【東方】アリスの館へようこそ〜その42【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識。これだけは覚えておいて頂戴。
・キャラハンは出来るだけ名無しの相手をすること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように) ・雑談もえっちもOK。でも流れは読んで頂戴。
また、文句や無理な方向修正はなるべく控えて下さる?雰囲気を壊さないように。
・キャラハンにも生活があります。無理難題はお断りします。状況にもよりけりですが。
・避妊はしっかり。責任云々を取り上げられてもどうしようもなくてよ?
・次スレは900越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
進める時は館の様子もチェックしてからにして頂戴。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンの進めやすい方へ。
ただし、自分がしたいことを優先させようとするあまり、わざと被せたりはしないように。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じでは退屈しのぎになりませんわ。
・雑談も夜伽も時間制限無し。しかしあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性がありますわ。
人間も妖怪も、お休みや食事をするのはとても大事ですから。
・グロ・スカなどは人を選ぶから慎重に。中には完全に拒絶する方もおります。
私にも苦手な状況はありますわ…相手の許容範囲もきちんと確認して頂戴。
・キャラハンは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安ですわ。
あんまり多いと収拾が付かなくなり大変な事に。場の盛り上げは計画的に。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。
どれがどれなのか見分けが付かなくなると、さあ大変。
・基本はsage進行。のんびりと行きましょう?
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗に避けて頂戴。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを把握して頂戴。初見でスペカ貰えるほど 物事は甘くはありませんわ。
・過去ログを見てみるのもありですわ。上の「東方キャラサロンWiki」等から巡れますわ。
・キャラハン、名無しさん問わず乱入は控えて頂戴。
禁止とまでは言いませんが、TPOを弁えないと場の空気を壊しかねません。
特に良い雰囲気な際の飛び入りは(キャラハン、名無し問わず)先に来ていた者達にとって
迷惑になっちゃう場合もあるため、ここは特に注意して頂戴。
・それと無断落ちも厳禁ですわ。可能な限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けて。調子に乗って悪さを働くようならば…弾幕でお仕置きですわ。
一言でまとめると、「相手への思いやり」ですわ
以上、よろしくお願いしますわ。
大体こんな物かしら?
新しい館を建てるのは初めてなので、少し不安が残っているのですが……。
それでは皆様、こちらでも改めてよろしくお願いしますわ。
(スカートの裾を摘んで一礼すると館の奥へと消えて行った)
ええっと・・・お祝いにみたらし団子でもどーぞ
つ みたらし団子
隔離された世界ですか?
アリスさんの家、ここであってる?
(森の中をさまよい、ふらふらしながら大きな館へと近づき)
…まぁいっか、勝手に入っちゃお!
(好奇心に押されるように館の中へ入っていく)
【待機します】
…誰もいない…のかな?
(館の中に入り周りをながら人がいないか探してみる)
(窓の外でシャッターチャンスを窺っている)
【こんばんは、はじめまして】
【お相手いいですか?】
…?やっぱりここ、留守なのかな…
(困ったように胸に手をあててため息をつく)
【はじめまして、24時までしかできませんが】
【よろしくお願いします】
>>10 (窓からこっそりと進入して)
(そっと、すぐ後ろに立って尾行するように)
・・・・・・迷子?
(耳元に顔を近づけてボソッと囁く)
【了解です、ではよろしくお願いします】
ひ、やああ!!
(耳元で聞こえた声に驚き、悲鳴を上げながら飛びのいて)
び、びっくりしたぁ…
(涙目になりながら文を見て飛び出しそうな心臓を両手で押さえ)
(肩で息をしながら文の動きを見つめている)
>>12 あ、驚かせてしまいましたか?
(飛びのくチェンを見て少し驚いたように)
(相手の背に合わせるように少し屈んで)
怖がらないで、落ち着きましょう。
はい、深呼吸。
すー・・・はー・・・すー・・・はー。
(と言って深呼吸を促す)
>>13 う、ちょっとびっくりしただけで…そんなにびっくりしたわけじゃなくて…
(変なリアクションをとってしまった自分が恥ずかしくなり顔を赤くし)
(言い訳をぼそぼそと小さな声で喋りながらうつむいてしまう)
は、はい…すー…はぁー…
(言われたとおりに深呼吸をして、心を落ち着かせるとやっとまともに文を見て)
でもどこから…ずっと人の気配はしなかったのに…
(今までずっと誰かいないかと気配を探っていたのに…そう不思議そうに尋ね)
(首をかしげるようにしながらほっと溜息をつく)
>>14 いえ、驚かせたわたしが悪いんです、気にすることはありませんよ。
ですが、正直になることも大切ですね。
でないと、あなたの憧れる人みたいにはなれませんから。
(ふふふ、とお姉さん的な口調で)
落ち着きましたか?
人の気配・・・ですか。
ふふ、新聞記者ともなると気配を完璧に消すなど造作もないのです。
(にこっ、と笑ってごまかす)
(そしてチェンの体を上から下までじっくり見て)
・・・可愛いですね(ぼそっ
あ、紹介がまだでしたね。
わたしは射命丸 文といいます、新聞記者をやっている天狗です。
>>15 本当はすごくびっくりしちゃいました…
(見透かされたように思えてドキリとし、小さな声で正直に答え)
あこがれの人…?藍さまを知っておられるの?
(藍の知り合いなのかと目を丸くし、藍の知り合いの多さに驚く)
しんぶん、きしゃ…?
(聞きなれない言葉に首をかしげ、頭の上に?を浮かべ)
(じろじろとこちらを見る文の様子に首をかしげたまま見つめ)
・・・?そういうあなたも美人だと思うけど、うーん…えっと…
(名前がわからず、困った顔のままどう尋ねようか迷い)
文さん…私は藍様の式の橙と言います
天狗、なんだ…天狗っていえば結構強い…って聞いたことが…
(あまり情報通でもないためよくわからず、じーっと文を見つめる)
>>16 そう、正直に言えましたね。
(頭を褒めるように撫でて)
それは・・・彼女はスキマ妖怪の式ですし、何しろ強いという、もっぱらの噂ですから。
何度か取材したこともありますよ。
彼女を知らない人は、恐らく幻想郷には居ませんね。
(知名度という点では、トップレベルだろうということを伝える)
あー、新聞記者というのは、世間の物事を皆様に伝える職業のことです。
(わからないみたいなので具体的に説明)
ありがとうございます、しかしあなたの可愛さはわたしのものとは少し違いますね。
ほほえましい、といった点で。
(ふふ、と微笑みは絶やさずに)
文でいいですよ、仲間内はそう呼ばれますから。
チェンさんですね、よろしく。
(すっ、と手を差し出して)
あぁ、知ってましたか。
そうです、我々天狗はなかなか屈強な種族なんです、折り紙付きですよ。
(えへん、と胸を張って)
>>17 そ、そんなに有名なんだ…!藍さま本当にすごいです…!
私もいつか藍様みたいな凄い式になって…
(自分も式をつけて、それで藍様にたくさん恩返しをして…そこまで考えて藍と並んで戦える日が来ることを思う)
すごいです…わ、私は知られてるんですか!?
(ついでに自分の知名度についても聞いてみて)
世間の物事を伝える…最近あったことってなにかありましたっけ?
(首をかしげながら最近の事件について思い返すが、これといってピンと来ず)
(実際どうやって伝えているのかわからないがきっとテレパシーか何かを紫に送っているのだと勝手に推測し)
ほほえましい…?
(うーん?と唸るように首をかしげて見せる)
文…。私も橙って呼んでもらえれば良いかな…
藍様も紫様もみんなそう呼んでますし
(差し出された手を握ってにっこりと微笑み)
折り紙つき…
(ツルとか折ったりしてる様子を思い浮かべ、そんなに強そうに思えないと心の中で呟く)
>>18 彼女は有名ですよ、スキマよりも有名かもしれませんが。
(彼女の忠誠心には頭が下がります、と付け加え)
ふふ、そうなるように願ってますよ、陰ながら。
あー・・・あなたのことは・・・時々耳にしますね。
狐の式が人里で炬燵で丸くなっていた、と。
(伝聞情報をそのまま口にする)
最近はあまり見かけませんね、事件などは。
(神様がどうこうなんて、昔の話である)
(伝達手段の食い違いには気付くわけもなく)
そう、ほほえましいです。
例えるならば、構ってあげたくなるような雰囲気とでも言いますか。
(思いついた言葉をぱっと口にして)
わかりました、しかし性分なもので、さんが自然についてしまいますが。
(困ったものです、と苦笑い)
(手を握られて、その感触が気持ちよくて、とても小さい声で)
・・・ぷにぷに。
あー、別に本当に折り紙がついているわけではないですから。
只の言葉の文ですよ、文だけにですね。
【お時間大丈夫ですか?】
【わたしの遅レスが原因ですがねorz】
あれ・・・?なんだか急に…ふぁ…
(話の途中、突然ふらふらとよろめいたかと思うと文の胸に飛び込み)
(そのまますやすやと寝息をたてて深い眠りへと落ちてしまった)
【申し訳ないです…眠気で上手く文章をまとめれそうにありません…】
【急に倒れて眠ってしまったみたいな感じで〆てもらえると嬉しいです(放置でも構いません)】
【もっと時間があるときに来るべきでした…本当にすみません…】
【これで申し訳ないですが落ちさせてください…本当にすみませんでした】
@ 人形少女清掃中…… @
>>21 ようやく まことの乙女にめぐり会い申した
無頼の月日 今は悔ゆるのみ
今日 ただ今より夜伽の相手をさせて頂きたく…
前スレ>751
そ、食べるの。期待はずれで悪かったわね(クス
できれば普段はシロップとか欲しいけど、食べるのに時間かかりそうだし、今は却下。
あ、ちょっと!あたいの氷勝手に食べないでよ!
(ぶーぶーと文句を言いつつ)
そうだね…今までは湖に浮いてるのが一番の涼みだったけど、これがあるから今年はここにいよーかなって。
ぐ…わ、悪かったわね!…っと。
(手の上に置かれたバットから片手でひょいひょいと変わらぬペースで氷を食べ続け)
ん?おお、マッサージとは!気が利くわね!
ただし…上向いたら即効でピチュらせるから。
(先ほどの転倒時のことを思い出し少し顔赤らませながら弾幕発射準備)
それにしても冷たくないの?
さっきのとは違うみたいだけど、こっちの方が気持ちいいね。
弱々しいとか言うなっての!
…ひゃ……ちょっと、わざとくすぐるなってば!
うん、大丈夫。氷も食べたし、あんたのマッサージで痛みも引いたし。
なんかそれシャクね。普通に食らえばいいものを。
【埋め完了、こちらのスレに移動しますね】
【12時までですか】
【では、そうですね、ゆっくり雑談しましょうか】
>>24 ひとつくらいいいじゃないか、まだ冷凍庫にはいっぱいあったよ。
お代わりがほしいならもっと出すが、まだ食べるのか。
(マッサージをしながら、ぶーたれるチルノにお代わりが要らないか聞き)
便利だもんな、年中氷が食べられて住み心地もよさそうな家だから。
上向いたら?ああ、なるほどさっきちょっと見えたから、お腹いっぱいだ。
(チルノが顔を赤くして今にも連射しそうに手をかざすが、気にせず揉み続ける)
ああ、冷たいよ。でもすぐにチルノのほうが暖かくなってくるだろ。
もう手の悴んでいたのが治ってきた、そろそろ潮時か。
(掌の冷たさは段々となくなり、指先まで血の気が戻って赤みがさしてくる)
(悪戯に足裏の土踏まずをこちょこちょして、にーっと笑うと手を離し)
じゃあお代わりをとろう、バットをこっちに。
(チルノが食べかけを残していたが、舌を出して笑うと取り上げて)
(冷凍庫からお代わりの氷を製氷機から取り出していき)
だって弱い…んーそうだな、人間なんかはるかに敵わないけど見た目がな。
わかった、強いって認めたもんな、うんうんチルノは強い。
(氷をさっきよりも大目に盛り上げたバットを、チルノの膝の上に置く)
【ちょうど埋めてしまったみたいだね】
【12時までなので、ゴニョゴニョは軽くならだいじょうぶだよ】
【それと確認に行ってくれてありがとう】
>>25 そう?じゃぁ仕方ないから今のはあんたへの賃金にしとく。
そうだね…あと2杯くらいは欲しいかも。
…あたいにとってちょっと嫌な言い方だけどあたいが居れば夏も冷房いらずみたいだし、いいかなって。
冬の時はあたいがいると迷惑な感じだから。氷も外で手に入るし。
な…言うなってバカ!
(更に顔を赤くし名無しの頭をはたく)
そうだね…確かに暖かくなってきたかも…うひゃ!…この、止めろって言ったでしょうが!
(側にあったクッション投げつけ)
あ〜、まだ食べてたのに!
(文句たらたらで氷待ち)
今 何 か 言 っ た ?(青筋立てて
そ、そりゃ見た目は可愛いあたいだから仕方ないじゃん!(エヘン
そうそう!あたいってばさいきょうなのよ!っと改めていただきまーす!(ひょいぱく
【いえ、時間的にキツいかと思いますし】
【雑談で行きましょう】
【いえいえ、とんでもないです】
>>26 賃金ときたか、安い賃金だなあ…
えーっ、二杯…製氷機追いつかないんじゃないか。
(結構大食いな妖精の食欲に呆れ、冷凍庫の中を再確認する)
なるほど、そういえば少しひんやりしてたな。
さっき脚を触ったときもちょっとだけ、手が冷やっこかった。
あいてっ!だって見えたものは見えたんだよ。
妖精もパンツ履いているもんなんだと思って。
(たいして痛くもない、チルノの突っ込みに大げさにリアクションし)
(クッションをぶつけられ、参ったと両手をあげて降参する)
おーけおーけ、参った参った、俺の負け。
何にも言ってないっ、何にも。
とほー、このお調子者がなかったら、結構いいセンいってそうなのに。
(口で言うほどに見目は悪くなく、可愛い部類に入るのに)
(天狗になる口調にかっくり肩を落とし、氷を差し出す)
…冷房代わりか、すると夏はここの館にほぼ毎日来てるのか。
でもなあ、俺が抱いてもすぐには寒いと思わなかったからなあ。
(チルノの横に座りなおし、肩に手を回してぎゅっと抱き寄せる)
うん、やっぱりすぐには冷たくない。
(小柄な肩に男の大きな手が乗って、優しく包む)
【では雑談で、いろいろ気を使わせてごめんなさい】
【時間までどうぞ良しなに】
>>27 …ピチュるのに比べたらマシだと思うけど?それともなに、ピチュりたいわけ?
あっ!言っとくけど冷気が足りないから仕方なしに2杯食べるだけだからね!
いつもはこうじゃないんだよ!?(アセアセ
冷気放出は止められないからね。仕方ないっちゃあ仕方ないよ。
当たり前じゃん!こっちは飛んで弾幕ごっこするんだよ?
パンツが無かったらとんでもないことになるじゃん…
わ〜い!あたいってばまた勝利!
…前にもそんなこと言われたわね…そうそう、おしとやかになれーって。
いや、まだそう決めた訳じゃないけどね。
ひゃ!……すぐ冷たくなるわよ?
(赤い顔ながら横目でジトッと名無しを見つめるが)
(肩にかかる名無しの手を払おうとはしない)
>>28 うんうんわかってる、体を治すためにバカ食いしてるんだろ。
どうだ、体は楽になってきた?でもうらやましいな、氷だけで体力が回復できるなんて。
…ピチュる感覚がわからないからな、人間は一発食らったら御終いだから。
(慌てて頭を振って弾幕されるのを拒否し、呆れながらも目は優しく笑って)
ほほう、それは画期的というか目から鱗な話だな。
なるほど空を飛んでるのに、下から見えたらえらいことだもんな。
でも、パンツが見えていいってことにはならないんじゃないか……?
結局パンツ見えてるわけだから。んん?
(チルノの理論に一瞬感心しそうになり、すぐ理論の欠陥に気付いて突っ込む)
…確かに何にもはいてないのは、違う意味で何か言われそうだよな。
前にもそんなことを?
まあな、ずっとおしとやかになれといわれたわけじゃないだろ。
おしとやかに見せなきゃいけないときだけ、しおらしくするといいぞ。
今のこんな感じでさ、うん、かわいいかわいい。
(チルノのジト目を笑って軽くいなし、肩を抱いた手でさっきよりも少し近くへと引き寄せる)
冷たいかなあ、……まだこれじゃわからないな。
さっきみたいに抱っこしてもいいか?それならすぐわかると思うんだが。
(なかなか冷えた感覚が伝わってこないので最初の抱き方を提案する)
>>29 そうよ、その通り。直すために猛烈に食べてるのよ。あと…バカ言わないで。
あんたら人間はやっかいだもんね、寝るのが一番回復するんでしょ?時間もったいないじゃん。
はいはい、冗談だから安心しなって…
(慌てて頭を振る名無しを見てこちらはひらひらと手を振り)
目からウロコ?!出してみて出してみて!
……大丈夫だよ、そこまでして見たがるやつ幻想郷にいないし。
それに結構動き回るからそんなに見えてない……と思うけど。(逃げ
そうそう、はいてない時点で人…妖精としてどうかと思うよ。
そうだね…おしとやかねー。あたいにも出きるのかな?
ほ、ホントに?あたい、おしとやかでかわいい?
…なかなか大胆…いいよ。
(首だけ名無しの正面に向き)
さっきみたいに抱っこ…して?
>>30 効率が悪く出来てるってことは、それだけ複雑に出来ているってことだ。
一回壊れたら二度目はないし、治ったとしても以前と同じとは限らないからな。
……わかった、抱っこしていいんだな。
(チルノに同意をもらうと、チルノのほうへと両脚を揃えて向けて)
(肩を抱いてこちらへと向かせると、両脇に手を入れてひょいと抱き上げる)
(軽いチルノを膝の上に乗せ、肩に寄るように抱き寄せる)
…あ、あのな、か、勘違いするなっ。
一応これでチルノの体が治ってるか、わかるからだよ。
(チルノに軽く突っ込まれ、頬を赤くしながら抱きしめて)
……んーんー、ちょっとずつだけど体が冷やっこくなった気がしてきた。
今着ている服が冬服だから、わかりづらいんだろうな。
(かなり弱くだが、チルノの冷気が感じられ)
(先ほど泣いていたときに比べ、元気になったとわかり安堵する)
よかった、ずっとさっきより元気だ。
すごいもんだなあ、あっという間に回復できるなんて。
……でもさっきの目から鱗ってのは、例えだからな?
まさかそんなことも知らないとは…やれやれ。
もしかして、ぬかに釘とか、瓢箪から駒とか、意味知ってるか?
(チルノの頬に火照った頬を擦り寄せると、冷気が気持ちよく)
(恥ずかしさを誤魔化そうと、チルノをからかい)
【あと1レスで〆るよ】
>>31 ま、複雑になってても、あたいたちみたいな妖精とは違ってすぐ死んじゃうけど。
お、力持ち!やっぱ男だね!
ん?なになに?もしかしてあたいに惚れちゃったのかな?(ニヤニヤ
…あら、やっぱり回復したか。
いや、さっきの鬼ごっこの時結構冷気使ったからね…弱くて当然だったのかも。
…し、知ってるに決まってるじゃん!バカにすんな!(アセアセ
ぬかに釘は…打てないし、瓢箪から駒は…入ってないじゃん…。(プシューとオーバーヒート
あ…ふ…
(あくびをして)
…最後のめーれー…
あたい眠くなったから…ベッドまで連れてって。
ついでに一緒に寝てもいいよ?(クス
【了解です】
>>32 俺が力が強いんじゃなくって、チルノがすごく軽いんだよ。
空飛ぶせいなのか、それとも体重が元々妖精は軽いのかねえ。
……惚れっ?!ば、ばかいうな、これはなあ、し、心配してだなあ…!
(なかば図星をさされ判り易く狼狽してしまうが、口では必死に誤魔化し)
やっぱりだいぶ疲れてたのか、結構後先考えないやつだなあ。
鬼ごっこ、命がけだったけどかなりわくわくして楽しかったぜ。
今度はお互いにハンデをつけて遊ぼうな、飛び道具なしでさ。
(背中の羽(?)の間に手を置いて擦りながら、ソファから立ち上がる)
はいはい、知らないんなら素直に知らないといえよ。
寝る前に説明してやろう、きっとよく眠れるぞ。
(煙を上げる頭をぽふって、揺すって抱きなおすと)
(先ほどまでドタバタ劇を繰り返した廊下へと出て行き)
はいよー命令を受諾しましたっと、ベッドへお連れしましょう。
(芝居がかった言葉で返事をすると、チルノをしっかりと抱いて寝室へと向かう)
ば、ばかっ、一緒に寝たら風邪ひくだろっ?!
……厚着しておけば寝れるか…。
(最後に一本とられてしまうが、悪い気はせず笑って)
(廊下の奥へと姿を消した)
【はい、こちらもこれで〆ー。二日間そして今日は遅くまでありがとう】
【迷惑をかけてしまい本当に申し訳ない】
【ここのLRを確認してまたお邪魔させてもらうよ】
【チルノと鬼ごっこ、ちゃんとネタに応えてくれてすごく楽しかった。ありがとう】
【ではおつかれさまでした!】
>>33 やっぱりあたい軽いのかな?
でも軽いといけないわけでもないし、良しとしよっと。
あれ?マジで?よ、よしてよ、あたいまで照れるじゃん…(顔赤らめ
昔から言ってるよ、後先考えるのはあたいじゃないって。
お、そういえばまだあんたに鬼やってもらってなかったね?
今度はあんたが鬼、ね?(ピシッと指差し
ほぇ……わかんなくていいもん…(半ば茫然として
うむ、よきにはからうのじゃー!
(キャッキャッと言わんばかりにはしゃいで)
あれ?あたい冗談で言ったのに…ね?
なんでも言ってみるもんかな。
…こういうシチュエーションもさっきの言葉みたいなのにあるの…?
(廊下の先でこれから行われる講義を想像し眠気を増幅させると)
(名無しに抱かれたまま館の奥へと……)
【こちらも〆です】
【いえ、こちらこそ、遅くまでありがとうございます!】
【迷惑だなんて!LRは…私も確認するとして】
【次にお会いしたときは是非ゴニョゴニョまで行ってみたいですよ!】
【いえ、冴えるネタ振りだったからこそ私も楽しめましたから】
【むしろ私が感謝です!ありがとうございます!そしてお疲れ様でした】
【では私も落ちますねノシ】
………七色の魔法使い宅にて、人形達の視線をひしひしと感じながら座ってる私。
誰か来てくれないと『ぼんやりとした不安』で服毒自殺に走りそうなテンションだよ…。(溜め息
【突発で待機するよ】
お値段以上
服毒とは穏やかじゃないな
どうしたのさ、カッパのお嬢ちゃん
>>36 …誰が家具屋なのさ誰が。いや、作れないわけではないけど。
>>37 いやさ…誰かが魔法使いにいらんこと吹き込んだのか知らないけど…
…入った時からから人形達が私に警戒の視線を向けてくるんだよね…まいっちゃうよ。(再び溜め息
にとりにテーマソングを作ったよ!
ぜひ聞いてくれ。
※
♪かっぱかっぱかっぱかぱ〜
カッパ寿○
♪かっぱかっぱかっぱかぱ〜
カッパ寿○
♪かっぱかっぱかっぱかぱ〜
カッパ寿○ジャーン
※繰り返し
ぐぐってはいけない。
>>40 ………何だろう、補助飛行メカと連携して強化したポロロッカでもブチかましたくなってきた。
ちなみに回転寿司のあの回る皿の機械は、プロ×にも取り上げられた事があるすごい発明
>>42 そーなのかー。
私の発明ってどうもね…私、ほぼ武器職人だから。
…毒電波レーザー発振パラボラとか、ベアリングやジェットを仕込んだ杵とか、パイルバンカーを仕込んだ日傘とか、
ショットガンを仕込んだ日傘とか、対霊コーティング済みの超振動ブレードとか。
>>43 少しは実生活に役に立つ発明をしてくれ。
ひとかきで耳ほじくりが終わるみみかきとか、食べても減らない日の丸弁当とか。
何度呼んでも飽きない、毎回文面が変わる小説とか。
どうっすかにっとりん。
10日は腹が減らない仙豆も
>>44 ハッキングの出来るデバイスみみかきとかなら作ったことがあるんだけどね。
才能が偏っているというか、抜きん出ている分だけまともな部分が引っ込んでいるというか…
どうにも普通の物が作れないんだよね。
>>45 その願いは私の限界を超えている…ってか?
>>46 よし寝る前にカッパを愛でられた。
いい夢を見られるぞ、にとりんさんきゅう。
安眠枕を開発したらこっそり俺の枕と交換しておいてくり。
おやすみ。
暖房にも使えるパソコンならあるぞ、うちに
じゃ、おやすみ〜
>>47 あ、どういたしまして。
そのときはインプリンティング安眠枕でも作ってみようかな…おやすみ。
>>48 …いや、それは問題があるような気もするなぁ…あ、おやすみ。
デイビッド・カッパーフィールドって言う有名人が居ますが
親戚ですか?
>>50 いや、知らないねぇ。…というかカッパの字以外に何も共通点が…。
>>51 そもそもカッパーフィールドさんが、kappaの可能性は皆無な訳ですが……
にとりのお嬢さん、良かったら膝枕をさせてくれないか?
>>52 だよねぇ。カッパの道具を使ってるからそういう芸名、だったりするのかもしれないけど。
…ん。どうぞ。(頭を乗せやすい体勢になる
>>53 カッパーフィールドなんて名字だし、外人さんでしかもマジシャンなイメージだが…
とりあえずカッパーフィールドさんの事は忘れよう、気になると困るから。
(寝転がると、頭をにとりの膝上に載せて)
(横を向いたままで話して)
………にとりのお嬢さんや、ついでに耳掃除をお願いしても?
>>54 そうそう。それよりも私の発明品について話したいな。(名無しの頭を膝の上に載せると、少し恥ずかしそうにする
んー…悪いけど耳かきの持ち合わせがなっしんぐ。そっちは持ってる?
>>55 発明品か…、にとりの発明品に役に立つのはあるのかな?
自動侵入者排除機とかならまだ良いけど、普段から無駄な発明ばかりしてそうだし……
ある訳がない、何でも持ってるイメージのあるにとりに期待したが…
無いなら仕方ないな、にとりの太股の柔らかさとちょっと上に見える下乳で我慢するよ。
(上を向いたまま、にとりに頭を預ける様に頭を載せてる)
>>56 武器作りは得意なんだけど…私は飽くまで作り手(マイスター)。使うのは担い手(アーティスト)に任せるよ。
失礼な。無駄な発明なんか無い…と…思う、よ…?
持ってないものの方が少ない、といえば嘘になるけどね。
ぅ…そうやって口に出されるとちょっと恥ずかしいけどね…。
>>57 なら、フランドール・スカーレットって吸血鬼さんが持ってる武装で
レヴァンテインてのがありますが、あれ以上の武器をください…ちょっと暴れますから。
恥ずかしいんですか…、ならもっと色々言ったりしても良いですか?
……にとり、実はおっぱいが大きい…!
(親指を立てて、下から見上げながら)
>>58 却下。扱いきれない武器はあんたを滅ぼすよ?(わりと真顔
…ん…ありがと、でいいのかな…?
悪いけど、そろそろ家に帰らせてもらおうかな…それじゃ、また会うことがあれば、ね。
【強引だけど、これで締めるね】
>>59 大丈夫です、もともと扱えるとは全く考えてないので!
…作れるんだ、全てを破壊する剣以上の武器を…それが驚きだよ。
怒る場所かと、カッパーフィールドさんは感覚が少し違ってたり…?
お疲れ様にとり、おやすみー
誰か居るー
名無しの自治も遠慮した方がいいと思うけどな
64 :
八雲 藍:2008/03/26(水) 20:53:15 ID:???
ふふふふ
狐さん狐さん、油揚げはいらんかね
藍様はもういないみたいだし、少し休憩しても大丈夫だよね
(お使いの途中立ち寄り、周りを見渡して人がいないことを確認すると溜息をついた)
それにしても藍様はどうしてここに……
事件の臭いがする!
(頭の上に電球でも浮かびそうなくらいな閃きに自分でも感心して)
(館の中を窓からのぞき込み、裏口からこっそりと中に入ってみる)
【待機してみます】
猫〜、猫〜。
橙をゲット、取り敢えずペットにしたいかな?
(手にねこじゃらしを持って左右に振って見て)
だ、誰かいる!!
(驚いて振り向くとそこには人間と思える一人の人)
(相手が何者かはわからないが警戒しつつ左右に振られるねこじゃらしを見つめ)
そんなのに釣られるのは猫だけ、私は猫じゃないもん
(そう言いながら不用意に近づいて左右に振られる猫じゃらしを指で摘もうとする)
………………
【ああー!固定するの忘れていました…】
【ごめんなさい】
あ、あれ……猫…?
>>68 猫じゃない?元は猫じゃないのかー、でも猫じゃらしは好きだろ。
ほらほら、猫が大好きな猫じゃらし〜
(指で掴もうとする橙から逃がすように、猫じゃらしを逃がしてやって)
ほらほら、橙は猫だろー?認めたらちゃんと猫として可愛がってやるぞー
首の下を撫でたり、頭や耳の裏をくすぐったりなー?
【本当にすみません、注意不足でした】
【申し訳ないです】
>>72 普通の猫と一緒にしないでったら
(手の届かない場所に逃げて行った猫じゃらしを眼で追いかけ)
(むすっとした顔をしながら目では猫じゃらしを追いかけ続けている)
どうして私の名前を知ってるの?それに人間は怖がらなきゃだめ!
それと、そんなことしても私喜ばないよ
(藍などに使うような敬語を使わず、突き離すように会話をつづけ)
(わざわざ妖獣に話しかけてくる不思議な人間をじーっと見つめ続ける)
>>74 普通の猫は喋らないと思うし、橙の頭の良さなら簡単に触れると思うんだけどなー?
はい、猫じゃらし…欲しがってたから使って構わないぞ。
(毛玉の先端の、もふもふの部分を橙の顔に当ててやると)
(くすぐったりするように動かして、遊んでやったりして)
君が有名だからかな、マヨイガの猫って言ったら有名な話しだぞ
それに…可愛らしい猫耳の少女を怖がったりは普通はしないな、わかったら威嚇とかするなよ?
(手を伸ばすと、橙の頭の耳を触ったりして)
(こしょこしょとくすぐったりや、軽く撫でてから引っ張ったりする)
>>75 ひゃ!
(顔に当たる柔らかい感触に少し驚き、ふわふわに手を伸ばす)
(手でそれをちょんちょんと突き、しなっては戻ってくるその動きに自分を忘れそうになる)
ありがとう…
(人間からのプレゼント…心の中でそう呟きながら猫じゃらしを受け取り、くるくると指先で回転させる)
有名!?ほんとうに?藍様も人間の間では有名なの?
(嬉しそうに身を乗り出して質問して、自分の主人の評判はどうなのかと聞いてみる)
ん…、人間に危害を加えないようにって言われてるから…
(耳の周りをこちょこちょと指で撫でる手に目を閉じて言いつけを思い出すように呟く)
>>76 やっぱり半分は猫なんだな、猫じゃらしで喜んでるのは橙が猫って証拠になるぞー
………そんなに楽しいのか、かなり幸せそうな顔をしてる…
(猫じゃらしで遊んでる橙を見ると、少し猫じゃらしを持ち上げてやり)
(手を伸ばしてもギリギリ届かない高さで、ふりふりと振ったりして)
君の主人は有名じゃないなぁ…、どちらかと言うとマヨイガの猫の方が有名だぞ?
つまり、君は既に主人を超えてるのだー!
(何となく橙を誉めてみたりして、後で調子に乗って怒られても知らないが)
ふむふむ、君の主人の主人は人間を食べまくりなのになー…
やっぱり、橙は優しいな。……もふもふしてる…!
(耳を撫でると、ふさふさの毛の感触に)
(楽しげに指先で耳をなぞったりして)
>>77 〜♪
(猫じゃらしの動きに気分が高まっていくのを感じ、突くのを止められない)
(猫の時では上手く捕まえることができない猫じゃらしもこの姿なら簡単に捕まえられた)
(それでも指でつまむようにすればそれなりに捕まえるのは難しく感じられ)
あ…!っ!
(持ち上げられた猫じゃらし、それを見て両手を伸ばし、ちょんちょんと指を動かす)
(すれすれに掠る程度、そのくらいの高さにある猫じゃらしを見上げ、頬を膨らませる)
藍様を…超えてる…
(まさか、そんなことありえない。心の中で否定はしてみるが褒められているのは嬉しい)
(いやもしかしたら本当に超えているのかも・・・そんな考えが浮かんでくる)
森に迷い込んできたら食べるけど…外では拾い食いしちゃいけないから…
んっ!
(耳をつーっとなぞられ、背筋にぞくぞくとした感覚が走る)
>>78 ほ、本気で楽しそうだな……もしかして見た目は人間でも中身は殆ど猫なのか?
………はふぅ、ヤバいな…猫じゃらしでここまで喜んでると意地悪をしたくなっちゃうな…
(先程から猫じゃらしにじゃれついたりや、本当に楽しそうな橙に不思議な気分を感じて)
(意地悪で高く上げると不満そうな顔をしてる橙をみてから、和んだ顔をすると)
(また猫じゃらしを下ろしてやり、素早く動かしたりして)
試して見るといいよ、下克上ってので…下の者が上の者を倒したりな?
ほら仕事をしない上司にこき使われてる君の主人を倒して、更に紫まで倒して二人に仕事をさせたら……気分いいぞー?
(と本人は本気にしてるかも知れないが、実はからかってたりするが)
(気付かない橙に、楽しげに笑ったりして)
そっかそっか、猫にしてはお上品だなー
ところでさ、猫耳って触られるとくすぐったいのか?
(今度は指で猫耳を揉むように、くにゃくにゃと触り)
(指で耳の入り口を撫でてやったりもして)
>>79 ううう…!そんなに早く動かしたってすぐに捕まえちゃうよ!
えい!えいえい!!
(素早く動く猫じゃらしを頑張って捕まえようと手をパタパタ動かし)
(ぴょこぴょこと揺れる猫じゃらしに良いように遊ばれ、ぷぅっと頬を膨らませて)
捕まえれない……もう飽きた!
(視線をそらし不貞腐れたように唇をとがらせ、少し悲しそうな表情を見せる)
…私が藍様と紫様を…倒す…
(頭の中で二人をコキ使う自分が浮かぶが、それと同時に優しい二人も思い浮かび)
(ぶんぶんと頭を振って自分の考えを振りきり)
私は藍様の式神、藍様や紫様に手を出すのはだめ
(自分に言い聞かせるようにしっかりとした口調で言い、ふぅっと声を漏らしながら息をつく)
そんなことしちゃだめ、ぜったい
(人間の人にも言い聞かせるように言い)
くすぐったいというか…気持ち悪いというか…
(どう言う風にいえばいいのだろうと迷っていると耳の中に指が入ろうとし)
(驚いて背筋を伸ばし、ぴょんと飛び退く)
みみみみみのなかはだめー!
(顔を赤くしてぶんぶんと首を振りながら叫ぶ)
>>80 な、和む…猫じゃらしにじゃれついてる猫耳の少女…!
ほらほら、捕まえたらまた柔らかいモフモフで遊べるぞ
(ワザと橙が触れないように、素早く動かして遊んでると)
(頬を膨らませて、拗ねた橙を見てかなり満足そうにして)
あぁ…、ヤバいな…猫と遊んでるのにハマる人が居るのも分かるぞ…
はい、橙の好きな柔らかい毛先だぞー?
(拗ねた橙の顔の前に猫じゃらしを落とすと、機嫌を取るように)
(こしょこしょと鼻をくすぐったりして、遊んでやって)
安心して大丈夫だよ、橙が本気を出しても紫は愚か……藍にも絶対に勝てないからさ
理由は、結局のところ躊躇ってしまう優しい橙が居るからな?
(ぽん、と橙の頭に手を重ねてやると)
(髪にそって頭を軽く撫でてやり、よしよしと甘やかして)
残念、耳の内側が弱点なのかな。…橙の耳は微妙に暖かいし触り心地が素晴らしいんだぞ?
………ほれ、甘えても良いぞー。
(いきなり橙の脇の下に手を入れると、軽く持ち上げて見せて)
>>81 …そうやって!
(猫じゃらしを手で捕まえようとするがうまくいかず)
なんども!
(両手を伸ばしても捕まえられず)
同じ手にぃ!
(ぴょんぴょんと飛び跳ねながら両手を伸ばし)
ひっかからないから!
(結局猫じゃらしにはちょっと触れただけで取ることはできなくて
…いぢわる…
(目に微かに涙を浮かべ、また拗ねたようにそっぽを向いてしまう)
優しい…かな、あんまり言われたことないよ?
(首をかしげ、誰かに言われたことがあったかな?なんて思い返してみるが覚えておらず)
ん…。
(頭をよしよしと撫でてくれる手が藍のものより少し大きいように感じて)
(帽子が少しずれて、ちょっと持ち上げればとれそうなくらいに傾いてしまう)
女の子の耳の中に指を入れるのは変!
(そう言いきった直後、両脇を抱えられて持ち上げられ)
あ、甘えるって…あなたに?
(人間に甘えるなんて…そんな言葉を思いながら一応聞いてみる)
>>82 何度も同じ手に引っかかってるな…、と言うか反応しなきゃやらないのに……
意地悪じゃなくて、橙と遊んでるんだぞー?
(正しくは橙で遊んでるが正確だが、橙が涙目になると流石に止めてやって)
(普通に猫じゃらしをどこかにしまって)
主人想い、と言ったらわかりやすいかな?
ほら…自分の師匠を超えるのが弟子の役目とか言うけど、橙は藍や紫を倒したくないんだもんな?
(撫でてやるとズレた橙の帽子を、手で直してやって)
だから主人想いの、優しい猫…って事かな…
普通猫は主人に懐いても甘えたりはしないが、橙は藍に甘えまくり…だろう?
(また頭を撫でると、今度は帽子がズレないように撫でてやって)
スキンシップだよ、自分じゃ本来触れない場所を撫でたりとかの…
うん、そう。…橙と遊んでると和むから癒やしてくれないかな〜と
……なんなら、橙に親愛の印に尻尾でも手入れしてやるぞー。
(持ち上げた時に見えた橙の尻尾は、普通の猫と違って二本あるのを確認して)
(話しながらも高い高いは続いてる)
>>83 目の前であんなのが動いたら誰でも反応するったら
(猫じゃらしをしまうのを横目で見て、少し残念そうに人間の方を見る)
…まず闘ったりしないもん
(頭を撫でてくれる手、その暖かさに頭が自然と揺れてしまう)
うん、藍さまの尻尾は私のよりおっきくてたくさんあって…
ふわふわしてて…
(あの尻尾にじゃれつくと気持ちよくて、ふわふわしていて…)
(そう考えながら少しだけ藍の尻尾が恋しくなる)
尻尾の手入れ?
(そういえばそんな事をしたことはない)
(藍の尻尾はいつも綺麗で…きっとそういう手入れをしているからに違いないと思い)
うん!尻尾の手入れして!
(綺麗になった尻尾を見てもらおう!そんな考えで少し嬉しそうに頷く)
>>84 うん、それが普通だね…橙が戦ってる姿は想像が難しいな?
蝶々でも追っ掛けて、走ってるのが似合ってると想うぞ。
流石は狐か…、尻尾が沢山あるのは強い証拠らしいからな?
証拠が沢山ある藍は、二本しかない橙よりも強いんだろうなぁ〜
(主人の尻尾を思い出してるのか、寂しそうな橙に向かって)
(尻尾の数で強さが決まってるとかの、かなりの大嘘を教えたりして)
よしよし…じゃあ、橙の尻尾を綺麗に磨いて漂白剤をかけたように真っ白にしてやろうかな?
…冗談だよ、尻尾の手入れをしてやるからちょっと我慢してくれ
(持ち上げてた橙の体を抱き寄せると、自分に抱き付くような体勢にしてやり)
(そのまま橙を自分の上に載せたまま座ると、懐からブラシを取り出して橙の尻尾を軽く触ると)
優しく〜優しく〜、丁寧に丁寧に…と
お客さま、痒い所は有りませんかー?
(尻尾に軽くブラシを当てて毛なみを整えるように撫でてやり)
(ゆっくりとブラシで尻尾をなぞってる)
>>85 そんなことないよ!私はこれまで何度も…何度も…
(紅白や白黒、メイドとの戦いを思い出してだんだんと声が小さくなり)
何度も勝ったことがあるもの!
(人間になら嘘をついてもいいかな…と少し心配しながら)
(力一杯嘘をついて自分は強いのだと主張してみる)
ええ!?尻尾の多さで!?
(初めて聞いた言葉に驚き、確かに尻尾が多い藍は強い…と思う)
そ、そっかぁ…じゃあ私も尻尾が生えれば強くなるのかな
(嘘だと疑うこともせず、完全に信じきってしまい)
真白!?
(一瞬言葉に驚きびくんと体を反応させるが、冗談だと気が付きほっとして)
(両手を人間の胸にあて、手の上に頭をつけるようにそっと寄り添って)
ん・・・
(尻尾に手が触れると目を閉じて少し恥ずかしそうに顔を伏せる)
ん、ん〜〜〜〜……
(尻尾をなぞられ背筋がぞわぞわと反応するのを感じそれを我慢して)
はぁ…だいじょうぶ…
(ほんのりと頬を赤くしながら小さく微笑んでみせる)
>>86 へぇ…、ちゃんと戦ったりもできるんだな。
そう言えば、橙は式神と猫の融合だから機敏に動けるし…偉い偉い?
(何度も勝った事があると、橙が言うと)
(本気で信じてはないが、頭を撫でてやりながら誉めてやって)
信じた所に悪いが、尻尾の数は動物には関係あるかも知れないが…
強さには余り関係ないんだなぁ…、普通に考えると紫には尻尾は生えてないだろ?
(微妙に信じてる橙に、申し訳ない気分になってしまうと)
(主人の主人、紫の事を上げて教えてやったりして)
ほらほら、橙の尻尾が綺麗になってくぞ〜…と言ってもブラシで形を整えてるのと
抜けそうな弱ってる毛を取り除いて綺麗にしてるだけだかな〜?
(ブラシで丁寧に尻尾を一本一本綺麗にして、手入れが終わると)
(尻尾から手を離してブラシもしまってから)
よし、橙の尻尾は綺麗になったぞ?…手入れをしただけだが、形が良くなったな!
………代金代わりに、ちょっと猫耳を触らせてくれるかー?
(ブラシで手入れが終わると、今度は橙の猫耳を左右のを両手で触って)
(今度はさり気なく耳の内側を指で撫でたりして)
>>87 えへへ・・・
(本当に信じてもらえたと思い、嬉しくなり笑顔を見せ)
(気持ちよさそうに頭をなでてもらう)
……し、知ってるよ!
だ…だまされたフリで、信じてないから
(口ではそう言いながらも顔は本当に悔しそうな顔をして)
(どこかの白黒の魔法使いにからかわれた様な気分になってしまう)
ん〜…ふぅ〜〜…
(尻尾を綺麗にしてもらうのは意外と恥ずかしく変な気分になる)
(そんな事を考えながらも尻尾が綺麗になるまではじーっと大人しくして)
(たまに毛が抜けるとぴくんと体が動き、耳がぴこぴこと動く)
少しだけなら…いいよ
(耳を触らせてほしいということばにコクリと頷いて体を寄せ)
(目を閉じて動いたりして邪魔しない様にと両手を握って不思議な感覚にぷるぷると体を震わせる)
>>88 でも凄いな橙は、廃れた神社に普通の魔法使いにあのメイドと言ったら……
君の主人や主人の主人、土地の神様より弾幕では勝ってるのに橙が勝てるなんてなぁ…やっぱり隠れた実力は紫や藍以上なんだな?
(クスクスと笑うと、ちょっとした橙の嘘に罪悪感が突き刺さる誉め方をしてからかったりして)
残念〜…橙なら尻尾の数とかで強さが決まるって信じるかなーと
流石に無理だよな、そんな嘘に騙されるのは子供だけだよなー?
(ぽんぽん、と掌で橙を撫でてやると)
(遠回りに、橙は子供だよ。と言ってるような意地悪をして)
ありがとう、実は猫耳をイジったりするのって割と夢だったんだぞ?
むっ、橙の猫耳は…微妙に柔らかいがピンと立ったりするぞ…!
(耳を指で曲げたりしても、直ぐに元に戻る動きに)
(楽しげに手でイジりまくると、しばらくしてから手を離して)
……………あむっ。
(手を離したかと思うと、微妙に橙の猫耳を甘噛みしてみた)
>>89 え!?あ……ぅ…
(初めてその三人の強さを聞いて驚き、自分の嘘がばれていないことにぶるぶると体を震わせ)
う、うそです…
(まるで藍に嘘をついたのがばれたかのように大人しくなり、自分の嘘を認め)
そんな見え見えの嘘信じるわけないよ!
そうそう、信じるのは子供だけ……。
(自分で同意してみて、それがだんだん悲しくなり項垂れるように胸に頭をよせ)
(がっくりと肩を落としてしまう)
い、いつまで触るの!?
(弄り回す指に我慢ができなくなり、声をあげながら上を向く)
もう触るのやめ…んっ!!
(それと同時に耳を甘噛みされ、ぴくんと背筋を伸ばすようにして反応する)
>>90 うん、知ってるよ?…あはは、橙がそんなに強いならステージ4とかのボスになって…ゲホッゲホッ。
嘘を突き通すなら、取り敢えず橙の戦った誰かの倒れてる写真でも準備しなきゃだねー?
(途中で言葉が止まってしまうが、先ほどから橙をからかったりして遊んでるらしく)
(嘘がバレて怒られると思ってる橙を慰めてやって)
……橙が微妙に自爆してるのが可愛いぞ、落ち込むな。
(うなだれてる橙に、肩に手を置いてやって)
あむっ…ん、はぁ…味は特にしないかな〜
橙の猫耳に味とかあったら面白いなって、確かめてみただけだぞ…?
(少しだけ噛んだりして直ぐに猫耳から口を離すと)
(微妙に感じてるのか、橙の様子を見て顔を橙と同じ高さにして)
もしかして、やっぱり弱点は猫耳なのかな?
さっきから触ったりすると橙は何かに耐えてるみたいだし、触らない方が良いのかな?
(ペロッと、橙の鼻の先を舐めてやってから訪ねてみた)
>>91 お、おこられ…なかった…
(怒られると思い頭を引っ込めるように目を閉じるが、予想に反して慰められて)
(少し複雑な気持ちになりながらもほっと息をついて胸をなでおろす)
くぅ…ん!はぁ…
(耳から口が離れると切なそうな溜息を吐いて体を震わせ)
あ…。
(顔と同じ高さになった人間、ほのかに頬を赤くし、うっすらと涙を浮かべている顔を見られ)
(恥ずかしさを感じてさらに顔を熱くさせてしまう)
ひゃぁ!
(鼻先を舐められるという行為に驚きの声を上げ)
弱点じゃないけど、気持ち悪いの
(弱点だということは否定する)
>>92 怒らないよ、だってさっきから俺は橙を意地悪してたりとか…
からかったりして遊んでたからな、必死になってた橙は可愛かったぞー?
(安心してる橙に向かって、先ほどから意地悪をしてた事をバラして)
(頭を撫でてくしゃくしゃにしてやると、笑って見せて)
橙は可愛いなぁ…、照れて真っ赤になってるのは気のせいかな?
よし、可愛いらしい橙にも意地悪をしたりや…色々しちゃうぞ。
(いきなりギュッと橙を抱き締めたかと思うと、同じ目線で向き合うと)
(頬摺りや、鼻先をペロッと舐めたりして。まるで猫の愛情表現に似た事をすると)
橙も、少し舌を出してくれるか?お互いに舌をペロペロとかして…
今日は存分に橙も甘えてくれると嬉しいなー?
(またペロッと橙の頬を舐めてやり、今度は橙の口元まで舐めて行って)
>>93 意地悪してたんだ…
(意地悪をされていたことに気がついて少し気分を悪くしたようで)
(ぷいっとそっぽを向くが頭をなでられるうちにまた視線を元に戻し)
ど、どうしたの!急に…!
(突然ぎゅっと体を抱きしめたかと思うと頬を擦りつけたりしてスキンシップをはかる)
(そんな人間の様子と主人である藍の姿とが重なって見えて)
(同じ種族同士でやるような愛情表現に少し戸惑いながらも暴れることはせず)
…?
(言われたとおりに舌を出すと人間の舌と重なり、ぬるぬるとした感覚が走り)
(嫌がるように口の中に舌を戻すと、重なっていた舌を口に招き入れる格好になってしまう)
>>94 少しだけね、だって橙に意地悪すると…拗ねた顔をして可愛かったからつい…だよ、ごめんな?
(微妙に不機嫌になってしまった橙に、謝ってから頭を撫でてやって)
だって橙が可愛いから悪いんだー、こんなに無防備にされたら抱き締めたくなるぞ?
ん…にゅ…、ちゅ…む…ん…ん…にゅ…
(最初は軽く舐めたりしてたが、橙が舌を出して来ると)
(舌同士が触れて、ヌルヌルした舌が重なると直ぐに橙が舌を戻してしまうが)
(追っ掛けるように舌を進めると、橙の小さな口を割って入るように舌先が橙の口内に侵入して)
ん、ん…ちゅ…ん…ちゅぷ…んっ…ちゅ……
んっ、んっ…ちゅ…んぷっ…
(舌先が橙の口内に入ると、まるで舌で橙の舌を味わうように撫でていき)
(にゅるりとした舌を使って、橙の歯や舌先に触れたりして)
(長い長い、大人のキスを無意識の内に橙としたりして)
>>95 …ううん、もういいよ
(首を横に振りながら謝ってくれた人を許して)
でも、次にうそついたらハリセンボン飲まなきゃだめ!
(そんな冗談を言ってクスクスと笑う)
ん…ん…っ!
(吸いつくような舌の動きと口内を舐め回される不思議な感覚)
(舌を逃がそうとすると逆に絡まって、積極的にキスをしているかのようにも思え)
にゃ…ふぁっ!んちゅ…
(長い長いキスに橙の口の中には唾液が集まり始め口の端からはそれが漏れ始めている)
【とてもいいところなのに眠気が…】
【凍結希望…なのですが、今は凍結するとまずいでしょうか】
【それとも無理矢理にでも〆た方がいいのでしょうか】
>>96 んっ、んっ…ちゅ…んちゅ……んちゅ…
んっんんっ…ちゅ…、んっ…んん…
(橙の口内をなぞるようなキスをすると、橙が舌を動かして)
(それが結果的にはお互いの舌先を絡めて、深いキスを長く続けて)
んっんんっ…!ぷはっ…、橙…大人のキスの味はどうだった…?
……ん、橙のが垂れてるぞ。
(キスをした為なのか、橙の唇から垂れた唾液を見付けると)
(そけに舌先を伸ばしてやり、ペロッと舐め取ったりして)
………なぁ、橙にエッチな事とか…したら橙は怒るよな?
ほら、橙も猫だから時々は発情期が来たりは…しないかな…?
(橙の頭を撫でてやったりすると、先ほどと違って)
(恐る恐る橙に訪ねて)
>>97 【どうしましょうか?凍結が無理なら〆にするしか有りませんが…】
【お互いに空いてる時間を話し合って、合わせれるなら凍結にして続きをしますか?】
【こちらは金曜日の夜中や、日曜日の昼過ぎからなら大丈夫ですが…】
【明日のお昼…とかは無理ですよね】
【日曜日の13時くらいからはどうでしょうか?】
>>100 【さすがに金曜日も土曜日も昼過ぎは少し辛いですね…申し訳ない】
【はい、それなら大丈夫なので…日曜日の昼過ぎの一時からなら大丈夫ですよ】
【一応仮のトリップを付けて置きますね】
【ではこちらで寝る前にレスを返しておきます】
【おやすみなさい】
【眠っちゃったかな?】
【では、日曜日の約束の時間にお願いしますね…なにか予定とかが入った場合は連絡を下さい】
【長い間スレを借りました。ありがとうございました、お休みなさい】
>>98 んんんっ!ん〜〜!!
(息の仕方が分からずだんだん苦しくなり、唇が離れるとやっと息を吐き出して)
はぁ、はぁ…はぁ…
(肩で息をしながら顔を赤く染め、辛そうに舌を出したまま人の顔を見つめ)
…油みたい…ぬるぬるする…
(率直な感想を述べ、舌に指をあててすりすりと舌を擦る)
エッチなこと…?それって…こういうの?
(エッチなことといわれ、首をかしげるがすぐに何か思いついたようで)
(人の手をとってスカートの中に自分の手で導き、太もものあたりを撫でてもらうようにする)
【とりあえずおちます、おやすみなさい】
>>103 【では1時前には待機しておくようにします】
【今日は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【とても楽しかったです。日曜日を楽しみにしてます、おやすみなさい】
さむ〜……ブルブル。
春のはずなのに、いきなり冷え込んだよ〜。
あと半月もすればもう少し暖かくなると思うんだけどー。
(独り言を呟きながらマーガトロイド邸の扉を開けて)
…はやく暖まろ〜っと。
(震える手で暖炉の火を大きくして)
【今日はこれから日を変わって4〜5時くらいまでロールできるのでよろしく〜】
う〜…暖かくなったと思ったらまた寒くなったりで
こんな調子じゃ健康が売りの私でも体を壊しちゃいそうね…
(寒さに軽く震えながら、いそいそと館に入ってきて)
>>107 おや、あんたは健康と詐欺が売りの兎さん〜♪
火を大きくしたところだから暖まれば?
(横にずれて、てゐの場所を空ける)
>>108 そういうあんたは狡猾さが定評のキーボーディストさんね(くす)
…最近私の名前を使って悪さをしたりしてない………?
あ、それじゃあ遠慮なく♪
(急ぎ足で、暖炉の前に移動して)
>>109 してないしてない、そんなわるいことができるほどどきょうはありません。
これからするけいかくをたてていましたが、そんなことはこころにもおもっていません。
たとえばとしょかんに「ようこそ魔王図書館に 因幡てゐ」という
はりがみをしようなんて、まったくもっておもっていませんよ?
(凄く棒読み口調になって)
そうだ、暖かい物を持ってこようか?
このままでも寒いだけだしー。
何か飲みたいものはある?
(そのままキッチンへ向かおうとして)
>>110 へぇ〜…ふ〜ん………なるほど〜…
………そんな大層なご計画を立てていたわけですか
(魔王図書館と言う言葉を聞くと、若干顔を青くし、声が震えて)
もし本当にそんなことしたら…後日覚悟してなさいよ?
目にもあてられない状態にしてやるから
ん〜私は何でもいいよ、紅茶でも緑茶でも
>>111 それじゃ緑茶〜。
(どこから調達したのか湯飲みが二つ)
(湯気が立っていて茶柱も立っていそうな雰囲気)
(自分とてゐにそれぞれ配って)
目も当てられない状態ねぇ…。
「イナバの素兎、持て余して騒霊襲う」
とでも銘打って新聞が出るのかな?
そこには服を破かれた私の写真が……
(ぽっと頬を赤く染めて)
………なんか余計にあんたの悪名が広がりそうな話ね〜。
(想像しているだけでおかしくなって笑い出す)
ところで、せんせー。しつもんでーす。
(ピシッと挙手)
>>112 ん、ありがと
やっぱ寒い日は暖かい緑茶に限るねぇ…
(受け取った茶を一口飲んで)
って!なんでそっち方面に話を進めようとするの!
目も当てられない状態って言ってもそういうことはしないってばっ!
(微妙に顔を赤くしながら大声で否定して)
…まぁ、悪名が広がるのは間違ってないかもしれないけど
弾幕でボロボロにしてやるから
ん?はいはい、何かな?リリカ君
>>113 弾幕でボロボロにされた後、あ〜んなことやこ〜んなことを
されちゃうのね……次の日の一面記事は決定ね。
(嫌がっているのを横目で確認して)
(ことさら煽り立てるように小芝居をして)
…とまあ、それはさておき。
(両手で横に何かを避ける仕草)
いつも思っていたんだけどー、その耳はどうやって掃除するの?
それだけ大きいと手入れも大変そうじゃん。
まさか普通の綿棒で、隅々までやったりしないよね?
>>114 だ・か・ら!しないってばそんなこと!
弾幕でボロボロにしてそれでお終い!それ以上は何もしない!
(むーっと表情を強張らせながら、必死になって否定し)
………あまりからかわないでちょうだいよ…
ん?それは耳の中の手入れってこと?
それなら、あんたの言うように普通の綿棒で隅々までやってるけど…
見た目は大きくても中はそうでもないからね、兎の耳って
>>115 なーんだ、つまんないの。けちー。
(むすっと頬を膨らませて)
ああ、なるほど。
(ぽんと手を打ち)
上に突き出ているのは、耳たぶね。
それなら綿棒でやる必要はないかもー。
…頭洗ったりする時に一緒にやったりする?
>>116 けちじゃない!
うぅ…私っていつからこんな弄られキャラになったんだろ………
耳たぶ…まぁそんな感じかな?
ん、頭を洗う時というか………お風呂で耳だけ別に洗うって感じ
兎の耳はデリケートだからね
(言いながら耳をぴこぴこと揺らして)
>>117 あんたはそーいう星の下に生まれてきたのよ。
物事は諦めが肝心よ♪
(他人事なのでけらけらと笑って)
耳だけ?
ひょっとして耳の奥に水が入らないような造りの
シャンプーハットがあったりするの?
(騒霊少女想像中……)
見れば見るほど器用な耳ね〜。
それで物を持ち上げたりすることって、出来るの?
>>118 …他人事だと思って………
私は諦めないよ、いつかきっと弄られキャラから弄りキャラに返り咲いてみせるんだから…!
(ぐっと握りこぶしを作りながら、強い口調で)
いやいや…
流石にそんな便利で奇抜なものはない
頭を流したりする時は耳を折りたたむのよ、こうやって
(ぺたん、と耳を折りたたむ様子を実際に見せてみて)
耳にそんな筋力があるわけないでしょ…
せいぜい動かせるくらいで、特に意味はないよ
>>119 まあ、せいぜい頑張ってね〜。
きっとその試練の最後に待っているのは図書館の主だと思うけどー。
それから、もし図書館に悪戯を仕掛けにいく場合は教えてね。
騙し仰せるかかお仕置きか。その賭けの胴元ならやってあげても良いよ。
今のところのオッズは成功:失敗で1:99ね〜。
……本当に器用に動くんだ〜。
(動く耳を興味深く観察して)
それでもう少し力があるのなら…色々出来るんだけど。
例えば耳で太鼓叩いたり。
世の中ってなかなか上手くできていないのねぇ。
(溜息をついて)
>>120 う…そうね…あの図書館に住んでる魔王を倒した時、平和は訪れるというわけね
…図書館にもう悪戯はしないって約束しちゃったんだけど…
ま、まぁ、いつかまた仕掛けに行く時があれば教えてあげ…って!何その賭けの比率は!?
絶対成功しないって言ってるようなものじゃない…!!
…おっと…触ったりしないでよ?
デリケートな分敏感なんだから…
太鼓なんて耳でやる必要はこれっぽっちもないでしょ
耳はあくまで音を聞くものであって、力仕事をするものじゃないわ
だからこれでいいのよ
>>121 面と向かっていうのもアレだけどー、今のあんたじゃ到底、成功する気がしないのよね。
なんて言うか、弄られムード?
この試練を乗り越えれば弄りキャラに返り咲き……夢のような話ね。
ばれてお仕置きされている姿の方が現実的だわ。
一発芸としては意味ありそうじゃん。
道ばたで耳で太鼓叩いてみなよ。
道行く人からのお捻りが貰えるかもね〜?
それにしても面白い耳ね〜……。
(耳を観察する振りをして近付き)
(ふっと息を吹きかけてみる)
>>122 うぐ…言いたい放題言ってくれて………
そ、そこまで言うなら今度図書館に悪戯を仕掛けて!
成功させて帰ってきてやろうじゃないの!!
本気を出せばパチュリーを出し抜くことくらい簡単なんだから…!
(びしっ!と相手に指を突きつけながら、つい強がったことを口走ってしまい)
そんな一発芸見に付けたくもないわよ
そんなんでお金を稼ぐくらいなら詐欺をして稼いだほうが全然マシ
そうかな?兎としては普通の耳だ…ひゃわぅ!?
(完全に油断していたところにやられたため)
(肩をびくっと反応させながら素っ頓狂な声をあげて)
>>123 おー、おー、大きく出ましたね〜。
その心意気や良し!
骨は拾ってあげるからね。
詐欺兎、やっちゃいな〜♪
(ビシッとあらぬ方向を指差し)
ぶー、けち〜。
いーじゃん、減るのもじゃなしー。
(口を尖らせて)
弱点が剥き出しな時点で、弄って下さいって
言っているような物だと思うけどねー。
(呆れたように苦笑する)
>>124 あ……………
(内心ではしまった、と思いながらももう後には引けない状態に)
ほ、骨を拾う必要はないよ、なんたって成功させて帰ってくるんだから!
まぁ…成功したあかつきには
言いたい放題言ってくれたあんたにもほえ面かかせてやるから覚悟しなさい?
何と言おうがやらないものはやらない
第一やろうとしてもできないしね、そんなこと
好きで剥き出しにしてるわけじゃないわよ………
隠せるなら私だって隠したいし…
(両手で耳をガードしながら)
>>125 ほ〜、言ってくれましたねー。
確かに私にも賭ける物がないと不公平かな?
そうは言ってもどちらかが密告すれば終わりだから
そもそも賭けとしては成立していないんだけどー。
…まあ、あんたが成功した暁には私もその武勇伝を
一緒に広めてあげるって、辺りで手を打たない?
……そこで逆転の発想よ!
(ビシッとてゐを指差し)
みんながその耳を弱点と認識している。
ならばそれを逆手にとって何か罠にはめたり出来ない?
例えば……油断してその耳に手を触れた物に電流が流れるとか。
永遠亭の薬師に頼んだら、そのくらいの改造はしてくれそうじゃん?
>>126 ふふん…ここまで聞かれたからにはあんたにもリスクを背負ってもらわないと…
か、賭けっていうのは公平に勝負するものよ
密告だなんて卑怯な真似は…以ての外でしょ…
んー…まぁそれで手を打ってあげる
噂を広めたことでパチュリーに狙われた時…あんたも同罪になるわけだし
ぎゃ、逆転の発想?
(いきなり指を差されたことに少々びくっとしながらも、相手の言葉を復唱して)
…耳を利用して何か罠にねぇ………
面白い考えだけど…具体的にはどうすれば………
お、お師匠様に改造されるのだけは絶対ヤダ!!
第一、それじゃあ自分で触ることもできなくなるじゃない
>>127 つまり逃げ道が存在している時点で、賭けとして不成立という事ねー。
(お手上げのポーズ)
それは大変ね。
そうなったらバラバラになって逃げるといいわ。
きっとあんたを追いかけてくると思うから。
結局、主犯はあんたって事になるじゃん?
……一体あんたのお師匠様はどれだけ恐ろしいのよ。
見ているだけでその恐ろしさが伝わってきそうね。
(こめかみを伝う特大の汗)
>>128 ………じゃあ賭けはなしでいいよ
そもそも始めは賭けなんてする気なかったし
…図書館に悪戯もする気もなかったんだけど………
(どこか弱々しく、ぽつりと呟いて)
それってあんたが得するだけで私はまったく得しないよね…?
う…確かに主犯は私だけど…
提案者はあんただから…ね…?
普段は恐ろしくないけど…実験の時とかは雰囲気が怖くなるのよ…
そんなお師匠様に改造されたら…電気流れるどころじゃすまなくなるわ…絶対
>>129 はくしゅんっ!!
(突然くしゃみをして)
おっかしいなー。風邪ひいているはずはないんだけどー。
ひょっとして誰か私の事を噂しているのかな?
(天井の方を見つめて)
そこはそれ。
あんたを生け贄に差し出して、気が済むまで暴れてもらうわよ。
その間に私は空とぼけるための偽の証拠を揃えておくわ〜♪
(やっぱり他人事のように)
……一体何になるって言うのかな?
その辺りは、知りたいような知りたくないような………。
(背中にも冷や汗が伝って)
>>130 わっ!い、いきなり驚かさないでよ…
噂ねぇ………
またどっかの誰かさんが「プリズムリバーの三女は小さくて見えない」とか言ってるんじゃないの?
(同じく天井を見つめながら、くすくすと笑って)
よく本人の目の前で生け贄にするとか言えるもんだね…
パチュリーという大ボスを倒す前に
まずはあんたのことを弄り倒してやろうかしら…
(ジト目で相手を睨みながら、今にも飛び掛ってやろうかといった態度で)
何にされるかは実際に改造されてみなければわからないけど…
想像は…できないししたくもない
(軽く想像しただけで、ぶるぶると肩を震わせて)
>>131 むー、そんな噂はお断りー。
私だって頑張っているんだからね!
……特定一部の大きさについては、小さくて見えないかも知れないけど。
メル姉の横に立ったら、あまりにも微かすぎて判別が難しいかも知れないけど!!
(ぐっと拳を握り込んで)
……やれるものならやって御覧なさい、兎さん?
言っておくけど、襲ったり襲われたりなら慣れているわよ〜。
この館に出入りするようになってから、そっちの方面は鍛えられたからね〜。
って、こんな事自慢しても良いのかな、私…?
(その場で頭抱えて)
ま、まああんたのお師匠の話はまた今度にしておこうよ。
なんか私まで寒気がしてきたからねー……あははは。
(精一杯笑顔を作って寒気を誤魔化して)
>>132 でもあんたが噂されるって、そのくらいのことじゃないー?(くす)
特定一部…ね………
もうその事に関しては、すっぱり諦めた方がいいんじゃない?
大きくならない人は大きくならない運命なんだから…
あまり自慢するようなことじゃないと…は思うけど
い、言っとくけど私の悪戯はそっち方面には何の関係もないからね?
ただ相手に屈辱感を与える程度のことなんだから
罠にはめたり…泣くまでくすぐったり…押さえつけて色々悪戯したり…とか
う、うん…そうだね
私は寒気どころか怖気がしてきたから…
>>133 そんな噂はいやなの〜!
(その場で地団駄ふんで)
世の中って諦めが肝心なのよね。
くっそ〜…半分くらい分けてくれてもいいのにねー。
(肩を落として溜息ついて)
なーんだ、面白くない。
そっち方面の事も…はまってみれば結構面白いよー?
(にやにやしながら。一瞬だけ瞳に浮かぶ妖しい光)
>>134 別にいいじゃない
悪戯をする分には小さい方が効率いいのよ?
(相手の様子を見ながら、楽しそうに笑って)
大きい人がいれば小さい人もいるのが必然………
もうこれは諦めをつけて小さいことを誇りに生きていくべきなのよ!(びしっ)
ぞくっ…!何だか今いやーな寒気が………
お、面白いって言われても………
その…私はそういうの…苦手だから
(さっきまでの威勢は完全に消え去って)
>>135 私の本分は悪戯じゃないしー。
悪戯されてお仕置きされ役回りはあんたに譲るわ〜。
……それじゃ、小さい事にあんたは誇りを持っているんだ。
前から考えていた構想だけど、今こそ実行するべきかな?
(ごそごそと懐から書類を取り出す)
は〜い、ご注目。
(書類の下の方、サインをする欄を指差し)
この欄にあんたがフルネームでサインをすればあら不思議の摩訶不思議。
なんと「幻想郷ちっぱい同盟」の総帥になってしまうのでーす!
…ここまでの道のりは長かったわー。
なにせそう言う事に誇りを持ってくれるのって、なかなかいなかったのよー。
私は感激の涙が止まらないかも知れないわー。
だから、後はお願いね。ここにサインすれば全てが完了♪
>>136 何でお仕置きされることが決定事項になってるのよ…
私はそう安々とお仕置きなんてされ…なかったよ…昔は
いや別に誇りを持ってるってわけでもないけど…
って、人の話を無視して勝手に進めないでよ
…へー…幻想郷ちっぱい同盟…ねぇ
同盟っていうことはリリカも勿論入ってるのよね
そんでもって私が総帥………
(どこか冷めたような目をしながらも、口元だけは笑っていて)
はいはい、サインね…今すぐ………
するわけないでしょ!!そんな変な同盟なんかに!!
大体、私は別に胸の小ささに誇りを持ってるわけでもないし!
>>137 あの頃の栄華も今は昔……
過ぎた栄光に目を向けてばっかりでもダメよ?
今の現実にも見つめないと、ね。
(てゐに慈愛の視線を向ける)
うん、出来た暁には私も入る予定よー。
末端の構成員としてね。
だって、これの総帥なんて恥ずかしくてなかなか出来ないわよー。
それこそ小さい胸に誇りを持っているくらいじゃないとね〜♪
………チッ。使えない。
(聞こえないようにぼそりと)
>>138 弄られキャラっていう現実に目を向けることほど悲しいものもないよ…
だから私は昔の栄華を取り戻すためにも、パチュリーを……………
た、倒せたらいいなー…なんて………
(既に最初から結構諦めムードで)
私だってそんな総帥恥ずかしくてなりたくないわよ
それに、私は誇りだなんて欠片も持ってないし…
ただ胸が小さいことをあまり気にしすぎても意味ないかなーって思ってるだけ
ん?今なんか…聞き捨てならないような言葉が聞こえたような?
(ぴくりと大きな耳を反応させて、リリカににっこりと笑顔を向けて)
>>139 まあ、ね〜…うん。頑張れ。
(てゐの、醸し出すネガティブオーラに返す言葉が見つからず)
(ただ肩をぽんぽんと叩くのみで)
そこはそれ、それぞれの事情があるかもねー。
私の場合はいつも一緒にいる姉が大きいから
どうしても見比べちゃうのよねー。
意味無いのは……分かっているんだけどね。
(一つ溜息ついて)
いやいや、気のせいですよ兎さん♪
(にっこりとてゐに笑顔を返す)
>>140 ふふ…将を仕留める時はまず馬からっていうし
いっそのこと、パチュリーの前に魔理沙のことを落としてみようかしらね
(くすくす、とどこか黒い笑みを浮かべて)
それをいうなら私だって…お師匠様がいるんだけど
あの幻想郷でも五本指に入るくらいの大きな胸を持ったお師匠様が…
まぁ…あれくらい差のついた人が近くにいるからこそ
逆にもう小さくてもいいやって気分になるのかもしれないけどねー
(ふぅ…と同じように軽くため息をついて)
そう?気のせいね
ちなみに、兎のこの大きな耳はただの飾りじゃないから
何か言う時は気を付けたほうがいいよ…?
>>141 なるほど。
黒白に粉掛けて掻き乱してやろうって算段ね。
くっくっくっ…お主もなかなかワルよのう。
(肘でてゐを突いて)
伊達に長生きしていないわね。
それだけの事実がありながら、そこまで達観できるなんて。
詰め物して足掻く人とは大違いねー。
…ちなみに、私は詰め物していないからね。
(うんうんと頷く)
飾りって言うより、それが元で弄られキャラになっているんじゃ…?
音を聞く分には便利なのかも知れないけどー。
【ところでそちらの眠気は大丈夫〜?】
【やばかったらいつでも〆るから、遠慮せずに言ってね】
>>142 ふふふ…あのドS魔王パチュリーの唯一の弱点が魔理沙だからね
そこをつけば簡単に突き崩すことができるはず…
ただ………
魔理沙も魔理沙で…色々と怖いんだよねぇ…騙そうとすると問答無用で魔法撃ってくるから
(はぁ〜っと大きくため息をついて)
まぁ、ね…
ていっても、大きくしたいって願望がないわけじゃあないけどね…私も
ん、それはわかってるよ
詰め物しててそれだったら…何ていうか…悲惨だし
(リリカの胸をじっと見つめて)
うぅ…それは言わないでよ…嫌でも自覚はしてるんだから
帽子か何かで隠そうかなぁ…本当に…でもそうすると聞こえが悪くなるし…
(腕を組みながらブツブツと悩み始めて)
【私はまだ大丈夫ですよー】
【リリカさんもダメそうだったら無理なさらずに】
>>144 ちっちっち。
正面から挑んでも黒白を何とか出来るはずは無いじゃん。
弾幕ごっこの実力だけなら、あの巫女にも劣らないって言われているくらいだし。
そーいう時こそ、お色気の出番なのよね〜。
…例えば、あの魔理沙が他の人とキスしている写真があるとして。
それが図書館の主に渡ったりしたら…ふふふ♪
(にっこりと妖しい笑みを浮かべる)
詰め物するならもっと大きくするわよー。
仮にこれが詰め物だとしたら、今度は私が実は男の子じゃないかと疑われそうじゃん?
(憮然とした表情で言い返す)
大変ね〜。
いっそのこと、耳専用の鎧みたいなものでも作って貰えないのかな?
防御力だけは上がりそうでしょー。
【それじゃ、3時くらいを目処に〆をお願いできるかな?】
【遅くまでの雑談ロールだと、寝落ちしそうになる事があるから】
【確実なラインを取っておくわ〜】
>>145 そうよねぇ…正面から挑んだって返り討ちにあうだけだし
あれで中々騙しにくい相手だし…何かいい手は…お色気?
(お色気と聞いて、自分の体を見てみたり胸を触ってみたり)
私にはまったく関係ない言葉ね…
…そ、それは…何というか諸刃の剣ね…下手したら憂さ晴らしの対象にされかねないし…
………それに…その方法はちょっとパチュリーには酷過ぎる気がするなぁ…
立ち直れないほどのショックを受けちゃったら…流石に可哀想だし
そうだねぇ…でも男の子でもうけ良さそうな感じはしてるけどね、リリカって(くす)
防御力は上がりそうだけど…機動力は凄く下がりそう
重くてばてるだろうし…鎧は無し、ね
【了解しました】
【上手く〆られるかわかりませんが…】
>>146 う〜ん、ちょっと小細工が必要ね。
例えば天狗を利用するとか。
天狗を近くまでおびき寄せておいて、その後に黒白の頬にキスを一つ。
写真に収めてくれれば次の日の一面記事。
するとそれが図書館にも……と、いう訳。
なにも色気で誘惑してしまうって事でも無いのよね〜。
え〜、多少の嫉妬心が入った方が燃え上がりそうじゃん?
ちょっとくらい波風立った方が、傍から見ている分にも面白いしー。
…流石に影響大きすぎたら…その時はフォローくらいはするわよー。
(本気で泣かれた場面の事を考えて、少々罪悪感が湧く)
それはダメ!
(びしっと指さし)
私は女の子!
男の子じゃないからね!これだけは譲れないの!
………さてっと、そろそろ眠くなって来ちゃった。
私はそろそろ寝るわね〜。
それじゃ、お休みー。
(ひらひらと手を振ると、客室を借りるために奥に向かっていった)
【それじゃ頃合いだと思うから、こちらから締めるわねー】
【お相手ありがと〜。それじゃ、お休みなさい。また機会があったらヨロシクね〜】
>>147 うーん…あの鴉天狗が人に頼まれて記事を書くとは思えないけど…
まぁものは試しっていうし…適当に騙して連れてくれば…
…で、そのキスする役目の人は誰になるの?
私がやるのは嫌だよ?そんなことしたら本気でパチュリーにボロボロにされちゃうし…
でもねぇ…パチュリーの魔理沙に対する思いはかなり強いから
流石にそういう場面を見せられたら…嫉妬以前に倒れちゃうかもしれないし
………私も恋人がいる手前…そういった気持ちがわからないでもないし…
(少し照れ臭そうに、頬を人かき)
そりゃ、そこを譲ったら大変なことになっちゃうよね、色々と
でも男装…結構似合うと思うんだけどなぁ(ボソ)
ふわぁ…何だかんだで私も眠くなってきたかな…
お休みなら私もご一緒するわ………
(リリカの後に続くように、自身もゆっくりと奥へと消えていって)
【こちらこそお相手ありがとうございましたー】
【また機会があれば是非。ではお休みなさい】
>>149 【どうもこんにちは、レスを書いてたら少し遅れちゃいました…すみません】
【早速レスを投下しても大丈夫ですか?】
>>104 そりゃあ、お互いに唾液を味わったからなぁ…
油みたいってのは余り聞かないけど、ヌルヌルしてたって橙は言いたいんだよな?
(自分で舌を出して触ってる橙に、手を伸ばして橙の舌に触れるように触ると)
ほら、さっきまで橙と俺のが絡まってたんだぞ
こんな風に、橙は俺と大人のキスをしてたんだよなぁ…
(指で橙の舌に触れると、くちゃくちゃと指で橙の舌を触ってやり)
(ヌルヌルとした橙の舌は、少しザラザラとしていて)
おっ…橙は大人だな、エッチな事を知ってるんだな。
……橙の太股、柔らかいぞぉ〜?
(橙に手を導かれると、橙の太股を軽く撫でてやり)
(ふにふにとした感触を掌で感じると、少しずつ内側を撫でて行き…)
橙、スカート捲ってくれるか…?
>>151 【はい、それでは宜しくお願いしますね。】
>>152 うん…あぶらもなめたらこんな風に…
(自分の舌を指で触っている内に人も舌に指をあて)
ふぁ、あ…んん…
(小さく口をあけて舌をなでる指に舌を這わせるようにして舐め)
(顔を火照らせながら舌を指に絡める)
そ、そのくらいしってるよ!
子供じゃないんだから
(恥ずかしそうに俯きながらいうとスカートの中をなでる手を両手で触り)
(それ以上内側に入ってこれない様にガードしている)
…うん…
(小さくうなずき、大人しく人の言うことを聞いて両手でスカートを持ち上げ)
(太股まで隠す白い色のショーツを人前に晒し、恥ずかしそうに顔をそむける)
>>153 お腹に悪いからあんまり油を舐めちゃダメだぞ、舐めるなら飴とかにしなさい。
(くちゃくちゃと、橙の口内で指を絡めて舌を指で遊ぶと)
ん、橙の口の中は暖かったなぁ…ほら橙の唾液で指がベトベトだ
(ちゅぱ、と指を橙の口から取り出すと唾液の糸を引いて離して)
あはは知ってたか、それは悪かったね?
(謝りながらも太股を軽く撫でてると、橙に手を止められて)
(同じ部分ばかり撫でてるば、自分の言った通りに橙がスカートを捲って見せてくれると)
こんな風にエッチな事をしてるのをさ、藍とかに見られたら怒られちゃうかな?
でも、もしかしたら橙も大人になったって誉められるかも知れないなー…
………橙の可愛い場所が出ちゃったな?
(ショーツを晒してくれた橙のショーツを両手で掴むと)
(ゆっくりとショーツを下にさげて行き、ショーツを太股まで脱がすと)
(晒された幼い橙の性器に手を伸ばして、軽く入り口を触って指でなぞると…)
>>155 ふぁ…ふぁ〜…はぁぃ…
(指をぺろぺろと舐めながら気の抜けた返事をし、どこか呆けたような顔を見せ)
(指を吸い上げ、そしてまた舌で器用に舐め回し)
…あ…ごめんなさい
(糸をひく唾液と唾液によってべとべとになった指を見て申し訳なさそうに謝る)
藍さまも、きっとしてるから平気だと思う・・・
してるとこみたことないけど…怒られるのかな…
(ショーツが脱がされ幼い割れ目を人前に出し、スカートをもっと持ち上げて顔を隠す)
ひゃ!ん…
(入口をなぞる指に体としっぽがぴくんと反応し、両足が震える)
>>156 謝らなくていいよ、橙がおしゃぶり見たいに舐めて唾液が沢山付いたけどな?
…っん…、ちゅ…橙の唾液美味しいぞ……
(唾液の付いた指を橙に見せてから、指を舐めて橙の唾液を味わって)
(その姿を橙に見せ付けてやり)
ふむふむ、じゃあ今度は橙も藍とかのを覗いて勉強だな?
もしくは、藍に直接教えてもらったりするのも楽しいかも知れないぞ
(軽く幼い性器の入り口、橙の泌裂をなぞって見ると)
(今度は指を使って橙の泌裂を左右に優しく開いてやり、スカートを捲ってる橙の泌裂をしっかりと見詰めて)
綺麗だな、橙のエッチな場所…ほら橙はこの場所を見られるのは余りないだろ?
……今さ橙は何を見られてるか、説明してごらん…ちゅ…
(ゆっくりと橙の股の内側に顔を近付けると、幼い性器に唇を触れさせるキスをしてやって)
>>157 あ…
(自分の唾液の付いた指を味わうように舐めるその姿を見て顔を赤らめ)
(もっともっと味わってもらいたい、その気持ちが強くなるがどう表現していいのかわからず)
(何も言えずに俯いて耳をピクピクと動かす)
藍さまに…教えてもらう…
(頭の中で裸になった藍と自分が一緒に布団で寝ている光景を思い浮かべ)
あ!ぅ…あんまり見たら恥ずかしいよ…
(秘所の中を見つめる視線に体が自然と震えるような気がして、尻尾をピンとたたせ)
えっと…その…ひゃん!!
(敏感な場所にキスをされピクンと体を動かし、薄らと目に涙を浮かべ)
お、おまんこ…見られてる…
(顔を赤くしたまま聞こえるか聞こえないかという声でそう呟く)
>>158 ちゅ…む…、ちゅぱ……んっ……橙、あーん。
(唾液を味わう姿を見て赤くなる橙に、先ほどまで舐めてた指を口から出すと)
(自分の唾液の付いた指を橙の口に近付け、舐めさせようとして)
そうそう、きっと色々教えてくれるぞ…同じ性別だから大人な事を色々なぁ…
恥ずかしいか、でも橙のアソコは綺麗だし可愛いからずっと見てたいな?
(じろじろと、まるで橙の泌裂を観察するような視線を送ってると)
(恥ずかしいと言ってる橙に笑って見せ、軽いキスを泌裂にすると)
そっか、なら…橙はおまんこを見られてる次は何をされてるかな…?
ちゅ……む、ちゅる…ぢゅ…ペロッ…ん、ん……
(素直に橙が答えると、唇を橙の泌裂に触れさせて行き)
(軽く舌先で泌裂の入り口を左右順番に舐めてやると、舌先を橙の敏感な部分)
(幼い性器の、豆を探し当ててから軽くノックしてやると…)
>>159 あー…んっ、んぁ…ちゅぅ…
(指にしゃぶりつくようにしてまた指を舐めはじめ)
(今度はたっぷりと唾液を指に擦り付けるように舐め回す)
藍さまはきっと私に興味はないと思います…
…大人の人じゃないと…
(いつか自分が大きくなったら…そんなことを考えて勝手に顔を赤くしている)
んっ!そこ、汚いよ…
(秘裂にキスをされ、その刺激がどこか懐かしいように思えてしまう)
んっ!やぁ!きたな…ひぅ!!
(秘所を舐め回す舌に体がぶるぶると震え、恥ずかしさに体をよじる)
おまんこを…なめられてるよぉ…!
(顔を両手で隠すようにしながら喘ぐような声で言う)
>>160 (指を橙の口内へと入れると、唾液が絡まるように付けられて)
(再び指を橙の口内から引き抜くと)
…あ、んむ…ちゅ…んっ…ちゅる…
(橙の唾液の付いた指を自分も舐め取り、唾液を味わったりして)
大丈夫だよ、人間…じゃなくて妖怪もたまには青い果実も食べたくなる事もあるだろうから…
汚くない、橙のエッチな味がする場所だから…味わいたいんだよ。
(汚くと言う橙に、味わいたいと言ってから泌裂を舐め取って)
(舌先で橙の下半身に刺激を与えて行くと)
んちゅ…んっ…、は…ぢゅ…んぅ…ちゅ……
んん、ん……はぁ…橙のエッチなお汁美味しいぞ…?
(体を震わせてる橙の泌裂に、何度も舌先で刺激を与えてやり)
(垂れて来た愛液を味わうと、橙の泌裂から口を離してか膝立ちになると)
橙も、気持ち良くしてくれるか?
猫見たいにさ、ペロペロって…橙の舌で感じさえてくれると嬉しいな…
(膝立ちのままズボンのチャックを下げ、勃起はしてるが)
(まだ亀頭部分が半分くらい皮を被ってるペニスを晒してから言って)
>>161 青い果実…?
(どういう意味なんだろうかと首をかしげ、不思議そうな視線を向ける)
ふぁ!あ…!気持ちいい…よぉ…
(秘裂を舐めあげられ、敏感な部分をつつくような刺激、舐めあげる舌のざらつき)
(それが直接伝わり愛液で秘裂は湿り、じわりと愛液がこぼれおちる)
…?
(目の前に出された半立ちのペニスを見て首をかしげ)
(指でつまんで起こすようにして口をあけ、唾液と絡めるようにペニスを舐めはじめる)
(先っぽを舌でなぞり、皮をめくるようにしてゆっくりと舐めあげる)
>>162 まだ成長しきってないって意味だよ、つまり…半分子供で半分大人な橙かな?
んっ、ちゅ…橙のアソコ美味しかったぞ…
(愛液の垂れた橙の泌裂の味を堪能したのか、満足そうに感想を言って)
(橙の羞恥心を煽ったりしてやると)
おっ…、もしかして橙はフェラチオを知ってたりするのか?
もしくは、野生の本能とでも言うか…おぉ…
(ペニスの先端に橙の生暖かい舌が触れ、唾液が絡まって来ると)
(ムクムクとペニスが肥大化して行き、直ぐに完全に勃起すると)
橙にフェラをさせてるんだよな…、橙のご主人様の藍に見つかったら間違いなく消されそうだ…
はぁ…、橙…おちんちん…美味しいか…?
(下半身の敏感なペニスを橙な舐めさせ、被ってた皮が捲れると)
(僅かに先走りが滲み出て来て、橙にペニスの味を感じさせてく)
>>163 お…おいしかった…!?
(その言葉に顔が爆発でもしたかのように真っ赤に染まり)
(恥ずかしさにスカートを下ろして股を両手でぎゅっと押える)
…ぴちゃ、ぴちゃ…むぐ…
(だんだんと大きくなり口をあけ続けるのが辛くなり口をはなし)
(ペニスとの間に繋がる唾液の糸を舐めとるように舌を這わせながら裏側を舐め)
ふあ…しょっぱい…
(塩の味が強く感じられるように思い、そう言うとぴちゃぴちゃと音をたててなめ続け)
(先っぽだけを咥え、ちゅうちゅうと吸い上げるように舐めながら上目使いでその人を見上げる)
>>164 そう、美味しかった…橙のアソコの味は美味しいんだぞ?
また食べさせてくれると嬉しいな、今度は違う奴を使って…な
(真っ赤になってる橙を見ると、可笑しそうに笑ってやり)
(今度は違うのを食べさせると言ってやって)
いい子だ…、橙のお口が気持ち良くて…硬くなっちゃったぞ…
可愛い可愛い、おちんちん食べてる橙の姿…写真に撮ったりしたいな?
(ペニスを口に咥えたりや、裏側を舐められると限界までペニスは硬く勃起して)
(可愛がるように橙の頭を撫でてやり、ペニスを吸われる感覚に腰を震わせると)
……橙、もう良いぞ…そろそろ橙のおまんこに食べさせてやりたくなったから…。ほら、お尻を向けて高く上げてごらん?
橙と俺で、子供を作る事をしようか…要するにエッチだな
(わしゃわしゃと橙の耳を撫でてやると、言い聞かせるように話して)
(橙の頬を指先で軽く触ってやって)
>>165 うぅ…美味しいわけないよ…
(消えそうな声でそういうとそっぽを向いて)
違うのを使って食べる…?
(言葉の意味がわからずに首をかしげて不思議そうな視線を送る)
写真…?文さんみたいなの…?
(写真という言葉で文のことを思い出し、そう聞いて見ながら)
(頭を撫でられながらぴちゃぴちゃとペニスをなめ続ける)
あ…うん…
(ゆっくりとペニスから顔を離し、四つん這いになってスカートをまくりあげ)
(尻尾をぴんっと立てたままお尻の穴まで丸見えになる程にお尻を突き出し)
これでいいの…?
(振り向きながら顔を見上げるようにして尋ねる)
>>166 はは…エッチな味がして俺は美味しかったって意味だよ
うん、橙の大事な場所に俺のおちんちんを食べさせて…味わって貰うんだよ。
(不思議そうにしてる橙に説明をすると、写真の事を聞かれたりして)
そうだね、写真ってのは今の状態を絵に書いて保存する見たいのだから…
橙がおちんちんをペロペロしてるのを、保存したいって意味だよ。
(ペニスを舐めてた橙が口を離して、自分の言った通りの格好をすると)
(優しくお尻を撫でてやったりして、橙を見下ろして)
良く出来ました、ご褒美をあげなきゃね…可愛い尻尾も見えるし…
橙は頭とか撫でて欲しいかな、それとも…違うお願いとかはある…?
(橙の尻尾に触れると、軽くくすぐったりして遊んでやり)
(ペニスの亀頭部分を橙の泌裂に当て、ぐちゅぐちゅと擦り付けながら訪ねて見て)
>>167 でも…そんなの持ってたら藍様に見つかった時に…
(一瞬で消し飛ばされたりしないだろうかと少しだけ心配に思う)
(今のことは藍にも紫にも言わない様にしないと・・・と心の中で思う)
お願い…えっと・・・
(お願いはあるかと聞かれてもあまりパっと思い浮かばず、首をかしげ)
んっ!あ…ふにゃ…
(変な声を出しながら顔を赤らめながら振り向き、尻尾を人の目の前でふらふら揺らし)
しっぽ…なでなでしてほしい…
(そう言いながら恥ずかしそうな顔で腰を揺らし、尻としっぽを振る)
>>168 敢えて藍とかに見せてみるのも楽しいかもな、我が子の成長を喜んでくれるかもよ?
……大丈夫だ、消される可能性が高いのは俺だからさ
(と橙の心中を予想して言ってやり、軽く頭を触ってやって)
尻尾をなでなでか、わかった…尻尾を触ってやれば良いんだよな?
(尻尾を撫でて欲しいと橙の言われると、目の前の尻尾を軽く掴んでやり)
(毛にそって尻尾を撫で始めて、くすぐると)
よしよし、尻尾を触って貰えて嬉しいかぁ〜?
橙の尻尾はふさふさしてるな、柔らかいぞ…
(尻尾を撫でる時に、ペニスの先端で橙の泌裂を同じように刺激して)
(軽く腰を揺さぶったりして、橙の泌裂の入り口に亀頭を擦り付けてやって)
>>169 ひゃ!!ん!
(尻尾を掴まれ撫でられると腰が勝手に上下してお尻を振っているようにも見え)
(アナルや秘部を見せようとしているかのようにつま先立ちになりながら口に手をあてて声を堪える)
藍さまの尻尾の方がふさふさで…あん!ぅ!くぅ…
(入口を擦るペニスとしっぽをなでられる刺激が与えられ)
(普段見られない場所を見られる恥ずかしさも合わさりさらに敏感に反応して)
(入口に擦りつけられるペニスには愛液がとろとろと垂れ落ちて濡らしてしまう)
…もう…我慢できないよ…
(そういうと両足を少し広げ、股の間に手を入れて自分から秘部を指で広げて)
ここ…おちんちん…入れて
(涙を浮かべ、顔を真っ赤に染めたまま見上げるようにしながらお願いする)
>>170 橙は可愛いなぁ…、尻尾を撫でられると感じるのか?
(尻尾を撫でると、橙のお尻が揺れるのを満足そうに見下ろし)
(何度も尻尾を触ったりや、掌で尻尾を擦ってやると)
細長い橙の尻尾も面白いぞ、藍の尻尾はもふもふしてそうだが…
俺は橙の尻尾も触って見ると楽しいから、好きだぞ?
(尻尾を撫でながらペニスを橙の入り口に擦り付けてると)
(橙の泌裂から垂れて来た愛液がペニスへと絡んでいき、ベトベトになり)
(軽い刺激を橙の泌裂に与えてると、橙が自分から泌裂を開いて見せると)
いい子だ、じゃあ…橙のアソコにおちんちん入れちゃうぞ…?
力を抜いて、楽にしててくれよ……んっ…
(橙が自分から開いてる泌裂に、ペニスの先端をあてがうと)
(少しずつ腰を進めて行き、亀頭部分をぬぷ…と橙の泌裂に入れてく)
>>171 ふ、ふぅぅ…し、尻尾はぴりぴりして…変な感じがするから…
(尻尾を弄られながら振り向き、気持ちよさそうに腰を上下させ)
(嬉しそうにアナルをひくつかせて微笑む)
えへへ・・・ありがとう・・・ん!!
(指で広げた場所にペニスがあてられ、それに力が込められる)
(式神になってから経験したことのない痛みのようなものを感じ、両足に力を込め)
ふぁあああ!!
(入ってきたものを受け入れながら尻尾をピンと立てたまま毛を逆立たせ)
(床に置いた手をぎゅっと握りしめて押し寄せてくる痛みと快楽に歯をくいしばり)
(なんとか力を抜こうと頑張るがこれ以上抜くことはできなさそうだ)
>>172 なる程、尻尾を撫でられると変な感じがするんだな…
覚えて置こう、引っ張ったらどうなるか試したら流石に怒りそうだしやらないが。
(尻尾を撫でると、腰が揺れる橙を見下ろして悪い事を考えるが)
(直ぐに考えるのを止めて、尻尾の付け根を指でくすぐってやり)
んくっ…!橙、最初は少し痛いかも知れないが…頑張って我慢してくれよ…!
んっ…はぁ…、橙の中は狭いな…キツいぞ…?
(ギチギチとペニスを橙の泌裂に入れて行き、半分くらいまで入れ)
(狭い橙の膣内は、ペニスを強く締め付けて刺激を与えられ)
よしよし…、もう少しで全部入るからな…
んっ…後、少し……はい…ったぞ…!
(ググッと腰を進めていくと、亀頭が肉の壁を左右に押し開いて行き)
(根元まで橙の膣内にペニスが入ると、亀頭が子宮口に触れて)
>>173 …いいよ…。
(小さな声で呟き、顔をそむけ、目をぎゅっと瞑りながらもう一度口を開く)
しっぽ…ひっぱってもいいよ…
(男の言葉を聞いていたらしくそう言いながら弄られている尻尾の力を抜いて)
(二本の尻尾がふわりふわりと男の目の前をよぎる)
だいじょうぶ…このくらい我慢できるもん…!!
私は立派な…妖獣…だもん・・・!
(歯を食いしばり、両手で床を引っ掻きながら涙がぽろぽろとこぼれ)
(思った以上の痛みに必死に耐え、息を荒くしている)
んぐ・・・あああ・・・!!
(奥まで入ったという言葉を聞いてくたっと床に倒れ込み、はぁっと息を抜く)
(かなりの力を使ってしまったようで自分から動く気力も残っていない)
>>174 良いのか…?尻尾引っ張ったりしたら、痛いんじゃないか…?
でも…、橙が許可してくれたし…さっそく試しちゃうからな…
(尻尾を引っ張っても良いと言われると、目の前で揺れる尻尾を軽く掴んで見て)
ん、行くぞ……うっ!はぁ…良いな、今の…
(尻尾を軽く引っ張って見ると、橙の膣内に入ってたペニスが締め付けらるた気がして)
そうか…偉いな橙は…、立派だな…ちゃんと痛くないようにするから頑張ってくれよ…?
(爪を立てると、橙のお尻を軽く引っ掻いてやったりして気を紛らわそうとしてやり)
(そのままアナルまで指で触れてやり、軽くアナルの入り口を解してやると)
動くからな…少し痛いけど、慣れたら気持ち良くなれるから…
我慢だぞ、ゆっくりやるから安心してくれ…
(一番深い場所で止まってるペニス、ゆっくりと腰を引いてくと)
(ぬちゅ…と淫靡な音が漏れて、半分くらい下がった所で再び静かに腰を進めて行き…軽い動きをしてる)
>>175 ひゃぁああん!!
(尻尾を軽く掴まれ、そのまま引っ張られるとビリビリとした電流のような感覚が走り)
(耳をぺたんと垂らしながら体全体が強張って中に入っているペニスをぎゅっと強く締めつける)
あ、あ…!そこ…お尻の穴…だよぉ…!
(男の人の指が触れた場所にビクリと体を反応させながら小さな声で言って)
んっぅう!
(お尻を解すように動く指に合わせてペニスをぎゅっぎゅと締め付け、愛液が溢れだす)
ふぁ…うごいてぇ…!
(舌を出し、爪を床に立てたままゆっくりと動き始めるペニスに体を緊張させ)
(だんだんと込み上げてくる不思議な感覚にぶるぶると体が震え続ける)
>>176 おぉ…やっぱり尻尾は敏感なんだな…、軽く引っ張ったら橙の締め付けが凄い強くなったぞ…
痛かったら止めるから、言ってくれよ…?
(尻尾を引っ張った瞬間に、ペニスを覆ってる肉壁が強く締め付けて来たのが楽しいらしく)
(また掴んでる橙の尻尾を引っ張って、ぐいぐいと手を動かしたりして)
ここを触られると、感じるだろ…敏感な場所だから触ると反応するんだぞ。
はぁ…はぁ…、橙の締め付けが気持ち良いな…お尻までイジられて感じてるな…
(アナルの入り口を指で刺激してるが、途中で指を当てると)
(人差し指の第一関節までアナルに入れ、クリクリと動かして)
ん、任せろ…橙も少しはおちんちんが入ってる感覚に慣れたか…?
さっきから凄いおちんちんが挟まれてるが、橙も感じてるよな…
(橙の中に入れた異物であるペニスが、前後にスライドすると)
(淫らな音が漏れ、段々と腰を前後に動かす速度を上げていき)
(じゅぽじゅぽと、ペニスを橙の泌裂の中へと動かすと…泌裂から愛液が床に飛び散ったりして)
>>177 ふにゃぁ!!へ、へひきぃ…!
(尻尾をぐいぐいと引っ張られるたびに足がつま先立ちになり)
(歯をくいしばって痛みを超えて押し寄せる快楽にだんだんと体から力が抜け)
え…んにゃあああ!!
(アナルを触るだけかと思っていた処で入り込んできた指先)
(それに反応して尻尾の毛が逆立ち膨らんだように見え)
(入れられた指先はペニスと同様にきつく締めつけられていく)
だ、だんだん…きもちよく…にゃって…
(ろれつが回らなくなってきたのか変なしゃべり方をはじめ)
(床に顔をぺったりと付けたまま前後に動かされるペニスと一緒に腰を動かし始め)
(愛液がぽたぽたと零れては床に水たまりができていく)
>>178 平気なんだな…、なら引っ張ったりするのを続けるぞ…
…おっ、尻尾が膨らんだりした…お尻をイジられると尻尾まで刺激が行くんだな?
(尻尾を握ったまま、アナルを指で刺激したりすると)
(尻尾が膨らんだりや、アナルに入れてる指を強く締め付けられて)
感じて来たか、よし…ならもっと強く動かしたりするぞ…?
よっ…と、んっ…んっ…んんっ…くっ…!
(橙が感じて来たと言葉にすると、まだ軽い動きを続けてた腰に力を入れて)
(両手を橙の腰に当てて身体を強く掴むと、先ほどよる深い場所まで差しては引き抜いて行き…)
よっ…、はっ…はっ…んんっ…橙の中…狭くてキツくて…!
はぁ…、おちんちんがとろけそうだぞ…!
(床に顔を押し付けてる橙を見下ろしながら、腰を素早く前後に動かしたりして)
(泌裂の中のペニスは、肉の壁を左右に押し開いては戻すという行為を続けてる)
>>179 ふにゃぁああ…にゃぅん!!
(ずるずるとペニスが引き抜かれ、そして一番奥まで一気に突き上げられる)
(両腰を掴まれているため身動きはできず、その動きから逃げることができないまま)
(にゃあにゃあと切なそうな声を上げながら突き刺さるペニスに快感を覚え)
にゃぅうん!!もっと、もっとぉ!
(ガンガンと突き上げられ、口から唾液がこぼれ床にぱらぱらとそれが散る)
(子宮口をコツコツと叩くペニスの刺激に完全にはまってしまい、猫のような声を上げ続ける)
気持ちいいよぉ!
(激しい突きに自分から腰を揺らし、ペニスをもっと奥へと導こうとする)
>>180 可愛い猫だな…、エッチしちゃったら発情期になったのかな?
んっ…はぁ…、一気に奥まで突かれるのが好きみたいだし…少し頑張って見るぞ…!
(にゅるり、とペニスを引き抜いては抜けそうな位置から一気にペニスを奥まで突いてくと)
(じゅぽ!じゅぽ!と激しい音が漏れて)
おちんちん、橙は気に入ったかな?…んっ…凄い気持ちが良くなるぞ…
あっ…、あぁ…橙のおまんこも柔らかくなってるな…
んはぁ…、うっ…もう…近いかも…!
(断続的にペニスを橙の子宮口に叩き付け、グッグッと腰を振る度に)
(かきだされた橙の愛液が床に飛び散り、先走りと混ざった液が床にポタポタと落ちて)
>>181 にゃぁぁぁ!!はちゅじょう…!ふぁあ!!
おくに!ふにゃ!あたってゆうう!!
(コツンコツンと奥へぶつかり、愛液が空気と混ざる音が響き渡る)
(床は飛び散った愛液で水浸しになってしまい、爪が廊下を引っ掻き傷が付き)
(激しい腰使いに口から唾液がぽたぽたと廊下に垂れ落ちていく)
ふぁ!!もうだめぇえ!!
しゅごくきもちいいよおおお!!
(悲鳴と喘ぎ声が混ざったような声をあげ、さらにペニスを締め付ける)
(男の腰の動きと全く逆な腰の動きをはじめ、突かれると同時に腰を突き出し)
(押し寄せる快楽の波にのまれるように叫び続ける)
>>182 んくっ…ぅ…くっ…、あっ…はぁ…あ!…んくっ…
あ、橙の中で…んんん…くぁ…!はぁ…あ、あぁ…んっ!ふぁ…!
(強くペニスを出し入れする度に子宮口に亀頭がぶつかり)
(小さな橙の膣内は、ペニス全体を強く締め付けて快楽を与えられ)
(射精が近いのか、強く腰を橙へと当て続けると)
んっ!ふぁ、あっ…んくっ…橙、橙…橙の中でおちんちんが…!
んっ、んくっ…ふぁ…んんっ……くっ!
(橙が腰を合わせて動かして来ると、一気に奥までペニスが入る速度が上がり)
(物凄い刺激がペニスへと与えられ、射精感が高まると)
(子宮口に亀頭が触れた瞬間、ビュル!ビュル!と幼い性器の中全てに精液を注ぎ込むように射精をして)
はぁ…ぁ…はぁ…、んっ…はぁ…橙…中に出しちゃたな…?
(大量の精液を注ぎ込んだ橙の泌裂からは、漏れた精液が垂れてしまい)
(そっと手を伸ばして頭を撫でながら呟いて)
>>183 ふぁあ!!あっ!あ!ああ!あ!!
(息つく暇もなく突き上げられると支えていた両足の力がだんだんと抜け)
(カクカクと足を震わせ両手で支えられたまま動けず)
にゃあああああ!!!!
(ビクンと背中を弓のように反らし、中に出される精液を子宮の中へ注がれ)
(その勢いと熱さに喘ぎながら腰を落とすとぴくぴくと細かく痙攣し)
にゃぁ…ぁ…
(床に倒れ込み大量の精液が秘部から漏れ出して床に広がっていく)
あ…あかちゃん…できちゃう…
(頭を撫でられながら小さな声で呟いて男を見上げる)
【そろそろ〆でいいのでしょうか…?】
>>184 (床に倒れるように寝転がった橙を見て、泌裂から溢れ出るように垂れてく精液を眺めて)
(よしよし、と橙の頭を撫でてやると)
はぁ……、赤ちゃん出来ちゃうかもな…?
なんたって橙の中にいっぱい出したし、赤ちゃんの素をたくさん橙注いだからな…
(床に倒れてる橙からペニスを引き抜くと、その場に座って橙を抱きかかえてやり)
(性器と性器を密着させたまま、ギュッと抱き締めてやって)
でも、赤ちゃん作るのは凄い気持ち良かっただろう?
橙も途中から合わせて腰を動かしてたし、可愛かったなぁ〜
(自分の上に座らせてる橙の頭に触れると、何度も頭を撫でてやって)
(辺りにエッチな臭いがするなかで、何度も背中や頭を撫でてやると…)
【どうしましょうか、橙に責めて貰いたい気もしますが…】
【お時間や気分がアレで満足でしたら、次で〆にしますよ】
>>185 ふぁあ・・・
(ぐったりとして全身の力が抜けたまま抱きかかえられて)
(体を起こすとトロトロと秘部から精液がこぼれおちていく)
しゅごく…きもちよかったぁ…
(まだ呂律が回らないようで顔を赤くしたまま見上げて頬笑み)
(お腹の中にまだ残る精液を感じながらぐったりと男の胸に顔を寄せる)
でも…まだ足りないの…
(そう言って小さく囁くとにっこりと笑いながら男を見上げ)
もっといっぱい、して!
(抱きつきながら自分から唇を奪い、激しいキスをする)
【ちょっと疲れてきたので〆の方向でお願いします】
【このまま橙に責められて〆みたいな感じで…】
【とても楽しかったです本当にありがとうございました】
>>186 凄く気持ち良かったか、それは嬉しいな…橙とエッチな事が出来て楽しかったしな?
これで橙も大人の仲間入りだな、帰ったら藍に自慢すると良いぞ…もしかしたら俺が危ないが。
(微笑んでくれた橙に、見下ろしたまま笑いかけると)
(また猫耳と頭をくしゃくしゃと撫でてから、ギュッとして)
えっ?いま、なにか言ったか?
んっ!?んんっ…んっ…
(なにかを呟いた橙の言葉を再度訪ねようとするが、不意に唇を奪われて言葉を飲み込み)
(その後、途中までは橙を責めてたが体力的に厳しくなると)
(橙に責められ始め、エッチを教えた事を後悔するまで搾り取られたとか)
【わかりました、では〆にしますねー】
【こちらこそ、楽しかったですよ…長く相手して頂いてありがとうございました】
>>187 ふぁあ!きもちいいよぉ!
(倒れた男の上で腰を振りながら頬を赤く染め)
にゃぁあー!!
(ビクンと背筋を伸ばし、絶頂に達すると男の上に寝転がり)
えへへ・・・藍しゃまにも帰ったらしてもらぉ…
(耳元でそう囁きながら体を反転しペニスを手で扱きながら舌を這わせる)
(黒猫の発情期はまだ始まったばかりのようだ)
【こちらも一応〆ておきます】
【本当にありがとうございました、またの機会があればよろしくお願いします】
>>188 【見届けました、はい。是非チャンスがあれば宜しくお願いしますね】
【それでは長く相手ありがとうでした、落ちますね】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
(館の奥、日光の当たらない場所で一人部屋に篭る少女)
(重く閉ざされた扉の向こうでは、魔道書を読みつつ何やら実験をしている姿が在り)
…むぅ。なかなか上手くいかないものね…。
ちょっと上海、そこの青い薬を…うん、そうそう…
(扉の中では、小さく声と物音が響き)
>>190 アリス
(微かに聞こえる物音を頼りに館の奥まで)
(めぼしい扉の前まで来て、扉に耳を当てて中の物音を確かめ)
(間違っていなかった事を確認して会心の笑み)
…いつも使わせてもらっているのに、挨拶無しって言うのもね〜。
せめて挨拶くらいしないと失礼じゃん?
プリズムリバー流だけどね〜♪
(キーボード霊を召還して後ろにスタンバイ)
(指を鳴らすと同時に辺りには大音量で音楽が流れる)
♪BGM:幽霊楽団 〜 Phantom Ensemble♪
>191 リリカ
多分これで……ん、いいはずなんだけど…調整が…きゃっ!?
(微量の粉末を掬い、慎重に規定量入れている所に音楽が響き)
(どばっ、と煮立つ液体に大量の粉末を入れてしまい、一瞬で煮立ちそうになり)
あーあ、また失敗しちゃった…じゃなく吹く吹く!?
(慌てて魔法で点した火を消し、被害を食い止め)
(おろおろ慌てるお人形達が、扉の外を指差していて)
…随分な事してくれるじゃない?こんな事するのは見当付くけれどねぇ…
(微妙に引きつった笑みを浮かべながら、重たいドアを開け)
>>192 アリス
(耳をつんざくほどの大音量の中、それでもアリスの足音を確認)
(こちらに向かってくる事が確認できると音量を下げる)
(ドアが開いた辺りで営業スマイルを向けて)
ちわーっす♪
音楽と雑音の出前お届けに参りました、プリズムリバー楽団でーす。
そしてこの可憐な美少女の私の名前はリリカ・プリズムリバー。
楽団の若手のホープ、って言えば私の事ねー。今後ともヨロシク〜♪
(アリスの雰囲気は全く無視して)
(にこやかに挨拶)
>193 リリカ
……あぁ、予想通り過ぎてなんだか気が抜けるわ。
はいはい、頼んでないけどどうもありがとう。玄関に出しておけば持って行ってくれるかしら?
(青筋を浮かべてドアを開けた場所に、赤い騒霊の姿)
(まったく気にせず明るく笑うリリカの姿に、怒りがどこかへ消えていくようで)
三人ともそこまで年は変わらないでしょうに。記憶の片隅には留めておくわ?
こちらこそよろしく。ピアノをきちんと調律してくれてるようね、どうもありがとう。
(開けたドアからもくもく煙が立ち、見ない事にして後ろ手にドアを閉め)
>>194 アリス
えー、玄関と言わずに中で騒ごうよ〜。
そっちの方が絶対面白いって♪
静かすぎるのはボケの元よ。刺激がないとねー。
(アリスの対応に不満そうに口を尖らせて)
でも私が一番若いわ〜。
だって、妹って呼ばれているんだしー。
他の二人は共に姉。つまり私が一番の若手ねー。
…まあ、正確には上海ちゃんが最初に調律してくれたみたいだけど。
最近は私がしているわ〜。
(一瞬だけ立ちこめた煙に目をぱちくり)
(その後、何事もなかったように話を再開して)
>195 リリカ
今更追い出すほど非情じゃないわ、人形遣いの目にも涙。
…騒ぐかどうかは別として。実験も一段落したし、お茶でも入れるわ。貴女も飲むでしょう?
いつもここか自室で貴女の演奏は聞いてるわ。静かな暮らしと言っても、静かなわけでもないのよ。
……煙は気にしないで頂戴?都会派もたまに失敗してしまう時もあるわ。
(小さく苦笑を浮かべ、リリカの横を通ってキッチンの方へ向かい)
確かに、うーん…そうかもしれないけど。
私には姉や妹が居ないから、姉妹は少しだけ羨ましく思えるわね。
お人形たちでは完璧なまでの調律は難しいのよ、専門家じゃないから。
私が戯れに弾くより、貴女に使って貰った方がピアノも喜ぶし…
(かちゃかちゃキッチンから音が立ち、手早く紅茶を準備し始め)
>>196 アリス
こりゃまた、どうも〜♪
それじゃ私もご相伴に上がります〜。
(アリスについていき)
(椅子に座ってお茶のスタンバイは完了)
一回や二回の失敗なら気にしなくてもいいんじゃない?
私達なんていつものことだしー。
弘法も筆の誤りってやつね。
(帽子を取ってくるくると手で弄んで)
いたらいたで色々五月蠅かったり面倒だったりするけどね。
賑やかなのには違いないわ〜。
餅は餅屋。専門家にまっかせなさ〜い♪
(得意気に無い胸を精一杯張る)
>197 リリカ
お客様を御持て成しするのも主人の役目。
心置きなくくつろいで頂戴?お口に合うかは解らないけど。
(トレーにクッキーと紅茶を乗せ、テーブルに静かに置くと)
(鼻腔を擽る紅茶の香りが、辺りに広がって)
……一回や二回の失敗なら、気にしなくていいわよね。
(目をそらし、深い溜息と共に呟き。向かい側の椅子に座って)
貴女達は失敗を積み重ねて、な部分もあるし。
私は失敗しすぎると、材料が無くなってしまって大変なのよ。
仲が良い様にも見えるけど…ライブの曲のジャンル、とかで揉めたりするのかしら。
実際お人形たちとも姉妹に近い気もするんだけどね。
お姉さんが欲しかったりもするのよ、妹はお人形達でいいんだけど。
(肩に乗った上海を、指先でそっと撫でつつ)
お暇な時にでも、調律してくれると有難いわ。
その時にはお礼として、私自ら御持て成ししましょう…
(そろそろいいかな…と、リリカの前にソーサーを置いて)
(カップに琥珀色の紅茶を満たすと、静かに前に差し出して)
>>198 アリス
寛ぐだけならいつもやっているしー、
勝手に私が誰かをもてなすのもいつもやっているのよね。
でも今日は、そんな私がもてなされる番でもいいわねー。
(匂いがしただけで上機嫌になって)
失敗は積み重ねてナンボかもね〜。
例えば、ライブ当日にメル姉が張り切り過ぎちゃって
お客さんがみんなハイになったりとか、ルナ姉の力が強すぎて
一瞬にして葬式会場になったりとか。
……確かに、材料がある訳じゃないからある程度なら出来るけどー。
でも方々でそればっかりやっていると、誰にも相手にして貰えなくなるし?
程度にもよるわね。
私も含めてみんな何某かの拘りは持っているから、揉めるのもいつもの事。
その内に弾幕勝負が始まったりするのも日常茶飯事ね。
流石に姉まではお人形さんじゃ無理か。
例えば怒られる時なんて…自分が操って自分を叱る訳でしょー?
空しい絵よねー……。
(そんな絵を想像してみて)
(こめかみを伝う一筋の特大の汗)
来た時に暇を見て調律しているわ。
今後ともよろしくお願いされるわねー。
(カップを満たす紅茶を見て目を輝かせて)
(前に差し出されると嬉しそうに手に取り)
それじゃ、いっただきま〜す♪
(紅茶を一口)
>199 リリカ
宿泊施設にしたら?なんて話もされた事あったけど。
自由な旅館、と言った感じなのかしら、私の家。
えぇ、私が居るんですもの。お客様に準備させるわけにもいかないでしょう?
(自分にも紅茶を入れ、そっとカップを傾け。同じく一口啜り)
…それは失敗っていうか…なんというか。
金管だから気分も高揚、って事もあるんでしょうけど。
葬式会場…う、ううん。しんみりしたコンサート、と考えればなんとか…
(額に一滴汗を浮かべて、複雑な苦笑を浮かべ)
練習でやるならいいけど、本番では失敗出来ないわねぇ。
その分、プレッシャーは貴女たちの方が大きいかも。
自分なりのポリシーと言うか、思い描いて音楽を奏でる事は大切だと思うわ。
あらあら…色々と楽しい姉妹のようで。弾幕なんてしばらくだし…
…う、うるさいわね。その方が気を使わなくてむしろいいかもしれないわっ。
完全に自律するようになれば、空しい思いなんてする事ないし。
(む、っと少しだけ唇を尖らせ。クッキーを口へ)
こちらこそどうぞアリス邸をご贔屓に。
お口に合ったかしら?初めて入れるお客様には好みが解らなくて。
(嬉しそうに飲んでくれる姿に、にこりと微笑を向け)
(頬杖を付いて、見つめつつ感想を待ち)
>>200 アリス
確かにそんな雰囲気じゃないけどー、みんなそんな風に利用していない?
私は宿泊施設だと思っていたの〜。
さしずめ女将さんかな?それとも支配人と言った方がいいかな?
メル姉の音は気分を高揚させる音だし、ルナ姉の音は気分を落ち着かせる音なの。
どちらが暴走しても精神に与える影響は大きいのよね。
その一例が葬式会場ね。
こーなってしまうとフォローが大変なのよー……。
(その時の事を思い出して少しげんなり)
ん、とっても美味しいわ。ありがとう♪
(紅茶を一口。いい味にさらに上機嫌になり)
幻想郷では紅茶を始めとして、嗜好品ではお茶が流行っているから
それぞれに拘りがあって面白いわねー。
例えば今日の紅茶も、他ではあまりお目に掛からない物だし。
やっぱり出来合いの物では満足しない主義?
>201 リリカ
…一応私の家よ。今更何を言うつもりもないけど…
そんな感じかも。どうぞご自由に使って欲しいわ、貴女なら何かを持っていったりしないでしょうし。
若女将…になるのかしらね。支配人としてなら、お人形達にお持て成しをお願いしようかな…
で、暴走させないようにするのが貴女の役目だったかしら?
きちんと調和が取れた時は、それはそれは素晴らしい音なんでしょうけど…
葬式まで行ってしまっては、どうしようもないわね。
気苦労察するわ。良いお姉さんに見えるんだけど…少なくともルナサの方は。
(顎に手を当てながら、不思議そうに首を傾げ)
どういたしまして、喜んで頂けてこちらも嬉しいわ…
(どうやら口に合ったようで、ほっと一息。胸を撫で下ろし)
うーん、私の場合は拘りと言うより趣味に近いかも。
紅茶も好きだけど、コーヒーも大好きよ。
お砂糖もミルクも入れないコーヒーは、出来合いではちょっと頂けないわ。
自分で淹れた方が美味しいけど、専門の人にはやっぱり敵わないわね。
貴女は何か拘りとか趣味とか…楽器や演奏以外にある?
>>202 アリス
いえ〜す。暴走させないようにするのが私の役目なのよね。
性格は…多分、扱いやすいわ。
メル姉のように、ノリだけでどこまでも行ったりしない落ち着いた性格だし。
ただその分スイッチが入ると…かなり騒がしいのよね。葬式会場はその一例かな?
私が調和の役目なんだけどー、それは二人のバランスが上手く釣り合っている時ね。
片方の力が強くなりすぎたら、私が間に入ってもどうにもならないのー。
嗜好品が嗜めるかどうかでそいつが深くて面白い奴かどうかを見極める
…なんて言葉があったわね。
そうなると色々と嗜めるあんたはきっと面白い奴になるのねー。
演奏以外での私の拘り…?
特に無いかな。その場のノリを楽しむ主義だし。
相手が面白いって言っているなら、その流儀に従って場を楽しむかな?
強いて言うなら、なるべく騒がしく楽しむわね。
静かに楽しむなんて無茶は出来ないわ〜。
>203 リリカ
三女がその役目って言うのも、なんだか面白い気がするわ。
温和な感じのお姉さんよねぇ…、大人しい人ほど怒ったら怖いって言うけど。そんな感じかしら?
やっぱり三位一体ってわけなのね。素晴らしい姉妹愛と言うか絆と言うか。
…両方フルパワーでやったらどうなるのかしら?
(ふと思いつき、興味深そうに身を乗り出して)
そうなの?確かに色々と嗜んではいるかも。
私が面白いかどうかは解らないけど…言われて嫌な気はしないわ。
賑やかなのが好き、と。騒霊らしい言葉だこと。
貴女たちの家で暮らしていたら、ルナサの傍に居なくちゃ頭が痛くなってしまいそう。
たまには賑やかな宴会もいいんだけど…毎日じゃ身が持たないわ。
…さて、と。そろそろ研究を再開しましょうか、ね…
(首を左右に振り、ぐっ…と伸びを。紅茶のカップを空にして)
【少し短いけど、私は次で〆にするわね】
>>204 アリス
能力的な役目と、ライブの時の立ち回りは違うのよね。
全体の統括をするのは、やっぱりルナ姉なんだよね。リーダーだし。
大人しい分パワーが溜まりやすい。それが外に出る時は爆発するように…かな?
結局のところ私達は三人で一つ。
スペルカードも、三人いなくちゃ発動できない物があるくらいだしね。
フルパワーで?
それは私が気張らないと…仮に、私抜きだと大変な事になるわよ〜?
聞いた人の精神が「鬱」と「躁」の状態を行ったり来たり……。
実際に見た事がある訳じゃないけど、気が狂うんじゃないかな?
強すぎる刺激で、精神の器が壊れそうな気がするわ。
ついでに言うと、「嗜好品を好むのは変な奴ばっかりで自分勝手な奴ばっかり」
という言葉も付け足されていたわね。
こっちの方は言われて気持ちのいい言葉じゃないかも?
……それはやめておく事を忠告するわ〜。
たまに騒がしい時は物凄いのよ。
しかも能力が発動して、鬱になるかも知れないからね〜。
鬱々悶々……話が通じて精神に影響のない私で手を打たない?
(そんな場面を想像して少し顔が青ざめて)
おっと、それじゃお邪魔しました、かな。
私も明日ライブがあるから、そろそろお暇の時間ね。
紅茶、美味しかったよ。またごちそうして貰えると嬉しいな。
それじゃ、またね〜。
(ひらひらと手を振ると部屋から退出し、プリズムリバー邸へと帰って行った)
【了解。それじゃ私から先に〆るわね】
【いつもすれ違ってばかりだったから、挨拶だけでも出来て良かったわ】
【今日はお相手ありがとうございました。またの機会を楽しみにしているわね〜】
>205 リリカ
ふむふむ…私も一回、貴女たちのライブを拝見しに行こうかしら。
…その時はきちんと統括してくれている事を祈ってるわ。
その点では私とお人形の関係に似てるかもしれないわ。
私はほぼ全てがお人形が居ないと今は不可能だし…
そうそう、それなら互いに限界までだから反発し合って…
…そう簡単にも行かないみたいね、それだけ貴女の負担が大きくなってしまうみたいだし。
ただの人間が聞いたら、それはそれは…うーん。
耳から入るものはそう簡単に全て遮断出来ないし…
ひょっとして、貴女たちが揃ったら相当に強いんじゃないかしら。
言わなくてもよかったのに。誰にでも一つくらいあっても良さそうな物だけど…
一つの息抜きみたいなもので。嗜好品自体も人によって違うから、一概に言えないけどね。
無表情で笑いながら掻き鳴らす、とか。
冷静で温和な感じなのに……う、欝ならある意味慣れてるわ。
それが一番無難な選択かも。もしそんな事があったらお願いするわね。
(狂気に駆られたように笑うルナサと、部屋の隅で体育座りをしている自分を幻視し)
(なんとも言えない表情を浮かべ、何度か頷き)
えぇ、もちろん。手が離せない時以外は、きちんと御持て成しするわ。
また会いましょう、今度ライブにこっそりお邪魔させて頂くわね…
(小さく手を振り返し、後片付けをしてからまた研究室へと行こうとして)
(…研究室のドアを開ける事に気付き、軽く欝になりながら廊下を歩いていった)
【こちらこそ、お付き合いありがとう】
【また会った時にはよろしくね、おやすみなさい…】
@ 人形少女清掃中…… @
っ【ドール喫茶『ブクレシュティ』へようこそ 本日開店記念イベント】(玄関に看板立て
(玄関を開けた先のロビーの真ん中に看板設置)
【ご来店いただきまして誠にありがとうございます。
大変残念ですが、ドール喫茶『ブクレシュティ』は先ほどをもって閉店とさせていただきました。
皆様の長い間のご愛好、ありがとうございました】
【ご来訪のお客様は引き続きいつものようにお気軽に当館をご利用下さい】
(ふよふよ〜、と館の奥へ消え)
(アリス邸の庭先にある露天風呂、その中でゆったりとくつろいでる妖蛍が一匹)
はぁ〜…たまにはこういうのもいいよね〜…。
暖かくなってきたから、外に出ても問題なくなってきたし…。
(ふと上を見上げれば、何時か誰かが植えてった桜の花弁が満開に)
…前もこんな風にしてたことがあったような。
ま、いっか〜…ん〜…。
(そのままぽ〜っと夜桜を眺めていて)
寒いぜ!
>>210 んん…?
そりゃまだ夜は寒いかもしれないね〜。
でも、せっかく温泉があるんだから、暖まっていくのもいいんじゃないかな?
(ぱしゃぱしゃと湯に波を立たせながら)
>211
雨が降っている日はまだまだ寒いけどね…
え?温泉かぁ…あ…俺、皮膚の治療で風呂入れなかったんだな…
悪いけど遠慮させてもらうよ
コソコソ…
(物陰からひっそりと除く陰が一つ)
珍しいですね、虫も風呂に入るとは…、新発見です。
【こんばんは、はじめまして…ですね】
【お邪魔していいですか?】
>>212 昨日辺りにもちょっと降ってたっけ。
その時もやっぱり寒かったかな…。
っと…温泉、ってそういうのにも効く…んじゃないのかな?
そっちがそういうなら仕方ないけど。
(ちょっと残念そうに)
>>213 文
………ん?
なにか気配を感じるような…。
(姿には気づかず、辺りをきょろきょろと)
【えぇと、うん、はじめまして〜?】
【それと、大丈夫です】
>213
ん〜?何かカメラに撮られそうな…
【どうぞ〜。私もそろそろ落ちますし】
>214
う〜ん、確かに温泉には「効能」ってものがあるけど、現実的に言えば医者から止められているんだよね〜…
ごめんよ
>>214 リグル
…こうしていてもネタは見つからない様子ですね。
(と言いつつ、物陰から出てきて脱衣所に向かい)
(服を脱いでタオルを巻き、露天風呂へ)
こんばんは、ご一緒していいですか?
(何気なく微笑み、手を振りつつ)
【ありがとうございます】
>216
明日が忙しいので…
じゃ、帰るね
\射命丸/
(そう言った後に去った)
>>215 そっか〜…。ううん、謝らなくてもいいってば〜。
それなら、今度入れるようになったときに入ればいいだけだしっ。
(ぐっ、と握った片手を挙げながら)
>>216 文
ふぇっ。…っと、文…さん?
こんばんわ〜。文さんもお花見、かな?
(手の代わりに触角がぱたぱたと振り替えして)
>>217 そうですか、頑張ってくださいね。
(笑顔で手を振って)
スピーチなんですよね、あれ。
(さりげなく発言に反応して)
【お疲れ様でした】
【また会いましょう ノシ】
>>216 リグル
そうです、射命丸 文です。
えっと、あなたは…リグル・ナイトバグさんでしたよね?
はい、仕事疲れを取るついでにですが。
(触覚の動きが気になって)
(何を思ったかちょっと触覚に触れてみる)
どうなってるんです?これ。
しかし、ここの露天風呂は混浴なんですか?
男性が居るなんて珍しいですね。
(ニコニコと意味のあるような視線を送って)
>>217 って、行っちゃった…。
う〜ん、またね〜?
(去っていく姿を見送り)
>>219 文
そうそうっ、リグルだよ〜、リグル・ナイトバグっ。
確か前に…え〜と…いつだったっけ?
(記憶があやふやで髪の毛をぽりぽりと)
いや、何って触角だけど…。
ほら虫には大事な必要なもので……ひえっ!?
(触角に指が触れるとびくっとし。ちょっとだけ下がり)
な、何するっ…って…男性?
んぅ、確かにさっき、人間の雄が居たけれど。
(きょとん、とニコニコ顔を前に首をかしげて)
>>220 リグル
よかった、間違えてたら悪いですから。
何時…でしたっけ?わたしもよく覚えていませんね。
(首をかしげて苦笑い)
それは見ればわかりますが…。
何故でしょう、気になってしまって。
(びくっとするリグルに驚いて急いで手を引っ込める)
わわっ、驚かせてしまいましたか?
天狗にはないものですから、興味が湧いたんですが。
いえ、そういうことではなく。
これ以上は言いませんが、ふふ。
(微笑みつつ、やはり含みのある視線は絶やさずに)
しかし…
(リグルのほうへ近寄り)
(もう一度触覚へと手を伸ばして、触れてみる)
触られると、気持ち良いんですか?
(顔を近づけて耳の近くで囁き)
>>221 文
虫の知らせ…とか…?
それからも何度か会ってたような気がするけど…ま、いっか〜?
(自分を納得させるように何度か頷き)
む〜、そりゃ急に触られたらびっくりするってば。
(威嚇するかのように触角が何度か跳ねて)
ん…確かに、触角なんてあるのは虫ぐらいだしね…。
それに妖となると私…だけなのかな?
…むむぅ、そうされると何だか気になっちゃうけど。
(疑問に満ちた視線でじぃっと返し)
…っと?
(近寄られると一瞬目を丸くして)
…ふわっ…!?や、だから触んないでって…っ。
う…く、くすぐったいというか…よくわかんないけどっ。
(ほんの少し体を震わせながら、手から逃れようと顔を振り)
>>222 そうですね、気にしないでおきましょう。
(こちらも何回か頷きを返して)
あわわ、すいません…。
(威嚇する触覚が何だか怖い様子)
そうです、故に珍しいんですよ。
だから興味が湧くのです、好奇心とも言いますか。
ふふ、巷ではあなたの性別が曖昧だとか言われているらしいですから。
いえいえ、なんでもありませんよ?
(疑問の視線をさらっとかわしつつ)
何故でしょう、引き付けられるような感覚です。
あなたの触覚のことが気になってしまう。
(そのまま触覚を撫でるような手つきで)
(言葉に耳を貸さず、そのまま撫で続ける)
ふふ…曖昧にのらりくらりと言い逃れですか?
(震える身体を諭すように優しく抱き締めるようにして)
(もう片方の手でリグルの頭をゆるく抑えたまま)
【すいません、少し席を外します】
>>223 文
…うぅ、まるで此処で良く見る人間みたいなことを…。
う〜ん、そんなに触ってみたくなるのかな…。
(視線を上に。自分の触角を眺めているようで)
…むぐっ。わ、私はちゃんとした女だよ?
それに最近は、少しは理解してくれる人間も増えてきた…はずっ。
(両手を目の前に、がっつぽーず)
…珍しいのが好きなのには気になるだろうけど。
でも、その、鳥な人妖に気になるって言われると、ちょ、ちょっと…っ。
(撫でられ続けられているので、震えは止まらず)
(どこか不安そうな目つきで見上げながら)
ぅ…ほ、ホントにどういえばいいのかっ…。
(抱きしめられると震えは収まり。代わりに今度は暖かくなっていくような感覚に)
【はい、分かりました〜。】
【戻りました】
>>224 リグル
つまり、誰もが気になるんですよ、珍しいが故に。
なりますよ、自分の欲しいものが目の前にあったとき、すぐそれに飛びつくような感覚です。
(何だかわかるようなわからないような喩えで)
ふふ、しかし世間からは男性みたいだ、という印象が強いようですよ?
筈、では確実性がありませんね。
(ガッツポーズをするリグルに少し冷静な意見を口に)
見れば見るほど興味が湧きます…いいですね。
(艶やかに微笑えんだまま触覚を撫でて)
(視線を感じつつも、撫でる事は止めず)
ふふ、震えは止まりましたね…っと、時間のようです。
(触覚から手を放し、すっと唇を触れさせるだけのキスをして)
(風呂から上がる)
さて、十分疲れも取れましたし、わたしは失礼します。
また会いましょう。
(そのまますばやく着替えて飛び去る)
【すいません、待たせてしまったのにリミットが… orz】
【強引に〆めさせていただきました】
【お先に失礼します、お相手ありがとうございました ノシ】
>>225 文
そっか〜…でも、珍しいからってあんまり触れると困るかなぁ…。
ぅ…甘いものなら私も飛び掛りたくなるけど…こ、これはどうかな…?
(良くわからないような例えに苦笑い)
うう、みたいに見える、ならまだいいんだけど…ね。
ホントに私が雄だって思ってる人間も…っとと…ふ、増えてるってば。
(冷静に返されるとだんだんと自信が失ってきた様子)
きょ、興味は…これ以上持っても貰わなくても、とか…?
(まだ開放する気がない様子に、表情に不安を浮かばせて)
(撫でられるとまた背中が微かに震えてしまい)
…うう、触角から手を離してくれれば………っ!!
(不意打ちに目を見開き、そのまま硬直)
……あ。え、えと…ま…また、です?
(ハッとすれば既に去ろうとしていたところで)
(その背中に手を振って)
………ううん、ちょっと涼んで行こうかな。
(紅くなった顔を振りながら、湯船の端へと腰を掛け)
(もう暫く夜桜見物をしていったとか)
【お帰りなさい、とおつかれさま〜?】
【こっちもそろそろかな…と思ってたところだから、丁度良く】
【それじゃあ、また〜。おつかれさまっ。】
・・・理由も無く立ち寄るのはやっぱり、うん。
(館が見える所辺りを散歩中。
人里近くと違って桜も無いし。
(上を見上げ、
茸見っていうのも変・・・。
(見下ろすと木の根っこに極彩色の茸が生えていたり。
>>227 さくらーさくらー独唱〜
今日はそろそろ散り桜、ウドンゲインは桜でも見に来たのかね。
茸じゃ腹は膨れても心は豊かに………なるやつもいるか。
ん。
桜吹雪なら人里の方で見てきたよ。お昼と一緒にね。
(振り返らずに屈みこんで。少し離れた所から地面を指さし。
・・・これを食べようってのがいるのかな。毒でも死なないとかなら判るけど。
心豊かに・・・は、使い方次第じゃないかな。
>>229 人里で外食か、たまには一人で外で食う気分になることがあるんだな。
団体生活しかもうさ軍団のリーダーさまが。
(屈む鈴仙が指差すものを横からチョイ見して)
さてさて、素人の茸選びほど怖いものはない。
これはさすがに素人目でもわかる茸であらしゃいますがな。
(毒々しい寸前の色合いの茸、触るのも憚られる色が目に痛い)
使い方か、白黒あたりならそれとなく使い方は心得ているだろうが。
単なる里の人間には、とても及びのつかないことであるよ。
して、今日こんな真昼間から月夜のうさぎさんがいかがせんと。
(
>>230、と書いてみてから
おまけとか付かなければ、大体人里には一人で行くからね。薬の卸だよー。
時間もちょうど良かったし・・・まー。桜、綺麗だから。
りーだーって、名ばかりでしょ; 皮肉ー?(苦笑。
単なる里のニンゲンには辛い場所じゃないの、ここって?
じめじめしてるし、変なのは飛んでそうだし。
私? 私はー・・・散歩かな。こっちの方に来るのは久しぶりだけど。
>>231 いつのまにか、手段が目的になることが往々にしてある。
薬の卸にいくついでに、飯食ってー桜見物してーついでに七色の家で遊んでー。
桜は綺麗だったか、森の中では薄暗がりが多すぎて見れないが。
(その辺の木にもたれ、鈴仙がこちらを向くまで待ち)
別に皮肉じゃないぞ。
なんだ、あの裸足のうさんこがリーダーだったか。
幸運うさぎと専ら局地的に評判な、えーとなんだ、あれ、てーてー、照りだかテニだか。
まあね、七色の家の人形をからかいにきたところ。
うどんげに逢うとは思いもしなかった。
なんなら館までいっしょにいくか、ここじゃ茶を出す上海もいない。
>>232 んー・・・そこは、まだ無いかな。
目的は目的。本当にたまたま桜が綺麗で、それを見ながら食事をしても良いかなって。
もっと見やすい場所に行っていたのか、ニンゲン自体少なかったしね・・・。
(幸いね、と付け加えて。
用事も無いのに他人の家に上がるのは抵抗があるの;
茶飲み処じゃ無いんだから・・・まー、主が何て言うかは知らない。
だからこの辺りを歩いてたんだし・・・あと、てゐ、だよ。本人の前で間違わないようにねー?
評判・・・評判、ねー;
さっきも言ったけど、こっちに来るのは本当に久し振りだったから。
一緒に? んー・・・。
(考え中。考え中・・・。
・・・んー、まあ、いいかな。付いてってあげる。
>>233 多分花見に最適な河川敷あたりにいってるだろ、桜が並木になってるから。
その代わり露店がいっぱいだから、色々食えたかもな。
うさみみをつけたニンゲンがうろうろしても、誰も不審がらない。
いい世界だな、幻想郷。
(くしゃ耳をちらっと見て、両手を上にむけ)
用事?友達の家に遊びにいくのに、いちいち理由がいるのか。
ん、七色は友達いないって触れ込みだから、それは成立しない…?
でも紅茶が美味いと評判だから、いろいろ出入りがあるんだろう。
(鈴仙が熟考している様子に背中を向け、ちらちらと振り返りながら)
そうそう、てうぃな。外人みたいな名前だ。テウィ。
……それはどうも、ご同道、恐悦至極に存じまする。
(考え込む頭の上で揺れるうさみみがかわいく感じ、くすりと笑いそうになって前を向き)
こっちのほうでよかったよな。
(まるで正反対の方向を指差して、少しぼけてみる)
>>234 いやいや、目立つ目立つ。(手振り振り。
元々賑やか過ぎるのはちょっとね。兎達とかならともかく、ニンゲンでしょ?
静かに眺める方が好きなの、私は。
良い世界・・・? 住めば都とか、そういうの?(耳ぱた。
それなりの理由で自分が納得しないと駄目だったりするんだってば。
話し込むと長くなったり・・・まー、だからあまりこっちには来なかったりするんだけど;
(困ったように笑って。
あはは、変なニンゲン。・・・あー、違うかな。この辺りのニンゲンって、大体変なのか。
一番変なのは普通のニンゲン。変だから普通・・・ふむ。
・・・え? んー・・・私は、ただ付いていくだけだよ?
(指さした方向の意図を測りかね、そう答える。
>>235 やっぱりそうか、頭の天辺から生やしていれば、まさに広告塔だから。
まあわかる気がするな、逆にうさうさ軍団の中に人間が一人だったら、きっと居た堪れない。
なんで俺には耳がない、とかな。
ふーん、意外とセンチメンタルなうさぎさんだったんだ。
覚えておこう。
……住んだ人間にしかわからない、それはそれは桃源郷か。
(耳の動きに応じて、掌を上に向け、肩を揺らす)
なるほど、意外に自分縛りが好きなんだな。
行きたくなったら行き、帰りたくなったら帰る、いたってシンプルイズなんとか。
多分、理屈攻めで生きてるとつれーぞ、なんとなく。
って、俺より長生きなうさぎさんに説教なんか1おくまんねん早かったな。
…多分スタンダード、標準、あっぷでーと必須。
普通といえば普通だが、ぼっちゃんじょうちゃんお気をつけを。
……なんでやねん。
そこでボケにつっこまんのか。
里まで連れてって、花見を仕切りなおしてもいいんだぞ。
(予想外の反応に、苦笑して鈴仙を見る)
あいあい、七色の家はこっちだったな、いこいこ。
(指差した方向と逆、アリスの館の方向へと歩き出す)
(鈴仙の横を通り過ぎるとき、手を握って)
俺の後ろに立つな、いっしょにいくほうが安心する。
(恥ずかしさで赤くなった顔をあさってのほうにむけ、てくてく歩き出す)
>>236 広告塔とか言うな、失礼なー;
感傷的とかいう以前に、単にまだどこかでニンゲンに慣れてないだけ。
慣れてないことには、慣れたけど・・・。
桃源郷なのは住処だけじゃないの? とって喰われても知らないよー。
身を守る位はできるけど、お守が出来るかは保証しない。ニンゲンは、ニンゲンだからね。
(気取った様子に困り笑いのまま、続ける。
液体はね、器があるからそういう形に留まる事が出来るの。
不自由を感じないとは言わないけど、器がある方が楽だっていうこと。
あー・・・なんだ。突っ込んで欲しかったのか、ニンゲン。(ぽん、と手を打って。
冗談なら冗談で良いんだけど、どういうつもりなのか判らなかったもん。
・・・って、ちょっと?; 別に後ろに立つつもりはないけど手とか握るのはどうなのー;
変な勘違いされたくないから、誰か見かけたら離してよ?
(周りを見回しながら、館の方へ歩いて行く。
>>237 リーダーは広告塔、一応永遠なんとかの看板娘でもあるんじゃなかったか。
ニンゲンに馴れない、それは多分お互い様だな。
妖に馴れない、身近にいるやつもいるがみんな姿かたちが違う。
んなもん、馴れるわけがない。
だから1匹でも馴れたやつができれば、他のことなんぞどうでもよくなるんだがな。
(手をしっかり握って、わざと偉そうに鈴仙に語りかける)
食われたやつを何人かしってるぞ。
神隠しの一言で片付けてやがるが、多分あれは食われた。
一触即発の幻想郷、一寸先は闇か。
危なくなったら速攻逃げてくれてかまわん、通りすがりに肩入れするほど酔狂でもないだろ。
(困り顔の鈴仙の言葉に聞き入り、自分と違った価値観を聞いてほーっと感心する)
…へえ、そんな考え方もあるのか。
器、ねえ……きっと俺なんか見当がつかなくて、でっかい盥でも用意しそうだな。
本当はコップくらいかもしれんのに。
おせえ、といいたいがツカミが浅かったらしいな。
もうちっと精進するから、いまは我慢してもらえると何かと好都合。
へいへい、何をどう勘違いされるのか。
多分人には、食料か捕虜のニンゲンを連行する妖に見えるんじゃないかな。
(減らず口を叩いて、館へと鈴仙と並んで手を繋ぎ歩いていき)
(やがて館の前まで辿りつく)
>>238 ・・・っつか、無理に慣れようとする必要はないと思ってるよ?
地上に溶け込む必要はあっても、慣れ合う所まで行く必要が無い。
(首を傾げつつ。
「あの」ニンゲンだからね。「皆」に、悪いから。
意外とあっさりなんだ。ちょっと驚いた。
ここで死んでも、悔いは無いって事? 執着とかあると思ったし・・・見切れるんだ。
(手を握り合って、ではなく手を掴まれたままで歩いて行く。もちろん、すぐに離せるように。
器の大きさで言ったら、私のだって湯呑ぐらいじゃない? ただ、色々太くなったり細くなってたり。
「形」を作るために器があるんだよー・・・量は、別問題。
次の機会が何時か分からないのに精進してもねー・・・あー、それもちょっと嫌だ。
ニンゲンを食べるいわゆる妖怪とは、違うし。
・・・手、離さないの?
>>239 ヘタに馴れて連れ去られても困るから、うさぎさん一家は狩人のようで狩られるほうのようで。
警戒心、というよりも緊張感は常にあったほうがいい。
…なんのことだ、よくわからんな…?
(鈴仙のいう「あの」と「皆」が何か見当がつかず、首を傾げて難しそうな顔を浮かべ)
幻想郷に生きるやつは、みんなこんなもんじゃないか。
ひとつの物事に執着はしても、その時楽しければおーるおっけーな。
…あ。
悪い、連行されたニンゲンはここで開放されました、まる。
(鈴仙に突っ込まれ、慌てて手を離しポケットに握っていた手を突っ込む)
形形、人の形、うさぎの形。
そういえば人形はあるけど、兎形ってのはないな。
兎の「人形」ならあるかもだが、ぬいぐるみと言われるような気がする。
(一応呼び鈴を鳴らしてみるが、当然応答はなく、勝手に扉を開けて)
ここはひとつ、前衛で慣らしたウドンゲインに先行をお願いしよう。
並んで歩くのにも、少し飽きてきただろう?
(食った食われたの話をするうち、怖くなって鈴仙に先に入ってもらおうと理屈をこね)
…やっぱ手を繋いだままのほうがよかったか。
(ぽつっと小さく呟く)
>>240 狩られるっていうのは却下。あー・・・。別に、良いよ。昔の事だから。
それに連行してないってば・・・あ、呼び鈴は鳴らすんだ。
前はいきなり入ってたからなー・・・。んー。
(視線を上へ、応答が無いと判断されるまで回想。
え? ・・・ああ、月の兎や妖怪兎の方が珍しいって事じゃない?
兎っていうと地上では、ぴょんぴょん跳ねる動物の兎だから。
(気にせず中に入ろうとして、相手の足が止まっている事に気づいて振り返る。
前衛とか先行とか、戦うわけじゃないんだから・・・ま、別に良いんだけど;
別に飽きたとかでもないよー、うん。(聞こえた呟きを気にせず、中へ。
んー・・・。久し振り、だ。
>>241 過去に訳ありを持つ女か。
ウドンゲインは、背中に影を背負って生きてるな。さすがアポロなんとか。
そりゃいちおう人の家ですから、呼び鈴くらいは押したりもして。
(視線を遠くに向けてしまう鈴仙に心ここにあらずな様子が感じられ、
なんとなく心寂しく感じて、ぷいと家の中へと顔を向け)
結局何もでなかったな、食うやつもでず。
今日も生き残ることができました、父ちゃん母ちゃん元気ですかっとくら。
(現金にも元気よく鈴仙について部屋に入ると、客間のソファに腰をかける)
ひゅー、ちょっとはゆっくりできそうだ。
ひさしぶり、だって…どうもさっきから気になっていたんだが。
うどんげさんの時間軸が、今と違う時空に転移しているらしい。
(遠くに意識をやる鈴仙が気になり、疑問が口をついてでてしまう)
(足を放り出しソファの上で仰向けに寝そべって、足を組むと天井を見上げ)
どれくらいぶりなんだ、ここ。
せっかくだから、思い出話でも聞かせてくれよ。
七色の人とか、他にもいろいろいたんだろ。
>>242 訳の一つや二つはあるものだ。あぽろ・・・はむしろ師匠じゃなかった?
背負っているって事になるのかな。忘れはしないけど重さで潰れる事も無いように。
・・・要は、いつでも心の片隅に、だね。
まだ今日が終わってないよ、まだまだ。
行きはよいよい帰りは・・・とか言うし。私も日が落ち始める頃には亭に戻るんだし、気をつけろーって今から言っておく。
(ぴ、と指さして。
あはは、勝手知ったる他人の家だね、ニンゲン。
人里には色々あって下りたりしてるけど、こっちまで来たのは・・・ざっくり、1年ぐらい?
(思い出そうとしつつ、向かいのソファに腰を下ろして、一息。
記憶を細かく分けようとするのを止めた結果、概算で答えたり。
んー・・・、私が居るのに、他の色々の話をするの?
(わざとらしく眉をひそめて見せたり。
・・・なんてね。今だって、例えば人形遣いはちゃんと住んでる。
昔は昔があって、今は今があるの。比べる意味が無いぐらいに別れてる。
懐かしんでるように聞こえちゃったなら、違うって言っておくね。
私にとって久し振りだって言うだけでそれ以上でもそれ以下でもないけど・・・ただ、やっぱり久し振りだーって言っちゃうの。うんっ。
>>243 まだ日は…ほんとだ、夕飯にはまだ程遠い時間だ。
日が落ち始める頃には、か、それはかなりいい忠告だ、肝に銘じておこうか。
(指折り数えて、ひとつ、ふたつ…折りかけて、指をゆらゆら)
そうかあ、誰もいないから使わせてもらってるだけ。
ほぅお…一年ぶりか、それはまたかなりの間来訪しなかったんだな。
縁遠くなった理由は聞かんが、それでもここにやってきたろ。
七色あたりがいれば、きっと喜ぶんじゃないのか。
……いっ、だってうどんげ、頭の中があっちに行きかけていたみたいだったから。
(鈴仙の芝居がかった問いに、焦って体を起こすと正面に向き直る)
ふーん、色々とここには歴史があるんだな。
きっとけーねセンセにも食い尽くせないくらいのやつが。
(組んだ足を揃えなおし、鈴仙に身を傾け聞く姿勢になり)
…そうか、なんか感傷に浸っているんなら邪魔しても悪いかと思ってな。
久しぶりというなら、きっといい思い出がいろいろあるんだろ、なら、ちょっとこういって見るか。
おかえり、っとか。
うどんげがいるのに、思い出話だけですませてもな
たっぷりとうどんげの話を聞かせてもらおうか。
日がまだ高いうちに、いろいろとな。
せっかくソファをあけたんだ、隣に座って話さないか。
(ぽんぽん、隣の広いソファを手でたたき、お誘いして)
>>244 ま、うん。日が落ちてから出歩くのも問題だし、ここで一晩過ごしても大丈夫なんじゃない?
その方がずっと安全だし・・・わざわざここまで来たニンゲンが、ここに来たせいで何かあったら色々だろうから。
踏ん切りが必要っていうか、勢いって言うか。楽な方に流れるって言うかー・・・;
人里自体には降りてたんだよ? ただ今日は、うん。
桜も綺麗だし、久し振りに行ってみようかなって、そう思ったの。ご飯食べながら。
(組んだ足の膝を抱えて、身体を揺らしつつ。
・・・あはは、ごめんね。何を話せばいいかなーとか考えながらだから;
確かに目の前に相手が居て、感傷に浸るのも失礼だね。
浸ってしまったつもりは・・・でも、うん。(自分で頬をぺしっと。
話せる時間、あるかなー? とりあえずは、移動してやろー。
(笑いながらも立ち上がり、隣に移動して。
ただいまって言える程でもないよ、うん。
それに私に関して話せることも、あまり多くないのかなー・・・あはは;
>>245 一年ぶりの来訪にうまく立ち会えた幸運に感謝しておくか、うどんげさんにも感謝だ。
いいんじゃないか、本当に久しぶりなんだから仕方ない。
もしかしたら館がなくなっていたらとか、様子が全然違っていたら焦るだろう。
(頬を手で軽く叩く鈴仙に、悪いことをいったと頭に手をおいてバツが悪そうに片目を伏せ)
わるい、結構意味深だったんだな。
ちょっとだけガキすぎた思い込みがあってなー。
…あるかなーじゃない、時間いっぱい限界に挑戦するんだ。
どこぞのメイドさんみたいに、時間を自由に止められるわけじゃないからな。
(隣に移動し、座る鈴仙に膝を向けて少しだけ寄り)
そうだなあ、日が落ちてからここを出ていくのはちょっと怖いな。
それこそ人食いが出たら、明日の朝日は拝めないだろう。
ここで一晩宿を借りてもいいな、居心地よさそうだし。
(すぐ間近にいる鈴仙の姿を足先から頭のてっぺんまで、ちらり、ちらりと見渡して)
…うどんげはいっしょに泊まっていってくんないのか、危険人物が来たら怖いじゃないか。
それこそここに来たせいで、何かあったら色々だ。
その前に色々あったらもっと嬉しいが……春だし、そういう季節じゃないのか。
(鈴仙にもう一歩、膝を寄せてすぐ隣に腰を寄せる)
(背後から腕を伸ばして肩に手をかけようか、かけまいか、逡巡して)
>>246 後々調べてみたら1年じゃなかったー、とかだったら悪いけど。
ん、流石にここがあるか無いかぐらいはね。それこそ前は足を運んでたわけだし。
意味深とかじゃなくて慣れてないだけだってば、気にしないで?(手振り振り。
無理をしない、これも大事。(立てた人差し指、うんうんと頷いて。
月に縁があるものは大体気まぐれだったりするの。地上からだって満ち足り欠けたり、ね?
んー? ・・・一晩宿を借りるって言いながら、何で私を見るのかなー?
今更珍しい、ってわけでもなさそうだし?
(視線は合わせないように気をつけながらも、覗き込むような仕草だけ見せる。
・・・謝るべきか判らないけど、謝っておいた方がいい?
むしろ春だからって言いたいかもだし、兎は年中・・・とか、言われるのかもだけど。
散歩に付き合ってもらったお礼、ぐらいしかできないよ? 日が落ちる頃には・・・だから。
>>247 いんや、珍しいんじゃないのか、一年か数ヶ月か不明になったがレアモンみたいな。
気まぐれというか気分次第というか、バイオリズムを思い出すな。
うまく山の位置でひっかかればいいが、会わなければとことん会わない。
(視線に鈴仙の瞳が重ならず、顔は向けども目は明後日へと向けられ、ふっと自嘲した笑みを浮かべ)
いまさらだな、焦っても時間には勝てやしない。
それに謝られる理由がないぞ、うどんげさん、何かやらかしたか。
(背中で躊躇していた手がぴたっと止まり、決心をしたように潔く元の膝の上に戻り)
年中なのか、春だけなのか、それじゃニンゲンと同じだな。
ニンゲンは年がら年中……あれでそれだから。
それに無理をしない、確かに大事だな。
(手持ち無沙汰になった手を重ね、指をあわせるとんーっと身を伸ばす)
別にお礼をしてもらう理由もない、ここまで付き合ってくれたことに感謝したいくらいだ。
めったにないうさぎさんの来訪を体験できただけで、かなりラッキーだ。
幸運はテウィのオハコかと思ったが、うどんげにもあるのかね。
(申し訳無さそうな鈴仙ににっこりと笑い、手を振ると窓の外を見る)
…日がそろそろ落ちるころか、ちょっとだけ早い気がしなくもないが。
師匠とニート姫に叱られないうちに、そろそろ、だろ。
話ができてよかったぜ、またな?
(立ち上がると勝手知ったるなんとか、居間の扉へと歩き出す)
>>248 ・・・私はぽけっと何とかかー;
そうだね・・・場所とか時間とか。・・・難易度?
(首を傾げつつも、狂気の瞳を覗かせないように。ニンゲンの手の動きを眼で追って。
んー・・・多分、理由はあるんだよ。そういう気持ちは、あるって事。
別に、ニンゲンの年中さは否定しないけどね、それが・・・ニンゲンでしょ?
(困ったように笑うが、返されたニンゲンの笑みに応えるように微笑に変える。
立ち上がり、居間へと歩いて行く姿を、座ったまま見送って。
私の事はともかく、姫に関しては賛同しかねるんだけどー;
ま・・・うん。気をつけて帰るんだぞ、ニンゲンー?
(足音が遠くなって、扉の音が聞こえるまで、座ったまま。
感謝っていうのなら、こっちもかなー・・・幸運かどうかは、なんとも・・・だけど。
(呟きだけが残って、居間には誰もいなくなった。
さくら、さくら〜っと。
もうそんな季節ねー。
雪もほとんど無いし、そろそろ宴会の時期かなー?
(上着をソファーにに纏めると、お酒を取りにキッチンへ)
【今日は突発だけど、日を変わって3時〜5時頃までいると思うわ〜】
ぷぴぷぴぷぴ〜♪
>>251 んー、何の音だろ?
新手の人形かな。
……これなんて美味しそうかな?
(全く気にせずにお酒を物色している)
大人になってもビールの美味さがわからないおとこの人って…
>>253 ビールの味ね〜。
人それぞれ、好きずきねー。
(冷蔵庫の中のビールを見つけて独り呟く)
おつまみ置いとくね
つ【枝豆】
>>255 ……おつまみまで用意されているわね〜。
でも私の持ってきたのはワインだから…まあ、いっか。
(チビチビと舐めるようにワインに口付ける)
あらら ワインには合わないよね…
…いきなりだけど、実は俺「鍵盤ハーモニカを足で演奏する程度の能力」を幼い頃に身につけたんだ
(懐から早速鍵盤ハーモニカを出す)
ぷぴぷぴぷぴぴ〜♪
(テンポのおかしいかえるのうたを演奏している)
…で、さっきの変な音は俺
>>257 ……それを言うと、私は「手を使わずに楽器を演奏する程度の能力」なんだけどねー。
でも面白そうね。見せて、見せて〜。
(興味深そうに名無しの挙動を見守って)
ん〜、なかなか器用ねー。
その調子で他の楽器も弾けたりするのかな?
(そこまで聞いていたが、テンポのずれに眉をひそめる)
やっぱり、今のレベルでは曲芸以上の物じゃないわね。
もー少し練習した方が良いんじゃないかな?
実は私もおつまみは持ってきていたの。
一緒にどう?
(取り出したのは皿に盛りつけられた各種チーズ)
【盛りつけられていたチーズの種類についてはご想像にお任せするわねー】
>258
リリカの能力は凄いよね
俺と比べ物にならないくらい…
う〜ん、他の楽器は…あ、「鼻でリコーダーを吹く程度の能力」なら…今は無理だけど
だよね、練習あるのみ。
(う〜ん、と肯き)
お!すげぇ…色々なチーズがあるじゃん…こっちの世界じゃチーズが不足して値段が高くなっているのに…
(目をキラキラと輝かせながらチーズを見る)
【すんません、唐突ですがこれで落ちさせていただきますorz ありがとうございました】
>>259 一に練習、二に練習。三四が無くて五に練習ねー。
極めれば……それなりの物にはなるかも。
大道芸としては良いんじゃないかな?
(その光景を想像して複雑な表情になって)
そうは言っても私の物じゃないけどー。
みんな勝手に色々と使っているから良いんじゃないかな?
(チーズを取って一口)
【了解。短い時間だったけどお付き合いありがとうね〜】
……ん〜、気がつくと一瓶も空けていたわね。
(空になったワインの瓶がテーブルに)
お酒が回ってきたのかー…なんか眠くなって来ちゃったわね〜。
(欠伸を一つ。大きく伸びをして)
それじゃ、いつもの通りお部屋を借りますか。
(そう言うと客室へと姿を消した)
暖かくなったり寒くなったり…今年の春は気温が一定しないねぇ…
こんなんじゃ折角咲いた桜もすぐに散っちゃうんじゃないかしら
(庭先で夜空を眺めながら、ポツポツと独り言を呟いて)
そうなる前に一度くらいはお花見したいなぁ…
久しくお酒も飲んでないし………今度神社に行ってみようかな
健康に気を使う兎がこんな所にいるとは珍しい。
庭先にいないで中に入ったら?
【1時間くらいですが、お相手宜しいですか?】
>>263 たまには夜空を眺めるのもいいかと思ってねぇ
それに私は妖怪だから、外にいるくらいじゃあ体調を崩したりしないよ
(依然として空を見上げた状態で、くす…と小さく微笑みながら言葉を返して)
ん、まぁ…折角お客さんも来てくれたことだし…そうしよっかな
あんたもお邪魔するんでしょ?お茶くらいなら出してあげる♪
(まるで自分の家のような言い方で)
(相手を手招きしながら館の中に入って)
【勿論OKですよ。よろしくお願いします】
俺のような人間とでは基準が違ったか。
人間は寒さの残るこの季節にこんな所に長時間いたら風邪を引いてしまう。
(笑みを返そうとするが寒さに身震いして苦笑を返す羽目に)
実のところ、迷い人なんだがな。
魔法の森に迷い込んで気がつくとここにいた。
その時に夜空を眺める兎の姿が見えたから、声をかけたんだ。
館の一室を借りて朝まで過ごすつもりだったからお客には違いないか?
(てゐの招きに応じて独り言を言いながらついて行き)
兎には寒さに強いふわふわもこもこの毛皮もあるしね
まぁ私は持ってないけど、耳や尻尾以外は…だから一応寒いものは寒い
人間は弱いからねぇ…季節の変わり目は風邪をひきやすいから気をつけなよ?
(相手とは対照的に余裕そうな笑みを浮かべて)
あら、それは運が良かったね
ここを見つけてなかったら今頃妖怪の餌食にでもなってたかも…(くす)
迷い人でも客は客ね、そういう人間がここにはよく来るみたいだし
ちなみに、私はここの家の所有者ってわけじゃないから
それは言うな。…なんだか寒気がしてきた。
(てゐの言葉に再び身震い。妖怪の腹の中に収まる光景を想像してしまい)
ここまでたどり着けて幸運だったよ。
……ん?だからこうして幸運の素兎に逢えたという事か?
(考えが堂々巡りになって首を捻る)
所有者については知っているよ。
たまに人里に来るあの人形遣いだろう?
>>267 私は可能性の一つをあげただけだけよ(くすくす)
その寒気は気温のせいかしら?それとも………
(身震いしている相手を楽しそうに笑いながら見つめて)
ここまでたどり着けたのはあんた自身の幸運
で、私に出会ったんだからこれから何か良いことが起こるかもしれないね
もっとも…私に出会えたことが幸運かどうかは分からないけど
(意地悪く笑いながら、相手を顔を覗きこんで)
そ、半引篭もりの人形使いの魔女
今日は…研究室に篭ってるのかどこかに出かけてるのか…
やれやれ……意地の悪い兎だ。
まさかここで俺を食べるなんて言い出すなよ?
(薄気味悪そうに肩をすくめる)
噂によると会えた事で幸運を分けて貰えるって話だぞ。
だから…この先俺にいい事があるのか?
いやひょっとして……ここまで無事に来れた事でその幸運を使い果たしたとか?
(堂々巡りの考えは止まることなく)
>>269 ま、なんていったって詐欺師ですから♪
ん〜どうしようかなぁ…一応私も妖怪なわけだから…
(にやにやしながら相手のことをゆっくり見回して)
はいはいちょっと落ち着いて
ここまで無事に来れたのはあんた自身の運が良かったからって言ってるでしょ
(ぴしっと頭を小突きながら、呆れるように軽くため息をついて)
そうねぇ…どんな幸運が訪れるかは人それぞれだけど
あんたの場合明日は迷わずに無事に森から出られるとか…かな?
お……おいおい、脅かすなよ。
俺なんて食べても筋ばかりで不味いぞ?
(苦笑を返す。両手を挙げてホールドアップのポーズで)
なるほど、そう言う事か。
ここまで無事だったのは俺自身の幸運か。
(やっと落ち着きを取り戻しつつあり)
…それは果たして幸運というのか?
いや、命があるだけ幸運と呼ぶべきか。
どうせならもっと違う事に使ってみたい。
(肩を落として溜息を一つ)
【そろそろタイムアップなので次のレスで〆ます】
【平日で大した時間お相手できなくて申し訳ないです】
>>271 …冗談冗談
私は妖怪でも人を食べたりなんかしないよ
(笑みは崩さないまま、ひらひらと軽く手を振って)
そうそう、まぁでも迷ってる時点で幸運なのかどうかはわからないけどね
不幸中の幸い…とでも言うべきかな?
無事に出られるっていうことでは立派に幸運だと思うけどね
でもさっきも言ったように幸運は人それぞれ
もしかしたらあんたの望むようなことが起きるかもしれないから、あんまり悲観はしないことね?
(ぽんぽんと肩を叩いて、励ますように言い)
【了解しました】
【いえいえ、お相手してくださって感謝ですよ】
全く、噂に違わぬ詐欺師だ。
本当に騙されるところだった。
真面目に食べられるかと思ったよ。
(苦笑を返すも冷や汗が流れて)
つくづく幸運の定義は難しい。
そもそも迷い込んだ時点で不幸かもしれないというのに。
(いい加減に考えすぎて頭痛がして)
俺の望む幸運ね…。
ある日穴掘ったら金塊とか出てきたりしないかな?
でもこれと、魔法の森で迷わずに無事に出られる事と、どっちが幸せなんだろうな。
(いい加減に考えるのも馬鹿馬鹿しくなって)
……まあいいさ。
一眠りして明日になったら考えよう。
さしずめ、無事に出られる事だけは保証されているかもしれないからな。
(眠くなったらしく、欠伸を一つ)
さて、俺は明日に備えて英気を養っておくとしよう。
なにせここから無事に出るという一大事業があるからな。
一足お先に就寝させてもらうよ。お休み。
(てゐにひらひらと手を振ると、客室を探して廊下へ向かっていった)
【では今日はこれで〆とします】
【短い時間ながらお相手ありがとうございました】
>>273 ふふん…本当に食べる気だったらこうやって話しなんてしてないってば
それにしても…
人の焦った顔なんて久しぶりに見た気がするなぁ…はぁ…
定義を考えること自体が間違ってるわよ
運が良いなと思ったら良い。悪いなと思ったら悪い。それくらいでいいんじゃない?
(考え込む相手に対し、こちらはあっさりとした様子で言って)
お金と命…さてあんたにとってあって嬉しいものはどっちかしら
………ま、無事に森から出られたら庭先でも掘ってみたら?
案外何か良い物が見つかるかもしれないね
日が昇れば森の見通しもよくなるから
方向音痴じゃなければ無事に出られないってことはないと思うよ
おやすみ、あんたの幸運を影ながら祈ってるよ♪
(部屋を出て行く相手に、こちらも手を振り返して)
【こちらこそお相手どうもありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を】
あ、結局お茶をご馳走するのは忘れちゃった
…ま、いいか…大分疲れてたみたいだし
さて、と…私はもう少しゆっくりさせてもらおっと
(ソファーにひょいと腰掛けて、適当にくつろぎ出し)
【30分ほど待機して、誰も来なかったら落ちます】
さて、そろそろ私も寝ることにしよっと
…明日は神社に殴りこんで宴会を………
(最後に若干物騒なことを呟くと、部屋を出て寝室へと消えていって)
入れ違いだと!?兎のくせに…泣かせてやる。
278 :
上白沢慧音:2008/04/09(水) 22:32:10 ID:???
夜分に失礼するよ
ここは…里から随分と離れた所だな
それでも人間はいるんだから不思議なもんだ
妖怪よりよほどしぶといと思わないか、慧音先生
280 :
上白沢慧音:2008/04/09(水) 22:39:00 ID:???
>>279 おや…こんばんは
しぶといとは思わないが不思議ではあるかな
吸血鬼の館にも現れているくらいだからな
>>280 あー、刃物を無数に隠し持ってるわ時間を止めるわ、今噂のメイドさんか
あそこまでいくと妖怪と何が違うんだろうね
慧音先生の知ってる歴史の中にあんな人間はいたかい?
282 :
上白沢慧音:2008/04/09(水) 22:58:35 ID:???
>>281 いや、メイド長は元々…と言っていいのか分からないが
わざわざ館を訪れている人間が多いのだよ。
…名無しというのかな?
ちょうど今のキミの様にね
さてメイド長だが…確かに人間の範疇を超えた能力を持ってはいるな
しかも私の知る歴史に突然現れている。ううむ…
(腕組みして考え込む)
283 :
上白沢慧音:2008/04/09(水) 23:16:58 ID:???
おや、帰ったかな?
さて私は件の館に行ってみるとしようか、また会おう
(吸血鬼の館の方向へ歩いていく)
【落ちるよ、相手をしてくれて有り難う】
【すいません、紅魔館のレス誤爆、もう一度書かせていただきます】
ここまで寒い日が続くなんて…。
いやー、レティも頑張るもんね。おかげさまで快適快適。
(ソファに座り元気よく足をパタパタ動かしながら)
あむっ。
(片手間に先ほど冷蔵庫から皿に入れた氷を掴んでは自分の口に放り込んで)
でも雨はいらなかったなぁ…この時期に雪振るわけないから仕方ないといえばそうなるけど…。
はむ。
(また片手間に氷を口に入れながらブツブツと呟き)
【では改めて…待機しますorz持って日付が変わるくらいですが…】
>>284 寒いのに氷食ってるし、意外と寒いほうがチルノにはいいんだろ。
こっちは寒くてかなわん、しかも雨降り。
さむさむ、おーさむ。
(ソファの隣に毛布を被って、お化けみたいな格好で座り)
氷の妖精は寒さに強くていいものね
私はこのままじゃ冬眠しそうだよ…まったく
(快適そうにしている氷精をジト目で見ながら)
(びしょ濡れの状態で入り口に立っている)
………っくしゅん!
うぅ…おまけに雨ときたもんだから冬眠する前に凍死しちゃうかも…
>>285 っと…ごめんごめん、先客がいたみたいだね
私は退場するからごゆっくり…くしゅん!
【すみません;発言が被っちゃいました】
>>285 意外と?冗談じゃない!あたいはこの上なく寒いのが好きなのさ!(威張り
雨はねー。あたいもちょいと苦手なんだよね…
……で?なんであんたはそんな変な格好なわけ?
(じろっと毛布被ってる名無しを一瞥して)
>>286-287 ……!てーゐ!なんでそんなとこ突っ立ってんの!こっち来なよー!氷もあるからさー!
(見慣れたウサミミを発見すると満面の笑みで手を振って)
冬眠?…この時期に冬眠かー…
さすがウ詐欺ねー!やることが違うわ!
(わかっていないがとりあえずうんうん頷きながら)
【えー、私は別にお気になさることないと思いますが…】
【名無しさんよければ3人でというのは駄目ですか?】
>>288 もう季節は春なんだから少しは暖かい格好するとか、暖かいものを食べるとか…
寒いんだよ、花冷えしすぎで薄着して油断したんだ。
(毛布を被って前を閉じ、顔だけが出てる感じでチルノのほうを向く)
なんか兎くさい……
こんな夜は兎で鍋でも作れば、きっと暖かくなれるだろうな。
どこにいった、おーいてゐのすけどこだ?
(毛布をひきずり、てゐの姿を探して窓や扉のあたりをうろうろする)
【気にすることないぞ、とおってすがるつもりだったのに】
【三人でも四人でも、バトルロイヤルでもなんでもこい】
>>288 氷があるから余計そっちに行きたくないんだけど…
ていうか今の状態であんたに近づいたら、濡れた服が凍りつきそうで怖いよ
(チルノが持っている氷を見て軽く身震いしながらも、とりあえず部屋の中には入り)
私だってこんな時期に冬眠なんてしたくないわよ
でもここまで寒いんだし…って
チルノ、分かったふりして適当に頷いてるだけでしょ?それ
>>289 こらこら、兎鍋は禁止
そんなことしたら私は食われるしチルノは溶ける…あんた一人になっちゃうよ?
まぁ、鍋物をつまみたいってのは私も賛成だけど…
(くすくすと笑いながら、自分のことを探している相手を見つめて)
【あぅ…お二方の心遣い感謝します;】
【ではお言葉に甘えて少々ご一緒させてもらいますね】
>>289 あったかい物ね…どうにも冷気以外の物は食べたりすると調子悪くなりそうで…
へぇー、要するにあたいより馬鹿ってことかしら?(傾げ
お、なんか変形したね!ちなみにこれは第何形態かな?
【許可ありがとうございますー】
>>290 ふふ、冗談冗談。あったかい物は作れないけどタオルくらいは用意してたから。
(氷を皿に置くとポイッとてゐに自分の側にあったタオルをパス)
そうなんだよねー、あたいも雨で濡れると5分くらいで服がパリパリに…
え?な、なに言ってるのよ!ぜんちぜんのーのあたいには全てお見通しに決まってるじゃん!
冬眠がズバーッと決まっててゐがドカーンってなることくらい解ってるから!
【はい、お帰りなさい!】
>>291 馬鹿の子の冗談は分かりにくくて困るわね、と、ありがと♪
(パスされたタオルを受け取って、頭を拭き始めて)
もうちょっと自分で冷気のコントロールくらいできるようにしなさいよ
冬場やこういう寒い時はうかつに近づけやしないじゃない…
あー…冬眠はズバーッ!ってするものじゃないし
私は爆発なんてしないから…っと!
(ツッコミ代わりに、タオルを丸めて相手に投げつけて)
>>292 【む…残念。許可とお相手どうも感謝いたします】
【こちらこそ、また機会があれば是非】
>>292 【あらら、了解です】
【ありがとうございました、またお会いしたらその時は…ノシ】
>>293 む!馬鹿いうな!氷どころか氷弾発射するぞ!(ビシッと構え
それができないから苦労してるわけよ、特に夏場。
冷気の補充もできない上に勝手に冷気放出するし、抱き枕にされるし…
……そういいながらも冬の時近付いてきてくれてたじゃん(ニヤニヤ
えー?偶にはそんな派手な冬眠もあるかもしれないじゃん!
こう、てゐじゃなくててゐの後ろで爆発が起きたりとかさ!
わぷっ……てゐ?今ので残機が減ったんだけど…?(ヒクヒク
>>295 わわっ!ごめんごめん!だから今氷を撃つのは勘弁…!
(相手が構えるのを見て、慌てて謝罪をして)
あはは、夏場はどこもかしくも暑くて冷気のある場所は少ないからね
でも…抱き枕…いい考えかも(にやにや)
うっ…!そ、それはその…その時はあまり寒くなかった…から…
(指摘されて顔を赤くしながらも、照れ隠しのようなことをブツブツ呟いて)
そんな派手な冬眠があってたまるか
大体爆発なんかしたらうるさくて眠れないったらありゃしないじゃないの
ふーん…大丈夫よ、1機減っても残機はまだ2つくらい残ってるはずから(くすくす)
あ、チルノ…ちょっとあっち向いててよ?
(そう言うが否や、相手に背中を向けて服を脱ぎ)
(そのままぎゅーっ!と絞って水気を無くそうとして)
>>296 うむ、わかればよろしい!これ以降あたいを馬鹿と呼ばないようにね!
本当に参ったよ…ま、今年はここがあるからいいんだけどね…
(冷蔵庫をペシペシ叩いて)
えっ?あたいったらてゐに抱かれたまま眠るの!?
やだもー、てゐのスケベー。(ケラケラ
冬は今日より寒かったはずなのにねー?
うんうん、これが今幻想入りしかけてるツンデレかー。(ニヤニヤ
あ、それもそうか…いやいや。
えーと……そう、うるさい中で眠れば何か悟れるかもよ?
…そうよ!逆にむがのきょーちに入ればいいのよ!で、そのまま寝る!(ビシッ
……後で仕返ししてやる…(ブツブツ
え、一体な…に……を…………
(服を脱ぎ目の前に下着姿のてゐが現れると一気に顔を赤くし)
…………
(コクリと喉を鳴らしてそのままジーッと凝視し続けて)
>>297 はいはい…努力はするよ?努力は…ね(くす)
あら、今年はチルノがここの冷蔵庫の世話になるの?
(相手が叩いている冷蔵庫を見ながら尋ねて)
だ、誰がスケベよ誰が!?
抱き枕にするだけであって変なことをするわけじゃないから!!
う…で、でも雨は降ってなかったし…
私はツンデレなんかじゃないってば…!!
………それ以上ぶっ飛んだことを言ってると改めて馬鹿って呼ぶよ?
無我の境地が開けるくらいなら、寒さなんて気にならないでしょ
………ん?何か言った?
……………チルノ………
背中向けてるって言っても、そう凝視されると恥ずかしいんだけど…
>>298 努力だけじゃ駄目よ!せーいを見せなさいよね!
とりあえず1ヶ月は馬鹿言わないの持たせなさい!
いや、この中の氷目当てだよ。あたい小さくなんかなれないし。
きゃー、てゐってば怖いよー(ケラケラ
……でもね?…あたいはそれでも構わないよ…?
っていうか、そっちの方がいいな…?
(顔を赤くしながらもじっとてゐの顔を見て)
む、それはいやだ…わかったこの話おしまいね。
べっつにー?何もいってないよテウィさーん?
…そ、そう言われても…
(正に水も滴るいい女という状態の目の前の恋人の姿に釘付けで)
まだ…あたいてゐのこんな姿見たことなかった、から…
(自分と殆ど同じくらいの幼い裸体にどぎまぎして呼吸も少し荒くなり)
……ね…拭くの手伝ってあげよっか…?
(タオルを手に取るとゆっくり近付いていって)
>>299 誠意って言われてもねぇ…何を見せればいいか
一ヶ月…ま、口が滑らなかったら言わないであげる♪
あぁ、なるほど…てっきりチルノが冷蔵庫の中に入るのかと思って…くすっ
(冷蔵庫にすっぽりとはまっているチルノを想像して、軽く吹き出し)
っ!!あ…あんたって何でそういうことをさらりと…
………ま、まぁ…気が向いたら…ね
(顔を真っ赤にしながらそっぽを向いて)
本当に…?何だか気になる言い方だけど…
あ、あぁもう!みなまで言わなくていいわよ!
聞いてるこっちが恥ずかしくなってくるじゃない…
(チルノの言葉に顔を赤くして)
え?い、いや…別に手伝ってもらわなくても…!そ、そこまで濡れてるわけじゃないし!
(服を着て無いので動くことはできず、軽く慌てた素振りを見せて)
>>300 そうだね…じゃ、キスしてみて〜!(ニヤニヤ
む、努力しなさいよ、ホントに!
なによそれ…あたいこんな場所入れないってのに…
………?何笑ってるの?なんかあたいしたっけ?(首傾げ
だってホントのことだし……
……気が向くまでお預け?ひどいなてゐは(クスリ
いいよ、ゆっくりだよね。ゆっくり進めようね。
気にしない気にしない。今は関係ないし。
ご、ごめん、でも正直に言っただけだし…
……本当に綺麗…
(はふと感嘆の息を吐き)
いやいや、遠慮しないで。なるべく冷気出さないように努力するから…
(てゐに触れるくらいまで近づくとゆっくり背中を吹き始めるが)
てゐの肌きれいなんだね…
(間近に見る肌に息は荒くなり顔は既に真っ赤で)
【さて、次レスくらいで〆に向かいますね】
>>301 なっ!?そ、それは今の誠意とは関係ないでしょ!?
はいはい、まぁあんたが変なこと言わない限りは私も馬鹿だなんて言ったりしないよ
いやいや、案外中の物全部出してみたら入れるかもよー?(くす)
何でもないから気にしない気にしない♪
ほ…本当のことでも恥ずかしいものは恥ずかしい…し…
し、仕方ないでしょ?私…そういうこと…したこと…ないし…
ふーん…まぁそれならいいけど…
まぁ…一応肌の健康にも気は使ってるから…
(こほん、と咳払いしながら照れ隠しにそう言って)
え、遠慮とかそういうのじゃなくて…あぁもう………
(顔を赤くしながらも、諦めたように息を吐いて)
(大人しく体を拭いてもらうことに)
んっ…チルノ…何だか息がくすぐったいんだけど…
【了解しました】
>>302 …さすがに引っかからないかー。つまんないの…
…本当かどうか怪しいもんね…
中にあるものが傷んだことによるお仕置きをあんたが肩代わりしてくれるなら考えないでもないよ♪
だから、ね。ゆっくりいこうよ…覚悟できるまであたいは待つからさ。(ニコッ
うん…健康だね…
(最早相槌を打つのみで)
そうかな…気にしないでぇ……
(相も変わらず息は荒く)
…あー、駄目だー!!
襲いたい、襲いたいけど!!でもてゐの意志があああ!!
駄目!駄目なんだってばー!
(頭を抱えながら何かと必死で戦っている様子)
ハァ…ハァ……
と、とりあえずあたい帰る!
ごめん、後は自分でやって!
(雨に打たれるのも厭わず猛スピードでアリス邸を後にする)
(翌日、氷が至る所にできた氷精が見つかったとか?)
【では強引で申し訳ありませんがこれで〆ますー】
【お相手ありがとうございました、また機会があればノシ】
>>303 そんな突然言われて引っかかるわけないでしょ…
本当だってば、信用ないなー
まぁ…仕方ないけど(くすくす)
う…それは…お仕置きは勘弁…アリスのお仕置きって何されるかわからないし…
う、うん…ありがと…私も早くなれるようにするから
気にしないでって言われても…うぅ…息が…
って、ち、チルノ!?いきなりどうし…あー…行っちゃった…
この雨で風邪なんかひかなきゃ…ま、心配ないか
(呆然と飛び出ていく相手を見送った後、呆れたように呟いて)
(その後、いそいそと服を着て)
さて…この雨だし…私は今日もここに泊めてもらうことにしよっと
ついでに服も借りれるかなぁ…半乾きだし…サイズの合うやつあればいいけど…
(ブツブツと独り言を呟きながら、静かに居間を後にして)
【ではこちらも〆に…】
【こちらこそお相手感謝です。ではまたの機会に】
(魔法の森のマーガトロイド邸)
(真っ赤なワインを黙々と舐めるように口付ける妖怪一人)
(何度か考え事をしているように目を閉じて)
飲酒
……?
(何事か聞こえてきたように室内に視線を飛ばす)
(気配が感じられないとまた考え事を再開して)
飲酒は寿命を縮めるぞ〜
こんばんは、花の妖怪さん。何か考え事ですか?
>>308 姿形は同じかもしれませんが、私は妖怪。
人の子に寿命の心配をしてもらう必要はなくてよ。
>>309 常日頃から利用させていただいているのでたまにはお礼をと思っておりました。
私に出来る事とはこの館を花で飾る事くらいでしょう。
(さらにワインを一口、口を湿らせる)
何がいいかしらね……
主の色にちなんで青系。
……奇をてらってトリカブトなんてどうかしらね?
(人の悪い笑みを浮かべる)
>>310 ? ああ、この館にですか、なるほど。
ふむ、人形に似合うような花を贈る…のも手ですね
あれ? でも青い花というのはあり得ない、というのが定説では?
>>311 確かにあの花の色は紫かもしれませんわね。
しかし、私は単にイメージを照らし合わせて話をしているだけ。
人間の言うところの定説は大して気にも留めておりません。
ついでに言うと興味もありませんわ。
その手の話ならば私ではなくて、九尾の狐にでも聞いてみては如何?
理論的でとても長い答えが返ってくるでしょう。
>>312 おっと、不粋な話でしたかね。
花の妖怪が話す花について、疑問を持つなんて
考えてみたら失礼な話でしたし
やめておきますよ、それこそ延々話につき合わされそうだ。
ああ、青い花といえば…青い薔薇、というおとぎ話を聞いた事があります
花言葉は確か…「青空・希望」。
>>313 私の言うイメージとは様々。
色だけでは無くその性質からも考えておりましたの。
普段は猛毒……彼女も妖怪の端くれであるならば、人の命を欲する事もあるかもしれません。
しかし修治すれば薬……その心、繋ぎ止められれば甘い一時も……ふふ。
青と一口に言っても色々ありますわ。
藍、水色……純粋な青は無いにしても、これらの色の花ならばありますわね。
しかしながら青い薔薇が可能ならば一度咲かせてみたくもあります。
>>314 さすが専門家(?)、おっしゃる事が一味違う。
毒も煎じ詰めれば薬にもなりうる…しかし、
甘い薬に至る道程は長くなりそうだ
青い薔薇か、個人的にも見てみたくはありますが…またぞろ、
「異変」扱いされて博麗の巫女あたりが出張ってきそうですね
色合いからしても、あの人とは相性悪そうだし
幽香の姓は「風」を「見る」。だが、果たしてこの風は見切れるか?!
(ビュオッ!)
【悪戯なスカートめくりの風】
>>315 それはそれは長い道のりにもなるでしょう。
人を殺せるほどの猛毒を甘い薬にしようというのですから。
それこそ、人の子の一生を捧げても届かないほどの時間が必要かもしれませんわね。
花を咲かせた程度で出張って来られては迷惑千万。
しかしながらあの巫女ならば有り得るかもしれません。
せめて花を愛でるだけの神経を持ち合わせてくれればよいのですが。
>>316 (傍らにあった日傘を広げて風を遮り、何事もなかったように涼しげな顔)
……ご期待に添えず御免なさい。
私はその手の冗談はあまり好きではないのでしてよ。
>>317 人一人の生涯をかけて、ですか…毒を薬にしようとして、
その毒に自分が冒されてしまうようなものですね
どうせやるなら、あの神社でやる方がいいかも知れませんね
出張られるくらいならいっそ、最初から当事者として巻き込んでしまえば。
「珍しい青い花、参拝客寄せにピッタリ!」とか言い包めれば、
案外簡単に説得出来そうだ。
で、その場にはこの館の主人も招くんです。彼女にはやはり、
他者とのつながりが一番の贈り物だと思うから…
>>318 幸せとは定義の難しい代物。
毒に冒されても幸せであるならば……
妖怪と人が交わろうとすれば相応の代償が必要でしょう。
名案ですわ。
最初から巻き込んでしまえば出張られる心配は不要。
しかしあの神社で実行しても、集まってくるのは胡散臭い人間と妖怪ばかりではなくて?
そう……。
(そこで言葉を切って目の前の人間を見据える)
時に貴方は目の前にいる妖怪についてはどんな感想を抱いているのかしら。
毒、それとも薬?
>>319 そもそもあの巫女は、里の人間とあまり交流を持たないんですよね
今更手遅れかもしれませんが、もう少し愛想というか、
普通の人間…ああ、黒白の魔法使い以外の…と関わるようにすればいいのに。
二択しか答えがない…というのは、少々意地悪ですね。
ならば敢えてこう答えましょう。先ほどの貴女自身の言葉を借りて…
毒にも薬にも、如何様にも変わる花、だとね?
【予め申し上げますと、0時ごろまでしかいられません、申し訳ない】
>>320 物事は一長一短。
積極的に人と交わる性格ならば……そもそも、これほど妖怪と付き合えたかしら?
私も含めてこれほどまでに胡散臭い連中と付き合うのは並大抵の神経では出来ない事ですわ。
あの性格だからこそ、私達妖怪が傍にいても居心地が良くてよ。
私の修治は並大抵の事ではなくてよ?
薬に変えるとは毒の成分を極力絞り込んで薄める事。
私の毒は……さて、どれほどの労力が必要かしらね?
(くすくすと笑い)
【それは残念。お時間の許す限り楽しんでいって頂戴】
>>321 ……近すぎず、さりとて遠ざけることもなく。
距離感と言うのですか、傍にいて、あまり気にならず、気に障ることもない心地よさ。
確かに並大抵の人間…つまり積極的に他者と関わるような人間には勤まりませんね。
さて、そもそも薄める必要があるかどうか。
毒にも薬にもなりうるとは言いましたが、個人的な感想を言わせていただけば…
毒のままでも、一向に構わないかと。多かれ少なかれ、嗜好品とは
肉体を痛め付ける性質を持つもの。即ち毒です。
(ワインにちらと目をやり)
単にその力が強いか弱いか、効き目が早いか遅いかの違いだけ。
ならば猛毒だろうと、心がけ次第で楽しめない道理はありますまい?
>>321 【書く前に、誤って送信してしまいました】
【ありがとうございます、残り短い時間ですが、そちらも楽しんでいただければ、と。】
>>322 一人だけ例外がいるとすればこの森のもう一人の魔法使い。
積極的に関わる割りには私達妖怪とも仲が悪い訳でもなく。
しかし人間とはどうなのかしら?
身内とは絶縁関係にあるとの噂も耳にしますわね。
ふふっ…あははは……!
(突然声を上げて笑い出す)
人の子にしては少々生意気が過ぎるかもしれませんわ。
先程の話に戻りますが、毒とは言ってもトリカブトくらいかもしれませんわよ。
楽しむどころか一刻もしない内に命を落とす事にもなりかねない。
それとも……死に行くその過程まで心掛け次第、とか言い出したりしますか?
(笑いが引っ込んだ後、蠱惑的な目線で人間を見つめて)
>>324 あれは…育った環境が特殊、だったのかも知れませんね。
身近に怪異というか、「そちら側」に近い者がいたからかも。
まあ大部分は本人の根っこの性質によるものでしょうが。
下天のうちに比ぶれば、夢幻の如くなり。長生きするだけが人生でもありますまい。
平々凡々な生を送るのも一つの道、それも困難な道ですが、
一瞬のうちに珍しい死に様を迎えるというのも、また面白きことかと。
花の妖怪の毒で往生するというのも一興では?
少なくとも、迷う事だけはないでしょうし。
>>325 ひょっとしたら博麗の巫女以上に特異な存在とも言えますわ。
どこかしら人間臭さが染みついていて、尚かつ妖怪達とも渡り合えて。
いつも出入りしていると噂の古道具屋の主が半人半妖と言いますわね。
その辺りに何かあるのかしら。
そこで一興とは……本当に面白い方。
(再び笑みがこぼれて)
人を食むのは最近は止めてしまった事なれど、貴方のような命知らずには……どうかしら?
極上の快楽と共に引導を渡して差し上げても良くてよ?
(笑みが引っ込んでまた蠱惑的な視線を向ける)
迷うどころか……その後の道案内をする者と裁く者に知り合いがおります。
そしてその後行くであろう場所も見知っております。
死後の世界がこれほどまでに身近とは、幻想郷は面白い場所ですわ。
>>326 もっとも、誰しもが彼女のように生きられる訳でもありませんし。
仮に人が皆、彼女のように双方と関わり、両者の間にまたがって
生きるようになったら…さて、ヒトと妖怪、二つの境界はどうなるのでしょうね?
ただ生きているだけよりも、己の意志で死に様を選ぶ方が
よほど一生を感じられるというもの。それも己の選択、
理不尽な死よりもよほど納得がいくのではありませんか?
その「死」が、貴女のような方から賜るものであれば尚の事…
死神と閻魔、そしてあの世。確かにこの地は死とひどく近い。
ならば、そんな場所で迎える永遠の眠りも、あの世での話の種にはもってこいかと。
(そっと、幽香の手を取り、指に口付け)
…改めてお聞きしますが。貴女は、俺の死ですか?
【時間切れにつき、名残惜しくありますが、これにて失礼いたします】
【お話ありがとうございました、またお会いする機会があれば、よろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>327 それは私にも分かりかねますわ。
楽しい世界になるのか、はたまた混沌とした世界に堕ちるのか……。
その答えはスキマ妖怪くらいにしか分からないのではなくて?
死に様は生き様の裏返しとも聞いた事があります。
どんな生き様を演じたかによってどんな死を賜るか……。
しかしながら突発で惨たらしい物があるのも事実。
さて、私が引導を渡して差し上げるのは……どうなのでしょう?
(導かれるままに指に口付けられて)
毒か薬かの話ではありませんが、それは貴方次第。
私を修治できて薬にしたならば死ではない結末もありましょう。
(背を向け去っていく人間を見送った)
【短い時間でしたがお付き合いいただきありがとうございます】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【それでは御機嫌よう】
【これから30分ほど待機しますわ】
杉花粉は酷いよぉ
>>329 それとても植物の生命の営み。
迷惑がるのは人間の勝手ではなくて?
いやっ…わかるけどさぁ…
辛いだろ…
人間てのは究極の利己主義種だからな
「〇〇が嫌だ」→「じゃあ排除しよう」
これが恐ろしいほど直結している…
知性を手にしたはずが、実態は野の獣以下の心に妖怪並みの道具作りの才が付加しただけだった。と
まあ、俺の知る限り、利己主義でない存在てのは見た事無いけどねえ
>>331-332 目線の違いですわね。
植物が子孫を残すためには必要な物。
迷惑がる前に適正な距離の取り方を覚えた方がいいのではないかしら?
「己」を「利する」というならば全ての生物にも当てはまりましょう。
子孫を残すためになんとしても生き延びようとする訳ですから。
他者を利するという考えを持っている生物の方が少ないと思いますわ。
……夜も更けてきましたわね。
今日はこれにてお開きといたしましょう。
(口にしていたワインを片付けて)
(館の奥、客室の方へと向かっていった)
【それでは今日はこれにて締めますわ】
【御機嫌よう。お休みなさい】
まぁ、ベトナム戦争でも植物が邪魔だから焼いたり、除草剤撒いていたけどな…
物は見様/言い様/聞き様、ではあろうけどね
例えば、花が咲くのは何故か、と道行く人と妖に問えば、十者十色の答えが聞けるだろうな
俺なら「咲きたいから咲いて居るのだろう」と答えてやるけれど
ま、それはどうでも良い。…本当の意味の真実なんぞ観測された瞬間から消滅しちまう
…まあ、あれだ
文脈は繋がらないが。杉花粉にはカモミール茶が結構良いぜ
>>337 新しい館の設営、お疲れ様〜。
後で挨拶に行かせて貰うわね。
…今日も今日とて、目的もなく遊びに来ちゃったわね〜。
退屈しのぎにはいいんだけどー。
何かないかな〜?
(リビングを物色し始める)
……ここに明確な目的を持ってくる者などいるのかしらね?
(日傘を差したいつものいでたちで入ってくる妖怪一人)
御機嫌よう、騒霊の末っ子。
この間のライブはとても楽しかったですわ。
【4時過ぎまでしかいられないのですが、よろしかったかしら?】
>>339 幽香
おや?ここで会うとは珍しいわね〜。
こんばんは〜。
正確に言うと末っ子じゃないんだけどー。
とりあえずはそれでも良いかな?
騒霊三姉妹と言ってしまえば末っ子だし。
【おっけー。歓迎するよ〜】
>>340 正確に言うと違うけど騒霊三姉妹と言ってしまえば……?
何か深い事情があるのかしら。
ことさら踏み込んでほじくり返そうとは思いませんが。
(どことなく腑に落ちない表情で)
先の話に戻りますが、騒霊ライブは良い退屈しのぎになりましたわ。
そちらさえ良ければまた来て下さると嬉しゅう御座いますの。
場所代については……交渉次第で如何ほどにも出来ます故に。
(妖しげな笑みをリリカに向ける)
>>341 幽香
ま、まあ気にしなくても良いかな?
細かい点についてはこっちの事情だし〜。
(笑って誤魔化す)
それは光栄ね。
また機会があればお邪魔するわね〜。
…場所代は交渉次第?
(幽香の様子に嫌な予感を感じる)
(しかし交渉次第で何とかなると思うと逃げる事も出来ずに)
(とりあえず話だけでも聞いてみる事に)
>>342 ……事情がお有りのようね。
こちらも聞き出す意図はないから、そんなに気にする必要はなくてよ?
(宥めるように優しく語りかける)
そう交渉次第……。
(蠱惑的な視線を向けて舌なめずりを一つ)
例えば……こんな交渉はどうかしら?
(リリカのおとがいに手を伸ばして)
>>343 幽香
え………?
(ごくりと生唾を飲み込み)
(幽香の視線に射すくめられて身動ぎできずに)
ね、ねえ…ちょっと…?
(大人しく下あごに手をかけられて)
(その間も身動ぎは出来なく)
>>344 ……支払いは貴女でも良いと言う事ですの。
こうやって、肌を合わせて……ふふ、可愛らしい子ね。
(そのまま唇を寄せて)
(さらに腰に手をかけてこちらに抱き寄せようと)
>>345 幽香
交渉次第って…こーいう事…むぐっ!?
(引き寄せられて唇を奪われる)
……!…!?
(抱き寄せられる力に抵抗する事もできず)
(腰から抱き寄せられて、密着した事によって)
(唇同士の密着の割合も強まって)
>>346 ……ちゅっ……ちゅっ……
(何度も啄むように唇を重ねる)
(唇をより深く接触させた時に舌で突いてこじ開けようとして)
(両手を背中に回して背筋に沿って何度も這い回る)
(背筋の曲線を楽しむように優しく撫で回す)
(不意に目配せすると、床から蔓植物が伸びてリリカの足に絡みつこうと)
【触手関係のプレイを考えていましたが、嫌なら言って頂戴】
【少々特殊なネタになりそうなのでして】
>>347 幽香
んっ…ちゅぱ…ちゅっ…くちゅ……。
(進入を拒まず、入ってきた舌に自分の舌を絡めて)
(絡めた後、舌先で突き回す)
ふぅ…んっ…!
(背中を這い回る手がくすぐったくて身を捩らせる)
(より反り返って幽香に胸を押しつける格好になってしまい)
えっ…やだっ…!?
(足に絡みつく触手に我に返って)
(じたばたと藻掻いて幽香から離れようとする)
【スカの大きい方や切断・猟奇系じゃなければ拒んだりしないから】
【ある程度はそちらの自由にやっちゃっても良いかな?】
>>348 ふぅ……んっ……。
(口に進入させて舌を絡める)
(突き回すようになるとさせたいように突かれる)
(より密着する体勢になると強く抱きしめて逃れられないように力を込める)
(自分の手に妖力を込めて大の男よりも強い力で抱きしめて)
……大人しくなさい。
気持ち悪いのは少しだけ。すぐに気持ち良くなれますわ……。
(耳元で息を吹きかけるように囁きかける)
(触手はふくらはぎから太腿にかけて這登り)
(さらにその先の秘所を目指す)
>>349 幽香
ちょっ…やだっ……!
(藻掻くが強い力で押さえつけられて抜け出せず)
(触手が太腿から秘裂へと伸びてきても、どうする事も出来ずに)
やだやだっ…気持ち、悪い…!
(内股を触手が撫でる度に悪寒が全身に)
(それと似たような感じの快感も芽生え始めて)
>>350 ……流石にいきなりはまずかったかしらね。
(さらにもう一度目配せすると触手の先からヌルヌルとした液体が滲み出る)
(自分も押さえつけていた手を徐々に腰へと下ろしていって)
(お尻の上辺りを撫で回す)
御免なさい。もう少しだけ辛抱して頂戴。
(湿った音を立てながら触手が内股を経由してショーツの下に)
(秘部周辺を這い回って、あえて中には進入せずに)
(それと呼応するように手がスカートをめくり上げて)
(尻の谷間への進入を試みて)
>>349 幽香
だめっ…ダメだってばぁ…!
(何とか抜け出ようと藻掻く)
やだ…これ、何なの…?
(秘裂の付近に生じたヌルヌルとした感触に力が抜け始める)
(中に進入せずに周りだけ擦る、その感触が焦らされているようになって)
(藻掻く動きが止まる)
あっ……んっ……
(お尻に手が伸びるとゾクゾクした感覚が全身を駆けめぐる)
(幽香の腕の中で完全に身を委ねて弄りやすいように)
(自ら足を開いて、触手と幽香の手を奥へと導いて)
>>352 そう……良い子ね……。
(片膝を抱え上げて大きく足を開かせる)
(触手は秘裂の入り口付近を何度か突き回して粘液を塗りつけた後進入を試みて)
(しかし奥へと入る事はせずに入り口周辺を何度もこねくり回す)
(お尻の谷間に向かった手はショーツの下に差し込まれた後)
(尻肉の柔らかさを堪能するように何度もお尻を揉んで)
(その後に谷間の中心部へと到達する)
(さわさわと菊門をマッサージして良く揉みほぐす)
>>353 幽香
ふぁっ…あっ…何これぇ…?
(ぬめる触手が陰唇を擦ると甘い声が漏れる)
(悪寒は快感に変わって、愛液が漏れだして)
(奥へと入ってこないもどかしさが体の奥から沸き起こって)
あんっ…そこぉ…♪
(お尻の谷間に手が入ると擦りつけるように腰が動いて)
(菊座を揉みほぐされると愛液が漏れる量が増える)
(触手から滲む液体と愛液が混ざった物が)
(ショーツに大きなシミを作ってしまう))
>>354 もっと可愛い声を聞かせて頂戴……。
(菊門を弄っていた手はそのままさらに下へと向かって会陰へ辿り着く)
(爪を少しだけ立てて軽くくすぐる)
(秘裂周辺で愛液を掬い取り指先の滑りを良くすると菊門へと戻って)
貴方はこっちも好きなのよね。
男女の交わりには関係ない場所だというのに……フフフ……いやらしい子。
(人差し指を菊門から奥へと進入させて)
(指の根本まで進入させると存在を示すように中で円を描く)
(関節を曲げて菊門周辺を掻き回す動作も合わせて行って)
そろそろ…気持ち良くなりましょう…?
(触手の動きが激しくなる。出し入れの動作が加わってより奥まで進入して、時折最奥まで突く)
(合わせてお尻に入った指も何度も出し入れされる)
>>355 幽香
はんっ…あっ…あっ…♪
(前後に入った者がピストン運動を始めると)
(たまらずに甘い嬌声を上げる)
(触手にたいして嫌悪感はなく、快感をもたらす物として)
(身体が認識してしまい、その感覚に逆らわずに)
(奥を突かれる快楽を享受する)
お腹と、お尻…あ、んんっ…♪
(前後両方弄り回されて、自分も腰を振り出す)
(お尻の刺激に応えて進入した指をきつく締め付けて)
(それはまるで離すまいとしているかのようでもであり)
気持ち…いいっ…
ふぁ…あああんっ!
(触手がもっとも奥を突いた瞬間に絶頂に達する)
(腰の筋肉が一気に収縮して)
(指と触手を同時にきつく締め付ける)
>>356 気に入っていただけたようね…ふふふ…
(腕の中で果てたリリカを見て妖しい笑みが浮かぶ)
(菊門から指を引き抜いてポケットの中から石を取り出す)
(卵ほどの大きさをしている楕円形で、表面が滑らかな形状をしており)
(それを自分の口へと含んで唾液を含ませた後に)
……たまには違った趣向も面白いのではなくて?
(瞳には嗜虐的な光が宿り。触手を一瞬だけ秘裂から引き抜く)
(入れ替わりに先程の石を秘裂にあてがい触手を使って奥へと押し込んでしまう)
……貴方があんまりにもよがるから、この子が気に入っちゃったみたいですわ。
貴方のお腹の中に卵を残してしまいましたの。
さて、如何なさいますの?出してしまわないと大変な事に……フフフ……。
(耳元ではっきりと聞こえるように一語一語区切って囁きかけて)
(抱きついた両手でリリカの両腕を抑え、秘裂から掻き出されないようにして)
>>357 幽香
はぁ…ぁっ…♪
(いましがたの絶頂の余韻に浸っている)
(その間の幽香の妖しい動きには気付かずに)
ひぃっ!?何か…入って…!
(石がお腹の中に入ってくる感触に我に返る)
(愛液でぬめる膣は多少大きくともあっさりと受け入れてしまい)
…た、卵!?
やだ…冗談じゃないわよっ!
そんな…そんなっ!!
(幽香の言葉でパニックになる)
(しかし押さえつけられていてどうする事も出来ずに)
(お尻をふって暴れるばかりで)
>>358 それでは出すしかないでしょう?
このままだと大変な事になってしまいますわ。
貴方のお腹の中から……。
(あえてそこで言葉を切る。相手の想像をかき立てるようにし向けて)
(暴れ回るリリカの尻を鷲掴みにして取り押さえようとして)
>>359 幽香
いたっ…!
(手荒にお尻を鷲掴みにされて悲鳴が)
(ひとまず暴れる動きは落ち着き)
出すって…どうすれば…?
(お腹に物の入っている気持ち悪さに声が震え)
(錯乱寸前の状態で縋るに問いかける)
>>360 それは……お腹に力を入れて踏ん張れば出てくるのではなくて?
私も手伝って差し上げますから、早くした方が良いでしょう。
(リリカを床に下ろすと四つん這いの格好にさせ)
(自分はお尻の方へと回って秘裂を割り開く)
ほら、早くなさい?
奥に入り込んだら容易には取り出せなくてよ?
(選択の余地も与えないかのように畳み込む)
【間違えて送信しました。差し替えてロールして頂戴】
(自分はお尻の方へと回って秘裂を割り開く)
↓
(自分はお尻の方へと回ってショーツを下ろさせて秘裂を割り開く)
>>361 幽香
えっ?…ちょっと!?
(いきなり四つん這いにされて、お尻を幽香に向ける格好に)
(絶頂を迎えた直後の秘裂は糸を引いて割り開かれる)
なんで…私、こんな事……
(これから自分がしようとしている事の情けなさに)
(顔を真っ赤に染めて。涙が一つこぼれると)
(覚悟を決めたように目を閉じてお腹に力を込めて)
〜〜〜〜〜!
(思い切りお腹に力を込めると)
(少しずつ石が外へと向かって)
(秘裂から顔を出す)
>>363 ……フフフ……。
(現在目の前で展開されている事象の滑稽さに自然と笑みがこぼれて)
(割り開かれた膣の奥から石が出てくるのを見守って)
普段の生意気な表情も良いけど…そんな風に屈辱に塗れる姿も可愛らしくてよ。
ほら、頑張らないとお腹の中にそのままですわよ?
(羞恥を煽るように言葉をかける)
(石が奥から出てくるのが見えると膣の中に指を突っ込んで)
(不意を突くように思い切り勢い良く掻き出す)
>>364 幽香
気持ち悪い…早く…んんっ…!
(お腹に力を込め続けて)
(生理的嫌悪感から脂汗が浮かんで)
はぁ…はぁ…んああっ!?
(出そうになった瞬間にいきなり掻き出される)
(冷たい指が膣内を掻き回して石が穿り出されると)
(それだけで再び絶頂が訪れて)
ぁ…もう、出た…よね?
(絶頂と安堵感から脱力して)
(床に上半身をべったり付けてお尻だけ突き上げている格好に)
>>365 ご苦労様。ちゃんと出ましたわ。
(労るように秘裂に舌を這わせて)
(石はハンカチに来るんで邪魔にならない場所に避けておいて)
……こんなに働いてくれたご褒美も必要でしょう。
今準備するから待っていらっしゃいな。
(脱力したリリカの後ろで立ち上がって、スカートとショーツを下ろす)
(股間には妖力で構成した疑似男根があって)
(それは本物の男根のように硬くそそり立ち脈打っている)
さあ……もう一度だけ、可愛らしい声を聞かせて頂戴。
(リリカの腰を抱え上げ疑似男根を秘裂の入り口に当てて亀頭に蜜を染みこませるように)
(しばらく擦りつけていた)
>>366 幽香
はぁ、はぁ……。
(お腹の中から石を出す疑似産卵プレイは)
(相当の重労働となり、しばらくは疲労で動けなくなって)
!?…え、何?
(秘裂に感じた感触は相手が女ではあり得ない感触で)
(惑乱の声を上げて首を後ろに巡らせて)
ち、ちょっと…何なのよ!?
(幽香の股間からあり得ない物が生えているのを見ると)
(惑乱の声を上げるが詳しい事は分からずに)
やだ…何…ふぁっ…!
(散々酷使されたにも関わらず、亀頭を擦りつけられると)
(愛液の生産が再開されてしまい)
(ペニスにねっとりと愛液が絡みついて)
>>367 妖力で無理矢理作りだした偽物ですわ。
極力似せておりますが、細かい造作の違いについての苦情は受け付けなくてよ?
(そこで言葉を遮るとリリカの腰を抱え上げてペニスの先を完全にあてがって)
それでは……覚悟は、良いかしら……!
(腰を突き出してペニスを膣内へと)
(最奥まで届かんばかりの勢いで思い切り突き込んで)
>>368 幽香
そんな無茶苦茶っ…!
(言葉では否定するが腰から伝わる感触は完全にそれを捉えて)
(作り物とは思えないほどの精巧さを感じて)
はぅっ…ああああっ!
(一気に一番奥まで突き込まれて)
(子宮口まで小突かんばかりの勢いに悲鳴が漏れる)
はぁっ…ちょっと…大きすぎ、じゃないの…?
こんな…ああっ!?
(脈打つペニスがお腹の中で暴れ回り)
(女に犯されるという信じられない現実を直に感じて)
(被虐的な快楽が少しずつ沸き起こってくる)
>>369 大きすぎるくらいの方が…楽しめるでしょう…?
(竿だけで玉はついていない疑似男根を何度も出し入れして)
(根本付近まで、奥まで届くくらい思い切り突き入れた後は抜けそうになるほど引き戻して)
(それを繰り返してお互いの肌が打ち合わされる音が辺りに響いて)
先程から変な物ばかり入って……苦しかったでしょう?
せめてもの労りですわ。ありがたく受け取りなさい…!
(四つん這いのリリカの背中からのし掛かるように抱きついて)
(胸を背中に押し当て、その形が歪むくらいに抱きつく)
(子宮口を何度も叩くくらいに激しい突き込みは続いて)
さあっ……そろそろ……受け取りなさい…!
はっ、くぁぁぁぁっ!!
(一際激しい突き込みで一番奥まで叩き付けると疑似精液の放出が始まって)
(子宮に全て注ぎ込まれるように腰を押さえて)
【時間的に少し早いかもしれませんが、眠気が催して参りましたのでそろそろ締めにしていただけるかしら?】
>>370 幽香
こんな…大きいよぉ…!
(溢れる愛液がペニスにも絡みついて)
(幽香の内股にまで滴り落ちるほどになってしまい)
(ぐちゅぐちゅと愛液の掻き回される淫らな水音が響く)
あっ、あっ…もう、私っ…♪
(抱きつかれてより密着されると)
(背中に幽香の体温を感じて、三度目の絶頂への加速が始まり)
(子宮口を何度も小突かれると意識が途切れるほどの快感が襲ってきて)
(自分からも腰を動かして、絶頂のその時をひたすらに強請る)
だめっ…飛んじゃう…ふぁぁぁぁっ!!
(熱い精を注ぎ込まれると絶頂に達する)
(背中を大きく仰け反らせて大きな嬌声をあげて)
ああ…はぁ……
(驚きと絶頂が交互に訪れて、疲労の極みに達しており)
(絶頂の余韻からそのまま睡魔が忍び込んでくる)
(意識がブラックアウトするように眠りへと落ちていって)
(目を閉じるとすぐに寝息を立て始めた)
【了解〜。それじゃこっちから先に〆るね】
【今日はお相手ありがとうございました。ちょっと変わったネタだったけど、楽しかったわ】
【それじゃ、また機会があったらよろしく〜。お休みなさい】
>>371 ふぅ……やはりこれは私に掛かる負担も馬鹿になりませんわね。
(精の放出が終わると疑似男根を引き抜いてその場に腰を下ろす)
(集中を解くと妖力が四散して疑似男根が綺麗に消え失せる)
……可愛らしい寝顔。
こんな妹がいたらと思うと……少しだけ羨ましくなりますわね。
(眠り込んだリリカの栗色の髪を手で梳きながら独りごちる)
(そのまましばらく寝顔を眺めて)
さて、このままでも仕方ありませんわ。
またどこか客室を借りるとしましょう。
(服を整えて、部屋を片付けた後)
(リリカをを抱きかかえて客室へと姿を消した)
【それでは今宵はこれにて締めとします】
【妙なネタでしたが、お付き合いいただけて感謝しますわ】
【こちらこそ次の機会があればよろしくお願いします】
【それでは御機嫌よう。お休みなさい】
つYM-2203
>>373 今ググったら音源がどうのこうの……
で、音源がどうしたの?
っていうか誤爆かしら、これ。
さて、あたいもぶらぶらしよっかなっと。
(部屋の中でふよふよと浮かぶと詮索開始)
…zzz…むにゃむにゃ…。
(客間の一つで暢気に春眠に勤しむ冬妖怪がひとり
……くぅ。
(ころんと寝返り、何となく幸せそうに
【はてさて…まだご健在かね】
>>375 …あれって…
(ふよふよと探索の途中に見覚えのある帽子と紫色の髪を持つ妖怪を発見し、床に降りて)
この春になる季節に冬妖怪のお昼寝の場面に出くわす、か…ふぅ。
(のん気だなーと一つ溜め息をつきながら近付き)
…いつまでこの大きさでいられるんだろうね?
(絵的に逆の方がいいんじゃないかなーとか思いつつ、レティの髪をサラサラと撫でて)
【こんにちはー】
【反応遅れましたがorzまだ大丈夫ですよ!】
すやすや…ん、んぅ…。
(ひんやりした空気を感じ、僅かに寝顔が緩み
>>376 (寒気は感じるものの、目が覚める様子はなく、緩やかな寝息をたてて
ん…ふにゃ……。
(撫でられると子猫みたいな声を漏らして、心地良さそうに撫でられ
>>377 ………!
(今、自分が来ただけで笑った)
(直感的にそう感じたが)
…き、きっとよっぽどいい夢見てるのね…そうに決まってるわ、うん。
(まぁ、実際はもっと単純なことなのだが動揺を抑えるためかブツブツ呟き)
………かわい……
(いつもとはまるで違う声色にくすと微笑み)
本当、グッスリ寝ちゃって…
もしかして何しても起きないんじゃ………
(自分が途中まで言ったことに対してピクリと指が痙攣する)
………
(恐る恐るといった様子で頬を触れるか触れないかくらいで撫でてみて)
>>378 くー…くぅ…。
(そんなチルノの動揺など露知らず、お日様のしたですやすやと
……ん……。
(頬にあたる冷たい感触、僅かに声を上げるがはっきりと意識が覚醒する様子もなく
>>379 ………っ!
(声を聞くと一瞬で手を引っ込め様子を伺うが)
……すぅー…はぁー…
(覚醒する様子がないのを確認するとバクバクと脈打つ心臓があるかは知らないが落ち着くために胸に手をやり深呼吸)
……
(意を決したように今度は唇に触れてみる)
>>380 むにゃ…すぅ…。
(ころんと寝返り、チルノの方を向いて、安らかな寝顔を向ける
…ん…んう…ふ…。
(唇にあたる冷たい感触、僅かに身動ぎをしつつ、それでも起きる様子はなく
(それどころか、冷たい感触があたると、唇を少しばかり動かして、指の表面を軽くあまかみするみたいに
>>381 !!
(起きるかどうかのお触りだったはずが指を口に含まれ驚嘆し顔を真っ赤にして)
…………
(ゆっくり指を引き抜くとわずか唾に濡れる指とレティの顔をゆっくり交互に見つめ)
…あぁ…………レティ、れてぃ…すき…すきなの………
(なにかのタガが外れたように譫言を呟くと今度はゆっくりと顔を近付け)
…いっかいだけ……いっかいだけだから…
(なにかに言い訳するようにゆっくりと口付けして)
ん………
(先ほど指を含まれたようにおずおずと冷たいレティの口内へ舌を入れてみる)
>>382 むぐ…ん、ふぅ……しおあいす…。くぅ。
(微妙に塩気を感じた異物を引き抜かれ、感想?らしき寝言を
むにゃ、ふ…わたしも…すきぃ…よ…。
(呟きが聞こえたのか、それに答えるような言葉を聞かせて
んん…んふ、ぅ…
ふ、む…はぷ…っ。
(再び唇に触れる異物を感じ、差し込まれたそれを同じように唇を動かして、包み込むように優しく異物を食み
>>383 しお、あいす?……なんの夢見てるのやら。
(何やら聞こえた気もするがそんなことを気にする余裕なんてなく)
ん……ふ…ぅ……ちゅ……はぁ……
(自分のキスに応えてくれていると思い込み激しく舌を絡ませ、歯茎をなぞる)
……ふき……ふき……ふむぅ………
(そのままキスを続けながら横になったレティに深く抱きついて体を軽く擦り寄せて)
>>384 ふぁ…ふ、みゅ…んぅ、う。
(激しく求めるようなキスに、ふるふると体を震わせながら、暴れてくる舌を懸命に押さえつけるように、唇をきゅっと閉じるけど
(舌と舌が絡み合う激しいキスに、翻弄されるように、途切れ途切れに甘く食み
ふゅ、ん、くぅ…は、ぷぁ…。
(深く抱きつかれると、キスの刺激に耐えるように、弱々しくチルノの両肩を掴んで
>>385 ふ…ちゅ……んんっ……!
(拒むように閉じようとする口を押しこみ)
ふ……ぁぁ……
(口腔内を陵辱する舌をまるで咎めるような甘噛みは)
(痺れるような快感を脳にもたらし薄く声を漏らす)
っ!!
(肩を掴まれると反射的に我に帰り)
(慌ててキスを中断して)
れ……てぃ…?起きてるの…?
(慣れないキスをしたためか息も荒く口の周りが双方の唾で汚れた顔のまま)
(抱きつきを緩めるとレティの顔をじっと見ながらポツリと尋ねる)
>>386 んーっ…んう、ぅ…ちゅ、ふ…。
(強引なチルノの押し込みに、唇を閉じて押さえつける程度はささやかな抵抗にすらならず
(結果的にか、意図的にか、凌辱する者を悦ばせるような甘噛みになってしまい
ふ、ふ…ぷぁ…っ…。
(粘着質な水音を立て、唇からしたが引き抜かれ
……ちる…の…?
(うっすらと薄目を開け、まだ意識がはっきりしてない様子で、チルノの名を呼び
>>387 (ざぁっと顔から血の気が引く)
(今から覚醒したレティに何を言われるのだろう)
(バカにされたり、Hと呼ばれる程度ではすまないだろう)
(最悪の場合口も聞いてもらえずもう会えなくなるのかもしれない)
(嫌だ、嫌われたくないどうすればいい)
(そんな考えからかポロポロと涙をこぼし)
ごめんなさい……ごめんなさい…ごめ…なさ………
(子供のように謝罪を繰り返していて)
>>388 (眠たげな目で、真っ青なチルノの瞳を見つめて
(その様子は今の今まで激しいキスに見舞われていたとは思えないくらいに、落ち着いてるのか、或いは状況を理解してないのか
……。
(寝惚け眼をぱちぱちと瞬きしつつ、暫しの硬直
……おはよう…の、キス…?
…え…え?
ちる、の?な、なんで泣いて…だ、誰かに、虐められたの?
(目覚めた途端、目の前で泣き崩れるチルノの姿。意識は覚醒しても、今度は目の前の状況に混乱するばかりで
>>389 (キスという言葉にビクリと体を震わせ)
ち、違うの……あたいが、暴走してキスしちゃった、からレティが…
ああぁ、あたいのこと嫌い…になるのかって、ぅぐ…思うと…!
(かなりしゃくりあげているためか所々つっかえたり嗚咽をあげながらも)
き、嫌われたくない……レティが好きだから…嫌われたくないのぉ………
(涙と鼻水でくちゃくちゃになった顔でレティを見上げゆっくりと言って)
お願い嫌いにならないで……ぐずっ…せめていつもみたいに…話しかけてぇ………
(そういうとまたわぁっと泣き出してしまい)
>>390 ……えー…え、ぇ?
ち、ちょっと、待って。自分一人で話を進めないで?
(いきなりのチルノの言葉にますます混乱してしまい、おろおろしちゃってて
………好き…ね。
(その言葉に、僅かに反応を示す。チルノの言動から、その好きの意味を察してしまったから
……。
(泣き出すチルノに、言葉を掛けず、静かに背中を抱き締めて
なんやかんやで…よくはわからないけどこれだけは言わせてほしいわね…顔、上げて?
(チルノの頬にそっと手を添えて、じっとチルノを見つめて
>>391 うぇぇ……ぐずっ…ぐすっ……すんっ……
(背中に抱きつかれ、ある程度安心したのか泣き方もゆっくりとなり)
ぇ……ぁ……
(言われるがままゆっくりと顔をレティの方へ向け)
(見つめられる視線をこちらも怯えた視線で見つめ返し)
>>392 はいはい泣かないの…全く、貴女は本当に子供で馬鹿でHで泣き虫で、甘えん坊で意地っ張りで素直でなくて喧しくて……。
(そうまくしたてるものの、口調からは怒りははらんでいなくて、寧ろ穏やかに語るように
―――一途で単純で優しくて、まったく…ほっとけないったらありはしないわね…。
やれやれ…なんだってこう、気にかかって仕方ない存在なんだろうね…。
(ふう、とため息を一つつき
……一度しか言わないからよくききなさい?
(怯えるチルノを、じっとみつめ、暫しの硬直
……―――おはよう、チルノ
(重い口を開き、其だけを言うと、満面の笑顔をチルノに向けて
(そのままむぎゅーっと力一杯の抱擁を
>>393 ……そんなの、決まってるじゃん…あたいがあたいでレティがレティだから、よ。
(僅かばかり元気が出たのか軽口を返し)
……………うん……。
(宣告を待つかのように硬直したレティの次の言葉を待ち)
え……あ…ぉ、おはよう……
(抱き締められて混乱しとりあえず挨拶を返し)
………許して、くれるの…?
(まだ恐る恐ると言った様子で尋ねて)
>>394 そうね、そのどれか一つ、欠けてしまえばチルノはチルノでなくなってしまうからね…。
全部あわさってこそのチルノさ、あなたにそんな顔は似合わないよ。
いい返事ね、チルノ。
(挨拶を返したチルノの頭を撫でてあげて
許す。はて、何を許すのかしら。私の記憶には無いわねぇ。なにぶんさっきまで寝てたから…ふあぁ。
ん…まあ、チルノがまた何か悪いことをしたと言うのなら、話は別だけど?
(わざとらしく欠伸をして、ぱちんと悪戯っぽくウインクしてみせて
>>395 うん…ありがと。
(泣いたあとで目元は真っ赤だがゆっくりできる限りの笑いを浮かべ)
えへへ…
(撫でられどこか嬉しさを増す笑み)
そっか…許してくれるんだ…
(どこか安心した様子で)
そうだよね、さっきまで寝てたもんね!
うん……もう悪戯はしな…い……
(ふぁとこちらも欠伸をして)
ごめん、レティ。あたいも眠くなっちゃったよ……
(赤い目をこすりこすりしてこっくりと首が垂れて)
【あー!ごめんなさい、ここに来て急に用事が…orz】
【次レスで〆お願いできますか?】
>>396 …ふふ、今日はやけに素直だわね。(くすくす
素直なチルノも…嫌いではないかな?
(ふと考え込むように天井の方に目をやり
落ち着いたかい?なきべそさん?
(嬉しそうなチルノをからかうように言いつつ、撫でるのはやめずに
許すも何も、さっきいったでしょう?
今日は何もなかったの、それでいいじゃない、ね?
はいはい、その言葉が三日坊主でないことを期待するよ。
…ん、じゃあ一緒に寝ようか?
布団は広いし、あなたがいるとひんやりして寝心地もいいからね。
(ぎゅっと抱き締めたまま、二人一緒に毛布でくるませて
―――ん、っ。
(そのままチルノの唇を重ねて、静かな優しいキスを交わし
…ふふふ、お休みのキスよ?お休みね、チルノ…♪
(したりがおで唇を離し、抱き締めたままゆっくりと瞼を閉じた
【はいはい、了解したわ】
【…今度夜這いされたら起きない方がいいかしらぁ?なーんて】(くすくす
【縁があればまた会いましょう、お疲れさまっ】
>>397 よーく拝んだ方がいいよ?あたいがこんなになるなんて滅多にないことだからね?
むー、もう泣いてないもん!(頬膨らませ
レティ…うん、今日は何も無かった!無かったけどありがとう!
あたい坊主なんかにならないもーん(いー
うん、あたいもレティと一緒だと気持ちいい……(うつらうつら
ん……お休み……
(天使のようなキスをチケットにしてふわふわと夢の世界へ)
【〆に時間掛かりすぎですねorz】
【〆ありがとうございます】
【そそそそ、そんな意地悪言わないでくださいっ!/////】
【でも……なるべく同意して一緒に最後まで…の方がいいじゃないですか…(ぽそっ】
【長時間ありがとうございます、またお会いしましょう!】
【お疲れ様でした】
いい話だ…ほのぼのした
…っと。(ヨロヨロしつつ飛んできて、玄関先に着地)
あー、ちょっと飲みすぎたかな…。
お邪魔するぜー、いらっしゃいよく来たわねー。
(若干ふらつきながら、アリスの口調を真似しつつ家の中に入って行って。)
(まずキッチンへ行き、水をくんだコップ手に居間のソファーに座り込み)
肴が良いとついつい呑んじゃうんだよな…。
ま、今日は奢りだったからいっか。
(言いつつ水ごくり)
【先客居なかったんで待機。…昨日の振り替え待機だぜ;】
【時間は、ネチョ無しなら1時くらいまでだな。】
ふぅ…毎年の事とは言え、疲れる事には変わりないのよねぇ…。
(何処からともなくふよふよとやって来た腋巫女一人)
お辞儀するわよー…ん…?先客かしら…?
>>401 おー。よう、霊夢。
(上機嫌で手を振りつつ)
ひっさびさ〜。元気だったか?
>>402 あら?魔理沙じゃないの?しばらく振りね。
(なんとなく手を挙げて返して)
元気だった?じゃないわよ…毎日のように宴会騒ぎでくたくたなんだから…。
(はぁ…と溜め息を漏らすと、ぱふんとソファに身を沈めて)
>>403 おぅ(アルコールの匂い漂わせつつ、ニカッと笑って)
おー、それはご苦労さん。
(さらりと広がった髪掬い、サラサラと指の間から零しながら)
…言ってくれりゃ、後片付けくらい手伝うぜ?
>>404 そう言えば、珍しく魔理沙は来なかったのよね?何かあったのかしら?
(クッションを一つ胸に抱いて、ころんと寝返りを打つ要領で上を向いて)
どうせ魔理沙の事だから、酔い潰れて使い物にならないでしょ?
>>405 ん?まぁ、ちょっと。色々用事があってな。
(鼻頭をポリポリ掻きつつ、上向いた霊夢の顔見て)
…そうでもないぜ?ちゃんと事前に言っといてくれたら、
ちゃんとセーブして呑むくらい、お安いご用だぜ。
(言いつつ、ニッと笑って不意打ちのようにチュッと、軽く唇重ねて)
…お前直々の、お願いならな?
>>406 用事?宴会と聞いたら即参上の魔理沙がねぇ。
(ぽすぽすと胸元にあるクッションを手で叩いて)
別に良いわよ、次からは早苗か妖夢に手伝って貰うから。
んっ!?
(不意に唇を奪われると目を白黒させて魔理沙の肩を軽く叩いて)
ばっ…馬鹿魔理沙…。
(ぼふんっとクッションを顔に当てて、赤くなった顔を隠し)
>>407 ま、私にも色々事情はあるんだぜ。
(苦笑しつつサラサラの髪撫でつつ)
…まぁ、あいつ等のが後片付け巧いだろうけどな。
駄目だぜ?霊夢。そんなんで隠したら可愛い顔が見えないじゃんか。
(手早くクッション取り上げ)
久々に逢ったんだからさ?…ちゃんと、お前の顔、見てたいんだぜ。
(言いつつ、クッション後に放り)
>>408 また変な事企んでたりしないでしょうね?
(髪を触る魔理沙の手にそっと触れてみて)
問題点は…二人とも後片付けの前に潰れるのが確定してる所なのよね…。
う、五月蠅いわよ…お世辞なんか一銭の価値にもな…って、ち、ちょっと!?返しなさいよ。
(クッションを取り返そうと魔理沙の方にぐっと手を伸ばして)
あっ…う…い、言っとくけど…高く付くわよ……?
(強がるかのように魔理沙を見据えると、覚悟してか魔理沙の手を握り、ソファの方へと引き寄せて)
>>409 いや、それはないな。
(触れてきた手に、指絡めてみたりしながら)
あー…、そりゃ確かにな。
酌係に回しても、どうせ呑まされるだろうしな。二人共。
何言ってんだ。
…お前相手にお世辞なんか言ったって、意味無いだろ。
(くすりと笑って身を屈め、唇が触れそうなくらいに顔寄せて)
嘘なんか言ったって、すぐ見破られちまうんだからな。お前には。
>>410 そう?またくだらない魔法の実験でもしてると思ってたんだけど。
(手の平同士が触れ合うのを感じると、そっと手を握って)
二人とも飲ませて酔わせるのが楽しいから仕方ないのよねぇ。お酒に強い連中なんて天狗か鬼くらいだし。
ふ、ふん…わ、分かってるわよ…魔理沙の嘘なんてお見通しなんだから…。
(割と支離滅裂な言葉を並べながらも、魔理沙の顔が近付くと目線を逸らし)
(そのまま引き寄せていた手を魔理沙の頬に添えて)
>>411 実験は…、そーいや最近してないぜ;
(手を握り返し、そのまま指を開いたり閉じたりしながら)
そろそろ新スペカの開発しないとマズいか…。
それはまぁ、確かにな。…あぁ、あいつ等は企画外だぜ
(クスクスと笑いながら、逸らされた目線に気付いて悪戯のように目元に口付け)
…久々で、緊張気味か?霊夢
(ちょっと楽しそうな声音で言いながら、そっと唇を重ねて)
>>412 ん…どうせまた誰かのスペルのインスパイアなんでしょ…?
(手の平への愛撫、に心地良さそうに微笑みを浮かべながら)
いい加減ノンディレクショナルくらい返しても良いんじゃないかしら?
もう一人の天狗は弱そうなイメージがあるのは気のせいかしらね。んっ…。
(くすくすと笑みを返していた所に目元にキスされ目を細めて)
い、いきなりされれば誰だって驚くわよ…ん…。
(再び重ねられた唇に、落ち着いた様子で目を閉じてそれを受け取り)
>>413 さぁ?それはどうだろうな?
ま、出来てからのお楽しみ、だな♪
(楽しそうに笑いつつ、チュッチュッと何度も軽いキス落として)
あれはもう、私のもんだからな。返す返さないの問題じゃないぜ。
…あぁ…。確かにあの犬天狗は酒には弱そうな感じだな。
(言いつつ、ソファに流れる髪撫で。プックリとした霊夢の下唇を、唇で食んで)
>>414 精々頑張りなさい、マスタースパーク以外に代表的なスペルが出来るくらいに…ん。
(何度も繰り返される軽いキスに酔い痴れつつも)
(頬に添えた手で魔理沙の顔を押さえ付けると、やや長いキスを続け)
まぁ、今更って感じよね、パチュリーも諦めてるみたいだし。
でしょう?ただ、宴会に来るかどうかまでは分からないのよねぇ、黒い天狗に連れて来させようかしら。
(唇に感じる柔らかい感触にそっと目を開くと、軽くくすっと微笑み)
(握り合っていた手を解き、ぽんっと一回ソファを軽く叩いて)
>>415 コールドインフェルノだってあるぜー?私のスペルは。
それにスターダストレヴァリエも…っと?;
(頭を押さえつけられると、より深く唇が重なり)
…んっ…
(舌を絡めない、ただ重ねるだけのキスを暫し堪能し)
そう。…今更・だぜ、もう。
何か報酬の提案でもしないと連れて来ないんじゃないか?ブン屋は。
……ん?
(ソファを軽く叩く音に気付いて顔上げ)
…座れってのか?そこに
(言いつつ、やや戸惑いながらソコに座って)
…これで良いのか?霊夢。
>>416 レヴァリエの存在は完全に忘れてたわ…。
でも、やっぱりレーザーなスペルが欲しいわよねぇ。
ん…ちゅっ…。
(重ねるだけのキスを続ける間に、魔理沙の首に手を回し)
(片目を開けてちらっと魔理沙の方を見やると、ちろっと舌を出して挑発してみたりして)
そう言えば貸し出しカードも完成したみたいだけど、どの本を借りたか一々覚えてるのかしら?
めんどくさいわねぇ…お酒で釣れないかしら?
違うわよ、まったく…相変わらず鈍感ねぇ…。
(ゆっくりと上体を起こすと、魔理沙にぴったり身を寄せるようにして座り直し)
ねぇ…魔理沙…?
(魔理沙の膝に手を乗せて、やや体重を掛ける酔うにしながら問い掛けて)
>>417 酷いぜ霊夢(くすくす笑いながら髪撫で)
まぁ、そりゃなぁ…。トレードマークみたいなもんだしな、レーザーは。
(そっと唇離して、チロリと覗いた赤い舌に目を留めて)
カードの方に魔法が掛かってて、返却日になるとカードが勝手に回収に来るらしいぜ。
それより…。どーなっても知らないぜ?私は
(言いつつ、窄めた舌先で霊夢の舌を突付いて)
いい酒と、いいネタで釣れば、連れてくるんじゃないか?
(誘うような声音と仕種に、僅かに頬染めながら目を逸らして)
いやまぁ、何となく気付いちゃいたんだが…。ソファなんかで良いものか…とかな;
…霊夢が構わないなら、私は気にしないが?
(そっと腰に腕を回して引き寄せ、反対の手で頤撫で)
>>418 仕方ないじゃないの、花の魔理沙はスペル使わせる前に大体終わってるもの。
(くすっ、と微笑み返して)
星だけの魔理沙も妙にインパクトに欠けるのよねぇ…山の時みたいに。
(魔理沙の視線の向く先に小さく首をかしげて)
まず今まで借りて来た本は…そう言えば貴方はほとんど返したみたいね…。
ん…?どういう意味…かしら…?
(舌先が触れ合うと、恥ずかしさからか少し赤くなり)
(軽く何度も舌先を触れ合わせ)
そんなに良いネタがあったかしら?魔理沙が新しいスペルを開発中くらいしか目新しい事は見当たらないわねぇ。
(朱に染まる魔理沙の頬に顔を寄せ)
(その横顔をじっと見つめたりしながら)
さ…流石にベッドを借りるのは…アリ…なのかしら…?
(魔理沙の腕にそっと抱き付くと、来客用に置いてあるベッドの方に視線を向けて)
まぁ…お風呂って手段が無いでも無いけど…。
(そのまま再び魔理沙の方に視線を戻して)
>>419 そりゃぁな…
(困ったような苦笑浮かべつつ、そっと背中撫でながら)
星だけなのはな。私も流石に、スペカ選択が地味過ぎたなとは思ってるが…。
ん?あ、あぁ。一応な。殆どは、返したが…。他のはまだ家にあるぜ。
(舌を触れ合わせ、紅い唇を擽るように舐めて)
さぁな?…判らないなら、身を持って知るのも良い体験だぜ?
(ふっと小さく微笑って、背中と、膝裏に廻した腕にチカラ込めて抱かかえて)
…ま、天狗の話は後で…な。
(言いつつ頬にキスし、ベッドに向かって歩いて)
別に鎌わんだろう、ベッドくらい。お風呂でも良いけどさ。
…のぼせて倒れたら、困るだろ?
(悪戯っぽく片目を瞑ってみせて、そっとベッドの上に霊夢降ろし)
>>420 …風だけは派手さがなさ過ぎて、どの難易度も神奈子に足止め食らってるのは内緒よ…?
(そっと頬を擦り寄せると、安心した様に一つ溜め息を漏らして)
あれでまだ残ってたの…?
まぁ、あのがらくたの山の中からじゃ簡単には見つからないわよね。
んっ……。
(唇に魔理沙の舌が触れると、思わず片目を閉じて)
きゃっ…?そ、そう言う時に限って良い体験じゃないのよね…?
(お姫様抱っこのように抱き抱えられると)バランスを崩しそうになって魔理沙にしがみついて)
ん、分かったわ。
(素直に頷きながら頬へのキスを受け取って)
ベッドならソファよりはまだ後片付けが楽そうよね…。
の、のぼせたりなんかしないわよ…魔理沙じゃあるまいし…。
(ベッドに降ろされると、魔理沙の手を取り、そのまま後ろに倒れ込んで)
>>421 内緒とか言いつつココでバラしてるじゃんか
(楽しげにクスクスと笑いながら、頬を擦り寄せてくる霊夢の髪を優しく撫で)
あぁ、まだあったぜ?スペカもだが、まだ未完成なのも大量にな。
ガラクタとか言うな。アレはアレで、結構貴重なものもあるんだぜ。
今夜に限ってはそんな心配は要らないぜ?…っとと…
(手を引かれるまま、覆い被さる様に前に倒れて。急な動きに帽子がフワリと浮いて、床に落ち)
(再び間近に迫った唇に、そっと指を這わせて擽り)
疲れたら、そのまま寝れるしな…?
この場合、のぼせる要因はお湯の温度だけとは限らないぜ?霊夢
(言いつつ、くすっと笑って目元や頬、口角の端にキスを降らせ)
>>422 い、良いのよ、魔理沙以外誰も居ないんだから…。
(少し下の位置から見上げる感じに魔理沙を見つめて)
あんまり魔理沙の家には行きたくないわねぇ…。アリスに片付け用の人形を一つくらい借りなさいよ?
あれの何処ががらくたじゃないって言うのよ?仮に貴重でも宝の持ち腐れも良い所じゃない?
知らないわよ…?勘付かれたりしても…。
(自分の上に倒れて来た魔理沙をしっかりと抱き留めて)
(唇に感じるくすぐったさにぴくっと反応して)
風邪引きそうよね…もしそうなったりしたら…。
う、五月蠅いわねぇ…分かってるわよ…馬鹿…。
(魔理沙の胸元まで手を持って行くと、しゅるっと胸元のリボンを解いて)
>>423 そりゃそうだがな?…私が誰かに言うとは考えないんだな。
…光栄な事だが。
(くすくす笑いながら、そっと口付けて)
寝室はちゃんと片付いてるぜ?あと、キッチンも、一応。
…まぁ、未だどんな物か分かってない危険物も…大分無造作に転がってるしな。
…近々香霖にでも引き取ってもらうか。
誰にだ?アリスにか?…私は誰に知られようが構わないぜ?
(言いつつ、霊夢のタイを解いて襟元を肌蹴て。)
(胸元のリボンを解かれると、首周りを覆っていた付け襟がハラリと落ち、)
(邪魔そうに、落ちた襟と手早く脱いだベストをベッドの端の方に放って。)
…風邪は引かないだろ。流石に、何も掛けずに寝る…なんて事はする気ないしな?
(言いつつ、首筋に軽くキス落としてから、今度は深く唇重ね、舌で閉じたままの歯列を擽って)
……ん……
>>424 あっ…そ、そこまでは考えてなかったわね…。
ん…でも、元々言い触らすつもりも無いんでしょ?
もう完全にお客の呼べる家じゃないわね…。最後に行ったのはいつだったかしら……。
いくら霖之助さんでも爆発物は引き取ってくれないんじゃないかしら?
アリスだけじゃないわよ…いつ誰が此所に来るか全然分からないんだから…。
(目に入って来た魔理沙の肌にうっとりしつつ)
(脱がされる邪魔にならないよう、両手を無防備に横に広げて)
二人同時にダウンしちゃったらおしまいじゃないかしら…?
んっ…。
(首筋への刺激に油断してた所に唇を塞がれて)
(弱々しく舌を伸ばし、魔理沙の舌に触れるのを感じると、ゆっくりと絡めていって)
>>425 まぁな?言い触らしたところで、最終的にお前に勝てる輩が居るとは思えないしな。
同類は多分、散らかってても気にしなさそうな気がするぜ。
香霖は金属系なら喜んで持ってくからな。…まぁ、半減はするだろうな。散らかり具合だけなら。
それなら、結界でも張っとけばいいさ。
寧ろ、こんな時に飛び込んでくるような無粋な輩、…居たとしても生きて帰す気ないだろ?
(くすくすと、少々危険な笑みを浮かべつつ無防備に広げられた両手に目を細め)
(腰の舌に腕を廻して背中のリボンを解いて、上着を脱がせて)
そうならないように、努力はするぜ?
(ふっと、目だけで笑って差し出された舌に自らの舌を絡め)
(サラシで覆われた胸を、掌全体全体を使って優しく撫で廻して)
>>426 負けるつもりなんて元々無いもの。
それに、言い触らしたりしたら後で何されても文句言えないのよ…?
同類?魔法使いの事、かしら?
売る気も無いのにねぇ。よく店が物で埋まらないわね。
そう言う意味じゃないわよ。結界は考えとくけど。
ええ、こんな……こほん…な、何でも無いわよ…。
(何か言い掛けた所で急に恥ずかしくなって、言葉を止めて)
(上着を脱がされると、既に上気して薄ピンクに染まる肌が露にされ)
ちょっと待ちなさい、それって私がダウンするのを前提に話してないかしら…?
(魔理沙の舌を唇に挟み、軽く愛撫を繰り返しながら、舌の先の表面を撫でるように舌を這わせて)
んっ…は…ぁ…。
(サラシ越しに胸を撫でられただけで、小さく体を震わせながら甘い声を漏らし)
(魔理沙の胸元に手を添えると、同じように優しく下着越しに胸を撫で始めて)
>>427 そうだろうな、お前は。何たって、色んな意味で幻想郷最強・だからな。
…怖いな?(小さく笑いながら、空いている片手でそっとサラシ解いて)
そう、魔法使いだぜ。文句言いつつもあまり気にはしないな。
どっかに地下倉庫でもあるんじゃないか?実は。
…可愛いな、霊夢
(恥かしげに誤魔化そうとする姿に、楽しそうにニヤリと笑って、)
(緩んだサラシの間から覗く白い膨らみに、そっと指先を這わせて擽るように撫で)
そりゃ勿論。…私はお前より先にダウンする気はないぜ?
(柔らかい舌と口腔の感触をたっぷりと味わってからそっと唇を離すと、)
(細い銀の橋が一瞬掛かってすぐに途切れて)
……っ……っふ……やっぱり…、霊夢のが大きい…な…
(下着越しに胸を撫でる手に小さく震えながら、サラシからまろび出た霊夢の膨らみを撫で)
(自分より大きなその膨らみが少し悔しくて、先端の淡い桜色の蕾をクリッと押し潰して)
>>428 その「色んな意味」の悪い方向が気になるわね…。
嘘は吐くつもり無いわよ?あっ…。
(サラシを解かれると、魔理沙より少し大きめな胸が露にされて)
どちらかと言えばアリスは気にしそうなんだけど、よく分からないわねぇ、魔法使いなんて。
地下倉庫ねぇ、盗人対策にはちょうど良さそうだけど…。
う、う…五月蠅いわよ…。
んっ…は…ぁん…。
(胸の先の蕾を僅かに弄られただけで、息を荒くさせながら身を震わせて)
どうかしら…?意外と先にダウンしても知らないわよ…?
(名残惜しげに繋がっていた糸が切れるのを見つめて)
(まだ余韻の残る魔理沙とのキスの感覚にぽーっとして)
当たり…前…じゃない…。こんな平らな胸に負けたくなんか無いわよ…。
(魔理沙の胸を、上から下に撫で下ろす様な仕草をして)
は…ぁんっ…。
(急に蕾に強い刺激を感じ、腰を浮かせてびくんっと大きく体を震わせる)
>>429 そう悪い意味でも、…ないぜ?
(言いつつクリッと胸の蕾捏ね、身体の位置ずらしもう片方の蕾にちょんと唇付けて)
(反応を確かめるように霊夢の顔を見ながら、ペロリと舐め上げ)
自分の家じゃないから気にならないんじゃないか?…私もよく知らんが。
絶対探し出してやるぜ♪
(背伸びをするように首を伸ばし、首筋に舌を這わせて擽って)
さぁどうだろうな?…少なくとも、体力では負ける気は、しないぜ?
(むにむにと胸の膨らみを優しく揉みし抱き)
…言ったな?そーいうコト言うヤツにはお仕置きが必要だぜ?
(舌先を尖らせて首筋から鎖骨を撫で下ろし胸に軽く歯を立てて)
(片方の胸を手で揉み上げながら、もう片方の胸の蕾を唇でくにくにと食んで)
(空いている手で脚を撫で上げながらそっとスカートをずり上げて)
>>430 ぁ…んっ…!
そ、それなら一つ例を言ってみなさいよ…?
(胸に感じる舌の暖かい感触に思わず身を縮めて)
(胸元にある魔理沙の頭をぎゅっと胸に押し付けて)
ちょっとくらい気にしなさいよ…まったく…。
そんな有るか無いかも分からないものを探しても仕方ないんじゃないかしら?
は…ぁぁっ…
(首筋に舌を這わされただけで、ぞくぞくっと身をよじらせて)
どう…かしら…?火力はあっても体力は無いんじゃないかしら、魔理沙の場合…?
は…ぅんっ…。
(優しく愛撫される胸は僅かながらに弾力を返して)
や、やぁっ…!ま、魔理沙ぁ…っ…!
(蕾に歯の当たる感触を感じ、かくんっと一度大きなうねりを見せて)
ん…はぁ…っ…!
(されるがままにスカートをずり上げられてしまい)
>>431 ん?…私はお前には勝てないからな。…弾幕以外の事で…な?
(身を縮めて、耐えるような可愛らしい所作にトクンと鼓動が跳ねて)
ま、所詮そんなもんだぜ。自分が住んでる家じゃないしな。
まぁ、そりゃ確かに。んじゃ、香霖堂探索は辞めておくか。
火力だけじゃないぜ?私は。
…ある程度の火力を終始維持するには、それに見合う体力も必要なんだぜ…?
(漏れだす声に目を細めると、チュッと音を立てて蕾を吸いたて)
んっ…ちゅっ、ぴちゅっ……霊夢…、可愛いぜ…。
(口に含んだ蕾を舌で転がすように舐めたり押し潰してみたりしながら、)
(ずり上げたスカートの裾から手を挿し入れ、スルスルと太ももを撫で上げつつ下着の裾を弄り)
>>432 …弾幕以外で幻想郷最強…ねぇ…。
(はぁっ…と上気した顔で一つ溜め息を漏らして)
それでも他人を入れる時くらい気を使うものじゃないかしら?仮にも女の子じゃないの?
けれど、もし本当に見つかったらちゃんと教えなさいよ?
維持…してたかしら…?一回大きなのを撃っておしまいなイメージが強いもの。
あっ…く…んっ…!
(ぷっくりと、その存在感を示すかの様に熟れて来た蕾を吸われ)
(胸だけで達してしまいそうになる衝動をどうにか抑えつつ、ぽふ、と魔理沙の頭に手を置いて)
(敏感になってる太股に手が滑る度、ぴくっと体が反応して)
(次第に我慢が出来なくなって来たのか、太股の辺りをもじもじとさせ始めて)
>>433 弾幕以外でも、…だぜ。
(目線だけ霊夢の顔に向けてくすりと笑って)
あぁ、私の方か。…そんなに慌てて繕わなくちゃいけない様な相手、
まず家に入れる気ないから大丈夫だぜ。
あぁ、それは了解した。
(小さく噴き出しながらペロペロと蕾を舐め上げ。時折強く吸い付いて)
維持してたぜ?雑魚を片付ける時は…な。
んっ…ふっ…ちゅ…
(びくっと跳ねた体を押さえる様に片腕を腰に廻して抱き締め、)
(擦り合わせ始めた脚の動きに気付いて、指で付け根まで撫で上げ)
(下着越しに一番敏感なところに指を擦りつけ)
……あっついな?霊夢のココ。
(言いながら指を曲げて、しっとりと湿り気を帯びた秘裂を薄布越しに撫で擦り)
>>433 【霊夢、大丈夫か…?そろそろ4時になるが】
>>434 だから、どの辺りがって聞いてるのよ…?
(胸元にある魔理沙を見下ろす感じに見つめて)
確かに、今更魔理沙が遠慮する様な相手なんて居ないものね。
ふ…っん…!はぁっ…!
(緩急の付けられた責めに高まる何かを感じて来て)
雑魚なんてマジックミサイルで十分じゃないの?あれが果たして火力と呼べる物なのかしら?
ぅ…んっ…んんっ…!
(布越しに秘所に触れられただけで、蜜がそこから溢れて来て)
(体を固定されてるせいで、小刻みに震える事しか出来ず)
う…さ、散々好き放題触ってたくせに…。
(恨めしそうに胸元にある魔理沙の顔を睨み付けると、物欲しげに魔理沙の上唇を指で軽く撫でて)
>>435 【そうねぇ…。一応眠気の方は大丈夫だけど…。】
【レスの遅さから体力の方がちょっとアレかもしれないわね…。】
【魔理沙の方は大丈夫かしら?あやふやに終わらせても、凍結にしても構わないのよ?】
>>436 だから言ったろ?私は、お前に勝てないって。
(目線逸らしつつカーッと赤くなった顔を隠して)
…意味ぐらい、自分で考えられるだろ。
あぁ、居ないな。
(言いながら、下着越しに秘裂の形を確かめるように指で辿り)
一応小さくても火力は火力だぜ。…数も結構撃つしな。
(掌を精一杯広げて胸を覆うように包んで、優しく解すように揉み込んで)
(左右の胸の蕾を交互に舐め、軽く齧ってそのコリコリした感触を堪能して)
そりゃ…触るぜ。…霊夢の肌、凄いスベスベしてて綺麗だしな。
(言いつつ下着の裾から手を侵入させ、密を湛えたソコを直に撫でるとクチュッと小さな水音が響いて)
さっきより溢れてきたぜ…。…気持ち良いか?霊夢
(ちょっと不安そうに尋ねながらも、手は止まらず。秘唇を割り開くように撫で、擦り、クチュクチュという音を立てて)
>>437 【頭は冴えてるけど、身体は疲れてる…と…。】
【私の方は、…若干眠いがまだ問題はないぜ。】
【あやふやは何となくなー。霊夢と、ちゃんとしたいというか…。】
【私的にはお前さえ気持ち良くなってくれたらそれで良いんだが。】
【凍結は、次回どうなるかが不安でな…。確実に来れると言えるのが、日曜の昼までなんで…】
>>438 ………?
やっぱり分からないわねぇ?
(魔理沙が赤くなった理由が分からないままに首をかしげて)
っ…んっ…。
(ぷっくりと熟れた秘所がくっきりと下着にそのシルエットを写し出していて)
それを言うなら毎回アミュレット撃ってる私は、魔理沙より持久力が無いのかしら?
は…ぁっ…んっ…!ぁんっ!
(蕾を左右交互に囓られ、強がるでもなく甘い声しか出せなくなっていて)
そう…言う…問題じゃないでしょ……!
くん…っ!
(直に秘所に魔理沙の指が触れると、ぴゅっと愛液が噴き出て)
ば…馬鹿ぁ…っ…!そん…なの…答えられる筈無いじゃないの…。
(ふるふると首を横に振り、自分の秘所から聞こえて来る水音の恥ずかしさに耐えて)
(そのまま胸を責める魔理沙の手をぎゅっと握って)
>>439 【体全体と言うよりは指と目ね…使い慣れない式を使ってるせいもあると思うけど…。】
【む、無理はしないで頂戴ね…?】
【うーん……私も…いい加減そろそろ呪いも解いておきたいしねぇ…。】
【魔理沙も一緒に…がやっぱり希望だけど今の流れだと難しいのよねぇ…。】
【んー、それなら明日は大丈夫って事かしら?】
>>440 …お前には弱いって言ってるんだよ、私は。
(言ってから、恥かしさにワザと音を立てて蕾に吸いつき)
(秘所を開こうと撫で擦る指の動きを早めて、プクッと膨らんだ秘芯を突付いて)
さぁ?…でもまぁ、こーいうのと弾幕じゃ、消費体力も違うだろうしな。
(言いつつ、唇で食んで舌で捏ねるようにしてみたり、かるく歯を立てて甘噛みしてみたり)
(小刻みに身体を震わせる姿に嬉しそうに目を細めながら、ツプ…ッと指を一本挿入して浅い所を優しく掻き混ぜながら)
…可愛いぜ、霊夢。
(秘裂を撫ぜ、掻き混ぜる指はそのままに、身体を上にずらしてそっと口付け)
好きだぜ、霊夢。……大好きだ。
>>441 【あぁ。使い慣れてるのは規制中だったな…。】
【無理はしてないから、その辺は心配要らないぜー♪】
【やっぱり多少は気にしてたのか、呪い;】
【そうだな。今の状態だと霊夢だけイッテお終いコースだなぁ…。】
【ん、明日は大丈夫だぜ。ただ、午後10時半から待機予約が入っててな。ココ。】
【それまでに終わらそうとするなら遅くても夕方くらいからは…。】
>>442 えっ…?んぁ…っ!
(一瞬きょとんとしたのも束の間、)
(胸に吸い付かれた刺激にすぐに快楽の中に戻され)
んっ…!はぁん…っぁ…!
(秘所の入口の辺りを刺激する指に、秘所がきゅっと締まって中々それ以上の侵攻を許そうとしないで)
まぁ、そうなるでしょうね。こーいう事は…。
んんっ…!ん…んはぁ…!
(好きな様に胸の蕾を魔理沙の口に犯され続け)
(ふる…ふるるっと強く目を瞑りながら押し寄せる絶頂感に耐えようとするも)
―――ッ!!
(指が秘所の中に侵入して来ただけで、軽く絶頂に達してしまったらしく)
んっ…ちゅ…。
(唇を重ねられると、ぎゅっと魔理沙の体を抱き締めて)
…馬鹿…。もうちょっとタイミングってものがあるじゃないの…。まったく…仕方ないわねぇ…。
好きよ…魔理沙…?
>>443 【まったく困った物ね…あんな結界一枚破れないなんて。】
【流石にこの時間になると嘘に聞こえるわね…。とりあえず今日のロールはここまでにしておきましょ?】
【流石にここまで来て一回も…となると嫌でもそうなるわよ…。】
【第2Rの布石くらいは用意しておいたわよ一応。】
【明日はお昼からなら空いてるわよ?私の方は14時くらいからかしらね。】
>>444 (秘裂の奥が痙攣したように震えるのを指先で感じて、唇を離し)
…すまん。確かにタイミングずれたな…。
(苦笑しつつ指を引き抜き、指に着いた蜜を舐め取り)
…霊夢があまりにも可愛かったもんで、ついつい夢中にな…;
(言って、照れ隠しのようにギュッと抱き締め)
……今度は、ちゃんと2人で気持ち良くなろうな…?
(ちゅっと音を立てて唇に吸い付きながら、布団引っ張り上げ被せて)
>>445 【結構強固だからなー、規制結界(苦笑)】
【いやうん。逆に目が冴えたというか…;】
【まぁ、…今回は大丈夫だろ。もう。】
【んじゃ、今は寝て。起きたら第二Rって事で…?】
【私もその時間なら大丈夫だぜ。じゃ、ひと寝入りして14時頃にってことで良いか?】
>>447 【紫でも無理なんじゃないかしらねぇ…。】
【(鈍感)馬鹿魔理沙…。】
【アクシデントが起こらない事を祈るしかないわね、流石にもう。】
【起きるまで後一時間半無いわねぇ…は置いとくとして、それで了解よ。】
【ええ、なら14時に…一度白玉集合か直接こっちかどっちが良いかしら?】
>>448 【支配者が強力だもんな、ココ】
【またそれを言うか…orz】
【そうだな。とりあえず、自力で回避できるアクシデントなら全力で避けるだけだけどな…。】
【ん?…今日、もしかして用事があった…のか?(滝汗ダラダラ)】
【んー、一旦白玉かな?誰もいないとも言い切れないし。】
【それでOKか?霊夢】
>>449 【ひろゆ○結界…かしら…?】
【本当に鈍感なんだから仕方ないじゃないの?まったく…。】
【とりあえず今使ってる旧式が死なない事を祈るわ…。】
【特に用事は無いわよ?「いつもと変わらない一日」なだけだもの。今日は半日だけどね。】
【ええ、それで構わないわ。】
【さて、そろそろ普通にお天道様が見える様になったわねぇ…。小悪魔との時以来だわ…。】
【私は先に休ませて貰うわね…。また14時に逢いましょう?今度こそ呪いを解く為にもね。】
【おやすみなさい…魔理沙…。】
>>450 【こっちもひろゆ○の監視下なんだったっけか?】
【そうは言っても、以心伝心なんて長年連れ添った夫婦でも中々出来ないとか言うしな?】
【・・・。がっ、頑張れ旧式!;】
【まぁ、そうだな。…花見の時期も過ぎたし、馬鹿騒ぎ起こす連中も暫く大人しいだろうしな。】
【じゃ、14時頃に白玉でな。】
【私はしょっちゅう夜明けの太陽光浴びてるぜ…。】
【あぁ、呪いを解く為にな(苦笑しつつ)】
【おやすみ、霊夢。】
【移動到着っと。】
【昨夜の最後のレスで布団掛けちゃってるが、無かった事にしていーぜ。】
>>452 【移動完了ね。】
【ええ、了解したわ。
その辺り少し書き直すから待ってて頂戴ね。】
>>446 ふぁ…っ…。もう…あんなタイミングじゃ本当かどうかも分からないじゃないの…っ…。
あっ……。
(自分の中にあった指が引き抜かれるとくぐもった声を漏らし)
(自分の愛液を舐め取る魔理沙に思わず顔を真っ赤にさせて)
五月蠅いわよ…馬鹿魔理沙…。
(ついっと顔を背けながらも、魔理沙の背中までに手を伸ばしてしっかりと抱き締めて)
ん…っ…。二人一緒に…ね…。
(唇が重なるのを感じると、魔理沙を抱き締める手に力が入って)
(唇を離すと、目の前にある顔にくすっと微笑み掛けて)
>>455 …そうだな。
(苦笑しつつ肩を竦め、ギュッと強く抱き締め返して)
(唇を離すと、目の前の微笑みに照れたように頬を染めて)
あぁ…、ちゃんと、2人で…な…。
(半端に脱げかけだったベストとブラウスを脱ぎ捨てて、)
(赤みが刺した顔を隠すように、霊夢の身体をキツク抱き締め、)
(流れる長い黒髪に口付けるように肩に顔を埋めて)
好きだぜ、霊夢…。
(そっと囁きながら、片手でスカートを脱がせようと)
>>456 どうして魔理沙が赤くなってるのよ…。
(からかう様にくすくすと微笑みながら、前屈みに魔理沙と額を合わせ)
(甘える様に軽く額を擦り合わせただけで、すぐに離してしまって)
うん…っ…。魔理沙…?
(強く抱き締められると、くぐもった声を漏らして)
(肩に魔理沙の顔の感触を感じると、ぽんっと優しく魔理沙の背中を叩いたりして)
(体に纏った布を脱いでいく魔理沙の様子をじっと見つめて)
ん…私もよ…魔理沙…。
(スカートを脱がせようとする魔理沙の手に自分の手を添えると)
(くすっと小さく微笑み掛けると、スカートを脱がせるその動きに、自分の手も合わせて)
>>457 (問い掛けに、一瞬スカートを下ろそうとする手を止め)
……仕方ないだろ、この場合は…。
(バツが悪そうに呟いてから、動きを再開させスカートを脚から抜いてベッドの端に追いやり)
霊夢が、綺麗だから悪いんだぜ?私までこう…なぁ…
(染まった頬が恥ずかしいのか、しきりに目を泳がせながらするすると解けかけのサラシを丸めて取って)
(ふと、自分の格好に気付いて)
……霊夢ばっかり裸じゃ、流石に不公平…か。
>>458 …どっちの方が恥ずかしいと思ってるのよ…?
(スカートを脱がされると、さっきの行為で既に水気を帯びている下着だけが露にされて)
そ…そんなの…理由になる筈ないじゃないの…?
(恥ずかしがる魔理沙に次第にこっちまで恥ずかしくなって来て)
(サラシを完全に解かれると、魔理沙を愛しそうに胸元に抱き締めて)
そう…なるのかしらね…?
脱がせた方が…良い…かしら…?
(小さく首をかしげながら問い掛けて)
>>459 そ、それは判ってるけどさ。…何かこう…なぁ?
(照れ隠しに、グイッと顔を耳元に寄せて耳たぶをペロリと)
仕方ないだろ?…実際それが理由なんだから…
(照れて、若干拗ねたような表情で見下ろしながら、胸元に抱き締められたのを良い事に)
(鎖骨や胸元にちゅっ・ちゅっ・と音を立てて吸いつき)
なんとなくな?不公平と言うか、そんな感じかと思ったんだが。
後はスカートだけだし、な自分で脱げなくもないが…。
(胸元に擦り寄せていた顔を上げ、ニッと悪戯っぽく笑って)
…脱がせてみたいか?霊夢。
>>460 こう…何よ…?んっ…。
(耳たぶに感じるくすぐったさに目を細めながら)
まったく……魔理沙だって…その…綺麗よ…?
は…んっ…。ち、ちょっと魔理沙…。
(優しく抱き締めていたつもりが、勝手に胸や鎖骨にキスを落とされて)
(ぺしっと軽く魔理沙の頭を叩いて)
二人で……なら…やっぱり脱いでないと変だとは思うけど…。
んっ…。べ、別に私は…脱がせたいとかそう言うんじゃ…無いけど…。
(顔を赤く染めながら、魔理沙のスカートに手を添えて)
>>461 いやまぁ、…緊張すると言うか…な?
(言ってから、妙に素直な自分の物言いに気付いて、余計照れくさくなってしまい)
あ。……あぁ、その……、さんきゅ…な。
って、いたた;…何すんだよ、霊夢…。
(ぺしっと叩かれて、わざと拗ねてみせて。)
(顔を上げて胸から唇離し、束ねられた髪を手で掬い上げサラサラと首筋に落とし)
だよな。…それに、着たままじゃ出来ない事もいやいや何でもないぜ?
(言い掛けた事を誤魔化すように手を振って、スカートに添えられた霊夢の手に自分の手を重ねて)
ま、触れ合うのは肌の方が…気持ち良いしな?
(言いつつ頬にキスし、スカートを脱がせ易いように身体を起こして)
>>462 まぁ…分からない気もしないでもないけど…。
(魔理沙の耳元に手を伸ばすと、優しく髪をかき上げて)
馬鹿…馬鹿魔理沙…。
(分かってない様な言い方に少しムッとした表情を浮かべ)
(ぺしぺしと、後数回軽く頭を叩いて)
まったく…もう…。
(再び優しく一度だけ胸に魔理沙の頭を抱き締めると)
(くすっと笑みを浮かべて、魔理沙の頭を解放し、くるくると髪を指に絡めたりして弄び)
服着たままなんて、また随分と…マニアックじゃないかしら…?
(スカートを脱がそうとする手に重ねられた、魔理沙の手の暖かさを感じながら)
ん…それもそう…よね…。
私も…出来れば……………だし…。
(聞こえないくらいの小さな声で何かを囁くと、ゆっくりと魔理沙のスカートを下ろして行って)
>>463 恥ずかしいのは…、お互い様だよな。こーいうのはさ?
(髪をかき上げる手に優しく微笑んで、そっと鼻先にキスして)
ま、待てって、痛いぜ霊夢…
(困ったように小さく笑いながら、大人しくされるがままになって)
(呆れたような、諦めたような声音に苦笑し)
……やっぱり、鈍感っぷりは返上できないみたいだな。私は。
(クスクス笑いながら、髪を弄ぶ指先にキスをして)
…マニアックなぁ…?お前、香霖トコにたまに有る変な外の本、…読んでるだろ?
(膝まで下ろされたスカートから脚を抜きながら、にやりと口を歪めて)
…えっちだな、霊夢?
>>464 いきなり、キスで不意打ちして来たくせにねぇ…。
(ちら、と先程までのソファに目をやって)
(鼻にキスを受け取ると、ちゅっ…と魔理沙の首筋にキスを返して)
知らないわよ…。馬鹿…。
(ふんっ、と軽く鼻息を一つ漏らすと、指に絡めた髪を、今度は逆方向にくるくると弄び)
気の利く魔理沙なんて気持ち悪くて堪らない気もするけど…相変わらず鈍感なのよねぇ…。
(髪を弄ぶ動きから、段々と優しく髪を撫でる動きに変わっていき)
なっ――!ち、違うわよ…そんな本自体あるのかも知らないのに…。
(脱ぎ切った魔理沙のスカートをベッドの側に置くと、下着越しにぎゅっと腰を密着させて)
ま…魔理沙に言われたくないわよ…馬鹿…。
(そのままそっと、魔理沙の唇に自分の唇を重ねて)
>>465 不意打ち?私はお前に誘われたからキスしただけだぜ?
(笑みは絶やさないまま、首筋にキス受けピクッと肩が小さく跳ねて)
んっ…。馬鹿で結構だぜ。…マトモに廻せる思考保ってられるほど、まだ手馴れちゃいないんでな。
(苦情のように言いながらも表情は和らいだままで)
私が鈍感じゃなかったら、もっと早くにこうなってたかもな…?
(慌てて否定する様子に、クスクスとオカシそうに笑って)
何だ?知らなかったのか、霊夢。んじゃ、今度2人で読むか?
(脱いだスカートをベッド端に放りながら、再び覆いかぶさるように体を重ねて)
ふーん?じゃ、他のヤツにだったら言われても仕方ない程度には、えっちなんだな。霊夢も
(言いつつ、静かに唇を重ねて。ギュッと抱き締めながら脚を絡め、腿で霊夢の秘所を濡れた下着越しに擦って)
>>466 誰が何時誘ったって言うのよ…?
絶対魔理沙の方からやって来たんじゃないの…?
(首筋に優しく舌の愛撫を加えながら)
むっ…そう言われると返す言葉が無いわね…。
(まったく…と溜め息を漏らしながらも、優しく魔理沙の頭を撫でてあげて)
ど…どうかしら…?鈍感じゃない魔理沙なんて想像も出来ないもの…。
遠慮しとくわ…他人のそう言う趣味に干渉するつもりも無いし、パチュリーの図書館にある本で十分よ。
(上に、今度は素肌で感じる魔理沙の感触に安心した様に溜め息を一つ漏らして)
ちっ、違うわよ…馬鹿…鈍感…。ん…んっ…。
(魔理沙とキスを交わしながら、互いの胸をぎゅっと押し付けて)
(布越しに敏感な秘所に触れられただけで、溢れ出た愛液が魔理沙の腿を汚して)
>>467 自覚ない分、性質悪いぜ?霊夢
(クスクス笑いながら、首への愛撫のお返しに耳朶を甘噛みして)
だろ?…おまけに好きな子の可愛い声まで聞いちゃってさ。
冷静でいろって言う方が、無茶ってもんだぜ?
(耳に吐息を噴きかけるように囁いて、また胸の膨らみに手を這わせて擽るように撫で)
そりゃそうだ…、鈍感なのも何もかも全部、私・だからな。
…別に香霖の趣味ってワケじゃ無いぜ?ちゃんと売り物の棚にあったしな。
まぁ、それは置いといても。…やっぱり、そーいう本読んでたのか。
(重ねた肌のサラサラした肌触りと温もりに、昂ぶった心を落ち着かせるように息を吐いて)
……判ってるって……、ソレはな。…んっ…
(舌先で歯列をトントンとノックして、そのまま口腔へ侵入させ舌を探って)
(押し付けられた柔らかい胸の感触の中に硬い所を見つけて、ソコを押し潰すように胸で擦って)
(腿を湿らせる愛液の滑りを借りて、更に霊夢の秘所を擦り)
……霊夢…、下着、下ろすぜ…?
>>468 なっ、ど…どういう意味よ…?っ…。
(耳たぶへの優しい刺激にぴくっと反応しつつ)
だから…そう言う所が一々ズルイのよ…魔理沙は…。
は…ぁん…。
(吹き掛けられた吐息にうっとりとしてた所に)
(先程の様に胸を優しく撫でられて、し返しとばかりに魔理沙の胸の蕾をきゅっと摘んで)
そうよ…。鈍感な所も含めて、その…好きなんだから…。
お客さん余計に来なくなる様な気がするのは気のせいかしら…?
だ、だからアレはパチュリーをからかう為の本を探してる時に偶然見つけただけよ…。
(愛しそうに魔理沙の肌に、肩から腰に掛けて手を滑らせて)
(密着した胸から魔理沙の鼓動や息遣いが伝わって来ると、不思議と安心して)
ん…ちゅ…っ…んっ…。
(僅かに隙間を空けて舌を受け入れると、表面の感触を感じる様に舌を絡めていき)
あ…ぁぁ…っ…!
(擦れ、潰される蕾に感じる快感にぴくんっと体を反応させて)
(自分からも足を絡めていって、魔理沙の腿をより強く秘所に押し付ける様にして)
ぅ…ん……。
(恥ずかしそうに顔を背けながら、そう呟いて)
【と、予想外に伸び過ぎてるから言い忘れてたけど…。】
【リミットは七時から半くらいなのよね…。】
>>469 そのまんまの意味だぜ♪
(言いつつ耳朶から首筋を辿るように舐め下ろし、鎖骨にチュッと吸い付いて唇離し)
ズルくて結構だぜ…。一つくらい、優位に立っても罰は当たらんだろうし…んっ!
(蕾を摘まれ、言い掛けた言葉が途切れて。不意打ちのような刺激に一瞬ビクッと震えて)
…………。さんきゅ、霊夢。
(嬉しそうに笑って、ぎゅっと抱き締めて)
さぁ?好奇心旺盛なのが逆に集まるんじゃないか?
はいはい。んじゃ、そーいうことにしとくか。
(背中を撫でるように手を添わせて擦り下ろし、そのまま下着に手を掛けゆっくりと引き摺り下ろして)
……もう…こんなになってるんだな……。何か、嬉しいな。よく判らんが
(そのまま脚から下着を抜き取って隅に置いて、自分の下着も下ろして)
霊夢だけじゃ…、ないからな?だから、安心して良いぜ。
(優しい微笑を浮かべてまた身体を重ね、自分の秘所の状態を確かめさせるように霊夢の腿に擦り付けて)
(同時にまた、霊夢の秘所を刺激するように太腿を擦りつけ)
>>469 【すまん;付け忘れた】
【確かに、ドンくさくてすまん。】
【んじゃ、七時目安で…。 17時半がリミットだったって事じゃ、ないよな…?;;】
>>470 こ、答えになってないわよ…っ…。
(ふるるっと体を小刻みに震わせて、僅かに加えられる刺激や快感に耐えて)
あぁもう、全然分かってないじゃないの…馬鹿…。
(摘んだ蕾をきゅっと引っ張ってはすぐに解放し)
(そろそろ存在感を示し始めた蕾を指の先で軽く弾いて)
まったく…。
好奇心旺盛ねぇ、河童くらいしか思い付かないわよ。
う、嘘なんか吐いてないわよ?私は本当の事しか…っ…。
(じっとりと湿った下着が脱がされる際、僅かに銀色が糸を引いて)
そんな事で喜ばれても嬉しくないわよ…。
(互いに一糸纏わぬ姿になった事に気が付くと、今更ながら急に恥ずかしくなって来て)
…魔理沙…ぁ…ぅんっ…。は…ぁんっ…!
(腿に、今まで触った事すらない魔理沙の秘所の感触を感じて)
(互いの腿と秘所とが擦れ合う様に体を上下し始め)
(ぴったりと密着した胸も、蕾同士が何度もぶつかり合って)
>>471 【い、良いのよ気にしなくても、急だったし。】
【ええ、ごめんなさい…最後窮屈にさせて…。】
【それは無いわね、それならもっと早くに言うべきものじゃないかしら?なんて。】
>>472 なってなくて…良いんだよ、こーいうの・は…っ…
(脚を霊夢の秘所に擦りつけながら、霊夢の脚に擦られる感覚に次第に吐息が荒くなって)
ぅわっ…って、判ってて、も…、口に出して、確認するような事じゃない、…だろ?
(蕾を摘まれビクンと震えて、弾かれるとブルルッと身体を揺らし)
んっ、確かに、…そうかも・な?
はいはい、判ってるって……、んっ…
(口を封じるように口付けて、舌を侵入させ頬の内側を撫で擦って)
私は嬉しい。だからそれでオッケーなんだぜ。
(言いつつ口元を舐め上げ舌先で擽り、ちゅっちゅっと吸い上げ)
んっ…霊夢……、ごめんな?もう、我慢出来ないかも…
(苦笑しつつ身体をずらして、秘所同士が重なるように身体を絡めて)
……このまま…、良いか?
【いや、何か。トロいのはどうも改善課題だなー…と…orz】
【気にすんな、私もちょっとのんびりし過ぎたと…思うし】
【そうか。…ちょっと安心したぜ】
>>474 少し…っ…納得がいかない気が…んっ…するん…だけど…。
(上下する動きが、次第に激しさを増していき)
(擦れ合う度に互いの秘所から淫らな水音が耳に届いて)
まぁ…そうでしょうけど。って、本当に分かってないから言ったんじゃないの。
(敏感に感じてくれる蕾を、親指でぎゅっと押し潰し)
ん…っ…んんっ…。
(言葉を紡ぐ前に口を塞がれ、されるがままに口内を貪られて)
まったく…相変わらず調子だけは良いんだから…。
んっ…ふぁ……っ…。
…ええ…魔理沙の…魔理沙の好きにして貰って構わないわ…。
(秘所が重なるのを感じると、ぎゅっと強く魔理沙を抱き締めて)
は…はぁんっ…!
(高まる感情に我慢しきれなくて、先に自分から秘所を擦り合わせ始めてしまい)
【鈍いのは治りそうにないわよねー…なんて。】
【私も…時間掛け過ぎたわね…通りで呪いとか言われる訳よ…。】
【だから…あともうちょっとだけ…ね…。】
>>475 頭・で…考えてちゃっ、んっ、…判らない・ぜ、…こー…いうのは、な…っ…
(合わさった互いの秘裂から響く濡れた音に、ゾクゾクとした刺激が背筋を這い登って)
なんとなく…はっ、察してる、…つもりなんだけどな…?
(ギュッと蕾を押し潰され息を呑んで、お返しにと掌全体を使って霊夢の膨らみを包み揉み込んで)
(その間も、腰を揺らし秘所を擦り合わせ、時折強く押し付けて下腹部で秘芯を挟むように擦って)
んっ…じゃ、好きに…動く・ぜっ…あっ、……ふっ、はぁっ…!
(擦り合わせるたびに、互いの愛液が混ざり合い、ニチャニチャと濡れた音を響かせて)
(体を前に倒し口付けると、身体の重みで互いの秘芯が擦れ痺れるような強い刺激を送って)
【治ったら私じゃなくなるかもな】
【呪いの元凶はトロさか。……呪いじゃないな。】
【ん、了解。】
>>476 はん…っ…。そう…言う…もの…かしら…んっ…。
(互いの秘所がぶつかり合う度に体が大きく震えて)それが…外れてない事を祈るわ…。くんっ…。
(行為の最中だからか、先程よりも感受性が高くなってるみたいで)
(時折強く擦れ合う秘所にぴくんっと体を反応させて)
え…ええ…っ…ふぁ…ぁっ…!
(軽く擦れ合っただけで、今にも達しそうになるくらいの感覚が走り)
(ぎゅっと魔理沙を抱き締めると、自分からも強く腰を押し当てて更に快楽を求めて)
あ…っ…!魔理沙…ん…私…もう……っ…!
【と…ごめんなさい…次で〆て欲しいのと、ちょっと〆遅れるかもしれないわ…】
>>477 んっ、…そういう……ものっ…だぜっ!
(秘芯が擦れる度に、強い快楽がゾクゾクと背筋を駆け上って)…あ・あぁ…、そっ…だなっ…。んぁっ。
(身体を揺さぶるたび目の前で揺れる膨らみに、堪えきれないようにむしゃぶりついて舐め、甘噛んで吸い上げ)
あっ…、霊夢っ!……霊夢っ…!んっ、わた・しもっ、もうっ!
(霊夢の足を抱えて、更にギュッと強く押しつけ擦り合わせて)
(溢れる愛液が混ざり滴ってシーツを濡らして。でも、それには気付かず濡れた音を響かせながら秘所を擦り合わせて)
霊夢っ!私、もっ!あっ、あぁっ!〜〜〜〜っっ!!!
(ビクンッと大きく背を反らせて、声にならない嬌声を上げて快楽の頂点を迎えて。)
………ぁっ、……はっ……
(余韻に震える手を霊夢の頬に添え、そのままキスして)
………好き…だからな?霊夢。ちゃんと、本心で……。
(フワリと微笑んで髪を撫でて)こんな時だが、…ちゃんと、信じてくれよ…?
(言いながら無理矢理布団を引きずり上げ、ギュッと抱き締め)
(弾むようだった鼓動が次第に緩やかなものになっていった)
【ん。じゃ、私の方はコレで〆で。】
【一応、待機さんが来る前に覗きにくるから、〆にくかったらまた私が〆レスするって感じにしても構わないぜ】
【で。…本当に長時間付き合ってくれてありがとな、霊夢(にこ)】
【じゃ、私はこれで落ちるぜ。…またな。】
ん…(うとうとし掛けていたがふと目を覚まして、隣で寝息を立てる霊夢を見て)
……霊夢…?…流石に疲れた…よな。
(肩を揺らし寝ているのを確認すると、目を細めて髪を撫でて)
(腕を伸ばして抱き寄せると、耳元にお休みと囁き、そのまま眠りに着いた)
【そろそろ完全タイムリミットなんで、霊夢には悪いがこれで完全〆とさせてもらうぜ。】
春ですよ〜…って、これは私の台詞じゃないわね。
ぽかぽかしていい季節になってきたわね〜。
春眠暁を覚えず、なんて言うけどまさしくそのとーり。
過ごしやすい季節には違いないんだけどね……。
(ソファーに座って軽くうとうとしながら)
(その内に姿勢が崩れ、横になって穏やかな寝息を立て始めて)
【
>>479気を使わせちゃってゴメンね。お心遣い感謝します(一礼)】
(リリカから一番遠い位置にある扉が開き、一人の人間が部屋に入ってくる)
ふぅ…。
アリスさんにちゃんと一言挨拶したし…
これで、心置きなく部屋を使うことが出来るかな…。
(そう一人で呟きながら)
(リリカに気付かず向かいの扉へと歩を進める)
ん……あれ?
(歩きながら、何気なく部屋の中を見回していると)
(ソファに横になっている人物が一瞬視界に入り)
…誰だろう。
(気になって、ソファに歩み寄る)
…っ!
あ…っ……。
(ある程度近づくと、それが誰なのかがはっきりと分かり)
(何故か頬を真っ赤に染めて、その場で固まってしまう)
【こんばんは】
>>481 …すー……すー……。
(気配には全く気付かずに)
(ソファの上で穏やかな寝息を立て続けている)
……うにゅ?
(何かの気配が傍にある事をうっすらと感じ取って)
(寝ぼけ眼で辺りをきょろきょろと)
【は〜い、こんばんは〜♪】
…ど、どうしよう…。
寝てる所を見てるなんて…趣味が悪いよね…。
で、でも…折角こうして……。
(ソファで眠るリリカの前で一人動揺している)
…とりあえず…。
(反対側のソファに座ろうと)
(音を出来るだけ立てないように、ゆっくりと腰を下ろす)
…あ。
(しかし気配があっさりとバレ、リリカが目を覚まし)
……お…おはようっ…ございます…。
(今の時間に全く合わない挨拶を、微妙に震えた声で)
>>483 ……ふみゅ?
(辺りをぐるりと見回していると)
(そわそわした様子の名無しを見つけて)
(未だ寝ぼけたままなのか、そのままぼんやりと)
あ〜、おはようさーん…ふわわ…。
(とりあえず挨拶を返す)
(今の時間には全く合わないはずだが)
(そんな事を考える程度には目が覚めていなくて)
ん〜?
何か私に用かな〜?
(伸びをしながら、眠気混じりのとろんとした目で問いかけて)
…え…ええと……。
(よっぽど緊張しているのか)
(体をガチガチに硬くして、俯いてしまう)
(たまに、紅潮した顔を上げ、チラチラとリリカの方を見る)
う…うん。
(挨拶を返されて、こくこくと頷き)
え…あ、いやっ…用は…ないんだけど…っ。
その、ちょっと…。
……あぁ…夢じゃ…ないのかなぁ…。
(自分の頬をぐにぐにと摘んでみる)
い、痛い…。
>>485 ん〜……。
(もう一度大きく伸びをする)
(まともな思考が出来る程度には目が覚めた様子)
それで、どーしたの?
なんかガチガチに緊張しているようだけどー…?
今あんたの目の前に私がいる事だけは夢じゃないわよー。
(名無しの前まで歩いていって、その前にしゃがみ込んで)
(下から顔を覗き込んでいる)
!!
わ、わぁぁっ!?
(リリカが自分の目の前に来て、しかも顔まで覗き込まれ)
(妙な声を出して、顔をさらに赤くする)
……う、うん…そうだね…夢じゃ…無いんだね…。
凄く嬉しい…けど、凄く緊張するよ…。
(どうやらリリカの事が好きな様で、さっきからそのせいで緊張している)
>>487 さっきからいきなり喚き出したりして、どーしたの?
(ますます顔を近づけて覗き込んで)
ん?ひょっとして私に会えて嬉しいって事?
(漏れた言葉を聞いて勝手にそう解釈して)
いやー、照れるわね〜♪
こんな所にも私のファンがいるなんてねー。
(上機嫌にニコニコ)
こんな所で会えたのも何かの縁。
リクエストがあったらどーんと言ってみなさい。
サービスするわよ〜♪
(名無しの隣に座って、無い胸を精一杯張って)
え…ぁ……えっと…!
……うん。
(無意識の内に漏らしてしまった言葉を聞かれてしまい)
(恥ずかしいので誤魔化そうとするが何も思い浮かばないので)
(正直に答え)
え…えっと、その、勿論…ファンでもあるけど…!
その…それだけじゃ…無くって…!
え、リクエスト…?
ええと…うーん…。
サービス…かぁ……。
リリカさんに会えただけでも…十分……だし…。
(何を望めばいいのか分からず)
(隣に座るリリカをチラチラと見ながら、必死に考え)
>>489 やっぱり私のファン?
最近活動範囲を広げたのが、こんな所にも影響しているなんてね〜。
この調子で、もっと活動範囲を広げていけば…
私が一番偉くなれる日も夢じゃないわ♪
(上機嫌に語り続けて)
会えただけで充分なんて言っていると、このまま帰っちゃうぞー?
(どきまぎしている様子の名無しを見てからかって)
……なーんちゃって。
でも本当に何にもないの?
折角こうやって会えたのに?
うん。
前に、ライブを見た時からずっと…。
ファンだし……その………だったんだ。
(セリフの途中が物凄い小声になる)
そうだね…きっと、いつかは……。
僕も、その時を楽しみにしてるね…。
(小さく微笑みかけ)
え…そんなっ…。
(からかわれてる事に気付かず)
(本当に帰ってしまうのかと思い、慌てた様子で)
…え、冗談…だったの?
…よかった…。
(冗談だと分かり、とりあえず一安心)
……じゃ、じゃあ……その。
抱き…しめても……いい?
(物凄く遠慮がちに言う)
(これでも自分では精一杯勇気を振り絞ったつもり)
>>491 ライブを見た時からずっと私のファン?
ますます照れるわ〜。
(台詞の途中、聞こえなかったところについては脳内で勝手に補完して)
最近は楽器のお陰でよく見えないって言う評判まであったりするからー。
そんな事言ってくれるなんて憎い奴〜♪
(ますます上機嫌になって、勢いで名無しの頬に軽くキスして)
あ、いや…そんなに本気に取られても〜。
(冗談のつもりが思わぬリアクションが帰ってきて)
(自分もどう返していいか分からず、こめかみに大粒の汗が)
抱きしめても…?
う、うん…まあ、お安いご用ね〜…?
(さらに予想外の答えが返ってきて)
……ん。ほら、早く……。
(気を取り直して姿勢を正す)
(両手を後ろで組んで目を閉じ、胸を軽く突き出して)
(名無しが抱きしめやすい体勢になって)
えっ…あ、うん…そう…だよ。
(自分がはっきりと言わなかった部分が)
(リリカに別の言葉に置き換えられてしまうが)
(ハッキリと本当の事を言う勇気もないので、言い直す事もできず)
そ、そんな事言う人がいるの…?
…僕は…リリカさんしか見えないよ…。
(小さめの声で)
…っ!!
ふぇ…あっ…え……!
(頬にキスをされ、驚きと喜びのあまりにまともに喋る事ができず)
…あ…い、いきなりだったかな…!
ごめんね…。
その…リリカさんの言う通り…折角…会えたんだしって…思って…。
(手を意味不明な動きをさせながら必死に弁明する)
あ…うん、ありがとう…。
それじゃあ……。
(そっと両腕をリリカの体へと伸ばし)
(自分の比較的小柄な体より、さらに小柄なリリカの体をそっと抱きしめ)
…ん…ぅ……暖かい…。
凄く…幸せ…です。
>>493 んっ…それじゃ、私も…。
(名無しが抱きついてくると自分も抱きついて)
(より密着する格好になって、温もりを交換し合う)
……ところで一つ質問。
あんた、他の女の子とこんな事した経験って…ある?
(今まで感じてきた初々しさから直感的に出てきた事を)
(他意もなく質問してみて)
うん…お願い…。
(まるでガラス細工にでも触れるかのように)
(リリカを優しく抱きしめている)
…ん……。
(リリカに抱きつかれ、幸せ倍増と言った感じで)
(下心や邪な気持ちの無い、本当に純粋な笑顔を浮かべている)
…質問?
うん…何かな……。
(質問と聞いて、閉じていた目をそっと開き)
……えっ…!
…無いよ……これが…初めて。
…だって、リリカさんが…僕が初めて好きになった女の人だもの…。
(恥ずかしさを堪え、そうポツリと呟き)
>>495 あー、え〜っと……。
(真面目な返答を返されて少し困り気味)
(シリアスな雰囲気には、意外と弱いのか)
(どうしたらいいか分からずに、所在無げに視線を漂わせて)
ん。それじゃーね。
(吐息が掛かる位の距離で囁きかける)
今夜一晩だけその気持ちに答えてあげるわ。
ここで逢えたのも何かの縁なんだから、ね。
(言い終えると、名無しの唇に軽いキスをして)
………。
(勇気を出して言ったものの)
(この後どうすればいいか分からず)
(黙って俯いてしまう)
…え……わ…。
(リリカの顔が近づき、体をまたビクリと硬くして)
…へ…僕の…気持ちに…?
あの、それってどういう……んっ…ぅ……!
(台詞の途中で、キスで唇を塞がれ)
ええ…と…。
>>497 だから、つまり…こーゆーこと。
(軽く口付けてから唇を離すと)
(そっと名無しのズボンに手を持ってくる)
(ペニスの上の部分を何度も優しく撫で回して)
私の場合は、こーやって傍に居れる時間は限られちゃうからね。
なにせいつも気ままに演奏行脚。
今夜一晩だけでも一緒にいれるなら、濃密な時間を過ごした方がいいじゃん♪
私の事、好きって言ってくれたんだしね〜♪
(その内にベルトにも手が掛かって)
(そのままズボンと下着を下ろしてしまおうと)
こういう事…って……え…!?
あ…んぁっ…リリカさんっ…な、何を……!
ふっ…ぁ…うぅ……!
(まさかこんな事をされるとは思わず)
(小さく声を漏らしながらリリカにされるがままに)
…う、うん…それは…分かる…。
色んなところ…行ってるんだよね…。
ん…それは…そうだけど…。
(リリカの言ってる事は間違ってないし、否定する要素も無いけど)
(それでも股間を触られたりにするのは物凄く恥ずかしくて)
…うん、リリカさんの事…好きだよ。
これは…本当だし…この気持ちが…変わる事なんて、絶対に無いよ。
って…ひぇっ!?
あ…ま、待っ……!
(ズボンと下着を下ろされそうになり)
(反射的に足をキュッと閉じてしまう)
>>499 だから、こんな事……。
(名無しが足を閉じるのも構わずに)
(ズボンと下着を下ろしてしまい)
ふふっ…可愛い♪
(ペニスを摘み上げてその先に口付けて)
【ゴメン、ちょっとお願い〜】
【今日いられるのは最長で5時周辺までなの】
【だからそろそろロールの進行を上げていかないと】
【消化不良で終わっちゃいそうな気がするのー】
【お願いできるかな?】
うわ…わわわ…!
(抵抗も空しく、ズボンと下着が脱がされてしまい)
(無毛のまだ少し幼い性器があらわに)
そ、そんな所っ…可愛くなんかないってばぁ…。
うわぁっ!
だ、ダメだよ…そんな事ぉ……!
(ビクっと体を震わせ)
【あ…うん、了解だよ】
【ゴメンね、進めるが遅くて…】
【もう少しペースを上げるね】
>>501 あーらら?見た目通りに可愛らしいリアクション♪
(名無しのリアクションを見せられて悪戯心に火がついた様子)
ん…ふぅ…ちゅっ…ちゅぱ……。
(このまま弄るのが少し可哀想になってしまい)
(まずは周りから唾液を擦り込むように丹念に舐め回す)
ふふふ…初々しいわねー。
私が初めての相手なんだよね…♪
(ペニスを摘み上げて裏筋に舐め上げる)
(その後、何度も舌を上下に)
(裏筋だけ舌で徹底的に攻め上げて)
み…見た目通り…って…。
うぅ……。
(恥ずかしさ半分、ショック半分と言った感じで)
んぅぅ…あ…はぁっ……!
うぁ…あぁ…っ…はぁぁっ…!
(リリカの頭に手を沿え、体を小さく震わせながら喘ぐ)
う…うん…そうだよ…っ…。
リリカさんが…始めて……。
ひっ…あぁぁっ…!
や…やだ…気持ち…よすぎる…よぉっ……!
(リリカのテクニックに早くも落とされてしまいそうになり)
(口の端からだらしなく涎を垂らしてしまう)
>>503 だぁ〜め♪
こんなのはまだ序の口じゃん?
今からそんな事言っていたら、後が大変だぞ〜♪
(裏筋への攻めを止めないまま、視線を名無しの顔へと上げて)
(その表情を伺って)
次は…こんな事も…ちゅっ…。
ちゅぱっ…ぴちゃ…れろ…ちゅっ…ちゅっ♪
(今度は首を横に傾けて唇で裏筋を攻める)
(根本に一度軽く口付けた後、さらに上下に)
(名無しのペニスをぷりぷりとした柔らかい感触が行ったり来たり)
(カリ首周辺は重点的に攻める)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ♪
(時にはキスマークがつく位に吸い上げて)
(又、亀頭周辺には指で磨り潰すような愛撫を加える)
そ、そんなっ…。
これより…もっと凄い事なんて…!
んんぅっ…ぁ……うくっ……!
(性器から先走りが少しずつ溢れ始め)
(性器やリリカの口を汚していく)
んあぁぁっ!
だめ…だめぇぇ…っ!
変に…なっちゃうからぁ…あぁぁっ…ぅぅ…!
(既に性器は限界まで硬くなり)
(リリカの口での攻めに敏感に反応する)
ううぅっ…あ…ぅ…もう…そろそろ…我慢っ…でき…ぃ…!
出ちゃ…出…あぁぁ…うぅ…!
(早くも限界が近づき、涙目になってリリカを見ている)
>>505 もう…こんなにしちゃって……。
ふふっ…美味し…♪
(一度鈴口に舌を伸ばして先走りを舐め取って)
(それでもまだ溢れてきて舐めきれなくなると)
(唇を付けて、ちゅっと音が聞こえるほど強く吸い取る)
変になっちゃってもいいよ♪
もっと変にしてあげるから…ふふっ…
(裏筋への唇での攻めを再開する)
(上下運動のテンポが上がって)
出してもいいよ〜。
あんたの出ちゃう瞬間、ちゃーんと見ててあげるからね♪
(切羽詰まった名無しに対して、悪戯っぽい笑みを返しながら)
ひぁっ…ダメだよ…!
美味しくないよぉ……!
(自分が感じて先走りを出しているという事実と)
(その先走りをリリカに舐め取られるという)
(二重の恥ずかしさが全身を襲う)
や…やだ…変になってる所を…見られるなんて…。
そ、それも…自分の…好きな人に……!
(必死に我慢しようとするが)
(それも全然もたず)
うううぅぅ…あぁっ…も…もぉ…ホントに…ダメっ…!
ダメ、ダメぇっ…見ないで…見ない…でっ…!
ああぁぁっ…で、出ちゃうぅっ!うああぁぁっ!
(絶頂に達し、熱い精液が勢い良く放たれる)
うぅぅっ…ぅぅ…うぁぁぁ…あっ……!
(ガクガクと体を震わせながら、しばらく射精を続け)
>>507 いっぱい出ちゃったね〜……。
(鈴口に口付けると)
(出続けている精液を口で受け止めて)
(全て飲み干してしまう)
ふふっ…まーだ元気なんだね〜。
(ビクビクと震える名無しのペニスを摘み上げて)
でも、あんたばかりって言うのも不公平だよね。
私のも…上げちゃうから。
(名無しをそのままソファに押し倒そうと)
……う…うぅ…。
(今すぐにでも発火してしまいそうな程に真っ赤になった顔を)
(両手で覆って隠してしまう)
恥ずかしい……。
恥ずかしい…よぉ……。
(顔は隠れているけど、体の震え方で泣いているのがよく分かる)
ふぇっ…あ…ち、違うっ…こ、これは…!
(射精したばかりなのに)
(まだいくらか硬さを保っている性器を摘まれ)
(弁解しようとするも、何も言葉が思い浮かばず)
…え・・?
不公平って…あの…リリカさん…?
(顔から手を離し、リリカを見つめながら素直に押し倒され)
>>509 も〜ぉ…男の子でしょー。
そんなに簡単に泣かないの〜。
(押し倒して、覆い被さりながら)
(泣きやまそうとなだめすかして)
あんたがそんなんだから…私も、ね。
(一度名無しの身体から降りて)
(スカートとショーツを下ろす)
(剥き出しの下半身が名無しの顔に被さるように再び跨って)
(秘裂は愛液で湿っており、雌の匂いが香って)
こっちの味見は初めてだよね?
ねぇ…舐めても、いいよ。
(そのまま秘裂が名無しの口元に来るように腰を下ろして)
(愛液が唇に擦りつけられるようにして)
…うっ…ひく…。
……ん、うん……。
(何とか泣き止み、目元の涙を拭い)
…あ…リ、リリカさん……。
(スカートとショーツを下ろし、下半身を晒すリリカを)
(少し赤くなった目で見つめ)
…わ…うわわ…リリカさん……!
(目の前にリリカの秘裂が近づき)
(その一点をじっと見続けてしまう)
…うん、初めて…だよ。
ん…分かった……。
リリカさんが…僕にしたみたいに…すればいいんだよね…?
ん…ぅ……。
(舌を伸ばし、舌先をリリカの秘裂にそっと這わせる)
ちゅ…ん…ぅ……。
(片手でリリカの下腹部辺りに触れ、そっと撫でる)
>>511 んぅ…んん〜!!
(拙いながらも秘裂の周りを舌が這う感触に)
(興奮を抑えきれずに身体に震えが走る)
(むしろ今はこの拙さこそが興奮を加速させて)
(下腹部を撫でる手の動きにも反応してしまい)
け、結構…上手…かもね〜。
そっちの素質とか…あったりして?
(そのなんとも言えない感触に)
(思わず気をやってしまいそうになり)
(名無しの口元には愛液が溢れ出して)
もっと味わって…ね?
(腰の高さを調整して)
(名無しの唇に秘裂が擦りつけられる高さに調整して)
ん…ふ…んんっ…ぅぅ……!
(慣れない様子で舌を動かし)
(必死にリリカの秘裂に舌先を這わせている)
(時折リリカの反応を伺うが)
(自分が上手く出来ているのかどうかよく分からない)
(下腹部に這わせている手は少しずつ下へと下ろしていく)
ぷぁ…え…そ、そう…なの…?
自分じゃ…良く分からない…。
い、いや…素質…なんて、そんな…。
(とても自分にそういう素質があるとは思えず)
(少し困ったような表情でリリカの顔を見上げ)
ぅ…うん、分かった…。
んむ…んちゅ…ぅぅ……。
(今度は舌先だけでなく、舌全体で秘裂を舐める)
(上から下、下から上へとゆっくり舌を這わせ)
(たまに舌に少しだけ力を入れて舌を秘裂に割り込ませる)
>>513 あっ…やだ…私、私まで…っ!!
(舌が秘裂の奥を目指して割り込んできて)
(再び身体が震えるような感触)
(下腹部を降りていく手が快楽を秘裂に集めようとしている風にさえ感じられて)
(全身に鳥肌が立って、背筋を駆け上り脳天まで達しそうな快感が)
あんた…絶対、上手いから…!
はぁ…あっ、あっ……!!
(偶然にも舌が感じやすい場所を擦った瞬間に)
(軽い絶頂に達してしまい)
(その体勢のまま荒い息をついて)
ふふっ…どう、お味は…?
それじゃ、今度はね……。
(跨ったまま名無しの身体を這い降りていき)
(腰の上、ペニスの真上に跨る格好になる)
こんなのは…どう?
(しかし秘裂に挿入する事はなく)
(ペニスの上部に自分の秘裂を擦りつけて)
(自分のお尻のラインに沿うように自分の手を回して)
(亀頭を摘み上げて固定してしまう)
(そこからペニスに愛液を染みこませるように腰を動かす)
(俗に言うスマタと呼ばれる行為で)
んぅっ…ん…んぅぅ……!
(愛液と唾液でグショグショになってしまった)
(リリカの秘裂に舌を這わせると、イヤらしい水音が響く)
(少しずつ下ろしていた手はリリカの秘部へと到達し)
(その部分を丁寧に撫で始める)
んっ…ふは…ぁ……。
リリカさん…大丈夫…?
(リリカが一瞬達したように見えて)
(荒い呼吸をしているリリカを心配そうに見つめる)
そ、その…僕、ちゃんと出来てたのかな…?
…え…ええと…美味しかった…です。
(本当は味とかよく分からなかったけど)
(行為自体はどこか興奮するものがあった)
…え…あ、今度…は……?
(リリカの動きを、期待半分不安半分で見ている)
…ん…ぁ…ひぇ…っ!?
なっ…そ、そんな…トコで…挟んじゃぁ…。
ひっ…ひゃっ……ぁ…!
(これもかなり感じるらしく、女の子のような声を上げながら)
(リリカの腰の動きを見ている)
>>515 今度はねぇ…すりすりしてイかせてあげる♪
(名無しの様子を見て気をよくして)
(秘裂を擦りつけるペースが上がる)
(愛液の溢れた秘裂が擦りつけられる度に)
(ぴちゃぴちゃと淫らな音が響いて)
裏返った声を上げちゃって…本当に可愛いっ♪
そんなあんたにはオマケも付けちゃうね〜。
(ペニスを固定している指も妖しく動き始める)
(中指が裏筋を根本から擦り上げて)
(爪の先で心持ち引っ掻くように)
ねえ、どんな気分?
…気持ちいい?
(上から見下ろして、自分の責めに喘ぐ名無しの表情が)
(サドッ気を呼び起こして自分も興奮が収まらなくなりつつあり)
え…すりすり……?
も、もしかして…このまま…?
んんぅっ…あぁ…ぅ…き、気持ち…いぃ……!
(再び硬さを取り戻した性器が先走りを溢れさせ始め)
(リリカの秘裂や腿、自分の性器を塗らしていく)
うぅう…か、可愛く…なんかぁ…!
(そう言ってる間も甘い声を上げ続けていて)
(説得力は全く無い)
え…オマケ……?
…っひ!?
ひぃっ…んっ…うあぁぁっ!
だ、ダメっ…ダメぇっ!そこは…ダメ…なんだってばぁ…!
(裏筋は特に弱いらしく)
(体を震わせて激しく悶える)
う…うんっ…気持ち…いいよぉ…!
だから…だから…もっと…して下さい…!
(快感に体を支配されてしまい)
(理性も少しずつ失われていってしまう)
(このままリリカに服従してしまいそうな様子で)
>>517 このまま女装させたら、女の子として通用しそうな位に可愛いぞ♪
こんな声上げてよがったら、もっと虐めたくなっちゃうわ〜。
(擦るペースが上がっていき)
(先走りと愛液の混ざった物が)
(名無しのペニスとリリカのお尻を汚して)
…もっとして欲しい?
このまま生殺しも可哀想だしー。
もっと、してあげちゃうぞ♪
(ペニスを摘んでいる指がさらに妖しい動きを)
(さわさわと動き回り、指全体に愛液を絡ませた後)
(それをペニスに擦り込むように動き回り)
(特に裏筋は重点的に攻めて)
それじゃ、もう一度イかせてあげるね♪
我慢しないで、気持ち良くなってもいいのよ〜。
(ペニスを固定していた手でリリカのお尻に)
(強めの力でにペニスを押しつける)
(その上で上下運動を始めて)
(先程よりもペニスに感じられる陰唇の感触はより強い物となって)
んっ…これ、私も…感じてしまいそう…♪
(中まで入ってこない感触は自身をも)
(焦らし続ける事となってしまい、生殺しの状態にしてしまって)
えぇっ…そ、そんな…女装なんて…。
うぅ…嬉しく…ないですよ……。
(一瞬、女装した自分を想像してしまい)
んぁっ…んんぅっ…い、虐めない……で……。
ふぁ…ぁぁ…あぅっ…ん…!
う…うん…もっと…して欲しい…よ…!
もっと…気持ち良く…なりたい…!
(喘ぎ声交じりに、必死にリリカに懇願して)
あぁ…は…ほん…とう…?
ありがとう…リリカさん……。
んっ…あぁっ!あぁんっ!
い、いぃっ…もっとぉ…ふあっ…あぅ…!…うぁぁ…!
(感じる所をリリカに思う存分攻めて貰い)
(もう抑える事もせず、嬌声を上げ続ける)
う、うんっ…僕…もう、出そう…だからぁ…!
はぁ…はぁ…この…まま…!
(何度も擦れる性器はビクビクと脈打ち、先走りを散らし)
ひっ…!ひあっ、だ…ダメ…ダメっ!もう…出ちゃうっ!
また…いっぱい出しちゃうぅぅ…!
んぁっ、あああぁぁぁっ!
(一際大きな声を上げ、さっきと変わらない量の精液を放ち)
>>519 うひゃっ!?何これ〜…。
(ペニスを押さえていた手に大量の精液がかかり)
(しかも油断していたので、悲鳴のような珍妙な声を上げてしまい)
男の人のが飛び出すのを、全部手で受け止めたのって初めてね〜。
なんか変な感触……ん、美味し♪
(手にかかった精液を舌で全て舐め取って)
それじゃ…もっと気持ち良くなろうか?
今まで頑張ったから、そのご褒美。
ねえ……来て♪
(その場で180度方向を変えて四つん這いに)
(お尻を名無しの方に突き上げて)
(愛液が秘裂から菊座にかけて擦り込まれて)
(股全体が妖しい輝きを持っていて)
はぁ…はぁ…はぁ……。
(荒い呼吸をしばらく続け)
…ぁ…ご、ごめんなさい…手…汚しちゃって…。
(自分の精液をまじまじと見られたり舐め取られたりするのは恥ずかしくて)
(目線を逸らしてしまう)
…え…も、もっと……?
ご褒美って…あの……。
…っ…あ…リリカ…さん…!
(お尻をこちらに向け、自分を向かえ入れる準備をするリリカ)
(愛液で濡れたお尻や菊穴、秘裂が丸見えになっている)
(その姿を見て、性器はまた硬さを取り戻し始め)
…うん、分かった…!
(体を起こし、リリカの腰に手を沿え)
(性器の先端を秘裂にあてがう)
じゃ、じゃあ…入れる…ね……。
(少しずつ腰に力を入れ、性器をリリカの中へと挿入していく)
うあぁっ…あぁぁ…キツっ…い……んぁっ…!
(少し時間をかけながら腰を沈めていき)
(やがて根元まで性器が飲み込まれてしまう)
>>521 はっ…ああっ…!!
(愛液で準備されていたため)
(思ったほどの抵抗はなく入っていったが)
(それでもペニスをきつく締め上げて)
散々虐めちゃって…ゴメンね。
もう、いいからね…私の中で、いっぱい…
……気持ち良くなってね♪
(両手両足に力を込めて腰を前後に揺すりだして)
(縦、横方向の力も加えて円運動をして)
(ペニスを締め上げ、三度目の射精へと導いていく)
あんっ、はぁっ…んぁっ!
結構…大きい…これ…ひぅっ!
(ペニスが何度も膣を擦り、抉り回して)
(時折子宮口をノックすると)
(それだけで絶頂に達しそうになる)
う…ううん、いいんだ…全然…。
…その、最初は…凄く恥ずかしかったけど…。
でも…その、段々…リリカさんにされるのが…良くなってきて…。
(どうやらMに目覚めたらしい)
あ…う、うん…分かった…っ…。
リリカさんの中で…気持ちよくなるよ…。
んぅっ…はぁ…はっ…ぁ……!
(ゆっくりと腰を引き、性器が抜けてしまう直前でストップして)
(また奥までゆっくりと挿入していく)
(それを慣れるまで何度も繰り返し)
んぁっ…あぁっ…気持ちいい…!
リリカさんの…中……!
(自分の腰の動きにリリカの腰の動きや締め付けが加わって)
(快感が何倍にも膨れ上がる)
んっ!あっ!あぁっ…気持ちよすぎて…止まらない…よ…!
(性器全体を使ってリリカの中を擦り)
(先端で奥の方を何度も突いていく)
(腰の動きを少しずつ早くしていき)
(それの合わせて、水音や肉同士のぶつかる音が大きくなっていく)
(淫らに声を上げながら、何度もリリカに腰を打ちつけ)
(やがて3度目の絶頂が近づく)
あぁぁっ!も、もうダメっ…リリカさん…僕…もう…!
また…出ちゃう……!
リリカさんの中に…出しちゃいそう…だよ…!
>>523 ふぁっ、ああっ、くぅっ!!
あんた…やっぱり、こーゆー事の素質…あるんじゃないの!?
凄く…気持ちいい…はぅっ!
(思っていた以上の快感をもらって)
(激しく腰を振って乱れて)
(抜けそうになる位置からの大きな突き込みが)
(子宮口をつかれた瞬間の快感を何倍にもして)
ああ…私も、止まらないっ!
ねえ、最後は…一緒に…
(肌が打ち合わされる音が心地良く)
(結合部から響く淫らな音が興奮を引き立てて)
(快感で頭の中が蕩け、真っ白に染まるまで)
(ただひたすら腰を振る事だけに集中し続けて)
出して…全部、私の中にっ!
ふっ……はぁぁぁぅぅっ!!
(背中を思い切り仰け反らせて絶頂に達して)
(しばらくその余韻に酔い痴れる)
【時間になったから私は次のレスで〆るわね〜】
【最後に一つだけ質問】
【スマタの件、状況はアレで伝わったかな?】
【初めてやるネタだったからちょっと自信がなかったの】
ふぁっ!はぁっ…はぁっ…!
へ…そ、そんなぁっ…分からない…よっ…!
(自分はただ必死に気持ちよくなろうとしているだけなので)
(素質がどうとかは全く分からず)
リリカさんも…気持ちいい…の…?
よかっ…た……はぁっ…んっ・・・うぅ…く…!
(リリカの腰に添えていた手に少し力が入り)
(出し入れのスピードも限界まで速める)
うんっ…んぁぁっ!
あぁっ…はぁ…うん、分かったっ…!
一緒…だね……!
んぅっ、はぁっ!はぁ…あぁ…我慢…限界…っ…だよ…!
リリカさんっ…リリカさんっ!
んあぁぁぁっ、もう…出ちゃうぅぅっ…っくぅぅ…あぁっ!
あああぁぁぁっ!!
(最後に思いっきりリリカの奥へと性器を突きいれ)
(そこで熱い精液を大量に放つ)
…はぁっ!はぁっ…はぁっ…はぁ……!
(上半身をリリカの背中に重ねるようにゆっくり倒し)
(そのままリリカを抱きしめて横になる)
気持ち…よかった…凄く……。
…リリカさん…あの、今日は本当に…ありがとう…。
凄く…嬉しかった……。
…もし、また会えたら…また、僕を虐めて…。
(最後は小声でボソボソと)
……ん…ぅ…。
(たまに結合部に触れてみたり)
(腰を少しだけ動かしてみたり)
【じゃあ、こっちも次のレスで落ちるね】
【ん…うん、ちゃんと伝わってると思う…】
【もしかしたら…違う事を考えてるかもしれないけど】
【多分、大丈夫だと思う…】
>>525 えーっと…なんか妙な性癖まで開発しちゃったかな?
(絶頂の余韻から抜け出して)
(名無しと繋がったままソファーに横になって)
(呟きが聞こえてきたが、それは自分の意図していなかった事で)
(こめかみを流れる特大の汗)
ん…ちょっと…意外と元気ね、この子……。
(後戯が意外と長引いている事に少し呆れ気味な声)
(腰の動きに合わせて少しだけ感じてしまい)
(先程の名無しの声を思い出して悪戯心が)
それなら最後に一つだけ命令。
遊んだ後は…ちゃんと後始末位しなさいよね?
私は先に一眠りするけど、あんたはそれやってからでないとダメよ?
命令。分かった?
(先程下腹部を撫でてもらった感触が忘れられず)
(名無しにタオルを渡してもう一度、下腹部から性器にかけて)
(撫で回すように暗に命令して)
(その刺激を楽しみに待っていた)
【それじゃ長くなっちゃったけど、これにて〆】
【最後のネタはスルーするなり好きにしちゃって構わないわ〜】
【それじゃお休みなさい。お疲れ様】
リリカさんになら…どんな事されても…いい…。
(リリカが痛くない程度に、抱きしめる力を少し強め)
…はぁ…ぅ…ずっと…こうしてたい…な…。
(長い長い余韻に浸りながら、リリカとの後戯を楽しむ)
…えっ…命令…?
あ…後始末……。
(命令と言われ、もう体が殆ど反射的に反応してしまっている)
ぁ…う、うんっ……分かりましたっ…。
(タオルを受け取り、それとリリカを交互に見つめ)
そ、それじゃあ…始めるね…?
(そう言って、手をそっとリリカの下腹部へと伸ばしていく)
【長時間お相手ありがとう…凄く楽しかった…】
【またいつか、機会があったらよろしくね】
【それじゃあ、おやすみなさい…】
邪魔するわー!
(バタンと扉を勢いよく開閉し侵入して)
とりゃー、っと!
(勢いそのままソファーにダイブ)
……遊びに来たはいいけど、一体何しようかな…
(ソファーに改めてコロリと仰向けで寝転がり)
(そのままボーっとし始める)
【では待機しますね】
…くかー……………
(ゆっくりお昼寝タイム開始)
【寝ましたがあと2時間くらいいますのでー】
ま、挨拶だけくらいでもしておこうかな。
寝てるようだけど。
おっす、ちるのん。
(隣に腰掛け、起こさない程度に頭をぽんぽんと撫で)
>>530 むにゃう………
(頭をぽふぽふ叩かれふるふると頭を動かし)
くぅ………
(そのまま寝っぱなし)
>>531 ん、まったく子供そのものだなー…可愛いもんだ。
(微笑ましくなり、ほっぺをつんつんと)
>>532 うー…………
(寝づらいのか名無しの手を払うためにペシッと一叩き)
くかー…………
(そのまま夜まで起きることは無かったとか)
【ごめんなさい、もう落ちなければならないのでorz】
【話しかけてくれてありがとうございました、また時間がある時にゆっくりロールしましょう?】
【では落ちますノシ】
【最初に言ったとおり、挨拶だけでも、という感じだったのでお気になさらず】
【お疲れ様でした】
天候が悪いのは魔法の森だけか、それとも。
(食後なのだろうか。紅で満たしたワイングラスを傾けつつ、物憂げな表情で)
(リビングのソファーに寄りかかり、一息)
>>535 アリス
それとも……虫の居所でも悪いのかい?
(ひょいっ、とリビングに姿を現して一言)
>536
…心の天候も良くはないかもしれないわね?
こんばんは、貴女も飲む?お酒に頼るのもたまには良い事よ。
(ワインの瓶を名無しへ向け、微かに微笑みを向け)
ただいまアリスー!いやーもう、雨降ったお陰で豊作豊作♪
(バタンッ!と玄関が開いて、大声で話しながらズカズカと入ってくる。)
(山のように茸が入った籠を、テーブルにずどんと置いて)
あー、お腹空いた。なぁ、何か食えるモンないか?
実は茸採集に夢中になってて、昼飯食ってなくてさー。
っと、来客中だったか。
ちょいと邪魔して良いか?
【ちょいとお邪魔するぜアリス、536。】
【すぐ落ちるけどな。】
>>537 アリス
そんなに悪い心なら、いっそ転向してしまえば良いんじゃないか?
僕にはそう聞こえたけれど。……ん、頂こう。美女の杯って奴?
(ソファーの丁度隣の席に身体を放り投げる様に腰掛け)
>538 魔理沙
…キ、キノコを持ち込まないでくれるかしら?
いつもの事ながら、まったく…騒がしい子ね。
(置かれた茸に目を細め、魔理沙と交互に視線を)
お昼も食べずに今まで?貴女らしいけど…
そんな事じゃ身体壊すわよ?家にはあんまり和食はないけど、いいのかしら。
(ソファーから立ち上がり、戸棚をがさこそ)
(とりあえず見つかった、お煎餅を魔理沙に差し出し)
【えぇ、歓迎するわ。こんばんは】
>539
そう簡単に転向出来るものならとっくに。
あら、お上手ね?隣に座っていいだなんて言ってないけど。貴方も食べる?
クッキーがいいかしら?それともチーズでも持ってきましょうか。
(ちょいちょい、とテーブルに手招いて)
>>538 魔理沙
ってうぉびっくりしたー!?
(そろりそろりとアリスに向けて、伸ばしていた手がビクッと止まり)
……ああ、何だっけ。
えっと、魔理沙……さんのドッキリで言いたい事が吹っ飛んでしまった。
>>540 アリス
永くを生きる分融通が利かないっつー事かな?
隣に座りたいから座るんだ。ぜひとも頂くよ、チーズのひとひらで良いから。
(大きく伸びをしながら二人の姿を交互に眺め)
>>540 アリス
(茸の入った籠、パシパシ掌で叩きつつ)
だいじょーぶだって。こいつ等まだ、傘開いてないからさ。
大量に生えてたんで、まだ胞子出してないの厳選して採ってきたんだぜ。
ははは…
(乾いた笑い浮かべつつ頬を掻いて)
まぁ、お前だって研究入ったら寝食忘れるんだろ?
おんなじだぜ。
んー?私は和洋中何でもOKだぜ、食べられればな。
(立ち上がったアリスの後姿を目で追いながら、勝手に椅子に座って)
おー!さんきゅ、アリス。とりあえずは充分だぜ♪
(お煎餅受け取って、早速バリバリと)
【すまんなっ。ま、食べ終わったら退席するつもりだから心配すんな♪】
>>541 邪魔するぜー♪
(煎餅齧りつつ、ニッと笑って)
おぉ、それはすまんな。
……もう一回驚いたら思い出すか?
>541
短いと簡単に切り替えが出来る物なのかしら。
人によるんじゃない?長く生きててもおっとりしてるのも子供みたいのも居るもの。
…そのくらいの積極性、私も見習いたいものだわ。
お酒にお煎餅じゃ微妙だものね。はい、どうぞ…
(お皿に切り分けたチーズを、テーブルの上に静かに置き)
>542 魔理沙
そ、そう…?開いてないほうがいいのかしら。
きちんと育ってるほうが良さそうなものだけど…
(キノコをちらちら横目で見つつ、不思議そうに首傾げ)
うーん…食はお人形たちが作ってくれるし。
眠るのは忘れてしまうというか、勿体無く思ってしまうわ。
(嬉しそうにお煎餅を齧る魔理沙を見て、微かに苦笑し)
どうせそれじゃ足りないんでしょう?二人仲良く分けなさい。
多めに切って来たし…で、飲むものは貴女もワインでいいの?
(二人分グラスを準備しつつ)
>>542 魔理沙
ぜー♪
(真似をする様に微笑み返し)
……いや、心臓がそんな毛だらけでは無いからね、一度で良いよ。
それにしてもまあ、身なりに反して男言葉だね。ギャップが良いって奴?
>>543 アリス
求愛やらなにやら本能に根ざすもんなら案外変えられるもんだよ。
目の前に居られるアリスさんやら魔理沙さんとお喋り出来るのなら、って話。
お?見習いたいって……積極的に行動してみようか?
(首をごき、ごきっと。両腕を回して)
いやぁ、このチーズは美味いな。ワインに随分と合うこって……
ん?カサが小さいと好みじゃないのか、アリスさん。
俺はキチンと育ってるよ、ねえ魔理沙さんって解んないか、その年齢では。
>>543 アリス
(お煎餅食べつつ)
開いてない方が胞子ごと色々研究できるからな♪
普段開いてるのばっか採ってるのは、森から茸が絶えたら困るからだぜ。
あー、そっか。そーいや上海達が居たな。
…いーよなぁ、そーいうご飯作ってくれるのが居るのって…。
(言いながら、あっという間にお煎餅平らげて)
あ、いや。私は酒はいーや。でもチーズは貰う。
(言って、3切れ程一気に頬張って)
実は、朝家出る前にコレ煮込む為のお湯をセットして来ててな。
超トロ火にしてあるが、そろそろ煮え立って久しいだろうから。
(言いながら、口の中でチーズ噛み砕きつつ立ち上がり、茸の入った籠持って)
>>544 (ケラケラと笑いながら茸1個放り投げ)
真似すんなよー。
心臓に毛なぁ?実際生えてるヤツ居たらお目に掛りたいもんだが。
んー?ギャップ?何だそりゃ?
(籠背負いながら、きょとんとした目で見て)
まぁ、ちょっと気になるが今はいーや。
>>2人
じゃ、そーゆー事で。
鍋が空焚きになる前にこれで失礼するぜ!
アリスごちそーさん。
名無し、またなー。
(言いながら、来た時と同じようにバタバタと帰って行った)
【ドタバタしててすまんな。】
【話したい誘惑についつい負けちまったぜ;orz】
【今度会った時は、もっとゆっくり話したいぜ。んじゃ、お邪魔したぜ!】
【ごゆっくりな、おふたりさん。】
>544
求愛…ねぇ。直接言うのもはばかられる時だってあるのよ?
魔理沙にさんを付ける人なんて珍しい。デリカシーはあるようね。
…そういうわけじゃなく。隣に座れるってだけでも、よ。
(小さく鼻を鳴らし、ワインを傾け目をそらし)
それはそうよ、一応お客様に変な物を出すわけには…
…そう、貴女はキノコが生えてるの。随分と汚らしいわね。
今日の当番は仏蘭西とオルレアン。どちらが好みかしら?
>545 魔理沙
…ふぅん、なるほど。魔理沙なりに色々考えてるのね。
手当たり次第取ってるのかと思ったけど…
……貴女も恋人が居るでしょうに。
一緒に住んでみたらいいんじゃない?きっと朝昼夜と嫌々作ってくれるわよ。
(チーズを一口齧りながら、小さく苦笑を向け)
貴女はもう少し乙女らしく……ううん、それがいい所のようなそうでないような…
え、えっと。それは早く帰った方がいいわ、本当に。
貴女の家じゃ燃えたら一瞬でしょうし…
一体何を考えてるのかしらね。えぇ、またいらっしゃい…
(顔が青ざめ、危ないから早く帰れとばかりに手を振って)
(姿が見えなくなった後、深く溜息を付き)
【入るのも出るのも慌しいのね。また今度、ゆっくりお話しましょう】
【おやすみなさい、またね】
>>545 魔理沙
っと。何だかなぁ……茸は危険な香りがして触れたくない。怪しい。
(茸一つその手に受けて。神妙な面持ちでそれを摘まみ上げ、ジッと眺め)
いやいや、ギャップなんて気にしないでくれ。君はそのままのが良いようだ。
(微笑みながら、その背に手を振って…)
>>546 アリス
ん……ああ、アリス嬢のお隣に座れるってだけでも光栄とは思ってるよ?
(視線を逸らしたその横顔にそっと乾杯を)
恋人ねぇ……。里の人間よりも余程目の前の魔法使いさんのが魅力的に見えるよ。
そんな身なりでこんな所に住んでいるなんて、それだけでも驚くよ。
求愛の一つ位は受けてくれる状態なのかい?
アリスかわゆすなぁ
>547
良い心がけね、お口は上手なようで…
(頬杖を突きつつ、またワインを煽るように)
ふぅん…里にだって綺麗な人妖は居るでしょうに。
都会派はいつも身なりに気を使い、自分を磨く事には糸目を付けないものよ。
…求愛?ううん、求愛…。相手を選ぶけど。そんな状態かもね?
>548
あら、ありがとう。言われて悪い気はしないわ?
可愛いより、綺麗のほうが嬉しいけどね。
(声がした方向へ、くすっと微笑を)
>>549 アリス
ああ、勿論。上手なのはお口だけじゃあ無いけどね。
(彼女に合わせる様にワインを一口煽り。喉を潤しては香りを楽しみ)
ん、ああ……。勿論、身なりならいくらでも居るかな?
残念ながら、僕の方は他に目が行く余裕さえも無い様だけど。
(ほんのり赤く染まった頬、視線でにぃーっと微笑みながら)
ふむ、それじゃあ形式に則って求愛出来ると言うもんだ。嬉しいねぇ…
>551
…デリカシーがあるのかないのか。
(グラスの中のワインに吹きかけるように溜息を付き。静かに目を閉じ)
お酒に酔ってるだけじゃない?一時の気持ちに惑わされるのはどうかと思うわ。
それに、私と貴女は人と妖…時間は残酷なものよ。
(向けられた微笑みに肩を竦めてみせ。とん、と音を立ててグラスを置き)
…なんだか眠くなってしまったわ。春眠、ってやつかしら…
遅めの冬眠とさせて頂くわね。おやすみなさい…
(目を閉じること数秒、立ち上がって髪を掻き上げ)
(自嘲気味な苦笑を浮かべながら、ふらりと館の外へ消えていった)
>>552 アリス
酔ってる所為か……そうかもしれんなぁ。
一時の気持ちでも本心からなら……いや、ハハ。酔いすぎか。
大丈夫、俺が死んだって俺の子が責任取れる。うーん、酔っ払い頭か。
(ソファーの上で横に、全身の力を抜いて瞳を閉じ)
ハハ、春眠暁を覚えずって奴だろうよ。僕も眠くってね……。
ああ、おやすみ。悪いが今日だけソファーを寝床にさせてもらうよ……
(そのまま手を振り、やがては寝息を立て始め)
湿気が多くなる時期…。キノコばっかり生えてしまうわ。
いっその事乱獲してくれればいいのに…
(お人形達の髪を梳かし、テーブルの上で戯れ)
そして雨がうざいのでますます引きこもる…
>555
失礼ね、確かに雨は好きってわけではないけど…
少しの雨なら好きよ?情緒があって素敵だしね。
…っていうか元から引きこもってなんか無いわ、研究熱心なだけよ。
(むすっ、と不機嫌な視線を向け)
>>556 引きこもってないか。
うーん、まあ研究熱心ってことにしとこう。
あと恋人を静かに待つ奥さんみたいなものか。
平安時代の女性は恋人が来るまでひたすら待ちだったというしね。
>557
…どんなイメージを持ってるのか知らないけど、私は都会派よ?
材料を探しに行ったりだってするわ。
そんなのはいないけど…客人を待っているわけではないし。
ふぅん…?じゃあ、私もゆっくり待てば良い人が現れるかしら…
(疑うように目を細め、小さく溜息を)
>>558 いや、物理的に全く家にこもるってわけじゃなくてな
人と会わないという意味でなんだが…
あんま言うと怒りそうだから止めとく。
まあ、その平安時代は一夫多妻制で
残った歌は男が来てくれなくなって寂しいよーってなものがほとんどだけど。
ん?あれ?駄目じゃん。
>559
…むぅ、それなりに交流を持っているつもりだけど。
一応来る物拒まず歓迎はしているし…
もう手遅れよっ。だったら初めから言わないで頂戴。
浮気性な人なんて嫌よ、選ぶならきちんと私を見てくれる人でないと。
そういう事になりかねないしね?
待っていてもずっと待ちぼうけじゃ、いくら死ななくても嫌になってしまうわ。
さて、そろそろ休憩は終わりにして、続きを始めないと…
(再び大きく伸びを。飲んでいた紅茶を片付けて)
待ってるだけなんて、私の性に合わないからね。
(お人形達を抱き、いくつか本を持って研究室へと消えて行った)
ふーっ……。
買い物していたらかなり遅くなっちゃったわね。
出てくるのも遅かっただけに仕方ないか。
戻るのは明日の朝でもいいし…ここで少し休んでいくのもいいわね。
(アリス邸に入ってリビングで一息つく)
(手に持っていた大きな包みを下ろして)
【それでは待機します。お気軽に声をおかけ下さい(ぺこり)】
563 :
八雲:2008/04/24(木) 21:56:38 ID:???
(珍しくスキマを使わずに玄関から入ってくる)
初めましてね。
紅魔館の門番さんがこんなところで
何してるのかしら?
またあのメイドに刺されるわよ?
【ごめんなさい 名前欄入力ミスね】
>>563 はい、初めまして。
(紫の挨拶に包拳礼を返す)
貴方は……なんてお名前でしたっけ?
咲夜さんの話にチラッと聞いたことはあったのですが……。
ごめんなさい。お名前をお願いできますか?
門番業務は明日の朝までは代わりの妖精メイドがやってくれています。
私の目的は…仕事に関係なくもないです。
(先程の包みを開ける)
(そこには色々な生地や小物が入っている)
私は人里まで生地の買い出しに行っていたのです。
この服、私のお手製ですから。
(両手を広げて自分の服をアピール)
でも使っている生地は至って普通の物なので弾幕ごっこで傷んだりします。
最近またダメになる服があったので一着作ろうかと思っていたのです。
(某魔法使いとの弾幕ごっこを思い出して少しげんなりして)
……まさか、紅魔館の門番がボロを纏って門前に立つ訳にはいかないでしょう?
>>565 八雲紫よ。隙間妖怪。
折角だし、貴方の本名も聞かせて?
色々な呼ばれ方してるみたいだけど、
本名はちゃんともってるでしょ?
あら、その服手作りだったのね。
(感心しながら胸やら尻やら撫でまわす)
ねぇ、胸とかが目立つようにしてるのはわざとなの?
弾幕ごっこって…いつも一方的に吹っ飛ばされてるだけの
ように思えるのだけれど…。
それにしても貴女ホントに健気よね。
(軽くため息をつき笑みを浮かべる)
>>566 八雲紫(やくもゆかり)さん…ですね。
以前天狗の新聞で見かけた時は名前の読み方が分からなかったのですよね〜。
その時は「はちくもむらさき」…なんて読んでしまいましたっけ。
私の名前は「紅美鈴」。読みは「ほん めいりん」です。
決して中国とかそんなんじゃないですよ。
以後、お見知り置きを。
(ぺこりとお辞儀する)
…何か触る場所が間違っていませんか?
普通服の造りを見る時は縫製とか確認すると思うのですけど〜……。
(困った風に声を掛けるが無理矢理振り解きにかかったりはしない)
……それは秘密です!
大体!……勝つ時もあったりするのですよ?
全敗じゃ……無いですよ。
(ただし勝った時と言うのは相手の体調不良がその理由だったことを思い出して自信がなくなり)
>>567 「はちくもむらさき」ってどう考えても人の名前じゃないわね。
読み方が難しい名前って、割と苦労するのよね。
貴女だって絶対「くれない みすず」とか言われてたでしょ?
ま、今後ともよろしくね。
服にも興味はあったけど、こっちのほうも…
ずいぶん育ってるのねぇ。
調べてみても良いかしら?
(妖艶な笑みを浮かべながらボタンに手をかける)
あら、そんなに落ち込まなくてもいいじゃない。
貴女の体が丈夫だってことはよーくわかったわ。
>>568 確かにそんな風に読まれることもあったりします。
難しい名前だと苦労させられますねー。
今後ともよろしくお願いします。
もちろん、これも私の修行の賜物です。
(胸を張る。服の上からでも弾力が分かりそうな胸がぷるんと震え)
えっと、あのー…詰め物じゃないですよ?
ひょっとして紅魔館はそんなイメージを持たれているのでしょうか?
(紫のペースに載せられて次々とボタンを外されて)
これも修行の賜物です!
(また胸を張って。たゆんと揺れる胸の上の弾力物質)
ここだけの話、万に一つあの魔法使いを痛めつけることになったら
怒り狂うであろう魔法使いがいるから、扱いに困っているのが正直なところです。
向こうは最初から全力で飛ばしてもいいけどこちらは手加減しなくてはならない。
難しい問題ですよね〜……。
(がっくりと型を落として溜息一つ。心なしか胸もそれに合わせて揺れて)
>>569 修行って…あのメイドにでも揉ませてるの?
(服を脱がしてとりあえず下着の上から胸の感触を堪能してみる)
あら、ちゃんと本物の胸なのね。
貴女ねぇ、詰め物とかって気にしてる人もいるんだから…
おそらく貴女の身近に。 気をつけなさい?
で、胸も良いけどこっちはどうかしら?
(ゆっくりと美鈴の下の方へ手を這わせる)
そうね。あの魔法使いの周りは結構ドロドロしてそうね。
貴女、私の想像以上に苦労してるのね。
まぁそのへんは仕方ないのもあるかもしれないわね。
>>570 何って、武術の修行ですよ?…ひゃんっ!ちょっと!?
(いきなり胸を揉まれて裏返った悲鳴を上げる)
……そもそもなんで私は脱がされているんだろう?
そしてなんでいきなり脱がすんだろう、この妖怪は……?
(今一つ状況が把握できずに混乱気味)
それは誰のことを言っているのかは分かります。
でも公然と言ってはダメです。
頭にナイフが生えますよ?ダース単位で。
(その光景を想像して少し身震い)
……って、ちょっと!……んっ……。
(くすぐったさで力が抜けて上手く動けずに)
(ここに来て振り払おうとするが紫の手に自分の手を添える以上のことが出来ず)
(紫の手が下を目指していても抑えることは出来ない)
>>571 なぜ自分が脱がされてるのか…って顔ね。
そうねぇ…やってみたかったからかしら。
貴女こうゆうのに結構慣れてそうだし。
そしてなにより…いじられ役ってのかしら?
貴女の発言が一番危ない気がするわ。
貴女よく今まで生きてこれたわね。
妖怪だからその辺都合がいいのかしらね。
(会話しながらも手はしっかりと美鈴の下腹部を弄っている)
ところで貴女、紅魔館では自分が一番スタイル良いんじゃないかなぁ
なんて思ってるんじゃないの?
>>572 慣れていませんって!
大体、紅魔館では問答無用で脱がす人なんて……
それにやってみたいからって脱がすのは大問題じゃないかと…!
(紫の妖しい手つきに翻弄されて気がつくと上半身には何も着衣が無くなって)
じ…丈夫さだけなら…自信が…あっ…!?
(とうとう紫の手がショーツ周辺まで入り込んで)
(身動き一つ取れずに立っているのがやっとで)
ちょっと…本当に冗談なら…止めて下さいよぅ……!
(切羽詰まってきて涙目になって弱々しく抗議する)
それは…思っています、よ?
それだけなら…自信あります…から…!
(そんな状態になっても律儀に答えて)
>>573 慣れてないならそのうち慣れるわよ。
それに現に貴女は素直に脱がされてるじゃない。問題ないわ。
(胸元にゆっくりと舌を這わせる)
それじゃあ私が本気だって言ったら、
この続きもさせてくれるのかしら?
(ショーツに手を入れ秘所を軽く指でなぞる)
そんなに自信あるなら
見せてもらってもかまわないわね?
>>574 問題ないって…はぅっ!?
(胸元に舌が這っただけで裏返った声を上げる)
え?あっ…それは……
(完全に言質を取られて一切の動作がフリーズ)
だからって…ダメですよぅ…
(軽くなぞられただけで少しずつ愛液が染み始めて)
(立つことすら覚束なくなって紫にもたれ掛かるようになってしまい)
え…あ…はい……。
(紫の指技に翻弄されて快感に蕩けてしまって)
(相手の言うことにも何も考えられずに答えてしまい)
>>575 断られなくてよかったわ。
(クスリと笑うと美鈴の身体を引き寄せ唇を重ね、舌を少し乱暴に絡める)
んっ……もう濡れてきてるじゃない…
(秘所をなぞっていた指を膣内に入れゆっくりと掻き混ぜる)
ねぇ…私のは、どう?
(美鈴の腕を掴み、自分の下腹部へと誘う)
>>576 あむっ…ちゅっ……くちゅ……。
(抱き寄せられている間もうっとりとした顔で)
(紫の舌に逆らわずに舌を自分からも絡めて)
ちゅぷ…ぴちゃぴちゃ…ぐぢゅ、ぐぢゅ…
(自分からも腰を動かして指先がもっと自分の中を抉り回すようにし向けて)
(敏感な場所を擦る度に全身が震える)
…んっ…ふぁ…んぅ…
(唇を重ねたまま、鼻から艶めかしい吐息が漏れて)
(紫に導かれるままに下腹部へと手を伸ばしショーツの下の秘部へと辿り着いて)
(人差し指と中指を揃えて伸ばして、秘部の上、クリトリス周辺をこねくり回す)
(包皮の下からクリトリスを引き摺り出そうとして)
>>577 んっ……ふぅ…
(唇を離すと二人の舌の間に唾液が糸を引く)
(美鈴の秘所を弄る指はより激しさを増し掻き回す)
あっ…はあっ………
(秘部を擦られる度に蜜が溢れる)
(クリトリス周辺からの刺激に身体が痺れ)
(その度快感を求めて腰が動く)
ねぇ…こっちは…どうなの…っ…?
(美鈴の腰を支えていた腕をゆっくりと下ろし)
(愛液を纏わせた指を美鈴の尻の中へ沈ませていく)
>>578 ふぅ……ふぁ……あっ……
(名残惜しいように舌が伸ばされたままになって)
(快楽に蕩けた目で紫を見つめ続けたままで)
はっ…あっ、あっ…んんっ…お上手、ですね…♪
(腰の動きが少し大きくなってきて)
(ショーツに大きなシミを作るほどになってしまう)
それでは、私も……♪
(クリトリスを引き摺り出して軽く摘み上げる)
(その時、悪戯を思いついた子供のような笑みを浮かべる)
(自身の能力「気を操る程度の能力」を発動させて)
(紫のクリトリスを弄る指に軽く「気」を通す)
(弄られている周囲がじんわりと暖かくなる程度の気を通して)
んっ…はぁ……そっちは…っ…!
(紫への責めで夢中になっている間に床に腰を下ろして)
(後ろの窄まりへと手を伸ばされればそれを拒むことはなく紫に委ねて)
(その奥へと指が沈み込むと快感で一瞬大きく震える)
>>579 ひゃっ……ぁ…んっ…
(クリトリスを摘まれ一瞬ビクリと身体が震える)
(その後徐々に自分の秘部が暖かくなるのを感じる)
はぁ……気持ち良いわ……
これは……んっ…お返し…よ…!
(一度美鈴の秘部の奥まで指を突き入れ、大量の蜜を指に纏わせる)
(そのままクリトリスを引き摺り出すと少し力を入れてそれを指で擦る)
素直なのは…性格だけじゃ…ないみたい…ね…?
(美鈴の窄まりの奥深くへと二本の指を突き入れ掻き回す)
>>580 お褒めに預かり光栄です♪
こんな事にも…使えちゃうんですよね…♪
(暖めて感度を良くさせた上で今度は上下に激しく擦る)
(指を伸ばしてクリトリスの下の膣の中に指を差し込んで)
(指先にたっぷりと愛液を纏わせると、もう一度クリトリスを弄り回して)
んっ…はっ…そ、それは…ああっ!?
(それに対する返礼もなかなかきつい物で)
(まるで同じ行為を返されると、快感が背筋を駆け上がり後頭部へと抜けて)
(一瞬気が遠くなりかけて)
んっ…ああっ…あっ…!
(窄まりの中に入る指が増えると、悲鳴に近い声が上がる)
(背中を大きく仰け反らせて全身で快感を表現して、そして……)
あっ…そこ、だめぇ…ひぃ、ぁぁぁぁぁぁっ!!
(前と後ろ、それぞれから送り込まれる快感が身体の中で一つになった瞬間に絶頂に達する)
(まるで潮をが吹き出すように愛液の一部が膣から飛び出す)
(クリトリスを愛撫していた手はいつの間にか紫の背中へと回されて、強く抱きつく体勢になっている)
はぁ…ぁぁ……。
(断続的に続く脱力感の中、呼吸を整えて)
(体内の気の巡りも整えて逆襲の機会を窺っているようで)
>>581 あっ……んんっ…いやぁ……!
(クリトリスを擦られる度に蜜は溢れ、床にも大きなシミをつくっている)
(美鈴の指を求めているのか拒んでいるのかもわからず自然と腰が動く)
あら…すごいじゃない。
(絶頂に達した美鈴を支え、同時に吹き出た愛液が互いの秘所を濡らす)
(美鈴の窄まりから指を引き抜くとその身体を床へ寝かせた)
それじゃあ、こんなのは…どう?
(呼吸を整えている美鈴の足を開き秘所を露わにさせ)
(美鈴の上に乗るようにして自分の秘所を激しく擦りつける)
>>582 うわわっ!?
(いきなり大股開きにされて驚きの声を上げて)
ひあっ!?ちょ…あんっ!
(互いの秘所を擦りあわされると甘い声も漏れるようになって)
紫…さ…ん?
服…脱いで…貰えますか…?
私も…貴方の全部…見たいです……。
(再び襲い来る快感の中で必死に声を絞り出しながら)
【ところで今日は何時位までお相手して貰えますか?】
【それによって私も今後の展開を考えますので】
>>583 そう…ね…。
じゃあ…私も全部…見せてあげる…わ
(少し腰の動きを遅くすると上手くバランスをとりながら服を脱ぎ)
(脱ぎ終わると動きはまた激しいものへと戻る)
ほら、貴女も…もっと……動いて……
(卑猥な水音を響かせながら身体を少し乗り出して)
(美鈴の乳首を強めに摘み上げる)
【そちらの当初の予定でかまわないわ。】
【たしか3時語路まで、でしたっけ? それに合わせるわ。】
>>585 とっても…お綺麗です…。
スタイルは…私と張り合えるかも…です♪
(紫のスタイルの良さにしばし見とれていて)
んぅっ…はぁ…ひぁっ…!
(さらに激しくなった動きにしばし翻弄されてなすすべもなく)
(二つ合わされた秘所は愛液でベトベトになって)
それでは…私も…♪
(紫の胸へと手を伸ばして、乳首を軽く摘む)
(そのままこねくり回して親指で押し込んでみたり)
(空いている指で胸の感触を確かめるように何度も揉みほぐして)
負けません…丈夫さには自信があるんですよ♪
(床に寝かされ、大股開きにされている少々無理がある体勢でも)
(腰を揺すりくねらせることで秘所の擦れ合う速度を上げて)
【ありがとうございます〜(ぺこり)】
ありがとう…私だって……少しは…
自信……あるんだからぁ……っ…
あんっ……あっ、ああっ……!
(胸を揉まれているうちに摘まれている乳首が硬さを帯びてくる)
(美鈴の乳首を摘む指の力加減が出来なくなり)
(つい爪を立ててしまう)
貴女の…丈夫な体…いつまでもつかしら?
(互いの秘所をさらに激しく打ち付け擦り合わせると愛液が飛び散り)
(クリトリスが擦れる度に意識が点滅する)
(それでもただ快感を求めて腰は自然と動いてしまう)
>>587 ひっ!?
(乳首を摘まれると強烈な刺激に思わず仰け反って)
(大きな胸の中でも固くなったそこは突き出る格好になっていて)
ここ…弱いんですか…?
(乳首に大きな反応があるとそこを重点的に責め立てる)
(何度もこねくり回して、押しつぶして)
我慢比べ…ですね…。
タフさには自信はありますよ…でも…♪
(何か企みごとがありそうな感じで意味深な返事を返して)
ふぅっ…あ、ひぅっ…!
(腰を動かす運動を再開すると再び襲い来る快感)
(粘膜が擦り合わされ、クリトリスがときどき擦れると)
(意識が飛んでいきそうな感覚に襲われるがそれを繋ぎ止めて)
(快楽を貪るために腰の動くペースが上がって)
>>588 あっ……いやっ…
(乳首を摘まれ身体が震えると共に秘所を打ち付ける力も強くなる)
(強烈な勢いで何度もクリトリスが美鈴の秘所と擦れ合う)
(そして自分の下腹部が熱くなっていくのを感じ)
ひゃっ……ああっ……はっ、はぁっ……!
だめっ………あぁぁぁぁぁぁっ!!
(敏感な二か所へ大きな刺激が加わり、遂には絶頂に達する)
(余韻の残る身体を痙攣させ、美鈴の上に覆い被さる体勢になる)
>>589 んん…うっ……!
(紫の動きが大きくなり互いの秘所を打ちつける動きも大きくなると)
(自分も再び絶頂に達してしまいそうになって)
(腰の内部から全身が熱くなっていくような感覚を味わって)
はっ、はっ…あぅっ…あん♪
これ…気持ち、いい…はぁぁぁっ!
(自分も2度目の絶頂を迎える)
(覆い被さってきた紫を下から支える体勢になって……)
……隙有りっ♪
(それは地を転がって戦う武芸の技術を応用した物で)
(脱力した紫を素早く横に転がすと自分はすぐさま起き上がって)
今度は私の番ですよ♪
(両足を取って屈曲した格好に)
(両膝を胸にくっつけるマングリ返しの格好にさせようと)
>>590 えっ…?
(自分の目の前の景色が回転して、一瞬何が起こったのかわからなくなる)
(だがすぐに自分と美鈴の位置が逆になったことに気づく)
ちょっと…やだ…。
何よこの格好……恥ずかしい……
こんな態勢で何する気…?
(身体に力が入らないので抵抗できなくて)
(愛液の滴る秘所とその下の窄まりまでが露わになっている)
>>591 先程申し上げた通りです…私の番だと♪
(にんまりといたずらっ子のような笑顔を浮かべている)
紫さんお綺麗ですからねぇ…そんな方が、恥ずかしさに頬を染めるのってどうなんでしょう?
さぞかし面白そうではありませんか?
(その笑みの中にも嗜虐心が見え隠れしているようで)
折角こんな格好になって貰えたのですから、もっと恥ずかしい場所で感じてもらいます。
例えば……ご不浄の方では如何でしょうか?
(紫の返事を聞かずに行為を開始する)
(唾液をたっぷりと湛えた舌を後ろの窄まりへと伸ばして)
(唾液を染みこませ、お尻の皺を伸ばすかのように丁寧に下でマッサージをして)
この格好だと何が起こっているか丸見えでしょう?
御自分がどれだけ感じているかも…お分かりでしょう♪
(辱めの言葉を投げかけた後、行為をさらに継続して)
(頭を大きく動かして後ろの穴を舐め解しているのが紫からもはっきりと見えるようにして)
>>592 ちょっとぉ…!? 舐めるなんて…っ!
(舌を押し付けられるたびに窄まりがヒクヒクと痙攣する)
(その行為を見せつけられてさらに感じてしまい)
んんっ……あんっ…気持ち良いっ…!
ああっ…あっ、いやぁぁぁぁぁっ!!
(舐められながら絶頂に達し、愛液を吹き出してしまう)
(息を荒げながらも身体は美鈴に預けたままで)
【時間的にそろそろ〆に近づけましょう?】
>>593 ふふっ…ちゅっ♪ちゅぱっ♪
(紫の反応に気をよくして今度は窄まりにキスを落とす)
(音がする位吸い上げるキスを2つ落として)
あーらら♪こんな場所で感じちゃいましたか。
(絶頂に達した紫に心底愉しそうな声を掛けて)
(しかし体勢はそのままで)
それでは最後にふきふきしてあげましょうね〜♪
(手を伸ばして脱ぎ散らかされた自分の服からハンカチを取り出すと)
(それで愛液の滴る紫の秘部を拭き取り始める)
おや?これじゃ完全には拭き取れないかな…?
(わざとらしく大きな声を上げながら作業して、さらに辱める言葉を掛けて)
【心配掛けてすみません。軽い後戯のつもりでした】
【こちらはいつでも〆られますのでそちらのタイミングで先に〆てしまって構いません】
>>594 はぁっ…んっ、
(絶頂後でまだ痙攣している窄まりを吸われ、もはや開きっぱなしとなった
秘所から再び蜜を漏らす)
あっ…まったく……ああんっ…
(敏感になった秘書にハンカチが擦れることで愛液は拭き取られるどころか
余計に溢れ出てしまう)
(しかし美鈴の作業が終わるころを見計らい)
(自分の下にスキマを広げその中へ落ちる)
(そしてすぐに美鈴の後ろに覆い被さると秘所へと手を伸ばし
クリトリスを摘み上げて)
随分と楽しませてくれたわね。
ほら、まだ感覚が残ってる…。
(耳元で囁くと自分の秘所から愛液を掬い取り美鈴の唇に塗りつけた)
今度会ったときは、もう動けなくなるまで気持ち良くしてあげるわ。
じゃあ、またね。
(そう言い残すと再びスキマへと姿を消した。)
(二人の蜜を大量に吸った服をその場に忘れていることにも気付かずに)
【少し強引になってしまった気がするけど…〆でいいかしら?】
【こんな遅くまでお相手ありがとう】
>>595 ……!!
(調子に乗っていた時にいきなり開いた隙間に紫が消えて言葉もなく)
ひゃうっ、ああっ!?
(後ろに覆い被さられてクリトリスを摘まれると全身がもう一度震えて)
んっ……♪
(隙間の向こうへと消えた紫の気配が無くなった後)
(唇に残った紫の香りを舐め取って堪能する)
ふぅ……なんだかとっても大変な目にあったわね。
(一人だけになって一息ついて呟く)
ところで…服忘れているけど、どうすればいいんだろう?
マヨヒガの場所なんて知らないし……。
とりあえず預かって洗濯しておけばいいかな?
私もそろそろ休んだ方がいいわね。朝までには戻らなくちゃいけないから。
(服装を整えた後、紫の服と自分の荷物を持って客室へ向かった)
【合わせて私も〆るつもりだったのでこれでOKです】
【こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします(一礼)】
【それではお休みなさい。再見♪】
(いつものように玄関のドアをバタンと開けて、家主を探すようにキョロキョロしながら居間まで入ってくる。)
アリスー!おーい、居ないのかー?
……また実験室にお篭りか。今度は何やってんだか…。
(居間の壁に箒を立て掛けてからキッチンへ行き、ミルクたっぷりの紅茶を淹れて戻ってくる。)
こないだの礼に折角作ってきたんだが…。
ま、居ないなら仕方ないよな♪
(言いながら帽子を外して中から手作りクッキーの包みを出してテーブルに広げる。)
(1枚手に取りサクッと齧って)
……ん。初めて作ったにしては、中々。
流石私だぜ。
(紅茶をコクリと飲んで、ほう…と溜息一つ。)
【予告無しだが臨時待機。】
【時間は、雑談だけなら2時くらいまで。ネチョ入ったら相手に合わせるぜ。】
(サクサクとクッキー食べつつ)
…今日は何か静かだな…。
そーいや今は、猫の手も借りたい種蒔きの時期か……。
…忙しいんだな、アイツ等。
【まだ居るのかな…(ヒョコ】
せっかくだから私はこの赤の扉を選ぶぜッ!
>>599 ん?(気配に気付き、振り向き)
おー、ブン屋。家主なら研究室に篭ってるぜ。
>>601 …チッ、見つかりましたか。
(軽く舌打ちしつつ)
そうですか、貴女が来れば彼女も出てくるかと期待したのですが。
(あなたしか友達が居ないらしいですから、と付け加え)
しかし、幻想郷を飛び回ってもネタがありませんねぇ。
これは由々しき事態ですよ、新聞記者として。
(うーんと頭を抱えて)
>>603 (呆れたような目で見て)
それ以前に気配丸出しだったぜ、ブン屋。
あー…、アイツは一度研究に没頭し始めたらそう簡単に出て来ないぜ。
…家ごとフッ飛ばせばそうでもないが。
(付け加えられた台詞には一切触れずに、愉快そうに笑いながら言って)
…平和で良い事じゃないか、平和で。
たまにはのんびりしたらどうだ?
(言いつつ、キッチンからカップ持ってきて紅茶を注ぎ)
……無糖だから、味は自分で調整してくれ。
605 :
新聞記者:2008/04/26(土) 00:56:13 ID:???
珊瑚に「KY」ってラクガキして飯食ってる
マジおすすめ
>>604 くっ、あなたに気付かれるようではわたしもまだまだですね…。
(ちょっと傷ついた様子で)
そうですか、それほど研究熱心とは…どこぞの魔砲使いとは違いますね。
相手側への損害が大きすぎでしょう、やめておいた方が良いのでは?
(反応されなかったことに違和感を感じて一瞬眉根を寄せる)
そうですか…まぁそれもいいんですがねぇ。
休暇なんて最近全然とってませんし、ここは一気に休んで体力と気力を回復させますかね、いっそのこと。
(紅茶を受け取り、二口ほど飲んで)
無糖とはいえ、味がないわけではありません、天狗の飲んでいる苦いお茶と同じですよ。
ところで、あなたは何をしてたんです?
クッキーや紅茶を持っているところを見ると、お茶会でもしに来たのですか?
>>606 妖気だだ漏らしな状態で気付かれないと思ってたのか…。
何言ってんだ、私だって魔法の精製に入ったらそんなもんだぜ。
やらないって。冷蔵庫の中にはレティが居るし、
他にも客室に泊ってたりするのが居るからな。
(言いつつ、紅茶コクリ)
たまには良いんじゃないか?そーいうのもさ。
いくら妖怪だって、気力体力無尽蔵ってワケじゃないんだろ?
(きょとんとした表情で見て)
天狗のお茶…。それって、普通の日本茶じゃないのか?
あぁ…。クッキーはちょっと、この間取り込み中に押しかけた詫びと言うか…。
一応アリスと茶会でもしようかと思ってきたんだが、当人が篭っててな。
そう日持ちするもんでもないから、仕方なく自分で片付けようかと。
>>607 ッ…!
(そういえばそこに気を回していなかったと悔しそうに顔を歪め)
ほぅ、だらしないとかいい加減っていうのがあなたのアイデンティティだった気がしますけど。
ですよね、しかし冗談でもやりかねないのがあなたですから、形式的にです。
(こちらも紅茶をクイッと傾けつつ)
ですね、一度きちんと休む事にします。
当たり前です、一応生物なのでなんらかのエネルギーの補給が必要ですから。
(魔理沙の表情を不思議がるように)
…じゃあ、飲んでみます?
(すっ、と竹の水筒を取り出して)
ふむふむ、そういうところは結構常識的な思考なんですね。
しかし、魔法使いというものは研究熱心ということは知っていましたが…そこまでするものなんですねぇ。
あなたに至っては、今のままでも十分だと思いますが、威力的な意味では。
>>608 (悔しそうな顔に、くっくっと喉の奥で笑う)
それはそれ、これはこれ、だぜ。それに、篭って研究ってのは、魔法使いの性みたいなもんだからな。
失礼な言われ様だぜ。私だってちゃんと、やって良い事と悪い事の区別くらいは付くんだぜ。
……図書館の本も、貸し出しカード制になったしな。
あぁ、…たまには毒抜きしないとな。…なんてったっけ?
確か、えーと…デト…何とかとか言うヤツは身体に良いらしいぜ。
いや食事は普通にしてるくらいは知ってるぜ。
…大半は酒が主エネルギーっぽくなってる気がするが。
(好奇心の塊らしく、目を輝かせて)
良いのか?んじゃ一口…。(竹筒受け取り開け、コクリと一口)
…………苦いが……日本茶とは微妙に違うような……?
まぁ、一応な。……これでも元お嬢様だからな。
(フフンと笑いながらそう言って、クッキーをひと齧り)
まぁそーだなー。短くても2・3日は寝ずに篭ってるな。
いやいや、まだまだだぜ。もっともっと、強くなりたいんだ。私は。
>>609 わ、笑わないで下さい…なんだか恥ずかしいです。
成るほど…魔法使い故の、謂わば魔法使いが魔法使いであるための要素みたいなものですか。
へぇ、そうですか?
(全然信じてないような言い方で)
それなら本の他にも色々持っていっているでしょう、スペルカードとか乙女心とか。
毒抜きといっても、そんなに毒になるようなことは無いんですがね。
デト…?まぁそれが何なのか解れば試してみます。
食事と…お酒は否定できませんねぇ、あれが無いと少しやる気が出ないんです。
(目を輝かせて水筒を見る魔理沙を見て)
どうぞ、お口にあえばいいんですが…。
はい、何せお酒が入っていますから、今日のお酒は焼酎…でしたっけ。
少しキツめのお酒ですから酔わないようにお願いします。
お嬢様…あぁ人間の里出身でしたね、あなたは。
(こちらもクッキーを一つとって食べる)
そ、それこそ毒抜きのように休みをとるべきでは?流石に身体に毒かと思います。
はぁ…これ以上強くなられると、妖怪のわたし達の立場が危うい事になるのですが…?
それこそ、あなたの師匠の亡霊さんに直伝してもらえば良いのでは?
【旧作ネタおkですかね?あと、お時間大丈夫ですか?】
>>610 そう言われてもな…(抗議にクスクスと笑って)
まぁそうだな。寧ろその要素が大きいせいで、魔法使いって職業を選んだようなもんだな、私は。
そうだぜ。
(不信そうな声音も、全く気にした様子もなく)
本の他に…?参考にしただけの物を何故返却する必要がある?
………乙女心と言われてもな……、意図したわけじゃなし、私には何の責任も無いぜ。
それに、……霊夢以外とそんな雰囲気になった事も……ないわけじゃないが、
同意の上なら問題はない筈だぜ。
小さなストレスやら何かは、生きてるだけでも多少溜まってくもんだぜ?
たとえば、ネタがなくて困ってるってのも、立派にストレスだろ?
(竹筒返しながら)
………焼酎のわりには、あんまりアルコール感は感じなかったが…。
度数、いくつだ?
そうだぜ。ま、とっくの昔に勘当されてるけどな。
(言いつつ紅茶一口)
んー?あぁ、そんな根詰めてるのはスペカ開発の時ぐらいだぜ。
いつかスピードでも勝ってやるから、首洗って待ってろよ。
(クッキー手に、ニッカリと笑って)
魅魔様は、最近見掛けなくてなー。霊夢んトコにはまだ居るらしいんだが、
声掛けても返事がなくて。
【私に関してなら多少は。ただ黒歴史(うふうふふv)に関してはダブーで】
【そろそろちょっと眠くはなってきてるが、まぁまだ。文は、時間は?】
>>611 うぅぅ…。
(笑われて恥ずかしそうに頬を染める)
確か、その服装や箒に乗るのも魔法使いっぽいからでしたっけ?
そーですかー。
(皮肉っても全然動じない姿勢の魔理沙の態度にちょっとイラっと)
いえ、噂で聞いたものですから。
天然で人の心を盗むとは…天性の泥棒気質ですね。
それでもあなたは霊夢さんを…いえこの先は……。
そういう問題でしょうか…?
(自分では度合いが測りきれず自身が無さそうに)
そうですか…?
まぁ、そりゃそうですが…それほど溜まるわけでも無いですがねぇ。
(竹筒を受け取って)
あれ?おかしいな…、結構キツめの焼酎を入れたって言ってたのに。
確か85くらい…って椛は言ってました。
その話は色々と裏事情がありそうですねぇ、流石にプライベート過ぎるネタなので取材はしませんが。
しかし、キノコを一々採集する必要があるなんて、面倒でしょう?
ふふふ、人間が天狗の速さと渡り合う速度を出す…楽しみですね。
えぇ、待っておきますよ…いつでも受けてたちます。
(挑戦を受け、中々ノリ気になっている)
ふむ、ならばやはり独学しかないわけですか…。
参考元の人にも聞いてみたら如何です?ヒントぐらいは見つけられるかも知れませんよ?
【はいはい、把握しました】
【わたしも少し眠いですが、もう少し…あと二レスぐらいは持つかと】
>>612 (クスクス笑いながら)
おぅ、そうだぜ。ま、今日はちょっといつもと違うけどな。
噂が真実とは限らないぜ?
盗んだ覚えは無いぜ〜、私は。
あぁ…、霊夢はな。別格だぜ。アイツは、私にとっては一番近くて、遠い存在だからな。
そーいう問題だろ。それに、…そう咎められるほど節操無しにやらかしてはいないぜ?私は。
そうだぜ。
宴会すればストレスも噴き飛ぶ…か?流石うわばみ種族
(言いつつケラケラと笑って、クッキーぱくり)
あー…、そーいう事か。道理でアルコールっぽさがないわけだぜ。
一瞬で舌やられたか。……そーいえば喉もヒリヒリしてるな…;;
まー、よくある単純な話なんだけどな。単に魔法使いになる事を親に反対されて、それで家を飛び出したってだけだぜ。
そうでもないぜ。たまに新種見つけたり、……不思議な茸見つけたりするしな…。
(クッキー頬張りつつ、ニカッと笑って)
おう、楽しみにしてろよ♪絶対追い越してやるぜ。
元々半独学だったからな、大して苦労はしてないぜ。
それじゃつまらないだろ。完成披露の楽しみがなくなるじゃんか。
【そーだな。私も、このレス含めずあと2レスくらいで〆るぜ】
>>613 そういえば、服装が違いますね。
その服装は魔法の森の入り口に建っているお店の服でしたっけ?
むぅ…そうですか、これからは少し疑う事にしましょうか…。
覚え=自覚という解釈でいいのでしょうか、まぁいいですが。
…成る程、何やら並々ならぬ特別な感情を抱いているようで…。
(ふっ、と目を閉じて微笑みつつ感慨深いように言って)
そこは弁えているとは流石に思いましたよ、わたしでも。
はぁ…ならいいですけど。
基本的にお酒を飲むと記憶が飛ぶといいますか、負の感情といいますか、そういうものが消えるんです。
飲兵衛は多いですよ、昔からそういう種族ですから…稀に飲めない天狗も居ますが。
天狗は度数が高いのを好みます、気分次第ですが基本的には高めが好きですね。
あややや、大丈夫ですか?少しキツすぎましたか、やはり。
(懐から氷水の入った水筒を取り出して渡す)
そもそも、人間の里にいて魔法使いになろうというその根性が見上げたものだなぁ、と思いますね私は。
不思議な茸…食べると一人増えたり身長が伸びたりとかですか?
(クッキーをぽりぽりと食べつつ)
ふふ、こちらも楽しみです、やるからにはこちらも全力でいきますよ。
見上げた努力ですね、意外です。
それもそうですね、例えると最後に食べる予定だったおかずを他の人に食べられたようなものでしょうか。
【ぐぅ、眠気がいきなり酷く…ッ】
【次のレスで〆お願いできますか…すいませんが】
>>614 今気付いたのか…(苦笑しつつ紅茶飲んで)
あぁ、香霖お手製の服だぜ。春も半ばだし、そろそろ軽い服が良いなと思ってな。
香霖に頼んで新調して貰ったんだぜ。
まぁ、霊夢はな。アイツは幼馴染みで、ライバルでもあるからな。
(目を伏せ、何かを思い出したようにフッと微笑む)
そりゃ、流石にな。
ふーん?って、飲めないの居るのかっ?それは初耳だな…。
天狗って全員大酒飲みかと思ってたぜ。
鈍角が好みなのか…。流石と言うか何と言うか…な。
あ、いや。平気だぜ。…紅茶もクッキーもあるしな。
それに、どうせそろそろ寝るしな。
(少しだけ赤く火照った頬を冷やすように、テーブルに押し付けて)
…そうか?………まぁそうか。
(何やら1人で納得して頷いて、クッキーを齧る)
増えたりは流石にしないだろうな。でかくなるのはあるが。
おう、楽しみにしとけ♪
元々努力家なんだぜ、私は。
……なんか微妙に違う気もするが、まぁ良いか。
(何か諦めたような顔しつつ紅茶を飲み干して。)
さて。…いい感じで身体も温まって来たし、私はそろそろ寝るぜ。
片付けは後でするから、カップはそのままで良いぜ。
じゃーな(言いつつ立ち上がり、若干落ち着かない足取りで奥の客室に消えていく)
【了解。んじゃ、強引だけどコレで〆で。】
【付き合い感謝するぜ、おやすみー。】
>>615 はい、今気付きました。
ほぅ…アルバイトでもしてみたらどうです?彼の店で。
小さい頃からのよしみなのでしょう?
(何か気になる態度をとる魔理沙に)
(好奇心が疼くがプライベートだから割り切ろうと考える)
ですよね。
極々稀です、滅多に居ません。
基本的に飲兵衛が多いのは変わりません。
こう何といいますかコブシの利いた味が良い、というのが大方の意見ですね。
あ、そうですか。
でも、無理はしないようにしてくださいよ、天狗とは違ってあなたは人間ですから。
ふぁ…わたしも眠たくなってきました、もうそろそろ寝ましょうかね。
(テーブルに突っ伏す魔理沙を見つつ欠伸を一つ)
何せ人間という種族であるに関わらず、魔法使いという職業に憧れて魔法に憧れるという時点で凄いのでは…?
(紅茶を自分のカップに注いで飲む)
大きくなったりはするんですね、初耳です。というより、興味がありますね。
ふふふ、幻想郷最速は誰の手に、ですね?
まぁ、あなた以外の人間は時間を止められたり、生業が妖怪退治だったりでどうしても劣ってしまいますから、当然といえばそうですが。
(間違いにそんなに反応せず、普通に話を続けて)
(こちらも紅茶を飲み干す)
あ、そうですか…しかし気分が優れなくなること請け合いですよ、それぐらいキツいですから。
わかりました、ではお言葉に甘えます。
それでは、お休みなさい。
(そういうと、魔理沙とは逆の客室へと消える)
【ふぇー、ありがとうございました、すいません長引かせてしまって】
【こちらこそです、それではお休みなさーい】
お邪魔するわ……
(いつもの無表情顔で館へと入って)
気分転換に外へ出たはいいけど……特に行く場所もないからここで一休みさせてもらおうかしら。
(言って勝手に紅茶を淹れはじめたり)
良いお茶菓子もないわね……まぁ、あまり食べられないけど。
(勝手に戸棚を開けたりしてお茶菓子を探し始めたり)
気づいたけど1ヶ月ほどここに来てなかったのね。新しい紅魔館の告知には来たけど…それだけね。
まぁ久々だしゆっくりしていこうかしら。
ぱちゅコン買いに行ったけど売り切れだった
>>618 えっと……残念だったわね。
お疲れ様。今度は買えるといいわね
(紅茶のカップだけあるのを見て)
美味しいお茶菓子を探してる?
あ、それから自分はちょっと会話させてもらいに来ただけなんで
他のキャラハンさんや名無しもどうぞお気遣いなく。
ワッフルでいいよね
壁|ω・`)つ 【カステラ】
えぇ……何か無いかと探してみたけど良い物は無いのよね。
でも、それを聞いてきたって事は…何か良いお茶菓子でも持ってるのかしら?
(紅茶だけを一口、口にして)
もしかしたらこの館のどこかにもアリスが自分用に隠してある最高級の物があるかもしれないわね…
>>621 ……ワッフル、ね。中々良いんじゃないかしら?
ちゃんと人数分あるかしら?
>>622 あら、気が利くわね。
それじゃあこのまえのお詫びとしてそのカステラを4人ずつに切り分けてもらおうかしら?
>>623 持ってきたってわけじゃないんだけどね。
紅茶をご馳走になる代わりに、
この家の材料を失敬してクッキーでも作ろうかって。
ま、でも…
(カステラを持ってきた魔理沙を見て)
ちゃんと気が利く人が来たようだから
それは止めておこうっと。
>>622 ってわけで、切り分けたカステラまだー?
>>623 はいはい、わかりましたよ。
っと、そうだな…詫びついでにこんなこともしてやるよ。
ほれっ。
(自分とパチュリーの分を自分の座る席に置き、一口サイズに切ったカステラをパチュリーの口元へと差し出す)
>>624 ったく、急かさなくてもちゃんと切り分けるっての。
足りなきゃ自分で切り分けてくれよ。
(そう言うと適当な形に切り分けたカステラを皿に載せて差し出す)
>>625 頂きますっと。
(皿に出してもらったカステラを食べ、その美味しさにすぐに食べ切り)
ご馳走様。
じゃ、折角会えた二人を置き去りにしてこちらは退散しますか。
魔理沙は今日は寝落ちしないようにー。
それじゃねー。
ぶつ切りカステラ…
ユートピア!
>>624 あら、そうだったの。
クッキー…貴方が?作れるの?
ちょっと興味が出てきたわね貴方のクッキーに……作ってもらおうかしら?
いいじゃない。人数が増えれば食べる人も増えるし。
カステラとワッフルだけじゃ足りないかもしれないわよ?大食い魔理沙のせいで。
……でも今からクッキーを作るのって時間かからないかしら?
えーっと……クッキーの美味しい作り方っと。
(膝の上に置いておいた本を開いてぱらぱらと捲り始める)
>>625 できるだけ早くお願いするわ。
(急かすように笑いながら言って)
……っ……………あむっ……ん………美味しい。
(少しの戸惑いの後赤くなった顔で)
……これは魔理沙が作ったのかしら?
つ[ちんすこう]
変な名前だけど沖縄のお菓子だよ。
間違っても「ちんこすう」とか言うんじゃないぞw
>>626 んっ、おお、お粗末様だぜ。
ってわざわざ気を使ってもらわなくても良かったんだがな…先客はそっちだろうに…
まぁ、ありがたくその言葉に甘えさせてもらうがな。
>>627 ユートピア?
なにかカステラに関したネタでもあるのか?
>>628 大食いとは聞き捨てならないな。
根拠も何もない噂を広められても困るんだぜ?
おっ、照れるかと思ったんだがそうでもなかったみたいだな。
それなら口移しにでもしてやった方が良かったかな。
(からかうように笑いながら二口目を差し出して)
んっ?いや、残念ながらこれは私が作ったやつじゃないぜ。
クッキーやらケーキならまだしも、カステラなんて自分で作る機会なんて滅多にないだろ。
>>629 それぐらい知ってるわよ。外界のお菓子でしょ。
と、いうかワザと言ってるでしょ…貴方。
……ん、甘くて美味しいわね…
(受け取って一口)
>>630 あら、聞こえてた?
性格が性格だけにあってると思ったのだけど。それとも悪食かしら…
う、うるさいわね……他の人がいるのにそんなので取り乱したりしないわよ。
………ば、ばかっ。変な冗談を言わないでよ…!
(赤くなりながら差し出されたカステラを乱暴に口で奪う)
大体……こういう時は…「あーん」っていうのが普通でしょ……全く。
(もぐもぐと口を動かしながら小声で不満を言う)
ん、大体分かってたわ。魔理沙見た目からお菓子作るの上手じゃなさそうだし
(と、失礼極まりない発言)
>>629 あー、そういえばそんなお菓子もあるんだってな。
名前は知ってるんだが、残念ながら食ったことはないんだよな。
>>631 あのなぁ…私は大食いでも悪食でもないぜ?
まぁ人間は雑食だから悪食ってのはあながち間違いでもないかもしれないが…
それは逆を言えば、他の奴がいなきゃ取り乱すってことだよな?
ははっ、やっぱりお前はからかい甲斐のある奴だぜ。
冗談?これが冗談になるかはパチュリーの反応次第かもな。
(どこかからかうような試すような笑みを見せながら、自分もパクっとカステラを頬張る)
ばーかっ、そんな恥ずかしいこと言えるかよ。
それともお前はそう言われた方が良いのか?
…まぁ否定はしないけどな。
けど、最近は以前よりはお菓子作りや料理をするようになったんだぜ?
>>632 じゃあ、魔理沙は悪食ね。決定よ。
私は食事を取る必要は無いもの………取らなかったら小悪魔にうるさく言われるのだけどね…
(溜息をついて首を横に振って)
そ、それは……分からないわよ。揚げ足取りは感心しないわね…。
貴方のせいで私は他の人からさんざんからかわれてるのよ。良い迷惑だわ…
って………ま、魔理沙……貴方………!?
(魔理沙の意図することを判断したのか真っ赤になって慌てだす)
………ただ、食べさせてもらうだけよりかはそっちの方が良いって思っただけだもの…
へぇ、それは初耳ね。
どういう風の吹き回しかしら?紅白の巫女でただ食いが禁止になったとか?
>>633 あのなぁ…まぁ別にどう思われたって構わないけどな。
そりゃあいくら取らなくたって良いっていったって、お前相手じゃ口うるさくもなるだろうさ。
元気な体なら特には何も言わないだろうが、お前は喘息持ちだからな。
お前が嫌いで口うるさく言ってる訳じゃないんだから、あんまり小悪魔を困らせてやるなよ?
(と珍しく真面目なことを答えてみせて)
お前相手はこの方法が一番効くのは確認済みだからな。
それは私だけのせいじゃなくて、からかわれやすいお前にも原因があるんじゃないか?
んっ、どうした?何を慌ててるんだ?
…嫌なら嫌と言ってくれれば良いんだぜ?
(パチュリーが慌てている理由を察しながらゆっくりと顔を近づけていき、その途中で小さく囁きかける)
ふーん…まぁ善処だけはしてみるぜ。
それは何度も言われてるが、もうあいつも諦めてるだろ。
正解は、手料理やらを食べてもらいたい相手が出来たから…だぜ。
(どこか恥ずかしそうに視線をそらしながらそう小さく呟く)
>>634 ………えぇ、分かってるわよ。
小悪魔だってちゃんと私の事を考えてくれてるからってのは分かってるわ。
……んっ、わざわざありがと。魔理沙。礼を言うわ
(深々とお辞儀をして)
……っ………いつか覚えてなさいよ……からかい返してやるんだから…
私に?……なんでそうなるのか分からないけど原因は貴方よ……百歩譲ったとしても97%貴方のせい。
……い、嫌とかそうじゃないでしょ。ここは人様の住居だしアリスの人形がいっぱいこっちを見てるし…!
………んっ……
(魔理沙の顔が近づくにつれ声が大きくなるが)
(至近距離まで近づくと急に目を瞑り唇を突き出している)
ふーんって……ふーんって何よ。善処するとかやたら回りくどい言い方じゃ無い…
………え?
……………そ、そうなの…………その人は……幸せ…ね。
(相手はアリスか霊夢かと判断し明らかにショックを受けているようで顔面蒼白になっている)
お、応援してるわよ……魔理沙。
>>635 おいおい、礼を言うのは私にじゃなくて小悪魔にだろ?
私に礼を言われても困るぜ。
はいはい、そのいつかを首を長ーくして待ってるぜ。
(ケラケラと笑いながら肩を竦めて見せて)
いくらからかうためのネタを持っていても、からかい甲斐のない奴をからかおうだなんて普通は思わないからな。
まぁどちらにしろ原因は私なんだろうが、比率としては7:3か8:2くらいじゃないか?
くすっ…それは周りが気になるだけで、お前は全然嫌じゃないってことだよな?
まったく、もう少しくらい素直になってもバチは当たらないぜ?んっ…
(パチュリーの声が大きくなるのにも構わずに顔を近づけ、目を閉じたのを確認するとその唇を奪う)
そうだな、そんなことでも幸せを感じてもらえれば良いんだがな。
ああ、美味いやつが出来るように祈っててくれよ。
(パチュリーがショックを受けているのにも気づかず、満面の笑みでそんなことを口にする)
>>636 ふふ、大事な事を再確認させてもったお礼よ。
もちろん小悪魔にはちゃんと感謝してるわ。あの子の前では言わないけど…ふふっ
(意地悪く笑ってみせて)
くっ………吠え面かかせてやるわ……
(悔しそうに吐きすてて)
そんな奴いないわよ……っていうか貴方被害者からしたら最悪な考え方じゃないそれ。
全然っ。99%貴方のせい。これは絶対に譲らないわよ。
っ……!あ、貴方は………!!いい加減にしてよね……!
………んっ…………
(唇が触れるとぴくっと体が反応してそのままの姿勢で)
…………そう……ね………本当に幸せ者だわ。その人は…
………えぇ………祈るわ……貴方とその人が幸せになれるように祈ってるわ……
(相手に背中を向け肩を震わせて静かに泣きながら震える声でそう告げる)
>>637 ったく、わざわざそんなことで礼なんか言わなくたって良いってのに……
その分小悪魔に言葉で感謝の気持ちを伝えてやれよ。
(照れているのか頬を掻きながら答える)
私に吠え面をかかせる前に何回私にからかわれるんだろうな、お前は。
そりゃあ被害者からすれば散々だろうな。
けど、そういうのは被害者にさえならなけりゃ楽しいものだからな。
お前みたいな奴をからかって可愛い面が見れるからな。
別に譲ってくれなんて言った覚えはないぜ?
それに、譲らなかったところで私はそれを改めるつもりはないしな。
んっ…ちゅっ…んんっ……
(そのままついばむようなキスを数回繰り返してから、多少柔らかくなったカステラを唾液と一緒に少しずつ流し込んでいく)
ああ、好きな奴くらいは私の手で幸せにしてやりたいしな。
……って、ちょっと待て。お前、何か勘違いしてないか?
(パチュリーの様子とどこか噛み合っていない会話に何かを感じて、背中を向けたパチュリーへと訊ねる)
>>638 そんなことって…これは感謝するのは当然の事だと思ったけど?
ふふ…小悪魔には言葉じゃなくて態度で感謝を表そうと思ってるから…大丈夫よ。
あら?魔理沙、照れてるの?
(少しの魔理沙の行動を見落とさずに鋭く指摘する)
い、いいのよ…20回からかわれても1回からかい返せば本望よ。
そう言えるのは一度も被害者になったことのない可愛そうな井の中の蛙の台詞よ?
一度被害者になってみなさい……そしたら何もいえなくなるから……
………って、そんな事言ったって……ゆ、許さないわよ。
(可愛い面と言われて恥ずかしそうに、若干嬉しそうに反論する)
……んっ……んぅっ………んちゅっ………
(流し込まれたカステラと魔理沙の唾液を口の中で十分に充満させ一頻り味わった後飲み込む)
………何よ……貴方のノロケ話になんか興味ないわよ…
勘違いって………貴方が霊夢なりアリスなりと仲良く暮らすって事でしょ…
…いいわ……覚悟を決めてやるわよ。
もう眠いし紅魔館に戻る前に……貴方のその手料理を作りたいっていう相手の名前を聞いてから帰るとするわ……さぁ、言いなさいよ。
(帰り支度をまとめながら出口の前まで歩いていき背中を向けながら尋ねる)
>>639 そうかも知れないが、私相手にそんなことで礼を言うとは思わなくてな。
へぇー、まぁそれなら私が心配するまでもなかったみたいだな。
っ…そ、そんなわけないだろ。なんで私が照れなきゃならないんだっ。
(図星を突かれ、慌てながら言い返す)
20回に1回ってこれまた低い理想だな…自分でもやり返せる自信がないってことの表れなのか?
一度被害者にねぇ…まぁ何事も経験かもしれないが、私は遠慮しておくぜ。からかわれるのは好きじゃないんでな。
許さないなんて言いながら頬が緩んでるぜ?
許さないって言うからには、それくらいは隠せるようにならなきゃな。
(ニヤニヤと笑いパチュリーの頬をつつきながらからかう)
んっ……どうだ、味の方は?
まだ足りないって言うならお代わりもあるからな。
(パチュリーが飲み込んだのを確認すると、口内に軽く舌を這わせてから唇を離す)
ノロケ?これもノロケ話になるのか?
あー…やっぱりなぁ…まったく、やれやれだぜ……
(パチュリーの言葉を聞き、やれやれとばかりに肩を竦めて)
あのなぁ、人のことを鈍感呼ばわりしておきながら、その実はお前も鈍感じゃないか。
私が手料理を作ってやりたいのは…お前だよ、パチュリー・ノーレッジ。
好きな奴に美味い手料理を食べてもらいたいって思うのは当たり前のことだろ?
しっかし、どこから霊夢やアリスが出てきたかは知らないが、私は前からお前のことが好きだって言ってきたはずなんだがな。
(改めての告白のような言葉に頬を赤くしながらも、顔をあげてはっきりとパチュリーへと告げる)
>>640 ふふ……からかい返したわ。
さて、1回からかったから次は私が20回からかわれる番ね……
(溜息をついて見せるがこれといって嫌な顔はせずに)
いいえ、貴方が狡猾で横暴だから。私なんかじゃとても歯が立たないからよ
そこは遠慮しないでよ……意味無いじゃない。って、本音がそれなのね。
緩んでなんか…なっ……むきゅ……いわよ……
(今だにやけ顔のまま大人しく頬をつつかれる)
……とっても美味しい………
お代わり………お願い。
(顔を伏せたままおねだりをするような甘い声で)
何よ……ノロケじゃない。
……なんで私が鈍感になるのよ…貴方の方が10倍鈍感じゃない…!
(頬に涙を伝わせながら振り返って)
………えっ…………
(突然の事だったからかそのまま言葉を無くしてしまう)
…………あは……あはは……魔理沙………顔真っ赤よ…あははは……
(以前涙を流したまま魔理沙の赤い顔を見て笑って)
………………っ………嬉しい……ふふ………嘘だったら怒るわね…絶交よ…
(涙を指で拭いながら心の底から嬉しそうに笑っている)
…………魔理沙……また、図書館で会いましょう………その時は………えぇ、その時に…
(何かを告げようとして曖昧のままで終わらせ別れの挨拶をすますとそのまま館の外へと飛び出していった)
【ごめんなさい…眠気のせいでこんなに急にしてしまってたわ】
【それじゃあ魔理沙、またお相手よろしくね…お休みなさい】
>>641 うっ…まさか言ってるそばからからかわれるなんてな…
その20回はこれ以上ないくらいからかってやるからな?
(悔しそうにしながら、ため息をつくパチュリーに話しかける)
ああ、私はされるよりもする方が好きだからな。
主導権は握っておいて損はないしな。
これで緩んでないんなら、お前は普段からニコニコと笑顔を浮かべてるんだろうな。
私はそんなパチュリーを見たことはないんだけどな。
(大人しくつかれているのを良いことに、その頬の柔らかさを楽しんで)
ああ、普段からあまり食ってないみたいだしな。
好きなだけお代わりして大丈夫だからな?んっ…
(再び少量のカステラを頬張ると、再び唇を重ね同じようにゆっくりと流し込んでいく)
本人相手に話してノロケになるって話は一度も聞いたことないんだけどな。
鈍感の度合いはともかく、お前だって鈍感だってことはよくわかったさ。
うるせー…どっかの鈍感魔法使いが勘違いしなけりゃ赤くなってまでこんなこと言う必要はなかったんだからな…
(改めて自分の言った言葉を思いだし、更に真っ赤になりながらブツブツと呟く)
こういうことで嘘なんか言うわけないだろ。
お前のことが大好きなのはマジなんだからな…
……?あ、ああ、図書館にはまだまだ読んでない本がたくさんあるからな。
またすぐに会いに行くぜ。
(途切れた言葉に疑問を感じながらも、別れの挨拶を返してパチュリーを見送る)
【なぁに、気にすることはないぜ】
【普段は私のせいで中途半端になってるしな】
【ああ、それじゃあまたの機会にな】
【おやすみ、お疲れ様だぜ】
最後の魔理沙の台詞が男前すぎると思ったのは俺だけじゃない筈。
二人とも幸せになー ノシ
お祝いだ つ【結婚式場の予約完了手続き用紙(捺印するだけ)】
【婚約届】
〜〜〜♪ 〜〜〜♪
(ピアノの調律をしたついでに軽く弾いてみて)
(調子が乗ってきたのか、歌も弾き語りも付けて)
【今日は12時くらいまでいると思うからヨロシク〜】
ポロン…ポロン…
>>645 〜〜〜♪ 〜〜〜♪
(音には気付かずにそのまま歌って)
(いよいよテンションが上がってきたのか)
(身体を揺すってリズムを取って)
…今日はこんな所かな?
(調律も終わったのかピアノを片付けて)
それじゃまた来ようっと。
(屋敷を出てプリズムリバー邸へと飛び去って行き)
ココが噂の人形師の館ね…
(ふわりとゆっくり着地)
…だ、誰も居ないと結構不気味ね……とりあえず中に入っても大丈夫かしら?
(そのまま扉を開けて中に入っていく)
【予告もなしにごめんなさい。多分二時間位は待機してるわ。】
>>648(雛)
うーん…日頃あれやこれやを間借りしている身、掃除でもして恩を返そうかと思ったけれど…
此処の人形達は優秀過ぎるわね。
(雛が入ってきた館の入口に程近い所で、館の内情を見回しつつ唸っている、人間が半分と幽霊が半分。)
―――…?
(其処に、扉を開けて入ってきた存在に気付き、人間側幽霊側、揃って其方を振り向く。)
…貴女、は…?
(普段からあれやこれやと目にしている身、初めて見る相手にも然程の違和感無く、問いかけるも)
(その視線はほんの少し、油断ならないといった感じの緊張の色を含んでいて)
>>649(妖夢)
…うーん…何かやっぱり魔女の館ってだけで不気味よねぇ…
(不安そうに物音を立てないように歩いていく)
…ひゃっ!?…何だ…人間じゃないのよ。脅かさないで欲しいわ
(思わず声が裏返った事を誤魔化すように早口で言い切る)
…私の名前は鍵山雛、一応こう見えても厄神よ?人間…ではないようね
(妖夢の半霊を見つめつつ軽く会釈する)
>>650(雛)
…いえ、特に脅かしたつもりは無いのですが。
(額に汗粒一つ張り付かせながら、人間側の首と幽霊側の首?が揃って、斜めに傾く)
雛殿……厄神?
ああ、最近、妖怪の山付近の神様達が降りてきたと言う話を何処かで…貴女もその御一人、でしょうか?
(一人納得したように手をぽむ、と打ち、こくこくと頷く)
生憎、人間と言うのは半分正解で半分間違い、ですね。
私は冥界、白玉楼の魂魄妖夢と申します。以後、お見知りおきを――。
(名乗りを受けると、緊張感はふっと薄らいで。雛の会釈に応じ、頭を下げ返し)
>>651(妖夢)
…こんな不気味なところで声掛けられたらビックリするわよ。しかも人じゃないみたいだし…
(半霊に近寄って不思議そうに眺めつつ)
そんな感じかしら。他の神が降りてきてるってのは初耳ね
(半霊をつつこうと指を伸ばす)
…妖夢ね。…冥界の剣客って所かしら?…って事は亡霊?でもないようね…
(首を傾げつつ考え込む)
>>652(雛)
不気味……。
(雛の一言を反芻しつつ、改めて辺りを見渡す。)
(綺麗に整っては居るものの、人形や魔法使いが用いる品々が並ぶ様は、確かに――)
…あは、そうかもしれませんね。でも、主は良い方ですし、そう構える事は無いと思いますよ?
(自分の感覚がズレ始めていたかもしれない事を悟って、苦笑い)
半分、私はあくまで人間ですよ?もう半分、其方の「私」が幽霊と言うだけで――って、何をなさってるんですかっ。
(幽霊側、突付かれるとひんやりとした感触を一瞬、返し。ふよりと雛から少し、距離を取るように舞って)
ええ、その亡霊、西行寺幽々子さまを御守りするのが私の役目です…!
(亡霊の話が出るとやおら勢いごんだ調子になって。)
(腰の剣の鞘をぎゅっと握り締めつつ、真っ直ぐに雛を見つめながら、応える)
そう?…まぁ…私が無事なのがその証拠かしらね
(安心してふぅっと深いため息)
つまり…半分は幽霊って事ね?…珍しいわね。感覚とか繋がってる辺り別固体ってわけじゃないみたいだし…
(離れていく半霊を少し残念そうに眺め)
亡霊の姫を守るナイトって所ね。可愛いナイトだけど…かっこいいわね
(見つめられて答えるように微笑みで返す)
>>654(雛)
貴女や私以外にも、神様…はまだお見かけした事はありませんが、人間も妖怪も、大勢いらっしゃっているのを見ますし…
取って食われたと言う話も、そうは聞きませんし。
(安心感を後押しするように、またこくこくと頷く)
……あ、すみません。最近幽霊を邪険に扱う色々が増えたもので、つい。
(申し訳無さそうに、人間側幽霊側、揃ってがくりと)
でも、「私」はまだ良いですが、他の幽霊はあんまり触れていると凍傷を起こす恐れもあるので――
いや、神様だから大丈夫なのかしら?……なっっ
(一人思考に耽ってしまいそうになった所に、不意を突かれた形で。ぼん、と頬が紅色に染まり)
そ、そそ、そんな事は無いですっ!私はまだまだ修練中の身で――!
>>655 【いえ、お気になさらず。一対一で居る時は迷う事もありませんから〜。】
>>656(妖夢)
人と妖怪が?…時代は変わっていくものね。
(ちょっと面白そうに笑って)
私こそいきなりごめんなさい。でも何て言うか…私ずっと山に居たから色々珍しくて
(頬をかきながら照れくさそうに)
ふぅん…修練中ね。貴方に守られる姫様もかなりの幸せ物ね。貴方…真っ直ぐな人間なんですもの
(そう言いながら自分の懐を探り何かを取り出す)
…はい…これ。お土産…流し雛よ?
(懐から取り出したのは流し雛。ソレを差し出すように手を伸ばす)
>>658(雛)
……そうですね。
私も暫く前までは、こんな風に顕界にしょっちゅう降りてくる事になるなんて、考えもしませんでした。
本当、あの方と来たら未だに――。
(その原因を作った誰かしらの事に向けてなのか、困った口調ながら。唇の端は、何処か嬉しそうに持ち上がっていて)
でしたら暫くは、驚く事も多いかもしれませんね。飽きない人間も妖怪も、沢山居ますからー…む、むぅ…。
(まさに真っ直ぐに、に賞賛めいた事を言われ。落ち着く間も無く、紅らんだ頬のまま口をつぐんでしまう)
?……私に?……ありがとうございます。
(差し出された流し雛を暫し、きょとりと見詰め。それでも数瞬の後には、微笑いつつ、しっかりと受け取って)
あ――そろそろ夕餉の支度に戻らないと、また大変な事に…
(ふと見やった外の様子、すっかり夜の帳が降りてしまっている事に気付いて)
申し訳ありません、雛殿、私そろそろ行かなければ。
また機会がありましたら、楼にもいらしてください。
此処とは違った、色々珍しいものがあるかもしれません故――…では!
(最後に人間側幽霊側、ぺこっ、と礼をして。雛が入ってきた扉から冥界へ向けて、飛翔していった)
【慌しくて申し訳ありませんが、先に失礼させていただきました。】
【短い刻ではありましたが、御相手ありがとうございます(深々)】
【また機会がありましたら、何時か何処ぞやで――。】
>>659(妖夢)
…あらあら?こんな所でのろけても人形と神様しか居ないわよ?
(誰かを思いつつ話す妖夢を見ながらニヤニヤ)
まぁ…その様子なら必要ないかもしれないけど…貴方達の厄災も引き受けてあげるわ。
…それにしても本当に面白いわね。……もういくのね…。縁が会ったらまた会えるといいわ。じゃあね?
(素っ気無い態度で半人半霊を送ると小さな声で)
…また、お話しましょうね…
(もう聞こえないだろう背中に言葉を投げる)
【こちらこそこんな時間にお相手ありがと。縁があったらまたよろしくね?】
…もうこんな時間ね…楽しい時間ってなんでこんなに早いのかしら?
(そのまますっと扉に向かって歩いていって)
私もそろそろいくわ。……じゃあね。魔女の館…またくるわ
(誰も居ないはずの空間に話かけそのまま外へ出て行く)
〜名無し掃除中〜
ここにお世話になる回数も増えましたわね。
たまにはお礼をしておかないと罰が当たりそうですわ。
(マーガトロイド邸のキッチンに佇む妖怪一人)
(手には複数の瓶を詰めた手提げ袋があり)
……それにしてもこの冷蔵庫なる代物。
本当に便利なのだけれども、どんな機構なのかしら。
これも魔法の恩恵かしらね?
(などと呟きながら手にある瓶を冷蔵庫の中に陳列していく)
【それでは今日は3時頃まで。展開次第では延長も有りですわ】
こないだまで肌寒かったのに、こう暑くなるとたまらないなぁ……
喉も渇いて仕方がないし。
何か冷たいものでもないかな……(キッチンにひょっこりと現れ)
あ、幽香さん、こんにちは。
なにしてるんですか?
>>664 あら、こんばんは。
(振り向いて優雅に一礼)
結構お世話になっているからちょっとお礼と思い手土産など持ってきたところですわ。
最近は結構使わせていただいております故に。
そう言う貴方はどうしたのかしら。
何か捜し物でも?
>>665 へぇ、手土産ですか。
義理堅いんですね。
……うーん、そういえば手土産って持ってきたこと無いなぁ……。
今度お礼代わりに何か持ってこないと……。
あ、はい。
何か水でもいいので冷たいものがないかなーって。
>>666 それは義理堅いのかしら。
むしろ、その辺りの礼を失するのは恥という物ではなくて?
(苦笑を浮かべながら答えて)
冷たい物…これなど如何?
よく冷えておりますわよ。
……こうも都合良く出せる辺り、なかなか侮れませんわね。
(よく冷えたオレンジジュースを取り出して)
(あまりの便利さに少し気味悪そうに冷蔵庫を眺め)
>>667 うっ……そういわれると……確かに。
次は何か持ってきます……ははは(若干乾いた笑いをし)
わ、オレンジジュース。これはありがたいです……まさに魔法の冷蔵庫って感じですね。
早速頂きます。
(栓抜きを探すと、オレンジジュースの瓶の栓をきゅぽんっと開け、コップにとくとくとくと注ぎ)
んーっ、うまいっ!(一気にコップを空にし)
幽香さんもどうですか?
>>668 あらあら、いい飲みっぷり。
あまり勢い良く飲んでお腹を壊さないようにね。くすくす。
(目の前の人間の元気の良さに笑みがこぼれてしまい)
それでは私も頂こうかしら。
立ち話を続けるのも落ち着きませんから、部屋を変えましょうか?
(自分の分も持つとリビングへと足を運んで)
>>669 あはは、流石にそこまで子供じゃないですよ。
……っと、そうですね。
それじゃあ向こうで……
(リビングに移動すると、テーブルの上に瓶とコップをコトリと置いて)
>>670 あまりに勢い良く飲むものだからつい……。
ごめんなさい。くすくす。
(自分の分と人間の分のオレンジジュースを注いで)
(先程の様子を思い出してしまって笑みが絶えることはなく)
乾杯しましょうか。
何に乾杯しましょう?
(コップを掲げて。しかしその時点で手が止まって)
>>671 うーん、そんなに勢いよかったかなぁ……
あっ、ありがとうございます。
(ジュースを注いでもらうと、手のひらの中でコップを転がして冷たさを楽しみ)
乾杯……
んー、それじゃあ……
(少しの間、目をあちらこちらにやって乾杯の種を探し、やがて幽香に向けて止まり)
……じゃあ、今日幽香さんに会えたことに乾杯って事で。
それでいいですか?
>>672 あらあら、お上手ね。
それでは貴方に出会えたことに乾杯。
(澄んだ音を立ててコップを打ち合わせて)
ところで貴方は今日何故ここに来たのかしら?
魔法の森でも結構奥ですわよ、ここ。
>>673 今日一番の事件はそれですからね。
……はい、乾杯。
(コップをあわせると、まだ喉が渇いていたのか早速半分程飲み干す)
うーん、そうなんですよね。
片道だけでも結構かかるんですけど……何かこう、ここは居心地が良くて。
暇をもてあますと、つい来てしまうんです。
魔法にかかっちゃったんでしょうか?
あ、でも奥といっても、慣れればそれほど大変じゃないんですよ。
幽香さんは今日はどんな用事で?
>>674 (コップに軽く口付けて舐めるように少し味わうと、その後は目の前の人間が飲む様を観察して)
(美味しそうに飲むのでつられて自分も少しペースが上がって)
でも気を付けた方が良いわね。
魔法の森で迷ったという話も良く耳にします。
道に迷わす質の悪い妖精がいるとのこと。
慣れている道とは言え妖怪に襲われないとも限りませんわ。
私も貴方と同じかしら。何となく来ただけですの。
確かに居心地が良いですわね。
そのついでに手土産を持ってきた次第ですわ。
……時に貴方、甘い物など如何かしら?
(少し挑発するような視線で人間を見据えて)
>>675 あー……確かに時々、意識がぼやけるみたいに方向が
わからなくなりそうな時があるんです。
それはどうにかなっても、妖精や妖怪は遭遇したくないですね。
そうだ、でも、こないだ幻想郷縁起って本があるんですけど、
それを読んでいたおかげで妖精には引っかけられないですみましたよ!
なるほど、幽香さんもなんとなく、ですか。
でも、そう、そういうところですよね、なんだかここって。
甘い物……ですか?
好きですよ、まめに食べる程じゃないですけど、あると食べちゃいます。
(幽香の視線に少し訝しげな表情を覗かせるが、すぐに元に戻り)
>>676 ……ああ、あの妖精達ね。
(少し前に見かけた妖精達を思い出して苦笑する)
(自分が睨み付けたら退散していったことを思い出して)
大した理由もなく。何となくとしか形容が出来ませんわ。
居心地の良い場所というのはそう言う物でしょう?
あるとすぐに食べる……ふふっ。
貴方、蜂蜜などは口に合いまして?
(人間の隣の席に座り直して目を覗き込むように見据える)
>>677 そう、たぶん幽香さんの考えているあの妖精です。
そうですね、良い場所に巡り会った物だと思います……
それこそ何時間か歩いても苦にならない程に。
蜂蜜、ですか?
そうですね、あるなら頂きます。
蜂蜜はいいですよね、いろいろ組み合わせもできます……し……
(幽香に横に座られると、意図が読めず、それだけに思わずどきどきとしてしまい。
目を見据えられると、視線を離すことができずに幽香の目を見入ってしまう)
>>678 蜂蜜はありますが……。
やり方次第でもっと美味しくもなるでしょう?
例えばこんな……。
(人間の目の前で上着のボタンを外していき下着に包まれた胸を露わにする)
(その下着もフロントのホックを外して両側に開くと)
(質感豊かな二つの肉丘がその弾力を披露して)
……甘い、とっても甘い蜂蜜。
お口に合うかしら?
(近くにあった手提げ袋に手を伸ばして冷蔵庫に収めていなかった瓶を取り出す)
(それは蜂蜜の瓶。ふたを開けて胸元に持ってくると)
(少しずつ垂らしてそれは胸の谷間に甘い水たまりを作って)
この場合のテーブルマナーは…お分かりでしょう?
食器を持ち出すような野暮な真似はご遠慮願いますわよ。
(瓶を退け両手をサイドに下ろしてて胸を人間の方に突き出して)
>>679 やり方、ですか?
パンに塗るとか……――っ!
ゆ……幽香……さん……?
これ……!?
(幽香が胸を露わにしていくと、予想してもいなかった事態に驚き、汗がぶわりと噴き出て。
それでも、幽香の妖艶な様に食い入るように見つめてしまい。
ジュースを飲んだ後なのに喉は張り付いたようにからからに思えて、湿らすようにつばを飲む)
あ……甘い……蜂蜜……
(幽香の胸に蜂蜜がたらたらと垂れていくのを、惚けたように眺めて)
マナー、ですね……わかりました。
それじゃあ、いただきます……。
(意を決したように舌を伸ばすと、舌先が幽香の左の膨らみの上部にちょん、と触れて僅かにへこませる)
>>680 んっ…ふっ…
(少し敏感になっている胸に舌が伸ばされると微かに身動ぎして)
(人間の舌に甘い味と柔らかい弾力を返して)
如何?……お口に合うかしら?
(膨らみを美味しそうに舐め回す人間に声を掛けて)
(僅かに身体を揺すると胸も人間の目の前で揺れて)
……ぅ…んっ…は…ぅ……
(舌が這い回り、敏感になっている部分を刺激する度に鼻から甘い吐息が抜けて)
(反応して身動ぎすると何度も小刻みに胸が揺れる)
>>681 はい……美味しいです、凄く……。んっ、ぴちゃっ……ぺろっ……。
(蜂蜜の甘さと胸の柔らかさに、心から感動して。
はじめゆっくりだった舌の動きは、少しずつ、貪欲に動きを早める)
こんな……ご馳走、食べたことないです……!
ちゅっ、ぴちゃっ、れろぉ……くにゅっ、ちゅっ。
(幽香の胸が揺れると、それにあわせて視線は動き。
揺れる胸を追いかけるように舌を這わせ、胸の蜂蜜を舐めとる。
時には舌先で吟味するように、時には舌全体をべっとりとすりつけて)
>>682 ふふっ、そんなに美味しそうに……。
(妖しい笑みを浮かべて胸に吸い付く人間を見下ろして)
(胸を舐め回している光景に少しずつ自分の中での昂ぶりを感じて)
そんなにがっついても…流石に母乳は出ませんわよ?
こんなにも美味しそうにして下さるならばとても光栄ではありますが…くすくす。
(なおも身動ぎせずに人間に胸を舐めさせて)
(時折胸を揺すって蜂蜜のついている部分へと導いてやって)
そうね…ここのお味は、如何かしら?
(傍らに退けておいた蜂蜜の瓶へと手を伸ばせば)
(中から指で少し掬い取ってそれを胸の蕾へと)
(先程からの行為で固くなっている蕾にたっぷりと塗りつけて)
>>683 だって、こんなに美味しものを今日食べられるなんて、思ってもいなくて……!
(その表情は、熱に浮かされたようでいて)
母乳なんて出なくても、これ以上のご馳走は……!
ぺろっ……ちゅっ、ちゅぶっ……ぺろぉ……。
(幽香に導かれるがままに、蜂蜜をなめとり。
動きは早いものの、完全に味が無くなるまで丁寧に丁寧に舐める)
そこの蜂蜜も……美味しそうですね……
では、いただきます――
(幽香の蕾を舌先でちょんとつつくと、一度舌からぺろりと舐め上げ。
すっかり味を占めると、ぱくりとくわえ込んで舌を刃這わす)
>>684 あらあら、そんなに急がなくとも…。
急いては事をし損じると言うでしょう。
ひとまずは落ち着きなさいな。
(人間の早い動きが可笑しくてからかうように声を掛けて)
(先程まで感じていた昂ぶりが小休止して)
―――はんっ、んんっ……!
(蕾をくわえられると全身に震えが走る)
(鳥肌さえも立ちそうなそれは先程までのリラックスした雰囲気を一瞬にして吹き飛ばして)
(舌で蕾を転がされるとその刺激にたまらずに太腿を擦り合わせて)
>>685 あっ……はい、すいません。あんまり美味しくて、つい……
(幽香に諭されると、熱情のままに逸った動きを抑えるべく深呼吸し)
こっちも……凄く、甘いです……本当に蕩けそうなくらい……
(幽香の乳首を舌でなめ回すと、次に唇でも味わうように、
上唇と下唇で挟み込むように咥え、左右にくにゅりとすり動かし)
ちゅっ……ちゅるぅ……ぴちゃ、ちゅーっ……!
(ひとしきり唇で味わうと、今度は舌を這わせながら乳首を吸い始める。
性急にならないように、強弱をつけながら。舌はぬるぬると乳首の表面を
這いずり回り、蕾をねっとりとせめ上げる)
>>686 はふっ…あう……ん…ぅ…っ…!
(蕾から繰り返し伝わる刺激に何度も震える)
(引っ張られて乳房まで少し変形しているがそんな光景も幽香自身をさらに昂ぶらせて)
(熱の籠もった視線で人間を見下ろして)
はっ…あぅ……ん…、くぅっ…!?
(繰り返し伝えられる蕾からの刺激にその昂ぶりはやがて蜜となって)
(太腿を擦り合わせる度にショーツに染みを作ってしまい)
(何もしていないもどかしさがそれを加速して)
(更に責め立てられると軽いオーガズムを感じて声にならない叫びを上げる)
……ふふっ、少し綺麗になってしまったかしら。
私も貴方を味わいたいのですが…良いかしら?
(人間のベルトのバックルへと手を伸ばして)
>>687 んっ……んーっ……ふぅ。
(幽香が達したのを感じると、唇を離し。
ご馳走を堪能した満足感が表情にも浮かび出る)
……ごちそうさまでした、蜂蜜は全部舐めとっちゃいました。
じゃあ、今度はこちらご馳走する番……ですね?
どうぞ、好きなだけ味わってください。
(幽香のなすがままに体を預ける)
>>688 それではお言葉に甘えて……。
(人間の足下にしゃがみ込み軽く足を開かせて、その中に自分の身体を入り込ませ)
(バックルを外してズボンと下着を完全に下ろして男根を露わにさせて)
私も味わわせていただきますわ。
…ちゅっ…くちゅ……ぺろっ…
(男根を軽く摘み上げると裏筋に舌を這わせて)
(亀頭を口に含んで唾液を亀頭全体に塗すように舌を這わせる)
(裏筋の接している部分には丹念に舌先で突き回して)
>>689 こんなので、よければ……ん。
(下着までおろされると、既にカチカチになったペニスが勢いよく姿を現す。
足の間に幽香がいるので、髪の毛が剥き出しの腿にふれて少しくすぐったくて目を細める)
ふ……んんっ!
(裏筋に舌が触れれば、挨拶と言うには気持ちがよすぎて。
亀頭を舌が這えば、それに応えるように上下にペニスが跳ね、先走りを溢れさす)
く……ん……ぅぁ……あ……!
どうかな、お味……は……?
(裏筋をつつき回されると、腰まで溶けてしまいそうな気持ちよさに、目尻が垂れてしまい)
>>690 ちゅっ…ぺろ…ぺちゃ…ふぅ…ん……
(根本まで口に含み、丹念に裏筋を舌先で突き回す)
(亀頭まで再び唇が動けば先走りを舐め取るように鈴口を舌先で突き)
(そのまま更に唇が上方向に動いて鈴口にキスを落とした後、離されて)
とても美味しいですわ。
私のためにこんなになってしまって…ふふっ。
(硬くそそり立った男根に愛おしげに頬を擦りつけて)
(もう一度裏筋を舐め上げる)
でもまだ……。
こんなのは、如何?
(少し身体を起こすと先程の蜂蜜の残りがうっすらと塗されている胸で男根を挟み)
(両側から圧迫を加えて責め立てる)
>>691 んぅ……はぁ、……はっ……!ゆう、か、さんっ……!
(全体が口で包まれると、暖かさと気持ちよさに息も忘れてしまいそうで。
鈴口がせめられると、舐めとられた端から先走りが漏れ出す。
キスを落とされるとペニスはぴくっと動くが、口が離れてしまうと名残惜しげに震えて)
美味しかったなら、よかったです……んん……ぃうっ!?
(頬と舌の柔らかさは、いくらでも味わいたくなる程)
まだ……ですか?
なるほど、いろんなやり方があるって……んぁ……あ……!
これも、凄く……気持ちいいですっ……!
(双乳の間でペニスは痛々しい程にふくれあがり、乳房とこすれる度に快感が
びりびりと全身を走り、残った蜂蜜と先走りが混ざり合う)
>>692 そんなに可愛らしい声を上げてしまって……襲ってしまいたくなりますわ。
それにしても元気の良いこと……ちゅっ。
(胸の間から顔を見せている亀頭の先に音がする位のキスを落として)
(舌を伸ばして先走りを舐め取って)
こうすると淫らな音がしますわね。
お味は如何?お口に合いますかしら?
(先走りと蜂蜜が混ざると胸で挟んでいるだけにもかかわらず)
(男根を擦る度に水音がするようになって)
(膣壁と違う皮膚の感触と水音の不協和音は)
(今この時だけは、奇妙なハーモニーを奏でて)
…ぺろっ……ぺちゃ…ちゅっ…ちゅっ…
(鈴口に何度も口を落として舌で先走りを舐め取る)
(ことさら大きな音がするように何度も吸い上げて)
>>693 元気なのは、幽香さんとこんな事をしているからですよ。
それに、幽香さんになら襲われても……ぅく!
(幽香の唇が触れれば、ペニスは素直に反応して。喜ぶようにぴくぴくと)
ほんとに、えっちな音がします……。
はい、美味しいです、凄く美味しいです。
こんなっ……、こんなっ……!
(柔らかな圧迫は、ぬるつきを得ることで例えようもない程気持ちよく。
奇妙な音は耳朶を叩き、鼓膜から脳をじんわりと揺さぶる)
っあ……うぁぁ、だ、あ゛ぁ゛ぁぁっ!
幽香さん、もうだめです、出ちゃいそうで……、でっちゃ――!
(淫らな音は、性感をどこまでも高め。連続で吸い上げられると、一気に上り詰めさせられて、
幽香の口の中にどろどろの精液をびゅくびゅくと出してしまう)
>>694 本当に可愛らしいわね。
妖怪相手に襲ってくれなどと言えば…命の保証はいたしかねますわよ?
(更に音がするようなキスを数回男根に落として)
(先走りを舐め取るがそれでも受け止めきれない部分は胸に滴り落ちて)
(蜂蜜と混ざり合って淫らな匂いを醸し出している)
んっ…受け止めて差し上げますわ。
だからいっぱい出しなさい……ちゅっ…!!
(胸の間で脈動する男根を感じれば更に圧迫する力が強まって)
(きつめに挟んで搾り立てるように胸で扱き上げれば竿先に口付ける)
(男根の興奮が一際大きくなった後に放たれた精を口で受け止めて、喉を鳴らして嚥下する)
そろそろ…こちらにいただいてもよろしくて?
(その場で後ろを向いて四つん這いになりお尻を人間の方に突き出し)
(挑発するように軽く振って)
>>695 怖いですね、くわばらくわばら……
でも妖怪相手だからじゃないです、幽香さんだからです。
保証はなくても、無くなるとは限らないですし、ね?
(鼻をひくひくさせて淫臭を味わい)
はいっ……!いっぱいだしま……あぁっ、あぁぁぁぁぁっ!
(幽香のとどめと言わんばかりの圧迫は、白濁の勢いをさらに増し、
幽香の口の中をどろどろにしてしまい)
……わかりました、それじゃあそちらにも……。
(揺れるお尻を見せられるとペニスはすぐに元気になり、臨戦態勢を整え。
幽香のお尻に両手を添えて、会陰を亀頭でなぞり)
幽香さんは……どっちの方をされるのが、すきですか?
>>696 んっ……
(手を添えられるとこれから怒ることを想定してお尻が震え)
(亀頭が殿裂を擦るとたまらずに吐息が漏れる)
(スカートは大きく捲り上げられ、ショーツは足下に脱ぎ去られて)
(剥き出しのお尻の谷間を妖しく光る蜜が滴りつつあり)
そうね…どちらも、と言えば欲張りかしら。
どちらで楽しむかは貴方にお任せしますわ。
(少しだけお尻をふって亀頭がお尻の肉を擦過する感触を愉しんで)
>>697 幽香さんのお尻……凄く、綺麗です。
どちらも……ですね。
それなら、両方に入れることはできないけど……
んっ……これで、どうですか?
(指で愛液をすくってぬめりをつけると、窄まりに当ててくにくにとほぐし。
ペニスは淫裂に当て、くちゅくちゅとびらびらを亀頭でめくり返すように擦る)
>>698 んんっ…ああ…欲張りなお方。
一度に味わおうとするなんて……
(菊門に指を添えられ解されるとそれだけでお尻から腰にかけて暖かい感覚が)
(すぐに解れて奥へと誘おうとするようにひくひくと蠢き)
(密着の度合いを上げるように指にお尻を擦りつける)
順番を付けて二つ味わうことも出来ましょうに……
(男根が花弁を割り開けば蜜が溢れ出して男根に塗される)
(しかし割り開くだけで入ってこない感覚がもどかしさを感じさせて蜜壺の奥から痺れるような感覚)
(たまらずに腰を振って少しでも奥に入る感触を味わおうとして)
>>699 どっちも好きなんです、幽香さんの体ですし、ね。
(すりつけられたお尻に応え、蠢く窄まりにすこしずつ指を埋めていく。
指先でかすかに円を描きながら、奥へ、だんだん奥へ。
締め付ける肛門をくすぐるように、くにくにと撫でながらやがて根本まですっぽりと)
それに幽香さんさえ良ければ、入れ替えてもう一回しても……ん……くぅ……
(ぴっとりと亀頭を入り口に押し当てると、ずぶずぶと柔らかな膣肉に亀頭で押し入り。
膣内の感触にペニスをぶるぶると震わながら、ひだひだをにゅるりと擦る。
そのまま腰をどんどん進めて、幽香の子宮と亀頭がくにゅっとふれて)
>>700 ああっ……ん……
(菊門は進入の瞬間はきつく拒むように締め付けるが中に入ると少しだけ緩んで)
(関節が一つずつ収まる度に全身が震えて、やがて根本まで収まれば)
(引き抜くのが困難なくらいにきつく指を締め付ける)
奇遇ですわね…私も、貴方さえ良ければ……
……精一杯、楽しみましょう……!
(蜜壺を割り開いて男根が進入を果たせば、あっという間に子宮口を突かれる)
(背筋を反らして声にならない叫びを上げるとそれに呼応して膣壁が男根を絞り上げて)
(さらなる快楽を求めて腰が妖しいダンスを踊り始めて)
奥まで…入ってしまいましたわ……
とても大きくて……あっ……
(身動ぎして腰を動かす度に男根が膣壁を掻き回して)
(敏感になっている部分を擦ると鳥肌が立つほどの快感が)
(溢れ出した蜜が下品な水音を奏で始めて)
>>701 お尻の締め付け、凄いです……!
きゅうきゅうとして、指が食べられちゃいそうなくらい……。
こんな指でいいなら、いっぱい食べてくださいね……?
(指先を鈎上にして、腸壁をすりすりと前後になで回しながら、
一度埋めた指を少しずつ引き抜いていく。
窄まりは指を強く締め付けているせいで、肛門が捲り上がる形になり、
ギリギリまで引き抜くとまた指をすっぽりと埋めて、だんだん抜いていく)
幽香、さんっ!中が、気持ちよすぎ、てぇっ……!
うあぁ……ぁっ!
(膣壁の気持ちよさを、幽香の腰の動きがさらに倍増させて。
入れたばかりにもかかわらず、ペニスは快感の固まりとなってしまったようで
身じろぎをしただけで、言葉を失う程気持ちよくて)
はい、奥まで……入っちゃいましたね……。
美味しい……ですか?
(幽香の反応が特に大きかった部分を、亀頭でぐにぐにとつく)
>>702 うぅ、あっ…はっ…
そこ……んぅっ……!
(人間の指が引き抜かれていく過程で腸壁を擦っていく感覚は)
(強制的に排泄行為をさせられているかのような錯覚に襲われる)
(とんでもない姿を見られているかのような羞恥心は倒錯した快楽を煽り)
(膣にも影響して男根に不規則な締め付けを与える)
ほら、奥まで……
そんなに気に入っていただけると光栄ですわ……
(肛門への責めが腰の動きも不規則にしてしまい)
(膣壁の締め付けが不規則になる中で、それでも緩急のある締め付けが男根を襲う)
(蜜を掻き乱されて人間の股間にまで滴り落ちるようになって)
んっ……はぁっ……!
(反応の強かった部分を責められれば括約筋がきつくしまって)
(前後の穴が同時に強烈に締め付けて)
>>703 こっちもいいですか……?
幽香さんのお尻の穴が、内側まで見えちゃいそうで――んむっ!?
はっ……あ……あぁ……!
(まるで予想のつかない幽香の締め付けはまるで押し寄せる快楽の津波のようで、
なすすべもなく流されてしまいそうに強烈に感じ)
は……い、幽香さんの中、こんなの知っちゃったらもう二度と忘れられないです……!
あっ!?ひ……あっ、ぁぁぁっっ!あ……く……ぅ!
(幽香の中を何度も何度も突いて、膣壁の形をぐにぐにと変えて。
腰を限界まで押し出し、子宮を揺さぶるように子宮口と亀頭をキスさせる。
蜜が自分にかかると、まるでそこを愛撫されているような感覚すら覚え)
っ……!幽香、さっ……!
もう、でま……っ!ぁはっ……!?は、あぁぁっ!あああぁぁぁぁぁっ!
(二ヶ所同時の強烈な締め付けが快感を爆発させて。ペニスは子宮を突き上げながら、
白濁をびゅっ!びゅっ!と幽香の膣にたたきつけ。
本来性感帯でない指ですら、絶頂を得たかのような錯覚にぶるぶると震える)
>>704 そんなにまじまじと見られるのは…少し…っ…!
(お尻について解説されると恥ずかしさで声が尻すぼみになって)
(しかしそれを悦楽と感じているかのように菊門はひくひくと蠢く)
(指が抜かれそうになると引き留めるように締め付けて)
くはっ…はっ…あああっ!!
(蜜壺と菊門から生まれた熱が腰の中で混ざり合って)
(身体の内部から蕩かしていく。子宮にまで達すると意識も白く染め上げて)
(激しい突き込みが子宮を何度も小突くと意識を一瞬手放して一際大きな嬌声を上げ)
(獣が遠吠えをするように大きく背中を反らせてオーガズムに達する)
んっ…ああ……はぁ……
(余韻を味わっている間、身体は完全に脱力して)
(手で支えきれずに床に頬がつくくらいにぐったりとして)
(それでも人間に支えられている腰だけは突き上げたままで)
……欲張りな殿方。
もう片方でも楽しむのでしょう?
(再び身体に力が入るようになると上半身を起こして)
(肩越しに人間に妖しい視線を送って)
>>705 あ……あぁ……ふ……う。
(ペニスを奥深くまで入れたまま、体の中でまだちろちろと
燃える火の感覚を楽しみ。
幽香のお尻をすりすりと手の平で撫でる)
……はい、欲張りです。
こちらの方でも、一緒に楽しみましょう……?
(膣から精液と愛液でどろどろになったペニスを引き抜くと、
お尻の窄まりにぐにぐにと当てて。
少し前のめりになると、幽香のクリトリスに指をのばす)
>>706 ああっ…ふぅ……
(こちらの体の奥の火は未だ消えることはなく)
(人間がお尻を撫でているだけでそこから再び昂ぶりを感じて)
(その手に弄ばれるように腰が揺らめいて)
ふぅっ…あっ…!
(蜜壺から引き向かれただけで背筋を走り抜けるような大きな刺激が)
(名残を惜しむように膣壁が男根に最後まで吸い付いて)
私も欲張りではありますが…ふふっ、楽しみましょう?
(菊門はそれを待っていたかのようにすんなりと飲み込む)
(絡みついた蜜と精液のカクテルが抽送を容易にして)
(女芯を弄られれば、再び始まった昂ぶりが人間に腰を押しつける動作を促して)
>>707 はい、幽香さん……一緒に。、
(窄まりのなかにペニスをゆっくりと挿入し、
挿入しきってしまうと裏筋を擦るように、腸壁にペニスを擦りつける)
指より今度は太いですけど……どうですか?痛くないですか?
(先ほど指でして見せたように、お尻の穴を捲り返すようにペニスを抜き差しする。
クリトリスに当てた指も、くいっくいっと前後に動かして、くにくにと肉芽の形を変える)
>>708 はぁっ…!
(直腸を割り開く男根が作り出す圧迫感が肺から大きな空気を絞り出し)
(しばらく荒い息を続けて)
(呼吸が整うと腰がゆっくりと揺らめき始める)
お尻でも貴方を感じられて…とても…幸せですの。
痛いなんて事は微塵もないから…早く…して頂戴……。
(優しく言葉を掛けられていることはむしろ焦らされているようで)
(再びお尻から倒錯した快感が襲ってくると全身に快楽の火がついて)
(女芯を弄られる刺激がお尻にも伝わったように左右に揺らめいて)
>>709 幽香さん……。
こっちも、幽香さんをいろいろなところで感じられて、凄く幸せです……!
それじゃあ、いきます、よ……?
(幽香のお尻が揺らめき始めると、クリトリスに当てた手をいったんはなして、
両手で幽香の柔らかな尻肉をつつみこみ。
それまでのゆるやかな動きが、幽香の快感のポイントを掻きむしるような動きになる。
直腸の奥まで一気に突けば、S字結腸の入り口まで亀頭でぐにぐにとつつき。
勢いよくカリ首まで引き抜くと、今度は子宮を揺らすように腰を押し出す)
>>710 んん……ああ……
(お尻を優しく包み込む手を感じると熱い吐息を一つ漏らして)
(期待に鼓動が早くなって)
んっ…あっ…これ……早く……!
(直腸への突き込みが子宮を揺らして蕩けた声を上げれば)
(引き抜かれるまでに男根が動かされれば快楽と排泄の感覚が一度に押し寄せて)
(お尻を揺さぶる動きに合わせてこちらも前後運動をさせて自らを追い立てていき)
はっ…ああっ……ああああぁぁっ!!
(直腸の奥を掻き回され、その更に向こうの子宮を揺らされて)
(その後入り口付近まで引き抜かれる動作を繰り返されて)
(子宮が一際大きく揺すられると大きな嬌声を上げてオーガズムに達する)
【そろそろ時間になってしまいましたから、次で締めますわ】
>>711 たっぷりと、味わってください、ねっ……!
(幽香の中に何度も何度も、がむしゃらに突き込み。
腸壁への刺激と、肛門への刺激の両方を同時にくわえて)
前の方も良かった、ですけど、こっちもすご……い、です!
本当に、気持ちよ……うぁっ!
ぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!ぃ……ぐぅ、これ、こんなの、きつすぎて、
あ!いっちゃいま――あああぁぁぁぁぁっ!!
(幽香がオーガズムに達すると、一際きゅっと締まった菊座の感覚に、
意識を吹き飛ばされるように絶頂に追いやられる。
締め付けがきつい分、射精の勢いも加速され、先ほど以上に勢いのよい
精液がぴしゃぴしゃと幽香の中に放たれる)
【わかりました、それではこちらも次で締めとします。】
>>712 ああっ…はぁ……、……はぁぅ……
(しばらくオーガズムの快感の酔い痴れる)
(未だ抜かれない男根の熱さをじんわりと感じながら熱い吐息を吐いて)
(直腸の一番奥で受け止めた精液が子宮にまで熱さを伝えているようで)
本当にお盛んなお方…ほら、こんなに出されてしまいました。
(身体を少し前に動かして直腸から男根を引き抜く)
(人間にお尻を突き出して見せつける体勢になると)
(お腹に少しだけ力を入れると奥まで届かずに菊門付近に止まっていた精液が)
(菊門から絞り出される。腸液とのカクテルは独特の淫臭を放っていて)
こんなになるまで乱れてしまいました……。
軽くシャワーでも浴びましょう?
流石に匂いが少しきついでしょう。
(身体を横たえると苦笑を浮かべつつ人間に提案して)
(抱き抱えて貰うのを強請るかのように人間に両手を伸ばして)
(辺りには情事の濃い匂いが漂っていた)
【ちょっと強引かもしれませんが、これにて締めます】
【この後2回戦を演じたかはそちらの判断に任せますの】
【今宵はお付き合いありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いしますわ】
【それでは御機嫌よう。お休みなさい】
>>713 あはは……こんなに出る事なんて、いつもはないんですけど――……!
(幽香に精液を絞り出す様を見せつけられると、これだけして尚
心も体も奮い立ち。そこに加わる淫臭は、最高の賦活剤となる)
そう……ですね、シャワーをあびて綺麗にしましょうか。
しっかり、綺麗にしないと……ですね。
(幽香を両手で抱きかかえると、バスルームまで運んで。
そのあと、バスルームで疼きを押さえきれないで幽香としてしまったのは
また別のお話)
【それではこちらもこれで締めます。長い間ありがとうございました。
そしてお疲れ様です。幽香さんとできて最高に楽しかったです。
それでは、またの機会に……おやすみなさい】
屋根よーりーたーかーいーこいのーぼーり〜…
(ふんふん、と鼻歌を歌いつつ、手に柱を持ってお人形たちと外へ)
はいみんな、始めるわよー。背中にリボンを着けて、っと…
スカートは長さを変えたわよね?うんうん、じゃあ京からよ。
(いつもよりもとても長い、十二単のような着物を身に着けた京を抱き上げ)
(着物には、大きくmargatroidの刺繍が。所々に切れ込みが入っていて、風を受けると綺麗にはためき)
(背中の帯を、柱の一番上に括りつけ)
次は上海と蓬莱…蓬莱は首にする?ふふ、冗談よ…
(京よりは短いものの、黒く長いスカートを履いた蓬莱を京の下に)
(リボンを首に付ける振りをして、くすっと笑って腰に付け)
上海はあんまりいつもと変わらないけど、許してね?
(真紅の衣装の上海を蓬莱の下に。通常と同じくらいのスカートを身に着けていて)
次は仏蘭西露西亜…仏蘭西は短いスカートが落ち着かないかしら?
我慢しなさい、一日だけなんだから…はい、早く早く。
(それぞれ青と緑のミニスカートを履いた二人を、順番に下へ)
(恥ずかしそうに裾を押さえる仏蘭西の様子を、微笑ましく見つめ)
で、主役は貴女なんだけど…歩ける?
頑張るわね、じゃあこれをお願いするわ…
(兜と鎧を付けたオルレアンが、重そうにしながら歩いてきて)
(上海たちが吊るされた柱をしっかり持つと、玄関にどさっと座って)
それじゃ、今日が終わるまでよろしくお願いね?
あぁ、もちろん降りちゃダメよ。じゃ、和蘭たちはご飯の支度をして頂戴…
(今年は順番が回ってこなかった事の安堵なのか、嬉々として朝食の準備に向かう数人)
(そよそよ風に靡く愛らしい子達をしばし眺めてから、朝食の匂いがするリビングへ消えていった)
(いつものように、さも当然のように玄関から入ってこようとして。)
(玄関先の惨状を見つけ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
大変だな、お前らも。
(暫し哀れんだような目で見てから、そのままリビングへ)
…よっと。
(持ってきた風呂敷包みをテーブルの上にドカンと置いてそのままキッチンへ。)
(機嫌良さそうに鼻唄を歌いながら、日本茶を用意してリビングに戻る。)
(風呂敷包みを開けると2重のお重が出てきて、蓋を開けると柏餅が…)
ふっふー♪んっ…もぐむぐ……。
相変わらず乳母さんの柏餅は美味いぜ♪
【お茶を片手に、柏餅を食べつつ22時まで待機ー。】
【誰も来なかったら、とりあえず柏餅食べつくして寝るぜ。】
【誰か来たら、相手の時間に合わせる。】
魔理沙NOW!!
>>717 ……?
(キョロキョロと周り見渡し)
……何か、今聞こえたよな……?気のせいか?
(ハムハムと柏餅に被りつきながら、頭上にクエスチョンマーク浮かべ小首を傾げる)
魔理沙にプレゼントだ、倉庫から盗んだ物だけどな!
つ【ゆっくり魔理沙のクッション】
>>719 んー?プレゼント?
(受け取り、マジマジと見て)
……何だこれ?;;
いーや、アリスにやろ。
(言いつつ背後に放り投げる)
ひでぇwwwwせめて腋巫女にやってくれよwww
>>721 何を言う?!
霊夢に渡したりしたら喧嘩した時に恐ろしい事になるじゃないかっ?!
(言ってから周りキョロキョロ)
……良かった…
(ボソリと呟いて胸撫で下ろす)
あぁ〜、守銭奴は怖いからな…色々な意味で
そういえばあっちのスレが騒がしいな
ねこ巫女れいむが頭の中で鳴って困るよー
>>723 ん?あぁ…、そうらしいな。
今日は別に、何のイベントもなかったはず何だがなー、紅魔館じゃ。
(お茶啜りながら、片手で玄関の方指指し)
ココと違って。
んで、…食うか?柏餅
(言いつつ、一つ手に取って差し出す)
>725
おぉ〜!柏餅食べるぜ
(素直に受け取ると柏餅を葉っぱごと食べる)
通だろ…?
(葉っぱをムシャムシャ)
>>727 あ………。
(葉っぱごと食べる様子を、暫くじーっと観察して)
まぁ、別に害はないから良ーけどな。
あんまり葉っぱ食い過ぎると胃に悪いぜ?
(言いつつ、お茶注いだ湯飲み差し出す)
>>726 男が口ずさんでもしょうがないだろー。
以前魔理沙と某所で、ほとんど東方知らない状態で
色々話させてもらったが今はちょっとは勉強してるぞー。
>728
葉っぱごと食える柏餅も存在するけどな…ムシャ
(ついでに魔理沙の柏餅の葉を食べる)
大丈夫、大丈夫 そんな心配するなんて魔理沙らしくないぞ?
ほ、ほぉぉぉ 夢のような世界だ げへへへぇ
(魔理沙のお茶にヘブン状態になる)
>>729 ・・・・・・・・・・・・。狽っ!
あ〜、あ〜、あ〜………。
(何か思い出したように口をあんぐりと開き 729を指差して。)
(しかし、すぐに何かに気付いたように口を手で塞ぎ)
あー…のな?えーと、ソレはマズい、ココじゃマズい。
とりあえず初対面って事で過去リセット頼むぜ…;
まぁ、とにかく柏餅でも…;
(言いつつ顔を隠すように俯いたまま、お重ごとズズズッと勧める)
>>731 普通に会話しただけのことでも拙かったか…。
いや、本当にすまん。
今のはナシってことで頼む。
では頂こう…って!
こんなには食えんって!
(とか言いながら一緒に手を動かして一つ目食べ始める)
家主はいないんだなー?
きっと彼女はこの餅を今食べたかったに違いない。
(鈍感にわからないぐらいにちょっとぼかしておく)
>>730 食えるが、柏の葉は消化され難いんだぜ?硬いから。
(自分が食べてる柏餅の葉まで食べる様子見つつ)
………便秘とか言うのになっても、後悔すんなよ…。
気持ちの悪い笑い方すんな;
(自分のお茶と、729のお茶注ぎつつ、半眼で見やる)
>>732 まぁ、うん。…少しな。
遠慮すんなよ、大量にあるんだし
(湯のみを732の前に置きつつ、にへっと笑う)
あー…。明日の朝辺り、また玄関のを片付けに来るだろ。
…そーだな…。
(カタンと音を立てながら立ち上がって、キッチンへ行きお皿を持ってきて。)
(柏餅を二つ、お皿に採り分けて戸棚に仕舞って来て)
ま、アリスの分は取って置けばいーだろ。
>>734 遠慮というかなんというか…
まあ、しょっちゅう宴会してる魔理沙らだったら
この時間の食事も普通だよなー。
(ちょっとうらやましそうに見ながら二つ目を)
いやー、そうじゃないんだ。
あの子も大変だなー…。
(やはり意味がわかっていない魔理沙を見てしみじみ呟き)
っと、柏餅ごちそうさまー。
ちょいと一言のつもりだったからこれで。
またなー。
>>735 あぁ……。
太るほど運動不足でもないんでな♪
宴会=最終的には弾幕ごっこだからな
(言いつつケラケラと笑う)
んー?
……何の事だ?
(柏餅を咥えたまま、きょとんとした顔で名無しの方を見る)
ん、そっか。
んじゃまたなー♪
(手をブンブン振りながら、玄関に向かう名無しの背中を見送る)
(食べ掛けの柏餅をごくんと呑み込んで、お茶を啜ってから)
……そーいや、ヘブンな名無しはどこ行ったんだろ…?
…噂の兎穴にでもハマったんだろうか…?
さてさて、兎と聞いてやってきました♪
(適当な窓から部屋に侵入し、冗談混じりに言いながら笑顔を一つ)
こんばんは
お一人で随分と暇そうだね、ここの家主は相変わらず自室に篭りっきり?
>>738 お?
(柏餅咥えたまま片手上げて)
よー、久々。…兎詐欺。
さっきまで二人(?)居たんだけどな。
アリスは……、篭ってるのか出掛けてるのか、今日は不明だぜ。
>739
や、久々。泥棒魔法使い
物を食べたまま喋るのは行儀悪いよ?
(笑いながらひらひらと手を振り返して)
んー…みたいだね、プチお茶会してたようだし
まぁどちらにせよここには顔を出さないってことよね
玄関先の人形たちが可哀想ね、まったく
>>740 う゛……;……。
(ごくんと口の中に入っている分を呑み込んで。)
……親父みたいな事いうなよな……;;
超プチなお茶会だけどな。
お前も参加するか?まだまだいっぱいあるし
(言いつつ、お重指で示す)
深夜か、明日の朝になら顔出すんじゃないか?
(玄関の方指差し)
アレ、片付けに。
>>741 言われたくなければもうちょっとお行儀良くすることね?
あんただって仮にも女の子なんだし…♪
(くすくす笑いながら、からかうように言って)
それじゃあお言葉に甘えて
(適当な椅子に座り、お重の中の柏餅を一つ取って)
ん…まぁそうだろうけど………それにしても…
(魔理沙の指差した方に顔を向けて)
朝から晩まであんな場所でじーっと動かないで…あの子たちも大変よねぇ
………あれ?でも人形だから別段大変ってわけでもないのかしら?
ウサテイ
>>742 親父みたいなこと言うなー……;
(頬を膨らませ、ブーブーと文句を言いながら柏餅を頬張る)
乳母さんの柏餅は幻想郷1だぜ♪
(ニッカリと笑ってお茶を差し出す)
…まぁ、人形だからな。
(ズズッとお茶を飲んで)
案外楽しいかもしれないぜ?……オルレアン以外は。
子どもの日といったら柏餅とこれだな
つ【小さめの鯉のぼり】【紙で作った兜】
>>745 (紙で作った兜弄りつつ)
たかしが被るんだろ?これ。
端午の節句は男のお祭なんだからさ?
>>746 【……すまん;名無しの間違いだぜ…;orz】
吹いたw
>>743 ん?ウサテイ?
悪戯兎で悪乗り兎で腹黒兎でそんでもって幸せ兎な私のこと?(くす)
>>744 はいはい、まぁ私はあんたのお父さんじゃないしもう言わないよ
…そんな慌てて食べると喉につまらすよ?
(相手の不満顔が面白いのか、にやにやと笑みを浮かべながら見つめて)
ん、確かに美味しいね
餡子も甘すぎないで…お茶との相性もばっちり………
(ほぅ…と表情を緩めながらお茶を啜って)
んー…そうかな?私だったらあんなことするのは勘弁だけど…
アリスが本当に人形を大事にしてるのかよくわからなくなるような光景だし
>>745 これは懐かしい
鯉のぼりなんて本当に久しぶりに見た気がするなぁ
永遠亭じゃあ子供の日はあまり関係ないし…
(小さな鯉のぼりを眺めながら、ふぅ…と一息)
まぁまぁたかしも名無しも2文字違いだからあまりお気になさらずに
魔理沙も男みたいなもんだからおkおk。
男の祭り何て言ってたらここじゃあ誰も祝えないぜ
>>748 柏餅詰まらせとけぇっ;;
(言いつつ748の口に柏餅詰め込み)
>>749 親父がお前だったら、逆に気楽だったかもな。
…そこまでドジじゃ無いぜ…。
(言いつつお茶啜り)
だろ?…まだ下のお重は手付かずだし、土産に持ってくか?
ココに置いておいても傷むだけだし。
(もう一度玄関の方を見やり)
昼間はまだマシだが、夜はまぁ、…厳しいよな。
……可愛がってはいるはずなんだが。
>>751 う、すまん;;;
って、どーいう意味だっそれはっ!
失礼な事言うのはこの口かぁっ!
(ガシッと捕まえ、口に柏餅詰める)
ふんどし魔理沙かぁ…悪くない
>>752 んー…まぁ私がなれるにしても親父さんじゃなくてお袋さんだけどね
………魔理沙さんは親の温もりが恋しい年頃ですか?(くす)
残念、それはそれで面白そうだったのに
いいの?いいなら喜んで受け取るけど
今日は天気が良かったからいいけど…雨なんて降ったら悲惨なことになるだろうし…
あぁなんだか段々可哀想になってきた、人形だけど…
(哀れみを含んだ視線で、外の人形たちを眺め)
…まぁ、あれもお祭りごとに参加させるっていう一種の愛情表現…?
>>754 おー馬鹿っ!
お前だけ特別に星にしてやるぜ!
(言いつつ箒、フルスウィング)
魔理沙がもし男だったら、総叩きどころじゃないだろうなw
>>753 ぐぼぁっ!(柏餅を口につっこまれ)
む…こ、このちょうど良い甘さに、上品な味のあんこ!
これを作った人は只者ではない…
おや、魔理沙もそんな事を気にするとは思わなかった。
やっぱ見た目通り女の子なんだな
>>750 どっかの世界でも少なくなってるみたいですね。
まぁまぁそれを言ったらどっかの館や冥界も似たようなもの。
てゐさんもどうですか、この兜。あ、耳のせいで被れないか。
>>755 お前が母親なんてイヤだぜ、私は。
家中トラップだらけは勘弁だぜ(けらけら)
夜になってちょっと肌寒くなってくると、人肌は恋しくなるぜ?
(言いつつにぃっと笑って)
あぁ、アリスの分は取り置いてあるし、まだ1のお重も空じゃないしな。
……もう、結構外寒いよな……。
人形だから寒さを感じるのかどうかは知らんが、
確かにちょっと可哀想…かもなぁ…。
まぁ、それは、多分。
>>757 消し炭にしてやるぜ。
>>756 どこの鑑定人だ、お前は…。
(呆れたような目で見つつ)
私が女以外何に見えるってんだ、まったく……。
>>758 やれやれ、古き良き日本の風物詩も時代と共になくなっていくものなんだねぇ
っと…何か私老人臭いこと言っちゃってる…?
まぁ基本的女の子しかいないからね、仕方ないっちゃ仕方ない
ん、もうちょっと大きければ被れたかもしれないけど
流石にこの大きさは無理…かな?
>>759 あら、私だって魔理沙が子供だなんてイヤよ?
年がら年中問題起こしたりしそうだもの(くすくす)
へぇ…人肌じゃあないけど、兎を一羽貸し出そうか?
ん、それじゃあ受け取らせてもらうね
じゃあ今度お返しに永遠亭特製の笹餅を持ってきてあげる
大分時間も遅いしねぇ…
まぁあと大体三十分の我慢ってことで
………日が変わってアリスが来なかったら…代わりに家の中に入れてあげようかな
(人形たちを眺めながら、ポツリ…と)
…アリスって凄いドSだったりするのかな…もしかして
>>760 あぁ、それなら大丈夫だぜ。
私とお前が母子なら、大抵迷惑こうむるのは親父だけだ
(言いつつ、ケラケラと楽しそうに笑う)
氷漬けにされるのは、ごめんだぜ?
(からかうような口調で言って、片目を瞑ってみせて)
おう。持ってけー♪
ん、楽しみにしてるぜ。
…そうだな。まぁ、自分たちでも動けるだろうけどな…。
雛祭りの時みたいに。
(ふふーっと半眼にしてにやけつつ)
言ったな?今の絶対アリス本人に伝わるぜ。
どーなるかなー?
>>759 おいしかったぜ。ありがとう。作ってくれた人によろしく言っといてね!
そのがさつな言動!数多の女性をたらしこむすけこましっぷり!
魔理沙の女らしい所など見た目だけ!(びしっと指差し)
恋符使いとは正に名ばかり…言い過ぎたかな。ハハハ
>>760 こういったものがどんどん無くなって幻想行きするのかしら。
こういうのが無くなるとその国らしさってものが失われていくってもんだ。
実際老j…ゲホゲホっ
まぁ永遠亭の兎も雌だけじゃないでしょう?その兎辺りと騒ぐといいよ。うん。
兎用に作れば良かったな。うーむ…縦に長くなりそうだ。
>>761 …それもそうだねぇ
私は問題なんて見て見ぬふりか知らぬふりしかしないし…♪
(相手に釣られるように楽しそうに笑って)
…ななっ!わ、私は兎を貸し出すって言っただけでチルノのことは何にも!
(相も変わらずこの手の話題には弱いのか)
(手をブンブンと振りながら思わず声を荒げて)
家のお餅は絶品だからね、楽しみにしてなさい?
でも今回は吊るされてるし…一番下の人形は何か重そうな格好してるし
………案外動くなくなって困ってたりして
え!?い、いや今のは仮定の一つとして言ったわけで決して私自身がそう思ってるわけじゃなくて!
と、とと…とにかく!今のアリスに言うのはやめてね!?
この家の人形たちも!言っちゃダメよ!?
>>762 ん、伝えとくぜ♪
(褒められたのが自分の事のように嬉しくて、ニッコリと微笑み返す)
むぅ……。
(名無しの言い様にむすーっと頬を膨らませて)
(何事か思いついたような素振りのあとに、伏目がちに名無しの方をチラチラと見て)
………女らしいトコなんて……床を共にした相手にしか見せちゃいけないんだぜ……?
>>762 幻想郷でも鯉のぼりはあまり…
いや、私が見てないだけで人里には結構あるのかな?やっぱり
んー?何か言いたいことでもあるの?
(にこにこと良い笑顔を向けながら)
どうだったかなぁ…?あまり雄の兎は見かけないんだよね
もう兜じゃなくてコック帽みたいになりそうね…格好悪いからそんなの作っても被らないよ?
>>763 だろ?
見て見ぬ振りってより、一緒に参加しちゃうだろう。お前は
(クスクスと笑いながら、お茶を啜って)
私はチルノの名前なんて、一言も言ってないぜ♪
(悪戯が成功したのを喜ぶようにケラケラと無邪気に笑う)
あぁ、楽しみにしてるぜ♪
でもまぁ、他の人形も居るし、イザとなったら手伝う位は…。
アリスの人形達の事だからその程度の連携は朝飯前じゃないか…?
くっくっくっくっ………。もう既に遅かったりしてな…。
>>764 お、そういう所は可愛いじゃないか?子供っぽくて。ふふ。
(頬を膨らませる魔理沙がどこか微笑ましくて)
へ?いやー…こりゃ失礼。魔理沙もそういう事言うんだね…ハハハ。
(何を思いついたかは知るわけも無いが、チラチラと見る魔理沙に何故か目を合わせられない)
>>765 おっと、見るのも珍しいうさぎさんは人里にもあまり出てこないか。
いえいえ、もう俺より何十、何百と生きてる人…もとい兎が老人みたいって言うのはどこか滑稽と思ってね…
まぁここは紙兜を作り続けて何年の俺に任せて、兎用の兜を…
(やる気満々で大きめの紙をを用意する)
何?いらないだと!?
>>766 ま、面白そうなことだったら参加するね
でもって自分に被害はかからないように上手く立ち回って…(くす)
うぐっ!だ…だって…氷漬けって言ったらチルノ以外には………
(はめられたのが分かると、顔を赤くしながらごにょごにょと)
ん、そうかなぁ…?アリスの命令なしじゃ動かない感じもするけど
まぁ…それじゃとりあえずは様子を見てみることに
あぅぅ…こ、怖いこと言わないでよ…
(魔理沙の一言に、びくびくと周りを警戒しだして)
>>767 まぁ、偶に鈴仙についていくくらいかな?
人里に行くよりは神社や他の場所に行った方が面白いし
妖怪にとって年齢はあまり関係ないよ
だから私はまだまだ老人じゃないの、ほら、見た目だって可愛い子供でしょ?
そんな格好悪いもの無理して被る必要もないじゃない
第一、私は女の子なんだし(くすくす)
>>767 五月蝿いぜ、このロリコンめ。
(半眼で見つつそんな事をバッサリと)
まぁたまにはな。……魔法使いは気紛れな生き物だからな。
(目をあえて逸らす名無しに、してやったりと言う感じでフフンと得意げに胸を張る)
>>768 ま、長生きしてる妖怪にとっちゃあ人里なんて刺激も無くって退屈かな?
「見た目」は…ね。純粋な子供はそんなに腹黒くありませんっ
ほら、せっかくだからさぁ、何となくふいんきを楽しもうと…
おっとと、そうだったな、魔理沙より幾分女らしいか。
>>769 何っ!俺は決してそんなんじゃ…うおぉそんな目で見るなぁ!
ぐっ、魔理沙にしてやられたぜ…
ふ、ふん無い胸を張りおってからに。
(何か悔しかったのか負け惜しみを言う)
>>768 巧い事立ちまわれた事……、今まであったか?
(お茶啜りつつ真顔で訊いて)
まぁそうだけどな。…私も出来るぜ?コールドインフェルノ。
雛祭りん時は勝手に解散して片付けてたぜ?人形だけで。
まぁ、そうだな。……でもちょっと、風強くなってきてるな……。
人形のどれかには、音声記録装置とかが仕込んであるって噂があってな。
>>770 やーい、ロリコーン♪
(楽しげに指差し)
胸はこれから成長するからいーんだぜ。
(フフンと得意げに言って)
挟めるサイズになってから懇願したって、絶対挟んでなんかやらないけどなー。
魔理沙!ロリコン!魔理沙!ロリコン!
>>770 半獣の守護者がいるから中々人も騙せないしねぇ
悪戯してるとこ見つかったら問答無用で頭突きされそうだし
………ほら、綺麗な薔薇には棘があるって言うじゃない?
それと同じで見た目が可愛い子はお腹が真っ黒なものなのよ
雰囲気を楽しむならこうやって柏餅を食べるだけで十分♪
(言いながら柏餅をもぐもぐと)
魔理沙が聞いたら怒るよ?その言葉
>>771 ……………はぁ………
そうだよね…最近はボロボロだものね…私…
(相手の問いに、目に見るように落ち込んでいって)
う…うぅ………わ、私はそんなこと知らなかったし…
大体…自分の魔法で自分が氷漬けになるわけないし………
まぁ雛祭りは…ただ壇に座ってただけだし
もっと強くなったら何体か飛んでっちゃわないかな?人形
そ…そうなの…?うぅ…なんて趣味の悪い…
って、もしかして今のも録音された…?
>>773 いや、私はロリコンじゃないからな?
>>774 まぁ、やっぱり、ココは初心に戻ってウドンゲをハメるトコロからリハビリをだなっ;
(てゐの落ち込み方に焦ったように、早口で捲くし立て)
あれ?そうだったっけか?…そーいやまだ、永遠亭の連中相手には披露してなかったな。
座ってただけでなく、色々観客席でもあったようだが。
ん〜〜。アリスがどれくらい強く縛ったかにも因るが……。
見たがリボンだったしな………。
でも、勝手に弄ったら後でアリスに大目玉喰らいそうでなぁ……;;;
ん?(きょとんとした顔で見て。)
そりゃもう、とっくだぜ?
>>772 うおーうるせー!俺は子供に優しいだけだー!
(大人げなく両腕を上げて怒る)
ん…魔理沙以外の声もどこからか…
成長ぉ?
ふふん、小さい人はいつまでたっても小さいからな。
いつまでも成長しなくって、詰め物をするなんて見苦しい事はするなよぉ?
なに!?それは困…って何を挟むんだ何を!女を自称するならそういう発言は控えなさい!
>>774 ああ、あの先生ねぇ…冗談とか通じなさそうだしな。
綺麗な薔薇って言うにはもうちょっと…こう…華というか色気というか…
そこまで真っ黒なのは君くらいなものだろう、って黒い事は否定しないのね。
それもそうだなこんなおいしい柏餅が食べられるんなら兜も鯉もどうでもよくなってきた。どれ、自分もう1つ。
うん、さっき怒られて何か口につっこまされた。
>>775 鈴仙相手には100%成功するんだけどねぇ…
どうも他じゃあ上手くいかなくて…はぁぁ…
(がっくりと肩を落として)
そ、そうよ…知らなかったんだから私がチルノって答えたのも自然なわけで…
んー…そういえば何か見てたみたいだったね
お楽しみ だったとか
う…大目玉くらうのは私もいやかも…
じゃあ人形たちには気の毒だけど…主人が来るまでこのままってことで…
あ…うぅー…今アリスにあったら何されるか…
>>776 普通に話す分にはいいんだけどねぇ
流石に悪いことしてると手痛いお仕置きが………
む…それは私に胸がないって言いたいの?まぁ…実際ないけどさ
黒いことを否定しても別に意味ないしね、周知の事実だし
結局お祭りごとって言ったらみんな食い気に走るんだよねぇ
飲んで食べて騒いではいお終いって感じ
喉に詰まらせないでよかったね?まぁ次は魔法を撃たれるかもよ
>>776 子供に優しい…なぁ?(くすっ)
普通に優しいだけなら、良いんだけどな?
(言いつつ、名無しの顔覗き込み)
子供はいつまでも子供のまんまじゃないんだぜ?
(フフンッと笑ってテーブルの下で足を伸ばしてちょっと悪戯をして)
……命知らずな発言だな、名無し。ナイフに気を付けろよ?
私は、何をどこに挟むかなんて明確には言ってなーいぜ?
>>777 そりゃ、鈴仙向けの悪戯を他の連中にやってもな?
巧くいくわけないぜー。
(落ち込むてゐの肩をポンポン叩く)
はいはい、自然。ほんと自然だよなぁ♪
最初から最後までな♪
まぁ…(小さく欠伸して。)
オルレアンが支えきれないくらい風が出てきたら、助けてやりゃいいさ。
汚れたり傷付いたりとかは、流石に可哀想だからな。
日付けも変わったし。……そろそろ出てきたりしてな。
>>777 自分はどうもあのかたっくるしいのが苦手でね。
歴史の話を聞きにいったこともあるんだが、それはもう凄い睡魔が襲ってきたさ。
まぁ黒い事は知ってるけどね…
でもどっかの妖精といる時はそれはもう純粋な少女にあるそうじゃないか?
祭りなんて好き勝手飲み喰いするための方便かもな。はは。
そんでその後に弾幕ごっこが加わるのかな?いやぁ幻想卿の祭りは賑やかなこって。
幸い、今の所は撃たれてないぜ。
>>778 な、なんだよ。普通に優しいんだよ。
どういう意味だぁ?(顔を覗き込まれると何故か顔を逸らしてしまう)
ふぅん?言うねぇ。魔理沙の成長を期待しないで待つとするか。っと、いてて。何をする。(魔理沙の足が膝に当たったようで。)
なぁに、誰との事とは言ってないしな。それにそのナイフ使いはどっかで門番している気がすつよ。
む、グググ、小癪な…話の流れからしてナニを挟む事しか想像できんだろうが…
>>779 う…うーん…全部が全部同じ悪戯をしてるってわけじゃないんだけど…
今度は…もっと大掛かりなものをやってみようかなぁ
ぐぅ…馬鹿にしてるでしょ…魔理沙………
(ジト目で相手を睨んで)
人形たちには随分と刺激が強すぎた様子で…?
まぁそうだね
本当に飛ばされそうになったら………
ん…でも私も…そろそろ限界なんだよね…
(眠そうな目をしながら、うつらうつらと)
私としては出てこられたら困るけど…うぅ…ブルブル…
>>780 あー…授業教えるのは下手みたいだからね、あの先生
歴史の話なんか聞かずに普通に話したほうが身の為だよ?
ふふん、あんたも気を付けなきゃ私に騙され…っ!!
な、なな…!べ…別にチルノと一緒にいても私は純粋じゃ…!
(ぼっ!と顔を赤くして、わかりやすいような反応を)
まぁ、何かと宴会を開くような連中ばっかりだしね…幻想郷は
弾幕ごっこはたまた単なる喧嘩とか…騒がしくてたまらないね
それじゃあ私が代わりに撃ってあげようか?(くす)
>>780 どう言う意味も何も、
(逸らされ、こちらを向いた頬にチュッと軽く口付け)
そんなのお前自身がよーく知ってることだろ?
(元のように座り直し、平然と言って)
自分の手で成長させようとかは思わないのか。
案外無欲だな、お前
(クスクス笑いながら言いつつ、足の指で名無しの膝頭を擽る)
自分に向けてじゃなくても、その手の言葉には地獄耳だからな。
………私やてゐを巻き込むなよ?
(テーブルに両肘付いて頬杖しながら、ニッコリと笑い掛ける)
そーんな事ないぜ?
単に名無しの思考回路がいやらしいだけだろ。
>>781 知識だけなら誰よりもあるんだろうけどな。
頭突きもくらいたくないし、今度からそうするよ。
純ですな。最早お約束だがチルノとは言ってないのだよ!
詐欺兎ともあろうものが同じ手にひっかかるとは情けないなぁ?(にやにや)
全く、どっかの酒の歌みたいだな。五月ーは子供の日ーで酒が…ってやつか。
おっと、妖怪相手の弾幕を買うほど俺は無謀な男じゃあない…(両腕上げつつ)
>>782 な!?(頬にキスをされ、一瞬固まり)
は、ははは…いや〜冗談は無しだぜ〜魔理沙ぁ?
い、いやいや俺はそれはもう欲の塊みたいなもんだが、ほら、なんだ、ロリコンじゃないし…?
(膝を足の指で擽られ、くすぐったくて足がピクっと反応する。)
あのメイドのナイフの腕は百発百中。それこそ狙った相手のみに…って自分で言ってて怖くなってきた。
笑ってないで何かあったら助けてくれよー?
え、えーい!そんな引っ掛けをする魔理沙も魔理沙だ!
>>781 大掛かり過ぎても逆にバレ易いんじゃないか?
いっそのことちょっとした地面の凹みとか、草が縛ってあるとかの方が、
逆に引っ掛かりやすいんじゃないか?
いーや?してないぜ?馬鹿になんて。
ただまぁ、自然にそうってのは、多少羨ましくもあるなと。
……素直って事だからな(くすくす)
だろうな(苦笑して、お茶飲み干し)
んーまぁ、私もそろそろ限界近いんだが。
…とりあえず名無しに任せるとか、この際。
(言いつつ、ふわぁ…っと大きな欠伸を)
まぁ、そうだな。
今のトコ気配はないが。
>>783 ……冗談じゃなかったら、どうする気だ?
(ワザと、誘うような目線で言って)
嘘吐きだなー、本当に
(ニッと笑って、足指をツツーッと名無しの太腿の上で滑らせ)
頭の上に林檎を載せた妖精メイドに命中させる程度…じゃなかったか?
さーぁ?どうするかなー?(くすくす)
人のせいにするなんて男らしくないぜー?名無し♪
>>783 一応歴史を司るお偉いさんだしね
あ、でも満月の夜には近づかないほうがいいかもね
気が立ってて危ないかもしれないから(くすくす)
なっ…!あ………あぅ…
うぅ〜…みんなで私を…その話題で馬鹿にして…
(真っ赤な顔をしながら若干涙目に)
年がら年中酒を飲んでる連中だけどね
ちぇ…つまらないの………
(つまらなそうにしながら腕を引っ込めて)
>>784 ばれても問題なく引っ掛けられるような大掛かりなやつを
まぁ…その分後が怖いんだけどね、そういうのは
んー…でもみんな空飛んでそうだし…どうなんだろ…
わ…私は素直なんかじゃ…
腹黒で悪戯好きだし…!人を騙すし…!
気配があったらさっさと逃げるかも
…後のことは魔理沙に任せて、ね
んん…ごめん…私はそこまで持ちそうにないや………
(そう言うと、ぽふっ…と魔理沙にもたれかかって)
私は寝るから…魔理沙に名無し…後、よろしく…
(そう言うや否や、そのまますやすやと寝息をたてはじめ)
【すみません;これ以上は寝落ちしちゃいそうなので】
【多少強引ですが落ちるとしますね】
【お相手感謝でした、お先におやすみなさい】
>>785 じょ、冗談じゃなかったらって…
(その先は何も言えず、相手の視線を見ると何故か胸がドキっと高鳴る)
う、嘘ではない。俺は本当に欲張r…ってはは、やめろやめろ
(太ももを足指で撫でられるとくすぐったくて笑ってしまう)
ん、確かにそんな事がどっかに書かれてたような…
た、頼むよ。魔理沙くらいしか助けてくれる相手が無さそうだ。
うぐぐ、どこまでも減らず口を…
>>786 ん?夜は機嫌が悪いのか?
満月の夜は最近物騒な角の生えた化け物が出るっていうしな。そもそも出かけないから大丈夫だ。
ははは、皆が何でこの事でからかうのかわかるなぁ。って泣くな泣くな。悪かったって
月じゃなくって日ごとにか…ははは…
そういうのは人間じゃなくってもっと強そうな人にやりなさい・・・っと寝ちゃったか
【いえ、こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
>>786 バレたら引っ掛かる前に破壊されてお終いだぜ?
その上お仕置きじゃ、割りに合わなくないか?
空は飛ぶが、常に飛んでるわけじゃないだろ?
……さし当たって中国辺りにやって見るとか……。
素直じゃんか。ホントの腹黒は自分からそんな風に言わないぜ?
ま、それが利口だな。
冗談、私だって逃げるぜ;
っと?おいおい、もうか……;
(寄り掛かってきたてゐを支えつつ揺さ振って)
……起きない…か。しゃーないな……。
(言いつつひょいっと抱えて)
お、流石元小動物、軽いな。
【いやいや、気にすんな♪】
【こっちこそお相手有難うだぜ。んじゃおやすみ、またな。】
>>787 (てゐ支えながら、くすっと笑ってみせて)
さぁ…?冗談じゃなかったら、どーだと思う?
欲張り…なのか?
(指先で膝突付いて)
それにしては、あまりそういう素振りはなかったな…?
稗田の本にな。そう書いてあったぜ。
さぁ?どーするかな
(言いつつ楽しそうに笑って)
いっそのこと塞いでみるか?その減らず口ってヤツを。
【……名無しは、このあとどーしたい?】
>>788 じょ、冗談じゃなかったら…本気…ですよね。
いやーそう言われるとこっちも本気になっちゃうかなー。なーんて…
ん、まぁ…人並みに
た、確かにそんな素振りは見せてないが…ほら、紳士だから。俺。
そうそう、幻想うんたらかんたらとかいう本に…
ぐぅ…意地が悪いな…
んー?言ったなぁ?さて、どうやって塞いでやろうかな?
【できるものならしたいってのが本音だけど…】
【そちらの時間は…大丈夫かな。あまり長くなると悪いから軽めでいこうか…?】
>>789 まぁ、そうなるぜ?
本気…、なってみるか…?
(顔覗きこんで、くすっと笑い掛ける)
よく言うぜ、隠れ狼の癖に♪
……ハズさないよな?あんまり。
結構命中率はよかったと思うんだが…。
どうやって塞ぐんだ?早くしないと、
どんどん色々喋っちゃうぜ?(くすくす)
【おっけ。えーと、じゃぁ、てゐ寝かせて来ないとか、先に。】
【時間は大丈夫だが、…初めてだから少しは優しくしてくれよ?(くすっ)】
>>790 っと、てゐをこのままにしとくわけにもいかんな…ちょいと待ってくれ。(てゐを抱きかかえソファーに運ぶ)
えっと、ソファーに横にしてっと…毛布を…これでいいだろう。と、お待たせ。
え・・・と…んじゃ、本気になってみる…か…!
(魔理沙に微笑み返す)
だ、だまらっしゃい!男は得てしてそーいうものだ!
ん?ふふ、言ってくれるな。その口を塞ぐには…どーすっかな…?
(そう言いつつズボンを降ろし、トランクスにはテントが貼っている)
【了解。ねかせときました】
【むしろこっちが少し不安かな?抑えが効いたら…ね】
>>791 あ?あぁ、さんきゅ(くすくす)
…最初は、お手柔らかに、な?
(ふふっと悪戯っぽく微笑んで)
判ってるから、言ったんだぜー♪
……っ!
(知識では知っていたものの、現物を目の前にするのは初めてで。)
(やっぱり、少しだけ怖く思うが、態度には一切出さず不敵に笑ってみせて)
どうするんだ?……そんなの見せただけじゃ、塞げないぜ?
【さんきゅ。】
【……多少痛いのは仕方ないぜ。その代わり、Hは気持ち良いんだって、ちゃんと教えてくれよ?(くすっ)】
大丈夫大丈夫、自称紳士の俺に任せとけって…
(魔理沙に微笑み返す)
ぬ、魔理沙に男がわかるのかぁ?
ん…?ふふ、強気なのはいいが…無理はしないでいいんだぞ?
(ほんの一瞬だが、魔理沙が驚いてるのを感じ、からかうように言う
挑発的だな?こいつを口に入れたら…塞げるだろうなぁ?
(こちtらも挑発するように言いつつ、自分の性器を魔理沙の顔に近づける)
【自分には荷が重い気もするが…がんばるさ】
自称…な?(くすくす)
まだ家を出る前に色々あってな
(言いつつ思い出して苦笑浮かべる)
なっ、何言ってんだ。無理なんて、してないぜっ。
(僅かに頬を赤らめながらいって、拗ねたように顔を逸らす)
っ!……く、口に…?
(流石に狼狽した様子で、伺うように名無しの顔を見上げ)
い、入れたい・なら…、入れたら良いだろ…。
【ん、頑張ってな♪】
【…何か、こーいう感じでしたいとか、希望あるなら合わせるぜ?】
そ、自称…笑うな笑うな
んー家を出る前…父親か…あのメガネか?
頬赤くしちゃって、可愛いぞ、魔理沙。…さっきのお返しだ。
(先ほど自分がやられたように、魔理沙の頬に軽く口付けをする)
そう。口だ。フェラチオって言うんだが…知らないわけじゃないだろう?(ニヤ
(狼狽している魔理沙に、またもからかうように言って)
んじゃ、悪いけど遠慮なく…
(魔理沙の口が開いたのを見計らって、少し乱暴めに自分の性器を魔理沙の口にいれる)
【おう、できる限りね。】
【んー、初めてだし、最初は普通にいこうか…?】
だって…なぁ?(くすくす)
眼鏡って言うなよ
(くっくっと笑ってから、ふと真顔になって)
いや、…親父の、他の弟子達の話だ。
(言ってから、思い出したくないのかブンブンと頭を振る)
ばっ、何言って…、っ!
(ポッと頬を赤く染めて、名無しの唇の感触が残る頬を手で抑え)
……お返し…とか…、子供と競うなよな…?
(照れ隠しにそんな事を言って、微かに苦笑浮かべる)
……知っては、いるが……。やったことは…
(目をキョロキョロと泳がせながら、以前見た外の世界の本の内容を思い出そうとして)
っっ?! んっ!……んむ・・・っ・・・・…
(やや強引に口腔に侵入してきたモノの味と匂いに、少し咽そうになって。)
んっ……ん〜ん…?
(しかし、フェラチオに関しての詳しい知識は無く、どうしたら良いのか判らず)
(困ったように眉根寄せて、目だけで名無しの顔を見上げて)
【ん、了解。でも、我慢出来なくなったら自分のペースでして良いぜ。】
失礼ながら、第一印象がそれでねぇ。
ん…何かあったのか…?(急に真顔になりクビを横に振る魔理沙に、すこし心配そうに)
本当の事を言ってるだけさ。最初に男みたとか言ったのは撤回するよ…
(今度は正面を向いた魔理沙に軽く口付けを)
負けず嫌いなもんでね。相手が子供だろうと借りキッチリ返さんとな。
ん、知ってたか、どうやって知ったのやら…?(ニヤニヤ
おっとと、ゴメンよ(咽そうになった魔理沙に、申し訳無さそうに)
あー…初めてじゃあわからないよな。
えっとだな、魔理沙の舌で俺のを舐めてくれると、気持ちよくなるハズ…だ。
ちょっと…やってくれるか?
【ありがとう、そうさせてもらうよ。んで、さっきから気になってたんけど、スレ容量が…】
せめて他にも何か言い様が…(苦笑)
…いや。何でもないぜ。
(何かを否定するように首を振って、ニッコリと笑って名無しの心配げな顔を見返す)
…冗談で言ってたのぐらい、一応…んっ
(不意打ちのようなキスに、目を白黒させて)
……子供、みたいだぜ。まったく…。
そ、そのくらいは、普通に……
(ニヤニヤと笑う名無しの視線から逃れるように目線を逸らして)
色々……、本・とか、あるし…。
んっ・・・・んぅ。
(言われたまま、おずおずと舌を動かして、名無しのモノを突付いたり舐めたりしてみて)
………んっ、…っふ。………んーん……?
(目線だけで見上げて、口の中を侵蝕されたまま「こーか?」と訊いてみる)
【……そろそろマズいよな…。スレ、立てたことないんだが、こー言うのはキャラハンの仕事なんだよな?】
【……ちょっと時間掛かるけど、良ーか?】
…んー良くわからないけ無理すんなよ?
俺じゃなくっても、相談相手だっているだろうし、な?
ふふ、ちょっと驚いたか?(してやったり顔で)
ファーストキス…なわけないよな。
魔理沙も…な。あ、魔理沙はまだまだ子供か。ハハハ…
ふーん、本で、ねぇ…魔法以外のことも勉強熱心だな?魔理沙?
ん…そ、その調子で…もうちょっと周りをいろいろと舐めて欲しいな。
(魔理沙に性器を舐められると、体ピクと震わせ、少し先走りが出てきて)
カリとか、な?
【んー、そういう事になってるね。悪いけど…頼めるかな。】
【ちょっと時間かかるのはしょうがないね、どうぞー】
【スレ立てられなかった…;】
【白玉で依頼してきたが…;】
【う、それは仕方ない…】
【時間も時間だし…今回は口だけで終わらせちゃおっか…?】
【横からでゴメン。私、立てようか?】
【ちょっと時間かかるかもしれないけど】
【おおお、救世主が…】
【是非、お願いします。】
【ん…、凍結するのもアレ…か? じゃ、口だけで、まぁ、容量の許す限りな感じで。】
【とりあえず、過去の事とかはレス無しで、そっちに集中するぜ】
……男とは、初めてだ。……このばか。
(むすっとしながらも、恥ずかしいのか頬を染めて)
んーんっ(からかう言葉に、抗議の代わりに歯を軽く立ててみて)
ん、んふっ……んっ…
(言われて、舌を巡らせるように竿に添わせて、括れた部分やその上のキノコのような形のところをペロペロと舐めて)
んっ……んぶっ……っふ…
>>806 【すまんな、助かった。】
【あぁ、お休み】
>>名無し
【ギリギリまでココ使うか?とりあえず。】
【容量的にはもう、かなり危険な感じだが…;】
おっと…そうだったか?それはそれは光栄な事だ…
(もう一度唇を触れ合わせ)
おとと、すまんすまん…(魔理沙の抗議に苦笑いしつつ謝り)
うくっ…そ、そうだ、その調子…!
(性器に魔理沙の舌が這うと、腰全体を震わせ、口の中で竿が跳ねてしまい)
す、すまん魔理沙…ちょっと我慢が…
(あまりの気持ちよさに抑制が効かなくなったのか魔理沙の腰を振り始める)
【了解。…ごめん、スレは立ったけど、ちょっと〆に向かってもらえるかな…?】
>>808 【最後の行「魔理沙の」はいらない…なーにやってんだ俺…】
>>806 【リリカさんスレ立てお疲れ様です。こんな時間に本当にありがとうございます。おやすみなさいませ】
>>807 【申し訳ないけど、もう長くはやれなさそうだし…ここを使おっか。】
(再度の口付けに、また少し頬を赤らめて)
んっ……、おーばか…
……んちゅ……んっ、ふ…っく……んふっ……
(名無しの様子を伺いながら、チロチロと先端の窪みの部分を舐めて)
(本で見た事を思い出して、頬を窄めて口全体で圧迫しながら頭を振ってみて)
んっ?!んぅっ!…んっ・んぶっ……ふぅっ!
(頭を軽く押さえられられたまま腰を振られると、肉棒に喉の奥を突かれ咽そうに。)
(しかし、名無しの気持ち良さそうな顔を見て懸命に舌を使って肉棒を責めて)
っ?!んふぅっ??
(口の中で一際大きくなった肉棒に、慌てて頭を退こうとして)
ふふ、顔真っ赤にしちゃって…本当に可愛いな。
男がどーとか言って…ごめんな?
くっ、初めてだからまだまだだけど…中々っ…!
(そのぎこちなさが逆に気持ちいいのか、またも腰を震わせてしまい)
んっ…!魔理沙…それいいっ…!
(自分の性器を魔理沙の口で圧迫されると足が快感で震いっぱなしになり)
す、すまん、魔理沙…!も、もう、出るっ…!くっ…あああっ!
(退こうとする魔理沙の頭を手で抑え、ついには絶頂に達してしまい魔理沙の口内を精液で汚してしまう)
…はぁ…はぁ…
初めてだっていうからちょっと舐めてたけど…思ったより気持ちよくってすぐ出ちまった…
いや、俺の堪え性が無いだけか…?
んんっ?!ん〜〜〜〜〜っっ!!!
(退こうとしたが抑えられて出来ず、その状態のまま名無しのモノが大きく脈打って弾けて。)
(口の中いっぱいに広がるなんともいえない味をしたドロッとしたものに顔を顰めて)
………ん……んン…?
(口の中に溜まった大量の精液の処理に困って名無しを見上げるが、)
(本で呼んだ事を思い出し思い切ってごくんと…)
んっ……っは、…はぁっ………
まったく……、可愛いとか、五月蝿いんだよ…
(頬を赤らめたまま拗ねたように呟いて)
お前の堪え性なんか知るか、ばか。……もう……。
【次レスで私は〆る。】
【先に〆て落ちて良いぜ。…長時間、さんきゅな。】
ん、どうした魔理沙…?あ。(口の中にぶちまけた精液を魔理沙が飲み込んだのを見て)
ど・どうだ、初めて飲んでみるソレの感想は?
(魔理沙の感想が気になるのか期待した目で見つめて)
五月蝿い?本当の事を言って何が悪い…?
(赤くなった頬をぷにぷにつきつつ)
ハハハ、そんな馬鹿馬鹿言うなって…
さ〜って口の次は…っとあら…な、何故か眠気が…っと
(そのままどさりと倒れすーすーと寝息をたててしまうのだった…)
【それでは自分はこれで…魔理沙のレスは次スレになっちゃうかな…?】
【正直ネチョに入るとは思わなかったけど、本当に楽しかった。ありがとう。】
【気持ち良い事を教えられなくってごめんorz では、長時間お疲れ様でした!】