>>203 【痴漢プレイとかしてみたいけど、まだ居るかな?】
【まだいますよ。】
【もしかしたら凍結前提になっちゃいますかもしれませんが…】
【痴漢プレイですか、いいですよ。】
【具体的にはどんな感じでしてくれるのでしょうか…?】
【良かった】
【凍結前提OKだよ】
【満員電車の中でお尻を触られ、それでも抵抗しないでいるうちに】
【尻コキさせられたり、そのまま犯されたり】
【…って感じでいきたいんだけど、いいかな?】
>>206 【わかりました。】
【こちらとしては、名無しさんが私のファンだったりするといいかなって思ってます。】
【書き出しはどうしますか?】
>>207 【了解だよ】
【ちょっとストーカー入った感じでいいかな】
【書き出しはそっちからでお願いしてもいい?】
【はい、少々お待ちください。】
痛っ……あ、あの…足……
(踏まれているということを伝えたかったが騒音にかき消されてしまう)
(通学のためとはいえ満員電車は耐えられるものではない)
これなら…お仕事のほうが楽かも…
(制服もしわになるし汗もかいてしまう、いいことは一つもなかった)
(それに痴漢にも遭う…私は遭いやすいのか割と触られることが多かった)
ん〜…早く着いてよぉ…
(乗ったばかりなので学校まではまだ時間がかかる)
(横の人が十分成長した胸に軽くひじを押し付けているのを我慢しながら電車に揺られる)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>210
おっ?
(いつものように、満員電車に揺られての通勤)
(繰り返される憂鬱な光景が一変したのは、とある駅で乗り込んできた少女に気付いた時だった)
あの子は…間違いない…
(以前何かのテレビ番組で見かけた、駆け出しアイドルユニットに所属している少女)
(確かフットサルだか何だかをやっていたようだが、彼が心を奪われたのはその容姿である)
こいつは、毎朝辛い通勤で頑張ってる俺へのご褒美かな?
(テレビの中同様とろそうな様子で、込み合う車内で揉みくちゃにされている真朝に)
(邪な欲情を抱きつつ人波を潜り抜けて背後に迫ると、そっと手を伸ばしてスカートの上から尻を撫でる)
【ありがとう。それじゃ、宜しくお願いするよ】
>>211 ……っ……
(胸に押し付けられるひじが嫌で後ろに下がろうとするとお尻に手が当たっていることに気がつく)
(スカート越しにあてがわれていた手はもぞもぞと動き出して)
やだ…っ……どうしよう…?
(後ろにいる名無しさんが痴漢しているということにすぐに気づいて)
(身体をずらして前に出ようとするけど、これだけの混雑ではそれも無理で)
あ、あ…困ります……やめてください…
(蚊のなくような小さな声でそれだけを伝える、やめてはもらえないということはわかっていたけど)
あ…んっ…
(大きくぷりぷりとしたお尻は感度もよくそこばかりを触られるとくすぐったくなってきて)
ひゃあ…あ……
(わずかに顔を赤らめながらお尻にもたらされる刺激に耐える、
身体が熱くなってきたのはラッシュのせいばかりではないだろう)
>>211 ふふ…
(実際に触れる真朝の尻は、テレビで見たとき以上に大きく)
(スカート越しでも、ぷりぷりとした感触を掌に伝え)
やっぱり、声も上げやしない…
(インタビューでもとろそうな印象を受けたが、実際に電車の中で揉みくちゃにされている姿を見たとき)
(純粋なファン意識とは程遠い劣情に火がつき、抵抗しないのをいい事に尻を撫で続け)
やめるわけないだろ…
ずっと…真朝ちゃんにエッチな事したいな、って毎晩のように想像してたんだから…
(抗議にもなってない小さな声に、ほくそ笑みながら耳元で囁くと)
(スカートを捲り上げ、今度はショーツの上から尻を撫でていく)
どうしたのかな、そんな声出して…
もしかして…気持ちよくなっちゃった…?
(ショーツの上から、更に大きくぷりぷりとした尻の感触を堪能しながら)
(声を漏らす真朝の耳元で、揶揄するように囁く)
>>213 (お尻を撫でられてもおそるおそる名無しさんのほうを見るだけで声すらあげられない)
(柔らかなお尻は軽く指に力を入れるだけでもぷにゅぷにゅと形を変える)
んふ…ん……っ…だめ……お尻、だめなのに…
(半開きの口から甘い吐息が漏れる、
目を瞑りながら快楽に耐える顔は幼いながらも色香を感じさせるもので)
はあ…っ……お願い…早く着いて……
…変な気分に、なっちゃう…よぉ………
(もぞもぞとお尻の上を動き回る手のひら…スカートの下はパンツ一枚だったからその感触は強く感じられた)
えっ……そんなっ…いいから離してください。
(耳元でささやかれる、息が当たるとそのあたりがむずむずしたがそれさえも快感に変換されて)
(お尻の辺りが涼しくなるのに一瞬反応が遅れてしまった)
あうっ…ひどい……見えちゃいます…
(あわてて手を後ろにやるがもう遅かった、ピンクと白のストライプの下着を名無しさんに見られてしまう)
(むっちりとしたお尻にわずかに食い込んでいて白くすべすべした生尻が少し見えている)
き、気持ちよくなんて…ああんっ…!
(否定しようとしたところにお尻を撫でられる、名無しさんの体温や息遣いを感じるたびにこちらも興奮していた)
(名無しさんから逃げようとお尻を軽く振ったりやめても目で訴えたりするが、たぶん無駄なのはわかっていて)
>>214 お尻、感じ易いんだね…
スカートの上からでこんなに感じちゃうんじゃ、直接触ったらどうなっちゃうのかな?
(尻を撫で回しながら、指先で軽く揉むようにぷにゅぷにゅとした感触と)
(甘い吐息を漏らして快感に耐える、幼さを残しながらも色気を感じさせる反応を楽しむ)
ふふっ…真朝ちゃん、今日は縞パンなんだね…
よく似合ってるよ…
ムチムチのお尻が食い込んで…見てるだけで、興奮してきちゃうなあ…
(ピンクと白のストライプの下着が露になると、わざわざ耳元で感想を告げ)
ほら、俺も興奮して…ここがこんなに…
(スカートを押さえようとした真朝の手を取り、自分の股間に導くと)
(ズボンの前がはち切れそうなほどの、太く硬い勃起に触れさせ)
嘘ついちゃいけないよ…
嘘つくような悪い子には、お仕置きしなくちゃね…
(ズボン越しに股間を触らせながら、揉むように尻を撫で)
(尻が軽く振られると、そのままショーツを下ろしてしまい)
(目で訴える真朝を意にも介さず、欲情しきった好色な笑みを返す)
>>215 どうもなりませんっ…くうう…
(冷静さを保とうとしても手が動くと身体が熱くなり頭がぼーっとしてきて)
(このまま触られてもいいかなと思い始めてしまう)
やあ…っ…見ちゃ、だめぇ……
(下着の感想を告げられると耳まで真っ赤にする、こんなことを言われたのは初めてだから)
(名無しさんがお尻を揉んでくる、手に余るぷにぷにのお尻を…)
(触っているだけでも心地いいのか手つきはどんどん大胆になっていく)
…な、何を……?
(手を取られると何かを触らせようとしているのか硬いふくらみに手がぶつかる)
(触れた瞬間名無しさんがうれしそうな様子を見せる、そっと下を見ると勃起したペニスに触れていた)
い、いやあっ! 触りたくないです、離してくださいっ。
(硬くなったペニスは大きなテントを張っていて、しかも熱を持っていたので)
(やけどするんじゃないかと思って反射的に手を離そうとする)
お仕置き……?
(名無しさんはまだ手をお尻から離してくれない、その手がそろそろと上に行ったかと思うと)
(下着を脱がされ下半身がさらに涼しくなった)
え…あ、いやぁ……
(ここまで大胆な痴漢にあったことはほとんどなくショックを受けて呆然とする)
(名無しさんの目の前にはおいしそうなむちむちのお尻が…)
>>216 真朝ちゃんのお尻…柔らかくておいしそうだね
このままむしゃぶりつきたいぐらいだよ…
(露になったむちむちのお尻に、感触を確かめるように掌を這わせると)
(より大胆に撫で回しながら、手の跡が残りそうなほど尻肉を揉みしだき)
どうかな?
ムチムチのお尻、直に触られて…本当に、どうもならないのかな…?
(興奮しきった様子で耳元に囁きながら、不意にフーッと熱い息を吹き込む)
そろそろ、いいかな…
(時折ズボンの下でヒクッと脈打つ勃起に、無理矢理触れさせていた真朝の手を離すと)
(ジッパーを下ろし、そそり立って赤黒く剥け上がったグロテスクな肉棒を取り出し)
真朝ちゃんのお尻触ってて…こんなになっちゃったから…
真朝ちゃんのお尻で、気持ちよくしてすっきりさせてよ…
(更に真朝の背後に近付き、そのまま密着すると同時に)
(熱を帯びた肉棒が、柔らかな尻肉の谷間に押し付けられる)
>>217 (お尻にかかる力がますます強くなる、揉みつぶされているような感じがして)
んっ……んぅ…痛い…です……
(指が食い込む、その隙間から弾力のある尻肉がはみ出て)
(その大胆に触り方に敏感なお尻は自分ではどうしようもなく気持ちよくなってきて)
(無意識のうちにもっと触ってほしそうに軽くお尻を突き出してしまう)
いやです…こんなの……よくなんか…
(それでも口では名無しさんのことを拒絶する、そうしないと行為がエスカレートしそうだったから)
いいって…何がですか…?
これ以上、変なことしないでください…
(ファスナーを下ろす音が騒音にまぎれて聞こえてきた、なんだか嫌な予感がする)
(その直後ぴとっとぬるぬるした何か硬くて熱いものがお尻に当たった)
やだ、やだぁ…押し付けないでくださいっ。
(小声でひそひそと名無しさんを説得する)
(でも名無しさんはそれを無視するようにさらにくっついてきてお尻の谷間のほうにペニスを押し付けてきた)
……ううっ…こんなの、おかしいですよ…
(いいながらも伝わってくる熱に胸がどきどきしてきた)
(のぼせたときのように身体中が熱い、身体はペニスを受け入れようとしているみたいで)
(若さにあふれ張りのある丸いお尻を積極的にペニスにこすりつけるようにしていた)
【遅れました。】
>>218 本当に?
…嫌だって言ってる割には、自分からお尻突き出して…
本当は、もっと触ってほしいんじゃないの…?
(拒絶する言葉とは裏腹に、行為をよりエスカレートして欲しそうな反応を指摘しながら
(暫く揉み潰すように尻を弄び、不意に手を離して)
んっ…
真朝ちゃんのお尻、柔らかくて…本当に気持ちいいよ…
(熱のこもった吐息を耳元で漏らしながら、既に先走りで滑る肉棒を尻の谷間に押し付け)
ふふふ…だったら、どうして自分からお尻をこすりつけてきてるんだい?
真朝ちゃんのお尻は、もっと俺のチンポとくっついて気持ちよくなりたいみたいだよ…?
(瑞々しくて張りのある丸い尻を、両手でがっしりとつかまえると)
(自分からも腰を揺すり、尻の谷間で挟んで扱くように肉棒をこすりつけていく)
>>218 やってません、本当です…
(信じてほしいと名無しさんを見るけど、自分でもお尻を動かしていることはわかっていた)
(揉んで離してを何回か繰り返されその刺激にも慣れてきたところで突然手を離される)
あ……
(来るべき刺激が来なかったということもあってか物欲しそうな目で名無しさんを見てしまう)
(いじられ続けた大きなお尻が切なそうに震える)
わ、私は気持ちよくない…です……
(我慢汁をなすりつけられお尻もぬるぬるになる、
それによりすべりがよくなりペニスの動きもスムーズになってきたような気がした)
それは…知りません…身体が勝手に………
(言われてみればそうなのかもしれないけどそれを認めたくはなかった)
(弾むようなお尻はペニスが動くたびに波打ち挟まった棒を刺激する)
(周囲のスタッフからひそかに一度お尻を存分に嬲りたいといわれている極上のお尻だけあって)
(柔らかくもちもちとしたお尻はペニスの射精を促すように動いていた)
あっ…だめ……
(腰をつかまれるといよいよぴったりと密着してしまい)
(谷間の上をペニスが上下に動く、名無しさんは私のお尻で気持ちよくなっているみたいだ)
(ぷにゅっとしたお尻がまとわりつくようにペニスを挟み込み柔らかな締め付けをもたらす)
>>220 どうしたのかな、そんな物足りなさそうな顔して…
やめてほしかったんじゃなかったっけ?
(物欲しそうな目で見てくる真朝に、揶揄するように笑いかけて)
勝手に、お尻が動いちゃうんだ?
…真朝ちゃんって…淫乱のケがあるのかもね…?
(自分から尻をこすりつけている事を、認めたくない一心の真朝を嘲笑うように)
(真朝の弾むような尻と動きを会わせ、腰を振り続け)
真朝ちゃんのお尻、気持ちいいよ…
ぷにぷにしてて…まとわりつくみたいで…
んん、俺…もう、出るっ!
(もちもちとした尻肉のもたらす、柔らかな締め付けに)
(ヒクヒクと脈動する肉棒が、破裂するような勢いで射精し)
(熱くてドロッとしたザーメンが噴き上がり、真朝の尻や)
(捲り上げられたスカート、下ろされたショーツまで汚していく)
【そろそろ出かけないといけないので凍結していただいてもいいでしょうか?】
>>22 【了解。再開の日時はいつ頃がいいかな?】
【こっちは今夜から日曜の夜までは空いてるよ】
【今夜8時ごろからでもいいでしょうか?】
>>224 【大丈夫だよ】
【じゃあ、今夜8時ごろから再開で宜しく】
【トリップ付けとくね】
【それじゃ、お疲れ様。いってらっしゃい】
>>225 【ありがとうございます】
【それでは、また8時にお会いしましょう。】
227 :
トゲピー:2008/05/23(金) 10:26:45 ID:PfU01xmw
今僕衆合地獄います。すると、針山に、着物きた叶姉妹が、手招きしています。叶姉妹様来てください
204 ◆lTv3P8ayfcさんを待たせていただきます…
今続き書いてますので。
>>221 (汗ばんだお尻はしっとりとしていて肌触りもよくその上揉み解されて熱を持ち柔らかさを増していて)
あ…あぁ…やあ……んっ…
(立て続けに刺激を受けたからか私もすっかり気持ちよくなっていた)
(肌は桃色に染まり愛液と汗の匂いが入り混じった雌の匂いを放ち始める)
(身体が更なる行為を求めていても私は拒むように小さく首を振って)
だめ……だめなのにぃ……
(目を涙で潤ませながらただ小さくつぶやき続けていた)
(それでも大きなお尻を差し出すようにして、いつの間にか自分でも腰を降り始めていて)
え…うそ………
(名無しさんのペニスが跳ねたかと思うと何か熱いものがお尻を満たす)
(ぬるぬるとしたそれが精液だということにすぐに気づいて)
(後ろを見ると満足そうな顔をしていた、射精はまだ止まらない)
や…あ……何で…何で…?
(頬に手を当てながらおびえたような声を出して)
ここまでしてきた人なんて、いないのに…
(お尻の気持ちよさに我慢できなくなって服にかけて来た人はいるけど…)
(直に感じる精液の感触に戸惑いつつも鼓動は高鳴っている)
……っ…
(ドアが開く、逃げ出したかったけどまだ降りる駅じゃない)
(このまま学校に行くのはすごく嫌だったけど…)
【お待たせしました。】
【ここから先はホテルに連れ込まれて続きを…というのを考えましたがどうでしょうか?】
>>231 はぁ…はぁ…はぁ…
かけちゃった…真朝ちゃんのお尻に…
(射精の余韻に満足そうな表情を浮かべながら、自分から腰を振る真朝に合わせて腰を揺すり続け)
(尻で挟まれたまま扱き出されるように、肉棒が長い射精を続けて)
………このままじゃ、学校行けないよね…
今日は、休んじゃいなよ…
(射精が漸く収まるのとほぼ同時に、電車のドアが開き)
(肉棒をズボンの中に仕舞い、ザーメンで汚れた真朝の尻に)
(同じくザーメンで汚れたショーツを穿かせ、捲れた内側がザーメンで汚れたスカートを被せると)
(真朝の肩を強引に抱き寄せ、降りていく人混みに紛れるように一緒に降りてしまう)
【いいね。じゃあ、次で場面転換しようか】
>>232 んっ……気持ち悪い…っ…
(お尻や太ももに感じるべとついた精液の感触に身震いしていると不意に名無しさんに抱き寄せられる)
(まだ降りないのに…何が起こったのかよくわからないままホームに降りてしまう)
あの…まだ……何か…?
…休むって、そんなのできません…
離してくださいっ。
(逃げようとするがこの人ごみではどうしようもない、ふと気がつくとおこぼれに預かろうとしているのか
私の近くにいた男の人が股間を膨らませたまま私に近づこうとしている)
ううっ……わ、わかりました…
(このまま放っておかれたら何をされるかわからないので名無しさんについていくことに)
(どうせされることは同じなのに名無しさんについていこうって思ってしまったのは
お尻をたっぷりと触られて気持ちよかったからかもしれない…)
…ここは?
(着いた先はラブホテル、当然といえば当然なんだけど…)
(そのまま部屋に連れられて中に入る)
………………
(無言でベッドの上に座り名無しさんをじっと不安そうに見つめる)
>>233 じゃあ、その格好で学校に行くつもり?
スカートも下着もザーメンで汚れたかっこうで…?
(逃げようとする真朝を引き止めながら、スカートの上から尻を軽く叩いてザーメンの感触を思い出させ)
それでいいんだよ…
あのまま電車に戻ったら、さっきまで見てた他の男達に何されてたか分からないからね…
(周囲におこぼれに預かる機会を狙っている男達の視線を察し)
(その中の一人が電車の中に連れ戻そうとするのから庇うように真朝を連れ出して)
ラブホテルだよ、それぐらい分かるだろ?
(携帯で会社に体調が悪いので休むと連絡を入れると、ベッドに座って不安そうに見つめる真朝の前で)
(服を脱ぎ捨てて全裸になると、股間を勃起させたまま目の前まで近付いていき)
ここまでついてきたんだから…どうすればいいかも、分かるよね?
(好色な笑みを浮かべ、真朝の両肩に手をかける)
あーあ、やっぱ情熱だったか。
ボロ出すんじゃないと忠告してやったのにな。
けっこう口調変えてがんばってたのに残念。
真朝ちゃん。ロールやめた方がいいよ。
情熱。レスのどの文でお前だってわかったか、
決め手は何だかわかるか?
お前、レスにすっげぇ特徴あるんだよw
>>234 そ、それはわかりますけど……
でも……私は…
(連れられるままに来てしまったけど痴漢してきた名無しさんとそういうことをするつもりはまったくなかった)
やだ…また……
(股間をいきり立たせたままこっちに近づいてくる、さっきされたことを思い出し反射的に顔をそらす)
(肩に手をかけられる、強い力で押さえつけられているような気がして)
そんなの、困ります…帰してください…
(上目遣いで名無しさんを見る、本当は触れられるだけでどきどきしていたけど)
(これ以上名無しさんと一緒にいたらどうなるかわからないので何とか理由をつけて帰ろうとする)
私…どうしたらいいかなんてわかりません…
(まだ私には経験はなかった、仕事のことを考えると奇跡みたいなものだったが)
(知識だってたぶん人並み以下だから…)
(これから何をされるのか、何をしないといけないのか…考えても答えは出てこなかった)
>>236 ここまで来といて今さら何言ってんのさ…
(上目遣いで帰してと訴えてくる真朝を、そのまま軽くベッドに押し倒し)
分からないんだ?
芸能界に居るのに、まだ経験が無いなんて珍しいね
じゃあ、俺が教えてあげるよ…
(真朝の服に手をかけると、一枚一枚そっと脱がせていく)
真朝ちゃんってさ、テレビで見た時からとろい感じだったけど
あれは営業用のキャラで、演技してるんじゃないかなって半分疑ってたんだ…
でも、実際もそんな感じだったんだね…何だか、嬉しいよ
毎晩、テレビで見たそのまんまの真朝ちゃんに、無理矢理エッチな事するの想像しながら、オカズにしてたからさ…
それが…今、現実になるなんて…
(真朝への歪んだ愛着を告げながら、服を脱がせていき)
(真朝の肌が露になっていく度に、その顔の興奮の度合いが上がっていく)
>あのまま電車に戻ったら、さっきまで見てた他の男達に何されてたか分からないからね…
>(周囲におこぼれに預かる機会を狙っている男達の視線を察し)
>(その中の一人が電車の中に連れ戻そうとするのから庇うように真朝を連れ出して)
この文で204 ◆lTv3P8ayfc=情熱確定w
自分以外の者にも求められてる女を自分のモノにした、と言う征服欲丸出しのレスが
情熱の特徴だからw
>>237 それは…あなたが勝手に連れてきたんじゃ…きゃっ!
(突然近づいてきた名無しさんに軽く倒されてしまう、勢いよくベッドの上に倒れ身体が軽く弾む)
いや…こんなの、いやぁ……
(こんな形ではじめてを奪われるのは本当に嫌だった、でも上に乗ってきた名無しさんを振りほどくことはできなくて)
(制服の上着、ブラウスとどんどん脱がされていく)
…ううっ…ぐすっ…ぐすっ……
(脱がされたショックで泣き始めてしまう、涙が頬を伝いベッドの上にしみを作る)
(泣きじゃくっているとすぐに下着姿にされてしまって)
(確かに私は結構素で振舞うことが多かったけどそう思われていたというのは意外だった)
そんなこと…しちゃだめなのに……
(そういうことは承知の上だったが直接言われるといいようのない不快感が身体を支配する)
(思わずブラに包まれた乳房を隠す)
(オカズという言葉の意味はよくわからなかったけどきっといやらしい意味なんだろう…)
ひゃ…ああ……
(ついにパンツ一枚にされてしまう、白くこちらも大きな乳房は息をするたびに小さく揺れていた)
(色白でもち肌、胸とお尻は大きく太もももむっちりとしているが全体的には小柄で細身)
(まさに男の人が好みそうな身体つきだった)
あれ? ヲチスレで俺情熱認定されちまったw
確かに真朝ちゃんのロールの邪魔してるわけだから情熱に思われても仕方ないとこあるんだが。
ま、どっちが情熱なのかの判断は真朝ちゃんの判断に任せるよ。
んじゃ、落ち。
>>239 そんな風に泣かれると…ますます、いじめたくなっちゃうなあ…
(泣き出した真朝の上に覆い被さりながら、顔を近付け)
(涙が伝う頬に舌を這わせ、涙を舐め取り)
真朝ちゃんってさ、学校でいじめられたりしてない?
…何か、いじめたくなる雰囲気みたいなものを持ってるようなきがするんだけど…
(泣きじゃくる真朝を宥めるでもなく、そのまま下着姿にしてしまう)
本当に初めてなんだ…
もしかして…ファーストキスも、まだかな?
(答えを聞かずに、真朝の唇を奪うと)
(そのまま啄むように何度もキスしながら、胸を隠す腕を退けさせ)
(ブラも外してしまい、白くて豊満な乳房を曝け出し)
真朝ちゃんって、お尻だけじゃなくて、おっぱいもテレビで見るより大きいんだね…
こっちも、楽しませてもらおうかな…
(ショーツ一枚になった真朝を、全身を舐め回すような視線で見下ろし)
(両手を小さく揺れる乳房に這わせると、やわやわと揉み始める)
>>242 えーと、それってこう言って欲しいわけ?
242=204 ◆lTv3P8ayfc=情熱乙w
ま、本物の情熱なのか便乗なのかは知らんけどなw
荒らされ放題ワロタ
>>241 ぐすっ………やです……
(いじめたいといわれて喜ぶ人なんていない、もちろん私もそうで)
(頬をペロペロと舐められながらも必死に耐え続ける)
…そんなことありません…だから……
(いじめられるということはなかったけどセクハラっぽいことはよくされていた)
(すれ違うときにお尻を触られたり、椅子の上に白い液体がかかっていたり)
……はい…
(小さくうなずく、正直に言えばかわいそうだからって許してくれるかもしれなかったから)
(でもいい終わるかという瞬間にキスされてしまった、互いの唇が触れ合う)
(口を閉じる前に名無しさんの舌が中に入ってきてちゅうちゅうと私の舌に吸い付いてきた)
(暖かく唾液でぬれた口内を名無しさんが汚していく)
…ん…ん……っ…
はあ…はあっ…ひどい…初めてのキス……
(いつかできるかもしれない本当に好きな人のためにとっておいたのに…)
(ショックは大きく涙を流しながら名無しさんをにらむ)
…………
(なんだかもうどうなってもいいとまで感じるようになってきた、キスされてしまったからだろうか)
(さらけ出された胸に名無しさんの手が伸びる、包み込むように手のひらに収まった乳房をむにゅむにゅとゆっくり揉み始めて)
んぅ…あ、あ…あふ……
(口から漏れるのは悲鳴でも拒絶の言葉でもない甘い喘ぎ声だった)
十中八九、204 ◆lTv3P8ayfcは情熱だろうな。
情熱の
すごい
粘着
>>245 ふふふ…
真朝ちゃんのファーストキス、もらっちゃった…
(涙を流す真朝に睨まれても、悪びれた様子もなく)
(キスを繰り返しては、その度に舌を差し入れて真朝の口内を蹂躙していく)
おっぱいも柔らかい…最高の触り心地だよ…
(ゆっくりと、捏ね回すように乳房を揉みしだき)
気持ちよさそうな声だね…真朝ちゃんも、その気になってきたのかな?
もっと、気持ちよくしてあげるよ…
(真朝が甘い喘ぎ声を漏らし始めると、首筋にキスの雨を降らせ)
(時折強く吸い付いてキスマークを幾つか残しながら、両の乳首をキュッと摘む)
どっちが情熱かそのうちわかるだろ。今後の情熱の行動で。
ロールの邪魔してるのが情熱ならそのうち鳥出して本性見せるだろw
204 ◆lTv3P8ayfcが情熱ならカプろうと迫るw
どっちが情熱かはわからんが
ロールの邪魔してるのがウザイ荒らしなのは確かだな
>>248 (返してくださいといったところでどうにかなるはずはない)
(ただ黙って名無しさんからの口づけを受け続けていた)
んむ…んっ…ちゅぱっ……
(再び舌が口の中に入ってきた、逃げようとしてもどこまでも追いかけてくる)
(そして捕まえられて…何度も繰り返されるうちに口の中は名無しさんの味しかしなくなっていた)
あっ、あっ…は、離して…きゃううっ…!
(ゆっくりと、しかし感触を確かめるように手が動き出し)
(円を描くように動いたと思えば、ミルクを搾り出すように下から上に動いたり)
(そっと撫でるくらいの強さから生地を捏ねるように強く揉んできたり)
(ふわふわの胸は名無しさんに存分にいじられていた)
ん、んふ…はあ……ああ…ん…
(最初は無表情だったけど少しずつ気持ちよさそうな顔をし始める)
や…ぁ……っ…
(首筋に吸い付かれる、強く吸われるとその部分が赤くなって)
(ぞくぞくとしながら首と、胸に与えられる刺激に変な声を出さないよう我慢を続けた)
(先端をきゅうっと摘まれると肩に力が入り身体が少し跳ねる)
あう…そ、そこ……おかしくなっちゃう…
(しびれるような甘い刺激に身体が支配されて、
それを表すように乳房に比べると控えめな桜色の乳首がぷっくりと膨れだす)
名無しが下手
情熱はデカ尻にしか興味ないからな。
胸に触れる描写がおざなりになるのも無理ないよ。
>>252 んっ…ちゅ、くちゅ…
(何度も口付けを繰り返しては、その度に舌と舌を絡め合うディープキスを交わし)
(互いの唾液を交換し合うように真朝の唾液を啜っては、自分の唾液を送り込んでいく)
ここ?
ここが弱いの…?
(ぷっくりと膨れ出した桜色の乳首を、親指と人差し指の腹で磨り潰すように)
(クリクリと弄りながら、残りの指と掌で柔らかな乳房の感触を堪能し続け)
(キスの雨が胸元まで下りていき、幾つもの赤い跡を残していく)
藤井真朝 ◆zDg218jgDI が油ににてるw
真朝の描写をコピーしすぎw
これじゃ相手はつまらないだろ?
真朝19行、名無し8行。
明らかにテンション低!
痴漢野郎が無理してホテルなんか行くからw
>>255 は、はい……
(隠しても仕方ないので小さくうなずいた)
(乳首への攻めは少しずつ激しくなっていく、摘む指に力がこもり指でつぶすようにしてきて)
あ、ああっ……は、あ…っ…
(きゅんっと切ないような不思議な気分になっていく)
(白くすべすべした乳房に名無しさんの唇が)
(かすかに唇が触れると唾液の生暖かさを感じる、口が離れると今度はその部分が冷たくなって)
(舌でなぞられるとうごめくぬめりのあるものが胸の上を這い回り自分でしたときよりもすっと気持ちよかった)
んく…あ、はあ……
(胸への攻めのせいかあそこが少しであったが濡れていた)
(その感覚に知らないうちに内ももをすりあわせるようにもじもじと動いていた)
名無しは受身になりすぎ
もっと引っ張ってやれよ。
尻コキしか出来ない情熱に挿入レス書けるのかw
>>259 やっと素直になったね…
そうか、乳首が感じるんだ…
(乳首を摘む指の力を少しずつ強めながら、弄繰り回し)
(残りの指と掌が、跡が残りそうなほど乳房を揉みくちゃにしていく)
どうしちゃったのかな…?
(真朝が内ももをもじもじとすりあわせ出すと、右手を乳房から離し)
(下腹部を這うように下りていき、濡れ始めたアソコを指先でなぞる)
おっぱい、片っぽが寂しくなっちゃったね
丁度いいから…吸っちゃおうか…
(右手から開放された左の乳房に、唇と舌を這わせていき)
(硬く尖った乳首を口に含むと、赤ん坊のように吸い立てていく)
真朝は落ちた?
落ちたんだろうな
情熱一号はロール下手だし
情熱二号はいちいちw付けてウザイし
付き合ってられなくなったんだろ
つまり情熱は増殖したのか!
>>255 【すみません…PCの調子が悪くて…】
【直るまで時間がかかってしまいました。】
【次はいつごろできますか?】
>>266 【そうだったんだ。もう大丈夫かな?】
【空いてる時間は>、>223の通りだから】
【そちらが大丈夫なら、今日の同じぐらいの時間からでも再開OKだよ】
【すみません、連絡が遅れてしまいました…】
【明日の午後5時くらいからというのは大丈夫でしょうか?】
【こっちこそ、返事が遅くなってごめんね】
【大丈夫だよ。じゃあ、明日の午後5時ごろから再開で宜しく】
【一言落ちだよ】
204が情熱か叩いてるのが情熱かわからないが、
ここで真朝たちがロールすると粘着が来るのは間違いない。
どっか他行ってくれないかな。
情熱乙
どこに行っても追いかけるだろ
それが粘着なんだから
粘着は情熱より下ってことか
粘着の方が情熱だったりしたらそれこそ最低だな
204も無神経だよな。情熱本人じゃないにしても情熱に粘着されてる
真朝にわざわざ情熱好みのシチュでロール申し込むんじゃエスパしてくれと言ってるようなもんだ。
デカ尻いじってくれって希望したのは真朝だろ
先に他の男が狙ってる描写したのも真朝だ
つまり真朝が情熱好みのシチュでエスパを呼び込む釣りだったんだよ!
204はこれ以上ロール邪魔されて不快な思いしたくなきゃ破棄しろ
馬鹿正直に来ても真朝とエスパ粘着を楽しませるだけだ
人に罪をなすりつける時点で目糞鼻糞だ罠
正論言って聞くような奴なら粘着荒らしなんかしてない罠
正論www
暴力を伴う自称・正義ってくたばればいいのに
マジレスすると荒らしはスルーでFA
真朝とロールするとみんな情熱っぽいロールになるわけか。
情熱量産キャラハンてことか。ちょっと嫌かも。
>>262 …………
(乳首を好きなようにいじられ感じていたのは事実だったけど)
(そんなことは言いたくなくてそっぽを向く)
んぅ…ああぁ……はあ…んっ……
(胸を強く揉まれると痛いけど気持ちよかった、揉みつぶされながらもどこかうれしそうな声を出していて)
あ…な、何でもありませんっ。
(自分が落ち着かない様子で動いていたのを名無しさんに見つけられてしまい)
(指が胸からお腹、そして下腹部のほうに進んでいき下着の上から割れ目のあたりを軽くなぞられる)
ふあ…だめぇっ…!
(指が下着の中に入り触れられているということをさらに強く感じた)
(入り込んだ指先が動くとくちゅっと小さく水っぽい音が聞こえてくる)
(そのまま穴の外側から内側に向かってかき回すように指が動き始めて)
あっ、あっ…え…っ…?
(左の乳首にいきなり吸い付かれる、ちゅうちゅうと音を立てて吸われる)
(性感帯をいくつも同時にいじられると今まで経験したことのない気持ちよさが全身を走る)
【続きです】
>>283 可愛い声で鳴くんだね…
そんなに、おっぱい弄られるのが気持ちいいんだ?
(真朝の反応を楽しむように、乳首を弄る指の力に緩急を付け)
(乳房も指が埋まるほど強く揉み潰したかと思うと、手のひらで優しく撫で回したり)
(再び捏ね回すように強く揉んだりと、強弱を付けて責め立てる)
本当に?
…その割には、真朝ちゃんのパンティ…お股の辺りが染みになってるみたいだけど…?
(ショーツの上からアソコの割れ目を指先でなぞり、愛液の滲み出した染みを広げるように往復させ)
ここも…いじめてあげようか…
(一旦手を離すと、ショーツの中に手を滑り込ませ)
(直に指をアソコに触れさせると、そのまま第一関節まで割れ目に沈め)
(クチュクチュと水音を立てながら、アソコをかき回していく)
いやらしい音、してるね…
真朝ちゃんのここ、こんなに濡れて…本当に感じちゃってるんだ…
美味しいよ…
真朝ちゃんのおっぱい、とっても美味しいよ…
美味しくて…ずっと吸っていたくなっちゃうなあ…
(左の乳首を音を立てて吸い続け、更に舌先でレロレロと舐め回し)
ふふ…
電車で痴漢してきた、知らない男にこんな事されて気持ちいいんだ…?
(明らかに快感を得ている様子の真朝にほくそ笑みながら)
(バラバラだった愛撫を一定のリズムに合わせて追い詰めていく)
【お待たせ。今日も宜しくお願いするよ】
邪魔しに来ないな情熱。どうしたんだ?
とりあえず目につくようにageとくな
おーい情熱! 邪魔しに来いよぉ。
じゃないと真朝の相手が情熱に見えるじゃないか!
あ、もしかしてそれを狙ってあえて邪魔しないわけ?
まさかな。情熱にそんな知恵があるわきゃないwww
>>285 …っ……気持ちよく、ないです…
(顔を見ればそれが本心ではないということくらいすぐにわかるだろう)
(指先に力を入れられきゅっと桃色の先端を摘まれる、かと思うと羽でくすぐるように撫でてきたり)
(落ち着いて、刺激に慣れる間もなく名無しさんに翻弄され続けた)
(柔らかく弾力のある乳房は手が離れるとぷるんとわずかに揺れる)
こ、これは…違いますって…やあんっ!
(ゆっくりと指が中に沈む、ほんの少しだったけど異物感を強く感じた)
(円を描くように指が動くと粘膜がこすられ蜜がさらにあふれ出す)
(熱を持った傷つきやすそうな柔肉が名無しさんの指を締め付けて)
あ、ああ……やだ…そんなに……くちゅくちゅって、しないで…
(愛液がべっとりと名無しさんの指に絡みついていた)
ん…ぅ……ひあ…あっ…
(吸い付きがさらに強くなる、唇だけでなく舌でも乳首を味わおうとしているのか)
(乳首の下のほうから上のほうまで沿うようにぺろぺろと舐め始めた)
…………
(ふるふると小さく首を振る、気持ちよくなっていることを認めたくはなかったから)
(でも、もう身体は限界だった…そろそろいってしまいそう)
(口には出さなかったけど真っ赤な顔をしてひたすら愛撫がやむのを待ち続けた)
麻麻も何でロールやめないんだろ。
204はほぼ情熱に間違いないのに。相手してくれれば情熱でもいいのかな。
今日中に終わらせろよ
【すみません…急用ができて移動中ですのでレス返せません】
【出先なのでトリップ違いますけど……】
【ここで破棄にしてくれませんか?】
そのネタ飽きたw
>>289 本当かな?
本当に、気持ちよくないのかな…?
(柔らかな弾力のある乳房をギュッと鷲掴み、同時に桃色の綺麗な乳首をキュッと捻り上げ)
(不意に乳房から手を離すと、何度も軽く触れてはプルプルと揺らして楽しみながら)
(指先で乳輪をクルクルとなぞりながら、時折軽くひっかいて)
何が違うのさ…
こんなに濡らして…中の肉が、指をギュウギュウ締め付けてきてるのに…
(指を締め付けてくる柔肉の感触を楽しみながら、かき分けるように指を第二関節まで沈めていき)
(絡み付く愛液をかき出すように、抜き差しを始め)
真朝ちゃんのパンティ、もうグショグショだよ…
まるでお漏らししたみたいだ…
(溢れ出す愛液でグッショリと濡れたショーツを見やりながら、揶揄するように囁き)
(真朝の羞恥心を煽るように、ジュプジュプと指を抜き差しする音が響く)
意外と強情だなあ…素直になっちゃえばいいのに…
(ぼやくように呟くと、それまでの吸引と見えない乳輪をなぞるような舌先の動きに加え)
(軽く歯を立てると、乳首をコリコリと甘噛みし始め)
そろそろ、限界なんじゃないの?
…いいんだよ、イっちゃっても…
(真っ赤な顔で声を押し殺し、ひたすら快感に耐え続ける真朝にトドメをさすように)
(強弱を付けて弄ぶような左の胸への愛撫と、卑猥な水音と共に指を抜き差ししながらかき回すアソコへの愛撫と)
(唇と舌と歯による右の乳首への三点責めを、一定のリズムで絶え間なく続ける)
293は情熱? 本人?
一応邪魔したぞってカムフラージュ?w
>>293 いや〜素晴らしい!
俺にはお前みたいな間抜けな事は出来ないよ
本当にスゴいやつだよ、マジでさ
全くだ
こんな手に引っ掛かる奴いるのか?
もしかして過去にやられたから使ってるんじゃないか?
293が情熱かどうかはともかくアホなのは間違いないなwww
>>299 293はアホじゃない、それ未満だ
アホに謝れ!
293ももう少し考えて取り付けろよな
本物の204の鳥なんて簡単に解るだろうが
>>295 う、ううっ……
(何も答えたくはなかった、確かに名無しさんの言うとおり気持ちよかったけど)
(それを認めてしまったら自分が汚れてしまうような気がして)
あ…ぁ……そ、そこ……
(目をとろんとさせながらも執拗な胸への責めに我慢を続ける)
(そうは言っても爪まで使い乳首を引っ掻かれ、先端の周囲を指先でそっとなぞられると)
(痛さとくすぐったさのギャップに頭がおかしくなりそうだった)
違う…ちがう……私は…
(必死に否定しようとする、しかし指がさらに進むと声すら出なくなって)
(沈められた指が暴れるととろとろの蜜が中をぐっしょりと満たして)
だって…こんなこと、されたら……
(耳元で下着もすっかり濡れていると囁かれると羞恥心からかうつむくようにして)
(名無しさんの言うとおり、確かにもう限界だった)
(刺激を受けるたび身体はそれに敏感に反応して小刻みに跳ねる)
いや…ぁ……た、助けて……
(未知の感覚に誰かに助けを求めるようになっていて)
(でも当然誰も助けてくれなくて、乳首と割れ目を何度も何度も弄ばれ身体は絶頂を迎えようとしていた)
あ、あ…もう……だめ…ぇ…
あん……ひゃああっ…い、いっちゃうよぉ……
(一瞬名無しさんにすがるようにして、でも自分が何をしているのかすぐに気がついてぱっと手を離したが)
(指がぐぐっと奥に入ってきた瞬間、私はいってしまった)
あ、ホントだ。何でこんなカンタンなのにしたんだろ。
【この雰囲気すごい嫌なんだけど…】
【もうやめませんか?】
わざと簡単な酉キーにしてあるとか
【僕が本物です、信じてください】
>>301 いいよ…
ほら、イっちゃえ…
(両手を伸ばして縋ってくる真朝に、薄い笑みを浮かべて答えると)
(我に返った真朝が両手を離すのとほぼ同時に、指を根元まで押し込み)
(同時に軽く揺らしていた左の乳房を握り潰すように鷲掴み、乳首も捻り上げるように強く摘み)
(右の乳首をチューッと強く吸い立てながら、舌先で先端を弾くように舐め転がし)
(乳輪の辺りに歯型が残るほど噛んで、絶頂へと追い詰める)
真朝ちゃん…とうとうイっちゃったね…
気持ちよくなってくれて嬉しいよ…
今度は、一緒に気持ちよくなりたいな…
(絶頂に達した真朝を、好色な笑みを浮かべて見下ろし)
(最後の一枚となった、愛液に濡れたショーツに手をかけると)
(スルスルと抜き取ってしまい、一糸纏わぬ全裸にさせる)
ファーストキスもまだだったって事は、当然セックスも初めてだよね?
嬉しいなあ…俺、ずっと真朝ちゃんのバージン奪うの妄想してオナニーしてたんだ…
それが今、現実になるんだ…
(互いに生まれたままの姿で、真朝の上に覆い被さると)
(いきり立つグロテスクな剛直の先端を、愛液で濡れそぼったアソコに宛がい)
いくよ…
真朝ちゃんの初めて…もらっちゃうよ…っ
(そのまま腰を沈めると、肉棒が真朝の膣内に挿入されていく)
普通ならここで情熱が逆上して暴れこんで来るはずだが…
何してるんだ?
お前ら、うるせぇよ!
せっかく真朝と犯ってるんだから邪魔すんな!!
連休はとっくに終わったはずだが
とりあえずage
良い案を投下してみる
つ【避難所の避難所にあるシチュスレに移動する】
>>309 はあ……はあ……
(望まない形で絶頂を迎えてしまったことがひどく切なかった)
も、もう…いいですよね……
…これで、許してください…
(どうせ無駄だろうと思っていたがせめて初めてだけは守ろうと名無しさんにお願いする)
…んうっ……
(しかしあっさりとパンツを脱がされ全裸にさせられてしまった)
は、はい……だから………
(無意識のうちにあそこを押さえていた)
そんなっ……気持ち悪いこと、言わないでください……
(上に乗られるとすぐに名無しさんがのしかかってきて)
(狙いを定めるようにすっかりと濡れて受け入れる準備ができているあそこにペニスの先が押し付けられる)
いや…いや……やめてください…
(必死にお願いをするがそれも無駄だったみたいで)
(名無しさんが腰を沈めるとペニスがゆっくりと中に入ってくる)
あ…っ……い、痛い……いやあっ!
(強い痛みを覚えて暴れるが力では勝てずペニスはさらに奥に)
>>315 痛い? ごめんね……でも止められないよ。
(ゆっくりと腰を使い始める)
(秘所に刺さったグロなペニスがゆっくりと抜き差しされ)
ああ…。真朝ちゃんに包まれてる……凄く気持ちいいよ…
(最初は痛みを訴える真朝を気遣いゆっくりとだったピストン)
(徐々に腰遣いが強く、激しくなって行く)
はぁ、はぁ、これが真朝ちゃんの……
俺、興奮してる!
真朝ちゃんと一つになって、こうして犯せて……
(グチュグチュと愛液が擦れる音)
(汗を飛び散らせながら激しく腰を使って)
ああっ 真朝ちゃん! 真朝ちゃん!
>>315 痛いのは最初だけ…すぐに気持ちよくなってくるからね…
ほらほら、どんどん入ってくよ…
(アソコを押さえる真朝の両手を、手首を掴んで顔の両横に押さえ付けて抵抗を封じると)
(真朝の懇願にも構わず、肉棒を挿入してしまい)
(そのまま腰をゆっくりと沈めると、亀頭が処女の証を貫いていく)
ふふっ…
全部、入っちゃったよ…
真朝ちゃんのバージン…痴漢してきた、知らない男に奪われちゃった…
(肉棒を根元まで挿入し、互いの腰をピッタリと密着させると)
(真朝の純潔を奪った事に興奮しながら、顔を近付けて耳元で囁き)
さあ…一緒に、気持ちよくなろうね…!
(唇を奪うと同時に、腰を激しく動かし始め)
(肉棒が膣壁を擦り上げ、亀頭が奥へ奥へと突き進んでいく)
【次のレス遅れます、すみません。】
【ところで、どっちに返せばいいんでしょうか?】
おいおい204。鳥鍵バレてるのにさっさと変えないからだぞww
320 :
204 ◆lTv3P8ayfc :2008/05/25(日) 19:34:15 ID:ZmW9k+wT
【トリップ変えても混乱しそうだから、ID出しとくよ】
【316は別人だから、
>>317に返してね】
う〜ん、204は情熱じゃないっぽいな。
落ち着いた大人って気がする。情熱ならもうボロ出すはずだし。
>>317 (そう言われても痛みはなかなか治まらない、それどころかペニスが入っていくたびに痛みが増していく)
あう…ぬ、抜いてよぉ…痛い……
(うつろな目をしながらそれだけをつぶやく、もう息も絶え絶えで)
(男の人を知らない私の中はぎちぎちと名無しさんのペニスを締め付ける)
いや…ぃ……やっ…
(愛液がさらに溢れ次第に滑りがよくなっていく、名無しさんの腰の動きも早くなって)
(それとともにペニスが奥へ奥へと進んでいく)
(ペニスに貫かれた私の身体は激しく揺さぶられるような錯覚を覚えて)
(そのたびに痛みは薄れ指からもたらされるものよりずっと強い快楽が残っていた)
(私は気持ちよくなんてなりたくない、それより早くやめてほしい…)
(ついさっきまではそう思っていた、でも今は違って)
あっ、あっ、ああんっ! だめぇっ!
(いつの間にか自分からも腰を振り、
名無しさんのペニスをぬるぬるとして暖かい中でもっと飲み込もうと腰を振り始めていて)
(子宮の近くまで迫っている亀頭をさらにその先へと導こうとしていた)
ひゃあ、いい、いいっ…きもちいいよぉ……
(身体が溶けて無くなっていきそうな気がしていた、
もっともっと…頭はぼんやりしているようで妙にはっきりとしていて)
(身体も心変わりを察したのかペニスをきゅうきゅうと締め付けるようにして精液を搾り取ろうとしていた)
一応忠告しとく。
鳥変えないままだとロール後に情熱がなりすまして「勝利宣言」とかやりそうだから
どこかの時点で変えた方がいい。
204が情熱じゃない場合の話だけど。
324 :
204 ◆lTv3P8ayfc :2008/05/25(日) 20:17:15 ID:ZmW9k+wT
>>322 真朝ちゃんの、中…
初めてなだけあって…きつくて気持ちいいよ…
(うつろな目で痛みを訴える真朝に構わず、激しい腰の動きを続け)
(男を知らなかった膣内の締め付けと、愛液で滑りが良くなっていく感覚を楽しみながら)
大丈夫だよ…
そのうち、気持ちよくなれるから…
(唇が触れ合うだけのキスを繰り返しながら、その度に肉棒が更に奥まで突き上げ)
(パンパンという腰がぶつかり合う肉音と、ズブズブという肉棒が膣内をかき回す水音が部屋に響く)
あれ?
…真朝ちゃん、自分から腰振ってるよ…?
(真朝が自分から腰を振り始めると、自分の動きを緩めて指摘し)
そっか…真朝ちゃんも、気持ちよくなってきたんだね…
嬉しいよ…
(深く口付け、真朝の口内に舌を侵入させて絡め合いながら)
(真朝に合わせ、再び激しく腰を振り)
(導かれるままに、肉棒が膣奥へと突き進み)
うう…もう、イくよ…
真朝ちゃんも、一緒にっ…
一緒に、イこう…っ!
(肉棒を搾るような締め付けに、限界が近付くと)
(一緒に絶頂を迎えようと一際深く腰を揺すり、亀頭が最奥の子宮口をコツコツとノックし)
(深々と肉棒を挿入し、亀頭が子宮を押し上げるように密着すると)
(そのまま勢い良く射精し、熱くて濃いザーメンが電車の時よりも大量に噴き上がって真朝の胎内を満たしていく)
>>324 あ、ああっ…だめ……変…に……
(目の前が真っ白になる、身体がふわふわと浮いているような錯覚にとらわれ)
(切ないようなうれしいような不思議な気分になっていた)
あふぅ……ひゃ、ひゃああ……
(身体をひくひくと震わせ、迫りくる気持ちよさに身を浸らせていると)
(名無しさんがもう一度キスしてきた…今度は積極的にそれに応じる)
ちゅぅ…んっ……ちゅぱ…っ……
(舌を絡ませ名無しさんの口内を舐め取っていく、さっきはあんなに嫌だったのに)
う、うん……わ、私も…っ……!
(名無しさんがえぐるようにペニスをねじ込んでくる)
(それによりいっそう敏感なところを刺激されてしまったのかついにいってしまう)
あ、ああああっ!!
(私ってこんなに大きな声が出るんだ…そんなことを考えながら絶頂を迎えて)
(そのままベッドの上にぐったりと倒れこんでしまった)
(同時に名無しさんもいったのか熱い何かがあそこを満たしていた)
【次で〆、ですかね…】
326 :
204 ◆lTv3P8ayfc :2008/05/25(日) 20:51:24 ID:ZmW9k+wT
>>325 はぁ…はぁ…はぁ…
(真朝が再び絶頂に達し、ベッドの上でグッタリと脱力するのとほぼ同時に)
(その上に覆い被さるように突っ伏し、セックスの余韻に浸りながら)
(長い射精が続いてザーメンが膣内を満たすと、結合部から溢れ出し)
(真朝の愛液や破瓜の血と共に、ベッドのシーツに染みを作る)
気持ちよかったよ…
真朝ちゃんも、気持ちよかったよね…
(繋がったまま、真朝の両手首から手を離すと)
(両手を真朝の背中とシーツの間に潜り込ませ、抱き締めながら耳元で囁き)
少し休んだら…また、したいな…
(膣内で勢いを失って萎んだ肉棒をビクッと震わせながら、頬にチュッとキスする)
【そうだね。こっちは、次で〆にさせてもらうよ】
【長時間付き合ってくれて本当にありがとう】
【こっちが至らなかったせいで、色々と混乱させてごめんね】
【機会があったら、また宜しくお願いするよ】
>>326 ……っ……
(まさかこんな形ではじめてを奪われるなんて思っても無かった)
(もちろん名無しさんのことは許せなかったけど)
…………
(またしたい、という言葉に私の心は揺らいでいて)
…はい。
(一度与えられた快楽を再び自分のものにしたくてそう返事をした)
【こっちはこれで終わりです、長時間ありがとうございました。】
【こちらの都合で何度も中断させてしまってすみません…】
328 :
204 ◆lTv3P8ayfc :2008/05/25(日) 21:18:00 ID:ZmW9k+wT
>>327 今度は、もっともっと気持ちよくしてあげるからね…
そう…セックスが病みつきになっちゃうぐらい…
(快楽を受け入れようとする真朝の返事に、満足そうな笑みを浮かべて唇を重ねる)
(…このまま、自分とのセックスの快楽に染めて彼女を身も心も自分のものにしてやろうという欲望を滾らせながら…)
【こっちもこれで終わりだよ】
【それじゃ、お疲れ様】