zwei
tetra
キャッキャウフフ
即
死
回
避
!
【名前】 倉橋 蛍
【出典】 オリジナル
【年齢】 16
【身長】 148cm
【3サイズ】 87・54・86
【容姿】 腰までのサラサラの黒髪、吸い込まれそうな黒目がちの瞳
【服装】 白いシルクのワンピース、シャツを上に羽織っている
【性格】 無口でぼんやり
【希望】 スタッフやマネージャーとの純愛など
【NG】 スカトロ、SM、その他痛いもの
【備考】
デビューしたばかりだが神秘的な雰囲気と演技のうまさでファンは多い
無表情で感情が読み取れず無機質なイメージを与えてしまうが
本当は人懐っこくて甘えん坊な部分が残っている、凝視癖はその名残
料理が趣味という意外に見える一面も
ちなみに倉橋 蛍は芸名
【その他】
エロールは10から15行くらいでお願いします
あまり長いと返せないので…
新人だね
身長のわりにはスタイルいいね
ぬっちゃけ純愛とか言われても困るんだけど
それに行数指定とか…
またマグロキャラハンっぽいし何様?
困るのなら他行けよw
行数指定って引かないか?
そこまで荒らしが怖いのかよww
つかこいつ転生だろ?
そんなこと露骨なことされるとさすがに軽くモニョるな…
>>15 要は長文が苦手ってことだろ
そこまで目くじらたてることかぁ?
器小さいな、お前
>>16 違うだろ?器じゃなくてチンポが小さいんだよ、15はさ
>>16 長文が苦手ってwww
じゃあスレHにでもい行けばいいのに…
たかが15行くらいでキャラハン気取られてもなぁ
>>17 なんだったらうpしてやるが…
つかここは男に媚びるような大人しめのキャラが来たら例外なく追い出すからそのつもりで。
追い出し廚宣言とは大胆な
まあうpはするな、キモいものは見たくないしなwww
情熱くんこっちにも来たかw
【待機します】
【確かに長文は苦手かもしれないです…】
【25行くらいは書けますが時間がかかってしまうのと、あとどうしても疲れてしまうので】
今日は…誰もいないみたいですね…
何事もなかったかのようにスレ再開
ところでみんなはどんなキャラハンに来てほしい?
こんな短文厨
誰だって敬遠したくなるよなw
>>24 俺はやっぱり明るくて活発な子だな
陰気なキャラには死んでほしいわけだが
わかりやすい自作自演乙w
NG推奨
倉橋 蛍 ◆poRC4ztIwo
推奨却下
30
処女なのかな?
【ごめんなさい…ちょっと落ちちゃってた。】
>>32 (うとうとしてたので誰か来ていたのに気がつかなかった)
もういない……よね。
一応いるけどね。
で、どうなのかな?
>>34 それは……秘密です。
(わずかに顔を背けて恥ずかしそうにぽつりとつぶやく)
その反応は処女かな。
それとも……プロデューサーとかに身体捧げちゃってる?
(きゅっと身体を抱き締めて顔を覗き込む)
>>35 ………?
〜っ!
や……やめて……
(突然身体を抱きしめられる、こういう経験がないわけではないけどあせってしまって)
(覗き込まれた顔もまともに見ることができなかった)
経験は……あります……
経験、あるんだ……誰としたの?
(まだ抱き締めたまま、視線を追いかけて顔を覗き込む)
>>38 …えっと……言わないと……だめ?
(名無しさんはまだこっちを見ている、何でこんな事言わないといけないんだろうと思いながらも)
(早くこの場から開放されたいという思いが強く)
…ファンの人に…電車で痴漢されて……そのまま…
痴漢されて、そのままセックスかい。じゃ、レイプじゃないのかい?
(身体を抱き締めたまま、お尻をいやらしく揉み始める)
じゃ、セカンドバージンもレイプ……いいよね?
(スカートをめくると、直接お尻を揉み始めて)
>>40 ……電車降りたあと、ファンの人が…後付けてきて……
…強引に人のいないところに連れてかれて………
(小さな身体には不釣合いなむっちりとボリュームのあるお尻に手が伸ばされる)
ううん…あぅ……
(痴漢されたことを思い出したのか変な声が出てしまう)
だめ…お願い……
(首を振っていやいやをするがワンピースはあっさりとめくられた)
(シルク生地の純白の下着が名無しさんの視線にさらされて、裾を戻そうとするがそれより早くお尻を揉まれる)
ここなら、誰もいないし……
今すぐセックスできちゃうね?
(スカートをめくると、ショーツを下ろして直接割れ目を撫で始めて)
経験一回のおまんこかあ……興奮するよ!
(そのまま、ズボン越しに勃起を身体に押し付けていく)
ほら、しちゃおう。えいっ!
(肩を掴むと、無理矢理床に仰向けに押し倒し、そのままショーツを脱がしていく)
>>42 ひどい……そんなの…したくない。
いや……いや……
(すぐにパンツも脱がされて、まったく毛の生えていない陰部を見せてしまう)
(そしてまだ受け入れる準備などできていない割れ目をいじられて)
(嫌なはずなのに…次第にその部分は潤いを持ち始めた)
…っ……!
そんなもの…くっつけないで…
(硬くなったものがあそことか太ももに押し付けられる)
(ズボン越しでも女性特有の柔らかく弾力のある肌はそれを優しく受け止めていた)
…………
(もう一度首を小さく振る、でも聞く耳を持ってもらえなくて床に押し倒される)
(名無しさんの顔が怖かったから…それからはずっと天井を見ていて)
(下着を全部脱がされてもそっちのほうを見たりはしなかった)
萎え……落ち。
やっぱ引くわ、こっちは楽しくやりたいだけなのに。
あれ、パイパンかい?
可愛いなあ……!
(床に押し倒すと、強引に下着を脱がしていって)
(足を大きくM字に開かせると、陰部をじっと覗き込む)
もう、覚悟できたのかな。
……濡れてるね。
(ズボンのチャックを下ろしてペニスを出すと、天井を見つめている顔を見つめて)
ま、その方が都合がいいか。
痛くても、我慢するんだよ。
(上を向いて反り返るペニスは、平均よりもかなり太く、長い)
可愛い割れ目だ……まるで幼女みたいだよ。
しかもアイドルとセックスできるなんてね。
それじゃ、いくぞ!
(正常位の体勢で上に覆い被さると、ペニスの先を割れ目に宛がい、ぐぐっと突き入れていく)
45は誤爆
返レスいらないから
>>45 …見ちゃだめ……
(脚を無理矢理開かされる、手で大事なところを隠そうとするけど)
(じっとあそこを見られていると身体が固まってしまい手さえも動かせなかった)
(…生暖かい息が当たる…それに気持ち悪さを覚えながら羞恥に耐え続けた)
だ…って……
(いじられればそれが同意のない行為であっても濡れてしまうのは仕方のないことだ)
(痴漢されたときにそれは十分わかっていた、だからこうやって言われるとなんだか切なくなってしまう)
……私…こん…なの……いや。
(まぶたをぎゅっと閉じて現実から逃れようとする、目の前が暗闇を覆う)
(しかし名無しさんのことが見えなくなっても今置かれている状況に変わりはない)
(もう痛いのは嫌、男の人が嫌いになりそうだった)
許して……怖いよぉ…
(今まで無表情に近かったが、ペニスを突き出されると明らかに怯えの色が浮かぶ)
(そのどす黒く硬そうな棒が割れ目に押し当てられ、少しずつ中に沈んでいく)
(処女ではないとはいえほとんど経験のない秘所はペニスが中に入るのを強烈な締め付けという形で拒む)
(しかし突き立てる力のほうが強くペニスは温かくぬめぬめとした膣内に収まっていった)
誤爆は44だろ?
>>47 こんなの嫌かい?
でも、受け入れればその内に気持ちよくなってくるよ。
女の幸せを感じてごらん。
(上から身体を覆い被せながら、ペニスを熱く潤んだ秘所に押し当てる)
(頬を撫でて顔を覗き込みながら、震える身体を感じつつ、ゆっくりと、ペニスを突き入れていく)
くっ!熱いっ……んっ、くぅっ……いいっ……!
(明らかに経験が少ないと分かる秘所を無理矢理押し広げ、ペニスを突き入れていく)
(熱く濡れてはいるが、抵抗のキツい膣内を押し広げ、ゆっくり、ゆっくり、熱い蜜に包まれながら突き入れていって)
……ほら、奥まで入ったよ。
分かるかい……?
(やがて、根元までペニスが膣内に突き刺さると)
(上から頬に手を当て、息が掛かる程近くで瞳を見つめる)
いくよっ……んっ、くっ……くはぁっ!気持ちいい……んんっ……!
(やがて、ゆっくりとピストンをしながら、上から唇を重ねていく)
(目をつぶっていても無理矢理口をこじ開け、舌を差し入れて絡め合わせていきながら)
(ねっとりと腰をくねらせ、幼い膣内を凶悪なペニスで蹂躙していく)
>>49 気持ちよくなくてもいい……
(そんなそっちの都合だけの幸せ、自分には必要なかった)
(頬を撫でられる、好きな人だったきっと心地いいんだろうけど…
指がふにふにの頬を滑るたび全身がぞっとしてしまう)
(覆いかぶさっているからすぐ近くに名無しさんの顔が…
表情がゆがんで見えるのはもしかしたら私が泣いているからかもしれない)
(硬く太いペニスが膣壁を限界まで押し広げる、そのせいで最初は信じられないくらい痛かった)
(でも次第に身体が私を守ろうとしているのか潤滑油代わりの愛液がそこを満たしていき)
(きついはずの中でもペニスがゆっくりと動き出した)
うぅ…い、痛い……ぬいて……っ…
(襞が、粘膜がペニスに絡みつく…痴漢にも言われたが私は名器らしく
形状の違う部分がペニスをこれでもかと刺激し竿と亀頭の境目まで襞が押し寄せていた)
(痛みに耐えながら涙目でもう一度首を振る、ペニスはしっかりと奥まで入っているみたいだ)
(小柄な体格のせいか中も小さく子宮の入り口に先端が時々当たる、身体が揺さぶられそうだった)
んむぅ…んくっ……
(腰を振りながら名無しさんがキスをしてくる、抵抗する力は残ってなくて舌まで絡まされてしまう)
(小さな舌はどんなに逃げてもすぐにつかまりそのたびに唾液までしゃぶりとられていった)
【いくらなんでも遅すぎ】
【こっちにもリズムってものがあるんだからもっとしっかりやって】
>>50 セックスは気持ちいいものだよ。
きっとすぐに分かるさ。
(涙が流れた頬を軽く撫で、じっと顔を覗き込む)
はぁっ……気持ちいいよ。
一番奥まで突き刺さっているのが、分かるかい?
(ペニスの先で、最奥をコツコツ突いて子宮口を感じさせる)
(中はねっとりと潤んではいるが、本人が感じている訳ではないだろうというのは容易に想像できて)
身体の力を抜くんだ。
全てを受け入れてごらん。いいね?
(上から顔を覗き込みながら、またゆっくりと腰を使い始める)
(入り口付近まで抜いてから、最奥まで深く突く、大きくゆっくりとしたピストンで)
くっ……絡み付いてくるっ……いいっ、たまらないよ……くっ……!
(上着をめくって乳房を露出させると、いやらしくそれを揉みながら、ねっとりと腰をくねらせ、胎内をペニスの形に押し広げていく)
>>52 (絶対にわかりたくはなかった、無理矢理こんな事させられて…でも…)
(愛液と先走りの交じり合ったものが入り口から溢れこぼれる)
ひゃ、あう…やあんっ…!
(中もすっかりペニスを受け入れているようで、ピストン運動が激しくなっても痛くなかった)
(もたらされる快楽に顔をゆがめながら小さくうなずいた)
あう…あああんっ! だめ、そこっ…おかしく……なっちゃう…!
(ずん、ずん…と遠慮のない抽走が身体を振動させる)
(言われるがままに身体の力を抜いても完全に苦痛は取れない)
(残った力を振り絞って逃げようとすると圧力が中にかかりペニスをさらに締め付ける)
はあ…はあ…あっ、あっ……
(名無しさんは胸を揉み始めていた、こっちもかなり大きく前後運動のたびにゆさゆさと揺れていた)
(複数の性感帯を刺激され、望まない形での絶頂はすぐ近くまで来ていて)
【15行書いてませんね…】
【嘘をついてもらっては困ります、破棄でいいですよね?】
>>53 もう、中は慣れてきたみたいだね。
気持ちいいかい?んっ!くっ!
(キツく締め付ける中も、ペニスを受け入れてきているのが分かって)
(大きくピストンしながら、反応を確かめてじっと顔を覗き込む)
ここかい?
ここがいいんじゃないかな。
ほら、中に突き刺さっているモノを身体全体で感じてごらん。
ここのザラザラ、中で擦られるとっ……どうだい……?
(上から小さな身体を押さえつけながら、反り返ったペニスで膣奥、お腹側のザラザラを擦り上げていく)
(胎内が絡みつくのを感じながら、胸を揉みしだき、唇を貪って舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいって)
(幼い身体を見下ろしながら、その全てを味わい、貫き、蹂躙し、掻き回していって)
はぁっ!はぁっ!
気持ちいいっ……少しずつ慣れてきただろう?とっても可愛いよ。
あぁっ、このまま中で出すからね。
熱い迸りを、感じてごらん!
(ゆさっ、ゆさっと身体を貫いて揺らしながら、全身を貪っていって)
(幼い身体を味わうと、身体の奥から溢れる衝動に身を任せて)
ああっ!いくっ、出るっ……んんんっ!!!
(身体を押さえ、ずんっ!と強く身体を突き上げ、子宮口にペニスを押し付けると)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と、熱い欲望を直接幼い子宮へと注ぎ込んでいく)
くっ!んっ……ほら、注いでるっ……分かるかい?
子種、注いでるよっ……くはぁっ……!!!
(全身をびくびくっと震わせながら、男の欲望を注ぎ込み続けていく)
【すみません…眠気のほうが限界ですので…】
【レス返せないです…本当にごめんなさい。】
……これはないだろう、なんぼなんでも。
【おおっと、お疲れ様。】
【レスはいつでも、好きな時にしてくれればいいからね。】
【それじゃあ、おやすみなさい!】
59 :
星井美希:2008/03/27(木) 01:30:59 ID:???
はふぅ。
今どんなパンツはいてるのかな?
61 :
星井美希:2008/03/27(木) 01:34:10 ID:???
ミキねそういうの言わないことにしてるの
でも教えたらなにかある?
何だ、言わないことにしてるのか…それは残念。
教える代わりってことか…じゃあ何かほしいものを一つあげるよ
63 :
星井美希:2008/03/27(木) 01:40:16 ID:???
ハニーにしていいことといけないこと、
守るように言われてるの
欲しいもの‥う〜‥おいしいアイスがほしいかな
>>63 わかった、じゃあ好きなだけ食べさせてあげる。
していいことといけないこと?
何がしてよくて何がしちゃだめなの?
65 :
星井美希:2008/03/27(木) 01:45:08 ID:???
ありがと。おいしいアイス屋さんがあるの
そこのクールサワーアイスがおいしいの!
していいことはアピールとか、アイドルだもん
していけないのは悪い人に付いていったり
むやみに自分のこと言ったら駄目なの
>>65 …へえ、そうなんだ。
う〜ん、でも俺は誰にも言わないからさ…
絶対に秘密にするから教えてよ。
これもファンサービスだと思って……
67 :
星井美希:2008/03/27(木) 01:51:00 ID:???
あふぅ‥‥
絶対ぜーったい秘密にする?
>>67 もちろんだよ。
こういうのは俺だけの秘密にしておいたほうがなんか楽しいし
…もしかして……
69 :
星井美希:2008/03/27(木) 01:54:55 ID:???
もしかしてってな〜に?当ててみるの?
>>69 ちがうよ…もしかして教えてくれるのかなって思っただけ。
で、どうなの?
(じっと美希の目を見て)
71 :
星井美希:2008/03/27(木) 01:58:43 ID:???
ふぅん‥あふぅ
(仕方なさそうな顔)
‥白。でも絶対秘密だよー?
72 :
星井美希:2008/03/27(木) 02:07:55 ID:???
ふわぁ
それじゃそういうことでおやすみ
73 :
星井美希:2008/03/28(金) 00:19:27 ID:???
あふう。
75 :
星井美希:2008/03/28(金) 00:21:40 ID:???
おっすなの
お、ノリがいいねえ! 気に入っちゃったよオレ!
77 :
星井美希:2008/03/28(金) 00:24:50 ID:???
それと同じことばを聞いたことあるよ
でもどこで聞いたか忘れちゃった
ぬう、私は私の気づかないウチにヒトのネタをパクっていたか。
まあいい、何か言われるまでは放っておくとよいよい。
79 :
星井美希:2008/03/28(金) 00:29:04 ID:???
まったく意味不明だね
私もそう思う。
81 :
星井美希:2008/03/28(金) 00:34:00 ID:???
ふわぁ
……我ながら私は非道いな。
会話をしようとする気が無いだろ、この私は。
83 :
星井美希:2008/03/28(金) 00:36:14 ID:???
変なの
まあ、見ての通りの変人だ。
この変人に何か聞きたい事はあるかな? 答えられる範囲で答えるよ。
85 :
星井美希:2008/03/28(金) 00:40:44 ID:???
うんとね、なんで変人なの?
うん、それはね、夜だから。
日が暮れるとどうにも落ち着きが無くなる性分なんだよ。
87 :
星井美希:2008/03/28(金) 00:46:24 ID:???
それじゃ理由になんないと思うの
ミキもね、夜更かしは大好きだもん
でも変人じゃないんだよー
星井さんは変人にならないけど、私は変人になるのだ。
これは、まあ、性格の違いというものだよ。
例えるなら、目玉焼きにソースを掛ける人と、何も掛けない人とがあるようなものだ。
89 :
星井美希:2008/03/28(金) 00:53:14 ID:???
ふぅん、難しいの〜
でもミキはお刺身に焼肉のタレをつけたよ
あれはね〜結構おいしいの
刺身に焼き肉ダレ……か。それはまだやったことはないな。
ドレッシングならかけた。ゴマだと結構いい味出してたよ。
91 :
星井美希:2008/03/28(金) 00:58:46 ID:???
それだとマリネになっちゃうの〜
せっかくだからタマネギと和えてみようか。
お刺身というのはどうにも野菜が少なくなっていけない。
93 :
星井美希:2008/03/28(金) 01:04:23 ID:???
でもミキはね〜
お刺身はお刺身で食べるの
お刺身に野菜は合わないと思うの
それじゃあ白髪大根と紫蘇の出番が無くなっちゃうよ。
星井さんはひどいなあ、ははは。
95 :
星井美希:2008/03/28(金) 01:10:29 ID:???
でもミキは野菜食べないの
大根は苦いもん
……ふう。いざ星井さんがいるとなると、アレとかコレとかヤラせてくれと言い出しづらい。
私はビビってるのか。……むう。
97 :
星井美希:2008/03/28(金) 01:16:56 ID:???
ん〜?
それじゃミキ寝ちゃうね
おやすみ
はいよ、おやすみ。
すまんね。
【待機】
【今回は純愛シチュを希望します】
【プロフは
>>11です】
>>99 純愛ってーと……どうすればいい?
名無しのままか? それとも、何か別の肩書きが必要か?
>>100 【名無しのスタッフさんで大丈夫ですよ】
【シチュエーションは私がずっと前から思いを寄せていたスタッフさんと楽屋で二人きりになって】
【そのまま変な雰囲気になって最後までしてしまう…というのを希望しますがいいでしょうか?】
>>101 【わっかりましたー。
そんじゃ俺は、メイク担当か何かのスタッフか何か、というコトで。
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうかー?】
>>102 【わかりました、ちょっと待っててください】
ふう……
(メイク室に入り席につく、まだあの人は来てないみたいだ)
(今日は別撮りの企画なのでここにいるのは私一人だけ)
………
(自然と胸が高鳴っていく、あの人は知らないだろうけど私は……)
(でも仕事柄そういうのがいけないことだというのも十分わかっていて)
…こんなの、だめなのに…
(葛藤に悩みつつ近くにあったクッションをぎゅっと抱きしめる)
(このクッションがあの人だったらよかったのにと考えながら)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【ありがとうございます。
じゃ、いきまーす】
(コンコン)
蛍ちゃん、来てる?
>>106 (しばらくするとノックの音が聞こえる、クッションをそばに置いて)
あ…は、はい……
(名無しさんと話してしまった…少し顔を赤らめる)
(こちらの返事を聞いたのかドアがガチャっと開いて名無しさんが入ってくる)
お…おはようございます。
(小声で挨拶をした)
>>107 おはよう。
……んー? 今日はなんだか、ノリが悪いようじゃないの?
おっとりしてるのは通常だけど、なんだかハリがないね。
睡眠はちゃんと取ってきたかい?
(部屋に入り、ついとクッションを手に取る)
>>108 そ…そうですか……?
いつもと…変わらないと……
(目が合うと自分の気持ちを見透かされたような気がして、だから弾かれたように視線をぱっと逸らして)
はあ……
(やっぱりすごくドキドキしている、名無しさんと二人きりだからだろうか)
(鏡を見ると顔はまだ赤くなったままで)
はい、それは…大丈夫……です。
(どうしてかわからないけどこの人が相手だとよくしゃべれるような気がした)
(それでもたぶん他の人と比べたら無口なんだろうけど…)
じゃ、じゃあ…メイクのほうを……
>>109 ん。
まあ何か不調があれば、そいつは肌に表れてくるものさ。
よほどのコトがあったら、後で聞くからね?
(クッションを2・3回ほど軽くトスして、そばに置く)
じゃ、始めようか?
目を閉じてねー。
(道具を用意して、そして蛍の顔をのぞき込む)
>>110 は、はい……
(こういう風に気遣ってくれるのもすごく嬉しかった、もちろん仕事だからだろうけど)
(なので自分の思いも独りよがりなものなんじゃないのかって不安になってしまう)
…お願いします。
(道具を用意する姿をじっと見つめる、様になってるな…と思いこっちを振り向く寸前まで見続けていた)
あっ……
(顔を覗き込まれる、なんだかめまいのようなものを覚えてしまう)
(頭がぼーっとしてきて、それで少しずつ何も考えられなくなって)
(目が合ったのはほんの一瞬だけだったのにその短い時間でいろいろなことが脳裏をよぎった)
(自分のことをどう思ってるんだろう…私が思いを寄せてるのに気づいているのかな…)
(でもこんなこと考えちゃいけないことなんだ……)
…な、何でもありません…
(強引に気持ちに整理をつけて落ち着こうとした)
うわーwwwwwwwwww
つまんねーwwwwwwwwwwww
>>111 ……蛍ちゃん、さあ、
(一拍置く)
仕事じゃないコト、考えてるでしょ?
男下手杉w
【ちょっと事情ができたので続けられなくなりました】
【本当にすみません…】
117 :
如月千早:2008/04/04(金) 18:20:10 ID:???
・・・・くっ、くっ。
(レッスンどおりに腹筋をして)
118 :
如月千早:2008/04/04(金) 18:24:05 ID:???
・・・ふっはっふっ。
(今度はうつ伏せになって背筋を鍛え)
おー。精が出るねえ、千早ちゃん。
120 :
如月千早:2008/04/04(金) 18:28:43 ID:???
・・ふぅ。いったん休憩。
(汗を拭いながらスポーツドリンクを飲み)
>>119 ・・・こんばんは。
121 :
如月千早:2008/04/04(金) 18:34:51 ID:???
ちょっとごはんを食べてこよう。
122 :
如月千早:2008/04/04(金) 19:00:26 ID:???
戻りました。
さてレッスンしなきゃ。
(腕立て伏せを続け・・)
根を詰めすぎると怪我するよ
食後に筋トレってあんまりよくないって聞いたことあるよ
(千早のお尻を無遠慮にじーっと見ながら)
125 :
如月千早:2008/04/04(金) 19:22:02 ID:???
>>123 あ、ありがとうございます。
でもきっちりやらないと気がすまなくって。
>>124 そうなんですか?
・・・・ふぅ、なら休憩しておこう。
126 :
123:2008/04/04(金) 19:24:20 ID:???
腹八分っていうでしょ
余力を残しておかないとね
でもそんなに鍛練してると腹筋割れてるのかな?
127 :
如月千早:2008/04/04(金) 19:29:49 ID:???
>>126 確かにプロデューサーには言われたことが。
私も余力なんて要らないって思ってた時期がありますから・・。
・・・公式HPでは腹筋が割れてるって暴露されちゃいました。
(ボンッ(真っ赤になった音))
腹筋の割れている女子は美しい
べ、べつに自分のおなかがぷよぷよってワケじゃないんだからねっ!
……ま、まあそれも鍛錬の証だよ
恥ずかしがることじゃないよ
(なんとかフォローしようと必死)
それにそれが元で仕事が来るかもしれないじゃないか
前向きに考えようよ
130 :
如月千早:2008/04/04(金) 19:36:01 ID:???
>>128 肉体美という言葉もありますからね・・。
ふふ・・ぷよぷよなんですか?
>>129 ま、まあ歌の幅が広がるはずだからやってたわけで
それが副次的にこういう形になっただけなんですよね。
でもオペラ歌手を見ていると体格もよくしないといけないかも?
さ、さわんなよっ。このおなかさわんなよっ。
ぷよぷよなんかじゃないぞ、ぽよぽよなだけだっ。
132 :
如月千早:2008/04/04(金) 19:41:12 ID:???
>>131 あっ・・ごめんなさい。つい気持ちよくって・・・。
でもどちらも同じような具合だと思いますよ。
>>132 きゃー! いやー! えっちー!
うう……千早ちゃんがこんなコトする子だったなんて……。
ヒドいわっ! もう、アタシお婿にいけなくなっちゃう〜……。
(「しくしく、めそめそ」と自分で言う。すなわちセルフ擬音)
134 :
如月千早:2008/04/04(金) 19:49:59 ID:???
>>133 エッチってそんな!私、そんなんじゃありません!
あああ落ち込んでしまった。
元気出してください、名無しさん・・。
135 :
如月千早:2008/04/04(金) 20:04:08 ID:???
・・・・・。
(またせっせとトレーニングをはじめ)
肉体鍛錬も必要だけど、精神鍛錬もどう?
137 :
如月千早:2008/04/04(金) 20:19:40 ID:???
・・・ふぇ?
はぁ、ふぅ。精神鍛錬手、どんなのです?
例えるなら……
バカ、アホ、ブス、ペチャパイ……
(ありとあらゆる罵声暴言を浴びせる)
139 :
如月千早:2008/04/04(金) 20:22:59 ID:???
・・・・・・・・?
(効かないせいかポケーっとして)
う〜ん……効果なしか
他には……三流アイドル、年齢イコール彼氏無し歴
141 :
如月千早:2008/04/04(金) 20:25:33 ID:???
・・・くっ!
(非常によく効いた)
ん?反応有り!
や〜い、三流三流〜目立たず引退〜
143 :
如月千早:2008/04/04(金) 20:33:53 ID:???
小学校のいじめっ子ですか?
そういうのってよくないと思います。
(むすっと膨れ)
あ〜ダメだよ
今のをさらっとスルーするくらいじゃなきゃ
メジャーになったら影で何言われるかわからないんだよ
アンチファンの前でも笑顔を保てるくらいに我慢しなきゃ
145 :
如月千早:2008/04/04(金) 20:38:06 ID:???
・・・・申し訳ありません。
・・・くっ、プクプク。
(膨れっ面になって)
ほらほら、笑顔だよ
(頬をつっつく)
こんなことされてもね
(お尻に触る)
147 :
如月千早:2008/04/04(金) 20:45:15 ID:???
ひえっ!な、なにするんですかっ!
こんなことされたら笑顔でなんかいられません!
(両手でお尻を覆って離れ)
まあ、頑張って
急用が出来たから帰るよ
ばぃば〜い!
149 :
如月千早:2008/04/04(金) 20:57:22 ID:???
・・・・・・もうっ。
ここに来ればアイドルとすごく楽しい事ができると聞いたんだが
ご用件を再度おうかがいしてもよろしいでしょうか
153 :
如月千早:2008/04/24(木) 00:37:20 ID:???
・・・・。
だんまりか。
【名前】紅月 空
【出典】オリジナル
【年齢】 17歳
【身長】 164
【3サイズ】 79.55.80
【容姿】 服装はカッターシャツに黒いジャケットを羽織っている事が多く
黒い極短めのズボン。髪は肩につく程の長さに茶に黒が混じったような色合い
【性格】 優しさの一面が良く見られるがドジな部分も多々あるような性格
【希望】 調教、レイプ等
【NG】 残酷(死や損傷等)の行為
〔待機させて頂きます〜っ〕
164でそのスリーサイズでその格好と髪型だと殆ど男の子だなw
それはそうとここはアイドルスレ
オリジナルならどんなアイドルなのかなども書いたほうがよろしいと思われる
157 :
トゲピー:2008/04/30(水) 05:05:29 ID:FJ1pV6wB
女神叶姉妹様、僕のために八大地獄の責め苦教えてください。女神叶姉妹様、僕のために、天上界からヴィーナス様、と、天女様、呼んで下さい。
カ エ レ !
待機してみますね。
では落ちます。ごきげんよう。
妊婦スレでも全然相手にされてなかったよねwww
かわいそうにwwwww
【お久しぶりです…】
【落ちます。】
おお、朝からしたかったな。
まだいるわよ。
で…何をしたかったの?
(わずかに笑みを浮かべて、名無しを見上げるようにする)
何って、うーん、はっきり言っていいのかな?
(「ずぶずぶっとまんこにハメたい」という言葉を飲み込んで)
>>167 …言わなければわからないでしょ?
それとも何、あなたの心を読めって言うの?
(はっきりしない名無しの態度に軽くいらだちながら)
んー、それじゃあ……えいっ!
(不意に強く抱き締め、隠れ巨乳を味わって)
こうして……こうやってズコズコしたいよ!
(そのまま腰を突き上げ、勃起を股間に押し付ける)
何よ、もったいぶらないでさっさと……きゃあ!
(ようやく話し始めるかと思ったらいきなり抱きつかれて身体の割には大きな胸を揉まれる)
ちょ、ちょっと…何すんのよっ、やめなさい!
(下腹部のあたりに硬いものが、ずっと硬くしていたのだろうか…)
(でもそんなことはどうでもよくて、身の危険を感じつつ名無しを力づくで振り払う)
っ…この変態、痴漢!
警察呼ぶわよ!
(さすがにこれには怒り、名無しをきっとにらみつける)
おぉ、やっぱりいい身体……隠れ巨乳だね!
……おっと!
(股間をズンズン押し付けながら、胸を揉みしだくと身体を振り払われる)
どっ、どうせ処女じゃないんでしょ?
プロデューサー辺りとハメまくってるくせに……
(身体を上から下まで舐める様に見て、男と絡み合う様を想像する)
>>171 何よ、さっきから言いたい放題…ふざけないで!
(ぷいっと顔を背ける、怒りはまだ収まらない)
こ、今度触ったら本当に大声出すわよ、わかってるの!?
はあ…? 今度はそれ?
別にあなたには関係ないでしょ?
(経験あり…名無しにはそう見られている…本当は違うのに…)
〜っ! プロデューサーはそんなことしないわよ!
あの人は…そんな……
(名無しの這い回る視線に身震いしながら必死に反論する)
(何を考えているかくらいは大体わかる、だから余計に怖かった)
大声出したって、ここには誰もこないよ。
分かってるんでしょう?
(視線を逸らされると、真後ろに立ち、耳元でいやらしく囁く)
関係なくないよ。
アイドルなんて、皆ハメまくってるくせにさ。
ここに……奥まで受け入れてんじゃないの?
(後ろから手を回し、下腹部に手を伸ばすと、触るか触らないか辺りでさわさわと撫でていく)
もし処女なら、ここで証明してごらんよ。
……どうせできないだろうけど。ねぇ?
>>173 それは…っ……
(確かに助けを呼んでも無駄だろう、戸惑っているうちに名無しが後ろから近づく)
(耳元に息を吹きかけられるとくすぐったさと生暖かい息のせいで力が抜ける)
や、やめて…変なもの押し付けないでよ…
(スカートの上からでも感じられる勃起の感触にぞくっとしながら)
(しかしやや大きめの、程よい桃尻をペニスで蹂躙されながらも何も言うことはできなかった)
そんな目で…みんなの事を見て…たの? 最低…
(前に手が伸びる、羽でくすぐられるような微妙なタッチにじらされているようなもどかしさを覚え)
(腰を動かし身をよじりながら無意識のうちに与えられる刺激を貪欲にむさぼろうとしていた、ペニスがさらに強く当たる)
証明…ど、どうすればいいのよ……
(形のあるものではないのだから証明なんて無理なはず、わかっていて言っているのだろうか?)
そうそう、理解した?
(後ろから、むにむにとお尻に勃起を押し付け続けて)
いやあ、柔らかいお尻だなあ……♪
(後ろからお尻の割れ目に勃起を押し付け、そのまま腰を左右に振って擦り付けていく)
そりゃ、男なんてみんなそうだよ。
こんな可愛い女の子の……穴に突き刺したいってね?
(勃起を押し付けたまま、下腹部をそっと撫でて子宮を意識させて)
(耳元に息を吹き掛けながら、いやらしく囁き続ける)
証明?
簡単だよ。
割れ目をぱっくりと開いて、処女膜を見せてくれればいいんだから。
本当に処女なら……できるよね?
(そのまま手を少し下に下ろし、割れ目の辺りも撫でながら顔を覗き込む)
>>175 やだっ…お尻…き、気にしてるんだから……
(谷間にペニスが挟まるとそれが上下左右に動く、
びくんびくんとペニスが跳ねるとそれに合わせ切なそうに息を漏らす)
はあ…っ…スカート、汚れちゃう…
突き刺す……そんないやらしいこと考えてるのはあなただけでしょ?
プロデューサーは違うわ、絶対に……
(普段はきつい態度をとってしまうことはあっても、内心では好意を持っていて)
んく…やめて、これ以上…触ったら……
(お腹のあたりを軽く撫でられる、その手が少しずつ下に進み…)
(手が細いウエストの辺りをすべると、
これ以上されたら本当に警察に突き出そうと思っていたのだがその気持ちもくじけていく)
い、嫌よ…そんなの……
…私が経験あってもなくてもそんなの嫌に決まってるでしょ?
(理不尽な要求に再び憤る、でも土手から入り口にかけて服の上から触れられると)
ひゃ…ああ…ん……
(愛撫を受け敏感に開発された身体は普段からは想像できないような甘い声を出す)
これ位大きなお尻も、むっちりしてて可愛いよ。
安産型だよね……突き刺しながらむにむに揉むのがいいんだよね。
(下腹部を撫でながら、身体を押さえ付ける様に身体を引き寄せ、腰をくねらせていく)
お、やっぱり好きなの?
経験もあるんでしょ……素直に言ってごらんよ。
ここで、さあ……感じた事あるんじゃない?
それとも……感じたい、と思ってるとか?
(遂にスカートの中に手を入れると、ショーツの上から割れ目を撫で始める)
ほーら、身体が熱くなってるよ……気持ちいいんでしょう?
(スカートをめくり、ショーツの上から勃起を押し付けて)
(身体の熱さを感じながら、甘い声を間近に聞き、耳元で囁き続ける)
ほら……経験、あるんじゃないの……?
(ショーツの中に手を入れてしまうと、直接陰毛や割れ目を撫でてしまう)
【すみません…急用で出かけないといけなくなりました。】
【せっかくいい感じでやれてたのにorz】
【ここで破棄させてください。】
【わかりました、それじゃあしょうがないですよね…】
【いってらっしゃい。】
【こっちも落ちます。】
あれは偽者
本物は自分ですので……
まだ落ちてませんよ、続きをお願いします。
>178も>180も偽者なんだがw
変な名無しがいるな。
>>178並びに
>>180はなりすまし
俺が本物だよ。
ぬっちゃけつまんないからここまででいいよね。
>>179 まだいるよね?
よかったら相手してほしんだけど…
シチュエーションは人気のない夜道で痴漢とかしたい
お尻中心になるけどいい?
ちっ……ふざけんな
GWだなあ
これは酷いw
idol
ちょっと待機してみます。
では、落ちますね。
ちはやー
ホントにうっとおしいな、コイツ
また待機してみます。
では落ちます。おやすみなさい。
一緒に寝ようぜ
だが断る
【名前】藤井真朝
【出典】あかねSAL
【年齢】16
【身長】155cm
【3サイズ】86/55/87
【容姿】
黒髪に眼鏡、童顔で目はくりくりと大きい。
http://f55.aaa.livedoor.jp/~hinan/up/img/ahya426.jpg 狼での拾い物ですが大体こんな感じです。
【性格】
とろい上に気が弱くすぐ泣いてしまう。
【その他詳細】
弱小アイドルユニットの一員。
他のメンバーとは違いスカウトされてユニットに加入した。
同ユニットではフットサルチームを組んでおりキーパーをつとめている。
地味そうな雰囲気だがスタイルはよく、痴漢やセクハラをされてしまうことが多い。
生来のおとなしさのせいでまったく抵抗できずひどい目に遭うこともしばしば。
ちなみに外見からは想像できないほどの大食い。
【希望】
和姦、強姦どちらでもお好きなほうを
痴漢とかされるのが好きだったりします
あとは…お尻をたっぷりといじられたいです
【NG】
後ろの穴を使うプレイ、スカトロ、その他痛かったり血が出たりするもの
【こんばんは、待機します。】
【興味がありましたらぜひ声をかけてくださいね】
お尻もみもみしたい
もういないの?
お乳もみもみしたい
プギャー
>>203 【痴漢プレイとかしてみたいけど、まだ居るかな?】
【まだいますよ。】
【もしかしたら凍結前提になっちゃいますかもしれませんが…】
【痴漢プレイですか、いいですよ。】
【具体的にはどんな感じでしてくれるのでしょうか…?】
【良かった】
【凍結前提OKだよ】
【満員電車の中でお尻を触られ、それでも抵抗しないでいるうちに】
【尻コキさせられたり、そのまま犯されたり】
【…って感じでいきたいんだけど、いいかな?】
>>206 【わかりました。】
【こちらとしては、名無しさんが私のファンだったりするといいかなって思ってます。】
【書き出しはどうしますか?】
>>207 【了解だよ】
【ちょっとストーカー入った感じでいいかな】
【書き出しはそっちからでお願いしてもいい?】
【はい、少々お待ちください。】
痛っ……あ、あの…足……
(踏まれているということを伝えたかったが騒音にかき消されてしまう)
(通学のためとはいえ満員電車は耐えられるものではない)
これなら…お仕事のほうが楽かも…
(制服もしわになるし汗もかいてしまう、いいことは一つもなかった)
(それに痴漢にも遭う…私は遭いやすいのか割と触られることが多かった)
ん〜…早く着いてよぉ…
(乗ったばかりなので学校まではまだ時間がかかる)
(横の人が十分成長した胸に軽くひじを押し付けているのを我慢しながら電車に揺られる)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>210
おっ?
(いつものように、満員電車に揺られての通勤)
(繰り返される憂鬱な光景が一変したのは、とある駅で乗り込んできた少女に気付いた時だった)
あの子は…間違いない…
(以前何かのテレビ番組で見かけた、駆け出しアイドルユニットに所属している少女)
(確かフットサルだか何だかをやっていたようだが、彼が心を奪われたのはその容姿である)
こいつは、毎朝辛い通勤で頑張ってる俺へのご褒美かな?
(テレビの中同様とろそうな様子で、込み合う車内で揉みくちゃにされている真朝に)
(邪な欲情を抱きつつ人波を潜り抜けて背後に迫ると、そっと手を伸ばしてスカートの上から尻を撫でる)
【ありがとう。それじゃ、宜しくお願いするよ】
>>211 ……っ……
(胸に押し付けられるひじが嫌で後ろに下がろうとするとお尻に手が当たっていることに気がつく)
(スカート越しにあてがわれていた手はもぞもぞと動き出して)
やだ…っ……どうしよう…?
(後ろにいる名無しさんが痴漢しているということにすぐに気づいて)
(身体をずらして前に出ようとするけど、これだけの混雑ではそれも無理で)
あ、あ…困ります……やめてください…
(蚊のなくような小さな声でそれだけを伝える、やめてはもらえないということはわかっていたけど)
あ…んっ…
(大きくぷりぷりとしたお尻は感度もよくそこばかりを触られるとくすぐったくなってきて)
ひゃあ…あ……
(わずかに顔を赤らめながらお尻にもたらされる刺激に耐える、
身体が熱くなってきたのはラッシュのせいばかりではないだろう)
>>211 ふふ…
(実際に触れる真朝の尻は、テレビで見たとき以上に大きく)
(スカート越しでも、ぷりぷりとした感触を掌に伝え)
やっぱり、声も上げやしない…
(インタビューでもとろそうな印象を受けたが、実際に電車の中で揉みくちゃにされている姿を見たとき)
(純粋なファン意識とは程遠い劣情に火がつき、抵抗しないのをいい事に尻を撫で続け)
やめるわけないだろ…
ずっと…真朝ちゃんにエッチな事したいな、って毎晩のように想像してたんだから…
(抗議にもなってない小さな声に、ほくそ笑みながら耳元で囁くと)
(スカートを捲り上げ、今度はショーツの上から尻を撫でていく)
どうしたのかな、そんな声出して…
もしかして…気持ちよくなっちゃった…?
(ショーツの上から、更に大きくぷりぷりとした尻の感触を堪能しながら)
(声を漏らす真朝の耳元で、揶揄するように囁く)
>>213 (お尻を撫でられてもおそるおそる名無しさんのほうを見るだけで声すらあげられない)
(柔らかなお尻は軽く指に力を入れるだけでもぷにゅぷにゅと形を変える)
んふ…ん……っ…だめ……お尻、だめなのに…
(半開きの口から甘い吐息が漏れる、
目を瞑りながら快楽に耐える顔は幼いながらも色香を感じさせるもので)
はあ…っ……お願い…早く着いて……
…変な気分に、なっちゃう…よぉ………
(もぞもぞとお尻の上を動き回る手のひら…スカートの下はパンツ一枚だったからその感触は強く感じられた)
えっ……そんなっ…いいから離してください。
(耳元でささやかれる、息が当たるとそのあたりがむずむずしたがそれさえも快感に変換されて)
(お尻の辺りが涼しくなるのに一瞬反応が遅れてしまった)
あうっ…ひどい……見えちゃいます…
(あわてて手を後ろにやるがもう遅かった、ピンクと白のストライプの下着を名無しさんに見られてしまう)
(むっちりとしたお尻にわずかに食い込んでいて白くすべすべした生尻が少し見えている)
き、気持ちよくなんて…ああんっ…!
(否定しようとしたところにお尻を撫でられる、名無しさんの体温や息遣いを感じるたびにこちらも興奮していた)
(名無しさんから逃げようとお尻を軽く振ったりやめても目で訴えたりするが、たぶん無駄なのはわかっていて)
>>214 お尻、感じ易いんだね…
スカートの上からでこんなに感じちゃうんじゃ、直接触ったらどうなっちゃうのかな?
(尻を撫で回しながら、指先で軽く揉むようにぷにゅぷにゅとした感触と)
(甘い吐息を漏らして快感に耐える、幼さを残しながらも色気を感じさせる反応を楽しむ)
ふふっ…真朝ちゃん、今日は縞パンなんだね…
よく似合ってるよ…
ムチムチのお尻が食い込んで…見てるだけで、興奮してきちゃうなあ…
(ピンクと白のストライプの下着が露になると、わざわざ耳元で感想を告げ)
ほら、俺も興奮して…ここがこんなに…
(スカートを押さえようとした真朝の手を取り、自分の股間に導くと)
(ズボンの前がはち切れそうなほどの、太く硬い勃起に触れさせ)
嘘ついちゃいけないよ…
嘘つくような悪い子には、お仕置きしなくちゃね…
(ズボン越しに股間を触らせながら、揉むように尻を撫で)
(尻が軽く振られると、そのままショーツを下ろしてしまい)
(目で訴える真朝を意にも介さず、欲情しきった好色な笑みを返す)
>>215 どうもなりませんっ…くうう…
(冷静さを保とうとしても手が動くと身体が熱くなり頭がぼーっとしてきて)
(このまま触られてもいいかなと思い始めてしまう)
やあ…っ…見ちゃ、だめぇ……
(下着の感想を告げられると耳まで真っ赤にする、こんなことを言われたのは初めてだから)
(名無しさんがお尻を揉んでくる、手に余るぷにぷにのお尻を…)
(触っているだけでも心地いいのか手つきはどんどん大胆になっていく)
…な、何を……?
(手を取られると何かを触らせようとしているのか硬いふくらみに手がぶつかる)
(触れた瞬間名無しさんがうれしそうな様子を見せる、そっと下を見ると勃起したペニスに触れていた)
い、いやあっ! 触りたくないです、離してくださいっ。
(硬くなったペニスは大きなテントを張っていて、しかも熱を持っていたので)
(やけどするんじゃないかと思って反射的に手を離そうとする)
お仕置き……?
(名無しさんはまだ手をお尻から離してくれない、その手がそろそろと上に行ったかと思うと)
(下着を脱がされ下半身がさらに涼しくなった)
え…あ、いやぁ……
(ここまで大胆な痴漢にあったことはほとんどなくショックを受けて呆然とする)
(名無しさんの目の前にはおいしそうなむちむちのお尻が…)
>>216 真朝ちゃんのお尻…柔らかくておいしそうだね
このままむしゃぶりつきたいぐらいだよ…
(露になったむちむちのお尻に、感触を確かめるように掌を這わせると)
(より大胆に撫で回しながら、手の跡が残りそうなほど尻肉を揉みしだき)
どうかな?
ムチムチのお尻、直に触られて…本当に、どうもならないのかな…?
(興奮しきった様子で耳元に囁きながら、不意にフーッと熱い息を吹き込む)
そろそろ、いいかな…
(時折ズボンの下でヒクッと脈打つ勃起に、無理矢理触れさせていた真朝の手を離すと)
(ジッパーを下ろし、そそり立って赤黒く剥け上がったグロテスクな肉棒を取り出し)
真朝ちゃんのお尻触ってて…こんなになっちゃったから…
真朝ちゃんのお尻で、気持ちよくしてすっきりさせてよ…
(更に真朝の背後に近付き、そのまま密着すると同時に)
(熱を帯びた肉棒が、柔らかな尻肉の谷間に押し付けられる)
>>217 (お尻にかかる力がますます強くなる、揉みつぶされているような感じがして)
んっ……んぅ…痛い…です……
(指が食い込む、その隙間から弾力のある尻肉がはみ出て)
(その大胆に触り方に敏感なお尻は自分ではどうしようもなく気持ちよくなってきて)
(無意識のうちにもっと触ってほしそうに軽くお尻を突き出してしまう)
いやです…こんなの……よくなんか…
(それでも口では名無しさんのことを拒絶する、そうしないと行為がエスカレートしそうだったから)
いいって…何がですか…?
これ以上、変なことしないでください…
(ファスナーを下ろす音が騒音にまぎれて聞こえてきた、なんだか嫌な予感がする)
(その直後ぴとっとぬるぬるした何か硬くて熱いものがお尻に当たった)
やだ、やだぁ…押し付けないでくださいっ。
(小声でひそひそと名無しさんを説得する)
(でも名無しさんはそれを無視するようにさらにくっついてきてお尻の谷間のほうにペニスを押し付けてきた)
……ううっ…こんなの、おかしいですよ…
(いいながらも伝わってくる熱に胸がどきどきしてきた)
(のぼせたときのように身体中が熱い、身体はペニスを受け入れようとしているみたいで)
(若さにあふれ張りのある丸いお尻を積極的にペニスにこすりつけるようにしていた)
【遅れました。】
>>218 本当に?
…嫌だって言ってる割には、自分からお尻突き出して…
本当は、もっと触ってほしいんじゃないの…?
(拒絶する言葉とは裏腹に、行為をよりエスカレートして欲しそうな反応を指摘しながら
(暫く揉み潰すように尻を弄び、不意に手を離して)
んっ…
真朝ちゃんのお尻、柔らかくて…本当に気持ちいいよ…
(熱のこもった吐息を耳元で漏らしながら、既に先走りで滑る肉棒を尻の谷間に押し付け)
ふふふ…だったら、どうして自分からお尻をこすりつけてきてるんだい?
真朝ちゃんのお尻は、もっと俺のチンポとくっついて気持ちよくなりたいみたいだよ…?
(瑞々しくて張りのある丸い尻を、両手でがっしりとつかまえると)
(自分からも腰を揺すり、尻の谷間で挟んで扱くように肉棒をこすりつけていく)
>>218 やってません、本当です…
(信じてほしいと名無しさんを見るけど、自分でもお尻を動かしていることはわかっていた)
(揉んで離してを何回か繰り返されその刺激にも慣れてきたところで突然手を離される)
あ……
(来るべき刺激が来なかったということもあってか物欲しそうな目で名無しさんを見てしまう)
(いじられ続けた大きなお尻が切なそうに震える)
わ、私は気持ちよくない…です……
(我慢汁をなすりつけられお尻もぬるぬるになる、
それによりすべりがよくなりペニスの動きもスムーズになってきたような気がした)
それは…知りません…身体が勝手に………
(言われてみればそうなのかもしれないけどそれを認めたくはなかった)
(弾むようなお尻はペニスが動くたびに波打ち挟まった棒を刺激する)
(周囲のスタッフからひそかに一度お尻を存分に嬲りたいといわれている極上のお尻だけあって)
(柔らかくもちもちとしたお尻はペニスの射精を促すように動いていた)
あっ…だめ……
(腰をつかまれるといよいよぴったりと密着してしまい)
(谷間の上をペニスが上下に動く、名無しさんは私のお尻で気持ちよくなっているみたいだ)
(ぷにゅっとしたお尻がまとわりつくようにペニスを挟み込み柔らかな締め付けをもたらす)
>>220 どうしたのかな、そんな物足りなさそうな顔して…
やめてほしかったんじゃなかったっけ?
(物欲しそうな目で見てくる真朝に、揶揄するように笑いかけて)
勝手に、お尻が動いちゃうんだ?
…真朝ちゃんって…淫乱のケがあるのかもね…?
(自分から尻をこすりつけている事を、認めたくない一心の真朝を嘲笑うように)
(真朝の弾むような尻と動きを会わせ、腰を振り続け)
真朝ちゃんのお尻、気持ちいいよ…
ぷにぷにしてて…まとわりつくみたいで…
んん、俺…もう、出るっ!
(もちもちとした尻肉のもたらす、柔らかな締め付けに)
(ヒクヒクと脈動する肉棒が、破裂するような勢いで射精し)
(熱くてドロッとしたザーメンが噴き上がり、真朝の尻や)
(捲り上げられたスカート、下ろされたショーツまで汚していく)
【そろそろ出かけないといけないので凍結していただいてもいいでしょうか?】
>>22 【了解。再開の日時はいつ頃がいいかな?】
【こっちは今夜から日曜の夜までは空いてるよ】
【今夜8時ごろからでもいいでしょうか?】
>>224 【大丈夫だよ】
【じゃあ、今夜8時ごろから再開で宜しく】
【トリップ付けとくね】
【それじゃ、お疲れ様。いってらっしゃい】
>>225 【ありがとうございます】
【それでは、また8時にお会いしましょう。】
227 :
トゲピー:2008/05/23(金) 10:26:45 ID:PfU01xmw
今僕衆合地獄います。すると、針山に、着物きた叶姉妹が、手招きしています。叶姉妹様来てください
204 ◆lTv3P8ayfcさんを待たせていただきます…
今続き書いてますので。
>>221 (汗ばんだお尻はしっとりとしていて肌触りもよくその上揉み解されて熱を持ち柔らかさを増していて)
あ…あぁ…やあ……んっ…
(立て続けに刺激を受けたからか私もすっかり気持ちよくなっていた)
(肌は桃色に染まり愛液と汗の匂いが入り混じった雌の匂いを放ち始める)
(身体が更なる行為を求めていても私は拒むように小さく首を振って)
だめ……だめなのにぃ……
(目を涙で潤ませながらただ小さくつぶやき続けていた)
(それでも大きなお尻を差し出すようにして、いつの間にか自分でも腰を降り始めていて)
え…うそ………
(名無しさんのペニスが跳ねたかと思うと何か熱いものがお尻を満たす)
(ぬるぬるとしたそれが精液だということにすぐに気づいて)
(後ろを見ると満足そうな顔をしていた、射精はまだ止まらない)
や…あ……何で…何で…?
(頬に手を当てながらおびえたような声を出して)
ここまでしてきた人なんて、いないのに…
(お尻の気持ちよさに我慢できなくなって服にかけて来た人はいるけど…)
(直に感じる精液の感触に戸惑いつつも鼓動は高鳴っている)
……っ…
(ドアが開く、逃げ出したかったけどまだ降りる駅じゃない)
(このまま学校に行くのはすごく嫌だったけど…)
【お待たせしました。】
【ここから先はホテルに連れ込まれて続きを…というのを考えましたがどうでしょうか?】
>>231 はぁ…はぁ…はぁ…
かけちゃった…真朝ちゃんのお尻に…
(射精の余韻に満足そうな表情を浮かべながら、自分から腰を振る真朝に合わせて腰を揺すり続け)
(尻で挟まれたまま扱き出されるように、肉棒が長い射精を続けて)
………このままじゃ、学校行けないよね…
今日は、休んじゃいなよ…
(射精が漸く収まるのとほぼ同時に、電車のドアが開き)
(肉棒をズボンの中に仕舞い、ザーメンで汚れた真朝の尻に)
(同じくザーメンで汚れたショーツを穿かせ、捲れた内側がザーメンで汚れたスカートを被せると)
(真朝の肩を強引に抱き寄せ、降りていく人混みに紛れるように一緒に降りてしまう)
【いいね。じゃあ、次で場面転換しようか】
>>232 んっ……気持ち悪い…っ…
(お尻や太ももに感じるべとついた精液の感触に身震いしていると不意に名無しさんに抱き寄せられる)
(まだ降りないのに…何が起こったのかよくわからないままホームに降りてしまう)
あの…まだ……何か…?
…休むって、そんなのできません…
離してくださいっ。
(逃げようとするがこの人ごみではどうしようもない、ふと気がつくとおこぼれに預かろうとしているのか
私の近くにいた男の人が股間を膨らませたまま私に近づこうとしている)
ううっ……わ、わかりました…
(このまま放っておかれたら何をされるかわからないので名無しさんについていくことに)
(どうせされることは同じなのに名無しさんについていこうって思ってしまったのは
お尻をたっぷりと触られて気持ちよかったからかもしれない…)
…ここは?
(着いた先はラブホテル、当然といえば当然なんだけど…)
(そのまま部屋に連れられて中に入る)
………………
(無言でベッドの上に座り名無しさんをじっと不安そうに見つめる)
>>233 じゃあ、その格好で学校に行くつもり?
スカートも下着もザーメンで汚れたかっこうで…?
(逃げようとする真朝を引き止めながら、スカートの上から尻を軽く叩いてザーメンの感触を思い出させ)
それでいいんだよ…
あのまま電車に戻ったら、さっきまで見てた他の男達に何されてたか分からないからね…
(周囲におこぼれに預かる機会を狙っている男達の視線を察し)
(その中の一人が電車の中に連れ戻そうとするのから庇うように真朝を連れ出して)
ラブホテルだよ、それぐらい分かるだろ?
(携帯で会社に体調が悪いので休むと連絡を入れると、ベッドに座って不安そうに見つめる真朝の前で)
(服を脱ぎ捨てて全裸になると、股間を勃起させたまま目の前まで近付いていき)
ここまでついてきたんだから…どうすればいいかも、分かるよね?
(好色な笑みを浮かべ、真朝の両肩に手をかける)
あーあ、やっぱ情熱だったか。
ボロ出すんじゃないと忠告してやったのにな。
けっこう口調変えてがんばってたのに残念。
真朝ちゃん。ロールやめた方がいいよ。
情熱。レスのどの文でお前だってわかったか、
決め手は何だかわかるか?
お前、レスにすっげぇ特徴あるんだよw
>>234 そ、それはわかりますけど……
でも……私は…
(連れられるままに来てしまったけど痴漢してきた名無しさんとそういうことをするつもりはまったくなかった)
やだ…また……
(股間をいきり立たせたままこっちに近づいてくる、さっきされたことを思い出し反射的に顔をそらす)
(肩に手をかけられる、強い力で押さえつけられているような気がして)
そんなの、困ります…帰してください…
(上目遣いで名無しさんを見る、本当は触れられるだけでどきどきしていたけど)
(これ以上名無しさんと一緒にいたらどうなるかわからないので何とか理由をつけて帰ろうとする)
私…どうしたらいいかなんてわかりません…
(まだ私には経験はなかった、仕事のことを考えると奇跡みたいなものだったが)
(知識だってたぶん人並み以下だから…)
(これから何をされるのか、何をしないといけないのか…考えても答えは出てこなかった)
>>236 ここまで来といて今さら何言ってんのさ…
(上目遣いで帰してと訴えてくる真朝を、そのまま軽くベッドに押し倒し)
分からないんだ?
芸能界に居るのに、まだ経験が無いなんて珍しいね
じゃあ、俺が教えてあげるよ…
(真朝の服に手をかけると、一枚一枚そっと脱がせていく)
真朝ちゃんってさ、テレビで見た時からとろい感じだったけど
あれは営業用のキャラで、演技してるんじゃないかなって半分疑ってたんだ…
でも、実際もそんな感じだったんだね…何だか、嬉しいよ
毎晩、テレビで見たそのまんまの真朝ちゃんに、無理矢理エッチな事するの想像しながら、オカズにしてたからさ…
それが…今、現実になるなんて…
(真朝への歪んだ愛着を告げながら、服を脱がせていき)
(真朝の肌が露になっていく度に、その顔の興奮の度合いが上がっていく)
>あのまま電車に戻ったら、さっきまで見てた他の男達に何されてたか分からないからね…
>(周囲におこぼれに預かる機会を狙っている男達の視線を察し)
>(その中の一人が電車の中に連れ戻そうとするのから庇うように真朝を連れ出して)
この文で204 ◆lTv3P8ayfc=情熱確定w
自分以外の者にも求められてる女を自分のモノにした、と言う征服欲丸出しのレスが
情熱の特徴だからw
>>237 それは…あなたが勝手に連れてきたんじゃ…きゃっ!
(突然近づいてきた名無しさんに軽く倒されてしまう、勢いよくベッドの上に倒れ身体が軽く弾む)
いや…こんなの、いやぁ……
(こんな形ではじめてを奪われるのは本当に嫌だった、でも上に乗ってきた名無しさんを振りほどくことはできなくて)
(制服の上着、ブラウスとどんどん脱がされていく)
…ううっ…ぐすっ…ぐすっ……
(脱がされたショックで泣き始めてしまう、涙が頬を伝いベッドの上にしみを作る)
(泣きじゃくっているとすぐに下着姿にされてしまって)
(確かに私は結構素で振舞うことが多かったけどそう思われていたというのは意外だった)
そんなこと…しちゃだめなのに……
(そういうことは承知の上だったが直接言われるといいようのない不快感が身体を支配する)
(思わずブラに包まれた乳房を隠す)
(オカズという言葉の意味はよくわからなかったけどきっといやらしい意味なんだろう…)
ひゃ…ああ……
(ついにパンツ一枚にされてしまう、白くこちらも大きな乳房は息をするたびに小さく揺れていた)
(色白でもち肌、胸とお尻は大きく太もももむっちりとしているが全体的には小柄で細身)
(まさに男の人が好みそうな身体つきだった)
あれ? ヲチスレで俺情熱認定されちまったw
確かに真朝ちゃんのロールの邪魔してるわけだから情熱に思われても仕方ないとこあるんだが。
ま、どっちが情熱なのかの判断は真朝ちゃんの判断に任せるよ。
んじゃ、落ち。
>>239 そんな風に泣かれると…ますます、いじめたくなっちゃうなあ…
(泣き出した真朝の上に覆い被さりながら、顔を近付け)
(涙が伝う頬に舌を這わせ、涙を舐め取り)
真朝ちゃんってさ、学校でいじめられたりしてない?
…何か、いじめたくなる雰囲気みたいなものを持ってるようなきがするんだけど…
(泣きじゃくる真朝を宥めるでもなく、そのまま下着姿にしてしまう)
本当に初めてなんだ…
もしかして…ファーストキスも、まだかな?
(答えを聞かずに、真朝の唇を奪うと)
(そのまま啄むように何度もキスしながら、胸を隠す腕を退けさせ)
(ブラも外してしまい、白くて豊満な乳房を曝け出し)
真朝ちゃんって、お尻だけじゃなくて、おっぱいもテレビで見るより大きいんだね…
こっちも、楽しませてもらおうかな…
(ショーツ一枚になった真朝を、全身を舐め回すような視線で見下ろし)
(両手を小さく揺れる乳房に這わせると、やわやわと揉み始める)
>>242 えーと、それってこう言って欲しいわけ?
242=204 ◆lTv3P8ayfc=情熱乙w
ま、本物の情熱なのか便乗なのかは知らんけどなw
荒らされ放題ワロタ
>>241 ぐすっ………やです……
(いじめたいといわれて喜ぶ人なんていない、もちろん私もそうで)
(頬をペロペロと舐められながらも必死に耐え続ける)
…そんなことありません…だから……
(いじめられるということはなかったけどセクハラっぽいことはよくされていた)
(すれ違うときにお尻を触られたり、椅子の上に白い液体がかかっていたり)
……はい…
(小さくうなずく、正直に言えばかわいそうだからって許してくれるかもしれなかったから)
(でもいい終わるかという瞬間にキスされてしまった、互いの唇が触れ合う)
(口を閉じる前に名無しさんの舌が中に入ってきてちゅうちゅうと私の舌に吸い付いてきた)
(暖かく唾液でぬれた口内を名無しさんが汚していく)
…ん…ん……っ…
はあ…はあっ…ひどい…初めてのキス……
(いつかできるかもしれない本当に好きな人のためにとっておいたのに…)
(ショックは大きく涙を流しながら名無しさんをにらむ)
…………
(なんだかもうどうなってもいいとまで感じるようになってきた、キスされてしまったからだろうか)
(さらけ出された胸に名無しさんの手が伸びる、包み込むように手のひらに収まった乳房をむにゅむにゅとゆっくり揉み始めて)
んぅ…あ、あ…あふ……
(口から漏れるのは悲鳴でも拒絶の言葉でもない甘い喘ぎ声だった)
十中八九、204 ◆lTv3P8ayfcは情熱だろうな。
情熱の
すごい
粘着
>>245 ふふふ…
真朝ちゃんのファーストキス、もらっちゃった…
(涙を流す真朝に睨まれても、悪びれた様子もなく)
(キスを繰り返しては、その度に舌を差し入れて真朝の口内を蹂躙していく)
おっぱいも柔らかい…最高の触り心地だよ…
(ゆっくりと、捏ね回すように乳房を揉みしだき)
気持ちよさそうな声だね…真朝ちゃんも、その気になってきたのかな?
もっと、気持ちよくしてあげるよ…
(真朝が甘い喘ぎ声を漏らし始めると、首筋にキスの雨を降らせ)
(時折強く吸い付いてキスマークを幾つか残しながら、両の乳首をキュッと摘む)
どっちが情熱かそのうちわかるだろ。今後の情熱の行動で。
ロールの邪魔してるのが情熱ならそのうち鳥出して本性見せるだろw
204 ◆lTv3P8ayfcが情熱ならカプろうと迫るw
どっちが情熱かはわからんが
ロールの邪魔してるのがウザイ荒らしなのは確かだな
>>248 (返してくださいといったところでどうにかなるはずはない)
(ただ黙って名無しさんからの口づけを受け続けていた)
んむ…んっ…ちゅぱっ……
(再び舌が口の中に入ってきた、逃げようとしてもどこまでも追いかけてくる)
(そして捕まえられて…何度も繰り返されるうちに口の中は名無しさんの味しかしなくなっていた)
あっ、あっ…は、離して…きゃううっ…!
(ゆっくりと、しかし感触を確かめるように手が動き出し)
(円を描くように動いたと思えば、ミルクを搾り出すように下から上に動いたり)
(そっと撫でるくらいの強さから生地を捏ねるように強く揉んできたり)
(ふわふわの胸は名無しさんに存分にいじられていた)
ん、んふ…はあ……ああ…ん…
(最初は無表情だったけど少しずつ気持ちよさそうな顔をし始める)
や…ぁ……っ…
(首筋に吸い付かれる、強く吸われるとその部分が赤くなって)
(ぞくぞくとしながら首と、胸に与えられる刺激に変な声を出さないよう我慢を続けた)
(先端をきゅうっと摘まれると肩に力が入り身体が少し跳ねる)
あう…そ、そこ……おかしくなっちゃう…
(しびれるような甘い刺激に身体が支配されて、
それを表すように乳房に比べると控えめな桜色の乳首がぷっくりと膨れだす)
名無しが下手
情熱はデカ尻にしか興味ないからな。
胸に触れる描写がおざなりになるのも無理ないよ。
>>252 んっ…ちゅ、くちゅ…
(何度も口付けを繰り返しては、その度に舌と舌を絡め合うディープキスを交わし)
(互いの唾液を交換し合うように真朝の唾液を啜っては、自分の唾液を送り込んでいく)
ここ?
ここが弱いの…?
(ぷっくりと膨れ出した桜色の乳首を、親指と人差し指の腹で磨り潰すように)
(クリクリと弄りながら、残りの指と掌で柔らかな乳房の感触を堪能し続け)
(キスの雨が胸元まで下りていき、幾つもの赤い跡を残していく)
藤井真朝 ◆zDg218jgDI が油ににてるw
真朝の描写をコピーしすぎw
これじゃ相手はつまらないだろ?
真朝19行、名無し8行。
明らかにテンション低!
痴漢野郎が無理してホテルなんか行くからw
>>255 は、はい……
(隠しても仕方ないので小さくうなずいた)
(乳首への攻めは少しずつ激しくなっていく、摘む指に力がこもり指でつぶすようにしてきて)
あ、ああっ……は、あ…っ…
(きゅんっと切ないような不思議な気分になっていく)
(白くすべすべした乳房に名無しさんの唇が)
(かすかに唇が触れると唾液の生暖かさを感じる、口が離れると今度はその部分が冷たくなって)
(舌でなぞられるとうごめくぬめりのあるものが胸の上を這い回り自分でしたときよりもすっと気持ちよかった)
んく…あ、はあ……
(胸への攻めのせいかあそこが少しであったが濡れていた)
(その感覚に知らないうちに内ももをすりあわせるようにもじもじと動いていた)
名無しは受身になりすぎ
もっと引っ張ってやれよ。
尻コキしか出来ない情熱に挿入レス書けるのかw
>>259 やっと素直になったね…
そうか、乳首が感じるんだ…
(乳首を摘む指の力を少しずつ強めながら、弄繰り回し)
(残りの指と掌が、跡が残りそうなほど乳房を揉みくちゃにしていく)
どうしちゃったのかな…?
(真朝が内ももをもじもじとすりあわせ出すと、右手を乳房から離し)
(下腹部を這うように下りていき、濡れ始めたアソコを指先でなぞる)
おっぱい、片っぽが寂しくなっちゃったね
丁度いいから…吸っちゃおうか…
(右手から開放された左の乳房に、唇と舌を這わせていき)
(硬く尖った乳首を口に含むと、赤ん坊のように吸い立てていく)
真朝は落ちた?
落ちたんだろうな
情熱一号はロール下手だし
情熱二号はいちいちw付けてウザイし
付き合ってられなくなったんだろ
つまり情熱は増殖したのか!
>>255 【すみません…PCの調子が悪くて…】
【直るまで時間がかかってしまいました。】
【次はいつごろできますか?】
>>266 【そうだったんだ。もう大丈夫かな?】
【空いてる時間は>、>223の通りだから】
【そちらが大丈夫なら、今日の同じぐらいの時間からでも再開OKだよ】
【すみません、連絡が遅れてしまいました…】
【明日の午後5時くらいからというのは大丈夫でしょうか?】
【こっちこそ、返事が遅くなってごめんね】
【大丈夫だよ。じゃあ、明日の午後5時ごろから再開で宜しく】
【一言落ちだよ】
204が情熱か叩いてるのが情熱かわからないが、
ここで真朝たちがロールすると粘着が来るのは間違いない。
どっか他行ってくれないかな。
情熱乙
どこに行っても追いかけるだろ
それが粘着なんだから
粘着は情熱より下ってことか
粘着の方が情熱だったりしたらそれこそ最低だな
204も無神経だよな。情熱本人じゃないにしても情熱に粘着されてる
真朝にわざわざ情熱好みのシチュでロール申し込むんじゃエスパしてくれと言ってるようなもんだ。
デカ尻いじってくれって希望したのは真朝だろ
先に他の男が狙ってる描写したのも真朝だ
つまり真朝が情熱好みのシチュでエスパを呼び込む釣りだったんだよ!
204はこれ以上ロール邪魔されて不快な思いしたくなきゃ破棄しろ
馬鹿正直に来ても真朝とエスパ粘着を楽しませるだけだ
人に罪をなすりつける時点で目糞鼻糞だ罠
正論言って聞くような奴なら粘着荒らしなんかしてない罠
正論www
暴力を伴う自称・正義ってくたばればいいのに
マジレスすると荒らしはスルーでFA
真朝とロールするとみんな情熱っぽいロールになるわけか。
情熱量産キャラハンてことか。ちょっと嫌かも。
>>262 …………
(乳首を好きなようにいじられ感じていたのは事実だったけど)
(そんなことは言いたくなくてそっぽを向く)
んぅ…ああぁ……はあ…んっ……
(胸を強く揉まれると痛いけど気持ちよかった、揉みつぶされながらもどこかうれしそうな声を出していて)
あ…な、何でもありませんっ。
(自分が落ち着かない様子で動いていたのを名無しさんに見つけられてしまい)
(指が胸からお腹、そして下腹部のほうに進んでいき下着の上から割れ目のあたりを軽くなぞられる)
ふあ…だめぇっ…!
(指が下着の中に入り触れられているということをさらに強く感じた)
(入り込んだ指先が動くとくちゅっと小さく水っぽい音が聞こえてくる)
(そのまま穴の外側から内側に向かってかき回すように指が動き始めて)
あっ、あっ…え…っ…?
(左の乳首にいきなり吸い付かれる、ちゅうちゅうと音を立てて吸われる)
(性感帯をいくつも同時にいじられると今まで経験したことのない気持ちよさが全身を走る)
【続きです】
>>283 可愛い声で鳴くんだね…
そんなに、おっぱい弄られるのが気持ちいいんだ?
(真朝の反応を楽しむように、乳首を弄る指の力に緩急を付け)
(乳房も指が埋まるほど強く揉み潰したかと思うと、手のひらで優しく撫で回したり)
(再び捏ね回すように強く揉んだりと、強弱を付けて責め立てる)
本当に?
…その割には、真朝ちゃんのパンティ…お股の辺りが染みになってるみたいだけど…?
(ショーツの上からアソコの割れ目を指先でなぞり、愛液の滲み出した染みを広げるように往復させ)
ここも…いじめてあげようか…
(一旦手を離すと、ショーツの中に手を滑り込ませ)
(直に指をアソコに触れさせると、そのまま第一関節まで割れ目に沈め)
(クチュクチュと水音を立てながら、アソコをかき回していく)
いやらしい音、してるね…
真朝ちゃんのここ、こんなに濡れて…本当に感じちゃってるんだ…
美味しいよ…
真朝ちゃんのおっぱい、とっても美味しいよ…
美味しくて…ずっと吸っていたくなっちゃうなあ…
(左の乳首を音を立てて吸い続け、更に舌先でレロレロと舐め回し)
ふふ…
電車で痴漢してきた、知らない男にこんな事されて気持ちいいんだ…?
(明らかに快感を得ている様子の真朝にほくそ笑みながら)
(バラバラだった愛撫を一定のリズムに合わせて追い詰めていく)
【お待たせ。今日も宜しくお願いするよ】
邪魔しに来ないな情熱。どうしたんだ?
とりあえず目につくようにageとくな
おーい情熱! 邪魔しに来いよぉ。
じゃないと真朝の相手が情熱に見えるじゃないか!
あ、もしかしてそれを狙ってあえて邪魔しないわけ?
まさかな。情熱にそんな知恵があるわきゃないwww
>>285 …っ……気持ちよく、ないです…
(顔を見ればそれが本心ではないということくらいすぐにわかるだろう)
(指先に力を入れられきゅっと桃色の先端を摘まれる、かと思うと羽でくすぐるように撫でてきたり)
(落ち着いて、刺激に慣れる間もなく名無しさんに翻弄され続けた)
(柔らかく弾力のある乳房は手が離れるとぷるんとわずかに揺れる)
こ、これは…違いますって…やあんっ!
(ゆっくりと指が中に沈む、ほんの少しだったけど異物感を強く感じた)
(円を描くように指が動くと粘膜がこすられ蜜がさらにあふれ出す)
(熱を持った傷つきやすそうな柔肉が名無しさんの指を締め付けて)
あ、ああ……やだ…そんなに……くちゅくちゅって、しないで…
(愛液がべっとりと名無しさんの指に絡みついていた)
ん…ぅ……ひあ…あっ…
(吸い付きがさらに強くなる、唇だけでなく舌でも乳首を味わおうとしているのか)
(乳首の下のほうから上のほうまで沿うようにぺろぺろと舐め始めた)
…………
(ふるふると小さく首を振る、気持ちよくなっていることを認めたくはなかったから)
(でも、もう身体は限界だった…そろそろいってしまいそう)
(口には出さなかったけど真っ赤な顔をしてひたすら愛撫がやむのを待ち続けた)
麻麻も何でロールやめないんだろ。
204はほぼ情熱に間違いないのに。相手してくれれば情熱でもいいのかな。
今日中に終わらせろよ
【すみません…急用ができて移動中ですのでレス返せません】
【出先なのでトリップ違いますけど……】
【ここで破棄にしてくれませんか?】
そのネタ飽きたw
>>289 本当かな?
本当に、気持ちよくないのかな…?
(柔らかな弾力のある乳房をギュッと鷲掴み、同時に桃色の綺麗な乳首をキュッと捻り上げ)
(不意に乳房から手を離すと、何度も軽く触れてはプルプルと揺らして楽しみながら)
(指先で乳輪をクルクルとなぞりながら、時折軽くひっかいて)
何が違うのさ…
こんなに濡らして…中の肉が、指をギュウギュウ締め付けてきてるのに…
(指を締め付けてくる柔肉の感触を楽しみながら、かき分けるように指を第二関節まで沈めていき)
(絡み付く愛液をかき出すように、抜き差しを始め)
真朝ちゃんのパンティ、もうグショグショだよ…
まるでお漏らししたみたいだ…
(溢れ出す愛液でグッショリと濡れたショーツを見やりながら、揶揄するように囁き)
(真朝の羞恥心を煽るように、ジュプジュプと指を抜き差しする音が響く)
意外と強情だなあ…素直になっちゃえばいいのに…
(ぼやくように呟くと、それまでの吸引と見えない乳輪をなぞるような舌先の動きに加え)
(軽く歯を立てると、乳首をコリコリと甘噛みし始め)
そろそろ、限界なんじゃないの?
…いいんだよ、イっちゃっても…
(真っ赤な顔で声を押し殺し、ひたすら快感に耐え続ける真朝にトドメをさすように)
(強弱を付けて弄ぶような左の胸への愛撫と、卑猥な水音と共に指を抜き差ししながらかき回すアソコへの愛撫と)
(唇と舌と歯による右の乳首への三点責めを、一定のリズムで絶え間なく続ける)
293は情熱? 本人?
一応邪魔したぞってカムフラージュ?w
>>293 いや〜素晴らしい!
俺にはお前みたいな間抜けな事は出来ないよ
本当にスゴいやつだよ、マジでさ
全くだ
こんな手に引っ掛かる奴いるのか?
もしかして過去にやられたから使ってるんじゃないか?
293が情熱かどうかはともかくアホなのは間違いないなwww
>>299 293はアホじゃない、それ未満だ
アホに謝れ!
293ももう少し考えて取り付けろよな
本物の204の鳥なんて簡単に解るだろうが
>>295 う、ううっ……
(何も答えたくはなかった、確かに名無しさんの言うとおり気持ちよかったけど)
(それを認めてしまったら自分が汚れてしまうような気がして)
あ…ぁ……そ、そこ……
(目をとろんとさせながらも執拗な胸への責めに我慢を続ける)
(そうは言っても爪まで使い乳首を引っ掻かれ、先端の周囲を指先でそっとなぞられると)
(痛さとくすぐったさのギャップに頭がおかしくなりそうだった)
違う…ちがう……私は…
(必死に否定しようとする、しかし指がさらに進むと声すら出なくなって)
(沈められた指が暴れるととろとろの蜜が中をぐっしょりと満たして)
だって…こんなこと、されたら……
(耳元で下着もすっかり濡れていると囁かれると羞恥心からかうつむくようにして)
(名無しさんの言うとおり、確かにもう限界だった)
(刺激を受けるたび身体はそれに敏感に反応して小刻みに跳ねる)
いや…ぁ……た、助けて……
(未知の感覚に誰かに助けを求めるようになっていて)
(でも当然誰も助けてくれなくて、乳首と割れ目を何度も何度も弄ばれ身体は絶頂を迎えようとしていた)
あ、あ…もう……だめ…ぇ…
あん……ひゃああっ…い、いっちゃうよぉ……
(一瞬名無しさんにすがるようにして、でも自分が何をしているのかすぐに気がついてぱっと手を離したが)
(指がぐぐっと奥に入ってきた瞬間、私はいってしまった)
あ、ホントだ。何でこんなカンタンなのにしたんだろ。
【この雰囲気すごい嫌なんだけど…】
【もうやめませんか?】
わざと簡単な酉キーにしてあるとか
【僕が本物です、信じてください】
>>301 いいよ…
ほら、イっちゃえ…
(両手を伸ばして縋ってくる真朝に、薄い笑みを浮かべて答えると)
(我に返った真朝が両手を離すのとほぼ同時に、指を根元まで押し込み)
(同時に軽く揺らしていた左の乳房を握り潰すように鷲掴み、乳首も捻り上げるように強く摘み)
(右の乳首をチューッと強く吸い立てながら、舌先で先端を弾くように舐め転がし)
(乳輪の辺りに歯型が残るほど噛んで、絶頂へと追い詰める)
真朝ちゃん…とうとうイっちゃったね…
気持ちよくなってくれて嬉しいよ…
今度は、一緒に気持ちよくなりたいな…
(絶頂に達した真朝を、好色な笑みを浮かべて見下ろし)
(最後の一枚となった、愛液に濡れたショーツに手をかけると)
(スルスルと抜き取ってしまい、一糸纏わぬ全裸にさせる)
ファーストキスもまだだったって事は、当然セックスも初めてだよね?
嬉しいなあ…俺、ずっと真朝ちゃんのバージン奪うの妄想してオナニーしてたんだ…
それが今、現実になるんだ…
(互いに生まれたままの姿で、真朝の上に覆い被さると)
(いきり立つグロテスクな剛直の先端を、愛液で濡れそぼったアソコに宛がい)
いくよ…
真朝ちゃんの初めて…もらっちゃうよ…っ
(そのまま腰を沈めると、肉棒が真朝の膣内に挿入されていく)
普通ならここで情熱が逆上して暴れこんで来るはずだが…
何してるんだ?
お前ら、うるせぇよ!
せっかく真朝と犯ってるんだから邪魔すんな!!
連休はとっくに終わったはずだが
とりあえずage
良い案を投下してみる
つ【避難所の避難所にあるシチュスレに移動する】
>>309 はあ……はあ……
(望まない形で絶頂を迎えてしまったことがひどく切なかった)
も、もう…いいですよね……
…これで、許してください…
(どうせ無駄だろうと思っていたがせめて初めてだけは守ろうと名無しさんにお願いする)
…んうっ……
(しかしあっさりとパンツを脱がされ全裸にさせられてしまった)
は、はい……だから………
(無意識のうちにあそこを押さえていた)
そんなっ……気持ち悪いこと、言わないでください……
(上に乗られるとすぐに名無しさんがのしかかってきて)
(狙いを定めるようにすっかりと濡れて受け入れる準備ができているあそこにペニスの先が押し付けられる)
いや…いや……やめてください…
(必死にお願いをするがそれも無駄だったみたいで)
(名無しさんが腰を沈めるとペニスがゆっくりと中に入ってくる)
あ…っ……い、痛い……いやあっ!
(強い痛みを覚えて暴れるが力では勝てずペニスはさらに奥に)
>>315 痛い? ごめんね……でも止められないよ。
(ゆっくりと腰を使い始める)
(秘所に刺さったグロなペニスがゆっくりと抜き差しされ)
ああ…。真朝ちゃんに包まれてる……凄く気持ちいいよ…
(最初は痛みを訴える真朝を気遣いゆっくりとだったピストン)
(徐々に腰遣いが強く、激しくなって行く)
はぁ、はぁ、これが真朝ちゃんの……
俺、興奮してる!
真朝ちゃんと一つになって、こうして犯せて……
(グチュグチュと愛液が擦れる音)
(汗を飛び散らせながら激しく腰を使って)
ああっ 真朝ちゃん! 真朝ちゃん!
>>315 痛いのは最初だけ…すぐに気持ちよくなってくるからね…
ほらほら、どんどん入ってくよ…
(アソコを押さえる真朝の両手を、手首を掴んで顔の両横に押さえ付けて抵抗を封じると)
(真朝の懇願にも構わず、肉棒を挿入してしまい)
(そのまま腰をゆっくりと沈めると、亀頭が処女の証を貫いていく)
ふふっ…
全部、入っちゃったよ…
真朝ちゃんのバージン…痴漢してきた、知らない男に奪われちゃった…
(肉棒を根元まで挿入し、互いの腰をピッタリと密着させると)
(真朝の純潔を奪った事に興奮しながら、顔を近付けて耳元で囁き)
さあ…一緒に、気持ちよくなろうね…!
(唇を奪うと同時に、腰を激しく動かし始め)
(肉棒が膣壁を擦り上げ、亀頭が奥へ奥へと突き進んでいく)
【次のレス遅れます、すみません。】
【ところで、どっちに返せばいいんでしょうか?】
おいおい204。鳥鍵バレてるのにさっさと変えないからだぞww
320 :
204 ◆lTv3P8ayfc :2008/05/25(日) 19:34:15 ID:ZmW9k+wT
【トリップ変えても混乱しそうだから、ID出しとくよ】
【316は別人だから、
>>317に返してね】
う〜ん、204は情熱じゃないっぽいな。
落ち着いた大人って気がする。情熱ならもうボロ出すはずだし。
>>317 (そう言われても痛みはなかなか治まらない、それどころかペニスが入っていくたびに痛みが増していく)
あう…ぬ、抜いてよぉ…痛い……
(うつろな目をしながらそれだけをつぶやく、もう息も絶え絶えで)
(男の人を知らない私の中はぎちぎちと名無しさんのペニスを締め付ける)
いや…ぃ……やっ…
(愛液がさらに溢れ次第に滑りがよくなっていく、名無しさんの腰の動きも早くなって)
(それとともにペニスが奥へ奥へと進んでいく)
(ペニスに貫かれた私の身体は激しく揺さぶられるような錯覚を覚えて)
(そのたびに痛みは薄れ指からもたらされるものよりずっと強い快楽が残っていた)
(私は気持ちよくなんてなりたくない、それより早くやめてほしい…)
(ついさっきまではそう思っていた、でも今は違って)
あっ、あっ、ああんっ! だめぇっ!
(いつの間にか自分からも腰を振り、
名無しさんのペニスをぬるぬるとして暖かい中でもっと飲み込もうと腰を振り始めていて)
(子宮の近くまで迫っている亀頭をさらにその先へと導こうとしていた)
ひゃあ、いい、いいっ…きもちいいよぉ……
(身体が溶けて無くなっていきそうな気がしていた、
もっともっと…頭はぼんやりしているようで妙にはっきりとしていて)
(身体も心変わりを察したのかペニスをきゅうきゅうと締め付けるようにして精液を搾り取ろうとしていた)
一応忠告しとく。
鳥変えないままだとロール後に情熱がなりすまして「勝利宣言」とかやりそうだから
どこかの時点で変えた方がいい。
204が情熱じゃない場合の話だけど。
324 :
204 ◆lTv3P8ayfc :2008/05/25(日) 20:17:15 ID:ZmW9k+wT
>>322 真朝ちゃんの、中…
初めてなだけあって…きつくて気持ちいいよ…
(うつろな目で痛みを訴える真朝に構わず、激しい腰の動きを続け)
(男を知らなかった膣内の締め付けと、愛液で滑りが良くなっていく感覚を楽しみながら)
大丈夫だよ…
そのうち、気持ちよくなれるから…
(唇が触れ合うだけのキスを繰り返しながら、その度に肉棒が更に奥まで突き上げ)
(パンパンという腰がぶつかり合う肉音と、ズブズブという肉棒が膣内をかき回す水音が部屋に響く)
あれ?
…真朝ちゃん、自分から腰振ってるよ…?
(真朝が自分から腰を振り始めると、自分の動きを緩めて指摘し)
そっか…真朝ちゃんも、気持ちよくなってきたんだね…
嬉しいよ…
(深く口付け、真朝の口内に舌を侵入させて絡め合いながら)
(真朝に合わせ、再び激しく腰を振り)
(導かれるままに、肉棒が膣奥へと突き進み)
うう…もう、イくよ…
真朝ちゃんも、一緒にっ…
一緒に、イこう…っ!
(肉棒を搾るような締め付けに、限界が近付くと)
(一緒に絶頂を迎えようと一際深く腰を揺すり、亀頭が最奥の子宮口をコツコツとノックし)
(深々と肉棒を挿入し、亀頭が子宮を押し上げるように密着すると)
(そのまま勢い良く射精し、熱くて濃いザーメンが電車の時よりも大量に噴き上がって真朝の胎内を満たしていく)
>>324 あ、ああっ…だめ……変…に……
(目の前が真っ白になる、身体がふわふわと浮いているような錯覚にとらわれ)
(切ないようなうれしいような不思議な気分になっていた)
あふぅ……ひゃ、ひゃああ……
(身体をひくひくと震わせ、迫りくる気持ちよさに身を浸らせていると)
(名無しさんがもう一度キスしてきた…今度は積極的にそれに応じる)
ちゅぅ…んっ……ちゅぱ…っ……
(舌を絡ませ名無しさんの口内を舐め取っていく、さっきはあんなに嫌だったのに)
う、うん……わ、私も…っ……!
(名無しさんがえぐるようにペニスをねじ込んでくる)
(それによりいっそう敏感なところを刺激されてしまったのかついにいってしまう)
あ、ああああっ!!
(私ってこんなに大きな声が出るんだ…そんなことを考えながら絶頂を迎えて)
(そのままベッドの上にぐったりと倒れこんでしまった)
(同時に名無しさんもいったのか熱い何かがあそこを満たしていた)
【次で〆、ですかね…】
326 :
204 ◆lTv3P8ayfc :2008/05/25(日) 20:51:24 ID:ZmW9k+wT
>>325 はぁ…はぁ…はぁ…
(真朝が再び絶頂に達し、ベッドの上でグッタリと脱力するのとほぼ同時に)
(その上に覆い被さるように突っ伏し、セックスの余韻に浸りながら)
(長い射精が続いてザーメンが膣内を満たすと、結合部から溢れ出し)
(真朝の愛液や破瓜の血と共に、ベッドのシーツに染みを作る)
気持ちよかったよ…
真朝ちゃんも、気持ちよかったよね…
(繋がったまま、真朝の両手首から手を離すと)
(両手を真朝の背中とシーツの間に潜り込ませ、抱き締めながら耳元で囁き)
少し休んだら…また、したいな…
(膣内で勢いを失って萎んだ肉棒をビクッと震わせながら、頬にチュッとキスする)
【そうだね。こっちは、次で〆にさせてもらうよ】
【長時間付き合ってくれて本当にありがとう】
【こっちが至らなかったせいで、色々と混乱させてごめんね】
【機会があったら、また宜しくお願いするよ】
>>326 ……っ……
(まさかこんな形ではじめてを奪われるなんて思っても無かった)
(もちろん名無しさんのことは許せなかったけど)
…………
(またしたい、という言葉に私の心は揺らいでいて)
…はい。
(一度与えられた快楽を再び自分のものにしたくてそう返事をした)
【こっちはこれで終わりです、長時間ありがとうございました。】
【こちらの都合で何度も中断させてしまってすみません…】
328 :
204 ◆lTv3P8ayfc :2008/05/25(日) 21:18:00 ID:ZmW9k+wT
>>327 今度は、もっともっと気持ちよくしてあげるからね…
そう…セックスが病みつきになっちゃうぐらい…
(快楽を受け入れようとする真朝の返事に、満足そうな笑みを浮かべて唇を重ねる)
(…このまま、自分とのセックスの快楽に染めて彼女を身も心も自分のものにしてやろうという欲望を滾らせながら…)
【こっちもこれで終わりだよ】
【それじゃ、お疲れ様】
頼む!飯島愛きてくれ!
330 :
飯鳥愛:2008/05/25(日) 21:30:42 ID:???
カエレ(・∀・)!!
あるのかwwwしかも2とかwwwwww
【落ちます】
>>321 何言ってんの
どう見ても204は情熱だろw
あ、もしかして本人?www
結局どっちが情熱だったんだ?
【今日も待機します。】
っ(お食事券・高級中華料理10人前)
>>340 あ、ありがとうございます…
(突然のプレゼントに戸惑いながらも内心は大喜び)
【立候補していただけるのでしょうか?】
いや余り物だから気にしないで
【単なる間繋ぎのつもりだったんですが……】
【相手したいけど、キャラがよくわからないので……】
【そうですか…お気遣いありがとうございます】
【作品についてわからなくてもこちらは大丈夫なんですが……】
【では希望にある痴漢シチュで】
【満員電車でぎゅうぎゅう詰めの状態なんてどうでしょうか?】
【それは…前と同じになってしまうので】
【今度は路上痴漢とかをされたいのですが…】
【路上痴漢……具体的にどんな風なのがいいですか?】
【帰り道で近道したくて公園の中に入って、そこで襲われたりとか…】
【そういうのはどうでしょうか?】
【わかりました、こちらは20代前半の設定で】
【真朝ちゃんは処女設定なのかな?】
【こちらは携帯なのでレスが遅くなってしまいます】
【リミットとかあるなら教えてもらえますか?】
>>348 【もしかしたら1時くらいで時間が来てしまうかもしれません…】
【そうなった場合は凍結でもよろしいでしょうか?】
【よろしければ書き出ししますが…】
【忘れてました、こちらは初めてということで…】
【わかりました】
【解凍するのは時間が合わないと思うので無しにしてください】
【そうですか、ごめんなさい…】
【私も落ちます。】
【辞退するなら俺と・・・落ちちゃったか・・・】
【朝からですが待機します】
>>353 【声をかけてくれてありがとうございます、まだいらっしゃいますか?】
実は淫乱で経験豊富な真朝とエッチしたいぜ
>>355 【枕営業みたいな感じということでしょうか?】
それもありですね
若い原作者に自分に出番を増やすようにお願いしてって感じかな?
【こちらが奉仕するような感じでいいのでしょうか?】
【それはすごくやってみたいのですが…】
【急に呼び出しをされてしまったので、もし空いている日があったら…別の日にしてもらえませんか?】
【今のところは水曜か金曜の夜は空いているのですが…】
あらら、残念
どちらの曜日も昼前後なら空いてますが、夜はちょっと……
せっかく声をかけたのにそれですか?
ふざけないでください、キャラハン失格ですね
不愉快なので落ちます
真朝さんは二度とキャラハンをしないでください
ちょっと間隔があいてしまいますが土曜日はどうでしょうか?
それなら昼も夜も大丈夫です
トリを付けて置きますね
では土曜の夜7時からでいいでしょうか?
今日は本当にごめんなさい……
出発の準備をしないといけないので落ちます。
声をかけていただき本当にありがとうございました。
わかりました、ではその時間に
もしその時間にスレが使用中なら待ち合わせスレで合流しましょう
お疲れ様でした
【トリップをなくしてしまいましたが待機します、プロフィールは
>>11…】
366 :
倉橋 蛍 ◆FTOBleIBFI :2008/06/13(金) 07:24:17 ID:bKwT6ynU
浮上させます
【落ちますね】
◆prDdJ8Ym5wさんへ
土曜の夜7時からのお約束ということでしたが
急に用が入ってしまい行けなくなってしまいました。
お昼も空いているとのことですが昼の1時くらいからは大丈夫でしょうか?
夜まででしたらこちらも空いているので何時から何時まで空いているのか教えていただけるとうれしいです。
たびたびすみません…
さらに用事が入ってしまい午後3時ごろから8時ごろまでしか空かなくなってしまいました。
用は12時ごろには終わるので深夜だったら多少はできますがどうでしょうか?
誰か……いる…?
【待機します。】
隠れてたのに見つかっちゃったか
それならしかたない…相手してもらおうか?
>>371 …隠れてたの…?
【ありがとうございます、何か希望はありますか?】
>>372 着替えでも覗けるかと思ってね
でも見つかっちゃったからもうダメか
イヤ…着替えぐらい、いまから見せてもらえばいいか
(近くににじり寄ると、上から下まで嘗め回すように視線を送る)
【強引に…いかせてもらうよ】
>>373 ……着替え…?
(名無しさんのほうをじっと見て、少ししてからようやく事の重大さに気づいた)
(少しめくれていたスカートを元に戻し視線をそらす)
…出て行ってください。
(舐めるような視線に触れられているような錯覚に襲われる)
(気持ち悪いものを感じて膨らんだ胸を隠しようにして小さく震えた)
……見せません。
【わかりました…】
>>374 いまさら出て行くわけないだろ
顔だって見られてるんだ
ここまできたら、見るもの見ないで帰れないさ
(胸に意識がいった瞬間、スカートの裾を掴んでめくりあげる)
ほう…なかなかいい体してるじゃないか
腰回しの肉付きといい、胸だってなかなか…期待できそうだ
(下着を覗き込むようにしゃがむと、スカートの中に頭を突っ込む)
(逃げられないように腰に手をまわし、貪るように下着の上から秘部を舐めだす)
>>375 …私は、誰にも言わない……
(うつむきながら弱弱しくそう伝えるが、それを無視するように名無しさんが近づいてきて)
(無遠慮にスカートをめくり上げ下着を覗いてきた…清楚さを引き立てるような純白の、無地の下着を見られてしまい)
……やめて…
(スカートのすそをつかんで小さく首を振った)
んぅ…っ……いけないです…こういうの……ひゃあ……
(スカートの中に顔を突っ込まれる、名無しさんの頭をつかんで必死に離れてもらおうとするが自分の弱い力ではどうにもならない)
(もぞもぞと進む顔が秘所のすぐ近くまで到達したみたいで、荒い鼻息が土手をくすぐる)
(さらに下着越しに舌を這わされ、唾液でクロッチのあたりにしみを作っていく、少しずつ広がる生暖かい感触に身震いして)
>>376 言わないでいてくれるんだ
まあ、これからのことを考えたら、人には言えないだろうけど
(スカートを大きくめくって、いやらしい笑みを浮かべて、顔を見上げる)
(目に見えるようにゆっくり下着を脱がしながら、むき出しの秘部に吸いつき舌で舐めまわす)
震えちゃって可愛いな
気持ちよくしてあげるから、もっと奥まで見せてもらうよ
(指で割れ目を大きく広げ、舌でつついて中を掻き混ぜる)
(片手が服の中を這いまわり、胸に向かって進んでいく)
>>377 違う………誰にも言わないから、出てってほしい……
(もうこれ以上しないでほしいと目で訴える、その瞬間こっちを見上げいやらしい笑みを浮かべてきた名無しさんと目が合って)
(そして私が何もいえないのをいいことにパンツを下ろしてつるつるのあそこに舌を伸ばし使い込まれた様子など微塵もないその部分をぺろぺろと舐め始めた)
あ、ああっ……だめぇ…っ………
(ぴちゃぴちゃと犬がミルクを舐めるような音を立てて丹念に秘所を舐めていく、ざらついた舌がふっくらとした陰唇から中へと進んで)
いや…気持ちよく……なりたくない…
(消え入りそうな小さな声、今の私にはそう言うのが精一杯だった)
(舌だけではなくて指先でも秘所を弄りだす、ふにふにと柔らかい周囲とねっとりと潤いを持ちつつある媚肉…)
(幼げな少女であっても濃いピンク色をした秘部と白い肌とのコントラストは美しいもので、男を惑わすだけの魅力を持っていた)
(じゅぷっと言う音とともに舌が入り口を浅くかき混ぜるようにして、ゆっくりとほとんど男を知らない膣内をもてあそぶ)
(経験がないということもあって身体の芯から暑く火照っていて、少しずつ何も考えられなくなっていく)
ふえ……あ…だ、だめなの……に…
(ワンピースの中に片手が入り込み大きく膨らんだ乳房を揉みしだく、ぷにゅんぷにゅんと手の中で白くふるふるとした胸が弾んでいて)
>>378 出して欲しい?
随分いやらしいことを言うんだ…
そこまで言うなら、ちゃんと最後までしてあげるよ
(自分の都合がいいように、聞き間違えたふりをしながら陵辱を続ける)
(膣に舌を差し入れたまま上に向かって顔を動かす)
(割れ目を強く舐めあげて隠すもののない肉芽に音を立てて強く吸いつく)
我慢しないで気持ちよくなるんだ
もう濡れてきて体が疼いてしかたないだろ?
(ワンピースをめくりながら立ち上がり、胸を鷲づかみにして揉んでいく)
(下着もずらして乳首を晒し、指で弄りだす)
(いつの間にか曝け出されたペニスが秘所に触れ、立ち上がる動きに合わせて押しつけられる)
この糞名無しはキャラハンの希望見てないのかよ
>>379 ……っ……
(明らかに名無しさんが間違っているのに…でも無口な性格ゆえか反論もまともにできなかった)
(勘違いをしている名無しさんは今度はクリトリスにちゅうちゅうと吸い付いてきて)
んあ…あ、ああっ……そ、そこ…は……
(かろうじて声にならない声を上げる、唇で強く吸い付かれると身体がびりっとしびれて)
(やがて痺れが収まると後に残るのは気持ちよさだけで、ぷくっと充血したクリトリスをもっと吸ってほしいとまで思うようになっていた)
………だって、こんな無理矢理…だめだから……
(服を上の方まで捲り上げられてしまう、下着とおそろいの飾り気のない白いブラを見せてしまって)
(唯一の救いはもっとひどいことをされているのだから羞恥心を感じることはほとんどなかったということだった)
(乳首を親指と人差し指で摘まれ指先で好き放題に転がされる、顔だけ見ればそれほど感じていないように見えても)
あ…はああ……っ……んっ……お、お願い……
(性感帯である桜色の小さな突起をいじられ続ければ開発されつつある身体はいやらしく反応してしまい)
(目を瞑り真っ赤な顔をし、時々甘い吐息を小さく吐きながらその刺激に耐え続けた)
あ、あ…やだ……
(むき出しになった生のペニス、仕事柄何度も見たことがあるがやはりあのグロテスクな質感には慣れない)
(赤黒く凶暴な雰囲気を見せる亀頭が清らかな膣口に押し付けられくちゅくちゅと互いの粘膜がこすれあう)
382 :
水落 礼貴:2008/06/13(金) 22:54:42 ID:???
【俺も混ぜろよ】
>>381 そこって、どこだ?
ここのことか?
(充血して存在を主張するクリトリスを摘むと指で転がすようにすり潰し)
(刺激を続けながら、つつくように指の動きを速めていく)
無理矢理だろうと体の方は感じているぞ
心の中でも本当は望んでいるんじゃないのか?
(乳首を弄り引っ張ると、唇で挟んで吸い付いてしまう)
(唇で挟んで刺激しながら舌を乳首に絡ませる)
息も上がって苦しそうだな
手伝ってやるから感謝しろよ
(唇を奪って吸いつきながら、かすかに開いた口の中へと舌を差し入れる)
(ぴったり口をふさぎながら、唾液と共に息を吹き込む)
(ペニスがじわじわと割れ目を押し広げ、中に向かって進みだす)
(入口付近を出入りしながら、愛液を塗りつけながら、いたぶるように感触を伝えていく)
>>383 (そんなはずない…そんなはずないと思っていたけど、名無しさんの言うとおり私はもっといやらしいことをされるのを望んでいるみたいで)
(乳首に吸い付かれ舌で先端をちろちろと突かれるようにされるとそれにあわせて身体をもだえさせてしまう)
やっ…やぁ……っ……離れて…ください……
(言いながらもあそこの方ではさらに蜜をあふれさせていてペニスに愛液をたっぷりとまとわりつかせていた)
(唾液まみれの乳首はぴんぴんに立っている、すごく敏感になっているのか少し触れられただけでも痛気持ちいい)
………………
(泣きそうな顔をしながら大きく首を振る、これ以上されたら…考えるだけでおかしくなってしまいそうだ)
(豊かな胸をしゃぶっていた名無しさんの唇が私の唇めがけて近づいてきて、もちろんそれをよけることなんてできずにキスされてしまう)
(唇が触れた瞬間生暖かいものが流れ込んできたような気がした、何もできないうちに舌が入ってきて)
(ほんのりと甘い私の唾液をすするようにしながら逃げ惑う小さな舌を追いかけそれに絡みつく)
んっ……んむ………ん…っ……
(望まない口づけを続けられているのと同時にペニスはゆっくりとであったが膣内に侵入しようとしていた)
(ぐちゅ…にちゃ……といやらしい水音を立てて張り詰めたペニスが膣壁を押し広げるようにして進む)
(しかしすぐにペニスは引き抜かれ、じらされているのではないかとさえ思い始めてしまう)
385 :
水落 礼貴:2008/06/13(金) 23:12:57 ID:???
プロフ忘れてたw
【名前】 水落 礼貴
【出典】 オリジナル
【年齢】 16
【身長】 183cm
【性格】 常に笑顔を絶やさないお人よし、細やかな気遣いが得意
【容姿】
100人の女性がいたら100人が振り向くほどの美男子
声には女性を感じさせる能力が
そして笑顔には女性を幸せにする力が
【備考】
某アイドルグループのエース
何度もミリオンセラーを叩き出すまさに天才
386 :
水落 礼貴:2008/06/13(金) 23:13:59 ID:???
【誰かいないのかー?】
【雑談でもいいぞっ】
387 :
水落 礼貴:2008/06/13(金) 23:18:00 ID:???
【忘れてた、今の俺のスキルな】
【歌唱】 847/999
【ダンス】 769/999
【トーク】 548/999
【オーラ】 923/999
【ルックス】 980/999
【特殊能力】
天使の歌声LV7
美しき微笑みLV8
>>384 離れてもいいの?
ここはもっと触れて欲しくて蜜を垂らして待ち構えているよ
(愛液をたっぷりまぶしたペニスをゆっくり押し込んでいき、入口付近を掻き混ぜる)
自分の目で確認してよ、どんな風になってるか
(乳首を摘んで左右に広げ、下半身が見やすくなるように胸を弄くる)
(舌を絡ませ吸いつきながら、唾液を啜るお返しのように、自分の唾液を流し込む)
(口の中で舌が這いまわり、唾液を塗りつけるように蠢き続ける)
そろそろ奥まで入れてあげるよ
子宮を突いてその奥でたっぷり出してあげるよ
出してほしかったんだよね?
(胸を掴んで体を持ち上げ、足を浮かすとそのままペニス目掛けて降ろしていく)
(ずぶずぶとペニスが奥へ突き進み、奥に達しても足が浮いたままの状態で貫いている)
389 :
水落 礼貴:2008/06/13(金) 23:26:47 ID:???
>>388 俺と勝負するってのかい?
別にかまわないよ。
(特殊能力発動、美しき微笑み)
(名無しの全能力に-80%の修正)
>>388 うっ……
(痛いところをぐさりと付かれてしまう、確かにここで何もかも終わってしまうよりかは最後までして満足したいという思いもある)
(名無しさんに従い自分の大事なところを見ると、ぐちょぐちょにぬれていて何だか現実を思い知らされたような気がした)
あ…う……見たくない……
(顔を背けるようにしても熱を帯びピンクに染まった肌が気持ちよくさせられていることを思い知らせてきて)
奥……お願いです…それだけは…
(名無しさんのペニスなんてほしくはない、こんなレイプみたいなこと望んでいるはずはない…)
(理性ではそう思っていた、しかし本能では一秒でも早く名無しさんのペニスを求めていて)
(奥まで貫かれ熱いほとばしりを身体の奥で受け止めたい…そんなことを考えていた)
いや…ぁ……抜いてよぉ……
(上に乗るような形で名無しさんのペニスを秘所で飲み込んでいく)
(ずちゅっ、ずちゅっ…とペニスが沈み膣内に収められていった)
(異物を排除しようとしているのか、それともペニスから精液を搾り出そうとしているのか小さく狭い中はぎゅうぎゅうと名無しさんのペニスを締め付ける)
(しかし締め付けるだけではなくて蜜をあふれさせる粘膜はすべりもよく激しいピストン運動にも耐えられそうだった)
>>390 見たくないなら見なくていいけど
目を逸らしても何も変わりはしないからな
自分でもわかってるだろ、体が何を求めてるのか
(乳房に噛み付くように吸いついて、乳首を噛むとそのまま舌を撫でつける)
(手を掴み、膣を貫き愛液に濡れたペニスに触れさせる)
(ペニスを扱くように擦らせると、手を重ねたままクリトリスを弄るように強制させる)
ダメだ、このまま奥まで突っ込んで、抜くのは精液を出した後…
子宮にたっぷり飲ましたら、その後でゆっくり抜いてやるよ
(締め付けてくる膣の力を押し返すように、強引に奥までねじ込んでいく)
(膣壁にペニスを擦りつけ、叩きつけるように腰を動かす)
(体を跳ね上げるように乱暴に、激しく腰を動かしながら、子宮目掛けて突きあげる)
待ちきれないだろ、精液が…
子宮に直接ぶちまけて、妊娠させてやるからな
(子宮口にずれないようにぴったりと押しつけ、射精に備えてペニスが震える)
(ぴくぴくと小刻みに震えながら、入口を抉じ開けるようにペニスの先端が膨らんでいく)
>>391 あ、あはぁっ……や、やっ…
(奥までしっかりとペニスが突き立てられる、ただそれでも満足できないのかもっと先の方まで進もうとしている)
(ねじ込まれたペニスは中を広げ、複雑な形をした襞をカリでこするようにしてきて)
(そこに硬く膨れ上がった亀頭がぶつかるたび、切ないような気持ちいいような変な気分になっていく)
(名無しさんに身体を持ち上げられるようにして、激しく身体を揺さぶられていって中で暴れるペニスが子宮のほうに向かっている)
やあんっ、やっ、やだぁっ…痛い……いたいよぉ…
(経験したことのない激しいセックスに早くも小さく華奢な身体が悲鳴を上げそうになっていた)
(それでも名無しさんはこっちのことはお構いなしなのか突き上げはさらに激しくなって)
…………
(そんなことはない、おびえきった目を見ればそのくらいのことはわかると思うけど…)
(瞳には恐怖の色よりも快楽に染まる色の方が色濃く写っており派ためから見れば私は気持ちよさそうにしていた)
(こつこつと遠慮がちなノックが子宮口に届く、ずんっとお腹のほうまで強い衝撃を感じた)
(しかし痛いだけでなくどこか、全身がじんわりとするような不思議な心地よさを感じていて)
ひゃあ…ひあ…っ…おなか……響いてる……っ…
(締め付ける膣内にペニスが耐えられないのが亀頭がぶるっと震えさっきよりも大きくなったような気がした)
(それに応えるかのようにきゅんきゅんとあそこはさらに名無しさんのペニスを搾り取るように圧迫していた)
【次で〆てもらえませんか?】
>>392 これだけ奥まで入ってるんだ、痛いのもしかたないかな
でもこれで奥まで形を覚えただろう?
痛いだけじゃなく、奥まで突かれて気持ちよくて、
他のじゃもう我慢できなくなるかもな
(足を持ち上げ大きく広げ、体重をかけてペニスを体の中へ突き立てる)
(ペニスが子宮を持ち上げるように体を支え、入口を抉じ開けるように密着する)
もっと中で響かせてやるよ
子宮の奥で赤ちゃんの素を感じるんだ
(体を左右に振り動かして、入口を解すように刺激する)
(そのまま先端部を突き刺して、体を震わせると、精液が一気に噴出していく)
(入口を撫でるように流れ込み、子宮を勢いよく満たしていく)
(射精のたびに子宮口を小刻みに震わせ、熱い粘つくものを注ぎ込む)
これで妊娠するかもな
このまま朝まで抱き続けてやる
誰かが気づいて助けが来るまで、何度も犯して出し続けてやるよ
(射精の最中、貪るように唇を奪い、口の中までたっぷりと唾液を流して汚していく)
【それでは、もう1レスだけお願いします】
【次で〆てかまいませんので】
>>393 あ…いや…いやなのに……っ…
(どくんと大きく名無しさんのペニスが跳ねたかと思うとその次の瞬間中が熱い液体で満たされた)
(精液は私の意に反して子宮の方まで泳いでいき、そこを白濁で満たしていく)
ううっ……ひ、ひどい……
(泣いてももう遅かった、中に出されてしまったということをいまさらなかったことにはできないからだ)
しないよぉ……そんなの、したくない…
(しくしくと泣きながら名無しさんのほうを見る、まだ許してはくれないようだ)
(もう一度キスされる、なめくじのようにうごめく舌が口の中を犯していった)
【レスが遅れてすみませんでした…】
【それではこれで終わりにさせていただきます、ありがとうございました。】
395 :
水落 礼貴:2008/06/14(土) 07:30:03 ID:???
待機…しちゃおうかな。
初めての娘かな?
397 :
水落 礼貴:2008/06/14(土) 07:41:34 ID:???
野郎の待機か
>>369 返事が遅れてしまって申し訳ありません
その時間で大丈夫ですよ
◆prDdJ8Ym5wさん待ちで待機します。
【お待たせしました】
>>401 私の都合でお待たせしてしまって本当にすみません…
始める前にいくつか確認させてください。
シチュエーションは
>>357でいいんですよね?
具体的にどういうことをさせるのか、何か希望とかはありますか?
それから服装はどうしましょうか?
>>402 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【はい、
>>357でお願いします】
【希望は真朝が積極的に仕掛けてくる感じですね】
【服装はそちらに希望があるならそれで、こちらは特に希望はありませんね】
>>403 【わかりました、ではこちらが仕事を得るために名無しさんを気持ちよくしようとするという感じでやらせていただきます。】
【こういうことは何度もしていてある程度手馴れている、ということにさせてください。】
【服装はブラウスにタイトスカートという真面目そうな格好でやらせてもらいます】
【よろしければ書き出しをさせていただきますが……】
>>404 【そちらの設定はわかりました】
【こちらは、20歳前半の駆け出しの若手原作者ということでお願いします】
【では、書き出しの方をお願いします】
失礼します……
(新しいドラマの作者さんのところに挨拶をするために名無しさんが泊まっているホテルの一室にお邪魔することになって)
(今日ここに来たのは顔を覚えてもらおうという気持ちと…もう一つは)
(名無しさんに気に入ってもらえれば出番が増えるかもしれない、本当はこういうのはよくないんだけど)
(もっと積極的に顔を売って来いという社長の命令によりあまり気乗りしないままここに来ていた)
お忙しいところ、こうやって会っていただいて…本当にありがとうございます。
あの…今度のドラマについて……
それと、配役についてお話があったので来ました。
(もう自己紹介はすんでいるので、挨拶は手短にしておく)
(名無しさんももうわかっているだろう…どうしてわざわざ私がここに来たのか…)
(私が語った以外にも別に会いたい理由があるということに)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【それでは、よろしくお願いします。】
>>406 あ、え〜と…藤井真朝さん
こんばんは
(訪れてきた真朝を認識するのに、若干間が空くところにまだ顔を覚えていないことが伺える)
(部屋に来た真朝を迎え入れ、座布団を敷いて座らせる)
あはは、思いの外忙しくはないよ
むしろ大道具や衣装スタッフ達のほうが今は色々と忙しいみたいですよ
(真朝の前に、同じく座布団を敷いて座る)
ドラマと配役について……ね
一応今回の配役僕が希望を出して決めたんだけど、何かやりにくいとかあったかな?
何分、こういうのは初めてだから右も左もわからなくて手探り状態なんだよ
(なんとなく感覚的に真朝の目的を感じるが、まさかという気持ちが大半を占めている)
>>407 そうですか…よかった…
(あまり忙しくなさそうだからとりあえず安心して中に入った)
(促されるままに座って、小さく息をつく…名無しさんの顔を見ると純粋そうな人で私の思惑だけで振り回してしまうのは
よくないだろうとも思ったけど、私にだってもっと上に立ちたいという気持ちはあるから…)
(心の中で小さく謝って、その後にもう躊躇うのはやめようと思い)
……はい。
やりにくいとか、そういうのではないんです…あの……その…
(緊張しているのかうまく声が出ない、前に向こうから迫られてというのはあったけど)
(こっちから誘うのは初めてだからなのかもしれない)
(意を決して名無しさんのすぐ隣に座り顔を見上げるようにして)
今回、台本を見させていただいて……
単刀直入に言わせていただきますと…もっと、出番があったら…そんなことを考えたんです…
私なら…きっと名無しさんの希望にこたえられると思います。
…傲慢な考え方かもしれませんが……一度私にチャンスをくださいっ。
(色白で小さな手でそっと名無しさんの手を握って、訴えかけるような目で名無しさんを見た)
(もちろんこれでは通じないことくらいわかっているもう少し身体を近づけて豊かに膨らんだ乳房を押し付けるようにして)
>>408 あ〜よかった〜……
「こんな役は無理です!」なんて言われたらどうしようと思ったよ…あ〜ドキドキした…
(安堵の溜め息を吐く)
(表情にも僅かな笑みが浮かぶ)
出番……う〜ん……
(表情が曇る)
それはやはり藤井さんの役柄からは今の状態……って、えええっ!?
(話ながら身体を近づける真朝)
(胸の柔らかな感触を感じて声が裏返る)
チャ、チャンス……って、言われても…ストーリーはもうある程度は出来上がってて…
いきなり変えるのは……その、あの……
(真朝から視線を外す表情は真っ赤に)
(背筋がピンと伸びてかなりの緊張状態になっている)
>>409 やっぱり、無理ですか……そうですよね。
…わがまま言ってごめんなさい。
(一度名無しさんの身体から胸を離し彼の様子を伺う)
名無しさんの負担になること、お願いしちゃだめですよね…
(うつむいて落ち込んだ様子で小さくつぶやく、もちろんまだあきらめたわけではない)
でもっ…私やっぱり……!
(もう一度今度はさらに胸を強く押しつける、柔らかな乳房をむにゅっと身体で押しつぶして)
(顔はもう少し近づけたらキスできそうなところにまで持ってきて手はさりげなく太ももの辺りに置く)
…今度のお仕事、私にとっては大きなチャンスだと思っています、だから……
(こんな大胆なことできるはずなさそうなあどけない顔をもっと名無しさんの顔に近づけて)
(ピンク色のみずみずしい唇を名無しさんの唇に重ねキスをした)
んっ……ん…んっ……
(目を閉じて名無しさんの舌に自分の舌を絡ませる、
キスだけでも気持ちよくなれるようにと丁寧に名無しさんの口内に舌を伸ばしてぺろぺろと舐めていく)
(名無しさんの緊張した様子が伝わってきて強い罪悪感に襲われたけど)
(いまさらやめるわけにはいかないとキスしながらズボン越しに股間をさする)
>>410 あ、いや……その……
(俯いてしまった真朝をすまなそうな表情で見る)
(出番が欲しいという彼女の気持ちが痛いほどわかるだけにつらく感じている)
ちょっと!待っ……
(諦めたと安堵したところへ、不意打ちのような再アタック)
(体に感じる胸の柔らかさと、腿に触れる手の感触が冷静な判断力を抹殺していく)
あ……お……んんっ!
ん、ん…んちゅ…
(話そうにも言葉が出ない)
(そしてそのままキスをされると、目を見開いて驚く)
(さらに真朝の舌が口内を舐め出し金縛り状態に陥り、一方的に事が進められていく)
んぅぅ!!
(股間を撫でられると、電流が走ったかのように体全体が跳ねる)
ん!んぅん!んーーっ!!
(積極的に来る真朝、もはや目的は明確なのでこちらからも仕掛けてもおかしくはない)
(しかし、一方的にされるがままで無抵抗、こういう行為に経験が無いことが露呈される)
(さらに悶える悲鳴に切羽詰まった雰囲気が含まれ始め、股間の状態が危険なことを告げる)
>>411 ん……ちゅっ…ちゅうっ……
(ひとしきり互いの舌を絡ませると口を離す、交じり合った二人の唾液が糸を引きお互いをつないでいた)
はあ…っ……すみません……でも、これで私の気持ち…わかってもらえましたか?
(股間をさすっていると名無しさんはあまり経験がないのか彼のペニスはすぐに硬く膨らみだして)
(ズボンのチャックを開けるとがちがちに勃起したペニスが飛び出してきた)
名無しさん……もう、わかってますよね……
(むき出しのペニスに指を絡ませて手のひらで包む込む、そのまましゅっしゅっと亀頭から根元にかけてしごいて)
(片手でペニスをしごきながら器用にブラウスのボタンをはずしていく)
……名無しさんの、好きにしてください…あなたの、望むままに…
(ブラのホックをはずし上半身裸になって、雪のように白くお椀型のしっかりと成長した乳房を見せる)
待っててください…スカートも、すぐに脱ぎますから…
(亀頭を手のひらで握りきゅっと力を入れて敏感な部分を刺激する)
(座ったままスカートのほうもするすると脱いでしまいパンツ一枚になって)
>>412 あ、あああ……あ……
(真朝の問いかけにも、まともな返事が出来ない)
(完全に思考が快感に乗っ取られてしまっている)
んあっ!あっ、あううっ!
(ぺニスを取り出され、そして握られしごかれる)
(身体がブルブル震えだし、快感に悲鳴をあげる)
は、はぁ、ああ……んああ……
(ぺニスを愛撫しつつ、実に器用に服を脱ぎ出す真朝)
(その容姿からは想像つかないくらいに手慣れた感じに事を進めていく)
(まず上半身裸になり、そしてスカートをも脱ぎ下着一枚に)
あ、ん……じゃ、じゃあ……
胸、触らせて……
(絞り出すように声を出すと、ゆっくりと腕を出して胸に伸ばしていく)
(震える手が徐々に綺麗な肌の乳房に近づいていく)
(あと3センチ、2センチ、そしてもう触れるという瞬間)
あ、うあああっ!!
(手が急停止しそのまま絶叫)
(次の瞬間にぺニスから精液が噴出し、手の代わりに触れるが如く、乳房に降りかかっていく)
>>413 あ、はい…胸ですね……
(名無しさんのお願いなので早速乳房を差し出す、じりじりとゆっくり近づく手を見ると)
(これからされることを考えると自然と股間も潤いだして自然と扱く手も強くなっていく)
じゃあ、どうぞ……
(悲鳴を上げながら耐えている名無しさんを横目で見て)
(手が少しずつ近づいてくる、あとちょっと…)
(竿と亀頭の境目に指を引っ掛けそこを締め付けるようにした瞬間)
ひゃあっ…!
(突然名無しさんが射精を始めてしまう、ほとばしる精液が胸のほうまで降りかかり)
あ…名無しさん……?
(戸惑ったままおろおろとしてしまう…まさかもう出してしまうなんて)
ま、まだ大丈夫ですよね?
(ペニスにこびりついた精液を優しくふき取って今度はペニスに顔を近づけそっと口をつけた)
【遅れてすみません】
>>414 あ、っっあ…はぁ…
(ぺニスが脈打つ度に精液が噴き上がる)
ああ…………はっ!?
ご、ごめん!!
(少しの間、射精の快感で呆然としているがすぐに正気に戻る)
(乳房を汚してしまったことに慌てて謝りだす)
大丈夫って、そんなことより早く拭き取らないと……
(しかし真朝はぺニスに顔を近づけてくる)
え、ま、まさか……あぅん!
(真朝の唇がぺニスに触れると、まるで女の子みたいな喘ぎ声をあげる)
(キスがスイッチになったかのようにぺニスがピーンと再び勃起する)
藤井さ…ん…、さっき好きにしていいって…言ったよね…
だったら…その……最後までしても…いいのかな?
(先程、乳房に触れ損ねた手で、真朝の肩から背中を撫でつつ問いかける)
(時折、胸に触れようとするが、触れずに戻っていく)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
>>415 いいんですよ…こうしたのは、私ですから。
(でもこんなに早いとは思ってはいなかった…しかしだからこそ名無しさんの気持ちを自分に向けることができると思い)
(小さな口でいつの間にか硬さを取り戻している亀頭をくわえ口をすぼめちゅうちゅうとしゃぶった)
(よほど敏感なのか名無しさんは何度もあえぎ声を上げている)
(気持ちよくなっていると私も少しずつうれしくなっていって舌先でぺろぺろと鈴口をなめ)
(舌をぐりぐりと突き刺すようにして強い刺激を与える)
んっ、んむ……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ……
(ペニスをゆっくりと口の中に入れ進めてぷにぷにの内頬に先端をこすり付けるようにして)
ちゅぽっ…ぷはぁ……ええ、大丈夫ですよ。
(もちろんそのためにここに来たんだから…)
それと……わがままですが、私も気持ちよくなりたいです…だから…
(胸に触ろうと遠慮がちに近づく手、名無しさんはどう考えていたか知らないが私はその存在に気づいていた)
(だから彼のためらいを打ち消すようにして)
胸…触ってほしいです…形が変わるくらいまで強く揉んでほしいです。
>>416 んあっあああっ!!
(ぺニスを咥えられると、竿を擦る唇の柔らかさと滑らかさに絶叫する)
(あまりの気持ちよさに、開いた口が塞がらず、絶えず喘ぎ声が漏れ出す)
ひゃう……そ、こは……あうっ!
(唇に加え舌が先端を舐め出す度にぺニスがピクンピクン跳ねる)
う、ん……わ、わかった……
(真朝の要望に頷くと、背中を撫でていた手が初めて乳房に触れ包み込んでいく)
うわ…柔らかい……
(掌で乳房を握るように揉む)
こんな…すごいな女の子の胸って…
(初めて知ったことに感心するかのように呟く)
ん、あっ!
(その手がいきなり胸を強く揉み出す)
(実際は、真朝のフェラがもたらす快感にたまらず無意識に手に力が入っただけ)
(しかし、偶然にも真朝の要望に応えるかのように常に強く揉み続けていく)
>>417 あ、あふう…っ……
(胸を揉まれると同時に乳首が刺激されて身体に電気が走ったような気がした)
(ぴりぴりと痛いけど気持ちいい…そんな感覚が胸から少しずつ全身に広がっていって)
(それを忘れようと再びペニスをほおばって亀頭についた我慢汁を舐め取っていく)
ん、んくっ……ちゅっ…ちゅぱっ……
(竿をしごきながら裏筋にぺろっと舌を這わせていき)
ん、んふぅ……
(ぽよぽよとした胸が気持ちよかったのか手つきが少しずつ大胆になっていく)
(乳房はくにゅくにゅと形を変えそのたびに名無しさんの手に気持ちよさをもたらして)
んぅ……ちゅっ、ちゅううっ……
(全身にさざなみのように押し寄せる快楽にいつまでも耐えられるものではない)
(奉仕に集中しようとしてもどうしてももじもじとしてしまう)
(それに負けないようにって思い形を確かめるようにカリに舌をなぞらせて)
>>418 ん、んんああ……
(絶えずぺニスを刺激してくる唇と舌)
(再び噴射しそうになるのを我慢するかのように、全身に力が入る)
はぁ、はぁ……ひぃ!藤井さん!
(カリを舌でなぞられると、一際強い悲鳴をあげる)
(直後、無理矢理ぺニスを真朝の唇から引き抜く)
も、もういいよ……これ以上したら…また…
(その言葉を裏付けるように、ぺニスがヒクヒク震えている)
僕もその…藤井さんのアソコを気持ちよくしてあげたい…
脱がしていいかな……?
(パンティの端を掴む)
あ、その前に僕も脱いだ方がいいのかな?
(よくよく考えてみたら、パンティ一枚の真朝に対して自分はチャックを下ろしているだけだった)
(目の前にほぼ裸の女の子がいるのに、脱がずに二度目を放つところだったことに気付き赤面する)
>>419 (我慢しなくてもいい…そんな思いを伝えるように吸い付きを強くして)
(まだ外に出ることなく中でうごめいている精液を全て搾り出すように)
んっ…んんっ……じゅぷっ…ちゅぽ…っ……
ちゅっ…ちゅっ……ちゅぱっ…
(口いっぱいにペニスを含み全体を満遍なく根元からじっくりと舐めていく)
(膨れ上がった亀頭のところではどうしても引っかかるのでそこがいやおうなく刺激される)
んう…っ……な、名無しさん…どうして……?
(不思議そうな顔をしてつらそうにしている名無しさんをみる、もしかして痛かったのだろうか)
(少し不安になっていたが…気に入らなかったわけではなかったみたいだ)
…あ、わかりました……お願いします。
(下着の端をつかまれて、そのまま脱いでしまう…一糸まとわぬ姿のまま名無しさんの前に立って)
…それは、好きにしてもらってもいいですよ。
(ペニスを勢いよくそそり立たせているのを見て少しだけ目をそらす)
(あの硬く熱を持った棒がはいってくるんだ…思わず息を呑んでしまった)
名無しさんは…前と後ろから……どっちが好きですか?
>>420 ……ごくり……
(パンティを脱がすと、目の前には生まれたままの姿の真朝)
(その姿に思わず生唾を飲み、視線は股間に釘付けになる)
前?後ろ?……えっとそれは……
(言葉の意味が解らずに一瞬?顔になる)
(自分としては「アソコを気持ちよくしてあげたい」とは、フェラのお返しに舐めようとしていた)
(しかし真朝は違う解釈をしていて、それに気づくのに若干時間がかかった)
じゃ、えっと……その……どうしようかな?
う、後ろから!後ろからでその……お願いします……
(気付いた途端に緊張してしまい、何度も頭を下げてお願いし始める)
あ、そうだ!
僕も脱いだ方がいいよね
(慌ててズボンを脱いで下半身裸になる)
(ぺニスはそれなりに立派なのだが、それを支える根元にはなんと……毛が無い!)
(大きく反り返ったぺニスに無毛股間という、ちょっと笑える光景が真朝の目に飛び込む)
【すみません…ここで一度凍結にしていただけませんか?】
【そろそろ準備もしないといけないので…】
>>422 【ちょっと遅くなりました、わかりました】
【解凍はいつになりますか?】
今日の夜は一応あいてますがいつ来れるかわからないので
来週の金曜日夜8時あたりはどうでしょうか?
他に都合のいい日などがありましたら教えてください。
>>424 【都合のいいのは平日昼か土曜日終日なので、金曜日はちょっと……】
【今夜ならまるまる大丈夫ですので何時になっても大丈夫ですよ】
>>424 【ごめんなさい…私のほうが遅くなりすぎちゃうとだめなので…】
【それでは来週の土曜の6時からでいいでしょうか?】
>>426 【ワガママですみません】
【では来週の18時、了解です】
【今日はありがとうございました、それでは失礼します。】
少し待機してみます。
ぺったんたんたむねぺったん♪
あ、身長のわりに胸が……な、千早ちゃんだ!
あずささんこないかな?
・・・・・・くっ。
でもこれなら、どうですか?
(胸を張ると思った以上に大きな胸が・・・ただし胸パット)
胸ないなんて女じゃない
あずささんプリーズ
なるほど叩いてから優しい言葉をかけて落とす
あの岸の王道パターンとよばれた手法ですね
>>434 努力は認めるけどさ
虚しくないのか、それは?
>>432 胸って・・・そんなに重要ですか?
私はそんなじゃないと思います。
重要なのって結局中身、ですから。
>>433 前に別のスレでみかけました。
>>438 >前に別のスレでみかけました。
どこのスレか教えてくれ!
>>436 こういう業界ですから自分に甘いところがあると、すぐ反応が出ます。
それも仕方ないと思って、活動に生かせるように
プロデューサーとがんばっています。
>>437 ・・・うっ、・・・くっ!
ちゃんと腕立て伏せをした結果なんです!
空しくなんて全然ありません!
(やや目を泳がせてしまった)
>>438 人間としてはそうだけどさ
アイドルとしてはやはり見た目がね
アイドルに中身を求めてるやつなんて、あまりいないじゃないか
>>439 この板じゃなかったと思います。
>>441 それはそうかもしれませんが・・・。
でも私はアイドルよりもボーカリストとして売り出したかったんです。
だからその点も子穴ふぁんにはわかってもらえてると思います。
おまえだって裏でタバコすったり
年上のおっさんと温泉旅行にいってんだろ
(狂気に満ちた視線表情。なじる異様に詰め寄りながら徐々に壁際に追い詰めていく。)
>この板じゃなかったと思います。
違うのかよ!?
はやくこのスレにもあずささんこないかな・・・
>>442 でも売り出した路線がこれなんだしね
まあでも貧乳はステータスって言ってる連中もいるわけだし、悲観はしなくても大丈夫そうだよ
なんなら大きく見せる技でも身に付けるかい?
ハイお客さん、千早にそんなに詰め寄らないで下さいね
コイツには叶えてやりたい夢もあるんだし
俺と結婚してくれよ
がっつきばかりでワロタw
>>443 えっ!
私、そんなこと絶対にしてません!
なにかの間違いだと思います・・・
(相手が迫ってくるのがわかりじりじりと下がっていき)
>>445 ・・・・・・。
そう・・・ですね。
アイドルらしく活動することも大事、か。
えっ?
これじゃ大きく見えませんか?
(さっきと同じようにまた胸を張ってみせる)
間違い?ほんとかなもう僕はだまされないぞ
(ますますその表情が鬼気迫り、一歩一歩確実に距離を狭めていく。)
どうせこの小さな胸だって夜はお偉いさんにもまれてるんだろ?
(突然片手を胸に向かって伸ばしだす。)
>>449 それじゃダメだな
大きくは見えない
(きっぱりと否定する)
う〜ん、胸よりお尻をアピールしたほうがいいかもな
ちょっとお尻を突き出してみてくれないか
>>453 アレなら何ヶ月か前にリメイクされてたぞ?
まじでか?
ちょっとぐぐって見るよ
>>455 描いてたのはスクラン描いてる人だったけどな
運が良ければどこかで入手できるんじゃ?
>>450 な、名無しさん!
落ち着いてください、それだと話し合いも出来ないです!
もまれてなんかいません!
あと一言余計ですっ!
(胸の上に腕を置いて警戒)
>>451 でもこれならテレビだと大きく写ると思いますが。
えっ?
お尻、ですか?
恥ずかしいです。・・・うん、恥ずかしいな・・・。
いいや騙されないね
そんなこといって僕らからお金を吸い取ろうって腹なんだろ!?
(片手をつかみ無理やり引っ張り寄せようと)
ほら、夜お偉いさんがやってるように僕にも君の体を楽しませてよ・・・
(ぶつぶつと独り言。もう周りは見えていない。周囲の目を気にせず胸元の衣装に手を伸ばす。)
>>457 最近のファンは慣れてるから、そんなんじゃもう誤魔化せないんだよ
恥ずかしいのは解るけど、ファン獲得には必要なサービスだよ
まずはやってみようよ
>>458 違いますから!
私はそんな・・・きゃっ!
(腕を力の差で取り払われてしまった)
私は本当にそんなことしてません!
ファンならわかってくれるはずです!
(名無しさんを睨みつけて)
>>459 そういうものですか?
お尻にもあまり自信はないんですが・・・・・・。
どういう風にすればいいんでしょう?
>>460 まずはオーソドックスに壁に手を付いて、こちらにお尻を突き出してみて
かなり大胆に突き出さないと、ただ壁に寄り掛かってるように見えるから思いきり頼むね
はぁはぁ…騙されないぞだまされないぞ騙されないぞダマサレナイ…
(血走った視線で胸元を凝視する。そしてついに・・・)
ああ、思ったとおり、いや思った以上にひらべったい…これが千早たんのおっぱいなんだね
(乱暴に衣装のすきまに手をねじ込みふくらみを蹂躙しだす)
はぁはぁ…騙されないぞだまされないぞ騙されないぞダマサレナイ…
(血走った視線で胸元を凝視する。そしてついに・・・)
ああ、思ったとおり、いや思った以上にひらべったい…これが千早たんのおっぱいなんだね
(乱暴に衣装のすきまに手をねじ込みふくらみを蹂躙しだす)
【ごめんなさい。二人相手は難しいのですが。】
はぁはぁ…このおっぱいが…このおっぱいが汚い大人たちに弄ばれていたんだね…
でももう大丈夫だよ、僕がこのおっぱいを守ってあげるから
(汚い唇から異臭が立ち込める舌を突き出し、胸元に顔をうずめていく)
なら千早ちゃんが指名すればいい
467 :
461:2008/06/15(日) 01:58:51 ID:???
>>464 【ここは1つ千早さんが決めてください】
キモヲタ?の方を選ぶとは到底思えないな…常識的に考えて
>>465のほうを選ぶとしたらそれは千早の評価を落とすことと等しいぞw
【少し疲れたので今日は落ちます。】
【お相手してくれた名無しさん、ありがとうございました。おやすみなさい。】
471 :
461:2008/06/15(日) 02:03:45 ID:???
また騙されたお前らはいつもそうだ
笑顔を振りまいてお金を巻き上げる
これだから…次は…次こそは…
………はい、という事で。
忘れられた頃にやって来るのが恒例になってる稲葉ですよー。
むむ、誰かいますかねぇっ…。
前にいた子かな?
>>474 うぅっ…そうですねぇっ、前にいた子ですよぅ。
テンプレート載せようかと思ったんですけど、そのー…。
前の場所が見られなくってですね、断念です。
【名前】 稲葉千尋(いなば ちひろ)
【出典】 なし(オリジナル)
【年齢】 16歳
【身長】 150センチ
【3サイズ】 81・58・83
【容姿】 オレンジブラウンの髪の毛・くりくりのツインテール
リボンやピンク、アイドルらしい可愛らしい服が好き
茶色い瞳のパッチリお目め
色白で全体的に華奢な印象だがスタイルはそれなり
【性格】 所属事務所が売り出しているアイドル
天真爛漫でマイペース、まだまだ世間知らずな所がある
貞操観念はそれなりにあるようだが、気持ちいい事自体は嫌いではないらしい
お年頃なため仕事の休憩中こっそりと自慰をしてしまう事も?
【希望】 男性アイドルまたはマネージャーさんと秘密のエッチや、お仕事先の偉い人とのいわゆる枕営業
あまり千尋と年が離れ過ぎていない方がベター
【NG】 アナル・汚いのや痛いの・不潔な人
>>476 ぎゃっ!
(急に目の前にテンプレートが現れると、漫画みたいにぴょんと飛び上がって驚いて)
(心臓を服の上から押さえながら)
あわわ…ありがとうございます通りすがりの人〜…。
優しい方でしたねぇ…!
あら、かわいいアイドルさんだね〜。
俺は時間がないんで邪魔になる前にこの辺でノシ
枕〜、枕はいらんかえ〜
頭を点で支える加工のあるスゥエーデン製の逸品だよ〜
>>478 うぅ、ありがとうございますー。
ではさようなら〜ノシ
>>479 つ、杖売りさん…?
初めて見ましたよう。
社長さんに買ってプレゼントしたら喜びますかねぇ…。
杖ついてる姿が想像出来ないですがっ。
枕と杖の区別がつかないなんて…お馬鹿w
……どっこの世界に頭を点で支えるツエがあるっちゅーね
罰として君のマクラを北向きにしちゃる
>>481-2 orz
(赤面しながらその場にへたり込み、床をバンバン叩いてやり場のない気持ちをぶつける)
違います!違うんですよぅ!
わざとボケたんですよっ!突っ込みを待ってたんですよっ!
むしろ枕の字が杖の字に似てるのが悪いんですよーぅっ!
あれだろ
普段枕営業してるから罪悪感で
意図的にマクラって字を忌避したんだよ
>>484 うぅっ!ま、マクラ営業なんてしてませんがー!
ありがたくないフォローをありがとうございます…。
全く久しぶりにやってきてとんだ恥をかかされましたよ!
どうせかくなら俺の息子をかいてみない?
枕に抱きついてオナニー
杖をアソコに入れてオナニー
どっちなんですかぁ?
枕営業を始めてしたときってやっぱりみじめさで泣いた?
枕営業で杖を後ろの穴に入れられたときやっぱり痛さで泣いた?
杖を前の穴に入れられて最終的には淫らな肢体がビクビク反応していい声で啼いた?
>>486 ですがお断りしますよぅ。
>>487 ど、どっちでもないですっ!
何で稲葉がどっちかをしてるていなんですかぁ!
うぅ…、っていうか後者の方は普通の女の子には無茶なのでは……。
>>488 だからしてませんって…、人の話聞いてくださいよぅ!
そ、それにですねぇ…、うしろのあななんて………。
…1度も使った事ないですからっ…もう!
枕をあそこに入れてオナニーしている自称アイドルのスレはここですか?
>>490 あのあのっ!
言っておきますけど私の胴よりも枕の横幅の方がおっきいですからね?!
うぅー、うー……また望んでもいない変な肩書きが…。
アイドルの前に自称まで付けられてこれは屈辱ですよぅ。
はふ……何だか疲れたのでこのくらいで帰ります…。
ではまた〜ノシ
またきてね〜ノシ(遅
出先から失礼します…
急用ができてしまい今日は続きができそうにありません。
多分日付の変わるころには戻れると思いますが…
もし無理でしたら申し訳ないのですが今回は破棄にしていただいてもよろしいでしょうか?
来週からまた忙しくなってしまいますので……
>>495 【日付の変わる頃、大丈夫ですよ】
【大体の時間を指定していただけると助かるのですが……】
>>496 おそらく12時過ぎになると思います。
時間の目安としては3時ごろまでできればと思っています…
>>497 【わかりました、では後ほど宜しくお願いします】
【再び解凍待機します】
>>421 あ…あの……そんなにじっと見られると、恥ずかしいです。
(熱を帯びた名無しさんの視線に今更ながら全裸になっていることを思い知らされて)
(でも大きなFカップの胸やうっすらとしか生えていない控えめな茂みを隠すことなく)
(もしかして女性の裸を見たのは初めてなのかな…と思って)
……? あ……正常位とか後背位…の…ことです。
名無しさんは、どっちが好きですか?
それとも、騎乗位……私もあんまりそういうの詳しくないんですけど…
(意味がわかっていなかったみたいなので説明をする)
(清楚な雰囲気の少女が口にしないような言葉を並べて…)
…は、はい…バックからですね。
……いいんですよ、私がお願いしていることなんですから。
私は、名無しさんに気持ちよくなってもらえれば…お仕事、大変でしょうから…
(緊張した様子の名無しさんに近寄り頬にちゅっと軽くキスをした)
それは…お任せします。
じゃあ…どうぞ……
(壁に手をつき大きな桃尻を名無しさんに突き出す)
(精液の臭いを間近で感じていたからか淫裂はわずかに潤いを持っていた)
(黒目がちの双瞳を名無しさんに向けると…彼のペニスには毛がまったく生えていなかった)
……………
(珍しさも手伝ってかそれをじっと見てしまう)
【お待たせしました、続きを置いておきます】
【本当にすみませんでした…】
>>500 ん……
(頬にキスをされると、ちょっとはにかむ)
うん……
(壁に手をつきお尻を突き出し、秘所を晒す姿をじっと見る)
(そんな真朝の視線が自らの股間に注がれているのに気付く)
あはは……生まれつき体毛が薄くてさ
特にここは何故かひどくってね……
(話ながらも真朝のすぐ後ろに立ち、挿入の準備をする)
じゃあ、入れるよ
痛かったりしたら言ってくれよな
(ぺニスをゆっくり近づける)
……んっ!
(先端が触れるとビクッと震えだし、それでもゆっくりと挿入していく)
あ、ああ……な、何これ…気持ち…よすぎる…
(後ろから真朝を抱きつき……というよりしがみつきながら悶える)
【いえいえ、忙しい中ありがとうございます】
>>501 (名無しさんがすぐ後ろに…ぞくっと小さく震えると自らの身体と引き換えに仕事を得ようとしている背徳感に気づかされた)
(くちゅっと音を立てて亀頭を押し付けてくる、わずかに湿った音を立てて)
(まだ準備はできていないような気がしたが名無しさんを待たせたくなくて)
大丈夫…だと思います。
はい……お願いします…名無しさんのおちんちん、ください……
(一度離れたペニスが再び近づき擦り付けられる、そしてそれはゆっくりと沈んでいき)
(ぐちゅ…ぐちゅっと水音はさっきよりも強くなる、ペニスを受け入れようと蜜をあふれさせているのかもしれない)
ふああ…ああんっ!
(悦びの声を上げるとともにきゅうっと中が締まりペニスを逃さないとばかりに絡み付く)
あ、あっ…あんっ、あんっ!
(ペニスがさらに奥に、襞もペニスにもっと来いって催促するようにうごめいて)
(本能がそうさせているのか精液を搾り取ろうとしていた)
ひああっ…あ…くっつかないでぇ……奥がくちゅくちゅって…
あああんっ…き、気持ちいいよぉっ!
>>502 (ゆっくりと奥を目指して進むぺニス、しがみつきながら快感に耐えている)
(ぺニスの先が奥に触れると同時に下腹部と真朝のお尻がくっつく)
藤井さん…入ったよ…全部入った……
すごく、気持ちいい…はぁ…あ……
実は……僕、初めてなんだ……
動いたら出ちゃいそうなんだ……だから、しばらくこのままで……
(童貞であることを告白する)
(速すぎる最初の射精や、その後のフェラの過敏すぎる反応もこれなら説明がつく)
はぁ、はぁ……
(しかもフェラで限界に追い込まれた状態での初挿入、しかも膣は射精を求め蠢いている)
(耐えるだけで手一杯で、胸を愛撫するとかの行動も考える余裕は無い)
>>503 はああ…っ……奥のほうに、当たってます……
もっと、動いても大丈夫……ですから…
(遠慮がちにペニスを突き立てられるが一突きされるごとに全身にスパークが走り)
(経験は少ないもののしっかりと開発された身体は中で暴れるペニスに敏感に反応した)
え……わ、わかりました…このままでいればいいんですね?
(やっぱりそうかと思いつつ名無しさんに従い動きを止める)
(ちょっと物足りない気もしたけどすぐに出させてしまったらかわいそうだから)
んっ……どうですか…落ち着きましたか?
(腰の動きは止まっているとはいえ膣壁が収縮を繰り返しペニスを気持ちよくしていることには変わらない)
あの……私のほうが…我慢できないかも……
(ためらいながらも自分から腰を動かす、動きを止めたペニスで秘所をゆっくりとかき混ぜるように)
(そしてカリをヒダの集まる部分に当てて気持ちよくなろうとした)
>>504 うん……な、なんとか……
(振り絞るように問いかけに答える)
(動かないでいても、ぺニスには絶えず快感が襲いかかってくる)
(爆発したいと訴えるように、膣内のぺニスは震えている)
へ?何?……あふぅ!
(真朝の声が聞き取れず聞き直そうとする)
(しかし僅かに動き出した真朝の腰つきに喘ぐ)
藤井、さぁん……あう、あうあ……
(全身を硬直させ、必死に耐える)
(目から涙を流し歯を食い縛りながらも、自ら腰を僅かにだが前後させる)
>>505 (もしかしたら一回出させてあげたほうがいいのかなと思い)
(少しずつ動きを早くしていく、とろとろと愛液と我慢汁の混じり合ったものが結合部から流れ太ももをつたい床にこぼれていく)
んう…っ……我慢しなくても、いいですよ。
…私の中で、いっぱい気持ちよくなってください…
(びくんっと襞をこすらせていたペニスが大きく跳ねる、じらすわけではないのだが私ももっと気持ちよくなりたくて)
(根元まで完全にペニスを収めたあとゆっくり…ゆっくりとペニスを引き抜き、またゆっくりと挿入させる)
(私の中が小さいおかげで子宮の入り口のあたりまでペニスが届いて、そこをノックされると全身が激しく揺さぶられ)
ああん……きゃううっ! そこ、いいです……もっと…
(我を忘れペニスをむさぼるようにして、でもあとちょっとのところでいかせないように動く)
はうぅ……おちんちん…いっぱいほしい……
激しく…して……?
(きゅうきゅうと切なそうにペニスを締める、うるうると目を潤ませ名無しさんにおねだりして)
(そろそろ私もいきそうだから、名無しさんのペニスでよくなりたかった)
(襞が軽くひくついた…きっと身体もペニスを求めているんだろう)
(蜜でべっとりしている太腿はてらてらと光って艶かしい、肌もほんのりと桃色に染まり顔もだらしなく快楽を求めるような表情で)
(もう可憐なアイドルの姿はどこにも無い、ここにいるのはただペニスを求めるメスだった)
>>506 藤井さん……ん、あっ……
んああ……ひぎぃ……
(真朝の動きが加速していく、それでいて出そうで出ない状態に悶え喘ぐ)
……う、うん…
(真朝が目を潤ませながらおねだりをしてきて、締め付けられて上ずった声で返事する)
藤井さん……限界まで頑張る…
気持ちよくなって…ほしい…
(上半身を離し腰を掴むと、覚悟を決めたかのように腰を早く動かしだす)
(真朝のお尻が下腹部に当たる度に乾いた音が鳴り響く)
うわあああああああっっっっ!!!!
(テクニックなど無い、ただ闇雲に腰を振るだけ)
(快感を求めぺニスで膣壁を擦り続ける)
はぁ、もう……もう……
い、いぐぅ……あ、出るっ!!
(しかし童貞ぺニスには持続力は無く、動いてからたった15秒も経たずに射精してしまう)
情熱キター!!!
>>507 (さらに動きを早くしようとした瞬間、背後でうめき声がして)
(刺激が強すぎたのか名無しさんはあっさりといってしまったみたいだ)
あ…熱い……いっぱい出てる…
(大量の精液が膣内を満たしていく、子宮まで届きそうな勢いだったが今日は大丈夫な日なのでそのままにしておいた)
……名無しさん…いいんですよ……
これから、慣れていけばいいんですから。
(ずっと年上の男の人を慰めるのは気が引けたがそっと頭を撫でて抱きしめてあげる)
(そうさせた理由は半分は優しさから…そしてもう半分は打算)
(こんな自分が嫌になってしまったけど社長の命令だから仕方が無いと言い聞かせて)
…私でよければ、また協力しますから……
>>509 ああ……あっ……
(これまでにない快感に思考を支配され、ただただ射精の余韻に浸る)
はぁ、はぁ……
(ようやく思考が戻る、真朝に抱き締められる)
ありがとう、藤井さん……
(真朝の優しい言動に感動する、その裏にある思惑に気付くことはない)
(二回も連続で射精したぺニスは急速に収縮、皮を被り異様なまでに小さくなっている)
(無毛の股間の中にあり、そこだけ子供になってしまっている)
藤井さん……ホントにありがとう…
何かお礼をしないと……何がいいかな?
(股間を隠すのを忘れ考え込む)
>>510 情熱が二度と来ないのが最高のお礼だよw
>>510 …………
いいえ、こちらこそ…それに、お礼なんて…
(名無しさんの手をとって見上げる、意図はわかっているはずだと)
(ペニスに残る精液をティッシュで拭きながら)
………お仕事のほう、よろしくお願いします……
そうしたら、また……
(もう名無しさんが女性に対しあまり積極的になれないタイプだというのは見抜いている)
(だから私の虜にできればと思って…)
【ここで〆させていただきますね】
【私の一方的なわがままで再開が後れてしまってすみませんでした…】
>>512 ん、ん……
(ぺニスを拭かれ、少し声が漏れる)
あ、ああ……わかった
うまく修正してみるよ
だから、また……お願いするよ
(真朝がもたらした快感から完全に逃げられなくなってしまった)
(既に心身共に真朝の虜と成り下がった)
【はい、わかりました】
【元は自分のわがままで再開までに日を空けてしまったので気にしないでください】
【最後の方でくだらない雑音が入りましたが、すごく楽しかったです】
【本当にありがとうございました、落ちます】
>>514 ムキになるなよ、だからくだらないって言われんだよ
情熱なんて忘れられた存在なのに・・・
本人と一部の住人が覚えてるくらいだろ?
情熱じゃないのに情熱呼ばわりされてロール邪魔された俺は永遠に忘れないがな…
>>517 違うって
「情熱」の汚名をきせようとしてるage荒らしが情熱本人
516=俺w
な?わかったかい?
520みたくバレバレの行為が情熱の証だよ
邪魔された方は覚えておいた方がいいと思う
徹底スルーを決めこむといつの間にか消えるから
ああついでに・・・
馬鹿の一つ覚えみたく「w」を連発するのも特徴の一つ
ご注意を・・・
俺は徹底スルーしたけど最後まで粘着されたぞ
スルー=黙認という名の支援
忘れるな
>>525 んじゃ情熱らしき香具師がいたらやってる最中でも叩いていいのかよ。
>>526 ハァ?
叩いてたのお前だろ?
俺の時もさっきも
人になすりつけてんじゃねえよ
すぐに幼稚な暴言を吐くのも情熱の特徴の一つ
論理的な会話能力は皆無に等しい
だから誰とロールしてもあっさり破棄されるw
>ああついでに・・・
>
>馬鹿の一つ覚えみたく「w」を連発するのも特徴の一つ
>
>ご注意を・・・
これはひどい
◆prDdJ8Ym5w=204ってこと?
532 :
ナナシ:2008/06/22(日) 15:00:48 ID:LPjnRfZe
532
533 :
飯島愛:2008/06/23(月) 13:40:28 ID:???
私を満足させれる人いるかな
すみません、無理です!
535 :
飯島愛:2008/06/23(月) 13:42:58 ID:???
じゃあ責めてあげようか
537 :
飯島愛:2008/06/23(月) 13:48:35 ID:???
すいませんでした
素直だな
【朝からですが待機します】
【落ちます】
541 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 18:42:32 ID:pR4oNcT/
あげ
ふぅ…今日も暑いなぁ
スゴいハイレグっすね
今日はオフですか
544 :
永瀬麗子:2008/07/26(土) 16:08:03 ID:???
あ〜…私の着てる服ってハイレグ水着みたいなのじゃないのよね…
あれ?そうでしたっけ
ミニスカ風のほうでした?
そうでしたけって…
私ハイレグの衣装は着たことないんだけど
ゴメン、勘違いしてた
リッジは初代だけやって永瀬さんはいろんなところでみた記憶だけだからね
最近スロットになった?
コノスレオワタ?
>>518 終わってませんっ。(キリッ)
こんばんはぁ、稲葉ですよー♪
テンプレートは親切な方が
>>476に張りなおしてくれましたっ。
(キョロキョロ辺りを見渡すと)
(一つ上のレスの最初のアンカー先をこっそり
>>548、と直して)
………良しっ。
|:3ミ
>>551 Σハッ…!
(人の気配をかんじて、慌てて辺りを確認)
(けれども誰の姿も見つけられなくて、不思議そうに)
………う、うーん…。
誰か、いたんですかねぇ…?
さかなくせえ
>>553 魚…くさいですか??
(言われてつい、手のひらをクンクン嗅いでみて)
(改めてツインテールを揺らし、首を傾げると)
さっきの人が置いていったのかなぁ…。
おちんちんおいしいです(^q^)
>>555 うえっ?え、え………っ。
こ、こんな所で何言ってるんですかぁ……!
アイドルに向かってそういうこと言わないで下さぁいっ。
下ネタ禁止ですよぅっ。
ヒント・今は深夜番組の時間帯
>>557 むっ………!
(どピンクのケータイを取り出すと、いそいそと時間を確認)
た、確かに…。
でもほらっ、私はセクシー系ではないので…っ。
深夜番組のあは〜んなタイムは…、事務所NGなんですっ。
その昔ギルガメッシュナイトと言う番組があってだね
地上波とは思えないほどエロかったよ
じゃあプライベート活動ということで
>>559 それはそれは…。
あの…大人な時間だったのですねぇ…。
(ちょっとだけ想像してみて、ぽっと頬っぺたを染めて)
ぷ、プライベートはベールに包むんですよぅ。
パパラッチとかもされないよーにって社長がー…。
ドキッ!女だらけの水着大会への出演が決まりましたよ
まずはパパラッチされるくらいに売れないとね
頑張れアイドル
>>561 Σえぇーっ?!
い、いつの間に…、マネージャーさぁーんっ!(きょろきょろ)
んー、でもまあ…水着くらいならいいんですけどねっ。
グラビアとかだと水着は普通ですしー。
それじゃ稲葉のアイドルのお友達も出るんですかねぇ……。
>>562 ですよねー………orz
>>563 ってわけで水着選ぼうか
もちろんマネージャーの指示だからね?
下心はまったくない
>>564 わわっ、す、スタイリストさんでしたか!
………………。
あのぉ…マネージャーさんは一体どこに………?
(じぃっと名無しさんを見つめてから少し沈黙、くいっと首を傾げて)
はあ……、えっと、じゃあ水着。
…どれにしようかなぁ…。
>>565 マネージャーはテレビ局のお偉いさんとキャバクラ…じゃなくて会議に行ったよ
今回の件に関しては俺に任されたからよろしく
そうだねぇ
ドキッ!女だらけの水着大会だし…当然ビキニだね
>>566 あ、そ…そーなんですかぁ?
こんな時間まで会議してくれてるなんて何だか感激ですねぇっ。
えっと…それじゃよろしくお願いしますっ。
ビキニですか…ふむふむ。
あの、スタイリストさんは、ドット柄とストライプ…どっちが良いと思いますかぁ?
(無数の水着が収められた中から、めぼしいものを見つけようと)
(ハンガーをカラカラ鳴らして問いかけて)
>>567 ドットとストライプか…
う〜ん、色っぽさを出すためにドット柄かな?
ストライプはストライプで可愛いけど少し子供っぽくなっちゃうから
(無数の水着を見ながら)
>>568 ん?ストライプは子供っぽいですかぁ…?
そっかぁ…これ以上子供っぽくなるのは困りますし…。
ん〜っ、じゃあ〜………。
これっ、どうですかぁ?
(一つ選んで取り出した水着は、セオリー通りビキニで)
(淡いピンク地に白いドット、縁にはフリルがあしらわれて)
(右肩部分に白いリボンがくっついている)
>>569 ピンクにフリルのビキニか…
うん、いいかもしれないな
じゃあ一度着てみてよ
チェックしてみなきゃね
>>570 はーいっ、行って来ますっ。
(OKをもらうと嬉しそうに水着を取り出して)
(抱きかかえるようにして簡易更衣室に向かって行く)
(………5分ほど後に、中から声が聞こえて)
着替えましたよぅ!
(元気な声と共にカーテンを開けると、一歩前に出て)
(ゆっくりと一回転しながら、感想を尋ねる)
どーですかぁ………?
スタイル、ちゃんと良く見えます…?
(甘めの色使いのビキニに身を包んで、細っこいウエストが露出していて)
(身長が低いなりにすらっと細い足が健康的に伸びている)
>>571 さてさて…どんな感じかな
(更衣室の外で着替えを待ち)
ふむふむ、中々スタイルは良いな
ピンクも良く似合ってるし…
まぁ胸のボリューム不足はいなめないが…
よし、これでいってみようか♪
それじゃ次は演技指導だ
>>572 え………?
…えっ…と、スタイリストさん。
(ピッと手のひらを、誰かに紹介するように向けて)
…ですよね?
演義指導とかは専門外だと思うんですけど…。
打ち合わせがあるならADさんとかから聞きますし…?
>>573 す、スタイリストだけどこの番組の演技指導もやってるんだ
君の先輩も何人か教えてるよ?
俺以外は皆会議とかに行ったからなぁ
伝えられてなくて当たり前か
(少し焦った様子)
>>574 【ごめんなさい…その設定はちょっと無理があるかなと…】
【あとあと、私の勘違いだったらごめんなさいなのですがッ】
【私にセクハラ以上の事をされる場合はなるべくこっち側で事前に言って頂きたいですー】
【これは他の名無しさんたちにもお願いしたいことだったり】
【テンプレートに加筆しようとして忘れてましたよぅ…】
………いなくなっちゃいましたかねぇ…ふひゅう…。
久しぶりなのでもーちょっとだけ待機していきますかぁ…。
千尋ちゃんの追っかけなんだけど写真撮影OK?
>>576 スク水での撮影の後、二人きりのプールでいちゃつきたいな
>>577 わあ、いつもありがとうございますーっ。
撮影………うぅーんと、記念撮影程度なら、大丈夫です。
ていうか、わ、私だけ水着ですけどいいですか…?
(と言いつつも、既に水着のヨレを直して)
>>578 えっとえっと…。
私の希望って言うのはテンプレートにある通りなんですけど…っ。
その中の誰かしらを演じていただけますかぁ…?
>>579 ああごめん、こちらはマネージャーをやりたいな
>>579 番組の撮影とかいつも見に行ってるよ
グッズも買ったし
水着姿で全然大丈夫
むしろ嬉しいよ
(カメラを構え)
【ちょいレベル高めのセクハラ大丈夫ですか?】
>>580 あわ、えっと…ごめんなさ…!
微妙な差ですが577さんの方が先だったので…。
>>581 嬉しいなぁ…っ!
ありがとうございます、また次いつもの雑誌でグラビアに呼んで貰ったのでぇ。
是非買ってくださいねぇ。
(てへっ、と笑いながら早速営業)
あ、あの、あくまでも記念撮影程度にしてくださいね…?
あんまりじっくちやっちゃうとマネージャーさんに怒られちゃうのでっ。
2・3枚でー…。
(そこまで言うと、カメラを覗き込んでにっこりと微笑んで)
【ファンの方とは軽いセクハラまでがいいなーと思ってますよぅ】
>>582 残念…また機会があればお相手してね
それじゃ落ちます
>>582 【それじゃお偉いさんで千尋ちゃんのファン…とかだとどうですか?】
【微妙に枕営業的な感じで】
>>583 【はい、ごめんなさい…】
【また声かけてくださいねぇノシ】
>>584 【おっとっと…、えと、今までの流れで設定だけ変えるって事ですよね】
【年齢はなるべく若い方がいいんですけど…大丈夫ですかぁ…?】
>>585 【はい、設定だけチェンジで】
【若いなら若いでお偉いさんの息子とかでもいいですか?】
>>586 【りょーかいですっ!】
【そうですねぇ、息子さんで歓迎ですよぅ】
>>582 【それじゃ続きから】
任せておいてよ
あの雑誌ならパパからいくらでももらえるから
(千尋ちゃんに微笑み返し)
うんうん、記念撮影程度ね…
でもマネージャーの言うことなんて聞く必要無いのに
>>588 …貰うんじゃあんまり意味ないような…。
(つい困り顔になって笑ってしまったものの)
(カメラを向けられてまたアイドルスマイル)
(この人には面と向かって逆らえないなぁ、と思ったりしながら)
あははぁ…、でもあれでマネージャーさんも頑張ってくれてますし…。
マネージャーとアイドルは運命共同体なんですよぅ。
(さり気なくフォローを入れて、ぺたんと床に座り込む)
(上目遣いにカメラを見上げて)
>>589 大丈夫、大丈夫
売れるように沢山宣伝してあげるから
パパに頼めばいくらでもCMとか出来るんだからさ
(千尋ちゃんを撮影し続けながら)
でも写真撮影とかに口出すマネージャーはなぁ…
まず運命共同体ってのが気にくわないし…
(そう呟くと千尋ちゃんに近づき)
(ブラに包まれた胸にカメラを向ける)
>>590 えへ……へ…、あ、ありがとうございます…?
(とんでもない事を軽く言うお相手に、笑みが一瞬引きつって)
(いけないいけない、と頭を振ると)
(そういえばもうとっくに2・3枚なんて枚数は通り越していた)
えぇ…?
でも、ほら…私、写真撮られるのも一応お仕事ですから…。
やっぱり不味いんじゃないですかぁ…?
あのー、ほら…っ、大人の事情的な…!
(あからさまに胸元に寄られるとちょっと驚いた顔をして)
(柔らかそうな胸を包む水着を、そーっと手で庇う)
>>591 どういたしまして
千尋ちゃんのためなら何だってしちゃうよ♪
(どうやら本気で言っている様子)
雑誌とか写真集とかパパが売ってるようなもんなんだから別にいいじゃんか
それに…僕に逆らう方が大人の事情的にはマズイと思うんだよね
(お構いナシで胸元の写真を撮る)
千尋ちゃん、胸隠さないでって
どうせなら少しブラ外してみてよ
>>592 わ、わー………。
いなばとってもうれしいですー…(棒読み)
うえ………っ?
(あまりにも無茶な要求に変な声を上げて、茶色い瞳をぱちくりさせて)
(でもこの人の事だから冗談じゃないんだろうなと考える)
(次に逆らったら絶対にご機嫌斜めになっちゃうだろうなと頭に浮かんだら)
ちょ、ちょっと…だけ………ならぁ…。
一瞬…上だけですよ?あと、カメラはダメですよ?
(頬を赤くしながらびしっと忠告して)
(息子さんの方に背を向けると、ホルターネックのビキニをそろそろと外して)
(手で胸元をしっかりと隠すと、また振り返って)
はいっ………、も、もういいですよね?
【あれあれ…眠っちゃいましたかねぇ…】
【時間も遅いですし、私もこのまま落ちますね】
【おやすみなさぁいノシ】
ちーちゃんすっごい久し振りなw
またその可愛い姿を見れて嬉しい限りだよー。
こんばんはぁ…。
今日も来てみちゃいましたっ。
ちょこっと待機していきますよぅ。
>>595 ややっ…!そいうあなたは名無しさんですねぇっ!
確かに来る度すごくお久しぶりです…。
でも稲葉の事を覚えてくれてる人もいてすっごく嬉しいですよぅ。
名無しさんの記憶に残れてるみたいでいいものですねぇ…!
ぐうぐう
ここまで人がいないと自慰ぐらいしかすることないな
もぐもぐ
>>599 うぐぐっ…。
どーしてそうなるんですかぁっ!
そんな事してたら来てくれる人も来てくれなくなっちゃいますよぅ!
パンチラサービス希望
>>600 お夜食ですかぁ?
食べ過ぎると眠れなくなっちゃいますよぅ。
>>602 …………。
(名無しさんの顔を窺うように見ながら)
(短い丈のスカートをチラッとだけ捲る)
(淡いピンクの三角が一瞬だけ見えて)
………うぅっ、何だか自分で凄くむなしいですよぅ!
>>603 まさか本当に見せてくれるとは思わなかった
普通に拒否されると思ってたよ
ってわけで見せたついでに野球拳でもしてみない?
ホーホケキョ
お馬鹿なアイドルキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
>>604 ひ、人が少なかったのでつい…っ。
いくら人がいなくても………じ、自慰はしないですけどねぇ?
野球拳は……そのぉ、遠慮しておきますよぅ。
稲葉じゃんけん弱いですし…。
>>605 鳴かぬなら〜…
(ノリノリでそこまで言って、ふとうーんと唸ると)
ほにゃほにゃほにゃ………。
>>606 え?え?稲葉の他にアイドルがっ?
…お、お友達になるチャンスですねぇっ。
(名無しさんと一緒にキョロキョロ)
>>607 えー?
下着姿まででいいからやってみない?
じゃん拳じゃなくて書き込み時の秒数とかで
昔は深夜番組とかでアイドルも…
>>609 いやぁ…もう結構遅い時間ですし…。
最近はテレビも色々と敏感になってますからねぇっ。
>>601 ほら、がっつきどもが集まってきたwww
>>610 ならば…プロデューサー命令だ!
私と野球拳をしろっ!
【今更ですがお相手よろしいでしょうか?】
>>611 …何ですかその「言わんこっちゃない」みたいな目はっ。
>>612 ごめんなさいっ、お誘いは嬉しいんですが…。
そんな気分でもなくなってしまったと言うか…うぅ…。
今日はもう大人しく寝ますね。
また来た時に構ってくれると嬉しいですよぅ。
中途半端でごめんなさいノシ
夏だなあ
といってるやつが一番悔しがってます
夏休みですか
仕事です
夏休みかぁ…。
世の学生さん方は今頃満喫してるんでしょうねぇ…。
ちょっとうらやましいですが気にせず行きますよぅ。
今日もちょこっと待機してみますっ。
むむむ…静かですねぇ………。
それじゃ稲葉も今日はこれで帰りますねっ。
ではでは〜…っ!
620
うーん、時間が合えばと思うんだけど合わないのが残念だ……。
真朝期待あげ
情熱キモイさげ
【名前】 葉月 夏美
【出典】 オリジナル
【年齢】 17歳
【身長】 152センチ
【3サイズ】 79・55・80
【容姿】 薄い茶髪に短めのショートヘア。
仕事以外での道を歩く時でも隠すような着用はせず
ワイシャツにミニスカートが多い。
薄青い瞳のパッチリ目、
【性格】 どんな相手でも大抵は優しいが
時と場合により、甘い事に弱い。
最近売れ出し具合が悪くなってきた。
【希望】 仕事終わり、マネージャーや周りの男達の調教レイプ?
【NG】 手足切断、殺しなど
(俺は、アイドル葉月 夏美のマネージャーをしている)
(早い話が、彼女を売り出すよう事務所から仰せつかった雑用係だ)
(あちらこちらに頭を下げ、ストレスで体調を崩しかけた事も十や二十じゃ済まない)
(だから俺は、この仕事にちょっとした見返りを求める事にした)
(表面上は華々しく見えるこの業界だが、裏じゃこういう方面の出来事は日常茶飯事)
(それに、彼女も最近売れ出し、増えてきた仕事の量に、体調を崩し始めている様子)
(何かあっても、過労で倒れた事にしてしまえば誤魔化せるだろう)
夏美ちゃん、お疲れ様。
今日のスケジュールはこれで終わりだから、後は帰ってゆっくり休むといいよ。
(本日最後の仕事を負え、スタジオを出て車の後部座席に乗り込む夏美に優しい言葉をかける)
(マネージャーを長く続けて分かった事だが、彼女は少し甘やかすぐらいがよく言う事を聞く)
(今も俺が内心考えてる事など想像も付かず、『優しいマネージャーさん』に対して無防備になっている事だろう)
(今日はちょっとした多忙な仕事…)
(ようやくその、仕事も終焉を向かえ、いつもながらとはいえ)
(最近仕事が増えだし、体力が追いつかない様子…)
あ、はい、お疲れ様です〜♪
マネージャーさんもストレス満開だろうし
ちゃんと休息とらなきゃ駄目ですよ?
(何年も一緒に居るマネージャーとは)
(もはや友達感覚で、笑顔を見せ車に乗り込み後部座席にへと座り込む)
あはははは…僕は慣れ切った裏方仕事だし、いつも表舞台で頑張ってる夏美ちゃんほど大変じゃないから大丈夫だよ。
それに今度、いいストレスの発散になりそうな趣味を新しく見つけてね…
(相変わらずの友達感覚で、自分よりこちらを気遣ってくれる)
(そんな彼女にこれから行おうとしている事を思うと、罪悪感が…全く沸いてこない)
(寧ろその無垢な笑顔が、これからどんな表情に染まっていくのかと想像するだけで)
(どす黒い欲望が、心の奥底でムクムクと鎌首をもたげていくのが分かる)
とりあえず、紅茶でも飲んで一息つきなよ。
車の中ぐらい、リラックスしといた方がいいからね。
(そう言って俺は、ダッシュボードから魔法瓶を取り出し)
(蓋を開け、紙コップに中の紅茶を注いでいく)
(彼女が以前に気分が落ち着くいい香りだと言って以降、必ず仕事場に携帯している紅茶)
(但し、今日は特別に睡眠薬が入っているのを当然彼女は知らない)
はい、どうぞ。
(湯気を立ち上らせ、良い香りを漂わせる紙コップを夏美に差し出す)
(彼女が飲めば、お楽しみの始まりだ)
そーかなぁ……
私は毎回頭下げるような役係の方が精神的駄目だと思うけど。
へぇ〜……、そりゃあ良かった♪
(相手のストレス発散という言葉を聞くと)
(自然に微笑姿を見せているがこれから相手がしよう事等気づく様子はない)
………あ、これこれ♪
落ち着けていい香りで活美味しい,これほど良い物はないよ。
あ、有難う。
(差し出してくれた紙コップを受け取り)
(香りを堪能し、一口……)
あ、あれ………
なんだか眠く……ん…………
(一口飲んでしまっただけで睡眠薬の効果)
(後部座席でゆっくりと眠りについてしまった。)
そうでもないよ?
ステージに立つみたいに、大勢の人に注目されてるわけでもないし。
うん。だから、夏美ちゃんは自分の体調だけに気を遣ってくれればいいからね。
(心にも無い事を返しつつ、『優しいマネージャーさん』を演じ続ける俺)
(どうせこの仮面を彼女が見るのも、これが最後になるだろう)
一息ついたら、車出すからね。
ま、ゆっくりと…
(などと言いつつ、睡眠薬の効果は既に知っている)
(振り返ると、彼女は後部座席で無防備な寝顔を晒していて)
ゆっくりお休み…
今夜は、ハードな夜になりそうだからね…
(キーを回し、車を走らせる)
(目的地は、売れ出してきた彼女に事務所が新しく与えたマンションの一室)
(そこそこ広く防音もしっかりしているこの部屋は、下手なホテルに行くよりも秘め事に向いていると言えた)
………こんなところかな…
(眠ったままの夏美を車から下ろし、誰にも見咎められる事無く部屋に連れ帰ると)
(俺は彼女の服を脱がせて生まれたままの姿にすると、ベッドの上に仰向けに横たわらせ)
(両手両足を×の字に広げさせ、手首足首をロープでベッドの四隅の脚と繋いで拘束し)
(ベッドの前に椅子を置くとそれに座り、彼女が目を覚ますのを待った)
ん……………
……きゃあっ?!な、何これ……裸?
(相手の今までやっていた行為など知らず)
(ようやく、ゆっくり目を覚ますと)
(裸で拘束されていることがわかりマネージャーの方を見た)
ちょっと…………もしかして君?
こんなことしたの……。
(恐る恐る、傍に居たマネージャーに声をかける)
やあ、おはよう夏美ちゃん。
よく眠れたみたいだね…何しても起きなかったし。
…ちゃんと疲れは取れたかな?
(漸く目を覚まして慌てる夏美に、いつも通りの口調で声をかけるが)
(俺の方を見ている彼女の目には、普段見せないような酷薄な笑みを浮かべる俺の顔が映っているのだろう)
そうだよ。
…さっき言ったろ?ストレス発散になる新しい趣味を見つけた、って…
夏美にも、俺のストレス解消に付き合ってもらうよ…
(呼び捨てにし、自分の呼び方も僕から俺に変えて椅子から立ち上がり)
(怯えるような目でこちらを見ている彼女に、ゆっくりと近付いていく)
酷い…、酷いよ……?
…………なんだっていい、このロープ解いてよッ?
(既に普段の姿では無いマネージャーに)
(少し言葉を失ってしまうが、まだ信じているのだろうか)
(解いてくれるよう説得し)
……もしかして………
や、やだっ!近づかないでッ!!
(大声をあげて肢体をロープで拘束された手足でも体をくねらし)
(なんとかその場から逃げようとして)
解くわけないだろ?
当分夏美には動けないままで居てもらうんだからな…
(ここまで豹変して本性を曝け出しても、まだ俺を信じている様子の夏美に)
(嘲笑うような笑みを見せながら、ベッドの傍まで歩み寄って)
大人しくしてろ!
お前、自分で言ったよな?俺の仕事の方が精神的にキツイって…実際そうなんだよ!!
そのくせ、お前はちょっと仕事が増えたぐらいで具合悪くしやがって…スケジュール調整する俺の身にもなってみろ!
こっちはある意味、俺とお前の2人分、体調も仕事も環境も、整えてお膳立てしなきゃいけないんだぞ!!
(大声を上げ、体をくねらせるようにもがいて抵抗しようとする彼女を遮るように)
(恫喝するように怒鳴りつけながら、彼女の頬を鋭く何度も平手打ちにして)
…まあ、これ以上叩くのは止めとくか。大事な商品に傷を付けたのがバレたら、俺がクビになっちまうからな…
(平手打ちを止めると、少しジンジンとする手を彼女の胸へと下ろしていき)
(両方の手で彼女の乳房を鷲掴みにすると、捏ね回すように乱暴に揉み始める)
だから、バレないところでストレス解消させてもらうぜ…
そ…んな………
…………こんなことしたらどうなるかわかってるよねッ?
クビどころじゃない、犯罪だよッ!?
(黙って頬に平手打ちを喰らい)
(その後、何も喋らず鋭い目で)
あ……ッふ…ぅ………ッ…!
嘘………、こんな事されて感じるはず……ふぁぁ……ッ!
身の破滅なのはお互い様だろ?
せっかく売れ出してきたのに、スキャンダルが発覚したりしたら…
被害者でも、芸能界じゃやっていけなくなる事ぐらい分かってるよな?
…だから、お前が黙ってりゃ全部問題ないのさ…
(逆に脅しをかけ、鋭い目で睨まれても涼しい顔で受け流し)
何だ、もう感じてるのか?
無理矢理されて感じるなんて…お前、マゾっ気があるのかもな…
(甘い声を漏らし始める夏美の耳元で、揶揄するように囁きながら)
(乳房に手の跡が付くほど強く揉みしだき、乳首を摘んで弄り始める)
マゾっ子アイドル、葉月 夏美か…まるで安っぽいAVのタイトルだな!
うっ………
……だからって別に私にこんな事……ッ
(思いの他言い返され言葉を無くしてしまい)
…そんな事なっ……ぅうんッ…!……あぁァ…ッ
やっ、めて…、止めてよ………
(甘い声を出すように喘いでいて)
(拘束されていては何も出来ないとただ、やられるだけで)
本当か?
…本当にそんな事ないかどうか、確かめてやるよ…
(左の乳房から右手を離すと、開かされたままの脚の間に潜り込ませ)
(曝け出されている秘所に、指先で無造作に触れる)
おっと…このままじゃ、夏美のオッパイがかたっぽ寂しくなっちゃうよな…
(解放された左の乳房に顔を近付けると、先端の突起をチロッと舌先で舐め上げ)
(そのまま口に含み、反対の乳首への愛撫に合わせるように吸い始める)
…えっ?
……ちょっ…確かめなくていいっ!いいってばッ!……ッひぁぅ……
(突如冷たい手が秘所に触れられ高い声をあげ)
…いい、本当このままでもいいからぁ……あぁッ!
……んんっ…くぅ…ふぁぁ……あぁぁぁッ!
(またしても自分の乳首を攻められて)
(尖らせていくと同時、秘所はどんどんと濡れていってしまい)
ちょっと触っただけで、気持ちよさそうな声上げやがって…
オマンコも、もうビショビショじゃないか。
無理矢理でここまで感じるなんて…マゾを通り越して淫乱だな?
(秘所を濡らす愛液を指によく絡めると、夏美の目の前に手を翳して見せ付けて)
口ではそう言っても、乳首もビンビンに尖らせてちゃ説得力無いぞ…
本当は…もっと、してほしいんだろ?
(右の乳房を揉みくちゃにしながら、乳首を捻るように弄繰り回し)
(左の乳首は音を立ててチューチューと吸い立てながら、舌を絡めて舐め回したり)
(歯を軽く立ててカリカリと甘噛みしたりと、愛撫を強めていく)
…こっちも弄ってやったら、どうなっちゃうのかな…?
(右手を秘所に戻すと、指先でワレメをクチュクチュと擦り上げ)
(そのまま、人差し指をゆっくりと沈めていく)
……これは、そんなんじゃなくて………
………も、う…好きにして。
今日はどうせ開放してくれそうにないんだから…
(もう諦めてしまい今日はやられるだけやられるしかないと判断し)
…あふぅ…ッ…んん、っ……ふぁっ!……
………えっ?
待って。本当そこ、駄目……ひあっ!…んんく…!あ、あ…
(愛撫が続けられていき、早くも限界が近づいてきたか)
(顔には出さずにおいているが息が荒く)
好きにしてるさ。
大体、最初から好きにするつもりしかなかったしな…
(諦めた様子の夏美にも冷淡に返し、執拗な愛撫を続けて)
もうイくのか?
そうか、無理矢理カラダ弄られてイっちゃうのか…
淫乱な夏美がイくとこ、見といてやるから…イっちゃえよ…
(彼女が息を荒げている様子に、限界が近付いているのを感じ取ると)
(胸への愛撫を強めながら、挿入した指を荒々しく抽送し)
(更に親指の腹でクリトリスを押し潰すように刺激し、絶頂へと追い詰めていく)
……えっ?
…ほんと、これだけは駄目!
あ、あ…っ!ふぁ…ッ…ひああ……
も、駄目……ッふぁぁぁああっ!
(続けられる愛撫に理性が利かず
痙攣するように、そのまま絶頂を達してしまい)
イったな…
無理矢理されるのが気持ちよくて…イっちゃったのか…
(胸から顔を離すと、夏美が全身を痙攣させるように絶頂に達する様子を見届け)
(愛撫を止めて身を起こし、絶頂の余韻に弛緩している彼女の肢体をニヤニヤと見下ろして)
夏美ばっかり気持ちよくなるのも不公平だよな…
俺も、そろそろ本格的に楽しませてもらうぜ。
(そう言うと、手早く服を脱ぎ捨てて全裸になり)
(勃起していきり立つ凶悪な肉棒が、夏美の目の前に晒される)
…男のチンポ見るのは、初めてかな?
ふ、ぁぁぁ…………
(絶頂を達して晒されるように見られてしまい)
(反抗する体力も既に無く)
……ぇ…………?
(相手の聳え立つ肉棒が目に入り小さく怯え)
………お願いだから…
お願いだから、……解放して………
そんなの来たら私……
今更何言ってんだか…
それとも、指だけであれだけ乱れたんだから…こんなの入れられたら、どうなっちゃうか分からないのかな?
(夏美が小さく怯える様子を楽しみながら、彼女の体に覆い被さって)
入れるぞ…
夏美のぐしょ濡れの淫乱マンコに、俺のチンポぶち込んでやるからな…っ
(亀頭を濡れそぼった秘所に宛がい、ワレメに沿って焦らすように擦り付けると)
(肌を重ねて腰を沈め、一気に肉棒を膣内へと挿入していく)
ほら…ズブズブ入ってくぞ…
俺のチンポが、淫乱な夏美のマンコに入っちゃったぞ…
そんなんじゃなくて……!
やめて……もう、やめて………。
(決意を固めたはずが、やはり恐怖心が漂い)
あ、ふあっ!んんんん……っ?!入って…く、る……っ!
くっ…、はぁっ……ひゃぁぁ…ぅ…。
(一気に中に来たのも、イったばかりで身体が弱く敏感で)
ふふ…全部、入ったぞ…
夏美の淫乱マンコが、俺のチンポ根元までズッポリ咥え込んでるの…分かるか?
ほらほら、一番奥でコリコリ擦れてるぜ…
(肉棒を根元まで挿入すると、その事を思い知らせるように)
(腰を小刻みに揺すり、亀頭が最奥の子宮口にコツコツと擦れ合う)
意外とすんなり入ったなあ…
男とセックスするの、初めてじゃないのか?
あ、あ…っ…ふぁぁぁあ……っ!
…っやだ…、変な感じがすっ、る……
(濡れそぼれたとはいえ、痛みが伴っていて)
(小刻みに動くそれに、何とか我慢したいものの)
(やはり敏感なその身体では無理があって)
……はじめてに決まって…っる。
…ぅぅう…はじめてがこんなのになるなんて…
そうか、やっぱり初めてか…
夏美の処女…俺が奪っちゃったんだなあ…
(痛みに呻く夏美を見て笑みを深め、ズン!と深く突き上げて)
動くぞ…
夏美の初セックスは、マネージャーにレイプされて調教されるんだ…
初セックスの思い出…よく覚えておけよ…!
(腰を激しく動かし始め、肉棒が膣内を抉るように擦り上げ)
(乱暴なピストン運動で、処女喪失直後の夏美を責め立てていく)
…悪びれてなんかないよね……
当たり前だよ、レイプする人なんて
良い心、あるわけ……わふっ!?
(急に深く突き上げられ、甲高い声があがり)
…え?待って、まだ駄目…っ!
……んんっ!あ、く…ひあぁぁっ!?
あ、んくっ………!はぅっ…!
(ついさっきまで処女だったのもあって、中々な痛みが身体中伴うが)
(気遣われる様子もなく、乱暴に何度も突かれてゆく)
悪びれる?
俺は、とっても興奮してるんだけどなあ?
(甲高い声を上げる夏美を、ニヤニヤと見下ろして)
痛いか?それとも、気持ちいいか?
…ま、どっちでもいいけどな…
(激しい腰の動きを続け、その度に亀頭が何度も子宮口を突き)
(夏美の乳房に両手を這わすと、再び捏ね回すように揉む)
んくっ…はぁあっ…あっ、あぁっ…!
…っくぅん、んふぅ…っあ、ぅ、っ…!
あっ、ふあっ、…っぁああっ………!!
(休む暇なく続けられる行動に、息を荒くし)
(段々と、顔が紅色に染まっていき)
……ふぁ……ふぅ…んんっ…!
………痛い……
(痛いと軽く嘆くように言うと、ぐったりとしたような身振りで)
その割には、随分と気持ちよさそうだな…
初めてのセックスで、しかもレイプされて、もう感じてるのか?
…やっぱり、夏美は変態の淫乱アイドルだったんだなあ…
(乳房への愛撫を続けながら、乳首も摘んで弄り)
(荒々しいピストンとともに、嘲るような言葉で詰る)
言ってみろよ…
葉月夏美は、マネージャーさんにレイプされて処女喪失しちゃいました…って。
変態淫乱アイドルの夏美は、無理矢理されたのに初めてのセックスでもう感じちゃってます…って!
んふぅ…っあ、ぅっ……あっ、あぁっ…!
ふあっ…っぁああっ……!
感じてるんじゃなっ、い……
声はあげたくなくたってあがっちゃうんだもん…
(息がどんどん、荒くなって行くがそこから逃げようと)
(腰を動かすが、既に挿入されている部分のせいで余計、快感が走るだけで)
(抵抗はやはり拘束されてしまっている手足では無駄で)
感じてるんだよ。
感じてるから、そんな声が出るんだろ?
(夏美の反論を冷たく突き返し、胸への愛撫を繰り返し)
…自分から腰動かして…気持ちいいか?
気持ちいいなら、気持ちいいって言った方が楽だぞ…?
(逃げようと腰を動かした夏美が、快感を得ている事を見透かし)
(夏美の動きに合わせるように、腰を振りたくる)
何度も言わせないでよ…違うったら違う…。
あ、ふぅ…う……、や……っ!
もっ………駄目、体力が…もた、ない…。
(もはや、息をするのが辛そうな様子にへと変わり)
(顔、身体と、ぐったりとなっていて)
やっ…ふぅう…!あ、あ…っ、んふぁ
……気持ち、よく…なんか……
(不意に、グッタリとしている夏美に顔を近付け)
(普段の優しい笑みを浮かべると、そっと唇が触れ合うだけのキスをして)
もう、限界だろ?…耐えるの、辛いだろ…?
全部、受け入れちゃいなよ…本当は気持ちいい…って…
(動きを緩め、胸への愛撫も和らげ)
(労わるように、首筋や胸元にもそっと口付けしていく)
………んっ……?
(不意にもいつもどおりのマネージャーに)
(嫌がる様子は見せずにいて唇が触れ合い)
んっ…ふぁ……っ………
………ほんとは…気持ち、いい……から
早く…済ませて………?ね…お願い…。
(今まで抵抗していたのが嘘のように)
(素直にと、言葉を発し、荒くしていた息が段々落ち着いて行き)
………何だ、やっぱり気持ちよかったんじゃないか…
(夏美が素直になると、優しい笑みがニヤリと歪み)
(胸への愛撫も、腰の動きもまた激しくなっていく)
お望み通り、そろそろ終わらせてやるよ…
無理矢理処女奪われて…レイプされて…そのまま、イっちまいな!
(スパートをかけるように腰を突き上げ、夏美を絶頂へと追い詰めていく)
……だって、素直にならなきゃ…、やってくれないでしょ…?
ほんとは言うのやだなんだよ…恥ずかしいんだもん。
ひっ……んくぅぁあっ……!
んく…ふぁあ……っ、あ、あ…あぁっ!
駄目……駄目…、駄目ぇっ…!
(ついに、二度目の絶頂を達してしまい)
(そこからは勢いよく、噴出すようにイき果てて)
恥ずかしがる事なんてないさ…
俺の前では、本当の夏美を曝け出せばいい…
そうしたら、もっと虐めて…いっぱい気持ちよくしてやるからさ…
(飴と鞭のように、激しく犯しながら耳元で優しく囁いて)
俺もイくぞ…
中出ししてやるから…夏美の子宮で、受け止めろ…っ!
(夏美が二度目の絶頂に達するのとほぼ同時に、深々と肉棒を突き入れて射精し)
(大量の熱くて濃いザーメンが、夏美の胎内に迸り子宮を満たしていく)
あ、あ…っ!
ん、んん…っ、くぅう……っ!
……でも、君の前だけで、だよ…?
だけど、本当の私を晒しちゃうのはやめてね…?
皆にバレちゃったらただじゃおかれないから。
…………えっ?!
中…出すのっ……ぁぁぁああっ……!
当たり前だよ…
だって夏美は、俺だけの…淫乱ペットなんだからさ…
(そう言って笑うと顔を近付け、今度は深く口付ける)
出てるぞ…
夏美の中に、俺のザーメンが…
夏美…初めてのセックスがレイプで、しかも膣内射精までされてるんだ…
……でも、こうやって寝てる間に拘束して
こんなことしちゃうのは酷かったな……
(その後に、深い口付けを相手から受け)
………ぅぅう……
……レイプされちゃったけど、責任はとってくれるのかな……?
こうした方が、夏美は喜ぶと思ったんだけどな?
…実際、最後はあんなに感じてたし…
(意地悪な答えを返すと、夏美の唇を啄むように深く口付け)
(口内に舌を侵入させ、ネットリと絡め合うディープキスを交わして)
ふぅ…
結婚は無理だけど…俺がご主人様として、淫乱ペットの夏美を、一生飼ってあげるよ…
だって、レイプだよ〜?
こんなことされたって、嬉しくなんかないよ…
これがもし、マネージャーさんじゃなかったら
最後まで絶対、身体なんて明け渡してないんだから。
………ん、んっ、ふぅ…………
(相手の舌の侵入を、あっさりを許して)
(やられるがままにと、舌を絡めとられ)
………じゃあ、そのときはお願い、ね……?
最後の方は喜んでたくせに…
それに、今はマネージャーさんじゃなくてご主人様…だろ?
(唇が離れると、互いの舌を唾液の糸が結んで落ち)
(意地悪く囁くと、また優しく触れるだけのキスをする)
宜しくお願いします、ご主人様…だろ?
…今夜は、淫乱ペットの夏美をきっちりと躾けなくちゃいけないみたいだなあ…
(繋がったまま腰を揺すると、膣内の肉棒が精液で滑りの良くなった壁と擦れ合い)
(萎えかけていたのが、またムクムクと勢いを取り戻していく)
喜んでたなんて失礼だなぁ……
これでも、現役アイドルだっていうんだから…
こんな事、出来るだけでも良いものだよ…?
それも、初めてを持って入ったんだから。
はい、宜しくお願いします、ご主人様…?
えぇ……〜?
ご主人様に対する態度が全然なってないなあ…
(夏美の膣内で、肉棒が再び完全に勃起して)
これから夏美が、俺だけの淫乱ペットだって事をしっかりと教え込まなきゃな…
今夜は一晩中、夏美を犯しまくって…立派な淫乱ペットに躾けてあげよう…
(再び腰を動かしながら、胸への愛撫も再開して)
(…そのまま、言葉通り一晩中、様々な体位やプレイで夏美を犯し、従順な淫乱ペットへと調教し尽くすのだった…)
………そんな事言われたって…
マネ…じゃなくてご主人様を相手するの、はじめてなんだもん…?
……一晩中、調教プレイ…?
………なんだか、疲れちゃいそうだなぁ…。
(それ以後、マネージャーに一晩中と続けられ、立派な淫乱ペットと化すのだった)
【ロールのためスレをお借りします】
【お相手を待ちます】
673 :
東城綾:2008/09/08(月) 20:10:37 ID:???
【お借りします】
【すみません、急に移動させまして】
【いえいえ、構いませんよ】
【どんなロールをご希望かを教えていただけますか?】
675 :
東城綾:2008/09/08(月) 20:16:37 ID:???
【はい、綾をCMに起用した
スポンサーさんの偉い人に言い寄られてみたいな感じですかね】
【エッチな衣裳着せられて・・・】
【そちらのリクエスト通りの格好になりますから】
【ふむ…では、原作の最終回以降の話にしましょうか】
【作家をしながらもアイドルとしてデビューした綾を
資金を提供する代わりに言いなりにしてしまう…という流れですね】
【衣装についてはロール内で提示しますね】
677 :
東城綾:2008/09/08(月) 20:22:48 ID:???
【あ、はいっ・・・そんな感じでお願いします】
【じゃあ、書き出しはこちらからいきますので
少しお待ちを・・・】
【はい、お待ちしております】
【ごゆっくりどうぞ…】
679 :
東城綾:2008/09/08(月) 20:27:21 ID:???
(とあるある日、スポンサーさんとの打ち合せのためテレビ局内の部屋にやってくる)
お早ようございまーす。
(白いワンピース姿の
清楚な出で立ちの綾が、挨拶とともに現われる)
今日は宜しくお願いします
(真面目な彼女らしくスポンサーさんに丁寧なお辞儀をする)
やあ、綾ちゃん、よく来てくれたね
(室内には一人の年配男性が待っていて)
ふむふむ…
トップアイドルとして君臨した今となっても礼儀は欠かさないか
その辺りが、年齢を問わず誰からも好かれる人気の秘密なんだろうね
(丁寧な挨拶をする綾を快く迎え入れる)
【あ、こちらは某大企業の社長ということにしてみました】
【「スポンサー」より「社長」の方が、呼びやすいかな…と思いまして】
682 :
東城綾:2008/09/08(月) 20:41:37 ID:???
いえ、礼儀を尽くすのは社会人・・・いや人として当たり前ですから
(大企業の社長さんを目の前にし
やや緊張した面持ちで立っている)
それと初心はいつまでも忘れないように心掛けているんです
【ありがとうございます!!
お気を使って頂いて・・・遣りやすいです♪】
そうかそうか…いやあ、素晴らしい心構えだよ
やはり私の目に狂いはなかったようだ
実はね、清純派で真面目な子を探していたのだよ…
(綾の緊張を解こうとして)
(人の良さそうな笑顔を浮かべながら歩み寄っていく)
我が社の新しいCMのモデルとしてね
どうだい?引き受けてくれるかね?
(綾の肩にポンッと手を置いて)
【そう言って貰えると嬉しいですよ…では改めて宜しくお願いします】
684 :
東城綾:2008/09/08(月) 20:54:27 ID:???
ありがとうございます!!
えぇ、私で良ければ喜んで♪
御社のCMに出させて頂けますか?
(社長さんの暖かい言葉に感激し
満面の笑みでCM出演を承諾する)
後は事務所がOKを出してくれたらですけど
【はいっ、こちらこそ宜しくお願いいたします】
おおっ!引き受けてくれるかね
いやあ、話の分かる子は大好きだよ
君を選んで本当に良かった!
(満面に笑顔を浮かべて、綾の手を心底から嬉しそうに握る)
事務所のほうには、私が直々に話を通しておくとしよう
綾ちゃんに余計な手間は掛けさせないさ
CM撮影を成功させることにだけ専念してくれよ?
さあ、サインを…ねっ?
(パチッとウインクを送り、契約書を差し出して)
686 :
東城綾:2008/09/08(月) 21:05:55 ID:???
えぇ!!
せっかくいいお話を頂いたのに断る理由ありませんから
こちらこそ宜しくお願いします
(がっちりと握られた社長さんの手を握り返す)
はい、分かりました
わざわざ申し訳ないです
じゃあ、さっそく・・・
(渡された書類に目を通してからサインする)
これで契約成立ですね・・・
ふむふむ…確かに契約成立だねえ…
(サインを見届けると、ふと素敵な笑みを漏らす)
(が、すぐさま表情を正して仕事モードに入ったかのように表情を正して)
今から私は綾ちゃんの雇い主だ
仕事上の契約で、途中放棄は許さないからね?
それじゃあ早速なんだが…
CMに使う衣装のチェックをさせてもらうとするよ
さあ、これに着替えてくれたまえ…
(取り出したのは、乳首がギリギリ隠れるくらいの超マイクロビキニ)
(下はもちろんTバックでお尻が完全に丸出しになってしまうくらいの細さで)
688 :
東城綾:2008/09/08(月) 21:18:16 ID:???
え、えぇ・・・そうですね
分かってます
一度契約した以上は・・・
えっ、これですか・・・?
分かりました・・・
あの、何処で着替えたら・・・
(派手な水着に戸惑いつつ・・・取り敢えず着替えようと社長さんに更衣室を尋ねる)
何を言っているんだい?
当然、ここで着替えるに決まっているじゃないか
何をグズグズしているのかね、まったく…
(無茶な要求をしつつも、綾が逆らえないのを知ってて)
(わざと大きくため息をつく素振りで急かす)
仕事とは時間が命だろう?
それに、身体を見られるのがアイドルの仕事だ
私一人に見られるのを恥ずかしがっていたのでは
全国放送のCMなど到底できはしないなあ……
(呆れたように首を振る)
690 :
東城綾:2008/09/08(月) 21:28:43 ID:???
え、わ・・・分かりました
(社長の言葉に内心カチンときながらも
素直にワンピースを脱ぎ捨て下着を外すと大胆な水着に着替える)
社長さん、お言葉ですが
この衣裳で全国ネットのCMを放送するのですか?
(皮肉を込めながら尋ねてみる)
当たり前じゃないか…
清純派の綾ちゃんが、ここまで大胆な姿を晒すからこそ宣伝効果がある
CMにはインパクトが大事なのだ
一目で注目を集めるような衝撃がね…分かるだろう?
(生着替えをニヤニヤと眺めて楽しんでいたが)
(綾に問いかけられるとすぐに真面目な表情を浮かべ)
(もっともらしく受け答えする)
ふむふむ…それにしてもよく似合っている…
(綾の周囲をゆっくりと回って)
(局部以外は完全に露わな肢体を眺め回していく)
692 :
東城綾:2008/09/08(月) 21:40:13 ID:???
な、鳴程・・・
確かにインパクトはありますし
話題にもなるかもしれませんね
(社長の言葉に納得しつつ)
え、そうですか?
こんな大胆な水着初めてですよ
(社長の視線にはずがしがりながら)
その通りだよ
やっとこの水着の意味が分かってくれたようだね
話題にならなければCMなど意味がないからねえ…
(納得した様子の綾に、軽くほくそ笑み)
(何の遠慮もなく正面からまじまじと見つめて)
うーむ…もっと大胆さがあったほうがいいかもしれないね
水着の、この先のあたりを…
胸をもうちょっと露出させた方がいいかな?…ふむ…
(考え込む仕草を見せつつ、胸の先端を触り始めて)
(悪戯っぽく乳首を弄くりながら、少しずつビキニをずらし始める)
694 :
東城綾:2008/09/08(月) 21:52:16 ID:???
えぇ、その為にあるようなものですからね
で、でも・・・
ちょっと・・・大胆すぎじゃ
えっ、これ以上ですか!?
あんっ・・・
し、社長・・・ダメです
乳首が出てしまいます
(乳首をいじられ身を捩らせながら身悶える)
大衆は、常に予想外のインパクトを要求している
ありきたりの映像じゃあ、誰も注目などしてはくれないのだよ
まあ、その辺の演出はだ、全て私に任せていてくれたまえ
綾ちゃんは何も心配する必要はないからね?
(綾を言いくるめながらも、乳首への悪戯を続けていく)
(ビキニの布地の上から摘んだり、指先で擦ったりと)
先端をまともに出してしまっては、さすがに問題があるからね
こう、ギリギリのところまで…
見えるか見えないかのところが肝心だからねえ…
(ビキニを引っぱって紐のように細くすると)
(乳首を左右にピンピンと弾いて刺激して)
696 :
東城綾:2008/09/08(月) 22:07:20 ID:???
うん、確かに社長さんの言うとおりですね
視聴者は常に刺激を求めてますから
はいっ、社長さんにお任せしますわ
ああっ!?
全部見せたら・・・モザイクでもかけないと
今は色々規制が厳しいですから
(社長さんのいじり方に
乳首が堅く尖ってきてしまう)
まともに出さなければモザイクなど必要は無い
見せずに刺激を与えるような…
そうしたアイデアを考えているんじゃないか…ん?
(悩んだ振りをしながら、好き放題に乳首を弄んでいると)
(しだいに硬直してきたことに気付き)
ああ、なるほど…胸ポチというアイデアがあったか
そうだよ、それでいこう!
ビキニで先端を隠して…だがそこは微妙に突起している
これはインパクトあるぞ?…ふふふっ
ほらっ綾ちゃん、もっと乳首を勃たせてみなさい
私も協力してあげるから…ね?
(ビキニを完全にずらしてしまうと)
(露出した乳首をちゅうちゅうと吸い立て始める)
698 :
東城綾:2008/09/08(月) 22:19:49 ID:???
ああ、確かに
見えそうで見えないほうが興奮することありますよね
あんっ・・・これはかなり興奮するかも
胸ポチなんて
社長さん・・・ダメェ
そんな事なさっては
感じてしまいます〜
(さらに乳首を攻められ
激しく身悶える)
綾ちゃんも、よく分かってるじゃないか
男心というものがね…
(乳房を片手で掴みながら、ねっとりと舌を回して)
(乳輪から乳首まで充分に唾液を滲みこませていく)
綾ちゃんを感じさせるためにやっていることなのだから
もっと感じてくれないと困るよ
完全に勃起した状態の乳首で、ビキニの似合い具合を確かめたいのだからね…
(舐っている反対の乳首は指で弄くり回して)
(摘んだり転がしたりと、執拗な愛撫を繰り広げていく)
こうした方が…
もっと感じるのかな?綾ちゃんは……!
(さらなる刺激を与えようと、いきなりカリリッと噛みこんで)
700 :
東城綾:2008/09/08(月) 22:35:35 ID:???
はいっ・・・
私も色々経験してきましたから
ああっ・・・
社長さん、気持ちいいです
乳首堅くなっちゃう
(社長の愛撫によって乳首が完全に堅くそり立ってしまう)
ああーっ、激しくされるのが好きなんです
…今、何て言ったのかね?
清純が売りの綾ちゃんが、色々な経験をしてきた、だと…?
世間に知れたら大変なことになるだろうな
一般的には、清廉な処女のイメージを持たれているはずのアイドルが
まさか私のようなおじさんに乳首を嬲られて…
こんなにも乱れ悶えているなどとはね…?
(硬直した乳首を、こりこりっと強く噛みこみながら)
(脅迫するような視線で上目遣いに綾を見据えて)
まさか…
下の方も気持ちよくなってしまった訳ではないだろうね…!
(キュウッ!と噛み搾りながら)
(あそこの具合を確かめようと、ビキニパンツの隙間から指を挿しこみ)
(膣内をくちゅりとかき回す)
702 :
東城綾:2008/09/08(月) 22:53:29 ID:???
えっ、それは・・・
言葉のあやというか
プライベートな事なので
ああん、だってぇ
社長さんの触り方が
上手ですから・・・
感じちゃうの・・・
ああっ、そこは!!
(社長がおまんこに指を差し込むと
そこはもう愛液で潤っている)
ふむ…プライベート情報か
まさか学生時代にバイト先の店長に悪戯された、とか
綾ちゃん目当てでやってきた客に無理矢理犯されたり…だったりしてねえ…
そのことを雑誌社にリークするだけで、巨額の情報料が私の元に入ってくるだろうな
それほど衝撃的な告白だよ…
(トップアイドルの秘密を握ったという満足感に浸りながら)
(突き挿した指でくちゅくちゅと愛液をかき回して)
私の愛撫が気に入ってくれたようだね、このエッチな汁の量からして…
だったら…CM契約と同じく、私の愛人としての契約を結ばないかね…?
(指先をゆっくりと出し入れしながら瞳を見据え)
(反論は許さない、と言わんばかりに唇を重ねてしまう)
704 :
東城綾:2008/09/08(月) 23:12:53 ID:???
はぁはぁ・・・
そ、そんな訳ないじゃないですか
(内心ドキッとしながら否定する)
ああっ!!はいっ
社長さんの気に入りました
それは・・・!?
ちゅっ・・・レロッ
(返事の代わりに舌を社長さんと
激しく絡ませる)
んんっ・・・
ん…ちゅくっ…
私も気に入ったよ
この大きく揉み応えのあるおっぱいも、イヤらしく濡れそぼったおまんこも…
綾ちゃんの全身を…ね?
(舌を絡ませて唾液を啜り合いながら)
(社長用の大きな椅子に座って履いていたスラックスを降ろしていく)
さあ、契約書に…いや、綾ちゃんの誠意を見せてもらおうか
私の愛人になるという証を、ね
(壮年とは思えないほど逞しく勃起し上がったペニスを見せつけながら)
…分かっているだろうね
大人の付き合い、といこうじゃないか…ねえ、綾ちゃん?
706 :
東城綾:2008/09/08(月) 23:26:45 ID:???
はぁはぁ・・・
ありがとうございます
社長さんに気に入って頂いて幸せです
チュッ・・・チュッ・・・
そうですね・・・
(社長の堅くなったペニスを掴み
自分のおまんこへと導いてゆく)
はぁっ・・・気持ちいい
ふふっ…あの清純派アイドル・東城綾が男のチンポを自ら迎える、か…
これは貴重な映像だな…
(ペニスを包み込んでくる肉襞の感触をゆったりと楽しみながら)
(腰をかるく前後に揺すってペニスを馴染ませる)
CMのキャッチコピーが浮かんでくるようだよ…
「東城綾も乱れる美味さの○○!」
「乗り心地バツグン!東城綾が悶えるほどのシートを装備したnewカー!」
さァて…
綾ちゃんのどんな姿を撮影しようかな…!!
(ビキニがずれて丸出しとなっている乳房を揉んだり吸ったりしながら)
(突き挿したペニスを膣内で激しく跳ね回らせていく)
708 :
東城綾:2008/09/08(月) 23:42:27 ID:???
えぇ、私のこんな姿見られるのは
社長さんだけかも知れませんよ?
はぁーん!!
いいですね・・・そのキャッチコピー
話題になること間違いないと思いますよ
凄い・・・
社長さんのペニスが
奥にガンガン当たってます
今度CM撮る前にカメラテストしましょうか?
(社長の腰の上で乱れ喘ぐ)
それはどうかな…
衣装のチェックと同時に、カメラテストもさせて貰っているからね
ほら、見てご覧よ…!
(顎をクイッと上げて指し示すと)
(室内のいたる所には小型のカメラが設置されていて)
キャッチコピーを気に入って貰えてうれしいよ
その言葉どおりに綾ちゃんには…
もっともっと乱れてもらって…!
淫乱な姿をカメラに収めさせてもらわないと、ねっ!!
(腰のくびれをガシッと握りしめると)
(下から突きこんだペニスを膣内で暴れさせ、膣口から膣奥まで)
(突いたり擦ったりとメチャクチャに犯し抜いていく)
さてと…ついでに綾ちゃんの絶頂した姿もカメラに収めておきたいからね…
さあ!遠慮なくいってみせるんだっ!!
(乳房をぐにゃぐにゃと握り、乳首に噛み付き、一方の手はクリを捻り上げ)
(あらゆる性感帯を苛め尽くしながら、子宮奥を叩きまくる)
710 :
東城綾:2008/09/08(月) 23:56:42 ID:???
ええっ!?
しゃ、社長さん・・・
いつの間に
ああーっ、ダメー!!
そんな激しく突き上げられたら
私、イキそうに・・・
ダメッ・・・いきます
いくーーー!!
(社長さんの激しい突き上げにたまらずいってしまう)
やはり気付いてなかったのか
カメラは最初から設置されていたのだよ?
オートモードで撮影しながらね
生着替えシーンから…
そのイキ果てた姿まで…しっかりと撮影し続けているよ?
(綾が絶頂を迎ても、その責め立ては一向に止む気配はなく)
(より深みに突き刺そうと、腰を跳ね上げて)
だが…はしたないなあ、雇い主より先に達するなどとは
私はまだ満足していないのだけれどな…
この責任をどうしてくれるのかね?
契約を破棄にされてもいいと言うのかね?
詫びの気持ちが多少でもあるのならば…綾ちゃんが好きな体位をとってみたまえ…?
712 :
東城綾:2008/09/09(火) 00:13:50 ID:???
えぇ、全然知らなかったですよ
カメラがあるだなんて
やだ、全部撮られてたなんて・・・恥ずかしい
悪用しないでくださいね
ああん!!社長さん
イッたばかりだから・・・動いちゃダメ
すみません、気持ち良すぎて我慢できませんでした
わ、分かりました
(綾の好きな体位・・・
バックの態勢をとる)
【すみません、ここで凍結さして貰ってもいいかしら】
【ええ、構いませんよ】
【かなり長時間になりましたので、そろそろ其方の時間も気になっていたところでしたから…】
【またお会いして頂けるのであれば、いつでも都合をつけますw】
714 :
東城綾:2008/09/09(火) 00:20:25 ID:???
【そうですね、ありがとうございます】
【じゃあ・・・水曜の夜八時からはどうですか?】
【明後日の夜8時ですね、ちょうど空いていますので大丈夫です】
【ではこのスレで再会ということにしましょうか
【あ…今夜みたく、気分次第でシチュを変更するというのも大歓迎ですので】
716 :
東城綾:2008/09/09(火) 00:27:32 ID:???
【分かりました
宜しくお願いします】
【じゃあ・・・もしかしたらまた
他のスレに移動して頂くかもしれませんね】
【お疲れさまでした
お休みなさい】
【こちらこそ、遅い時間までお疲れ様でした】
【ゆっくりと身体を休めてくださいね…おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
718 :
東城綾:2008/09/10(水) 07:49:35 ID:???
【社長さんへ
ごめんなさい!!今夜のお約束キャンセルでお願いします】
【わかりました。また機会がありましたらよろしく】
はぁ…名前を付け忘れるなんて酷いミスね…
さてと…、今日はこれで失礼するわ
【暫くの間はスレを見ていますので何かありましたら】
【気軽に声を掛けてください】
【懐かしいな、しかし元が脱衣麻雀だからあまり弱みに繋がりそうな設定とか思いつかないな】
【適当にでっちあげていいものかな】
>>722 【その辺の設定は特にこだわりは無いのでよほど無茶なものでなければ大丈夫です】
【それと弱みを握って脅すとかでもなく、催眠術などにかけたりなどでもOKです】
【あと相手の設定などもあれば助かります、例えば悪徳プロデューサやストーカーとかなど】
>>723 【なるほど、そのへん柔軟に考えていいのか。了解】
【設定なんかもあったほうがいいと、それなら実際にロール入る時には用意するとして】
【後日反応って事はこっちも酉つけて誰が誰か分かるようにして個別に置きレス?】
>>724 【基本は時間があったときに待機して始める形でやろうかと思いますが】
【置きレス進めてもこちらはかまいません、ただ置きレスだとモチベーションの】
【維持が難しいので途中で破棄という形になるかもしれません】
>>725 【じゃあその待機の時にスムーズに入れるように質雑しておくのか】
【なんとなく分かった気がする】
【元々長く待機するみたいじゃないし、俺は今のところはこれで失礼するよ】
設定は継続されるの?それともロールのたびにリセット?
徐々に凌辱だと1回のロールでやるのか、数回のロールで変化していくのと
どっちにも受け取れるんだよね
>>726 【はい、話に付き合っていただきありがとうございます】
【そろそろこちらも落ちます、またどなたか私宛になにかありましたら】
【気軽に書き込んでください】
>>727 【出来れば継続はしない方向でやりたいです】
【徐々に陵辱というのはちょっと表現が違いますね、申し訳ありません】
【簡単に例えると突然襲い掛かって犯すなどのレイプ関係は】
【できれば避けてほしいというだけです】
脅していやいや自ら奉仕とか、逃げ道塞いで無抵抗にしてとか
そういうことかな?
>>730 【そうですね、だいたいそういう感じですね】
わかりました〜
懐かしい
【待機します】
【ストーカーに監禁されて調教、とかありですか?】
(香奈子は薄暗い部屋で目を覚ました)
(趣味の買い物帰りに、人気の無い通りで不意に後ろから誰かに布を口元に押し当てられ)
(そのまま気が遠くなって意識を失ってから、その後の記憶が無い)
…香奈子さん…目、覚めた…?
(意識がハッキリしてくると、明らかに年下の少年が目の前にしゃがみ込んでジッとこちらを窺っているのと)
(両手両脚が寝かされているベッドの四隅にロープで繋がれ、拘束されてしまっている事に気付く)
>>736 【では、出だしはこんな感じでどうでしょう?】
>>737 …んっ…ここは……んっ…なにこれ…?
(眼を手足に向けると高級な赤いドレスに身に纏った姿に似つかわしくない)
(ロープが手足を縛っていた)
(まだ意識が朦朧としているのか、自分がどのような状況に置かれているのか)
(理解できず、表情を曇らせる)
ん〜…今日はあまり良いものが無かったわね…
(数時間前…人通りの多いショッピングモールで買い物をしていた香奈子)
(そんな中、香奈子の後をつける男が一人いた)
(男は気づかれないように人通りが少ない場所までつけてきた)
(この時、香奈子は男の存在に気づいていた)
(普段からこの手の男は多く、ほとんどの男は家を確認する程度で終わり)
(香奈子はそのたびに自宅を変えていた)
…あのマンションもそろそろ潮時ね…
はぁ…世の中なんであんな男ばかりなのかしら…
パパみたいに素敵な人ばかりならいいのに
(自分の父親が理想の男である香奈子にとって、今つけてきている)
(少年は明らかに恋愛対象外で、つけてくるだけでも不快に感じていた)
(しかしそんな事を考えていた道中、つけてきた男が一気に近づいてきた)
…!?あ、な、なにするの!離しな…さ…い……
(気づいた時には遅く、後ろから布で口を塞がれなんらかの薬品を嗅がされ)
(眠りに落ちてしまう…そして現在に至る)
【はい大丈夫です、それでは宜しくお願いいたします】
>>738 ごめんね…こんな事して…
でも、こうしないと…香奈子さん、また何処かに行っちゃうから…
(年下趣味の女性なら抱き締めたくなるような、しかしファザコンの気がある香奈子には不快感しか感じさせない)
(そんなあどけなさを残した表情で、拘束された…拘束した香奈子を、ジッと見つめている)
(その言葉から、香奈子に薬品を嗅がせて此処に拉致して拘束したのが彼であるという事と)
(今のマンションに移る以前から、少年が香奈子の事をつけ回していた事が窺える)
けど、嬉しいな…
これで香奈子さんは何処にも行かない…ずっと、僕の傍に居てくれるんだよね…
(正気を疑うような言葉が裏付けるように、あどけなさを残した少年の笑顔には薄らと狂気が滲んでいる)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
>>739 ……子供…?はぁ…あなた自分が何をしているか分かってる?
こういう事をすると警察に捕まって大変なことになるのよ
(朦朧としていた意識がはっきりしだし、子供の姿を確認すると)
(ため息をつくと呆れたように注意をする)
ずっと傍にって…悪いけど私はあなたの恋人でも母親でもないの
今この縄を解いてここから出してくれるならこの事は誰にも言わないであげるから
早く縄を解きなさい!
(ブツブツと独り言を言う相手に気味悪さを感じるがそれに臆することなく)
(はっきりとした口調で怒鳴りつける)
>>740 嫌だよ…
だって…ここから出したら、また香奈子さんが何処かに行っちゃう…
だからね、ずっとここに居てよ…
ここに居て…僕を好きになってよ…
(怒鳴りつけられても怯む事無く、一方的な好意を告げると)
(ベッドに拘束された香奈子の上に覆い被さり、甘えるように抱き付く)
>>741 あなたこれ以上我が侭言うと本気で怒るわよ…
…うっ…くっ…この…離れなさい!私はあなたのような
男のくせに女のように甘えてくる男が大嫌いなの!
(こちらの言葉を無視して話を続ける相手に眉間にシワを寄せて怒りをあらわにする)
(そして突然自分の身体に覆いかぶさってきて豊満な胸に顔を埋めてくる)
(その行為に怒りが爆発し、縄で自由が利かない身体で必死に相手を拒否する)
こういうことしてただで済むと思わないで!
ここから出たらあなたをすぐに警察に突き出してやるわ!
(こみ上げてくる怒りをそのまま少年にぶつけて怒鳴り散らす)
(しかし怒りに任せて手足の縄を強引に解こうとするが全く解けず)
(ただベッドが軋む音が空しく部屋に響くだけだった…)
>>742 どうして…?
僕…香奈子さんの事、大好きなのに…
香奈子さんの事、こんなに大好きなのに!
(「大嫌い」の一言に、それまでの笑顔が一変して泣きそうな表情に変わり)
(香奈子の上から退き、薄暗い部屋の灯りをつけると)
(香奈子のグラビアが壁と天井を埋め尽くしている、異様な部屋の光景が明らかになる)
仕方ないなあ…
本当は、これ使いたくなかったんだけど…
(近くのワゴンを引き寄せると、そこには何かの薬品の瓶と注射器が置かれ)
このお薬使うとね…香奈子さんも、僕の事大好きになれるよ…
(その言葉から、媚薬の類と思われる薬品を注射器で吸い上げると)
(ロープで固定された香奈子の腕に、躊躇なく注射してしまう)
>>743 くっ…なんで解けないの…!
あなたが私のことを好きだからなにをしても良いわけじゃないわ!
…そうよ、こんなくだらない事しても意味なんて…んっ!……な、なにこれ…
(必死に縄を解こうとしながら少年を怒鳴りつける)
(すると突然少年が動きを止めてゆっくりと離れ、部屋の隅へと移動する)
(この時、ようやく少年が自分の説得に耳を傾け諦めたのかと思った瞬間)
(突然、部屋の電気がつき、暗闇に慣れていた眼を眩しそうに細める)
(そして眼が光に慣れてくると部屋一面に張られた自分の写真の数々を見る)
(これまで香奈子が出してきた写真集の写真や中には明らかに盗撮したと見られる)
(排尿や排便中の写真、入浴中の写真などが張られていた、この異常とも思える)
(部屋の状態にさすがに言葉を失ってしまった)
……な、なに…なにをする気…お願い…近寄らないで!
こないで!こっちにきたら承知しないわよ!…あっ…っ…う…
(奇妙な薬品と注射器をチラつかせながら近づいてくる少年に恐怖し)
(強気な言葉を口にし虚勢をはるが、少年はまったく動揺することもなく)
(まるで人形に注射をするかのように香奈子に注射器を刺した)
…っ…い、いったい…なにをしたの……
(少年を鋭い眼で睨むが、頭の中はなにを注射されたのか分からない恐怖でいっぱいだった)
(すると心臓が高鳴り身体の内から熱く火照り始め気分が高揚してきて、徐々に息苦しくなっていった)
>>744 くだらなくなんかないよ…
最初は、売ってる写真だけで我慢してたんだ…
でも、みんなも持ってるような写真だけじゃ満足出来なくなって…
(写真集の写真から、盗撮した写真に視線を移し)
誰も持ってないような写真を、自分で撮って我慢したんだ…
でも、今度は写真だけじゃ我慢出来なくなって…
(盗撮した写真から、ベッドに拘束した香奈子に向き直ると)
だからね、本物の香奈子さんを僕だけのものにしたくなっちゃったんだ…
(言葉を失った香奈子に、異常な部屋の状態とは不釣合いな笑顔で無邪気に微笑みかける)
このお薬を使うとね、とっても気持ちよくなれるんだって…
でも、一人じゃ気持ちよくなれないから…一緒に居る人に気持ちよくしてもらって…
その人の事、大好きになっちゃうんだって…
(要領を得ない説明をすると、再び香奈子の上に覆い被さり)
(豊満な胸に顔を埋めながら、股間が膨らみ始めている体を擦り付けてくる)
>>745 …なにを言ってるの……こんな写真ばかり撮って最低ね…
(盗撮された写真に眼を背け、その写真を撮った少年を軽蔑する)
(相手はそんな事などかまわず話を続け、香奈子に笑顔を向ける)
(しかし香奈子にとってはその笑顔は憎たらしく、そして不気味に感じていた)
…薬…?さっき私に注射もののことね…
いったい何を注射したのよ、麻薬?それとも別の…ひッ!や、来ないで!
…くっ…は、離れなさい!…あっ…ん…
(わけの分からない事を呟く少年に問い掛けるが全く聞き耳を持たず)
(香奈子の身体に覆いかぶさると、また胸に顔を埋め始め今度は股間まで擦り寄せてきた)
(しかし先程まで不快感しかなかった行為が、逆に興奮を呼び起こすようなものになり)
(香奈子の気持ちとは裏腹に身体は敏感に反応し、胸の先端が硬く尖り始めていた)
>>746 香奈子さん…大好きだよ…
(問いかける香奈子に答えないまま、甘えるようにスリスリと胸の谷間に顔を擦り付けて)
香奈子さん…気持ちいい?
僕の事、好きになってくれたら…もっと、気持ちよくしてあげるよ…?
(薬で感度を高められた香奈子の、敏感な反応に顔を上げ)
(服の上からでも胸の先端が硬く尖り始めているのが分かると、焦らすように体全体を擦り付けて)
>>747 …はぁ……はぁ…んっ…気持ち良いわけないでしょ…
早く私から…離れなさい…んあ…
(気色悪く甘えてくる相手にイライラしながらもなにも出来ず)
(薬で敏感になった身体を相手の思うままに嬲られる)
あ…んっ…誰が…あなたみたいな気持ちの悪い男を…くっ…あぁ…だ、だめ…う…
(身体を擦り付けられると不快感と快楽が入り混じった奇妙な感覚が感じ始める)
(時間が経つにつれて身体が薬に支配されていき、肌からは汗が噴き出してきた)
あふぅ……ふぅ…んっ…お願い…好きになるから……もっと…気持ちよくして…
(眼は虚ろになり口をだらしなく半開きにした常態で言葉を発する)
(これまで理性を何度も保ってきたがついに男に屈してしまい肉欲を求め始めた)
>>748 嘘ついちゃ駄目だよ…気持ちよさそうな声出てるのに…
(不意に顔を上げると、今度は豊満な胸の膨らみに顔を近付け)
(硬く尖った先端に鼻面を摩り付け、左右を交互に嬲っていく)
でも、僕なら香奈子さんの事もっと気持ちよくしてあげられるよ…
(ズボンの前がはち切れそうなほど膨らんだ股間を、香奈子の股間に擦り付け)
(互いの服越しに、性器同士を摩り合わせていく)
本当に?
本当に、好きになってくれるんだね?
香奈子さんの事、いっぱい気持ちよくしてあげるから…
気持ちよかったら、「大好き」って言ってね…?
(理性が肉欲に屈した香奈子の言葉に、表情をパッと輝かせ)
(大喜びで言いながら、香奈子の胸に両手を這わせて揉み始める)
>>749 はぁ…はぁ…んっ…嘘なんて言わない…大好きだから……もっと…あぁっ…
(まるで発情期の犬のように快楽を男に求める、肉欲に忠実になった香奈子は)
(男の要求に素直に答え、先程まで怒りに満ちていた表情も一変して)
(悦びの表情を浮かべていた)
…あふ…いい…もっと…もっとして!…あん…んっ!…
(胸を揉まれるたびに身体をくねらせ、今にも絶頂に達してしまうほど)
(身体は反応していた)
>>750 うん!
大好きな香奈子さん…もっともっと、気持ちよくしてあげるね…
(悦びの表情を浮かべて快楽を求める香奈子に、こちらも嬉しそうに微笑むと)
(香奈子の服を脱がせていき、豊満な乳房を露にさせて)
おっぱい、気持ちいいんだ…
(直に掌を這わせ、捏ね回すように揉みしだきながら)
香奈子さん…んっ…
(硬く尖った乳首を、口に含んで赤ん坊のようにチューチューと吸ったり)
んん、ちゅ…ちゅぱ、ぴちゃ…
(舌先で転がすように、むしゃぶりついて舐め回したり)
はむっ…あむぅ…んふ…
(軽く歯を立てると、カリカリと甘噛みしたりと)
(両の乳首を交互に責め嬲り、胸を徹底的に愛撫する)
【申し訳ありません、寝落ちして今いそうなので】
【今夜はこの辺りで終わりにさせていただけないでしょうか】
【了解です】
【出来れば凍結してもらいたいのですが、可能ですか?】
>>753 【申し訳ないのですが凍結は無しでお願いします…】
【また機会がありましたら宜しくお願いいたします】
【分かりました】
【では、またの機会があれば宜しくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【名前】藤井真朝
【出典】あかねSAL
【年齢】16
【身長】155cm
【3サイズ】86/55/87
【容姿】
黒髪に眼鏡、童顔で目はくりくりと大きい。
http://f55.aaa.livedoor.jp/~hinan/up/img/ahya426.jpg 狼での拾い物ですが大体こんな感じです。
【性格】
とろい上に気が弱くすぐ泣いてしまう。
【その他詳細】
弱小アイドルユニットの一員。
他のメンバーとは違いスカウトされてユニットに加入した。
同ユニットではフットサルチームを組んでおりキーパーをつとめている。
地味そうな雰囲気だがスタイルはよく、痴漢やセクハラをされてしまうことが多い。
生来のおとなしさのせいでまったく抵抗できずひどい目に遭うこともしばしば。
ちなみに外見からは想像できないほどの大食い。
【希望】
和姦、強姦どちらでもお好きなほうを
痴漢とかされるのが好きだったりします
あとは…お尻をたっぷりといじられたいです
【NG】
後ろの穴を使うプレイ、スカトロ、その他痛かったり血が出たりするもの
痛っ……あ、あの…足……
(踏まれているということを伝えたかったが騒音にかき消されてしまう)
(通学のためとはいえ満員電車は耐えられるものではない)
これなら…お仕事のほうが楽かも…
(制服もしわになるし汗もかいてしまう、いいことは一つもなかった)
(それに痴漢にも遭う…私は遭いやすいのか割と触られることが多かった)
ん〜…早く着いてよぉ…
(乗ったばかりなので学校まではまだ時間がかかる)
(横の人が十分成長した胸に軽くひじを押し付けているのを我慢しながら電車に揺られる)
おっ?
(いつものように、満員電車に揺られての通勤)
(繰り返される憂鬱な光景が一変したのは、とある駅で乗り込んできた少女に気付いた時だった)
あの子は…間違いない…
(以前何かのテレビ番組で見かけた、駆け出しアイドルユニットに所属している少女)
(確かフットサルだか何だかをやっていたようだが、彼が心を奪われたのはその容姿である)
こいつは、毎朝辛い通勤で頑張ってる俺へのご褒美かな?
(テレビの中同様とろそうな様子で、込み合う車内で揉みくちゃにされている真朝に)
(邪な欲情を抱きつつ人波を潜り抜けて背後に迫ると、そっと手を伸ばしてスカートの上から尻を撫でる)
……っ……
(胸に押し付けられるひじが嫌で後ろに下がろうとするとお尻に手が当たっていることに気がつく)
(スカート越しにあてがわれていた手はもぞもぞと動き出して)
やだ…っ……どうしよう…?
(後ろにいる名無しさんが痴漢しているということにすぐに気づいて)
(身体をずらして前に出ようとするけど、これだけの混雑ではそれも無理で)
あ、あ…困ります……やめてください…
(蚊のなくような小さな声でそれだけを伝える、やめてはもらえないということはわかっていたけど)
あ…んっ…
(大きくぷりぷりとしたお尻は感度もよくそこばかりを触られるとくすぐったくなってきて)
ひゃあ…あ……
(わずかに顔を赤らめながらお尻にもたらされる刺激に耐える、
身体が熱くなってきたのはラッシュのせいばかりではないだろう)
ふふ…
(実際に触れる真朝の尻は、テレビで見たとき以上に大きく)
(スカート越しでも、ぷりぷりとした感触を掌に伝え)
やっぱり、声も上げやしない…
(インタビューでもとろそうな印象を受けたが、実際に電車の中で揉みくちゃにされている姿を見たとき)
(純粋なファン意識とは程遠い劣情に火がつき、抵抗しないのをいい事に尻を撫で続け)
やめるわけないだろ…
ずっと…真朝ちゃんにエッチな事したいな、って毎晩のように想像してたんだから…
(抗議にもなってない小さな声に、ほくそ笑みながら耳元で囁くと)
(スカートを捲り上げ、今度はショーツの上から尻を撫でていく)
どうしたのかな、そんな声出して…
もしかして…気持ちよくなっちゃった…?
(ショーツの上から、更に大きくぷりぷりとした尻の感触を堪能しながら)
(声を漏らす真朝の耳元で、揶揄するように囁く)
(お尻を撫でられてもおそるおそる名無しさんのほうを見るだけで声すらあげられない)
(柔らかなお尻は軽く指に力を入れるだけでもぷにゅぷにゅと形を変える)
んふ…ん……っ…だめ……お尻、だめなのに…
(半開きの口から甘い吐息が漏れる、
目を瞑りながら快楽に耐える顔は幼いながらも色香を感じさせるもので)
はあ…っ……お願い…早く着いて……
…変な気分に、なっちゃう…よぉ………
(もぞもぞとお尻の上を動き回る手のひら…スカートの下はパンツ一枚だったからその感触は強く感じられた)
えっ……そんなっ…いいから離してください。
(耳元でささやかれる、息が当たるとそのあたりがむずむずしたがそれさえも快感に変換されて)
(お尻の辺りが涼しくなるのに一瞬反応が遅れてしまった)
あうっ…ひどい……見えちゃいます…
(あわてて手を後ろにやるがもう遅かった、ピンクと白のストライプの下着を名無しさんに見られてしまう)
(むっちりとしたお尻にわずかに食い込んでいて白くすべすべした生尻が少し見えている)
き、気持ちよくなんて…ああんっ…!
(否定しようとしたところにお尻を撫でられる、名無しさんの体温や息遣いを感じるたびにこちらも興奮していた)
(名無しさんから逃げようとお尻を軽く振ったりやめても目で訴えたりするが、たぶん無駄なのはわかっていて)
お尻、感じ易いんだね…
スカートの上からでこんなに感じちゃうんじゃ、直接触ったらどうなっちゃうのかな?
(尻を撫で回しながら、指先で軽く揉むようにぷにゅぷにゅとした感触と)
(甘い吐息を漏らして快感に耐える、幼さを残しながらも色気を感じさせる反応を楽しむ)
ふふっ…真朝ちゃん、今日は縞パンなんだね…
よく似合ってるよ…
ムチムチのお尻が食い込んで…見てるだけで、興奮してきちゃうなあ…
(ピンクと白のストライプの下着が露になると、わざわざ耳元で感想を告げ)
ほら、俺も興奮して…ここがこんなに…
(スカートを押さえようとした真朝の手を取り、自分の股間に導くと)
(ズボンの前がはち切れそうなほどの、太く硬い勃起に触れさせ)
嘘ついちゃいけないよ…
嘘つくような悪い子には、お仕置きしなくちゃね…
(ズボン越しに股間を触らせながら、揉むように尻を撫で)
(尻が軽く振られると、そのままショーツを下ろしてしまい)
(目で訴える真朝を意にも介さず、欲情しきった好色な笑みを返す)
どうもなりませんっ…くうう…
(冷静さを保とうとしても手が動くと身体が熱くなり頭がぼーっとしてきて)
(このまま触られてもいいかなと思い始めてしまう)
やあ…っ…見ちゃ、だめぇ……
(下着の感想を告げられると耳まで真っ赤にする、こんなことを言われたのは初めてだから)
(名無しさんがお尻を揉んでくる、手に余るぷにぷにのお尻を…)
(触っているだけでも心地いいのか手つきはどんどん大胆になっていく)
…な、何を……?
(手を取られると何かを触らせようとしているのか硬いふくらみに手がぶつかる)
(触れた瞬間名無しさんがうれしそうな様子を見せる、そっと下を見ると勃起したペニスに触れていた)
い、いやあっ! 触りたくないです、離してくださいっ。
(硬くなったペニスは大きなテントを張っていて、しかも熱を持っていたので)
(やけどするんじゃないかと思って反射的に手を離そうとする)
お仕置き……?
(名無しさんはまだ手をお尻から離してくれない、その手がそろそろと上に行ったかと思うと)
(下着を脱がされ下半身がさらに涼しくなった)
え…あ、いやぁ……
(ここまで大胆な痴漢にあったことはほとんどなくショックを受けて呆然とする)
(名無しさんの目の前にはおいしそうなむちむちのお尻が…)
真朝ちゃんのお尻…柔らかくておいしそうだね
このままむしゃぶりつきたいぐらいだよ…
(露になったむちむちのお尻に、感触を確かめるように掌を這わせると)
(より大胆に撫で回しながら、手の跡が残りそうなほど尻肉を揉みしだき)
どうかな?
ムチムチのお尻、直に触られて…本当に、どうもならないのかな…?
(興奮しきった様子で耳元に囁きながら、不意にフーッと熱い息を吹き込む)
そろそろ、いいかな…
(時折ズボンの下でヒクッと脈打つ勃起に、無理矢理触れさせていた真朝の手を離すと)
(ジッパーを下ろし、そそり立って赤黒く剥け上がったグロテスクな肉棒を取り出し)
真朝ちゃんのお尻触ってて…こんなになっちゃったから…
真朝ちゃんのお尻で、気持ちよくしてすっきりさせてよ…
(更に真朝の背後に近付き、そのまま密着すると同時に)
(熱を帯びた肉棒が、柔らかな尻肉の谷間に押し付けられる)
(お尻にかかる力がますます強くなる、揉みつぶされているような感じがして)
んっ……んぅ…痛い…です……
(指が食い込む、その隙間から弾力のある尻肉がはみ出て)
(その大胆に触り方に敏感なお尻は自分ではどうしようもなく気持ちよくなってきて)
(無意識のうちにもっと触ってほしそうに軽くお尻を突き出してしまう)
いやです…こんなの……よくなんか…
(それでも口では名無しさんのことを拒絶する、そうしないと行為がエスカレートしそうだったから)
いいって…何がですか…?
これ以上、変なことしないでください…
(ファスナーを下ろす音が騒音にまぎれて聞こえてきた、なんだか嫌な予感がする)
(その直後ぴとっとぬるぬるした何か硬くて熱いものがお尻に当たった)
やだ、やだぁ…押し付けないでくださいっ。
(小声でひそひそと名無しさんを説得する)
(でも名無しさんはそれを無視するようにさらにくっついてきてお尻の谷間のほうにペニスを押し付けてきた)
……ううっ…こんなの、おかしいですよ…
(いいながらも伝わってくる熱に胸がどきどきしてきた)
(のぼせたときのように身体中が熱い、身体はペニスを受け入れようとしているみたいで)
(若さにあふれ張りのある丸いお尻を積極的にペニスにこすりつけるようにしていた)
本当に?
…嫌だって言ってる割には、自分からお尻突き出して…
本当は、もっと触ってほしいんじゃないの…?
(拒絶する言葉とは裏腹に、行為をよりエスカレートして欲しそうな反応を指摘しながら
(暫く揉み潰すように尻を弄び、不意に手を離して)
んっ…
真朝ちゃんのお尻、柔らかくて…本当に気持ちいいよ…
(熱のこもった吐息を耳元で漏らしながら、既に先走りで滑る肉棒を尻の谷間に押し付け)
ふふふ…だったら、どうして自分からお尻をこすりつけてきてるんだい?
真朝ちゃんのお尻は、もっと俺のチンポとくっついて気持ちよくなりたいみたいだよ…?
(瑞々しくて張りのある丸い尻を、両手でがっしりとつかまえると)
(自分からも腰を揺すり、尻の谷間で挟んで扱くように肉棒をこすりつけていく)
やってません、本当です…
(信じてほしいと名無しさんを見るけど、自分でもお尻を動かしていることはわかっていた)
(揉んで離してを何回か繰り返されその刺激にも慣れてきたところで突然手を離される)
あ……
(来るべき刺激が来なかったということもあってか物欲しそうな目で名無しさんを見てしまう)
(いじられ続けた大きなお尻が切なそうに震える)
わ、私は気持ちよくない…です……
(我慢汁をなすりつけられお尻もぬるぬるになる、
それによりすべりがよくなりペニスの動きもスムーズになってきたような気がした)
それは…知りません…身体が勝手に………
(言われてみればそうなのかもしれないけどそれを認めたくはなかった)
(弾むようなお尻はペニスが動くたびに波打ち挟まった棒を刺激する)
(周囲のスタッフからひそかに一度お尻を存分に嬲りたいといわれている極上のお尻だけあって)
(柔らかくもちもちとしたお尻はペニスの射精を促すように動いていた)
あっ…だめ……
(腰をつかまれるといよいよぴったりと密着してしまい)
(谷間の上をペニスが上下に動く、名無しさんは私のお尻で気持ちよくなっているみたいだ)
(ぷにゅっとしたお尻がまとわりつくようにペニスを挟み込み柔らかな締め付けをもたらす)
どうしたのかな、そんな物足りなさそうな顔して…
やめてほしかったんじゃなかったっけ?
(物欲しそうな目で見てくる真朝に、揶揄するように笑いかけて)
勝手に、お尻が動いちゃうんだ?
…真朝ちゃんって…淫乱のケがあるのかもね…?
(自分から尻をこすりつけている事を、認めたくない一心の真朝を嘲笑うように)
(真朝の弾むような尻と動きを会わせ、腰を振り続け)
真朝ちゃんのお尻、気持ちいいよ…
ぷにぷにしてて…まとわりつくみたいで…
んん、俺…もう、出るっ!
(もちもちとした尻肉のもたらす、柔らかな締め付けに)
(ヒクヒクと脈動する肉棒が、破裂するような勢いで射精し)
(熱くてドロッとしたザーメンが噴き上がり、真朝の尻や)
(捲り上げられたスカート、下ろされたショーツまで汚していく)
(汗ばんだお尻はしっとりとしていて肌触りもよくその上揉み解されて熱を持ち柔らかさを増していて)
あ…あぁ…やあ……んっ…
(立て続けに刺激を受けたからか私もすっかり気持ちよくなっていた)
(肌は桃色に染まり愛液と汗の匂いが入り混じった雌の匂いを放ち始める)
(身体が更なる行為を求めていても私は拒むように小さく首を振って)
だめ……だめなのにぃ……
(目を涙で潤ませながらただ小さくつぶやき続けていた)
(それでも大きなお尻を差し出すようにして、いつの間にか自分でも腰を降り始めていて)
え…うそ………
(名無しさんのペニスが跳ねたかと思うと何か熱いものがお尻を満たす)
(ぬるぬるとしたそれが精液だということにすぐに気づいて)
(後ろを見ると満足そうな顔をしていた、射精はまだ止まらない)
や…あ……何で…何で…?
(頬に手を当てながらおびえたような声を出して)
ここまでしてきた人なんて、いないのに…
(お尻の気持ちよさに我慢できなくなって服にかけて来た人はいるけど…)
(直に感じる精液の感触に戸惑いつつも鼓動は高鳴っている)
……っ…
(ドアが開く、逃げ出したかったけどまだ降りる駅じゃない)
(このまま学校に行くのはすごく嫌だったけど…)
はぁ…はぁ…はぁ…
かけちゃった…真朝ちゃんのお尻に…
(射精の余韻に満足そうな表情を浮かべながら、自分から腰を振る真朝に合わせて腰を揺すり続け)
(尻で挟まれたまま扱き出されるように、肉棒が長い射精を続けて)
………このままじゃ、学校行けないよね…
今日は、休んじゃいなよ…
(射精が漸く収まるのとほぼ同時に、電車のドアが開き)
(肉棒をズボンの中に仕舞い、ザーメンで汚れた真朝の尻に)
(同じくザーメンで汚れたショーツを穿かせ、捲れた内側がザーメンで汚れたスカートを被せると)
(真朝の肩を強引に抱き寄せ、降りていく人混みに紛れるように一緒に降りてしまう)
んっ……気持ち悪い…っ…
(お尻や太ももに感じるべとついた精液の感触に身震いしていると不意に名無しさんに抱き寄せられる)
(まだ降りないのに…何が起こったのかよくわからないままホームに降りてしまう)
あの…まだ……何か…?
…休むって、そんなのできません…
離してくださいっ。
(逃げようとするがこの人ごみではどうしようもない、ふと気がつくとおこぼれに預かろうとしているのか
私の近くにいた男の人が股間を膨らませたまま私に近づこうとしている)
ううっ……わ、わかりました…
(このまま放っておかれたら何をされるかわからないので名無しさんについていくことに)
(どうせされることは同じなのに名無しさんについていこうって思ってしまったのは
お尻をたっぷりと触られて気持ちよかったからかもしれない…)
…ここは?
(着いた先はラブホテル、当然といえば当然なんだけど…)
(そのまま部屋に連れられて中に入る)
………………
(無言でベッドの上に座り名無しさんをじっと不安そうに見つめる)
じゃあ、その格好で学校に行くつもり?
スカートも下着もザーメンで汚れたかっこうで…?
(逃げようとする真朝を引き止めながら、スカートの上から尻を軽く叩いてザーメンの感触を思い出させ)
それでいいんだよ…
あのまま電車に戻ったら、さっきまで見てた他の男達に何されてたか分からないからね…
(周囲におこぼれに預かる機会を狙っている男達の視線を察し)
(その中の一人が電車の中に連れ戻そうとするのから庇うように真朝を連れ出して)
ラブホテルだよ、それぐらい分かるだろ?
(携帯で会社に体調が悪いので休むと連絡を入れると、ベッドに座って不安そうに見つめる真朝の前で)
(服を脱ぎ捨てて全裸になると、股間を勃起させたまま目の前まで近付いていき)
ここまでついてきたんだから…どうすればいいかも、分かるよね?
(好色な笑みを浮かべ、真朝の両肩に手をかける)
そ、それはわかりますけど……
でも……私は…
(連れられるままに来てしまったけど痴漢してきた名無しさんとそういうことをするつもりはまったくなかった)
やだ…また……
(股間をいきり立たせたままこっちに近づいてくる、さっきされたことを思い出し反射的に顔をそらす)
(肩に手をかけられる、強い力で押さえつけられているような気がして)
そんなの、困ります…帰してください…
(上目遣いで名無しさんを見る、本当は触れられるだけでどきどきしていたけど)
(これ以上名無しさんと一緒にいたらどうなるかわからないので何とか理由をつけて帰ろうとする)
私…どうしたらいいかなんてわかりません…
(まだ私には経験はなかった、仕事のことを考えると奇跡みたいなものだったが)
(知識だってたぶん人並み以下だから…)
(これから何をされるのか、何をしないといけないのか…考えても答えは出てこなかった)
ここまで来といて今さら何言ってんのさ…
(上目遣いで帰してと訴えてくる真朝を、そのまま軽くベッドに押し倒し)
分からないんだ?
芸能界に居るのに、まだ経験が無いなんて珍しいね
じゃあ、俺が教えてあげるよ…
(真朝の服に手をかけると、一枚一枚そっと脱がせていく)
真朝ちゃんってさ、テレビで見た時からとろい感じだったけど
あれは営業用のキャラで、演技してるんじゃないかなって半分疑ってたんだ…
でも、実際もそんな感じだったんだね…何だか、嬉しいよ
毎晩、テレビで見たそのまんまの真朝ちゃんに、無理矢理エッチな事するの想像しながら、オカズにしてたからさ…
それが…今、現実になるなんて…
(真朝への歪んだ愛着を告げながら、服を脱がせていき)
(真朝の肌が露になっていく度に、その顔の興奮の度合いが上がっていく)
それは…あなたが勝手に連れてきたんじゃ…きゃっ!
(突然近づいてきた名無しさんに軽く倒されてしまう、勢いよくベッドの上に倒れ身体が軽く弾む)
いや…こんなの、いやぁ……
(こんな形ではじめてを奪われるのは本当に嫌だった、でも上に乗ってきた名無しさんを振りほどくことはできなくて)
(制服の上着、ブラウスとどんどん脱がされていく)
…ううっ…ぐすっ…ぐすっ……
(脱がされたショックで泣き始めてしまう、涙が頬を伝いベッドの上にしみを作る)
(泣きじゃくっているとすぐに下着姿にされてしまって)
(確かに私は結構素で振舞うことが多かったけどそう思われていたというのは意外だった)
そんなこと…しちゃだめなのに……
(そういうことは承知の上だったが直接言われるといいようのない不快感が身体を支配する)
(思わずブラに包まれた乳房を隠す)
(オカズという言葉の意味はよくわからなかったけどきっといやらしい意味なんだろう…)
ひゃ…ああ……
(ついにパンツ一枚にされてしまう、白くこちらも大きな乳房は息をするたびに小さく揺れていた)
(色白でもち肌、胸とお尻は大きく太もももむっちりとしているが全体的には小柄で細身)
(まさに男の人が好みそうな身体つきだった)
落ちた?
そんな風に泣かれると…ますます、いじめたくなっちゃうなあ…
(泣き出した真朝の上に覆い被さりながら、顔を近付け)
(涙が伝う頬に舌を這わせ、涙を舐め取り)
真朝ちゃんってさ、学校でいじめられたりしてない?
…何か、いじめたくなる雰囲気みたいなものを持ってるようなきがするんだけど…
(泣きじゃくる真朝を宥めるでもなく、そのまま下着姿にしてしまう)
本当に初めてなんだ…
もしかして…ファーストキスも、まだかな?
(答えを聞かずに、真朝の唇を奪うと)
(そのまま啄むように何度もキスしながら、胸を隠す腕を退けさせ)
(ブラも外してしまい、白くて豊満な乳房を曝け出し)
真朝ちゃんって、お尻だけじゃなくて、おっぱいもテレビで見るより大きいんだね…
こっちも、楽しませてもらおうかな…
(ショーツ一枚になった真朝を、全身を舐め回すような視線で見下ろし)
(両手を小さく揺れる乳房に這わせると、やわやわと揉み始める)
ぐすっ………やです……
(いじめたいといわれて喜ぶ人なんていない、もちろん私もそうで)
(頬をペロペロと舐められながらも必死に耐え続ける)
…そんなことありません…だから……
(いじめられるということはなかったけどセクハラっぽいことはよくされていた)
(すれ違うときにお尻を触られたり、椅子の上に白い液体がかかっていたり)
……はい…
(小さくうなずく、正直に言えばかわいそうだからって許してくれるかもしれなかったから)
(でもいい終わるかという瞬間にキスされてしまった、互いの唇が触れ合う)
(口を閉じる前に名無しさんの舌が中に入ってきてちゅうちゅうと私の舌に吸い付いてきた)
(暖かく唾液でぬれた口内を名無しさんが汚していく)
…ん…ん……っ…
はあ…はあっ…ひどい…初めてのキス……
(いつかできるかもしれない本当に好きな人のためにとっておいたのに…)
(ショックは大きく涙を流しながら名無しさんをにらむ)
…………
(なんだかもうどうなってもいいとまで感じるようになってきた、キスされてしまったからだろうか)
(さらけ出された胸に名無しさんの手が伸びる、包み込むように手のひらに収まった乳房をむにゅむにゅとゆっくり揉み始めて)
んぅ…あ、あ…あふ……
(口から漏れるのは悲鳴でも拒絶の言葉でもない甘い喘ぎ声だった)
ふふふ…
真朝ちゃんのファーストキス、もらっちゃった…
(涙を流す真朝に睨まれても、悪びれた様子もなく)
(キスを繰り返しては、その度に舌を差し入れて真朝の口内を蹂躙していく)
おっぱいも柔らかい…最高の触り心地だよ…
(ゆっくりと、捏ね回すように乳房を揉みしだき)
気持ちよさそうな声だね…真朝ちゃんも、その気になってきたのかな?
もっと、気持ちよくしてあげるよ…
(真朝が甘い喘ぎ声を漏らし始めると、首筋にキスの雨を降らせ)
(時折強く吸い付いてキスマークを幾つか残しながら、両の乳首をキュッと摘む)
(返してくださいといったところでどうにかなるはずはない)
(ただ黙って名無しさんからの口づけを受け続けていた)
んむ…んっ…ちゅぱっ……
(再び舌が口の中に入ってきた、逃げようとしてもどこまでも追いかけてくる)
(そして捕まえられて…何度も繰り返されるうちに口の中は名無しさんの味しかしなくなっていた)
あっ、あっ…は、離して…きゃううっ…!
(ゆっくりと、しかし感触を確かめるように手が動き出し)
(円を描くように動いたと思えば、ミルクを搾り出すように下から上に動いたり)
(そっと撫でるくらいの強さから生地を捏ねるように強く揉んできたり)
(ふわふわの胸は名無しさんに存分にいじられていた)
ん、んふ…はあ……ああ…ん…
(最初は無表情だったけど少しずつ気持ちよさそうな顔をし始める)
や…ぁ……っ…
(首筋に吸い付かれる、強く吸われるとその部分が赤くなって)
(ぞくぞくとしながら首と、胸に与えられる刺激に変な声を出さないよう我慢を続けた)
(先端をきゅうっと摘まれると肩に力が入り身体が少し跳ねる)
あう…そ、そこ……おかしくなっちゃう…
(しびれるような甘い刺激に身体が支配されて、
それを表すように乳房に比べると控えめな桜色の乳首がぷっくりと膨れだす)
んっ…ちゅ、くちゅ…
(何度も口付けを繰り返しては、その度に舌と舌を絡め合うディープキスを交わし)
(互いの唾液を交換し合うように真朝の唾液を啜っては、自分の唾液を送り込んでいく)
ここ?
ここが弱いの…?
(ぷっくりと膨れ出した桜色の乳首を、親指と人差し指の腹で磨り潰すように)
(クリクリと弄りながら、残りの指と掌で柔らかな乳房の感触を堪能し続け)
(キスの雨が胸元まで下りていき、幾つもの赤い跡を残していく)
は、はい……
(隠しても仕方ないので小さくうなずいた)
(乳首への攻めは少しずつ激しくなっていく、摘む指に力がこもり指でつぶすようにしてきて)
あ、ああっ……は、あ…っ…
(きゅんっと切ないような不思議な気分になっていく)
(白くすべすべした乳房に名無しさんの唇が)
(かすかに唇が触れると唾液の生暖かさを感じる、口が離れると今度はその部分が冷たくなって)
(舌でなぞられるとうごめくぬめりのあるものが胸の上を這い回り自分でしたときよりもすっと気持ちよかった)
んく…あ、はあ……
(胸への攻めのせいかあそこが少しであったが濡れていた)
(その感覚に知らないうちに内ももをすりあわせるようにもじもじと動いていた)
やっと素直になったね…
そうか、乳首が感じるんだ…
(乳首を摘む指の力を少しずつ強めながら、弄繰り回し)
(残りの指と掌が、跡が残りそうなほど乳房を揉みくちゃにしていく)
どうしちゃったのかな…?
(真朝が内ももをもじもじとすりあわせ出すと、右手を乳房から離し)
(下腹部を這うように下りていき、濡れ始めたアソコを指先でなぞる)
おっぱい、片っぽが寂しくなっちゃったね
丁度いいから…吸っちゃおうか…
(右手から開放された左の乳房に、唇と舌を這わせていき)
(硬く尖った乳首を口に含むと、赤ん坊のように吸い立てていく)
…………
(乳首を好きなようにいじられ感じていたのは事実だったけど)
(そんなことは言いたくなくてそっぽを向く)
んぅ…ああぁ……はあ…んっ……
(胸を強く揉まれると痛いけど気持ちよかった、揉みつぶされながらもどこかうれしそうな声を出していて)
あ…な、何でもありませんっ。
(自分が落ち着かない様子で動いていたのを名無しさんに見つけられてしまい)
(指が胸からお腹、そして下腹部のほうに進んでいき下着の上から割れ目のあたりを軽くなぞられる)
ふあ…だめぇっ…!
(指が下着の中に入り触れられているということをさらに強く感じた)
(入り込んだ指先が動くとくちゅっと小さく水っぽい音が聞こえてくる)
(そのまま穴の外側から内側に向かってかき回すように指が動き始めて)
あっ、あっ…え…っ…?
(左の乳首にいきなり吸い付かれる、ちゅうちゅうと音を立てて吸われる)
(性感帯をいくつも同時にいじられると今まで経験したことのない気持ちよさが全身を走る)
可愛い声で鳴くんだね…
そんなに、おっぱい弄られるのが気持ちいいんだ?
(真朝の反応を楽しむように、乳首を弄る指の力に緩急を付け)
(乳房も指が埋まるほど強く揉み潰したかと思うと、手のひらで優しく撫で回したり)
(再び捏ね回すように強く揉んだりと、強弱を付けて責め立てる)
本当に?
…その割には、真朝ちゃんのパンティ…お股の辺りが染みになってるみたいだけど…?
(ショーツの上からアソコの割れ目を指先でなぞり、愛液の滲み出した染みを広げるように往復させ)
ここも…いじめてあげようか…
(一旦手を離すと、ショーツの中に手を滑り込ませ)
(直に指をアソコに触れさせると、そのまま第一関節まで割れ目に沈め)
(クチュクチュと水音を立てながら、アソコをかき回していく)
いやらしい音、してるね…
真朝ちゃんのここ、こんなに濡れて…本当に感じちゃってるんだ…
美味しいよ…
真朝ちゃんのおっぱい、とっても美味しいよ…
美味しくて…ずっと吸っていたくなっちゃうなあ…
(左の乳首を音を立てて吸い続け、更に舌先でレロレロと舐め回し)
ふふ…
電車で痴漢してきた、知らない男にこんな事されて気持ちいいんだ…?
(明らかに快感を得ている様子の真朝にほくそ笑みながら)
(バラバラだった愛撫を一定のリズムに合わせて追い詰めていく)
…っ……気持ちよく、ないです…
(顔を見ればそれが本心ではないということくらいすぐにわかるだろう)
(指先に力を入れられきゅっと桃色の先端を摘まれる、かと思うと羽でくすぐるように撫でてきたり)
(落ち着いて、刺激に慣れる間もなく名無しさんに翻弄され続けた)
(柔らかく弾力のある乳房は手が離れるとぷるんとわずかに揺れる)
こ、これは…違いますって…やあんっ!
(ゆっくりと指が中に沈む、ほんの少しだったけど異物感を強く感じた)
(円を描くように指が動くと粘膜がこすられ蜜がさらにあふれ出す)
(熱を持った傷つきやすそうな柔肉が名無しさんの指を締め付けて)
あ、ああ……やだ…そんなに……くちゅくちゅって、しないで…
(愛液がべっとりと名無しさんの指に絡みついていた)
ん…ぅ……ひあ…あっ…
(吸い付きがさらに強くなる、唇だけでなく舌でも乳首を味わおうとしているのか)
(乳首の下のほうから上のほうまで沿うようにぺろぺろと舐め始めた)
…………
(ふるふると小さく首を振る、気持ちよくなっていることを認めたくはなかったから)
(でも、もう身体は限界だった…そろそろいってしまいそう)
(口には出さなかったけど真っ赤な顔をしてひたすら愛撫がやむのを待ち続けた)
本当かな?
本当に、気持ちよくないのかな…?
(柔らかな弾力のある乳房をギュッと鷲掴み、同時に桃色の綺麗な乳首をキュッと捻り上げ)
(不意に乳房から手を離すと、何度も軽く触れてはプルプルと揺らして楽しみながら)
(指先で乳輪をクルクルとなぞりながら、時折軽くひっかいて)
何が違うのさ…
こんなに濡らして…中の肉が、指をギュウギュウ締め付けてきてるのに…
(指を締め付けてくる柔肉の感触を楽しみながら、かき分けるように指を第二関節まで沈めていき)
(絡み付く愛液をかき出すように、抜き差しを始め)
真朝ちゃんのパンティ、もうグショグショだよ…
まるでお漏らししたみたいだ…
(溢れ出す愛液でグッショリと濡れたショーツを見やりながら、揶揄するように囁き)
(真朝の羞恥心を煽るように、ジュプジュプと指を抜き差しする音が響く)
意外と強情だなあ…素直になっちゃえばいいのに…
(ぼやくように呟くと、それまでの吸引と見えない乳輪をなぞるような舌先の動きに加え)
(軽く歯を立てると、乳首をコリコリと甘噛みし始め)
そろそろ、限界なんじゃないの?
…いいんだよ、イっちゃっても…
(真っ赤な顔で声を押し殺し、ひたすら快感に耐え続ける真朝にトドメをさすように)
(強弱を付けて弄ぶような左の胸への愛撫と、卑猥な水音と共に指を抜き差ししながらかき回すアソコへの愛撫と)
(唇と舌と歯による右の乳首への三点責めを、一定のリズムで絶え間なく続ける)
う、ううっ……
(何も答えたくはなかった、確かに名無しさんの言うとおり気持ちよかったけど)
(それを認めてしまったら自分が汚れてしまうような気がして)
あ…ぁ……そ、そこ……
(目をとろんとさせながらも執拗な胸への責めに我慢を続ける)
(そうは言っても爪まで使い乳首を引っ掻かれ、先端の周囲を指先でそっとなぞられると)
(痛さとくすぐったさのギャップに頭がおかしくなりそうだった)
違う…ちがう……私は…
(必死に否定しようとする、しかし指がさらに進むと声すら出なくなって)
(沈められた指が暴れるととろとろの蜜が中をぐっしょりと満たして)
だって…こんなこと、されたら……
(耳元で下着もすっかり濡れていると囁かれると羞恥心からかうつむくようにして)
(名無しさんの言うとおり、確かにもう限界だった)
(刺激を受けるたび身体はそれに敏感に反応して小刻みに跳ねる)
いや…ぁ……た、助けて……
(未知の感覚に誰かに助けを求めるようになっていて)
(でも当然誰も助けてくれなくて、乳首と割れ目を何度も何度も弄ばれ身体は絶頂を迎えようとしていた)
あ、あ…もう……だめ…ぇ…
あん……ひゃああっ…い、いっちゃうよぉ……
(一瞬名無しさんにすがるようにして、でも自分が何をしているのかすぐに気がついてぱっと手を離したが)
(指がぐぐっと奥に入ってきた瞬間、私はいってしまった)
いいよ…
ほら、イっちゃえ…
(両手を伸ばして縋ってくる真朝に、薄い笑みを浮かべて答えると)
(我に返った真朝が両手を離すのとほぼ同時に、指を根元まで押し込み)
(同時に軽く揺らしていた左の乳房を握り潰すように鷲掴み、乳首も捻り上げるように強く摘み)
(右の乳首をチューッと強く吸い立てながら、舌先で先端を弾くように舐め転がし)
(乳輪の辺りに歯型が残るほど噛んで、絶頂へと追い詰める)
真朝ちゃん…とうとうイっちゃったね…
気持ちよくなってくれて嬉しいよ…
今度は、一緒に気持ちよくなりたいな…
(絶頂に達した真朝を、好色な笑みを浮かべて見下ろし)
(最後の一枚となった、愛液に濡れたショーツに手をかけると)
(スルスルと抜き取ってしまい、一糸纏わぬ全裸にさせる)
ファーストキスもまだだったって事は、当然セックスも初めてだよね?
嬉しいなあ…俺、ずっと真朝ちゃんのバージン奪うの妄想してオナニーしてたんだ…
それが今、現実になるんだ…
(互いに生まれたままの姿で、真朝の上に覆い被さると)
(いきり立つグロテスクな剛直の先端を、愛液で濡れそぼったアソコに宛がい)
いくよ…
真朝ちゃんの初めて…もらっちゃうよ…っ
(そのまま腰を沈めると、肉棒が真朝の膣内に挿入されていく)
はあ……はあ……
(望まない形で絶頂を迎えてしまったことがひどく切なかった)
も、もう…いいですよね……
…これで、許してください…
(どうせ無駄だろうと思っていたがせめて初めてだけは守ろうと名無しさんにお願いする)
…んうっ……
(しかしあっさりとパンツを脱がされ全裸にさせられてしまった)
は、はい……だから………
(無意識のうちにあそこを押さえていた)
そんなっ……気持ち悪いこと、言わないでください……
(上に乗られるとすぐに名無しさんがのしかかってきて)
(狙いを定めるようにすっかりと濡れて受け入れる準備ができているあそこにペニスの先が押し付けられる)
いや…いや……やめてください…
(必死にお願いをするがそれも無駄だったみたいで)
(名無しさんが腰を沈めるとペニスがゆっくりと中に入ってくる)
あ…っ……い、痛い……いやあっ!
(強い痛みを覚えて暴れるが力では勝てずペニスはさらに奥に)
痛いのは最初だけ…すぐに気持ちよくなってくるからね…
ほらほら、どんどん入ってくよ…
(アソコを押さえる真朝の両手を、手首を掴んで顔の両横に押さえ付けて抵抗を封じると)
(真朝の懇願にも構わず、肉棒を挿入してしまい)
(そのまま腰をゆっくりと沈めると、亀頭が処女の証を貫いていく)
ふふっ…
全部、入っちゃったよ…
真朝ちゃんのバージン…痴漢してきた、知らない男に奪われちゃった…
(肉棒を根元まで挿入し、互いの腰をピッタリと密着させると)
(真朝の純潔を奪った事に興奮しながら、顔を近付けて耳元で囁き)
さあ…一緒に、気持ちよくなろうね…!
(唇を奪うと同時に、腰を激しく動かし始め)
(肉棒が膣壁を擦り上げ、亀頭が奥へ奥へと突き進んでいく)
(そう言われても痛みはなかなか治まらない、それどころかペニスが入っていくたびに痛みが増していく)
あう…ぬ、抜いてよぉ…痛い……
(うつろな目をしながらそれだけをつぶやく、もう息も絶え絶えで)
(男の人を知らない私の中はぎちぎちと名無しさんのペニスを締め付ける)
いや…ぃ……やっ…
(愛液がさらに溢れ次第に滑りがよくなっていく、名無しさんの腰の動きも早くなって)
(それとともにペニスが奥へ奥へと進んでいく)
(ペニスに貫かれた私の身体は激しく揺さぶられるような錯覚を覚えて)
(そのたびに痛みは薄れ指からもたらされるものよりずっと強い快楽が残っていた)
(私は気持ちよくなんてなりたくない、それより早くやめてほしい…)
(ついさっきまではそう思っていた、でも今は違って)
あっ、あっ、ああんっ! だめぇっ!
(いつの間にか自分からも腰を振り、
名無しさんのペニスをぬるぬるとして暖かい中でもっと飲み込もうと腰を振り始めていて)
(子宮の近くまで迫っている亀頭をさらにその先へと導こうとしていた)
ひゃあ、いい、いいっ…きもちいいよぉ……
(身体が溶けて無くなっていきそうな気がしていた、
もっともっと…頭はぼんやりしているようで妙にはっきりとしていて)
(身体も心変わりを察したのかペニスをきゅうきゅうと締め付けるようにして精液を搾り取ろうとしていた)
真朝ちゃんの、中…
初めてなだけあって…きつくて気持ちいいよ…
(うつろな目で痛みを訴える真朝に構わず、激しい腰の動きを続け)
(男を知らなかった膣内の締め付けと、愛液で滑りが良くなっていく感覚を楽しみながら)
大丈夫だよ…
そのうち、気持ちよくなれるから…
(唇が触れ合うだけのキスを繰り返しながら、その度に肉棒が更に奥まで突き上げ)
(パンパンという腰がぶつかり合う肉音と、ズブズブという肉棒が膣内をかき回す水音が部屋に響く)
あれ?
…真朝ちゃん、自分から腰振ってるよ…?
(真朝が自分から腰を振り始めると、自分の動きを緩めて指摘し)
そっか…真朝ちゃんも、気持ちよくなってきたんだね…
嬉しいよ…
(深く口付け、真朝の口内に舌を侵入させて絡め合いながら)
(真朝に合わせ、再び激しく腰を振り)
(導かれるままに、肉棒が膣奥へと突き進み)
うう…もう、イくよ…
真朝ちゃんも、一緒にっ…
一緒に、イこう…っ!
(肉棒を搾るような締め付けに、限界が近付くと)
(一緒に絶頂を迎えようと一際深く腰を揺すり、亀頭が最奥の子宮口をコツコツとノックし)
(深々と肉棒を挿入し、亀頭が子宮を押し上げるように密着すると)
(そのまま勢い良く射精し、熱くて濃いザーメンが電車の時よりも大量に噴き上がって真朝の胎内を満たしていく)
あ、ああっ…だめ……変…に……
(目の前が真っ白になる、身体がふわふわと浮いているような錯覚にとらわれ)
(切ないようなうれしいような不思議な気分になっていた)
あふぅ……ひゃ、ひゃああ……
(身体をひくひくと震わせ、迫りくる気持ちよさに身を浸らせていると)
(名無しさんがもう一度キスしてきた…今度は積極的にそれに応じる)
ちゅぅ…んっ……ちゅぱ…っ……
(舌を絡ませ名無しさんの口内を舐め取っていく、さっきはあんなに嫌だったのに)
う、うん……わ、私も…っ……!
(名無しさんがえぐるようにペニスをねじ込んでくる)
(それによりいっそう敏感なところを刺激されてしまったのかついにいってしまう)
あ、ああああっ!!
(私ってこんなに大きな声が出るんだ…そんなことを考えながら絶頂を迎えて)
(そのままベッドの上にぐったりと倒れこんでしまった)
(同時に名無しさんもいったのか熱い何かがあそこを満たしていた)
はぁ…はぁ…はぁ…
(真朝が再び絶頂に達し、ベッドの上でグッタリと脱力するのとほぼ同時に)
(その上に覆い被さるように突っ伏し、セックスの余韻に浸りながら)
(長い射精が続いてザーメンが膣内を満たすと、結合部から溢れ出し)
(真朝の愛液や破瓜の血と共に、ベッドのシーツに染みを作る)
気持ちよかったよ…
真朝ちゃんも、気持ちよかったよね…
(繋がったまま、真朝の両手首から手を離すと)
(両手を真朝の背中とシーツの間に潜り込ませ、抱き締めながら耳元で囁き)
少し休んだら…また、したいな…
(膣内で勢いを失って萎んだ肉棒をビクッと震わせながら、頬にチュッとキスする)
……っ……
(まさかこんな形ではじめてを奪われるなんて思っても無かった)
(もちろん名無しさんのことは許せなかったけど)
…………
(またしたい、という言葉に私の心は揺らいでいて)
…はい。
(一度与えられた快楽を再び自分のものにしたくてそう返事をした)
今度は、もっともっと気持ちよくしてあげるからね…
そう…セックスが病みつきになっちゃうぐらい…
(快楽を受け入れようとする真朝の返事に、満足そうな笑みを浮かべて唇を重ねる)
(…このまま、自分とのセックスの快楽に染めて彼女を身も心も自分のものにしてやろうという欲望を滾らせながら…)
千早、入るよ…もう、こんなに濡れてる…
僕のだって、千早に入りたくて、ん、あ…入れる……
(名を何度も呼ばれ興奮を煽られ、擦れる性器が強張りを強め)
(腰を右手で押さえ、左手で竿の根元を持ち狙いを定め)
愛してる……千早っ!
(千早の膣口に尖った亀頭を嵌め込み)
(粘液が噴出すくらいに強く深く、千早の奥に差し込む)
…あぁ…あーー、あぁっ!!
千早、キス、キスう、くちゅ、ん、んっ、は…ふ…
(強烈な千早の膣内の熱さに声が漏れすぎ)
(唇を突き出してキスし、歯がかちかち言うほど唇をぶつけ舌を絡める)
こんばんはでーす!
今日もお邪魔しますよぅ。
ちなみに私のテンプレートは
>>476で通りすがりの人が置いて行ってくれました!
…むーん。
誰もいないですね、ではでは潔く帰りまーす!
おじゃましましたーっ。
ヤオイゲトー
ヤオニゲトー
【名前】武原 瑞穂
【出典】オリジナル
【年齢】16
【身長】163cm
【3サイズ】 B84・W56・H86
【容姿】仕事現場では水着姿で取り組んでおり私服はホットパンツにTシャツと軽い服装
髪型は肩程までの長さ。
【性格】 おっとりとしている事が多く優しいが仕事で真面目な時には目の前の事が見えなくなる事も多々
【希望】 上の者やマネージャーからのレイプ等
【NG】 スカグロ 死に至る行為
【備考】初心者グラビアアイドルで殆どが上の者から
アドバイスを貰ったり注意を受ける事が多い新人
【このような感じで待機させて貰いますねっ】
【1〜2時間程度しか居れないのでその辺りで締めて頂ける方でお願いします】
水着はワンピとかビキニとか設定は自由?
【はい、その辺りは名無しさん側にお任せしますよー。】
時間は正午あたりをめどに、マネージャーに脅されてというので行きたいのですが…
【えーと 時間さえ大丈夫ならそのシチュでお願いしていいですか?】
【あ、書き出しが少し下手なので其方の方もお願い出来たら幸いです。】
【了解です】
【では書き出しますのでお待ちください】
おはよう、瑞穂ちゃん
(夕方のスタジオの一室)
(今日はここで明後日に控えた撮影の打ち合わせがある)
今回は少々過激なポーズがあるけど我慢してね
ここの会社の雑誌は幅広い層が読んでるからチャンスなんだ
いい表情、いい絵が取れるように今日は当日着る水着を貰ってきた
これを着て、ポーズを作っていこう
(水着を渡し、ドアを開けて中に入るように促す)
(実はこの水着は水に溶けてしまう素材でできている)
――あ、おはようございますマネージャーさん。
(声を掛けられ相手の姿を見るなりに微笑み挨拶を返す)
(予定の撮影打ち合わせという事は聞いておりいきなり声を掛けられようが緊張の様子は無く)
大丈夫ですよ この仕事に就いたからにはそれぐらいの覚悟は出来ていますから。
……まあ勿論限度もありますけど・・ 頑張りますっ!
(呟くように小声でそう言うも熱心に返事をする)
――分かりました 早速明後日に向けて練習ですね
じゃあすぐ着替え終えて来ますっ
(手渡された水着を受け取り水に溶ける素材である事も知る由無く)
(部屋に入り私服を脱ぎ着替え終える)
入るよ〜
(瑞穂ちゃんが着替え終えた少ししてからノックして入室)
(照明のスイッチを操作し明るさをマックスにする)
太陽の日差しとはいかないけど、一応本番のつもりでね
着替え終えたならそこのベッドに、そうだね…
(少し考え込む)
四つん這いの格好をしてみようか
(ポーズの指示を出す)
周りを見てごらん
(よく見ると周囲には複数のカメラがベッドに向けて置いてある)
あだ、ポージングしても意味は無いからね
ちゃんとカメラを意識してね
【下から二行目、「あだ」は「ただ」のミスです】
……はーい オッケーです。
(戸をノックする音とマネージャーの声が聞こえるとドア向こうに)
(聞こえるようなるべく大きめの声で返事を返す)
本番と同じような感じのがやり易いというか…本番に備える事が出来ますからねッ
――――あ、ベットですか?
(口からそう聞くとすぐ傍に置いてあるベットの方向に何の躊躇も無く歩み寄り)
(言葉を考え込むマネージャーの言葉を待つ)
……えっと…、はい 分かりましたっ
(少し四つん這いという言葉に戸惑うも仕事なら仕方無いと承諾し)
(言われた通りのポーズを取る)
…あ、本当だ これだけカメラがあると思うと緊張するなぁ…
(言われた通り辺りを見渡すとそこ等のカメラがベットを向けて)
(設置されている事を目にすると呟くように独り言を喋る)
慣れないポーズだろうけど、これも結構要望の高いポーズなんだよ
真正面から見たら胸の谷間が見える
背後からなら…は、言うまでもないな
(瑞穂ちゃんの周囲を一周しながら説明する)
被写体たるもの、常に自分を映すものに注意しないとね
油断して間抜けな顔を取られたら笑い者だからね
(軽くジョークを交えながら、カバンからペットボトルを取り出す)
さて、海の撮影だからね
雰囲気を出すために少し濡らすよ
(そう言ってペットボトルの水を掛ける)
(あっという間に水着が溶けて無くなっていく)
…そうなんですか? 要望ならこれも仕方が無い事ですね
……わざわざ解説なんてされたら恥ずかしいですよぉー…
(マネージャーのポーズの解説を聴くなりカァァと少し頬を赤らめながら)
(しっかりとその体勢を取りながらマネージャーの方を向く)
それはそうですねー…、間抜け顔なんて写真に納まったらそれこそ
笑いものというか…恥ずかしいというか……。
(苦笑交じりにマネージャーの冗談を聞き入れる)
えっと…そうですけどそれ……、きゃッ!
(素肌から水を浴びるのは冷たかったのか声を上げていると)
(見る見ると着用していた水着が解けて行く)
へっ……? これ…って 何ですか………?
(あえて悲鳴を起こさず冷静に顔を赤らめながらマネージャーに問う)
何って、見てのとおりさ
アダルトショップで購入した水に溶ける水着さ
水着としては全く機能はしないけど見た目は水着だ
つまり…初めからこういうことの為に呼んだんだよ!
(剥き出しのお尻を撫で始める)
今まで散々苦労して仕事を取り付けてきたんだ
そろそろ報酬が欲しくなったんだよ
(先ほどとは人が変わったかのような邪悪な笑みを浮かべる)
いやなら逃げてもいいんだぜ
セクハラだの強姦だの訴えてもいい
だがな…その代わりカメラに映ったお前の裸をネットでばらまくぜ
そうしたらもうこの業界にはいられない
さあ、どっちを選ぶんだ?
逃げて訴えるか、このまま俺に悪戯されるのと……
……水に溶ける水着………?
嘘っ マネージャーさんはそんな人じゃないよっ!
――ひゃふっ……んぅ…!
(四つん這いの体勢のままマネージャーに撫で始められビクッと反応する)
報酬って…、だからと言ってやっていい事と悪い事の区別くらい…っ!
(黒笑したマネージャーの姿を見て途中言葉が止まり沈黙する)
――卑怯だよっ! そんなの…、そんなのって……。
(声を張り上げマネージャーに訴えるも暫く二択された選択肢に悩む)
……インターネットに私の裸姿が写るくらいなら
このままマネージャーさんに悪戯されます………。
ふふ…賢明な判断だな
ああ、安心しな、映像は流さない、これは約束するぜ
そんなことをしても自分の首を絞めるだけだしな
(お尻を撫でていた手が、脚の間から股間に到達、秘所を指先でなぞりだす)
ホントにこの時のためにどれだけ我慢してきたことか…
まあ、それだけお前は魅力的だってことさ
これからもいい仕事を取ってきてやるよ
もちろん報酬有りでな
(瑞穂ちゃんの横に移動し、反対の手で胸を揉み始める)
この展開でいけば俺が言う悪戯が何かはわかるだろ?
お前、経験はあるのか?
ひぁぁ……っ!んぅぁ………あ……
(恥ずかしさから喘ぎ声を押し殺し出来るだけ小さな声で)
(大人しくマネージャーの愛撫を受ける)
……こんな褒め方…、あんまり嬉しく無いです…
報酬ってまた………ん、ひゃぅう……っ!
(言葉も禄に喋れず四つん這いの体勢からシーツに顔を埋めるようにする)
…一応……、あります。
全然その辺りの経験は薄いんですけど……
あるのか…ならあれこれ説明とかはしなくて大丈夫か
(返事を聞き、どこか安堵したっ様に呟く)
(そして、愛撫している両手を離す)
報酬なのに俺がお前を気持ち良くするだけってのもおかしいよな
ここからは俺を気持ち良くしてもらうぜ
(瑞穂ちゃんの真正面に移動しズボンを脱ぎ棄てる)
少しでも経験があるならどうすればいいかはわかるだろ?
こいつをよろしく頼むぜ
(見下し口調の割には並サイズの六割皮被りの勃起ペニスを突き付ける)
頑張ってデカイのとして考えると短小で剥けてないのと比べると包茎ってのを考えたのは分かるが
その露骨さがかえって本音は短小包茎なのを浮かび上がらせててやっぱりキモいです
はにに
【名前】 倉橋 蛍
【出典】 オリジナル
【年齢】 16
【身長】 148cm
【3サイズ】 87・54・86
【容姿】 腰までのサラサラの黒髪、吸い込まれそうな黒目がちの瞳
【服装】 白いシルクのワンピース、シャツを上に羽織っている
【性格】 無口でぼんやり
【希望】 スタッフやマネージャーとの純愛など
【NG】 スカトロ、SM、その他痛いもの
【備考】
デビューしたばかりだが神秘的な雰囲気と演技のうまさでファンは多い
無表情で感情が読み取れず無機質なイメージを与えてしまうが
本当は人懐っこくて甘えん坊な部分が残っている、凝視癖はその名残
料理が趣味という意外に見える一面も
ちなみに倉橋 蛍は芸名
【その他】
エロールは10から15行くらいでお願いします
あまり長いと返せないので…
【お久しぶりです……待機しますね。】
オアー
(長い声)
なぜいきなりグルグルネタ?
>>825 よくわかったな
ほうびに黄金のマイクをさずけよう
827 :
山下リオ:2008/11/01(土) 01:50:53 ID:???
だれかいますか〜?
どちらさまですか
829 :
山下リオ:2008/11/01(土) 01:55:43 ID:???
がーん
そっか。まだ知られてないんだ。
あたしのことをちゃんと知ってる人とお話したいな。
ていうか、スレHにお帰り。
あんたにゃこの板は向いてない。
惨事スレが消えちゃったからな
適当な場所があれば良いんだけどな
で?
「三次元アイドルお断り」みたいな事は
>>1には一言も書いてないんだし
あちらが落ちてしまったのならここと統合しちゃってもいいんじゃないの?
こっちも過疎状態だし別にかまわないんじゃない?
もし都合が悪くなったらその時分ければいいと思うし
ツマンネ
で?
【スレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
【プレイの流れですが、アイドルとしてデビューしたさつきに
プロデューサーとしての権限を振りかざしてセクハラを…という感じでしょうか?】
【はいっ、新人アイドルのさつきに
権力を盾に取ったプロデューサーがセクハラしてゆく感じでお願いします】
【了解です、かなりソソるシチュですねw】
【ではさっそく始めましょうか、書き出しはどうしますか?】
【ありがとうございます】
【そういって頂けると考えた甲斐がありました】
【書き出しはそちらからお願いできますか?】
【はい、それでは始めますね】
(スタジオでの収録を終えたさつきの楽屋に)
(一人の番組プロデューサーがやってきて)
さつきちゃん、お疲れ様〜
いやぁ、今日の収録も良かったね
新人とは思えないほどのカメラ映りだったよ?
(上機嫌の笑顔で、さつきに労いの言葉を掛ける)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【書き出しありがとうございます】
(収録も無事終わり
楽屋でリラックスしていると番組プロデューサーが楽屋へやってくる)
あ、どうも・・・お疲れさまでした!!
はいっ、無事終わってホッとしてます
(安堵の笑みを浮かべて
プロデューサーとあいさつする)
【えぇ、いいですね
入りやすい書き出しですよ】
【では改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
僕も一安心だよ
最初は、新人アイドルを起用するという事で
いろんな不安があったものだからさあ…
大勢のベテランにまじって、あれだけ堂々と収録をこなすなんてさ
こりゃあ将来は大スター間違いなし、だねっ♪
(さつきの仕事振りを調子よく褒めて)
(リラックスさせるような雰囲気に包んでいく)
【こちらこそ、宜しくお願いします♪】
いやー芸能界の諸先輩方に囲まれて緊張しましたが
何とか足を引っ張らずに済みました
ありがとうございます
次回呼ばれることありましたら精一杯頑張ります
(新人らしくハキハキとした受け答えで対応する)
うんうん、そういう謙虚な姿勢は好感が持てるね
…ああ、そうそう
今度また僕がプロデュースする番組があるんだけどさあ…
さつきちゃんさえ良ければ、出してあげようか?
なあに、簡単なトークバラエティさ
難しい演技とかもないし、普段どおりの姿で出演できるよ
どうだい?
(さつきの丁寧な挨拶に、感心したように頷きながら)
(番組出演の話を持ち掛ける)
はい、ありがとうございます!!
えっ、本当ですか!?
ぜ、ぜひっ・・・
出させてください!!
(番組の出演依頼の話を持ちかけられると
目を輝かせて答える)
いやー本当嬉しいです
よーし、それじゃ決定だねっ
いやぁ…そんなに喜んでもらえるなんてさ
誘った甲斐があったなぁ〜
次の仕事も頑張ってよ!
(さつきの肩にポンと手を置いて)
あ、そうそう
他の出演者に負けないような、何か強烈な「ウリ」が欲しいな
視聴者の目をイッパツで惹きつける様な…
例えばさぁ…さつきちゃんの場合なら
ココ、とかねぇ〜?
(肩に置いた手を胸元へと滑り降ろし)
(そのたわわな巨乳を冗談っぽくモミモミする)
はいっ、デビューしたばかりでもう次のお仕事が頂けるなんて凄い有り難いことじゃないですか
そうですねー
あっ!?え、えぇ・・・
確かにこの胸も武器になりそうかな?
胸を強調した衣裳考えておきます
トークじゃあ、やっぱりベテランには敵わないだろうからさ
見た目のインパクトで勝負しようか
う〜ん…
どんな衣装がいいかなぁ…
(衣装を考えつつ、両手でグニグニと巨乳を揉み続けていく)
いや〜、それにしてもさ
これは強力な武器になりそうだね
この大きさといい、張りのあるモミ心地といい…
公式プロフィールではGカップってなってたよね
どれどれ、ちょっと見せてもらおうかな〜…?
(服を下着ごとずりあげて、巨乳をぷるんっと飛び出させて)
(スケベそうな顔を浮かべながらジロジロと見回す)
え、えぇ・・・
やっぱトークでは適いませんから
ああん!!
は、恥ずかしいです・・・
はいっ、Gカップですが
あまり見ないでください
(両腕で胸を隠しつつ
抵抗を試みる・・・)
おいおい、何を言ってるんだよ
見られるのがアイドルの仕事だろ?
おっぱいポロリのハプニングなんて
アイドルには付き物なんだからさぁ〜
(胸を隠す両手をどけさせると)
(またもや豊かな乳房にねちっこく視線を絡みつかせて)
それとも…
番組出演の話は、無かったことにするかい?
さぁ、どうするのかな〜…ふふっ
(脅しのような台詞を告げて、さつきを牽制すると)
(乳首に指先をぴったりと当てて、左右にクニクニと弄る)
え・・・そうなんですか?
(アイドルも大変だなぁ・・・)
まぁ、しょうがないですか
あんっ!!
そんな・・・お願いですから
番組に出させてください
(プロデューサーに半ば脅しとも取れるような牽制の言葉を出され
抵抗するのを止めてしまう)
856 :
AD:2008/12/13(土) 22:01:18 ID:???
(隠しカメラの画像を見ながら)
うわ収録中からきになってなけど・・・まじでこのこのおっぱいはんぱねぇな
にしてもプロデューサーさんも懲りないね
さつきちゃんだったけ?この子もあっというまに汚されちゃうのか…テレビの世界ってこわいねぇ…
出演する番組が無くなったら困るだろう
だったらさ、僕の指示に従ってもらわないね
たとえ、何をされたとしても…だよ?
ペロンッ…ぺろぺろ…
(抵抗がなくなったのと同時に、そのセクハラ行為はさらに調子付いて)
(唾液の滴る舌をさつきの乳首に纏わりつかせる)
ん、ん〜…
ぷりぷりってしてて、えっちな乳首だねぇ…
舌触りもなめらかでさぁ…
ちゅぷ…っ、ぴちゃぴちゃ…ちゅうう…っ
(手に余るほどの巨乳を両手で鷲掴みして)
(指の間からはみ出した乳首を好き勝手にしゃぶって味わう)
え、えぇ・・・それは困ります
はいっ、分かりました
ああん!!
や・・・やあっ・・・
ダメ・・・はぁはぁっ
アーン・・・そんなことされたら
感じてきちゃう
(プロデューサーの責めが激しくなってくると
身体をびくびくっ!!っと反応させながら身悶えてしまう)
ふふっ、いい反応だね
じゃあさ、さつきちゃん…トークの練習でもしておこうか
もし「カラダで一番敏感なトコロは?」って聞かれたら
何て答えるんだい?
(ちゅぱぁ…っと乳首を口に含んだまま、上目遣いに尋ねる)
ほらほら〜、聞かれたことにはちゃんと答えないとダメだよ
黙り込んじゃったりするとさ
スタジオの雰囲気がシラけちゃうからね
さぁ、さつきちゃん、言ってごらんよ
一番敏感でえっちなトコロは…?ふふふっ…
かぷぅ…かりかり…
(乳首を甘噛みしたり、爪を立てて引っ掻いたりと))
(答えを強要するかのように激しい刺激を与えていく)
ああっ・・・
はいっ、分かりました
トーク番組ですから
聞かれたことには澱みなく答えないとダメですよね
アーン・・・私の一番感じる場所は・・・
ち、乳首と・・・クリです
(乳首への激しい愛撫に
耐え切れず、自分の性感帯を素直に答えてしまう)
うんうん、そうやって素直に答えることが大事だよ
恥ずかしいだろうけどね
これも仕事の一つと思って、割り切って…さ?
じゃあさ、質問を続けるよ
クリを、こうやってされると…どんな気分になるんだい?
(さつきの股間へと手を伸ばして)
(下着越しに、クリトリスの辺りをくにゅくにゅと弄る)
それにさぁ、敏感なトコロを両方同時にイタズラされたりしたら…
どうなっちゃうのかな〜?
(乳首を舐めまわしつつ、クリを引っ掻いて刺激する)
(自ら白状した性感帯に強烈な性感を叩き込んで、さつきを翻弄する)
はぁはぁっ・・・はいっ
ああーん、いいっ!!
えぇ、分かりました
答えます〜
クリをいじられたら
エッチな気分になっちゃいます
ああん!!気持ちいい
両方攻められたら・・・
もっと気持ち良くなって・・・イッちゃうかも
…おっ、調子が出てきたね?
さつきちゃんみたいな可愛い子から、そのくらいのエロ発言が出ると
スタジオが盛り上がるからねぇ〜
(さつきの気分をさらに昂ぶらせようと)
(上下の肉芽への攻めをいっそう激しくしていく)
エッチな気分になって、イきそうになるんだね?
挿入されてもいないってのにさ
乳首をクリを愛撫されただけで、ねぇ…
さつきちゃんってさ…
実はすっごくスケベな子なんじゃないの?…ふふっ
(乳首をちゅぱちゅぱと吸い、クリをこりこりと引っ掻き)
(反対の指をおまんこへと挿して、Gスポットを弄繰り回していく)
【ごめんなさい!!
ちょっと急用が入ってしまいました・・・】
【せっかくこれからって時にすみません】
【ここで凍結しましょうか?】
【おっと、残念ですが仕方ありませんね】
【どうぞお気になさらずに…】
【こちらは夜でしたら、いつでも空いていますよ】
【どうもすみません・・・】
【それでは来週月曜のよる八時からでどうでしょう】
【その日時でOKです】
【場所はこのスレにしますか?】
【それとも今夜みたく、一度本スレで待ち合わせますか?】
【そうですね・・・
こちらで待ち合わせましょうか?】
【はい、わかりました。ではこのスレでお会いしましょう】
【お忙しい中お相手していただき、ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした】
870
【>869さんへ
すみません・・・あの日あれから熱が出てしまい】
【まだちょっと無理できないので
申し訳ありませんが今回のロールは破棄させてください】
【本当にすみません・・・】
>>871 【体調を崩しやすい時期ですから
暖かくして、どうぞお体を休めてください】
【これまでのお付き合い、本当にありがとうございました】
【もしまた何処かで会いましたらよろしくお願いします】
874 :
平野綾:2008/12/30(火) 09:55:10 ID:???
おはよーございます♪
朝からお仕事〜、頑張りますね!
876 :
平野綾:2008/12/30(火) 10:13:06 ID:???
>>875 お昼までアフレコで…
それからは飲み会があるって確かマネージャーが。
誰か分からないけど、男性声優さんが私に来てほしいんだって。
私はまだまだ未熟だから、そういう場所に顔出さなくちゃいけないからね〜♪
綾ちゃん、まだいるかな?
居ないね
そろそろ誰かきてほしいところだね。
880
綾ちゃん、またこないかな〜。
なにそのトリップ
私怨
呪怨
誰もこないな〜。
来るわけねーだろ
中国】化学物質による水質汚染で断水。飲用水買い占め騒動勃発【汚染都市】
1 :悪魔君(役所据え置き)φ ★:2009/02/21(土) 01:27:25 ID:???0
<化学汚染>市民が飲用水を買い占め―江蘇省塩城市
2009年2月20日、中国新聞社によると、江蘇省塩城市で化学物質による水質汚染を原因とした
断水が発生。スーパーなどでは市民によるミネラルウォーターの買い占めが起きている。
塩城市は人口815万人を誇る江蘇省で2番目の大都市。20日早朝、市内に2か所ある浄水場の
うちの1か所で水に異常が発見されたため、市政府は水の供給を急きょストップ。市内の中心
地区で広範にわたって断水が発生した。
検査の結果、水がフェノール化合物で汚染されていたことが判明。専門家は「フェノール
化合物は農薬や染料、工業廃水などに含まれており、汚染された水は人体に悪影響を
及ぼすため飲用には適さない」と指摘している。
水質汚染の原因について、関係者は「運搬船の事故などによって化学物質が川に
流出したか、化学工場などが汚水を無許可で排出した可能性が高い」としており、市政府では
現在調査を進めている。
一方、市民は飲料水確保のためミネラルウォーターを求めてスーパーなどに殺到。
買い占め騒動が起きている。
【ソース】=レコードチャイナ=
http://www.recordchina.co.jp/group/g28788.html
888
下がり杉
890 :
松浦亜弥 ◆/RSP0z8Q4U :2009/03/23(月) 20:29:25 ID:XgxUBuVt
あややっやや
あややラリったのか?
三次イラネ
このスレもイラネ
麻麻でもいいから来い
誰
それ
麻麻って
一体
誰
900
愛
弗
NGと希望シチュ教えてください
イモちゃん
哀奴隷
そうですね
まさにそう
910
ha
ge
H
AGE
禿
エッチあげ
あふぅ
このスレタイトルが間違ってるよね
アイドルとして成功するスレのほうがいいと思うな
そうだよ、間違えたんだよ
ものすごく雨が降ってるの〜
振ってるねー
今日は何しに来たの?
こんばんはなの
美希は暇つぶしかなァ
名無しの人も暇つぶし?
美希ちゃんのパンツ買いたい
俺も暇つぶしだよ
美希に会えてラッキーだったよ
>>923 ブジー!
それは無理なの
ハニーにだめだって言われてるから
>>924 あふぅ
雨の中大変だったね
>>925 じゃあチラッと見せてくれるだけでいいよ
それならハニーも…
そういやいきなり降ってきたよな。
濡れなかった?濡れちゃったなら服乾かしたほうがよくない?
>>926 それもだ〜め×なの
ハニーがイメージ悪いことしたらだめだって
そういうことしたらミキ干されちゃうんだって〜
>>927 ミキはお昼寝、じゃなくって夜に寝るお昼寝してたの
だから全然外に出なくて
ま〜ったく濡れてないんだァ
>>928 へぇ〜…アイドルも大変だねぇ
でもプロデューサーさんに美希ちゃんのセクシーショットを撮影するように言われてるんだけど…
濡れてないのか。ならいいけどね。
暇潰れてる?
>>929 うそ?
ハニーからはなにも聞いてないの
セクシーなの?
>>930 お話だけでも楽しいの〜
ミキはね〜のんびりしてるの
名無しの人はそれじゃ物足りない?
いや、美希がのんびりしてたいなら俺ものんびり美希と話してるだけでいいよ
のんびり話すのも好きだしね
>>931 何でも急遽決めた企画だとか
美希ちゃんの下着姿や水着姿を撮影するんだって
美希ちゃんの力が必要だってプロデューサーさん言ってたけど…
>>932 マイペースが一番なの
せっかちに走り回ってるのは性に合わないなァ
>>933 ハニーが言うなら仕方ないけど
下着姿なんて今まで一度も撮られたことない〜
俺は結構慌てる事が多いけど落ち着けるときは落ち着きたいな
美希がそう言うなら俺も今日はゆっくり美希と話でもさせてもらうよ
>>935 変な時間に寝ちゃったから全然眠くないの
あふぅ・・・これじゃだめだとわかってるんだけどねえ
別に無理しなくていいでしょ。そういう気分のときにやればいいんじゃない?
今日はのんびりと顔見せって事で全然いいと思うよ。
>933みたいに設定とか考えてくれた時にはそれに乗るのもいいしね。
始まったら俺見たいのは落ちるつもりだったし、気にしないでいいよ。
ね〜ね〜
名無しの人は時間は大丈夫なの?
ミキね、そういうのは心配するの
俺明日何にもないからね。眠くなるまでのんびりするよ。
美希はもう眠くなった?
まだまだ余裕があるの
宿題あるけど面倒だからお話しするの〜
宿題やんなくて大丈夫なんかw
嬉しいけど、宿題はやったほうがいいんじゃない?
あれは面倒だからいいの
数学とか出来なくても生きていけるの〜!
将来的に必要な時も出てくると思うけどなー…
でもアイドルは使わないかもしれないな。生涯アイドルなら仕方無い!
上辺が何センチで底辺が何センチの体積は〜〜とかは必要ないと思うな
そんなことよりも税金の払い方でも
覚えた方が相当役に立つの
アイドルもね〜頭使うんだよ
そういうのも理系は使ったりするんだよー
理系じゃなければ使わないかな。体積やらは…
税金の払い方は確かに全員学ばなきゃいけないね
頭使うんだ…
でも美希はアイドル脳はちゃんと使ってるんでしょ?
ミキはそういうのよりも
身に付く勉強がしたいなァ(あふぅ)
ミキの家族は公務員ばっかりだから
細かい人が多いんだよ〜
アイドル脳ってなぁに?
新しいゲームなら貰うの
>>946 セックスとかもある意味勉強しなきゃ身に付かないけどね
そろそろ眠くなったかな?
公務員の人って細かいんだ?
だったら勉強しろって言われないの?
アイドルって頭使うんでしょ?
アイドル脳を使うっていうのは、そのアイドルが使うような知識を……
上手く説明できないわ。ゲームじゃない事だけは確かだからゲームはあげないよー
セックス!
セックスセックス!
ううん。まだまだ眠くないの
ううん、ミキは言われないよ
むしろアイドルを辞めたらいい仕事を
紹介するって言ってくれてるんだ
難しい話になったら眠くなっちゃうの
いきなりどうした!
美希が言うと可愛いからいいけど
応援してくれてるのか、いい親だねー
アイドル辞めていい仕事紹介されても頑張れ
アイドルももっと続けて欲しいけどさ
ごめんごめん。難しい話は控えような
セックスはしないでってハニーに言われたよ
意外と適当なのかもしれないね
でもミキはアイドルでちょちょいのちょいで
トップまで上り詰めるの〜
アイドルはそういう事しないイメージなのかも
清楚なイメージで男を知らないって方がアイドルとしては良いんじゃないの?
アイドルを辞めたりしてからでも遅くないかな
親が厳しいよりは適当の方がいいと思う
アイドルでちょちょいのちょいでトップに上り詰めたらここで話せた事を自慢させてもらおう
ううん
ハニーとしかしちゃだめなんだってぇ〜
うんうんミキもね、そう思うの〜
パパが警察官だけどすごい悪い子とかいるもん
サインでもしてあげようか?
そういう事なんかい!
好きな人と出来るならいいとも思うけど複雑だな
リスクも大きいけど適当のがいろいろと知れる事も多いしね
警察官は適当なヤツもいそうではある。俺の知り合いに親が警察官のヤツはいないけど
いいね、サイン頂戴よ。名無しさんへって付け加えてくれよ
でもセックスは面白いよね
まじめな反動で適当になっちゃうの
きっとミキも周りがまじめだからなの
名無しさんへー。これでいい?
(下手ながら心のこもった文字のサインを渡し)
面白いー・・・かな、まあ
満たされてる気にはなるね。幸せ的な意味で
それはあるかも。親が厳しいヤツは基本外でいろいろやる
ありがとー。トップアイドルになるまで額縁にでも飾っておくよ
いろんな動き方とか
おっぱいが大きくなるとかもね〜
あふぅ。ミキも少しまじめになった方がいいのかなァ
きっと高くなるの。3000万円くらいなのっ
動き方はいろいろあるね
胸を大きくするしないはよく分かんないけど…美希は大きくなった?
いや、美希はそのくらいが丁度いいんじゃない?
俺は今のままで十分可愛いと思います
3000万だと…!?もう2,3枚書いてもらっていい?
大きくなったよ
今ねぇ。84もあるの!
そぉ〜?
ありがとうなの。ならこのままぐったりいくね
ブー。価値がなくなっちゃうから一枚だけなの
マジデカ!?想像以上に大きい…
いきなり性欲が出てくる俺は負け人間だな…
ぐったりかじゃなくてのんびり程度にしておきなよ
眠くなったらすぐ言ってよ
そりゃそうだな。じゃあ、この一枚を家宝にさせてもらうからな
じゃあねぇ
特別に触らせてあげよーか?
服の上からだけどね
(ぽよん)
名無しの人はまだ大丈夫?
ミキもまったく大丈夫なんだよねぇ
うん。玄関に飾るといいの〜
じゃあ…特別に触らせてもらおう…、服の上から…
(差し出された胸におずおずと触れると全体をさする様に触り)
(その内指先に感覚を集中させて突起を探し出して)
俺も全く大丈夫なんだよね
昼寝っていうか夕方寝て、起きたの夜9時だし
玄関だと湿気やらが気になるからリビングにでも飾らせてもらうよ
ん〜ん〜
あのさァ。触り方がヤラシーね
(じ〜〜〜っと手の動きを見つめて)
本当なの〜?
いったいどういう生活してるのっ
うん
一番いいところにおくといいの!
これだけ大きな胸見せられちゃね
でも服の上から触るだけだから約束は破ってないよ
(突起を見つけるとそこを重点的につついたり摘んだりして)
昨日寝ないまま学校行ったから帰ってきてからすぐ寝ちゃったんだよ
美希こそ人の事言えないんじゃない?
そうだな、一番いいところに飾っておくよ
あのさ〜
そういう風にされるとヤラシー気分になっちゃうの
(あふぅ)
えーもしかして中学生?
ミキは夜に寝て夜中に起きたから違うと思うなァ
俺は胸の大きさを聞かされてからずっとヤラシー気分だけどね
でも、服の上からしか触らないっていう決まりは破らないから安心してよ
(感じてるような発言を聞くと楽しそうに胸を弄り回し)
いや、さすがに中学生ではないけど…ね
んー、そっか。確かに夜に寝たのならちょっと違うな…
おっぱいの大きさだけでヤラシー気分になるの?
じゃあおまけで、顔でぐりぐりするの!
小学生なの?よい子は寝ないで大丈夫?
ミキは夜に昼寝しただけなの〜
美希が可愛いっていうのもあるかな
寝起きみたいなもんだったから性欲がなかっただけ
顔くすぐりもいいけど、美希が良ければセックスしたいね
小学生でもないないない!
夜の昼寝とは昼夜逆転してるなぁ
アイドルってそんなもんなのかもしれないけどさ
アイドルは皆かわいいの!
セックスか〜。ハニーに止められてるんだけどねぇ
(ただ触られてたせいで欲情はしてきた)
幼稚・・・高校生?
ううん。寝たい時に寝ただけなの
美希はその中でも一番可愛いな
無理強いはしないけど気が向いたら程度でさ
(両手で胸を掴み、突起を重点的に指でこねて)
そこらへんは秘密。そんなに若くはないつもりだよ
そっか。俺だったら3,4時間しか寝てなかったらもう一回寝ちゃうよ
時間が微妙なの
セックスするんだったら凍結なしのタイプなのっ
む〜わかんないのー!
それは若さのせいなのかなあ?
確かにめちゃくちゃ遅いよなー
俺はどっちかっていうと凍結したい方なんだよね
フフフ、考えてくれたまえ
どうだろ?いくら若くても一日最低6時間は寝ないと!
だから美希にも7時間は寝て欲しい
睡眠時間7時間が一番寿命が長くなるらしい
名無しの人はゆったりするタイプ?
ミキはねー、ぱぱ〜っとタイプかなァ
若さで乗り切れることもあると思うのっ!
ふうん。寿命に一番悪いのはどれくらいなんだろね〜
そっかー、時間が微妙だし今日は我慢しておくよ
気が向いたらゆっくりとしたいね、俺は
若さで乗り切れる事もあるかもしれないけど…どうだろ?
うーん…短すぎるのが一番ダメな気がするけどわかんないな
服の上からの擬似セックスならする?
ミキはちんたらがだめなのかも?
ミキは若さでがんばるの。でもすぐ寝ちゃうの〜
長すぎてもだめなのかなァ
じゃあ普通にセックスして眠くなったらおしまいにしようか
俺も別に凍結が好きだけど早くできないって訳じゃないし
8時間より長く寝るのはダメらしいね
6時間〜8時間が良かったって聞いた事があるよ
服着たままでって意味だよ?
は〜いあなた〜!
(ころんと横になって手招き)
ミキね、半日眠れることあるの
それってよくないってことかなァ
む、やっぱり挿れちゃうのはダメかな?
(手招きされるままに近づくと胸を弄り、口付けをすると舌を入れては絡める)
半日眠れる事は俺もあるけど、良くはないらしい
やっぱり人間規則正しく生きるのがいいみたい
擬似じゃなくなるとだめなの
(ちうちうキスをしながらなれないせいで歯が当たり)
う〜ん。やっぱりそうだよねえ
ミキはね、6時半には起きてるの〜
ん、ダメっていうのは長くなっちゃうからってこと?
長さが問題なら短くするけど…嫌ならしょうがないかな
(舌で歯を撫でてちゅ、ちゅ、と音を立てながら舌を吸い)
6時半か。だったらいいんじゃない?
朝早く起きるのは健康的にいいらしいよ
うん。少しでも寝ておきたいなァ
嫌って言うか無理なんだね〜
あ・・・これ。
(足を開いて名無しの腰と自分の腰をくっつけ)
でも健康とか語る歳じゃないかなァ?
ん、分かった。難しいって事かな?
教えてあげたいけどな。でも、ありがと
(指で割れ目を探し当てて、自分のモノを当てるとゆっくり擦りはじめて)
若いうちからのケアが大事なんだと思う…と、テレビではよくやってるよね
無理やり入れちゃだめだよ〜?
・・・・・・あふぅ。
(くったりしたまま動かずに動きを任せて)
〜〜〜〜〜。
若いうちにがんばるといいことがないの?
大丈夫、入れないからさ……
(モゾモゾと自分はズボンを脱ぐと、再びキスをしながらチンポを擦り出す)
若いうちに頑張った方が、後々いい事があるって事だよ
だから美希も若いうちにいろんなことをしておいた方がいい
ん〜じゃあミキも〜・・・
(同じくも所も序とズボンとショーツを脱いでじかに擦り合わせて)
アイドルの経験なんてそうは出来ないの!
だから一杯経験してるんだァ
ここまではいいんだ、嬉しいな
(無邪気に笑うとクリトリスを重点的に擦るように擦る)
(先走りで濡らせばにちゃにちゃとと音を立てて)
…気持ちよすぎて、中に入れたくなっちゃうな…
(チンポを反応させながら言うと胸を弄り回しながら、首筋にキスし)
言われてみればそうだな…美希はいい大人になるな
なんだかいやらしい気分になるの〜・・・
(わざと音を立ててるのか水音がよく聞こえて)
入れたらだめー×
ちょっとミキがうとうとしてきたし
悪い大人にならないようにがんばるの!
【ごめんなしゃい。もう眠いの】
うとうとしてきたらならスパートかけないとな
(ピストンを早くして腰を動かすと音が大きくなり)
…ん…、美希!そろそろイくぞ…!ん…!
(キスをして口を塞ぐと最後だけは挿入して奥の方に大量の精液を出す)
(腰を震わせて最後の最後まで精液を中に出しつくすとゆっくりと抜きとり)
…やっぱり最後は中に出さないと服が汚れちゃうからな
うん、応援してるよ
出来れば時々セックスしてくれると嬉しいんだけどなー
【約束破り酷いの、もう寝るの!】
ごめん。無理させて悪かったね。おやすみ
ひでえ
マジでひでえ。
俺ならもっと早く犯す。
最近の名無しはチョウセンヒトモドキばっかりか
朝鮮は馬鹿にしないが酷いのが多すぎる
次スレはいらんな
3次元もあるしいらないんじゃね?
結構使われてたけどオリキャラもちょいちょい問題になってるし丁度いいかもな
実に男らしいロールじゃないか
埋め
あそこまでやられたら俺だってハメる
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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