このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。
以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。)
これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。
前スレ
なりきりH〜1号室【二十五泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201797665/
即死防止
支援
保守
保守するしかあるまい。
【深冬とのロールに暫く借りるわね】
【深冬、それじゃレス用意するから、着いたらちょっと待ってて】
(手足をベッドの柵に引っ掛けたハンカチで結ばれて四つん這いの格好に晒され、ニーソックスと
紐のような細いTバックの黒いレースの下着だけ、豊かなサイズの乳房を露出させて身体を震わせている)
(今夜も妹から受ける調教……嫌々の素振りを見せていても大した抵抗もせず、手足を拘束させて
この時を待っていたかのような割れ目に食い込んで全く秘裂を隠さない、下着の意味を成さないようなものを
履き込み、その下着にも愛液を滴らせて、興奮に息を呑む)
(しかし口では素直になれず、変態的な妹の趣味に姉として仕方なく付き合ってやっているという素振りで)
……もう、は……早くやるんなら、さっさとしなさいよ!こんな格好させて、もういい加減にしてよね…。
(叱るような台詞を言っても迫力はない。はぁはぁと息をして顔を上気させ目を潤ませて、期待するように
尻を振って、これから始まる調教に期待を隠せず)
【同じくスレをお借りします】
【それじゃあ夏紀お姉ちゃんからのレスを待ってるね】
>>11 んっ…えへへっ、いつ見ても綺麗だね、夏紀お姉ちゃんの身体って。
(姉として仕方なく付き合ってあげてるんだから、と呟きながらおとなしく拘束された姉の身体を見つめて)
(クスクスと嬉しそうに笑いながら話し掛けて)
夏紀お姉ちゃんには何でも似合うと思うけど、やっぱりエッチな下着やこんな風にイヤらしい格好が一番だね。
(楽しそうに笑ったまま、下着としての役目を果たしていない下着の上から、濡れ具合を確認するように優しく秘所を撫でる)
こらっ、夏紀お姉ちゃんってば。
今の夏紀お姉ちゃんは私のモノなんだから、口の聞き方には気を付けなきゃダメだよ?
あっ、もしかして…私にお仕置きしてほしくてわざとやってるのかな?
さっきからおねだりするみたいにケツを振ってるし、夏紀お姉ちゃんってば淫乱でド変態さんだねー。
(無邪気な笑みをイヤらしい笑みへと変えながら、目の前でふりふりと振られるお尻を揉み始める)
【えっと、じゃあ改めてよろしくね夏紀お姉ちゃん♪】
>>13 はぁッ…ほ、褒めたところでなんにも出ないんだから…っ。
(興奮して熱い息を吐いて視線を受けただけで期待に震える身体、顔を背けて嫌がる振りをしてみせ)
(だが視線は妹の視線や仕草を期待の眼差しで追いかけていた)
こ、これは……着替えるものがこれしかなかっただけよっ!別に深冬の為につけたんじゃないわ…!
あ、あんん……!ど、何処触ってんのよぉ…!
(下着の上から触れられただけでぞくぞくっと快感が押し寄せて、触れた指にはねっとりと愛液が糸を引いて絡んだ)
あ、アンタのものだなんて……勝手に決めないでよね!あ、あたしは好きに喋るわよ!
(可愛い声でモノと言われ、注意を受けてその後の仕置きを想像しごくんとつばを飲む)
(図星を突かれてギクリと腰を震わせたが、そんなわけないじゃない!と強がって)
アンタね、その…け、ケツとか…言うんじゃないわよ、深冬…。そんな可愛い顔して、似合わないのよ…。
(似合わないほど可愛らしい声と顔で言われる卑猥な単語が身体を火照らせ、割れ目は期待にひくひくと反応し)
(尻たぶに食い込む手に答えるように顔を低くし腰を突き出した格好をして、嫌がる素振りをしながら更に尻を揺らし)
や、やめなさいよ……!そんなところ、触らないでよね……!恥ずかしい場所とか見たら、許さないんだから。
(隠せていない秘裂はパックリと充血して開いていて、隠すどころか股を更に開いていき)
【こっちこそ、よろしくね!】
>>14 えー……んー、でも良っか。
夏紀お姉ちゃんの身体が綺麗なのは本当だし、何かが欲しいから褒めた訳じゃないもん。
(姉の嫌がる振りに気づいてはいるが、それに気づかない振りをして)
(わざと姉の興奮を煽るように、突き出されたお尻や露になっている胸をじっと見つめる)
嘘ばっかりー。私、他にもいっぱい下着があるの確認してるんだよ?
でもそれなのにわざわざこんなイヤらしい下着を選ぶってことは…本当は私のためなんだよねー?
えへへっ、ありがとう夏紀お姉ちゃん。
(にこりとお礼を言いながら更に秘所を撫で、指に絡む愛液を弄ぶ)
むぅー、この前は私のモノになるって豚さんみたいに鳴きながら嬉しそうに言ってたくせにぃ…
そんな嘘つきな夏紀お姉ちゃんにはお仕置きなんだからっ。
(姉に見せつけるように大きくてを振り上げ、パシーンと音を響かせて尻肉を叩く)
ケツはケツだよ。それも夏紀お姉ちゃんのケツはただのケツじゃなくて最高のケツマンコだもん。
ほらっ、イヤらしい言葉で責められながらケツを触ってもらえて嬉しいんだよね?
このままズポッズポッてケツ穴を指でグリグリーって拡げながら犯しちゃおっかなぁ。
(尚も無邪気な笑顔のまま卑猥な言葉を繰り返し、じわじわとアナルへ指を近づけていく)
クスッ、そんなこと言っても夏紀お姉ちゃんの方から足を広げちゃってるよ?
これは見てあげない方が可哀想じゃないかなぁ…
(刺激を続けながら広げられる足の付け根をジーッと見つめる)
【うーん、夏紀お姉ちゃんは寝ちゃったのかな?】
【それとも、私のレスが返しにくかったのかなぁ…】
【えっと、そろそろ眠くなっちゃったから私はこれで落ちるね?】
【20時くらいから日付が変わるくらいまでなら、日曜までならその時間が取れるから伝言板スレかここにメッセージを貰えるかな?】
【それじゃあお休みなさい、お姉ちゃん】
17 :
金色の闇:2008/03/22(土) 21:14:08 ID:???
名無しさんをお待ちしています……。
どうやら、妙なトラップはなさそうですね。
(素敵なお部屋ですね)
お待たせ、ヤミちゃん
トラップって…別にヤミちゃんを陥れようなんて思っちゃいないんだから
(警戒しているヤミに信用を得ようと柔らかめに言い)
…それで、どうかな?
一応さ、ここ…本当はえっちぃ事をするような部屋なんだ
…っと、誤解しないでくれよ!?
単純に部屋が他になかっただけだから!
(誤解を招かれ、凶器と化した髪の餌食になるのは御免だと弁明し)
…それは置いといて、本来そういう事を目的とする部屋なんだけど…
……嫌な感じ、するかな?
19 :
金色の闇:2008/03/22(土) 21:36:16 ID:???
おや、建前と本音が逆になっていましたか。
失礼しました。
(あまり悪びれた様子は見せず、肩をすくめて)
……! そう、ですか。
まあいいでしょう。
くつろぐ分には、さして問題はありません。
(ベッドに座り込むと、脚を組む)
(えっちぃことについての知識自体は乏しいため)
(現時点ではベッドを敬遠するには至らないらしい)
ほとんどの力や道具は、本来の目的とは違う用途にも使えるものです。
こと兵器に関しては、その限りではありませんが。
(自分の髪を一房手に取ると、しばし眺め)
>>19 …そ、そうそう
単純に話すなら話すだけでも、場所にそった事を必ずしなきゃいけないわけじゃないからね
(教えた時点でとんな報復がまっているか…と不安に思っていたが、あまりにあっさりした発言にほっとして)
決して騙して連れ込んだりしたわけじゃないから…
信じて欲しいが、難しい…かな?
(ほっとしたにはしたのだが、まだ不安なので念のために確認しながら、ヤミの腰かけた隣に座り)
道具に罪はない、使うもの次第でいろんな顔を見せる…ってね
この部屋にしても、別にえっちぃ事をしなかったら普通の部屋だしね
21 :
金色の闇:2008/03/22(土) 21:58:31 ID:???
別に、どれだけ弁を尽くそうと事態は良くも悪くもなりませんよ。
見えない意図に対して、水掛け論をするのは愚の骨頂でしょう。
……具体的な行動如何によっては、私がすべき事も変わってきますが。
(低い声で、ぼそりと呟き)
不快に感じる装飾は見当たりません。
会話のためだけに使っても、特に問題は無いでしょう。
(隣に腰掛けられても、特に反応はせず)
(また、実力差から見ても厳戒態勢を敷く必要はないと考えたらしく)
("具体的な行動如何"という言葉も嘘ではないようだ)
ええ、道具に罪はないはずです。
……生きている存在となると、また別ですが。
(手で弄っていた髪を、刃物に変形させたり戻したり)
(人を傷つける事しかできない能力、という自身の言葉をかみ締める)
>>21 あぁ…うん、そうだね
こうやって言い訳するためにここに来てもらった訳じゃないし…
…そんなことはないと思うけど、肝に命じておくよ
(ぼそりと呟くのが聞こえ、一応念をおし)
だよね
俺もこの部屋、別に居心地悪いってこともないし
話すのにちょうどいいかも
(能天気にぐるりと部屋を見回して、うんうんと独りでに頷き)
……
(何となく暗い雰囲気を察して、じっとヤミの方を見て)
(淡々と語るヤミに不意に問いかけ)
その髪の毛、何にでも変えられるの?
例えばテニスのラケットとか、蝿叩きとか
別にさ、刃物とか、危険なものじゃなくっても…!
(なんといって言いか混乱しながら、突拍子もない言葉を並べて)
【すみません、少し席を外しても大丈夫でしょうか…?】
【恐らく30分程で戻れると思いますので…】
24 :
金色の闇:2008/03/22(土) 22:23:54 ID:???
>>22 良い心がけです。
しっかりとした心構えをもたず、当初の予定と違う行動を取った人間の末路は沢山見てきました。
そういうことをしていては、命がいくつあっても足りませんからね。
(ぶらぶらと脚を揺らして重い言葉を軽く言ってのける)
そういえば、お話の中身を伺っていませんでした。
先程の、愛がどうというものの続きでしょうか。
(一人頷く名無しさんを、横目でじっと見る)
(意図をはかりかねて、しばらくは様子見に回るつもりらしい)
……蝿など潰しては、不衛生です。
形状を模る事は可能でしょうが。
(ぽかんとして、混乱する相手を見つめ)
ふっ おかしなことを言う人です。
(大して喜びの感情がこもっているわけではないが、小さく笑ってみせる)
(もっとも、リトの数学のテストを目の当たりにした時のそれに近いものだけれども)
25 :
金色の闇:2008/03/22(土) 22:24:42 ID:???
【わかりました】
【侵入者がないよう、見張っておきましょう】
【お待たせヤミちゃん】
【すぐに始めるよ】
【ちなみにリミットはどのくらいかな?】
27 :
金色の闇:2008/03/22(土) 22:59:51 ID:???
【お帰りなさい。お待ちしていました】
【今日は、鯛焼きを買う以外の用事はありませんでした】
【眠気が訪れるまで、続行可能です】
28 :
even:2008/03/22(土) 23:14:19 ID:???
>>24 …はは…は……
い、命は大事だからねーやっぱり…
(さらりと恐ろしいことを言ってのけるヤミに冷や汗を流し)
あ、そうそう、そうだったね
愛とかそういうののことについて教えるためだった
…いやー…ちょっと当初の話から脱線してて一瞬わす…
(忘れてた、なんて言うと、逆鱗に触れてしまうのでは…と思い、踏みとどまって)
いや、地球にはそういう古来から伝わる対蝿用の装備があって…って、ごめん、蝿は今関係ないな
(自分から言い出したことだが、冷静になるとどうでも良いことなので、一先ずおいておくことに)
…え…あ、あははは……
(冷ややかな笑いに苦笑いで返しつつも、ヤミの笑う顔(あくまで冷ややかだが)を見られてなんとなくやすらいで)
【了解。】
【限界を感じたらいつでも言ってくれな?】
【すみません、トリが…】
【次からこれでいきますので…】
30 :
金色の闇:2008/03/22(土) 23:25:09 ID:???
>>28 ええ……命は大事です。
いままで数多くの星を訪れましたが、命を複数持っている生物だけは見つけられませんでした。
(冷や汗を流されようと、表情は変わらない)
(恐れられる事には、とうの昔に慣れた様子)
わす?
(小首をかしげ)
私は……一人で生きてきました。
今更、愛や大切な人を手に入れても重荷になるだけです。
(そう言うと、一瞬のうちに名無しさんの背後に移動して首に指を当て)
……私は、常に同等かそれ以上の敵につけ狙われています。
こういった動きに対応できない相手なら、特にね。
(細く冷たい指の感触を残すと、ぱっと手を離す)
言わんとすることは……わからなくもないです。
けれど、力加減の問題もありますからね。
(そう言いながらも、名無しさんの話でいくらか気が休まったか)
(本当に微妙な変化だけれども、刃物の先端が丸くなっている)
【わかりました。名無しさんもご無理なさらないでください】
【失敗は誰にでもつきものです……時にそれが命を奪いますが(しれっと)】
>>30 【何度もごめん…】
【またちょっと用事が入ってしまいました…】
【もしよければ凍結を希望したいんだけど…どうかな?】
>>31 【わかりました。トリップをつけておきますね】
【待っても、凍結してもかまいません】
【後者の場合は、打ち合わせスレにでも】
>>32 【本当にごめん】
【遅くなりそうだから、できれば凍結の方がありがたい】
【打ち合わせ…というと?】
>>34 【こっちもさっきミスったし、お互い様だよ】
【こっちは明日の23時くらいからなら空いてるかな】
【もし何かあったらそっちに書き込んでおくよ】
【というわけでごめん、今日のところは落ちます。お相手ありがとう。】
>>35 【わかりました。このようなロールでよろしければ、喜んでお相手させていただきます】
【それでは、お休みなさい。お部屋、お返しします】
こんにちは、スレをお借りします。
フェイトより先についたかなぁ……?
待ってるね。
スレをお借りします。
>>37 ユーノ、やっぱり今日は随分と意気込んでるような…
私の気のせい、かな?
(後からやってきて、ユーノをじっと見つめて)
>>38 えへ、今日はちゃんと準備してあるからね。
フェイト、今日は先週の分までたっくさんお返しするつもりだよ。
(いつになく陽気な様子でフェイトに振り向いて笑い)
フェイトへの返事はいつでも落せるからね。
>>39 …もう、ユーノいつもの大人っぽさ消えてるよ。
(でも、それが少し嬉しくて微笑んで)
うん、それじゃお願いユーノ、今日もよろしくね。
前スレの
>>613 んはぁ……っちゅぅっ…ちゅっ…っちゅううぅ……ふき、ふぅきぃ…しゅき……。
大丈夫ぅ…もう……フェイトのなかぁ…僕の形にしたから……ん、っちゅくうぅ…んりゅ……ん♪
(抵抗に見えたフェイトへの口付けが次第に従順になり舌が最初に絡み合って)
(積極的な絡みで逆にこちらの口内を求めて歯茎を舐め返され、背中を震わせて目を閉じて受け入れる)
(歯の裏まで這う舌を舌で捕まえ、涎が喉を滑らせても夢中で吸い返し唾液を欲して舌を咥え吸う)
っちゅぅぅ……んは……うん…フェイトのいい…すぅっごくいい……
フェイトのなかに赤ちゃんの…素……たくさんだせそぉ………♪
(膣口にピンク色に膨張し張り出し鋭く猛るペニスを沈ませ、濡れた膣壁で搾られながらも突きつけ)
(なのはでは得られなかった充足感に絆され、もっとフェイトの近くへと欲して)
(益々膣圧を強めペニスを歪ませて歓迎する膣内を、快感を引き伸ばした緩慢な律動で褒め撫でる)
…あは、フェイト…僕はなのはじゃないよ……今、なのはっていったね……
僕のことだけ考えてよぉ……フェイトっ、あは、ふぇいとぉ、んっは、ふぇ、い、とぉっ♪
(鬱積した欲情はフェイトに曝け出され開放したお礼とばかりに、フェイトの体を愛し、心を壊そうと)
(潤滑液代わりのカウパー液をとぴゅ、とぴゅ膣襞にお見舞いし、その上から硬化した剛直が地ならしする)
(フェイトを自分のものにするために、溢れる体液を膣内に塗り込み馴染ませる)
(膣の奥まで届かせて、ノックのたびに名前を呼んで体を刻みつけていき)
んぁん、んはぁぁぁんっ……そぉ、僕はフェイトのもの…でもぉっ…フェイトも僕のだよぉ。
(壊れて自問自答をして最後には自分の名前をフェイトが呼ぶと、ぱぁっと満面の笑みを浮かべて)
だぁめ、フェイトは僕のだから…なのはにあげない……っ。
んきゃぅぅっ!今から僕のものだって…ううん、フェイトが僕の奴隷になるの……?
(子供のように駄々を捏ねてフェイトの所有権を訴え、膣の内側を勃起して膨らむペニスで隙間なく埋め)
(フェイトの軽い絶頂が膣内を縮めてペニスが搾られて、フェイトの頭に抱きついて啼いてしまう)
ひゅぅん、あぁっちゅ、ちゅぅ、んりゅ、れるれる……っちゅぅ、れるるぅちゅるっ……
(もう理性等欠片もなく、完全に欲情に取り付かれ雌雄の顔で見つめあうとフェイトの頬を舐める)
(フェレットの姿を思わせる、忙しなくそれでも愛情込めて目を細めて嬉しげに頬を舐める)
>>40 【あ、えうぅっ、ご、ごほん。フェ、フェイト、今日もよろしくお願いするよ(今さら虚勢を張って)】
【……うぅ、だってフェイトの前だとぉ………うん、フェイト、今日もよろしくね】
>>41 んっ…はぁっ…んっちゅぅっ…ちゅっ…ちゅっ…んちゅぅ…っっ
はぁ…んぅぅん、ゆーのぉ…らめぇ…そんなに激しんっ…っ
(より絡み合う舌、溶かされるような程甘く絡みつく感覚に身を震わせていく)
(口内に絡みつく感覚だけであまりにも気持ちよく、ユーノの唾液も躊躇無く啜っていき)
(ユーノの息遣い、舌の動き、腰の動き、ペニスの脈動)
(それら全てを感じながら思考が壊れて行きそうになる)
ちゅぅぅ…んっ…ユーノ…ユーノのも凄いよ…けど…たくさんは駄目ぇ…
ユーノの赤ちゃんできちゃうよ…?だから、駄目ぇ…んぅ…っ…
なのはぁ…ユーノ…凄いよぉ…なのはぁ…ッ…
(膣内を突きつけ続けられて完全にその形がユーノのものとなり)
(ユーノの突き一つだけで簡単に絶頂を迎えそうになる)
(そんな感覚を常に一瞬の休み無しに感じさせられ)
(膣肉をより締め付けながら、カウパーを出され伸ばされていくと)
ユーノのが、中にぃ…んっ…ひゃぁっ…ユーノぉ…
(壊されていく自分、ペニスの動きが激しく馴染んでいってしまいながら)
(膣の奥まできてしまい突かれていきながら体が痙攣するように震えて)
(子宮口でさえもまるで意思があるようにユーノのものに絡んでいく)
んっ……んんっっ…ゆーのの事だけ…ユーノ…っ…
んんっ…んぅぅぅぅっ…ゆぅのぉ…っ!
(段々と思考も限界に達しぼんやりとした意識の中ユーノという存在が)
(はっきりと心に体になのは以上に刻まれていく)
ひぃっ…んぅっ…ひぃっあぁっ!?
なの…ゆーの…っ!?ゆーのがごしゅじんさま…?
私っ…わたし…っっ…んっんんんっ!?ひゃっぁんっ!
(膣内にしっかりと埋まっていくペニス、それを更に締め付けていくのに)
(段々もう絶頂が近くなってしまいより悶えて体を揺らす)
はぁ…んっ…うんっ…んんっ…うぅんっ!?ゆーのぉっ!
(頭を抱きしめられて頬を舐められながら、膣内を突きけ抉るそれを)
(限界以上に感じてびくびくと膣内がぎゅっと締まると呆然とした笑みで)
(体を大きく震わせてイってしまっている)
【…そういう辺りがユーノらしいね…】
【うん、改めてよろしく。】
>>42 やだよぉ…ん…っ…ん…っちゅぅ…はぁん……激しくするぅ……もっと、もっとぉ…。
だってぇ……フェイトの中歓んでるんだもんっ…しゅきぃ♪
(呼吸が限界になって酸欠気味になるぎりぎりまでフェイトの唇を吸って)
(悶えても綺麗な髪に手と指を梳かせて頭をしっかり抱きしめ、唇を逃がさす咥えて)
(時々薄目をあけてフェイトの蕩ける表情を見ると、ほわぁと紅く頬染めて口付けを続ける)
だめだもん…今日からずっと……僕とフェイトはたくさんするんだよぉ…
んぅぅ…フェイトきゅーって締めちゃらめぇ……ひぃんっ、僕のとけちゃぅ……。
(膣内をフェイトと自分の愛欲蜜で掻き混ぜ、奥まで小突いて理性をゆっくり端から突き崩し)
(根元まで絞められて、フェイトの胸の上で涎を垂らす大きな口をあけて背を反らす)
んぁん、そうっ…僕のことだけぇっ……フェイトっ…あはぁ、僕の、ぼくぅのがぁっ!
フェイト…ちゅぅって、きゅうってしてるぅ……ひまるぅ…っっ…。
(幼い心へと戻っても体は子供を作るために十分育ち、フェイトの膣奥まで膣壁とペニスがひしめくほど)
(ぎちみちと食い絞めあい、堪らず奥に突き上げると子宮口に亀頭の先端のスリットに口付けられ)
(精液の詰まった珠玉から精液を吸い上げられそうで、髪を振り乱して頭を振る)
んぅんっ…僕はごしゅじんさまぁ……でも、でもぉっフェイトだってぇふぇいとだって…
僕のごしゅじんさまぁ……ひゃぅっ!…ふぇいとしめてぇぇ……!
(子宮口に亀頭が咥えられ、腰を引いても膣壁に阻まれカリが引っ掛かる)
(付け根はフェイトの花弁が後がつきそうなくらいに絞めて、もう胎内に射精するしかなく)
ねっ…ねっ……ぼくたちぃ、なのは裏切っちゃうの!うらぎっちゃうんだよぉ♪
ふぇいとと僕、赤ちゃん作るんだから……ねっ…もう、なのはにばらしちゃっていいよねっ?
(絶頂に先に往こうとするフェイトの耳元で、フェイトと二人で堕ちていく誘惑を囁く)
(吸い付く子宮リングを突き擦り、奥までカウパーを注いで飲ませてから)
ふゃ……フェイトいっくうう、いくいくふぇいといくう……ふぇいとぉ!!
(瞬間バインドの効果を解除し、フェイトの絶頂に達する抱擁をおねだりして抱きしめる)
(子宮にまで達する突きを送り、出口のなくペニスで膣内も子宮口も密閉し)
(赤ちゃんの素、精子を直接フェイトの胎内に叩きつけ染みこませて受精する)
あはぁ、ふぇいっと……ふぇいと、ヴィヴィオのおとうとかいもうと…はぐぅんっ…できちゃうね…♪
(なのはでは得られなかった射精と受精の悦びをフェイトから得られ)
(うっとり惚けた笑みでフェイトと笑い、射精の脈にあわせびく!びく!体を震わせる)
>>343 んぅ…んっぅちゅぅ…っ…ゆーの…っ
(意識まで朦朧としそうなほどの抱きしめと口付け)
(それがゆっくりと嬉しさに変わっていく、髪を梳かされると)
(それさえもよりいっそかんかんとなっていく)
…ちゅぅんっ…うぅ…ひぃっ…ユーノ…すごぃよぉ…?
とけてぇ…もうゆーの…大好きぃ…んぅっ…ゆーのぉつ
もっと…もっとしてぇ…?
(甘えるような子供のような声でユーノにスが縋りつき)
(壊れしてしまった思考でユーノを求めて熱い視線で見つめ)
(中に精液を出させようとゆっくりと自ら体を揺らし始めていく)
うぅん…ゆーの…ご主人さまぁ…っ
なかに沢山出してぇ、ユーノ…ッッ!?
(ユーノの肉棒を深く深く感じながら精液を搾ろうと)
(腰がゆっくりといやらしく動いていく、子宮口を当てられながらも)
(そのまま膣壁にに竿が擦られるような感覚を味わい)
ゆーの…うん、ゆーの…っっ!?
もっともっとユーノを気持ちよくさせるね…んっ!?
ひゃっんっ!?しめぇてるよ…っなのはぁ…?
ヴィヴィオの…兄弟ぃ……あ……あ…
(その言葉だけ呆然と受け止めてしまい)
(言葉の意味を理解できず、けれどどこか興奮してしまい)
(膣肉がびくびくと興奮するように震えて締め突きに軽い強弱をつけていく)
んぅ…ひぃぃつ?!奥ぉ深いよ、ユーノぉっ!?
あ、あぁ、あぁぁっ!?
(子宮までペニスが達してしまう程の突きはさすがに無理だったのか壊れたように叫び)
(バインドが解除されたのにも気づかずに目を白黒させ続けて)
(精液を直接子宮に胎内に感じていく)
(受精の確立の等の計算もろくに出来ない頭でただそれを悲鳴のような喘ぎをあげて受けとめ)
ひぃっ…ひぃっ…あぁ…ゆーの…んぅぐっ!?
(お互いの体が震えて膣内は全てを搾ろうと限界近くまで膣肉が絡み締め付け)
(ぎゅっぎゅっと精子を吐かせて行く)
【ごめん、ユーノ343じゃなくて43だね】
>>44 ふぁぁ、あ!ああ、あ!……あふぁはぁん……ふぇいとぉ……
まだ、なのはっていってるぅ……ん!んくうぅん、ぐうぅぅんっ!
ぼくだけえ、僕っ、だけぇぇぇ………ひ、ひぁ…まらしめるぅ…のぉ?!
(子宮口に咥えられ膣内に極限まで搾られ腰を壊れそうなほど震わせて突き)
(フェイトの搾りがぎゅう、ぎゅう、するたび、ペニスの脈打ちもシンクロしてびゅ!びゅ!射精する)
あぁ…あっ……ふぇいと、僕もふぇいとのなか、もっと気持ちよくしてあげるぅ、あひんっ!
(胎内で食い絞められ、ペニスの出っ張りで締まる膣壁を抉りながら尿道に余る精子を注ぎ)
はひ…っ……んく、んく……ふぇいとぉ…まだきゅっ、きゅってくるう……。
(射精が緩まってもまだペニスを絞められ、フェイトの頭と自分の頭こつこつ擦り寄せて悶え)
(バインドが解除されて両手両脚が自由になった手に指を絡めて握りしめる)
あ…あぁ……ぼくぅ…は…ふぇいとのご主人さまぁ…♪
ほんとっ?ほんとぅにぼくっ…でいいのっ?
(まだ惚けて目は光が見えないほど蕩けて、精子を味わって歓んでいる顔のフェイトに)
(蕩けた頭で何度も訊いて、頬を撫でる)
えへ……フェイトが僕のになったぁ……♪
お祝いしようね、ふぇいと…いっぱい、いーっぱいお祝いっ。
(フェイトを抱きしめて腕力ではどうしようもないので、再度バインドを軽くかけ)
(繋がったままゆらりと立ち上がり、いぢわるに腰をくい♪くい♪振って突きながら)
(自分は仰向けに、フェイトを上にして騎乗位にする)
あは、んぁ…ふぇいと…バインドはもういらないよねぇ……これっ、だけでいいよねっ?
(こっつん、こっつん、深く繋がったペニスで子宮を突き、性器でフェイトと自分に錠をする)
ふぇぇいとっ…僕、ふぇいとのおっぱいぎゅっぎゅーってしたかった…
小さな頃からずっとおっきかったもん……ふわぁぁ…やわらぁかぁ…♪
(倒れ込みそうなフェイトの体を乳房を鷲づかんで支え、指を五本とも広げて)
(乳房のふくらみを下からぎゅっと搾りあげ、硬くなった乳首を指で挟む)
もっと、壊れていいよぉ……ねっふぇいとぉ…ひゃぐ!んっぐ!あぁんっ!
(フェイトの少女のような幼い喘ぎを聞いて、自分の出会った頃の声と意識に戻り)
(なのはが好きで、なのはに囚われすぎていた思いを開放させ欲望たっぷりに腰を浮かせて突き上げる)
>>45 【ううん、気にしないで】
【フェイトもミスすることあるんだね、ちょっと可愛いかも】
>>46 ユーノ…んっんっ…わかってる…んぅぅっ、ユーノだけ…ぇだよ?
はぁ…んっ…ぅぐんっ!?ひゃっ…はぁ…ユーノを全部搾るんだよ…
ゆーのはご主人様だけど…意地悪だから…お仕置きぃ…んぅっ!
(タイミングを合わせたような射精を感じながら)
(子宮を突かれる感覚にも慣れていきながら、それを嬉しそうに受け止めて)
はぁ…ゆーの…中に沢山…赤ちゃんできちゃうよ…本当に…?
(射精が終わっても膣の締め付けを強くする事を少し意識して)
(お尻に力をぎゅっと入れていき、よりユーノのペニスを感じていく)
ん…ぅぅ…だってユーノの…ずっと感じたいから…
ゆーのぉ…ユーノの大きいよぉ…っ
(頭が擦り合うと子供のような声でユーノを見つめて)
(手を絡められ握られるとその手をつい見つめてしまう)
うん…ユーノがご主人様…だよ?
もう…ゆーのなしじゃ生きれないよ、私…うん、お祝いに
もっとして…ゆーのぉ…うぅんっ
(バインドを再びかけられその感覚にも身を震わせて声をあげてしまい)
(いきなりの立ち上がりにびっくりしながらも先ほどとは違う体位に感じていく)
ひぃっ…あっ…あぁんっ…ゆーのぉ…凄い…っ
あ…っあああっ!?
(そして仰向けになり騎乗位となると深く突き刺さるペニスに声をあげ)
(戸惑いを覚えていきながらも、ユーノの言葉にこくりと頷いてしまう)
うん…ユーノ…ユーノのおちんちん無いと…ユーノがいないと…私駄目…
(戸惑い恥ずかしそうにしながら、下からの突き上げに驚き目を見開いて)
そうなの…うぅんっ…ゆーののえっちぃ…んぐぅっ!?
はぁはぁ…んっ!?いじ、わるぅ…っ
(大きな乳房が揺れて体を支えるように乳房を鷲掴みにし揉まれて)
(体が軽く震えて、搾られるのに痛みより快感そして乳首を挟まれると)
(より胸で感じつづけてしまい、胸だけでも十分にイキそうになり)
ひぃっ…あっ…あぅっ…んんっ、ゆーの…凄いよっ…ユーノに浮かされちゃう…みたいっ!?
(体が上下に浮き下がりユーノの腰の動きに合わせ自らも腰を少しだけ動かしていく)
【う…ユーノの意地悪…】
【ユーノ、そろそろなんだけどね】
【そろそろ正気のユーノでしてみない、かな…】
【私のほうもユーノにこんな風にされちゃったし】
【ご主人様なんだから…もっと意地悪にしてほしいかな…って…】
>>48 ……んは、んはぁ……はぁ……フェイトっ……ぼくがいないとだめなの?
本当っ?うん、うんっ……!僕のフェイト、ふぇいとぉっ!!
(豊満と呼んで差し支えないフェイトの裸体を腰で突き浮かせ)
(弾んで乳首がピンクの軌跡を描いて揺れ、手でそれを揉みしだいて追いかける)
フェイト……おっぱいいいんだ…あは♪…僕もフェイトのおっぱい大好きだよっ!
赤ちゃん…できてもいいよ……だってフェイトだもん、僕のフェイトだからっ!
(胸だけで絶頂になりそうなフェイトの気配を敏感に感じとり)
(乳首を指で搾り出し真ん中に寄せ上げて乳首と乳首とこすこすっ、擦れあわせる)
フェイトのおっぱい大きくて柔らかいから、乳首同士でキスできるんだね…
あっ…んぁ……おっぱい弄るだけで…おまんこ締まるよぉ……!
(バインドの解けたフェイトの体を自由に揺さぶらせ、騎乗位のせいで深く突き入った奥を)
(抉りなでて射精したばかりの精子を子宮に塗りこめ)
(腰を激しくソファのスプリングに任せてばしばしと突き上げてフェイトを揺さぶる)
あは!んは!いい、いいよぉフェイトぉ……!
あはぁ……僕、僕のほうが……だんだん……あは、フェイトのこと、わかってきたぁ♪
(一度射精して蕩けた理性は再び固化しはじめたせいか)
(少しずつ口調は大人のそれに戻り始め、本能に任せた攻め方はフェイトの悶えや悦びを)
(逐一じっくりと観察し、効果的にフェイトをよがらせるように体を使い始める)
そぉ、僕がご主人様なんだね……フェイトっ、僕のことだけ考えてね、いいねっ!
(フェイトに命令に従順になるように、まるで犬か猫を躾けるように)
(深くに入ったペニスで子宮を直接撫で回し、言葉を刻みつけていく)
赤ちゃんできてもいいんだよ、もっとおちんちん搾れば……
フェイトの大好きな精子、いっぱいあげるから…ん、そう、その締め♪
(確率からいえばほぼ100%に近いかもしれない、子宮直接の射精をしても)
(フェイトの膣内は絶えず欲しがり、意地悪な笑みで囁くと膣壁を猛烈に擦って引き抜こうとする)
んっは、うんっ!フェイト、もっと腰振らなきゃ抜けちゃうよっ?
ほらーほらっ、ほらぁぁ♪んは、ほーらぁっ!
(ロデオのようにソファがばふん、ばふんと音を立てるほど腰を突き上げ)
(爪先も食い込ませて腰をフェイトに向かって押し出し、子宮をぐーっと深く亀頭が抉って)
(飲ませた精液をたぷん♪たぷん♪揺らしてから、素早く腰を引いて)
(カリが子宮口を引きずり、膣壁をくすぐって竿全部が膣から愛液をどろっと溢れさせて見えてくる)
【いいよー、もう完全に攻守逆転なんだね?】
【こっちサイドになった僕を見せてあげるから】
【いっぱい狂ってよろこんでね、そしたらいっぱいいぢわるして喜ばせてあげるから】
>>49 んっ…んぅぅっ…ゆーの…ぉ…っんんっ!
…ひゃっ…んっ…ゆーののおちんちん凄いよぉ…っ
もう駄目ぇゆーの以外はいいの…ゆーの…ぉ
(突き上げられながら乳房を揉まれていやらしげに微笑んで)
(握られ痕がつきそうになるのも一切気にした様子もなく嬉しそうにし)
(ただされるがままに自分の身を差し出して自らも腰を振り、中を締め付けていく)
んぅ…赤ちゃん…ゆーのとの…。
(ぼんやりとしながらも締め付けは強いままで上下の体を動かし始めていき)
(ユーノの腹部に手を置いて腰を思い切り激しく動かし始めていく)
んっんっ…ゆーのが私の弱いところ苛めるからお返し、だよ?
(子宮の中の精液がたぷたぷ揺れていく感覚そしてユーノの感じている顔)
(それだけでもう嬉しくて嬉しくてたまらなくなってしまい)
ひゃっ…んっ…わかったの…?ゆーの…んぅっ
さすがゆーのだね…簡単に攻略されちゃった…んぅぅぅっ!?
ゆーの…ゆーの…ゆーのっ…っ!
(ユーノの動きが変わった途端にいきなりイキそうになってしまい)
(本当に攻略されたのを実感にながら子宮口を閉じるようなきつい締め付けをし)
(それでも子宮を突く亀頭をどうにも出来なく腰を動かしてペニス全体を感じようとしている)
もっ…と?うん…ユーノ…ゆーの赤ちゃん産ませて…
なのはじゃなくて、私がゆーのと…結婚して…赤ちゃん産んで…
ゆーのとずっとずっと一緒に居るんだよ…?
あ…だめ、ユーノ・・・っ!!
(ユーノの腹部に置いた手にも力を入れて抜けそうなペニスをしっかりと膣内で咥えて抑えていく)
はぁ…んっなぁっ…んはぁっ!!いじ、わるぅ…っ痛いっ…
けど、嬉しいよ?嬉しいよ…ゆーの…っ!!
(爪先が食い込みながらも痛みが嬉しさに川って子宮を深く亀頭が抉る感覚に身を思い切り震わせて)
あっんっ…はぁっ…ゆーのぉ…凄い…よぉ…ゆーのっ…
ひぃっ…だ、めぇ、子宮出ちゃうよぉ、ゆーのっ!
(子宮口が引っ張られていくのに驚きながらびくびくと震え続けていき)
(愛液や精液、濡れきった秘所を見られると頬を赤く染めて)
(それでもなお腰を上下に振って嬉しそうに感じていって)
【うん、さすがにここまでされちゃうと…ね】
【もし冷静になってもそれは行為の後だろうから】
【うん…お願いね、ユーノ】
>>50 …フェイトの中……おちんちんに吸い付いて離れないんだもの…んあはぁ!
あっ…あぁ…すごいよフェイト、奥まで咥えてもう離してくれないね♪
(起き上がるとフェイトの背へ手を這わせ、胡坐になってくいくいと腰をしゃくる)
(膣壁を擦り突き上げるとすぐに子宮口が咥えてくれて)
(嵌り込むとカリの裏側に密着して子宮口がぎゅんと締まり、射精を誘われてぶるっと腰が震える)
そうだよ、あっ、あ…フェイトが僕と結婚…あんっ……するんだよ…
わかるでしょ、んあぁ…あかちゃんの部屋……僕のおちんちん、はまって取れないよ…♪
無理矢理抜いたらとれちゃうね、あは、んああ…だからまた…射精してあげるう、う、う!
(薄い胸板とたゆむ乳房が汗でぬるぬる擦れ合い、それだけでイキそうになり)
(いぢわるすればするほど歓ぶフェイトに満足してご褒美の射精をしようと)
(カリで引きずりだしそうになった子宮を定位置まで突き上げて)
(上下の突きをフェイトに任せ、自分は子宮奥に亀頭を密着させて擂り粉木のような円運動をする)
んはあぁぁぁぁ…んぁ…あ…凄いよフェイト……なのはとは…違うよフェイトは…♪
僕のおちんちんここまで咥えられるのは…んっぐうぅ……世界で一人だけ……
フェイト、フェイトだけ♪フェイトだけだよ……だから、だから赤ちゃん生ませてあげ…る゛っ!
(撹拌される精液と愛液が子宮を愛蜜の坩堝にし、フェイトの体の芯から蕩かせる)
(惚けて奴隷じみた言葉を叫ぶフェイトを蕩けた熱い表情で…しかし瞳の奥は冷静にフェイトの痴態を見つめ)
(絶好の射精の瞬間を狙って、膣壁にペニスの反りを擦らせて子宮奥を擦る)
んぁ…は……フェイト……これ、なんだかわかる……あっは、あぁ…!
(着乱れた着衣から携帯端末を拾うと腰を振り乱れるフェイトの頬にぴたぴたと当てる)
(冷たい金属感が手にも感じられ、端末の液晶を見ないでボタンを押す)
…はあ、んぁ……フェイト……どこ、かけてるかわかる……んっ……あぁ…
(射精寸前で蕩けた膣内を掻き混ぜ、いつ受精してしまうかわからない今、かけた先は)
…あ、なのは?仕事中ごめんね。いま、よかった?
(フェイトと交わり既に妊娠してしまったかもしれないほど激しく射精する瞬間に)
(二人の共通の相手、なのはに電話をかけて…それもまるで、普段挨拶するかのように)
ん…あぁ…うん、大丈夫……ちょっと、取り込み中で……あ、んっ……
いま、ね…フェイトがこっちに……っく…きてるんだ……すぐそばにいる……
(声は平静を保つがフェイトの肩に頭を置いてすぐそばで会話する)
(腰は激しく突き上げ子宮に亀頭を咥えさせて、精子で真っ白に塗りながら)
…あぁ…う……いま、これから…………フェイトに……射精するんだよ♪…イクッ♪
(フェイトの顔をにやにやと見て、余裕も理性もなくなった顔を見て)
(手は震えて射精を我慢できず、子宮に直接射精して、電話口で射精を宣言する)
(携帯のインジケータは通話になっていないことは、フェイトに見えていたかどうか…)
>>51 それは…ゆーのだからかぁ…んんぅぅっ!!
ゆーのぉ…離さないよ…ゆーののおちんちん……っっ!?
はぁ…んぅぅっ!凄いよぉ…ゆーの…?きゃっ…
(いきなりユーノが起き上がったのに驚いて膣壁を荒く擦って行くのに)
(体が大きく震えていき、目は大きく見開いて驚きながら子宮口でそれを受け止め)
んぅっ…きてぇ…ユーノ…うん、沢山出してね…っ…赤ちゃん作って…
ユーノと二人で…っ…んんんっ…ひぃっ!ああっ…!
(腰を自らも浮かし落としながら子宮口を引っ張られ続けてびくびくとしていき)
(ユーノの胸板を感じていやらしい音を立てる体を見て頬を染め淫らに微笑んで)
う、あ・・・ひぃっ…また突き上げてるぅ…んんっ!?ひぃっ!
(子宮奥を亀頭で苛められ続けていくと体の揺れも激しくなり)
(ユーノの首に手を回してぎゅっと頭をすり合わせて腰を動かしていき)
(何度も何度も軽くイってしまいその度にぎゅっと子宮口が締め付けていく)
なのは…と…なのは…はぁ…うぅん…っ…ユーノ…っ!?
嬉しい…嬉しいよ、ユーノ…っ…んぅぅひゃっ?!
ユーノの赤ちゃん…きっと可愛いと思う…んうぅん…。
はぁ…はぁ…っ…っん…っひぃっ!
(快感ばかりを感じてイキ過ぎて何も考えられなくなっていき)
(いきなりのペニスの反りに驚いて頭をがくっと落としてイって)
(そして子宮を苛められていく、それだけで十分過ぎるほどに感じて)
え…ゆーの…なぁにそれ…?
んっ…携帯…?あ…駄目だよ…こんな、時に…んんっんっ!
聞かれたら…え…んんっ!
(しかし、それが逆に興奮してしまったのか膣肉が打ち震えていく)
はぁ……わからない…誰に……え…
(なのはと聞いた瞬間、あれだけ激しく動いていた腰の動きが止まり)
(頭の中が真っ白になった様子で糸の切れた人形のように止まった)
(ユーノがなのはに電話…その事の重大さにはさすがに気がついたのか)
(急激に不安そうな体を震わせていく、しかし、それでもユーノの責めは止まらずに)
んっ…ユーノ…だめぇ…っ…ユーノぉ…っ
(携帯に聞こえないように声を抑えながらユーノに泣きそうな声で訴えて)
ひっ…だめぇ…ひゃっ…あっああっ!?
(子宮を真っ白にされていき、それで再びイってしまい)
あ…あ…ああああああああああっっっ!?!だ、めぇええっ?!
(なのはと電話していると信じ込んでいて)
(それでも精子が射精される時は体はそれを受け止めて子宮口はぎゅっと締め付けて)
(膣肉も限界以上にひくつき竿を絞ってそして目を虚ろにさせながら)
(子宮いっぱいに精子をもらい、下腹部が精子で少し膨れてしまう)
(そんな様子で虚ろな光の無い瞳のせいかまるでレイプされた少女のような状態となってしまい)
あ…あ…ぁ…
(言葉もショックで話せなくなり、その暗い瞳でユーノを見つめてぎゅっと抱きしめる)
>>52 あ…あっ……フェイト締まってる……なのはに電話したのが…よっぽどよかったんだね…
んあ……すごいよ…いいよおおおぉおおおおっ!!んぁ!いいんだからぁっ!
(子宮に精子を満ち溢れさせ、中に包まれた亀頭自らも真っ白い坩堝に炙られて蕩け)
(光を瞳の奥から失っていくフェイトが完全に堕ちたと看破し、奥でぐり、と先で抉ると)
(目前で惚けるフェイトの背中をなでて、抱きしめに応える)
…あぁ……フェイト、なのはに僕と赤ちゃん作ったこと…知ってもらえてよかったね。
ほらみて、もう赤ちゃんが出来たみたいだよ…?
(抱きしめるフェイトの下腹は小さく膨れ、腹が触れ合って弾むように柔らかい)
(激しいなのはへの執着を断ち切らせた黒い悦びはとめられず、膨らんだお腹の中でじわじわ動き出す)
ねえ…フェイト……僕の赤ちゃん生んでくれるんだよねえ…?
もうなのはは…僕とフェイトのこと知ってしまったから……んく、っぐ……!
(抱きしめてくるフェイトの腰を持ち、ソファの前に脚を下ろすと腰を使って突き上げ)
(イキたての膣内を全く萎えないペニスが蹂躙し、注いだ精子を漏れさせるほど)
(突くストロークを長く激しくして、惚けたフェイトを休ませず更なる快感の奈落に落そうとする)
あぁ…零れてきちゃった、僕がせっかく精子あげたのにねえ……。
んぐう……はあぁっ!う、はああぁぁぁ……ぐうっ!
(子宮が引きずりだされそうなほど急激に腰を引き、子宮口を抉り膣襞を掻き乱して)
(真っ白く濡れたペニスを実に数十分ぶりにフェイトの胎内から引き抜き)
(どろっとすっぽ抜けた膣口から精子と愛液が溢れ出しても気にせず)
(まだ放心したままのフェイトを前のめりにソファへと突き倒す)
フェイトっ…なにぼーっとしてるんだよ……っ、まだ終わってないよ。
今度はフェイトがなのはにお別れしないといけないんだからねっ?
(なのはを絡めた揺さぶりを止めず、携帯端末をソファに突っ伏したフェイトのそばに放り)
(ひくつき震えるフェイトの背中に乗ると、まだぱっくりした膣口にペニスを捩じ込む)
あは……ふぁ……いい、ふぇいと…いい……すぐ締まってくれるから……
フェイト、好きだよ…あは、んは……すぐ奥まできちゃうねっ♪
(カリの抉り方が前からの突きと変わり、膣内のうねりと傾斜が新しい快感をくれて)
(反り返るペニスのカリが膣襞を抉り、垂れ流されて元に戻ってしまった腹を満たそうと)
(子宮口までぐいぐいと押し広げて突きたて、腰を大きく振りかぶっては)
(ずーん♪ずーん♪深みと重みのある突きで子宮口を崩そうと叩きつける)
あっは、ね、ねえフェイッ、とぉ……っ、こ、こんどはフェイトがぁ…なのはにっ…
電話して……僕とせっくすしてるところ…実況するんだ、よぉっ♪
(肩の上からフェイトの耳に背徳の囁きをしかけ、ソファで潰れる乳房を握りしめる)
>>53 うっ…うっ…んっ…なのは…なのは…
(呆然としながら中を締め付けて、そして求めるように膣内はひくつきながら締め付ける)
あ…あ…なのは……。
(ただ虚ろな瞳のままなのはの名を呼び続けている)
(そして奥を抉られて小さな声をあげていき、抱きしめられ)
(そうやっても今何をされているのか理解も出来なくなっており)
……赤ちゃん…作って…もう?
ゆーの…との赤ちゃん……?ゆーの……
(光のない瞳でユーノを見つめて膨れた下腹部を見せられて)
あ…あ…ああ……
(精神が壊れてしまいそうな感覚に襲われつつも中でそれに構わず動くペニス)
(それにゆっくりとだが体が震えていき、そうしてきゅっきゅっと中を締め付け)
赤ちゃん…ゆーのとの……?
……そうだね……ユーノ……なのはに…なのはに…
(光のない瞳からぼろぼろと涙が流れ始めてしまい)
ひっ…あ…っっいっ…あっ…んっ…
(それでも体は送られる快感を受け止めていってしまい)
(膣内、子宮、それらが全て限界以上の締め付けをしており)
(体の疲れなどないくらいのユーノのペニスの動きに体だけははっきりと合わせる様に小さく動き始めていた)
ん……こぼれちゃう…?
あ…ひっ…ああああっ…ひぃっあっ!?
(子宮から引き抜かれていくペニス、今までしっかりと締めすぎたせいか)
(抜くときの引っ張りにより子宮は引っ張られていき抜けた瞬間には)
(目を白黒させて、再び呆然として膣内からごぽっと精子を垂れ流してしまい)
(そのまま突き倒されて、携帯端末をそばに投げられると)
ユーノ…?お別れって…何…言ってるの…?
ねぇ、ユーノ……?
(ユーノが言う事が理解できずに混乱した様子で見つめて聞き)
あっ…だめぇ…ユーノ…っ…ひっ…あっ!
(虚ろな瞳のままペニスを捻じ込まれていきそれをもう仕込まれたような)
(反応を起こすようにぎゅっと先ほどと同じくらいの強さで締め付けていく)
んっ…ユーノ…ユーノのおちんちん、また子宮口に…ひぃっ…あっ!?
だめぇ…こんなのなのはに…なのは怒っちゃう…っ
なのはに嫌われちゃう…っっ!?
ああっ、んっんっひぃゃっ!?
(激しく疲れて膣壁を抉られていくそれに身を揺らして子宮口を崩されていきながら)
(弱々しい手つきで携帯端末をとって、戸惑っていき)
(潰れた乳房を握り締められ声をあげて、携帯端末の押してしまいメモリーのなのはのアドレスが出る)
あ…なの、は…なのはぁ…んっ!?ユーノ…もう…やめてぇ
私は…ユーノの一生…奴隷だから…これ以上意地悪はやめて、ユーノ…んっんっ!?
ひぃっ…あ…
(今では絶対にありえないような泣き声で喘ぎながらも)
(ユーノにお願いをしていく)
【今日はそろそろ、おしまい、かな?】
【でも、ユーノ…本当に意地悪というか、鬼畜だね…(じーと見て)】
>>54 【じゃあ今日は少し早いけど終わりにしようね】
【ふぇっ…え、それはそのぉ……フェイトがいぢめてっていうから試したら…】
【とってもうれしそーなんだもんっ(恥ずかしそうに俯き)】
>>55 【うん、時間もオーバーしちゃうから、このまま続けてたら】
【…確かに言ったけど…予想以上だったよ…?】
【……それは…その…ユーノの意地悪…】
【次はまた土日のどちらかの同じ時間でいいかな?】
>>56 【はあい、続きはまた次の土日にしようね】
【でも本当になのはに電話かけてないだけ、まだ甘いかなあって…】
【もしかしてフェイト、こーなるの望んでたのかなあ…(じーっと)】
【んと、土曜は夜しかこられないよ、日曜は今日と同じ12時から大丈夫】
【フェイトが夜中もできるなら、土曜でも大丈夫だよ?】
>>57 【あの状況じゃ絶対にわからないと思うけどなぁ…(ぼそ】
【…そ、そんなことないよ?私はただユーノのと……ユーノのと…】
【…えと、それじゃ土曜の夜にしよっか?】
【私も今週の土曜は確実と思うから。】
【うん、土日の件はそれじゃ…また土日にね、ユーノ】
【…またいじめてね…それじゃ。】
【スレをお借りしました。】
>>58 【ううっ、だってわかりづらくしたら、フェイト本気で困るだろうなあって…】
【んふふ、フェイトも可愛いよ、僕大好きだから…】
【うん、決まりだね、29日の土曜夜に、えっと、9時に待ってるね】
【待ち合わせのところで、また会おうね】
【……うん、フェイトが歓ぶこといっぱいしてあげる…またね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
やっ、お邪魔するよ。
これから、ここでナタルさんとデートなんだ。
失礼する。暫くこの場は地球連合軍第2宙域、第5特務師団所属、
ナタル・バジルール少尉と……(丁重な挨拶をしようとして、相手の言葉に閉口し)
……その、デートというのはどういう意味だ?
他に何か言い方はないのか、君は。
とにかく、無事合流出来て良かった、か。
ん?
デートっていったら… デートでしょ?
ほかに言い方っていったら…逢引とか、不純異性交遊とか…
夜這い、は違うよなぁ…
そーだね。
ここのところ戦闘が多かったし、久しぶりにのびりしたいよ。
……いい、この際デートで構わん。
(掌で顔を抑えて溜息を零し)
夜這いなどそもそも意味が違うだろう!
私の寝室に強襲するつもりだったのか、君は!
……はぁ。君と居ると安らぐよりも、気苦労が増えそうだ。
だから私は、君達軍則を知らぬ一般人をパイロットとして迎えるのは
反対だとあれほど……(ぶつぶつと零して)
確かに気の休まる時は無かったな。
思えばまだ年若い君達を、最も過酷な戦場へ赴かせているのだ、
私に出来ることがあれば協力は惜しまない。
>>63 じゃ、デートだね?
(にこっと白い歯を見せて笑う)
そうはいうけど、俺だってもう長いことZZで戦ってるんだぜ?
いっちゃあなんだけど、キラやアスランよりベテランだと思うだけどなー。
ま、戦闘の経験が長いなんて、自慢にはならないけどね。
いいってば。
俺は自分の意思で戦ってるだから。ナタルさんやブライトさんが、俺たち
パロットの帰ってくる艦を護ってくれるのが一番だよ。
でも、もし何かしてくれるんだった…
(ホテルの部屋のベッドを指差して)
そこに座って、膝枕ってやつ、してほしーな?
>>64 ……そういうことにしておこう。
(笑みに毒気を抜かれ肩の力を抜いて、苦笑し)
そういえば君は、彼等よりも一つ下の年齢からあれに乗っていたようだな。
君の言う通り、ヤマト少尉達よりもずっと経験豊富なのだな。
経験と冷静な判断が戦場では最も価値がある。
君は確かに、立派なパイロットだ。偏った目で見てしまって、すまない。
しかし……頼らざるおえないとはいえ、一般人であった君達が激しい戦況に
巻き込まれるのは、我々軍人が至らぬ故だ。
……君は、優しいな(ふっと表情を和らげて微笑み、見つめる)
……膝枕?そんなもので良いのか……?
まぁいい、君の希望がそれなら、応えよう。
(膝までのスカートの裾を整え、斜めに足を傾けてベッドに腰掛け)
どうぞ、来てくれて構わないぞ。
>>65 立派なパイロット、立派な人殺し、か。
(一瞬、寂しそうに目を伏せるが、すぐにかっと笑い)
なーんてね?
異星人だの、宇宙怪獣だのが攻めてきてるんだからさ。
軍人とか、一般人とか、関係ないんじゃないかな?
少なくても俺は、リィナと…ナタルさんのためなら、軍とか関係なく、戦うつもりだよ?
お、意外とあっさりオッケーでたなー。
んじゃ、遠慮なくっ!
(ジャケットを脱いでベッドにのぼり)
(くせ毛のある後頭部をぽふっとナタルの腿の上にのせ、見上げる)
うーん、いーーい気持ちっ
(両手を思い切り伸ばして背筋も伸ばし。上げた両手が、自然とナタルの尻と、膝に)
(のせられた)
>>66 ……守るべき大儀がある、その為の戦いだ。
(人殺し、とその表情にわずかに視線を伏せて呟き)
――血を流さず得られる平和など、ない……。
(息を吐き、おどける様子に苦笑して)
全くだ。コーディネイターだけでなく、更に厄介なものまで今は抱える羽目になってしまった。
正直我々も、借りられる手ならば何でも借りて尽くしたいところだ。
……アーシタ少年、な、何故そこに私の名前が含まれているのだ?
(動揺し頬を染めて、焦った様子で問いかけ)
君のようなタイプは断ったところで、後々面倒になるだけだと学習しているからな。
(素直に受け止められず、捻くれた回答を顔を背けて漏らし)
(間近になった少年の顔に照れ臭くなって視線を逸らし)
ならよか――っ!ど、何処を触っている!離しなさい!
(ふっと息を零して言わんとしたことを、尻の位置にある手にびくっと反応して)
(真っ赤になって訴える)
>>67 コーディネーターなんて俺に言わせればプルの集団みたいなもんだしなあ。
ブルーコスモスとかいう連中がなんであんなに目の仇にするのか、わからないよ…。
そりゃあ… 俺たち、恋人同士でしょ?
だからこんなところにいるんじゃないの?
(膝枕されたまま、まっすぐに視線を逸らしたナタルの顔を見詰めて言い切る)
(すぐに、にっと笑うと、くるっと身体を回転させて)
(タイトスカートごしのナタルの腿の間に顔をばふっと乗せる)
んー 恋人同士なんだから、これくらいーでしょ?
(左右交代した掌が張りのあるヒップと、ストッキングに包まれた膝を優しく)
(撫でまわし。膝にのった手は、するりとスカートの奥に潜り込んでいった)
>>68 プルのように身体能力を遺伝子レベルで向上させた者の集団だ、
友好関係が築かれている間仲であるならばともかく、
敵なればコーディネイターの存在は、ナチュラルにとって脅威以外の何者でもない。
こ、っ……あえて否定はしないでおくが……
そもそも君はまだ未成年だろう!?こ、ここに来たのはただ休息を……
(見つめられ言葉に詰まって、動揺し何も言えないところに顔を埋められ)
(真っ赤な顔で戸惑い動揺し、どうしたものかと)
な、何を調子に乗っている!?…ひゃぁ!
(裏返った悲鳴を上げて肩を震わせ、スカートの中に滑り込む手を食い止めようと)
(その手首を掴んだ時、バランスを崩してベッドの上に倒れこんでしまう)
>>69 んっ…
ま、そんな話はそれくらいにして、さ。
(熱っぽい吐息を吐きながら擦れた声で囁く)
(スカートの奥に滑り込んだ掌が器用に内腿を撫で上げていた)
あらら。
ナタルさん、このご時世、未成年とか気にしてる場合じゃないよ。
好きな人と好きなことができるって、今じゃ凄い幸運じゃない?
俺、その機会を無駄にしたくないんだ。
(ベッドに倒れたナタルにのしかかりながら)
(片手がスカートのホックを外し、裾を掴む)
(耳元に唇を寄せて、ちゅるっとキスをして。「お尻、あげて?」)
(と囁いてスカートを引っ張った)
>>70 うわぁっ……そんな声を出すんじゃないっ!
(びくうっと肩を竦ませてゾクゾクする声に悲鳴を上げる)
(撫でられ力が入らなくなった太腿から足は、身体を起こせずに横たわったまま)
こんな時世でも、捨ててはならない倫理というものがあるだろう!?
そもそも君は幾つだ!?も、もしやヤマト少尉よりも年下じゃないのか…?
年端ゆかない少年と行為を行ったとなれば、私自身も厳粛に罰せられ……
聞け、ジュドー・アーシタ!君はそうやって人の話を何時も聞かない!
(のしかかられ、なすすべなく動揺でわたわたと手を振り背中のシャツを引っ張って)
(手馴れている様子の動きにさらに動揺は激しくなり、真っ赤な顔で)
うっ……き、君は分かっているのか……?わ、私は……こういう行為をする為に
君に付き合っているわけでは……うう……
(キスの後の囁きに抵抗出来ず、のろのろと恥ずかしそうに腰を上げて)
(軍服の下、スカートを脱がされた下着が薄っすら透けて見えるストッキングだけの格好になり)
ひ、ひとつ聞いても良いだろうか……?――君は、その、こういう行為に……あの…
手馴れているように感じるのだが……まさか既に、し、知っている…のか?
>>71 ナタルさん、敏感だなぁー。
(感心というより呆れたような声で呟く)
キラだってやることはやってるみたいだけど…いや、それより。
(シャツをつかまれたまま、ナタルの豊かな胸と自分の胸をぎゅっと押し合わせ)
(間近から見詰めあう。片手をナタルの頬にあてて)
うん、ごめんね。
俺、不良だからさ。結構、経験あるんだ。 …んむっ。
ナタルさんは、初めて?
んちゅ…っ。というか、それより…… もし、本当に嫌だったら、しないよ?
(素直にスカートを脱ぎ、ストッキングに覆われた脚を優しく掌で何度も撫で上げ)
(ナタルのわななく唇に何度も自分の唇を触れさせ、軽いキスを繰り返しながら囁いた)
>>72 こ、こんなことを仕掛けてくるのは君ぐらいなのだ、仕方ないだろう!
(半ば涙目になって恥ずかしさを訴え睨みつけ)
……やはりフラガ大尉などに任せるべきではなかったのだ、ヤマト少尉の件も。
っ……こら、ち、近い……!
(少年とはいえ筋肉のつき始めた身体と密着し、触れる手に緊張した様子で視線を逸らす)
そ、そうか……いや、謝ることでは――は、初めてというわけではないが……
あまり、経験は……んんっ……んふっ……
(擽ったそうに脚を震わせてキスを受け、途惑ったように視線を彷徨わせていたが)
君がしたいのならば、すればいい――拒むつもりはない……。
(背中を引っ張っていた手を、抱き締めるようにぎゅっと絡めていく)
>>73 ナタルさん、こんなに可愛いのにな…。
ビーチャたちも見る目がないよ。
(笑みを浮かべた目で動揺しまくるナタルを見詰める)
(そのあいだ、掌はずっと頬を撫でていた)
おっぱいだって、マリューさんには負けるけど、大きいし。
(軍服の布地ごしでもはっきり分かる大きく柔らかい肉球の感触を楽しんで)
そっか…。
じゃ、する、よ。ナタルさん。
本当は、ナタルさんに俺を好きになってもらってから、したかったけど…。
(少し寂しそうに呟いてから、内腿をすうと撫で上げて)
(ストッキングとショーツの上からすりすりと秘所を愛撫し始めた)
(ジャンク屋で鍛えた器用さか。布地越しとはいえ、的確に指先が)
(ナタルのヴァギナとクリとリスと、アナルの入口まで満遍なく刺激していく)
>>74 可愛いなどと言って、大人をからかうんじゃないっ!
まったく、君という子は……。
(照れ臭さに声を大きくするが、撫でる手に目を閉じてほんの少しの間甘えるように)
んっ……君はラミアス艦長の何処を見ていたんだ……。
私だけでなく、ラミアス艦長までもそのような目で見ていたとは。
――後程ブライト艦長には、君の為に特別な処罰を用意してもらうよう、頼んでおかなければ。
(マリューの名前にむっと不機嫌になって、あからさまに顔を背けそんなことを呟いた)
あ、ああ……君の好きなように……。
っも、もしかして君は……あっ……あんっ……!
(スリスリとストッキングが擦れる音がして、布越しのじれったい愛撫に声が上がる)
(撫でられて腰は浮き上がり、びくびくっと震えては恥ずかしさにぎゅっと抱き締めながら)
ジュ、ジュドー・アーシタ……君はひとつ、勘違いをしている……あ、ぁんっ…
(刺激された秘口は下着とストッキングの上からじんわり熱い蜜を染み出して)
――好意がなければ、君のような少年を私が認めて抱かれると思っているのかっ?
それにっ!君を好きでなければ……こんなに、か、感じたりしない……。
(ジュドーの脚に片足を絡めて引き寄せるようにしながら、真っ赤になって強くしがみ付く)
>>74 …やっぱり、可愛い。 んっ。
(頬に触れたまま、今度は少し強く唇を重ねて。ちゅるり、と濡れた舌先を)
(ナタルの唇の間に押し込んでいた)
いやそれは… 無理だって!
アーガマにしろアークエンジェルにしろ、みんなレースクイーンみたいな格好してたり、
おっぱい大きかったり、青少年にいい環境じゃないでしょ!?
…でも、俺にはナタルさんが特別だから。
(そっぽを向いたナタルの耳に、濡れた舌先を差し込んでちゅるりと唾液で濡らし)
(低く擦れた声で囁いた)
んっっ… そっか。
ありがとう、ナタルさん。 俺、嬉しいよ…。
(脚を絡められ、抱きつかれ…なによりその言葉に目を見開いて)
(この時ばかりは少年らしい素朴な興奮と感謝の表情を浮かべた)
じゃ……いっぱい、感じてね?
(だがすぐに悪戯っぽい顔にもどり。しなやかな指を布地ごと、ぎゅっと割れ目に)
(押し込み、そのまま強く擦り上げ、クリトリスを磨り潰していった)
>>76 だから何度言えばっ…!可愛いなどと年上の相手に…んんんっ…んむぅっ!
(反論をしようとしたところを封じられ、舌に絡め取られて言葉が途切れる)
(見開いた目もやがて瞼が落ちて、滑り込んできた舌に慣れない様子で絡めていく)
そこは耐えるべきだな。そんな状況下でも常に冷静さを保ってこそ、
Gのパイロットといえるのだ。……頑張れ少年。
っうぁん……ラミアス、艦長の胸に目を引かれていたのに、よく言ってくれる…。
(その声だけで充分感じてしまうのを必死で耐えて)
なら今後は、我等の艦長の身体的特徴を凝視せぬように……約束するか?
……らしくないやきもちなど、焼かせないでくれ。
(ぽつと消えそうな声で呟いた)
……まったく君と言う子は、好き勝手をして、こちらのことなど本当に分かっていない。
ふ、ふん……慣れてはいても、野暮なところはやはりまだ子供だな。
(通じ合わなかった感情に呆れた溜息を漏らして、素直な表情に見惚れて恥ずかしくなると)
(つい素直ではない言葉が口から漏れた)
あはぁッ!そんな、強く触られたら……!んぁあああ!じゅ、ジュドー、ダメだ、いけないっ…
そこは感じ…んぅぁぁぁっ!
(じわっと指に伝わるほど愛液が沁み出て、縋りつく手がブルブルと震え)
(声を上げて悶え、布の上から食い込む指を食むように秘肉が吸い付く)
>>77 んっ ほら、もっと舌伸ばして? 気持ちいいでしょ? んうっ
(年下の少女を開発するみたいに囁きながら、ナタルの唇を貪り、舌を深く差し込んで)
(不慣れな様子の年上の美女の舌を絡めとリ、にゅるりと擦り合わせる)
そう、だね。
じゃ、ナタルさんがヤキモチやかないし、俺も冷静でいられるいい方法があるよ。
…これから、いつもナタルさんのおっぱいやお尻、見てるね?
(ウインクしながら言い放ち)
ごめんね、俺子供だからさ。
ダメ、とかいけない、って言われると余計やりたくなるんだよねー?
(意地悪い笑みを浮かべ)
(濡れた布地とその奥の柔肉を押し広げるように、ぐじゅ、ぐじゅ、と弄り)
(一番反応のよ良かったクリトリスを摘みあげると・・・きゅりっ、と磨り潰しながらねじった)
ほーら、イっちゃえっ。
(同時に耳たぶに噛み付き、カリっと犬歯の鋭い刺激を耳たぶに与える)
>>78 んむぅっ…んんぅ、んふっ……はふっ……くちゅっ…ちゅっ…
(舌を絡め合わせながら視線は、ジュドーの目に問い掛けるように)
(これでよいのかと尋ねるような潤んだ眼差しで見つめたままキスを続けていく)
……全く君という子は。ませているのにいまいち理解力が足りないと言うか…
っばッ――何をバカなことを言っている!!ええもう本当に、ブライト艦長に言っておくからな!
(ぶつぶつ文句を言っていたが、音がする程真っ赤になって怒鳴りつけ)
……んな!……都合のいいときだけ子供を行使するんじゃない!
あんあああっ、はうぅうんっ…やめ、やめて、ジュドーっ、ちゃんと私の言うことを聞き…
ンくぁぁぁぁんッ!
(シーツの上に足のつま先がピンと跳ねて短い髪を振り乱し)
い、イク、だめ、イクぅう――ッ!
(耳とクリトリスの刺激で身体が大きく震えて秘裂から蜜がじゅわっと溢れ)
(ジュドーを強く抱き締めながら痙攣して達した)
あ、あ……ぅ……ああっ…はぁっ……あぁぁ……。
>>79 ナタルさん、とっても気持ちいいよ、ナタルさんとのキス…。 んんうっ。
(何度も繰り返すキスに少年も興奮の度合いをたかめ、息が荒くなっていく)
(その興奮に流され、不慣れな舌を強く自分の口中に吸引し、ずる、じゅるる、と)
(唇と舌と歯を全部使って翻弄した)
んんはぁっ
うひゃっ
(怒鳴られると流石に肩をすくめるが。指先をぴたっと、さっきまで貪っていた)
(唇に当てて)
俺が見たいから、ナタルさんを見るんだ。 ダメ?
んっ… んーっ……
(ナタルに強く抱きしめられ絶頂の痙攣を感じ、興奮と快感の混じった吐息を漏らす)
(びしょびしょに濡れた指を自分でちろっと舐めて味見して)
気持ちよかった? 俺も、ナタルさんが感じてるの見て凄く…興奮、してるよ。
(絡めてきたナタルの太腿にズボンを大きく盛り上げる若い逞しいペニスを押し付けて)
>>80 はん、あ、んむっ…ぁはぁぁ……ジュドー…っんぷっ…ふぁんっ
(キスにとろけてうっとしとした表情に変わっていき、口を開いて深く絡め合い)
(息継ぎも惜しいほど貪りあって腕は首に絡めていく)
……う。そんな顔をしても無駄………ううううう……。
任務に支障のない範囲でなら、まぁ……妥協しよう……。
(見つめられ、それ以上怒れずに肩から力を抜いて諦めたように呟いた)
んぁぁ…ふぅっ……あああ……。
(ゆっくり身体の力を抜いて、抱き締めていた手を解き)
(太腿に押し当てられる立派なペニスの感触に息を呑むが)
(手を伸ばして恐る恐るそれに触れようとし、赤い顔で)
わ、私一人が気持ちよくなってしまうのは、不公平だろう……?
君も、その……今度は、私が……。
>>81 やった、じゃー今度から公認でナタルさんが見られるねっ。
ええと…視姦、だったっけ? 楽しみだなっ。
(いやいやながら許可がでたことに、パチリと指を鳴らして)
(とんでもないことを言いながら、ナタルの言葉にいそいそとベッドに)
(膝立ちになってズボンを下ろしていく)
ナタルさんが気持ちよくしてくれるの?
それじゃあさ…ナタルさんのおっぱいと、口で、してくれないかなぁ?
(興奮と欲望にギラギラ輝く目でナタルの胸をじっと見詰めながら)
(下着もおろし、赤く逞しく反り返ったペニスを露出させる)
(先端からはすでに汁が滲み出し、若い雄の匂いを発散させていた)
胸を出して、寝てくれたら…俺のこれ、挟むから、さ?
>>82 公認というわけでは…しかっ……!?
やはりブライト艦長には報告しておく。後日言い渡される処分を待っているといい。
君が暴走しないように歯止めをかけておくのも年長者としての当然の行為だろう。
(ジュドーの言葉に絶句して声を失い、決意新たにブライトへの報告を決め)
(慌ててズボンを下ろす姿から視線を逸らした)
まぁ、されてばかりではフェアではないだろう……?
口と胸、で……わ、分かった……。
(目にしたペニスは少年のものながら立派な姿で、思わず頬を赤らめて視線を逸らす)
(漂う性器のにおいに疼く身体を堪えて、軍服の上着とシャツを脱ぎ、ブラの前を外して)
(たわわな乳房を晒し視線に耐えられないのか顔を背けて顔を赤くする)
>>83 あー、酷いなあ、可愛い恋人に対する仕打ちとは思えないよ…。
(ブライト艦長だけは本気で苦手なようで少し顔を顰めるが)
(自分のペニスに気圧されたように視線を逸らすナタルをみて、にっと笑う)
よし、告げ口できないくらい、今日はメロメロにしちゃおかなっ。
(豊満な乳房をさらしたナタルをベッドに押し倒し)
(馬乗りになって、ずっしりと重いペニスを柔らかく深い谷間に挟み込んだ)
(少年のものとは思えない長大な逸物、谷間から亀頭がぽこりと突き出して、大蛇の鎌首)
(みたいな先端をナタルの目の前に突きつけていた)
じゃ、ナタルさん、お願いね… 俺も、ちゃんと気持ちよくしてあげるからさ…
(少年は片手をナタルの下半身に、片手を顔に伸ばした)
(すっかり濡れた布地を突き破らんばかりに指先を割れ目に押し込み、ぐちゅ、ぐちゅ、と)
(音をたててかきまわし。ナタルの普段は冷徹な顔を、唇といわず、頬といわず、鼻といわず)
(指先でなでまわす)
>>84 君とはこいび……そういう関係のである前に、軍人だ。
所構わずそういう行為に意識が向かうのならば、当然の措置だろう。
(冷ややかに言い捨てて、不遜な笑みに怪訝そうな様子で振り返り)
君は本当に人の話を聞いていないなっ!
はぁっ……こんな疲れる相手は、フラガ大尉とヤマト少尉以来だ……。
うわっ……これが……君の……。
(呆れ声を大きくするが疲れたように自艦の問題児と上官を思い浮かべ溜息をつく)
(胸の谷間から突き出たペニスの姿にごくりと息をのみ、思わず凝視してしまった)
わ、分かった……。んっちゅっ、ちゅぱっ…れろっ……。
(ぎこちない舌の動きで亀頭に舌を這わせていき)
あはァん!ぁぁぁん!やめ、触るなっ…こら、ジュドーっ……んぁ!
(下半身がびくびくっと震えて舌が時折止まり、ぞくぞくとする快感に表情が恍惚のものになっていく)
(撫でられて無防備な表情を晒しながら、負けじと一生懸命乳房でペニスを挟んで擦り)
>>85 んー…。
フラガさんやキラのことはいーじゃん? 今はさっ。
(少年らしく頬を膨らませていい。仕返しのように、色の透けたストッキングごとクリトリスを)
(摘み上げ、指の腹でコリコリと扱き、爪を当てて…キ、キュ、と電流のような刺激を何度も)
(注いでいった)
ふぁっ… ナタルさんのおっぱい、すっげー気持ちいい…ん…
もっと、もっと舐め…て…っ
(乳房に挟まれる大きなペニスを、雄の本能でスライドさせ)
(ずるるっずるるっっと熱く逞しいサオで谷間を犯していく)
はぁ、はあっ くっ…ナタルさんっ… 出して、いい? 出すよっ…
ナタルさんの、顔に…!
(快感が限界を達したのではなく、年上の冷徹な軍人に奉仕されているという事実が)
(少年の射精欲を刺激していた)
(その目は、成熟した雌を自由にする興奮によった若い雄獣のように強い光を放ち)
(ナタルを見下ろしている)
ふぁあっ くっぅっ…!
(太い血管がビクッビクッと脈打ち、尿道口がナタルの目の前でヒクついて、射精の瞬間が)
(すぐだということを教えた)
>>86 ふぁん!……君、もしかして……妬いているのか……?
(意外そうな様子で瞬きをしてジュドーを見上げていたが)
ひぁああん!く、クリトリスは、ダメだっ…ジュドー、やめなさいっ…!
離しっ……ぁあああふぁぁぁっ!
(嫌々して声を上げ身体をビクビク震わせ、下着にたっぷりの愛液が染み渡り)
(ストッキング越しにもいやらしい音が響いていく)
んむぅっ……んくっはぷっ…はむっ……んむっ…ぢゅっ……!
(慣れない手つきで乳房を揺らしながら亀頭にしゃぶりつき)
(問い掛けるような視線でジュドーを伺っていた)
っはむっ……んくふっ……あああっ、待って……今は……
(見下ろす視線の獣じみた眼差しに下半身が疼き、青臭いにおいを立てる)
(ペニスを自ら深く銜えこんで、射精を促すようにぢゅううううっと吸い上げた)
>>87 …ナタルさんだってさっき妬いたじゃないか。
(珍しくそっぽを向いて呟き)
(照れ隠しのように腰の動きを激しくし、摘み上げたクリトリスをキュウウと引っ張り上げる)
んんっ ふあっ かっ ハァッゥッ……
ナタルさん… ナタルさんっっ……
なん、て… いやらしい、顔……
(己のペニスを頬張り吸い上げる、卑猥に歪んだナタルの顔。それが引き金になった)
(亀頭がぶわっと口の中で膨れ上がり)
(濁流のように、生臭い粘りのある精液が、ナタルの喉に吐き出されていった)
うぁっ くっっ はあああうっっ!?
>>88 ……あれは違う!……とするとやはり君は……はう!だめ、イク、イッて、あんんんん!
(ぱちぱち瞬きをして言いかけたが、強い刺激の上に言葉を失って身体を痙攣させる)
んぐうううっ…んむ、うふんんんっ!……んぢゅっ!
(頬を窄めて一気に吸い上げていきながら、潤んだ目でジュドーを見続ける)
んぐ!おぐっ…あはぅううあっ……!
(どぶどぷと熱く濃い精液が口の中を満たし喉の奥まで注がれていく)
げほっ…がはっ……あはっ……けふっ……はぁっはぁっ……。
(ごくっと音を鳴らして精液の青い味を飲み込み口の周りを精液でべたべたにし)
【すまないが此処で凍結願えるだろうか。眠気が…もちそうにない……】
【そうだね、時間、あっというまだったね】
【凍結、オッケーだよ。こっちから言おうかと思ってたんだ】
【ナタルさんも俺とのロール、楽しんでてくれたら嬉しいんだけど…】
【再開は、どうしようか?】
【俺はやっぱり週末の方が時間とれるんだけど…】
>>90 【すまない。もう少し付き合えれば良かったが……】
【有難う。では今後も宜しくお願いしたい】
【楽しくなければ凍結を願い出る前に〆る方向に頼んでいたぞ。
……と素直でないまま応えておこう】
【週末、君の時間が付く頃に呼んでくれれば構わない】
【伝言のところに記しておいてくれ。定刻が来れば私はお邪魔する】
【駆け足ですまないが、睡眠時間の都合の為これにて落ちさせて貰う】
【今夜の付き合いには感謝する。それではジュドー、おやすみ】
【気にしないでよ、俺も楽しかったしさ】
【素直じゃないナタルさん、やっぱり可愛いなぁ】
【それじゃ、金曜か土曜の夜あたり声をかけるよ】
【おやすみ、ナタルさん】
93 :
20=26:2008/03/25(火) 19:59:23 ID:???
【こんばんは、失礼します】
【短い間ですが、スレをお借りしますね】
【少しだけお借りしますね】
双樹:ここに来るの久しぶりです…
沙羅:えーっととりあえず、お二人には何か目印みたいの付けてくれると助かるかな……
お邪魔しまする〜。二人が来なければブラザーとのガチホモ展開…にはならなかったか
こんな風にしてみたが、この方がいいか?
改めてよろしくね、お二人さん。今日はお誘いに乗ってくれてありがとう。
こちらは↑のトリで。
時間もあるから、こちらは……双樹ちゃん、早速だけど、お願い出来るかい?
君に、俺のコレを、手とお口で、愛してほしいんだ
(ズボンを下げ、半勃ち状態のペニスを取り出し)
あ、服が汚れちゃまずいから、服は先に脱いでてほしいな
>>93>>95 沙羅:お、来た来た〜
双樹:それはそれでちょっと見てみたかった気が……
沙羅:おいおい…
えっと…名前の後ろにさ、どっちの相手するかマークつけるのはどう?
(沙)とか(双)とか……
>>96 双樹:えへへ、今日はよろしくお願いします♪(ぺこり)
では……お洋服は最初から脱いじゃいますね……
(名無しさんの目の前でゆっくりと上着、ブラウス、スカート、下着を脱いでいき)
(やがて、以前より少し大人びた白皙の全裸を晒す…)
双樹:それじゃ私がココを元気にしてあげちゃいますね…♥
(跪いて、ペニスをやんわり掴むと、玉を掌の上でマッサージしながら)
(竿をゆっくり上下に扱き始める)
>>97 しもた、後れを取ってしまった!
どのみち時間もないし…こっちは手でして貰おうかな
出来れば甘える感じでベタベタしながら…あ、こっちは半脱ぎの状態でヨロシク!
(パンツごとズボンを下ろし、半勃ちのペニスを出す)
(沙羅の準備が整うのを待ってから、ゆっくり近付いて彼女を抱く)
>>97 ひぅっ?! ウホの嫌いな女の子なんていません?!
っと、冗談(だよね!?)はおいといて、と。なら、こう↑かな?
お、まだまだ成長期かな? いいことだ……んっ
(脱衣シーンを見て、ペニスが徐々に勃起していく)
(袋に触られ、ペニスがぴくんとなって)
(手で優しく扱かれると、血液が流れ込み、みるみる硬くなっていく)
あ、は…っ、双樹ちゃん、もう一つお願いがあるんだけど、いい?
今脱いだ下着で、この元気なヤツを包んで、扱いてほしいんだ
>>98 沙羅:げ……向こう早っ!負けてらんないわね…
よーっし、私に任せなさい♪
(上着を留め金を外し、胸元だけ肌蹴て下着を見せるように着崩れさせる)
じゃあ、今日はよろしくね……
ちゅっ………
(横に座って、頬に手に添えるとそのまま唇にキスを施す)
手でして欲しい…?いいわよ……
(ぴったり密着して相手の顔を見つめながらペニスをそっと掴む)
(胸を押し付け、しゅっしゅっ……とゆっくり扱き上げていく)
>>100 おー、いい感じいい感じ〜
やはり半脱ぎはロマンだねぇ
おっと、今日だけは沙羅の彼氏でよろしく…ちゅ…
ん…沙羅の手だけでも結構気持ちいい…
(手で扱かれる度に大きく勃起していくペニス)
と、このままされるってのも悪いから…こうしちゃえ
(密着した状態で手を後に回し、スカートを捲るとショーツに包まれたままのヒップをイヤらしく揉む)
本来ならもっとしたいけど…ん…ちゅ…
(沙羅を見つめ、軽く唇同士が触れる位のキスを何度もする)
【今回は30分長めにしておきますね】
>>99 うふふ……勿論冗談ですよー♥
わ……どんどんおっきくなってます…
いっぱい気持ちよくなって、いっぱい熱いの出してくださいね…?
(たどたどしい手つきでペニスを撫でては、
頬ずりしたり乳首に先端を擦らせたり……)
んっ……下着、ですか?
ふふふっ……変わったご趣味をお持ちですね…♥
それじゃ……はいっ
(脱いだばかりのショーツをペニスにくるっと再び扱き始める)
(頬を染め、じっと顔を見つめながら、先端に舌をちろちろと滑らせる)
>>102 【30分延長ってこと? ありがとう……時間がきつくなったら、いつでも〆にして構わないからね】
ほっ…いや、冗談には聞こえなかった…、あ、すご…
(むくむくと、見ていて面白いくらい勃起していって)
ああ、気持ちいいよ双樹ちゃん。双樹ちゃんも、乳首、すっごく硬くなってる
(じわ、とカウパー液が染み出て、乳首に塗り付けられ)
そうそう、そんな感じに、双樹ちゃんのエッチな場所に当たってたとこを、
俺の先っぽに…脱ぎたてだから、まだあったかいね?
(先を舐める双樹ちゃんの頭に手を乗せ、髪を撫でる)
>>101 沙羅:着たままエッチしちゃうのとか好きなんだ……
どこでもできるしね……なんて…(ちろっと舌を出してウィンク)
もちろん、時間が許す限りイチャイチャしよっか…
んっ………んむぅ……ちゅ、ちゅっぷ……
はぁ……んっ……あんっ……
(短いキスを何度も繰り返しながら、舌で甘えるように唇をちろちろ舐める)
(ペニスの肥大を掌で感じながら、抑揚をつけて愛撫する)
遠慮なんかいらないわよ……好きにしていいんだから…
(胸をこすり寄せながら、正面に膝で立つ)
>>103 【わかりましたー】
双樹:お兄さんのこんなすごいモノ見てたら…
(滲み出たカウパー液を舌でしゅるっと掬い取り…)
んっ……はむう……ちゅ、んっ、ちゅぱ……ちゅぱ……
(滑り込むように亀頭を口内に含み、淫靡な水音を立てながら顔を前後に動かす)
私まで、すごくエッチな気分になっちゃいます……
えへ……下着のココの部分が……
ずっと私のアソコに当たってたんですよー……?
だからまだほかほかです……
(ふとももを撫でながら、玉の裏側から鈴口をつつーっと舐め上げる)
【30分延長?嬉しいけど無理しちゃダメだからね?】
【もっとも、その前に脱落しちゃったらゴメンだけど】
>>104 着たままでしちゃうのってなんかイケナイ感じがして、ちょっと興奮しちゃうしね
沙羅みたいな可愛い子に、人に見られないように隠れながらバックからしちゃったりしたらさらに興奮しそう…
…ちゅ…んっ……舌…んん…っ
(舌で舐められ唇を開けると、舌を伸ばし沙羅の舌と絡ませあう)
(抑揚をつけた愛撫にペニスの先端からカウパー液が溢れ出し、沙羅の手を汚していく)
は…んじゃ遠慮なしにイタズラしちゃうから…
手だけじゃなくて他にも…沙羅の手にしているのでシちゃうかも…?
(ショーツの中に指を忍び込ませ、彼女の大事な部分を弄くってみる)
>>105 すごい、かな? 双樹ちゃんみたいなコにそんな風に誉められると、もっとすっごくなっちゃうよ
(その通り、カウパーを舐める仕草に興奮して、はち切れそうに震えている)
うん、双樹ちゃんのエッチなアソコに当たってた布が、俺のやらしい先っぽに張りついてるよ。
俺が興奮して出してるおつゆを、双樹ちゃんの下着にたっぷりしみ込ませてあげるからね…
(裏筋を攻める双樹ちゃんの顔に、熱いペニスを押し当て、二人のいやらしい匂いをたっぷり嗅がせる)
双樹ちゃん…脱ぎたて下着の上から、コイツをしゃぶってくれるかい?
>>106 【30分程度なら大丈夫ですので♪】
【とりあえず出来る限り頑張りますー】
沙羅:だよね……
人前で見た目は平静を装ってても、実は見えない部分でペッティングとかし合ってるの……好きでしょ?
ちゅ……ちゅむ、んっ……はぁ…………んんっ……
ちゅぱ、んむ……ちろ……ちゅっちゅっ……
(瞼を薄らぎ、熱い舌同士の唾液交換を始める)
(ぴったりと体を寄せ合い、親指の腹で鈴口を回すように撫でる)
んっ…………んん……ぁ……
(仄かに頬を染め、下腹部を窄ませ、微量の甘い息を漏らす)
>>107 双樹:こんなにぴくぴくして……かわいい、くすっ♥
(両手でペニスを掴み、先端に唾液を施す)
お兄さんのえっちなおつゆ………
すごくいやらしくて…興奮しちゃいます……
んっ……はむ、んん、んむう……
こう…………れふか……??
んっ、んっ……
(下着を先端に被せ直し、それを口に含んでゆっくり動かす)
(少し恥ずかしそうに眉を垂れて、頬を桜色に染める)
>>108 うん…すっごい好きだね。そういうの…
でも見られてるのを知ってて、そのまま最後までシちゃうってのも興奮するけどね
ん…ちゅっ……れろ…さ…ら…んっ
はむ……んちゅ…っ…んむ…
(まるで甘露の様に感じる唾液をゆっくりと飲み込み、お返しに自分の唾液を沙羅へと送り込む)
ぁ…そういうの…気持ち…いいよ…
時間があれば沙羅の中に入れたかったけど…このまま出しちゃって沙羅の可愛い服を汚しちゃおうか…
(指の腹が鈴口に触れる度、ピクリとペニスが震えて切なそうに吐息を漏らす)
(反撃とばかりに割れ目の先端にあるクリトリスを見つけ出し、指の腹で重点的に攻める)
>>109 双樹ちゃんも、そうしてしゃぶったり、扱いてる姿、すっげーやらしー…
うん、唾と俺ので、下着が張りついて…あったかい。
それに、舌で擦られて…!
(双樹ちゃんの舌が下着の上を舐め回すと、さらにカウパーを分泌し)
(布地で扱かれる絶妙な感覚と合わせ、いよいよ射精感が高まり)
ああっ…双樹ちゃん、もう…出る!
(双樹ちゃんの見ている目の前で、ペニスが震えながら射精する)
(下着の内側にみるみる白濁が溜り、中に広まっていき、熱さで満たされていく)
あ…双樹ちゃんの下着に、たくさん出て……
(気持ち良さそうにそれを目にしつつ、頬や髪の毛を撫でて)
(そのまま、下着にくるまれたペニスの先端で頬や唇にキスさせる)
>>110 沙羅:私も結構好きだったりするんだよね……
一度されたら、止まらなくなっちゃうもん……
んっ……あむ……ちゅ……んふあ……
美味しい………熱くて……甘くて……
(舌先を巧みに動かして、ねっとりと絡ませあい、唇を撫でる)
時間があれば一晩中でも付き合ってあげるのにね…
(ペニスの裏筋を中指で擦り、玉を撫でながら親指で雁を刺激する)
ん……好きなトコにかけていいからね……?
あ……はあっ…………んんん……ソコ……
あんっ……いい…
(びくっと肢体が震え、指に熱い愛液が滴る)
>>111 双樹:んんっ、出そうですか?
いいですよ、出して……
いっぱい熱いの……双樹の下着とお口に……
(調和の取れたリズムで何度も、顔を前後に動かし、ペニスを摺り込ませ)
んっ、んっ、んっ……んふぁ……あああっ……!
ん………はあ…
(陶然とした表情で、下着と白濁に包まれたペニスを舐め上げる)
【お二方へ】
【時間がちょっともう限界かもです…】
【至らない所ばかりで本当ごめんなさい…】
>>113 【了解、それじゃあここで〆だね】
【とんでもない、短い時間だったけど、満足いくロールだったよ。こちらこそギリギリまで引っ張っちゃってごめん】
【また時間がある時は、ゆっくり話そうね。今夜はありがとう】
>>112 ん…っ…ホント、これだけでも…ちゅ、癖になりそう…
(一度情熱的に唇を重ね合わせ)
今度会える機会があったら、そういうのをしてみようか
一晩中愛し合うってのも悪くはないし…
もっとも互いにそういうのが出来る暇があれば、だけど
(苦笑いをしながら沙羅を見つめる)
うぁ…それ、ちょ……出そう…
(沙羅のテクにペニスが射精したそうに膨れ震え始める)
沙羅の大事なナカに出したいけど…今日は手の中にだすから、最後は一緒に…ね
(クリトリスに強い刺激を与えながら腰をピクリを震わせると、沙羅の手の中で一気に射精する)
(勢いよく飛び出た精子の一部が沙羅のスカートの辺りも汚していく…)
【ゴメン、ラストで時間掛かりすぎちゃった。ブラザー共々ゴメンヨorz】
【短いながら満足させてもらったよ。ありがとうね】
【またの機会があったらその時はお相手ヨロシク】
>>114-115 【本当にごめんなさい…】
【また次の機会にしっかりお相手させて頂きますね】
【お誘いいただき嬉しかったです。それではお疲れ様でした…】
>>115 【ぶらざーもお疲れ様、今夜はありがとうな】
>>116 【気にしないでいいって、ほんとにありがとう】
【じゃあ、またね。おやすみなさい、気をつけて】
>>116 【気にしない気にしない。お疲れ様】
【じゃおやすみ。また会えるその日まで〜】
>>117 【オウヨ、ブラザーもお疲れ。今度はウホッ…ってのは冗談だw】.
【ブラザーもゆっくり休めよ。おやすみ!】
【スレを借りるわね】
【とりあえず前のレスの続きからでも、仕切り直しでもいいから】
【スレをお借りします】
>>119 【お待たせ…前のレスの続きからってことで、引き続きよろしくぅ】
ん?そりゃまぁ、挿入するかしないかってことで。
エッチなことしたって、挿入さえしなかったら、杏の処女は守られるわけでしょ?
…っておーい、どしたー?
(頬を赤くし、マットの方を向いた杏の顔を覗き込んで、呼びかける)
いや、まぁ、謝るとしたらのっけからその言い方で呼んじゃったことだな。
しかし、既にその前提からスタートしてるわけで、もう宿命ってことで許してくれ。
そんぐらい杏も保健体育で習っただろ?
ダメだなぁ、ちゃんと勉強しないと。落第するぞ?
(茶化しながらも、杏の手を股間に押し付け続け、ズボンの奥の物はさらにそれに反応している)
いやー…小学生相手ってわけじゃないんだから、入らないってことはないと思うが…
今日は、そこまで行かないことを前提にしてるから。だからよろしく頼むよ、杏。
>>120 そ、それはそうだけど…。しょ、処女ならいいってもんじゃないでしょ!?
わ、私にだって羞恥心はあるし、は、裸とか見られたりしたら、や、やっぱり…。
お、男の子のコレって、こんなに大きくなるんだ…。知らなかったわよ…。
あぁ…な、なんかすごく硬くて…はぁ…怖いみたい…。
(ズボンの膨らみを掌で包みこむようにして、おそるおそる撫でてみる)
ぅ、…ぁ、あん…ちょ、ちょっと…こんなに膨らませたら痛くないの?
……ひゃっ! な、なんか動いてるしっ…。
(小さな悲鳴を漏らすが、手は吸いついたように離すことができず、だんだん吐息が乱れていく)
(すっかり潤みきった瞳で名無しのことを見つめて、ブルマに包まれたお尻を時々もじっ、もじっと動かしている)
>>121 ややや、それも問題ない。
せっかく、ブル…俺の望みの格好で来てもらったのに、脱がしちゃうなんて勿体ないことしないさ。
俺は今のままの杏と、エッチなことがしたいんだよ…。
(真剣を装いつつ、その実、捻じ曲がった告白をしながら、杏の太股にそっと手を這わせた)
ちょっと、窮屈かな…でも、膨らませること自体は痛くはないよ。
男のモノっていうのは、そういう風に出来てるんだから。
あぁ…手自体も気持ちいいけど…そうやってる杏が凄く可愛くて、そっちの方に興奮しちゃうよ…。
(潤んだ目で自分の股間を撫でる杏に興奮して、ズボンの奥の物は、その生地を突き破らんばかりになった)
で、杏がそうしてくれるのも、とっても嬉しいんだけど…。
出来れば、もっとして欲しいことがあるんだけど、いいかな…?
杏のお尻を、俺の方に突き出して欲しいんだけど…。
(太股を撫でていた手を、そのまま尻の方に這わせていった)
>>122 ホントにもうっ…。
あんた、さっきからそんなことばっかり考えてたワケ?
そりゃ、私だって期待してなかったといえば嘘になるけど…っ、きゃんっ…!
あ、あんたホントに私の太もも好きなのね…。……ん……んっ……ぁん……。
(ニーソのさらさらした手触りの下に、むっちりと肉感的な太ももが隠されていて)
(触れてくる名無しの指をけなげに押し返し、その度に恥ずかしげに脚がそわそわと動いて)
やだ……ま、また大きくなったわよ……。
こ、こんなになっちゃったら…な、なんだか可哀想かも…。
ね、ねえ…どうしたらいいの? 何か私に出来ることがあったら…言いなさいよ…。
(怪我をいたわるみたいに、ますます膨らんでいく強ばりをそっと撫でる)
(男の興奮がこちらにまで伝染してくるようで…息が苦しい。ぁん、はん、と小さなため息を漏らしつつ)
う、うん…そ、そんなことで良いなら……。
も、もうっ……め、めちゃめちゃ恥ずかしいんだからね? こ、こんなこと、二度としないんだから…っ…!
っ、ぁ、ん…やっ、なんかゾクゾクするぅっ…あっ、ふンッ……ぅん……
(四つんばいになったまま、名無しの方にお尻を向けて、腰をくいっと持ち上げる)
(お尻を撫で回される恥ずかしさで、平静を装おうとしてもお尻がふるふる震えてしまい、ブルマが股に少しずつ…食いこんでいく)
(いつものクセで直そうと手を伸ばすけれど、名無しに見られているため、手が震えて上手く直せなくて…)
>>123 杏だって期待してたなら、それでいいじゃないか。
お互いやらしい者同士ってことで、おあいこ、だろ?
正確には、太股とお尻、だな。
いきなり尻触ったら悪いかなってことで、太股から触ってるだけで。
や、杏の顔も中身も胸も、全部好きだぞ?
ただ、この格好だと、どうしてもそっちに吸い寄せられちゃうんだよ…。
(優しく這わせられた手が、徐々に大胆になり、杏の肉感的な太股を揉むように撫で回していく)
う、うぅ…そう言われると、そういうことをしてもらいたくもなっちゃうけど…。
まぁ、それは追々ってことで…。
そんなこと、か…あぁ、うん、そんなことでいいんです。是非お願いします。
(杏の言葉に、自分がこれからしようとしていることを全く感づいていないのかと思いつつも)
(その説明をせずに、自分の希望どおりの体勢になってくれるよう頼み続けた)
ごくっ…それじゃ…有難く、いただきます。
(ただでさえ魅力的な尻が、ふるふると震え、さらにブルマが股に食い込んでいっている)
(その光景に思わず唾を飲み込んだ)
(そして、食事にありつくかのような礼を述べると、杏のブルマに包まれた尻を掴み)
(尻か太股か、微妙な辺りの肌に吸い付いた)
>>124 あんたみたいなえろえろ大王と一緒にしないでよ! まったくっ…!
だ、誰がやらしいのよっ…。んっ、ぅん…あ、やん、そこだめ…っ、、、ぁ、ぅ、ひぅっ…!
そんな風におだてたって、駄目なんだからっ……ぅ、うぅぅぅんっっ!!
(びくっ、びくびくっ…と体が痙攣して、長くたっぷりとした髪の毛が背中で揺れて)
(名無しに太ももを揉み込まれるたびに、だんだん体がほぐれていって…熱くなっていく)
(少しずつ汗ばんでいくのが分かる…。ニーソやブルマや体操着が、肌に吸いついていって)
やっ……これ、これぇっ……き、きもちいいかもっ……!
あっ、んっ…ちょ、ど、どこにキスしてるのよっ! ば、ばっ……あンッ!
へ、へたれのくせにぃぃっ…やっ……もうだめ……腕…踏ん張ってられな……ぃ……
(生地で守られてない部分にいきなり口づけられて、ぶるるっとお尻が大きく横に揺れる)
(ブルマはますます食いこんで、下に穿いた白い下着がちらりと見えてしまい)
(だんだんと力が抜けていって、上半身をマットにつっぷしてしまい、ほどよい大きさの乳房がマットでつぶれてくにゃりと形をかえる)
>>125 ん?ヘタレじゃなくて、えろえろ大王に昇格したんじゃないのか?
まぁこれは、えろいを通り越して変態的だと自分でも思うけど…。
でも、杏にこんなことが出来るなら、ヘタレでもえろえろ大王でも変態でもなんでもいいさ!
(行為は激しさを増し、ジュルジュルと水音を立てながら、太股から尻まで、満遍なく杏の地肌に吸い付いていく)
(さらに尻を掴む両手の親指は、その中心へと押し当てられ、ブルマと下着を、杏の秘裂に押し込んでいった)
あぁ…美味しいよ、杏のお肉…柔らかくて、汗ばんでて、ちょっとしょっぱくて…。
ここにも、吸い付いていいかな…?
(興奮のあまり、変態的なことを恥ずかしげもなく言いながら、顔を杏の尻の中心に近づける)
(杏の敏感な場所に、荒い吐息を吹きかけながら、人差し指でツンとつついた)
【名無しゴメン! もうそろそろ駄目っぽいわ…】
【良い感じに頭がくらくら…ねむねむzzz】
【呼んでくれてありがと…。〆も書けない私を許しなさい…】
【おやすみ…】
>>127 【了解。こっちこそ、こんな変態にこんな時間まで付き合ってくれて、本当に有難う】
【ただ、もし気が向いたら、今度はそっちの方から呼んでくれると嬉しいなぁ…】
【なんて、最後までヘタレなことを言っておくよ】
【杏が嫌なら、こっちからまた呼んだって、無駄吠えになっちゃうからさ…】
【それじゃ、今日は本当に有難う。ゆっくりお休み、杏…】
【お邪魔します。しばらくスレをお借りします。】
【鴇羽舞衣さん待ちです。】
130 :
鴇羽舞衣:2008/03/28(金) 06:16:45 ID:???
ふぅ、移動完了ね。
あんまり時間もあるわけでもないし…さっさとやっちゃおうか?
あ、お金は抱いた後で良いから。
(そう言うとベッドに腰を下ろして相手を見上げて)
>>130 あぁ。料金は後払いで、是非とも始めさせてもらおうか。
(躊躇なく全裸となりベッドに歩み寄る)
キミも全裸になってくれるかな?
132 :
鴇羽舞衣:2008/03/28(金) 06:26:13 ID:???
犯り逃げだけは許さないけれどねぇ。
まぁ、そうされても仕方ないけど、こんな事してるんじゃ…ふぅ…んっ
(相手の全裸を見つめながらいつもの風華の制服、下着を脱いで)
(その大きな乳房を惜しげもなく誘うように見せ付ける)
ねぇ…いっそ孕むくらいにここに出してね?
(ベッドの上に乗って座り、股を広げて膣口を思い切り広げて言う)
>>132 そんなつもりは毛頭ないよ。
心配なら、半分は前払いしてもよかったのに。
(自分よりは五、六は若い女の子の脱衣を見守っている)
(女の子が全裸になり、大きな乳房と濡れている秘所が晒されると、視線を交互に向けた)
それじゃ、遠慮なく…
(誘われるままに舞衣に覆い被さり、勃起したペニスを膣口に宛がい)
ん…
(亀頭を入れると、一気に根元まで挿入した)
134 :
鴇羽舞衣:2008/03/28(金) 06:37:19 ID:???
>>133 そういう手段もありだったわよね…ん…おちんちん大きい。
(そう呟きながら自らの膣口にあてがわれるそれを感じていく)
うん、沢山膣内に出して、子宮に注いで…んっ!?
んっ!?ひぃっ…いきなり…根元、まで…?
(驚いた声をあげながら膣内をぎゅうっと締め付けていき)
(一気に奥まできたそれを受け止めると腰を動かし始めていく)
>>134 さすがに、いきなりはきつかったか?
濡れてたもんだから、つい…
(具合を確かめるように、腰を軽く前後させる)
いい締まりをしてる…
絡みついてきて、搾り取るみたいな感じが心地いい。
(舞衣の両足を上げさせ、太ももに両手を添えると、腰の油送をゆっくりと始めた)
136 :
鴇羽舞衣:2008/03/28(金) 06:48:39 ID:???
>>135 確かに濡れてたけど…いきなり根元まではちょっと…んっ
でも、いいけれどね…んんんっ…凄い…
(嬉しそうに膣肉がペニスに絡んでぎゅぅっと締め付けていく)
はぁ…貴方だっていいおちんちんしてるわよ…んっ…
うん、搾り取るわよ、全部までとは言わないけれどね。
んんっんぅっ
(腰をゆっくりと動かされていくとより嬉しそうに感じるように膣内を絡ませていく)
>>136 そう言ってもらえるて嬉しい。
お、また締め付けがよくなった…
この分じゃ五分ともたないかもしれん…
(腰の油送を徐々に早め、舞衣の膣内をペニスでかき回し、責め立てる)
(亀頭で子宮口に触れ、子宮を圧迫しては腰を引いて、また突き込んだ)
たまらないな…そろそろ、出そうだ…
(太ももに添えた両手を離し、舞衣の大きな乳房をやわやわと揉み、腰の油送を速めていく)
138 :
鴇羽舞衣:2008/03/28(金) 06:59:35 ID:???
>>137 んっ…んっ、それは…こんなに突かれてると…んっ!
5分も持たせないわよ…んっ!んぅっ!
(子宮を圧迫させられると眼を思い切り瞑って耐えていき)
(それでもどこか嬉しげに口元は緩みかけている)
はぁ・・・はぁ…んっ、たくさん出して…お願い…っ
(腰の速度が上がるのに合わせたように下半身に力を入れていき、搾るように締め付けていく)
>>138 いい顔をしてる…
もっと拝んでいたいが、そろそろ限界だ。
(乳房を揉み回しながら、膣の蠢きに合わせて腰を動かす)
(射精の予兆はすぐにやってきて、腰を大きく突き出し、子宮口に亀頭を強く触れさせた瞬間)
ウッ…!
(小さな呻きと共に、勢いよく射精を開始した)
す、すげぇ…袋から、全部吸い出されそうな勢いだ…!
140 :
鴇羽舞衣:2008/03/28(金) 07:11:00 ID:???
>>139 んっ…うぅんっ!?
はぁ…奥に奥に来てる…っんっ!?
はぁ…あっ…大きくなってる…?あ、んんんっ!?
(そして大きな一突きと同時にイってしまい)
ん…ん…はぁ…ん…凄い、沢山出てる・・・子宮が全部吸っちゃうわよ?
(嬉しそうにしながら腰を動かしていき)
ねぇ、まだまだ足りないかな…本当に孕むくらいまで出して?
(そう言って腰を動かし始め両手を掴んで胸を思い切り鷲掴みにさせていく)
【と、まぁ、こんな感じで私の方は〆ね】
【朝から、本当にありがとうね】
>>139 (射精を終えると、ペニスを抜こうとするが、すぐに遮られる)
まだ足りないのか?
貪欲だな…そこまで言うなら、喜んでそうさせともらうが。
(乳房を掴み、硬さを取り戻したペニスを再度突き込んで、二回戦目に突入した)
【では自分もこれで〆で。】
【こちらこそ、誘ってくれてありがとう。】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。】
【綾崎ハーマイオニーたんを待たせていただく】
【スレをお借りします】
【あのまま続きをしてもらってもいいですか?】
【トリップもお願いします】
>>143 【これでいいかい?】
【ってか、名前綾崎ハーマイオニーには変えれね?】
【恰好がハーマイオニーならそっちのが気持ち的に盛り上がるんだ】
【ありがとうございます。これでいいですか?】
>>145 【おk、ほんじゃ始めるね】
【希望はねっとり犯されたいんだっけ?まかしとき】
んん〜?
いつものハヤテなら俺みたいなのの体なんて簡単にぶっとばせちゃうよね〜?
これは本当に…ハヤテきゅん、もといハーマイオニーを満喫できるチャンス?
んふふふ〜
(これでもかという程に密着し、既に硬くなっている股間辺りをハーマイオニーのお尻に擦りつけ)
ふむふむ……ちょっと胸もおっきくなってるね〜。
んでもって、なんか気持ちよさそう〜
いけないなぁ、男の子…いや、今は女の子だから、いいのかな?
(反応を楽しむように確かに存在する小振りな乳房をぷるぷると揺らして)
>>146 【それなんですけど、名無しさんの欲望のままにやっちゃっていいですよ】
【汚いのや痛いの以外はOKです】
ちょっ・・・それ・・・
(お尻に当てられた固いモノに青ざめて)
イヤ!イヤイヤイヤですよ!
は、犯罪は止めましょう・・・ね・・・?
お願いします・・・どうか・・・。
(イヤイヤと弱い力で体を揺すって振り返り、涙目で男を見つめる)
(はあはあと息を荒くして上気させた頬で、誘ってると思われても仕方がない)
僕は女なのに・・・イヤですって!
怒ります・・・・あんっ!
あ・・・そこ、やめてください・・・ぁ・・・・。
(男に胸を揉まれて抵抗しようとするが、乳首を触られてしまうとビクビク反応してしまい)
(敏感な乳首がすぐに尖ってしまった)
>>147 【任された。ところでおちんちんは付いてんの?】
【あってもなくてもどっちでも喰っちまう男なんだけど、そちらさんの設定的にはどーなのか教えてくんれ】
何か分かるよね〜〜
そんでもって、何でこんなになってるかも…分かってるよね〜?
イヤよイヤよもスキの内、ってね。いーじゃん。せっかく女になっちゃったんだから
女の子しかできないようなきもちーこと、しちゃおーよ?
も〜かぁいいなぁ〜……ンチュゥッ!
(発情した猫のような姿で涙目で見つめられると最早辛抱たまらず、柔らかそうな頬っぺに痕が残りそうなほど吸いつくキッス)
(お尻の割れ目あたりにすっかり勃起したおちんちんを沿わせて、さっきよりも強く押し上げるようにグリグリ)
はっはぁ〜もう身も心も女の子なわけだぁ〜?
あんっ、なんて、ほんとに女の子だねぇ〜えっちな悲鳴あげてぇ……
たまんないなぁ〜ほんと
(勃起した乳首を摩擦で火傷しそうなほどクリクリと重点的に指で擦りあげて)
【気合はうれしいんですが、生理的に合いません・・・】
【落ちますね。ごめんなさい】
【スレをお返しします】
確かにこのキャラはないな
>>149 【んぉっ!?やりすぎたか】
【こっちこそ、合わなくってごめんよ〜。決して皮肉とかでなく、ほんとにごめん】
【ほんじゃ、こっちもスレをお返しして落ちときやぁす】
【しばらくここを借りるよ】
【先に待ってるけど、ゆっくり来てねー。
えへ、あらためてもう一度、今日は…ううん、今日からよろしくねっ】
【場を借りさせてもらう】
【不必要に長くなっちまったが…とりあえず、適当に取捨選択しとけ】
【そう言えば、俺も言い忘れてたな……今日もよろしく頼む】
(夜が明け、朝日が昇ってから早数刻ともなるだろうか。朝が早いと言うには
無理がある時間になっても、眠りに身を任せ続けたいという欲求は、多くの
人間に共通の物だ)
(普段よりは幾分か穏やかな顔で眠りに落ちている青年も、またその大多数に
数えられる人間の一人であるのだろう。日が動くに連れて角度を変えていた
差し込む日は、今はその顔を明るく照らしている)
(その眉が多少不愉快そうに寄せられるのは、眠りを妨げる日の光に対しての
苛立ちだろうか。心地良い眠りの中から意識がゆっくりと引き上げられてきていた)
(差し込んだ陽光が当たっているからか、閉じた瞼の向こうが妙に眩しい。寝台に
横たえられている身が、僅かに動く)
……っ……。
(薄く、ゆっくりと目を開く。眩しさに細められた目を庇う様に手を翳すと、
半身を起こして時計を見遣った。昼時には少しばかり早いが、それなりに長い時間
眠っていたようだ――)
(起きたばかりでまだ血の廻りの悪い頭がそう考える。そして、傍らにある温もりに
向けて何の気なしに目を向けた)
……相変わらず幸せそうな面して寝てやがる。
(目に入ったのは健やかに寝入っている、少女。時折部屋を急襲して来る彼女に溜息を
吐きながらも受け入れて、隣で寝かせてやったのが昨夜の話だ)
(その顔を見ると、気を抜けばまた閉じてしまいそうな目を眉間に皺を寄せて阻んでいる
自分がどうにも馬鹿らしく思えてくる。とは言え、また寝入るというのもどうかと思う時間だ)
(――とりあえず、起こすか。そう決めると、細い身体の上に軽く手を置いて、少女の身を揺らし)
寝てないでお前もそろそろ起きろ。
(聞こえていないだろうが、無愛想な言葉を掛けて)
>>153 【はーい、分かった。……短くできたかどうかわからないけど、こんな風にかえしてみたよ】
【聞くの忘れちゃったけど、ええと「した」後の朝でいいのかな?
そうだったら、寝てるときはハダカでいいかなって思ったんだけど、うん、どうだろう?】
(差し込む光は温かく眩しく、広いベッドの上を照らしそこに佇む二人の姿に燦々と降りかかる)
(昨夜に飛び込むよう部屋へやってきて、気を利かせた彼の相棒と擦れ違いに彼のベッドに
収まったのは何刻だっただろうか――夜の深いひと時を経て、心地良くもある倦怠感の中、
傍らに彼の体温を感じながらついた眠りは未だ深く……)
(ベッドの上で身体を丸めて彼の身に擦り寄るよう、握り締めた両手を頬の横に添えて
長い睫毛を伏せたまま、すぅすぅと規則正しい寝息を上げ続けていた)
(日の寄越す眩しさにも瞼は揺らぎはせず、彼が身を起こしたことで擦りつけていた温もり
がほんの僅か離れ、それを追いかけるよう彼の体温を求め身動ぎをしたけれど、それきりの動き)
……――ん、……んー…?
(軽く揺さぶられ、間近に響く声も何処か遠くで掛けられたように聞こえる。
夢と現の間、その声が現のものとも判断つけない程、未だ深い夢の淵にいては、
長い髪をベッドに散らしたまま、眉間に僅かばかり皺を刻んで、嫌々と駄々を捏ねるように)
(引き締まった彼の腰へ腕が伸びて、抱きつき縋る。更に近くなった温もりに眉間の皺も解けたが
起きる気配は全くと言って良いほどに――なかった)
やだぁ……まだ……ねむいよぅ……。
(意識ここにあってここに在らず、そんな様子で起きようという気はない様子)
>>154 【そこの判断が付かなかったからな、暈しておいたが】
【……まあ、とりあえずはそれでいいんじゃねえか】
(腰に抱きつくようにして眠い、と訴えるその気持ちは分かる。実際、自分自身も
眠いのだから。しかし、だからと言ってそのままにしておくのも面倒な事になりそうで)
(遅くまで寝かせておけば、基本的に次の眠気が来るのも遠い。夜など単に
暇でしかないのだから、退屈を持て余して部屋にやってくる可能性はかなり高い)
(となれば、己の相棒は妙な気を利かせ、思わせ振りな笑いを浮かべて部屋を
出て行くのはほぼ確実だろうし、その後も大体想像が付いてしまう。八割方、
今と同じ状況が生まれる筈だ)
(――別にそれ自体を忌避するつもりは無いのだが、その後の相棒の笑みがどうにも
癪に障るのである。何故かは良く分からないのではあるが)
……眠くても起きろ。夜に眠れなくなるかもしれねえだろうが。
(腰に手を回して抱き付かれると、昨夜身体を重ねた格好のまま寝入ったせいで――
客観的に見て、どうにも際どい。深く溜息を吐いて、抱きつく頭を剥がす様に押す)
(ぞんざいな扱いではあるが、多分に加減してあるのは眠いという訴えが呼び起こした
気遣いだろうか。長い髪のさらりと流れる感触と、肌の滑らかさと温もりがこちらの
眠気をも煽るように心地良かった)
>>155 【どっちにしたらいいのかなぁって迷っちゃって…。
うん、それじゃあ、そういうことがあったことにして、つづけるねー?】
(傍らに心安らぐ相手がいて、眩しい日差しも瞼を閉じれば温かく心地良く感じられ
身体に残る気怠さも眠気に手伝って、ベッドから身を起こす気には到底なれなかった)
(今の眠気に任せてたっぷりと睡眠を取り――夜にまたこの部屋へ強襲する……予定が
この時点であったかどうかは定かでないが、時間を持て余すことになれば、迷わずこちらへ
やって来ていただろう……彼の相棒が、嫌な顔一つ見せず快く部屋を空けてくれるのに甘える形で)
(大きな掌が、頭に触れた。溜息のような、吐き出す呼吸が聞こえたような気がするが、
夢現の中では確かな判断がつかない。温かい掌のぬくもりが伝わるが、その手に任せれば
寄せて張り付いた彼から離されると感じて、嫌々と彼の腰を抱き締める腕に力を篭めて縋りつく)
(起こされる――と感じて、意識は幾らかはっきりとまどろみから引き上げられたものの、起きる気はない)
(まだこうして温もり分け合って寄り添っていたいのに、起きたくなどない、嫌、と首を振りシーツの中で
足をばたつかせる。ブランケットが引っ掛かり、肩よりも更に引き摺り落ちて外気の冷たさに
身を竦ませることになっても、身体をぴったり寄せることで暖を求めて、双眸を硬く閉じたまま)
……いい。夜おきるもん……。おきたくなーいー……。
(眉間に皺を刻んで、眠そうな声が拗ねた調子で不満を漏らす。やだやだ、と呟きながら彼の腰の辺りに
顔を擦りつかせると、頑なに瞼を閉じて、意地でも起きまいとし)
>>156 (意地でも離れまいとするかのように抱き付かれると、力に任せて押し離すのは
封じられて、やがて諦めたかのように額に触れていた手から力を抜いた)
(眠気が残る頭のまま傍らで縋りつく少女に目を遣れば、離れたくないと身を捩る事で
外気から身を守っていた布が落ちかけていて、露になった少女の素肌が目に入る)
(途端、頭の中に昨夜の艶姿が鮮明に思い出されて――今夜もそうなるであろう事を、
諦観、そして溜息と共に受け入れていた。もう起こすつもりも失せている)
(そして、再び目を落とした。抱きつかれた腰の辺りには、男性特有の生理現象として
硬く張り詰めた存在がシーツを押し上げている。まだいささか働きの鈍い頭の中には、
わざとやっているのではないかという考えが霧のように湧き上がって来ていた)
(頭に微かに掛かったその霧の中、普段ならば傾かない方向に思考が傾き始めていく。
少女を押し離そうとしていた手は、何時しか僅かな気だるさを思わせる動きで頭を撫で)
……だったら、好きにしろ。
(それに続いていたかもしれない、俺も好きにする――という言葉は、口からは出て来ない。
ゆるゆると動く掌が頭から腕へ、腕から滑らかな脇腹へと滑り降りて、撫でていく)
(自分の頭も半ば眠っているからか、普段の気性からは想像できないほどに手の動きは
穏やかで、そして優しく少女の身体に触れていった)
(わざとやっているのならば、このまま昨夜の続きを――抱くのも、悪くないかも
しれない。そんな思考すら生まれる辺り、自分は寝惚けているのだろうかと
自問しながら、外気の冷たさのせいか自分に縋りつく少女を撫で続けて)
>>157 (ぎゅっと縋りついた手は硬く彼の腰を抱き締めて、僅かも緩めようとせずに)
(額から離れた手は、起こす意思が無いと感じられて安堵とその反面、触れられる
温もりが消えて、寂しい気にもなったものの、今はまだ大人しく眠気の中に身を任せ)
(やがて名残惜しく感じていた手が、優しくも感じられる緩やかな動きで頭に触れて、
頑なに硬く瞑っていた瞼が自然な形で伏せられ、耳に届いた彼の言葉に更に気は緩んで
甘えるように腰に顔を摺り寄せ、意識を再び心地のよいまどろみへ落そうと――)
(暴れた足が引き下ろしたブランケットは、肩よりも大きく下に引き摺られ、
柔い胸の膨らみから下までを晒していた。隙間から滑り込む外気に冷えた肌を温める為に
身体を揺り動かして、彼の腿の位置にぴたりと胸を擦り寄せる)
ん、ぅん……ふ、ァ……んんん……。
(手指の温もりが肌を滑り、脇腹を撫ぜると柔らかい触れ様にかすかに身を竦ませ
擽ったさと心地良さの間に唇から溜息ほどの声が漏れていく)
(彼の手の温もりは何時でも望むもので、拒絶することはこの時も無論なく、
ただ優しくも肌を撫ぜる手から、昨夜の愛撫が夢現の中にも蘇り、零れる息はかすか色づいて)
(それでも、一度目を開けば起こされてしまうかもしれない、と伏せた双眸は一度として
開こうとせず、触れられるまま身を擦り寄せていく)
>>158 (傍らの少女を見下ろしていると、絶対に開けないという様な意思が見え隠れしていた
瞼から、余計な力が抜け落ちていったのが分かった。今ならば容易く引き剥がせる、
と思えども、そうするつもりはとうになくて)
(温度を求めて身体を摺り寄せられると、感じるのは小振りながら女性らしく膨らんだ、
歳の割には豊かと言ってもいいだろう柔らかな膨らみの感触。肌の木目細かさと
相俟って、肌に触れている感覚は心地が良くて)
(そして、心地良さ以上に昨夜の事を思い出して、天秤は傾き続けていく。脇から腹へ、
そこから上へ、と動く手にもその傾きが少しばかり反映されて来ているのか、胸の麓に
やんわりと触れていった)
……ったく……。
(素直な人間ならば、何て声を出すのか――と続くのだろう呟きはそれ以前に途切れ、
小さなぼやきにしかならなかった。眠気の中に微かに漂う甘さ、艶かしさに気は惹かれ、
肌に触れる手が二つの膨らみの片方を、力を抜いたままで軽く撫で回す)
(擦り寄る動きに温かさを求める以外の意思が見えた様な気がしたが、まだ確信とまでは
行かず、その内に分かるだろうと手は少女の身体を穏やかに、味わうように撫で続け)
>>159 (頑なな抵抗はなりを潜めて、大人しく彼の身で感じる温もりに寄せて今一度深い眠りに落ちようと
――けれど優しげな手付きで触れる彼の愛撫に身体は肌に刻まれた昨夜の行為を思い起こして)
(まどろみに向かい続けていた意識が彼の手から、眠気よりも確かなものに捉われ始め、
自ら体温を強請って身を寄せていた彼の温もりが、更に夜の熱を肌から記憶から呼び覚まし)
(柔く触れられた膨らみの麓にぴくんと肩が震え、溜息より深い息が漏れていく)
ァ…はんぅ……。
(腰を抱き締める腕も震えて、揺らいだ肘が生理的な現象故形浮かぶ彼のそこを軽く掠めた)
(何の意図をもって触れられているのか分からない――浮上しつつあるとはいえ、直前まで
気怠い眠気に捉われていた意識では、考え深めることも出来ず、ただ目を開いてはダメだという
それだけがちいさな意地となって拘り続け、撫でる手に従って瞼を震わせつつも、開きはしない)
やぁ……ん、――はぅ……ぅ……ん、あん……
(鼻から抜けるような甘えた声が小さく漏れて、嫌と聞こえる呟きを漏らしても、
彼に寄せた身を離そうとはせずに、代わりに額をすり…と擦りつけて)
だめ、だよぉ……そんなとこさわったら……また、どきどきするから、だめ……
(相変わらず双眸は瞼に覆わせたまま、きゅうっと腰に巻きつけた腕に一度力を篭めて
寝ぼけた声の響きでそっと彼に訴えた)
>>160 (跳ねる肩、腕の小刻みな震え。それが少しずつ意識が浮き上がり、眠りから
覚めようとしている事の証左にも見える。しかし、今の自分には関係が無かった)
(淡い吐息と声に、単に生理現象として隆起していた場所には血液が集まり、強い
衝動が満ち始めている。朝っぱらから節操が無いと思えども、眠気は徐々に
脳髄を痺れさせる様な熱感に置き換わってきていた)
(その先端を撫でる様に触れた肘が布を僅かに擦れさせ、軽く摩擦して――不意を
打たれたせいか、それだけでコンマ一秒にも満たぬ間ではあるが息が詰まる)
(甘い声には媚びる様な甘える響きが混ざっている様に聞こえた。それなのに
未だ閉じたままの目が僅かに訝しい。起きたくないと寸前言った事への意地だろうか)
(否定の声音と肯定の動作と言う行いは、今までに何度も見たが故に手の動きは
止めずに、掌に丁度収まる大きさの乳房をやわやわと揉みながら、訴える少女の
耳元へと顔を寄せて)
……すればいい。それに、鼻に掛かった声で駄目と言われても説得力がねえしな…。
(囁きながら、尚も愛撫を続けていく。している側の声にも多少の眠気が混ざっているが、
それは遠からず消え失せそうな頼りないもので、実際、自分の中に綿の様に蟠っていた
眠気は消え始めていた)
(手持ち無沙汰だった片手は時折震える瞼に指を這わせ、睫毛に指先が擽られる感触を
楽しんでいて――緩やかに流れる時間に合わせる様にして、激流の様だった昨夜の
激しさとは違う、どこかじれったい、小川の流れの様な愛撫を続けて)
【……悪いが、かなり眠気が強まってる。早い時間だってのに、情けねえが……】
【意識が飛ばないとしても、打ち込む速度には影響が出ちまいそうだ】
【今日はここまでで一旦凍結にしても、かまわねえか?】
>>161 【無理しないでいってくれてありがとう】
【それじゃあ今日はここで凍結にしよう?
次に会える日があったらまたおしえてね。待ってるからっ】
【今日はありがとう、たのしかったよっ!また遊ぼうねーっ!】
>>163 【…礼を言う所じゃねえだろ、そこは】
【リミット無しだってのに早い時間で音を上げちまって悪かったな】
【……次はきっちり休んで、時間一杯まで使えるようにしておく】
【また早めに連絡する。また今度な】
【場を返す、邪魔したな】
【スレをお借りします】
柏木耕一 ◆RC2zZhc.xさん待ちです。
【スレをお借りします】
お待たせ、千鶴さん。
それじゃ、どんな風に始めようか?
>>165 耕一さん、今日は宜しくお願いしますね。
ふ、不束者ですが…(言いながら頬を染める)
えっと、耕一さんと私はその…初めてじゃないですけど…
私、まだ慣れてなくって……そんな私でも良ければ、
ED直後の…キスから始めたいなって……いい、ですか?
(恥ずかしそうに指先をもじもじと重ね合わせながら上目で見上げる)
>>166 ふ、不束者って……こ、こちらこそ。
(慌てて頭を下げる)
……そう、ですね。
確かにあそこからの流れが一番いいと思います。
……千鶴さんからで、お願い出来ますか?
(そっと千鶴さんの前髪を上げてあげて微笑む)
>>167 私、どうしても耕一さんにちゃんと、あのお返事がしたくて…
は、はい! では少し待ってて下さいね…?
(優しい仕種と微笑みに高まる胸を抑えるように胸に手を当ててからこくっと頷き)
>>168 ……確かに、俺もちゃんと聞きたいな。
千鶴さんの口から、はっきりと。
……ああ、待ってるよ、千鶴さん。
(最後に残っていた三女の控え目な足音が遠ざかり、他の気配が消えてしばらくの間)
(激しくはないけれど甘く長いキスを最愛の者と交わしていたが、やがてその頬を涙が一筋)
(伝っていく)
【短いですが、これでお願いします】
>>170 (長く、甘いキス)
(まるで永遠のような、一瞬のようなキスの途中で、それに気付いて、そっと手を伸ばす)
(……その頬を伝う涙を指で拭って、そっと唇を離し)
千鶴さん。
何で、泣くんだい?
(優しく微笑んで。俺は大丈夫だと、その笑顔で伝えて)
【それじゃよろしくお願いするよ、千鶴さん】
>>171 (頬を拭う指に自分でも閉じた瞼の隙間から零れた涙に気付き)
あっ……ご、ごめんなさい私…
(少し慌てて瞬きし、優しい微笑みが瞳に映ると安堵したようにそっと息を吐いて)
……笑いませんか?耕一さん…
その…幸せすぎて…それに、なんだか胸がいっぱいで…苦しいくらい。
こんなに嬉しいのに、変ですよね私…ごめんなさい…っ
(微笑みを返しながらもまた涙が溢れ、零れ落ちていく)
>>172 笑わないよ。
俺も、同じ気持ちだから。
だから……
(そっと千鶴さんの背中に手を回して、上体を起こして)
……俺のこの気持ちに、答えを欲しいんだ。
千鶴さんの口から……
(そっと目元に口付け、涙を唇で拭いながら)
>>173 耕一さん……耕一さんもおなじ…?
あ……
(背中を抱き寄せられるまま起こして耕一さんを見つめ返すと)
(胸に擦り寄るように甘えて頬を押し付け)
…私…、私も…っ…耕一さんにずっとそばに居て欲しい…!
そばに居て、そして私を支えて下さい…耕一さん。
私もあなたと幸せになりたい…もっともっと…一緒に幸せに…
(抑えていた感情が溢れるように口から言葉となって零れていき)
(背に手を回してぎゅっと服の端を握るように抱きつき、肩を震わせる)
>>174 ああ、同じだよ。
きっと、この胸の苦しさは、同じ……
(胸に頬を押しつける千鶴さんの頭を撫で)
俺も、ずっとそばにいたい。
千鶴さんを支え、支えられたい。
……幸せになりたい。
(そっと千鶴さんの頬を撫で、上向かせ)
……千鶴、さん。
(そっとまた唇を重ねる)
>>175 そうですね…柏木の血を持つ者は痛みも悦びも共通して分かち合えるから…
耕一さんの痛みや苦しみは私の痛みでもあり、苦しみでもあるの…
それがすごく嬉しい…
(痕のあった場所をなぞるようにシャツの上から指を這わせて労わるように撫で)
ええ、私も耕一さんを支えたい。支えられるだけじゃなく、耕一さんの力になれたらって
ずっと思ってたから…
耕一さんとなら私、幸せになれます。ううん、耕一さんとじゃなきゃ嫌なんです。
ずっとずっと大好きだった耕ちゃん…耕一さん。
──私を、あなたのお嫁さんにして下さい…
(唇が重なる寸前、叶わないものと知りながらも思い願い続けてきた夢を消え入りそうな
声で囁く)
>>176 柏木の血のものだけじゃなく、人間でも痛みも喜びも分け合えるよ。
……ああ、そこは。
(嘗ての痕。けれどそれはもう痕ではなく、誇りと言ってもいいものになっていて)
ああ、俺も。
俺も、千鶴さんと一緒なら幸せになれると思うよ。
(唇を重ね、また離して)
……千鶴さん。そういうのは、はっきり言わないと卑怯だよ。
(そう言って軽く千鶴さんのお尻を叩いた)
>>177 ええ、私たちも人間と変わらない…本当にそうだったらどんなにいいか…
私、ずっと柏木の血を呪われたものだと思ってました。父や叔父さまのことを
思えば、今でもその思いは消えません。
けど…耕一さんと繋がったとき、きっと柏木の血をもたない、普通の人間だったら
味わえないほどの深い悦びを感じられたのも、きっとこの血があったからだって…
そんな気がするんです。
(耕一さんの言葉を聞きながらそっと首を振り、家族だった者たちのことを語るときだけ)
(哀しげに瞳を伏せながら、最後には穏やかな微笑を湛えて)
痕はきっともう残ってませんね。元々耕一さんが受けた傷じゃなかったのですし。けど…
今度耕一さんが本当に傷を受けることがあったら、きっと私の胸にも同じ痕が残るって
私、そう思います。
(耕一さんの胸に手をあてたまま、自分の胸にも片手を当てて)
嬉しい…耕一さん。ありがとう……
(重ねられた唇を離すと幸せそうに微笑み)
え……で、でも私…言いましたから…きゃっ…?
(自分の告白に頬を染めて羞恥を含んだ視線を漂わせていたところにお尻を叩かれ)
(短く声をあげてビクッと跳ね上がり、耕一さんにしがみつき)もうっ…!
耕一さんの意地悪!
(胸をポカポカと叩く)
>>178 ……そうだな。
この血があればこそ、俺たちは互いをこんなにも深く感じあえる。
きっとそれは、幸せなことだ。
……駄目だよ、千鶴さん。
そんなことは有り得ない、だろう?
俺は、最強の鬼なんだから。
だから、心配しなくてもいいよ。
でもちゃんと聞きたいなあ。
小声でぼそっというだけじゃなく……って、痛た。
(ぽかぽかと胸を叩かれ、痛そうにおどけて)
(その手を押さえ、そっと顔を近づけ)
……愛してる、千鶴さん。
俺の、妻になって欲しい。
>>179 ええ。それに耕一さんと同じ血が流れてなかったら、私たちこうして
出会えなかったかもしれませんものね? もし従姉じゃなかったら耕一さん、
年上の私なんか相手にもしてくれなかったかもしれないし…
(ひそかに気にしているコンプレックスをぼそぼそと口にしながらチラリと
様子を窺うように耕一さんを見上げ)
駄目…? …あっ…そ、そうですね! 耕一さんは柏木の呪われた血にも
打ち勝った、最強の…鬼で、私を救ってくれたナイト…私だけの耕一さん…
今だけ、そう呼んでもいいですか?
(自分に負けず劣らず耕一さんを慕う妹たちの顔を思い浮かべながらも振り切る
ように首を振り、切なげに潤んだ瞳を向ける)
だ、だって…そんな……あの…
(熱くなった頬を隠すように手で押さえながら)
あっ、ごめんなさい! 耕一さん…?
(強く叩きすぎたかと手を止めるが、その手を掴まれてきょとんと首を傾げ)
…っ…耕一、さん……私も…私も、愛してます。
私を耕一さんのお嫁さんにして…
(近づく顔に眼を閉じ、望み続けたプロポーズの言葉を受けた歓喜に胸を震わせながら
自分から唇を重ねる)
【すみません。私うっかりして耕一さんのリミットをおたずねしてなかったんですけど】
【時間でしたら遠慮なくおっしゃって下さいね?】
>>180 従姉妹じゃなかったら……出会えなかったかも。
そういう意味じゃ、柏木の血に感謝、だね。
……千鶴さん、また変なこと気にしてるでしょ。
(からかうように言って、その額にキスする)
……いいよ。
今は、間違いなく……千鶴さんだけの、俺だから。
ああ、千鶴さん。
俺の、一番大事な女(ひと)……
(唇を重ねたあと、そう呟くように言って)
……千鶴さんが、欲しい。
【ごめん、実はそろそろ厳しい……全然進んでないんだけど】
【時間的には、22時以降ならいつでもいけるから、次もまた千鶴さんの都合のいい時で、いいよ。続きを、頼めるならね】
>>182 【では今日はここまでにしましょうか。私はとっても楽しかったですよ?】
【えっと、じゃあお疲れでなければ今夜(31日)もお呼びしてもいいですか…?】
【続きをお願いしたいです。私でよければ是非】
>>183 【俺も楽しかったよ】
【ああ、今夜だね、いいよ】
【……俺の方からお願いしたいぐらいだし。それじゃ、よろしく……千鶴さん】
>>184 【ありがとうございます。今日はとても幸せな気持ちで眠れそうです】
【では今夜も22時にお会いしましょう】
【ええ、宜しくお願いします…耕一さん】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【これからしばらく、ロールのためにスレをお借りします。】
え…?
それはどういう意味…って、くぁッ!
(一度射精して敏感になったペニスが扱かれ、あられもない声を上げてしまう)
そんなことされたら、俺、また勃起して…
(そうこうするうちに、ペニスは硬さを取り戻し、すっかり反り返ってしまった)
【暫くかどうかは別として借りさせてもらう】
…こういう意味だ…やはり溜まっているだけあるな…
もう硬さを取り戻している……
(腰を浮かせてペニスの上に既に湿り濡れている秘部のスリットを押付けていく)
んんっ…んっ…はぁ…舐めていて子宮が疼いた…これを欲したのだろうな…
…んっお前の子種…私の子宮に出してもらうぞ…んんっ!?
(いきなり腰に力を入れながら落としていき)
(膣内はペニスを痛い程に締め付けていき)
(豊満な乳房を大きく揺らしながら腰を振っていく)
>>237 【文章が久しぶりで消えて時間掛かった……すまん】
あぁ。おかげさまですっかり戻った。
(再び反り返ったペニスは、もう一度射精しないと萎えそうになかった)
中出しでヴィレッタに満足してもらえるなら、喜んで協力するよ…
(ペニスが膣に飲み込まれと、敏感になったペニスへの締め付けに悲鳴をあげかける)
す、すげぇ締め付けだ…
これじゃ何分もつか分からない…
我慢なんか…あぁ、がっ…
(ヴィレッタの腰の上下運動が始まると、自らも腰を突き上げた)
【俺が待たせたばかりにすまなかった、ヴィレッタ】
【スレをお返しする。】
名無しのほうが釣りだったとはね
【こんばんは。スレをお借りします】
【名無しさんをお待ちします…】
ほー…あれだけよがってたくせにか?
俺のほうはすっかりお前の尻が気に入っちまった
あとはお前が味を覚えるまでアナルを攻め立てるだけだな
(にやにやと口元緩ませながら相手をしっかり抱きしめて尻をきつく掴み)
(首筋に顔を埋めては舌先をねっとりと這わせ)
ん…俺のチンポに惚れちまったか?
(喉を低く鳴らして笑いながら顔を覗き込み)
バーカ、普段はサラシ巻いてて構わねぇけども
俺と会うときはって話だ…ま、ブラが嫌ならノーブラで来いよ
そうすりゃすぐにパイズリもできるし
…それに今日はパイズリだけでタイムアップだろうしな
(苦笑いを浮かべては剥き出しになった乳房をぷるんと震わせ)
【とりあえずそういうことだからベッドでの本番は取っておきたい】
【我侭でゴメンな】
>>192 そんなところ気に入ったって言ってもらっても嬉しくないよ…。
いやっ…まだ高校生…なのよ? そんな味なんて覚えたら、私…きゃっ、んっ…!
はぁ…んんっ…いゃっ…だから、首、舐めないで…すごく敏感になってるのっ…。
(電車の中でアナルでイカされた身体は、もうすっかり出来上がっていて)
(彼に何処かを触れられただけで、びくびくっと小柄な身体を震わせてしまい)
馬鹿なこと…言わないで……っ(///)
もうっ…恥ずかしい……っ……あんなコトされたら、もう男の子のフリなんかできないよ…。
(顔を覗きこまれると、羞恥に頬を染めるが…目は魅入られたように彼から逸らせない)
(卑猥な言葉に、生々しい挿入の感覚がまた蘇ってくる…。激しく犯されて、広げられた穴が疼くようで)
(とろり…とクレヴァスが露を滴らせるのを感じて、スラックスの足をもじもじ…と強くとじ合わせる)
の、ノーブラなんて、それこそ恥ずかしいわよっ…。
薄いシャツだから、絶対乳首とか、透けちゃう…。んっ……う、あん……分かったわ…。
(男を便座に座らせると、自分は足元に跪いて、ぷるん…と揺れる形の良い乳房を両手でぎゅっと寄せて)
やっ……こ、こんなに大きいなんて…こんなのが入ったなんて、信じられないよ…(///)
はぁっ…とろとろ、汁がたれてて……拳みたいに膨らんでる…。
(乳房の谷間にむちっとおちんちんを挟み込むと、先走り液を潤滑油代わりにして、ゆっくりとしごきはじめる)
【うん、分かった。時間がないんだね…】
【何時頃までならだいじょうぶなの…?】
いいじゃねぇか、これからずっと可愛がってやるから
アナルでいっぱい愛してやる
(微笑浮かべては頬を撫で続け促されるままに便座に腰掛け)
このチンポの味が一生忘れなくなるまで、な?
アナルをずぼずぼ犯してたんだぞ…これが
(肉棒を包む柔らかな感触に瞳を細めては頭を撫で続け)
(施される快楽に力は抜けるものの肉棒は脈打ち先走りを漏らし続け)
【20時だな…もう少ししかないから短いのを細かく行こう】
【少しでもお前といたいから…な?(頭撫で】
うぅ……。
男の子とばれて……その日にこんなことされるなんて…。
はぁ……んっ……なんだか…すごい……ビクビクって動いてる…。
こんなの私には絶対ついてないね…。
これがないのに、男の子のふりなんてしてたんだ、私…。
(やはり出来るはずなかった、とため息をついて)
(はん、あはん…と鼻にかかったため息をつきながら、脈打つ熱いおちんちんを乳房でぎゅっ、ぎゅっと締めつけて)
(亀頭にちゅっ…と唇をつけて、はむっ…と軽く含んで)
(上目づかいに……これでいいの? と訊ねる)
【うん、分かった…。ありがと…(///)】
だけど後悔なんかはねぇだろ?
女の良さを知れたんだ…それに俺と会えたんだしな
(髪に指先埋めて梳くように動かし優しく撫でて)
これからはもう女でいることしかないな、俺の前では
きっと子宮が疼いて仕方ないだろうからよ
(肉棒を柔らかな乳圧で押しつぶされ、しかも先端への刺激は予想していなかった)
(上出来だと小さく頷き頭に置いている手でぐっと更に口に含ませれば)
(精液を口内に射精して喉奥を何度も精液でノックする)
ん…それはすぐ飲み込むな
何度も噛んで男の…俺の味を覚えるんだ
あとそうだ…これをやるから好きな道具一式そろえとけ
それで調教してやるからよ?買ったものでアナルを毎日解すこと、いいな?
(財布を取り出すと1万円札を取り出して相手の胸ポケットに捻じ込み)
【とりあえず俺のほうはこれで〆るかな】
【中途半端で悪いけどさ…次も楽しみにしてるからな?(チュッとキス】
あっ……。
う、うん…後悔はしてないよ…。はっ…んっ…頭なでられると、気持ちいい…。
ええ…分かったわ…。あなたの前では…女の子でいるから…。
いっぱい…気持ち良いこと…教えて……?
はぁっ、ぁっ…んぐぅ、んぐぅぅっっ…!
は、はむっ…んんっ、うむぅ…はっ、はっ…あむッ、んんーーーっ!!
はぁっ、あっ、あはぁっ……んんっ……。
(突然頭を優しく撫でられると、おもむろに深くおちんちんを突き入れられて)
(亀頭が喉の奥底を叩き、そして熱い熱い精液を注ぎ込まれて…口の中が彼の匂いで一杯になる)
はぁ…ああっ……んんっ……。
(苦みに顔をしかめながら、口の中の精液の味をじっと目を閉じて味わって…)
コレで…買うの? え、えっ? な、何を買えばいいのか…分からないよ…。
ひゃっ……んっ……。
【うん、ありがとう…。きゃっ…もう…っ…】
【あの、ひとつお願いしてもいいかな…? いちおう、凍結という扱いにはしないで欲しいの…】
【約束が守れなくなると、心苦しいから…】
【わかった、それじゃ次は俺の部屋に来るところから】
【新しいものってことでいいのかな?】
【それじゃ伝言のほう、よろしくな。これからもよろしく、有樹】
【うん。わかった…】
【今日はありがとう。こんなに長い間付き合ってくれて…嬉しかった】
【また会いましょう。こちらこそ…よろしく】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをこれから少し借りるぞ】
【ラクス、待たせてすまない。以下の感じで始めさせてもらうな?】
(プラント代表として訪れたラクスと、オーブ首長代表としての共同声明が発表される会場)
(ライトやカメラが天井にセッティングされ、中央の会見席が準備されている状態で
まだマスコミや護衛や他の責任者達の姿はなく、二人だけのリハーサルの為に会場入りした)
(キサカ達や護衛を退け、二人っきりになると食い込んだ縄が興奮を煽って顔が火照り
歩く度に股間に食い込む縄が擦れて、ラクスの腕を縋るように掴みながら歩く)
はぁはぁ……ラクス、こんなところで……縄が食い込んで、私……おかしくなりそうだ…。
(ここで行われるラクスからの指導に、早くも子宮が疼いてたまらず、ノーブラの乳首が
シャツに摺れて薄っすらと浮かび上がっている)
>>200 【お待たせしてすみません】
(まだ誰もいない会場を見渡して、人の気配がないことを確認するといつもと変わらない微笑みを浮かべる)
縄が食い込んでおかしくなりそうなのは、いいですが…
それで私はどうすればよろしいんですか?
以前にちゃんと、お教え致しましたよね
欲しいのならば、はっきりと口になさいと
(腰に腕を回して抱き寄せると、耳元で囁きかけて耳朶を甘く噛み締めた)
>>201 ああ……ラクス、そんな……。
(もじもじと膝を擦り合わせて、何か言いたげに俯いた)
(厳しいような口調にジュンと奥が染みて、耳朶を噛まれ震えが起きる)
(熱い息を吐いて紅潮した頬を震わせ、火照った顔でラクスを見つめると)
ぬ、脱ぎたい……いやらしい格好をした私を――ここで晒したいんだ、ラクス…。
ラクスの、恥ずかしい羞恥奴隷の私をここで見てもらいたい。
(言いながら既に首長服の上着を脱ぎ始めていく)
>>202 カガリさんが人払いをしてくださったおかげで、ここには二人しかいませんわ
さぁ、素直になってください
(見た目はいつもと変わらない、しかし主の表情で話しかけながらお尻を撫でました)
どうぞ、その堅苦しい首長服を脱いで本当の姿を見せてください
淫らで卑しい、羞恥奴隷のカガリさんを
(クスリと笑って、手を重ねゆっくりと脱がせるのを手伝う)
>>203 ああ…こんな私、ラクス以外に見られたらどうにかなってしまいそうだ。
素直に……ありのままの私を、ラクスに、いやご主人様に見られたい……はぁん!
(優しくも蔑むような主の表情にゾクゾク感じて、お尻を撫でられただけで腰が抜けそうな程)
(うっとりした声を上げて部屋に響く)
見て、欲しい……淫らで卑しくて、羞恥で感じるラクスの奴隷の私を…。
(ラクスの手を借りながらゆっくりと肌を晒していく)
(上着を脱ぎ捨て、アンダーも脱いでズボンも下ろし、乳房を絞り上げて大きく目立たせながら)
(股間の部分には縛って作った縄のコブが当たり、太腿まで愛液を垂らした姿をライトの前に晒す)
はぁ、はぁ……こんな場所で私――ハダカよりも恥ずかしい格好になってる…。
(興奮と喜びにうっとりとした表情を浮かべた)
>>204 私に見られているだけなのに、そんなにも感じてしまって
本当に他の人に見せたら…
いえ、そんなもったいないことはできませんわね
(羞恥に染まり紅潮したカガリの頬を撫でる)
あらあら…
私は下着はつけるなとは言いましたが、ここまでしろとは言ってませんよ
(最初は見事に縄で飾られたカガリの肢体を見て、うっとりとした表情を浮かべる)
一体、誰に縛っていただいたんです?
こんなイヤらしい、羞恥奴隷カガリさんに相応しい縄の下着…一体誰が?
(お尻を撫でたまま、股間の縄を引いてコブをより深く食い込ませた)
>>205 だってラクスに見られているんだ……はぁっ、興奮しない方がおかしいだろ…?
ほ、他の奴になんか、見られたら私はっ……!
――そ、そうだ、ラクスだけなんだ……見られたいのは、ラクスだけ…。
(一瞬興奮と期待にかぁっと真っ赤になったが、すぐに安堵してうっとりと手に頬を擦りつける)
す、すまない……。
何も無いと逆に、お、落ち着かなくて……いやらしい所を見られたかったんだ…。
(自ら好んで行ってきた格好を今になって恥ずかしく思い、身を捩って乳房を隠そうとする)
あ……これは…あぁぁぁんッ!
この、この格好はぁ……はぁっ……ひぃいいッ!ラクスぅ、食い込んでぇ、らめぇぇぇ…!
(お尻の柔らかい刺激と股間の食い込みがあいまって裏返った悲鳴を上げて喘ぐ)
き、キラにぃっ……!キラに手伝ってもら、ったんだ…はぁぁぁッ……
あ、アスランを驚かせたいってうそをついて、そしたら、キラがしてくれた……。
ご、ごめん……他の人に見せるなって約束だったけど、ラクスに縛った私を見てもらいたくて…
(途中から怯えたようにラクスを見つめて身体を震わせる)
>>206 そう…カガリさんが体を見せていいのは私だけ…
この形の良い胸も、肉付きの良いお尻も
全て私のものですわ
(カガリに言い聞かせるよう、語りかける)
命令に従えなかった以上、本来ならばお仕置きなのですけど…
まぁ、いいでしょう
ですが…
(グッと更に縄を引き上げた)
キラに見せた分のお仕置きは受けていただきますよ?
……ありえないとは思いますが、未だにアスランと関係を続けていたりは致しませんよね?
(浮かべていた優しい表情が一気に抜け落ちる)
(カガリを見つめるその目はまるでゴミでも見るような冷ややかな視線)
>>207 そうだ、私の体はラクスのものなんだ……
ラクスだけが私に触れられる、ラクスだけ……
(暗示のように響く声にうっとりと目を閉じて溜息を漏らす)
ごめん、ごめんなさい……もうしない、約束する……
あ、ありがとうラクス……
ひぃいっ!
(ぐしゅっと音を立てて太腿に愛液が垂れていく)
あ、ぁあぁぁぁ……は、はい……分かった……
ない!そんなことしていない!アスランとはもう何も無いんだ!
信じてくれ、ラクス――お前に捨てられたら、わたしはどうしたらいいんだ…!
(ぞっとするような冷たい視線に射られて、身を震わせる)
(絶望的な表情を浮かべラクスの足元に丸くなって縋りつき泣きじゃくりながら見上げた)
>>208 そう…その通りですわ
(唇を奪い、舌を侵入させる)
次からは、私に言ってくだされば
私が縛って差し上げますわ
あらあら、もう濡れてますわよ
ただ縄を引いただけなのに
(縄を引きながら左右に揺らす)
そこまで言うのなら、信じて差し上げますわ
その代わり、今日の声明では…わかってますわね?
(再び優しい表情で頭を撫でる)
加えて、今日はプレゼントを用意しましたの
一緒にステージに上がってくださいませんか?
(しゃがみこんで、カガリに手を差し出した)
>>209 あふぅ……んぐぅ…ン…
(舌を受け入れて絡ませ、目を閉じる)
ああ……次からはちゃんとラクスに縛ってもらうから。
ごめんなさい、ラクス……。
あひぃいい!らめぇぇぇ!擦れ、擦れるぅううう…!
アソコに擦れて、響くからぁぁぁラクスぅうう…っ!
(ビンビンと来る刺激にコブがクリトリスを擦りあげてそこが充血し)
(ボタボタ垂れていく愛液と悲鳴と呻きの混じった声を上げてラクスにしがみ付く)
あ、ありがとうラクス……!
わ、分かってる……今後はプラントへ技術支援と物資支援を全面的に行っていく。
ちゃんとラクスの言う通りに、言う、公表するから。
(ぱっと笑顔になって甘えるように目を閉じ伝えられたままを答え)
ラクスから私に……?なんだろう……。
あ、ああ。行くよ、ありがとう。
(ラクスの手を取って中央のライトが照らすステージへと登っていく)
>>210 ん……んっ…
(ねっとりと舌を絡ませてから舌を引き抜いた)
わかってくだされば、いいんです…
辛かったでしょう?
(優しく頭を撫でる)
ありがとうございます
これで、プラントも安泰ですわ
私からのプレゼントと言うのは、これです
(カガリの首に真っ赤な首輪を巻きつけた)
これでカガリさんは正真正銘、私の羞恥奴隷ですわ
さぁ、このテーブルの上に上がって観客席にお尻を向けてください
>>211 ふぅん……ぁぁぁ……
(唾液の糸を伝わせながら名残惜しそうにラクスと唇を離し)
ラクス……ああ――ありがとう……辛かったよ。
私にラクス以外が触れるなんて、やっぱりあっちゃいけないんだ。
(ちいさな子供のように素直に目を閉じて擦りつき、ラクスに甘えて頷く)
ラクスの、いやプラントの為なら私に出来ることは何でもするさ。
(もはや自国の為ではなく、心はラクスに全て捉われていたが)
(その矛盾にもう気付くこともなかった)
あ……素敵だ、ラクスのペット……羞恥奴隷の証……。
(首輪を巻きつけられると恍惚の溜息が漏れて、首輪を撫ぜる)
テーブルの上に?観客席にだなんて、恥ずかしい……。
(嫌がる素振りを見せながら、おずおず観客席の方へ尻を向け犬のように座ってみせる)
(股からはぽたぽたとだらしなく愛液が漏れて、テーブルの白いクロスを濡らしている)
>>212 私に全て委ねてください
決して、カガリさんに悪いようには致しません
(優しく抱きしめ、母親が子供を諭すように語りかけた)
(オーブに…ではなくカガリ個人にとって悪いようにはしないと明言したが、気にした様子もなく)
この首輪、ちゃんと鎖もつけれるんですよ
(ジャラリと音を立てながら鎖を見せつけ首輪に取り付けた)
(その一端を手にしたまま)
そう…あぁ、もう少しお尻を上げてくださいな
四つん這いになるような感じで
(縄の脇から指を秘所に指を侵入させて、ゆっくりと焦らすように前後させた)
>>213 ラクス…ああ……ありがとう……。
私、私はこれからもラクスに従うよ、ラクスだけに従うから……。
(縋るような眼差しで見つめて、相手の言葉が全てというようにうっとりと目を閉じる)
(国のことなどもう何も考えられず、相手の存在だけが全てといった様子で)
すごい。鎖で引っ張られて、まるで本当のケダモノみたいに扱われるんだな、私。
ラクスの前ではオーブの代表じゃなく、ただの卑しいケダモノなんだ…。
(鎖の音にはぁっと熱い息を吐いて股間の奥を疼かせて更に濡らし)
(ケダモノに堕ちた自分に酔いしれて溜息を漏らす)
分かった…あああ……本当にケダモノみたいな格好で…ああ……。
こんな、人に見られたらぁ……ラクス、恥ずかしいよ……。
(四つん這いになって自然と腰を上げて尻を突き出すような格好をし)
ひぃい!あああんっ……ラクスの綺麗な指がぁぁぁ、卑しい私の中にぃっ!
銜えてる、私っ…こんな格好でラクスの指おしゃぶりしてるぅ…!
(焦らされてもっとと強請るように腰を振り、自ら卑猥な単語を並べて興奮し)
>>214 いえ、お礼を言われる程のことでは…
だってちゃんとお礼はいただいておりますし
(グイッと一度鎖を引いた)
えい、ですわ
(掲げられた尻肉を掴み左右に開いた)
カガリさんのおまんこが、皆さんに見られてますよ?
それ以外にもヒクヒク動いたお尻の穴も
(もちろん、誰もいないねだが羞恥を煽る為に言葉を続けた)
ケダモノ…
いいえ、雌犬ですわ
カガリは雌犬
(グチュグチュと音を立てながら指を動かした)
>>215 ラクスの奴隷になれることが私は幸せなんだ…
お礼……わぁっ……!
(鎖を引かれ、前のめりになって腰だけが高く突き出す格好に)
ひぃいっ!ラクス、やめてくれ、恥ずかしいっ……!
(抉じ開けられた尻肉の奥にある、ひくつく尻穴と秘口がライトに晒される)
(カッと眩しい照明の下に晒され、人の気配があるような錯覚に陥り)
あは、ぁぁぁぁ……み、見られてるっ!私のいやらしい穴がふたつもっ…!
沢山の人にぃ、雌犬の姿を見られてるぅうううっ!
(真っ赤になりながらヒクヒクヒクッと秘口は蠢いて尻穴もひくつき)
(だらしなく開いた唇からは涎が、後ろの秘口からは愛液が音を立てて漏れていく)
雌犬…はぁはぁっ……私は雌犬ですぅっ……
(いやらしい音が響いてそれを他人に聞かれていると思うとゾクゾクと快感が走り)
(自分の指をも許しもなしに穴に押し入れようと伸ばしていく)
>>216 私もカガリさんのような奴隷が持てて、幸せです
ほら、聞こえますでしょう?
国を売り渡したカガリさんの罵倒する声が
体中に突き刺さる視線が
(言いながら、秘所とアナルにバイブを入れると振動させた)
いけませんわカガリさん、オナニーしたいのならちゃんと許しを得ないと
(伸ばされた腕を掴み、にっこりと笑いかけた)
>>217 ラクス、ラクス……!私、嬉しい…!
(満たされた表情でラクスを見上げて喜び)
あ…あっ……やめて、言わないでくれっ……!
許して、ああッ、ごめんなさいっ……ごめんなさいっ…!
お父様ぁ……私はぁ、獅子の娘よりもケダモノの娘になってしまいましたぁっ…!
(シンのような冷めて射殺すような強い訴えが脳内に響き)
(侮蔑の眼差しと声の中で更に興奮が高まっていく)
あひぃ!お、お尻ぃッお尻が焼けるぅうううっ…ぶるぶるしてるぅうううっ!
(口から舌を突き出して呻き、バイブの振動に尻を震わせる)
おお……オナニーさせてください……オマンコ、掻き回したいっ…!
雌犬のオマンコ弄らせてくださいぃいっ!
(叫ぶような声で微笑むラクスに涙ながらに訴えた)
【落ちてしまったようなので私も帰るよ】
【スレをありがとう、お返しする】
【ジュドー・アーシタ少年との行為の為、此処の場を暫くお借りする(敬礼)】
【やっ、ナタルさんとのデートの続きで、お邪魔するよっ】
>>89 むーっ。
嫉妬深い男で悪かったねっ。
はっ…… うぅぅっ くふうぅっ…っっ
(ぷくっと頬を膨らませるが、吸引とそれに続く射精の快感に)
(嫉妬などは霧散した)
すっご……い…気持ちいい…て、いうか……
ナタルさん、俺の精液…飲んでる…
(まだ重さも硬さも失わない若いペニスを濡れた谷間に挟み込ませたまま)
(普段、冷徹な軍人であるナタルが己の吐き出した精液を飲み込み、顔を汚している)
(様子を見下ろし。そのあまりの淫靡さと興奮にごくりと喉を鳴らす)
なんか……。
なんか……。俺、いまのナタルさん見てたら、ますます興奮しちゃってるよ…。
(やや持ったいさなそうに谷間からペニスを引き抜き)
(ナタルの上から降りると、添い寝するように横たわり、ナタルに腕枕して頭を抱き寄せた)
(少年の筋肉のつきかけた胸板が豊満な乳房に密着し、押しつぶし)
(まだストッキングをはいたままのナタルの脚と少年の脚が絡み合い擦り合わせられ)
(下腹部に強くペニスが押し付けられた)
ナタルさん…
俺、まだこんな年だけど… ナタルさんからみたらガキかも知れないけど…
ナタルさんが大好きだ。
ナタルさんを、俺の女にしたい。……いいや、俺の女にする……よ。
(少年の手がナタルの背中と首筋、尻まで何度も強く撫でまわし、ひきつけて身体を密着させ)
(間近から強い光の浮ぶ瞳で見詰めながら、囁いた)
(それは少年から年上の女性への求愛というより、若い雄が熟した雌を征服するまえの宣言のようだった)
>>221 ……嫉妬していたのか、矢張り……ふ、ふふっ…。
んぁ、ふぅんんん……あふぅ……っ、ごほっ…かはっ。
(認めた様子と子供っぽい仕草に小さく笑みを漏らし、精液に何度も噎せ返りながら)
(ドロドロに汚れた己の顔を手で拭い、シーツで拭くわけにもいかず途惑いながらも指を舐めていく)
(興奮した口調で呟くジュドーの方を恥ずかしそうに見遣って、直ぐに視線を逸らし俯いた)
……しゃ、射精、し、したばかりで君は何を言うんだ……。
――じゅ、ジュドー……、あ、当たって、当たってるんだが、あの……。
(引き寄せられるままジュドーの腕に収まり、近い距離でベッドの中抱き合う)
(男らしく筋肉のつき始めた身体に胸がぎゅっと押し当てる形になり、恥部の近くに感じる脈動に)
(彼の肩を押し返すようにして真っ赤にして訴える)
……ひぁん……っ!ジュドー……こら、私はまだいいとは――……
相応な男になるという覚悟があるのなら、聞いてやろう。……私を、君の好きにしなさい。
(撫でる手に何度も身体をびくびく震わせ、訴えに動揺していたが)
(真直ぐな強い視線と雄々しい表情にはやがて溜息と共に抱き締めて応えた)
>>222 ナタルさん……。
んんぅっ んーーっ んちゅるっ ふうっ ちゅるぅっっ んんっはっっ
(背中を撫で上げた手がナタルの黒髪の間にはいり、引き寄せる)
(己の精液を飲んだばかりの唇に躊躇なく吸い付き)
(思い切り舌を差し込み暴れさせる。ナタルの唇の裏から歯茎、頬の内側、そしてもちろん
舌にも少年のそれが襲い掛かり絡めとリ擦り上げていった)
は、ぁっっ。 うん……。
ナタルさん。俺……。入れるよ、ナタルさんのオマンコに。俺のオチンチンを…。
(ようやく口を離し、興奮に擦れた声で宣言すると、ぱっと身を起こす)
(ナタルの両膝を掴んで強く左右に押し広げて。両手でパンストの股間の部分を掴んで引っ張り)
(乱暴に左右に引き裂いて、下着も毟り取るような勢いで股間の部分を横にずらし、秘所を)
(さらけださせた)
>>223 んっ……んちゅっ…くんぅむっ、ふむうううんっ…んぁふぅうっ…!
(まだ苦味が残り粘つく咥内を嘗め回す舌に翻弄され、口の間からは唾液と精液の
交じり合ったものが滴りおちていく)
(息苦しそうに顔を歪めながら舌も絡め取られて、ジュドーの肩にしがみ付き喘ぎ)
っふぅっ…はぁっ…ぁ、あっ――!ひぃっ…そんなこと言う、うぅんっ…!
(引き裂かれた後は濃いストッキングの色と違い、白い素肌が覗いて、白の下着が見え)
(その乱暴さと勢いに少し怯えたような様子で身を竦ませていると、下着は横へとずらされ)
(色づいた割れ目が若い少年の目に晒されて、羞恥に真っ赤になって縋りつく)
み、見るなっ……!ジュドー、は、早くっ…!
(見られるくらいなら、と猛った肉茎を促して)
>>224 ナタルさんっ…
んっ じゅる、じゅるるるっ! んちゅぅぅ…っ
(縋り付かれるままに、ナタルの身体に覆いかぶさり)
(豊満な乳房の頂点に口をつける)
(一度唾液を零して乳首に浴びせてから、思い切り口をすぼめて強く吸い上げた)
はあっはあっはあっ
ナタルさん…俺も我慢できない、早く、早く、ナタルさんのオマンコに入れたいんだっっ
(余裕があれば、羞恥に悶える姿をもっと見たいと思ったかも知れないが、いまは原初的な)
(欲求の方が遥かに強かった)
(いきり立つペニスをもどかしげにナタルの秘所へ押し付けていく)
(尿道口をヒクつかせた硬く大きな先端が何度か、内腿や恥丘にごつごつぶつかったかと思うと)
(ついに、濡れた入口を捉えて)
(雄雄しく左右に広がったカリ首を持つ亀頭が、強い抵抗もものともせずに入口を貫通し)
(ずぶり、ずぶり、と物凄い圧力と摩擦をくわえながら、ナタルの膣内を占領していった)
うっっっくううーーーーーっっっ
は、入ったっっ よっ! ナタルさん!
>>225 …んふぅっ…!あ、ジュドーっ……む、胸はっ……ひァああッ!
強く吸っては、っ……くううううんんん!ひぁぁはぁぁぁッ!
(乳房の先に向かう口を止められず、垂れた唾液の冷たさに身を竦ませて)
(強く吸い上げる唇に乳首は痛みも感じていたが、それを越える快感に悲鳴は上がり)
(ジュドーの髪を掻き乱しながら抱え込む)
ジュドーっ……君なら、いい――君になら、……わ、私のぉ……ま、こに……
(ジュドーの気持ちに応えるように言おうとしたが、未だに恥じらいを捨てられず動揺して)
んぁ!き、きついっ……や、まってくれ、ジュドーっ!焦らなくても私はここにいるからっ…
や、あ、んんっ!ひッ!うぅううううううんんんんッ!
(位置が定まらず乱暴に暴れるジュドーのペニスに怯えて、宥めるもその声は届かず)
(ぢゅぷ、っと濡れた音が響くと堅いペニスが狭い壁を削るように進んで進入し、のめり込む
ペニスの存在感に背筋がぞくぞくっと震え、奥歯を噛み締め目を閉じて)
(ジュドーの背中に腕を絡めて縋りながら腰を震わせる)
あ……は、ァっ……ああっ……凄く、熱い……私の中まで、伝わってくる……
ジュドー、あの……しばらく、このまま……馴染むまで……
(圧倒的な体積で訴えるジュドーのペニスにいきなり動かされては耐えられないと)
(少年に媚びるような怯えたような眼差しで見上げて請うて)
>>226 (豊満な乳房に顔を押し付けたまま、少年の細いが引き締まった手がナタルの両肩を掴む)
(指が食い込む強さに、それが「上にずりあがって挿入から逃れることを封じる」)
(ためのものだと分かるだろう)
はあっ はあっ ダ、ダメだよ、ナタルさんっ……
俺、俺、我慢できそうもないや… このまま、思い切りオチンチン突きまくりたいよ…
(自分より大柄なナタルの身体を押さえ込みながら、腰を強引に突き出し密着させていく)
(めり、めり、と、雄雄しいカリが膣の締め付けを引き裂くようにしながら前進し)
(亀頭のあとはずっしり重く太いサオが続いて、膣内を押し広げていった)
ん… 何?
(夢中になって己のペニスをタナルの膣に押し込んでいたが、媚びるような声にふと視線をあげた)
なんか…いまのナタルさんの声…顔… ダメ、だ。俺。
何だか、何だか……
(乳房に押し付けた横顔も目の前にある乳首を、犬歯でガリっと齧る)
(巨大な亀頭が、膣の一番狭い部分にぐっと食い込んだところで腰をとめ、熱っぽい獣のような)
(目でナタルを見詰めた)
じゃ…… 少し、待つから…ナタルさん、言ってよ……。
ナタルさんのオマンコは……俺のオチンチンのものだ、ってさ…
(自分にもまだ理解できていない嗜虐心に突き動かされ卑猥な要求を突きつける)
>>227 えっ…?ジュドー……こ、こらっ……君は、何をしているんだっ!
(そっと身を捩り上にずり上がって逃げるつもりでいたが、先手を取られて身体を封じられ)
(焦った調子でジュドーを責め、怒るが本気では拒めないところと力が出ない為に
軽く背中を叩くくらいの抵抗しか出来ず)
んくぅうう!くるし、ジュドーっ……んくはぁぁっ……んんぁふううううっ
(少年らしからぬ質量で責めてくるペニスの重みが腰から下にズンと伝わって)
(裂ける痛みと拡げられるものに絡みつく内壁の快感が苦しさを増して目を閉じ開くと)
(涙が自然と溢れて零れてベッドに落ちていく)
正直言うと……きつい……だから、すまない……ゆっくり、君の、が…
私の体に馴染むまで、待って欲しい……
(予想以上に体積をもって責めてくる熱の塊に息を荒くしながら、涙目で訴え)
な、何がダメなんだ…ひ、いた!……ジュドー、歯を立てるんじゃないっ!
(苦痛には慣れていても敏感な乳首を噛まれ、裏返って怯えたような悲鳴が口から出てしまう)
(痛みと食い込む熱の衝撃でボロボロと生理的な涙が溢れて止まらずに)
……な、っ――何を言わせるんだ、君は!……く、ぅ……言えば、待ってくれるんだな?
わ、わたしのっ…お、オマンコはっ……ジュドーの、お、お…おチンチンのもの、……だっ…
(かあっと顔を真っ赤にして怒鳴りつけるが、今のところは従うしか他無く)
(ぎりっとにらみつけた後はジュドーにしがみ付きながら、震える声で必死につづり)
>>228 だって、ナタルさん、逃げようとしてるしさっ。
(背中を叩かれると、お返しのように乳首に舌を這わす)
(今度は歯による強烈な刺激ではなく、濡れた柔らかい舌で、にちゃりにちゃりと
丁寧に何度もしゃぶりあげ、唾液を塗りつけていって)
うん… ごめんね、ナタルさん。
でも、何だかナタルさんが、泣いたり、うっとりしたり、弱気になったり……してるの、見るとさ。
ナタルさんを好きにしてるんだ、っていう気になって……物凄く、興奮しちゃうんだ。
俺ってヘンなのかな…。
(言葉を証明するように、命令に従って卑猥な言葉が出た瞬間、膣の中でペニスがびぐりと脈打ち)
(一層、幹を充実させて膣内を押し広げた)
うん、うん……。
これ… 俺のオマンコだよね… 気持ちいい、よ。
(約束通り、それ以上の前進を止めて。ぎちぎちに締め付けてくる感触を目を細めて味わう)
(ナタルの頬に涙が伝うのを見れば、首を伸ばして、ちろちろと雫をなめとって)
どう、かな? まだ、キツイ?
(そのままナタルの顔や唇を嘗め回し、尋ねた)
>>229 それは君がっ…ぁんん!……あぁ、んァあァっ!あぁぁ…んァふっ……
(痛みの後に来る優しい舌の感触にビクッと身体が竦み)
(舌の立てる卑猥な音とぬめる感触、労るような動きに鼻から抜ける声が漏れて)
(唾液に濡れて乳首はぬらりと光り、身体は小さく何度も震え、喘ぎが止まらずに)
……ふ、――独占欲だけは一人前、というところ…か…。
変だ。と言ってやりたいが……私だって、君がそうやって動揺したり、喜んだり、
押さえが効かないほど私を、必要としてくれるのは――嫌ではない……ある程度の歯止めはして欲しいが。
(くす、と息を抜いて笑い、中で肯定するように脈打つものを感じて声を上擦らせながら)
(赤い顔をジュドーから背けつつ、ぽそりと告白し……最後には念押しするのを忘れずに)
っ……あんっ、そうだ、君の、お……オマンコだ……。
んは、ふうううっ……もう、馴染んできた――だからといって無茶苦茶にはしてくれるな、
私も君も、明日になれば遂行せねばならん任務というものがある――……
(目を閉じて雫を拭われながら、厳しい表情を一瞬浮かべて軍人らしく忠告をし)
――こんな無粋を言ってしまうような、…面白みのない人間を好きだなんて、君もつくづく物好きだな。
今夜だけ、全部君に任せよう。私も、今夜くらいは君が望むような女でいよう。
(やがて微笑を浮かべるとぎゅっと抱き締めて囁いた)
>>230 う、うん…… 独占欲、か。そうだね…。
リィナにも、エルにも、ルーにも……こんな気持ち、もったことなかったから、分からなかったや…。
(横を向くナタルの耳を追って首を伸ばし、耳穴に唇を押し付け吐息とともに言葉を注ぐ)
ナタルさんは、そのままでいいよ…。
生真面目で、頭硬くって、潔癖で口うるさくて…… でも俺、そんなナタルさんが好きなんだよなぁ。
(抱きしめられ気持ち良さそうにしながら呟く)
(馴染んだ、といわれて、腰の動きをゆっくり再開した)
ただ…ナタルさんの可愛い声や表情は、俺にだけ、見せてね?
んっ… んっ… んくっ…
(肩を抑えていた手が背中や腰にまわって、撫でまわしながら腰が上下する)
(ず… ずず…… ずずっ と、少しずつピストンの幅を広げ、なじみ始めた膣壁を亀頭で抉っていく)
やっぱり、独占欲、強いね… ほらっ… これ、ナタルさんの子宮… ここもっ
俺のっ… だから、ねっっ
(十分に濡れひくつく秘所へ、ずぶりと深くペニスを押し込み、最も狭かった部分を貫いた)
(硬く大きな亀頭はナタルの子宮口を、ごつりと押し上げてようやく動きをとめる)
【す……すまない――そろそろ限界が見えてきた…】
【此方から願い出ておいて申し訳ないが、ここで一度凍結しても構わないか?】
【了解ーっ】
【あのね、一度なんていわずに、さ。俺、ナタルさんとは満足するまで】
【ちゃんとロールしたいと思ってるよ。ナタルさんも、そうだといいんだけど】
【えっと、じゃあとりあえずどうしよう?】
【明後日、木曜日の21時、でいいかな?】
【急な話に乗ってくれたのに、すまない…】
【有難う。楽しんで貰えているようで何より感謝している】
【君の姿を見て、急ぎ大人気なく声を掛けてしまう自分だからな、君が嫌でなければ
……長い付き合いが出来たらと…思っている……】
【ああ、その時間なら問題なく会えるだろう】
【今日は有難う。……また、木曜日に、宜しく頼む】
【おやすみ、ジュドー。君もゆっくりと休んでくれ】
【スレをお返しする(敬礼)】
【いいってば!】
【そっか、ナタルさんも俺と同じ気持ちなんだね】
【時間さえとれれば、このロール終わってもまたシチュ変えて】
【遊びたいよねっ?】
【じゃ、木曜日にね! おやすみなさい!】
【スレを返すよっ ありがとっ】
【アレン君とのロールでスレをお借りします】
アレン君は…ちゃんと、ついてきてくれたかな?
(キョロキョロと辺りを見回す)
スレをお借りします。
>>236 さすがに手を取ってまで迷うほど方向音痴でもありません。
可能性があるとすれば二人そろって迷子と言うパターンですが・・・。
(見渡し、目的の場所である事を確認して)
どうやら、そうはならなかったようですね。
さて、まずはお茶でも入れましょうか?
その・・・(僅かに赤面して)いきなりどうこう、と言うのも無粋ですし。
心の準備というわけではなく、少し互いに、睦みあうと言うのも悪くないと思いますので。
>>238 あ、いたいた。ふふ、そうだね。手繋いできたのに何言ってんだか私は
…うん、それも無いみたいね。まぁ、二人で迷子ならそれはそれでいいかって思うけど
(そんなことを言いながら、アレン君の手を名残惜しそうに離した)
お茶?あはは、アレン君って、日本人っぽいんだねー昨日もお団子でそう思ったけど
うん、アレン君のペースで大丈夫だから、ね?
(少し赤くなったのが見て取れると緊張を解すように笑ってみせる)
じゃあ、貰おうかな、お茶。帰りは寒かったから、少し冷えちゃったし
…そうそう、最初にこれだけ聞いておかなくちゃ。今日は何時まで一緒にいられそう?
>>239 ボクは少し困りますよ。
お姉さんにいらないご足労をかけてしまうことになるのですから。
妙に責任と言うか、重圧と言うか、感じる羽目になってしまいそうな。
もっとも、そうならなかったわけですから、ちょっとこの物言いも無粋かな、とは。
(恥ずかしげに首肯して、白髪を爪で梳く。)
江戸・・・失礼、日本はそれなりには詳しいので。
別にフリークでもない事はご理解いただきたいですが、別にその必要もない・・・でしょうか。
・・・・そうもいかないでしょうか。お姉さんが他ならぬ日本に住む方であるとすれば。
といいますか、アルコールさえ入ってなければ別に水でもボクは構わないのですが、
さすがに同室する別の方に水の入ったグラスをぽん、では些か締まらないでしょう。
というわけで、どうぞ。
(湯のみをお姉さんの前に置き、急須で注ぎ)
今日は・・・日付変更するあたりでしょうか。
また、途中で外す事があるかもしれません。ご了承いただけますか?
お姉さんは何時までいられそうでしょうか?
>>240 …真面目なんだね、アレン君。私には無いものをたくさん持ってるなーって、気付かされるよ
(アレン君の物言いにバツが悪そうに苦笑してしまう)
そうだね、結果はオーライだったけど、でもその気持ちはありがたく貰っておくから
え?…今、江戸って言った?え?アレン君って、私の時代からは遠い過去の人なの?
(初めて聞く情報に驚きながら、改めてアレン君を見る)
へぇ…ファンタジーかと思ってたら、歴史だったなんて…侮れないなジャンプ(苦笑)
あぁ、お酒は駄目だね。アレン君、アニメの方だと15歳くらいって書いてあったし
なんだか段々幼くなっていくから、私すごく犯罪者な気分だわ(苦笑)
…アレン君が、男に見えないって意味じゃないんだけどね
(置かれた湯飲みにお茶が注がれるとそっと手にして、ふーっと何度か息を掛けてから口に運ぶ)
ん…温かい。いつもはコーヒーだから、たまにはお茶も癒されていいね
うん、私もそれくらい。外す時はそれを教えてくれたら大丈夫だから気にしないで
じゃあ、日付が変わるまでヨロシクね
>>241 真面目かどうかはともかく、お姉さんが持ってないものは、確かに持ってますね。
決して自慢してるわけではなく。かといって別に自虐と言うわけでも。
とにかく、迷子にならなかったと言う事には感謝を。
いえ、と言いますか・・・ファンタジーだからこそ江戸なんじゃないかな、とか。
もちろん、江戸が舞台というわけでもないですし。
ボクみたいなのが江戸で騒ぐってそれ、結構別の意味でファンタジーじゃないですか?
いえ、幼くも何も、最初からこの姿ですし、むしろ老成してるとたまに言われますし。
犯罪などと言う事は一切ないので、ご安心ください。
(犯罪と言う言葉に対する捉え方が若干ずれてる様子。)
あー、コーヒーですか。
しまった・・・しかしボクがお姉さんに勧めるならどっちかと言うとお茶かな・・・。と。
癒されていただけたのなら目的の一つは果たした事になるとは思いますが。
それではよろしくお願いします。
その・・・ボクが言うのはずれているかもしれませんが・・・優しくしてください(笑)。
>>242 確かに、その格好で江戸はファンタジーか…な、うん
いや、想定年齢がね、私の中でどんどん下がったなーって…どのへんが老成?
ま、まぁ…うん、大丈夫。安心っていうか…上手にリードできるか心配だけど
ん?気にしないでいいよ。アレン君が出してくれたお茶、コーヒーより美味しかったしね
うん、癒された。アレン君と飲むからっていうのもあるんだろうけど
…!…っ…あっはっは!ご、ゴメン!ちょっと…盛大に吹いちゃった…!
(アレン君の台詞に思わず吹いて、落ち着くまでしばし笑いが止まらず)
あはは…ゴメンね、笑って。でも本当、アレン君って面白いなぁ
おかげで緊張は一切なくなったわ。じゃ、楽にね、気持ちよくなろ?
(アレン君の前に立つと背伸びをして口付ける。最初は唇を重ねるだけのキスで)
…大人のキス…分かる?やってみても、平気?
(アレン君の知識がどこまでのものなのか分からないのでゆっくり伺いながら進めようとする)
>>243 さあ、ボクにはそれをはっきりと答えることはできかねます。
苦労して来たから、とたまに言われる事はありますが・・・苦労なんてしたいと思ってする人いないと思うんですよ。
したくもない苦労をしてしまったばっかりに老成してるとか言われる・・・ボクが一体何をしたと言うんでしょうね。
・・・・・失礼しました。えーと、リードとかそういうのは・・・あまり気負わないでください、と言いますか・・・。
二人が楽しめれば、それでいいのではないでしょうか?多分・・・。
ありがとうございます。
コーヒーもお茶も、アルコールが入っていないので美味しいですよね。
ちゃっかりボクも飲んでいたのはご愛嬌です。
え?何か今ギャグシーン入りました?
テニスがどうとかいうものよりギャグ濃度は薄めだと思ったんですけど。
緊張がなくなっていただけたなら、幸運?としか言いようが。
(対して、相変わらず緊張しているが、どこかで成すがままに任せるべきかもという甘えがあった。)
はい、よろしくお願いします・・・・・・っ・・。
(なので、言われたとおり楽になって、口付けにしても平然とそのまま受け入れる。)
・・・わかりません。
(はっきり答えた。空気が読めないと謗られても、嘘はつけない。)
今の状態とは、違うのです・・・ね。お願いします。お任せします。
(右手を所在無さげに浮かせ、成すがままに任せようとする。)
>>244 …そうだね、苦労なんて、したいものじゃないよね。まして、それで老成なんていわれたら…
(アレン君の頭を無意識をうちに優しく優しく撫でていた)
私もね、苦労はしてきたつもり。
あら、それは気付かなかった…でもいいんじゃない?一緒に温まれたならね
ううん、天然なんだね?テニス…は王子様たちのことかな?あの方たちはもう、次元が別としか…
緊張は私は最初からあまり無かったんだけどね…アレン君はそうでもないみたいだね
(優しく微笑みながら、唇を離すと頬を撫でて)
…うん、分からないなら、じっとしてて。…大丈夫だから。
(素直な返事に微笑みながら、彼の彷徨う右手をそっと取った)
そう、だね。少し、驚くかもしれない。でも楽にしてて、息もしていいから…ん……
(そういうとまた唇を押し当てた。そして今度はそこから舌を伸ばすとアレン君の唇をなぞるようにして動かし)
(そのまま彼の唇をそっと割って口内へとゆっくり進ませると、彼の舌に触れて、できるだけ驚かせないように絡ませていった)
【途中が消えてる!(汗)】
【ほとんど同じになるけどもう一回。ごめんね】
…そうだね、苦労なんて、したいものじゃないよね。まして、それで老成なんていわれたら…
(アレン君の頭を無意識をうちに優しく優しく撫でていた)
私もね、苦労はしてきたつもり。 したくもない、苦労をね
老成とは言われなかったけど、若いのに可哀想、とかは言われたかな
…少しでもアレン君の気持ち、分かれたら、いいのに
あら、それは気付かなかった…でもいいんじゃない?一緒に温まれたならね
ううん、天然なんだね?テニス…は王子様たちのことかな?あの方たちはもう、次元が別としか…
緊張は私は最初からあまり無かったんだけどね…アレン君はそうでもないみたいだね
(優しく微笑みながら、唇を離すと頬を撫でて)
…うん、分からないなら、じっとしてて。…大丈夫だから。
(素直な返事に微笑みながら、彼の彷徨う右手をそっと取った)
そう、だね。少し、驚くかもしれない。でも楽にしてて、息もしていいから…ん……
(そういうとまた唇を押し当てた。そして今度はそこから舌を伸ばすとアレン君の唇をなぞるようにして動かし)
(そのまま彼の唇をそっと割って口内へとゆっくり進ませると、彼の舌に触れて、できるだけ驚かせないように絡ませていった)
>>245 いえまあ、誰しも苦労はしてると思いますよ?
それに、苦労してない人って危なっかしいじゃないですか。
苦労しすぎてる人の次に危険かと。
お姉さんも苦労を・・・・そうですよね。してないなんて最初から思ってません。
(共有できるという思いからか、同情はしなかった。しかし感謝した。)
天然かな・・・?
天然だらけの世界と言ってもいいとは思うので、そういうことなら間違ってないと思います。
しかし、え?そうだったんですか・・・。さすが、と言うのは失礼に値しますか?
(確かに慣れているような口ぶりに手つき。・・・ここは素直に敬服しよう。)
え?ええ。最初から暴れる気は毛頭・・・大丈夫です。
(噛み合わない会話と共に、取られた手をそっと相手に委ねて)
いえ、多分大抵の事には驚かないので、遠慮はしないで。
・・・楽に・・・はい。大丈夫です・・・・・。
(至近距離で向かい合う顔。密着する唇。恥ずかしくはあるが特に衝動は感じない。)
・・・・・ん?
(唇に、唇以外における温もりが伝わり、小さな違和感を感じる。)
(それに対して「ああ、こういうものなんだな。」と受け入れて、気持ちよさそうにその感覚に酔いしれて)
(唇を開けようとする動きに気づいてそれも簡単に受け入れ、待ち受ける小さな舌がその侵略に悦んだ。)
>>247 …素敵な大人になると思うよ、アレン君は
(彼の言葉を聞いて、心が感じたことをそのまま伝えた)
(それ以上、彼に言葉を連ねる必要は無いと思った)
そうだね…アレン君よりは経験があるから、かな…
慣れてるなんて言える程には経験してないけど、それでもアレン君にできることは
したいと思う気持ちの方が緊張より大きいんだろうね
ん?暴れ…?えーと、そうだね。暴れるっていうようなことはもっと後かな?
(会話に違和感を感じながらも、緊張のせいかな?などと思って深くは追求せず)
ふふ…肝っ玉の据わった台詞だね、頼もしいよ、アレン君…
(特に抵抗もなく受け入れられたので、そのままゆっくりと彼の舌を丁寧に刺激していく)
(普段してもらうだけだったことを、誰かにしている自分に不思議な感覚を覚えるが)
(自分がされて気持ちよかったことは教えても平気だろうと考えると)
(彼の舌に自分の舌を何度か絡ませてから唇を離すと、二人の唇を銀糸が結んでいた)
…気持ち悪くは無かった?もっと、ディープに絡ませたりもするみたいだけど、最初だし…
何より私が、ここまでしか経験ないから、この先だと私も未知の領域になっちゃうんだよね
(苦笑しながら銀糸を指先で拭うと舌先で舐めとり、それからアレン君の額、頬や顎に啄ばむような短いキスを落としていく)
じゃあ、アレン君…本当は脱がしてあげたいんだけど、ちょっと服の構造が分からないから…脱いでもらってもいいかな?
あ、灯りは私も苦手だから、これくらいにしておくし…そこで待ってるから脱いだらきてね?
(部屋の灯りを仄かな明るさになるまで落とすと、ベッドを指して彼に背を向けた)
>>248 ありがとうございます。ええ、よく言われます(皮肉交じりに)。
(けれども、この人は皮肉ではないのもわかる。だから素直に、お礼を言った。)
それは、そうですよね。
すみません。聞くべきでないことを聞いてしまったようです。
できる事はやっておきたいですからね。やらないで後悔するのは絶対に嫌ですから。
(どこかしら大事のように捉えているようだ。)
・・・・・?
(どうやら暴れるような事もあるらしい。あまり想像したくない。)
あ、ありがほう・・・ごはいまふ。
(完全にされるがままにもかかわらず、頼もしいと言う言葉はくすぐったい。)
(ただ、甘く柔らかい感触に、不快感は決してなく、むしろ快感で)
(これが大人のキスとかいうものなのだろうか。キス一つにしても、割と奥深い。)
(そんなことに感心していたところで、二人の唾液が綺麗な橋となり・・・。)
いえ、気持ちよかったです。けれども、これ以上深く何をするのか・・・不思議ですね。
お姉さんでも経験したことないのでしたら、ボクには当分縁のないことになるでしょうが・・・。
(瞬きをして、素直に心の内を吐露する。ライトキスが落ちると瞬きの回数は増えた。)
え、ああ。脱ぐ・・・やっぱり脱ぐんですよね。
(ちらっと左肩を見て、やがてこくんとうなずく。)
ああ、はい。ボクとしてもちょっと、脱がされるとある意味都合が悪いので・・・助かります。
(フード付きの上着とシャツを脱いで、ズボンも。下着・・・はさすがに止めておく。)
(痩せ気味の肢体はともかく、包帯でぐるぐるに巻かれた左肩から左手までが異様な風貌を醸す。)
巻いてきてよかった・・・かな。お待たせしました。
(一応そう言ってからベッドに向けて歩き出した。)
>>249 ふふ、謝らないでいいよ?そうだね、経験は何でもしておいて損はないと思う
それにアレン君にとっては初めてだものね…そう考えると、私もやっぱり緊張しちゃうんだけど
何か、不手際でもあったらどうしよう、って。…できるだけ、頑張るからね
気持ちよかった?そっか、それなら良かった。私も、アレン君の温かい口の中、気持ち良かったよ
…んー…聞いただけだけど、そうだね。歯を舐めたり、唾液を飲みあったり…聞いてるだけだと
ちょっと不潔なイメージかもしれないけど…本当に愛した人となら、できるのかもしれないね
(自分も経験がないために、それ以上は言えなくて、瞬きするアレン君を見て微笑んだ)
(もし彼が今の説明に興味を持ったのなら、何れ経験をするだろう、と)
そうだね、やっぱり脱いだ方が私は好きかな、肌が触れ合う方が安心して気持ちいいと思うし
(そんな風に言いながら自分もベッドの傍で彼に背を向けたまま、上下下着だけの姿になる)
(そして彼を待つと、声が聞こえて振り返り、左肩から左手に巻かれた包帯に目を留めた)
…アレン君、それ…怪我してるの?私、何度か触ってたけど…もしかして痛かった?
(腕を覆うような包帯にさすがにこのまま進んでもいいのかと躊躇われた)
もし、続けてもいいならベッドに入るから、後から入って、上に覆いかぶさってくれる?
(一応念を押してから、ベッドに入って仰向けになった)
(リードしていく、と言ったものの、今までされるままだったので、どうしていけばいいのか、懸命に考えながらアレン君を待つ)
>>250 悪い経験はできるだけ避けたいですけど・・・。
避けたいって思うだけで、経験してしまうと後に生きるって事、ありますよね。
ただ今回は、悪い経験には絶対にならないでしょうけど。
(不手際を気にするお姉さん。結構難しいものなのかもしれないと心を構え)
温かい口の中・・・少し恥ずかしいです。でも、ありがとうございます。
・・・・うーん、確かに、いいイメージは浮かびませんけど・・・嘘ではなさそうですね。
して差し上げればよかったでしょうか?その、歯を舐めたり、唾液を飲みあったり・・・・ですか?
(確かに、さっきの行為の延長としては説得力がある。)
(何より、先ほどの気持ちいい行為をしてくれたお姉さんだし。疑う理由がなくなり)
脱いだ方が・・・好みの問題なんですか?
どうも、脱いで行うのが礼儀というか、自然というか、そういう感じがしますが。
(下着姿のお姉さんから視線を外して、口を動かす。)
(当たり前のように、包帯に巻かれた左腕に気づかれて。・・・事もあろうに心配されてしまった。)
いえ、その、お構いなく。・・・本当に。大丈夫とだけ言っておきます。大丈夫です。
ああ、もちろん続けられますよ。後から入って、覆い被さ・・・。
(できるだけ冷静に答えていくが、つい噛んでしまう。)
(お姉さんもお姉さんで不安そうなのが少し気になったが、言われたとおりにするしかない。)
(余計な気を起こさずにベッドに「失礼します」の一言と共にお邪魔して)
(ゆっくりと体を重ねていく・・・ここまで意識して女性の肉体を感じたことは、おそらくない。)
>>251 そうそう、その時はともかく、どんな経験だってきっと自分のその後の人生に活きてくるものなんだと思うよ
だから、まぁ…私とも、色々経験して、覚えておいて?
これから先に、アレン君が誰かに恋して、愛した時の、役に立てるよう…頑張るから
ふふ、照れないで。私も、恥ずかしくなっちゃうから
うん、私も友だちに聞いただけだし、したことは無いから分からないけど…気持ちいいのかもね
そういう行為を交わすってことが、本当にあるんだから…え?
(アレン君の言葉に驚きを隠せないで声に出してしまう)
…興味、持った?…じゃあ、そういう行為もあるって、今は覚えていてくれればいいかな…ね
(少し含ませたように言って微笑んだ)
うーん、アレン君にどれだけこういう行為のこと、話していいのか分からないけど…
例えば、こういう二人きりの場所で、時間を気にしないでゆっくり結ばれるなら裸の方が自然だよね
でも、外…人目につくかもしれないような場所でだって、する人はするのね
そういう時は、えぇと…結ばれる部分、だけを出して、他は着たままの場合だってたくさんあるの
状況次第、なのかな。後は、好みの問題もね。形式があるわけじゃないからね、こういうのは
(アレン君の包帯は怪我じゃないと分かった。彼が言い難そうにしている様子を見るとこれ以上は触れない方がいいのだろうと思い)
…了解、分かった。じゃあ…おいで、アレン君
(ベッドに彼を誘っては、次を頭で描いていて)
(彼が丁寧にベッドに入ってくると、見上げた視線の先に位置した)
じゃあ、えっと…触りっこ、しようか?体を気持ちよくしてあげないと、進めないからね
(そういうとアレン君の首に両腕を回して、引き寄せて、キスをする。そして耳元で、優しく甘く、囁く)
アレン君、私の体の好きな場所、思うように…触ってみて…?
(布団の中、重ねあった足をより摺り寄せるように動かして、衣擦れの音を立てる)
(手は彼の頬から、喉へと指先だけで下ろしていき、鎖骨の辺りで止めると、今度はアレン君から、と視線で彼をゆっくり促した)
>>252 わかりました。しかし、癒して差し上げるとは違う方向で・・・。
いえ、余計な思考ですね。お任せ・・・ばかりするのも失礼なので。
その、よろしくお願いします。・・・・結局の所は。
結構これでも、抑えてる方だと思います・・・いえ、思ってました。
あのキスだけで、結構心に、熱が宿って・・・今もその熱が行き場をなくしてて・・・。
だから、むしろそんな行為をしてしまった方が楽になれるんじゃ・・・ないでしょうか?
(した事ない人に、というのを百も承知で、推測を口にしてみる。)
とにかく、わかりました。覚えておきましょう。いつか役に立つ時が、来るかもしれませんから。
(大人っぽい微笑みに照れながら、声を弱くしながら言い切る。)
いえ、構いませんよ?
別に知識がいくら増えたって、困ることはないと思いますから。
(そう言ってお姉さんの講釈・・・に耳を傾けて)
なるほど・・・人目に付く所で裸になってしまっては、迷惑でしょうしね。
(そして、状況次第。好みの問題。そういう意味では、当てはまるかもしれない・・・この左腕。)
ただ、今は人目につくということは、さすがにないでしょう。服を脱いで正解ですね。
(知った口を叩いて、誘う声に応じる。)
触りっこ。
(妙に子供じみたフレーズを、思わず復唱する。)
なるほど。わかりました。・・・んっ。
(ふくよかな肉体が密着し、さっきのキスのような感覚が妙に心地いい。)
お姉さんの体の好きな場所を・・・思うように・・・・はぁ。
(男の目を引く大人の肉体。好きにしていいと言われても、緊張のせいかピンと来ない。)
(力のない返事をすると、こういう場合は・・・とない知恵を絞り)
では、さわりま・・・・!?
(太股や股間に異物感。そして顔にもしっとりと熱いラインが走る。)
(それに驚き震える体を何とか制して、とりあえず・・・と)
(恐る恐る手を伸ばし、嫌でも視線を引く下着に包まれた膨らみを触りだす。)
>>253 …そうだね、じゃあ、今の話をしようか。私だけ、見てて?
アレン君の雰囲気はとても心地いいから、私はちゃんと癒されてる
こうして、一緒にいてくれるだけでも、充分に…だから、気にしないで、今は…
……どう、なのかな…
確かに、その先を知っていながら止めることは…行き場を捨ててしまってるわけだから
昂ぶった気持ちは自分の中に燻らせてしまうことになるけど…そういうものだって、思ってたから…
(アレン君の発想に、そういう考え方もあるんだと感心して)
うん、今は知っておいてくれればいい…んだと、思う
まぁ、そうなんだけど…うう、いけないこと教えてるみたいで、ね…
(歳の差を今更気にするのもおかしいのに、少しばかりの罪悪感がそう思わせる)
うん、触りっこ。…甘えた言い方かもしれないけど、私はこう言うの
(優しく、出来るだけ抵抗感を取り払うように雰囲気を作ろうと考える)
(こっちからは、少しずつ、まだ敏感な部分は避けて触れていこうと思い)
ん…そう…アレン君が、触れてみたいと思うところ、触り方、好きにしていいからね…
(彼が胸に手を当ててくると、そのまま促すようにそう言って、彼の銀の髪を梳くように撫でた)
(鎖骨に当てていた手は彼の空いている手を取ると、指を絡ませるようにして手を繋いで)
…指って、人の体で一番敏感かもしれないって言われている場所なの…
(そんなことを言いながら、絡ませた指を解いては彼の掌に指先を這わせてはまた指同士を絡ませて遊ぶ)
下着も…邪魔なら、ずらしても、外してもいいからね?
(まだぎこちなく、遠慮がちに触れてくる初々しいアレン君に少し挑発も含めながら興奮を呼び起こそうとして)
>>254 はい、お姉さんだけを見ています。
それでお姉さんが喜んでくれるなら、もっと。癒されてくれるなら、さらにもっと。
(単純に思考をくっつけた結果を、よせばいいのに口に出して言う。)
いえ、ただ・・・知ってるなら実践するのが普通じゃないかな?と思っただけです。
気持ちとか、体のたかぶりとか関係なしに・・・いうなれば、好奇心?
(言ってみたもののいまいちピンと来ず)
そうですね。記憶にとどめておいて、損をすることではないのはわかります。
あ。・・・と言うより、何でもかんでも教えてって感じになってしまってますね・・・。
なんて厚かましいんだ・・・ボクは・・・。
(いけないことを教えるより、いけないことを教えてもらう方が、はるかにまずい。)
(しかし今更教えなくてもいいです、とも言えない。だから結局、「すいません」。)
ええ、わかりました。触りっこですね。大丈夫です。
(その響きが何となく、張り詰めた何かを多少緩めてくれる。)
触れてみたい所・・・好きな触り方で・・・・やってみます。
(右手だけが胸に接触すると促す言葉を聞く。それに応じて手で胸を軽く握り)
んー?んっ、んっ?
(試行錯誤するような声とともに押したり戻したり。柔らかな感触が掌に残る。)
指が敏感・・・ええ、それは本当にその通りだと思います。本当に。
(どこか気が気でなしに言いながら、包帯の中でお姉さんの指の感触を味わう。)
はい、決してジャマと言うことはありませんけど・・・最終的には外れるんですよね?
それなら・・・・失礼して。
(胸を覆う鮮やかな柄の布をずらして、女性の生の乳房を観察する。)
・・・・はぁぁ・・・。
(いろんな感情をない交ぜにした溜息をついて、しばしそれに魅入る。)
>>255 …アレン君……
(ただ、心が口をついて出した言葉なのだろうけれど、とても強く、深く、心に響いた)
(彼の言葉に返したい何かが上手に出てこない程に感極まっていた自分に気付くと、初めて彼の前で頬を染めた)
知っていても、したいと思わなければしないものだと思ってた…なんとなくね、そこまで
したい、何もかもを、溶け合わせてしまいたい…そう思う人はいなかったのかも…今までは
え?…あぁ、そんな…厚かましいなんて、思ってないよ?
それこそ、好奇心が旺盛なのはいいことなんじゃないかな
私も、教えてるけれど、それをどうしていくかはアレン君次第でしょ?
謝らないで…私はアレン君なら教えてもいいと思ったことしか、教えてないから
(この時ばかりは子供のように見えた彼に優しく微笑むと諭すように頭を撫でた)
うん…
(自分の言葉を反芻しながら心の導くままに手を動かすアレン君を見守っていた)
(彼の手の動きにあわせて、乳房がその形を変える。くすぐったいような愛しいような不思議な感覚が体を包んでいた)
(自分からも、もっと彼に触れた方がいいのか考えるが、今はまだ彼の好きに触ってもらおうと考えて)
(両手をまた彼の首に回して、彼の様子を見続けた)
ん?…うん、そうね。外すつもり…
(そう答えると、アレン君がブラを少しだけずらし、露になった自分の乳房を見つめてきた)
(その様子に胸は高鳴り、乳房の先は突起を作ってみせた)
…初めて、見る…?……手で、触れたり、唇で、触れたり……してみていいからね…?
(あくまで自分のペースでいいから、と、急かす様子は見せないで彼に囁いた)
>>256 ・・・・・えー、あー・・・・・はい。
(名前を呼び頬を染めるお姉さんにどうもリアクションできずに、奇妙な相槌を打つ。)
あー、そういうものなんですね。確かに、道理ですね。
知ってたって、やる気にならなければ行動に現れることは、ありませんから。
何もかもを溶け合わせてしまいたい・・・・なんて考えたことは、ボクにもないので大丈夫です。
(・・・・今までは?)
そうですか?好奇心・・・・あ、確かにそうなりますね。
何か、何かに負けているような気がして仕方ないですが・・・。
教えてくれるお姉さんには、本当に感謝してます。
癒してくれたお礼・・・・みたいな感じですか?やはり。
(こんなに優しく物事を教わるのも、ずいぶん久しぶりだと思った。)
触り・・・?
(ふと、触っているのは自分だけ?と言う疑問に突き当たった。)
(触ってくれないことをもどかしく思っているわけではなく、ただ微笑んで見つめてくれるのがくすぐったい。)
(質問におっとりと答えられた事で安心していると、乳房の先端の形が変わった。)
えぇ・・・はい。初めて、見ます・・・多分。
(あからさまにわかる興奮はしないで、悟ったように見つめても、本能が刺激されてることがわかる。)
(そして、今してみたいとうっすら思ったことを先んじて許可されて、これには驚いた。)
あ・・・・はぁ・・・・・ありがとうございます。
(微妙に意味が通じない部分でお礼をして、言われたとおり、その突起に右手の指を乗せて)
(二つあることチャンスとして、もう片方の突起に、唇で触れてみた。)
(・・・・手はともかく、唇が恥ずかしい。赤ちゃんとやってる事変わらないのではないかと。)
>>257 あ…ごめんね、アレン君の言葉が嬉しかったから、返す言葉を失くしちゃって…
(困らせてしまった様子に気付いて、慌てて自分がリードしていかないといけないのに、と申し訳無さそうな顔をする)
それはだって、アレン君はまだ15くらいでしょ?でも…アレン君がそんな風に思える女性って、どんな人なのかな…
きっと未来のアレン君はもっと素敵だろうから、そのまだ見ぬ女性が単純に羨ましいかな
え?何かって…?ふふ、どういたしまして…といいたいけど、私自身も望んだことだから
お礼なんて要らないからね、アレン君。義理やお礼だけで体を差し出すなんて、しないでしょう?
純粋に、アレン君とこうなりたかったから、なった。それだけ…
(どこまでも丁寧で礼儀正しいアレン君に思わず微笑みが零れる)
(こんな優しい時間は久しぶりだと思いつつ、今この時間を心から楽しんでいく)
そっか…アレン君は胸の大きさとか、言って分かる?私はDカップ…少しは大きいつもりかな?
(見られて形を変えた先端が、乳房の上で揺れていた)
(お礼を言われると少し笑みを浮かべて、そのまま彼の肩や腕を優しく撫でた)
…っ…は……ぁ…
(彼の手と唇が直に乳房に触れるとピクリと体が反応し、小さく声が漏れた)
(まだアレン君には聞かせていなかった、今までとは違う甘い声)
アレン君の…手と、唇…気持ちいい…
(アレン君の髪を優しく撫でて、してもらったことで感じたことをそのまま伝えた)
>>258 えっ?
(嬉しかったと言われる。これは予想のやや外側にあったために、そんな反応に。)
ああ、いえ。それならいいんです。嬉しいです。
(もう何が何やら。とにかくお姉さんは嬉しかった。それでいい。)
さあ、どんな人なのでしょう・・・。
お姉さんの面倒見のいい所なんかは、リナリーに似ているかもしれないですね。
大人になると、これくらい落ち着いたり・・・する、のでしょうか。
(未来に関して考えてみる・・・。)
未来があれば、いいですね。生きていれば、そのうち訪れるでしょうけど。
いえ。大丈夫です。
わかりました。ボクは義理やお礼で体を差し出す羽目になったことが何度かありますが。
普通はしないのでしょうね。特に女の人は。
純粋にこうなりたかった・・・と言われると、少しまた、恥ずかしいですが・・・・。
気は楽になりました。ありがとうございます。
(気を楽にしてくれて、ありがとう。そういう意味で。)
はぁ・・・Dですか。大きいですよね。
これで・・・D・・・。Aクラスはさぞかし大きいのでしょうね。Sなどもあるのでしょうか?
(ジャンプ的なたとえが先に頭に走ってしまっている。)
(数え方はともかく、大きいことは明らかなので、指で押したり唇でなぞりながら)
(目で全体像を追って見ると、まさに圧巻といった感じだった。)
・・・・おねえ、さん?
(精神的ダメージでも受けているような声に、手も唇も離れて目を見開く。)
・・・・・え?
(気持ちいい。身構えて損した・・・くらいに気が抜けて、大丈夫なことを確認。)
あの・・・・これ・・・・唇の中に入れても大丈夫でしょうか?
(本当の赤ちゃんになってしまう・・・・が、唇を触れさせていたら、ついやってみたくなってしまう。)
【失礼します。申し訳ないのですが、今日はここまでで構いませんか?】
【もちろん。ごめんね、何だか展開が遅くって…思った以上に難しくて…楽しんではいるんだけどね】
【次回は、明日…でいいのかな?】
【ん?もう、落ちたのかな?じゃあまた、連絡は伝言スレで待ってるからそこにお願い】
【私は明日も19時なら来れるから。それじゃ今日も長時間ありがとう、おやすみなさいアレン君】
【スレを返します、ありがとうございました】
【あれ?すみません。リロードが・・・。】
【わかりました。明日またお待ちしてます。ありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
【スレをお借りします。】
【同じくお借りします】
【じゃあアレン君、申し訳ないけど少しだけ待っててね】
【後、今日は23時くらいまででもいいかな?明日は朝がちょっと早いから】
【わかりました。23時までよろしくお願いします。】
>>259 えーと、アレン君?胸のサイズは魔族の階級とは違うよー?
(どこの霊界探偵さんのお話だ、と心中で突っ込みながらも苦笑して)
胸のサイズはね、Aが一番小さいの。大きい人でも、HとかIとかだから…Sはないかな
(まだ探るような動きの指先や、触れるだけの唇に胸の奥の熱の温もりが動き始める)
…驚かせちゃったよね、ごめんね
(手と唇を離させてしまって、説明をしていなかったことに気付き謝る)
今のはね、気持ちよくなった証拠なの。声、変わってたでしょ?あれはね、そういうことなの
(自分が感じていたことを説明するのは恥ずかしい。でも、不思議とアレン君には説明ができてしまう)
もっと…うん、そう、口に含んだり、舌も使ってみたり、指先でももっと触れてみて
そうしたら、私はもっと気持ちよくなって、ん…と、アレン君を受け入れる準備をしていけるから
(言葉を選びながら、もっと昂ぶらせて欲しいと先を促していく)
(そして、彼が胸への興味に一通り尽きた頃には、今度は私が彼を気持ちよくしてあげよう、と)
(そんな事を考えながら、アレン君の銀に透ける髪やまだ華奢な背中を優しく撫でていく)
【お待たせ。ちょっと展開が遅いから、前のは端折らせてもらったけどごめんね】
【ここからはもう少し、早めにしていこうと思うから】
【それじゃあこちらこそ、要望を聞いてくれてありがとう。23時頃までよろしくね】
>>266 っ・・・失礼しました。無知ゆえの勘違いと笑ってください。
(つまり説明によると、Dは少なくともA〜Cより大きい、とだけ納得する。)
それではDはそれなりに大きいと・・・いえ、見ればわかります。
HやIの人が少し気になりますけど・・・そこまで明確な基準はないのでしょうか?
(すらすらと疑問や推測を口にしていたが、胸への興味によって次第に口数が少なくなる。)
いえ、驚いたと言えば驚きましたが・・・大した事はないです。
気持ちよくなると、人が変わるものなんですね・・・・わかる気がします。
(気持ちよくなってくれた事を素直に喜んで、指と唇での接触を再開する。)
はい、頑張ります・・・?
(曖昧に返事をして、とりあえずは言われたとおりに。お姉さんの言うとおりに)
(指で摘んで、口に含んで唾液で突起を濡らし、軽く吸引して、舌で上下に転がす。)
ふあい・・・・んっ。
(唇を離して息継ぎをして、「ボクも気持ちよくなってる気がします」と何気なく告げてまた吸い付く。)
【こちらこそすみません。テンポよく進めるようにしますね。】
>>267 ふふ、じゃあそうしておこっか?…基準はね、トップからアンダーを引いた数値の差かな?
(言ってから、トップやアンダーがわかるかな?と気付き)
…トップは胸の一番先端ね。アンダーは、胸の下…付け根…っていうのかな、まぁその辺り
(と、軽く補足をしてから、胸のサイズが気になるアレン君に、異性を感じて微笑む)
そうだね…変わるかな、心も体も、全部。男性は相手に入れるように、女性はそれを受け入れられるように変わっていくの
(アレン君が何かを理解し、それを噛み締めるような風で動きを再開した)
あっ…ん、そう…アレン君の指も舌もすごく気持ちいい…
(その動きは単純で、今私が言ったことを再現しただけの動き)
(けれどとても気持ちいい。甘い声が自然と漏れて、でも理性は保ったままで)
…うん、そう…じゃあ、アレン君ももっと気持ちよくなろうか…?
(胸に吸い付くアレン君が可愛くて愛しかった)
(けれど、可愛いなんて言葉は男の子じゃ言われても複雑なだけだろうと思い、自分の中に秘めておいて)
(アレン君が与えてくれる快感に、今は身を預けて次の行為までの間の時間は酔い続けた)
【急ぐ理由は私が下手でモタモタしすぎじゃないかって心配だから】
【リードをするのは初めてだから…アレン君が退屈にならないようにだけ、意識してるつもりなんだけどごめん】
【アレン君が謝る理由はどこにもないから、むしろまどろっこしい部分なんかは飛ばしてくれていいからね】
>>268 なるほど。別にランクが一つ上がるととてつもない違いになると言うわけでもなさそうですね。
下着のサイズを合わせるための、便宜上のランク付けということでしょうか。
(トップとアンダーの説明に、辻褄が合っていると深くうなずく。)
胸の大きさ一つとってもファッションにはなるみたいですし、納得できます。
何か大事ですね。心の持ちよう一つで入れ込むように、受け入れられるように変わっていくなんて。
(指と舌で、お姉さんの気持ちをコントロールできるなんて・・・でも、わかる。)
(戦闘において重要なのも、心のあり方。心が少しでも曲がれば、死が待っている。)
(だからお姉さんが高い声で色っぽく声を出すのは今は正しい事だと信じ)
あむっ、ぺろ・・・ちゅぅ・・・・・?
(単純に、慣れない姿勢で胸の頂点を飽きることなく舐め、しゃぶり、摘んだり抓ったり。)
はい・・・あ、おかまいなく・・・。
ボクは今のままでも、十分気持ちいいですから。お姉さんの体、とっても柔らかくて。
(また少しずれた意味に受け取って、ボクよりお姉さんを、と言う姿勢で)
(ついに歯まで立てて、胸に当たる刺激を際限なく強めていく。)
【そういう心配は一切無用です。お話しているだけでとても楽しいですから。】
【お姉さんのペースでいてくれれば、一番嬉しいです。】
>>269 うん、本当そのままかな。下着や水着のサイズ合わせの為の基準…
やっぱりサイズに合わないと、見た目に不細工もだんね
…後は、気持ち…かな。相手にどれだけ愛されてるか…とか
乱暴にされたら、体はそれでも感じてしまうと思うけど、心が変われないし…
やっぱりこういうことは、心身共に相手の為に変わってこそのものだって私は思うから
(アレン君が自分を愛してる…とまでは流石に考えていなかった)
(けれど、細やかに挟まれる優しさや素直さが、自分を思ってのものだと思うと心もアレン君を受け入れたいと)
(そう思うようになってきていて、それが体と連鎖しながら、よりアレン君の愛撫を快感として享受していた)
(アレン君の先端への執拗な愛撫に元々敏感な体だった自分の理性が保てなくなりそうになる)
ん…っ…あ…っあぁ……はぁ…
(思った以上に胸だけで感じてしまい、アレン君を気持ちよくするという目的を忘れて喘ぎそうになってしまうが)
…うん、ありがとう。なら心は、気持ちよくなってくれてるみたいね…安心した
でも…アレン君の体も、気持ちよくしてあげなくちゃ。私の…中に入るために…ね?
(そう言って、今の彼の状態がどうなっているのかを探るように足を滑らせて股間へともっていく)
(驚かせないように、そっと、当たるだけになるように)
(その間にもアレン君の愛撫は無意識の興奮からか次第に、徐々にではあるが激しいものへと移行していく)
んく…ぅ…
(歯を立てられるとピクン、と体が硬くなる。けれど、それも気にしないで構わないと安心させるように、手は背中を撫でていた)
【…本当?ありがとう、アレン君。でも下手なのは本当だから、もっと頑張るようにするから】
【すみません。夕飯がまだで・・・。】
【レスも含めて、30分ほどいただけますか?】
【無理して来てたの?駄目じゃない(苦笑)】
【待ってるからどうぞゆっくりね。慌てないで、構わないから】
【あぁ、そうだ。じゃあ私も一度落ちて先に用事を済ませてくるね】
【そうすれば24時まででもアレン君が大丈夫ならいられるから】
【だから、ゆっくりご飯食べてきて?また、後でね】
【一度ここも返して、21時くらいに伝言でもう一度会うのはどう?】
【アレン君、他の利用希望者がいるかもしれないから一度ここは返しておくね】
【また21時に伝言スレで。空いてたら、またここに来ようね】
【ではスレをお返しします】
【わかりました。それではいったんスレをお返しします。】
【申し訳ありません。】
【再びお借りします。】
>>270 気持ち・・・。
(心とは違うのだろうか。愛されてる・・・言い換えれば癒されてる?)
わかりました。もちろん女性に乱暴するなんて紳士的ではありませんし、
お姉さんだってきっと嫌がると思いますから。
ただ、お姉さんの気持ちをいつも手に取るようにわかるなんてことは、残念ですが・・・。
(見た目からおおよその判断はつくし、時々「気持ちいい」と言ってくれる。)
(それを頼りに胸への愛撫を続けるが、胸以外に視野を広げる事を興奮から忘れている。)
(吸えば吸うほど、噛めば噛むほど感情を表す喘ぎ声が大きくなっている事もあって。)
はん・・・・ん、カリッ・・・チュッ・・・・。
(気持ちよくなっている事を自分のように喜んでくれるお姉さんが愛しくて)
(言葉を放つために口での愛撫を止める。)
はい、気持ちいいです・・・心は・・・?体も気持ちいいと思いますが・・・。
(言うが早いかお姉さんの足が股間に目掛け降りてきて、何かしらの調査を始める。)
(早速、不自然な形になってしまっている下着の下が、ちょんと当たるだけでビクッと震える。)
んっ・・・!く・・・・ちゅっ・・・・。
(お姉さんも不自然に震える。しかしその体の震えと反比例するように手が優しく促してくる。)
(それが嬉しくて、気持ちよくするためというより気持ちよくなるために、愛撫が激しく、少し勝手なものになっていく。)
【24時まで大丈夫でしょうか?】
【続けてお借りします】
>>276 そう…気持ち。アレン君は…私を嫌いではないでしょう?私も…だから、互いに触れ合うことが気持ちいいの
(まだ、体の快感が先走って、心の気持ちよさを感じる余裕まではないだろうと思いつつも)
(それでもそれを知っている私との行為で、知らない人と行為をするよりは少しでも、そのことに早く触れてもらえればと思い告げる)
それは、そうだね。だって、私たちは違う人間だから。でも、知ろうとすることはできる…
私もアレン君の気持ちをなかなか読めないけれど、知ろうとはしてるの、これでもね
(偉そうな事をさっきから連ねているが、結局は自分だってまだまだ知識の浅い数回経験しただけの行為)
(わからないことの方がきっと多いのだから、自分がリードしながらも二人で探っていければ…そんな風にも考えていた)
くふ…ぅぅん…っぁああ、はぁ……っ
(段々と愛撫が大胆になってきた。どうやら、自分なりの要領を得たみたいだ)
体も?そっか、うん。そうだよね。…でもね、もっと、気持ちよくなれるの…私が、してあげる…
(そっと触れただけの股間は、下着の上からでも分かるように興奮していた)
(初めての男性を相手にした経験はない。けれど、経験した男性と何が変わるわけではないだろうと考えると足をとりあえず戻した)
やぁ…ん、ふ、はぁ…ア、アレン君……!
(いつの間にか、自分の想像もしないような愛撫に変わっていて、本当にさっきまで教えを乞うていた子と同じなのかと)
(そんな風に思ってしまうくらい、彼の手つき、唇や舌の動きは胸の上で上手に動いていた)
(これ以上されていて、自分が先に砕けてしまってはその先を教えられないと思い)
(アレン君の頭をやんわりと押し返し距離をとると、いつの間にか上気して仄かに染まった顔でみつめた)
これ以上は…気持ちよすぎて、私が先に気もちよくなっちゃいそうだから、ダメ…この先も、知りたいでしょ?
(ごめんね、と頬にキスを落とすとずっと上にいたアレン君の腕が疲れていないかと心配して、自分の上に乗るように促しながら頭を抱き寄せた)
アレン君…次は、アレン君の敏感な場所、私が触っても大丈夫…?
手で…ゆっくりするから、ね。…触りっこ。今度は、私の番……
【私は…アレン君が大丈夫なら、ね】
>>277 はい、もちろんですが・・・。ああ、つまり・・・。
(心と体の意味が、はっきりとわかった。伴わない行為に意味などないのだろうと。)
だから、お姉さんとこうやってしてるだけで、物凄い高揚感があるわけですね?
(女性の体に触れているからだけでは、なかったようだ。)
ボクの気持ちは・・・言っている通りですよ?お姉さんが癒されれば嬉しい。
今はまた、色々自分でもわからないくらい、想いがうねったり流れたりしてますけど・・・。
大丈夫です。はい、大丈夫。
(見よう見まねで、さっきしてもらったことなんかも思い出して)
(胸以外・・・肩とか頬とかにも、軽いキスを落として・・・また胸に深いキスをする。)
えっ・・・?そんな、悪いですよ。
ボクは大丈夫なので・・・お姉さんが気持ちよくなってくれれば十分です。
(当たり前のように遠慮して、激しく熱い愛撫でおねえさんを喘がせて)
(胸の先が色が変わるほど熟れてきている事に気づくことさえなく、必死に、自分なりに考えた愛撫を続ける。)
(・・・が、押し返されたことによって気持ちが一気に現実に退き戻った。)
気持ちよすぎて・・・気持ちよくなる・・・・?
(謎かけのような言葉に瞳を丸めながらも逆らう事はしないで)
(誘われたとおりに覆い被さっていた状態から足を持ってきてゆっくり、恐る恐る座る。)
あ、あの・・・重くないですか?
お姉さんのお腹の上に座ったりなんかして・・・大丈夫ですか?本当に・・・。
あ、敏感な場所・・・ですね。いいですよ。触りっこですからね。
それより・・・重くないですか?
(気が気でなくて、体重をかけないように空気椅子みたいな形で堪えている。)
【ありがとうございます。それでは24時まで、よろしくお願いします。】
>>278 そう…私は、そう。アレン君も、そう感じてくれてるのなら嬉しいかな
(相手が自分の望む人だから、得られる快感。その先端に触れ合ったようで、嬉しくなる)
…私も…アレン君が少しでも知りたいと思ったことを経験して、知ってくれれば嬉しい
そして、私で良かったって少しでも思って貰えれば…幸せ…だと思う
(アレン君が身を乗り出して、キスをくれた。彼の降らせる優しいキスの雨に心は震え、そして満たされていく)
悪くなんてない…だって、私がアレン君をそうさせたいんだから
(優しく押し返した彼の大きな深い黒の瞳はぱちくりとしていて)
…ちょっと分かりにくすぎたかな。でも、その内分かるから。気持ちよすぎて、気持ちよくなる…そのままの意味がね
(彼の華奢な重さなら、自分にも大丈夫だろうと思っていたのだけれど、予想以上に彼が気を使ってくるので)
……じゃあ、体勢変えようか?見えないようにした方が刺激無くっていいかなって思ったんだけど
私がする分には見えてる方が男性ならいいのかもしれないし…
じゃあ、アレン君はベッドに足を掛けるようにして座ってくれる?私はベッドから降りてアレン君の前に行くから…
下着を脱いで、ベッドに腰掛けて…少し、足、開いて?
(空気椅子状態のアレン君を見ていると某バスケ漫画の電車シーンなんかが思い出されてしまって)
(自分はムードも何もないなぁ…なんて笑いながら、アレン君に自分から降りていいよと伝える)
>>279 そうですね。大丈夫です。気をつかってる事はないですし、元々ボクがお願いしたことですから。
キスしてるだけで気持ちよかったし、今の・・・触りっこですか?
それも心を芯から熱くさせる何かを感じます。
お姉さんでよかったと、思っていますよ・・・最初からかわらず。
(幸せでいてくれるなら、なおさら嬉しいと思うし、なおさらよかったと思う。)
ああ、それなら悪くないですね。誤解をお詫びします。
そしてお願いします。ボクをもっと、もっと気持ちよくしてください。
(そうすれば、気持ちよすぎて気持ちよくなる。その意味を自分の体で確認できそう。)
はい、お言葉に甘えて・・・。
よくわかりませんけど、刺激は全く怖くないので。痛い目に遭うのは慣れていますから。
大丈夫ですよ?えーと・・・はい・・・・わかりました。
ベッドに座ればいいんですね・・・下着を脱いで・・・・?
(抵抗がなかったわけじゃないが、逆らう気なんて最初からなかった。)
(素直にお姉さんから降りて、下着を脱ぐとベッドの隅に畳んで置いて)
(腰掛けて、足を開く。理由はわからないが、とても落ち着かない。)
(開かれた足の間には、何かが重力に逆らって持たれあがっている。)
>>280 …不思議。私、アレン君のこと何も知らないのに、知らなくてもこんなに近づけるんだって…知って
今、とっても気持ちが穏やかなの。幸せ…うん、幸せ…ありがとう、アレン君
私の前に現れてくれて。私の、こんなにも近くに来てくれて…
(思い返せば偶然の出会い。なのに気付けばこんなにも触れ合っていて、そしてその事を、しっかり幸せと感じていた)
アレン君…うん、技巧に自信があるわけじゃないけど、キミに込める気持ちに嘘はないから
私のできる限りで、たくさん気持ちよくしてあげる…ね
い、痛みに慣れて……って…
(刺激が怖くないと言われて彼の日常が想像出来ず驚いてしまう)
(しかしすぐに微笑むとアレン君に慈愛を込めて微笑み)
……大丈夫、痛みなんて無縁だから。ただ、気持ちよくしてあげる…
(下着を脱ぎ、言った通りに足を開いて座る彼の股間ではすでに彼の自身が主張していて)
じゃあ…私の肩持っててもいいし、ベッドに固定しててもいいから…楽にしてて?声も、出していいからね
(足の間に体を入れると顔を股間へと近づけて、彼の自身に口付けた)
ちゅっ…ちゅっ…
(まずは先端から、根元まで小刻みにキスを落としていく)
(片手は彼の膝に当てて、もう片手は彼の自身に添える程度に触れたまま、根元までのキスを終えると)
(今度は舌を出し、その上に乗せた唾液を塗りつけるように、根元から先端へと彼の自身を舐めていく)
>>281 それはお互い様ですよ。
ボクも確かに、こうなれた・・・そして、こうなってしまった事には少々驚いていますが・・・。
先の事なんて、意外とわからないものです。
目の前の人が、幸せになってくれている。それだけでボクは十分ですから。
(少し大げさな気がしてくすぐったい思いを、小さく微笑んでごまかした。)
あぁ、えぇ・・・そんな。
ボクだって何も知らないでただ触っていただけですよ?
それでも気持ちいいって言ってくれたんですから、大丈夫です。
気持ちよくしてください。お姉さんと同じくらい。
え?変な事いいました?
(刺激=痛みだと思い込んでいただけに、驚かれた事にむしろ驚く。)
(しかしその後の微笑みに、もやもやしている全てを洗い流された気がして)
肩を持って・・・ベッドに固定・・・?とりあえず動き回らなければいいって事ですよね?
大丈夫です。少しくらいの刺激なら、何も感じませんから。
(またずれた事を言って、やることもないので力を抜く。)
(すると、足の間にお姉さんが入ってきて、見られる事も滅多にない肉棒に唇がかぶる。)
えっ!?あ・・・ん?・・・・何が・・・あれ?
(唇の位置が下に下がっていくと、妙な柔らかさと異物感が体の芯を貫く。)
お姉さん・・・?何が・・・・?
(胸を触ったり吸ったりしている時とは全然違う感覚に疑問を浮かべる。)
(それがだんだん快楽に変わっている事に気づくのは、そのすぐ後だった。)
>>282 …そうかもね。自分で予想してることなんて、案外当たらないのかもしれない
特に、自分じゃない誰か…人と、関わることなんていうのは…
(自分の予想ではあの場所でキスをされて終わるはずだった。それが、こんなにも深く関わっていて)
アレン君は牧師様とか、神父様みたいなことを時々口にするよね。服装も言われればそう見えるし…
もしかして、そういう職業なのかな?
(今さらながらに、彼が自然と誰かを癒せることを仕事か何かにしているのかと考えて問いかけた)
…もう、アレン君は口が上手だね…そんな風に言われたら、何でもしたくなっちゃうじゃない…
うん、私よりももっと、気持ちよくしてあげる。私の体を使って、もっと
刺激って…私が言ったのは、痛みじゃなくって快感のことだったから…
でもアレン君の中では刺激は痛みを連想させるんだ…大丈夫、私があげる刺激はとても心地いい刺激だから…
(これからされることなんて恐らく想像もつかないまま、言われた通りにしているだけのアレン君がとても可愛い)
うん、そう。動かないで…されるままに、感じてくれたらそれでいいの…何も感じない…そんなことは、無いはずだから
(彼の言う感じない、はきっと痛みへの耐性を意味しているのだろうとさっきの発言から推測した)
(けれど今から自分が与える刺激は男性なら恐らく誰もが心地よく呻くもの…早く彼にもそんな刺激を知ってほしくて)
(体は自然と彼の為に動きだしていた)
ちゅ…む…ん…ぅ…はむ……
(満遍なく、舌を這わせ終えると自分の上から降ってきた疑問に答えるために一度唇を離した)
…どう?痛くはないでしょ?最初は手でやろうと思ってたんだけれど…唇が、男性は嬉しいらしいから
それならアレン君にも、私の唇で気持ちよくなって欲しくて。…もっと、こんな感じの刺激、与えてくから…
たくさん気持ちよくなってね。感じるままに、何も我慢もしなくていいから…気持ちよすぎて、気持ちよくなってね
(そう言って上目遣いのまま微笑むと、また頭を擡げて彼の肉棒へと唇を寄せた)
(唾液を塗りつけたことで潤滑になった竿の根元を手で撫でながら、銜え込んだ先端は口内で舌を躍らせる)
(ゆっくりと刺激を強くしていくことも考えたが、アレン君が望んでくれたのだからそんな必要もないと切り替えると)
(自分が今までにしてきた、出来得る限りの奉仕をアレン君へと行っていった)
>>283 全くですね。たまに思いませんか?自分にこれから起こる事がある程度わかれば・・・とか。
安定してくると思うんですよ・・・新鮮味は失せますけど。
牧師様・・・神父様・・・・はあ・・・・・。
ま、まぁ、当たらずとも遠からず・・・と言ったところでしょうか。
でも、本当に牧師様や神父様だったら、ボク、一体何をしてるのでしょうか・・・。
え?ボク嘘はついてませんし・・・いえ、でも、何でもしてくださるというのなら、断りません。
お姉さんがしたいと、心から思ってくださるなら、して欲しいです。
今のままでも十分気持ちいいので、無理はしなくて大丈夫ですが・・・。
あっ!?快感・・・なら、わかります。
さっきより気持ちいいです。心地いいですよ?お姉さんに・・・・。
ただ、とても恥ずかしいです・・・。これって避けられない事なのでしょうか・・・?
(恥ずかしい。見られているのも恥ずかしいけれども)
(何よりそれに気持ちよさを感じていることが、とても、恐ろしいほどに恥ずかしい・・・。)
されるままに・・・わかってます。はい。わかります。
(顔から火が出るほどの恥ずかしさに耐えながら、自在に動く唇や舌に身を任せる。)
・・・・・・あっ!・・・・・あ、すみませ・・・・んっ!!
(感じたことのない新鮮な感覚に、痛みには強くても快感には弱い体が我慢できない。)
(声を出していいと言われた事も忘れて我慢していたが、結局声が出てしまう。)
ああっ!お姉さん・・・恥ずかしいけど、気持ちいいです・・・・!
何か、ボクがボクでないみたいになって・・・あぁっ!凄くいいっ!!
>>284 未来予知ってヤツ?確かにあればいいなって思うこともあるけど、何でもかんでも分かったら面白くないんだろうね
それに、知らなくていい未来もあると思うし…今回なんかはなくて良かったと思うな
アレン君とこうなるって分かってたら、ここまで私、感激出来なかったと思うもの
へぇ、近いけど、遠い?なんだろう、でも、人を救う仕事なのかな?って思う
一体何をって…いいじゃない、牧師様も神父様も人だもの。人の持つ欲求には素直でいなくちゃね?
うん、分かってる。お世辞なら私もここまで素直に喜ばないから
…したい、と思ってる。だから、受け止めてね。無理じゃないから、私は
(奉仕を続ける上から、アレン君の声が聞こえる。さっきまでとは違う、焦ったような、けれども気持ちいいと分かる声)
恥ずかしいのは、最初だけ…かな。いつの間にか、そんな気持ちも忘れるくらいに気持ちよくなるから…してあげるから
(羞恥を抑えながらも自分の言うことをちゃんと聞いて、体を差し出してくれる彼がとても愛しい)
(丁寧に先端を舐めながら、手は根元を撫でたり扱いたりしながら、そっと袋にも触れてやわやわと優しく揉んでいき)
(舌は先走りが出てくるであろう辺りを舌先で執拗に舐めては唇を窄ませてカリ首の辺りを締め付けながら上下させる)
謝らないで…大丈夫、私も声出してたでしょう?抑えなくていいから、もっと声出して、気持ちよくなって…
(彼の声が荒げられていく。それは自分の愛撫によるものだと分かると自分もまた胸を高鳴らせていく)
(彼が自分を見失いそうになる程の興奮に襲われているのだと思うと、その先の、気持ちよすぎて気もちよくなるところまで)
(自分に迎え入れる前に、一度達してもらおうと考えると)
(今度は根元の手を放して両膝に手を置くと、彼の肉棒を深く銜え込んで頭を上下に動かし)
(肉棒全体を唇で圧迫させながら快感を与え続けていく)
>>285 はい、どこかの牧師さんがそんな事を考えていたとか・・・。
そういえば、今回は・・・知らなくてよかった・・・でしょうか?
わかっていたら、ボクの方は多分、ものすっごく緊張してたんじゃないでしょうか?
人を救う・・・ええ、出来ればいいと思ってます。ああいえ、そんな感じです。
そ、そうですけど・・・いえ、お姉さんがそういうなら、迷惑はかけられませんね。
は、はい・・・何でもしてくれるって言われると・・・どうしようもなく興奮しますね・・・。
ああ、一応してます。興奮。そう見えないかもしれませんが・・・。
口に出して言われると、もっと興奮しそうです・・・。
最初だけ・・・なんですか・・・・・本当に!?
(色っぽいお姉さんに、大事な所をおもちゃのようにいじくられている。)
(一生慣れそうにないと考えるのが自然だと思うのに、最初だけ。)
(嘘をつくはずもないし、それなら・・・と信じてみる。けれどもやっぱり恥ずかしい・・・。)
そんな・・・声出すのだって、とってもとっても恥ずかしいのに・・・んんんっ・・・・っぁ・・・・はぁ、ぁ・・・。
(声を抑えることができないし、お姉さんも声を出してというから、声を出す。)
(しかし、声だけじゃなくて、体の芯からまだ、何かが警告してくる。)
(そこで「気持ちよすぎて気持ちよくなる」を思い出す。それに近い何かが起こっている気がする。)
お姉さん?ちょっと待ってください。
何か。気持ちいいんですけど、違うんです。何か、来そうで・・・!
あっ・・・・あれ・・・ちょっと、タイム!待ってください!待って・・くぅ・・えっ!?
(一瞬時間が飛んだ・・・気がした。)
(気がつくとつい今まで感じていた爆発的な衝動が落ち着いていることに気づいた。)
(お姉さんの口の中に、盛大に射精してしまった事には、しばらく気づけないまま。)
>>286 アレン君なら出来るよ…っていうと、無責任な発言かもしれないけど
私はそう思うから口にする…アレン君の優しい気持ちは、きっと誰かを救えるよ
ふふ…そっか、じゃあもっともっと興奮して…見たことない自分になってもいいから
(もっと色んなアレン君が見たい。単純な好奇心から、そんな誘惑を投げかける)
そう、最初だけ…
(唇を怪しく動かして、本人も気付いていないであろう先走りを舐め取ってはまた唇と舌で奉仕を再開する)
(羞恥と快楽の間でどうしていいか分からないであろうアレン君の手に自分の手をそっと重ねて安心させる)
(…と。アレン君の様子が変わった。どうやら絶頂前の衝動に戸惑っているらしかったが)
(今ここで動きを止めて中途半端になってしまっては意味がないと思うと彼の声には耳を貸さずに)
(そのまま彼が白濁を口の中に吐き出すまで、刺激を与え続けた)
!…んむ…っ…
(そして、恐らく本人にとってはワケも分からないまま精は吐き出された)
(喉に放たれた熱をそのまま飲み干し、コクンと喉を鳴らすと、ようやく唇から肉棒を解放する)
(そして、彼の肉棒を綺麗にするように舌でペロペロと舐めていく)
(やがてそれも終えると彼の様子を伺った。おそらく、疲労感が襲っているはずだった)
アレン君……大丈夫?
(彼の手を取って、体を起こすとアレン君の横に座って、その表情を伺うように覗き込んだ)
>>287 そうですね。できるできないじゃなくて、やるしかないんですから。
お姉さんにも、そっくり言葉を返しますよ。応援してます、お姉さんの事も。
見たことのない自分・・・ちょっと怖いですね・・・。
もっともっと興奮してみたいです。・・・えーっと。
だから、もっともっと興奮させてくださいってお願いは、理に適ってるでしょうか?
・・・・!はぁっ?あれ・・・はぁっ・・・何か・・・?
(大きな波が去ったような感覚にされると、ペロペロと一仕事終えた棒を舐められて)
ああ・・・あれ?今、何か妙な感覚になったんですけど・・・。
もしかして・・・ボク、出ちゃったんでしょうか・・・。
(さすがに精通と言うことはなく、射精と言う行為だけはほんのたまにだが体験している。)
(だけれど、女性の口の中でそんなこと、もちろんなかったので)
(違ったらいいなとすら思いながら、恐る恐る聞いてみる。)
(表情を覗き込まれると、逆に恥ずかしかったのか目をそらしてしまう。)
>>288 ありがとう。…そうね、子供たちの未来預かってるわけだし、頑張らなくちゃ
そして、自分のことも。…じゃあ、お互い頑張っていきましょうね、かな?
まぁ、そういう言い方だとね…でも、ドキドキしたりもしない?
私は結構未知の世界には憧れる性格だから、アレン君の知らない部分も、もっと知りたいの
…もちろん。私が、アレン君をもっともっと、導いてみるから…ついてきてね
(どうやら自分に起こったことを把握しきれていないようだった)
(不安そうに尋ねてくるが、私が覗き込むと視線を逸らしてしまう様子がとても愛しい)
(彼の頭を抱いて自分の胸へと抱き寄せると、優しく労わるように撫でた)
…気持ち、よかった?分からなかった…かな?私はちゃんと、もらったよ
アレン君が、気持ちよかった証拠…ここに
(そう言って空いてる手で喉を指さして、ニコリと笑う)
もう、キスはできないけど、でもアレン君には気持ちよすぎて気持ちよくなって欲しかったから
そのまま、アレン君がイっちゃうまで続けさせてもらったの…どう、だった?
()
【最後の()は気にしないで…失敗だから】
【それと、そろそろ時間だけど…】
【そうですね。今日はここまででいいでしょうか?】
【今度来られそうなのが日曜日になってしまうのですが・・・。】
【私も次は日曜…だけど、もしかしたら夜だけになるかもしれない】
【それに、来週からは塾が始まって、新学期だからテスト作成やら面談やらで】
【帰る時間も遅くなっちゃうのね。だから、もし良かったら置きレスを提案したいんだけどどうかな】
【日曜に上手に時間が取れればそこで終われるように頑張るけど、駆け足はしたくないし…わがままだけど、できれば】
【わかりました。それでは日曜の・・・19時からで大丈夫ですか?】
【置きレスの件は了解です。お忙しい中の癒しになれれば・・・(笑)】
【ええと、まだちょっと日曜は分からないから、分かったら伝言スレに書いておくね】
【ありがとう。そう言って貰えたら私も嬉しいな。その言葉でもう癒されるよ】
【置きレスなら、待たせてしまう心配もないからもう少したくさん書けると思うし】
【それじゃあ来週以降は置きレススレでお願いします】
【じゃあ、こんなとこかな?また伝言スレに連絡するから。今日もありがとうアレン君】
【次はちゃんと、ご飯食べてから来てね(苦笑)】
【わかりました。伝言板、覗いておきますね。】
【はい、ごめんなさい、気をつけます(笑)】
【それでは日曜日にお会いしましょう。ありがとうございました。】
【スレをお借りしました。】
【私を優先してくれたのは嬉しかったけど、自分を優先してくれていいからね】
【私からも、もう一度ありがとう。おやすみなさい、またね】
【スレをお返しします】
【C.C. ◆I.OLp0yGZIとこのスレを占拠……いや借りるわ 】
移動して早速なんだけど……どんなプレイが好みか聞かせてもらって構わない?
私は責めるのも受け止めるのも出来る。純愛でもそれ以外でも可能。
だから相手をしてくれる貴方の希望にも、出来るだけ沿いたい。
>>297 【この場を少々使わせてもらうぞ】
そうだな
私はとりわけ苦手な物はないが
純愛でもしてみるか
しかし…性的な奴隷としてみるのも面白そうだな
ふむ……
>>298 ifも面白いって言ってくれていたわよね…?
じゃあ私が貴方に好意をもっていて……
告白と同時好きにして欲しい、と強請るのはどうかしら?
貴方は私を奴隷として扱うなり、恋人のように優しくするなり好きにして欲しい。
>>299 あぁ、このような場だからな
むしろその方いいだろう
わかった
それでは、私の好きにさせてもらおうか
あらかじめどう扱うか伝えておこう
私は愛奴として扱おうと思っている
ただ快楽や欲望で縛るのではなく、あくまでも愛情の延長として支配下におきたいと思っているが
それで構わないか?
>>300 本来なら貴方と私の関係が良好…というのは難しいけど、
今こういう場所なら、そっちの方が楽しそうだしね。
ええ、分かったわ。私は愛をもって貴方に可愛がって貰っているのね?
私はそれを喜んで受け入れて、望んでる。そんな関係なら勿論構わない。
むしろ喜んで受けさせてもらうわ。
書き始めはどうしようかしら?
……それから、貴方は今夜あまり時間が取れないと教えてくれたけど
何時まで可能なのか聞いていい?
>>301 そういうことだ
この場の性質を利用しない手はない
あぁ
気に入ってもらえたみたいで、何よりだ
およそ2時残り約1時間程だな
触り程度しかできそうにないが…
明日の夜も空いているしそちらで埋め合わせをしたいと思っている
もちろん、今日これからの行為で合わないと思ったら無かったことにしてくれて構わない
書き出しは頼んでもいいか?
>>302 お互いの嗜好がかみ合って良かったわ。
2時…ね。分かった。もしそれ以前に限界が来たら遠慮なく言って?
貴方にも無理はさせたくない。私も何かあればそう伝えさせて貰うから。
さわりだけでも今日に出来れば充分だわ。
私も明日の夜は空いてる、引き続き付き合ってくれるなら是非お願いしたい。
ええ、ありがとう。それは私も同じね。貴方の好みに当てはまらないようなら、直ぐに言ってくれる?
貴方の大事な時間を無駄にさせてしまうと悪いから…。
了解したわ、それじゃ少しこのまま待ってて?
(黒の騎士団内――ゼロの私室。ゼロの姿がない時を狙って、彼の懐刀であるC.C.に会いにやって来た)
(仮眠用のベッドなどが置いてある部屋は、いつもC.C.との逢瀬に使っている……)
(この部屋で誰も知られていない二人だけの秘めごとが行われていた。今夜も彼女を訪ねて扉を開く)
(人に気付かれないように、薄暗くした部屋にそっと入り込む)
C.C.……来たわ。ゼロはもう、いないんでしょ?
――仲いいのね、やっぱり。ゼロとは私よりもずっと長い時間、一緒にいるし。
そりゃ彼は、司令官としては頼りになるし、嫌いじゃ、ないけど……貴方を束縛しすぎだと思う。
(ぼそぼそと悔しそうに自分の身体を抱き締めながら、ゼロに嫉妬して)
>>303 全くだ
嗜好の合致はお互いが楽しむのに、必要不可欠なことだからな
すまないな、迷惑をかける
それでは、今夜は楽しむとしようか
あぁ、それと日付の変わる時間帯だから、認識の食い違いがあるといけないから言っておくが
明日…と言うのは4日のことだ
>>304 (扉を開けて出迎えると、第一声でカレンを気遣う)
すまないな、いつも気を使わせてしまって
本当ならあいつのことなど気にせずに会えれば一番なんだが
(彼女を見つめる目は、どことなく優しさを秘めていた)
勘違いするな、別に中がいいと言うわけではない
お互いがお互いを利用しているだけだ
もっとも、最近はそうも見えないようなことが何度かあったが……
私が愛しているのはカレン、お前だけだ
(真っ直ぐに見つめて頬を撫でるが…)
(すぐに頬を染めて恥ずかしそうに、顔を背けた)
しかし、なんだ…いまだにこう言ったことは気恥ずかしいものだな…
もう何度となくこうしているのに、未だに馴れない
>>306 いいの、気にしないで……。
貴方に会いたいっていうのは、私のわがままだから。
(他人に見せない彼女の優しさに照れ臭そうに微笑んで)
分かってる。貴方にとっても彼にとっても、私にとっても……
今の状況は変えられないっていうことは。
(優しい視線を受け、聞き分けよく首を振って気にしないでと呟いた)
そう。……なら、いいけど。
――私がいない時、愛人って言われてたんですって?
愛人だなんて、全く。誰が言ったかは直ぐに予想はつくけど……
そんな……あ、わ、私も、貴方を愛してる……。
(不貞腐れていたが、頬を撫でられての告白に赤くなりつつ、C.C.に抱きついて)
(肩に顔を埋めて細い身体を包み込むように抱き締めた)
ふふ、そうね……何度しても慣れない。
私よりも貴方の方がずっと、初心なのかもしれない……。
(抱き締めながらからかうようにくすくす笑って)
>>307 この程度わがままにも入らないさ
(口元で笑みの形を作った)
いつ終わるか、どうなるかわからないが…
どうなるにしろ、ずっと一緒だ
それだけは変わらぬ
ああ、本当に困ったもんだ
もっとも、そのおかげで変に言い寄られたりしないのだから感謝してもいいかもしれん
(突然抱きついてきた恋人の体を支えきれず、そのままベッドに倒れ込んだ)
そんなことはない、私だってそのうちに慣れてみせる
(背中に腕を回して、不機嫌そうに宣言した)
それに、カレンだってあちらは恥ずかしそうにしているだろう?
(意味深に囁くと見透かすような視線を向けた)
>>308 ン…ありがとう……そうやって貴方は何時も……
私を甘やかしてくれるのよね。
(形良い笑みに見蕩れて、ホゥと溜息を漏らし肩を竦めた)
……うん。いつか必ず、私達の国を取り戻せたら……
ずっと貴方と二人だけでいられるかな。
その為になら私はどんなことでもやってみせる!
人殺しだって……相手がクラスメイトでも……!
(決意を秘めて瞳に炎を宿し、強い口調で宣言しながら拳を握り締める)
ふふっ。流石に司令の「愛人」に下心を出す連中はいない、か…。
それが保障されるって言うなら、多少納得はいかないけど…私もガマンするわ。
(ベッドの上で覆い被さるようにして足を絡め、甘えて胸元に顔を埋める)
あら、慣れないで欲しいんだけど。照れる顔なんて、滅多に見られるものじゃないし。
(くすくすと機嫌を損ねたらしい相手の顔を覗きながら、笑いを漏らして)
なっ……!それはっ……!あ、貴方はそういう時だけは、大胆なんだからっ!
(囁く声に真っ赤に顔を赤くし、バッと身を起こしては視線に身体を震わせて)
(自分の身を抱き締め、途惑ったように視線を逸らしていたが、下に居る彼女を見遣ると)
……今夜も、その――したい……。
>>309 なかなかゆっくり会うこともできないからな
それならば、せめて会っている間ぐらいは甘やかしたくもなるさ
威勢がいいのは構わないが……
無茶はするなよ
カレンに万が一のことがあったら、私は……
(軽く頬に口づけて、もしもを想像し悲しそうな表情を浮かべた)
そういうことだ
しかし、皮肉なものだな
私達の妨げとなっているあいつが、同時に隠れ蓑になっていると言うのだから
(頭を抱くようにして腕を回して、そのまま優しく髪を梳くように撫でる)
前から言おうと思ってたんだが…時々イジワルではないか?
(拗ねた子供のように口先を尖らせ、不機嫌そうな視線を向けた)
(慌てた様子に、一矢報いてやったとクスクス笑って)
いいだろう、私もカレンを欲しいと思っていたところだ
今夜も、私に仕えてくれ。私の可愛い愛奴よ
(頭から背中、背中からお尻へと手をゆっくりと下ろして行った)
>>310 【いいところだけど、予定の時間になっちゃったからここで凍結、ね…】
【最初に言っていた通りに貴方が可能なら、4日の21時以降で会いたいと思うんだけど
もしこのまま継続させてくれるなら、会ってもらえる?】
>>311 【すまないな、こちらの都合のせいで】
【私からも、お願いしたい】
【4日の22時にここでどうだろうか】
>>312 【ううん、私も少し眠くなってきたし、タイミングとしては丁度良かったかも】
【ありがとう、それじゃまたこれからお付き合いお願いするわ】
【ええ、4日の22時にここに直接来ればいいのね?分かった】
【予定時間を過ぎてるし、貴方はこのまま落ちてくれて構わないから】
【今夜はありがとう。また今日の夜に会いましょう。おやすみなさい、C.C.】
>>313 【ありがとう。それじゃあ、また夜に】
【おやすみ、カレン】
【直接のお邪魔で悪いけど、C.C.とここを使わせて貰うわね。
C.C.は来てくれたら声を掛けてもらえる?貴方を確認次第レスの準備に入るから】
【そろそろ時間だな】
【昨夜に続き、この場を借り受ける】
>>315 【遅れてしまって、すまない】
【私の方は準備は完了している。いつでも大丈夫だ】
>>310 ふふっ、他のメンバーが見たらどう思うかしら……今の貴方を見て。
こんな風に優しい一面を知ってるのは私だけよね?
仮にもゼロ直結の親衛隊長だし、エースとしての自信もプライドもある。
ブリタニアの連中になんか絶対に負けないわ。
――それに、私には貴方がいるから。負ける気なんて、しない。
(哀しそうな表情の相手に、そんな顔しないでと囁き頬へのキスを返し抱き締め)
ホントね、そういう意味でも、ゼロには感謝しなくちゃいけないかしら……。
時折貴方達の距離感が妬ましいとも感じるけど、ゼロとの距離が近ければ近いほど
私達の仲は誰にも知られないんだから――我慢しなきゃね。
(喉を鳴らすように髪を撫でる手に心地良さげな表情で目を閉じ、肩に顔を摺り寄せる)
知らなかった?私って意地悪なのよ。可愛い貴方のそういう表情が見たくてつい意地悪してしまう。
(子供っぽい仕草と表情に更に楽しそうに笑って、指で頬をつつき目を細めて見つめた)
……それに意地悪なのはお互い様。貴方だって、そういうこと言うし…。
(赤い顔でぼそぼそ漏らし、俯いて笑う彼女を軽く睨みやって)
本当?嬉しい……。
イエス、マイマスター。――私は貴方の愛奴よ……。
(細い手がお尻へと向かい、ゾクゾクッと感じる心地良さに身体をぶるっと震わせ目を閉じて)
(C.C.の上で自ら騎士団服を脱ぎ始め、恥ずかしげに身動ぎながら素肌を晒していく)
【お待たせ。今夜も宜しくお願いするわね、C.C.】
>>318 最初に、目を疑うだろうな
そして、自分の正気を疑って…
夢に違いないとか言い出すんじゃないか?
当たり前だ、カレン以外にこんな姿見せたりするものか
そうだったな……
(口づけを受けて、フッと口元を緩めた)
私とあいつは共犯者だ
それ以外の何者でもない
……そんなに近くに見えるのか?私とあいつは
(少し考えながら)
そうやって、あっさり認めてしまう辺り、やはり意地悪だな
それ以上何も言えなくなるじゃないか
(不機嫌そうな口調とは裏腹に、愛おしそうに見つめて頬を撫でる)
私は別に、意地悪をしているつもりはないんだが
機嫌を直せ、これからと言う時に機嫌を損ねたくはない
(顔をこちらに向けさせると、唇を重ね舌を侵入させるとゆっくり舌を絡ませる)
(感触を楽しむようにお尻を撫でながら、露わになっていくカレンの体を愛しむように見つめる)
【こちらこそ、よろしく頼む】
【今夜も楽しい夜にしよう】
>>319 ふ……ふふふっ。その反応、見てみたい気もする。
けど私だって私の前の貴方は誰にも見せたくないから……
実際に見ることはこの先ずっとない話ね。
――うん、ありがとう。安心した。……こうして貴方を独り占めできて、幸せ。
私が倒れたら、貴方にまでブリタニアの追っ手がやってくるかもしれない。
そんなことは絶対させないから。……安心して。
(宥めるように頬を両手で包み込み、笑みを浮かべる相手へ頷き示した)
そう言ってくれるからまだ、安心できるけど……。
そ、そりゃだっていつも傍らにいたりするし、私の知らない間に視線交わしてたり
二人っきりで過ごしていたり……ゼロは仮にも男、みたいだし、何かあったらと心配もしたりとか…
(司令と最愛の相手を疑うことに罪悪感はあるものの、相手が男だけに心配は欠かず)
(指を弄んで俯き、ぼそぼそ赤くなりながら正直に呟いた)
貴方の前では嘘はつかない主義なの。他にどれだけ偽っても、貴方の前にいるのが本当の私。
それでも、貴方は好きでいてくれる……私のこと……そうでしょう?
(頬に触れる白い掌を自分の手で包み込んで、そっと握り、唇を手に寄せて)
無意識に意地悪ってそっちの方が酷いじゃない……?
んっ……あっ……もう、怒ってない――から……んふっ、もっと……
(舌を受け入れて絡めあい、目を閉じて衣服をスルスルと脱ぎ落し、お尻を撫でられて腰を震わせ)
(戸惑いながらホットパンツも脱ぎ捨てると生まれたままの姿を彼女の前に露わにして)
(口付けたままC.C.の手を取り胸へと導いていく)
>>321 きっと、さぞや見物だろうな
当然だ。こんなにも可愛らしい私のカレンを他の者に見せるのはもったいない
カレンがそう言うなら、安心だな
私の身を危惧してくれるのは嬉しいが、いくら私自身が生き延びようと、カレンがそばに居てくれなくては意味がない
それだけは忘れないでくれ
そんなに心配をかけていたのか……
少し考えた方が良さそうだな
安心しろ、あいつとは何もない
そう言った感情を向けているのは一人だけだからな
(誰とは言わずに、カレンが弄んでいる手に自らの手を重ねる)
それに、あいつだって今はそれどころじゃないだろうしな
その意地悪な私についてきてくれているんだ、感謝してもしきれないな
んっ…ふぅ…んぅ…
(舌を絡ませあいながら、身体を撫でるように愛撫を続ける)
ふぅ…んっ…んっ……
(部屋に濃密な唾液の音を響かせながらキスを続ける)
(導かれるままに胸に手を当て、手のひらに吸いつくような感触と柔らかな弾力を堪能するように指を動かし揉みしだく)
【何かトラブルだろうか?】
【もし私が至らなかったのなら、申し訳ない】
【もしそうでなければ、またここに一言くれると助かる】
【私としては、まだ楽しみたいからな】
【申し訳ないが、私は今夜はこれで失礼させてもらう】
【スレを借りるね】
【フェイトはこっちだってわかってくれたかなぁ…】
【スレをお借りします】
【ユーノ、今日もよろしくね】
【少し間も空いちゃったから、前の時の感覚…頑張って取り戻すから】
【それでも、何か変だったら、言ってね?】
【いらっしゃいだよ、フェイトっ】
【きっとだいじょうぶだよ、先週のとき何にも違和感なかったもん】
【前の続きからだから、いきなりぶわーって盛り上がるけどゆっくりついてきてね…】
【もうフェイトへのレスは準備してあるからね、これから投下するね】
【うん、今度はユーノの方が先だったね】
【ユーノがそう言ってくれるなら、安心かな】
【うん、ありがとう…頑張るね、ユーノ】
>>54 あっは、んっは、あはぁ…♪気持ちいいっ、フェイッ、とぉ♪僕のおちんちんっ当たってるっ。
(激しく深く奥まで貫けば、フェイトの中は調教されきって、先と変わりない圧力で締めてくれる)
(フェイトが口走る子宮口を執拗に狙って突き、入れかけ抜いては途中をこちょこちょ…)
(泣き悶えるフェイトを追い詰め、手に余る大きな乳房を瓢箪になるほどぎゅぅ♪、搾る)
んはぁん♪またしきゅーこーに、あぅっ…当たってるね、もっと奥までほしいよね♪
ほらぁ、早くなのはに電話して、よぉっ、でないと僕っ、抜いちゃうよっ?
ねえ、ねえねえ、ねえぇ…んぅぅ、ふぁ……あぅっ……あぁんっんっ!!!
(フェイトのぽよんとした大きなお尻に股間を深く突き沈め、子宮口が緩むと)
(逃さず亀頭を抉りいれて、ペニスの反しで当たり方の変わった内側をぬっちゅにゅっちゅ♪擦りたてる)
ちょうどなのはのアドレスが出てるよぉ、はやく、はやくなのはにかけてよ。
ふぇーいーとーっ、えっ……?
(フェイトの鼻にかかった泣き声が響き、迫り苛める行為を止めてと懇願される)
(同時に自ら奴隷宣言をするフェイトに征服感を満たされ、肩に乗せた顔をみるみる笑顔にして)
あはぁ……♪…うん、フェイトは一生僕の奴隷だよ、ずっと。
どーれーいっ、あはぁ、奴隷っ、フェイトは奴隷だよっ!
(ペニス全てを膣内に打ちつけ、恥毛がフェイトの膣にくちゅくちゅ当たるほど深く入れて)
(子宮は飲ませた精液の坩堝をミックスし、丹念に隅から隅まで精子を染みこませ)
(隷属させた証にしようと、ペニスの形で膣内はおろか子宮まで象ろうと捻る)
そっかぁ…仕方ないなあ……なのはに電話するのは許してあげる。
でも、こっちに電話をかけてもらおうかぁ……?
(フェイトのそばに落ちた携帯端末を拾うと、メモリーを操作するとある表示でフェイトに見せる)
(それはフェイトもよく知っている人物の番号、はやての番号で)
はい、フェイト。ちゅっ、はやてにいまから電話して、れる…一週間休暇のお願いをするんだよ。
理由はなんでもいいからね、ちゅ、ちゅっ、休暇願いを出して本当にお休みするんだよ。
(まだ泣き続けるフェイトのうなじに顔を寄せて、耳の裏をれろれろしながら)
(はやてへ電話をするように、フェイトに命令する…それはフェイトを完全に奴隷にするために)
(思いついた、淫らなプランの始まりとして)
お休みをとったら……休みの間、ずっと僕の部屋にいてもらおうかなぁ…
奴隷になったんだから、僕にずっと仕えてなのはのこと、忘れさせてあげるからね。
(乳首を抓りソファに先をくちくち押し付け、首筋には唇を這わせて唾液の舐めあとをつける)
>>327 【いぢわるはこんなので大丈夫かなぁ…】
【先週打ち合わせした、僕の部屋へつれていくお話のきっかけを入れてるからね】
【今夜もよろしくね、フェイトっ。眠くなっちゃうまでだいじょぶだからねっ】
>>328 ひぃっ…んっんんっ!んっんっ!ゆぅのぉ…っ
奥…壊れちゃぅ…ひゃっ!?んっ…んんっ!?ゆーのー……っ
(虚ろな瞳のままで膣内、子宮口を苛められ続けていき)
(ペニスを締め付ける力が限界まであがり、まるで膣内痙攣を起こしたように)
(決して離さずに異常な締め付けを感じさせ続け、子宮口を突かれる瞬間にはそれが更に増していく)
んっんっ…ひぃっ!ぁぁ…んぅぅっ…ゆーの…んっ!
(胸が搾られて喘ぎ続けて乳首が限界まだ硬く立って、まるで母乳でも出しそう)
(そんな事さえも思わせるほどに乳房は張り、苛められると赤みを増して)
んんっ!?なのは…だめぇ…なのはは…ん…なのは…ぁ…っ
(壊れたように呟き続け、そうして腰を捻るように軽く動かしていく)
はぁ…んっ!ひぃっ!ゆーの…ゆーのぉ……っ!
(再び子宮内が犯されていくのに大きく震え続けていく)
(下腹部がまるで膨れそうなほどに犯され続ける感覚)
(そしてそれが決して止まらないのも知っている)
ひぃ…んっんっ!・ゆぅの…?奴隷…うん、奴隷、だから…
お願い、なのは、なのはだけは…駄目だよ…んっ!?
ひぃっぃっ!ぁああっっひぃ…奥に奥にぃ…っ!?
(精液をより深く感じ続けてもう気は既に狂いかけて)
(子宮まで犯すそれを締め付けるように動き)
…んっ…んんっ!?ゆぅの…?あ…電話…ひいっっ!?
きゃっんっ!?はやてに…だ…そんなの…んっ!?
(涙を流しながらもなのはとのため、そして自分の立場も理解をして)
・・・ゆーの…意地悪しないでね……んっ…
あ、はやて…ん…っご、めん…私…うん、少し用事で…
ごめ、ん…一週間…休暇取らないと駄目で…んっ!?
え…いい、いの…?はやて…んっんっ!?ひぃっ…
ゆぅの意地悪……あっあぁっっ!?
(はやてと電話をしながら犯され続けていき)
(時折、声をついあげてしまい、はやても電話越しだが、何か気づいた溜息が聞こえて)
え…いい、の…?は、やてぇ…ありがとう…んっ
(はやてに何か思惑があるのも知らずにただ犯される声を我慢できなくあげてしまい続け
そうして電話を切って、ただ犯されていくの身を任せいく)
んっ、取りました…んっ、ゆーの…本当にする、の?
ひぃっ…んっんっ…ゆーののお部屋…調教…
(乳首を弄られ、泣き喚き続けて)
はぁ…んっんっ!?
(乳首や首筋を狙われるだけで体の痙攣に近い震えもより酷くなり)
(目を大きく見開いたままで鳴いている)
【…はやてになら、すぐに助けてもらえるかも…(ぼそり)】
【うん、ありがとう、ユーノ…】
【うん、大丈夫、それよりユーノも無理は特に…】
【う…思ったより時間かかってごめんね。】
>>329 うぁぁ…ん…い、い…んはぁ…ふぇいとぉ……っ、壊れちゃだめぇ…♪
もっと、もぉっと気持ちよくなって…あは、んはぁ…っ!い、いっ…
(子宮の中までペニスを飲み込ませ撫でれば撫でるほど、フェイトに食い締められ目の前に火花が飛ぶ)
(痙攣といってもいい強烈な膣壁の波打ちに竿の表と裏はにぎにぎされ、いつでも射精しそうで)
(フェイトの体に酔って蕩ける表情は、フェイトの虚ろ顔に似て二人とも同じ痴態に堕ちていく)
んんっ…んあっ……ふぇいとのおっぱい…ほらぁあ…こりこり、お乳でそ…♪
奥に…んはぁ!…奥にびゅーびゅー出してあげたら…フェイトもおっぱい、びゅーびゅーでるかなぁ…
(乳房を搾ると柔らかいのに手に押し返すほど弾力を湛え、本当に母乳がでそうで)
(指の間に乳首を挟んでぎゅ♪ぎゅぅ♪搾乳の真似をして搾り、腰は深く捉えて子宮底を鈴口がキスで這う)
(精子がたっぷり注がれた子宮を奥の隅から隅まで、赤ちゃんの卵の元まで逆流させ)
(フェイトを奴隷にするための淫らな受胎運動を、子宮に締められ悦びに身を捩じらせながら続ける)
奴隷、奴隷ふぇいとぉ…はやてに早くぅ……電話、で、でんわしてっ!
(背中に重なってフェイトがはやてに電話するようすを、冷静な瞳で見つめる)
(言うとおりにはやてに休暇願いを乞う喘ぎは、助けを乞えるはずなのに、逆らいもせず、フェイトが堕ちて)
(奴隷になった証と理解して、電話中にも関わらず子宮をちゅっく♪ぬっぷ♪電話に聞こえそうなほど大きな音で)
(フェイトの膣奥を抉って、荒い吐息を電話口に吹きかけて、はやてに聞こえるように犯す)
あはぁ…きっと、はやて…気付いたね…だって……フェイト、いま僕の名前いったもの…♪
呆れてるよ、きっとぉ……仕事中に抜け出して…何をしにいったかって…あむあむ…
(電話を置いたフェイトの首筋を甘く噛んで、はやてがどう思ったかを蕩けて喘ぐフェイトに囁き)
(もう後戻りできない所まで、フェイトも自分も堕ちてしまった自覚をすると)
(フェイトと二人だったらどこまで堕ちてもいいと、腰の振りを早めて背中の肌と擦り合うお腹と胸の肌を)
(汗みずくになって塗りあい、精子交じりの愛液をぼとぼと流し落とさせる)
いくよぉ…いつまでも……休憩室を占領してたら……書庫のみんなに怪しまれるからねぇ…
僕も、んはぁ…あ!あぁ…早引けを入れておくよぉ……フェイト、もっとん!んはぁ!
(四つん這いになったフェイトの乳房を両手で鷲掴み、搾りながら背面座位の姿勢になるまで起こす)
(首筋をしつこく舐めて鳴かせながら、自分は冷静に音声ではなくメールで手続きを済ませてしまう)
いこ♪フェイト…一回びゅーって出してから、僕のお部屋にね……いくいく、イクぅっ♪
(馴れた突きあげで座位で強く奥まで刺さった子宮を腰を軽く浮かせただけで、深々と抉り撫でて)
(精液をお代わりしてフェイトの胎内を白い灼熱で焼き、奴隷に堕ちたフェイトにご褒美をあげる)
……いこうフェイト、僕の部屋にね。
(たっぷり10分ほど射精の余韻に浸って、胎内を撫で回して抱き合った後)
(身が離れるのを惜しみながらキスしたり、触れ合ったりしながら服を着なおして休憩室を出る)
【それこまるぅ、フェイト逃げ出したいのかなぁ…(しょんぼり…)】
【はやてからなにかあるのかなぁ…】
【ううん、いっぱいのお返事がとても嬉しいよぉ、時間かかって当然だもの】
【場面かわるから、次は僕が導いていくね】
>>330 んっ…ひっ!?んっ…ひっぁっ…ああっ!?
ひっ…あっ…あっ…っあぁう…あぁぁっあ!?んんぅ!!
(痛いほどに感じさせられ続けていく感覚)
(実際のそのされるままに締め付け続けて壊れるように虚ろに微笑む)
(いやらしい声をあげつづけて胸も揺らして)
(雌奴隷になった事を胸に刻んでいく)
んっんっ!?んっ…ひぃっ…んっんっ!?
あっ……んっひゃあっ!?くぅ…んっ…んんっっ!?
んっんんっ……んっ!?ひぃぃっ!?
ゆぅの…やりすぎ、だよ・・聞こえた…嘘?
んぐっ!?んぅんっ・・・んっ…ひぃっ…
(首筋を噛まれてしまい大きな声をあげて中をより締め付けて)
(いや、異常なほどの締め付けが襲い掛かってくる)
(ユーノの奴隷、玩具になっている事を他人に知られた恐怖)
(それで大きく震えて、今にも泣きそうになって)
(それでも、咥え続けていやらしい膣肉、ユーノの全てを受け止めるように引っ付いて気持ちよくさせていく)
んっぅぅっ!?ひぃっぃっ!?んっ…犬みたい…んっ
種付けもされちゃったし…んっ!?ゆーの…んんっんんっ!
んっんぅ…あ…んっ…ゆーの…んっ、イク…んんんんっ!?
(もう精液を感じるだけで大きくイってしまい、体が異常なまでに弓なりに反り)
(がくがくと震え続け、子宮に注がれる精液をどこかうっとりとした顔をして受け止めていく)
……ん…ん…うん…ユーノの部屋……んっ…
(もう体の中は精液でいっぱいになっており)
(その体を動かして外見だけでもいつもと変わりなくなっていく)
…ユーノ…
(体をユーノに任せてそのまま部屋へ行こうとする)
【う…最後のオチの一つに…って思って…】
【うーん、はやては心配性、だから、私のこんな状態みたら、ね…】
【う、ありがとう、ごめんねユーノ】
【うん、お願い、ユーノ…】
>>331 フェイト、僕にしっかり捕まってね…気をつけて、足元がよろけてるよ。
そう、僕の部屋……そこにいけば、もう何にも気にしなくていいから……
(恥辱に塗れ子宮も膣内も精液で満たされた淫乱な体を、執務管のぱりっとした制服で覆い隠すが)
(ずっと抱かれ犯されて、フェイトの顔は紅潮し潤んだ瞳と少し解れた髪が情事の後を匂わせ)
(出来るだけ人が通らない道を通って、フェイトの車へと急いで)
僕が運転していくよ、フェイトはしばらく無理だろうからね。
……あ、それとフェイト…これ、発信記録見てご覧よ。
(よろけるフェイトを車の助手席に乗せると、キーを受け取り運転席に座ると発進する)
(まだ激しいセックスのせいで、惚けた顔をしているフェイトの手に携帯端末をほうり投げ)
(種明かしを道中しようと、話し出す)
さっき、なのはに電話してたのは嘘だよ。
発信記録見てよ、なのはへの記録はないよね。
(車のスピードをあげて自宅への道のりを急ぐ)
(早くフェイトの胎内に戻りたくて、既に股間はぱんぱんに張って歩くのも困難で)
(車から降りるとき、きっとたいへんだろうなと思いながらフェイトに種明かしをして)
……でも、フェイトがはやてに電話したとき……はやてにはバレちゃったね。
ふーってはやての溜息が僕にまで聞こえてきたよ、絶対ばれてるよ?
(けろりとした笑顔でフェイトにちらっと顔を向け、片腕をフェイトの肩に乗せると引き寄せる)
…ねえ、フェイト…家につくまで、お口でぺろぺろちゅっちゅして……
家までもちそうにないんだ…ね、おちんちんがぱんぱん……
(引き寄せたフェイトの頭を股間に伏せさせ、目は前を見て運転を続ける)
(微妙に腰を浮かせて股間の上に乗ったフェイトの顔に、勃起してぴくぴくするペニスを布地越しに押し付け)
…はやてにばれたら…なのはにもバレるかなぁ……
はやてはどう思ったんだろうね、フェイトが…なのはから、僕をとっちゃったって…
勘違いしたかもしれないね、フェイト。
(フェイトの金髪を引き寄せた手で撫でて、まだ精液臭い髪の一房を持つと鼻先まで持ち上げて嗅ぐ)
…すぅ、あは、フェイトの髪、僕の精液の匂いがする……
誰にも会わなくてよかったね……こんなに僕の匂いをいっぱいさせてたら…
みんなきっとおかしな顔をしてたよ、フェイトは僕と休憩室でえっちなことしてたって…バレてたかも。
でもいいよね、僕とフェイトは…ご主人様と奴隷なんだから。
(ちーっっとチャックが下りる音をたて、我慢し切れずペニスを飛び出させるとフェイトの顔にくっつける)
(カーブがきてハンドルを切ると、腰も動いてフェイトの顔に竿を渡して竿の中に残っていた精液を)
(フェイトの鼻っ面にぴゅっとかけて、白く淫らに奴隷らしいお化粧をして)
【僕、もしかしてはやてとなのはから抹殺されちゃうのかも…】
【あ、勘違いしちゃだめだよ、怒ってないからね(くすり)】
【僕こそおかしなところあったら教えてね、フェイトの好きなことしてあげたいから】
【フェイト……?】
【どうしちゃったのかな…もうしばらく待ってるね】
【車で移動とか…変わったことをしてみたかったけど、フェイトにはきつかったのかなぁ…】
【無理なことさせてごめんね、フェイト】
【このまま黙ってじゃ悲しすぎるから、せめておかしかったところを教えてほしいな…】
【それとも疲れて寝ちゃったのかなぁ…もうこれ以上このまま場所をとってるのはまずいから】
【…僕、これで落ちるね…ありがとうフェイト……ごめんなさい】
【スレをお返します、ありがとうございました】
【スレをお借りします。】
お互い、頑張りましょう。ですね。
しかし・・・今は二人で、お互い楽しくなるように頑張るべき、なのでしょうか?
未知の領域に踏み込むために頑張れば、お姉さん、喜んでくれますか?
多分そう言っても、ボクにはお姉さんの言うとおり、ついていくことしかできないですけど・・・。
(卑屈にも見える言い方に、迷いや恐れは全く見えなかった。ただ、不安に近いものはわずかにあった。)
(だるくなった体を支えて、微笑みながら労わってくれるお姉さん。)
(嬉しくあったけれども、それ以上に質問に答えてほしかった。)
(もどかしい気持ちで視線を泳がせると、前に大きな胸が見え隠れして)
(興奮する反面、居心地が少しだけ悪くなった。)
気持ちよかったです。それは間違いないです。わからないって事も。
ただ、ボクの推理?予想?が正しかったら、お姉さん・・・飲んでしまったんですか?
(言いにくそうに、胸に鼻を当てながら視線を合わせないで)
その、よく知らないんですけど、とても飲めたものじゃないと、思うんですけど・・・・?
(ごまかしてもしょうがないので、はっきり・・・ではないが言い切った。)
(気持ちよかった証拠・・・精液を喉に貰った・・・それを微笑みながら告げてくれる理由が、理解できなかった。)
気持ちよくなってほしくてしてくれたんですよね?それは・・・ありがとうございます。
とっても嬉しいです。けど・・・出ちゃうまで続けなくても・・・あ、ごめんなさい。
それがいいか悪いかはボクにはわかりません。けど・・・お姉さんは気持ちよくなってないような気がして・・・。
ボクだけ・・・っていうのも、ちょっと・・・。
(どうだった?と聞かれると少し心が痛む。どう答えればいいのかわからない。)
【スレをお借りします】
>>335 うん、そうだね。今はお互いのことだけ考えて、お互いだけ見ていよう?
…無理はしなくていいと思う。でも、アレン君が知りたいなら、一緒に行ってみようか
私も上手に導くなんてことはできないけど、一緒になら…可能だと思うから
(痛みは怖くないと言ったり、死に近い戦いをしているアレン君でも、不安はあるのだろう)
(当然だと思う。でも、私を喜ばせようと一生懸命になってくれているんだと思うと)
(不謹慎だと思いながらも、そんなアレン君がたまらなく愛しかった)
そっか、気持ち良かったなら良かった。ふふ、分からないのは…まだ、仕方ないと思うよ
でも、気持ちよかったなら、それでいいと思う…ん?
(アレン君がくぐもったような声でおそるおそる聞いてきた)
(少年からすれば、まだ分からなくて当然の疑問だった)
…そうだね、正直に言えば、おいしいとかそういうものではないし、進んで飲みたいとは思わない
でもね、好きな人が私の行為で出してくれたもの…そう思ったら、受け止めたのに出すのはどうかと思うのね
私は、だけど。…嫌々飲んでるわけじゃないから、そんなに不安にならないで。大丈夫
私が望んでしてることだから…ね
(優しく何度も髪を撫でる。彼の正直さはとても真っ直ぐに自分に届いて、可愛いと思った)
ふふ、まだ分からないかもしれないけど、出ちゃうまで続けないと…
もっと手前で止めるならまだしも…ある程度昂ぶってから、中途半端に止めちゃう方が失礼だと思うのね
ん?私?…それなんだけれど、ちょっと進みながら悩んでて…
(アレン君の髪を撫でたまま、言葉を悩ませながら出していく)
アレン君が私を癒したい、というのと、私がアレン君を導く、というのが同時に上手にこなせそうにないの
アレン君に癒されるなら、私も希望を出した方がいいのか、とか。
…アレン君は、どうしたい?
【遅くなってごめんね。今日は何時まで大丈夫かな?私は一度、夕食の時間をもらえれば夜まで大丈夫だけど】
【あ、それと…慌てていて読み落としてた…右手、差し出してくれたのにごめん…ありがとね】
>>336 はぁ・・・理屈じゃないんですね。本当に。
ボクは・・上手にどころか、一切導く事はできませんけど、一緒に行く事はできますからね。
それを恐れないで、進める所まで進んでみようと思います。
お姉さんと、ともに。
(不安が途切れた。今はお姉さんがいるし、お姉さんしかいない。それだけで。)
滅多に体験することじゃありませんから・・・できれば、ええ。
触りっこだけでこうなってしまった事が、いいか悪いかさえわかりませんが・・・。
(意図せずに質問攻めになっている自分に気がつかない。)
(ただ、回答に弱く一喜一憂して、それに新しい疑問を覚えての繰り返し。)
ああ、やっぱり・・・そうですよね・・・。
でも、お姉さんが望んでいた事だったら、不安になる事もないと、言う事でしょうか?
それなら構いません・・・いえ、嬉しいです。さすがにまた飲んでくださいとは言えないですけど・・・。
(出させてください・・・とは言いそうになった。優しく撫でられたから、もっと更にそう思った。)
ああ、確かに、結果的にはよかったかもしれません。
途中で止められたら、逆にどうすればいいかわからなくなると思いましたから。
(お姉さんも悩んでいた事を知る。それなら、と胸元に預けていた頭を持ち上げて)
そう、ですね。導かれているままというのも、申し訳ないですし・・・。
お姉さんが望む癒し方を教えてくれれば、やってみようと思います。
それで・・・・いいですか?
(「自信がない」は免罪符にならないという事はよーく知っているために、ここははっきりと希望する。)
【今日は・・・9時あたりで。すみません。】
【いえ、気にしないでください。お約束みたいなものなので(笑)】
>>338 私も…最初はすごく大人だって自分に言い聞かせてたけど、そうでもないかもって思うようになってきて
…うん。一緒に、進みたいかな。アレン君と、一緒に
(どこまでも、何度でも自分の心を洗ってくれるかのような彼の目と心と言葉)
(不安になれば、口にしてみようと思った。気取る前に、彼に打ち明ける方がいいと、知ったから)
ここまでは私がそうするように持ってきてたから、アレン君が何を悩むこともないよ
触りっこの後は、こうしようって私の中では決まってたからね
(アレン君が不思議に思う数々の体験や疑問に少しでも答えられればと思う)
うん、全然不安になんてならなくていいよ、大丈夫だから
…?
(安心した様子のアレン君に微笑む。けれど、彼の言葉切れが不自然にも感じて)
……けど…何?…私にしてほしいことは、何でも遠慮しないで聞かせてね?
私はアレン君がしたいと思うこと、したいから
もし、途中で止めてほしいなら、まだ自分の我慢が聞く間に言ってくれればいいと思うよ
もう、自分ではどうしようもないって時は、そのまま出して欲しい
…気持ちよくなってほしい、興奮してほしいから、してることだし、アレン君がそうなってくれないとね
(アレン君が頭を起こしてきた。自然と、視線が重なる)
…ありがとう。じゃあ…えっと、次は、私の準備をしよっか
(準備、というと気恥ずかしいものがある。けれど、まぁ、そうとしか言い様が思いつかなかった)
さすがに…最初から、刺激の強いこと…痛みじゃなくってね、精神的にって意味でだけど…は、させられないから
まず、ベッドに入ろうか。見えないようになら、アレン君も抵抗が少ないと思うから
(そう言って、ベッドから立ち上がってベッドに入る。アレン君にも、横に来るように促して)
…私の、敏感な場所…手でいいから、触ってみてくれる?やり方は、教えるから…
【謝らないで?じゃあ9時までよろしくね。途中に一時間だけ、休憩を入れさせてね。その時間は、また言うから】
【そう、お約束でしょ?だからこそ、ごめんなさいって…手、取りたかったのに】
>>339 ははは、いやだなぁ。
年齢が変わっても何も変わらない人だって大勢いますよ。
(青ざめた顔で何かに取り付かれたように微笑んで)
はっ、失礼しました。ボクは大丈夫です。大人でも子供でもありません。
(話が脱線したことにそろそろ気づく。)
えっ、ここまではお姉さんの計画通りだったんですか?
最初から決まっていたとは思いませんでした。なかなかに策士ですね。
(言葉にややとげがあると思っていない。純粋に褒めている。)
なら、安心です。やっぱりお姉さん、さすがだなと思いました。今。
(そしてその気持ちは、次のお姉さんの気遣いによって更に促進される。)
け、けど・・・その、出す事は、とても気持ちよかったので・・・。
また、お姉さんとの触りっこで出してみたいって・・・それだけです。
(言われたとおり、遠慮しないで答える。改めて体を見回して、その艶やかさに感心した。)
・・・多分もう、途中で止めてほしいとは思いません。
お姉さんが止めてほしいとか、止めたいとか思わない限りは。
一回体験すると、なんでしょう?変わってきますね。まさに百聞は一見にしかず・・・でしょうか。
さて、わかりました。お姉さんの準備ですね?
(さっきの胸への刺激は違ったのか・・・と、聞きかけてやめる。聞くまでもないだろうから。)
・・・?はぁ、大丈夫です。刺激には耐えられますから。
(多少疑問に思ったものの、大人しくしたがってベッドの中へ。)
敏感な場所・・・?わかりました。やり方は大丈夫です。わかってますから。
(胸の事だと勘違いして、右手だけを柔らかな膨らみにおいて堪能し始めた。)
【わかりました。よろしくお願いします。】
>>340 計画…ってほどでもないし、策士でもないんだけど…ただの社会人だし(苦笑)
(ただ、考えた通りに事を成し、結果がそのまま出ているだけだったのだけれど)
(アレン君が感心してくれた事には素直に気分が良くなった)
うん?…うん、そっか。じゃあ、また触りっこ、しよう?
アレン君が気持ちよくなってくれるのは、私も嬉しいから。…そうだね、また…
次の触りっこの時には胸も使ってみようかな?せっかくだしいろいろ…ね?
(そう言って、きっとアレン君には意味が分からないだろうなと思いながらも自分の胸を両端から持ち上げて見せて微笑む)
そんなに良かった?それなら、私もすごく嬉しいな
そうだね、こういうエッチな事は特にそうじゃないかな?聞いてるだけだと想像もできないのに
してみると案外単純だったり…だから、私が相手でいいのなら、いろんなこと、初体験してね
(アレン君にクスリと笑いかけるとベッドの中でアレン君を待った)
じゃあ、えっと…え?あ、アレン君?
(説明をしようと思う前に、アレン君が胸への愛撫を始めて驚く)
んん……はぁ…ア、アレン君…待って、胸じゃないの…
(言葉で、止めてみる。もしアレン君がそうしたいのであれば、強く止めることはしないで)
(胸の後でもいいと思い、今度は手で制することはしなかった)
>>341 社会に生きるには策士になるしかないという事ですね。
(うんうんと頷いた。)
それで、はい。しましょうか・・・いや、今ではなく、後で。
ボクも気持ちよくなりたいですし、お姉さんにも気持ちよくなってほしいですから。
次のときには・・・胸?はぁ、そうですね。折角ですし。
(胸・・・さっき触ったし、今から触ろうとしていたのだけれど。)
(それにしても大きくて形のいい胸・・・不覚にも見とれてしまう自分がここに。)
はい、よかったです。素直にそう言えます。
嬉しいといってくれてこちらも嬉しいです。色々して見たいと改めて思えます。
だから・・・よろしくお願いします。
(ベッドにもぐりこむ前に、「失礼します」とも言った。)
(そして、やり方は大体わかっていたから、それを記憶した右手に胸への愛撫を任せる。)
(しかしその時、予想外の言葉が飛んできて、はたと手の動きが止まった。)
え?違うんですか?敏感な場所って・・・・?
(愛撫を始めると、途端にいやらしい声。敏感であると思っていたのだけど・・・)
(勘違いをしてしまったと納得したのか、胸から手を離して謝罪する。)
>>342 えーと、アレ?うん、じゃあそういうことで…いいかな。特に今の仕事はそこまで策士に
ならなくても楽しいしいいんだけど…っていうか、アレン君…その若さでどれだけ辛い目に…
(思わずギュッと抱きしめる)
え?後でって…二回目が、あるの?
(なんとなく自然に言われて流しそうになったが、考えてみればそこまでアレン君が)
(積極的になっていることにびっくりしてしまう)
…うん、じゃあ、胸は後で。ふふ、アレン君は、何もしなくていいんだよ?
(自分の胸に注がれる視線に嬉しくもあり、少し恥ずかしくもあった)
お互いに嬉しいなら、こんなに幸せなことはないね
うん。私でいいなら是非。知ってることは教えるし、知らないことは二人で知っていこうね
(アレン君となら、きっと何を知っても幸せなんだろうと。そんな風に思えていた)
(どんな時でも礼儀正しいアレン君はやっぱり可愛いかった)
(異性として、抱いているのに、可愛いというのもおかしいかもしれないけれど)
(その混在が魅力なんだろう、と思った)
うん…胸もね、私は敏感だから気持ちはいいんだけれど…もっと敏感な場所があるの
(胸から離れたアレン君の手を取るとそのまま一緒に体の下へとベッドの中へ潜らせる)
さっき私がアレン君を気持ちよくした場所…そこが、女性も気持ちいい敏感な場所なの…
(そう言って、下着の上から割れ目の柔らかな部分を触れさせる)
…さっき胸を気もちよくしてもらったから…下着、もう濡れてしまってるの、分かる…?
女性はね、気持ちよくなると、ここが濡れてくるの。男性を受け入れる為に…
で、アレン君には私のここをもっと濡らして欲しいの。アレン君を受け入れる為に…できそう?
(女性のこういった部分を触ることに抵抗があるようなら、自分で濡らしてからアレン君を)
(受け入れればいいと考えていた。アレン君がしてみたいことだけをしてもらえばいいと)
>>343 いえ、同情はいりません。
お姉さんが策士ではないと主張なさるなら、ボクはもう追及しないので・・・。
気分を汚してしまったのなら、ごめんなさい。
(抱きしめるほど感動したのか・・・と思ったが、違うかもしれない。でも抱きしめられて役得だと思った。)
え?いえ・・・今はボクが触るターンじゃないですか?
その次が胸で・・・ってことだと・・・違うんでしょうか?
(意思の疎通をはかろうとあれこれ説明しようとする。)
・・・何もしなくていい・・・はぁ、お姉さんがそう言ってくれるのなら。
もっと敏感な・・・あぁ。
(この辺りで何か想像がついたのか、納得の返事を返す。)
(その後の丁寧な説明で、納得した事が正しいと確信し)
なるほど。わかりました。下着・・・ですね。濡れています。
もっと濡らす・・・普通に触ってるだけで大丈夫ですか?
目にも見えないですし、万が一変に触ってしまったらとも思うのですが。
(できそう?と言われれば、できなくはないと思う。しかし、そう。万が一と言う事もあるので)
それでは一度やってみます。それで大丈夫でしたら、続けさせてもらいますね。
(くっしょり濡れた下着の染みに添うように指でソコを押して回す。)
こうでしょうか?・・・下着の方、ダメにならないようにしないとまずいですか?
(先に聞いておくべきことだったかもしれない。)
>>344 同情でもないかな…ただ、抱きしめたくなったっていうか
体が勝手に動いてたっていうか…?まぁ、私は策士っていうほど頭良くないから
先生なんだけどね、頭の回転は遅いの。どんくさいし(苦笑)
えーと、あぁそっか。私も混乱してた、ごめんね。そう、次はアレン君のターン
でも、アレン君がターンエンドしたら、次は…二人のターンかな?
で、それで一応終わり…のつもりだったから、胸を使ってって言うなら
また次の機会って思ってたのね。でもアレン君にはこの後のことなんて分からないからそう言ったんだよね
(自分が混乱したら、アレン君だって分からないんだからそりゃ混乱するだろう、と笑ってしまう)
うん、その時はね。何もしなくてもいいよ
そうだね…アレン君が嫌じゃないなら、下着は脱いでしまうから、直接触って欲しいかな
…もう少し、大胆なお願いをすることになる気がとてもとてもするから、えっと…
どう説明していいのか分からないけど、恥ずかしいとか嫌だとかここまでで思ったら、止めておいて
(下着の上を指が這った。ぴくりと体が反応するが、まだ敏感な場所そのものではないので)
(アレン君に触らせてみて平気そうなら、敏感な場所を言おうと思った)
今、触ってくれているのはまだ、気持ちいい場所ではないの。その…えーと、あぁ…
(言葉に悩んで赤くなりながら考えるけれど、結局直接的な説明しか思い浮かばず覚悟を決める)
指をね、私の中に入れて動かしたりしてほしいの。後は…今触ってる場所よりもう少し上に
敏感な小さな突起があるの。そこをそっと刺激して欲しいな、とか…
(言っていて、さすがに恥ずかしくなり顔が朱に染まる。変態っぽいなと思うと顔を見られたくなくて)
(少し潤んでしまった目のまま、顔を横に向けた)
>>345 いえ、抱きしめてくれるのは嬉しいので、勝手に動いてくれて感謝してます。
どんくさいんですか?そうは見えませんけど・・・。
人は見かけによらないとも言いますからね。
ああ、なるほど・・・。ずっとボクのターン!ってわけではないんですよね。
安心しました。同時に、勘違いもしてました。すみません。
それでは、そうですね。胸の方はまたの機会に・・・お願いします?
(混乱が完全に直ったかどうか不安になりながら、小さく言い切った。)
わかりました。でも今はボクのターンですし、ボクが全てに責任を持たないと・・・。
大丈夫です。大丈夫・・・。
わかりました。それでは、脱いでくれますか?
(脱がせると言う選択肢が最初からない事に疑問すら持たないで)
いえ、別に恥ずかしくないですし・・・多分。嫌だとも思ってませんよ。
大丈夫です。指示をお願いしないといけないのが申し訳ないですが・・・。
(説明するたびに恥らってしまう事にだけ、少し申し訳ないと感じる。)
ああ、ここじゃないんですね。難しいですね・・・。ボクの場合、どこでもそれなりによかったんですけど・・・
それはきっと、お姉さんが上手だったから、ですね。
えーっと、入れる?・・・こう?
(下着が脱げ、むき出しになった割れ目に、恐る恐る一本の指を埋める。)
(ゆっくり、ゆっくりとその指を、指示通りに動かして、突起の場所を探す。)
突起・・・小さな・・・ん?これ、でしょうか?
(何とかそれを探り当てると、そっと刺激・・・仕方がまだ把握できていなく、触ったり離したりを単調に繰り返す。)
お姉さんの中、ぬるぬるしてますね・・・それにとっても、あったかい・・・。
(恥ずかしそうに顔を背けてしまうお姉さんに首を傾げたが、すぐに興味はクリトリスに移った。)
>>346 ふ…これでも職場では天然とかどんくさいとか毎日言われてるのよ
更に不器用だったりもするから何で私あんな細かいこと仕事にしてるのか
時々自分でも不思議になるのよね…
(自分にしか分からないことを自虐気味に笑って話した)
(言っても意味はないのに、アレン君にだと口が解けてしまう)
えーと、それだと私がずっと気持ちいいことになるのかな?
それはそれでいいかもしれないけど…ライフが0になっても倒れるわけじゃないし
むしろ0のままっていうのも悪くないかもしれないし…
アレン君を止めるポジションの…ヒロイン的な女の子もいないし?
(これはやっとネタが分かった…気がして、ちょっと嬉しくなる)
うん、まただね。さすがに最初から、何でもかんでも覚えなくっていいよ
そんな熟れた少年もお姉さんはどうかと思うし(苦笑)
うん。じゃあちょっと下でもぞもぞするけどごめんね
(こちらもさすがに初めての子に手馴れた人みたいな事をさせるつもりはなかった)
(下着を脱ぐとススっとベッドの裾から手を出して、下に落とす)
指示…うん、指示…じゃあ、えっと……
(どこからお願いしたものか、と考える。できるだけ早く濡れてしまう方がいいのか)
(それともいろいろな所を触らせてみた方がいいのか…考えて、また赤くなってしまう)
(すごくすごく変態っぽいというか、犯罪行為な気がするというか…)
え?あ、あぁそれは…今アレン君が触っているのは、敏感な部分を守るための場所だからよ
どこでも気持ちいいのは私も同じ。敏感な場所なら、私の方がきっともっといやらしくなってしまう…
…別に、私は上手ってわけでもないの。でも、気持ち良かったって言ってくれて嬉しかった…
(言っている間に、探るように指が割れ目に入ってきてクチュリ、と音がする)
(そのまま指が上に動くと、すでに硬く赤くなったクリトリスがアレン君の指に当たり)
ふぅ…っ!
(さすがにここは弱くて、声が漏れた)
うん、それ…クリトリスって言うんだけど、女性の敏感ば場所…そこは、強く刺激されると逆に痛いから
そっと撫でたりしてくれるだけで私は十分…中は…アレン君が、入る場所…そこに、先に指を入れてみてほしいの
…もっと…アレン君が触ってくれたら、濡れてくる…アレン君の指も、ぬるぬるになるよ…
(顔を横にしたままそれでも説明はしないと、彼はわからないんだからと言い聞かせて)
(耳まで熱を持っていることを感じながら答えていった)
>>347 はぁ・・・。
アレじゃないですか?いわゆるツンデレという。
大丈夫ですよ。それで何か障害になってるわけでもないのでしたら。
(微妙に意味が通じてない気もするけど、一応フォローのつもり。)
ボクも触ってるだけでとてもいい気分ですよ?
ですけどお姉さんが一人されるがままっていうのも、あまり気分よくないんじゃ・・・?
いやいや、さすがに二人きりだからできるわけで。
誰かに知られたらいろんな意味でボクは終わります。気をつけて・・・いえ、気をつけます。
これでも物覚えはいい方ですからお気遣いなく。
物覚えはいい方がいい・・・ですよね?多分・・・。
・・・?
(指示を躊躇われて意外そうに首をかしげる。)
あ、べ、別に無理して指示を出さなくても・・・。やれるようにやってみます。
(思えばさっき奉仕を受けていた時は何も言わなかったし何も言えなかった。)
(お姉さんもそうなんだと考えれば辻褄は一応あると思って)
守るための場所・・・なるほど・・・気持ちよくなりすぎるのを抑える所、でしょうか?
(今はそこを触るのはタイムロスになると察して、中を、お姉さんの様子を逐一伺いながら。)
もっと上手にできるんですか・・・ボクにはあれでちょうどいいと思います。多分。
(ぬめぬめするお姉さんの中に存在する敏感な場所。)
(ここに触れるとわかりやすい反応をしてくれて、名称を教えてもらえた。)
クリ・・・トリス・・・。
(何か魔法のような名前だと考えながらそこを、言われたとおりにそっと撫でる。)
中に指を入れる・・・こうでしょうか?
(クリトリスを愛撫するのとは別の指を、好奇心も手伝ってゆっくりと、確実に入れていく。)
入っていきます。意外と深い・・・んでしょうか?
>>348 えーと、それは相手がツンデレ?私がツンデレ?
(さすがに自分ではないだろうとは思いながらも尋ねてみて)
えーとね、私は触られるだけでも気もちがいいから…っていうか、逆に今までは
お願いされないとさっきみたいな…男性に何かするようなことはしなかったから…
アレン君が、自分ばかりしててって思ってしまわないんだったら私は気持ちいいよ
…何でも物覚えがいいに越したことはないと思うよ。大丈夫
(そろそろと聞いてくるアレン君に安心させるように微笑む)
え?あ、ううん。大丈夫、言ってて恥ずかしい…けど、言って、やって貰えるのが嬉しいし
言える内は。言うようにするね
(自分の体験と合わせながらゆっくりと動いていくアレン君を見守って)
うん、そうかな。敏感すぎるからね…剥き出しだときっと、下着に擦れるだけで大変なことになっちゃう
そう…だね、私はあれで精一杯かな。上手な人もいるだろうけど、私は…でもアレン君がそれでいいなら、良かった
(名前まで教える必要があるのかどうか分からなかったけど、でもいずれするなら私から知ってほしい)
(なんとなく、そんな感情が心中にあって。これが独占欲なのかと実感してしまう)
(私は、今、アレン君を自分だけの存在にしていたいと願っているのだと、知ってしまう)
そう、クリトリス…そこは、ゆっくり触ってね
(そして、クリトリスを愛撫したまま別の指が中へ入ろうとしてきた)
ん…ぅ…
(既に濡れている膣はゆっくりとアレン君の指を飲み込んでいく)
そう…だね、指の第二関節くらいなら入るんじゃないかな……
(入ってくる指を膣壁がやんわりと締め付けながらも受け入れていく)
>>349 ええ、相手が。大抵の人ってそんなものですよ。
ボクみたいに、周りがツンデレだらけだと余計にそう思えます。
ボクは・・・多分違うと思いますけど。どっちかって言うと逆?
あー、確かに・・・何もしなくても気持ちよくなれるならその方が楽・・・ですね。
ボクはお願いはしてませんけど・・・した方がよかったでしょうか。
それならこれからはしますね。大丈夫です。
これも覚えました。安心してこれからも・・・できれば短い間に学習します。
ええ、お手数かけます。
何しろ言われなければ何もできないので・・・こんな事でなければ・・・ああ、いえ。失礼しました。
(敏感すぎる弊害を直接聞いて、首を二回縦に振る。)
なるほど・・・動くだけでもダメージ?になってしまいますね。確かに大変だ。
精一杯なんてそんな。あれで十分でしたよ。現に出ちゃったわけですし。
(もう一度クリトリスと言う名前を聞き、それが聞き間違いでないことを確認する。)
はい、クリトリス。痛かったらすぐに言ってくださいね?
(慎重に。中に入れる指も同じく。触って、埋めて・・・自分なりにお姉さんの中を手探りで愛撫していく。)
指の第二関節・・・って言っても、見えないのでなんとも・・・。
暖かさで大体どの辺まで入っているのかはわかりますけど・・・。
(締まる膣壁にびっくりして抜きそうになる。一時動きが止まって・・・一息おいて更に奥に)
(多分もう、第二関節くらいまで入った気がする。)
【ごめんね。そろそろ時間だった、今から一時間休憩でもいいかな?】
【わかりました。いったんスレをお返しした方がよさそうですね。】
【再開は19時30でいいでしょうか?】
【うん、じゃあ19時半に伝言で。ごめんね】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
【わかりました。それではまた。】
【スレをお借りしました。】
【再びスレをお借りします。】
【同じく再度スレをお借りします】
>>350 あぁ、相手がよね。そうよね。…ん?アレン君の周りがツンデレばっかりなのは分かったけど…
アレン君が…逆?表向きはデレ、本音ツンってこと?……じゃあ…今、は…?
(優しいと感じていたけれど、それは本音では無かった?ふと、聞いてしまう)
楽…というか、まぁ…相手が、何もしない私を望んでる人だったから…かな
それはアレン君が望むままに、でいいよ。私にさせたいことは願ってほしいし
自分がしたい、主導権をとって進めたいならしなくてもいい…私は、アレン君とならどっちでも幸せだから
ふふ、いいの。お手数なんてことは無いから。…何も言わないでも何でもしてくる童貞っていうのも
私はちょっと…引くから(苦笑)やっぱり、初めてなら何も知らない、素直な子がいいな。…アレン君みたいな、ね
(何においても遠慮がちで気を遣うアレン君は可愛い。でも今だけは出来るだけそういうものもとっぱらって)
(自分の気持ちのままになってみてほしい。…そんな我が儘な要望を心では持ちながら、口にはせず)
やっぱり経験が少ないとね、まだまだ…せっかくするなら、上手な方が男性は嬉しいと思うんだけどね
うん。大丈夫、痛かったら言うから…んん…はぁ……
(入ってくる指に悩ましげな吐息が漏れて、入ってくるだけで気持ちいいことを表す)
そう、だね…いいよ。入るところまで、入れてくれたらいい…
(締め付けながらも受け入れていく。膣壁が、戸惑うように入ってくる指を拒みながら、望んでいた)
ん…?
(一度指が止まって、それに気付く)
…あぁ…ごめんね、びっくりした?…中の動きはね、自分でコントロールできないの…
ただ、気持ちよくなると、締め付けてしまうから…アレン君の指は、気持ちいいってことかな…
(指の進入に、いつの間にか声に色気が混じっていた)
(指の動きが止まると、それが限界だろうと予測して次の説明を始める)
じゃあ…入った指を、ゆっくり抜き差ししてみて?
時々、第一間接を曲げたりして中を擦るようにしながらだと、気持ちよくて…もっと濡れてくるかな
(先に指で模擬のようなものを体験してもらおうと思い、そんな風にお願いしてみる)
【21時までだよね。長いから、適当に切ってね】
>>356 あ、誤解しないでください。
あくまでそれは、敵意を向けてくる人か、柄が悪い人相手に、ですから。
お姉さんはどう見ても、どっちでもないじゃないですか。安心してください。
うーん、よくわかりませんけど・・・童貞なのに・・・というのがあるのでしょうか?
わからなくないですけど、難しいですね・・・そもそも、そういうのは希少だと思いますし。
経験がなくて知識があるなんて。まず矛盾してるような。
(年齢の問題もあるのかな?ふと考えた。)
しかし、初めてなのに上手いも下手もわからないですよ。
体感的に上手なんじゃないかな?と思いましたけど。そういうことにしておいてください。
はい・・・よろしくお願いします。
(顔を見せないままのお姉さんの、胸を愛撫していた時のような声が漏れて、耳を傾ける。)
はい、入れてみます・・・ぬるぬるしてますけど、入れにくいって事はないみたいです。
(突然の締め付けにびっくりしたが、その理由を聞き即座に安心して)
ああ、偶発的・・・?なものなのですね。それでは、続けます。
(埋まる指をさらに埋めて、忘れていたクリトリスへの刺激をしまった、と思い出したように再開する。)
(やがてこれ以上入らなくなって、次の説明の通りにしてみる。)
入った指を・・・こう、でしょうか?
(少しずつ精密な動作が要求されてきている。)
(自分なりに教えを反映して、膣の中を行き来させ、曲げた指先で柔らかい肉を擦ってみる。)
>>357 …生きる為の術として、そうなったってこと?
今見せてもらってる優しさは本当だよね?…信じてるままでいいよね?
私も言ってて分からないけど、女の子だと耳年増って事もあるから
男の子もあるのかもしれないって思って。話だけはよく聞くから知識だけはある、みたいな
(実際、自分も10年前くらいはそうだったもんなーと思い出して苦笑する)
まぁ基準が自分だから、自分より上手なら上手、ってことにはなるもんね
ぬるぬるしてるのは、入りやすくする為…最初は濡れていないからそのまま入れたら痛いからね
だから、さっきみたいに胸や、今みたいに敏感な場所を触って濡らすの…
(アレン君の顔が今、どこにあるのだろうとふと思った。けれど戻して目でも合ったりしたら)
(きっと恥ずかしくて説明をする余裕はなくなってしまう)
(今は、まだアレン君が要領を掴み、自分の準備が整うまでは説明が優先だと思い)
(顔を戻せないもどかしさを抑えたまま、彼の愛撫に集中した)
そう…私は知識が無いから勝手な想像でだけど、きっと気持ちよくしてもらってるお礼なんだと思う
こっちからも、気持ちよくしようとして、締め付けてるんじゃないか…って
…何で締め付けることが気持ちいいかっていうのは、後で分かるから…ね、んっ!?…っはぁ…っ
(油断していたところにクリトリスが刺激された。思わず切ない声が漏れてしまう)
ふぅぅ…はぁ…、うん…そう…上手、アレン君…凄く気持ちいい……
(指の抜き差しと膣壁への刺激で愛液は一気に溢れだした)
(アレン君の指にも纏わりつき、恥ずかしい音が耳につく)
…聞こえる…?これで、アレン君を受け入れる準備、出来たけど……どうする?
(そこで、ようやくアレン君の顔を見た)
(これ以上の愛撫は必要ないと言えば、必要ない。けれど、自分が達してからでも問題もない)
(アレン君のしてみたいようにと考えて、ようやく彼の顔を見た)
>>358 そう・・・ですね。信じてとも疑ってとも言いません。
お姉さんが思うままに、ボクを見てくれれば・・・。
すみません。ボクはなんていうか・・・それどころじゃないので。
ここまで無知だとは思ってなかったですが・・・今習得中ということで、ご容赦頂ければ。
まぁ、昔より今、じゃないですか?
ボクに言えた事じゃないと思いますけど・・・お互いに。
なるほど。だから最初はここではない部分を触らせたんですね。
今はこんなにぬるぬるで、こんなに入りやすくなってます。
(未だに顔を見せてくれないお姉さんに、首をかしげながら)
(恥ずかしいなら仕方ないか、と深く考えずに指を往復させる。)
気持ちよくしてもらってる・・・お礼・・・さっきのボクのあれも、お礼って事になるのでしょうか?
お礼にしては、随分品がないと思いますけど・・・。
(絶頂を迎えたときに口の中に盛大にぶちまけてしまった事を、思い出した。)
こっちからも・・・はい。後で教えてください。期待してますね?
あれ?何かぬるっとしたのが外の方まで・・・大丈夫ですか?
(気持ちいいと言ってくれている。痛いわけではないようなので安心する。)
聞こえます・・・これが準備ができた証なんですね?
受け入れる準備をしてくれて、ありがとうございます。
ええと・・・それでは・・・受け入れてくれますか?
(深く考えないでお願いする。何をするかは大体わかっているが、どこかまだ、ためらいがあった。)
360 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 20:38:09 ID:fw1tulnJ
>>359 …ごめん。傷つけるような言い方だったね…
(信じてるから、など言葉にしてみても、上辺だけの言葉にしかならないような気がして)
(アレン君の背中に腕を回すとそっと抱きしめた。心音が伝わるくらい強く…でも、優しく)
あ、そっか。大変な世界で生きてるんだよね。そうだよね…
うん、基本は私が教えるから問題ないよ。応用…はもっと、大きくなってからでもいいしね
う、あんまり言葉に出されると…まぁ、私の体が感じやすいのは事実だから…そうなんだけど…
…エッチな体でごめんね。何だか、本当に恥ずかしい…今さらだけど…
(経験が初めてのアレン君のぎこちない指ですら、気持ちいい)
(それはもちろん、気持ちが加算されてることは間違いないけれどそれにしても体は敏感すぎた)
男性の場合は…そうなのかな?考えたことないけれど…まぁ、本来は口に出すものじゃないでしょ
だから、本来出す場所を考えればお礼なのかもね。気持ちよくなった証…だし
うん、期待してて。きっと、口よりも気持ちいいから…
大丈夫。それだけ気持ちいいってことだから
(愛液がアレン君の指だけでなく、自分の太ももにまで零れた)
そう…これだけ濡れていれば、アレン君のものは難なく入れる…受け入れられる…
(そう言いながら、アレン君の言葉に頷くと、アレン君の下半身…肉棒へ手を伸ばした)
さっき一回出してしまったから…硬くなってないなら、しないとね…?
(今私にしている行為で興奮していてくれれば問題はないけれど)
(どうなのかは本人にしか分からない…だから、触れて確かめてみようとした)
誰か
>>360踏んでみてくれ
俺はおっかなくてできない
【ちょっとまだ早いですが・・・。】
【次の予定について話したいので、今日はここまででお願いできますか?】
【了解。って、次って言っても私…正直もう即レスが出来る時間は】
【しばらく取れそうにないんだけれど…置きレス…でアレン君はいいの?】
【はい。わかってます。大丈夫です。】
【頃合を見計らって置きレススレにレスを投下しておきますね。】
【もし長く時間が取れる当てがつきましたら、レスと一緒に連絡してくださいますか?】
【うん、分かった。じゃあ置きレススレでアレン君のレスを待ってる】
【そしてどうもありがとう。最後までどうか宜しくね】
【予定の件についても了解。ちなみにアレン君は大体何時頃ならいつも大丈夫とかってある?】
【もし調整できそうであれば、そういう時間を狙ってみようとは思うからあれば教えてほしいな】
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
【そうですね。日によりますが、19時から20時くらいなら大丈夫かなと。】
【土日や休みなら昼からでも大丈夫です。】
【了解。じゃあまた都合付きそうならレスに添えておくね】
【じゃあ、今日はこれで…私は楽しかったよ。ありがとう】
【次は置きレススレでね。もう少しだけど、会える時間も取れるよう努力はするから】
【スレお返しします。ありがとうございました】
【ありがとうございます。ボクも楽しかったです。】
【それでは明日にでも置きレススレにレスを投下しておきます。】
【スレをお借りしました。】
【暫くの間使用させていただきます】
【お兄様、今日はよろしくお願いします】
【時間の方なのですが、もしかしたら2時前に眠気が来てしまうかもしれなくて…】
【もしも早くに眠気が来てしまったらごめんなさい。出来るだけ無理せず、努力してみますね】
【同じく。しばらくの間スレを使用させてもらう】
【こちらこそ今夜はよろしく頼む】
【眠くなったら遠慮せずに言ってくれ。頑張ってくれるのは嬉しいけど、
ナナリーに負担をかけてしまうのは俺の本意ではない。】
【俺は2時まで大丈夫だから、眠いなと感じた時はレスの途中でもいいから言ってくれ。】
【それから。レスは俺からだったな。もう書き出しても大丈夫かな?】
【気を遣ってくれてありがとうございます】
【お兄様も、もし眠気がきた場合は遠慮なく言ってくださいね】
【はい、書き出しよろしくお願いします】
【俺は大丈夫だと思うけど気遣いは嬉しいよ。感謝する。】
【改めて今夜はこれから宜しく。ナナリー】
(音を立てないように静かな足取りで自宅であるクラブハウスの廊下を歩く)
(深夜の廊下は真っ暗で廊下の角まで月の青い光だけしか明かりという明かりはない)
(昼間の光景が目に焼きついて離れない)
(仲睦まじくたわいもない話に花を咲かせるナナリーとスザクを見ていると
2人にとっては接点となった筈の自分が今ではもう異物となっているのではないかと勘繰ってしまう)
ナナリーがあんなに心を許しているなんて…。
(誰にも聞き取れないくらいの小声で呟きナナリーの部屋の前で立ち止まる)
(声こそ小声だがそのトーンには暗く激しい怒りと嫉妬が入り混じっていた)
(時間的にもうナナリーはベッドについている頃だ)
……ナナリー、もう寝てしまったか?…はいるぞ。
(事務的に一声かけると返事を待たずに扉を開き)
悪いな、こんな夜中に。どうしても…。お前と話したいことがあったんだ。
(ナナリーに不審に思われないように何時もと変わらぬ優しい兄を演じ
ベッドの近くに歩み寄ると片膝を床につけベッドの横からナナリーの顔を覗き込む)
…。スザクの事だけど、ナナリーはどう思っているんだ?
>>373 (ベッドに横たわり、夜の空気に僅かに響く虫の音を聞きながら今日の事を思い返していた)
…楽しかった。
(スザクさんと沢山の話をした…)
(お仕事の事、今までの事、かつて共に歩んだ日々の事)
(スザクさんと親しくなり、その心に触れるにつれ、心にぽかぽかとした感情が芽生えるのを感じていた)
(憧れ、尊敬、もう1人の兄のように想っていたスザクさん)
(この気持ちはもしかしたら…と、想うようになったのはいつからだろうか――)
(人知れず頬を染め、毛布をぎゅっと握り締める)
やだ…私ったら…。
(大切な友人として接してくれているスザクさんにこんな浅ましい想いを抱くなんて、と)
(自分が恥ずかしく、自己嫌悪してしまう)
(そのせいか、いつもなら気づくはずの足音にも気づかず)
(息を吐き出し、スザクさんとの会話を頭の中でぐるぐると回しながら幸せそうに頬を緩める)
(ドア越しに聞こえた言葉に気づくが既に遅く、ドアは開かれ、足音はベッドへと向かう)
お、お兄様…?こんな時間に…どうしたのですか?
(もしかしてさっきの顔を見られてしまったのだろうかと思うと、急に恥ずかしくなってしまい、両手で頬を覆ってしまう)
話したいことですか?
(いつもと変わらない、優しい声…)
(突然部屋へと入ってきたことを除けば、いつも通りのお兄様で)
(ベッドの横に感じる気配を察し、そちらへと顔を向け)
……えっ!?
(突然の問いに、思わず頬を染めてしまう)
(自分でも未だ混乱している想いを…どう話せばいいのだろうと、軽く頭が混乱してしまう)
…えと…スザクさんはいい人で…。お兄様のお友達で…それで……。
(小さく深呼吸すると、ベッドに手をついて起き上がり)
私にとって、大切な方…です。
(この想いがどんなものであれ、変わらないであろう真実を述べる)
(大切で、心安らぐ人で…もしかしたら恋をしているかもしれない、そんな想いを言葉に籠めて)
【私のほうこそ、不束者ですがよろしくお願いします。】
>>374 (兄妹といえど深夜に突然部屋をたずねるなんて不自然だと、自分でも認識している)
(しかし不自然でも邪魔が一番入りにくい時間帯は咲世子さんが帰った今しかない)
よかった。まだ起きていたんだな。
本当はこんな時間まで夜更かししているなんて良くない事だけど、今夜だけはおおめに見るよ。
(ベッドの横で戸惑いを隠しきれないナナリーを他所に明るい調子で語りかけて
背後の窓から差し込む青い月の光に照らされて浮んだ小さな、ほっそりとした指に注意を向け)
急に顔を隠してどうしたんだい?
(ナナリーの様子が少し不自然なので慎重に行動するように自身に言い聞かせる)
(このの胸の中の醜い感情にまさか気付かれてしまったのだろうか)
(それにしてはナナリーは上の空で、目の前の相手に警戒しているというよりは
隠し事を見つかってあわてているような反応だった)
…。
(気のせいだろうか、やっと自分のほうを向いてくれた頬がうっすらと赤みを帯びている気がする)
(そして。――スザクの事を聞いた瞬間に変わるナナリーの態度)
(深く頭で考えるよりも先に心で直感する)
(やはり。ナナリーはスザクの事を思っていた)
はは、その反応は図星だったか。やれやれ。当たりたくない予想ばかり当ってしまう。
(ベッドの上に乗せた手を無意識の内に強く握り締め奥歯を噛み締める)
(まるで自ら胸にナイフを突きつけているような気分だった)
(胸の奥が熱い、痛いほどに。この感情は嫉妬、というのだろうか)
(ベッドに手をついてナナリーが起き上がると足の筋肉を伸ばし腰の位置を少し上げて
ナナリーよりもやや目線が高くなるように上体を持ち上げ)
大切というのは1人の男として、という意味だろう?
隠さなくてもいいんだよ。…好きなんだろう?スザクの事が。…なんとなくわかっていたんだ。
(ひんやりとした大きな手で静かにナナリーの顔に触れる)
(桜色に染まった頬は温かい、母を失った日からこのぬくもりだけを拠り所に生きてきた)
(しかしの頬を温かく朱色に染めている相手は自分ではない)
(この頬のぬくもりはルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが与えたものではない)
(なぜならルルーシュ・ヴィ・ブリタニアはナナリー・ヴィ・ブリタニアの兄だから
この頬に熱をともす事は許されないしナナリーだって夢にも思っていないだろう)
(頬に触れた瞬間に胸に渦巻いていた薄暗い色をした何かがこみ上げてくる)
(衝動といってもいい、一瞬の出来事だった)
ナナリー…俺は!
(気がつけば細いナナリーの身体の上にかぶさって押し倒していた)
(手の平に感じるベッドのスプリング、白い布団の感触)
(押し倒した自分の影で翳ったナナリーのまだ幼さの残る母に良く似た愛くるしい顔)
(ごくり、思わず息を呑み唇を噛む)
…だけど俺は、お前とスザクの事は認めない。
(どれだけ酷い事を口走っているのか承知で、ナナリーに刻み込むように言葉を吐く)
何故なら、俺のほうがお前の事をスザクよりもずっと愛しているからだ。
>>375 (スザクさんへの想いを口にしただけなのに、顔が熱く火照ってしまう)
(心なしか心臓の鼓動も速いように思える)
(お兄様のは変に思わないだろうかと、さっきからそんな考えばかりが頭をぐるぐると回る)
(サズクさんへの想いを口にしたばかりなのに…気にしてしまうのはお兄様の事…)
(どうしてそんな事を考えてしまうのか、何故か気く事はなく…)
図星…って、お兄様は私の気持ち…?
(もしかして気づいていたのだろうか…スザクさんへの想いを)
(そう思うと、自分の気持ちを理解してくれていた事に対する嬉しい気持ち)
(身内にそんな想いを見せてしまった事に対する羞恥の感情)
(そして小さく、気づかないほどの僅かな胸の痛みを感じて)
(複雑な、恥ずかしいような表情でお兄様から顔を逸らしてしまう)
(お兄様の大きな手が頬に触れる)
(火照った頬にお兄様の手は冷たく、それが心地良かった)
(大きくて、この手のようにいつも包み込んでくれるお兄様を掌から感じる)
(いつも自分を守って、慈しみ、愛情を注いでくれた)
(スザクさんとは違う、心の奥底から湧き上がる胸を締め付けるような想いをふと、感じてしまった)
(たまに感じるこの感情。不思議で、甘美で、痛い気持ち)
(いつものように気のせいと、感じないフリをして、僅かに顔を上げる)
…この気持ちはあまり自信がないけど…。
お兄様の言う通り、なのかもしれません…。
(きっとずっと私を見てきたお兄様がそう言うならそうなのだろう…と、言葉を口にする)
(お兄様を傷つけているなど微塵も思わず)
(祝福してくれると、心のどこかで思っていた)
(たった二人の兄妹だから、それは変わらない、だからお兄様と離れたくないと強く願ってしまう想いも自然な事と、いつも、これからも思うだろうと――)
(ふと、気づいてしまった、いつもと違うお兄様の様子)
(何かを耐えているような、辛そうで…ゾクリと底冷えするような空気を)
…あの、お兄様…、どうし…っ………きゃっ!?
(突然、身体が布団へと落ちるように倒れる)
(何が怒ったのか即座に理解できなかったが、それはお兄様が自分を押し倒したからだと気づいてしまう)
え?あ…お兄様?
(何か怒らせるようなことでもしてしまったのだろうかと不安が心を蝕む)
(あの優しいお兄様がこんな乱暴な事をするなんて、それ以外には考えられず)
(ふわふわとした髪が絹のように白い頬にかかり、心の内を現したような不安な表情を浮かべて)
………認め…ない…?
(思っても見なかった言葉に息を呑んでしまう)
(ショック、一言で言えばそんな表情をしていただろう)
(だが心の一番奥では、何故か安堵の感情が顔を出していた)
(お兄様に認められなかったのに、怒らせてしまったのに…どうしてだろうと、ほんの少し疑問に思う)
――――!?
(お兄様から紡がれる衝撃的な言葉――)
(愛している、それはまさしく恋人が想い人へと告白する言葉)
(兄としての愛だと、その時はどうしても思えなかった)
(言葉に篭った想いを見抜けないほどお兄様への気持ちに鈍感なわけではないからだ)
(だから…今度こそ、言葉を失ってしまう)
(ずっと敬愛し続けてきたお兄様が、自分の事を女として見ていたなんて…)
(兄妹なのに、絶対に想いを寄せてはいけない相手なのに)
(どうして?いつから?そんな考えで頭が混乱してしまう)
(流れる雲に隠れた月が顔を覗かせると、僅かな明かりに照らされた顔は心なしか青ざめ、固まったような表情を見せてしまう)
(両手を胸へと寄せ、堅く、自分の手を握る)
(お母様が居た頃の日々、ブリタニアを出た時、スザクさんの家へ預けられた時、そこでの楽しく…けど少し寂しい日々、アッシュフォードへ移った時の事)
(そして世界が目まぐるしく変わり、だがいつも変わらないお兄様…)
(今までの、お兄様との思い出が反芻するように頭を回る)
(いつも優しいお兄様は偽りだったのだろうかと、そう思うと胸が鷲掴みにされているように痛む)
(お兄様が遠くに言ってしまったようで……閉じた目尻から一筋の雫が線を描いていく)
【ご、ごめんなさい、時間をかけすぎてしまいました…】
>>376 (誰よりも笑ってほしくて、彼女の笑顔さえあれば他は何もいらないとさえ思っていた)
(そんな相手にここ数年見た事がないほど悲しい顔をさせている)
(ショックを受けたナナリーの表情に胸が痛くならないはずがない)
(だが長年腹の底で飼い続けた悪魔が純粋に妹と親友の恋路を認めようとしなかった)
(再度息を呑む。線の細い首の中心では喉仏動き男性的な影を喉元に落としゆっくり雄雄しく上下する)
そうだ。…俺は、お前とスザクの関係を認めない。
スザクはいい奴だ。七年前、の借りもあるしあいつならお前を悲しませるような事はしないだろう。
(親友の事は認めていた、ナナリーを不幸にするような人間ではない、と)
(少なくとも今の自分よりずっとスザクはナナリーの事を思って行動できるだろう)
(それでも――寧ろ、だからこそスザクには渡せなかった)
(もしスザクの元にナナリーを渡してしまったら、ナナリーが誰よりも必要とする相手が
自分ではなく、スザクに代わりナナリーを失って一人で生きていかなければならなくなる)
(そんな生き方に価値があるのだろうか、それではまるで砂漠の中に1人取り残されたような人生だ)
…でも、あいつの元には行かせない。スザクの手で幸せになるお前なんて見たくない。
ナナリーには俺がいる…。俺だけでいい。俺が幸せにするから…。
(月を隠す雲達が流れ、ナナリーの顔が青い光に照らされていく)
(スザクの事を思って赤く染まっていた顔は今は月の光を借りていっそう青く感じる)
(ナナリーが胸元できつく握った両手を握ると静かな動作で口元に引き寄せていく)
(一回りも二回りも大きな手で、荒々しい力は加えないものの固く握り…
堀の深い目元をすっと細め軽く指先に口付けを落として、白い指を舌先で擽るようになぞり終えると
ふとナナリーの閉じた目元から一筋の透明な水の雫が伝っていることに気がつき)
(とたんに良心の呵責が胸に襲ってくる)
(同時にまだ物心つく前の純粋に兄としてナナリーを見ていた頃の記憶が脳裏をよぎった)
ごめん。ナナリー…。お前をこんなに苦しめて、泣かせて、俺は本当に兄失格だ。
お前を泣かせても、俺はやめることは出来ないなんて。
もう…。お前に兄と呼んでもらう資格さえないだろう。だが、しかし…。
(だからだろうか、最後に一度だけ兄としての優しげな声と相反して今にも泣き出しそうに歪んだ悲しげな表情を浮かべ
女としてナナリーの手を掴んでいる手とは別の手で最愛の妹の頬に浮いた涙を拭う)
(そして――)
(涙を拭った手で首筋をなぞり、肌の感触を楽しむようにねっとりと
男が女を味わう手つきでナナリーの胸元に手を下ろしていき、ふっくらとした胸のふくらみの上で手を止め)
(そこでいきなりナナリーの着ていた服を荒々しく左右に引き裂く)
(耳障りなびりりと布が上げる悲鳴が鳴り響き、ベッドの上にはちぎられた服の残骸が無造作に転がる)
(正気の沙汰ではない事は自分が一番わかっていたので心は動かなかった)
(さっき涙を拭った兄のルルーシュの面影は消えうせ、鋭く獲物を値踏みする目でナナリーを見下ろしている)
俺はお前がいないと生きていけないんだ。
(服の上から軽く力を込めて弾力を味わい手の平の中で膨らんだ半球を転がし)
だから、俺のものになってくれ。ずっとずっと、俺の傍にいるんだ。
もし……ナナリーが俺以外の誰かを選ぶのなら、俺はそいつを殺す。
(低い声には本当にそれを行いかねない危うさがある)
(月明かりに照らされたナナリーの胸元の肌は傷一つなく淡い光を反射し美しいと贔屓目なしで思える)
(両手で胸を包み込みやわらかく揉みつつ首筋に頭を埋め、手は優しく動かしながら
唇は首筋の薄い粘膜に吸い付き舌先で唾液を塗りこみながらも強く吸い上げる)
……ほら、俺の痕だよ。ナナリーに俺の印、わかるかい?
ここは赤くなって俺の唇の痕が残っているんだ。
(キスマークを残した場所をもう一度更に深く刻む為に吸い付き、唾液の音を立てて離す)
【丁寧に書いてくれたのに、誤るなんて変だぞ?俺は気にしてないから。】
【長いのは俺も同じだし…ナナリーがやりやすいペースが俺にとって一番だ。気に止む事はない】
【それと、ペース的にあと今夜はあと1レスくらいで終わりになってしまうけれど
俺としてはこのまま凍結をお願いしたいんだが、大丈夫かな?】
>>377 【うん、ありがとうお兄様…】
【それじゃあ、あんまり気にしないように…努力してみますね】
【そうですね、きっと私がレスを用意している間に2時を過ぎてしまうのは確実でしょうから】
【今回はここで凍結しましょう】
>>378 【礼を言われると弱ってしまうじゃないか…。はは…】
【ナナリーの努力する姿勢は見ていてとても気持ちがいいな。】
【貴重な時間を使って俺に付き合ってもらっている事、とても感謝してる。】
【凍結にしてもらえて嬉しいよ。これからも宜しく。】
【解凍の日時に関してだけどいつが都合がいいかな?俺はまず明日…
それから木曜日の夜が今のところ時間が取れることが確定している。】
【それ以降は今からではわからないので伝言板で連絡という形になるかな。】
【ナナリーの予定についても教えてもらえないか?】
>>379 【もぅ、そんな事ありません。ふふっ、大袈裟なんですからお兄様は…】
【それを言ったら私だって、貴重なお兄様の時間を私に使っていただけるのは光栄な事ですよ】
【だからお互い様…。私も感謝しています】
【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】
【えっと、明日と木曜でしたら大丈夫です】
【時間は22時からになってしまいますが…】
【私も来週以降の予定は未定ですので、分かり次第ご連絡しますね】
>>380 【大袈裟なのか?さあ、大袈裟どころかこれでもシスコンといわれないように
控えめにしていたつもりだったのだが…。】
【俺から言わせればお前を前にした場合の至極当然な反応だと思うよ。】
【全くナナリー…。お前は…。…嬉しい事を言ってくれる。俺もありがとうと言わせてもらおうか。】
【そうか、なら連日になるが明日の夜に。22時に待ち合わせで待ってる。】
【予定が変わった場合は教えてくれ。今夜はとても楽しかった。】
【お前に出会えた俺は幸せ者だ。明日の夜も楽しみだ。じゃあ俺は先に失礼するよ。】
【ナナリーを残してというのが心苦しいが、お前もちゃんと寝るんだぞ?おやすみ、またあした。】
【スレをお返しする。ありがとうございました。】
>>381 【あら、そうだったんですか?でもあまり控えめには…残念ながら…】
【ふふっ、そういうところお兄様らしい】
【嬉しかった…ですか?そう言われると私もなんだか嬉しいです…。はい、どういたしまして】
【じゃあ明日の22時に…お会いしましょう】
【私もとても楽しい時間を過ごさせていただきました】
【私も幸せですよお兄様…。明日も、共に楽しい時間を過ごしましょう】
【おやすみなさい、お兄様…いい夢を】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ごめんなさい、1レスだけお邪魔させて】
>>323 C.C. ◆I.OLp0yGZI
【貴方がこっちに連絡を。と言ってくれていたのに、伝言板の方に
メッセージを残してしまって、気付いてもらえてなかったのかもしれない】
【今更もう一度こちらを見てくれているか分からないけど……
あの夜はPCの調整ミスで落ちてしまって、何も伝えられずにごめんなさい】
【出来るなら私もまた貴方に会いたい。これに気付いてくれたら、伝言板に連絡をくれる?
どちらの連絡も遅くなってしまってお詫びのしようがないけど……待ってるから】
【ありがとう。お邪魔したわ】
【ナナリー・ヴィ・ブリタニアと共にしばらくの間スレをお借りする。】
【ナナリー、今夜も引き続き宜しく】
【まずは時間の事だが今夜は何時くらい大丈夫か、教えてくれないか?】
【ちなみに俺は二時前後だ。眠気が来ればもう少し早くなる恐れもある。】
【暫くの間使用させていただきます】
【お兄様、よろしくお願いします】
【私もその位でしょうか……若干眠気に自信がありませんが】
【それで…ですね、レスの方はもう暫くお待ちください】
【帰ってきたのが少し前でしたので、充分に用意が出来なくて…】
【あと少しですので、あまりお待たせする事も恐らくないと思いますが、暫く待っていてください。ごめんなさい】
【ああ、お前と共に過ごす時間は俺にとって、とても有意義なひと時だ。】
【しかしナナリーに無理をさせてまで楽しみたくはない。】
【眠気が来てしまったら気にせず言ってくれ。レスに関しても、忙しかったのなら仕方が無い。】
【ナナリーの顔を眺めながらゆっくりと待っているから慌てずにな?】
>>377 (悲しい、信じたくない、そんな思いが悲しげな表情を浮かばせる)
(薄紅色の唇が小さく震え、声を出そうにも何故か言葉が出なかった)
(今までずっと幸せを与えてくれた…妹として、その気持ちにいつも感謝していた)
(でもいつかは巣立つ日が来るのだと思っていた)
(それは悲しくて、寂しくて、身が引き裂かれるような痛みを伴うけど、それが兄妹としての義務だとずっと信じてきた)
(その想いは、最愛の兄によって砕かれる)
(永遠にお兄様の傍で…、それは妹として、決して相容れるものではない)
(だが、ほんの少しだけ、その言葉を欲していた想いが「妹」としての想いを蝕もうとする)
(それは決して認めたくない、「女」の感情)
(それを無意識に気づかないフリをして隠す)
(ありえない想い、と――)
(緊張と、悲しみと、ほんの少しでもいいから勇気が出るようにと、硬く握った両手にお兄様の手が重なる)
(振り絞ろうと思った勇気は、まるでお兄様に吸い取られてしまったかのように失せてしまう)
(両手から伝わるお兄様の感触、それにはどうしても逆らう事が出来なかった)
…あ……っ………
(細い指先にお兄様の柔らかい唇が触れ、ピクリと小さく指が震える)
(唇の弾力のある感触とは違う、ぬるりとした感触の舌が指を擽る)
っ…ん……ぁ…
(目が見えないせいか、研ぎ澄まされた感覚は指先から伝わる舌の感触を過敏に感じてしまう)
(胸が締め付けられるような甘い感情が無意識のうちに僅かな声を上げてしまう)
(お兄様のいつもの優しい声…だけどその声は酷く悲しみに満ちていた)
(悲しそうで、苦しそうで、自分の何倍も辛いであろうその胸の内を思う)
(自分のせいで…、自己嫌悪で消えてしまいたくなる)
…そんな…ことっ…!
そんな事ありませんお兄様。お兄様は失格なんかじゃ…ありません…。
お兄様はずっと私のお兄様なんです…どんな人でも…私はお兄様じゃなきゃ……!
(思わず、悲鳴のような悲痛な声を上げていた)
(女としてみてくれたお兄様にこんな事を言うのはさらに傷つけるだけだろうと思ってはいたが)
(どうしても言わなきゃいけない気がした)
(兄と妹、今までの関係を壊さない為にも――)
(お兄様の指先が頬に伝った雫を拭う)
(優しく、慈しむようなその指先は今まで「兄」としてのお兄様を彷彿とさせ)
(心に僅かな期待を抱いてしまう)
(今までの兄妹にまた戻れるのだと―――)
(――だが、兄としての面影を残していったお兄様の手は無情にも、男の手つきで首筋なぞっていく)
んん………――ひゃ…ぅっ
(肌理の細かい白い肌を舐るように指が胸元へと寄せられていく)
(初めて感じる感触に、吐息に混じって声が漏れ)
(そして控えめな膨らみでお兄様の手が止り、その刹那――)
(身を纏っていた寝間着がビリビリと音を立てて引き裂かれる)
(肌が、ひんやりとした空気を感じる)
(その空気の冷たさが、嫌でも今の状況を自覚させる)
どう…して……?
やだ…こんなの……嫌です…お兄様…っ。
(まるでうわ言の様に呟く。裏切られたショックと、そうさせてしまった自分への苛立ち)
(心の支えが脆く、崩れていく)
(お兄様の男の視線が身体に注がれているのを肌で感じてしまう)
(もう戻れない。僅かな希望は完全に消え失せた)
――ふぁ…ぁ、ん……っ!
(年頃の娘よりも幾分か控えめな胸が大きな手で包まれる)
(小さいながらも柔らかく、だが跳ね返すような弾力でお兄様の掌を受け入れる)
(指先を舐められた時とは違う、更に身体の中心に響くような感覚が身体を駆け抜ける)
(お兄様の手の動きに身体は過敏な程感じて、僅かに身体を捩る)
(お兄様のゾクリとするような冷たい声を聴きながら…悲しみと、身の危険と、ほんの少しの歓喜が心を渦巻く)
どうして…そこまで…?
(何故、自分の為に人を殺せるほどお兄様は想いを歪ませてしまったのか)
(知りたい、けど知りたくない…。だが無意識に唇は言葉を伝えた)
(首筋にお兄様の吐息がかかり、白い顎と頬に黒く艶やかな髪がかかる)
(くすぐったそうに身体を強張らせると、柔らかく細い首筋に唇が吸い付く)
ぁあ…ん…っ!――ひ…ぅぁっ
(強い吸い付きだが、何故か痛みは感じない)
(代わりに力が抜けてしまうような、身体を駆ける感覚が身体を包む)
(濡れた声を漏らしながらシーツをぎゅっと掴む)
………んっ……、…え…?
赤く…お兄様の痕…?
(白い首筋に映える、赤い痕。見ることは出来ないが、それはまるでお兄様の印)
ダメ…やだ…お兄様……。
っや…はぅぅっ、ひゃ……め…っ!だ……めぇ…ぇ…。
(再びお兄様の痕が刻み込まれる)
(抵抗しようとお兄様の肩を押し返そうとするが、非力な力では全く意味はなく)
(首筋に咲いた赤い花弁は熱くて、まるでそこに神経が集中しているかのようで)
(唾液の、いやらしい音が立ち、ソレと同時に唇が離される)
(だが刻まれた場所はそれでも尚熱く、熱を持ち続け、痺れているような感覚を肌に残す)
(赤い印が唾液でぬるりと濡れ、息を吐き出す度に痕と共に唾液が月明かりで輝く)
【予想より大分遅く、長くなってしまいました、ごめんなさい】
【はい、眠気が来たら遠慮なく言います】
【だからお兄様も、ね?私だけなんてズルいんですから】
【それでは今日もよろしくお願いいたします】
>>387>>388 (まだ男を知らないナナリーの肌は雪のように真っ白で赤い刻印を際立てる)
(唾液で濡れそぼった唇は何度も場所を変え、吸い方の力加減を変えナナリーに更に痕を刻む)
助けなんて来ないよ。誰もここには来ない。
(手の平の中に小ぶりな胸を収めて、軽いタッチで円を描くように捏ね
甘い香りのする首筋に何度も唇を落とした後、呟く)
(荒くなった呼吸を抑えると上ずった息がナナリーの首筋にふきかかり
亜麻色の長くウエーブがかった髪が僅かに熱風を受けて肩の上で揺れる)
(同じ血を分けた兄妹でも首筋にかかるほど豊かでやわらかな髪の毛は己の黒髪と相容れぬ性質を持っていた)
今夜はクラブハウスにいるのは俺とナナリー2人だけだ。咲世子さんは帰ったし、部屋もロックしてる。
(ふくらみは僅かだが女性的な柔らかさを手の平を通じて確かに感じる)
(このふくらみをもっと味わいたい)
(妹の女としての部分をもっと、余すことなく手にしたくて首筋に飽きることなくいくつも痕を散らしていた唇を
ゆっくりと皮膚同士を接触させたままの状態で下に滑らせいく)
ナナリー…綺麗だね。とても…。やっぱりお前は世界で一番綺麗だ。
(服を剥ぎ取られショックを受けた妹)
(怯えている、信じていた兄に裏切られた悲しみに打ちひさがれて涙を流し拒絶しているというのに
大きな長い指はナナリーの心を踏みにじるように段々と指使いが荒くなる)
(戸惑いを隠しきれず何故?と聞く妹に答えは与えない)
(かわりに穢れを知らない白い乳房を控えめに飾る小さな薄桃色の蕾に軽くキスをして)
…ん、ッ…。俺の知らない間にここも膨らんでしまった。
(舌先でつんと、薄桃色の突起を弾く)
(たわわに揺れはしなかった、だが胸の質量なんて問題じゃない)
(もとより他の女に興奮した事なんてないから女性的な発達の有無は重要ではなかった)
(ナナリーの、誰より愛しい女の愛らしい胸を見て、余すことなく触って、舐めて…)
(心が満たされていく)
(妹の悲鳴さえ鼓膜に心地良い刺激となって届き心をうるわす糧となった)
可愛い声だ…。ああ、俺以外の奴にお前がこの声を聞かせる日が来なくて良かった。
(ナナリーの抵抗は上半身だけで、非力な細い腕の力など気に留めるまでもない)
(むしろ、ナナリーの手が肩に触れていると心が落ち着いた)
(悲鳴のようだった声が徐々に熱を含み始めると愉悦に満ちた声でナナリーに微笑みかけ)
嫌なのか?ああ…。大変だ。ナナリーは嫌な時もこんなに可愛い声を出すのか。
困ったな。きっと襲った相手は誘われていると勘違いしてしまうだろう。
(意地の悪い言い方でクスクス笑いつつ手の平で胸を真ん中に引き寄せ
小さな突起を唇の前に持ってきて、片方ずつかり、と歯を立てて甘噛みする)
…ん。俺がどうしてこんな事をするのか、お前が一番わかってるだろう?
羽を怪我した鳥なら籠がなくても飼えるけど、羽がある鳥は籠から出せば飛んでいってしまう。
つまりはそういうことだ。
(舌先で飽きもせずに吸ったりつついたり歯を立てたりを繰り返し、桃色の蕾を愛撫して)
俺はいつまでもお前の傍にいたい。どこにも逃がしはしない。
それがたとえお前の幸せを踏みにじる行為であったとしても……。
(とうとう片手をナナリーの足の間に滑らせ、下着越しに秘所をなぞる)
(もう後戻りは出来ない)
(指が冷えているせいだろうか。心なしかそこは温かいというより熱いと感じた)
…ずっと一緒だよ、ナナリー。俺のほかにお前を守れる人間は要らないんだ。邪魔…。なんだよ。
【ごめんなさいお兄様…突然訪れた眠気と戦いながらレスを作成していたらこんな時間に…】
【これ以上続けていると本気で寝落ちしそうなので、申し訳ないのですが、今日はこれで…】
【半分夢の世界へ足を踏み入れながらですとダメですね、1時間以上かかってしまって】
【ごめんなさい、全然進んでないのにこんな失態を…】
【はは、突然眠くなってしまう日もあるさ。】
【無理をさせて悪いな。じゃあ今夜はここまでで凍結にしようか。】
【次は今週の木曜日なら俺は空いてるんだけどナナリーは次はいつがいいかな?】
【もう厳しいようだったら休んで伝言板で次に会える予定を教えてほしい。】
【もし、リアルタイムでロールするのが苦手だったら置きレスという手もあるから、無理はしなくていいんだよ。】
【ナナリーとのやり取りは楽しくて満足してる。出来れば長く続けたいくらいに。】
>>391 【無理なんて…私が勝手にした事です。お兄様は何も悪くありません】
【気を遣ってくださってありがとう。じゃあ今日はここまでで…】
【木曜、大丈夫ですよ。22時で…お願いします】
【それで、もしかしたらなんですけど21時に来れるかもしれなくて…もし出来そうになったら、伝言しますね】
【ただ、当日になってしまいますが…それでも大丈夫でしょうか?】
【う…こんなに遅いとそう思われても仕方がありませんよね…】
【お気遣いは嬉しいのですけど、私どうにも置きレスは苦手で…ごめんなさい】
【私もお兄様とのやり取り、とても楽しませていただいてます】
【だから嬉しいです。ありがとうお兄様】
【それじゃあ、限界が近いようなのでお先に失礼します】
【今日はありがとうございました。とても楽しい時間でした】
【おやすみなさい…、お兄様、いい夢を】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>392 【木曜日の22時に待ち合わせで…ああ、今から木曜日が楽しみだ。】
【ただ木曜日は22時からではないと俺が間に合わないかもしれないので22時からでいいかな?】
【ナナリーに会うために早く帰りたいのは山々なのだが】
【いや、変な事を言ってすまなかった。改めてこれからも宜しく。】
【却って気を使わせてしまうとは不甲斐ないな…。ナナリーと同じ気持ちで嬉しいよ。】
【おやすみ、ナナリー。俺もとても楽しい時間だったよ。】
【ゆっくりと休んでくれ。お前もいい夢を。今夜は本当にありがとう。】
【スレをお返しする。ありがとうございました】
【カレン・シュタットフェルト◆i84UG6qZkAとの行為にここを使わせてもらう】
【スレをロールに使わせてもらうから…しばらくの間借りるわね】
【C.C.ちょっとだけ待っててくれる?前の続きがまだ出来てなくて……
今からすぐに用意するから、ごめんね】
>>395 【どれぐらいかはわからないが…時間はあるんだ。焦る必要はない】
【今夜も楽しい時間にしよう】
>>322 ふふ、あのゼロでも驚いたりするのかしら……?
か、っ……可愛らしいとか、そういうことをさらっと言わないで、恥ずかしい…んだけど。
ええ、貴方を心配させるようなことはないから。約束する。
……分かった。ちゃんと、貴方のもとに帰るから、そんな寂しそうな顔をしないで、C.C.
(慰めるように微笑みを浮かべて)
……ごめんなさい、余計な心配だって分かってるけど。
(困ったように俯いて漏らし)
分かった。貴方を信じてるから……ありがとう。
(手を重ね合いはにかみ嬉しそうに笑みを浮かべて)
……?そう、なの?やっぱりゼロのことは何でも知ってるのね、貴方は。
そ、そりゃ……貴方のこと、す、っ好き……だし。
(恥ずかしそうにどもりながら真っ赤になって、やっぱり意地悪ね、と呟いた)
んぁんっ……はぁぁん……んんっ…
(身体をふるっと震わせて愛撫に反応し、濡れた音を響かせて舌を絡め、キスを深く交わし)
あっ……あんっ……んぁっ、はうぅんっ……!
(細いC.C.の指が食い込んで、たゆむ乳房の先も少しずつ反応して硬くしこっていく)
(恥ずかしそうに指を噛みながら声を上げて)
>>397 あれでも人間だからな、意外なものを見れば驚きもするだろう
可愛いものを可愛いと言って何が悪い
約束したからな
(安心したように笑みを見せる)
いや、それだけ好いてくれているのだろう?
それが分かって、嬉しい
あぁ、黒の騎士団と共に悲願を成就させるまでは…な
仮にも愛人で通じるぐらいは行動を共にしているんだ、それぐらい嫌でもわかる
私も、愛しているぞ
(そっと唇を重ねた)
んっ…ふぅ…んん…っ
(唇を啄むようにキスを繰り返しながら、体を起こすと自らも衣服を脱いでいく)
柔らかくて、暖かいな
大きいと感度が悪いと聞いたが、カレンの場合は当てはまらないようだ
(指の間に固くなり始めた胸の先を挟み、転がし)
>398
あ、あれでも……。ねぇ、C.C.、聞いてもいい?ゼロって…何者なの?
……う、嬉しいけど、すごく嬉しいけどっ。貴方に言われると照れちゃうんだから。
(恐る恐るゼロの正体について尋ね、さらりと返された言葉に真っ赤になって)
ええ、約束。だから貴方も、絶対死なないで。ううん、私がゼロと貴方を守るから。
ゼロを守るってことは、貴方を守るってことだから。
(C.C.の笑顔に嬉しそうに頷いて)
そうよ……私、凄く貴方のこと好きなんだからっ。
貴方が喜んでくれるなら、私も、嬉しい。
(照れ隠しにムキになったように訴えて、ぎゅっと抱きつき)
ブリタニアから日本を取り戻して、そうしたら……貴方と一緒になりたい。
そうよね、愛人って言われるくらいには、うん……ゼロも私より貴方のこと、知ってたりするのかしら。
……ずるい。愛してるなんて先に言うなんて――私も、愛してる。
(唇を重ね、小さく拗ねてみせながら囁き返し)
んぁふっ……ふぁ……んんっ……。
(C.C.の服をそっと取って手伝っていき、白い肌を肩から撫でるように触れて)
あ、あんっ……!そ、それは……貴方が触れてる、から……!
(指を噛んで赤く俯きながら堪え、ふるふる身体を震わせる)
(指の間でツンとしたそこを弄られると、下半身まで痺れたように感じて)
あ、っ……んんぁんっ……!感じる……すごく…っ
>>399 (少しの間、躊躇し申し訳なさそうに瞳を伏せる)
すまない、それは話せない
しかし、あいつが日本を解放しようとしているのは事実だ
全てが終わったら、ちゃんと話すと約束する
だから今は……
照れさせる為に言ってるんだ、照れてもらわないと困る
(赤くなったカレンの顔を見て、意地悪に微笑む)
ああ、約束する
カレンと一緒に生きるために
(背中に腕を回し耳元で囁き)
私は元からそのつもりだぞ
全てが終わって、一緒に暮らす
それが私の今の野望だ
!
(愛の言葉を囁かれ顔を真っ赤にした)
ん…ちゅ……ちゅぅ…
ここか?ここがいいんだろう?
(胸から手を離して、先端を引っ張り弾いて攻め立てる)
こっちは、どうなっている?
(下半身へと手を伸ばしてそこを撫でる)
>>400 ……分かった。貴方を困らせたいわけじゃないから…。
ゼロの目的が私達と同じなら、私達も全力を尽くして応えるつもり。
でもごめんなさい、貴方を結果として困らせてしまった…。
そのときが来るまで、待ってるわ。ありがとう。
(ふるふると首を振って、眼を伏せる様子に小さく項垂れ、約束には頷いてみせ)
……なっ……!や、やっぱり意地悪ね、貴方って。分かってたけど。
(かあっと更に真っ赤にして、拗ねたように呟いてすぐ、笑顔を見せた)
……うん。ありがとう。
(眼を閉じて、囁く声にうっとりと溜息を漏らし)
C.C.と二人の世界って……夢みたいだけど、でもいつか叶えてみせるから。
ふふっ、俄然やる気が出てきた。一日でも早く、ブリタニアから日本を取り戻さなきゃ。
……私と貴方の野望の為に。
ん……ちゅっ……。貴方だって、そういう顔はすっごく可愛いわ。
(真っ赤になったC.C.の唇にちゅっと吸い付いて楽しそうに笑い)
あ、っあん!そこは、そこは弱いのぉ……っ!
(ビクビクッと身体をC.C.の上で震わせて、せつなげな声を上げぶるぶる腰を震わせる)
きゃっ……だめ、そっちはいけないっ……ああああん…!
(慌てて止めたが触れられてしまい、撫でる指には熱く濡れた蜜が触れて)
(撫でられただけで堪えられないといった様子で、ぎゅっとしがみ付いた)
>>401 すまないな…
本来なら、全て話すのが当然なのだが
訳あってそれも叶わぬ
許せ。可愛い愛奴を見ると、つい苛めたくなるんだ
(体を密着させたまま、体を撫でるように愛撫をし)
かなったら、まず何をしようか…
今みたいに愛し合うか?
んっ…ぁ…
(熱く潤んだ瞳でカレンを見つめ…また唇を奪った)
ここだけじゃ、ないだろう?
ここも、ここも、ここも
カレンの弱い所は全部知っている
私が仕込んだのだからな
そうだろう?カレン
お前は、私の愛奴…そして可愛い恋人だからな
(首筋に吸い付き、キスマークを残すと)
(そのまま乳首、充血し始めたクリトリスへと順に攻める手を動かした)
撫でただけで、こんなに濡れているぞ?
恥ずかしい奴め
(指に絡みついた、カレンの蜜をこれ見よがしに舌全体を使い舐めとっていき)
(男性に奉仕するように指を)
>>402 いいの。……ゼロが何者であっても、私達の指導者なのは代わらないし
貴方が誰であっても、私は貴方のことを信じてるから。
もう気にしないで?……ね、C.C.
ふあァあん…っ!もぅっ……。
(身体を撫でられて、全身から蕩けるように力が抜けていき)
叶ったら……愛し合って、それから、貴方の為にピザを焼いてみるわ。
うまく出来るか分からないけど――貴方にいっぱい喜んでもらいたいから。
んふぁ……んんっ……。
(交わし合う唇が離れることはなく、激しく求めあって)
あん!……ふぁぁぁん……C.C.……っ
そう、よ……貴方にいっぱい、仕込まれて、わたしっ……
あ、あぁんっ……だめぇ、ひぃんっ……!
(首筋に赤い痕が刻まれて、ぷくっと膨らみ充血したクリトリスに手が触れると)
(ビクッと全身を震わせ、クリトリスから痺れたように腰がビクビク戦慄いて)
(蜜がじわりと噴き溢れていく)
はぁっ…はぁっ……や、やだっ、恥ずかしいっ……!
(絡みつく指の蜜から視線を逸らすが、舐め上げる姿に見惚れるようにまた視線を戻し)
(その仕草を見つめているだけで下肢が疼いてしまい、腰が強請るように揺れていく)
>>403 ……あぁ
ありがとう、カレン
こんな私を信じてくれて
もっと、淫らな姿を見せてくれないか?
カレンの焼いてくれるピザか…それは楽しみだな
(唇を貪りあう間、常に舌を絡ませ合い唾液を何度も往復させあう)
そう、私に仕込まれたせいで、こんなに淫らな愛奴になったんだろう?
(だから、カレンは悪くないと言外に告げ)
もっと、乱れて見せてくれ
(溢れ出た蜜を指に絡ませ、そこに指を挿入する)
どうした?私は指をきれいにしているだけだぞ
どこかの可愛い愛奴のおかげで蜜がついてしまったからな
(意地の悪い笑みを浮かべながら、自ら足を開いていき)
見てくれ、カレンの姿を見ていたらこんなになってしまった
(熱くなって、蜜を滲ませるそこを見せつけて)
【すまないが、どうにも回線の調子が悪いんだ…】
【今夜はここで止められないだろうか】
>>404 【大丈夫?分かった、じゃあ今夜はここで凍結しましょう】
【もし11日も調子が悪いようなら、当日でも構わないから遠慮なく言ってね】
【急な誘いなのに来てくれてありがとう。とっても楽しかった】
【また会いましょうね?どうか無理しないで、このまま落ちてくれて構わないから】
【楽しい夜をありがとう、C.C.】
【スレをナナリーと共にロール目的でお借りする。】
【ナナリー。今夜も引き続き宜しく。】
【最初に確認しておくけど、俺は今夜は大体2時までが限界だ】
【勿論、お前が眠くなればいつでも言ってくれ。俺も眠くなって2時まで持たない可能性があるから。】
【暫くの間スレをお借りします】
【はい、よろしくお願いします】
【私も限界はその位です。ただ眠気はわかりませんが】
【ありがとうございます。眠気が来た場合は迅速に、お伝えしますね】
【前回のように待たせてしまうのは申し訳ありませんし】
【それではお兄様、レスを落としてもよろしいでしょうか?】
【ああ了解した。遠慮されるのは苦手だから、遠慮は要らない】
【今夜も宜しく。じゃあレスを待ってるから慌てずに…。な?】
>>389 (初めて知る、痺れるような、溺れるようなこの感覚)
(男女の営みなど、殆ど知らなかった…だが本能で感じていた、これがそうなのだと)
(いつかこの時が来るだろうとは思っていた)
(その時は愛し合って、心を決めた人と――と、思っていた。思い込んでいた)
(それなのに今まさに、実の兄と…)
(ずっと大切にしてきたものが壊される、それは耐え難い事だった)
(けどどうする事も出来ない…そう思うと、自分の非力さを呪うしかなかった)
(もっと自分に力があれば、お兄様をこんなに苦しませずにすんだのに)
(それが一番悔しく。心を激しく責め立てる)
(唇が首筋に落とされる度、赤い痣が肌という白いキャンバスに散っていく)
(その度にピクンと小さく身体が跳ね、控えめな胸が上下する)
はっ…ァ、あっ…!
(痺れるような感覚が与えられては消え、戸惑いを覚える暇もなく)
(お兄様の手が小さな胸を弄ぶと、溜息のような熱い吐息が唇から漏れる)
(乳房がふにふにと小さいながらも形を変え、桜色の頂上が掌で擦れると身体の中がじんわりと熱を帯びていく)
(そのせいか、お兄様の掌の中で中心の突起がぷっくりと自己主張し始め…)
(お兄様と二人だけ。誰も来ない。お兄様の口から述べられる言葉は深い絶望を心に与える)
(だが皮肉にも身体は正直に…過敏に神経を尖らせ、与えられる刺激を受け入れていく)
(唇が首筋から下へと滑り、ゾクゾクとするものが身体の力を奪っていく)
(お兄様の指が蠢き、舌と唇が美しい肌を味わうように舐り)
(徐々に、内に秘めた想いが顔を出す)
(淫楽を貪ろうとする、醜い感情)
(求めていたものを渇望する「女」としての想い。ありえないと小さく頭を振ってみても、一度認識してしまった感情を抑えることは出来ず)
…綺麗なんかじゃ……。
私は綺麗じゃ…ありま…せっ… んぁは…!
(いつもならお兄様の言葉を信じていたであろう…)
(だが自分が一番よく知っていた、自分は綺麗なんかじゃないと)
(――悟ってしまったから)
(心のどこかでお兄様にこうされる事を望んでいた汚らわしい心)
(お兄様の愛撫を受け入れ、女として快楽を求めようとする身体)
(心も身体も全てが汚らわしかった)
…みな…いで……いやぁ…っ… お兄様とこんなのっ
(涙は止め処なく頬を濡らし、白いシーツを濡らしていく)
ふわ…ぁあっ!
(胸の中心に軽く唇が触れただけで上擦った声が部屋に響く)
やっ…、…いわないで…おにい……さま…――ひゃぅぅッ!
(お兄様の言葉は羞恥を煽り、身体に感じる視線を敏感に感じ取ってしまう)
(身体の内に篭った熱がジクジクと騒ぎ出し、どうしようもないほど…身体はお兄様を求めていた)
(お兄様に自分のはしたない声を聴かれている…)
(顔が熱く、真っ赤になってしまうほどに恥ずかしくて)
(恥ずかしさに耐えるかのように唇を噛む)
(お兄様の肩は堅くて、しっかりしていて、いつものお兄様と変わらない温もりがあって)
(無意識のうちに、まるで縋るようにお兄様の肩を掴み)
ん…くっ……ひどい… …ふぁっ!
誘ってなんか…ぁッ ちが…うぅ、んっひゃっ…ァ!
(果たして本当にそうなのか、本当はお兄様を誘っているのではないか)
(そんな思いが頭を駆け巡り)
(必死に否定の言葉を口にするが、無意識に唇から漏れる艶声に掻き消され)
(乳房の突起に軽い痛みと、それを凌ぐ快楽の刺激を感じ)
(小さく身体が跳ね、熱の篭った声と吐息を吐き出す)
(乳房への愛撫、初めて感じる快楽の波にただただ流されるしかなくて)
(羽のある鳥は飛んでいってしまう、それは私の事なのだろうか…と、ぼんやりした頭で考える)
(だけどそれは違う)
(籠から出ようなんて、本気で思ったことなんてなかったからだ)
(いつまでも捕らわれていたいと、羽を鎖で繋いでいたのは自分だ)
(それが兄への愛なのか、それとも男に対する愛なのか)
(蕩けた頭ではよくわからなくて…)
違う…お兄様…違います…。
私はお兄様から離れようなんて一度も思ったことはありません。
お兄様は…いつまでも私のお兄様ですから…。
だから…どうかお兄様…。
(悲しかった。自分を繋いでおきたいが為のお兄様の暴挙に)
(こんな事しなくても離れようなんて思っていない…と、心を伝えようとお兄様の頬にそっと触れる)
(僅かに暖かくて、大好きなお兄様の温もりを掌で感じ)
(お兄様の手が太股の間を滑り、指が下着に触れる)
(ピクッと身体を反応させ、硬直したように固まってしまい)
いや……ダメっ!お兄様!
私達は兄妹なんです!ダメ……私ずっとお兄様の傍にいますから…っ。
…もう…戻れなくなってしまいます…!
(懇願する悲鳴のような声が部屋に響き渡る)
(戻りたい、以前のような幸せに包まれた兄妹に…)
(だがそんな想いとは裏腹に、薄いショーツはじんわりと湿り気を帯びていて)
>>410>>409 (ナナリーの荒い息遣いが耳元で興奮を誘う)
(女の身体を抱いたのは初めてだったのに想像以上の手ごたえを感じる)
(手の平は固くなり始めた突起の感触が徐々にはっきりとわかるようになり
固い手の平の真ん中で擦れながら立ち上がった頂を唇で赤子のように吸って確かめ)
…そんな声出して…恥ずかしくないのか?
…ん…。…ッふ…ああ、お前のここ、とても美味しいよ。
こんなにナナリーがいやらしい妹だったとは思わなかった。胸だって…舐めてわかるくらい固くなってる。
(指先でナナリーの唇をそっとなぞり落ち着いた声で、いつも寝る前に語り合うように優しく残酷な言葉をかけ)
1人で……。したりしてるのかな?いつも、この部屋で。このベッドの上で。
(両足の間を長い指でするりと肌理細やかな肌の質感を感じつつもショーツの上から秘所をなぞり
割れ目の部分を優しい指使いで伝い僅かに湿った気配のある膣口付近で指を止め)
あいつを。…スザクを思いながら。
(ぎり、と歯の奥で軋んだ奥を漏らす)
(言葉の最後は怒気で優しい声すら保てなくなっていた)
(激情のあまりナナリーの前では優しい兄を演じなければいけないと深く根付いた長年の習慣さえ忘れてしまいそうになる)
兄妹…。そうだな。兄妹だからずっと一緒にいられる。血の絆は変わらない。
こんな事をしてお前を傷つけてまで自分の思いを通すなんて間違っている…。
(この行為を否定するような言葉とは裏腹にショーツの上から膣口付近を見つけた指は
そのまま大きく動く事を止め、ショーツごと割れ目に指を食い込ませてクリトリスから膣口までの間を執拗に上下し)
ああ、そんな事はずっとわかっていたよ、ナナリー。
(痛む胸の感触よりも今はナナリーへの興奮の方が強い)
(心音が跳ね上がる。だがそれは罪の意識によるものではなく愛しい女の乱れた姿への雄としての渇望)
(ナナリーの元の兄妹に戻りたいという昨日までは当たり前だった願いすら聞いてやれないほどに
醜く歪んだ心が理性を奪い肉体を突き動かして妹の女の部分を弄らせる)
……。俺がそんな事もわからずこんな酷い事をお前にすると思うか?
すべて覚悟の上で、俺は…。お前との今まで気付いてきた関係も全ていらないからナナリーがほしい。
(口調が段々とまくし立てるように早くなるにつれ湿ったショーツの上を行きかう指の動きも早くなっていく)
(湿り気を感じるのは指先が汗ばんでるせいだけじゃない)
(一応ナナリーだって身体の生理的な反応かもしれないが感じているのだろう)
(それがわかると散々弄り倒したクリトリスを軽く、名残惜しむように撫で
汗の浮いた黒髪を後ろにかきあげると羽織っていたジャケットを乱雑に脱ぎ捨ててベッドの下に投げ)
(逸る気持ちを静めるために軽く息を吐きナナリーを押し倒した体勢から上体を上げて跨るような体勢をとり)
ナナリー、さっきの約束は本当か?ずっと俺の傍にいてくれるって約束。
(今度はゼロとして人々を支配する時の低く底知れぬ暗さを持った声で尋問するように問いかけ)
…嬉しいよ、約束だ。
ずっと傍にいてくれ……。お前の望むものは俺が全て与える。
お前のためなら世界だって変えて見せる。だから…その代償にお前がほしい。…言っている意味がわかるな?
(わかりたくもないだろうなと冷静な自分が心の中で告げる)
(しかしそんなものは関係ない)
(どんなに姑息な手段を使ってそのために何かを犠牲にしようとも昼間見たあの光景を見続けるよりはマシに思えた)
……ナナリー…。愛してるよ。
(悲痛な妹の悲鳴を殺す為に声が上がる前に、細い両肩を掴み小さな唇の上に唇を重ねる)
(兄妹のキスではなく大人のキスを)
(大人の男女がし合う、濃厚な舌での接触をいきなり行い)
(無理矢理に唇をこじ開けて舌をナナリーの口の中にもぐりこませ口内を舌でねっとりと這って探っていく)
(舌先で感じるナナリーの口の中は生暖かく柔らかく舌を包まれてるような気分だった)
(顔を近づける事で鼻先にはナナリーの柔らかく控えめな花のようなにおいが届き
舌の動きは探るものから徐々に絡め取るものへと変わり肩を掴んでいた手はナナリーの背中に回っていく)
>>411 ふわぁァッ――んっ、あ…ひゃぅん!
(お兄様の唇がツンと立ち上がった突起を刺激していく)
(細い身体は窓から差し込んだ月明かりの下で仄かに紅を差し)
(乳房は唾液に塗れてぬるぬるといやらしく光を放って)
(上気した身体は徐々に汗ばみ、荒い呼吸でなんとか快感に耐え)
…ぅぁ…ん、や…そんな事言わないでくださ…ッ
違うのっ、いやらしくなんかないです…。
汚らわしくなんて……いや…ぁ…。
(いつもの優しい声とは裏腹に、言葉は胸に鋭く突き刺さる)
(自分でもわかっている、お兄様の行為に感じてしまっていることに)
(だがそれでも認めたくなかった。認めれば自分は堕ちてしまいそうで怖かった)
(それなのにお兄様の言葉は自分の痛い所を突いていく…)
し、してません!そんな事してない…してないです…。
どうしてそんな事言うんですかお兄様……。
(涙で潤んだ声を出しながら、意地の悪い言葉を吐くお兄様へと言葉をぶつける)
(悲しみと、僅かな怒り、そして失望…)
(そんな思いで顔を歪ませる)
ッ――んっ…はぁぁ………ぅぅ…
(ショーツの上からお兄様の指が優しく滑り、僅かな快楽が身体をふわりと包む)
(内に篭った滑りがショーツを湿らせ、それが酷く恥ずかしく感じるが
そんな羞恥の感情は更に身体を熱くさせてしまい)
スザクさんを思ってなんて…!
お兄様ひどい…さっきからどうしてこんなひどい事ばかり。
(お兄様の言葉はまるでスザクさんへの想いを汚すようで)
(そんな目で見たことなんて一度もないのに…と、声を絞り出す)
(怒気を含んだ声が、とても悲しく思えた)
そうです!間違って…―――ひゃァッぁあ!
(先程からショーツを湿らせている部分から、指が割れ目に食い込んでいき)
(膣口から肉芽へ、今度は優しくではなく、何度も強く擦れていく)
あぁん…ッ、ふぁ!! んは! やっ…めぇ…ッ!
(ショーツ越しとはいえ、熱の篭った身体は正直に反応してしまう)
(ピクンピクンと身体を仰け反らせて、唾液と僅かな汗でぬるりと濡れた胸を僅かに震えさせ)
やだぁぁっ!お兄様ぁぁぁっ!
(必死の叫び声を上げるが、食い込んだ指すらも僅かに湿らせている事に気づいていて)
(実の兄に対する邪な想いが、身体を支配していく)
…ぁふ んんっく! ひゃぅッ――ふわ…ぁぁ…
(指の動きが早くなるにつれ、もっともっとと渇望する想いに支配されていく)
(それを残った理性で押し留めるが、心のどこかで湧き上がるお兄様への純粋な愛しい想いが徐々に顔を出し)
…おにい…さま……。
(お兄様の言葉は、もう自分がどんなに望んでも前のように戻る事はないことを意味していて)
(何度流したかわからない涙が、目尻から零れ落ちる)
(戻れない。戻る事は決してない)
(純粋に、悲しかった)
くぅぅ……はぅんっ
(僅かな水音が耳に聞こえてくる。それが何であるか悟り、顔を羞恥で赤く染める)
(秘所の蕾を軽く撫でられて、身体の力が抜けるような快感が身体を駆けて)
(お兄様の指が離れるとホッとすると同時に、物足りないと感じてしまう思いが湧き上がってしまう)
(バサッと衣擦れと、服が落ちるような音と、お兄様の呼吸が聴こえる)
(僅かなお兄様の呼吸音を聞いていると、何故か心が穏やかになっていく)
あっ…!?
(状態が持ち上げられ、ふわりと髪が舞う)
(先程よりもずっと近くにお兄様を感じ…)
お兄様…。
(途端に、お兄様への様々な想いが胸を締め付ける)
(「妹」としての想い、「女」としての想い)
(心が苦しくて、思わず顔を下げてしまう)
(お兄様の初めて聞くような、恐ろしい声に身体を僅かに奮わせる)
(まるでお兄様でない誰かになってしまったようで恐ろしかった)
(何もいらないのに、世界が変わる事だって望まない)
(ただお兄様と幸せな日々を送りたい。それだけだった筈なのに…)
わからない…わからないですお兄様…。
どうして変わってしまったのですか……?
(涙で濡らした顔を上げ、縋るように尋ねるしか出来なくて)
(「愛してる」その言葉を聞き、胸に熱いものが込み上げ)
…ッ――んんっ…!
(唇に、お兄様の唇が重なる)
(お兄様の唇は温かくて柔らかくて…身体から抵抗する力が失せていく)
(唇が無理矢理開けられ、その隙間から舌が潜りこむと僅かに肩をピクリとさせて)
(お兄様の手が背中へと回り、まるで包まれているような抱擁は理性で固まった心を解していく)
(お兄様の香り、温もり、感触、全てが愛しい…)
(舌が口内を蹂躙する舌に絡め取られて、互いの唾液がとろとろに溶け合っていく)
(まるで心まで溶けてしまうような口付けに、徐々に応えていき)
>>412>>413 ん…ッ、ッ…。ふ…。…ん…っ。
(ナナリーとこんなにも熱く触れ合っている)
(上体を起こしてナナリーの身体を近くに感じると抱く腕にはこの女を離したくないと力がこもり)
(硝子のように繊細で真っ白なナナリーの身体が苦しく感じてしまうほどに強く抱く)
(服を失ったナナリーの素肌はジャケットの下に着ていたアンダー越しに当り、胸元に膨らみの感触が触れる)
(しかしそんな事にも気を回せないほどの濃厚なキスが神経を麻痺させ、意識はナナリーの唾液を舐め取り
柔らかい舌を含むように舌を重ねてとろとろの口の中を余すことなく堪能していく)
(その内僅かな反抗を残していたナナリーの力が消えた)
(なんとなく応える様に舌が動いているような気もする。…苦しくて舌を動かしているだけかもしれないが)
(ナナリーの変化を敏感に感じ取り、長い睫に縁取られた彫り深い瞼をゆっくりと持ち上げ
薄目を開けて閉じたまま涙を流すナナリーの瞳を見つめゆっくりと唇を開放し)
…っはぁ。…ふ…。これでもまだ俺がお前の兄だと言うのか?
こんな事をする男が……。
(息も整わぬまま自嘲する様に吊り上げた唇の端を指で拭い、ナナリーの交わって口端から零れた唾液を
指先に絡めて、ちゅ…という唇の吸引する音を立て舐める)
(危うく、壊してしまいそうだった)
(ナナリーが抵抗を続ければ続けるほどに頑丈な折に入れて繋いでおかなければと思ってしまう)
(だからナナリーの抵抗の力が緩まった事にほっとした)
(受け入れてもらえたと思ってほっとしたのではなく)
(彼女に拒絶されればされるほど乱暴な手段をとってしまいそうだったからだ)
(抱きかかえた身体を優しくベッドの上に横たえる)
(髪の毛を踏んでしまわないように気をつけてゆっくりと柔らかい羽毛の上に落としていく)
ナナリー……。泣いても無駄だよ。
俺はお前の兄ではなくなってしまった。もうお兄様なんて呼ばないでくれ。
(傷一つないナナリーの胸元が照らされる)
(真っ白で闇に飲み込まれない輝くを静かに放つそれが赤く色づき呼吸のたびに上下している)
(視線が胸元より下に移動すると覚悟を決めて域を一つ飲み込んだ後、ジーンズのボタンを外しジッパーを下ろす)
(ジーンズを少し下に寛げ腰に引っ掛けた状態にして下着の中から既に反応を示し頭を持ち上げた男性器を取り出し)
……。ルルーシュって呼んでくれ。
もうお前の兄じゃなく、1人の男としてお前に呼んでほしい。
(ずっとずっとシュミレーシュンしてきたが長年兄妹という関係に縛られどうしてもいえなかった言葉を吐露する)
(頭の中でシュミレーシュンすぎたのか、その瞬間夢の中にいるような現実味のない心地がした)
(だけどもこれは夢でも悪夢でもなく現実にやってしまった事だ)
(そして状況は継続して服を破られ震えた身体を横たえるナナリーとそんな妹にさえ欲情して
浅ましくも欲望の塊を握り、目の見えない妹の前にさらけ出した自分がここにいる)
わかるかい?これ…。ナナリーに興奮してるんだ。
俺の可愛いナナリー…。兄妹ごっこはもうおしまいだ。
俺だって男だから、こういう事だってしたくなるんだよ。
(動けない両足を掴み左右に大きく広げてM字に開脚させ熱の塊をナナリーのショーツの上に持ってきて)
言ってごらん?ルルーシュって。そうしないとこの下着も下ろしてしまうよ?
(恥ずかしい格好をさせていることに一抹の自責を感じながら猛った亀頭を濡れた部分に乗せて
ショーツ越しに割れ目の上をゴリゴリと固いもので擦り、僅かに分泌した先走りで割れ目を濡らしていく)
(いつしか額に浮いた汗がナナリーの上にこぼれ落ちる)
(冷たく心を殺したように虚ろに歪んだ目の端からそれが落ちると泣いてる様にも見えた)
(それでも冷たい汗の雫に気を払うよことはなく熱く滾った先端は布地の上を上下し
最初に外気に晒された時よりも大きく立ち上がり、どくどくと心臓がそこにあるように脈打っている)
【時間…。かな?もうすぐ二時だからここで今夜は凍結にしてもらっていいかい?】
【どうやら時間のようですね】
【それでは続きは次回に、ですね】
【お兄様、今日は沢山時間をかけてしまってごめんなさい】
【出来るだけ短く出来るよう努めますね…】
【次回の事なのですけど、お兄様の予定はお決まりではありませんか?】
【私はとりあえず月曜日と火曜日でしたら空いてます。他の日はまだわかりませんけど…】
【時間の事は、俺も早い方じゃなくて気にしているから焦ってほしくないな】
【時間がかかってもじっくり書きたいことを全部伝えるロールが俺は好みだから
今のままでとても満足だ。俺の方こそ進行が駆け足過ぎるかもしれないと焦っているが、大丈夫かな?】
【俺も月曜日なら大丈夫だ。平日の夜は22時からになってしまうが…】
【お兄様が満足してくださっているのならとても喜ばしい事です】
【ありがとうお兄様…】
【ふふっ、駆け足過ぎるとは思ってませんから大丈夫です。安心してください】
【あと、この後の展開でお兄様の希望などありましたら仰ってくださいね】
【では月曜日ですね。楽しみにしてます】
【それではお兄様、お先に失礼します】
【今日もとっても楽しかったです。ありがとうございました】
【次回も不束者ですが…どうかよろしくお願いします】
【おやすみなさいお兄様…いい夢を】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【素直に喜ばれると…。照れるな、正直。だが嬉しいよ。】
【ナナリーに喜ばれると俺も嬉しくなってしまうから困ったものだ】
【…よかった。安心したよ。もし何か気になる点や希望があれば教えてくれ】
【俺の方は現時点では望むままに進行させてもらっている。ナナリーのおかげだ。】
【月曜日、22時で大丈夫かな?変更があれば伝えてもらえると助かる】
【今夜もとても楽しかった。次回も…。というか、このロールが終ってもまた会いたいのだが…】
【この話はまた次の機会にまた改めて…。次回も宜しくナナリー。お前こそ良い夢を。】
【ありがとう。では月曜日に。】
【スレをお返しする。ありがとうございました】
【ルイズとスレを借ります。】
(ルイズをそっとベットへ寝かせると覆い被さる)
なんか…キスだけしかしてないのに…もうエッチな顔になってるぞ?
ん…チュッ…んちゅ…
(ルイズの唇を再び奪って今度はルイズの舌を絡めとりながら唾液を流し入れて)
【スレを借りるわよ】
>>420 やっ、やだっ!
あ、あんたどこに連れてくるのよっ! ここ、ここって寝室じゃないのっ!
(ベッドの上で小さな体をじたばたさせるが、名無しに覆い被さられると抵抗できなくなり)
あっ、やだっ、離して…んんっ……あ、あふっ……ぅん……はん……
(名無しにまたキスされた…)
(舌を入れられないように頑張ったのに、ねっとり絡められるとついつい唇がゆるんでしまって…)
(ぬるりと入ってきた名無しの舌に、唾液まで流しこまれて…)
やだぁっ…離しなさいよぉっ……
>>421 男と女がすることする場所っつったら寝室だろー?
それともルイズは外でしたかったのか?
ンム…ちゅ…ふぅ……そう言えば俺をとっちめるって…言ってたけどさ…どうするの?
(ルイズのちっちゃい手を両方取るとルイズの頭の上で重ねて左手で押さえ)
やだ…離してやんない……んむぅ…ちゅむ……
(じっと見詰めながら恋人同士のように唇を重ね再びたっぷりと唾液をルイズの口内へ流し入れ)
可愛いルイズをたくさん泣かせてやる…
(服の裾から手を侵入させてルイズの胸を掌で包み込んで撫でる)
>>422 ば、ばかっ、違うっ!
そそそ、外でしたいとか中でしたいとか、そんなんじゃなくって…
やっ…ちょ、ちょっと何する気よ……!?
酷いことしたら、承知しないんだからっ…! へへ、平民のくせにっ!
(精いっぱい虚勢をはるが、両手を軽々と片手で封じられて、身動きが出来ず)
(足をばたばたさせれば、ミニスカートがまくれて、ほっそりした足と真っ白な太ももが見えてしまって)
いやっ…!
んっ、んむぅっ……あっあン……はん……んんっ……うむぅン…
(名無しの唾液がとろりと流しこまれると、その味を舌とともに味わってしまって)
(いつしか吐息は甘いものにかわって、名無しの体の下でぐったりとなる)
だから、だめぇっ…(///)
あっ、きゃぅっ…! はぁっ…いや、揉まれてるっ…あっ、だめっ…だめだめだめっ…
(小ぶりだが確かに膨らんでいる形の良い乳房を名無しに捏ねられると、ぞわぞわと快感が走り抜けて)
(ビクビクッと敏感に体を痙攣させれば、シーツの上でピンクの髪がさらさらと踊り)
>>423 興味は有るって顔してるぞ、今度また会えたら誘ってみるかなー。
その時は外は外でもロマンチックな場所でたっぷり泣かせてやるからなルイズ?
酷いことはしない、が、気持ち良いことはする…
ルイズ…キス上手いな、やっぱりエッチなんだなルイズはー…
(耳元へ囁きかけると美しいピンクの髪へキスして)
敏感なんだなルイズは…(チラッとルイズのパンツを見て)
たっぷりルイズの胸…可愛いがってあげるからな?
(ルイズの服を胸が露出するまでたくしあげて)
ちゅ…れろ…美味しいなルイズのチェリー…ちゅむ…
(右手での胸への愛撫に加えもう一方の胸の頂を口へ含み舌と唇で苛めて)
食べちゃおうかな…ん…
(極々軽く頂を甘噛みしながらルイズを見詰め)
【ごめん。今日はここまでだわ・・・】
【つきあってくれてありがと! また機会があったらよろしくお願いするわ】
【中途半端でごめん! それじゃ!】
>>425 【時間が時間だってんで承知済み!また機会があったらよろしくー!】
【お疲れ様でしたー!スレお返しします】
【また少々この場を借りさせてもらう】
>>404 こんななんて言わないで……。
私には貴方しかいないのに。
(叱るような眼差しで見つめて訴え)
うん……二人っきりになったら…恥ずかしいけど頑張る。
私が準備したらちーずくんを今以上集められなく成っちゃうけどね。
(ちゅ、ちゅっと音を響かせて舌が絡み合い唾液の音が響いていく)
そう……ふぁっ――貴方が仕込んだから……でもそれは、あぁぁんっ
私が望んで、きゃふっ!あぁぁっぁっ!
(ぬぷぷぷと指は深くに飲み込まれて行き、きゅっと締め付け)
……い、いじわる……そんな風に見せ付けられたら……わたしっ……。
(疼く下半身を押さえるようにしながら、脚が開き見せ付けられる箇所を食い入るように見て)
(吸い寄せられるように身体を起こし、C.C.の足の間に顔を埋め、滴りを舌で舐めていく)
【遅くなってごめんなさい、今夜もよろしくね】
>>428 ……
すまない、二度と言わないと約束しよう
(叱られた言葉のように瞳を伏せる)
で?何を、どう頑張るんだ?
む…それは困るが、カレンの作ってくれるピザには代えられんからな
(意地悪く微笑んで、幾度となくキスを繰り返し次第に自分も身体を熱くさせて)
そうだったな
だが、正直愛想を尽かされるんじゃないかと内心は穏やかではなかったぞ
幸い、カレンはついて来てくれたが
(指をクニクニと曲げながら動かして)
そのつもりだからな、元からカレンに舐めて欲しくて見せたんだ
はぁっ…ふぅ…はぁぁ
そうだ、上手だぞカレン
また上手くなったんじゃないか?
(そこに頭を埋めるカレンを優しく撫でながら)
【あぁ、今夜もよろしく頼む】
>>429 うん、分かってくれたらそれでいい。
……もう、そんな顔しないで。可愛すぎるわ、貴方。
(子犬のようなC.C.の様子にぎゅっと抱き締め、髪を梳いて頬を寄せる)
な、なに、何ってそりゃ……その、もう!そんなの聞かないでよっ!
え、えっちに貴方を誘えるように、よ……っ!
(声を震わせてぼそりと真っ赤な顔で漏らす)
ふふ……嬉しい。ねぇ、一度聞いてみたかったの。ちーずくんと私、どっちが好き?
(満足そうに眼を細めてキスを受けていたが、不意に唇を押さえて不安げに問い掛け)
あら、貴方がそんな弱気でいた……あぁあぁっ…なんて、全然っ…んくぁァ!
知らなかったっ……はぁぁぁッ!そこ、ダメよぉっ……!
(ビクビク腰を震わせ愛液がぽたぽたとシーツに落ちていく)
んぅ……はぁぁぁんっ……んぢゅっ……すごい、舐めても溢れてくる……。
(貪るように舌を押し入れて舐め上げ、音を立てて啜り上げていく)
(撫でる手には心地良さそうに眼を閉じてさらに激しく舐めていき)
>>430 可愛いなどと言うな…
(照れくさそうに頬を赤くしながら、ポツリと漏らして)
わかってはいたんだが、カレンの口から言わせてみたくてな
期待してるぞ
(頬を撫でながら、軽く唇を重ねた)
これでは答えにならないか?
(唇を押さえる手を取ると、自分の胸へと導いて)
(今度は唇を奪い沈めた指でおくへと突き入れた)
随分と敏感にしてやったからな
相手がカレンだったんだ仕方ないだろう
(指を引き抜き、舐めながら)
(秘所を撫でる)
んふっ…ぅ……ふぅぅ…
(軽く腰を浮かせて、そこを顔に押しつけ)
(溢れ出た愛液はシーツを汚す)
>>431 だって可愛いもの、貴方って。
(くすくす笑いながら頬を摺り寄せてぎゅっと引き寄せ)
んぁん……ホント、意地悪……。
もう、バカ……しらない…っ。
(すっかり拗ねた不利をしているが、唇には素直に目を閉じて受け入れる)
あ、っあーっ!ひ、酷いっ…ずるいわ、ちゃんと言ってくれなきゃっ…!
あんんんっ!あん、あんんん!そんな深くぅっ!
(C.C.の胸を縋るように握り締め、揉み込んで喘ぎ)
(ビクビクッと脚を震わせてビクッと身が跳ね上がり軽く達してしまう)
はぁっ……はぁっ…本当に、貴方に触られたらおかしくなっちゃう…。
(撫でなれるだけで腰が浮き上がり、鼻から抜けた声が漏れていく)
んぅっ……すっごい止まらないっ……気持ちいい…?
(舐めるだけでなく指を二本中へと押し込めて、くちゅくちゅとかき回した)
>>432 こんなこと許すのは、カレンだけだからな
(カレンの腕に抱かれて、耳元で優しく囁いた)
さっきも言ったろう?
カレンが可愛らしいから意地悪したくなるんだ
(チロチロと舌を動かして、舌先で歯をなぞり)
あっ…ふぅ…ふぁぁ…
カレンだ、大切なのはカレンだ
(熱っぽく見つめて、吐息を漏らし)
ふふ…今、軽く達したな?
全く、いやらしい奴だ
おかしくなっていいんだぞ?
カレンは私の愛奴だ、それにここには二人しかいないし、私も決して口外しない
んぅぅっ!ふぅぅ……
(腰を浮かせて、ゆらゆらと揺らし)
(指を飲み込むように、膣壁が蠢いて)
【そろそろ日付が変わるが、今日はこのぐらいにしておくか?】
【続きを始めてたけど、ちょっと眠くなってきちゃって…】
【ここまでにしてもらっていいかしら?明後日くらい、また会えない?】
>>434 【分かった。今日はこれまでだな】
【私が返すのが遅くて申し訳ない】
【月曜日で良かったか?いつもの時間なら、大丈夫だ】
>>435 【私も余り早くないから、おあいこよ】
【ええ、月曜日……なら月曜日の22時に会いましょう】
【それじゃあね、C.C.おやすみなさい、ありがとう】
>>436 【ありがとう】
【それじゃあ、また月曜日だな】
【お休み、カレン】
【スレを返すぞ】
【こんばんは。これからしばらくスレをお借りする。朝倉涼子待ちだ。】
【同じく、スレをお借りするわね】
>>438 【お待たせ。今度は、大丈夫みたいね】
>>439 【さっきはミスったが、今度こそ大丈夫のようだ。】
【それで、出しだが…どちらから始めた方がいいだろうか?】
【シチュエーションがシチュエーションなだけに、俺からのほうがいいかもしれんが…】
>>440 【そうね…今の段階での私は「私をお仕置きしようとするキョン君」っていうのがどんな感じなのか、イメージが出来ていないの】
【だから、キョン君に出だしを書いてもらった方が、私としては入りやすいわ】
>>441 【お仕置きといっても、性的な悪戯に近いかもしれん。】
【出だしはこれから書くので少し待ってもらえるとありがたい。】
【言い遅れたが、設定としては、朝倉は既に長門に無力化されて、教室での事件のように力を行使できない。】
【つまりは、普通の女の子と代わらないことになってることをご了承願いたい。】
>>442 【ええ、分かってるわ】
【私がキョン君を受け入れるのは構わないとしても、キョン君はそのままの私に悪戯・お仕置きするような、無謀な人じゃないでしょう?】
【それじゃあ、キョン君の書き出しを待たせてもらうわね】
>>441 (長門の連絡を受けて向かった先は、長門のマンションだった)
(時間通りに部屋へ向かい、返事の後に扉をかけて入室する)
…まさか、な…
(前日、部活の後に長門に呼ばれ、朝倉のことで色々と話を聞かされた)
(その内容は、今後の朝倉のために、彼女に俺が躾というか、お仕置きというか)
(そういうことそいて、朝倉を反省させてくれというものだった)
お邪魔するぞ…
(部屋の奥へ入ると、長門と朝倉がテーブルを挟んで座っていた)
(長門によれば事前に朝倉にも話は済んでいるとのこと)
(俺は前日に言われたとおり、朝倉に声をかけた)
朝倉……その、なんというか……久しぶりだな……
【こんなで出しでよければ、よろしく頼む。】
【分かりづらいところがあれば、遠慮なく言ってもらえると助かる。】
>>444 ええ、久しぶりね、キョン君♥
(複雑そうな様子で声を掛けたキョンとは対照的に、満面の笑みでキョンに答える)
貴方も長門さんから話は聞いてるのよね?
私も今聞いたところよ。
今の私はどうすることも出来ないから、そのお仕置きは避けようがないんだけど…
キョン君は、本当にそれでいいのかしら?
(陵辱を宣言されたにも等しい状況、にもかかわらず普段どおりの様子で)
(長門の意思に飲まれつつあるキョンに、自分の意思を確認する)
【合わせる分には大丈夫よ。そっちの希望に沿えるかは分からないけど…】
>>445 (消滅する前と変わりなく、笑みを向けて挨拶を返されて戸惑う)
(しかし、それはなるべく顔には出さないようにした)
あぁ、話は聞いてる。
お前のことを反省させるために、手を貸して欲しいって言われた。
話の内容を纏めると、どうもお前に女だということを身体で分からせて欲しいらしくてな…
そうすれば、お前が今後、独断専行はしないだろうとのことだ。
(長門は黙ってお茶を啜っていたが、言葉を言い終えるとこちらを向い一度首を縦に振った)
正直なところ、無抵抗な女を相手にこういうことをするのは気が引ける。
だが、今後、朝倉が同じ事件を起こしたりしないようにするため、というなら話は別だ。
上手くはいえないが、俺は長門に頼まれはしたが、自分の意思でお前を仕置きするために来た。
(朝倉の下へ歩み寄り、手を差し出して立ち上がることを促す)
(それを見て、長門からは奥の部屋を使ってよいと言われる)
【ありがとう。実を言うと、こういったシチュエーションに挑戦するのは初めてなんだ。】
【だから、その辺りはあまり気にしないでくれ。】
>>446 私には理解出来ないわ。
私はもう、自分を危険に晒してまで急進的なことをする気はないし、
逆に私にまだそうする気が残っていたら、そんなことをされても考えは改めないと思うんだけど。
(キョンがそれを望まないことに一抹の期待を抱いていたが)
(その期待はあっさりと裏切られ、表情を曇らせた)
ふぅ…でも、覚悟を決めなくちゃいけないのね。
長門さんとキョン君が考えを改めない限り、私にはどうすることも出来ないんだもの。
(すぐにまた落ち着いた表情に戻り、キョンの手を取って立ち上がる)
(そしてキョンの後について、奥の部屋へ移動した)
【ええ。それじゃ、キョン君がどんなお仕置きをするのか、楽しみにさせてもらうわね♥】
>>447 (奥の部屋に入り、襖を閉めると長門の姿が見えなくなる)
(部屋の中には、いつか朝比奈さんと時間移動した時と同じく、布団が敷かれていた)
(ただし、あの時と違うのは布団が一組しかないこと)
さて、これから俺はお前に、仕置きをするわけだが…
前日に言われたとはいえ、それで俺に何か特別なことが出来るわけじゃない。
だが、長門はお前に女ということを身体で分からせろと言ってた。
よって、だ。俺はそれが一番分からせやすい方法を取らせてもらう。
(朝倉の手を引いて布団まで向かうと、朝倉に向き直り、朝倉を抱きしめる)
…あまり、痛みを与えることに慣れてない。
痛いとか、苦しいとか感じたら、それは遠慮なく言って構わん?
…ん……ん……
(そこまで言うと、朝倉の項に顔を埋め、息を吹きかけ、舌を這わせ始めた)
>>448 あら…随分優しいお仕置きなのね。
(これからどういう行為に進んでいくのか、理屈で分かっていても内心ピンと来ておらず)
(キョンに抱きしめられても、平然とした態度を取り続ける)
お仕置きなのにそれでいいの?
やっぱり、キョン君みたいな人を相手に選んだのは、失敗だったんじゃないかしら?
長門さんが相手になる方が、よっぽど怖かったわ。
(表情も言葉も、余裕を帯びたものになっていく)
んっ…なんか、キョン君にこんなことされるなんて、不思議…んんっ…。
(キョンの優しい攻めに、頬を染めて、敏感な反応を見せる)
【ちょっと余裕が過ぎるかもしれないけど…だんだん失っていく感じでいくわね】
>>449 余裕だな。俺が相手だからか?
確かに長門が相手だったほうが、まだ効率のいい仕置きをしたかもしれん。
だが、俺は俺のやり方でやるだけだ。
(項を舌で愛撫し、唾液が付着していく)
……
(朝倉の背中に回した手を片方、下へ滑らせていき、スカートのホックを外す)
(支えを失ったスカートは床へストンと落ち、朝倉の下着が露になる)
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインタースは、どこまで人間とつくりが同じなんだ…?
(顔起こして語りかけ、下着の中に手を侵入させると、朝倉の秘部に掌を被せ、軽く前後に擦った)
【了解した。合わせてくれて感謝する。】
>>450 ええ、そうよ。
本当のことを言うと、キョン君がこんなお仕置きに乗ってくるなんて、思ってなかったくらいだもの。
思ってたよりかは、キョン君も酷い人だったのね。
でも…こうされてると、キョン君じゃないみたい…あんっ…。
(舌の動きが激しくなっていくに連れ、だんだんとキョンが、余裕でいられる相手ではなくなっていく)
全て人間と同じ作りのはずよ。
あ…!やっ…!そこ触られると、なんか、変…!
(羞恥の概念が薄く、スカートを下ろされても特に態度を変えなかったが、秘部に触れられると反応が一変する)
(咄嗟にキョンの腕を掴み、前屈みになって抵抗しようとしたが、力を失っていてはそれもままならなかった)
>>451 俺が酷い人とは言ってくれるな。
いつかは俺の命を狙った奴に言われる筋合いはないが。
あの時とのお前と俺がやってることに比べたら、俺のほうが全然優しいぞ。
ま、今のお前にあの時のような力はない。
だからこそ俺も引き受けたわけだが…それは置いといてだ。
いつまで余裕でいられるかな?
(朝倉の制服の前を開いていき、ブラジャーに覆われた胸を晒す)
いつか自分が言った台詞を、相手に言われ返された気分はどうだ?
ん?いきなり余裕をなくしたか?
それなら、こうしたらどうかな?
(処女幕に触れないよう、慎重に中指を中に突き入れ、軽く抉ってみた)
>>452 死という概念が理解出来なかった私でさえ理解出来ることを、貴方はしようとしてるのよ?
考えようによっては、貴方の方が酷いんじゃない?
(本気とも冗談とも取れる口調で、自分勝手な意見をぶつける)
やだ…お仕置きとか言って、なんだかキョン君、楽しんでるみたいじゃない…。
いい人だと思ったのに…やっぱりキョン君、酷い人だわ。
(胸を露わにされても、羞恥心など感じない…はずだったが、自覚していないまま、その感情が芽生え始める)
あぁんっ、ダメッ…!そんなとこに、指入れたりしたらぁ…!
(指を突き入れられると、中から愛液が零れて、指と薄緑色のショーツを濡らす)
(侵入した指を襲う強烈な締め付けが、キョンにその膣の狭さを伝えていた)
>>453 少し手を緩めたら、すぐに余裕が戻るようだな。
なら、その余裕、一気に削いでやろうか…
(朝倉の問いには答えず、朝倉のブラジャーを片手で脱がせて胸を晒させる)
(さらに、朝倉の中に突き入れた指を、中を掻き混ぜるように動かして、くちゅ、くちゅと愛液の音を立てる)
楽しんでないといえば嘘になるな。
あの朝倉が、まさか下位の人間である俺に、されるがままにされるなんて…
お前の反応を見てたら、加虐心がいよいよ芽生え始めた。
(たった今晒した朝倉の胸を片手で掴み、軽く円を描くように動かした)
…楽しんでるのは、お前もじゃないか?
下着が濡れてるみたいだしな。
(不敵な笑みを浮かべ、締め付けられた指を上下に動かして膣壁を擦った)
【すまん、朝倉。眠気が来て今日はここで凍結したい。】
【再開できる日を教えてもらえないだろうか?】
>>454 【ええ。私もそろそろって感じだったし、ちょうど良かったわ】
【私は明日(13日)も同じ時間なら大丈夫だけど、どうかしら?】
>>455 【では、お言葉に甘えて明日の同じ時間にお願いする。】
【今日はありがとうな。】
>>456 【こちらこそありがとう。それじゃ、お休みなさいっ♥】
【スレをお返しするわ。こっちにも、どうもありがとう】
>>457 【おやすみ。よい夢を。】
【スレをお借りした。お返しする。】
【スレをお借りします】
【楓さんいきなりですが、【】での会話お許しください。】
【基本的には私の方はNGはありませんわ、犯したいように犯しても結構ですので。】
【時間の方も特に制限があるというわけでもありません。】
【ただ、凍結だけはしない方向でいきましょう、よろしいでしょうか?】
460 :
楓:2008/04/13(日) 03:19:08 ID:???
>>459 【スレを借りるぜ】
【要は後腐れなし、凍結なしで終わらせればいいんだな?】
【わかった。ペトラに迷惑かけるようなマネはしねえよ】
>>460 【ご理解感謝いたしますわ。】
【いえ、迷惑等はありませんが…ただ、凍結をしてしまうと】
【やはり解凍をしても同じ気持ちにはなれませんので】
【要は私の我侭ですわ、申し訳ありません。】
【では、続きを書かせていただきますわね。】
(指定された場に白いドレスのスカートを揺らし現れる)
ここですわね。
楓さんが指定した場所は。
…特に周りに怪しいものはありませんね。
(周りを観察するように見ながら)
(楓が追いつくのを待っている)
462 :
楓:2008/04/13(日) 03:29:59 ID:???
>>461 【それじゃヨロシク頼むぜ、ペトラ】
(自分を探して辺りの様子を探るペトラの背中を観察し、小さく呟く)
異国の女か、肌も白くて…いいじゃないか。
(白いドレスに包まれた白い肌を眺め、気配を消したまま静かに近づいていく)
ペトラ、やっと来やがったか。
お前が最初に言ったこと……忘れてないだろうな?
(武器を取り出す隙すら見せず、不意にペトラの背を抱き抵抗させまいと両手首を掴んだ)
(耳元で呟く声色から、ペトラの身体を求めているのは明らかで)
>>462 【えぇ、よろしくお願いしますわ、楓さん。】
…遅いですわね。
(ほんの数分程度先に来ただけだが)
(相手がまだ現れない事にどこか不満そうに漏らして)
…?
やっと?それはこちらの台詞じゃありませんの?
(気配を感じ後を振り向こうとするといきなり背から抱きしめられて)
!?なっ…いきなり何をなさるの…ですか!?
(銃を使おうにも既に手首が握られて抵抗も出来ずにいて)
貴方…何を言ってるの?
(まるでその発言を忘れたかのような態度を見せて)
(どこか抵抗も薄く、まるでそうされたいような態度をしている)
464 :
楓:2008/04/13(日) 03:46:45 ID:???
>>463 ん、俺か…?
俺ならペトラの様子を見てたんだ、遅れたわけじゃねえよ。
(演技か本気か、戸惑うペトラを嘲るように耳朶に囁いていく)
おいおい、自分が言ったことさえ忘れたのか……。
それもついさっきの事だろうが。まあいい、お前の身体で直接思い出させてやればいいんだろ?
(諦めているのか、もしくは誘っているのか分からないが、弱気なペトラをその場に押し倒して)
けっこう俺好みの女だぜ?
(頬を撫でる手がそのまま空いた胸元に向かい、おもむろにペトラの胸を露出させる)
(欲望に満ちた瞳で膨らみを見つめ、その柔肉を両手で包み込んでいく)
>>464 屁理屈ですわね…。
殿方なら、こういう時は決して待たせずに来るので常識と…んっ…
(耳朶にかかる息に小さく声をあげて小さく震えてしまい)
んっ…何の事でしょうか。
…身体で思い出す…貴方にそれが出来るでしょうか?
(押し倒されながらもわざとらしく聞き返して、挑発するように問い)
…ッ…楓さん、だからと言って…ンッ…
いきなりこういった行為は…ンッ……ンッ…
(胸を露出されると、歳相応以上の大きさの豊満な乳房を揉まれ始めて)
(どこか相手を興奮されるような声を端々に出しながら)
(頬をほんのり染めて、その手を受け止めている)
466 :
楓:2008/04/13(日) 04:04:07 ID:???
>>465 なんだ、もっと早く襲って欲しかったってか?
ふっ、これも俺の屁理屈と言い返されるんだろうな…。
(甘く上がる声に気を良くして耳朶を軽く噛んで甘い刺激を送り込む)
しらばっくれるな……お前がそう出るなら、乗ってやるよ!
(誘うような声色に己の身を熱く、ペトラの唇を熱い視線で射抜いて)
女だと言っても戦いに身を投じてる人間だろ?
それにしちゃあ、あっさり隙を見せたな…本当は……。
(意味ありげに声は途切れ、言いかけた言葉の代わりに童顔に似つかわしくない豊乳を手に収め)
(ペトラの興奮を引き出すように胸の上で掌が円を描いていく)
ふわふわして面白いスカートだな。
(胸を手にしたまま、片膝を使い白いスカートを捲り上げていった)
>>466 ンッ…はぁ…だから、知らないと…ンッ…
ンッン……
(楓の視線にどこか嬉しそうに身体が揺れて)
(いやらしげな声をあげていき)
……本当は、なんでしょうか?
あまりくだらない事は考えないほうが良いと思いますわ。
んっんっ!?いやらし手つき…ンッ…
(乳房を好きにされていくと押し潰れて言ったりと自在に形が変わっていき)
(そうされる度に切なそうな声、そして硬く尖っていく先端の乳首)
(まるでもっと乱暴にされたいと訴えているような視線を向けてしまう)
…んっ、見ないでください…んっ、いやらしい…っ
(スカートを捲り上げられて純白のショーツを見られ)
(一部の部分が既に濡れており、雌の匂いを放っている)
【レスが遅くなって申し訳ありません、PCの再起動をしてました】
468 :
楓:2008/04/13(日) 04:34:41 ID:???
>>467 ずっとしらばっくれてろ…お前が黙ってたって、俺は好きなようにやらせてもらうぜ。
チュッ……、ん――
(ペトラが身を捩るたびに目の前の異性を誘うように両胸が揺れ)
(笑みを湛えた唇はわずかに歪み、淫らな声をあげる唇を塞いでしまう)
んっ――
(一瞬のキスが終わり、ペトラの唇を舌がなぞり自分が奪ったと主張する)
本当は……こうされるのを待ってたんだろ?
胸だってこの反応だ…まだ言い訳してみるか?
(既に硬くなっている胸の先端を二本の指で挟みこみ、乳首をきつく擦っていく)
(言葉とは裏腹に弱気な態度見せるペトラにますます劣情を煽られて)
(白い肌に触れるうち、自分の息遣いが荒くなっていることに気づく)
いやらしいってのは俺の台詞だろ…?
(湿り気を帯びたショーツをなぞり、雌の匂いを放つ元を見届けようと下着を脱がせにかかり)
(ショーツを膝元まで下ろすと同時に両脚の自由を奪ってしまう)
【かまわない、気にするな】
>>468 んっ…好きに…される方の気持ちを…ンッ!?ん…ん……
(明らかに感じきった声をあげていき)
(身体も熱っていき、そんな中に唇を奪われ)
(目は大きく見開いて驚きを感じた表情を見せている)
ン…ンッ…
あ、貴方…いきなり何を…
(舌で唇をなぞれていき頬を真っ赤にさせていく)
そんな事…ありえませんわ…ンッンッ…
言い訳などでは…ンッ!?ンッ…
(先端を指で擦られていくと身体を揺らしていき)
(抵抗かまたは誘っているのかより乳房が揺れていき、乳首を責める指をじっと見つめて)
(まるで物欲しそうな視線を楓の顔に向けていく)
…どう、でしょう…
私に今こうしている貴方こそいやらしいですわ…んっ…んっ…
(声を抑えようとするが敏感になっている部分をなぞられて行くと声を上げてしまい)
あ…ンッ…いけ、ません…ンンッ…。
(ショーツを下ろされていき、脚の自由を奪われるがそれでも脚を少し動かし)
(既に濡れきった秘部を見られぬように抵抗をしている)
(そこは同じような事をし何度も男を受け止めていったが)
(綺麗な桃色しながらも今すぐに男を欲しているように見えた)
470 :
楓:2008/04/13(日) 05:04:37 ID:???
>>469 何を言い出すかと思ったら……気持ちってなんだ…?
少しは俺の気持ちも考えろよ…。
…お前に誘われて、手を出さずにいられるわけないだろ?
(嗜虐的だった瞳に優しげな色を宿らせて)
(どういう心境の変化か、驚くペトラに穏やかな微笑を向けていた)
キス…したかったからしただけ。文句あるのか?
んっ……ちゅむ…。
(紅潮し始めた頬を見つめながら軽く唇を押し付ける)
ありえないなら、少しは抵抗してみせたらどうだ?
俺としちゃあ……このまま大人しくしてて欲しいんだが。
(徐々に本音を漏らし、ペトラを見つめると物欲しげな視線に気づいてしまう)
どうしてそんな顔してんだよ…何が欲しい?
ペロ……ッ…ちゅぷ……。
(呼吸のたびに揺れる胸、たまらずそこに口をつけ唾液の音を撒き散らしながら吸い付いて)
(白くたわわな胸に唾液を付着させ尖った先端を重点的に吸い上げていく)
俺がいやらしいか?
否定しないぜ……お前の身体を見て興奮してるんだから。
(視線から秘所を守ろうとする脚を掴み、羞恥を煽るようにそこを凝視する)
(一度ペトラの身体から手を離すと今度は己の下半身を素早く露出させ)
お前がどう思ってようとかまわない。
だけど俺はペトラが欲しい……いいだろ?
(すでにいきり立った肉棒を濡れた秘部に宛がい、返事を待たず挿入を試み)
(熱を孕んだ肉棒が一気に奥深くまで埋め込まれていく)
471 :
楓:2008/04/13(日) 05:32:59 ID:???
【時間も時間だしな、俺も落ちるぜ。ありがとな】
【…申し訳ありません。】
【まさか、寝落ちなんて、本当に申し訳ありませんでした。】
473 :
楓:2008/04/13(日) 05:44:27 ID:???
【怒っちゃいないさ。こんな時間じゃしょうがないだろ、お疲れさん】
【今度こそ、これでスレを返しとくぜ】
【移動してきました。スレをお借りします】
475 :
古手川唯 :2008/04/13(日) 11:31:05 ID:???
【スレをお借りします、結城君、続きお願いしますね。】
そ、そりゃララが原因……なんだけど……さっ…!
(必死な声にビクっとして、思いとどまろうとするのだが)
(唯の柔らかい体を全身で感じてしまっているのでもう後戻りできず)
(下着に押し当てたペニスはびくんびくんと跳ね続ける)
そんなのもう関係ねーっ!ちゅっ、むちゅっ。
(唇に吸い付いて、強引に舌を絡める)
(唯の下着をそのままにしてびくびくするペニスをこすりつけながら腰を振る)
んちゅ、んっ、はっ。
(性感も異常になっていて喘ぎながらキスし続ける)
【はい、お願いします】
477 :
古手川唯 :2008/04/13(日) 11:42:09 ID:???
ゆ、結城君っ、駄目っ!そんなに押付けちゃ…っ!
うっんっ…だめぇ…熱いの当ってるから!
(必死に結城君の身体を華奢な手で押し返そうし)
(ペニスが下着にこすり付けられて顔を真っ赤にしたままでキスを受け止めて)
あ…もう、やめて、結城君っ!うぅんっ!!ちゅぅっ…うぅっ!
(強引なディープキスをされて涙目になっていき)
うぅぅんんっ!?うぅっ!!うっ!!
(拒絶の声をあげるが口が塞がれているせいでどこかいやらしい声に聞こえて)
(下半身も逃げようと動かすがよりペニスに刺激を送る結果となる)
んぅん、んちゅっ、はっ、はぁはぁ…。
こ、古手川っ!んちゅっ!
(唯がどんなに嫌がるそぶりを見せても荒々しく舌を伸ばして)
(何度も何度もディープキスして、たっぷり唾液を絡める)
はぁっ!んっ!出ちまいそう…出る……んくぅっ!
(唯の動きのせいでますます気持ちよくなり、熱い精液がショーツに大量にぶっかけられた)
はーっ…はーっ…古手川っ、古手川っ…。
(射精した直後だがペニスは少しも萎えていない様子でショーツに押し付けられている)
(速攻でボタンをはだけ、ブラをずらして胸を揉み始めた。今度は胸に興味があるようだ)
479 :
古手川唯 :2008/04/13(日) 11:57:28 ID:???
うぅっ!?うんっ!!ぅぅっ!!
んっ…!!結城君っ…うぅぅっん!?
(唇を離してもすぐにくっつけられて唾液が絡んでいきそれを飲んでしまい)
(より恥ずかしそうに顔を赤くさせていき、そして下半身に何か熱いものを感じて)
キャッ!?ゆ、結城君…っ!?何出してるのよ!?
(ショーツが精液まみれになり、それを秘部にも感じて)
(そして段々と今の獣と化した結城君が怖くなり、目から涙を流し始める)
だ、めぇ…結城君、だめぇっ!
ひぃっ…まだ大きい…もう結城くんやめて、こんなハレンチなこと…っ!
(涙を流しながら訴えるが、服を脱がされて胸を乱暴に揉む手を直に感じていき)
(このまま犯されていくだけの事態を想像するとがくがくと身体が恐怖に震えていき)
はーっ…はーっ…古手川のオッパイ綺麗だな…
れろっ、んー、ちゅっ、ちゅるっ。
真っ白で…やわらかいぜ…ちゅるるっ。
(荒々しく揉みながら乳首をなめ回し始める)
(形のいい胸と乳首を触っているとペニスがこれ以上大きくならないものの、さらに固くなる)
はぁーっ…はーっ…!
もー我慢できねぇ!こっちも見ちまうぜ!
(性欲に狂って唯が怖がっているのを気にすることもできない)
(ショーツをずり下ろして開脚させて唯の秘所を晒させた)
481 :
古手川唯 :2008/04/13(日) 12:12:27 ID:???
ハレンチ…な事言わないでよ…結城君…うぅっ!?
ひぃっ…舐めないで…ぅぅんっ!?うぅっ!?
(揉まれ舐められてそして乱暴な結城君に恐怖しか覚えず)
(身体は打ち震えて、怖がって、抵抗も出来ずにいる)
…我慢って、結城君?!
だ、めっ!!そこだけは見ちゃ駄目っ!!だめぇ!!!
(ショーツを下ろされて少し湿っている膣口を見られて)
(そこは強引にすれば簡単に男を受け入れられる準備が出来ていた。)
ごくっ……これが古手川のオマンコ……。
ダメって言うけど、テカテカして濡れてるぜ。
ぺろっ。
(綺麗な形の秘所を見てペニスがびくんと反り返る)
(指で膣口の愛液すくい、ぺろりと舐めてみせる)
はぁーっ、はぁっ…ワリーけどもう入れちまうぜ!
古手川のオマンコ見てて我慢なんかできねーんだ!
(醜悪に反り返ったペニスを押し当てて、挿入を始めた)
ぐっ!ぐぅぅぅ…きっつー…でも気持ちいいぜ…!
(強引にぐいぐい押し込んで奥まで挿入してしまう)
【やらしー言葉使うのNGかな?】
483 :
古手川唯 :2008/04/13(日) 12:27:55 ID:???
んっ、ハレンチよ、結城君…っ!
それに見ないで!お願いだから…っ!?ひぃっ!舐めないで…っ!
(愛液を舐められてそれに嫌悪するように少しだけ強気な視線で睨むが)
ひぃっ、う、うそ、駄目!結城君だめっっ!!
(ペニスが膣口に当てられるとじたばたと脚を動かして抵抗するが)
ひぃっ!!ああああっ!?!?ひぃっ…あっ…痛い…っ!!
(膣口から奥へと無理矢理挿入されていくのに涙を流して苦痛に満ちた顔をさせて)
(処女膜もあっという間に破られてしまい、膣口からうっすらと血が流れる)
(その痛みに耐えるためか下半身に力を入れていき、結城君のペニスを異常なまでに締め付けていく)
ひぃっ…あああ…抜いて…お願い、結城君…中…抜いてぇ…っ!
【大丈夫よ、結城君の好きにレイプして。】
【直ったっぽいか…?古手川はまだいる?】
485 :
古手川唯 :2008/04/13(日) 13:00:46 ID:???
【そうみたいね、結城君、時間大丈夫?】
【大丈夫だ。古手川は?】
487 :
古手川唯 :2008/04/13(日) 13:07:47 ID:???
【私は後、1時間程度なら大丈夫】
【結城君が一時間以内に締めるのが無理そうなら、ここでやめておく?】
ぐっ!うううっ!すっげぇ、締め付け…
こんなにやめられるわけねーっての…!
古手川のオマンコ気持ち…よすぎる……ぜっ。
(ぎゅうぎゅう締め付けられていつ射精してもおかしくない快感の中一番奥まで挿入する)
こうなりゃとことん古手川の中味わってやる…!
(歯をくいしばって強引に腰を振り、きつい膣内でペニスをたっぷり締め付けてもらう)
あ、ああっ…古手川のオマンコの中で出ちまうぜ…。
奥の奥まで出しちまう…ぞ…!?
(足を抱えてさらに激しく突きまくる)
【じゃ、あと一時間頼んでいいか?〆はなんとかやってみせるぜ】
【凍結ってわけにはいかないんだろ?】
489 :
古手川唯 :2008/04/13(日) 13:17:15 ID:???
ひっ…ひっぃぃっ!痛いっ!痛いわよ、結城君っ!!あああっ!!
(目を見開いて痛みに耐え切れずに大きく声をあげていき)
(じたばたと身体を暴れさせていく、それが逆に締め付けをより強固にするのにも気づかずに)
結城君…お願い…っひぐぃっ!そんな奥まで、しないでぇ…っ!
味わうって…中に…ひぃっ!駄目ぇ…
中だけは…っ!結城君っ!お願い…ぃぅぅぅっ!
ひぃっ!そんな駄目…赤ちゃん…出来ちゃうっ!
(足を抱えられて突かれていくと痛みをより引き出され)
(処女を奪われたばかりでは快感は一切感じずにただ泣きながら締め付けがあがっていくだけで)
【うん、よろしくね、結城君】
【出来ない事もないけど、いつ解凍できるかわからないから、ごめんね。】
いいんだぜ……もう決めたっ!
このまま何回も古手川のオマンコに出して…孕ませてやる…!
はぁっ、はぁっ、一発目…もう出るぜ!出るっっ!
(直角に奥まで突き刺した状態で射精を始め、たっぷりと精液を流し込んだ)
古手川のオマンコ…俺のザーメンでいっぱいだな。
もっともっと出すぜ…。
(腰を回してかき混ぜて膣肉に精液をしみ込ませようとする)
よいしょっと…古手川のオマンコにこいつが入ってたんだぜ。
すぐにまたこのチンポ入れてたくさんオマンコ突いてやるからな。
(精液や愛液でドロドロになった巨大なペニスを唯の顔になすりつけ)
(唯にうつぶせに寝かせると尻を持ち上げた)
へへっ…俺のザーメンでトロトロのオマンコが丸見えだな。行くぜ!
(ずぷっと勢いよく挿入して奥まで一突きした)
【いいって、いいって。ここまでできた俺がラッキーだぜ。よろしくな】
491 :
古手川唯 :2008/04/13(日) 13:36:38 ID:???
>>490 決めた…?ひぃっ!痛いっ!駄目っ!中に…孕ませるって…
結城君、正気…っ!?ひぃっ!!ひぃっ!!!!
だめぇ、出てる、結城君の精液が…ひぃっっ!!!
(子宮に注がれる精液を感じて体が弓なりになりイってしまう)
(膣肉に精液をしみこまされていき、その度に身体がビクッと震える)
あ、あぁ…結城君…もういい…え…?まだって…結城君…?
だ、だめぇっ…そんなもの押付けないでよ…っ
(ペニスを顔になすりつけられて泣いてしまう)
(そのままうつ伏せにさせられてまた挿入されていまう)
ひっ!いっ…いっ…結城君…っ、駄目…これ以上…出さないでぇ…っ!
(奥までペニスが入る感覚に震えて拒絶していくが)
(膣内がそれをぎゅっと搾るように締め付けていく)
【うん、ごめんね、うーん、妊娠のところは次くらいに私の方で書くから】
【その後、結城君が締める形でいい?】
【ダークな締め方でも元に戻った結城君が責任を取る形の締めでも、なんでもいいからね。】
こんなにっ…!締め付けて何言ってんだ…!
古手川が俺のチンポを…!ザーメンを…欲しがってるから
ぎゅうぎゅうオマンコで締め付けてるんだろ!
(イヤイヤする唯のお尻を両手で叩いて手形をつけながら)
(激しい動きで膣を突く)
出すからなっ!イクぜっ!
(腰を振りながら射精し続ける)
ほらほら!いくらでも古手川のオマンコの中で出せるぜ!
(延々とピストンしながら、射精し続け唯の膣内からザーメンを溢れさせ続ける)
(異常性欲で体質までおかしくなったリトは散々唯を犯して完全に種付けしてしまった)
【おう、頼むな。できれば正気に戻った俺が責任取るのでいいか?】
【次で古手川が妊娠したとこ書いたら、普通の俺で迎えにいくよ】
493 :
古手川唯 :2008/04/13(日) 13:55:53 ID:???
ひぃっ、欲しくなんて…痛いっ!痛いよ結城君っ!
そんなに乱暴に…っ!しないでぇ…っ!ひぃっ!
(お尻を叩かれる度にお尻が震えて締め付けがより強くなっていく)
(それは結城君の精液を一滴残らず搾り取る勢いできつくきつく膣肉は絡んでいき)
ひぃっ!だめぇっ!出さないでよぉ…結城君っ…
結城君の赤ちゃん、出来ちゃう…っ…駄目ぇっ!!
ひぃっ!!!ひぃっ!!あっあっ…
(子宮一杯に精液を出されて、下腹部はそれによって少し膨れてしまい)
(膣内が精液でいっぱいである事を示していた)
(そして、その後も何度も何度も種付けをされていき)
あ…あ…ああああっ!!
(気がつくとそこには結城君は居らず、精液に膨れた下腹部)
(そしてぼろぼろで精液塗れの全身)
(何もかも壊され泣き叫んで)
―――その後、数ヶ月が経ち
(その後から学校はずっと休み続けて)
(家に心配したララさん達が来ても拒否をして一切会わずにいた)
(そして、久しぶりに学校を登校する)
(登校する姿、それは異常なものだった、腹部は明らかに膨れ)
(誰から見ても妊娠は明らかだった、その姿で前とはどこか違い)
(暗い雰囲気を纏った姿で教室に入り、自分の椅子に座る)
(そして結城君の方をちらちらと恥ずかしそうに見ている)
【とりあえずはこんなダークな感じだけど】
【結城君なら、なんとかハッピーエンドにしてくれることを信じてるかな?】
【と、意地悪な言い方かな?ごめんね】
【でも、これで私の方は締め、お相手ありがとうね、結城君、楽しかったです。】
(古手川が登校拒否して以来家に行っても会えなかった)
(ララの協力を得て調査した結果産婦人科に通っていることを知り)
(この数ヶ月で覚悟を決めていたのだ)
(不幸な事故だが自分がやってしまったのは事実なので責任を取る)
よっ、古手川。久しぶりだな。
待ってたんだぜ―――ずっと。
(教室の誰もが遠巻きにしている中で一人笑顔で近づいて話しかける)
(たかが学生で責任を取るのは、これから先大変だろうが)
(ララ達のように助けてくれる奴もいる。絶対にがんばろうと強い決意を胸に秘めていた)
(こんな弱弱しい古手川にしたのは自分なのだから―――)
【俺も楽しかったぜ、ありがとな。できればまたいつか会いたいな、お疲れさん】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
こらこら、何をするのか忘れちゃダメじゃないか?
そういうところも、何からしいけどね。
結構悪くないよ。いい事だよ。
さて…ついてこられたかな?
【スレ…使わせてもらう、ね…】
>>495 …?忘れっぽい…、ステラ、年…??
でも悪くない…なら、安心……
お待たせ、ここにいる…
(相変わらずの下着姿でぼけっと名無しの背中をつつく)
>496
年じゃないよ。ごめんね。それで、あ、待って?
(振り向いて大切な事を思い出したように待ったをかけて)
すとりっぷはね、裸になる事なんだ。ステラは今、裸かな?
(声のトーンを上げて、一緒に考えるように仕向けて)
違うよね?まだ、完全に裸じゃない。
ストリップはここからが大切なんだ。
服を全部脱ぐ。下着姿から完全に裸になるまでの行いが、男の人を喜ばせるんだよ。
男の人に目配せを何回も何回もしながら。
胸を裸にするときはまず下着を取って腕で胸を隠して…
男の人に近づいて、目の前でゆっくり腕を離して見せるんだ。
そのときに顔に胸を押し当てると、なおいいね。
べらべらと説明してみたけど…難しいかな?大丈夫?
>>497 あ…まだ裸じゃない…これも脱がなきゃ…
(ハッとしたように下着に手をかけ)
…いっぱいで…覚えられない……
でも、頑張る…やってみる、ね…
(記憶力に欠けているのかきちんと説明してくれているにも関わらず)
(難しい顔をして、下着にかけた指先をゆっくり下へ降ろしていく)
(視線は名無しにチラチラやっては、下着を下ろして片足ずつ抜き取り)
(薄い茂みが露になる。そっと胸を両腕で隠して名無しに近付き)
…こ、こんな感じ…?
(名無しを見つめながら腕を離すと胸がぷるんっと揺れ)
(腕を回して名無しの胸に自身の胸を押し当てる)
(顔に押し当てるのを物忘れし、男の胸へ押し当てた様子で)
(押し付けた胸がむにゅっと形が変わる)
どう…?嬉しい…?
(下から上目で名無しの顔を嬉しそうに覗き込んでは問いかけ)
>498
全く、可愛いんだから。
(言われたとおりにするだけのステラ)
(運がよかったのかその姿は理想の姿と一致しており)
(全てが露になった時には感嘆の溜息をついて)
(胸のボリュームをそわそわしながら待ちわびる)
ハァハァハァハァ、うん、そんな感じ…って、え?
(ぽろんとこぼれた胸がふるふる揺れる
(獣のように息を荒げながらそれが押し当たるのを待っていたが…?)
いや、違うよステラ。胸に胸を当てるんじゃなくてね?
俺の顔に胸を押し当てるんだ。やっぱり説明が難しかったな。ごめんな。
(嫌な顔一つしないで、間違いを誘ってしまった事をお詫びする)
うん、嬉しいよ。ステラが頑張ってる事が嬉しい。
次はえっちなポーズを取る練習をしてみようか?
男の人を誘うポーズだね。いいかい?
>>499 名無しの…顔に…?
間違った…んしょ…とどかない……
(自分よりも背の高い男の顔に胸を押し当てようとするものの)
(身長差で無理があり、ぴょんぴょんと飛び跳ねてみるが届くことはない)
(飛び跳ねる事によって胸はふるふるんっと上下に揺れる)
はあ…間違えた…むずかしい、ね…
でも…がんばる…名無し、うれしくなってもらう…
ポーズ…?どんなの…?
(きょとんとした顔で小首をかしげて名無しを見つめ)
(自分の思いつくポーズ…ピースをしてみせる)
>500
ああ、ごめんね。そりゃ届かないよね。
ちょっとぼうっとしてた。こっちが悪いよ。すまなかったね、ステラ。
(頭を下げて謝罪して、その場に座って胡坐をかく)
(揺れる胸を見上げながら、興奮を顔に出ないように隠して)
そうなんだ。結構難しいんだよね。
でも、上手くできれば男の人は喜ぶし、女の子の方も気持ちよくなれる。
だから、たくさんお勉強しようね。ステラ、頑張って!
(強く拳を握って、力づけてあげて)
ポーズ…うん、わからないよね…ん?…ぷっ…あっはははははは!
(全裸でピースをするステラが、もうおかしくておかしくて)
(悪いと心の中で思ってみても、笑いをこらえることができずに盛大に吹き出す)
そうじゃないよステラ。もう、あまり笑わせないで欲しいな?
俺もあまり上手く説明できる自信ないけど、とりあえず、言われたとおりにしてみて?
まずは、座ってみて?
それで、親指を口に含んで、腕で胸を持ち上げるようにしてみてくれるか?
そのまま、激しく早く呼吸をしてみるんだ。
難しいと思うけど…できるところまで、やってみて?
>>501 ううん…ステラ、もっと大きくなる…
牛乳のむ…
(胡坐をかいで座った名無しを見下ろして決意し)
ステラ…がんばるっ!
いっぱい…勉強して、いろいろなこと…できるようにする…
(力づけられて嬉しそうに頷き)
(ポーズを取ったはいいが笑われるのが不思議で)
(笑いかける名無しに首を傾げて見つめている)
…ちがう…?うん、やってみる…
こう、かな…
(その場にぺたんと座り込み、言われたとおりに親指を口に含む)
(もう片手で胸の下に腕を通してぐいっと胸を持ち上げる)
(親指をくわえたまま早めに呼吸を繰り返せば、ぷるぷると持ち上げた胸が震える)
ん、ひょんな…かんひ…?
(親指をくわえたままなのではっきりしない口調で問いかけた)
【ごめん…名無し、…ステラ、眠くなってきた…】
【〆るか、凍結か…破棄…どれがいい?】
【その中だったら迷わず凍結!】
【と行きたいけど、ステラはそれでもいい?】
【大丈夫…ありがと(ニコ】
【えとね…週末だと、時間取れると思う、でもまだちゃんと分からない】
【だから、予定分かったら、伝言板で伝える】
【それでも…かまわない?】
【うん、わかったよ】
【こっちも確実に時間取れるとは限らないけど】
【連絡、待ってるよ】
【名無しの大丈夫な時間も…教えてね…】
【じゃあ…きょうはありがとう。またね、また…】
【おやすみなさい…落ちるね…】
【スレを使わせてくれて、ありがと…】
【うん、わかった。多分大丈夫だと思う】
【ありがとう、また、明日…今度ね】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを貸して貰うよ。…ハナさん待ち】
>>508 【同じく、スレを借りるわ。お待たせ、良太郎】
【今から出だしを作るんだけど、
最初から…普段通りに戦ってきた後で、体がボロボロになってるっていう風にしちゃっても…大丈夫?】
【うん、大丈夫だよ】
>>510 【ん、了解っ…色々わがまま、聞いてくれてありがと。本当に。】
【それじゃ、改めてよろしくね?】
(少し揺れるデンライナーの車内で、若干偉そうに椅子に腰掛けながら)
(今日も今日とてなイマジン退治を終え、乗客してきた良太郎の姿を横目で見返す)
…ねぇ、良太郎……大丈夫……?
今日もハデにやったわね…あいつら…。
お仕置き部屋にまとめてブチこんでおいたから、しばらくはゆっくり出来るわよ、安心して。
(憑依される度に体を酷使して、怪我も耐えないその姿が痛々しくて)
(言いながらすっと立ち上がると、良太郎の元へ近づいてゆき)
…あいにく、ナオミちゃんも買出しに降りちゃってるから
手当て、私で我慢……してよね?
(手に持った救急セットを見せ、あまり看病が得意では無さそうなぶすっとした顔で言う)
>>511 【うん、こちらこそよろしくっ】
……だ、大丈夫だよ。
もう流石にこういうのは慣れてきたしね…いつっ…
(青あざをあちこちに作りながらも、ふら付いて食堂の椅子に腰掛ける)
は、ハナさん、それはやりすぎなんじゃ…
(当然と言わんばかりに話すハナの様子に気遅れるが、日頃の様子を考えると、
ハナさんも鬱憤が溜まってるんだなぁと、何となくそう考える)
でも、やっぱりモモタロスたちがいてくれるから、こうして僕も戦えるわけだし、
そういう意味じゃ僕は感謝しているよ。 …もちろん、応援してくれているハナさんにもね。
(嘘偽りのない満面の笑顔をハナへと向ける)
そっか…、それじゃハナさんに任せようかな。
僕もこういうこと苦手だし、身体が痛くて、思うように動かないしね。
(微苦笑しながら、青痣の残る腕を摩って)
>>512 あぁぁ、もうっ…!無理に動いちゃダメじゃないっ!
(ふらふらと危なっかしい相手の様子に、まるで小さい子を見守るように手を差し伸べて)
いーのよっ!!あいつらは、人の体のあつかい方がなってないんだから!
(ぐっと拳を握り、これもいつもの様に鉄拳制裁でものを言わす様子を態度で示す)
(けれど、良太郎に言われた言葉を聞くと、その拳の力をゆるめて)
……。
まったく、どこまでお人よしなのよ。良太郎ってば……。
(呟くと、長い髪の毛を揺らして気の抜けた様な顔で相手を見つめる)
(どんな時でもイマジンにすら優しく、自分の身を削っても、良太郎はこうやって微笑んでいて。)
(出会った頃からそんな姿をずっと見てきたから…
自分が、相手に対して小さな思いを感じているのは、否定できなくて)
(徐々にその感情が大きくなっていくのを感じ、微笑みからふい、と目を逸らす)
……わ、わかった。
…じゃあ、…とりあえず。
(苦く笑う良太郎の顔を近くで見ると、益々赤くなってしまいそうで、俯き)
見せて。……手当て、するんだから。
(ぶっきらぼうに言いながら指をさし、暗に「上着を脱いで」と、良太郎に訴えかける)
(頬が赤くなるのを隠すように、必要以上にキっと睨んでしまいながら)
>>513 大丈夫だよ。不幸中の幸いと言うべきか、
骨が折れたりまではしてないみたいだしね。
(ごめんね、と苦笑しながらハナの手を握り返して手伝ってもらう)
…そ、それはそうだけど……ほら、僕の身体に合わせてたんじゃ、イマジン相手に苦労するだろうしね。
あはは、お人よしというよりは、間が抜けているだけかもしれないね。
……うん? どうかしたの、ハナさん?
(ふいに視線を逸らしたハナに首を傾けて、不思議そうに尋ねる)
なんだか、顔も赤いし…もしかして風邪でも引いちゃったのかな?
僕の心配もいいけど、ハナさんも気をつけてね。風邪って一度引くと性質が悪いし…
(見当違いなことを抜かして)
ああ、そうだった…は、ハナさん?
ぼ、僕何か悪いことした……? 何だか怒ってるみたいだけど…
(ハナに睨み付けられながらも素直に従って、上着を脱いで上半身を晒す。
ほっそりとした身体でありながらも、最近の騒動も手伝ってかそれなりに筋肉は付いてきているようだ。
とは言ってもやはりどこか頼りなさげなものなのだが)
>>514 …良太郎の体を使って骨なんか折ったら、私が折り返してやるわよ。
(だいぶ本気な目で言い、ゆっくりとデンライナーの一番広い椅子へと腰掛けさせて)
(向かい合うように、自分は良太郎の椅子の前に救急箱と一緒にしゃがみこむ)
あ、赤くないし、怒ってもないわよっ!!
…ない、わ……よ…… …大丈夫。
(見当違いな言葉を次々とやわらかい顔で言われ、ムキになって怒ってみたものの
ある意味、良太郎にはまったく敵わないので、これ以上の不毛な言い合いはやめておく)
……っ。
(咄嗟に言い返すと、晒された良太郎の上半身に
身構える隙を与えられなかったので、一瞬かぁっと赤くなり言葉を詰まらせ。
それでも、妙に思われないよう直ぐに平然としたフリをすると、
そっと相手の痣の出来た腕に、自分の手を添える)
…。
(二人きりだと思うと、途端に鼓動が早くなるのを感じる)
(男の人にしては、やっぱりか細い相手の体に…触ってみたくなる。
その衝動が、心臓の音と一緒に高まっていって、ぐるぐるといい加減に包帯を巻くと)
……良太郎…あとは…。……どこが痛い?
(ここ、と言いつつ、不意にぺたりと相手の胸へ、白くて長い指を這わせる)
>>515 は、ハナさん! そ、それは流石に危ないんじゃないかな…?
(しかし、目の前の女性はそれを平気でしそうだから尚更困る)
…本当にそう? 何だか、いつもと違うような気がするけど…
まあ、大丈夫なら、別に構わないんだけどね。
(どうも様子のおかしいハナに首を傾げるばかりで頭の上に?マークを浮かべる)
ハナさん? …急に黙ってどうかしたの?
は、ハナさん!?
(贔屓目に見ても、お世辞には上手…というよりは丁寧とは思えない巻き方で目を白黒させる。
先ほどからの様子のおかしさに拍車がかかり、どうしたものかとハナを見つめ返す)
…え? べ、別に特にないけど。あちこち打ち身しているぐらいで、大怪我はしてないからね…。
(ひんやりとしたハナの冷たい手に、どぎまぎしながら答えて)
>>516 ──別に…。いつもと一緒、よ……。
(相手にも感じさせている違和感は、当然自分でも感じていて)
(言い訳のように俯き、小さく唇を動かすと、そのまま黙って妙な間を作ってしまう)
(良太郎の「まあ構わない」という、ほんわかした相変らずな回答が今は救いだった)
…静かにしないと、モモ達に聞こえちゃう、から…。
(手当てしているのに何故かぽそっとそう言うと、
良太郎の唇に人差し指を軽く押し当て、上目遣いで諭すようにして、いい加減すぎる手当てを続ける)
(心ここにあらず、な感じが手伝って、良太郎の腕はだいぶめちゃくちゃに包帯が巻かれているけれど
それにまったくせずに、胸元に這わせた指先をつい、と筋肉にそってなぞりながら)
……そう?
…でも、なんだかここ、熱を持ってきてる…みたい、だけど…。
(触れた指をくすぐるように動かし、やわやわと胸から腰のラインへと下げていく)
(一緒に自分の声色も、どこか熱を含んな様な、潤んだ様なものに変わっていって)
(頭の隅では止めようと思ってる…けれど。
良太郎のどぎまぎした姿に煽られる様に、その体に指先を滑らせ)
……痛く、ないの?
(もう一度、自然と体を寄せながら、甘さの混じった声で聞く)
>>517 ……ハナ、さん?
(唇に人差し指を押し当てられて、きょとんとして押し黙ってしまう。
時折、肌をなぞる指先に、どきりと胸を鳴らして)
え、あ、うん…別に痛みがあるとかは、ないんだけど……
…そ、それは…、ほ、ほら、戦ったあとだから、身体が火照ってるんだよ!
(しどろもどろに言い訳をしながら、考える。自分でもどうして、こんな嘘がついて出たのか分からない。
だが、ハナに触れられる心地がよくて、少しでも触れられていたいと思う自分も中にはいて、混乱する)
痛くは、ない……けど……
(扇情的な表情を浮かべるハナに見とれながらも、
やはりいつもとは違うハナに困惑を覚える。だが、そう意識していても、ハナの瞳を覗くと
その中に吸い込まれそうで、言葉を紡ぐことができなかった)
>>518 (きょとんとする良太郎を見つめると、純粋に…可愛い、とか思ってしまって
自分の名前を呼ぶ声に、ふわりと微笑みだけで答える)
(けれどその微笑みも熱の篭る眼差しが混ざっているせいで、とろりとしたものになって)
…ふぅん。そう…汗、かいてきてる、けど……大丈夫…?
(少ししっとりとした良太郎の体に、自分の熱が移るように、指をくるくると回して撫でる。
しどろもどろになっていく相手を見るだけで、拍車が掛かって
思考はもう止まらないところまで、きていた)
私、ね。……良太郎のこと、いつも……ほっとけないの。
いつも怪我ばっかりしてるし、気弱だし──……だか、ら……。
(「…だから、好意を持ってしまった。」
自分の性格ではあっさりそう続けられなくて、軽く唇を噛む)
……じゃ、ここ…は?
(その思いを隠すように、目を見つめながら
裸の上半身から指先を繋げるように、つつ…となぞり続けて
今度はズボンの布地の感触を感じつつ、相手の太ももの上に指先を這わす)
(外腿から内腿へ、優しく指の感触を伝えながら、脚の合間にするりと滑り込ませ)
脚の付け根を何度か往復してから、ファスナーの部分までなぞっていって)
>>519 (淫靡とも思えてしまう笑みを浮かべるハナに、徐々に思考を鈍らせていく。
彼女の顔を見つめれば見つめるほど、顔から視線を離すことができなくなってしまい)
大丈夫…だけど………、は、ハナさん…、僕…
(何かを言おうとするが、言葉に出来ずぱくぱくと口を動かすだけに留まってしまう)
ハナさん…?
(言葉を詰まらせるハナに、今感じている違和感とは別のものを感じ取り、顔を覗きこむ。
だが、ハナの滑らかな指先が上半身から腰へと降りてくるその感覚に、その思考は掻き消えた。
際どい部分を触れてくるハナに一言も声をかけることができず、ただその指の行く末を見つめていた)
は、ハナさん……僕、その……熱い、かも、しれない…
(ちょうどファスナーの部分に差し掛かると、ズボンの上でも分かるぐらいにその部分は盛り上がっていた。
淫靡な表情と声、そして艶かしい指先に、翻弄されつつ、ある種の期待を込めた視線を、ハナの瞳と交わらせる)
>>520 …なに?…良太郎……?
(くすりと微笑みながら、うろたえた相手の表情を
楽しみ、それ以上に愛しみながら見つめる)
(それでも指先は悪戯に遊ばせるのはやめず、良太郎の下腹部の上で、躍らせるようにくねらせて)
いいの…今は、まだ……。
(顔を覗き込まれて、安心させるようにふるふると首を振って見せると)
(硬い感触にうっすら赤くなり、小さな声を上げて)
……ぁ。
…おっきく、なってる……うれし…い。
(思わず目を細め、悪戯っぽい猫の様な笑みで、じっと相手の目を見つめる)
(同時に寄り添う様にして相手の胸に体をくっつけ付けると、
柔らかい胸は胸板に潰され、ふにゃりと形を変えて)
…良太郎、もしかして……興奮してる…の?
(熱いと言われた相手の頬に吐息を吐き出し、耳元で囁いてわざと聞いてみて)
(これもわざと…ゆっくりと盛り上がった形を確かめるように、窮屈そうなズボンの形をなぞってから)
(良太郎と視線が交差すると瞳を更に潤ませて、その肩を長い髪の毛でくすぐりながら、顔を近づけ)
私も、熱い………かもしれないよ……… 良太郎……。
(唇同士が触れ合うか触れ合わないかの距離で言うと、そのまま、優しく口付ける)
【すみません…レスするのが遅くて…orz
ついうとうと着ていました…】
【ううん、大丈夫っ。て言うより、私のほうが全然遅いじゃない!】
【……もう遅いし、今日はここまでにしておく?
良太郎が良ければ…私はぜひ続きがしたいけど…その。継続か破棄かは、任せるわ。】
ハナさん……。
(今はまだいい、というその言葉に、安堵とも残念そうとも取れない
あいまいな笑みを浮かべて、同調するように、こくんと一つ頷きを見せる)
ご、ごめん…で、でも…ハナさんの指が心地よくて、僕…つい…
(もごもごと口を動かしながらも、柔らかい乳房を胸で感じ取り、
股間を撫でる指先に、その自己主張はますます強くなってしまい)
うん…、僕、ハナさんで、興奮しているかもしれないや……
(蕩けてしまいそうなか細い声でそう答え、視線を交わらせる)
……ハナ、さん。んっ……
(ハナの言葉に応じるかのように唇を重ね合わせて、その感触を味わう)
【ううん、ハナさんが良ければ、もうちょっと続けたいけど…】
【もっとエッチなハナさんを感じてみたいから…うん】
>>525 【ん、わかった。わ、私も…そのほうがうれしい…し。】
【だけど、辛くなったら遠慮なんかしないですぐに言ってね?それじゃ、続けるから待ってて】
>>524 ふふ……謝らないで…よ?
…うれしいん…だから…。
良太郎も、やっぱり男の子なんだなぁって…思えて……。
(頷かれ、再びうろたえている相手を見ると、少し満足げに微笑んで
股間に伸ばした手のひらで、撫でてみたり、
時折きゅぅっと強めに甘くつねってみたりしながら、その表情の変化を胸の下で伺って)
……気持ち、いいんだ………ここ……。
(か細い声の答えに、悪戯心と、愛しいという心が混ざり合って溶けてしまいそうになる。
…身に着けている自分の下着が湿ってきているのを感じて、
もじつくように無意識に腰を良太郎に摺り寄せながら)
……ん、ふ…ぁ……、りょ…たろ………。
(甘い声で唇を塞ぎ、ぬるりとした舌を良太郎の口内へ這わせて深く口付けると
唇を離すのが名残惜しくて、濡れたそこをゆっくり引き剥がす)
…ね、もっと……気持ちよく、なりたい…?
(答えは聞いてない、とばかりに、にこりとまた悪戯めいた熱っぽい視線を向けて、舌なめずりする)
…良太郎はケガしてるんだから、動いちゃ、だめだからね。
(薄く笑うと、ゆるゆると自分の体を丸めて、良太郎の脚の間にすっぽり埋まり)
ここも…手当てする、から。……私が。
(ズボン越しの膨らみを間近で見つめると、赤い顔で少し息を飲みながら、呟く)
>>527 …は、はは、何だか、恥ずかしいなぁ。
僕、こういうのあまりよく分からないから……ハナさんも、綺麗だし…
(おどけて笑ってみるものの、若干緊張しているのか笑みが引きつり、
股間を弄ぶハナの手つきに、次第に息が乱れてくる)
はぁ、ぁ…ハナ、さん……
う、うん…気持ちいい…、何だかハナさんに触れてもらってるって思うだけで、僕…んっ…!
(意地を張ることも、嘘をつくこともない彼は、素直に自分の気持ちを言葉に表現して、
加速的に熱を帯びてくる股間に恥ずかしさと、期待を感じて、ハナの顔を覗きこむ)
ハナさん…何だか、凄く、やらしい…
(はぁ、と吐息を溢しながらも、摺り寄せてくるハナの腰に手を伸ばし、おそるおそる軽く触れてみる)
んふ…はな、ひゃん……んぁ…
(唇を割って入ってきたハナの舌に、興奮はさらに高まり、こちらもそれに答えるよう、
唾液を乗せて、ねっとりと粘膜を帯びた舌同士を擦り合わせる)
……う、うん、ハナさん。
(いつもとは違う雰囲気に、思わず素直に首を縦に振り、ハナの行動を見守る)
……。
(股間に顔を埋めるその様子だけでも、興奮を刺激されハナの様子からより目を放せなくなってしまう)
>>528 …っ…良太郎の、バカ……。
(綺麗などとさらりと褒められて、顔を赤らめ、一瞬、少女のような顔をしてしまいながら)
(あくまでも素直なその言葉に、恥ずかしがる様な様子に
自分まで敏感な部分を愛撫されているようで、呼吸が浅くなる)
ひゃっ…ん!!
(と、不意にそっと触られただけなのに…興奮して熱が篭った体には
軽い電気の様な刺激が走って、びくっと大げさに震え、反射的にぎゅっと良太郎の体に抱きついて)
…ぁ。ダメ…い、今は触ったら……だ、だめ、なのっ。
(我に返り、少し怒ったようにむくれた顔でそう言って聞かせる。
そう言っても…じんわりと滲んだ蜜が下着にしみこんで、スカートの中でとろりと零れそうになり
もじつくのは、どうしても止められなくて)
……ん…良太郎の口の中…あったか…い。
(ぞくん、と背中に走る何かを感じながら、体を相手の脚の間に埋めたまま
ファスナーを唇と歯を使って、丁寧に押し開けると)
…これ……良太…郎、の………。
(隆起しているペニスに目を奪われ鼓動が早まって、こくん、と息を呑み)
すご…い………かちかち………。
(先端に指を伸ばし、つんとつついてから包み込むように握ると、おずおず顔をそこへ近づけて)
…っ……ん…、ちゅ…、ん……ぅ……
(良太郎に見守れてるのを意識しながら
まず筋張った裏側のくぼみに、ちゅ…と唇を這わせて。
そのまま暖かくぬめった口の中へ、優しく埋めるように先端全部を沈めていく)
>>529 ……ハナさん、可愛い。
(思いがけないハナの反応に、目を丸くさせながらも微笑んで確かめるように、
何度も優しく手を動かして、ハナの股間をなでまわす)
だって…僕ばかりされていたら、不公平じゃない?
(珍しく反論しながらも、ハナの身体に触れていることが、とても嬉しくなり声を弾ませる)
は、恥ずかしいよ…そ、そんなにじっくりと見られると、さ。
でも、ハナさんの手が柔らかくて、何だか、気持ちいいな……
(ついに自分の肉棒を、見られてしまうと思わずぴくんと肉棒を跳ねさせて反応させる)
(肉棒はさらに硬く熱くなり、その様子がハナの手のひらを通じて伝えられる)
んぁぁっ…! あっ、ああっ…は、ハナさんっ…!!
ハナさんの口のなか…熱くて、ぬるぬるして…気持ち、いぃ…っ…!
(ひとりの少女としての外見とは裏腹にぬらりとした淫猥な感覚のそのギャップに興奮と快感は刺激されて)
【ご免、ハナさん……そろそろ僕、眠気が来てダメみたい…】
【ハナさんさえよければ凍結させてもらえないかな?
今日は休みだから、今日だと昼から、その次は火曜日の夜になるけど…】
【都合が悪かったらまた伝言板で相談したいと思ってるんだけど、いいかな?
ごめんね。レスが遅れたり、短くなったりで…それじゃ、ごめんなさい。お先に失礼させてもらうね。
おやすみ、ハナさん…】
>>530 …ぅぅ、もう…ばっ、バカバカ…!!
そんな事、言わない、で…っ きゃぁん…?!
(反論してくる様子に戸惑い、かぁっと一気に顔を赤くすると、唇を尖らせて
触れてくる指先に合わせて…再びぴくぴくっと大きく腰を跳ねさせる)
……だ、だめ…だって…ば……。……力……ぬけ、ちゃ…っぁ………
(良太郎の指に翻弄されないようにと、内腿をくっつけて講義しようとしても、逆効果で。
濡れた秘裂に水を吸った下着がぴたりと張り付き、スカートの中でくっきりとその形を透けていく)
……お返し。恥ずかしいのは、お互い様……なんだから…ね。
(触れられた余韻で、すっかり息を弾ませながら、潤んだ瞳で見あげると、少し笑って)
…ん、は…ふ…、くちゅ…っ……ちゅ、…ん…ん……ぅ…っ
(唇を窄ませたまま、肉棒に舌を尖らせ、鈴口の先端をとんとん、とつついて、滲んでくる液体を舐めとったり
舌を浅く広げて、裏筋の全体をちろちろとくすぐりながら攻撃したりする。
(…猥らな水音室内に静かに響いて、
良太郎の少し高めの余裕のない声が、嬉しくてたまらなくて、ぞくりと震えてしまう)
ふっ…ぁ…、……おちんちん……、ひくひく…して…きてる………。
良太郎だって……こんなに、ここ、かたくして…やらしい……じゃな…い、すっごく……。
(熱が入りすぎて惚けた表情で、進んでそんな言葉を口にすると、益々気持ちに拍車が掛かり)
……りょーたろーの……ねぇ……もっと、声…聞かせて……?んっ…ふぁ…はぷ…っ…
(いつでも昂ぶりを開放できるように…、舌先と唇の動きを、徐々に丁寧に、早めていく)
【わわっ!…書き込む前にちゃんと確認しておくべきだったわね?……ちょっと恥ずかしい…。】
【こんな時間まで付き合ってくれて、ほんとにありがとう。
…それと、凍結って言ってくれて嬉しかったわ。
うんと…それじゃあ、火曜日の夜21時以降なら時間を合わせられるから
良太郎が都合のいい時間を、後で伝言板で教えてくれる?】
【…バカね。……すっごく楽しかったわ。眠気も忘れちゃうくらい。】
【まだ結構寒いから、風邪ひかないようにしなさいよ?】
【それじゃ、本当にありがと…良太郎。また火曜日にね。おやすみなさい。】
【スレを返すわ、ありがとっ!】
【凍結解除の為、また待ち合わせの為ここを借りるぞ】
【何かトラブルだろうか…】
【すまないが、今日のところは落ちるぞ】
また百合途中バックレか
食いついてるお前も同罪だよ
【時間、ちょっと過ぎちゃったけど、しばらく場所、借りるからね。】
【空いてるみたいだから直接お邪魔するわ。こっちで平気だったのよね?
再開は良太郎から…だったから、まずはゆっくり待ってるわね。
それじゃ、今夜もよろしく、良太郎。】
【
>>532の解凍にスレを貸して貰うね】
だって…こんなハナさん、見たことがないから……
(くすりと軽く笑みを漏らすと、嬉しそうに透けていくスカートの部分を中心に
指を這わせてゆっくりとこね回すように、触れていく)
ハナさんの…凄いね? これが、ハナさんのなんだ……
(太腿を合わせて侵入を拒もうとしても意外と器用にそれを潜り抜けて指を這わして、
塗れる指先を、しゃぶってみる)
……うん、これが、ハナさんの味なんだね。
(とんでもないことを笑顔で、無意識のうちに呟いて)
はぅっ…は、ハナさん……くすぐったいよ、き、気持ちいいけど…
(器用に、肉棒を舐めたり突いたりする感覚もさながら、その様子を目にすることで、
興奮もさらに刺激され、それを示すかのように、肉棒はぴくぴくと跳ねて反応を表す)
お、おち……そ、そりゃ、ハナさんにこんなことされるとは思ってなかったから…
ハナさんの舌、温かくて気持ちいいし……んっ、あぁあっっ!
(ぎゅっと拳を握り、少しでも快感を味わおうとせんと、瞼も瞑りながらびくびくと肉棒を反応させ)
…は、はな、さんっ、も、もうだめ……で、出るっ…ど、退いて…!
【それじゃ、ハナさん、今日もよろしくね?】
>>538 ……っや…、それっ、だめっ、だめ……だって…ばっ……!ふゃ…ぁ…ぁっ…
(良太郎に触れられて、その指でスカート越しの秘部を遊ばれるように触られると
きゅっと自分の唇を噛み、声を押し殺そうと必死になるけれど、それは口だけで。
敏感すぎるくらいに反応してしまう自分の体を、上手く支えられなくて
良太郎にしがみつく様に抱きつきながら、はぁっと熱くて浅吐息を漏らす)
…〜っ!なに言ってるのよっ、ば…かぁ……!
(密着した為に、間近で良太郎が、自分の蜜で濡れた指を舐めとる様子を見てしまって
真っ赤になり涙目に近い潤んだ瞳で、良太郎の裸の胸を殴り…そうになるのをこらえる)
…ふふ…くすぐったいのか、気持ちいいのか……どっち、よ……?
(さっきまでの反撃するように、口に咥えていた良太郎の先端をいったん離すと、上目遣いで聞いてみる)
そう……気持ちいいんだ……よかった……。良太郎、私の口の中……好き?
(面白いくらいに反応してくれる相手に、長い髪の毛で先端をこちょこちょとくすぐってから
またすぐにぬるりとした口内へ、肉棒を埋めてしまって)
……ん、ん……っ。い…や……。どかな……っい、……ちゅ……。
(ふるふると首を振り、限界の近そうな相手の言葉を意図的に無視して
それどころかさっきより更に強めに、先端に吸い付つき、舐めあげるペースを早める)
【解凍ありがと。ん、こちらこそよろしくねっ。ってごめん、すごく遅くなっちゃったわ!】
【それと、よかったら先に良太郎の今夜のリミット、聞いておいても平気?
また無理させたくないし…その。ペースを考えながら、いろいろしたいなって思って…。】
>>539 ……ご、ごめん、ちょっと調子に乗っちゃったかな…?
(夢中になっていたためか、はっと我に返り、思わず謝ってしまい)
で、でも、ハナさん、本当に可愛かったよ?
その…えっちなハナさんって、何だか、興奮する、し……
(恥ずかしそうにそう呟いて、視線をずらす。言葉に偽りや誇大はなかった。
与えられる快感もそうだが、それ以上にいつもとは違う艶かしいハナに興奮は抑えられずにいた)
どっちもだよ……んっ、んぅ、……ぁ、は…
は、ハナさん…髪が汚れちゃうよ……んっ、くっ…!
(黒い髪の毛先で先端をくすぐられると、その感覚とハナの髪を汚しているという倒錯的な感覚に、
男にしては、艶かしい吐息をあげて、呼吸を乱していく)
す、好き……んぉぁ…!! は、ハナさん…だ、ダメ…き、汚いから顔離してっ……!
(こちらの言葉とは反対に肉棒を銜え込んで行くハナに、快感で力が抜けているのか、あるいは
口腔に欲望を吐き出したいと考えている自分がいるのかは、分からなかったが抵抗も出来ずに勢いよく白濁液を
ハナの口腔へとぶちまけ、喉奥を叩いていく)
ぅ、あ、あああっ……んぁあぁ……!!
【残念だけど、今日はあまりいられないんだ。23時過ぎぐらいまで…かな?
本当は明日は休日だったんだけど、今日出てきてくれって言われてね…orz
そういうわけで、あと40分ぐらいだけど…また凍結してもらってもいいかな?】
【色々と…って何だろう? 何か希望があれば添いたいと思うけど。こっちは守備範囲広い方だと思うし、ね】
>>540 ……ばか、って言ったけど、怒ってない……わよ。ばか、ね。
(赤い顔のままくすりと小さく笑みを零して、謝ってきた良太郎の頭を軽く撫でる)
ッ。か、かわいくない…!けど良太郎って、……そういうことでも、素直……なんだ……。
(褒められ慣れていないのか、赤くなって一言反論したものの
嘘も偽りもない言葉を、こんな状況でもストレートに言われると、彼らしくて微笑ましさが沸いてくる。
…けれど、それ以上に内側から沸いてくる言いようの無い興奮は、自分でも抑えられなかった)
ふふ…、汚くなんか…ない……ってば……りょ…たろ、の…らもん……っ
……んっ…、口のなかで…あばれ…てっ、や…ん……!!
(震える相手の肉棒を、しっかりと受け止めようと、唇をきゅっと窄めて抵抗すると
次の瞬間、弾けるように勢いよく、暖かい液体が口内に注ぎ込まれるのを感じて)
──〜…ん…ぅ…っ!!
……けふ…っ、けほ………ふぁ…っ…。
(どろりとした白濁の液体を、一瞬口の中に溜め、こくりと喉を鳴らして飲み込む。
独特の生温い味。それでもこれが相手のものだと思うと、愛しくてたまらなくなる)
ん……、……にが…い…。でも、良太郎の味も、知れた……。
(頬や胸元に飛んだ蜜まで指ですくって咥え、舐めとると、ぼんやりした表情で微笑みかけて)
………良太郎…あのね、私……。
(名前を呼び、ゆっくりと良太郎の首筋に手をまわして抱きつく)
ごめん。私、良太郎のことが……好き。
……だから、私…と ……私と、あの。
(熱の篭った、少し震える声で囁くと、先程までの暴走気味だった妖艶な雰囲気が抜けていき。
…いつも通りの強気さも失って、赤い顔のまま、肝心な事だけを口に出来ずに
もじつきながら良太郎の体にすり寄る)
【そっか、大変なのにありがと。短くたって時間は貴重なんだからっ、それをもらえて嬉しいわ。
凍結は私からもお願いしたかったから、うれしい。それじゃ、次で凍結にする?】
【…希望っていうかね、ここからはちょっと攻守交代、とかも出来たら嬉しいなって。】
【良太郎の希望とかも、出来たら嬉しいし。…よくばりでごめんね。】
>>541 ……ハナさん、ありがとう。
(双眸を細めて、柔らかく微笑みながら頭を撫でて)
僕、口下手だから、上手な言葉は見つからないけど…うん、少なくともそう思ったよ。僕は。
(にっこりと微笑んだままこくんと小さく頷いて)
はぁ…はぁ……ハナさん、無理しなくても、いいのに……
(気まずげに精液を飲み込んでいくハナに申し訳なさそうにする一方で、
ハナのその様子に、改めて興奮を感じる。一種の支配欲だろうか、と思ったところで恥ずかしくなり)
――ハナさん?
(首に手を回し抱きつくハナにきょとんとしながら、静かに彼女の言葉を待つ)
うん…僕も、ハナさんのこと好きだよ?
いや、好き、とは一言ではいい切れるものじゃないけど……うん。
僕は女の子として、ハナさんのことが好きだ。
………分かった。僕も男だから…その先は言わなくてもいいよ。
(いつもの人のよさそうな笑顔を浮かべると、ハナの前髪を掻き分けて、額にキスして)
その代わり…僕もたいがい抑えが付かないから、ちょっと乱暴になるかも…いいかな?
(そっと服の上から胸に触れながら、はにかんだ笑顔を見せて)
【それじゃ、申し訳ないけど、取り敢えずここで凍結ってことでいいかな?】
【次回は金曜日の夜になりそうだけど…大丈夫? 難しそうならまた連絡を取るということで】
【うん、攻守交替についても大丈夫だよ。 ありがとう。それじゃ悪いけど…お先に失礼するね? おやすみ…】
>>542 【うん。了解、じゃあ今日はここまでね。次は私から続けるから。】
【けどごめん、金曜日の夜はちょっと難しくて。…土曜の夜だったら平気なんだけど。】
【また伝言板で詳しく伝えさせて貰うから、良太郎の都合も後から教えてくれる?】
【…なんだかワガママを聞いて貰いっぱなしだけど…本当にありがと。今夜も楽しかったわ。】
【それじゃ、おやすみなさい。…またね?】
【スレを返すわ、ありがとう】
【宿を借りよう。しばらくお邪魔する】
ホロを待とう。少し早く歩きすぎたかもしれない。
はぁ、はぁ…ぬしは歩幅が大きいんじゃから
少しはわっちに気を使って歩かんか…このたわけ…はぁ…
(小走りに後を追って、息を切らしながら不平を述べる)
さて、先日の続きということでかまわぬのか?
何か他にしたいことや流れの希望などはないのかや?
>>545 あっ、すまないホロ。つい気が急いて足が早くなってしまった…
(少女の姿のホロは歩幅は小さく華奢で、
時々考え事をすると歩みを合せ忘れてしまう)
(思ったより胸を躍らせていた自分に気付き、慌ててホロに頭を下げる)
…先日の続きでかまわない。
流れにしても、俺は原作にならってへたれのままだ。
ホロこそ俺に望むことがあればなんとかしよう。
積極的な俺にすべきか、元らしくなかなか一歩を踏み出せない俺がいいか。
(息を切らすホロの手をそれとなく持ち、ベッドへと導く)
それにしても重いな。
ホロは重く感じないか、空気といおうか…身動きが重く感じるようだ。
>>546 前々から思っておった。ぬしは女子に対する気遣いが足りぬ。
もうよい、これから挽回してくれるんじゃろ?
(頬を膨らませつつも、機嫌はそれほど悪くないようだ)
そうさの、わっちの知ってる範囲での性格や関係を基にした
展開になるじゃろうからぬしには少し申し訳ないと思っておる。
特別望むことなどありゃせん、ありのままのぬしでいてくれればよい。
ぬしの思うがまま演じるロレンスでわっちはかまいんせん。
ふん、エスコートは巧くなったようじゃの?
(手を取られベッドへ導かれ、得意そうに歩いてみせるが尻尾が嬉しそうに揺れて)
重い…この居場所がということかや?
わっちはそれほどでもないが、厳しかったら教えてくりゃれ。
>>547 ぐっ…がっ…ううっ。確かに女の子には気遣いや応対は不慣れだ。
どう挽回していいのか、皆目見当がつかない…
と、いえばまた怒らせるんだろうな?
(共に旅をする間に解り始めたホロとの、心の柔らかい部分を鞘当する
間合いが心地よく、つい掛け合いを求める口ぶりで返し)
ヨイツの賢狼ホロが、申し訳ないなどとは驚いた。
明日は林檎でも空から降ってくるかもしれないな。
(エスコートの真似事をホロに褒められ、悪い気はせずはためく尻尾が足に触れて
小さく微笑んでベッドに座らせる)
そうか、そうだな。
囚われすぎず、大きな道は踏み外さず。
ホロといっしょの時間が過ごせるなら、俺はこのままでいい。
…先日の……続きでよかったか。
お前から、続けてくれるか……?
(揺れる尻尾を見つめ、ホロのほうへと顔を傾けて目を細める)
軽くなったり、重くなったり…いまは大丈夫だな…?
もし重過ぎて困難になったときは伝えよう。
(ホロの肩に手を置く。心なしは震えていて、迷いを隠せずにいる)
>>548 【うん…続けようと思ったのじゃが、以前の続きじゃとわっちのレスで凍結となっておる】
【今この場の設定を踏まえたまま、ぬしから続けてくれんかや?】
【宿で接吻をした…といった感じかの、よろしく頼む】
>>549 【……そうか……そうだった、俺の番だった。何度もすまないな、すぐに再開する】
【あの場面で今の場を使う、それでいこう。助言に感謝しよう】
【少し待っていてくれ】
>>547 俺はお前が色艶の話をするときは、からかわれているか疑心暗鬼になる。
いつかそれが単なる勘違いで、そうなればいいと…思って…ん……。
(背丈は完全にホロと俺とでは俺が上となる。
口付けのために精一杯傾けられたホロの顔は、間近に見れば見るほど美しい)
(胸の上に感じるホロの手は温かで優しく、触れ合う唇は芳醇な林檎の甘い味がする)
…んっ…ん……林檎…の味だ…んっ……
麦の味は…しない………んっ…な…
(琥珀色の液体に沈む桃が瓶の中で上下し、ホロの手と俺の手の間で揺れる)
(ベッドに瓶を取り落とすと、瓶があった空間が寂しく)
(ホロの手を求めて指を絡めて手をしっかと握りしめる)
…俺だって……少しは…こんなことに…雰囲気…みたいなものを…
考えて…いたんだ……ぞ……んっ…
(控えめに触れ合う唇をホロへと送り、薄く目を開くと唇の端に笑みを見せて)
(頬に添えた手は背中へとまわって、背筋を逸らせそうなほどの弱めたひきつけで)
(夢にまで見たホロとの接吻を深く求めていく)
【ホロのレスに答えた形でまきなおしした。これでよかっただろうか】
>>551 んっ…ふぅ…ぬしは全てを知ってしまうのが怖いのではないのかや?
わっちの気持ちが思っていたものと違ったら…と…。
…ん…ぅうん…
(口付けの合間に交わされる言葉に応えるたびに瞳を細く開き)
(バランスを崩さないようにと胸へ添えた手を肩へと移動させた)
…ぁん…ん…ぬしは相変わらずの匂いじゃの。
でも今は…悪くない……
(瓶を取り落とすと少し気になったらしく耳がピクンと動く)
(しかしロレンスの指が絡まるとそれも忘れ、大きな手にしっかりと握られ)
…んちゅ…ん。
気づいてないとでも、思っていたのか…この、たわけ。
わっちだって、待っていたんじゃからな……
(背中に回った手に引き寄せられるかのように、自分からも身を寄せる)
(唇を小さく開き深く熱いものを求め誘うように瞳を開けば、ロレンスの熱の篭った目と視線が合う)
>>552 …お前の…耳の前では……嘘はつけない…からっ……
俺は出来るだけ…んっ…ふ、う…っ……お前には…本当のことを…んんぅ…
いま、いま…は…知りたい……ホロの心のうちを…
(開いた視界にホロの前髪がちらつき、焦点が上手くあわず眼をもっと見開くと)
(ホロの見開いた眼と俺の眼があってしまう―――吸い込まれる。
思った瞬間にホロを抱いてベッドに倒れこんだ)
…んちゅ、く……たわけて…いるさ……
俺はいつだって怖かった…朝起きれば…馬車に……
んっ、んぅっ…傍に…ホロ、お前の姿があるか……いつも、いつも最初に探してしまう…
(手繰り寄せ開かれる胸の内をホロの唇を前に吐露し、思いの丈を告げる)
(眼は閉じられず深淵に惹かれる迷い人のように、ホロの瞳を覗きこんで)
(唇を重ね続ければ、開かれた唇の中へと舌がたらりと入りだす)
…っく…ふ…うう…ふっ……
ホロの…匂いは……好きだ……いつも…っく…ふう…っ
大麦の畑で……寝転がって…いる……気持ち…あたたかく……
いつまでもそのまま…んちゅ…う、ぅ…ホロ…っ。
(背に回した手で倒したホロを庇って守り、寝かせてからは頭の後ろへと送る)
(いつも忙しなく見せる耳の後ろ側に手を忍ばせ、指を走らせていく――)
>>553 ぬしのつく優しい嘘なら気づかぬふりをしてやってもかまわぬ…
…ん、ふぁ…ん…その気持ちが嬉しい。
…いやじゃ、まだ教えてやらん…
雌の特権、じゃろ…ぬしも雄なら引き付けて見抜きんす…んん!
(視線のあった瞳を見つめ続けている―刹那ベッドへと雪崩れ込む)
…ん…本当に馬鹿者じゃな…わっちはもうどこにも行かん…
ぬしが北へと連れて行ってくれると…世界を見て周り見聞を広げるのを手伝うと
約束したじゃろ…くふっ、それに借金もありんす。
わっちは誇り高き狼。踏み倒したりはせぬよ?
ん、ふぅ…ちゅく……あ…
(素直に心中を吐露され、受け止めた胸に宿った思いは愛しさ)
(唇の中へ入り込んだ舌を迎え入れるように先でつついて次第に絡ませる)
いつまでもそのまま…わっちも、そう思うよ…
ん、ぅ、ぅん……
(ベッドに寝かされ、完全に見上げる形になり頭の後ろを滑る手には微かに震え)
>>554 俺も……くちゅ…お前のその優しさが嬉しい……怖いほどに…解る時がある…
んうぅぅっ…くちゅ、くちゅう………ふ……
ちょうど…今…が…そうだろう…んうぅ、ホロっ……!
(申し訳無さそうな緩やかな動きで、ホロの唇の中に舌を滑り込ませる)
(ホロの舌が出迎える悦びで、背中にかすかな電流に似た感激が走り)
(足先まで震える身震いを起こして、ホロと結んだ手が大げさに震えてしまう)
…俺に……先に言わせたいの…かっ…
んぅ…うっ、ううっ…ホロっ……俺だって…まだ…全て…んう…告げて…
ない……っ…で、も…んっ!んうぅっ!
(舌を思い切り奥まで届かせ、ホロの口中から聞きたい言葉を導こうと震わせる)
(雄の本能が先に目覚め、愛しい雌を喜ばせ愛するための動きが始まり)
(控えていた腰が勝手にホロの細い脚へとこすらせ、求める姿勢に変わっていく)
くちゅ…ふ……う……はぁ、はぁ……
ああ、北だ…ヨイツ……必ずそこに連れていく……
借金は……そうだな…いつでも…ホロの力なら返せるのに……
(身を起こす…ホロの体から離れるなど、身を裂かれる思いに等しい辛さを耐えて)
(いつものジャケットを脱ぎ捨てて、ベッドの脇に大きく衣服が落下する音を立てる)
…悪い…ホロ……もう、止められない……
(シャツは乱れ、汗ばんだ肌と胸板をホロに見せる形で晒し)
(見詰め合う視線は全く外さぬまま、ホロへと再び身を倒す…唇の先はホロの、細い首筋)
(林檎の香りがついた唇で喉元に唇を這わせ、頭を傾けて肌を吸う)
【ホロ、先に言っておくべきだった。今日は1時までが俺の刻限になる】
【恐らくは凍結を願うことになるが…ホロの都合を伝えてくれ】
>>555 優しさなんてものではない…わっちも…ぬしを……信頼しているということじゃ…
ん…ちゅぅう…んむぅっ……ふはっ…ん…
慣れぬ…少し、息が苦しい…ふぁん…はぁ…
女から言わせるなんて、雄としては失格じゃろ…
ぬしはわっちがほしいときに、ほしい言葉をくれぬ…それも駆け引きなのかや?
(身震いをしているロレンスを落ち着かせるように手を握り、深い口付けを繰り返す)
(狼の姿ではしないその行動は何年も生きた身体に熱を灯し、同時に苦しくなってしまうのだった)
あん…あまり急かないでくりゃれ…?
(呼吸を整えつつ、脚へ擦らせる感触にピクと震えお尻の下敷きになった尻尾が微かに動く)
うん…約束したからの、わっちはぬしを信じておる……
でもすぐには帰りんせん…まだ、まだいま少しぬしと一緒におりたいのじゃ。
くふ、時代が変わり人の世界には誘惑が溢れとる。さすがのわっちも難儀するじゃろうよ。
(ジャケットを乱暴に脱ぎ捨てる様子とその音にびくっとして)
(それを察せられないよう視線を泳がせる)
たわけが…こんな時に謝るでない。
ひゃっ、あ……ふ…
(首筋に降りてくるロレンスの背に手を添え、唇の濡れた感触へぞくりと震え)
(老獪な話し方はなく、まるで幼い少女のような甘い声を聞かせ)
【うむ、わっちもそれでかまいんせん。次に会えるのは少し先になりそうじゃな】
【それまでに原作を読んでおけると良いのじゃが】
>>556 ……っぐぐっ…ん、んっ……俺は…そんなに上手い返事ができて…く、ふ…っ…
いなかった…の…か……ん、んっ……駆け引き…それは…んうぅ…っ
俺が…商売以外のことはっ……からきしだと…わかって言ってるんだろう……
(舐める肌からは暖かな肌の温度と、少しずつ汗ばんで薫るホロの香りが漂い
唇を開いて舌を添える大胆な愛撫に変じてしまう―――寄り添い眠る時よりもはるかに強い香りにあてられて)
…ふ、う、ふっ……急く…つもり…は…くっ…あぁ…体は…正直で……
まるで…ホロの尻尾と耳のような素直さだな……
(窘められて初めて気付く。腰での求めが勝手に始まり動き始めていた)
(蕩けかけた頭に叱咤を入れて、まだホロの体に酔いしれるには早いと気を張りなおす)
(それほどにホロの体は酷く魅力的で、神を名乗るには信じがたいほどの少女らしさが満ちて)
…驚かせたな……少しは…ホロに…俺も男だったと思わせたか…?
んっ……俺がもし…帰って欲しくないといったら、どうする…
(喉の肌を舐めて頬へと舌を這わせて、まるで獣の、
狼同士がコミュニケーションを…親愛を寄せる仕草になって)
(鼻と鼻が触れ合う位置まで、唇を伝わせて両腕でホロの頭を囲う)
(掌がちょうど耳を覆うかたちで、体はホロに乗りすぎぬようにまだ脚を開いたままで…)
誘惑に惑わされて…気を他にやらないように……
俺がずっと退屈させないように…すれば、いいんだろう…?
(鼻と鼻が交差する。ホロの眼を覗き込んで顔を映りこませるほど近くまで顔を寄せる)
(手首をゆっくりと曲げて耳を覆うように、指先が耳の端にあたる…
尻尾同様の毛並みの心地よさが手に感じられる)
…俺も…いつからこんなに…お前が……大きく…大事に感じられるようになったのか……
俺はお前といっしょに…ずっと、旅がしたい……
…………………俺は…お前が好きだ………。
(賢き狼の老獪な話術はもう感じられず、ありのままのホロを見せてもらった礼もある)
(今を逃せばいつ、この言葉を言えるかわからない…神に祈って…想いを告げた)
(鼻先は絡み合い、互いの顔全てが見えるぎりぎりの距離で…吐息は互いにかかりあう熱い距離で…)
【感謝する、ホロ。それほど急くことはない。ホロのペースで読んでいってくれ】
【少し先、というと週末は難しいか…俺は日曜日なら会えるはずだ…】
>>557 ん……ぁ、あっ……駆け引きも必要じゃ…でも…ぅん。
ぬしは…今のままで…可愛い…っ…
だが甘んじるでない、精進しやしゃんせ…わっちを離さないようにの。
(人のそれよりも感覚が敏感なのであろう、大胆な愛撫には面白いほどに震え反応を返す)
くふ……本能のままかや?
それも時には悪くありんせん…けど、乱暴にしたらいやじゃよ…
(息が上がって艶のある声色と、魅惑的な瞳でロレンスを見つめか細く甘え)
ぬしは雄じゃ…わっちをこんなにも欲しておる…
……いつまでもぬしといられたら…退屈しないのじゃろうな…。
(頬を舌が伝い、頭を抱かれわっちのほうからもロレンスの頬を舐めた)
(言葉の奥に少しの哀愁が漂ったのは気のせいではなく)
そうじゃ、わっち以外の雌を見るなど言語道断じゃ…。
…二人だけでよい…
(ロレンスの滑る指が心地よく瞳を閉じ与えられる優しい手に感覚を集中させる)
……ぬし、わっちの正体を知ってそんなことを……
わっちは……ぬしよりずっと……
(ロレンスの心をまっすぐにぶつけられ困惑してしまい、うろたえるさまは少女のよう)
(どのように応えたらいいのか?そんな葛藤が胸を駆け巡るが、導き出されるのはひとつだけ)
―――わっちも、ぬしを好いておる…
一緒に旅がしたい。叶うならできる限り、ずっとじゃ……
(二人の間にある障害を今は忘れたい、甘い言葉で胸を満たして欲しい)
(そんな願いを込めて想いに応えた)
【すまぬ、もう少し先になりそうじゃ。来週の火曜日以降かの】
>>558 俺に……雄らしさを…んっ…求めるくせに……可愛い、可愛いと………
お前だから……言える言葉…だろう…ホロ…お前になら……言われても………ん…っ…
(言い放ってしまえば、どこか遠い背後からもうひとりの俺が冷静に見つめる)
(神に愛を告げてお前はどこまで愛せるのか、添い遂げられるのかと)
(心の内で背後の自分自身を睨みつけ、怖れるならば恐れるがいいと矜持にも似た強い思いで退ける)
……長い…時間……長い、長い時間ホロは……たくさんの………
人間と関わってきたんだろう……俺は…その中の通り過ぎる一人にはなりたくはない…
お前に心にずっと住みつく………雄になりたい……
だから、お前の好意に甘え続ける気は…ない……離すものか…
(どれほど遠くであろうと聞きつけるホロの耳に、今この言葉全てを響かせようと)
(掌で耳の表を前に向かせて、唇が触れ合う寸前のもどかしい位置で囁く)
いつまでも、だ……ホロ…いつまでも…いて欲しい……
(ホロの言葉に潜む、どうしようもない人と神の寿命の違い、生の長さを憂う声音に気付き)
(はっきりといわずとも、心が磨滅して消え去るまで、肉体全てが老いて朽ちるまで愛そうと言葉を紡ぐ)
…ノーラのことを言ってるのか……?
俺は…ホロ、お前以外に……心を傾ける気など…ない………
(耳を滑る手は優しく緩慢な動きになって、耳の滑らかなラインを擦る)
(例え10人の人のなかにいようと、確実に見分けられてしまう耳と尻尾、賢狼の存在を示す体)
(全て愛しい。俺はホロの十分の一すらも生きてはいないだろう)
(それでも、ホロの全てを受け止めたい、手から零れ落ちてほしくない、想いに従い耳を包む手をホロの背中へと…)
正体…ホロ……ホロはどちらの姿が…正体だと思っている?
それなら、今の俺の腕の中で可愛らしい声をあげているホロは、偽者のホロなのか。
(そうではない。ホロはホロだ。姿かたちは関係ない、確かに最初は容姿に惹かれたかもしれない)
(だがいまはっきりとわかる、腕の中にいる愛を囁いたホロの心が本当のホロだと)
…一緒に、ずっと…旅をする……今日は、その…契約をする日に…なった、な…
俺と契約を……してくれ、ホロ…ずっといっしょにいると……んぅ…ん………。
(ホロが返答をする前に、ほんの僅かな悪戯心を通わせて…言葉ではなく態度で愛の誓いを立てる)
(舌は浅く入るほどの甘い口付け、牙のあとがついた林檎を齧れなかった侘び、ホロへの想い全てを込めて口付ける)
(下がっていった両腕はホロの頭の後ろで交差し、寸刻も離さぬように長く流れる髪に指を埋めて抱きしめていて……)
【一応書きこめるらしい、俺のレスをいまのうちに書き込んでおこう】
【来週でかまわない。来週の火曜日は22日だな。ひとまずそこで日を約束しよう】
【時間は今日と同じでいいのだろうか。一応念のために避難所の伝言板にも書き込んでおいた】
【今夜はありがとうホロ。来週を楽しみに待っている。おやすみ、ホロ】
【スレを返そう。感謝する】
【妹と共にしばしの間スレをお借りする】
【ナナリー…。今夜も宜しく。】
【今更いうのもおかしな話だが、まだ言っていなかったから今晩は】
【先に確認しておきたい事はあるかい?】
【とりあえず時間に関しては俺はいつもどおり2時位かな…】
【スレを暫く使用させていただきます】
【ええ、今日もよろしくお願いいたします】
【ふふっ、そういえば私もまだでしたね。今晩は、お兄様】
【確認…ですか?特にはありませんのでお気遣いありがとうございます】
【時間もいつも通り、お兄様と同じ時間です】
>>561 【ああ。昨日はすまなかったな。今夜お前に会えて本当に嬉しいよ。】
【考えてみればお互いまだだったのか…。はは…。とんだうっかり兄妹だ。】
【わかった。眠気も含め途中で何かあったらそのときに教えてくれ。】
【じゃあ次から続きにしてもいいかな?】
>>562 【都合は誰にでもあるものです。お気になさらず】
【私も…昨日会えなかった分、いつもより嬉しかったりするんですよ】
【お兄様も何かありましたら仰ってくださいね】
【はい。続き、よろしくお願いいたします】
>>563 ナナリー…?お前…。
(ナナリーの言葉に目を見開く。…信じられない)
(思わず首を横に振ってナナリーの顔をまっすぐ見つめる)
(見つめた瞼の下には同じ色を秘めた瞳が隠されていることを知っている)
(血を分けた証…結ばれてはいけない一番近くて遠い存在)
(世界で誰よりもナナリーを愛していたが世界で一番ナナリーに相応しくない人間が
自分であることも同時に知っていて、だからナナリーの世界を狭める事で姑息にも一番近くを手にしていた)
俺はお前以外は何も要らない。…ナナリーが一緒ならどんな場所だって生きていける。
ずっとはなれずに一緒にいたい…。
お前が嫌だといっても…。だからいいのかなんて聞く必要はない。
答えは決まっている。たぶん…。お前を初めてこの腕に抱いたあの日から。
(絶対に拒絶される事を覚悟しての行動だったのにナナリーが受け入れてくれた)
(喜びが冷たく研ぎ澄まされた瞳の縁をしめやかに滲ませる)
(声が震えたがナナリーに悟られぬように唇を噛み締めて答えた)
(そして再びナナリーの口から紡がれる名前)
…ナナリー。
(ほっそりとした腕が首に回りナナリーの顔が近づくと応えるように自然と唇が相手の名を刻む)
(ルルーシュ…。ナナリー。その名は皮肉にもこの禁忌の運命を産み落とした母が与えてくれた名だ)
(母はこのことを知ったら嘆くだろうか)
(強い人だったがたった2人の息子と娘が許されぬ関係に踏み出してしまったなんて知れば
母親として相当なショックを受けてしまうに違いない)
(しかし母は居ない。そのことに初めて安堵を感じたが、居ても同じ結果を辿っていただろう)
(ナナリーが許してくれれば、何だって出来るとわかってしまったから)
愛してるよ。俺のナナリー…。
(愛らしいナナリーの唇が迫ってくる)
(逃げはしない。その必要はないから。ゆっくりと目を伏せ唇が触れ合うのを待つ)
(やがて唇に触れる柔らかくも温かい感触は心を満たし、目を伏せたまま身じろぎ一つせず
ナナリーが与えてくれた私服の接吻のひと時を堪能して)
(柔らかい髪の毛ごと背中を抱き、両腕をナナリーの背中に添える)
多分…。もう…優しくなんて出来ない…。
優しい俺は全て嘘だったから……。本当は…お前を…。
(狭い入り口の圧迫感で息を詰まらせる)
(初めての行為ではナナリーだって怖いし痛いだろう)
(しかし今更手の平を返したように優しい言葉を言う資格が自分にあるとも思えない)
(それ以前に…)
凄く綺麗だ…。ナナリーのここ、いやらしくて…可愛いよ。
(性的な目線で初めて目にした最愛の女性の秘部に目をやる)
(目にした瞬間、その場所を宝石や名画と同列に純粋に美しいと感じた)
(そしてそこは美観もさることながら軽く接触しただけできつく締め付けて興奮をあおり)
っ…。きつ…いな…。痛いだろう?ごめん…。
(止められないから、大丈夫かとは聞かなかった)
(荒く息を吐き出しできるだけゆっくりと中に先端を埋めていく)
(幸いにもこぼれ落ちるくらい大量に分泌された愛液のおかげで切れてしまうことはなさそうだ)
(男を知らないそこは狭く亀頭を埋めるだけでも窮屈そうにひくつき
あまりの膣圧で限界近いモノはすぐに射精してしまいそうになってしまう)
(痛みを伴っている事は与えている自分が一番わかる)
(だが涙一つ流さず痛みに耐え肉棒を受け止めてくれるナナリーを見ていると
今ここで射精をするにはあまりにも格好がつかず、快楽を耐えて唇を噛み)
…。謝罪なんていらない。俺は…。
愛してる…。ナナリー…お前を。だから名前をもっと呼んでくれ。
(汗の浮いた額の上に優しい口付けを落とす)
(せめて痛みを別の刺激で紛らわす事ができるように軽い口付けを額の上で何度も繰り返し
奥へ奥へ確実に、ゆっくりだがナナリーの中を進みやがて猛ったものを全て中に収め)
やっと…。お前と一つになれた……。
(ナナリーの優しい微笑にすべてを許されてような錯覚を感じる)
(ふわりと香るナナリーの匂いに心が落ち着き、不意に頬を一筋の雫が伝った)
(汗だと思ったが視界がぼやけた事で目が潤んでいることに気がつく)
…お、可笑しいな…。こんなはずでは…。
(ナナリーに気付かれないようにさっと涙を手で拭って誤魔化す)
(だが涙は溢れて止まらず、声も涙声になってしまう)
痛いと思うが…気持ちがいい場所があれば言ってくれ…。
(ゆっくりと腰を動かし中で狭い壁を広げながら粘膜に包まれた暖かい場所を擽っていく)
(僅かに動かすだけで締め付けで意識がくらくらするほどの快感を感じる)
>>654 (想いが通じ合う。それはなんと素敵な事か…)
(例え禁忌の想いだとしても、決して許される事のない関係だとしても)
(結ばれてはいけない相手だと知りながら心も身体も抱かれて)
(だが倫理を説き、この行為を止めるべき理性はとっくに殺してしまった)
(自分の意思で、愛しいという感情を優先させてしまった)
(不意にお母様とお父様が脳裏を過ぎる)
(「ごめんなさい。ごめんなさい」そう何度も心の中で謝り続けても、この胸に抱いた罪悪感は消せなかった)
(きっとこの想いは一生抱いていくのだと思うと、心が締め付けられる思いだった)
(けどお兄様も同じ思いを抱いているのだと考えると…)
(心が喜びに打ち震え、幸福で満たされていく)
(お兄様と一緒なら、きっとこの想いと向き合っててけるだろうと思って)
…ありがとうお兄様。
私もお兄様以外には何もいらない…。
ずっとお兄様が私の全てだった。この眼に光りが射さなくなる前から。ずっとずっと……。
(僅かに震えるお兄様の声。それは注意して聞かなければわからないほど僅かで…)
(その声はお兄様と心を共にしている事を感じさせて)
(嬉しそうに顔を綻ばせ、お兄様の唇に指を触れさせ)
私を繋いでください。
離れられなくなるくらい…心も身体も…。
(元より離れるつもりなんてない。けど繋いでおいてもらいたかった)
(自分がお兄様のもので…お兄様が自分のものだと、確信したいが為の醜くも純粋な感情で…)
(ただただ痛い。身体が痛みに支配される)
(身体を裂かれていく、脳が、身体が、悲鳴をあげていく)
(けれども、お兄様を受け入れたいと思う気持ちはそんな悲鳴すら掻き消していく)
いいんです……優しくなんて、無理にしないでください。
お兄様のしたいように…。
…私は、お兄様のものになるんですから。
(子供の頃に夢見ていた、お兄様のお嫁さんになるという夢)
(結婚式でもないし、これからだって籍を入れることなんて出来るわけがない)
(けどお兄様のお嫁さんになれなくても、お兄様のものになれるのなら、それだけで充分だった)
なっ……ぁ…! そ、そんなこと…言わなくてもいいです…。
(お兄様の素直な感想は、頬を熱く灯らせ)
(恥じらいの表情で顔をふいっと逸らしてしまう)
…ぅっっ…! ひッ…、ぁぁああァんぅううう!
………だいじょ…ぶ、です。痛いけど……この痛みはお兄様を受け入れてる証…ッだから……くぅっ!
(ゆっくりゆっくり、ずぶずぶとお兄様のモノが奥へと侵入を果たしていく)
(結合部分から蜜を滴らせ、入り込む度にその量は増していって)
(きゅうっと中の異物を追い出すかのように肉棒を締め付け、ヒダが逃すまいと絡みつくように蠢く)
(焼けるような痛みが身体を襲い、ぎゅっとお兄様を抱く腕に力が篭ってしまう)
は…い…、ルルーシュ…ッ!
愛してますルルーシュ…… 好き…ッ好き……です…んっつ…ぅ!
(額に降りかかるお兄様の唇をくすぐったそうに受け入れ)
(額に感じる柔らかくて暖かい唇の感触は、痛みからほんの少し意識を逸らし)
(そしてついにお兄様のモノが一番奥の壁に突き当たる)
(あまりの痛みに胸を逸らして耐え切り、結合部から赤い純潔の証がとろりと流れ出て白いシーツを汚す)
1つに………ルルーシュと……。
……嬉しい。
(本当に…心底嬉しそうな笑みを零し、感激で心がが震えてしまう)
(血の繋がった実の兄と、身も心も1つになる)
(それは甘美で…悲しくもあり、希望に満ちたものだった)
(お兄様の涙で濡れた声、愛しい思いが胸に込み上げ)
ルルーシュ。
(涙で濡れた頬を両手で包み込むように触れ、そのまま手を動かしお兄様の顔を近づける)
(唇が触れ合う寸前で止め、薄紅色の唇から赤い舌を出し)
…ん…っ…ちゅ……ぅ…
(濡れた目尻をぺろぺろと熱をもった舌で舐めていき)
(唇で吸い付くように軽くちゅっと音を立てて頬まで舐めていく)
泣かないでルルーシュ。…笑って?
(お兄様にはずっと笑っていて欲しかった)
(涙よりも笑顔が似合うと…幼い時に大好きだった、お兄様の笑顔を脳裏に浮かべながら)
はい…わか…り、…ました…。
(痛みで切れ切れに言葉を伝え、ふぅ…と息を吐き出す)
ふぁっ、っく…んんッん!! ァ…うううっ!!
(お兄様の腰が動くとまるで中が抉られているようで、苦悶の声が漏れ出してしまう)
(狭い肉壁がギチギチと擦るモノを締め付け、分泌される愛液が肉棒に纏わりついて僅かな音を立たせる)
んんぅはっ! ひ…っんくぁぁあッ…!
(可憐な唇から漏れる声は悲鳴のよう)
(痛みで身を裂かれそうだが、徐々に痺れるような感覚が身体の中で疼き始める)
>>567 (子供の頃から人よりも多く苦労を背負ってきた)
(母が居たころも思惑の渦巻く宮殿内では肩身の狭い思いをして時には危険を感じる事もあった)
(そして母の死後は兄弟2人で人質として日本に送られ生活にも苦労した)
(だがそれでも生まれを後悔した事も不幸だと思ったことも無かった)
(なぜならナナリーが居たから)
(どんな場所でも辛い境遇でもナナリーさえ傍にいてくれればささやかな日常が幸せになってしまう)
(だから他に何もいらない)
(ナナリー以外の誰かが与えてくれたものに価値を見出せない)
(ナナリーの居ない世界に価値を感じない)
(だから…)
…あ。
(蕩けるように熱くて絡み付いてくる壁)
(中の肉棒もナナリーの中で溶けてひとつになってしまいそうなくらい熱い)
(動かしていくうちにそこは愛液と先走り液のミックスされた体液に混ざり赤い筋を零す)
ナナリーの初めてはこれで永久に俺のものだな…。
(狭い場所は膨張したものをぴったりと包み込み抱きしめている)
(狭すぎて性器が痛いと感じるくらい純潔を守っていた場所は意固地で甘苦しい刺激が背筋に絶えず走る)
無論。ナナリーもずっと俺のもの…。だろう?
(生まれたばかりの妹の髪を撫でた時のように慎重な手つきで髪を撫で問いかける)
(ふわりとした長い髪は汗に濡れた指の隙間を通り柔らかく揺れてすり抜けた)
(幸せだ。ナナリーといる時間は常に至福のときだったが今までに無いくらい心が充実している)
(これが身体が一つになりつながるという事なのだろうか)
(これが心が一つになり愛し合うということなのだろうか)
(この気持ちを守るためならもう何も怖くはない)
(悪魔でも魔人でも魔王でもいい。地獄に落ちてもいい)
(ナナリーと2人なら…幸せだと感じる事ができるから)
俺のしたいように…?それはもうしているが…。
こうして…。お前を抱きしめて一つになって…。
だがナナリーは俺のものだから大切にする。
晴れて恋人になれたのに、今夜だけにするのは勿体無いだろう?
…明日も。明後日も。ナナリーと一つになりたい。俺は欲張りなんだ。
(からかうような口調で精一杯余裕がある風に語りかける)
(恥らうナナリーの表情は本当に愛らしくもっと見たくなってしまう)
(だが下半身はもう限界近く猛っておりナナリーを貫く動きは徐々に荒くなり)
はぁ…。愛してるよ…。ああ。世界で一番俺がナナリーを愛している。
これから先どんな事が会っても俺がナナリーを守る…!
(緩やかに動かしていた腰も次第に打ち付けるような激しさに発展する)
(繋がった場所から動くたびにとろとろの液体が跳ねてシーツを血液が汚し
まるで白いパレットの上に赤い花びらが描かれているようだった)
(2人の腰の下で花が散る度大きなベットが軋んだ音を立て静かなクラブハウスに響く)
ナナリー…俺は…。もう…。
(涙に濡れた顔で限界を訴え低い声を吐き出す)
(すると不意にナナリーの両手が頬を包み込み柔らかい舌が濡れた頬に触れた)
(ナナリーの赤い色をしたつるつるの舌が涙に濡れた頬を唾液で濡らしていく)
(舌で拭われているのに涙が止まらないので頬が乾く事は無い)
く…。くすぐったい…。はは…。
(ずっとこの頬が濡れていればナナリーがこうして舐めてくれるかもしれないと考えたが
一瞬よぎった考えは兄として、そして何より男として恥ずかしいと感じ)
(大人しくナナリーに舐められる続ける事を止め涙を誤魔化すようにナナリーの頬をぺろりと舐め)
俺も…。世界中の誰よりもお前を愛している。
何度愛してるといっても足りない。言葉では語りつくせないくらい愛してる。
…嬉しいよ。お前と…。ずっとこうしたかった。
(夢にまで見た体温を抱きなおし、背中をゆっくりとさする)
(そしてナナリーが望むようにぎこちなくも笑顔を浮かべてナナリーの額から頬に移した唇を
今度は光を失った目元に重ね動物がじゃれあうように無邪気に無心に舌で舐める)
(少しでもこの瞳が涙で塗れずにすむように)
(ずっとそれだけを考えて生きてきた自分とは対象にナナリーは笑顔を望んでいた)
(だから笑った顔のままナナリーの目元を舐める)
くっ…。はぁ…。ナナリー…。受け止めてくれ…。
…俺を全部…。ナナリーの中で…。
(腰が振るえ中で性器が痙攣する)
(限界を悟り一度根元まで引き抜き、今までよりも強めに奥に侵入する)
(そしてナナリーの一番深いところを感じ、先端を抉るように叩きつけて
どくんと中で一度大きく痙攣し、続いて熱い液体が中に流れ込む)
(避妊をしていないから危険極まりない行為)
(もう完全に後もどりは出来ないが心に後悔は無く只幸福でいっぱいだった)
【お兄様、大変名残惜しいのですけど…】
【私がレスを用意している間、確実に2時を回ってしまうと思われますので今回はこれで凍結ということでよろしいでしょうか?】
【ごめんなさい、私がもう少し早ければもっと続けていられたのですけど】
【リロードを怠っていた。気付くのが遅れてすまないな】
【実は俺も今夜は眠気が早く来ていてどのタイミングで言い出そうか図っていたところだから
ナナリーが先に言ってくれて助かったよ。】
【凍結にしようか。次はいつが都合がつくかな?】
【ふふっ、お気になさらず】
【あら、眠気がきていたのでしたらもっと早めに言ってくださってもよかったんですよ?】
【遠慮は無し、ですからね】
【次は…金曜日か、月曜日になってしまいますね】
【お兄様のご都合はどうでしょう?】
【あと確認しておきたい事なんですけど、今回のロールはそろそろ〆でよろしいのでしょうか?】
【それともお兄様はまだ…でしょうか?】
【む…。俺が遠慮はなしといっていたのに遠慮していたのか。】
【次からは正直に言うよ。ナナリーには嘘はつけないな。】
【では月曜日に何時もの時間でいいだろうか?】
【できれば第二ラウンドも楽しみたいと思っているのだが…。どうだろう?】
【そうですよ、嘘ついたらハリセンボン飲ませちゃうんですから】
【はい、月曜日のいつもの時間にいつもの場所で…】
【ふふっ、第二ラウンドもあるのですか?それは楽しみです】
【私にしてもらいたい事とか、あったら言ってくださいね?】
【それではお兄様、お先に失礼いたします】
【今日も楽しい時間でした…ありがとうございます】
【次もまた一緒に楽しい時間を過ごしましょう】
【おやすみなさいお兄様。いい夢を…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【はは…、ハリセンボンか。それはこわいな】
【これからは気をつけるよ】
【では月曜日の22時に何時もの場所で続きをしよう。】
【して貰いたいことか…。一つお願いするなら口でしてほしいのだが…】
【第二ラウンドまで頑張っても大丈夫かな?ナナリーといっぱいしたいんだ】
【それじゃあ今夜も楽しいひと時をありがとう】
【月曜日が待ち遠しいよ。また楽しい時間をすごそう。…一緒に。】
【ナナリーもお休み。お前の見る夢が良い夢である事を願う】
【スレをお返しする。ありがとう、感謝するよ】
【スレを借りさせてもらう】
【千葉凪沙 ◆JPpuJjYcPMとの待ち合わせにスレを利用させてもらう】
>>576 【すまない、逆に待たせてしまった様だな】
【遅くなったが、よろしく頼む】
>>578 【いや、それについては気にしてはいない】
【あぁ、よろしく頼む】
【さて、問題はこれからの展開か、どうするべきか…】
>>579 【展開か、私としては先程も言った通り、出来る限り希望には沿いたいと思っている】
【キャラとして動きにくいのは分かるが、君はどんな展開を希望する?】
【私が考えるに、私の…更に中身のルルーシュと君が絡むとなると…】
【例えばゼロの私室で目撃してしまってからの流れもあり得るだろうし】
【作品固有のギアスを使用する展開もあり得るだろう】
>>580 【そうだな、私としては…ゼロの言う展開なら前者だろうな】
【ギアスを使われると言うのも悪くはないが。】
【個人としては、ここからは戯言なんだが…】
【私が租界に食料調達と息抜きで出かけていて】
【そこでルルーシュと知り合い、偶然…至ってしまうというのを考えたが】
【これでは、ゼロを呼んだ意味がないからな…ふむ…】
>>581 【ふむ…、ならば千葉が相当手練の軍人である事を利用してはどうだろう?】
【偶然見かけたルルーシュの立ち振舞いがゼロのそれと似通っている事から等で】
【私としてはギアスを使う事にはさしたる拘りは無い】
【…まあ千葉に気付かれたならば躊躇なく使うだろうとは思うが】
【千葉は、ルルーシュとして絡みたいかね?それとも2期のカレンの様にゼロとしてのルルーシュと接したいかね?】
【いや、ルルーシュとも書いてあったからな、それには私にも責任がある】
>>582 【確かにそれなら、違和感なく動けそうだな。】
【痛めつけはしないが、少し手荒な真似をするかも知れないが】
【そうだな、ルルーシュは正体に関するリスクは負わないようにしているからな】
【そうだな、2期のカレンと同じような位置で接してみるのもいいか】
【そちらの方がゼロらしさもあり、ルルーシュらしさもあるからな】
【いや、何にしてもあまり人気の強いキャラでもない私の要望に応えてくれたのに関しては感謝している】
【では、上のシチュで始めようか、ゼロ。】
>>583 【ふむ、ならばこのシチュエーションで始めるとしよう】
【正体に関しては、気付かれるという前提で進めさせてもらう】
【いや、正直に言うと私は好みなのだがな、千葉は】
【どちらが責めるなどと言った細かい点は、会話で誘導してくれても構わないしその都度、話してくれても構わない】
【では始めさせてもらおう、よろしくお願いする】
…そうか、分かった、任せる。
キョウトの件はどうなっている?
…成る程、いや、それで構わない。
何かあればまた連絡しろ。
(租界の路地裏、少し人通りの少ない道の壁によりかかって、難しい顔で携帯に向かって会話を交わす)
(連絡相手は黒の騎士団の幹部だが、中々難しい状況である)
(出来れば自分が赴きたい所ではあるが…、ナナリーの事もある、そう簡単にはいかない)
(その苛立ちが、ついと言うべきだろうか周囲への反応を若干鈍らせていた)
>>584 …息抜きと言われてもな。
(藤堂等から、たまには休んでおけと言われ租界に来て呟く)
(姿はいつもの硬い解放戦線の軍服ではなくシンプルな白のシャツに裾が長めスカート)
やれやれ…あまりこういった場所は慣れないな。
(周りにはブリタニア人にどこかそれを恐れるような名誉ブリタニア人)
(そんな空気を感じながら、公園の方へ向かっていく)
…露店か…そういえば、この辺りは多いらしいな…
(周りを見ると、日本人が色々な露店を出している)
(それを見るとつい笑みを浮かび和んでしまう)
折角の休暇が、少しは好きにしてみるか。
(そうして、露店でたこ焼き等を買いのんびりと食べ歩いている)
……
(一人の学生が自分のすぐ側を通りすがった)
……今のは…?
(何か違和感を感じてしまう、どこかで感じた事のある雰囲気)
…いや、気のせいだろう、ただの学生…。
(しかし、それでも違和感は拭えず、気づけばルルーシュを尾行するように後を歩いていた)
何をしているんだろうな、私は。
(特に不審な点のない学生、それを尾行している、その滑稽さに少しだけ自傷の笑みを浮かべて)
(しかし、何故かこの行動はやめてはいけない、そんな直感が動いてしまい)
……仕掛けてみるか。
(そう言って少し早歩きとなり、ルルーシュの手を掴み、いきなり人気の少ない路地裏へと連れて行く)
【…そう言ってもらえると嬉しいものだな。】
【あぁ、とりあえずはこちらの前置きは気にしないで飛ばしてくれ】
【それでは、よろしく頼む】
>>586 …チッ…やはり彼我の戦力差が大き過ぎる…
ブリタニア本土からの増援が来ない間、つまり短期決戦しかないか…
…勝算は、あるか…
(携帯をポケットに仕舞い、ルルーシュにしては珍しく肩で風を切る様に歩く)
(黒の騎士団の戦力もある程度は整い、ブリタニアとの戦いも視野に入ってきたとは言え、総戦力が違い過ぎる)
(本土からの増援を送り込まれない間の勝負を考えるが…絶対ではない)
(その苛立ちがルルーシュから若干、注意力を奪っていた)
(そう、知った顔の女性が横を通り過ぎた事も、その後、ずっと尾行をされている事も気付かない程に)
(ふと甘い匂いがした、屋台だ)
(この頃、ナナリーには余り構ってやれず寂しい想いばかりさせている)
(罪滅ぼし代わりに何か買って帰ってやろう、そう思って少し顔を緩ませた時だった)
(突然腕を捕まれ、何者かに何処かに連れて行こうとされている)
(抵抗を試みるが…、情けない話だが相手の力は自分の力などより相当に強い)
(まさか…ゼロである事を気付かれたかと思わず片手で顔を押さえるが、いや、今の自分の姿は一般のブリタニア学生にしか見えない筈だと考え直し)
(ふと相手の顔を見た時に一瞬、愕然とした顔を浮かべた)
なっ…千…
(思わず口にしようとした名前を何とか飲み込み、必死で対策を考える)
(…とりあえず、様子を見るか…)
>>587 ……。
(路地裏に強引に引き込んで、自分の顔を見て驚いた表情を見せるのを見て)
…そうか、やっぱりお前は私の事を知っているようだな。
今の表情、口の動き……面識のある者と見るが。
その背丈に体格…。
(ルルーシュが黙っているのを気にした様子もなく)
(冷静に体格等を確認していき)
私は、自身が話した事のある相手くらい覚えているつもりだ…
しかし、お前の顔は一切覚えがない…
なのに今のお前の雰囲気、それにさっきの行動…
もしや、お前が……。
(ゼロか…?そう目で訴えるように見つめ)
(腕は逃さぬように相変わらず掴んだままでいて)
>>588 (千葉はこちらの顔を見ながら冷静に判断を続けていく)
(どうする…ギアスを使うか…?)
(…下手な行動に出られては困る、機会は一瞬だと思った)
…残念ながら、何を言っているか分かりませんね…
僕が、何だと言うんですか?
ゼロ…それはテロリストの名前でしょう。
僕の姿を見れば分かるでしょう。
どうみてもただのブリタニア学生ですが。
(千葉に掴まれていない方の手を顔に当てたまま、学園にいる時と同じように意識してただのブリタニア学生の仮面を被る)
(ギアスをかける一瞬の隙を作らなければならない…)
……それで、貴女は仮に僕がゼロだとして、それでどうするつもりなんですか?
(慎重に質問を千葉に問うた)
(千葉がどの程度、確信を持っているのか、どういう思惑を持っているのか)
(それを確認した上で、ギアスを掛けるか決める)
(こんな所で終わる訳にはいかないっ!!)
>>589 そうか、何を言っているのかわからないか。
…いや、そういった態度は当然だろうな。
ゼロが学生、しかもブリタニア人であるとわかれば
指揮が下がる可能性も高い。
…それと…私は、ゼロとは言ってない。
(より確信を持った様な目をさせて)
(この少年の目を見つめていき)
そうだな、私としては特にどうするわけでもない。
お前がゼロであろうと、そうでないにしろ。
私の上官は藤堂中佐だ、それは前にも言ったな?
(確信を持った状態で、少年をゼロとして扱う事を決め)
だから、私は何もしない、安心しろ、藤堂中佐にも黙っておく。
ただ、これはあの時の借りを返すという形だ。
中佐の救出に手を貸してくれた時のな。
(内心で相手が焦っているのを感じていく)
(あぁ、ゼロもやはり人かとどこか安心に満ちていき)
(この歳でゼロという魔人になっている、彼に少しの敬意くらいは払おうと思い)
……ところで、お前は名前はなんていうんだ?
私としてはゼロと呼び続けるのも構わないが。
どうせ、正体は知られたんだ、本当の名を出しても悪くないと思うが?
…まぁ、しらばっくれるなら、それで構わないが。
(手をゆっくりと離して、相手の全身を改めて見つめ直し)
>>590 (……墓穴を掘ったのか、俺が…)
(口元は確かにゼロと動いた気はした、だがそれすらもカマ掛けの一つであったと…)
(流石は藤堂中佐の懐刀と言われる事はある……そう思っておきたかったのかも知れない…)
(…思わずまた表情が変わっていたのに気付くと慌てて顔を意識して無表情に近く戻す)
(千葉の言った言葉を聞きながら、じっと目を観察する)
(嘘を言っている様子は無い、何故だかそう信じられた)
(そう考える反面、黒の騎士団内に今のルルーシュの正体を知る者がいた場合のリスクとリターンを素早く計算している自分がいるのに気付き、ほんの僅か苦笑いを噛み殺す)
(…結論は、とりあえずギアスを掛けるのを一旦中止する事であった)
(ギアスは一度しか使えない、その機会を残すという打算もあった)
…どうやら完全に気付かれている様だな…
その言葉、信用しよう。
そうだ、私がゼロだ。
…本当の、名前か。
(一瞬、躊躇する、自分の本当の名はある意味、今のこの姿より危険かもしれない)
…ルルーシュ、だ、ただそう憶えてくれればいい。
(結局、半分のみを告げる事にした、だがそれも千葉の思い通りなのかもしれないと内心少しだけ面白くはない)
(何故か自分を童貞呼ばわりする魔女の顔が頭に浮かんだ)
【すまない、予想以上に時間が掛かった】
【千葉は何時までロールが可能だろうか?】
>>591 ゼロも焦る事はある、か。
…段々と本性が現れていたようだな。
(表情が無表情になっていく様子を見て)
(そして自分に向けられる視線)
(それは当然と思い気にした様子もなく)
…今日は油断をしていたんじゃないのか、ゼロ。
私でもわかったという事は、藤堂中佐でも気づくだろうな。
……あぁ、それくらいは聞く権利はあると思うが。
(迷い名を自らの名を告げられると、そっと微笑む)
そうか、ルルーシュか。
…あぁ、覚えておく、ルルーシュ。
ん?ここで呼んじゃマズかったか…一応租界ゆえに気をつけたつもりだが。
(早速その名で少年を呼び)
…どうした、ルルーシュ。
どこか…複雑な顔をしているが…
理由は言われるまでもなくわかるが…。
(C.C.の事を考えているのに気づかずにどこか気を使うように顔を近づけてゼロの素顔をじっと見つめる)
【謝る必要はない、私もあまり早い方でもないしな。】
【私は後1時間程度なら、問題なく可能だ】
【…凍結の方は頼んでも迷惑じゃないだろうか…。】
>>593 なっ…、い、いや、そんな筈はないっ。
ゆ、油断だと…
(必死で今日の自分の行動を思い返すが、その時点でゼロとしての自分が乱れている事に気付き)
(くっ、ペースが崩れる…)
(何とか落ち着きを取り戻すと、まるで別人の様に冷静に戻り、そう、ゼロの様に)
いや、成る程、確かに今日の私は些か油断があった様だ、認めよう。
…だが、まさか挙動で私がゼロと気付かれるとはな…
四聖剣は伊達ではない、という事か。
そ、そうか、ありがとう…
い、いや、構わない、構わないのだが…
(名前を誉められたのと、その名前で千葉に呼ばれると何故か無性に気恥ずかしくなり顔を僅かに紅くしながら)
いや、恐らく君の思っているのとは…
(千葉に顔を近付けられると顔が真っ赤になるが、必死でそれを悟られない様に何とかペースを取り戻そうとするが、上手くいかず)
【私は…、そうだな、大体同じぐらいのリミットだ】
【…すまない、何とか頑張ってみる】
【凍結に関してはむしろ私からお願いしたい】
【もちろん私が君が望むゼロであれた時は、だが】
>>594 まだまだそういった点は少年というわけか。
どこか若々しさがあるのは私も気づいていたが。
(どこか乱れていく様子を見て、まだ少年というのを少し意識し)
(大人らしく落ち着いた様子で言う)
それは、そうだな。
ルルーシュの言うとおり、私が四聖剣だからというのもあるが
やはり周りの者とお前は空気が違い過ぎた。
ゼロとしての空気を抜き損ねていたんだろうな。
…ん?どうした?
……ゼロらしくないが、いや、今はただの学生のルルーシュだったな。
(頬を赤くさせて、焦っている様子を見て、小首をかしげて)
恐らく、正体が私に知られて焦っているんだろう。
少しは落ち着け…私は約束は守る。
(気づけば少年を抱きしめて安心させるように耳元で囁いていた)
(ゼロとルルーシュ、そのギャップ、そして今の不安定な様子を見ていると)
(そうするのが大人の役目と思ったから)
【いや、きついのなら、ここで凍結で構わない。】
【そうか、ありがとうゼロ、いや、私の方こそ私らしく出来ているか疑問だがな】
【少し優しすぎるか……いや、しかし、子供相手だとこうなってしまう、か?】
【ともかく、凍結の方、よろしく頼む】
【一応、私は今日の夜も時間は空いているが、ゼロは…いつ頃が都合がいい?】
【…すまない、では言葉に甘えさせてもらう】
【学生であるルルーシュに対しての反応が思い付かないのはあるかもしれないな】
【だが、私は今の所、違和感を覚えてはいない、むしろ私の方が少し慌てさせ過ぎたかと思う】
【そうだな、大概夜10時ぐらいから時間が空くとは思うんだが、普段は夜2時までが限界だな】
【千葉の都合はどんな具合だろうか?】
【あぁ、こんな時間まで付き合ってくれたんだ、感謝する。】
【確かにそれはあるかも知れないな…ん、そうか、感謝するよ。】
【…慌てすぎか、それはそれでこちらがより冷静になれ、立場が逆転し】
【意外な面が見せれたりしていいのだがな、一応、ゲームの方でも】
【私は味方に対してはそこまで厳しくはないからな。】
【10時か了解した、では10時に伝言で待ち合わせでいいだろうか?】
【私の方は問題はない、基本はゼロにあわせる形にするよ。】
>>597 【いやいや、こちらこそ楽しかった、感謝しているよ】
【まあ原作でも恐ろしく冷静な時と動揺してる時があったからな】
【私のイメージとしては動揺して持直しは早いが後でもやっぱり崩れていく感じだ、基本的にはクールなのだが】
【私の知識はゲームとアニメもある程度はあるが、小説のものが多くてね、記憶している限り、確かに千葉はそのような女性だった】
【そうか、合わせてもらってすまないな】
【夜10時に待ち合わせ了解した、時間が多少早くなったり遅くなったりするかもしれないがなるべく前もって連絡する様に努力する】
【それでは楽しい時間をありがとう…、こんな時間だが、おやすみ】
>>598 【確かに、ルルーシュはそういう男だな】
【しかし、そこが可愛くもあるが…】
【小説か…そちらの方は私は読んでないが、今度読んでるかな。】
【いや、誘ったのは私だ、気にしないでいい。】
【あぁ、それも了解だ、こちらこそ楽しかった…本当に】
【あぁ、もうすっかり朝だが、おやすみ、ゼロ。】
【
>>542の解凍に、スレを借りるわね。】
【…えっと。それじゃあ良太郎、今日もよろしくね?】
>>542 …へんなの。なんでそこでお礼言うの?あはは…っ。
ううん、全然口下手なんかじゃないわ。良太郎から貰える言葉…
ほんとはね、すごく……うれしい…。
(目を細めながら、普段なら照れて言えない様な事でも、素直な良太郎に習ったように告白する)
…けほ………だって。飲みたかった…から。
(まだ表情に熱を残したまま、ぽそぽそと本音を呟いて息を整え終えると
自分の足りない言葉を丁寧に言い直してくれる、相手の優しさに胸を詰まらせて)
良太郎…優しすぎ、だってば…。
……うん。私も男の人として、良太郎のそういう所もぜんぶ。……大好き……。
(瞳を潤ませ、小首を傾げながら微笑んで、ぎゅっと抱きつく)
(出会った頃は頼りなげに見え、まだ幼さも残る彼に「男だから」と言い切られて
ちゃんと異性として見て貰えることが幸せで。額にキスされると、色々とくすぐったくて身を捩る)
ん…平…気。良太郎になら、なにされたって………っ…。
(少しだけ強がりつつも、素直にそう言って首を縦に振り)
………乱暴、に?
(ぽつりと言うと、触れられた胸が良太郎の指の形に柔らかく歪んで、震える)
(愛でたくなる様な、はにかんだ顔とは対照的に、彼の中に異性っぽさを感じてしまいどきりとして
同時にそういうのもいいな…と、期待を浮かべてしまい、少し赤くなる)
……されるのも…うれ、しい…。
(そんな風に考える自分の貪欲さにさすがに恥かしくなり、それを悟られないように視線をそらす)
【ハナさんを待たせて貰って…スレを貸して貰うね】
【ごめん、ハナさん……
>>601にはああ書いたけど、
今日はちょっと体調が悪くて、あまり出来そうにないんだ。
悪いんだけど、延期して貰ってもいいかな…?】