【Ｈな】ＤＱシリーズ総合〜第五章〜【大冒険】

ん、何でしょうか？

【お相手よろしいでしょうか？】

すみません…ちょっと変なお願いなんですが…
お尻突き出してくれませんか？

【はい、いいですよ
途中で落ちるかもしれませんが】
え、こうですか？
（男に尻を突き出す）

【okです】

そうそう、いいよ…
あの、もっとパンツのラインがくっきり見えるように…
（人妻の大きなお尻を間近で見るようにして）

あ、はいっ・・・
（パンティーラインが見えるようにする）

奥さん…今日はどんなパンツはいてるんだ？
（手の甲で大きなお尻を触りながら）
いいお尻だね、柔らかくてふかふかで…

次は…どうしようかな…
奥さん、武器屋の人でしょ？
奥さんの店でエッチなことしたいな、連れてってよ。

あ、ありがとうございます
エッチな事ですか？
こちらへどうぞ
（自分の店へ案内する）

（言われるままについていく）
さっきも聞いたけど、今日はどんなパンツはいてるの？
（股間を大きくしながらお尻を撫で続ける）
…おっと、向こうの棚が散らかってるよ。
（お尻を突き出させるために気づかせる）

下着ですか？
今日は黒色のレースですよ
あ、すみません・・・
（棚を片付けはじめる）

へへへ…
（突き出されたプリプリの大尻を見ていきなり両手で撫でる）
（さらに硬いものをお尻の真ん中辺りにこすり付けて）
片付けるときはもっとお尻を大きく動かして、満遍なく整理しないと
（自分でもよくわからなかったがとりあえずアドバイスすることに）

は、はいっ・・・
（男のモノに尻を擦り付けるように激しく動かす）
よいしょ・・・

ううっ…
（押し付けられたお尻が気持ちよすぎて）
奥さん、よくお尻大きいって言われるでしょ。
誰かに触られたこと、あるんじゃないの？
（我慢できずにぐにゅっと揉み始める）
つ、次は…スカートの中覗きたいから着替えてきてくれる？
（二階に行くように促す）
階段上るときもお尻振っていやらしく歩いて。

ええ、たまに言われますが・・・
あんっ、何するの！？
じゃあ、着替えてきますね
（いやらしく尻を振りながら二階へ上がってゆく）

（ふりふりと動く柔らかいお尻）
（すぐ近くまで顔を近づけ匂いをかぎながら）
はあ、はあ…早く戻って来いよ…
（残り香を楽しみながら鏡を用意し下で着替えてくるのを待った）

【極薄のシルクのスカート】
【下着の白とか地味なものに変えてくれるとうれしいです】

お待たせしました
（上はノーブラのシャツに下はシルク地のミニスカに着替えて降りてくる）
どうですか？
【下着も白にしました】

すごく、いいよ…
（再び後ろに立ってスカートの中に鏡を差し込む）
その格好で接客したこともあるの？
（鏡にはむっちりしたお尻を包む純白のパンツが見えた）
（今度はスカートをめくってお尻全体を撫でる）
はぁ…はぁ……
いやらしくお尻くねらせてくれる？

え、ええ・・・ありますよ？
お客さま・・・手つきが
痴漢されてるみたい
（尻をいやらしくくねらせる）

痴漢してるんだよ。
（触っていたらすっかり興奮してしまう）
（ペニスをお尻の谷間に押し付けて）
デカ尻たまんないよ…
こんないやらしい格好して…

【魔法でお尻大きくしちゃってもいいですか？】

そんな・・・止めてください
触らないで・・・
（男から逃げようとする）
【すみませーん、ちょっと出かけます】

【わかりました】