肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part5
お疲れー
前のロールでこっちが20行かなかったら即死防止に埋めるよ
ロールの邪魔になっちゃいけないんでこっちに。
>支持者
いや、アルとかロリ娘に酷いことしたい願望があるんで、
応援してるんですよー。
がんばってください。
【保守代わりに待機してみます】
【希望としてはレズスカをやってみたいなと思っています】
【演じるキャラは相談に応じて。傾向としてはRPG・SRPGのキャラが得意です】
とりあえずそれだけじゃあ漠然としてるから、やれそうな作品を教えてもらえないかな?
あとNGも一緒に教えてもらえると助かるかな
【そうですね…↓のような感じでしょうか。NGはグロ・猟奇…ぐらいでしょうか】
【テイルズシリーズ・サモンナイト・東京魔人学園・転生学園・SRWシリーズ
FEシリーズ・ガンパレードマーチ…大まかに言うとこんな感じでしょうか】
そのなかでこっちがわかるのはSRWとテイルズくらいかなぁ
どのキャラなら出来そうかな?
【そうですねー…SRWはOG2までとJなら。
テイルズはTOP・TOD・TOS・TOAのキャラなら出来そうです】
じゃあTOSのコレットやTOAのティアとかは大丈夫?
あと、こっちもキャラの方がいいとかあるのかな?
【はい、大丈夫だと思います】
【そうですね、キャラでやっていただけたら、やりやすいです】
じゃあそっちがやりやすい方のキャラをお願いして良いかな?
それにあわせてこっちもキャラに挑戦してみるよ
【それではこちらで行かせて貰いますね】
【キャラでも魔物でもどちらでも構いませんので、書き出しお願いできるでしょうか?】
【では少し怪しいですが一応ナタリアでいってみます】
【書き出しの方は了解です】
【甘い感じと調教のような感じではどちらが良いですか?】
【そうですね、どちらかというと調教のような感じの方がいいかもしれません】
【わかりました】
【では地下室かどこかに監禁といった感じで始めますね】
【既に何度か調教を経験してる方が良いでしょうか?】
ティア…ティア…
いつまでも眠っていないで、早く目覚めたらどうですの?
(窓すらなく、灯りは天井から吊るされた電灯しかない一室)
(その部屋の壁際にまるで磔のように吊るされたティアに優しく話しかけるナタリア)
(けれどその瞳には、優しさよりもどこかサディスティックなものが宿っていて…)
>>15 【はい。そうですね、何度か調教されていると言う感じでお願いします】
……う、ぁ……。
(意識が覚醒し、少しずつ瞳を開く。まだ、意識が完全に覚醒していないのか、
視界はぼんやりしており、それをはっきりと認識することができない)
なた、りあ……?
(どうして自分が此処にいるのか、どうして自分がこのように吊るされているのか、
思い出そうとしてみるが、意識が霞みかかっていて、はっきりと思い出すことができない)
どうして、私……
(憔悴しているのか、言葉に力がなくぼんやりとナタリアを眺める)
>>16 【了解です】
【適当に進めていきますので、何かあれば言ってくださいね】
ふふっ、おはようティア。
気分はどうかしら?
(サディスティックな瞳はそのままにクスクスと笑みを浮かべながらティアに話し掛けて)
あらっ、まだボーッとしているみたいですわね。
ティアは私のモノになったのを忘れてしまいましたの?
(そう言いながら、目の前にある豊満な胸を鷲掴みにする)
>>17 なた…りあ…?
あ………
(そこでようやく思い出して、目を見開く)
そんな私は……んっ、やめっ、ナタリア…!!
(乳房を鷲掴みにされると、んっと喉を仰け反らせて、ぴくりと震える)
(ナタリアの指先が食い込んだ乳房はぐにゅりと形を歪めさせて、しかし確かに指先を受け入れる)
こんなの、おかしいわ……どうして、こんなことをするの、ナタリア…?
(哀しげに瞼を伏せながらも、頬は赤く紅潮しており、興奮の色も確かに見られる)
>>18 やっと思い出したようですわね。
普段はクールな貴女が、嫌がったり恥ずかしがったりする姿はとても可愛かったですわよ。
(指が沈み込むままに胸を握り、痛みを与えないように優しい刺激を与えて)
どうして…?何度も言ったでしょう、ティア?
好きな人を一人占めしたい…愛する者を自分だけのモノにしたいという気持ちに何か問題でもありまして?
(さも当然のようにティアの問いにそう答え、赤く染まる頬に手を添え軽い口づけをする)
>>19 ……う。
(ナタリアの言葉に、今までの痴態を思い出して顔を赤くする)
(そして今、一糸纏わず磔にされているこの状況に、更に恥ずかしさを覚える)
んっ……なたっりあ…! はぁ、ん!
(乳房を揉みほぐされていくうちに、乳首は硬く尖り自己主張をはじめる)
でも、こんなの間違っているわ…
ナタリアの気持ちは嬉しいけど……んぅっ!?
(言葉を遮るように唇を押し付けてきたナタリアに、思わず目を開きとろんと瞳を蕩けさせる)
>>20 ティアも思い出したようですわね。
ふふっ、我慢できずに私の前で粗相をしたり、私にはしたなくおねだりをしたり……
そんな貴女を見るたびに貴女がより愛しくなって仕方ありませんでしたわ…
(頭から爪先までを見下ろすようにして、記憶の中のティアを思い出したのか笑みを見せる)
…乳首もこれだけで固く尖ったりして…クールで可愛くて、そのうえイヤらしくて……
間違ってなんていませんわ…好きという気持ちの前に性別なんて関係ありませんし、
それにティアだってこんな私を好きだと言ってくれたもの…
(続く調教で朦朧としたティアに言われた愛の告白だったが、そのことを盾に)
(再びキスを続け舌を絡めさせる)
【まだ始まったばかりなんだけど、ちょっと昼から出掛けなきゃいけないことに…】
【悪いんだけど、今夜にでも続きとかは無理かな?】
【今夜はちょっと無理…かもです。
来週の金曜日辺りなら大丈夫だと思いますけれど】
【来週だとこっちは土曜以降じゃないとちょっと苦しかったり……】
【そうですね、それなら19〜20時からでもよろしいでしょうか?
夕食落ちも含めて、23時までになりますが、それでもよろしければ…】
【取りあえず、今夜の20時頃、覗いてみますね。落ちます】
【っと、昼間はごめんなさい…orz】
【時間が押しちゃってて、最後はレスが出来なくて…】
【遅れてごめんなさい】
【やっぱり解凍は来週の土曜以降でもいいでしょうか?
都合がまだ分からないんですけど、分かり次第連絡したいと思うのですが】
>>27 【返事が遅くなってごめんなさい…】
【こちらとしてもそうしていただけると助かります】
【出来る限りそちらの都合に合わせようと思いますので、予定がわかり次第連絡をお願いします】
【前スレには書き込めないと表示されたのでこちらに…】
前スレ
>>950 そう……あなたは乳首が舐められるのが好き…
(確かめるように繰り返すとそっと乳首へと顔を近づけて)
んっ……ペロッ、レロッ…はぁっ、んっ…ふぁっ……
(乳首へと唾液を垂らし、まるでミルクを舐める子猫のように乳首を舐め始め)
(感覚だけでなく視覚でもイヤらしく乳首を舐められていることを実感させる)
……奴隷のように私だけに媚びて忠誠を誓い、私が命じればいつどんな場所でも雌へと変わるあなた……
私から与えられる快楽や苦痛…その全てを悦びに変え、常にアヘ顔を浮かべてヨガるあなた…
そんな人以下の物として扱われることに悦びを見出だすあなたが私の理想……
(淡々といくつかの例を聞かせ、現在の自分がどれだけ異常なのかを知らしめる)
>>29 …んっ、んんっ〜〜〜♥
(唾液を垂らされ、子猫のような舌使いで乳首を刺激され)
(さらに視覚からの扇情に身体がより昂ぶる)
ひゃっ…ンンっ♥や、ああああっ!!
(有希の舌が動くたび、それに合わせるかのように身体が揺れ、頭は今までに感じたことのない)
(快楽が脳を満たし、今にも絶頂に達してしまいそうになる)
やっぱり…おかしいわよ、あんた…
(有希は本気でそう思っていて、本気で自分を奴隷に変えるつもりのようだ)
私がそんな風に…あんたに媚び従う奴隷になんて…
(プライドや自分の中にも存在している常識が浮かぶイメージを否定する)
(逃げようにも身体がどういうわけか満足には動かず、何より逃げようとしたら)
(有希自身が恐ろしい)
>>30 はぁっ…あなたの乳首、こんなに硬く勃起してイヤらしい…
だから、こんなイヤらしい乳首をしているあなたには……お仕置きが必要……あむっ…
(ところどころ焦らすような刺激を交え、軽い言葉攻めを混ぜて聴覚までも使ってハルヒを昂らせ)
(お仕置きと呟いてから、目の前で胸を食べるかのように口を開き器用に乳首だけを口に含む)
……そろそろまずは一回イカせてあげる…
乳首だけで果てるイヤらしい自分を自覚しながらイッて…
(そう言って散々刺激を与え敏感になった乳首を、とどめとばかりに強く噛む)
私はおかしくなんてない……
ただ、自分のやりたいことを見つけただけ…
これにはあなたの意志は一切意味をなさない…
私はあなたを私の理想通りの奴隷に調教する…
今の私はあなたを奴隷にするためならどんな手段もいとわない。
…例え拷問紛いの調教であなたが壊れてしまっても…私は望むものを手に入れる……
(自分ではまるで愛の告白をしているような感覚で、この言葉がハルヒに更なる恐怖を刻み込んでいるとは気づいていない)
【…そろそろ眠気が限界…】
【また凍結をお願いしたい…】
【わかったわ。今日はここまでにしましょう】
【次に有希の都合のいい日は?私はしばらくはそっちに合わせられると思うわ】
【少し予定の確認に手間取った……】
【私の方は明日と明後日の晩にも時間が取れる…だいたい今日くらいの時間からになると思う…】
【私も明日と明後日の今日くらいの時間ならOKよ】
【明日は上の方の人達が使いたいみたいだから、明後日の今日くらいの時間に再開でいいかしら?】
【今夜もありがとう。とても楽しかったわ】
【あなたも楽しんでくれているといいんだけど】
【それじゃお休み、有希】
【わかった…それじゃあ明後日の同じくらいの時間にまた…】
【私はしっかりと楽しんでいる…】
【私の方こそあなたに楽しんでもらえたなら嬉しい……】
【なぜか、いわゆる「ヤンデレ」と呼ばれるような感じの性格になってきたけれど…】
【やりにくいようだったら遠慮せずに言ってほしい……】
【今夜も付き合ってくれてありがとう…おやすみノ…】
【遅れてしまったわね、団長にあるまじき失態だわ】
【日付的に明後日が明日かは微妙だけれど、有希とのロールのためにここを借りるわ】
>>36 【んっ…私こそ遅くなった…】
【それと今日で合っている…言い方が紛らわしくてすまない…】
>>31 ふっ…んん!いっ…言わないで、よ…
お、お仕…置き?はぁっ…ひゃうあぁぁーっ…!!!
(焦らすような刺激に火照った身体は、言葉責めを加えられると羞恥心を交えて更に昂ぶる)
(お仕置き、という単語に恐れからビクリと身体を震わせる)
(乳首が口に含まれると、焦らされていた身体は過剰なほどに反応してしまう)
い…嫌ァ…他人の…有希の前で…
それも無理矢理乳首いじられた…だけでイクなんて…んんっ!!
あっ…ァアアアアアっ!!
(嫌々をするように首を振るうも、乳首を噛まれると全身に電流が走ったかのような)
(強烈な快感が走り、女性器からは潮を噴かせながら絶頂を迎えてしまう)
ぁ……っちゃ…イっちゃ…た…ぁ…
(人前で、それも見知った者からの強姦…乳首だけを弄られて達してしまったことに)
(激しい羞恥と自己嫌悪、そしてプライドを酷く傷つけられる)
嫌っ…嫌ぁ!
(いつになくどこか楽しげに告げる有希。しかしその内容は自分に恐怖を刻むには十分で)
(拷問まがいの調教も、どんな行為も長門有希なら冗談ではなく実行するだろう)
放してっ!やめて…逃がしてよ有希!!
(先ほど絶頂を迎え、加えて原因は不明だがどこか不自由な身体をなんとか動かそうとして必死にもがく)
(抵抗とは程遠いその行為は、ただ相手のサディズムを刺激するだけのようで)
【日付の件は私も確認しなかったんだから謝らなくていいわよ】
【今夜もよろしく頼むわ、有希】
【有希も楽しんでいるならあたしも安心だわ】
【ヤンデレでもいいじゃない。普通のプレイには興味ないわ】
>>38 どうして?私はただ事実を言っているだけ…
…そのイヤらしい乳首を、その身体ごと更にイヤらしくする……
まずは乳首と胸の肥大化と感覚の鋭敏化から……
(ハルヒが身体を震わせて反応すると、それに答えるように乳首を吸い始め)
(まるで母乳を求める赤ん坊の様に吸い付きは強くなり、舌や歯での刺激がそれに重なる)
んっ…そんなことは気にする必要はない…
あなたは私のモノになるんだから……
むしろ……あなたの全部を私に見せないと…許さない…
(ボソボソと呟きながらもハルヒを絶頂へと導き、それでも尚乳首への刺激を続ける)
拷問がいやなら抵抗を止めて私に従って…
歯向かわなければ私も性急に事を運びはしない……
…でも、それでも尚抵抗を続けるなら…
(そこで言葉を止めると、恐怖に逃げようともがくハルヒを更に強く押さえ付けて)
(暗くサディスティックな瞳でその顔を覗き込み、さっきの言葉は嘘ではないと暗に伝える)
【こちらこそ、今夜もよろしく…】
【こんな私でもあなたに楽しんでもらえているなら良かった……】
>>39 は、恥ずかしいのよ!そんなこと言われると!
あっ…ン、ぁ…
(強まった吸引と、舌や歯で与えられる刺激が集中的に乳首へと加えられ)
(自分の意思とは関係なく、身体はその快感を貪欲に求め、感じ始める)
だって…だってこんなっ…
んんっ〜〜!!や、ぁぁ………!
(絶頂した後も乳首は開放されず、未だに与えられる刺激に身を振るわせる)
冗談じゃないわっ!奴隷になんてされてたまるわけないわっ!!
ひぃっ!?
(抵抗を続けていたが、有希に強く押さえつけられ、暗い瞳で見つめられると)
(そのサディスティックな光に脅え、身を固める)
わ、わかったわよ…なんでも、なんでも言うとおりにするからぁ…
(かたかたと身体を震わせて、有希の気を損ねないようにする)
(既に普段の傲慢ともいえる姿はそこにはない)
>>40 恥ずかしさだけし感じれないようではまだまだ…
その恥ずかしさから、それ以上の快楽と悦びを感じれるようにならないと…
んっ、ちゅっ…ちゅうぅっ…あむっ、かりっ……
(そのまま変わらない激しい愛撫を加えながら、自身の中で小さな肉体改造のための情報を作り上げ)
(乳首への刺激と共にその情報を少しずつ流し込み、乳首の肥大化と鋭敏化を促す)
……抵抗がしたいなら好きなだけすれば良い…
けれど、それでどんな目に遭うかは覚悟して…
でも、おとなしく従うと言うならゆっくりと調教していく……
(更に静かに呟きながら顔を近づけることで、恐怖心を煽る)
…それで良い…まずは大きく足を広げて……
胸の調教と同時にあなたの秘所の調教も行う……
(胸を弄っていた右手を、お腹をたどり秘所へと向かって滑らせる)
>>41 なに…ワケのわからないこと、言ってんのよ
そんなの変態じゃ…ない
んんっ!んふっ…ん!
(激しい愛撫のためまだ気づいてはいないが、愛撫とともに流し込まれた情報が)
(少しずつ乳首を肥大化させていく)
はぅっ…ああああっ!!
(鋭敏化が進むたびに吐き出される嬌声も大きくなっていく)
は、はい………
(恐怖心を煽られ、思わず敬語になってこくこくと頷く)
わ…わかった、わよ…
(恐怖には抗えず、だが屈辱に唇をかみ締め涙を浮かべながらゆっくりっと)
(言われたとおりに大きく足を広げていく)
んんっ…!!あっ…いやっ!!ぁ…んんんっ!
(腹を伝う手の感触に身震いし、手が女性器に触れるとビクリと大きく反応して)
>>42 そう…いわゆる変態…
でも、私のモノ…奴隷になるなら、せめてそれくらいの変態でないと困る…
はむっ、ちゅっ…レロッ…んっ、んんっ……
(そのまま乳首が指先くらいの大きさになるまで刺激を続け、適度に肥大化したのを確認すると口を離し)
(肥大化した乳首を外気に晒すと共にハルヒの視界に入るようにする)
……イヤらしい乳首がこんな風に肥大化した……
気持ち良さはどう…?
(そしてその乳首を摘まみ感度を確かめるように舌先を這わせる)
……愛液だけでなく、さっきの絶頂で潮まで噴いている……
これなら指くらいは簡単に…
(秘所へと触れると溢れる愛液と潮を指へとまぶすように、丁寧に指を擦り付ける)
>>43 あ、あたしは変態なんかじゃ…んんっ!!
(鋭敏化した乳首が感じる快感は、もはや言葉すら満足に続けられないほどに)
ひゃっ!?
(外気に触れただけで乳首は愛撫されているかのような快感を伝える)
な…何よ、これ?嫌っ!なんなのっ!?ァァ!!?
どうしたの!?何が…何が…嫌ァァァあぁああ!!!
(指先ほどに肥大した乳首が視界に入ると目を見開き錯乱したように)
は、あああっ!!?んっっ…♥はぁああんっ♥
(乳首を這う舌先は信じられないほどに気持ちよく)
(一瞬、無様なアヘ顔を浮かべてしまう程だった)
あ、やぁ…んんっ!!やめっ…ぁぁあ!!
(女性器を他人に触れられているという不快感と、先ほどから開発されつつある)
(快楽の欲求との相反する思いが渦巻いて)
(有希の指には新たに分泌された愛液が絡みつく)
>>44 今は変態じゃなくてもこれから変態になっていけば良い…
それに、私の手であなたを変態に仕立てあげるのも楽しみの一つ……
…あなたの乳首の情報を改変し、肥大化させると同時に感度をあげた…
今なら、さっきよりも楽に…乳首だけでイクことが出来る…
さっき以上の快楽を感じてアへ顔を浮かべてヨガって……んっ、ペロッ……
(一瞬とはいえ浮かべられたアへ顔を見逃すわけがなく、またアへ顔を晒させようと)
(強弱をつけて乳首を摘まみ、そして捻りあげながら舌を這わせる)
……これだけ濡らせば、挿入は可能…
(そう呟くと、愛液と潮で濡れた指先でクチュクチュと音を立て秘所を拡げるように弄りながら)
(その合間に何度かクリトリスを弾き、ハルヒの身体に新たな刺激を与える)
【今日はそろそろ眠気が…】
【あまり進めれていないけれど凍結をお願いしたい……】
>>45 【わかったわ。次に有希が都合がつくのはいつ?】
【私の方は次は木曜か来週の日曜になるわね】
>>46 【私の方はそのどちらでも大丈夫】
【ただ、木曜の場合は今日くらいの時間でまた凍結をお願いすることになると思う…】
【日曜の場合は眠気次第……あと、開始時間はどちらも今日と同じくらいだと助かる…】
>>47 【なら木曜日に再開でいいかしら?】
【今日と同じくらいなら21:30〜40くらいの間からかしら?】
【今夜も楽しかったわよ、有希】
【私のことは滅茶苦茶にしてくれて構わないからね】
【無理矢理、強制的な奉仕ってのもOKよ】
【それじゃお休み、有希】
【また木曜にね】
>>48 【木曜に再開でお願いする…】
【わかった…もっと期待に答えれるように努力する…】
【ただ、すぐに滅茶苦茶にしてしまうよりじわじわとしていきたいと思っている私がいる…】
【だから進行が遅くなってしまいすまない……】
【んっ…ではまた木曜に…おやすみノ】
オリジナルでもいいかしら?
全然大丈夫だと思うよ
>>51 ありがとう。
【名前】エリクシル・フォーウッド
【出展】オリジナル
【年齢】14
【性別】♀
【身長】142
【体重】38
【3サイズ】62・43・64
【容姿】長い金色のロングヘア・青い瞳の釣り目・白い肌
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【服装】一切の着衣なし
【NG】なし
【設定】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、突然没落。
身包み剥がされ放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下に落とされる。
ふたなりで15センチ程のペニスが生えており、それでかつて自分付きのメイドを犯して遊んでいた。
男性経験はなく、処女。
【希望するプレイ及び結末】
平民、又はそれ以下の男達に犯され汚され、性処理便所に調教される。
かつてオモチャにしていたメイドに拾われ、弄ばれた復讐として蹂躙される。
以前親交のあった貴族の友人に拾われ、愛玩動物として飼育・調教される。
以前お互いにライバル視していた貴族の娘に拾われ、蹂躙されて服従させられる。
どのパターンにおいても、高いプライドを引き裂き、踏み躙り、ズタボロに汚してもらいたい。
おー…懐かしい顔だなぁ…
参考までに聞いておくけど、既に堕ちた後からっていうのは可能だっけ?
>>53 あら、私を知ってる人がいたのね。
堕ちた後からねぇ…。
あまり気乗りしないけれど、嫌ではないわよ?
53さんはどうしたかな?
知ってるどころか相手をしてもらったこともあるよ
残念ながらその時は時間の都合で破棄になったけどね
堕ちた後が大丈夫なら、性欲処理用の奴隷としてエリクシルを購入って流れでやってみたいんだけど…
>>56 わかったわ、購入のときの状態で注文はあるかしら?
>>57 そうだね、とにかくセックスの快楽だとかチンポが大好きなド変態って感じだと嬉しいかな。
チンポやザーメンのためなら何でもやるってくらいにね。
壊れた感じになるなら薬漬けとかいう展開……かな?
>>58 精神状態は了解よ。
肉体状態はどうかしら?
四肢の切断とかは必要ない?
>>59 んー、身体の方はふたなりチンポはどれだけイッても満足できないのに、少し扱かれただけで簡単にイクくらい敏感にってくらいかな。
>>60 わかったわ…。
それじゃあ、改めてよろしくお願いね。
>>61 ああ、こちらこそ。
で今更な気もするけど、こっちばかりが希望を言ってちゃ悪いしそっちの希望はどうかな?
>>62 私の希望はとくにないわね。
あまり気にしなくていいわ。
それじゃあ…。
私を買っていただいてありがとうございます。
これからよろしくお願いします…ご主人様。
(名無しの前にひざまずいて、恭しく頭を下げる。)
(既にペニスは勃起して先走り汁を垂れ流している。)
>>63 そっか。
こっちばかり希望を叶えてもらってごめんよ…
んっ、奴隷としての礼儀はちゃんと身についているみたいだな。
最初の頃はどうしようもない糞餓鬼レベルだと聞いてたが、さすがに性欲処理用奴隷調教には屈したみたいだな。
(跪いたエリクシルを見下ろしながら、その眼前へと半勃ちしたぺニスを突きつける)
くくっ…これがご主人様のチンポだぞ?
味と臭いをしっかりと覚えておけよ。…
>>64 そんな昔のことなんて…。
あの頃は本当に私が愚かだったんです。
(ご主人様のペニスに頬ずりし、その臭いを嗅いで、覚えるようにすりこんでいく。)
こんなに…こんなに気持ちいいことを避けていたなんて…。
(充分にペニスの臭いを堪能した後、口を大きく開けてペニスを咥える。)
んむぉ…んん…。
(ゆっくりと舌を動かし、味わうようにしゃぶる。)
>>65 まぁその頃のお前が愚かだったと自覚してるなら良いさ。
んっ…これからはその頃の分も性欲処理用奴隷としてしっかりと役立ってくれよ?
(自ら腰を振ってエリクシルの顔中へぺニスを擦り付けてから、更にグリグリとぺニスの先端を鼻へと向けて押しつける)
んぁっ………
【うぁっ、間違えて先に送信を…】
【最後に
どうだご主人様のチンポは?
これがお前の餌なんだからな。しっかりと味わえよ。
を追加してください…orz】
>>66-67 んが…ん…あはぁ…。
(ペニスで鼻を押し上げられ、豚のように無様な顔にされる。)
(それでも尚、鼻をヒクつかせてペニスの臭いをかぐ。)
はい…とってもいい臭いがします…。
いやらしくて逞しい、オチンポの臭い…。
(うっとりと蕩けた表情で答える。)
ちゅぼ…じゅるるっ…。
んむぅ…オチンポ美味しいです…ご主人様のオチンポ味…。
(ペニスをしゃぶって味わいながら、我慢するようにお尻を揺らす。)
>>68 くくっ、チンポで鼻を突き上げられてまるで豚だな。
…いつか鼻の穴を犯してやるのも良いかもしれないな。
ケツやマンコは何度も犯されただろうが、鼻をズボズボとチンポで犯されたことはないだろ?
(無様な顔を晒しながら蕩けた表情を浮かべるエリクシルを見下し気分良さげに笑う)
んっ、お前にたっぷり出してやろうと溜めてたからな。好きなだけ飲め、いや飲めなくても飲み干せよ。
どうした?チンポが欲しくてケツ穴が疼いてるのか?
欲しいなら浅ましくねだってみろ。
気が向けばすぐにでもぶちこんでやるぜ?
(エリクシルにフェラをさせビクビクとぺニスを震わせながらするがままに任せる)
>>69 あはぁ…はい、豚です…エリクシルは豚ですぅ…!
犯されるのが大好きなチンポ豚なんですぅ!
あは…鼻マンコ開発されちゃうんですか?
ご主人様のオチンポで鼻マンコ犯されるんですか?
んむぅ…じゅるるっじゅぼっ…!
ふぁい…ザーメンくらひゃい…チンポ豚奴隷に濃いザーメン飲ませてくらひゃいぃ…!
ちゅぶるっじゅるっ!
オマンコっ…オマンコにオチンポ欲しいんですっ!
オマンコにもケツマンコにもぉ…ご主人様のオチンポズボズボハメられまくってアクメしたいんですぅっ!
上の口も下の口も後ろの口も、ザーメンいっぱい欲しいんです…!
(ペニスに舌を這わせつつ、お尻を振りながらおねだりをする。)
【落ちたかしら?】
【私も落ちるわね。】
【おやすみなさい。】
さて、改めて待機するわ。
【お相手お願いしても大丈夫かな?】
>>73 【もちろんよ。】
【スレの都合上今日は9時前までだけれどね。】
>>74 【では、フォーウッド家に多額の金を貸していた商人で】
【金を貸していたのにバカにされていた復讐と言うのは?】
>>75 【OKそれで行きましょう。】
【何か希望はあるかしら?】
【やりたいプレイとか。】
>>76 【そうですね、ザーメン浣腸とかは?】
【後は流れで】
【後すみませんが、借金の返済に困って両親が自殺している事にしても良いですか?】
>>77 【わかったわ。】
【それじゃあよろしくね。】
【書き出しは任せていいかしら?】
>>78 【何か企んでるわね…いいわ、そうしましょう。】
>>79-80 【企むと言うほどでもありませんが】
【設定と希望を整合させるのに都合が良いかと思って】
【中世か近世のイメージで良いんでしたっけ?】
【最初のレスは状況説明みたいなものになりますが少々お待ちください】
>>81 【まぁ私も両親の始末はどうつけようか悩んでいたところだから構わないわ。】
【そうね、19世紀とかその辺りが望ましいわ。】
(身なりはそれなりに良いがどこか着付けないものを着ているような感の有る痩せぎすの男が)
(使用人もまばらになったフォーウッド家の応接間でエリクシールに証文を突きつけていた)
さて、お約束通りに借金のカタに全ての財産を譲っていただきましょう
これでも、ご両親の葬儀までは待っていたんですよ?
(コネを使い司法大臣や貴族、商人達に根回しして、フォーウッド家に金を貸させないようにしていたくせに恩着せがましく言う)
フォーウッド家の全ての財産を借金返済の為に譲渡する証文にサインを!
(有無を言わさぬ感じでエリクシールに羽ペンを押し付ける)
(証文には何枚にも及ぶ財産目録や司法局の許可、サインが何十枚と付随しその中にはエリクシール自身を奴隷とする事も書かれていた)
【それではよろしくお願いします】
【すいません名前間違えました】
>>83 …。
(テーブルの上に積み上げられた証文をバラバラと捲り、1行2行読んで飽きたように視線を男に戻す。)
ふん…後ろ盾が無ければなにもできないくせに…。
(自身を棚に上げて悪態をつき、羽ペンを奪い取るようにして証文にペンを走らせる。)
これでいいんでしょう?
(男を睨みつけ、ソファから立ち上がって応接間を出て行こうとする。)
【こちらこそよろしく。】
さてと、これでフォーウッド家の財産全ては私の物となった訳です…
(サインの入った証文をカバンに仕舞いカバンから首輪を取り出し立ち去ろうとするエリクシルの腕を掴み)
貴女自身もね
(目録の中のエリクシルを奴隷とする条項を指しながらほくそえむ)
今まで、散々バカにしてくれましたね?
借金するしか能の無いバカ貴族の娘のくせに!!
いつまで貴族のつもりでいる!!お前はもう平民いかの存在なんだ!!
(今までに受けた屈辱に顔を歪ませエリクシルの頬を平手で打とうとする)
>>86 ちょっと、何をするのよ!
(腕をつかまれ、怒りを露にしながら振り返る。)
なによそれ…ふざけないで!
(目録を払いのけ、男を睨みつける。)
ふんっ!
アンタのような馬鹿商人を馬鹿と言ってなにが悪いのよこの馬鹿商人!
(いまだ強気な視線で、噛み付かんばかりに喚く。)
ヒッ!
(男が振り上げた腕に、思わず悲鳴を上げて身をすくませる。)
バシン
(小気味良い音と共に平手がエリクシルの頬を打ち)
お前自身もフォーウッド家の財産に入っているんだ!
恨むんなら無能な両親を持った事を恨むんだな?
(わざと使い古された台詞を使いけらけら笑い)
もっとも、お前のように金を借りている相手を蔑ずむような娘がいなければ
(エリクシルの身体を応接間の絨毯の上に引き摺り倒し)
私もここまで追い込んだりはしなかったのだがな?
(倒したエリクシルの衣服を剥しながらエリクシルの両足の付け根に膝を置く)
なんだ?
(有り得ない感触に飛び上がるように体を起こしスカートをめくり、下着を引き摺り下ろす)
こ、こいつは!?
(エリクシルの男根と秘裂の両方を備えた性器に絶句し)
こんなもん持ってたとはな!?
(笑いながら立ち上がりエリクシルの男根を気持ち悪そうに靴で突付き、半ば踏み潰すように靴の裏で擦り上げる)
>>88 あうっ…!
よ、よくも私に手を上げたわね…!
(赤くなった頬を押さえ、男を睨む。)
こ、このっ…やめなさいっ!
(必死の抵抗も成人男性の力には抗えずに、ほとんど平らに近い胸を晒す。)
これ以上は許さ…やめなさい!やめて!
(あっという間に下着を引き摺り下ろされて、ペニスと秘所が男の目に晒される。)
うあっ…こ、この…よくも私を足蹴に…くひっ!
(ペニスを踏まれ、痛みの悲鳴を上げて悶える。)
この…変態馬鹿商人!
(目に涙を浮かべ、男の足の下で罵声を飛ばす。)
ったく、こんな体じゃ嫁の貰い手なんて有る訳がない
(変態呼ばわりに男根を踏み躙るように足を動かし)
知ってたか?お前の両親があちこちの貴族や金持ちにお前を嫁にする代わりに金を借りようとしていたのを?
(少しだけ力を抜いてやり靴の裏でエリクシルの男根を扱きながら)
道理で貴族連中が二つ返事で協力してくれた訳だ
(フォーウッド家に使えていたメイドが『お嬢様の秘密』を売りに来たのを思い出し苦笑する)
さて、どうしたものか?どっちにしろちゃんと躾け直してやらないと売り物にもなりそうにないが
その前に、コイツを着けるか
(足を男根からどかすと首輪をエリクシルに見せつけ、エリクシルの首に巻きつけ)
さて、奴隷となった元貴族令嬢の姿をご披露と行くか
(首輪に鎖をつけると鎖を引っ張り応接間のドアを開ける)
>>90 くひっ!や、やめ…ひぎっ!
(身体を反らし、ペニスの痛みに悶える。)
そんなこと…あうっ…!
そ、その汚い足をどけなさい…!
(硬い靴底でこすられ、一部赤くなっているペニス。)
ふざけないで…!なぜ私がそんなものを…やめなさいっ!離しなさいよ!
(無理矢理首輪をつけられてしまい、その首輪を外そうと首元に手をのばす。)
あうっ!ちょ、ちょっとどこへいくのよ!
(足を突っ張って抵抗しながら、慌てて首輪を外そうとする。)
きゃっ!
(引っ張られる力に耐え切れず、男のほうに転んでしまう。)
ちっ!?鈍臭いやつだ、そのまま四つん這いで歩け!!
(苛立たしそうに振り返り、エリクシルの後に回り込むと乗馬用の短い鞭を手にしてエリクシルの尻目掛けて打ち下ろす)
《当分の間はオモチャにでもして見るか》
この屋敷はもうお前の物じゃ無い既に買い手も見つかっている
この屋敷を出るんだ
外に馬車を待たせてある
(数少ないフォーウッド家の使用人達が見守る中)
皆様の未払いのお給金は当商会が責任を持ってお支払いいたしますのでご安心を
(エリクシルの尻を鞭で小突きながら進むように促し、自分の使用人に未払いの給金を渡すように指示し、屋敷の扉を開け放つように合図する)
それではエリクシルお嬢様は証文の通りに奴隷として頂いていきます
(外に停められた馬車へ進めとエリクシルの尻に鞭を振り下ろす)
>>92 ふ、ふざけないで!
誰がそんな家畜のような…ヒィッ!
(振り下ろされた鞭の痛みに悲鳴を上げる。)
う、お、覚えてなさいよ…!
(男を睨み、四つんばいで歩き出す。)
(八つ当たりのように使用人たちを睨みつける。)
ヒィッ!
(鞭が振り下ろされるたびに悲鳴が上がり、馬車へと四つんばいで歩いていく。)
誰が家畜って?貴女自身ですよ?エリクシル・フォーウッドさん?
(エリクシルの後から、丸出しになった薄いお尻と割れ目、そしてぶら下がった男根を見てニヤニヤ笑いながら答え)
覚える事がたくさん有るのは貴女の方ですよ
(エリクシルの男根を鞭の先で突付く)
(外に出ると人だかりができ)
「なにあれ?」「うわ!?」
(悲鳴のような声があちこちであがり、エリクシルの異形の股間を見て目を背ける者、卒倒し倒れ連れに抱えられる者)
(好奇心丸出しに見つめる者、十字を切る者様々な反応を見せる中、馬車の扉が開けられる)
屋敷に戻してくれ、着いたらこの者は地下室の方に連れて行く
(男が座席に座ると馬車が動き出す)
座席に座れるなどと思うなよ?
とりあえず使い物になるのか大事な所を見せてもらうか
(エリクシルの足を引っ張り割れ目に視線を注ぐ)
【すいません、考え無しに引っ張りすぎました】
【まとまり着きそうなとこまで進めて終わらせるか】
【凍結を視野に入れても大丈夫でしょうか?】
>>94 っ触らないで!
(腰を揺すり、ペニスをつつく鞭から逃れる。)
くっ…。
(浴びせられる視線や声に、周囲の野次馬を睨みつける。)
見世物じゃないわよ!散りなさい!
(大声で喚き、開けられた扉から馬車に入る。)
何よ、床に座れというの!?
(男に噛み付こうとした矢先、足を引っ張られる。)
は、離しなさいよ!この変態商人!
(男の頭をぐいぐい押しのける。)
(男の目に晒された、ぴったりと閉じてまだ毛も生えていない幼い秘裂。)
【もともと凍結は考えていたから、気にせず続けてもらっていいかしら?】
「奴隷のくせになんて口を利く」「どうせ先祖があくどい事やってその報いにそんな体にされたんだろ!」「気持ち悪い体」
(一部の人間は気圧されてたじろぐが罵声も帰って来る)
(中にはエリクシルに犯され恨みの篭った目で見詰める娘も)
お前はまだ自分の立場が分からないのか!?
(持っていた鞭でエリクシルの尻を打ち)
犬でも一度打たれれば立場を理解すると言うのにお前はそれ以下だ
(エリクシルの頭を押さえ込み馬車の床に擦りつける)
ふむ、子供そのものの性器だ
(エリクシルの両足を開いて自分の膝で止め、エリクシルの幼い秘裂を指で開く)
(薄いピンク色の中身をしげしげと観察し幼いラビアを広げてヴァギナを指で突付く)
こうして見ていると普通の性器よりいやらしく見える
(ラビアを指でなぞり、ヴァキナに唾を垂らして指で伸ばす)
【ありがとうございます】
>>96 ヒィッ!
くぅっ…誰が…アンタなんかの奴隷になんてなるもんですか…!
(馬車の床に頬をつけながら男を睨む。)
見てなさい…いつか殺してやるわ…!
なんてところ見てるのよ…この変態!
ロリータコンプレックスなんて最低ね…!
(秘所を開かれ、いじくられながら観察される屈辱を、視線をそらして罵声を浴びせることで耐える。)
な、なに今の…何かぬるっと…んひっ!
や、やめなさい…それ以上の無礼は許さないわよ…!
お前の意思なんて関係無いって事をじっくりと体に教え込んでやる
(エリクシルの威勢のいい言葉に嘲りの笑みを浮かべ)
あんまり口答えするようならまた痛い目にあって貰う事になるぞ?
使える穴は一つでも多い方が良いか…
(鞭の跡がいくつか残る薄い尻の谷間の窄みを見て、そこにも唾を垂らし指で窄まりの表面を撫で回し)
ああ、そう言えば、あの娘なんと言ったかな?
お前に弄ばれたとか言ってたが、レズ趣味なんぞどうでも良かったから追い返したが
(雑談めいた事を口にし予告無しにアヌスに指を突きたて、根元まで押し込み)
(根元まで押し込んだ指で直腸を撫で回し力付くで指を抜き差しし始める)
お前の異形の性器の事を言いたかったのか
(馬の蹄の音と馬車の車輪が回る音をBGMにエリクシルの前後の穴を弄りまわす)
(秘裂とアヌスを弄りまわしていた手を止め)
ところで、コイツは、出るのか?
(陰茎を指で弾きながらエリクシルに訊ねる)
【すみません、用事が出来て7時前に家を出なくてはいけなくなりました】
【こちらの用事で中断を申し入れるので再開はエリクシルさんの都合を優先したいと思います】
【都合がつくのはいつになりますか?】
>>98 なっ…き、汚いじゃない!
(唾を垂らす男の姿に、嫌悪感を隠そうともしない罵声を浴びせる。)
あの娘…?くひっ!
ど、どこに入れてるのよ…うあっ!
い、痛いじゃない…!抜きなさいよ…早くっ!
んんっ!あっ…こ、この…アンタなんかに…!
(世話係のメイド以外触れたことのない秘所を弄られ、屈辱に歯軋りする。)
ちょっと、乱暴に扱わないでよ。
(はじかれたペニスがブラブラと揺れる。)
出るわよ。おかげさまで何人のメイドが孕んだか知れないわ。
>>99 【用事なら仕方がないわね。】
【平日なら20時以降24時程度までね。】
【土曜は20時以降無制限…とは言っても眠くなったらそこまでだけど。】
【あとは日曜日ね。】
【それでは、土曜日の21時でどうでしょうか?】
>>102 【わかったわ。】
【土曜日の21時、楽しみにしてるわね。】
【はい、それでは土曜の21時に】
【それじゃあスレを返すわね。】
【有希とのロールのためにここを借りるわよ】
【有希は今日は来ないみたいね】
【あたしは今夜は落ちるわね】
【そろそろ時間ね。】
【解凍のために待機させてもらうわ。】
>>108 【こんばんは】
【今書いたレスを見直してるとこでした】
>>100 もう少し、頭が切れると思ったんだがな
(エリクシルのペニスをやんわりと握り、カリ首を中心に節くれ立った指で数回扱き)
そう言う事を言うといたぶる的にしかならないぞ?
(力を込めてぎゅっと握り、直腸の壁を引っ掻くように指を曲げて指で擦る)
【こちらこそ今晩もよろしくお願いします】
>>100 お前自身がしてきた事が、今度はお前自身に降り懸かるって訳だ
(アヌスから指を抜き、ズボンの前を開け半勃ちのナニを自分で少し扱いて固くさせる)
自分がそう言う立場におかれると考えた事もなさそうだな?
(固く膨れ上がった肉棒をエリクシルの幼い秘裂に擦りつけ)
自分がしてきた事を思い返し
(ぴったりと閉じた窒口に亀頭をあてがい、指を亀頭に押し当てエリクシルの狭い肉穴に押し込もうとする)
今まで弄んできた娘達に詫びてみてはどうだ?
(指で亀頭をエリクシルの幼い膣穴に無理やり押し込み薄ら笑いを浮かべながら膜の手前で止める)
【へんなとこにアンカーとかがorz】
>>111 くひっ…や、やめ…お尻はダメっ…!
(お尻をかき回される感覚に、震えて拒否の声を上げる。)
ヒッ…な、何をするつもりよ…!
(男が出したペニスを見て、顔を青ざめさせる。)
や、やめなさい…その粗末なものを早くしまいなさい!
(押し当てられるペニスにいよいよ慌て、もがいて逃げようとする。)
ヒイッ!…いっ…痛っ…!
(初めてはいってくる異物に悲鳴と涙をこぼす。)
ふ、ふざけないで…どうして私が使用人ごときに詫びなければならないのよ…!
(男を睨みつけるが、その目には涙が溜まり、表情は青ざめ、肩が小さく震えている。)
>>113 ノブレス・オブリージュと言う言葉を知っているか?
(悲鳴をあげるエリクシルをせせら笑い)
貴族がふんぞり返っていても許されるのは
持たぬ者への義務を果たしているからこそ…
(エリクシルの振り返った顔を見て言葉を止め)
なんだ?泣いているのか?
所で、お前は泣いて悲鳴をあげる娘をどうした?
(エリクシルを幼い子にオシッコさせるように両足を広げて抱え上げ)
それが自分の番になると泣いて悲鳴をあげるのか?
(エリクシルの体を支えていた腕から力を抜き、エリクシル自身の体重を使ってエリクシルの処女を奪う)
>>114 や…やめて…やめなさいよ!
(抱えあげられ、泣き叫んで逃げようともがく。)
使用人ごときと比べないでちょうだ…ひぎぃっ!
あっ…あっ…。
(目を見開き、口をパクパクとさせて、破瓜の痛みに震える。)
いっ…た…わ、私の…よくも私を…!
(青ざめていた顔を赤くし、男を睨みつける。)
(秘所の痛みで暴れることもできずに、泣きながら男を睨むだけしかできていない。)
>>115 っ狭い!くっ、締め付けは強烈だが…
(異物を排除しようとでもするかのようなエリクシルの締め付け遭い)
だが、それだけでしかない、最低のマンコだ
いつまで貴族でいるつもりだ?これからのお前はお前に扱われていた人間と同じ、
いや、それ以下の存在として扱われると言う事を早く覚えておけ
(エリクシルの足から手を離しエリクシルの手を取ると、エリクシルのペニスに近付け)
自分で自分のを慰めろ、少しは痛みが紛れるぞ?
(せせら笑いながら自慰を強要する)
>>116 はぐっ…こ、この…馬鹿にして…。
(男の手が足から離れると、結合部に全体重がかかり最奥の子宮口に男のペニスが押付けられる。)
ヒッ…い、痛い…っ!
じ、自分でなんてできるわけないじゃない…。
(性欲の処理は全て使用人を使ってきたエリクシルに自慰の知識は無く、痛みに涙を流すことしかできずにいた。)
あうっ…ヒィッ!
(少しでも動くたびに秘所が痛み、悲鳴を上げ続ける。)
(防衛本能から秘所が湿り気を帯びてくる。)
>>118 ん?濡れてきたか少しは動かしやすくなった気がする…
(処女を貫いた男根を刺したままエリクシルの体を揺すり胎内を肉刀で攪拌する)
ふん、痛みで濡らすとは体だけじゃなく心も変態お嬢様だった訳か?
(それが防衛反応である事は重々承知の上でエリクシルを嬲り)
さっき、してやっただろう?
(エリクシルの手をエリクシル自身のペニスに触れさせ、エリクシルの手でペニスを擦らせる)
自分で握って気持ち良く感じる所を手で作った輪に引っ掛けるように扱く
ほら、自分から動いて見せろ、少しはこの苦痛が早く終わるぞ?
(下から突き上げるように動いて、何度も子宮の入口を手荒にノックする)
>>118 ひぐっ…!ち、違うわ…!濡らしてなんかない…!
あっ…ううんっ!
(痛みに涙を流しながら、必死に否定する。)
痛いだけよ…こんなのっ!
(更にかき回すペニスに、ニチャニチャと聞こえるほどに濡れてくる。)
そんな…自分の手でなんて…!
(男の手に動かされて自身のペニスをこすり始める。)
や…ダメ、やめて…!
やめなさいっ…やめてよっ!
(声に焦りが混じり始めると同時にペニスが勃起しだす。)
(ペニスはあっという間に勃起し、反り返って震える。)
そんなの無理に決まってるじゃない…痛くて動けないわよ…!
あっ…ひぎっ!だめっ痛いのっ!
(乱暴に突かれ、涙を流しながらも勃起は萎えることは無く。)
(いつしか自分からソレをこすり始め、赤黒く露出した亀頭を撫で回して。)
>>119 お前は奴隷なんだから主人の言う事に従っていれば良いんだ!!
(エリクシルのペニスから手を離すと膨らみかけの乳房に爪を立て、すぐに離し、乳首を優しく転がし)
少しは辛い目に遭わずに済むぞ?
(乳首をぎゅっと摘み、そのまま引っ張る)
なのかんのと言いながら、自分で自分のもの撫で回してるではないか?
(肩口からエリクシルが自分のペニスを弄るのを見て)
ほら、腰を振ってみろ?
お前は痛みと辱めを快楽と感じるマゾヒストに違いない
(手を秘裂に持って行き隙間から零れる蜜をすくい取りエリクシルに見せ付け)
>>120 ひぎっ!あっ…だめ…!ひぃぃんっ!
(爪による痛み、優しい愛撫、引っ張られる痛みと交互に与えられ、痛みと快感の区別がつかなくなってくる。)
やめっ…胸やめ…なさい…。
乳首…伸びちゃうわ…!
違う…これは違うのよ…!
痛みを紛らわせるための…っくぅんっ!
(痛みから、ペニスをこする手につい力がこもってしまい、ぐいぐいと強く引っ張ったり握ったりと。)
無理だって…言ったじゃない…。
(自分では微塵も動けずに首を振る。)
違うっ…違う違うっ!
私はマゾヒストなんかじゃないわっ!
私はっ…!
(自らの出した蜜に濡れる男の指を見ないようにぎゅっと目を閉じてイヤイヤと頭を振りたてる。)
(その間も愛液は溢れ、自慰の手は止まらずに。)
>>121 (処女血の混じった蜜をエリクシルの鼻の下になすり付け)
痛みと辱めを受けてチンコをおったてて扱き、マンコを濡らす変態だよ!お前は!!
(言いながら下から突き上げ、腰を存分に振る為にエリクシルの体を前に押して倒し)
この方がお前に相応しい格好だろう?
(揺れる馬車の中で、乱暴に腰をつきたて)
(馬車の窓から見える景色に屋敷が近い事を悟り)
役に立たない奴隷だ。満足に主をイカす事も出来ないのか?
(罵り、チュポッと言う粘着質な音を立てて引き抜かれると同時に馬車が止まり)
良いか?手を私が良いと言うまで止めるな、自慰する姿を通りすがりの者に見てもらえ
(馬車の扉が開けられ、表通りに面した門から屋敷までの数mは何も隠すものはない)
>>122 ひっ!いっ痛いっ!
そんなにっ…あぐっ激しっ!
(後ろから激しく突かれていっそう痛みを訴える。)
(ペニスをしごく手は止まり、強く握って根元のほうへぎゅうぎゅう引っ張ったまま男の攻めに耐えている。)
ひうっ…はぁっ…はぁっ…。
(男のペニスが抜かれると、荒い息をついてガクリと崩れ落ちる。)
そ、そんな…無理よ…!
そんなことできるわけないじゃない…!
(顔を青ざめさせ、怯えを見せる。)
ヒィッ!だ、だめよ!閉めて頂戴!
(開かれた扉に悲鳴を上げ、ペニスを握り締めて緊張する。)
>>124 早く来い!!それともコイツを喰らいたくて催促しているのか?
(鞭を握り馬車から降り、エリクシルの頬に鞭の先を押し当て食い込ませる)
(幸か不幸か、辺りには人影は少なく、少し興醒めした面持ちで考え込み)
良いだろう、それは許してやる代わりにその手を除けろ
主に逆らった罰は受けてもらう事になるぞ?
(鞭をエリクシルのペニス目掛けて振り下ろそうと構える)
どっちが良い?
サディスティックな笑みを浮かべ訊ねる)
>>124 ヒィッ!
(男の怒声と、頬に食い込む鞭に怯えて悲鳴を上げる。)
だ、だって…。
(馬車の中からは周囲が見えず、人がいるものと思って躊躇する。)
い、嫌っ!鞭はやめてっ!
(振り上げられた鞭に、とっさに馬車の外に飛び出す。)
(同時にペニスから手も離してしまう。)
(怯えた表情を浮かべながらペニスをそそり立たせて往来に立つエリクシル。)
(ペニスはいまだ萎えず、ズル剥けた赤黒い亀頭を張り詰めさせてピクピク震えている。)
>>125 (エリクシルの悲鳴に格子の塀の側に居た男が足を止めエリクシルを伺う)
あんな声を出せばいやでも人目につくと分かるだろうに?
(塀の外の男と目が合い口元を歪めて笑うと男はそそくさと立ち去ろうとする)
ああ、見られたいのだな?お前は?
(ようやく馬車から降りたエリクシルに侮蔑の言葉を浴びせ、エリクシルのいきり立った股間のものを見る
なんだそのはしたない物は!?
まるで叩かれたくて期待しているようじゃないか?
(ヒュっと風切り音立ててエリクシルの亀頭目掛けて鞭が振り下ろされる)
ほら行くぞ!!
(鎖を引っ張って粗末な地下室へ連れて行く)
>>126 ち、違うっ!見られたくなんて…。
(思っていたよりは少ないものの、好奇と侮蔑の視線が突き刺さる。)
(屋敷を出た直後のような威勢はなく、ただその視線にすくみ上がるのみ。)
ひぎぃっ!
あ…あ…。
(鞭が振り下ろされ、亀頭に鋭い痛みが走り悲鳴をあげる。)
(亀頭を押さえてヘナヘナと座り込むと、地面に黄色い水溜りを広げていく。)
ま、まって…痛くて…あうっ!
(ペニスの痛みに内股になり、無様にひょこひょこ歩きながら連れて行かれる。)
>>127 ここがお前が当分暮らす部屋だ
(ランプに照らされ、粗末な寝台に部屋の片隅に置かれた金属の浅い桶が見える)
もう少し素直にしてたらもっとマシな部屋をあてがう事も考えたが…
威勢の方は最初の頃に比べたら大分マシになったが
(エリクシルの顎を掴んで上を向かせ瞳を覗き込む)
自分の態度を少しは反省出来たか?
もし、反省出来たのなら態度で示してもらえるか?
跪いて私の靴を舐めて服従を誓え
(エリクシルの顎から手を離すと鞭をしならせ威嚇する)
>>128 何よ…この部屋…。
(粗末な部屋に愕然として。)
こんな、使用人以下の部屋で暮らせというの!?
(男を振り返ると、上向かせられて。)
反省なんて…ヒッ!
(鞭が風を切る音に怯え、悲鳴を上げる。)
こ、こんな…こんなことって…。
(男の前に膝をついて、ゆっくりと靴に顔を近づける。)
う…く…。
(あと数センチというところで止まり、躊躇する。)
こんな屈辱…!
>>129 くくくく、何故だろうな?私は自分がここまでサディスティックな人間だとついぞ知らなかった
(後少しの所で動きを止めたエリクシルを見て、顔を歪ませて笑い、ぽんぽんと手の平の上で鞭を弄ぶ)
お前と言う存在によって気付かされたよ
お前が服従を誓うのではなく反抗してくれる事を期待していたのだから
(高笑いを上げてエリクシルを見る)
お前は、人を狂わす魔女のような者かも知れん
(エリクシルの白い透き通るような肌目掛けて鞭を振り下ろす)
もっと鞭を喰らいたいか?それとも、もっと別の辱めを受けたいか?
(綺麗な金髪を掴んでエリクシルを引き起こし、ベッドの方に突き飛ばす)
さっきの続きをして見せろ!オナのほうも自分で弄って見せるんだ
【最後の行オナニーだ穴の方も弄って見せろの間違えです】
>>130 な、何を言って…ひぎっ!
あ…うううっ!
(白い肌にところどころ鞭の痕が走り、赤く装飾している。)
鞭も…他の辱めもゴメンよ…!
(男のサディスティックな笑いに、少し力を取り戻した瞳で睨みつける。)
あうっ!痛いっ…髪をひっぱらないでっ!
(髪を引かれて立ち上がり、ベッドに投げ出される。)
痛っ…なんて硬いベッドなの…。
(今までとはまるで違うベッドの感触に不満を漏らす。)
さっきの続きって…冗談じゃないわ…。
あんな惨めなこと、好き好んでやるわけないじゃない…。
だいたい…!?
(そこで自分のペニスを見て、未だ萎えず反り返っていることに驚く。)
ど、どうして勃ったままなのよ…。
(体格の割に立派なペニスを握る。)
あ、アンタの仕業ね…私に何をしたのよ!
(うろたえて言いがかりをつけ、男を睨む。)
(その視線には戸惑いの色が強く浮かんでいた。)
>>132 私が?私は商人であって魔術師ではない
そんな事が出来るのなら、元手も要らず不具の男性から多額の金をせしめる事が出来ように
(小馬鹿にしたように笑い)
そいつは、お前自身が気付いていなかったお前自身の本性の表れでは無いのか?
痛みや辱めから快楽を得るマゾヒズムの
(鞭の先ヲエリクシルの頬に食い込ませ、自分もズボンの前を膨らませている)
トントン
ふむ、お前を辱める道具が着いた様だ
(下男が何本かの張子などの責め具を運び入れ去って行く)
お前のあそこはきつかったからな、十分広げてやらなければ使い物になりそうにない
(やや細身のカリ首のない先の丸まった張子を掴み)
それに後ろの方も鍛えねば
(エリクシルの足を掴みベッドの上でマングリ返しの格好にさせようとする)
>>133 違うっ!違うわっ!
私がマゾヒストなわけがない!
(振り払うように頭を振って必死に否定する。)
ヒ…。
(頬に鞭が食い込み、動きが止まる。)
何よ…それ…やっ!やめてっ!
(足をつかまれて組み伏せられ、ジタバタと抵抗する。)
(思い切り振った足が男を蹴りつけてしまう。)
あ…ち、違うわよ…わざとじゃないんだから…!
(青ざめ、鞭を恐れて震える。)
(ベッドの上で尻餅をついたまま、男から離れようと後ずさりする。)
>>134 最初の頃の威勢は何処に行った?
(足蹴にされた事より怯え後退るエリクシルの姿に興奮を覚えニタニタと笑う)
そんなにコイツが怖いか?
(鞭を素振りして風を切る音をエリクシルに聞かせ)
それとも、欲しいのか?
(エリクシルの胸目掛けて鞭を振り下ろし)
(エリクシルをうつ伏せにベッドに押さえつけると二本の張子を手にし)
暴れるなよ?鞭が欲しいのなら後で又くれてやるから
(薄い尻肉を掴んで広げると窄まりに直径3cmくらいの張子をあてがい、一気に押し込む)
>>135 ヒィッ!
(すっかり鞭に怯え、風を切る音だけで悲鳴を上げて震える。)
や、やめて…鞭は…ひぎっ!
(薄い胸に赤い痕が残る。)
む、鞭は嫌…嫌よ…っ!
ひぐっ…!何を…!
お尻に入れるなんて…!
(指よりも太い張子に、苦しそうに喘ぐ。)
ああっ…くぅ…お尻なんて…気持ち悪いっ…!
>>136 本当に気持ち悪いのか?お前の尻の穴が張子を咥えて離さないぞ?
(沈めた張子を引っぱり、再び腸壁に擦り付けるように押し込み)
(直腸の方から膣や子宮を刺激しようと腹の方に擦りつける)
こっちでも感じるように私の許可無しに抜いたら罰を与えるからそう思え!
こいつは自分で入れろ
(エリクシルの体を押さえるのをやめると顔の横に男根そのものの形をした張子を放り投げ)
入れ終わったら自分で抜き差ししながら、イクまで自分のモノを扱いて見せろ
>>137 くひぃぃっ!そんなっ…抜かせてっ…抜かせなさいよ!
(罰に怯え、無意識に従っていることに気づかずに喚く。)
くぅっ…お尻の中、動いて…か、かきまわさないで…!
え…そんな…!
(張子を手に取り、男を見上げる。)
(男が鞭を振ると慌てて秘所に押し当て。)
う…く…あっ…!
(張子が秘所を押し広げてゆっくりと侵入していく。)
くっ…痛っ…。
(痛みに止まりながら、ゆっくりと張子を動かす。)
(ペニスもしごき始めるが、どうしても力がこもって強くしごいてしまう。)
ううっ…あぐっ…!
>>138 もう少し、力を抜いてやってみろ
(ぎこちないが言い付けを守ろうとするエリクシルの目の前で鞭をしならせた後)
言う事を聞けば痛い目に遭わす理由は無いし、褒美をやる事だって出来るんだぞ
(鞭から手を離し、優しく頬を撫でてやる)
一応、言う事を聞いているのだから飯くらいはまともな物を食べさせてやっても良いかな?
お前次第で、扱いは雲泥の差になる
(優しく言い聞かせるように言って頬から手を離し)
ほら、私を楽しませてみろ
>>139 ぐっ…は…はぁっ…はぁっ…。
な、なんのつもりよ…。
(優しい仕草を見せる男に訝しげな視線を向ける。)
(張子を奥まで入れ、ペニスを握り締めた状態で荒い息をつく。)
楽しませるって…何をすればいいのよ…。
(張子も自慰も止め、男を見上げて聞く。)
>>140 お前自身がどうしたら私が喜びそうか考える事だな
例えそれが外れたとしても少なからず喜びを得る事が出来るし
慰めてやろうと言う気にもなる
くく、こんな事をしておいて言う事ではないな
もっともお前はマゾだから、案外早く人に奉仕する喜びを見い出すかも知れん
(けらけら笑い、ズボンの前を開きイチモツを取り出す)
とりあえずは直截的な喜ばせ方を覚えてみるか?
メイド達に自分のモノを口で奉仕させた事があるんじゃないか?
口でして見せろ
(エリクシル自身の愛液と処女血のこびり付いたイチモツでエリクシルの頬を突付き、フェラチオを促す)
>>141 違う…私はマゾヒストじゃないわ…!
(あくまでも否定する様はまるで自分に言い聞かせるよう。)
あ、貴方なんかに奉仕なんて…。
(男に対する呼び方が変わったのにも気づいてない様子。)
ふ、ふざけないで…私に男のペニスを咥えろなんていうの…?
それはもちろんあるけど…ひっ…。
(汚れたペニスで頬を突かれると、嫌悪の声をあげる。)
で、できないわよ…そんなこと…。
(男のペニスから逃げるように顔を背ける。)
>>142 なら、無理にでもやらせるとしよう
(エリクシルの頭を押さえ、突きつけたイチモツを突きつけ)
マゾではないのなら、何故鞭打たれ辱めを受けて
ナニをいきり立たせていたのか説明がつかない
そうじゃないか?
(エリクシルの瞳を上から睨みつけ、唇に亀頭の先を押し付け唇を割ろうと圧力を増していき)、
(エリクシルの唇の感触とサディスティックな状況に興奮し先走りの液が漏れ)
お前は、ただ、本当の自分に気付いていないだけだ
(埒があかないと思い指でエリクシルの鼻を摘み呼吸を閉ざす)
早く本当の自分に気付いて楽になれ
(唇が開かれるのを今か今かと待ち侘びるように先走りの液がエリクシルの唇を汚していく
>>143 んむっ…んんっ!
(必死に唇を閉じて男を拒む。)
んんっ…!んんんっ!
(男の言葉を否定しようと頭を振る。)
んんっんむっ!
(そんな状況でもペニスはそそり立ち、萎えることはない。)
(それどころか、更に硬度を増してさえいる。)
んっ!ん…んっ…んっ!
(鼻をふさがれ、息苦しさに耐え切れなくなって大きく口を開ける。)
ぶはっ…んぶぅっ!
(口をあけた瞬間押し入ってくる男のペニス。)
んむっ…んっ!
(道具のように扱われ、男のペニスをしゃぶらされている状況にペニスは脈打ち。)
(知らず知らず、両手でペニスを握り締めて扱き出してしまう。)
(加減を知らない自慰は強く、立派に剥けていたはずのエリクシルのペニスの皮を少しずつ伸ばしていく。)
>>144 もっと唇を窄めて締め付けろ、やらせた事があるんだろ?
(エリクシルの口腔の温かさや柔らかさは心地良かったが、)
(それ以上の刺激を求めて頭を掴んだまま腰を振りたくり、唇を、舌を口腔を犯す)
お前自身同じものを持ってるんだからどうすれば気持ち良くさせることが出来るか分るはずだ
(エリクシルの頭を餓死貸しと前後に揺らし唇を男根が行き交う)
引きに枯れる時に強く吸って押し込まれる時に息を吐け
(喉の奥まで男根はエリクシルの口腔を侵していたがエリクシルの舌の上で亀頭が止まり)
ふふふ、口に突っ込まれているのにいやに熱の入った扱き方をしているじゃないか?
(エリクシルの顔をじっと見詰めると再び激しく動き出し、それが本当のお前だと言う目でエリクシルの瞳を覗きこむ)
咥えたまま、私は気持ち良い事が好きですと言ってみろ
>>145 んぼっ…んんっ!
(激しいイラマチオに顔をゆがめ、苦しさにえずく。)
んぐっ…ぐうっ!
(男の命令に従って、唇をすぼめて締め付けると、より強くペニスを感じて。)
んぶっ…んぐっ…!
(乱れた呼吸を整えるように、男の命令に従って呼吸をする。)
(舌の上で止まったペニスに、不思議そうな視線を男に向ける。)
んっ!?
(言われて初めて自慰をしていることに気がついたとでも言うように目を見開き、手の動きを止める。)
んんんっ…!んっんぐっ!
(再び男が動き出し、しばらくするとまた自慰を始めてしまう。)
わ、わらひは…んぶっ…わらひは…。
(ジュコジュコと音を立てて激しくペニスをしごきたてる。)
わらひは…わらひは…!
(男のペニスをしゃぶり、自身のペニスをしごきたて、秘所を濡らしながらも躊躇する。)
う、うううっ…!
>>146 お?流石に飲み込みが早いようだ
(言うとおりに締め付ける唇にカリ首を引っ掛けて又奥まで突っ込み)
唇の締め付けが気持ちいい
なんだ?気付かずにやっていたのか?いやらしいやつめ
(さげずんだ目で見ながらニヤニヤと笑う)
言えないか?なら、口とマンコとお尻の穴を塞がれ、チンコを扱かされていますと言うのはどうだ?
言わないともっと卑猥な事を言わせるぞ?
(激しく扱きたてている様子を見てほくそえみ)
手を止められないようだし、その手を縛り付けて扱けなくしてやろうか?
いやだったら、その前にイッてしまえるように激しく扱くのだな?
お前の場合、もう一つ快楽を得られる場所が有るだろ?そっちも一緒に刺激すれば、より早くイケるんじゃないのか?
ほら、カリ首に舌を絡ませろ
(エリクシルの口から得られる刺激をさらに強く得ようと舌を動かすように命じる)
>>147 んむ…んふ…。
んっ…んんっ…!
(男の命令どおりに唇で奉仕しながら、蔑んだ視線を見上げる。)
んむ…ふぁ…ら、られが…あらはらんはの…ちゅば…いうほほ、ひふもんれふは…。
(誰が貴方なんかの言うこときくもんですか。)
(いままでの反抗とはどこか違う、拒否の言葉を吐く。)
(ペニスを扱く手は、激しくするどころか少しゆっくりと動かして。)
んむっ…ふぅ…。
むひあ…いやらから…してるらけなんらから…。
(鞭が嫌だからしてるだけなんだから。)
(誰にともなくいいわけして、男の命令に従って舌を動かす。)
(自慰の手は強く握り、ゆっくりと上下に限界以上に引っ張って刺激する。)
>>148 ははは、良いぞ!そこで逆らってくれなければ面白くない
なかなか良い舌の動きだったが、ここまでで良いぞ
(腰の動きを止めエリクシルの口から男根を引き抜き)
そうだな、お前は鞭が怖くて私の言う事を聞くのだ、ぷくくく
(堪え切れずに吹き出し、鞭を手にする)
お前は鞭が怖いのに鞭を貰う様な事をするのは何故だ?
(鞭の先でエリクシルの膨らみかけの胸をなぞり、乳首の周りを撫でるように動かす)
いやらしいやつめ
逆らうなら扱く手を完全に止めれば良いものをそれも出来ないんだからな?
(鞭を振り上げ手を止め)
おっと、ここで振り下ろしたら、お前の思い通りになってしまう
(とフェイントをかけて、乳首に鞭を振り下ろす)
>>149 ちゅぼっ…ぷはっ…はぁ…はぁ…。
(涎をたらしながら、荒い息をついて呼吸を整える。)
そう、そうよ…鞭さえなければ貴方なんかに…ヒッ…。
(鞭を手にした名無しに悲鳴を上げながら、手の動きは止まらず。)
ヒ…ん…あっ…違う…いやらしいんじゃい…これは貴方がやらせてるんじゃない…!
(ペニスを両手でしごきながら男を見上げ。)
ヒッ…え…アヒィっ!
(鞭をとめられ、一瞬意外そうな声を上げるがすぐに悲鳴に変わる。)
あっ…ひっ…!
(油断したところに乳首を打たれ、眩暈がするほどの衝撃を感じる。)
あ…だ…め…だめぇ…!
(座り込んだベッドのシーツに黄色いシミができていく。)
(乳首を打たれた刺激でお漏らしをしたようだ。)
(そんな状況でも尚、自慰をする手はゆっくりと動きっぱなし。)
【いやらしいんじゃい→いやらしいんじゃない、でお願いね。】
>>150 これで二度目のお漏らしか…
一度目は少ないとは言え人の目に無様な姿を晒した事が罰のようなものと見過ごしてやったが今回はそうも行かんようだ
そうだな…大きい方のお漏らしをさせてやろう
(ベッドにエリクシルを押さえ込み上に跨ると人を呼び浣腸の用意をさせる)
まあ、元はこれもお前の家に有った物だ
親の方もこう言うのが好きだったのだろう
(大き目の金属製のシリンダーに冷たい水を吸い上げ、アヌスに突き刺さったままの張子を抜く)
目盛りによると1リットル入るようだが何処までお前のお腹に入るものかな?
(細い先をエリクシルのアヌスにつき立てポンプを押し込んでいく)
四分の一くらい入ったようだ
(どの程度入るものか加減が分らず、一旦止めてエリクシルの様子を見る)
どんな具合だ?
【眠気の方は大丈夫ですか?】
【訊ねるこっちの方が怪しかったりしますがorz】
>>152 大きいほうのお漏らしって…まさか…。
(男の言葉に青ざめて、ベッドの上を後ずさりする。)
ヒッ…あ…や…やめて…。
そんな惨めなこと…!
(押さえ込まれ、モゾモゾともがく。)
んひっ…!あっ…!
(お尻に刺さった張子を抜かれて、思わず声が漏れる。)
(しばらく入りっぱなしだったお尻はぽっかりと口を開けて、まるで何かを待っているように。)
やめ…やめてっ!それだけはいやっ!
(足をバタつかせて拒絶する。)
くひっ…あっ…あああぁっ…!
(冷たい水がお腹に入ってきて、身体を震わせる。)
う…っく…あっ…。
(やがてお腹がゴロゴロと悲鳴を上げだす。)
(お腹の膨らみはそんなにないようで、まだ入りそうだ。)
>>153 【私は平気よ。】
【楽しくて眠気なんて感じないくらい。】
【終わりそうも無いようなら、また凍結してもらっていいかしら?】
>>155 【うわ、それ殺し文句だな】
【レスの時間がかかりすぎちゃってる所があって申し訳ない】
【凍結してもらえるならありがたいことこの上ない】
>>156 【本当に楽しくて仕方ないのよ。】
【私もレス遅いし、おあいこね。】
【それじゃあ再び凍結おねがいするわね。】
【解凍はいつにしましょうか?】
【この前の話では今日空いている様だったけど】
【その後用事が出来てないようなら今日にでも】
【時間の方は午後からか、夜の方が良いかな?】
>>158 【そうね、私の時間は大体いつもあんな感じね。】
【ただ日曜は24時くらいまでよ?】
【今日、日曜日ね。時間は貴方に任せるわ。】
【明けたら月曜日だしね】
【午後三時ごろでどうかな?】
>>160 【わかったわ。】
【じゃあ午後3時、楽しみにしてるわね。】
【あと一ついいかしら?】
【エリクシルの最後のプライドは、歳と体格の割に立派なペニスだから…それを惨めにしてもらいたいわ。】
>>161 【分った、何か考えておこう】
【惨い方がいいのか、嘲りの対象になるようなのが良いのかだけ教えて欲しい】
【って、レス読む限りでは嘲りの方かな?】
>>162-163 【そうね、嘲りのほうで。】
【最後は貴方の従順な奴隷、でいいのよね?】
>>164 【時々わざと逆らってみせるような奴隷の方が面白いかと】
>>165 【ええ、わかったわ。貴方の期待に沿えるようにがんばるわね。】
【それじゃ、おやすみなさい。】
【また後ほど…。】
【少し早いけど、解凍のために待機するわね。】
>>168 【こんにちは】
【少々、お待たせしてしまったようですね】
>>169 【私が早く来ていただけだもの。】
【約束の時間にはまだあるし、気にしないでちょうだい。】
【それじゃあ、今日もよろしくね。】
>>170 【こちらこそよろしく】
>>154 ん?今の声はなんだ?妙に色っぽい声を出てたじゃないか?
(エリクシルの上げた声を揶揄し)
(開いたままのアヌスから覘く鮮紅色の直腸壁がまるで誘っているかのように感じられ)
苦しんではいるし、お腹の方も音を立ててはいるが、もっと、入りそうだ
(ピストンの手応えにニヤリと笑みを浮かべさらに押し込み)
なかなか入るものなのだな…
(ピストンが三分の二を越し感心したような声を上げる)
全部…入ってしまうか?
(グイと残り少なくなったピストンを押し下げる)
栓を…
(張子に目をやるがアヌスから覘いた鮮紅色の穴を思い出し自分のモノを見る)
ふふ、これで…するか
(浣腸器を抜いてエリクシルの上に覆い被さるとエリクシルの窄まりに押し当てじわじわと圧力を高めていく)
>>171 や、やめ…もう入らな…くひぃぃっ…!
苦し…お腹裂ける…!
(お腹はぽこっと膨らんでいる。)
んぐっ!かはっ…はぁっ…はぁっ…。
(額に汗を浮かせ、苦しさに耐えながら肩で息をする。)
な、何を…ひぐっ…あっ…!
な、なんてとこに入れるのよ…!ダメ、ダメよっ!
(指よりも張子よりも太いペニスが押し当てられて、お尻を振って拒絶する。)
お尻なんかに入れていいわけ…あぐっ…。
(ゆっくりとお尻に侵入してくるペニスに、口をパクパクさせて苦しむ。)
>>172 そうやってうろたえてくれると楽しみも増す
(お尻を振られ矛先を違えるがエリクシルの腰を掴み押し当てている内に切っ先が潜り込み始め)
ほら、入って行くぞ?と言っても見えるはずもないか
お前の尻の穴がメリメリと音を立てそうなほど広がってそこを私のが
(エリクシルを嘲弄し亀頭のカリ首が潰れながらエリクシルのアヌスを押し広げ食い込んで行き通り抜ける)
ほら、一番太い所が入った
(後はそのまま根元まで押し込んで行くとエリクシルの腰を抱えて高く突き出させる)
まるで妊娠したみたいなお腹じゃないか?
(エリクシルが華奢な体付きの為お腹の膨らみが目立つ様に感じられる)
(そのお腹を撫で摩った後、不意に押す)
いいか?お前はこれから人に快楽を与える為に生きるんだ
下卑た言葉で言えば精液を啜り搾り取る穴っぽことして生きるんだ
>>173 あぐっ…んんっ!
嫌っ…そんなこと言わないでよ…!
んぐぅぅっ…!く、るしい…!
(ペニスが奥まで入ると、お腹の中身が押されて余計に圧迫される。)
うあっ…はぁ…み、見ないで…こんなお腹っ…!
(腰を突き出して、膨らんだお腹と反り返るペニスを強調させられる。)
妊娠なんて…うぶっ!
(不意打ちのようにお腹を押され、あまりの苦しさに吐き気を催す。)
そんな…そんなの嫌よ…。
私がそんな…娼婦みたいな…。
>>174 こんな物つけた娼婦がいるわけ無いだろ?
(エリクシルのペニスに手を伸ばしきゅっと握り、軽く扱く)
気のせいか、皮が余り気味の様に思える…
(少し強く握って皮で扱く様に手を動かし)
体付きの割りに大きいようだが、皮が余る様では
(小馬鹿にしたような含み笑いを忍ばし、皮を根元の方に引っ張り張り詰めさせ)
(あまり気味の皮を引っ張りエリクシルのカリ首に皮を被せ)
(引っ張って露出させる事を繰り返しエリクシルのペニスを弄ぶ)
モノは大きいがクリトリスのようなものと思えばこうやって弄りまわすのも面白いものだ
>>175 あひっ…ひんっ…!
(ペニスをこすられてビクッと震える。)
そんなわけないでしょ…!
ふぁっ…えっ…な、なによこれ…。
(いつの間にか皮が余っているペニスに愕然とする。)
ど、どうして…?
(うろたえながら男の手コキに腰を震わせる。)
ち、違うわっ…こんなじゃなかったのにっ…!
(ペニスに手を伸ばして、皮を戻そうと根元のほうに引っ張る。)
(余計悪くすると知らずに、力を込めてぎゅうぎゅう引っ張る。)
>>176 くく、そんなに引っ張って
(片手を秘所を塞ぐ張子に持っていき、張子で膣内を抉る様に膣壁に擦る付けながら捻り引き戻し、同様に押し込む)
そうだ乳首にでもつけてやろうとピアスを用意していたが、ここにつけるのも面白そうだ
(皮を摘んで引っ張り急に離しカリ首を握って手荒に扱きたて)
四六時中皮を引っ張って完全に被せてしまおう
その方が、お前を可愛らしく引き立てそうだ
(扱く手、張子を動かす手を止めず、さらに後の穴を付き始め)
お前は、オモチャなのだからどのように扱うのも私の自由だ
>>177 あぐっ…ひっ…!
ダメっ…動かさないで…ひぁっ!
な、何っ…何をするのよっ!
(皮を弄ばれ、男の行為に疑問を感じる。)
完全になんて被るわけないじゃない…ちょっとしか被ってないんだから…。
(皮が伸びるという知識がないらしい。)
ひっ!ああっ!やめっ…動かないでっ!
私は…オモチャなんかじゃ…!
だ、ダメっくるし…いっ!
(ペニスと秘所の快感に、お尻の苦痛がじわじわと流されていく。)
(濡れそぼった秘所がグチョグチョと音を立てて張子をしゃぶりまわし、お尻は男のペニスをしっかりとくわえ込み。)
っくっ!ダメっやめてっ!やっああっ!
お願いっこれ以上は…やめてっ!
(急に焦りだして男に制止を求める。)
あっあっあああっ!
(大きくビクンと震え、ペニスから精液を迸らせて絶頂に果てる。)
>>178 くくく、果てたか
(手にかかったエリクシルの精液を見て笑い声をあげ、エリクシルの顔の前に白濁の付いた手を持っていく)
前と後に咥え込みながら登りつめるなんて、やはりお前は変態だよ
(エリクシル自身の精液をエリクシルの顔になすり付け激しく後からアヌスを突く)
(異形の性器を持つ娘のアヌスを犯し果てさせた事が異常な昂ぶりに結び付き)
おお、こっちもイクぞ
(エリクシルの中で注がれた水を攪拌し、直腸壁を擦っていた肉棒が一際膨らみ、脈動し始め)
分るか?中で脈打っているのが?
(根元まで突き入れた後動きを止め、エリクシルの水の満たされた直腸に解き放つ)
お前の便器だが判るか?あれだ?
(部屋の片隅に置かれた金属の浅い桶を指差し、果てた肉棒をアヌスに刺したままエリクシルを抱えあげ、そこに移動する)
さあ、遠慮なくぶちまけろ
(エリクシルを下ろし栓にしていた萎えた肉棒を抜き去る)
>>179 ひんっ…やっ…なすりつけないで…汚いわ…。
(顔にべったりと付けられる精液の臭いに鼻からも犯されているような。)
んんっ!あっやっ…動かないで…っ!
ひぃ…震えてるっ…お尻の中でビクビクしてる…!
嫌っ出さないでっ…これ以上お尻に注がないでっ!
んっ!
(ドクドクと注がれる精液に、少しだけ苦しさが増した気がする。)
え…う、嘘…。
や、やめて…待って嘘でしょ…!?
(桶の上で股を広げた格好にさせられて、ペニスを引き抜かれる。)
うあっ…ま、待って許して…せめて普通の…う…あああぁぁっ!
ぶぶぶりゅっ!ぶびゅっぶりゅぶりゅっ!
(男に懇願するも、耐え切れずに。)
(下品な音を立てて桶に汚物をぶちまける。)
い、嫌…見ないで…見ないでぇ…。
こんなところ…見ないでよぉ…!
(涙を流しながら排便は続く。)
ぶりゅっ!ぶぼっ!ぶびっぶりゅりゅっ!
(一度射精して萎えていたペニスが、排便しながら再び勃起していく。)
え…い、嫌…なんで…。
どうして勃起するのよ…!
このっ…このっ小さくなりなさいよっ!
(異常な状況で勃起するペニスを握り、押し戻すように根元のほうに押付ける。)
(なおもペニスは勃起を続け、すぐにガチガチに反り返る。)
嫌…どうして勃起するのよぉっ!
(排便が止まり、おまけのように小水も桶の中に垂れ流す。)
>>180 (下男に合図してピアスとそのための道具を持って来るように言いつけ)
くくく、なかなか面白い物を、いや、面白い性癖と言うべきか
(臭いに鼻を押さえながら冷ややかな視線をエリクシルの反り返ったペニスに注ぎ)
そんなに浣腸が気に入ったのなら毎日でもしてやろう
まったく、お前の体は正直者のようだ
これでは口でどう反論しようがどうにもならんな?
とっとと、自分が変態のマゾヒストだと認めてしまった方が楽になれるぞ?
(残っていた浣腸の水でエリクシルのお尻の穴を洗い清めてやり)
(そのままアヌスの表面を弄りまわし始める)
どうなんだ?認めるのか?
(指を軽く突き立て、さらにエリクシルの反り返ったペニスを握り軽く扱く)
>>181 い、いや…もう浣腸なんて嫌よ…。
(冷たい視線を浴びたペニスはビクビク震えて。)
んんっ…私はマゾヒストなんかじゃ…ふぁっ!
違うっ…ちがうぅぅっ!
ひっあっ…あっ!
(ペニスをしごかれると中に残っていた精液が搾り出されてくる。)
私は…私はっ…!
はぁっ…あっ!ダメ…ダメなの…に…!
(腰をモゾモゾと動かし、男の手にペニスとお尻の穴を押付けるように。)
>>182 私は?なんだ?
(エリクシルのペニスを少し強めにあまり気味の皮を利用しながら扱き)
(アヌスに突き立てた指を二本に増やし根元まで突っ込んでビロードのように滑らかな感触の直腸壁を撫で)
もっと気持ち良くなりたいのか?
(残り汁でさらに滑らかに扱けるようになり凄く早さが早くなっていき)
ほら?どうなんだ?
(エリクシルの表情を覗き込みながら責め立て続け)
気持ち良くなりたいのだろ?
(握ったまま手を止め再び動かし、又止め答えなければ続けないと悟らせようとする)
(ピアスと千枚通しを持った下男が部屋に入ってくるとそれを置いて立ち去っていく)
(それを確認して認めようが認めまいがどちらにしろ思いついた事をしてやろうと考え)
どうしたら怖い、痛いことから逃れられると思う?
(意味有り気にピアスとエリクシルの顔を交互に見比べる)
>>183 んんっ!あっはぁっ!
(ペニスをこすられると腰を浮かせて喘ぎ、だらしなく涎をたらして悶える。)
(男の手で強めにしごかれ、少しずつ皮を伸ばされていく。)
お尻っ…ダメ…ぇ…!
あんっ…あっ…えっ?
(不意に止まった手に、思わず声を漏らす。)
あっああっ…!あっ…そんなっ!
(まるで焦らすような攻めに、だんだんと耐え切れなくなってくる。)
(もどかしい男の手にこすりつけるように腰を動かそうとする。)
あ…い、嫌…。
(千枚通しの鋭い切っ先に怯え、青ざめる。)
(男の言葉に、鞭の風切り音と痛みも思い出す。)
何よ…そのピアス…。
(ピアスをどこかに付けられることを察すると、ペニスがビクンと跳ねる。)
か、簡単よ…貴方から…に、逃げればいいだけなんだから…!
(ペニスを震わせ、愛液を溢れさせ、お尻の穴をヒクつかせながら、自分でもできないとわかっていることを言う。)
>>184 おい、なんで嫌なはずのものを見てコイツが反応する?
(正直な反応をせせら笑いながらきゅっと握り)
どうやら、本当はココに付けられたいのだろ?
尻を犯されながら扱かれるのがお気に召したようだからもう一度してやろう
(エリクシルのペニスとアヌスを弄っている内に再び頭をもたげた男根をエリクシルに見せ)
手も空く事だし…な?
(同意など必要ないのに同意を求めるように言い、エリクシルのペニスを握ったままアヌスから指を引き抜き)
(肉付きの薄いお尻に男根を押し付け、お尻の谷間へと近づけて行きお尻の谷間に肉棒の先を往復させる)
浣腸で先ほどより解れてるのではないか?
(再び窄まりに切っ先を押し当てようとする)
>>185 ち、ちがう、反応してなんかないわ…!
あひっ…違うぅ…そんなの…つけないで…ピアスなんて嫌よぉっ…!
(男の手には、ビクビク震えるペニスの感触。)
あっ…また…。
ダメ…ダメぇ…!もうお尻犯さないで…!
(お尻にこすり付けられる熱いペニスに興奮してしまう。)
ダメ…押付けないで、犯さないで…!
(押し当てようとしてくるペニスに、むしろ自分からお尻を押付けてしまう。)
お尻犯しながらペニスしごいちゃダメ…なんだからぁ…!
(両手で自身のペニスを握り締める。)
(ぎゅっと握り締め、すぐにでも扱き出しそうに震えている。)
>>186 ははははは、やはり、体の方は正直だ
つけて欲しいとピクピク蠢いている
ほう?だめか?それにしても拒絶の仕方も随分と可愛らしくなったものだ
(腰を突き出して押し当てた男根がアヌスに再び侵入する)
ナニの方は自分で扱けば私に扱かれなくて済むぞ?
(そう言うと秘所に突き刺さったままの張子に手をやり動かし始め)
(背後から思いっきり付いてその勢いで少しずつ、ピアスの置かれた所にエリクシルを近づけて行く)
どうした?快楽の溺れてしまえ、頭の中が真っ白になるくらいに
(カリ首が直腸の壁を擦りながら往復し、張子をこねくり膣壁を抉る)
そうすれば怖い事なんてなくなってしまうぞ?
(アヌスの男根と秘所の張子を交互に付きいれピアスの側に来る)
なあ?自分で扱いて扱き続けたらどうだ?
お前が扱いている間は付けようが無いと思わないか?
>>187 あうっ…くあぁっ!
(再びペニスが侵入してきて、思い切り喘いでしまう。)
あふっ!前もなんてっ…!
ダメっ動かないでっ!うごかさないでぇっ!
(激しいピストンに痺れるほどの快感が身体をかける。)
だめ…ひゃうぅぅっ!らめぇっ!
あっ…んんっ!
そう、そうよ…!しごいてれば付けられない…!
(いいわけをするように呟いて、ゴシュゴシュと激しくペニスを扱く。)
(きつく握り締め、加減知らずの皮オナニー。)
(自らペニスをしごき、張子とペニスでかき回されながら、置かれたピアスのところへじりじり近づいていく。)
あひっ!ひあぁぁっ!
ヒッ…い、いいっ…気持ちいいぃっ!
(とうとう快楽に負けて口走ってしまう。)
(舌を突き出し、涎をたらしながら。)
>>188 ようやく、気持ち良いと認めたな?
どうだ気持ち良い事は好きだろ?
(空いている手でエリクシルの乳首を指先で軽く擦り摘む)
お尻を犯されるのは気持ち良いのだろ?
(張子を動かす手を止め腰を三度突き出し)
両方の穴を抉られながら扱くのは気持ち良いだろ?
(激しく自分のペニスを扱くエリクシルを見ながら再び両穴を責め立て)
お前は気持ちの良い事が好きな変態だろ?
もっと気持ちが良くなるように自分から腰を振ってみろ
>>189 あっあっ!あひっ!
いいのっ!気持ちいいっ!
(硬くしこった乳首を弄られ、お尻の穴をきゅっとすぼめる。)
ひぃぃんっ!気持ちいいっお尻気持ちいいっ!
ペニス自分でするのも気持ちいいのぉっ!
私はっ…私はぁっ!
気持ちいいことが大好きな変態っ!変態いぃっ!
(男の命令どおりに腰を振ってペニスを出し入れしながら、両手でペニスを強くしごき続ける。)
あっあっあっ!いっいいっ!気持ちいいっ…!
あっあーっ!
(ビクンビクンと痙攣して、再びペニスから精液を吐き出す。)
(ぎゅーっと皮を引っ張ってピンと突っ張らせ、ビクビク震えながら絶頂の快感に浸る。)
あ…あ…いい…犯されて…ペニスしごかされて…気持ち、いい…。
>>190 この変態め
(嘲弄混じりにエリクシルに罵声を浴びせ、さらに激しく張子を動かし尻の穴を犯し続け)
だが、素直に認めたお前は可愛いぞ
ほら綺麗だろ?
(絶頂に浸るエリクシルに金で作られたリングピアスを見せ)
お尻を犯されてよがる浅ましいお前にぴったりだと思わないか?
(千枚通しを握り絶頂に浸っているエリクシルのペニスの皮にその先端を一気に突き刺し穴を空け)
(ピアスを通し輪を閉じる)
思った以上にお前に似合っているぞ?
>>191 はぁっ…はぁっ…。
あ…。
(ぼんやりとピアスを見つめる。)
ひぎっ!あっ…ああっ!
(千枚通しに貫かれ、赤い血と涙がこぼれる。)
(ピアスを付けられたペニスが再び勃起してピクピク震える。)
ひ…あ…わ、私のペニスが…。
(ピアスを付けられたペニスを見つめて呆然と呟く。)
あぁ…こんな惨めに…。
(皮を余らせ、ピアスで閉じられてヒクヒク震えるペニスに異様な興奮を覚える。)
わ、私…また勃起させてる…ペニスをこんな惨めにされて…。
お尻を犯されて…こんな奴に…好き勝手にされてぇ…!
(ピアスを揺らしながら再びしごき始める。)
ヒッ…アッ…はひぃぃっ!
>>192 くくく、痛いはずなのにまた勃っているではないか?
やはりお前はマゾなのだな?
(蔑ずむように言って後の穴を突き上げ、前の穴を張子で抉る様に捏ね繰り回し)
お前ほど惨めな姿が似合う者は他に居ないのでは無いか?
(エリクシルの興奮しうわ言のように呟く言葉に異常な興奮を覚え、直腸内の男根が暴発し)
(エリクシルの直腸に2度目とは思えない量の精液を吐き出す)
ふう、ふう、くはははは
(再び直腸で果てた肉棒を引き抜くも、肉棒は異常な興奮に硬さを失っておらず)
お前は女なのだし、前の穴もつかってやらねばならないよな?
(張子を引き抜くと精液と腸液に汚れた男根を女淫に押し当てつい数刻まで純潔を保っていた所を汚し)
(愛液に濡れた張子を後の穴に押し当て突っ込み、エリクシルの体を横倒しにして片足を担ぎ上げ腰を振りたくる)
>>193 マゾ…マゾヒスト…。
んっ!あっ…私っ…!
お尻犯されて、ペニスにピアスされて…。
浣腸されて、鞭打たれて興奮するマゾヒスト…!
あっ…あはぁっ!
いいのっ…気持ちいいっ!
私…こんなに気持ちいいなんてぇっ!
(ペニスを引き抜かれると、口を開けたお尻の穴から精液をドロドロ溢れさせる。)
あっ…んんっ!あひぃっ!
あうぅぅっんっ!太いいぃっ!
(張子よりも太いペニスに、狭い膣穴が拡げられていく。)
裂けるっアソコ裂けるぅっ!
(秘所を貫かれながらもペニスをこする手は止まらずに自慰を続け。)
アソコ裂けるっ!痛いのぉっ!
(痛みを訴える声は、むしろ嬉しそうにさえ聞こえ。)
>>194 くくく、随分と素直になったものだ
惨めな自分を曝け出されて恥しくないのか?
(だらしなく精液を吐き出す尻にピシャリと平手を見舞い)
痛いくせに随分嬉しそうじゃないか?
(遠慮無しに腰を振り、ペニスのピアスに手を伸ばし摘んで引っ張る)
(亀頭で子宮口を小突き回し、ぐりぐりと押し当て子宮を揺さぶり)
(入口まで男根を引き戻し勢いをつけて一気に奥まで貫き、ゆっくりと膣壁をカリ首で撫でるように引き戻す)
どうだ?自分が精液を搾り取る肉穴にされた気分は?
(男根を引き抜いてエリクシルの鼻先に突きつけ)
どうすれば良いか分るな?
(口での奉仕を強要する)
>>195 んんっ…嬉しくなんか…ないわよっ…!
痛いのなんか、嫌なんだからぁ…!
んぐぅぅっ!あっ!奥そんなに突かないでぇっ…痛いのぉっ!
(腰を揺すって男に押付けながら。)
あひっ…ピアス引っ張らないで…もっと惨めになっちゃうからぁ…!
(ピアスを引っ張られて余り皮が惨めの伸びる。)
あはっあっ!
さ、最悪の気分よ…。
こんなこと…いくらされたって絶対に貴方になんか服従しないんだから…!
(歓喜の声で強がりを言う。)
ん…んむ…じゅるるっ…。
(愛液と腸液、精液にまみれたペニスに吸い付き、しゃぶりつく。)
んふっ…んんっ…ふぁ…おいひぃ…ろうひてふぉんなにおいひいの…?
(美味しい…どうしてこんなに美味しいの?)
んむ…じゅるるっ…じゅぼっじゅぷ…。
んふぅ…ぷぁ…貴方のなんか…こうしてやる…!
(再び咥え、ペニスに歯を立てる。)
(痛みを与えないように、優しく何度も歯を当てる。)
貴方のなんて、いつだって噛み切ってやれるんだから…。
(何かを期待するような視線で男を見上げる。)
>>196 くくく、言っている事とやっている事が矛盾しているぞ
(エリクシルの奉仕の心地好さに身を委ねていたが)
(何かをねだる様なエリクシルの視線に気付き)
…主を脅すような奴隷には何か罰を与えてやらないといけないな…
それも飛び切り惨めに感じるものを…
(少し考え込む素振りを見せ)
ここはやはり浣腸が良いか…
(尻の穴から吐き出された精液に興奮を覚えたのを思い出し)
私のお得意様の一人に錬金術師がいるのだがたまにおかしな物を取り寄せてくれと頼まれる
精液を取り寄せてくれとね
(薄く笑うと下男に精液を用意させ)
覚悟は良いか?
(ブチュルブチュと気味の悪い音を立てて浣腸器で精液を吸い上げエリクシルに向ける)
>>197 あぁ…そんな、罰なんてぇ…。
そ、そんなことしたら…貴方のペニス噛み切ってやるんだからぁ…。
(罰に悦び、ペニスを震わせて。)
あぁ…浣腸なんて嫌よ、絶対嫌ぁ…!
しかも…しかも精液でなんてぇ…。
(男にお尻を向け、ごくゆっくりと四つんばいで逃げる。)
(精液の垂れるお尻の穴と、愛液の溢れる秘所、ピアスを付けられて震えるペニスを丸見えにしながら。)
はぁ…そんなので浣腸されたら…おかしくなっちゃう…。
>>198 大事な所を全て見せ付けて何処に行く?
(エリクシルをゆっくりと追いかけ捕まえると)
くく、まるで期待しているかのようにいやらしい汁が垂れているじゃないか?
(エリクシルのアヌスに浣腸器を突き刺すとゆっくりとピストンを押し)
(グチュグチュと音を立てて白濁した粘液質の液体がエリクシルの直腸を満たして行く)
こっちも期待するように震わせて?
(ピアスを引っ張った後軽くペニスを扱いてやり)
ふふ、また妊婦のような腹になってしまうな?
(笑いながらピストンを押し切り、膨らんだ腹をさすり浣腸器を抜く)
出す所をじっくりと見せてもらうぞ
(エリクシルのアヌスを見詰める)
【後数レスで〆で良いかな?】
>>199 んぐぅぅっ!あっ…あはぁぁ…!
(ゆっくりとお腹を満たしてくる精液に、歓喜の声を上げて震える。)
あっ…くぅ…や、絡み付いてくる…。
(腸内に押し込められ、お腹を膨らませる精液浣腸に興奮してお尻を振る。)
あひっ…!ペニスしごいたら我慢できないっ!
(浣腸器を咥えたお尻の穴がヒクヒク動いて。)
ひぁ…ひ…あぁ。
(四つんばいでお尻を突き出し、プルプルと震えて。)
だ、誰が…貴方になんか見せるものですか…!
(倒れるように仰向けになり、股を広げる。)
(膨らんだお腹をさすり、軽く押す仕草を見せる。)
んぐっ…くぅっ!っは…。
(汗を浮かべ、じっと男を見つめる。)
くぅ…。
(お腹の脇に手を添えて、差し出すようにお腹を突き出す。)
>>199 【わかったわ、長々と付き合ってくれてありがとう。】
【とても楽しかったわ。】
>>200 こんなにさせておいて良く言う
(固く反り返ったペニスを掴んで扱き、蜜を溢れさせる淫裂に指を入れかき回す)
(一瞬怪訝な面持ちを浮かべた後、差し出すように突き出されたたお腹に手を置き)
苦しそうだな?楽にしてやろう
(汗を浮かべながらどこか当然とした表情を浮かべるエリクシルの顔と)
(広げられた股を交互に見比べ少し体重をかけてお腹を押し)
こうした方が良いか?
(一本の指でアヌスを撫でた後根元まで突き刺し、引き抜いた)
>>202 んひっ!ひっ!ひぃっ!
(ペニスと秘所をヒクつかせ、喘ぎ声をあげる。)
はぁっ…さ、触らないで…!
んふっ…あっ…押しちゃだめ…だめ、我慢できなくなっちゃう…!
(我慢もあっさり破られる無力さに陶酔し。)
くひっ!…あっ…あああっ!
(指が引き抜かれ、ぽっかり開いたお尻の穴から精液が噴出してくる。)
ぶぶぶびっ!ぶりゅりゅっ!ぶびっ!ずるるっ!
(下品な音を立てながら、お尻とペニスで同時に射精する。)
あ…あぁぁ…すごい…気持ち、いい…。
(惨めな自分を感じ、男を見つめる。)
私にこんなことして…絶対、許さないんだから…。
(男を見つめる視線はうっとりとして、恋慕すらこもっていそうな。)
>>203 はは、また果てたか?
普通の女より分りやすくて良いぞ
(笑いながら射精したペニスのピアスを引っ張りまわし)
くく、精液の浣腸で果てた変態がよく言う
これからもお前を辱めもっと惨めな姿を曝け出させてやるから覚悟して置けよ
(ピアスに紐をつけて皮を引っ張りそれを首輪にくくりつけ)
これからもお前には色々と楽しませてもらうからな
【これで〆です】
【こちらこそ、長々と付き合ってもらってありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
>>204 ひぁっ!引っ張っちゃだめぇ…!
私のペニスが、惨めになるぅっ!
(腰を引いて、男と反対の方向に引っ張るように。)
わ、私をもっと惨めになんて…最低…だわ…。
(男の宣言にまたも勃起するペニス。)
あんっ!あっ…あぁ…こんな…。
(首輪に繋がれたピアスは常にペニスの皮を引っ張り続ける。)
せ、せいぜい…その粗末なものを噛み切られないように気をつけることね…。
【私もこれでおしまいとするわ。】
【とても楽しくて少し残念な気もするけど、ありがとう。】
【またの機会を楽しみにしているわね。】
【そういうわけで、スレを返すわ。】
【長々と借りてて悪かったわね。】
【お疲れ様でした】
誰かいるかしら?
どんなプレイを希望?
>>209 いえ、今日は訊きたいことがあってきたのよ。
あるカップルはどこかで打ち合わせをしてから来てるみたいなんだけど、そういう場所ってあるのかしら?
私が待機しててここでプレイができないなんて事態は避けたいじゃない。
「打ち合わせ」で検索してみれ
>>211-212 ありがとう。
とりあえずそことその関連スレは押さえておくわ。
そしてそれを見る限り、昨日は邪魔をしてしまったのかしら?
まあ、長期間のロールなら、まずは待ち合わせスレで待ち合わせして、打ち合せスレで場所を決めるのが無難かな。
>>214 そうね、ありがとう。
次以降気をつけるわ。
ほんとはこんな雑談もスレ違いだけどね。
て事でハメるかい?w
>>216 ああ、そうね。それもそうだわ。
あまり時間がないのよ。
凍結前提になるけどいいかしら?
いいよ〜。
どんなシチュを希望かな?
テンプレそのままでいいのかな。
犯される相手は誰がいい?平民?貴族?
>>220 テンプレの中から貴方のやりやすいもの、若しくは興味のあるものを選んで頂戴。
あれは私の希望そのものだから、どれを選んでも文句はないわ。
>>221 なるほど。
それじゃあ平民が便所調教する形がいいかな。
没落して安く売られた所を買う、
あるいは捨てられた所を拾う形?
書き出しはどちらからでもいいですよ。
基本的には流れに合わせますので。
>>222 プロフィールにしたがって、放り出されたところを拾われる形がいいわ。
それじゃあよろしくね。
あと時間は24時くらいまでで。
どうして私がこんな目に合わなきゃいけないのよ…っ!
(薄暗い路地裏で、人目から逃れるように。)
(華奢な身体には何も身につけておらず、晒された裸体は汚れている。)
う…寒…。
(うずくまり、肩を抱いて震える。)
くー。
(お腹が空腹を訴えて悲鳴を上げる。)
【では、よろしくお願いします】
【凍結前提になりますね】
>>223 ん?なんだ?
こんな所に人がいるのか。
(たまたま通り掛かった路地裏で、薄汚れた人影を見掛け、立ち止まる)
……ほお、女の子か。
しかも、結構可愛いんじゃないか?
(少女の目の前に立つと、しゃがみ込んで頬を撫で、顔を覗き込んで)
どうしたんだい。
お腹が空いているのかな?
(何か特殊な事情があるのだろう、と思うと)
(優しい顔をして自分の服を掛けると、にっこりとほほえむ)
>>224 (突然現れた人影にビクッと肩を震わせて。)
な、何よ!気安く触らないでちょうだい!
(男の手を払いのけて睨みつける。)
くぅーきゅるる。
(再びお腹が悲鳴を上げ、顔を真っ赤にして男を更にきつく睨む。)
こ、この…私を馬鹿にしたわね!?平民のくせにっ!
(ヒステリックに叫び、喚きたてる。)
>>225 ほう……これはこれは。
(裸の少女がキツく睨むのを見て、思わず苦笑いして)
やっぱりお腹が空いているんじゃないか。
おいで。ご飯を食べさせてあげよう。
(少女の手を握ると、強引に立ち上がり、そのまま歩き始める)
家に着くまでは大人しくしているんだよ。
こんな格好で歩いているのが他の人にバレたら、どうなるか分かっているかい?
平民も何も……関係ないんだからね。
(強く手を握ったまま、諭すように話しながら歩いていく)
まあ、訳は聞かないけどね。
ほら、ここが私の家だよ。
(路地裏から少し歩いたところにある一軒家の前で立ち止まる)
>>226 は、放して…放しなさい!
(男に引きずられるようにして連れて行かれる。)
わ、私を脅す気!?
(男に反発するも、周囲の視線を気にして控えめに。)
私に説教をするつもりなの?
この私に?
ここが?
随分粗末なところね。
(男の家を見上げ、呟く。)
>>227 ま、あそこで飢え死ぬのも勝手だけどね。
説教を聞くだけでご飯が食べられるなら、少しはマシだろう?
(できるだけ目立たないように歩き、自宅へと到着する)
そうだよ。
ほら、入るんだ。いいね?
(背中を押して家に入ると、妻にご飯の用意をさせる)
ほら、食べなさい。
お腹が空いているんだろう?
(少女を食卓に座らせると、一通りの食事を目の前に差し出す)
(ただし、その食事には……無味無臭の強力な睡眠薬が混ぜてある)
>>228 ちょ…っと!押さないでよ!
(文句をいいながら中に入る。)
(出迎え、食事の用意をする女を軽く睨みつけ。)
…こんなことで恩を売った気にならないで頂戴。
(男を睨んでから食事を始める。)
(数日振りの食事にするすると喉を通るが、やがて強烈な眠気に襲われて。)
ん…。
(椅子にもたれて眠ってしまう。)
>>229 ……ふふっ……!
(少女がテーブルの上に突っ伏すと、いやらしい笑みを浮かべて。)
(少女の服を脱がせると、身体を抱えて寝室へと連れて行く)
(少女を寝室へ連れて行くと、両手を手錠でベッドの隅に固定させて)
(裸のまま、ベッドの上に大の字にさせて身体を覗き込む)
おや、これは……珍しい。くくっ……!
(少女の股間を見つめると、いやらしくそこを撫で、笑みを浮かべて)
ほら、そろそろ起きるんだ。んっ!
(少女の頬を叩き、顔を覗き込む)
>>230 ん…。
(服を脱がされて抱き上げられても、ベッドに寝かされて拘束されても起きる気配はなく。)
(晒された股間には体格の割に立派なペニスと、歳の割には幼すぎるぴったり閉じた秘所。)
うっ…!
な、何…?
(頬を叩かれると、うっすらと目を開ける。)
ん…あ…。
(半分寝ぼけた頭で男を見つめて。)
私…どうして…?
(起き上がろうとして、拘束されていることに気づき。)
な、何よこれ!ちょっと、どういうつもりなの!
(喚き、手錠をガチャガチャ鳴らしながら男を睨みつける。)
>>231 どういうつもり、だって?
(拘束された手を揺らす様を見下ろしながら、少し離れた場所でいやらしい笑みを見せる)
あんな所で裸でいたんだ。
どうせ、他の人には言えない素性があるんだろう?
(さっきまでの優しい表情とは違い、明らかにいやらしい笑みで少女を見つめて)
しかし、ふたなりかい?
大したもんだな。
これは弄り甲斐がある……くくっ……!
(おもむろに手を伸ばすと、ペニスを撫でていやらしくほほえむ)
自分の立場は分かっただろう?
ま、分かっていなくても私には関係ないがな!
(ペニスから手を離すと、幼い胸をむにゅ、と強く揉みしだく)
>>232 この…最初からそのつもりで…!
(足をバタつかせ、男に抵抗する。)
さっさとこれを外しなさい!
私にこんなことをして、許さないわよ!
ちょっと…!汚い手で触らないでよ!
ひんっ…やめてっ、やめなさい!
誰か!誰かいないの!?
さっきの女はどうしたのよ!
(足をバタつかせ、男を蹴って喚く。)
>>233 ただの親切で食べさせてやったと思ったか?
ははっ、こりゃ大したお嬢様だな!
(足をバタつかせると、少し下がってそれをやり過ごして)
くくっ、外す訳ないだろう?
暴れても手錠が食い込んで痛いだけだぞ。
今のお前の身体の方が汚いぞ。
よく見てみろ……?
(少女の薄汚れた姿を見下ろしながら、胸を無造作に揉み続ける)
(両腕が固定されているので、どんなに暴れても手が胸から離れる事はない)
ああ、妻の事か。
薬はあいつが入れたんだ。私が何も言わなくてもね。
……よくできた奴だろう?
(乳首をコリコリと指で摘みながら、暴れる度に揺れるペニスを下品な目で見つめる)
なんとも下品なペニスだな。
メスの方は未使用か?
(反対の手で足首を掴むと、無造作にペニスを持ち上げ、幼いスリットをマジマジと視姦する)
>>234 うるさい!平民のくせに私を馬鹿にして!
フォーウッド家の長女たる私を!
(悔し涙を浮かべ、なおも足をジタバタと振り回して。)
(身体をもぞもぞと揺するが、男の手は執拗に胸に張り付いて。)
放しなさいよっ…!
何よ…あんた達グルだったのね!
最低!クソ平民共めっ!
(口汚く罵倒しながら暴れる。)
ひあっ…ちょ、っと…何してんのよ…!
やめなさい…ただじゃ置かないわよ!
あっ…離しなさい!離せ!
(つかまれた足首をぶんぶん振って。)
っ…どこ見てるのよ!変態!腐れ平民!
(ひとしきり喚き、肩で息をする。)
【今回はもう時間ね。】
>>235 【では、今日はここまでですね】
【次回の日程についてですが、】
【待ち合わせスレに、可能な日時を書いておいてくれませんか?】
【出来る限り合わせますので】
【酉を付けておきますね】
【では、今日はこれで失礼します。おやすみなさい】
>>236 【ええ、後日改めて連絡するわ。】
【今日はありがとう、おやすみなさい。】
【有希( 長門有希 ◆7Fy0bLcWnc )とはもう連絡とれないのかしら】
【さて、どうしようかしら】
いっそ長門になってみるとか
俺は2人を同時にめちゃめちゃにしたいが
【連絡がないんなら新しい相手を見つけても構わないんじゃないかな?】
【お相手さんにも忙しくて顔を出せないとか理由があるだろうけど、連絡もないんだし仕方ないと思うよ】
>>239 【それじゃあ本末転倒だわ】
【あなたには悪いけれど私は有希としたいのよね】
>>240 【うーん、やっぱりそれしかないのかしら】
【連絡が取れない方の有希としても折角立候補してくれたから心苦しいけれど】
242 :
240:2008/03/25(火) 22:36:15 ID:???
>>241 【それなら、とりあえず今のお相手さんとのことは連絡があるまで保留で…で良いんじゃない?】
【再開するなり破棄にするなりは、連絡が来てからまた話し合うってことでさ】
>>242 【そうね、もうしばらく待っても連絡がないようだったらまた募集をかけるわ】
【なんだか相談にのってもらったみたいで悪いわね】
244 :
240:2008/03/25(火) 22:45:41 ID:???
>>243 【そうだね、それで良いと思うよ】
【いやいや、気にしなくて良いよ】
【こっちにも、また募集をするようなら立候補でもしようかなって下心があったりしたから…】
>>244 【そうなの?そうだったらむしろ私にも有難い下心ね】
【それなら…そうね、今週の土曜日までに連絡がなかったらあなたに頼もうかしら?】
【ここを悪戯に浪費するのも気が引けるし、打ち合わせスレで簡単な打ち合わせでもしておく?】
【なんだか先に立候補してくれた有希には失礼になるかもしれないけど…】
246 :
240:2008/03/25(火) 22:59:52 ID:???
>>245 【まぁ、ロールに自信がある訳じゃないんで、調教後半若しくは調教終了くらいの状態で…だけどね】
【とりあえずそんな感じでも良いなら打ち合わせに応じさせてもらうよ】
【うーん、自分が言うのもなんだけど、やっぱり連絡がないんだからそればっかりは仕方ないよ】
>>246 【ええ、じゃあとりあえず移動しましょうか?】
【スレを借りたわね】
248 :
240:2008/03/25(火) 23:03:46 ID:???
>>247 【ありがとう、じゃあこっちも移動するよ】
【スレをお返しします】
みなみちゃんに虐めて欲しいって思ってる…
…私、おかしな子になっちゃったのかなぁ
俺はみなみちゃんとゆたかちゃん、両方を虐めたい……
どんな風にいじめられたいのかが気になるなぁ
>>250 ぅ、みなみちゃんだと…いじめられても安心できるけど
知らない人は…
>>251 やっぱり…その、この場所にくるくらいだからぁ…
【ハードに虐めてもらいたいなぁ】
虐めたくはあるけど、出来るか微妙だなぁ…
それに、最初から虐めるとなると大変かも……
俺が調教したみなみちゃんがゆたかちゃんを調教、
と都合のいいことをいってみる
>>253 調教具合は途中から…でも大丈夫、だよ
どんな風に…虐めてくれる?
>>254 出来れば…みなみちゃんと私だけの秘密にしたいから…
>>256 んー…目の前で何度も排泄をさせて、それに悦びや快感を感じるようにさせたりとか…
薬なんかで胸を大きくしたりの改造なんかも楽しそうかな。
もちろんゆたかの方に希望があるならそれにもちゃんと答えるつもりだから
>>257 そういうのでも大丈夫、だよ…がんばるから
私は…その、みなみちゃんのおトイレとかにもなってみたいかも
>>258 あー、それは面白そうだね。
うんちを出した後のお尻を綺麗に舐めさせたりとか、わざと淫語を使ってねだらせるとかもしてみたいね
>>259 他にもしたいことがあったら…言ってね?
えっと…どうする?今からでも…する?
>>260 了解。そっちもしたいことやされたいことがあれば遠慮なく言ってよ。
んー、こっちは今からでも構わないよ。
一時過ぎくらいには凍結をお願いしちゃうだろうけどね
>>261 うん、わかったよ
一時過ぎだね…うん
書き出しはどっちからする?
>>262 じゃあ悪いけどお願いして良いかな?
既に何度か繰り返していて、今は嫌悪感も薄れて行為によっては嬉しさを感じてる…ってくらいに進んでると助かるけど
どうするかは任せるよ。
(自室。家にはだれもいない。自分と、親友であり「主人」である彼女を除いては)
(2人だけの空間で、今日も2人だけの秘密が行われる)
うぅ……ん、ぅ……
ちゅ、ぅ…ぴちゃ…んちゅ……
(首輪を巻かれた状態で膝をつき、跪く格好でストッキングに包まれた綺麗な足の爪先を口に含み、奉仕する)
(奉仕している相手は岩崎みなみ。自分の親友で…ご主人様)
(この関係、これらの行為のきっかけは単なる好奇心)
(それが段々エスカレートしていった結果が今の姿だった)
【こんな感じからで大丈夫?】
【田村さんの同人誌に触発されたことがきっかけという設定で】
>>264 んっ………んんっ…
(静かな家の中だからこそ奉仕の音は部屋中に響き渡り)
(足を舐めさせている少女の擽ったそうなくぐもった声も同じように響いていた)
…ゆたか……指の間も丁寧に舐めて…
ゆたかは私のモノなんだから……私の命令には全部従わなきゃいけない…
(椅子に座り親友である少女、ゆたかに足を舐めさせている少女は)
(何やら薄い冊子のような物を開いており、ゆたかとそれを交互に見ながらそれに書かれたセリフを口にしていた)
【では、新しいことを試すために同人誌を見ながらそれを実行しているって感じでいきますね】
>>265 はむっ…んんっ
ぷはぁ…わかったよ、みなみちゃん…
(始めは抵抗を感じていたものの、今では慣れたどころか下着を濡らすほどになって)
(ただ時々秘密の時間の間にもつい「みなみちゃん」とご主人様を呼んでしまう)
ん、あむぅ…♥ぺろっ…ちゅう…
(足の指の間にも舌を滑り込ませ、丹念に奉仕していく)
(部屋の主は自分だが、場の主導権は完全にみなみが持っている)
(次の命令は何か、どんな事を強要されるのか、それを考えると体の火照りと鼓動が激しくなる)
【うん、お願いね】
>>266 んっ…またみなみちゃんって言った…
後でお仕置きの浣腸……
今日は…あと二回間違えたら……自分のうんちを食べさせるから…
(今は親友ではなく主従の立場なのにいつもの呼び方をしたことに気づき、またいつものようにペナルティを課す)
(もちろんこれも同人誌から得た知識である)
……ただ舐めるだけじゃなくて……唾液を舌にのせたりして丁寧に奉仕して…
私が満足できないと……ご褒美じゃなくて、お仕置き……
(これもまた同人誌と一緒に手に入れたのか、傍らの机の上に置かれたバイブやローター、はては鞭や浣腸器などといった様々な道具に視線を送る)
【うん】
【で、早速だけど凍結をお願いしたいんだけど…】
【とりあえず金曜と日曜の晩ならこっちは時間が取れるんだけど】
>>267 【じゃあ金曜日にお願いしても大丈夫?】
【えっと時間は…何時からがいい?私は21:00くらいからなら時間が取れるよ】
>>268 【ありがとう、それじゃあ金曜の21時くらいにここで待ち合わせでお願い…】
【悪いけど、もう限界だから私は寝るね…】
【おやすみ、ゆたか。明日…というかもう今日だけど、よろしくお願いね…】
>>269 【うん!21時にここだね?】
【わかったよみな…ご主人様!】
【じゃあ今日はありがとう、そして、よろしくね?】
【お休み】
【そろそろお時間かな?】
【待機してるね】
>>271 【んっ…こんばんは、ゆたか…】
【たぶん今夜も長くて一時くらいが限界だと思うけど、よろしく…】
>>272 【こんばんは、みなみちゃん!】
【えっと、みなみちゃんはご主人様とか女王様とか…】
【どんな風に呼んで欲しい?】
>>273 【えっと…特に拘りはないから、ゆたかが好きに決めて…】
【特に思いつかないなら普通にご主人様で大丈夫】
>>267 あっ…!ご、ごめんね…御主人…様…
うぅ…わかったよぉ
(お仕置きと言われて小動物のように脅え―期待半分だが―る)
(はっとして呼び方を変えるものの、言葉遣いや態度は友人としての時と変わらず)
(普段の日常を仲良く過ごしてるせいか、どうも切り替えに疎くて)
うん…う、うんちのお仕置き、だね…
(緊張のためかごくりと息を呑む)
うん…みな…御主人様っ
(危うく名前で呼んでしまいそうになるも何とかこらえて)
んん、じゅ…ぷぅ…れろぉ…
(舌に唾液を乗せ、そのままみなみの足指を包むように舌を絡めていって)
はむぅ…♥ん、んん♥じゅぷっ…んんん♥
(みなみの足指を一本一本ずづ丁寧にしゃぶって掃除しながら)
(足指を味わっていって)
(みなみのご機嫌をとるようにその姿をみなみによく見えるようにする)
>>275 うん…わかれば、良い…
(主従とはいえ、ガチガチの関係ではないため、とりあえずは呼び方に注意して態度はあまり気にしていない)
そう……私の目の前で自分でお尻を拡げてエッチな言葉を言いながら…お腹の中に溜まったうんちを出して…それを食べるの……
(今までにもこんなお仕置きを何度かさせているので、最初の頃は抵抗があったが)
(今では自分の排泄物を食べさせることにすらあまり抵抗を感じなくなってきていた)
(これもひよりの同人誌の成果…なのだろうか)
んっ…次からは途中で言い直しても許さないから…
(今までは言い直すことが出来ればカウントしなかったが、今回からは少し厳しくしようと思いそう告げる)
んんっ…んぁっ…んっ……ゆたかはやれば出来る子だから……
良い子には…ご褒美…
(懸命に奉仕するゆたかに笑みを見せると、手を伸ばして優しく頭を撫でてやりながら)
(舐められていない方の足を使ってゆたかの鼻を弄り始める)
>>276 うん…失敗したら、うんち…食べるよ
(自分の排泄物、みなみの排泄物を何度も食べさせられ、今では慣れたどころか気持ちいいとすら感じ始めて)
(ふとお腹をさすってみる)
(今では排泄すら制限され、こうして秘密の遊びをする前はなるべく排泄をしないようにしている)
わ、わかったよ…御主人様。絶対…絶対間違えないようにするよ
(いつもなら簡単に許してくれたみなみからそう告げられて、これからは厳しくなると感じ取る)
んっ…むっ…♥だって、だって御主人様によろこんでもらいたいから…
(じゅるじゅると音をたてながら、ストッキングに包まれたみなみの足の親指に吸い付いて)
んん、…嬉しいよ、御主人様
(頭を撫でられると頬を赤くして嬉しそうに笑っていたが)
はぅっ♥あっ…あぁ…♥
(もう一つの足で鼻を弄られると身をこわばらせて)
(鼻孔からつん、とみなみの足の臭いが入ってきて)
>>277 ちゃんとわかってるなら…良い…
それと、もし失敗しなかったら……倍の量の浣腸をしてうんちをたくさん出させながら…私のうんちを食べさせてあげる…
ゆたかは見られながらうんちを出して喜ぶエッチな雌犬だから…たくさん喜ぶようなことをしてあげる…
(その言葉から、どちらにしろ浣腸をして排泄物を食べさせること変わらないことがわかるが、気にせずに囁き続ける)
んっ……やっぱりゆたかは良い子…
(吸い付かれた親指を動かして、チロチロと舐めてくる舌を刺激する)
かなたの為にこのストッキングは三日間履きっぱなし……
それに、あまり丁寧に足を洗ってないから…ちょっと臭うはず…
ゆたかは、この臭い…好き…?
(まるでストッキングに包まれた指を鼻穴に挿入するかのように鼻穴に指先を添え)
(ふにふにと指先を押し付ける)
(そして、押し付けられた指先からは汗ばむような臭いが漂っていた)
>>278 ほ、ほんとっ?
うん!失敗しないから、いっぱいご褒美頂戴っ……御主人様っ!
(嬉しさのあまりまたしても「みなみちゃん」という呼び方が)
(喉まで出てきたがなんとかこらえて)
うん…ゆたかは排泄狂いで、御主人様のうんちを喜んで食べるマゾ便器だから
いっぱい、いっぱいエッチに虐めてね
(以前の純真さを絵に描いたような自分からはまず浮かんでこないような)
(淫語が次々と口から出てくる)
(どれもこれもひよりの同人誌から得た知識だった)
きゃぅ♥ぁ、ぁん♥
(親指が舌をくすぐると、それだけで感じてぶるぶると震える)
はっ♥ああんっ♥とっても…とっても臭くて、イイ臭いだよ
大好きっ…御主人様の足もっ、臭いもっ…
(足指で鼻を嬲られるとゾクゾクした感覚が背中を走っていく)
(足の臭いや足で弄られる背徳感を楽しめるまでにマゾとして開発されていた)
私のために臭いを溜めてくれるなんて……嬉しいよ♥
んんんンン〜〜〜〜!?♥♥
(押し付けられた指先から発せられる三日分の臭気を浅ましく吸い込んでいく)
(臭気は強ければ強いほど快楽へと変換されて頭をクラクラさせる)
>>279 嘘は言わない……
最近はゆたかのご褒美のためにうんちを我慢してたから…きっと、たくさん溜まってる…
(そう言って自分のお腹を軽く撫でて見せて)
(ゆたかが戸惑ったのに気づくが、言い間違えた訳ではないのでカウントを取らなかった)
私のうんちは…私専用のマゾ便器に食べてもらわなきゃいけないから……
それで…うんちを食べてるゆたかのオマンコとケツ穴を後ろからじっくりと虐めて…更にド変態なマゾ便器に調教してあげるから…
(同じく同人誌から得た知識を元に答えて)
んっ、くすっ…大好きなんだ…?
汗で臭くなっちゃってるのに…足も臭いも大好きなんて…ゆたかのド変態………
(ボソッと本気で蔑むように呟き、ゆたかの被虐心を煽り更に欲情させる)
そんなにこの臭いが好きなら…頭の奥まで臭いがこびりつくくらいに…臭わせてあげる……
(そう呟くと、ズブッと指先が鼻の穴へと入り込み、臭いを擦り付けるかのようにグリグリと動かし始める)
>>278 嬉しい…嬉しいよ。私のためにいっぱい溜めてくれてたなんて…
(嬉しさのあまりうるうると目に涙すら溜めて)
(たとえそれが排泄物を食べさせられることだったとしても)
うん!だって私は…御主人様の、岩崎みなみ専用の肉奴隷でマゾ便器だもんっ!
あ、ぁあっ…♥うんち、御主人様のうんち食べながらオマンコとケツマンコを…♥
(いつか見た同人誌で、特に興奮した場面を思い出して)
うん、大好きっ…頭、くらくらしちゃうのぉ♥
あぁ…♥うん、私…ド変態、だよ♥
お友達のみなみちゃんに虐められて、いやらしいことや痛いこと、汚いことを
されるのが大好きな…ド変態、だよ♥
んんっ…♥れろっ…
(みなみの蔑みに被虐心を大いに煽られると、呆けた顔でみなみの足の裏を)
(じっくりと舐め、時折その足裏に頬を擦り付けて)
んん♥ぉ…お、お、ぉ、ぁ、んん…♥♥♥
わ、私の…お鼻の処女…御主人様の……足でっ…足で奪われてくぅぅ♥♥
(鼻孔を足指で犯されて、上手く発音できないくぐもった様な不自由な声)
(あまりの臭気に目を剥いて、本当に臭いがこびり付いてしまいそうで)
>>282 …でも、これはゆたかへのご褒美だから…ゆたかがちゃんと言いつけを守れないと、これはお預け……
(目元に涙を浮かべながら喜ぶゆたかに感心しながらも、現実を突きつけて)
そう…ゆたかは私の…私だけの肉奴隷でマゾ便器だから…私の望むままに乱れて…狂ったようにド変態にならなきゃダメ……
そう…指で拡げたり、極太バイブを使ってガバガバになっちゃうくらい無理矢理犯したり…
お腹が膨らむくらい浣腸をして…うんちが出せないように栓をしたりするの…
(ある同人誌を見ながらゆたかが顔を真っ赤にしていたのを思いだし、そのページに書かれていた内容を呟く)
うん…ゆたかはド変態なマゾ便器だから…もっと虐めて……
イヤらしいことをされて喜んで…痛いことをされてアヘ顔を晒しながらイッちゃって…汚いことを自分からねだって喜ぶ……
人間以下のド変態にして一生虐めぬいてあげる……
(最初の頃はただ同人誌のセリフを真似ているだけだったが、今ではこれが本音なのか真似なのかわからなくなっていた)
んっ……鼻は今まであんまり弄ってなかったから…全然拡がらないね…
でも、足の指は入ったから…今はこれで十分…
足の臭いを堪能したら…次は鼻フックでゆたかの鼻を豚鼻にしてあげる……
(そう言って鼻フックを取り出すと、更に容赦なく抉るように指を動かす)
>>283 う、うんっ!わかってる…よぉ…
(みなみの言葉に現実に引き戻される)
(もの欲しそうな視線でみなみのお腹を眺めつつも、ご褒美が貰えるよう自分なりに決意を固めて)
うん…私は御主人様のものだよ。だから処女だってオマンコとケツマンコの両方をあげたもん…
今は言われたら足だって靴だってお尻だって舐めれるし、おトイレにだってなれるんだよ…
浣腸もバイブも、いろんな玩具で私を玩具にしてもいいよ…御主人様が遊びたかったら
あ、あぁ…お尻がガバガバになっちゃったら、私…うんちでっぱなしになっちゃうよぉ
浣腸で栓なんてされたら…おなかぎゅるぎゅるってなっちゃうっ…
(同人誌で犯されていた少女と自分を重ねて、その後の少女の有様を思い出し)
あうぅ…私、一生虐められちゃう…
一生飼われて、御主人様のペットになっちゃう…嬉しい
ねぇ…どんないやらしいことも、痛いことも、汚いことも私からおねだりするからっ
ずっと…一緒にいてね?虐めてね?
(時々みなみが同人誌にも載ってなかったような言葉を発し、そのときは)
(みなみがすごく怖く見える)
(でも今ではそんな怖いみなみにゾクゾクするようになっていて)
ふがっ…♥ぁあぁ…
(可愛らしかった顔はみなみの足指に犯され無様に変形して)
(鼻孔はしゃぶるように足指をくわえる)
んん♥ほぉっ…ぉうぅんんん♥
(鼻孔を抉る様に動く足指にゾクゾクして股間の花園を湿らせ)
(取り出された鼻フックに胸をときめかせる)
>>284 んっ……ゆたか、そんなに私のうんちが気になる…?
(ゆたかの視線に気づくと、わざと服を捲って、直接お腹を撫でるのを見せつける)
うん…ゆたかの二つの処女とも私がもらったし…ゆたかの全部はもう私だけの物だから……
ゆたかは肉奴隷でマゾ便器で…玩具にもなる、私だけのモノ……
大きく足とオマンコを拡げてアヘ顔を晒しながら、ズボズボ極太バイブでオナニーをして私を楽しませたり…
身動きが取れないようにガチガチに縛ってから、ガバガバになったケツマンコにたっぷりと浣腸をして、
うんちを垂れ流させたり…私の腕を入れて栓をして…ガバガバのケツマンコを更にガバガバにしたりして…
ゆたかは私のモノだって証拠を…身体中に刻んであげる…
(同人誌には書かれていなかった内容を自分で考えながら告げて)
(本当にゆたかが物であるかのように扱うということを暗に告げる)
うん……ゆたかはずっと私と一緒…
家や学校でも…寝るときやお風呂…トイレも一緒…
んっ…ゆたかの可愛い顔…すっごく情けなくなってる……
でも、マゾ便器にはピッタリな顔だから…いつもこんな無様な顔で入れるようにしてあげる…
(無様に変形したゆたかの顔を見て、普段とは違う笑みを浮かべながら)
(ギュブッ、ジュプッと音が響くような勢いで足を動かし指を使って鼻穴を犯し)
ふぅっ…ゆたか…次はこれ……
着けてあげるから…着けやすいように自分で鼻を持ち上げて…
(その勢いのまま指を引き抜き、次は鼻フックを装着しようとかかげる)
【レスに時間が掛かりすぎちゃってごめん……orz】
>>285 う…うんっ!御主人様のうんち、食べたいよぉ!
(お腹を撫でるのを見せ付けられて切なそうに訴えて)
そう、そうだよっ!私の全部は御主人様のものだよっ
どんな風にでも、御主人様が好きなようにしていいんだよっ
あぁっ…ん♥とっても楽しみだよぉ…
(同人誌でも見たことのないハードな責めを想像しただけで顔が蕩けてしまう)
(同時に自分はほんとうにみなみのモノなのだということを痛感して)
嬉しいっ…嬉しいよぉ…
私もたっくさんご奉仕して御主人様を喜ばせてあげるから
ふっ…んんん♥ほごぉ…♥
ぉぉおっ…♥
(足指が動く度におかしな「音」を口から漏らしていく)
(鼻孔の処女を足で奪われた上にそのまま弄ばれ、それも普段は見せないような)
(黒く怖い笑みでそれを行うみなみに被虐心は燃え上がるようで)
う、うん…ほら♥
(言われたとおりにぐにゅぅっと鼻孔を自ら指で広げて)
(そのままの姿でドキドキしながら鼻フックの装着を待つ)
【気にしなくても大丈夫だよ、みなみちゃん】
>>286 ……じゃあ、いつまでも焦らすのも可哀想だし…鼻フックを着けら私のうんちを食べさせてあげる…
私のうんちはゆたかのご馳走なんだから…残したりなんてしないよね…?
(今度は自身のスカートを捲り、軽く腰を振って下着越しにお尻を印象づけながら訊ねる)
最初の頃は痛いのは嫌だとか言って、いつも泣いてたゆたかがこんなに淫乱なマゾ便器になって……凄く嬉しい……
うん…ゆたかが壊れたりしないようにギリギリまで虐めぬいてあげる…
ゆたかは私の大事な肉奴隷でマゾ便器だから……
(そう呟くと、黒く冷たい笑みを浮かべてゆたかを見つめる)
ふふっ…ゆたかはこれからは学校にも行かないで…私の部屋で首輪に繋がれて飼われるの…
毎日毎日ゆたかの身体を虐めて、マゾ便器にピッタリの身体にしてあげる……
(蕩けるような笑みを浮かべるゆたかに冷たく言い放ち、口から離れていた指で秘所を撫でる)
…もう、泣き声でも鳴き声でもなくて…ただの喘ぎ声になってる……
さっき処女を奪ったばっかりなのに…すぐに馴染んだ…
(そう言いながら指を引き抜かれたばかりで、いまだ元の大きさに縮まらない鼻穴を見つめる)
んっ…じゃあ、着ける…
(鼻フックの金具の部分を弄られる前は可愛らしかったゆたかの鼻へと引っ掛けると、力任せにそれを引っ張りあげ)
(頭上を通して反対側を首輪へと繋ぎ、豚のように吊り上がった鼻を見て笑みを浮かべる)
>>285 ほんとっ?うんっ!うれしいよぉっ…!
(その言葉に目を輝かせて)
残したりなんてしないよぉ。だって始めは苦手だったけど、いまではすっかり
私の一番好きなご馳走だもんっ♪
あっ…はぁ、早く…食べたいよぉ…
(誘うような腰の動きに強調されるお尻を熱っぽい刺激でじっと見つめて)
御主人様だって…最初の頃はずいぶんぎこちなかったんだよ?
私に気をつかって心配ばかりしてて
それが今じゃすっかりドSな御主人様なんだもん
ぅん…虐めて虐めて…たっぷり可愛がってね?
あぁ…んっ
(黒い笑みで見つめられるだけで、今ではすっかり体が熱くなってしまう)
それ…素敵だよ。御主人様のお家の新しいペットになれるんだね
きっと…毎日幸せで楽しいよぉ
きゃっ!!んんっ♥
(既に口から放してしまっていたみなみの足が秘所を撫でると)
(とろん、とした愛液が溢れてくる)
(冷たい声色も身体を熱くするのに一役買っていて)
だって…淫乱肉奴隷な私の身体にいやらしくないところなんてないんだよ?
あはっ…鼻マンコ、だね
(一度犯されただけで伸縮性を増してしまった自分の鼻を淫語混じりに笑って)
ヒッ!♥あっがぁァァ♥
んぐぐグググっッッ!!!♥
(鼻フックにより鼻を力任せに吊り上げられながら漏らす声は)
(痛みによる悲鳴なのか、快楽による嬌声なのかわからない)
(豚鼻になった自分を見て笑みを浮かべるみなみに答えるように自分も笑って)
>>288 んっ…良い子…でも、そんなに欲しがってるなら私のうんちだけじゃ足りないかも……
…そうなったら…私のうんちにゆたかのうんちを混ぜて、それも食べさせてあげる……
犬用の餌箱にうんちを山盛りにして、犬みたいにガツガツって食べて顔中をうんちで汚してその臭さに嬉しそうにアヘ顔を浮かべて……
ふふっ…ド変態マゾ便器ゆたかにごちそうの時間…
(お尻を見つめながら嬉しそうにうんちをねだるゆたかに蔑むような視線を向ける)
…だって、最初はどこまで虐めて良いのかわからなかったし…
今はゆたかがド変態肉奴隷だってわかったから…遠慮せずに何でもやれるから…
…毎晩毎晩その豚鼻に似合うように鳴き声をあげさせて犯すから…
んっ…ド淫乱なオマンコだ…
ほらっ…もっともっとお漏らしして…
(そう呟きながらぐちゅぐちゅと指先で秘所を掻き回すように弄る)
くすっ…そう…ゆたかの鼻はこれから豚鼻マンコになるから……
だから…私が良いって言うまで…これは外しちゃ駄目……んっ、ペロッ……
(悲鳴なのか嬌声なのかよくわからない声をあげるゆたかに顔を近づけていき)
(キスをすると見せかけて、唾液をたっぷりとのせた舌で鼻を舐め)
(鼻フックで拡げられた鼻穴の中へと唾液を塗り込んでいく)
【んっ…今日はここが限界みたい…凍結をお願い……】
【私の方は、次は…日曜か次の週末なら時間が取れる…】
>>289 【じゃあまた凍結でお願いね】
【私も日曜日で大丈夫だよ】
【ただ22:00時頃になっちゃうかな】
【もしかしたらもっとはやく来れるかもしれないけど】
>>290 【わかった…じゃあ次は日曜の22時くらいからで…】
【とりあえず私の方は21時くらいから待機できると思うから…少しくらい早くても多分大丈夫……】
>>291 【うん、じゃあ日曜にまたお願いね】
【今夜もとっても楽しかったよ、みなみちゃん】
【ありがとう。それじゃあ、お休みなさい】
>>292 【ゆたかに楽しんでもらえたなら良かった…】
【ううん、こちらこそありがとう…それじゃあ、おやすみ…】
【どうも待ち合わせ場所だと出にくいのかしら】
【◆BHMb/z05DYは見てるかしら?】
>>295 ええ、そうみたいね
じゃあまた募集してみようかしら?
有希になって私を奴隷にしてくれる人はいないかしら?
有希ちゃん限定かあ。残念。
やってみてもいい……けれど、前の人ほど上手くできる自信はない。
それでも、よければ。
>>297 そういうことよ、悪いわね
>>298 立候補してくれる?
じゃあお願いしてもいいかしら?
>>299 了解した。
切断やグロ以外であれば、何をされても構わないというように認識している。
それで、大丈夫?
>>300 そうね、何をされてもかまわないわ
有希にはいわゆる女王様の格好をして欲しいわね、調教モノの 萌え要素として
あたしの人としての尊厳を徹底して貶めるようなもの
たとえば強制奉仕とか、飲尿から食糞まで行う便器扱いとか…とにかくなんでもアリよ
あなたからは何か希望がある?
>>301 最初は押し倒して自分の立場を認識させ、数日後にボンテージ衣装で。
その時には首輪のみの全裸を想定している。
もちろん、便器としての調教は行っていく。
調教により、便器扱い、人としての尊厳を失い物として愛玩されることに喜びを覚えるようになって欲しい。
私からは、それぐらい。
>>302 初めから私の調教をする?
それともある程度調教が進んだところからスタートする?
>>303 ある程度の方がお互いにやりやすいと思う。
でも、決定はあなたに任せる。
>>304 ならある程度からのスタートにしましょ
書き出しはどっちからにする?
>>305 涼宮ハルヒ、あなたからお願いしたい。
そうすることで、あなたの願望とその方向性も見出しやすい。
ふんっ!意外といい趣味じゃない。
(今の自分の格好は首輪に全裸。それも全ては有希の指示だ)
(その惨めな格好で有希に跪くような格好にされている)
(連れられるままに訪れた場所は見知らぬ部屋で)
(ここには自分と、その自分を連れてきた長門有希意外は誰もいない)
それにしてもこんな趣味があったなんてね。変態よ変態!
(跪いた格好のまま、それでも有希を睨み上げて憎々しげに吐き捨てる)
【とりあえずこんな形でいいかしら?】
【身体は快楽を感じるほど開発されつつあるけどまだ反抗心は残っている感じで】
>>307 別段、私の趣味と言うわけではない。
むしろ、それはあなたの望んだ姿、あなたの願望。
(エナメルボンテージに身を包み、手には鞭を持ち)
(表情はいつも通りの無表情で、ハルヒを見下ろす)
ゆえに変態なのは、涼宮ハルヒ、あなたの方。
(睨み付けるハルヒを見下ろしたまま)
(床に鞭を打ち付け、音を響かせる)
【了解した】
【よろしくお願いする】
>>308 わけわかんない。
何言ってんのよ、人を無理矢理押し倒しておいてっ!
(有希の言葉にフンッ!と鼻を鳴らしてそっぽを向く)
(こんな状況でも相変わらずな有希の無表情が気に食わない)
(それが上下の関係を端的に示しているようで)
私が変態ですって?アンタでしょう!こんなことさせてるのはっ!!
(まるで有希に食いつこうとせんばかりに叫ぶが)
(床に鞭が打ちつけられるとビクっと身を強張らせる)
【ええ、宜しくね】
>>309 頭で理解する必要はない。
重要なのは感覚、そして現実。
今、この、現実。
(跪くハルヒと見下ろす有希)
(それが現実であり全てであると言外に言い)
私は命じはしたけれど、強制してはいない。
その格好を選んだのは、あなたの意志。
(鞭をハルヒの頬に押し当てる)
……違う?
>>310 …本ばかり読んで、頭でもおかしくなったの?
(悪態をつくものの、自分も頭ではこの状況が)
(今の自分を取り巻く全てだと理解し始めている)
あ、あんたが…命令したからじゃないっ…
確かに…あたしが着たけど…それは…
ふぐっ…!
(鞭を頬に押し当てられて屈辱を感じつつも抗えずにただ目を逸らす)
(屈辱的な扱いに悔しいと感じつつも、同時に胸の高鳴りを覚えるようにもなっていて)
ちがわ…ないわよ…
>>311 私は正常。
バグなどは発生していない。
そして、あなたほどの知性があれば、この現実を受け入れることも容易いはず。
命令に従ったのは、涼宮ハルヒの意志。
それを認められれば、あなたは一つ階段を上ったと言える。
(鞭を離し、変わらず無表情のままで)
……次は、自らの認識を改めてもらう。
仰向けに転がり、犬のようにお腹を見せて。
>>312 じゃあ、何でこんな事してんのよ…
こんな…こんなこと…
わかってるわよっ!これは…夢でも幻でもフィクションでもないってっ!!
あたしが…あたしがこんなこと望んでるって言うの?
冗談じゃないわっ…あたしがこんなこと
(プライドが自分の中の歪んだ劣情を否定している)
ふ、ふざけないでよっ!誰がそんなっ…誰がっ…!!
(反抗的な叫びをあげるものの、体の奥から屈辱的な命令と行為に対する歪んだ劣情が首をもたげ)
(加えて自分と有希以外に誰もいないという事実が更に劣情に誘惑をかける)
………っ!!
(ごろん、と床に寝転び、犬が相手への服従を示す仰向けの体勢になる)
(羞恥と屈辱、そして少しの悦びから赤面して顔をゆがめる)
>>313 私は、あなたの願望を充足させようとしているだけ。
そう、現実を受け入れられれば、あとは現実を理解するだけ。
何故この現実が発生したのか、それを理解すればいい。
……違うと、言い切れるの?
私には、涼宮ハルヒ、あなたがこの現実を望んでいるようにしか観測出来ない。
(仰向けに転がったハルヒを見下ろし)
それでいい。
けれど、まだ少し足りない。
……足を広げて。性器がよく見えるように。
>>314 何よそれ…あたしが、あたしが望んだから
今こんなことになってるって言うの?
あたしが…望んだから…
それはっ…
(自分の中にじわりじわりと広がる劣情を既に自分でも感じていて)
(少しずつ、この状況の中に悦びを見出してきている)
うっ…うぅ…!
(顔を赤くし、少しずつ足を広げて秘所を露にしていく)
(羞恥とともに快楽を感じ始めてきている)
>>315 そう、全てはあなたが望んだから。
私に支配され、人間以下に堕ちたいと、あなたが望んだから。
そう、それでいい。
(鞭をハルヒの秘処に押し当て、割れ目をなぞる)
……涼宮ハルヒ。
あなたは、優しく堕ちたい? それとも、激しく堕ちたい?
>>316 私が望んだから…有希に、支配されたいって…
望んだから…私が…有希に…
(呪文かうわ言の様に何度も呟く)
(徐々に自分の中の何かが変わり始めていくようだった)
あっ…ぁぁっ!
(鞭が秘所をなぞるとそこを中心に電気のような感覚が走り)
(そしてそれとは別に背中にぞくぞくした歪んだ快楽も感じて)
ぁ…あたしは…あたしは…
…激しく…堕ちたい
>>317 そう、あなたが望んだから。
涼宮ハルヒが、長門有希に、支配されたいと望んだから。
(ハルヒに覆い被さるような体勢を取り)
(囁くような言葉の合間にも、鞭はハルヒの割れ目を何度もなぞりあげ、肉芽をも弾く)
そう、激しく堕ちたい……
(唇を近づけ、だが重ねはせず)
(とろりと唾液を垂らし)
……なら、私の「洗礼」を受けるといい。
人間から肉便器に変わる洗礼……
(再び立ち上がり、脚を広げて)
……涼宮ハルヒ、あなたはそれを、望む?
>>318 いつからかわかんないけど…自分でも気づかない間にそんなこと
望んでたんだ、あたし…
(呆然とした口調で、誰に言うわけでもないように)
はっ!あっ…はぁっ♥
(鞭を秘所に受けるとその度に小さく身体を仰け反らせて)
はっ…ふぁっ
(垂らされる唾液を反抗的な態度をみせるまでもなく)
(口を開いて受け入れていく)
肉便器の…洗礼?
(その言葉に初めはぼうっとするも、それとなく察し)
のぞっ…のぞ、む…わ
望むわっ…有希。あたしを、あんたの肉便器に…して。
>>319 ようやく、認識出来た。
聡明なあなたなら、すぐに解ったことのはず。
時間が掛かったのは、不要なプライドがあったから。
それは、あなたがその優れた能力を発揮するのに、必要ないもの。
(鞭を離しぎわに、軽く肉芽のあたりを打擲する)
そう、望むの。
私の肉便器になることを望むの。
(ボンテージの股間、チャックを広げれば薄い恥毛に覆われた秘処が覗き)
……では、洗礼を与える。
支配される喜びに絶頂し、目覚めるがいい。
(秘処がひくりと震え、ちょろちょろと、次第に勢いを増して……放尿が始まる)
(ハルヒの全身に黄金水が降り注いでいく)
>>320 こんな簡単なこと、どうして気づけなかったんだろ…
ひぐっ…アッ!♥
(肉芽に鞭打たれ、一度痙攣するように震える)
ぁっ…痛いのに、気持ちいい
(とろんと蕩けたような表情を浮かべる)
(秘所はぴくぴくと動き、愛液を分泌している)
…有希ぃ…
(床に転がりながら見上げる先には有希の秘所)
(同姓である有希の性器をうっとりと眺めてしまう)
はぅ…んん!♥
(降り注ぐ黄金水を受けると体中に未知の快楽が走る)
ごくっ…♥むぅ…ん…
(飲み込める黄金水は飲み込んで、浴びれる分はくねりながら出来るだけ浴びて)
(自ら有希の黄金水を求めていく)
あっ…あはぁぁ…!
はぁっ…!あああぁああ!!♥♥
(ついに黄金水を浴びただけで一度絶頂を迎える)
(絶頂の余韻の中、自分の中で確かに何かが変わっていくのを感じる)
>>321 それは、あなたが下らないプライドに囚われていたから。
でも、もうこれでその心配もいらない。
痛みが快楽となるのは、あなたがどれだけマゾヒスティックな素養を持っているかを測る基準となる。
この分なら、鞭打たれても快感に感じるだろう。
(放尿を終え、ハルヒを見下ろし)
洗礼は終わった。
これであなたは、私の、肉便器。
……ご褒美を上げる。三度だけ舐めて綺麗にして。
(腰を落とし、ハルヒの口元に秘処を押し当てる)
>>322 こんなに気持ちいいなら…もうあたし、肉便器でいい…
(快楽に呆けた瞳で酔ったように呟く)
痛いのは…今までだったらむかついてただけだったわ。
でも有希に打たれたとき…その、あたし…気持ちよかった…
(未知の快楽、潜在していた歪んだ劣情がプライドを溶かし始めて)
あっ…ぅぅ…
これで…私は有希の……にく、便器…
(尿まみれになりながら、有希の言葉を追従するように復唱して)
はむっ…ん♥
(自分の顔に有希の腰が落ちると、それだけで嬌声が漏れる)
あっ…ん、れろぉ…んん♥
(舌を伸ばし、まずは尿道を大きく舐め上げる)
んん、じゅる…ンン
(次に性器のヒダを舌で円を描くようにして舐めると、尿の雫を吸っていって)
(最後に有希の秘所を下から上へと全体を大きく舐め上げる)
>>323 むしろ、あなたはもう肉便器でしかない。
既に人間という有機生命体としての定義からは外れている。
痛みを快楽とし、排泄を受けて喜ぶようなものは、人間ではない。
ん、そう。
思ったよりも、上手……ご褒美を、あげる。
(とろりと粘りけのある愛液がハルヒの口元に垂れ落ちる)
……次はどうして欲しい?
鞭が欲しい? それとも、便器としてもっと使って欲しい?
>>324 あはっ…あたし、もう便器なんだ。
そうよね、そうあたしが望んだんだから…
馬鹿ね、有希。便器がこれくらいの後始末できなくてどうするの
(口調はかつての傲慢なときの自分のようだったが)
(その表情からはかつての精彩さはなく)
あっ…ん、ごくっ♥
(愛液を受け止めると、租借するようにゆっくり味わってから喉に通す)
そんな…選べるわけないじゃない。
両方…両方欲しいわよぉ…
それとも…有希は、どっちの方がしたい?
>>325 けれど、ただの肉便器では不満……ただの人間であることが不満だったように。
望むなら、淫乱でマゾの肉便器に更に作り替えることも出来る。
確かに、その通り。
便器ならば、後始末まで出来て当然。
両方……随分と欲張りな肉便器。
けれど、それも面白い……まずは、鞭から与える。
臀部を突き上げるようにして、振って。
>>326 ホントっ?もっともっとあたしを開発できるの?
あたしをもっと便器に出来るの?だったらやっちゃって有希!
あんたの足元に跪いて、無様に靴を舐めて悦ぶような淫乱で
極度のマゾな便器女にしてっ
そうでしょそうでしょ?あたしってばやっぱり肉便器の天才ねっ
だって、片方じゃ到底満足出来ないわよ。
う、うん…こう?
(お尻を有希の方へと突き出して、おねだりをするように振ってみせる)
>>327 涼宮ハルヒ、あなたが望むなら可能。
まずは……
(ハルヒの秘処、肉芽に手を伸ばし、包皮を剥きながら情報を操作し、そのサイズを大きくして指ほどもある淫核に変える)
クリトリスのサイズを変更した。
これより先、この器官は「マゾメスチンポ」と呼称する。復唱するように。
確かに、肉便器の才能に溢れている。
だが、少々淫乱に過ぎるため……更にその淫乱性を開花させる。
まずは、痛みを快楽に変え、絶頂出来るように……
(ハルヒの尻に容赦なく、蚯蚓腫れとなるほど鞭を打ちつける)
(数十回にも及ぶ打擲の仕上げに、肥大化したクリトリスを強く鞭打つ)
>>328 あっ…ン!
(有希の手が肉芽に触れるとピクンと震えて嬌声を漏らす)
あっ…はは、何これ…
(肥大した肉芽はまるでペニスの様にも見える)
マゾメス…チンポ…
うん、これがマゾメスチンポ…
あっ…あっはははは!あたしにぴったりじゃないっ!!
(肉体改造された自分の身体に恐怖や絶望よりもむしろ期待のほうを感じていて)
きゃうっ…♥あがっ…、
ひゃっ…んんっ!!
(鞭打たれる尻は腫れ上がり、じんじんと熱く痛む)
ふぎゅぁあああああああああ!!!♥
(肥大化した肉芽を打たれると、大きく仰け反り)
(再び絶頂を向かえ秘所からは潮を撒き散らす)
あ……ぇ…
(びくびくと痙攣して、秘所からは尿を漏らしていく)
>>329 そう、それが淫乱でマゾの肉便器涼宮ハルヒに相応しい「マゾメスチンポ」
勿論、支配者である私の許可無しに弄ることは許されない……理解出来る?
(肥大化したクリトリスを軽く撫でながら確認する)
鞭は充分に味わえた様子。
では、便器としての使用に先立って、更に改造を施す。
(絶頂痙攣しているハルヒの尻穴に指を入れ、軽く解すようにかき混ぜながら情報操作)
(肛門括約筋および直腸にゴム並みの弾力性を与え……拳をねじ込む)
肛門および直腸を改造し、感度を上げる。
(言葉通り、直腸壁の情報を操作、小指の先ほどもある感覚器官をびっしりと増設)
(その全てを快楽神経に直結する)
これで私の糞便を受けるだけで快楽と共に浣腸効果を得ることが出来、便器として更に用途が増す。
(腕を軽く回しながら一気に引き抜く)
>>330 あはっ…クリトリスなのにまるでペニスが生えたみたい。
ペニスじゃないのにペニスなんて、馬鹿みたい…
(今の自分の身体を嘲笑して)
んっ…んんん〜〜!
わ、わかった…わよ!
(肥大化したクリトリスは思いのほか感度がよく、またしても達してしまいそうで)
はがぁっ…!!?
(肛門に有希の指が…そして腕が入っていく)
(自分でも驚く…あり得ないほどに肛門は広がっていく)
そ、それじゃあ…有希のウンチを食べたら今よりもっと気持ちよくなれるの?
有希のウンチの栄養だけで、生かされるの…あたし?
あひゃぁあああぁっぁあああ!???
(有希の腕が肛門から引き抜かれると、今までの比ではない)
(凶悪な程の快楽が脳へと伝達され、一瞬視界が真っ白になる)
>>331 クリトリスではなく、マゾメスチンポ。
馬鹿ではなく、それが淫乱マゾ肉便器としては正常な状態。
自ら蔑む必要はない。
むしろ、誇っていい……人間以下のその身体を。
少し、違う。
消化器官にはまだ手を加えていない。
あくまで排便路としての直腸に受容器官を増やしたのみだから、排便或いは私の糞便を注がれる事によって快楽を得られることとなる。
勿論、あなたが望むなら私の糞便のみで生きるような改造も可能。
(言いながら大きな漏斗を用意して)
涼宮ハルヒ、臀部を掲げて足を開き、性器および肛門を露出させた状態……所謂「まんぐり返し」の体勢を取って。
私の糞便を肛門から注ぎ込み、糞便浣腸を行う。
>>333 そっか…私にはもうクリトリスなんてなのよね…
あるのはこの、マゾメスチンポ
ふふっ…人間なら異常でも淫乱マゾ肉便器としえは正常、かぁ
本当、とうとう人間辞めちゃったわね
(しかし胸にあるのは絶望感や落胆ではなく、むしろ希望に近いもので)
あたしのお尻、何か入れられちゃえばそれでけでさっきみたいに
狂っちゃうくらい感じるんだ…
出来るなら…しちゃっていいわ…
ウンチだけ食べて生きるなんて、マゾ肉便器らしいじゃない?
う…んっ…
(言われたとおりまんぐり返しの体勢をとり、尻を有希に向ける)
(期待に震える肛門はひくひくと入り口をひくつかせる)
>>333 人間よりも肉便器を望んだのは、あなた自身。
これは喜ばしい結果のはず。
そう、排泄のたびに意識が飛ぶほどの快楽を味わえる。
淫乱マゾ肉便器にはこの上もない喜びのはず。
……そう。では後ほど、そう作り替える。
(ハルヒの肛門に漏斗を刺し、自らはチャックを降ろして肛門を露出させ、その漏斗の上に座る)
……お望み通り、糞便浣腸を開始する。
(軽い放屁のあと、少し柔らかめの大便が漏斗を伝ってハルヒの直腸に注がれていく)
>>335 うん、人間だったときよりも…充実している気がするわ
(愛しそうに肥大したクリトリスを見つめて)
トイレに行くたびにイキまくるのね、あたし
って、今じゃあたし自身がトイレか…あははっ!
ふぐっ♥んんっ!
(先ほどの改造により弾力性の増した肛門は漏斗をすんなり受け入れ)
(差し込まれた漏斗の刺激は鋭敏化した感覚で快楽となって脳を走る)
ふぇっ!…んんっ〜〜!!はぁああっ!
(漏斗に有希の体重がかかり、それが更なる刺激と快楽を生んで)
ふぐっ!?あっ…へぁああああ!!♥
ひゃっ…あ、ら、ら、えぇえぇぇええええぇえあああぁあぁええ!♥♥♥
(漏斗より有希の大便が直腸に注がれると、先ほどのよりも強烈な)
(快楽が走り、視界は何度もブラックアウトを繰り返す)
おかしくっ…おか…!!?!あたしっ!!ほんとにおかしくなるぅっつ!!
(有希の放屁、大便の臭気が更に自分のマゾ性を活性化させる)
>>335 【待たせて済まない】
【レスの構築が出来ないほどに睡魔が来ているため、後日の続きとさせて欲しい】
【申し訳ないが、よろしくお願いする】
>>336 【時間が時間だし、仕方ないわよ】
【むしろこんな時間までつき合わせちゃって悪いわね】
【続きはいつだったら都合がいいかしら?】
【落ちちゃったかしらね】
【私は次は水曜の夜だったら都合がつくわ】
【こんな時間までありがとう】
【お休みなさい】
【スレをお借りします】
では、
>>235のレスを書きますので、少々お待ち下さい。
フォーウッド?
ああ、お前はあそこの…くくっ…なるほどな。
(何かを理解した様に、いやらしく笑う)
(ベッドに両手を固定したまま、裸で寝かせた格好で)
(足を大きく開かせ、ふたなりの陰部をまじまじと見つめて)
なんだこのペニスは。
さぞやたくさんのまんこを貫いた様だな。
そのくせ、このスリットは……お前、処女だろう?
(歳の割に立派なペニスを持ち上げると、スリットを左右に開き、奥まで覗き込んでいく)
さて……どうしたものかな。
(上から幼い身体を見下ろしながら、ペニスを握ると、しゅっしゅっと扱き始める)
【では、今日もよろしくお願いします】
>>342 う、うるさいうるさい!
そんなことアンタに関係ないじゃない!
(顔を真っ赤にして喚き、身体をくねらせてささやかな抵抗を示す。)
触らないで!見るなぁっ!
(幼い秘所を開かれ、汚れの溜まった膣内を晒される。)
この…いい加減にしなさいよっ!
(男がペニスと秘所に手を移したことで自由になった足をバタつかせる。)
ちょっ…何してんのよ…!
やめなさい、やめてっ!
(男にしごかれ、ムクムクと勃起していくペニス。)
(屋敷を追い出されてから、以前のように自由に性処理を行うことができずに溜まっていた様子。)
【書き忘れたわ。】
【こちらこそよろしくね。】
おや、やっぱり処女か。
マンカスが溜まっているな。こっちではオナニーもしないのか?
(濡れたタオルを手に取ると、割れ目の汚れを丁寧に拭き取っていって)
ほほう?
小娘のくせに、しっかり堅くさせおって。
知っているぞ?
以前は、メイドどもを毎日の様に犯していたそうじゃないか。
……あの噂が本当だったとはなあ?
(徐々に堅くなっていくペニスを、巧みに扱き上げながら、顔を覗き込む)
他の女の処女を散々犯しておきながら、自分は処女か。
くくっ……どうしてやるかな?
【どの様に調教されたいか、希望はありますか?】
【このスレだと、肉体改造や食糞もありですが】
>>345 ヒッ…さ、触らないでよ!
(世話係のメイド以外触ったことのない秘所を晒し、あまつさえ男に世話されることに悲鳴を上げる。)
そ、その辺の安い娼婦と一緒にしないで頂戴!
私はフォーウッド家の長女なのよ?軽々しく男なんかにあげるわけないじゃない!
わ、私のおもちゃを私がどう使おうと勝手じゃない。
やめ…っく…むしろ光栄なことよ?
この私のおもちゃとして使ってもらえるなんて…!
(ペニスはガチガチに反り返り、先走りの汁を溢れさせてヒクヒク震えている。)
【肉体改造も食糞飲尿もどんとこい、よ。】
【だから私はこのスレに来たんだから。】
【私は、プライドをズタボロに引き裂いて、無力な雌の立場を教え込んでほしいの。】
【そして、蔑まれ、貶められながら陵辱されることに生きがいを感じるくらいまで堕として欲しいの。】
【プライドを削り、引き裂いて、屈服させられるためならどんな肉体改造や猟奇、飲尿食糞だって構わないわ。】
【ただ、殺すのは最後にして頂戴。殺されたらそこで終わりになっちゃうから。】
何を言っているんだ?お前は。
お前はもう、私の一奴隷に過ぎないんだよ。
その事実を……もっと味わわせないといけないなあ?
(ガチガチに反り返るペニスを無造作に強く擦りながら、強気な顔を見下ろしていく)
それじゃあ、今度は、私がお前をおもちゃとして使うとするか。
お前の立場をよく分からせてやらんといかんからなあ。
(おもむろにズボンとパンツを脱ぐと、エリクシルに負けずとも劣らない、使い込んだペニスを見せ付けて)
お前はもう、私の便器以下なのだからな。
それを分からせないと……よっと!
(そのままベッドの上に上ると、エリクシルの頭に跨る様に座っていって)
ほら、味わえ……噛んだら殺すぞ?
んっ!
(エリクシルの頭を掴むと、強引に咥内にペニスを奥まで突き入れていく)
【それは、最後に殺してもいいって事かな?】
>>347 きひっ!つ、強いわ…痛いじゃない!
(男の乱暴な手コキに抗議の声を上げて睨みつける。)
な、何が奴隷よ…勝手なこと言わないで頂戴!
何をする気よ…ちょっと…来ないで…!
そんなもの近づけないでよ!
(ベッドに登り、にじり寄ってくる男に悪い予感を感じ。)
(手錠をガチャガチャ鳴らしながら暴れる。)
ば、バカなこと言わないでよ…。
私が便器ですって…?
ヒッ!やっいやっ!
ぶぐっ!
(喉奥まで突きこまれ、嘔吐感を催しながらも吐くことはできず。)
(見開いた目からは涙がボロボロこぼれ。)
【やぶさかではないわ。】
【殺生与奪は貴方の手の中だもの。】
【今まで人をおもちゃにしてきた報いを、この傲慢な身の程知らずに叩き込んであげて。】
お前はこれから、一生メス便器奴隷として生きるのさ。
今からそれを分からせてやるからな!
(太く熱く反り返ったペニスを揺らしながらベッドの上に上がり)
そうだ、お前は便器だっ!
たっぷりと味わえ、男のモノをっ……ふんっ!
(エリクシルの口にそれを押し当てると、一気に喉まで突き入れていく)
ほら、もっと口を窄めて奉仕しろっ……くっ!んっ!
(エリクシルの勃起を強く握って扱きながら)
(少しずつ角度を変えて強く腰を突き下ろし、咥内を掻き回していく)
ああ、おしっこしたくなってきたな。
ほら、きちんと飲めよ便器っ!んっ……!!!
(不意に喉まで突いたまま腰の動きと止めると)
(そのまま、大量のおしっこをエリクシルの喉に叩き付けていく)
ほらっ!メス便器!
ご主人様のを、ちゃんと飲み干せっ……くははっ……!!!
(喉まで突き刺したまま、息ができなくても容赦せず、たっぷりの尿を注ぎ込んでいく)
【了解】
>>349 ぐぅっ…!んっ!んんっ!
(苦しさにうめきながらも、ペニスは男の手の中で震え。)
(強い力に引っ張られ、ほんの少し、皮がだぶつき始める。)
んごっ!おぐっ!
(小さな口いっぱいに、男のペニスを押し込まれて、全身を痙攣させる。)
んぐっ!うぶっ!
(突然注がれる小水にむせ、鼻から噴き出して。)
えぶっ!おぶっ!
(半ば強制的に飲ませられながら、半分以上はむせて吐き、鼻からも噴き出してしまう。)
(窒息しそうなその攻めに、意識がとびそうにぼんやりとして。)
むふーっ…むふーっ…!
(男の放尿が終わってようやく鼻から荒い呼吸をつく。)
んふっ…んっ!
(呼吸をするたびに、鼻を濡らす小水の臭いを感じる。)
ほら、こぼすなよ?
たっぷりと味わえっ……くっ……!
(喉の奥にペニスを押し付けたまま、大量の尿を欲望のままに注ぎ込んでいく)
ほら、終わった後の奉仕も忘れるな。
お前は便器なのだからな!
(まだ堅いペニスで咥内を掻き回すと、握ったペニスをシコシコと扱いていく)
ベッドをこんなに濡らしおって。
まったく、便器としての自覚が足りないな?
(ペニスを口から引き抜くと、尿まみれのベッドを不機嫌そうに見下ろして)
お前にはもっと、便器としての自覚を持って貰わないとな。
ほら、次はこっちだ!
(エリクシルの上に跨ったまま、口を押さえ、強引に開かせると)
ほら、たっぷり食らえっ……んっ……!
(尻穴を目の前に向けたかと思うと、ぶりぶりっ!と便をエリクシルの顔に掛けてから)
(大きく開かせた口に、大量にそれを注ぎ込んでいく)
>>351 おぐっ…げほっげぼっ…!
(むせながら、奉仕を要求されるが、何もする気配はない。)
ほうひっへ、はひほはへふひほ…。
(喉奥に突きこまれたペニスに触れた舌と唇が、何かを言っているようにモゾモゾ動く。)
ぶぇっ…げほっ…!
はぁーっはぁーっ…。
(ペニスを抜かれて、大きく肩で息をする。)
ちょ、な、なによっ…!
まさか…嘘、嘘でしょ…あが…。
(目の前に迫ったお尻の穴に青ざめ、暴れて抵抗する。)
(強制的に口を開かれ、口いっぱいに押し込まれてくる糞便。)
んんーーっ!んーっ!!
(足をバタつかせ、手錠を鳴らして暴れる。)
(手首が傷ついて血を滲ませるのも構わずに。)
(顔の上、口の中を埋め尽くして尚、それはエリクシルを汚していく。)
うぐ…く…。
(目を開けることもできず、口の中に糞便を溜め込んだまま涙を流す。)
(男の排便が終わるころには、暴れる体力も尽きてビクビク痙攣していた。)
くっ、やっぱりウンチはメス便器にするに限るな。
たまらないっ……くぅっ……!
(エリクシルの上に跨り、強くいきんで大量の便をひり出して)
(そのまま、エリクシルの口の中に大量に注ぎ込んでいく)
ほら、食べろ!
お前は便器だろう……くくっ!
(便をひり出し終わると、エリクシルの口を強引に閉じさせて)
(無理矢理にでも、便を飲み込ませていく)
ははっ!くははっ!
ほら、終わったあとの穴を舐めるのも便器の役目だ。
きちんと綺麗にしろよ!
(飲み込ませ、残りを吐き出させると、再び上に跨り、尻の穴を唇に押し当て、腰を振っていく)
これで少しはマシになったな。
さてと……もっとメス便器らしくしてやるか?
(糞尿まみれの顔を見下ろすと、髪を掴んで尻穴を拭いて)
(満足げにベッドから降りると、隣の机からゴソゴソと何かを用意している)
>>353 あぐ…んんんっ!
(首を振って抵抗しながらも、糞便で呼吸器を塞がれては仕方なくのみこんでしまう。)
おえっ…うええぇっ!
ふ、ふざけないで…ど、どうして私がそんなことしなきゃいけないのよ…うぷっ!
(唇でお尻の穴を拭わされ、顔中糞便で汚れていない場所などなくなる。)
あ、ああっ!何よ…なんなのよぉっ!
(髪までよごされ、涙が溢れて止まらずに。)
私が何をしたっていうのよ…!なんでこんな目にあわなきゃいけないのよぉっ!
(何かをしている男の背中に喚きたてる。)
(しかし依然としてペニスは勃起しており、先走りの汁を垂れ流している。)
くくっ、なかなかいい顔になったな。
お前にはそんな顔がお似合いだ。くくっ!
(糞尿にまみれた顔を見て、いやらしく笑いながら歩いていく)
……これだこれだ。
(机から、穴の開いた筒の様なものを持ってくる)
これはな。中にスライムが詰まった特殊な遊具でな。
この穴にちんぽを突き入れると、中でスライムが蠢いて、何度でも射精に導く魅惑の道具さ。
(今で言う、カップラーメンのふたの部分にペニスが入る穴の開いたモノを見せて、いやらしく笑って)
しかも、これは特殊なシロモノでな。
執拗な愛撫で何度も射精に導きながら、亀頭の皮を伸ばして包茎にしてしまうのさ。
……お前にはちょうどいいモノだろう?
(ひくひくっと我慢汁を垂れ流すモノを見下ろして)
ほら、くらえっ……ふんっ!
(エリクシルのモノの根元を掴むと、その「包茎化オナホール」の穴にずぶぶ……!と突き入れていく)
>>355 な、なによそれ…。
(男の持ってきた筒に、訝しげな視線を向ける。)
それをどうしようっていうのよ…。
(感づき、逃げるように腰をベッドに沈めながら。)
な、な…ふざけないで!
やめて…やめなさいよっ!
そんなのに入れさせ…くひぃっ!
(包茎化オナホールにペニスが包まれ、ビクンとのけぞって悲鳴を上げる。)
あ、あああっ!な、なにこれっ…くひぃっ!
だめっ…こんなのダメ…!
ひぃぃんっ!
ぶぶびっ!ぶりゅぶりゅぶびゅっ!
(蠢き、ぬるぬると絡みついてくるスライムに、数日間射精していなかったペニスは耐えられずにあっさり射精する。)
ひあぁぁっ!だめっとめてっ!これとめてぇっ!とめなさいよぉ!
(オナホールを抜こうと必死で腰を振りたてる。)
(その間にも2度、3度と射精を繰り返し、どんどん包茎化していく。)
ひああぁっ!あっあはぁっ!だめっ…もうイきたくないのっ!
(だんだんと射精の間隔が短くなってきている。)
(包茎化が進むにつれて、ペニスの感度も上がっているようす。)
ああっ…だめぇ…とって…とめてぇ…こんなの…気持ちよすぎちゃう…。
(腰を振りながら、男に懇願する。)
はぁっ…はひっ…へあぁぁっ!
ぶぶりゅっ!ぶびゅるっ!ぶびっぶぶっ!
(下品な音を立てて、何度目とも知れない絶頂に達して射精する。)
ほら、たっぷりと吐き出せ……ふんっ!
(エリクシルの目を見ながら、ずぬぬっ!と一気に突き入れていく)
おっ!もうイったか!
いやらしいなあ……くっ……!
(精液を吸って色の変わるスライム、オナホの先の辺りがまたたく間に変色していく)
おーおー、自分で腰を振りたておって。
余程の変態便器だな?お前は。
おっ、おっ、いったい何度射精すれば気が済むんだ。くくっ……!
ほら、包茎になればどんどん感度が上がっていくぞ?
いやらしいなっ……こんな音を立てて吐き出しおって!
(スライムは特殊な媚薬粘液をペニスに染み込ませながら、どんどん精液を染み込んでいく)
これでお前はもう、一生皮の剥けない包茎ちんぽで生きていくのさ。くくっ!
後は……こっちだな?
(ペニスの下で熱く蠢く秘裂を無造作に撫でると)
ほら、こっちは私が突き刺してやる。
ご主人様のちんぽをたっぷり奉仕しろよ。
(オナホを入れさせたまま、足を大きく開かせると、ベッドの上に上がり、割れ目にペニスの先を押し当てて)
ほらっ、食らえっ……ふんっ!
(ずんっ!と一気に処女膜をブチ破り、割れ目の奥へモノを突き刺していく)
>>357 きひぃっ!あっひへぇっ!
あぁぁっ…変、変よぉ…!どうして…治まらないのよぉっ…。
ずっと勃起して…んひぃぃぃっ!
(亀頭をすっぽり覆うほど伸ばされてもまだオナホールの攻めは続き、先端の皮をだらしなく伸ばされていく。)
そ、そんな…嘘よぉ…私の、私のペニスが…。
あぁっ…だめ、そっちは嫌…!
(男の指になでられると、ひくひくと蠢いてほころび、くわえ込もうとする。)
(既に女としての準備は整い、愛液を滲ませている。)
や…やめて…いやっ…イヤイヤイ…ッ!
(処女膜を破られ、奥深くまで男を迎え入れる。)
くっ…はっ…ああぁっ!!
ぶりゅぶびゅっ!ぶびびっ!
(絶え間なく射精するほどの早漏となり、オナホールに包茎にされたペニス。)
くはっ…はぁっ…はぁっ…。
ぬ、抜いて…痛いのよ…抜いて…ペニス抜いてぇ…。
(エリクシルの身体には男のペニスは大きすぎたか、下腹部がぼっこり膨らんでいる。)
はひ…ひぁ…っ!
包茎なんて…嘘よ…私が、この私がぁ…。
(未だ信じられないという風にイヤイヤと首を振るが、ペニスの感触は確かに超がつくほどの包茎になっている。)
おっ、おおっ、犯されながらも射精するか。
さすがメス便器。いやらしさはなかなかだな……くくっ!
(処女のおまんこに根元までペニスまでペニスを突き入れると)
(エリクシルの射精のびくびくっとした感触を感じ、興奮にペニスを反り返させる)
さてと、ちんぽの具合はどうだ?
んっ……!
(深く処女を犯したまま、オナホをずぬぬっと引き抜いていって)
おーおー
凄いな。立派な包茎ちんぽに成り下がったじゃないか。
メス便器のちんぽは、このくらいがお似合いだな。
(すっかり皮が余り、亀頭が見えなくなったペニスを撫で、にやりと笑う)
さてと、後はここに便器としての印を……ふんっ!
(余った皮の先に、無造作にピアッサーを当てると、一気にピアスの穴を開けて)
……これでよし。
どうだ?立派になっただろう?
(深く突き刺したペニスで処女穴を味わいながら、目の前に開けられた穴にピアスを通していく)
(そのピアスには「奴隷072」と書かれた小さな札が通っていて)
さて、後は……生種付けだな。
くくっ、私は精子を特殊にしておってな。
生理さえ来ていれば、確実にお前を孕ませる事ができるのさ。
(この男、今までさらってきた幼女を犯し、子供を孕ませて奴隷として売っていたらしい)
ほーら、処女喪失でいきなり妊娠だ。
くやしいか?くくっ……!
(上から顔を見下ろしながら、ゆっくりとピストンを始める)
【という事で、孕んで下さいね】
>>359 くはっ…!
はひっ…ひっ…も、突かないで…んひっ!
ま、また硬く…ああぁっ!
(内臓を持ってかれそうな男のペニスに、じわりと快感を感じはじめる。)
あひぃっ!
ぶびゅぶびゅっ!
(引き抜かれながら射精して、精液を辺りに撒き散らす。)
ひ…あ…あ…ああぁぁっ…!
(オナホールを入れる前からは想像もつかない様な、惨めな包茎姿になったペニスに青ざめる。)
嘘…嘘よこんなの…。
あぎっ!
何よそれ…ピアスなんて…あっやめてっ!
本当に剥けなくなるじゃない!
(ピアスが嵌められ、奴隷の番号が与えられる。)
で、でもまだセックスはできるわ…包茎だって…剥けなくたって…。
こ、こんなに大きいし、カリだって張ってるし…。
(すがりつくように、すっかり包茎となったペニスを見つめる。)
う…うぅ…く…。
なに…を言ってるの…?
だ、ダメよ!それはダメっ!
妊娠なんて…アンタの子なんてぇっ!
(腰を振って、男のペニスから逃れようと。)
やめてっ!やめてよぉっ!
(足をバタつかせ、悔し涙を浮かべて男を睨む。)
【もちろんよ。】
【孕みもOkだからね。】
【NGなしは伊達や見栄じゃないわよ?】
こんなピアスを付けたままセックスができると思うか?
皮に擦れるわ、犯した奴も血まみれになるじゃないか。
ちんぽのセックスは諦めな。
その代わり、このまんこでいっぱい可愛がってやるっ……くっ!
(幼い膣内をずんっ!と突き上げ、ぽっこりと下腹を膨らませ、包茎ちんぽをふるふると揺らす)
その焦り様、生理はちゃんと来てるんだな。
しっかり孕ませてやるからな。
ふんっ!ふんっ!
(両手で足首を掴んでM字に開かせると、ずんっ!ずんっ!と小さな身体を目一杯強く突き上げていって)
くぅっ!いくいくっ!
いくっ……んんっ!!!
(ずんっ!とひときわ強く腰を突き上げると)
(どくっ!どくどくっ!と熱い精液で子宮を満たしていく)
(破瓜の血にまみれた胎内で、活きのいい大量の精子が、エリクシルの卵子をレイプしていく)
さて、仕上げといくか。
ほら、動くなよ……んっ!
(まだ深くエリクシルに突き刺したまま)
(太股を強くベッドに押さえつけると、注射の針を太股に刺し、液体を注射していった)
>>361 だ、だったらピアスを外せば…そうよ、外せば…!
(ガチャガチャと手錠を鳴らし。)
外させてっ…こんなのはずさせてよっ!
ひぐっ!あっ…くひぃっ!…!
(男の激しい突きに揺さぶられ、惨めな包茎ペニスがぷるぷる揺れる。)
ひっ…い、イヤぁ…こんな…包茎ペニスなんていやぁぁ…!
(包茎にそぐわない大きさが、その惨めさを更に演出している。)
ヒッ!イヤッ!イヤイヤっ!
やめてっ…お願いやめてッ!やめてぇぇっ!!
ヒィィッ!
(ドクドクと流れ込んでくる熱い精液がお腹を満たして溢れ帰る。)
あ…あ…あぁ…!
(ガクリとうなだれる。)
な、何…何をする気なの…?
ひんっ!痛っ…。
何を注射したのよ…。
(弱々しくなった視線を、男に向ける。)
くぅっ!んっ!くっ、ふぅっ……!!!
(ぐぐっと深く突き入れたまま、大量の欲望を無垢な子宮へと注ぎ込んでいく)
(全身をびくびくっと震わせ、さっき会ったばかりの少女を犯して種付ける快感に酔いしれて)
(エリクシルの卵子の中に、精子がひとつ「にゅるん」と潜り込んでいく)
(エリクシルは妊娠した)
くくっ!私の機嫌がよければピアスは外してやるかもな。
それより……足の感覚がなくなってきただろう?
(太股から下に、完全な麻酔を掛ける)
(性器には、逆に感覚が集中する様になって)
さてと。
じゃあ、便器には要らない足を切り落とすとするか。
(ペニスをずにゅりと引き抜くと、取り出したのは大きなノコギリ)
ほーら、いくぞ。
お前の足を、これから切り落としてやるからな!
(一旦ベッドから降りると、動かない足をベッドに押さえつけて)
(そのまま、滑らかな太股にノコギリを押し当て、ゆっくりと切り始める)
>>363 こんなに…もう絶対妊娠しちゃったじゃない…っ!
(卵子からあぶれた精液がドボドボと秘所から零れ落ちていく。)
何…何をしたのよっ!何の薬なのっ!?
(力を込めても、足の指一本動かせずに焦る。)
(その反動かペニスも秘所も敏感になり、触れただけでものすごい快感が走るように。)
…え?
何?今何て言ったの?
(男の言葉に耳を疑い、持ち出されたノコギリに恐怖する。)
ちょ、ちょっと待って!
やめてっ!もうやめてっ!
(暴れようにも脚は動かず。)
ヒィィッ!い、痛っ…くない…?
(痛みに逃げることもできず、切られていく様を見せ付けられる。)
やめてっ!やめてぇっ!
お願いやめてっ!やめてよぉっ!
私の足を切らないでっ…いやぁぁっ!
(無慈悲にも削られ、赤い血と肉を覗かせていく細い脚。)
ああっ、これは確実に妊娠したよ……おめでとう。
(今まで何十人・何百人と孕ませてきた経験から、確実に受精したのを感じる)
ほーら、切れていくぞ……くくっ……!
(麻酔の効果か、切った所からは血は溢れ出ず)
(ピンク色の肉を見せながら、肉はどんどん切れ、太股が身体から離れていく)
これで、よしと……後は反対の足だな。
(片足が切り離されると、身体の切り口に軟膏の様な液を塗っていく)
(切り離した足の法を「ぽいっ」とゴミ箱に捨てると、反対の足も同じように切り落としていく)
これでよし……
これで立派なダルマ便器だな。はっはっはっ!
(完全に両足を切り落とすと、丸見えになった陰部や幼い身体、糞尿に汚れた顔を見つめ)
(外まで聞こえる様な、大きな声で笑ってみせる)
なかなか便器らしくなったな。
お前は、男女兼用の公衆便所として使ってやる。はっはっはっ!
(再びベッドに上がると、皮の余ったちんぽを扱き、顔を覗き込む)
後は……こっちの穴か?
(無造作に伸ばした手が、エリクシルの尻穴に伸びていく)
>>364 いやっ…返してっ…!
私の足を返してよっ!
返してっ…返してよぉぉ…!
(泣き喚き、しゃくりあげ、糞便で汚れた顔を涙と鼻水でさらに汚す。)
どうかしてる…狂ってるわよ…。
(大声を上げて笑う男を恨めしそうに見る。)
いったい何を考えてるのよ…。
便器なんて…嫌よぉ…!
(泣きじゃくりながらも、ペニスをしごかれるとのけぞって喘ぐ。)
ひぃっ!やめっ…あひぃぃっ!
ぶりゅぶっ!ぶびゅびゅっ!
(ちょっとしごかれただけで射精してしまう、惨めな包茎ペニス。)
こっちって…何をする気よ…。
これ以上何をしようって言うのよ…!
(男を見る視線には、もう強気な意思などなく、怯えだけが映って。)
お願いよ…もう逆らわないわ…ナマイキも言わないから…もう酷いことしないで…!
いいぞ!いいぞ!
もっと泣け!わめけ……くくっ……!!!
(ゴミ箱に放り込んだ両足と、ぐちゃぐちゃになった泣き顔を見つめて)
(最高の興奮に、先程種付けしたペニスは限界まで勃起し、反り返っている)
お前はもう、便器なんだよ。
人間じゃないんだ。自覚しろよ。くくっ!
(ちんぽを扱くと、どぷどぷっと溢れる精液をすくってエリクシルに飲ませて)
これなら、女性客に生体バイブとして提供できそうだな。
後で精子を殺しておくか。
(少女から女を通り越し、一気に母となった身体を見下ろし、最高にいやらしい顔でにやけて笑い)
うちの客は、ケツ穴を好むのも多いんでね。
こっちもほぐして使える様にしておかないとな。
(両足の切り口をいやらしく撫でると、尻穴をぐにぐにと押し広げていく)
惨い事?
これは教育だよ。くくっ!
便器らしく磨いてるだけだ。ほら、いくぞ?
(精液と愛液、破瓜の血がこびりついた自分のペニスをエリクシルの尻穴に押し付けると)
んっ、キツいっ……くぅっ……!
(尻肉が裂けるのも気に掛けず、ずぶずぶっ!と深く貫き始める)
>>367 んぶ…ん…。
(泣きながら、男の指に絡む精液を舐め取って飲み下す。)
私…違…便器なんかじゃない…。
私は…ちがうのぉ…。
(まだ人間であることを捨てきれず、すがりつくように。)
ひ…っ…お尻なんて…お尻でなんてぇ…!
ひぐっ…かはっ!
(きゅっと締まったお尻の穴を強引にこじ開けられていく。)
(男の太いペニスは狭いお尻の穴を目いっぱいに広げて中をかき回すようにうごく。)
へぐっ!あうぅぅっ!
(ベッドの上で手錠をガチャガチャ言わせながら、更に軽くなった身体を揺さぶられる。)
お願い…手錠を外して…。
手が痛いのよ…お願い、逃げたりしないから…。
くくっ!んっ……便所のケツ穴、なかなかキツくて気持ちいいぞ……!
(細い腰を抱え、ずぬぬ……!と太いペニスを突き刺していく)
ま、この身体ではもう逃げる事もできまい?
(便所の言葉に、深く突き刺したまま、太股の根元をいやらしく撫でて)
じゃあ、お前は何だ?言ってみろ。
(そう言いながら撫でたちんぽには、「奴隷072」と書かれたタグが揺れる)
それをちゃんと言えたなら手錠を外してやる。
ほら、言ってみろ!
(大きな声で叫ぶと、尻の中でペニスがびくびくっと揺れる)
>>369 んくぅぅぅっ…あっ…はぁっ…!
お腹…苦しい…っ!
お尻裂けるぅ…!
そんな…はぁ…。
(絶望したように男を見て、ペニスのタグを見る。)
うぁ…あ…う…。
(何度も口を開いては結び、包茎ペニスを震わせる。)
うっ…。
(お尻の中で震えるペニスの根元に、先走り汁とも愛液ともつかない液体が垂れる。)
んんっ…はぁ…。
(未だ迷っている様子を見せる。)
(男のペニスを咥えたお尻の穴は、味わうようにヒクヒク震えている。)
ほら、早く言わないか。
まあ、私はそれでも構わんがな?
(細い腰を掴み、ぐぐっ!と尻穴の奥までペニスを突き刺していく)
ほらっ!ほらっ!
もっとケツ穴で主人を楽しませてみろっ!
くっ!んっ!くはぁっ!
(ずんっ!ずんっ!と小さな身体を突き上げ、エラの張ったカリ首で腸内を容赦なく掻き回していく)
(身体を突き上げる度、ぷるぷると揺れるちんぽを見下ろし、いやらしく笑ってしまう)
処女ケツ穴まんこ、なかなか気持ちいいぞ。
お前はこれからおしっことうんちだけ食べて生活するんだ。ケツ穴なんて便所にしか必要ないよな?
>>371 んぎっ…!あっ…ああっ…!
(男のペニスがお尻に全て納まり、お腹を突き上げられる感覚に襲われる。)
(突き出した舌が震え、手錠のかけられた腕をぐっと寄せる。)
ひんっあっ!あぁっ!
(逞しいペニスでお尻を犯され、喘ぎ声を上げさせられ。)
ぶびゅるっっ!ぶびっ!ぶびゅるるっ!ぶびゅっ!ぶびゅぶびゅっ!
(触れてもいないペニスから、今までで一番大量の射精をする。)
ヒッ…ひぃっ!どうしてっ…なんで射精するのよぉっ!
違うっ…お尻で感じてなんかないのっ!犯されて気持ちよくなんてなってないぃっ!
(しかし射精は止まらずに、余り皮から精液をドボドボこぼし続けている。)
助けてっ…便所なんてイヤッ…いやなのぉ…!
このままじゃ本当になっちゃう…便所奴隷になっちゃう…!
(一度気づいてしまった快楽に飲み込まれるのを恐れるように、張本人である目の前の男に助けを求める。)
おっ?おっ?
どっぷり射精しちゃって……ケツ穴を犯されるのがそんなにいいのか?くっ……!
(お腹の奥をゴリゴリ突き上げると、お腹にびゅびゅっと熱い汁が当たるのを感じて)
(突き上げたお腹の奥が、射精のたびにびくびくっと震えるのが分かる)
ほらっ、お前はもう精液便所奴隷なんだっ!
素直になれっ!
ちんぽで貫かれて気持ちいいのだろう?
子宮に子供を宿してっ!
両足もなくして、お前はもう人間じゃないんだからなっ!
(小さな身体を縦横無尽に突き上げ、助けを求める顔を無慈悲に見つめ返す)
>>373 はひっ…はうぅうっ!
あぁっ…いやっ助けてっ…!
便所奴隷は…許して…助けてっ…!
(懇願しながら、快楽に支配されていく頭は男に与えられる屈辱に抗えず。)
ぶびゅるっ!ぶびゅっぶびゅっ!
(盛大な射精と共に、最後の理性も吐き出してしまう。)
あっ…ああぁぁっ!!
いいっ…気持ち良いのっ…!
お尻ペニスで犯されて、気持ち良いのぉっ!
もっと犯して、もっと汚して、もっと虐めてぇっ!
貴方の便所奴隷をもっともっと使ってぇ!
(手錠をガチャガチャ鳴らして、快感の叫びを上げる。)
手錠外してっ…言ったから、素直になったからぁ…手錠外してぇ。
助けてじゃないだろっ!
お前はもう、逃げられないんだっ……んんっ!!!
(エリクシルの身体が跳ね、派手に射精するのを見つめる)
ははっ!遂に墜ちたかっ!
お前はもう、一生私の精液便所奴隷だっ!
(尻穴がきゅっきゅっとペニスに絡むのを感じながら、便所の便所宣言を聞き入れて)
仕方ないなあ。
ほら、外してあげるからな……んっ!
(両手の手錠を外すと、便所の服を脱がせて全裸にする)
ほら、便所は便所らしく、いやらしく自分で腰を振るんだ。
便所奴隷として、主人を感じさせる事に、その命を捧げるんだ。いいなっ……!
(いやらしい目つきで全裸を見つめると、胸を揉みながら腰を突き上げていく)
>>375 あぁっ!あんっ!
(手錠を外されると、慌てたようにペニスを握ってしごきたてる。)
あっあっあひっ!
いいっ!気持ち良いっ!
ああっはいっ!はいぃっ!
どうか、どうか便所奴隷で気持ちよくなってください…!
(腰を振って、媚びた声を上げる。)
んんっ…はぁっ…ご、主人様…ご主人様ぁぁ♪
(隷属、屈服することに悦びを感じ、ペニスをしごきながら奉仕する。)
ご主人様の精液もおしっこもウンチも、全部私が処理しますっ!
全部私にください…っ!なんでも言うことききますからぁ…。
(男に媚びるその表情は、糞便に汚れて尚嬉しそうに、男への隷属の言葉を吐き続ける。)
おっ、自分でちんぽオナニーか?
いやらしいな……さすが精液便所奴隷だな!
(自らシコシコとちんぽを扱く姿を見つめ、尻穴を犯したままいやらしく笑う)
ふうっ!はぁっ!
遂に自分が奴隷である事を認めたな!
ふんっ!ふんっ!
(無い足を必死に振って腰をくねらせる姿を見下ろしながら、自分から腰を突き上げて尻穴を味わって)
そうだっ!
これからは、うんちもおしっこも全部処理するんだぞ!
それが、お前の唯一の生きる術なんだからなっ!
(勢いよく「ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、腸の奥を激しく押し広げていって」)
ああっ!
ケツまんこの中、なかなかよくしまるぞっ!
くぅっ、いくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を深く突き上げ、腸内を目一杯押し広げると)
(そのまま、どぴどぴっ!と熱い精液を知りの奥へと注ぎ込んでいく)
>>377 はへっ…あへぇ…。
だって、ペニス気持ち良いのぉ…。
包茎ペニスっ…惨めな、無様な皮被りペニスッ…!
(ごっしゅごっしゅと両手で強く扱くたびに、際限なく精液を吐き出して。)
奴隷っ奴隷ですっ!
私は奴隷…ご主人様の72番目の便所奴隷ぃ…!
あはぁ…ご主人様のペニス気持ち良いです、お尻気持ち良いぃっ!
(自分の名前など忘れたかのように、奴隷であることを口にして。)
あはぁぁっ…あぁ…。
精液…熱いのぉ…。
奴隷のお尻で感じてくれて嬉しい…。
(ピアスのついたペニスの皮をぎゅーっと引っ張ってはこねて、いじくり弄ぶ。)
ペニスだあ?
ちんぽだろっ?お前のそれなんて、ちんぽで充分だっ!
(下から腰をズンズン突き上げ、身体を奥深くまで味わって)
際限なくザーメンを吐き出しおって!
種は抜いておかないとな?
お前はもう、人を孕ませる資格なんてないんだからな!
いくっ……くぅっ!!!
(どぴゅっ、どぴゅっと、熱いザーメンでお尻の奥を灼いていく)
お前はもうっ!便所オナニーだっ……くっ……!
(「072」の札から、「便所オナニー」と名付けた奴隷に精を注ぎ込んでいって)
はぁっ、はぁっ……
お前は私の子供を産むんだ。
きっとふたなりの……最高にエロい娘が生まれるぞ?
(深く突き刺したまま、手を伸ばして乳房をいやらしく揉みしだいて味わう)
便所には歯なんかいらないか。
フェラするには必要ないもんなあ……?
(ゆっくりとペニスを引き抜きながら、便所の歯茎をいやらしく撫でていく)
>>379 あは…チンポ…チンポいい、チンポ気持ち良い…!
チンポッ…チンポチンポチンポぉっ!
(ペニスよりもいやらしい呼び方を知って、嬉しそうに連呼する。)
はぁ…はぁい…種も抜いて、役立たずのチンポにしてください…。
皮被りで、早漏で、種なしの情けない惨めなゴミチンポォ♪
便所オナニー…あはぁ…便所奴隷にぴったりの、良い名前です…。
んっご主人様の精液でお腹いっぱい…こんなに注いでもらえて幸せです…。
はい…ご主人様の赤ちゃん産ませてください…。
便所オナニーはご主人様のための、赤ちゃん製造機です…。
(精液でお腹を膨らませながら、子供の宿ったお腹をなでる。)
あんっ…あ…はい…生まれた娘も…きっと性欲旺盛なふたなり娘ですよ。
んんっ…あ…。
しゃべれなくなっちゃう…。
でも、ご主人様が望むなら…便所オナニーはどんな命令だって従います…。
(ペニスを震わせ、皮にぶら下がったタグを揺らす。)
ほら、この薬を飲むんだ。
そうすれば、お前はもう種無しの惨めなゴミちんぽになるからな?
(一錠の薬を取り出すと、それを便所の口から飲ませていく)
お前は、これから私の赤ちゃん製造機だ。
淫乱な娘をたくさん産むんだぞ……?
(既に子供の宿ったお腹を優しく撫でる)
すっかり素直になったな。
主人として嬉しいぞ……ふんっ!
(足が無い身体を抱えると、再びおまんこにペニスを突き入れていって)
ふうっ!はぁっ!
まだ歯は抜かないでおいてやる。
だからっ、全ての口で私を楽しませろ。いいな!
(再び便所の子宮を激しく突き上げると、欲望のままに身体を貪り始める)
>>381 はい…。
(薬を受け取り、それをうっとりした目で見つめて、惨めな気分を味わう。)
んっ…あはぁっ♪
(またも触れてないペニスから射精して、それから薬を飲み込む。)
これで…便所オナニーのチンポは…役立たずの、種無しゴミチンポ…♪
はい…淫乱ふたなり産みまくります…。
だから、便所オナニーにいっぱい精液ください…。
ふぁぁっ!あっああっ!
(秘所にペニスを受け入れて、快感の喘ぎを上げる。)
(幼い秘所も男のペニスを咥え込み、主人の形を覚えていく。)
はぁいっ…便所オナニーの身体全部っ…ううんっ!
身体も心も命も全部、ご主人様のものですっ!
【22時からスレの予約が入ってるみたいだし、そろそろしめましょうか。】
【それとも、また凍結にする?】
そうだ!
お前の命、全て私のモノだっ……くっ……!
(便所の首を掴み、強く締め付けておまんこの締まりを味わって)
くっ!いくっ……んんっ!!!
(そのまま、既に受精している子宮に、更に大量の精液を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……
これから、私の為に生きるんだ……いいな……?
(両足の無い身体を抱き締め、深く突き刺したまま射精の余韻に浸っていく)
【できれば、妊娠して腹ボテになった便所を味わいたいですね】
【どうでしょう?】
>>383 あっ…ガッ…かはっ…!
(首を絞められ、目を見開いて、酸素を求め舌が伸びて。)
(秘所がペニスをぐぐっと締め付ける。)
あぐっ…げほっ…けふっ…!
赤ちゃん…精液まみれになっちゃいましたね…。
赤ちゃんのうちから精液浴びて…。
(嬉しそうに言ってお腹をなでる。)
はい…ご主人様…。
私は…便所オナニーは一生、ご主人様の奴隷です…。
(男に身をゆだね、甘えるように。)
…ありがとうございます、ご主人様。
【私もこのまま終わらせるのはもったいないからちょうどいいわ。】
【凍結にしましょう。】
【もっと、貴方に虐めて欲しいわ。】
胎児の内からザーメン漬けにしておいた方が淫乱な子供ができるだろう?
くくっ……たまらないなあ!
(既に細胞分裂の始まった受精卵に精子を掛けながら、便所の中での射精の余韻に浸る)
【では、凍結でお願いします】
【平日は、夜であれば大丈夫と思いますので、日時を待ち合わせスレで指定下さい】
【腹ボテ便所プレイ、楽しみにしています】
【では、失礼します。長時間ありがとうございました。おやすみなさい】
>>385 はい、淫乱で変態な…便所奴隷の子が…。
【私は以前言ったとおりの時間帯ね。】
【詳細は向こうで打ち合わせましょう。】
【とりあえず、私も今日は落ちるわね。】
【ありがとう、今日も楽しかったわ。】
【2人ともお疲れ様、そしてありがとう】
【えっと…みなみちゃんを待つね】
【みなみちゃん、来ないなぁ】
【私は今日は帰るね。また連絡くれたら嬉しいな】
>>387>>388 【ごめんなさい、ゆたか…】
【その日は気づいたら早いうちから寝ちゃってて…】
【次に私が時間を取れるのは日曜以降になるけど、ゆたかはいつなら都合が良い…?】
【今度は直前になって寝ちゃわないように…ちゃんと体調を整えておく…】
むしろもうちょっと早く始めたらどうだろう?
>>389 【連絡ありがとうみなみちゃん】
【私も今週は日曜以降にならないと時間がとれないかな】
【みなみちゃんはどの日だったら大丈夫?】
>>391 【んっ……とりあえず私の方は日曜以降の20時以降ならいつでも大丈夫…】
【ゆたかが大丈夫なら、日曜の都合の良さそうな時間からでどう?】
>>392 【じゃあ日曜日の20時からで大丈夫…かな?】
待ち合わせスレ辺りでやったらどうだい?
【スレをお借りします】
【移動してきたわ、よろしくね。】
【では、宜しくお願いします】
(エリクシルの処女を奪ってから早9ヶ月)
(妊娠していた彼女は臨月となり、すっかりお腹は大きく張り詰めている)
(ペニスはすっかり完全真性包茎化し、割れ目はパイパンで幼く、股間はまるで幼女のそれに成り果てて)
(今日も便器として、ベッドの上に両足をなくしたまま両手を固定されて転がされている)
おはよう。
今日も使わせて貰おう。いいね?
(そのエリクシルの転がる「便所」にやってくると、おもむろに服を脱ぎ始める)
>>397 【こちらこそ。】
ふぁ…はい…。
便所オナニーは、ご主人様に使っていただくことだけが幸せです…。
(大きく口を開けて舌を突き出して。)
(包茎ペニスをぶるぶる震わせて、無毛の秘所はぐっしょりと湿らせて。)
>>398 ああ、今日はこの後貴族の御婦人がいらっしゃるからな。
この包茎ちんぽで楽しませてあげてくれよ?
(服を脱いで全裸になると、無造作に手を伸ばし、種無しとなったペニスを握って軽く扱く)
(すっかり敏感になり、妊娠の心配もないペニスは、玩具として頻繁に使われている)
じゃあ、まずはこっちだ。
味わって飲めよ……んっ……!
(ベッドの上に上がると、エリクシルの顔に跨って)
(そのまま、口にじょろじょろっとおしっこを注ぎ込んでいく)
>>399 ふぁい…便所オナニーの粗末な包茎チンポ使ってもらいます。
んひぃっ…ふぁ…あっああっ!
(包茎ペニスがビクビク震え、射精寸前まで上り詰める。)
んっ…ぐぶっ…んぐっ…。
(喉を鳴らして、注がれる小水を飲み干していく。)
(恍惚とした笑みを浮かべ、男のペニスにしゃぶりつかんばかりの勢いで。)
(便所として使われることに悦びを感じて、包茎ペニスをビクビク跳ねさせる。)
>>400 相変わらずの敏感さだな。くくっ!
(エリクシルの加減を知っているのか、射精の直前で扱くのをやめる)
どうだ、美味しいか?
一滴もこぼすなよ……ほら……!
(こちらも恍惚の表情を見せながら、大量のおしっこを咥内に注ぎ込んでいく)
(初めて犯したその日から、用はこの便器でしか足していない)
(他に一切の栄養を与えていない便器の身体は、すっかり自分のモノでできているであろう)
ほら、次はこっちだ。
お前は、自分でまんこを開いてオナニーして私を楽しませるんだ。いいな?
(おしっこが終わると、今度は反対側を向いてエリクシルの顔の上に跨って)
(身体を見る様な体勢で、口元にお尻を近付けていって)
ほら、出すぞ、出すぞ……んっ……!
(そのまま、大便をむりむりっとひり出し、エリクシルの口に注ぎ込んでいく)
【あ、両手を固定したままでオナニーはできませんね】
【そこの行は削除でお願いします】
>>401 んふっ…ふぅっ…!
(言われるまでもなく、一滴も逃すまいと受け止める。)
(乾いた身体に小水が染み渡り、極上の美酒のようにさえ感じられる。)
んぶ…ふぁい…。
(舌を伸ばし、男のお尻に穴に沿わせる。)
んむ…ん…。
(押し込まれる糞便を、味わいながら咀嚼し、飲み込んでいく。)
むぐ…くちゅ…。
(男の排泄の間、幼い秘所をシーツにこすり付けてオナニーをする。)
(男を退屈させないため、不自由な身体を反らして。)
(手錠で繋がれた腕を突っ張り、ガチャガチャと音を立てる。)
(腰を揺すり、シーツにこすりつけるたびに包茎ペニスがぶるぶる揺れる。)
>>403 あぁっ、くぅっ……どうだ、うまいか……?
(むりむりっと排便しながら、エリクシルの顔を見下ろす)
(視線を戻すと、目の前には自分の子供で大きく膨らんだお腹が見えて)
(その向こうで、いやらしく腰をくねらせて割れ目をこすり付ける姿が見える)
(太股から先が存在しないダルマのような身体で、必死に擦り付ける姿に興奮しながら排便を続けていく)
ふう……気持ちいいぞ、そうだ、そこそこ……
お前のお腹もすっかり大きくなったな。んん……?
(排便を終わると、便器の舌で尻穴を綺麗にさせながら)
(両手を伸ばし、大きく膨らんだお腹を愛おしげに撫でていく)
産まれてくる子供が楽しみだな。
女の子なら、処女は私が奪ってやるからな!
(尻穴を丁寧に舐めさせながら、ペニスはギンギンに勃起していて)
お前の身体はいつ味わってもたまらんよ。
あの時拾っておいて、本当によかったな。
(処女を犯し、足を切り落とした時の快感を思い出しながら)
(便器の口から尻を持ち上げると、全て食べつくしたのかどうかを確かめる)
>>404 んむ…ふぁい…とっても…とってもおいひいれふ…。
(口元を糞便で汚しながら、食べるのをやめずに答える。)
(糞便を食しながら自慰に耽り、男に媚びる姿はとても元貴族令嬢には見えない。)
(大きく膨らんだお腹は重たそうに揺れている。)
んむ…れろ…ぴちゃ…。
(お尻の穴のしわ一本一本にまで丁寧に舌を這わせていく。)
(恋人との熱い口付けのように熱心に舌を押付け、拭っていく。)
んん…はい…ご主人様の赤ちゃん、とっても元気にそだってます…。
(細い身体に不釣合いな大きなお腹に触れた手に、中の子が動く感触が伝わる。)
はい…母子ともどもよろしくおねがいします…。
ちゅ…ちゅむぅぅ…。
(男のお尻の穴に熱烈なキスをする。)
私も…あの時ご主人様に拾っていただいて、本当に良かったです…。
もしもあの時、ご主人様に見つけてもらえなかったら…。
こんな幸せを知ることも無く、みすぼらしく野垂れ死んでいたでしょう…。
(大きく開けた口の中で、突き出した舌を蠢かせて口の中を見せる。)
>>405 そうか、美味いか。
お前の全ては私のモノだ。これからも一生私の為に生きていくんだぞ?
……便器としてな。
(妊娠した大きなお腹を撫でながら、尻穴に恋人の様な口付けを感じ、腰をくねらせていく)
お前は、便器としての幸せを知ったのだからな。
今までの人生など、取るに足らないと分かっただろう?
(興奮にペニスを震わせながら、すっかり空になった咥内を覗き込んで)
よし。
後は……子供にミルクを飲ませないとな。
今日も、たっぷりと注ぎ込んでやるからな?
(便器の上体を倒させて仰向けに寝かせると、幼い割れ目をぱっくりと開き、中を覗き込む)
もう、すっかり私の形に広がる様になったな。
どうだ、幸せだろう……?
(妊娠しても毎日の様に激しく犯した膣内は、それでもピンク色を保ち、熱く潤んで見える)
>>406 はい、私の全てはご主人様の物です。
私はご主人様の命令ならどんなことだってします。
だから、ずっと飼ってください…私が死ぬまで…。
(心から慕っていることを証明するような言葉と表情。)
過去の自分…貴族として、わがままに生きていた自分がどれほど愚かだったか…。
どれほど、自分が惨めで卑しい存在か、ご主人様に教えていただきました。
私は卑しい便器です…ご主人様の、便所奴隷です…これからもずっと…。
ありがとうございます…ご主人様の熱くて濃いミルク…。
いっぱい、赤ちゃんに飲ませてあげてください…。
(熱いよだれをたらしながら、男のペニスを待ちわびてヒクヒク震えている。)
はい…とっても幸せです…愛しいご主人様の赤ちゃんを妊娠できて、毎日ご主人様に使っていただけて…。
どんな事でもか?くくっ!
今度は、両腕でも切り落としてやろうか?
(きっと、麻酔無しでも耐えるだろうと思いつつ、便器の誓いの言葉を聞く)
そうだな、便所オナニー。
お前は幸せ者だよ。
(割れ目を大きく開いて中を見ながら、包茎ペニスに付いたピアスの「奴隷072」と書かれた札を軽く撫でる)
もう、産まれる前からどれだけミルクを飲んでいるんだろうな。
産まれてからも、母乳ではなくてザーメンで育ててみるか?
(おもむろに便器の乳房に手を伸ばすと、むにゅっと揉みしだいてみせる)
(処女の時から若干大きくなったそれから、じわっと母乳が溢れ出して)
お前のまんこは、いつでも濡れまくりだな。
ほら、今埋めてやるぞ……んんっ!
(便器の妊娠ロリダルマ裸体を見下ろしながら、一気にずぶぶぶっ!とペニスを突き刺していって)
くぅっ……やっぱりまんこは生に限る。
お前には、何人産ませる事になるかな?
(中出しで確実に孕む様に強化された精子を持つ主人)
(これから、便器に生理がくる事はないだろう)
(根元まで突き入れたまま、すっかり自分の形に慣れた中の様子をじっくりと味わう)
>>408 ご主人様がそれを望むなら、私は受け入れます。
私の全ては…指の先から髪の一本に至るまで、全てはご主人様の所有物です…。
おもちゃは主人に不服を言わないものですもの。
んはぁ…きっと、この子も喜びます。
きっと私に似て、変態マゾ便器の素質たっぷりですよ。
(相変わらずの貧乳は、少しだけ膨らみ、乳首と乳輪は卑猥に肥大して。)
ご主人様にいつでも使っていただけるように…いつでも頭のなかをいやらしいことでいっぱいにして、濡らしています…。
んはぁあぁっ!太いぃ…ご主人様のチンポ大好きぃぃっ!
(男のペニスを受け入れ、歓喜の悲鳴を上げる。)
(幼い秘所は、きつく、柔らかくペニスを締め付け、飲み込んでいく。)
何人でも…ご主人様が私を使ってくれる限りは、何人でも産んでみせます。
便所奴隷の娘、いっぱい産みます…!
(すっかり男の形に慣らされた秘所は、男のペニスをぴっちりと咥え込んで。)
んふぅぅっ…あはぁ…!
(腰をくねらせ、男のペニスを扱きたてて奉仕する。)
>>409 そうだな。
お前はいつ、私に殺されても不服は言えない身だ。分かるよな?
(処女を犯した時に便で汚した髪は、今は人形の様にツインテールに結ばせている)
きっとふたなりな淫乱娘だろう。
私のDNAが全身に染み込んでいるからな。
きっと、最高に淫乱な私好みの姿に育つだろう。
お前も、子宮の中からしっかりと教育するのだ。いいな?
(親子丼、かつ近親相姦な背徳的プレイを想像し、興奮してしまう)
くっ!気持ちいいな……くぅっ……!
(根元まで突き入れると、まるで触手の様に絡み付く柔肉を味わい、ペニスをそり返させて)
何人でも産む?そうか。
娘達に、ダルマな母親の姿を見せるのも楽しいなあ。くくっ!
(自ら腰をくねらせ、主人を感じさせようとする姿をじっくりと見つめて味わう)
お前のまんこは、便器の割に具合がいいぞ。
いつもいやらしい事を想像しているからか。
どんな事を想像しているだ?ん?
(深く繋がったまま、ちんぽをシコシコと扱き、顔を覗き込む)
ほら、ドピドピっとイってしまえ。
まんこを締め付けて、子供がいるお腹にザーメンを掛けろ……いいな?
>>410 はい…もし、私に飽きたら…。
そのときは、私を殺して家畜の餌にでもしてください…。
ご主人様になら、喜んで殺されましょう。
(目の前の愛しい人を見つめて、ためらいなく口にする。)
そうですね…きっと、ご主人様のお気に召す、淫乱で変態な、便所奴隷になりますよ。
私も、母親として…娘が立派な便所奴隷になれるように教育しますから…。
(包茎ペニスを硬く反り返らせ、余った皮を震わせながら。)
ご主人様にぴったり合うように、調教されましたから…あんっ!
処女をご主人様に捧げたときから、この身体はご主人様を愛してしまったんです…っ!
(だらしなく舌を垂らし、じゅぼじゅぼ音を立てて腰を動かす。)
んひっ!あっありがとうございまひゅぅっ…!
ご主人様のことっ…ご主人様のことしか考えてません…っ!
ご主人様に使ってもらえることを考えてオマンコ濡れちゃうんです…。
ご主人様におしっこやウンチをもらって、赤ちゃんにザーメンミルク飲ませてもらって…。
(心底嬉しそうに語る。)
あへぇっ!イくっ!チンポイクっ!便所オナニーのゴミチンポ役立たずザーメン噴きますぅっ!
びゅぶりゅるっ!ぶびゅるっ!ぶぶぶりゅっ!
(下品な音を立てて精液を噴き上げ、大きく張り出したお腹や、貧相な胸、排泄物処理用の口にびしゃびしゃと降り注がせる。)
>>411 ああ、その時は最後まで楽しませて貰おうか。
(この便器の人生の最後までをむしゃぶり尽くそうと、愛に満ちた目を見ながら思う)
ああ、お前の全ては私が貰ったからな。
あの時から、お前の全ては私のモノだっ!くぅっ……!
(気が強かった便器の全てを奪ってから、心も身体も全て犯して汚した日々を思い出す)
そうか!お前は私の事しか考えてないか!
そうだよな。お前の全ては私だもんなっ!
ほらっ!ほらっ!まんこもちんぽも気持ちいいか?ふんっ!んっ!
(激しく腰を突きたてて子宮までを突き立てながら、ちんぽをシコシコ扱いていって)
ははっ!くぅっ!締まるぞっ!
まんこをビクビク締めながら射精しやがって!
種無しザーメンっ!ははっ!自分で飲みな、うまいか?ほらほらっ!
(激しく腰を突いたまま、身体に付いたザーメンをすくって飲み込ませていく)
黙ってれば人形の様に可愛い顔しやがって。
頭の中は淫乱な便器ときたもんだっ!
(自分の精子を身体に染み込ませさせながら、激しく腰を突き上げ、身体を跳ね上げさせていって)
ほらっ!イくぞっ!イくぞっ!
ザーメン、子宮に注がれて出産しやがれ!
いくぞっ、いくぞっ……くぅっ!!!
(ずんっ!とお腹の奥までペニスを突き刺すと、そのままびゅっびゅっ!と熱いザーメンを子供へと飲ませていく)
>>412 ちゅる…じゅるる…ぢゅば…。
(自分の精液を、下品な音を立ててすする。)
種なしザーメン美味しい…すごく惨めで無様な味がします…。
んひっ!ひあっ!だってっ…ご主人様がっ…!
私はご主人様の、淫乱な便器だから…。
はひぃぃぃんっ!
あぁぁ…熱い…ご主人様のザーメン来てるぅ…。
赤ちゃんに、ご主人様の特濃ミルク飲ませてるのぉ…。
(秘所の奥で熱い精液を受け止め、お腹の子に飲ませていく。
【今夜はこれまでね。】
【また待ち合わせスレで連絡を取りましょう。】
>>413 ああっ!分かるか?
お前の子宮の中の子供に、またっ、飲ませてるぞ……!!!
(ぐぐっと根元までペニスを突き刺したまま、お腹の子供に大量の精子を飲ませていく)
(その後産まれた娘は、やはりふたなりであったという)
(便器らしく、手も使わせないまま、一人で産ませ、その様子を目の前で見つめていた)
(大きな便の様に産まれてきた娘、取り上げると、母乳より先に主人のペニスを吸わせ、ザーメンを飲ませたという)
【そうですね、今日はここまでで】
【次回の日時は、また待ち合わせスレで決めましょう】
>>414 はひっ…ご主人様の逞しいザーメン…お腹の赤ちゃんに…!
(深く突き刺さってくるペニスに、更なる快感を感じ。)
んっ…はぁ…はぁ…んんんんっ!
(手錠をかけられた腕をつっぱり、ふたなりの娘を産み落とす。)
くはぁ…はぁっ…はぁっ…!
(元気な産声を上げる姿は、これからの運命など知らないというように無邪気だ。)
あは…すごい…もうご主人様のチンポとファーストキスしちゃった…。
(生まれたての子は、ペニスから吐き出される精液を、泣きもしないで飲んだという。)
【お疲れ様、今日も楽しかったわ。】
【また今度ね。】
【おやすみなさい。】
【私を奴隷にしてくれないかしら?】
【相手はネルフの女キャラを希望するわ】
どんな風にされたいのか書いておいたほうがいいよ
あと下がってるからageといた方が人目につく
>>417 そうれもそうね。ageまでやらせて悪かったわ
希望するプレイ内容は奴隷扱いよ。性的な奉仕を無理矢理させられてるっていうね
飲尿や糞食いもさせられたいわ
【スレをお借ります】
(そういえば、娘の名前を考えないと)
【今夜もスレを借りるわね。】
>>420 こんばんわ、今夜もよろしくね。
>>421 【こんばんは。宜しくお願いします】
【娘の名前、どうしましょうか】
>>422 【貴方に任せるわ。】
【便所オナニーみたいな下品な名前でも、外でも痞えるような普通の名前でもいいわよ。】
>>423 【では、「ルナ」にしましょう】
【とりあえず、今日は娘と一緒からのロールでいいでしょうか】
>>424 【わかったわ。素敵な名前をありがとう。】
【ええ、お願いするわ。】
【では、宜しくお願いします】
ほら、ルナ。おいで。
(今日も愛しい娘の名前を呼ぶ)
(便所に産ませた娘だが、自分の妻に育てさせ、常に自分のそばに置かせている)
ほら、いつもの様に……いいかい。
(まだ10歳程の娘、毎日の様に自分のモノをしゃぶらせ、抜かせていて)
(今日も、自分の机の下に娘を潜り込ませると、頭を撫でて顔を覗き込む)
>>426 (男によばれ、とてとてと駆け寄っていく。)
パパつかまえたー。
(男にぎゅっとしがみつく。)
うん、わかった。
(男に、にっこりとした笑顔を向けて、返事をする。)
(机の下にもぐりこんで、男のズボンに手をかける。)
(股間のところをなでてからファスナーを下ろしていく。)
パパのおちんちん…おいで〜。
(ファスナーを降ろしきり、前を空けてペニスを引っ張り出す。)
ちゅっ…あむっ…。
(露出したペニスにキスをして、赤黒い亀頭を口に含む。)
んむ…じゅる…ちゅぱ…。
よーし、よく来たね。
じゃあ、今日もパパのおちんちんをいっぱい味わうんだよ。
(娘には優秀な家庭教師を付け、家からは一切出していない)
(チャックが下ろされると、半勃起のペニスが顔を出して)
んんっ、気持ちいいな……お前のフェラは。
たまらないよ。もっと吸い付いてくれるかい?
(上から髪を撫で、可愛い顔を覗き込みながら奉仕を受ける)
ほら、ルナ。
可愛い割れ目を見せてくれるかい?
(自分の娘の、無垢なスリットを見ようと、じっと下半身を覗き込んで)
>>428 ちゅぱっ…ちゅっちゅぅっ…。
(ペニスを両手でこすりながら、亀頭を吸いたてたり舌を這わせたりする。)
(頭をなでられ、覗き込まれると男に笑顔を見せる。)
んむ…はーい♪
(いそいそとスカートと下着を脱いで、下半身を晒す。)
(両脚を開いて座り、股間がよく見えるように。)
んっ…ちゅ…ぺろ…れろ…。
(ペニスをしゃぶり、片手で扱き、もう片手は男の玉袋を揉む。)
んちゅ…パパ、気持ち良い?
(男を見上げて問いかける。)
お前はほんとに可愛いよ。
んんっ、気持ちいいよ。くっ!
(ペニスに巧みに舌が這うと、思わず髪を撫でる手に力が入る)
ルナのおまんまんは可愛いね……
ほら、割れ目を開いてパパに見せてごらん?
(幼女の割れ目を見つめると、咥内でペニスが熱く反り返って)
ルナ、お前もそろそろパパとエッチしてみるか。ん?
(ツインテールにさせた幼女な娘、身体ができればすぐに犯したいと思っていて)
(ペニスに奉仕する娘を見つめながら、欲望をたぎらせていく)
>>430 んむっ…じゅるるっ…ちゅぼっ…。
んふふ…れろ…ぺろ…ちゅぱ…。
(髪をくしゃくしゃと強くなでられて嬉しそうに笑う。)
んっ…ちゅぼ…。
(ペニスにしゃぶりついたまま、片手を秘所に伸ばして、幼い秘裂を開く。)
(ピンク色の、汚れを知らない秘所。)
ちゅぽっ…パパとエッチ?
うん、するするっ♪
パパとエッチしたいよっ♪
(目を輝かせ、嬉しそうな声で返事をする。)
んっ、はぁっ、本当に気持ちいいよ……ルナはフェラが上手だね。
(娘の嬉しそうな笑顔に、にっこりほほえみを返す)
可愛い割れ目だなあ。
パパのおちんちん、入るかな?
(毎日同じベッドに入り、娘のオナニーも鑑賞した事もある)
(幼いピンク色の割れ目を見つめると、興奮がどんどん高まっていって)
そうかい?
それじゃ、パパとエッチしようか。
それじゃ、服を全部脱いで寝室へおいで。
(いつも、二人で寝る時は全裸になっている)
(隣の寝室へのドアをちらりと見てから、娘の顔をにっこり見つめて)
(自分の服を脱いで全裸になると、娘の唾液に濡れたペニスを揺らしながら寝室へ向かう)
>>432 だって、パパのおちんちん美味しいし、パパが気持ちよさそうにするの嬉しいもん。
(褒められるとさらに嬉しそうにまくしたてる。)
パパのおちんちん入るかなぁ?
ルナのおまんこ、パパのおちんちん入る?
(首をかしげながら、両手でくいっと広げる。)
はーい♪
(机の下で服を脱いで全裸になり、とてとてと寝室へかけていく。)
(寝室へ入るとベッドに飛び込んで、仰向けに転がる。)
パパ、早く早く♪
(待ちきれないといったようにベッドの上で跳ねて、男を呼ぶ。)
ははっ、そんなにパパのおちんちん美味しいかい?
そう言ってくれると嬉しいよ。
(娘の笑顔に、幸せそうにほほえむ)
初めては少し痛いかもしれないな。
でも、我慢するんだよ。
パパの形に広がったら、すぐに気持ちよくなるからね。
(目の前に広げられた幼い秘裂、処女膜まで見えてしまいそうで)
ああ、今行くよ。
(全裸ではしゃぐ幼い姿に、これから犯す事を考えると興奮してしまって)
(それを押さえる様に、ペニスを揺らしながらゆっくりと寝室へ向かう)
ほら、いつもしている様に。
おまんこを自分で弄くって濡らしてごらん。
たっぷり濡らさないと、パパのは大きくて入らないぞ?
(そういうと、ベッドの横で幼女オナニーを鑑賞し始める)
【娘は、ふたなりでいいですよね?】
>>434 はーい。
(ベッドの上で両脚をガバッと開き、両手で秘所を弄くりオナニーを始める。)
うん…パパとエッチしたいもん…ふぁっ…。
(次第に潤み、クチュクチュと音を立て始める。)
あっ…ふあぁっ…!
(吊られてペニスも勃起しだして。)
パパ…パパのおちんちん…。
(男のペニスに熱い視線を注ぎながら、夢中でオナニーにふける。)
んっ…うん、我慢するから…。
パパのおちんちん痛くても我慢するよ…。
ルナ、パパ大好きだもん…。
(秘所をかき回し、幼い喉から艶声を漏らして。)
【ええ、もちろんよ。】
そんなにパパとエッチしたいかい。
パパの子供ができちゃうかもしれないよ?
(両手で秘所を弄くる姿を見つめながら、娘のペニスをしゅっしゅっと扱いてあげる)
パパが便所でしたのを見ただろう?
お前もああいう風にされたいのかな?
(エリクシルとの激しいセックスを見せたのがよかったのか)
(彼女が娘の母親とは言わず、便所はよがり狂って何度も射精していた)
パパの熱いザーメン、そのお腹の奥で受け止めたいのかい?
パパも、ルナが大好きだよ。
おやおや、そんなにしたら膜が破けちゃうぞ。
処女膜は、パパのこれで破かせてくれよ?
(視線を感じ、ペニスを震わせながら娘のペニスを扱き続ける)
それじゃあ、そろそろひとつになるか。
いいね?
(ベッドの上に上がると、娘の足首を掴み、足を大きくM字に開かせる)
>>436 んひゃっ…ルナのおちんちんも気持ちいいよぉ…。
(男の手で扱かれると、ガチガチに張り詰めて反り返る。)
うん…ルナ、パパ大好きだから、パパの赤ちゃん産みたいな♪
お便所、とっても気持ちよさそうだったね。
おちんちんもびゅーびゅー射精してたし。
ルナもパパといっぱいエッチしたいな。
ふぁ…ん。
うん、ルナのしょじょまく、パパのおちんちんで破って。
(男に勝るとも劣らない、立派なペニスがビクビク震える。)
うん、パパのおちんちん入れて?
(足を開かされ、自ら両手で秘裂を開いて、男を迎え入れる準備をする。)
ルナ、パパの子供を産んでくれるのかい?
嬉しいなあ。
パパも、ルナにパパの子供を産んで貰いたいよ。
(まだ初潮のきていない娘の髪を優しく撫でる)
ああ、便所もとても気持ちよかったみたいだぞ。
パパがルナに夢中になったら、便所にいく事もなくなるかな。
ああ、分かったよ。
これで、ルナはパパのモノになるんだな……
(反り返るペニスを押さえると、娘の幼い割れ目に宛がって)
(軽く上下にくちゅくちゅと擦ると、膣口にむにゅっと押し当てて)
ほら、いくぞっ……んんっ……!
(そのまま、ゆっくりと幼い割れ目を押し広げ、徐々に突き入れ始める)
うああっ、気持ちいい……
ほら、パパのおちんぽの先が処女膜に当たるの、分かるかい?
>>438 じゃあ、ずっとルナだけのパパでいてくれる?
お便所なんか行かなくても、ルナとエッチすればいいもんね♪
(笑顔でそういって。)
あ…んっ…んくぅぅぅっ!
(幼い秘裂を裂くように入ってくるペニスにうめき声を上げる。)
ふあぅぅ…!
んく…ちょっと痛い…お腹もいっぱいいっぱいだし…。
(男にしがみついて耐える。)
>>439 ああ、そうだな。
パパがルナの身体を気にいればそうなるかな。
ルナも、パパだけのルナでいてくれるのかい?
(大きく足を開かせながら、じっと顔を覗き込んで)
少し我慢するんだよ。
すぐに気持ちよくなるからね。
(幼い、ぴっちりと閉じた穴を押し広げる感触を味わいながら)
(膜の手前で、娘を抱きしめながらゆっくりとそれを味わって)
それじゃ、いくよ……んんっ……!
(娘を抱き締めたまま腰を突き出すと)
(ブチブチっと膜が破けながら、一気に奥までペニスが突き入っていく)
はぁっ、あぁっ……ルナの中、とても気持ちいいよ。
これで、ルナはパパのモノだね。
(根元まで突き入る前に、ルナの奥にコツコツと当たるのを感じながら)
(ルナのペニスがお腹に押し当たるのを感じながら、優しく髪を撫でていく)
ルナの中が、パパの形に広がったね。
どうだい?
>>440 えへへ…ルナは、パパとしかエッチしないよ。
パパが大好きだから、パパとしかエッチしないもん。
(笑顔で返事をして。)
あ、でもルナのおちんちんどうしようかなぁ?
んっ…んぎっ!
ひあっ!あっ…はぁぁ…。
パパのおちんちんおっきいよぉ…。
(下腹部はペニスで圧迫されて膨らみ。)
んく…もう平気…。
パパのおちんちんで、ルナのおまんこいっぱいして?
(男の頬にちゅっとキスをする。)
>>441 そうか。それは嬉しいな。
じゃ、ルナのまんこはパパ専用だね。
(深く貫いたまま、優しく髪を撫でて)
ん、そうだな……
じゃ、パパの便所を使うといい。
あの便所も、ザーメンを飲まないと死んでしまうからね。
それでいいかい?
(自分の母親をザーメン便所にする様に言うと)
ああ、そうだ。
そうすると……困った事になるなあ。
(娘を深く貫いたまま、少し困った顔をする)
そうかい?
パパのおちんちんが、ルナの中いっぱいに詰まってるよ。
(少し身体を上げると、ぷっくりと膨らんだお腹を優しく撫でて)
ああ、いっぱいおまんこしてあげるよ。
いくよっ……んっ……!
(ルナのキスを受け、唇に優しくキスすると)
(ずにゅ……とゆっくり腰を引いて)
はぁっ……んんっ!
(ペニスに絡む破瓜の血を見ると、一気にずんっ!と腰を突き上げ、お腹の中を掻き回す)
はぁっ!あぁっ!
ルナの処女おまんこ、気持ちいいよ!
(幼い胸をいやらしく揉みながら、ズンズンピストンを始める)
>>442 うん、パパ専用♪
(にっこり笑って。)
パパのお便所もらっていいの?
わぁい、嬉しいな♪
ルナもお便所もらっちゃった♪
(嬉しそうに笑って、ペニスをヒクつかせる。)
ん?パパ?
(首をかしげて男を見つめ。)
何が困ったの?
ちゅっ…んん…ひゃぁんっ!
あっ…ふぁっ!
パパのおちんちん気持ち良いよっ!
ルナのなかずんずんくるよぉっ!
(伸ばした脚を震わせて、男とのセックスに夢中になる。)
>>443 うん?
ああ、便所が用済みになったら、パパのうんちやおしっこはどうしようかと思ってさ。
……ルナが、パパのうんち食べてくれるかい?
はぁっ!はぁっ!
ルナ、処女膜破かれて痛くないのかい?
パパの形に広がってるよっ……気持ちいい!
(娘の足を大きく開かせ、中を押し広げながら、どんどん奥を押し広げていく)
(エラの張ったカリで肉襞をゴリゴリ抉り、柔肉を押し広げて娘の胎内を味わっていく)
はぁ、はぁっ……
(不意に、ぬぷっとペニスを引き抜いて)
ほら、今度は自分でパパに跨ってごらん。
それで、自分でちんぽも扱いて感じるんだ。いいね?
(娘の隣で仰向けに寝ると、破瓜の血に濡れたペニスがひくひく震える)
>>444 うん、いいよ♪
だって、ルナのパパなのにお便所ばっかりずるいんだもん。
もうお便所なんていらないよね♪
痛いけど痛くないよ。
パパのおちんちん気持ち良いもん♪
(狭い膣内が男のペニスにみっちりと食いついて。)
ふあぁぁっ…おちんちn気持ち良いっ!
パパのおちんちんきもちいよぉっ!
んっ…!
なんで抜いちゃうの?
抜いちゃやだよ、もっとエッチしようよ。
(不思議そうに男を見つめ。)
うんっ…!
(仰向けになった男にまたがり、秘所にペニスをあてがう。)
んっ…ふあっ…あああんっ!
(きつい挿入に、両足を浮かせて体重をかける。)
(一息に奥まで貫き、高い悲鳴が部屋に響く。)
ふあ…んっ…パパのおちんちん気持ち良い…。
ルナの中いっぱいだよぉ…。
パパァ…大好きっ♥
(両手で自分のペニスを握り、先走り汁を絡ませてにゅぷにゅぷしごきだす。)
(ゆっくりながら腰を動かし始め、男のペニスをしゃぶっていく。)
>>445 本当かい?
じゃ、これからはパパのおしっこやうんち、ルナに食べて貰おうかな。
便器は、ルナがいらなくなったら捨てて構わないよ。
おおっ……んんっ!
(ルナが両足を浮かせると、ペニスだけで体重を支える事になって)
(中の締め付けに、ペニスがぐぐっと熱く反り返っていく)
ああ、ルナ……愛してるよ。
速く、ルナにパパの子供を孕ませたいよ!
(ルナが貫かれたままオナニーを始めると、下からずんっ!と腰を突き上げて)
くぅっ!んっ!くっ!
あぁっ、ルナのおまんこ気持ちいいよ!
もっと、パパのちんぽをいやらしく咥え込んでごらん!
(自分の上に跨る幼女の処女まんこを貫いて感じながら)
(下から手を伸ばして胸を揉み、腰を突き上げて子宮口までを感じていく)
>>446 わぁい、ルナのお便所♪
(新しい玩具をもらったようにはしゃぐ。)
くひゃんっ!
うん、ルナも…。
ルナもパパの赤ちゃん産みたいよぉ!
(下から突き上げられると軽く身体が浮いて。)
んひゃうっ…ふあっ!
(腰をゆすり、天性の淫乱さでもって男を咥え込んで。)
(じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら、腰を振ってセックスの快感に溺れる。)
おちんちんもおまんこもきもちいいよぉ…!
パパぁ…ルナ、イっちゃうよ…おまんこイっちゃうよぉっ!
>>447 ルナのおしっこやうんちは、ちゃんと便器にあげるんだよ。いいね?
まんこの中に、いくらでもたっぷりと射精してあげるといい。便所のまんこも気持ちいいぞ。
(エリクシルをたっぷりと犯すルナの姿を想像する)
うああっ、そんなに腰を揺すったら!
あぁっ、パパ気持ちいいよっ!
(自分のDNAを持つ淫乱な娘の腰付きに、全身を震わせながら腰を突き上げていって)
ああっ!パパもいくよっ!
ルナも、一緒にいくんだっ!
うああっ、いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と激しく腰を突き上げると)
(そのまま、びゅびゅっ!と熱いザーメンを娘の無垢な子宮へと吐き出し始める)
うはっ!あぁっ!
ルナのまんこにっ……中出ししてるぞ……!
(初潮前の幼女の子宮に、たっぷりと熱い欲望を吐き出し続けていく)
>>448 はーい♪
ルナのお便所嬉しいな♪
ふあっ!あああっ!
あっ…あっ…!
(男の熱い精液が子宮を満たしていくのが感じられる。)
ふぁ…気持ちいい…。
おなかの中あったかくて気持ちいいよぉ…。
(精液で少し膨らんだお腹に手を当てる。)
パパ、気持ちよかった?
(男の首に腕を回して抱きついて、キスをしながら尋ねる。)
>>449 うああっ!んっ!んっ……くっ……!
(腰を突き上げて全身を震わせながら、大量の欲望を娘の子宮に注ぎ込んでいく)
はぁっ、あぁ、気持ちよかったよ。
ルナの処女おまんこ、最高だよ。
(深く繋がったまま、娘の身体を受け止めて何度も唇を重ねていって)
それじゃ、パパの女になったルナにご褒美だ。
いいかい?
(そう言うと、ルナにひとつのピアスを見せる)
>>450 えへへ、嬉しいな♪
(甘えるようにキスを重ね、すり寄る。)
ご褒美?
(目を輝かせてピアスを見る。)
どこにつけるの?
(わくわくしながら。)
>>451 これからは、毎日合体しながら寝る事にしよう。いいね?
(幼女を毎晩貫きながら寝る事を想像して興奮する)
どこがいいかな。
乳首もいいし……便器みたいにちんぽって手もあるけどね。
ルナはどこに付けて欲しい?
>>452 毎日?毎日パパとエッチできるの?
(両手を挙げて喜ぶ。)
毎日パパとエッチしてたら、ルナも赤ちゃん産めるかな?
うーんとね…。
おちんちんはだめだよー?
お便所みたいにびろびろって皮ないもん。
(難しい顔で考え込む。)
>>453 そうだよ。毎日セックスだ。
ルナのまんこは、もう閉じる暇もないんじゃないかな?
(無邪気に喜ぶ娘を見つめ、髪を撫でて)
そんなにパパとの子供が欲しいのかい?
毎日ザーメンを子宮で飲めば、きっとすぐにできるよ。
ああ、パパのうんちやおしっこも忘れずに食べないとダメだからな。
じゃあ、ルナの乳首に付けてあげよう。
いいね?
(そう言うと、ルナの乳首にピアッサーの針を押し当てる)
>>454 わぁ、すごーい。
パパのおちんちんでいっぱいにされちゃうね。
うんっ♪パパの赤ちゃん欲しいなぁ。
はーい、好き嫌いしない良い子だもん。
うんっ。
(胸を反らせて小さな乳首を突き出す。)
>>455 お前がパパの子供を孕む日が楽しみだよ。
このお腹に、パパとの子供が宿るんだな。
(娘の小さなお腹を優しく撫でる)
それじゃ、いくぞ……んっ。
(娘の乳首にピアス穴を開けると、ピアスを通していく)
(そこには、「私の愛しい娘Lunar」と、女になった今日の日付が刻まれている)
これからは、ルナがパパの精液便所だな。
愛してる。誰よりも……んっ。
(娘の中で、ペニスが興奮にピクピク震えて)
それじゃ、パパのうんちを食べてくれるかい?
>>456 えへへ…。
(お腹をなでられるとくすぐったそうにもぞもぞする。)
ルナもね、パパとの赤ちゃん楽しみだよ。
きゃんっ!
ふえ…あ…。
(乳首についたピアスをまじまじと観察する。)
うん、パパのせーえき、ぜーんぶルナのだからね。
もうお便所にあげちゃだめだよ?
(お腹の中でピクピク震えるペニスに、幼い秘所がきゅっと反応する。)
ルナの初仕事だね♪
パパのうんち食べさせて♪
あーん。
(口を開ける。)
>>457 ルナは、男の子と女の子、どっちがいいかい?
それとも、ルナみたいなふたなりかな?
(深く突き刺したまま、ルナのペニスをしゅっしゅっと扱く)
じゃあ、パパの子種は全部ルナの子宮だな。
子宮からザーメンが染み込むの、気持ちいいだろう?
(生まれる前からザーメンを飲ませてきた娘の唇を撫でて)
それじゃ、いくぞ?
(ルナからペニスを抜くと、仰向けに寝かせ、上に跨って)
んっ……くっ……んっ……!
(そのまま、幼い娘の口に、むりむりとうんちを注ぎ込んでいく)
>>458 うんとー、うーんとー。
(子供の性別で悩んで。)
ルナと同じほうがきっと楽しいよね。
(扱かれるたびにビクビクと跳ねるペニス。)
うん、おなかにびゅっびゅって出されるの気持ち良いよ。
あむ…ちゅ…。
(唇をなでる指を咥え、舌を絡める。)
うん…。
(どきどきしながらそのときを待つ。)
あむっ…むぎゅむぎゅ…。
(おしこまれる糞便を食べていく。)
あむあむ…。
>>459 そうだな。きっと楽しいと思うよ。
(女かふたなりなら、ルナと同じ様に犯そうと決心する)
んっ!くっ……どうだ、美味しいかい?
(ツインテールの幼女が、全裸で破瓜の血とザーメンを股間から流したまま)
(うんちをどんどん食べていく様を見て、たまらなく興奮する)
ほら、これで全部だよ。
ちゃんと食べたら、お尻の穴を舐めて綺麗にするんだ。いいね?
(娘を征服した悦びに、ちんぽを震わせながら顔を覗き込む)
>>460 うんっ…パパのうんち、おいしいねっ♪
(それが嘘でないことは、浮かべた笑顔が証明する。)
あむあむっ…ぷあ…。
んむ…ちゅ…れろ、ぺろ…。
(パパのお尻を舐めしゃぶり、綺麗にする。)
パパ、パパ大好き…。
>>461 ふふっ、そんなに美味しいかい?
よく味わって食べるんだよ。
じゃあ、パパと一緒に寝ようか。
その前に……
(ルナの足元に座ると、ルナの足を大きく開かせて)
いくぞ。んっ!
(そのまま、娘の割れ目を「ずぬぬっ!」と貫いて犯していく)
ルナ、パパのルナ……愛しているよ。
(自らの欲望に貫かれた娘に、最高に欲情している)
>>462 だって、大好きなパパのうんちだもん。
うひゃぁっ!ああっ!あんっ!
パパのおちんちん気持ち良いぃっ!
(パパの形に調教された秘所は、程よく締め付けてパパのペニスをしゃぶりつくす。)
パパ…パパぁ…好き、大好きぃ♥
(パパを気持ちよくしようと腰を揺すりながら。)
>>463 あぁっ!くっ!ルナっ!るなっ……!
(ルナの細い腰を掴むと、オナホでオナニーするかの様に激しく前後に揺する)
ルナ、パパの事愛してるかい?
はぁっ!はぁっ!んっ!くぅっ!
(娘のペニスがピストンの度に震えるのを見つめながら)
(身体を激しく揺すり、勢いよく腰を突き上げていって)
ああっ!も、もうっ!
いくっ、いくぞっ……うおおっ!!!
(ずんっ!と激しく奥を突いた途端、どぴどぴっ!と大量の精で子宮をまた満たしていく)
はぁっ、あぁっ……このまま寝よう。いいね?
>>464 ひゃうっ!パパっ…パパぁっ!
(ガツガツと突かれ、お腹がボゴッボゴッと膨らむ。)
うんっ!好きっ!パパ大好きっ!
あいしてるよぉっ!
ルナ、パパがいないとやだぁっ!
(パパにしがみつきながら喘ぎ声を上げて。)
んんっ!またきたぁ…!
パパの…あっつーいせーえき…。
(お腹が膨らむほどの精液を溜め込んだまま、ゆっくり眠りにひきずりこまれていく。)
うん…一緒に寝よう、パパ…。
【落ちちゃったかしら?】
【しょうがないわよね、こんな時間だもの。】
【おやすみなさい…。】
467 :
天道琉朱菜:2008/04/06(日) 19:36:19 ID:???
今日はこっちで待機しまーす!
【私が分かる方とお願いします】
469 :
天道琉朱菜:2008/04/06(日) 19:50:26 ID:???
>>468 【あちゃー、そうでしたか】
【教えて頂いてありがとうございます、落ちまーす】
【時間かな】
【みなみちゃんを待つね】
【みなみちゃん、来ないなぁ】
【私は今日は帰るね。また連絡くれたら嬉しいな】
みなみこないのかな
いい感じのロールだったんだが
【…………二度も連絡なしでごめん……】
【その日は朝から少し体調が悪くて、寝たり起きたりを繰り返してて…】
【結局何て言っても言い訳にしかならないけど……本当にごめん…】
【具合が悪かったんだね。それなら仕方ないよ】
【みなみちゃんは次はいつだったら大丈夫?】
【私はみなみちゃんが大丈夫なら今夜からでも大丈夫だよ】
アスカはまだいる?
ヒント 日付
>>476 折角きてくれたのに悪かったわね。
今日もちょっとだけ待機してみるわ。
無理矢理ってことは奴隷扱いを始めたばかりが希望?
>>479 うーん、なんていうのかしらね。
最後まで身体も精神も屈服せずに屈辱にまみれた扱いを、っていうのかしら
相手に逆らえないような状況で。
>>482 じゃあ、お願いします。
希望は女キャラってことですが、リツコとかで大丈夫ですか?
シンクロ率0になったアスカを用無しと言って奴隷として扱うとかどうですか?
>>483 うん、いいわね。
エヴァのパイロットを続けさせてやる、っていうのが条件ってのはどうかしら?
それだったら私だって何だってやるだろうし、ね。
じゃあどっちから始めましょうか?
485 :
赤木リツコ:2008/04/10(木) 02:21:13 ID:???
>>484 【じゃあこちらから始めさせてもらいますね】
…とうとうシンクロ率0…もうあの子は乗せられないわね
(リツコは自室でコーヒーを啜りながら呟いた。)
(今日のテストでアスカのシンクロ率がゼロになってしまったのだ)
フフ、でもこれで私は楽しめるわね。
(コーヒーを飲みほし卑猥な笑みを浮かべる)
(もうすぐアスカがこの部屋にやってくる。)
>>485 ………
(リツコが待つ部屋の前で立ち尽くすようにして立っている)
(呼ばれた理由はわかっている。今日のシンクロテストの結果は…ゼロ)
(誰が見ても最悪。どう考えても解任を言い渡される数値だ)
…入ります。
(意を決してドアを開く。まるで処刑場に自ら進んでいくような心境だ)
(開いたドアの先にリツコがいた)
【ありがとう。じゃあよろしくね】
487 :
赤木リツコ:2008/04/10(木) 02:35:56 ID:???
>>486 いらっしゃい
なぜ呼ばれたかはわかっているわね…今回のテストの結果、あなたはもうEVAに乗せられない、いえ乗っても意味がない。
セカンドチルドレンは抹消、つまりあなたはもう必要ないの
(淡々とテストの結果と事実をアスカに伝える)
488 :
赤木リツコ:2008/04/10(木) 02:36:32 ID:???
>>486 いらっしゃい
なぜ呼ばれたかはわかっているわね…今回のテストの結果、あなたはもうEVAに乗せられない、いえ乗っても意味がない。
セカンドチルドレンは抹消、つまりあなたはもう必要ないの
(淡々とテストの結果と事実をアスカに伝える)
【NGとかありますか?】
>>488 っ!!
(覚悟していた。いや、それは自分が一番よく知っている事実だった)
(悔しさと惨めさ、そして絶望感からぎゅっと手を握りしめ、歯を食いしばる)
……します。
(聞こえるか聞こえないかの小声をやっとの思いで搾り出して)
お願いしますっ!アタシを、アタシをエヴァのっ…弐号機のパイロットでいさせてくださいっ!!
(ガバっとリツコの足元へと跪く)
(容姿端麗、頭脳明晰、非の打ち所のない能力の持ち主の天才として生きてきた自分のプライドを)
(大いに傷つける行為だが、それ以上に「用なし」として放り出される方がもっと怖かった)
(なぜなら自分には、エヴァのパイロットでいる他に価値がないから)
【NGはないわ。強いて言うならグロくらい?】
490 :
赤木リツコ:2008/04/10(木) 02:57:20 ID:???
>>489 フフ…
(予想通りのアスカの行動が滑稽に見え少し笑えてしまう)
…あなたが乗りたいのはわかるつもりよ。
でも、あなたもわかっているわよね。EVA一体にどれだけのお金と労力が懸けられてるのか…あなたのようなただの子供のおもちゃしておけるほど人類に余裕はないの。
(冷淡な笑みを浮かべ土下座するアスカを見下す)
まあ、あなたがなんでもする覚悟があるならかなり低いけど可能性がないわけではないわ
【了解です。多少の暴力とかはいいですか】
>>490 それは…それはわかって、います。
(けれど、それでもエヴァから降りた自分は無価値となる)
(自分をエヴァから下ろすというのは死刑を宣告されたことと同じことだ)
えっ…?
(リツコの足元に土下座したまま、顔だけを上げる)
ほ、本当……ですか?
エヴァのパイロットでいられるなら私…なんでも出来ますっ!
(その言葉はまさに救いそのものだった)
(ぱぁっと自分の顔に笑みが広がるのを感じた)
【ええOKよ】
492 :
赤木リツコ:2008/04/10(木) 03:14:18 ID:???
>>491 …
(予想通りのってきたことに内心ほくそ笑む)
そう。ならついて来なさい
(アスカを連れて使われてない部屋に連れていく)
着ているものすべて脱ぎなさい。もちろん下着もよ。
>>492 はいっ!
(笑顔と張りのある笑顔でリツコについていく)
(そして見たこともないような部屋へと)
え?下着もですか?
(けれどこのときはまだ新たなテストかシンクロ方法のためだろうと納得して)
(素直に服を脱いでいく。ある程度は覚悟があったため、特に不審には思わない)
(そして全裸の姿をリツコの前に晒す)
(流石に恥ずかしいのか、ほのかに頬をそめている)
494 :
赤木リツコ:2008/04/10(木) 03:31:53 ID:???
>>493 …じゃあまずは検尿よ。この紙コップにしなさい。ここでね…
(他の準備をしながら紙コップをアスカにわたす)
急いでね。
本来はあなたのような役立たずに時間かけられないのよ。
(頬を染めるアスカに加虐心をかりたてられ意地の悪い言い方をしる)
>>494 えっ…?ここで、ですか?
(その言葉に耳を疑うが)
は、はい…
(紙コップを受け取ると自分の秘所にあてて)
…ごめんなさい。
(リツコの言葉は胸とプライドを抉るり、怒りを刺激するには十分だったが)
(表には一切出さずに、内心で歯を食いしばる)
…ん、…んっ!
(羞恥心と緊張から尿が出ずにいたが、下腹に力を込めてなんとかちょろちょろと)
(排尿を初め、コップに尿を注いでいく)
496 :
赤木リツコ:2008/04/10(木) 03:51:36 ID:???
>>495 あら、反抗的な顔するのね?
(表面に出さないようにしているアスカの内心を読み取る)
…パシンッ!
(アスカの頬を無言で、そして全力で平手打ちする)
あなたみたいな生ゴミに時間かけてあげてるんだから感謝されても恨まれる覚えはないわよ
(さらにアスカを逆撫でするように言い放つ)
出が悪いようね…
(慣れた手つきでアスカの尿道を刺激する)
(するとすごい勢いで紙コップから溢れるほどの尿が噴出す)
>>496 えっ?
(顔はまったくの平静を保っていたはずだが)
あっぐっ!?
(全力で顔を叩かれると叩かれた部分は真っ赤になり、目にはショックから)
(涙が浮かんでいて)
っ!!は…はい、ごめん…なさい。
(「生ゴミ」と常軌を逸する侮蔑を受けて流石に答えたのか声はと身体は震えて)
きゃっ…ぁあっ!?
(尿度を刺激され、思わず大声が出て)
嫌っ!嫌ァア!!!み、見ないでぇええ!!
(紙コップからこぼれた尿は床へと広がり、あまりの光景に目を覆う)
(羞恥で顔から火が噴きそうになる)
498 :
赤木リツコ:2008/04/10(木) 04:08:13 ID:???
>>497 あら、たくさんこぼしたわね。
床はきれいにしてもらうわよ
(アスカの髪の毛を鷲掴みして顔を尿の水溜りができた床に叩きつける)
全部飲みなさい…わかっているわよね…EVAに乗り続けたいのでしょう。
(ハイヒールを履いた足でアスカの後頭部を踏みつける)
(今までみせたことない邪悪な笑みを浮かべる)
>>498 あっ…?ぐぇ!!?
(床に顔を叩きつけられると奇妙な声が出る)
うぇっ…嫌ぁ……
(顔面はジンジン痛み、そして自らの尿まみれになる)
……っ!!
(怒りに我を忘れそうになるが、なんとかこらえる)
あぐっ…!?
(鋭い痛みが後頭部に走る、どうやら踏みつけられているようで)
お…ぇ…ぴちゃ…うぇぇ…じゅる…
(吐き気を感じ、屈辱でどうにかなりそうになりながら舌を伸ばして尿を啜り始める)
(リツコの意図はさっぱりわからないが、それでも彼女の機嫌を損ねるとエヴァから)
(降ろされるのは間違いないだろう)
500 :
赤木リツコ:2008/04/10(木) 04:27:18 ID:???
>>499 まったく…はやく飲み干しなさい!
(ノロノロと尿をすするアスカにイライラして)
(後頭部をガシガシと何度も踏みつける)
やっぱりシンクロ率0の生ゴミね。EVA弐号機もこのままだと粗大ゴミになってしまうのね。
(アスカの危機感を煽るようにつぶやく)
フフ…
(更には床の尿を飲んでいるアスカに紙コップの尿を浴びせかける)
床をきれいにしたら目を瞑って仰向けになって口を開けなさい
(アスカの腹部を爪先で蹴り飛ばしながら)
>>500 痛っ…ぐぅ!
は、はい……
(大きく舌を伸ばして、尿を舐めとっていく)
(手はわなわなと屈辱と怒りに震える)
(だがそれでも我慢しなければならない)
えっ!?弐号機がっ!?
(それだけは阻止しなければならない。なんとしても)
わ、私…私、なんでもしますからぁぁ…
(ほとんど泣き声のように、縋る様に訴えて)
うっ……うぅ…
(身体は自分の尿にまみれる。何故こんな仕打ちを受けるのか)
(意図が理解できなくても、それでも従うほかなかった)
?は、はい…
(痛みにはとりあえず耐えながら、言われたとおり仰向けになって目を閉じて口を開く)
(不安からカタカタと身体を震わせる)
502 :
赤木リツコ:2008/04/10(木) 04:48:04 ID:???
>>501 ……
(無言で下着を脱ぎアスカの顔に跨がり肛門を口に押し付ける)
おめでとう。あなたはこれで生ゴミから便器に格上げよ。…ん
(言葉を言い終えるより先にアスカの口にむけて)
(ブリッブリッと太く長い便塊を肛門から捻り出す)
しっかり味わってよく噛んで食べなさい
(あまりの長さに喉奥まで届き窒息しそうなアスナを見つめながら)
【ごめん、今日は眠気が】
【凍結をお願いできないかしら?】
>>503 【了解です。】
【こちらとしても凍結したいのでお願いします。】
【夜ならほぼ毎日これるのでそちらの都合に合せますよ】
>>504 【私は明日の夜1時くらいからだったら時間が取れるわ】
【あなたのほうに都合は付くかしら?】
【今日はとりあえず落ちるわ。ありがとう】
>>505 【その時間で大丈夫ですよ。】
【おやすみなさい】
【赤木博士を待たせてもらうわ】
>>507 【おまたせ。再開してもらっていいかしら】
>>502 んんっ!?むぐぅっ!?
(顔に加重がかかり、思わず目を開く)
(目に映ってきたのはリツコの尻で、察するにリツコが自分の顔に跨っているようだ)
ンンぐぐーーっ!!
(口に触れているのはおそらく肛門)
(嫌悪感から首を振って逃れようとするが、しっかりと固定された頭は少しも動かない)
<何?一体何を言ってんのよ?まさか…>
(リツコの言葉に一瞬困惑するも、すぐにその意図を察する)
モゴッ!!オオオォッーーーー!!!
<嫌っ!そんなっ…嫌ァアァァああ!!>
(口の中に生暖かいモノが落ちてくるのが感じる)
(それがリツコの糞便であることは疑う余地もなく)
オゥエッ!!あっ…おげぇっ!!
(糞便は喉奥にまで届き、臭気も漂い始めあまりの臭い、嫌悪感、嘔吐感に襲われる)
(目は上を向き、あまりの仕打ちと惨めさに涙を流す)
グヂャっ…ん・・・ぉえっ!!んんぐぐっ〜〜!!
(何度も吐きそうになりながら、それでもエヴァのパイロットでいるために)
(必死の思いでリツコの糞便を租借していく)
【お待たせ。じゃあ再開ね】
>>509 そうよ。しっかり味わいなさい。とうぶんの間それがあなたの食事なのだから…フフ、素敵よ、アスカ…
(尿まみれになり糞便を必死に咀嚼するアスカをみて倒錯的な興奮が込み上げる)
そろそろ、今してることの意味を教えるわ。
あなたとEVAのシンクロを阻んでいるのは、あなたの高すぎるプライドなの。…だからこうやってあなたのプライドを一度徹底的に崩すことでEVAとのシンクロを可能にすることができるの。理解したかしら?
>>510 …ぅぇえっ…げほっ
(何度も咳き込み、吐き出しそうになるが、エヴァのパイロットであり続ける)
(という思いからなんとか租借を続ける)
(「当分」ということはこれ一度きりではないのだと目の前が真っ暗になりそうな現実を突きつけられる)
アタシの…プライド、が?
(まさかそんな、と驚愕して)
(これからこれ以上、どうしろと、どうプライドを破壊しようと言うのか)
(想像の及ばない恐怖を感じて)
>>511 そう…プライドよ。いえ再びあなたがEVAに乗るためには人としての尊厳も捨てなければダメね。
(実際はなんの根拠もない嘘だが今のアスカなら信じると確信を持っている)
…いつまでたべてるのはやく飲み込みなさい!
(まだ咀嚼しているアスカをみて語気を荒げて言う。)
>>512 そんなっ…そこまでしないと駄目なんて…
(けれどそうしなけれど弐号機を降ろされる)
(この方法に従うしかなかった)
うっ…ぐ、ぐ……
(荒げられた声に促されて糞便を飲み込んでいく)
(租借し続けていたため、わりとすんなり喉を通っていき)
(糞便が通す喉は何度も膨らんで)
ウッ!ゲェっ…おぅえええっ!!
(途中で嘔吐しそうになるも、口を押さえてなんとか飲み込む)
>>513 やっと飲み込んだわね。こんなノロマだから弐号機も愛想つかしたのかしらね。
口を開けなさい殺菌消毒してあげるわ。
(口を開けさせ消毒用の度数90%はあるアルコールを容赦なくアスカの口に流し込む)
口の消毒が終わったら私の肛門の掃除よ…綺麗になるよう舐めなさい
(またアスカの顔にまたがり肛門についた糞便を舐めとらせる)
>>514 ぐぅっ…!!
(侮蔑の言葉に歯をかみ締め、拳を握って耐える)
(ここで腹を立てるようでは弐号機のパイロットでいられないから)
お…あぐぇ!?
(消毒用アルコールが食堂を通る)
(糞便が通ったときとはまた違う苦しみを味わう)
あっ…ぁあ…
(一度食べ、今度は量も僅かだとはいえ、再び糞便を口にするのは耐え難いことで)
(さらにまるで道具のように扱われることが、更なる屈辱を煽る)
ウンチ…舐めなきゃ…でもこんなっ…うううっ!!
(舌を伸ばし肛門につける。触れた瞬間なんともいえない不快な味が舌から脳へと伝わり)
ぅ…ぇ…うっ…うぅぅ…!
(更に舌を動かして肛門を清掃していく)
>>515 そうよ。丁寧に私の肛門を舐めなさい。…中も綺麗にするのよ。舌を肛門に突っ込んでぇ…あっ!
(アスカの舌が肛門にあたることが刺激となり感じて)
だいぶ素直になってきたわね…ご褒美よ…
(肛門を舐めるアスカの顔に勢いよく放尿する)
ああ、それとあなたに与えられる期間は三日…それまでにシンジ君と同等のシンクロ率が出なければあなたは抹消…いえ抹殺と言ったほうがいいわね…
(肛門の掃除が終わり立ち上がり)
(白衣のポケットから拳銃を取り出しアスカの眉間に押し付ける)
>>516 んむっ!うげぇっ…!!
(吐き気と嫌悪感に苛まれながら、リツコの肛門を丁寧に舐めていく)
(肛門の中に舌を入れると、更に糞便が舌につく)
(糞便が舌に付くたびに飲み込んで、リツコの肛門を綺麗にしていく)
ひっ!?あ、あぁ…
(拳銃が眉間に突きつけられると身体がこわばる)
(おそらく…この人は本気だろう)
【
>>517で抜けていた部分があったわ】
うええっ!!
(褒美と言われて浴びせられたのは放屁で、鼻を突く臭いに思わず顔を背ける)
げほっ!ごほっ!
(突然のことで吸ってしまい、何度も咳き込んで)
>>517 三日間の間、あなたはこの部屋から出てはいけない…食事はさっきもいったけど糞尿のみ。あと私には絶対服従すること…いいわね。逆らった場合は即これで撃って芦ノ湖の魚の餌にしてあげる
(今まで見せたことのない歪んだ笑顔で)
じゃあ最初の命令よ…今食べたものを吐きなさい。
(アルコールを飲んだばからのアスカに吐き気を催さすため髪を掴み頭を激しく揺らす)
>>519 は、はいっ!
この三日間…赤木博士の言うとおりに…します
食事もっ…ウンチとオシッコで十分…で、す…
(歪んだ笑みを見せるリツコに脅えながら、プライドを捨てるように言う)
うぇ…んんぐっ!?
(ただえさえ吐き気を感じていたところに揺さぶりをかけられる)
(やっとの思いで飲み込んだモノが再び上ってくる)
ウ、ゲェエぇぇええーーー!!
(びちゃびちゃと床に嘔吐を始める)
(美少女と自負する整った顔で、口から糞便を吐き出す様は異様ですさまじいものがある)
【ごめんなさい。今夜もこの辺りで凍結をお願いしていいかしら?】
>>520 口からウンコ出すなんて人間のすることじゃないわね…ああ、あなたは便器だったわね。(顔をさらに歪めて笑う)
さあこれも綺麗にするのよ。
(床に吐き出されたグチャグチャの糞便にアスカの顔を押し付ける)
【了解です】
【次はいつなら来れますか?】
【明日の今日くらいになるわね】
【あなたの方の都合はつくかしら?】
>>523 【ええ、ありがとう】
【今日は落ちるわね】
【また明日お願い】
【赤木博士を待たせてもらうわよ】
>>521 げぼっ!げはっ!!おぅえぇええ!!!
(口の中はこみ上げてくるリツコの糞便と、自分の胃液の味がする)
(吐き出した吐瀉物の光景と臭気が益々嘔吐を引き起こす)
ぶべぇっ!
(床にたまった糞塊に顔が押し付けられ、顔が糞まみれになる)
うぇぇっ…
んっ…んん〜〜っ!
(促されるままに床に溜まった糞塊を舌で舐めり、被り付いたりして)
(一度は吐き出したものを、再び自分の腹に収めていく)
(まるで人間扱いされないこの生活を3日間も続けなければならないのか)
【気にしないで】
【じゃ、続きをはじめましょ】
>>527 どう?おいしい?もちろんおいしいわよね?
(おいしいと言うことを強要するように問い掛ける)
そろそろただ糞食べさせるのも飽きたわ…そうね、オナニーしながらこの糞ゲロ食べなさい!
(拳銃をちらつかせ反抗さない意思表示をする)
>>528 うぇ…お、美味しい…です…
(渋々といった様子だが、本来のプライドの高さからは考えられないような)
(弱気になっていて)
なっ…!
(ただでさえ非人間的な行為をしているのに、それ以上の行為を言い渡されて)
(逆らいたくとも、パイロットの件、そしてちらつく拳銃に命令に従わざるをえなくて)
あっ…んんっ!
(秘所に手を伸ばして自慰を始める)
(この状況なのでほとんど快楽は感じることが出来ず、ただ恥辱だけの行為)
(それでも指で秘所の中をまさぐり、肉ビラを刺激する)
あ…あぁむっ…ぐふっ…うぇえ…
(自慰を公開しながら糞便を租借していると、あまりの仕打ちに現実感が薄れていくようで)
>>529 そう。美味しいのね。もっとごちそうしたいけど私はもう出ないの。
…だから自分で出して食べなさい。
(糞まみれのアスカの口に下剤を押し込む)
その下剤、かなり強力よ。…そうね、せっかくだからあなたで色々、新薬の実験させてもらうわ。
(部屋の隅にある机の引出しからアンプルと注射器を取り出し)
(アンプルの薬液を注射器に注射器に注入する)
あまりオナニーで感じていないようね?
この新しい媚薬を使ってあげる
(アスカの脇腹を蹴飛ばし仰向けにしてクリトリスに注射器のはりを刺し一気に中身を注入する)
>>530 んぐぅ!?
(口に入れられた何かを飲み込んでしまう)
お、お、おぅ?!?
(腹がごろごろと鳴りはじめる)
(即座に遅い来る排泄感を必死にこらえようとするも、そんな努力もむなしく)
(あっさりと肛門は開放され、やや固めの糞塊がひりだされていく)
嫌っ嫌ッ嫌ァァアァァァァアア!!
(こらえようにも身体がどうしようもない)
(立ち込める臭気に羞恥が煽られて、いっそ死んでしまいたいとさえ思う)
何っ!?アタシをどうするのよぉぉぉ!!!
(注射器を見て叫ぶ)
(その中身がなにかはわからないが、それでも危機感は十分に感じる)
あっぐっ!
(わき腹を蹴飛ばされて呻き声を上げる)
ひゃっああああらああぁああ!!?
(薬品が注入されるとそれまで感じたことのないような鋭敏な快楽が脳を走る)
(あまりに強烈な快楽に意識が危うく飛ばされそうになる)
>>531 あら、たくさんでたわね。遠慮せず召し上がりなさい。
(アスカの糞塊を手で鷲掴みにしてアスカの口に押し込む)
どう?気持ちいいでしょ?
でも気をつけなさい。その媚薬を使った状態で絶頂を迎えると快感が大きすぎてショック死するわよ…さっきもミサトで試したら、30秒も持たずにあっさり死んだから…
(意識が飛びそうになったアスカをニヤニヤと見つめながら楽しそうに言い放つ)
>>532 おぅげぇっ!!
(口の中に無理矢理糞塊を押し込まれて目を剥いて)
(他人であるリツコのモノよりはまだ自分のモノの方が僅かにマシとはいえ)
(口にしているのは糞便に変わりはなく、またしても嘔吐感がこみ上げる)
ひゃあぁっ!!ふぁわっわああああっ…ンンっ!!?
(鋭敏な異常快楽は酷く暴力的に脳を痛めつける)
ミ、ミサ・・・トがっ…!?
(信じられない一言を聞く)
(けれどおそらく…本当だろう)
【ショック死か廃人ENDになるのかしら?】
>>533 フフ…さっきからウンコばかりよく食べられるわね。
正直気持ち悪いわ
(わざとらしく嫌悪の目をむける)
そんなに心配しなくても処女であるあなたは簡単に絶頂まで達しないはずよ…アスカ…オナニーしているあなたかわいいわよ
(オナニーを貪るアスカに興奮して愛液が溢れてくる)
あらミサトのこと信じられない?なら会わせてあげる…
(アスカを抱き抱えとなりの部屋のドアを開けそのなかにアスカを放りこむ)
(部屋の中には大きく股を拡げクリトリスを弄りながら絶命したミサトの死体が転がっていた)
当然でしょ?ミサトはEVAの一番重要な部品を一つ使えないゴミにしてしまったんだから…つまりあなたのせいよ。
フフ、あなたには3つ選択肢があるわ。
私に逆らって撃ち殺されるか、オナニーでイッて死ぬか、三日後のシンクロのテストで結果が出せず抹殺されるかよ。
…あら結局死んじゃうわね…アハ、アハハ…アッハハハ!
(狂喜じみた笑い声が部屋じゅうに響く)
あと一つ、わたしのおもちゃとして私が飽きるまで生き長らえることもできるわよ
【個人的には死にたくないとリツコのおもちゃになってほしいです】
>>534 だ、だって貴方が食べろって…
(嫌悪の目を向けられると怒りと共に悲しみがこみ上げてくる)
(自分は何のためにここまでやったのだろうかと)
アッ!ンンーーっ!!
(絶頂を迎えては死んでしまい、そうでなくとも鋭敏な感覚は気を変にしてしまいそう)
(だからなるべく指での刺激を少なくしようと試みるも、鋭敏化した感覚は)
(指が僅かに触れただけでも絶大な快楽を脳に伝える)
あぐっ…
(乱暴に放り込まれ、痛みに震えつつ身を起こすと)
ミ…ミサ…
(そこには見知った同居人が、あられもない姿で絶命していた)
(そしてそれは近い内に自分にも訪れうる末路でもあった)
ミサト…ミサトぉっ!!
(ミサトの亡骸に抱きつき、声を上げて泣いて)
アタシのっ…アタシのせいでぇえぇ!!
<この女狂ってるっ!!>
<し、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくない、死にたくないっ!>
(けれど玩具になったとしても、散々嬲られて結局は惨めに殺されるのは目に見えていた)
(けれど、言うとおりにすればもしかしたら…という希望が首をもたげる)
…お、玩具に…玩具にしてください…赤木…博士
(四つん這いでリツコの足元まで這っていって涙を流しながら懇願する)
(たとえ薄すぎる望みでも、確実な死を選択するよりはマシ……と思えた)
>>536 結局EVAに乗ることなんかより自分の命のほうがかわいいのね。本当に薄汚い生ゴミね…(無様に命乞いするアスカを侮蔑する目で)
まあいいわ、これ飲みなさい。媚薬の効果を弱くする薬よ。これでショック死はしないわ(アスカに薬を手渡す)
じゃあ玩具として最初の仕事よ…そこに転がってるゴミのマンコにあなたのマンコ擦り会わせてイキなさい。
(床に転がっているミサトの死体を指差し)
>>537 ごめんなさいっ…アスカは生き汚い…な、生ごみ…です
(リツコの足元で何度も土下座の状態で誤る)
(内心ではリツコに対する激しい憎悪と怒り、そして絶望的な恐怖が渦巻いていて)
はい…
(手渡された薬を飲み込む。心なしか身体も落ち着いたようで)
そ、そんなっ…
(同居人であり保護者でもあったミサトとの死姦を強要されて)
(初めは耳を疑うも、リツコは本気だということを十分理解していて)
は、はい…わかりました…
<ごめんね…ミサト>
(ミサトの遺体の女性器の部分と、自分のそれを重ね合わせて)
ふんぅっ…あっ…ンンっ!!
(ミサトとの死姦は吐き気を催した)
(しかり体は抑えられたとはいえ、しっかり快楽は感じており)
はっ…ハッ!あぁああっ〜〜!!
(少しでも早く終わらせたい。その思いから勢いよく腰を振るい早くイこうとする)
>>538 フフ…いいわよ、その表情。
(自分に対する怒りや恐怖が入り交じるアスカの顔をみてほくそ笑む)
…駄目よ、そんなに乱暴にしちゃ、ちゃんとミサトを愛してあげなきゃ
(行為をはやく終わらせないよう釘をさす)
ほら、ミサトは乳首を舐めて欲しいみたいよ。アッハハハ!
(死姦するアスカを狂ったような目でみて指示を出す)
【ごめんなさい。今夜も限界】
【また凍結をお願いしていいかしら?】
>>540 【了解です】
【次はいつにしますか?】
【今はまだ予定がわからないのよ】
【今度の日取りは伝言スレで伝えるわ】
【それじゃあ今日もありがとう。楽しかったわ】
俺もこんな恥ずかしい調教されたいな………
以下の条件で募集します
凍結可で寛大なお付き合い頂ける方お願いします
【名前】かすみ
【出展】Dead or Alive
【年齢】17
【身長・体重】158cm48kg
【3サイズ】89・54・85
【容姿】童顔に似合わない成熟したスタイル
茶色がかったロングヘアと同じ色の瞳が特徴
【性格】心優しく兄思い、芯は強い
【NG】百合、過度のスカ、死亡
【OK】達磨(機能低下も可)、淫乱化、孕ませ、複数
【希望プレイ】DOATECに捕縛されての人体実験シチュで
【もう少し内容を詳しく聞いていいかな?】
>>546 【遠慮なくどうぞ、答えられる範囲でなら】
【達磨は分かるけど、機能低下というのは…?】
【複数というのは、こちらが複数を演じるので?】
>>548 【多量投薬などで脱力状態…をイメージしています】
【描写が苦手だという方も多いので】
【複数はどちらでも結構です。可能ならばということで】
【なるほど、筋肉が弛緩しているような感じですね】
【嘔吐する描写は平気ですか?】
【複数に関しては分かりました、1人で演じるのはちょっと無理そうです】
>>550 【そうなります。拘束以外に自由を奪うときとか…考えていましたけど】
【嘔吐、苦痛系も大丈夫です】
【わかりました。他には何か?】
【そうですねぇ…こういうプレイを盛り込んで欲しい、とかあれば何なりと】
>>552 【科学者に身体の隅々まで調べられるプレイとか…】
【拡張や洗浄と称しての浣腸、内部を映したり】
【もちろん普通に陵辱でもかまいませんよ】
【了解です、書き出しはどちらからしますか?】
>>554 【今からだと凍結前提になってしまうけど】
【それでもよければ、導入はやりやすければそちらからいただければと思いますが】
【……落ちたのかな?】
【落ちられたみたいですね】
【せっかくなのでもう少し待機してみます】
【どなたかいらっしゃればお願いします】
徐々に淫乱化していくような感じでやってみたいんだけど良いかな?
過度のスカがNGで浣腸はOKって事は排泄以上は勘弁って事でいいのかな?
559 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 00:30:06 ID:ms9E9R8j
>>558 【気づくの遅れてすみません】
【スカに関してはそれくらいの認識で】
【まだご覧になってたらレスお願いします】
【とりあえずトリップ付けときますね】
【常人だったら動けない量の筋弛緩剤打たれているって事で良いのかな?】
>>561 【お待たせしました】
【そちらの希望に従います。拘束や切断済みでもかまいませんよ】
【実は切断は好きじゃないんで切断が希望なら降りますけど?】
【分娩台みたいな両足固定出来る様な手術台に拘束され済みで良いかな?】
【服装は青の衣装?】
>>563 【わかりました。ではおっしゃるとおりに】
【服装はいつもの忍装束で大丈夫です】
【では、書き出しますので、10分少々お時間を頂きたいと思います】
>>565 【わかりました。よろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
(手術に使われる無影照明の強力な光が分娩台のような手術台に上体を起こして両足を広げられた状態で拘束されたかすみを照らす)
ヒュ〜
(今にも胸元から零れ落ちそうな胸のふくらみや白い太股を見て下手糞な口笛で感嘆の意を表し)
(かすみの正面、固定された両足の間に椅子を置いて座り込む)
[細胞を採取したら後は好きなようにして良いとはね]
霧幻天神流忍術天神門の使い手とは言ってもこんな状態ではどうする事も出来やしないだろ?
しっかし、こんな両脇が開いてる上に短い裾じゃ、下半身丸出しも同然じゃないか?
(青い忍装束の裾を摘み捲り上げ、きわどいカットの白いショーツを露わにさせ)
露出狂の気があるとか?
(いやらしい笑みを浮かべ遠慮の欠片も無くショーツの上から秘部を触り、秘裂を指でなぞる)
>>567 私を…どうするつもりなの
もう用済みのはずじゃない…だったら…
(眩しすぎるほどの光の中、なぞる指の感触がハッキリと感じられる)
う…くっ…やめてっ…触らないで
だ、誰がそんなつもりあるもんですかっ
(拘束された四肢をあがくようにくねらせるが無駄な抵抗でしかなく)
>>568 おや?そうなのかね?実は自分では気付いていないだけじゃ無いのかい?
(足掻くかすみの姿を嘲笑いながら何度も軽く秘裂に指をなぞらせ)
こんな立派な身体つきだ、誰かに見せたいと言う願望が潜んでいてもおかしくはない、そうじゃないかな?
(すこし指を秘裂に食い込ませ秘裂の上端付近を中心に指を動かす)
そうそう、もう少しサンプルが必要になったらしくてね
君の卵細胞をもう少し分けてもらう
(探り出したクリトリスを指でリズミカルに擦るように押して刺激を与える)
>>569 【今夜大丈夫かなと思ってたんだけど】
【かなり眠気がキツクなってきたみたい…】
【いきなり半端でゴメンなさい。また機会改めさせて】
【ちょっとこれ以上は…無理っぽいかな】
【先に落ちますね】
【はい、こちらも似たような状態でしたので相すみませんorz】
【スレをお借りします】
【スレを借りるわ。】
>>572 今夜もよろしくね、ご主人様。
>>573 【では、宜しくお願いします】
【希望等ありましたらお願いします】
どうだ、生きてるか?
(もう何年ぶりになるか、便所のドアを開け、中に入る)
(ルナが生まれた後も、生理がくる度に精を注ぎ、何人もの子供を孕ませてきた)
(その後、ルナの処女を奪い、毎日犯す様になると、ルナにこの「便所」を与え、ルナのペニスをこの「便所」に処理させていたのだ)
(それから、私はまったくこの便所を使っていない)
(ベッドに相変わらず固定された、便所をいやらしい顔で見つめる)
>>574 【希望は特にないわね。】
【ダルマでお散歩プレイかしら?】
ふへ…?
あ…あぁぁぁ…。
ご主人様…ご主人様ぁ…!
(涙を流しながら、飛びつかんばかりの勢いで手錠を鳴らす。)
寂しかったです…会いたかったです…。
(精液と糞尿にまみれ、ろくに手入れされていないことがありありとわかる。)
>>575 【分かりました】
おやおや。
どうしたんだ?
今にも死にそうじゃないか。
(便所のドアを閉めると、便所の目の前に立ち、あごに指先を当てて顔を覗き込む)
自分の娘のちんぽはどうだったか?
ルナの子供を孕んだりはしなかったか?
(かつて、自分の子供を何人も孕ませたお腹を撫で、まんこの感触を思い出す)
それとも……娘に犯されながら、私の事が忘れられなかったか。
>>576 娘に払い下げられてからずっと、ご主人様のことを想わない日はありませんでした…。
(男に拾われてから10余年の月日が経ち、随分と成長した。)
(平面に近かった胸も膨らみ、顔つきも少女のそれから女へと変わった。)
娘のチンポは…とても立派でした。
ズル剥けて、カリも高く、大きく太い…。
私の粗末なチンポとは比べ物にならない、立派なチンポ。
(犯すたびに引っ張って弄ぶ娘のせいで以前よりも余った皮が長く伸びている。)
はい…今もお腹に娘の…ルナの子がいます。
(身体をくねらせ、胸や超包茎チンポを揺らす。)
>>576 ほう、今も子供がいるか。
私にとっては、孫になる訳だな?
(少し膨らんだ様に見える、便所のお腹を撫でていく)
どうだ、この包茎チンポじゃ、ルナのまんこは味わってないか。ん?
(おもむろにその手を超包茎チンポに伸ばすと、しゅっしゅっと扱いて射精を促して)
ま、身体の方はそれなりに成長したな。
拾って処女を犯した時に比べれば……
あの時、足を切り落としたんだよな。
(便所が射精してもチンポを扱きながら、切り落とした足の付け根を反対の手で撫でて)
あれから、一度も風呂にも入れず、手も使っていないだろう。
もう、こんな手は必要ないな?
(その手を上に伸ばすと、ベッドに固定された腕を、そっと撫でていく)
>>578 はい…ご主人様と私の孫…同時に私の娘です。
んはぁぁっ!
(ちょっとこすられただけであっという間に射精して、長く伸びた皮から精液をでろでろと垂れ流す。)
はひ…ルナのオマンコはパパ専用、ですって。
その代わり、ルナには毎日…足で射精させてもらってます。
んひっひぃっ!
(止まらない手コキに、射精は止まらず。)
はひっ…ふはぁぁっ!
(あっという間に5度目の絶頂に達し、男の手と自身の股間を精液まみれにしていく。)
…はい、ご主人様がそう言うのなら、この手は不要なものです…。
(心の底から陶酔したように、男の言葉にうなずく。)
(白い腕の付け根、晒された腋には、金色をした未処理の繊毛が茂っている。)
(秘所も同様に陰毛が茂り、愛液で湿っている。)
ご主人様…便所に不要なこの腕を、切り落としてください…。
>>579 お前の淫乱なDNAがより濃くなった娘という事だな。
ふふっ、どんな子供が生まれるか楽しみだ。
(エリクシルが産んだのは全て麗しい娘、しかも全員が淫乱なふたなりで)
(ルナの様に、手元に置いて毎日犯す娘も多かった)
(しかも、今度はルナとの娘という事で、想像するだけで興奮してしまう)
くくっ、早漏なのは相変わらずだな。くくくっ!
(びゅびゅっと包茎チンポから溢れるザーメンをすくい、便所に飲ませていって)
ああ、そうしてやるか。
お前にはダルマ姿が似合うだろう。
(初体験の際に足を切り落とした時に使った、麻酔の注射を持ってニヤリと笑う)
ほーら、いくぞ……んっ……!
(注射針を腕の付け根に押し当てると、つぷっと突き刺し、ゆっくりと麻酔液を注射して)
(同様に、反対の腕も麻酔を掛けていく)
お前の足を切った時が懐かしいな。
覚悟はいいか?
(ベッドの下から大きなノコギリを出すと、そのまま便所の肩に押し付けて、じっと顔を覗き込む)
>>580 はい…淫乱雌便所と、その娘の淫乱発情娘の娘ですもの。
きっと、とても素敵な変態が産まれると思いますよ。
ちゅぷ…ごくっ・・ふぁ…あぁ…美味しい…。
包茎チンポザーメンおいしい…。
(口にできるものは娘の糞尿のみ。精液など飲んだのは久しぶり。)
んっ…あ…きた…。
(腕の感覚がなくなっていくのがわかる。)
はい…。
一つだけ心残りがあるとすれば、この手でご主人様に奉仕できなかったことですね。
(ノコギリを押し付ける男に微笑む。)
>>581 生まれれば、その娘は私が育てよう。
最高に淫乱な娘を、更に淫乱に育てねばな。
子宮の中でも、ルナのザーメンは飲ませているんだろう?
(生まれてからは、自分のザーメンを飲ませて育てさせようと考える)
おやおや。
自分のザーメンでも美味しいか。
じゃ、私のザーメンを飲んだら幸せで卒倒しそうだな。
(ザーメンを飲む幸せそうな顔を見て、にやりとほほえむ)
……お前は今までもよくやってきた。
腕がなくなっても、奉仕はできるだろう。
いくぞっ……くっ!んっ……くっ……!
(便所の顔を見下ろしながら、ごりっ!ごりっ!と腕を切り落としている)
(足の時と同様、麻酔が効いているので出血はなく、ピンク色の肉がどんどんと見えてくる)
これでよし、と。
どうだ?ダルマになった気分は。
(両手を根元から切り落としてしまうと、それをゴミ箱に放り込んで)
(切り口に保護の為のローションを塗ると、ダルマになった便所をじっと見つめる)
>>582 ご主人様の教育なら、間違いないですね。
それはもちろんです。
毎日、ルナのザーメンミルクを飲んですくすく育っていますよ。
ご主人様のザーメンは、私の一番の贅沢ですから…。
ザーメンに飢えた、乾いた喉にご主人様のザーメンをいただいたら…。
感激でショック死してしまうかもしれませんね。
んっ…。
(痛みも苦痛もなく、切り離されていく腕を見る。)
(一本切り落とされると、だいぶ身体が軽くなったのを感じる。)
…とても、身体が軽いです。
(以前ほど身体をくねらせることも難しくなり、ほとんど身動きが取れなくなる。)
ご主人様…ありがとうございます。
>>583 ルナにも、そろそろ私の子供を産ませないとな。
そうしたら、お前を犯すチンポはもっと凶悪になるぞ。
(処女を犯した二人の女が、互いに腹を膨らませたままハメる様を想像する)
くくっ、ではショック死させてやるとするかな。
(唇の端からザーメンを垂らす便所を見下ろしながら、くくっと笑う)
まあ、そうだろうな。
便所らしくなった感じか。
(四肢を切り落とされ、ベッドの上で転がる便所を見下ろして)
それじゃあ……久しぶりに、お前のまんこを味わってやるとするか。
(一旦ベッドから降りると、服を脱いで全裸になる)
(勃起したチンポが、便所の前でプルプルと震えて)
ほら、欲しいか?
どこに欲しいか、ちゃんと言ってみろ。いいな?
>>584 あは…今度は、私にとっての孫、ですね。
いただけるんですか?
娘に払い下げられた便所に、ご主人様のザーメンいただけるんですか?
(心底嬉しそうに頬を緩ませる。)
あぁ…久しぶりの…ご主人様のオチンポ…。
(男の股間で脈打つペニスを、うっとりと見つめる。)
お、オマンコ…オマンコにください!
ご主人様のオチンポでオマンコかき回して、ザーメンミルク赤ちゃんに飲ませてあげてくださいっ!
(転がったベッドの上には、長く伸びた髪が広がり床にまで降りている。)
>>585 くくっ、私の子供でお腹が膨らんだルナを見たら、
お前もまた私の子供が欲しくなるんじゃないか?
やはりまんこに欲しいか。そうだろうなあ?
(便所のおねだりを聞きながら、股間をぬるりと撫で上げて)
まあ、いいだろう。
私も、久々にお前のまんこを味わいたくなった所だ。
(ベッドサイドからダルマの腰を掴むと、ぐるっとこちらを向かせて)
(そのまま、割れ目にチンポの先をくちくちっと擦り付けると)
んんっ……くぅっ……!
(そのまま、ずぶずぶっ!と便所の肉穴にチンポを突き入れていく)
くはぁっ……熱くて気持ちいいな。
ルナに犯されてまんこが成熟したんじゃないか?
(根元までずっぷりとちんぽを突き入れると、久々の便所の肉穴を味わって)
(妊娠して膨らんできた腰を掴み、身体をさせて顔をじっと覗き込む)
>>586 あぁんっ…いつだって、ご主人様の赤ちゃん欲しいですよ…。
ルナの赤ちゃんもかわいいけど…ご主人様の赤ちゃんは特別なの…!
あぁぁ…ありがとうございますっ、ありがとうございますご主人様!
(涙を流して喜んで、なんどもお礼を言う。)
あんっ…あっ…あはぁぁっ!
(精液と愛液でヌルヌルの秘所はたやすくペニスを飲み込み、締め付ける。)
そうですか?あんっ…便所オマンコ気持ちいですか?
(柔らかく包み込み、適度な締め付けで男のペニスをしごく。)
(幼く狭かった以前と比べると、雌として成長したのを感じられる。)
【ごめんなさい、今夜はそろそろいいかしら?】
【ごめんなさい!いい所で仕方ありませんが、眠気が強く、進められなくなってしまいました】
【すみません、凍結をお願いしても宜しいいでしょうか?】
【ああ、すみません、了解です】
【では、次の機会を楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
>>588-589 【ええ、また待ち合わせスレで連絡を取り合いましょう。】
【次が楽しみね。】
【おやすみなさい。】
スレを返すわ。
【待機します】
【テンプレは
>>545になります】
こんばんは。
またキツイのが好きなんだね。
>>592 こんばんは
ちょっと過激っぽいのでここに
もう少しソフトよりなら他でもかまわないけどね
>>593 NGに過度のスカ、ってあるけどどのへんまで?
>>594 線引きは食糞やまみれちゃうのとか
スカ中心のロールはやらないつもりだけど
>595
小便器扱いはどうかな?と思って。
当然手足切り落として
>>596 小便器というか
快楽漬けの堕ちた便女シチュでいいかな?
こんな感じでかまわなければお願い
>597
あ、それとあと手足以外も切っていい?
目とか、乳首とか
>>598 ちょっと引いちゃうのでそこまではダメです
ピアッシングぐらいなら可ですが目はちょっと…
>599
四肢切断はよくて目はNGなんだね。
それじゃ先にお願いできる?
>>600 過程はいるの
それとも便器状態から始めたほうがいい?
任せるよ。
かすみのしやすいようにすればいいよ。
>>602 それが一番困るかな
なんでもいいから要望が欲しかったんだけど…
今回はなかったことにしてもらえる?
>603
そうか。ならしょうがないな。
今回は退くよ。
あえていうなら補足した後、手足の腱を切っておいて
じわじわ腕も切っていくとかしたかったけど。
それじゃね。
>>604 こんなこともあるかな…てことね
さよなら今度はいい相手に巡りあえること祈ってるね
【ええと、かすみさんはまだ待機中かしら?】
50分近くたってるからさすがにいないんじゃないか?
>>606 【退室宣言忘れていました】
【使用されるのですね。申し訳ありませんでした】
【スレお返しします】
【了解したわ】
アクアは待機中?
どうせなら2人同時調教とかしたかった
アクアまだいるの?
いることにはいるけれど…時間がない罠orz
凍結でもしてもらったら?過去を見るとゆたかはOKみたいだし
>>615 サンクス。そうしてもらうよ…
>>616 …それじゃちょっと時間を貰って10分後に打ち合わせということでいい?
>>617 はい、お願いします
えっと50分ごろに打ち合わせスレでいいのかな?
――という訳でただいま…。
ゆたかは、どういうシチュエーションでいじめられたいの…?
>>619 おかえり、みなみちゃん。
えっと…田村さんの同人誌に触発されて、っていうの
みなみちゃんの方にも希望はある?
ううん、特に無い…
ただ、今日はさっきも言ったとおり時間が無いから、
次の日程を決めておきたいんだけど……
次が金曜日の夜になりそうだけど、大丈夫?
うん、私も金曜日で大丈夫
時間はどのくらいがいい?
私は夜9時くらいからなら大丈夫だよ
…じゃあ、それくらいの時間で。
それじゃ今日はこれで……おやすみなさい、ゆたか。
うん、じゃあ金曜日ね
私も今夜は帰るね、お休み
【こんばんは、少しの間、ここを貸して頂戴ね】
【こんばんわ、少々スレをお借りします】
【そうしたら、そうね、どういった事をして遊ぼうかしら】
【私ひとりの方がいい?それとも、兄様も一緒の方が好みかしら?】
【タイトル通りの拷問プレイが中心ですかね】
【2人がかり…となると、そちらが二役やるということでしょうか?】
【オモチャで遊んで、最後には壊してしまっても良いのかしら?】
【ええ、そうよ。こちらで『姉様』と『兄様』を】
【殺してくれと懇願するまで前と後ろで遊んで構いませんよ】
【一応NGは重度のスカ、としておきます】
【それならば問題ないです、プレイの幅も広がりますし】
【嬉しい、兄様と一緒に遊べるのね!】
【安心して。私も兄様も、汚いのは好きじゃないの】
【それじゃ、細かい設定なんかはどうしましょう?】
【向こうのスレの続きといった感じで】
【拉致されてきて監禁…という流れでどうでしょうか】
【わかったわ】
【そうしたら、そちらから書き出しでお願いできるかしら?】
……………
(ふと目が覚めると、そこは暗い部屋の中)
(窓一つ無く、目の前には重そうな扉があるのみ)
(動こうとしても手枷足枷でガッチリと壁に固定されており、手足を動かすことすらままならない)
(ただ憶えているのは、突然布袋を被された途端頭に凄まじい衝撃が加えられ)
(薄れていく意識の中ずるずると引きずられていったことだけで)
【ではこのような感じで、服を着ているかどうかは任せます】
【シャワーを浴びてくるので次の返事は遅れます、面目ありません】
(暫らくの後、錆びに軋みながら重い鉄の扉が開く)
「あら。目が覚めたみたい」
(扉の向こうからは、闇に溶け込みそうな、真っ黒い衣装の少女が微笑みかけてきて)
(その背後から、少女に瓜二つで、同じく喪服の様な衣装を身に着けた少年も顔を出す)
「くすくす……これで、次のお仕事まで遊んでいられるね、姉様」
「そうね、兄様。出来るだけ壊さないように、丁寧に遊んであげましょう」
(双子は身を寄せ合い、笑い合いながら話して、薄汚れたスーツ姿で拘束された男を眺める)
(ふと、「兄様」の方が歩み寄ってきて、腰を落とし目線を合わせてきて)
「ねぇお兄さん。僕も姉様も、一緒に遊んでくれる人がいなくって、ずっと退屈してたんだ。
だから、お兄さんは僕らと一緒に……遊んでくれるよね?」
(無邪気な笑みで耳元に囁き、頬へと柔らかい口付けが落とされる)
【ええ、大丈夫。心配しないで】
横レスすみません・・・・双子は両方チンコ付いてるんですか?
>>636 【くすくす……今日は『兄様』が姉様で、『姉様』が兄様で…】
【『姉様』はレディ、『兄様』は男の子】
【どちらが「おとこのこ」なのが好みかしら?】
………だ、誰だ……?
(急な光に若干目が眩みつつも、視線に入ってきた人影を凝視する)
(こんな華奢な2人が俺をここまで運んできたのか、と若干驚きつつも)
(一体この先どうなるのか不安で仕方が無いような表情を浮かべる)
あ、遊ぶ…だと……?
一体どういうつもり……ッ!?
(場に不釣合いな少年のセリフに、怒りと共に恐怖が湧き上がる)
(激昂しかけたところに頬へと口付けされ、背筋にぞくり、と悪寒が走る)
【お待たせしました】
【若干行間を空けていただくと読みやすくなると思います】
>>637 あ、俺は
>>635さんでは無く別の名無しです……誤解させちゃってたらすみません。
うーん、俺は今の状態のがいいかな。
まぁ人それぞれですよね、失礼しました。
>>638 「あなたは予定には無い人だけれど、せっかく捕まえたんだもの。目いっぱい、遊ばせてもらうわ」
(「姉様」も同じ様に目線を合わせ、無邪気な笑みで囁いて、同じ場所にキスを落す)
「兄様、この人と遊ぶ為のオモチャを持ってこなきゃ。どんなのがいいかしら?」
「姉様、姉様の好きなのでいいよ。どんな遊びでも、姉様と一緒なら、きっと楽しいから」
「ふふ……それじゃ、ちょっと見繕ってくるわね。愛してるわ、兄様」
「愛してるよ、姉様」
(何言か囁きあった後、まるで見せ付けるように、双子同士で唇を重ねあい、舌を差し入れ、絡ませあって)
(姉様は鼻歌を歌いながら部屋を出て、兄様と拘束された男の二人きりに)
「…ねぇ、お兄さんもどこかのゴロツキなの?アジア人のマフィアかな?」
(耳元に囁きながら、男の腰へ手を回し、ベルトに手を掛けて)
「もしそうなら、嬉しいな。沢山沢山の人が仕返しに、僕らを殺しに来る。それで、沢山沢山、殺せるもの」
(囁いた後、耳をくすぐるようにねっとりと舌を這わせ、掴んでいたベルトを解き、ズボンを下ろしてやる)
(下着の上から股間を撫で回し、無邪気ながらもどこか艶かしい笑顔で、顔を覗き込む)
「お兄さんは、お人形遊びは好き?」
>>639 【それじゃ…貴方も、遊んでくれるのかしら】
【次にあったら…沢山、遊びましょ?】
>>640 く………っ
(「遊び」「オモチャ」…心底この状況を楽しんでいる2人の様子に、吐き気すら催す)
(この精神の歪んだ子供2人に、良い様に弄ばれるしかない状態に歯痒さを感じ)
……………
(男は質問に答えない、目の前の「兄様」の言葉通り、ヤクザの幹部だからだ)
(そしてその後の言葉に戦慄が走る、自分が惨たらしく死ねば死ぬほど)
(部下は冷静さを失い、仇討ちに来た挙句この2人に返り討ちにされるであろう)
………嫌いだな
昔、お人形遊びに付き合わされたから、な……ッ
(無表情でぽつりと質問に答えるも、耳の穴を淫らな音と共にねっとり舐め回され)
(さらに下着の上から見た目に似つかわしくない熟練の手つきで撫で回されると、表情がピクッと変わる)
(手の中の肉茎にゆっくりと血が凝縮していき、膨れていくのが「兄様」の手に伝わり)
(質問に答えが返ってこなくても、その笑顔を崩すことは無い)
「……答えないって事は、やっぱりどこかのゴロツキなんだ。それも、ちょっとは偉い奴だね。
下っ端なら、すぐに泣いて命乞いするか、汚い言葉を叫ぶかのどっちかだから」
(男を抱き起こし、壁を背にして座らせてやる。ぺたりと膝をつき、硬さを持った股間に再び触れる)
(ただ撫でていた手は動きを変えて、布越しに竿を握り、ゆっくりと扱き始める)
「へぇ、そうなんだ?でも、僕らは大好きなんだ。こんなに楽しい遊びなんて、他にはないもん。
ふふ…たくさん、遊んであげるね……」
(その幼い身体をぎゅっと押し付け、子供にしてはやや冷たい体温を、黒い衣装越しに男へと伝える)
(しかし、押し付けられた股間には、男ならばあるはずの膨らみが無くて)
(驚いて「兄様」の顔を見ても、艶かしく微笑み返されるだけ)
「あら、一人でそんな事しちゃうなんて。兄様ったら、いけない子」
(声の方へ振り向けば、いつのまにか「姉様」が、からからと台車を押して部屋に戻ってきていた)
(金属製の箱が幾つかと、段ボール箱が2つほど積まれている)
「だって姉様、僕が『兄様』の時、入れてくれないんだもの。ね、この位、いいでしょう?」
「くすくす……しょうがない兄様。でもね、兄様だけで独り占めなんてずるいわ。私とも、遊んでくださらない?」
(運んできた箱から何かを取り出し、さっと後ろに隠して、そのまま駆け寄ってくる)
「ねぇ、お医者さんごっこ、好きかしら?」
(「兄様」と同じ様に微笑んで、錆の浮かぶメスを男の頬へと当てる)
(答えを聞く前に刃を立て、ゆっくりと引いていって、浅い切傷を頬へと作っていく)
(刃はゆっくりと下へと降りていって、ついに首筋に辿りつく、その寸前に「兄様」が口を挟む)
「姉様、まだ首を切っちゃ駄目だよ。せっかくこいつのここ、こんなにしたのに」
「うふふ…ほんとにいけない子ね、兄様」
(「姉様」はメスを止め、細く白い指で抉るようにして傷口を辿り、広げ、より多量の血を滴らせる)
(指を舐め、頬から滴る血を啜ってやって、口移しで「兄様」にも飲ませてやる)
「…兄様、中国で人体実験をしていたニッポンの将軍は誰だったかしら」
「イシイ中将だよ、姉様。ふふ…きっと、こいつも日本人だ。きっと、イワンやトミーよりも丈夫だよ」
(零れ、口元を汚す血を、お互いに舐め取り合いながら、楽しそうに話す)
【そういえば、今夜は何時頃まで続けるのかしら?】
く、ふ……ッ
どれだけ歪んでるんだ、お前ら……ッ
(膝立ちの体勢にさせられると、再び股間に手を這わされる)
(陰茎を手で扱かれると、布越しながらも包皮がぐにぐにと動き、ビクビクッと震えているのが伝わり)
(股間にあるべきもののない「兄様」の顔を見ると、絞り出すような声で悪態を吐く)
…………
く……やめ………っ
(いかにも重そうな箱を運んできた「姉様」の様子に、この2人が何なのかようやく理解する)
(苦虫を噛み潰したような顔のまま愛撫を受け続けていたが、錆びの浮かんだメスを取り出されると、口元が引き攣った)
(頬を切り裂かれた挙句、傷口を抉られ、滲み出ていた血の量が増していく)
(そしてそれを舐め取り合う2人の様子に恐怖を感じつつ、視線は「姉様」の運んできた箱へと流れ)
【眠くなるまで…大体2時くらいでしょうか】
「日本人……そうだっ!ねぇ、ニッポンのヤクザって、失態をしたら指を切り落とすんでしょう?」
(とても楽しい事を思いついたように、ぽんと手を叩き、手錠が掛かった男の手へと目をやる)
(メスの血を袖で拭い、男の右手の甲に触れさせて)
「でも……どの指だったかしら。どれか一本だったのは覚えているのだけど。兄様、どうしましょう?」
「どれでもいいんじゃないかな、姉様。どうせ、どれももう使うことなんて無いだろうからね」
「そうね、兄様」
(短い会話の後、錆びたメスは激痛と共に肉へと食い込み、引き裂き、血を噴出し、硬い骨に鉄が当たる)
(乱暴にメスを前後されれば、裂かれた肉は削げていって、白い骨が露出してしまう)
「……ああ、いけない。血を出しすぎたら、壊れてしまうわ。きちんと止めなきゃね」
(首元を飾っていた黒いリボンを一本解き、手首に巻きつけ、思い切り締め上げて応急の止血だけをしてやる)
(ドレスの袖口が血に濡れるのも、一向に気にせず、骨を絶とうと無理な力をかけていく)
(「姉様」が指を切り刻む一方、「兄様」は自らの股間を、硬くなりつつある男のそこへ擦り付けている)
(興奮が増してきたようで、やや冷たかった身体は温まってきていて、男に掛かる吐息も熱いものになってくる)
「姉様…やっぱり僕、我慢できないよ」
「ええ、それなら」
「兄様が姉様に」「姉様が兄様に」
(「姉様」がウィッグを外し、「兄様」へと渡す。その下から現われた綺麗な銀色の髪は、「兄様」と全く同じもの)
(そして、長い髪をさらりと揺らし、「兄様」は「姉様」と全く同じ表情になる)
(双子はまた唇を重ねて舌を絡ませ、唾液を零しながらも、それを男に見せつけてやって)
「…うふ…ふふふ……『姉様』、これで我慢しなくってもいいんだよ」
「ありがとう、『兄様』。これで、私も……」
(濃厚なキスが終わる頃には、今まで「姉様」だったものが「兄様」に変わって、「兄様」だったものは「姉様」へと変わっている)
(「兄様」でなくなった「姉様」は上着を脱ぎ、サスペンダーを外し、ズボンを脱ぎ、下着姿を晒す)
(白い下着の真ん中には、僅かに染みが浮かんでいるのがわかる。それすらも、見せ付けるようにして、ゆっくりと脱いで)
「……どう、かしら?こんなに幼い子供のを見たの…初めてでしょう?」
(そこも身体同様に幼く未だ無毛だが、しっかりと興奮に濡れ始めていて、愛液が薄い明かりを反射していやらしく光る)
(自らの指でくすぐりつつ、再び男の股間へとそこを擦り付ける。その姿も表情も、もう少年ではなくて完全に少女になっている)
「いいなぁ、姉様……僕も、興奮してきちゃった」
(血の垂れる右手を壁に押し当てたかと思うと、その甲に思い切りメスを突き立て、壁に縫い付けてやる)
(先程運んできた箱から、米軍の官給品らしい止血剤を取り出し、縫い付けた手につけてやり、血の流出を遅らせる)
(もちろん治療をする訳でもなくて、より長く遊ぶ為の一つの方法でしかない)
(頬の傷へ口付けて、舌で傷口をなぞって鉄の味で口を満たしていく)
(その後、男に口付けて、先程「兄様」にしたように、口移しで男の口にも血の味を満たしてやる)
「姉様ばっかり気持ちいいなんて、ずるいや。ねぇ、僕のおちんちんも…気持ちよくして」
(話しながら、下着とタイツを下ろし、スカートを捲り上げる)
(そこには同年代の少年と比べても、より大きく、男のものと同じ程度の大きさがある、男性器があって)
(男と同じく、固くなり、熱を持ったそれが、ドレスを着たのが本当に『兄様』であることを示す)
(男の答えなどもちろん無視して、それを加えるようにと顔へと近づけて)
【すみません、返信しようと思いましたが眠気が限界なようです…】
【それと、拷問が中心だと思ったのですが……】
【それなら、ここで凍結かしら】
【御免なさい、どの程度がいいのか、判らなくって】
【もっと乱暴なことがいいなら、それでも構わないけれど】
はぁ、うらやましいです。
ヘンゼル、グレーテルさんに御奉仕したいです
【一旦凍結でお願いします】
【そちらができそうな日時があればそれに合わせます】
【最初に言っておけば良かったですかね…】
【身体ではなく性器に対する拷問中心、という意味でした】
【エゴマゾだと言われればそれまでなので無視してもらって構いませんが】
【今にも意識が無くなりそうなので、これにて失礼します】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
>>647 【それならいつか、貴方も…ね。ふふ……】
>>648 【あら、そういう趣味なのね】
【それなら、今度はもっと…イヤラシイ事、をしてあげなきゃ】
【私も兄様も意地悪したりするのは嫌いなの】
【して欲しい事、そうしてちゃんと言ってくれればしてあげる】
【それじゃ、土曜の夜の20時頃からは都合が付くかしら?】
【そうでなければ来週のいつかの夜になるけれど】
【返事が遅れて申し訳ないです】
【土曜日の20時頃からお願いします】
【少し時間は早いけれど…ゆたかを待たせてもらう…】
【お待たせみなみちゃん】
【待たせて、ごめんね?】
【ううん、私が早く来過ぎただけだから…】
【…それでどうしよう?
この間のとおりでいいなら、始めたいけど、何かNGはある…?】
【うん、私の希望はこの間のとおり】
【NGは…そうだなぁ切断とかグロテスクで痛すぎるの】
【多少痛いのは平気】
【書き出しは…どっちからする?】
【分かった…こっちも同じような感じだから】
【それじゃ、ゆたか、頼める?】
(自室――お世話になっている泉家の一室――)
えへへ…今日はおじさんはお仕事で帰ってこないし
お姉ちゃんはお友達とお泊り会…
この家には今日から明日の夕方まで二人っきりだよ、みなみちゃん♪
(楽しくて仕方が無いといったような笑顔をみなみに向けて)
だから…いっぱいいっぱい楽しめるね―――御主人様
(ほのかに頬を紅潮させて、みなみの足元へと跪く)
(その首に赤い首輪を巻いて)
【じゃあよろしくね】
>>656 ……ゆたか、今日は呼んでくれてありがとう。
(友人だけに見せる淡い笑みをこぼして、ゆたかに礼を述べる)
今日はゆっくりとゆたかと一緒に過ごせる……嬉しい。
(笑顔を向けてくるゆたかの頭に手を載せて、軽く頭を撫でる)
…ええ、そうね。
ゆたかが満足するまで、私も付き合うから……ね?
(従順に跪くゆたかの頭を撫でながら、小さく頷く)
それじゃあ、ゆたか……ペットには服は必要ないわ…ね?
(確認するようにそう尋ねながら、暗に服を脱げと命令して)
【キャラの口調に不安があるかもしれなけれど…よろしく】
>>657 みなみちゃんも、来てくれてありがとう
(みなみの笑みを見るだけで嬉しくなって)
んっ♪
(頭を撫でられると心地よさそうに微笑む)
…うん、そう…だね
(かぁ…と赤くなりながらもこくりと頷いて)
(しゅるしゅると衣類を床に脱ぎ落としていく)
うん…これがペットの格好…なんだよね
(凹凸のほとんど無い幼い裸体をみなみに晒して)
【ううん…気にしないで】
>>658 …可愛い、ゆたか。
(赤い首輪を残して、全てを脱ぎ去ったゆたかの裸体に見とれる。
ぺとりと遠慮もなくその冷たい手をゆたかの胸に触れて、物を扱うようにこねる)
ゆたか、今日はどんな風にしていじめられたい…?
あなたが望むなら、どんなこともしてあげる……
ゆたかのおっぱいも、おまんこも、けつまんこも、全部私のものだから…
(わざと普段は口にしないような淫猥な単語を並べて、ゆたかの羞恥心を煽る)
くぅん♥
(冷たい手の感触とモノの様に胸を扱われるに興奮して)
私に選ばせてくれるの?
えっと…みな、…御主人様にいっぱい御奉仕したい
私のお口で汚れた場所は全部綺麗にしてあげる♪
それから…御主人様の、おトイレになりたい…
(最後の方は恥ずかしくて消えてしまいそうな声で)
ぅんっ…私の全部は…御主人様に全部あげたからっ…
(みなみの口から淫猥な単語が並べられるとぼぅっと呆けたようになって)
…いつも、ゆたかには迷惑をかけてばかりだから。
(真剣な面持ちでそう呟きながらも、
嬉しそうに鳴くゆたかに自然と笑みはこぼれて、小さい乳首を指で弾く)
無理せずに、名前で呼んでくれたらいい……ゆたかは私のペット奴隷でもあり、
一番の…友達、だから…
(恥ずかしそうにそう呟きながらも、卑猥な願望を口にするゆたかに嗜虐心を刺激されて)
分かった…ゆたかがそう願うなら、私も、それに答える……。
(ふと、壁にかけられている時計を見て)
ところで、ゆたか…今日、夕飯はもう食べたの・・・?
ううん、私の方こそ…みなみちゃんにたすけられてばかり
んっ♥
(乳首が弾かれるとピクンと震える)
…うん…私はみなみちゃんの、ペット奴隷で親友…
だからみなみちゃんにいっぱいイジメて欲しいの
みなみちゃんに私の身体でいっぱい遊んで欲しいの
親友、だから
(小さな身体でみなみを小動物のように見上げながら)
ありがとう、みなみちゃん…
?ううん…まだだけど?
(きょとんと首をかしげながらこたえる)
…ゆたか、これからも一緒だから……。
(小さな身体を抱きしめると、普段は見せないような柔らかい笑顔を浮かべ)
ペット奴隷としても、親友としても……
それじゃ、ゆたかに夕ご飯に料理を手伝ってもらいたいの…
(いきなり服を脱ぎだすと自分もゆたかと同様に裸体を晒す。
ゆたかと同じくらいに薄い胸を隠そうともせず、黙って隣のキッチンに行き、戻ってくると、
裸にエプロンという際どい姿を披露し)
ゆたかは、カレーライス……好き?
(素知らぬ顔をしながら、テーブルの上に食器を並べていきながら、
予め用意していたレトルトの白米をレンジで温め、それを二人分盛り付ける)
…便所奴隷のゆたかなら、どうするか…分かるよね…?
>>663 うん…嬉しい、みなみちゃん
(抱かれながら頬を染め、甘えるように擦りついて)
ずっとずっと…一緒にいようね
うん、いいよみなみちゃ……?
(自分と同じように裸体を晒したみなみにあわわと赤くなりながら首をかしげて)
うわっ…みなみちゃんっ!それっ…
(いつかひよりの同人誌で見たようなマニアックな格好)
(実物を、それも大好きなみなみが着ると凶悪な破壊力があって)
う、うん…カレーライス、好きだよ
(裸エプロンのみなみに目のやり場をこまりつつ、その姿でも)
(平然としているみなみをカッコいいと思ってしまう)
あっ…
(盛り付けられていく白米に何かを察したように)
まさか…みなみちゃん?カレーって…
(どきどきしながら不安そうにみなみを見上げる)
>>664 ん……どうかした、ゆたか…?
(裸エプロンという姿を、愛しい親友に見られているのを意識してか、
ほんのりと頬が紅潮してしまう。丸みを帯びている尻肉は、まったく隠せていなくて)
どう、似合う…? ゆたかに気に入って貰えたらいいけど…
そう、それなら良かった……。
うん…私とゆたかのうんちカレー……どう…かな…?
凄くおいしそう…でしょう?
(これからはじめようとしている常識外の行動に、言葉を詰まらせながらそう呟いて。
内心、自分でもおかしいとは思いながらも、倒錯した行為に興奮を覚えはじめる)
>>665 みなみちゃん…色っぽいよぅ…
(ぼぅーっと呆けたような顔でみなみをみつめ)
はぅぅ…
(形のよいお尻にうっとりと見とれてしまい)
うん…とっても綺麗で、いろっぽくて、いやらしいよぉ…
うんち…カレー…
(普段自分はおろか、おじさんやお姉ちゃんも食事している食卓でそんなことをするなんて)
(常軌を逸している行為だが、それが余計に欲を煽って)
美味しそう…みなみちゃん…のうんち…カレー
(つい意識してみなみのお尻をみつめてしまう)
>>666 ……ゆたか、ありがとう。
(本当に嬉しそうに笑いながら、そう口にして)
ゆたかがそう言ってくれるなら…好きに触れてくれてもいいよ…?
……便所奴隷のゆたかなら、喜んでくれるよね…?
私の臭いどろどろうんこカレー……
(ゆたかに見られているのを意識しながら、挑発するように軽く尻肉を振り、
そして、テーブルの上に乗る)
(白米を持った皿の上に跨り、和式便所のように腰を落として、ゆたかに尻を振る)
…食べたい?
食べたいなら、きちんとおねだりして……
そして、ちゃんと『カレー』が出てくるように、私のけつまんこ、穿って…♥
>>667 ほんとに…触ってもいいの?みなみちゃん…
(とくん、と胸をときめかせて)
じゃ、じゃあ…
(恐る恐る手を伸ばして、エプロンからはみ出た足を撫でると)
(エプロン越しのみなみの秘所に顔を埋める)
うん…嬉しいよぉ
だって私は、みなみちゃんのおトイレ…ううん、便所奴隷だもん
はぅぅっ…
(振られるお尻をぼーっと眺めてしまう)
食べたい…食べたいよぉっ!
みなみちゃ…ううん、御主人様、お願い…します
御主人様の便所奴隷のゆたかに、御主人様の臭くて
美味しいうんちを食べさせてくださいっ!
(以前までの自分なら絶対に口にしないどころか思いつきもしなかったような言葉で懇願して)
うん…ちゅっ…
(みなみの肛門に口付けると、舌を伸ばして肛門をほぐしていく)
(肛門は少し苦味があり、最初は抵抗があったが、いまではその苦味がたまらなくなっていて)
>>668 …うん、いい……。
ゆたかになら、どんな格好だって見せるし、触らせてあげる…
んっ……ゆたかのえっち…♪
(小さな手で、艶かしい手つきで太腿を撫でられると、そっと吐息を溢し)
ゆたかは本当に素直でいい娘……
ゆたかが望む限り、たっぷり、私の臭いうんこカレー…食べさせてあげる…
(下品なおねだりをするゆたかを眺めて、嗜虐心と支配欲を満たしていく)
んぁぁ、あぁっ……ゆたか、くすぐったい…♪
(ゆたかの舌が肛門をほぐしていくたびに、声が高くなってしまい、ひくっひくっと尻穴がひくつく)
――ぷすっ、ぶすっ、ぶすっ…
(糞便を溜めているのか、小刻みにおならが漏れて、ゆたかの顔に直接かかる)
>>669 嬉しいよ、みなみちゃん…
もっともっと、色んなみなみちゃん、見せてね?
(最近こなたやひよりに影響されてきたのか、マニアックな格好に興味が出てきて)
は、ぁぁ…みなみちゃん、みなみちゃんの太ももだぁ…
(うっとりとみなみの太腿を撫でると、ほお擦りをして)
うん、臭いうんち、いっぱい食べさせて
(期待からか口をはふはふさせて)
ん、ちゅぅ…れろっ…
美味しいよ、みなみちゃんの…お尻の穴ぁ…
(ねっとりとした舌使いで、肛門の皺の一つ一つまで舐めていく)
(舌を尖らせ、肛門の窄まりへとぐりぐり差し込む)
ふぁぁぁ♥臭いよぉ…たまんないよぉっ…♥
(今までの調教の成果で臭気も快感として脳に伝わるようになって)
みなみちゃん、座って…いいよ?
(テーブルの上で力むみなみのお尻の下に自分の顔を持っていって)
【ごめんなさい、そろそろ凍結してもいい…?】
【うん、次はいつが大丈夫?】
【火曜日の夜になるけど…大丈夫?】
【大丈夫だよ】
【えっと、火曜日なら夜の22:00時くらいからになっちゃうけどそれでもいい?】
【うん…それじゃ火曜日の22時から…また会いましょう】
【お疲れ様、おやすみなさい…】
【じゃあまた火曜日ね】
【うん、おやすみなさい】
【待機するわ】
誰?
スパロボ
>678-679
【ごめんなさい、いきなりだとそうなってしまうわね】
【>679さんの通り、ジャンルはスパロボよ】
希望とかNGとか書いたほうがイイかもね
【そう…ね】
【希望は肉体改造、特に魔乳化を軸にした感じを希望するわ】
【NGは殺されることくらいね】
【落ちるわ】
684 :
アリス:2008/04/19(土) 15:59:00 ID:???
以下の設定でお相手してくださる方を探しています。
【名前】アリス(葛木 亜莉子)
【出典】歪みの国のアリス
【OKプレイ】乳首を中心にピアッシング、針刺し、四肢切断、
孕ませ、腹ボテ、強制堕胎(腹部切開後に胎児や内臓を引きずり出すなどの行為大歓迎)、カニバ、脳姦等
【NGプレイ】スカ(飲尿程度なら可)
【希望シチュ】僕アリED後の壊れアリスを更に破壊
【備考】凍結歓迎。お相手はチェシャ猫を希望します。
エロいなあ。
元ネタを知ってたらむしゃぶり付いてたな。
686 :
チェシャ猫:2008/04/19(土) 16:22:05 ID:???
>>684 ぼくらのアリス、君が望むなら。僕でよければ相手になろう。
名前のない先客がいるようだから、都合が悪ければ辞退するよ。
…トリップ付け忘れてた…
>>685 やっぱり私たちってマイナーなのかしら?
携帯のアプリで配信されてるから、よかったら遊んでみてほしいな。
ちょっと長いけどおもしろいよ、うん。
>>688 チェシャ猫
よかったぁ…知ってる人がいてくれて…。
もしチェシャ猫の都合がつくなら、遊んでほしいな。
688 :
チェシャ猫:2008/04/19(土) 16:32:21 ID:???
>>687 僕はいつでも、アリスのそばにいるよ。
アリスが望むのなら、遊ぼうか。
……「とりっぷ」は、つけた方がいいかい?
>>688 ありがとね、チェシャ猫。
トリップは……チェシャ猫の思うとおりにしたらいいんじゃないかな。
偽物もでないと思うし…………多分。
>>689 アリスが少しでも不安になるなら、あった方がいいだろう。
そういうわけだから、僕も「とりっぷ」をつけてみたよ。
書き出しは、どうしようか。アリスの好きにするといいよ。
…………書き出し……。
そうね……チェシャ猫に私の状態を織り交ぜた書き出しをお願いした方がいいのかな。
まだ普通とか、壊れかけて足がないとか、あとは命だけ、とか……。
私の方は、どんな状態からでも始められるしね……。
>>691 アリスが望むのなら、やってみよう。
あまり期待はしないで、良い子で待っているんだよ。
>>693 (此処が何処だか、それを把握出来るほどの理性が今の僕にはなかった。)
(アリスの血にまみれた唇の端を猫舌で舐めとって、いつものようににんまりとする。)
(やっぱりアリスは、美味しい。)
(血液だけでこんなにも満たされるのだから、きっと肉はもっと美味しいのだろう。)
(脚をなくして横たわるアリスを、膝に乗せるようにして抱き上げる。)
(アリスの体から少し離れた場所に、切断面以外は綺麗なままのアリスの脚が転がっている。)
(逃げないようにと、念を入れて、ふたつとも引きちぎってしまったけれど。)
(あの白い、美味しそうな脚は後でゆっくり、じっくりと味わおう。)
(僕のアリス。)
(膝に抱いた「僕のアリス」を抱き寄せて、首に顔を埋める。)
(アリスの匂い。思わず喉を鳴らして、いつもの笑顔をより深くした。)
(アリスの髪を宥めるように梳いて、僕は独り言でも言うかのようにアリスに語りかけた)
ご覧よ、「僕のアリス」。
アリスの脚が、血にまみれて綺麗だよ。
【お待たせアリス。不満があるなら、書き直そう。】
(さっき、脚が……ブチブチいいながら離れていったのが見えたけど……)
(あれ……誰の脚、なのかな……)
(……痛いのか……熱いか……なんだかよくわかんない……)
(ショックと失血で半ば意識が飛んでいるのか、光のない瞳を時折瞬かせつつ、背後にいるチェシャ猫に背中をもたれかけさせ)
……あし……?
…………ああ……あれ、わたしの、あしなんだ……
(チェシャ猫の声に微かに頭を上げて、放りだされた脚と、骨と肉の見える残った脚を薄ぼんやりと眺め)
【気に入らないなんてとんでもないよー!】
【わがまま言っちゃってごめんね!でもありがとう】
>>695 良い子だね、アリス。そうだよ、あれがアリスの脚だ。
(アリスが僕の言う通りに自分の脚をまるで夢でも見ているかのような瞳でぼんやりと眺めて、呟く。)
(アリスの挙動ひとつひとつが僕の気分を盛り上げてくれて、僕はとてもいい気分だった。)
(脚のなくなった「僕のアリス」。これで、アリスは他の何処へも一人で行くことが出来なくなった。)
(僕とアリスしかいない今となっては、「僕」が「アリスの脚」なんだ。)
(そう思うと自然に、ごろごろと鳴る喉の音が大きくなっていく。)
…ああ、そうだ。
(ふと、僕はここで思いついた。アリスの肉は甘くてとろける、世界でひとつの極上の肉。)
(それを僕ひとりが味わうのは、多少なれ忍びないと思う。)
(首狂いに分けてやるのは絶対に御免だったけれど、アリス本人に分けてあげるのなら。)
(僕は、それを名案だと思った。そうだ。アリスの肉はアリスのものなんだから。)
(アリスを小脇に抱えなおして、僕はアリスの脚を拾いに行った。)
(側にあった壁にアリスを凭れさせるようにして座らせる。)
(二本あったうちの一本をアリスの切断面をアリスの方へ向けつつ眼前まで持って行って、一言。)
アリスの肉はね、とても美味しいんだよ。
アリスも、食べてみると良い。
【アリスが幸せなら、僕はそれでいいよ。】
×(二本あったうちの一本をアリスの切断面をアリスの方へ向けつつ眼前まで持って行って、一言。)
○(二本あったうちの一本の切断面をアリスの方へ向けつつ眼前まで持って行って、一言。)
【…まちがえた?】
【今後は訂正しないから、ノウナイヘンカンしてくれたら良いよ。】
>>696 (…………そっか……私、脚なくなっちゃったんだ……)
(……でも、どうしてかな……ぜんぜん悲しくない……)
…………チェシャ猫……何か楽しいこと、あったの……?
(背後で喉を鳴らすチェシャ猫の声に気づいたのか、わずかに頭を巡らせて猫を見上げると、のろのろと腕を上げて猫の喉を撫で)
(荷物のように大人しく運ばれると、壁にもたれて人形のように残った手足を投げ出して座り)
…………おなか、へってないの……。チェシャ猫が、食べていいのよ……?
(かつて腕パンをみたときのようにおびえる様子もなく、ただ無感動に自分のものだった脚を眺めると、きょとんとした顔でチェシャ猫を見上げ)
【気にしなくても大丈夫だよー。意味はちゃんとわかったもの】
【私にも誤字とか会るし、チェシャ猫も脳内変換よろしくね】
【それじゃあ、ロールに戻るわ。これに返信はしなくていいからね】
>>698 (覚束ない手つきで僕の喉を撫でるアリスの手が心地良くて、嬉しい。)
(拾った脚を、以前のようにひるむ様子もないアリスの口元まで運ぶ。)
(拒否されて、逆に食べることを促されるとにんまり顔のまま首を振って脚を放った。)
(確かにアリスの一部ではあるけれど、アリスから離れてしまった脚は、後で良い。)
(楽しみに残しておこうとも思ったけれど、アリスを何処かへ連れて行ってしまうだけの脚なら。)
(それならいっそ、永遠に閉じ込めてしまった方がいいんじゃないかとも、思った。)
(だって目の前には、「僕のアリス」がいるのだから。)
「コレ」はもう、アリスの意志で動くことはないよ。
そのうち血がなくなって、ただの肉になる。
それでも「コレ」はアリスを何処かへやってしまうから、後で遠い所に閉じ込めよう。
だけど、悲しむことはないんだよアリス。
「コレ」はアリスの一部だから、大事に、大切に閉じ込めよう。
(そう言い切ってアリスに告げた通り、アリスの脚を優しく床に置く。)
(きょとんとするアリスの瞳を覗き込みながら、視線を合わせるようにしゃがむ。)
(それからアリスの首筋に手を添えて、言い聞かせるように。)
今は脚よりも、アリスの命が欲しいんだ。
――アリスの「命」を、僕にください。
【ありがとうアリス。これで【】はやめにするよ。】
>>700 (……どこかに、いく……?)
(……私が……?)
(私の味方が……私の猫が、ここにいるのに……?)
……どこにも、いかないよ……?
チェシャ猫が、ここにあるのに……どこにもいったりなんか、しないわ……
(チェシャ猫の言葉に反応したのか、ピクリと身体を震わせると、脚を置く猫のローブをきゅうっと握りしめ)
(チェシャ猫……は……)
(私の猫は、わたしが、ほしいの……?)
……チェシャ猫が、ほしいなら……。
チェシャ猫がほしいのなら、ぜんぶ、あげる……。
……チェシャ猫は――チェシャ猫は、わたしのみかただから……
(チェシャ猫の言葉が脳を支配していくのか、正気をなくしたような瞳で猫を捕らえ)
(首に添えられたチェシャ猫の手に自分の手を添えて頬を寄せると、蕩けるような笑みを浮かべ)
>>701 (身に纏うローブが引かれて、体が少しだけそちらに傾く。)
(それをアリスが為したことだと知れば何故だか妙に滑稽に思えて、愛しい。)
(「どこにもいかない」。)
(その言葉は確かに、アリスが発したものだった。)
(本当にほんとうの、「僕だけのアリス」。)
(こんなに満たされていては、喉が鳴るのをとめる術が見つからない。)
(アリスの、酔ったような笑顔を前にしては、術があっても止まらなかったのだろうけど。)
アリス。「僕のアリス」。
全部、ください。アリスの全部、すべて。…アリスの。
(アリスの首筋に添えた手からアリスの鼓動を感じながら、戯言のように言葉を繰り返す。)
(アリスの血管が脈打つのを、確かに感じた。アリスの命が、確かに動いている。)
僕はいつだってアリスのそばいる。
僕はいつだって、アリスの味方だよ。
首狂いは君の首をはねようとする。
虫は君のことを騙そうとする。
僕は君の首をはねたりしない。僕は、君のことを騙したりしない。
だから、アリス。
(その血管に、迷わず爪をたてる。真っ赤な血飛沫が、アリスの首を、服を汚すけど。)
(ほら、それでも、アリスの首は繋がったままだ。)
>>702 (チェシャねこの、こえが、する……)
(……のど、なってる……)
(うれしい、の……かな?)
(……チェシャ猫が、うれしいのなら……それで、いい……の)
……チェシャね……っっ、あぁぁっっ!!
(腕を伸ばしてチェシャ猫の頭を撫でようとしたところで、猫の爪が首に食い込み、猫の名前を呼ぶこともできずに悲鳴が漏れ)
……っ……も、もっと……して……もっとぉ……
(傷口から鮮血が吹き出してくるにもかかわらず、幸せそうな笑みを深めたまま、チェシャ猫の手に触れ)
>>703 (アリスが僕の名前を呼ぼうとして、悲鳴を上げる。)
(アリスが僕の名前を呼ぶ、あの響きが好きだから、少し残念だと思った。)
(脚からの流血は微々たるものになったけれど、首から流れ出る血は勢いをなくすことがない。)
(真っ赤で美味しいアリスの血が零れて、地面を赤黒くしていく。勿体無いと、思う。)
(一滴も、余すことなく飲み込めたらさぞ幸せだろう。今の僕には、それが出来ない。)
(今は、流れていってしまう血よりも、アリスの肉が欲しくてたまらなかった。)
(縋るように、もっともっとと促すアリス。僕だけを見ている、アリス。)
(爪をたてたのとは逆の方の首筋に、さっきしたように顔を埋めて歯をたてる。)
(出来るだけゆっくり、皮膚が裂けていく感触を確かめるように、ゆっくり。)
(アリスの匂いが、そこら中に立ち込めた。)
(爪をたてていた手を肩を伝って下に滑らせて、アリスの腹をなぞるように撫でる。)
(完全に首筋の皮膚を裂くと、はぐはぐと骨が見えるまで食べ進めてから口を離して。)
…美味しいね、アリス。
【ごめんなさい!ちょっと急用が入ってしまいました】
【申し訳ありませんが凍結お願いしてもいいですか?】
【私の方は本日23時以降と、日曜の18時以降、平日は22時以降なら大丈夫です】
【せっかくの良いところなのに本当に申し訳ないです】
>>705 【焦ってはいけないよ、僕のアリス。】
【僕は気にしないから、気をつけていっておいで。】
【ずっとアリスのそばにはいるけれど、来週まで野暮用があるんだ。】
【来週の土曜日、もしくはそれ以降に。また会えるなら、また会おう。アリス】
>>706 【ありがとう、チェシャ猫】
【来週の土曜日なら私も大丈夫よ。18時頃から待機してみることにするわ】
【相手をしてくれて、今日は本当にありがとう!】
【それじゃ、スレをお返しして、落ちることにするわ】
【それじゃあ、またね】
>>707 【こちらこそアリガトウ、僕のアリス。】
【それじゃあ僕も、「すれ」を返そう。】
【オジャマシマシタ。】
【えーと、約束の時間なのですが】
【ちょっと返信できそうにないので、リセットしてもよろしいでしょうか……】
【私宛かしら?】
【もちろん構わないわよ】
【ホント自分勝手で申し訳有りません】
【ふふ、大丈夫よ。わがままな猫を躾けるのも好きだもの】
【そうしたら、血が出たりする事より、恥ずかしいことをして欲しいのかしら?】
【あーと、血が出るのは一向に構わないのですが】
【切断よりも性器に対して痛めつけたり拷問したりする方が、ということです】
【ふぅん、それでは、そういう風に】
【またそちらから、お願いできるかしら】
むぐぐぐぅぅうう……ッ!
んぐぅうううううッ………!
(何も敷かれていないパイプベッドに横たわる男)
(足は開かれたまま足枷で固定されており、手も縛りつけられている)
(頭には布袋が被されており、身体を捩らせつつ呻き続けて)
【それではこのように】
【そちらの要望等あれば何なりとどうぞ】
「♪男の子も女の子も、外で一緒に遊びましょ。外は月明かりで昼間みたい……」
(小鳥のさえずりのような美しい声で、童謡を歌うのが聞こえてくる)
(その声はゆっくりと近づいてきて、きっと触れられる程の距離になると、くすくすと笑い声に変わる)
「おはよう、お人形さん」
(幼い声の挨拶の後、被せられていた布袋がばさりと剥がれ、薄暗く湿っぽい部屋の光景がやっと瞳に写る)
(見れば、無邪気に微笑み、真っ黒い衣装に身を包む双子が、男の顔を覗き込んでいる)
「ねぇ、兄様。このお人形さんはどのくらい丈夫かしら?この間のアメリカ人みたいのは嫌よ」
「う〜ん…わかんないや。そうじゃなかったらいいのだけれどね、姉様」
(双子は身を寄せ合って何かを話し合い、揃って男を観察するように眺める)
「それじゃ、どうなのか聞いてみましょうか、兄様」
「そうだね、姉様」
「くすくす……ねぇ、君はどのくらい丈夫なの?すぐに壊れちゃったりしない?」
(「兄様」が尋ねながら馬乗りになり、顔の横では好奇心に満ちた表情の「姉様」が顔を覗き込んでいる)
【貴方の方も、何かあれば何なりと…】
(突然聞こえてくる美しい歌声に、男の呻き声がぴたりと止んだ)
(その歌声が近付いてくるに連れて、心の底から得体の知れない不安が沸き起こる)
ぶは……ッ
な、何なんだ…何のつもりでこんなことを……っ
(瓜二つ、という表現がぴったりな双子に顔を覗き込まれ、目玉を左右にぎょろぎょろ動かす)
(会話の内容が意味不明なところが、より男の恐怖感を増していく)
こ、壊れる……?
一体何をするつもり……おぐぉッ……
(質問内容が今一理解できていないらしく、そう尋ね返す)
(腹の上に馬乗りになられると、そう重くはないにせよ、腹部の圧迫に表情を歪ませ)
【自ずと攻める箇所が乳首、陰茎、陰嚢、肛門に限定されますね…】
【道具なり何なり使って、ゆっくりじっくりとお願いしたいです】
「うんとね、今から僕と姉様とね…一緒に遊んで欲しいんだ」
(「兄様」は同性である筈なのに、その微笑みは男にも十分に艶かしさを感じさせる)
「早く答えてよ。丈夫なの?丈夫じゃないの?」
(馬乗りになったまま、歪んだ顔を目を細めて眺めながら、ゆっさゆっさと身体をゆすってやる)
「ねぇ兄様、何をして遊びましょうか?」
「そうだなぁ…すぐに壊しちゃつまんないね。壊れるようなのは後にしようか、姉様」
(男には理解できないであろう会話を交わし、「姉様」が男の頬に軽いキスを落とす)
「お人形さん、貴方は、とっても痛いのと、とっても気持ち良いの、どちらをされるのが好きかしら。
この間のアメリカ人は『痛いの』をしたらすぐに駄目になっちゃったの」
(言い終わると再び頬へキスを。その後に、右手を男の股間へと重ね、優しく撫でてやって)
「……もっとも、『気持ちいいの』をしたロシア人も、すぐに駄目になってしまったけれど」
「うふふ…脅かしちゃ駄目だよ、姉様。ほら、こんなに怖がってる」
(からかい混じりに「兄様」が笑って口にする。少女のように白く細い指が、男の頬を撫でる)
(冷たい感触はそのまま首、胸、腹を辿って下がっていき、「姉様」と同じく股間へと触れて)
あ、遊ぶだと……ッ?
こんな状況で……うぐッ、何をするってんだ……おげ……ッ
(場に不釣合いな言葉に、男の表情が引き攣る)
(その間も馬乗りになられた腹の上で身体を揺すられ、ところどころ呻き声が上がる)
何を訳の分からないことを……
(先程から何度も繰り返される「壊れる」という言葉に、ただただ怯える)
(頬にキスされても、顔をビクッ、と震わせるのみで)
それじゃ、どっちも選べる訳が……
あ、く……ッ?ど、どこを触ってるんだ……っ
(股間を優しく撫でられると、こんな状況にも関わらず、ゆっくりと肉茎が膨らみ始める)
(「兄様」が股間に触れる頃には、ズボンの上からでも明らかに形が分かるほどに充血していた)
「ふぅ…こんな簡単な事も答えられないの?駄目だなぁ」
(身体を揺するのを止めて溜息をつく。男に向けられた視線は冷たく、失望を含んだもの)
(しかし、すぐにまた無邪気な笑みに表情は戻されて)
「……聞いても答えてくれないのなら、実際に上部かどうか、試すしかないよね」
「でも、お人形さんは遊ぶ為にあるんだもの。ちゃあんと、どっちか選んでくれないと困るわ。
それとも……私達が決めてしまってもいいのかしら…?」
(「姉様」も「兄様」も、触れているものが熱を持ち、膨らんできているのが何よりの答えだと判っていて)
(二人で手を重ね、ゆっくりとそれを擦ってやる)
「くすくす…こいつ、『気持ち良いの』をして欲しいみたいだよ。どうしようか、姉様?」
「それじゃ、してあげましょうよ、兄様。こんなにするなんて、きっととっても私達と遊びたいのね。嬉しい」
(「姉様」がぎゅっと強く握り、睾丸を潰す寸前まで力を入れる。しかし、潰してしまう訳ではなく、ただ苦痛を与えただけ)
「♪オモチャ箱を持ってきて。沢山のオモチャ、楽しいオモチャのオモチャ箱…私達のオモチャ箱」
(手を放した後、また優しく、労わる様にそこを撫でる。再び童謡の一節を口ずさみながら、「姉様」は部屋を出て行く)
「…ふふ、ねぇ、怖い?僕らの事、怖いの?どうせ、どこかのゴロツキの癖に、手と足に鎖が掛けられただけなのに」
(明らかに侮蔑の感情を含んだ視線が向けられる。「兄様」は、男のシャツに手を掛け、ボタンを一つ一つ、順に外していく)
(晒された首筋に、柔らかい唇が触れて、濡れた舌がそこを這う)
う゛ぅッ!?
うぎぃいいッッ……やッ、やべでぐれぇぇええええ……ッ!?
(ズボンの上から凄まじい力で陰嚢を握られ、男の表情が苦痛に歪んだまま固まる)
(一つ一つの肉玉の形が歪む程「少女」らしくない力を込められ、男の口から情けない悲鳴が漏れる)
はーッ、はッ……
も、もう……っ、勘弁してくれぇぇ………ッ
(「姉様」が部屋を出て行っても、視線は宙をさ迷っている)
(「兄様」の冷たく侮蔑たっぷりの目線に、身体中がガタガタと震え出し、カチカチと歯が打ち鳴らされる)
(ボタンに手がかかり外されていくと、薄っすらと胸毛の生えた胸板が露出する)
(首筋に唇が触れ、真っ赤な舌で首筋を舐められている間も、ただただ震え続けるばかり)
(前を開いてやって、首筋を舌でなぞりながら、片手を男の胸へと伸ばす)
(指先で乳首をくすぐったかと思うと、カタカタと震える男を見上げてにやりと笑みを見せて)
「…駄目だよ。まだ、全然遊んでないもの。姉様も、僕も」
(胸毛の生えた胸板は、少女のように華奢な「兄様」より何倍も逞しく、力強いはずなのに)
(抵抗が無いのをいい事に、行為はエスカレートしていく。じゃれ付くように、赤い舌で頬を舐める)
(頬から離れても行為を止めた訳ではなく、指でくすぐった乳首に舌先が触れる)
「んふ…ふふふ……こんなに逞しいのに、僕や姉様みたいな子供に、好きなようにされちゃうんだ」
(ガリ、と歯を立てて乳首に噛み付く。酷い痛みが走るものの、その間も先端を舌先がくすぐっている)
(痛みに混じるくすぐったさは妙な感覚を男に感じさせる)
「くすくす……兄様、一人で先に遊び始めちゃうなんて。私も混ぜてくださらない?」
「だって姉様、こんなに大人なのに、僕らのことを怖がっているんだよ。見てるだけで、虐めたくなっちゃったもの」
(ふと顔を上げれば、部屋に戻ってきた「姉様」の姿。背後には、押してきたらしい台車と、それに乗った黒い箱)
(「姉様」の声がすると、やっと「兄様」は口を離し、男の胸が痛みとくすぐったさから解放される)
「……兄様、久しぶりに『噴水ごっこ』なんてどうかしら。私達がしてあげるの」
「ふふ……姉様がしたいのなら、それでいいよ。それに、されるのじゃなければ辛くはないよね」
(会話の後、「姉様」と「兄様」が顔を近づけ、ゆっくり目を細める。小さな口同士が触れ合い、双方の舌が小さな水音を立てる)
(口付けを終えると、銀の糸を引きながら唇が離れる。そうして、「姉様」が黒い箱から何かを取り出して)
「お人形さん、『噴水ごっこ』はご存知かしら?」
(その手に持ったのは、細いガラス管とゴムチューブ、それに医療用の生理食塩水パック)
ひぐぅぅぅ……ッ
も、もうっ……あぎぃぃッッ!?
(涙声混じりで、「兄様」の非情な宣言に再び縮み上がる)
(涙の流れる頬を舌で舐め上げられつつ、乳首を指先で擽られると)
(こんな絶望な状況でも、男の乳首は硬く立ち上がってしまう)
(乳首を激しく噛まれると、唾液に混じり赤い液体が滲み出した)
(乳首責めから解放されたものの、潰す寸前まで陰嚢を握り締めた少女の再来に)
(縮こまっていた男の心臓がさらに縮み上がる)
(目の前の2人が会話を交わし、口付けし合い様も、男にとっては悪夢の続きのようで)
ふ、噴水……?
(「姉様」が手に持つ物を恐々と見つめる)
(『噴水ごっこ』という言葉の響きに何をされるか見当もつかず、男は生唾をごくりと飲み込んだ)
「くすくす…ここまでする気は無かったのになぁ。ごめんね、お兄さん?」
(血がにじみ始めたそれを見ると、「兄様」はくすりと笑い、優しく指でさすってやる)
(と、思うと、すぐに指で強く抓りあげてやる。痛みに歪む表情を、心底楽しそうに眺めていて)
(指を濡らす赤い血を少し眺めてから、口元に手をやり、舌を伸ばしてそれを舐める)
「あら、知らないの?ふふ、それじゃ、してあげる。私達が『おじ様』達の所にいた時、何度もされたの」
(何時の間にか「兄様」はズボンとパンツまで下ろしている。歳相応に逞しい性器を晒すと、それに見入り)
(「兄様」も「姉様」も、触れてしまいそうなほどに顔を近づける。幼い二人の吐息が、性器に吹きかかる)
「わぁ…大きいね、姉様」
「そうね、兄様。それに……いやらしい匂いもするわ。大人の、男の人の、いやらしい匂い」
(汗の匂いに混じる独特の匂いを楽しむように、二人で鼻を鳴らしてその匂いを感じる)
「それじゃ兄様、始めましょうか」
「うん、姉様」
(「兄様」が、まるで男に見せ付けるように、ガラス管の先端をぴちゃぴちゃと舐める)
(その間に「姉様」はゴムチューブを生理食塩水のパックに繋いでいて)
「ふふ…こんなにいっぱい、入るのかな…」
「大丈夫よ、兄様。私だって、兄様だって、もっと沢山入れられたもの」
(二人で何言か言葉を交わしたかと思うと、「兄様」がガラス管を晒された男の肉棒の先端に当てる)
(濡れたガラス管は、ゆっくりと鈴口へと押し込まれていく。肉棒の内側が擦れる、奇妙な感覚)
「うふ……お兄さん、暴れたりしちゃ駄目だよ。中でこいつが割れちゃったら大変だ」
(押し込んだガラス管を少し上下させて尿道を刺激し、その存在を示す)
「うふふ…ふふ……物分りの悪いお人形さん、これで判ったかしら。今から、貴方に噴水になってもらうの。
ああ、心配しなくっても大丈夫よ。この位じゃ、人は死なないもの。私達だってされたもの」
(「兄様」を見て頷きあい、パックから伸びるゴムチューブを露出したガラス管の口に繋ぐ)
(パックをゆっくり押しつぶしていけば、生理食塩水がチューブを通り、男の膀胱まで流れていき)
(ズボンを下ろされると、16cmはあろうかという男の陰茎が2人の眼前に晒される)
(瓜二つの2人の顔面が、まるで左右対称のオブジェの如くペニスへと寄せられた)
(これ見よがしに漂う匂いを2人に嗅がれ、恥ずかしさからか肉茎はビクビクッと脈動し)
(根元にぶら下がる陰嚢は先程握られたせいか若干痕が残っているものの、パンパンに膨れ上がっている)
や、やめてくれ……ッ
ひッ……ひぐぅうううッッ!!
(弱々しい懇願も虚しく、ガラス管が尿道へと挿入されていく)
(異物を受け入れるはずのない尿管へと刺激を加えられ、思わず腰が跳ねそうになる)
(…ものの、「兄様」の注意に、ぐっと腰に力を込めてむず痒いような感覚にただ耐え続ける)
ぐ、くッ……そん、な……っ
あ、ぐ……くぅううううう……ッ!?
(「姉様」の言葉に、ようやくこの2人が何をしようとしているのか理解する)
(このままでは2人の目の前で、無様に滑稽な排尿姿を晒してしまうことだろう)
(無理矢理流し込まれる生理食塩水により、膀胱が次第に膨らんでいく)
(ある程度膨らんだところで激しい尿意が男を苛むが、それでもさらに流し込まれていき)
(苦悶の表情を浮かべながら、首を振り、歯を食いしばって尿意を堪え続ける)
「…ほぅら、ちゃんと全部入ったでしょう?」
「ほんとだ姉様。こいつは大人だし、もうちょっと入るかも知れないや」
(ゆっくりと流し込まれた生理食塩水が膀胱を満たし、男に激しい尿意を催させる)
(最後の一滴まで流し込むと、チューブの口を外し、ガラス管が引き抜かれる)
「くすくす……お兄さん、どんな気分?おしっこ、我慢出来る?漏らしたら……絶対、絶対いけないからね。
昔、僕らがされた時はね……この後、バットでお腹を殴られたんだ。何度も、何度も、何度も…」
(「兄様」が囁きながら男の腹をさすり、少し力を入れて押してやったりと尿意を刺激してやる)
(しかし、もう片手は性器の根元を押さえ、仮に限界が来ても排尿をさせようとしない)
「貴方は大人で、男の子なんだから、この位で泣いたりなんてしないわよね?」
(と、「姉様」も囁きかけてくる。しゅるりと首元を飾るリボンを解いたかと思うと、男の顔を覗き込む)
(リボンを持った指が、根元を押さえる「兄様」の手に触れて、黒いリボンをそこに巻きつけてやる)
「……貴方が我慢出来なくなっても、お漏らししないようにしてあげる。兄様、手を放しても大丈夫よ」
「うふふ……姉様、優しいね」
(再び双子がキスをしたかと思うと、押さえつけられていた根元がリボンで強く締め付けられて)
(口元を「姉様」の唾液に濡らしたままの「兄様」が、ちらりと男の顔を見て、両手で男の腹を押す)
(更に「姉様」が、縛り付けられてパンパンに張った性器を握り、ゆっくりと扱き始める)
…………ぐぐッ
(ガラス管を引き抜かれると、肉棒はそそり立ったままブルブルと震え続ける)
(何か力を込めたことをする際に、思い切り歯を食いしばるのと同じように)
(男は歯を噛み締めたまま、ただひたすら激しい尿意に耐え、我慢し続ける)
(「兄様」のセリフにも涙目のまま視線を泳がせていたが、ペニスの根元を押さえられたまま)
(膨らみきった膀胱の辺りを刺激され、出そうにも出せない地獄の責め苦を味わい)
……………あぎぃッ!?
お゛ッ、お゛ごぇぇぇッッ……
(「姉様」の言葉にこくこくと首を縦に振るが、リボンを根元に巻きつけられた上)
(固く強く、くびれができるくらい縛り上げられ、奇妙な悲鳴が男の口から漏れる)
(縛られた先のペニスは青筋が浮かび、血液の流れが止められたために感覚が失われていく)
(さらにその上腹を両手で押され、今にも膀胱が破裂してしまいそうな錯覚に襲われ)
(冷たくなり始めたペニスを扱かれても快感など得られず、激しい尿意に掻き消され、ただただ惨めに呻き続けるのみ)
「くすくす……このままじゃ、駄目になっちゃうね、姉様」
「そうね兄様。でも、リボンを取ったら、このお人形さんはおしっこ漏らしちゃうわ」
(扱く手には、硬いままのそこから熱が失われていくのが十分に判る)
「だって、貴方は立派な大人なんだもの。ねぇ、私達みたいな子供に見られながら、おしっこなんて。
そんな恥ずかしい事、出来ないわよね?大人なのに、お漏らしなんて…そんな事」
(リボンを締めた根元のあたりをさすりながら、「姉様」が問いかける。時折、そこを指で締めてやる)
「ほら、おしっこしたいの?お腹、壊れそうなんでしょ?僕がこうしたら……お腹、割れちゃうかな?」
(「兄様」が腹を強く押したかと思うと、次は握った拳を思いっきり腹へと振り下ろしてやる)
(それから、リボンに触れて、解くふりをしてみたり、唇を重ねてきたりとからかいを繰り返す)
「…ねぇ、さっきからブタみたいな呻き声ばっかりだしてないでさ、ちゃんと答えてよ。僕も姉様も、質問してるのに。
それなのに………もしかしたら、もっと痛いこと、されたいのかな」
(そう尋ねる「兄様」の口調はやや不快そうで、冷たい響きが混じっている)
うぐぅぅ……っ
だ、出したくないけど……っ、このままじゃ………ッ
(縛り上げられたペニスは段々と変色し始め、青紫色になりかけている)
(「姉様」の言葉に詰られる内容は真実ながらも、男にはそれに抗う術は無い)
(このままの状態ではペニスが壊死して腐り落ちるか、膀胱が破裂して悲惨なことになるか)
や、やめ……ッ
お゛ごぉぉおおおッッ……!?
そ、んなッ……もう、堪忍……ッ
(遠慮ナシに腹へと拳が振り下ろされ、男の身体が「くの字」に曲がる)
(水風船のような状態の膀胱に刺激が加わる度に、男の腹には鋭い痛みが走り)
(尿意、苦痛、血の気を失う陰茎、そして2人の冷たい視線に、男は発狂寸前まで追い詰められる)
【セリフを入れないのが不味かったようですね】
【すみませんでした】
「ほら、ちゃんと言わないと。おしっこさせてください、って。そうしないと、どうしようもないよ。ねぇ姉様」
「そうね兄様。ちゃんと言ってくれなきゃ、どうしようもないわ。後で怒られるのは嫌だもの」
(二人で腹を殴ったり、腹の上に乗ったりと、本当に膀胱が破裂しそうな程に激しい力が加えられる)
(そんな乱暴をしたかと思えば、優しいキスを揃って頬に落としてやったり…と、何度も繰り返す)
(暴力の度に男が上げる声は、この幼い双子にとってはとても好ましく、興奮を掻き立てる声で)
「ねぇ兄様。そろそろ、許してあげましょうか」
「そうだね姉様。折角沢山入れたんだ。こんな大きい人の噴水、見てみたいものね」
(また最初の様に、二人で身を寄せ合って相談する)
(それから、「姉様」が男の顔を覗き込み)
「お人形さん、今からリボンを解いてあげる。でも、絶対にお漏らしをしちゃ駄目よ。お部屋が汚れちゃうわ。
それに、私や兄様の服を濡らしたりなんてしたら………絶対、絶対、ただじゃおかないわ」
(残酷なほどに無邪気な笑みで、絶対に不可能だと判っている注文を男にぶつける)
(二つ目の注文に至っては、わざわざ「絶対、絶対」と深く念を押して、細い指が男の唇を軽くなぞって)
(その指で、パンパンに張ったままの亀頭にちょんと触れる)
「…あんなに熱かったのに、こんなに冷めてしまって」
(「兄様」と「姉様」は顔を見合わせ、頷きあい、既に壊死してしまったように変色した性器へと顔を近づける)
(幼い二人の興奮に熱を持った吐息がそれに吹きかかる。男の冷や汗に湿ったリボンの片端を、二人で持って)
「ふふ…それでは、兄様」
「うん、姉様」
(もう一度、二人で頷きあってから、一気に蝶々結びの後ろ羽を引き、その結び目を崩した)
(ついに、リボンが解かれ、男の尿意を遮るものは何もなくなる)
【いいえ、大丈夫。気にしないで】
いぎぃぃッ!?あ゛ッ、あぐぉぉッ……!!
だッ、出させて下さいぃぃッ……!
お、お、おしっこ……ッ、出さないと、死んじゃいます、から……っ
(2人がかりで膀胱の辺りに打撃が加えられ、あっさりと男は根を上げてしまう)
(大人が子供に懇願するようなことではないことを、無様に頼み込み)
わっ、わがりばじだ……っ
(この状況でリボンを解かれ、放尿するな、と無理な注文をつけられても)
(男にそれを拒否することなどできる訳がなく、涙声でそう返事をする)
(2人の瓜二つな顔が壊死しかかったペニスへと近づけられると)
(早くも2つ目の注文を全うすることができないことを改めて悟る)
んぐぅううううッッ……!!
むぶぅうううううううううッッッ………!!?
(リボンが解かれた瞬間、腰に思い切り力を込めて放尿を堪える)
(しかし男の努力も空しく、爆発的に噴き出す尿混じりの食塩水を止めることなどできるハズもなく)
(やや濁った透明な液体が、ビシュシュシュシュシュッッ!!、と凄まじい勢いで尿道から噴き出し)
(2人の顔や服はもちろん、男の衣服、そこら中の床までをも濡らしていってしまう)
(放尿は3分少々続き、全てを出し切る頃にはペニスに血色は戻ったものの、すっかり萎えて縮んでしまっていた)
【ちょっと眠気が限界ですね…】
【ここで凍結でよろしいでしょうか】
「あっ…あはははっ!!姉様っ、姉様っ、僕の服も…僕もっ……びしょびしょだよっ…」
「私もよ兄様っ……あはっ…素敵な噴水…こんなに、こんなにいっぱい……」
(二人の美しい銀の髪も、真っ黒い衣装も、瓜二つの可愛らしい顔も、全て濡らされていく)
(人肌に温まってしまった生理食塩水は、本来は無臭の筈なのに、僅かに鼻を付く臭いがする)
(その間も、幼い双子は抱き合い、とても楽しそうに声を上げて笑い合い、キスを交わしている)
「うふ…もう全部、しょっぱいね、姉様…」
「そうね兄様。でも…違う味もするわ。少し苦い味……」
(3分後、部屋は雨に降られた様に濡れていて、床には水溜りが幾つもある)
(双子は身体中から、ぽたぽたと雫を垂らしたまま、無言で男の顔を覗き込んでいる)
「うふふ……ねぇ、どうしましょうか、兄様」
「そうだね、どうしよう、姉様。こいつ、嘘をついたよ。姉様との約束を破ったよ」
「ほんとね、兄様。どうしてやろうかしら?ねぇお人形さん、わかりました…って、言ったわよね?
私、お洋服や部屋を汚さないで、ってお願いしたわよね。なのに…」
(そこまで言って、「姉様」思いっきり頬にビンタをかます。二人の視線は、より冷たいものへと変わっている)
「……お仕置きしなきゃいけないね、姉様。トイレも我慢できないなんて、赤ん坊以下だよ、このブタ」
「ならば、もう壊してしまおうかしら?それとも……そうだっ!」
(「兄様」が黒い箱に手を伸ばそうとしていたが、「姉様」が何かを思いついてぽんと手を叩く)
「ねぇお人形さん、このお部屋と私達の体、きちんと綺麗にして。そうしたら、もうちょっと壊さないでおいてあげるわ」
【そうだ、今夜は何時ごろまで続けるのかしら?】
>>732 【ええ、大丈夫よ。そうしたら、次はいつ頃にしましょうか?】
【寝落ちして申し訳有りませんでした】
【夜でしたら急用が無い限り平気だと思います】
【それならば、木曜の夜はどうかしら】
【もし都合が良かったら、その旨返事をお願いね】
【了解しました】
【この後の展開は、ひたすら人形扱いされ続ける…でしょうかね】
こんばんわ、スレを借りるわ。
スレをお借りします。
【
>>587の続きからで宜しいでしょうか?】
>>739 ええ、お願い。
もしやりづらいようなら仕切りなおしても構わないわよ?
>>740 【いえ、大丈夫です】
【では、宜しくお願いします】
>>587 くぅっ、なかなかいいぞ。
娘に犯される様になって、余計にまんこがこなれたんじゃないか?
(四肢を奪ったダルマ状態の精液便所であるエリクシルに、ズブズブとペニスを突き入れていく)
(エリクシルと同じくふたなりである、娘のルナの子供を孕んでいる胎内は、ペニスを容易に受け入れていくのを感じる)
今日は……久々に外に出るとするか。
精液便所であるお前のお披露目をしないとな?
(正常位で深く繋がったままお尻を下から抱えると)
(軽い身体をひょい、と持ち上げて駅弁状態となって)
おーい!風呂の準備をするんだ。いいな?
(駅弁のまま部屋を出ると、妻に大声で話し掛け、そのまま浴室へ向かう)
>>741 【改めて、よろしくね。】
毎日、欠かさず犯されてますから…あんっ!
(男のペニスにしゃぶりついて絞り上げる秘所。)
ルナのオチンポも、カリが張ってて結構逞しいんですよ。
外に…とても久しぶりですね。
最後に外を見たのは…ご主人様のお屋敷に入る前でしたでしょうか?
(腕を回して抱きつくこともできずに、抱えられるままに身をゆだねる。)
(もう数年以上切っていない、伸び放題の髪を引きずりながら連れて行かれる。)
>>742 じゃあ、もう私の形より、すっかりルナの形に広がってるんじゃないか?
(両手足が無い為、身体は軽く、ひょいと持ち上がる)
そうだな。
その時はまだ処女だったんだな……くくっ!
(道端で途方に暮れていたエリクシルを家に連れ込み、無理矢理処女を奪った時の事を思い出す)
(それ以降、「便器」はずっと「便所」に縛り付けられたまま、10数年間を生きてきた)
(外の事を覚えているのだろうか?そんな事を思いながら廊下を歩いていく)
(脱衣所に入ると、繋がったまま妻に服を脱がせて貰い、共に浴室へ入る)
では、私が髪を洗ってやろう。
やっぱり、便器とは言え綺麗にしておかないとな。
(繋がったまま床に座ると、シャワーのお湯を出して)
(何年も切っていない、長い髪を丁寧に洗い、綺麗にしていく)
>>743 そんな意地悪なこと言わないで…私の一番はご主人様なんですから…。
(甘えるように、男の胸に頬を寄せる。)
処女で…身の程知らずの傲慢な愚か者でした…。
あのときのことは今でもはっきりと覚えています。
ご主人様に奪ってもらった破瓜の痛み…犯される悦び…。
ありがとうございます…自分では何もできない、手のかかる便器ですみません。
(目を閉じ、男の指を感じる。)
(一部糞尿で汚れた髪が、本来の輝きを取り戻していく。)
>>744 そうか?
じゃあ、ルナの子供を産んだら、次は私の子供を産んで貰うとするか。
(自分の娘の子供を宿した、お腹を優しく撫でて顔を覗き込む)
そうだな……ブチブチっと膜を破った感触、今でも覚えているぞ。
あれから、お前の全ては私のモノだな。
お前のこれも、最初はもう少し立派だと思ったが……
(深く繋がったまま、ふたなりの包茎ちんぽをいやらしく撫でる)
……これでよし、と。
後は身体も洗わないとな。
(髪の毛を綺麗に洗うと、身体も丁寧に泡立てて洗い始める)
(便器を一通り綺麗にすると、自分の身体も洗い、浴室を出て行く)
(妻に自分の服を着せて貰うと、便器の髪を乾かし、妻に頭の上にまとめさせる)
>>745 嬉しい…久しぶりのご主人様の赤ちゃん…。
(生娘のように頬を染めて喜ぶ。)
そうです…今の私があるのも、ご主人様に全てを奪っていただけたからこそ…。
ご主人様に出会えて本当に幸せです。
(皮余りの包茎ペニスをなでられるとビクビク震わせる。)
包茎化オナホール…まさかそんなものがあるなんて、思いもしませんでした。
(当時を思い出し、小さく笑いを漏らす。)
(糞尿と精液にまみれた便器の身体が、綺麗に掃除されていく。)
(幽霊のようだった前髪も手入れされ、綺麗にまとめられていく。)
あぁ…糞尿にまみれているのも便器らしくて気持ち良いですけど、たまに手入れされるとこれも気持ち良いですね。
(本来の肌の色が湯温で薄ピンクにそまっている。)
>>746 まずは、ルナの子供をきちんと産む事だな。
お前なぞ、いつ殺してもいいんだぞ?くくっ!
(頬を染める便器の頬を撫で、いやらしく笑う)
お前みたいな奴に使うのが一番効果的だな。
お前には、この包茎ちんぽが一番お似合いだよ。
一応、我が家の便器をお披露目する訳だからな。
粗相はするなよ?
(10数年、糞尿と精液だけで育てた便器を、繋がったままじっと見下ろして)
それでは行くか。
行ってくるぞ!
(妻に声を掛けると、繋がったまま玄関から外に出ていく)
(家の前から大通りを、裸のダルマの便器と繋がったままゆっくりと歩き始める)
>>747 はい…娘の赤ちゃん産みます。
元気で淫乱な、変態赤ちゃん産みます。
ご主人様になら…ころされても構いません…。
お慕いしています…ご主人様…。
はい…ご主人様。
ご主人様の顔に泥を塗らないように、精一杯努めます。
(繋がったまま、連れられて外に出る。)
(無数の視線が突き刺さり、その視線で愛液を溢れさせる。)
あ…はぁ…。
みんなに見られてます…。
卑しい便器の姿を…。
(包茎ペニスはビンビンに反り返り、ヒクヒク震えて包皮の先から先走り汁を滲ませる。)
>>748 おや、私になら殺されてもいいのか?
便器に慕われてもな……くくっ……!
(便器を衆人の中で殺すのもいい、と思うと、興奮にペニスが反り返る)
なんだ、興奮しているのか?
ちんぽの汁が溢れているぞ。
(大通りを繋がったまま歩くと、服に先走り汁が染み付いていく)
(知人とすれ違う度、挨拶をして便器のお披露目をする)
(ダルマでふたなりの美女を飼って孕ませている事を説明すると、会う人は一様に喜んでいる様だ)
先程のご婦人、お前のちんぽを使いたいと言っていたな。
また、ちんぽも使わせてやるとするかな。
(精子を殺して種無しにしている包茎ちんぽを撫で、顔を覗き込む)
>>749 はい…私の全てはご主人様に捧げましたから…。
髪の一本から命に至るまですべて…。
はい…見られて興奮しています…。
浅ましく卑しい便器の姿を見られて…。
(先走りの汁はとめどなく、男の服に粘液の糸を引く。)
(そんなお散歩の途中、何人かの人とすれ違う。)
(男に恥をかかせないように、丁寧に挨拶をし、便器らしく余計なことはしゃべらない。)
こんな粗末な包茎チンポでよければ、いくらでも弄んでいただいて構いません。
それがご主人様のためならば…。
(包茎ペニスをビクビク震わせながら男を見つめ返す。)
>>750 では、今ここで殺してもいい、という事かな?
(ポケットから折り畳み式のナイフを出すと、軽く便器の胸をそれで撫でる)
(ポケットにナイフをしまうと、出会う人達に挨拶をしていく)
(ふたなりを見せながらズコズコとピストンをするが、中で出したりはしない)
まったく、仕方ないな……んっ、んむっ……!
(大通りを歩きながら、両手で尻を掴んでピストンし、深く唇を重ねていく)
(間近で顔を見つめながら、妊娠おまんこの中で徐々に高まっていく)
>>751 ご主人様がそれを望むなら、私は喜んで受け入れましょう。
(目を閉じて、全てを委ねる。)
(隆起した乳首に刃がひっかかり、軽く血が滲む。)
んはぁっ!あっ!
(涎をたらしそうなほど喘ぎ、揺れる包茎チンポを見せ付けながら大通りを進んでいく。)
んむっ…んっ…ん…。
(男と唇を交わし、目を閉じてうっとりとする。)
(オナホールのように扱われるのも快感として、絶頂に近づくたびに男のペニスを締め付けていく。)
(腕や足があったなら、男を放すまいとしがみついていただろう。)
>>752 くくっ!……それでいい。
いつでも、私の為に死ぬ覚悟をしておけよ?
(血が滲んだナイフを舐め、ポケットにしまい込む)
くっ、ふぅっ……んっ!くぅっ……!
(人通りも多い広場の中央で、裸の便器を抱えて腰を振りまくる)
(舌を伸ばしてぬちゃぬちゃとキスをしながら、包茎ちんぽが揺れるのを見せつけ)
(何度も何度も、割れ目の中に根元までペニスを突き入れていく)
(周りには人だかりができ、便器のまとめられた髪におひねりを差し込んで)
くぅっ、いくぞっ。
しっかり受け止めろよっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を打ち付けると、どぴどぴっ!と大量の精子を妊娠している子宮へ注いでいく)
(オナホールの中に欲望を注ぎ込んでいくと、ますますおひねりの数が増えていく)
>>753 有事の際は、ご主人様の盾ともなりましょう。
私の命は、ご主人様のために…。
んふっ…んむっ!
(揺れる包茎ペニスの射精感を必死に堪え、周囲の視線を集める。)
(髪におひねりが差し込まれるたびに、貪欲に自身を見世物にする。)
(全ては愛する主人の為。)
んんっ!あっ!ふぁぁあんっ!
(妊娠子宮で男の精液を受け止め、絶頂に達した秘所が貪欲に精液を搾ろうと締め上げる。)
はぁっ…はぁっ!…ご主人様…。
(射精を堪える包茎ペニスはビックンビックンと跳ね上がり、限界が近づいている。)
(その間にもおひねりは増えていく。)
しゃ、射精してもいいですか…?
ふたなり便器の射精姿、見てもらっていいですか?
(蕩けるほどの快感に泣きそうな顔をして懇願する。)
>>754 そうだな。お前の全ては、私のモノだ。
お前の一生は、私の為にあるのだからな?くくっ!
くっ……んっ!くっ……!!!
(全身を震わせながら、びゅっ!びゅっ!と欲望を子宮へ注いでいく)
なんだ、射精したいか?
仕方ないな。
ほら、たっぷりといやらしいザーメンを吐き出せっ!
(まだ深く繋がったまま、目の前の包茎ちんぽをシコシコと扱いてやる)
>>755 赤ちゃんがご主人様のザーメン飲んでます…。
あはぁ…これでまた一歩、淫乱に磨きがかかりますね。
あ、は、はいっ…ありがとうございます…!
か、観客の皆様…!これからふたなり便器が射精しますっ…!
汚れないように、正面は開けてご鑑賞ください…!
(観客に注意を促して、ようやく射精感を解放する。)
あっああっ!出るっ!ザーメンでますっ!でるぅぅっ!
(包茎ペニスの余り皮を押しのけて、勢いよく射精して広場の地面を精液で汚す。)
(ふたなりの射精姿に、追加でおひねりが与えられる。)
>>756 ああ……ルナも子宮の時からこうして育てたからな。
しかも、外で飲ませるザーメンはまた格別だな?
おっ、おっ、いけっ、いけっ……んっ!!!
(射精の瞬間、中がぎゅっとペニスを締め付けるのを感じる)
(皮が余ったペニスから大量のザーメンが溢れ、地面を汚していく)
ふふっ、お披露目としてはまずまずだな。
便器もよかったか?
(まるで赤ちゃんをあやす様に身体を揺らすと、まだ突き刺さったペニスが膣内を陵辱する)
【ここから、どうしますか?】
【最後、死にたいですか?】
>>757 はい、ご主人様…。
私も、とても気持ちよかった…。
んっ…。
(男のペニスでかき回されると、包茎ペニスが再び持ち上がってくる。)
【そうね、更に少しの時が経って、ルナの子も無事に生まれて。】
【とうとう飽きられてしまう日が来たって感じかしら。】
>>758 【分かりました】
【今日は一旦締めましょうか?】
>>750 【いえ、平気よ。】
【このまま続けましょう。】
>>760 【では、続けましょうか】
【希望などありましたらお願いします】
(ルナの子供も無事に生まれ、便器は便所のベッドの上で転がされている)
(四肢を全て失ってからは、もう拘束されることも無い)
(長い髪がベッドに広がる中、便所のドアを開け、主人が入ってくる)
どうだ、体調は。
今度の出産はかなり負担があった様だが。
>>761 【最期までよろしくね、ご主人様。】
【希望は、飽きたオモチャを捨てるように、一片の未練もなく殺して欲しいわ。】
【そしてご主人様は、ルナの肩を抱いて部屋を出て行くの。】
【それが、私の見た最期の光景、みたいなね。】
あ、ご主人様…。
(入ってきた男に笑顔を向ける。)
はい、今までで一番の難産でした…。
でも、もう大丈夫ですよ。
(実際には休むことなく妊娠と出産を繰り返した子宮は疲弊しきって、もうほとんど子供を産めなくなっていることには気づいておらず。)
>>762 【分かりました。宜しくお願いします】
そうか。
なかなか元気そうだな。
(ベッドの上に転がる便器を見下ろすと、ドアの方をちらっと見る)
(そうするとドアが開き、二人の娘、ルナが裸で入ってきた)
(反り返ったちんぽがビンビンに勃起している)
……エリクシル。
君には、もう飽きたんだ。
もう、用済みって事だな。
(上から顔を見下ろしてそう言うと、ルナの身体を引き寄せ、深く唇を重ねる)
私には、ルナがいる。
それで充分なんだよ。
(ズボンを脱ぐと、ルナがペニスを扱き上げていく)
(その愛撫を感じながら、ポケットからナイフを取り出した)
>>763 あ…。
(入ってきた全裸のルナ。自然と視線は反り返るペニスに向かう。)
え……はい。
(自身ですら忘れていた名前を呼ばれ、ほんの一瞬、驚いた顔をしてからうなずく。)
(唇を交わす男と娘に胸を傷めながら、包茎ペニスはそそりたち。)
(ルナが目だけでこちらをみて、勝ち誇ったような笑みをその目に浮かべる。)
「ルナもこのお便所飽きちゃったしね。」
(無邪気にそういって、男のペニスに指を這わせる娘。)
(勝ち誇った視線をエリクシルに向けながら、男のペニスを堪能する様を見せ付けるように愛撫する。)
そう、ですか…。
ご主人様…今までありがとうございました…。
こんな雌豚を拾って、今までおいていただいて、本当に、ありがとうございました…。
(覚悟はできているのに、自然と涙が溢れてくる。)
>>764 ああ。
お前は、元々あの時に死んでいるはずだったからな。
それが今まで生きてこられたんだ。感謝するべきだな。
(ルナが服を全て脱がして全裸にさせる)
(ルナは身体にまとわり付き、全身に唇を落としていって)
(みるみる内に、ペニスは勃起してお腹に付きそうなほど反り返る)
今からルナとセックスする。
知っているだろう?私の精子は特別製でな。
生で注げば、確実に妊娠する。
それで、今からセックスして、種付けをした瞬間。
それが、お前の最期という訳だ。
(ルナがベッドの上で四つん這いになると、ナイフを持ったまま後ろからペニスをルナの割れ目に押し当てて)
ほら、いくぞ……くっ……!
(目の前の便器に全てを見せつけながら、ズブズブと突き入れていく)
>>765 (ルナが男の身体に奉仕をする様子を、うらやましそうに見つめる。)
(勃起したペニスに、無意識に喉をならす。)
(最近は男もルナも、他の娘ですら見向きもしない日が続いて完全に飢えていた。)
それはもう、充分にわかっています。
(自分に覆いかぶさるように四つんばいになるルナを下から見上げる。)
「んぅっ…あっ…はぁぁんっ!」
「パパのオチンポ気持ち良いっ…!オチンポいいよぉ♪」
(エリクシルに聞かせるように声を上げるルナ。)
(その視線はエリクシルを見下して。)
あぁ…あんなに深く咥えて…。
(二人のセックスに、しばらく放置された身体は欲情しきって。)
「クス…お便所のゴミオチンポがボッキしてるよ、汚いなぁ♪」
(無邪気に言って、エリクシルの顔に唾を吐きつける娘。)
>>766 ふんっ!ふんっ!くぅっ!あぁ、気持ちいいぞルナ!
お前のまんこは最高だ!
(四つん這いになった娘の後ろから、激しくちんぽを突き入れていく)
(締まりのいい、肉襞の絡み付く中を味わいながら、どんどんピストンは大きく、力強くなっていく)
ほら、ルナ。一緒に持つんだ。
私がお前の中に種付けた瞬間……一緒に突き刺すんだ。いいね?
(ルナの手を持つと、共にナイフを握って)
(それを便器の胸に押し当てながら、激しいピストンを続けていく)
はぁっ!あぁっ!ルナっ!ルナっ!
お前は可愛いよ……も、もうっ、い、いくっ……!
(ピストンする度に揺れるペニスを見下ろしながら、絶頂へと導かれていく)
>>767 「あはっ♪ホント?お便所より気持ち良い?」
(エリクシルに聞かせるように聞き返す。)
(自ら腰を振って男のものを咥え、扱きつくす。)
「うん、わかったよパパ。」
(ナイフを握り締め、エリクシルの胸に突きつける。)
「パパァッ!好きっ大好きっ!」
(激しく交わりあいながら、熱い口付けを見せ付けるように交わす。)
(やがて、絶頂に達したのかペニスから熱い精液を噴き出してエリクシルの身体を染める。)
(幼い秘所も精液を搾ろうと締め付ける。)
>>768 ああっ!便器なんかよりもお前が最高だっ!
このまんこの締まりっ、くびれた腰……お前の身体はたまらないぞ!
(まるで獣の様に、便器に見せつけながら激しいセックスに没頭する)
ああっ、ルナっ、ルナっ……私のルナっ……んむっ……!
(便器の胸にナイフを突き立てながら、激しくピストンを繰り返す)
(やがて、膣内がきゅうっと締まり、射精したのを感じると)
(深い口付けを交わしながら、なおも激しく腰を突き出し続けて)
うああっ!あぁっ、いくっ、いくっ……うおおおおおおっ!!!
(ずんっ!と腰を深く突き出した瞬間、どくどくっ!と大量の精液を娘の子宮に注ぎ込んで)
(その瞬間、便器の胸に、二人で深くナイフを突き立てた)
んんっ……くぅっ、はぁっ……!!!
(娘の子宮に新しい命を宿らせながら……便器の胸に、深くナイフは突き刺さった)
>>769 かふっ…!
(胸深く突き刺さったナイフは心臓に届き、真っ赤な血を噴出させる。)
っかは…。
(血を吐いて口元を赤くしながら、二人を見つめる。)
(次第に光が失われていく瞳に映るのは、熱い口付けを交わしながら、抱き合って行為を再開する二人の姿。)
…ご…主人…さ……ま………。
(もう何も映さない濁った瞳で二人のいる方を見つめながら、かすかに呟いた。)
(やがて冷えていく便器を他所に、二人の行為は続く。)
あんっ!パパぁ!パパのオチンポ気持ち良いよ!
(男の首に腕を回して抱きつきながら腰をふる。)
(ベッドに転がる、冷たくなった便器をチラリと見て。)
…さよなら、ママ。
(男にすら聞こえないくらいの小さな声でつぶやいた。)
(その表情は冷たく、勝利の笑みが浮かんでいた。)
【と、いう感じかしら。】
>>770 ふふっ……ははっ……!
(どくどくっ!と精を注ぎ込みながら、ベッドがみるみる赤くなるのを見つめ)
(至上の興奮を味わいながら、ルナと深く唇を重ね、愛を確かめ合う)
ふぅっ!はぁっ!ルナっ!ルナっ……!
(冷たくなった便器の身体を見下ろしながら、ルナの子宮を突き上げる)
(その目は狂気が宿りながらも、ペニスは熱く太く、娘を貫いていた)
(そして、その狂気はやがて、娘にも……)
【では、こちらはこれで締めますね】
【長期間、ありがとうございました!】
>>771 【こちらこそ、ありがとう。】
【とても楽しかったわ。】
【長期間相手をしてくれて本当に感謝しているわ。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
【本当にありがとう。】
>>772 【こちらこそありがとうございます】
【また、機会があれば宜しくお願いします】
【スレをお返しします】
エクリシルってふたなりで受け専門の奴だっけ?間違ってたらスマン
【みなみちゃんを待つね】
>>670 ……ゆたかがそう望むなら。
(小さく笑みをこぼしながら、嬉しそうにそう呟く)
うん……ゆたかの顔…お便所だから……
(まるで洋式の便座カバーに座るように、直に尻肉をゆたかの顔面に乗せる)
んっ…ゆたかの顔、ふにふにして気持ちいい…
息も生暖かくて…凄く、面白い……
(ぐりぐりと顔面に尻をすりつけながら、そううっとりと呟き)
【今日もよろしく…】
>>776 むぅ…♥
(尻肉が顔に乗れば圧迫感とみなみの重さが心地よく)
みなみ…ちゃんのお尻も…
柔らかくて、すべすべで、気持ちいいよぉ…
(悩ましげに息を吐くたびに暖かい吐息がみなみの尻肉に届く)
んっ…ふぅぅんっ♥
(顔に尻がこすり付けられ、身体に電流のように快感が走る)
んっ…れろっ…んんっ…
(自分からも鼻を動かし肛門にたどり着くと、舌で皺の一本一本まで丁寧に舐めていく)
【うん、よろしくねっ♪】
>>777 …ゆたか、気持ちいい。
んっ、くぅ、ふ……はぁ…、ゆたか……っ
(肛門を舌でくすぐられれば、くすぐられるほど、臭いは増してゆたかの鼻を刺激する)
ゆたかのエッチ…そんなに、うんち、食べたい…?
ゆたかが、そんなに食べたいなら…
(そう呟くと、ゆたかの顔から唾液を引きながら尻を離し、白米を持った皿へと移す)
――食べさせてあげる…っ、んんっ…♪
(うっとりと恍惚の笑みを浮かべると、尻穴に力みはじめながら黒茶色の糞便を
みちみちと頭をひりだしていく。臭気が一気に強くなると、極太の糞便が尻穴を押し広げながら、
ぼとり、ぼとりと皿の上に盛り付けていく)
ん゛、んんっ……んぁぁっっ…うんこ、出ちゃう……!!
>>778 あ、ふぁ…♥
(増していく匂いをくんくんと嗅いでいき、頭はクラクラになって)
食べたいっ…食べたいよぉ!みなみちゃんっ!
私に、便所奴隷のゆたかにっ…ご主人様の臭くて美味しいうんち食べさせてくださいっ
あ、あぁ〜♥
(白米の上に垂らされ、盛り付けられていくみなみの糞便をうっとりと見つめて)
(先ほどとは比べ物にならない臭気に食欲を誘われて気づかないうちに涎まで垂らしている)
んっ―――♥
(ぼとっと重い音を立てると同時に、糞便を全てひり出し、
大便がでかでかと盛り付ける。ふぅと心地よさそうな吐息を吐くと、にこりと微笑みかけ)
ゆたか……たっぷり、食べて…
――お代わりは幾らでもあるから。
(淫蕩な表情を浮かべながら、スプーンと一緒に皿を糞便カレーを置いて)
でも、その前に綺麗にしないと…
(そういうと、ゆたかの手をとって、糞便が塗れて茶色に汚れた尻穴を触れさせる)
…ゆたかは、トイレットペーパーでもあるから……しっかり、拭いて、ね?
>>780 ふぁ…美味しそう…
(熱に潤んだ瞳でうっとりと糞便カレーを見つめる)
みなみちゃんの特性カレー…嬉しいよぉ
うん、いっぱいいっぱい食べさせて
(いつも泉家の皆と食事をしている場所で異様な食事をすることに興奮して)
(秘所はしっとりと濡れている)
あっ…うん、みなみちゃんの下のご奉仕は私のお仕事だもんね
(ぬちょ、と触れた手にみなみの糞便が触れるのを感じる)
んっ…はぅ…
(手を動かしてみなみの肛門を拭いていく)
(そんな行為でも身体は興奮してしまう)
あむっ…ん、…
(やがてみなみのお尻の前に跪き、顔を知りに埋めると舌で肛門に付いた糞便を舐めとりはじめる)
(糞便に汚れた肛門は臭く、苦くてなんともいえない味だったが、その味が今ではたまらなく好きで)
>>781 ……そんなに、食べたいなら、
毎日お弁当にいれてきてあげる……
ゆたかだけの、うんちお弁当…
(うっとりと囁きながら、触れさせた手に尻を擦り付けて)
……ゆたか、綺麗にしてね…?
んっ、くぅ…ふっ、気持ちい…ゆたかの手、小さくて…
んぅ…そんなに、美味しいの、私のうんち…?
(あまりにも必死に舐めるゆたかに笑みを浮かべて尋ねる)
【そろそろ締めてもいい…?】
>>782 毎日みなみちゃんのうんちお弁当…
私、嬉しくておかしくなっちゃうよぉ
(想像しただけでため息が漏れて)
うん…れろっ…
綺麗に、するよ…ピチャ
(小さな舌を懸命に動かして、みなみの肛門を清掃していく)
(肛門の皺、穴の中まで丹念に綺麗にして)
美味しいよ…だってみなみちゃんのうんちだもん
(肛門を綺麗にし終わると、天子のようなにっこり笑顔を向ける)
ふふっ…じゃあ、いただきます♪
(鼻歌交じりにテーブルに着くと、スプーンを使い糞便と白米を混ぜていく)
あむっ♥
(さくっとスプーンで糞便カレーをすくい、迷うことなくそれを口の中に入れる)
ん〜〜♥やっぱりみなみちゃんのうんち、美味しいよ♪
(先程とは比べ物にならない濃厚な糞便の味に体を振るわせる)
あむっ…あむっ…♥
(がつがつ、と糞便カレーを貪欲にほおばっていって)
んふふふ…♪
(糞便で茶色くなった口元に笑みを浮かべ、みなみへと微笑んで)
【じゃあ私はここで締めにしておくよ】
【今回はありがとうね♪】
【きりがいいから、ゆたかのレスで締めにするね…】
【こちらこそ、ありがとう。また機会があればよろしく…おやすみなさい】
【うん、またよかったら遊んでね】
【おやすみなさい】
【木曜の夜…】
【前と同じくらいの時間だとして、そろそろ待って居ればいいのかしら】
【少しの間、ここの隅を貸して頂戴】
【こんばんわです】
【現在拘束された状態みたいですが、それを外されたということになるのでしょうか?】
【いいえ、おちんちんのリボンを解いただけよ】
【…もっとも、貴方がそうして欲しいなら、そうしてあげても良いのだけれど】
【えーと、その状態で舐めて綺麗にしろ、と命令されても動けないので】
【その辺りはどうしたらいいのでしょうか】
【例えば、そのままベッドから落として床を綺麗にしてもらったりだとか、】
【私達が抱き上げて…だとか。そういうつもりだったのだけれど】
ひ、ひぐッ……
ぐくっ………
(溜まりに溜まり切ったものを放出する快感に加え)
(子供とは言え2人の眼前で思い切り放尿してしまった恥ずかしさに打ち震える)
(腰が上下にピクピクと痙攣し続けているものの、相変わらず肉棒は萎えたままで)
も、申し訳有りません……ッ
我慢し切れなくて……あぶぅッ!?
(顔を覗き込む2人の顔を怯え切った目で見返す)
(謝罪と言い訳を言おうとした瞬間、唇が切れる程凄まじい力でビンタされ、頬が腫れ上がった)
わ、分かりまじた……ッ
そ、掃除……致しますっ……
【では、とりあえずこんな感じで】
「もう……このお洋服、気に入ってたのに。こんなになっちゃ、もう着れないわ」
「あ〜あ…姉様、可哀想。こんなのの約束なんて、信じなきゃ良かったね」
(わざとらしく溜息を付き、肩を落としながら言う。「兄様」が冷たい視線を向けて)
「我慢出来ないなら、何で姉様と約束したの?ねぇ、何で出来ない事を約束したの?」
(2,3度、「姉様」と同じほどに強い力で、男の頬にビンタを食らわせる)
「それじゃ、まずは床のお掃除をして頂戴」
(拘束され芋虫の様にしか動けない男を、そのままベッドから引きずり落した)
(ごろんと転がされた男の目前にある水溜りを示してやって)
「これ、ちゃあんと綺麗にして。もしかして、また出来ないなんて言って、約束を破るつもり?
もしもそうだったら……今度は、『痛いの』をしなきゃいけないわ。どうしましょう、兄様」
「姉様、今度は頭を潰してしまおうよ。嘘つきには相応の罰が必要だよ」
(「兄様」の楽しそうな声に混じり、しゅるりと衣擦れの音が聞こえる)
(男の背後では、「兄様」がリボンタイを解き、上着を脱いでシャツのボタンを外していて)
「……では、そうしましょう。わかったかしら、ピノキオ人形さん?」
そ、それは……ホントに申し訳有りま…うぶぇッ!?
あそこまで…、あおぶッ……おぐぅッ!?
(理由を述べようとする暇すら与えられず、何度も頬を叩かれ続ける)
(唇と口からの流血はさらに酷くなり、口の周りを赤く汚していった)
……うげっ……
は、はひ……ぴちゃっ、ぴちゃ……
(手枷と足枷をされたまま、床に転がり落される)
(男に拒否することなどできず、床を濡らす自分が放出した液体を舐め取る)
(尿混じりのエグ味のある液体に顔を顰めながらも、涙を目に浮かべつつ床に舌を這わせ)
……か、勘弁して下さいぃっ……
い、命だけは……お願いします……ッ
(「兄様」の言葉に再び顔面から血の気が引く)
(男が床の液体を啜っていると、不意に後頭部を踏みつけられた)
(ぐりぐりと踏みにじられ、顔面が床の液体に擦り付けられ、鼻が折れそうになる)
「うふふ…それじゃ、ちゃあんと綺麗にしてね。そうしたら、踏み潰さないであげる」
(楽しそうに言う「兄様」は、既に黒のハイソックスと女児用の下着しか身に着けていない)
(が、男が背後の「兄様」の姿を見ることなど、もちろん不可能で)
「こんなにぐちゃぐちゃなの、着ていて気持ち悪いわ。私も脱いでしまおうかしら」
(わざと男に聞こえるように言い、「姉様」もドレスのリボンを解き、衣擦れの音を立てる)
(床に擦り付けられた視線の上の方に、徐々に床に落とされていく衣装が見える)
(少し顔を上げれば、下着姿の「姉様」そのものを見る事が出来るが)
「…ああ、こっちは見ないでね。レディの裸を見るなんて、紳士ならばしてはならないのよ」
(からかい混じりに言いながら、最後まで来ていたブラウスも床に落としてしまう)
(その姿は脚を包む黒いタイツと、「兄様」とおそろいの女児用の下着のみ)
(だが、その股間には本物の「少女」ならば無いはずで、背後の「兄様」にも無い膨らみがある)
ぴちゃっ、ちゅぷ…ちゅるるっ……むぶぅッ!?
うぐぅぅうううううッッ……おぶぅぅううっ!?
(液体を舐め取っている最中に踏み付けられ、水溜りへと顔面が浸かる)
(男があまりの苦しさにもがいても踏み付けられる力は緩まず、鼻骨が軋む)
おぶッ、むぐぅぅうう……
ちゅぐッ、ちゅるるっ……
(顔を上げることのできない男に、2人の姿を見ることなどできるハズもなく)
(下半身裸という情けない格好のまま床に這いつくばり、芋虫の如く悶え続ける)
(僅かに開かれた足の間からは萎えた肉棒と、膨らんだ陰嚢が見え隠れしていた)
「うふふ…兄様、そんなに踏みつけちゃ、お人形さんの鼻が折れちゃうわよ?」
「かまうもんか。だってこいつ、嘘つきのピノキオだもの。だから、伸びた鼻をへし折ってやらなきゃ」
(ギリギリ折れぬ程度の、最も痛覚が刺激される程度の力をかけてやって)
(興奮の色が見え隠れする、双子の荒い吐息が時折男の耳に届く)
「ほら、呻いてないでさ、ちゃんと綺麗にしなよ。お兄さんの舌でも、雑巾の代わりにはなるんでしょ?」
「あははっ…楽しいね、姉様」
「ええ、楽しいわ、兄様」
(男の頭越しに笑いあい、双子はまたもや濃厚なキスを交わす)
(その間も頭に乗せられた脚は退けられず、男には会話と小さな水音しか聞こえない)
「ねぇ、貴方は楽しいかしら?ピノキオ人形さん」
(と、「姉様」が男の耳元で尋ねる)
(男がどうにか答えようとした時、やっと脚を退けた背後の「兄様」が、それを遮るように陰嚢に触れる)
(しかし、先程とは打って変って、優しくやんわりとそこを揉んでやる)
「…安心してね、お兄さん。『痛いの』はもうちょっと後だから」
(「兄様」が少し低い声で言った次の瞬間、「姉様」の赤い舌が耳に触れ、ぴちゃぴちゃと音を立て舐めて)
(陰嚢を揉んでいた手はその動きを激しくし、与える刺激を増していく)
名無し落ちたのか、本当最低だよな
【さぁて、そうしたら、そうね。どうしましょ】
【オモチャが無いのならつまらないわ。私も失礼するわね】
はぁ、ぐったりぃ、かったりぃ
>>708 【もうすぐ約束の時間だけれど、ごめんねアリス。】
【急な予定が入ってしまって、続きが出来そうにないんだ。】
【アリスさえよかったらまたの機会に。僕はいつでも傍にいるからね。】
【デンゴンして、落ちるよ】
>>800 【用事が入ってしまったのなら仕方ないわ。気にしないでね】
【私の方はいつでも大丈夫だから、チェシャ猫の大丈夫そうな時間を教えてくれると嬉しいな】
【それじゃあ、またの機会にね】
【他の人と遊ぶわけにもいかないだろうし、私も落ちるわ】
【…えーと…一日待ってみたけど返事がないし、今回はお流れ、ということでいいのかしら?】
【……何はともあれ、
>>684の設定で遊んでくださる方を募集します。】
【……それと、『幸せのブルー』エンド後のヤンデレ気味な私でよければ、私の青いナイフで
歪みの国の人達でも、名無しさん達でも、みんな幸せにしてあげられるわ】
【性器破壊とか切断とかがメインになると思うけど、
幸せになる前にいっぱい楽しませてあげるね】
【……えーと……それじゃ、少し待機します…】
【それじゃ、落ちますー】
804 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 07:35:34 ID:L5WWmIHs
・
【名前】椎名ゆや
【出典】S.D.KYO
【OKプレイ】ピアッシング、四肢切断、腹ボテ、搾乳、ニプルファック、内臓姦、脳姦等
【NGプレイ】百合、スカ、愛のないプレイ
【希望シチュ】鬼眼の狂ではなく他の人とくっついちゃいました的なパラレルで。イチャイチャしながらぐちゃぐちゃに壊されたいです。
【備考】できることなら四聖天のひとや四大老、望兄様など、同じ作品の男性キャラの人を希望します。
…以上の設定につきあってくださる方を募集します。
凍結も可能ですのでお気軽にお声をおかけください。
…元ネタが分からん
>>806 えーと……正式には【SAMURAI DEEPER KYO】って言って、
週刊マガジンで連載されてた漫画なのね。
…………マイナー、っていうことはないと信じたいわね……。
あー、懐かしいなぁ
気づけば終わってたんだよなぁ
>>808 うっ……それを言われちゃうと悲しいわね…。
私自身、割とあっけなく終わっちゃったような気がするし…。
……でも、見ててくれた人がいてよかったわ!
…………もう少し待っててみようかしら……
んじゃ、とりあえず立候補してみようかな
あいにくとキャラはやれそうにないけどね
>>810 ……確かに、割と濃い人たちだし、
なりきるのも難しいのかもしれないわね…。
立候補してくれてありがとう。
でも、結構な時間この板に居座ってる気がするし、
今回は引いておくわ。
また見かけたらかまってくれるとうれしいな。
それじゃ、スレをお返しして落ちるわね。
【こんばんは。】
【
>>684、
>>802の設定で遊んでくださる方はいらっしゃいますでしょうか?】
【少し待機します】
【それでは落ちます】
【待機します】
【スレお返しします】
【落ちますね】
待機させてもらうね
テンプレは
>>545でその他の線引きは相談でお願いします
【長時間失礼しました】
【スレをお返しします】
【落ち】
【
>>684の設定で遊んでくださる方を募集中です】
【少し待機します】
一期一会行けば?
>>819 そっちの板とも迷ったんだけど、
内容が内容だからこっちの方がいいかなー、って思ったの……。
……いくらプレイ禁止って言っても、
殺傷なんていったら、いろいろ問題がありそうだし……。
【それでは落ちます】
――しばらく、待機します。
【名前】 クラレット(・セルボルト)
【出展】 サモンナイト1・2番外編
【希望】 ハヤト・女誓約者・カシス相手純愛前提の調教・あるいは肉体改造。
言葉責めも歓迎。
【N G】 完全な陵辱・四肢切断
【備考】 少々シチュが複雑ですが、条件をクリアすればハードなプレイ内容も大丈夫です
【落ちますね】
(昼から学校をサボったコギャルがコソコソやって来る)
ふふっ♪時間ができてヒマヒマしちゃったんで、
あたしも待機しちゃお〜っと!
ココって、オシッコとかアレも良かったんだよね?
痛いのは怖いかもだけど……汚い事は興味あるかも。。。。
(ソワソワしながらフニャリと座り込み、キョロキョロと辺りを見渡す)
汚いことねぇ…
糞を食べたりとかスカトロ系に興味があるド変態娘か?
>>825 うにゃ?こんにちわぁ〜♥
うん…そーゆーのとか、吐いた物とか汚い足とか……
スッゴイ興味があって。。。。。
(モジモジしながら名無しさんを見つめ呟く)
あ!でもこんなヘンタイだとか、ぜったい内緒にしといてね?
はれれぇ〜!?居なくなっちゃった。。。。
(鳩が豆鉄砲を食らった様な表情で驚き)
(辺りをキョロキョロと見回している)
はふっ……学校サボってココに来てるのバレちゃったら
退学になって親に殺されちゃうかもだし、やっぱ帰ろっ!!
それじゃっ!おっ…お邪魔しましたぁ〜っ!!(ぱぴゅぅ〜っ!)
(急に青ざめた顔になって立ち上がると、周囲を警戒しながら)
(物凄い早さで都会の雑踏に消えていった)
一歩遅かったか…
(こそぉ〜……)
こんな時間だけど、せっかくの花金だからまたチョッピリお邪魔しちゃうね?
(頭の悪そうなコギャルが、ポニテをヒョコヒョコ揺らしながら中を覗いている)
>>829 うにぃ〜!擦れ違っちゃってたんだぁ??
残念だったなぁ。。。。。(ぷぅ〜)
こんばんわ
スレタイの中では、どの方面に興味があるかな?
>>831 はわぁ!?ここっ、こんばんわっ☆
(突然声を掛けられ、ビックリしながら挨拶をする)
そぉいえば、テンプレみたいなのって作ってなくてゴメンね?
んっとねぇ、スレタイの中だとぉ………しょ、食糞か超ハード調教かな(ドキドキッ)
あ、でもでも!あんま痛いのとかは怖いからぁ、調教はヤバヤバだよね。
汚いのだったら何でもやってみたいンだけどぉ。。。。。
(スレタイを見上げ、まるでメニューでも選ぶかの様に考え)
(後ろに手を組んでモジモジしながら、名無しさんを見上げて答える)
>>832 食糞ねぇ…
腹の中の材料を流し込んでミックスして、出てきたものを食べるとか…どう?
吐くまでイラマチオさせるとか、チンカスを食べさせるのは…まだ軽い方かな
>>833 わぉっ!ソレってグログロして興奮しちゃうかもっ!?
イラマチオて、結構キツキツで吐きそうになっちゃうよね???
カレシに何回かさせられて、口の中がチョー疲れちゃった覚えがあるー!
ビッチリ溜まったオチンチンのカスって、メッチャ臭いンだよねぇ。。。。
あ〜ぅ〜………でも聞いてるだけでエッチな気分になってきちゃった!
名無しさん、今日何食べてきたんだろぉ…?
>>834 あ、ちょっと言葉を間違えたかも
君のお腹の中に材料を流し込んで、混ぜて
それを出させて2人で食べるってことね
うんうん、ゲロまみれのチンポをさらにしゃぶってまた吐く…の繰り返しな感じ
んー…一応さっき食べたのは、餃子だけど……
>>835 ふぇ?あたしが、食べた物をゲーゲーってしちゃって、
ソレを二人で食べちゃうってコト!?
や〜ん!やってみたいやってみたぁ〜!
なんか……もんじゃ焼きみたいだよねぇ多分。。。。
(口に手を当てて顔を赤くしながら、名無しさんをチラ見しながら答える)
うっわぁ〜………普通のエッチより、ケッコー体力必要っぽいよね!?
ぇふふ♪なんかAVの打ち合わせしてるみたいで興奮してきちゃった♥
お兄さん(?)餃子食べてきたってマジマジぃ〜!?
ニラとかニンニクとか入ってたら、チョー臭そうだよねっ!?
(手を叩いたり瞳を丸くしたり、話のたびに一人で舞い上がりながら興奮している)
>>836 それだと胃液ですっぱくなっちゃうんだよねぇ
キレイにした下の方からの方がいいかも
(うーんと腕を組んで考え込み)
ま、あれこれやっても最後は種付け交尾になるんだろうけど…
臭いだろうねー………
間近でオナラなんか嗅いだら、失神しちゃうかもね?
>>837 あ!あたしったら勘違いしっ放しかもっ!?
お尻から出しちゃえばいいンだよねぇ。。。。
ウンウン、おっけぇだよぉ♪お兄さんの前でアレするのって
何だか恥ずかしくなっちゃうかもだけどぉ。。。。。
(一声大きく叫ぶと、勘違いしていた事を恥じ)
(腕組みして考えている名無しさんにペロッと舌を出す)
ふふふぅ〜♥モチHもアリアリだよね♪
うにゃぁ〜、何だか話をしてるだけで病気になっちゃいそぉ。。。。
お、オナラって!もぉヤぁ〜だぁ〜………チョー恥ずいよぉ〜!
うっわぁ〜………なんか昔カレシから見せられたスカビ思い出しちゃった!
>>838 後はどういう料理を作るかだけど……
カレーとかシチューとか……餡と野菜を混ぜれば中華丼もできるかな
丼に盛ったご飯の上にお尻から出るのを掛ける、か
ふふ、本当に病気になっちゃ困るけどね
スカ物は出すだけならいいんだけど、食べるのはちょっとなー……
>>839 ふえぇ〜っ!カレーとかシチューってモロモロっぽい〜っ!!
ドンブリものもいいけどぉ………ご飯の上にアレかけちゃうのぉっ!?
なんかさ、残飯とか腐った物より凄まじいよね。。。。。
(想像しただけで顔が青くなり、ゴクリ…と喉を鳴らして名無しさんを見つめる)
ジンマシンとか吹き出物が……ブツブツブツー!ってできちゃわないかなっ!?
お兄さんが食べるのが嫌だったら、あたしが全部食べちうね?
スカビ初めて見た時、よく食べれるなぁ〜ってビクビクしちゃったけど、
思い出したら最近興奮してきちゃって、挑戦してみたいなぁ〜って。。。。。
>>840 カレーはあまりにも似てるからねぇ……
そうかな?お尻から出てくるだけで、そう汚くはないはずだけど
あ、体温程度にしかならないからちょっとヌルいかもね
ふんふん…なら最初は牛乳を流し込んで
混ざっちゃったのを……飲んでみる?
(恐る恐る、と言った風に)
あとは、君か俺のの膀胱にカテーテルで飲み物を入れて
ストローで飲むなんていうシュールなのもあるけど……
>>841 似てる似てるーっ!クリソツってカンジっ!?
でも……そんなに汚くはないのかなぁ?
ほんのり温かくて………まだ味も残ってたりするのかな!?
(一々やかましいくらいに、キャーキャーと声を張り上げ興奮を募らせる)
わぉ、始めは軽いジャブからだね??
牛乳とアレのミックスジュースになっちゃうのかな。。。。
ふわぁ………う、ウン!飲んでみたくなってきちゃったぁ!
(恐る恐る提案する名無しさんをドキドキしながら見つめ)
(興味津々といった様子で、コクコクと頷いてみせる)
カテーテルって、あの病院で使う管みたいなのだよね?
アレ差して飲み物入れてストローで!?
うにゃ〜………チョッピリ痛そうだけど、ソレも面白そうっ!!
なんか色々バリエーションは豊富だよねぇ。。。。
(名無しさんの提案のたびに瞳を輝かせて声を上げ)
(我慢できない様子でモジモジと内股を摺り合わせる)
>>842 アレの味かー……ほんのり苦味が効いちゃうかもね
一応牛乳浣腸の後、酢酸ゼリーでお腹をゴロゴロさせてからアナルファックして
さらにお腹の中をキレイにしてからするつもり、だからね
牛乳が茶色くなってて…硬いアレが残ってたりして…
そーとー苦いだろうけど、頑張って飲んでね?
(にまにまと笑みを浮かべつつ)
もう思いつくネタは出尽くしたかな
今日は眠いからちょっとプレイは無理だけど…
>>843 あうぅ〜!やっぱアレって苦いんだぁ…?
しかもゼリーでお腹ゴロゴロしちゃうのぉ!?
ガマンできるかなぁ。。。。。でもでも!
お尻にもエッチしてくれるならチョー楽しみかも♥ふふふぅ〜♪
(エッチな話をしているだけで興奮し、子宮の奥が熱くなるのを感じる)
コーヒー牛乳みたいなカンジかなぁ?
もしアレが塊で残ってたら………
あたし、ちゃんと噛んで飲み込むね?
うにゅぅ〜〜〜〜〜ぅ…ウン!がんばっちゃう!!
(糞便を噛み砕く事を想像すると、苦い味が口の中に広がる気がして)
(思い切り表情を崩してしまうが、思い切った様子で元気良く頷く)
それじゃ、だいたいこんなカンジで行ってみよっか♪
お兄さん……今日はもうムリかなぁ?
テヘヘ☆もう遅いもんね?おっけぇ♥
それじゃいつにしよっかぁ?
お兄さんのヒマヒマな時ってあるかなぁ?
>>844 酢酸が腸を刺激して腸壁を動かすんだよ
茶色くなったゼリーがチンポに絡んで……ふふふ
(河野が笑うのと同時に、男も笑みを浮かべ)
明日も用事があるからねぇ
来週の月曜日以降…かな
もっとしたいことがあったら遠慮なく言ってね
それじゃ、お疲れ様
>>845 ふえぇ〜!知らなかったぁ〜っ???
薫……一ついいコト覚えちゃったっ♪
あ、お兄さんチョーエッチっぽい笑いだぁっ!
(一つ賢くなったつもりで、聞いた知識をおめでたい頭に詰め込む)
(そして笑みを浮かべる名無しさんに気づくと、指を指して顔を真っ赤にする)
それじゃ来週、伝言板で連絡を取りあおっか?
学校が終わったらスケジュール書いとくから、
お兄さんの予定も教えてもらえたら嬉しいな♥
ふふふぅ〜♥イイコト思いついたら遠慮なく言っちゃうネ♪
せっかくだから汚くてエッチなコトして楽しみたいもんねぇ♥
お兄さんも、おつかれさまでしたぁ〜♪
また会えるの楽しみにしとくね♥
さっそく来週エッチできたら嬉しいな♪
今日はありがとっ!それじゃ、おやすみなさぁ〜い☆彡
何だか打ち合わせになっちゃってゴメンね?
あたしもコレで、おっ邪魔しましたぁ〜!
【C.Cで私を奴隷にしてくれる人はいないかしらね?】
848 :
C.C.:2008/05/10(土) 05:49:13 ID:???
【さすがにもういないとは思うが…】
【私の奴隷になりたいなんて、奇特な奴もいるんだな…】
>>848 さすがにもういないと思うけど…相手してくれないかなー?
850 :
C.C.:2008/05/10(土) 10:14:31 ID:???
【…一応いるにはいるが…】
【いつ落ちるかわからない上に、本編の内容なんかもろくに覚えてはいないぞ?】
【他の作品だと誰が演じられるかな?】
【どちらにしろ、ダメもとで聞いてみたから、いつ落ちられても別に大丈夫なんだけど】
852 :
C.C.:2008/05/10(土) 10:35:23 ID:???
【他の作品か…】
【とりあえず最近の物よりは少し古い物の方がわかると思う】
【まぁ古いとは言っても半年から一年くらい、長くても二年程度が目安だが…】
【例をあげようにも、メジャーからマイナーまで色々でな。どれを例にすれば良いかさっぱりだ】
【適当に列挙してみてくれないかな?
アニメでもゲームでも漫画でも…】
854 :
C.C.:2008/05/10(土) 10:45:35 ID:???
【ふむ……】
【とりあえずすぐに思い付くのは、ハルヒ・らきすた・D.C.2などだろうか】
【そちらにも、これは出来るのかなどと希望作があれば試しに名前をあげてみてくれ】
【そのなかで出来そうなのはらきすたかな。
うーん、それじゃ…スパロボ・FEシリーズ・ハヤテのごとく・ギガンティックフォーミュラ…
このあたりかな? 出来そうになかったららきすたのキャラでお相手して頂きたいけど】
856 :
C.C.:2008/05/10(土) 10:54:22 ID:???
【その中ならハヤテとスパロボがキャラに寄りけりと言ったところだな…】
【お前はどれが一番良いんだ?】
【それじゃ、スパロボで出来そうなキャラは誰がいるかな?】
858 :
C.C.:2008/05/10(土) 11:00:50 ID:???
【多少うろ覚えを含めても良いのなら、マイ・レビ・ラトゥーニ・クスハ・レオナ辺りになるな】
【この中に希望キャラはいるか?】
【マイ(レビ)かレオナかな? らきすたのキャラの方がやりやすければ、そっちでもいいけど】
【マイならラトゥーニ、レオナならクスハかリオ、レビならアヤ、らきすたならみゆきを演じさせて貰いたいかな】
860 :
C.C.:2008/05/10(土) 11:20:46 ID:???
【ふむ…ならマイをやらせてもらっても構わないか?】
【難しいと感じれば他のキャラに変えて仕切り直しになってしまうかも知れないがな】
【あと…キャラ的にも一応和姦を前提と言うことで構わないだろうか?】
861 :
ラトゥーニ:2008/05/10(土) 11:27:59 ID:???
【はい、それでよろしくお願いします。和姦前提と仕切りなおしも了承しました。
書き出しはどうしましょうか?】
【ありがとう。それじゃあ改めてよろしくお願いする】
【そうだな…多少無理矢理だけれど、何かの弾みで変態プレイやこういうハードなプレイに目覚めてしまい、暇さえあれば交わっていた…】
【みたいな前提で適当に書き出して始めるのはどうだろう?】
【そちらには何か案はあるだろうか?】
863 :
ラトゥーニ:2008/05/10(土) 11:37:05 ID:???
【それじゃ、そんな感じで書き出してみますね】
(その日の夜、彼女はマイの部屋まで来ていた。
こうして彼女の部屋を訪れるのは、既に日常と化していた。そう、ひとつこの部屋に足を踏み入れば、
そこは、外とは乖離された世界となる。マイとの逸脱した甘くみだらな世界に)
(静かに部屋に入ると、部屋を見渡しその主を探す)
…マイ? …あの、今日も、来たけれど………
>>863 んっ…いらっしゃい、ラトゥーニ。
(部屋の奥、入り口からは死角になる位置から姿を表すと小さく笑みを浮かべながらラトゥーニに話しかける)
(けれどその笑みには普段の笑みには含まれない、どこか艶やかで淫靡なものが混ざっていて)
んっ、ちゅっ……はぁっ、ラトゥーニ…
今日は何をしようか?
そろそろボディピアスなんかに挑戦してみる…?
(そのままラトゥーニを抱き締めるようにして軽く口付けを交わしてから、早速今日は何をしようかと尋ねる)
865 :
ラトゥーニ:2008/05/10(土) 11:55:49 ID:???
……ま、マイ…。
う、うん……今日も、マイにたっぷりいじめて欲しい…の…
(恥ずかしそうに身を捩り、ぼつりと呟き、心地よさそうに抱きしめられる)
私を…、マイの思うとおりの奴隷に調教して欲しい…
そのためなら、何だって出来るから…
(かぁっと真っ赤になりながら、そう答えて唇を交わして)
ラトゥーニ、可愛い…んっ、はぁっ…んんっ……
もっと変態な奴隷になれるように苛めるから、期待してて…
(恥ずかしそうにするラトゥーニを見て嗜虐心が刺激されたのか、抱き締める腕に力が入り口付けが激しくなる)
じゃあいつものようにイヤらしく裸になって?
ラトゥーニは今から人間じゃなくて奴隷に…私のマゾ豚奴隷になるんだから…
867 :
ラトゥーニ:2008/05/10(土) 12:12:56 ID:???
う…うん……。
…もっと、いやらしい変態の奴隷に……。
(想像してしまったのか、顔を真っ赤にさせてこくんと小さく頷く)
分かった……見てて、マイ。
――マイだけの、マゾ豚奴隷に、なるから。
(そう宣言するのはよほど恥ずかしかったのか、言葉を詰まらせながら、
ゆっくりと衣服に手をかけて、裸体を曝け出していく。発展途上の胸と淡く生えだした陰毛が露になって)
今はまだこれくらいで恥ずかしがってるけど、いつかは自分からアヘ顔を浮かべながら喜んで私の排泄物をねだるようなド変態に躾けるから…
だから、ラトゥーニはその日が早く来ることを想像しながら淫乱で変態になっていって…
(耳元で小さくいつか来る未来のことを囁き、恥ずかしがるラトゥーニを更に辱しめる)
うん…ラトゥーニは私だけのマゾ豚奴隷だからしっかりと見ててあげる…
(返事を聞くと、傍らのベッドに座りラトゥーニが裸になる様子を余すことなくじっくりと視姦して)
…それじゃあ今日はさっきも言った通り、ボディピアスをしてラトゥーニは私の奴隷なんだってことを身体に刻み込んであげるから…
まずは乳首に通すから、こっちに来て乳首を勃起させて。
(そう命令をするとベッドの下をごそごそと探り、ラトゥーニの名前が書かれた犬用の首輪と少し大きめのいくつかのピアスを取り出す)
869 :
ラトゥーニ:2008/05/10(土) 12:35:28 ID:???
うん……。
マイだけの、ド変態奴隷に……嬉しい…
(こくんと小さく頷くと、ベッドに座るマイに歩み寄って、
その小さな乳首を捧げるように、後ろで手を組んで、背中を反らせ胸を突き出す)
こ、これでいい…? マイ……
(既に乳首は、マイにささやかれた言葉で興奮し、勃起していた。
勃起した乳首は、その小さな乳輪とは裏腹に小指のつま先ぐらいまで大きく勃起していた)
んっ、イヤらしい乳首…
今まで調教した成果とはいえ、こんなに固く勃起して…ちゅっ、カリッ……
(胸が突き出されると、首筋から乳首までを軽く撫でてからその乳首を口に含み歯を立てる)
じゃあまずはピアスが通せるように穴を通さないと…
(そう言うと穴を開けるための針をアルコールで消毒してから乳首へとあてがい、ゆっくりと針を刺していく)
871 :
ラトゥーニ:2008/05/10(土) 12:49:22 ID:???
【ごめんなさい。こっちが呼び出されてしまって…
落ちなければなりました。申し訳ありません…
また機会があればよろしくお願いします】
【っと、わかった。残念だけど呼び出しなら仕方ないな】
【ああ、また機会があればよろしく頼む】
873 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 21:17:36 ID:9xbqwxjz
おっと、この感覚・・・前にもあったような気がする・・・
気のせいだといいが。
874 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/10(土) 23:42:49 ID:Y3hkXrh3
馬鹿じゃねぇのおまえらwww
【昨日はうっかりそのまま寝てしまったわね。私としたことが】
【また
>>847の条件で待ってみるわ】
876 :
C.C.:2008/05/11(日) 01:23:41 ID:???
【上手く出来るかわからないが、立候補させてもらおうか】
【どんなシチュを望んでいる?】
僕はC.Cに調教されたいんです(泣)
>>876 【立候補してくれてありがと】
【R2以降の設定の方がいいかしら】
【すでに貴方との主従関係が出来てしまって「なんで私がこんなことを」と】
【憤りつつも貴方からは逃れられなくて、なんて感じで】
【貴方の方は何か希望はあるのかしら?】
879 :
C.C.:2008/05/11(日) 01:35:50 ID:???
【すまないが、まだR2のほうは追いついていない…】
【あまり細かい作中の設定も怪しいところだ】
【それでもよければ…なんだが】
【希望は特にないので、カレンのほうに準じるとしよう】
【スレがスレだけにそういうことを望んでいるか?】
【そうなの?けれど大した問題じゃないわ】
【R2のほうでも、私と貴方の関係は常時黒の騎士団として共にいるというだけなのだから】
【そうね。やっぱりこんな場所だし、他のスレでは嫌煙されるハードな責めや人間便器とか】
【そういったアブノーマル中心かしらね】
【名前、入れ忘れちゃったわ】
【
>>881は私ね】
人間犬!人間犬!
884 :
C.C.:2008/05/11(日) 01:48:12 ID:???
>>881 【なるほど…そう言ってもらえるとありがたい】
【わかった、カレンの希望に添えるよう努めよう】
【打ち合わせはこれくらいにしてそろそろ始めるか?】
>>884 【ええ、そうしましょうか?】
【書き出しは…私からするわね】
886 :
C.C.:2008/05/11(日) 01:53:22 ID:???
【あぁ、よろしく頼んだぞ】
全く――私だって暇じゃないのよ
それを知ってるくせに…それも、それもあんなことを
させる為に呼びつけるなんてっ!あのピザ女っ!
(憤慨しているように毒づいて)
…これは私がしたくてしてるんじゃない。あの女に無理矢理……
(そうして人気の無い地下施設でもさらに人の寄り付かない奥の部屋)
(自分にとっては「魔女」の待ち受ける部屋へとたどり着く)
【こんな感じで、よろしくね】
888 :
C.C.:2008/05/11(日) 02:06:24 ID:???
ふん、早く入って来い。
(カレンが部屋の前まで来たことに気付いて声を掛け)
何を言おうとお前は私に従うしかないのだからな。
確かに無理やりには間違いないが……お前も望んでのことだろう?
(不遜に笑み)
>>888 …ッ
(ドアが開くと、そこには憎たらしい魔女が)
(彼女に向かって忌々しげな視線を送ってやる)
…フンっ!アンタみたいな悪趣味な女を、どうしてゼロはっ
私が望んでっ!?そ、そんなハズがないでしょうっ!!
(真っ赤な顔で反論して)
【レスが遅れたわ。ごめんなさいね】
890 :
C.C.:2008/05/11(日) 02:31:18 ID:???
そう妬くな忠犬。
せめて代わりに私が可愛がってやっているんだ。
(余裕たっぷりに視線を返し)
望んだから呼び出しに応えてここに来たのだろう?
それに、これまでのことを忘れたとは言わせないぞ。
私の奴隷になると誓ったじゃないか。
(主従を結んだときのことを思い出し、嫌味な笑みを浮かべる)
【なに、これくらいは構わない】
だ、誰が焼いてなんかッ!それに私は犬じゃない!
(余裕たっぷりの相手の様子に歯軋りをして)
それはっ…ア、アンタが私をアンタに逆らえないようにしているからじゃない…
(今までの行為は記録され、記録はこの女によって管理されている)
む、無理矢理よっ!無理矢理誓わされたのよ!
じゃなきゃゼロ以外に、よりにもよってアンタなんかに誰が忠誠なんてっ
(屈辱からわなわな震え始めるが、彼女に忠誠を誓ったときの記憶もほんの少し)
(その震えに加担していて)
892 :
C.C.:2008/05/11(日) 02:45:45 ID:???
まあ、それもあるだろうが……
私に対して反逆しきれないのが犬だと言っているんだ。
別に私の非道を触れて回っても構わないぞ。
お前にそれだけの覚悟があるのなら……
(カレンとの行為を記録したディスクをちらつかせて)
覚悟がないなら、大人しく私への忠誠を見せてみろ。
そっちのほうが楽だろう?
(震えるカレンに誘惑するように囁きかける)
くぅっ…!
(挑発的にちらつかせられるディスクにそれ以上大きな反論は出来ず)
(ただただ、目の前の魔女を悔しげに睨み付けるだけにとどまる)
(おそらく、あのディスクもあれ一枚ではなく、バックアップは幾つもあるだろう)
…わかったわよ。ただし、これだけはハッキリ言っておくわっ!
私がアンタにどんなことを命令されて従ったって、それはアンタに忠誠を誓ってるわけじゃない!
私が忠誠を誓っているのはゼロだけなんだからねっ!
(高らかな宣言は、どこか強がりの用でもあって)
―ーっ!
(ゆっくりとC.C.の前まで歩み寄ると、その足元に跪く)
く、ぅ…ッ!
(カタカタと震えながら口を開くと、C.C.の靴に向かって伸ばしていく)
(触れる寸前、躊躇う様に舌は止まって)
894 :
C.C.:2008/05/11(日) 03:06:07 ID:???
くくくっ、そう思いたければそう思っておけばいいさ。
お前自身のちっぽけなプライドのためにも。
(強がるカレンに今はそれで満足しつつも、これをどう崩していこうかと思いを巡らせ)
どうした?
何を戸惑う必要がある。
お前は私の奴隷なのだろう?
(顎を靴先で持ち上げ、にやにやと冷徹に見下して)
ぐ、うぅ…!!
(靴先で顎を持ち上げられ、悔しげにC.Cを見上げて)
(意を決したように、舌をC.Cの靴へとつける)
うぅっ…くっ…!
(舌を大きく動かし、靴の表面の汚れを舐め取っていく)
(屈辱から身体がカタカタと揺れる)
(だがそれは屈辱だけからくるものなのだろうか)
896 :
C.C.:2008/05/11(日) 03:21:34 ID:???
(靴に舌を這わせ屈辱の表情で震えるカレンを見下し、嗜虐心がぞくぞくと震え)
ふふ、上出来だ。
舐めて綺麗にした後は拭き取ってもらわないとな。
(顔面を蹴りつけるようにして靴を擦り付け、カレンの顔を歪めさせる)
余興はこれくらいにしておくか。
さっさと服を脱げ……少しは私を楽しませながらな。
>>896 あっぐ!!
(ほとんど顔面を蹴り付けられるようにされて悲鳴をあげる)
う、うぅ…
(先程舐めていた靴が擦り付けられれば、自分の唾液が顔面に付き)
(C.Cが靴を動かすたびに顔面は滑稽に歪む)
……わかったわ
(まずは制服を床に脱ぎ落とし、インナーだけになると、今度はぎこちなくも
悩ましげに下着に手をかけていく)
(羞恥と屈辱に顔を歪ませ、C.Cに仕込まれたストリッパーのような動きで身体をくねらせ
下着をゆっくりと脱ぎ落としていく)
(そして最後にパンツを脱ぎ落とし、裸体をC.Cの前へと晒す)
(耐え難い羞恥のため、顔は真っ赤になっている)
898 :
C.C.:2008/05/11(日) 03:46:59 ID:???
(羞恥に染めた表情を逃さぬよう気をつけながら)
(服を脱ぎ捨てていく様を舐めるような視線で見つめ)
くく…なかなかいい脱ぎっぷりだったぞ。
恥じらいがあるからこその良さというものがあるからな……
(手を伸ばして指先で鎖骨から乳房の曲線を撫で、頂上の乳首を突付き)
そろそろ奴隷として相応しい身体に改造していい頃合かもしれないな。
(指を押し込んで、悪意に満ちた表情を浮かべる)
…悪趣味、ねっ
(小さく呟く。その呟きだけが唯一のせめてもの抵抗で)
くぅっ…!!
(胸を撫でられればぎゅっと目を瞑り、なるべく声を出さないようにして)
か、改造…?はぅっ……!!
(物蔵な単語に目を見開く)
(乳首に指が押し込まれると、声を抑えるのも辛くなっていく)
900 :
C.C.:2008/05/11(日) 04:00:33 ID:???
悪趣味で結構。
なにしろ、私は魔女だからな。
(カレンの言葉にまるで気にも留めず)
そう、改造だ。
お前が私の奴隷だとすぐにわかるような……
さて、このいやらしい身体、どうしてくれたものか……
(乳首に指を押し込んだまま、乳房全体を巻き込んで指を回し)
【何かリクエストはあるか?】
ぐ、うぅ…!
(自分のせめてもの抵抗をさらりとかわすC.Cに歯軋りをして)
な、ま、まさか本気じゃないわよね?
嫌ッ!やめ、やめて…ァんっ!!
あっ…ぅぅ…
(脅えの表情を浮かべるも、乳房、乳首を弄ばれて、特に乳首に押し込まれた
指が回るたびに、それにあわせる様にビクビクと身体が揺れて)
【そう、ね。時にはないわ】
【貴方の思うとおりに好きにして頂戴】
902 :
C.C.:2008/05/11(日) 04:13:53 ID:???
本気も本気、お前に選択権はないんだ。
精々これからのことに必死に耐えることだな。
(指を引き抜くと、乳首が固くしこり始めているのに気付き)
嫌と言う割にはしっかりと感じているみたいじゃないか。
これなら安心だ。
お互いに楽しめそうだからな……
(鉄製の細長い櫛を取り出し、乳首を突付いて恐怖を煽り立てる)
【わかった、では好きにさせてもらおう】
903 :
C.C.:2008/05/11(日) 04:14:45 ID:???
【すまない、櫛は串だな】
ふ、ふざけないでっ!いくらあんたでもそんなことが許されるはずが無いわっ!
あっ…ン!
(指が引き抜かれると不意をつれたのか甘い声が漏れる)
わ、私はアンタの指でなんか感じてなんか…
(しかしツンと立ち上がった乳首では言い訳など出来ずに)
楽しめるわけなんて…!?あ、あんたそれをどうする気よっ!?
(鉄製の串に背筋を振るわせる)
ぁ…ぁああ…
(乳首を付かれると背に嫌な汗をかく)
905 :
C.C.:2008/05/11(日) 04:27:24 ID:???
それは私の決めることだ。
今の私とお前の関係ならな……
(強がりながら、快感に甘い声を漏らすギャップに口元を緩め)
どうするもこうするも……これしかないだろう?
(固くなった乳首を指で挟んで固定すると、鉄串で容赦なく貫く)
暴れると千切れるからな、大人しく耐えるといい。
乳首に穴を開けられたわけだが、どんな気分だ?
(乳首に突き刺した鉄串を往復させながら尋ね)
――っアアァァァッァァァアっ!!!?
(乳首が鉄串に貫かれると、目を見開いて悲鳴をあげる)
グッぅ…ま、魔女…あんた本物の魔女だわッ!!
(痛みに足をがくがくと揺らしながらC.Cに恨めしげな視線を向ける)
ウッ…うぅうう…!!
こんなことされて、いいわけがないわっ…
痛い…し、こんな酷いこと…アアアッ!!
(鉄串が動かされる度に鋭く走る痛みに耐えようと必死になって)
(その目には涙が浮かんできている)
907 :
C.C.:2008/05/11(日) 04:46:42 ID:???
だから魔女だといってるだろう。
くく、いい表情だ。
(涙を浮かべて痛みに耐えカレンのる顔を見て嗜虐的に笑みを浮かべ)
これくらいで酷いと言われても困るな。
まだ序の口だというのに……
(乳首に通した鉄串を片手で握りこんで固定し)
(新たな鉄串を取り出すと無造作に乳房に刺して貫通させる)
足にきているようだが、倒れたら乳首がただでは済まないぞ。
どれだけ耐えられるかな?
(一本一本追加して乳房を針の山に変えていく)
何よ?まだ何かする気なのっ?
(痛みと恐怖からか弱気になり、脅えたようにたずねて)
あぐっう…!!
(鉄串の通った乳房を握られて苦痛の声をもらす)
アアァアアァァァッーーー!!!
(乳房に新たな鉄串が刺され、仰け反って悲鳴をあげる)
やめっ…もうやめなさい…アガアアっーー!!
(串を刺されるたびに悲鳴を上げ、体力と気力は疲弊していく)
(どれだけ叫ぼうとも、この部屋から声はもれることは無く、たとえ漏れたとしても)
(この部屋に近づくような人間はまずいなかった)
ぁ…ぁあ…
(乳房に無数の串が刺さり、血がしたたり無残な姿となって)
(目に溜めていた涙はとうに頬を伝っていた)
909 :
C.C.:2008/05/11(日) 05:08:21 ID:???
その大きな胸が仇になったな。
刺すところはいくらでもある。
(串を突き刺しながら、悲鳴をあげて身体を震わせるカレンを狂喜の瞳で見つめ)
(休む暇を与えずにもう片方の乳房にも同じように鉄串の装飾を施していく)
涙を流すほど嬉しいか?
ほら、よく耐えたご褒美だ。
私の奴隷としての証をつけてやる。
(乳首の串を引き抜いて、ネームプレートの通されたリングを取り付ける)
(プレートにはC.C.と刻まれている)
アガアアァアっ!!
ヒィィーーー!!
(片方の乳房にも再び銜えられる苛烈な責め苦に悲鳴を何度も上げて)
…痛い、痛いだけよ、こんなのっ…
ぐあぁぁっーーー!?
(ネームプレートのリングが通され再び痛みが襲う)
こんなのっ…酷すぎる…
私、私は家畜じゃないっ……
(屈辱と憤り、あらゆる感情を込めながら、プレートに刻まれたC.C.の文字を見る)
(まるで家畜の扱いそのものだった)
911 :
C.C.:2008/05/11(日) 05:24:35 ID:???
家畜に違いないだろう?
お前はもとより主人に尻尾を振る犬なのだから。
(何本もの鉄串を通され、先端にはリングもつけられたカレンの胸に)
(満足げな表情を見せ)
せっかく私からのプレゼントなのに、全然嬉しそうじゃないな。
なんだ、もっと欲しいのか?
そんなっ!私がゼロに忠誠を誓うのは尻尾を振りたいからじゃないっ!
ゼロは、日本を、私たちを救ってくれる。だからよっ!
あっ…くぅ…
(痛みと悲鳴による疲労から疲弊した様子を見せ)
い、嫌っ!もういらないっ!痛いの嫌ぁ!
(子供のように首をぶんぶんと振って)
なんでも、なんでもするから…もう痛いのはやめてぇ!!
(気力も疲弊してか、弱気な発言をして)
(記録されるような痴態を晒すのは、いつもこうして弱気になったときに始まる)
913 :
C.C.:2008/05/11(日) 05:41:08 ID:???
そうか、痛いのは嫌か……
確かにいきなり激しすぎたかもしれないからな。
次はソフトに行くことにしよう。
(カレンの意向に沿うことで共感を得て堕としに掛かり)
大きく足を開くんだ……剃ってやろう。
(股間の茂みに視線を送る)
あ、…あう…
(C.Cの意図を察し、こくこくと頷いて)
(ソフトにいく、という言葉に安心し、さらにC.Cにも少し心を開いてしまう)
うぅ、…
(羞恥に頬を染めながらも、これ以上痛みを味わうのは嫌とばかりに足を開く)
(歳相応に生え揃った陰部の毛が揺れる)
【そろそろ眠くなってきてしまったわ】
【凍結はお願いできるかしら?】
915 :
C.C.:2008/05/11(日) 05:50:15 ID:???
【凍結は構わない】
【続きはいつにしようか?】
【私は休日前でないとこんなに遅くまではできないわけだが……】
【私は早ければ今日の夜からでも大丈夫】
【私も休日前でなければここまでは起きていられないから安心して】
917 :
C.C.:2008/05/11(日) 05:55:25 ID:???
【今夜10時からはどうだろうか?】
【限度は1時くらいまでだと思うが】
【ならその時間にまた会いましょう】
【ではこの辺りで一旦凍結に…】
【立候補してくれてありがとう、C.C】
【貴方も楽しんでくれてると嬉しいわ】
【それじゃあ、おやすみなさい】
919 :
C.C.:2008/05/11(日) 06:02:56 ID:???
【こちらこそどれだけカレンの希望に答えられているかわからないが】
【ちゃんと演じられていれば幸いだ】
【あぁ、おやすみ】
【っと…遅れてしまったわね】
【C.Cを待つわ】
921 :
C.C.:2008/05/11(日) 22:14:15 ID:???
【すまない、私も遅れてしまった】
【今からレスを作成するのでもう少し待ってもらえないだろうか】
【ええ、わかったわ】
923 :
C.C.:2008/05/11(日) 22:21:41 ID:???
>>914 なんだ、ずいぶんと乗り気じゃないか。
しっかり奴隷根性が身に着いてきているみたいだな。
(自分から命じておきながら、それに従ったカレンを嘲笑い)
動くんじゃないぞ?
大事なところが切れてしまうからな。
(除毛用のクリームを陰毛に塗りたくり、剃刀を滑らせていく)
【では、よろしく頼む】
>>923 っ…ぅぅ…
(嘲笑を受けると悔しそうに呻く)
(苦痛により気合の折れてしまった今ではこの程度しか出来ない)
……はい
(シャリシャリと自分の陰毛が剃られていく音をぎゅっと口をつむんで耐えながら聞いて)
【ええ宜しく】
925 :
C.C.:2008/05/11(日) 22:37:31 ID:???
ちゃんと処理しているのか?
こっちにも…おまんこの周りにも生えているぞ。
(恥丘のものを全て剃り終えると、大陰唇の周囲の陰毛に剃刀を当て)
(秘部のすぐ近くを慎重に往復させていく)
おや、カレンのおまんこ、ひくひく動いて濡れてきたぞ……
なんだ、剃られて感じているのか?
(カレンの表情と秘部を交互に窺いながら手を進め)
…ちゃんと、してるわよ
ただこの所、忙しかっただけ…
(カァっと赤くなって歯切れ悪く答える)
ま、まさかっ!こんなこと、恥ずかしい…それだけよ
(言葉とは裏腹に、陰部は愛液を分泌して)
(つーっと一筋の液が内股を伝っていく)
927 :
C.C.:2008/05/11(日) 22:52:36 ID:???
忙しさにかまけて女を磨くのを怠っていては、
ゼロに振り向いてもらうことなど難しいと思うがどうかな?
まったく生えていないのとどちらがマシか……
まぁ、お前は女ではなく牝奴隷なんだろうが……
(くくっ、と笑みを漏らしながら処理を続け)
さて、こんなところだな。
綺麗になってよかったな。
(内股を伝った愛液を指先で掬い取り、無毛にした恥丘に塗り)
綺麗になったついでによいものをやろう。
そのままの姿勢で待ってるがいい。
(カレンを置いて部屋の奥へと消え)
っ!!ほっといてよッ!!
(ゼロが関わる部分には今尚過敏に反抗して)
私は肉奴隷なんかじゃっ…肉奴隷なんかじゃないッ……
(ぶつぶつとつぶやいて)
う、うぅっ……!!
(年頃には不釣合いかつ不自然な無毛の陰部にされ、羞恥と屈辱から身体が震える)
(愛液が陰部に塗られると、秘肉がぴくぴくとこそばゆく反応して)
……?
(言われたとおりのそのままの姿勢で部屋の奥へと消えるC.C.を見送って)
…何をする気よ。これ以上…
(不安と、そして期待から胸の高鳴りがおこってきて)
929 :
C.C.:2008/05/11(日) 23:11:22 ID:???
ちゃんと待っていたようだな、いい子だ。
だが、これには逃げずにいられるかな?
(先端に焼きごての取り付けられた細長い鉄棒を手に持って戻ってくる)
(充分に熱せられたそれは熱気を揺らめかせる)
せっかく綺麗にしてやったんだ。
そこに決して消えない奴隷の印を入れてやろう。
(剃ったばかりの恥丘に狙いを定め、触れるか触れないかぎりぎりのところまで焼きごてを近づける
っ!!?ア、アンタ…それっ!?
(焼きごてを見て驚愕のあまり目を丸くして)
(目にするだけで、そのれは自分の身体に消えぬ刻印を刻むには)
(十分足りる熱を帯びていると理解し)
嫌っ…やめて!そんなのっ!!
(触れないぎりぎりの部分にまで近づいた焼きごてからは)
(それでも十分熱い熱気を感じて)
(恐怖から反射的に一歩下がってしまう)
931 :
C.C.:2008/05/11(日) 23:25:03 ID:???
逃げるのか?
私の命令は絶対だ。
なんなら顔に押し付けてやってもいいんだぞ。
(後ろに下がったカレンを家畜でも見るような目つきで見下ろし)
まあ、大人しくしていることだ。
暴れて上手くいかなかったら、それこそ顔に無様な印を付けてやる。
(覚悟を決める時間を少しだけ与え、焼きごてを恥丘に押し付ける)
(じゅうっと肉の焦げる音を臭いが周囲に散る)
……わかり…ました
(冷たい目つきで見下ろされると、それ以上下がろうとはせず)
……!!
(ぎゅっと目を瞑り、口をつぐんで覚悟を決める)
ヒッ!!アグゥアァガァアァアアーーーー!!!!
(仰け反って絶叫を上げるも、焼きごてのあたっている部分は動かさず)
(自分の肉が焦げる匂いと臭気に気分を悪くしながら、懸命に耐え)
(体のあちこちから嫌な脂汗をかく)
933 :
C.C.:2008/05/11(日) 23:42:59 ID:???
(絶叫し苦痛に耐えるカレンをいたぶるかのように焼きごてを何度も強く押し付け)
(そのたびに身体を仰け反らせる様子に口元を歪める)
くくっ、上出来だ。
見てみろ……
お前のパイパンおまんこに奴隷に相応しい印が刻まれたぞ
(焼きごてを取り払うと、恥丘には「FUCK ME」と火傷の跡が)
(日本語でなく英語なのはブリタニアを嫌うカレンへの意趣返しか)
あっ…ぁぁ…私の、身体……
(見下ろせば無毛の陰部には奴隷の刻印が刻まれている)
(それも、自らが最も嫌うブリタニアが常用する文字で)
うっ…うぅ…
(ショックのあまりへなへなとその場にへたり込み、涙を流して)
935 :
C.C.:2008/05/11(日) 23:56:29 ID:???
どうだ、気に入ってくれたか?
もし仮にこれからお前がゼロに抱かれるようなことがあったとして……
ゼロはこれを見てどう思うだろうな?
なんだったら私が融通してやっても構わないぞ。
(涙を流すカレンをさらに追い込むかのように語りかけ)
こんなっ、こんな身体をゼロに見せられるはずが無いじゃないっ!!
まして……抱かれるだなんてっ…
(我が身に刻まれた印に絶望の涙を流して)
もう、こんなんじゃゼロを求めるなんて…
私のこんな身体っ…ゼロに、ゼロにだけは知られたくない……
937 :
C.C.:2008/05/12(月) 00:10:14 ID:???
こんなみっともない印を刻まれている女など、
黒の騎士団の男どもの性処理奴隷がいいところか……
(わざとらしく溜息を吐き)
精々私からばらされないように、ご機嫌を取ることだな。
ほら、ここに刻まれている言葉通りにねだって見せろ。
私を犯してくださいとな。
(癒えていない火傷を靴先で蹴り上げ)
そ、そんなの嫌っ!こんな身体、皆にだって知られたくないっ!
お願いっ!なんでも言うことを聞くからっ…ゼロにも皆にも誰にも言わないでっ!
(C.C.へとすがり付いて)
あぎぃぃ!!あっ…は、はい…
(まだ痛むやけどを蹴り上げられ悲鳴を上げるも、不服をもらさず)
お願い…しますっ
貴方の…貴方の奴隷、紅月カレンをっ…
あ、貴方の望むままに…犯して、ください…
939 :
C.C.:2008/05/12(月) 00:27:22 ID:???
あぁ、約束しよう。
カレンが私の言うことに従っていれば、口外することはないと。
(すがりつくカレンを見て、にんまりと陰湿に笑い)
望みどおりに犯してやろう……
自分で足を抱えて、私にもお前にもよく見えるようにするんだ。
焼印入りのパイパンおまんこをな。
(秘部を指先で撫で陰液を絡ませ、蜜壷に中指を突き立てる)
本当…?
本当なら、誰にも言わないなら…私は貴方の…奴隷になる。なんでも従う
(ギリっと奥歯をかみながら、屈辱の誓いをする)
(もはや、自分の力ではどうしようもないだろう)
あひぃぃ〜!!は、はい…
(陰部の蜜壷に指を突き立てられれば仰け反って喘ぐ)
私の…カレンの奴隷マンコ…御鑑賞…下さい…
(言われたとおり、自らの足を抱えて陰部をよく見えるようにする)
941 :
C.C.:2008/05/12(月) 00:42:36 ID:???
あぁ、よく見える。
指をくわえ込んでひくひく震えているな。
奴隷マンコにはこれくらいじゃ足りないだろう?
(これまでの調教の成果もあり、指一本では余裕の秘部にさらに二本指を加え)
(ぐちゅぐちゅと水音を掻き立てながら、膣肉を捲り上げ出し入れさせる)
こっちも少しは落ち着いたか?
(胸に手を伸ばし、乳首のリングに指をかけて引っ張り)
くぁあっ!ん、ぁああんっ!!
(心は拒否しているつもりでも、開発された身体は快楽にびくついて)
(指が動くたびに陰部を中心に痙攣するほどの快楽を感じる)
あぎぃ!?あっ…やぁぁああっ!!
(リングが引かれると、痛みに仰け反って)
(けれど痛みだけではなく、かすかだが確かな快楽を感じて)
943 :
C.C.:2008/05/12(月) 01:01:11 ID:???
くくっ、いい具合だ……
指に膣肉が絡み付いてきて私も気持ちいいくらいだ。
(身体の振動が膣内にも伝わり、きゅうきゅうと指を締め付けられる)
ここもこれまででかなり慣らしてきたからな…・・・
そろそろ腕に挑戦してみるか?
(疑問系で尋ねながらも許可すら待たず、親指と小指もまとめて蜜壷に押し込み)
(強い抵抗を受けながらも固いゴムのように広がる膣口に五本の指をぶち込んでいく)
痛さの中に快感を見出せたようだが……こちらはどうかな?
(乳房に突き刺さっている鉄串の端を弾いて震わせ)
【そろそろ凍結を願えるだろうか?】
【私は今日も昨日と同じ時間で可能だ】
【そうね。では凍結で】
【月曜の10時から…で間違いはないかしら?】
945 :
C.C.:2008/05/12(月) 01:05:55 ID:???
【あぁ、それで相違ない】
【今夜はこれで失礼するよ】
【ええ、ありがとう】
【おやすみ】
このC.Cと遊びたいな
【ちょっと早いけど、C.Cを待つわ】
949 :
C.C.:2008/05/12(月) 21:57:03 ID:???
>>948 【早く来られたと思ったが、もう来ていたようだな】
【こんばんはカレン。今夜もよろしく頼む】
>>947 拙い私ながらもそう思ってくれるのは嬉しいが、
このスレの趣旨で私が受けるのは難しいところだし、男相手に攻めるのもな……
>>943 ひぎぃッ!?あぐぁああああっ!!
(手の指全てを陰部に押し込まれ、秘肉は広がっているものの)
(流石に痛みが走って)
い、痛いッ!!アグッ!
やめっ…痛い!!抜いてぇぇッ!!
(痛みから半ば狂乱したように暴れれば、動いたことで余計に痛みが増して)
ふぎゃぁあああ!!?
(串刺しの状態に慣れ、ようやく痛みが落ち着いてきた乳房に)
(不意に胸に鋭い痛みが走って)
(目を見開いて涙を流すが、同時に陰部からも愛液が流れてくる)
【今晩はC.C。今夜もよろしくね】
951 :
C.C.:2008/05/12(月) 22:12:10 ID:???
(暴れるカレンを逃さないよう、串を避けて乳房を爪が食い込むほどに鷲掴み)
(愛液の滑りに任せて秘部へ強引に手首まで押し込んでしまう)
抜いてか……
逆にそのほうが苦しいかもしれないな?
(膣内に潜りこんだ腕を引っ張ってみても、手首よりも太い手の甲が引っ掛かって抜けず)
せっかく入ったんだ。
カレンの中を楽しもうじゃないか。
(膣壁を指で擦りながら拳を握り、手首を回して膣内を掻き回す)
うぁあぅっ!!
(乳房に爪が食い込む新たな痛みに動きを止め)
(これ以上痛みが増さぬよう、ぎゅっと歯を食いしばって動くまいとする)
(苦痛に歪んだ顔は、更に涙でグジャグジャになっている)
う、あ、あぁぁっ…
(自分の膣はしっかりとC,Cの手を銜え、ひっかかった手首は早々にぬけそうに無い)
うぇぇえあっ!やめ、やめぇっ…!!
あっひぃ!!いえぁああっ!!
(手首ごと入った指に膣内をまさぐられ、動かされ、かき回され)
(口をぱくぱくと動かして)
953 :
C.C.:2008/05/12(月) 22:25:39 ID:???
そんなに苦しいか?
歯を食いしばって涙でみっともない顔になるほど……
(乳房を掴む腕一本へ体重をかけてカレンの身体に圧し掛かり、苦悶の表情を間近で覗く)
その表情も悪くないが、痛みの中にある快感によがり狂って見せろ。
はしたなくアヘ顔を晒してな!
(拳のまま膣内を押し広げ、膣奥を殴るようにして突き上げる)
(それから手の甲が膣口に引っ掛かるまで腕を抜くと、再び膣奥に拳を叩き付け)
うっ…アァアアアアァァーー!!
(体重がかかればより深く食い込んだ爪と、その振動で揺れた串が)
(ひときわ大きな苦痛をもたらし、絶叫をあげる)
ひぎぃいぃいい!だめ、だめ、だめぇぇえぇえ!!
引っ張っちゃ……えぇらうぅっぁあっ!!?
(勢いよく膣奥に拳が叩きつけられれば、子宮から脳へと電流のような快楽が駆け巡る)
(頭を焦がしてしまいそうな感覚に、口元はだらしなく緩み、目はあさっての方向を向いて)
ぇ-…うぇえへっ…
(間抜けな声を出しながら、ぎゅっぎゅっと膣は拳をくわえ込み、足を閉じて更なる刺激をねだる)
955 :
C.C.:2008/05/12(月) 22:44:08 ID:???
(腕に体重を掛けたまま、手のひらで乳首を押し潰し乳房を捏ね回す)
(その激しい刺激はリングや串を揺すり動かし痛みを引き起こす)
なかなかいい表情になってきたみたいだな。
ほら、子宮を犯されているのがわかるか?
(子宮口に人差し指と中指を捻じ込み、手首を捻って子宮の入り口を掻き回し)
なんだ、おまんこはねだるように咥え込んでくるじゃないか。
ならばこれはどうだ?
(子宮口に指を引っ掛け、無理やり引っ張って子宮口を引きずり出そうとする)
くっ…ういぇえあぁ…♪
(胸を襲う鋭い痛みにさえ、すでに快感を感じ始めて)
うひゃぁっ♪
(リングが引っ張られれば子供のような声を出して)
あ、当たってるっ!触ってりゅぅっ!
私の子宮っ!赤ちゃん作るトコっ!!めちゃめちゃにさわられてぇえぇっ!!
(子宮がかき回されれば、アヘ顔のまま常軌を逸したようになる)
あひゅあっぁあああっ!!?
外にっ!子宮っ!そとにだされぇえぇあえぇえっ!!
(頭に電流が落ちたような感官に苛まれながら、身体をびくんびくん揺らして)
あ…ぁぁあ…
(あまりの快感にちょろちょろと尿が漏れ始める)
957 :
C.C.:2008/05/12(月) 23:02:38 ID:???
あぁ、カレンの子宮をこうして弄んでいる。
このまま引きずりだされたら赤ん坊を生めなくなるかもしれないな。
(子宮のリングをぐちゅぐちゅと指を擦らせ握り込み)
漏らしてしまうとは、まったく本当にはしたない奴隷だ。
ちゃんと掃除しておくんだぞ……もちろん、お前の舌でな。
(腕に尿が降り注がされ、陰険に口元を釣り上げる)
そんなに身体を震わせて、もしかして子宮を外に出されたいと思っているのか?
よし、望み通りに外へ出してやる!
(一切の手加減をせず、子宮頚部を握りこんだまま腕を外に勢いよく引き抜く)
(膣口からは捲り出された子宮の入り口がだらりと垂れ)
あっぁらああっ!!
赤ちゃん埋めなくなっちゃったらっ!もうセロの赤ちゃん産めないいぃぃっ!!
(子宮が弄られるたびに本当に壊されてしまうような感触がして)
は、はいっ…舌でっ、舌で綺麗にしますぅぅう!!
(ぴゅっぴゅっと愛液交じりの尿をC.Cの腕に飛ばして)
あっひぃぃぃィィィィ!!出る!子宮がっ子宮がでしゃぅぅあぁうああぁい!!
(子宮を引きずり出されるさなか、ビクンと大きく仰け反って絶頂を迎える)
(へなへなと尿溜まりの床に倒れこむ)
959 :
C.C.:2008/05/12(月) 23:15:00 ID:???
子宮を引きずり出されて達するとはトンだ変態だな。
それでこそ私の奴隷に相応しいとも言えるが……
(上機嫌に微笑を浮かべながら、愛液と尿で汚れた腕をカレンの背中に擦りつけ)
ほら、さっさと綺麗にしろ。
(頭を掴み、床の尿溜まりに顔面を押し付けさせる)
うへぇ〜…
(背中に自分の尿と愛液を擦り付けれる感触にびくびくして)
は…はいぃ…うえぇ…
(屈辱と芽生え始めたマゾの感覚に震えながら床に舌を這わせて尿を啜っていく)
961 :
C.C.:2008/05/12(月) 23:28:32 ID:???
(尿を啜る様子に嗜虐心を掻き立てられ)
(目や鼻、頬を尿溜まりに擦り付けさせ悪意を持って邪魔をする)
今のお前……紅月カレンは何だ?
言ってみるといい。
(髪の毛を引っ張り上げて、屈辱と体液に塗れた顔を覗き込んで尋ねる)
【こんな辺りでそろそろ締めだろうか?】
うぶっ!うへぁぁっ…
(邪魔されるために上手く啜れず、顔を尿まみれにして)
(目や鼻の中にも尿が入ってしまう)
あぅ…わ、私は…紅月カレンは……
貴方の…雌奴隷です…
(以前の精細さを微塵も感じさせない汚れ、弱々しい惨めな顔で)
【そうね】
【このまま続けるか、〆るかは貴方に任せるわ】
963 :
C.C.:2008/05/12(月) 23:42:17 ID:???
あぁ…その通りだ。
紅月カレンは私の牝奴隷……
これからも存分に可愛がってやろう。
(カレンの奴隷宣言に妖しく微笑を湛え、乳首の奴隷の証を捻り上げる)
【では、これで締めにしよう】
【これまでの付き合い、感謝する】
あひぃぃぃっンっ!
(誓いのリングを捻りあげられればビリビリとした快楽が走って)
は、はい…可愛がって、たっぷり虐めてください…
御主人…様…
(媚びるような視線を向ける少女は、かつてのエースパイロットの面影はなく)
【こちらこそありがとう】
【とても楽しいロールだったわ。ありがとう】
>>949 難しい?じゃあ攻めなら出来るの……?
こっちは男相手の攻めだってしてくれてかまわないよ?
ただ、名無し相手じゃやっぱつまらんか………
966 :
C.C.:2008/05/13(火) 00:04:52 ID:???
>>964 【楽しんでもらえたようで何よりだ】
【私も楽しめて満足しているよ、ありがとう】
【では、これで失礼する】
>>965 【そういうことになるな】
【今夜カレンとのロールを締めたのは今後の時間の都合がつかないのもあったからな……】
>>966 そっか、んじゃあまぁいつか会う機会あったらその時にでもよろしくお願いします。
【有希になって私を調教してくれる人はいないかしら?】
【希望プレイ】奴隷扱い。食糞、飲尿などの人間便器。
【NGプレイ】グロ
寧ろハルヒに調教されたい
涼宮ハルヒ…あなたを調教させてもらいたい。
まだ近くにいる…かも。
>>970 立候補してくれるの?
まだいるかしら?
>>971 やはり…こんなところにいたのね、涼宮ハルヒ。
私の許可無しで外出する事は禁止していたはずですが…。
>>972 ……悪かったわよ。
(若干不機嫌に顔を逸らせる)
【ある程度調教が進んでるような関係でいいのかしら?】
>>973 【それでは何度か調教を受け、奴隷としての躾は一通り終わっている設定でお願いします。】
…まあ、いいです。
あまり反抗的な態度は好ましくないですが。
涼宮ハルヒ。…私には理解できないのです。
何故あなたは自分を取り巻く世界を受け入れようとしないのか、を。
…調教を受けている時のあなたはあれほど素直で従順だというのに。
…本当に抵抗する気があるのなら…
(と言って、制服のスカートを捲くりあげ、下着をつけていない性器をさらし)
…涼宮ハルヒ。
私の尿を飲みなさい。
性器に口をつけて。
一滴たりとも零さずに、です。
もっとも…本当に抵抗する気があるのならば、飲む事を拒絶出来ますが。
>>974 うるさいわね、大体の決まりは守ってるんだからそれでいいじゃないっ!
(自分が奴隷にまで身を墜としたことは十分理解しているものの)
(感情的にはそれを受け入れられず)
そ、そんな汚いものっ…私が…
(晒された性器と告げられた言葉に反抗しようとするも、脳裏に調教の記憶がかすんで)
うう…
(ぎこちなく有希の前に跪いて、性器へと口をつける)
【返信が送れてごめんなさい】
ふぅ…涼宮ハルヒ。
(ハルヒの口に容赦なく排泄される有希の小水)
…最後の機会をあげたつもりでしたが。
…無駄でしたね。
やはりあなたは私の奴隷です。
(懐から取り出した首輪と、尻尾付きのアナルディルドーをハルヒの前に放り出す)
…着けて。
あなたには「犬」になって貰います。
まずは格好からです、が。
…急いで。
あなたに着けて貰うモノはまだ終わりではないですから。
(そう言い放つ有希の手には、3組のピアスや鎖、浣腸器などが握られていた)
【いえいえ。レス遅いのはお互い様なので。】
>>976 がぼっ…うぐっ…ごく、ごく…
(大きく口を開けて、注がれる小水を喉を鳴らせて飲み込んでいく)
………
(悔しさに震えながら、ぎゅっと口噤んで)
…っ!この、変態っ!
(有希を睨んで罵るも、声自体は小さく力も無い)
(言われたようにアナルディルドーを肛門にあてがう)
ウッ…!!つうぅ…っ!
(調教の過程で拡張されたアナルは、ディルドーを苦戦しつつも飲み込んでいく)
あ、あぁ…
(有希の手にしているものをみて、不安と期待が胸に渦巻いて)
>>977 (手に持つ調教道具を熱を帯びた瞳で見つめるハルヒの反応を、有希は見逃さなかった)
…涼宮ハルヒ。
あなたはこれから行う行為に対して期待しているのですね。
さすがは変態奴隷です。
変態奴隷であるあなたには乳首にピアスをしてあげます。
痛いでしょうが、我慢してください。
…もっとも、「痛い」と感じれば、ですが。
(その時、ハルヒの感覚が変化する。ピアッシングされた乳首の痛みが裏返り、そっくり快楽に化ける)
(全身の柔肌がカッと火照り、痛みでかいた冷や汗の代わりに甘い汗が滲み始める)
…効いてきましたか。
先程あなたが飲んだ尿には仕掛けをしてました。
…俗に言う「媚薬」の効果を持たせてみました。
効果は抜群なようですね。
(乳首のピアスに鎖を繋ぎ、それを手に握り、あたかもハルヒは飼い主に散歩させられる犬のような態勢にさせられる)
さて、涼宮ハルヒ。
…いえ。あなたはこれから「犬」と呼びます。
では犬。
ここで犬が行うマーキング行為をしなさい。
>>978 だ、誰が気体なんてしてるって言ったのよっ!!?
!?や、やめてよっ!!
(ピアスに抵抗しようとするものの、あっさりとピアスが通る)
痛っ…!?
(一瞬痛みを感じたかと思えば、それは間違いであったかのように鋭い快楽になり)
(へなへなと座り込んで)
なに、これっ…あっ♥
痛いハズなのにぃぃ…
(有希の説明を聞いているのかいないのか、未知の快楽に喘いで)
だ、誰が犬よ!誰がぁっ
(しかし、鎖につながれた姿は散歩させられる犬にしか見えない)
つくづく変態よっ!あんたってっ
(羞恥に顔を真っ赤にしながら、オス犬がそうするように片足を上げて)
(性器を部屋の壁に向けて)
ンっ…はあぁあぁっ…♥
(媚薬効果に昂った身体は屈辱的な態勢すら快楽と認識しているようで)
(ひくひくしていた性器から、じょおおっと黄色い液体を噴出させる)
>>979 (片脚を上げ、壁際に用意された洗面器に放尿しながら赤面するハルヒを見学しながら)
前の方は綺麗になりましたね。
では次は後ろを綺麗にしましょう。
四つん這いのままこちらに尻を突き出してください。
尻尾ディルドーは自分で抜いてください。
こちらは準備がありますので。
(と言い終えると有希は浣腸器に、洗面器に溜まったハルヒ自身から排泄された小水に、有希自身からも再び排泄した小水を混ぜ、その液を満たしていく)
小水に含まれるアンモニアは腸壁を刺激して排泄を促してくれます。
では注入します。
(1リットルは入るであろう大型の浣腸器の先端をハルヒの肛門に当てがい、浣腸器のシリンダーを押し込んでいく)
【…すみません。こちらもレス遅くなってしまいました。】
【ちなみに、リミットが10時くらいになってしまいますがよろしいでしょうか?】
>>980 あぅっ…
(ディルドーを抜けば、びくっと身体が揺れて)
(自分の排泄した小水が洗面器に溜められていくのを羞恥の表情で見つめる)
私のオシッコと、有希のオシッコが混ざって…
(その光景をどきどきしながら見つめて)
や、やめてっ…そんなのっ…入れないで
(自分と有希の小水がブレンドされた浣腸器を見て)
はぁああああああああああああああっ!!
(浣腸器から自分の中に、排便を促すオシッコが注がれていく)
うぅ…
(小水が溜まった腹はぽっこり膨れ、ギュルギュルと鳴る)
【ええ、大丈夫よ】
>>981 涼宮ハルヒともあろう人間が、人前で糞便を漏らすとは思えませんが。
覚えてますか?
私の小水には媚薬効果もあります。
(そして洗面器にまだ残っていたハルヒと有希の混合小便を、再び浣腸器に満たしていき、ハルヒに浣腸する)
我慢の限界でしょう。
さあ、排泄しなさい。
あなたの1番恥ずかしい行為を見ていてあげる。
(と言って有希は、ハルヒの浣腸液による刺激で決壊寸前の肛門に顔を近付け、舌で丹念に愛撫していく)
いいの。
このまま涼宮ハルヒの恥ずかしい行為を見ていてあげる。
だから出しなさい。
>>982 あひィィっ!!?
(殆ど限界だった腹に新たに小便が注入されていく)
(媚薬効果で、その行為すら快感を覚えて)
ひゃっ♥そ、そんなにされたらっ…私ィィっ♪
(肛門を愛撫されると、最後の防壁が決壊してしまう)
ン、ギギィ…ぁつああああぁぁーー!!!
(ブハッ!と混合小便が肛門から排泄されると、ニチニチと音を立てながら)
(極太の糞が肛門から頭を覗かせて)
見られてるゥ!だ、だめぇぇ♥
(糞が肛門を通るそれさえ快楽へと変換され、ブリブリと太い糞が排泄されていく)
>>983 (太い便をヒリ出し、目一杯拡がるハルヒのアナルをまじまじと見ながら)
まだです。
腹腔内には時間が経過する事で排泄されにくくなる宿便が存在します。
…が、まだ宿便を出し切っていません。
だから、もう一度浣腸しましょう。
(そう言うと、たった今ハルヒがヒリ出した糞便と混合小水を掻き混ぜ、それをもう一度ハルヒの腹の中に浣腸器を使って戻していく)
私は犬のあなたを躾る。
あなたはあの時自由を捨てたから。
だから私は飼う。
この美しくも哀れな犬を。
(再びハルヒの頭上からに小水を放ち、ハルヒの顔や髪を小水まみれにしていく)
【こんなカンジで〆てみましたがどうですか?】
【強気だけどマゾ気質なハルヒがとってもいいカンジでした。】
【ではお先に失礼します。今日はありがとうございました。】
>>984 ふぁっ…こ、これ以上出ないわよっ…
(くらくらと揺れる頭で答えるが)
なっ!?あんたまだやる気なのっ!?
ちょっと、やめ、やめてよ、そんなのっ!
(今度は糞便までがとかされた浣腸汚水を見て青ざめる)
くぅっ!?あ、が、ががが、がが、っ!!?
(その汚水が体内に注入され、再び腹が膨らんでいく)
あっ…あぁつぁあああぁぁぁっ!!
(再び小便が、今度は頭上から浴びせられ、ビクビクと震える)
―――……っ
(ビクっと一回跳ねる)
(小水を浴びせられたままイってしまったのだ)
(イったことで緩んだ肛門は、汚水を吹き出し、残っていた便をひりだしていく)
………
(小水に濡れた髪は顔に張り付き、顔もまた小水まみれで濡れている)
(髪から顔からぽたぽたと小水が身体に垂れ落ちる)
【ええ、とてもいいわ。最後に小水で追い討ちをかけられるのが特にね】
【そういってもらえたら嬉しいわ。あなたにも楽しんでもらえたかしら?】
【こちらこそ今日はありがとう。おやすみなさい】
そろそろ次スレだな
987 :
名無しさん@ピンキー: