太公望を犯したいスレ

（°3°）

一体

一休

掘り掘りevery night

夜な夜な周の兵士達に…

まさかまたこのスレが立つとはな……

王天君に俺はなるっ！！

融合もいいけど
出来れば合体をお願いしたい(´Д｀)

前のなりきりスレの太公望が大好きでした
いつの間にかスレ落ちてたorz

俺が男に萌えるのは師叔が最初で最後だ

師叔かわいいよ師叔 (*´Д｀)ﾌﾊﾌﾊ

ﾁｮｳｺｳﾒｲ編で
自失した軍師が膝を抱えている姿に禿げ上がるほど萌えますた

つ桃

一巻で妲己に捕まって牢に入れられた太公望を犯したい

もちろん手錠つきだよな？な？

犯したいというより、桃を取り上げて泣かせたい

>>14
木のアレはあったらやりづらいｗ

こっちに犯されてもまだ意志を強く持ってるくせに、タイボンに同族が落とされて心神喪失な太公望希望

誇り高く汚れを知らない君を犯していいですか

まあ待て

585 名前： 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日： 2008/04/01(火) 01:05:28 ID:/wSl07iZ0
ttp://www.maypretty.com/jumpri/index.html
奉仕演義ｗｗｗ

是非試し読みしたいもんだｗ

またたったかこのスレ

前スレなんてあったのか
アドレスかスレタイ教えてくれ

奉仕演義＝奉仕物語
エロいな

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162993959/
多分ここの事だと思う

このスレはなりきりやロールななしかね


なんにせよ太公望犯したい
キャラハンだとどうしても春来てる設定になるのは仕方ないが、春過ぎたどころか来てすらないような太公望犯したい

ああ見えて太公望はモテモテだからな

女にも男にも…

って男しか居なくね？

ビーナス忘れんな

ビーナスには普通に犯されてそうな太公望ﾊｧﾊｧ

妲己も何気に狙ってたっぽくね？

妲己には玩具にされてた雰囲気
狙ってたというより面白がってたとか遊んでたみたいな

竜吉公主とは良い感じなシーンもあったが


妲己たんに逆レイプ！逆レイプ！

太公望は確かにそうかも
けど伏羲は好みに見えた

伏羲はそこまで犯したいと思えない
なんでだ

一族が滅ぼされてから仙界上がるまでの間に呂望犯したい

王天君を犯したいという人がいないからだろう

太公望に打神鞭プレイ

自演の犬＋バターで
バターけ(ry

あの犬宝貝だからバター舐めてくれんぞ多分ｗ

なつかしいスレだ…
何年か前にあったな
住人だった
今は太公望を放置プレイ

>>35飼い主が命令すれば舐めてくれるんじゃね

それはここの住人が飼い主になるという意味か
それとも正しい飼い主にやらせるという意味か

前者希望だが仙人骨なんてねーよ！

無理せず野犬使えばいいだろｗ
ただバター犬よりここはガッツリ犯したい

潔癖で清らかな太公望はマワすに限る

太公望小柄だし
絶対誰かから襲われてるだろ
夜這いでもかけられてるだろ

正式スレタイ「太公望が犯されるところを見たい」ってか

殷兵、周兵、妖怪仙人、ほか選りどりみどり
人間相手には宝貝使えないだろうし設定美味しすぎ

民を守るためなら

修行中、元始天尊の一番弟子という待遇を妬んだ先輩道士にってのも

犯される望ちゃんﾊｧﾊｧ

>>43
それがきっかけでジジイ言葉を使い始めたのなら萌え
だがその後も人間界などで犯されまくりトラウマ抉られまくり
(犯され中)意識が混濁してくると、口調が呂望の頃に戻る太公望ﾊｧﾊｧ

なんだそれ激しく萌える

やめよ→やめて

の変化だけでも辛抱たまらん

この流れで宝貝おっきした

わしに触れるな→僕に触るな

いいなこれ

意識混濁状態だからもう少し舌っ足らずな感じでもﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

一人称が「僕」通り越して「望」でもいいな

ギリギリまで追い詰めて言葉責めでもよし
「『望の中に入れてください』って言えよ軍師サマ？」

民とか兵士辺りを人質に取られて
その目の前で妖怪仙人に嬲り者に

>>52
(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ・・・ｳｯ

妖怪仙人の何が良いかって獣姦やら触手やらやり放題って所だよな

スースの事だから声とか必死に我慢して相手を睨み付けてたりするのかな
その顔だけで抜けそう

>>55
容易にその様が想像できてやばかった
で、限界を超えると>>45か

耐え切れなくなって声が漏れ出す頃の顔にぶっかけたい

普段との口調のギャップはそそられる

ネタで覗いてみたら意外な良スレで笑ったというかおっきした

戦場の兵士たちはとにかく餓えてるからな(性的な意味で)
女でも家族が軍にいる蝉玉は避けるだろうし、他っつったら仙界大戦後の公主と弟子二人くらいか？
流石に一般兵の目に届く所には置いてないはず


こうして屈強な兵士たちの性欲の捌け口にされる軍師様が出来上がるのでした

自分達を指揮するはずの軍師を犯すという背徳感で余計燃え上がりそうだな

(゜3゜)ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

簡略ＡＡ好きだがこの流れでは萎えるｗｗｗ


でも無理矢理フェラは大歓迎
上と下で兵士たちへの奉仕頑張れ軍師様

小さな口に無理やり突っ込みたい

それにしてもＡＡ盛大に吹いたｗｗｗｗ

桃に齧り付くときみたく口開けてくれないんだよな
そこを無理に押し込んで軽く泣かせたい
苦い薬も素直に呑めない太公望だから相当嫌がってくれるだろう

ところでここはなりきりＮＧでＳＳ投下はありだっけ？

なりきりでなければ大丈夫…だとは思うけどよくわからん
個人的には投下希望

なりきりなしの妄想書き込みスレな今の雰囲気は個人的に最高
小ネタの投下は別に制限する必要ないんじゃないか

王太子戦後の義手がまだない太公望に「お前のせいで仲間が大勢死んだ。どう責任取ってくれんだ」と身体で責任取ってもらいたいです

不謹慎かもしれんが
義手着けてない片腕軍師にかなりmoe…

ピンクに不謹慎もクソもないから気にすんなｗ

抵抗力も半分だし片腕時は狙い時
兵士を守るために腕喪失したと把握していながらあえて>>66みたいに詰ると罪悪感背徳感が良いスパイスに

利き手を失って肉体的にも精神的にも弱っている今を逃すわけにはいかん

みたいな感じで仲間何人かで結託して夜襲かける感じか

最低３人、できれば５人は欲しい

兵士相手の場合、太公望は途中で抵抗やめるか、最初から抵抗しないと予想
そういう人間の欲望をよく知っていて受け入れようとする気が


そんな様子が清らかでまたたまんねーんだぜﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
遠慮なく全身汚させていただきやーす

是非仲間に入れてくれ

上で出てきた要素を幾つか合わせてみると

腕喪失直後に（性的な意味で）餓えている兵士複数に夜這掛けられて
諸々の理由で抵抗できないところ嬲り者にされて意識混濁呂望口調

上手く纏まんなくてカオスった…

朝まで犯しまくって俺と仲間の精液が腹ん中残った状態で軍会議に出るしかない軍師たま
漏らさないよう一日頑張っていってらﾊｧﾊｧ

>>72と>>73に異論なし

問題は呂望状態からどう太公望に戻すかだが・・・
スープーか武吉あたりの声だけ聞かせれば大丈夫だろう
犯す時にもこいつらの目掻い潜んなきゃいかんのは面倒だな


軍師様呼び出したら一人で来てくださいね＞＜
仙道は排泄物少ないでしょうし思う存分中出ししてあげますから！！！１！！

小ネタつか妄想
嫌いな奴は飛ばせ


兵１「(挿入中)ほら気持ち良いですかぁ？(ｸﾞｲｯ)」
太「……ぅあ…っも、やめよ……！」
兵１「そんな、軍師様もっとイイ声出してくださいよー(ｽﾞｯｽﾞｯ)」
太「くっ……(唇を噛み締める)」
兵２「もう限界っしょ？なんで我慢すっかねぇ(片手で太公望の性器と自分の性器を擦り合わせながら、もう片方の手を口に無理矢理突っ込む)」
太「……あ…ぐぅ」
兵１「おっ、締まってます締まってます！うっうおぉ！！(ｽﾞﾝｯ)」
太「あっ！あぁん！！」
兵３「軍師サマ〜そろそろオレのチンポも頼みますよ〜(喘ぎ声と同時に開かれた口へギンギンに突っ立った性器を捩じ込む)」
兵２「おいてめぇ折角声出て来たってのに何してやがる」
兵３「ﾌﾋﾋ、ｻｰｾﾝｗｗｗ」
太「む…ふぁ……(意識が朦朧と)」

兵１「うっあっあっ！！！(ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭッﾋﾞｭｸｯ)」
太「んっ！んぅっっ！！(ﾋﾟｭﾋﾟｭッ)」
兵１「……すごい締めだった………まったく大した淫乱ですねぇ軍師様は(ｽﾞﾙﾘ)」

兵３「お、オレも出るっ！軍師サマっ軍師サマぁっ！！(引き抜いて太公望の顔へ精子をぶちまけ)」
太「んんっ……は、ぁ(ﾍﾟﾛｯ)」
兵２「兵３はえーよ馬鹿。って軍師どうした？ノリノリじゃん」
太「だ、だって舐めろと……」
兵１「えー俺らそんなこと言ってないですよぉ」
兵３「いや、舐めさせるつもりでしたけどねｗｗ」
兵２「(なんかいつもとキャラ違うくね？ここは一つ試しに)……命令前に勝手なことされちゃ困るんだよ」
太「…ぅ、ごめんなさい！な、何でもしますから痛いことはやめて……！」
兵２「……なんか誰か別のヤツと混合してるっぽいな」
兵１「へー、軍師様ツラい過去持ちってやつですか」
兵３「性的虐待ｶﾜｲｿｽ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」


仙界上がる前に李伸みたいな外見の奴に稚児として囲われていたと固く信じている

>>75
うおおこの光景想像するだけで抜ける（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
投下Thx！！

>仙界上がる前
ここは確かに凄く気になる所だな

元始天尊が呂望に殷に対するより強い憎悪を植えつける為に
敢えてこれを見過ごしてトラウマ刻み込む

ということを勝手に妄想してみた…

知らんが続いた
淫語サイコー



兵２「ふーん、じゃ名前は？(と言いながら萎えた太公望の性器に未だビンビンのそれを押し付ける)」
太「んっ……呂、望」
兵１「望くん！良いね良いね！」
兵３「望たん可愛いよ望たん。ね〜、『お兄さんたちのおチンポお尻に入れてください』って言える？」
太「……うぅ…(先の挿入で傷付いたアナルが痛むらしく、涙を浮かべる)」
兵１「さっき何でもするって言ったよね？」
兵２「約束破るガキはこうだぜ(太公望の性器をきつく握り締め)」
太「いやぁ！！離してぇ！！！(あまりの痛さに身を捩って抵抗するが効かず)」
兵３「痛いでしゅねー辛いならお喋りできましゅよねー」
太「い、言います！言うから手取って！取ってくださいぃ！！(爪を立てられ顔面蒼白)」
兵２「(先に爪をめり込ませてからぱっと手を離す)ほれ言えや。オレまだ出してねーんだからよ」

太「うっ…………ぉ、お兄さん、た、たちの…おちん……ぉちんぽ、僕の、おし、りに、ぅ入れて…くださいっ！！」

兵１「んじゃ、見せてくれる？望くんのお尻。入れて欲しいところはきちんと指で広げてね」
太「……っはぃ………(もはや逆らう気にもなれず、俯せの状態で尻だけ高く上げ、アナルの近くに指を添える)」
・・・

太「あ、あっ、っン、ああぁあッッ！やんっぅ嫌ぁあ……」
兵２「望ッ！オラァ、３発目出すぞ！！…は、ぐっ！！(ﾄﾞｸｯﾋﾞｭﾙｯﾄﾞｯﾄﾞｯ)」
太「もぉ、やあぁあぁ……！(ﾋﾟｭﾙｯ)」
兵３「ﾊｧﾊｧ、ボクもだ、出すよっ！おっおっおぉう！！(太公望の口元から鎖骨にかけて飛び散らせる)」
兵１「望くん望くん！髪にかけてあげるからねぇ！！(勢い余って目にまで)」
太「ゃ、あ…(ﾌﾞﾙｯ)(体力の限界により失神)」

・・・

湯浴み場で目を覚ます太公望。
太「ん……？(カピカピに乾いた髪と肌に違和感)」
太「わしは、何を……っぁん！(アナルから流れ出る大量の精液に身を震わせ)」
太「あ、あ……(昨夜と、明け方一度叩き起こされた際の記憶が蘇る)」


『望くーん、髪と身体洗ったら仕事行きましょうねー』
『お尻のソレは出しちゃ駄目だよぉ』
『軍の部隊別訓練のとき確認すっからな、軍師サマよ？』


終

携帯書き殴りだから余韻も糞もねーｗｗ
誰か字神と絵神光臨希望

>>75
>>77
趙乙！！上で出てきたﾊｧﾊｧ要素いっぱいで感動した
呂望状態に淫語攻めは萌える…

(*´Д｀)ﾊ、ﾊｧﾊｧ
やっぱ具体的に台詞付くとたまらんＧＪ
武吉にぶつかられて少し漏らしちゃう軍師たまオシオキだよ軍師たま

ﾌﾞｷﾁ「あれ？おっしょーさまお尻のとこが濡れてますよ？」
ｸﾞﾝｼ「・・ぅむ、さっき座った椅子に水が零れ、ておっての・・・？んっ」


一日トイレに行けないから多分おもらしプレイもできる
後ろから精液、前からおしっこ漏らしながら、屈辱にほっぺ真っ赤の太公望犯したい

望たんのカワイイおちんちん拭いてあげますよちゅっちゅ〜

しかし武吉の嗅覚は犬並みだからよほど注意しないとアレの臭いでバレる危険性がｗ

弟子や他の仙道に気付かれないよう必死な軍師様ﾊｧﾊｧ

武吉はまだそれの臭い知らないから大丈夫だｗ
「何か生臭い臭いするな〜」で太公望ﾋﾞｸｯな羞恥プレイ

ナタクの嗅覚は強さに反応する上こいつも経験なさそうだから問題なし
意外とまずいのは妖怪仙人で鼻効きそうなヨウゼンだが、左腕なくした軍師の代わりに別の場所で指揮でも取ってろ、な？

バレそうになるのはおｋ、しかしバレないように太公望を犯すのが俺のジャスティス

もしバレたらビーナスとかに刺身にされるから命がけだｗ

今回はSS。勢いで書いたからイミフ
注意点→羞恥プレイ、ストリップショー
尿とかはないから比較的ノーマルのつもりｗ


・・・

時刻は昼を回った頃、晴れた空のあちらこちらに兵士の野太いかけ声が響いている。
「よし、本日の一斉練習、ここまでっ」
あれは黄飛虎の声か、それとも南将軍か。
左腕を失うという大怪我を負い、訓練の総指揮を一旦離れている周国の軍師は、
陣の組方を確認するという名目で一斉練習の脇にそっと控えていた。
――おおっと上がる兵たちの歓声に、直腸で何かが蠢くのを感じる。
(本当は…今日から復帰の予定であったのだがな……)
とろりと、零れ落ちそうになるそれを、霞がかった頭で押しとどめるのが今の精一杯であった。


部隊別訓練。太公望の元に集ったのは各部隊における下級兵士十数名だ。
本来であれば各部隊の長やそれに次ぐ兵士を担当しても良い立場ではあるが、
今回その役割は黄飛虎が担っている。
『こんな時でなければ軍師様に直接ご指導いただく機会もない下級の私たちです。何卒……！』
本日はお言葉だけで構いませぬ。
と懇願する兵に押される形で特別指導の場が用意されたというのが表向きの事実。
見上げた志だと南将軍あたりは感動の涙を流していることだろう。
しかし……


「あ、ふぅ……」
ちゅぷ、と濡れた音が部屋の空気を湿らせる。
行軍における士気維持のための講演会。
そのような題目で場所を大テントに移した十数名の兵士たちと一人の軍師。
学びの場であるはずのそこに、危うげな悲鳴が途切れ途切れ立ち上ぼっていた。
「んっ、あっ……や、はん！」
背後から両足を肩につくよう持ち上げて固定され、
尻の二つの膨らみには骨張り毛の生えた手が食い込んでいる。
「うっああぁ！！」
トクッ。白い液体がこぷりと体外へ。
それは健気に勃ち上がる性器からの放出ではなかった。
「おい、マジだったのかよ……」
「ぅ、おっ！エロすぎんぜ軍師様ァ」
太公望のちょうど下腹部に位置する高さ。
そこには、椅子から身を乗り出す形の兵士たちの顔がある。
机上にて身体を搦めとられ、太公望は下から十数の倍の目線を感じ取る。
(なんという、この……)
倒錯的な状況。頬を紅に染め、目を瞑っても逃れることはできない。
「やっ！ぁあ」
くぷっ、とぷ……っ。
太公望が吐き出す精液は前からでも、そして己のものでもなかった。
厳つい手で尻を揉みしだかれ、中心に添えられた太い親指がそこを割り裂く。
「あれ、オレのだぜ？」
「違う違う、俺の」
そろり目を開けると脳裏に焼き付いた三つの顔が、にやついた笑みを浮かべてこちらを凝視していた。
明け方まで続けられた凌辱の記憶はまだ近すぎるほど近い。
(ああ、しかし)
感じるのは屈辱でもあるが、それ以上の悲しみと慈しみ。
(人にとっての生とは、このようなものであるのかもしれぬ……)
熱にまみれ、誰かを傷付け辱めることで満たされる、それが生の実感であるのだと。
「……っん、ん」
最後に近いだろう白濁液が菊門から零れ落ちた瞬間、背後から貫かれる衝撃に涙が伝った。

・・・


太公望状態はこういう一方で冷静な感じがたまんねー気が
SSだとアナルとか使い辛くて語彙に困るｗｗ

正直自分で書くと興奮半分以下なのがネック

設定に無茶があることは承知してるんでツッコむなｱｯｰ

続きキタ―(ﾟ∀ﾟ)―！！！マジでＧＪ！
羞恥プレイ大好物だからたまらん

＞太公望状態
確かに、肉体の快感が高まる一方で心は冷め切ってる〜みたいな所はありそう

萌え死んだ!!!
呂ぼう状態もいいが
犯されてる状況さえも傍観している感じがすごくＧＪ乙(・∀・)

人間の事好きな軍師は本当に萌える

軍師のストリップショーならいくら出してでも行くずえぇええええ

この後は右腕・両足・口・お尻で４人ずつ同時奉仕ですね。分かります

>>88
左腕の不在に泣いた
が


フェラと手コキと足コキで机は精池肉林
足コキといっても兵が擦り付けるような形しか太公望には無理で、逆にその拙さがが嗜虐心をそそる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
再度アナルに溜まった精液を吐き出させられ、我慢できずにおしっこまで漏らしちゃうのは太公望でなく呂望たん
兵士たちはそれを見ながらまたマスかくと


ここまで妄想した

武吉とスープーにばれないようにやるのが一番の難関だな
特に腕失った直後だと

うっぁ…
み…見るでないス―プ―…!!!

>>91
大変素晴らしいシチュだが、スープーの場合一瞬で援軍呼んで来られるぞ・・・

ただし！
兵士設定では無理にしろ妖怪仙人ならｒｙ

あれだ、2人…じゃなくて1人と一匹だけでどこか視察に行った時に
妖怪仙人に捕まって双方取り押さえられてスープーの目の前で羞恥プｒｙ

バトル形態でないスープーはまだ子どもなんですよ＞＜
でもスープーに見られるのが太公望にとって一番キツいだろうから堪忍なｗ

人型取ってる状態で数発、触手体の原型状態でさらに数発は確定

呂望口調もいいけどやっぱり普段のスースの口調が好きだな

それにしてもなんでこう、陵辱シーンが似合うんだろう
声堪えるのとか普通に想像できるよ

というか、そもそも和姦が想像できない　何故だ

なぜだろうな

天化「スース、今日も可愛いさ…ほら、俺っちにもっとその声聞かせるさ」
太公望「なっ、ちょ、待て待て待て！待つのだ天化！そう急かすでない！
　　　　　 まだ慣らしてな…っ、く、あ…ッ！」
天化「その声…もっと聞かせるさ！」
太公望「やめ…っ、ひぁうっ…！てん、か、ぁあ…！！」

腐ネタはｲﾗﾈ

まあ、軍の最高指導者が名もない一兵卒にヤられるのが萌えるというか燃える訳で

ごめん…orz

そんなに気にすんなｗ


ところで太公望と口調も容姿も同じ伏羲にそれ程そそられないのは
襲っても始祖パワーで100%返り討ちに遭うだろうからかもしれない

太公望なら人間の力でも数人掛りで何とかなるが

兵とか妖怪仙人とか名無しの道士だから、自分に置き換えられて良いと俺のチンコが言っている

ただ腐ネタもそのうち溢れ出しそうだ・・・
せめて腐ネタは腐ネタって書けあぼーんしておくから

空気読まずに一人称SS投下
注意点→触手、羞恥プレイ、一人称スープーｗ
あぶり出し成人証明書なしでスープーを大人にする方法１


・・・

ボクが朝日と水音に意識を取り戻したとき、
いったい目の前で何が起こっているのか理解することはできなかったッス……。


まず目に入ったのは怯えるようにボクを見つめる御主人の顔。
その頬には涙の跡があって……
あの気丈な御主人がどうしたのだろう、とボクは心配になったッスよ。
「ぅやぁ……」
『可愛い可愛い霊獣ちゃんのお目覚めだぜ』
御主人の辛そうな、でも鼻にかかった甲高い声は、
これまで一度も聞いたことがない不思議な響きを持っていたッス。
それに覆い被さるようにして聞こえた地響きのような重い男の声。
ボクはびっくりして視線を下に移したんスよ！
でもそこには思いもかけないものがあって……
「やぁっ、スープー見るでな…ッ」
植物の根のような、それでいて禍々しい紫色を湛える何かが、
裸の御主人にたくさん絡み付いていたッス……！
その一本一本には無数の突起があって、根というより蛸の足だろうか、
なんてボクは寝ぼけ眼でぼんやり考えてしまったんスが。
『逃げようとしても無駄だ』
「っああぅ！！」
足から逃れるように身を捩る御主人の身体が、そのときフワッと持ち上がったッス。
「……っくふ、ぁ」
何かを堪えようとしているのか、唇を噛み締めて首を横に振る御主人。
『はっ、大事なパートナーに声は聞かせたくないってか。
素晴らしい仲間愛だねぇ』
「ひっ…あ、あ、ああぁっっ！！」
ジュプッという大きな音が響いて、御主人の口から悲鳴があがったッス。
ボクはびっくりして、御主人のために何かしなくては、と身を起こ……あれ、動かないッスよ？
『お前は大切な観客なんだよ。今はこのショーを存分に楽しめ』
なんとボクは木に縛り付けられていたッス……。
「ご、御主人ん〜」
『ハッハ、そこで主人がグチャグチャにされるところをよーく見ておきな』
ズプッ
「っあ！スー、プー……！！」
ボクには御主人が何をされてるかなんて見当も付かず、
ただオロオロと視線を泳がせるしかなかったんス……。
『ガキには何が起こってんのか分かんねぇようだな。
ここはちょっくら性教育と行こうぜ太公望』
「や、やめ……ぅ、んやぁ！」
紫の足が御主人の身体を空中で仰向けにするよう持ち上げて、ボクの目線に、は
「ごっ御主人！大丈夫ッスか御主人！」
サーッと血の引く音がしたッス。
御主人の顔は上向きでもう見えず、代わりにボクの方を向いたのは御主人の太股の裏。
「やっ、見るな…ぁ！」
……紫が、御主人のお尻に突き刺さっていたッス。
『人型時にあんだけヤッたんだから我慢もしきれねーだろ。
もう素直に尻穴犯されて気持ちいいって教えてやりな』
ズプゥッ、グチュ
「誰、が……あ、ぁっ、く」
入っては出て、出ては入って、ものすごく痛そうなのに、気持ち良いわけないッス！
でも御主人の声、ただの悲鳴とは違うような……。

『スープーちゃんよぉ、お前の御主人ケツん中擦られて感じちゃってんだぜ？
甘ーい声出してるだろ？ホラ』
「ぅあ、そこっそこ、ぃやっ」
白い足が痙攣してるッス。
御主人、辛そうだけど痛そうではなくって、ボクには何が何だか……。
『スープーちゃんの姿が見えなくなって安心したか？目が焦点失ってんぞ』
上を向かされた御主人にはボクの姿が見えてないみたいッス。
「あっああっ、奥、奥まで、や、ぁん！」
ズッ、ズッ
『完全に霊獣のこと頭から飛んでるっぽいな。ま、ここまで保ったのがおかしいくらいだが』
ボクは御主人のお尻に飲み込まれていく紫色のそれを、
ただ見ていることしかできなかったッス……。
「も、はっ、きも、ち…い……っ」
御主人が酷い目にあっていることは分かるッスが、
身体の縄は解けそうもなくって、聞こえるのは悲鳴に似た悲鳴でない声。
『見上げた精神力だったがそろそろ終わりだな。
パートナーの前でこのままよがり狂わせてやっから』
ズンッ
「っっあぁあ！いやっもうダメぇ…っひ、ぅああぁ！！」
ズチャッ、ズクゥッ
「死んじゃ、死んじゃう、そんなとこ……ぉ！！」


……ボクはただ、御主人が辛くないことだけを、
できるなら『気持ちいい』というのが正しいように、

泣きながら願っていたッスよ。


・・・

スープー語尾が貧困になるよスープー
この後自力でバトルスープー化して妖怪仙人フルボッコでもおｋ

ま、どんなネタにしろ注意点は書くべきだろうな
俺も最初の小ネタに注意付けてなかったから反省

(;´Д`)ﾊｧﾊｧハァｌ　＼ァ
ここはえろいスレですね
スープー視点は考えたこともなかった

ここいらで職人向けテンプレ考えても良いかもしれん
きちんと整ってた方が新規の人も入りやすいだろうし

触手＆羞恥プレイコンボは　や　ば　い　萌え尽きた
自分の書き込んだネタも入ってて地味に嬉しいｗ本当乙！！

＞注意
まあ、こういうのは人によって嗜好が違うのは当然だろうからな
予め予防線張ってくれれば苦手な人も回避しやすいだろうし

とはいえ自分では何も投下せず他力本願な俺('A`)

注意点さえ最初に書けば何でもありのスレにした方が職人さんは来やすいだろうな
「犯したい」スレなんで基本路線は凌辱強姦であって欲しいがｗ
まあ、まだ>>100だしそのうち色々定まってくるだろう
文が書ける人、絵が描ける人は注意点記載だけ頭に入れといて是非ガンガン投下を……
キャラサロンは台詞だけの小ネタ投下も多い上にみんな反応もしてくれるし、今まで文書いたことがないって人にも合ってると思うぞ
何よりこのスレは萌えネタの宝庫だ


とにかく太公望犯したい
自分から腰振るくらいにまで調教したい

じゃあいつも通り


アナルにちんぽ突っ込まれるとすぐ射精しちゃう淫乱望たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
感じやすくて正気保つの大変なのに、いつもギリギリまで堪えようとするのがまた最高！
そんなだからどうしてもぐちゃぐちゃのドロドロにしたくなるってのが分かってない

今日のミッションは極太張り型咥えて城下町視察ですよー(**´Д｀)ﾊｧﾊｧ
落ちて来そうになったらきちんと自分で押し込みましょうね

軍師の白い太腿で素股してもらいたい

城下町の酒店でモジモジしてたらゴロツキに目付けられるわけか
占いの詐欺がバレて町の人に犯されまくる太公望もｲｲ

太公望のちっちゃいおちんちんならどんな素股も楽勝だな

太公望見た目が子供だから城下町に降りても周の軍師と気づかれないだろうな
だから一般庶民でもやりたい放ｄｒｙ

格好で道士だと気付くと民は襲ってくれなさそうだな
店で水零させて着替え→コスプレ凌辱プレイｷﾀｺﾚ

コスプレ陵辱良いなｗｗｗ

或いは「より城下町の実態を知る為〜」って感じで最初から道服じゃなくて
庶民の服装で降りているってのまアリかも

着替えでも庶民の格好でも、普段のやつに比べたら格段に脱がしやすいだろうなｗｗ
身ごろを重ねる浴衣みたいな形の服なら、脱がせる前に隙間から手を差し込んで可愛い乳首こねくり回したい
しこってきたらチュパチュパして啼かせてあげるよ(;´Д｀)
太公望は桃ばかり食べてるから乳首も桃色なんだねﾊｧﾊｧﾊｧ
美味しそうなそれがもっと色付くように弄り倒して開発するのが楽しみ

乳首とお尻弄りだけで射精しちゃう太公望に「女の子みたいだ」と言って、きつい視線を向けられたい
そこでお尻にペニス捩じ込み、怒りが快楽で流れていく様を至近距離で観察

いつものガッチリ着込んである服も一枚一枚剥いでいく楽しみがあるが
それと対照的に軽めの服装ってのも新鮮で良いな

そして全部脱がすんじゃなく半裸状態でヤるのがよりエロいﾊｧﾊｧ

路地裏に連れ込み半裸で輪姦
具合があまりによろしいもんだから隠れ家にさらってクスリ漬けの上朝まで犯し続けます

そして呂望状態再び

どっか売り飛ばされそうな展開だな

変態オヤジの集う違法遊郭に売られて一日中可愛がられる(性的な意味で)太公望
クスリも玩具も使われ放題で、もはや自分が何者なのかさえ思い出せない
時折脳裏に浮かぶ一人の女、燃える村、沢山の蛇、仲間たち……いつもあと一歩のところで快楽が記憶を沈める
客の前で足を開いて自分の穴をほぐしながら、太公望は忘れた記憶に思いを馳せていた
的な


実際はジジイの千里眼あるから無理だろうが
そこを何とか３日間くらい駄目っすか？ｗ

四つん這いにさせて軍師たまの桃色秘部を眺めまわしたい

>>118-119
いくら出せば望たんの桃尻とアナル観察できますか

望たんはマジでどこもかしこも桃色なんだろな〜
真剣に犯したい

この流れで何故か自分の中に貧乏性援交女子高？な軍師降臨。
パンツ見せだけなら桃１個とかアンマン２個とかその日の腹具合によって変わるちょっと抜けとる軍師に萌えた

制服着用軍師
「(高級あんまんの方を気にしつつ)…あんまん１つ」

オサ―ン「？欲しいなら高級の方頼んでもいいよ」

「む(よいのか…？)では高級あんまん１つ(初めて食べるのう)」

軍師アホ過ぎてスマソ

軍師を女装させて犯したい

>>121
そんな色気より食い気で身の危険も分からんような軍師は俺がホテル連れ込んで犯す
終わったら桃でもアンマンでも現金でも好きなだけあげますからね(;´Д｀)

SS投下
注意点→夜這いで強姦、お相手は名無し下級文官あたり、尿道責めあり

・・・


すぅ、と安心しきった寝息が耳に届く。
寝返りをうちながら何事かを呟くあどけない姿に罪悪感がひしひしと募るが、
この欲はもはやどうあがいても止められそうにない。
そろそろと手が前身頃へ伸び――──
「む…ぅ…」
いつも目にする橙の道服とは違う、安眠を妨げないための薄い一枚着。
前を軽く開かせると、くすぐったそうに彼が身をよじった。
できた隙間から手を差し入れ、優しく中を探る。
「んっ」
ああ、これが軍師様の……！
なだらかな右胸にある一つの突起。まだ柔らかいそれを、衝動のまま摘み、捏ね上げる。
「……あっ」
痛いくらいに弄り回したとて、彼が目を覚ますことはないだろう。
知人から譲り受けた強力な睡眠薬、これがあったから今回、妄想を実行に移せたのだ。

いつも私たち下々の者にも明るい笑顔を見せてくださる太公望様。
慈しむように一人一人の名前を呼ぶお姿を見て、叶わぬ思いは募るばかりだった。
あのすらりとした腰から太股にかけてのラインに胸が高鳴り、
深夜彼の媚態を想像しては自慰にふける。
甘いものが好きな軍師様の溶けるような喘ぎ声、桃色に染まる頬、愛らしい乳首に性器、
そしてこの巨根を咥え込む秘められた淫らな穴。
それらの妄想が今現実になろうとしている。

「あ、…ん」
固くしこりはじめた乳首を指先に感じ、ごくりと喉が鳴った。
我慢しきれず襟をはぎ取るように大きく開くと、脳で描いたとおりの小さな粒がそこにある。
誰にも弄られていないことが分かる、鮮やかな色をしたそれに、
自分は思考する間もなくむしゃぶりついていた……。
「ん、やぁ……ふっ」
ちゅば、ちゅ、かりっ。
吸い上げ、舐め回し、軽く噛む。
「…あっはぁ……ん」
眠っているにも関わらず、零れる声は甘い。感度は良好、いやそれ以上ではないか。
右胸から唇を離すと唾液に濡れた朱が、まだ何者にも触れられていない隣を引き立てる。
左胸が自分を誘っているように思え、今度はそちらへと顔を沈めた。

「あっ、はぅっ……んやぁ」
長い時間胸の中心のみを愛していたところ、軍師様が膝をもじもじ擦り合わせ、
辛そうに眉間を寄せ始める。これは、と口角が自然に上がった。
あの清廉たる我らの上司が、自分の愛撫に感じて先をねだっている！
無意識であるからこそ、これが彼の本質に違いないと、たまらない心地がした。
「ゃあ……」
腰をそっと持ち上げて帯を抜く。一枚着をさらに下まではだけさせた。
露になる、夢にまで見た彼の性器。
──自分の頭にあったそれより一回り小さく、産毛さえ僅かだ。
あまりの幼さに消えていたはずの罪悪感が一瞬湧き上がるが、
それを凌駕する圧倒的な嗜虐心に掻き消され、二度と蘇ることはないだろう。
ゆるく勃ち上がり、すでに先が湿る性器に、これ以上ないほどの痛みと快楽を与えたい。
手の平にそっと彼の性をのせ、下腹部にしゃがむよう凝視した。
「ぅふっ……んぁ…？」
先を人差し指でつつくと、ふるり性が震える。指先についた濃度のあまりない水滴を、思わず舌で舐め取る。
無論、こんな少しでは味など分からない。しかし脳が痺れるような甘い味を、自分の舌は感じ取った。

「……あっあ、っあぁ…！」
性器がのる手の指で小さな袋をなぞりながら、上を舌で舐め上げる。
ぴゅ、と先から零れた蜜を、今度は直接口で掬った。
「んっぅ、…はんっ、……あ、あっっ」
用を足すときにしか使ったことのないだろう幼い性器、
それが快楽に震え、勃ち上がる様に、どんどんと興奮が高まっていく。
股間のモノが下履に押しつけられて痛いが、しかしもう少し、もう少しの辛抱だ。

持って来た巾着の中から切っ先を落とした一本の針を取り出す。
窓の月光に反射してきらきら光る銀、それを彼の尿道へと押し当てた。
すっ、とほんの先端が呑み込まれたところで、動きを止め――
「やっ、やあ！！……な、なっ！？」
綺麗な碧の瞳がこちらを覗き込む。
ああ、やっぱり太公望様は目を開けてらっしゃるときが一番美しい……、
そんなことを思いながら、針をさらに挿し込んだ。
「ひぃっ！！っぬし何を……った、あ！！！」
自らの置かれている状況も、身に何が起こっているのかも、到底理解はできないだろう。
「、やぁ！ぃた、痛い、や……め、よ！！」
そのまま針で中を掻き混ぜると、軍師様は気が狂ったように頭を振り乱した。
悲鳴に近い叫び声がひっきりなしに洩れ出す。
「いやぁああ！やめっ、いたぁ！ひっいぃ！！」
抵抗する彼を押さえ付け、抜いて押し込んでを繰り返す。
今まで経験したこともない痛みに無理矢理意識を覚醒させられ、
何も理解できないうちに髪を乱す姿はすさまじく劣情を誘った。
「やっ、なに、なにか出るっや、あぁああぁあっっ！！！」
ピュクッ、ピュピュッ。
針を持つ手と頬にかかった軍師様の蜜。
放心したように目を泳がせているところを見ると、もしや初めての放出だったのかもしれない。
針を抜き取り、まだぴくぴく痙攣する彼の性器に口を寄せ、熱を煽るように残る蜜を吸い上げた。
「ぁっは、あ…！お、ぬし、…城の……」
自分の正体を認識して、何故と問う視線を向ける太公望様。
この人は本当に誰もを心の中にとどめているのかと、胸が締め付けられる思いがした。

欲望が加速する。
「ん、ぁっ」
名残惜しくも性器から顔を放し、彼の細い身体を俯せに返す。
夜着を完全にはぎ取ると、白い背中に思わず目が眩んだ。
毎夜の妄想……それは自分の理想でもあったのだが、そんなものは所詮幻でしかない。
本物の持つ輝きは理想など軽く軽く追い抜かしていった。
「っぬし、何を……ッ！」
くだけた膝を立たせ、なんとか起き上がろうとする彼の上半身を押さえ付ける。
すると桃色に染まった双丘が、差し出されるように高く掲げられ、自分を誘っているようだ。
「やっ！！」
薬が抜け切っていないのか、抵抗は果てしなく弱い。これまでの快楽に力の抜けた上半身は、
もはや押さえ込まずともその身を寝台に投げ出し、動くことはなかった。
二つの丸みに両手の親指をかけ、中心を割り拓いてゆく。
「ぃや、やめよ！やっ、やあぁ！！」
ひくひくと物欲しげに伸縮する双丘より一段濃い桃色の穴。
前から垂れてきた蜜に濡れそぼり、ぬらぬらと刺激を求めている。
親指をさらに中心へ寄せ、きゅっと締まる穴を無理に割り裂く。
「ひっ」
穴の中へ空気が入ってたまらないのだろう。桃尻が愛らしく揺れた。
蕾は匂い立つような深い桃色を内側に覗かせて。
これ以上ないほどに勃起した自身の性器を腹に感じながら、尖らせた舌先を蕾へと寄せる。
「なっ、っあ！なに、んっく！！」
舌に感じる熱い肉壁。上側を舐め上げると、奥へ誘う動きを見せる。
「……や、なん、で……」
蕾を拓かせるこの行為にか、それとも自分の行動そのものにか、
投げ掛けられた疑問には答えず、ただひたすら穴を嬲り愛していった。

二本の指が内部を余すところなく撫で上げ、彼の感じるポイントを確実に見つけ出す。
「ぁっそこっ、ぃやあ…！」
未だ正気を失わない軍師様に驚きながらも、見つけた箇所をしつこくなぞれば、
腰は淫らに揺れて次の快感を待ち望んでいた。
「ああぁっ！！」
指はそのままに再び身体を仰向けにさせると、衝撃に耐えきれず蜜が飛び散る。
本当になんと愛おしい身体だろう。
……そろり下履をおろし、彼を欲しがるソレを外に。
「っ、ひ……」
何をされるのかそろそろ理解したに違いない。
天を向くこの巨大な逸物に気付いた彼は、恐怖にその身を震わせていた。
武器もなく身体は溶けきって動かない中、碧の瞳だけがこちらを見つめている。
「いやっ、だ」
真白い足を抱え上げ、蕾に先をあてる。
怯える身体に憐憫の情が沸くが、それより何より、今は彼を犯し尽くしたかった。

ずっ、ずぷっ、ず、ずっ。
「いゃあぁあ、ああぁあ！！！！」
ぎりぎりまで一気に刺し貫くと、絶叫に近い悲鳴があがる。
しかし押し入った彼の内は熱く蠢き、容赦をすることなどできそうにない。
両足を自分の肩へ掛けさせ、細腰を掴むとすぐさま律動を開始した。
「あ、あぅっ、やああ」
泣き顔が何よりも愛らしい。皆の軍師様が今、自分だけを見ているという至上の快楽。
それでなくとも彼の秘肉は、ありえないほど貪欲に楔へ絡み付いているというのに。
「っんっう！は、ぁああ！！」
男根を引き抜くと同時に赤が見える。熟れて柔くなったこの人の桃だ。
自分のモノの大きさは自分が一番よく知っていた。
小さな身体には凶器としかならないだろうことも。
仙人は回復力が高いというが、数日は苦労を覚悟してもらわねばなるまい。
楔とともに引き摺り出されては戻る柔い内の肉、男を食らい尽くそうとする浅ましささえ、
軍師様のものならばどこか清らかにも思えた。
「ひぅっあっ、も、やめ、ひっいゃあああ！！死ぬっ死んじゃ……！」
その瞳から零れ落ちる涙があまりに美しく、腰の動きがまた一段と強まる。
袋があたって叩くような音を響かせた。
「ぅうあっっ！！いっ、ひ、あぁんッ！！！」
そろそろこの綺麗な人も墜ちてきただろうか。快楽の底へ。
端から唾液が零れ、桃色の舌先が覗く唇へと、噛み付くように口付ける。
荒い獣のような息を抑えようともせず、そのまま最奥を貫き、彼の中へ大量の精を吐き出した。


・・・

以上です
太公望犯したい犯したいと思ってたらいつの間にかカタカタやってる
そして毎度分量が増えている

>>126
仕事から帰ってきて読んで疲れを忘れるほど萌えた
これからもどんどんｶﾀｶﾀやってくれ

>>126
もうすぐ夜勤の時間だけど来てみてよかった　本当ＧＪ！！！
一気に燃料が補給された
分量増加はむしろ大歓迎っす

軍師様に夜這いとはけしからん（；´Д｀）ﾑｯﾊｧ
桃ばかり食べてるからきっと体臭も桃の香り

無垢な望たんに尿道責めはロマン

みんなGW前で疲れてるなｗｗ
俺も軍師たま犯す妄想でちんこだけ元気だ

童貞で兵士になっていつ死ぬかも分からない中、せめて一度くらいは・・・と願う若兵士たちの筆下ろしをする太公望というネタが浮かんだ
和姦というよりは、兄貴分の兵士たちに押さえ付けられて、ひたすらアナルを童貞たちに犯されまくるイメージ
(こやつらに死の恐怖を与えているのはわしなのだ・・・)と我慢する軍師さま(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

必死に頼めば一回ぐらいならヤらせてくれるかも
と兵士たちに思われてそうだ

実際ヤらせてくれる気がしないでもない
しかし潔癖だし貞操観念は強いか？

昼は軍師さま、夜は性処理玩具な太公望ﾓｴｽ

禿同

およそ性欲とは無縁そうな軍師さまが乱れに乱れる姿を想像するだけで
もう辛抱たまらん

そのギャップに得も言われぬ背徳感があって興奮増しまくり
涙と唾液と精子まみれの顔を隠すこともできず、いやいやしながら揺さぶられてる軍師様は最高にエロかろう

きっと変声期前で喘ぎ声も極上

そういや軍師の肉体的な年齢って何歳ぐらいなんだろうな
個人的には14〜16歳希望だが

・１２歳時の絵(見た目)からあまり成長しているようには見えない
・あの緑丸は実は中２(１３、１４歳)で、イラスト集において伏羲と背が変わらない

フジリューは子ども描くのやっと上手くなったくらいなんで、つまりサイプラ封神の頃は見た目高校生＝実年齢中学生だと考えて良い
だから設定上太公望の外見年齢は１２〜１４てとこだろう
完全版表紙ではそのくらいに見えるし


どう考えても犯すのは犯罪な年齢です、ありがとうございました

すまん、上の

>見た目高校生＝実年齢中学生

ってのはサイプラのことを指してるんで、封神だと

読者が絵を見て高校生程度の外見年齢だと推測したキャラ＝フジリューの頭の中では中学生程度の外見年齢設定

になる。くそややこしいｗｗ
ま、これも推測だから正しいとは限らないがな

ショタ寄りの人は上の説採って１２歳ちょい、ショタ嫌いの人は自分の読んだままの希望年齢を採用すれば理想的
なんという新設設計

中学生の望たんに性的な悪戯したいしたいしたい

もちろん制服は学ランですね、わかります

国立アンニュイ学園中等部

世界釣り名人大会日本代表を目指して(はいないが、何となく)アンニュイ学園に入学した元周国軍師・ 太公望！！
だが入部した釣り同好会が実はキモオタの集まるコスプレ撮影同好会だった！？
今年最高の汁だく凌辱ＡＶ注目作！！

すごく…欲しいです…

コスプレは何が良いだろう　オーソドックスにメイドとかか

セ―ラ―服もお願いします

キモオタが相手ならアニメキャラとかばっかやらされそうだ
巡り巡って原作通りの服になったりしてなｗｗ


はっちゃけ？誰ですそれは

はっちゃけ×軍師である意味究極のレイプ

…ごめん、ちょっと自演の歌聴いてくる

耳レイプとまではいかないが無理はするなｗ

最中、軍師の具合の良さに「こりゃすげーや」と呟くはっちゃけ想像していたたまれない気持ちになった…

原作レイプとはまさにこのこと

アニメはアニメで嫌いじゃないんだけどな　別物として考えて楽しんでるから
あんまり貶めされても凹む

そろそろ話題元に戻そうぜｗｗｗｗ

現代なら文明の利器たる大人の玩具が使える！
コスプレ輪姦時にはバイブローターアナルパール使いまくりで泣き濡れる望たんが拝めるはず

民や兵士と違って拒絶せずに受け入れる理由もないし、ここは間違いなく部室監禁プレイですね。分かります

そしてビデオ撮影して流ｔｒｙ

ありとあらゆるプレイを撮影してＤＶＤボックスで売ってください
永久保存版にします

やっぱり最終巻には数量限定軍師のダッチワイフなんですか

ダッチグンシ・・・

等身大が無理ならタイコーボーと同じサイズのリアルフィギュア(全裸)で構わないから受注生産を！

もし買えるなら金はいくらでも出す勢い

望たんの太腿にはさまれたい

軍師たまの太腿に頭挟まれながら可愛いおちんちんちゅっちゅしたい
太腿はむはむしながらお尻の穴いじくり回したい

軍師の二の腕はむはむしてえええええええ！！！１１１！１

桃色チクビは自分が貰いますよ

太公望の身体は誰のものにもならん！

太公望に無理矢理キスして舌噛まれたい
そしてオシオキでチンコ咥えさせる

妲己ちゃんの目の前で手下Ａ達に犯される太公望ﾊｧﾊｧ

舌を噛み切らないように咥えさせるわけですね、わかｒｙ

しかし妲己ちゃんの目の前でヤられるのは
軍師にとってこれ以上ないってくらいの屈辱だろうな…

妲己ちゃんはきっと心をえぐるような言葉責めをしてくれるだろう
屈辱に震える太公望たまらん

>>161
「わらわを殺すまでは死ねないでしょぉん？」
とか言って自害防ぎ＋嬌声さえ殺させない鬼畜妲己ちゃんでもよし

しかし逃げられる気がまったくしないな
一月ほど犯し尽くされ、自分から男欲しがる程度に精神壊れた太公望しか思い浮かばん

壊れる一歩手前で解放されて体の熱を持て余す望たんかわいいよ望たん
その後も妲己ちゃんから定期的に送られてくる妖怪仙人に突きまくられるといい

過疎でも太公望犯したいage

望たんっておちんちん剥けてるの？

むけてなさそう

俺がこの間剥いてあげたよ

>>168
それははっちゃけですよと。
軍師ﾀｿの性感帯は何人たりとも不可侵な聖域

でも痛がる太公望を無理矢理押さえ付けて皮剥いたり戻したりするのは最高に興奮するだろう
間違ない

処置してるだけなのに痛がりながら先っぽ濡らしちゃって
望たんはしたないよ望たん

犯したいというか汚したい感じのキャラだな太公望は

誇り高く汚れを知らない軍師様だからなwww

綺麗なものを汚したいと思うのは人間の性な訳で

ほ

君を犯していいでっすっか！

四聖戦のネバネバにくっついた太公望見て

大量の精子でベトベト軍師ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

としか思えなかった

ギャグシーンでもｗ

俺が桃源郷の住人なら私刑ついでに太公望犯す

ほ

１〜３巻辺りの初期軍師前望たんがたまらん(´Д｀*)

う

腰紐あると折れそうな細腰が強調されて最高
初期衣装ＧＪ

あの格好で牢屋閉じ込められて凌辱だもんな
妲己は本当によく分かってる

保守

保守

ぐんしかわいいよぐんし

軍師犯したいよ軍師

打神鞭プレイ
慣れてきたら太極図で

保守

村滅ぼされた時に殷の兵士に
犯されまくる呂望たん萌え

人狩り後で気の高ぶってる兵士たちの肉便器にされる呂望たんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

さらに将軍格が妖怪仙人だったりしたら最悪だな

人狩り部隊の隊長ポジションの陳桐も妖怪仙人だったしな
大いに有り得そうなシチュだ

馬の妖怪仙人に壊されちゃう呂望たん

妖怪仙人になりたいです

部下の兵士たちをけし掛けられる立場ってのも良いよな！
だが普通の仙人になるより遥かに難しいｗ

ほしゅ

過疎でも負けない
軍師犯したいです

連続でﾊｧﾊｧ書き込みも空しいし控えるか、と思ってる奴もいる
自演なんてさらに空しいしな・・・もうこの際誰かと交互レスでも良い

黒髪ショートヘアーの子が犯されてる成人向けマンガで脳内変換中
誰かおすすめの紹介してくれ

ROMってるだけだったが書き込んでみた
過疎でも負けねー

食料がなくて倒れそうな呂望におちんぽミルク飲ませてあげたい

呂望たんかわいいよ呂望たん

呂望きゅん犯せるなら人生捨ててもいい
１０歳くらいの幸せ絶頂な呂望きゅんをさらって凌辱の限りを尽くしたい

呂望たんを裸にひん剥きたくて仕方ない

呂望たんとお医者さんごっこ


これだ！！

そ　れ　だ
まずは触診ですね

通過点も(直腸の)触診
最終的にはもちろん指じゃないものを

いたいけな呂望たんは疑うことを知らなそうだから
素直に言いなりになってくれるだろう

少し緊張気味な呂望きゅんの可愛い乳首をぐりぐりしてあげたい
鼻にかかった声が漏れ出してお医者さんもう辛抱たまらんよ

裸になって股を開くように言ってもまだちっとも疑わない呂望きゅんんん！

態度とか口調とかは大人びてるけど性的知識は皆無な呂望たんに
実技で教え込んであげたいﾊｧﾊｧ

呑み込み早そうだな、賢いし
教えられた通りに一人でお尻の穴弄ってる呂望を物陰から視姦したい

呂望たんってお兄ちゃんいたよな


ベストポジションｺﾞｸﾘ・・・

呂望たんに「兄さま」ってよばれるんだぜ…？
もう想像しただけで　や　ば　い

兄さまはやばいだろJK

父上母上妹ときて、なぜ兄上でなく　兄　様　なんだ…
これはたまらんだろマジで犯したい(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

きっと兄様にはよほど可愛がられていたんだろう
性的な意味で

フゥ、ずっと隠しておくつもりだったがそろそろ無理かな


実は望の兄って俺のことなんだ


ちなみに望は今横で啼き疲れて寝てるよ
この可愛い寝顔を見せてあげられないのが残念すぎる

残念、それは将来はっちゃけになる呂望だ
服が青いだろう？

本物の呂望たんは俺の隣で寝てるよ

残念、それもはっちゃけだ
だって本物の呂望は俺の横でｒｙ


無限ループって怖くね？
もう別に１２人の妹ならぬ複数人の兄でも良いじゃないか
兄１人の家族だったとはどこにも書いてない

複数の兄に回される望たんﾊｧﾊｧ

輪姦も良いが日替わりも良い
たまに鉢合わせて３Ｐとかな
兄相手なら呂望たんも嫌がらないだろう(そう教え込んでるから)

遊牧民の移動式ハウスで声が漏れないか心配です

そこが問題だ…
でも家族が多いなら何人か分かれて別行動してる時もありそうだし

可哀相だが口を塞ぐしかあるまい

・・・・・逆に良いな

兄たちに強姦される呂望たんハァハァ

兄の目の前で夜盗やらに犯される呂望たん

羞恥プレイですね、わｒｙ

呂望たんかわいいよーかわいいよー

呂望の話ばかりしていたら太公望が恋しくなってきた

太公望みたいなタイプは調教のし甲斐がありそうだな
泣いて懇願するまで焦らしてから騎乗位がよし

もう疲れたと泣き付いたところでガンガン突き上げるんだよな

騎乗位頑張ってるご褒美に上からちんこ垂らしてフェラさせてあげよう
ミルク大好き淫乱軍師様だから嬉しかろうて

(　゜3゜)

(　゜3゜) ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ちょｗｗｗｗ

なんだこの流れｗ

どんな変態も一発で萎える簡略ＡＡおそるべし

流石軍師と言わざるをえない

でも流石に簡略までは犯したいとは思わんｗ

いつもギリギリ危ないところで簡略化してアナル処女を守り続けてたんですね、分かります

入れようがないなｗｗｗ

さらに胸も多分ちんこもない
キスしようにもあの口


最強だな！

SSにしては分量の多いSS投下
注意点→呂望設定でお相手は兄、フェラ・異物挿入・放尿あり、一人称「望」統一
強姦とは少し違うんで、無理矢理しか受け付けない人は気を付けてください
（かといって和姦かと言われるとそれも微妙）
なお呂望は原作登場時より幼い雰囲気。特に口調が

・・・


遊牧民の昼、羊の草を食む音に紛れて、淫らがましい湿った水音が聞こえてくる。
「に、いさま……気持ちいぃ？」
呂望は可愛がっている羊たちと同じように、草むらに顔をうずめて口を動かしていた。
しかし頭の位置は羊より高くあり、咥えているものも草ではない。
「ああ、上手だよ望」
「よかったぁ、んっ！はふ、ぁむ」
ちゅば、れろ。
草むら……そう呂望は今、兄の股間の茂みに顔を埋め、そそり立つ男性器に愛らしい舌を這わせているのだ。
先を柔らかく食んでは吸い、根元の袋をも口に咥える。
これらの愛撫はすべて兄が教え込んだものである。

こうして呂望に奉仕を覚えさせてからどれほどになるか。
そろそろ兄が「次」を考えるには十分の、長い月日が経っていた。

「お尻は痛くないか？」
口淫のために揺れる頭とは違う動きで、呂望の腰が時折揺らめく。
その様子に気付いた兄は、弟の猫毛を撫でながら優しく問いかけた。
「だい、じょぶ……何かヘン、だけ、ど……」
呂望は一瞬下半身に力を入れ一つ息をついた後、
大好きな兄に心配などかけぬよう出来る限りの笑顔を見せる。
下腹部にある違和感は消せそうもないが、朝これを捩じ込まれた際に感じた痛みはすでにない。
「夜までは我慢するんだ。自分で出したりしたらいけないよ」
ぐいっ。
「ぁっん」
朝にも言ったはずの言葉を再度呂望の脳に埋め込むよう注ぎ込みながら、
幼い弟の鼻に性器を押し付け、兄は口元だけでそっと笑った。
「ほら望、お口が止まってる」
「ご、ごめんなさ…っ！は、む」
素直に兄の性器を咥え込む呂望。
小さい口には規定外の大きさだが、雁部分まではなんとか自力で押し込めたようだ。
「ふふ、望は良いコだね。……っく」
髪に添えられた手に力を加え、呂望の喉に先が届くほどそれを押し付ける。
「は、ふっん、はっぁむ……んんぅ！？」
尿道が細い通路にぶつかって言い様のない快感をもたらすが、
すぐ呂望が嫌がるように顔を振り、一瞬の後に離れてしまった。
「んーっ！！んむっ、ふ、ゃあっあ」
涙を目尻に溜めて抗う弟に溜め息をつき、兄は一度それを抜き取ってやる。
「……っは、望、コレが喉に当たったらもう一回吸えって教えただろう？」
「けほっ、ぅ、うん」
咳き込みながらも呂望は兄から視線を逸らそうとしない。
唾液を口の端から垂らし、頬を真っ赤にしながら頷く呂望に、兄はまた股間がぐっと固くなるのを感じた。
「辛くてもやらなきゃ駄目だ」
追い討ちをかけると、目尻から一粒涙が零れる。
「ごめ、なさい…！次は頑張るから……」
足に縋り付いた呂望には見えない位置で、兄の性器が一段と高く反り立つ。
それを見つめていたのは、燦々と照り付ける初夏の太陽と青い草むらだけであった。
「ああ、本当に良いコだね。別に泣くことはない」
「に、さまぁ」
地面にへばった呂望を立ち上がらせて、目線を合わせる。
「でもまだ他にも言うことがあるだろう、望」
唾液を拭い取り、その指で小さな口の中を蹂躙すると、呂望の頬がさらに赤く染まった。

「ふ、ん…ぅん」
促す指先の動きに、呂望は教わった台詞を兄へと告げる。
「…に、兄様の、白くて濃いの、望に飲ませて……のどの奥に流し込んでほしいの、ぉ」
それがどれだけ淫らで恥ずかしい言葉か、性知識を持たぬ呂望も薄々感づいているらしい。
発する声は震えていたが、兄はそれでも満足したようだった。
「よく言えました。ほら口を開けて」
その様は雛鳥が親に餌をねだる風情でありながら、容赦なく捩じ入れられるのは血管の浮き立った凶器である。
逃さぬよう頭をそれに押し付けると、今度は奥に奥に誘う喉の動きが兄へ伝わった。
「ぅぐっ、ふっ、んっんっ、んっ」
「っく、ぅ！！出すぞ望！」
覚えのよい弟の奉仕に耐え切れず、凶器はぐんぐんと怒張していく。そして。
「ひぃはま、んっふあぁっ」
どくっ、びゅっ、びゅびゅっ。
ごく、ん……。
しばし獣のごとき息遣いが草原の風に混ざって。
「にいさま、ぁっふ、おぃひいの」
とろん、とした瞳を下から兄へと向けて、呂望は飲み干せなかった残滓に舌を絡ませた。
「…っ……可愛い望、今から夜が楽しみだよ」


日が暮れ、一家団欒の食事も済ませた後の、夜。
呂望は兄の部屋の寝台に俯せになり、尻を高く掲げさせられていた。
「だいぶ熟れてきたね」
「やっ、にぃさま、ぁん！」
穴を広げるようにするとよく見える、中に押し入れられた土色。
木の棒か土を焼いて作った器具かは分からないが、人差し指三本ほどの太さはある。
「一日中お尻にこんなものを咥え込んで……誰かに不審がられたか？」
「ん、んーん。兄様以外のひととは、そんなに会ってないから」
それこそ先の食事で両親や妹と顔を合わせたくらいだが、
食欲があまりないと早めに席を立ったため、特に何かを見透かされた風ではなかった。
「へぇ……じゃあそろそろ抜こうか」
穴を押し広げるために、両手の親指をそこに添えると、呂望の身体がびくりと震える。
「う、ぅん。あ、あのね兄様……っあ、ゃ！」
左右に引っ張るようにして穴を拓きながら軽く押す。棒の先が外へと飛び出した。
「なんだい？望」
何かを言わんとする呂望に構わず、中を掻き混ぜながらそれを徐々に引いていく。
内部に戻そうとするような収縮がいじらしい。
しかしそのやわく弄る動きは、呂望の言葉によって中断を余儀なくされた。
「はっ、ん……ぬ、抜いたら、おしっこに行かせてほしいの」
「え？」
思いもかけない弟の頼み、手を放された棒が数ミリほど、再び中へと沈む。
「行ったら抜けちゃいそうだったから……」
恥ずかしげに顔を伏せ。
「…………」
確かに呂望の言っていることはよく分かった。
用を足す際にはどうしても力が入るゆえ、完全に抜けるほどではなくても危ないと感じたのだろう。
自分で戻せば兄にはばれないなどとは考えもできない子だ。
兄は意地の悪い笑みを顔に貼り付けると、近くの台にあった洗面器のようなものを寝台に移動させる。
「ぇ…！？やっ、兄様なにっ」
俯せの状態から兄に抱き込まれて、呂望は訳が分からず身を捩った。
腰のあたりに兄の性器が当たっている。
「ここでしなさい」
ぐっと両足を背後から持ち上げられて、
尻の穴さえも前から見えるほどに身体を折り曲げる格好になった呂望は、
兄の命令にみるみる顔を青褪めさせた。
呂望のまだ皮を被った幼い性器の下には、先ほどの洗面器がある。
「ゃっ、やだっっ、ぁう！」
「我慢は辛いだろう？ほら、この中に」
暴れようとしてもがっちり足を抱え上げられてはどうもできない。
腰を振ると中の異物が動いて、尿意をさらに促した。

「む、無理だよぉ……恥ずかし…」
ほぼ一日我慢してきて限界が近いとはいえ、兄の目の前でこんな風にされては抗いたくもなる。
背の高い兄には、たとえ背後からであっても丸見えになってしまうはず。
「これでも？」
兄が痺れを切らし、その大きな手で呂望の下腹部を押さえ付けた。
さらには尿意で勃起した小さな子供の性器にまで手をかける。
「ぅあっあぁん！でちゃ、出ちゃうからやめ、てぇ！！」
気が狂ったように髪を振り乱す呂望だが、兄の悪戯な手は止まらない。
もう、耐えられなかった。
「望、に、さまの前でおしっこしちゃう、ゃ、あっああぅ！！」
ぴゅぴゅ。
「や、止まんな、い、っひゃっっあ」
ぴっ、しーっ。
最初は途切れとぎれだった線が一本になり、小さな山を描いて放出される。
ぴくぴくと痙攣する細い足が哀れに映った。

「はっ、はぁは、っふぇ」
最後まで出し尽くした性器を布で拭われながら、呂望は放心状態で息を吐く。
「望、いま自分が何をしたか言ってごらん」
彼の息が落ち着いたところで、兄はそっと背後から囁きを零した。
「……に、いさまの、お布団っで、ぼ、望、おもらししちゃ…っ」
「それだけじゃない」
正直に答えたはずの呂望のもとに、内側から耳慣れぬ音が。
「ぁやあっ！おしりっ、なに、ぃ……」
くぷっ、ぬちっ。
「自分で抜いたら駄目だと言ったろう？」
半分近く抜き出されていた呂望の中の棒は、知らぬうちに外へ排出されてしまったようだ。
抵抗した際か、放尿の際かは、すべてを見ていた兄にしか分からない。
「ひぃん！！だ、だって……にいさまぁ」
「じゃあ今度は抜けないように、ね」
今のコレは独り手に抜けてしまうようなものではないと、呂望をあやす。
「あっあうぅっ、いッゃあはん」
未知の感覚に戸惑い震えながらもすでに快楽を見つけ出し、大きな喘ぎ声を漏らす呂望。
兄は含むように笑い、愛撫を強くしていった。
「随分馴らしたからかな、こんな簡単に指が吸い込まれてくよ」
「…兄さ、まの指……？ぁあ、ん、望のなか、はぁ、かき混ぜてる……」
呂望は兄の言葉で、やっと自分の身に何が起こっているのか気付いたようだ。
「あんな棒より気持ち良いだろう」
ぐじゅ、ずぷっ。
中をほじくり回しているのは人差しから薬までの三本の指。
太さは先の棒とあまり変わりはないが、一本一本の動きが統一されておらず、
折り曲がるなどしてピンポイントにツボを押さえるため、呂望にもたらす刺激は比べようもない。
「おしり熱い、熱いよ、ぉ」
じゅくじゅくと掻き回されるほどに内側が熱を持つ。
「あんぅっ、くぁ、んんんッ」
痛みなどはもはやない。
ただ翻弄されて嬌声を漏らすことしか、今の呂望にはできないのだ。
「……そろそろ、かな？」
兄は下履を下ろし、寝台の端に腰掛けた後、向かい合わせになるよう呂望を太腿の上に跨がせた。

両腕で腰を持ち上げられて、身体を密着させられる。
「兄様なに……？」
つい数十秒前まで兄の指を含んでいたそこに、熱い凶器が押し付けられていた。
「望、息を吐いて」
「ひゃっ」
濡れた先で入口をつつくと、緊張を見せる呂望とは逆に、そこはふわりと綻びを生じる。
先走りのぬめりがさらにその先を手助けした。
「兄さんはね、ずっと、こうして、望の中に」
最初の山が呂望の中へ消える。
「っひ、ぅ！」

ズッ。
「入りたかったんだ……」
ズクッ。
「ぃひいぃ！！」
亀頭が完全に吸い込まれ、呂望は痛みに目を見開いた。
棒とも指とも比べ物にならない兄の分身。慣らされたはずの菊門が悲鳴を上げる。
「可愛いよ望、まだ半分なのにこんなに締め付けて」
無理に押し入りながらも一息には突かず、兄は中途で満足そうに息を吐く。
腰にあった両手はすでに呂望の尻を揉みしだきながら、性器を隙間に馴染ませていた。
「ひやぁ…いたぃ、ぃたいの兄様ぁ」
しかし指の蠢きが傷付いた内部を引き攣り、普段は我慢強い呂望をさらに泣かせる。
「大丈夫。この日のために望は頑張ってきたんだから」
じゅぶっずっ。
だが泣き顔も懇願の甘え声も、兄を煽ることにしかならない。
人並み以上の巨根が力づくで押し込まれてゆく。
「おっき、ぃの、入らない…っ」
「いいや、入ってるよ」
ずっずちゃっずぐっ。
「ひっ…いやああぁあッッ」
ズグゥッ。
「ほら、全部入った」
ドクドクと波打つ欲望の上に腰を落とさせられ、呂望の腹は歪な形に膨らんでいるようにさえ見えた。
「にぃ、さ……おしり、おしりに、ぃッ」
焦点を結んでいない目でうわ言を呟く様は、見る人によらずとも哀れで、
一刻も早く助けてあげたいと思わせる何かを持っている。
「いつも望のお口が咥えてくれてるアレだよ」
だが抱えきれぬほどの欲に囚われ、何も知らぬ弟に口淫を教え込んだ兄にとっては、
やっと来た念願の瞬間でもあったのだ。
それに加え震える小動物にこの上ない愛しさを覚える性質なのか、
欲は一層膨らんでいくばかりで、慈しみたいという心など簡単に消え失せてしまう。
「ぁやっ、はぅうんっく」
胸に顔を押し付け、跡が付くほど腕に縋ってみても、兄からの救いは永遠に得られないだろう。
「この口でしゃぶって吸って飲み干して……望は本当に物覚えの良いコだ。
　でもずっと、俺は望自身を犯したかった」
「お、かす……？っん」
呂望の口元を指でなぞりながら、兄は楽しげに語りかける。
「こういうこと」
「っあぁああ！！」
下から腰を振られ、奥の奥まで性器が侵略を果たす。呂望の口から糸が伝った。
「う、ぁ、ひぃんん！やっぁ、にいさま、いやぁ」
狭すぎるほど狭い内部が、型を取るように兄を締め付け、喜ばせる。
笑顔のままに呂望の尻を掴んで。
「こうやって望の中を掻き回して……」
「あっあぅ、おしりやけちゃっはぁんッ」
熱い性器で中を余すところなく擦られ、思考がぐじゅぐじゅに溶けていきそうだった。
熱さと痛みが混ぜこぜになり、呂望は自分が今何を口走っているのかも分からない。
「抜いて押し込んで……」
「いやあっ、はっ、あっぁう！！お腹にきてる、きてっの…！」
赤黒い男の象徴が子供の柔らかく透き通るような尻の間で見え隠れし、叩きつけるような音を部屋中に響かせる。
呂望の足は自力では少しも動かず、ただ揺らされるままに上下していた。
「突きまくって……」
「あっあっぁっ、あんっ、ぁっ」
小刻みに突くたびに漏れる鼻にかかった声が愛おしく。
前髪が汗で額にへばり付き、快楽に濡れる隠れがちな瞳を前面に出す。
「可愛い望をぐちゃぐちゃに…………っう、く」
涙と唾液でべとべとになった呂望の表情に刺激され、性器が最後の膨張を見せた。
「兄、様っの、ふくら、でる、んっく」
桃色の乳首も性器も兄の身体で擦られて、健気にぴんと立ち上がっている。
兄も弟も、限界が近い。
「ああ、そろそろ望の大好きな精子を注ぎ込んであげようね」

「やっはぅんっ！あっやああっひん、ひぃひっぅ」
手で呂望の身体を揺らしながら、タイミング良く下からも突き上げる。
止まることを知らない嵐のような責めに、呂望はひたすら喘ぎと涙を零し続けた。
「ぁあう！！はげし、のッ！ぼぅこわれちゃうぅっ」
しかしここで達してしまっては面白くないと、兄は無意識に動く自身の腰を抑え付け、
正気を失った呂望の頬を軽く二、三度引っ叩いた。
「ほら望、いつものようにおねだりして」
昼間にもしっかりと言えたあの言葉を。
「にぃさまの、……ひろっくて、こいのっ、のませてぇ」
もはや日頃の教育による無意識の言葉か、呂律の回らないたどたどしい物言いではあるが、
呂望は必死に兄へと懇願する。
「よく聞こえないよ望。兄様のどこから出る何を、望のどこに飲ませて欲しいんだ？」
「……ぅ、ひっく」
何が起こっているのかずっと分からない。
分からないながらも、あと一歩のところで放り出された身体が熱くて仕方ない。
呂望の内壁は咥え込んだ凶器に吸い付いて、何もかもを搾り取りたいと蠢いていた。

「に、さまのおち、おちんちん…から出る、白くて濃いせぃ、し、
　望のおしりっにいっぱい飲ませて……っ！！」

桃色に燃え上がった顔を両手で覆って呂望は叫ぶ。
「よく言えたね。もう焦らさないから力を抜いて」
その手を外して肩に置かせると、兄は呂望の唇を胸元に埋めさせ、悲鳴を閉じ込めた。
「兄様ぁ…………ぁ、ふぅん、んぅ……んっ！？んーッ！！」
勢い良く凶器を抜き取り、重力のまま、またその上へと落とす。
堪え切れたのは最初の一度きり、あとはもう悲鳴に近い嬌声を耳で味わうだけ。
「あっひぁう！ぃ、さま…にぃさ……っうぁんっゃっは、あああぁぁんっっ！！」
「望…ッ！望！！」
ドピュッ、ビュビュゥッ、ビュクッ。
最初の放出を呂望の最奥に叩き付けて、それでも律動は終わらなかった。


人形のように力の抜けた四肢が、寝台の上でピクピクと動く。
「ぁ、はあ……ん」
「望、こんなに下の口を一杯にして……」
性器を引き抜かれた下半身からは白濁液がとろり流れ出し、布の上に小さな水溜まりを作っていた。
中に留まる精液はこれどころではないと、兄は先までの狂った宴を思い出してひとり笑む。
「にぃさま…っは、望おりこうにできた……？」
意識が正常に戻ってきたのか、呂望は左手をゆらりと兄へ伸ばして問うた。
「ああ、勿論だとも」
「よかった、ぁ」
左手を右手で掴み、さすりながらそう褒めると、
疲れの残る顔をそれでも喜びの形に変えて、呂望は兄に向かって微笑みを飛ばす。
「でも望、このことは父上にも母上にも言ってはいけないよ。二人だけの秘密だ」
可愛くて仕方のない弟に、だが、いやだからこそ、これだけは釘を刺しておかねばと、兄は目を厳しくして告げる。
「ぅん……」
兄を慕ってやまない呂望は、何の疑いも持たずにこくりと頷いた。
「お利口な望にはご褒美をあげようね」


「足を持ち上げて、お尻の穴を見せなさい。この棒でまた弄ってあげる」
さあ。


・・・

やっぱり完全無理矢理の方が美味しいよなあ
棒役の口調はもう少し荒い方が良いのか

おお久々のSS投下だ！趙GJ！！
最近燃料不足で干からびてたけど一気に補給されますた
呂望たん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

SS乙
個人的にはあんまり女々しいのは苦手だな
やっぱりいつまでも芯を通す強さがある彼がいい

久々にＳＳｷﾃﾀｰ！ＧＪ！
兄相手のショタショタしい呂望もたまらんﾊｧﾊｧ
太公望ではやりにくいアブノーマルなプレイ担当で二重にｳﾏｰだな

>>245
まあ、今回は呂望だからな
芯の通す強さは“太公望”ならではってことでいいんでない？

人それぞれ好きに萌えればいいということで


呂望全力で犯したいよ呂望

SS投下されとる！！
趙ＧＪ！！！

呂望たんかわいいよーかわいいよー

呂望たん調教したいよーしたいよー

>>245前回は注意記載が不足していたようですみませんでした
今後は必ず気を付けます

前作の後日談的なSS投下。呂望が太公望になる少し前あたり
注意点→呂望設定でお相手は殷兵（輪姦）・どこぞの富豪、フェラ・自慰あり
今回は太公望寄りの呂望のため、初々しさはほとんどありません
羌族狩り遭遇後の凌辱や稚児設定が駄目っぽい人は３レスほど飛ばしてください

・・・


脂肪で膨らみたるんだ腹が醜く下で揺れている。
少年の太腿を先ほどまで撫でさすっていた毛深い右手は、今や寝台の上でピクピクと小さな反応を示すのみ。
「おっ、お、お、ぅッ」
ずちゃ、ず、ぷ、ぐっ。
もう耐え切れぬと男の呻き声が動きに被さって、呂望は仕方なく下半身に力を入れた。
「は、ぁ」
豚が鼻を鳴らすような音、それはこの男の極める声か、
それとも粘りのある液体が下から腸に注ぎ込まれる音か。
どちらにしろ不快なその音を片耳で聞きながら、彼はそっと小さな息を外へ吐き出す。
目尻に何かが浮かんだ気がするが、気のせいだと唇を噛み締めた。

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

焦げ付く臭いが辺りを支配する中、草むらで白い足が一際大きく跳ね上がる。
「あっ、あぁんっ！」
「はっ、こいつ馴れてんぞ」
嬌声の甘さと、怯みながらも雄を呑み込む内のざわめき。
男は思いもかけぬ名器に感嘆しながらも、組み敷く少年を嘲るように瞬間言い放った。
「こんなド田舎の性処理係か？稚児趣味の変態相手にこれまでご苦労だったな」
「そりゃ俺らのことっすよ、隊長」
どっと笑い声があがる。
「ぃ、やあ……っあっうく」
背中を地面に強く押され、大きく広げられた足の間には、少年の二の腕ほどもある凶器の根元と黒い茂みが。
「おらっ」
「ぅああぁッ！！」
根元を押し込むように中を抉られ、ぐぷりと隙間から泡が生じた。
「これまでの奴よりずっとイイだろ？」
細く儚げな足が緑の上で幾度も跳ね踊る。
「ぁうッ、あ、はんっっぅ、っやあぁ！」
激しいピストンに精神がついてゆかず、少年はただ身体が歓喜するままに甲高い声をあげ続けた。


木や草の焼け焦げる臭いも、多くの死臭も、まだ少しとて遠ざかってはくれない。
「ほら、しゃぶれよ」
唇に押し付けられたそれは酷い汚臭を放っているというのに、この鼻が感じ取るのは喪われたものの残骸だけ。
舌を絡めればあの臭いはかき消されるだろうかと、誰とも知れぬ男の言葉に従った。
「ん、むぅ、はふ」
「ぅおっ！……ッこのガキ、上も仕込まれてやがる」
下腹部は未だ『隊長』と呼ばれた男に貫かれていたが、あの鋭い感覚は幾分か和らいでおり、
顔を跨ぐ男のモノを咥える余裕はまだある。
「あれ朝歌出てから洗ってねぇチンポだぜ？どんな淫乱だよ」
その様子を立って見下ろす複数の男たちが、にやにやと何かを語り合っていた。
「あっ、ふぅんっ、はん、む」
「スゲェ、スゲェぞおい！」
とろりと濃い液体が喉に落ちる。
腰を揺さぶられた拍子に上の男のものが口の奥へ押し込まれたため、
以前教えられたとおりに一段強く吸い上げると、異臭が口中にぶちまけられた。
「んっ、んっん、んくっ」
それをすべて体内に取り入れてもなお、故郷の燃える臭いは鼻にこびりついて。

「あっはぁ、ん！あ、つ……」
くすみのない頬から鼻、額にまで、熱い液体を撒き散らされる。
下肢の幼いものには蛇のような舌が絡み付き、穴は蹂躙されながら指で上下左右に拡げられていた。
「んあっ、ぅっく……アァッ！」
きゅ、じゅくっ。
繋がる部分を内側からなぞられ、逃れるように腰が揺らめく。
雄を握らされた左手に自然と力が入り、横にいる男が一際大きく荒い息を吐き出した。
「口開いて」
「ふ、はっ」
痴態を上から眺めていた男が急にしゃがみ込むと、自慰行為の末の欲望で少年の口内は勢いよく汚され。
下半身からもたらされる快楽の喘ぎで上手く呑み込めないそれは、
長く舌や喉に絡み付いて口中にえぐみと生臭さを残した。
「あふ、ふんぅ、あっ、は」
下の穴にもすでに数人分の精液が溜まっており、栓が抜ければ勢いよく外へ流れ出すことになるだろう。
粘着質の液体を上下の口で味わいながら、
乱れ乱される少年の姿は男たちの劣情を煽れるだけ煽ったようでもあった。
「こいつコレで食っていけるぜ」
「ああ、女でもここまでの奴そうそういねぇよ」
興奮で高ぶった声そのままに。
「だが王都に連れて行くわけにもな。囲えるもんなら囲いてぇが……お、うッ」
尻を刺し貫いていた男が精を放つと、最初にそこを暴いた『隊長』が少し離れた場所で少年へと囁く。
「なあガキ、お前はどうしたい？
　一族とともに墓に生き埋めになるか？まだ今なら墓に土は被せてねぇはずだ。
　それとも今ここで死ぬか？俺達もそろそろ行かなきゃなんねぇんでな」
ゆらり少年のもとへ近付き、ドロドロに汚されたその顔を片手で掴み上げながら。
「どうせここでも男たちの玩具にされて来たんだろ？これから同じことの繰り返しでもまだ生きたいか？」


今なら兄が自分にした行為の意味が分かる。
どういう感情が裏にあったとしても、「犯す」とは「支配する」ことだったのだろう。
多少の違いがあれどこの男たちが自分にしたことと、兄がこれまで行ってきたことは同じだ。
しかし、それでもきっと。

　火に包まれた村が遠くに見える。

兄の笑顔を思い出す。まだ身体を触れ合わせる前の、遠いあの日のことを。
兄が自分にしたことの意味を知った今でも、喪われた日々は美しいままで。

　つん、と漂う、すべてが消えようとする臭い。

あのすべてを愛していた。愛している。
兄の笑顔も、兄に知らず奪われた何もかもも。
憤りたくとも、問い質したくとも、兄はもうここにはいないのだ。

　あの炎も、この臭いも、もはや一生心にこびりついて離れない。

略奪されたのは多くの命と、この身にあったいくつかの可能性。
ただ憎かった。まだ死ねないと思った。

「生き、たい」

　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

脂肪の塊のような髭面の男の前で、呂望は大きく足を開いて後孔に指を含ませていた。
先ほど自分で腰を振って注ぎ込むよう促した男の精を、再びまた自分の指を使い掻き出している。
「あっぁあ、んんっ」
くちゅ。
響く水音に男がごくりと唾を飲み込んだ。
「ご、主人さま、ぁ」
排出し尽くしたそこを人差し指で押し拡げ、甘えた声で男を呼び掛ける。
途端我慢しきれないと男は少年を押し倒し、その穴に自身の勃ちきった雄を突き刺した。
「んっや、あっ、もっとぉ……！」
妖艶に下肢をうねらせ、呂望は覆い被さる太腰にその白い足を絡み付かせる。
小さな赤い唇さえも、腫れぼり唾液で濡れた男のそれにぐっと押し付けて。


記憶にある兄のそれより一回り小さいモノを咥え込みながら、これまで自分を抱いた男たちを一人一人思い出す。
そのどれもと自分を犯す兄の表情は食い違っていて、未だに真意を掴み取ることはできそうもない。
「あっはぁ、ぅっくあ、はっぁああん！」
兄は何を思って自分を犯したのか、こうやって何度も抱かれ続ければいつか分かる日が来るのだろうか。
あの日すべてを燃やし尽くした女を倒すため、仙道の力で人が支配される世を壊すため、生き続けることを願った。
こうして生き続けることでさらに、兄の心が知れた可能性を取り戻すことができるのならば。
――――この行為にせめてもの救いを見出だそうと、愚かにもそんなことを考える。
「やっはぁん！いく、いっちゃうの……ッ！！」
口の動きだけで兄の名を呼ぶと、少しだけ本当に、心の底から笑える気がした。


・・・

あまりに内容なないよう。なSSばかり投下してきたんで、少し内容入れようと試みた
この頃から知識を貪欲に求め始め（無知の自覚による反動）、演技力が付いたという勝手すぎる設定
輪姦シーンはもっとねちっこく書きたいもんだ

……お前呂望たんに「ご主人さま」言わせたかっただけじゃないのかと

続きキター！！
お稚児設定とか殷兵輪姦とかすごく読みたかったんだ！ありがとう！！

連続投下ありがたや〜
ホント呂望と太公望はマワされるに限るな
ねちっこいverもいつか書いてくれ

主人はキモければキモいだけ興奮が増す

ハァ・・・

仙界上がってすぐの呂望寄りな太公望も萌え
服も少年っぽくて可愛い
あれじゃ先輩道士に犯されまくりだろう

お前ら本当に呂望好きだなｗ


まあ、俺もそうなんだが

まあ太公望あっての呂望萌えではあるが



犯し甲斐のありそうな器選んでくれた元始もしくは伏羲GJ！！

ちょwwww

兄とかいたけど腐ネタは駄目なんだっけ
個人的に好きな男がいつつ片想いの望たん犯したい。
多分若かりし頃の姫昌あたり。
最後までプラトニックだった相手のことをあげつらって
「あいつはこういうことはしてくれなかったのか？ww」とか嘲笑いたい

過疎に近いスレだし、この際ネタは選ばんよ
レス内に「腐ネタ」と入れておけば嫌な人はあぼーんするだろう

太公望は自分に対する屈辱的な発言には強そうだが、他者に対してはカッとなりそうだな
それでも静かな怒りなんだろうがそこがまたたまりません

(゜3゜)

定期的に来るなｗ萎えAAｗｗ

分かった。簡略はここの住人に犯して欲しいんだろ？
前なんか自分からフェラ始めるしおかしいと思ってたんだ



NO THANK YOU

たぶんこれは軍師による一種の防衛手段なんだｗ

たしかに俺には簡略無理だ…
せいぜい、枕にしたら気持ちよさそうとかしか思えない、あの体は

あの口で咥えられても萎えるし、下はそもそも穴があるのか・・・？

だが食したくはある

お前ら変な方に行ってるぞww

多分この暑さのせいだ



簡略食べたいよ簡略

簡略ってなんか溶けそうだよな
溶けた簡略を実物に塗りたくれば白い液体でドロドロの太公望ができあがり
食べたい奴はその状態で全身舐めまくれ


なに？簡略と実物は同一人物だ？知るか！

軍師おいしいです（食材的な意味で）

性処理したいと兵士に相談されて
ならば自分が手伝ってやるという太公望
てっきり自分が男側かと思ってノリノリだったが、
逆に押し倒されてしまい「なにぃ〜〜〜！？」っていう展開を見てみたい

悪いが軍師、何故自分が男側だと思えたのか知りたいwww

>>274
一応自分が男だからｗ
自分は男であって押し倒されるなどない、っていう意思があって
それを逆に覆すほうが萌える

要望聞くにしても普通、抜くの手伝う程度の想像しかしないだろｗｗ
手で擦るくらいなら何とかしてやるか→押し倒されてアナル処女喪失あれ？

たぶん自分がそんな対象として見られていると露ほども思って無さそうだからなｗ

ああいう時代とかってなんか、宗道とか普通にあるような気がするんだよ
だから抜くの手伝うんじゃなく自分が掘ってやろうって流れも不思議じゃないかなーとｗｗ
どちらにせよ途中までノリ気だったのに立場逆転で暴れるスースを力で押さえつけたい

妲己の入浴シーンにこれっぽっちも反応しなかった太公望だから個人的には想像つかないが
それぞれ色々な犯され太公望があって良いことだ


で、そろそろ絵師も降臨しないかとｗｋｔｋしているわけだが

簡略なら…いや、なんでもない

お前ら簡略を愛しすぎ

簡略で各体位を網羅するのか

簡略じゃ流石に抜けないｗ

ちょっと無理だな
人間態なら上目づかいのフェラ想像するだけで滴るんだが

なんでこのスレ簡略の話するときが一番盛り上がってんだよｗ


新ジャンル「魂魄分裂体の簡略太公望（ぬいぐるみサイズ、複数）に犯される通常太公望」

ちょｗｗｗｗ不覚にも想像してしまったｗｗｗｗ

案外悪くないと思ってしまった俺は多分末期

なんだかぬるぬるしてて意外とエロそうだ…

太公望に筆３本くらいぶっ挿したい（性的な意味で）

自分で抜き差しさせるんですね分かります

クソ暑い中嫌がる軍師にべったり引っ付いて弄繰り回したい

後ろから襲いかかって口押さえ付けながらズボンに手突っ込みたい
このクソ暑い中抵抗すればするほど汗かく太公望の匂いをスーハーしつつ犯したい

待て、あの服のどこから手を突っ込めるのか解説していってくれ

スリット？から手突っ込んだらすぐにズボンだと思うが
ズボン少し下にズラせば簡単に中お触りできるだろう

それともあのズボンはつなぎだったのか！？

腰紐解けばズボンは勝手に下に落ちそうだな
そうすれば生足スリット…

チャイナスリット軍師さま(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
悪戯して「この変態！」と叱られたい(；´Д`)ﾊｧハァ
「ダアホ！」と罵られながら打神鞭で叩かれたい(；´Д`)ハァｌ　＼ァ

でも最後は逆に押し倒してバックから犯しまくりたい(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

上は着衣のままでズボンだけ脱がせて犯すのいいな

事後にスリットから見える生足が白濁液でドロドロの望たん
またムラムラきてしまうんで次はお口とお顔にぶっかけだな

太公望のミルクかけ ￥???

むしろかけたい

違う、かけられたい

生足もいいが、黒いインナー脱がせて黄色いスリット服だけ着せてみたい
生腕ﾊｧﾊｧ

生腕＋生足のコンボが一番良いに決まってるだろ！

夏の生腕軍師様を路地裏連れ込んでマワしたい

黄色のスリット服だけ着せて、あのウサ耳みたいな頭巾かぶせるのが最強

その場合義手はどんな感じなんだろうな
左腕だけ手袋ってのも・・・

かといって義手外したら痛々しくて馬鹿な妄想できねー

義手外して抵抗を奪う外道の所業ﾊｧﾊｧな俺が通りますよ
上の方ではそんなことを言っていたはず

「生足生腕ﾊｧﾊｧ」の流れには重すぎるネタだよなってこと
義手なし軍師様につい興奮してしまうのは同じだってｗ

そういえば知らんうちにここも300レスか
この>>1でよく保ったｗｗ

むしろあの>>1だったからこそ余計な制約がつかなかったとも言うｗｗｗｗ

行き過ぎて引かれそうな妄想書き込む寸前に>>1見るとだいたい止まれる
そういう意味でもＧＪだ

いやそれはよくない
見せてくれ

いやいや

たんまり桃食わせた後にフェラ強要
喉の奥突きまくってゲロ吐かせたい

みたいな妄想をねちっこくだぞ？ｗ
これなんてまだ軽い方だし

太公望見てるとＳっ気が煽られまくって自分でも困るから、ある程度抑えつけてくれる簡略ＡＡは最高だな！

暑くてぐったりしてる軍師に冷たい水を飲ませてあげよう
コップないから口移しでいいよね
あ、服に溢しちゃったから脱がせてあげるねﾊｧﾊｧ

とんだ鬼畜や変態に愛されてしまったもんだな軍師も


最近のオカズが「太極図オナニーに勤しむ太公望」な俺が言う台詞ではないが

ぐんし犯したいよぐんし

服の上から乳首を唾液でべっとりになるまでペロペロしたい

声を漏らしたがらない軍師が我慢しきれなくなるまで責め立てたい
どんな喘ぎ声なのか想像するだけでﾊｧﾊｧ

軍師って下着穿いてるのかね

穿いてないよ

朝に俺がバイブ突っ込んでから今までずっとノーパン

呂望たんもきっとノーパンだろう

ノーパン軍師にぶかぶかのシャツ着せたい

大きめシャツ＋ノーパンで桃の木に上ろうとする軍師を下から視姦したい
我慢しきれず太腿触ってしまいそうだが

けしからんふとももだからな

常に厚着しているから
素肌は焼けてなくて白いんだろうな(´Д｀)

白い太腿に噛み付いて跡付けたい
大股開きで木にくくりつけられた軍師様の内太腿を特に希望

ならば俺は二の腕だ

唾液で全身ベトベトにされる軍師たまﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
「ご自由に犯しください」の札貼って全時間影から撮影したい

拘束輪姦はよいものだ
耳みたいな布が濡れて垂れ下がるまでぶっかけまくり

ほ

軍師にうさ耳つけて写真撮りたい

あの布じゃ不満と申したか

あの布の構造はどうなってるのかがいつも気になる
長ければ長い方ほど好みだが

短かったらぬこ
長かったらウサギ

最強すぐる

あの布耳は可愛すぎる
つんつんしたい

頭巾つけたまま強姦
これ最強

揺さぶる度に頭の布も揺れるのか
最高

他全部脱がせて頭巾だけってどんだけ卑猥なんだ
けしからん

全裸に頭巾と手袋で頼む
靴を履かせるかどうかが迷い所

それだとよりウサギっぽくていいな

バニー軍師たま可愛いよ犯したいよ

うおおお絵で見たい！！！
ちょっと脱いだだけで普段の服がコスプレになるとはエロい軍師さまだ

軍師さまを犯し太

保守し太

声が掠れて出なくなるまで太公望犯したい
最初は抵抗しまくってた軍師様が最後はもう揺さぶられるばかり

軍師様かわいいよー犯したいよー

異物挿入して怯えさせたい

宝貝なら打神鞭と太極図が最強
惜しいのは紅珠だけどデカすぎるな
禁鞭と雷公鞭の取手部分もなかなか

六魂幡も捨てがたい

六魂幡は拘束に使えそうだ

お前らスーパー宝貝でばかりエロ妄想とか骨皮だけになるぞｗ
あ、レプリカで犯せばいいのか

錯心釘複数挿しに一票

いっそスーパー宝貝コンプ目指してみるってのは

しかし盤古幡とかどう使えばいいんだ…

太極図（打神鞭＋バージョン）　そのまま挿せる
禁鞭・雷公鞭・金蛟剪　取っ手部分が使える
六魂幡　拘束に使える

盤古幡　なんか棒とか半入れの状態で重力かければ奥まで押し込まれるんじゃ
傾世元禳　勝手に身に付けさせてテンプテーションによる輪姦状態に持ち込めるやも

保守

スーパー宝貝無理矢理すぎるｗ
イボイボ極太のバイブ入れたら悶えてくれるだろうか

それまでにたっぷり馴らして、心は抗いながらも身体の方はとろけさせておかないとな
挿入前に目の前に突き付けて存分におびえさせたい

昼夜問わずに犯されまくって尻から精液漏らしつつもこっちを気丈に睨み付ける軍師さま
そこにありえない形状のバイブ突き付けて「ひっ」と言わせるのは最高だろうな
それだけはやめてくれと怯えながら懇願されたい


容赦せずにズボズボ啼かせますが

軍師たまの悲鳴ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧうっ

ΩΩΩΩΩ＜軍師様に突っ込みてー！

５人か
なかなか分かってるな

尻、口、股、手、足

義手まで愛す

義手取って突っ込みたいという書き込みはありかと１日迷って結局書く

突っ込んだ状態で水鉄砲か

軍師様の足しゃぶりたい

全身唾液でベトベトにしたい

過疎

軍師孕ませたい
宇宙人で突然変異しねーかな

変化もできるっぽいから
始祖パワーでなんとかなりそうだな

変化できるなんてどっかにあったか？
腹の子の存在を知らされて蒼白になる軍師はなかなかﾓｴｽ

腹が膨らみかけてる軍師たまとセックスしたい

過疎だから好き勝手書いてやれと思ったら意外と食いつかれた

男体のままで妊娠できる特別変異体の軍師を希望

中出しを本気で嫌がる軍師たまの中にドピュドピュ子種注ぎ込んで泣かせたい
子供ができてしまう・・・っ、みたいに

>>366
いや、なんか最終話あたりでＭＭＴに変身してたからさ…

伏羲だと犯すのは力的に無理そうだから、太公望状態で何とか変異してほしい
あとやっぱり犯したいのは伏羲より太公望

なんとなく卵生っぽい

ローターで出産プレイもどきがやれるわけか

太公望のアナルくぱぁしたい

羞恥のあまりに泣いてしまうまで犯したい

軍師にアナルを自らくぱぁしてほしい
そんで視姦するんだﾊｧﾊｧ

見、るな・・・！と言われながら、ものすごい至近距離で視姦したい

過疎りすぎだ

軍師犯したいよ軍師

(゜3゜)

誰かエロい太公望描いてくれ

軍師たまの締まりサイコーなアナルに腕突っ込みたい
流石に取り乱して泣いてくれるだろう

想像するだけで勃起

涙ながらに抜いてとせがまれたい

おまいらは呂望派？太公望派？

どちらも好きだがやはり太公望あっての呂望萌えなんで太公望派
あの勝気な太公望を泣かせられると思うとゾクゾクする

でも素直なりょぼたんも暴力的にマワしたい

ここのみんなはレイプが好きなのねｗ
まあわしも好きだが

いやだってまずスレタイを見るんだ

背中にタバコを何度も押し付けたいさ

望たんの桃色アナル舐め回してチンポねだらせたい
太いの欲しがって穴がヒクつく淫乱軍師たま

>>386
そうだったｗ

まちがえた>>387

ここage禁止ってわけではないだろうが、なんでそんな執拗にageる

なんでだろう
入れ忘れだ

望たんのひんぬーおっぱいなでなでしたい
乳首から母乳出ねーかな出たらエロいな

それは確かにエロいな
ピュッと不定期に出てしまう体質だといい

母性が溢れすぎて女性ホルモンがどーのこーの

このスレは変態の巣窟じゃのぅ

偽物くさい軍師は要らん！！

ちょｗ太公望キタ

>>397
たわけ！わしが偽者かどうかなど何故おぬしにわかるのだっ！

>>398
全くおぬしらは男に欲情して恥ずかしくないのか？
わしにその気はない。普通に女を選べ、ダアホめ。

無理やりがいいんだよ無理やりがｗ

ここはなりきりスレじゃないから、居座るつもりなら遠慮願いたい
１レスくらいのネタなら別に良いが、何度もやられると萎える

冷静な返しのできるスレだな
あとまたsage忘れてんぞ>>400

なんかここのところ空気おかしい

とりあえず軍師たまﾊｧﾊｧ

ハロウィンにお菓子で軍師たまを釣って悪戯したい

過疎でも軍師犯したい

過疎だなぁ
軍師たまを縛って犯したい

赤とか映える色で縛りたい

頭の布を精液でベトベトにしたい

むしろ全身ザーメンまみれにしたい

ケツマンコからザーメン垂らしまくりの軍師たまに上からぶっかけたい

太公望って羌の出身だったって事は、今で言うチベット人だったって事？

望たん望たん望たん望たん望たん
四つん這いで尻にバイブ咥えながらのフェラ下手くそだねかわいいよ望たん

軍師たまのおちんちんにローターくくり付けて放置したい

軍師様なら俺の横で尻から精液垂れ流しながら寝てるよ

残念それははっちゃ・・・いや、それだとあまりにも>>414が可哀想か

先週はこっちいたから軍師たまマワされ放題だなﾊｧﾊｧ

ケツからザーメン垂れ流しの望たんが隣でしくしく泣いてて辛抱たまらん
もう一発行こうか

軍師たまのケツマンコが俺のチンポの型取りしてるよ ｳｯ

寒がり軍師たまに皆で熱いミルクをプレゼント

そのへんに裸で転がしといて「寒がりなので温めてやってください」と張り紙をするわけですね分かります

中にも外にも熱いの出したげるからね望たん

過疎

軍師犯したいよ軍師

俺の軍師たま

真珠入りチンポで望たん壊したい

監禁して調教したいタイプのキャラだな

望たんは精通もまだ？

(｀ε´)

軍師さま犯させてください

押さえつけて抵抗を奪った上で耳元で息も荒くお願いしたら言うこと聞いてくれたよ

ひとしきり楽しんだ後でまた明日も頼むっつったら生気のない目で頷いてくれたよ

軍師たまの中に俺が入ってくよ気持ちいいよ・・・・・

過疎だからこそ軍師たま犯したい

過疎のなかひっそり軍師たま犯してる俺は勝ち組

ひっそり言わずに交ぜろ

ショタやらが盛り上がる今の時世に連載されてたらな
なんで今更こんな美味しいキャラが暗黒期ジャンプにいたことを思い出してしまったんだ
古本屋で完全版なんか立ち読みするんじゃなかった
このいきり立ったチンポどうしてくれんだよ

見かけショタなのに実は重い過去をしょっていて
それでも人間を嫌いになれないとこが軍師たまの最大の魅力

というわけで俺のちんこのお世話は軍師たまのお仕事です

今になって太公望の魅力に気付くとは良い趣味

お口で良いから俺のもよろしくお願いします軍師たま

>>434
俺は連載当時から軍師たまのことが大好きだ
あ〜軍師たまとちゅっちゅしてあの小尻をガンガン突きたい
泣き叫んで抵抗してくれるんだろうな

ザーメンぶっかけてそのままチンポで顔中に塗りたくってあげたいよ軍師たま
かわいい鼻の穴まで突いてあげるからね

泣いてる軍師を突き上げて可愛い声を出させたい
そして自分のあげた声に驚いて顔真っ青にする軍師をさらにガンガン責め立てたい

イブとクリスマスはずっと軍師さまを犯しまくる予定です
軍師さまが俺のザーメンで真っ白になるからホワイトクリスマスって言うんだと

前に書いてあったダッキの前での太公望陵辱が見たいなあ
サンタさん！

ＳＳも前は投下されてたんだよなー
凌辱ネタ萌えすぎる

過疎・・・・

大晦日の軍師突きまであと数時間

２００９年も軍師犯したい！

おまいらあけおめ。
ところでここには今何人くらいいるんだ？ノ

ノ
望たん犯したいよ望たん

過疎を突き付けられそうな点呼か…

ﾉｼ

ﾉｼ
今年も変わらず軍師たまを犯し続ける事を誓います！

マワすには丁度良い人数だなｗ

もっと住人が増えるように軍師たま今年もエロエロで

弱めのキャラ拉致って「こいつに痛い目見せたくないんなら大人しくしてろ」で凌辱したい

できれば人間界で弱ってる公主たまがいい
こんな姫さんじゃ一回で死んじまうよどうするお前が代わりになるってんなら手は出さない
で、軍師たまは俺のモノ！
さらに公主たまは死なせたくない信者なんで観賞用に近場に置いておく
姉弟を拉致して弟犯すってショタコンのロマンだよな

欲張りすぎﾜﾛﾀｗ
公主狙うと流石にしくじりそうだから俺はスープー狙いでいく

過疎だなぁ
軍師俺の子供生んでくれ

中出しした後確実に孕むようにチンポで栓しておいてあげますね軍師たま

望たんかわいいよーかわいいよー

軍師たまえろいよ犯したいよ

軍師たまの細い腰を掴んで思い切り揺さぶってあげたい
半狂乱で泣き叫ぶ軍師たま(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

呂望たんに首輪付けてバックから犯したい

首輪は良いものだ

首輪は良いよな
オマケに犬耳と尻尾付きバイブもよろしく軍師

寝室で飼って調教してやりたい
食料は桃と俺のミルクだけな

最初は抵抗するばかりだった軍師たまが泣いて怯える様子に(;´Д｀)

薪占いがボッタクリだってイチャモン付けて、その辺の路地裏で犯したい
まだ物欲しそうな尻穴に薪突っ込んで放置
一発いくらで占いよりよっぽど儲かるよ良かったね望たん

一番手っ取り早い金の集め方だよな

一発○○文って太股に書いて大股広げた状態で酒屋の裏に縛っておくか

フェラと顔射はいくらですか

望たんとヤれるならいくらならでもだすよー

望たんは崑崙の性処理係

俺専門の性処理係になってくれ

俺が飯食ってると机の下からチンポおしゃぶりしてくれる望たん
最初は暴れて面倒だったけどケツマンコに一発ぶち込んであげたら大人しくなった

一家に一人オススメ

軍師たま犯したいよ軍師たま

軍師たまはエロかわいい
呂望たんはショタかわいい

普段飄々とした軍師たまが取り乱して怯える姿だけでヌける

自分は性的な事とは無縁だと思ってそうだからﾊｧﾊｧ

春過ぎたんじゃなくてまだ来てないだけの望たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
俺がみっちり仕込んであげたい

軍師たまのかわいい乳首ちゅっちゅしたいよおおおおお

望たんのひんぬーおっぱいわしづかみたい
ﾊﾟｲｽﾞﾘしてくんねーかなぁ頼むよ軍師たま

望たんの桃色乳首きつめに摘んだり引っ張ったりしてヒイヒイ泣かせたい

服の上から望たんのおっぱいペロペロしてあげたい
唾液で形が浮き上がるくらいやってあげるよﾊｧﾊｧ

強く噛んだら高い悲鳴あげて頭を引き剥がそうとする軍師たま(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

軍師は声変わりしてないんだろうな
堪え切れずに漏れる声を堪能したい

普段は意図的に声を低めにしています
不意をつかれると素の声が

肉体年齢が12歳くらいで止まってるならたぶん声変わりしてないだろうな

現代より肉体的には成長遅いだろうしね

望たんの未発達の身体を貪るように犯したい

ショタっこエロ軍師たまﾊｧﾊｧﾊｧ

俺のチンポで軍師たまに大人の階段のぼらせたい

なんだかんだと500は行きそうだな

500回犯される軍師たま

保守するよぐんしたまﾊｧﾊｧ

500回犯されて男なしでは生きられなくなった望たん

その時は俺が養ってあげるよ望たん

体が疼いて、悔しいのに物欲しそうな表情の望たんﾊｧﾊｧ

軍師たま保守

軍師たまを精液中毒にしてあげたい

ぶっかけたりごっくんさせたりしたい

ぐんしたまのお口とアナルを俺のチンポで保守

望たんを壁に押し付けて立ちバックで犯したい

軍師たまが一番感じる体位は何だろ

騎乗位を推しておく

軍師たま隠れＭだからバックと予想
バックから無茶苦茶に突き上げられるのがお好き

望たんが500人に思い思いの体位で犯されるまであと一歩

やっぱり500回目は軍師たまの唇を奪いながら正常位

なんだかんだでもうすぐスレ立ってから一年

過疎りながらもよくここまで来た
軍師たま記念ファックの準備して待ってるよﾊｧﾊｧ

ぐんしたま保守

望たんの桃尻触ったり舐めたり頬擦りしたりしたい

じゃあ自分はぶっかけよう

軍師たまのかわいいアナルにぶち込んで子種注入してやる

痛みに強い軍師たまを快楽で泣かせたい

犯され続けて一周年おめでとう軍師たま

一年間の凌辱をすべてビデオに収めて
自分の体がどれだけいやらしくなったのかを順番に見せつけてあげたい

痛い痛い泣くばかりだった軍師たまがだんだんﾊｧﾊｧ

ほす

過疎過疎過疎！

軍師を独り占めして良いか

>>512
阻止
軍師たまはみんなの軍師たまだ

みんなで仲良く犯すなら許す

ほすーす

保守
望たんとエッチなことたくさんしたい

軍師たまとラブラブちゅっちゅしたい

むしろラブラブじゃなくてもいい
身体を強請れるレベルの軍師様の弱みを誰か御存知ありませんかー！

一回無理矢理犯せばその後それをネタに従わせることができる！

プロバイダ規制でしばらく書き込めなかった畜生
こうなったら一人で軍師たま犯す

阻止

阻止参加
軍師たまは輪姦されるのが大好きな変態なんですよね〜ちゅっちゅっ

水浴び中の軍師を襲いたい

水中で挿入したい

過疎ってるうちに軍師たま奪取する

だから独り占めは駄目だと何度言えば
ローテーション組むか

まず俺

じゃあ一通り犯されて程よく乱れた軍師たま貰い

軍師たまの全身を舐め回したい

お前らの所為で完全版全巻衝動買いしてしまったではないか。どうしてくれる。
むしゃくしゃするぜちくしょう！
つhttp://www8.uploader.jp/dl/minori/minori_uljp02869.gif.html

軍師たま可愛いよ軍師たま。
黒歴史にまで手を出しそうだ　ぜ　！

ついにイラストもｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
虚ろな目の片腕軍師にぶっかけとか分かってるなGJ

黒歴史のアレは軍師じゃないから気をつけろ

軍師にイタズラしながら保守

腐女子共、お前らキモい。

90 名前：マロン名無しさん：2006/10/14(土) 13:48:48 ID:???
元始天尊「ほれ、そんな所で震えておらんで、もっと近う寄れ」
呂望「(((( ；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

お稚児りょぼたんか

軍師たまにドクドク中出し

これは酷い過疎

ほしゅ

望たんのちいさなお口でイラマチオ

ぼうたんの　ちいさなおくちで　いらまちお
５　　　　　７　　　　　　　　５

ﾜﾛﾀｗ

禁城に捕まってたのは何日くらいなんだっけ
妲己配下の妖怪仙人にも犯されまくったんだろうな

22巻、王天君が王えきに戻ろうぜって言った後の軍師の「いやだ！！」の顔最高じゃね？
何だその態度は！って頬叩いてやりたい

その後おしおきと称して口に突っ込むんだよな

ぼうたん（に）インした（い）お！
　　　　　　／/
　　　　／　./
　　　 / 　 /
　　　/ ∩ /l./ｌ
　　 /　.|（；ﾟзﾟ）＿ ﾅﾇ!?
　　/／ |　　　ヽ／
　　"￣￣￣"∪

はあはう

口調いい

望たんのお口を保守

ほすーす

望たん望たんお願いだ
入れさせてくれとは言わないから
ちょっとお股の隙間でコシコシさせてくれ

じゃあ俺は口で良いよ望たん

じゃあ遠慮なく魅惑の細腰をひっつかんでガッツンガッツンいかせてもらうわ。

おい次は俺が使うのに中に出すなよ・・・

自分で掻き出させるといい

このスレも夏になると元気になるんだな…

初心に戻ってみようか。
ﾀｲﾎﾞﾝの前で死に瀕した同族に「あんたのせいだ」と罵倒された時の、
傷つきすぎて呆然とした瞳がたまらない。
不謹慎きわまりないながらサドっ気をそそってたまらない。
いっぺんあの状態に戻してからおもむろに引き倒したい。

明日までにレスが無ければ
太公望の記憶は消され呂望にもどる

呂望も好きだが阻止
やっぱあの気丈な軍師だからこそ酷い目に合わせて立ち上がれなくさせたい

つーわけで>>554同意

一般兵の一人として軍師の警護を仰せつかりたい
あくまで一般兵の一人として軍師を気づかったり桃を差し入れしたり
そういうことが何度か重なったらきっと顔や名前を覚えてくれるだろう
たまには笑いかけてもくれるかもしれない
「今日もご苦労だのう」というようなごく軽い台詞で構わない
軍師の中での「善良な民草」のうちの一人という個別認識をたまわり
絶妙な安心感を与えるちっぽけな存在と化し
そののち
おもむろに

犯すならあの綺麗な心まで犯したいよなー
裏切られた悲しみに打ちひしがれると良いよ軍師

あんたら鬼や。

いいぞもっとやれ。

何故こんなことになったのかって呆然とした顔にぶっかけたい

考える余裕も与えずに揺さぶれば
うまいこと呂望モードになってくれんかな、と

三日間だけでいいから俺の性奴隷になってくれ軍師ー！

桃源郷で９か月間夢の中の太公望をダッチワイフにしたい
夜中邑姜とスープーがいないときに好きなだけ犯しまくって中出し
ローターで栓して服だけ整えさせりゃバレないだろう

ほすーすー

なんでロリババアは人気あるのにショタジジイはいまいちなんだ
連載が今やってたら違ったかもだが

ロリババア？メインでは狐と公主しかいないが二人ともロリというよりアネババアでは？

世間一般での話だろ、封神の中でというんじゃなく
まあロリババアもロリロリの人気には負けてるだろう

ショタジジイの少なさは異常
夜桜なんとかに一人いた気がするけど、
やっぱスースにはかなわんね

太公望が犯してくれと言わんばかりのオーラを振り撒いてるから
たとえうっかり強姦してしまったとしてもそれは和姦だよな

軍師たまﾊﾟｺﾊﾟｺ

軍師さま愛してる

犯し太

呂望たんかわいいよおおおおおおおうおおおおおおうおうお

優等生呂望たんに痴漢したい

視察中の軍師たまが無防備に人通りの少ない道歩いてたから路地裏連れ込んでﾊﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝしました

軍師たまﾊﾟｺﾊﾟｺ

完全版表紙の腰がたまらんエロすぎる

（°3°）





まだココがあることに驚くわ。

>>578
あなたの為ならいつまでも

>>578
よしそんなに犯して欲しいならおいで

>>579
おぬしも物好きだのう

>>580
そんなに犯したいなら元始のジジイでも犯してればよかろう

>>581
なりきりうざい。虚しくないのか?
望ちゃんなら今俺の隣で寝てるよ

残念それははっちゃｋ

なりきりはアリの板だがスレではないから難しいな
まあ>>1には萌えスレともなりきりスレとも書かれてないが

完全版読み返したら再燃したよ軍師かわいいよ軍師

おじさんの股間に自生してる大根をあげるよ軍師

大根？
どう見てもモヤシだが

武吉登場回の大根持ってる太公望には興奮した

打神鞭自分でケツに抜き差しさせたい

禁鞭の持ち手の部分を両手で持ってみて欲しい
あわよくば舐めてみて欲しい

骨と皮になられたら困るからレプリカだな
もちろん全裸で

あの形状はなかなか卑猥

(゜3゜)

くっそｗｗ定期的にｗｗｗｗ

さすが鉄壁の防衛術ｗｗｗ

過疎だの

過疎地を視察に来てた軍師をボロ家連れ込んで

酔えば酔うほどエロくなる〜

しかし犯せないほど強くなるｗｗ

ちくしょう、そつが無ぇぜ…！

利き腕を落とされた時の表情が 正直エロい

>>600
太子と戦った時か
落とされた瞬間の表情もエロいが、俺はその次のコマの表情がたまらん

水のバリアに捕まって動けない軍師にイタズラしたい

封神ちがった放心状態で自分が何されたかも分かってないような事後の太公望がベッドにいてくれたらもう何もいらない

いつもの服のズボンだけ、ズボンだけを脱いだ状態でベッドに座っててくれればそれでいいんだ！頭の布も上着もそのままでいい！いや…そのままが、そのままがいいんだ………！

よくわからんが情熱を感じた

軍師たま保守

師叔、愛してます

エロかわ軍師が描けたらいいのに…(・ω・)ﾊｧ

練習してうｐ

清らかな方の太公望スレはやっぱり立たないな
規制かかってなきゃ

皆が歪んだ愛情しか抱いてないからだよ…

ここの方が住人数は少なかっただろうが、漫キャラは急に圧縮くるからな

軍師犯したいよ軍師

ここの住人でオフ会とかしたらどんな阿鼻叫喚になるんだろう

軍師がいれば輪姦で楽しめるだろうが如何せん三次元

(゜3゜)の人形で輪姦ごっことか……

また>>1か・・萎えるわｗｗｗ
肌触りのいい簡略をべとべとにするのは勿体ない

庶民にとってあの軍師ぬいぐるみは高級品なんだ!

太公望と五、六人の一般人の子供だけ、というシチュエーションでまとめて人質にとったら
子供の身の安全と引き換えにならなんでもやってくれるはず

>>617
妄想がふくらんでゆく…

あのとき特装版もう2セットほど予約しておけばよかった

連れ歩く用
保存用
オカズ用

>>620
(゜3゜)
(゜3゜)
(゜3゜)

箱から出さずに妄想で補ってオカズにする用
片手で肌触りを楽しみながらオカズにする用
ぶっかけ用

おまえらのオナペットならさっきまで俺の下でアンアン言ってたけど

残念、本物の太公望は周城で公衆便所扱いだよ

それはむしろ望むところ

今頃軍師たまは若い兵士の朝勃ち処理させられてるよ

ぺろぺろゴックンしてくれる優しい軍師様

自発的なのを期待するな！させるんだ！

催眠術使って自分からやらせて後で正気に戻ったらビデオ見せる

ちんぽが桃に見える催眠術
かじられないよう注意

てっきり桃から練乳が出てきたのだと軍師は勘違いするよ

ほすーす
軍師たまとちゅっちゅしたいおおおおおおおおおおお

軍師「寒いと脳がやられる民がおるようだのう」

そんな民を視察に行ってその身で現実を受け止めてください

108の煩悩をその身で受け入れてくれる軍師たま

ピンクでもできたっけ
あけまして犯したい

太公望を犯して大吉ｷﾀｺﾚ

軍師の一晩の値段

その価格なら毎日買う

むしろその何十倍も出すから買わせてくだしあ

とりあえず無理矢理奪って終わってから桃であやす

(　゜3゜) ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

>>642
だから簡略はやめろｗｗｗｗ

どんな変態も萎えさせる簡略最強すぎるｗｗｗ

それでも簡略には屈しない
軍師たまﾊｧﾊｧ

(　゜3゜)＜・・・

ほすーす

太公望を壁際に追い込んで怯えさせたい
そのまま犯して立ちバックでフィニッシュ

呂望たんかわいいよおおおおおおおおおおおお

ほすーす

かなり痛がりそうでそそられる

たまに読み返すと思ってたより軍師たまが小さくて萌える

軍師ちっさくてお可愛らしゅうございます軍師ﾊｧﾊｧ
必死で軍師の身長を割り出そうと検証したのもいい思い出です
黒歴史だと155cm設定らしいが、絶対はっちゃけそんな小さくないだろ…

軍師たまそんなちびっ子だったのか……
器のでっかいショタだぜ

ちょっと調べてみたところ、12歳10ヶ月の男の平均身長が155.3cmらしい
…軍師様マジで呂望たん時代から成長してないのか？

小学生並軍師に手出して捕まるなら本望

>>656
お前を一人にはしない
軍師に手を出す時は俺も共にいこう

>>657
お前にばかりいい格好をさせてたまるかよ！
俺もいくぜ！

馬鹿野郎！軍師はみんなの軍師なんだから犯す時は全員一蓮托生だ！

ぞろぞろとお縄に頂戴されるスレ住人を想像してﾜﾛﾀ
やけに晴れ晴れとした表情で

>>658
×いい格好
○いい思い

でも軍師は訴え出られない気がする。

現行犯逮捕・・・
あられもない姿で助け出される軍師

そんなん助けた方もやるに決まってる

軍師たまのせいで芋づる式に犯罪者増加

そんな罪作りな軍師たまにはさらなるお仕置きだ

軍師！軍師！軍師！軍師ぃぃいいいいぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！軍師軍師軍師ぃいいぁあぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！太公望たんのやわらかい黒の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！ハムハムしたいお！ハムハム！ハムハム！髪髪ハムハム！カリカリハムハム…きゅんきゅんきゅう！！
通常版1巻の望たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
完全版発行されて良かったね望たん！あぁあああああ！かわいい！望たん！かわいい！あっああぁああ！
イラスト集にも描き下ろしあって嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…アニメは別に現実じゃなくていい…
太　公　望 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！いぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！崑崙山んぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵の軍師たまが僕を見てる？
表紙絵の軍師たまが僕を見てるぞ！ショタショタ軍師たまが僕を見てるぞ！最終話の望たんが振り向いて僕を見てるぞ！！
アニメのはっちゃけは幻だったぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には望たまがいる！！やったよフジリュー！！ひとりでできるもん！！！
あ、超こち亀の軍師たぁああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあ伏羲様ぁあ！！りょ、呂望ー！！王奕ぃぁああああああ！！！のぞみちゃぁあああ！！
いいっいぃいい！！俺の想いよ軍師へ届け！！ぶらぶらしている太公望へ届け

この文脈で最後の最後だけ「！！！！」がないということはあそこで誰かに殴られたと見た。

このネタはいつか来ると思ってたｗｗｗ

>>666を目の当たりにして愕然とする軍師たまが見たい

自分が性的な目で見られている自覚のない軍師に現実を突き付けるわけだな

でも軍師ってそういうスルースキルも割と高そう

軍って文字を見るだけでスースを思い出してしまう
罪なじじいだよ…まったく

(　゜3゜)くぱぁ

ここってなんで凌辱限定なんだろう

優しく犯す？

簡略の体でくぱぁできるパーツなんてあるのか？
軍師の桃色アナルくぱぁなら是非とも拝みたいが

くぱぁできるのは口くらい
むしろ喋ったんだろうｗｗ

なぜ陵辱かと聞かれれば
つスレタイ

軍師は瑞々しい桃尻なのら
ジューシィ

いやだからなんで太公望の唯一のエロキャラスレが「犯したい」からはじまるんだよｗｗってことじゃ根

スレタイは・・・スレが経ってから2年近く経つけど特に疑問には思わんかったｗ

よく考えたら>>1がアレで陵辱の流れになったのは奇跡かもしれない

多分流れを決定づけたのは>>5。
所謂中興の祖。

>>5だけならノリノリの乱交騒ぎとも取れ・・・ないな
軍師たまだしな

改めて最初から通して見てみたけど>>1-8の流れがカオスだなｗ

(゜3゜)＜・・・

世界は軍師で回っている

そしておれらは軍師をマワしている、と

だれうま

5 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/02 11:58:56 ID:ftGEyAcU
仕事終わって布団に倒れこむ望ﾀｿ
僕は足元に這って移動し、望ﾀﾝの素足（推定２１．５センチ）を優しく持って
嘗め回す
やけに小さい足の爪も一本一本甘噛みしながらちゅぱちゅぱ賞味、んぐんぐ
ぅぁ〜〜〜コクがあるす
そして細っこいふくらはぎに抱きつく
すべすべの白い足に顔をこすりつける　望ﾀﾝの甘い匂いが頬を撫でる
「ﾊｯﾊｯ」息遣いは荒くなり我慢汁が流れる
ぼ・・・ぼう・・・・・
萌えが恥ずかしさを超えた瞬間だ
僕はかすれた声で望ﾀﾝの名前を呼んだ
それに反応してか彼は寝返りをうった
望ﾀﾝの細腰に圧迫される格好となった僕　「キュゥキュルル！」嬉しい悲鳴をあげた
チャックを開けようとしたが望ﾀﾝのズボンはﾋﾟｭｱﾎﾜｲﾄの引きひもｽﾞﾎﾞﾝである
一番桃垢のかほりが匂い立つ素材（確実に仮性の望ﾀﾝ）
望ﾀﾝの皮にくるまって果てたい　あぁ神様、望ﾀﾝの…ｷｬｰ＞＜を閉じ込めている
臆病な皮を僕のブランケットに・・・
僕は思い切って穴から手を入れ望ﾀﾝの・・・＞＜ｷｬｰ　を鷲づかみにした

>>689
ちょ、これどこのスレだｗ

フジリュー萌えスレの初代だろｗｗ

勝手に続き

7 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい：04/12/02 12:07:39 ID:ftGEyAcU
来年西岐が国家を名乗り革命を目指すことを願います
そしたら決起集会で会えるからね
軍師演説がなくても、武王の後ろの方でハラハラしてる望ﾀﾝに襲い掛かります
警備兵たちに止められながら僕は望ﾀﾝをすごく遠くに感じるのだろうな
望ﾀﾝには出来るだけ反応しないで欲しい、ステキにスルーして欲しい
それでこそ僕が人生棒に振った甲斐があるってもんだから

なんという先駆者

最初の人…！！

懐かしすぎるｗｗ
最後は女体化妄想に走ってしまうんだよな

感動した
是非続きがみたいです

↓軍師のとある１ヶ月…

http://usokomaker.com/calendar/r/%8CR%8Et

仕事はどうしたw

誇り高く汚れを知らないはずの軍師たまの脳内がこんなにビッチだなんて…
ショックなような逆に興奮して宝貝おっきしてきたような

ttp://usokomaker.com/calendar/?a=Maker&oo=%C2%C0%B8%F8%CB%BE
コピペミスってないか？
土曜日は週一呼び出されての乱交会ですね分かります

金曜だった
翌日仕事へ行く足取りが重い軍師たまﾊｧﾊｧ

「太公望」でやると毎週金曜に乱交会なんだな
一回「軍師」でやってみ、えらい事になってるぞｗ

>>699

ミスってるって>>697のこと？

軍師にしても太公望にしても 空想とHは必ずあるw

>>697は携帯からだとちゃんと見られる
空想とHが一日交代

呂望でもなかなか興味深い結果に・・・

毎日色んな男どもの相手をさせられて忙しく週の終わりには悩んでばかりと

でも勉強は忘れずやってる呂望…

健気な呂望たんに萌えた

久々にレスが止まったな
呂望のあまりの健気さに咽んでるのか

始祖の貞操観念がどうなってるのか気になる
伏義様なら土下座して頼んだら舐めるぐらい許してくれそうな気がして

太公望は春過ぎたジジイだけど伏羲は性欲なさそう
すごく冷めた目でみそう

いやいやあれで凄いんですよ

伏羲はなんか見た目がエロい…

二の腕むき出しで太公望の時よりガードが緩くなってる

ふっきたまのあしこきさいこおおおおｳｯ

>>713軍師の時は顔しか露出してなかったもんね。まぁそこがいいんだけど。

でも伏羲さんの二の腕もたまらない。Sっ気漂ってるところもイイ。

じゃ、じゃあ王奕は…ｺﾞｸﾘ

王奕のあれはもう部屋着だ
たぶんＴシャツの下何も着とらん

軍師たまの部屋招かれてええええええええ

王奕は危険だ!!
あのTシャツに触れたら感電するぞ!!!
危ない危ない。

やっぱり軍師は一番安全。

軍師たまをモフモフしたいお

軍師たまのほっぺぷにぷにかな

完全版表紙では確実にぷにぷに
舐めまわしたい

軍師ふにふにしてええええええええええ！！

あんな未発達な身体してるんだからきっと軍師は全身ふにふにだよな
そんで子供みたいにさわり心地いい肌してるんだよな
…抱き枕になってほしい。全裸で。

（°3°） ＜ポリエステル100%

ちょｗｗ抱き枕にしたいのお前じゃないｗｗ材質なんか聞いてねえｗｗｗ
…まあ、デカい簡略人形を抱き枕にしたらそれはそれで気持ちよさそうだが

待て待て
軍師が簡略になるってことは簡略は軍師になるんだ

確かに簡略抱き枕も悪くはないが、できれば簡略してない方でお願いしたいｗ

簡略でもしゃーねーなと思って抱いて寝ていたら夜中に…

( ゜3゜)＜ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

夜中に…簡略にチュパチュパされるのかよｗ
簡略してない方の軍師にチェンジお願いします

上着手袋全部脱がせてあの黄色のピラピラだけ着せて犯したい
騎乗位で下から突き上げながらあの清廉な軍師が乱れ何も考えられなくなっていく様を眺めたい
いや常にどこか冷静沈着な軍師が自分の事しか考えられなくなるまでガンガン犯し耐えられず胸にもたれ掛かり喘ぎ声混じりに名を呟く声が

すーすのうなじ！
すーすのうなじ！

ぐんしの二の腕！！
ぐんしの二の腕！！

小さい胸をふにふにすると女の子みたいに身体が跳ねる淫乱軍師たまをひたすらに詰ってやりたい
泣いたらキスであやして、軍師たまは本当は女の子だから大丈夫って教えてあげよう
何言われてるか分かってないくせに思わずこくこく頷いちゃう軍師たま
女の子の軍師たまはさっき中にいっぱい出したので妊娠しちゃうはずだから責任は取るね



僕たち、結婚します

すーすは目隠しが似合うな

猿ぐつわよりいいよね
声が聞こえないもんね

おつかれ！
あー…すーすの首筋くんくんしたい
あー…

>>734
おめでとう、全力で邪魔しに行きます。

「軍師軍師!!そいつについてっちゃ駄目だ、俺について来いっ!ほら、桃も餡まんもあげるからこっちおいで!」

サーバダウンの中オアシスを求めて
軍師たまに癒されたい

軍師たまの耳たぶをはむはむしたいお

もう簡略でもいいから軍師におさわりしたい

( ゜3゜)＜カモン

軍師に性的な悪戯したい、そしてものすごい勢いで罵ってほしい
「ダアホめ！」とかそんな軽い罵倒じゃ物足りないんです軍師
本気の侮蔑を込めて睨みつけながら「痴れ者が…！」とか言ってほしいんです

>>742
イイ……（;´Д｀)
あの童顔に睨まれたい
潔癖なスースをめちゃくちゃにしたい

睨まれるとこっちの腰が止まらなくなる

軍師たまパコパコ

今日は軍師の日だよ

桃の節句だもんな
ほーら軍師こっちに桃がいっぱいありますよー
アンマンもゴマ団子もいっぱいありますよー
だからこっち来てください大丈夫何もしませんからﾊｧﾊｧ

今日は軍師の日・・・ってもっと早く言ってくれよ終わっちまったじゃないかｗ

ほすーす

軍師を犯すのに一昨日も昨日も今日もない！
なんなら明日も明後日もいつまでも

君と永遠に

パコパコ

太公望は12歳でおk？

肉体年齢？
なら他キャラとの対比的に見て14、15くらいだと思ってるんだがどうなんだろう

りょぼうたん１２さい
のときからそんな成長してるようには見えない

呂望たんにいたずらして柚木みたいな扱いを受けたい

呂望たんもふもふ

呂望たんのつむじ

呂望たんのふにふにのにのうで

なでなでしたい

>>756
かろうじて生きながらえたww

∧＿∧
(゜з゜)

>>762
チェンジで

こんなスレがあったなんて

軍師かわいいよ軍師
趙公明戦はいろいろと神すぎ
服破れるわ膝抱えるわレイプ目だわ
作中でもっと軍師の肌拝みたかったけど、出し惜しみされるからこそムラムラするのも確かだし
難しいところだ

膝抱える軍師のぽってり目な二の腕萌え

ほすーす

妖怪に襲われる軍師

軍師たまのあの服がビリビリに破られるところが見たい

そう考えると趙公明戦はマジで神がかってたな
服ビリビリ・レイプ目・ある意味触手プレイと各種取り揃えられてたし
ズボンも少しぐらい破れておみ足見せていただけたらもっと神だったのにな

軍師たまの太もも！！

軍師たまのふくらはぎ！！

あのぶかぶか手袋だけ残して裸っていうのもすごくいいです

少年と青年の間の風貌でいてあのジジイ言葉たまらん

あのピラピラしている胴着と手袋だけ残して裸にしたい
見えそうで見えないのが良い

初期の服、腰の細さが強調されてて好き

まったく一粒で何度おいしいキャラなんだけしからん

後期の服もだぶだぶ具合で軍師の可愛さが強調されてて悪くない

後期の１ページにでっかく軍師の後ろ姿の全身図、頭丸くてちっちゃくてかわええです

軍師にパジャマ着せたい…

軍師には俺のパジャマを提供しよう
あ、でもさすがに下着のみじゃまだ寒いんでズボンは俺に下さい
軍師ちっさいから上着だけでも大丈夫ですよね！

>>777
それどこ？

軍師たまは潔癖だからいやらしい手つきで触れられるだけでもビクビクしちゃうんです

>>780
天化封神シーンとか人間界を離れる時とか

保守

軍師たんにいたずらしたい
お尻を服の上からもみたいわ

軍師たまってどんな下着つけてるのかな
一応お洒落パンツまである世界だけど

もしノーパンだったら、ズボンの紐がゆるんだり戦いで破れたりしてポロリしちゃうんじゃないか

あの前のピラピラで隠れるから大丈夫！…って言おうと思ったが
生足スリット中身ノーパンってどう考えてもそっちの方がエロいな

あのさほど厚みのなさそうなズボンの中身、生桃尻だったら……
ズボン越しに菊穴つつきたいっす

ほす

ブキチがうらやましい

自称弟子という事はいろいろとお世話したりできるんだろうか

軍師の利き腕が無くなった時の風呂やトイレについて考えてみたんだが

武吉め…まさか…

スープーという可能性も…

ご主人〜

スープーはいつも軍師にまたがられて尻やあれやの感触を背中で感じてるんだよな
うらやましいやつらめ…

武吉がさりげなく軍師の尻触ってる場面なかったっけ
魔家四将戦か何かで抱えて走る時

俺が軍師たんを守る

いや俺が

今まで黙ってたけど実は俺武吉なんだ

>>798
フルボッコの覚悟はいいか

とその前に少し…
軍師たんのお尻どんな感触だった？

( ゜3゜)＜変態どもめ

簡略出たよww

簡略の顔でも、じっと見つめていれば軍師たんの顔が浮かんで…

( ゜3゜)＜カモーン

だめだ浮かんでこない

簡略にいたずらしてみたらショックで軍師たんに戻ったりしないだろうか

>>805
くどくて濃ゆい顔になります

五光石w

ところで…
サクラテツに出てくる読者氏が軍師に見えて仕方ない!
学ラン…

学ラン軍師！！！

学ラン軍師…たまらんな

軍師に似合いそうな衣装ってどんなだろう
わりと何でも似合いそうだが
個人的に見てみたかったのは、いかにも仙人って感じのアレ（中国風にした着物みたいなやつ）
全部脱がさず半裸にして眺め倒したい
乱れた布の上で怪訝そうに睨みつけられたい

変形セーラー服みたいな妙なコスプレさせたい

武吉の服着てほしい
長袖ジャージに生足膝小僧

じゃあ千鶴のラッピング衣装で
プレゼントは軍師

俺は一糸纏わぬ軍師がいい

全裸の上に俺のシャツを纏ってほしい

体操着！体操着！

最近封神にハマった初心者ですがこんなスレがあったなんて感動です。

また一人軍師たんの魅力に堕ちた者が

罪作りな軍師たまよ
償いは身体でして頂こう

軍師のうさ耳萌え

(゜3゜)

よう簡略w

策士の軍師をハメたい
二つの意味で

ハメ撮りして脅したいとな

脅されて泣く泣く従う軍師・・・ﾊｧﾊｧ

泣く泣くというのもいいけど、
固い表情のまま言うなりになる、耐える、って感じも風情がある

想像したら俺の太公棒がおっきした

その汚らしいものに軍師の名を付けるな！

でも汚くても望たまはぺろぺろしてくれますよねﾊｧﾊｧ

むしろ汚いものをぺろぺろして欲しい

チンぐり返しでセルフ顔射させたい

無理やり精液のませたい
苦いの嫌いな軍師はさぞかしいやがるだろう

顔にぶっかけて自分で拭ったのを舐めさせたい

久々このスレ来たけど相変わらずだな
軍師たまを触手でぐちょぐちょに犯したいよう

殷の兵となってだっきちゃんの目の前で犯したい

妲己の手下の人外ちんぽ咥えまくってたんだろうな

トゲ付き・・・

妲己の手下A×軍師…だと

西岐では最初オナペット止まりだったけど
朝歌での肉便器っぷりがバレて結局ｒｙ

軍師様えろすぎますよ軍師様

望たまのナカあったかいお…

>>839おい、それははっちゃけだ

こりゃあすげぇや・・・

仙界伝ネタはすごい冷めるからやめてくれよ…

仙界伝でもWSは良ゲーだった
WSの二作だけは・・・

WSは両方良かったよな
二作目のOPでWILL流れた時は思わず感極まって泣きそうになった
一作目の最初クソ弱い軍師たんを暗い洞窟に連れ込みまくって色々したのもいい思い出だ

洞窟で色々して友好度を上げるゲーム…

軍師たまチュッパチュッパ

軍師たんの腰紐を強引！

おいおい最後まで言えてないぞ

軍師たんの腰紐を強引に解いて
ズボン脱がして生足スリットにむしゃぶりつきたい、だろ。

軍師たんは乳首も桃色なのか

軍師たまはちんこも桃色ですよ

ついでに精液も桃味です

どっからどう見ても桃にしか見えないあの場所はどれほどの……

軍師たんの尻にはさまれたい(色んなシチュエーションで)

軍師ー！俺だー！！舐めさせてくれぇー！！

(゜3゜)＜どうぞ

うう・・・お前じゃねえ・・・お前じゃねえ・・・

せめて口調だけでも何とかしろｗｗ

嫌がる軍師に痴漢行為を働きたい

軍師たんは怒るのか耐えるのか

人前では耐えるに違いない
調子に乗ってエスカレートする俺

(゜3゜*)ﾎﾟｯ

軍師たまにちゅっちゅしたいお

軍師たまのポークビッツをチュパチュパしたいよぉ〜〜！！！

嫌がる軍師にべろちゅーしたい

軍師たまのうなじに顔を埋めてクンカクンカしたいお

太極図付打神鞭は色々使い道がありそうなんだが、持つとミイラになっちゃうからなぁ…

お前のせいで卑猥な物にしか見えなくなってきた

結構小柄だし細いよね

完全版の表紙はヤバイ

ショタ化してたよなあれ。それはそれで…

軍師は何年たってもかわいいなぁ

そりゃ軍師には俺の精気を毎日たっぷり与えてるからな
永久に肌つるつるぷにぷにな軍師かわいいよ軍師ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

お口で一発尻で一発
毎日最低これだけやればプルンプルンの軍師たまが
ショックで青白い顔してるのはｷﾆｼﾅｰｲ

春が過ぎたどころか春も来てないような純真無垢な身体の軍師もいいが、
ちょうど思春期の性欲旺盛な時期に成長が止まったせいで常時発情してる
身体をもてあまし続ける心だけ純情な軍師もいいなあと思い始めた今日この頃

なん…だと……

お慰め申し上げねば

良すぎる妄想だな！
年中発情期ってまさに兎…　
えっちな事考えちゃって自己嫌悪に陥る軍師さま…

軍師のあの男にしては可愛すぎるウサ耳頭巾はそういう事だったのか…！！

あの耳が性感体だったら…ﾊｧﾊｧ

バニーボーイな軍師たん…当然しっぽはバイブ付ですよね！

立ってられなくてしゃがみ込むバニー軍師に狼な俺が襲いかかると

お前ら食いつきすぎワロタ

みんな大好き淫乱軍師

お前ら俺の妄想に食いつきよすぎワロタｗｗ
とか言いつつ自分でも常時発情軍師妄想が収まらなかったのでSS投下
つっても軍師がオナってるだけなんでスレチだったらすまん
※注意点→異物挿入あり、心は純情体は淫乱な軍師たん



〜〜〜



「…は、ぁ…んっ…」
静まり返った部屋の中に響く、密やかな甘い声。
暗い褥の上に転がる人影――崑崙山教主・元始天尊の一番弟子であり、いまや周の軍師でもある道士太公望は
その小さな身体を淫靡な熱に苛まれ、欲望のまま己が身体を慰撫していた。
「はふ……ゃ、ふぁっ」
夜着の裾をだらしなく広げて脚を大きく開き、稚い形をした雄の証を擦り上げ、もう片方の手は双丘の奥の蕾に指を突き立てている。
普段の太公望の姿を知る者であれば、想像も出来ないような淫猥な姿である。
「はぁ…あ、ぁ…っ」

――仙道は、ある程度の年齢に達すると肉体の成長を止め、その後は非常に緩やかに年を重ねていく。
太公望もその例に漏れず、十代で成長を止めて今に至っている。
しかし、十代の若さで時を止めてしまった少年の身体はいつまでも性に対しての貪欲さを保ち続け、初心な心を持つ太公望は
何かにつけてはすぐに情欲の炎を灯してしまう自分の身体に対し、人知れず悩みを抱えていた。
昼間はまだいいが、人目のない夜になるとどうしても欲を抑えきれずに脚の間へと手が伸びてしまう。
同じぐらいの年齢で時を止めた他の仙道達はどのようにしてこの衝動をやり過ごしているのか、それともこんな厭らしい身体を
持った仙道など自分だけなのだろうか。
悩みが悩みだけに誰かに相談する事も出来ず、太公望はただ己の身の内の欲を何十年も持て余し続けてきた。
「や…ぁっあ！ぅあ…っ！」
ちゅぐ、くぷっ
先走りの蜜を零す雄から、そしてまとめた指を貪欲に飲み込むひくついた穴から上がる卑猥な水音。
粘膜を擦り上げる湿った音は絶え間なく響き、太公望の聴覚さえ犯して幼茎をさらに上立たせる。
けれど、身体の内を焦がす熱は一向に収まる気配すら見せなかった。
（今宵のコレは…随分と厄介な…）
常ならばとうに達しているような量の愛撫を与えても、まだまだ身体は「足りない」と訴え続ける。
特に後ろ――男はそこで感じる事が出来ると聞きかじり、興味本位で弄ってしまって以来触れずには満足する事の
出来なくなった尻の穴は、己の細く柔らかな指ではとうてい刺激が足りぬと粘膜を顫動させていた。
「はは…ぅ…我ながら…っあ…困った身体よのぉ…」
自嘲の声を発しても喘ぎが混じる己に対し、もはや呆れを通り越して笑えてくる。
それでも肉欲に蕩けた頭は、本能に忠実に飢えた哀れな穴を慰める物を探していた。

「あ……」
目に入ったのは、卓の上に転がる一本の筆。
さほど太い物ではないが、指よりは長く硬いであろうそれに、気付けば太公望は手を伸ばしていた。
「んんっ…む…ふぅっ…」
乾いて熱を持たないその柄に舌を這わせ、挿し入れるための滑りを与えていく。
何という事もない無機質なそれが、今は至上の極楽へと導いてくれる梯子のように思われて、身体が期待に打ち震える。
こんな物にまで欲情してしまう浅ましい身体を嘆く理性は、既にほとんど手放されていた。

「はぁ…はっ…」
寝台の上に臥せ、尻だけを高く掲げるはしたない姿勢。
そんな事も気にせず――むしろ、そんな恥ずかしい体勢を取る自分にどこか興奮を覚えながら、太公望は握り締めた
筆の柄を強欲な己の蕾へと少しずつ沈めていった。
「あっ…あぁあ…入っっ…てぇ…っ！」
冷たい、硬い、指とはまったく違う感触を、欲に溺れた身体は歓びと共に受け入れる。
「んぁ、あ、はぁ…っひゃあぁ！？」
突き進めていくうちに、柄の先端がゴリ、と敏感な箇所を思いきり抉ってしまう。
目の眩むような容赦ない快楽――無意識に躊躇いながら動く己の指では得られないそれは、僅かに残っていた理性を
吹き飛ばすには十分過ぎるものだった。

「や、あっ…奥、っう…届い…んあぁっ！」
指では上手く擦れなかった一番感じる箇所を、加減も忘れ好きなだけ突き上げる。
「あっあ…ぃやっ、そこっ、そこぉ！」
ずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ
「ぁふっ、やっあっ、あ、…きもち、い…っ！」
じゅぷっ、ぬちっ、ずちゃっ
「ひぃっ！やっ、や、も、あっ…おかしく…なる…ぅっ！」
思うままの速度で抜き差ししていた筆を、仕上げとばかりに前立腺へと強く擦り付ける。
「あひっ、あ、ぁ……やっ、ああああぁぁんっ！！」
一際甲高い嬌声と共に、とぷ、と桃色の雄が白く濁った精を吐き出した。


「ぁは…は、あ…」
恍惚とした笑みを浮かべ、寝台に沈む小さな身体。
達した直後の心地よい痺れに身を任せ、淫欲に蕩けたまま荒い息を吐く太公望が、普段ならば気付いたであろう
背後から忍び寄る足音に気付く事はなかった。



〜〜〜



SS初めて書いたが、自分の書いたものがエロいかどうかって客観視しにくいもんだな
まあ最後の足音＝俺らでこの後は陵辱ルート一直線だから各自好きなように妄想してくれ
それじゃ俺はベッドで発情しながら待ってる軍師たんのところに戻るよ

ｸﾞｯｼﾞｮｵｵｵﾌﾞｯ
初めて書いたのがこんなエロとは人生始まってるな！

アナニー軍師たまﾊｧﾊｧ
次はポッカリ空いた穴を俺の宝貝で埋めてあげますからね

あああキターーー！！
SSとか久しぶりで嬉しすぎる！

乙！

ＳＳ乙！
その調子に陵辱シーンで二作目だ

かわいい軍師に打神鞭突っ込ませてやりたい

乙乙！滾った

常時発情スースは初期の頃のスープーと野宿の時どうしてたのか…

１、離れた茂みでこっそりオナニーしてたら夜盗に見つかって輪姦される
２、熱を鎮めるために人気の無い川辺で水浴びしてたら夜盗に見つかって(ry
３、いっそのことスープーの目の前で夜盗に(ry

好きなの選べ

俺は３かな
ﾊｧﾊｧ

２が軍師たま的に一番ありそうなんでこれを選ぶ！
熱の鎮め方も知らないような初心な軍師でもいいな
陳桐戦後くらいで、初の封神で知らず熱が高まってしまって
水辺でおろおろしてた所を美味しく頂きます

ならせっかくだから俺はこの1を選ぶぜ！

ふと思い出したんだが、王天君の血って確か強い酸性なんだよな？
という事は俺の伏羲たまが出すやらしい液体も全部酸だったりするんだろうか
それじゃいろいろ挿れたり舐めたり出来ないじゃないか！
脆弱な人間風情は手コキぐらいで我慢してろって事ですか伏羲たま…

どうせなら足コキがいいです嘲った薄ら笑いを浮かべながらでお願いします

伏羲様なら多分任意で甘くもできる。

----------------------------

民草との交流の為に平服で城下に出る軍師。
だが、それは男たちの巧妙な罠だった。

「軍師様の清らかさは、俺たちに崩されるために築いてきたんだものな」
（民を人質に取られていなければ…このような者らに…！）
「よかったじゃねえか、人質のせいにできて」
「ああああっ！」
「へへへ　おい、手枷と目隠しを用意しろ、みんなで可愛がってやろうぜ」
（耐えねば…今は耐えるしかない…）
「軍師様のつるつる生足ゲ〜ット」
（駄目だ…身体がおかしく…）
「生軍師様の生細腰にがっつりいってもよろしいでしょうか？」

このスレでこのコピペないのおかしいだろjk、と思ったのでつくった
後悔はしてない
っていうかいくら元同一人物でも敵として生きてた王天君から見てさえ清らかだった太公望って、
まじで周の兵士やら官吏やらから見ると神様みたいなんじゃないかと思えてならない

さあ早く続きを書くんだ

妲己でもハマる
「太公望ちゃんの誇り高さはわらわにけがされるために築いてきたのですものん…」

妲己に汚される、てのは
軍師にとってこの上ない屈辱だろうなぁ・・・と思うと燃える

（゜3゜）ｲﾔﾝ

キアアー

定期的にでてきやがって！

簡略さえ愛せるようになればこそ…
持ってるぞ、完全版簡略軍師

いや、もちろん簡略は簡略で愛おしい存在ではあるんだが
さすがに性的な意味では愛せないというか…

簡略にはハァハァできないｗｗｗｗ

それはそうと900ですよ軍師
次スレでもいっぱいちゅっちゅしようね！

このスレが終われば悪ノリした人間たちから解放されると思っていたのに当然のように次スレが立ってて絶望する軍師ﾊｧﾊｧ

軍師たまマジ天使

軍師たまマジ軍師

まあマジ天使な軍師たまはすでに俺の手によって汚されているがな！
純潔なものほど汚したくなるのは男の性だから仕方ないんですよ軍師

マジ軍師な軍師たまちゅっちゅ＾＾

久々に来てみたら…
SSやら妄想やら、素晴らしいことになってる。
しかももうじき1000だし。

このスレ立った当初はどうなることかと思ったがそんな心配は無用だったｗ

上の方でも言われてたが、本当よくあの>>1でここまで伸びたよな
連載終了から何年経ってると思ってんだお前らｗｗｗ俺もだけどｗｗｗｗ

２年間におよび変態共の陵辱をうけてきた軍師・・・

そしてこれからも変態達の饗宴は続くという…
構ってもらえて嬉しいよね軍師たんちゅっちゅ

>>912「構ってもらえて嬉しい？＾＾」
軍師「そっそんなわけ・・ぁっ・・・なかろうがっ！・・んぅ！」
とか言いつつも体は従順な軍師たまﾊｧﾊｧ

そんなかわいい軍師たまには首輪を付けてあげよう
みんなのペットだ

首輪の色は赤がいいか…それともシックに黒でしめようか
どっちでも好きな方選んでいいよ軍師たん^^

桃色を入れてくれ
軍師たまはみんなの好物

軍師のおもらし見たい
恥ずかしさと屈辱に染まった素晴らしい表情を見せてくれるに違いない

甘露！！

お仕置きと称してローター突っ込んだまま仲間たちの前に立たせたい

仲間の前で犯したいです＾＾

どうせなら軍師を思いっきり尊敬してる奴の目の前で犯ってやろうぜ！
スープーの目の前で触手プレイは上の方でやられてたけど、あと軍師を
尊敬してそうな奴って…だめだ、武吉ぐらいしか浮かばん

覚醒前スープーはともかく天然道士の武吉相手じゃちょっと勝てる気がしねえｗｗ

その他の軍師周りも勝てる気しねーｗｗ
やっぱりバレないように震えながら頑張る軍師さいこう

スープー武吉以外で軍師を慕ってる奴っていうと天祥・楊ゼン・普賢が浮かんだが…

天祥→天然道士って地球上のどんな物質使えば拘束できんの？
楊ゼン→人型なら隙をついて拘束できそうだけど半妖態になられたら即アウト
　　　　　同時に俺らの命もすごい確率でアウト
普賢→核融合と電気分解、好きな方選んでいいよ^^

…やっぱ通常時のスープーの目の前で犯るのが限界のような気がした

飛虎天化ｒナタクみんな無理

そしてラスボスはビーナス
目からビームで塵になるのを覚悟しろ

実はこのへんはイケるかも
姫昌、姫発、周公旦、幼いインコウ兄弟、邑姜

あと昔書き込んだがオススメは人間界での竜吉公主
見せつけなくても近場にいてもらうだけでかなり燃える

>>925
異母姉様に変なもの見せるなよ殺すぞ

馬っ鹿お前、公主に少しでも妙な真似したら地上最強のシスコンに抹殺されるぞ！
か弱い美女を人質にしてあえて少年を犯すそのロマンは痛いほど理解できるがな

>>926
地上最強のシスコンさんちわーっす

燃燈は孤独に神界造りに励んでいてください^^

軍師は表情がいい
老子を探して申公豹に｢居場所しりたいですか？｣
って言われた後の軍師の顔は最高！

お前のせいだとか言われた後のレイプ目は最高だな

タイボン事件の時は服ビリビリで拘束されてたりレイプ目になってたりで
妲己ちゃんに感謝しまくった記憶があるな…本当いいものを見せていただいた

そして涙がすごくキレイなんだよ

舐めとりたいよな

（゜3゜）さあ来い

また簡略が出たぞ!

簡略の涙…

軍師たまほすーす

ほす

過疎ェ

ほっしゅ

軍師たまのうさ頭巾クンカクンカ

梅雨で何もやる気がおきない時は軍師を愛でよう

声も可愛いよなあ

同年代の普賢が女性声優だった事を考えればもうちょっと高い声でも
よかったような気もするが、じゃあどの声優がいいのかと聞かれるとかなり困る
高めの少年声かつ老成したじじいの落ち着きが出せる人？難しすぎる…

軍師の声を再現できる声優…
なかなか難しい。
頭の中ではなんとなくイメージできるけど

脳内で勝手にイイ声で鳴いてるよ

声が枯れるまで喘がせたい

掠れて悲鳴ももう出なくなってもまだまだ続けるよ望たま

掠れた声で懇願されるとか…萌える

（゜3゜）＜モﾞ…モﾞ…

モモ懇願すんな

このスレにおける簡略はホント誰得なんだよｗｗ

桃じゃなくて水懇願なら萌える（簡略除く）

ほっす

望たんがマジ天使で軍師過ぎて生きるのが辛い

望たんマジ軍師！!

四聖との戦いの時に
ねばねばにくっついた軍師を見て興奮したのは俺だけじゃないはずだ

あのネバネバが水じゃなく牛乳orカルピスで出来てたら大変な事になってたな
白濁のネバネバが全身に絡みついた軍師なんて存在自体が卑猥すぎる

あの宝貝って水を自在に操れるんだよな？…………

あんな形やこんな形になった水に責められる軍師たん…

乳首には吸盤、チンコにはオナホール、アナルには張り形ですねわかります

ほすーす

水浴びする軍師たんをじっくり観察してノーパン直履きズボン盗みたい

男だし貧弱な体だし好んで見る奴なんぞおらんだろ、みたいな感じで
無防備に全部脱いで無防備に水浴びしてるに違いないな
眺め放題の盗み放題ですね！スープーは…どっかに草食いに行ってろよ、な？

水浴びしてる間に服を全部盗まれて困り果てる軍師たまが見たい

実際そんな事になったら軍師はどうするのだろう・・・

初めはただの盗みだと思って気に留めないけど、何度も頻繁に続くようになって不審に思い出す軍師…

というか黄色い服だけ残して他盗めばノーパンスリットになってくれるんじゃないか

着替えが到着するまでの間強風が吹きますように

風が吹いたら前を押さえるのに必死で後ろのガードががら空きになりますように
軍師たんの桃尻！生尻！

もしかしたら誰も見てないと思ってノーガードかも

堂々とフルオープンか…男前だぜ軍師

実際は変態達に視姦されているわけですが

（゜3゜）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

簡略を視姦してもなぁ…ｗ

つるつるのすべすべではあるけどなｗ
軍師のつるすべ肌の方が…

元始天尊は軍師にちゃんと性教育したのだろうか・・・

まさか呂望たんに実地でやってないだろうなあのジジイ

あのジジイ凄まじく計算高いからな
まさか

ちょっと俺今から元始天尊になってくる

ダッキを見て｢貴人もあんなもんではなかったか？｣って言ってた
軍師が好きだ

人の美醜っつか見てくれにとことん興味なさそうでいいよな
俺でも希望が持てる

次スレどないする？

スマン、出来心でやったら勃っちゃった…

>>983
お前なんだあの>>1ｗｗｗシリーズ化する気かよｗｗｗ
とりあえず乙、これからも引き続き軍師たんを辱めていこうぜ

太公望を犯したいスレ Part２
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278156660/

ところで普賢のポジションもおいしいと思うんだ

腐女子はひっこんでろ

先輩道士となって仙界にあがったばかりの呂望きゅんに色々したい

素直に告発できないような事をするつもりだな
悪よのう

傷心の呂望たんに近づいて懐柔したところでの裏切り…

裏切りなんて呂望たんが可哀相だろ
交換日記から始めて焦らずゆっくりラブラブちゅっちゅな関係になるんだよ

馬鹿おまえ可哀相な呂望たんこそ至高だろう

ラブラブちゅっちゅになってからの裏切りの方がダメージでかそうだと思った

>>993
お前頭いいな

秘密裏にラブラブちゅっちゅになる
→悪友どもに嗅ぎ付けられる
→味見させろと脅迫される
→なんなら上にばらすぞコラ
→自分の名前で呂望を呼び出しさせられた挙句自分は外で見張り番
悲鳴や騙されたと知った時の呂望の表情を思い出したり扉の向こうから聞こえてくる悲鳴やらでシコる

これが寝取られ好きＭたる俺の正規ルート

太乙真人「実は義手には盗聴機をしかけてあるんだ」

>>996
太乙さんその音声データゆずって下さいお願いします何でもしますから

>>995
分かってるな

でも恋人になるまでが難しすぎるから我慢できずに犯しそう

999なら簡略にちゅっちゅ出来る

1000なら軍師はこれからも皆のかわいい性奴隷

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