【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 414th Party
なかなか人並みに育たない平べったい胸子、乙!
だぁれぇかぁ呼ぉんーだぁーかぁー!!?
(足辺りからジェット噴射しながら飛来っ!!)
ん〜
>>1〜?スゥレェたぁてぇ乙ぅ〜?
…
……………
だぁれぇもぉおらんのぉかぁ〜!!(ぴるぴるぴるぴるーッ!!)
(目から破壊光線発射っ!!)
ウィーン!ガシャンガシャン!!
(口で言いながら飛行形態へ変形っ!!)
さぁらぁばぁだぁ〜!!
(尻からジェット噴射で飛び去るっ!!)
…なんだったんだあれ
ともかく、スレ立てお疲れ様ー
モモンガと聞くと、某メイドさんを思い出す俺ナッシュ
リ・サ?
あ〜…眠い、寝ないでいるってのも中々大変ね…
とりあえずちょっとだけ暇があるから待機して行くわね?
【出典 ToHeart2 AnotherDays】
眠いのに寝たらダメってのはきついよなー
とりあえずこれでも飲んだら気休め程度になるだろうからさ
(どこかの自販機で買ってきたのだろう缶コーヒーを差し出し)
あんまり寝すぎてると、肉が垂れるぞー
>>8 寝る予定だったんだけどちょっとしたハプニングがね…
ありがとう、でも私飲んで大丈夫かなコーヒー…
(車椅子に座ったままコーヒーを受け取るとコーヒーを前に首を横に傾け)
>>9 なっ…!う、うるさいわね、私は病人だからもっとお肉付けた方が良いのよ!
16歳で標準以下だし、来年はきっとお姉ちゃんみたいに…なれるはず!
ちょっと桃太郎がとおりますよ
>>10 寝る前のハプニングほど憎いものは無い、ってね
ってかゴメンな、大丈夫だと思ったんだけど
…気になるなら飲まないほうがいいかもしんねぇぞ?
(ぽりぽりと頬を掻き苦笑い浮かべてはその様子を眺めて)
愛佳の肉付きの良さは十中の十十まで摘み食いのせいだと思われ
というわけでいくのん、お菓子を食べるんだ
>>12 えっ?あ、はいどうぞどうぞ…なんでいきなり桃太郎なんだろう?
>>13 まぁもう終わったから気にしないわ、眠いのは嫌だけど…
うーん…カロリーが高いって訳じゃないし大丈夫だと思う
折角貰ったんだし、ありがとね?コーヒー頂くわ
(自分の中で結論が出たのか缶コーヒーのプルを開けるとそのままちびちびとコーヒー飲み始める)
>>15 そっか、それじゃお疲れ様
(少しだけ体を屈めて目線を合わせて微笑むと頭ぽんと撫で)
ん、どうぞ遠慮無く
なるほど…カロリーが高いものがダメなのか
それじゃ今度何か差し入れするときはカロリー低いもの持って来るな?
(少しずつコーヒーを嚥下していく姿はどこか微笑ましく思えて)
(目を細めてただただ眺め)
ちょっとごめんね、また緊急事態発生したからしばらく落ちるわね?
慌ただしくてごめんなさい…
>>18 なんか大変そうだな…わかった、またなーノシ
20 :
槇原敬之:2008/03/06(木) 21:14:29 ID:???
よう
もうヤクなんてしないなんてーいわないよ絶対ー だっけ
22 :
槇原敬之:2008/03/06(木) 21:18:27 ID:???
23 :
槇原敬之:2008/03/06(木) 21:21:51 ID:???
じゃあな
強姦だー剛爆轟ー
貧しき者は幸いである
後はドン底からはい上がるだけ!
26 :
長谷川泰三:2008/03/06(木) 22:46:01 ID:???
どん底?俺ぁいつになったらその底につけんだよ?
もうずーっと落ち続けてもう水面なんか遥かかなただよ…
最近のジャンプはなー・・・・・
テニプリの最終回とかどうよ。
ボール二つに割れたらノーカウントだろ?
テニス好きだから途中から嫌いになってたが
二つにわかれたボールの対処に心は奪われた
ふへぇーいやほううううみたいな感じなった
マダオさん、滞納してる家賃そろそろ…
てか格闘マンガ書く予定だったらしいじゃん?
だったら最初からそうしろと・・・・・
JOJO、ドラゴンボール、幽遊白書。ジャンプは長期人気作品の終わらせ方が下手やのー
かつての「男坂・未完!」なみのインパクトはないものか
ジョジョとか幽白の頃はよかったよなー。
最近は腐とか萌えとかそんなのばっかりで熱くない。
33 :
長谷川泰三:2008/03/06(木) 23:05:20 ID:???
>>29 あ?誰マダオって?そんな人俺知らないよ?
知らない人の家賃なんで俺が払わなきゃいけないの?
昔から探偵が好きでひのまる劇場が好きだった俺は
いつのまにか小学生に主役の座をとられ打ち切りのように
終わりをむかえた小五郎さんが少年ジャンプキャラの中で一番好きだった
いまは春奈が好きなわけだが
今は初恋限定が好きー
おはようございました!
@早朝爆笑駄洒落
そこでサルサを踊っているのは誰だ!
猿さ…!!
そして踊り疲れて、その内去るさ
何故人がいないのか、いくつかの理由をあげてみる
@年度末で死ぬほど忙しいので
A交流に来ていたがカップルになったり他スレへ移ったから
Bめんどくさいから
>>40 @:可能性は高そうだね。でも、みんながみんなそれで忙しくしてるって訳じゃないだろ。
A:あんまりそう言う話は……あー、まあ無くもなかったかもね。だからって、それでどいつもこいつも来なくなるわけじゃない。
B:……何とも言えないね、これだけは。
結局、どれか一つってわけでもないんだろうさ。多分全部。
他にも色々理由があって、こんだけ閑散としてるんだろうさ。
ピクルの必殺技がスーパー頭突きだった件について
受験シーズン終わって
すっかり気が抜けた私塾講師ならここに
(何と言うか、上空には宇宙タライが)
>>42 何だかあっちこっちでそんな話は聞くけど。
正直、あたしはそっちの話はさっぱりなんだよ。
……まあ、頭突きといって文字通り飛んでくるバカなら一人くらいは知ってるけどさ。
>>43 そういや、そんな季節だったね。ごくろーさん。
そろそろ結果も出てる頃だっけ?ま、結果にかかわらず肩の荷は降りたろうね。
あめ玉、いるかい?
(棒付きあめを差し出して)
>>44 毎回毎回こういう洗礼を受けるのは、なんなんだろうね。
(溜息をつきながら、天文学的な大きさのタライを眺めて)
一個人の力でどうにかなる代物じゃないだろ、いくらなんでもさぁ。
(諦念たっぷりに、舞い降りたタライの下敷きになった)
エディ本田のスーパー頭突きを見て有野課長が、
「何を動力源にしてんねん」って言ってて爆笑したなー。
>>46 (タライに潰され、ちょっとばかり平べったくなっていたりして)
……しかし、何とものりにくい話題だねぇ。
いや、一々わざわざ返す必要も無いのかも知れないけどさ。
(服の汚れを祓いながら、立ち上がり)
退屈なんだよ、こうでもしてないとね。
そんなこと言うたかて。。
なんでこの名無しここまで会話が出来ないのにサロンに来るんだろうね?
そのまま潰れた状態で新しい萌えを開拓してみるのもいいかもしんない。
SDアクアみたいな感じで、意外にうけんじゃないか?
>>48 まーね、多分あんたにとっちゃ、あたしなんて全く知らない相手なんだろうさ。
んな奴の相手なんて、普通はしないよ。っつーかどう相手すりゃいいのかすら分からないだろうし。
別に、無理して相手しろだなんて、頼んだ覚えもないけどさ。
(ふくれっ面で、相変わらずあめ玉転がしながら)
なんか怒ってるぞ
普通怒るだろ…常識的に考えて
話してやりたいが俺はもう寝るんだ、お休み
>>49 さーね、あたしが知るもんか。
でも、だからってそれを咎める理由も権利もあるわけじゃなし。
好きにさせておけば?
(興味もない、と言った様子で)
>>50 何かい?あんた、これ以上あたしに頭身下げろっての?
やーだよ、そんなの。第一潰されるのだって楽じゃ無いんだよ?
危うく死んじゃう所だったし。でも死んだら死んだでまた一悶着だ、誰もいないのにんな面倒なことしてらんないよ。
(恨みがましく睨んで見せた)
まあこんなもんじゃないの
すでにやる気ゼロ
前から総レスって疑問に思ってた
キャラハンは興味のある話題にだけレスすりゃいいんじゃないの
したけりゃすればいいし
……流石に、ここまでやる気がないと個別に返していくのも面倒になってくるよ。
あー、なんかこーやって面倒面倒言ってると、どっかの面倒くさがりな野郎になっちゃうような感じさえするね。
(じろり、と辺りを睥睨しながら呟いて)
>>53 まあ、声かけてくれただけでも御の字って奴だよ。一応ね。
……ん、お休み。
(さらりと呟いて)
ですよねー
>潰れあくあ
昔観たアメリカのアニメのようだ・・・
空気入れれば治るんだろか
スルーされた名無しが難癖つけるという荒らしがあったな・・・・
>>57 忙しい時は、あたしだってそうするよ。
でも……くぁ。こんだけ退屈だと、これくらいでもしてないとやってられないだろ?
(欠伸を一つ、また新しいあめ玉を放り込んで)
他の奴らのことなんて、それこそしったこっちゃないけどさ。
単にマメってだけじゃないの?アタシはそこまでやってらんないけど。
ていうか、交流に来て退屈退屈って言うあんたもちょっと問題あんじゃないの。
まあいいんじゃないの。どうでも。
旗本退屈女
話題振るの上手いキャラハンとそうでないキャラハンもいる
名無しも然り。
>>60 潰されてぺらっぺらになるってのも、空気を入れて元通り、なんてのもさ。
ずいぶん前から使い古されてる、所謂漫画的手法ってやつだろ?
今更驚くことでもないし、あたしはそこまで便利にゃならないって。
……いや、ある意味便利なのかも知れないけどさ。
ですよねー
むしろ最近のマンガじゃ見なくなったよーなw
>>67 実際退屈なんだよ。……それと、そーゆーキャラだってのもあるし。
まあ、これは言い訳にしかならないけどね。
いーじゃないか、それでみんなが迷惑してるってなら、少しくらいは考えないでもないけどさ。
(床にべったり腹這いになって)
>>66 ……耳が痛いね。ほんと。
作品自体がかなりマイナーなのもあるんだろうけどさ。
(目を伏せたまま、小さな溜息一つ漏らして)
死ぬと組み変わる人(の一人)だったっけか?
マイナーなのはあんまきにすんなよ
もっとマイナーなのだってたくさん来るぜ誰とは言わんが
>>71 そ。あたしの他にも二人、この身体には存在してるんだよ。
一応、その二人もここに来たことはあるし、ここで変換したこともあるんだけどね。
……知らない奴から見れば、ただの掛け持ちって訳?別に気にすることでもないんだけどさ。
>>71 ……ん、ありがとね。
(ほんの僅かに、笑ったようで)
気にしてるわけじゃないんだよ。ただ、仕方ないんだろうなって思ってね。
見栄えのいい奴、人気のある奴の方に集まってくってのは道理さ。気にしたってどうにかなることでもないよ。
とりあえず、退屈だったり人がいなかったり事件の匂いがしたり
天気が悪かったり寝起きが悪かったり停電になったり何十年前かに阪神が調子よかったり
マグロが急になくなったりガンプラが値上がりしたり俺が主役を降ろされたりしたのは
全部悪の軍需産業複合体のロゴスのせいだって議長が言ってた……ような、いってなかったような……
(視線は上の空)
……ま、いつものよくある事だろうしそんなのを色々考えたって仕方ないさ、
今日もちょっとだけ邪魔するぞ
>>1 スレ立てお疲れ様、っていうには遅すぎたかなっと
なかなか人に懐かなかったんだ……
値段は上げずに、1/100スケールを
こっそり1/103にするとか、もっといろいろと方法が・・・
>>74 ……誰か来たね。
(顔だけ起こして、来訪者の姿を垣間見て)
何処のキバヤシだよ、その議長は。
(とりあえずつっこんでおいた)
んなことは放っといてだ、久しぶりだね。……ん?
(体を起こして座って、何やら首を傾げて)
そういや、名前聞いて無かった気がするね。結局前は聞かず終いだったし。
一応聞いとこうか。……それと、何だかよく分からない妄言は程々にするんだよ。
(呆れ半分、と言った様子で)
ゴルゴムの仕業だ!
ゴノレゴムの仕業だ!
もしかして飴の棒を吹いて蝿を落としたりできる?
>>81 流石にそういう芸当はできそうにないけど。
蝿を撃ちおとすくらいなら、ただのあめ玉で十分だよ。
(手の中で転がしたあめ玉が、ぼんやりと光を纏って浮いている)
これがあたしの武器だからね。……食らってみる?
(うっすらと笑みを浮かべたまま、その手を突き出して)
>>75 そりゃ体積が小さくなった分だけ使う原料は少なくなるけど……
そのために新しい金型とか作ったり開発費やらなにかで結局損してしまいそうだぞ
>>76 フィクションなんだからそのパターンでノストラダムスのせいにして「なんだってーー!」くらい
はっちゃけたって……良くないよな、ギャグやネタものじゃないと……、やっぱり……
それにしてもお前、今日はいつもに増して年とってる感じだっていうか気力なさげだっていうか……
「俺は面倒が嫌いなんだ」(速水奨の声マネ)って感じ
まぁ、俺には分からないけど100年かそこら生きてるとみんなそうなるのかもしれないけどさ
そういえば何度か話してるのに名前も言ってなかったな。
俺はシン・アスカだ。好きなように呼んでくれたらいい
い、言う事書いて妄言よばわりかよッ!相変わらず毒舌なやつだな〜
>>78 この世のできごとは全部ゴルゴムとクライシスとロゴスと井上さんっていう人のせいらしいんだったか?
どの位信憑性あるか分からないけど前の二つは全然関係無さそうに見えて
その言葉が出た瞬間に確定するから恐ろしいな
>>77 え、えーっと……なんでヘキサゴン2なんだ?
何かあるのかもしれないけど、元ネタが何のことだか分からないんだ、ごめん。
>>78 >>79 2回も言わなきゃなんないほど慌てなくてもさ
ほら、別のやつの仕業かもしれないし、本当にゴルゴムの仕業だったら
どこぞのヒーローが解決してくれるだろ
そうか、おぬし氣弾の使い手か・・・
それはそうと、おぬしの喰らいかけの飴玉なら
喜んでいただくぞい?
>>84 ほら、中の人が最近ボケキャラで大活躍じゃないですか!
……あれ、ウルトラマンじゃなくてガンダムのほう?
>>83 いいんじゃないの?とりあえず適当に理屈つけて、最後に偉そうに地球は滅亡するとか言っとけば、それで。
……あたしは、そんな奴には絶対に付いていきたくないけどね。
(掌でぽんぽんとあめ玉を弄びながら)
そりゃ、あんだけ閑散としてればやる気だって無くなるっての。
……でも、少なくともあんたが来たことで退屈だけはしなくて済みそうだよ。
(珍しく子供らしく微笑んで見せて)
それにしても、似てないねぇ。……いや、何となくだけどさ。
そ、それじゃシンでいいね。あたしはアクア。
……って、前にも言ったっけ?まあいいよね。
実際そうだろ、あんなトンデモ。まともに取り合ってられるわけがない。
妄言だって片づけた方が、よっぽどマシさ。
>>85 なんか、色々とつっこんでやりたいんだけどさ。
多分解釈としてはそれでいいんだと思うよ。……って気色悪いこと抜かすなっ!
(口の中の棒付きあめを取り出して)
どうしても、ってぇなら叩き込んでやってもいいけど。覚悟しなよ。
(そのあめ玉が、光って唸る。変態倒せと轟き叫ぶ)
おお、コワ・・・
血気にはやるのも自由だが
おぬしのその技は
お茶目な年寄りを打ち砕く為に授かったモノではなかろ?
精進せいよ? 若いの。
>>89 あのね、これはどっかの酔狂な奴から授かったような代物じゃないんだよ。
あたしが、あたしの力で作り出したものだ。だからどう使おうがあたしの勝手だよ。
(相変わらずあめ玉突きつけたまま)
でも、確かに年寄りぶち壊すためのものってわけじゃあないね。
……だって、全てを壊す為の力、だからさ。
(殊更に酷薄な笑みを浮かべたままで)
>>85 喰らいかけの飴玉もらうってことはアレがこうなるって事で……
(一瞬の沈黙)
相手に面と向かって平然とそんな事言えるってすごいな
変態とかそういうの通り越して逆に羨ましいっていうか尊敬すらできるよ
一応言っとくけど、羨ましいって言っても俺が飴玉欲しいとかそういう意味じゃないからな
>>86 ああ、こんど久しぶりに映画に出ることが決まったあっちの人の事か
外の人も現役のとき、大活躍だったなぁ……(遠い目)
中の人もけっこう人気があるんだってな
>>87 そういうのが笑い話とか指差して笑えるネタですませられる間は平和なもんさ
ああ、お前はそうだろうな
……出会ってから長いわけじゃないけどそういうのには間違いなくなびかなさそうなやつだって
事くらいは俺にだってわかる、っていうよりわかってきた
同感……ってわけにもいかない、いや、いかなったな、俺は
そうなるのもわからなくは無いな
俺も時々そういう事はあるからさ
だけどちょっとは元気出てきたみたいじゃな…い……か?
(一見ありふれたもののように見えるが、よく考えるとこれまで見たこともないアクアの笑顔に)
(口を開いたまま目を丸くして驚いている)
う、うるさいなッ! ちょっと言ってみただけじゃないかッ!
……言った後似てないって自分でも分かったんだから
(赤面して、それを見られ内ようにか思わず目を背けて)
……なんかお前、じゃなくてアクアに名前呼ばれるのって新鮮な感じだな…
くっっ……可愛げの欠片もないやつだな、俺も余裕が無い時は相手にしないか、本気で信じてしまうかしてしまう
だろうけど、もうちょっとくだらない事に付き合ってバカやってみる……若さとまでは言わないけど
心の余裕とか遊び心とかそーいうのは無いのかよ
別にどこぞの誰かに習ったとか、そういうことではないわい
問題なのは、何故その力がおぬしに宿ったのかじゃ
天命は偶然ではなく必然
たとえそれが、おぬし自身で手にしたものだとしても、な。
精々、我が身に返らんようにな?
さて、老いぼれはここらで退散するかの・・・
土産にその喰いかけの飴玉をくれんか?
(と言い切らないうちにいなくなっている)
>>91 そんな奴らの妄言が妄言で済まない世界なんて、見たくもないね。
……まあ、世界の危機ってやつには事欠かないけど、こっちは。
っつーか、あたしからすれば何で気付かないんだよって思うけどね。どう考えたって怪しすぎるだろうに。
(呆れ混じりに溜息漏らして)
ま、どんなのが相手だって、ただだらだらと時間を無駄にしてるよりはマシってことさ。
……なんて顔してるんだよ、ほんとのガキじゃああるまいし。
(そんな笑顔はつかの間、またいつもの顔にもどって)
でも、ま。よく来てくれたね。とりあえず座ったら?シン。
(自分のとなりをぽん、と示して)
もっとお似合いなのもあるだろうさ、単に合わなかったってだけでね。
諦めずに続けてみたら?ネタに位はなるかもしれないよ。
名前で呼ぶくらい、普通だっての。一々気にしてたらキリないよ。
(腰に手を当て、小さく苦笑して)
んー……こう見えてもさ、結構遊んでるよ、あたしも。
でもね、ものには限度ってのがあるのさ。
っつーか、あったま悪いことなんざわざわざやってらんないっての。時間の無駄無駄。
(顔の前でひらひらと手を振って)
地震きたな、おまいら大丈夫かい?
>>92 だとしたら、尚のことクソ喰らえだね。
(がり、とあめ玉を噛み締めて)
天命だか運命だか知らないけどね、そんなふざけたもの押しつけてさ。
挙げ句こんな身体にしてまで戦わせる。……っざけんじゃないよっ!
(そのまま、かみ砕いてしまい)
来るなら来なよ、何が来ようと、ぶっ壊してやるからさ。
……ったく、変な奴だったね。
(そしてまた、新しいあめ玉をくわえた)
よかった、このアパートが傾いたわけじゃなかったのか
>>94 地震……?どーだったかね。
あんまり揺れたって気はしないけど。
そっちは大分酷かったのかい?
……ま、こうしてこんなところに呑気に出てくるくらいだから心配するほどじゃないと思うけど。
>>93 そう、だな、さっきも言ったけどそういう事を妄言で済ませられるような当たり前の事が
ありふれた事だけど、どれだけ平和でいい事か……まあ分かってきたよ
う……るさいなッ、いっぱいいっぱいだったんだよッ!! 俺も、他の人たちも
余裕が無くなったらそういう方向に転がってしまって、な
おれは「どんなのでも」扱いかよッ
俺も口はそんなに良くないけど隅々まで性が悪いやつめ
(ボソリ、と小声で)
いや、アクアがそういう風に笑ってる事なんて始めて見たから……
なんかいつもムスってしたり人を馬鹿にするように笑ってたからさ
そういう顔できるんだってちょっと驚いて……
(自信無さそうに呟くようにいいながら腰を落とした後「それから安心して」と独り言のように付け加えて)
いや、恥ずかしいからやめておく(即答)
結構恥ずかしかったんだぞ、ああいうの。
ふーん、そうには見えないけど……
やっぱり結構遊んでるっていう内容は俺みたいに弄りやすいやつを弄ったりとか
そーいうSっぽい事ばっかやってるのかよ?
(半ば呆れたように)
>>94 俺の所は何ともなかったが調べてみたら関東でちょっと広いのが来たみたいだな
被害が無けりゃいいんだけど……
あんたは何ともなかったのか?
>>96 地震が無くても建物って傾くものだろ?
地盤が柔らかかったり、工事が手抜きだったり
後は建物の片側に加重20トンの水のサイコロが積み込まれてたりしていたら大変だ
俺のトコはって、宇宙地震っすか?!
ああ、うちの社屋も傾いてるな
なんでもケイエイナンという状況らしいが
>>98 そーやって、平和を実感出来るってのは大切なことさ。
実際問題、世界レベルの危機って奴を抱えてると、そんな風にも思いたくなるよ。
ふぅ……ほんっと、青いね、ガキだねぇ。
生き方くらい、自分で選んで……って、これだけはああたしも言えた義理じゃないか。
(ほんの僅かに、視線が何処か遠くを向いて)
居ないよりはマシ、さ。
(意地悪そうに笑って見せて)
それにね、なかなかこうやって話すのも楽しいもんだよ。
……そりゃあね、百年も生きてるんだ。無邪気な子供ばっかりやってるわけにもいかないよ。
それでも、一応子供ってことにはなるわけだからね。……ったく、変なこと言うんじゃないよ。
(隣に座って、顔を背けて少しだけ照れたように言った)
そういうことも、やらないじゃないけどね。
普通に野原を駆け回ったり、動物たちと遊んでみたり。
街に珍しい店があったら、色々眺めてみたりとか。普通だよ、普通。
>>100 さすがにプラントやコロニーには地震はないぞ
けど地震みたいに揺れることはあったな
外壁がMSやMAや戦艦に攻撃されたら、そりゃもう揺れる揺れる
揺れるどころじゃなくてもっと大変な事にもなるし
>>101 早急に傾きを直さないと崩れ……あ、いやこの場合は倒れてしまうんだな
頑張れよ
>>102 流石にそのまま思っってしうって所まではいかなくても、アクアでもそう思いたくなるときってあるんだ。
ちょっと意外だった、そういう考え方には全く関係無さそうに見えたからさ
クッ、何かにつけて人の事子供扱いしやがって……
アンタの言う事はわかる、正しいことだってわかるけど……
誰も彼もがいつだって都合のいいものにすがらなくても済むほど強い人間ばかりじゃないんだぞ
はぁ……、もうこの際いないよりマシ、程度でも光栄に思っといていいのかな
こういう言い方でマシンガンのように言われ続けてくるとそれもいいかな、なんて
最近思うようになってきたじゃないか
いないよりマシ程度だって……アクアが楽しく過ごすために何か出来たんなら
それはそれで悪くないしな
やっぱり色々大変なんだ
誰だっていつもを幸せに暮らす……いや、暮らせるべきなんだ
ほんとの事言うとお前だって子供らしくもっとそういう風に笑えるような、そういう世界だったらいいのに……
とか言っててもお前が言うには俺の方がまだまだガキらしいけどな
(暗い表情、重い声で呟いたかと思うと表情を明るくして、無理におどけながら)
嘘だ・・・そんな普通の事やってるのってなんか信じられない
ってもしかして俺、今ものすごく失礼な事言ったのか?
ん、ふぁ……ちょっと眠気がきいてきたな
(小さくあくびをかみ殺して)
時間も遅くなってきたし、俺はここらでもう休む
話してくれた名無しと、それからアクアはありがとう。
レスがけっこう遅くなりがちで悪かった
それじゃ……おやすみ、みんなも無理するなよ
>>104 でもね、どんなに面白可笑しく取り繕ったってどうにもならないことだってあるさ。
そいつで一時忘れられたにしたって、やらなきゃならないこと、倒さなきゃならない敵ってのは変わらないんだからね。
……強く、生きて御覧よ。
悔しかったらさ、もう少し頑張ってみなよ。そして見返してみなよ。
(目を伏せたまま、小さく笑みを零して)
別に、光栄になんざ思って貰うほどのことでもないよ。
少なくとも、こうやってあんたと話をしてると退屈はしない。
青臭いガキでも、なかなか悪くないもんだねってな。
……へぇ、言ってくれるじゃないか。それじゃまたいつか、相手して貰おうかね。
あめ、あげるよ。
(掌を開かせて、そこに無理矢理2、3個あめ玉を握らせて)
そうだねぇ、普通の子供みたいに楽しく笑って暮らせたら。
仲の良かった友達と……それから妹と、一緒に暮らせたらそりゃあよかっただろうね。
(小さく笑って、すぐに険しい表情を浮かべて)
でも、奪われちまったからね。全部。取り戻すこともできやしない。
だから、仕返ししてやるんだよ。全部ぶっ壊して、あたしらの痛みを思い知らせてやるのさ。
(立ち上がって、軽くシンの胸を小突いて)
さて、それじゃそろそろ行こうかね。
……楽しかったよ、じゃあね、シン。
(最後にまた、小さく笑って出て行った)
こんな冬の終わりの夜には・・・
あいつに逢えるような気がしてなぁ・・・
広川さん…(´;ω;`)ウゥ…
ご冥福をお祈りします
モンティの完全版DVDやっぱり買っとこう・・・
蒼光線はいつになるかわからんし
誰もおらんのか
最近あの子が来ない
だれ?
年度末のせいか人少ないな
おーわらなーいー
ねんどーまつしんこおー
たっせいできなきゃ
おれ しつぎょうー
というワケで、しばらく待っててね♪(シニソウ
不当解雇だったら
キャラハン復帰より先に告訴しとき
三月は春休みの人がいるんだな。
けど働いている人は春休みってなんですか状態なんだよな。
俺もGWまで休みないなぁ
あ、でも、GWは10日くらい休みあるから楽しみ〜
まぁ、どうせ飽きもせず京都にでもまた行ってるんだろうがな。
連れて行ってあげましょう、京都迷宮案内へ…
十日も休んだら生活できねー。給料少ないし。
有給休暇?ナンデスカソレ?
有給は3日以上連続でとったらいけないという裏社則がある
Qちゃん遅れたorz
122 :
槇原敬之:2008/03/09(日) 17:48:19 ID:???
こんばんは
暇で時間が有り余ってるときに限って誰もいない罠
うん、君しかいないでオランダ。
にはは…こんばんはーっ。
うーん。誰も居ないのかな…ちょっとだけお邪魔しますよー。
(顔を覗かせて周りを見てから部屋に入ってきて、ソファにちょこんと座る)
【出典はメール欄にも書いてるけどAIRだよ】
がおの人か・・・・・
違うならYESと言ってくれ。
正直AIRはやっていないのだ。
やるべきかどうか悩んでいる。
>>126 AIR…してないの?…がお…
(しゅんと俯いて口癖を披露し)
当たってるからNOって言えばいいのかな?
んーと…迷ってるのならやるべきだよっ!
あのね、私とか往人さんとか他にもみんな活躍してて…
感動すると思うの!すごくお勧めっ。
プレイするときはティッシュが必須アイテムだから気をつけてね。
ぶいっ!
(にこにことピースをして見せ)
まあな。実を言えばカノンもしてないし
トゥーハートもやっていないのだが。
ティッシュか。
そんなにヌケるゲームなら買うけどな。
ちなみにヒロインは何人いるのかね?
つ【方術やきそば】
>129
(ゴミ箱に捨てる)
>>128 が、がお…私もAIRしかしてない…
(ぽそっと小声で呟いて)
うんティッシュは絶対に必要なの。
最後にね、涙がどばあぁあって溢れてくると思うっ!
(名無しさんとは意見の相違があるのには気付かず)
ヒロイン?はね。まず神尾観鈴こと私
それと霧島佳乃さん、遠野美凪さんがヒロインかな…
あとは私のお母さんとか、霧島さんのお姉さん、遠野さんのお友達のみちるちゃん
空で泣いてる女の子…神奈備命かな?
興味があったらヨロシクね♪
>>129 わぁっ…おいしそう。
でも焼きそば…ただの焼きそばじゃないのかな?
方術ってことは…往人さんが作ったものかな…
(でもよく見てみると「方術」)
法術とは無関係かな…でもいただきまーす。にはは。
(嬉しそうに焼きそばをもぐもぐと頬張り始める)
>>130 (もぐもぐ食べてる途中にゴミ箱に捨てられて)
あ…どうしてそういう事するかな…がお。
(捨てられてしまった焼きそばを切なげな顔で見つめて)
(130さんに困った顔を見せる)
>131
ふむふむ、なるほど。
ではティッシュの箱を大量に用意しておこう。
メインヒロインが3人って意味だな?
攻略できん脇キャラには興味ないし。
それで、その中で誰か重病患っていたり、実は人間じゃなかったり
サイコパスだったりそういう特異な個性の持ち主はいるのかね?
くしゃみをしたら・・・ちょっと出た
劇場版は正当AIRとは呼べないが、正直ああいう話も嫌いじゃない
鳥の詩を短縮したのは許せんが
>>133 うんっ。いっぱい用意しておいて損はないと思う。
私は一箱使いきっちゃったもん。
そう、その3人。
でも大きく3つに分かれてて、そこのところは実際にプレイしてみたら分かると思うよ。
あとは…メインの中のメインがこの私ですっ。ぶいっ。
ん〜と…重病…かどうかは分からないけど患ってる人はいるかなあ?
(目を反らしながら気まずそうな顔をみせ)
メインじゃない娘の中に人間じゃない人もいる…かも。
…ネタバレってやつになるから名無しさんは自分で確認しなきゃダメっ。
(人差し指を名無しさんの前に持っていって顔をしかめ)
>136
よし、じゃあ今度探してみよう。
最近ゲーム買ってないし、丁度いいな。
というわけで名無しは脱兎のごとく帰るとしよう。
>>134 わわっ。名無しさん大丈夫?
出たって鼻水かな?いまは花粉症の人達には大変な季節だよねっ。
私ティッシュ持ってるよ?はい、これ使ってね。
(ポケットティッシュを取り出して名無しの前に差し出し)
>>135 ちょっと違うけど、映画は映画として見ればいいと思うの。
私…自転車乗ってたね…
(うまく乗れない自転車を思い出してクスクス笑い)
AIRと言えば鳥の詩だもんね。ちゃんと流して欲しかったなあ…
きーえるひこーきぐもー…♪
おなか減ったかい?じゃあこれを食べな!
つ【甘口小倉抹茶スパ】
>>137 うんっ。ありがとう!
そう言ってくれてすごく嬉しい…
私とか往人さんたち、みんな魅力的だから名無しさんが楽しめるといいな。
涙がどばどばーって出てくるけど最後まで、ゴールを見守っててね。
夏にプレイしてみるとすごく楽しめると思うっ!
(ぶいっとピースをしながら笑みを見せ)
名無しさんお休みなさーい。
>>139 …なんかすごいの出てきた。
こんなの初めて見るけど…名無しさんの手作り?かな…
(小倉抹茶スパを珍しそうに見ながら)
セミ入りベーコンエッグとどっちが美味しいかな。
(んーっと考えながら名無しさんとスパを見比べて)
でもせっかくだし、いただきます。
(抹茶色のパスタをフォークに絡めてパクン)
がお……個性的な味…
>>140 あれを夏にプレイしたら、涙腺が崩壊してせつなさで胸が押し潰されて死ぬ。
>141
みすずちんは 食べおわるまで フォークを離しませんでした
ビルーのまちーに…
>>142 …夏といえばAIRだよねっ。
切ないけど、それだからこそ夏にプレイしてほしいな…
どこまでも澄み渡った夏の空でAIRの夏を感じて欲しい。
最後は…ゴールでハッピーエンドだよ。
(にはは、と笑顔を浮かべて)
>>143 へんじがない ただの みすずのようだ
…がお。
ちゃんと残さず食べた…観鈴ちん強い子っ。ぶい。
>>144 がおーっ!でいいのかな?その続きは…
よるーはいぅえーに・・・
夜中迎えに来るんだよー・・・
>>145 貴様が食したスパは、我らマウンテン衆の中では一番の小物……
【続々とスタンバイされるマウンテンメニュー】
【コマンド?】
びざんちん帝国?
>>145 > …がお。
> がおーっ!でいいのかな?その続きは…
えい!(ぺちぺち
>>146 きーえるひこーきぐもーおいかけて、おいかけてー♪
はーやすぎるーあいずー♪
(歌に夢中になっているようで)
…あっ、何が迎えに来るのかな?
おばけ…?
>>147 も、もういいですっ!
わたしお腹いっぱい…これ以上は入らないよ…
(慌てて両手を顔の前で振って)
【コマンド】
たべる
がお
往人さん
rァ にげる
>>148 す、すごい…
(いろんな意味で)
>>149 びざんちん帝国って何かな…?
歴史の授業でも聞いたことない気がする。
>>159 い、いたい…
どうしてそういう事するかな…
名無しさんもお母さんに頼まれたの?
お母さんみんなに私の口癖のこと言うんだもん。
たたかなくてもいいのに…
んしょ…お腹もいっぱいになったし今日は帰らないと…
明日の数学の宿題まだだし…往人さん手伝ってくれるかな?
お邪魔しましたーっ。
(笑顔でぺこんとお辞儀をすると部屋から出て行く)
ん、と………こんばんは?
155 :
ディアボロ:2008/03/10(月) 03:35:24 ID:???
たしかに司祭様の胸とか
>>154の画像とかは警戒する必要がありそうだ
158 :
ディアボロ:2008/03/10(月) 03:45:39 ID:???
>>154 ……こ、これは何だ?どこから来たんだッ
新手のスタンドなのかッ!
お、俺の側に近寄るなァァァーッ!
(スタンドとはまた違う異様さに混乱してあらぬ方向に攻撃し始める)
>>157 なんだ、画像か……新手のスタンドかと思ったぞ
思わず考えるのをやめそうになったところだ
まあモンスターといわれても不思議はないよね>えたいのしれぬもの
160 :
ディアボロ:2008/03/10(月) 03:57:12 ID:???
『混乱状態が回復した』
>>159 確かに……ダンジョンにいる吸血鬼に勝るとも劣らん異様さだ
しかし「えたいのしれぬもの」が正式名称なのか?
であったときにはヘブンズドアーで確認してみるのもいいか…
まだ名称募集中だったような、てかその告知でブーム(?)になった。
だからディアボロも葉書かなんか送ればそいつの名付け親になれるかもよ?
162 :
ディアボロ:2008/03/10(月) 04:11:29 ID:???
>>161 ほう……だが私はダンジョンから出られないのでな。
そもそもレクイエムの迷宮にも試練にも天国にも葉書がない。
これでは送りたくても送れないというものだ。
外にも出られんしな……それともここで書けば、お前が出してくれるのか?
そういやそういう設定でト○ネコやらされてるんだっけ。
それじゃ自分の案送るついでに書いておくよ。
ちなみにジョジョだからって安直にサンタナは禁止。
それだ!!
命名:ヨンタナ
165 :
ディアボロ:2008/03/10(月) 04:26:09 ID:???
>>163 トル○コなどというとロードローラーの罠が起動するぞ
ここ最近は天国素潜りかフル装備俺TUEEしかやることがなくてな……
またここに落とされる時があればその時に結果を聞こう
メキシコに吹く熱風はいくらなんでもやらん
ではこのディアボロがゴッドファーザーになってやろう!
フフフ……見れば三つ目があるようだ
三つ目の主人公が活躍する対策にあやかって『写楽』というのはどうかなッ!
しかし階段が見付からん。仕方がない、考えるのをやめるか…
どうせ素潜りでしかなかったしな……
お前が当選するかどうかはこれでも使って確かめるといい…
(ボインゴのDISCを床に置くと)
『ディアボロは考えるのをやめた』
(やる気なさそうに寝転んだ直後、いきなり姿が薄くなり、消えていく)
色んな意味でお休みー
(鏡の中から現れるとあくびする)
ふわぁぁ………、最近暖かくなってるわねぇ? もうすぐ本格的に春になるのかしらぁ………
出典【ローゼンメイデン】
銀しゃま、ねむねむでちゅか?
つ【よく冷えた――冷えすぎて凍ったヤクルト】
【凍っているので、傾けても飲めない】
>>168 何ぃ………? その人を舐めきった態度はぁ………?
(少しムッとしながら)
まぁ、ヤクルトはありがたく戴くわ……… って何これ固まってるじゃなぁい………っ!!
(ヤクルトが固まってるのがわかると両手で握ってあたためる)
実を言うと、我輩も若干眠いよって言語中枢が幼児退行を起こしてたでちゅ
お馬鹿さんにしたわけではないのでちゅ――もとい、です
こうすれば、もっと早く溶けますよっ
(両手を銀様の手の上に重ねて包み込み)
私が手伝ってあげよう
ただし、なんでも真っ二つだがね
>>170 眠いなら眠ればいいじゃなぁい………、って私の手を握らないでちょうだぁい………っ!!
(名無しが私の手を握ると少し恥ずかしがる)
>>171 お呼びじゃないわぁ………、帰ってちょうだぁい…………
ええ、でも銀様に会えて、ちょっとだけ眠気も晴れてきましたので
(重ねた手をさすって)
銀様の手、すべすべしてますね。ヤクルト、冷たくないですか?
何なら、溶かすの代わっても――
>>174 あらぁ、そぉ………?
(自分を見て眠気が晴れたと聞くとまんざらでもないように顔を赤くさせる)
手ぇ、そんなにスベスベぇ………? フフフ………
(手がスベスベだと誉められて思わず笑顔がこぼれる)
そんな事するくらいなら最初から普通のヤクルトを出しなさいよぉ………
(名無しにヤクルトを渡すと恥ずかしいのでぷいと目をそらす)
>>175 ええ、すっごくなめらかで、すべすべしてて。
早く冷やそうと冷凍庫に入れてたんですけど、出すタイミングを見誤りましたね――あ、そうだ
(ヤクルトを受け取ると、蓋を開いて半ばシャーベット状の中身を)
(容器を潰して押し出し、自分で口にしてしまう)
ん〜〜、んんっ
(銀様が何か文句を言う前に、その唇をキスで塞ぐと、溶かしたヤクルトを、銀様の口内に注ぎ込む)
>>176 フフフ………、別に嬉しくもなんともないわぁ……… 本当よぉ………
(手の事を誉められると余計恥ずかしくなって顔が真っ赤っ赤になる)
って、何であんたが食べ………、んふぅ………
(名無しの口渡しでヤクルトを飲むと美味しそうに最後まで飲み干す)
ぷはぁ………、なかなか出来ない体験ねぇ…………
(しばらく唇に指を当ててると思いだしたように鏡に逃げ帰る)
水銀燈は声がエロイ
>>177 銀様。お顔、真っ赤ですよ?
(口に含んだヤクルトを全部舌で流し込み、しばらくしてから唇を離し)
ええ――お味、いかがでした?
って、あ、あら?
(銀様が鏡のなかへ帰っていくのをぽかんと見送り)
――――時間的にもきりがいいし、我輩もおねむしますか。
おやすみなさい、銀様
(鏡の前に残りのヤクルトをお供えしてから退室)
180 :
槇原敬之:2008/03/11(火) 00:36:25 ID:???
やっぱりドラッグなんてやるもんじゃないな
, -, - 、
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! |
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, ! そりゃそうだ。サイボーグもなるもんじゃいけどな
\`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ /
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/
_ _ ,.l lヽ‐_7´ ll ゝ- .,, _ _
‐ ´// (! l! ll ll ノ // >'´ ``丶、
,',' ヽ、 !l__,.,. -'´ // / ヽ
i l 77 ̄ // ,' ',
!l l ! ,',' l ,. -―- 、l
!l _ !l _ !l ', / , _,、'" ト=、ヽ
!l (O.) !l (O.) l ! _. ヽ / /ヽ ', '、 !〈
l !_,.. ---.!.!-- ..,,_ l l (O.) ヽl∧ヘ ヽ_j ヽJ ',
鋼鉄神ジーグってアニメなかった?
, -, - 、
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! |
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, ! へー
\`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ /
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/
_ _ ,.l lヽ‐_7´ ll ゝ- .,, _ _
‐ ´// (! l! ll ll ノ // >'´ ``丶、
,',' ヽ、 !l__,.,. -'´ // / ヽ
i l 77 ̄ // ,' ',
!l l ! ,',' l ,. -―- 、l
!l _ !l _ !l ', / , _,、'" ト=、ヽ
!l (O.) !l (O.) l ! _. ヽ / /ヽ ', '、 !〈
l !_,.. ---.!.!-- ..,,_ l l (O.) ヽl∧ヘ ヽ_j ヽJ ',
184 :
ジェロニモ:2008/03/11(火) 01:28:48 ID:???
超人となったオラは無敵ズラ!
あ、テガタナーズの役立たずな方
186 :
ジェロニモ:2008/03/11(火) 01:33:28 ID:???
>>185 腕切断されたブロッケンの方が役立たずズラ!
やっぱりオラのパートナーはテリーしかいないズラ。
187 :
ジェロニモ:2008/03/11(火) 01:38:10 ID:???
オラはもう寝るズラ。お休みズラ
声を嗄らして戦力外になったヤツが何を言うかw
しかしテリーの隣にはキン肉マンがいるのであった…
こなったらNTRするしかないのか?
久々に記憶を売る男を見たら涙が…(´;ω;`)ウッ…
(髪を大きな翼に変えてばさばさと降りてくる)
………。
おはよう。
(言葉少なくそういうと、ちゃぶ台に茶碗蒸しを大量に並べていく)
【「るくるく」より……】
なぜ朝から茶碗蒸しなんて大層な料理なのかと
>>191 (露骨に目をそらす)
(額にはじっとりと汗が浮かんで)
……作りたかったから。
(言い訳にもならないことをいいつつ)
食べて。
まだ一杯ある。
(茶碗蒸しをすすめる)
朝から茶碗蒸し作りたいてどんな気分かと問い詰めていい?駄目?
ていうか、中にすが……酸っぱいのじゃなくてちっさい泡入ってないよな。
茶碗蒸しってあれがあるなしで割りと違うぞ。
まだ一杯あるのかよと突っ込みながらいただきます。
(行儀よく、箸でなく食べやすいスプーンで黙々と頂いて)
>>193 (突然案山子の様な男(?)が空間の裂け目から現れ)
「それが聞いてください。姫ってばまたお風呂沸騰するくらいグラグラに煮え立たせて、その蒸気を利用してこうして茶碗蒸しを作っ───」
(そこまでいうとるくにモーニングスターで張り飛ばされて空間の裂け目に押し戻される)
……気にしたら負け。
地獄に落ちる。
(髪の毛からのぞく半目でじーっと名無しを見る)
──贅沢は敵。
(ちょこっと「す」が、入ってるらしい)
……召し上がれ。
(ヒノキの香りのする茶碗蒸しを差し出して、自分も食べ始める)
――黒ストッキングは、正義。
(重々しくつぶやく)
>>194 な、なんという無駄遣いなんだ。
その後でいい感じに冷めるのを待って風呂に入ったならともかく。
というか茶碗蒸しに対する執念が異常過ぎる、異常過ぎるぞっ!
なんだかモルゲンステルンが見えたのは気にしないでおこう。
精神衛生的に悪そうだし。
贅沢というか技量の問題でございましょうや。
(一つ、二つと茶碗を黙々と空にしていきながらふと思い付いたように)
しかしこんだけの茶碗どっから持ってきたんだろうか。
これも気にしたら地獄行きだったりするのかもしれないが。
――しかし朝から茶碗蒸しってーのも悪くないかもしれない。
>>195 ………。
これ?
(ぴら、とエプロンをめくるとお世辞にも肉付きが良いとはいえない足を包むストッキングを見せる)
>>196 贅沢は……敵。
(さっきと同じ言葉を言いながらまた露骨に目をそらし)
茶碗蒸しに飽きたら、温泉卵と蒸かし芋もある……。
きっと気のせい。
(さっ、と後ろ手にモーニングスターを隠し)
───。
(どこか冷たいまなざしを向けつつ)
目下修行中。
(こくん、とうなずき、茶碗蒸しに口をつけて)
……。
近所の陶芸家にもらう。
変わりに、時々差し入れする。
……悪魔の取引。
(にやり、と笑い)
地獄はもう一杯だから、注意して……いくなら天国。
>>198 何 故 蒸 し た が る
いや湯で卵は違うが。
そして手を抜く方向へと突き進んでるし。
どうせなら小龍包とか作ればいいのに。
気のせいか、そだな気のせいだよな案山子が見えたのも気のせいだなっ!
何を差し入れるってやっぱり茶碗蒸しなんだろうか。
陶芸家は茶碗蒸しを大量に作る鋳型にされてるのに納得してるんだろうか。
天国に行きたいがどっちつかずな生活してっからなあ。
賽の河原で延々と石積みするのもいいかなあって。
>>199 そこに、お湯があるから。
さめるまでもったいない……。
(所帯じみた悪魔の主張をしつつ)
食後は……ヒノキの香りのするお茶でも。
肉は、贅沢。
気のせい───あ。
(案山子の落としていった目玉を拾って、ぽいっ、と再び開いた裂け目に放り投げる)
……野菜の煮物とか。肉じゃがとか。
失敗って言っていたから、大丈夫。
(無表情でうなずく)
悪いことをなるべくしないで……いいことをすればいい。
賽の河原はもう、石が足りないから1時間待ちになってる。
……そろそろ時間。
(あまった茶碗蒸しをかき集めて)
話をしてくれて、ありがとう。
(長い髪を大きな翼に変えると、そのまま飛んでいく)
>>200 ぶっちゃけ沸かすまでのガス代とかの方がもったいない気が。贅沢は敵。
お茶もそれでいれるのか。でもうまそうだ。
肉は敵でもかなり安い鳥ガラは味方だと思う。
鳥ガラその他でスープ作ればいいんじゃないだろうか。
それも風呂で作ったとかいうオチがついたら俺笑っちゃうな。
(浴槽一杯にある煮物を想像して呑気な声で)
脱衣姥大変そうだな。じゃあ石持参するからいいわ。
お疲れな。またおいでー。
TOKIO
V6
チェッカーズ
忍者
天童よしみ
今夜は天丼にしよう・・・
こんばんわ……んー……
なんだか眠いわね〜。春眠暁を覚えずって季節でもないと思うんだけど。
ま、少しお邪魔しようかしら。
眠気覚ましもかねて……
(ソファに座って大きく息を吐いて)
【つよきす】
さて、姫様にはブルマの体操服でも着ていただいて
ドリブルしながらチチ揺らすのを見せて貰おう。
>>209 何でいきなり体操着でドリブルなのか小一時間。
ま、でもこんなところでバタバタ誇りたてるのスマートじゃないし、今回はパスってことで。
……そういえば、もうすぐホワイトデーだけど、名無しクンは誰かにお返ししたりするの?
あ、バレンタインのお返しかあ
うちのばあいは
女の子が「チョコいかがですか〜」なんてカート押しながら
かごに入ってるチョコを配るっていうなんとも大量生産的なことしてたから
返さないぞ。
胸もいいけどお尻もね
いや、その場合は誰に返すかが問題なのである。
ほとんど匿名状態だから返す相手がいない。
っていうかこれは「貰ってない」としらばっくれるという方法もある。
しかし…
今も昔もバレンタインは女の子同士だけで…
っていうのがリアル世界なのよ。
野郎はイケメンですら貰った話は聞いてないお。
>>214 あなたもお尻……?
全く、誰も彼もお尻お尻って……
ここには私より立派な人がいっぱいいるでしょうに。
(はぁっ、とあきれたように肩をすくめて)
>>215 ああ、なるほどね……
それじゃ、今度はあなたがカート引いてキャンディいりませんかって回ってみるとか。
まぁ、あげてるほうも覚えてなさそうだけどね。
……まぁ、私も男の子に上げてないけど。
でも、その中でもチョコあげるにあげられない純情な子もいるわけで……
(苦笑を浮かべつつ)
そりゃ、イケメンは彼女持ちだと思われてるんじゃない?
うちの面子でも伊達クンより対馬クンのほうが多くもらってるくらいだしねー。
どうせなら「キャンディマン」をプレゼント
じゃあ、おっぱいか? 胸の大きさか?
いや、総合力だ。胸と腰とお尻と……総合力なのだ。
そういや、姫はエリカ様って呼ばれないのかな。
まあ、色んな問題とかはありそうだが。
こ〜んばんはっと。
ん、バレンタインデーのお返しの話が出てるかな?
そう言えばもうすぐね〜、ホワイトデー。
さてさて、我が《クリミナル》では浩ちゃんが
各人にどんなお返しをくれるかは見ものかしら。
そう言えば、ここでも義理を何枚か配ったはずだし、
あたしはお返しを期待していいのかしらね〜?
うちらが中学んときは男女仲がめちゃくちゃ最悪だったからね
「男子と同じ水に入りたくない」なんつー理由で水泳ですら男女別だし
修学旅行じゃ班行動でも男女の距離が50m以上離れて歩いたっていうくらい。
遠足での飯ごう炊さんなんて同じ班でありながらも男女別のもの作ってるっていうくらい。
担任もぶち切れてたw
僕等は位置について
横一列でスカートを斬ったー♪
躓いてるあいつの事見て
本当はシネシネと思っていたー♪
この気配……新手の女の子スキーか!
最近どのスレも人が少なかった分、ここでしっかり萌エキスを補充せねば
(すーはーすーはーすー)
>>217 んー……今はいらないかな。
将来邪魔になりそうな人間を……なんてね。
殺人鬼の力を借りるほど落ちぶれてないわよー。
というわけでのしつけてお返しするわね。
>>218 おっぱいでしょ、やっぱり。お尻は次点ってとこかしらね。
んー……願わくばそこに容姿をプラスしたいわね。
さすがに様付けで呼ばれるほどえらくはないわよ、私は。
ま、姫とかその辺が妥当じゃないかしら?
……どっかの芸能人じゃないわよ、一応。
(苦笑を浮かべて)
>>219 チーッス、イシュタル。
イシュタルは誰かに上げたの?
それじゃ、お返しは期待できるんじゃない?
私の時代では10倍返しが相場だけど、そっちほうってやっぱり違うのかしら。
(首をかしげて)
>>220 なんていうか徹底してるわねー……
でも、その中でこっそり付き合ってるカップルとかいそうよね。
修学旅行でも夜中に抜け出してロビーで……とか。
んー、ロマンよね。
(くすくす)
でも、よくそれで学校問題にならなかったわね〜。
義務教育でそういうのは教育上よくないと思うんだけど。
>>219 よくもあん時は黒コゲ食わせてくれたよな…
仕返しだこんヤロー
(眉間に皺を刻みながら相手にラッピングされた箱を緩く放り)
(中には小さなピンクダイアの付いたハート型のネックレス)
俺が高校の時はクラスの男女比が5:1くらいだったはずなのに
年中行事の全てにおいて女性陣が主導権を握ってたな……
あの時本気を出されたら絶対女性にはかなわないと思った。
>>224 平和を欲するなら戦争に備えよ ジョージ・ワシントン
悪行を知らずして善行を知ることはできないのじゃよー
おっぱいもお椀型で形が良くて、乳首もいい感じで。
お尻もいい肉付きで、ムチムチしているし。
混血だから、日本人離れしていて、容姿もいいし。
結論から言うと、おっぱい揉ませて下さい。
お尻も揉ませて下さい、後(以下自粛
>220
年頃って異性との関係が難しいからねえ。
反発するか仲良くなるか、
両極端になる場合は多いわよね、確かに。
うちの女性陣も、浩ちゃんへの対応は半々に分かれてるし。
でもそういう環境で、
何かの間違いで好き合う男女が一組できる、
とかいうのも一つのドラマとして良くあるわよね。
そんな二人はまさにロミオとジュリエット♪
>221
何の替え歌かは知らないけど、色々と間違ってるわね。
スカートは斬るものじゃないわよっ。
――さてでは何をするものでしょう?
>222
新手っていうか、そこそこ長いつもりではいるけどね〜。
あと女の子に限らず男の子も好きよ、可愛い子限定だけど。
>>224 ちゃんと学校でも問題になってたよ。
でもそれを親に伝えると、今度は男子生徒の親と女子生徒の親で
これまた亀裂が入って問題が悪化しただけ。
これでも共学校に行ってしまったおれは一体?
>>230 というか、すまん。共学の意味あるのかそれ?
>223
匂い嗅ぐくらいなら構わないけどね。
ま、せいぜい補充しておきなさい。
……ても、あたしって
萌えキャラって事もないと思うけどね〜。
>224
こんばんは、エリカ。
そういう言い方するって事は、エリカはあげてないの?
お返しの相場は人によると思うけど、浩ちゃんに限れば、
あげたものより安物って事はしないと思うな〜。
ま、実は自分が何をもらえるかより、
彼が本命級としてどんな物を誰に渡すか、
またその時の回りの反応は? とかが楽しみなんだけどね♪
>225
何よ何よ〜、あたしだって苦労して作ってあげたんだからねっ。
まったく、仕返しって何を……。
(中身を確認して)
……て、あ。え、え〜と、いや、ありがと。
こんなまともなお返しがくるとは、ちょっとビックリしたわ。
(照れ顔で頬ポリポリ)
>>231 これは地元市町村区立中学だから共学なのは仕方がない。
その時こそ「戦前の男女別学復活してくれ」って何度思ったことか!
ふぁっきんじーえっちきゅーって声を大にして言いたいお。
>>232 そりゃま、なんだかんだ言ってもお前が必死に作ってくれたんだ
その気持ちは俺すげぇ嬉しかったからさ?
これくらいはせめてお返ししないと
(表情見て小さく笑み漏らして)
な、付けてくれないか?
そういや蛸も一種のツンデレかもなー
>>221 調べてみたら結構いい詩っぽいのに、一文字違うだけで台無しね……
>>222 私は美形ならどっちもイケる口ですがなにか?
美少年も、美少女も、どっちも甲乙つけがたいのよね……
>>223 まぁ、私も今日はちょこっと眠いし、いつ落ちるかわからないけど。
ん? ふふっ、どうしたの、そんなに鼻を鳴らして。
犬みたい。
(くすくす笑いながらふわりと髪を掻きあげて、甘い香りを漂わせる)
>>226 ……クラスに私みたいなのがいたらちょっと厄介よね。
それは、男子は女子に本気になったらまずいってことがちゃんとわかってるから、でしょ?
いくら私だって伊達クンクラスのに囲まれたらまず勝てないでしょうし。
力技に出なかったあなた達は誇っていいと思うわよ?
(慰めるように頭をなでて)
>>227 私自身が善なんてこれっぽっちも思ってないわよ。
だからって悪でもないけどね。
なんでも都合よく解釈するのが私♪
>>228 んー……そこまでいわれると嫌な気はしないわね。
割とスタイル維持するのには気をつけてるのよ〜、一応半分白人だから……
くるときはガツンときそうで。
(苦笑を浮かべて)
……相変わらずのエロスっぷりねぇ、名無しクンは。
揉むのは駄目♪ ま、見るのは好きにするといいわ。
(くすくすと小悪魔の笑みを浮かべる)
ツンデレはデレる相手がいなけりゃ
いわゆる「公立」じゃほとんどが共学で男子校なんてないからなあ…
>226
あはは、やっぱり
いつの時代も女の子って強いものだからね〜。
逆に1:4の黒一点で頑張ってる浩ちゃんは
お疲れ様と思わされるわ、本当。
>227
なかなか深い言葉ね。
その考え方は、あたし達《クリミナル》の
ハッカー活動に通じるものがあるわ。
そもそも《クリミナル》――犯罪者って名前も、
そういう考えの下につけた名前ではあるしね。
>228
エリカは確かに、見目麗しいわよね〜。
いやそこまで生々しい感想はさすがにどうかと思うけど。
ま、エリカ本人が適当に対処するだろうから、
あたしからはこれ以上は何も言わないっと。
>230,231
子供も大人も、自分勝手な人が多いからねえ。
異性を排除するのは、人間として偏っちゃうだろうし、
どうにか交流を確保した方がいいとは思うんだけど。
……やっぱり年頃の男女は難しいわよね。
あたしもチーム内でそれはちょっと苦労してるし。
(姫とイシュの席に仕掛けた時限式ブーブークッション作動まで……5、4、3、2、1、今!)
>234
そ、そう?
喜んでもらえたなら、そりゃあたしも嬉しいけど……。
高くはなかった?
ん、早速つけさせてもらうわね。
(ハート型ネックレスをつけて)
ど、どうだろ?
この服装だと、ちょっと合わないかな〜、
て気はしないでもないんだけど、大丈夫?
>235
あたしが? そうかな〜。
ツンデレって言ったら、サミちゃんという
強力な人物を知ってるから、自分がそうとはあんまり思えないわ。
>236
おっと、エリカって美形好きなのかあ。イメージ通りではあったけど。
ちなみにあたしは可愛い子ならどっちもいける口だけどね〜。
うんうん、あえて性別で甲乙つけるのは難しいわよね。
>>230 親同士が喧嘩してどーすんのよ……子供の問題で……
なんだか先が思いやられる展開ね。
(はぁっ、と仰々しくため息)
それでも女の子に興味を失わなかったあなたは偉い、ってことで。
男子校でそっちに走られても──いや、私はぜんぜんかまわないんだけどね。
>>232 そういう行事には興味ないし、特定の男の子もいないしねー。
むしろもらってたから、大量に。
一応一口ずつ齧って、いろんな人と協力して全部食べたけどね。
(ひょいと肩をすくめて)
……そういえば、対馬クンも私の親友にこれ見よがしな本命チョコもらってたけど、どうするのかしらね。
いわれてみれば何だか楽しみになってきた!
……で? そういうイシュタルは……本命、いるの?
(こそこそ耳うちして)
>>235 蛸は哺乳類〜。ってギャグを思い出したわ。
んー、確かに、彼女も何だかツンデレの匂いがするわね。
>>237 名無しクンがいるじゃない。
……私でもいいけど?
(くすくす)
>>238 まあ、教育するのに男女分ける必要なんて保健の時間以外必要ないんじゃない?
>>241 別にたいしたことないもんだからさ、そういうのは気にしない
1年に一度なんだしさ?
確かにその服だとあれかもな…でも、イシュタル自体には似合ってる
かなり可愛いよ
(ネックレスのチェーンをゆっくりなぞっては手を上に上げ頬に手を添え)
>……そういえば、対馬クンも私の親友にこれ見よがしな本命チョコもらってたけど、どうするのかしらね。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヤン来るか!?つよきす唯一のツンツンツンツンツンヤンのヤンが来るのか!?
>>242 高校生活に淡い期待を寄せてたってのもあるんだけどね。
まあ男女比が3:1なんていう元は男子校だった公立へいったんだけど。
そこでも中学の延長だったとは…
だから大学は男子大にしたお
>237
て言うか、あたしはツンの要素から薄くない?
自分としては愛想良くしてるつもりなんだけどねえ。
>238
まあ性別で分けるのは、
男女比がほぼ半分の世の中では不自然ではあるしね。
……と言ってもここ最近(2032年)では
女の子の比率が極端にあがってきてるらしいから、
共学の女子校はこれから増えてくるかもね。
>240
エージェント[怪しい時限プログラム発見で〜すっ♪]
ふっ、何だか知らないけど、
このハッカーイシュタルちゃんの手にかかればチョロいものよっ。
(――と、発動前の瞬く間に解除してしまうイシュタルであったとさ)
>242
気持ちは分からないでもないわ。
ただま、折角の行事なんだから、乗った方が楽しいと思うんだけどね。
そうそう、バレンタインの楽しみ方は、それも一つにあるのよね。んっふっふ。
ん、ん〜、いるような、いないような……。
比較的、特別な相手はいるんだけど……。
(複雑な事情があるような、ちょっと困り顔)
最近じゃ中学じゃなくて小学校高学年ですでに男女仲が悪いっていうが…
>243
ま、まあそうね。
男の子なんて、美人に貢いでナンボだし。
(照れを誤魔化そうとしてか、憎まれ口)
んむ、むむう……。
そ、そう? うう、何か恥ずかしい……。
(頬に手を添えられると、ドキッとしたように頬を染めて243を見つめ返し)
>244
ほほう、みかちゃんのお仲間かしら、それは?
彼女も男の子に対してはツンツンツンツンツンヤンだからねえ。
……て言ってもタイプは全然違うと思うけど。
>245
ん〜、異性と接触するチャンスは最後まで諦めちゃダメだと思うけどねえ。
……あ、でも大学だったら合コンとかは行かないの?
ワシ小中と男子校だったけん、高校は共学にしたけど、ぜーんぜんロマンスはなかったのう
部活と図書室とパソコン教室に通い詰めだったってのもあるが
>>248 >大学だったら合コンとかは
ヲタだらけの工業大には普通は合コンなんてありません
それに実際の合コンときたら…
男子は男子で固まって
女子は女子だけで固まって…
い〜みな〜いじゃ〜ん!!
>>240 ……古典的ないたずらを。
(苦笑を浮かべながらも、動じた様子もなく)
でも時限式なんて考えたわね。
……これ、もらってもいい?
(ニヤニヤと何かをたくらんでいるような笑顔)
>>241 そゆこと。
んー、この間のキスの味で見る限り、イシュタルも私と同じ人種みたいね。
(ぷるん、とした唇に指先を当てて、笑みを浮かべて)
かわいい男の子に悪戯するのも、女の子にそういう味を覚えさせるのもまた、ね。
>>244 なんでビビってるのよ。
まぁ、対馬クンなら人畜無害だし、よっぴーも幸せにしてくれるんじゃないかなーと思ったり。
……でもよっぴーが私と遊んでくれなくなっちゃうのは寂しいかなぁ。
(とおい目をしつつ)
私が余計なちょっかいかけなきゃ大丈夫でしょ、多分……だけど。
>>245 高校も男女仲悪いって……どんだけ?
男子が多いから女子も保守的っていうか……ガード固いのかもね。
で、大学のキャンパスライフはどうだった?
>>246 ま、お菓子会社に乗せられてると思ったらそれまでだし……ね。
もちろん、お祭りには乗りたいとは思ってるけど、如何せん上げる相手がいないし……
うんうん、女の子にチョコあげる男子もいたし、一個ももらえないのもいたし、見てる分には楽しいわよね。
(顔を見合わせてくすくすと悪戯っぽく笑って)
ん……悪いこときいちゃったかしら?
(少しだけすまなそうな表情を見せて)
(その後なぜかよしよし、とイシュタルの頭をなで始める)
小学六年生なんかに連載されてる恋愛マンガ見ると、ずいぶん進んだ恋愛模様が描かれてたりするな
>>248 む、なーんだそれ…貢いだつもりはないっての
それにこういうのあげたのはイシュタルだけになのによ
(それを真に受け頬に添えた手でむにむにと頬摘み)
でもたまには恥ずかしい思いしてみるのもいいんじゃないか?
俺はお前のそういう顔見れたから満足だけどさ
(いとおしげに親指で頬を撫でながら瞳覗くと微笑して)
病弱な母親の代わりにバーで臨時ママやってたりとかな
(イシュに仕掛けた分は解除されてしまったが、姫の尻の下からは
『ぼふっ』という音がし、姫の身体が一瞬浮く)
(仕掛けられたクッションは刻印、ナンバーは削られており、このまま持っていっても身元はばれないだろう)
>>251 高校2年まで「男女仲が悪い」クラスだったお。
でもね3年の時は「男女仲考えないでいい」クラスになって幸せだった。
この理由はなぜか?当ててみよう。
ヒントは姫が来てから255までのレスの中にあります。
>247
て言うか、低年齢の頃から男女仲が悪いのは、昔からじゃないの?
男子がスカートめくりして、女子が「男子はバカばっかり〜!」と怒るのが
小学生の男女仲の定番だと思うんだけど。
……ま、そう言った関係が前提で、
さらにその上で仲の良し悪しっていうのはあるんだろうけどね。
>249
小中から男子校だと、その時点で
異性との接し方が分からなくなったりする、
ていう弊害があったりするのかもね。
そういうを乗り越えるためには、
かなり意識して行動しないと難しいだろうし……。
(なんとな〜く、我が身を振り返っている雰囲気)
>250
うわあ、それは本気で意味のない合コンねえ。
でもヲタだからって諦めてても始まらないだろうし。
個人で女の子の出会いを何とか探すしかないのかしらねえ。
ま、頑張りなさいな、男の子。
ソーマブリンガーか世界樹2、どっち買うか迷うな
暗い闇の中物の怪がダンス〜
>>247 そうなの……?
繁殖相手嫌いあってたら意味ない気がするんだけど。
>>248 あー、うん、よっぴーっていう子なんだけど……
いい子なのよ、本当に、ね?
ただ、人よりちょっと純粋すぎるだけで、ね。
>>249 通い詰めなのがよくなかったわねー。
もっとたくさんお話しておけば良かったのに……なんて、たらればの話なんかしてられないわよね。
>>252 あー。うん、それはあるわねー。
少女雑誌なのにデキちゃってたり……
だから、最近の女の子は同年代の男子が子供っぽく見えちゃうのかしらね。
>>254 それって倫理的にどうなのよ。
お酒を扱う場所に子供は厳禁なんじゃ?
(苦笑)
>>257 それが成長した今は新宿の2丁目のバーで働いて…
なんつーわけねーべ!
まあ確かに高校はその近辺にあったようななかったような…。
>251
味で分かるの? そりゃあ、凄いわ……。
(エリカの唇を見て、何となく、自分の唇を指先で撫でながら)
あはは。気が合うわね。
でもな〜んか、エリカはあたしより鬼畜攻めっぽそうかも。(微苦笑)
踊る阿呆に見る阿呆って事ではあるけどね。
でもエリカだったら、どっちの阿呆にもなる気はない、て反応かしら?
いや、それほどの事でもないんだけどね……。
(頭を撫でられると、ちょっと照れ臭そうに)
ううん……、それじゃ、ちょっと相談させてもらってもいいかな?
半分は愚痴になっちゃうかも知れないけど。
>252
いつの時代も、子供は大人が思ってるよりマセてるものなのよ。
て言うか、小学六年生なんか読む機会が良くあるわね〜。
>253
(怒らせてしまったかと思うと、いきなり弱気な表情を見せる)
ん、む……、ごめん……。
――て、頬をむにむにしないでってば。
ま、まあ人間、恥の一つもかけないようじゃ、て言うのはあるけど。
そんな、大したもんでもないでしょうに……。
(微笑を受けてますます恥ずかしげに赤らみ、頬をくすぐったげに顔を震わせる)
そーいや昔、「ないしょのココナッツ」ってタイトルの
男女人格入れ替わりコメディが連載されてたな
小学校新体操部所属のヒロインがオリンピック(だったか?)に出場してメダル獲得したり、
スペイン人のサブヒロインの語尾が「〜フラメンコ」という、
本筋以外でツッコミどころ満載だったが、改めて列挙してみるとすさまじい……
>>262 ッ…俺も悪かった
本気で怒ってるわけじゃないからよ?
(相手の表情に驚くと手を思わず離して苦笑いし)
…でも、お前のほっぺは柔らかいのな
(くすくすと笑い声を漏らしては腰に片手を伸ばし抱き寄せ)
(もう片手を頬に再び添えると撫で始め)
俺にとっちゃ大したもんなんだけどな?
イシュタルが恥ずかしそうにしてると可愛く、愛おしく思えてさ
あー、好きなんだなーって思えんだ
(朱色に染まる頬、そして若干上がったのではと思われる顔の熱を指先に感じ)
(それが嬉しく思えてすっと手を移動させて髪に触れると指先で梳くように動かして)
>254
話の流れからして、それ、小学生の話?
労働基準法とか各種条例とかで
マズいんじゃないのかしらねえ、それはさすがに。
>258
迷うのは、どっちでもいいって事なのよ。
うん、あたしがキッパリ決めてあげるから、それを選びなさい。
はい、世界樹2ね。両方サッパリ知らないけど。
>259
今時、物の怪が踊れそうな暗闇なんて、
あたしの行動半径のどこにもないけどね。
むしろ恐れるべきは、サイバースペースの奥にある、
全てが0と1で制御される世界に作り出された、理解出来ない深淵……。
>260
分かる分かる。純粋でいい子なほど、
何かをキッカケに、ヤンの傾向が出てくるのよね。
>261
さて、人間どう成長するかは分からないから、
なんて訳ない、て切り捨てるほどの事ではないと思うけど。
>>255 すごっ、いま風ぶわって。
これってちょっと改造すればホバー移動とかできるんじゃないの?
(ぶーぶークッションよりもむしろ自分の体が浮いたことに興味を示して)
何だか面白い遊びができそうね……
>>256 あら、私に謎掛け?
……ふむ……?
(んー、と考え込んで)
えーっと、選んだ学科に女子がいなくて男子だけになった、とか?
>>258 ソーマ何とかは知らないけれど、世界樹UはTが好評だったから安定していいんじゃないかしら?
ほら、ここにもよくパラディンちゃんが来るし。
……とさりげなく宣伝してみる。
>>259 へぇ、鬼太郎って日曜朝のほかにもやってたのねー……
知らなかったわ。
今度見てみようかしら。
>>262 んー……こう、女の子のキスのツボ、ちゃんとわかってる感じがしたから。
また、してみる?
(くすっ、と色っぽく笑って)
鬼畜だなんて……ただ、私なしではいられなくしてあげるだけよー?
(楽しそうにくすくす笑って)
んー、むしろ煽って無駄に盛り上げてからその中心になって踊る阿呆かしら?
なんだかんだで、阿呆も楽しいしね?
所詮一小娘……力になれるかわからないけど、聞くわ。
あははっ、愚痴なら聞いてもらえれば少しは気が楽になるだろうし、そっちのほうが役に立てるかも。
(くすくす笑いながら隣に移動して腰を下ろす)
今思ったが
中高一貫の男子校行って大学も工業大なんていったら
それこそ女性とどう接するべきかわからなくなりそうだな。
でもそれ以上に共学でありながら男女仲が険悪だと
同じ結果がでるだけだが。
>>263 名前出て来ないけど、その作家さんと
やぶうちの「少女少年シリーズ」好きやったな
>>266 正解!
「理系専用男子クラス」になれば男女仲の問題などなくなる。
男子だけならそれはそれでめちゃくちゃ楽しいクラスでもある。
これで「ぼくは男の子に目覚めました」とかね。
「少女少年」シリーズは二作目が一番好きだった
芸能界の厳しい仕事環境とかも描写してたし
(読んでて正直きつかったぞ、気難し屋の監督のくだりとか)
でも一番良かったのは ラ イ バ ル のヒロインだけどな!
アーッ! アッアッアッアッアーッ!
>>263 男女人格入れ替わり、ねぇ。誰もが一度は考える道よね。
男の子になったらどうしよう、とか。
ま、一生わからないことだから、気になるのは当然だけど。
(くすくす)
語尾語呂悪いわ、長いわ、言いづらいわ。
それじゃ、日本人の語尾は「舞踊!」で決まりね。
>>267 普通に接すればいいと思うんだけど、構えちゃうでしょうね、慣れてなければ……
下記だと、普通に寂しいというか。
何かきっかけがあるんでしょうけど、ねぇ……?
>>269 気兼ねしないだけ、楽しそうではあるわよね。
女子高とかも結構すごいみたいよ?絵里子の話とか聞くと……ね。
(苦笑を浮かべ)
って、目覚めちゃったわけ? あなた。
>>270 枕営業とか……
ありそうで怖いわね、本当に。
>>271 うれしいのはわかるけど、そんなに叫んだら近所迷惑よ?
薔薇の香気で落ち着きなさい?
(背後に薔薇を咲かせて、一輪薔薇を胸元に挿して)
ロシア人は「わふー」だっけ
>263
まあ「小学〜年生」だと、
小学生の能力がとんでもない事になるのは、
一種お約束ではあるだろうけどさ。
オリンピックは凄いわね、確かに。
その漫画を読んだ子は
スペイン=フラメンコの盛んな国、
と植え付けられちゃうんでしょうね〜。
>264
そ、そう? なら、良かったけど……。
ちょ……、ん……。
(抱き寄せられるのには抵抗せず)
(ただ頬を撫でられる箇所が確実に赤く染まっていき)
す、好き、とか……、
そんな簡単に言わないでよ、もうっ。
(恥ずかしげに目線を逸らす)
>266
……ま、ね。
ふふっ。エリカがしたいなら、拒絶できない気はするけど……。
いやそれを鬼畜だと……。(汗)
あたしの場合は、基本はからかうだけだし。
一線を越えるのは、それは少なからず相手に本気の時、だしね。
い〜わね、い〜わね。そこら辺はあたしと一緒だわ、エリカは。
やっぱりあたし達って似てるわね、色々と。
詳しく説明すると長くなり過ぎるんだけど……。
昔、あたしには一番大事なお姉さまがいてね。
でも、彼女は去って行ったの……。
あたしイシュタルには、まだ出会えてないだけで、
本当に一番大切になれる相手がいるはずだって言われて。
それであたしは、お姉さまにただ甘えていた自分に気付かされた……。
で、今一番大切な子は、本当に大切な子ではあるの。
彼女もきっと、あたしをそうだと思ってる。
……でも、彼女が、お姉さまの言った
「本当に大切な誰か」でない事も分かるの……。
あたしは「本当に大切な誰か」の代用として
お姉さまを好きになって、今は彼女、みかちゃんを、
そのお姉さまの代用として扱ってる自己嫌悪……。
>>272 語尾が「〜〜どり〜む」な男もいるでどり〜む。
>>272 よし! 薬か仮想プログラムかはたまた魔術を使って、
生 や し て み よ う !
801本を描く上でも役に勃つよ! 勃つよ?!
>>274 いいじゃんか、ホントに思ったことなんだし
さって…それじゃ俺はそろそろ行くよ
…おやすみイシュタル
(髪に触れていた手を腰の位置に降ろすと)
(両手でぎゅっと抱きしめては下唇を啄ばむような軽い口付けをし)
(ぽんと頭を軽く撫でて立ち去り)
>267
でしょうねえ。
だから、合コンであれ何であれ、
異性と接触する機会は作っていかないとね。
険悪な関係は険悪な関係なりに、
ひとつのコミュニケーションの形ではあるから、
少し違ってくるとは思うけどね。
>268,270
子供の頃からそういうリアルさを知っておくのも、
意味のある事だとは思うわね。
夢ばっかり見てると大人になった時がつらいしね〜。
ライバルのヒロイン?
それはやぱり高飛車でお嬢様系だったりするのかしら、
と、ステレオタイプに発想が毒されてるイシュタルちゃんでした。
……て、何か誰かを連想してしまったかも。
(チラ、とエリカの方を見て)
>271
ん? 「アッー!」の間違いじゃなくて?
>273
「ピロシキ」とかじゃないのっ?(かなりマジ顔で尋ねる)
>>273 和風?
私は日米ハーフよ。
いつの間にかスカイウィンドなんて名前がついてたりするけど。
……あれ? これって前からだっけ?
>>274 ふふっ、そんなこと、言われたら……ほしくなっちゃう。
(くす、と笑い、イシュタルの唇をつん、とつついて)
そうかしら? ここの人たちに比べればまだまだ生ぬるいと思ってるけど。
んー、イシュちゃんは私に本気になってくれるかしらー?
(あだ名で呼びながら妖艶な笑みを浮かべて見せて)
やっぱり祭りは盛り上げないとね? 自分の手で。
ふふっ、そうみたいね。いろんな意味で似たもの同士。いい友達になれそう。
……なるほど、ね。
(隣に座って肩をよせて、目を閉じたまま話を聞いていて)
あなたのお姉さまの言葉もわかるわ。
これからン十年生きていけば、「今のお姉さま」より大切な人が出てくる可能性なんていくらでもあるわけだし。
今の彼女だって、お姉さまが去っていったからこそできた、大切な人、なんでしょう?
……私は今がすべてだと思ってる。
これからの可能性を信じるのもいい。でも、イシュタルにとっては、その子が大切なんでしょう?
それが、すべてだと思うわ。
──これから話すのは私じゃない私の話。
私も全くおんなじことを思って、ある人の手を振り払ったわ。
これから出会う人間の中に私に見合う人間がいる、って思ってね。
だけどね……後悔したわ。ものすごく。
結局、取り戻そうと動いたけれど、取り戻す代償に親友を失って……
だから、イシュタルには今の子を精一杯かわいがってあげてほしいと思うわ。
嫌悪なんて感じる必要はないと思うの。
だって、出会ってもいない人と比べるなんて……できるわけないんだから。
なんて……ちょっとらしくなかったかしら?
(ぺろ、と舌を出して見せて)
>276
あはは〜、その気になれば
お手伝いは出来るけどね〜……。
>277
う〜……、あ、ああ、お休みなさい。
……て、んっ……。
(口付けを受けると、顔全体がここまでで最大級に朱に染まって)
あ〜、マジメに来られるのは苦手だわ、本当に……。
(見送りながら、そこはかとなく名残惜しげに唇を撫で)
>279
はふぅ……。
(どこか緊張したように、触れられた唇から
温い吐息を漏らして、エリカの指に吹きかける)
(妖艶に笑みかけられると、似たような笑みを返し)
一線越えちゃったら、そうなるかもね……。
変な相談しちゃったのも、何となく、
エリカには隠し事がしたくなかったから、と思えてだし……。
そう、ね……。
(エリカの返事に、小さく頷き)
ううん、そんな事ない。エリカって、強い子よね。
お姉さまの代用みたいな意識はどうしても残るから、
そう、素直にという訳にもいかないけど……
うん、もう少し、彼女の関係を踏み込んでみようかな。
……ありがと、エリカ。
>>275 しかも男となっ。
……何だかものすごいカオスな世界感ね……
語尾は確かに個性を現すにはいいかもしれないけれど、行き過ぎるのはどうかと……
>>276 謹 ん で 遠 慮 い た し ま す
ほら、それはもう、専売特許といいますか、プロの方がおられますし?
私は女の子の体で女の子を楽しみたいわー。
テスト
欲情が止まらない
>>280 ん……なんていうか、イシュちゃん、色っぽいわね。
服装のせいかしら。
同い年(?)には見えないわ。
(緊張で震える唇を軽くはじくように撫で、熱っぽいため息を指先にくけて擽ったそうな表情をして)
ふふっ、イシュちゃんってば、可愛いわねー。
一線越えたいのはやまやまだけど、今日はそろそろ時間がいっぱいなのよね……
(残念そうにため息をついて)
変な相談だなんて思ってないわよー。イシュタルが悩んでるのは聞いていて良くわかったし。
……あははっ、私のほうこそ、らしくない話しちゃったわね。
こんなこと、誰にも言ったことないんだから、内緒、よ?
(ウィンク)
まだまだ、こんなものじゃ足りないけれどね。
(苦笑を浮かべて)
───こうして真剣に悩んでいるんだから、みかちゃんだっけ? 彼女もわかってくれるわよ。
あなたのできる範囲で精一杯大切にしてあげなさいな?
うん、うまくいくといいわね。応援してるわ。
(くす、と笑うと、軽く手を握って)
>>282 何のテスト?
>>283 ま、年中発情してるのは人間とウサギぐらいなものだしねー。
特に年頃の男の子となれば余計に、ね?
……ちなみに女の子も例に漏れないことを先に言っておくわ。
(ウィンク)
>282
書き込みテスト?
でもテストだけで済ませるのも
ちょっとマナー違反だと思うけどね〜。
>283
男の子だったら、一回出しちゃえば
大体はスッキリするもんだって聞くけど。
>284
良く年上には見られるけどね。これでも花も恥じらう十八歳よん?
あら、そうなんだ。ほっとしたような、残念なような……。
そうね。お互いに、秘密で内緒。ふふっ。
強さって、どこまで得ても充分って事はないと思えるからね。
あたしも、まあそうだし。まだまだチームリーダーとして勉強中の身。
うん、ありがと。エリカもいい人が見つけられるといいわね。
(手を柔らかく握り返し)
シコシコドピュ
とりあえず、脳内でエリカ×イシュタル(18禁凌辱もの)を展開させておきますね。
>>285 あ、でもやっぱり年上なのね……んー、ちょっと納得かも、ね。
ん……本心は、どっち?
私はすごく残念だけど。
同じような秘密、ね?
(微笑みに微笑みを返して)
それじゃ……口止め料、払っておくわね?
(そっとイシュタルの顔に自分の顔をゆっくりと寄せていく)
そうねー……もっともっと力をつけて、まずはうちの会社をのっとらないと。
……何かあったら貴方にも依頼するかもね?
一緒にがんばりましょ?
あははっ、私はまだまだ気楽な一人身でいいかな?
ハーレム候補は何人か要るけど、ね?
>>286 ……トイレはあっちよ?
(くすくす)
ふふ、私とイシュタル、どっちで興奮したのかしら?
>>287 時間があれば脳内じゃなくなってたかもしれないのにね……
(はぁ、と薔薇色のため息)
>286
賢者に転職は出来たかしら?
>287
いや気持ちは分かるけどさ、
凌辱っていう部分はちょっと頷きかねるんだけどっ。
>288
でも、エリカも年上に見られるタイプでしょうね。
う〜ん、本当に自分でも分からないくらい、微妙な感覚なんだけど。
それだと、立場は同じなんだし、
あたしからも払い返しておかないといけないかしらね……。
(呟くと、こちらからも顔を近付け、唇の表面を触れ合わせる)
いいけど、まんまの違法行為は手伝ってあげられないからね?
逆に不正を調べて、とかだったら、
多少は法の網を抜けてでも手伝わない事はないけど。
そうね、お互い頑張りましょ。
……ま、それもエリカらしいかな。
まさかあたしは入ってないわよね、その中に。
>>289 あははっ、そうかも。周りの大人はこまっしゃくれた小娘だと思われてそうだし。
ん、同じ気持ちだったらうれしいんだけどね?
あら、気にしなくてもいいのに。
ん……っ。
(唇同士を触れ合わせて、しばらくしてゆっくりと唇を離して)
……ごちそうさま。
(くすくす)
大丈夫大丈夫、蹴落とすのは正々堂々自力でやるわ。
(自信に満ち溢れた笑顔で)
そうね……じゃの道は蛇ってことで、そういう攻撃を受けたときはお願いするかもね?
正直、誰かに入れ込むってのがよくわからなくて。
ためしに彼氏でも作ってみようかしら、実験的に。
ん……? それは、秘密♪
(色っぽく笑ってウィンク)
っと、さすがに時間がまずいわね。
イシュタル、名無しクン、遊んでくれてアリガト。
今日はそろそろお暇するわ……おやすみなさい…
(ひらり、と手を振ると、そのまま退室していく)
>290
まあそんな回りの目を気にしてても仕方ないからね。
エリカはエリカらしくいて欲しいかな。
んっ、はぁ……、んふぅ……。
(唇の熱と感触をしばし堪能し)
ふぅ……、お粗末様でした、とでも言えばいいのかしら、こういう場合。
ならいいけどね、うん。
了解、了解。セキュリティ関係の強化なら、
あたし達のお家芸みたいなもんだしね。
あたしはむしろ入れ込み過ぎちゃう方だからねぇ。
からかう程度の付き合いならありだけど、中間がないって言うか……。
……やれやれ。(ウィンクされて苦笑を浮かべ)
ん、お休みなさい、エリカ。
――それじゃ、あたしも落ちますか。
(軽く手を振ると、周囲に無数の0と1がばら撒かれ、
光を発したかと思うと、イシュタルの身体も溶けたように消え去っていた……)
語尾が格好イイキャラだと?
誰か呼んだかニー!?
NHKで膀胱・尿道・肛門・膣とか
連呼されると未曾有の興奮に襲われますね
君がっ!殴るまでっ!泣くのをっ!やめないっ!
こんにちはですの、ここに来るのもずいぶんと久しぶりですが
お邪魔させていただきますの(ぺこー)
最近はずいぶんと暖かくなって、春の訪れを感じてしまいます
人によっては花粉の季節でもありますから、あんまりって方もいるかもですけど(苦笑)
久々のメルだー!
あんな事こんな事してやりたいのに時間がない、くう。
>298
(声のしたほうに振り返るとやわらかく微笑んで)
ハイ、お久しぶりですの
ここ最近はこちらのほうにはなかなか、きておりませんでしたから
覚えていてくださって光栄ですの
あらあら、この時間ですとお仕事でしょうか?お忙しい中お声をかけてくださり
ありがとうございますです。午後もがんばってくださいね
あんなことやこんなこと………
(内容が抽象的過ぎて、考え込み……数分たつと少しだけ首が傾く)
えっと、何のことかはわかりませんが時間があったときを楽しみにしていますの(笑み
さすがにこの時間、人も少ないようだね
メルは悪魔だしな。
メルだ〜〜〜〜生きてたんだ〜〜〜
ガンガンスレとか行かないの?
>300
おまけに体の持ち主も普通の人間ではありませんですし……
少ない……といっても話し相手に困るほどではありませんから、のんびりとすごしましょう
(声をかけた人物に微笑みかけて)
機工魔術士は基本的に時間に縛られませんし……おかげでハルヒコさんみたいな学生さんは
シュウセキニッスウとかいうので苦労なされているとか
>301
ええと――――
(気まずそうに苦笑を浮かべて)
原典では消えてますの――あ、そういうことではなかったです?
ご、ごめんなさいですーーーーー!(ぺこーーー!)
ええと、ですね
気が向けばいこうとはおもうのですが………あんまりこれるとは思いませんので
申し訳ないですー
【少し席を立ちますの〜】
そっかー、時間ないならしゃーないなー
また会ったら遊んでみたいのー
>>302 メルが気を抜いてる(席を離れてる)隙に、その身体を亀甲縛りしてみる
【もどりましたの】
>304
ハイです、そういっていただけて嬉しいですの
今ならば多少時間はあるのですけれど……といった風に
不定期になら時間が取れるのですの
(鎖骨からゆっくりと撫でるように胸元に手を置き、にこ…と微笑を浮かべた)
またこうしてお付き合いいただけると嬉しいですの
>305
(柔肌に縄が這うと困り顔で苦笑を浮かべ)
ええと、さすがに……痛いのですけど……その
(縄により、豊かな胸が強調されていき………)
(拘束が半分くらい済んだ辺りで名無しさんの腕をつかんで)
何をされているか気づかないわけないですの………
(赤面しつつ縄を解いていった)
はうぅ……………………
(白くきめ細かい柔肌に赤い、縄あとがついて)
(痛々しいそれをさすった)
(読んでいた分厚い本をぽい、と放り投げて)
ふぅ、よーやくあたしもひっさびさの登場だね。それにようやく話も一区切りって感じだし。
そろそろ、期待してもいいのかねぇ?さて、どーなんだろ。
まあいいや。こんな時間から来たのは初めてだけど、しばらく邪魔して行くからね。
【出典:マテリアル・パズル】
【画像は……今日はいいや。別に無くたっていいだろ?】
>>306 おう、気付かれたか
すまんね、あまり人を縛ったりした経験がないから、強くしてしまったかな?
(ちょっと赤くなった肌を優しくさすってあげて)
(はたから見たら、胸を揉んでいるとも言う)
コマンド?
ニア めいれいさせろ
いのちだいじに
ガンガンいこうぜ
まほうつかうな
>307
はじめましてですの
メルクーリオと申しますです、長くて呼び辛いということであれば
お好きに縮めていただいてかまいませんの
(丁寧に頭を下げて)
……私のほうも、私の一件から始まったカリオストロ編ひと段落つきますね
私は期待など微塵もできませんが………
>308
そもそもなぜ、私を縛る必要があるんですか………もう、ひどいですのっ…………
ひゃっ…………そのっ、胸………さわって………ぇ…はうー
(胸をさすられるとその手から離れるように身をよじり両手でしっかりと抱え込む)
(両腕で抱えきれない柔肉が卑猥に歪んでいるのが見え)
悪戯はダメ、ですの………
(恥ずかしげに頬を赤らめて、口を尖らし)
(ポツリとつぶやく)
>309
ええと…………ガンガン系雑誌出身者として
つガンガンいこうぜ
これ、でしょうか?
>>310 ごめんね、時間に「縛られない」って書いてあったから、つい別のもので縛ってしまった
(やわやわと揉み解し、ぷるぷる震わせて)
オッケー、手を離そう。これでどう?
(胸から手を離すと、その胸元に『ぽむ』と頭を乗せる)
久しぶりにメルメル見たなー。元気そうでよかた。
>>309 あたしとしてはめいれいさせろ、かな。
勝手気ままに動かれてしくじるよりは、あたしの思い通りに動かしてやった方がいいさ。
まあ、そういう指示を出したりする奴は適任が他に居るんだけどね。
いのちをだいじに、なんて言うほど重い命じゃないし。まほうつかわないと戦えないからね。
少なくともあたしらのうち二人は。
……まあ、面子的な意味ではガンガンいこうぜなのかもしれないけどね。
(最後にポツリ、と呟いた)
>>310 ああ、よろしく。メルクーリオ。
ま、確かにちったぁ長いね……なんだか周りもメルってようだし、あたしもそうさせてもらうよ。
(軽く手を挙げ小さく頷いて)
そっちはそっちで一段落ってわけか、どういう状況かはさっぱりだけど、とにかくお疲れさん。
こっちの方はだねぇ……まあ、一段落ならとうの昔についてるんだけど。
今の今になってようやく、次が見えてきたかねぇってところだよ。
【訂正だ、メルって呼んでる、ね】
>311
そうでしたかー……………………はううぅっ
(赤面し、その行為に耐えて)
ハイです、覚悟はよろしいでしょうか?
(にっこりとこれ以上ない限りの笑みを浮かべて――気がつけば胸をかばっていた腕はなくなり)
(代わりその両の腕には巨大なハリセンが握られて)
180ペん死ねですのっっっーーーーーーーーーーーー!!!
(胸元にある頭に全力で振り下ろす)
>312
ええ、お久しぶりですの
元気に振舞うことしかとりえがないのでこのとおり、私は元気ですのよ
(にこーっと微笑んでガッツポーズをとる)
(胸元がふるん、とゆれた)
>313
ハイです、ええと………こちらはアクアさんとお呼びさせていただきますの
よろしくお願いしますの
(手を上げる仕草に応じるように再び頭を下げ)
………そちらもなかなか大変な――いえ、複雑な?状況にいるようですのね
これから大変でしょうけどがんばってくださいの(にこー
>>315 いや笑顔とか優しいとことか他にもあるだろうに。
しかし相変わらず必殺の威力を有した胸だなと。
……ちょっとメタだがなぜ揺らすとか一瞬思っちゃったぜ。
いや嬉しいんだけどさっ!
メルのお尻ー、んでアナルー
(さわさわと触り中指を割れ目に食い込ませてピンポイントで後穴を責め)
>>313 へぇ、なかなかやるもんだね。
(ハリセンで名無しを叩き伏せる姿を、面白そうに眺めながら)
ん、よろしくね。
状況的にもいよいよ大詰め、大変じゃないわけないんだけど……。
それ以上に厄介で複雑な状況になっててね。まったく、あたしらは一体どこに行くのやら、ってさ。
って言っても、大変なのはお互い様らしいね。
お互い自分のことで手一杯らしいし、ここで出くわしたくらいでできることなんてほとんど無いだろうけどさ。
(目を伏せて、軽く鼻を鳴らしてから)
頑張ろうじゃない、お互いにね。
(強気な笑みと視線で、射抜くようにして)
>>315 (胸の谷間にたぷん、と顎を挟み、メルを見上げる)
んむ、メルのここは、顔の置き甲斐があるね。ふんわりいい匂いもするし、何よりたぷたぷやわらかい
(今にも眠ってしまいそうな、とろけそうな笑顔)
『い、いかん、このままでは本当と書いてマジで(永)眠ってしまう?!』
『だ、だがここでよけたら、メルのおっぱいにハリセンが! それだけは…それだけは!』
ふっ、ならば…俺は181回甦り、またメルのおっぱいを感じにくるだろう!
グッバイ今生、こんにちは来世!
(そして名無しは、考えるのをやめた)
アクアは……胸に頭乗せてもちょっと柔らかいだけでむにゅーってならなそうだな
……もしかしてスパイシードロップですかァーッ
>316
ありがとうございますです、そういっていただけると
嬉しいです、おやさしいんですねナナシさんのほうこそ
(嬉しそうに言葉を受け、明るい笑みと弾む声をかえし)
…………え
(言われて胸元に視線を落として――視線を向けられたことに気付くと)
(みるみるかおを赤くしていき)
そ、そこに重力があるから……………………
(控えめに何か違うことをつぶやいた)
>317
あっ………んっ!
(お尻に手が這いまわり、その感触が背中を震わせたかと思うと)
(中指が菊門のほうを刺激する)
ひっっん……………………!あ…………や、……ダメ、ですっ ………
(ビクッ、と電気でも流されたかのように背中を跳ね上げると)
(腰まである髪がふわ、と振り乱され)
そ……な、とこ………んんっ!
(痛みと快楽が入り混じった感覚が体中を弛緩させていき…………)
いちいち隙だらけなあいつもあいつですが不躾に体に触るなです
(踏みつけるような勢いでけりが繰り出される)
>318
ハイです
(強い瞳をうけて、どこか嬉しそうに目を細めて)
んー………私は、もう諦めることにしましたから大丈夫ですの。それで………
メルクーリオさんもお礼参りが目的であの場にかかわっているわけで終わったらどうなるか
ですから、私のほうはアクアさんに比べればマシ……といわざるえないですの
(若干乾いた笑みをうかべ)
大変、というのならなおのことここにいる間くらいはゆっくりしていくといいと思いますのよ
ナナシさんたちはその、一応いい人もいますし………そのここに来る方々は
基本的に良い方ばかりですので、きっと休むには申し分ないと思いますっ
(きゅっ、とこぶしを握り)
>319
ええい…………もう……馬鹿ですのね
(考えることをやめたナナシに対して(自主規制)で(自主規制)なことをすると)
(さらに追い討ちをかけるように(自主規制)をして)
(――――気がつけば一面(自主規制)だった)
さて、今日のところはこの辺りで失礼しますの
お付き合いいただいた、アクアさんにナナシさんがた。ありがとうございました
(顔にモザイクがかかりつつある形相のまま振り返ると壁に扉を開き)
(工房へと帰っていった)
>>321 いやメル胡瓜にはかなわないさと。
しかし純粋というか何というか、そんな赤くなるなら服変えればいいのに。
俺的には眼福だから別にいいけど。
重力と胸元の脂肪の塊万歳?
それはそうとお疲れ様。
>>320 まあ……こんなナリだしね。当然だろ。
プリセラだったら話は別だろうけど……バカしい。
あいつにそんなことしたりしたら、それこそ星になるほどぶっ飛ばされそうだけど。
(随分と無惨な光景を思い浮かべて瞳を閉ざし)
まあ、こんなあたしにんなことして悦ぶようなバカ、そうそう居ないだろ。
(呆れた様子で手をひらひらと振って)
別に、吹き飛ばして欲しいんだったらあたしは止めないけどさ。
(YES! YES! YES!)
>>321 ……そうかい。それで諦めがついたってなら、それでもいいさね。
(握った拳で、こつんとメルの身体を突いて)
別に、今の状況を悲嘆してるって訳じゃないよ。
やることははっきりしてる、その後どうなったのかも、なんだかんだ言いながら見えてくる。
……まあ、それが何時になるか分からないから、ちょっともどかしい思いをしてるってだけさ。
でも、そうやって何時までもやきもきしてたってどうしようもないからね。
せめてここにいる間くらいは……なんて考えてない訳じゃないかもね。
まあ、色んな奴は居るね。面白い奴も、バカな奴も。それはそれでなかなか楽しんでる。
しっかり休めるかどうかは……別だけどね。
(苦笑いしながら、小さく肩を竦めやって)
……さて、なんだかエライ有様だけど。
(辺り一面(自主規制)の中、とりあえず(自主規制)を逃れた場所に座り込んで)
ああ、それじゃまたね。元気でな。
(去っていく姿を(自主規制)のまっただ中でしばし、見送っていた)
>>323 悪くない気がしてしまう俺は間違いなく性癖にロの字がつく人。
妊婦にそんな真似する度胸はさすがにないわあ。
つか飛ばされるんでなく縦に圧縮されそうだ。
そこらへんにいるんじゃねー(麺棒で耳掃除しつつ投げやりに)
そんなわけないじゃあないですかってヒィィィイイイYESYESってなってる!
ここは三十六計逃げるにしかずと言わざるを得ない!
(名無しは戦略的撤退をしたッ)
アナルいけるんだねメルは
今度ちゃんといじらせてねーノシ
さって、それじゃ次はアクアのっと
(先ほどと同じように尻を触り中指で後穴に触れ)
>>324 こんなところにバカ一人、と。
(呆れた様子で溜息一つ)
そ、その辺は弁えてるんだね。少しは見直したよ。
……ドス、ズボッとやられるかもね。何処かの勇者みたいにさ。
確かに居たね。今、あたしの目の前に。
(割と冷ややかな視線を送って)
はん!この大魔導師アクア様から、逃げられると思うのかいっ!
吹っき飛びなぁっ!
(走り去っていく姿目掛けてあめ玉が飛んでいった。そして、小さな爆発が起こったとさ)
>>325 ひゃんっ!?
(爆発を満足げに眺めていたところで、隙をつかれてしまったらしい)
ちょ、ちょっとあんた……ぅぁ、何、してるんだ、よっ!
(尻を這う手に、ぞくりと身体をふるわせて。反応がまた僅かに遅れ)
こんの……ふざけんじゃないよ、ぶっ飛ばしてや……ぁぁぐっ!
(羞恥と怒りに頬を染め、必殺のあめ玉を取り出そうとしたところで指が差し入れられてしまい)
(驚きのあまりにあめ玉を取り落としてしまった)
ちょ、っと待ちなよ……ぅく。わけ……わかんないっ、こと、してるんじゃ……ないよぉっ。
(もがく身体も、あまり力が入っていないようで)
あれ?アクアには攻撃されること覚悟でやったんだけど
…意外とこれ有効だったり?
(指の腹でぐりぐりと入り口を服の上から圧迫しては)
(力の入らぬ体を制するのはあまりに簡単で)
(首筋に手を這わせると四つん這いにさせて背に乗り服の上から指を埋めようとし)
>>327 バ、バカっ!いきなり妙なことするから……くぅ。少し、驚いただけだよ。
いい加減に、離しな……ひくっ?!
(グリグリと圧迫されるたび、驚いたように身体が小さく跳ねて震える)
(歯を食いしばり、目を固く閉ざして何かを堪えるようにしたまま)
(振りほどこうにも完全に押さえつけられてしまったらしく)
調子に、乗るんじゃぁ……ないって、こらぁ……うぁ。
(背に乗られ、息苦しさから小さな喘ぎを漏らしつつ)
重い、んだよ。……ほんとに、いい加減にっ。
(流石にそろそろ耐えかねた、と傍らのバックに手を伸ばす。そこにはあめ玉が、武器がある)
少し驚いただけってわりには…いい声出してるけど?
それに体もけっこう反応してるし
(相手の声が心地よく聞こえてズボン(?)の中に手を忍び込ませ)
(下着の中にまでも手を入れると直接後穴をいじりだし)
(皺の一つ一つを指の腹でなぞっていく)
コーラ、動かない
(手を伸ばすす先を見るとバッグがありさすがにまずいと踏んだのか)
(片足を掴んでずるずるとバッグから遠ざけさせてまた上に乗り)
(足から手を離すとその指に唾液を塗してその手も下着の中に入れ)
(2つの手でアナルを広げ、唾液を塗した指をゆっくり挿入し)
>>329 な……何バカなこと言ってるんだよっ!
そんなこと、あるわけないじゃないの。う、うぁっ!?
ど、何処に手ぇ入れてるんだよ、このバカぁっ!
(地べたに身体を押しつけられていて、相手の姿も何をしているのかも分からない)
(そんな中、下着越しではなく直に伝わってきた指の感触)
(思わず目を見開いて、全身を強ばらせてしまい。拒むこともできずに小さな尻の間に指が差し入れられていった)
っく……あめ玉さえあれば、こんな奴にっ!
(目一杯手を伸ばしても、バッグは遠かった)
か……は、ぁぁ。
(そうしているうちに、とうとう指が後穴に差し入れられてしまう)
(小さな身体だから、分け入ってきた指が殊更に大きく感じられて)
(圧迫感や、少なからず感じる痛みに肺の中の空気を押し出されるような声を漏らして)
……お前、覚えてろ……よぉっ。
(目尻に涙を浮かべて、呻いた)
別にバカなことじゃないと思うけど?
こっちでする人だっているんだし
…どこって、アナル。アクアのお尻の穴
今指入ってるのわかる?
(直に薄い尻を揉み解しては下着の圧迫が邪魔だと太股までずらし)
(若干緩くなったそのスペースでぺちぺちと尻肉を打ち)
(第一関節まで中指が入ると腸内で指を動かして腸内を撫で)
そうだなー、飴玉とられたらやばいからねー
取らせないよ
(幼い体の、しかも不浄の穴を穿っている)
(そんな背徳感に肉棒を大きくさせては円を描くように手首を回し)
(ずぶずぶと中指を埋めていき、やがて根元まで埋まると)
(小刻みに動かしては腸内を擦りあげ)
ああ、覚えとく…アクアのアナルの暖かさ
アクアも指の感覚覚えておけよー?
(意地悪く口元吊り上げては今度は人差し指も入れ始め)
>>331 だからって、あたしにそんな趣味は……無いよ。
ふざけたこと、言ってるんじゃ……っき、ぁぁ。
(まるで玩具か何かのように、自分の身体を弄ばれている)
(屈辱や不安が募っていく。だがそれも、腸内を撫でる手の感触に打ち破られて)
(最初に感じたのは、ただただ途方もない嫌悪感。自分の内側を撫でられているということに対しての)
覚悟、しなよ……あめ玉さえあったら、お前なんか一撃だよ。
一発で……っ、ひっ、ぁくっ。
(自分の身体に比すれば明らかに太い指が膣内を擦り上げるたび)
(小さな身体が跳ね上がり、声が漏れる)
(痛みがすぎて、嫌悪感がすぎるとまた別の感覚が襲いかかってきて)
何で、何でこんなのが……っく、くふぅ。うぁっ!
(小刻みに震える手から全身へと染みこんでいくぴりぴりとした刺激)
(それは、少なからず快感を孕んでいるもので。指の動きに合わせて身体を跳ね上げ手足をピンと張らせてしまっている)
バ、バカなこと言うなぁっ!そんなもの、一々覚えてるんじゃ……な、ふぁっ!?
(二本目の挿入に、更に大きく体を跳ね上げた)
今はないかもしんないけど…これからはどうだろうね?
ふざけた戯言じゃすまなくなるかもよ
(なおも顔をにやつかせては腸内をまさぐっていき)
(より深く、より奥を目指して指は尻穴を掘り進んでいく)
(時折指を曲げ、広げ様々な刺激を与えては入り口を解し)
だから、飴玉なんか触らせないって
ま、今覚悟すべき人物はアクアなんだけどね
(びくびくと敏感に反応するその体が楽しく思え)
(執拗にただ尻穴だけを攻め立てていくと「なんで」と言葉が聞こえ)
なんで…?…なんでこんなのが気持ちいいかって言いたいのか?
それはアクアにはアナルで感じる才能があったんだ
(子宮裏にあるしこりのような部位を見つければ指の腹でぐいっと圧迫し)
(相手の背の上で腹ばいになると片手を抜いてズボンを強引に脱がせ)
(剥き出しになった尻にキスをすると割れ目を覗き)
おー、アクアのアナルが俺の指咥えこんでるぞ
綺麗な色じゃん、ひくひくしててさ
(唾液をそこに垂らすとわざと先ほどより激しく指を動かして)
(潤滑油代わりのそれを満遍なく塗るとぐちゅぐちゅと音を立たせ)
>>333 あってたまるか……そんな、ぁ。ぅぅ……っ。
(圧迫感は消えない。息苦しさもまた同じ)
(痛みもまだ、感じない訳じゃない。嫌悪感だって消えちゃ居ない)
(でも、そんな全てが消え去るほどに、後穴を弄る手から与えられる刺激は強かった)
く、っそぉ……。
(反撃すらままならない状況と、与えられる刺激と羞恥)
(忌々しいと思いながらも、跳ね上がる身体を止めることはできずに)
っ!……ち、がう。そんなわけが、ぁ……んぁぁぁっ!!
(否定しようと言葉を紡いだその時に、奥の奥を強く押されて)
(一瞬目の前が真っ白になるような刺激に、全身を震わせ大きく喘いだ)
ぁ……は、ぁ。くぅ……な!?こ、こらぁっ!見るな、見るんじゃな……ぁんっ。
(一瞬放心していたが、声に我に返った。見られている。そう感じると余計に羞恥が増して)
(そこに更に激しく手を動かされてしまえば、後はもう時折甘い声を漏らして、指の動きに身を任せるだけだった)
言葉ではそう言ってても体はそうなり始めてる
素直になったほうがいいよ?
(徐々にだが確実に相手の反応は変わってきている)
(もう一押し、その思いで後穴を穿り続け)
(ずるずると2本の指をぎりぎりまで引き抜くと一気に貫き)
そんなわけあるだろ、今イッたもんな?
アナルを穿られて、奥を触られて
アナルで感じてでかい声出して…アクアはイッたんだ
(ぎゅっときつくなる締め付け、そして喘ぎ声ににやりと笑み浮かべ)
(絶頂のあともなおも指の動きは止めずより激しく指を出し入れさせ)
(跳ねる体を押さえつけながらぐりぐりと先ほどのしこりを擦りつけて)
見るなって言われてもこれは見ないと
可愛いぞ、アナルで感じてるアクアの声も
ひくひくもの欲しそうに動いてるアナルも…はみ出てる腸壁も
(指を一気に引き抜くと腸壁がはみ出て、それをつんつんと突くと)
(再び指を宛がうも今度は3本に増えており)
(そのままゆっくりと焦らすように後穴に埋めていきながら)
(尻肉にかぷかぷと噛み付き、またきつく吸い上げていく)
>>335 ぁ……ふぁ、んっ。
(自分でも怖いほどに動悸が強くなっているのがわかった)
(そして、言葉を紡ごうとしても荒く呼吸と喘ぎが残るだけで)
ぁ、ぁぁ、ぁぁっ!
(引き抜かれて、貫かれるたび目の前がちかちかと光る)
(きゅうきゅうと穴が指を締め付ける。それをかき分けて差し入れられる、擦り上げられる刺激が身体を駆けめぐる)
イッ……た?あたし、が?……んく。
そんな、こと。ん……ぅ。
(唇を半開きにして、端から一筋涎を垂らして)
(あまりもあられもない顔をしていた自分に気が付いて、さらに羞恥の度合いが増した)
(絶頂に昇って尚止まぬ指の動きに、身体の感覚はその高みから戻ってくることができずに)
(声をあげる力も、身体を跳ね上げる力も段々と失われていく)
……ぁ、んぁぁぁっ!
(そしてまた、絶頂の高みに追いやられて身体を張らせた)
見るな、見るなってば……ひぁぁっ。
ぁ……や、いやぁ。……そんな、入るわけ、な……ぇ?
(押しつけられた3本の指、入るわけがないと思っていたそれはゆっくりと埋もれていく)
(噛みつき、吸い付く唇と後穴をかき回す3本の指。もはや言葉もなくしてただただ鳴き声を漏らしているだけだった)
ほら、またイッた…これでもう反論できないよね?
アクアは初めてのアナルでイケるような変態なんだよ
アナルでの才能があるんだ
(そのだらしない喘ぎ声からは相手の表情などたやすく予想できて)
(相手に語りかけるもそれは相手の耳に向かったものではなく)
(尻穴に語りかけているようにも聞こえ)
(絶頂の高みから下ろすことは許さないと絶え間なく刺激を与え続け)
さーて、もう指もこれだけ入っちまうんだ
十分解れたよ、アクアのアナルは
それこそイケるくらいに
…そろそろ頑張ったご褒美あげようかな
(ぐりっと指を反転させたかと思えば一気に引き抜いて)
(ぱくぱくとひくつく尻穴を眺めながら体を動かし股の間に割って入り)
(ズボンを膝元まで下げて肉棒を取り出すとやがて相手の腰を持ち)
(尻穴の入り口に先端を宛がい)
さーて、それじゃいくぞアクア
お前をアナル奴隷にしてやるから、な!
(言い終えると同時に剛直を根元まで突き刺し快楽を貪るかのように腰を振りたて)
(衣類を強引に破り捨てると露になった背や尻に甘噛みしていき)
(腰に回した手を一つ相手の股間に移動させ包皮の上からクリを探し当てるときゅっと摘み)
>>337 ん……ぁ、ぅ。あたし、は。あたし……はぁ。
(とろけきった頭の中に、名無しの声が響いてくる)
(頷いて、認めてしまってもいいのかも知れないと思った)
(与えられる刺激が不快ではなくなっていたから、甘い痺れに変わっていたから)
でも、ダメ……ふぁ、ぁぁん。あたしは……んんっっ!!!
(目の前が弾けて白くなる、もはや身体は絶頂を登り切ったまま降りてくることができなくなっていて)
(断続的に上り詰めては、腸内をかき回す指を締め付けていた)
何、するんだ?……うくっ!
(急に指を引き抜かれて声を漏らし、身体が持ち上げられたことに気付いて)
な……ま、さか。や、やぁっ!やめ、ろよっ!
(押し当てられる、指より遙かに太くて厚く、堅い物)
(それが何であるかを理解して、弱々しく抵抗の意志を見せていたが)
やめ、ろ……やめ、ぅぁ。……あ、入る。うぁぁぁっ!!
(今まで以上に押し広げられる、そして感じる熱さ。何よりもより奥深くを貫かれる感覚)
(堪えきれず悲鳴のような声をあげ、再び身体が強く張る)
(今まで後穴を弄くりまわされていたせいだろうか、身体が訴えるのは喉の奥から何かが飛び出てきそうな感覚)
(そして、お腹の中から全身に駆けめぐる強い快感だけだった)
ぁ!んっ!く……ぅく!
(突き上げられる動きに合わせて声をあげ、髪が揺れる)
(露わにされた幼い背や尻には、何時しか幾つも赤い痕が残るようになり)
ひ、ひぁ……ふぁぁぁぁぁっっ!!!!
(奥まで突き込まれて、唐突に敏感な突起を摘まれて)
(今までよりも尚高みへと押しやられ、そのままくた、と倒れてしまった)
やめろって言われて俺がやめると思う?
それにもう遅い、入っちゃってるよ
(くつくつと笑い声を押し殺しながら腸内の圧力を楽しむかのごとく)
(ねっとりとした腰使いで肉棒で入り口から奥までを穿り)
(最奥までたどり着くとまだ行けるだろうとグイッと腰を押し込み)
それにあれだけ解したしイッたんだ
俺のチンポ咥えて気持ちいいんだろ?
(揺れる髪を掴み後ろに反り返らせるように引っ張っては顔をにやつかせ)
ほら、認めちまえよ
自分はアナルで感じる変態です
これからアナル奴隷になりますってさー
ッ……自分だけ先にイッちまったか
…ほら、倒れてないで認めろって
(まだ自分は絶頂していないのに相手が先に絶頂してしまった)
(その事実が面白くないのか倒れた相手の腰を引きを強引に四つん這いにさせると)
(荒々しく肉棒を突きたてていき、リズミカルに尻肉を叩き)
(尻に紅い花をいくつも咲かせていき、溢れ始めた腸液を肉棒で掻き混ぜ)
>>339 はぁ……っぁ。くぅぅ、ん。
(殊更に深い絶頂を迎えて、意識すら朦朧とした中で)
(打ち付けられた肉棒がさらに奥を擦る。身体の中心をかき回されて、また鳴き声を上げる)
気持ち、い……っぁ。ひゃ、く、あぁぁっ!
(強引に髪を引かれる痛みすら、この状況では霞んでしまい)
………ぁ、ぁぁ。
(思考が白く染まって、そこに響いてくる言葉はやけに心地よくも感じられた)
あたしは、ぁ……あたし、は。
(掠れた声で、虚ろな瞳で)
奴隷、に……はぁぁ、う。アナル、奴隷……にぃ。
(さほど間をおかず、また絶頂へと上り詰めようとしている)
(多分、次に上り詰めてしまったらもう限界だと思う)
(認めてしまえば、楽になるのだろうか。でも、そうなったらどうなる)
……なら、ないっ!
(髪を引かれて持ち上げられたまま、引きつる痛みも構わずに、ぐいと首だけ名無しに向けて)
あたし、は……奴隷になんて、ならないっ!!
(歯を食いしばり、吼えるが如く叫んでそして)
あ……ぁぁっ!っ!うあぁぁぁぁっ!!
(最後の絶頂を迎えて、くたり、とそのまま崩れ落ちた)
ん?なんだ?
アナル奴隷に…?
(ようやく思い通りになったかと腰を振りながら口角を持ち上げ)
(尻穴をぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて掻き混ぜていれば)
(最後の最後に予想を覆す言葉が耳に入り)
ッ…諦めないからな
このまま中に出してケツ穴に精液の味を覚えさせてやる
(相手の叫び声のような絶頂の声と共に自身も絶頂を駆け上り)
(鈴口から精液がプッと漏れ出したかと思った瞬間)
(決壊したダムのように激しく腸奥を打ち付けるように熱いマグマを吐き出し)
(腸内で肉棒を跳ねさせながら永遠とも思える時間の間射精し続け)
(ようやく射精を終えると相手の背に凭れ)
>>341 ぁ……熱、い。
(混濁した意識の中に染みこむように、肉棒の熱さとはまた違う熱を帯びた何かが、流れ込んできた)
(文字通りあふれかえるほどの精が打ち込まれ、太股を流れてぽたぽたと地面に落ちていった)
(ロクに声をあげることも、動くこともできずにただ、熱さを感じながら小さく身体を震えさせていた)
はぁ……っぁ、くぅ……っ!
(やがて、じんわりと絶頂の波が引いていく)
(忘れていた痛みが、身体のあちこちから蘇ってきて顔を顰めた)
……しかし、よくもやってくれたよね。
(背中に名無しを乗せたまま、小さく呟くと)
(あめ玉の入ったバッグはまだ遠くにある、そこまで動けるほどの体力も、恐らくはない)
(だが見れば、留め金の外れたバッグから一つのあめ玉が、ころりと転がり出ていた)
(手を伸ばして、それに触れ)
……上、見てみなよ。
(指し示した頭上には、光り輝くあめ玉が一つ)
ふぅ…なかなかよかったぞお前のケツ穴
(大きく肩で息をして呼吸を整えると徐々に萎みだした肉棒を引き抜き)
(満足げに精液を吐き出す尻穴を眺めてはおもむろに手を伸ばし)
(腸液と精液にまみれた肉棒を相手の髪で拭い)
…上?
(相手の言葉につられふと上を見上げるといつの間にか飴玉があり)
ッ…だけどな、この距離だとお前も巻き添えだろ
しかもこの状態でできるもんならしてみろ
(生きるかどうかの大一番、手段なんて選んでいられる暇もなく)
(目の前にある開ききった尻穴に5本の指を一気に突き刺し)
(中で拳を作ってごりごりと圧迫し)
>>343 は……ぁ。本当に、随分とやってくれたもんだよ。
でも、ここまでさ。
(ようやく意志を取り戻した瞳が、無言で迫る。ひれ伏せ、と)
(だが、それにすら屈しない名無しの態度に内心嘆息して)
知らなかったのかい?あたしの魔法は、あたしにゃ傷一つつけたりしない。
つまり、くたばるのはお前だけ……かはっ!?
(突き刺し、こじ開けるように押しつけられる太すぎる指)
(目を見開いて、痛みに再び意識が飛びそうになる)
(そうなれば制御を失い、現在あるありったけの力を込めたあめ玉がこの場に降り注ぐだろう)
(それは、当然常人に耐えられるものではない、だから)
く……ぅぅぅっ!!
(あらん限りの力を使い、必死で破壊の力を抑えた)
(それこそ、丁度人一人を気絶させる程に、まで)
(辺りを、閃光が包んだ)
な…ッ、じゃあお手上げって奴か
…最後にいい思いもできて大往生かよ
(自嘲気味に鼻で笑った瞬間眩いばかりの閃光が視界を覆い)
(尻穴に拳を埋めたまま気を失いその場に倒れた)
【レイプなロールだったけど付き合ってくれてありがとう】
【マジで楽しかったよ、機械があったらまたよろしくね?】
【こういうの平気だってのは少し意外だったけどさ(笑】
>>345 (名無しは爆発で吹き飛んでいった)
(だが、それはすなわちお腹の中の腕も一緒に吹っ飛んでいったわけで)
(腸内の損傷は、目を覆うようなものとなってしまった)
……へん、大魔導士アクア様を、なめるな、ってぇの。
(よろよろと立ち上がろうとして、失敗しその場に倒れてしまう)
(身体に力も入らないし、意識も薄れてくる)
(気付けば、漏れ出る精液を押し流すような勢いで赤い血が流れ出している)
……ごめん、代わるね。
(自分の中の二人に小さく詫びて、その身体が光に包まれた)
【突然だったけど、なかなか悪くなかったよ】
【それじゃ、また会えたらね】
やれやれ、暖かくなってきたもんだねぇ。
山のてっぺんの岩のくぼみに
小さな花が咲いていてそりゃきれいだったよ。
拳法か・・・・・・
アレだな、オデワンリーって別に憎悪関係なかったな。
むしろ仇を取ろうとした爺さんとレイの方が憎しみに囚われていたような気も。
だが、それを乗り越えて強くなったって意味にもとれなくないな。
スタージンガーですか?
>>348 確かにあん時ゃ私は憎悪に囚われていたねぇ……
言い訳するつもりはないんだけれどさ、大事な友達が二人も殺されたんだ。
怒らないほうがおかしいってもんさ。
憎しみは人を強くするもんさ。いい意味でも悪い意味でもね……
>>349 す、すたぁじんがぁ?
なんだいその言葉は。わりぃけれどさ、あたしは無学なもんでね。
難しいことはわからんね。
(困ったように頬をかきながら)
恐竜のアレとか、格闘技のアレとかも憎悪関係なかったな。
まあ端的に言うと憎悪の塊なのはオルステッドくらいなんだが。
あれだけ酷い目に遇わされて人間不信にならない方がどうかしてる。
>>351 あたしゃ、他の時代のことはわかんねぇけれどさ。
あいつに関してはこう思うんだ。
人間を憎んで、全てを捨て去ることは簡単さ。
でも、そのあとに何がある?何もありゃしないさ。
全てを捨て去るってことは心も捨ててしまうってことなんだよ。
心を捨てちゃあ……いったい何のために心を持って生まれてきたんだい。
オルステッドも途中までは頑張ったんだけどね。
全部ストレイボウとアリシアが悪いということで。
最悪だろあのビッチは。
レイは最高だけどな。
魔王からすればあの世で俺に詫び続けろストレイボウだよな
だめだ、俺はストレイで真っ先に出てくるのがストレイツォだ
>>353 そうさね。あいつらの心の叫びを聞くと
まるで他人事のように喋っててさ……なんだか納得いかなかったねぇ。
と、もうそろそろ山に戻る時間になっちまったよ!
じゃ、あたしゃ帰るからね!
Hさせて頂く。
私は一向に構わん!
餌だ
俺はまた生えてくると信じて疑わない
スーパードクターがいるんだから、高性能の義足でも
用意してくれるだろうよ・・・・・・
それより疵顔が終わった方が問題だろ。
「肩えぐられようとも――片足無くそうとも――未だに烈海王健在ッッッッ!!!!」
とか言って、片足立ちで戦いそう
ルイスに高性能の義手をよういしてくれ
ジャックでさえあそこまで復帰できたんだ。
烈なら…烈ならやってくれるッッ
ピクルって、スクライド(チャンピオン版)のカズマと戦ったんだろ?
連載最終回で太古の地層から蘇生したカズマが片手になってたのは、ピクルと戦って食われたから
秋山ならティラノサウルスの肉も最高に
美味いステーキに変えてくれると思うぜ。
生肉派のピクルも大絶賛だぜ。
あぁそれなら納得
あれ?漫画のカズマって腕を再構成できたっけ?
>>367 切り落とされた腕をアルター化して再生してたな
そうかつまり烈はアルター能力者に
お前らバキシリーズ好きなんだな。
烈海王が好きなだけかも知れないが。
>>366 クカッ…クカカカカカーーーッ!!!とか笑いながらレックス解体しそうだな、
しかもチェーンソーでw
むしろ烈海王→ゼスモス能力者に
無理か
大谷は「そんなゲテモノ食えるか」と言いつつ自分の舌には
正直なので思わずピクル並の意地汚い食い方を披露してくれるよw
ジャン×ピクル×BM
>>366 恐らくなんだが、醤はステーキにはせず、生肉を使う気がする。
インパクト重視とレックスのような超貴重肉は奴の性格からすると生で食わせようとしそうだし。
>>371 もう喜色満面な醤の顔が目に浮かぶようだ、
呆気に取られるバキ一同も。
>>373 寧ろピクル突き飛ばして最初に食らいつく気がする大谷は、
そして驚きまくる烈海王ら同窓会メンバー
生ってことはないだろ。
変な病原菌とかも生きてるだろうしさ、あの肉の中で。
多分黒い虫ですら忘れたような強烈な病原菌が。
そしてT・レックスは偏食で痛風だったらしいから、
大して美味しくないと思う、生だと。
そこでダチョウ肉をまろやかなサシ入り肉に変えたアレの出番でつよ
蠅かよ。
いや、俺もそれ考えたけどさ。
醤シリーズて
動かしたら面白そうだよね
異論を承知で言うなら、無印なんか実写にしたらすげぇ楽しそうだ
>>376 まんま生ではなくルイベやローストビーフの芯だけ出すみたいな手法になるか。
爬虫類の生食はいずれにせよ危険っちゃ危険だが、だが、醤だもの…
>>377 あれなんか見てたら美味そうかもとか思えてしまったんだが…
調理過程実際に見たら食うのに相当勇気がいりそうだ。
美味しんぼよりはよっぽど真っ当な料理マンガだもんな
実写って、どうやってあの濃い描写を再現するのだ。
そしてあの超人的な包丁捌きをどうやって?
まあ確かに楽しそうだけどさ。CGとか使うかね?
実写化にした場合ジャニをねじ込まれて糞化する可能性が怖い。
ジャニーズじゃあれは演技出来ないだろjk
モノホンの中華料理人連れてくるとかどうよ?
素直にアニメ化が一番良いのかも知れない、
秋山は小野Dで。
あえて、あえて言おう!
眠い(ρ_-)ノ
よし、君の家におちょなんさんを手配した
枕元で一晩中見守って貰うがいい!
ふわぁ………、眠たいのに何で夜更かししちゃうんだろ? とりあえず寝落ちしたらごめんよー?
出展【らき☆すた】
眠たい時って耳たぶ真っ赤だよねー
限界超えるとまだ寝てないのに寝汗でてくるよね!
>>390 うーん、ゆーちゃんが怖がらなければいいんだけど………
>>391 そうなの!! 眠たい人の耳たぶって赤いのか…………
今度かがみんの耳たぶでも見ようかな?
>>932 そうだね、体は休んでるつもり何だろうね。
もうすっかり春だなぁ、暖かくなってきてちょっと気も抜けてくる感じだ
今日はホワイトデーとか言う日何だって?
先月たくさん貰った人は大変な事になってるかもな
じゃ、ちょっとの間お邪魔します……っと
ホワイトデーか・・・
ホワイト・・・ ほわい・・・
おのれっ! 連邦の白い悪魔め!!
孫君の白計画か・・・
家族も友達もいなけりゃあんまりお得じゃねぇ
さっきイーモバイルのCM見て笑ったw
禿社長のところの白犬vsイーモバの猿で
犬猿の仲っていう比較CMかよ!
この板的に考えて、ホワイトデーといったら
女キャラに白濁を掛ける日と言いたいのか?
ホワイトデー、ホワイトにちなんで。
1、女の子(ショタっ子)にクッキーを渡す。
ただし先月のバレンタインにチョコを貰ってないと微妙。
2、女の子(ショタっ子)にホワイトリキッドを注入してあげる。
キャラサロン的にこっちか?
なんでショタっ子限定やねんw
>>401 いや、女の子とショタっ子という意味だぞ?
俺はどっちでもアリだけど。
じゃあ女の子orショタっ子と表記しておけよ紛らわしいw
俺はショタのよさがわからんけどな。
こんばんはぁ、バレンタインに何もあげなかったけどぉ……… 果たして名無しは私に何か貢いでくれるのかしらぁ………
(鏡の中から出てくると当然のごとく貢ぎ物を要求する)
出典【ローゼンメイデン】
>>404 これあげる
つ【チョトス】
このサクサクでありながらしっとり感を残しつつ……たまらーん!
>>405 どうもありがとぉ……… これ美味しいわぁ………
(名無しから受け取ると早速食べる)
チョコが染みてて美味しいけどぉ………、何か飲み物が欲しくなるわねぇ………
ここはあえてマミーを
本来男サイドが貰える日なんだが、
つ凸←ヤクルト
つ【トッポ】
ホワイトデーは飴かクッキーらしいけど、まあいっか。
>>407 甘い物に甘い飲み物が合うわけないじゃなぁい………
(名無しにダメだしをする)
まぁ、せっかくだから貰っておくわぁ…………
(マミーをふんだくると少しニンマリする)
>>408 そうなのぉ………? そんな話聞いたことないわぁ………
(ヤクルトを受け取りながら首をかしげる)
>>409 ふぅん………、でも飴やクッキーよりこういうお菓子の方が嬉しいわぁ…………
(トッポを受け取ると嬉しそうに両手で抱える)
しかしローゼンさんとこのお人形さん達はお菓子好きだよな。
甘くない飲み物ならこれやるよ。
つ<∀~ レモンティー
お菓子鞄に入れといた方が良いんじゃないか?
持ち切れなくてヨタヨタしてきてますよ?
>>411 まぁ、甘い物は好きよぉ……… 真紅達はどうだか知らないけどぉ…………
(レモンティーを飲みながら話す)
そぉねぇ………、でも鞄がないのよぉ……… 何か持ってないのぉ?
(両手いっぱいのお菓子を一度置いて考えこむ)
>>412 贋作と隣は誰かしらぁ……… とりあえずゆっくりしていくわぁ…………
青いタヌキがいつも寝ている押入れの中からポケットを奪取してきました
どうそ
───ごきげんよう
真冬の雪、には過ぎた頃合いのようね
とは言え、今更ではあるけど…クスクス
>>413 真紅達も好きなんじゃないかね?
翠星石なんかもう大好き過ぎてしょうがない感じじゃん。
スーパーのビニール袋じゃ水銀燈に似合わねーしなー。
うーん……リュックじゃ羽がなー……
トートバッグか、ほれ。
(くんくん探偵がプリントされたトートバッグを手渡して)
白いレンも久しぶりだなー。
>417
さて、いつ以来だったかしら…よく覚えてないわね
久々、だという事は確かなのだけど
>>418 何か半年くらいは見かけてなかった気がする。
しかしまだ寒いし、あまり遅すぎた気もしないな。
こっちはまだ雪が山ほど積もってて溶けやしない。
>>414 他人の物を勝手に使っちゃいけないわぁ……、でもちょっとだけならぁ……………
(ポケットから「もしもボックス」を取り出す)
もしもぉ………、私にお腹がついていて尚且つ真紅が私にベタ惚れな世界に…………
>>415 初めましてぇ………、私はローゼンメイデン第一ドール水銀燈……… よろしくお願いするわぁ………
(スカートの端をつまんで軽く会釈する)
>>416 そうなのかしらねぇ……、そんな事はどうでもいいわぁ……… 早く鞄を用意………!?
(視線がくんくんのトートバッグに釘付けになる)
ほ………、本当にいいのぉ…? 後で返せなんて言っても返さないわよぉ………?
(早速トートバッグにお菓子を詰めると肩にかける)
く………、くんくんのトートバッグぅ………
(肩にかけてると顔がにやけてくる)
>419
案外、貴方の言う通りかもしれないわ
そう…それは大変ね
もっと寒くしてあげられなくもないけど…クスクス
>>421 寒いのよりは暖かい方が好みなんで遠慮する。
でも暑ければ暑いで寒い方が良かったってなるんだよな。
とりあえず風さえ吹き付けなければ冬もいいものなんだが。
>>421 (背中に『七ツ夜』の字を刻んだパンダの着ぐるみが現われた)
(ショートケーキの入った箱を渡すと、ニヒルな立ち振舞いで無言で立ち去る)
>>420 おー似合う似合う、可愛いじゃんかー!
ゴスロリにくんくんトートバッグというミスマッチが逆に新鮮で。
メグにもお菓子分けてやりなさいよ後で、
そして水銀燈とメグのスーパーストロベリータイム的な一時を過ごしたら良いじゃないか。
>420
ええ、こちらこそ…
ん…人ではない気配───なるほど、そういう事なのね
よろしく、水銀燈…ふふ
(倣うように、スカートの端をそっと摘み)
(ゆっくりとした動きで会釈をする)
二人のスカートをつまんでめくってみた感想
かくもピュアでかつエロい光景が他にあるだろうか、いやない(反語)
今日はお前とお前でダブルプリキュアだな!
しかし気がつけばすっかりカラフルになったよなプリキュア。
あれじゃレンジャーとかわらん。
>>427 そりゃ蝶野公爵が混ざっても不思議じゃないよな、むしろ自然。
>>428 銀様と白レンとパピヨンでマックスハートしてるカオスを間違えて想像してしまったではないか
>>428 ちょwwwプリキュア6www
ニコ厨しかシラネーヨwww
>>424 そぉ? 似合うと言われて悪い気はしないわぁ……… もちろんお菓子はメグと一緒に食べるのぉ………
(メグと一緒にお菓子を食べる姿を想像して穏やかな笑みを浮かべる)
言われなくてもそうするわぁ……、メグ喜んでくれるかしらぁ………
>>425 話が早くていいわぁ…………、あなたとは仲良くなれそうだわぁ…………
(レンの言葉に頷くとニヤリと笑う)
>>426 辞世の句にしては酷い出来ねぇ………、もう言い残す事はないかしらぁ………?
(剣を握りしめながらワナワナとこみ上げる怒りを抑える)
>>427 黒と白だからかしらぁ………?
>>428 蝶最高の人ぉ………?
水銀と
白猫二人
雨の中
耳に残るは
君の歌声
季語無し
雨は季語になるんじゃなかったか?
雨にまつわる季語はたくさんあるけど「雨」単独じゃ季語にならない
3節目を「春の雨」にすべきだな
マーボ春雨
436 :
言峰綺礼:2008/03/14(金) 23:35:09 ID:???
――――食うか?
437 :
ランサー:2008/03/14(金) 23:37:09 ID:???
>436
――食うか!
438 :
和田飽き子:2008/03/14(金) 23:39:44 ID:???
――令呪をもって命ずる。
ランサー、麻婆春雨を食せ。
ひでえw
イエスユアハイネス!麻婆に呪いあれ!
だが断る。
ホワイトデー終わっちゃったよ……
バカやろう!
これから始まるんじゃねぇか!
俺たちの、ホワイトデーは!!
毎日が予定真っ白ホワイトデーだぜ
働きなさい
毎日真っ白に燃え尽きてホワイトデー
朝が怖い朝が怖い
448 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:54:57 ID:32aoztxj
交流
燃えろ俺の小宇宙!!
魯山・交流覇!!
しかし今は自分しかオランダ?
みたいでつね
なんて事っ!汚れたおせんべいは汚染べいといっても過言!
そんなに長いはしないつもりだけど、ちょっとだけお邪魔っと。
実は2008年3月13日に、あたしのI/Oの姉妹というか、
いとこ?ぐらいの関係にあるゲームが出たんだけど、
やってる人っているかしら。
ヒロイン一人の性格とかが結構あたしに似てるの、
良くも悪くも気になるかもね〜。
つ【汚染べい】
つ【蛸の活き作り】
つ【ハッカ(すーすーする方)
汚染とか聞くと今丁度1から4巻まで買ったハイスクール・オブ・デッドを思い浮かべてしまうよ
>454
一体何で汚染されてるのかは気になる所だけど。
さすがに放射能とかだったらシャレにならないしねえ。
地面に落ちただけとかだったら、
3秒ルールにのっとって広い上げ、
あとで浩ちゃんにプレゼントしてあげるんだけど〜。
>455
食べ物に罪はないから頂きたいけど、
蛸の活き作りって、なんか弾力とか凄くて食べにくそうなイメージが。
新鮮さには拘らないし、あとでユミちゃんに適当に調理してもらおうかな。
俺はコジマ汚染だなー
>456
ホラー漫画?
あたしは漫画とか映画とかなら、わりと平気なんだけど。
あ〜でもサイバースペースで、
ホラー系取り扱ってる遊びに行ったりすると結構キツいのよね〜。
ゾンビの匂いまでリアルに感じ取れちゃうっていうのは、ICも良し悪しよねえ。
>458
ゲームのネタみたいだけど、
普通の放射能汚染と何が違うのかしら、それって。
いやま、放射能汚染で充分に大事だけど。
>>459 人体に悪い、濃いと金属にも悪い
除去不可能。発射できるし推進力にもなる
こんな性質があるくらいかな
>460
やっぱり放射能に似てるけど、
もうちょっとタチが悪いってイメージかしらね。
そういう脅威に晒されたりはしない
最近(2032年)は大きな戦争がないからいいわよね〜。
やっぱり今時(2032年)は情報戦が命って事かしら。
戦争が無いのは
人類全体がゆたかになってきたからだとおも
汚染状態回復にはこの言霊
つ「ペルスアーン」消費MP99
趣味の欄にはハッキングと夜の散歩とありますが、
やはり夜の散歩の時はコートの下には何も着ませんか?
ソーマブリンガーやってたらイシュタルという女がいた件について
イシュタルといえばなんだっけ、豊穣の女神だっけ。
なんだかやらしい響きっ……!
>461
そうね。全体の豊かさと、
何のかんので富の格差は前世紀に比べれば
小さくなってきてる、ていうのもあるだろうし。
そういうのにも、サイバースペースの充実は
有用に働いてるんだから、ハッカーの
存在価値はもっと世間でも認めて欲しいわよね〜。
>463
MPが足りなかったらどうするの?
実際99って、低レベルだと中々持てないMPじゃないのかしら。
そりゃ基準にもよるだろうけど。
>464
着てるに決まってるでしょうがっ!
夜の散歩に限らず、外出時は大体、
公式で見られるようにレザー服にマントを羽織った格好だしねぇ。
>465,466
いやま、元々はバビロニア神話の美と愛と金星の女神の名前が
元ネタとしてあって、それをハンドルで使ってるだけだからね。
そりゃ他人とかぶる場合もあるでしょ。
特にイシュタルの名前は、バビロニア神話でも有名な方だし。
……いやはは、実際そういう方面も司ってたりなかったり
するんだけどさ、神話のイシュタルは。
口を半開きしままま
学級文庫と言ってみて下さい。
やだいやだい、裸コートで散歩してくれなきゃやだーい!
(なんかイシュタルの後ろのほーをちらちら見ながらだだをこねる)
>468
がっきゅうふんこっ。
……で?
>469
何だってあたしをそんな痴女にしたがるかっ。
まあ好きで好きでしょうがない相手とかにお願いされたら、
少しぐらいは考えないでもなかったりするかも知れないけどね〜。
……て、ん?
(469の視線を不審に思って、後ろを振り返る)
>>469 頭領こんなとこで何やってんですかー、
もうすぐセクシー魔法少女ラブリーシノブ始まりますよ?
(つられてイシュタルの背後を見る)
…………誰だ、その髪振り乱した、死人みたいな顔色の女は。
その隙に指浣腸攻撃!
・・・またつまらぬ者を突いてしまった///
>>469 こらっ!なにそんな所で変な事口走っているのよ、こなたっ!!
ほらさっさと帰るわよ?
(そう言って引きずっていく)
>471
むむう、何となくあたしの興味まで惹かれるその番組名。
>472
え? いや何を言って……、
て、まさか幽霊だとでも言う気っ?
ふっ、ユミちゃんとかならともかく、
このイシュタルちゃんがそんなハッタリでビビッたりすると思ってるのっ?
――いや、ええと、ハッタリよね?
>473
むぐっ!?
くっ、ふぅ……。レザー服はきつめで張ってるから、
致命的な所に届かないのは助かったけど。
……て言うか、何の真似よそれはっ!
(靴のヒール部分を突き刺すような蹴りをかます)
>475
そう、それはもしかして忍者ハッタリ君なのかも?
>>475 (イシュタルの背後で発生する、電磁波のゆらぎ)
(レムちゃんの悪戯では――ない!)
一瞬ポーランドとふたなりが大好きな変態コテを思い出しちゃったじゃないか
>忍者ハッタリ君
ちなみに本当にその道のプロになったんでコテ卒業(さすがに会社的にまずいようで)は笑ったが
それは大量の降り注ぐらっきょだった!!
>476
忍者なんて今時いるはずないでしょ〜?
……と言っても、忍者とかの本来の役割である情報操作とかは、
現代(2032年)はますますその重要性を増してきてるし。
政府直属の凄腕ハッカーなんかは、
ある意味で、現代の忍者役と言えるかも知れないわね。
>477
(イシュタルの左の青い目は、確実にその異変を捕らえる)
な、なに……っ!? 何が起こっているの……っ。
(身構えるようにしながら、電磁波の揺らぎからバッと距離を取る)
>478
その道のプロって……、ポーランドとふたなりのプロ?
――とか一瞬思っちゃったけど、違うわよね。
別に個人の趣味でやるんなら、何だってありだとは思うけどねぇ。
他人に迷惑さえかけなきゃの話だけど、もちろん。
じゃあ、口を閉じないで北海道って言ってみて
>>480 いやいや、そのコテとして活動していた板で扱ってる職種のプロに。
まあ元々プロもアマもないようなものの弱小ジャンルだったけどね……
>>480 (リーンリーンリーン!)
『もしもし、わたしメリーさん』
『今、交流場の外にいるの』
>479
ぬうえええええっ!?
――イ、イシュタルちゃん対らっきょバリヤーっ!
(自分の上にガラスのようなバリヤが張られると、
らっきょの落下を受け止め、さらに横殴りの暴風で吹き飛ばす)
……ふっ、こんな事もあろうかと
対らっきょプログラムを用意していて正解だったわ。
>481
おっあいおー。
……むむっ、I/Oの名前をネタに混ぜるとは
良い意味でやってくれるわね、481っ。
>482
あ、なるほど。確かにプロになった状態で
その板に張り付くのは、外面的に良くないのかしら。
《He》とかクラスの有名人だと、全然関係ない位置でも
書き込み一つで祭りになったりするだろうしねえ。
>>484 そういやどっかの掲示板で、自称ブルース・ウィリスだったかが書き込んで、
「馬っ鹿何言ってんの?」「アホ晒しage」「証拠出せよpgrwwwww」
って住人が叩いたら、
マジで本人が動画を上げて、一転祭り状態になったとか
>483
ん? 何このメッセージ?
まあ外にいるんなら、別に気にする事はないと思うけど……。
エージェント、念の為に逆探かけといて。
エージェント[了解で〜す♪]
>485
ほほう、それは面白い話ね。実際、ありそうではあるし。
でも、匿名性の強い掲示板と、
そうでないネットワークの使い分けは重要なのよね。
匿名性の強い掲示板で個人を主張する場合は、
色々と考えないといけないし。
う〜ん、寝不足か、何か頭の周りが悪いような。
悪いけど、ここで落ちさせてもらうわね。
お休みなさい、まったね〜。ノシ
たこおつかれー
鳳魔掌
時天空
ガブロザン
四股名って意外と面白い
毒乳房
毒乳輪
ぐーてんあーべんと、こんばんは。
寝ない子だから育たないかも知れない7歳児、惣流アスカです。
(とててとパジャマ姿で現れて、ぺこりとご挨拶)
……じゃなかった、おしっこ〜……
(寝ぼけ眼を擦りながら、トイレに移動)
幼女の放尿、ハァハァ
>>490 さあ、高画質で録画してるから、遠慮なくおしっこしなさい。
まるでパピーの居ないガルフォードのようだね
ちなみに石柱がない王虎はかなり強かった
ここんとこ、どうもこの辺りも静かだねぇ。ま、平日なんてのはそんなものかな。
まあいいや、しばらく邪魔させて貰うけどいいよね。……ああ、答えは聞かないよ。
(ぽむ、とソファーに座ってくつろいでいる)
【出典:マテリアル・パズル】
>>495 飴ばっかりじゃなくてたまにはこんなのとかどうです?
つ【煎餅とお茶】
>>496 別にいいだろ。あたしはあめが好きなんだ。
……でもま、偶にはこういうのも悪くはないか。貰っとくよ。
(に、と小さく笑って)
ん、悪くはないね。
(早速煎餅にぱくついて)
498 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 00:02:55 ID:0L+LjYHn
おおおおまえ凄く格好悪い無様だよものすごく無様だボクより無様だよボクより
下だよクズで既知外のボクより下だよようやく見つけたよボクより下のやつおお
おまえしし知ってるかボクは凄く優しいんだぞ言うこと聞いたら悪いようにはしな
いぞアイツらと違うから可愛がってあげるよ逆らったら爆弾だぞいいい言うこと
聞けよボボボボクはおまえのご主人様だぞこのめすぶぶたメスブタ淫乱女ここ
こここんなに濡らしやがって
アクアさんは前は処女ですか。
>>500 なんつーか、いきなりもいきなりで随分な質問してくれるね。
一応真面目に答えたげるけどさ。あたしらは入れ替わるたびにどんな傷だって治っちまうんだ。
だから……まあ、そういうことさ。
(ふい、と視線を背けて)
>>501 だ〜か〜ら〜……。
(地の底から響くような声……っぽく)
んなもん必要ないって言ってんだろっ!
第一、前だって……あのまま変わっちゃったし。だから、あたしは大丈夫だよ。
アクアさんとエッチしたい。
ロリな体から想像もつかないようなテクニックできっと気持ちいいと思うんだ
ホワイトデーも終わったら当面イベントもないな……
こんなたるい時期に花粉症なんてもうやってられんよ
お花見するとか、カレンダーに頼らないイベントはいくらでもあるじゃないか
お、お前は盥女…!
>>503 (ずず、とお茶を啜ってから)
ふ〜ん……それじゃ何かい。
あんたにゃ、あたしがそんな女に見えるってぇの?
(ちょっと冷めた視線を送って)
こちとら自分を鍛えるので手一杯だったんだよ!
くっだらないことしか頭にないようなガキは……吹っ飛べぇっ!
(棒付きあめを叩き付けた)
>>504 まあ、暦の上ではそうかもしれないね。
でも、実際何が起こるかなんてその日を生きてみないとわからない。だろ?
花粉症は……まあ、あたしは幸いそう言うのとは縁遠い生活してるけど。
どうしようもないならさっさと薬飲んで寝るんだよ?
>>504 花見……もいいけどさ、花粉症の奴には寧ろ地獄なんじゃあないのかい?
(腕組みしたまま首を傾げて)
薬はすでに飲んだからどうしようもなくはないんだが
それでも目は痒いわ鼻は逆に乾き過ぎて痛いわ……
たまらんよー>花粉症
>>506 誰が盥女だ、誰が。
(とりあえずあめ玉一つお見舞いしてから)
勝手に周りの奴らがあたし目掛けて飛ばしてきただけさ。
あたしの方が被害者だよ、ったくどこのどいつなんだろうね。んな下らないことしでかしたのはさ。
>>508 それこそ、さっさと寝るしかないんじゃないの?
少なくとも寝てる間は気にせずに済むだろうし。……ま、寝ても覚めてもどうにもならないってのならね。
それはもう、病院行きなよ。
(小さく肩を竦めやって)
それが薬を飲んだ直後に副作用の眠気に負けて寝てしまったので
今は眠くないのだ……世の中ままならないね。
>>507 すげぇ萌えた! 抱きしめてもいい?
(飴の直撃を受けながらもヨロヨロと立ち上がる)
アクアさんが実は性体験少なめだったなんて聞いたら抱きしめずにはいられないじゃないか!
(両手を広げてアクアを迎える)
>>510 なるほど、これまたどうしようもないね。
他の奴ならともかく、あたしにゃそれをそうすることもできないしね。
……ま、気を紛らわすつもりであめでも舐めとく?
(掌の上で、ころころと包みにくるまれたあめ玉を転がして)
>>511 げ……あれで立ち上がってくるのかい。本当に筋金入りのバカだね。
寝ぼけたこと言ってんじゃないよ。あんまりバカがすぎると、次は怪我じゃ済まなくなるよ。
(もう一度棒付きあめを突きつけて)
ったくもう、一応年齢だけなら百歳超えてるけどね。身体は子供のままなんだよ。
んな子供にわざわざ手ぇだす奴なんてそうそう居るわけないだろ。
で、そこから何で抱きしめるって言う結論に行き着くのかあたしにはさっぱり理解出来ないんだけど。
もらえるならもらっとくけど……ここでひとつアドバイスだ。
鼻が詰まった世界ではな、大抵のお菓子が匂いがなくなるせいで
ファンタとか実はどの種類も匂いだけで味はほぼ同じなんだとかありありと分かるんだぜ……
ろ、ロリババア!?
まあこの場所にはロリババアが結構来るから問題無いですが…!
…ぷ。
味覚と嗅覚はそもそも密接に結びついてるからな
お菓子でなくとも鼻つまんで食ったら大抵の食べ物は変化に乏しいように感じられるはず
一部の人にとって本日ACFA発売日は大イベントです
>>513 そりゃ大変そうだ。
だがね、甘いことには変わりはないんだ。少なくとも口の中に放り込んでおけば気は紛れるだろ?
(ぽいぽいと適当にあめ玉を投げ渡して)
ああ、今回は一応光ったり爆発したりっていうネタは抜きにしてあるから。
ゆっくり味わうんだね、鼻が効かない分までさ。
>>514 な〜んだろうね。その言葉からは……正直嫌なイメージしか浮かんでこないんだけど。
(はいかイエスが迫ってきた)
っつーか随分失礼な言い草だよな。……。
(名無しの笑いに、なにやらぴし、と音がして)
(バッグの中からひとつかみ、あめ玉を掴んで放り投げた)
あいあい、もごもご。
(だらだらとあめ玉を口の中で転がしてる)
>>518 ……ま、そんくらい素直にしててくれた方がこっちとしてもありがたいか。
寝るまえにはちゃんと歯ぁ磨きなよ。
この上虫歯だなんて言ったら、それこそどうしようもなさそうだし。
(相変わらず掌でぽんぽんとあめ玉を弄びながら)
>>519 交流場。
(入ってきた人影にそう呟いた)
ま、あんたあたしらみたいな色んな世界の住人が、気まぐれに遊びに来るような所……らしいよ。
や、あたしはアクア。よろしくね。
(小さく笑って、手を挙げた)
>520
交流場?
そう、この場が…。
ありがとう、教えてくれて。
アクアと言うの…分かったわ。
私はイデア、こちらこそ、よろしくね。
(にこりと笑みを浮かべ、会釈をする)
>521
────
…え?
あの…私には兄妹はいないのだけど…。
>>522 そ、交流場。何だか色んな連中が居るけどね。
(軽く辺りを見回して)
少なくとも、退屈するような場所じゃない……って思いたいね。
バカは多いけど、悪い奴がいるような雰囲気でもないしさ。
そ、イデアっていうのね。
こうして会ったのも多分何かの縁って奴だろうね。とにかくよろしく。
……ああ、そうだ。あめ玉いる?
(思いだしたように、掌を転がっていたあめ玉を差し出して)
イデアたんのクラスは何?
>524
確かに、賑わいを感じるわ。
雰囲気からして…そう、人々の出入りが多そうだもの。
ええ、私も同感ね。
飴玉…あ、これ?
うん、ありがたく頂くわ。
(頷いた後、そっと手を差し出す)
>524
私?
ソーマスだけど…どうかした?
(携えていた杖を名無しに見せながら、ふと首を傾げる)
>>525 そうだねぇ、何時もと比べたら今日だって少なすぎるくらいだ。
って言っても、平日だからね。休日にはもっと色んな奴が来るんだろうけど。
ま、気を付けなよ。面白い奴も多いけど、それと同じ。……いや、それ以上に妙な奴も多いから。
変なのにでも襲われたりしないようにね、何だか大人しそうに見えるからねぇ、イデアは。
ソーダ味。あたしの一番のお気に入りだよ。
(その手に自分の手を乗せて、ころころころんとあめ玉を乗せて)
……やっぱ、あめ玉ってのは何かと便利だね。知らないって奴はまずいないだろうしさ。
(小さな笑みを零しながら)
>526
日によって、まちまち…そういう事なのね?
確かに、休日の方が何かと余裕があるだろうし…。
注意すべき事も………ありがとう、気を付けるわ。
透き通るような青…綺麗ね。
ふふ、それはそうよね。
何だか、食べるのが勿体ない感じ。
(くすくすと笑みながら、掌の飴玉を転がす)
>>527 気を付けるだけじゃ、どうにもならないことってのもあるけどね。
(ちょっとだけ意地悪そうに笑って)
そう言う時に、こいつが役に立つのさ。あたしの場合はね。
(掌のあめ玉を、軽く握り締めて)
はは、惜しがるようなものじゃないよ。あめ玉なんてさ。
それでなくとも沢山用意してるんだ。欲しくなったらまたあげるって。
それに、あめ玉ってのはあたし以外の人間にとっては、こうやって舐めるものだよ。
(口の中にあめ玉を放り込んで)
いつまでも見てるだけじゃ、逆にそっちの方が勿体ないさ。
>528
ううん…そんな困る事があるのかしら。
用心に越した事はない、とも聞くけど…。
いざという時は、私も…。
(同じように杖を握り締めながら呟く)
そうね…うん。
じゃあ、頂きます。
あ、ん……ん、爽やかな感じと…甘いね。
(飴玉を口に含むと、転がし始める)
>>529 ……そっちはそっちで、何か奥の手があるって感じだね。
ふふ、いいんじゃない。やっぱりやられっぱなしじゃあよくないしね。
(満足そうに頷きながら、にやりと笑い)
そう、甘いよね。そしてちょっとすっとする味。
だからあたしは、これが好きだな。
(自分もあめ玉を口の中に含んで)
そういえばさ、エデンはここに来る前何してたんだい?
いやね、あたしはエデンのことはさっぱりだから、ちょっと気になっちゃってね。
>530
四属性の魔法と古代魔法…つまりはソーマスの魔法、かな。
うん…後出や受け身ばかりじゃ、何も出来ないから。
この甘さが何とも言えない…そんな感じ。
私は…とある目的の為に空に浮かぶ都市まで行っていたの。
クレモナという名前なんだけどね。
今は、向こうまで飛んだ艦で降りてきている所…。
>>531 魔法、か。あたしも同じだよ。
って言っても、こっちの魔法とそっちの魔法じゃ、、随分と勝手が違うんだろうけどね。
……そっか、ちゃんと分かってるみたいだね。ならわざわざあたしが言うような事じゃなかったか。
空に浮かぶ都市、とは。これまた随分と大仰なもんだね。
街一つ浮かせるんだ。並大抵の力じゃないはずだ。
でもって、そんなところにわざわざ、か。でも帰りって事は、探してる物は見つかったってことなのかね?
……さて、もう少し色々話していたいところではあるんだけど。
そろそろあたしも行かないと。また会えたら、色々話そうじゃない。
それじゃその時まで、エデン。
(立ち上がって、身を翻して歩いていった)
(その場に、あめ玉をいくつか残して)
>532
アクアも?
ソーマの流れのような…力を感じたけど、それだったのかしら。
そんな事ないわ、ありがとう。
今も尚、クレモナは都市としての機能を残したまま…。
遙か太古にソーマの力を使って築き上げ、栄えさせた。
…ううん、まだ帰り道じゃないの。
やるべき事は残っているけどね。
そう…じゃあ、また会えた時に。
さようなら、アクア。
(残された飴玉を手に取りながら、去るアクアを見送る)
────
私も、帰ろうかしら…。
それじゃ、失礼しました。
おはようございまス。
ふむ…誰もいないみたいですネ。
…お邪魔しましタ。
536 :
祐天寺帝:2008/03/19(水) 14:45:21 ID:???
こんにちは〜あれ
だれもいない?
(鏡の中からニコニコしながら出てくる)
こんばんわぁ……、知ってると思うけどぉ……… ローゼンメイデンが連載再開するのよぉ………
そういう事なのでぇ、宴の準備をしなさぁい! 名無し共ぉ!!
出典【ローゼンメイデン】
しかし、もう旬は過ぎた罠
この間途中で無言おちしたよな。
>>539 くぅ………、確かに旬は逃したけどぉ……… 私達には固定ファンがいるわよぉ………!!
>>540 ごめんなさぁい………、最近暖かいからついウトウトしちゃってぇ………
流石の水銀燈も春の陽気には勝てないっつうとこか。
てかまさかのヤンジャン進出噴いたw
袋とじ開けられた立ち読みヤンジャンが山のように出そうだ。
そんなこんなでおめでとさん水銀燈、党員も狂喜乱舞してるんだろう。
つ[凸凸凸凸凸]
はい、ヤクルト1パック
えっと、確か真紅がミカちゃんの力で真紅レッダーになったあたりで中断してたんだよね。
amazonの野郎がfAを発送しやがらないので苛々しててそれどころじゃry
だけど読みきりなのだわ。
ぜひカラーでジャンクをボッコボコにするシーンをきぼんぬね。
>>542 そうねぇ……、正に春眠暁を覚えずだわぁ……… でもヤンジャンでやるとは思わなかったわぁ……、画太郎先生の漫画目当てに立ち読みしてたらびっくりしたわぁ………
わぁ、ヤクルト! フフフ……、党員のみんなこれからもローゼンメイデンをよろしく頼むわぁ…………
>>543 そしてぇ、単身で黒のタートルネックの謎の外人と戦いにいく所で終わったわねぇ……
>>544 頑張ってねとしか言いようがないわぁ………
>>545 カラーページぐらい自重しなさぁい………、真紅ぅ………
乳酸菌といえば漬物にも豊富に含まれてるらしいゾ!
>>546 ちょwwwまさかの画太郎ファンwww
水銀燈が立ち読み、てか飛び読み?
目立っちゃって目立っちゃってしょうがなさそうだな。
次週重大発表、多分月1連載か隔週連載でやるんだろな。
こんばんわ……そしておめでとう、ローゼンメイデンの姉妹たち。
(少しだけ上手になった歩行でよろよろと入室)
私も先生のコミックで出番を作ってくれないかしら……?
【ローゼンメイデン・オーベルテューレ】
銀様もいいけど銀ちゃんも可愛いよねー。とても同一人物とはry
>>549 過去話になれば必然的に出番ありそうだが、
アニメもこのまま行けばまた放送有りそうだし。
アニメオリジナルに期待?
>>547 そうらしいわねぇ……、何の漬け物に一番入ってるのかしらぁ……… 乳酸菌は万能なのねぇ………
>>548 画太郎先生の作品は結構好きよぉ………、真紅に殴られた時にうっかり「ぶべら」って言いそうになるくらい好きなのよぉ………
連載ペースはそれくらいかしらねぇ……、とりあえず画太郎先生みたいに未完で終わらないように気をつけなければねぇ………
>>549 こんばんわぁ……、水銀燈ぉ……… アナタも漫画に出れるようになるといいわねぇ………
(水銀燈にヤクルトを手渡す)
これはお祝いよぉ………、美味しいから飲みなさぁい……………
>>550 悪かったわねぇ……、それもこれも真紅のせいだわぁ……… 真紅さえいなければぁっ………!!
>>550 ありがとう。
でも……翼のある私のほうが、綺麗だと思うわ。
あ、でも、どちらも私だから……これって自画自賛?
(うーん、と頬に指先を当てて悩むしぐさ)
>>551 原作のほうが、オーベルテューレとの繋がりがしっくりしそうよね。
蒼星石をだましたりたぶらかしたりして、真っ先に倒してしまうあたり。
あら? 私、今、何か言った?
(首を傾げつつ)
ふふ、アニメのほうはもう充分楽しんだから──後は、もう一人の私の物語を楽しんでくれるとうれしいわ。
ネタかと思ったら本当だったのかw
最近攻めてるなヤングジャンプ
>>553 こんばんわ、私。
今日はね、真紅と一緒にクッキーを作ったの。よかったら食べて?
(まだほかほかのクッキーを水銀燈に差し出し)
これは……?
(ヤクルトの容器を受け取って、光にすかしたり転がしたりしてから)
飲み物、なのね。なんだかどきどきするわ。
(くっ、と一口飲んで)
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とろりと蕩ける甘い味に、のどに引っかかるような後口……それでいてさわやかに駆け抜けるこの爽快感。
そして何より、お腹によさそうな感じ……
(うっとりと余韻に酔いしれて)
ありがとう……こんなおいしい飲み物、初めて。
>>555 若い跳躍……名前どおり、勢いがあるのね、きっと。
>>555 そうねぇ……、週刊以外のところで頑張り過ぎよぉ……… 来週あたりぃ、絶望先生でネタにされそうだわぁ……………
>>556 まぁ………、ありがとぉ……… 紅茶でも淹れてくれるかしらぁ…?
(クッキーを一口かじると微笑を浮かべる)
どぉかしら…? 美味しいでしょお………? お代わりならあるわよぉ………
(水銀燈の反応を眺めるとうんうんと頷く)
>>557 ええ、もちろん。
(同じ笑顔を返しながら、ふらふらと危なっかしい足取りで紅茶を入れるべく台所へ)
ん……しょ。
……茶葉は……これで……温度は……こう……
蒸し時間は──
(ひとつひとつ手順を踏んで)
できたわ、水銀燈!
会心の出来よ!
(嬉しそうによろよろと水銀燈の元へ向かう)
すごいわ。
こんなおいしいものがこの世にあったなんて……
え、えっと……
(額に汗を浮かべて視線を泳がせるが、結局ヤクルトの誘惑に負けて)
は、はしたないけれど……もっと、ほしいのぉ。
(恥ずかしそうにお代わりをおねだりする)
>>558 ありがとぉ………、流石は私だわぁ………
(紅茶を一口すすると極上の笑顔を見せる)
いいわよぉ………、はいどうぞぉ………
(水銀燈にヤクルトをもう一つ渡すと乾杯する)
後から来た方がちゃんとロールできてる件について
銀様ヤンジャンにいっても僕らのことわすれないでね
>>559 あ、ありがとう……私に褒められるなんて……なんだか、変な気分ね。
(少しもじもじしながら、今の自分とは少し違うけれど、素敵な笑顔をじっと見つめて)
クッキーもたくさんあるから、いっぱい食べてね。
わぁ……っ。
(子供みたいに嬉しそうにそれを受け取って、大事そうに頬に当てて見せて)
ありがとう、私。ふふふ……乾杯。
(紅茶のカップと、ヤクルトの容器を軽く重ねると、ていねいにちょびちょび飲み始める)
>>561 私は、どこにいても私のままよ。
……どこでにいても、きっと同じように、パートナーの女の子といちゃいちゃいちゃいちゃ……
こほんっ。
ど、どちらにしても、連載再開して、また貴方達にあえて嬉しいと思うわ。
今度は途中閉幕のないように、最後までご覧あれ。
(スカートを軽くつまんでぺこり、と優雅に挨拶)
>>561 心配しなくとも名無し達の事は忘れないわぁ…… だからヤンジャンに行っても私達の事応援してねぇ……?
>>562 紅茶もクッキーもとっても美味しいわぁ………、ありがとぉ………
(紅茶をすすりながらクッキーをかじる、その動作にすら優雅さを感じさせる)
フフフ………、それはヤクルトといって乳酸菌というお腹に優しい物が入ってるのよぉ……… たくさんお飲みなさぁい………
(ヤクルトをちびちび飲む水銀燈を見ると微笑ましく感じる)
>>563 ………
(そんな優雅な動きの自分(?)にぽーっと、見とれてしまって)
………はっ……
(突然我に返って、あわてた様子で紅茶を口に入れて)
あちっ……
(舌を出してはふはふし始める)
お腹………
(すかすかの自分のボディ部分を無意識になでて)
乳酸菌……ていうのね。ええ、真紅にもお勧めするわ。
ええ、いっぱい飲んで元気にならないと。
(ほほえましそうな視線を受けると、恥ずかしそうに頬を染めて)
(すこしだけ急いでこくこく、と飲むが、なかなか容器は空にならなくて)
>>564 もぉ…、お馬鹿さぁん………
(慌ててる水銀燈を見ながらクスクスと笑うと、一緒に紅茶を冷ますのを手伝う)
そぉ………、真紅にも乳酸菌を採らないと立派なアリスになれないと言っておきなさぁい………
(真紅と聞くと一瞬凍りつくがすぐに平静さを取り戻す)
そんなに焦らなくても乳酸菌は逃げないわよぉ………
(急いでヤクルトを飲む水銀燈の頭を撫でながら言う)
なんだ、この可愛い生物二体は
>>565 う、ごめんなさい……私。
(なんだか気恥ずかしくて真っ赤になってしまって)
(ふーふー冷ましていた紅茶を手伝ってもらうと、さらに赤くなってしまう)
ありす……?
わかったわ。よくわからないけど、そう伝えておくわね。
(まだアリスゲームのことは知らないらしく、こくん、と首をかしげながらうなずき)
……?水銀燈?
(少しだけ雰囲気の変わった彼女に不思議そうに首をかしげて)
そうね……少しずつ飲むわ。
(頭をなでられると少し恥ずかしそうにうつむき、前のペースでゆっくり飲んで)
(唇の端にはヤクルトが少しくっついていて)
>>566 生物…ではないわ。
ドールだから……無機物に当てはまるわね。
ふふっ、同じお人形だから、まるで量産されたみたい……
どう? どっちがどっちだか、わかるかしら?
(羽でばればれなのだが、気づいていないらしく)
誰かお持ち帰りに挑戦しないのか?
みんな空気を読んで見守ってたのに、一人が行くから雪崩れこむ
>>568 謝らなくてもいいわぁ……、さぁだいぶ冷めたわよぉ?
(赤くなる水銀燈にちょっと可愛さを感じる)
ええ、そうして貰えると助かるわぁ…………
(首を傾げる水銀燈に微笑む)
何でもないわよぉ………、だから安心して頂戴?
(凍りついた表情をすぐにほころばせて水銀燈を見つめる)
あらあらぁ………、お口に乳酸菌ついてるわよぉ………
(口の端のヤクルトを指ですくいとると舌で舐める)
>>567 ……本当はナマモノだったらどうしよう……
>>569 ……鞄があれば、中に入るから、持ちかえるのも楽よ。
お父様の特性だから軽くて丈夫だし……私自身も羽のように軽いのよ?
【ごめんなさい、なんだか眠くて……そろそろお暇するわ】
>>570 ………
(半裸の男性に、ふっ、と意識を失って卒倒)
>>572 ええと、急にみんな静かになっちゃったから少しびっくりしちゃった。
次のレスで帰るけれど、名無しと話せたのも、大切な思い出……
また、声をかけてくれると嬉しいわ。
次のレスで失礼するわ……
銀様はナマモノではない。
イロモノだ。
あらあらぁ………、翼のない私は寝てしまったのかしらぁ? 私もそろそろ眠くなってきたし帰らせて貰うわぁ…………
(そう言い残すと鏡の中へ帰っていく)
【もしも書きこみ中なら申し訳ないわぁ……】
【でも明日も早いしぃ、今日はこれで落ちるわぁ……】
【ご、ごめんなさい、名無しにわたし…ゆだんしてしまったわ…】
【この埋め合わせはするわぁ……本当にごめんなさい)】
(勢いよくドアを開けるとクルクル回りながら入ってくる)
おっはよー、午前中暇だから暇つぶしに来てやったわよ!
出典【涼宮ハルヒの憂鬱】
午前中はもう終わるぞ…ってずいぶん元気だな
なんかいいことでもあったか?
>>579 そうね、てかもう午前中終わったわね。 私の機嫌がいいのは今日が休みだからよ、まぁ年中休みの誰かさんには分からないと思うけど。
たしかにたまにの休みは嬉しいよな
だからこうやってのんびりできんだし
とりあえず声かけただけだからまたなノシ
>>581 ええ、休みの日くらいは不思議探索しないでゆっくりしたいものだわ。
さよなら、名無しさん。 またお話ししましょうね?
暇だな。
(頭に変な帽子?をつけた女の子が)
(帽子?から伸びる十本の触手をウネウネさせながら現れる)
むっ、何だか変な場所でゲソね?
まあいいでゲソ、ここを私の地上侵略拠点と
してやるから、ありがたく思うでゲソ!
>583
フッ、そんなノンキな事が言えるのも今の内でゲソ!
私の人類征服が成った暁にはシッカリとこき使ってやるから
せいぜい覚悟しておくでゲソ!
>>583 まったくね、何か非日常的な事が起こらないかしら………
>>584 非日常的が早速来たわ! あんた一体何星人? どこから来てどこに行くの?
(素性のわからない触手付きの女の子に近づくと目を輝かせながら質問責め)
暇すぎるから不思議探索かセックスしようぜ。
>585
コ、コラッ!
そんな嬉々として近付かず、少しは怖がらなイカ!
私は宇宙人ではなく、海からの使者、イカ娘でゲソ!
海を汚す人類を征服してやるべくやってきたでゲソ!
いずれ地上は私のモノになるでゲソよ!
>586
まったく、すぐにそんな暇がなくなると教えてやったのに、
人間とはやはり愚かでゲソ。
……ところで、セックスって何でゲソ?
ほーらおいで〜
(さくらえびの入った袋ちらちらと見せ)
>>586 ちょっと、昼間から何考えてんのよ!? 不思議探索は今日はやらないわ……
(どうしてもセックスと言えずに口ごもる)
>>587 宇宙人じゃないの? でも人間じゃないって事は好ポイントね……、ねぇSOS団に入らない?
>588
エ、エビでゲソ?
それは私の好物じゃなイカ。早くよこすでゲソ。
(触手をたなびかせながら、フラフラと588の方に近寄る)
>589
宇宙人は恐ろしい連中でゲソよね……。
どうしてまだ人類が征服されていないかが不思議でゲソ。
……SOS団って何でゲソ?
おー、来た来た
イカ娘は可愛いな〜
(触手にそれぞれ一袋ずつ渡すと)
(ぎゅーっと抱きしめて愛玩にするよう頬寄せ)
セックス気になるなら教えてやろーか?
男女のまぐわいを口に出来ないうぶなハルヒ、
その足元から突如突風が吹き上がり、ヘプバーン状態に。
>>590 でしょ? 私も不思議なのよね………
(頬杖をついて考えこむ)
SOS団って言うのは私が作った秘密結社みたいなもんよ、侵略に秘密結社は必要でしょ?
(親指を立ててウインクしながら説明する)
>>592 ひやっ!?
(慌ててスカートを押さえるが後ろからは丸見え)
てかヘプバーンじゃなくてモンロー状態じゃないの!! もぉ〜最悪っ!!
>591
おお、十袋もくれるとは気前がいいじゃなイカ。
人類征服の暁に、お主にはそれなりの地位を用意してやるでゲソ。
て、な、何をするでゲソ!?
(触手以外にある二本の腕を使って何とか押しのけ)
な、何か邪な気配を感じるから、遠慮するでゲソ。
私は頭がいイカら、それぐらいはすぐに自分で調べられるでゲソ。
>592
スカートがめくれても水着が見えるだけじゃなイカ。
何が楽しいんでゲソ?
>593
秘密結社でゲソか!
掘っ立て小屋を建ててるようなのじゃなくて、本格的なヤツでゲソよね?
それは確かに必要かも知れないでゲソ。
よし、私をボスとして迎え入れるのなら入ってやってもいいでゲソ!
うぉ…?!
さすがに急すぎたかー
(引きはがされるもなんとかバランス保ち)
(へらへらと笑っては相手に視線戻し)
にしても自分で調べるより一緒に知るほうがいいと思うぞ?
一人だとあれは死んじゃうらしいし
…それにえびやったじゃん(視線を触手の先に移しにやにや)
>595
むむう、へらへら笑いが気に食わないヤツでゲソね。
必要ない所で人間の手は借りないでゲソ。
良く分からないでゲソが、
イカは別に一人でも死ななイカら関係ないでゲソ。
これは未来の征服者への捧げ物でゲソ?
受け取ってやったからありがたく思うでゲソ。
(偉そうに両腕を組んで背を反らし)
んじゃそうだな…だらしない顔より
きりっと芯のあるほうがいいか?
(頬掻きながら、んーと思案顔)
それは貢ぎ物ってーより餌かな?
イカ娘簡単に来てくれたじゃん…可愛いわ〜
…ちゅーか一人でするよりいいと思うのに
(踏ん反り返る相手を見て笑い声漏らしては)
(強調される形になった胸突き)
>597
それは当然でゲソが、今さらキリッとした顔を
されても第一印象は変わらないでゲソよ。
まったく人間は愚かでゲソ。
か、可愛いって言うなでゲソ!
侵略者に対してらしく敬い恐れるでゲソ!
同胞ならともかく、被支配者とする必要はないでゲソ!
……わあっ!? い、いきなり変な所を触るんじゃないゲソ!
ビックリするじゃなイカ!
(大慌てで、胸を隠すように身を引き)
いつでもきりっとしてても疲れんじゃん
だから普段はへらーってな?
ま、たしかに今言われてもしょうがないか
いや、可愛いんだから可愛いでいいじゃん
怖さなんてのまったくないし
征服はアイドルでしたほうがいいんじゃね?
…ってそこは変なのか?
(距離を縮めていきながら胸元を眺め)
(柔らかなその感触思い出すかのように指先動かし)
>599
ムム、一理はあるでゲソ。
私もいつも世界征服に励んでばかりでも疲れるから、
海の家でバイトをしながら英気を養っているんでゲソね、きっと。
私は侵略者でゲソ! 侮るなでゲソ!
そんなに、この触手の破壊力をその身で教えて欲しイカ!
……て、あう、エビの袋を持ってるから使えないでゲソ。
あ、あうう……。
何だか良く分からないけど、恥ずかしいでゲソ……。
(599の指の動きを見て、顔を真っ赤にする)
ん、そーいうことだな
たまにはのんびりしないと参っちまうよ
おっと、ちゃんと持ってないとだめだからな?
破壊力ってのは興味あるけど落としたら没収だぞ
(にやにやと笑いながら抱き寄せ)
…さーて、恥ずかしい顔可愛いからもっと見せてくれよ
(片手を胸元に置くと優しく揉み始め)
>601
落としたら没収というのは変じゃなイカ?
一度もらった以上、これはもう私のものでゲソ。
だ、だから、変なマネはやめなイカ! 喰らうでゲソ!
(両腕を使ってギュウギュウ引き離そうとしながら)
(追加攻撃で、イカスミを口から601の顔に吹き出す)
そんなのは屁理屈だってーの
俺があげたんだから没収しても大丈夫
…とりあえず落としたら絶対没収な?
ッ…?!
…なーにイカ墨吐いてんだよ
(抵抗より強く体押し付けていると墨をかけられ)
(胸を触る手で拭い視界を取り戻しては苦笑いし)
大丈夫、気持ちよくなるから
(首筋に口付け何度も落としながら再び胸を揉み)
>603
へ、屁理屈はそっちの方じゃなイカ!
お、お主が離さなイカらでゲソ!
こんなの、気持ち悪いだけでゲソ……っ!
そ、そうでゲソ! こうすれば――
(触手十本をバッと持ち上げると、袋をすべて空中に放り投げ)
(空いた触手を十本束ねて振り下ろし、603を叩き伏せる)
(603から距離を取ると、落下してくる袋を全て触手で再キャッチ)
ふっ、初めからこうすれば良かったでゲソ。
やっぱり私は頭がいいじゃなイカ。……て、あっ。
(傾いた袋の口から、ドサドサと中身が零れ落ち)
気持ち悪い?…ゆっくり感じてみな?
そうすりゃ…っぐ!
(突然振り下ろされた触手に防御できず)
(鈍い衝撃に思わず膝をつき頭押さえ)
(悔しそうに相手に視線向けると中身が袋から零れ)
…あーあ、零しちまった
じゃあ約束どおり没収だなー
(ゆっくり立ち上がり多少ふらつきながら近付き)
(にやりと意地悪く笑み浮かべては視線を袋に)
>605
や、約束なんてしてないじゃなイカ。
お主が一方的に決めただけで――
うううう〜、お主なんか嫌いでゲソ!
(ビシッと605に指を突きつけてから)
(ピュ〜とダッシュでその場を走り去るイカ娘であった)
【ここで落ちさせてもらうでゲソね】
【お付き合いありがとうございましたでゲソ】
あ、行っちまったか…没収できなかったな
しかたない…またなノシ
【こちらこそありがとね〜】
さて、木曜日で明日は金曜日…となると待ちに待った土曜日がそこあるわ。
私はちょっと繁華街まで出掛けたいのよね、買い物とか最近していないし。
たぶん、人は少ないだろうけど少しだけお話してくれる人いるかしら。
【原作:FORTUNE ARTERIAL】
>>608 こんな遅い時間にわざわざ……、なんのまかないもできませんがどうぞゆっくりして下さい。
つ【粗茶】
交換条件として、少しだけ太腿をぴっちりくっつけて立っててくれないかな〜
(あからさまに不審な態度で後ろをうろうろ)
>>609 うーん、こんな日でこんな時間だし誰かいるほうが珍しいかもしれないわよね。
でもあなたの淹れてくれたお茶はありがたく頂戴するわね。
とはいえ、こんな広い敷地で二人っきりっていうのもなんだか寂しいわ。
だれか盛り上げてくれる人が来てくれればいいんだけどね。
そういえば明日…あ、今日ね。春分の日じゃない?
そう考えるともう春なのよ〜。
>>610 ん〜?
(頬に人差し指を当てて首を傾げると頭の上に?マークを浮かべ)
……ま、別にかまわないけど
ていうか交換条件っていうけどあなたは私にいったいなにをしてくれるのかしら?
それを聞かないことにはうんともすんとも言えないわけなんだけどね。
だってなにをされるのか分かったもんじゃないわ。
以前は飲み物に変なものを混入されるし、かと思えば足を触られたりもしたし
あなたたちの魂胆はミ・エ・ミ・エなの!
盛り上げ役か、モモタローとか?
>>611 お口に合うかどうか分かりませんがどうぞお召し上がり下さい。 お茶だけじゃなんなんでこれもどうぞ。
つ【おはぎ】
盛り上げてくれる人ですか? たしかゴルゴムとかクライシスという単語に敏感な人が……、いえ何でもありません。
(咳払いをして話題をはぐらかす)
そうですね、暖かいしもう春なんですね〜 やっぱり春といったらゴルゴ………、いえ何でもありませんよ?
>>613 モモタローって言われても私にはどこの誰なのかわかんないけど…
うーん…私が思い浮かぶのは最近大好評のうちに終わった仮面なんとかの電車なんとかだけど
詳しいことはわからないわ、それ以外なら…普通に昔話の桃太郎さんだけど。
あ、男の塾の桃太郎さんもなんとなくならわかるわよ。
そこ、マニアックっていわない。
>>614 あら、おはぎまで付けてくれるなんて嬉しい心遣いね、ありがと。
(おはぎに手を伸ばして受け取るとくすりっと微笑んで)
ごるごむ?
よくわからないけど…ゴムゴムならなんとなく分かるわ。
クライシスってなんなのかしら?少しだけ調べてみようかな。
………あなたって変な人なのね。
(不思議そうな顔をするとおはぎに口をつけてはむりっ)
あ。もしかしてこのおはぎに針が混入されてたりしないわよね、罰ゲーム的な意味で。
そうよ、なんだかんだでもう春。新入生が入ってきて忙しくなる時期ね♪
ふむー、素股でもエチケットとしてつけたほうがいいのかのー
>ゴム
618 :
南 光太郎:2008/03/21(金) 00:21:54 ID:???
ゴルゴム………!? 誰だっ! 今ゴルゴムと言った奴は!!
(バイクに乗って暑苦しい青年がやってくる)
>>617 い・い・わ・け・な・い・で・しょ!
(少しだけ赤面しつつびしっと指さして)
あー、違う違う、そういう意味じゃなくて。
まず前提まで遡りましょう、付ける付けないはとりあえず置いといて…
そうそう、私がいつ「素股?ぜんぜんオッケー♪」なんて許可を出したのかを聞かせてもらえるかしら?
だ、だいたいっ、なんで素股なのよ、なんで。
なんかすっごく変態っぽいんだけど
(頬を赤く染めつつも口元に握られた手を添えてボソボソと小声で喋る)
>>618 なるほど、把握したわ。
あなたがゴルゴムって人たちと戦ってるってことなのね。
暑苦しいからそれで場も盛り上がってくれると、そういう流れなのかしら。
何気に私ひどいこと言っちゃってる気がするけど、たぶん気のせいよ、たぶん。
それはさておき、こんばんは、南光太郎さん!はじめまして、私の名前は千堂 瑛里華!
交流場へようこそ!
悪いのは公式サイトのイベントCGの一番最初に
あんなむっちり太腿を華麗に組む姿を持ってきちゃったスタッフだと思います!
あとそれを描いたべっかんこう。
故に全ての名無しは無罪。
ところで本編で素股はあるん?(超メタ発言)
622 :
南 光太郎:2008/03/21(金) 00:33:13 ID:???
>>620 だいたい合っている、そういうことだ。
俺も細かい事は気にしない、よろしく!
(握手するように手を差し伸べる)
待てよ……、名乗ってもいないのに俺の名前を知っているとは…… 貴様まさかゴルゴムかっ!?
(´乙`)<貴様らには水底が似合いだ
>>621 それは私じゃなくて公式サイトを作ったスタッフ、またはべっかんこうの仕業なんだから
私のせいではないわ、少なくとも…そりゃ、自信はあるわよ、もちろん。
これでも毎日、運動したりマッサージしたり、食事制限したりしてるし、
それもすべてケーキを美味しく食べちゃうためだけど。
でもその欲望をたたき付けているのは名無しくんたちじゃない?
それを無罪って言われてもねえ…男の子はちょっと自制が効く方が格好いいわよ?
(くすくすっと笑いながら背中をぱんぱんと叩いて)
ないわよ♥
本編でないのに代名詞になるとは……
さすがキャベツの後継者だぜよ……
>>622 おお、けっこう私のカンも馬鹿にならないわね〜。
では私の中での保管は概ね完了したわ。
豪気な気質なのね、光太郎さんって
今時の若者には真似出来ないくらいなんでもアリなオーラが漂っているけど。
ええ、交流場のみんなに代わって私が歓迎するわ!よろしく♪
(満面の笑顔でそう告げると迷いもなく光太郎の掌に掌を重ね、優しく握り締める)
…あー、そこはまあご愛嬌ということで。
たまたまあなたが有名人だから私がちょっと名前を知っていただけよ。
間違ってもそのゴルゴムじゃないわ、
といっても普通の人間というわけでもないけど(聞こえないくらいの声で)
>>623 ネタがわからなかったから少し調べたわ。
アーマードコアって作品の名台詞なのね〜、私はああいうゲームしたことないけど。
そういえば兄さんや支倉くんもああいうゲーム好きみたいだけど、
男の子ってどうしてああいうロボットががちゃがちゃってゲームが好きなのかしら?
あれだけは理解に苦しむわ。
>>625 それはね、私はそこまで意識していないし。
たぶんウチの専属絵師も意識しては書いていないと思うの。
ただみんなの目には私の太ももが鮮烈に焼け付いたらしいわ、理由は定かじゃないけど。
正直、ここまで言われるほどとは私も思ってなかったわ、予想外。
キャベツは………あれはアニメの製作の問題であってウチはまったくの外側のことよ。
それが代名詞って言われるのは些か心外かなって思うわけなんだけど…
けど、ネタだしね。ネタとしてはキャベツは一流だと思うしすこしだけフィーナさんが羨ましかったり
628 :
南 光太郎:2008/03/21(金) 00:51:28 ID:???
>>626 いや〜、有名人か〜! 参ったな、そんなに名前が売れてるとは思ってなくて…………
(照れながら頭を抱える)
普通の人間じゃない…………、まさか君も改造人間か!?
>>628 そうね、少し前は結構持て囃されたりしてなかった?
仮面ライダーといえばやっぱりウルトラマンやドラゴンボールに並ぶくらい男の子の憧れだし
子供たちもみんな光太郎さんの変身の真似なんかしてた時期があったと思う。
それくらいあなたって有名人なんだからもっと自信を持っていいと思うわ。
いえいえ、普通の人間よ。
あんまりそんな危険なことを触れ回ったりしないでくださいね(にっこり笑顔)
不死身のヴァンパイア美少女と多元全能者を倒した暑苦しい男。
なんだこのカオス空間は、もしや、、、なんちゃって。
ゴルゴムの仕業か!(謎
(瑛里華を見ながらポケオナ中)
ハアハアハアハア……うっ。
>>630 うーん、まあ。カオスなのは私の存在自体と彼の存在自体だから改善しようも無い訳で
それは仕方が無いと諦めましょう、うん。
けどその後に続く言葉っていったいなんなのかしら?
>>631 けっきょくそれかーーーーーっっ!!!
(今日もいつものように冴えわたる張り手突っ込みによる犠牲者→1人)
>>632 ………?
どうしたの、あなた。どこか調子でも悪いのかしら?
なんだか汗かいてるし…もしかして風邪でもひいてたりするんじゃない。
熱とかはない?
(そういって前髪をさらりと払うと自分の額と額をぺたっとくっ付ける)
…………熱いわね。
今日は帰って寝た方が身体にいいわよ。
さて、時間も時間だしそろそろ帰宅するわね。
今日お相手してくれた人たちはありがとう、また来たときはよろしくね。
じゃあおやすみなさい、また明日〜!
おうさお休み〜
こんな夜更けに金髪美少女、うーん危うい…。
つ<∇~
ひとまずミルクティーなんぞ出してみようか。
(ぽと、と。上から何かが落ちてきた。それは、包みに入ったあめ玉で)
(見上げれば、果たしてそこには樹などあったであろうか)
(とにかく大木の枝に座っている少女が居た)
や、また会ったね。イデア。
(小さく笑って、手を挙げた)
【出典:マテリアル・パズル】
>637
え?
あ…こんばんは。
(胸元に手を当て、聞こえてきた声に首を傾げ)
(ゆっくりと会釈をしながら、挨拶をする)
これは、私に?
うん…ありがとう。
(差し出されたカップをそっと受け取ると、笑みを浮かべる)
>638
────
(ふとして、何かが落ちてくる)
(思わず手を伸ばして取ったそれは一つの飴玉)
(もしやと感じ、見上げてみれば)
(自分の近くにあった大樹の木の枝に座るアクアの姿)
意外な所かしら…こんばんは、アクア。
>>638 おぉ〜〜〜きくなれよぉ〜〜〜。
(アクアが居た木を交流に植えてのしのし去っていく)
>>638 ああ。こんばんは。イデア。
(枝から飛び立ち、難なく地面に降り立つと)
こんな時間に出てくるなんてね、結構宵っ張りなんだねぇ。
……ま、あたしも人のこと言えたクチじゃあないけどね。
(くすり、と小さな笑みを漏らして)
まあいいさ、それはイデアにあげるよ。それとも地面に落ちたのじゃ気になるかい?
だったら別に、他のでもいいけどさ。
(ごそごそバックを漁り始めて)
【っと、上は
>>639宛てってことで、変換よろしくね】
>>640 おー、わざわざごくろーさん。
戻ってゆっくり寝るんだよー。
(去っていく巨人を手を振って見送った)
>640
何だったのかしら?
まるで、ギギリオンのような…。
でも、彼らとはまた違う存在のようね。
>641
ええ、最近の夜はそう寒くないから。
そう…ちょっとした散歩がてら、だけれど。
ううん、大丈夫よ。
そこまで気にしないわ。
(手にした飴玉を掌に乗せて、笑みかける)
ムルキベル
ポセイドン
ヴァルキリー
エンドオブバベル
前にぐぐってみたけどソーマブリンガーとやらの古代魔法ってこれ?
どれだけ扱えるかは知らんが
>644
ええ、そうよ。
古代魔法、四属性魔法の頂点とも言えるわ。
うん…少しだけでも、興味を持ってもらえて嬉しい。
私は一応その全てを扱えるけれど、状況によって使い分ける感じね。
>>643 ほんとだね、特にここ最近はかなり暖かくなってきた。
お陰であたしもこうして、外を出歩いてるわけだしね。
寒い日に外なんざ出歩いたら、それこそすぐに風邪ひいちゃうからねぇ。
そか。ならよかったよ。
(バッグから手を出して、そのまま木の根本にもたれ掛かって)
(そして、自分も一つあめ玉を頬張って)
>646
春の兆しは見えてきた…そんな感じ。
夜でこれだから、昼間はもっと暖かいもの。
やっぱり、春や秋が過ごしやすいわね。
うん、どういたしまして。
(小さく笑み、掌の飴玉を口に放る)
>>647 本当に、どこもかしこもすっかり春って感じだよ。
この上タンポポの一つでも咲き始めたら、正真正銘の春ってやつになるんだろうね。
(ふ、と綿毛を吹くような仕草をして見せて)
そうだねぇ、暑くもなし寒くもなし、過ごす分には一番いい。
あたしは、秋が一番好きかね。落ち葉を踏みしめて歩く、ってのが……なんとも気に入ってさ。
そういえば、イデアも魔法使いなんだってね。
いや、そっちじゃ確か別の言い方なんだっけ?
あたしもね、色々魔法のこと調べてるんだよ。……って言っても、こっちとそっちの魔法じゃまるっきり違うわけだし。
知ったところでどうにもならないようなことかも知れないけどね。
ちょっと、気になっちゃってね。もしよかったら、少し話してくれないかい?
>648
これから、段々と陽気な雰囲気になっていくのね。
一面が黄色い花びらで沢山…そんな風景も楽しみだわ。
風景も季節によって様々だけれど、それぞれに趣があるのがいいものね。
ええ、そうよ。
ソーマの力を利用して…という事になるわ。
とは言え、魔法と指す分に間違いはないわね。
確かに、世界が変われば何かと違いは出てくる…。
それで…話をするのは構わないけど、何から話せばいいかしら?
>>649 あっちこっちで春めいてくるってわけだ。
……まあ、その分頭の中まで春になっちまった連中も随分と沸いてきそうだけどさ。
(目を細めて、ボソリと呟いた)
随分と長いこと季節を見てきたけどねぇ、あたしらは。それでも何だかんだで違うもんだね。
その年ごとに、同じ季節でもさ。だから退屈しないし、面白いんだけどね。
ソーマ。……やっぱり聞いたことないね。
人が元々持ってるものを引き出すのか、それともどっかにいる神様からでも力を借りるのか。
まずはそこが分からないとやっぱりさっぱりだ。
うん、そうだね。まずはその……ソーマって奴、それが何なのか、聞かせて貰おうかな。
(腕組みしながら考えて)
……ああ、そうだ。そっちにばっかり話をさせるってのも考えものだね。
一応、あたしの方の魔法も見せとこうか。
(棒付きあめを取り出すと、あめ玉が光り出す)
(そのまま地面に叩き付けると、閃光、爆炎と共に地面が抉れ)
スパイシードロップ。これがあたしの魔法の名前。
あめ玉が持ってる魔力を変換して、そしてあたしの魔力と会わせて破壊のエネルギーに作り替える。
簡単に言えば、あめ玉を爆弾に変えるってな感じかね。
(そして、その棒付きあめを口に含んで)
【ごめんなさい、回線が途切れたみたい…】
>650
頭の中まで…?
(話を聞いている中、不思議そうな顔をする)
もし、一つの季節がずっと続いていたとしたら…と考えたら怖いわ。
やっぱり、春夏秋冬と変わっていくのが一番ね。
うん、じゃあ説明するわ。
ソーマは、私達が住む世界「トルヴェール」全体に広がる地脈や大気に満ちるエネルギーの総称。
そして、変換方法及び使用者によって感応色が変わり、色んな用途に使う事が出来るわ。
元々は、古代人が総体意志生命体のアレーティアという存在からその生命力を抽出したもので、それをエネルギー資源にしたの。
尤も、そのアレーティア自体は意志のみとなり宇宙外に追放されたけれど…。
え…あ、飴?
────きゃっ!?
飴が…そう、これがアクアの魔法なの。
変換魔法、変わった魔法ね…。
(アクアが投げた飴は、地に叩きつけられたと同時)
(目映い光が広がり、爆発する)
(小さく悲鳴をあげながら、その爆発に驚く)
(勢いが止んだ後、感心したように頷いている)
…それじゃ、次は私ね?
(杖を構えると、古代語での魔法詠唱体勢に入る)
(足下に円状の魔法陣が浮かび上がり、魔力の波が広がり始める)
───ポセイドン!
(詠唱が終わると、杖をを眼前に振りかざす)
(すると、前方に一個の氷塊が生み出され)
(それが地に接触した瞬間、轟音と共に巨大な氷柱が現れる)
(そのまま、突き出た氷柱は鋭い破砕音を響かせて砕け散る)
…ふう。
今回のは古代魔法の一つだけど、どうだったかしら?
>>651 そりゃそうだよ、世の中の全てのものは移り変わっていくようにできてるんだ。
全く変わらずいられるなんてのは……そう、とっても不自然なことだよ。
(僅かに目を伏せて)
なるほどねぇ。つまり火を燃やすのに酸素を使うようなもんで。
魔法を使うための燃料ってのがそのソーマって奴なわけだ。
そして、そのソーマってのはどうやらまさしく酸素みたいに何処にでもある、と。
そりゃそうか、生命力を変換して使ってるってなら、それこそ生き物なんてどこにだっている。
このちっぽけな空気の中にだって、数え切れないほどの細菌がうようよしてるわけだしねぇ。
そりゃあ、燃料に事欠くわけもないか。
(一通り納得出来た様子で頷いて)
へぇ……。
(目の前を埋め尽くし、そして砕け散った氷の壁を眺めて、感心したように小さく声を漏らし)
(降り注いできた氷の粒をあめ玉を飛ばして弾き)
すごいね、こんなの食らったら確かにただごとじゃ済まなそうだ。
おまけに、これもまだ数ある内の一つだって?ほんと、大したもんだね。
でも、こんだけすごい魔法だ。
いくら燃料が何処にでもあるからって、誰にでも使えるものじゃあないんだろ?
もしそうなら、イデアの世界はとっくに滅茶苦茶になってるはずだしね。
多分、何か必要な資質みたいなのがある、とあたしは踏んでるんだけど。どうかな?
……と、質問しておいてなんだけどね。流石にいい時間だ。
今日はこの辺りで退散することにしようかね。また会えたら、その時に話をしようじゃないか。
その時まで、ね。イデア。
(軽く棒付きあめを振りながら、その場を後にした)
Hになればなるほどかたくなるものち〜んぽ?(・ω・)
【今更ですみませんが、寝落ちしてました…こめんなさい】
【一言失礼しました】
こめんなさいカワユス、可愛さに免じて許す!
ここって金髪娘けっこういるよな・・・
復活記念ということで待機してみるのだわ、最近はジャンクばかり来てるようなので見つけ次第粉々にしてやるのだわ。
【出典はローゼンメイデンなのだわ】
おや、こんばんは。
ところで今日遊びに行ったね、上空には超強化捕獲檻二つがある時です!
店員が尋ねることなくないな。木彫りの朝朝鮮にいるものに、
銅の空間…
今ごろ皆ドラえもん見てるよ
作品再開おめっとどっぴょっぴょ〜ん!!
>>658 うるさいのだわ、不人気でも空気ではないから良しとするのだわ。
>>659 こんばんは、何を言っているのかサッパリだけれどもとりあえず楽しそうだって事はよく伝わったわ。
>>660 ドラえもん………? ああ、あの青狸の事ね。 あんなのより私の方が可愛いでしょうに………
>>661 ありがとうなのだわ、でももう遅いから静かにしないとご近所迷惑なのだわ。
(さわさわ)
しかし柔らかいな
>>663 どこを触っているのかしら? 場所によってはあなたを殺さねばならないのだわ……………
(ピンクの杖で名無しを指しながら)
どっちも文章力が低くて・・・・・・
>>665 うるさいのだわ、気分を害したのでもう帰るのだわ!
おや、お疲れ様〜。
なるほど紅い月が弱点だったか。
つーみを犯した者どものー
こんばんはっと。
気がついてみると三月も下旬に入ってるのね〜。
外も段々暖かくなってきて、夜の散歩がしよくなるのはいい事だわ。
……逆に時期を過ぎると蒸し暑くなり過ぎるんだけどさ、これが。
黒は熱を吸収するからねぇ……(しみじみ)
てゆーか、生地の薄い夏服バージョンとか持ってないのかと
>668
紅い月? 月蝕がどうかしたの。
しかし月蝕って、ぼんやりだけど赤く染まった像が見えるものなのねえ。
あたしはてっきり、完全に消えるものだと思ってた時期があるけど。
>670
外に出るのは夜だから、
太陽光を吸収って事はないんだけどね。
どっちかって言うと、素材の関係で蒸すのが辛いわ。
見た目よりは風通しがある造りなんだけど、限度はあるからねえ。
>671
もちろん、種類はいくつか持ってるけどさ。
このタイプで薄すぎると、見目があんまり良くないのよ。
ピチピチ過ぎて、それいつの未来人?みたいな雰囲気で。
ま、たまの夜の散歩で蒸し暑さを感じるのも、
リアルの世界に生きている実感、みたいな感じで嫌いじゃないし。
……うん、たまにで充分だけどね。
逆に考えるんだ
暑く感じなくなるまでぬいじゃえばいいやと考えるんだ
>>672 黒ずくめのコート姿で夜な夜な徘徊する謎の女……
どうみても不審者ですほ(ry
生地を薄くするのではなく、少なくすればよい
つまりレッツ!へそ出しルックゥゥゥ!!!
>673,675
男の子って、発想のレベルが一緒よねえ。
第一本格的に暑い時期は素っ裸になった所で暑かったりしない?
暑いのが本気でイヤなら、
部屋にこもってエアコンをガンガンつけるだけだから、い〜の。
でもヘソ出しルックって、あたしはしてないのに、
何だか別のあたしがしてる気がするのよねえ。
……何なのかしら、この記憶は。
>674
いやそりゃコートで前面覆ってたりサングラスかけてたりしたら、
相当に不審人物だろうけどさ。そこまで酷い格好はしてないし。
普通に夜の散歩楽しんでるだけで、
何でそんな事言われなきゃいけないんだか。ぷぅ。
っ【黒ビキニ】
・スーパーハカー(笑)
・外出は主に深夜
・インドア派なので肌真っ白
こうして並べると…いやなんでもない
nuge
どうでもよい話だが、あったかくなってくると自慰も楽になるな
冬場に下半身裸でいたしていると、下手すると風邪を引く
>677
ん、水着のプレゼント?
ありがと、折角だから頂いておくわ。
……と言っても、今度夏とかに皆で海に行った時に着るもので、
間違っても夜の散歩で着たりはしないからね。当たり前だけど。
……まあどっか、
海を作ってるサイバースペースに遊びに行くのもいいかも知れないけど。
>678
ん? ICとしては別に標準的傾向だと思うんだけど、
それに何か文句があるのかしら?
それとも678はICに偏見持ちなのかしら。
(胡乱げな眼差しで678を見つめ)
>679
dagakotowaru
>680
別にそれは、自慰に限らないと思うけど。
どっちにしてもそんな風に寒い場合は、布団に潜り込んでねえ……、
て、何を言わせるかっ!(///)
イシュさんもオナニーなんてするの?
どうやってやるのかちょっとだけ見せて
(DVを構えながら)
まだ我々の時代ではピザが代名詞になるようなライフスタイルなんだ…
イシュタルも意外と脇とか贅肉ついちゃってるんじゃない?
(さあ見せてみろ!)くくく、なんてさり気ない誘導…
>682
まあ、あんまりカマトトぶるのも
趣味じゃないから、しないとは言わないけどさ。
そんな事言われて本当に自慰をやり出す女性は、
どこの世界探してもいないと思うわよ。まったく……。
>683
それは大丈夫よ? 体重とか量っても全然だし。
太りにくい体質ってヤツかしらねえ。
あたしの知る限りIC全般がそうだから、
脳だけじゃなくて肉体レベルでサイバースペースに
適合してるのかもね、ICって。
……とにかくそういう訳で、見せる気はないから。
>684
どっちにしても、あたしの左目で、
本音は多少見抜けちゃうからねえ。
っ【きわどい黒下着】
よーし、ならば俺の本音もその左目で見抜いてみよ!
(無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限
無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限
無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限無限……)
俺の本音も覗いてみてくれ!
(ばかがみーるー)
お前ら子供かよw
>686
(やはり胡乱げな眼差しで686を見つめ)
……ま、この手の下着も、自分で持ってない事もないんだけどさ。
くれるって言うなら、もらっておこうかしら。あんがとね。
>687,688
いや〜、感情の傾向が見えるってだけで、
そこまで細かく、言葉みたいに読み取れる訳じゃないんだけどさ。
……何か、あたしを陥れようという邪な意思が見えるわね〜。
>689
ま、なまじ大人ぶった子供より、
子供みたいな子供の方が可愛げはあるけどね〜。
(アイ、ラブ、ユー……)
>691
また変な事考えてる……て、ん?
な、何か恥ずかしそうな気配がするけど……。
と、とにかくね。言いたい事があるんだったら、
結局ハッキリ口に出して言わなきゃ伝わらないんだし。
そういう、あたしの能力に頼ったマネをされても、困るんだからね。
じゃあ、ハッキリ言おう。
脱いでくれ!
そしてこの場で俺達にマワされてくれ!!
(アイ、ブラ、ユー……)
>693
うんうん、素直な子は好きよ〜。
――て、そんな訳ありますかああああああっ!
どこの世界の女が、そんな事を言われて首を縦に振るってぇのよっ。
しかも、かなり本気らしいからタチが悪い……っ。
(左の青い目を光らせて)
>694
……ん? 何かいやらしい雰囲気に変わった。
だからとにかく、言葉にしなさいってば。
もちろん693みたいなのは論外としても。
輪姦プレイ輪姦プレイハァハァハァハァノ\アノ\ア
皆で一緒にイシュタルと気持ちよくなりたい。
だめかな?
関係ないけど今日はランドセルの日だぜ!
理由は3+2+1=6でランドセルは6年間使うものだから。
こじつけにも程がある……
実際は入学式目前のこの時期にかこつけたかったんだろうな。
>696
い、いやそんな一人で勝手に盛り上がられても……。
大抵の男の子にそういう願望があるのは分からないでもないけど、
人間なんだから、もう少し理性的になりなさいって言うの。
>697
い、いやそんな可愛らしく言われても、
さすがにやろうとしてる事がやろうとしてる事だし、
ダメとしか答えようがないんだけど……。
>698
いや、そんな風に足して6になる日が
一年間で何日あるのか、て話よね、それは。
実際の所はまあ、698の言うとおりでしょうけど。
さて、あたしの誕生日11月1日は足して3だけど、
何かにかこつけられるかしらね〜。
……3Pってネタは大却下。
さ…サンバルカン?
三角木馬w
>700
何年前の作品よ、それは。
今時(2032年)に相応しいネタを出しなさいっていうの。
>701
……そ、その発想はなかったわね。
してやられた感が激しいわ……。
唇と両方のほっぺ、三箇所にイシュタルがキスしてくれる…ってのはどう?
閃いた!
口と前と後ろの3ヶ所でごほーししてくれるなら3Pじゃないぞ!
4Pだ!
三角館の恐怖
ところで蛸の時代のWINDOWSも相変わらずパッチだらけかい?
>703
あんまり、誕生日の日付けとかと関係ない気はするけど……、
う〜ん、それくらいなら考えてあげないでも、ないかな?
もう少し、可愛くおねだりしてみてくれたら、ね。んふふ。
>704
うん、そ〜ね〜。
……で、あたしの誕生日をうまくかこつける、
て話は一体どこにいったのかしら?
>705
また、どうやら古い本のタイトルみたいね〜。
うちではみかちゃんが本の虫だけど、
そういうミステリ系はあんまり読まないはずだし、
あたしも興味はないわ。
>706
蛸言うなっ。
は、ともかく、ま、そりゃあね。
ただOSは、一人勝ちの時代は終わって、結構種類が出回ってるから、
素人さんだとまずどれを選べばいいのかから詰まっちゃうみたいね。
……もちろんあたしぐらいのハッカーなら、
市販のOS全部に精通しちゃってるもんだけど。
じゃあイカ。
なるほど、我らがゲイツスーパーブラウザも絶対の時代ではないのか。
やっぱ振り返るとVistaのコケっぷりが分岐点?
きっと今のMACみたいに「このパッチを当てて直してやらないと使えない感覚がいいんだよなー」みたいな
面白ユーザーに愛され続けるんだろうな>WINDOWS
キミの脳にハッキング★
…そんな素敵な能力が欲しい。
>708
今はあらゆる分野でエクサークの支配力が強いしねえ。
Vistaって、あたしが産まれるちょっと前くらいに出たOSだったっけ?
そこら辺の歴史はあんまり詳しくないのよね〜、扱う上で必要でもないから。
ネルガルあたりなら、自慢タラタラ蘊蓄交えて教えてくれるんだろうけどさ。
>709
電脳持ち相手には、普通に可能だったりするけどね、それ。
もちろん違法もいい所だから、まともなハッカーだったらまずしないけど。
可愛く、か…
俺、イシュタルお姉さんに唇と両方のほっぺにチュってキスして欲しいな〜♪
…さ、流石に恥ずかしいかも…(///)
そうか、まあ俺も生まれてない時代の総理大臣とか全然分からないからな。
ほんじゃ蛸がちうするみたいだから遠くからニラニラ見守りまする。
>711
んっふふ〜。照れ顔が可愛いわ。
そんじゃ、ご褒美をあげましょっか。
(すっと顔を近づけると、チュッ、チュッ、チュッ、と軽く三箇所にキスをしてあげ)
どう、満足した? にやにやりん♪
>712
ま、そんな感じでしょうね。
名前くらいなら聞いたことがあっても、
詳しい所は全然分からない、みたいな。
ニラニラって、どういう見守り方だか知らないけど……。
コンピュータに脳を接続したら、情報世界の生命体に乗っ取られたりしませんか!?
>714
情報世界の生命体って何よ、それは。いつの時代のSF話?
確かにサイバースペースには、
人の人格の残滓であるシャドウヌルみたいな存在はあるけど、
その場合は、自我のない存在だから問題はないわ。
怖いとすれば、人の自我のサイバースペースでの姿、シャドウだけど。
結局、リアルでもサイバーでも、怖いのは人って事。
>>713 ほほほ、本当にしてもらっちゃった…
あの、その…ありがとうっ!
(真っ赤な顔で頭を下げると、そのまま照れ隠しに走り去ってしまう)
>716
あっはっは、まあこの程度ならね。
(真っ赤になって走り去る姿を見送りながら)
いや〜、可愛い子だわ。
いきなり輪姦させろとかいう阿呆の多い中、
一服の清涼剤、みたいな感じね。
さて、あたしはそろそろお休みさせてもらうわね。
じゃ、またね〜。ノシ
いいチュッチュでした、ごち。
ぐーてんあーべーんと、こんばんは〜
手を挙げて、横断歩道を渡りましょう、惣流あしゅかでございます。
寝はぐれた幼女と遊んでくれる宵っ張りな人はいないかな?
飴ちゃん舐めや〜
つ【某神社で売られてる男根飴】
>>720 わーい、3時過ぎたからBMAL1の分泌も低下してるし、がっつり食べちゃうよー♪
ダンケ、お兄ちゃん♪
(にぱっと満面の笑みで飴を受け取ると、両手に構えて躊躇うことなくバキッ!)
アスカ、ちっちゃいから半分しか食べられないの。はむっ……
ヒ、ヒィィ!
でも舐め方エロいよアスカたん。
>>722 ん、ちゅぷっ……そ、そほかなは?
はふっ、んむっ……れも、あめなめへうと、すぐにほう、しゅるっ、はぁ……
(口内に溜まった唾をこくりと飲み干すと、おもむろにバリボリと噛み砕き始める)
ひ、ひぃぃぃ!なんて恐ろしい子ッ!(白目)
ま、まー飴だし、良いんじゃない?
まだフェラも何も知らないお子ちゃまだし。
>>724-725 んー?
ふふーんだ、お兄ちゃんたちのシタゴコロなんて、とうにお見通しだもん。
アンタバカァ? なーんてね。
(悪巧みの表情でニヤニヤ笑いながら、真っ白な歯で飴を粉々にしてしまう)
でもこれ、固くて大きいから、顎が疲れちゃうよー、はう
ようじょつよいよようじょ
アスカなんさい?
>>727 うん、たぶんフリーザくらいはつよいよ、あたし。
>>728 2015年のあたしが14歳なわけだから、そこから逆算すれば……あとはわかるわね?
えーとえーと……さんじゅうななさい!
馬鹿だなぁ、あしゅかたんは三十路前に決まってるじゃないか
彼女を子ども扱いするのはよせ。俺の計算では七千兆年は下らないだろう。
みんな落ち着け!アスカたんがおねむしていないか?
落ち着いて…ひっひっふーひっひっふー
八千京年の闇を生きる彼女にこんな一夜などまばたきですらないっ!!
こ、このスレを見ている方でどなたか医者か力士の方はおりますか?
>>734が陣痛、もしくは土俵入りをしているみたいなんです
>>730 そうなの! 実は去年が三度目の年女で、更年期障害の秒読み開始なの!
……ふう、萌えポイント抑えまくりよね、アタシって。
(目を伏せて、アルカイックスマイルを浮かべる)
>>731 ねえ、逆算して年が増えるのって、どうなの?
包括的に言えば、「三十路前」で間違いじゃないんだけどさ。
ニュアンス的に、ミサトに向けられる筆舌に尽くしがたい同情的なものを
感じずにはいられないんだけど。
>>732 子どもを子ども扱いしないから、幼児特有の万能感を持ったままの
勘違いしたダメな子になっちゃうと思うし、アタシは問題ないと思うな?
あのこまっしゃくれた7年後みたくなりたくないし……
って、なにその出鱈目なスケールは?
ビッグバンすら記憶に新しいってなっちゃうじゃない、それ。
そしてっ!! 九千那由他の年を経て、死すらも死に尽くした永劫の果てに
彼女は! 彼女はぁぁっっ!!!
虚無僧になりましたとさ(めでたしでめたし)
未来の果ての果てで「尺八」をする少女……。
ふふ、それも一興よの。
>>733 んうー、さすがにちょっと、いしきもーろーかも。ふぁ〜……
(眼をこしこししながら、小さく欠伸を漏らす)
>>734 ひっひっふー
ひっひっふー
ちょっと産んでくる、それじゃっ!!
う、うまれる〜〜〜っ!!
(ラマーズ法を実践した後、おもむろに下腹部を押さえ、名無したちにしゅたっと
手を挙げて挨拶すると、とててててと走り去っていった)
【レス蹴りごめんね、おやすみなさーい】
もしや……俺の子か?!
「奇形児」っていい響きの言葉だと思わないかい?
アスカが産むのは、きっと麒麟児だ
涼を……涼を産みしは、うぬか。
「鬼刑事」か…きっと棍棒を振り回して犯人を追いかけてるんだね!
そして、撲殺するのか?
むしろ喰うんでしょ
よし。落としどころを見つけよう。
「撲殺してから喰う」。 これで三法一両損だ。
殺してからレイプする
(赤面してそわそわしているシンジきゅんを、微笑ましげに眺めながら)
(うどんを平らげ、お茶も飲み干して)
…只、男同士じゃ子供が出来ないんだよね…
風邪ってしつこいから、なかなかスッキリ治らなくてね…
今、こうしていられるのが凄く幸せに感じるよ。
(思い出しながら苦笑して)
…寒かったのもあるけど、寒暖の差が激しいのが一番の原因かな。
急に暑くなったり寒くなったりするから、体の調節が上手くいかないみたいでね。
最近、季節の変わり目に体調を崩す事が多いんだ。
んうっ…んぐ、んっ…ちゅ、ちゅうう…ん…じゅうっ、んン…んぅ、んうぅうーっっ!!
深く二人が繋がっていくのを共有する。
愛しい名を呼び、内壁の突き当たりに先端がぶつかって、そこを軽く窪ませて
さらに押し付け、シンジの臀部と腰が密着する。
臀部と腰が密着する。
臀部と腰が密着する。
臀部と腰が密着する。
臀部と腰が密着する。
臀部と腰が密着する。
臀部と腰が密着する。
北斗の拳のクラブなら可能だ。
春で脳が湧いてるな
だって、人間ですもの。
人間…か。
入間です…
人間とか人間じゃないとか深い話になってるみたいだけど
結局はなるようにしかならないわけだし、気にしないでいいと思うわ。
あれ? 私なんの話をしてるのかしらね。
少しだけお邪魔させてもらうわね。
スケベニンゲンがどうかしましたか?
スケベ椅子と聞いてやってきました
>>768 そ、そんな話まったくしてないんだけど…
(少しだけ動揺しつつ、視線を逸らして)
まずスケベニンゲンってだれのことよ?
私じゃないことは確定だとしても、
あと他にスケベニンゲンに当てはまるのは名無しくんたちだけよね?
(くすくすと微笑んで首をかしげて)
>>769 ないない、スケベ椅子なんてここにはないから。
そりゃ用意すればあるかもしれないけどとりあえず私の見渡すかぎりじゃないかなぁ
あ、用意しなくていいから。
それを用意したらきっとなにか変なことを期待されるに決まってますしっ。
人間は海を汚す諸悪の根源、最悪の生物でゲソ!
という訳で、今度こそこのスレを地上征服の拠点と
するべく、またやってきてやったでゲソ。
畏まってひれ伏すがいいでゲソ。
>>771 な、なんだーこの異性物はー!?
………いや、色々ツッコミどころはあるけどあえてツッコマないわ、ええ。
えっと、私の名前は千堂 瑛里華よ、修智館学院で副会長をしているわ、よろしくね(ウインク)
なんか焼いたら美味しそうな子なんだけど名前はなんていうのかしら?
そういえばスケベ椅子が通販に出されていたことがあったのう。
もっとも、スケベ椅子ではなく万能椅子という名称で売られていたがの。
ちょっとお邪魔するのじゃー
>>771 そこの女の子の太腿に蝕腕をいやらしく絡めたら幾らでも土下座してやる!!!
(瑛里華をびしっと指差して)
>スケベニンゲン
欧州の地名由来の
銀座だかにあるレストランだそうです
エロマンガ島みたいなものでしょうか・・・
>>773 充電式のワイヤレススティックマッサージ器も
一応、健康器具として売ってマスカラねぇ・・・
>>773 あら、始めましての人をもう一人発見ね!
こんばんは〜、なんだか可愛らしい人ね。
どこか私のお母様を思い出したりもするけど気のせいね、うん。
私の名前は千堂 瑛里華、よろしくね(ウインク)
なによ、テンプレで悪い?(誰に話しているのか)
>>774 な、なに言い出してるのよあなたって人は!
それで本当にあの子がやる気になっちゃったらどーするの!
責任は取れるんでしょうね?
(怒鳴りつけて腕組みをするとはぁとわざとらしくため息をついて)
>>775 へぇ〜、そんなレストランがあるのね。
確かに日本語読みにするとエッチだったり変な言葉だったりする地名や物って探せば
けっこう世界中に転がってたりするわよね。
その類なんでしょ、世の中って不思議ね。。
>>775 これはまたあからさまな名称のレストランじゃの。
まあ、偶然だと思うのじゃが……
これを知った男の客が殺到しそうじゃの。そして、がっかりとうなだれて店を出ると。
(ふうとため息をつき、扇子でパタパタ)
>>776 そうじゃの……どうみてもピンクロー○ーなのに、肩に当てて気持ちよさそうにしているしのう。
本人はきっと分かっているのじゃろうな……不憫よのう。
本当に仕事とは辛いものじゃな。
>>776 ふ〜ん(まったくなんの話をしているのか理解出来ていない)
最近じゃインターネットで手に入れられないものはないって感じなのね。
流石に古いものになると難しいだろうけど、新しいものなら大抵手に入るものね。
なんだかそれもそれで味気ないとか思いつつも私も便利だから下着とか購入するけど…
だってああいうのって人前で買うのは恥ずかしいしね。
>772
異性物とは何でゲソ! 私はイカ娘でゲソ!
お主のような人間にツッコまれる筋合いはないでゲソ。
学院の副会長とは、偉いんでゲソか?
焼いたら筋肉がムキムキになると聞いたでゲソが、
やってみると黒くなっただけでムキムキにはなれなかったでゲソ。
……お、美味しそうって言うなでゲソ! た、食べちゃダメでゲソよ。
>773
スケベ椅子とは何でゲソ?
海では物知りな方の私でも聞いた事がないでゲソ。
けれど万能というからには、きっと凄い機能が満載でゲソね。
私もそのスケベ椅子が欲しいでゲソ。
私の征服拠点に、勝手に入るなでゲソ!
入りたいなら、地上征服に協力する奴隷になる事を誓うでゲソ!
>774
土下座程度で、人間の悪行の詫びにはならないでゲソ!
第一、そんな事をして何が楽しいでゲソか?
>>777 とんでもない事を言い出してみた。
本当にやる気になったら…見物するに決まってるじゃないか!
すみません血迷いました(土下座)
>>780 海洋生物に諭された!?
イカには分からないだろうな、麗しきお嬢様のむっちり太腿が
(以下聞くに堪えない言葉が並びますので聞き流して結構です)
>>777 うむ、始めましてだのう。
ぬ……可愛いとは不本意じゃのう……こう見えても七人姉弟の長女なのじゃぞ。
(びしっと扇子を突きつけて)
わらわは柊 雛乃じゃ。よしなに頼むぞ。
(得意げに胸を張って扇子を広げる)
どれ、出会いの記念として飴をやろう。
>>780 スケベ椅子を知らぬのか。まあ生きていくうえでは不必要な知識じゃからのう。
どうしても欲しければ昼あたりのテレビショッピングを見るが良い。
地上征服とはまた大きく出たの。
そういう輩は嫌いではないが、協力は出来ん。
というか、その姿……あやかしの類か?ならお祓いせねばならんのかのう?
(かすかに微笑み)
>>780 あ、ゴメンゴメンっ!
(そういって近づくと肩を軽くぽんぽんと叩いて笑って)
ふむふむ、イカ娘って名前なんだ?
じゃあ今日からイカ娘ちゃんって呼ぶからよろしくね、イカ娘ちゃん。
私のことは瑛里華って呼び捨てでかまわないから。
え” 本当に自分で焼いちゃったんだ?
焼いたら元には戻らないんじゃないの、大丈夫?
どう考えてもそれはデマよね、イカを焼いてもムキムキになるわけないわよねぇ。
>>781 なに、あなたは私が触手みたいなのでぬるぬるにされて巻きつかれてるのが見たいわけ?
ふぅ…男の子って本当そういうリビドーを追求したらキリが無いのね。
(そうされているところを見られていると思うと少しだけ羞恥心が上ってきて頬が赤くなり)
…見物してるだけで、あなたは満足なのかしら
自分で抱きしめたいとか思わないの?
まあ、それは私の魅力が足りないってことなんだろうけど…
>>782 ………。(その外見とそのギャップの口調。それを見て確信した)
(お母様と同類に位置するお方だと…)
ええ、はじめまして。
でも長女でも可愛いって言われるのは嬉しいんじゃないですか?
ほら、やっぱり女の子はいくつになっても可愛いって言われるほうが嬉しいし
雛乃さんはどちらかというと可愛いより美人って言われたほうが嬉しいのかしら?
あら、飴なんて持っていたんですね。
ありがとうございます、ありがたくいただきますね。
(そういうと両手で受け取って笑顔でこたえる)
>775
レストランでゲソか。
私が征服拠点一号にしている「海の家・れもん」も
他の国の言葉ではとんでもない意味の言葉だったりしなイカ?
もしそうなら、栄子をからかって楽しめるでゲソが。
>776
健康器具でゲソか?
やはり人類征服のためには健康にも気を使わねばならないでゲソ。
よし、私にもそのワイヤレス何とかをよこすでゲソ。
>781
良く分からんでゲソが……。
何となく、早苗と似た匂いをお主から感じるでゲソ。
近寄らない方が賢明でゲソね……。
>782
昼の時間は「海の家・れもん」の手伝いで忙しいでゲソ。
千鶴にでも頼む事にするでゲソ。
本来ならとっくに地上征服は完了しているはずなのでゲソが……。
色々あって足踏みしている現状なのが哀しいでゲソ。
あやかし? 私はイカ娘でゲソ!
ちなみに私の仲間にはユウレイイカという種族もいるでゲソが!
ヤキソバまだー?
(触手みたいなのでぬるぬるにされて巻きつかれてるのを想像する)
抱きしめるロマンより、ぬるぬるの太腿にお世話になりたいエロスを選びたくなる俺は破廉恥かもしれん。
>783
む、むむう、馴れ馴れしいヤツでゲソね。
言われるまでもなく、瑛里華と呼び捨てにしてやるでゲソ。
私に名前を覚えられる事を光栄に思わなイカ。
折角黒く焼いたのに、
一週間経ったら元に戻ってしまったでゲソ。
……そうでゲソか?
知り合いのライフセーバーは、日焼けしてムキムキでゲソよ?
>786
ちょ、ちょっと待つでゲソ!
栄子、ヤキソバの注文一人前でゲソよー!
お待たせしましたでゲソ。ごゆっくり召し上がるでゲソ。
つ【ヤキソバ】
……はっ、私は一体何をしていたでゲソ!?
とりあえず、あたりかまわずナマ温かいローションをぶちまけてみますね。
くらええええええ!(どばしゃー)
>>784 …?どうしたのじゃ、わらわの顔に何か付いておるのか?
(視線に怪訝そうな顔を浮かべて)
それはそうじゃが…やっぱりこう威厳というのが欲しいのじゃ。
美人と言われるように毎夜毎夜牛乳飲んだり、胸揉んだり……
人の上に立つものはこうした涙ぐましい努力をせねばならぬのが辛いものよのお。
(自分の体を眺め、ため息をついて)
うむ、ゆっくり味わって食べるが良い。
(笑顔につられてこっちも笑顔になり、機嫌よさそうに扇子をパタパタさせる)
>>785 イカが海の家で手伝い…なかなかシュールな光景よのお……
海の家か…うむ、ならば取引をしようではないか。
そなたが望むスケベ椅子をわらわが買ってやろうぞ。
そのかわり、夏のシーズンに家族全員で遊びに行くからそのときの席の確保を頼むぞ。
そう簡単にはいかぬのじゃな。
まあ、気長に頑張るがよい。頑張っただけの何かがきっと得られるであろうぞ。
イカ娘……焼いたらうまいかのお…
(じゅると涎を拭きながらすすすと近寄る)
>>786 はいは〜い、焼きそばおまちぃっ!
ソースは?
かつおぶしは?
ああ、青海苔は歯にくっ付くしいらないわよね?
……わ、わかってるわよ。だれかが突っ込んでくれるのを待ってるだけでしょ。
こういうノリのときはだれも突っ込んでくれないと破滅的に痛い子になっちゃうでしょ、私が。
まあ、とにかくここには焼きそばはおいてないけど。
私が持ってきてる紅茶ならあるけどいる?
(椅子に座って足を組むと紅茶を用意してくすりっと微笑んで)
>>787 あー………私の身体より太もものほうが魅力的ですか、そうですか。
いや、なんとなくわかってはいたんだけど、そうやってはっきりと主張されると悲しいものがあるわ
けどぬるぬるの太股をずっと観察してるわけ?
なんだかそれであなたたちって満足できるの?
なんか男の子がますます分からなくなっちゃう瞬間だわ、兄さんにこんなこと相談できないし、
支倉くんにでも今度聞いてみましょ。
おいおい、ここではヤキソバ頼むともれなく二人前来るのかよ!頂きます!
どっちもウマー(*・ω・*)
>787
私の触手は、そんなにヌルヌルしてないでゲソよ。
ヌルヌルが良いんだったら、イカスミをかけたらいいじゃなイカ。
>789
な、何でゲソ!? やめなイカ!
うう……、ヌルヌルになってしまったでゲソ……。
気持ち悪いでゲソ……。
栄子、シャワーを貸すでゲソ!
>790
シュールというのは良く分からないでゲソが。
支配者たる私がこき使われてるのは、絶対におかしいでゲソ。
それぐらいなら何とかなるでゲソ。
分かったでゲソ、取り引き成立でゲソな。
まさか人類が60億人以上いたとは計算外だったでゲソ。
千人ぐらいだと思っていたでゲソが……。
わ、私は美味しくないでゲソよ! よ、涎を垂らすなでゲソ。
(ビクッと怯えるように、縮こまって頭を抱えながらガクガクブルブル)
>>786 高嶺がそれを聞いたら飛んできそうじゃの。
イカ女とやらの海の家はヤキソバがあるのか…
ふむ、ますます行きたくなって来たのじゃ。
>>787 いや、気にすることは無いぞ。
男として当然の欲望じゃからのお。
だだ、わらわには理解できぬがの。弟となら分かり合えるかもしれないのう。
>>789 うおっ!な、何をするのじゃ!
……うう、何じゃこれ…ねばねばべとべとするのじゃ…
(とばあっとローションが全身まみれになり)
誰が着替え持っておらぬかの……
(うっとおしそうに顔に付いたローションを拭いながら尋ねる)
>>788 馴れ馴れしいって言われてもこれが私だし、
ええ、そうやって呼んでくれると嬉しいわ
じゃあ、これでイカ娘ちゃんと私は友達になれたわよね?(笑顔)
焼いても元に戻るんだ…
まるで人間の肌みたいなのね。ああ、けど外見は人間と相違ないから
そんなものなのかもしれないわね。
(腕組みして考え込むようなポーズで)
その人はイカ人間なの? イカ娘ちゃんみたいに。
>>789 きゃっ…!?
(身体に生暖かいローションがかけられどろりとした粘液がまとわりつくように)
…も、もうっ…制服がびしょびしょになっちゃったじゃない。
ん…ふぅ…これじゃ、また洗濯しないと…だめね……ぁは…
(ぬるりぬるりと肌を滑る粘液の感触に妖しい感覚が胸にわきあがり身体を抱きしめて)
(頬が自然に上気して、赤く火照る太股をもじもじと擦り合わせ)
……んんっ、変な気分になっちゃう、わ…
(きゅっと自分を抱きしめると張り付いた柔らかいバストがふにゅと強調されて)
>792
でも料金も二倍になるんじゃなイカ?
少なくとも私は情け容赦なく取り立てるでゲソよ。
まったく、その程度の計算も出来ないから、人間は愚かなんでゲソ。
>795
(笑顔を向けられると、一瞬照れ顔になるが、何故かすぐに怯えた表情に変わる)
と、友達は、まあいいでゲソが……。
アルバムに私の盗撮写真を撮っていたり、
メイド服や巫女服に無理やり着替えさせたりはしないでゲソよね?
いや、そいつは人間でゲソが。
しかし共に海を守る事を近いあった同志でゲソ。
人間にも見上げたヤツがいると感心したものでゲソ。
>>790 あ。いえいえ、ちょっと私の知り合いに似てるひとがいるなって思ったりして。
でもちょっとだけ、ちょっとだけなんで気にしないでください。
威厳なんて雛乃さんがしっかりとしていれば自然についてきますよ。
私だって生徒会を始めたばかりのころは、だれもついて来てくれなかったし色々大変でしたから
年下がこんな生意気をいうのもおかしいですけど、大丈夫。
雛乃さんならきっと威厳がかもし出されますから。
身体に関しては…まあ、成果が出てないみたいですけど。
>>792 そっ、それは手違いよ、たまたま間違って用意しちゃっただけだし…
まあ、美味しく食べてくれたんだったら結果オーライなんだけど。
んふふふっ、美味しい?
(美味しそうに食べている反対側の席に座り、じーっと笑顔で眺めている)
とりあえずローションまみれの皆さんを写真にとりますね。
では、はいチーズで自分なりに一番エロいポーズをどうぞ!はいチーズ!
(パシャッ!)
>>798 (パンツのゴムを両肩にかけて親指でウェルカムのポーズをとる)
>>793 なに、今は耐え忍ぶがよい。
いつかきっとそなたの健気な努力が…叶えられたら困るのう。
おお!これで長女の権威が保たれるというものじゃ!
ふふ……みんなわらわに感謝し、ひれ伏すというもの…ふふ…
(妖しげに笑い)
冗談に決まっておろう。わらわがそなたを食うわけがなかろう。
(そういいながらも瞳は光って)
そう震えるな。わらわが悪かった。どれ飴をやろう。
(ぽんとイカ娘の頭に手を乗せて、飴を差し出す)
わらわは柊雛乃じゃ。よろしく頼むぞ。
>>797 ふむ、わらわがそなたの知り合いに似ているというのか。
興味深いのう。一度会ってみたいものじゃ。
ふふ、確かに生意気を言っておるのう。でも、その助言ありがたく受け取っておくぞ。
そなたも人の上に立つ立場にいるのじゃな。お互い頑張ろうではないか。
…う……だ、大丈夫じゃ!まもなくぶら下がり健康器が届くのじゃ。
それさえあればわらわも背が高く…ふふ……見ておれ。もう気安く頭を撫でられはせぬぞ……
>>796 うん、じゃあ友達ってことで!
へ? なんで私がそんな少し犯罪チックな行為に手を染めないといけないの。
そんなことしないわよ、確かにイカ娘ちゃんは可愛いと思うけど
私にはそういう趣味はないしね、安心してもいいわよ(苦笑)
だとしたらその人は人間だからよ、
イカ娘ちゃんは私たち人間と身体の構造が違うでしょ、たぶん。
だからムキムキにもならないし。
へぇ、その人って人助けをしているのね、なかなか出来た人じゃない!
>>798 え? えっ?
そ、そんなこといきなり言われたって困るんだけど…
ポ、ポーズってど、どういうのよ〜!
えっと……こんな感じ…?
(粘液に塗れ妖しく輝く足のライン、指先でスカートの端を摘まみあげて)
(スカートからショーツが見えるか見えないかのところまでたくし上げるとローションに塗れ照り輝く太股から足先までのラインを晒して)
(ブレザーの前のボタンははずされ、開放されたブラウスは粘液を吸って、艶めく白い肌を輝かせ)
(白い肌に二つの形のいい膨らみが晒されて)
……どうかしら…?
>>795 裸になって、背後から抱きついてみる。
勃起チンポを、ローションでぬめるえりりんのふとももにすり付けて……さ、サイコー!
(びゅくびゅくと、えりりんのふとももに精液をぶちまける)
よし、着替えとして旧スク水を用意したぞ!
しかも雛乃はぴったりサイズ、瑛里華はちょっときつめサイズ、イカ娘は紺じゃなくて白と
それぞれに似合うものをチョイスしてあげました!
>>801 さあべっかんこう、この瑛里華をCGにする作業を始めるんだ。
(真面目な顔で命じながらオナヌー開始)
>>799 ―――へ…
変態っ!変態っ!変態っ!変態っ!
変態っ!変態っ!変態っ!変態っ!
変態っ!変態っ!変態っ!変態っ!
へんーーーーたーーーーーい!!
(そこまで叫ぶと真っ赤な顔で799を吸血鬼の力全開で突き飛ばして)
>>800 あ、会わないほうがいいです。
あの人は人間のことをなんとも思っていないから
…あったら雛乃さんが危ないです。
(これは真剣な忠告、吸血鬼は人間を血袋としか思っていない。特に母は)
出過ぎたことを言ってしまってごめんなさい。
でも雛乃さんはもう少し自信を持ってもいいと持ったから。
分かってくれたのなら嬉しいです、これから一緒に頑張りましょうね(笑顔)
ぶ、ぶらさがり健康器なんて明らかに困ったときの神頼み的なアイテム…
そんなものに頼るようじゃ雛乃さん…ダメだ、この人…はやくなんとかしないと(死神ノート的顔で)
>798
え、エロいポーズって何でゲソ?
変な写真を撮られるのはもうコリゴリでゲソー!
(半泣きでカメラから逃れようとするが間に合わない姿が写される)
>800
どうして叶えられたら困るでゲソか!
人間は私に支配されるのがあるべき姿でゲソ!
……て、何か怖いでゲソ……。
そ、それなら良いでゲソが。
むむう……、こ、ここは本当に馴れ馴れしいヤツが多いでゲソな……。
(頭に手を乗せられると頬を赤らめ、飴を受け取り)
そ、それじゃとりあえず頂くでゲソ……。
(飴を口に含むと、♪が見えそうな嬉しげな表情で口の中をコロコロ転がす)
雛乃でゲソな。私はイカ娘でゲソ。
まあ海の家の件は私にすべて任せておけばいいでゲソ。
……で、スケベ椅子はいつ手に入るでゲソ?
>801
よ、良かったでゲソ……。それなら問題ないでゲソ。安心したでゲソ。
ううむ、なるほどそういう事だったでゲソか。
瑛里華は人間のクセに頭がいいでゲソね。
特別に地上征服のための参謀に取り立ててやっても良いでゲソよ?
人助けではなく、海を守る仕事でゲソ!
海を守るためにはまず、海を汚す人を排除しなければならないでゲソ!
少なくとも私はそのために頑張ってるでゲソよ!
えりたん、伽耶様説得してきてくれー。
そしたら、俺、えりたんのパパになれるから。
>>798 え、エロいポーズ?
ちょ、ちょっと待っておれ!えっと……えっと…
(濡れた和服を肩まではだけて、女座りで裾を太ももまで上げて)
こ、こうかの
(前髪を口の端でくわえて恥じらいの表情を浮かべてじっと見つめる)
……ってわらわは何をやっておるのじゃ!
>>799 ふむ、これは警察に通報しましたといえばいいかのう?
その姿は……まるで変態じゃの。
わらわはそういうのに関しては平気じゃがの。
妹の前でその姿を晒さないほうがよいぞ。たちまち廃人にされるからのう。
>>803 ぬ…スク水を着るのは何年ぶりかの。
じゃが、このままよりはマシじゃ。どれ、着替えてくるとしよう。
(手元の小さなスク水を抱え、着替えに向かう)
(しばらくして、スク水の姿で戻ってくる)
本当にぴったりサイズじゃの。
なんだか、物凄く不本意な感情が湧き上がってくるのじゃが。
(ぶつぶつ言いながら、スク水を眺めて)
>>802 きゃっ…ちょっ、なにするの!
ぁ…んっ、太股に熱く、て…硬いのが…擦れて、る…ふぅっ…
ダ、ダメよっ…これ以上、しちゃ……んううぅっ!
…………熱ぅっ……
(太股に熱い塊を擦り付けられぬるりぬるりと輝く柔らかい太股の間に塊が出たり入ったりし)
(やがて精液を太股に浴びせられるとブルブルっとその熱さに身体が恍惚に震え上がって上気した唇が震える)
>>803 え…?
なんでこんなものを用意しているのよ。
せめて普通の水着にしてくれたらいいのに、なんでわざわざスク水…
まあ、せっかく用意してくれたんだしもちろん着用するけど。
じゃあ少しあっちを向いていてね?
(そこまでいうと部屋の影まで歩いていき、一度ウインクするとおくに隠れ)
>803
普段着けてる水着とあんまり変わらないじゃなイカ。
と言うか、私はこのワンピースを脱いだらそれで水着でゲソよ?
(スカート部分をペロリとめくって、中の水着を見せる)
>808,809
むむ、二人とも水着になるんでゲソか?
なら私も、水着になった方がいいでゲソか。
(ポイ、とワンピースを脱いで、その下の水着姿を晒し)
これから一緒に泳いだりするでゲソか?
>>805 ……ほう。人間とはまた奇妙な言い方をするのう。
そなたたちは人間ではないと申すのか?
(驚きの表情を浮かべ、扇子で口を隠す)
ふむ、そなたの忠告とあらば聞き入れない訳にはいかぬのう。
少し残念じゃがのう。ふふ…
そうじゃの。わらわはもっと自信を持つべきであろうな。
上に立つものが弱気じゃ付いてくるものも付いてこぬ……道理じゃな。
ありがとう。そなたのおかげでわらわは自信がつきそうじゃ。
え…あ、も、もちろんそれだけじゃないぞ!
アブトロニックも来月頃やってくるのじゃ!やっぱり女は引き締まった体型が映えるからのう。
まったく、便利な世の中に……なった…もの…ひぐっ…わらわは……成長したいのじゃ…
それの何が悪いのじゃ……えぐっ…
(涙目で崩れ落ちる)
>>806 そなたの仲間である本物のイカは一方的に狩られておるがのう。
そもそも、人間を支配して何をするのじゃ?
……そもや、一昔のRPGみたいな征服するだけが最終目的とは無いであろうな?
ほう、そのような笑顔も出来るのじゃな。可愛い奴じゃのう。
世界征服という野蛮なことをさせるにはもったいないのう。
(こっちも笑顔になり、美味しそうに食べるイカ娘を眺める)
イカ娘…そのまんまじゃな。ま、名前にとやかくは言わぬがのう。
通販じゃからのう。届いて、そしてそなたの元に届けるまでは一ヶ月ぐらいかのう。
説明書も同封しておくからみんなで楽しむが良い。みんなでな…
んっ、んぁ…ぁ、ん……なんか私のだけ、キツくない…?
すごく締め付けられて、なんか変な気分になりそうなんだけど…
(紺色のスクール水着を着てくると恥ずかしそうにもじもじと歩いてきて)
(小さいサイズのために身体に食い込むようになっており、スタイルのいい身体がこれでもかと晒されて)
(形のよい美乳と食い込んでしまいそうなお尻のラインを手で隠すようにゆっくりと近づいて)
>>804 困るわ。
だってべっかんこうだって、忙しいだろうしこんなところでの
私の痴態をいちいちCGにおこしたりはしないでしょうし。
ていうか、目の前のそれを仕舞ってからそういうことしてよっ!
(顔を真っ赤にして両手で顔を覆って)
>>807 それ、無理♥
別の人の台詞をパクっちゃったけど。
私にはお母様を説得することなんて出来っこないわ。
それどころか私なんかが説得したらもう二度と外に出ることが出来なくなっちゃうし…
ごめんなさい、お母様を好きなのかもしれないけど、諦めてちょうだい。
真面目な話しているのにすく水じゃ締まらないわね。
(お尻の食い込みを直すように指先で整えながら)
これは仰向けに寝転がるしかないな
>>810 脱いだワンピースを、ブルセラに持っていって売りました。
イカ娘ちゃんの写真を付けたら、結構高く買ってくれました。
ひなのんは成長するとオメガヤバイエロスだからな……
>>810 >(ポイ、とワンピースを脱いで、その下の水着姿を晒し)
おお…できている、できておるのう。
流石に海が近くに住んでいる人はいつでも泳げるように常日頃から用意しているのね!(違います)
>>811 え? ……い、いえ…そういうわけじゃないんですけどっ。
(なんのこと、という顔になって自分が失言したと気づいた瞬間、すぐに取り繕うように手を振って)
ええ、あの人にはなにを言っても無駄なんです。
だからけして近づいてはダメ。そういう人だから。
いえ、私は別に大したことは何も言ってませんし、
もともと雛乃さんが持ち合わせているものをもっと引き出したらもっとよくなるんじゃないかなって
そう思っただけの提案です。
でもそれなんらかの指針になったっていうんだったら光栄、かな。
うーん…ほら、雛乃さん。あなたみたいの体型だって素敵ですよ。
…需要は…あるって聞きます、兄の言葉ですけど。
それに好きになってくれた人なら、きっと雛乃さんの体型なんて気にしないですから、ね?
>>813 仰向けにさせて何をさせたいのじゃ?
ひょっとして踏んで欲しいのかのう?とんだ被虐欲望じゃのう…
わらわは別にかまわぬが、あいにく今日は時間がないのじゃ。
ゆえに、ここを去るまで上に座らせてもらうぞ。
(そう言って、名無しの胸の上に座り)
>>815 おお!そなたは分かっておるのう!
そうじゃ!わらわは成長さえすれば誰にも負けぬのじゃ!
(扇子を広げ、得意げにぺったん胸を張って)
どれ、飴をやろう。遠慮なく受け取るが良い。
うむ、そろそろ時間のようじゃ。レス蹴りあったらすまぬのう。
ではわらわはこれで帰るとするぞ。
また会おうぞー
(扇子をぱたぱたさせながら去る)
>>812 さて瑛里華、着替えてすぐのところで悪いんだが。
(しこしこしこしこしこ)
オナヌーのオカズとして、スク水瑛里華は刺激的すぎて……もう……うっ!
(瑛里華の目の前で、瑛里華にペニスを向けて射精)
(瑛里華の顔の高さまで、白い液はほとばしり、綺麗な顔を汚しまくる。もちろん、スク水も)
>811
そ、そんな事はないでゲソよ?
ダイオウイカなんかは船を真っ二つにへし折って
多くの人間を海の藻屑に変えたりもしているじゃなイカ。
とりあえず海を汚すのをやめさせるのが目的でゲソが。
支配した暁には、海を綺麗に掃除させるべく
奴隷のようにこき使うのが良いでゲソね。
世界征服は、野蛮ではないでゲソ!
人間の野蛮な行ないをやめさせるための神聖な行為でゲソよ!
みんなでゲソか? 一人で使うつもりだったでゲソが……。
まあ皆で使えるものなら、特別に栄子や千鶴に使わせてやるのもいイカ。
>813
うつ伏せではダメなんでゲソか?
日焼けの時なんかは、両面焼くべく、仰向けとうつ伏せの両方をしたでゲソが。
あと、オイルが重要なんでゲソよね。
わーい飴もらたー
マジ3杯はイケルッスよ大人のひなのん、危険すぎて迂闊に起動出来ないくらい
ほいじゃまたねー
>>813 ダ、ダメっ…いま仰向け寝転がりは禁止行為となるわ!
だ、だって…んんっ、食い込んで、すごく恥ずかしい、状態になってるから…
(頬を赤く染めて、膝を擦り合わせるようにする。扇情的なラインを見られていると身体が熱く火照って)
(水着が食い込んでむっちりとしてしまっているお尻を押さえて必死に禁止を訴える)
>>814 これはひどい。
そんな行為は私の目が光ってるうちは許しません。
いいから早く取り返してきなさい、お金はもちろんあなた持ちよ?
異論は許しません、ハリーハリー!
(張り付いた笑顔のまま手を叩いて急いで回収に向かわせて)
>>815 ひなのんって雛乃さんよね。
へぇ、てことは成長するってことよね。
じゃあ未来に展望があるってことじゃない!
素晴らしいわ、そういうのって。
>814
こ、こらっ、待たなイカ!
そのワンピースは私の一張羅でゲソよ!
それにそんなのを売ったりしたら、間違いなく早苗が――!
>815
むむ、雛乃はあれから成長するのでゲソか?
擬態のようなものでゲソかね……。
>816
海の近くに住んでいる人だからというより、
まあこれはイカの常識でゲソね。
(得意げに触手をクネクネさせながら指を立てる)
>817
お疲れ様でゲソ、雛乃。
スケベ椅子、待ってるでゲソよー。
>818
しかしさっきから白い液を吐き出す人間がたまにいるでゲソね。
イカスミのようなものでゲソか?
スパゲッティーにかけたら売れるんじゃなイカ?
>>822 というわけで、そこらへんの男性にも手伝ってもらって、作りました。
つ【たっぷりのザーメンをからめたスパゲティ】
イカ娘よ、試食してくれ。
えりりんもよかったらどうぞ。
つ【同じモノ】
瑛里華が色んな意味ではちきれそうで目が離せない!
>>817 お疲れ様、雛乃さん
また会ったときはお話をしましょうね?
それじゃ次に会うときまでおやすみなさい!
(笑顔で手を振るといつまでも去っていく姿を見つめて)
>>818 なに…?
え? ちょっと、どうしてこんなことっ
………きゃうっ! んんっ、熱い…のがいっぱいかかって…、汚れ、ちゃった……じゃない…
す、ごい…濃い匂い……はぁ…ん、ぁ…身体中にかかって…染み付いちゃ、…う…よ。
(両手でお尻をカバーしていたのでとっさに精液を防げずに、飛んできた精液をまともに受け止めて)
(真っ白な粘液で顔も紺の水着も染まって、浴びせられたショックとその牡液の匂いでくらくらとした身体は力が入らず)
(そのまま地面にへたりこんで、女性座りになって粘液を浴びた顔はうっとりと耽り)
>>820 そうなんだ、てことはぜんぜん悲観することないってことじゃない。
なんだ〜ちょっと騙されちゃったわ、雛乃さんそんなことが出来るんだったらすればいいのに…
毎回思うんだけど、精液料理食わせようとする奴って頭いかれてるのかね
>>826 もう何十スレもやってるから治らないんだろうし流してけ
>823
私はスパゲッティーなんか食べないでゲソ。
と言うか、正直、見るのもイヤなぐらいでゲソ。
イカスミスパゲッティーの代わりになればと思って、
提案したんでゲソが……。
栄子ー。イカスミスパゲッティーの代わりに
これを新製品として出すというのはどうでゲソー?
(その後の惨状については割愛する……)
>824
水着は、ちゃんと身体にサイズを合わせるのが基本じゃなイカ?
普通の服に着替えなおせば良いと思うんでゲソが。
>825
……うう。瑛里華はあんなに喜んでるみたいなのに、
どうして新メニュー案で栄子はあんなに怒ったんでゲソ……?
>826
イカスミスパゲッティーは普通に食べるのに、
精液料理は普通じゃないんでゲソか?
色が白と黒で違うのがポイントなんでゲソかね。
ミ゚∀゚彡こんばんはにゃーよ
(扉の隙間から、するりと入ってくる一匹の白猫)
おやまた特にキリ番でもないのにこんばんは。
>830
ミ゚∀゚彡確かに、もう過ぎた後にゃが…
まぁ、そんな事もあるにゃよ
イカ娘のスミはどこから出るのだ
ん…レスを飛ばしてたわ、私ったらいつもこうなんだから…
イカ娘ちゃんごめんなさい。
>>806 なんでそんなに心配しているの?
もしかして他のお友達にそういうことをされているとかされていないとか
まさかね、いくらなんでもそんなことをする人はないわよね。
人間だからそういうのが分かるの。
自分には気づかないことも他人にはわかることってやっぱりあるのよイカ娘ちゃん
だからみんな他人と触れ合うの、イカ娘ちゃんは違うのかしら?
参謀ね…面白そうだけどやめておくわ。
海を守るために人を排除って…なんか自然崇拝みたいな感じだけど
もしかしてイカ娘ちゃんはそういう主義者なの?
>>822 イカの常識なんだ。
ちょっと私イカに関しては認識を改めないといけないみたいね。
というかこれから食卓にイカが並んだら私食べれるかしら。
>>823 さ、流石にそれは無理無理っ。
生臭いじゃない、明らかに生臭いし!
食事にこんなものを入れられたら私、ちょっと鉄人を屠ってきてやるかもしれないわ。
>832
ミ゚∀゚彡あの姿からすると、不思議に思えてくるのにゃ
まさか、口から…な訳ないにゃよね…
(と、小首を傾げる)
ネコさんにイカさん喰わせちゃいけません
>829
こんばんはでゲ……、ソ……?
(初めて見る白猫の姿に、しかし生物の本能で)
(ビクッ、と身体が怯えた反応を見せてしまう)
>830
キリ番とは、キリがいい数字の事でゲソね?
それは私にこそ相応しいでゲソ。
次のキリ番は何でゲソ?
>832
いきなり何を当たり前の事を聞いているでゲソ。
口からに決まってるじゃなイカ。
>833
それがいるから、困ってるんじゃなイカ……。
(ズーン、とorz)
む、むむ……。分からないでゲソ……。
地上に来てからは、同胞とは一人としか会えてないでゲソし……。
その一人も、もう……。
うう、タケゾウ……、どうして死んでしまったでゲソ……。
そういう主義も何も、元々海が私の住処でゲソ。
人間が海を汚しているから、
見かねて地上征服に乗り出したんでゲソよ?
そう思うなら、イカを食べるんじゃないでゲソ!
他に食べれるものなんていっぱいあるじゃなイカ!
>>824 ちょっ、見てないで助けてよ!
これじゃさらし者みたいで困るわ…!
確かに今にもスクール水着がはちきれそうなんだけど(汗)
と、とりあえずもう少しだけ我慢すればいいわけだし頑張るわ、私
>>826−827
まあまあ。 確かに…液と料理は一緒には食べられないけどね。
あんまりそういうので喧嘩しないでいきましょ、可能な限りお互いを譲歩するしかないんだし。
>>829 あら、可愛い猫じゃない。
でも喋れたりするのね、始めましてこんばんは。
ごめんなさい、入れ替わりになっちゃうけど私は千堂 瑛里華よ、よろしくね(ウインク)
というわけで今日はこれで失礼するわ。
今日お相手してくれたみんなに感謝、また楽しく遊びましょうね。
それじゃおやすみなさい!
>835
ミ゚∀゚彡その辺は問題ないにゃ
流石にあれだけ…というより、もう人間にゃし
寧ろ、逆にこっちが取って食べられたりはしないかどうか心配な気もするにゃ?
>834,838
だから、口に決まってるじゃなイカ。
こんな風に吹き出すゲソよ。
(ブー、と口からイカスミを吹き出す実演)
む、そ、そうでゲソか?
(「助かったでゲソ……」とばかりに額の汗を拭い)
私を人間呼ばわりするのは気に食わないでゲソが。
別にお主を食べようなんて思わないでゲソ。
三食はちゃんと食べさせてもらってるでゲソし。
>835
と、当然でゲソ!
私をネコに食わせようなんて、と、とんでもない話でゲソ!
>836 >839
ミ゚∀゚彡………?
どうかしたかにゃ?
(不思議そうな面もちで、とてとてとイカ娘に近寄っていく)
なるほどにゃー
やっぱり、イカスミは口からだったのにゃね
にゃ、それならにゃーも安心だにゃ
>837
ミ゚∀゚彡初めましてにゃーよ
ふむふむ…瑛里華、にゃね
こっちこそ、よろしくにゃ
分かったにゃ、気にしなくていいにゃー
お疲れさまだにゃん
(立ち去る後ろ姿を見送る)
>837
見過ごしていたでゲソ。
お休みなさいでゲソ、瑛里華。
>840
い、いや……、何でもないでゲソが……。
(近寄られると、その愛くるしさに気付いたのか、何となく表情をポワワンと赤らめ)
当然でゲソ。
て、さっき、口からのはずがないと言ってたじゃなイカ!
つ【らーのかがみ】
ネコさんイカさん!
現状を語っただけなのに
ネコさんが大ピンチに聞こえるのはなぜだ・・・
>841
ミ゚∀゚彡何でもないならいいにゃが…
(足下で来ると、イカ娘を見上げながら小さく欠伸をする)
当然と来たにゃか
にゃ…そこは、まぁ気にしないで欲しいにゃよ
たまには、そういう事もあるにゃ
>842
ミ゚∀゚彡…ラー、じゃないのにゃね
なら、何ともないにゃが…
(言いながら、鏡を覗くと)
(そこには、少女の顔が映っていた)
ミ゚Д゚彡にゃっ?
(驚きに声をあげると同時、体から目映い光が迸る)
(暫しの後、体を包んでいた光が霧散して)
(その下からはローブを纏った一人の少女の姿)
あ、れ………こ、こんばんは…?
>842
何でゲソか、これは? 綺麗な鏡でゲソね……。
>843
そうでゲソか? 大ピンチには聞こえないでゲソが……。
>844
あ……。
(あくびの仕草を見ると、キュンと胸が高鳴る擬音)
もちろん、イカの常識でゲソ。
て、お、え……?
さ、さっきの生き物はどこに行って、
お主は何者でゲソ!?
久々に変身したなw
このぬこ娘めっ
つ【シャハルの鏡】
私の遺志、受け取ってくれ・・・大魔導師。
>843
うーん、あの子もそう鈍くさくはないだろうし…
いざとなれば、すぐさま逃げれると思うな…多分、ね
>845
常識…そういう事なら納得、かな
私とあの子は一緒の存在だから…
簡単に言えば、今は私の中…だね
まぁ、意識も共有する形になるんだけど
>846
………!
(白い猫耳をびくっと震わせ、名無しの方を振り向く)
あ、その…はい、久しぶり…です
(若干どもりながら、頭を下げる)
>847
また鏡が…
今度は何の鏡なんだろう
そもそも、大魔道師って…?
(警戒しているらしく、距離を置いて様子を伺っている)
>846
ぬこ娘? 私のパクリでゲソか!
まったく、すぐにそういうのが出てくるから
人気者はつらいでゲソ。
>847
大魔導師? 誰でゲソ? そこの女の事でゲソか?
>848
私の中……。た、食べてしまったでゲソか!?
わ、私は食べないで欲しいでゲソ!
>850
ううん、食べてはいないんだけど…
入れ替わったというか、何というか
簡単に言えば、そうなるかな…
え?
そ、そんな…食べはしないから大丈夫…
(慌てて両手を振りながら答える)
>851
入れ替わ……、ええとつまり、
栄子の家にアレックスが飼われて、
代わりに早苗に私がもらわれてしまうようなものでゲソか?
そ、そうだとすると恐ろしすぎるでゲソ……!
(そこら辺の人間関係を知らない人間には
サッパリ分からない喩えを出し、勝手に怖がるイカ娘であった)
た、食べないでゲソか……?
(涙を目の端に少し浮かべ、まだ半信半疑の眼差し)
>852
誰の事かは知らないけど、そんなに怖い事じゃないと思うよ…?
(イカ娘の反応に、きょとんとして首を傾げる)
うん、本当に食べない…
だから、怖がらなくても………ね
(見上げたまま、そっと手を伸ばすと)
(イカ娘の目端に浮かんだ涙を指先でぬぐい取る)
(手を戻していく間、安心させるかのように笑みを浮かべる)
>853
そ、そうでゲソか?
ならいいんでゲソが……。
う……。
(目端の涙を拭われる笑顔を拭われると、一瞬ホッと安心した表情)
(さきほどの猫に対した時と同じように、キュンと胸が小さく高鳴る)
霧音はどうしたでゲソかね……?
そろそろ落ちさせてもらうでゲソね。
次こそは、このスレを私の地上支配の拠点二号とさせて頂くでゲソ!
寝落ちと見た
わからんぞ。人生で二度しか来ないチャンスの1度目がついに来たのかも知れない。
【久しぶりに足を運べたと思ったら…】
【申し訳ないです、不覚にも寝落ちしてましたorz】
【待ちぼうけさせてしまってすみませんでした】
にゃんこドンマイ
おはよっさん
今日も朝から牛相手の仕事が始まるぜ…
早くもエサ欲しさに鳴き声が…
じゃ、ごゆっくりーノシ
>>861 おはようございます、名無し殿。
名無し殿も牛飼いなの?
ふふっ、あの子達は食いしん坊だから、朝早くからご飯を上げないといけないのよね。
そのうち顔を覚えて、私の顔を見るだけでご飯と毛づくろいを頼むようになって──
なんだか懐かしいわ。
(頬に手を当てて、ほぅっ、とため息をついて)
いってらっしゃい、名無し殿。牛たちをたくさん可愛がってあげてね?
日曜なのに仕事か。
大変だな
牛相手・・・ 餌欲しさの鳴き声・・・
待て! 何かエロイ事の暗喩かも知れん!
各員、警戒を怠るな!!
>>863 生き物を飼ういう物はそういうものよ。
私の場合はミルクを採るために飼っていたけれど、彼の牛は食肉用なのかしら?
……どちらにしても、生活の一部だったし、大変だとは思わなかったけど。
>>864 ど、どうしていやらしい意味になるのですか!
牛は、牛は……とても可愛いのよ!
(変な理屈を展開しつつ、力説する)
一人ひとりは単なるエロだが、二人が力を合わせればエロエロとなる
エロエロとなったキャラハンは……無敵だ!(性的な意味で)
ミルクを採る!?
待て! 何かとてつもなく淫猥な事象の暗喩かも知れ(ry
おれ牛乳よりも母乳の方が好きです。
というわけでワドリーテさん母乳出してください
ふと思ったのだがね、乳房とは元来授乳のための器官だよな?
それをエロい事に使ったりするのって、何かおかしくないか?
【バカは不意に冷静になった】
ぬるぽ(^^)
>>866 も、もう……名無し殿は相変わらずのようね。
(照れ隠しに巨大な盾で名無しの頭を強打して)
二人……といっても、キャラハンの方は私以外見えないし。
そ、それに、私はいやらしくありませんから、きっとエロエロにはならないわ。
(顔を赤くしたままそううなずいて)
>>867 だ、だからどうしてそういう風に曲解を!?
普通よ、言葉どおりの意味だからっ!
(慌てて鎧をがちゃがちゃ鳴らしながら否定し)
うう、何だか墓穴を掘ってる気がするわ。
(三つ網を弄びながらはぁ、と落ち込んだ様子でため息)
>>868 残念だけど、私はお母さんじゃないからミルクはでません。
出たとしても、赤ちゃんのためのミルクだから……
と、とにかく、出ないものは出ないの!
(甲冑に包まれた胸をかばうようにしながらふい、と目をそらして)
そう言われてみれば、菊○も元来排泄機関であったはず
それを快楽のはけ口に使うのは、もしかして異例の事態なのか
【そう、ここはオロカモノの酒場】
そう、これは異例の事態さイレェーイ!
【無意味に酔っ払う名無し】
もう一人の鎧ッ娘がいたら
「鎧百合・鉄の衣擦れ」というマニアックな世界に
なったかもしれんのう、惜しいのう。
オロカモノメ!!
隠喩といえば、ワドリーテ様の衣装箱の中にあった牛柄
(白と黒のチェック)のブラとパンティも何かの隠喩なのだろうか。誰か解読頼む
>>869 一概にそうとも言い切れないのが人間の煩悩なのでしょうね。
(頬に手をおいて悩ましげにため息をついて)
赤ちゃんを育てるのに必要とはいえ、割と重いですし、肩も凝りますし……
ですが、きっと無ければ無いで悲しいのでしょうね。
>>870 ……きっと誰かがやってくれるでしょう。
私は静観していましょうか。
>>872 菊…………?
(どこの部分を指しているのかわからずに首をかしげて)
ええと、人間の体はその用途用に出来ているし、あまり本来の使いかと違う使い方をしていては、体によろしくないかと。
>>873 あ、朝からアルコール!?
ま、まぁ、悪いとはいいませんが……その……
少し自重なさったほうが?
お世辞にも体によいとはいえないし……
>>874 鎧を着込んでいる方といえば、パラディン殿かしら?
私と同じ片手ウォリアー……一度お手合わせ願いたいものね。
シールドの使い方も、私たちとは違うようですし。
(巨大な盾を軽々と振り回しながらなぜか黒い笑みを浮かべて)
>>875 時に愚か者と見えるものの言葉が世界を変えることもあります。
愚か者と切り捨てず、真摯に話を聞くのも、女王としては大切なことなのよ?
>>876 え……?
そのような下着は、私は持っていないわ。
(今日の下着と、自分の下着の入ったタンスを思い出しながら)
……ところで名無し殿。なぜ私の衣装箱の中身をご存知なの?
(にっこりと微笑みながら、腰の片手剣と盾にぐっ、と力を込めて)
>>877 ○門とは彼らが使っている場所のことですワドリーテ様アッー!
つ【BL本の、後ろから愛されてるシーン】
>牛さん柄インナー
もしや、人目を忍んで
牛と戯る、もーもープレイ用?
火照る身体に、牛柄の下着だけを身に着け
彼女は牛たちに隠れるように、黄昏の牧場へと・・・
人知れず、艶かしい肢体をやわらかな風に晒すのであった
「お願いです、誰も通らないで……」
ていうか、いいかげんそろそろ休むでありますノシ
>>877 煩悩→ボンノウ→ボーン・ノウ→Born know
つまり『生まれる事を知る』って意味なんだよー!
って解釈があったのう
そうだよ、ワド様の今日の下着はこの晴れ渡った青空と同じ色!
(清涼飲料のCMのような輝ける笑顔)
>>880 も、モー、だめ…!
こうですか、わかりません!
>>879 まあ、わざわざ文献を?
ありがとう、名無し殿。
(手にした本のページを一枚めくって)
───
(そのまま凍り付いてしまう)
(そしてだんだんと頬に赤みがまして行き……)
ど、ど、どうしてこの文献の殿方は男同士で抱き合っているの?
(顔を真っ赤にしながら一枚一枚ページをめくって)
(「うわ」とか「ぁ…」とか声を出している)
>>880 どういう推理なの? それは……
(くらくらする頭を抑えながら、よろり、とテーブルに手を着いて)
人を露出狂みたいに言わないで。
ある意味ハイディングっぽい気もしなくもないけれど。
………
(牛柄の下着を着てぴったりと牛にくっついて移動する自分の姿)
……ぷっ。
(自分の姿なのにあまりの滑稽さに噴出してしまった)
>>881 はい、お疲れ様、名無し殿。
また、どこかでお会いしましょう。
貴方にクリスタルのご加護がありますように……
>>882 それはまた、強引な解釈ね。
…昔からある言葉みたいだから、それほど昔に英国からの言葉が浸透してた、と思うと、少し面白そうでは歩けど。
>>883 え、ええと、私は……基本的に黒とか紫とかの寒色系の下着しかつけないので。
飛んだりはねたりしますので──
あ、ああ、もう、私はなにをまじめに答えてるのかしら。
(苦笑を浮かべながら)
>>885 > え、ええと、私は……基本的に黒とか紫とかの寒色系の下着しかつけないので。
水牛って黒いですよね?
つまりワドリーテ様は最初から牛さん柄の下着を愛用していたという事か! 恐ろしい子!
あ、紫ぱんつも似合うと思います
>>886 ええ、そうですね。水牛のミルクは味が濃くてとっても美味しいけれど、飼うのが難しいから……
私の家で飼っていたのは白と黒の搾乳用の牛だったわ。
……あ、あの? どうして急に、そんなことを……?
(不思議そうに首をかしげて)
むー、もっと久しぶりのワドリーテ様とお話していたかったけど、もう時間だ
ではでは、わたしもここらで失礼しますね。貴女の今日にたくさんの希望と幸せがありますようにノシ
そして姫さま、末広がりの>888ゲットおめ。
>>887 そ、そういう意味で言っていたの!?
牛は大好きだけれど、流石に下着まで牛柄にするほど……ではありません!
……そういうのは少女時代に卒業しましたから。
(こほんっ、とせきばらいして)
あ、ありが、とう。
私は少し大人っぽすぎるかな……とも思うのだけれど。
(顔を赤くしながら少しだけ笑みを浮かべて)
あれー? ウミウシって海に棲んでる牛さんだっけ?
[名無しは酔っているようだ。]
>>889 ああ、もうすぐ9時ですね。
……そろそろ戦の笛の音が響くころ。私も気を引き締めないと。
(きっ、と表情を精悍な姫将軍の色に染め)
(ばさっ、と純白のマントを羽織って)
ええ、貴方にも、幸運を。
クリスタルのご加護がありますように……
私の行く末も、道が広がっていればいいのだけれど。
>>891 違いますっ。
貴方もそろそろ目を覚ましなさい?
(軽くシールドの角で名無しのあたまをたたいて)
はい、これ、実家で取れたミルク……これでも飲んで、目を覚ましてね?
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
(胸に手を当ててぺこりと頭を下げると、外に留めていた馬に跨って)
(戦場へと向かっていく)
おお、ワドさまのミルク・・・
うら若き乙女のみーるーくー・・・
もったいなやもったいなや
[名無しは激しく勘違いしているようだ
だが、その寝顔はとても安らかだったという……]
(何処からともなく光球が飛来してくる)
(ぱぁっ、と光が四散して少女の形を象る)
ふむ…こんなものか
暫し、失礼する
【出典/ソーマブリンガー】
>>894 まぁまぁ、お茶でもどうぞ…………
つ【粗茶】
転勤とかでいまさら五月病だよ今畜生
(ふわふわと体を浮かしたまま、辺りを観察している)
(全裸にも近い状態ながらマントのようなものを羽織り、申し訳程度に下半身は包帯で覆っているだけ)
>895
これは…茶、という飲み物か
生憎だが、今の私では飲めないものだな
折角用意してくれたのに、申し訳ない
食らえ、精神攻撃だ!
(エロビデオを延々と再生し続ける)
>896
勤務の場所が変わった、という解釈で良いのだな?
見た所は適応しきれず、と感じ取れるが…
悪化する前に何らかの策を講じるしかあるまい
>898
(目の前で卑猥な映像を流しだす名無しを胡乱げに眺める)
…人間の男と女の交わり、か?
これを見せてどうしようと言うのだ?
(平然とした素振りで言葉を返す)
オルちゃんのおまんこを包帯越しにペロペロしたい……
>900
ならば、三月病…なのか?
どうも何かが間違っている気もするな…我ながら
>901
オル…ちゃん?
それは、私の事か?
私は守護ソーマである身、実体なき姿に触れる事は叶わぬ…
>>902 じゃあオルちゃんのエッチなポーズでオナニーしたいのでお願いします………
(チンコ握ってスタンバイする)
>903
そのような事を言われても、な…
何をどうすれば良いのか分からないのだが
(はて、と首を傾げて名無しを見下ろす)
>>904 じゃあまず、包帯をずらしておまんこ見せてよ? 見えやすいように脚を広げてね?
にゃうー
そろそろ朝かな?
【意識が飛んでしまってました…値落ちしてすみませんでした】
ま、次からは気をつけるこったな。
昨日は見てただけだがそんなに肌さらしてて寒くないのかな。
(そんなおり、媚薬の霧がただよいはじめる…)
さあ10分で何行かけるのかね
913 :
エアーマン:2008/03/24(月) 23:35:32 ID:???
>911
(竜巻で霧を吹き飛ばす)
薬に頼らな何もできんのかね
>911
今日は何だか静かだなぁ…。
(しん、と静まる部屋を見回している)
(その矢先、鼻腔をくすぐるような匂いを感じて)
(目の前に広がるもやを見つけ、訝しげな表情を浮かべる)
…?
何だろう、このもやもや…霧?
エアーマンが倒せないYo!!
917 :
エアーマン:2008/03/24(月) 23:38:33 ID:???
>916
(リーフシールドだけは勘弁な、という眼をしている)
>916
エアーマンが近くに来たところでリーフシールドを使おうって、人居るじゃん
>912
うーん…どうだろう?
内容にもよるから、はっきりとは言えないかも…。
>913
わ、わっ…?
(不意に現れた人影に驚くも、その間に辺りを漂う霧が晴れていく)
えっと…ありがとう、でいいのかな?
>914
薬って…。
言われてみれば、何かそんな感じの匂いがしたような。
何の薬かまでは分からなかったけど。
>916-918
え…倒さないといけないの?
悪い人には見えないんだけどなぁ。
変わった格好はしているみたいだけどね。
でも、もしかしたらあたしが言えた事じゃない?
920 :
エアーマン:2008/03/24(月) 23:43:43 ID:???
>919
(どういたしまして――とでも言いたそな眼をする)
(結局そのまま無言で退室する)
ぶっちゃけエアーマンはロックバスターごり押しで倒せるよね〜
(青い髪の背の低い女の子が入ってくる)
出典【らき☆すた】
>920
………?
あ、またねー!
(視線が合うと、きょとんとした顔でエアーマンを見上げ)
(そのまま立ち去る姿を、手を振りながら見送る)
>921
ごり押しは…あたしもよくやるなぁ。
一点突破とか、どうしても守りきりたい時とか…。
ともあれ、こんばんはっ。
高良みゆき「…泉さんの制服姿も大変宜しいものですけど、寝巻姿も大変そそるものがありますねだばだば(鼻血)」
>>922 ん〜、こんばんは〜
(手をあげて挨拶する)
ごり押しいいよね〜、私もよくゲームとかでするけど結構ごり押しでいけちゃうよね〜?
>>923 みゆきさん………、鼻血出てるし言動も危ないよ………
(とりあえずティッシュで鼻血を止めてあげる)
>923
あの青い髪の子の知り合いの人かな…?
って、大丈夫っ!?
>924
まぁ、そうも行かない場合もあるけどね。
しっかりと下準備をしておかないと全く歯が立たない相手もいるから…。
>>925 そうだね、レベル上げは大切だよね〜? でも面倒臭いっていうか何というか………
アクションに慣れたらRPGには戻れないな〜…………
>>924 高良みゆき「ん、ありがとうございます泉さん。」
(鼻にティッシュを詰めたまま顔を赤らめ)
「治療をして頂いたと言う事は、今日は泉さんの身体を好きにしてもよい、と言う事ですね?」
(ハアハア荒い息を出しながら、ゆっくりと抱きしめようとにじり寄っていく)
>926
うん、レベル上げも基礎的な事から大切だね。
ただ、あたし達の世界だとレベルが高いだけじゃ強敵に勝てない場合があるのが…。
そうなんだ…確かに、面倒と言われるのも一理あるかなぁ。
>927
何だか、妙な流れになっているような…大丈夫かな?
>>927 いいよ、別にお礼なんて言わなくてもさ〜
(みゆきさんの紅潮した顔に気付かずに感謝された事に照れる)
え? いや……、そんなフラグ立ってないよ? てかみゆきさんキャラ違うよ〜!?
(後ずさりしながらみゆきさんをなだめようと説得する)
あ、世界樹って任天堂DSのアレ?
>>928 ふ〜ん、私世界樹は未プレイだからよく知らないけどなかなか面白そうなゲームだね〜? 中古ショップで安かったら買ってみようかな〜………
(世界樹に興味を持つと財布に相談するもお金がない現実を思い知らされる)
ハァ………、こないだの散財がいけなかったか………
>930
うん、そうだけど…。
アレ…と言うのがちょっと気になるよ?
>931
今はUも発売中なんだけどね。
Tの方なら、幾分かは安価かもしれない。
ダンジョンRPGとかが楽しめるなら、大丈夫かなー。
何だか懐事情が厳しい…のかな?
(ため息をつく姿を見て、心配そうに小首を傾げる)
>>933 そうなんだよね〜、懐が寒くて寒くて…………
(腕組みしながらため息をついて)
じゃあ、バイトだから今日は早めに落ちるね〜? ばいに〜
(テクテクと帰路につく)
まあ、お金の問題は男女平等だからね!
ダンジョン物の購入だけにダンジョン平等ってね!
あれ?わたし今上手い事いいましたよ?
>934
やっぱり、そういう時もあるよね。
どうにもこうにも首が回らない状態…なんて。
うん、それじゃまたねー。
(元気よく手を振りながら、去る後ろ姿を見送る)
>935
えーと…えーと、こういう時は確か…。
うまいっ、座布団1枚…だったっけ?
それとも…名無しさんの座布団全部取っちゃいなさい、だったかなぁ?
ふぁ…軽く眠たいような。
雪崩落ちみたいな感じだけど、あたしもこれで帰るね。
話し相手になってくれて、ありがとう。
じゃ、お休みなさーい。
二人とも乙
こりゃまた微妙に出遅れた感のある私参上。
……ん〜、ホント半端な時間ね。
ちょっとおしゃべりしたい気分だったんだけど……ま、とりあえずお邪魔しましょ。
(少しだけ気を抜いてソファに座る)
【つよきす】
さっきのちびっこ達が目当てだったのか?
高良みゆき「ああっ!二つの枕仕様の特別製ベッド(はあと)を準備している間に、いつの間にか泉さんともう一方が居なく…」
「はぅぅ…仕方ありませんね、今日は等身大泉さん抱き枕で泉さんを身近に感じる事に致しましょう。」
「改めてお二方、お疲れ様でした。」
>>938 こんばんは、まぁゆっくりしていってね!!
つ【粗茶】
さっきのは青髪と金髪がならぶと何か映えるな
おぱーいはひんぬーと(やや?)きょぬーの違いだが
姫ーノシ
>>939 いやー、目当てっていうよりも、何だか騒がしくしたかっただけ?
パラディンちゃんにもしばらくあってなかったし、あのちっこいのも面白そうだったし。
……ま、そっち方面もまた、いいといえばいいですが?
(くすくす)
>>940 急いてはことを仕損じる、とはいえ、用意万端過ぎるのも期を逃しやすいって所かしら?
こんばんわ。
それとも……おやすみなさいかしら?
>>941 ゆっくりしていってね! というと、あのどこぞの脇巫女と魔法使いを思い出すのは少し考えすぎかしらね。
……アリガト、いただくわ。
(テーブルの上にお茶を置いて、さめるのを待っている)
>>942 どっちも髪、すごくながいもんねー。
やっぱり、手入れとか大変なのかしら……?
パラディンちゃんはけっこうあるのよねー。聞いた話だけど。
あっちの子は……カニっちよりちっちゃそうだけど……
>>943 はぁい♪
(手を振る名無しに極上のスマイルを浮かべて)
(ウィンク&投げキスで挨拶を仕返す。)
もうすぐ新学期だが姫のご予定は?
>>946 私の予定?
んー……そーね。多分いつもどおり普通に過ごすと思うわね。
ま、ちょっと前なら次回作とか言ってたでしょけど?
(くすくす)
そういう貴方は何かないの? 野望とか。
じゃあ新スレが立ったら、この後やってきた可愛い子ちゃんを姫と一緒に責めるー
ぬるp
>>948 あ……そういえばもうすぐ新スレね。
立てるのは大丈夫だけれど、使いきれる自信はあんまりなかったり。
ん、誰か来たら、ね?
こんな時間だし、あんまり過度の期待はしないってことで。
(ウィンク)
>>949 がっ!
っと、これで950かしら?
それじゃちょっと立ててくるわね。
いってらっさいノシ
エロエロタイム開始
>>953 ん、まぁ、その辺はお任せかしら?
最近は普通に埋まることも多いしね。
貴方も無理しないで普通にしていても言いと思うわよ。
気楽に気楽に……ね?
(ウィンク)
そんなこと言っちゃって下はもう準備オッケーなんじゃないのぉ?
>>954 無理を承知で、69の格好しておしゃべりさせてもらえませんか?
相手のに何かするでもなく、タダ見るだけーというヌルめのシチュなど
>>955 なんというお決まりな台詞………
そうでもないわよ、今のところは、ね?
そういう貴方こそ、ちょっと期待してたりするわけ?
(くすくす笑いながらすらりと伸びた脚を組み替えて)
>>956 ……何だかすごーく妙な光景に見えると思うわよそれ。
どこに話しかけてんのとか?
(想像すると何だか滑稽な光景に思えて)
(思わず額に手のひらを置いてしまう)
……とりあえず、やってみる?
顔も見ないで話をする、ってのも失礼な気がするけど。
>>958 いや、まったくその通りなんですけどね。
そんな妙なことをやってみたくなったところへ、丁度この好機到来というわけで。
その気になってくれたのなら、ものは試しでやってみましょうか、
お互い、変なところに話しかけながら。
(苦笑しながら、ズボンに手をかけて下ろそうとして)
……えっと、姫も脱いでもらっていいですかね?
ウホッ!いい男
>>959 ふーん、私は都合のいい女ってわけね。
後悔するわよ? そういうこと言うと?
(背筋も凍るような冷たい視線を一瞬向けるが、すぐにいつもの茶化すような笑顔に戻り)
はぁ……なんか、よくわからない状況ね。
気が進まないわけじゃないけど、まともに会話できるかしら。
(苦笑を浮かべながらズボンを下ろす様子をじーっと見て)
…………え、私も?
(一瞬あっけにとられた表情で)
──馬鹿ね。それこそどこに話しかけてるのよ。
(ため息をつきながらするりとショーツを下ろして、足首に引っ掛けて)
これでいいの?
>>960 何でも試してみるのさ、って?
……ちょっとチャレンジ精神旺盛すぎる気もするけどね。
(苦笑)
>>961 うっ……いや、そんな風に言われると、どんな善人も大悪人になってしまいますって。
(エリカの眼差しが突き刺さると、途端にブルっと震え上がって)
姫のような気高いお方に、このような非常識な格好をしてもらうのがツボと言いますか、
ほら、バカバカしいことに命を賭けるのが好きな手合いっているでしょう?
私も、その類なわけですよ、ええ。
(姫に見つめられて赤面しつつも、ズボン事下着を脱ぎ去り、その場に寝ころんで)
……もちろん、馬鹿馬鹿しさの極致にお付き合いいただければ……・
え? もちろん、姫の下の方のお口に、ね。
(姫がショーツを下ろしていき、露わになった秘口ににんまりと笑みを浮かべて、
じっとその佇まいを見つめる)
ええ、完璧です。
ニーソの黒と、アソコの白の対比がなんとも玄妙。
姫ー姫ー
地獄車みせてよ〜
>>963 誰でもよかったくせに………ここにもう一人女の子とかいたら、二人まとめてとか考えてたんじゃないの?
(意地悪く笑って)
ホント、非常識よ。意味わかんないし………
あー、いるいる。情熱のベクトルがちょっと斜め上に向かってる人。
貴方もその口ね……
(寝転んで、重力にしたがって垂れ下がっているそれを見つめながら名無しにまたがり)
……ホント、ばかばかしいわよ、まったく。
(あきれたようにため息をつきながら、それでも流石に赤面して)
──寒い言い回ししない。
(ぴしっ、とにやにやとにやける名無しの鼻の頭に思い切りでこピンして)
……ん……何かしら、このものすごく情けない気分は。
(名無しの股間を目の前にし、自分の秘所を名無しにさらしながら喋る)
(まるでペニスに話しかけているようで、むしろ逆に冷静になってしまって)
>>964 ……ダメッ、いまそんなこと言われたら……
私、本当にかけたくなっちゃう!
(何故か頬を染めながらそんなことをつぶやいて)
>>965 誰でもよかった、二人ならもっとよかった、今は反省してる……って、あいたっ!
(でこぴんをくらい、思わず仰け反ってしまう)
いてて……どこの通り魔事件の容疑者ですか、あたしゃ。
(額をさすりながら、釣られて苦笑を返し)
まあ、実のところ姫にも、同じ匂いを感じないわけでもないんですけどね。
姫の場合はスケールがでかすぎて、もしや? と感じさせる点で別次元の
パワーを感じますけどね。
(エリカの剥き出しの股座の合間から、自分のペニスを見下ろすエリカの顔を
眺めやり)
……ええ、確かにバカ以外の何物でもない気がしてきました、これは……
うーん、普通にエッチする場合と、どこが違うんでしょうね?
(エリカの濡れてもいないが、手入れされて形のよい秘裂を仔細に見つめつつ、
小首を傾げてしまう)
>>966 自業自得、ってね。ちなみに私は女の子同士でもぜんぜんかまいませんが何か。
(とてもいい笑顔でそう言った)
何よ、失礼な。私のどこが非常識で馬鹿馬鹿しいっていうのよ?
これは世界の選択なの。そうなって当然なんだから、馬鹿馬鹿しいことなんて何一つないじゃない。
──こっち見るなっ。
(名無しの視線に気づくと、ごつん、とひざを額に落として)
ん、んー……やっぱりムードって言うか、刺激が足りないんじゃないかしら。
そういう貴方も、不完全燃焼って感じだし。
(目の前のそれをじーっと見やり)
触ってあげよっか? これ。
その代わり、やらしい話はしない……っていうのは?
趣旨からは外れていないと思うけど。
姫のオマンコハァハァ…
(ペニスを出して扱く)
名無しのチンポハァハァ…
>>967 バイを堂々と言ってのけて平然としている時点で、既に非凡の域なわけで。
どこが? と言われても、もう存在そのものが、としか言いようが……
いえ、我々庶民のスケールからすれば、荒唐無稽そのものにしか聞こえないのは、
仕方ないことじゃないですか。
英雄は、英雄としか語り合えないのかも知れませんね、箍の外れっぷりは、
凡人には毒でしかありません……ぐほっ!?
(姫の顔を見ていると、不意にふわりと空気が揺らぎ、次の瞬間には膝がめり込んで)
(肺の空気を根こそぎ吐き出してから、自然と天変に咲くエリカの秘花を目に納める)
――あそこはよくて、顔はダメ……うん、酔狂の極みですたいね。
まあ、もとよりムードなんてかなぐり捨ててますし、刺激でどこまで補えるか。
(エリカの秘裂を目の当たりにして、さすがにペニスに血が通いかけているものの、
屹立するまでにはいたらずにいて)
……ああ、性行為をしながらも、睦言なんかは言わない、と。
それも一興ですね、それでは、私も、姫のを弄らせてもらってもいいですか?
(触って上げようか? の一言にぴくりと横たわった肉棒が跳ねる)
なんか割って入り難いエロエロタイムだな
>>968 あ、こらっ、何見てるのよ。
お金取るわよ……もうっ……
(体制が体制だけに身動きがとれず)
(わずかに身じろぎをするだけで)
>>969 それは見てもよし。
(断言した)
>>970 そう? 可愛いもの綺麗な物が好きなのは人間の共通認識でしょ?
………存在が非常識と申したか。
(じろっ、と名無しのペニスをにらみつけて)
少し考えればわかるでしょうに、まったく……
(めこ、と膝を引き抜き、ため息をいて)
そういう風にしたいって言ったのは貴方でしょうに?
そうねー……なんていうか、視覚刺激だけじゃだめ、っていうのがよくわかったわ。
ん………ちょっとだけなら………
わ。
(跳ね上がったペニスに顔を打たれて、驚いたような表情を見せて)
【ごめん、そろそろ限界かも……次で落ちるわね…】
>>971 【うー、ごめんっ……いつね堕ちるかわかんなくて】
>>972 【もう3時ですし、かなりおねむのご様子】
【ここでぶん投げても問題はありませんので、少しでもおやすみください】
【変なリクエストにお付き合いくださって、ありがとうございました、おつかれさまです】
【ホントごめん……今度またリベンジにくるわ】
【埋め切れなくてごめんね……おやすみなさい…・・・】
また幾度でも来るがいいぞ、キリヤの女王。
この世界は万物全て我のものだ。故に、我が許す。
貴様も我のものである、故に、この世界は貴様のものでもある。