>>592 飽きっぽいのなら、私のお城を手に入れてもすぐに放り出しそうね…。
言わせてもらえるのなら、私だけは…、アナタのもので有り続けたいわね。
(恥ずかしげもなく告げると、微笑を湛えて可愛い仕草のバレッタの頭を撫で)
後先考えずに楽しむのって、悪い癖だと思うわ。その時その時を楽しんで、後には何も残らない。
そんな生活をしていると、後悔することになるわよ。でも、そうなってもアナタのことは見捨てたりしないわ。
帰るべき場所は、私が守っておくから、好きなだけ羽を伸ばしてらっしゃい…。
温かいのはアナタも同じ。こんなにも小さな身体なのに、すごく温かい…。
(小さな身体から伝わる温もりを、目を瞑って身体に覚えさせる)
(いつまでも感じていたい温もりを儚く思いながらも、今だけは離したくない想いに駆られ)
わからないのね…。それでいいわ。急に答えを出すことができる人なんて、そうそういないもの。
だけど…、私は、アナタのことが好きよ。人間達の恋愛…近しい感情をアナタに持てる。
それは分かっているのだけど、閉じ込めておきたいという想いもある…。実際のところ、私にも
アナタとどうなりたいのか、分かっていないんだと想うわ。……バレッタ、一緒に生きて、答えを探してみない…?
(背中に手を回されて、抱き締められると自らの心臓が跳ねるのを感じる)
(腕の中の彼女が愛おし過ぎて、柄にも無く感情を剥き出しにしてしまいそうな予感がよぎり)
(押し殺そうと、努力してみるが表情が赤らみを帯びていくのは隠せそうもなくて…)
>>593 【見逃してたわ。移動するのね?わかったわ。では、打ち合わせに行きましょう。】
【…と、使用中ね。交渉スレにしましょう。】
>>595 【私のほうこそ後からごめんね?】
【それじゃ移動するわね】
【スレを返すわね。貸してくれてありがとう♪】
【スレをお借りします】
【さっきはホントごめん!】
【こんなミスしちゃって…なんだか恥ずかしいです】
【それじゃあ…レスは私からだったよね?】
【今日はよろしくお願いします】
【ユウナと一緒にお邪魔します】
>>598 【ん〜…そんなに気にするようなことだったか? ユウナは繊細だなあ】
【うっす、じゃー今日もよろしく!】
>>599 ん〜、もしキミがファンの女の子とかに手出したら……
蜂の巣にして放り出しちゃうかもよ?
(髪を撫でる手を心地良く思いながら冗談めかしてそう言って)
…うん、私がキミを…。
(瞼を閉じて、自身の手を胸へとそっと寄せる)
この想いがある限り、キミはいなくならない。
(深く、暖かいこの想いを持ち続ける限り、彼が居なくなる事はない)
(それはもう彼がいなくなったりしないという事と同義)
(この想いが消えることなんて、決してないとわかっているから)
(目前にある窮屈そうにズボンを押し返している膨らみ)
(怖いと思うと同時に、好奇心もまた胸にあって)
(ごくんと1つ、息を飲み込む)
(勇気を出し、恐る恐るその膨らみに触れてみる)
…あ……。
(ズボン越しでもそれが熱をもっていることが感じられて)
(ぎこちない手つきで上から下へなぞるように指先を滑らせ)
……えっと…、ど、どうしたらいいのかな?
(初めての事に、これからどうしたらいいのかと目線を泳がせて考えこみ)
(ティーダの顔を下から覗き込むように見つめ)
いいんだよね?
(不安そうに確認しながら、膨らみの上にふるチャックを指先で探り)
(下へと恐る恐る開けていく)
(僅かなジッパーの下りる音が不安と好奇心で揺れる胸を大きく高鳴らせる)
(?ぎ目が解かれ、開いた空間に恐る恐る手を伸ばして)
…っ…
(下着越しでもわかるほどに熱をもち、堅く主張したそこに触れ)
(未知の経験に息を呑み、思い切って掌で包み込むように握ってみる)
(熱くて…堅い。いやらしさはあまり感じず、ただそんな感想をもった)
【ごめんね、ちょっと席外しちゃってた…】
【繊細なんかじゃないよ!ただちょっと恥ずかしかっただけで…】
【えっと、また長くなると大変だから、今回思い切って切っちゃったけどよかったかな…?】
【うーん、少しまどろっこしいかもしれないな、こうして欲しいとかあったら言ってね】
【それじゃあ…よろしくお願いします】
>>600 ――!!
そ、そんなことするわけないだろっ、なに言ってんだかなあ。ハハハ…
(なんとなく、以前とは違う女の迫力のようなものを感じ)
か、カゲキになったッスね…(引きつった顔が一転し、おかしそうに笑う)
(熱を帯びたその箇所に、ユウナの指が伸びてくる)
ん…。
(服越しに伝わるもどかしい刺激に目を細める)
(見上げるユウナの目を強く見つめ返し)
…いっぱい、触れて欲しい。ユウナの、その指とか……
(その後を続けるには、まだ躊躇いがあり)
(全身に緊張を走らせながら、ユウナの指が動くのを見つめる)
(ジッパーが降ろされ、裂け目から一段とはっきりわかる膨らみが覗く)
(ユウナに見られる羞恥心よりも、そこに触れて欲しいという思いの方が強く)
だ、だいじょうぶだって! そんなヘンなものじゃないし…たぶん。
(不安そうなユウナに笑みを向けてみるが、その表情はどこかぎこちない)
(屹立したものが、薄絹ごしにユウナの手の平に包み込まれる)
(ユウナの温もりを感じ、びくっと驚きと歓喜で肉棒が震える)
(身を屈めると、ユウナの頬を両手で挟むように抱き)
服越しじゃなくて、さ。ユウナのこと、もっと直に感じたい…
ユウナの手も、カラダも。
…唇も……全部、感じて…気持ちよくなりたいんだ…
(股間に触れたユウナに、熱っぽい眼差しを注ぐ)
【うっす、十分濃くていいと思うッス! オレもできるだけ省略できる所は省略す…してみる!】
【もうちょっとオレが積極的になった方がいいッスかね? がー! …っと行きたいんだけど、
なかなかバランスが難しいッス】
>>601 過激?
気のせいじゃないかなぁ?
(ふふふふ…となんでもないように笑ってみせて)
キミがファンの女の子とふ・た・り・で、いたりしてもなーんとも思わないしぃ。
手さえ出さなきゃいいって言ってるんだから。
(そう口では言うものの、以前偶然ファンの子と仲良く離していたところを見た後は)
(リュックとパインにやりすぎと言われるくらいモンスターを蜂の巣にしてしまった事を思い出して)
…まぁ、あんまり過激なファンとかには近づかないでほしいな〜…とは思うけど。
(ぼそりとそう付けたし、嫉妬しやすいのかな…と、自分が少しだけ嫌になった)
(そろりそろりと手をゆっくり上下させ、布越しに肉棒を擦ってみて)
(時折ピクリと動くそれが不思議で、気持ちよくなってくれているのか少し不安だった)
…あ………。
…もっと、感じたい?
(頬に触れる暖かい温もりに僅かに微笑み)
(言葉を静かに聞き。彼が自分を求めてくれているのが素直に嬉しかった)
(出来る限りの事はしてあげたい。その為なら全てを捧げて奉仕したい…)
(そう、思って)
う、うん……頑張る、ね。
初めてだからどうしたらいいのかよくわからないけど…。痛かったら言って?
(ティーダの顔を覗き込むように見つめてそう言い、再び視線を触れているモノへと戻し)
…だからその………。
脱いで、くれると嬉しいな。
(戸惑いながらもそう口にすると、恥ずかしそうに顔を伏せてしまう)
(自分から脱いでと言っている…それはまるで自分から求めているよう)
(まるで痴女だ…と顔を真っ赤にして)
(だけど色んな事をしてあげたい…何でも、出来る事全てを…彼の為に…)
(そう思うと、例え痴女でもいいと思えてしまった)
【省略は…お互い頑張ろ…!でも無理にしなくても…いいよね?】
【拾いたいところは拾いたいから、さ】
【それじゃあこんな感じで…どうだろう?】
【私としてはがー!っといってもらっても全然大丈夫だから、キミのしたいように…してもらいたいな】
【あと言い忘れてたんだけど、今日は少し早めに眠気がきそうだから、1時前後でいいかな?】
【ごめんね、時間短くて…】
>>602 あ、あのなあ・・・オレ、そんな信用ないッスか?
(情けない表情を浮かべると)
ユウナ以外の子とデートなんかしてないッスよ?
(と言いつつ、ふと脳裏にファンの子たちの顔が過ぎり)
…ファンサービスなら、ちょーっとだけ…したことも?
(視線をすーっとどこかに泳がせ)
でもっ、手なんか出すかっつーのっ! …オレにはユウナがいるし、な。
(照れ隠しに笑いながら)
オレだって初めてッスよ、もちろん。
まあ、じょーほーっつーのはどこからともなく入ってくるけど…(ごにょごにょと呟き)
ユウナとは、これからも色んな初めてとか一緒に経験してきたい。
(笑みを浮かべて頷く)
(サスペンダーを外し、上着ごと脱ぎ捨てる)
(よく引き締まった褐色の上半身が晒される)
(ズボンに手を掛けた所で、ふとユウナを見つめる)
(真っ赤に染まった顔を伏せてしまっているユウナを見て)
……そうやって恥ずかしがってるユウナも可愛いッス。
(可愛らしい様子に、くすりと笑みがこぼれてしまう)
(腰を浮かせて、ズボンと下着をずり下ろす)
(そそり立った肉棒が跳ねるように飛び出し、ユウナの眼前に露にされる)
…そんなにヤワじゃないから心配要らないッスよ。
ただまー、いきなり強くっつーのもアレなんで…
まず、手でさ、握って…扱いてくれるか…?
【お互い、自分のペース崩さないようにしような。今までそうしてきたし、これからもさ】
【タイミング見て、チャンスがあったら遠慮なくがー!っと行かせてもらうからなっ】
【時間も了解。1時を目処に、後は時間になったら教えてくれればそこまでっつーことで。
いつもそれくらいだったし、オレもそれくらいかなって思ってたから謝ることなんかないッスよー】
>>603 【ごめんっ!1時前にして早くも眠気が…】
【今日はここまでで…続きはまた今度でいいかな】
【次回なんだけど、キミの予定はどう…?】
>>604 【りょーかいッス!】
【んー、夜ならだいたい問題ないかな。日曜はユウナの予定はどうッスか?】
【その後の平日でも大丈夫だぞ】
>>605 【日曜の夜なら大丈夫。時間は22時からになっちゃうけど…それでもいい?】
【平日はまだわからないから、わかったらまた今度伝えるね】
【今日はありがとう】
【久々すぎてちょっと戸惑ったりもしたけど、キミと話すのはやっぱり楽しくて時間を忘れちゃう】
【また次もよろしくおねがいします】
【じゃあお先に失礼するね。おやすみなさい】
【お邪魔しました。スレをお返しします】
>>606 【じゃー日曜日、また伝言スレでなっ!】
【オレの方こそ、ユウナのおかげで楽しませてもらってるッス! つーわけで、次回もまたよろしくな】
【今日はありがとう。それじゃ、おやすみ!】
【お邪魔しました】
【ロールのためにスレ借ります】
【お借りしますねー】
(ベッドの中、昨日の帰宅が遅く、また事後であったということもあってか)
(その眠りはとても深く休日だというのをいいことに日が昇ってもおきようとはせず)
(ただ規則的な寝息を立てながら寝返りを打ち惰眠を貪り続け)
(いつもどおり裸で横には主人が寝ていた)
(横で主人の眠りが深いことを確認すると)
ちゅ…
(日課のように起こさないように頬に口付けて)
(いつもならそこから起こすが、今日は何か思いついたらしく)
(そっと、布団から離れた)
(キッチンルームにて)
わわっ、熱ッ…
うわーこぼれたーっ、やだ、焦げた
ひゃあっ…!!
(一時間以上がたって)
(破れのおおい卵を色むらのあるチキンライスに乗せて)
よしっ…出来たー
えっと、ヘンタイっと
(比較的に見栄えのいい主人のオムライスにトマトケチャップで文字を書いてから)
(自分の物は適当にケチャップをかけて)
(主人を起こしに向かう)
ご主人さまー、朝だよー、というか昼だよー
(ひょっこりと顔を覗かせて)
(主人に跨ると、ちょうと股間に朝立ちで硬くなったものがあたって)
うわっ…、ンン
(ついつい腰をかくかく擦り付けるが直ぐにやめて)
っと…冷めちゃうや…起きろー
(主人の顔をぺろぺろと舐めながら)
ん゛んー……今日は休みだろうが
もう少し寝かせろよ、疲れてんだってー…
(やめさせようとしてももう毎度の事だと諦め気味に言葉を搾り出し)
(寝返りを打ち舌から顔を背けると布団を深くまで被り顔を隠し)
(先ほどの刺激からか朝立ちから更に硬くなった肉棒が布団を押し上げ)
(だがようやく頭が起きてくるとどことなく漂ってきた匂いに眉を寄せ)
……お前なんか作ったのか?
(布団を捲り顔を覗かせるとまだ寝むたそうな瞳で見据え)
なんだよー、もう、お昼なんだよー
(がたんがたんと跨ったまま暴れて)
うわっ…なんかいつになく、大きい
(布団越しにこすこすと擦り上げ)
っふ、ふふん、さあねー、でも早く起きないと
冷めるかもよー
(眠たそうな顔をする主人の瞳に軽く口付けて)
ね?起きてよー
わかったわかった、だからここで暴れるな
…まったく、少しは朝くらい普通にしてろよ
(気だるそうに体を起こすと上に跨る相手を軽く押して退かし)
(肉棒を相手の手から逃すように体を捻って布団から抜け出して)
(立ち上がると大きく背伸びをして欠伸を漏らし)
さって…それじゃ飯にするか
いったい何を作ったんだ?
(キッチンのほうに視線を一度向けては相手に視線を戻して)
(今まで料理をしていなかった相手の突然の行動に裏を探るようにじっと見つめ)
へへ、室内犬ってこんな感じだよ?
嫌だったら、僕より早く起きることだね、ちぇっ
(布団越しの肉棒の感触がなくなると、残念そうにして)
(起き上がると、背を伸ばしてしつこく頬や唇を舐めて)
へへ、じょりする
(珍しく洋服を着用して、その上からエプロンを…)
(が、見つかった服を適当にきたのが見え見えで)
(この前のメイド服セット姿で)
なんでしょー?へへ
(嬉しそうに主人の腕を掴んでリビングまで引っ張って)
ジャーん
(お世辞にも見た目がいいとはいえないオムライスが置いてある机に)
(主人を案内してから)
何飲むー?お水ー?
(冷蔵庫を漁り)
それは無理だろ、お前は起きるの早すぎんだよ
そんなお前より…って、朝は髭が生えてんだからしょうがないだろ
(やれやれといった表情でいるも舐められることには抵抗を示さず)
(そのまま好きにさせながら頭を優しく撫でてやり)
…にしても今日は犬じゃなくてメイドが朝の世話ってか?
あ、でも今はもう昼か
というか変なもん食わせるんじゃないんだろうな?
(相手の姿をまじまじと眺めてはくだらないことを考えていると腕を掴まれ)
(引っ張られるままに相手についていきながらもまだ疑っているように相手を見据え)
(リビングに着くとそこにはオムライスが置かれており)
(ぐちゃぐちゃのキッチンと相手の顔を交互に見ては頬が自然と綻び)
オムライスか…頑張ったな、偉いぞ香
(額にそっとキスをして椅子に腰掛けて)
あ、それじゃ冷蔵庫の中にお茶入ってるだろ、それとってくれー
へへ、早起きは三文の徳ー、ご主人様に好きほーだい出来るのは僕の特権だね
(三文の徳の意味はよく分かっていない模様)
んー?僕はじょりじょりも好きだよー
あ、でもそれでされると痛そー
(わざとらしく胸と足の間を押さえて)
料理はエプロンつけてしないとだめだろ?
まあ、朝勃ちのお世話ならー
へへん、変なものかどうかは見てのお楽しみ
ん、えへへ
(緩い顔で褒められるとアナルプラグの尻尾は着いていないが)
(まるで尻尾を振っているようにニコニコして)
おちゃね、お茶ーあった
(お茶を見つけて、自分の牛乳とコップを二つ抱えて戻り)
へへ、お注ぎしますね、ご主人さまー
(本人としてはメイドさんの真似らしいが)
(コップを置くときには音が立つ、注ぎ方は雑で)
へへ、頑張ったよ、食べてよー
まあ確かにお前の特権ではあるけど、朝からは元気すぎだろ
それに髭でそんなとこにじょりじょりするかって
するとしてもそうだな…ここくらいだコンヤローが
(ぐいっと顔を両手で押さえて引き寄せると顎に短く生えた髭で頬を擦り)
エプロンだけなら裸エプロンとかあるだろうに
ま、それでも着たってことは気分なりなんなりだろ
というかお前は今まで朝立ちの世話しかしてなかったろ
(からかうように笑いながら相手の背を眺めていたがすっと視線をオムライスに戻し)
(視線に入ったケチャップの「ヘンタイ」の文字に口元をひくつかせ)
オムライスはまあいいとしてもこの文字さえなけりゃあなー
お前は何を書いてんだよ、バーカ
(寝癖のついた頭をガシガシと掻いてはやれやれと苦笑いし)
あい、ありがとさん
(喉が渇いていたのか注がれたお茶をコップの半分ほどまで飲み干すと)
(両手を合わせていただきますと口にしてスプーンを手に取り)
(文字をスプーンの背で崩してケチャップを卵に延ばし)
(適当なサイズにスプーンで掬い取ると口に運び)
…なんか味の薄いとこと濃いとこがあるな
でもま、うまいじゃんか…とりあえずは合格ってとこだな
(スプーンを咥えてはニィと口角を持ち上げ)
わわっ、へへ♪
(頬をひげで擦られちくちくするが嬉しそうで)
裸エプロンって実用的じゃないよ!
あれは、むしろ料理されるときにやるべきだね
(無いめがねを正すしぐさをして、本人は知的なことをいっているつもりらしい)
そうだっけ?でもお陰でちこくしたことないだろ?センセー
(寝癖が気に入ったのか主人が掻きを終わると)
へ?何か言った?
(指先で猫のようにじゃれて)
(半分ほどなくなるのを見ると、追加を注いでから)
(向かいの席に座る、主人から合格をもらえると)
(笑顔が満開になり)
えへへー、褒めろー、敬えー
(身を乗り出して、目を瞑って唇を突き出す)
(どうやら、褒美にキスをしろとのことらしい)
なんだよホントに喜んじまって
髭が好きだってのも珍しい奴だなお前は
(相手のリアクションを観察するためか一旦顔を離して相手を見据え)
(再び顔をくっつけると楽しげに髭を擦りつけ)
実用的じゃない、ねぇ…まあ油とか跳ねる料理のときはそうだろうけど
あれはあれで、料理をしていると燃え上がるものがだな
って、知的ごっこはやめとけ、似合わないぞお前には
(視界の端で相手のその仕草を捕らえるとへっと鼻で軽く笑い)
…まあ、確かに遅刻はないけどな?
というか聞いてないだろうがお前、髪で遊んでよ
(相手の言葉に言い返せず一瞬口を閉ざすも毛先に触れられる感触に視線を上げ)
(相手の顔を見て小さく「コイツは…」と呟き相手の手を軽く払い)
あのなぁ、これくらいで褒めろとかそういうのは
…でもまあ今日は頑張ったんだもんな
(目の前の席に移動してきた相手を視線で追いながらもオムライスをまた口に運び)
(それを咀嚼しながらじっと突き出された唇を見つめては口の中のものを嚥下し)
ん、それじゃ今回は特別だからな
(こちらも軽く身を乗り出して僅かに唇を重ねると再び椅子に座り)
そうかな?
(珍しいといわれてきょとんと瞬きをして)
あははっ…
(再び擦り付けられると嬉しそうに笑って)
うへ?ああ、と聞いてた、聞いてた
えっと、裸エプロン萌え!だよね
(慌てて、寝癖から手をはなして)
んちゅ♪へへー、ありがとー
(嬉しそうに腰を下ろすと自分でも口にして)
…んー、んん?
(よくかみ締めながら)
意外と上手くいかないねー、お惣菜とかのよりは美味しいけど
レストランとかに比べると屁だ
(しょんぼりしながらも、パクパク食べて)
おう、髭ってあまり好まれないからな
でもまあお前が好きだってんならそれでいいけどな
(やがてそれも飽きてきたのか顔を離して頭をぽんと撫で)
萌えとまではいかないけどな…1度くらいでいい
いったいどんなかんじになるのか、それが知りたいだけだ
(だがやはり寝癖は気になるのか跳ねた箇所を何度も触り)
(なんとか直そうと手で押さえては離しを繰り返し)
そりゃレストランのと比べたら駄目だっての
あれはちゃんと金をもらっての仕事なんだからな
味にはそれなりの責任が伴うんだからよ
お前はこれから練習すればいいだけの話だって
(次々に口に運んでいきながら相手の食べる様子を楽しそうに眺め)
(スプーンに少し少なめにオムライスを掬うと相手に差し出して)
ほら、食わせてやるよ…あーん
ふへへっ
(変な笑い声を上げていたが飽きられるとつまらなそうに)
なんだ、見たいなら言えばいいのにー
してあげよーか、セクシーすぎて鼻血拭くかもねー?
(にまにま笑って)
(同じく珍しく穿いていたパンツを脱いで指先でくるくる回して)
(気に入ってはいるが主人が気にしているようで)
(指を舐めてから、癖毛を抑えて)
ううー、うん
(納得いかない様子だがうなずいて)
へへ、練習はするよ?食べてくれる人がいるとやる気も出るし
ん?あーん
(ぱくっと口を開けて)
お前じゃ恥じらいも何もないだろうに
恥じらいながらも裸エプロンで料理している姿がいいんだって
お前もうパンツ脱いじゃってるじゃねぇか
(相手の笑顔とは反対に冷めた視線を指先の下着に向け)
(スカートを捲りあげると股間を一度見たからぱっと手を離し)
ん?もういいぞ、これはワックスやらないと直らないだろうし
…なんだか広がっちまうんだよな〜
(相手が髪に触れてくるとそのまま相手に髪を任せて)
それじゃ暫くは食事のたびにどきどきしないといけないんだな
あとは整腸薬も常備にして…
(相手の口にオムライスを入れながらクックッと笑い声を押し殺し)
(からかうように相手を見ては再びオムライスを口に運び)
何だよー、じゃあ今度から、きゃっ恥ずかしいわ、て感じにする
わわっ、えっと、いやーん
(慌てて、恥ずかしい演技をして)
僕もご主人さまの髭見たくそろうかな?
(スカートをあっという間におろされ、何か魅力をと頭を捻り)
ふーん?先生学校じゃ寝癖なんかなかったのに
苦労してたんだー
(戻らないので素直に諦めて)
(でも気になるのかかぷっと髪を咥えてすぐに離す)
むぅ…じゃあ、僕は僕の夜の生活のために
バイアグラでも用意しておく
(むすっとしながらオムライスにまた齧りついて)
(離れる前に主人を挑発するように下でスプーンを舐めて)
演技だとわかってるんだから興奮しないってーの
まったくお前はバカだな、ホントに
そんな剃らなくても…いや、剃っても面白いけどそのあときついぞ?
チクチクして痒いのなんのってな?
お前は今のまんまで十分だ、魅力がなかったらとっくに捨て犬だしな
(真剣に悩む様子の相手に思わずぷっと噴出して頭をくしゃくしゃと撫で)
そりゃまあ仕事だから身なりは気を使うだろ
毎朝めんどくさかったんだからな
(髪にじゃれてくる相手をまるで小動物を愛でるかのように顎を指先で擦り)
それはいらないだろうが、それともなんだ
今の俺の性欲とチンコのサイズが気に食わないってか?
(相手の言葉に僅かに眉を寄せて相手を見据え)
…こりゃ性欲抑えるために貞操帯でもつけるかね〜
お前今日約束あるなら最初から○○スレで募集すんなよ
へへー、そりゃどーもって…
(十分だといわれて撫でられると嬉しそうにしていたが)
か、痒いのは嫌だな…って何で知ってるのさー
誰かにやったの?さてはよそにも飼い犬が
(わたわたと慌てて)
ふぅん、でも、努力の成果あって女子に人気だったよー
(顎を撫でられると、くすぐったそうにして)
サイズは足りてるよ?子宮も串刺しだもんねー
きししっ、もう、いや!止めて!!ってくらい、前も後ろ、口も…
って、うわわ、やだ、そんなのされたら
流石の僕も泣くよー
大体前も後ろも感じるのにそんなのつけたらトイレどうすんのさー
(誤魔化そうと、オムライスをスプーンで取って主人の前に差し出して)
はい、あーん
は?…あのなぁ、いるわけないだろ
お前みたいな飼い犬がよそにもいたらそれこを身がもたないって
知ってるのは以前脛毛を剃る機会があってな?
それで知ってるって感じだ
(慌てる様子にわざと聞こえるよう大げさに息を吐き)
人気ねぇ…あまりそういうのは感じなかったけどな
でもそれを感じてたらお前と今こうしてなかったかもな
だから感じてなくてよかったってことだ
(そのまま指先を小刻みに動かして顎のラインをなぞり)
それだけ嫌ならバイアグラなんて必要ないってわかっとけよ?
まったく、次もそういうこと言ったら絶対つけるからな?
トイレだってそのままさせてやるから覚悟しとけ
(釘を刺すようにびっと指を刺し言い終えると口を開け)
(差し出されたオムライスを口に入れて)
そーだね、保険医の給料で僕みたいなの2匹もむりだろーしね
(うんうんと自分に言い聞かせて)
脛毛?女装でもしたの?
(びくびくしながら)
へー、センセー鈍感だったんだー意外だなー
気のある女子を捕まえては食べ、ひひっ、おぬしも悪よのう
(違うとわかっているからからかうように言って)
うんん、くすぐったいよ
(びくんと体を震わせて)
イヤだー、汚いじゃん
イきっ放しの絶頂地獄は味わってみたいかもねー
(むっと膨れて、へらっと笑ってから)
(もう一度スプーンにオムライスを乗せて)
おいしー?ダーリン、なんてね
う…そこで納得されるのもなんだか癪だけどな
でも俺はお前以外に犬を飼ってねぇから安心しとけって
(相手の言葉が心にぐさりと刺さり苦笑していると続けざまに耳を疑う言葉が来て)
(自然とため息が零れてげんなりとした表情で相手を見遣り)
女装の趣味なんかないっての…まあいろいろとあったんだよ
説明が面倒だから言わないけども、ただ女装ではないからな?
あー、入れ食いだったからチンポの乾く暇もなかったぞ
あれはいい時代だったなー
(相手のからかいに乗っかってはにやにやと頬を緩ませ)
ま、汚れたところは自分で綺麗にすることだ
俺はなにもしないからなー?
(再び相手のスプーンに掬われたオムライスを口に運び)
ん、うまいぞバカ犬
ん?いいよ、別、先生がそういう趣味でも付き合うし
(ぽんぽんと肩を叩きながら)
へー、まだ幼い処女や隣のクラスの巨乳ちゃんまで
(ケタケタ笑っていたが、自分で言っておきながら)
(むっとして)
(オムライスの皿が全部になると椅子を下げて)
(見える位置に来ると足をM字に開いて)
ダメ、その場合は責任とって、ここ舐めて綺麗にしてよ?
(エプロンとスカートで上手いこと隠れて)
そこはハニーだろー、へへよかった
(にっこり笑って)
だーかーらー…そんな趣味はないって言ってるだろうが
まったく、ただ酒の席での悪乗りで一部分剃られたってだけだ
寝てるときにされたから抵抗できなくてな
変な誤解してんじゃないっつーの
(相手の行動に若干顔をむっとさせると肩を叩く手の甲を抓り)
そうそう他にもロリや留学生、中には先生もー
…って、バカだな、お前から始めた冗談だろうが
お前以外には手を出してないってーの
(表情を変えていく相手に自然とこちらも笑みをなくしては)
(真剣な瞳で相手を見つめて頬に掌を添えれば相手の行動を見守り)
(足を開かれると思わずぷっと噴出して)
俺は小便で汚れたそこを舐める趣味はない
だから自分でちゃんと綺麗にしとけ、紙はやるから
ああ、そうだハニーだ…度忘れして出てこなかった
(わざとらしく両手をぽんと叩いてはへらっと笑みを浮かべ)
(オムライスを食べ終えるとスプーンを皿に置き)
さって、それじゃ洗い物済ませちまうか?
ふぅん酒の席でねー
(疑りのまなざしだが深く追求するのは止めて)
アイタ、なんだよー
ふーん、別に妬いてなんかないよ
(真剣な目に慌てて)
何だよー、そこはフル勃起するところだろー
(むっとしながらスカートを脱いでしまって)
これでどーだ!!
(下半身はエプロンだけで隠れて)
もういい、僕洗ってくる
(すっかり拗ねた様子で皿を取るとキッチンに駆け込んで)
お前が変な誤解してるからだろうが
俺はそんな趣味はないんだからなー?
(疑いの眼差しが気に喰わなかったのか軽く睨み返し)
(手の甲を抓るのを止めては睨むのも止めて)
しっかし妬いてない、ねぇ…そんな風には見えなかったけどな?
(ふと目から力を抜きからかうように口元をにやつかせ)
そんな起きてすぐには気分がのらねぇって
それに昨日したばっかだろ、今日の俺のは薄いぞきっと
(スカートが脱げたことによってより露になった柔肌に視線がいくも)
(勃起にはなかなか結びつかずにどうしたものかと思っていれば皿を奪われ)
っと、おい…拗ねんなって香
(足早に相手を追いかけると後ろからぎゅっときつく抱きしめ)
あのな、今回は俺も冗談が過ぎた…悪い
貞操帯だって本気じゃねぇし、機嫌直せって
(相手を抱きしめたまま頭に顎を乗せて頬をそっと撫で)
【すまん、そろそろ家を出る準備しないと】
【ホントあっという間すぎるな、時間が過ぎるのは…もっとありゃいいのに】
【それじゃ22時半には家に着いていられると思うから
それを目安にまた伝言で待ち合わせでいいか?】
【おっと、もうすぐ16時だね】
【へへー、だからこそ時間は大事にしないとねー】
【うん、22時半ころ待ち合わせ覗くよー、いい犬で待ってるからご褒美ちょうだいねー】
【ん、じゃあ、落ちー】
【そうだな、でもその時間をお前と過ごしてるのが嬉しい事だ】
【ご褒美はまあビーフジャーキーくらいで考えといてやるか、なってな】
【それじゃ俺も落ちー】
【ここでよかったか。これからヨーコと使うからな】
【しばらく借りるぜ】
>>637 【キタン・バチカとのデートでお借りします】
【お待たせ。…家といっても用務員室みたいなとこよ】
【散らかってるけど…どうぞ】
>>638 【ヨーコ…こいつはやばいぜ……残りがほとんどねえ!】
【次のスレを俺が作れるかわかんねえが、ちゃっちゃと作ってくるぜ】
【わりいがその間に書き出しを頼めるか、移動のあたりは簡単でいいからな】
【ら。容量は見てなかった…ごめんなさい】
【スレ立てお願い。・・・大丈夫?】
【じゃ移動は省略。キングキタンが島についたあたりからね】
【一応立てはしたが、こっちがあとわずかだな】
【次スレで俺から書き始めるか、せっかくだからお前とタンデムのシーンを入れたいからな】
【時間あんまねえから、ちょっとあせっちまうぜ】
【ヨーコ、新スレへ移動しといてくれ】
(くちくなった腹を擦りながらキングキタンの口…コクピットから顔を覗かせ)
(ガンメンの影をみつけた島の人間が数人駆けてくるのを見た)
(狭い密室で二人肌の触れ合う距離にいて、少し昂ぶる身体の熱を深呼吸で逃がし)
(潮風に赤い髪をなびかせガンメンから飛び降りて少年を出迎え)
…ただいま。
(きゅ。であった頃のシモンよりまだ小さなおかっぱの少年を抱きあげて)
キタン!(まだコックピットの中戦友に声をかける)
(これが私の楽園だと)