1 :
名無しさん@ピンキー:
ここは死姦大好きなキャラハンさん専用のスレです。
2 :
死体:2008/03/05(水) 12:28:28 ID:???
3 :
したい:2008/03/05(水) 12:46:41 ID:???
・・・(冷たい目であなたを見ている)
4 :
死体:2008/03/05(水) 13:08:29 ID:???
(返事がない。ただの屍のようだ。)
5 :
死体:2008/03/05(水) 13:23:12 ID:???
・・・
6 :
腐った死体:2008/03/05(水) 17:13:08 ID:???
、
7 :
骨:2008/03/05(水) 19:38:28 ID:???
8 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 00:39:00 ID:uHs+l1ZK
で、このスレはキャラハンが死姦されるスレなの?キャラハンが死姦するスレなの?
キャラハンが死姦するスレでつ
かゆい
うま
キャラハンを屍姦するに決まってるだろ
んで死体はどうやって返事するんだ?
ネクロマンサーが頑張る
14 :
コレット:2008/03/06(木) 01:18:31 ID:???
きゃああああああ!!!
(ひとりでいた所を敵にやられ、地面に倒れ込む)
(2、3度痙攣したかと思うとそのまま動かなくなってしまう)
これはどうやってロルまわすんだよwww
無理過ぎて笑うしかないwwwww
期待sage
釣りsage
死体役は体の状態だけしか書けなさそうだ
ト書きだけでロール
無理!
20 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 14:40:57 ID:GxMO0uvq
>>1 本気でやりたいならキャラハンなってもいいぞ?
今からキャラハンやってみるので試しに誰かロルしてください
>>22 何がいいです?
テイルズとかゲーム系ならいけると思うんですけど
>>23 スターオーシャン2のレナってどうですか?
テイルズならディスティニーのルーティとか
>>24 スターオーシャン2のレナならいけそうな気が…
忘れてるので思い出してきます。ちょっとまってください
>>25 ああ…でもごめんなさい
やっぱグロくて無理です
ヘタレですいませんorz
テイルズのジアビスのティアとか・・・
ヴァンパイアシリーズのレイレイみたいに
キョンシーとかゾンビ設定のキャラクターなら一応死姦かな?
29 :
25:2008/03/06(木) 18:58:36 ID:???
何かやれるキャラはないかなぁ…
テイルズだったらアーチェとか
スタオーはプリシスとか…格闘ゲームとかもいける?
31 :
25:2008/03/06(木) 19:03:43 ID:???
知ってるのは
テイルズシリーズ(新しいのはわかりません)
日本一シリーズ(ディスガイアから〜)
FF(ちょっと微妙)
DQ(ちょっと微妙)
シャドウハーツ(2の方ならいけるかも)
世界樹の迷宮
鋼の錬金術師
ブリーチ
サモンナイト
できそうなのはこのくらい…
この中でもできるのとできないのがあります
ディスガイアのエトナとか、女勇者や剣士なんてどうだろ?
間違えてた…女戦士と侍だ
記憶うろ覚えになってるなぁorz
34 :
エトナ:2008/03/06(木) 19:13:00 ID:???
はぁ?何言ってんの?
あたしが死ぬ?んなわけないじゃん!
【こんな感じでしょうか…?】
【なんか死んでるのが想像できないですね・・・】
意外とあっさり死ぬかもよ?
(蠍から抽出した毒の入った注射器の針をぷすっと刺して注入して)
【んでもゴメン、風呂沸いちゃったから温くなる前に入らないと】
【8時までには戻ってくるから、まだ誰もいなくて君がいたらお相手頼むよ】
36 :
エトナ:2008/03/06(木) 19:24:04 ID:???
ちょ!ちょっとあんた何やってんの!!
あたしにそんな注射が効くとでも思って…んの…?
(胸倉をつかもうと手を伸ばす、それと同時に足がガクリと折れ)
(床に膝をつきながら激しくせき込み、胸を押さえて切なげな表情を浮かべる)
あ、あ…う…げほっ!
うそ…嘘だよね…こんなの…
(地面に上半身をつけ、苦しそうに床を爪で引っ掻き、口の奥から血の塊を吐き出す)
(床に広がるその自分の血を見つめながらエトナの意識は暗闇の中へと落ちていく…)
でん…か…
(助けを求めるように手を伸ばし、そのまま床へ沈む)
(2、3度痙攣し、エトナの命は消えた)
【ということで死んでみました】
何やってんのって、毒殺?
魔界ではけっこう日常茶飯事じゃねぇのこういうのって
(へらへらと笑いながら注射器を投げ捨て余裕たっぷりに相手を眺め)
(膝をつくと効果があったと確信して)
確証は無かったけど…ちゃんと効いたみたいだな
あーぁ、苦しんじゃってかわいそうに…ゴメンなエトナ
…おやすみ
(苦しげにもがき口から血を吐く相手を目を逸らさずに見つめながら傍にしゃがみ)
(労わるように頭をそっと撫でては絶命するまで見届け)
さーて、それじゃ暖かいうちに早速
(ごそごそと肉棒を取り出すとその場に座りエトナの頭を持ち上げて)
(口を大きく開けさせると肉棒を口に含ませて乱暴に頭を上下に動かし)
(ガポッ!ガポッ!と音を立たせながら唾液と血を口内で掻き混ぜ喉奥を突き)
【ただいま。それじゃ試しにやってみようか?よろしくね】
38 :
エトナ:2008/03/06(木) 20:19:48 ID:???
(すでに息のなくなり力の全く入っていない頭を持ち上げられ)
(口へと侵入してくる肉棒を止めることもなくその口の中に入り込ませてしまう)
(喉の奥へ肉棒が当たっても何も反応を見せないままガクガクと頭を揺らし)
(白目を向いたまま頭を揺さぶられ続ける)
んー…やっぱ生きてないと吸ったりしてこないからあれだな
もっとリアクションがないとやっぱつまんねぇか
(口から肉棒を引き抜くと唾液と血液で濡れたそれをエトナのブラを剥ぎ取り)
(丁寧に拭い取って血で汚れたブラを投げ捨てて)
それじゃ冷たくなってからするのもあれだし…ここに入れてみっかな
(スカートとショーツを脱がすとショーツをポケットに入れて)
(どこからかローション取り出して肉棒に塗りたくり)
(股を開かせると小さな割れ目に強引に肉棒を捻じ込んでいき)
…きっついな、処女だったのかコイツ?
(口僅かに歪ませ露出している胸を揉むと乳首をきゅっと摘み)
40 :
エトナ:2008/03/06(木) 20:38:48 ID:???
(ブラをはぎとられると覆う必要もないほどの胸を晒し)
(スカートを脱がされ、生きている時の臭いが染み付いたショーツを奪われる)
(ピッタリと閉じたままの割れ目にローションが塗られ)
(すぐに肉棒がねじ込まれてくる、入りこんだ肉棒を中の肉がぬちゃりと包み)
(締まることもなく大きな手に包まれているような感覚しか相手には伝わらない)
(突き上げられる度に膀胱が刺激され、尿道口からちょろちょろと尿が吐き出される)
…こりゃダメだ、きついのは入り口だけで中は緩いな
仕方ねぇ、この前本で読んだあれ試してみるか
(一度肉棒を引き抜きエトナを四つん這いにさせると再び膣に挿入して)
(アナルに1本、2本と指を差込み最終的に手を差し込むと更に奥目指し)
(腕を半分ほど埋めると中を確認するかのように動かし)
(そして腸壁をぐいっと広げ、やがて膣を掴むほどまでに達すると)
(腸壁越しに肉棒を掴んで扱き始め)
おー、すげ…マジでできた
でもこれ腸とかいろいろやばいだろうな
42 :
エトナ:2008/03/06(木) 21:00:58 ID:???
(体を四つん這いにさせられる…が、手足にそんな力はなく)
(ガクンと両手両足を開きながら地面に伏せてしまう)
(そんな状態のままアナルへと指が一本、二本と追加され、遂には腕ごと腸の中に差し込まれ)
(肛門は裂け、血をぽたぽたと垂らしているが意外にもあっさりと中へは侵入でき)
(探るように動かす手には排泄物がべっとりと付き)
(そんな事もお構いなしに腸の中で手を広げそのままぐちゃりと膣を掴む)
(腸ごと動かしているためエトナの口からは唾液と胃液が吐き出され続ける)
ッ…イク!
(それから暫く扱き続けると息を荒げ綺麗な胸元オカズに興奮高まり)
(手の動きを止めると同時に膣内に射精をして)
(びくびくと肉棒を脈打たせては暫く射精感から呆けて)
(やがてそれを終えるとずるりと肉棒と腕をを引き抜き)
うえ…クソがめちゃくちゃ付いてやがる
しょうがねぇな…
(相手の頭を再び取ると口の中に手を入れて排泄物を歯や舌でとっていき)
(多少綺麗になれば今度はスカートで残りを取っていき)
さって、さすがにこのままは可哀想だし魔界病院つれてくか
(肉棒しまうと裸のままの相手を肩に担いで歩き出し)
【さって、それじゃとりあえずこんなもんかな】
【死姦だとどうも一方的になっちゃうねやっぱり】
【もしよかったら病院で生き返らせた設定でどっか移動しない?】
44 :
エトナ:2008/03/06(木) 21:12:40 ID:???
【ん〜…私はなかなか面白いと思いましたけど…】
【ちょっとだけやってみたいキャラがあるのでここで破棄してもらってもいいでしょうか?】
【人が来るかはわかりませんが、こういうスレを探していたもので…もう少し死体ごっこを楽しみたいなと】
【了解、それじゃ俺は一旦離れるね】
【暫くして誰もいなかったらまた来るかもだけど】
【それじゃありがとう、またねー】
【名前】 ハサハ
【出展】 サモンナイト2
【NG】 反応に困る程の破壊(粉々) 虫に食べられたりするシチュ(普通に食べられるのは可)
【これがやってみたかっただけなんです】
【ということでもっかい待機してみます】
>>47 【はい、どうぞ】
【殺されるとこからやります?】
【最初から死んでおきます?】
【あとNGを教えてください】
>>48 【死体を発見して欲情するって感じでお願いします】
【NGは特にないな、そんなに死体を傷つけたりはしないから】
>>50 【書き出しはどっちかな?】
【書き出してるんならゴメン】
(小さな村が壊滅し、辺りは死体の山が作られている)
(その中のひとつに小さな女の子が一つ、離れた所に転がっていた)
(どうやら逃げようとして矢で足を打たれ、逃げそびれたようだ)
(村から離れた場所まで這って逃げた痕跡があったが、森に入る前に力尽きたようだ)
(まだ微かに息はある、だがこのまま数分もしないうちにきっと死んでしまうだろう)
【こんな感じにしてみました】
【一応損傷は少なめという感じで】
>>52 (森の奥から猟師が出てくる)
(森の入口で虫の息のハサハを見つける)
おっ、おいっ!! 大丈夫かっ!!
(慌てて駆け寄ると抱き寄せて肩を揺さぶる)
>>53 お兄ちゃん……ごめんなさい・・・…
ハサハ…役にたたなくて……
(うわごとのように呟きながら視点の合わない目で漁師を見て)
(しばらく小さな呼吸を繰り返すとふっと息を抜いて眠るように呼吸が止まる)
(そしてそのままハサハが動くことはなかった)
>>54 おいっ! ………、駄目だ……… もう手遅れか………
(動かなくなったハサハをしばらく見つめる)
(ながらく女を見ていなかったのでムラムラしてくる)
ホトケさんには悪いが、少し楽しませて貰うかな………?
(カチャカチャとズボンを脱ぐと半勃ちのモノをハサハの手に持たせて扱く)
(手にはまだ微かに温かみが残っており)
(まるで眠っている女の子の手で無理矢理扱いているようにも思える)
(ハサハが抱きかかえていた宝珠はハサハの体から転がり落ちて地面にたたきつけられ)
(ピシリと音がしてひびが入ってしまう)
【ちょっとだけ離れます】
>>56 こりゃいいや、まだ新鮮なうちにたっぷりとヌかせて貰うか!
(ハサハの手の中でどんどん膨張するモノを一旦離すと今度は口にねじ込む)
ロリっ娘のフェラチオってのも背徳感があって興奮するなぁ!!
(相手は死体なので容赦なく喉奥まで挿入する)
>>57 (無抵抗のハサハの口内はまだ湿り気が多く、唾液が肉棒にまとわりつく)
(舌や歯はもちろん動くことはなく、無理にこじ開けているため歯にかすってしまえば大変な傷になってしまう)
(口を無理矢理に広げたまま喉の奥まで差し込み、喉の奥のイボのような場所にごりごりと肉棒の先端が当たる)
>>58 うぉっ、久々だからもう限界がきたか……… 一発ヌかせて貰うぞっ!!
(腰の動きを早めるとハサハの口内にたっぷりと濃いザーメンを放出する)
さて、せっかくだから普段出来ないような事をしてみよう………
(と言うとハサハの死体から靴を脱がせると足にペニスをこすりつける)
ロリっ娘にこんな事されそうもないからな………、今のうちにやっておこう。
(片方の足も靴を脱がせると両足でペニスを扱く)
>>59 (口内に出された精液を飲むようなことはなく口からただ漏れ出していく)
(だが奥の方へと放出された為に大半が胃や肺の方へと流れ込んでいった)
(はいていたゲタを脱がされ、小さな足を包む白い足ぶくろは微かに血で汚れているが)
(裏面はハサハの汗や砂によって汚れ、黒ずんでいるように見える)
(両足でペニスを挟みしごき始めると着物がめくれ、太もものあたりまでが見えてしまう)
(だが秘所は見えないまま、まだ温もりが感じられる太ももがぷるぷると揺れる)
【えっと、姿は公式ページを参考にしてもらえると助かります】
【設定は知ってなくても良いですので…姿だけは見ておいてもらえると助かります】
>>60 うん、よくみると太ももがプルプルしててエッチだな……、よし太ももに変更!
(ハサハのプルプル太ももにペニスをはさむと胸もはだけさせてしゃぶりつく)
生きてりゃいい女になったろうに…………、今でもいい女だがよ………
(愛おしそうに頬にキスすると太ももからペニスを引き抜きパンツをずらしてペニスを挿入する)
>>62 (体の中心に近いだけありまだ温もりが多く残っている)
(まだ生きていた時の柔らかさが残っているようで、プニプニとしたさわり心地のままペニスを挟み)
(相手に良いように使われていく)
(血の気が引いて血色の悪くなった頬にキスをおとされ)
(もともと白かった頬が更に白く見える)
(下着の下にはまだ何も生えていない秘所があり、そこにペニスが挿入される)
(ブチブチと音を立てながらペニスが体を貫いていく)
>>63 すまんな、綺麗な体のまま葬ってやれなくて……… だが結構気持ちいいぞ?
(死体に語りかけるとパンパンと腰を打ちつけていく)
(その間、子宮口にペニスがぶつかるも無理やりペニスをねじ込む)
お嬢ちゃんのおまんこ、美味しくいただいてゴメンよ? でもチンコが言うこときかないもんでね?
>>64 (乱暴に差し込まれたペニスが子宮口を突き破り子宮の中へ入り込む)
(血であふれたそこはペニスを暖かく包みながらハサハが先ほどまで生きていたということを猟師に伝え)
(謎の集団に襲われ、殺され、そして死体までも犯されているハサハは口を開けたまま揺さぶられ続け)
(太く大きな尻尾もそれに揺さぶられるように揺れ、耳はぺたりと地面へ向けて垂れ下がっている)
>>65 血液で生温かい…………、ヌルヌルしてて案外いけるな…………
(ハサハの血液も猟師の性欲の前ではただの小道具でしかなく、黙々と腰を動かす)
お嬢ちゃん、お嬢ちゃんの死体で気持ちよくなってすまないな…… 後で丁寧に弔ってやるから今だけは勘弁っ!!
(血液の温かさによってあえなく果てる)
>>66 (冷え始めたハサハはペニスで突かれ、子宮をめちゃくちゃに破壊されながらも動かない)
(口の奥から微かに漏れ出す精液、股間からはぬるい温度の小便がちょろちょろと流れだした)
(はき出された精液が血液と混ざり、ペニスを抜くと同時にだらだらと流れだす)
>>67 ふぅ………、さてと墓を建てるか……………
(ズボンを履くとシャベルを取り出して、穴を掘りハサハを埋める)
(後日、墓石をのせると花を添えて毎日欠かさず供養した)
【〆?】
>>69 【はい、長い間ありがとうございました。】
【…えっと…どうしたらいいんでしょうか…】
【穴に埋められちゃったんですけど…】
【そうですか…うーん…】
【結構死体でもロル続けれそうなのでまた今日の7時くらいに誰もいなかったらきてみます】
【…おやすみなさい】
しかし特殊性癖向けのスレだな
なんだかオラwkwkしてきたぞ!
結構、興奮するものだな。
ちょっと考えたが、逆も有りなんじゃ?
キャラが名無しの死体を…とか。
死体が文書能力無い名無しだった場合
目も当てられないことになりそうだ
【私もwktkが止まらなかったんですが】
【何かやりたいのあります?】
【ちょっと…かなりこう…なんというか…やりきれない思いがあるのですが】
今日は無理だが、夜来るキャラとかみたいね
基本名無しなのでキャラハンを外しますけど
ぼろぼろにされて殺される→そのまま死姦⇒食べるとかもいいですし
ただ殺すだけってのも良いかもしれないですね
希望があれば練習しておきます…
サモンナイトはかなりやってるのですぐできるとは思いますけど…
他のが微妙すぎるので
【やっぱり収まらない…】
【もうぐっちゃぐちゃにしてもいいから誰か来ないかな…】
【2時前に落ちるけど…】
サモンナイトはやったことがないんだけどそれでもよければ
【正直死んでるのでどのキャラでも同じことに気が付きました】
【服装とか絵だけしってればいいと思います】
【公式確認してきました】
【まあそういえばそうですけどハサハは耳とか尻尾とかあるみたいですし】
【最終的に食べるとなると結構グロくなりそう何で上手く出来るかどうかわかりませんがお願いしてもいいですか?】
【あまり長い時間ないですけど…】
【凍結覚悟でよろしくお願いしますっ!】
【はいお願いします、何かありましたら遠慮なく言ってくださいね】
【えっと、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【殺されるとこからでも良いでしょうか?】
【名無しさんは人間…?それとも違う生き物?】
【追い詰めて殺す直前からでいいですか?】
【サモンナイトにどのような種族がいるのか分からないのですが】
【食べてしまうのが自然な生物がいるのならそちらの方がいいですかね】
【了解です、できたら人間かなんかに串焼きにされたりしてもらえると嬉しいです】
お兄ちゃん……助けて…!
(もうこれ以上走ることはできなかった)
(背中を追いかけてくる人の影、それにおびえて走りつづけるのは異常なほど精神力を浪費し)
(だんだんと頭の中に自分が殺されてしまうイメージがこびりついて離れなくなっていく)
(すでにハサハの足は立っているのが限界で、壁にもたれながらも足はガタガタと震えていた)
【分かりましたでは人間で。串焼き…やってみますね】
どうした……もう逃げないのか?
(下衆なにやけ顔を浮かべながら男がハサハのもとに悠然と迫る)
(ペロリッと舌なめずりをして壁にもたれかかるハサハの腹に蹴りを繰り出す)
ほら、どうした抵抗しないと死んじまうぜ?
(小さなハサハの身体に何度も足や拳を飛ばし痛めつけていく)
くくっ…もう限界みたいだなぁ
最後に何か言いたいことはあるか遺言ぐらいは聞いといてやるぜ
さて、それじゃあそろそろ死んどけ……
(足を払ってハサハを倒すと馬乗りになって首に手をかける)
(その細い首をギリギリと締め付けてついには首の骨から鈍い音が…)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…!!
(狂ったように自分の召喚主を呼びながら頭を左右に揺らし)
うぅ!?
(腹を蹴りあげられ足が宙に浮く、息ができず、呼吸が一瞬止まり)
げほっ!ひぁ!!がっ!ぇああ!!
(すでに逃げる力もなければ戦う力も残されてはいなかった)
(召喚獣といっても本来の力が使えなければただの子供でしかなく)
(床に崩れ落ちながらピクピクと細かい痙攣を繰り返す)
ぅぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……
(何に対して謝っているのか、小さな消えてしまいそうな声で謝りながら)
(涙がぽろぽろとこぼれ、恐怖に尻尾を丸める)
あ…がっ!!げ…ぇ…!?
(首がキリキリと締めあげられ、両手で締めあげる手を引っ掻くがまったく力は緩まず)
(首をカリカリと自分の手で引っ掻きながら泡を吹き、白目を向いたまま股間から小便を漏らす)
(小便が漏れていく音に混じり、ゴギリと音がしてハサハの首の骨が折れ、絶命する)
【串焼きというか丸焼きというか…よろしくおねがいします】
死んだのか…?ガキとはいえあっさり死んじまったなぁ
(手に伝わる鈍い感触にサハサが死んだことを確信して)
しかし殺すのは手で直接に限るな…この感触が…ん?
(手についた引っ掻き傷をぺろりと舐めながら、ふとサハサの顔を見下ろす)
こいつなかなか可愛い顔してるじゃないか…
すぐに殺すのはもったいなかったか…いや死体だって構わんか
どうせ生きていてもマグロになってたろうしな…
それじゃあたっぷりと楽しませてもらうことにするか…
(サハサの着物を剥ぎ取って全裸にすると)
身体はまだまだガキだが…
ふっ、小便漏らしてやがるぜどれどれ……
(足を掴むと無造作に押し開いて)
(力を入れすぎたのか股関節が外れる感触が伝わってくる)
っと、力入れすぎたか?まあいいこの方が見やすい…
(そのまま関節の外れたほうの足を放り投げ)
(尿道に無理矢理指を入れて広げる)
【なるほど、お尻か口から長い棒か何かを貫通させるみたいな事ですね?】
【って遅くてすいませんもう2時になってしまいましたね】
【名前が逆になってる・・・サハサじゃないですよ〜】
(完全に力の抜けた体を動かして器用に着物をはぎとり)
(白目を向いて泡を吹いたままのハサハの体は男のまえではあまりに脆く)
(足を掴まれ無造作に押し広げられただけで足の関節がガコンと音をたててはずれ)
(両足が通常いくことのないであろう個所までも曲がるようになる)
(放り投げられた両足はカエルのように左右に広げられ、秘所は尿で汚れている)
(そんな場所へ指を延ばされ、尿道口に指が入り込み無理矢理に広げられる)
(排尿するさいに残って出てこなかった尿がちょろちょろと中からこぼれてくる)
【今日の夜7時くらいから来ることができるのですが・・・】
【ごめんなさい、なんというミスを】
【その時間なら来れますので、許してもらえるなら凍結してもらってもいいですか】
【わかりました〜では今日の夜に】
【できたら手足を切り取らずに丸焼き状態にして貰えたら…なんて思います】
【切り取っても良いですけど…その辺はお好みでやっちゃってください】
【ではお疲れ様でした】
【ありがとうございます】
【というかトリップは返事を聞いてからつけるべきでしたね】
【了解です、どんな風にするか考えときます】
【お疲れ様でした、ではまた今夜】
【早いですが待機します】
>>95 【こんばんは、今から返事を書きますのでしばらくお待ちいただけますか】
【はい!】
>>91 まだいくらか残ってたようだな。どれ、どんな味かな……
(尿で顔が汚れることを気にする風もなくだらしなく開いた股間に顔を埋めると)
(尿道に吸い付き零れる尿をちゅうちゅうと吸い)
……んっ、まあまあだな
さて、もたもたしてると使い物にならなくなっちまうからな
ひとまず突っ込ませてもらうぜ…
(顔を上げると着ていた服を脱ぎ去り全裸になり)
(ハサハの秘所にすでに勃起したペニスを勢いよく突き入れる)
んっ……!
【今日もよろしくお願いしますね】
【何かしてみたいこととかあったらどんどん言ってください】
【何せハサハの方はもう喋れなくなっちゃってますから】
>>98 (尿道を吸い上げる男の口の中に奥の方に残っていた尿が吸いこまれ)
(膀胱のなかに残っていた尿がすべてなくなり、尿道は力なく元の姿へと戻っていく)
(すでに息のないハサハの体は刻一刻と温もりが静かに消え失せ)
(だんだんと冷えてきてはいるがまだ体の奥は温まったままのようで)
(先ほど逃げ回っていた時にたくさんの汗をかいていたらしく全身が少し塩辛くも感じられる)
【わかりました〜】
やっぱり表面は冷たくなってくのは速いもんだな…
(すでに冷たくなりつつあるハサハの肌に手を置き)
(綺麗な肌に先ほどの暴行でついた傷跡の部分をゆっくりとなぞりながら)
しかし中はまだまだ暖かいぜ、お嬢ちゃん
お嬢ちゃんは処女だったのかな……?くくっ、答えられるはずないか
(白目を剥いたままのハサハに意味のない問いかけをして)
死んでからとはいえ女になれてよかったな
やっぱり緩んじまってるか。ま、オナホールとしては十分か
(小さな身体に見合った小さな穴だがペニスを挿入したことによる反応があるはずもなく)
(ただただ男が腰を振っているだけの光景が続く)
んっ…いい感じに冷たくなって気持ちいいな…
(突きこむたびに前にずれていくのを抑えるためにハサハに抱きつき)
れろぉ……お嬢ちゃんは汗も美味しいねぇ
(ハサハの頬に滲む汗を舐め取る)
(表面はだんだんと冷えはじめ、腹や胸にある痣は少し膨れたように見えて生々しい)
(ゴツンと内臓を押し上げられ、ハサハの頭がガクンと動き白目からは一筋の涙がこぼれおちる)
(まるで死んだ後までも追い打ちをかけるように犯されることを悲しんでいるかのようにも見える)
(ハサハの小さな体は突き上げられる度に動き、地面でがりがりと背中を削られていく)
(大きな尻尾が箒のようにざりざりと地面を掃除しているかのようにも見え)
(反応はないが太い肉棒は十分なほどに締めつけられている)
……ふんっ、死んでるくせに痛い痛いってか?
(零れた涙を見て何故だかいらついてくる)
ならもっと痛くしてやるよ!
(零れた涙を舐め上げていき眼にまで到達すると眼球に舌先を差し入れて)
うっ、はぁ……っ!!
(十分な締め付けを残した膣を乱暴にかき回す)
(その動きは足が普通ありえないぐらいに広がっていることで前後左右に激しく乱れ)
んんっ!っくぅ!!
(膣内に叩き込まれた肉棒が膨れ白濁液を吐き出して)
……んはぁ、はぁ…まだ終わりじゃねーぞ
【特殊なんですが眼球ファックとかってありですか?】
(舌先が眼球を突き、白目をむいていた目がゆっくりと黒い部分を見せ始める)
(やわらかく、押しつぶせばすぐにでもつぶれてしまいそうなその目玉は簡単に取れてしまいそうで)
(両方の目をひっくり返すと生気のない瞳がじっと相手を見つめている)
(中に吐き出された精液は血に混じってどろりとこぼれおち)
(地面を白と赤で染めていった)
【まず死姦シチュをしたことがないのでいろいろ試してみてください】
やっぱり処女だったんだなぁ
それとも乱暴にしすぎて擦り切れちまったか?
(ペニスを膣から引き抜きながら零れ落ちる赤白の液体を見つめ)
(光を失った瞳で見つめられるとさらに胸に何かが渦巻き)
………ちっ!
(乱暴に指を眼孔に突っ込むと眼球を直に掴み捻って)
(ずるずると眼球を引き抜くと繋がった神経を引きちぎる)
こうしちまえばそんな目で見ることも出来ないだろう
(取り出した眼球を口に放り込むと奥歯で噛み潰してしまう)
(口の中で涙と組織液と眼球が広がっていく)
今度はそっちの穴を犯してやる…!
(ハサハの頭を壁にもたれかけさせ、硬いままのペニスの先端をなんとか入れようと)
(無理矢理に眼球を掴まれ、力を込めて持ち上げると思ったより簡単に神経は切れてしまう)
(片方の眼球があった場所だけがぽっかりと空洞をあけているが、そこまで穴は深くはない)
(パチンと音がして奥歯で噛みつぶされた眼球から広がる味、それがとても美味しく思える)
(ウサギのように大きな耳を掴まれ、壁にもたれかけさせる体制にされると)
(それほど大きくもない窪みにペニスの先端がぐりぐりと押し込まれる)
(だがそれ以上はどうやっても入らない)
ほぉ、これは……
(口内に広がる体験したことのない味に驚き)
(硬い水晶体を舌で転がしながらしっかりと味わって)
(先端を押し込んだだけですぐにぬめつく肉の感触がして)
(膣とは違う感触になんとか快感を得ようと抜き差ししてみるが)
(どんなに頑張ってもペニスの先端以上は入っていかない)
ちいっ!これ以上はさすがに無理か……
(掴んだ耳ごと忌々しげにハサハを壁に叩きつけ、顔面にぽっかりと明いた暗い穴を睨む)
【そろそろ食べる段階に移りますか?】
(口内に残る水晶体はまるで飴玉のようにコロコロと口の中で回され)
(ハサハのまだ残っている目玉は虚ろなまま床へと視線を落としているようにも見える)
(ガン!っと乱暴に壁にたたきつけられたハサハの体はぐらぐらと揺れ)
(鼻からは鼻水がとろりとこぼれ、地面へと下がり、口の奥からは胃液のような黄色い液体がはきだされる)
(目から垂れさがった神経はつなぐものをなくし風が吹く度に揺れて動き、まるでまだ動きだそうとしているかのようにも見える)
【そうですね、家に持って帰って食べちゃってもらえれば…】
【大便を処理する描写も入れてもらえいたいです、無視して焼いて食べてもいいですけど】
しょうがない…
性欲が満たされないならせめて食欲を満たさせてもらおうか
(水晶体を飲み込んでニンマリと笑うと)
(ハサハの口や鼻から吐き出された液体を脱がせた和服で拭い取ってから)
(小さな身体を担ぎ上げると自分の家へと移動した)
さて、まずは下ごしらえだ……
糞はさすがにどうにかしなくちゃならんからな
(汚れてもいいように洗い場にハサハを放り込む)
(巨大な注射器に薬剤がたっぷり詰まったものを持ち出してきて)
いくぜ…
(膣よりもさらに小さな窄まりに鋭い針を突き刺し薬剤をたっぷりと注いでいく)
しまった…生きてる奴ならすぐにでも漏らしちまうんだが死んでるんだったな
…どうするか、腹でも押してみるか。そらっ!
【了解しました。こんな感じでどうでしょう】
(小さな体を軽々と持ち上げられ、肩に担がれる)
(小さなお尻を顔の横に並べ、歩くたびに尻尾が左右にぶらぶらと揺れる)
(放り込まれたハサハの体は水のない浴槽の中で尻を突き上げた格好になり)
(ずるずると両股が大きく広がり、べたりと床に転がって口からまた胃液と未消化の物が吐き出され)
(まだほとんど消化されてないそれは原型をとどめてはいない)
(小さな穴に差し込まれる注射器と浣腸液、だが液がこぼれるばかりで中身は出てこず)
(腹を押しても出てくるのは注入した液ばかりで中身はなかなかでてこようとしていない)
【うーん…死人に浣腸ってきくのかわからないのでこんな感じに…】
【手を入れて穿りだすかそのまま焼いちゃってください】
【おしっこみたいに味見されるのもまた面白いですし】
うーん、ダメか…しょうがない手でやるとしようか
(お尻をこちらに向けると片手で尻肉を開いてから)
(もう片方の手をアナルへとあてがうと裂けるのも構わず捻じ込んで)
ん、これはこれで楽しいもんだな…
(薬剤で緩んだ便を腸内でぐちゅっと潰しこねくり回してその感触を確かめて)
(手首を無理矢理曲げて大便を掻き出していく)
はは、すげぇ臭い……
はむんっ…んんっ…ごくっ
(手から漂う臭いを嗅いでおかしそうに笑ってから、手にしたものを口へと運んでいく)
(口の中に大便の味が広がり、口元や鼻先がどんどんと汚れていくがどこか楽しげ)
(そうやって何度も手を直接捻じ込んでたまにツマミのように味わい作業を進めた)
さて、糞の方はこんなこもんかな…
(いよいよ仕上げのために厨房へとハサハを運ぶ)
【そうですね、自分も書いてから思いました。なかなか難しいですね】
(尻を持ち上げるようにされて尻尾を背中の方に垂らしながら肛門を晒し)
(そこに当てられた手がぐりぐりと小さな肛門を押し広げてビリっという音を立てると肛門の筋が切れ)
(簡単に手が奥まで入るようになって小さな体の中を太い腕が潜り込む)
(とり出されては捨てられる大便を臭いと言いながらも口へ運ぶ)
(捨てられる大便はビチャリと音をたてて床を汚し、飛び散る)
(手の届く範囲にもう大便は残っていないようで、持ち上げても漏れてくることはなかった)
(まだ大腸や小腸には排泄物も残っているのだろうが、それは放っておき台所へと運ばれていく)
【まだ私が死んだことがないので死んでからどうなるのかがいまいちわかりませんけど…】
【妄想を楽しめればいいかと思いますので何でもありかなとw】
あー、血抜きもあっちですればよかったな…ま、いっか
(どかっと冷たいシンクの上にハサハを置くと、今更気付いたのか)
〜〜♪おっとと、どれ……
(普段の料理のように軽く鼻歌を歌いながらハサハの首筋に包丁を当てると、スパッと引き下ろした)
(首筋に吸い付き口内に残った便のカスとともに嚥下していく)
さあて、こいつでぶっ刺してやるぞ…
(豚の丸焼き用のものなのか長い金属の串を取り出す)
(引き裂かれ血に濡れた肛門に切っ先を突き入れて内臓をぶち抜いていく)
上手く通すのはなかなか大変なんだよな……
(首筋をすっぱりと包丁で切られ、首筋からは大量の血液が一気に吐き出される)
(シンクは赤黒く染まり、首筋からの出血はしばらくするとおさまり、ぽたぽたと血が垂れる程度になり)
(長い金属棒が肛門に差し込まれると、ぐりぐりとえぐるように内臓を貫きそしてゆっくりと口の奥に棒が現れ)
(ハサハの頭を少しだけ持ち上げてやると棒は肛門と口とで一直線になり、このままでは手足がだらりと垂れてしまう)
(尻尾や手足をロープで固定しないとうまく焼くことはできなさそうで)
(手足を折り曲げ身体に押し付けるとロープできつく締めて縛り)
(尻尾も腰辺りに巻きつけてその上からロープで絞り上げる)
……ふぅ。さすがにこの大きさだと一仕事だなぁ
(油を身体中に満遍なく塗りつけてから専用のグリルへとセットして)
(初めのうちは髪の毛の焼ける独特な匂いがしている)
(数時間後、厨房には良い感じの色に焼き上がり)
(美味しそうな匂いをさせるハサハの丸焼きが出来上がっていた)
よーし、もういいだろう…さ、上手く出来たかな
(火を消すと取り出しテーブルへと乗せて)
【次で締めにしますね】
(目玉の一つ足りないハサハはグリルへとセットされるとゆっくりと時間をかけて焼き上げられる)
(髪の毛が焼け始めると同時に耳や尻尾も焼け始め)
(尻尾の毛と耳の毛が燃え上ると自身を燃え上がらせ、尻尾と耳はカリカリと硬めの肉へと質を変え)
(腸の中に残っていた未消化なものがグツグツと煮え、まるでスープのように全身へとめぐる)
(幼く、大人しかった少女の面影などその丸焼きからは感じられなかった…)
(とり出されテーブルの上へと運ばれる)
(熱くなった棒を抜くと肉汁が滴り落ちて中身はとてもやわらかく焼きあがっているようだ)
(可愛らしかったハサハの面影は見当たらないが、これがあの少女だったと思うと興奮と食欲をかきたてる)
おー我ながら上手く出来たじゃないか、こいつは上手そうだ
一人で食うには多い気もするが、せっかくお嬢ちゃんが頑張ってくれたんだ
残さずに全部食ってやるからな…
(ハサハの仕上がりに満足そうにしながら、唾を飲みこむ)
(ナイフで手足を縛っていたロープを切り)
さて、どこから手をつけようか……
舌かな小さなオッパイかな内臓にしようかなぁ
(そんなことを呟きながら柔らかな肉にナイフを入れていく)
こいつは美味い!癖になっちまいそうだなぁ……
(男の自宅からは美少女の柔肉に文字通り舌鼓を打つ声が響いてくるのだった)
【というわけでこれで締めです】
【お疲れ様でした、長時間お付き合いいただいてありがとうございました】
【これほど極端なロールは初めてだったんで上手く出来たかどうかかなり不安ですが】
【どうでしたでしょうか?】
【おおー!こちらこそ長期間ありがとうございました】
【こちらも初めてのロールだったのでどうなるか不安でしたけど…】
【結構なんとかなるんですね・・・名無しさんの方に負担がかなり大きい気がしますけど…】
【こちらはすごく楽しめてよかったです、名無しさんの方はどうだったですか?】
【本当に特殊なスレですからねぇ…】
【妄想するのが楽しいんで考える分は負担にはならないですよ】
【ハサハさんの返事が上手だったのでやりやすかったですし】
【そういってもらえると嬉しいです】
【はい、こちらも凄く楽しめました。また出来たらいいですね】
【はい、長い時間本当にありがとうございました】
【こういうの結構好きなので時々待機してみるようにします】
【今日は本当にありがとうございました】
【また機会があれば声を掛けてみますね】
【こちらこそありがとうございました。では失礼します】
【面白そうなんで1度やって見たいんですが】
出来そうなキャラ
・リリカルなのは
・FF7
・式神の城
・GPM
・TOA
・夜が来る!
・ナイトウィザード
【マニアックなのばかりですが…】
【GPMから芝村舞を死姦してみたいですね】
TOAってテイルズオブジアビス?
かぶったwwすまんw
>>123 【すみません、席外してました】
【芝村ですか、何とか鳴ると思います】
【今からは少し厳しいかもですが、そちらはいつごろがよろしいでしょう】
>>124 【テイルズオブジアビスですね】
>>126 【今週土曜日(今日と言うべきか明日というべきか悩んだのでこの言い方にw)の21時頃はどうですかね?】
【了解です】
【シチュエーションの希望あればお願いします】
【ひとまずこちらもトリをつけますね】
【シチュとかどうしましょうかね。】
【共生派に殺されて死姦というのはありですかね?】
【はーい、では、そんな感じで】
【そろそろ体力がビミョウなので、何かあればよろしくお願いします】
【いえ、特にないです。】
【それでは今晩21時にお願いしますね。】
【そろそろ待機します】
【少し遅れました】
【スタートはどんな感じにしましょうか】
【こんばんは。よろしくお願いします。】
【方法は毒殺が死体の損傷が少なくてよいかなと思ってます】
【飲み物や食べ物に混ぜて飲ませるのは状況がややこしくなりそうなので】
【皮膚や呼吸器から侵入する毒を街中で通り魔的にかけるというのを考えてますが】
【では、街中を歩いてるところからスタートしたほうがいいです?】
【イメージするシチュエーションあれば、そちら先行であわせます】
【では芝村舞が歩いているところからお願いします。】
【そうですね、他に人がいない時に一人で歩いているところを襲うというぐらいですね。】
【後ろから不意打ちで薬品をかけるつもりですので】
【それでは書き出しお願いします。】
【了解です、では】
(休日の夜、一人の少女がアーケード街の裏路地を歩いている)
(切れかけたネオンの看板の光が、結わえられた黒髪を浮かばせる)
流石は裏マーケット…よもやこのようなものまで取り揃えているとは。
しかし…罰ゲームとやらの為にこ、このようなものを買わねばならぬとは…
厚志め…いくら何でもふざけが過ぎる。
この辱めの礼はせねばなるまい…っ!
(袋の中身の「きわどい水着」を見る。頬が、赤い)
【こんな感じでどうでしょう】
……
(その舞の後ろを気配を殺してついてくる男)
(フードを目深にかぶり、マスクをして素顔を隠し)
(ただの一言も発すことなく、手の内のバックから道具を取り出す)
(中に薬品が満たされた広口の水筒を開ける)
(中の液体の気化したものを吸わないよう気をつけながら)
(水筒を慎重に構えて舞の後姿を見据える)
……ッ!
(舞が袋の中身を覗いた隙を狙って)
(水筒を振り、きつい刺激臭のする液体を舞にぶっかける)
【毒の効果はどんどん呼吸が出来なくなって窒息死するというものでお願いします。】
……ッ?!
何や……うぷっ?!
(慌てて振り返る、舞。ぶちまけられる、水筒の中身)
貴様っ!これは何のつもりだッ!
返答によってはただ…では……すま……?
ぐく……ッ?!
(落ちる紙袋。中身の水着が、地に落ちる)
(舞は、両手で喉を押え、苦悶した)
こ……れは……い、き…が……!?
(舞は、男を睨む。視線だけで、相手を殺そうとするように)
な…にを…し…これは…『どく』……か!
お、のれ……!
(男に詰め寄ろうと、足を踏み出す、舞)
(だが、その一歩目で足から力が抜け、跪く)
は…ぐっ…くぐ…ぅく…!!
(そのまま、地にどさりとはいつくばった)
(苦悶しながら、舞はアスファルトを指で、ざり、ざりと引っかく)
(だが、その動きもやがて緩慢になる)
――――あ、つ、し。
(その言葉を最後に、見開かれた瞳から、光が、消えた)
[ 芝村舞が共生派により謀殺されました ]
【と、言う事で死んでみました】
ふー…ふー…よしやったぞ
(左右をきょろきょろと見回して舞の死体に近づき)
次は…これ、だ
(別の水筒を取り出し、ばしゃばしゃと中和剤をふりかけて)
(毒を中和し、無毒にしてからマスクを外して息を吸う)
早く死体を片付けねえと
(舞の死体を抱き上げ、水着の入った袋も持って)
(できるだけ痕跡を残さないようその場を後にする)
(そしてしばらく後に人のいない廃ビルの一室に舞の死体を運び込む)
ハハハ!やってやったぜ、芝村の舞をぶっ殺してやった!
(どさっ、と舞の体を床に投げ捨て)
(改めて舞の体をよく眺める)
―――
(虚ろに開かれた目。苦悶の表情を浮かべた、顔)
(その四肢は、うち棄てられた人形のように力なく広げられている)
(毒と中和剤によって髪は滴る水に濡れ、濡れた衣服が、肌に張り付いている)
(張り付いた衣服のせいで、ほそりとしたその身体のラインが、目立つ)
(月明かりが、その血の気の通わぬ白い肌を、さらに青白く、染めた)
すげえ表情で死んでやがんなあ。
まあ、それでも結構可愛い顔してんじゃねえの。
(ぺちぺちと舞の顔を叩き)
結構体つきもいいし…ちょっと勿体無い事したかもな。
…いや、別に死んだ女とヤッちゃいけねえ理屈はねえ
(にやり、と欲情に歪んだ笑いを浮かべると)
とりあえず、口でも犯してみるか。
(半立ちになったペニスを取り出すと)
(舞の口を開かせて中に突っ込み)
ほら、しゃぶれ!この淫乱雌犬め!なんつってな
(舞の頭を掴んで前後に動かし、ペニスを喉の奥に突っ込む)
(舞の口の中につきたてられる、男のモノ)
(その中は、すでに少しずつ生の温もりを失いつつあった)
(今際の際に溜まったのか、粘つく唾液が、潤滑液の様に滑らせる)
(力なくあけられた口は、時に歯を男のモノをかりかりと引っかいた)
(男によって動かされる頭にあわせ、ぐらりぐらりと垂れ下がった腕が、揺れた)
いでっ…くそ、歯を立てんなよな
(それでもペニスは萎えること無く奥まで突っ込み)
(喉の奥、食道まで突っ込まれていく)
ううっ、ぬるぬるしやがる…
よおし、このままぶちまけてやるからな!!
(舞の頭を床にゴンゴンと叩き付けながらペニスを突っ込み)
(どぴゅっ、どぴゅっ、と精液を喉の奥に流し込む)
ふー……まあまあだったな。
(まだ射精のとまらないペニスを引き抜いて)
(口内と顔にも精液をぶっかけていく)
(喉元深く突き立てられる、男のモノ)
(それは、いっそ喉を貫通するばかりに深く、何度も突き立てられていた)
(普通ならば思わず嘔吐感をもよおすところだろうが、今の舞が感じることはなかった)
(ごつんごつんと、床に打ち付けられる、頭)
(それにすら、無反応な、舞)
(虚ろな瞳は、そんな自分を犯す男の姿を、光ない瞳で見上げていた)
ごぷっ…
(やがて、達した男の精液が口内にぶちまけられる)
(精液はそのままとろとろと喉の奥へと流れ込み、ある者は口内に溜め込まれた)
ごぷ…とろ…
(男のモノが引き抜かれると同時に、その首が力なくがくりと横を向く)
(同時に、その口から零れでる、精液))
(そんな舞の顔に、さらに男の精液が放たれた)
(髪を、血の気のうせた真白い頬を、白く、白濁したそれが汚していく)
お、そういえばこっちの袋はなんだったんだ
(袋を持ち上げて中を見る)
うわ、すげぇ水着…こいつこんなの着るのかあ
(じろじろと舞の姿を眺めてこれを着てポーズを決める舞を想像し)
よし、せめて死んだ後でもいいから着せてやるか
(怪しく笑うと舞の服を脱がし始める)
んー…ちょっとここはしょうがないな…
(うまく脱がせないところはナイフで切り裂き)
(まずは下着姿にまで服を剥いでいく)
…(ごくっ)
よ、よし、続けるぞ
(ブラジャーの紐を切って抜き取り)
(ショーツも横を断ち切って足元から引き抜く)
(男の手によって、舞の制服が剥ぎ取られていく)
(濡れた服が肌に引っかかり、上手く脱がす事が出来ない)
(だが、手にしたナイフによってその衣服もすぐにただの布切れとなる)
(ややあって、彼女の着ていた衣服は下着を除いて全て剥ぎ取られた)
(飾り気のない、シンプルな下着)
(青白く、冷たく冷え切った、素肌)
(突き出したところはないが、女性的なスタイルの身体が、青白い光に照らされる)
(もし、彼女が生ある時であったならば、異性に自分の肌を晒すなど考えられもしなかっただろう)
(男は、さらに下着を脱がせる作業に入る)
(剥ぎ取られたブラの下の胸。固く、立ったまま強張る乳首)
(ショーツは、死の際に流した失禁によって湿りきっていた)
(男は、さらにそのショーツも引き剥がす)
(その下から晒される、彼女の秘所)
(そこは、生前彼女が気にしていたように薄く産毛程度しか生えていない)
うお、臭ぇ、しょんべんもらしてやがった!
(大げさに鼻を抓んで下品に笑い)
よしよし、ちゃんと拭いておいてやるからな。
(舞の足を広げるとティッシュで股間を拭っていく)
そうだなあ、水着を着せる前にこれを撮っておくか。
(舞の体を壁によりかからせ、足を開いた状態にしておく)
毛が薄いからマンコがよく見えるぜ、ははっ
(デジタルカメラを取り出し、間合いをあけて)
んー…よし
(カシャ、カシャ、と舞の全裸死体を撮影し)
巨乳じゃねえがいい形だな…
(片手でカメラを操りながら胸を掴んで持ち上げてみたり)
(マンコを指で開いて奥まで撮影したりして弄ぶ)
(力なく広げられた四肢、青白い肌)
(男によって、舞は淫らな姿を幾枚も焼き付けられる)
(恥らう事もなく、己の恥ずかしい姿を晒し続ける、舞)
(男の手によって、開かれた秘所は、今だ男を受け入れていない少女のそれを思わせる)
よし、じゃあこいつを着せてやるからな
(きわどい水着を手にとって、舞に近寄り)
服を着せるってのもなかなか難しいな…
(舞の腕を取って水着に腕を通したり、足を持って通し)
ふー…やっと終わった
(不恰好ながらもなんとか水着を着せ終わると)
もう一度記念写真だ
(水着姿になった舞の写真を撮る)
(今度は色々なポーズをとらせて)
(足を開かせたり、お尻を突き出させたりして撮影する)
ああ…やべえ、またチンポ立ってきた
(舞の股間に顔を押し付けると、水着越しにマンコをしゃぶり)
(じゅるじゅると音を立てて吸いながら徐々に水着を横にずらしていく)
(よもや、自身で着る事になるとは思いもしなかった、それ)
(布地の少ない水着は、肌を隠す程度の代物でしかなく)
(大また開きで男を誘うようなポーズ)
(尻を突き出し、男のモノを待つかのようなポーズ)
(あらゆる卑猥なポーズをさせられ、その姿を映される、舞)
(やがて、男は舞の秘所にむしゃぶりつく)
(がくがくと、男が舌をはわせる度に、舞の身体が、揺れた)
(ふるふると、力なく布キレに隠された胸が、たわむ)
んんっ…死んでる癖になかなか美味いじゃねえか
(水着をずらして直接マンコを舌で嬲り)
(べちゃべちゃと唾液で膣穴をびしょびしょに濡らし)
(舌を膣穴の中にまで突っ込んで中をかき回す)
ふー……
(たっぷりと秘穴の味を堪能すると口を離して)
(それと入れ替わりに自らのペニスを股間に近づける)
よ、よし、突っ込むぞ!無茶苦茶に犯してやるからな
(物言わぬ舞にレイプを宣言し、穴の中にペニスを突っ込む)
くうっ…ぬ…
(メリメリと音を立てて膣肉を押し広げ)
(カリ首が子宮の目の前まで突き進み)
(舞の腰をつかんで激しく叩きつけ)
(乳房が揺れるように大きく体を揺らし)
(遠慮なく膣奥までペニスを叩き込む)
じゅぷり、ぬづっ
(今まで男のモノを受け入れた事のない秘所に、突き立てられる男のペニス)
(ぶつり、という何かが裂けるような感覚と、同時に滴り始める赤い血)
(秘所の中はすでに冷たく、消え去った温もりの残滓がほんのりと残るだけだった)
(男のモノを咥え込んだ秘所は、流れ出た血と、男の唾液によって少しだがぬめりを帯びている)
(もはやその躍動を止めた秘所だったが、処女のきつい膣は男のモノを締め上げる)
(男が突き上げるたびに、乳房がたわみ)
(力の入らない首が、がくんがくんと前後に大きく揺れる)
(光のない目が陵辱者をうつろに見上げ)
(ぽかんと開いた口からは舌が零れ落ちる)
(ただ、ひんやりとした骸の冷たさと、いまだ柔らかい肌が男を包んだ)
【そ、そろそろ時間的に厳しいかも】
【そちらはどうでしょう】
お、処女だったか?
死体の癖に気持ちいいマンコしてるじゃねえか!
死体だからしまりは諦めてたがこりゃなかなか…
じゃあ次は後ろからヤッてやろうか
(舞の体を反転させ、バックから犯す格好になり)
(舞の乳房を床に押し潰しながら激しく突上げる)
(舞の尻の穴にも指を突っ込み)
(ぐりぐりと腸壁を擦り上げ、押し広げながら)
くううっ!!出すぞ、おらっ!!!
(舞の子宮口に亀頭を押し付けながら射精し)
(熱い精液が舞の胎内にぶちまけられ)
(どっぷりと中を白く熱く染め上げていく)
はあ、はあ、はあ…
ちょっと休憩するか。こんなにいい死体だとは思わなかったぜ
(ペニスを抜いて舞をその場に横たわらせて一息つく)
【そろそろ締めの頃合かと思っていた頃ですので】
【次のレスで締めをお願いしてもいいですか?】
(床に擦り付けられた乳房が、床にすれる)
(それにあわせ、水着が剥ぎ取られ、その乳房を晒す)
(尻穴を広げられ、無様な姿を晒しながら、舞は犯され続ける)
(やがて、達した男によって舞の体内に、男の精液が放たれる)
(それは、舞の膣内にとっぷりと溜め込まれる)
(だが、それに歓喜もせず悲観も、舞はしなかった)
(すでに、それすら感じることのない身体ゆえに)
(満足したのか、男が、舞の身体を手放す)
ごぷっ
(同時に、吐き出された男の性が、秘所から溢れ、零れる)
(投げ出された身体のまま、ぴくりとも動かぬ、血の気のうせた、マシロな身体)
(まるで、そんな自分が信じられないといったように、見開かれた、目)
(その、虚ろな眼は、もはや何も映すことはなかった)
どぷ…たら
(はだけられた水着の隙間から、精液と血の混じった桃色の液が、流れ、落ちた)
【こんな感じでいかがでしょうか】
【遅筆で申し訳ないです】
【「そして、舞の体は朽ち果てるまで弄ばれるのであった…」といった感じですね。】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【いえいえ、お気になさらず。個人差はあるものですから。】
【それでは時間も遅いですしそろそろこの辺で…】
【重ね重ねお付き合いありがとうございました。お疲れ様〜】
【こちらこそお疲れ様です】
【しかし、このジャンルって需要があるのか…?】
【そしてマグロプレイは意外と難しいぞ…】
【難しそうですねw】
【150レスもあるのだから需要がない事もないのかも…】
【それではこちらはこれにて落ちます。お休みなさいませ〜】
需要ありすぎだぜ
キャラもいいけど名無しも楽しそう
でも名無ししかいません
残念
今晩わ。古いキャラですが、超音戦士ボーグマンのアニス・ファームで
お相手して下さる方、いらっしゃいますか?
こちらは4時頃までいれます。
では、失礼します。
今日誰もいなければ夜7時からテイルズのコレットで待機します
ちょっと早いけど…誰かいるかなぁ?
【というわけで待機】
つ【防腐剤】
頑張って!
>>165 わぁ!ありがとう!
これで死んじゃっても平気だね!
【というか、希望があればそのキャラでもやります】
【ただの思いつきなので、
>>31の中のならなんとかいけるかな…】
168 :
161:2008/03/09(日) 20:12:16 ID:???
【今晩わ。
>>161ですが、逆でこちらがアニスでお相手募集でした】
【
>>163(コレット)さんがお帰りなら、少し待機させて戴きます】
【まだいますが】
【落ちた方がよさそうなので落ちます】
【おつかれさまでした】
170 :
161:2008/03/09(日) 20:24:10 ID:???
【コレット(
>>163)さん】
【いいえ、割り込んでしまった様で失礼しました】
【お互いに良いお相手に会える様に、お祈りします】
【ご苦労様でした】
171 :
161:2008/03/09(日) 21:17:50 ID:???
【では、落ちます】
ということらしいので待機
希望としてはドラクエ5の主人公の娘(ソラ?)でやりたいなと思います
たぶん誰も来ないだろうけどもっかい待機
打ち合わせだけでもおkです
こんばんは
前回お相手してもらった名無しなんですがいいですか?
>>173 どの名無しさんかわかりませんが、良いですよ
どのキャラで死ねばいいです?こちらの希望で良いのでしょうか?
はい、それでお願いします
何かしてみたいことってありますか?
あと今日は何時ぐらいまでOKですか?
今日は12時までしかできません。
希望としては戦闘(痛めつけて殺す)→死姦→内臓を取り出して剥製にする→売る
という感じにしてもらえたらと思ってます。
凍結前提です
うーんそうですか…
凍結前提となるとこちらの今後の予定がちょっと分からないので
難しいです本当にごめんなさい
また機会があればお願いしますね
良いお相手が見つかるといいですね
そうですか。
希望は
>>176の通りです
続けて待機します
落ちます
【名前】イヴ
【出典】BLACK CAT
【相手募集、してみる…】
【標的に捕まった後、変身で翼を生やした状態で薬殺されて、死姦…】
【剥製とか、氷付けとか、保存液漬けとかにされて、永久保存されて愛でられる…そういうのが、いい】
>>181 【時々、見てる…けれど、プレイの時間が取れるのは、多分週末になる】
【相手をしてくれるなら、打ち合わせスレとかに移動して、そっちで話し合った方がいいかも知れない】
>>182 週末かぁ…週末は休みじゃないからきついんだよな
【今日もたーいき】
>>185 【どんなキャラをしたらいいでしょうか?】
【希望はドラクエ5の主人公の娘…です】
【名無しさんの希望を優先します】
187 :
185:2008/03/10(月) 20:56:15 ID:???
>>186 【186さんの希望で構わないのです。】
【ですが、他に可能な作品やキャラクターがあれば伺っても?】
【
>>31の通りですね・・・】
【
>>176に書いたような感じでお願いしたいです…】
【凍結、破棄は名無しさんにお任せします】
189 :
185:2008/03/10(月) 21:01:36 ID:???
>>188 【では、FFをお願いできますか?】
【キャラクターはティファを希望しますが、駄目なら次の候補がありますので…】
【シチュエーション等のことは了解です。】
【ティファってFF7でしたっけ…】
【どんなキャラなのかいまいちパっとしないんですけど】
【他にどんな候補があるのでしょうか…】
191 :
185:2008/03/10(月) 21:08:54 ID:???
>>190 【ごめんなさい、やっぱり今回は見送らせて頂きますね…】
そうですか。
まだ待機しときますね
テイルズオブファンタジアのミントは出来ますか?
【やったことはありませんが頑張ってみます…】
196 :
194:2008/03/10(月) 21:52:48 ID:???
【その前に確認ですが、いたぶって殺すとこからですか?】
【それとも毒殺か何かですか?】
【その後の展開とかも、どうなるんでしょうか?】
198 :
194:2008/03/10(月) 21:59:20 ID:???
>>197 【今の197さんの気分に合わせたいと思います。】
【その後の展開は、剥製でも構いませんし、何か他に案があればそれでも。】
【私が考えてもいいですよ。】
>>198 【じゃあ名無しさんにお任せします】
【食材でも解剖でも何でもOKですので】
くっ…だれか…!
(助けて、そう言いかけて言葉を飲み込む)
(杖を握る腕からは血が流れ既に相手をたたくほどの気力もない)
(倒れた仲間はすでに息をしておらず、今自分が倒れれば治療する人もいなくなってしまう)
(このままでは確実に全員が……。)
クレスさん…私に勇気を…ください!
(杖を力いっぱい握りしめ、歯を食いしばると足の痛みを我慢して走り出す)
(もし相手の急所に当てることができれば…)
(そうわずかな望みを抱いて最後のカケに出た)
【相手が何なのかは伏せてます】
【適当にいたぶって殺してもらえればOKです】
200 :
194:2008/03/10(月) 22:13:51 ID:???
>>199 (たった一人残った旅の一行を前に、それまで振るっていた得物を下げて佇んでいる)
……
(相手が一行の中で治療を担う役にあることはすぐに分かった)
(このまま葬ることは容易いが、久しく強い相手に巡り会っていなかった渇きを癒したい欲求もあった)
(彼らは文句なしに強かった。だからこそ、この女に敢えてしばしの自由を許した)
【分かりました。】
えぇい!!
(もう仲間を回復させるほどの力もない)
(ましてやアイテムなどここに来るまでに使い果たしてしまった)
(この一撃が決まらなければ死んでしまう…祈るような気持ちで杖を相手の頭部へと振り下ろす)
【いえ、名無しさんが自分がどんなのなのかを決めてください】
202 :
194:2008/03/10(月) 22:30:30 ID:???
>>201 (女が仲間を回復させ、もう一度挑んでくることを期待していた)
(だが、女の取った行動があまりに無謀なものと知ると落胆した)
フンッ!
(女の最後の一撃と思わしき攻撃を受け止めると、その杖を弾き飛ばしてしまう)
(そして、女の身体を持ち上げると、近くの木へと思い切り叩きつけるように投げ飛ばした)
【では、性癖のゆがんだ屈強な傭兵と言うことでお願いします。】
>>202 あっ!!
(最後の一撃、それをいとも簡単にはじき返され、杖は宙を舞って地面に落ちた)
(杖が地面へと落ちる音が虚しく聞こえ、ミントは自分の死を覚悟して体を縮こまらせる)
ひっ!あ!!
(胸倉を掴まれ近くの木にたたきつけられるように投げ飛ばされ背中を強く打ちつけられる)
(口の奥からこみあげてくる物を吐き出し、ずるずると木に寄りかかったまま息は小さくなっていく)
(まさに虫の息とでも言えそうなほど、ミントの呼吸音は耳を澄ませても聞こえてこない)
204 :
194:2008/03/10(月) 22:43:32 ID:???
>>203 さすがにもう立てまいか…
(吐血と吐瀉をし、叩きつけられた木に寄りかかる女に近寄っていく)
(女からは息遣いは聞こえなかったが、足元に見下ろすほど近づくと)
(かろうじて生きていることに気が付いた)
…良いことを思いた。
このまま死にゆくだけの運命にあるのだ。
最後に一つ、俺の試みに付き合ってもらおう。
(そういうや否や、男は女の服無理やり剥ぎ取り始めた)
(数分もしないうちに女を全裸にすると、草の上に仰向けに寝転がせた)
>>204 …。
(すでに抵抗する気力はなく、力もない)
(体が全く動かず相手の服を脱がす手つきを止めることはできなかった)
(口の中は鉄の臭いで満たされ、咳き込むと血の塊が口の奥から吐き出される)
(数分後、裸で草の上に転がされる)
(既に息はなくなり、目をうっすらと開けたまま口から血を一筋だけ流し)
(二度と呼吸をすることも、心臓が脈を打つこともなくなっていた)
206 :
194:2008/03/10(月) 22:56:31 ID:???
>>205 (裸に寝転がる女を眺めながら、剛直を晒すと女の身体に覆いかぶさる)
(顔を近づけて目を見ると、既に事切れており、瞳孔は開きっぱなしになっていた)
…女にしてはよくもったほうか。しかし、そんなことはもういいか。
(屍となった女の乳を揉み、柔らかさを確かめる)
(死んだばかりのため、まだ体温は残っており、女の肌は暖かい)
(剛直を死んだ女の秘所に宛がうと、無遠慮に挿入し、腰を振りたくった)
ぬぅ……この女、良く締まる…!
死んだからか?それとも処女だったのか…?
(答えの返ってくるはずのない疑問を口にしながら、女の屍を犯していく)
>>205 (まだ柔らかく温かみの残る死体の胸を揉み、秘所にあてがわれる肉棒)
(秘所には金色の陰毛が生えており、汗で湿っているようにも思えた)
(処女であったこと、それに死ぬ瞬間に緊張していた事もあって筋肉が強張っていたようで)
(男の肉棒をまるで生きているかのように締めあげる)
208 :
194:2008/03/10(月) 23:18:45 ID:???
>>207 くぅ……ふっ……
(死んでいるはずの肉体が剛直を包み、締め付ける)
(死後硬直が始まったのだろう。男は構わず久しく発散していない性欲をぶつけ続け)
(膣内を剛直で蹂躙し、やがて、中で果てる)
んんっ…くっ!
(女の腰を抱え込み、剛直を根元まで突き入れ、欲望を屍に吐き出す)
(死した女の目は虚ろなままだ)
ふぅ…
(やがて、欲望を吐き出し終えると、中から剛直を引き抜いた)
(しかし、剛直はそう簡単に鎮まらなかった)
(それから女の顔を見ているうちに、あることを思いつく)
……
(剛直を女の片目に宛がうと、そのまま奥へと挿入し始めた)
>>208 (中に吐き出された熱い欲望はミントの子宮にいったん入り込み、そのまま流れだしてくる)
(一度肉棒の侵入を許した秘所はもう締まることはなく、ただ精液を垂れ流している)
(眼球に無理矢理入り込んできた男のペニスは眼球を押しつぶしグチャリと音をたてた)
(出し入れを繰り返すたびに眼球がクチャクチャと音を立て、目から血の涙が流れ始める)
210 :
194:2008/03/10(月) 23:40:07 ID:???
>>209 (眼球に既に異物を押し返す弾力はなく、表面張力が失われた眼球はあっけなく潰された)
(眼孔からは赤い雫が流れ出て、剛直を濡らしていく)
(おかまいなしに剛直を挿入し続けていると、剛直は柔らかい何かの塊に触れる)
(それが女の脳漿であることに気付くのには時間は掛からなかった)
(女の肌から体温は大分失われていたが、中はまだ暖かった)
ん…ん…
(脳漿の表面の辺りをじっくり味わうように剛直を動かし、一気に挿入する)
……!
(僅かな抵抗と共に女の脳組織を破壊しながら、剛直がずぶずぶと根元まで埋まった)
>>210 (眼球から入り込んだ肉棒が脳を撫で、そして貫く)
(一瞬ミントの体がビクンと跳ねたが、どうやら変な刺激に体が少し反応しただけのようで)
(脳をずぶずぶと犯しはじめると先ほどのように跳ねることはなくなり、ペニスにはピンク色のものがこびりつく)
(目からあふれ出る血はどろどろと流れ顔を赤く染めていく)
212 :
194:2008/03/11(火) 00:04:52 ID:???
>>211 何だ…?
(身体が跳ね、女がまだ生きてたのかと驚く)
(しかし、それもすぐに杞憂に終わり、行為に戻る)
(腰を前後に動かして、脳漿に埋没させた剛直で女の頭蓋の中を蹂躙する)
(人間の身体で最重要部位のそれを犯すたびに)
(女の生前の思い出や記憶を蹂躙してるような気分になり、えもいわれぬ興奮を覚える)
(口元には歪んだ笑みが浮び、欲望が込み上げ、最高潮に達すると)
ふっ、はははは…!
(声を上げて笑いながら、女の脳漿に二度目とは思えぬほどの欲望を放った)
う、おおぉぉぉっ!
(女の頭蓋のうちを己の欲望で満たしていき、欲望を放ち終えるまで剛直を留める)
ふぅ……
(やがて鎮まると、女の脳漿と己の精液で汚れた剛直を、手入れの行き届いた女の髪で拭う)
(最後に女の顔目掛けて、もう一度放つと後始末をして男は立ち上がる)
…さて、問題はこのあとか。
(硬直し、冷たくなり、生前の面影も失われた死体を見下ろし息をつく)
(身支度を整え、考え抜いた据えに、女の屍を獣の寝床に運び入れた)
(その後、女の屍がどうなったかは分からない)
【私はこれで〆にします。】
【こういったロールは初めてのことだったので、拙いところがあったと思います。】
【満足の行くロールで無かったらごめんなさい。】
【長時間のお相手、どうもありがとうございました。】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【しんだ後の脳みそを弄ったことがないので想像で書いてますけど…】
【またよろしくお願いします】
リリカルなのは系をキボンティーヌしてもよろしいかしら
キャラ名とか…何期のとか…教えてもらえれば…やったことありませんけど
STSのスバルかティアナとかいける?
あ〜…微妙に自信ないっす…
なんとなくだが、死体とセックスするのが最近の流行なの?
>>218 このスレはいわゆる特殊性癖スレだから…
興味ない人はスルーしてつかぁさい
他のキャラで何かないかな
わかるのだったら頑張ってみるけど
クイーンズブレイドのカトレアは?
同じく、クイーンズブレイドのトモエとか
ごめんなさいやったことないですorz
期待にこたえられなくて本当にごめん
とりあえず上げてみたが、シチュ的にクイーンズブレイドはアリでね?
しかし死姦は技術がいるな
何せキャラが喋れんからなぁ
夜神粧裕で拷問の後死姦されたい
OKです、勝手に粧裕をキラだと勘違いした人に拷問されて死姦されるとか…
人を殺すにはどうやってるのかを調べるために糞尿から内臓まで全部調べられるとか
そんな感じのを希望…してみたいなぁ…なんて
流石、ハードだねぃ
とりあえずは拷問から始めようか
ちょ、ちょっとまってってば!
私はキラじゃないよぉ!なんべん言ったらわかってくれるかな…もう…
(暗い部屋に閉じ込められて1時間、半泣きになりながら声を荒くさせ)
(疲れてぐったりと床に座り込んでしまう)
いいえ、夜神さん。アナタはキラです
(部屋に一人の男が入ってくる)
申し遅れました、私は「M」と言います。
Lの命令でアナタを調べさせてもらっています
(勿論全て出鱈目。この男が粧裕欲しさに行った芝居)
で、どうやって殺したんです?
そろそろ話してもらえますか?
(腹を殴りながら問う)
え、えむって…そんなの聞いたことないよ!
それになんかかっこ悪いよMだなん…ぐぇ!!
(腹を殴られ、目を大きくあけながら口から舌を出して悶絶し)
(体を抱くように丸まりながらお腹の痛みに耐えて涙を浮かべる)
し、知らないってば…私キラじゃないもん…
233 :
M:2008/03/12(水) 01:56:47 ID:???
か…カッコ悪…
(ワナワナと震え出し)
五月蝿いッ!、キラのクセにッキラのクセにぃぃぃぃ!
(逆上して蹴りつける。相当底の浅い男だ)
調べはついてるんですよぉ…こうなったら実力行使ですね
アナタが使ってる心臓麻痺、食らってみるといい!
(服を剥ぎ取り、露わになった胸に電極を取り付け)
食らえキラぁぁぁ!
(まだ死なない程度の電圧でスイッチオン)
(逆上して蹴りあげた足がちょうど股間にあたり、つま先が敏感な場所を蹴りあげる)
ひぎゃぁ!!
(思わずあげた悲鳴はまるで何かが潰れたような声で、股間を押さえてのたうちまわり)
(あまりの痛みに口の端からは泡のようなものを吹いているようにもみえた)
(上半身の服だけをはぎとられ、ブラも外されまだ成長しきらない胸を見られる)
(その恥ずかしさに悲鳴をあげようとするがそんな暇を与えないうちに電極が取り付けられ)
んぎゃあああああああああ!!!!
(しなない程度の電圧といっても粧裕にはかなりの痛みをもたらす)
(体をのけぞらせながらあまりの衝撃に体が痙攣してしまう)
235 :
M:2008/03/12(水) 02:11:04 ID:???
>>234 あは、あはははは!
なんて格好だよキラぁ…電気食らって乳首おっ立ててるなんてさぁ
(電気を止め、乳首をグリグリ弄り)
その様子じゃもう喋れないよね、ね、ね?
じゃあ正義の裁きを食らえ、キラ…いや、粧裕ちゃぁぁん!!
(電圧マックス)
ひぃ…ぃ…おにいちゃ…助けて…
(乳首をいじる指に恐怖だけしか感じられずに力なく首を横に振って)
(そもそもの原因である兄に助けを求めながらも体はすでに動かず)
あ……っ!?!?!?っ!!!
(すでに声が出ることはなく、体をのけぞらせると口から泡を吐き始め)
(ガタガタと激しく揺れながら男の顔を見ながら絶命した)
237 :
M:2008/03/12(水) 02:26:59 ID:???
あはッ、凄いイキ顔だよ粧裕ちゃん!
はぁ〜ようやくキミの全てを見られるよぉぉ…
(絶命した粧裕の股を開き、下着を剥ぐと陰孔を広げて中を覗き込み)
このおっぱいも…その奥も全部僕のモノだぁ
(胸を掴み、取り出したナイフを鎖骨の部分に突き立て)
(乳房を解体していく)
(舌を口から出し、泡を吹き、鼻水と涙で顔をぐしょぐしょにしたまま死んでいる)
(そんな状態のまま下着を剥ぎ取られ大切な部分を男の前に出してしまう)
(広げるとピンク色でまだ誰にも貫かれていないだろう場所が丸見えになる)
(まだ完全に育っていない小ぶりの胸を切り取られ、余りなかった胸が完全になくなってしまう)
239 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 13:27:12 ID:CC9sVRy6
晒しage
キャラこねーかなwww
今晩わ、
>>161です。
今回も超音戦士ボーグマンのアニス・ファームで待機させて戴きます。
では、落ちます。
相手したいけど調べてもよくわからん…
ごめんねー
ギャルゲーのキャラって…どうなのかな?
いいんじゃない、ギャルゲーあんまやったことないけど
246 :
ビアンカ:2008/03/13(木) 22:09:56 ID:???
よーし、誰もいないみたいだからキャラハンやろーかな
ドラクエ5の幼いビアンカが一人でお化けの城に行って料理される
そんなシチュ希望
【人こないかな〜】
【誰もこなーい】
【おちますー】
アニスが来てたのか…
死体を解剖して内臓から内容物や何やらまで全部取り出して
博物館に一個一個飾る、本体はもちろん裸で剥製にして一番目立つ場所に…
そんな妄想
【
>>252さん】
【それは、詳細かつ素晴らしいシチュだと思います】
【お相手でしょうか?】
お相手したいけど…アニスさんはNGとかありますか?
【お返事ありがとうございます】
【NGですが、こちらは死んでしまうので特に無しです】
【流れは
>>252の物でしょうか?そうでなければ、こちらで案があります】
案を聞きたいです!
【こちらの案は「アニスのサイボーグ化された部位を狙う人物は、アニスの最も重要かつ弱い生体脳を
ピンポイントで破壊し、彼女の死体を解体して人工臓器や(脳の)補助コンピュターを入手して】
【不用な生体部位は死姦後に処分してしまう…」】
【と、言った感じですが、どうでしょうか?】
【こちらの時間制限は、24時辺りまでです】
生体脳をピンポイントで破壊…というのはどうしたら良いんでしょう
殴ったり蹴ったりでは壊れないですし…毒電波とかそんな感じでしょうか?
【特殊振動波などでの破壊か、遠距離狙撃(対装甲用の特殊弾丸)のどちらかを
考えていたので、毒電波で行きますか?】
【後、
>>251にありますが、原作を見ていないので(ハイライトシーンはあり)、機械化率は不明
ですが、「視聴覚能力を上げた、情報収集・分析型サイボーグ」との事ですので、「両眼、両耳、
両手足、心臓、呼吸器辺り」と考えています】
なんとか頑張ってみようと思います。
こちらも原作を見ずにオープニングだけ見てきたのでよくわからないですが
サイボーグになった所を遠距離から撃ち殺して、死体を回収する…感じでどうでしょうか?
頭に当てればいいのでしょうか…謎ですけど…
できれば書き出しもお願いしたいです
【分かりました。では、私服からバルテクター(戦闘スーツ)に変身した所を、
ヘルメットごと脳を撃たれてあっけなく死亡した所を、そちらに回収されて…】
【後は、死姦しながら解体、機械部位の回収。でよろしいですね?】
【では、こちらから開始ますので、少々お待ちを】
(夜の都市郊外、とある学園の脇の小道を急ぎ足で歩く一人の少女。ロングヘアーをアップに結わえ、リボンで止めて
ピンクのハイネックの上着に白色に青色の裏襟のジャケットを羽織った袖からは黄色いロングアームレストに、
大型のブレスレットをはめて。黒いミニスカートからは腕と同色のロングニーソックスにブラウンのヒールショートブーツを履いた
姿で)
ふぅ、採点で遅くなっちゃった。急いで帰らないと…
(ブレスレットの時刻表示を見ながら、小走りで駆けるアニスの足元のアスファルトがバンッ!と爆ぜて)
……ッ?! 銃撃?どこからっ?
(一転して険しい表情になり、周囲を見回すアニスの瞳が光を放って)
【遅くなりましたが、よろしくです】
ちっ…外したか…
(周囲を警戒し周りを見渡しているアニスを見ながらニヤリと笑い、銃に弾を込め)
さぁて、早く変身しないと殺しちゃうぜー
(狙いを定めながらアニスの体を舐めるように見つめる)
遥か遠方から高倍率スコープで自分を狙う相手を探していたが、視聴覚範囲外である事を知り
意を決した様に左手首のブレスレット(ソニックレシーバー)を操作して、ワードボイスを叫んで)
ダメ、能力を上げないと… ボーグ、ゲット、オンッ!
(叫び声に続いてアニスの衣服は、レシーバーから放射されたエネルギー波に打たれ、細切れになり消滅して
その替わりに裸体を紫色のアンダースーツが覆い、その上から更にワインレッドの装甲、バルテクターが次々と
装着されて行き)
これでいいわ。 見つけてみせるっ!
(女教師から戦闘用サイボーグへと変身したアニスの声や表情には気強さが溢れていて)
(どこかにいる狙撃者を捕えようと先程より強化された視聴覚で周囲を走査するが、一転して
表情と声は不安に変わって)
な、何、これ…? 妨害されてる…?
(アニスの視界と聴覚にはノイズが走り、段々とそれは高まって行き)
(改造された視聴覚は逆にアニスに制限を与えてしまい)
どこ、どこからなの?
(焦りながら妨害波の元を探すが身体機能は低下して行き。この状態で変身を解く事も出来ずにいるアニスは、
狙撃者の思惑通り、無防備でその場に棒立ちになってしまい)
狙われてるんだから物陰に隠れて姿を変えるとかしないかねぇ
(サイボーグへと変身するアニスをスコープを通して見ながら舌舐めずりをし)
(視覚や聴覚へノイズが走り動けなくなっているアニスの頭に狙いを定め引き金に指を置く)
(生体脳の部分だけを破壊する、頭には小さな穴が開くだろうが他の部分に損傷は残らないだろう)
(そうしなければこうして遠くから仕留める意味がない)
おやすみ、アニス・ファーム
(ドンッという銃声とともにアニスの頭に銃弾が撃ち込まれ、打った本人は素早くアニスのもとへと走り出す)
だ、ダメ… 別な方う、――
(手詰まりになりそうな状況を打破しようとした苦悩の表情は、バスンッという鈍い着弾音と共に驚きの物へ変わり)
(特殊合金と複合材製のヘルメットを難無く貫いた対サイボーグ用弾丸は、アニスの生体脳を破壊して、皮肉にも
ヘルメットの硬さは銃弾の後頭部への貫通を防ぎ、弾は頭蓋骨内で止まっていて)
………、…‥
(路面に仰向けで倒れるアニス。半分白目を剥いた瞳は光彩が消え、瞳孔が開ききり)
(アンダースーツの股間は、死後の失禁で濃く染みていて)
【では、死にましたので、本番よろしくです】
おっしゃー仕留めたぞ!!
(走り寄りアニスが死んでいることを確認すると脈や瞳を見つめ)
(再度アニスの死を念入りに確認し、素早くアニスを肩に背負いその場から煙のように姿を消す)
(アニスの血が水たまりのように地面に広がっていたが、降り出した雨がその血を洗い始めていた)
さてと、ヘルメットは外さしてもらいますよっと…
(手術室のような部屋、窓もなく籠ったような空気の中で男はアニスのヘルメットをはずす)
(ヘルメットの下はグチャグチャになってしまっているだろうと思っていたが、そんなことはなく)
(どうやら頭蓋骨の貫通はしなかったようでアニスの頭は綺麗に原型をとどめていた)
まぁどちらにしても開かないといけないんだけど…綺麗な方が俺としてはいいからなぁ・・
(独りごとを呟きながらアニスの体を覆う装甲を乱暴に外し始める)
(男によって室内へ運び込まれ、ヘルメットと装甲を外されたアニスの姿は、
裸体にアンダースーツ姿になり。その16歳とは思えないメリハリの付いた肢体は
異性に欲望を起こすには、死体であっても充分であって)
(アニスの寝かされた台の脇の別台やデスク上には、多種多様なサイボーグの
手術や整備用の用具、機材類がところ狭しと並べられていて)
(使いこまれたらしいそれらは、新しい獲物を待ちわびている様で)
置かれて
【時間が押していますが、よろしければ凍結出来ますでしょうか?】
【明日(土曜)か明後日(日曜)に継続を希望します】
殺しちまうにはもったいないくらいの美人だな…
いや、もう殺しちまった後だけどよ
(アンダースーツのみとなったアニスを見下ろしながらつぶやくと胸をゆっくりと揉み)
いいや、こうしちまえば!
(アンダースーツをナイフで一気に引き裂き、アニスの体を裸にしてしまう)
(すでに死体となったアニスに欲情し、ごくりとつばを飲み込みながらアニスの顎に手をあて)
(唇に唇を重ねるとアニスの口内に残る唾液を舌で掬い取り、味わうようなキスをし)
可愛い子は死んでも可愛いんだな、へへ
(胸の突起をつまみ、クリクリとその感触を味わい、胸に吸いつきたっぷりとその部分を味わう)
(手は股間へと伸ばされ、アニスの股をゆっくりと撫であげる)
【日曜日に続きができればと思います】
【どのくらいの時間から待機できますか?】
(死体となった自分の体付きを好色の視線で見つめられ、豊かな乳房を揉まれても何の反応も無く)
(男にとっては幸運にアニスにとって不運な事に、彼女の脳と機械部位を繋ぐ補助コンピュータは
機能停止したばかりで、常人よりも死後硬直は遅く始まって)
(アンダースーツを切り裂かれ全裸になったアニスの体は、冷えつつあるがまだ軟らかく)
(男のキスを半分白目を剥いた驚きの表情のままで受け入れて、口元からトロリと二人分の唾液を
垂らして)
(クリクリと乳首を摘み弄られ、続いてチュウチュウと音を立てて吸われる度に
乳房はプルンプルンと揺れて)
(男の手の伸びた先の股間は驚いた事にうっすらと陰毛が生えていて、どうやら皮膚上にコーティングされている
だけで、女性器は改造されていない様子で)
【日曜日なら午後(14時頃から17時辺り)か、夜(今回同様に21時頃から24時辺りまで)なら来れます】
【そちらの返スレで終了お願い出来ますか?】
そういえばこいつ、さっき死んだ時しょんべん漏らしてたな
味見するの忘れてたぜ…
(胸から口を離し、足の間へと体を滑り込ませ、股間を指で広げて観察する)
(秘所全体から尿の臭いがし、その臭いを楽しむかのように嗅ぎながら尿道口をぺろりと舐める)
(舐めるとそこからあふれ出す尿を舌の上で感じ、にやっと笑ってビーカーとスポイトを手に取り)
(尿道口へと乱暴にスポイトを突きさし、奥へと入り込ませると膀胱に残っていた尿を吸い上げ)
(ビーカーの中に研究用としてアニスの尿が集められる)
こっちはどうなってるんだ?
(アニスの体を持ち上げ、うつぶせにすると両足を折り曲げて正座のように足で尻を持ち上げさせ)
(アナルの皺一本一本をなでるようにして見つめながら皺に残っているカスをカリカリと爪でひっかいて落とし)
やっぱり出すもんは出してるのか?どうなんだ?
(死体に向かって話しかけながらアナルをぐにぐにと揉み始める)
【19時くらいから来れると思います、早ければ18時には来ることができますが・・・】
【19時なら確実に来ることができると…思います】
【分かりました。では、日曜の夜20時からでよろしいでしょうか?】
【今回は難度の高いシチュでのお相手、ありがとうございました】
【それではこちらは落ちます。ごゆっくりお休み下さい】
【ご苦労様でした】
【一応酉つけとくよー】
【おやすみなさい】
【
>>273(p5SF2BVeLU)さん待ちで、凍結解除です】
(男に股間を舐められ、膀胱内の尿をサンプルとして採取されて)
(続いて尻を上げた姿勢を取らされ、アナルの皺の一つ一つから
便のカスを掻き出されると言う、恥辱の扱いを受けるアニスの顔は
先程のキスで表情は呆けた様な物に変わって)
(乳房と同じく16歳には似合わない大きいが形のよい垂れていない尻肉は
タプタプと揺れていたが、徐々に死後硬直で固くなりだして)
うお!ちょっと遊びすぎてたな…完全に体温がなくならないうちに…
(少し硬みを帯びてきた尻の肉の感触に尻を両手で持ち上げるようにして自身も台に上り)
(下半身を露出させてアニスのぴったりと閉じた秘所へと硬くなった肉棒を押し当てる)
解体する前に味わっとかないと損だからなぁ
まぁ後でお前の子宮を使ってオナホでも作ってやるよ
(死体に向かい声をかけながら無理矢理に肉棒を押し込み)
(まだ完全に固まっていない体に抱きつくようにして激しく腰を振りアニスの死体を犯す)
【今日もよろしく!】
(徐々に体温と軟らかさを失いつつあるキツイ膣口とは逆に、膣内は温かく軟らかく挿入は出来る様で
男のペニスを包み襞々は吸いつく様にして、彼に快感を与えて)
(ガクガクと全身を前後に揺らすアニスの顔はどことなく、性の喜びを感じている様に見えて)
(膣口からはアニスの愛液と男の精液のブレンドがトロトロと流れ出し、アニスの太腿を伝い流れ落ちて行き)
【こちらこそ、よろしくです】
おいおい!死んでるってのに…吸いついてくる!
(子宮口をゴツゴツと突き上げながら尻穴に指をねじ込みぐりぐりと回転させ)
(もう片手は胸へと回し、弾力のある胸を揉みながら乳首をぎゅっと摘みあげる)
いくぞ…!!アニス!
(子宮へと押し付けられた肉棒から精液が放たれ、子宮の中へとたまっていく)
(膣口からペニスを抜き、膣口から流れ出る精液を見つめ、アニスのアナルへと目を向ける)
(弄り回していた指は少し茶色くよごれ、中にあるものはまだ体温を持っているように感じられた)
何を食べていたのかも調べないとな…腸内の菌も調べたいし…
(アニスの尻肉を舌で舐めながらアナルの臭いを嗅ぎ、アナルの味を確かめるように舐め)
アニス、屈辱的で嬉しいだろ?クックック…
(笑いをこらえるようにしながらアニスのアナルを舐め回し、両手で尻を揉み続ける)
(死体とは思えぬ胎内の具合の良さに驚く男に、膣口から子宮奥までの締め付けで答えるアニス)
(更に乳房と乳首も弄ばれ、男の声と共に熱く濃い精液を子宮内に流し込まれるが、性的絶頂は
迎えずに、行為は終わって)
(トロトロと二人分の体液を溢れさせる膣口の側のアナルは僅かに開き、男の指を受け入れて
内部に溜まっていた便の一部を掻き出されて)
(男からの言葉の攻めにも何の反応も無いアニス。徐々に体は冷え固くなりだして)
【脳を含む生身のままの臓器類は、部位ごとに半透明のケースに入れられている事にしておきますので、
よろしくお願いします】
さて、無理矢理手を入れれば内部に傷がつくかもしれないか…
手で取り出したかったんだがなぁ
(固くなり始め手の動きを受け付けなくなってきた体にため息をつき、何やら変な機械を持ってくる)
吸引機でフンの回収を・・・っと
(吸引機をアナルを包むに固定し、肛門から排泄物が出る瞬間は見えるようにと透明なノズルで作られており)
(ホースの先は大きめの平たいトレーの上で、男はアニスの頭をなでるようにしながら機械にスイッチを入れた)
(吸引機は勢いよくアナルを吸い上げ、アニスの体が浮き上がりそうな程の力を込めて排泄物を吸い取ろうとする)
(肛門を広げて出てきた排泄物はアニスが自然排便をするかのようにゆっくりとスムーズに吐き出され)
(トレーの上にどんどん吐き出されていく)
こんな美少女のフンが調べられるなんて最高だよ、アニス
(呆けたような顔をしているアニスにキスをし、すべての吸いだしが終わる間アニスの顔を手で持ち上げ)
(鼻の穴にめん棒を入れるとぐりぐりといじり、虚ろな眼球にニタリと不気味な笑みを見せつける)
(残念そうな、しかし吸引機を使用する事も悪くない、と言いたげな様子の男によって
腸内からトレー上に便を吸い出されて)
(詳しくは不明だが、見た目はサイボーグ用の特殊な加工食品では無く、
ごく普通の食物を摂取していたらしい便が採取されて)
(それはアニスに使用されているサイボーグ技術が、かなり高度なレベルである事を示していて)
(綿棒を突き込まれグリグリと弄られ、流石にその表情は醜く歪み)
(半分白目を剥いた濁った瞳に映る男の笑みはアニスには見えておらず)
(肛門から吐き出されトレーの上にばらまかれる固形化した排泄物)
(臭い、色、大きさは人間のものと変わらず、少し湯気が立っているようにも見えた)
普通に飯食って出してたのか…?味は…
(アニスの便を一つつまんで口の中に放り込み、もぐもぐと味わって)
お偉いさんが趣味で作ったクソじゃぁねーな…本物か…
(アニスから吸引機を外し、アナルの中を懐中電灯で照らしながら中身がもうないことを確認し)
こっちのアニスのうんちはちゃんと半分保存しとくからな
(聞いてもいないアニスにそのことを告げ、半分を冷蔵庫へと入れ、もう半分を研究台へと持っていく)
(戻ってきたときにはまた綿棒を手にしており、鼻をいじっていた綿棒を抜き取り鼻くそをサンプルとして回収し)
(口をあけさせると歯を綿棒で擦り、歯の隙間に挟まっていた食べカスをピンセットで取り、それも回収する)
さてと、ではこれからアニスの解体作業をはじめようか
(今の体からとれる液体、サンプルはすべて回収し、まずはアニスの眼球をきれいに取り除く作業にはいる)
(気づ付けない様にと特殊な道具を使い眼球をひっぱりだし、脳へとつながっているものを慎重に取り除き)
(綺麗な目玉だけが少し小さめの専用箱に入れられ、自分の体の解体でも見せるかのように近くにそれを置いておく)
自分の腸内から取り出された便を食べてそれが本物であり、総てを回収した事を確認する男の傍らで
彼の言葉を聞かされて)
(綿棒で口と鼻の内部の食べカスと分泌物も回収されて。それらも便と同様に生身の物で)
(顔面から慎重に取り出された眼球は生身では無く、コンタクトレンズ状のカバーを被った高性能の人工物であり、
視神経との接合部のコネクタを外され、専用箱に入れられたソレは自分の体を見つめる位置に置かれて)
(ぽっかりと開いた眼窩の奥には、目と同様に人工物の内耳が見えていて)
へぇ…こうなってたのか…
(興味深そうに眼のくぼみに指を入れ、器用に耳として機能していたものを取り外す)
(ぽっかりと空いた穴の奥には人工脳らしきものが見えるが、どうしても指が届かず)
(目の中に小型カメラを搭載した作業用の機械を入れ、アニスの内側をカメラを通して見ながら取り外す作業を始める)
(それを取り外そうとすると体を動かす神経に触れる為かアニスの体が一時的に機能をし)
(感覚や聴覚は全くないが、視覚だけが微かに遠く離れたレンズを通して機能してしまう)
(自分の体が分解されていく姿、排泄物、それを強制的に見せられる)
(だがアニスが口を開こうとした次の瞬間には脳が取り外され、アニスの体は完全に機能を失ってしまう)
(眼球に続き人工内耳も取り出され、顔の表面から中央よりやや奥までポッカリと開いた暗い穴、
その奥に既に死んだ生体脳と機械化された部位を仲立ちしていた人工脳、
すなわち補助コンピュータが見えていて)
(それを取り出す作業の間、神経にアームが触れる為にビクビクと体は反応して、
それはまるでこれ以上の解体作業に魂の無い体が最後の抵抗をしている様で)
(アニス・ファームとしての人格や記憶は無いが、体の補助制御の役割とカメラアイからの画像情報で
現在の状況が通常では無い事を理解して、警告メッセージを発しようとした矢先に男によって人工脳が
外され、一瞬ビクンッと大きく体を痙攣させ、その後は全く動かなくなってしまい)
ふ〜…ビクビク動くからなかなか作業はすすまねーし…
まったく困ったもんだ
(手にした人工脳をケースに入れ、アニスの中から小型の機械を取り出して血まみれのそれを綺麗に洗う9
(次は心臓と肺の摘出だが、そういったものは機械にやらせてしまう方が早い)
(アニスを巨大な機械の前まで持ってくると台の上に寝かせ、パネルを使い設定を施す)
(アニスの体が機械へとゆっくりと飲みこまれ、中に入れられると早速はじまったようだ)
(少々荒々しい方法ではあるが死人に対して行うことでありそこまでは気にせず、排泄物の解析作業へと移る…)
そろそろ終わったか…?
(排泄物をペースト状にして顕微鏡で眺めていた男は体を伸ばしながら機械へと近づき)
(アニスを機械の中から取り出し、一緒に出てきた人工心臓と人工肺の二つをクリアケースへとしまう)
(胸の開いた後はしっかりと結合されており後はあまり目立っていない)
(ボロい機械の割に性能はよかったようで、手術中の写真も見ることができた)
…ってこの機械はこんなことに時間使ってたのか…
(頭を掻きながら写真を見ると、機械の中でアニスの性器をブラシで磨く様子や、クリトリスの吸引の様子などが写っており)
(インプットした行動とは全く違うことを行っていたようだ)
(おかげでアニスの性器は先ほど中出しされたとは思えないほど綺麗になっている)
(飽くまでも機械的なアニスの反応であるが、男には手間にしかならずに)
(解体機にかけられたアニスの体から人工の心臓と肺が摘出されて、その構造は
外見からもかなり高性能らしい事が分かり)
(男に命ぜられていない解体機のの清掃作業によって、アニスの性器は膣口、クリトリスから
子宮の奥、卵巣まで全てキレイに磨き上げられ、まるで実物大の標本の様な美しさで)
後は両足かぁ…
どこかに接続部分があって取り外せるようにはなってるだろうけど…
こればっかりは皮をはがないとわからないかねぇ…
(困った顔をしながらアニスの足を眺め、すらっとした綺麗な足、その付け根に目が行き)
あー…こうしてるとまた欲情しちまいそうだな…
(ぼやきながらも太ももに手をあて、なでるようにしながら接続部分を探し始め)
(たまにクリトリスをつまんだりして気分を紛らわせ、そしてやっと皮膚と同化していた部分を探り当てる)
おしきた!!これの感覚を待ってたんだよ
(カシャンという重たい音を立て、アニスの足が太ももの辺りから別れ、両足を広げた格好でアニスは横たわる)
(奪われた両足は研究の材料としてクリアケースの横に置かれ、すべてのパーツを奪われたアニスの亡骸を横目に見る)
(動物としての性欲と人間としての理性のバランスを何とか保ちながら、
アニスの両足と体の接合部を探していた男はやっとの事でその場所を探し当てて)
(滑らかな肌に切れ目が走り、太腿の接合部から金属骨格や人工の神経や血管の
コネクタを見せて体から切り離されて)
【すいませんが、両腕も機械化していますので】
【了解】
…あれ…?
(ふとアニスを見た、そこで両腕の違和感に気が付き、探るように手を撫で)
(足よりは肉の少ない腕は接続部分を探すことは思っていた以上に楽で)
(アニスの体から腕を取り外し、ダルマのような状態になったアニスを上から観察する)
そうだな、アニスと同じ情報を持たせた別の人格を埋め込んで一生犯し続けてやるか…
それともこのままオブジェとして飾るか…だな
(だが死後硬直の始まっている体をまた動かすようにするのも面倒くさい)
(尻の穴に棒でも突き刺して部屋に飾ろうか…などと考えながらアニスの体をもう一度隅々まで眺める)
(足だけで無く腕も機械化されている事に気付いた男は、二度目故にあっさりと両腕を外してしまい)
(両方の眼球と内耳、腕と脚、心臓と肺。更に人工脳と、全ての機械化部位を取り外された
アニスの体は既に死後硬直の始まった只の死体でしか無く)
(彼女のサイボーグ技術を欲する男にとっては利用価値は低い物で、もちろんアニスにはそれらの
状況を知る事も理解する事も出来ず、暗く空いた眼窩を天井に向けるだけで)
【両腕処置、どうもです】
よし、決めた。
少し時間はかかるがこの手に入れた情報でもう一度アニス・ファームを作成しよう
(何やら決意めいたものを口にすると早速アニスの死体を特殊な液体の中へと浸け)
(アニスの体が腐敗してしまわないように大切にカプセルの中へと入れた…)
【一応はこんな感じで終わりっぽいですけど…】
【後日談的な感じで何か付け加えときます?】
(機械化部位を無くした、普通の人間の死体に成り果てた自分の処置に思案する男の前に
寝かされているアニスは、薄く色の付いた防腐兼保護液体に全身を浸けられて)
(リボンの取れた髪を広がらせ、液体内で揺らめかせ。穿たれた額の弾痕と両眼窩と半開きの
口から体内も液体に満たされていって)
【はい、後日談的なオチをお願いします】
(不気味な男の研究室から甲高い喘ぎ声が響き、そして抵抗の声をあげる)
(アニスが死んで3年ほど経ち、ついに男は2代目のアニスを作成することに成功した)
(記憶や性格は元の物と変わらない、だが唯一違うのが変身することもできず、特殊な能力もないことだ)
アニス、きれいだよ
(自分の状況が理解できていないアニスは激しく抵抗し、脱走を何度も図るがまたこの場に戻ってくる)
(男から一定距離を離れると自動で戻ってきてしまうように設定してあるのだ)
(脱走しておいてまた男のもとへと帰り、尻を振って許しを乞う、それを毎日繰り返していることにアニスは気が付かない)
…だがもう一度作り直す必要がある、これではただの人形だ
(男はそう呟き、アニスの体に電流を流しはじめた)
【一度復活させてみました】
い、イヤ、止めて、おねが、ギャアァーーッ!
(何十回か何百回か、本人にも男にも分からない程に繰り返された
脱走と帰還、そして望まない性行為)
(しかし、それは再び処置台の上に寝かされたアニスの絶叫で一応の幕を引く事になる)
(男が今のアニスをどう改造するのかは分からない、が、それは彼女にとっては新しい
苦痛と快感の始まりになるだろう)
【まさか、蘇生するとは思いませんでしたが、こういう形でオチをつけさせて頂きました】
【二日間のお相手本当にご苦労様でした、ごゆっくりお休み下さい】
【もし、またお会い出来ましたらよろしくお願いいたします】
【それでは失礼します】
【おつかれさまでした、とても楽しかったです】
【こちらこそ、また出会えたらよろしくおねがいします】
【では失礼します】
【待機します】
【どういうシチュが希望ですか?】
【DQ5の最初で幽霊がいる城の探検をするというストーリーで】
【ひとりでそこに行ってしまった後に殺されて〜…というのがいいと思ってます】
【あそこのモンスターなら、おばけキャンドル、ゴーストあたりでいいですか?】
【あと、死体を刻んだり食べたりみたいなのまでやりますか?普通に犯すだけがいいですか?】
【食べられるとこまでやりたいです】
【バラバラに切断されて料理の材料にされてもいいですし】
【そのままの形で食べられるのもいいです】
【その辺はおまかせします】
【分かりました。ではこちらから書き出しを始めていいですか?】
【ビアンカが城の中を歩いている時にモンスターと遭遇したという感じで】
【はい、よろしくおねがいします】
【少しだけ抵抗するので、戦って弱らせてもらえると嬉しいです】
【一撃では殺さないでほしいので…】
(城のある通路をビアンカが歩いていると、突然前後から何かが飛び出してくる)
おばけキャンドル「こどもが出たぞ!ごちそうが出たぞ!!」
ゴースト「ギャーッハッハッハ!!!」
(おばけキャンドルが現われた!ゴーストが現われた!)
(前からは舌なめずりをしながらキャンドルがにじりよってきて)
(後ろからはゴーストが奇声を発しながら飛び回り)
(完全に逃げ道を塞いでしまっている)
【
>>303了解しました。それではよろしくお願いします。】
お、おばけ…じゃなくてモンスター…!!
(首を左右にぶんぶんと振って自分の気をしっかりと持たせ)
(くだものナイフを握りしめ、お鍋の蓋を低く構えると目をぎゅっと瞑って防御しようとしているようだ)
(小さく震えながらおばけキャンドルに気を取られ、ゴーストの方にまで目を向けられない様子)
ぜ、ぜんぜんこわくなんてないんだから!!
(泣きそうな声で叫び、顔をお鍋の蓋の後ろに隠してへっぴり腰のままおばけキャンドルの様子をうかがう)
キャンドル「お前生意気だぞ!ごはんのくせに!ごはんのくせに!!」
(おばけキャンドルは身軽な足取りで飛び跳ねるように襲い掛かり)
(手に持ったナイフで切りかかろうとした瞬間、ゴーストが攻撃する)
ゴースト「ヒャッハァァァァーッ!!!」
キャンドル「ごちそうごちそう!美味しいごちそう!まだ食べちゃ駄目か?」
(ゴーストの突進がビアンカの背中を襲い、思い切り突き飛ばすと同時に)
(キャンドルは一歩下がって武器を構え直し、身構える)
ひぇ!?きゃあああ!!
(一瞬ゴーストに突き飛ばされたことが理解できず、悲鳴をあげて地面に勢いよく倒れ込む)
(目の前には武器を構えるおばけキャンドルがいて、とっさにお鍋の蓋で頭をガードし)
ねこちゃん…ねこちゃん…!!
(村でいじめられていた子猫(だと思い込んでいる)を思い出し、絶対に帰らないとと心に誓い)
(恐怖に怯え、くだものナイフでゴーストを攻撃しながらおばけキャンドルに背中を向ける)
(背中を向けるというよりは四つん這いで尻を向けているような姿をキャンドルの前でして)
(扉へ向かって立ち上がろうとしている)
ゴースト「ギャッギャッ!!ギャアア!!」
(ゴーストがナイフを懸命に避けつつ悲鳴をあげ)
キャンドル「逃げるのか?逃がさないぞごちそう!」
(立ち上がろうとする所をお尻を抱きかかえ込む形で止め)
(ビアンカの背中、というよりお尻に近い腰部にナイフを思い切り付きたてる!)
キャンドル「大人しくごはんになれーっ!!」
ひ…ぃ…ああああああ!!!
(腰に走る激痛と急激に下がっていく体温、流れ出す大量の血)
(足が震え、頭の中が真っ白になり力が抜けてしまいそのまま床に倒れ込む)
う…うう…ああ…
(涙がぽろぽろとこぼれおち、尻の上あたりにささったナイフを抜こうとしながらも力が入らず)
(息苦しそうな表情を浮かべて床に転び、飛びまわるゴーストを眼で追いかけ朦朧とする意識をなんとか保とうとしている)
キャンドル「ごちそう!ごちそう!」
(ビアンカの服を破り、下着を千切り)
(ビアンカの下半身を露わにし、秘穴を見ながら)
キャンドル「おいしそうだぞお前!」
(おばけキャンドルは嬉しそうに叫ぶと、ナイフをぐっと引き抜き)
(それを再びビアンカの背中に振り下ろし、ザクザクとめった刺しにしていく)
(ゴーストはそれをくだものナイフの届かないところまで引いてから様子を窺うように眺めている)
やめ…やめて…ぇ…!!
(ビリビリと服が破られ、下着を無理矢理ちぎる音と感触が体に走る)
(両手を使い止めようとするがまったく力が入らず、血が流れすぎているのか頭痛がひどく)
(視界がぼんやりとしてゴーストの動きさえも見ることができなくなり)
ぎぁ…!
(ナイフを引き抜かれると大量の血が噴き出し、尻を持ち上げられるように少し浮かせ)
(正座をするように足を曲げたまま尻を突き出した格好で腰にナイフが振り下ろされる)
ぎゃ!ぎゃあ!いだい!いだい!!やめでぇ!!
(振り下ろされる度に上がる悲鳴と血しぶきに城の床は真っ赤な色に染められていく)
ゴースト「ギャーハハハ!」
(ゴーストが手には大きな岩を持って近づき)
ゴースト「ヒャーハッ!」
(それをビアンカの頭に叩き付ける!)
(ガン、ガン、ガン、と何度も叩き付けていき)
キャンドル「そろそろ味見するぞ!」
(キャンドルのペニスがむくむくと膨らんで大きくなり)
(ビアンカの秘穴にそれを押し付けて、犯そうとする)
あ…まって…ぁぅ!!
(岩で殴られた衝撃で既に死にかけていた少女は完全に意識を失い)
(呼吸をしていたがそれも少なくなり、ゆっくりと息を吐き出しながらその命は消えていく)
(頭や背中から血を大量に流している様子はまるで赤いドレスでも着こんでいるかのようにも見える)
(すでに抵抗するどころか死体となってしまったビアンカには声が届かず)
(おばけキャンドルのペニスが秘所に突き刺さり、ぶちぶちと何かが切れるような音が聞こえる)
キャンドル「死んだ?死んだ?ごちそうだー!」
(ペニスが少女の膣内に侵入し)
(ガンガンと腰を叩き付け、処女膜を突き破りながら)
(好き勝手にビアンカの中を味わい始める)
ゴースト「ギャハハハハ!!」
(ゴーストはビアンカの死体にむしゃぶりつき)
(その大きな舌で血を舐めとり、しゃぶり、飲み干していく)
(強い衝撃を体の奥から与えられ、ビアンカの中にあったものが外へ通し出され始める)
(キャンドルの突き上げが激しくなればなるほど尿がこぼれだし、床が黄色い水たまりへとなっていき)
(口からは夕食で食べた物と思われる肉や野菜のようなものが吐き出され始める)
(体の小さな子供の血の量はたかが知れていて、最初に大量の血液をなくしているためすぐに吸えなくなり)
(血の気をなくしたビアンカの体は自然と血抜きされた状態へなってしまう)
キャンドル「気持ちいい!気持ちいい!!」
(血の気を失った身体に激しく腰を叩き付け)
(ビアンカの膣内に思い切りどぷどぷと精液を吐き出していく)
キャンドル「沢山出したぞ!精液出してやったぞ!」
(陵辱したビアンカの死体をバシバシと平手で叩きながらペニスを引き抜く)
ゴースト「ギャーハハハハ!!」
(血がなくなってきたのに気付くと、一旦どこかへ引っ込み)
(次にゴーストが出てきた時には大きな包丁が手にあり)
ゴースト「ヒャーハ!!」
(ビアンカの腕に刃を突きたて、肉を少しずつこそぎ落としていく)
(ペニスが引き抜かれると精液も一緒にこぼれおち)
(秘所からも大量の血液がはきだされるがすぐに収まってしまう)
(バシバシと叩かれても反応はあまりなく、膀胱に残っている尿がちょろちょろとこぼれるだけで)
(おばけキャンドルの目線から見える尻穴は拭き残しも多く、汚れて見え)
(柔らかい肉がゆっくりとそぎ落とされ、そぎ落とされた肉は血が程良く滴り美味しそうに見え)
(この肉やビアンカの死体を使っておやぶんゴーストに料理を出せばかなりの点数稼ぎができるようにも思える)
ゴースト「ギャーッハッハッ!!」
(美味しそうな肉を目の前にして空腹を思い出し)
(代わりにおやぶんゴーストを忘れて肉片をぐちゃぐちゃと食べていく)
(腕からとった肉片が半分くらいになったところでひと心地つく)
キャンドル「汚いな、こいつ!食う前にこうするぞ!」
(布でごしごしと乱暴に股間を拭き、小便と精液を拭い去り)
(お尻の穴の中にも指ごと布を突っ込んで乱暴にかき回して何度も拭いていく)
キャンドル「俺はこっちから食う!食うぞ!」
(少しは綺麗になった後、ビアンカのお尻にガブリとかぶりつき、強靭な牙が尻肉を食いちぎる)
(そぎ落とされて食べられる腕を虚ろな目で見つめ、骨とわずかな肉しか腕にはなく)
(ゴーストもビアンカまるまるひとつは食べられないようでその程度で満足してしまったようだ)
(床に転がる小さな骨は力を込めると簡単におることができ、モンスターのおもちゃにはちょうど良さそうで)
(尻穴に入れられた布はごしごしと擦るとすぐに茶色く染まり中に物がたまっていることがよくわかる)
(だが外見は綺麗に汚れが落ち、ピンク色の尻穴をキャンドルに見せたままの肉にキャンドルが食らいつく)
(やわらかく弾力のある肉を食いちぎられ、小さく可愛かった尻が欠けた月のようになってしまっている)
キャンドル「もごもご…美味いぞ、こっちも!」
(美味そうな笑顔で肉片を飲み込むと、再び噛み付き)
(もう一口食べたところで次にとりかかる)
キャンドル「子袋食うぞ!子供の子袋うまいんだ!」
ゴースト「ギャハハハハ!!」
(2人で協力してビアンカの腹に刃物をたてる)
(下腹部をぐちゃぐちゃと引き裂きながらビアンカの子宮を探していく)
(ブチリと音をたてて噛みちぎることができる尻肉は柔らかく味も良く思え)
(おばけキャンドルにとってはあまり食べることのできない代物だ)
(両手を広げ、両足を死んだカエルのように開き腹に刃物が立てられる)
(腹を開くと胃や大腸、小腸がすぐに確認できたが子宮がなかなか見つからず)
(大腸の中には物が入っているようで重く、切って取り出さないとだめなようで)
(ごそごそと探し続けるとまだ小さな子宮がおばけキャンドルの手に当たる)
ゴースト「ヒャーハッ!」
(大腸を持つとその重みに嫌そうな声をあげ)
(適当な大きさに切り刻んで体外に持ち出す)
ゴースト「ギャーッ!!」
(大腸の切り口からにおう大便の匂いに顔をしかめ、遠くに投げ捨てた)
キャンドル「見つけた!袋見つけた!」
(手に握った子宮の周りをナイフで切り裂きながら)
(ぶちぶちとひきちぎっていく)
キャンドル「こいつは焼いて食うぞ!」
(キャンドルの頭のともしびにそれを近づけ)
(子袋を軽く炙って表面を焼いていく)
(切り取られた大腸は遠くへ投げ飛ばされ、グシャっと音をたてて大便をまき散らす)
(まき散らされた大便をエサにありつけなかったモンスター達が集まり、取り合うように持っていった)
(子宮を引き上げられると、ビアンカの体がぐいぐいと一緒について引き上げられ)
(ナイフで子宮が体から離され、切られた場所は滲む程度の血を見せる)
(表面をあぶり焼きにされた子宮はおばけキャンドルが嗅いだ事のないほど美味しそうな匂いを放ちはじまる)
キャンドル「んんん〜〜、いい匂いだあ!」
(たまらずがぶりっ、と子宮に食らいつき)
(口の中いっぱいにその味が広がる)
キャンドル「がつがつむしゃむしゃ…ごくん…ぷはああ〜〜」
(言葉にならないほど美味かったようで、満足な笑顔を浮かべる)
ゴースト「ギャハハハハッ!」
キャンドル「そうだな、おやぶんとこ持っていくか!確かおっぱいと脳味噌が大好きだったよな!」
(キャンドルはビアンカの乳房の周りを丸く切り裂き)
(ゴーストはビアンカの首を大きな包丁でゴリゴリと切り落としていく)
(おばけキャンドルによって切り取られていく乳房)
(全く育っておらず平らなそれを器用に剥ぎ取られ、首には包丁が押しあてられ)
(首の骨を砕いてビアンカの頭は床を転がり呆然とするような眼が魔物に向けられる)
(どこか悲しげな眼をしたビアンカの頭は長い髪の毛のおかげで持ち運びは楽そうだ)
【そろそろ終わりでしょうか?】
キャンドル「お盆に載せて!よし、持っていくぞー!」
ゴースト「ギャハハハッ!!」
(乳房をそこら辺に転がっていた板きれに乗せ)
(ゴーストがビアンカの首を髪の毛を掴んで持ち)
(残った部分は打ち捨てて、おやぶんゴーストのいる部屋へと向かう)
【そうですね、そろそろ切りもいいので】
(二人の影が消えるとその死体を欲していたモンスターが集まり)
(一瞬のうちに死体へと群がり骨すらも残さずビアンカの体は消え失せた)
(おやぶんゴーストの前に差し出された生首とぺたんと小さな胸)
(その二つを受け取り上機嫌なおやぶんゴーストは二人に重大な任務を与えることにしたようだ)
(水晶玉に映る青く綺麗なストレートの髪、大人しそうな小さな女の子)
(その子を狩って体ごと持ってこいと命令を下し、おやぶんゴーストはビアンカの頭と胸を受け取り部屋の奥へ姿を消す)
(二匹の魔物の前に人間から奪った宝のようなものが降り、二匹を喜ばせた)
【とりあえずこんな感じに書いてみました…】
【名無しさんのNGを先に聞いておくべきでしたね・・・申し訳ないです】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【こちらはグロ系は特にNGはないんですがどこまでやっていいのかちょっと迷いましたねw】
【申し訳ないなんてことはないですよ。楽しませていただきました。】
【それではこの辺で…お疲れ様でした〜〜】
【相手、募集してる…】
【グロ描写は控えめで……防腐処置を施された遺体を、ラブドールみたいに扱ってくれたりとかが、いい……】
【今日は募集だけ?】
>>330 【募集だけ。プレイする時間は、取れそうにないから…】
【時間が時間だしね。】
【他に誰も来ないようなら立候補してもいいかな?】
>>329 【脳死状態にしてナノマシンの機能を外部制御して腐らせず状態維持とか?】
【とか一言言ってみたり】
>>332 【…ありがとう…】
【こっちの希望は、
>>329と、あと
>>180みたいに…大事に、保存されて、愛されたい……この、2つ】
【………そっちの、希望もあるなら……教えて】
>>334 【今のところは特別に申告するほどのはないけど。】
【シチュの件も了解したから日時とか聞いてみたいんだけど】
【具体的に週末のいつごろが大丈夫そう?】
>>333 【いいアイデア、だと思う…】
【それなら、死後も変身して、天使にも人魚にもなって、愛でて貰えれるし…】
>>335 【…今週なら、平日でも平気】
【木曜日なら……22時くらいからなら、空くと思う】
>>336 【わかった。日時の方は大丈夫みたいだ。】
【それじゃ木曜のその時間に待ち合わせと言うことでどうだろう】
>>337 【うん…木曜日の、その時間に】
【一応、識別用に…トリップを、つけておいて……】
>>338 【わかった。とりあえずこれで。】
【また木曜日に。おやすみなさい ノシ】
>>339 【木曜日、楽しみに、してる………おやすみなさい】
【サモンナイトのキャラで遊びたいのですが誰か居られるでしょうか…】
【希望はハサハかモナティで、前と同じように食べられる感じのがいいです】
あげますの〜♪
【わかるキャラならできると思うのでリクエストもお受けします…】
【巨乳キャラは少し苦手ですけど】
【落ちます】
アヤとか…
>>345 【アヤでもいけますよ〜】
【ってちょっと徹夜で作業あけなので今はできませんけど…】
【お昼か夕方くらいにまた待機してみます】
>>346 うはっ、ひやかしのつもりがうれしい誤算、楽しみだ
でも週明けまでは無理なんですよ
縁があったら是非アヤでお相手お願いしたします。
>>347 【サモンナイトのキャラなら4以外はほぼ把握しています】
【ただ4だけはしたことないのでわからないですけど…】
はわー…ちょっと知名度が低すぎたかな?
うん、ま、しょうがないか。
またねー
【今日は落ちますね】
【リクエストあれば、答えられるだけ答えたいです】
【…少しだけ、遅れる……一言、それだけ伝えに来た】
【多分……後、15分くらいしたら、待機できるから…それまで、待っていて】
>>351 【わかった。しばらく待たせてもらいます】
>>352 【……お待たせ】
【書き出しは………そっちから、でいい…?】
>>352 【こんばんは。】
【わかった。それじゃちょっとレス書くから待ってて】
(どこかの廃れた研究施設の中で)
まったく…随分と手間取らせてくれたな。
ふむ、随分と可愛らしいお嬢さんだ。
普段ならばおもてなしを考えなければならないところだが、
(幾重にも拘束し、無力化したイヴを眺め)
残念ながら君の能力は危険だ。
生かして捕らえておくわけにもいかない。
君の体については少々調べさせてもらった。
万が一にも逆襲を受けるような事態は避けたいからな。
(懐から濁った色の液体で満たされた注射器を取り出し)
安心してくれ。すぐにで終わるからね。
君の遺体は丁重に扱うと約束するよ。
いつまでもその姿のまま保存してあげよう。
では、さようなら。
(首筋に注射器を当てナノマシンの昨日を狂わせ、脳機能を破壊し
脳死状態に陥らせるウイルスを打ち込む)
【遅れましたすいません】
【
>>180の設定と言うことで】
>>355 く……う………………離……して…!
…………それ…は…………!
な………いや、止めて…!私、死にたく…………ひぐっ…!?
(罠に嵌り、捕らえられ、特殊なワイヤーと電気的刺激で無力化された少女)
(身をよじり、拘束から抜け出そうと試みるその目の前に、注射器がかざされる)
(淡々と、そして冷酷に告げられる死の宣告に、愛らしい顔がさっと青ざめた)
(恐怖で失禁し、微かな音を立てて、黒いレースの下着に、ストッキングを履いた足をぐっしょりと濡らしていく)
(けれども容赦なく震える首筋に針が打ち込まれ、ナノマシン破壊ウイルスが無慈悲に注入され…)
………っぐ……………あ………スヴェ………………。
(スイッチを押して照明が落ちるかのように、ぶつんと意識が途切れ……そして、二度と目覚めなくなる)
(涙に濡れた眼は生気を失い、ガラス球のように空ろでありながら)
(その出自故か、人工的な………作られた美に満ちているようだった)
【いい……気にしないで】
【今日は、何時くらいまで……いける?】
>>356 (手元の機器を確認しイヴの生命活動が停止した事を確認する)
(安全を確保した事で少女の近くに駆け寄り、そっと涙に濡れた頬を撫でる)
(その少女の遺体の儚げな造作に倒錯した興奮を覚え、股間が膨らむ)
少々勿体なかった気もするが…これはこれで、悪くない。
実ににそそられるな…んっ。
(生気を失った少女の唇に口付け、抵抗のの全くない口内を舌でかき回す)
(しばらく一方的にイヴの口内を味わうと、名残惜しげに顔を離し)
さて…と。手遅れにならないうちにさっさと準備を済ませてしまおうか。
手間をかけすぎて、せっかくのカラダを腐らせてしまっては勿体ない。
(言って、懐からウイルスを通じイヴの体内のナノマシンをコントロールする為の
デバイスを取り出す)
(男がデバイスを操作すると、少女の体内のナノマシンが、肉体の維持と
変身を行う為に起動する)
(イヴの肉体に翼が生える様を見物し、満足げに頷く)
…よし。これでもう肉体の腐敗はない筈だ。
半永久的に君を愛してあげられるよ?
(言うが早いか、待ちきれなかったように拘束を解除する)
【眠気しだいだけど2時前後かな】
【落ちられたのでしょうか】
【こちらのレスが遅かったせいで大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】
【落ちます】
>>357 …………ちゅ…くちゅ………にちゅっ…。
(儚げで、少し悲しそうな、物憂げな表情を浮かべた少女の遺体に口付ける)
(温かく、柔らかく……そして、少しだけ冷たい身体)
(ねっとりした唾液と唾液が絡まりあい、唇を離すと、糸を引いて切れた)
(まだあどけない少女の命を奪った罪悪感と、至高の肉人形を手に入れたという身震いするほどの興奮が、男を昂ぶらせる)
…………………。
(打ち込まれたウイルスが、ナノマシンで構成された身体を作り変えていく)
(細胞レベルで最低限の活動をさせておくことで、死後硬直や腐敗を防ぐ処置を施すと)
(その背中に、純白の翼をふわりと生やした)
(あたかもその姿は、地に堕とされた天使の亡骸)
……………………。
(拘束を解くと、床の上にできた水溜りの上に小さな身体が力なく崩れ落ちる)
(漏らした小水が黒いゴスロリチックなワンピースの裾に染み込み、その華奢な身体のラインを浮かび上がらせた)
【寝堕ち、してた…御免なさい】
【土曜日と、日曜日の夜も、22時くらいからなら、空いてるから…もし、続きをしてくれるなら、その時に再開して欲しい】
【お疲れ様…………ありがとう】
>>359 【今気がついた】
【今日はさすがに会えることはないと思うから】
【日曜日のその時間でどうだろうか】
>>360 【私も、今気づいた…とりあえず、待機してるね】
>>361 【こんばんは】
【今から前回の続きをする事は可能かな?】
>>362 【こんばんは】
【大丈夫……今日も、よろしくね…?】
>>359 ふふふ…可愛らしいお人形さんだな。
長い付き合いになるんだ、これからよろしく頼むよ?
(だらりとした少女の遺体を抱き上げ、尿での汚れる事にも構わず)
(その華奢な体を弄り回し文字通り人形の様に弄ぶ)
(イヴの遺体を弄り回している内にも男の欲望は昂ぶりつづけて)
まったくこんな粗相をしていけない子だな・・・匂ってくるよ。
後で綺麗に掃除をしなくちゃいけないなあ。
(イヴの遺体を寝かしつけ)
(すっかり硬くなった股間のそれを取り出し、少女の鼻先に扱きながら擦りつけ)
まあその前にもっと汚れるんだがな…うっ
(唇へと亀頭を押し付け、口内へとペニスを突き入れる)
(根元までペニスをイヴの口内に納めると、イヴの頭を掴み何度も喉奥を突く)
っく…こいつはたまらん・・っ
>>363 【一応今夜のリミットを聞いておいていいですか?】
【申し訳ありませんが破棄でお願いします】
【落ちます】
【待機します、限界は夜12時までです】
【一応あげます】
【一応サモンナイトとテイルズならそこそこわかるので】
【なにかリクエストがあればやります…できないのもあります】
……誰も、いない…ね
(宝珠を両手で抱きしめ、夜空を見上げながらつぶやく)
【まだ待機中…】
【落ちます】
待機…するね…。
【ageます】
【誰も来ないですね・・・】
死姦か、俺はやってみたことないな。ちょっと興味はあるんだけどね。
【ああ…席を外していました…すみません】
【まだ待機してますね】
だれも…こないね・・・
【はぁ〜…】
やっぱり特殊な趣向だったり大変なんだろうなぁ…とか思ってみる。
ガンガレノシ
【毎日待機してればいつか出会えるかな…】
【でも確率低い…はぁ…】
今日はもう遅いからしな、今度時間があるときにやってみたいとは思うけど
とりあえず話を聞いてみたいとは思うかな
とりあえず、どんなシチュエーション希望とか書いて頂いたほうが かも
【シチュエーションやキャラはお相手の方のご希望によって変えさせてもらって大丈夫です】
【私がやりたいのは一応殺されて剥製にされ売られるor殺されて食べられる(一度やったことありますが)】
【この二つのみなのでお相手の方が希望があればそれを優先します】
【キャラは
>>31にあるリストです】
【いなくなってしまったみたいです…】
テイルズでやれそうなキャラを知りたいな
既に死んだ後、もしくは剥製にした後で、具合を確かめるように犯してみるっていうのは出来るかな?
【テイルズならリアラとかコレット、リリス、メルディ…】
【他にもできそうな気はするのですがやったことがあるのがこれだけしか…】
>>385 【しんだ直後でも良いですし、剥製にしてからでも構いません】
【犯しながら殺すっていうのもいいですし・・・】
それは四人とも魅力的だなぁ…
とりあえずリアラかリリスをお願いしてみて良いかな?
じゃあ虫の息のとこを犯しながら…で良いかな?
いったんそのまま満足するまで犯してから、後日談として剥製にしてから犯してみたって感じとか…
【シチュはどんな感じがいいんでしょうか…】
【敵に襲われて殺されちゃう直前…みたいな感じでしょうか?】
【あとNGとかも聞いておきたいです】
【そうですね…敵に教われなんとか撃退するも、致命的な怪我をしてしまって(もしくは毒を受けるなどして)倒れ込んでいるってのでどうでしょう?】
【それでたまたまそこに通りがかり、ついムラムラして…なんて感じで】
【とりあえずこちらのNGは血みどろのグロなんかですね】
【すみません、完全に眠ってました】
【また見かけたときお願いします・・・残念です…】
実はまだ起きてたり…
まぁ眠いなら無理せずに寝ちゃった方が良いよ
【今日も待機です】
【ageます】
ちょっと興味あるけど……
俺はこのスレの住人の性癖と才能を素直に評価する。すげぇ。
【ちょっと興味があるならどうぞどうぞ】
【殺して適当に遊んで放置とかでもいいので】
【誰かよろしくお願いします】
別にサドとかじゃないから殺し方とか思いつかないんだよな。
どうしよ……
【このゲームのキャラは知っておられるのでしょうか…?】
とりあえず見た目と大まかな設定くらいは……
ゲームはしたこと無いんですよねぇ。
【見た目がわかればだいたいOKなので…】
【最初から死んでいて、そこから何かするみたいなのはどうでしょう…】
>>402 【ここからは【】使いますね。】
【遺体を発見して…と言った感じでですね?】
【ではそれでお願いします。】
【すいませんが、次の返事はちょっと遅れますのでゆっくり返事を考えていただければ……】
【一応遺体をどう扱うかを話し合っておいた方が…】
【死姦するだけでしたらすぐ終わりますけど…】
【そのあと何かしたりします?剥製とか料理とか分解とか…】
>>404 【ただいま戻りました。】
【そうですね、死姦だけじゃなんですし…】
【行為後に剥製に、でどうでしょう?】
【了解です】
【えっと、病気で倒れていた所を見つけて、数日間看病した後に死んでしまって…】
【っていうのだとどうでしょう?】
【この他にもキャラできますけどこのままでいいですか?】
>>406 【それで行きましょう。】
【このままで大丈夫です。】
【では、書き出しはどちらからで?】
【私が書き出しをしますね〜】
>>408 【了解です。】
【よろしくお願いします。】
(もう数か月も前に召喚師に捨てられ、病気で倒れていた所を拾われここでずっと看病を受けていた)
(もう助からない、それはわかっていた…数ヶ月前の戦いで使われた毒をまともに受けていたから…)
(それなのにずっと看病してくれた今の主人、その人に恩返しができていない…そのことが悔しく思えた)
お兄ちゃん…
(弱弱しくか細い声でハサハは面倒を見てくれた人を見上げ、苦しい呼吸を飲み込んで微笑む)
ずっと…ごめんなさい…ありがとう…
(そう呟くように言って頬笑み、痛みで動けないほどの体を起こし、歯を食いしばり上半身を起こす)
(そして今の大好きな主人の頬へ口づけをかわし、そっとベットへと倒れこんだ)
お兄ちゃん…ハサハが…死んだら…好きにしていいから…
(苦し紛れにそう言って頬笑み、優しい主人と商人との会話を思い出す)
(「あの子が死んだ後、剥製にしたら高く売れると思いますよ、召喚獣の剥製なんて珍しいものあまり出回りませんから」)
(その時の事を思い出しながらハサハはすっと目を閉じ、息を引き取った)
【ごちゃごちゃと説明を詰め込みました】
【一応設定はこんな感じで…後はやさしいご主人さまにお任せします】
>>410 ハサハ……
(日々弱っていくハサハにこれ以上何もできない歯痒さに歯を食い縛る。)
お、おい、無理を……
(体を起こすハサハの肩を支えようと手を伸ばすが…)
……!
(それを擦り抜ける様に顔が近付き唇が触れる。)
…ハサハ……ッ!
(それを最後に動かなくなったハサハの頬を撫でる。)
(その手は悲しみに震えている。)
頑張ったな……苦しかったろ……
(短い間だったが、孤独を慰めてくれたハサハ…)
(その頭を労う様に撫でる。)
(まだ小さな遺体はまだ微かに温かい)
(だがもう息はしておらず、胸が上下に動くことはなかった)
(まるで眠っているかのような表情のまま頭を撫でられ大きな耳が微かに揺れる)
【死体なのであまり長い文が打てません…申し訳ないです】
>>412 本当に……頑張ったなぁ……ッ!
(ついに耐え切れず嗚咽を漏らす。)
(ふと、寝汗に塗れた身体に気付き)
…ごめんな、気持ち悪かったろ?
(お湯とタオルを用意し、生前の様に話し掛けながら着物を脱がしていく)
すぐに綺麗にしてやるからな。
(濡らしたタオルで丁寧に汗を拭き取っていく。)
【いや、長文苦手ですから大丈夫です。】
>>413 (ここ数日うなされ続け、ろくに風呂をはいることも体を拭くこともしていなかった為寝汗で体が濡れており)
(まだ眠っているように見える遺体の着物をするすると脱がし、裸にすると色の白い肌が見え始め)
(まだ幼く膨らみもしていない胸や桜色の乳首、毛の生えていない陰部がだんだんと見えてくる)
>>414 (汗を拭い、綺麗になった肌を撫でる。)
(まだ暖かく、柔らかい肌に息を呑み…)
っ!何を考えてるんだ!?
(浅ましい考えが浮かぶ自身に戸惑い拒絶するが)
う…
(吸い寄せられる様にハサハの唇に口付け)
…ごめん……
(次に乳首、腹、太股と口付け、最後に陰部に口付ける。)
ん…ちゅ、うん……
(陰裂に舌を入れ、膣口に先端をねじ込んでいく)
>>415 (唇はまだ微かに湿り気を残しており触れた感触は生きている時と変わっていないようで)
(汗によって塩辛いように感じ、舐めればその塩辛さに顔を顰めてしまいそうだが)
(それでもハサハの温もりはまだ残っており、ハサハの匂いも嗅ぐことができた)
(腹は少しだけ膨らんでいるように見え、数日間ベットから起きれない間に溜まったのであろう排泄物があるようだ)
(陰部へ口をつけるとどことなく尿の香りがする…ぴったりと閉じたそこは生きていた時と同じようにまだ温かい)
【名無しさんのNGを聞くのを忘れてました…】
>>416 んっ…んんっ、じゅ……
(口の中に苦みが広がるが構わず陰裂を舐め続け)
はぁ…、ハサハ……
(ズボンを下ろし、すっかり堅くなったペニスを晒し)
(先端を膣口に当て)
本当は…元気になったハサハと……
(言いかけて止める。)
(そのまま、ハサハを抱き締めながらゆっくりと腰を前に突き出す。)
>>417 (唾液によって陰部が湿り気を帯び、まるで濡れているかのようにも見える)
(ハサハの表情も先ほどと同じまま、安らかに眠っているような…どことなく微笑んでいるようにも見え)
(まるで今の主人の行いをすべて許しているかのようにも見える)
(ペニスが押し込まれると誰も入ったことのない場所がギチギチと広がり)
(主人のものによって貫かれたそこからは赤い鮮血が流れ落ちる)
【NGですが、大スカはちょっと…】
【了解です】
>>418 (鮮血に滑り、ペニスはハサハの最奥まで貫き)
…く……っ。
(その狭さ故の締め付けとまだ残る暖かさにまだ生きてるのではないかと錯覚するが)
ハサ……、っ!
(変わらず穏やかな、しかし、何も返してはくれない顔に表情を歪め)
(ただ強く抱き締める。)
(脳裏に愛しい思い出が浮かぶ。)
>>421 (強く抱きしめられた体はガクガクと揺られながらも顔だけは主人の方を向いたままで)
(かすかに微笑んでいるように見えるハサハの目から小さな涙が一筋こぼれていくのが見える)
(微笑んでいるような表情に流れる涙、まるで主の行為をほんの少し喜んでいるような…そう見えた)
(「お兄ちゃん…」そう呼んで微笑んでいた時のハサハが頭に浮かんでは消え)
(目の前にあるハサハの亡骸にはその思い出がたくさん詰まっているように思える)
>>422 …っ。
(ハサハの頬を伝う涙に気付き、舐め取る様に口付け)
…っ、くっ、うぅ……
(思い出の中のハサハと今の姿を重ねて、一心に身体に口付け、両手で愛しげに撫で、もう、何も産み出さない子宮を突く)
…うっ……ハサハ……ッ!
(身体を震わし、子宮に精を注ぐ)
(願わくば、生きているハサハと結ばれたかった。)
(そう思い、涙しながら長く、長く注ぎ続ける。)
>>423 (精液を注がれた子宮はいったんはすべてを飲み込み蓄え)
(ペニスが抜かれるまでその暖かさを保ち、ハサハの愛液が零れ出したかのような錯覚も覚える)
(ぎゅっと抱きしめたままいる主の頭に商人との会話が浮かんでくる)
(生きたまま売るか、剥製にして売るか…死んでしまった今では剥製にする選択肢が残されている)
(売らないにしてもこのまま死体を置いておけばいずれは腐敗し、手をつけることができなくなる)
(…商人から嫌々渡された剥製を作るための道具、それが机の引出しに入っていることを思い出す)
【このまま埋めて…ハッピーエンドっぽく終わらせることもできますけど】
【どうしましょうか…このままでは悲しすぎます?】
>>424 ……
(夢から覚めた様な悲しい顔でペニスを抜き)
(陰裂から精を零す亡骸を見下ろす。)
(形あるもの、子を成さぬ行為…)
(二人を繋げる何かを残したい衝動に駆られる。)
(そんな中、商人に渡された剥製の道具を思い出した。)
(渡された時は激昂すらしたその考え)
(しかし、今はこれしか…)
……
(再びハサハの身体を綺麗に拭き、剥製にする準備をする。)
(終始無言で傍らに道具を並べる。)
【これで、どうでしょうか?】
【なんか、まだ悲しい話ですが。】
【死姦でハッピーエンドを求めるのも変ですけど】
【ちょっとかわいそうになってきたので展開を変えてみます】
(主の目にふと止まったのはハサハがいつも大切そうに抱きしめていた宝珠だった)
(だんだんと濁りを帯びて触れれば壊れてしまいそうなその宝珠)
(その宝珠の隣に小さな紫色の石が置いてあることにも気がつく)
(「この宝珠に…ハサハの…魔力を…貯めてるの…」)
(ハサハが前に話していた言葉を思いだし、紫色の石と宝珠とを持ちハサハの事を願えば或いは…)
【とりあえずサモンナイト的な召喚を使ってのハサハ復活フラグ…】
【強引な展開ですけど…無理矢理殺されない死姦が初めてだったのでちょっと辛くなってしまって】
【思いついたままに書いてもらえればたぶんこちらでなんとか修正します】
【方向性を変えて申し訳ないです】
>>428 ……
(皮下脂肪を落とす薬液を用意し、ナイフを手に取る。)
(出来得る限り美しく、生きていたとき、生きてこうであって欲しかった姿を残そうと肌にナイフを入れようとして……)
……ぁ
(いつもハサハが持っていた宝珠、そして紫の宝石)
(生前、ハサハから聞いた話、耳にした噂話…)
(もしかしたら、と思う。)
(でも、もしそれが叶うなら、出来るなら縋りたい)
(カラン、とナイフを床に落とし)
(宝石を握り締め、宝珠を抱えてハサハの傍らに膝を付く)
…許されるなら……叶うのなら……
(帰って来てくれ、と空いた手でハサハの手を握る。)
【悲劇なら悲劇で綺麗な話にもなりそうだけど】
【やっぱりこういう救いがあった方が好きです。】
【ありがとう】
(微かに輝きを放った宝石、それと同時に宝珠にも光が宿り部屋の中が輝きに満ちる)
(手に取った紫色の宝石、その奥からあふれ出した魔力は部屋を包みそして炸裂する)
(一瞬目の前に輝く羽をもつ天使が現れたかと思うと暖かく優しい光に包まれ、ハサハの主となった人は意識を失った)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…?
(主の耳元で聞き覚えのある、どこか懐かしく感じられる声が発せられる)
(床に倒れた主人を心配そうに見つめ、裸のまま涙目で主の隣に座って顔を覗き込んでいるハサハの姿がそこにあった)
【だんだん頭が回らなく…とりあえず生き返らせてみました】
>>430 う…うぅ……
!?
(意識を取り戻し、耳元に聞こえる声、もう聞く事のできないはずの声を聞き飛び起きる。)
(目の前にはハサハの姿)
(今までの事が夢であったかの様に生きているハサハの姿)
ハサハッ!
(強く抱き締める。)
(もう離したくない、消えて欲しくない、その思いのまま強く、強く…)
【辛そうですね。】
【なんならこれでこっちは〆でも良いですよ。】
【返事は後日ゆっくりでも…】
お兄ちゃん…?いたいよ…
(強く抱きしめられ、その痛みに顔を顰めるとどうして自分が裸なのか疑問に思い)
…お兄ちゃん…どうして裸なの…?
(ハサハ一人が裸ならまだわかるが、自分の主である人まで裸というのはどういうことなのだろう?)
(だが、自分が少しの間死んでいたことはわかっていた…宝珠に映った光景で何となく意味も理解できた)
(これはただの意地悪で、自分の主人があたふたする所をちょっと見てみたいと思っただけ…)
お兄ちゃん、次はちゃんとお返事するから…
(ベットに腰掛けながら主人を見上げるようにそう言って、ゆっくりと微笑み)
(裸のまま主人の手を引いてベットに倒れ込むと熱い口づけを交わした)
【う、うーん…生きてるハサハはあまり上手くないのです…すみません】
【とりあえずこんな感じで〆てみました…急な方向転換申し訳ありませんでした】
【また出会えたらよろしくお願いします、楽しかったです。ありがとうございました】
>>432 えっ…何で?知って!?
(“返事”の事を言われ、気恥ずかしさに目を白黒させて赤面し)
んっ……
(今度は熱い口付け、舌を絡めると、それに応じてハサハも返してくれる。)
(生きているハサハを愛する事ができる。)
(この奇跡にただ感謝し、ハサハを抱く、何度も、これからも)
【お付き合いありがとうごさいました。】
【思いの外興に乗り、凄い話になっちゃいましたがとても楽しかったです。】
【重ねてありがとうごさいました。それではお休みなさい。】
【では、落ちます】
【今晩わ。待機します】
【希望キャラは
>>434です】
【では、落ちます】
イヴはもう来ないかな、と一言
>◆v7c.QSY5Yg
【ごめんなさい…謝って、済むことじゃないのは、解ってるけど……】
【付き合ってくれて、ありがとう】
>>438 【見てることは、見てた、でも…………】
こんばんわ、と
でも…の先がちと気になる
>>440 【こんばんは】
【でも………寝落ちばかりしてた私が、また新しく誰かを募集なんてしていいのかなって…】
【んーむ…やっぱり寝落ちする前に一言だけでもあれば良いんだけど】
【これからはなるべくしないように、ね】
【新しく募集するなら立候補したいトコだけど…】
【
>>333の状態のイヴを愛でる…という感じでいいのかな】
>>444 【ありがとう】
【(小さく頷く)】
【防腐処理をした身体を、ラブドール代わりに愛でられたり、飾られたりしたい…変、かな…?】
【ただ、心停止してなかったら、身体は温かいから…】
【冷たい身体の、私を抱きたかったら…脳死だけじゃなくて、心臓も、停まってていい……】
【なるほど…】
【変身させた上で、色々衣装を着せ替えさせて人形のように楽しむ、とかかな】
【温かい方が好みかな…】
【動かないけどアイスクリームを食べさせたりとか…したいね】
>>446 【そう…そういうのが、いい…】
【ウエディングドレスを着せて、結婚式のまねっこをしたりとか…】
【もう動かない私を、いっぱい、可愛がってくれる人を……探してる】
【衣装を着させる手間が無い分多少は楽、かな】
【誓いのキスからそのままエロールに雪崩れ込むみたいな感じで】
【可愛がってあげたいけど、所謂普通の「屍姦」を見たい人には不満、かもね】
【…寝落ちかな】
【気にしてないので、また会ったときお願いしたいかな】
>>448-449 【………………ごめん、なさい…】
【ありがとう。また会えたら、その時は…………ちゃんと、するから…】
【今晩わ。待機します】
【希望キャラは
>>434です】
【では、落ちます】
【テイルズのリアラで麻痺状態にされて股間攻撃や尻穴攻撃などを受け】
【殺された後にうんちを掻き出されたりしながら盗賊のアジトで飾られる…みたいなのをしてみたいです】
【そういうのに興味のある人はおられるでしょうか…?】
【だめでしょうか…】
探さないといないかもしれないね
【なので待機する前から一応はっているんですけど…】
【興味がある方がいたらお願いします…】
【今日は無理そうですし…】
藤子不二雄Aもびっくりなシチュだ
【そうですか?結構普通だと思うんですけど?】
【今晩わ。待機します】
【希望キャラは
>>434です】
前にロール回した名無しでよければ…
>>459 【え、と。是非ともお願いします】
【内容はこれから少々打ち合わせよろしいでしょうか?】
あい、了解です
どんな感じのをしましょうか…
>>462 【こちらの希望は
>>252のシチュをお願いしたいのですが、
他にあれば、それでよいです】
【時間は24時ころ迄です】
わかりました、じゃあこちらが敵兼博物館の館長という無理な設定で
ロム兄さんとかを何かの手違いで倒してしまい、レイナに襲いかかるとか
殺してしまう前に少し嬲ったりしたいのですが、どうでしょうか?
>>464 【はい、ではそのシチュでOKです】
【では、そちらは剣狼(ロムの剣、
>>434のHP画像参照に)を持っていて
レイナを襲って頂けますか?】
【ロムの仇と言う事で、冷静さを失ったのと元々の力量差からあえなく負けて…で】
【えぇ、よろしいです。>殺す前に〜】
了解です
書き出しはお願いしてもいいですか?
>>466 【では、こちらから開始します】
どこに行ったの、ロム兄さん…
(白いボディスーツに同色を基本とし、下腕脚、ビキニ状に胸と股間を赤色、襟元は黄色く)
(そして、青色のヘルメットを被り、共に戦っている最愛の兄の名を呼びながら、彼を探す少女)
(その前に、一人の人物が現れて…)
【こちらは人間かアンドロイドどちらにしますか?原作だとTV、OAVで設定違うらしいのですが、
こちらは
>>434の通り未視聴なので…】
おい!レイナ・ストールだな!!
(もうこの世にはいない兄の姿を探す妹、その様子を崖の上から見下ろし)
(にやりと笑いながら叫び、注意をひく)
この剣が何だか…わかるか!?
(崖から飛び出し、レイナの目の前に着地すると同時に剣を構えて見せる)
(その剣はレイナには見覚えのある剣だった)
【人間の方がやりやすいので人間で…】
【あー、今気がついた。剣狼って剣じゃないんですね】
【あれ?ああ…wikiで無駄な知識付けるものじゃないですね】
【申し訳ない、こちらの勘違いです】
>>468 誰っ! 私の名前を何で知ってるの?
(崖上からの呼びかけに上を向き、飛び降りて来る相手と距離を取り身構えるが、
相手の持つ剣に気づくと、それを信じられないと驚きの視線を向けて)
な、何で、アナタがその剣を持ってるの?
(今まで自分が手も足も出ない様な強敵にも必ず勝って来た、兄の剣を持つ相手に対して、
一瞬浮かんだ不安と最悪の状況を心中から追い払って)
まさか、んんっ、そんな事無いわ、ロム兄さんが負けるはず、ないわ…
(兄は捕えられている。なら、自分が助け出さないといけない、との決意を固めて
相手に向き直り、先手を取る為にダッシュして連続で手刀を打ちこもうとして…)
行くわよっ! ハアァーッ!
(その速度は歳相応どころか、成人男性の標準より上で常人なら避けられない物だったが…)
【では、スーツ一式は強化服という事で>人間で〜】
>>471 おっと、悪いがアンタじゃ俺には勝てない
お前の兄だってもう生きちゃいないんだしな
(そう聞こえるように呟くと繰り出された手刀を素早く避け)
お前のその強化服がどこまで衝撃に耐えれるのか、試してやろう
(ニヤリと笑いながら剣狼を構え、今だ手刀を振り切ったままの恰好をしているレイナの後ろを取り)
(峰の部分でレイナの股間を力を緩めることなく全力で叩き上げる)
>>472 ……?! う、ウソよっ、デタラメ言わないでっ!
(相手の言葉に耐え、繰り出した手刀を避けられ驚くも、素早く次の行動に移ろうとするが
レイナより素早く、背後に回った相手からアーマー越しとは言え股間を叩き上げられて、
絶叫を上げて)
……? しまった、うし――?!
ウギャアァーーーッ!! ガ、アガァ……
(地面にうつ伏せになり、膝立てして尻を持ち上げた姿勢で、半分白目を剥き呻き声を上げるレイナ)
(股間のスーツとアーマーには尿の染みが滲み出して来て)
うぁ、あ、おぉ……
(初めて体験した激痛にビクビクと痙攣したまま、股間を押さえる事すら出来ずにいて)
『剣狼⇔ケンリュウ(剣龍)』
【ケンリュウ(青い中型ロボ、ロムが最初に合身する)と間違えましたね】
【大抵、混同するのでお気になさらずに】
>>473 おいおい、もう終わりかよ…兄とは比べ物にならないくらい弱いな
(尻を持ち上げたまま痙攣し、スーツに広がるシミを見つけるとにやりと笑いながら剣狼を股間に滑りこませ)
(ガンガンとよわめの力で叩き上げるようにしながら痙攣して動けないレイナを弄び)
股間をこのまま叩かれ続けて死ぬのと、抵抗して死ぬの、どっちがいい?
(ニヤニヤと笑いながら股間に広がるシミに指をつけ、ぺろりと舐めて見せる)
>>474 ぐぉ、おぉ…
(やっとの事で激痛が和らぎ始めた所へ追い打ちをかけられ、悲鳴を上げ続けるが
何とか四つんばいの姿勢を取り、相手に弱々しい声をかけて)
バカにしな…いで、本当にロム兄さんが…負けたな、ら…私が仇を…打たな…
(四つんばいの状態から立ち上がろうとするが、女性器へのダメージは心身共に大きく、
途切れ途切れに答えながら、膝立ちの姿勢になるのがやっとの事で)
【殺害の際は剣狼でお願いします】
【斬首か心臓を一突きかを希望しますが、別シチュ(道具、方法、場所等)あれば、それでどうぞ】
>>475 良い声で鳴くねぇ…思わず股から引き裂いて殺しちまおうかと思ったけど
やっぱりそれじゃあ面白くねぇからな、こうやってっ!!
(膝立ちになったレイナの股間をアーマーが壊れる程の勢いで峰で叩き上げ)
(苦しみもがくレイナを堪能した後、心臓に向けて剣狼を一突きにする)
どうだ?死ぬってのは気持ちいいだろ?
全身の力が抜けて、何も感じなくなって…なぁ?
(剣を心臓に突き刺したまま地面に固定し、だんだんと呼吸の少なくなるレイナの股間を指で弄り)
(秘所を掌で包みグニグニと揉みほぐすようにしながらどんな顔を見れるのかと顔を覗き込む)
【了解です】
>>476 くぅ…っ! まだ、まだよっ… ロ―ひぎゃあぁっ! うぎいぃっ!
(膝立ちから立ち上がろうとする余裕も与えられずに、股間のアーマーにヒビが入り
スーツ越しに痴丘にめり込む程の勢いで剣狼の峰で叩き上げられ、今度は仰向けの姿勢で
地面に倒れもがく内に胸の立間をアーマーとスーツ越しに背中まで一気に突き刺され、
地面に釘付けにされるレイナ。悲鳴と呻き声の替わりにゴボゴボと血泡を吹き、吐血して)
そ、それは…っ! グ、グヒイィッ! が、がぼ、がぼぼっ… ごぼ、ごぼっ…
(剣を掴もうと伸ばした両手は届かずにパタリと地面に落ち、ピクピクと痙攣して)
(両足を立ち上がろうともがくが、虚しく地面を引っかくだけで)
ヒュ、ヒュウゥ…
(口元から大量の血を吐き出しきったのか、ヒュウヒュウと空気を吐き出す音を上げるレイナの
赤い瞳は赤黒く濁り出し光彩の光は薄れ、瞳孔は拡大しだして)
(ヒビの入ったアーマーとスーツに尿だけでは無く、愛液も滲ませたままで、男に股間を揉まれるが
死ぬ間際のレイナには快感どころか苦痛もを感じる事は無く、放心した様な表情でガクリと顔を横に
向けて)
(男の手には剣を通じてレイナの心臓が停止した事が伝わって)
【展示の際ですが、どういった形でしょうか?】
【無様な負け方を強調なら、スーツ、アーマーの破損や表情はそのままがよいかと】
【そうで無ければ、綺麗に修復、修正して展示がよいかと】
>>477 無様な終わりだな、レイナ・ストール
(心臓から剣を引き抜き、レイナを抱き上げスーツ越しに秘所を撫であげ)
(尻にまで手を伸ばすとその柔らかさを感じながらにやりと笑う)
おまえは永遠に俺がこの世に留め続けてやろう
そして大勢の人間どもを虜にするのだ
(そう叫ぶと不気味な笑いを残しその場から消え去り)
(次に現れたときはどこかの実験室のような場所だった)
(どうやらここでレイナの体の中を綺麗にする予定らしく)
(スーツの下半身の部分のみを破り、秘部と尻を露出させる)
(そのまま何やらカメラを取り出し、レイナの秘部を指で広げ写真を撮影し、尿道を突き尿の出る瞬間を撮影したり)
(クリトリスをいじりながらの撮影、尻の穴を広げられ排泄物を取り出される様子、排泄物の量)
(すべてを写真に収められながらレイナの体内を綺麗に洗っていく)
【じゃあ排泄物やいやらしい写真もぼろぼろの死体と一緒に飾られる感じで…】
>>478 【これからがいよいよ本番ですが、時間が来ましたので申し訳ありませんが凍結、終了よいでしょうか?】
【では、展示方法、内容はそれでよいです。後、展示の際の説明文なども面白い物になりそうで、
期待させて戴きます>排泄物やイヤらしい写真も〜】
【続きですが、今週は土日はダメですが、木、金曜は今日と同じ位(開始から終了)の時間が
取れますので、日時合えばよろしくお願いします】
>>479 【了解です、では来週の木曜日か金曜日くらいに来ておけば良いでしょうか?】
【はっきりした日時が決めてもらえればそのくらいに来るようにします】
>>480 【来週の木、金曜ですと17、18日ですね?】
【では、予定を入れておきますので、開始、終了時間は
今回と同じでよろしいですね?】
【今回はお相手ありがとうございました。お疲れ様でした】
【あい、了解しました】
【では木曜日の今日と同じ時間帯に来ます】
【おつかれさまでした】
【では、その17日の21時には、こちらの返スレ置きで凍結解除でお待ちします】
【それでは、お休みなさいませ】
【とりあえず前回の名無しです】
【
>>478は〆るつもりで書いたのでかなり短縮してあります】
【
>>478に書いてあることを一個ずつ行っていく感じでロールを回していきますか?】
【それともその続きからで良いんでしょうか?】
【
>>484 どうも今晩わです】
【時間は24時ころ迄なので、よければ
>>478の詳細版からお願いします】
>>485 よっと…ふぅ
(レイナの死体を薄暗い地下室へと運び台の上に乗せる)
(悶絶した表情を残したままの死体をニヤリと見下ろしながら頬をぺろりと舐め)
(身に纏うスーツを一つ一つ丁寧に取り除き、レイナの体を裸にしてしまう)
さてと…まずはこの傷を綺麗にふさぐことからか
(胸を貫いた剣、その傷を両手で広げながら呟くと道具を取り出し)
(その傷を綺麗に接合し、元の肌へと近づけていく)
【了解です】
(ズルッ…と抜かれた剣の傷跡からは中心を突き刺された心臓が見え、そこからドクドクと溢れ出す鮮血で
スーツとボディアーマーが白から赤く染まって行く)
(男の嘲笑に続き、抱き上げられヒビの入った股間のアーマー越しに膣口と尻たぶを撫でられるが、
死体と化したレイナにはその行為や彼の思わせぶりな言葉にも何の反応も見せないまま、彼と共にその場から姿を消して)
(レイナの全身を覆う各部のアーマーとボディスーツを丁寧に、身体と共に損傷しない様に取り除き、剥ぎ取られて
裸体を晒して)
(乳房の合間に縦に開いた剣の傷跡を一旦広げられ心臓を取り出された後で、綺麗に傷跡を縫合されて、その跡はほとんど
見分ける事が出来なくなって)
【それでは、よろしくお願いします】
(とり出した心臓を保存用の液体の詰まった瓶の中に浸し)
(ふたをするとそれを別の台に乗せておく)
っと、解体する前に…
(裸にしたレイナを見下ろし、視線は胸から陰部へと下がっていく)
(尿も保存しておきたかったが向こうでかなりの量を漏らしていたのを思い出し)
(尿の回収は諦めたように溜息をついてレイナの足の間に体を割り込ませると両手で足を広げる)
あんなに叩かれてもここは壊れなかったんだな
(呟きながら舌を近づけ、尿と汗の臭いが混ざったそこを舐めあげ、味わう)
ぷはぁ…良い匂いだぜ
(舌舐めずりをしながら口を離し、指で広げるようにして観察しながら汚れを丁寧に舐めとっていく)
(心臓を保存液の入った瓶に収められ、それを自分の乗せられた物と別の台に乗せられて)
(ため息をつきながら足の間に割り込んだ男に、両足をを大きく開かれて膣口と肛門を男の前に晒して)
(股間部を覆っていたアーマーとスーツに防護されていた為か、あれだけ剣狼で殴打された筈の膣口は
ほぼ無傷で)
(感心した様子の男に舐められ、指で広げられると膣口からはジワリ…と愛液が滲み出して来て、
舌で汚れを舐め取られ、レイナの痴丘は綺麗になって)
おいおい、死んだってのに愛液垂らして…
お前、淫乱だったんだな
(ケタケタと笑いながら染み出した愛液を舐めとり、ズボンから硬くなったペニスを取り出し)
へへへ・・・
(一気に秘部を貫き無理矢理に子宮口にまで押し込んでガツガツと壊す為のようにも見える死姦をはじめ)
(歪んだ表情を眺め、乳首を舐め回し、口の中に舌を入れて口内を味わいながら何度も突き上げる)
最高だな?死んだ後もこうして可愛がってもらえるんだから・・・よぉ!!
(胸を両手でもみながら激しく行為を続け、一気にその欲望を子宮へと注ぎ一息つく)
ふぅ…こうやって後片付けするのが一番めんどくせぇんだよなぁ
(子宮からこぼれる精液を吸引機で吸い取り、綺麗にした後吸引機の中を綺麗に掃除し)
(次に取り出す予定である排泄物をどのようにして取り出してやろうかと考えながらレイナの体に尻を突き出すような恰好をさせる)
(部屋の天井を黒く濁り光彩の光が消え瞳孔の開ききった瞳で眺めたまま、一気に膣口から子宮口まで男のペニスに突き込まれ、
彼に答える様にガクガクと頭を揺らすレイナ)
(男のペニスにツゥ…と破瓜の血が伝わって。膣口から子宮口までは、まだ機能が残っている為に挿入物を締め付け快楽を与えて、
生前なら拒否する行為を死体となったレイナは黙々と受け入れて)
(続いて、乳首を舐め回され、僅かに開いた口をこじ開けられて口腔内を舐め回されて、放心した表情は喜んでいる様に変わり、
男の嘲笑う様な言葉も聞こえないレイナは乳房を揉まれながら、遂には子宮内へ大量の精液を流し込まれてしまって)
(ズブッと膣口から子宮奥まで吸引機のノズルを突っ込まれ、自分の愛液と男の精液を吸い取られて、膣口から子宮奥までは
死姦される前の様子に戻り)
(その後、姿勢をうつ伏せから尻を上げた形にされ、肛門を男の前に晒して)
・・・こいつ、まさか生きてるわけ…ないよな?
(小さすぎてわからなかったが表情が喜んでいるようにも見え)
(ごくりと息をのみながら取り出した心臓を見、先ほどの締め付けも思いだす)
(…まだ完全に死んだわけじゃないのか…?)
……はっ…まぁ動けないならかわんねぇや
(体を震わせるが目の前にある柔らかそうな尻とその谷間の中で息を顰める肛門)
(それを覗き込むようにして指で触り、皺をなぞるようにしながらレイナの表情を鏡に映しながらビデオカメラに撮影をはじめ)
(表情が本当に変わるのか、もし機能が少しでも残っているならこういった小さな刺激を与えるとどうなるのか)
(それを実験するかのようにニヤニヤと笑いながら尻の穴を指でつつき、弄り、小さな刺激を与え続ける)
(レイナの表情の変化は自分の愛撫の結果で、女性器の締め付けも僅かに残った生理機能だという事が分からずに、
戸惑い驚く男の前で、尻たぶと肛門を晒し、顔を鏡に写し男に向けるレイナ)
(尻たぶを広げられ肛門の皺をなぞられるが、次第に死後硬直が始まって来た為か次第に弾力が失せて来た肛門も、
鏡に映る表情も微笑のままで、変化せずにいて)
(つつかれた肛門はピクピクと反応するが、先程の女性器ほどでは無い弱々しい物で)
さっきは生きてるみたいに吸いついてきたのにな…
(ひくひくと弱い反応を見せる肛門を見てつまらなそうに呟くと仕方なさそうに吸引機をあて)
(ぐりぐりと肛門を広げさせた後にスイッチを入れる)
残さずぜーんぶ出すんだぞ?レイナ・ストール
(尻を撫でながら耳元で囁き、吸引機の機動音と共に排泄物が吸い上げられる)
(だがもうすぐで吸引機が排泄物を吸い上げる…ところでスイッチを切り素早く吸引機を引き抜く)
(すると勢いよく吸い上げられていた排泄物は自然排便でもするかのようにぼたぼたと吐き出され)
(笑顔を浮かべ、人前で排泄をする様子を写真やカメラで確りと撮影していく)
博物館ではこの映像をずっと流してあげような、笑顔でうんこを垂れ流す姿を
(楽しそうに笑いながら元の形を崩さないよう、取り出した排泄物をビンに入れ心臓の隣に置く)
(十分に撮影した後、もう一度吸引機を差し込みすべての排泄物を吸い取ってしまう)
さて、次は内臓を取り出していかないとな
(そういうと先ほど心臓を取り出した道具を持ち出し、メスで皮膚をゆっくりと切り開いていく)
(男に尻を撫でられグリグリと肛門に吸引器のノズルを差し込まれ、大便を吸い出される寸前で
ノズルを素早く抜かれ、括約筋の機能が低下した為に開いた肛門からボタボタと吐き出すレイナ)
(その様子を写真とビデオで撮影される醜態を晒た後に、心臓と同様に保存用の無色ガスの入った
瓶に形の良い大便を入れられてしまい)
(続いて再び仰向けの姿勢に体を戻され、襟元からメスを当てられ肌を切り開かれて行き、既に死後
一定時間が経過している為に出血は無く、心臓を取り出されたポッカリと開いた胸郭に肺が、その下に
消化器類が見えて来て)
まずは肺から
(そう言って一息ついた後、そのメス一つで器用に臓器を傷つけないよう取り出す作業を始める)
(とりだした臓器は瓶の中へと入れ、次は胃、肝臓や腎臓まで体の中にある臓器を一つずつ確かめるように取り出していく)
(小腸や大腸、胃の中に残っていたものはすべて取りだし、すべてをビンへ入れ、ラベルでどこから取れたものかを記す)
ふぅ…
(一息つきながら額を拭い、次は体が腐敗しないように加工を施していく)
(両手両足にもその処置を施しながら手際よく作業を進め、残すは頭だけとし)
(眼球を取り出し偽眼に変え、舌を取り除き、歯を一つずつ抜いてすべて造り物へ取り変える)
(耳や鼻の中に溜まった垢を取り、それも展示品としてガラスの小さなケースの中へ保管されていく)
昨日の夜ごはんはお肉だったのかな?歯の間に挟まってたけど
(そう言いながらその挟まっていた肉を口にし、味わいながら頭蓋骨を特殊な機械を使い、切断すると)
(その隙間から脳を取り出し、慎重に瓶の中へと入れながら空っぽになったレイナの体を次は元通りに直していく作業へと移る)
【時間がなさそうなのでまとめてます】
(肺から順番に臓器を丁寧かつ手早く取り出す男の手際は慣れた物で)
(更に腸と胃の内容物まで同様に取り出され、それぞれの採取箇所を
記したラベルを貼った保存液のボトルへ入れられて)
(続いて両手足の筋肉も同じく保存され防腐処置を施されて、
最後に残った頭部にも男に手は伸びて)
(眼球、舌、歯を元の形をコピーした模造品へ交換され、耳垢や鼻垢、
歯間の食べカス類を保存ガスのボトルへ入れられて)
(頭髪をウィッグへ交換され、と頭部の皮膚にも防腐処理を施されて、
最後に残った脳を切断された頭蓋骨から形崩れしない様に慎重に取り出され
保存液に入れられて)
(空洞になった体に防腐処置を施され、シリコンラバーで元の体型を再現する
様に詰め物をされ、その姿は生前の物へと戻されて)
【そうですね、こちらのスレで終了(凍結)かでしょうか?】
【後はエッチな格好させたりする写真を撮影して展示で終わりって感じにしたいですけど】
【〆でも凍結でもどちらでもいいですよ〜】
【それでは、最後まで行いたいので凍結でお願い出来ますか?】
【明日も同時刻に来れますが、どうでしょうか?】
【シチュとしては、それで充分です>エッチな格好〜】
【じゃあ明日の同じ時間にこの続きでやりましょー】
【Hな格好をさせて写真撮影→博物館に展示されてたくさんの人に視姦の流れでやろうと思ってます】
【たしか酉はこれだったかな?】
【凍結を了解していただき、ありがとうございます】
【それでは、そのシチュで行きたいと思います】
【最後の視姦ですが「自分の実力も知らずに、そちら(館長)と戦い、無様に敗れた者に相応しい
姿(Hな格好や排泄物と同時展示)」で展示されている。との反応での晒し者で良いでしょうか?】
【そうですね、そういう感じで展示されているという感じになります】
【後いろいろと訂正などして貰いただいてありがとうございます】
【ではまた明日、よろしくお願いします】
【では、落ちでは観客達も演(や)りたいと思います】
【それでは、お相手どうもでした。それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
よし、レイナ・ストールの人形の出来上がりだな
(皮膚をそのまま使った剥製、その表面に防腐剤となる液体を念入りに塗り込み)
(ようやく完成したその作品を自分の博物館に飾ることを想像し、何か物足りなさを感じる)
(無謀にも己の実力より上の相手に挑んだその情けない姿をもっと晒し続けるべきだ)
(唇を舐めながら出来上ったレイナを抱き起し、地下室の隣にある撮影部屋へと連れてくる)
(その撮影部屋はかなりの広さがあり、荒野をイメージして作られた床や壁、どこまでも続くように見える空)
(どれもが本物のように見えるほど上手く作られている)
まずは…そうだな
(レイナの手になまくらな剣を握らせ、裸のまま剣を構えた格好を取らせる)
自分が裸な事に気が付かないレイナっと…
(そのままシャッターを切り、レイナの姿を写すと細い糸などを使いレイナの体で遊び始める)
(股間を蹴られて喜ぶレイナ、自ら尻を振り負けを認めるレイナなどと適当な名前を付けながら写真を撮影し)
(裸のレイナが勝負に負けた後をレイナ本人を使い撮影をしていく)
【こんな感じで待機してみます】
(脳から手足の先までの筋肉まで総ての臓器と内容物を取り出され、替わりに詰め物をされて剥製人形と化したレイナを
満足そうに見る男。自分が館長を務める博物館の新しい目玉になる、と彼女をどう展示するかと思案している内に浮かぶ
疑問を解消するべく、レイナを撮影室へ運び込んで準備を整えて)
(レイナと戦い彼女を殺害する前の様子を再現し撮影する男、しかし、実際と違う点はレイナが全裸である事と、その表情が
常に笑顔である事で)
【今晩は、よろしくお願いします】
(そしてここからが本番だ)
(レイナの両手を持ち自らの尻の肉を握らせて左右に広げさせ)
(まるで勝負に負けたレイナが自らの体を使って許しを乞うような姿を撮影する)
なんだレイナ!負けたからといって体で許しを乞うのか!
(四つん這いのまま秘部を広げ、クリトリスを弄りながら笑顔で振り向く様子を写し)
(レイナの体を持ち上げ、地面に突き刺した剣の上に跨らせると柄をアナルに差し込み)
(自分が持っていた剣の上に座り笑顔を見せるレイナなどを撮影して)
レイナ、楽しいか?嬉しいんだろう?
(反応があるはずもない人形に声をかけながら写真を写してはレイナの体をいじりポーズを変える)
(荒野を模した撮影ブースの中で男に次々と姿勢を変えられ、敗北の物語を綴って行くレイナ)
(四つん這いの姿勢で尻たぶを両手で広げて許しを乞う姿に続き、膣口を同様に開き笑顔で
クリトリスを弄る姿を撮影されて)
(地面に突き刺した剣狼に跨り、続いて肛門に剣の柄を差しこみ、剣格に座る姿を連続で撮影されて)
(様々に羞恥の姿勢を取らせ撮影しながら、自分を嘲笑する男に笑顔を向け続けるレイナ。
肌以外は模造品に置き返られた物とは思えない程に、自然な笑みで)
よし、これだけ写真があれば十分だな
お前だけの特別ルームを作ってやるんだ、感謝するんだな
(そう言いながらレイナの体を担ぎあげ、撮影室を後にする)
(数日後、あまり人気のない博物館にはそれなりの男性客が入るようになっていた)
(博物館の一番目立つ場所へ裸のレイナを飾り、周りには臓器や排泄物などを飾りつける)
(レイナの部屋と書かれた場所が近くに設けられ、剥製にされたレイナの写真がずらりと並び)
(レイナの音声で体の構造や排泄物の色などを聞けるようになっており、とても教育に良い部屋になっている)
(何十枚もの連続写真で笑顔を浮かべながら、全裸で敗北する醜態を演じるレイナ)
(その出来に満足し、剣狼からレイナを引きぬき担ぎ上げて撮影ブースを出て、
展示の準備を行う男)
(彼の博物館のエントランスから入ったすぐの場所に全裸で笑顔を浮かべ、来館客達を迎え入れて)
(彼女の周りには頭部は脳から歯まで、胴体は食道から肛門までの消化器類と
腎臓と女性器まで、手足は肩と股から指先の爪まで、と、更に歯間の食べカスから大便までの滓類と排泄物
類まで、専用の展示棚が作られ順に並べられて)
(その近くには「レイナの部屋」と題されたブースが設けられ、レイナの敗北の様子の連続写真が並べられ)
(更にレイナ自身が自分の体の構造や3サイズ、排泄物の色や種類等々を説明する声をそれぞれに、
ヘッドホンで聞けるようになっていて)
(その剥製人形のレイナと彼女の体の内容物と他の展示品には、男性客達がが各々自分の好むレイナの
痴態、醜態、更に体内の臓器や排泄物を眺め、視姦して行き)
(彼等の口からはレイナへを嘲り犯し、彼女を倒し展示品にした館長への憧れと羨ましさの言葉が漏れて)
【客達の反応はこれでどうでしょうか?後、お土産品はありますか?】
(博物館は撮影禁止になっており展示されているレイナを撮影することや触れることも許されない)
(だが男性客にとって自分のレイナを人の目に気をつけることなく楽しむためには最低でも写真は必要であろう)
(それを見越し、土産屋ではレイナのトレーディングカードや写真集を土産として売り始めた)
(人にあげる為の土産ではなく、自分自身へのプレゼントとして買っていく人の方が断然多そうだが・・・)
(その写真やカードと同じように小さなレイナがホログラムとなって飛び出し、痴態を晒すというものも売られている)
(排泄シーン、レイプシーンなど数種類に分けて作られてあり、一度で買える金額設定では無いがこれも人気を博している)
【お土産はこのくらいでしょうか?】
(博物館の新展示品であるレイナ目当ての男性客達の為に館長は、先の撮影時に
既に彼等用の土産品として様々なポーズやテーマでレイナの裸体、又はフル装備の
スーツ・ヘルメット姿から敗北の中で全裸になって行く姿、等々の写真を撮っていて)
(それらを使用したトレーディングカードや写真集、ホログラムスタンド類が用意されて
いて)
(展示品本体の剥製と化したレイナや彼女の体内の内容物類だけで無く、それらの土産品を
目当ての男性来客のリピーターは日に日に増え、館長の懐とレイナを倒し、その実力に見合う
だけの無様な姿を晒させれた事に満足感を満たしていって)
【閉館時間後にレイナに言葉をかける館長のロールをお願い出来ますか?】
(静かになった館内、今日の売上もまた、レイナのお陰で作られたといっても過言ではない)
(大きく息を吐き出し、まだ自分しか触れていないレイナの剥製に手を伸ばし綺麗なままの足をなでる)
人の役に立つのは気持ちがいいか?
(そう尋ねながらゆっくりと手をレイナの股へと移動させ性器を指でなぞりながらレイナの顔を見る)
お前の大切な場所を見られて、肛門まで覗かれて、嬉しいだろう?
(そう耳元で囁きながら唇にそっとキスをする)
だがどんなに見られてもお前は俺のものだ。永遠にここに縛りつけておいてやるぞ
(そう言いながら体を優しく撫で、ボディーラインを撫でるようにして肌の感触を確かめる)
(閉館時間が過ぎ、最低限度の照明に照らされた館内の中、施錠と売上を確認した館長がレイナの展示ブースへやって来て)
(全裸姿で笑顔を浮かべるレイナの周囲の接近、接触及び防犯装置を解除して、防腐処置が施されているとは見えない柔らかで
滑らかさを保つ足を撫で、尋ねて)
(自分だけで無く、最愛の兄をも殺した相手に剥製に作り替えられた上に、彼の博物館の展示品にされると言う無様な姿を晒し、
毎日の様に自分の痴部や痴態を見られ、それらを使用した土産品を買われ、視姦されながらも擬眼で虚空を眺め、笑顔を振りまく
レイナ)
(剥製人形に成り下がったレイナの笑顔はまるで自分の美しさが永遠に保存される事と、それを施してくれた館長に感謝している
様で)
【少し早いですが、こちらはこれで締めたいと思いますがよろしいでしょうか?】
ふふふ…良い子だ
こうしてずっと逆らわず、そのまま微笑み続けていれば良い
(レイナの頬笑みを見つめるとレイナの傍から離れ、防犯装置をもう一度起動し直し)
(薄暗い博物館を後にし、地下室への階段を降りはじめる)
さて、新しく捕まえたねずみを調理しないとな
いつまでレイナ一人ではさみしいだろう
(喉の奥で笑いながら一歩一歩地下室への階段を降りて行った…)
【了解です。こちらもこんな感じで〆て置きました】
【二日間のお相手、ありがとうございました】
【こんな美少女が展示され、土産品が売っている博物館なら常連客になりたいです】
【レイナの隣に誰が展示されるか楽しみですが、二人並んで笑顔を振り撒いてくれるのでしょうね】
【それでは、お疲れ&お休みなさいませ】
【自分のロールの下手さにびっくりした】
【最後まで付き合ってくれてありがとう、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
攻殻の少佐が、ゴーストをウイルスでデリートされて、抜け殻になった義体を弄ばれる…ってのは死姦になるのかな
それだとダッチワイフとヤるのと変わらんな
そうか…難しいな
どっちかっていうとアンドロイドスレとかの範疇になるのかな、かなり特殊なプレイだけど
まぁ、当人にとっては死んだと変わらないからここで構わないと思うけど
【
>>519〜
>>522について】
【このスレッドでアニス・ファーム(超音戦士ボーグマン/サイボーグ)とレイナ・ストール(マシンロボ・クロノスの大逆襲/アンドロイドと強化服装着の人間(?))
のキャラでお邪魔させてもらった者ですが、先のシチュをアンドロイドの設定のレイナでやってみたいのですが、お相手下さる方いらっしゃらないでしょうか?
【今回は一言落ちです】
【あげます】
【落ちます】
>>524 今回は時間が合わなかったからお相手できなかったけど
もしよかったら立候補させてもらっていいかな?
スターオーシャンは好きなゲームだからやってみたいんだ
あ、フィアとかもできるか聞いてみてもいいかな?
>>527 【フィアはちょっとできないかなと思います】
【出来たらミリーで…拷問をして殺害の後に研究の為に実験をするとか…】
【そういう感じのができたらと思ってます】
1じゃなくて2ならわかるのになぁ
>>529 【2だとレナくらいしかわからないです…】
【数年前にやっただけなので上手く出来ないかもしれないですけど…】
レナだと強姦から殺害、もしくはその逆になるのかなぁ
2ならわかると言いながら俺もうろ覚えだけど
【えっと、たぶんキャラクターがわからなくてもできると上の方に書いてあるので…】
【公式ページでミリーのキャラクターを見ていただいて、好みに合うようでしたらして頂く形にできないでしょうか?】
【私もレナができるか不安なので…】
【今公式を見ていて何となくレナもできそうでしたので】
【お相手の方に合わせるという形にします…】
【もう居られないと思いますけど】
っと、一応いたりはするんだよね
こんな時間なのにほのかに眠かったりするけど
【良ければ少しだけやりませんか?】
希望は上のように拷問→殺害→何かの実験って感じかな?
【もしくは暴行→殺害→何か好きなことでも良いです】
んっ、了解
NGはどんな感じかな?
【NGはありません】
【名無しさんのNGはありますか?】
とりあえずはこっちもNGは無し、かな
まぁ極度のグロ描写なんかは出来ないと思うけど
【えと、ではどんな感じで始めましょうか…?】
【…眠られてしまったんでしょうか…】
【もう居られないようなのでもう一度待機します…】
【あげます】
【あがってなかった…】
【眠くなってきたのでおちます…】
イヴ、来ないな
……。
?
だれか…いる…?
誰?
>>547 【たまに、見てはいるよ…】
【ただ最近は、いつも誰かが使ってたから………】
【こんばんは、待機します】
【ageます】
555
【待機中…】
【こんばんは、前日は質問に答えてくれてありがとう】
【よければ少し俺をお試しなような感じでお相手してもらえるかな?】
【はい!是非お願いします!】
【それじゃ最初はどうしようか…拷問でいこうとは思うけど】
【どういう風な状況でいたいとか、拘束されたいとかあるかな?】
【うーん、こちらはあまり考えていません…】
【できたら服は着たままで拷問と称して戦わさせられるとか…】
【魔法やなんかは使えないような状態で戦って、股間などに強い衝撃を与えられたり…】
【そういう感じのもいいかなって思ってます】
【普通に研究対象として殺されたあと、解剖してもらっても大丈夫ですし・・・】
【そうだな…それじゃ魔法を封じて戦闘、女の弱点を突くような戦いをして】
【それで殺害した後研究、みたいな流れでどうかな?】
【はい!そんな感じがいいです!】
【それじゃ一度捕獲した後、魔法を封じる首輪をつけて】
【下の両穴にバイブを挿入しての戦闘、って感じの導入でいいかな?】
【はい、そんな感じで大丈夫です】
【えっと…書き出しは捕獲されるところから…?】
【俺の書き方が悪かったね…時間ももったいないし戦闘からにしよう】
【了解です】
【では、こちらから書き出しを…】
【あ、それじゃお願いしますね?】
ラティ…ふぁ…!
私…負けないから…
(秘部とアナルに突きいれられたバイブが唸り)
(少し膨らんで見える下着を湿らせていく)
(武器を奪われ、首には呪文を唱えられなくする首輪が付けられており)
(小さな個室の中で拷問を加えるのであろう人物と対峙する)
(この人を倒せばここから出れるんだ・・)
(そう約束してくれた事を思い出しながら歯を食いしばり、息を殺すようにして相手を睨む)
ラティ…ふん、そんな名の小僧はもういない
とっくに石となって砕けているさ
(低く唸るような笑い声を部屋中に響かせると空中にモニターが現れ)
(そこには粉々になりかろうじて顔の半分や手足が残る程度になったラティの姿)
(見せ付けるようにラティの顔へとズームさせるとモニターを消して)
さーて、それじゃ遊びを始めるとするか?
(顔をにやつかせたままじりじりと相手との距離を縮めていき)
こ、こんな石なんて信じられない!!
…絶対に…絶対にあなたを倒すんだから!!
(尻尾を逆立て、怒鳴りながら拳を握り締めると)
(歯を食いしばり押し寄せる快感に耐えながら相手への距離を縮め)
てぇあ!
(ぶんっと拳を振り下ろして攻撃する)
俺を倒す、か…面白い事を言うじゃないか
お前も石にしてやることなんて簡単だ
…だが、それでは面白みに欠ける
(足を止めると両腕を組んだまま淡々と語って相手が近付くのを眺め)
(間合いへと入り攻撃してくる相手に対してニヤリと口元を持ち上げると)
(相手の拳を避けることなく体で受け止めてはその手を掴み)
(体を反転させたかと思えばそのまま壁へと相手を放り投げて叩き付け)
どうして俺がそのバイブを入れたか分かるか?
女としてのお前をいたぶるためだ…それこそ玩具と一緒だ
飽きれば捨てる、壊す、分解する……せいぜい俺を楽しませろ
(意地悪く瞳を細めてまた距離を縮めていくと床に落ちた相手の体に足を乗せ)
(ぐりぐりと体を踏みにじっていく)
きゃぁ!!
(勢いよく壁に叩きつけられ、ふらふらとした足取りで立ち上がったように思えたが)
(そのまま力をなくし、膝をついて地面に倒れ込み)
いた…い…
(逆立っていた尻尾がへにゃっと地面に倒れ、それでも何とか立ち上がろうとする)
(だが股間に差し込まれている二つのバイブ、これの動きがさっきよりも激しさを増した気がして)
やめてぇえ!!
(背中をそらすようにしながら悲鳴をあげ、両手で股を押さえる)
ひ…ぐ…
(体の上に乗せられた足に小さな声を上げながら何とか逃げ出そうとするが)
(うつぶせの格好のまま踏みつけられ、全く身動きが取れそうもない)
……抵抗はなしか?
それはないだろ、あまりにつまらなさすぎるだろうが
仕方ないな…せめて声くらい楽しませろ
(足を退かせたかと思った瞬間うつ伏せになった相手のわき腹を蹴り上げ)
(尻尾を握ったまま相手の足側に移動すると股間に足を割り込ませ)
(足でバイブを踏むようにして奥へ奥へ深く突き刺していき)
イキたくなったらイケばいいんだぞ?
それが生涯最後の快楽になるんだ、存分に楽しめ
(いやらしく口元をにやつかせては足の甲でバイブを軽く蹴り)
うぁあ!!
(横腹を蹴られ体を丸めるようにしてバイブの動きに耐え)
(体を貫くような痛みに歯を食いしばりながら足がどいたのと同時に立ち上がろうとする)
ぎゃ!
(だが尻尾を握られ、驚きと全身をめぐる電流のような痛みを感じ地面に倒れ込み)
あああぁああ!!
(股間に足が押しあてられ尻尾を引っ張られながらその足が踏み込まれる)
(バイブの動きが激しくなり、びっちょりと濡れている下着を見せたままばたばたと暴れる)
あっ!ああっ!!
(蹴りあげられる度に悲鳴があがり、ラティの名前を叫びながら全く動くことができず)
(ただただ悲痛な叫び声をあげながら苦しそうに叫んでいる)
はぁ…同じような反応でつまらないな
もう少し楽しませてくれるとは思ったんだが
…どうやら楽しんでいるのは自分だけのようだな
(すっとその場にしゃがむと股間に手を這わせて濡れた下着に触れ)
(その湿り気にさえも興味がないとでもいうのか小さくため息を漏らし)
(ぐっと尻尾を掴んだ手に力を入れて持ち上げ立ち上がると)
(部屋の隅の壁にある手錠の元へと放り投げ)
(そのまま相手の両腕を手錠で固定して)
別の刺激を与えればまだ反応を変えるか…?
…たとえばこんなものはどうだ
(掌を上に向け相手の前に出したかと思うとその掌がやがて熱を発し)
(距離がまだあるにもかかわらず熱風を相手の体に届かせ)
ひ…っ!!
(尻尾を握る手に力がこもり、体を震わせながら次に何をされるのかと怯えるが)
ぎやぁああ!!尻尾!しっぽがちぎれちゃううう!!
(尻尾で体を持ち上げられ、尻尾は毛を逆立て、声がかれてしまいそうな悲鳴をあげながら)
(引きずられるように体を移動させられ、壁に向けて放り投げられ、あまりの痛みに声も出せずに痙攣し始め)
(ぴくぴくと細かく震えながら両手を壁の手錠にかけられ動けなくされ)
ひっ!?
(こちらに向けられた熱を発する呪文)
(その熱風を浴び驚きのあまり目を丸くさせながらばたばたと暴れ)
あついいいい!!
(全身を焼くような痛み、熱風により服が少しだけ焼け焦げてしまう)
まったく、この程度でその騒ぎようか…これからが思いやられるな
だがそうだな…熱いというのなら冷やしてやろう
(目の前でもがく相手のその姿が面白く思えて口元に笑みを浮かべ)
(拳を一度握ってはまた開き、そこからは氷の塊が出現し)
(それが細かく砕けたかと思うと霧状になり相手の周囲の気温を一気に下げ)
(服の焦げ目を薄い氷が覆っていき)
おっと、あまり冷やしすぎると愛液まで凍ってしまうか?
もうぐしょぐしょだからな、お前のマンコは
まったく、この状況でよくそこまで濡らせるものだ
(相手の顔の間近まで近寄ると冷え切った掌で秘部に触れ)
…あ…
(言うことを聞かない体、それをなんとか起こそうとしながら相手を見て)
(氷の出現とそれが砕け室温が一気に低下するのを感じ、体を震わせ)
つめ…た…さむい…!!
(がちがちと歯を鳴らしながら焼け焦げた服の切れ目に氷が張りつき)
(体温を一気に低下させ体力を奪い取っていく)
ひ…っ!!さわらないで…!!
(冷え切った手が秘部に触れると尻尾の毛を逆立てながら震える足で相手を蹴り)
(顔面を蹴り飛ばそうと足をあげて顔に向かって一気に足を延ばす)
熱いといったから冷やしてやったまでだ
感謝してもらわないとな
(耳に決まったリズムで聞こえる歯の音に低く笑っては)
(秘部に這わせた手でグリッとバイブを捻った瞬間に足が相手の上がり)
(その足をもう片手で掴むとその手から足へじわじわと冷気が伝わり)
(更に股間を広げようと足を高く持ち上げ開いた股間から下着を引きちぎり)
さて…そろそろ飽きてきたな
どうやって殺されたい、焼死か、それとも凍死か?
窒息死、刺殺、なんでもあるぞ?
あ…やぁああ!!
(ぐりっと捻るようにバイブを回転させられ)
(尻尾をびくっと逆立てながら悲鳴をあげると蹴りあげる足に全部の力を込める)
(だがそれも簡単に受け止められ、強制的に足を広げさせられ)
(びちょびちょに濡れ、意味のなかった布をびりっと破り取られると)
(ピンク色の陰毛をはやした秘部が現れ、そこに入れられたバイブと、そのすぐ下にあるアナルを広げるバイブがさらけ出され)
(どちらからも大量の液体が噴き出しており、アナルの方は液が少しだけ汚れたように見える)
死にたくない…ラティが…助けてくれるもん…
ラティ…なにしてるの…
(小さな声で呟きながら涙をこぼし、必死にラティの無事を祈る)
【これからこのスレならではの!って時にごめん…眠気が予想よりはやくorz】
【凍結が不可であれば破棄でもいいんだけど、どうかな?】
【凍結したいですけど…どうでしょうか?】
【もし良ければ時間があるときに始めからやってみるというのも面白そうなんですけど…】
【あ、それって結構楽しんでくれたって事かな?】
【よかった…なんだか特殊なシチュだからうまく誘導できるかとか
いろいろと不安だったからさ】
【俺としては初めからでも構わないよ?】
【はい!とても楽しかったです!】
【名無しさんにNGがないか少しびくびくしながらロールをしてたんですけど…】
【NGがあれば教えてください…私はほとんどありませんし】
【初めからで殺されるまでの過程を楽しみたいかなっていうのもあります】
【次にご都合のいい時はいつでしょうか?】
ここは「死体とセックス」をするスレですので
グロテスクな行為は該当スレで行なって下さい
【ありがとう、その言葉を聞けてほっとしたよ】
【それじゃもっとハードにしてもよさそうかなー】
【俺のほうも過度なグロ以外なら平気だし
…せっかく可愛いんだからグロにするのはもったいない、ってね】
【とりあえずこちらは明日なら夕方くらいから大丈夫で】
【あさっては夜からは大丈夫かな】
>>585 【違うスレでは死んだ後の死姦ができないと思うんですが・・・】
>>586 【はい、全然大丈夫です】
【実験に使われなくてもそのまま食べてしまってもいいですし…】
【明日と明後日はちょっと用事が…】
【金曜日以降なら大丈夫なんですけど】
【そうだな…金曜日以降だとこちらもちょっときついから
今日と同じ、来週の火曜日でどうかな?】
【それだとしたら19時辺りから合わせてこれると思うし】
「グロ描写」はスレ違いだということです
【火曜日ですか…月曜日なら無制限でできるんですが・・・】
【火曜日でよければ火曜日の19時辺りに来てみます】
頭の悪い荒らしが沸いてるだけだから構わないでいいよ
【月曜日はちょっと夜遅くまで出てるもんでさ、ごめんね?】
【それじゃ火曜日の19時に】
【今日はありがとう、おやすみミリーノシ】
【わかりました!それではおやすみなさい!】
…イヴは見てない、か
キャラハンさんにも都合があるし
利用者がいたから来れなかったっていうのもある
お前がそんな発言をすると心苦しくなる可能性もあるんだ
ちゃんとそれを理解して、ゆっくり気長に待ってな
>>594 【前にも書いたけど、ちゃんと見てるよ…】
【ただ私が時間がある時に限って、もう誰か居たりしただけ】
>>595 【大丈夫、プレッシャーとかは感じてないから】
【…まだ、待っててくれてる人が居るって解って、むしろ嬉しいかな】
【む、一言だけ?】
>>597 【プレイは、ちょっと無理かも…】
【打ち合わせとかなら、できるけど…………して、くれるの?】
>598
【了解、では打ち合わせということで】
>600
【そうだねぇ…】
【死体を妊娠させる…、というのはダメかな?】
>>601 【いいよ。ううん……凄く、ドキドキする…】
【どういう風に…するの?】
>602
【脳死状態なら排卵誘発剤を使って】
【強制的に排卵させれば妊娠できるかな、と】
【お腹がぽっこりしている間も、マタニティドレスに着せ替えさせたり、ね】
>>603 【そうだね…「私」は死んでても、身体は生きてるんだから…】
【うん、色々着せ替え人形みたいに愛でて、着替えさせて…】
【私からも、お願い……していい?】
>604
【こちらこそ】
【着替えさせて、と言っても外部からナノマシンを操作するだけだけどね】
【最初から脳死状態のイヴが手に入っている状態から始めても構わないかな?】
【他に、死体ならではのプレイがあれば良いんだけど…】
>606
【なるほど…喉を塞いだまま射精して精液を栄養にさせる、か】
【首を絞めるのは死んで硬直した後はどうなんだろうな……】
【孕ませた暁には、マタニティウェディングドレスを着たイヴと2人だけの結婚式…だね】
【最中に着せ替えさせたり…人間に無い耳とか尻尾を付けるのも自由だよね?】
>>607 【脳死状態なら、身体は生きてるから…締めれば、締まる……のかも知れない】
【うん……一生、大事にしてね…?】
【できるよ、下半身を魚の、人魚形態になったことだってあるし…】
>608
【ふむふむ…ならば試してみることにしよう】
【…たまには外に連れて行くのも面白そうかもな】
【色々と大変かも知れないが】
【人魚形態か…生殖孔が変わったりするなら、新鮮かも知れない】
>>609 【車椅子に、乗せたりして……連れて行って>外】
【よく晴れた日に、緑のいっぱいある公園の…人目につかない茂みの中で、するのも気持ちいいかも……】
【人魚になれば、お風呂場ででもできるよね】
【私をバスタブの中に沈めて、ゆらゆら揺れる髪の毛を見ながら、してみる……?】
>610
【車椅子なら周りから見ても不自然に思われないな】
【途中でアイスクリームを食べさせたりして……】
【車椅子に乗せたまま行為に及ぶのも楽しいだろう】
【沈めた状態だと動きづらそうに思えるが…】
【風呂場のマットの上で絡み合うというのも面白そうだ】
>>611 【うん、デート……だもんね】
【口からこぼれたアイスは、口移しで食べさせてくれる……?】
【お湯を浅めに入れて、私をバスタブの床に押し付けるみたいにしたら大丈夫…かな】
【マットの上で、身体を洗って貰いながら、愛してもらうのも………楽しそう】
【…ねえ、今日は………何時くらいまで、起きていられるの?】
>612
【舐め取って、そのままキスみたく口移し、かな】
【さすがにここまで来ると人前じゃ無理か…?】
【半身浴しつつ、人魚形態のイヴを抱きかかえつつ、でも良いかもな】
【身体を洗うのは定期的にしなきゃならないだろうし、必然的にそうなるだろう】
【今日は…4時くらいまでいけそうか】
【もっとも、眠くなったらそれまでだが…】
>>613 【ちょっと、見せつけすぎかも……………ね】
【ただ、お口いっぱいにアイスを食べさせて貰っても、飲み込めないから…】
【後で、その…………あなたので、精液と一緒に、喉に押し込んで貰わないといけないかも】
【ありがとう。大事にして貰える人のものになれて…私、幸せだね】
【………今から、いけるところまで、やってみる…?】
【無理なら、直ぐにそこで止めればいいし…………何だか、どきどきして…目が、覚めてきちゃった…】
>614
【問題はどこから始めるか、だな】
【既に所有物になっていて、共同生活を始めてどれくらい経っているか……】
【その辺りは、イヴに任せても構わないかな?】
>>615 【もう何度も何度も愛でて貰って、変身のコントロールのコツも理解して】
【どんな姿も服も自由自在にできるくらい過ごしてて】
【いよいよ今夜………妊娠させる時が来た、くらい、かな……】
【それから少しずつお腹が大きくなっていく私とデートしたり、お風呂で綺麗にしたりしていってプレイを重ねて…】
【臨月に達した時、とっておきのドレスを着せて二人きりの結婚式…みたいな流れでどう…………かな…?】
>616
【…いいね、そんな感じでより2人の間柄を深めていくんだね】
【出産後もずっと愛でていくつもりだけど、ね】
【それじゃ、イヴに宛がわれている部屋に入っていくところからでいいかな?】
【どんな風に部屋がなっているか、とかは任せるよ】
>>617 【ありがとう…】
【お願い、それじゃ……宜しくね…?】
>618
【こちらこそ宜しく】
【とりあえず、こちらもトリップを付けておこう】
(白い照明で照らされた、真っ白い部屋)
(羽毛を詰め込んだふわふわのマットに埋まりながら、白いネグリジェ姿の少女が眠るように目を閉じていた)
(その周りに敷き詰められているのは、軽く香水を降られたイミテーションの無数の白い薔薇の花)
(寝室ではない。否、確かにこの少女は眠っては居る、その点で言えば寝室と言っていいかも知れない)
(それが─────死という、永遠の眠りであることを除けば)
…………………。
(祈るように、胸元で掌をあわせ指を組んだポーズで少女は眠り続ける)
(そう、この部屋は、この少女の屍のために「持ち主」があつらえた言わば「棺」そのもの)
(そして同時に、互いの愛を確認する、神聖な場所でもあった)
(いかなる経緯で、この少女が命を落とし、この場所に安置されるに至ったかは定かではないし、重要でもない)
(重要なのは…………今日この日、少女の「持ち主が」ついに、ある決意を固めたということ)
……………。
(─この、息絶えた少女の屍に、新しい命を宿させる─)
(蘇らせるのではない、卵子と精子を受精させ、受胎させる……妊娠させる、と)
(そして今日から計算して、十ヶ月と少し後の臨月を迎えた日を以って、結婚する…………と)
(既に数日前から、排卵誘発剤の投与も済ませてある)
(脳死しているだけの少女は、今日精を注げば…………屍でありながら、確実に孕むだろう)
【お待たせ、これで………どう…?】
……………
(不意に部屋のドアがガチャリ、と開かれる)
(マットに横たわる、永遠の眠りに着く少女の少女を目にすると、所有者の男の口元が自然と綻んだ)
(今まで幾度も目の前の屍と化した少女を愛でて来たが、ついに禁断の領域へと踏み入れる時が来た)
(屍体に対する、受胎―――息絶えた少女に対する狂った愛が、男をその異常とも言える行為へと駆り立てた)
今日は……僕たち2人にとって重要な日になるよ………?
今から君の身体に……新しい生命を宿す………
(無論目の前の少女に聞こえているはずなど無いのだが、言い聞かすように顔を覗き込む)
(防腐処理された少女の肌に一点の陰りなど皆無に等しく、張りと艶を保つ頬を軽く撫でた)
(そのままマットの横に腰掛け、改めて眼前の少女の肢体を眺め、嘆息する)
……イヴは美しいよ
もう君以外に人を愛することなんて………できやしない
(男が端末を操作すると、白い照明が落され、部屋がやや暗くなる)
(それと同時にバラの色も血のように赤いバラへと変化し、イヴの纏う衣装も黒を主体としたドレスへと変化した)
(男は少女に対する愛を吐露すると、横たわる少女に覆い被さり、陶磁人形のような表情を見下ろし)
【理想通り、としか言いようが無いね】
【特殊としか良いよう無いプレイだけど、お付き合い頂けたら幸いです】
>>621 ……………。
(男の、静かな狂気を湛えた言葉にも、少女は反応しない)
(当然だ…………最早この少女は、ただ心臓が動いているだけの生きた屍)
(ただの脳死状態ならば、何かのはずみで、或いは医療の発達により回復する日が来るかも知れない。だが…)
(既に、少女の脳は自身のナノマシンの力で半ば分解され、生活反応を維持する最低限の機能しか残されていない)
(どんな奇跡が起きようとも、少女が蘇ることはない………………永久に)
(白い肌は白磁のようで、触れれば蕩けるほどに柔らかい)
(華奢な肢体は無遠慮に扱えば折れてしまいそうで、その容貌と相まって、まるで一個の芸術品にも見えた)
(男にとってこの少女の屍は、神から与えられた贈り物───純粋無垢なる、天使の亡骸だった)
………………。
(端末…ナノマシンの外部コントロール装置)
(それは特殊な波長で、少女のナノマシンで構成されたその身体を思うがままに造り変えることのできる夢の機械)
(慎重に操作し、薄闇に包まれた部屋の中、白いネグリジェは黒いドレスに変わり、敷き詰められた薔薇の造花も真紅に染まった)
(先ほどの天使のようなイメージから一転、幼いながらもどこか艶かしい、男を惑わせる小悪魔に、少女の屍は変化する)
(男は静かに、しかし情熱を込めて囁き、万感の想いを込めて圧し掛かっていくと、間近に見詰め合った)
(美しい…………本当に、心からそう思える、永遠の安らぎに満ちた顔)
(白い頬、閉じられた瞳、形のよい鼻梁、そして……桜の花弁のような、瑞々しい唇)
(それを見ていると、少女が語りかけてくるかのように感じる……………………「キスして」と)
【ううん、こっちこそ…】
【でも、今日はもう…………時間、だね……】
【そうですね…】
【次はいつ頃再開できそうでしょうか?】
>>623 【GW中は、大体空いてると思う…】
【一番早い日は………日曜日、かな……】
【昼間でもいいなら、金曜日でも大丈夫だけど…】
>624
【確実なのは日曜日かな…分かれば時間も宜しくね】
【長々と付き合って貰ってありがとう、お疲れ様でした】
>>625 【日曜日なら一日空いてるから、あなたに合わせて待機できるよ】
【また後でいいから、ここか伝言で、都合のいい時間を教えて……】
【お疲れ様……おやすみなさい】
【一応金曜日の昼間もできそうになった】
【日曜日はこちらも1日空いているから、朝の10時くらいからでも可能かな?】
>>627 【金曜日の昼間は………ちょっと、空いてない…】
【だからやっぱり、日曜日一日に、なると思う】
【朝の10時でも、多分大丈夫だけど……念のため、10時から11時の間、にして欲しい】
【もしかしたら、まだ寝起きでしっかりしてないかも知れないから…】
【了解です】
【では4日の10時から11時頃、ということで】
とりあえずその挑発的な態度をなんとかしろ
【一応待機しておきます】
>>631 【おはよう………お待たせ】
【今日は、何時くらいまで………大丈夫…?】
>632
【21時くらいまでは大丈夫かな】
【そこまでモチベーションが続けば、ですが…】
【とりあえず、続きを書きますね】
>622
…………いつ見ても素晴らしい…………
イヴは僕の欲求に……いつでも応えてくれる……
(物言わぬ少女が完全に変身を終えると、感嘆したようにぽつりと呟く)
(もちろんイヴが男の為に変身しているのではなく、ただ単に外部からコントロールされているだけである)
(胸の前で祈るように組まれた手は、白く細く美麗で、しなやかな白木の枝のようであり)
(その手に自分の手を重ねて僅かな熱を感じると、まるで姫にキスをする騎士の如く、その手に軽く口付けをした)
君には排卵誘発剤を注射してあるけど…
僕も亜鉛とかサプリメントを飲んで、精液を濃くしてあるんだ……
絶対に……妊娠させてあげるから、ね……?
(間近に見詰め合ったまま、狂気を湛えた笑みを浮かべつつ、言葉を紡ぐ)
(組まれた手を割れ物を扱うように慎重に解いてやると、ちょうど子宮の上辺りに手と手を重ねさせる)
それじゃ、キス………しようか
………ちゅ…ちゅくっ……ちゅぷ………
ちゅぱっ、ちゅッ……ちゅるっ………
(毎日のように交わしている口付けも、今日は特別なような気がした)
(頬を両手で軽く支えたまま、ゆっくりと唇同士を重ね合わせていく)
(イヴの可憐な唇は、柔らかく温かく、そして若干冷たくもあったが…少女を心底愛する男にとってはどうでも良かった)
(甘くさえ感じるイヴの唾液をたっぷりと味わってから唇を離すと、透明な糸が2人の唇を繋ぎ、ややあって切れる)
(リップを塗ったかのように光る艶やかな少女の唇、そしてフェロモンを放つかのような雰囲気に、男の昂奮はますます高まっていく)
>>634 (心臓が動き、細胞レベルではまだ活動しているが故の温度)
(それは本当に微かなものだったが、男にとってはそれで十分だった)
……………………。
(軽く組まれた指を、まるでプレゼントのリボンのようにそっと解き)
(その小さな手を、下腹部にそっと重ねさせた)
(今からそこに宿らんとする、狂った愛の結晶を祝福するかのように)
………くちゅ………ちゅ、ちゅっ……ちゅむ、ちゅぷく…。
ちゅる………ちゅむ………ちゅちゅぷっ…くちゅう…………っ。
(両手に触れる頬の柔らかさ、すべらかさ、微かな温もり)
(その全てはこれからも永久に変わることなく、永遠に清く美しいままであり続けるだろう)
(そしてそれを愛でることが許されたのは、この世で己ただ一人のみ)
(重ねた唇は瑞々しく、絡めた舌は小さく愛らしく、味わう唾液は天上の蜜のように甘い)
(ビロードのように滑らかな口内を存分に味わい尽くしてから唇を離すと、二人の絆のように透明な糸が繋がれる)
(情欲は益々滾り、漲り、今までに無いほどの興奮と切望が、生まれては股間に集まっていく)
……………………。
(微かに開いた口、膨らみと呼ぶのも憚られる幼い隆起、ドレスの奥にあるであろうすらりとした足)
(口付けの後は何時も迷う………どこから愛そうか、と)
>>633 【うん、でも………疲れたら、いつでも、そこで止めていいよ】
【……今日も、宜しくね?】
>635
………ふは……っ
……今すぐにでも妊娠させてあげたいけど………
その前に、たっぷりとイヴを愛してあげなきゃ、ね………?
(唇に付着したイヴの透明な蜜を舌で舐め取りつつ、物言わぬ少女に微笑みかける)
(ズボンの股間の膨らみは、痛々しい程に隆起しており、男が昂奮しているのが見てとれる)
(――無論イヴはそれを見ることは不可能であり、昂奮しているのが分かることも無いが)
(どうやって愛そうかと迷う男の気持ちは、人形とどうやって遊ぼうかと迷う子供のそれと似ている)
(決定的に違うのは、目の前の人形は死体であり、肉体だけが生きている男の情欲を満たすためにある肉人形である、ということ)
………………
(男は暫し考えると、再び端末を操作した)
(黒いドレスは、同じく漆黒のベビードールへと変化していく)
(フリルやレースで飾られたベビードールは、可愛らしさを強調するものの、艶かしさも醸し出す)
(胴体の部分は若干透けており、薄く膨らんだ胸の形が透けて見える)
………今は小さいけど、妊娠したら膨らむかな………?
こんな小さくても、母乳も………出るだろうね
(端整な貌を覗き込んだまま、ベビードール越しに胸へと手を伸ばす)
(軽く撫で回して感触を確かめると、先端にある突起を指で転がし、弄ぶ)
(語りかける間も何度か頬に口付けし、楽しそうに呟いた)
【こちらこそ…宜しく】
>>636 (三度、少女の死装束が変化する……ドレスから、同じ色合いのベビードールに)
(露出が増えたことで艶かしさも増しながら、可憐なデザインは幼い肢体にマッチしていた)
(無垢な少女に娼婦のような姿をさせることは、背徳的で昏い興奮を呼び起こさせる)
(何重もの禁忌を踏み越えて、その果てに待つ妊娠と言う究極の領域にたどり着く……)
(それこそが、己だけがたどり着ける真実の愛の行為)
(愛する少女が例え死していようと…否、死しているからこそ、最早死ですら二人を別つことはできない)
…………………………。
(独り言にも、問いかけのようにも聞こえる男の言葉に、少女の屍は沈黙で応える)
(男の目には、それは恥じらい、答えられないでいるかのように見えていた)
(小さな突起を巧みに探り、指で捕らえると、くりくりと押し潰し、弾き、転がして感触を楽しむ)
…………………………。
(男の舌は、少女の顎についた、先ほどの接吻で二人を繋いだ透明な糸の切れ端も舐め取っていく)
(ベビードールの薄い布地に透けるその小さな先端は、穢れを知らない桜色で)
(頬に何度も口付けているうちに、徐々に固くなってきているような気がしてくる…勿論、男の妄想に過ぎなかったが)
(無意識のまま端末を操作している内に、それは現実となって、男の妄想を妄想でなくしていった)
>637
ふふ……イヴのお腹がぽっこりと膨らんで来たら、答えが分かるさ……
……乳首もこんなに固くなってきて……感じているのかい?
(眠り続ける少女が応えずとも、男は言葉を紡ぎ続けた)
(小さく尖ったそれを軽く指で弾いてにんまりと笑みを浮かべると、再び口付けを落す)
……もう我慢できない……
イヴのお口で………奉仕してもらうよ……?
お返しに、イヴの綺麗なおみ足を……愛でてあげるから、ね………
(男はゆっくりと体勢を入れ替え、マットに横たわるイヴと上下逆向きになる)
(昂奮しきった手付きでズボンのジッパーを下ろすと、赤黒くグロテスクな程に勃起した肉茎が露になる)
(表面に血管が走り、猛った剛直を、対照的に可憐な唇に突き付け、そのままゆっくり慎重に僅かに開いた口へと飲み込ませていった)
(それと同時にベビードールをめくり上げると、汚れの一切ない真っ白な両足が浮かび上がる)
(きめ細かく、すべすべした太股に頬擦りをすれば、堪らなく愛おしさが込上げて来る)
(思わず舌を伸ばし、太股の内側を舐め上げて、イヴの肌の味を感じ取ろうとしてしまう)
【…何か要望があれば何なりとどうぞ】
>>637 ちゅぷ………ちゅぷちゅ…ちゅぱっ………。
(ベビードールの薄い生地を、小さな突起が二つ押し上げる)
(顎を這った舌がそのまま唇を舐め、ゆっくり重なって口付け合った)
…………………………。
……くぷ………つぷっ…………ぶちゅるるるる……ぐぷぅぅぅ…………っ。
(息を少しずつ荒くしていく男の身体が、少女の小さな肢体に…死体に、覆い被さっていく)
(震える指がジッパーを下ろし、痛いほど充血し勃起していたペニスを解き放つと)
(滲んでいたカウパーが、少女の顔にぼたぼたと垂れ落ちた)
(毒蛇のようなフォルムに、木の根のような血管を纏わせたそれは、愛らしい唇との対比で、酷く醜く見える)
(荒々しく突き立てそうになるのを堪えながら、唇を軽くなぞってからゆっくりと潜り込ませていく)
(その、清らかなものが醜悪なものを受け入れていく様は、背筋が震えるほど感動的で)
(可憐な唇が、淫らな水音を奏でる音もまた、男の心を歓喜で充たしていく)
……にゅぼっ………………ぐちゅ…ずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……。
(やがて、男の腰と少女の顔が密着した)
(到底口内だけには収まらないペニスは、喉にまで潜り込み、狭いそこをみっちりと埋め尽くす)
(丁度綺麗なカーブを描く鼻梁が睾丸に押し当てられ、顔全体で奉仕されているような気分になってくる)
(あらわになった足は染み一つ、ほくろ一つ無く、肌はシルクのように滑らかだった)
(頬をすり寄せると、甘いミルクにも似た少女の匂いと、柔らかくも張りのある腿の感触に心が安らぐ)
(ねっとりと舐め上げ、舌で味わうと、微かな甘みと、酸味が口内に広がっていった)
【今のところは……無いよ】
【このまま、喉の奥まで入れたまま、たくさん………………飲ませてね…?】
【それから…次のレスは、少し遅れるかもしれない……御免なさい】
>639
……ぐッ、くぅううううう………ッ
はっ、入った…ね……?
喉までぴったり密着してきて……ッ、凄い…気持ち良いよ……っ
(清らかで愛らしい唇へと、自らの赤黒く醜い肉塊が飲み込まれていく様子をじっくりと眺める)
(男の陰茎が根元まできっちりと潜り込まれると、獣染みた唸り声が男の口から漏れる)
(少女の美麗な顔と口を、男の重い腰と肉茎が蹂躙する様は、背徳的であり、犯罪的であった)
じゃ、じゃあ……動くよ………っ?
少し苦しいだろうけど、我慢してね………ッ
ん、く………ッ、おッ、おふぅぅうう………、いッ、良いよ………ッ!
(死した少女に要らぬ気遣いを見せる男……イヴに対する狂気の愛がそうさせたのだろう)
(ゆっくりと男が腰を持ち上げると、開かれた口からは唾液に塗れて光る肉棒が引きずり出される)
(再び腰を下ろすと、卑猥極まりない水音が喉から、口から奏でられ、男を愉しませる)
(皺の寄った陰嚢は男が腰を下ろす度に鼻梁へ弱く叩きつけられ、流麗なものと醜悪なもののコントラストを描いた)
(男の昂奮のボルテージが高まるに連れて、腰を振る速度は増していき、響く水音の間隔も短くなっていく)
(男がイヴの喉を犯し貫く間も、脚に対する奉仕は止まない)
(太股からふくらはぎに至るラインを両手で撫で回し、死してなお瑞々しい感触を味わう)
(そうしているうちにベビードールはさらにめくり上がり、ショーツに包まれた秘部が男の眼前に晒されてしまった)
【了解です、焦らなくても大丈夫ですよ】
>>640 ……ずにゅりゅりゅりゅりゅっ……ずりゅっ…………ぼぶちゅッ!
ずずちゅ……………ずりゅりゅりゅりゅっ……どちゅッ!ぐぽちゅッ!!
(舌を絡めさせたり、唇で締め付けさせたりすることこそできないが)
(エラの張った先端が喉を潜る感触や、真珠のような歯にさりさりと擦れる感触は)
(生きている少女相手には決して味わえない、屍であるからこそ可能な口淫陵辱)
(嫌そうな顔も、苦しそうな声も上げず、少女の亡骸は男のペニスを愛撫した)
(唇から漏れる粘ついた水音は徐々に連なって、一つなぎになっていく)
ぐぽッ!ずりゅっ!ずちゅッ!ぶぽッ!
じゅぷッ!ちゅぼッ!ぶちゅッ!ずぽッ!がぽッ!ぶちゅッ!!ぶ
(腰の振りが早くなるたびに、気遣いを忘れたように男に動きが激しくなっていく)
(まるで唇をラヴィアのように、舌をクリトリスのように、喉を膣口に見立ててペニスで穿った)
(唾液が愛液のように潤滑を助け、既にカウパーの小さな迸りが喉に滴り、胃に飲まれていく)
じゅぷ!じゅぽッ!じゅちゅッ、ちゅじゅッ…じゅっじゅっじゅっじゅっちゅッ!!
(無駄な肉一つついていない、偉大な過去の芸術家が丹精込めて造り上げた美術品のような足)
(手で触れれば、目で見るよりもその脚が描く曲線の美しさがよく解る)
(そして捲り上げられたベビードールの奥、お揃いの黒いレースのショーツが男の前に晒された)
(少女には似つかわしくない、大人びた意匠ではあったが、これから母になることを考えれば相応しいだろう)
(ショーツには金色の、金属製の小さな十字架のワンポイントがあしらわれ、薄暗い部屋の中で、鈍い光を放っていた)
(もう何度も何度も見ているはずなのに、少女にとって…いや、女にとって尤も秘するべき場所が)
(僅か布一枚を隔ててそこにあるということに、男の胸は少年のように高鳴ってくる)
【ただいま…続けるね?】
>641
はッ、はぁ……っ……イヴっ、イヴぅっ………!
一生…君を手放さないっ……一生愛し続けるから………ッ
君も……ッ、僕を愛し続けてくれ……ッ!
(美術品の如く綺麗に削られた石膏のような脚を擁きながら)
(成熟した女性向けなデザインのショーツに包まれた秘部に、顔を埋める)
(熱の篭った表情で、愛を確かめるかのような台詞を叫びつつ、ラストスパートへと向かっていった)
(まるで少女の口に対し性行為をしているかのような、激しい腰遣い)
(食道へ届きそうな勢いで突かれ続ける少女の喉からは、人間から出るとは到底思えない淫靡で粘着質な音が響く)
(男の腰と少女の顔が密着する度に、喉には男根の形がくっきりと浮かび上がっていて)
く……うぅううううッッ………!
でっ、出るよッ………全部っ、飲み干して……くれ…………ッ!!
(射精感が高まるにつれ、男の声が切羽詰まった感じになる)
(少女の脚を両手でぎゅう、と引き寄せ、肉茎の先端が喉の一番奥へと到達した瞬間)
(イヴの口腔の中で男の肉棒が爆ぜ、尿道を駆け上る白濁液が先端から照射される)
(遮るものなど何も無く、噴き出した精液は全てイブの胃へと流し込まれていった)
(タンパク質を主な成分とするとの液体は、排出されることなく、少女の血や肉へと変換されるであろう)
(射精は1分少々続き、それが終わった後も荒く息を吐きつつ、男は射精の余韻に浸っていた)
>>642 じゅぽッ!ぐぽッ!ぶぷッ!ぶぽッ!
ぶちゅッ!ぶちゅちゅッ!ぞちゅッ!ごぽちゅッ!!
(両足を確りと抱き締め、漆黒のショーツに顔を埋める)
(頬に感じる腿の感触、鼻先と唇に感じる、ショーツの感触の黄金の三角地帯)
(それは少女だけが持ちうる温かさと柔らかさ、甘酸っぱい香りの生み出す楽園そのもの)
(たっぷりとそれを堪能しながら、愛の囁きと共に腰の動きが加速していく)
(弾力のある舌がぺったりと裏筋に張り付いて、歯が時折軽く幹をひっかく)
(温かい唾液の海にペニスを浸し、つるりとした口蓋で先端を擦りながら、狭い喉に力強く突き込む)
(ますます迸るカウパーを食前酒にして、メインである特濃ザーメンを、限界まで堪えて溜め込んだ)
ぶぷッちゅぼッじゅぽッずぽッぶぽッぶぷッじゅぷッじゅっじゅっじゅっじゅっちゅっ…ずちゅぶぷぷぷぷッ…!!
(男の顔と、少女の顔が、互いの股間に深々と埋められる)
(ショーツにぐりぐりと顔を押し付けながら、腰をグラインドさせて、少女の顔で睾丸を転がし)
(糊のように濃く、大量のザーメンを、しっかり喉に嵌めたペニスから解き放って、直接胃へと注いでいく)
(最低限のサプリメントなどを覗き、口にさせるものはザーメンのみにしてから、少女の屍はますます美しくなっていた)
(まるで己の血肉を分け与えるに等しいこの行為に、ますます愛する少女との絆が深まっていくように男は感じる)
………ぐぷ……………ずちゅ……ぐ……。
(口内にペニスを突きたてたまま、熱い吐息をショーツ越しに秘所に浴びせながら)
(少女の与えてくれた快感の余韻に、男はゆっくり浸って、呼吸を整えていく……まだまだ、本当の愛の行為はこれからなのだから)
>643
はッ、はぁ………っ、気持ち良かった…よ……ッ
イヴの喉はいつでも、奥の奥まで……僕のを飲み込んでくれるからね……?
(暫くして、ゆっくりと腰を引き上げ、喉からやや萎えたペニスをゆっくりと引き抜く)
(嘔吐反射が無いのは死体であるから当然なのであるが、男の狂った思考はそれすら愛であると変換する)
(一旦マットから降りると、唾液やカウパー腺液、零れた精液で汚れた口元や頬を布巾で拭い、清めていく)
(再び綺麗になった表情を眺め、精液を全て飲み下した愛おしい口元に軽くキスすると、開いた口を手で閉じてやり)
さて、と………
僕を気持ち良くしてくれたんだから、イヴにも気持ち良くなってもらわなきゃ、ね……?
(そう話しかけると、マットの下側へと移動し、ベビードールがめくれ上がったままの秘所へと再び顔を近づけた)
(太股との間にちょうど顔を埋めるようにしながら、漂う甘酸っぱい香りを鼻いっぱいに嗅ぎ、男は再び昂奮を高めていき)
(端末を操作すれば一瞬でショーツは消えるはずだが、男はそれをせず、ショーツに手をかけ、引き下ろしていく)
(露になった幼い秘部を目にしないよう、目を閉じたままショーツを下ろし、片足だけ外して足首に引っ掛けて)
(そしてイヴの細い足を、力を入れずにゆっくりと開かせ、M字開脚の形にさせる)
(そこまでしてから男はゆっくりと瞳を開き、イヴにとって最も秘するべき箇所を目にした)
…………………
(男は言葉を発することができない)
(それほどまでに、今、永遠に眠る少女…イヴの秘部は神々しく男に見えた)
>>644 (余韻を味わいながら引き抜いたペニスは唾液に塗れてきらめいていた)
(それは醜悪な己の欲望の象徴が、少女の献身的な愛撫によって清められたということ)
(一歩ずつ着実に、汚れ無き少女の中に、己の分身を突き入れるための準備が整えられていくことを実感する)
……………………。
(愛撫のお返しに、慈しみを、優しさを込めて、少女の頬を拭ってやる)
(心を込めて、可憐で愛らしい屍人形の身だしなみを整えてやり、キスをしてから口を閉じさせた)
……………………。
(何の反応も返さない少女に、満足げに微笑み、頷く男)
(安置された少女の足元に陣取ると、太腿の間に顔を押し込んで、もう一度芳しい、甘い香りを堪能した)
(漏れでる香りですらこの素晴らしさなら、このショーツを脱がせた時に放たれる、篭っていた芳香はどれほどのものなのだろうか)
(耳障りなくらい大きく強く、激しくなってきた己の心臓の鼓動を聞きながら、目を閉じてショーツを下ろし)
(片足から引き抜き、くるくると丸まったそれをもう片方の足首に引っ掛けたまま、Mの字に脚を開かせていった)
……………………。
(目を開いた時、そこにあった光景は…………何にも、例えようがなかった)
(それでもあえて例えるなら、朝露に濡れた、咲きかけ、綻びかけのシェルピンクの花の蕾)
(慎ましく秘めやかな、触れることすら躊躇われる、神聖不可侵な最後の領域)
(殆ど産毛に近いくらい、しっかり見なければ生えていると解らないほど薄い、金色のアンダーヘアが周りを彩り)
(光輪のように蕾をを取り巻いたそれは愛液できらきらと煌いて、ただ男を圧倒した)
(今まで何度も、目にしてきたはずなのに、今日ほど美しく感じたことはない)
(そう、きっと……………少女もまた、望んでいるのだろう)
(汚れ無き己と穢れを払われた男とが、生死の違いを乗り越え、純粋で清らかな交歓の末に、愛の結晶を造りだすことを)
>645
…………………
……………綺麗だよ、イヴ…………
(あまりの素晴らしい光景にごくッ、と喉を鳴らすと、やっと口を開き、言葉を紡ぐ)
(極ありふれたありきたりな言葉ながらも、その言葉には満願の思いが篭っていた)
(太股を抱え込み、鼻先が触れるほどまでに顔面を近付け、鼻を鳴らして漂う香りを吸い込む)
(甘く芳しい香りは男の快楽中枢を直撃し、やや萎えた肉茎へと血液を凝集させてしまう)
………ちゅッ、ちゅぷっ……ちゅる………ッ
ちゅぶぶッ、ちゅぶっ……ずぢゅるる………ッッ
(もはや言葉を発することもせず、前触れもなしに半熟の果実へと貪り付いていく)
(指で幼い秘裂を割り開き、零れ落ちる甘い蜜を舐め上げ、啜り上げ、味わう)
(桃色の蕾に密着した男の唇からは、イヴの喉に負けじと、淫らな水音が響き渡る)
れるれるれる……ッ、ちゅッ、ちゅば………ッ
ちゅぢゅぢゅッ、ぢゅぶぅうううううッッ………!
(ボルテージの高まった男の口淫愛撫は、留まる所を知らない)
(隆起し始めた陰核の包皮を舌で器用に剥き、露出させると貪欲にそれに吸い付く)
(愛する者から溢れ出す極上の蜜を味わいつつ、秘部を隅々まで清めていき)
(イヴの肉体に新たな命を宿すという神聖な行為への準備を、着々と整えていく)
【…体位の希望はありますか?】
>>646 (顔を埋めるようにして近づけ、馥郁たる香りを胸いっぱいに吸い込む)
(例え天国の花園でさえ、これほど甘く心震わせはしないだろう)
(その証拠に、あれほど放ったにも関わらず、うな垂れていたペニスが固く反り返っていく)
…………………………。
(濡れて艶めくラヴィアに、男がむしゃぶりつく)
(綻びかけの蕾を指で開き、こもっていた蜜を零さぬよう、舌で丁寧にすくい上げた)
(襞と舌が絡み合い、その間も蕾の奥からはとろとろと新しい蜜が溢れてくる)
…………………………。
(スリットと唇が密着し、湧き出す蜜の全てを飲み干そうと、音を立てて啜り上げられる)
(微かな酸味のあるそれは、唾液にも勝る味わいを持ち、濃厚な少女の香りに充たされていて)
(枯れることを知らず、尽きることなく滴って、男の喉と、少女の蕾を潤し、滑らせていく)
(ぷっくりと膨らみ始めたクリトリスの包皮を除けて、ピンク色の真珠のようなそれに吸い付き)
(音を立て、震動を与えながら唇で挟んで舌先で転がす)
(屍である少女はその愛撫に一切反応しないが、それでも男は満足だった)
(それに………身体は、きちんと反応しているのだから)
(ラヴィアを舌でかき分け、蕾の奥、蜜の源である、ひくつく窪みに到達すると、そこはもう柔らかく解れていて)
(既にいつでも、男の愛を受け入れることができるようになっていた)
【……ん…………】
【私が、上になりたい…………かな…】
【……………天使みたいに、羽のいっぱい生えた私を………下から、思い切りして欲しい…】
>647
ちゅぢゅぢゅッ……ずぢゅるぢゅるぢゅる………っ!
ちゅッ、ちゅばッ………ぷぢゅぅううううう…………ッッ!!
(死する少女は嬌声を上げたり、身体を震わせて快感を示したりはしない)
(しかし、後から後から溢れ出続ける愛液の濃さと甘さに男は心底嬉しく、より激しく幼裂を貪った)
(ふと自らの肉茎に手を這わせると、そこは白濁した先走りに塗れ、独特の匂いを放っている)
(改めて自分の目的を再認識すると、とろとろに蕩けたイヴの秘部から口を離し、居住まいを正す)
…………そろそろ、しようか
イヴの中にたっ……ぷりと流し込んで……確実に、受精させてあげるね……?
(愛液で汚れた口元を拭うと、再び端末を引き寄せて、ナノマシンを操作する)
(部屋はやや明るくなり、衣服は天使を思わせる純白のドレスへと変化し、赤いバラも白く染まった)
(横たわったイヴの華奢な遺骸を持ち上げ、抱き寄せると、イヴが上に乗る体勢に変える)
(さらに端末を操作すると、イヴの背後から幾重もの白い羽根が舞い上がり)
(亡くなっている筈のイヴの身体がふわりと浮き上がり、男を見下ろす姿勢になる)
…………まるで、本物の天使だ……………
………いくよ………っ………、く……ふぅぅうう………ッ
(暫しその姿に見惚れていたが、ふと我に返ると、イヴの引き締まった臀部を軽く持ち上げ)
(垂直にそそり立った剛直に、既に蕩けに蕩け切った幼裂を押し当てる)
(そのままゆっくりと腰を押し下げていくと、幼いスリットを赤黒い男のモノが割り開いていき)
(奥の方へ奥の方へと、太い肉塊が飲み込まれ、肉襞に包まれていった)
(未成熟の膣襞は亀頭と竿を食い締め、男の表情が恍惚の表情に変わっていく)
(剛直を全て咥え込むと、男の腰とイヴの腰が完全に密着し、イヴの子宮の下辺りが、ぽこっ、とペニスの形に浮き出ているが見て取れる)
(それを男は、自分を完全に受け入れてくれたと理解し、嬉しさの余りに、瞳の端から涙が一筋流れ落ちた)
【…こんなのは、どうかな?】
>>648 (男のペニス同様、ぽってりと充血し、微かに赤みの増したラヴィアから唇を離す)
(泡立つ愛液に塗れたそこは、まるで雨に打たれた後のようだった)
(そして終に─────禁じられた、愛の儀式が始まりを告げる)
(黒いベビードールは、純白のドレスに)
(薄暗かった部屋は、ほんのりと明るく)
(真紅の薔薇は白く変わり、そして……………)
………………………。
(少女の屍の背に、純白の翼が何対も生えてゆく)
(ゆっくりと羽ばたいたそれが、崩れ落ちそうな身体を支え、あたかも男を祝福しに舞い降りてきたかのような姿勢を取らせた)
(金髪が照明を弾いて、光の………天使の輪を浮かべる)
(一枚の宗教画のようなの可憐さ、神々しさは、男の胸を感動で充たしていく)
(この少女と、この天使と、愛し合った証をこの世に生み出す。そのために自分は今まで生きてきたのだと、唐突に男は理解した)
………………………。
(可憐な花弁と、鎌首をもたげるペニスがゆっくりと触れ合い、そして…境界線を越えた)
(まだ未熟ながら、少女のそこは柔らかく解れ、男のペニスを時間をかけて飲み込み、包み込んでいく)
(折れそうなほど細い腰をしっかりと掴み、エラと襞が噛み合い、絡み合う感触を味わいながら、下からも押し上げて)
(ついに、鈴口と子宮口を静かに密着させ、その全てを少女の屍の中に収めてしまう)
(未成熟な身体に、長大な男性器を受け入れたその証拠に、下腹部がその形に膨らんでいるのが見えると)
(遂に感動は限界を超え、男の目に涙を流させる)
………………………。
(無き濡れる男の顔を、少女の屍はただ静かに、微笑を浮かべて見下ろしていた)
【うん…すごく、いい…………ありがとう…】
>649
イヴ……ッ、イヴぅぅ………っ!
僕の中の……っ、ただ一人の天使ッ…………
君の為なら……、僕は何でもする………何でもできるよ……ッ!?
(薄っすらと金髪の陰毛が生えたイヴの陰部が男の剛直を包み込む様相は、卑猥かつ背徳的で)
(伝え切れぬ思いの丈を吐露しつつ、男は腰を突き上げる)
(お互いの腰同士がぶつかり合うと、ぱンッ…と軽い打撃音が響き、亀頭が子宮口を突き上げ、若干めり込む)
(と同時に、天使の羽根の生えた屍の少女はふわりと浮き上がり、また元に戻った)
く、は……ッ、はぁ………ッ!
このまま中に出したら……っ、100%受精する……
イヴの卵巣が真っ白に染まるまで……ッ、いっぱいっ…出してあげるよっ………!
(感激と昂奮で胸が一杯になりながらも、クライマックスへ向け猛然と腰を振りたくる)
(腰を突き上げる速度は徐々に増していき、その度にイヴの屍が上下に揺れ、純白の翼がふわりと舞う)
(結合部から愛蜜の雫を飛び散り、男の激しい息遣いが、イヴの「棺」の中に響き渡る)
(屍との交接、受胎という禁断の愛の営みも、徐々に終焉へと近付きつつあった)
おッ、くぅぅうう………ッ
そろそろ……っ、出そうだっ………!
いッ、イヴぅぅ……っ、イヴぅうううううううううううううッッッ!!
(男が愛する者の名前を叫んだ、その瞬間)
(男は少女の華奢な腰を引き寄せて子宮口と鈴口をキスさせ、一体化させた)
(何億、何十億もの精子を含んだ黄ばんだ濃厚な精液が噴き上がり、子宮内へとブチ撒けられる)
(排卵されて漂うイヴの卵子へ、無数の精子が群がるものの、選ばれた一匹の精子だけが潜り込み、受精が完了した)
(これから細胞分裂を繰り返し、子宮壁に着床すれば……恐らく史上初であろう、屍体への受胎は成功を収める)
はぁ……はぁ………ッ
(荒く息を吐きつつ、受胎した天使の亡骸…イヴをそっと抱き寄せ)
(壊れないように力加減しつつも、ぎゅっ、と抱き締める)
(言葉にしなくとも、それが今の男にできる最大限の愛情表現の方法であった)
>>650 ………………………。
(腰をしっかりと掴んで、強く下から打ち付けると)
(髪がなびき、照明を弾いて輝き、両腕がゆらゆらと揺れ、華奢で軽い、少女の屍が踊る)
(子宮口が先端に叩かれ、その勢いで宙を舞い、落ちてきた勢いで、再びぶつかり合う)
(その度に、小さな子宮口に、つぷッ、つぷッとその先端が埋まった)
………………………。
(湧き出す愛液の量はさらに増し、白いドレスに染み込んで、結合部を透かせていく)
(少女の手首ほどもあるペニスが蕾を割ってねじ込まれ、動くに従って下腹部の膨らみも上下している光景は)
(外から見ても、確実に少女の一番奥深い場所に届いていることを物語っていた)
(小気味の良い肉と肉のぶつかり合う音が、次第に強く、激しく、頂点を目指して加速して行く)
………………………。
(男の魂の絶叫と共に、引き寄せられた腰と、突き上げられた腰がぶつかり合った)
(みちゅッ…!と先端部が三分の一ほど子宮口にめり込み、一瞬の空白の後………)
(どぶびゅッ!びゅちちちッ!と、熱いザーメンが、渦を巻き濁流となって、少女の子宮へと殺到する)
(各種サプリメントによって増強していただけのことはあり、その濃度、粘度は喉奥に放ったものよりもさらに高く)
(握り拳ほどの子宮内を一瞬で満たし尽くし、その生命の奔流の中に卵子が飲み込まれていく)
(受精、成功────今、少女の身体は屍でありながら、その身に新たな命を宿すことに成功した)
………………………。
(荒い呼吸と共に、万感の想いを込めて愛しい屍人形を抱き締める)
(受精は成功したが、重要なのはこれからだ……今まで以上に少女の身体の健康には注意を払わなくてはいけない)
(そう、愛する二人の子供を、無事この世に生み出させるためにも…………)
【今日はここまで………かな……】
【まだ………してみたいこととか、ある……?】
【んー…こちら特には無い、ですね】
【こちらの要望を聞いて頂いたので、そちらのしてみたいことがあれば…】
【すみません、家族を迎えに行くので少々返信が遅れます】
>>652 【私はもう、全部聞いて貰えたから………今日はもう、無いよ…】
【……………次は、どこで、どんな風に………したい?】
>654
【前言ってたのは人魚形態でお風呂か、公園で野外デート…ですかね】
【他にシチュは……浮かばないですね、スミマセン……】
>>655 【いいよ、そのうち思いつくかも知れないし……それだけでも、十分だし…】
【……また、都合のいい日があったら、教えてくれる?】
【出来る限り、こっちもあわせてみるから……】
>656
【基本的に夜は大丈夫です】
【8日と11日は比較的余裕がある……かな】
>>657 【………8日の、22時くらいから………でも、いい?】
【お風呂と公園、どっちにするかは、その時に決めればいいし…】
>658
【大丈夫ですよ】
【お腹の膨らみ具合は…まだ少しだけ膨らみ始めた、くらいかな?】
>>659 【うん……まだ、あまり大きくない感じかな…】
【…じゃあ、またね】
【もし何かあったら、伝言スレに連絡するから…………今日もありがとう、楽しかった…】
【………お疲れ様】
>660
【こちらこそ楽しかったです】
【またお願いします…お疲れ様でした】
【それでは暫く待機させていただきますね】
【酉間違えてた…これかな?】
【こんばんは!お待たせしてすみません】
【いや、これくらい全然だよ】
【さてそれじゃ早速する?それともNGの確認する?】
【いちおうNGの確認をして始めましょう!】
【こちらのNGはほとんどないです…名無しさんのNGはどうでしたっけ…】
【こちらとしては四肢切断系のグロとかそういうのかなー】
【それ以外は結構大丈夫だと思う…あ、ちょっと後で休憩入れさせてもらってもいい?】
【休憩もNGも了解しました!】
【初めはどちらからしましょうか…?】
【そうだな…それじゃ今日はミリーからでいいかな?】
【好きな設定でいいよー】
【じゃあ…一人で村の外を見回りしている時に盗賊に襲われて】
【そのまま甚振られて殺されて死姦…で死体も愛好家の人に売られてしまうとか…】
【そういうのがいいかな…って思ってます】
【そうなると売り飛ばしたところでロールが終わりかな?】
【それともその後もこっちが人を変えて続ける?】
【その辺はお任せで…】
【今日は12時くらいまでしかできないと思うので】
もう!レティ達ってばやることがあるから…とか言って見回りしてくれないなんて…
…むぅ…今日はもうちょっと遠くまで行ってみようかな…
(そう言いながら村の門をくぐり抜けて村の外へとやってくると周りを見渡しため息をついた)
こんなに平和なら見回る必要もないくらい…
(そんなことをぼやき、空を見上げてゆっくりと小高い丘がある方へと足を進めていく)
【こんな感じかな…?】
(茂みの中から獲物を見つけるとニヤリと不敵な笑みを浮かべ)
(物音を立てぬようゆっくりとした足取り手確実に距離を縮めて)
(辺りを確認し、飛び掛ればすぐ背後を取れる距離に来た瞬間)
(茂みから飛び出て相手の口を押さえて背を押し茂みの中へと相手を押し倒し)
静かにしろよお嬢ちゃん…おとなしくしてりゃ金目のものを頂くだけですむんだからよ?
(耳元でそう静かに呟いたかと思うと相手の体を空いた手で弄り始め)
(ついでだとばかりに相手の胸や尻を触り相手の体を弄び)
【リミット了解、それじゃよろしくねー】
きゃぁ!!
(甲高い悲鳴をあげ、後ろから飛びかかった人物に茂みの中へと押し倒され)
(何かのモンスターに襲われたのかと思いながら腰に下げていた杖を手にして上に覆いかぶさる相手を跳ねのけようとする)
(だが次に聞こえてきたのは人の声で、混乱しながらもそれが盗賊かその類である事が理解でき)
はな…してぇ!!
(胸やお尻を触る気持ちの悪い手に思いっきり噛みつき、ロッドを片手で構えると顔面へと振るう)
(木で作られた杖であったとしても至近距離から顔を殴られればかなりのダメージになるはず…そう思い)
(隙を突いて逃げだすよう足に力を込める)
【よろしくお願いします!】
ッ……このアマ、大人しくしてろって言ったばかりだろ
(いくらこの距離だとは言え所詮は女の力、顔面にはたいしたダメージはないものの)
(手のほうには歯型がつくほどの力で噛みつかれ顔を顰めて)
(だが相手を逃すまいと相手の足を掴みそのままするすると股間に手を這わせ)
(片足を上げさせた状態で足首を脇に挟みショーツを露出させ)
お前が大人しくしてりゃこっちだって手荒な真似はしねぇんだよ
わかったら大人しく金を出せ、な?
(ナイフを懐から取り出しては相手の顔すれすれに地面に突き出して)
…っ!!
(尻尾の毛を逆立て、歯を食いしばりながら恐怖を殺し)
(固定されていない手でロッドをもう一度握り直し、頭に向かって滅茶苦茶に振りおろそうとする)
レティ!!ドーン!!たすけてぇ…!!
(片足を上げさせられ、ショーツを見られながら恥ずかしさと悔しさに涙を浮かべ)
(必死に足をばたつかせて抵抗し、逃げることを諦めない)
お金なんて…もってな…ひっ!!
(顔の横に突き刺さったナイフに驚き、びくびくと震えながら盗賊を見上げるが)
(まだ抵抗する意思は消えることがなく、すぐにまた尻尾をたてて反撃するために体を動かし始める)
(視界の端で相手の手が動くとナイフを素早く引き抜き柄で腕を殴り)
(そしてそのまま柄の底で相手の腕を押さえつけ)
無駄だ、これだけ離れてりゃ声なんか届かねぇよ
そんなことより俺が本気だったらお前の腕が串刺しだったんだ
刺さなかっただけでも感謝してくれよ
(ぺたぺたとナイフの刃先を相手の腕にくっつけながら股間の手で土手をなぞり)
(ぐいっとショーツを持ち上げてクロッチを食い込ませ)
(ねっとりと相手の頬を舐めあげては意地悪く笑みを浮かべ)
金がないってんならまずはこの杖、そして服だな
身ぐるみ全部剥がさせてもらうぜ
お前には悪いけど全裸で村に帰ってもらおうか?
(ナイフを再び顔の横に突き刺すと相手の手にする杖を捻るようにして無理矢理奪い)
(相手の手の届かぬよう適当に放り投げるとすぐさまナイフを手に取り)
(焦らすように服をゆっくりと刃先で引き裂いていき)
いっ!!あ…っ!
(腕を柄で殴られ、鈍い痛みが腕全体に響き渡るように感じ)
(ナイフの刃が肌をなぞるように動けば抵抗した時の事を想像させ体が動かず)
(悔しそうに相手の顔を睨み、尻尾の毛を逆立てて威嚇するような行動を取りながらも抵抗はできていない)
やっ!やめて!!へんたい!ばか!えっち!!
(ショーツの上から敏感な場所を撫でられ、真っ赤になりながら足をばたつかせ)
(そこを触る手だけを何としても排除しようとするがまったく意味をなさず)
(ショーツを持ち上げられそれが食い込むのを感じて足が内股になり全身がびくんと震えあがる)
やだぁ…レティ…
(恐怖に怯えながら信頼している仲間の名前を呼び…涙がこぼれおちる)
そ、そんな・・・ひっ!!
(杖を無理矢理に奪い取られ、武器がなくなったとたん絶望感と恐怖とが押し寄せ)
(体を震わせたまま何の抵抗もできずに服を引き裂かれ、だんだんと素肌が見え隠れしはじめる)
どうとでも言え、ただ騒ぐようなら容赦しないぞ?
物取りだとは言ってもこれくらいの楽しみがあってもいいだろ
(相手の視線が心地いい、そしてその顔が苦痛に歪むかと思うと更に興奮は高まり)
(ナイフを片手にぐいぐいとショーツを持ち上げ続け)
(それだけではなく左右に引っ張ったりと微妙に違う刺激を与え)
(やがて肌を露出させ終え下着姿だけにさせるとナイフを懐にしまい)
…なんだ、見た目より胸が小さいんだな
もう少しはあると思ったが、これじゃ楽しみも半減か
(へっと鼻で笑って見せると切れ端となった相手の服を見せつけ)
(それを放り投げると相手の体のラインを指先でなぞり)
(そのまま臍から秘部へと両手をやり割れ目とアナルと指の腹で撫で始め)
う…うう…レティ…
(悔しさと恥ずかしさ、それに誰にも助けてもらえない孤独感)
(その三つに責められたように感じ、胸が締めつけられそうなほど悲しくなる)
(持ち上げられたショーツはぐりぐりと秘部に食い込み、角度を変えられるとクリトリスが擦られ体が痺れるような刺激が走る)
(盗賊の良いようにだけはなりたくない、そう思い必死に力を入れて抵抗する)
あなたに楽しみなんて…いらないわよ…
(睨みつけながらきつい言葉を浴びせ、反抗心を剥き出しにした眼で睨みつける)
あ…
(歳の割に成長していない胸を指摘され、恥ずかしさに真っ赤に顔をそめて)
(指が体のラインをなぞっていくのを感じながら何とか抵抗しないとと腕に力を込め)
(こんなことで犯されるくらいなら死んだ方がまし…その考えが強まり抵抗の意思が復活する)
きゃぁ!!
(アナルと秘部を指の腹で撫でられると体を縮めてイヤイヤと首を振る)
(このまま少しでも盗賊が隙を見せれば…なんとか逃げれそう…そう考え息を荒くしながらその時を待つ)
【できたら裸のミリーと戦ってミリーをぼこぼこに…してほしいです】
【ちょっと悪いけど9時半ごろまで休憩入れさせてね?】
【書くの遅くてごめんなさい…orz】
【おっとすれ違いか、それじゃ休憩空けたらそんな感じで再開しようー】
【わかりましたー】
【ただいまー、少し言ってた時間より遅くなっちゃってごめん】
【それじゃ今からレス返すから待っててな】
【はい!わかりました!】
俺だって人間なんだ、楽しみの一つや二ついいだろうが
(相手の抵抗や反抗の眼差しに口元をにやつかせては)
(目の前で自らの指先の動きに敏感に体を反応させる相手の姿をもっと見たいと)
(股間に持っていった手を退かしたかと思えばそのまま胸元に手を運び)
(ぐにゅぐにゅと胸を乱暴に揉み解しながら再びナイフを取り出すと)
(相手の肌を傷つけぬようブラを切りとり続いてショーツも切り取って)
でもまぁこう見るとなかなかの体してんじゃねぇか
まずはそうだな、口で御奉仕でもしてもらうか
(相手の肢体を楽しむかのように両腕を組んでじっと嘗め回すように眺めると)
(股間のものが反応を示してズボンを持ち上げ)
あなたなんか人間じゃない!
その辺のモンスターと同じよ
(ふんっと顔をそむけ、憎まれ口を叩き挑発するが)
(ナイフを取り出したのを見て身を硬直させ、その動きを眼で追いかけると胸へと手が止まる)
い、いた…っ!!
(痛みに体をよじらせ、逃げようとするがブラがナイフの刃先にかかり…そのまま中央が切られ左右へと広がり)
(膨らみの幼い胸と小さな桜色の乳首を露出させ、そのままショーツにまで刃がかかったのに気が付き両手を振るう)
いやああああああああああああ!!
(先ほどまでとは比べ物にならないほどの悲鳴、木々にとまっていた鳥が一斉に飛び立っていくほどの…)
(だが悲鳴を上げたところで何になるわけでもなく、ショーツも切り裂かれピンク色の陰毛と割れ目が現れ)
(尻尾は緊張でぶわっと大きく毛を広げさせたまま両手で秘部と胸を隠そうとする)
…噛みついて食いちぎってやる…
(小さくつぶやきながら相手が口の中に股間の物を入れてくれれば好都合と考え)
(冗談とは思えない目で盗賊を睨みつける)
【あれ・・・名前が外れてる・・・】
【再起動したからかな…】
【ごめん、少し電話かかってきてさorz】
【待っててくれる?】
【はい、わかりました】
【どうも切れない内容で長引いた…待たせてごめんね】
【それじゃ私事で悪いんだけど少しペースアップでいこっか?】
【はい、お願いします】
おーおー…俺がモンスターと同じか
それじゃお言葉の通りにモンスターになってやるよ
慈悲も何もない、いたぶるだけのモンスターに
(大きく息を吸って吐いたかと思うと拳を大きく振り上げ)
(胸と秘部を隠してガードするものがない顔を強く殴り下ろし)
(幾度も拳を相手の頬や鼻、口にと下ろしては拳を地に置き)
(相手の顔を眺めてはにやりと不敵な笑みを浮かべ)
なにを噛み付いて食いちぎるって?
ほら、その憎まれ口をもう一度叩いてみろよ
さっきまで元気よく言ってただろ?
なあ言ってみろよ
(にやにやと口元に笑みを浮かべたまま相手の腹部や脇腹、顔)
(それだけでは飽き足らず乳房や鳩尾にも拳を振り下ろし)
(時折力加減をするもほとんどのものは明らかに力のままに衝撃を与え)
ひっ!?
ぎゃ!!がっ!あ!ぁ!!
(拳を振り上げた相手に脅されるだけだと思い目を閉じて警戒するように力を入れた)
(次の瞬間、本当に振り下ろされた拳に悲鳴があがり、頬が腫れあがり、鼻からは血が垂れ落ち、唇も切れた)
(地面に殴られる度に鮮血が飛び散り、顔が傷で痛々しい物へ変化していく)
(瞼は切れ、鼻血が止まらず歯が二、三本抜けてしまい地面に転がり落ちる)
ひ…ぁ…ひぃ…
(抵抗できず、痛みと恐怖で体を震わせ、体を隠すのもやめて両手で顔を覆い)
(顔の痛みに体を丸くしながら震えている)
あ!おぇぇ!!うっ!
(殴られる度にくぐもった声が上がり、苦しそうにうめき声をあげてのたうち回り)
(力が緩んだ隙にお腹を両手で押さえながら盗賊の下から這い出すがそのまま転び、うつぶせに倒れ)
(お腹の痛みに正座をするような恰好で地面の上で苦しみ、盗賊に尻と尻尾を向けたまま震えるだけで動こうとしない)
(どうやら口にまで込み上げてきている嘔吐物を飲み込めず、吐く事もできないでいるようで)
ったくよ…これでも俺も手が痛いんだ
これだけ殴って手が無事なんてわけねぇ
ま、痛いのはお前だけじゃないってことだな
(拳を解き軽く手を振りながら片頬を歪ませながら相手を眺め)
それにしても、抵抗さえしてこなきゃこんな上玉殴らなくてすんだのによ
選択間違ったなあ…このまま飼って可愛がってやろうと思ったのによ
(自分から離れていく相手をゆっくりと目で追いながら立ち上がり)
(傍に寄れば相手の背に足で踏みつけては相手を仰向けに寝転がせると)
(相手の腹部に跨り腫れ上がった頬に掌を沿えて労わるように撫でてやり)
(だが瞳の色には慈悲などなくじっと瞳を見据え頬から首筋にへと手を下ろし)
最後にこれくらいで留めておくか
俺の肉便所になるってんならとめてやるからそしたら頷きな?
(瞳を細めながらくっと首筋を両手で締め上げていき)
げほっ!!げぇ…!!
(口の中に溜まっていた物を吐き出し、吐き出しながら仰向けにさせられる)
(口の端に嘔吐物を付けたまま、苦しみと痛みに力が抜け、抵抗する事も出来ない)
ひぐ…いたい…ラティ…ドーン…たすけて…
(顔中の痛み、体はがくがくと震え全く動くことができなかった)
あ…ああ…
(頬をなでる優しい手つき、その手が傷に触れると痛みが走り、恐怖で身が震えあがる)
(その手が首筋にかかると、この先の事がわかり、必死に首を振る)
(逃げたい、村に帰ってラティやドーンとまた…一緒に見廻りに…)
(そう心の中で呟きながら相手の言葉を聞き、まだ生きる希望があることを知る)
ぐ…ぅ…っ!!
(だんだんと締まり始めた首、もう生きる為にはこうするしかない…と諦めたように首を縦に振ろうとする)
(首を縦に…振ろうとするが苦しさの余り首を動かすことができず、両手で首にかかる手をはずそうとするができず)
(ばたばたと足をバタつかせながら失禁し、尿が草むらの中に水たまりを作っていく)
なんだよっぽど肉奴隷にはなりたくないってか
それじゃお望み通りにしてやろうじゃねぇか
(苦しみに歪む相手の顔に興奮が高まり自然と手にも力が入り)
(より気管と大動脈を圧迫して酸素の供給を止めさせ)
(時折更に力を込めてぐっと喉を指の付け根で押し)
(腰を一瞬持ち上げ体重を乗せて下腹部を押し酸素を押し出し)
あ…あ…っ!!
(声は次第に小さくなり、動く力もだんだんとなくなっていく)
(全身の体重が喉にかけられ、白眼を向き口から舌を突き出して泡を吐き出し)
(ガクガクと激しく揺れ始めたかと思うとそのまま揺れは収まり、首を守ろうとした両手が力なく地面に落ちる)
(窒息死したようで首の骨は折れず、首はしっかりと座ったままだが表情はもがき苦しんだ表情のままになっていて)
(ショロショロと流れ出る小便の音だけが盗賊の耳に聞こえていた)
………あーぁ、やっちまったか
こんだけの上玉なかなかお目にかかれねぇってのに
さてどうすっか、こんなに勃起しちまってるしな
せめて1回くらい抜いとくか
(悪びれる様子もなく相手から退いてうつ伏せにすれば尻を掻き分け)
(肉棒を取り出して尿を肉棒に塗りつけてそのままアナルに挿入していき)
(根元まで埋めると遠慮も何もなしに腰を欲望のままに振り)
(まだ生前の温もりが残るそこに心地よいと笑みを浮かべ)
(バックから相手に抱きつくようにして胸を鷲掴みにして乳首を捏ね回し)
(荒くなる息の中肉同士のぶつかり合う音が辺りに響き渡り)
(欲望を相手の腸内に吐き出せばそのまま小便を相手の腸に流し込み)
……。
(うつぶせにされ尻を持ち上げられたような格好にされ)
(尻尾はだらりと力なく垂れさがり盗賊の邪魔をするが簡単に避けられ)
(ピンク色で小さく窄まったアナルに肉棒を押し込むと限界まで広がった尻穴はぎゅっと肉棒を包みこみ)
(まるで生きている時と同じような締め付けが肉棒に帰ってくる)
(だが腰を振って動かせば動かす程に肉棒の先に何かが当たっているような感覚が走り)
(そのまま降り続け射精する頃にはその物体は完全に肉棒にぶつかり一緒に上下を繰り返していて)
(中に吐き出された小便は腸内で内容物と混ざりあいゴポゴポと音を立て)
(肉棒を引き抜けば腸内のすべてのものが出てきそうで)
こいつ便秘か?中のもんカチカチじゃねぇか
(あざけ笑うかのようににやにやと笑みを浮かべながらゆっくりと肉棒を引き抜き)
(肉棒についた尿や腸の汚れを尻尾で拭き取るとようやく収まった欲求をズボンに隠し)
(どうしたものかと腕を組んで相手を眺め)
…これくらいの上玉なら死体でもいくらか金になるか
よし、ルート探して売っちまおう
(相手を肩に担ぐと見つからぬように周囲を警戒しつつ家路に着き)
(その後衣類や何もかもを焼却して証拠をなくし)
(闇のルートで愛好家の下にミリーであったものを高値で売ったという)
【なんか今日はせっかくお相手してもらったのにゴメンね?】
【特殊なとこだしうまく〆れたかどうかわかんないけどこれでいいかな?】
【んー…なんか不完全燃焼な感じ】
【もしよければ今度は生きてるのでお相手して欲しいんだけどどうかな?】
【そうですね…こっちもなんだか不完全燃焼で終わった感じで…】
【もし良かったらスレを移動して生きてるのでやりませんか?】
【ここで喋るとあれなので…打ち合わせスレに移動して打ち合わせでも…】
【そうだね、打ち合わせに行こうか…なんかごめんねホント】
【リミットのほうも押してるのにさ】
【それじゃ先に打ち合わせのほうに行っとくね?】
【お借りしました、ありがとうございます】
【こちらも移動しますねー】
【時間指定されていなかったので、一応待機しております】
【使いたい方がいらっしゃればすぐに退きますので】
>>706 【……あ…】
【……………時間指定…してなかった……御免なさい…】
【まだ…………居てくれてる…?】
>707
【ちょうど風呂に入ってPCを付けたところでした】
【改めてこんばんわ】
>>708 【うん………こんばんは…】
【勝手に、8日と同じくらいの時間に開始のつもりでいて、連絡…してなかった…】
【………………今夜は、どうする…?して見たいこと、ある…?】
>709
【気にしなくていいよ】
【時間を無駄にした訳じゃないし】
【凍結前提なら前言っていたシチュかな?】
【日常的に可愛がるシーンでも構わないけど…】
>>710 【前に言っていたのなら…お散歩、かな………】
【後は…
>>607で言ってたよね、耳とか、尻尾とかつけるって……】
【そう言う風にして、私を可愛がってくれるある日の日常、みたいなのも…いいと思う…】
>711
【なら、猫か犬になったイヴをペットのように可愛がる感じでいこうか?】
【始まりはリビングでくつろいでいるか、それともイヴの部屋に入るところか……】
>>712 【うん…お願い】
【その二つなら、リビングがいい………】
【リビングで、お日様の光を浴びながら…可愛がって…】
【…………書き出しは、私から……でいい…?】
>713
【了解、日曜の昼下がりに2人でテレビを見ていたら】
【ペットの番組が始まって……みたいな感じが自然かな?】
【それじゃ、よろしく頼むよ…】
>>714 (柔らかな光の差し込む、温かな初夏の昼下がり)
(リビングルームのソファーに掛ける男の太腿に頭を乗せるようにして、目を閉じている)
(それはまるで、恋人の膝枕で眠る、幼い恋人のようだった)
………………………。
(つやめくブロンドに跳ね返った陽の光が、きらきらとその髪を輝かせる)
(愛くるしい、安らかな寝顔…しかし、よく見れば奇妙なことに気が付くだろう)
(まず、呼吸の感覚が異常に長く、それ自体が消え去りそうなほど微かだ)
(そしていかに眠っていると言えども、ぴくりとも動かない、動かなさ過ぎる……)
………………………。
(…だが、それも当たり前のこと)
(少女の眠りは、二度と覚めることのない永遠の眠りなのだから)
(ただ身体を維持するためだけに、心臓や呼吸器などの一部が動いているだけに過ぎない)
(しかしそれ故に、命という時間を止められた少女の骸は、不滅にして不変の美しさを宿していた)
(テレビの番組が切り替わるが、当然この屍人形は一切反応しない)
(トリミングや、首輪の選び方……そう言った内容が、淡々と流れていく…………)
【よろしくね…今日は、1時か2時くらいまでできると思うから……】
>715
犬か……
昔……家で犬を飼っていたな
毎日散歩させたり、エサをやったり……
(壁に据え付けられた大型の液晶画面から視線を外し、天井を仰ぎながら懐かしむように呟く)
(男にも過去にあったであろう少年時代の思い出を思い浮かべつつ、ソファーに横たわる愛する少女を見下ろした)
(艶やかで綻びの一切無いブロンドの髪を軽く撫ぜ、櫛をかけるかのように指を走らせて感触を楽しむ)
(屍と化した恋人の寝顔から再びテレビの画面に視線を戻すと、飼い主が愛犬を紹介する内容へなっていた)
(美しき亡骸の頭を撫でつつ番組に見入っていた男に、ふと考えが浮かび、手元に端末を手繰り寄せる)
………今日はイヴを……人形から愛犬にしてやろう
鳴いたり吠えたりはしないだろうけど……な
(独り言のように、しかしやや楽しげにそう呟くと、やや複雑な命令をナノマシンに発信させる)
(やがて頭部にはピンと立った犬の耳が2つ生え、腰の下辺りからも尻尾が伸び、イヴは犬少女へと変身を遂げた)
【…そう言えば、今まで髪の毛を使うのを忘れていたね】
【衣装、毛色は任せるよ】
>>716 …………………。
(端末を操作すると、しどけなく寝そべる身体が、ぴくぴくと動き始める)
(しかしそれは、少女の意志によるものではない)
(外部からのコントロールによって、その身体を意のままに操られているだけに過ぎなかった)
(やがて金髪をかき分けるようにして、黒いビロードのような体毛で覆われた耳が立ち)
(同じくふさふさした黒い毛が、尻尾になって尾てい骨の辺りからしゅるりと伸びる)
(下腹部や腰の辺りにも、まるで紋様のように生え)
(両手と両足は、それぞれ肘、膝の辺りまで黒毛に包まれた)
…………………。
(最後に細い首には赤い首輪が巻きつき、太い鎖がじゃらりと床に垂れ落ちる)
(端末をもう一度操作し、はたはたと尻尾を動かしたりなどして、動作を確認した………どうやら、問題ないようだ)
【そう、だね…………使ってみる…?】
【今の外見のイメージは…某格闘ゲームの、キャットウーマンみたいな感じ……かな…】
>717
ふふ…まさしく「牝犬」といった具合だね……
愛玩犬として主人に媚びる子犬か………
それとも主人を誘惑する艶かしい牝犬か………
(耳や尻尾だけでなく、肌の表面をも体毛が覆い、より犬らしさを強調する)
(はたはたと左右に揺れ動く尻尾は、まるで遊んでくれとねだるように見えた)
(満足気に笑みを浮かべつつ、犬と化した屍少女を改めて頭の先から爪先まで眺め)
まだまだ安定期に入らないから、そう激しいことはできないけど……
イヴのこと、たっぷりと可愛がって……愛してあげるから、ね……?
(そう優しく呟くと、再び犬少女の頭をゆっくりと撫で、作り物でない本物の犬耳にも手を這わせる)
(少女の亡骸の下腹部の辺りへ視線を向けると、そこに新しい生命が宿っていることを今一度認識し)
……でも、口での交わりなら……激しくしても構わないね?
ちゅっ、ちゅむっ……ちゅッ……
んむッ……れろぉ……ちゅぢゅッ、ちゅぶぶっ……!
むぢゅぅううう……ぢゅるるッ、ちゅぢゅぢゅ……ぷぢゅッ……!
(じゃらっ、と鎖の音を響かせつつ、目を開けることのないイヴの顔をこちらへと向けさせ、不意に唇同士を密着させる)
(最初は鳥が餌を啄ばむような軽いキスであったが、当然の如くイヴの口内へと舌が割り入り)
(恋人同士が行なう濃厚な口づけ……ディープ・キスへと没入していく)
(舌と舌を一方的に激しく絡み合わせて口内を蹂躙し、温かくも冷たい少女の唾液を味わう)
(まるで唇同士で交尾をしているかのような過激な接吻に、イヴの口元から唾液が伝い、ソファに垂れ落ちる)
【自分の意思で動かす訳じゃないから、難しいかな…】
【容姿については了解です】
【申し訳有りませんが、そろそろ眠気が限界です…】
【次にできそうな日時を伝言板にお願いしたいです】
>>719 【お疲れ様……今日も、ありがとう】
【次は多分、今週末か、来週の月曜日になる…と、思う………】
【詳しいことが解り次第、連絡するね……?】
【時間ですので待機します】
>>718 …………………。
(ぴくぴくと動く耳、肌触りのいい柔らかな毛並み、くるんと丸まった尻尾)
(少女の屍は人と獣のあいのことなり、まさしく愛玩動物と言うに相応しい姿になった)
(耳も毛皮も尻尾も作り物ではない、本物だけが持ちうるリアルな感触)
…………………。
(下腹部は心なしか、微かに膨らみ始めているように見える)
(肉人形と化した少女の屍は、この世の摂理を曲げて、確かにそこに命を宿していた)
(それは男にとって、生死すら越えた何よりも深い愛と絆の証)
んちゅ…ちゅっ……ちゅ……。
……んじゅ、ちゅむ、んちゅぐ、ちゅば、ちゅぐ、ぬちゅ、にゅちゅ…じゅるッ、ちゅずッ、じゅる、ちゅじゅるッ…!
(鎖で引き寄せられ、ゆらりと屍が男に倒れこんでくる)
(それは男から見れば、己から口付けを求めて胸に飛び込んできたように見えた)
(軽いフレンチキスから始まり、やがて唇が密着し合い、触れ合っている時間がどんどん伸びていく)
(歯列を割って舌がねじ込まれ、小さな舌を絡め取られ、引き抜かれそうな勢いで吸われ、かき混ぜられ、唾液を啜られた)
(泡立つ唾液が唇の端から垂れ落ちて、顎へと伝い落ちていく)
ちゅぱ…ちゅば、ちゅぶ、ちゅッ…………れりゅ、ちゅぐちゅッ……。
(幼く、なだらかな起伏をした身体がくったりと男にもたれかかって行く。それはまるで主にじゃれつく、仔犬そのものだった)
>723
ちゅッ、ちゅぢゅッ……ぷぢゅるる……ッ!
れじゅッ、じゅるる……ッ、れろれろれろれろれろぉ………っ
(男が若干顔を傾けると、口同士の交わりはより深くなっていく)
(溢れ出続けるイヴの唾液は、どんな蜜よりも甘く、美味としか言いようがない)
(ねじ込んだ舌をイヴの小さく可愛い舌へと執拗に絡み付かせ、卑猥な粘着音と共に唾液を啜りつつ)
(愛情の深さを表現するかの如く、より濃厚な口付けに没頭していく)
ぷぢゅッ、ちゅぱっ、ぢゅばッ……
ずぢゅッ、ぢゅちゅぅぅうううう………
(屍少女の華奢な身体がもたれ掛かると、僅かに笑みを浮かべつつソファに横たわる)
(イヴを上に乗せる体勢になりつつも、深い口付けは続いている)
(動かぬ少女の薄い背中と細い腰に両手を回し、より密着度を増すようにしながら)
(男なりに愛玩犬と化した少女に対して愛情を表現し、また少女を所有しているということを再認識する)
(深い深い口付けが終わりを告げる頃には、男の手は薄く肉付いた尻や、太股を衣服の上から撫で回していた)
ぷは……ッ
……イヴのお口は、いつ味わっても甘美で……虜になってしまうよ
【今回はお尻を犯そうと思うんだけど…どうかな?】
>>724 んちゅふ…んむ、ちゅぷ、ちゅぶ、じゅ…ちゅ……るうッ………。
ちゅぷ、ちゅぐ、ちゅぱッ……れちゅッ、れろじゅッ、ちゅじゅぱッ、ちゅぐ、ちゅぐ、ちゅぐちゅうッ…。
(注がれた唾液、啜った唾液が犬少女の口内で混ぜ合わせられ、粘着音を立ててまた啜られた)
(ぷにぷにした感触の小さな舌は、しっかり捕まえていないと直ぐに逃げ出してしまう)
(それは粘膜と粘膜の触れ合いという観点から見れば、性行為に等しいともいえる行為だった)
ちゅう、んちゅ、ちゅふ、ちゅるッ……ちゅじゅちゅちゅちゅちゅッ……。
ちゅっぐ、ちゅっぐ、ちゅぐっちゅ、ちゅる、じゅ、ちゅぅぅぅ……ちゅずちゅッ、ちゅ、じゅるるるるる…ッ。
(屍の少女に圧し掛かられるような体勢になりながらも、主導権を握っているのは常に男だった)
(背中と腰に腕を回してしっかりと抱き締めると、少女の屍はまるで自身の上で午睡をしているようにも見えた)
(肌も、毛並みも、いつまでもそうしていたくなるほどのの触り心地)
(たっぷり5分はそうしていただろう……唇をゆっくり離すと、少女の首はかくんとなって、胸板にほお擦りするような形になった)
………………………。
(讃える言葉にも男の笑顔にも、屍は答えることなどできず、ただ目を閉じ身を任せる……)
【いいよ、大丈夫……優しく解してから、奥まであなたで、いっぱいにして……ね?】
>725
可愛いよ……イヴ………
できることなら、永遠に君と一緒にいたいくらいだ………
(口元の泡立った唾液を指で拭ってやりながら、胸元に顔を寄せるイヴに甘く囁く)
(いずれ死ぬ男にとっては叶わぬ願いであるが、今この瞬間少女の屍を愛せることに、男は幸福を感じていた)
………今日はちょっと、いつもと違うことをしてみようか……?
イヴのお尻を……楽しんでみようかと思ってね
(排泄機能の無くなった屍と化した少女にとっては、好都合なプレイであろう)
(機嫌が良さそうにぴこぴこと振られる犬の尻尾に手を絡ませつつ、ショーツを纏った臀部へと手を伸ばす)
(まるで壊れ物を扱うかのようにそっと触れ、少女に似つかわしい大きさの尻をゆっくりと撫で、弄ぶ)
(片手は相変わらず振り続けられる尻尾にじゃれついている)
(ただ振りっぱなしになるようにしているだけなのだが、男はそれを犬少女が喜んでいると解釈し、笑みを零す)
……まずは解してあげないとだろうね
恥ずかしいだろうけど、イヴのお尻の穴……触らせてもらうよ?
(そう言うと、もたれ掛かったままの死した少女の身体を若干ずり上げさせ)
(薄い胸板が男の顔に当たるようにすると、イヴのショーツを下ろしてしまった)
【…ありがとう】
【そういえば…衣装は何を着ているんでしょうか】
>>726 ……………………。
(濃厚な口付けのせいで、唾液で濡れ光る唇の横を、そっと指で拭ってやる)
(少女の屍は何も答えないが、心で通じていると信じている男には、言葉など不要だった)
……………………。
(ふさふさの尻尾が、じゃれつくように手に絡みついてくる)
(白い、シンプルなローレグショーツに包まれたそこは、やや小ぶりながらもほどよく手の中に収まった)
(辛うじて尻穴を、そしてクリトリスを覆い隠すだけの面積しかないそれは、尻尾の生えた少女の屍にはうってつけで)
(尻尾の動きも、そこに悪戯しようとする男を可愛く叱り付けるようにも見えていた)
……………………。
(男の宣言にも、少女は何も答えない)
(逆に身体の下に潜り込むようにしながら、その小さな布切れをずり下ろし、楚々とした薄い翳りを露にする)
(起伏の無い胸が顔に当たり、薄いなりにも柔らかい感触が、顔中にきゅっと押し付けられた)
(微かに乳臭い、少女独特の甘い香りが、馥郁と鼻腔をくすぐり、男の劣情をかきたてていく…)
【ん…耳を生やした時点で着てない、つもりだったけど…】
【今は白のローレグショーツに、同じ白のワンピース…のイメージかな】
>727
………………
(ショーツを脱がしてしまうと、真っ白で小振りな尻が露になる)
(両手でそれを左右に割り開くと、男からは見ることはできないが、小さな窄まりまでが晒される)
(眼前に広がる犬少女の薄い膨らみは、背徳的で淫靡な何かを男に感じさせる)
(漂う芳しいく甘い香りに鼻腔を擽られ、思わず舌を伸ばし、その頂点の辺りを軽く突いた)
……それじゃ、触るよ……?
痛くしないから、安心して………
(既に息絶えた少女が痛覚を感じることなど無いが、男は優しくイヴに向かってそう呟く)
(ぴったりと閉じた屍少女の菊座に、中指の腹を押し当てると、ゆっくりと慎重に動かし始めた)
(肛門の周りをなぞるように指を回転させつつ擦っていき、硬直したままの括約筋を徐々に徐々に解きほぐしていく)
(男が指で菊穴を弄繰り回している間、舌による胸への愛撫は続いていた)
(白いワンピースには唾液が染み渡り、非常に小さな突起…少女の桃色の乳首が透けて見える)
(そうなった後も男は執拗に尖ったそこを舌で弾くが、少女が反応を見せることは一切無い)
……濡らさないと、入りそうにないね
なら……直接僕が舐めて………トロトロにしてあげなきゃ、だね……?
>>728 …………………。
(白いワンピースの向うに微かに透けて見える、桜色の先端を舌で弾く)
(甘く香るその匂いは、単にこの屍少女が少女であるからと言うだけでなく)
(妊娠した結果、その胸の奥で乳腺が発達しているからでもあるのだろう)
…………………。
(指を押し当て、窄まりをゆっくり押して揉み解し、少しずつ緩めていくと)
(先端が徐々にではあるが埋まり始め、そして埋まった指先を軽く曲げて動かせば、また少し緩んでいく)
(一方、唾液の染みこんだワンピースは、すっかり乳首を透けさせていて)
(つんとなったそこを吸い、舐め、転がして、その行為を以って男は少女の屍への愛情表現とした)
…………………。
(その間も指で解し続けながらも、それだけでは足りないことを本能的に悟り、次なる愛撫へと男は移っていく)
(尻尾の付け根の直ぐ下に位置する、ある種秘所以上に秘めたるその器官を、己の口唇で解すと言う行為へと)
【すみませんが、そろそろ限界ですね…】
【次回もそちらの都合の良い日を待ち合わせスレで、でしょうか】
【…内容がやりにくいようでしたら何なりと言って下さい】
【それでは、お休みなさい】
>>730 【お疲れ様、今日もありがとう】
【…?特に、やりにくいとは思わなかったけど……】
【うん、次の都合のいい日が解ったら、連絡するね。おやすみなさい】
732 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 13:01:35 ID:en01mWU/
age
【テイルズオブシンフォニアのコレットで、待機してみたいと思います】
【初めて故稚拙な文章になると思いますがお相手よろしいですか?】
【こちらも上手にできないですけど、お願いしてもいいですか?】
【どういうシチュでやりましょうか…?私の方はNGがないので好きにしてもらっても平気ですけど…】
【研究者によるコレットへの研究と称した性的虐待が続き死んでしまいその姿に欲情した研究者が…】
【死姦は終わりが分かりにくいもので終わりはどうしますか?】
【研究者っていうことは…ディザイアンの人間牧場に捕えられて…という感じでしょうか…?】
【NGでなければ、首を切り落として、体を料理に使うとか…(丸焼きにしたり、お刺身にしたりとか…)】
【無理でしたら他の村々にコレットの死体を持って行って晒しものにしておわり…みたいな…】
【スミマセンこちらキャラは知ってますが原作は無知なもので…不愉快でしたら断ってくださっても構いません】
【上記の設定は少しハード過ぎて苦手なので晒しものにして終わりでお願いしますね】
【あ、いえ〜全然大丈夫ですよ】
【えっと、NGを教えてもらっても大丈夫ですか?】
【死体破壊とかスカとかですね。希望としては死んで間もないコレットの身体で普通に楽しむみたいな感じです】
【わかりました】
【じゃあえっと…どうやって死ねばいいかなぁ…】
【町中で公開処刑でそのまま死姦されて、晒しものとして街の中心に放置されてしまう…みたいなのはどうでしょうか】
【希望なんですが生きてるうちも性欲処理として楽しむがふと死んでしまったが更に欲情して犯し続けるみたいな感じが良いんですが…わがままでスミマセン】
【えーっと…うーん…?】
【コレットを捕えて、研究材料なんて事を言いながらコレットを性欲処理の道具のように扱って】
【最後に公開処刑ということで首つりで死んだ後のを死姦…みたいな感じでいいのかな?】
【流石に性交で死ぬなんてことはないと思うので】
【こちらとしては乳首やクリトリスを電気クリップで挟み大量の電気を流して反応を見ていたところ死んでしまったというのを考えておりますがどうでしょうか?】
【あ、じゃあそれでいきましょうか】
【一応こちらは死体を晒されて世界中に絶望感を漂わせて終わりという感じにしたいと思ってます】
ひひっ、コレットちゃん。今日もいいことしましょうね〜
(全裸姿で台の上に縛りつけられ涙を浮かべながら嫌々と首を振り抵抗しようとする姿に欲情して未発達の乳首や秘豆を弄び)
じゃあちょっとピリッとくるけど我慢してね〜
(乳首や秘豆に電気クリップを取り付けると電圧のツマミを大きく回してスイッチを入れ激痛がコレットの全身を走り)
【分かりました。ではお願いしますね】
いや!!いやぁ!!
(こうして捕まってからどれほどの時間が過ぎたのか、コレットにはもうわからなくなっていた)
(神子としての使命の途中で敵につかまり、そして今は研究対象として扱われている…)
(研究…とは名ばかりのただの変態的な拷問…だが)
ひやぁぁぁ!!
(電流が流れると体がバシンと飛び跳ね、意識とは別に天使の羽、紫色の透明な羽根が現れる)
【あんまり簡単に死ぬとあれなので少しだけ長引かせてみますね】
コレットちゃん大丈夫〜?
(激痛に身悶えするコレットの姿を下卑た表情でニヤニヤと見つめ苦痛の表情に更に欲情し自身は絶縁体の服に着替えると電流流れるコレットの秘部に指を差し込んでグチュグチュと激しく掻き回し)
【分かりました。トリップつけますね】
ああぁ!
(濁った声が口から幾度となく吐き出され)
(秘所に指を入れられかき回されるとその声も更に大きくなっていく)
ろいど…ろいどぉ…
(激しい電流を受けながら大好きだった人の名前を呼び)
(その声もだんだんと小さく、このまま電流を流し続ければ死んでしまう事は研究員にも十分にわかるだろう)
ろいど君に会いたいかな〜?ならもっとろいど君を呼べばきっと助けに来てくれるよ。
(虚ろな表情で男の名前を呼び続けるコレットに希望のない甘言を呟き)
(腟掻き回す指は更に激しくなり)
(いつも以上の興奮状態にあるこの男にコレットが瀕死であることなど分かるはずもなく)
ろいど…ロイドたすけ…たすけて…!!
(最後の力を振り絞るような声を出し、電流の強さに意識が薄れ始め)
(ガタガタと激しい痙攣と共に視点が定まらなくなり、涙を零して必死に生きようとする…)
……っ!っ!!
(声にならない叫びをあげ、白眼を向きながら口からは泡を吐きはじめ)
(どことなく焦げたようなにおいを漂わせ、コレットの背中にあった羽が一瞬にして砕け散った)
(そしてそのまま動かなくなり、電流によって体が勝手に揺れているだけという状態になってしまう)
…あれコレットちゃんどうしたのかな〜?
(気絶したと思い込み電流を止め乳首と秘豆の電気クリップを外しいつもなら秘豆を思いっきり摘み上げれば大きな喘ぎ声上げながら飛び起きるが今日はまったく反応がなく乳首抓り上げ全身に水を浴びせるが起きる気配はなく)
………
(毎日の度重なる拷問にもにた性実験、その苦痛や痛みが重なった結果なのか)
(もう既にコレットの意識は消え失せ、そこに転がっているのはコレットだった肉体だけ)
(電流を流されても、水をかけられても起きることはなく)
(ただそのベットに磔にされたまま白目で天井を見つめていた)
…な…死んだのか…?
(せっかくの肉奴隷なんて惜しいことをしたのだと背徳心は無く損得勘定での後悔し)
(冷静に今一度コレットの全身見回してみると悔しそうに苦痛の表情で果てている顔には今までで最も興奮し棚からカメラを取り出すと痛んだ全身を余すとこなく撮影していき秘部を開きしっかりと腟の中もフィルムに収め)
(苦痛、それに耐える表情は男にとって最もそそられる表情の一つのようで)
(死んだ後もその体を解放することを許さず、写真のフィルムの中にまだ死んで間もないコレットを閉じ込め)
(広げられた腟の中はまだ綺麗な色を残していて、激しくかき回され、実験用として犯され続けていたものとは思えないほど綺麗で)
(尻穴の方もしばらくの間ご飯を与えていなかったおかげか、中はとても綺麗で、何も残されていない様に見えるほどだった)
【思いついたんですが、幽霊になって死んだ自分の体を弄る姿を見てる・・・みたいなのってどうですか?】
コレットちゃん死んでからも僕のために尽くしてねぇ。
(まだ暖かみの残る幼いスベスベした身体を舌で舐め回し)
(最早この男に罪悪感は無く生前のコレットを弄ぶかのようにいやらしい言葉を魂無き身体へ浴びせ)
(ズボンから隆々といきり立った性器を取り出すコレットの秘部に当て入れていき)
【良いと思いますよ。それならこちらも少々変化のつけようがあるしそちらも退屈せずに済むと思いますので】
あ…れ…わたしどうしちゃったのかな…
(全身に回っていた痛みがなくなり、どこかふわふわと漂っているかのような感覚がある)
(下を見下ろすと自分の体と忌まわしい男…そのふたつが自分の真下にあることをじーっと見つめ)
(不思議と驚く事がなく、自分が死んでしまったということを唐突に理解した)
……わたし…死んじゃったんだ…
(誰にいう訳でもなく、呆然とした様子で呟くと男の言葉が耳に届く)
や、やめて!!
(動かなくなった魂のない入れもの、それに向かってペニスを入れようとする男に向かい叫ぶ)
(だが男はそんな事に気がつくわけもなく、コレットの肉体にペニスを挿入しようとしていた)
じゃあ入れてあげるよコレットちゃん…
(秘部に当てた性器でそのまま腟を貫き)
んんっ…これはなかなか…良いねぇ。
(死後硬直により固く閉じた秘部を性器で貫けば締めつけるというよりは固く締まった今までに無い性行為の感覚に激しく興奮して)
(腰を激しく前後に動かせばコレットの身体も同じように力なく揺れ動き)
や、やめてよぉ!
(涙目になりながら自分の体と男が性交をする場面を見つめ)
(おろおろと周りを見渡すが、幽霊の自分の姿なんて見えるわけがない)
…そ、そだ!自分の体に戻れば!
(カクカクと力なく揺さぶられる体に飛びついて自分の体に跨るようにすると抱きしめるようにして意識を集中させる)
(コレットの体を犯している男、その目の前に霊体のコレットのタイツに包まれたお尻が付き出されているという奇妙な形)
(だが、いくら集中しても戻ることはできず悔しそうに両手を握りしめながら歯を食いしばる)
(苦しそうな表情を浮かべ犯されている自分の体を眺めるのは…気分が良くない…)
……ごめんね…私の体…
(自分自身の体に対して謝り、涙を流す)
…んんっ、いいぞ。
そろそろ出してあげるからね
(上にてコレットが見ていることなど気付くはずもなく魂無き肉体に語りかけ)
(力無きコレットの尻を持ち自身の性器を楽しませるよう自分は動かす身体を前後に揺り動かし)
(ビクリと身体震わすと白濁とした精液を注ぎ込み性器引き抜けばトロリと溢れ出て)
【戻って来てもよかったんだけどね。自分の身体に戻った途端快楽が押し寄せみたいな。まぁスレから外れるから無理なんだけどね】
…もやだよぉ…
(涙をにじませながら自分の体がいいように動かされ)
(まるで人形のようにがくがくと揺れながら泡を吹いたままになっているのを眺め)
……
(もう相手には自分の姿を見ることも、喋る事もできないんだ)
(そう思い拳を握り締めるとげんこつを落とすように男の頭を叩こうとする)
【今はコレットの死体の上に幽霊コレットが座っているような感じです。わかりにくそうだったので】
【せっかく幽霊になったので、触れることが突然出来るようになって…幽霊に触れてる間は声も聞けるとかどうですか?】
【姿は見えないけど、弄ったり声をかけたりしてだんだん快楽に浸らせていって…幽霊コレットを性奴隷にしちゃうみたいな】
【肉体の方は肉体の方で死姦していけばいいと思いますので…これだと趣旨がずれるのかな】
【次は返事が少し遅れるかもしれないです】
【思ったより時間かかりませんでした…戻りましたー】
コレットちゃん気持ち良かったねぇ。
(精液のついた性器をコレットの股や足などで挟むようにして拭き取っていき下半身を覆うタイツは白で汚され)
…いっ!…な、なぁんだぁ?
(一人下卑た笑いを浮かべながら精液をコレットの太股に擦りつけていると何処からか小さいながらも力強く殴られ慌てて周りを見渡し)
…まさかなぁ……
(コレットを見てそんなはずは無いと思い込むも悔しそうに白目を剥いた顔に恐れを抱いてそっと瞼を閉じてやり)
【描写違い失礼。こちらとしてはやっぱり感情ある相手が良いので嬉しいですが幽霊を弄ぶってことでいいのかな?まぁまったり待ってますね】
あ…あたっちゃった…
(幽霊になっても相手にげんこつを落とすことができた…ということを知り)
(今までの恨みを晴らさんとするべく腕を振り上げるが、いざとなるとやはり叩いたりするのは気が引けて)
…で、でもこの人が私を殺しちゃったんだから…
叩くくらい…!
(この人のせいで自分の人生は終わってしまったのだから…)
(目をつむり、息を吐き出すともう一度げんこつを当てようとする…)
【そうですね、透明なコレットが見えるとかでも良いですし】
【死体も死体で弄り回してあそんでもらっていいので】
…っ早く出よっ……
(既に男の感情は恐怖に支配され一刻も早くこの陰気な部屋から出ようとすれば何か透明なものにぶつかり)
(恐る恐る手を伸ばせば先程まで触っていた乳房と非常に近いフニョフニョとした小さいながらも弾力のある感触して)
(手を動かし別の小さな膨らみや突起、スベスベとした感触して不思議に思い手が離せず)
【死体と幽霊同時に弄ぶのは自分には難しいため幽霊のみでお相手しますね】
こんなことしても…ぜんぜん気持ちが晴れないよ…
(ため息をついて、またロイドに会いたいな…なんて思いながら死体の上から離れ)
(部屋を出ようとする男の前に立ちふさがるようにして)
逃がさないんだからっ!
(怒った表情のまま立ちふさがると、男の手がぺったんこな胸にあたり)
あ…ああ…
(顔が真っ赤に染まり、胸を触る手を振り払うことができずに男の顔を見てしまう)
(その時、なぜか視線がぶつかったような気がした)
【幽霊のみなら移動した方がいいかな…?】
【こちらも初めてのシチュで楽しくなってきたので…幽霊のみでもいいですよー】
【えっと、一応幽霊コレットは生前の服を着ているという感じでお願いします】
んん…もしかしてコレットちゃんかい?
(ゴワゴワとした服の上から身体の形探るように撫で回し)
(あぁと恥ずかしげな聞き覚えのある声を聞くと目には見えぬ不思議な物体直感的にコレットではないかと感じて呟き)
(そう思い込めば身体の形やこの服の感触全てが上手く当てはまり一人小さく頷きながらも手は身体を這わせ)
【
んん…もしかしてコレットちゃんかい?
(ゴワゴワとした服の上から身体の形探るように撫で回し)
(あぁと恥ずかしげな聞き覚えのある声を聞くと目には見えぬ不思議な物体直感的にコレットではないかと感じて呟き)
(そう思い込めば身体の形やこの服の感触全てが上手く当てはまり一人小さく頷きながらも手は身体を這わせ)
【服装の件分かりました】
【では好きに使うスレにて続きをしましょう】
【移動完了ですー】
【ではスレをお返しします】
>>◆RQ.hpX0yJgさん
【お返事がないようなので破棄にさせてください】
【幽霊でやるシチュ、楽しみにしてたのに残念です】
>>772 【気づいてはいるんですが、返答を返しても返事が返ってきませんでした】
【たぶん相手の方が破棄を希望だったのではないかと思います…】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 15歳
【容姿】三つ編みにした茶色の長髪、身長はあまり高くはない。
【装備】赤色のフードと赤色のロングスカート、槍を装備している。
【スキル】 特になし
【NG】特にありません。
【備考】ディガーを護衛する見習いのヴィジランツ。
【出展】 サガフロンティア2
【モンスターに犯されながら原型が残らない程滅茶苦茶に破壊されるか】
【亜人などに犯されながら殺されて丸焼きにされたり、料理に使われたりしたいです】
【一応あげます】
>>775 お相手お願いしたいけど元ネタが分からない・・・
他のキャラとかでおねがいできないかな
【
>>776】
【どんなキャラがいいのでしょうか…?】
【ドラゴンクエストとかテイルズシリーズとかなら少しだけわかりますけど】
>>777 それだとテイルズシリーズだとうれしいかな
ゲーム以外だとどうだろう?
>>778 【コレットとか、リアラとか…そういうのなら出来るかも】
【ゲーム以外だと…鋼の錬金術師とか、ブリーチはわかると思う…】
>>779 アビスのキャラはわかるかな?
ナタリアかアニスあたりだけど
【アニスもナタリアもわかります…どちらでもいけるかなと思います】
【どういったシチュでやってもらえるんでしょうか?】
>>781 頭にヒトデのようなモンスターが張りついて、頭蓋骨を削られて脳みそを吸われてゆくのはどう?
>>782 【それでしたら宝箱に擬態したモンスターに頭を入れてしまって】
【脳みそを吸われた後に体を中に取り込まれて、宝箱の中で犯されて…】
【最後ぐちゃぐちゃになった死体を冒険者に持っていかれるとか…】
【グロすぎですか?】
>>783 ミミックのようなものですね。
開けた途端に顔や手足を絡め取られて、穴だらけにされながら引きずり込まれるという感じかな
むしろもっとグロくてもいいな。
痛みと絶望に泣き叫んでギリギリのところで生かされ弄ばれるとか
【そうですね、ミミックのような物に引きづり込まれて…】
【というのも良いですし、オークやなんかに犯されて、木箱の中に入れられて】
【鈍器か何かでぐちゃぐちゃのミンチにされて食べられるとか…】
【お尻の穴から口まで棒を一本通されて、火で焙られて殺されちゃうとか…】
【ちょっと用事が入ってしまったので10時くらいにまた来てみます…】
【名無しさんの好きな感じにしてもらえればいいかと思ってます】
【キャラは…アニスでもいいでしょうか?】
>>785 一応トリつけておくよ
できればナタリアでお願いしたいかな。こちらもまた10時くらいにきてみるよ
【戻りました】
>>787 【それじゃお相手お願いしてもいいかな。書き出しお願いします】
【え?結局どういったシチュでやることになったんでしょうか…?】
【一応書き出し…これでいいのかな…?】
ふぅ…皆さんお元気ですわね…
(ひとりポツンと離れた場所を歩きながら独り言をつぶやく)
(戦闘に参加させてもらったことすらない状態で、装備も最初にお城から持ってきた物のまま…)
(何となく寂しく思いながらも全員の後ろをとことこと付いていく)
あ…
(そこでふと横を見ると何やら小部屋のような場所があり)
(モンスターのねぐらという事も忘れていたのかその小部屋に引き付けられるように入ってしまう)
なんですの?ここは…?
(誰かにそう尋ねながら部屋の中を見回した)
>>789 【失礼しました。宝箱風の大きな箱モンスターに、という感じでいいでしょうか?】
(室内は簡素で寂れた様子。そんななか、大きな箱が片隅に鎮座している)
(錠前は外れ落ちていて、僅かに開いて隙間ができている)
(それはまるで見る者の好奇心を誘うかのよう)
>>790 まぁ!これは宝箱というものじゃありませんこと!?
これがあればルーク達も私の必要性に気づいてくださるかもしれませんわ・・・
(新しい弓だったらいいけれど…なんてことを考えながらそっと宝箱に近づき)
(宝箱の前にしゃがみ、短いスカートをはいているため宝箱の中から見ればタイツとショーツに隠された股間の部分を見ることができそうで)
(しばらくそうして開けるか迷った挙句、全身の力を込めて宝箱を両手で押し)
(大きな口をあけさせてみる)
…何も入ってない様に見えますけども…暗くてよく見えませんわ・・・
(言いながら宝箱の中に顔と手を入れて中を探ろうとする)
【名無しさんのNGはなんでしょうか…?】
【私は特にないのですけど】
>>791 【こちらもNGはありません。ただ下品な絶頂や喘ぎ声が好みですのでそんな描写があるとうれしかったりします】
(薄暗い室内で箱の中は更に暗い。そこに手を突っ込むと、その先にベチョリとぬめる柔らかな肉の質感が触れる)
(その瞬間、バグッと手首が何かに挟み込まれかと思うまもなく、強烈な痛みが湧き上がる)
(それは文字通り噛まれたと感じられる)
(箱の中で何かがナタリアの手に喰らい付いているのだ)
(ガジガジと貪るように噛み締めて、手首の骨が割れる音が響く)
…?
(最初何かがぬるりと手を舐めているような感触が走り)
(不思議そうな表情で覗き込んでいると何かが腕にまとわりつく…)
きゃ…あぎっ!?
(悲鳴をあげるヒマもないほどに早く、何かが腕に噛み付いて離れない)
(押し寄せる激しい痛みに悲鳴を上げようとするが恐怖で体が震え、声も何も出てこない)
あ…あ…あがぁぁ!!いだ…いだい…いだいですわ・・・
(大声をあげて助けを求めよう、そう思っていても声は一向に出てこない)
(そうしている内に手頸の骨がバキンと鳴り、折れたのに気付いた時にはもう片方の手を突っ込み)
(噛み付いている何かを引きはがそうとして、頭も更に深く入れ、中にいる物をみようとする)
【下品な喘ぎ声…何とか頑張ってみます】
【こちらは…そうですね、ナタリアの全てを味わってもらえればいいなと思ってます】
【脳みそや鼻水、涙、唾…胃の中の未消化の物から消化済みの固形物…全部味わってもらえたらなと…】
>>793 (箱の中はまるで異界。箱の底はなく、蠢く肉塊が蠢いており、その中にくわえ込まれた手がめり込んでいる)
(その肉塊かから蛇のような口の付いた触手が生え出し、上半身を箱に入れたナタリアを囲み込む)
(その上半身を乗り出していた箱の縁に開かれた箱のふたが落ちて閉じるようにして腰を押しつぶす)
(ふたに腰を挟まれて、上半身は箱の中でみうごきできなくなってしまう)
>>794 え…これはなんですの…?
(中は底のない異界のような空間…)
(その空間の中で自分の腕が何かに食べられ、噛み砕かれている…)
(触れてもそれを押しのけることができず、必死になってもがき続けるが…)
きゃぁあ!!
(腰に向かって落ちてきた宝箱のふた、その重みに腰にずしんと痛みが走り)
(どうもがいてもきっと宝箱から出られない…そんな恐怖にかられる…)
(外から見るとナタリアのお尻が宝箱から突き出された格好で)
(ふりふりと誘うように動いて見える…)
【…?】
【落ちられたのでしょうか…?】
【また明日も10時から来てみます…】
お疲れ様
スカグロ苦手なのに興奮してしまった…
死姦されたいけど人体破壊ダメなんだよな…
そもそも人体破壊はグロスレだろ
自治お疲れ様です!!
じゃあ綺麗な死体でされるのもおk?
毒殺とかもおkだったと思うぜ
弛緩して漏らしてもおしっこ止まり…ならされたいな…
キャラ何ができるのか詳しく!
ネットゲー…ROとか
一般ならKOFあたりかな
ROか…チビスパノビがちっこくて可愛かった覚えがあるが、まぁそれなりにわかる
死に方はどんな感じがいいの?
スパノビよりプリのほうがわかるけど、そちらに合わせます
人体破壊はNGだけど獣から犯されるとかは大丈夫です
やられかたは毒とか体に傷つかないの希望ですよ
んじゃ、まだ幼い感じのアコライトがいいかな
ポイズンスポアの毒にかかって死にそうなところでオークがあらわれる…みたいなのはどう?
っていってもあんまり長い時間俺ができないんだけどなぁ…
もっと時間があれば良かったんだけど
チビアコですね
獣は大丈夫なのにオークはダメという不思議…すみません…
他のなら多分大丈夫なんですが…
ペノメナとかなら毒持ちですし都合がいいんですが…
また後日でも構いませんよ?
オークだめなんだ…ROといえばオークって感じなのに
そうだなぁ…ポポリンの毒で頭がふらふらして、ポポリンの上に座ってしまう…
ポポリンがスカートの中に入り込んで…毒に犯され、ポポリンには座ったまま犯され…
そのまま死んだことに気付かずにそのまま死んだアコを乗せて人の前を…みたいな
通り過ぎる人がたまにリザレクションとかしてまた生き返ってもすぐ毒でっていう無限ループができるなぁ
そんな妄想してみたけど、やっぱり後日の方がよさそうだね
いつ頃なら出来そうかな?
そうなんですけど…でも亜人種というか…ダメなんですよー…
ポポに犯されるっていうのも珍しいですね
ポポの毒で死んじゃったのをボンゴンやムナに犯されるのも面白そうですけど
明日かあさってか…なるべく早いほうがいいです
んじゃあ明日、明日っていうのは7日?それとも8日?
7日なら来る時間が遅くなりそうだからナタリアさんがいたら8日って感じになるかなと
時間は7日なら11時、8日なら7時以降かなと思います
では八日の8時以降でお願いします
もしかしたら遅れるかも知れませんがその時は連絡しますね
ポポリンがちょうど椅子のように変形して、下半身をどっぷり沈めたまま犯しまくるみたいな感じにしたいと思います
余裕があれば他の事もしてみたいですね・・・
一応酉付けときます
わかりました、それでは8日の8時くらいには見るようにします
待機宣言せずに見ておくので、来られたら書き込んでもらえれば返事ができるかと
それではまた明日、お会いしましょう
わかりましたー
ではまた明日お願いします
【ついでにageます】
【すみません…ちょっと目を離していました…】
【まだおられますか?】
【誰もいないみたいですね・・・】
【落ちます】
【遅れてしまってごめんなさい…名無しさんいますか?】
【おられないみたいですね…時間に遅れてすみませんでした…】
【あー…すみません、目を離してました】
【まだおられます?】
【なんていうか、居るってこと書いといた方が良かったなぁ】
【もういないと思うけど、反応遅れてごめんね】
【ごめんなさい落ちるの早過ぎたみたいで…】
【行き違いになったみたいです…】
【お、ちょうど出会えたかな?】
【今からどうですか?】
【あとNGを全部教えてくれれば嬉しいかなと】
【一応書き置きを…】
【日曜の夜9時からなら大丈夫ですので】
【もしこれを見られてご都合よければぜひお相手ください…】
【こんばんは、今からでも構いませんし日曜でも大丈夫です】
【どちらにされますか?】
【今からで良いかと思いますけど】
【終わらなかったら日曜日にって感じで】
【わかりました、でもなるべく凍結しないようにしますね】
【NGは大きいのとめちゃくちゃに体を傷つけられることです】
【シチュはどうしますか?こちらはポポの毒でやられて】
【近くにいたのボンゴンかムナックに犯されるのを希望です】
【それじゃポポリンに抱きつくように倒れた所をボンゴンに犯される感じにしようか】
【通りかかった騎士とかに犯されるってのもまた良さそうだけどなぁ…】
【まぁボンゴンならこっちも喋らず無口な感じでやってくようになるけど…それでよければ】
【ポポがいるダンジョンにボンもいるので何となく…】
【あくまで希望なのでお任せしますよ?】
【では書き出しはこたらからいきますね】
【あ、了解…まぁ実際のROの通り再現しなくてもいいとは思うけどねw】
【やりやすいから騎士でやろうかな、と思います】
【ではよろしくお願いします】
838 :
チビアコ:2008/08/08(金) 21:53:14 ID:???
あう…強いよ…勝てない…誰かぁ…
(まだ駆け出しで子供のアコにはポポリンなど倒せる相手ではなく)
(ボロボロにされながら逃げ惑い)
あうっ!や…やたぁ…きちゃだめぇ…
(そして岩場につまずき転んでしまう)
>>838 ………。
(逃げ惑う子供のアコライト、その子供が頭を叩いてきたことへの反撃)
(勝手に攻撃しておいて、勝てないとわかると逃げ出すその行動に腹を立て)
(ぽよぽよと跳ねるように動きながらアコを追いかけ、倒れたところで素早く飛びかかる)
……。
(倒れたチビアコの股間部分に思いっきり体当たりを食らわせ)
(チビアコが痛に苦しむ様子をもっと見てやろうと思っているようだ)
【なんかこっちだけ酉付けてるのもあれなんで外しときます】
841 :
チビアコ:2008/08/08(金) 22:07:19 ID:???
なんでぇ…ポリンならいつも勝てるのに…
あっちいって…こないでよぉ…
(相手がポリンより遥かに強いとも知らず)
(涙声でメイスを振り回すが掠りもしない)
いたぁっ!やめてぇ…いたいよ…助けて…
(転んだ拍子にスカートがめくれて白くて幼い綿のパンツが見え)
(そこに体当たりされると体が跳ねて衰弱してくる)
……。
(涙声になり抵抗するチビアコ、それを楽しむかのように股間に体を寄せ)
(何でも食べてしまう大きな口を開くと目の前で横たわり下着を見せている体へ近づき)
(ショーツに包まれた尻、秘所、すべてをパクリと咥えるようにして舌でじゅるりと舐め回す)
(その瞬間、チビアコの体に毒がまわり始め、体をむしばみ始める)
……びちゃびちゃ…
(咥えたぶぶんをたっぷり舐め回しながらあまり抵抗できていないチビアコの様子を眺める)
843 :
チビアコ:2008/08/08(金) 22:23:21 ID:???
や…やだ…食べないで……きゃあぁっ!
(小さい下半身はゼリーに包まれて後ずさるのもできなくなる)
な……なに…?体…あつい…
それに…いき…くるしい…
(体が俄かに熱くなり、呼吸はしずらくなってハァハァとあらげて)
(毒の作用か割れ目がしとどに濡れていく)
ぴちゃ…
(大きな舌で秘所を刺激する様に舐め、口を離し)
(体をアコの下に潜り込ませ、自らの体でチビアコを背負うように持ち上げると)
(その場でぴょんぴょんと体を跳ねさせ、チビアコの腹に何度も衝撃を加える)
(まるで拷問をするかのように何度も何度も衝撃を与え続け、体の一部だけを伸ばすようにして秘所に吸いつき)
(もう死にかけているように見えるチビアコの秘所を吸い上げるように引っ張る)
845 :
チビアコ:2008/08/08(金) 22:43:41 ID:???
やだぁ…苦しい…やめ…て…
あぁ…からだ…寒くなってきた…
(体を揺すられて毒のまわりが速まり体が急激に冷たくなり)
(肌も白く生気がなくなってくる)
あ…ぁ……も…だめ…ママぁ…パパ…たすけ……
(股間からは蜜が溢れ返り、助けを求める言葉をいいきれず)
(毒に冒されて間もなく小さなアコライトは息を引き取ってしまう)
……
(息を引き取った様子に満足げにポポリンは移動を始める)
(自分のとった獲物を見せびらかすように歩き、ショーツを丸見えにしたままのアコライトはダンジョン内を連れ回され)
(ボンゴンやムナックはそんな死んでしまったアコライトを笑うように眺めていた)
……っ!
(それから数分後、チビアコの体の中の物を食べようと口の中に舌を入れていたポポリンに一閃が走る)
(ボコンと分裂し、光に包まれて消えたポポリンの後ろにはまだ若々しい騎士がたっており)
(片手剣についたポポリンの体液を振り払いながら倒れているチビアコの隣に走り寄る)
大丈夫か?…遅かったか…
(チビアコはすでに息をしておらず、虚ろな目で騎士に向けて助けを求めていた)
(破られてボロボロのアコライトの衣装、まくれたスカートと丸出しのショーツ、そして冒険者としてはあり得ないほどに若い少女…)
(…その背徳的な姿に息を飲みながらゆっくりと少女の体を抱き寄せて)
847 :
チビアコ:2008/08/08(金) 23:00:57 ID:???
……
(もう声を発しなくなった小さな体は引きずられ晒し物にされ)
(引きずられるうちに上着もボロボロにされて捲くれあがり)
(小さい乳房が丸見えになる)
………
(口から吐き出された姿はべと液にまみれ卑猥なものに)
ふぅん…まだ生き返らせるのも間に合うな…
(イグドラシルの葉を確認しながらアコライトの遺体をひっくり返し)
(仰向けにしてやるとまだ幼い乳房が見え、その胸と縞の入った下着を交互に見て)
味見、させてもらいますか
(そう言いながらチビアコの胸を手で撫でまわし、乳首をくりくりと弄り回す)
(もう一方の手でショーツの中に手を入れ、幼いその部分をくにくにと弄り始め)
(隠れた陰核を指で押しつぶして弄ぶ)
849 :
チビアコ:2008/08/08(金) 23:23:34 ID:???
……
(まだ体は温かく肌に触れれば生暖かいのを伝え)
(乳首も柔らかな感触を指にあてる)
(割れ目のなかもべと液と愛液にまみれ)
(弄られてくちゃくちゃ音を漏らす)
850 :
チビアコ:2008/08/08(金) 23:31:11 ID:???
【すみません…急用ですぐにでなきゃいけなくなりました…】
【凍結で続きは日曜でお願いします…本当にすみませんでした…】
良い具合だな…ちっちゃいのに淫乱なこった
(死ぬ前に何かされてたのかと思いながらもチビアコの両足を持ち上げるようにして股の間に体を入れ)
(いきり立ったペニスをズボンから取り出すとショーツを手慣れた様子で脱がし自分のポケットに入れ)
(まんぐり返しのような恰好をさせながら尻の穴と幼い割れ目を交互に観察し)
(割れ目を指で広げながらそこにしゃぶりつき、尿道口までも舌でつつきながら幼いアコの味を楽しむ)
【りょーかいです、ではまた日曜日のおんなじような時間帯で】
【おつかれさまでした】
853 :
チビアコ:2008/08/10(日) 21:03:37 ID:???
【すみません…用事が終わらなくて今日も無理みたいです…】
【次の予定もわからないので破棄でお願いします…】
【せっかくお相手していただいたのに本当にすみませんでした…】
【あい、りょーかい】
【それではまた今度会えたらよろしくー】
【死体を加工されてラブドールに造り変えられるプレイとかしてみたいです】
【どなたかお相手してくださる方はいないでしょうか?】
いるかな?
面白そうだね。
>>856 【居ますよ】
【どんなキャラがいいでしょうか…?】
【それから、何か質問などはありますか?】
【こちらとしては、ロリキャラがいいですかね?でも、どんなキャラでもいいですよ】
【どこから始めますか?殺した所からでしょうか】
>>858 【了解です】
【……よく考えてみたら、こちらは喋れないのである意味どんなキャラでもできちゃうわけですよねw】
【それでも構いませんし、死体が届けられたところからでも構いません】
【美少女の死体を集めてラブドールに加工してはコレクションして楽しむ変質者…みたいな人でお願いできますか?】
【そうですね…キャラはなのはのフェイトとか…後はハルヒのキョン妹とか……CCさくらの知世とかどうでしょうか】
【確かにそうですね<喋れない】
【では、死体が届いた所からがいいですね】
【キョン妹の身体をラブドールにして犯しまくれるなんて、たまらないです】
【では、書き出しはお願いしてもいいですか?】
>>860 【了解しました。ではレスしますので少々お待ちを】
【内臓を抜いてシリコン注入したり、性器も電動オナホールに換えてしまったり等】
【外見以外は総取替えレベルまでOKですので、お好みの状態にまで作り変えてしまってください】
【分かりました。宜しくお願いします】
【女性器内は、処女膜が残ったまま貫いて遊びたいかもですね】
【まさか、膜がなかったりして?】
(屋敷に横付けされたトラックから、一つの荷物が運び出された)
(正方形の、灰色のプラスチックのような材質でできたそれは、万一にも開けられないように、特殊なロックがかかっている)
(大型の台車に乗せられたそれを邸内に運び込んだ男たちは、そのまま無言で去っていった)
(興奮に震える手で、ロックを解除すると)
(軽く空気の漏れる、プシュッという音と共に箱が開く)
(中に収められていたのは…小学校、高学年と思しき少女が一人)
(サイドをしばったポニーテールに、ピンクのフードつきパーカー、オレンジのシャツ、水色のスカートを履いて)
(両手を重ねて頬を置き、まるで居眠りをしているかのように、安らかな顔で目を閉じている)
(その少女がもう既に息絶えているなど、言われても直ぐには信じられないほど、それは生前の雰囲気を残していた)
(だが、紛れも無く死んでいる…ある団体に拉致され、傷一つ付けることなく、苦しませることなく命を奪われ)
(こうして、特殊な趣味を持つものの嗜好を満たす道具として、ここに買い取られてきたのだ)
(そして今、少女の最後の尊厳すらも破壊するかのような、歪んだ愛欲の宴が始まろうとしていた)
【お待たせしました】
【その辺りは…お任せします>膜】
【では、宜しくお願いします】
くくっ!
これはいい……まさに想像した通り、いや、それ以上だ!
(台座の上にある荷物の中に収められた「それ」を見下ろすと、いやらしい笑いを我慢できずにいた)
それじゃあ、さっそく「処理」をするとするか。
くくっ!これは楽しみだ……!
(抱える様にその身体を持ち上げると、すぐ横にある、手術台の様なベッドに身体を移動させる)
(それは、まさに「生きている様」で、寝ている様にしか見えないが、確かに息はしていなくて)
ふう……本当に可愛いよ。
まずは、脱ぎ脱ぎしましょうね……?
(その少女に語り掛けるかの様に話すと)
(パーカーの前をはだけさせ、シャツを上にまくり)
(スカートをめくり上げると、ゆっくりとショーツを下ろしていった)
さぁてと。
可愛い割れ目だ……もちろん、処女なんだろうね?
(少女の足を抱えて大きく開かせると、まだ幼さを残す秘裂を大きく開き、奥を覗き込んで)
>>864 (抱き上げると、背中に背負っていたランドセルがするりと肩から床に落ちた)
(その弾みで蓋がはずれ、オマケのつもりか、学校指定のものらしい水着や体操服が中から零れ出る)
(小さな身体でも脱力しているとそれなりに重さはある、温もりは全く感じられない)
(死斑防止などの軽い処理はしてあるものの、男の嗜好を満たすためには、それだけでは足りなかった)
(その身体を、丁寧にベッドの上に寝かしつける)
(スカートから伸びた足は健康的そのもので、きっと昨日まではこの足で元気に駆け回っていたのだろう)
(パーカーをはだけ、シャツをめくると…なだらかな、とても膨らみとは呼べないような胸と、少し健康的に焼けた肌)
(そして初々しい、桜色の乳首が隠すものなく晒される)
(スカートもめくり、白いお子様ショーツを脱がせれば、つるりとした無毛の、やや土手貴な幼丘がむき出しになる)
(靴下を履いた足を大きく開かせて、さらに指をかけてスリットを割ると)
(ぷにぷにとした、恐らく少女自身触れたことのないであろう桃色のラヴィアが、その奥の窪みが見え)
(さらに指でくぼみを押し開いて覗き込めば…………はっきりとそこには、純潔の証が残っているのが確認できた)
(微かに汗と、アンモニア臭が香り、男の鼻をくすぐってくる)
ほお、これは、スク水に……ブルマですか。
これは、後で楽しませて貰う事にしましょう。
(少女の身体をベッドに寝かせると、ランドセルや服を邪魔にならない所に置く)
くくっ、やっぱり処女ですか。
これは、僕が大事に破いてあげないといけませんね?
それに、これはおしっこの……やっぱり、まだまだ子供ですね?
(つるりとした割れ目を押し開き、純潔の印を確かめると)
(舌を伸ばし、おしっこの匂いのするそこをいやらしくペロリと舐め上げていく)
それじゃあ、「処理」するとしますか。
(改めて股間から頭を離すと、手術道具を一通り準備して)
(少女の服を全て脱がし、仰向けに寝かせていく)
ふう……メスを入れるのが勿体無いですね。
でも、仕方ない。
これで、永遠の若さを……んっ……!
(まずは全身の血を抜いてから、胸の辺りに小さくメスの穴を開けて)
(そこから手際よく少女の内臓を引き抜いていく)
(その跡には、手際よく形を整えたシリコンを挿入していく)
次は、こっちですね。
もちろん……膜も、楽しませて貰いますよ。
(次に、下腹部に小さな穴を開けて)
(性交時の締りがよくなる様に、電動で締め付ける形のオナホールを膣穴の周りに装着する)
(少し穴を開き、少女の子宮……本当なら、彼女の子供が育つはずの場所を見つめて)
さてと。
後は、こことここと……ここも……
(小さく開けられた穴は、男の技術で、綺麗に閉じられていく)
(後は、間接が自由自在に動く様に、肘・膝、首等に小さな穴を開け、関節になる部分を埋め込んで)
……これでよし、と。
(見た目は、先程とまったく変わらない少女の姿)
(しかし、中はその新鮮さを衰えさせない、永遠の人形へと変貌していた)
>>866 (ねろりと這わせると、微かな塩味と共に柔らかいラヴィアが舌の上でぷにゅっと震えた)
(桃色の襞は唾液で塗れて、キラキラと滑り光っている)
(その合わせ目の上には小さなクリトリスが、まだ包皮に包まれた状態で慎ましやかに収まっていた)
(改めて服を脱がしなおすと、本格的な「処理」にかかる)
(幼い裸体を横たえると、血液を抜き取り、胸元から切開して、内臓を抜き出していく)
(その分少女の身体は萎んでいくが、代わりに柔軟なシリコンを注入して)
(再びその身体に張りと柔らかさと、形を与えていく)
(続いてへその下、下腹部にも穴を開けると、膣穴をオナホールで包み込んでいく)
(身体の処置を終えたら、次は細かな処置に移る…完璧な屍姦人形を作り上げるため、妥協は許されない)
(最後の人工関節を埋め込み、思い描いたポーズを取らせることができるようにしたところで、ようやく完成する)
(血を拭ってやれば、そこには先ほどと変わらず、その身を横たえる少女が居た)
(けれどもそれは、最早死体ですらない……屍を加工した、もっともリアルな、永遠の命を与えられた最高級のラブドール)
(男のコレクションに、また一つ、最高傑作が加わった瞬間だった)
くくくっ……!これは最高ですね。
僕にしか作れない、僕の為の永遠の人形……
この、防腐剤に満ちた部屋、この家の中でなら、君は永遠にこの姿のままだ。
そうして、この僕に……全てを捧げるといい。
君は、この僕のモノなんだよ。
んっ……♪
(上からじっと瞳を見つめると、優しくファーストキスを奪っていく)
さーてと。
それじゃあ、君の処女……ヴァージンを貰うよ。
(少女の下半身からベッドに登ると、足をM字に開かせて)
(まるで、正常位での性交の様に、幼い割れ目を露出させて)
(待ちきれないかの様に服を脱いで全裸になると、そこに勃起の先を押し当てていく)
脳を残しているのは、ね。
取っている時と、反応が違うんだよ。
やっぱり、生きている時の反応があるのかな?
(全身の血は抜いても、脳の周りと、子宮の周りだけ血を残していて)
(ぷっくりと盛り上がった恥丘を撫でると、ゆっくりと、膣内にペニスを突き入れていく)
>>868 (瞳は虚ろに、無機質にきらきらと光っている。だからこそ、そこには永遠があった)
(小さな唇を慈しむように奪い、柔らかな感触を思うさま楽しむ)
くちゅっ……。
(ねっとりと唾液の糸を引きながら、顔を離し)
(そして新たなコレクションとなった屍姦人形に、愛を与え、引き換えに純潔の証を受け取るべく)
(足を開かせ、僅かにラヴィアの覗いた筋を改めて割り開く)
(ふっくりした幼丘を撫で、愛でながら、ささやかなこだわりを囁くと)
(限界まで勃起したペニスを押し当て、にゅち、にゅちちッと幼肉を押し開いていく)
(歳相応にきつい膣内を征服していく度に、脳を残したが故の反応か、ぴくん、ぴくんと身体が跳ねた)
(普通なら泣き叫ぶところだろうが、屍姦人形に生まれ変わった少女は、ガラス球のような目で男を見つめたまま)
(暴れもせず、穏やかな表情で、男の欲望を受け入れていく)
くくっ……その瞳、いいですよ。
ガラス球とはまた違う、本物だけが放てる、鈍った光。
ここにいる限り、君はその瞳を保っていられる。
ほら……周りの皆も、君を見ているよ?
(薄暗い部屋の中、少女の瞳を見つめてから、周りを見る)
(暗い部屋の中、よく見ると、周りはショーケースの様なガラスのケースで囲われている)
(その中には、何人もの少女が、ソファの様な椅子に座り、足をM字に開き、幼い割れ目を晒している)
(どの少女のそれもぴったりと閉じているが、よく見ると、そこからは男の欲望の汁が溢れ出ていた)
(金髪の少女、青い髪の少女、黒い髪の少女……)
(どの少女も、幼い身体を晒したまま、瞳を開き、中央のベッドにいる、新たな人形を見つめている)
(その姿は、新しい仲間を歓迎するのか、それとも、その様子をじっと品定めしているのか……)
くくっ!
いいですね、最高の反応ですよ!
処女膜を、破って……くぅっ!!!
(幼い少女の処女膜を「ぶちぶちっ!」と破き、奥まで勃起を突き入れていく)
(足を大きく開かせたまま、根元まで突き入れる前に、少女の最奥に届いたのを感じて)
破瓜の血……とても可愛いですよ。
僕に、乙女を捧げてくれたんですね?
(そのまま上体を起こすと、ペニスに絡む破瓜の血をじっと見つめて)
(周りの少女の視線を感じながら、ゆっくりとそこに指を這わせて)
(その手を上に上げると、ペロリ……と、舐めてじっくりと味わう)
ほーら、いきますよ。
痛いのは最初だけだからね。
んっ……くっ……!
(ゆっくりと、少女の身体に向かってピストンを始める)
(誰も入った事のない少女の胎内を、じっくりと味わう様に腰をくねらせて)
【何かありましたか】
>>870 (部屋の中立ち並ぶ、透明な棺の群れ)
(中にはさまざまな国の、様々な髪の、そして一様に幼い屍姦人形が、行儀よく収められていた)
(そのどれもが、かつては元気に、あるいは大人しく、けれども皆に愛されていた少女たち)
(男はその愛を、人形に変えるという行為をへて独占することに成功していた)
(そう、ここは何十人という屍姦人形たちが、男に愛を捧げる、闇のドールハウスとでも言うべき場所…)
(ひくん、ひくんと震える体、その反応に満足しながら、男はさらに腰を押し出していくと)
(取り分け抵抗の強いところに突き当たる、そう…屍姦人形の、純潔の証のある場所に)
(それを一息に引き裂くと、びくびくびくッと激しく痙攣する身体を押さえ込みながら、幼肉を掘り進み、子宮口にペニスを衝突させた)
(瞬間……少女の目が潤み、一粒の涙が頬を伝って流れ落ちる)
(その涙はただの反応か、それとも悲しみの雫か、或いは歓喜の一滴か)
(意味の解釈は男に委ねられ、そして破瓜の血が指先に拭われる)
(それはただの血であるはずなのに………男の舌には、それだけではない味が広がった気がした)
(この少女を、完全に征服したという証の、赤い美酒に満足すると、本格的な律動に移る)
(きしきしと微かにベッドを軋ませながら腰を動かすと、破瓜の血を潤滑油に、ペニスが幼穴を出入りする)
(引きずられるように少女の腰も動き、身体が波打つ)
(肉付きの薄い下腹部にはぷくりとペニスの形に膨らみが浮き出て、中をしっかり埋め尽くしていることを物語っていた)
(やがて肉体の防衛本能によるものか、少しずつ、窮屈な膣内に愛液が滲み始め、男の動きを助け始める)
(それにつれて、ペニスが襞を引っかく度に、ぐちゅぬちゅと、卑猥な音が響き始めた)
くくっ……これは嬉し涙ですか?
命を失ってなお、女になった悦びを感じているんだね。
(ぐぐっと奥までペニスを突き刺したまま、頬を伝う涙を優しく指先で拭っていく)
(こんな小さな、無垢な少女の乙女を貫き、自らの形を刻みつけた悦びに、全身を打ち震わせて)
おっ……これは、自然分泌!?
もしかして、君は……
(ピストンを始めると、胎内に染み出る愛液がペニスに絡むのをじっと見つめる)
(少女の下腹部に埋め込んだオナホールには、自律的に締め付けや愛液の分泌を行う機能が付いていた)
(これは、同じ様な少女を何十人も「生きたまま」拉致し、処女から、男性器を模したディルドゥ型センサーを膣奥深く突き刺し)
(何十日、何百回という「性行為」の反応データを元に、身体の「反応」を模する、男の狂気を現したもので)
(愛はなくとも、身体が反応してしまう愛液の分泌を、ラブドールの身体に反映させたものだった)
(しかしながら、今までのドールに感じた反応より早く、「ドールそのもの」が愛液を分泌しているのを感じ)
(この少女の生まれながらのセックスの素質、なのか、ぽっこりと膨らんだ下腹部を撫でながら、この少女の生い立ちを想像して)
くぅっ、はぁっ……気持ち、いいですよ。
こんなに幼い穴が、僕のをしっかり咥え込んで……あぁ……!
(徐々に大きく、激しいピストンで少女を犯していく)
(それは確実に少女の胎内を押し広げ、ペニスの形を刻み付けていって)
あぁっ……も、もう、出そうだ。
このまま、中に出すからね……?
(少女にねっとり唇を重ねると、オスがメスに種付ける勢いで、激しく腰を打ち付けていく)
>>873 (涙を拭うと、もうその顔は先ほどのままで)
(足を一杯に開かされながら、体重の乗った突き込みを全身で受け、かくん、かくんと頭を揺らせる)
(それはまるで、与えられた官能を受け止めきれずに身悶えているようにも見えた)
(屍姦人形にするレベルではなかった少女たちの身体で積み上げた実験データ)
(それを反映させた特製のオナホールを装着した少女の身体が、普段とは異なる反応を見せる)
(人工的な補助でなく、奇跡的とも言える自然分泌の滑らかさは、やはり他とは違う、格別の感触がした)
(元々素質があったのか、この歳で経験があったのか……妄想は膨らむばかりだった)
(ぐちゅぬちゅと音を立て、小突き、抉りまわす度に、そこはキツさを残したまま、徐々に解れ始め)
(大きな腰の動きにも、引っかかることなく奥へとペニスを受け入れ始める)
(エラの張った雁首に幼肉がかき出され、シンプルな縦筋だったそこが、綻びかけの蕾のような様相を持ち始める)
(愛液の分泌はさらに増し、ペニスと、襞と、子宮口をみっちり密着させる助けになって)
ちゅ…。
(再び口付けるが、それは先のものと打って変わって執拗で熱烈で、小さな唇を、男の唇が完全に覆い隠していた)
(男の動きはクライマックスに剥けてスパートを増し、激しくベッドが軋み始める)
(オナホールの機能も作動し始めたのか、愛液はまるで失禁したかのような量になり)
(幼丘を、男の腿を、繋がり合った性器を、シーツをぐっしょりと濡らしていく)
(体重の乗ったストロークを連発され、深奥をペニスで何度も叩かれると、少女の腰が浮き上がり)
(M字に固定されていた足が、丁度フックのように男の腰に引っかかる)
(それはまるで、幼いながらもセックスのことをちゃんと知っている、少女娼婦を抱いているかのように男を錯覚させた)
ふうっ、この歳でまさかセックスの経験が!?
でも、膜は確かに……
誰か、身近な男を想ってオナニーしていたのかも。
(空ろな瞳を見せる少女を犯しながら、その少女の生前の性癖を想像する)
(今までには感じた事のない、まるでセックスを知っていたかの様な反応は、身体の奥から興奮を沸き上がらせて)
ふうっ、はぁっ、おっ、おまんこの奥から、くっ、気持ちいい!
こんなに幼い体なのに……ちんぽをずっぷり咥え込んで、あぁっ!くぅっ!
(オナホールから分泌される愛液に、本人からの愛液が混じり、メスの匂いが辺りに立ち込めてきて)
(小学生ながら、咥え込んだオスを感じさせる、天性の女神の様な感触をたっぷりと味わっていって)
おおっ!?
僕のちんぽを離したくないですか?
じゃ、じゃあっ!このままっ、奥に、いっぱい注ぐから、ね……!
(ぬちゃぬちゃと唇を貪りながら、激しく、激しく、小さな少女の身体を突いて犯し、味わうと)
くっ、いくっ……うおおおっ!!!
(息のない少女の奥に「ずんっ!」と剛直を突き入れた瞬間)
(どぴゅっ!どぴゅどぴゅっ!と、大量の欲望を、幼い少女の子宮に注ぎ込んだ)
(息のないまま、しかしまだ血の通った子宮に、大量の子種が注がれる)
(生理はあったのだろうか、放たれた精液の中で、何億もの精子が、少女の卵子に向かって泳いでいく)
ぁっ、ぁぁっ……子宮に注いでるよ。
種付け、してるよ……嬉しいかい?
(少女と抱き合ったまま、あり得ない「子作り」の余韻を、じっくりと感じて)
>>875 (男の呟くような言葉にも、少女は答えない)
(死体の仕入れを依頼した先も、そこまでは調べていないだろう)
(だが、その身体の反応だけで十分だった)
(それに…かつて誰を想っていようと、もう今は誰のものでもなく、己の物なのだ)
(激しい突き込みを受け止めて、小さな身体が揺れ動く)
(中は今や、適度な締め付けと包み込むような感触を併せ持ち、男のペニスの形に馴染んでいた)
(破瓜の血は愛液で薄れ、薄桃色の染みをシーツに染み込ませる)
(先端に感じる子宮口は、血液の流れがあるためか、まだほんのりと温かい)
ちゅく、ちゅく、ちゅッ……ちゅ、ちゅっ…。
(口を吸いながら腰をグラインドさせると、未成熟の子宮がぐっ、ぐっとペニスで押し上げられた)
(軋みと叫びは最高潮に達し、一際強く大きな一撃を見舞いながら、ついに堪えていたものを解放する)
(灼熱の濁液が輸精管を通り抜け、子宮口と密着した鈴口から放たれて、無垢の子宮をドロドロに汚していく)
(濃厚な精液は子袋を軽く膨らませそうなほど、後から後から、途切れることなく注がれていった)
(そしてそれを喜ぶかのように、少女の裸身が痙攣する……)
(柔らかな、冷たい屍姦人形を抱きしめて、感慨に耽るように男が呟く)
(こんな幼い少女を孕ませるなど許されない、屍であればありえない、そんな一つの願望)
(しかしこの、奇跡的な身体を持つ屍姦人形ならば、或いはという一抹の期待が無いわけではなかった)
【そろそろ〆でしょうか。レスが遅くて申し訳ないです】
【ラストは…どうしましょう?妊娠?】
【何か可愛い服を着せられて写真や動画を撮影、アングラでやっているサイトにUPされる…とか私は考えてましたけど…】
くくっ!ふふっ、全身が震えてる……
処女なのに、イったのかい?
本当に可愛いな……くくっ……!
(ぎゅっと身体を抱き締めながら、大量の欲望を注いでいく)
(びくっ!びくっ!と胎内が震え、子宮が精子を搾り取っていく)
(唇を塞いで味わったまま、少女の全身を味わい、肉の奥へたっぷりと精を注ぎ込んでいった)
ふうっ……これはいい。
この娘なら……もしかして。
(ゆっくりと身体を起こすと、ペニスを引き抜き、少女を見下ろして)
よし、きっと初潮は来ているに違いない。
なら、子宮内に卵子があるはず。
それに、僕の精子を受精させれば、あるいは……!
(そう言うと、手を伸ばし、手術道具を手繰り寄せていく)
(そして、禁断の「死者との子作り」に取り掛かっていく)
(その想いは、天に通じるのか……)
【こちらは、こんな感じで締めてみました】
【時間については、お気になさらず。とても興奮させて貰いました】
【縁がありましたら、また宜しくお願いします……】
>>877 (たっぷりと欲望を煮詰めたものを注ぎ込まれた少女の身体から、ペニスを引き抜く)
(すっかりと解れ、くぱりと開いたスリットと、その先端がどろりとしたザーメンの糸で繋がれた)
(桃色の幼肉に白い濁汁を絡めたそこは、例えようも無い淫靡さで)
(裸体を投げ出すように横たえ、だらしなく足を開いたまま少し髪を乱した少女は)
(これから行われる新たな施術の被験者になり、禁断の死胎妊娠実験を受けることを宣言された)
(死しても終わらない、いや…死したからこそ始まった、陵辱の底なし沼に、その幼い身体を捧げていく)
(男の祈りが通じた時こそ、少女は男のコレクションの、最高のものになるのだろう)
(そしてまた、そうやって少女が産み落とした子供もまた……女性であればコレクションに加えられるに違いない)
(終わらない、永遠の人形劇が、今ゆっくりと幕をあけた)
【ありがとうございます、ではこちらもこれで】
【お疲れ様でした、こちらこそ…またご縁があれば、お願いしますね】
綺麗な服や可愛い服着せられて犯されたいなあ
ナタリアのロールの続きがものすごく気になる…
881 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/13(水) 18:47:23 ID:zUZAP24J
久しぶりにちょっと募集かけて見たいと思います
出来そうなキャラ
・リリカルなのは無印〜Sts主要キャラ(サウンドステージ除く)
・FF7
・式神の城
・GPM
・テイルズ・オブ・アビス
・夜が来る!
・ナイトウィザード
キャラの希望はありますか?
フッ……私、か。
可愛げなど期待できぬ女だが、それで構わないか?
【えーシュチュエーションとかはどうしましょう】
【戦って負けたりとかそういう感じです?】
【あと、時間とかあればお願いしますです】
>>885 ASの頃で、都合よくはやてを人質にして拘束するというのはどうですか?
【了解です、では、どちらから始めましょうか】
【今すぐ始めるか、予定決めてやりますか?】
>>887 【今から始めたいのですが、今日は急な予定が入るかもしれないので、その時に凍結するか判断してもらってもいいですか?】
【書き出しは捕まえた所からということで、こちらから始めたいと思います】
>>889 【えー、さっそくですみません。呼び出しがかかってしまいました…】
【22時くらいには戻れると思うのですが、もし時間とスレが空いてましたらお願いしてもいいでしょうか…】
【了解です。】
【こちらもそのくらいに戻ります】
>>891 【他にお相手がいらっしゃれば、こちらは破棄でもかまいませんので…】
【ではこれで失礼します】
>>891 【ただ今、外出先なのですがどうにも22時までに戻れる目処がつきそうにありません…】
【重ね重ね申し訳ないのですが、本日は破棄ということでお願いします。すみません】
>>893 【それは残念】
【では、次の機会に】
【自分も今日は無理かもしれませんが、継続して募集かけます】
【内容は
>>881のとおりです】
【こちらも今日は厳しいけど話を聞くくらいいかな?】
【FF7ということだけど、ユフィは大丈夫?】
【あと、やっぱり死姦が希望だよね?】
【…いらっしゃらないかな?】
【よければティファ、リグレット、ティアとかも考えておいてねーノシ】
>>865-896 離籍してました。
FF7はAC以外の本編だったらどのキャラでもいけるかと思います。
TOAも問題無しですー
もういらっしゃらないかな?
いますよー
早すぎて逆に見落としてたよ・・・
時間的に今晩のロールは無理っぽいようですが
ロールには死亡するところとかから始める感じなんでしょうか
【お任せします】
【すでに死んじゃってるところからでも、殺害シーンからでもOK】
【ただ、極度な猟奇(切断描写とか)とスカ系はちょっと]NGですかねー】
【殺害シーンは不得手なのでどちらかというと】
【既に死亡した状態のほうが希望ですね】
【NGのは自分も苦手なので】
【キャラは
>>884と被ってしまいますがシグナムとか希望してもいいでしょうか】
>>902 【すみません、寝落ちしてました】
【では、死亡描写はこちらからのスタートという形で】
【問題なければ今夜22:00位からでよろしいですか】
>>903 【了解しました】
【では今晩の22:00頃にお待ちしています】
【鳥つけておきますね】
【そろそろ待機しておきます】
【すいません、少し遅れました】
【お待ちしてましたー】
【シチュエーションのほうで希望はありますか?】
【それとも七ラからスタートしますか?】
【いえ、とくに細かくは考えてはいなかったので】
【書き出し共にそちら様にお任せしてしまって構わないでしょうか】
【了解です】
【では、戦い力尽きて倒れたところを発見するという感じでいきます】
(全身ボロボロになったバリアジャケット)
(破れ、肌蹴たバリアジャケットの下には滲む赤い血潮)
(額から流れる血が、凛としたその顔に一筋の赤い河を作っている)
フッ…烈火の……将と名乗った私が……このザマとは…ぐ…ぶぅっ!
(精悍な顔つきが苦痛にゆがみ、大量の血を口から吐く)
(ふらりとよろめきそうになるところを、手にした剣…レヴァンティンを杖に何とか持ちこたえた)
く……目が……霞む……か。
だが……まだ、ここで、倒れる、わけに…は……主…は…ての元に…戻らなけ、れば……!
(リンと前を見据え一歩を踏み出そうとする)
(しかし、その踏み出した一歩で力尽き、地面にどうと倒れこんだ)
……ぁ……ぐ……目の…前が…何も……
…フッ……これで……これが……最後、か……
武人の……私には……似合いの最後かも…しれんな……
(倒れ付し、力なく笑う彼女の周囲に広がっていく赤い血だまり)
(光を失っていく瞳。ゆっくりと土気色に引いていく、血色)
……主、よ……最後まで……その護衛を果たせぬ……
……私の……不忠義を……お許し…ねが………え……
(言葉が途切れる)
(そのまま、ピクリとも動かなくなった)
【では、死んでみました】
>>910 (遠目から血塗れになって倒れ伏していた女の姿を確認すると)
(足早に駆け寄り、その体を抱き起こし何度か呼びかける)
・・・おい、まだ生きてるか?
おい、おい・・・!
駄目だ・・・もう手遅れ・・か・・・
(完全に生気を失った顔色と、腕の中で徐々に体温を失っていく体)
(目の前の女から既に命が失われている事を認識し落胆しかける――が)
まだ・・・あったかいな。それに、結構綺麗な顔してるじゃないか。
(血に汚れながら凛とした顔立ち、腕の中の未だ柔らかさを保った肢体に)
(男の下腹のものが反応し熱を持ち始める)
い、いや、何を考えてるんだ俺は・・・死人を冒涜するような真似を・・・
(自分の頭によぎった考えに忌避感を抱くも、目は腕の中の死体に釘付けになり)
(無意識の内にシグナムの胸に手を伸ばす)
(ゆっくりと力を込めて手の中の感触を確認し)
・・・・・・まだ、柔らかい。
【すいません反応遅れました】
(抱きかかえられた男の腕の中で、男を見上げる顔)
(うっすらと開いたその瞳に光はなく、ガラス玉のような目が、男を映す)
(かつてはその眼力で相手の思考を見抜いていたであろう眼は、
もはやその男の表情の中に生まれた、何処か狂気にも似た欲情に気がつくこともなく)
(男が、シグナムの胸をまさぐる)
(未だ弾力ある、女性としては豊満な部類に入るであろう胸が、
男の腕に確かな柔らかさを持って伝える)
(だが、そんな男の行動にシグナムは恥じらいも嫌悪の反応も見せない)
(そこにあるのは、よどんだ眼で男を見上げる、女の形をした『人形』のようだった)
こんなに・・・まだ柔らかいなんて・・・
ははは、すげえや・・・
(胸を弄られても目の前の女は最早なんの反応を返さない、返す筈がない)
(その事実に背徳的な快感を覚え、胸を弄る手に力が篭る
(生気を失った目と男の視線が会うと、目の前のシグナムの死体が
自分の性欲の捌け口となりうる肉人形である、そんな錯覚に捕らわれた)
んッ・・・じゅるっ・・・・んんッ・・・
血の・・・味がするな・・・んっ・・・
(死体を横たわらせると、虚ろな眼差しに顔を近づけ、血で濡れた唇をこじ開けて、
シグナムの口内に舌を突きいれ吸い上げる)
(口内に溜まったシグナムの血の味を感じながら、
一心不乱に目の前の肉人形と化したシグナムの口内を蹂躙し続ける)
(すでに罪悪感は消し飛び、その眼差しには歪んだ情欲を
満たすことしか頭にない)
っぷはあ・・・・・・だめだ、たまんねえッ・・・
(十二分に死体と化したシグナムとの接吻を堪能すると、
我慢が効かなくなったのか、肉棒を股間から取り出して扱き始めた)
>>913 (じゅるじゅると卑猥な音を立ててシグナムの口を吸い上げる男)
(吐血に赤く彩られた口内の全てを舐め取るように男の舌がシグナムの口の中をまさぐっていく)
(そんな行為にすらシグナムはピクリとも反応しない)
(ただ、その冷たく冷え行く体をぐったりと横たえ、なすがままにされるのみ)
(烈火の将シグナム、という存在は消えた)
(ここにいるのは、歪んだ情欲を満たすための道具)
(だからそう、男がその一物をまろび出そうとも、シグナムは何の反応も示さない)
(ただ空ろに、肉人形の眼が男が一物をとり出だすさまを見上げているだけだ)
>>914 まずは・・・ここで、出させてもらわないとなっ・・・!
さあ、しっかりやってくれよ・・・・
(狂気を孕んだ目で目の前の肉人形と化したを凝視する)
(男の唾液とシグナムの血が入り混じったそれで濡れた唇)
(そこに息も荒く怒張しきった逸物を押し当てる)
(先走りをシグナムの唇にを塗り広げるようにして擦りつけながら)
(歯で亀頭を傷つけないようにゆっくりと口内に逸物を納めていく)
おおっ・・・思ったよりぬちゃぬちゃしてて・・・
いい具合だ・・・・この感触、病み付きになっちまいそうだ・・・
(完全に根元まで肉棒をシグナムに咥え込ませ、頭を抱え込み
男の股間の茂みに顔を埋めさせると、ゆっくりと腰をつかい、
喉や頬を亀頭で抉り、粘膜の感触を味わい始めた)
いいっ・・・やべえ、こいつの口の中、すげえいいっ・・・
(肉棒で歪に膨らむシグナムの様相に情欲が刺激されたのか、
肉棒はますます硬度と大きさを増し口内を埋める)
(腰使いも次第に激しくなっていき、限界が近づいていた)
さあっ、たっぷり出させてくれよっ・・・
(ぶるりと震えると、喉奥まで突き入れた肉棒から大量の精液を注ぎ込む)
(長い射精が終った後も、しばし呆然としてシグナムの頭を抱え肉棒を
咥えさせたまま、余韻に浸っていた)
【えーとすいません、リミットは何時ごろでしょうか】
>>915 (ぬくもりを失いつつある口内)
(男の唾液と、吐血に滑る口内を男の逸物が蹂躙する)
(男の逸物が頬の壁を膨らませ、深く突き立てられた逸物が
喉壁をこすりあげようともただシグナムはなすがまま)
(ただ、うっすらと開かれた眼が、まるでそんな好意を忌避するかのように
見えるのは、気のせいだろうか)
(だが、それが如何なる物であろうとも、もはやそれはただの人形の所業)
(そして、人形は戯れの道具に使われるのみ)
(怒張していく男の逸物がやがて破裂するかのように性を放つ)
(精液が舌を、口内を真白く染めながら喉の奥へとどろどろと胃の中へ飲み込んでいく)
(いや、もはや飲み込む、という表現は正しくない)
(流し込まれる、というべきだろうか)
【こちらは2:00くらいまでなら何とか】
>>916 思ったより、出たな。
欲を言えば舌も使いたかったところだが・・・
それはどうにもしようがないか。
それじゃあ、ちょっと掃除をしてもらおうかな。
(腰を引いて肉棒を吐き出させ)
(未だに萎えない白濁とした汚れに塗れた股間の逸物を)
(シグナムの頬に擦りつけて掃除する)
(精気の消えた顔に肉棒を使ってべったりと白濁を塗りつけた)
さて、それじゃそろそろお待ちかねの場所を使わせてもらうとしようか。
こっちでもたっぷり使わせてもうらうぜ・・・
(最早後戻りのできない程に狂気と情欲をはらんだ目で、
ゆっくりとシグナムの秘所を包む場所へと手をかけた・・・)
【時間的にキツそうなのでこちらはここで〆ということで】
【レス遅くてすいませんでした。】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
>>917 (ずるずると滑る白濁液に汚されていくシグナムの顔)
(半眼になった顔にねとつく白濁液がどろどろと垂れ下がる)
(そんな行為をされても、もはや血の気の失せたその顔に
嫌悪の表情が浮かぶ事はない)
(ただ、青白い血の気の失せた顔が、半眼で男を見上げるのみ)
(どさり、と投げ捨てられた屍)
(それを見下ろす、男の狂気をはらんだ卑猥な目)
(やがて、男はシグナムのバリアジャケットの股間に手を伸ばすと)
(そこを無造作に引きちぎる)
(晒される、シグナムの秘所)
(死の間際の失禁に濡れるそこは、まるで行為に興奮して濡れたかのようで)
(男の好色な笑み)
(秘所につきたてられる逸物)
(まるで性を処理する道具のように乱暴に扱われるシグナムの屍)
(だが、そんな自分の姿を、シグナムの眼はどろりと濁った目で、呆然とするように
見つめていた…)
【いえ、こちらこそ色々お手数おかけしました】
【それでは、次の機会にでもー】
イヴたん来ないかなぁ…
920 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 23:23:45 ID:K8rVUy5O
まだかな
出来れば妊婦の死体(♀胎児入り)で
>>920 唯でさえキャラハン不足のところ…マニアックすぎるだろうお前さん
どんな作品のどんなキャラが需要あるのかな
そりゃ、やっぱりバトルのある作品だろうなあ
エヴァの綾波を屍姦したいな
【落ちます、ご縁がありましたらその時はよろしくお願いしますです!】
【待機してみますです】
【落ちますです。またよろしくお願いします!】
【スレをお借りします。まずはマキナと待ってる】
【出典は屍姫、動く死体だけど暫くここを借ります】
がはッ、う…ぅ…
( ◆6t5CBCwwCU に力任せに投げ捨てられ受け身も取れずに壁に激突)
(また身体のどこかを壊したらしくすぐに立ち上がれない)
(肉の殺げた右手はもちろん左肩からもセーラー服に血が滲む)
【それじゃよろしく、NGは汚い系、その他はご自由に】
>>930 (崩れかけたコンクリートの壁面には錆びた鉄の芯があり)
(そこに手を突っ込んで二本の鉄芯を引き抜いていく)
くっくく…っ……
(マキナの手を持ち上げて磔のように掌を鉄芯で壁に突き刺し、両手とも封じる事で身体の自由を奪った)
【こちらこそよろしく。それならマキナの死体を遠慮なく死姦させてもらうぜ】
>>931 あ、ガッ、ひィ…くっ
(大した抵抗も出来ずに十字架に磔にされたように大きく両手を拡げた無防備な状態)
くっ……
(力の抜けていく両手、撃ち抜かれた手のひらに体重が掛かり激痛が走る)
(ひと思いに自分を壊しに来ない屍を睨みつつ痛みに耐え反撃の機会を待つ)
>>932 シャッ……!!
(爪を立てて幾度か手を振ると、まるで紙切れのように脆く制服が細切れにされていく)
(そうして胸を露出させるが制服の生地だけど裂くなんて器用なことができるはずもなくて、
マキナの腕や腹には無数の赤い傷痕が刻まれていた)
……ふふっ!
…ぴちゃッ……くちゅ、じゅぷっ!
(スカートの中の下着を優しく撫でさすった後、おもむろに口をつけてしゃぶりだす)
(他の部位には傷をつけても絶対に股間には傷を残さずそこに興味を示していた)
>>933 くっ…
(振り上げられた手を見て一瞬覚悟してしまうがそれが浅いことに気が付いて混乱する)
ぐっ、うっ…ッ…ッ……あ…くッ
(服のついでにズタボロにされていく肌、深く浅く肌が避け鮮血が飛び散る)
ヒッ…あ?
何を……している………?
(不死身の屍姫もその再生力は無限でも無尽蔵でもない苦しげに絞り出すように発して)
(ボロボロの上半身と対照的に布の残っているスカートを捲りあげられて撫でられる)
う…っ……うあっ…ぁ……やめ…変なこと…、なにっ…して……
(処女のまま屍になったマキナには何をされているのか理解できない、混乱して取り乱す)
(湿り気のない下の口に屍がキスをすると声を殺して震えてしまう)
(舌が這い出すと嫌悪から足を捩って悶えて震えた)
>>934 じゅっ…クチュ…っ!……うるさいっ!
(一切手加減のない拳がマキナの顔面を殴りつけ、頬を赤黒く腫れさせていく)
(大きな悲鳴を出されたわけでもなかったが秘所に夢中だった屍はそんな声すらも癪に障った)
へ、へへっ……。
(秘所を隠す薄布をズリ下ろすと傷だらけの身体とは対照的に綺麗な股間を披露させる)
(いつの間に脱いだのか屍の股間には隆々とした勃起がそびえ立っていた)
(勃起を秘所にあてがうと何の準備も無しに挿入し、処女にはキツすぎる大きさの性器が暴力的に捻じ込まれる)
イイ……イイぞぉ!!ちゅむっ…
(相手の殲滅が目的だったはずが、いつしか欲望を果たすことに心変わりし)
(唇を奪って胸を鷲掴みにし、性的にマキナの身体を求め始めていた)
>>935 ガっふッ、
(隙だらけの顔面に屍の拳を受けて口元から一筋血を流して意識を飛ばしてしまう)
(がっくりとうなだれ力の抜けた身体を屍の舌が這い回る)
ん…んん……
(ぱんつを脱がされると弛緩した身体は失禁して足下に水たまりを作る)
(力の抜けた処女穴は本来なら入りきるはずのない大きさの欲望を呑み込んでしまう)
ぐっ、あ…っ…ひぎぃいッ
(しかしそれも入ったというだけで受け入れるには厳しくて身体を裂かれるような痛みで目覚める)
な…あ…っ、なに…これ……
(目覚めてはじめに映ったのは屍同志の結合部、愛液以外で濡れた秘所から血を流しながら)
(卑猥に肉棒をくわえている屍姫の下の唇)
んんっ、ん……んんんんッ
(そこに無理矢理唇を奪われて初な乙女はどうしていいかわからずにただその身を捩って)
(逃げようとするがそれも傷だらけの乳房を握られるとそれも出来なくなる)
(乱暴な愛撫は傷口が開こうが容赦なく、マキナは痛みと屈辱でまともな思考も出来ない)
>>936 落ちたのかよ、汚ねえなぁ……
(屍の勃起と地面に滴る小水の臭いが鼻をつくが、それすらも性欲を増加される一因となる)
(緩んだ雌穴に突き込まれた性器には破瓜の血が滲み、小水と血の二種類を潤滑油にピストンを続けていく)
気がついたか?今、お前を犯してんだ。
分かるよな…お前の中に俺の猛りが埋め込まれているんだぜ!?
(拒むことを許さず結合を強いてあらん限りの快楽を貪る屍)
(抵抗の弱まったマキナに対して憶えるのは破壊衝動よりも性的な情動が大きい)
(定期的なリズムを刻みながら挿入を繰り返し、狭すぎる膣内を乱暴に開拓し)
(マキナの血で汚れた両手が傷だらけの乳房に触れて持ち合わせた肌の弾力を楽しんでいく)
…んぶっ!ちゅうっ……ちゅ…
(強く唇に吸い付きながらマキナの身体の全てを蹂躙し、押し寄せる絶頂の波に身を震わせる)
うっ…ぐ……なっ、いいだろ?
(判断を委ねるつもりは毛頭無く、敵に犯され放題のマキナがどんな顔をするのか面白がっていただけだった)
>>937 犯して…?
あ…あ…ぁ………やめろぉ!!
離せっ!!はなせっ!!!!
(下腹部から伝わる鈍痛がいやがおうにも体内で荒れ狂う屍の存在を感じさせて)
(肌を密着させる憎い敵に思うまま蹂躙される嫌悪感に狂ったように抵抗をはじめる)
んんっ、んむっ…んぁああああ
(しかし下半身で深く結合して唇を塞がれ自由な両手で体中を蹂躙されているこの状況では)
(満足に抵抗も出来ず、虚しく足を振り上げ攻撃を試みるがその衝撃で屍の欲棒が)
(さらに深くめり込み、より深く結ばれることに気が付いていない)
(他の傷同様再生しようとする処女膜がその度に破られてマキナは何度も破瓜を体験する)
くっ…くぅ……いいわけ…ない……
(屍の玩具同然に犯されているマキナの顔を覗けばその表情は悲しみを通り越し怒りに燃えて)
(ささやかな危機感を屍に覚えさせる)
お、おぉぉおおおおおお
(磔にされた右手を引きちぎる勢いで引き抜いて屍の顔面にパンチを繰り出す)
(
>>938 んんぅ…!?
(抵抗の兆しにも気づけず怒りを湛えたマキナの顔を覗き込んでいくと)
(不意に飛んできた拳が顎に命中し、頭がフラついていた)
(それなりに効いたが、押さえつけられた体勢からのパンチでは致命傷には程遠く屍を振り解くことは出来ない)
(反らした反動をバネに頭突きを鼻っ柱にぶつければ小さな鼻からは止め処なく鼻血があふれ出す)
くはははっ…無駄無駄ぁ!
(磔の左手も引き千切り、ボロボロの両腕をさば折のよう抱いていき二本の腕の骨を粉々にする)
ふうっ、ふぅ……くふうっっ!!
(鼻息を荒くして腰つきを再開させ射精に向かって速度を上げていき)
(鈍い喘ぎと共に射精すれば、生の無い欲望が送り込まれマキナの未だ処女である体内に注入されていく)
(性欲が治まるとマキナの身体を叩き付け、細い背中を踏みつける)
(次は破壊の衝動を満たすためにマキナの身体を痛めつけ、四肢の間接を壊し自由を奪った上で暴力を与え)
(いずれ性欲が蘇れば永遠に処女である性器を求めて、永遠にその輪廻が繰り返されるだろう)
【お疲れ様でした。俺からはこれで締めです】
>>939 ふぅっ、はぁああっ
(鉄筋で砕けた拳は屍に当たって逆に潰れた、渾身の一撃が怯ませることすらできない)
く、はぐッ、んぶっ…!!
(先ほど殴打された顔に屍の頭突きがめり込む、鼻を潰されて仰け反る)
あ、ひっ……ぎぃああああぁ!!!!!!!!!!!!
あ、あヒッ!あ、あぅ…ひぃ…ひぃ……
(手のひらを覚悟も心の準備もなく磔から引きちぎられて血まみれでよく見えないが)
(手首から先がほとんどない状態で、さらに意外に脆弱な骨を枝でも折るようにポキポキと)
(痛覚を失っていないマキナはその度に目から体液を吹いて絶叫した)
あ、あ…ぅ…あ、あん、あふ…あ、あ、ぁ……
(無抵抗になったマキナはただ出し入れされる屍の分身を締め付けるためにだけ動く人形になった)
(虚ろな瞳が破瓜の痛みに反応して潤み、また暗く沈んでいく、それを繰り返して屍の欲を満たす)
あ……あふ…ぅ………
(そして体内に穢れた体液を流し込まれるとビクンと身体を張りつめて声を出さずに泣いた)
う…あ……ごぅはぁあ…ッ
(そして動かなくなったマキナが地面に叩きつけられると絶叫を上げて活動停止していないことを)
(屍に教える、すでに砕かれた両手がだらりと転がり背中を踏みつけるとヒクヒク震える)
ひっ、ひぐっ!!ぐぁ、ヒギュ…ぁあ…ああ!!
(脚も踏み砕かれ、完全に抵抗することも出来なくなった、手足はつながっているがダルマと変わらない)
(マキナは悲鳴を堪えることも忘れて絶叫する、哀れなサンドバック、侮蔑の精液袋)
(助けが来るまでマキナは屍の暴力と性欲を受け止め続るしかない)
(助けはまだ来ない)
【お疲れさまでした…なんかごめん】
【趣味が合わなかった?それともやっぱりレスが遅いかな…反省してます】
【スレをお借りしました】
>>940 【そんなんじゃないぞ、気に入らないとかは無かった】
【眠気がきたんで早めに終わらせたんだが…マキナが気にするとは思わなかった】
【ロールは楽しめたよ、お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>941 【よかった…こういう内容だから不安になることもあるんだ】
【あらためてありがとうございました、おやすみなさい】
hしゅ
もういやだ
本物の死姦動画誰かくれぇぇぇええ
いやください
不死であるところの私には丁度いいスレかも知れんな…。
前あったみたく植物人間状態で、とか?
植物人間状態はあれは死んでいると言えるのか微妙だろう。
生きたダッチワイフのように扱われるのは悪くない趣向だが……。
………個人的には殺してくれるところからやってくれると嬉しいな。
不死なのに殺すとはこれ如何に
あんまり残虐な殺害はご免被りたいんだが
>>948 それは本来こっちが言うべき台詞な気がしないでもないが…。
何度でも殺せれると言うのは、死体性愛者にしてみればどうなんだ。
理想なのかそれとも興ざめなのか……興味が尽きんな。
>>949 殺すことを好むのは快楽殺人者じゃないのか?
動かぬ物言わぬ死体を愛するのが死体性愛者だと思うんだが
>>950 成る程…一理ある。
死体のバリエーションが豊富、という考え方はどうだ?
それとも、死体であることが重要で、どんな死体かは関係ない……のか?
>>951 死体のバリエーション?
絞殺毒殺轢殺…あんまりグロいのはご勘弁
まぁ、結局生きたダッチワイフ…になっちゃうのかな
>>951 轢殺したら流石に犯せないだろう。
個人的な好みの話をすれば、絞殺されるのは好きだぞ。
首を絞められながら犯されたり、絞首刑に処された後に犯されたり、後は…水に沈められながら、とかだな。
…想像するだけで濡れそうだ。
>>953 なるほど、絞殺溺死後…ね
首を絞めながら犯すと締まりが良くなると噂にあるしな…
個人的な好みの挙句スレ違いかもしれないが
臨月寸前の蛙腹をスパンキングしまくって
無理やり破水させて流産させる…なんてのをやってみたくもあるんだよな
>>954 俗説に過ぎんが信憑性はある。
全身がいわゆる緊張状態になるからだろうな。
ワイヤーで締められて、最後には斬首されてしまうのも好きだ。
……こう言うのはむしろ、グロスレでやるべきなのか?
それは少し、スレが違うだろう。
…いや、その流産というか死産した赤子を犯すのか…?
……それはそれとして、雑談だけで終わらせるつもりか?
それでも構わないと言えば構わないが……。
>>955 斬首までいくとなるとピアノ線くらい細くなければ、だな
首吊り落下させれば、首が折れて死ぬとは思うが
単に死産させるだけだ
流石にこの嗜好は受け入れられ難いとは思うがね
……どうもプレイが合致しそうに無さそうなんだよな
結局ダッチワイフとして可愛がるくらいになりそうだ
>>956 嗜好の受け入れられ難さはお互い様だ。
(可笑しそうに口元を歪める)
まあ、別に私も殺害に拘っているわけではないが。
……ダッチワイフのように、と言うのは、具体的にどんな感じだ?
私の死体を美しく保つために化粧をしたり、色々な服を着せてみたりとか…そういうのか?
>>957 まぁ、そういうことだな…
世のダッチワイフ愛好家のように
連れ立ってどこかへ行ったりすることもあるかもしれない、な
……無論、死んでいてもピザは食べさせてやるぞ?
>>958 デートもしてくれると言うわけか、至れり尽くせりだな。
ありがたい。勿論、口移しで頼むぞ?
ああ………もしくはペニスで喉の奥にピザを押し込まれて、ザーメンで胃に流し込まれるのもいいな。
………する、か?
>>959 では、好みのピザの種類でも聞いておこうか
噛み砕いたピザを流し込んでおいてから
グチャドロになったソコへ押し込んで、胃へ流し込むことにするか…
既に死んでいる設定でいいのか?
食事を与えるいつもの光景、という感じになると思うが
>>960 そうだな…特に嫌いな種類はないが、今はシーフードミックスが食べたい気分だ。
………ふふ…チーズに負けないくらい糸を引くやつを、たっぷり頼むぞ…?
ああ、構わない。
脳死状態とかで身体は温かいままでも、何か特殊な処理で生前の柔らかさ等を残した冷たい身体でも、お気に召すまま…だ。
>>961 分かった、早速注文することにしよう
ピザに負けないくらいアッツアツのザーメンソースを…ご馳走するよ
そうだな…
屍体らしさ、が欲しいから…やはり冷たい身体でお願いしようか
では、静かに食事を待つ動かぬC.C.の様子をそちらにお願いして構わないだろうか?
>>962 解った、ではよろしく頼む。
最後に一つ、服はどうする?
つまり、今どんな格好をさせられているのか、ということだが…。
それさえ教えてくれたら、直ぐにでもレスしよう。
>>964 (緑色の髪をしたその少女は、目を閉じ、まるで居眠りをしているかのように、椅子に掛けている)
(着ているものは、軍服を思わせるデザインの、黒いノースリーブのワンピースに、白いホットパンツ)
(年頃の少女らしい華奢な身体でありながら、その佇まいはどこか妖艶さを匂わせる)
(だが、注意してみれば気がつくだろう)
(その胸が、呼吸のために上下していないことを。そして、薄く開いた唇から、吐息が漏れていないことも)
(そう…………少女の身体は、生きることを止めていた)
(特殊な処理を施され、腐ることなく、二度と蘇ることなく、永遠の肉人形として…そこに居た)
【なら、それで行こう。こんな感じでいいか?】
【何か注文があれば、どんどんしてくれて構わないぞ】
>>965 (突然、部屋のドアがノックされる)
(もちろんその少女が返答することなど無いに決まっているが)
(やや間があって男が部屋へ入ってきた、その手にはデリバリーピザの紙箱が乗っている)
さ、て…食事にしようか
これは……シーフードミックス、か
(箱を開けると、魚介類の匂いとピザソースの匂いがぷぅん、と漂う)
(とても食欲をそそる匂いではあるが、死した少女にそれを感じ取ることはできない)
(食事を与える意味は無いが、生前大好物であったから…という理由だけで)
(男は毎日、動かぬ少女にピザを食べさせてやっていた)
ほーら…チーズがトロットロに蕩けて……スゴく美味しそうだよ?
待っててね…今食べさせてあげるから………
(漂う湯気を目を閉じたままの少女の鼻に近付け、匂いを嗅がせる)
(男はそうした後そのピザを口に運び、咀嚼し…しかし、飲み込もうとはしない)
(唾液と混じってドロドロになったソレを含んだまま、屍少女と口を合わせ、流し込む)
(男はその行為を何度か繰り返し…ピザの半分を人形と化した少女へ食べさせてやった)
【こちらから注文することは特に…】
【むしろ、そちらの要望は何でも取り入れますよ】
>>966 (部屋の外からノックの音が聞こえても、ぴくりとも動かない)
(…………死んでいるのだから、当然といえば当然だが)
(空調でやや涼しく保たれている部屋に、シーフードピザの匂いと、温かい空気が僅かに広がった)
(かつてまだ生きていた頃ならば、男の手から箱を奪い取り、当然の権利だとでも言うように口にしていただろう)
(けれどももう…………二度と、そうなることは、無い)
(鼻先に一片のピザを差し出され、鼻腔をこうばしい香りがくすぐるが、それをこうばしいと感じる意識はない)
(……差し出したピザを、男はゆっくり咀嚼する)
(動かない少女は、当然ピザを口に入れても噛むことはないからだ)
(具も生地も、どろどろのペースト状になるまで噛むと……今度はそれを、口移しに含ませる)
(合わせた唇はひやりと冷たく、屍と口付け合っていることを、まざまざと実感させてくれた)
(チーズや生地や具が混ざり合ったそれを、何度かにわけて口にさせていく………)
……………。
(うっすらと開いた唇からは、微かに湯気が立ち上っていた)
(勿論、屍である少女の吐息によるものではない。口に流し込んだピザのものだ)
(だがこれで、冷えた口内も程よく温まるだろう)
(口腔と舌にはペースト状のピザや、とろとろのチーズが絡み…えも言われぬ感触をもたらしてくれる筈だ)
【今のところは無い。レスが遅くて済まないな…】
>>967 ぷふぁ……っ
…それじゃ、今度はちゃんと食べさせてあげないとね……
(少女の口内が噛み砕かれたピザで満たされたのを目視し)
(男は自分のズボンに手をかけると、ジッパーをじじじ…と下ろし)
(半分ほど勃起しかけた肉竿を取り出し、死した少女に向かって突き出す)
お……っ、ピザで程良く温められて……
C.C.の口も舌も……絡み付いて来て……ッ、これは…なかなか……っ
(舌の上を滑らせるように半勃起したペニスを突き入れていくと)
(ドロドロのピザ生地や具材、糸を引くチーズが絡みながら奥へ奥へと飲み込まれていく)
(ゆっくりと挿入していくうちに肉棒の硬さは増していき、生きている人間であれば嗚咽するであろう)
(喉奥にまでズッポリと熱いペニスが押し込まれ、ぐい、と屍少女の頭を引き寄せれば)
(肉竿の根元に冷たい唇が触れ、男の一物が全て口腔内へと収められた)
【こちらも遅筆で申し訳ない】
【…そして眠気が来てしまったので、一旦凍結で構わないだろうか?】
>>968 【気がつけばこんな時間か…】
【解った。次はいつが都合がいい?】
【私はそうだな……日曜日ならば22:00過ぎくらいから、待機できそうだ】
>>969 【了解です】
【では、また日曜日に】
【お疲れ様でした】
>>970 【おい、トリップくらいつけていけ】
【…まあ、こんな場所で騙られることはないか】
【おやすみ、私も落ちよう。さらばだ】
>>968 ヌチュッ…。
(代わりに咀嚼したピザで口を満たすと、ペニスを露出させる)
(軽く勃起し、ひくひくと震えるそれは、男の興奮状態を如実に物語っていた)
(やや青ざめた少女の唇に充血した先端が接触すると、グロスのようにカウパーが塗りつけられた)
……チュプッ…チュブププッ………。
(舌の上に乗せるように、徐々に硬度を増していくペニスを滑り込ませる)
(絡みつくチーズに、ドロドロの生地、それに混じった具材のかけらの感触を味わいながら、押し込んでいくと)
(やがて先端はぬるぬるした喉奥の粘膜に触れ、付け根に唇が密着した)
(生きていれば苦しがる所だろうが、男にも、屍人形と化した少女にも今やそんなことは問題にならない)
(喉をかすかに膨らませ、その口腔をペニスでみっちり満たされた姿はまるでラブドールのよう)
(だが、これはそんな作り物のフェイクではない、屍だからこそ持ちえる究極のリアルさと、背徳感があった)
【そろそろ時間だな】
【レス数の残り的に待機レスをするのが惜しいので省かせて貰ったが…もう来ているか?】
【すっぽかされたか忘れられたか…仕方ない、今日は落ちる】
残った名無しが
>>970では、ここも次スレは立てずに整理対象だな。
>>974 何もageることはないと思うが…。
まあ……猟奇スレ辺りに統合されていけばいいだろう。グロ的要素もあることだしな…。
>>976 事実を端的に述べられると返しようがないのだが…?
>>978 どういう意味だ。
私が可愛いことは、世界中の鏡がちゃんと証明しているだろう。
>>979 周囲の鏡が全部割れている!
これじゃ証明しようがない
まあ、鏡はなくても美人なのは間違いないけどな!
>>980 ………………嫌がらせか何かかこれは…。
まあいい、確かに鏡は全部割れているようだが…。
お前の瞳に、真実は映っているようだな。
(目を覗き込むと、口元を歪めて笑う)
それで、どうするのだ…?今日は雑談でおしまいか?
>>981 雑談か
新スレがまだだし仕方ないね
だいたいCCは生きている姿が一番美しく
死んでいる状態は2番目だからね
だが血まみれの姿はこの上なくいやらしく……はあはあ
>>982 新スレは立たないだろう、この様子では。
…ふ……中々いい趣味をしているな。
あれか…?私の首をかっ切って、失血で衰弱していく私を犯したりするのが好みか…?
>>983 首を掻っ切るとすぐ死んじゃうよ!
個人的には腹を剣か何かで貫かれたCCを
最後の思い出にえっちしてあげるようなのが……
変態ですいません
>>984 何を言っているんだお前は、ここは屍姦スレだぞ…?
腹か、個人的には胸か首がいいが、腹も悪くない。
溢れる血を舐められたり、啜られたりするのを想像すると、興奮するな。
>>985 はっ!
そういえばそうだった
でもオレは変態じゃないから死ぬ寸前の女の子が良いだけだよ
死んじゃうとアンアン言ってくれないから
いや、でも死んじゃってるのも味があって良いし
……なんか自宅につれて帰りたいかわいい趣味をしてるな
ピザで釣れば持ち帰れるかな?
(釣竿にピザをつけてCCの目の前に出す)
>>986 安心しろ、お前は十分変態だ。
それも相当なレベルのな…………。
だろう?
死んでいるなら何でもやり放題だぞ…………フフフ…。
ほら見たことか、こんな話を聞いて可愛い趣味だ、などと思うやつが変態でないと言うのか?
(釣り針からひょいと箱を外して、蓋をあけると食べ始める)
こんな…パクパク……まどろっこしいことをしなくても…モグモグ……。
殺して、死体を可愛がってやる、と言えばついていくさ…ハフハフ…………。
>>987 変態じゃないよ
仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ
でもC.C.は不死身なんだよね?
生き返ったりするんでしょ?
何度でも殺せるの?
死ぬ寸前、寸止め状態でかわいがってやる!
いや、殺しながらかわいがってやる!
ええい!死体を中心に愛でてやる!
>>989 げぇっ!王大人死亡確認!の超人
誰が最低だ。殺されたがっているC.C.に比べたら
そのC.C.をかわいいな、食べちゃいたいと思った俺はまともだ!
食欲的な意味も含んでいるよ
私はかまわん!
というか手際良いなー。そんなにされたいのか。
これは気合が入るな
それじゃお先に失礼するよ?
埋めもしないで
>>990 構わないぞ?食いたければ、本当に食ってしまってもな…。
ここの所微妙に空ぶっていたからな。
むしろ気合を入れて殺してくれ。
何、放っておけば埋めるのが趣味の名無しが勝手に埋めるさ。
私も直ぐに向かう。待っていろ。
【些か礼儀知らずかもしれないが、スレを返そう。さらばだ】
死体は素直に埋めてしまうのがいい
屍になったりしないように
一度お世話になったスレが埋まらずに消えるのはちょっと未練が残りそうだったけど
一人で埋葬できるほど私は強くない……
興味はあったけど、一度も参加する機会がなかったので
記念に1レス書き込んでおこう…