■コードギアス反逆のルルーシュNightStage48■
【前スレと避難所に報告に落ちます。】
即死回避したほうがいいんじゃないか?
1000 :名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 01:13:55 ID:???
1000ならオレンジはオレの嫁。
セシル追い出しの犯人
…くッ!?オレンジ卿が前スレ
>>1000に嫁にいかれてしまった……雛祭り効果とでもいう奴でしょうか?
マジで腐しかいねーのな
呆れる
スレ主ひゃくが腐だからな
>3
うーん?明日はここでロールがあるので即死回避にはなるかな、と。
とは思ってはいるんですが。
自分がいる時に即死回避できればちょっとほっとはしますね。
付き合っていただけますか?
即死ないから
帰れ
即死回避は30だっけか?
それ利本腐がいってるだけだぜw
実際はないよ
ギアッス!
即死ないって。
圧縮で消える時あるけど即死は無い。
30ばかじゃねwwwwwwwwwwwwwww
ないとおぶらうんずって偉いの?
ひゃくはまだ居座りたいから言ってるだけじゃん
キャラハン待ちなんじゃねーのー
馴れ合いスレ化してんのこいつだし
>10,13
一応規定では――――そうなったらしくて実在もしている、とは聞きますが…。
それが動いたところは見たことないですね。
都市伝説みたいなものなんでしょうか。
>12
ギアッス!今日も元気にギアスしていますか?
>15
どうでしょうね?偉い……というよりは皇帝陛下の直属、という面では自由が利く。
といった所なんでしょうか。
ナイトオブワンなんかになれば、それこそまさにって感じなんでしょうけど。
自分の場合はナンバーズでもありますしね。
二期になったらマリアンヌの謎やC.C.の謎
伏線回収がたんとされるんだろか
また中の人の二期話
ラスボスにたどり着けるとは思えんのだが
ひゃくがいるときっていつもこんなノリ
なりきりじゃなくてギアス雑談
スザクなりきりじゃないな
それは前から言われてるw
ひゃく信者の名無しのネタ振りも意地悪いと思うが
ひな祭りに来たのが男なのが問題。
ハ〜〜〜(溜め息
セシル来たとき引かないひゃくが問題だろ
男のくせにデカイ顔しすぎ
セシルはひゃく狙いだろw
セシルはユだろw
荒れてるだけだし落ちたら?
ユフィはあれFOなのか?
まぁ、酒でも飲め
はい保守かんりょう〜落ちた落ちた^^
>19
マリアンヌ様……ルルーシュに昔、ナナリーにも話を聞いていた事はあるけれど。
総督の憧れの方であったとも、話に聞き及んでいます。
ナイトオブラウンズでガニメデのテストパイロット、それに青が基本色、でしたでしょうか。
微妙に親近感を覚えずにはいられないのは何ででしょう。
庶民の出、っていう話でしたけど、もしこれでナンバーズでもあったら。
あれですかね?
ルルーシュ、ママって呼んでいいんだよ?(オスギ声)って奴ですか?
シーツーさんに関しては―――二期で話す事もあるといいんですけど。
>21
ラスボス―――――多分、敵とか味方とか、そういうのではなくて。
人生なんて、全てが成長していく過程の物語、なんじゃないでしょうか。
(一つ頷いて顎に手をあて瞳を閉じて考え込む)
強くても、弱くても、それは悪い事じゃないんじゃないでしょうか?
繰り返される憎しみの連鎖。誰かがこの連鎖を断ち切らなくてはならない。
だから、きっと、ゼロも僕もその道だけを信じて歩んで―――いたつもりではあったんだろうけど。
僕は目的を違えてしまったからね。
そういう意味では、やり方は認められないけれど、ゼロの方が崇高な道筋を歩んでいるんだろうと思うよ。
>31
お酒……おさけ、やっぱり祝いの席はお酒ですよね?
(きょろきょろと辺りを見回して)……で、肝心のお酒が見えないんですが。
それは甘いお酒ですか?それとも白い甘くないお酒ですか?
ツン待ちじゃね カプってどっかいけ
甘い酒?白い酒?そんなの知らん。
男が寝る前に飲む酒といやぁブランデー一本だ。
つ□
キスとハグどっちが好き
名無しに落ちろ言われて落ちるのがシャクに触るんだろなw
意固地になって居座るからスレの無駄遣い。
所詮スレ主気取り
すげー糞スレ化しててワロタ
キスとハゲならどっちが好き?
保守しねえ言っといていつまで居座るんだろこいつ
>35
ブランデー……あ、どうも。
(軽く頭をさげつつブランデーを一杯貰って軽く口に含み)
ッ〜―!
(犬のように頭を左右に何度かふって広がる刺激を外に飛ばし)
――これは、効きますね。
(頬が引き攣りそうになるのを抑えて余裕ありげに笑うと、
>>35にもブランデーを一杯差し出し)
おかげで体が温かくなってきた気がします。
そろそろ寝る時間にもなってしまいましたし、自分はこれで落ちますね?
おいしい、お酒、ありがとうございました。
(とりあえず、
>>35にちらし寿司とハマグリの塩焼きを手渡して)きっとブランデーに合いますよ。
イレブンの食材なので、口に合えばいいとは思いますが…
>36
キスとハグだと……そうですね。
(ブリタニアのご挨拶のキスとがっちりそっち系のキス、そしてハグを思い浮かべて)
どれも、悪くはないと思います。愛情を伝える手段は、言葉でも、行動でもどちらでも素敵なものなんじゃないでしょうか。
ただ――、自分はナンバーズです。
それから、ブリタニアやイレヴン両方にとって裏切り者でしょう、主を守りきれなかった騎士なんて。
どっちも縁遠いものだと思いますよ。
>41
それは、魚のキス……っていう意味なのかな?えーっと、後にくるハゲから考えると、魚、ですよね?
(言葉を数度反芻して、ハゲ、がハグじゃなかったかを何度か考えてみる)
うん、ハゲ……なんですよね?
(なら魚だろうと合点をいかせて、釣り立てのキスとハゲを思い浮かべ)キスもハゲも両方悪くないですね。
つりたてを卸して醤油…ソイソースにつけて食べるのも、しょうゆとみりんで煮付けるのも。
両方お勧めですよ、隠し味にはバターがミソです。
【それじゃ、これで、落ちます】
【付き合ってくれた名無しさん達ありがとう、お休み。】
やっと消えたなw
スレ立てになると出てくるよなー
そんなに自分の立てたスレがいいのか。
441 :名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 01:55:14 ID:???
男キャラハンなんてやるんじゃなかった
ウホも興味無いし女名無しとエロール無理
叩かれてる女キャラハン守るなんて無理
無駄に人気あってめんどう
ちょw
ちらしで愚痴か・・・
ウッウーウマウマ
ひゃく消えればいいのに
こんばんわ!
少し早いかもしれないけれど、
待機しますね!スレをお借りしま〜す!
(恭しくお辞儀をしながらスレに紛れ込む)
(前の戦いで銃を盗まれ、しかも誰かに顔を見られてしまったルルーシュ)
(ルルーシュはあの現場にいたと思われるシャーリーが怪しいと睨み、今一人でシャーリーの部屋に)
(シャーリーと同じ部屋にいた女には「俺を見た事は忘れろ、しばらく戻って来るな」とギアスをかけておいた)
はぁっ、はぁ………こんな馬鹿な事をするくらいなら、C.Cを連れてくるべきだった。
(ぶつぶつ愚痴を溢しながら引き出しを開けシャーリーの下着をあさり初める)
………ゴソゴソ
【しばらくスレをお借りします】
【初めてやるので下手くそですが、見逃して下さい。】
>>51 ふぅ〜、疲れた〜…。
やっぱり生徒会と水泳部の両立は楽じゃないや…。
(両手を組んで頭上に持ち上げて)
(部活動で温め、デスクワークで再び固くなった筋を伸ばす)
(この所、生徒会の集まりが悪い)
(酷い時はアーサーの餌やりから何まですべて自分1人でこなすときも)
今日は私1人だけだったし、
せめて…明日はルルが居てくれたらな〜。
(そんな淡い期待を胸に秘めながら、自室の前まで来て)
あれ………?鍵が開いてる…ソフィ先に帰ってきたのかな?
(スイッチを押して扉が開き、室内に歩みを進め)
遅くなってごめんねソフィ、
さ、夕ご飯食べに…い、こ………。
(そこにいたのはつい先程、たった2人きりで仕事をする、という淡い期待を馳せた相手)
(そこにはテキパキと仕事をこなす生徒会副会長の姿はなく)
(息を荒げながら自分とソフィの下着を漁るルルーシュ・ランペルージの姿が…)
ル〜ル〜〜?
人に生徒会の仕事押し付けて、毎日毎日授業サボって何してるかと思えば〜!
(日頃たまった鬱憤を荒い吐息と共に口から吐き出しながら、目から火花が出そうな形相でルルーシュの元に歩み寄る)
【そういう事は気にしない気にしない!】
【それと、私のシチュエーションに合わせてくれてありがとう!】
【今夜は一時半までいられそうだから、
なにかあったら【】で連絡を取り合おうね!】
>>52 (誰かが近付いてくる事に気付かず作業を続けるルルーシュ、下着を物色し顎に手を当て)
ふん、まさかな、流石にこんな所に入っているはずはないか。
(いきなりドアが開き、慌てた様子で)
くっ……!!シャーリーか、しまった…………!!
(引き出しから飛び退き隠れる場所を探しながら、怒ったシャーリーから逃げるように後退する。しかし部屋の壁と壁の間においやられてしまい)
シャーリー!これはその………違うんだ!頼む誤解しないでくれ!
(無理矢理嘘の理由を言おうと考えるが思い付かず、恐怖で脅えた表情)
【ありがとうございます】
【一時半ですね、こちらは終わらなければ凍結でも大丈夫なんで。
よろしくお願いします】
寝落ち?
飽きたんだろ
シャーリー何回やれば気がすむんだ
名無しが下手だから嫌なんだろう。
レス打ってるにしても一時間以上って
名無しがキャラハン選ぶように
キャラハンも相手を選ぶ事も出きるわけで
なら事前に断るべき
約束だけしてすっぽかし悪質
最悪なのはロール中にうだうだ書き込んでる俺らだけどなw
文句言えるのは
>>53だけだろ
こうだな
レス打つ→待ってる間寝落ち→30〜40分で目が覚める→ヤベー今から打つ!!←今ココ
そうそう、名無しよりキャラハンの方が立場上だから何しても許される
初めてらしいのにこれじゃ名無しも哀れだろw
言い訳予想
携帯が繋がらなくて
【ごめんなさい、返事が遅くなってしまいました】
【急に用事が入ってしまって…明日の9時に移ってもいいかな?】
ちょw
それだけ打っても10分かかんねーだろ
さっさと連絡いれろよ・・・・
用事=眠気
だろうな
2行の連絡ぐらい用事が入った時点ですぐに入れられるだろうに
何回相手に迷惑かければ気がすむんだシャーリーは
最高の焦らしプレイw
こいつの身勝手ドタキャンこれで何回目?
名無しも席外してた罠?w
呆れて帰ったんじゃ
名無しとはやりたくなーいひゃくとはしたーい
願望かなってよかったな
これでひゃくとやれるじゃん
名無しも無言落ち。
どっちもどっち。
>>74 名無しはここから一時間待たせても許される
シャリもそうしたんだからな
>>67 【わかりました、大丈夫ですよ。】
【お忙しいとこ、ありがとうございます。あまり気になさらないで下さいね】
【では明日の9時、私も落ちますので】
返事が遅れてすいませんぐらい言ったら?
偉いぞ名無し!
ここにゃもっといいキャラいるからこいつは破棄して
そっちに申し込めお前にゃ勿体無い
>>67 【あ、大事な事を忘れてました、お返事遅れて申し訳ございません。】
【名無しさん、ありがとうございます。】
この時間の用事って何なの?
友達とカラオケじゃね
>>79 【本当にごめんなさい!】
【明日なら確実に時間がとれると思うので、今日みたいな事がないと思います】
【明日、またよろしくお願いします!】
【落ちます】
【スレをお返しします】
ひゃくとロールできる筈だったのにシャリ残念!w
ネカマ同士のカラオケ大会
【明日なら確実に時間がとれると思うので、今日みたいな事がないと思います】
思いますじゃねーだろ
確実に無くさないと駄目だろ
明日平日なのにカラオケは無いw
絶対寝落ちw
79 :ルルーシュ ◆UbB2hT58vQ :2008/03/04(火) 23:25:01 ID:???
86 :シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg :2008/03/04(火) 23:28:48 ID:???
早くね?
普段襲いのにwww
遅い
早いな
そんくらいの早さで用事入った連絡も出来るんじゃねーの
ツンのときもこれやったよな
成長してねーじゃん
それがシャリクオリティ
そんでユはいつまでシャリ叩いてるんだ?
シャリに申し込むのなんかナンもしらねー初心者か
同情ボラ精神のひゃくとツンとユフィくらいw
結局荒れるんだな
そんで名無しはいつまでキャラハン叩いてるんだ?
100 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 23:54:02 ID:xIt7tNWS
スレが潰れるまで!
>>90 平日だからカラオケはないって…
カラオケ行ったことある?
社会人は仕事だろって事だよ
シャリは早寝だろうしな
103 :
ユ:2008/03/04(火) 23:58:09 ID:???
104 :
ユ:2008/03/05(水) 00:00:38 ID:???
質問ないの?
>104
帰れ
106 :
ユ:2008/03/05(水) 00:03:01 ID:???
呼ばれたから来たのに
男キャラハン希望
前スレ1000
……―――全力で断る!!
どうして、私が嫁なのだ?婿なら理解は出来る。
ん―――死亡登録された身では婿入りも無理か。
(嫁や婿以前の話に気付くと、安心感から顔が緩む)
(近くにあったベンチに腰かけ、膝の上に肘を付き、手を組むと)
少し考えさせてくれ。
(組んだ手の上に顎を乗せて、思考を巡らす)
(嫁に入れば、食事に不自由しないで養って貰えるのだろうか?)
(考えてみれば…今の私には飛んで火にいる夏の虫な話とも言える)
内縁の嫁なら考えてやろう!食事の保障をしてくれるのなら。
満腹満足満喫!!
>>15 偉い!そして何よりも名誉なのだ。ブリタニア軍人であれば、誰しもが憧れる。
皇帝陛下直属の騎士―――その栄誉、その名誉!一度は手にしたいものだ。
(拳を握って力説するが、座ってる場所がベンチなのが哀愁を漂わせる)
あの頃の私であれば、可能性もあったが――今の私では…
否!弱気にはならないぞ。必ずなって見せよう!勇姿に期待するがいい。
全力では無く、程ほどに、そこはかとなく待機だ。
オレンジばかりと言われそうな空気は読まないぞ!
オーレンジ!オーレンジ!オーレンジ!オーレンジ!
レーンジ!レーンジ!レーンジ!レーンジ!
>>108 人には108の煩悩があると知っているだろうか?
(説明口調になり、伊達眼鏡をかける)
(フレームの中心を左手人差し指でクィっと上げ)
私には108のオレンジがある!しかし、聞き捨てならないな。
『オーレンジ』と発音するより『オレーンジ』と発音した方がしやすくないか?
共に言い直そう。オレーーーーンジっ!!!
腐
そんなにみかんが好きならくれてやる!
つ【みかん】
>>109 その台詞はキューエル卿に捧げてやるのだ。
レンジでチンされたが―――私に比べてキューエル卿は……
加熱時間の長さも、被害も共に上を行く。
天国のキューエル卿…共に純血派として生き抜いた日々…私は忘れない。
ご馳走様でした。
(手を合わせて瞼を閉じると、仏教徒のように拝む)
生きていると言えば生きているのだがな。
詳しく身体を調べれば……私以上の改造が成されてるやも。
男の身体を詳しく調べる趣味は持ち合わせていないが。
名無しよ!貴様が調べて来い。
>>112 蜜柑とオレンジは違うと、前に説明したぞ。
学名が……以下略だ。
(何度も説明する趣味は無く、説明は大雑把に省く)
ええい!くれるのは嬉しい。それは喜ぶ。歓喜感謝感動!
名無し…名無し!名無しぃぃぃぃっ!!果物ばかり!!
一ヶ月の食事の大半が、オレンジで蜜柑!肉は何処?どれだけフルーティなのだ。
(一息で言い切り、捲し立てる。しかし、手はしっかりとみかんを手に持ち)
シャリ叩きの腐どこ行ったんだ
オレンジくんはテンション高いね〜
じゃあこっちをやろう
つ【鮫肉】
ウォオオオオオルハイルゥウウウウブリタニァアアア!!
腐はオレンジに構ってるだろ
>>115 テンションの高さと、位の高さが比例すれば良いのだが。
私は一つ思い出しました。軍での階級が下げられた時………
(思い出したく無かった内容を思い出した所為か、わなわなと震え)
貴族てしての地位も格下げされたのだ!確か!!
辺境伯から男爵の地位に―――
ジェレミアの栄光と挫折……そんな本を書けば売れるだろうか?
苦悩の日々は未だ終わっていないのだが――だが!
苦悩の日々のまま終わってしまっては……書く前に死んでしまいそうだ。
(何処か出版社に掛け合おうか考えるが、面倒臭くなり)
止めておこう。
>>116 (言葉も発せず、ただ全力で116目掛けて駆ける)
(風切り音がする程の速度で駆け寄ると鮫肉を手に持ち)
ふははは!苦節1ヶ月余り……遂に――遂に手に入れたぞ!!
動物性タンパク質だ!肉だ!
(調理されていない鮫肉を生のまま、歯を食い込ませて貪ろうとし)
ぐっ……生のままでは…生のままでは危険か!?
いや、危険以前に食べにくい!!
(何処かで焚き火でも無いものかと、辺りをキョロキョロ見て)
無い!
>>117 近所迷惑だ!!しかし、その心意気や良し!!
立身栄達の後には我が部隊に取り立ててやろう。
(取り立ててやろうとは言うが、そんな見込みは限りなく薄い)
一つ聞いていいか…オール・ハイル・ブリタニアとはどんな意味なのだ?
どうも…食事の確保に必死でド忘れしてしまった。
…本当は覚えている…覚えているとも!貴様が意味を知っているか試しているのだ。
(覚えているかどうか定かで無いのが、宙を泳ぐ視線に現れる)
オールハイルヒットラー!のオールハイル?
>>120 (名無しの言葉に記憶が蘇る)
そうだ!エリア11語に直せば、『ブリタニア万歳』の意味だ!
大切なのを忘れるとは無知無謀無力……!!
All Hail” Britannia!!!これが神聖ブリタニア帝国の国歌だ……な?確か?
(思い出しはしたが、自分の記憶に自信が持てず、語尾が相手に問うような疑問系になり)
どんな歌だったかは思いだせん。
つ 【焚き火】
確かドイツっぽい英語の歌だったよーな
オールハイルはドイツなのになぜに
お前信者にスレ荒らすなって言えよ
ユはスレ荒らすなよ
>>122 貴様ぁぁぁ!貴様という奴は!!
(怒っているのか、感激しているのかわからないが絶叫し)
なんと!なんと気が利くのだ。これで食べれる。完璧…パーフェクト!完全無欠!!
(早速、鮫肉を竹串に刺し、焚き火の中に放り込む)
(待つ事数分、焼けるのを見計らって竹串を火の中から取り)
熱い!!
(熱さに竹串を落としそうになるが、寸前の所で落とさず)
鮫肉と言えば蒲鉾が浮かぶが――これはこれで美味!
(むしゃぶり付くように食べかけるが、名無しの手前、行儀良く口に運ぶ)
(口の中に広がる味に顔をほころばせながら食し)
いただきました!
>>123 ―――深く考えな。これは言っておく…
決して!ハイル・ヒットラーを真似したのでは無い。本当だ!
(そうは言うが、どう考えても真似してるのは明白で)
思い出したぞ…クロヴィス殿下が亡くなられた時に流れていた。
聞けば完全に思い出せるのだが……聴く機会が無いからな。
誰か、私の為に楽器を持ち出して弾いてくれる者はいないものか。
>>124 誰にでも言えるがスレを荒らしてはならん!
私は私に言いたい事が一つある……誤字が目立つぞ。気をつけろ!
(鏡を取り出して、鏡に映った自分を見ながら)
つ 【水着】
オレンジからシャーリーに注意しないん?
>>128 どうして欲しい?どうしろと言いたい?寒中水泳か?
(名無しを指差して、頭に浮かんだ疑問を問いかける)
水恐怖症にはなっていないが、人生を振り返れば――なっていても可笑しく無い。
オレンジ色の液体の中に入れられ……ピザ女には入水による無理心中を強いられ…
某国の映画で水物は鬼門と言われていたが―――私と水の相性も頗る悪い!
>>129 人の事に関知しないのが私のスタイルだ。
相手の方も納得しているのなら、あえて言う事も無い。
ユが荒らしてんなら125がユと言う事にw
寒さで震えるオレンジ(;´Д`)ハァハァ
>>132 ハァハァしたければ存分にしろ!後先考えない私でも――それ程に無謀な真似はせぬ!
風邪を引いたらどうしてくれる?看病してくれる者もいないのだぞ。
それ所か!保険証も持ち合わせておらん。病院に行っても高く付く!
(水着はいつの間にかポケットにしまっているが、泳ぐ気は無く)
待てよ…これは私の気合を試す為に与えられた試練?
支離滅裂!
寒さに負ける身体では――高みに上れぬという試練か!
(少しだけ考えた挙句に、そんな結果を導き出す)
(しまった水着を握り、苦悩する)
ネタキャラ街道いっちょくせ〜ん。
>>134 真っ直ぐに生きていければいいのだが……
人生という道の前にゼロという落とし穴が立ち塞がった。
(ゼロとの出会いを思い返すように瞳を閉じる)
ゼロがいなければ…今頃どうなっていたのだろうか。
御役御免で死んでいたか?そんな筈は無い…場合によればエリア11を統治していたやも…
(どれだけ理想を語っても、現実の冷たさを肌にあたる夜風と共に感じ)
ふん!いつまでもここに居ては風邪を引いてしまう。
長くはいれなかったが、これで帰るとしよう。
貴様達も夜更かしは程々にだ。さらばだ!
【落ちるぞ】
こんばんわ!昨日のロールの続きにスレを貸して下さいね!
>>136 【こんばんは、今日はよろしくお願いしますね。】
今日は寝落ちするなよw
>>137 【こんばんわ!昨夜の事は、本当にごめんなさい】
【よければ、
>>53からの続きを投下しますね】
>>53 な・に・が、誤解なのかな〜?ルルーシュくぅ〜ん?
(慌てふためくルルーシュを問い詰めるべく)
(両手を腰に当てながら、その細い顔には似合わない筋を額に浮かべ、ひくつかせながらずんずん詰め寄り)
もう!授業も生徒会の仕事もサボってなにしてるのかと思えば!
こんな所で下着を漁ってただなんて!
(ビシッと指を差して怒りの余りつり上がった大きな瞳でルルーシュの顔を見上げ)
もう怒ったんだから!
今日の事、ナナちゃんや会長に言い触らしてあげる!そうすればきっと反省するよね!
だいたいルルは〜!!
(その後延々と普段溜まりに溜まった鬱憤を晴らかのように)
(壊れた蛇口から水が漏れ出すような勢いでルルーシュをしかりつける)
>>139 くっ…………!!
(問い詰められ身動きが取れず歯を噛み締めて悔しそうな顔をするルルーシュ)シャーリー……違う……だからこれは………。
(必死で誤魔化そうとするが理由が出てこない)
おい待て!会長やナナリーにだけは!
(シャーリーの手を掴み、「やめてくれ」と目で訴えかける)
そ…そんな事をナナリーに言われたら俺は……………
(シャーリーにしかりつけられ目を瞑り顔をしかめ)
名無し下手www
>>140 だから…どうかしたの?
言いたいことがあるのなら、
はっきり言えばいいじゃない?
(ルルーシュの制服の襟をつかみ緩く自分の顔へと引き寄せ、少し楽しそうに笑いながら)
僕は女の子の下着を漁って、はぁはぁ息を荒げてました、ってさ?
(どんなに普段へたれていても、決めるときは決める、やればできる子のルルーシュ)
(そのルルーシュの弱み、そして意外な性癖を同時に垣間見れた事に決して小さくはない喜びを得て)
(嬉しさのあまり表情は段々と緩み始める)
(それと同時に、色々と普段言えないような要求をしてみたいという衝動に駆られ)
黙っていてあげてもいいけど、その代わり…
授業にはきちんと出て、居眠りしないこと!
賭事をしないで、ナナちゃんや私たちと一緒にいてあげて!
そして…ちゅっ…私がHな事したいって頼んだら、
どこでもその要求に応じるの…教室でも、部屋でも、トイレでも…
(次々と要求を突きつけると、そっと背伸びをして唇に触れるだけの口づけを交わす)
【一応、私はギアスをかけられた事があってギアスが聞かないという設定で】
【じゃないと、ギアスで記憶消せちゃうしね(苦笑)】
シャリ………ま……………まさか。
割り込むなよバカ
>>142 馬鹿な、そんな事を俺が言うとでも思っているのか!
いい加減にしろ!シャーリー!
(逆ギレをしてシャーリーを怒鳴り付ける)
あぁ、授業には出るし、居眠りもしないから。
賭事もしないし、ナナリーと一緒にいるようにするから(ウソ)。
(シャーリーの口からHと言う単語が出た事に驚き、怒った表情で)
な……!!何を馬鹿な事を……!!
(シャーリーに口づけをされ慌てて口を放し)
【了解です】
>>145 ふう〜ん、じゃあどうして、私たちの下着を漁ってはぁはぁ息を荒げてたの?
下着がほしいなら…ルルが欲しいって言ってくれたら、
いつでもあげたのに…。
(少し寂しそうに声色が陰り)
ふふふ、そんなこと言って、
ルルのここ、段々大きくなってきてな〜い?
(ネクタイを緩めながらルルーシュに身を寄せて、右手の人差し指で制服の上から胸板、左側の乳首を軽く上下に擦り)
(右手はズボン下腹部へと滑り降りていく)
名無しがとても下手なんですけど
>>145 うっ………これはっ……。
(シャーリーに股間や制服の上から胸板、や乳首を軽く擦られ)
……やめろ……やめるんだ…
(シャーリーの手がズボン下腹部あたりに滑り降り、顔が赤くしながら)
シャーリー……恥ずかしいから。
M男なんかどいつもマグロ
下手同士お似合いじゃんwww
つかロール止めさせろ
>>148 さっきからやめてって言ってるけどさ、
全然抵抗してこないよね…?ん…ちゅ、ちゅる…ぴちゃっ…
(耳元にふぅ、と艶めかしく吐息を吹きかけ)
(歯を立てれば、穴があきそうな細い首筋に、舌先を滑らせて)
(ふっくらと柔らかく膨らんだ唇をおしつける)
ねぇ…前から不思議だったんだけど、
男の人は女の子の下着を盗んだら、
その後どうしてるの…?
(耳元で優しく囁きながら、ルルーシュのペニスを握りながら上下に緩く、そして次第に早く摩擦し始め)
やっぱり…オナニーとかしてるんだ?
やってみせてよ、いつもみたいに…ここで見ていてあげるから…。
(そっと身をはなすと、その表情は内なる高まりを示すように紅潮して火照り)
(スカートの中に両手を入れて、白いパンティの両端に指をかけて、ゆっくり引き下ろす)
ほら、貸してあげるからこれをおかずに…してさ。
(スカートの中から徐々に姿を表し、右の足首、左の足首の順に足を引き抜き、ルルーシュに脱ぎたてのパンティを手渡す)
>>152 っ………ぁぁっ、やめっ………!
(耳に吐息を吹きかけられ)
……ゃあっ、あぁんっ、くあぁっ
(首筋を舐められ、抵抗も出来ず女のような声を上げる)
男の人は女の子の下着を盗んだら、
ひゃっ……あんっ、どうしてるって………
(ペニスを握られ、先端からは先走り汁を垂れ流し、「自慰」を命令され)
っ………はぁっ……………。
(シャーリーの白いパンティを渡され)
くっ、駄目だっ………もう我慢が………シュッシュッ………シュッシュッ………
はぁっ、あんっ…………
(シャーリーの下着で自分のモノを扱き、先を濡らしていく)
マジで下手だw
がっつきが上手だった試しないねえ
だから早く止めろや屑が
レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ
シャリは早くひゃくとヤりたいからって名無しでロール相手叩くな
ならこの名無しは上手か?w
>>154 ふふふ…ルル、可愛い…
(ベッドに腰を下ろして、膝を土台にして頬杖をつきながら微笑み)
こんな可愛いルルの姿はきちんと後生に残してあげないと…
(制服の内ポケットから携帯を取り出して、ルルーシュの方へカメラのレンズを向けて)
は〜いルル、笑って笑ってぇ…はい、チーズ♪
(まるで玩具を買ってもらった子供のようにはしゃぎながら、携帯のスイッチを押す)
もう、イキそうなんだ…?
随分早いんだね…ルル…生の下着がそんなにうれしかったんだ?
(男の人がイク…一体それはどんな物なのだろうか)
(ましてや、自分の憧れ好いている男が達する時、その時どんな顔をするのだろう)
(それを思い浮かべただけで、心も身体も火がついたよう火照り、興奮の余り自分で自分の乳房を円を描くように揉みしだき)
ねぇ、ルルは今どんな事考えながらオナニーしてるの?
聞かせてくれるまでイッちゃだめだよ?
もし勝手にイッたりなんかしたら、この画像をチェンメするんだから。
おいおい今日は誰が荒らしてるんだ?w
>>162 シュッ……………シュッシュッ
(携帯を取り出され、自慰シーンを撮られそうになりながらも)
くっ…あぁんっ………畜生………
(携帯のスイッチを押され、撮られてしまう)
………シャーリー、頼むからそれ消して………っ
(「どんな事考えながらオナニーしてるの?」と言われて)
ナナリーの事を、考えながら…………
(挑発したつもりは無いが言ってマズイ事だったか?)
シュッシュッ………はぁっ、
(片手でペニスを扱き、片手で乳首を触り始める)
【ところで男のアナルを攻めたりとかは出来ますか?】
本当に下手だからこいつwww
レスの長さシャリンコの半分も無いw
辞めさせろ、早く
名無しのまましとけ。
こんな下手糞なルル最悪。
それ以前にMだから駄目
シャリ信者ウゼ
だな、ウザイにもほどがある
名無しが嫌われてるだけなのにどうして信者のせいw
キチガイ名無しが一人で暴れまくってんだよ
M・・・すぎる・・・
>>164 畜生…そんな悪い事言うなら…こうよ!
(吐息混じりの言葉にカチンときて、携帯のメール送信のボタンを押す)
でも安心していいよ、今のメールはイメ〇タに送っただけだから、
次からは気をつけるんだよ?
な、ななちゃんって…健全な男子高校生が自分の妹でオナニーするなんて…
(呆れたように頭を抱えて、ふと気づいて)
それじゃあ、カレンと付き合っていないっていうのも本当で、
普段ナナちゃんでしてるって事は、
手を出してないって事…?ひょってして、
ルル、童貞?
はぁ…ルル、凄くいい声…
私も、なんか我慢できなくなってきちゃった…
(ベッドの上でルルーシュの痴態を眺めているのももはや限界で)
(自らスカートの中に手を差し込み、祕裂を指で上下になぞりあげる)
あ、あ…んっ!ナナちゃんでオナニーなんかしちゃだめだよ!
するのなら、私をおかずにしなさい!
(ルルーシュの方から丸見えになるように、スカートを託し上げて)
(指をくわえ込み、時折内壁の肉を引っかきながら、加減を知らずに指を穿つ)
【うーん、よくわからない所もあるけど、やってみるだけやってみるよ!】
【所で、ルルは何十時まで大丈夫?】
手を抜けばいいのにw
シャーリーはお前の信者に注意しろよ…
>>174 (メールを送信してしまったシャーリーを見て言葉を失う)
…………何て事を………っはぁっ
ええい、ゴチャゴチャ何を言って…………シュッシュッ…………
カレンとは関係ない………
(「童貞?」と聞かれ)
……ちがっ…………俺はそんなんじゃ………っはぁ
って…何故だ!何故ナナリーでしては駄目なんだ!
(シャーリーが、スカートを託し上げ、俺はそれを見てより一層激しく扱き出す)
(ペニスの先からは先走りが出ている)
【ありがとうございます】
【特に時間制限はありません、そちらは何時まで大丈夫ですか?】
これは酷いwww
どんだけ下手くそwww
シャリも凍結無しにすんじゃねwwwww
こんなにも下手なのに申し込みできる名無し 神経すげ
シャリ人気だね^^
人気だね、誰が相手でも結局は荒れる
皮肉だよなw
ユがシャリは叩かれないから暴れてるだけ
寝落ちシャリと下手名無しお似合いだよ
それだ!
ロール中は専プラで名無しあぼ〜んしてんじゃないw
お前ら叩けりゃ何でも良いんだなw
名無しが下手なのガチ!!!
C.Cいなくなった理由も名無しのせい
みんな消えたよ
ネモが最近来ない件
ナナリー来れば来るんじゃ?
来ても追い払うから。
あのナナリーは性格悪いしイラネ
ハイハイお前らが必要なのはひゃくツンオレンジだけハイハイ
ひゃくツンオレンジの3P見たい!!
>>177 安心していいよ、ただルルの画像を保管しておくだけだから…。
ルルはやればできる子だから、
本気になったら取られちゃうかもしれないし…
でも、そんな心配はもうなさそうだけどね…。
ルル…妹をおかずにする、童貞…?
(図星をつかれたかのように慌てて否定するルルーシュ)
(まだ余裕をもって言葉を発するルルーシュを追いつめるように言葉を繰り返し呟き)
それは…自分の好きな男の子が、
自分じゃなくて実の妹でオナニーしてるってきいたら、
面白くないに決まってるじゃない?
はぁ!ああん、ルル、触りたい…?
本物の女の子の身体に…触りたい…?
(ベッドの上で上着を身につけたまま快感に身悶え)
(上着が邪魔に感じて、ボタンを上から順に外していき)
(現れたブラウスは淫らな汗をたっぷりと吸っていて)
(ブラがうっすらと浮かび上がり、固く隆起した突起がブラウスを押し上げて存在を主張していた)
ん、イッてもいいよ…?
その代わり、さっき言った事を守ってくれるなら…
【とりあえず、1時半〜2時を目安にしてもらえればいいかな】
男キャラハン総ウホ化は腐女子のお家芸だな!
月花ミレイよんでこいよw
遅いけどロールの腕はこいつらよりマシw
糞ツンルルもおせー
>>198 ああ…………頑張るよシャーリー………だから許してくれるな?
(「妹をおかずにする童貞」扱いされ違うと言いたげな顔をし)
(さらに追いつめるように言葉を繰り返され、言い返す気も無くなるルルーシュ)
ぐっ…………馬鹿に、しやがって…………。
(ベッドの上で上着のボタンを上から順に外していくシャーリーを見つめる)
…………はぁっ、もう、出そうだシャーリー
(女の人が服を脱いで行く様子に耐えきれずペニスが射精しそうになり)
あぁっ…………!!イクッッ…………!!
ドピュッドピュッ……………
【1時半〜2時ですね、了解です】
ドピュッドピュッ
・・www
コレハヒドイ
お前らも人の事言えるのかよw
ここの女名無しはロールしないよw
ギアススレ歴代最強の下手名無しw
>>203 ふふふ、まだだよ…
(淫靡な笑みを湛えながら、徐にベッドの下から大人の玩具…双頭の男性器を模したバイブを取り出す)
これはね、女の子同士が使うための玩具なんだけど…
最後に、ルルのお尻に使ってあげる。
はい、今からルルの中に入っていくものだから、
きれいに舐めるんだよ…?
(ルルーシュの鼻先に男性器の片割れをつきつけて)
ふふ、たくさん出たんだねぇ、
我慢してちゃだめだよ?
定期的に発散しないとね…。
(ルルーシュのベニスから溢れ出した白濁はベッドのシーツも汚して)
ほら、コレがルルの味よ…んチュ、ちゅ、ちゅる…
(ベッドに届いた白濁を指で掬いとり)
(ミルクを舐めとるように白濁で汚れた指を舐め、名残が付着した指をルルーシュに差し出す)
「さたんはしんだ」よりはマシな気もするがw
あ〜凍結確定したくさい。
ひゃくは今度はゼロとウホる気か
>>210 (突然シャーリーがベッドの下から取り出した大人の玩具に驚き)
うっ…………これは…………!!
うぐっ……………じゅぶっ、じゅぷっ、ズズズズ…………。
(鼻先に当てられた男性器の玩具を口に含み、ゆっくりと頭を前後に動かしてしゃぶる)
はぁっ、レロレロ…………ズズズズ………
(ペニスから出た白濁を)
はぁ、はぁ、…………………
(シャーリーが指で掬い取った俺の白濁を)
はむっ………くちゅくちゅっ
(もう抵抗もせず出された指を舐め、人指し指を口に含んでみる)
………っつ、はぁっはぁっ
(ルルーシュのペニスがピクピク動いている)
>>214 【ごめんなさい、そろそろ眠気が…きつくなってきました】
【一旦凍結して、後日避難所で締めるような形になっても…いいかな?】
後日避難所wwww
>>215 【大丈夫ですよ、ではそれでお願いします。】
>>217 【うー、ごめんなさい!具体的な日時は明日避難所に置きレスしておきますね】
【こんな時間まで、お疲れ様でした!】
【攻める側は初めてだったから、上手くいかないところ、というより慣れてないところがあって】
【拙い感じになって、満足させられたか心配です…】
自分ならロール途中で合わないからと破棄してる。
名無しテラヘタス
>【本スレのシャーリーとルルーシュもお疲れ様。】
>【萌えたり魅入ったりだよ、続きもあるなら頑張ってね、ログを楽しみにしてる。】
>【それじゃ、これで、落ちます。】
お世辞も嫌味に見えるwww
続きはない!
【ルル、落ちちゃったのかな…?】
【今日はお相手してくれてありがとうございました!】
【スレをお返しします】
【落ちます】
落ち宣言も無し!
最悪名無しw
最悪同士お似合い
名無しの無言落ち謝罪ない罠
舎利も一時間待てよ
前にいたルルは何処に行ったん?
今日はこちらのほうにお邪魔しよう。
久しく来ていなかったからな。
(背後から忍び寄り背筋をツーと指でなぞる)
>>230 ひゃあぁっ!!
(思わず飛び上がるがマントをなびかせ振り返ると、冷静さを取り戻して)
……いきなり何をする。無粋な真似をして。
この私になにかようか?
あれ、意外とくすぐったがり…ですか?
(くす、と笑って)
>>232 なにをくだらないことを言っている。
(淡々と言いながら)
…この私が、くすぐったがりなどと言うことなどあるはずがないだろう。
だいたい、そんな事を知って何になる?
でも、良い声でしたよ。
…すみません、いきなり無粋な真似をしました。
(両手を上げ降伏のポーズ、肩をすくめて息を吐き出しながら笑う)
ゼロに興味のない人間なんて、いないですよ。
>>234 覚えていたとしても…良いことにはならないぞ。
それが適切な判断だ。
(降伏のポーズを掲げた名無しに威張るように言うが、警戒は続けたまま)
…それはそうだ。
私は日本人、騎士団からも、ブリタニアからも注目の的だろうからな。
(ゼロの仮面をとる)
>>236 (だが、以前の教訓からそう簡単にはとれない)
…お前はストーリーのオチから見る人間か?
例えば、漫画で言うと最終巻だけ見て納得してしまうものだな。
浣腸したい
>>238 そういうことは別のものに頼め。
とはいっても誰がやらしてくれるかはわからないがな。
オレンジあたりにでも頼んでみればもしかすれば…。
つ【浣腸器】
つ【浣腸用ぬるま湯】
時間だな…よくわからんものをもらわれても対応に困る。
スザクや、そこらに渡しておけば喜ばれるかもしれないぞ。
(そのまま夜の闇に消えていく)
59 :シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg:2008/03/07(金) 16:32:12
>>ルルーシュ ◆UbB2hT58vQ
この間は遅くまでつきあってくれてありがとう♪
それで…なんだけど、
ロールの解凍を月曜日の夜10時からお願いできませんか…?
私も攻める側が初めてだったから、
すごく新鮮な気持ちでロールができました!
締めの方、楽しみにしていますね!
【出先から落ちます】
あんな下手名無しでもいいんだw
またドタキャンやらかした上に更にほっぽり出したら
もうこのスレに顔出せなくなりそうだし
とりあえず社交辞令的に言っとけみたいな感じだろ
意味わかんないんだがこれあと1レスで終わらせろって事なのか?
スザクにとって
ユフィ=恋人、嫁
カレン=性奴隷
シャリ=セフレ
C.C.=気になるあの子
セシル=お姉さん
ってとこか?
だから何
>>249 ネタもろくに振らない糞名無しに宛てた訳じゃねえから黙れ
これだからひゃく儲はw
(軽く静かにドアをノックするが、返事を待ったり期待はせずに中に入る)
(窓から差し込む日差しに丸まる猫を見つけると瞳を細め)
(起こさないようにそばにより、ヒゲがたまに動く姿を見つづける)
気持ちいい?
【こんにちは、少し待機】
アーサー「ゴロゴロ〜〜…がぷっ」
>>248 (猫を見つづけて肩のこりを感じて首を巡らすと)
(テーブルの上に何か載っている)
なんだろう?
…!
(好奇心からのぞくとメモに書かれているものに度肝を抜かれた)
嫌がらせ…いや、それとも虐め?
(これでは反逆罪に問われかねない。帝国内でも学園内でも。)
(慌ててマジックを手にもち塗りつぶして、訂正を始めた。)
スザクにとって
ユフィ=■■■■尊敬すべき主人
カレン=■■■■クラスメイト、生徒会員
シャリ=■■■■同上
C.C.=■■■■ ハワイを見つけた人
セシル=■■■■尊敬すべき上司
>>253 (喉がなる音に気付くとマジックもメモも放り出す)
(音だけはたてないようにそっとアーサーに近づいた)
ふふっ喉を鳴らしてどんな夢を見てるのかな
(暖かな日溜まりの中に響く猫の声、穏やかな時間)
(だから魔がさしてしまったのかもしれない)
(今まで何度挑戦してきた事だろう、成功率が限りなくゼロに近い)
(しかし今回こそは許されるんじゃなかろうか)
(気持ちを落ち着かせ、緊張した面持ちでアーサーに手を伸ばした)
(その瞬間)
痛ッ!
やっぱり、ダメか…
(みごと一本釣り、指でつれたアーサーを涙交じりに懇願した)
そろそろ指を離して…痛い。
ざわ
ざわ
落ち宣言しろクズキャラハン
>>256 (人の気配だろうか、ざわつきを感じて振り向いた)
こんにち―
(また噛まれたのか、アーサーに嫌われてるといった)
(解り切った言及をさけたかったのだ。)
(しかし、知った姿が見えず気を抜く)
あれ?…おかしいな。
(ではさっきのざわめきは何だったんだろうか)
(答えの出ない薄気味悪さとともに外を見ると)
(日が翳り始め、ますます胸騒ぎは大きくなる)
どうしようか。
(寝ているアーサーに問うても答えが返るわけもなく(それ以前にアーサーは猫である))
(いまだ口から開放されない指に困り果て)
よし、寝よう。
(疲れているからだと決め付けるとアーサーの隣を陣取って)
(指を噛まれたまま生徒会が始まるまで眠る事に決めたのだった)
【付き合いありがとう】
【落ちるよ】
アゲ
総合名無しが別スレを荒しています
キャラハンから注意して下さい
ここの名無しがやってるというそもそもの根拠がないので却下
自治名無しw
こんなんじゃ今日も誰も来ないだろうな^^
オレンジがいればいいや
最低だな
腐はひゃくからオレンジに乗り換えたのか?
エスパ乙
エスパ横行
エスパたん!キャラハンの掛け持ち先も見えるんだろ?
教えれw
巨乳小学生=月花ミレイ
>>272 それはエスパするまでもNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!
全部キャラハンからの自己申告
エスパ荒らしが見抜いた事はただの一度もない
このスレもう荒らししかいなそうだな
276 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 00:28:03 ID:QFrhFX/4
いないだろうな
キャラハンが名無しに愛想尽かしてるし、
ギアス自体もう飽きられてるジャンルだしね
まぁ二期始まる辺りにフラフラ戻ってくるでしょ
糞名無しが自治って荒さなきゃ十分人気スレだった
責任転嫁すんなよ
しかたないよユが自慢気に自治乗り込み語ってから
自治厨がいついたんだし
しかたないよ名無しが自治正当化して
キャラハン叩くんだから
しかたないよ、名無しが口出してスルー力無いんだから
名無しがうるさすぎるだけ
お前らがアホやってる間キャラハンは別んとこで
楽しくやってるってよw糞努力乙
一気に人が消えた
(深夜、お化けさえ寝静まっていそうな頃合にチカチカと生徒会室に明りが点滅する)
(点滅した明りの中、とりあえずドアの外で誰も起きだしていないかと、確認だけして)
(きっちりドアだけ閉めて部屋に入りソファに座ると昼とは違う部屋を堪能しながら)
(アーサーの姿を必死に探す…と、違和感。)
(猫の隣で丸くなっている自分
>>258を見つけて、ふむ、と一つ頷いて手を一つ打つ)
ドッペルゲンガーって奴か。
(毛布一つない猫と生徒に、まぁ、大丈夫だろうと思いつつ災害時用の毛布を取り出し)
(布団をかけながら、まだ起きない事に安堵しつつ、不憫さに目を擦る)
こんなに、疲れて可愛そうに…っていうか、アーサーと寝れるとは我ながら羨ましい。
【こんな時間だけど少しだけ待機してみますね。】
眠れないのー?それともちょー早起き?
>>248,254
(毛布をかけた自分と猫
>>285を見ていると、テーブルの上にあるらしいメモを発見
>>254)
うん?なになに……
(不自然にも塗りつぶされたメモは光にすかすと僅かに元の内容も見える。)
(それににんまりと笑うと、そばにあったマジックを使ってさらに手を加えて行く)
■■■ユーフェミア様=■■■■尊敬すべき主人 (←皇族を渾名で呼んだらちょっとヤバイ)
カレン=■■■■クラスメイト、生徒会員
■■■シャーリー=■■■■同上 (←とりあえず名前訂正)
C.C.=■■■■ ハワイを見つけた人
セシル=■■■■尊敬すべき上司
アーサー、ランスロット=恋人、嫁
テロリストとゼロと紅蓮弐式=性奴隷
土蔵=セフレ
会長の犬=気になるあの子
ガウェイン=お 義 姉さん
これでいいかな。
またたびを体中にくっつてみたらどうだい?
>>286 うぁああぁぁぁああ!?
(メモの訂正を終えると、後から声をかけられて慌ててメモを後に隠し)
え、えっと……こ、こんばんは?
(明らかに挙動不審に後手にメモを握りつぶしつつ笑顔で応対してみる)
寝付けない、ですね。色々な国を駆け回っている(予定)から時差ボケでしょうか?
(人当りのいい笑みを浮かべつつ……とある考えも思いついてしまい顔を顰める)
…年、というのだけは考えたくないですね…アハハハハハハハ…はぁ…
君は、早起きですか?それとも眠れないんでしょうか?
>>288 またたびを体中に……?…フッ…
(言い渡された案に対して、感謝をするべきか、それとも正直に事実を報告するべきか)
(かつて、とりあえず猫にはまたたびだろう!と体中にすりつけてみたり)
(カツオブシを体中にすりつけてみたり、カツオの出汁風呂に入ってみたり)
(しかして結果は―――――ッ!)
…いいんです、間違った方法で得た結果に意味はないから。
(全てを諦めきった諦観のこもった目で遠くをみた後、力なく微笑んでみせる)
年に逆らっちゃーいかんべぇ
忙しそうだねぃ
会長本人へは一言もないのなw
>>289 恋人、嫁候補が動物と機械なんて…生身の女性に相手にされないなんて…。(ほろり)
しかもこんな時間に起きちゃうほど年寄りだったなんて。
かわいそーだから夜食あげる。つ【かに雑炊】
今から寝るとこー。おやすみする前に会えてラッキー。ノシノシ
>>291 …あれ?
(時代がかった台詞回しに驚いて軽く目を見張り、ふと懐かしさを感じて目元を和らげ)
懐かしいな…昔、そういう言葉遣いをするテレビを良く見ていたんです。
イレブンの伝統的衣装を身にまとって、3人で、楽しそうに旅をして。
たまに旅仲間が増えたり減ったり――――。
(それを見ていた日々を懐かしむように声をひくくゆっくりと語っていきながら)
(まだ、学生である(推定)の猫とともに寝入っている自分を見つめて笑い)
確かに、年に逆らうのは愚行―――犯してしまった罪も、起こってしまった事も、無かった事には出来ないから。
(自嘲した笑みを浮かべると、猫と自分
>>285を撫でようとしていた手をぐっと握り締める。)
>>292 年度末ですからね……
(特派の人達とロイドさん、そしてセシルさん達の慌しさを思い浮べて心の中で合掌)
おまけに、配属も大分変わってしまいましたから―――。
(自分の仕事や命じる立場の人間は殆どかわってはいないけれど、と心の中で付け加え)
実感が…いえ、実感は、ないといけない、いけないけれども、不思議な気がします。
>>293 会長さん…ですか?
(
>>248,254のメモの内容をもう一度見てみるが、会長本人の名前はなく)
―――既に明記されている 人 物に対してだけ書いたん、だけど。
(ゼロとテロリストに人権なんて無いし。)
(会長さんに何て書けばいいんだろう…尊敬すべき上司?いや、上司だけど…それは…)
(それとも、お姉さん?…いや、下手な事をかけばリヴァルに目をつけられるかもしれないし)
(会長さん自身だってイレブンの自分が何かいったなんて噂がたったら…)
(………えーと…)
(暫く、何て答えるのが妥当かを熟考しつつ、カレンとシャーリーの欄を見て)
…生徒会での尊敬すべき上司で先輩、でしょうか?
>>294 ―――アハハハハ……いいんです、アーサーは永遠の恋人でランスロットは僕の愛妻ですから。
(ほろりとされた事にも、突きつけられた事実にも反論なんて出来るわけもなく――しかし一つ。)
年じゃないですよ!?年じゃないです。
け、健康志向なんですよ!ただ、ただそれだけです――――!
(とりあえずそこだけは譲れないと強く強調するも、アーサーによく噛まれるのは加齢臭?)
(ファブリー◎でもしておかないとランスロットにまで嫌われる!?)
(それ以前に戦闘時の発汗なんか考えるとあれか?男香る薔薇ガムとか食べた方がいいんだろうか!?)
(気になる事がいくつか出てきて、胸の中で明日からとりあえずガムは買おうと胸に秘め)
あ…ありがとうございます。
(ほっかほかのカニ雑炊を受け取りつつ、息をふきかけて覚まして口に一つ含み)
――んッ…おいしい、です…。
(お情けであれ、嬉しいものは嬉しい、美味しいものは美味しい、深夜の小腹、五臓六腑に染み渡る)
これは、おいしいですね。
(懐かしい味を噛み締めつつ嬉涙を目端に浮かべ、寝る所―――というのを聞きつけて顔をあげ)
あ…いえ…こちらこそ、お会い出来てラッキーでした、ありがとうございます。
(美味しさと嬉しさに目を細めて微笑みを返し、姿が見えなくなるまで手を振りつづける)
おやすみなさい、いい夢をみて下さいね。
(いっぽう…カニ雑炊を完食し終わるとこちらもお腹が膨れた頃合で、段段と目蓋が下がってくる)
(眠気に負けて、自分とアーサー
>>258の横に一緒に雑魚ねするも―――なぜか明くる朝になると)
(自分の顔にだけ、立派な千鳥格子模様が出来ていたとか、いなかったとか。)
【それじゃ、自分もこれで。
【遊んでくれてありがとうございます。お休み、いい夢を……落ちます】
M男の連絡ないし破棄?
シャリ歓喜www
【こんばんは、えっと………忙しくて連絡遅れました、ごめんなさい】
今まで謝罪の一言もしなかったのか・・・
ここの糞名無しどもが邪魔するから、俺は脅えてまともに書けなくなってたんだよ。
ここの糞名無しども、死ね。
シャリは避難所だよ
来ない方がシャリは喜んだのにw
ここの糞名無しは本当にウゼーな、いなくなればいいのに。
どうしてネカマだのM男だの気にするのか、糞名無し、理由を教えてくれ。
このM男はロールが下手なのが気になる。
こんなにも下手なのに誘える神経を疑う。
下手だからってほっとけないのか?そうやって叩く事しかしないからスレが荒れるんだ糞名無し。
ネカマだのM男だの寝落ちが駄目だの無視すればいいじゃねーか。
気にするのは被害にあった自分ひとりでいいだろ?
シャリ信者ウザいです
シャリンコの寝落ちは駄目でしょう
いつまでたっても直らないぜ
ああお前らはアレだ、リアルでは馬鹿にされっぱなしだからネットで叩く事しか出来ない気が小っちぇえ屑って事だな。
おら、晒してやるからみんなに見て貰え!
あ?ビビって返すレスもねぇか、あばよ!屑名無し!
頭大丈夫?w
いきなり静かになったな・・・まさか叩いてるのはスザク?
316 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 22:34:20 ID:QFrhFX/4
エスパたんユの次はスザですかw
だったら昔シャリを庇いもせず追い出してるだろ。
いい加減エスパはやめた方がいいよ。
どうせ当たってないんだから。
調子乗ってきてウザくなったんだなwww
寝落ち直して欲しいぜ〜
いつまでたってもなおれね〜〜
別にいいじゃん、寝落ちや釣りぐらい。
どうでもいい
ヤらせてくれる女キャラハンまだかよ
そうだ、それでいい。
>>321 じゃあお前はお相手に毎回寝落ちされろよなwww
そしてまたスレは荒れる^^
そしてこの連鎖は終わらない
あーなんだ擁護思って見てたが
荒らす口実出来るから寝落ちオッケーて言ってんのか…
まぁな
荒らしとバカのレスには特徴がある。
常識、良識のある大人なら普通書き込まない単語や記号が多分に含まれてるから、
それを全部NGにぶち込めばいいだけ。
たぶんこの書き込みもあぼんされて俺は見れない。
最低w
お尻M…?
突撃すんなよw
>>329 特徴教えてくれないとあぼ〜ん無理なんですがw
シャリをNGしたらスッキリ
上手なM男見た時ない
上手だと女になっちゃう
キモロール
をこんな時間に見てるキモイやつ乙
を書き込むお前も十分キモイ乙
(春の温かみが増してきた中、月の光を肌で感じてクラブハウスに備え付けられた)
(ビニールハウスの中へと車椅子を運んでいく)
福寿草に…まぁ、チューリップももう咲き始めているんですね。
(漂う香りに顔をほころばせて一つ一つの花に近づき形を愛でる)
ナナはホワイトデーにお返しする?
>>343 (急にかけられた声に驚き指先の花を大きく揺らし)
(ゆっくりと声がする方を振り向くと茶色い髪がふわっと広がる)
こんばんは、そういえばもうすぐホワイトデーですよね。
(ちょこんと小首を傾げた後に声が聞こえた方に思案した顔を向けて)
ホワイトデーは、何をお返しすればいいのでしょうか。
名無しさんは何かお返しするんでしょうか?
ナナリーはお返しする側じゃなく貰う側だよね。
希望あるの?
シャーリーにチョコケーキ貰ってたから、
シャーリーにあげるんかい?
>>345 そうですね…貰っちゃう側です。
でも、私も貰っちゃいましたからお返し側でもあるんですよ。
(美味しものや、面白いものをプレゼントされた時を思い出して)
ホワイトデーはバレンタインデーよりこれっていう物が思い浮ばなくて。
(指を顎にあてて、見えない目で上をみるように顔をあげ唸りながら悩む)
お花って名無しさんは貰っても嬉しいですか?
私の希望は…ふふっ何だと思いますか?
そういった催し物最近ねーな。
>>346 シャーリーさんにチョコケーキ、とってもカラフルで可愛かったって
咲世子さんが教えてくれたんです。
(味を思い出したのか、手を胸の前であわせて頬を紅潮させていうと)
(ぐーと腹がなって、恥ずかしさに耳まで赤くして俯き)
シャーリーさんは、何を喜ぶでしょうか。
キャンディーだけじゃ…面白くありませんし…
(プレゼントのいいアイディアが思い浮ばず焦りを覚えて顔を暗くし)
どうしましょう、思いつきません。
>>347 悩みまくりまくったけど現金?w
花は貰っても嬉しくないぜ。豚に真珠。
貰ってもやがて枯れるから枯れるの見ると憂鬱。
>>348 催し物…最近なかったんですか?
(首を傾げて何度か唸り2月の行事を思い浮かべると)
バレンタインデーがありました…!それに節分のお祭りもしたって聞きました。
(眉を寄せると、寂しそうに少し拗ねて唇を尖らせて頬を膨らませる)
私は、参加したかったんですけど、出来なくて…。
3月はバレンタインデーと…ひな祭り、それに12日はスイーツの日なんですよ。
(自分でいった言葉が不思議になったのか唇に指をあてると小首をかしげて)
でもスイーツの日って何をする日なんでしょうか。
>>350 まぁ…お金…でも、私はお金なんて…私にも出来るお仕事あるでしょうか。
(眉根を寄せ唇に手をあてると、思ってもみない提案に困り果て)
ブタに真珠じゃなくて、花より団子にも思えます。
(相手の言い分に笑みをこぼし、手を叩いてホワイトデーの他の定番を思い出す)
マシュマロや、クッキーはどうでしょうか?枯れませんよ。
それに、お菓子だったらお腹も膨れます。
(からかうように、相手の腹部辺りを軽く摘む真似をして)
ちょっとぷにぷにぃってなっちゃうかもしれませんけど。
あとは…食べられる鉢植えはどうでしょうか。
枯れても、実りをくれます。それに…毎年、会う事もできますから。
ナナリーが来るのも久しぶりだー
>>353 2月はちょっとだけ生徒会のお仕事が忙しかったんです。
(少しだけ怒った顔で腕を組み、同意を得ようと顔を近づけて)
スザクさんは仕方ありませんけど、お兄様もカレンさんもいらっしゃらなくて。
残った皆さんでお仕事がとっても大変だったんですよ。
(最後はだんだんと微笑みがもれて、近くの花に触れ)
それでもこうして皆元気に育ってくれて良かった…ふふ、名無しさんも久しぶりですね。
お元気でしたか?
(そっと山吹草の花をとって相手の手の平の上にそっと乗せる)
ナナリー×ナナリーみたいな最近、ロールみねーな
>>355 小悪魔の私、子猫の私、鶴の私、ネモ…他の私達。
(姿形は同じでも、声の調子も雰囲気も違っていた自分達を思い浮かべ)
私は、私じゃない、全員の私を知っているわけではありません。
でも…他の私達に憧れて今の私がいますから…とてもお会いしたいです。
(寂しげに微笑むとポケットから鶴を取り出して相手に見せて)
私がここに来てから、まだ他の私とおしゃべりできたことがほとんどないんです。
(頬を和らげると、声のした相手に手をのばし、その頬を柔らかくなでて)
もちろん、新しい私にも…ふふ、なってみませんか?私に。
進んでいると思ったら誰かいるようだな。
名無しを誘惑するとは、さすがはナナリーだ。
ネモもこねーな
>>357 (異質な声がビニールハウスに木霊すと体を強張らせて)
その声は…ゼロですか?
(まさか、ある筈がないと思いながら腕当てを握る手に力が篭る)
こんな夜です、誘惑して何か問題でもあるでしょうか。
(拗ねたようにその頬は少し膨れていて、花壇があるだろう地面を見つめ)
お兄様はずっと留守、最近はC.C.さんも家にいらっしゃいません。
咲世子さんはいて下さいますけれど、ずっと二人っきりでは…
>>359 (ビニールハウスにはいって歩きながら)
なるほど…夜であれば、それが目の見えぬ姫であろうとも
夜の秘め事を誘う権利があるというわけか。
…それならば、私とて例外ではないはずだな。
寂しさというものか。
…己の分身であるネモがいるんじゃないか。
そのためにあいつはいるはずだが。
>>358 まぁ…そうなんですか?私の側にも最近いなくて。
(呆れた顔でため息を一つつくと腰に手をあて、勝気さが多少にじみ出て)
私の騎士だ、いつでも私の側にいるって言っていてここにも来ていないなんて。
騎士失格ですよね。
(笑い声をたてると、相手の唇に指をそっとたてて)
他の私もいる場所です、他の私の騎士になっているのかもしれません。
たくさんの私の騎士を一人でするのは大変です。
だから…あなたもネモになりませんか?ふふっ
男だと騎士を持つ資格無し?
クロヴィスとシュナイゼルの騎士はいないし。
バトレーは…違うか
>>362 どうなのだろうな。
漫画だと、皇帝には4人ほど騎士がいるようだが。
シュナイゼルには、まだ騎士がでてきていないだけかもしれないから
一言にいないとは言えないが。
>>363 あれは違うな。哀れな最後だったよ
>>360 夜の…秘め事?
(ゼロの言葉を理解すると顔をカッと赤くして声高く大きい声で叫んだ)
キャァァァァァアアアアア!!変態…へんしつしゃぁああああ!
(ひとしきり叫ぶと、目を開いていたら兄を凌ぐ鋭い視線だと想像つく顔で)
(ゼロを睨みつけながら車椅子を少しづつ後ろへと下がらせて)
何て事想像しているんですか…誘惑だなんて…、酷い侮辱です…!
(詰った後に心にひらめくものがあり、唇を閉ざして少し考え込む)
(中ではじき出された考えに硬い表情が少しづつやわらかいものに変化して)
ひょっちして、ゼロ…寂しくなってここに来たんですか?
(慰みになればと山吹草の花を一つ手に取ると怯えながら手を差し伸べて)
さいきん、ネモの姿を見ません…どうしたのかしら。
>>362 いいえ、騎士を持つのは皇族の特権ですから。
(口にした後に、慌てて自分の口に手をあてて顔を小刻みに揺らし)
その…ミレイさんに聞いた事があるんです。
アッシュフォード家は昔皇族の後ろ盾をしていた事もあるから詳しいんですよ、ミレイさん。
>>363 バトレー?
(クロヴィス兄様に聞いた事があった気がする名前だが記憶に古く)
(まさかこんな所で名前が出るわけもないと思うと学園の人間の名前かと考えて)
高等部の方でしょうか。
>>365 さ、叫ぶな!!警備がきたらどうする!!
私はただ家に帰ってきたらたまたま、お前がいただけで……。
寂しいとか、そういうのでは…。
(慌てて手を振り、自分は敵ではないことをアピール)
名無しを誘惑しているといったのは、お前のほうだろう。
忙しいのか、放置プレイなのか……。
あの会長にそんな知識があるなんて信じられませ〜ん
…い、今…ナナリーの叫び声が…!!
(今外出から帰ってきたのだろうか、白い息を荒くして部屋に駆け込んでくる)
ナナリー!!無事か―――ホオアアァ!!?
黒い全身タイツの変質者が……って、ゼロか。なんだ…驚かせるな。
(部屋を見渡すととりあえず安心してその場にへこたれ)
ナナリー、もう大丈夫だ。心配ない。ゼロは変質者という名の紳士だ。
>>369 …。
(駆け込んできたルルーシュを見て)
お前か。ちょうどいい。
(人のことをさんざんに言うルルーシュに怒りを覚え)
……この仮面を返しにきたぞ。
私ははやくピザを食べて寝たいんだ。
早く変質者の紳士という立場に戻れ。
避難所に申し込みきてたよー
>>367 だって…いきなり夜の秘め事だなんていかがわしい言い方をするから…。
(手をふっている気配も慌てた声もわかるが見えない事を理由に警戒は解かず)
はじめに、あなたが誘惑といったんですよ。
それに…私は誘惑をそんないかがわしい意味で使ったわけじゃありません。
(信じられないと声を固くしてみせてみるが、ゼロの慌てぶりに思わず吹き出して)
ふふっ…もう、慌てすぎです。警備の方がこられたら…捕まっちゃいますね?
(むっと頬を膨らますと、拗ねて髪を浮かせながらそっぽを向いて)
知りません!私が放置をしているんです。
>>368 まぁ、ミレイさんは貴族社会についてとても詳しいんですよ。
(相手の口調が面白くて、口に手をあてると笑い声をたてて手の上の鶴を見せ)
咲世子さんは今は私のお世話をよくして下さるんですけど、昔はミレイさんのお世話係でしたし。
(ビニールハウスだけでなく、この土地全てをしめすように腕を広げて)
この学園もミレイさんの家が営んでいるんですよ。
>368
…何の知識の事だ?(走ってきて疲れたのでとりあえず偉そうに机に座り腕を組んで)
流れ的に行くとアッシュフォード関係で騎士の事に詳しいという事だろうか?
あの人は振る舞いよりもずっと知っている事は知っている人だよ。
知らなくていいことまで知っているがな……。(げっそりとした横顔を下に向ける)
>370
……なんだ?その変質者を見る目は。
仮面を被っていても伝わってくるぞ?……怒っているのか…?
(目を合わせなくても仮面の奥から滲み出てくる雰囲気を感じ取り眉を寄せ)
仮面を返す…だと?な、なな何のことだ?(ナナリーを見やり穏やかな声のままだが)
(ナナリーにばれたらどうするんだといわんばかりの鋭い目で睨みつけ)
だったら早くピザを食べて寝ろ…!ピザなら注文してやるから。
(答えを聞くよりも早く携帯を取り出しピザ○ットに電話を繋げ)ピザを一枚…。
(携帯電話をゼロに差し出し、好きにしろと視線でさして)
俺は変質者の紳士ではない。あえて変質者というならシスコンという名の変質者だ!
>>369 (聞き覚えのある雄たけび、しかし、わざと少し戸惑ったような表情を浮かべて)
あの、どなたですか?こんな時間に…変な叫び声をあげて…。
それに何で私の名前を知っているんでしょうか?
(ゼロの紹介の仕方に、怯えるようにゼロの側に身を寄せて)
ゼロは、前にもお会いした事がある…私の共犯…お友達です。
(共犯者という言葉は兄の心臓によくないと思って言葉をかえる)
たとえ、このクラブハウスに迷い込んだ人であろうと、変質者呼びは許しません!
(自分が一番初めに言った言葉を棚に上げて毅然と兄に言い放つ)
>371
これは俺宛と判断していいのかな?
ああ、既に確認済みだがわざわざありがとう。礼を言うよ。
先の予定の目処がつき次第返答するつもりだ。
>362>363
その理屈で行くと……1人、とんでもなく若本な女王が生まれることになる。
(ぶるるああああああというさけびが頭に木霊し顔色を悪くして)
シュナイゼルやクロヴィスの騎士の件は確認していないが、女性でも騎士になれるんだ。
男の主人には女の騎士で女の主人には男の騎士という決め事があるわけではないが男でも騎士を持つ皇族もいるだろう。
ふふ…騎士というと……思い出すな。母の事を。
(強く気高かった母を思い出して瞳を細める)
>>372 ナナリーだからこそ、そういった言葉にも反応してくれると思ったのだが。
少々段取りを間違えてしまったようだ。
(悪びれもせずに淡々と)
…ほぉ、ならばその誘惑とはどういった意味でつかったのかな。
そのときは、そのときだな…。
(落ち着きを取り戻して強気に)
(頬を膨らましたナナリーを見て、笑いを堪え)
仲がよさそうなのは変わらないようで安心したよ。
容姿だけでなく、中身も似ているようだ。
>>373 何のことかわからないなら…もう一度、いってやろうか?
『仮面を返すぞ?』ルルーシュ。
(言葉を強めて)
人に、こういった仕事を押し付けておいて変質者呼ばわりされれば誰でも怒るだろうな。
(電話するルルーシュの隣で)
…プラス三枚追加だ。
そうかそうか…お前が変態だということはみんな知っているぞ。
私は寝る。後は好きにしろ。
(そのまま、マントをなびかせて部屋にへと戻る)
きもw
>374
……な、ナナリー……。
(足音で自分の事をわかってくれていた妹が声を聞いてなおも自分の事をわかってくれないと思うと)
(目の前が真っ暗になり、後ろによろけて力なく頭を横に振り)
俺だよ、ルルーシュだ。今日はちょっと風邪を引いていたから声が可笑しかったのかな。
(風邪なんて引いてもいないくせにわざとらしくせきをして)……ごほん。
(ゼロの方によっていくナナリーを悲しげに見つめ、反対にゼロに恨みがましげだが助けを求めるような目を向け)
…ナナリーに何かあったのではないかと思って駆けつけてきたんだ。
何か困った事はなかったか?…友達か……さすがだよ、ナナリーは。(何とか笑みを保ち)
ゼロとお友達になっているなんて―――…きょ、共犯…?
(またぴしゃりと鳩が豆鉄砲を食らったような間抜けな顔をして固まり)
変質者扱いして悪かった…。済まないナナリー…それにゼロ。
(最初に呼んだのは〜という事も忘れ、しゅんと犬のように項垂れて謝る)
ゼロ調子のってんな
>376
いいや、二度も言わずともわかる…!だから…―――!!
(唇を噛み締め、ゼロに承諾の意思としてしぶしぶ頷き)
ナナリーが驚くことは控えてもらおうか。
それから変質者というのは俺が言い出したわけではなく、ナナリーが…。
(しかし何を言っても弱みを握られている今反論すると立場が悪くなるのは自分なので押し黙り)
感謝しているよ。常日頃からな。
だから三枚追加…で…――って、何だと!?何故三枚も…!
お前の腹のどこに入るというんだ!?あ…はい、こちらの話です。え……ええ、四枚。
(電話口で注文をとり終わるかおわらないかの所で聞こえた変態という単語に)
違う!俺は変態じゃない。根拠も無く変態扱いするな。
…待て、誤解を解いてから帰ってくれ!ピザはどうする気だ!?ゼロ…!!
さっきの寝ろというのはツンデレで言うとツンの一種で…だからまず誤解を…!!
行って……しまった…。(マントが消えてしまうとこれから運ばれてくるピザの事を思い立ち尽くし)
>>376 まぁ…ふふっ…そういった反応が欲しかったんですか?
(淡々とした口調に変わったゼロに、悪戯っけたっぷりの笑みを浮かべる)
誘惑は、勧誘っていう意味の誘惑です。いろいろ誘惑にもあるでしょう?
お菓子の誘惑、楽しみの誘惑…
(指を折り曲げていきながらゼロに近づき、仮面の外の耳があるあたりに唇を寄せて)
気持ちがいい事の誘惑…どれがよかったですか?
(強気になった口調を残念に思いながら肩を軽くなでて)
その時は、私も少しだけかばってあげます。
(笑い声は聞こえないが、笑ったのは感じ取れて、拗ねた声で)
それなのに来てくれないんです。
ネモが好きそうなものを用意すればいいんでしょうか。
(ふと消えた気配に、神出鬼没なC.C.を思い出しながら)
おやすみなさい、ゼロ
>>378 るるーしゅ?どなたでしょうか。
(聞き慣れない名前だと強調するように危うげな発音で名前を繰り返す)
まぁ、風邪を引いているんですか?この時期に…花粉症じゃないでしょうか。
(咳に一瞬だけ心配そうな顔をするが、すぐに他人行儀な顔に戻って)
あの…何で私の名前を知っているんですか?
(戸惑ったように、自分の名前を連呼する兄に眉を潜めて警戒するように車椅子で距離をとり)
まさか、ストーカー?
共犯?…まさかあなたは犯罪者なんですか?
(自分が発した言葉を驚いた声で繰り返す兄に不信そうな顔を向け)
大変、ゼロ…!助けてください…ゼロッ…!
(しかしゼロはすでに寝るといって消えた後、それも承知で声を荒げる)
わかってくださればそれで…
(落ち込んだ声にやりすぎただろうかと不安に思うが家に全然帰る事もなく)
(アッシュフォードが占拠されてからは家にさえ姿を現さず)
(あまつさえ4月からは自分の存在を覚えているかも危うい兄に冷たい態度は崩すことはなく)
【お兄様、私は次で落ちますね】
>382
>るるーしゅ?どなたでしょうか。
……―――ナナリー…。
(後ろの机にもたれかかっていたからだが支えを失いずるりと滑り落ちる)
(ナナリーはどうしてしまったのだろうか…)
(まさかとは思うが本当にうっかり自然に忘れているという事はないだろう)
(もしかしたら精神的ショックによるものか、それともギアスの力で…)
ああ…風邪を引いているのかもしれないけど、花粉症の疑いもある。
…ごほごほごほごほごほごほ…ごほごほ。
(ナナリーが心配してくれた一瞬に目を光らせわざとらしい咳を連発)
…ストーカーだと!?そんなものがどこに…!!(敵を見定める目で室内を見渡す)
(…が、そこにいたのは自分で、ナナリーは益々怯えたような態度を自分にとっていて)
ナナリー…本当に、忘れてしまったのか?
俺はお前の兄で、三つ歳が離れているが母をおなじくして…だから、あの……。
(今後の対応を真面目に考え出すが、最後の賭けだと一息ついた後に真剣な顔になり)
家を空けて、すまなかった…。これからは、もっと家庭を顧みるようにするから…戻ってきてくれ、ナナリー。
>>382 【おっと、すまない。こちらが抜けていたか。】
【了解した。無理はしなくていいからな?話したいと思っていたから話せて嬉しかったよ、ナナリー。】
>>383>>384 (何かから無様に落ちた音が聞こえて怪我がないか心配になるが)
(すぐに連発される怪しい咳にますます冷めた態度は頑なになって)
ストーカーはあなたです…これ以上近づかないで下さい、警備の人を呼びます。
(硬い声、硬い表情、しかし毅然とした態度で宣告する)
忘れた…何をですか?
(何を言われているのかまったく分からないと小首を傾げ、兄の説明に淡々と)
私にも兄は確かにいます、ですがるるーしゅなんて言う名前じゃありません。
人違いじゃありませんか?
私の兄は苗字は違いますか三つ年がはなれている兄はスザクさん。
少しだけ年がはなれている兄はロロお兄様って言うんです。…ぁっ
(しどろもどろに発言していく兄とは異なり流量に、そこで何か思い出したように小さい声をあげて)
そういえば、もう一人三つ年がはなれていた兄がいた気もします。
でも、失踪宣告で、死亡認定が出来るって咲世子さんが…
名前は…確か…もう少しで思い出せそうなんですけど。
(兄の言葉を待つように、なんて言う名前だったか考えるそぶりで唸りながら考え込み)
(欲しい言葉がもらえると、微笑んで兄の方に車椅子を向けて抱きつく)
お兄様、お帰りなさい…その言葉、本当ですね?
(顔を綻ばせて強く兄の背中を抱きしめるが、笑った顔のまま少しはなれて)
もう少し早くその言葉が欲しかったです。
(小さく呟くと、後ろに髪の長い少年が現われて、ゆっくりと兄から距離をとり)
お兄様、次は私がお兄様を放置する番かもしれませんね?
(悲しげな笑みを浮かべたまま、兄の顔だけは忘れまいと手で顔を何度もなぞり)
家庭は、私がいなくてもちゃんと顧みてくださいね。お元気で。
(言い残すと長い髪の少年と同時に、その姿が消え去り、声だけ部屋に響いた)
またこの場所で時間がゆるせばお会いしましょう。
【私もです、お兄様、おやすみなさい】
【落ちます。】
>385
ストーカーは俺…。
(ナナリーの言葉にショックを受けながらも儚く脆そうな妹の中の強さを見ることが出来て)
(拒絶とは別のショックと、自分が思う以上に大人の女性になってくれた事への喜びに複雑そうな表情を浮かべ)
…ああ、変質者に会った時はそれでいい…賢明な判断だ。
(俺は変質者ではないがな!という心の声は心の中に止める)
(もし自分の傍を離れてしまっても、この強さがあれば…という考えが一瞬よぎるが)
(自分のほうが寂しくなっている事に気付いて、その弱さを振り切るためにつよい足取りで立ち上がり)
ナナリーは強くなったな。甘えていたのは、俺のほうだったか。
(自嘲気味に微笑んでその場を立ち去ろうとすると車椅子が動く気配がして振り返り)
…ナナリー?―――あ、ああ!ただいま……。
(花が咲き誇ると形容しても足りないほどに華やかで、愛らしい妹の笑顔と)
(細い両腕の柔らかい抱擁をしっかりと受け止めて、転ぶ事がないように…)
(だが自由を奪うほど強く抱きしめる事はせずにしっかりと支えるように抱きしめて)
本当だ……ナナリー。結果的にお前に嘘をついてしまったけれど、もう嘘はつきたくない。
ナナリーの悲しむ顔も、忘れられるのも、もうたくさんだ。
(常のきつい表情をほころばせると妹とよく似た笑みが浮び、懲りたように苦笑して身体を離し)
ごめん…帰りも、言葉も遅くなってしまった。
ナナリーに放置されると悲しいが、俺がしてしまったことだから自業自得だ。
(微笑みのまま、ナナリーの背後にあらわれた不穏な気配に反応しナナリーを引きとめようとするが)
待て…ナナリー、今夜は部屋まで送るから…。
(知らないのに知っている、気味の悪いデジャブと胸騒ぎを感じて妹が遠くに行かないように手を伸ばす)
(しかし伸ばした腕は届かずに、ナナリーの撫でてくれた頬のぬくもりだけを残してその場から消える)
…?あれ…俺は……?
(ぬくもりが、わずかに頬に残っていて温かい誰かをさっきまで抱きしめていた気がするのに思い出せない)
早く帰らないと……家庭を顧みるって約束をしたんだった。
(誰と?という疑問がざわりと胸を冷たく撫でる。また顔を見ればすぐに思い出すことができるはずなのに)
(その相手の顔が、名前が、声が、出てこない)
早く、帰らないと…待ってるから。――――が、俺をまっている筈なんだ。
(空白を求めて早足に自宅に戻る。家に帰れば、家に帰れば顔を見ることが出来る)
(そうすれば思い出せるはず――そう信じて、夜明け前の部屋は静かに明かりを消した)
【では俺もこれで失礼する。】
【話してくれたゼロ、ナナリー、名無し、ありがとう。おやすみ、よい夢を。】
【落ちる】
ゼロうぜー
月花ミレイは月花でしかやる気なさそ。
ミレイやめちまえ。
月花も下手だがあのスレのキャラハン皆下手
あんな所から流れて来られるのは迷惑だよなあ
お前の下手の基準が分からんぜ。
上手なのどれぐらいからよw
ギアスのロールから思うと異質ではあるなw
来てもギアスじゃヤる気なさそうだぜ
>>392 やる、やらないはホントその日の気分よね。
後は時間とかスレの空き状況とか。
ちなみに今日は四時ぐらいまで暇だから顔を出してみるわね
会長きにしたら負けでありますよ!
やるもやらんもキャラハンさん次第だと思うであります
やれたら舞い上がりますがねゲヘヘヘ
もうすぐ会長留年っすね
>>394 卒業したら負けかなと思っている………そんなわけないでしょ?
留年はないと思うのよ。
きっとあれは一年もたっていないはず…?
…誰かその辺教えてくれると助かるんだけどね…
…な〜んかそのいやらしい笑い声が気になるんだけど…?
年とらないとかサザエさん方式っすよ
留年じゃないといいですねー(・∀・)ゲヘゲヘ
いやらしい笑いだとぅ!?
俺のグラスハートは傷ついたぜ
生徒会長権限で無事に進級!
だといいんだけど…まぁその辺はきっとプロデューサーさんが考えといてくれるはず…?
今何か空耳が聞こえた気が擦るんだけど…きのせいかしら?
グラスハートがなんとか、とか。
気のせいよね…ふふっ♪
理事長の権限じゃないっすか?
俺の常識だとプロデューサーにお願いすると見返りはセクロス
ひでーよ会長
虐めだ虐め
慰謝料を要求する!
ん〜。それならば…
お爺様に御願いというのもありかしらね?
あら?最近の流行だとプロデューサーさんがアイドルに貢ぐんじゃないの?
…どこで情報が混ざったのかしら…?
慰謝料ねぇ…
いったいどういうのがご希望かしら?
体、というのは時間の都合があるから…ほかのだったらいいわよ♪
アイドルにみついだってつまらん!
貢よりはやりたいじゃないっすか
会長の生きがえしゃしん・・・
ふむふむ…思いっきり下半身に正直ね…
ある意味尊敬よ。
うちの朴念仁にもそれぐらいの甲斐性があれば…なんて。
期待するだけ無駄よね。
えっと…私の生着替え写真?
それは…思いっきり恥ずかしいんだけど…
そういうのが好みなのかしら?
げへへ欲望に正直が俺のもっとうっす
朴念仁にゃアピールあるのみ
妹系狙ったらいっぱつじゃないっすか?
イメチェン
恥かしがる会長いいっすねー
好みッス
私も自分の欲求には忠実だけど…
あなたにはいろいろと負けそうね。
…アピールが通じないから朴念仁なんだけどね…
最近は女の子を連れ込んで拘束しているとかそういううわさもあって…
私が「お兄ちゃん♪」とか甘えてもいろいろと違う気がするのよ…。
…くっ…本当に恥ずかしいのよ…
着替えを見られるのって何でこう恥ずかしいのかしらね?
会長に二言はないつもりだから…どういう服に着替えてほしいのかリクエストどうぞ♪
緊縛プレイが好きなんすか
縄もってってオネダリしたらどうっすかね?
妹系と緊縛プレイで誘惑っす
(・∀・)ゲヘゲヘ
恥かしがる奴の着替えを見たいもんっす
キツメ中等部の制服でどうぞ♪
緊縛は私の趣味じゃないんだけどね…
あの朴念仁の趣味だって言ううわさが…
…妹を緊縛って…まさしく変態そのものね。
あの朴念仁なら…やりかねないわ
ただ着替えるための着替えを見られるのってすごく恥ずかしいんだけど…
ま、今回だけね?
あ。ちゃんとカメラは用意できてるかしら?
…まだ昔着てたの持ってるからちょ〜っととりに行ってくるわね?
その間にそっちの準備もヨロシク〜♪
変態にほれる会長も変態っす(・∀・)ゲヘゲヘ
カメラ用意オケー(・∀■)ジー
恥かしがる会長イイヨイイヨー
…あれでも昔はまともだったのよ…
賭けチェスとかそういう変なことに手を出さなきゃね…
(クリーニングの袋に入った制服をもってきて)
…よくもまぁそんなカメラを用意して…
ま、いいわ。後で私にも一枚頂戴♪
さってと…じゃぁ準備するけど。
ちゃんときれいに撮影するように♪
(そういうと高等部の制服のブレザーのボタンを上から丁寧にはずしてゆく)
(視線はカメラに向け、誘うような笑みを浮かべている)
昔は男見る目なかったんっすよ
自分の着替えが見たいとは(・∀■)ゲヘゲヘ
もっちろんっすイケイケゴーゴー
ま、過去のことは過去のことね。
一応今は婚約者もいる身だし…
それはきれいにとってあるならみたいに決まってるじゃない♪
本当はほかの女の子の物のほうがいいんだけど…
それは普段撮影してるからたまには自分のもいいとおもうのよね
あはは…楽しそうね…
(さすがに恥ずかしいのか頬を微かに赤くし)
(ボタンをはずし終わったジャケットをゆっくりと脱いでゆく)
(微かな衣擦れの音とともに胸元が大きく盛り上がった白いYシャツがあらわになって)
(ぱさりと床に落ちる。腰のホックを後ろ手にはずし、ジッパーをチチチ、とおろすと)
(短いスカートがぱさりと床に落ち、白いレースのショーツがシャツに隠れちらちらと見える)
一応ですかい!
・・・撮影技術期待されちゃこまるっすよ
楽しいですよおんいいよーいいよー
でもスマソ・・・おいらもう眠い
おやすみんノシノシ
キャメラはここにおいとくぜ■ジー
つきあいdノシノシノシ
大人の世界っていろいろとあるのよね?
あ〜。んじゃぁおやすみなさい♪
私ももう寝ちゃうわ。
それじゃまたね〜
(着替え途中の制服を胸に抱え、写真を拾ってひらひらさせながら部屋へ戻ってゆく)
【名前】 ジェレミア・ゴッドバルト
【字】 オレンジ
【性格】 見ての通り
【階級】 不明
【性別】 男
【年齢】 28歳
【NG】 一切無し
【備考】 誤字は仕様だ!
修正したので再度投下だ!
単純明快!!手抜き!!
諸君!今日は何の日か知っているだろうか?
そう―――ホワイトデーだ!
(演説でもするかのように、背筋を伸ばし、声高らかに)
かの昔、女性誌では、三倍返しが基本と言われていた!
お返しをしない男は…陰で何を言われるか、考えるだけでも想像したく無い。
(一瞬、目を閉じる)
(寒気を感じ、身震いして)
しかしだ!近年では、全くお返しをしないという流れもある。
故に私は…流行に乗り!お返しをしないのが決定事項!
(断言するかの様に言い切る)
―――冗談だ。女性を敵に廻すと出世しないと言われている。
見よ!このジェレミア・ゴッドバルト!!頑張ってお返ししましたっ!
(指をパチンと鳴らす)
…――――むっ…
(草陰に何やら仕掛けておいたが、設定ミスか作動せず)
(身に迫る冷たい空気を無視して、草陰から布に覆われたテーブルを持って来て)
う、うむ…気を取り直してもう一度だ!
(もう一度指を鳴らすと、反対の手で布を剥ぎ取る)
(オレンジワイン・オレンジキャンディー・オレンジマシュマロ・オレンジビスケット・オレンジピザが所狭しとテーブルに並べられ)
未成年者の飲酒却下!されぞ、ジェレミア……空気を読まん!!
失敬!疾走!疾駆!!
(同じく隠していたジークフリートに向かって走ると、乗り込む)
(今回の費用の足しにしたのか、外部装甲が所々欠けていて)
オール・ハイィルゥゥ・ブリタァァニァァァアアア!!
(搭乗したコクピット部から、外に漏れる程の大声を発する)
(去り行く姿は、機体が安定して無いせいか、蛇行してるかの様)
………!!
(何かを思い出したように180度向きを変えて、先程の場所に向かう)
(砂埃が舞い上がらないように、ゆっくりとジークフリートを着陸させ)
肝心、要を忘れました!手加減を理解。
>ナナリー ◆XlJyYFlBwU
つ 【全力で―――と叫んでそうなジェレミアの顔が刺繍(触れば分かる程に)されたハンカチ】
>コーネリア・リ・ブリタニア ◆RQOzIMZixA
つ 【オレンジを彫って焼き上げた湯のみ】
>魔道器ネモ ◆QgcdzTwPC2
つ 【ボディペイントセット】
>C.C. ◆K6klMAL7QI
つ 【ピザ柄の丸い座布団】
>ヴィレッタ・ヌゥ◆J4uecPQcMY
つ 【タコさんウィンナー風抱き枕】
>ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆Rc9kXyd3/s
つ 【ビーズ織りらしきオレンジが刺繍された小さなポーチ】
>ミレイ・アッシュフォード ◆P0nPXvjJHw
つ 【パンプキンヘッドならぬオレンジヘッド(被り物)】
>シャーリー・フェネット ◆dhQgH02Gyg
つ 【オレンジの形の目覚まし時計(ボイスは全力を挙げて起床しろ!と、おはようございましたの2パターン)】
このジェレミア…生を受けて28年…生涯最高の全力でした!
(右手で髪をかきあげると、その手で面を覆う)
(開いた手の指先から覗く目は、これでもか!と、自信に満ち満ちている)
ホワイトデーだけあって…真っ白に燃え尽きてしまった。
だが!灰の中から蘇る執念深さで暫し待機しよう。
全力ですねぇ…ジェレミア卿……
(寝ていた生徒会室
>>297で目を覚ますと所狭しとテーブルに並べられたオレンジグッズに驚いて)
凄いですね、卿―――これ、全部卿が作られたんですか?
(小首を傾げつつ尋ねて、オレンジワインを手に取り、栓を抜いて軽く親指で弾く)
もし宜しければご一緒しませんか?卿
(ホワイトデーのお返しにか、軽く携えたタッパの中には丁度酒のつまみに合いそうな)
(イレブン伝統の食材がつめられており、卿に翳して部屋の中へと手を拱く)
>>239 ゼロ ◆OVMip5D6No
どうして…そこで、私の名が出ている。
もしかすればとは何なのだ!浣腸したいと言われてさせる馬鹿でしたか!
(漫画で言えば、見開きで2ページ使ってそうな表情で)
そんな時が来れば…答えがわかるやもな?
(焦るでも無く、余裕の見える表情であっさりと)
>>264 人はオレンジのみで生きるのでは無い。
汝、隣人を愛せよと言うだろう?全ての者を愛するのだ!
(良い事を言ったと思ったのか、満足気に)
隣人を愛せよというが…本当に愛したらどうればいいのだろうか。
浮気か?博愛主義と置き換えるのも可能だ!
(言葉を口にすると何が何だか分からなくなる)
浮気者は存在せず、皆が博愛主義者なだけか!
>>415 スザク…スザクか!
余り物が一つあるのだ…暫しまっているがいい。
ご一緒はするが、暫し待つのだ!
(スザクならコルクを手で抜きそうだと思っていたが、普通に抜いてるのを見て残念そうな表情を見せる)
(相手を待たしてジークフリートに向かい)
見よ!これだ!!
(百戦錬磨と刺繍された白地のフンドシを手に持って掲げる)
白いランスロットに乗っているから、特別だ。
(何が特別なのか自分でもわかっていない)
一つ言ってもいいか…未成年者が飲酒しても良いのか!
ノンアルコールというオチは無いぞ。
(ぶつぶつと言いながらも、促されるよに部屋の中に入り)
ふっ…無礼講に野暮無粋。
>417
こんばんは、ジェレミア卿――いい、夜ですね?
(暫しまて、という言葉にキョトンと首を傾げつつしなし待ち残念そうな表情に)
(タッパの中身が気に食わないのかと、戸惑いつつタッパの中身を眺める)
えーっと…やっぱりイレブンの食べ物は嫌でしたでしょうか。
(頭をかきつつ)すみません、生徒会の人たちは結構うけいれがいいから、つい…
(謝罪している中、卿の掲げる物体に目を瞬かせて)へっ?えーっと…
(戸惑いながらも、褌を受け取って、褌と卿を何度か見比べ)
これ…貰ってもいいんですか?
(刺繍された褌をプレゼントされるのはどういう意味なんだろうか)
(卿はいつも褌を手にもっているんだろうか、それより余り物って事は)
(実は卿は褌愛好者?――――そんな考えがめぐりにめぐって卿の股間をしばし眺め)
(まぁ、いっか…それより純血派の卿が自分にプレゼントなんてくれたその心意気に)
(素直に感動して目を潤ませて)卿…ありがとうございます!(頭を下げる)
(飲酒に注意されると、少し困った顔を浮かべつつ)ダメでしょうか。
イレブンでは酒は憂いの玉箒とも言いますし、今は誰もいませんから。
(人差し指を唇にあてつつ微笑むと卿に椅子を引いてすすめ)
そう言っていただけると助かります。
>>418 出された食べ物に難を付ける等…もっての他!
ゴッドバルト家辞書にもこう書かれている。
「出された物は残さず食べるべし」(但しアレルギーの場合を除く)
(タッパを見る目線が全てを物語っている)
(不服どころか、今にも奪い取りそうな目線が向けられる)
このフンドシの刺繍が似合うのは……スザクぐらいだろう。
注意書きを書き忘れていた。
(メモ用紙を取り出し、「いざという時に相手に引かれても一切の責任を負わぬっ!」と走り書きし)
(メモ用紙ともどもに手渡す)
礼には及ばん……どうしてもと言うのであれば、今の地位を譲ってくれれば……それだけでいい!
真に受けられては困るがな。いずれ、全力の実力で超える!(目に炎らしきものを宿し)
頂かせて貰おう。
(薦められた椅子に腰かけると、MY箸を懐から取り出す)
(上部には無くした時の為に、名前まで彫られている)
食はその国の文化と言うが……この地の料理は捨て難いな。
私がこんな事を言っては…可笑しいかも知れんが…食えるだけでもありがたやと言うだろう!
(何とも表現し難いテンションで、タッパの中身を摘み始める)
(貴族だけあって普段ならテーブルマナーもいいのか、行儀良く、一口ずつ口に運ぶ)
>>419 (卿の家訓に目を丸くするとくすくす笑って)ひょっとして、もったいないお化け。
なーんていう教育法もあったりするんですか?
(目線に気付くとタッパを開き、卿の目の前におけば、綺麗な端捌きで摘んでいく姿に)
(驚いて卿を見て感嘆の息を吐き)
すごいですね、MY箸にも驚きましたけど、使い方なんてどこで…
(7年前のルルーシュやナナリー達を思い出すとその見事さに関心するばかりで)
器用なんですね、さすが も と エースパイロットの卿ですね(悪気ゼロ)
卿にそのように言ってもらえれば和食も嬉しいでしょうね。
(純血派としての卿のみをみつも見ていた人間としては意外な言葉)
(しかし嬉しく目を撓めて)あ、何か苦手なものとかあります?
(いくつか手にもっていたタッパをテーブルの上に広げると)
(中からは帆立の胡瓜挟み梅甘酢添えやらはまぐりしんじょやら)
(自家製よもぎ麩伝楽やら、焼き鱒、たらの芽辛し和えやら純和風物体が飛び出し)
(一方で差し出されたメモに目を流すとその内容に淫艶に笑い)
わかりました、卿に夜伽をお願いする時の勝負下着にしますね。
(冗談とも本気とも突かぬ目を、何やらラウンズを目指して情熱滾る目に返し)
卿は…そこまでしてラウンズになりたいんでしょうか。
(グラスがないので、生徒会備品のティーカップにオレンジワインを注いで先に卿にすすめる)
【っていうか、急に話し掛けちゃったんですけど、卿、時間は何時まで?】
>>420 エリア11にもそんな伝統(?)があるのか?
私の住んでいた所では…教会の神父が子供達を食事に招き……
(食べてる手を止めて、口調までが語り口調となり)
その子供達が、あれが嫌いだ…これが嫌いだと…以下は省く。
(長くはならないが途中で会話を区切ってしまう)
この地に赴任して短くも無い。誉めても…何も出ないぞ!
(誉められれば嬉しく、顔を綻ばせる)
(綻ばせるが続く言葉が耳に入ると、元の表情に戻り)
エースパイロットたるもの、全てをつづかなくこなさねば!(都合の悪い所は聞こえず)
いつまでもエリア11を見下していたのでは……油断が生じる。
慢心により幾度の失態を演じさせて頂きましたか。
(目を撓めて見られるながらも、食事を再び摘みはじめる)
苦手な物は…わからない!全ての食材を食べてはいないのだ。
食べれば苦手という物もあるだろうが…今の所は無いのが本当の所だ。
(広げられた料理を見ていると、以前の記憶が蘇る)
(スザクの用意した物を食べるのは一度では無いと)
どうしたのだろうな…幻聴が聞こえたような気がする。
(料理に目が行っていたので、夜伽云々をハッキリと聞き取れず)
…ぐっ…ゴホッいや…待て…!確かこう聞こえたぞ…夜伽と!
(ティーカップに注がれたワインを手に取り飲む最中に言葉を理解してしまう)
(突然の事に、オレンジワインが喉につまり咽こむ)
突拍子も無い事を言う男だ…その豪胆さも…出世の秘密だろうか。
子供の頃に…夢は誰しもが見るだろう?その夢を…諦める者も多い。
だが……―――諦め切れるのだ!一度見た夢の頂に上るその日までは!!
ウホ狙いひゃく
>>421 【リロードミスにより返事が大きく遅れてしまった…すまない】
【私の時間は6時ぐらいまでだろうか】
【こんな時間だ。スザクこそ無理はしないでくれ】
>422
伝統、というよりは好き嫌いな子供をしつけるための手段でしょうか。
いい子にしていたらサンタさん、好き嫌いをすればもったいないお化け。
(子供達の好き嫌いという話に笑いながらティーカップに自分のためにワインを注ぎ)
どこの国の子供もにたようなものなんですね。
(どんな食材もどんどんと摘む姿に関心し、ゴッドバルト家の教育を思い浮かべ)
その年まで好き嫌いがないというのも素晴らしいですね。…蜜柑も好きなんでしょうか。
(卿がテーブルに並べたオレンジの食材の数々を一つ一つ手にとって見ていく)
これ、全て卿が作られたんですか?
(途中できれた会話に首を傾げて目で問えば嬉しそうに綻ばせた顔と)
(卿のエリア11の味方になるほど、と相槌を打ち)
特に今はゼロ…、彼がいる。多くの黒の騎士団を捕まえられてもあいつがいなければ。
(苦い物をかみしめたような顔で拳を握り締め)卿の場合は失態というよりは。
ゼロの卑怯で傲慢な力が原因でしょう―――慢心は、しないに越した事はないですけど。
(気分を紛らわすために紅茶を飲むようにワインに一つ口をつけ)
相手はあのル―ゼロ、です。用心をしすぎるって事はないでしょう。
(口の中に広まる風味豊かなオレンジとほのかな苦味の調和に舌鼓をうち)
おいしい…。(思わず呟いて、目を眇めてワインを見つめる)
(咽た卿に噴出しそうに肩を震わせながらも何とか耐えて、ハンカチを手渡し)
どうしたんですか?誤嚥だなんてお年よりみたいな。
(続く言葉に、業と驚いたような目を向けて肩をすくめ)ひょっとして卿はそういうご趣味が?
自分は よ つ ぎ っていったんですよ、確かに よ と ぎ と発音は似ていますけど。
(明らかに言葉を変えて、軽蔑した目をジェレミア卿に向け)夜だからって、そんな。
そんな事ばっかり考えてるから聞き間違えなんてするんですよ。(シレっと)
子供の頃からの夢、だったんでしょう?
(酔いからか、悪趣味にからかう目で、夢を語る卿をみながら、ワインをさらに煽って)
自分の、ナイトオブセブンの世継ぎ…というよりは後継者、でしょうか。
それに卿がなってくれれば、と。自分は―――その内セブンから離れるでしょうしね。
>424
【へっ!?レスが襲いのは自分の方じゃ!?】
【だから6時と聞いて安心しました…えーっと…す、すみません?】
【自分は多分次レスくらいで任務時間になりそうなので落ちますね】
【お気遣い、ありがとうございます。】
>>425 去年の私の所にはサンタは来なかった…
いい子にはしていた筈だ……それは間違いない!否、していなかったのか?
(今でも信じているのか信じていないのかは定かでは無いが、来なかった事に不満を漏らす)
そうか!住所が不定になっていたから来れなかったのだな。長き疑問に終止符が討たれた。
(自分の中では納得したらしく、すっきりとした表情になっている)
貴族社会も曲者なのだ……パーティに参加して、出された物に手を付けぬのも手段だが…
招いたくれた先方の好意を無にするは……差し支えが生じる場合もある。
苦手を克服。
…ふっ…どうだろうな…自分で作ったやも知れぬし…買ったものかもしれん。
作ったというのも恥ずかしいし!買ったというも微妙だ!よって…黙秘権!
(口にチャックとでも言いたいのか、指先でそんな仕草をして)
数多くの雑兵を捕まえた所で…首謀者が生き延びていれば、いずれ災いは起きる。
今でも、勃発的なテロは起きている…ような気はするぞ。ブリタニアの統治により…長く平和が続けばいいのだが!
(愛国心の強さが言葉に現れ、淀みの無い口調で次第に声のトーンが上がっていく)
スザク!証拠写真を頂きました。
(飲酒現場を携帯で撮影しようとするが、携帯の充電が切れていて未遂に終わる)
酒は百薬の長と言うが…まだ若いのだ…飲み過ぎ注意不可欠。
そ…そうだったか?私の耳には よ と ぎ と聞こえたのだが…
(記憶がはっきりとしてない為に鵜呑みにしてしまう)
(差し出されたハンカチを手に取り、ワインに汚れた口を拭うとテーブルに置き)
人をそんな目で見るな……!よりによってどうして…なぜ…私が…私だからなのか…
エリア11…私にとって鬼門のような気がひしひしと致しました…ゼロを捕まえるまで離れはしないが。
クロヴィス殿下の仇…必ずや打ち漏らし無く!
…若くも無いのだ…そんな事ばかり考えていいのは学生時代までだろう!品行法制な生徒だった私には関係ないが!
ナイト・オブ・ワンは…夢だ!理想だ!
(からかうような目線も熱き思いの前には効果が無く、もう一度自分のカップにワインを注ぎ)
…つまりは…シックスに……違うか…その上になると言いたいのか、スザァァクッ!!
どうして私はこうなのに…お前という男は…お前という男は…
(ワインを一気飲みすると、酔いからか、わなわなと全身を震わせる)
(その振動はテーブルにまで伝わりテーブルを揺らし)
勝負だ……決闘を申し込む!どちらがナイト・オブ・ワンになるか!負けた方は一生…勝利者の犬だ!
>>426 【言葉足らずですまない。【】の返事が大幅に遅れた事に対してだ!】
【互いにすまないと言い合うのも可笑しな話だな】
【以前に話した時もそうだが、此度も楽しませて貰っているぞ】
【任務に支障の無きような】
>427
サンタって……っ…あはッあはははは!卿…あなたという方は!
(住所不特定を答えとした表情に思い切り涙を滲ませて笑い)
そんな事考えてるのって学生の前時代までじゃないんですか?
(卿の言葉をそのまま借りて指で目端を拭い取り)もう 子 っていう年齢でもないでしょう。
自分も、貴方も。
よ つ ぎ ですよ――そんなに主張するとは…そこまで抱かれたいんですか?
(卿の反応が予想以上で腹部が痙攣してテーブルにもたれて蹲り)
品行方正という点であるならば自分だって――品行方正が服を着て歩いてるようなものです。
(テーブルから顔をあげると火を見るより明らかというように言い放ち)
だからこそ、名誉の身で学園では風紀委員なんてまかされているんですから。
(携帯を構えられても落ち着いた雰囲気でティーカップを持ち上げて笑って飲み干し)
ふ…ふふふふ…何のためのティーカップですか写真なんて。
(未遂に終ったジェレミア卿に人の悪い笑みを浮かべたまま)誤魔化しても無駄ですよ?
それに、仮に自分がワイングラスでワインを飲んでいたとしても。
(ふっと鼻でわらって) オ レ ン ジ (強調)事件で前科がある貴方の言葉など。
果たしてどれほどの方が信じるか――それにしても卿のお気持ち、よーく解りました。
(猫がねずみをいたぶるような目で卿を見据えるとにっこりと微笑み)
お口にチャックなどせずに、卿がオレンジ農園で働いてこの品々を全て作り
軍の月給と任務では割りに合わないとか、総督を不埒な目で見ていたとか言っていたって
皆に代弁しておきますね。(僕に任せて、大丈夫!とでも言わんばかりの笑顔で親指を立てる)
>427 下
(卿の言葉に眉を顰めて)それにしても、貴族社会も大変なんですね、自分も学んでいかないと――。
ラウンズになったからには、主に恥をかかせるわけにも、それに何よりゼロを捕まえないと。
(手を固く握り締め、カップの取っても強く握りすぎたか皹が入り慌てて手を緩め)
平和のために、卿がいて、自分がいる―――今が踏ん張り所ですね。
ワンに、貴方であればいつの日かなる日も来るのかもしれませんね。
(何を思ったか全身を震わせる卿に笑って、降参だと両手を上げ少し肩を竦めて)
ならば、自分は負けですよ、卿、自分はワンには……出世を望んではいます。
ですがそれも目的を果たすまでの事、ワンになるよりも目的を果たす方が自分は早く済むでしょう。
(席を立つと卿に近付いて行き、跪くように腰を屈めて卿を仰ぎ見、クロヴィスへの忠誠を思い返す)
あなたは、皇族への忠誠心が高い――きっと、あなたであるならば…
(自分とルルーシュがいない世界で唯一に近くナナリーを二心なく全力で守る人だろうと目を眇め)
目的を果たした後、貴方がセブンに席を譲りましょう。
(如何にも卿にセブンの席を約束した、みたいな事をかっこつけてのたまったりして)
(その場を立ち上がり部屋を出て行くが――その道中で席は実力で決まり)
(自分が推薦しても無意味という事に気付くが――ま、いっか、僕に何かあるわけじゃないし)
(気にせずにキャメロットの元へと帰っていった)
>428
【あはは!【】に返事とか無くて当然くらいな心持で!】
【気にしたら負けです――言葉足らずも、長文も誤字も…(遠い目)】
【僕もとても楽しませて頂きました、ありがとうございます卿】
【素敵な時間に感謝しつつ、いってまいります。】
【卿も支障なきよい一日を――何れまた】
【落ちます。】
>>429 どうしたのだスザク…可笑しな事でもあったか?
(キョトンとして、笑っているスザクを見る)
(何が可笑しいのか理解していない為に、笑う姿を不思議そうに見ている)
細かく気にしてどうする!男は何時まで経っても…し…しょ…少年なのだ!と、誰かが言っていなかったか。
ならばこそ 子 でも、な…何一つとして問題がありませんでした。
(本当にそう思っているというよりは、無理矢理に我を通そうとしているがだけで)
(自信の無い本心が言動に現れていて、所々、言葉に詰まる)
理解した…世継ぎと!男同士では世継ぎをもうけるのは叶わぬだろう。
男2人が椅子に腰かけ…こんな話をしていては…誤解されそうだ。幸い―――人の目は無いが。
(それでも心配になったのか、五感をフル活動して周辺の気配を探る)
(人気が無いのに安堵し、右手で胸を撫で下ろし)
するとだ…スザクよ……今日…もしも!いいか、仮にだ!
(もしもの部分を強く強く強調し)
そんな事があれば…「僕ので白く染めて差し上げますよ!」と、言いたかったのだな。ホワイトデー繋がりで。
(とんでもない事を言ったと、言った直後に後悔するが、後悔は長続きせず)
私には見えた…身に隠したる本性を包む鎧だ…お前の服は!
その拘束が解かれた時……これ以上は想像しないでおこう。
(自分がさっき言った言葉よりも、とんでもない事を想像しそうになり、思考を止める)
貴様という男はどれだけ用意周到なのだ!仮に写真を撮ったとして…
その先を考えてませんでした!無為!無策!無謀!!
(勢いのままに写真を撮ろうとしたが、その先は全く考えておらず)
私の気持ちがわかってくれたか!(満面の笑み)
――どんな気持ちなのだ!何をどう理解すればそうなる!
(一瞬浮かんだ笑みは消え去り、表情は暗く)
オレンジ農園であれぞ、働き口があれば、働きたいぐらいだ!
今の時点の私には―――月給も軍務も皆無!安月給どころか……
(いたぶられるがままの目線を身に受け、哀愁漂う表情で下を向く)
いいだろう…全てをお前に任せる!身も心も!全てを!
(思考が壊れたのか、自分で何を言っているのかもわからず)
(ただ、勢いのままに笑みを返し、対抗するように親指を立て)
>>430 それは違うぞ…スザク!間違っている!
(急激に態度が変わると、テーブルを叩いて立ち上がる)
ラウンズになったから…主に恥をかかせる訳にもだと?違うのだスザクよ!
ブリタニアの軍に入ったもの…その時点でブリタニア皇帝に忠誠を近い、その為に全てを投げ打つ!
己が命よりも…大事なのはブリタニアという国だ。国の為となれば、このジェレミア…死すら厭わん!!
(酒に酔っているのか、頬が赤くなっている)
(強い愛国心が一段と増し、狂信的なまでの愛国心を言葉に代えて吐き出す)
…どうしたのだ―――急に態度を変えられては寒気がするのだが!
(今までの態度から180度近く変わったスザクに戸惑いを隠せない)
(椅子に腰を掛け直すと、一言一言を胸に刻むように聞き入り)
…お前の目的がどういったものかは知らない。知る日も来るだろうが、あえて聞きはしない。
強い目的なのだろう、その身を投げ打って、叶えたい程に。私でもそれぐらいは理解出来た。
(ようやく口を開くと、深い詮索はせずに)
(そんな中、スザクが近付いてくると、黙って行動を見守り)
他者から与えられたものでは意味が無いのだ。その心だけを受け取っておこう。
自分が何処まで上れるか…自身の力で得なくては…意味も…そして…価値も無い!
(本心からそう思っているので、スザクの申し出を断る)
他に人もいないから言っておこう…スザク…お前の目的が果たせる事、この私からも祈らせて貰おう。
(強引に手を取り、力強く握ってから、部屋を出て行く姿を見る)
問題はこのタッパに入れられた料理の数々か…一度に食べるは無粋!暖かくなったが今の時期なら長持ち!
(とても人には見せれない表情が料理に向く)
(どうしたものか、夜の静寂の中、真剣に悩み)
今の時間であれば…人目には触れない…スザクも去って、私一人だ。
(部屋から出て行くと、近隣を物色し、戦利品の冷蔵庫を担いで戻る)
何と完璧な事か!
(冷蔵庫の中にタッパを入れて)
長居しては…不審者と間違われてしまいそうだな。これぐらいで去った方が無難だろう。
(独り言を呟くと、再度冷蔵庫を担いでジークフリートに乗る)
(配線を弄って、ジークフリートから電力を冷蔵庫に供給して)
良き日だ…
(満足感から、その場から去らずに眠りに就く)
(この後、どうなったかは定かでは無い)
【これにて私も落ちるとしよう】
【私の方は平気だ!いざとなれば、電線を掴めば、パワーアップするのだから】
【…冗談なのだが…試せばそうなりそうで怖い。試さないが】
【良き日をありがとう、そして……おはようございました!】
【落ちだ】
うほの予感にwktk
キモ腐晒し上げ
ひゃくがきもい
狙い方露骨
C.C.=デブ
うほオケーみてえだしイイんじゃね?
二人ともレスながすぎw
ひゃくは新規に最初に手出さないと気が済まないんだよ
ギアススレの支配者様気取りだからな
また腐がウホ見せろ騒いでんのか
オレンジもノリノリじゃんか。
予約入ってる中に別の男に迫るひゃくに
ツンルルが怒って名無しで叩いてんじゃね
ノリノリw
それなんて腐女子フィルター?お前にしか見えてねえよwww
それだw
腐は学ばない生き物だな
オレンジもひゃくも信者引き連れてウホスレ行けよ
オレンジはウホ専かwキメェww
ひゃくがしつこくしてんのにオレンジ巻き込まれてカワイソス
ひゃくはゼロにもアプローチかけてんねw
スレ主だから許されます
ミレイにもアプってる
オレンジもひゃく狙いじゃねーの?
レスから熱気ひしひし。
腐女子の着眼点凄いなw
>455
自演乙
キモい雑談いい加減やめろ屑共が
マジで黙ったな屑w
459 :
ゼロ:2008/03/15(土) 00:32:13 ID:???
我が名はゼロ!!!
シーツー来ないなあ。
461 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/15(土) 15:57:23 ID:6aFesr2L
あ
>>414 (部屋に入ると空気の流れからテーブルの上にたくさん何か置かれているものを感じ取り)
まぁ…なんでしょうか。
(置かれている何かには宛名カードがついていて手に取り文字を指でなぞった)
これが私のもの?
(自分の宛名カードのついたものはハンカチで刺繍がついている)
(その刺繍を指でたどっていくとデフォルメされたジェレミアの顔だとわかって)
ふふ、やる気が出そうなハンカチですね。
お金がないと言っていたのに大丈夫なんでしょうか。
(もらえたプレゼントに喜ぶがジェレミアの懐事情も心配になり眉を下げて)
次にお会いしたら食料の補給ができるようにしておきましょう。
>>459 (急に聞こえた宣言に何だろうと首をめぐらせて音の出所を探る)
ゼロ…そこにいるのでしょうか?
(しかしゼロの声は覚えがある声にしか思えず、顎に人差し指をあて)
(少し考えた後に、おそるおそるためしに呼んでみる)
お兄様?
(物音も気配もしない室内、やはりさっきのゼロは空耳だったのだろうか)
(考えていると部屋の隅からノイズの走る音が聞こえて車椅子を向かわせ)
(なんとか手を伸ばして取ってみるとそこにあったのはラジオ)
なくしたと思っていたんですけど、ここにあったんですね。
(いつからか見つからなかったラジオに不便さを感じていたが)
(やっと見つける事が出来てすっきりして、優しくラジオの表面をなでた。)
(さきほどのゼロの宣言はラジオから聞こえたのだだろう。)
そろそろお夕食の時間ですね。
(ラジオとプレゼントのハンカチをしっかりと手に持ちどこかへと向かった)
(ブラックリベリオンから一年近く、偶然拾ったゼロの宣言は)
(兄に近い声質のゼロのものか、それとも…)
【落ちます】
19日ウホ決定ですよ腐女子ども。
興味なし。
そろそろお花見の季節ですね(`・ω・´)
つ【ビニールシート】
つ【ビール】
席取りガンバ
ツンルルの腐女子っぷりが痛い
つ【ブルーベリーサンドイッチ】
つ【ポテチ】
つ【春野菜ピザ】
つ【プリン】
つ【カツオブシ】
――――お、お前達…勘違いを…勘違いをしているぞ!
先に言っているが、私のNGは無しだ。
老若男女、誰であろうが一向に構わん。相手だけでなく『どんなプレイ』にも応じて見せよう!
ふんっ!勢いで言ってはいないのだ。これからも訂正するつもりは――無いっ!!!
(夜間に近所迷惑省みず、大声を発する)
(喉が渇いたので、公園の水飲み場まで、移動して)
んっ…二言が男に無いのでした。
(口を濯いでから、2口水を飲み、すっきりとした表情で)
>>459 我が名はジェレミア!!……ジェレミア・ゴッドバル…ットォ…オッ…ゲホ…ッ…ゴホッ…
(ゼロにだけは負けられないのか、ゼロよりも大きな声で名乗りをあげようとするも)
(意気込み過ぎた所為か、大きく咽こむ)
ゼロ……貴様だけには、貴様だけには負けんぞぉ!
(決意の言葉とは裏腹に、涙を滲ませながら)
>>467 花見の季節だ。新入社員歓迎会や、新入生歓迎会で花見に行く輩は多い。
エリア11伝統の遊戯であっただろう。何と言ったか…
(直ぐには思い出せず、記憶を探り)
花札だ。花札の役でも花見酒なる役があるのだ。
それ程に定着した文化と言える!
されぞ…
(名無しが用意したビニールシートとビールに目線を配る)
(考えろ…考えるのだジェレミア!)
(これを受け取ってしまっては…席取り要員決定か?)
(…むっ…汚名を晴らす絶好の機会!?)
(受け取るべきか…受け取らないべきか……)
いいだろう…全力を挙げて席を取ってやろう。
私の周囲5mはジェレミア空間!!
普通の人間で近付くものは…少ない。奇妙!奇抜!奇人!!
(思案が続いていたが、意を決すると、名無しの用意したビニールシートを手に持ち、左脇に挟む)
あえて一つ注文を付けるならば、未成年者も多い為、ビール以外の飲み物も欲しい所だ。
金は無い!全くと言っていい程に無い!用意丸投げ。
>>469 いつもいつも食べ物に飛びつくと思うなら、大間違いだ!
いや、私の為に用意したのでは無いだろうが。釣られはせん。
(言葉と行動は異なり、ひったくる様に食べ物を取っている)
貴族たる私が、出された物に飛び付く等…ありえん…ふむ…美味い。
(言動と行動の違いは続き、ブルーベリーサンドイッチを食べている)
これはどういった味なのだ…
(春野菜ピザを手に取り、食べようとする刹那、悪寒が走り)
食べないでおこう…食べきってしまっては『誰か』の恨みを買いそうだ。
しかし!日持ちも充分なこれは頂かせて貰うぞ。
(ポテチを手に持ち)
今になって気付いたのだが…統一感の無い食べ物だ。
賞味期限は飾りに過ぎないが、冒険は腹が腹痛になる。
(だからこそ、賞味期限の短いプリンはこの場で食べると言いたげに、食べようとする)
ええい!スプーンが無い!構わん…こうしてくれる!!
(形を崩さず、口の中に丸ごと放り込み、飲み下す)
プリンは飲み物である!
(残った問題はカツオブシだが、どうしていいのか困惑の表情を浮かべる)
持っていればワラシベ長者の道が開かれるやも?持っておくとしよう。
【落ちる!】
どう見ても受けだろ
じぇれとナナ乙
オレンジは誰とうほりたいん?
腐キメェ
ウホ決めつけてるやつは荒らしだろ
ひゃくの予定が空くの待ってると予想。
空いたらオレンジが誘うんじゃね。
ウホウホ言ってる人は黙っとけないのかい。
五月蝿いとジェレもスザもやり辛いっしょ。
ウホ好き名無しは頭悪いんでしょ
R2のOPとEDがオレンジレンジな件
製作スタッフは何考えてるんだ
公式の二期情報見たけどヴィレッタが先生になってるんですが!
そりゃオレンジだから
オレンジオレンジうるせー
オレンジの個スレにしたら?
腐れがウホ見ようと必死なだけ
オレンジが腐引き連れて個スレ行けばいいな
ウホ専用でもいいぞ
明日はひゃくとツンのウホですよっと。
ユは嫉妬で暴れんなw
しゃりんこん時もユは暴れてたよな
エスパ虚しくないのかなっと
図星かw
急に他キャラたたき止めるユに笑うw
いよいよコードギアスもその放映が間近に迫ってきたな。
登場人物も大幅に増えることになるだろうな…。
幼女と熟女どっちが増えてほしい?
>>492 どうだろうな…私は同世代の女子のほうが話も合うし、いいのだが…。
男ばかり増やしてきそうな悪寒がする。
…そうなったら、なったでごとごとく打ち破っていけばいいがな。
>>493 意外とノーマルなんだなw
まあギアスに熟女っていないから一人くらいいてもいいような…
あっシーツーがいたかね
(´゚ω゚):;*.:;ブッ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今日起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //| キャラを演じるためにトリップを考えていたら
|l、{ j} /,,ィ//| あまりにもそのまんま過ぎて
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思わず噴出してしまった
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ | な、なにを言ってるのかわからねーと思うが、
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 俺も何をされたかわからなかった・・
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 頭がどうにかなりそうだった・・
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ あまりにも安直というか、
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ 今まで誰も試さなかったのかとか
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ なぜこれが割れなかったんだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ 何か恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
>>494 喧嘩を売っているのか名無し?
実年齢が見た目とちがったとしても、見た目が普通の学生と同じならば問題は無い。
熟女といえばコーネリアじゃないのか。そんな年齢がいっているようには見えないが。
ナイトメア版のゼロ?
中身ルルかC.C.かどっち?
やっぱミレイは痛いね
>>495 …私も時を止めるぐらいの力がほしいものだな。
>>497 避難所や過去のスレを見てくれればわかるぞ。
…というよりも、ナイトメアでなくとも私は、あの格好を何度もしているのだがな。
>>496 おいおいwコーネリアはまだ20代だったぞ
やっぱり見た目かー
つ 焼き立てピザ&落とし穴
これに引っかかればC.C.だな
>>500 過去ログ漁るつもりは無い。
流れくそっぱやくて見るのメンドイ。
>>499 どう痛いのか、三文字で教えてくれ。
…私が部屋で昼寝をしているとき、騒がしい声に眠れないのだけは困るな。
>>501 二十代だと!?
…苦労をしているんだろうな。見た目に現れている。
これを見てもあきらかだろう?名無し。ようは人間見た目なんだ。
一期設定だとコーネリアは27歳。
>>504 実際年齢があとゼロふたつつきそうな人がなんで驚く
しかし若く見える女は得なのに老けて見えると損だな
>>502 残念だったな。
私は今はゼロと言う立場上、それを食べることは出来ない。
食べたいのは山々だが……
(視線をピザに向けたまま、言葉がとまる)
>>503 めんどくさがりめ。…わからないでもないがな。
(しゃがんで手を伸ばして、落とし穴の罠にはまらないようピザをとろうとする)
…これでわかったか?
な〜んだルルーシュのほうか
じゃぁこのピザは私がいただくとアッー!!
(馬鹿は自分で仕掛けた落とし穴に引っかかった!)
>>505 妥当な年齢じゃないか?
女性キャラの中では最高齢だろう。
しかし、その年になって…妹といかがわしい関係をするとは。
(呆れた様子で、首を横に振り)
今の時代、若いといえるのは小、中学生で高校生が熟女、それ以後は…。
などという話だからな。世も末だ。
>>506 私はそれだけ、様々な人間を見ているのだ。
人間の容姿に対しては、うるさいぞ。
まったくだ。ブスはそれだけで評価を下げてしまう。
逆は評価を上げる。
…時代によってその時の美しい容姿というのも異なるが。
>>508 なにがだ?
痛いということか?
>>509 あぁ……わ、私のピザが……
(落ちていく名無しではなく、ピザを寂しそうに見ながら)
>>507 わかった!
なんっつ〜か、ありがとう。読み返しメンドかったから感謝してやろう。
二期のゼロは中身誰なんだか。タマキだったら笑うw
ルルーシュの癖にC.C.様のまねをするなんておかしいぞ!
(穴の奥底でむしゃむしゃピザをむさぼってみる)
>>512 さて…誰だろうな?
最初から謎だらけのようだから、しっかりと見ておくことだ。
感謝するのなら、ピザをよこせ。
…タマキが着たゼロの衣装を着るのはイヤだな。
>>513 ……
(仮面の中、冷たい目で見下して)
(足で、土を下に落として埋めようとする)
なぜそんなひどい事を!?
私の推理は完璧なはずだ〜!!
(土に埋められてゆく
>>514 カレンが着たバニーガール衣装なら欲しい。
>>515 そうだな。完璧だ。
お前はそして、この土の中で本放送が見られず朽ちていくんだ。
>>516 胸だけの女が着たものがほしいか?
男というのは胸にしか目が無いのだな。
本人もそれを誇りに思っているようだが…、男だろうが女だろうが好奇の目で見られているのだぞ。
1人で行動する際は気をつけることだ。
あいるびーばっく!
(親指を立てて埋まってゆく)
>>518 戻ってこなくていいぞ。
きっと土の中で、幸せが訪れるはずだからな。
(そのまま土を踏んで、固くしながら)
>>517 カレンの魅力をだらだらと言おうとしたが止めた(消したともいう)
聞いてくれよゼロ!
C.C.って女いるだろ?あの女魅力的だと思わないかい。
こう〜なんっとも言えない雰囲気がそそるっていうか。
どう思う?
それとね、女は胸じゃない、顔だ顔。
巨乳でもデブとブサイクはパス。
地味にひでぇw
>>520 ほぉ、わかっているじゃないか名無し。
スタイルが抜群で、清楚で、冷静沈着な女性…。
オーラもでいるしな。品格もある。
どう考えても全キャラの女性の内で一番輝いているといわざるをえない。
…そういうな。人間特有の個性的な好みというのがある。
>>521 名無しがそう思っているだけだ。
そういうお前にだってこれだけは受け付けないというものがあるだろう。
>>522 ゼロはC.C.が好きなのかい?スタイル抜群?清楚?冷戦沈着!?
(表現出来ないぐらい怪訝な顔を向けて)
誉め殺し、ああ…誉め殺し、ね。
C.C.の魅力はそうじゃない。大きすぎない胸が魅力の一つで。腰は細めか。
性格は我侭なんだけど、それもまたツボだツボ。
付き合いたいタイプじゃないけど、エッチしてみたいタイプじゃNO1。
あの全てを見透かしたような顔が快楽に歪むのを……………
妄想一直線で突っ走りますた。
>>523 何が言いたい?名無し。
私の言っていることが事実じゃないといっているのか?
実際に、あそこまでの完璧な人間はそうそういないぞ。
…貴様の性的渇望はよくわかったよ。
(淡々とした口調で)
我侭…付き合いたいタイプじゃない…まぁ、一般の人間からみればそうかもしれないがな。
>>524 そう聞こえたんだったら耳は悪くないようで安堵した。
綺麗だけど、ゼロが言ってるイメージとは一致しないだろう!
ゼロに任務を与えよう。報酬は弾む。
これとC.C.が脱いだばかりのを取り替えて欲しい。
(拘束着を懐から取り出して)
いいか?脱ぎたてじゃないと駄目だ。
真空保存して鮮度を失わないようにしてくれ。
>>525 ……。
お前は、彼女のことをなにもわかっていないようだな。
わからなくてもいいが…そんなことでは、彼女は納得しないだろう。
どうして私がそんなめんどうなことをしなくてはいけない。
すれば、何か得があるのか?そこまでするならば、ぴざだけでは足りないな。
……しかも凄くめんどくさいぞ。
>>526 男女が深く知るならベッドで一緒するのが一番。
いつかC.C.からおねだりさせて、もっとと懇願させてやるぅぅ!
(だらしない顔でヨダレまで垂らしそうになっている)
黒の騎士団は弱者の味方。
女にもてないオレの味方するのって当然の成り行きだから。
ピザで足り無いなら身体で… 以下省略!
しょうがないなぁ、面倒なら頼むの撤回しとく。
よ〜く考えたら服だけじゃ物足りないでっすよ!
>>527 やはりそうなるのか…。
(呆れた口調で)
妄想をするのなら、家でやれ。
世の中、そんなに甘くないぞ。
美少女を攻め落とすのならなおさらだ。
…お前の状況など知ったことじゃない。
騎士団は弱者の味方ではあるが、個人的状況によって左右はされない。
いいのか?下着ぐらいならとおもったのだがなー。そうか、残念だ。
>>528 C.C.は難攻不落っぽいから難しい。
妄想は家でもしてる。家でしてる妄想は当社比10倍だ。
前言撤回して下着が欲しいと言えばいいか。
下着に興味無いんだ本当は…
中身なんだよなぁ興味あるのって。
そりゃさぁC.C.とエッチしてて穿いてる下着の上から触るのはいい。
相手もいないのに下着にだけハァハァしてどうすんの!
(下着には本当に興味が無いのが見てわかる)
寝るから落ちるぜ。C.C.にいつ襲われてもいいように身体洗っとけいっといて
>>529 お前の恐ろしい妄想を聞いていると寒気を通り越して悪寒を感じるぞ。
…中身、普通は最初にそこに行くだろう。
服だのなんだの…そんなものの、どこがいい?
なぜ下着は駄目で、服はいいのか不思議だがな。
…防犯用対策をするよう伝えておくよ。
騎士団勢がブリタニア勢力と比べると、数に劣るな。
…私がいれば、さほど問題が無い気がしないでもないが。
放送が始まれば…と、楽観的に考えよう。
>>531 そういうときには、おきて破りだが、別の作品のキャラの登場や
装備を借りてくるというのもあるがどうだろうか?
>>532 別作品のキャラをここに持ってくるわけにも行くまい。
例えオマージュ大好きなサンライズだろうがな。
…主役であり悪役である立場は魅力的だと思うがな。
平日では、これぐらいか…。
騎士団にはいろうとするものは、いつでもくるがいい。
弱者を虐げるものを、逆に虐げるのは、なかなか愉快爽快だぞ。
(そのまま夜の闇の紛れて消えていく)
ゼロ乙ー(`・ω・´)
ふふっ、何だか懐かしい匂いのする場所へと辿り着いてしまいました。
…と言っても私の事を覚えて下さっている方は居ませんかもしれませんが…
私の知る皆さんがお元気そうな姿でいらっしゃる事に気付けただけでも幸いかもしれないです。
―――…どうか、どうか、世界が優しい世界でありますように…
(車椅子の上、そっとしゃがみ込んで床に鮮やかな空色の一羽の折鶴を置くと柔らかな笑みを浮かべ)
(大好きな人たちの幸せを願っては車椅子を動かし其の場を立ち去り)
【懐かしさに場所をお借りしてしまった事、お詫び申し上げます】
【有難うございました】
つるナナたんナナたん!!お帰り?お帰り?ノシノシノシノシノシ
>>538 (人の気配を感じて部屋に入るが人の影は無く、不思議そうに室内を見渡して)
あれ…誰か、さっきまでいたのか?おかしいな…。
(釈然としない表情のまま部屋に踏み入ると、どこか懐かしい優しげな香りがふわりと胸を撫でた)
(この香りの持ち主は誰だっただろうか。とてもとても大切な相手だった気がする)
(しかし記憶を辿ろうとすると思考がかすみ、まるで相手に関する記憶だけがごっそりと抜け落ちてしまったかのような違和感を感じ)
おかしいな…幽霊なんて、俺は信じないぞ。
会長の悪戯か?まさかな…さすがの会長といえどもこんな時間に罠を仕掛けるなんてありえないか…。
(さらに疑問の影を濃くしてゆっくりと室内に注意を払いつつ腰掛けようとして)
――…あれ?なんで、鶴なんて……。(一羽の鶴が落ちている事に気がつき、それを拾い上げ)
ナナリー…?(鮮やかなその色と共に、鮮やかな記憶が蘇り、不意に口元から無意識に名前が漏れる)
(名前が出てきた途端に先ほどまでの違和感などまるで忘れ、口元に穏やかな笑みを浮かべ)
(鶴を机の上にちょこんと乗せると机に残った無彩色の折り紙で自分も鶴を折り始める)
【姿を見れて嬉しかったよ、ナナリー。入れ違いが悔しいな。また会おう。】
>537
おや、やはり人がいたのか。こんばんは。
(鶴を折る作業は続けたままで、視線だけを上に上げる)
ナナリーを待っていたのか?そんなに慌てなくても、ナナリーはどこにも行かないさ。
だけど変だな…さっきまで、何かを忘れていた気がするんだが…。
まさかギアスの代償に記憶を…―――なんて、おかしな話だな。C.C.からもそんな話は聞いてない。
もっとも、聞かなければ答えない女だから、後でC.C.に聞いてみる価値はあるが。
>535
お前もお疲れ様。もっと早い時間に来ていれば賑わっていたのか。
…残念だ。しかし、黒の騎士団をまとめあげるには多少の犠牲は必要…睡眠時間であったとしても。
それより名無し、鶴を折らないか?
千羽鶴を折るってナナリート約束したんだが、俺の法はあまり進んでいないんだ。(苦笑)
手伝ってもらえると助かるよ。
>>539 ナナリー・ランペルージ ◆uhWtdkDQNo
あら?あの音と気配…それにこの香りは。
(廊下を車椅子で移動している最中、自分のものではない車椅子の音と気配に顔をあげる)
とても、惹かれる気配がしたと思ったのですけど、誰だったのかしら。
(自分の同じ香りも残っている気がするが、自分のものより優しく柔らかなものが身を包む)
(部屋に入るとホイールに何かがふれて手を伸ばすと折り紙の鶴が一羽)
(形を指でたどると、とても綺麗な形をしていて折鶴にこめられた思いの重さを感じる)
素敵なつる…私もいつかこの鶴のような綺麗なつるを折る事が出来るのでしょうか。
(なでると大切に扱いテーブルの上に丁寧に乗せ、いつも持っている折り紙を懐から取り出す)
(ぎこちない手つきで必死に鶴を折るが、それはひしゃげていて上手いとはいえないもので)
(恥かしさを感じながらも、空色の鶴の横に自分のひしゃげた鶴を並べた)
もうこんな時間ですね…寝なくちゃ学校に遅れちゃいます。
(あくびを一つかみころすと、最後にいちど空色の鶴をなでて部屋から消えた)
【まだ見ていらっしゃるでしょうか?】
【あなたの姿を見れて嬉しいわ、すれ違いが悔しくなっちゃいます。】
【一度あなたとお話したかったんです、またの機会を楽しみにしています。】
【落ちます】
>>538 …あら?お兄様?自己レスお疲れ様です。ふふ…でももう眠いんです。
お休みなさい。お兄様。
(兄の気配に気付いて扉から頭を出すと挨拶だけして寝室へ消え去った)
【お邪魔しちゃいましたね、ふふ…お休みなさいませ、お兄様。】
>491
絶望した!ゼロ=ルルーシュを当然のように認識されている世界に絶望した!
ゼロの中にはルルーシュなんて入っていないぞ。
(まるでゼロとして演説する時のような大げさな身振り手振りで壁をたたき)
俺とゼロが居合わせたことなんて何度もあるというのに何故…人々は。
これでは影武者の意味が…―――あ、いや…なんでもない、こちらの話だ。
とにかく!ゼロ…ルルーシュとお前は別人だと人々が思うように振舞ってくれ。
>541
……ナナリー!
(嬉しげに顔を上げて椅子から立ち上がり、小首をかしげ)…どうしたんだい?
こんな時間に…。(顔を見るとすぐに前にした約束を思い出し、時計を見てあせった様子になる)
自己レス?あ…ッ…!(気付いていなかったのだろう、指摘されてすぐに顔を真っ赤にして)
これは、自己レスであって、自己レスではなく…自己レスの特訓のようなものなんだ。
(妹に情けない姿を目撃されてあせってしまい、自分でもよくわからないことを口走る)
おやすみ、ナナリー。今日の俺は妹運がいいのだろうか…ふふ。
…鶴の折り方、今度教えるよ。鶴のナナリーほど上手くは折れないが。
【鋭い突っ込みをありがとう。今日の俺は運がいいな。2人も可愛いナナリーにあえるなんて。】
【お休み、ナナリー。】
つっこんでいいか?
>>540のナナリーも
>>538のルルーシュも
二人ともアンカーミスしているぞ。うっかり兄妹め。
(
>>414のオレンジ作ピザ柄座布団をかみながら)
・・・なんだ、これは喰えんな。
オレンジの味もピザの味もしていないぞ。
>>536 ナナリー・ランペルージ
(空色の鶴を手にもつと息をはいて髪をかきあげ)
なんだ、ナナリーはもう行ってしまったのか。
せっかちな奴だな。
フフ・・・だが元気そうで安心したよ。
まだお前とこの場で話した事がないな。
いずれ鶴の折り方でも教えて欲しいものだな。
優しい世界を望むのだろう。
私と、契約をしてみないか?
(ナナリーの姿が消えた所にまだ姿があるように見つめ)
(まだいるようにぽつりと呟いた)
【フフ・・謝る事か?】
【いずれ私とも話してくれるのだろう?楽しみにしているよ。】
さて、この時間だ。
私はもう寝る。
そこのピザ、朝食用のピザを作っておけよ。
(ルルーシュに向かって命令した時には姿が消えた)
【ナナリーも指摘してくれたが、>538のレス番は>536の誤りだ。】
【それから、挨拶が抜けたが俺はレスを返しながら待機しているので、俺でよければ誰かいれば相手になるよ。】
>481
女教師―――魅惑の響きだ。
しかし、あの女の顔……どこかで見たことがあるような気がするのは気のせいだろうか。
本当におかしいな。記憶の欠落を最近酷く感じている。
俺の勘違いであればいいのだが…何故か、毛根が痛い。
まるで髪の毛を引っ張られてコックピットから引きずり出されたように痛む。(心配そうに髪の毛の生え際を撫でる)
>543
(いきなり気配も無く出てきたC.C.にさほど驚いた様子でもなく視線を向けて)
(しかしレス番の事を指摘されると椅子からこける)――――ホオオアアァァア!!?
す…鋭いじゃないか、C.C.…。年の功というやつだな。
だが、俺のレス番はただのうっかりとして、ナナリーのレス番は兄への心遣いだ。
ああ、ナナリー…―――すまない。俺が不甲斐無いから気を使って自分までうっかりをしてフォローをしてくれるなんて…。
(謝りながらもその顔は妹の事を思ってでれでれと締まりなく緩んでいる)
流石俺の妹。よく出来た妹を持って俺は嬉しいよ。
(気色の悪い笑みを浮かべ続け)…ピザ?ああ、勝手にしろ。ピザハットにでも頼めばいい。
(C.C.がいきなり消えることにはなれているので特に興味は示さないが)
(幸せ気分のままに去り際にカードを投げて寄越し、それで好きに頼めと目配せしてみおくった)
【すごい夜だな…ああ、本当に運がいい。おやすみ、C.C.】
【お前もゆっくりと休むといい。久しぶりだったな。また会おう】
>480
ネタも全力でやるのが――ということだ。名無し。
…俺の予想では、オレンジ事件が関係しているのだろう。(顎に手を当て思案し)
オレンジ事件は…何度でも繰り返す。そしてこれは事実上、二度目のオレンジ事件なのだ。
オレンジ君をプロデュースした身としてはとても光栄だよ。
私が膳立てした舞台の役者が、一躍脚光を浴びてここまでの影響力を持っているのだから。
三度目、四度目のオレンジ事件が起こる日もそう……遠くはないだろう。
そして創造したからには私がこの手で破壊を…―――ふふ、ふ…ふはははは!!
(ルルーシュのままゼロモードで低い声と芝居がかった仕草で語る)
ふん、オレンジ君がオレンジ君なら
お前はツン君か?フェアリー君か?
エアーとエアシールルは譲らないぞ。
1レス借りるぞ
>536 ナナリー・ランペルージ ◆uhWtdkDQNo
(テーブルに並んだ鶴ズの中で)
(一際綺麗におられた折鶴を手に取り)
このおりかた、この丁寧さ、完成した中に愛らしさのある姿!
俺にはわかる!
これはナナリーが作った鶴だ!
(空色鶴に鼻を近づけると何となくナナリーの匂いが)
(するよな気がしてさらに確信を強める)
(少し歪らしい鶴もおナナリーのものだろう)
(もう一人の俺の鶴をちょっと放して)
(二つの鶴の前に夜食の苺ショートをおいておく)
ふぅ…
(何かをなし遂げた男の顔で額の汗を拭い)
嗚呼…ナナリー
すぐに会えなかったお兄ちゃんを許してくれ。
(ふらりとよろめくと、ナナリーの香りをたどって大急ぎで)
(部屋をかけぬけていった)
【元気そうで安心したよ】
【またな、ナナリー】
じゃあな、おやすみ。
>467
花見……第二特務隊隊長の玉城がそんな事を計画していた気がする…。
(げっそりと虚空を眺め、二つ目の鶴を折る手を止める)
黒の騎士団はブリタニア人が混ざっているが、殆どがイレブン。
つまり、イレブンの祭りや文化となると連中は目が無く、特に酒が絡むとなると……。
今年も、また俺が飲みすぎた団員達の介錯をしなければならないのか。
(仮面があれば酒を口にするわけにもいかず、かといって玉城に任せていると扇の心労が増える事は目に見えていた)
席取りはうちの玉城を貸すから、あいつの世話を頼まれてくれないか…名無し。(切羽詰った目)
>469
プリン…こんな、深夜に―――だが、朝食としてなら…!
(品物の中からプリンだけを抜き取り、代わりにキッチンに向かうと数十分ほどして焼きたてのピザを持ってくる)
つ【ジェノベーゼソースとクリームチーズのピザ】
つ【シーフードとトマトのピザ】
つ【カルッツオーネ】
つ【チキングラタンピザ】
これでよし…!後はC.C.から気の迷いで預けた隠し口座のカードを奪い返し、これを朝食として与えよう。
(春野菜ピザの隣に作ったピザを並べていく)久しぶりだな…こうしてピザを振舞うのも。
スザクの職人級のミラノ風ピザの手腕には適わないが……まあピザを注文させるよりかは安い。
>547
ナナリー!ナナリー!C.C.!ときて、最後はお前か…俺。
貴様も久しぶり…もとい、こうして直接顔をあわせる機会はこれが初めてだったと記憶している。
人の事は言えないが、久しぶりに見る面々にこうも短時間に集中して会えるとはな。
幸運を通り越して少々怖いが、ナアンリーの力だと思えば不思議ではないのか…?
…そう思うだろ?フェアリーの俺。エアーは俺の代名詞だ。
だがどうしてもというのなら、お前にはエアシーを譲ってやってもいい。
(まさに幸運を呼んでくれた空色をした鶴を指先でなで、愛おしそうに妹を思う)
(が、その鶴はもう1人の自分が手にとってしまったので)…わかるのか…流石だ。
しかしその鶴は俺のものでも、ましてやお前のものでもない。(余裕ありげな表情は崩さないが不満げに呟いて)
少しなでなでするくらいなら許してやるが―――ホオアアァ!!
…き、貴様…!何故俺の鶴を離す!?俺の鶴はナナリー&ナナリーの間に仲良く挟まる宿命だったんだ!
(苺ショートを憎い敵のようににらみつけ、自分の作った鶴を並べて関の様にナナリーの作った鶴と)
(もう1人の自分が持ってきた苺ショートの間に境界線を作って、何かをやり遂げた顔で額を拭い)
…!?ま、待て……お前だけなんて許さん!ナナリー!!
(大急ぎで後を追いかけ、ナナリーの元へ向かった)
(床に落ちていた空色の鶴は色とりどりの鶴と、苺ショートケーキに囲まれて賑やかな朝が、アッシュフォードにやってくる)
【お前も元気そうで安心した。また会おう俺。】
【では俺もこれで失礼する。たくさんの珍しい相手にあえて嬉しかった。ではまた。】
【落ちる】
…朝おきるとそこはキャラハン祭りの後でした。で、いいのかな?
>536 鶴のナナリー
(朝起きるとそこには色とりどりの鶴と苺のショートケーキさらにピザが)
(
>>547-549>>543>>540>>469)
えーと…ピザ
>>469,548が朝食?それともショートケーキ
>>547なのかな。
(ならんでいる折り鶴はまるで家族のようでとても微笑ましく優しい世界に見える)
(何となく、自分もと部屋を探すが折り紙が見つからず、仕方なく鞄の中から)
(補習に至らざる得なかった点数のテストを見つけ)
――――本当はよくないし、ルール違反だってわかっているけど。
(テストを三角におり、はみ出た部分を折りたたんで)
ごめん、先生!
(謝るだけ謝ると、テストで折鶴を作っていき、三回りほど大きい鶴が完成し)
(テスト鶴を折り鶴達の後ろに眺めるようにおいておく)
あはは…ねぇ、君も君達も幸せかい?
(何となく幸せな光景に癒されながら椅子に座って空色の、そして他の折り鶴を軽く突く)
(と、時計を見るとそろそろ軍務に戻らなくてはならない時間に慌てて立ち上がり)
(ピザを朝食用にそれぞれ数枚と食べ物
>>469を包んで持ち運び慌てて部屋を出ていく)
【久しぶりだね、鶴ナナリー、姿を見れてとても嬉しかった。】
【元気だったかい?またね、また会えたらもっと嬉しいよ。】
>481
(軍務へと向かう途中に、なぜか暗号通信がレシーバーから聞こえて)
へっ?えっと…ヴィレッタ卿が?えーっと…それは…
(軍の暗号通信を使っているという事はブリタニア軍の筈、なら言っていい筈)
(そう思う一方で、テロリストの傍受の可能性も拭いきれない、迷った挙句)
『お色気です!
やっぱりお色気要因は大切でしょう、ですが今回は深夜でなく夕方に
映像データが送られていきます。
万が一、どこぞの教育委員会の方がうっかり催しものでAVを流してしまったように
お茶の間で映像データが流れたりしてしまった時にニーナの時のような直接的なものは受け付けられません。
――――だから、その…えーと、学園ラブコメのお色気要因として!
…じゃ駄目でしょうか?』
(と、軍務地に向かいながら高速で指で叩いて暗号を打ち返していく(*名誉ブリタニア人は通信機器が認められていない為))
>480
(軍についた頃合、軍内部情報から疑問を口にする特派の人をみかけてこっそり耳元で)
これは、紅蓮弐式がまたジェレミア卿をチンするっていう極秘裏の伏線かもしれません。
ジェレミア卿が悲しまれたりしないためにも、ここは内密にしておきましょう。
(そしてチンされたらお見舞いにオレンジジャムの入ったおにぎりを差し入れようと心に誓った)
>459 ゼロ
(と、そこで何故だかゼロの声が聞こえて慌ててまわりを見渡す)
ゼロ!?……なんで?軍の中でそんな……いくら大学内の施設だっていっても警備が杜撰すぎじゃ…。
さすが、不審者マオもユーフェミア様もノータッチで簡単に進入できたりできるアッシュフォード学園。
>467,459,471
(ゼロの姿を確認はできたが、>459それは、かなり遠くだと気付き、本物か偽者か確認できない)
いるんですよね、模倣犯って、特にゼロの場合は変に目立ったりしてるから
子供とかまねっこばっかりしてるし。
(呆れた声を出しながら、ランスロットの足元へと近付いてそっと足をなで上げ)
(多分、こんな所で宣言してるなら偽者だろう、特にテロ行為があるわけでもないみたいだ)
(もしホンモノが出ていたなら特派がこんなに穏やかなわけがないと考えて)
(クラブハウスで包んだ食べ物達>550,467をランスロットの足元で食べようと包みをひらく)
(すると、お花見の話題をふられて>459、そういえば、と目を細める)
エリア11ではお花見って大イベントなんですよね、あなたはお花見をされた事がありますか?
(声がした方に顔をむけると、ビニールシートとビール、そして今朝方にみたのと同じ食べもの>467)
えーっと…これは、僕が場所を取るっていう――――
(事なんだろうな、やっぱり名誉ブリタニア人だし、でも、そういうのも悪くないかもしれない)
(サクラを愛でるなんてどれくらいぶりだろう?7年前は当然の事だったけれども)
(懐かしさに目元を緩めて)わかりました、場所とりまかせてくださ―――
(手を伸ばそうとすると、実は自分に話し掛けられていたわけではなく、話しかけられていた相手は)
(ジェレミア卿だったのか、場所取りぐっずを手にする卿>471を見てとり)
えーっと……卿、が…いかれる……?
いえ、まって下さい!ランスロットがいれば場所取りはさらに有利になる筈。
まけませんよ―――ナイトオブラウンズの名誉にかけて!
(高らかに宣言すると、朝食>550,467と場所とりグッズ>459,467を手に取り)
(途中卿の飲み物の話を聞きつけてランスロットを駐車場においてコンビニで飲み物を購入)
つ【カルピス】
つ【午◎ティー】
つ【パンダがマスコットの◎茶】
つ【サイダー】【コーラ】【ジュース類】
(桜の木の下、ランスロットの足元、朝食を食べながら思い出すのはクラブハウスの鶴の風景)
(ここにも持ってくれば良かったかな…そんな事を考えながら、何日も居座って住所不定で職務質問に合うのでした。)
【他の人達も、姿をみれてとても嬉しかったよ。】
【それじゃ、皆、よい一日を。】
【っと、すみません
>>552、アンカーミス勃発ですね】
(すると、お花見の話題をふられて>459→>467
食べ物の後についてる>467→>469
場所とりグッズ>459,467→>467,469
【それと、落ち忘れ、失礼しました】
【落ちます。】
キャラハンに手つけまくりひゃく
うざいです
つーかキャラハン居ないと他も出てこないのな。
名無し嫌われてんなw
556 :
キャラハン:2008/03/19(水) 10:40:57 ID:???
当たり前です^^
557 :
チーズくん:2008/03/19(水) 12:33:40 ID:???
C.C.に物申す。
ピザばっか食ってねぇで、タマには外で元気に遊べデブ!
以上。(元の人形に戻る)
C.C.って眼が金色だけどヴェーダとリンクでもしてるの?
>>472 ふんっ!私の本質を理解していないようだな。
(軽く鼻で笑い、足音を隠しもせず名無しに近付く)
(右手を伸ばし、人差し指で首筋を撫で)
受けも責めも可能であり、尚且つ、SでありMである。
望まれるのならば『どんな』変態プレイも厭わない!
(一度、深く息を吸い込んでから吐き)
繰り返すぞ。『どんな』でもだ。お前が…今!想像した全ての行為すら許容範囲。
甘くみない事だ。
(これだけでは相手を納得させるに足り無いと思ったのか、言葉を続け)
具体的に言った方がわかりやすいか?拷問・SM・ハードSM・純愛・レイプ・…
四肢切断・猟奇・スカトロ・調教・人体改造・獣姦―――これらの行為もNGでは無い。
するにせよ…されるにせよな。もっとも………自分からしたい訳でも無く、したい相手も…まずいまい!
こんな事を力説する私こそが大問題。
>>474 以前にも同じ質問があったと記憶している。
質問を質問で返すが、私こそ問いたい――どうしてウホ限定なのだ?
(兼ねてより抱いていた疑問を相手にぶつける)
どうしても気になるのなら答えてやろう―――
一人の例外無く 誰 と で も だ !
男に限らず、これは女にも当てはまる。キャラに限定せず名無しにも当てはまると付け加えよう。
(先程に続き、口にするのすら憚れる言葉を平然と告げる)
(言い切っても後悔は見られず、表情も変わらない)
望む答えでは無かったか?
>>477 自分から誰かを誘うのも手の一つか…
(思う事があったのか、その言葉は胸にとどめ)
この場に来て2ヶ月近く経つが、話せていない者も多い。
機を見て、誰かを誘うのも良いかも知れないな。
>>480 ふんっ…恐らくだが深い考えが無いのだろう。気分と勢いに身を任せてそうだ。
どんな曲かは知らないが、神聖ブリタニア帝国国歌に勝る曲は無いっ!
(歌詞を思い出したのか、口ずさみながら)
ウホうざい言ってるがシーツーオタもかなりうざいと思う
>>481 ヴィレッタ……ヴィレッタに何があったのだ!!
共に居た時間は長いが…そんな願望は聞いていない。
(考えても仕方ないが、考えずにはいられない)
(ありとあらゆる可能性を考慮しだし)
考えあっての行動だろう。胸の内は、計りかねる。
>>534 ゼロ ◆OVMip5D6No
(給与次第では騎士団に入るのも手の一つか…)
(給与は入るのだろうか、黒の騎士団。も、もしや、ボランティア活動!?)
(落ち着け…何を考えている…ブリタニアに害を為す怨敵だぞ奴等は)
(物は考えようだ…中に入り、内情を…)
(む…無理か!私の顔は知られている。そもそも…書類先行で落とされそうだ)
(…ゼロなら何食わぬ顔で罠にハメル可能性まで…)
(――といった、葛藤があったとか無かったとか)
>>536 ナナリー・ランペルージ ◆uhWtdkDQNo
今年に入り、この場に来た私は会う機会が無かった。
されぞ、このジェレミア―――…一度見た相手は忘れん!
お初にお目にかかりました。
世界に優しさを望むとは―――なんたる優しさ!慈悲!慈愛!!
(ふと床を見ると、鶴を置いている姿が目に入る)
私も世界が優しさで満ちるように1羽折るとしよう。
…ぐっ!どうして一番上の折り紙がオレンジ色なのだ…
(文句を言いながらも、オレンジ色の折り紙を手に持ち)
(鶴を折ろうとするが、折り方がわからない)
説明書…説明書は何処だ!これか?こうか!こうでいいのだな!
違う…ええい!きちんと合わさらんでは無いか!!
(折り方の説明が記載された用紙を見つけると、説明に沿って折っていく)
(中々、上手には折れず、出来上がった頃には至る所に折り目も付き、いびつな鶴が折りあがる)
世界を革命する力を!
(等と言いながら、腰を屈め部屋の隅の方に鶴を置く)
>>543 C.C. ◆K6klMAL7QI
(舞台セットらしき木のハリボテの陰から、右半身を覗かせC.C.の様子を見ている)
……手で触ればわかりそうなものだが…あの女は何をしているのだ……
『これは食べ物では無い』と、注意書きが必要だったのか?
思いも寄らぬ行動をとる女だ……侮れん。
(気配を消して、小声で呟くと立ち去る)
>>552 枢木スザク ◆baDLiAJ9eA
【オチに笑わせてもらった】
>>560 むっ…思いっきり挟んでしまったな。
ジェレミアと名無しのサンドイッチとでも銘打つとしよう。
この春の新商品として、いずれは世界を包むだろう。
そう!世界規模のブームとなるのだ。
そして―――夢の印税生活!!
(砂糖菓子よりも遥かに甘い妄想に耽る)
そういった訳で、妙な時間だが待機させて貰うとしよう。
長く…は、居れないのだがな。
オレンジ食べるか?
>>563 私は―――ここに来てからいくつのオレンジを貰ったのだろうか。
一度数えて見るのも楽しそうだが…手間なので止めておこう。
(少しだけ記憶を手繰って指折り数える)
(片手の指では足りなくなったので、数えるのを止め)
オレンジも食べるが、オレンジ以外の食べ物を希望だ。
100g2万円クラスのステーキでも…構わん!残さず平らげよう。
ジェレミア!!自分のトリを見るんだ。
オレンジ…、さぁ、このオレンジを食べろ!
>>565 最初は意気込んで(トリップを)探したのだが…長く付けていると慣れてしまう。
私が私の名前を取り戻す為の…言わば十字架だ!このトリップは!
(自分のトリップを見ながら、決意を新たに)
呼び名が…呼び名がジェレミアからオレンジに変わっているぞぉ…
あの時―――私は全てを失った…地位も名誉も…己の名前すら…
そして恋人も……、ん…恋人は居なかったか!
(食べろと言われれば食べようと、オレンジを手に取り)
食事は済ませた後なので、デザートとしては申し分無い。
うむ…出来の良いオレンジだ。共食い!二虎強食!(?)
(皮を剥いてかぶり付き、手を汁気で汚す)
これにて立ち去るとしよう。
私もエリア11に随分と馴染んで来た。
去る際に一句残しておこう。
「全力で ジェレミア卿は 今日も行く」
【落ちる】
568 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 17:29:19 ID:jaI7MC6A
キャラハンがっつきスザク死ねよ
ひゃくは叩いても消えないから
精々叩きまくれw
ツンとひゃくカプってでてけばいいのにな
ひゃくが消えればうほする人いなくなるねぇい。
癌か。
オレンジは?
オレンジまだロールしてないしわからん
ひゃく誘ったら確定だが
つかオレンジはひゃくとルルとしか雑談ロールしてないか
うほするなら外部池。
どうして専用板があるかわからねえの?
うほは良い
うほ信者がうざい
ユ暴れすぎw
避けられてるのにいいかげんきづけw
信者ともどもウホスレに行けば解決
ギアスに外部なんてあったっけ
外部くらい作ってでてけ
外部作ったら裏繋がりしほうだいだなw
ユは女だからまだちやほやされてるようなもの
男だったらフルボッコ
だがギアスは腐ジャンルだからな
ひゃくツンオレンジがちやほやされとるwwwww
ひゃく叩かれてるじゃんw
まぁ女好きは重複スレ立てるくらいひゃくがウザイってことだけど
だってあいつ新規もツルナナも言い寄ってるし。
いつもこーじゃん、個スレ言われてんのちっと考えるべき。
分かった分かったじゃー今から
ひゃくとギアスキャラが馴れ合うスレに改名しよう!
真面目な疑問なんだがひゃくの人気が分からん
上手くないしスザクに似てないし何でだ?
【ルルーシュとのロールにスレをお借りします。】
【同じく、これからスザクとスレをお借りする。】
>588
こんばんは、スザク。
こうして会うのは久しぶりか?
どうやら待たせてしまったようだな。すまない。
>589
こんばんは、ルルーシュ。ご機嫌麗しく。
そうだね、久しぶりかな。なんだか照れくさいね。
別に待ってないような…。
今日はありがとう、それから宜しくね。
書き出しは…僕からでいいのかな?
>590
お前のほうこそ。(肩を震わせて可笑しそうに笑い)
…なんだ?そのおかしな挨拶は。照れくさいのはその挨拶だと思うぞ。
俺としたことが……不覚だったようだ。
待っていないというのなら、助かる。ああ、今夜は宜しく。
先に確認しておくがお前のタイムリミットはどのくらいだ?
俺は朝までなら大丈夫だ。ただし眠気による限界がある可能性も否めない。
今夜は宜しく。
書き出しはスザクからという話だったから任せるよ。ありがとう。
>591
…なんでそこで笑うんだよ。(変な挨拶でもしたかなと空を仰ぎ)
上流社会っぽいだろう?
……まぁ、確かに言い馴れないと変な感じはするけれど。
ご婦人やご令嬢にはそうやって挨拶するのがマナーなんだと思ってた。
(からかうような目で見上げてくすくす笑う)
へっ?いや…それくらいで不覚って…ルルーシュ相変わらず細かいなぁ。
どっちにしても待ち合わせ時間の前じゃないか。
僕は特にリミットはないよ。眠気がくるまで。
お互い、眠くなったら遠慮はなし、何かあっても遠慮はなしって事で。
このままそれじゃ、次レスで投下するね。
…これで、準備は大丈夫かな?
(久しぶりに友達が自分の部屋に遊びに来る)
(だからあまり掃除をしていない部屋を隅々まで掃除したつもりだ。埃などはない筈)
(ぐるりと部屋を見回してみたが、やはりない。生活感のない部屋だから見落としもないだろう。)
(とはいえ、細かいルルーシュの事、手抜かりがないようにもう一度床に顔をつけて見て見る)
よし……大丈夫かな。
(視力の頗るよい自分の目でも塵一つ見かけない―――そろそろだろうか)
(時計を見てややそわそわしながら、玄関の前に立つ)
…よかった、間に合ったみたいだ。
(もしも来訪者の前に部屋の片付けやお八つの準備が終わってなかったらと思うと)
(冷やりとしたものが背中を伝った。)
……ッ!
(扉の向こうから人の気配を察知するとインターフォンがなる前に扉をゆっくりと開いて)
(やや緊張した面持ちで相手の顔を確認し)
いらっしゃい、ルルーシュ!
(大型犬が飛び掛りでもするかのように、勢いよく扉を開け放って)
>592
いや…悪い意味で笑ったわけではない。
ただ、見ていて面白い光景だったからつい……な。
(くしゃりと柔らかい髪の毛を撫でてゆっくりと微笑み)
――…スザク、ご婦人やご令嬢がどこにいるんだ?
俺の後ろに長い黒髪の女性でも見えるのか?…ならば紹介しよう。俺の母だ。
(後ろを振り返ると怪談を語るようなもったいぶった声でおどけながらも言ってみせ)
そうか…ではお互い遠慮はなしということで。
何かあった場合もな。
では挨拶はここまでにして次から始めてくれ。
改めて、今夜は宜しくな…スザク。
>593
……ふう。
(まずは溜息。続いて立ち止まって部屋と手持ちの荷物を確認する)
(人の家を訪ねるなんて久しぶりの事だ)
(特に、純粋に何か利益を得る為ではなく、行きたいからいくという理由で人の家を訪ねるのは)
(そこまで深く関わっている相手が少ないという事もあったが、誰かのテリトリーに進入する事事態に抵抗があった)
(しかし、この扉の先はそんな事を気にする必要のある相手ではない)
(手土産として持参した緑茶の箱と、和菓子の入った箱を確認し終わるとインターフォンを鳴らそうと顔を上げて)
…!…なんだ……気付いていたのか?
(しかしインターフォンを鳴らす前に突然扉が開き、目を見開いてスザクと目を合わせ)
…やあ、こんばんは。
この建物はお前に監視されているのか?それともカメラで見ていたのか?
(いぶかしげに眉を寄せて、すぐにインターフォンを押せばよかったかも知れないと後悔する)
おじゃまします。……スザク…部屋、思ったより綺麗だな。
( 思 っ た よ り は片付いていて安心し、とりあえずは中に入っていく)
>595
やだな、ルルーシュ監視なんてしてるわけないじゃないか。
(自分を指差し)どっちかっていうと、僕がされる側。カメラを見てたっていうより
扉の外から君の気配がした気がしたんだ―――っていうか
(後ろ頭を掻きながら、扉の前で待ち構えてた――と言おうとするが)
(さすがにそれは少し引かれるんじゃなかろうかと口をつぐんで首をかしげて)
友情パワー?
(いぶかしんでいるようなルルーシュに焦っててをふり体をずらして)
そんな事より、早く入ってよ。立ち話もなんだしさ。
(部屋に招きいれながら、部屋の評価に緊張して生唾を飲み込み後ろ手で扉を閉める)
えーっと…その、一応、掃除は…してみたんだけど…
(ダメ出しされた時の為に小声で言い訳じみた事を言ってはみるがその最中)
(思ったよりはと及第点をもらえたようで、ほっと肩の力を抜いて上を見上げ)
あはは、必死に掃除したからね。―――うぅ、でも、思ったよりって事はまだまだって事かな。
(自分なりには完璧なつもりが一体どこがという疑問とさすがルルーシュという尊敬の眼差しを向けつつ)
(テーブルの席を勧めながら)えーっと…紅茶がいいかな、プリン焼けてるよ。あ、でも…
(そこで初めてルルーシュが手にもっている袋に気付いて、瞳でそれ、何?と問いかける)
>596
野生の勘ということか…――一番厄介だ。
(呆れたようにそつなく返す一方で、その能力は認めたように肩をすくめ)
今度からは学校内でもスザクに気配を悟られぬように足音を殺して行動する必要があるようだ。
こんな精度のいいレーダーが身近にいては頼りになりすぎるよ。
(軽口を漏らし、友情という単語を冷めた目で流す)
そんな単語をよく口に出来るものだ…恥ずかしいやつ。
(部屋に入ると視線だけを動かして室内をくまなく観察しながらスザクの後に続き)
掃除をしたのか?…これで?
(悪気も無く、只素直に驚いた顔をして、言った後でしまったと思ったのか)
……ああ、そうだな。スザクの部屋がこんなに綺麗に片付いているはずがない。
よく頑張ったじゃないか。精々、クローゼットあたりからボロを出さないことだ。
(一応フォローのつもりで言ってみたものの、どこか意地の悪い言い方になる)
夜中に雪崩が起きても俺は知らないぞ。
(くすくすと意地悪く笑うと、とりあえずは腰掛けて机の上に土産を、膝の上に手荷物を置く)
あ…―――忘れていた。
お土産だ。何も持たずにお邪魔するのも悪いから、和菓子とお茶の葉。
たしか、こういうの好きだっただろう?
(黒の騎士団に所属する団員から偶然聞いたルートと店で入手したお土産を二つ、テーブルの上に並べる)
>597
そう…だよね…あはは、ごめん。
(7年前とは違う、図々しさが過ぎただろうか――ゼロかもしれない相手に)
(冷めた目に少し顔を強張らせて、ごまかすように笑い)
(「友達だからな」その言葉に縋って、答えのでない事には考えないように決め)
でも、ルルーシュの場合、足音を殺すのに気をとられすぎてコケたりしない?
(台所で紅茶を入れ終わるとポットとカップ、それにプリンを盆にのせてルルーシュの前に並べ)
…あはは、手厳しいね…仕方ないじゃないか。この部屋なんて殆ど使ってないんだし。
(言い訳染みた事をいいながら、いっそランスロットのコクピットを部屋として)
(招いた方が良かっただろうかなんて投げやりな事を考えて)
大丈夫、あんまり物なんて持ってな――――
(い、といおうとして、軍の回り物で取得したAVやら何やらを下手な事をいって)
(見つけられでもしたらと考えると顔を青ざめて目を泳がせ)…いやえーとそう、そうなんだ。
雪雪崩とか起きちゃったりしちゃったりしたらルルーシュの命がなくなったりもしちゃうだろうから。
(ルルーシュの肩を掴んで顔を間近に近づけ必死な形相で)
絶対にチェックしようとか、そういうのはしないでね。ほら、僕達お年頃だし。
(と、膝の上にのせられた荷物に目をやり、ルルーシュの説明に明らかに顔を明るくさせて)
もらってもいいの!?ありがとう、ルルーシュ、でもそんな気を使わなくても良かったのに。
(といいながらも、あきらかに浮かれて緑茶と和菓子に目を輝かせ、緑茶を手に取ると)
これ、今手に入れるの大変だったろ?
(鼻歌でも歌いそうな雰囲気で湯を適度に沸かして緑茶を入れ初めて)
君も今のむでしょう?緑茶とお菓子。ぜひ。
>598
いや……悪い、謝らなくていい。
(きつく言い過ぎたかと、自分に舌打ちして眉尻を下げ顔をそらす)
…ありがとう。ん?どういう意味だ?
(差し出された紅茶を両手でゆっくりと手元に引き寄せ、暖かいカップに手を添え)
それは、俺が足音を消すことばかりに頭が言って注意力散漫になり転倒する可能性があると…。
俺の注意力はその程度しかないと言いたいのか?…甘いな、スザク。
いつかお前は俺に足元をすくわれて後悔するぞ。後悔させてやる……!
(恨みがましげに半目でじとりと睨みつけるが、これ以上の反論はできないので睨むだけにして)
…――軍か…。
(部屋を使わない理由を推測した結果をぽつりと言っただけだったが一瞬だけ瞳には濃く暗い影が差し)
どうした…?群の機密でも隠してるのか?
へえ…俺の命に関わる…そんな危険なものが―――益々興味が湧いた。
それなら後で全力で暴いてみようかな。まさか機密をクローゼットに隠されれば、普通は盲点だ。
(冗談が冗談に聞こえないような真面目な怖い目ででさらりと冗談を漏らしつつ紅茶を味わい)
さあ、どうしようかな…お前次第だ。
(スザクの必死な形相から顔を反らして相手の反応を楽しみつつも優雅に紅茶を嗜む)
ふん…躾がいいから何も持たずには来れないのさ。
(スザクの喜んだ顔が嬉しく、目元が若干綻ぶが態度にはおくびにも出さずに紅茶を傾けて興味のないふりをして)
緑茶はいいよ。紅茶があるから。紅茶と和菓子でもさほど問題はないだろう。
(スザクが緑茶を入れている間、箱から和菓子を取り出して花の形を模した小さな造形を適当に二つ並べる)
>599
えーと何でそこで君が謝るのかな。
(舌打ちに首をかしげつつ、あぁ、と納得して)うんうん仕方ないよ。
だってルルーシュは運動が得意じゃないっていうか、軟弱っていうか体力がな―――あれ?
(その後続くルルーシュの言葉や睨む顔に、さっきの謝罪は足音消したくらいで)
(ルルーシュの気配を読めないとでも思われた過小評価へのものではなかったのかと)
(不思議そうに見ながら)…大丈夫、君に後悔させてもらえるなら――それはそれで。
(いいかも知れない、なんて事を眉尻を下げて困ったように笑いながら言い)
(緑茶を入れ終わったものの、茶碗がなくてマグカップに注いだものを出しつつ)
へっ?緑茶いらなかった?…ごめん、もう入れちゃった。
(失敗したかなと顔をしかめるが、すぐに綺麗な花の練りきりに目を輝かせて)
これっこれ食べてもいいのかい?
(それも、ルルーシュのクローゼットを覗く可能性の示唆に一気に顔を青ざめて)
…えーっと、ルルーシュ、開けてもいいんだけど、軍事機密とかはないし。
(明らかにこちらの出方を楽しんでいる、そうわかりきっているルルーシュの顔に)
(額に手をあてて一つ大きく息を吐き)
かまわないんだけどね、君、男の僕にもハシタナイとか言っちゃうくらいな慎み深い人だから。
(男の部屋で、女性にも見まごうルルーシュ、おまけに軍じゃ女性も男性も性対象としては大して差もない)
(そこら変わかってるんだろうか、とか困った笑みでルルーシュを見つめ)
刺激が強すぎるかもしれないよ?
(少し腰をかがめると耳元でわざと、色を滲ませた掠れた声で息でも吹きかけるようにして尋ねる)
>600
…お前が謝るからだ。
(さも俺は間違っていないぞといいたげに堂々と足を組みなおし)
待て…何の話だ?俺の体力と、何の関係が?
―――それよりも何よりも、軟弱は聞き捨てられないな。
(カップをお皿に置いてすっとまっすぐに手を伸ばしたかと思えばスザクの耳を軽く捻り)
それはそれで構わないのか…ならば、今すぐに後悔させてやる。
(どんどん耳を捻る力を加えていく)
このくらいにしておいてやる…スザクの耳が千切れるとナナリーが心配するからな。
(まず問題はそこではない気もするが、緑茶を出されたので空になった紅茶のカップと入れ替えにマグカップを手に取り)
いや、もう入れたのなら頂くよ、ありがとう。…器用なものだな。ここまでくると芸術の域だ。
食べるのが少し勿体無い気もするが―――食べないなら俺が食べてやろうか?
(特に気にした様子も無く、軽く水面に息を吹きかけて緑茶を冷まし)
(一口飲んでやはり熱かったのでマグカップは横において、桜の花をモチーフにしたのであろうピンク色のお菓子を)
(一切れ切って口に運び、甘さに少しだけうっとりと嬉しげに表情を和らげる)
…?まさか、本気で軍事機密があるなんて俺だって思ってはいないさ。
(スザクが蒼褪めた理由がわからず、竹の串で桜を切り分けながら小首を軽くかしげて覗き込み)
(なにやら面白そうなものが潜んでいる気配だけは感じてにやりと意地の悪い笑みで)
そうか……あけてもいいんだな?構わないと、今言ったな?
(スザクの挑発的な言葉に興味を更に刺激され、ぐっと片手で耳元の頭を押しやると)
生憎挑発には弱い性質でね。そんなに面白いものなら拝ませてもらうぞ。
(立ち上がりクローゼットに手をかけて、迷わずそれを開く)
>601
だってルルーシュは…(体力ないじゃないか、とは口に出さずに)
(さて、どういったものかと考え込んでいると耳を捻られて)
へっ?る、るるーしゅ?
(どんどんと耳にこめられる力に耳が引き攣り赤くなり、降参と手をばたつかせながら)
い、痛い痛い痛いよルルーシュ、痛いってばッ!後悔ってこういう!?
(耳を離されたことには熱で頬近くまで赤くして、耳を抑え)
…えーとルルーシュ、僕なんで君に耳ちぎられそうになってたんだろう?
(ナナリーのお陰でちぎられずに済んだ事に心の中で感謝しつつ)
(それでも、後悔がこの程度のもので与えられるものであるならば嬉しくもあり)
(非難めいた顔を浮かべながらも、どこかその顔は嬉しそうににやけていて)
イレ――日本人は手先が器用だからね。
(くすくす笑いながら、自分の分は取られないようにガードをして一口食べると程よい甘さと)
(香るサクラの匂いと味に幸せそうに目を細めて…)
…んッ…おいしいー…しあわせだー…
(しかし、クローゼット攻防戦のため、かりに埃でもたったら―――と、大切に脇にどけておき)
(意地の悪い笑みに嫌な予感が背筋を伝う…ここで仮に扉をあけられた場合…自分はどうするだろうか)
(見つかったものに必死に取り繕いながらも、刺激的なパッケージを目にしてそれなりに…まぁ…いろいろ)
(その場合、いろいろ、の時にそれなりの代価が必要だろう上に見つかった時のルルーシュの心象があるだろう)
(何より、そういうのに無縁そうな彼に見せるのは気が引けるっていうか)……やっぱりダメだよルルーシュ。
(顔を押されて顔の形をかえながらも必死にルルーシュの手を抑え)
ナナリーに悪いし!
(それなら、もういっそ、見つかる前に、どっちにしろ、いろいろになる可能性があるのであれば。)
(そう手を伸ばした時には考えに思考が奪われていたタイムラグで時既に遅し)
(開かれたクローゼットの中には私服と軍服一着ずつ…それしかない中にAVやらエロ雑誌やらが隠せる筈もなく)
(さらに間悪く隠そうとルルーシュに手を伸ばした時、微妙に体勢が崩れてクローゼットの中に押し倒すような形で)
(ルルーシュに倒れかかり、しまった、と頭を抑えながら叱られた犬のように)……えーと…見ちゃった?
>602
さあ、なんでだろうな。軟弱な俺に耳を引きちぎられなくてよかったじゃないか。
(スザクが参った様子で手をばたつかせるので気は晴れて、朗らかな笑みで耳を優しくなでてやり)
ふん…!お菓子なんてよけてる暇は無いぞ!
…ついでに言うとナナリーは関係ない!!
(スザクがクローゼットよりも目の前のお菓子を優先した隙をついて、手を押さえられながらもクローゼットを開放する)
…―――ん、思ったより…こざっぱりと…――ホオアァァ!!?
(子供の頃のスザクの記憶から畳んでいない衣服や玩具がなだれのように落ちてくる様子を想像して)
(どうせいい機会だから片づけを手伝ってやろうと、考えて扉を開いたのに)
(そこにあったのは軍服と私服と、その下で積まれている雑誌類のようなものだけで)
う…っ……痛……。
(加えて止めにかかったスザクが体制を崩し、無理な体勢でクローゼットの中に2人とも雪崩れ込んでいた)
片付いているというか…物がない……。
(強く打った額をさすりつつ、頭を上げると目前に散らばった雑誌が嫌でも目に入り)
なんだ、本がそんなに好きだったのか?言ったら貸したんだぞ?
(始めはそれらを、スザクが子供の頃から好むような雑誌類と認識しただけで気にも留めなかったが)
(その中の一冊の表紙を見たとたんに顔色が変わり、目をぱちぱちと瞬かせてゆっくりとスザクの顔を見て)
これは…何の雑誌だ?スザク…俺には、卑猥な雑誌に見えるのだが…?
>603
る、ルルーシュ、ちょっとくすぐったい……。
(朗らかな笑みに見とれつつ、優しい手の動きは赤く腫れた耳には擽ったさしかなく肩を竦め)
(しかしそんな今しがたの事さえ吹っ飛ぶ現実に顔が硬直して青ざめる)
ご、ごめん…!怪我とか…ないかな?
(痛いと頭をさする姿に焦って、ルルーシュの額をみて、指で軽く抑え)
痛み、どんな感じ―――脳内出血とか、血種とか、出来てないよね?
(確認して、そういったものは大丈夫そうかなと安心したのもつかの間)
……る、ルルーシュ?
(貸したとルルーシュは言うが、まさかルルーシュが持ってるとは到底思えず)
(まさかいかにも卑猥な雑誌もルルーシュからすれば保体の資料かなんかだとでも思ってるのだろうか)
(ごめん、ナナリー…僕は、君のお兄ちゃんを汚しちゃったかも…)
(スザクさんなんて優しく笑いかけつつ見た目以上に確りしていて芯の強い大切な幼馴染を思い浮かべ)
(平身低頭で頭の中のナナリーに謝りながら、ルルーシュの反応を生唾を飲み込みながら見守る)
(それとも保体よりは生物?とか思ってるのかな、貸すって事は。)
(考えているとさすがに何だかわかったらしく、顔色が変わった姿に)
(ごまかした乾いた笑みをルルーシュに向けて何ていえばいいんだろうかしばし考え)
――――だから、見たらダメだって……あの、さ…
(しかも、卑猥な雑誌やらAVのすぐ近くに、そのモデルなんかよりずっと整ったルルーシュの顔)
(おまけに、今の自分とルルーシュの体勢に健全な高校生男子――おまけに軍では男女区別特に関係ない)
(そんな環境で育った青少年が何ら反応を示さぬ筈もなく)
…だから言ったろ?お年頃だって…ああ…もう…
(はてさて、どうしたものか。暫く悩んでいるが、それが良くなかったのかもしれない)
(馬鹿の考え休みに似たり…考えつつも体は本能に従いルルーシュの首筋に軽く噛み付き)
んッ…ふッ…
(皇かな肌の感触を舌で無意識舌で愉しむ中で、やっと自分が今何をしているのか気付き)
(あちゃー…と眉を潜めつつ、ここまで来れば…もういっそ…)
ルルーシュ、責任、取ってもらってもいいのかな?
(首筋から顔を離すと勝手に責任押し付けとでも言わん限りに、学園で見せる顔とは異なりどこか冷めた)
(しかし欲望の熱の篭った目でアメジストの瞳を見つめて唇をかるくぺろりと舐め上げ)
>604
ああ、これも…これも、これも…!
(倒れた本は注意深く観察しなくてもすぐに先ほどの本と同じような趣旨のものだとわかり)
だから…ブリタニアはお前のつかえる価値のない国だといったんだ!
(スザクがいかがわしい本を持っている=スザクがブリタニアに汚された=おのれブリタニア!)
(の公式が一瞬にして頭に沸き起こり、そのうちの一冊をスザクの顔の前に突きつけて)
俺の傷はいい!そもそも傷にすらなっていない。
軽くぶつけただけだが…――今は頭の中のほうが深刻だ。スザク、これはどういうことだ…?
(ブリタニア軍に入ったからこんな事になったといわんばかりに咎める目でスザクを睨み)
性格が変わったと思えば…やはり何かブリタニアに吹き込まれて…。
(誤魔化したように笑うスザクが更に苛立ちを増徴させる)
(俺の記憶の中にはこんなスザクはいない。スザクはこんなおかしなものを大量に持つような男じゃなかった)
(なぜ?考えずとも、すぐわかる。軍で、人の良さに漬け込まれて置き場にされたか)
(もしくはスザク本人まで毒されてしまったか…)
(足元に転がるものたちを見る深い紫色の目は不法に取引されたリフレインが転がっているのを見ているのと同じような目だった)
見てもいいと言ったのはお前だ。
(スザクを見る目には怒りと軽蔑がこもり、声は不機嫌そうに低くなる)
…――言わなくていい、わかった…だが、これは処分するか――ッう!?
(処分方法を考えようと視線を落とした瞬間、首筋に犬のようにスザクが噛み付いてきて)
(驚いたまま咄嗟に反応も出来ず、首筋の薄い皮膚を舐め上げれるぴりりとした僅かな刺激から)
(逃れるように背中を後ろに反らすと手元の雑誌が崩れて体制を崩し、床のうえに倒れ)
責任…見たからには生かしておけないと……そう、命令されているのか?
(思わぬ場所で危機に陥ってしまったと舌打ちし、だが相手はスザク)
(弱みを手に出来たのなら逆手にとってあわよくば自分側に…という考えも働いて)
……ん…ッ…。
(唇を、スザクの舌が舐め上げる。暖かい感触は背筋を震わせたが身じろぎ一つ見せずに瞳だけを見つめ)
どういう事情かはわからないが、他言はしない。約束する。
(スザク意図と目的を探るようにじっと見つめながら冷静を装い、けして弱みは見せぬように何時もの調子で話しかけて)
ただ…説明はしてくれないか?
>605
傷がないならよか……うわー…る、ルルーシュルルーシュ、そう突きつけなくても…
(取り乱したように、違法な物でも見つけたとでもいうような表情のルルーシュに慌てて手を出して)
(困ったような笑みを浮かべ、潔癖潔癖だとは思っていたが、まさかここまでとは――)
見てわからない?エロ本だってば。
(咎められる謂れはないが、その目と声に乾いた笑みを浮かべて)
(それなりの誘いのような――まぁ、男同士というのが通常ありえない一般学生なら異常だろうが)
(軍では普通にそのまま縺れこめる程度に誘ってみたつもりが、いきなり生死について頬を引き攣らせ)
(唇をなめていた舌を離すと困ったようにじっと見つめる瞳にたじろぎながら頬をなで)
あのさ、この状況でどうやって死活問題になるんだよ、っていうかエロ本で殺せってどんな命令…
(はぁ…っとやや大げさにため息をつくと説明、説明ね…と小声でどういえばいいか考えて)
っていっても君がやってる賭けチェスと違って健康な青少年なら誰でも持ってると思うんだけど。
(小声で、しかし聞こえる程度に呟きながら頭をかきまぜ)
軍の先輩からの選別だよ―――まぁ、自分で買うのも……
(いい気もするが、それならその前に軍で関係に縺れた方が安上がりだが)
(さすがにそれは、ルルーシュには言ってはいけないといくらなんでもわかりきって口をつぐみ)
…悪くないけど、コストがかかるから。
で。
(どうしたものかと考えを纏める。ゼロだと疑って――いや、違う。明らかに違うけれども。)
(そう、ただの幼馴染の友人。そういう事を考えた事が無かったといえば全くの嘘になるけれど。)
(現に雑誌やAVのモデルは何処となくルルーシュに似ているといえば言えなくもないものばかりで)
(さてはて、生死やら言わないやらと言っている友人にどういえばと迷いつつ)
とりあえず、この事は言ってもいいけど、それを口外しても変な目で見られるの君だと思うよ?
(少し哀れんだ目で頬を軽くひっぱりつつ、男子生徒にエロ本やらAVの話をしているルルーシュを思えば)
(逆に襲われかねないのが心配になってルルーシュの頭を抱き)
(――この場合、既に自分が彼を襲っている側の人間なのだから強ち外れてもいない予想だろう。)
……あのね、ルルーシュ。
(ジーザス、どうやって彼に伝えればと頭を巡らすがいい案も見つからずに素直に)
僕は健全な青少年で、男でも女でもいけるクチなわけで。
ここは僕の部屋、今僕は体勢的に君を押し倒してる感じで今二人きり。
(抱きしめた頭から背中までを落ち着かせるように優しく何度もなでながら)
つまりね、この状況で興奮しないわけもないわけで、君を抱きたいって言ったら通じる?
(少し不安に思って抱きしめた顔をゆるめその顔をじっと見つめて)抱くってハグじゃなくて…えーと。
(軽くルルーシュの服をたくし上げ、腹部をなで上げて鎖骨に口付け)
こういう意味で。っていうか、我慢、しずらいんだけど。逃げるなら全力で頑張って。
(てへっという効果音でもつきそうな満面の笑みで(尻尾でもついてれば振り千切れそうな程麩ってそうな勢いで))
(目を細めてルルーシュを見つめる)
>606
え…ろほ………ん。
(さすがに目の前が真っ暗になりくらりとめまいを感じる)
(自分の旧友はいつからこんな事になってしまったのだろうか。)
死活問題ではなく、些細な問題ならなぜ止めたんだ?
賭けチェスくらい、誰でもやるだろう?ルールと勝てる見込みさえあれば。
それこそ、お前のこのはしたない…――-これのほうが…ありえない。
(スザクが小声になるとやはりやましいところがあったんだなといわんばかりにしらけた顔をして)
(軍の名前が出た瞬間、諸悪の根源はやはりブリタニアだったと納得)
……つまりだ。軍で、吹き込まれた。軍が…ブリタニアに……スザクが…!
(ブリタニアへの勘違いなの憎しみで胸はいっぱいで、奥歯をぎりと噛み締め苛立たしげに手元の本を握り潰し)
お前は…俺が間違っていて、ブリタニアが正しいといいたいんだな、スザク。
(論点がずれていたが気付かないほどに怒りで頭が沸いていて、今は怒りも憎しみも隠さずに表情に出している)
―――ふん…それで?
健全で男も女もいける口で、俺を押し倒してるからなんだ?自分の立場が有利だと主張するつもりか?
(明らかに、身体能力の差でまともにやりあってかなう相手ではないと理解しているので冷めた口調で返し)
(抱きしめられたまま未だにずれた事を考えていて)
…・。通じ…た。…―――お、俺まで引き入れる気か。それがお前の選択なんだな、スザク…!
(この裏切り者が!と鋭く突き刺さりそうなほどに鋭利なにらみをきかせて)
ん…ッ…!逃がす気があるなら、最初に言え!
(タンクトップをたくしあげられると黒い布の下から肉付きの悪い体と肌が露出し)
(腹部を撫でられるくすぐったさに眉をよせるが表には出さぬよう体を強張らせて耐え)
……どうせ逃がす気なんてないんだろう?
ならば、俺が正してやる。こんなものを所有する事が間違いだったんだ。
(体の下にあったDVDを手荒に投げ飛ばし、スザクの胸倉を掴んで鼻先に引き寄せ)
(噛み付くように荒々しく、唇を重ねすぐに離して挑発的に微笑んでスザクを見上げる)
選べ、これと俺―――どちらがいい?
>607
そりゃ止めるよ…恥ずかしいものじゃない?それに…なんて言うか君は
(めまいを感じ何やら怒って本を握りつぶす様に戸惑った視線を向けて)
潔癖だし――違法じゃないからって命令でもないのに女装して買い物とか行く姿みたいと思う?
(なんか例えはとてつもなくズレている気がしないでもないが、それよりもう読めそうにない本に肩を落として)
あぁ…もったいない…
君が間違っているともブリタニアが正しいとも言わないけど賭けチェスは違法だよ。
(何でか怒っているルルーシュに段段、けっぺきな彼女にエロ本やらを見つけられ)
(不潔だ浮気だと詰られている気がしてこなくもなく、謝った方がいいのかと思うが)
(頭をふりつつ、それよりは賭けチェスを止めさせるべきだろうと考え直し)
だから、賭けチェスなんてやめるんだ。ルルーシュ――君に何かあったら…
(何かあったら、ゼロじゃない、在り得ないからこそ余計に心配だし、大切な人間で)
(全てを平等に接したい中唯一特別な存在であるとも自覚をしている。)
(ゼロだからいずれ失われる存在、そんなどこからか聞こえてくる言葉を無視して)
(真剣にルルーシュを見つめてルルーシュの肩を掴み)
…何かあったら……困る。
(結局言葉に給して切羽詰った瞳で曖昧に笑い……しかしそこで自分がやってる事を指摘され)
えーっと…引き入れるっていうか…それを選択、というか。
(睨む瞳にとまどって目を反らし)……えーっと、ほ、ほら…金蹴りとかされれば流石に僕も…
に、握りつぶすとか?
(痛みを想像し顔を青くさせつつ、いくらルルーシュの握力でもそれくらいは出来るだろうと逃げる手段を口にして)
(一方で、やせている腹部が強張る感触を楽しみからズボンを寛げて太股から足の付け根をなでまわし)
……僕は、逃がす気がないから、と、いうか止められないから嫌なら君が―――
(自分で逃げて…そう続けようとする中、ルルーシュの言葉にどういう事だろうと首を傾げ)
んんッ……ふッ…
(間近に迫った整った顔に見とれている合間に荒い口付けに驚いて目を見開き)
(魅力的なアメジストにくらくらしながら、そっとルルーシュの唇をなでると息がかかる程唇を近づけ)
…もちろん、君かな。
(そうなると、邪魔にしかならない雑誌やAV類を軽く手でどけながら、上唇を軽く噛み)
――――いただきます、ルルーシュ。んッ…ふッ…んんッ…ぅんッ
(からかいを含んだ目で見つめながら、唇の割れ目を舌で割り開き、口蓋を擽りながら)
(深く口付けて、パンツの中に滑り込ませていた手で軽くペニスの裏筋をなぞり足を使ってルルーシュのパンツを脱がしていく)
>608
チェスを使って稼ぐ事自体は違法ではないぞ。
頭脳を使ったスポーツだからな。ただ、場所や…年齢に問題があるときもあるが…。
(ふうと息を吐き、都合の悪い部分をつかれてしまったとげんなりと片眉だけを下げて億劫そうな顔をする)
…賭けチェスも、最近はしていない。ナナリーが心配するからな……。ついでにお前も。
(最近はゼロの活動で忙しく賭けチェスをしていないことは真実だったので顔をあげて頷く)
蹴る…とか握り潰すとか、お前……まさか、そういう趣味があるのか?
(そこまで乱暴をスザクにしていた自覚は無いぞと耳を引っ張った事は棚に上げて逆に心配そうに見つめ)
さすがに、友人を虐げて喜ぶ趣味は…―――ないとも言い切れないが…。
(一瞬、スザクをびしばしと虐げてる自分を想像し)
(合意だったとしても、それがブリタニア人がイレブンを虐げる姿と被り露骨に嫌悪を顔に出す)
…逃げはしないが、まさか本気で言って……んっ、ぁ…!
(恐る恐る、顔は下を向いたまま、視線だけを持ち上げて上目がちにスザクと目を合わせると)
(逃げる必要があるとは感じていなかったのでスザクの言葉に目を丸くし)
(ズボンの中に進入してきた手に驚いて、腰がしなるように跳ね、撫で回されただけでそこが熱を持ったように内側から熱くなり)
ふん……いい子だ。
(噛み付くような口付けは一瞬で終る。しかし続いて口付けよりも熱いと息が唇にかかり)
(可愛いペットが言いつけを守った時のように満足げに、やさしく両手をスザクの頭に添えて優しくなで)
…ス…ザク……んんッ…ん……ぅ…。
(スザクの顔が間近に迫るとゆっくり目を閉じて、顎を上向きに上げキスを強請るような体制を取る)
(だが、実際触れたのは想像していた唇のやわらかかった感触よりずっと生々しく、体温を持った舌で)
(予想外のもので口内を嘗め回され、驚いて目を見開いて講義するように髪を掴む手に力を込め)
んん―――…ッ…ん…ふ……ッ、う……ぅんん…ッ…!
(深い口付けでスザクの体温が、唾液を通じて流れ込んでくると体からは徐々に力がうせ)
(大きく見開いていた瞳の端には涙がうっすらと滲み、またゆっくりと落ちていく)
……んんッ、ぅッ…ぁ……ん…ッあ…っく、ふ……。
(口の中で、スザクの舌が深く深く、蠢き、酸素を奪い、変わりに喜悦を味あわせてくれる)
(その感覚に酔いしれ、下肢への注意は散漫になり、下着を脱がされた事も気づかないが)
(軽くなぞられた性器は既に口付けだけで反応を示して熱を帯びていて、軽く裏筋をなぞられた瞬間に鋭い刺激が走り)
(床の上で雑誌やDVD類が転がり、更に乱雑に広がっていく音が聞こえたが)
()
>>609 【すまない、最後の二行は消し忘れだ。全力でスルーしてくれ。】
>610
【了解。眠気の方とかは大丈夫かい?ピッチを上げた方が――】
【――いや、それは言わずもがなだけど(遠い目)】
>>611 【眠気は大丈夫だ。全くといっていいほどに。】
【だが、お前も厳しければ言えよ?ペースは…やりやすいようにで大丈夫だ。】
>609
(優しく撫でられると、その心地よさをもっと強請るように目を細めて手に頭を押し付け)
(跳ねる腰を抑えるように、竿に指を絡めて亀頭を抉るように指を動かしていく)
ん…ふッ…はッ…んんッ…ッ
(髪を握る力が強まると、多少毛根の心配をしないでも無かったが、それよりもその反応が嬉しくて)
んんッ…ふッ、…んッ…ふぁッ…
(舌を絡めようと蠢かし、酸素を奪いながら、注意が散漫になり力が抜けてきたとわかると唇を開放する)
――ルルーシュ僕さ…そういう趣味はないし、どっちかっていうと…
(虐める方が好みだけど…という言葉は飲み込んで、きれいに筋を描く涙を唇で吸い)
…いや、まぁ…でも、君になら、どんなのでも構わないかもね。
(水分の多くなった瞳と反応を示し熱を帯びた性器に嬉しそうに笑うとルルーシュの口から毀れる唾液を指で拭って)
(そのまま指を口の中に入れて唾液を絡ますように舌を嬲って挟み、舌裏や口蓋を擽るように何度も撫でて)
(体をルルーシュの足の間に挟むと膝で性器を緩急強弱をつけて動かして刺激していき)
でも、まさか本気って言われるとは思わなかった。
(いまだ髪をにぎったままのルルーシュの手を取ると、その指を開いた手で握り)
(ルルーシュの指を舐め上げて)
本気も本気だよ――――多分、けっこう前から。
(そういう対象として見ていた事がある、その後ろめたさから目を反らしながら指先を軽くかむと)
ん……ふッ…んッ…ぅふぁ…んんッ…ぅ…んッ
(ルルーシュの指にも唾液を絡ますように舌を動かし、指股を擽るように舐めて)
…ふぁッ…
(ルルーシュの指を開放すると同時に、自分の指もルルーシュの口を開放する)
あはは、ルルーシュ…凄くかわいい。
(それでも、抗議のためか見開いた目にこれからする事にやや大丈夫かと思わなくもなく)
(唾液に濡れた自分の指を竿の裏筋から後孔まで触れるか触れないかなぞるように動かして)
えーっと…慣れてなさそうなんだけど、大丈夫?
(首を傾げてルルーシュの顔色を見逃さないように見つめながら)
(ここを使うと知らしめるように入り口を渦を書くように何度かなぞり)
(指腹で押したりしながら入り口に軽く指先をいれて)
力を入れたりすると、痛いかもしれないけれど。
(そうならないように、とでもいうように、濡らしたルルーシュの指ごと性器に指を絡めると自慰をさせるように)
(一緒の竿を握りこんで握ったり緩めたりしながら上下左右に捻るように動かす。)
>612
【よかった……でも、無理だけは禁物だからね。】
【僕の方も大丈夫だよ、ありがとう。むしろ目が冴えすぎて困る…かな?あはは】
【…ヘタレてるのに、君のリードが上手くて助かる。ありがとう。】
【【】を閉じちゃうね。】
>613
く…ッ…ん、っ…!…っ、はぁ………んんッ…――。
(キスで頭の中までとかされて、刺激は感じているのに頭がついてこなくなっている)
(性器を握られ、亀頭を抉るように指を動かされると流石に刺激が強すぎて耐え切れなくなり背中がしなり)
(震えている両手を使ってスザクの手首を押すが、押し退けるほどの力は入らず)
…んッ…はっ……ふ…ぅ……ん…。
(スザクが何かを言ったが、酸素の足りない肺に空気を送り込むことに精一杯で聞き取れなかった)
何…?いま……なん――て、んんっ……ッあ!!
(言葉を紡げる程度に回復するとスザクに先ほどの言葉を問い返すが)
(再び舌が口元をなぞり、その感触を覚えていた身体は今しがた手放したばかりの快楽を)
(まだ足りないとでも言うかのように求めて、口膣の中に進入してきた指に対し拙いながらも舌を絡める)
(舌でなくても、スザクの指の与えてくれる刺激は殊更甘く、触れただけでも熱に体が浮かされて)
んん…ッ…―――はぁッ、ぅ……んん……んっ…スザ…ク…。
(くすぐったいという感覚よりも内から、自分のしらなかった欲望が溢れ出てスザクの指を吸い上げる)
(自分の唾液の味しかしなかったが、なんとなく気分はよかった)
はっ……ふッ……っ、ぅん……ふ…ぁっ…ッ…!
(性器への直接的な愛撫は強すぎて、腰は強弱のままに強くされた瞬間に大きく動き)
(弱くされるともどかしげに震えたまま居心地が悪そうに揺らめき、足を動かして無意識に抵抗を試みるが)
(スザクの体が足の間に挟まっている状態ではそれより大きく足を広げる事はできても閉じる事はできない)
(それでも鋭い刺激が、気持ちがいいのにどうしても苦痛でもあり、下肢をじっとさせている事もできず)
(スザクの身体を太腿の間に挟んで腰の後ろで足を絡める)
(そうする事で結果、自分が逃げるどころかスザクを捕まえている事になっていた)
…ひっ…!ぁ……んんっ……んぐ…ッ―――ん…んん…ふぁ……ッ!!
(先端からは透明の先走りが流れ、スザクの服を汚す)
(指を舐めながら、自分の指も舐められ、丹念に汗ばんだ指先が味あわれていく)
(指を舐めあっているだけの行為は、下肢への直接的な愛撫とは違った方向で興奮を湧きたて)
…――――-んっ………ふ…ッ…。
(背徳的な欲情をアメジスト色の瞳に鈍くともさせ、ようやく唇を開放された瞬間、涙が一筋また流れた)
(唾液に濡れた指。自分が先ほどまで舐めていた指が、そっと触れるか触れないかの絶妙な距離感で)
(固く立ち上がり、興奮に熱を含んだ場所を更に煽っていく)
す…するなら、さっ……さと……ふッ……ッ、ん、はぁ…――。
(辛うじて出てきた言葉はそれだけで、何をどうされてどうなるのかといった具体的なことは認識していない)
(指の腹で押された場所は周囲を弧を描くように触れられ、少しだけ怯えたように固くなっていた)
…く…ッ!…ひ……っぅ…痛……っ、んぁ……あ…んんッ…!
(力を抜く余裕などない。寧ろ入ってきた指に驚いて入り口は精一杯の力でそれを締め上げる)
(指一本が今はとてつもなく大きく感じ、苦しさで息をすることも忘れた)
(額には脂汗が浮んで長い黒髪は額に張り付き、熱を含んだ胸は荒く上下して)
スザ…ク……ッいた、ッなにを……あっぐッ…ぅ。
――ッ!ば、か……はな…せ……ッ…ぁ、うっ……やめ…くッ……んんッ…!!
(だがさすがに自分のものを手で握りこまされtることは想像していなくて)
(自慰を見られているような気分になって羞恥のあまり顔を真っ赤にし、頭を泣きながら横に振り)
やめ…いやだ……ッ…すざ…く!
(手の中で熱の塊が痙攣し、パニックを起こし始めるが時既に遅し)
(強く当った瞬間に、先端から白濁とした液体が飛び散り、勢いよくスザクの腹の辺りに付着する)
>615
(拙いながらも懸命に舌を絡めるルルーシュにぞくりと背を泡立たせながら)
(撓る背中に目を細め抱きとめたくとも手が二本しかない事にもったいないななんて考えながら)
んんッ…ふっ……ん、ふぁぅ…んッ…ふッ
(震える手が愛らしくて手首に口付けるかわりにルルーシュの指を丹念に舐め上げた)
あはは…君とならどんなプレイでも?それとも本気って事かな…もしくはなれてないと痛いかも?
(どれにしたって今の状態で果たして意味を理解できているのだろうか)
(指を舐め、歯をあてながら問いかけに答えるが)
(蕩ける飴玉みたいに光って涙を零すアメジストに通じている気はあまりせず、)
――ルルーシュのここ、とっても綺麗だね。
(膝で袋から竿へと刺激をあたえながら毀れる透明の液体さえ綺麗に、甘い蜜に見える時点で)
(自分はどうにかなっているのかもしれないな、等と考えていればふいに腰に絡む足に驚いて目を向け)
ルルーシュ……まったく、君っていう人は。
(膝の動きに合わせて動く腰や絡む足姿は凄艶に過ぎて息を飲む)
さっさと…って言ったって…
(口から指を開放し、後孔に指を軽く第一間接ほどまで入れようとすれば、その固さに眉根を寄せ)
力を…抜いてくれないと…っていうかこんなに固くて
(はたしてもっと大きいモノが入るんだろうかと聊か心配になりながらも第一間接まれいれれば)
(強く締め付けるそれに戸惑いながら、脂汗の浮かぶ額に口付け毀れた涙を舌で辿って)
まず、息をして…いい子だから…
(まるで子供にでも言うような口ぶりで上下に動く胸に合わせて竿から袋へと手を動かして)
…ダメっていったって、力、抜いておかないと、辛いのルルーシュだよ?
(恥ずかしいのはわかるけれども…内心付け加え、特筆すべきは顔を赤くして泣くルルーシュだろうか)
(どこか7年前のルルーシュの姿を彷彿とさせる倒錯感は拭えない)
大丈夫だから……落ち着いて、落ち着いてよ…ね?
(あやすような優しい口ぶりで言っても性器を弄る手も後孔を弄るても休む事なく激しくさせ)
(手の中のものが早くも痙攣し始めているのに気付くと、そろそろかと強く先端にあてた瞬間白濁が飛び散り)
…あ、これで丁度いい…かも?
(腹部に飛び散ったそれを指で拭うと、もったいないとでもいうのか舌を出して指を舐めて軽く味わい)
(あっけらかんと爽やかに笑って)…なんか美味しい気がする。不思議だね。
(そのまま舐めた指に唾液を絡めたまま、射精で力が抜けている今がチャンスと一気に指を一本中に入れ)
(前立腺を探るように指を動かしていく)
あのね、息をとめると力が入って痛いと思うから…息を気持ちはく感じで。
(どこかスポーツのアドバイスでもするような感じでいいながら、手だけは優しくルルーシュの頬をなで)
あはは…君がこんなに泣き虫だなんて思わなかった…。ごめんね。
(小さく呟くと、上下する胸の頂きに唇をあてて赤子がするように強くすい、もう片方は指で上下左右に押しつぶし)
(一方では後孔にいれる指を増やしていくと絶えずばらばらと中を広げるように指を動かし)
(どの指かで前立腺を間接で強く刺激するように動かしていく)
>616
(スザクの口調はどこまでも優しかったが、それに比例して残酷なくらい強い刺激が駆け抜けた)
(とろりとした液体は勢いよく放たれ、射精が終った後も性器はしばし余韻に振るえ)
(強く目を瞑って、自分の醜態から目を反らすようにスザクから顔を背ける)
…ッぁ……ぁ…ぁっ…。
(射精する瞬間を、しかもほとんど自分の手を使って達してしまうところを見られてしまった)
(パニックは急速に冷めたが変わりに頭が真っ白になり、気だるく疲労感が襲う)
す…まな……ッい…―――はっ……ん、ふ……ッ。
(射精した事で意識を取り戻し、羞恥心も戻ってきて顔は耳元まで真っ赤に染まり消え入りそうな声で呟く)
(だが、スザクの反応は予想以上にあっけらかんとしていて、軽蔑されたのではないかと思っていたのに)
(目を開けば何かを、美味しいといって舐めている。一時はその姿に安堵を覚えたが)
(白く粘着質な液体はどう見てもスザクの腹部に付着する自分が先ほどはなったものと同じものでつまり――)
馬鹿、なめるな…!!そんなもの…ッ…き、きたない……!
(ぐったり横たえた身体を起こし講義すると、タイミング悪く指が一本中に入りそのまま動いて)
…ッ!!?ひぁ……っ…!
く、ぁ…ぁ……ッ……ぐ、ん…ッん…や……スザク…。
(声を張り上げた事で臍下に力が入ってしまったのか、動いた瞬間に強く締め付けてしまい)
(そこで丁度他の場所とは違う一転に指が触れ、背中がに甘い電流が駆け抜け体が弓なりにしなる)
いき…―――なんて、でき…ない……もう、無理…っだ。
(先ほどの鋭い快感で一気に体から力が抜けて入り口の狭さも多少は緩和された)
(だが、体がまだ緊張で固くなっているせいもあり、指が容易に動けるほど中はほぐれていない)
(前立腺を掠めたときだけは快感が走ったものの、他の場所はとても痛く、そして苦しい)
(粘膜が擦れるだけで痛みが走り、快楽といえるものが占める割合はごく僅かで)
(痛みのせいで目尻からはとめどなく涙が溢れ、常に目はとろんと蕩けたように熱っぽく湿ったままだ)
はっ…あぁ……んんッ……ん……ッぁ、あ…!!
(痛みに耐える事だけでもやっとなのに、息まで調節する余裕はない)
(しかし頬を撫でられると勇気付けられて言われたとおり、出来るだけ息を大きく吸っては破棄を意識的に繰り返すようつとめてみる)
(最初は特に変化は無かったが、両手を広げ、足と手でスザクにしがみつきながら呼吸を繰り返していくうちに段々と慣れてきて)
…だ、まれ…っ…!誰が…――泣いて、なん…か。
(泣き虫という言葉は真実であってもひどい侮辱だった)
(指摘されるまで泣いていることにすら気付かなかったのに余計な事を言ってくれると、スザクを睨みつける)
んんっ…――ぁ…ッ……待て、なんでそんなとこ……あっ…ッんん…!
(謝罪によって機嫌を少しだけ直し、ふんと鼻を鳴らしそっぽを向く)
(これが終ったら後で覚えていろ…だが、今は―――少しだけ…と、考えを改めて頭を胸元に抱き寄せ)
(柔らかくてふわふわとして、見ているだけでついつい手を伸ばしたくなる茶色の髪を優しくなで…手いると)
(不意に胸の突起を赤ん坊のように強く吸われ、驚いて髪を握る手と中の指を締めるちからがこもり)
………あ、ッんん…!ッ…ふぁ……そこ……触る、なっ…!!
(女でもないのに胸を据われて喘ぎ声を上げ、鼻から抜けるような声と共に力が抜けていく)
(残ったのは甘い痺れるような感触で、後ろの締め付けも力が抜けたことで緩まる)
うッ…ぁ……はぁ、はっ…スザク…も、そこは…―――んんッ、んぁ……ぁ。
(いつの間にか小さな胸の突起も射精したばかりの性器も立ち上がり、はしたないほどに固くなっていた)
(そのどれもがスザクのせいでこうなっているのだと思うと、恨みがましいような)
(しかし恐らくスザクだからこんな事をされても嫌悪感どころか気持ちよいと感じていると思うと複雑な、気分になる)
はぁ、ぁッ……んッ、ぁ……ひぅ、ッ…ああ…ぁっ…スザク…すざ、く…!
(指がいつの間にか増えて、最初のと気よりもずっと大胆に中をかき回す)
(もう痛みは無い。かわりに、その場所全体が蕩けるように熱を含み、甘く痺れて気持ちがいい)
(何かが背筋を駆け上り、また、絶頂の予感を感じる)
(だが、それに諍うように唇を噛むと、片手を伸ばしてスザクの足元に手をやり)
―――ずるい、ぞ…?俺ばかり…は……ッ、いや……だ。
(股間の辺りを力の入らない腕でのろのろと、優しく撫でる)
>616
【ん?再起動したら名前が…】
【ミスが多くてすまないな。まだ時間は大丈夫か?】
【俺の方は眠気は大丈夫なのだが、時間は朝8時30がリミットになる。】
>618
【うん?ミス多い?……誤字脱字名前欄は気にしたら負けだと思うんだ(遠い目)】
【僕の方は大丈夫、8時30ならあと2順くらいかな?】
【後2レスで締められるようにするね。】
>619
【ありがとう、助かる。お前に言われると安心するよ…ははは】
【では次々レスくらいで締めれる様に頼む。】
>617
へっ?舐めるなって…まぁ、確かに―――
(いかつい軍人のものを思い出すと引きつった笑みしか浮かばないが)
でも、これは君のだし、別に汚いって思えないから不思議だ、甘い感じさえするよ。
(弓なりになる躰を抱きしめると耳朶を噛みしめて中をねっとりと舐めながら低く掠れた声で囁いて)
君のなら、もっと飲みたいと思えるくらいだから…不思議だよね。
(痛みからかぼたぼたと流れる涙に絶えず口付けてはそれを舐め取る)
…あまい…
(水晶のように思えるそれが甘味を帯びて感じるのだから、感覚器官をヤられているのかも知れない)
ここ、かな。
(前立腺を中心に刺激しながらも、四肢全てを使ってしがみ付いてくる様は)
(大切にしたい気持ちと嗜虐心の両方を刺激する)
うん、そうだね…生理的なものだから、仕方ないよね――痛い、よね。
(プライドの高いルルーシュに泣き虫は失言だったと気付くとしゅんと項垂れながらも)
(機嫌が少し持ち直ったような姿にほっと力を抜いて、撫でられる心地良さに頭をすりつけ)
(しがみつく背を片手なあやすように数度叩くと、乳首を舐め取りながら後孔の中を探る)
…んッ…ふッ…んんッ…んでも、ルルーシュのここ、とても固くなってて可愛い。
(固くなり始めた突起の根元を唇で強く挟み先端を歯と舌で刺激し)
(一方では爪と指の間ではさんではぐるぐると捻り、だんだんと後の締め付けが弱くなるのを感じると)
(ほっとしながら、絶えず中の皺をたどるように指を動かしては指を折り曲げたりばらばらと動かし)
……うしろ、そろそろ平気そうかな。
(十分にルルーシュの肢体で興奮状態にあり、いつ暴発しても可笑しくない自分に焦りを抱いて)
(指を引き抜き、自分のものを挿れようとした瞬間、ほっそりとした手が足元にきたのに気付いて)
…ちょッ…ッ…んッ…ルルーッ……!
(既に猛々しくそそり立ったものは、撫でられると同時に白くて綺麗な手に欲望を吐き出して)
(手を汚してしまった事に焦って慌ててルルーシュの顔を見て)
えと、――――ごめん。
(謝るしか出来ない…それでもまだ衰える事のない欲望と性器に困った笑みを浮かべつつ)
(ほっそりとした腰を抱き寄せると入り口に先走りを塗りつけるように動かして)
ルルーシュ、挿れるよ…えっと、痛かったら…背中に爪たてていいから。
(ルルーシュの片手を背にあてながら、精液で汚してしまった手はどうしたものかと思いつつ)
(迷ったあげくに、その手を持つとその滑りを使ってルルーシュの胸の突起を重ねた手の上から弄り始め)
息…ゆっくり吐いていって。
(そのまま中へとゆっくりと腰を進めていき、前立腺をわざ強く擦りつけるように動かして腰を抱き寄せる)
>620
【…くぅッ!自分で言っておきながら変だけど。い、言い返せない!】
【毎回な気がするけど、いつもヘタレててごめんね…あは、はは…】
>621
(緩慢な動きでスザクのそそりたったものを触ってみる)
(熱くなっていると思った指先よりもはるかに、そこは熱くて触れただけで興奮しているのがわかる)
(寧ろ、スザクも興奮していると言う事実をこの目で確認できたことに嬉しさを感じているのかもしれない)
…あつ…い……ふふ…ッ…、人の事言えないじゃやないか…。
(うっとりと潤んだ瞳を細め、頬の筋肉が緩む)
(スザクのものはただ確かめるように動かしただけで、あっけないほど簡単に欲望を吐き出してしまった)
―――あ…?え……ッ…と……?
(状況が飲み込めず白く濡れた手の平を眺めてぽかんと目を丸くする)
(男にしては長く細身の指の隙間を白い液体がどろりと重く滑りおち、顔に滴った)
…うわっ…!んんッ―――スザク、いや…いい……。
(目元に落ちた液体に驚いて、おもわず反射的に目を瞑って)
(不思議そうに小首をかしげ、謝るスザクをぼんやりみつめながら指についた液体を舌先でチロリと舐め)
…甘く、ない。寧ろ……にがッ……はぁ、んんッ…ん…――ふっ…。
(もう一度確かめるように舐めてみる。甘くはなく、苦い味がしたが、体の奥から興奮を誘う香りだった)
ふっ…お前も、見栄を張るなよ…?
(こんなになるまで我慢していたのかと思うと可笑しくて仕方が無い)
…ふふ…馬鹿……ッ、ぁ…―――んんっ…っくッ…!
(手の平を綺麗に舐め取って、その間に再び興奮の収まらない性器が入り口に宛がわれ)
(入り口にぬるぬるとした熱いものがすべる感触があって、指を引き抜かれて切なそうに喪失感を訴える場所は)
(その先端に吸い付くように一度緩まり、そして誘うように奥ヘと蠢いた)
ぐ…ッ!ぁ…あああっ…!!すざ、く……。
(指なんかとは比べ物にならない質量と熱さ、加えてその脈打つような生々しさ)
(慣らしたといってもけして挿入はらくだは無かったが、その苦痛さえも今は快楽になり)
(甘苦しい刺激が絶え間なく全身に木霊し、スザクの背中に爪を立て、交差した足で腰を挟み込む)
んんッ……ふぁ……ッぁ、あ……ん…ぅ、んんんっ…!!
(ぎちぎちに後ろを貫き、壁の中をゆっくりとスザクの腰が進んでいく。熱すぎて中が火傷してしまいそうだ)
(ただ、一つになっている安心感というのも確実に存在し、痛みを和らげる麻酔となっていて)
―――あ…。んんッ…や……そこ、ばかり……はッ…はぁ……あ、ああッ…!
(もう少し我慢していたかったが、突起をスザクの出したものごと擦られるとそれでころではなくなり)
(中に全て納まって、少し腰が動いただけで背筋にまたあの甘い感覚が)
(今度は一度目より更に深く身体を貫いて、スザクにしがみついたまま耐え切れなくなって高い声をあげ達する)
>>622 【いいじゃないか。チャームポイントとして認めてやるぞ?】
【ヘタレじゃないお前なんて想像できないから気にするな。ヘタレは俺も人の事を言えないしな。】
【ところで、このぶんなら次レス…かもしくは次の次レスまでで締められそうだな。】
【進行助かったよ。ありがとう。】
>623
(出した物を舐めるルルーシュに慌てて手を取り離させようと動かし)
ちょっ…な、ななな…うわぁぁぁぁああああ!?何舐めてるんだよルルーシュ!?
(綺麗な顔さえ汚す白濁を慌てて謝りながら手で拭っていきつつ)
…おなかとか壊したりしたらどうするんだよ……慣れてないなら駄目だよ、メッ!
ぺっして、ぺっ…!ほら……口開いて!
(唇を指で割り開くと、触れていただろうそこをコソゲルように指で拭って)
―――挿れる前に、出して早漏扱いされるのが嫌だったんだよ。
(如何にも可笑しいという表情のルルーシュに憮然とした顔で顔を反らしてぽつりと呟き)
だいたい、君と…で興奮しないわけがないじゃないか……。
(小さくぶつぶつと言いながら、中に進めていく間にまたしても手の平のそれを舐め取る姿に慌てて)
だーかーらー馬鹿は君だ!汚いじゃないか……。
(手の平を引き離したときにはもう後の祭りで)
(あんまり自分のはヤだなぁ…なんて引きつった笑みを浮かべつつ背に腹は変えられないと)
(ルルーシュに唇に舌を割りさくと、苦く青臭いそれを取って拭うように舌を絡ませながら強く吸い)
んん…ふッ……ふぁッ…んっ…!
(唇を開放すると、垂れる唾液を器用に零れる前に舌で巻き取る)
(その間も熱く絡むように蠢く中にうっとりと目を細めながら、次第に腰の打ちつけを早くして)
ルルーシュ…すごい、中…熱くて、とろとろしてて……きもち…ッいいッ…
(背中のネコのような爪の痛みや足の挟む心地にさえ煽られて、奥へと中の皺にそうように)
(性器を動かして中まで貫き通し前立腺を付けば、中の引きつけと引き締めの強さに溜まらず)
…ルル……ッ…ちょッ…つ、強い……ッ…ルーッ!
(溜まらずに奥にいれた勢いで中にそのまま欲望を爆ぜさせ、達した瞬間にルルーシュの背を撫で)
(一方の手では強く胸の突起を摘んで甘い声に溜まらず唇に啄ばむように何度かキスをする)
…えーと…ルルーシュ…ご、ごめんね?
(謝りつつも、まだ、もっと欲しいと中で動かし、さらに奥へと奥へとぐりぐりと割り裂きながら)
―――だけど…もっと君の声、聞きたい……それに、君の中…気持ち良過ぎて…
(強く腰を抱え込んで前立腺をカリから竿で抉りつづけるように動かしていき)
……んッ…くッ――ル、ルルーシュ……っ!
(腰の打ちつけを激しくして入り口ぎりぎりまで出した後に一際奥へと突いて抉りつけてそこでさらに欲望を爆ぜさせ)
(断続的に爆ぜるそれを腰を抱きしめて中に注ぎこみながら、しばらく余韻に浸りつつ)
(…正気に戻った後…やり過ぎた!?と慌てて中からずるりとそれを抜き出しながら頬を軽く叩いて)
…えっと、ルルーシュ…ごめッ…だ、大丈夫…?
>624
【…そ、そんなチャームポイントは反逆してみせる…!】
【君は…ヘタレっていうより魔性って感じが凄くするんだけど…。】
【…ごめん欲張りました(土下座)次レスでちゃんと締めるから……!】
【僕こそ助けられてばっかりだよ、ありがとう。】
>625
んぐ…ッ、んんんっ…ん……ぁッ…はぁ……ふ…。
(口の中の苦い味を奪うかのように侵入してきた舌に抵抗し、白濁をごくんと飲み干し)
(かわりに、スザクの舌を吸って、控えめに舌を添えて絡みつかせていく)
んん…ッ、くすぐ…った……ふふ…はッ、ぁあ……!
―――犬みたい…だ。…ん……ッ、んん……―――!!
(馬鹿といわれれたことを根に持っているのか口元の唾液を拭う舌を甘くはむりと噛み)
(今度は耳を唇で挟んで、絶頂の間堪えるようにそれをくわえ)
(全て出し切った後もしばらく耳はくわえたままで、中で脈動するものの激しさにうっとりと焦点の合わない瞳を虚空にむける)
(あまりに強く揺さぶられたので、加減も出来ずにぎゅうぎゅうに締め付けてしまった)
…はッ………んんッ、ん…んぁ……ふ…っ…スザ、く………はぁ…、んッ……ぁ…。
(薄い胸板をスザクの胸の上に重ね浅く上下させる)
(元々ない体力も尽き果て、指を動かす事も億劫で、まるで夢と現実の区切りが寝ぼけてつかなくなっているみたいだった)
(しかしこれは夢ではなく、現実として曖昧な意識を胸元で何度も繰り返される)
(啄ばむような口付けと、突起を摘んだりしながら動くスザクの手によってつなぎとめられていて)
スザク……。
(満足感に浸り、心地良い刺激を与える頭を指先で撫でる)
(そのまま、意識は段々遠い場所に――――行きかけた。…が、しかし。)
なぜあやま……って、お…おい…スザク…!!ひッ…ぁ!!?
…なかで、また大きく………んんッ…はっ……馬鹿、本当に……馬鹿…!!
(抗議の声を上げたころには中でふたたび固さを取り戻したものが内部を突き上げていて)
(一度達した事で緩まったなかは抵抗する事も無く出されたものの力を借りて更に奥への侵入を許す)
…あッ!!うっ……ぁッ!んぁ、ぁッ…やめ…っ!!
も………本当に、無理だ…―――ッぁ、そんな…うごかす……な…って…。
(前立腺をこすれれていくうちにまた、体が緩やかに燃え上がっていく)
(麻痺したように感覚がわからなくなり、痛みも快楽もわからなくなっていたが)
(心以上に身体は正直で、刺激されれば強制的に何度も精を放った性器が情けなく立ち上がり)
ひぅ…ッ…んんっ、ぁ……んんッ………ふあ……ぁ、ぁっ……あああああ!!
…ぁ―――ッ……スザク……―――…。
(入り口付近まで引き抜かれたあと、ごりごりと一気に壁をめくりながら奥に打ちつけられた瞬間)
(スザクの痙攣を感じて、内壁にまた形のないドロドロとしたものがとめどなく溢れ直腸を満たす)
(出すものも残っていない性器からは少量の白濁がゆるやかにあふれただけで)
(スザクの背中に爪のあとを刻むほど強く爪を立て、背を後ろに反らした後は、螺子の切れた操り人形のように倒れ)
……―――。
(返事がない。ただの(ryのような状態で転がり、しばらくの間意識を失う)
・
・
・
(翌日、スザクの所有するすべてのアダルト系の雑誌、その他ビデオ、DVD類は完膚なきまでに徹底的に処分され)
(クローゼットの中には変わりとして、「君主論」「罪と罰」「アーサー王物語」「シェイクスピア全集」が飾られる事となった)
>>626 【ん?その誓い、何度目だ?(笑顔)去年の今頃もお前が同じような事を言っていた気がしないでもない。】
【スザク…フォローの仕方が相変わらずネタになってる。】
【時間内に収まってるから俺は大丈夫だ。気にしなくていい。】
【礼を言ったのに礼を返されると困るじゃないか…はは】
>627
(頬を叩いても返事がないただの(ryっていうよりはどっちかっていうと人形?)
(そんな有り体に言えばどう贔屓目に見ても無理をさせた躰にやや慌てて、それでも軽く頬を突いて)
――結局、好きだっていうのは伝わって……るのかな?
(かなり疑問に想いつつ後処理をしながら、台所のテーブルの上には冷め切った紅茶と緑茶が。)
(さらにクローゼットの中で致したために軍服類も汚れに汚れ暫くは着れそうにない)
……さて…ど、どうしようか……な……
(ルルーシュの体を清めたまではいいが、自分の服もルルーシュの服もどう見ても)
(そのまま外に出るには無理がある汚れだらけで、しかして自分の他の服はクローゼットの中で汚れ塗れ)
(自分がした事とはいえ、状況的に軟禁状態な中……ルルーシュが正気に戻ったときのお咎めを…)
っていうか、それ以前に―――――ルルーシュ、なんか雑誌の処分と引き換えっていってたけど良かったのか!?
(はたと、事に及んだ顛末を思い出すと、どう考えても自分は兎も角ルルーシュの場合は勢いでいってたような…)
……っというか、この場合は……どうすればいいのかな
(既成事実を元に息子さんを僕に下さいとでも言うべきか、言う相手はアッシュフォードなのか皇帝なのか)
(いやっていうか、自分の邪まな想いをそんな所でつけ込んでいいのか!?)
(それじゃまるで一度噛み付いたら離さないすっぽん…以前に、間違ったやり方で得た結果に意味はないとか)
(そのあたりの僕の構成要素はいったいどうなったんだよ!?愛は奪うものとはいえ…!)
(あわあわと色々と考えつつも、とりあえず服を手洗いしながら)
(未だ混乱した脳内では碌な事を考えているわけもなく、婚姻届なのか養子縁組なのかナナリーはどうなる?)
(などとルルーシュが目覚めるまで悶々とした時間を過ごし…)
・
・
・
(翌日、明らかな白濁液の痕跡がわかる雑誌やらビデオの処分の仕方に、施設内でだけはと涙長柄に訴え)
(学園の焼却炉を誰にもばれない夜中に失敬して学園の7不思議を増やしたり)
(クローゼットの中のNH◎の教育かといわんばかりの名著の数々に乾いた笑みを浮かべて)
(読み解くために、またランペルージ邸に入り浸る事になるのでした、おしまい。)
>628
【……今年の抱負だから、去年の事をいうと鬼に笑われるんだよいれぶんのことわざでは。】
【へっ?うーん…フォローっていうより、わりと本気だったりするんだけど。】
【相変らず、萌えつつ面白ろおかしな閉めをありがとう、ただの(ryあたりで腹筋が…】
【とっても楽しい時間だったよ】
>630
【………………ちっ。ならば今年内にまた突っつか無くてはいけないのか。覚えていろよ?】
【いつもお前は本気だったな。これは失言だった、済まない。】
【ナナリーの写真を一緒に飾り忘れていたことが心残りだ。】
【何はともあれ、楽しい時間をありがとう。とても楽しかった。】
【また機会があれば、そのときは宜しく…スザク。】
【では俺は先に失礼するよ。おやすみなのかいってらっしゃいなのかわからないが、またな?】
【今夜は本当にありがとう。】
【場所を貸してくれてありがとう。避難所のみんなもお疲れ様。ではよい一日を。】
【落ちる】
>631
【…目指し続けなくちゃ鬼さんの死が無駄死にn(ry……善処するよ。】
【へっ?!何でそこで謝るんだい!?えーっと、ご、ごめん??】
【ナナリーの写真は僕が飾らせて頂くよ、それにしてもドストエフスキーとは難しいものを!】
【ところでドストエフスキーってドエスとエムスキーって聞こえる…】
【僕こそ、長い時間ありがとう、お疲れ様ルルーシュとても楽しませてもらったよ。】
【その…頑張ってね。元気で。また機会があれば僕こそ宜しく】
【君も、いってらっしゃいか、おやすみなのか、よい一日を。】
【僕こそ、本当に楽しい時間をありがとう、楽しかったし嬉しかったよ。】
【場所を長く貸してくれてありがとうございました。避難所の皆もお疲れ様。よい休日を。】
【落ちます。】
633 :
紅月カレン:2008/03/20(木) 22:18:02 ID:???
だれも居ないのねー・・・。
名無し専用で犯したいんだけど
635 :
紅月カレン:2008/03/20(木) 22:27:15 ID:???
>>634 あん?いきなりね
むざむざ犯されるなんて私の質じゃないのよねぇ・・・
カレンまだいるん?
下手そうなカレンこんばんわ
633 :紅月カレン:2008/03/20(木) 22:18:02 ID:???
だれも居ないのねー・・・。
なにこの初レス?w
下手糞お断り。
落ち宣言も無しかよ。ゴミキャラ決定。
(眠り姫は王子様のキスで目覚めるというけれど、起きるなら、朝に囀る小鳥の声も悪くない)
(もちろん、王子様じゃない人の声だって……―――)
―――……ん…、なに……?
(誰かを探すような人の声、その声に僅かに瞳が開いて……)
(泥のように重くて横たわった体を気だるげに上体だけ起こすと周囲をゆっくりと見回して)
誰もいないのね……。
(何も見つけられず…呟いた言葉は何故か、どこかで、一度…聞いたことがあるような気がして)
(ぴたり、と
>>633のあたりで視線が止まる。少し首を傾げると表情はゆっくり綻んで)
……でも、誰か、いたんですね。
(「また、会えたら良いんだけど……」そう呟いて体を起こすと立ち上がって)
(ネコみたいにしなやかに背をそらして覚醒したばかりの体を完全に起こす)
>>536(ナナリー・ランペルージ ◆uhWtdkDQNo)
……あら?
まあ、とっても小さいのね、ふふっ…あなたはどこから来たの……?
(足元に、紙で作られた空色の折り鶴がちょん、と行儀よくこちらを見ていて)
(しゃがみ、床に手をついてその紙の鶴と視線を合わせると、そっと手に取り両掌の上に乗せる)
……日本人の皆さんの、願い、祈る想い、……鶴という鳥は平和の象徴だと……聞いたことがあります。
1000羽、折るんですよね……?じゃあ、あなたには999羽の鶴のお友達とそれに……―――。
(―――折り鶴を折った人は、どこ……?ここにはもう、誰の気配もない……)
……一人ぼっちなら、お迎えがくるまで…一緒にいてくださいますか……?
私も、あなたを折った人に会いたいんです、だから……。
(掌の上で紙の鶴を大切に抱いたまま窓際に移動をすると星空を眺めてそっと目を閉じる)
(この懐かしいような感情はなんだろう、……本当は、私も折り鶴を折れれば)
(この子は一人ぼっちじゃなくなるんだけど……―――折り方を知らなくて)
(……ナナリーは、折り鶴の折り方を知っているのかしら)
(一緒に暮らせる時が来たら、その時に聞き教えてもらいましょう、この空色の鶴の隣には真っ白な鶴が良い)
(閉じた瞳をそっと開くと紙の鶴にそっと微笑みかける、折り鶴を折る人が一折り一折りにこめる願い)
(……その願い事は、きっと叶うと…そう思う)
>>469 (テーブルの上に美味しそうな食べ物が用意してあるのを見つけ、嬉しそうに駆け寄る)
……まあ!こんなにたくさん……♪今日はピクニックですか?
そうね、とっても暖かくなってきましたし……、―――もう、春なんですね……?
(まだ寒い時に立春と言われてもピンとこなかったけれど、今ならちゃんと春を感じられる)
(だって、この身に吹きつける風がとても暖かくて優しいから)
……ふ、ぁぁ……。―――あっ…。
(ふいに、その暖かい風が眠りに誘うように身を包むと欠伸がでてしまって頬をほんのり赤く染める)
あは……、み、見ちゃった……?春って暖かくて、とっても眠くなっちゃいますよね……?
(目を擦り、ちょっと頭を左右に振って無理やり覚醒させると、……今度はぐぅ、とお腹が鳴って)
……っあ!も、もう……っ、ダメ……!
(僅かに朱が差した頬がみるみる真っ赤に染まっていくと困ったように笑って恥ずかしそうにお腹を押さえる)
(誰かがすでに手をつけたあとがあるその食べ物の中からピザを選び、一切れ摘む)美味しい……!
(……お腹を満たすとまた、やっぱり眠くなってしまって「これじゃまるでまだ冬眠中の動物みたい……」とそっとため息をついて)
>>467 …………?
(名無しさんの差し入れてくれたビール……は分かる)
(名無しさんの差し入れてくれたビニールシート…それに不思議そうに首を捻って)
(その後、ジェレミアとスザクがそのシートを持ち、お花見の場所を取る事に)
(一生懸命になっているのを見て目をぱちぱちさせて名無しさんを見る)
……まだチェリーブロッサムは咲かないのに、もう場所をとらないといけないなんて、大変なんですね……?
日本人の皆さんは、それくらいチェリーブロッサムのお花が大好きなのでしょうか、……素敵です。
(もう少ししたらこのエリア11は、淡いピンク色の花びらに埋め尽くされてしまうだろう)
(それを見る人々の目はきっと、輝いて優しく、希望に満ち溢れていると思う)
(それはブリタニア人も日本人も関係なくて、何かを大切だと、綺麗だと、愛でる気持ちはきっと同じなのだわ……)
(なんかとっても嬉しくなってしまって、名無しさんににっこりと笑いかけて)
……チェリーブロッサム…ううん、……サクラのお花。咲く頃がとっても楽しみですね……♪
>>414(ジェレミア ◆ORANGE214A)
これは……?
(ちょんと、自分宛に置いてある小さなポーチ、そのポーチの前には贈り主もメッセージも何もない)
(何もないのだけど……)誰から……―――あ、なんか、分かっちゃった……♪
(そのポーチにはキラキラのビーズで可愛らしく形取られたオレンジが描かれていた)
(オレンジからつながる人物は自分の中ではたった一人、ブリタニアの騎士―――……)
……ジェレミア、ジェレミア・ゴットバルト。……でも、どうして…?
(プレゼントを贈られる理由が思いつかず、困り、ふと……その傍のテーブルを見ると)
(そこにもまたオレンジだらけのお菓子がたくさんのっていた、そのお菓子にひとつの答えを導き出す)
あっ……、ホワイトデーですね……!……私はなにも差し上げていないのに……。
(そっとポーチを手にとると嬉しそうにそっと胸に抱いて、お礼の贈り物をそのテーブルに残しておく)
(可愛らしいオレンジ色のバラ……の、シュガーフラワー。彼は見るものより食べるもの方が良い気がしたから)
(……ところでさっき、ピザを摘んだので喉がかわいてしまっていて)
(テーブルの上にオレンジワインを見つけると、アルコールと気付かずに飲んでしまう)
……ぁ……、あら…………?あれ……ぇ…、な、に……?
(とろん、と目元が蕩けて焦点があわず、声色に甘さと幼さが含まれる)
(ふわふわと浮いてしまうように思えた体は実際は逆に沈み込んでいって、地に突っ伏すと長い髪が広がり)
(……すぐに寝息が聞こえてきた)
(自分なら、次に起きるときもきっと、王子様のキスじゃない)
(起きるときは陽の光が瞼を照らして意地悪にまぶしくする時か、小鳥の囀る歌声が聞こえるとき)
(寝坊した自分をどこからか入ってきたネコが頬にキスをするように舐めてくれるときだろう)
【昨日はロール、おつかれさまでした……♪】
【これで落ちますね、皆さん、どうか良い夢をみてくださいね】
【……おやすみなさい】
つ 【スケスケのTバック】
(木の看板を背負い片手にはエナジーフィラー搭載型冷蔵庫を抱え)
(暗い夜道を歩いてアッシュフォード学園内の風光明媚な場所を探す)
お花見の場所取りは名誉ブリタニア人である僕の役目。
いい場所を取って喜んでもらわなくちゃいけない。
>>644 ―――は……!
(眠りについたはずなのに、すぐに目が覚めてしまって)
(大きな瞳を見開いて目の前に差し出されたものを見る)
……まあ、小鳥のさえずりじゃなくて、下着に起こされちゃいました……、おはようございます。
(名無しさんの手からスケスケのTバックを受け取ると、まじまじとそれを見る)
(布地の向こう側が透けていて、布面積も小さくて、これでは……)……見えちゃう。
……あ、っううん、何でもありません、何でもないの……、
クロヴィス兄さまのデザインにも劣らぬ下着ですね…?……わ、私にくれるの……?
(微笑んではいるが、額にうっすら汗が浮かぶ、ダメ、着れない……どうしよう……)
>>645(枢木スザク ◆xedbQZ620Y)
ス……ッ―――!!
(突然姿が見えたスザクの姿に、びくっと肩を震わせて)
(手にもった
>>644の下着を思わず手にぎゅっと握り締めて、そのあと後ろ手に持つと隠す)
……スザク。ごめんなさい、あなたが居ると思わなくて……、
良い夜ね……?でも、スザクもお花見の場所取りをするの?今から……?
(何かの看板と、大きなボックスを抱えるスザクを見ると目を丸くする)
>>285 (起きた時にかけられていた毛布は誰のだったのかな)
(生徒会室の幽霊や妖精?そんな馬鹿な)
(幽霊や妖精なんて信じそうなのはルルーシュくらいなものだ)
(それに僕にアーサーが何もしなかったという事から導き出される答えは)
毛布、ありがとうございました。
>>459 それくらい知っている。
(ゼロに銃を突きつけて打ち抜きたいが両手がふさがっていて叶わない)
命拾いしたなゼロ
>>467 はッ!ビニールシートもビールも準備済みであります。
ビールは冷蔵庫に入れて冷やしております。
(抱えた冷蔵庫を
>>467に見せて確認して頂く)
ジェレミア卿のご命令とおりソフトドリンクも完備。
あとは腐らないようにするだけであります。
>>469 さすがでありますね、花見には食べ物が必要不可欠。
(ブルーベリーサンドイッチに本能的に一瞬だけ顔を歪ませ)
(何事もなかったかのように丁寧に冷蔵庫にしまい)
(カツオブシを手に取ると何に使うのかわからず眉間に皺を作り)
カツオブシ…これは猫用でありますか?
>>471 場所取りならば自分がやります。偏狂伯にそんな事はさせられません。
>>647 ちゃんとって……え、えっ……
な、名無しさんったら…待って、お願い、待ってくださーいっ……!
(服の袖を掴んで思わず引き止めると、真っ赤な顔は困ったように名無しさんを見ている)
し、下着なら今日はちゃんとお気に入りのものを身に着けていますから……!
(受け取った下着を名無しさんの手に押し付けるようにして返そうとして)
【眠ってしまうの……?おやすみなさい、ありがとう♪】
>>480 スタッフはオレンジとレンジが好きなんじゃないでしょうか。
(問われた内容に必死に考え込み思いついた意見だけ真剣に述べ)
ですが考えなど自分には恐れ多い事です。
製作スタッフは自分にとっては雲の上のそのまた上の方ですから。
>>481 ヴィレッタ卿が先生…案外いい先生になられているかも知れません。
(セシルと意気投合していたらしい話をロイドから聞いた時を思い出し)
しかし、あの方は軍人としての出世を目指していらっしゃるのだとばかり。
極秘任務でも与えられたのかもしれません。
(ヴィレッタ卿に与えられる可能性があり、アッシュフォード学園がらみとなると)
まさか、ゼロ関係?だったら見逃す事は出来ません。
>>536 (テーブルにおかれた鶴を手に取り、丁寧な仕事に尊敬の念をこめ)
誰が作ったんだろう…咲世子さんかな。
【はじめまして、これから宜しくお願いします。】
【お会い出来る日を心待ちにしています。】
>>633 時間帯によるんじゃないかな?
カレン、誰もいないからってテロリスト行為はやめるんだ。
(ひとりごちるカレンを見つけ、説得するチャンスだと近づいていき)
紅月と名乗るという事は黒の騎士団にまだいるっていう事だよね?
君にそこは相応しくないよ、きっとお兄さんも草葉の陰で泣いている。
>>650 本当に身に着けてるか見せてくれたら待つ。
ぱんっつ!ぱんっつ!
【ユフィが寝るんじゃないの?避難所でも寝るニュアンスだったし】
【レス返しのお邪魔しちゃってごめんなさいね、スザク】
【これで今度こそ落ちます、遊んでくださった名無しさん、ありがとう】
【おやすみなさい……】
【油断して更新を忘れてました、すみません。】
【ユーフェミア様と名無しさんにお時間があるならお二人で遊んで下さい】
【落ちます。】
……ふふ、何回出戻りしているのかしら。もう、可笑しいわね……?
>>652 【あ、はい!もう寝るからレスは後で、良い…?】
(ありがとう、気遣ってくれたのね、おやすみなさい……♪また、ね?】
>>654(枢木スザク ◆xedbQZ620Y)
【あ、ううん!ごめんなさい、私の方がリロードミスだったんですし……】
【私はもう、本当に眠るから、スザク、良かったらあなたが遊んでいって…?お願い】
【本当にごめんなさい】
【これで落ちますね】
>>654 【スザクいい人な気配】
【スザクもおやすみ〜】
>>655 【後でパンツ見せるの?w】
【たっぷりとおやすみ〜】
相変らずユはKYだな
待機すんならはじめからしてりゃいいのに
さって。こっちにも酉変更の連絡しとくわね?
…まさか見破られるな〜んて思っても…?
ま、世の中いろいろとあるのよ
(うんうんと頷くと愛用の一升瓶とぐい飲みを用意し、窓枠に腰掛ける)
酒のむとはいけない奴めw
さって。それじゃぁまた明日♪
ばいば〜い♪
(くいっとぐい飲みをあおると一升瓶を隠し自室へと去ってゆく)
お、会長さんじゃんノシノシノシノシノシノシ
もう帰るんか!?
会長お疲れー
>>659 ふっふっふ。この一升瓶の中身はお酒とは誰も言ってないわよ?
まさかこの生徒会長の私が飲酒なんてするわけないじゃない…
あ、飲酒検問は避けて通るわよ?
会長はいろいろと忙しいから。
(そっぽを向いて口笛を吹いてみる)
>>661 こんばんは♪
でもちょっと今日は変更の連絡だけだからまたね?
>>662 ま、挨拶だけだからね。
本当はもうちょっと顔出してたいところだけど眠いのよ…
最近花粉症のせいで眠りが浅くって…
(大きく口をあけてあくびをして)
というわけでおやすみ〜
【今日は本当にこれだけで落ちるわね〜♪】
女こないな
やる気ないなら期待させんなよ
そのうちウホスレになる予定です
ひゃくが出てけばおk
ひゃく信者腐のせいでユフィが叩かれる
簡単にやらせるのユフィぐらいだろ
腐はユフィ追い出してここウホスレにする気
スザクの無視っぷりにワロタ
最近やらせないですぐ落ちるぞ
避難所こもりっきりだし
ひゃくがウホウホ言うのが悪いんじゃ
誰彼かまわずがっつくの何とか汁
ユフィと関わりたくないんだろ
落ちたん見計らって来たんじゃね?
ユがひゃくに責任おしつけにきたww
あのスザクはユフィ居る時新規で来たのに
変な奴
ユフィ擁護がわいてまいりましたwwww
春休み厨の沸く季節ですか
ゼロ目的だったんじゃね?
ユフィ他ゼロもいた
ツンはウホオワタからまた来なくなるんだろーな
どーでもいいがユフィはやらせないなら用無し
ユフィがきたらまたこの荒れかよ
ユフィはいい加減にしろ
そしてウホスレへ
ウホスレ消えたんだっけ
ユをユフィいうなよユフィはあんなキモイ女じゃない
ユフィはユしかいないだろ
前にいたユフィ追い出してすわってんだし
ユフィは簡単にやらせるだろ
がっつかれると嬉しいいってたし
落ちた後も声かけりゃ昨日みたいに簡単に釣れる
あんだけ名無しにうるさく言われたんだ
名無し警戒してんだろ
昨日見てみろしてないだろw
注意されりゃへこむが
へこんでる時に声かけりゃ一発
やらせんなら痛かろーがどうでもいい
それより男キャライラネ
うほを当然のように受け入れるこのスレがキモイ。
ひゃくが怖くて男キャラ出来ない人いるんじゃない?
あんまりウホ批判してると腐女子が女キャラ追い出しにかかるぞw
ウホも男キャラもイラネ
女キャラだけでいい
ウホしない男キャライラネ
女に手出す男キャライラネ
女に手出さないなら男でもいいが待機スンナ
ユフィ復活したんだし男キャラはくんな
エロールできなくなる
邪魔するな
ひゃくが消えればウホは無くなるぜ。
自分からウホるのひゃくぐらい。
ウホは別にかまわん
女に手出すのは許せん
キャラが女キャラに手出すなよ
つまり、男にも女にもがっつくひゃくイラネ?
男にだけ手だしてればおk
うほキメェ
がっつかせるユフィだけいればいい
男キャラは全員イラネ
女だけいればよし
百合専キャラはどうなん?
百合なら許す
百合は中の人がキモ男臭くてイヤ
シャリ目欄目欄w
名無し禁止のキャラ専用スレ立てるか?
久方ぶりだな・・・。
この風、この空気、これがギアススレよ
皆御苦労だな
おっさんひさしぶり!!
また美女の尻でも追ってたのか?
ちょwww将軍将軍!!元気だったっすか!?
男イラネェ女来いよな。
>>707 そうそう、最近のウェーブはなかなか良い乳と尻で・・・
ちっちっがぁーーーーう!!そんな事する訳なかろうっ!!
ばかぁーーーっかもんがぁっ!!
>>708 まぁな・・・。それなりにと言った所か
Σ(゚Д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
Σ(゚Д゚)
ダルトンキタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!
ひさしぶりすぐる!!
怪男子のトリも健在かw
ちょっとネリ様にダルdさんが美女の尻おっかけてた報告してくるノシ
こないだん鶴ナナといいこのスレはキャラ復活祭りかw
そうか…美女でなく美少年にはしってたのか
しばらく見ない間に変な方向に
>>709 まぁ待て慌てるな
私が女性化するとかそういう展開を(ry
>>711 騒がしい奴だな、そんな騒ぐ事じゃなかろう
>>712 そうだな、いつ振りになるだろうか・・・。私が戦死した頃だったかな
>>713 ばかばかっ!止めんかぁっ!!
根も葉もない事を報告するなぁっ!!
これをやるから黙っていろ
つI
>>714 そうなのか?ふむ、久方ぶりすぎて
周りの連中がどうなったから分からんのでなぁ・・・
>>715 そんなことはせんぞっ!!
どこかの馬鹿者騎士と一緒にするなっ!!
ダル代かwwまた懐かしいネタを!
おまわりさん!しょうさ!こうじょさまー!
将軍がオカマになってますよ
10円じゃアンパンも買えやしねー
誰が政治をしとるのか!
少佐は陛下直属に出世したから
馬鹿いったらヤバイんじゃ・・・・・
dさん見れていかった゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
あいかわらずおもろいおっさんだな
>>717 あーっ・・・あったなぁー・・・
懐かしい・・・・忘れて・・・消し去りたい過去だ・・・
>>718 わーーーっ!!ばかばかっ!
騒ぐなっ!!騒ぐなぁーーーーっ!!
>>719 何を言うか10ブリタニアポンドなら
パンも腹いっぱい十分買えるだろうが、寝ぼけるな
>>720 そんな話私は聞いておらんぞ
それに私が戦死したとなれば二階級特進で
例え陛下直属だろうが簡単には・・・・
>>721 ムゥッ!!
・・・そんなに私はコミカルに見えるのか・・・。
どうみても10円玉であります!
二階級特進w将軍の二階級特進ってなんじゃらほい?
どうみてもコミカルですありがとうございましt(ry
( ゚Д゚)⊃旦 バーボンデスガ
#⌒⌒ヾ
彡ノノ^゙"`i_ミ ダールトンがオカマになっただと?
ミくξ゚ ー゚ノξ
⊂(ゞ∈i∋)⊃ そんな趣味があったのか・・・
( / ヽj
λλ
ダル代が一番女っぽかったな
>>723 ばかなっ!!そんな筈が・・・
・・・・ああ、すまん。これは貧民にばら撒く用の10円玉だった
すまんすまん
>>724 元帥クラスだろうな
枢木如きには、まだまだ負けん
>>725 おのれぇ・・・。これも全て枢木の責任だっ!!
奴のロッカーにゴキブリの玩具を入れて嫌がらせをしてやる
>>726 湯飲みで飲むバーボンとはまた風変わりだな
頂くぞ
>>727 ちっ・・・違うのですっ!!私はそんな趣味はありませんっ!!
コーネリア様っ!!どうか勘違いなさらないでください!!
>>728 そうか、それはうれし・・・
嬉しいわけなかろうっ!!そのダル代の話は禁止だっ!!
貧民も10円はそんな喜ばないんじゃないか?w
元帥はやっぱこれがいると思うんだよね
つ【坊主頭】
つ【眼帯】
こ…これは…!ダールトン卿ではございませんか。お初にお目にかかります。
ダールトン卿!
(足早に近付いて、真っ直ぐに見つめ)
ニ階級特進も何のその…このジェレミア…このジェレミアは……!
三階級降格を経験した身!ふっ…ブリタニア軍広しと言えぞ…私ぐらいのものでしょう。
今宵のデザートにでも召し上がって下さい。
(懐からオレンジを取り出して、手渡す)
【一言落ちにて失礼させて頂きます】
しょうさー!ネリ様ー!こうじょさまー!
将軍がしょうさのロッカーにごきぶりいれてますー!
湯のみなので熱燗ですー
オランジktkr!!
降格三階級だけだったのかwもっと降格してるとオモテタ
>>730 何をいうかっ!10円とてちりも積もればなんとやらだ
まったく最近の若い奴らは我侭でいかんな
>>731 そうだな、坊主頭はいらんが
眼帯だけはしておこうか
あとは宝石を散りばめた元帥杖などだろうか
>>732 ウム、貴公は・・・オレ・・・もといっ!
ジュレミア元辺境伯か
これからよろしく頼むぞ
そうかしこまらんでも良いぞ、楽にやってくれ
・・・。だろうな、長いブリタニアの歴史でもお前ぐらいだろう・・・
わざわざ気づかってくれてすまんな、頂くぞ
御苦労だったなまた逢おう
将軍が……将軍がオカマになったあげくに小姑みたいにロッカーにゴキブリをいれるだなんて…
(ショックを隠し切れないという目で壁からその一部始終を見物し、将軍の発言をしっかり録音して)
さて…と…このご報告は総督と、副総督と陛下とにすればいいかな。
これで、2階級特進取り消し…なんてね…ハハハハハ
(きゅぴーんと目を光らせ、にやりと笑った後、ばれない内に瞬時に消え去る)
【久しぶりです、将軍!お元気そうでとても嬉しいです】
【一言落ちにて失礼を…】
宝石を坊主頭にうめこむー?
小銭王ダールトンと呼んでおこーてひゃくとオレもキテター!
次の祭りは男女逆転祭りとか面白そう。
十円は百枚あつまっても千円なんだぞ!
重すぎるぜ
ダルdさん降格フラグktkr
泣くなダルd!頑張れダルd!
きっと未来はあるはず!
降格しまくってオレンジと肩を並べるんだw
降格か・・・じゃーこれもボッシューとです
つ【坊主頭】
つ【眼帯】
>>733 わーーーっ!
ばかばかっ!黙っておられなばれるではないかっ!
黙らんかっ!
>>734 ・・・ん?まぁ熱燗と言うべきなんだろうな
>>735 だな、私は奴が二等兵ぐらいになっていると思っていたぞ
>>737 ハッ!!この声は・・・
くるるぎぃっ!!きさまぁっ!!聞いていたのかぁっ!!
・・・なんと素早い奴・・・。もう消えている・・・・
ああぁぁぁぁ〜・・・・一番聞かれたくないやつにぃ・・・・orz
【ああ、久しいな枢木。お前も元気そうでなによりだ】
【御苦労だな、また逢おう】
>>738 いや、混ぜる必要はないぞ・・・。
>>740 またやるつもりかぁっ!!
・・・考え直せ・・・。
>>741 そこが甘いと言うんだっ!!
金の大切さというものを重みで分かる筈だ
そうだろうがっ!?
>>742 >>743 枢木のやつめぇ・・・・。
・・・報告される前に・・・(銃を構えて
口を封じてやろうか・・・
二等兵にしてあげてたんだ!
しょうぐんヤサシス
暗殺すんのか!?
ゼロに報告しなくちゃいけないわね
意義あり!
一万円札より重いが価値は低いであります
いっそ花見でフルチンに解き放てばいい
ダル豚もさっそくオレンジイジメテルw
dさん安心するヨロシ
一度死んでるからしょうさもネリ様もコアクナイよ!
もー死なないよ!
不死だよ!
オレンジってまだ軍人だったのか!?
農園の人だとおもってたよ
>>744 まぁ・・・。そんなに欲しい訳でもなかったからなぁ・・・
>>746 そうだろう、そうだろう
これでもブリタニア軍内部では
「天使のアンドレス」と呼ばれていたものだ
>>747 さてな、暗殺などという物騒な事ではない
枢木は銃の誤射で事故死してしまうのだ・・・
フフフッ・・・。可哀想な奴だ・・・
>>748 却下します
>>749 そんなマネ誰がするかっ!!馬鹿者っ!!
>>750 そう、見えたかな?
DSでは奴の方が目立っているから
これぐらいでよかろう
>>751 ・・・。そうだな・・・悲しい気もするがな・・・・
そんなトンさんにこれあげる
つ【ドラゴンの玉】
7つそろうとシンでもいきかえるよー
将軍・・・・とっても・・・・・黒いです・・・
天使はフフフフフて黒い笑いしないんだぜ!ぜ!
酷いッ夜なべしてつくった眼帯なおにぃいい
ダルdの髪なんてなくなっちゃえばいいんだーベリベリッ
DSどころかPS2でも目立ってますよ
どうしてやりましょう!
ナリタでDEADリスト載ってるし脱走兵じゃない?>オレンジ
DSだとクロヴィスとコーネリア殺すのオレンジだっけか
ダルトン先生教えて
花見で酔っ払って裸でフルチンは親父キャラの特権
さーさーやるざますよ
身のうちの欲望を解き放つざます
ネリ様が裸の男って素敵ねっていってた気がする
トンさんだ!トンさんだ!
会いたかったよぅトンさーんッ!!!
そんな事いってほんとは裸踊りしたいくせにぃ(つんつん
どじょうすくいとどっちがいい?
>>752 いや、兼業だろうな
農園も絶賛経営中だろう
>>754 いや、それは遠慮しておく
>>755 ばかものっ!!私ほどの綺麗な将軍は
ブリタニアの中を探しても早々居るものではない
>>756 天使も時には堕天使になるっ!!
>>757 なんて不吉な事を言う奴だっ!!
私の頭がバトレー将軍のようになったらどうするつもりだっ!!
>>758 奴をオレンジ漬にする他あるまい
>>759 ん?戦死扱いなら
やつも二階級特進で一階級さがっただけになったのでは・・・
まぁDSの事はまだプレイしておらん奴もおるだろうし
実際にやってみて確認してくれい
>>760 そんなもん解き放ってどうするかっ!!
大馬鹿者っ!!
>>761 なにぃっ!?ぐぬぬ・・・
コーネリア様が御前にいらっしゃる時に聞いてみるかな・・・。
>>762 だから・・・。騒ぎすぎだろう・・・
ネリ最近こねーなー
ダルdきたしまたくっかも?
ま、来ても俺が先に手つけるけどよ!
いい年した親父が墜天使って………pgr
そんなdさんをあいしてるぜ!
dさんいってると豚さんに見えてくるふしぎ
将軍っておいしいの?がぶっ
バトレー将軍に失礼ですよdさん
いいつけちゃおっかなーシュナイゼルにも伝わったりしてー
自分で綺麗っていう奴ほど黒いんだぜ?
ひゃくスザしかり、dさんしかり
軍人の兼業はイクナイと思います!
オレンジを即刻降格するべきだと思うであります!
ゆっふぃーがいってた
裸が素敵な男性ってすてきねって
ナナタソがいってた
フルチンになったら切っちゃいますって
>>763 つっつくなっ!馬鹿者っ!!
私がなぜそんな事をせねばならんのだっ!!
>>765 そうだったのか・・・。それは心配だな・・・
ふざけるなっ!私が先(ry
>>766 いやいや、お前の愛はノーサンキューだ
>>767 失礼な事を言うなっ!!
私のようなスマートな男をみて豚などと・・・
うぎゃあーっ!!噛むなっ!!大馬鹿者っ!!
(名無しを殴りつける)
>>768 別に・・・。かまわんぞ
どうという事は無い(フフンッ
>>769 気のせいだ気のせい
枢木の奴はともかくとして、私は清い心の持ち主だ
>>770 そうだな、奴には農業に専念してもらうとしよう
>>771 なにぃっ!!ユーフェミア様もだとぉっ!?
ぐぬぬ・・・。ご本人に確認するとするか・・・
ひどいわ将軍わたしとのことはお遊びだったのねーん!
一億と二千ーねんまえからあーいーしーてーるー!
将軍のどじょうすくいの姿でネリ様もめろめろーんかもよん?
どう確認するんだw
裸の男が好きなんですかなんてきいて違ったら
かなりのせくはら親父ケテーイw
dさんはおいしゅうございました
なぬ…シュナイゼルにハドレー虐めてたいったら
ネリ様にもつたわるぞ?
それでもいいのかいいんだな
ネリさまー!
>>772 (顔を真っ青にしてブルブル震える)
・・・やはり・・・止めておこう
>>774 しらんしらん、お前のような奴始めてみるぞ
>>775 何がだ?
>>776 そんなばかなっ!そんな事がある筈が・・・
(だがもしやと思い懊悩する)
>>777 フフッ・・・。私の頭脳で考えれば
造作も無い事だ・・・
>>778 ・・・?何を言っておるんだ?貴様は
>>779 ぎゃあああーーー!!やめろやめろーーー貴様やめろーーー!!
いいか将軍
女ってなー芸のある男にほれるもんだ
イレブンで花見といやーどじょうすくいこれ常識!
将軍の頭脳はペカーってひかったりする?
この流れに直前までコテ叩きしてた名無しも居るんだろうな・・・
将軍はどじょうすくいよりフラダンスが似合うとおもうんだ
ブリタニーアを愛しております
>>781 んー・・・。名無しの言う事は疑わしいからなぁ・・・
別に私はイレブンではないし・・・
>>782 しないしない、私はどこをどうみても
ふさふさだろうが
>>784 はぁっ!?何故私がそんな恥ずかしいマネをせねばならんのだっ!!
おdはビール飲んだりするんか?
ブランデーのんでるとこしか見てないぜ
しょうさがどじょうすくいする人ってすてきねんっていってた
じつはそのふさふさな髪・・・・・・・・・・・・・ヅラ?
フラダンスを恥ずかしいとは笑止!
ブリタニーアのハワイエリアでは愛と平和の象徴ダンス!
男も女もありまへん!さぁさぁ踊るのです!
dさんあのねあのねこれあげゆ
つ【枝豆】
女キャラにがっつくなよ
ふさふさっていうかごわごわした髪かな?かな?
パイスーちょっとおっさんにはきっついよねw
>>785 発音が気になるが
良い心がけだな、励めよ
>>787 そうだな、私はビールなどはあまり飲まない
ブランデーが一番だな
>>788 じゃあするのは止めておくか
>>789 そんな訳あるかっ!!本物だ本物っ!!
>>790 いや、普通に恥ずかしいし
踊るわけないし
>>791 ん?これは酒のつまみだな
頂くぞ、名無しよ
>>793 きっついとかいうなっ!
心はまだまだ20代だぞっ!!
テキーラもうまいんだぜおっさん!
ヅラじゃないか確かめさせてくだちゃいv
腰使いをフラダンスにまなべば夜のおつとめも安心ですよ!
さてと、物凄い勢いで私も久々に疲れた
一旦下がるぞ、また来れれば来るのでな
またな
50のじいさまが心20とかいっちゃってこいつぅ〜
ダルさん乙乙!
将軍乙かれんー
腐スレ
ぶっちゃけ人が多そうな時間は男に来て欲しくない。
男キャラ待機して女キャラ登場ウザイ。
がっつき晒しあげ^^
実は男キャラも女キャラも中の人は一緒なんだ
>>803みたいな馬鹿のせいでやらせる女が来なくなったのは理解できる
来てる女キャラがキャラ目当てのキャラなだけじゃんw
絶対キャラハンの自演はいってるだろw
それなんてネモ
ネモはいらん
春休み警報 厨徘徊中
学生の休みに関係なく一年中厨が俳諧しているじゃん
自己紹介乙
避難所のオレンジ長すぎワラタ
長文タイプ多いなここ
またオレンジ腐か
オレンジの奴はやる気満々だな
疲れが溜まっているので、今日はこれで下がるの
後日また来れればくるぞ
ではまたな、私の今後の活躍に期待しておけよ
一番元気なのはオレンジかもしれない。
ダルdもガンガレ。溜まってるのは疲れだけ?w
キャラハンさん疲れてんのはお前らが叩きまくるからだろ
腐とガッツキと自治の三つ巴。
やはり名無し禁止にすべき
さ〜て。ちょっとだけ顔出しするわね〜?
そのちょっとの時間でパイズリしてくないか。
>>822 もう少しまともなお誘いのやり方とかしてくれたほうが嬉しいんだけど…
というわけでやり直し。
私が気に入るような方法でお誘いしてごらんなさい♪
み・・・・・みれいさま・・・・・
>>823 ミレイの趣味がどんなのかわからないけどやり直してみる。
こんばんわ、美しいお嬢さん。今宵出会えた幸運に全身が張り裂けそうな程の歓喜に打ち震えている。
人の命はいつ散るとも分からないモノ。
今宵出会えた偶然を無駄にしない為にも、私と一夜共にしてくれないだろうか?
ダメだこりゃ。欲望丸出しのが楽だ。
>>824 私のための生徒会会長ミレイよ。
こんばんは♪
>>825 …
(あまりの言葉の寒さに体をぶるっとふるわせて)
あ…あまりにも寒すぎるわ…
あなたにそういうことを期待した私が馬鹿だったかもしれない…
ちょっと気取りすぎだからもう少し普通に…ね?
というわけで今回はパイずりはダメだけど…
(ちょいちょいとてまねきしてみる)
>>826 言う前からミレイの反応は読めてた。
こっちだって言うの恥ずかしかったからお互い様って事で一つ。
普通にしてもどうしても本質は一緒なんだからいいじゃん!
パイズリはダメでもなにかしてくれるのかな。
淡い期待をしながら近付いてみよう。
(手招きされるがまま、大急ぎで近寄る)
>>828 あ〜。
わかっててやったのね…おかげで風邪引きそうよ…。
そうなったら責任とって…会長職の書類仕事やってもらおうかしら?
ルルとスザクにしっかり番をさせて…その間はシャーリィのおっぱいでも揉んで…
というわけで風邪引いたから明日の仕事ヨロシク〜♪
ふっふっふ〜今日は特別サービス!
ひざ枕と耳掃除のセット、でどうかしら?
(スカートのポケットから竹製の耳かきを取り出す)
>>829 この俺に書類仕事を任せるとやり直しになるから二度手間じゃないか。
どうしてもって言うならするけど。後悔すると言ってあげる。
(なぜか自信満々に)
ごめんミレイ。
太腿に頭押し付けたりパンツ見たりしそうだから遠慮しとく。
誰かしてもらいたい人に譲るからおやすみ。
>>830 …そうならないように見張りがつくんじゃない。
って。そういうことに自信満々になられても困るんだけど…。
テストとかで赤点取ったりしてないでしょうね…?
(その自信にとほほとためいきを吐いて)
わたしのばら色の休日が…
(がっくりと肩を落とす)
ま、それぐらいは予想の範囲内だし。
手元が狂わない程度ならオッケーなんだけど。
いらないなら良いわ。
うん、おやすみなさい…
(離れ際の
>>830の頬にその唇を触れさせてにっこりと笑顔で見送る)
舐めてくれ(いきりたったチンポをむける)
会長は、きっときっとノンケだ
>>832 (そそり立ったナニを見てふっと鼻で哂うと)
だ〜か〜ら〜。
もう少しいろいろと誘い方とか考えてほしいわけよ。
一応こっちは女子高生よ!
花の女子高生!
それなのになんでこう直接的過ぎるのかしら…
ヤる気ないだけだろ
さって。それじゃぁ今日はこの辺で。
し〜ゆ〜♪
直接的に誘わないと他キャラの邪魔入るから。
そうゆう流れにしたのあんた。
うるさいオバサンが粘着してるみたいだな
腐=オバチャン
女増えねーかな
腐が暴れるから無理
ウホさえなければ腐はここまで居つかなかった
もっと言えば男キャラがいなければ腐はこなかった
ウホって猟奇とかスカばりの特殊プレイ思うんだけどなぁ。
なんで専用スレ行かないで当たり前のように本スレでしてるの?おかしいぜ
破片自重wwwwww
花見クルー?
ソメイヨシノの苗埋めとこうYYY
誰かこないかな
また黙って待てない腐か
反応早w
懐かしい人達が顔を出しているみたいだから、私も少しだけお邪魔させてもらうわ。
(キセルを吸って大きく吐くと、煙があたりをくもらせて)
姐さんじゃん!!姐さん元気だったー姐さん!
姐さんもキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
あいかわらずキセルですなぁ
つ【カレー】
姐御!姐御じゃん姐御!
このスレマジで復活騒ぎだw
少しだけとはいわずにずずいっと!
カレーじゃないっすか!
タバコおいしいっすか?
いないと思ったら随分といるものね?どこにこんなに潜んでいたのかしら。
(呆れたような口調で言いながらも、表情は笑顔で)
>>851 元気だったわ…それとなくね。
そろそろ二期が始まるじゃない?
私がいなきゃ、誰があれだけのナイトメア整備できると思っているのよ。
>>852 そうよ。何か悪い?
(キセルをもう一度吸うと名無しの顔に煙をはいて)
なんで私の好きなものがカレーになってるのかよくわからないけど。
しょうがないわね。いただいてくわ。
>>853 二期スタートに先駆けて戻ってくるんじゃない?
それか新規さんがいらっしゃるか。
どちらにしろ…活気が戻ってくるのはいいことよね。
紅蓮の腕にひとこと!
二期おわったら人また減っちゃうんかな
ちとサビシス・・・
潜水艦のカレー姐さんが作ってたと思ってたが
千葉さんが作ってておどろいた
>>854 どこからつっこんでほしい?
(名無しの顎を指であげて)
私の名前も間違えているし…これはキセルよ?キセル。
>>856 予想ではもう少し威力が出るはずなんだけどねぇ〜?
パイロットの素質の問題かしら。
…勢いと感情だけじゃ私のデリケートな子供は言うことは聞かないわよ。
>>857 知ってる?三期って言う言葉。
…なかなか素敵な言葉よね。
つ【葉巻】
紅蓮の予算をキョウトにあげてもらえないんすか?
三期クルー!?
三期の題名もR3だったら笑うw
三期イラネ
中途半端に終わらせて、次に続きます展開大っ嫌い
ギアスならやりそうでダリィ
4期あるのもあるし4期いくかね?
映画化キボン
チャウチャウはCM見る限り捕まってないっぽい?
>>858 私はあくまで技術者よ?
あんなお金のかかるもの、誰がつくるのよ。
水中型ナイトメア…なんていうのなら、話は変わってくるけど。
あんまり私の趣味じゃないわ。
>>860 日本で言うヤクザみたいなものよね。
私なんかが吸っても似合わないわ。
ブリタニアのダールトンとか、怖い顔をした人になら似会うかもしれないわね。
>>861 一期まではそれでよかったかもしれないわ。
ただねぇー…。
(大きく吐息をついて)
人を置いて勝手にどっかいっちゃった仮面の子のせいで、どうなることやら。
>>862 …もう少し才能をつかってほしいわ。
かっこいい題名をつけてくれる騎士団の方募集よ。
もれなく、私からプレゼントを贈呈するわ。
>>863 私も正直、だらだら続けられるのは嫌なんだけど。
この会社売れるものは絞れるだけ絞ろうとするじゃない?
覚悟はしておいたほうがいいかもしれないわ。
>>866 ギアスが嫌いってんじゃないよ?
二期が区切りよく終わって三期に続くなら歓迎
なんだけど・・なんだけど・・!一期みたいな終わらせ方して次は最後は映画ってしそうで怖い
カレーってお金かかるのか!?
姐さんは本格的につくるからかかるのか?
ラクシャータ……♪
(人懐こい笑みを浮かべて駆け寄ると、辺りに漂う煙に少し咽る)
……けほっ……、まあ、それ、まだ吸っているんですか……?体、壊しちゃいますよ。
(くすくすと笑うとラクシャータの服を見て小首をかしげる)
あら、今日は着ていないんですね……?ほら、お正月に、見せてくれたでしょう?
綺麗なキモノ姿のあなた、とっても綺麗だったからまた見たいと思っていたんですけれど……。
(「残念…」と一言呟くともう一度微笑みかけて)
あなたの姿が見れて嬉しかったです、またね……?ラクシャータ。
今度ゆっくりお喋りできたら、嬉しいです♪
【一言落ちです】
姐さんの交渉がたりない!
ゼロをいびりたおしてキョウトに金をださせるのだ
>>864 どうかしら…飽きられないようにつくっていくことね。
幾ら面白いからってダラダラ続けていくようじゃファンも逃げていくわ。
映画化ね…番外という形でなら協力してあげてもいいわ。
>>865 誰よチャウチャウって……。
気になる?秘密よ、秘密。
きちんとテレビの前で確認なさい。
>>867 面白いからって延命していって最後に打ち切りみたいなことされたら
それは駄作になってしまうわ。
良作なら良作らしく、しっかりと区切りをつけるのがだいじよね。
チャウチャウちゃうんかい?チャウチャウチャウヨ?
ユが来たら名無し消えたwさすが疫病神ww
>>868 あなたは誰と話をしていたの?
間違えてるんじゃないのかしら。
…私はカレーをお金かけてつくる趣味は無いわよ。
気分転換程度に、簡単にならあるけどね。
>>869 お久しぶりユフィ。
(キセルの煙に咽るユフィを面白おかしく見つめ)
これは健康のためにでもあるのよ。日本ではね〜。
特にキョウト付近、カンサイとか呼ばれてるとこかしら。
よく覚えてるわね。あなたは?
(驚いた表情を浮かべて)
今日はそんなお祭り事じゃないでしょう。
また何かの節目の時には着てあげてもいいけど。
あなたに見せれるかしらね…。
(わざとイタズラっぽく言って見せて)
えぇ…またね。ユフィ。
>>870 お金を出すためには成果を見せてもらわないと。
やることやってくれれば、それ相応のお金は出すわ。
カレーの事じゃなかった・・・見間違いスマソ姉さん
おわびにこれあげゆ
つ【チャイ】
くっ!結局私は二期には出演できんというわけかっ!!
【一言だけだ、久しいなラクシャータ】
【また今度会おう】
ちょw二期出演狙ってたのかおっさんw
ゼロを躾るとヨロシ
あんな中途半端なシスコンじゃだめだめ
ビシバシィッって躾るのです
駄作w
DVDでそういや将軍のコクピット爆破削除されて・・・ないな(合掌)
>>872 チャウチャウ…って何を言わせるのよ。
あんまり変なことを言っていると、その頭の中…開けて調べるわよ?
>>875 …だから、これはなんなのよ?
よくわからないものをここにくるともらうわね。
>>876 誰かと思えば軍人さんじゃない。
軍人らしい見事な爆発っぷり…拝見させてもらったわ。
あなたの亡き意志は…フフ。誰かに受け継がれるわ。
ひぃい・・・姐さんがマッドになった!?
マッドになった!
コクピットが爆破されても生き返れるさ。
オレンジみたいにサイボーグ化の可能性あるってw
将軍の意思はしょうさがねじまげて受けついてくれるさ
>>878 シスコン?あのゼロが?
(まるで信じない表情で)
戦闘離脱した意図はよくわからないけど。
中身が人間だとしたら…弱点はあるわ。
それが何かはわからないけど…でも、それを探すのもまた面白いわよね。
>>879 なんていってたかしら?
その前のコーネリアの狂いっぷりのほうが、鮮明に覚えているのよね。
これが…キャラクターの個性の差って奴かしら。
>>881 私はもともと科学者よ?
新たなる発明のためにはいかなる犠牲も必要なの。
プリン伯爵もそうじゃない。私なんかまだまだ優しいほうだわ。
インドのお茶だよチャイ!
砂糖とミルクたっぷりの飲み物>チャイ
ネリっちの狂いっぷりもすごいが
ゼロっちのへたれ具合もすごいよね
>>882 そんなこと言い出したら誰だって復活しちゃうじゃない。
生き返るなんていう展開だけはやめてほしいわ〜。
華々しく印象に残る散り方をしてほしいわね。
ブリタニアの方々。
>>883 きっと何人かの人は覚えていてくれるわ。
あなたのそのいかつい顔は…結構印象的だものね。
あの白兜との決着は楽しみね。
>>885 なんでインドなのよ…。
やっぱりあなたは
(ペンチを持って名無しの前に立つ)
プリンはだんだん人間っぽくなったプリンよ
姐さんはだんだんマッドになるプリン?
ひいいいいいいいい姐さんにころされるううう
楽さんはインドじゃなくて
中華のおひとらしいですね
>>886 なんだか身体に悪そうね…。
糖分ばかりとっても女性にはよくないわ。
やっぱり私にはこれで十分ね。
(キセルに口をつけて吸い込んで)
>>887 私が求めているのは黒き仮面の魔王よ。
…人間味があるのはいいけど、あんまり見せないでほしいわね。
騎士団の指揮が下がるわ…。
さすがに虐殺のうっかりには驚いたけどねー…。
>>889 あなたはまだあの男のことを知らないのよ。
…あの男は。
チャイはスパイスもはいってて体ぽっかぽかだよ!
うっかりはゼロのお家芸w
(ラクシャータのキセルを奪って、深く吸い込む)
(肺の中に満たすと、大きく息を白煙と共に吐き)
間接キスゲット。
(唾液で濡れたキセルを返そうと差し出す)
あの男はなんっすか!?
とんでもプリン食べさせられたとか?
まだだ!たかがコクピットをやられただけだ!!
>>890 殺す?なにをいっているのかしら。
私はあなたを改造してあげるって言っているのよ。
手には輻射波動をつけて…。そして……。
>>891 どうかしらね〜〜。
私は情報を漏らせない立場だから。
きちんと見て言って頂戴。
>>893 最近は何もしなくても温かいじゃない。
また暑い夏がきたら、白衣の下はなにもつけなくていいわね。
>>894 それを前面に出されても、そこにいる私達が迷惑よ。
ゼロにはしっかりと悪の道を…みんなが望んでいるブリタニアの崩壊を
見せてほしいわね。
>>895 ……
(キセルの口の部分を白衣で吹いてくわえて、大きく息をはきながら)
(コントローラーを取り出すとスイッチを押す。名無しは輻射波動の餌食に)
>>896 誰のことをいっているのよ?
プリン伯爵?ゼロ?
プリン伯爵の事ですよーあの男
ゼロはうっかりの路しかむりなんじゃ・・・
R2でもうっかりに磨きがかかってるはず
>>897 コクピットをやられたんじゃ…生きてないでしょう?
それともカレンのつけている生存率上昇スーツでもきてるのかしら。
>>899 あれは表の顔よ。プリン伯爵なんて…所詮はプリンなんですもの。
きっと二期ではあいつの素顔が見れるんじゃない?
>>900 それは二期を見てのおたのしみね。
冷酷にそして残酷になってほしいわ。
次々と崩れ落ちるブリタニアの官庁街…私の子供達が蹂躙するのよ。
チャウさんのスーツはコクピやられてもおkなんか!?
どんだけプリンなんだプリンの奴め!
ほしはプリンづけにすればいいと思います!
ラク姐ラク姐またくる?またくる?
子供が蹂躙ってなんかエロいなw
ブリタニア軍を辱めて蹂躙して踏みにじるんですね!
ブリタニアに対抗するためにも黒の騎士団でも強化人間作れ
玉城あたりでどう?
>>902 チャウじゃないわよ…。
チャウラーか、ラクシャータか略さず呼びなさい。
>>903 逆に喜ぶんじゃない?あの人、少しかわってるから。
Mみたいだしね〜。あんな人になっちゃ駄目よ?
世の中、もっといい人がいるはずなんだから。
>>904 二期がはじまって、ここが活気づくようになればまたくるわ。
後は暇があれば、ぼちぼちとね…。
ラクさんはS?M?どっちー?ラクシャータ様
二期キャラが来るのは少し後やろか
キャラ設定掴むの大変だろし
>>905 ブリタニアのプリンのつくったものなんかに、私の子供が負けるはずが無いのよ。
私は、私の子供を信じるわ。
楽しみね。はやく…戦争が起きないかしら。
>>906 あんなのが使えるのかしら?
強化人間って普通は女性なんでしょう?
だったら…数は限られてくるわね。
キャラ予想でくる可能性もあり
ちょっとづつキャラ調整してくかも・・・
二期とラク姐らとのからみ楽しみや
強化人間にされたオレンジ・・・・女だったのか!?
オレンジのおちんちんはナリタで無くなってます
きゃん玉もレンジでチンされて破裂
>>908 相手によるわね…受けも出来るし、責めだって出来るわ。
軍人さん相手にだったけど…。
勿論男女も関係なく相手するし…。
…出来ることなら激しく、身が燃えるようなものを望むわ。
>>909 最初はそうでしょうね。
裏の設定もあるでしょうし…。
あんまりキャラを崩されても、私もそうだけどあなた達もイヤでしょう?
そいや姐さんのユフィかわゆかったな・・・
>>911 そうしてくるかもしれないけど…
どうかしら?後で避難所で言うつもりだけど
ここの人も、もう少しキャラに似せてほしい人もいるのも事実なのよね。
どうなるかしら…カオスと恋に落ちるなんていうつまらない展開は却下よ。
>>912 そうなるわね…きっと
>>913のような出来事があったのよ。
強くなれたんだしよかったんじゃない?
後半で裏設定出ると大変だろうな〜
修正大変そう
ラク姐は情熱的なじょせいっと
少女趣味とかはあるんかな?
つ【リラックマ】
似てる似てないは人それぞれじゃないか?
それぞれなりに似てる気もするんだが
>>915 私としてはまだまだ未熟だったし…やりにくかったでしょうねユフィ。
あんまり無理をするべきじゃないわね。
今だったら、あの時よりかはまともに出来そうだけど。
>>917 新規でくる方を脅かすような言い方になるわよ?それじゃ。
いろいろと自分を隠すようにやることね。
最初は言い方だけ真似をしていればいいんじゃない。
あんまり深く内容につっこむのはやめればいいし。
>>918 科学者が少女趣味に走るとおもう?
子供達にならあげてもいいけど。
似合う子がいるかしらね……。
なりきりは評価するもんと違う気が・・・
人それぞれじゃね?
裏設定は一期も普通に出てたしなw
わかる範囲んネタでなりきるのも醍醐味w
完全にキャラに似せたら女キャラは名無しとエロール不可能だね。
百合も薔薇も不可能。でしょ?
わからんぞ、科学者もプリン好きな奴がいるくらいだ
少女趣味がいても
セシル様のエプロンはカニだった
>>919-920 それはわかっているわ。
むしろ私がとやかく言うのも筋違いっていうこともね。
個人的な意見よ。
私の言葉を受け入れるも、受け入れないも自由よ。
ここでいうのはおかしいわ。
避難所に書いておくから後で見たかったら見ればいいんじゃない?
百合はニナユフィネリカレだとガチネタあり
ウホはルルゼロスザジノあたりがガチネタくさい
公式いろいろ狙いすぎw
何も荒れぎみん中そんな自治ネタ出さんでも・・・
中の人の性格悪そうなのがわかったw
似せるいったらそれこそ
一期限定キャラと二期でわけろ言われるぞ
>>922,924
あなた達からの言葉もよくわかるわ。
完璧を望んでいるんじゃないのよ?
そんなこと言い出したらきりがないじゃない。
やめろっていうならやめるけど。
こんなことで自分から場を荒らすのもイヤだしね。
(一息ついて、キセルを吸い込んで)
>>923 私は途中からだったからわからないけど。
他の人たちはどうやって対応していたのかしら?
>>925 科学者は変な奴が多いのよ。
私?私はいたって普通だけど…。
セシルなんか見てみなさい。
ご飯にブルーベリー…これが科学者っていうものよ。
合わない奴はスルーで遊べばいいだろうに
他ん奴の遊び方に何か言うのは違う気がする・・・
というか似せたら話せないキャラばかりになるんじゃw
わりと新しくてできたネタと遊びやすそうに解釈してたよな
Sシツひゃくシャリツンハンケチ
わりとみんなそんなかんじ
あとはロルで求められるにしたがって
柔軟に対処してたよーな
>>927 そういう楽しみ方もあっていいんじゃない?
いろんな世界ができるわけだし、ここでの栄養源にもなるのかしら。
>>928-930 先にいっといてよかったわ。
この話はこれで終わりにしましょう。
絡みん事いったらまだ絡みないのと話してるのもいるしなw
そんあたりはキャラハンなりきりもしも世界でいいんじゃないか?
やなら当事者で話し合いw
>>933 軍人さんだったら「誰がイレブンと…」なーんて言い出しかねないものね。
C.C.だったら「男は床で寝ろ」かしら…物騒なものだわ。
>>934 一期のメンバーだってまだまだ空いているんだし、ここは重複も出来るんでしょう?
新規にこだわらず遊びに来てくれればいいんじゃない?
ひゃくねりヴィレユフィツンロイダルナナ
他も若返りネタとかも絡みやすそうにしてくれてたな
口調もオレボクですなのいろいろわけてたw
ナツカシスw
>>936 そういうことね。
相手によって、話をすればいいのだから…。
無理強いは悪いものね。
新キャラもみたい
一期キャラもいろいろみたいジレンマw
姐さんそろそろ次スレ?次スレ?
>>938 楽しかったのはギアス祭ね。
王様ゲームの少し変わった奴だったかしら。
昔を懐かしんでもしょうがないわ。
それを今、出来るか出来ないか…したいか、したくないかよね。
祭りは花見がありそうか?今からwktk
>>940 そうねー新しい私にも会ってみたいし…。
一期と二期のキャラがどう絡んでいくかも気になるわ。
それはここだからこそ出来ることだもの。
>>941 まだ早いんじゃない?
それにたてれるか自信ないのよね。
さいきん流れ速いからそろそろヤバいかも
>>943 その前に…二期の開始祭を提案しておくわ。
花見とかねてもいいんじゃない?
なるべくなら前来ていた人たちにも来てほしいわ。
プリン伯爵とか…セシルとか、メイドさんとか…。
姐さんのさっきの発言で誰か来る前に埋まる可能性タカス
おk
>>949 口は災いの元ね。
以後気をつけるわ。
>>950 無理だったわね。
お願いできるかしら?
名無しが立てるの?宣言してから言ってくれよ
いってみるノシ
いってら
似てないのひゃくか?やっぱりw
ユじゃね?^^
あいつあそこまでのーたりんじゃねーし
腐が火種を巻こうとしています
がっつきが荒らして腐におしつけwwwwwww
^^ これNG登録してるのよねー
ラクシャータ名無しで潜伏すんなよw
みんなにてないお
無理ダッターヨ
キャラに似せるの賛成。
そしたらウホも無くなるし男キャラ×女キャラのエッチも無くなる。
名無し×女キャラは強姦オンリーかw
いいじゃんいいじゃん。
似てない名無しは手本みせろよ
さぞ素晴らしいなりきりが出来るんだろうな?
ウホとユリは公式ガチだが
名無しとは無理だなwww
>>964 そう?無理をさせて悪いわ。
他の方、お願いできるかしら?
ウホノマユリはありだろww
がっつき涙目wwwwwwwww
つかスレ立てらんねーなら埋めるまで長くいるなよw
エロもしないくせにw
間接ちゅーくらいありだろ常考
勝手にあんた達が脳内変換してるだけ
シャリ潜伏乙w
あーあ・・・・
まあ、私、いってみますね……?
ちょっとまっていてくださいな。
も…もしや!これは活躍する絶好の好機!?
私で良ければ…スレ立ての大任に挑むとしよう!
ブリタニア人の誇りにかけて!
ユがきたしラクはオチロ^^
がっつけねーから
男キャラががっつきにくんなよ
さきまでの名無し全員キャラハンかwwww
埋
ユがきたぞがっつきども
がっつけ
>>970 さっき人のキセルに勝手にしていった人ならいたわ。
それぐらいでいいなら、かまわないけど…。
>>974,975
すまないわね。
こんな時間に人のこといえないけど…助かるわ。
乙
見てたなら一言落ちせんで話しときゃよかったろうに
>>981 スレ立てお疲れさま。
ありがとユフィ。
私が変なことを言ったばかりに迷惑をかけたわ。
時間も時間だし。ここで落ちるわね。
また時期がきたらあいましょう?
ふっ……(涙目
危うくフライングする所であった。
ユーフェミア様…全力でお疲れと申し上げましょう!
(寸前の所で思い留まり、フライングにはならず)
挨拶が遅れててしまったが…ラクシャータ…これから宜しく頼む。
出来ればジークフリートの改造も願いたいのだが…
(少し考える。とんでもない改造がされそうだと)
(いや、そもそも改造してくれないだろうと)
いや、やはり遠慮しておこう。
済まないが今日はこれだけで落ちるとしよう。皆の者…良き夜を!
(軍服のマントを翻して、逃げるように去る)
【出てきて早々だが落ちさせて貰う】
【おやすみと言っておこう】
似てないいってたのひゃく?ネモ?ゼロ?
下手C.C.じゃね?
男キャラ全員似てないだろ
男キャラはがっつき目的だろ
出て行くべき
埋めるか
がっつき名無しは名無し専に出てけよ
本スレにくんな
埋め
(オレンジの肩を叩いて慰める)
埋め
埋め
男きゃらイラネ
ウホイラネッ百合イラネッ
がっつきも腐もイラネ
キャラだけがいればいい
埋め
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。