作戦の神様こと辻政信が2を奪取!辻は神なり!辻は神なり!辻は神なり!
i ::: ,.-'"" ヽ, i ,'",v,..-_ ヽ ,.. i
i'"`.::::: i , i =, `- ' i =- ?"ヽ
ヽ::::::::::. i ソl ヽ,_ ,.-" i
ヽ::::::::::::.."::::":::::i ヽ i
ヽ ::::::::::::::::::::::::...ヽ -,. ,/."
` i ::::::::::::::::::: i
i :::::::::::::::::::: ,. -=−- y
ヽ ::::::::::::::::: ..:::: /,
ヽ :::::::::::::. ... ..::/ i,
i" ::::::::::::....:::::.....:: ,..- '" ,.'"ヘ
i :::::::::::::::::::::: _,.. -='" ヘ
i :::::::::: ヽ,::: _,.-=" ヘ=-.,,__
_,..-='",;;;; .,_ i^" ,.-, _,.",;;;;;;;;;;,,ヽ
田中新
>>1 総理にバカヤローとか短気すぎwww
河村
>>3郎 華僑虐殺の責任だけなすりつけられてやがんのwww
服部卓
>>4郎 おぅ,また来世でも一緒にやろうぜ!
山本
>>5十六 餓島が苦しいさなかに大和ホテルでおきらく生活か,おめでてーなwww
>>6た口廉也 「俺が支那事変と大東亜戦争を始めた」とか気負いすぎだからwww
>>7か村明人 人情司令官とか言われてるけど居眠りしてただけだろwww
有末
>>8どる お前がトロトロしてるからタムスク空襲してやったぞバーカwww
川
>>9ち清健 餓島の後の経歴パッとしなすぎwww
堀井
>>10み太郎 モレスビーに着けないで残念でしたねーwww
>>11-1000 お前らノモンハン,ガダルカナル,ニューギニア,ビルマ,好きなとこ行けやwww
あぁんっ、おちんちんを下さい。ペニバンでもいいからおちんちんを、おちんちんを早く!!!!
>>1 スレ立てどうもありがとう。
さっきも言ったけど、100点満点あげるわね。
ご褒美のハンコは……日を改めてまた。
うふふ……。
スレッドのことだけど、守ってもらうルールに変更はないわ。
・荒らし、煽りはスルーしてね。
・sage進行でお願いするわ。
以上二点だけは注意して、みんなで素敵なスレにしていきましょう?
引き続きよろしくね。
キャラサロンでコテハン個人スレってアウトだろ?
それじゃ、今夜はこの辺りで失礼するわね。
改めてこれからもよろしくお願いします。
>>6 コテハンがスレタイにあったらな
単キャラスレは本来あるべき姿だが?
コテハンの個人スレではないお
先生は別鳥の先生も歓迎するって言ってたし
>>6 PINKなんでもあり板
PINKのおいらロビー板
ピンクのオリキャラなりきり板
女神板以外ではアウト。
議論になっちゃってるみたいなので一応断っておくと、ここは私個人のスレではないの。
だから、もし別人格の私(変な言い方でごめんなさい)が来てくれるのは大歓迎。
わかりにくい形になってて申し訳なかったわ。
>>1代行乙っス
そして先生もまた宜しくお願いしますね〜〜
はいはい早速
>>1に訂正入れさせてもらいますよ
体重:内緒よ →→→ 体重:48kg
スリーサイズ:もちろん内緒 →→→ スリーサイズ:B88 W58 H86
教師たる者、生徒に隠し事するのはよくありませんからね
こんばんは。
>>12 ええ、こちらこそよろしくね。
>>13 そ、そういうでたらめはやめてもらえないかしら。
それにそういうのって隠し事とは言わないわ。
プライベートなことまで全て教える義務はないはずよ?
一度でいいから見てみたい。
せんせがオマンコ弄るとこ。
三○亭小遊三でございます。
【先生、このスレでもがんばって!】
>>15 あのね、もう少しデリカシーのある発言お願いできるかな?
【はい、ありがとうございます。】
先生、質問です。
精液ってどんな味がしますか?
>>17 うーん……残念だけど、私には答えようのない質問ね……。
今日はひな祭りでしたね、先生。
というわけで、階段の一番上に、俺と並んで座りませんか。
>>19 そうね、桃の節句。
うふふ……いいわね、それ。
>>20 お内裏様とお雛様だけの雛壇。
ちと寂しいが、だからこそやりたい放題です。
ひなあられをあーんで食べさせっことかもお手のもの。
はい、あーん。
(ひなあられを一粒差し出す)
>>21 や、やりたい放題って……。
えっ?
(突然ひなあられを差し出され、思わずドキッとした表情で生徒を見つめる。)
あ……な、何か変に意識しちゃうわね……。
(無意識に頬が赤く染まり、視線を若干泳がせてしまう華澄。)
あーん……。
(顔を生徒の方に少し突き出して口を開ける。)
>>22 いやいや、意識しちゃうことを気にしなくてもいいんですよ?
人に見られた時だけ気にしましょう。
はい、召し上がれ。
(先生の口の中、赤い舌の上に、そっとあられを置くように食べさせる)
じゃ、次は先生にお返ししていただきたい。
(あられを手渡し、「あーん」と口を開けて待つ)
>>23 うふふ……それもそうね。
(スッと肩の荷が下りたように微笑む。)
んっ……。
(舌の上にあられを乗せてもらい、ゆっくりとかみ砕き始める華澄。)
(上品に食べながら、自然な笑みがこぼれていく。)
はい、あーん。
(生徒からひなあられを受け取ると、そっと一つを取り出して彼の舌の上に置いた。)
>>24 とりあえず見られなければ、ある程度は気にしなくてOKということで。
おいしいですか? 聞くまでもないかな。
いい笑顔で食べますね。
じゃ、俺もいただきまーす。
あーん……ぱく。
(あられを差し出した先生の指ごと、口にくわえる)
ん、はむはむ。ちゅうちゅう。
(あられと一緒に、先生の指をしゃぶり、舐め、吸い始める)
>>25 やっ!?ちょ、ちょっと……だめよ!
(ここで予想もしなかったことが起きた。)
(華澄の細くて白い指が生徒の口にとらえられてしまう。)
(指先を這い回る舌の感触が背筋に突然の寒気をもたらし、慌てて指を引き抜く華澄。)
(吸引の反動力によって、ズポッとかなり大きな水音が響く。)
い、いきなり何をするの!?
(先程までの朗らかな様子とは打って変わって、明らかに生徒を責める視線がそこにあった。)
>>26 んー……あっ。
(先生の指を味わっている最中に、それを口から抜かれ、残念そうに)
ああ、ごめんなさい先生。あーんしてもらっちゃったから、ついはずみで。
で、一旦くわえちゃったら、ついついとまらなくなって……。
舌触りもよくて、いい匂いと味がして、とってもおいしい指だったから、つい。
(唇のまわりについた唾液を、袖で拭い)
>>27 ついはずみでじゃないでしょう?
いくらなんでも酷すぎるわ。
いきなりあんなことするなんて……。
(怒りの中に悲しみの表情を浮かべる華澄。)
>>28 ああ、ごめんなさいごめんなさい!
まさか目をうるんとされるくらい凹まれるとは思わなかった!
(ちょっとあせって、先生の背中を撫でながら謝る)
ただ単にじゃれるつもりだったのに、やりすぎてしまったか! ほんとゴメン!
詫び代わりに、何かできることがあったらいってくれ!
書き取り100ページでも、教室掃除でも、なんでもしよう!
>>29 あ……。
(背中を撫でられ、徐々に気持ちも落ち着いてくる。)
(一度魔がさして調子に乗ったとはいえ、根が悪い人間でないことは担任の自分がよく
知っていた。)
(必死に謝りまくる彼がだんだん可愛く見えてくる。)
もう……わかったわ。
学校中の掃除と、書き取り1000ページで許してあげる。
>>30 (先生の表情がやわらいだことから、なんとか許してもらえそうだとほっとするも)
……って、多ッ!
想像をはるかに超えたペナルティ……もはやこれは苦行!
だ、だが……仮にもやるといった以上、逃げようとしては男がすたる!
わかったよ先生! んじゃ、今からやってくる!
無事やり終えることができたら、抱きしめて頭ナデナデしておくれ!
(一念発起して、駆け出していく)
【すいません、眠さがきたんで、この辺りで落ちますねー】
【話せて楽しかったっす! おやすみなさい】
>>31 あっ!ま、待って!
(駆け出した生徒に声をかけるが、全く耳に届く様子はない。)
(強く思い込んだ彼はそのまま遠くへ離れ、あっという間に見えなくなってしまう。)
もう……冗談だったのに……。
早く探してあげないと……あの調子だと本当に始めちゃいそうだし……。
(ひなあられの袋をぎゅっと握り、華澄は彼を探しに駆け出した。)
【お疲れのところどうもありがとうございました。】
【こちらこそとても楽しかったです。】
【またいつでも声をおかけくださいね。】
【おやすみなさい。】
華澄先生のカバンに、口を縛っていない精液入りコンドームをいくつか入れておきました。
残念それは別の先生だ
ついでに
>>33という事もチクったので安心して停学をくらうがいい
>>34 せめて、麻生先生と同年代の、かわいい女の先生の鞄ということにしといてやろうぜ
>>35 >麻生先生と同年代の、かわいい女の先生
そんな先生がいるならぜひ犯してやりたいね。
華澄先生と一緒に。
こんばんは。
>>33 冗談なんでしょうけど、そういう種類の冗談は先生嫌いだな。
>>34 そうね、それなりの厳しい罰則は覚悟してもらわないと。
>>35 私じゃないからいいとかそういう問題じゃないの。
>>36 そういう発言は許せないわね。
すごく不愉快よ。
今週もお疲れ様でした、先生。
そういえば黄砂が凄かったですけど、先生の愛車は汚れませんでした?
>>38 うふふ……どうもありがとう。
そうね、私の車も少し……。
>>39 洗ってもすぐに汚れちゃいますしね。
まぁ、先生の車を洗うよりも先生を綺麗に洗ってみたいなんてのもありますけど。
>>40 そうなのよね……。
あら、私の体を?
それじゃ、今度背中でも流して……って、冗談よ、冗談。
>>41 え、冗談なんですか?
(少しだけがっかりとしたように)
背中だけじゃなく、身体中をまんべんなく綺麗にしたいのになぁ。
先生の髪も綺麗だし。
>>42 うふふ……そんなに落ち込まないの。
満遍なくって……もう、エッチなんだから……。
そう?でも私の髪って結構はねちゃってるわよ?
>>43 いや、先生が素直にお願いするとは思ってなかったですけどね。
エッチって…先生はエッチな事を考えるのは駄目と思います?
(見詰めながら)
んー髪型と言うか、通りすがりにいい香りとか、歩くたびに揺れるのとか良いなぁって。
>>44 だ、だめとは思わないけど……。
(突然見つめられ、ドキッとした気持ちを抑えながら話す華澄。)
先生、あんまりそういうお話得意じゃないからリアクションが難しくって……。
うふふ……褒めてくれてるのよね?
何だか照れちゃうな。
>>45 じゃあ、別に止めなくてもいいですよね?
先生とこういう話してみたかったし。
(笑みを浮かべるも、視線は外さずに)
そんな難しく考えなくていいと思います。
聞きたいのは先生の事なんだし。
勿論です。先生が近くに居るとドキドキしちゃいますから。
(頬を掻きながら)
>>46 もう……しょうがないわねぇ……。
先生も何とか頑張ってみるわ。
うふふ……。
(頬を掻く生徒の前で首を傾け、下から覗き込んでみる。)
>>47 やっぱり先生は優しいですよね。何だかんだ言いながらも付き合ってくれるんですから。
だからこそ人気もあって、先生に声かけようとか必死になったりするんですけど。
な、なんですか?
顔に何かついてます?
(覗き込まれ、微かに顔を赤くしながら手の平で顔を撫で回して)
>>48 ううん、そんなことないわよ。
たまにはそういうお話に付き合ってみるのもいいかなぁ〜って思っただけだから。
うふふ……そうじゃなくって、何だか仕草が可愛いなって。
あ、ごめんなさい。
男の子に対して失礼だったかしら?
>>49 そうなんですか?
それじゃ、先生の色々な話とか聞けたりするんですかね。
楽しみかもしれないなぁ。
可愛いってのは…まぁ、小さい頃ならともかくですね。
可愛いのは先生の方かもしれないですし。
あ、可愛いより綺麗になるのかな。でも、首を傾げたときなんか凄く可愛いって思いました。
>>50 うふふ……あんまりぶっちゃけた返答はできないと思うけどね。
私が?
あ、こらっ!生意気言って……。
(言葉とは逆にその窘める口調には優しい響きがこもっている。)
>>51 別に先生の性癖とか……少しは聞いて見たいけど…(ボソッと小さな声で)
よくある質問とかでもいいんですかね。ほら、皆がしているようなエッチな質問とか。
だって本当にそう思ったし。厳しいんだけど、慌てた時とかの先生って同級生と同じように思えちゃうんです。
先生からすれば、生意気な考えなんでしょうけどね。
>>52 性癖?それって……。
(年齢不相応の戸惑いを見せる華澄。)
エッチな質問も下品なのじゃなければ頑張って答えるんだけどね……。
うふふ……私もまだ若いって意味に取っちゃっていいのかな?
(いつの間にか上機嫌になっている。)
>>53 えーと…例えばどんなやらしい事が好き、とか…
先生がどんな風にエッチな事されたいとか…
(戸惑う様子を見ながらも、言葉を発して)
下品じゃないエッチな質問ってのは難しいと思いますよ?
実際若いじゃないですか、先生は。
学校じゃ教師と生徒だけど、普段の時には仲の良い友達みたいに見えるんじゃないですかね。
>>54 わ、私は別にそういうのに好きなこととか希望とかはないわ。
変……かな?
だってあまりにもあからさまな質問が多いんだもの……。
そんなふうにストレートに言ってくれると嬉しいわ。
あなたのそういうところ、すごく好きよ。
>>55 え?それじゃ先生が嫌な事ってあります?
こんな風にされたら…とか。
(腕を組み、考えるように)
あの、今まで誰かと付き合ったとかあるんですよね?
まぁ…そういうのに興味あるから…は理由にならないのかなぁ。
先生みたいに綺麗な人が恥ずかしがるのって見るのが好きだったりするんじゃないですかね。
う、先生ってそうやって持ち上げるのが上手いんだから。
本気にしちゃいそうじゃないですか。
(今度は鼻の頭を掻いて)
>>56 そうね……あまりハードな感じだと拒絶しちゃうかもしれないわ。
たとえ大好きな相手でも。
えっ?あ……そ、そういうプライベートなことは……ね?
うふふ……男の子ってそうなんだ……。
やっぱり……あなたもそうなのかな?
別に持ち上げてなんかいないわよ。
素直に思ったことを言っただけなんだから。
>>57 ハード、ですか……縛ったりとか無理やりとか…
好きだからしてみたいとかあったりするのかもしれないけど。
あくまで予想ですけどね。
んー、やっぱりそういうのは駄目ですよね。
良いなぁ、先生と付き合った男の人って。
(羨ましいなぁ、と呟き)
えーと…はい。
先生を困らせたいとか思ったりもします。
だからさっきみたいな事聞いたりしちゃいますし。
(素直に答え、怒らないかと伺うように)
素直なら尚更ですよ。
先生って無意識にその気にさせちゃうんだからなぁ。
…そこがまた好きになっちゃうんだけど。
先生が大好きだ
>>58 あぁ……そういうのは絶対だめね。
そんなことされたら……って想像しただけでもう……。
まぁ、実際私にそういう人がいたかどうか、その辺はあなたの想像にお任せするってことで。
やっぱりあなたもそうなんだ。
さっきから何となくわかってたけどね。
(優しく微笑む華澄に怒った様子は見えない。)
あら、どうかしら。
無意識じゃないかもしれないわよ?
>>61 先生のマンコにチンポをねじ込んでアヘアヘ言わせて奴隷にしてやんよ
>>62 …………。
(普段は決して見せない厳しい表情を見せる。)
私、そういう冗談は嫌いなの。
いつも言ってるはずだけど?
>>59 想像しただけで震えがきちゃいますか。
(SMみたいのは駄目、と心のメモに書き込み)
甘い感じが好きなんですね、先生は。
うーん、うまく誤魔化されたかも。
じゃあ、好きに想像しちゃいますよ?
(からかうように。少しだけいやらしい笑みを浮かべたり)
まぁ、隠してもばれちゃうですし。
あ、でも先生がその気にならないならある程度でやめときます。
(微笑む姿に、ホッと息を漏らして)
む〜先生って意地悪なところもあるのかなぁ。
(呟きながら、顔を覗き込もうと)
>>63 チンポ入れられたらそんなこと言ってられないさ
>>64 そうね……でも、女の子は大抵そうなんじゃないかしら。
す、好きに想像されるってなると抵抗があるけど、そういうのって仕方のないところだからね。
うふふ……そうしてくれると先生も助かるかな。
あら、私が意地悪とは心外ね。
どういうところが意地悪なのか、聞かせてほしいな。
(覗き込んできた生徒の顔を真っ直ぐに見つめ返す。)
>>65-66 あなた、自分が何を言ってるかわかってるの?
(口調もいつになく厳しい。)
(苛立ちが顔にはっきりと表れている。)
>>69 冗談じゃないわ!
いい加減にしなさい!
(ついに声を荒げる華澄。)
>>67 無理やりってのは好きな相手にするのも確かに無いでしょうしね。
それで喧嘩したとかあったり。
だって先生が想像に任せるって言ったんですし。
あ、そこまで変な想像はしません……なるべく。
(最後のは小さな声で)
でも先生の困った顔も少しは見たいとか思っちゃったりするんですよね。
性格悪いのかなぁ、俺は。
(微苦笑を浮かべ)
え、あ…それはちょっと口にするには。
(見詰め返されると、視線を逸らせようと。あはは、と誤魔化すように笑って)
……やっぱり意地悪だよなぁ。
(口の中で呟くように)
>>70 そこまで逆らうなら、本当に調教してやるよ
(先生の体を押さえつける)
>>71 私、好きな人にそんなことされたらもう立ち直れないかもしれないわ。
いいわよ、それなら一安心ね。
ううん、悪くない悪くない。
それこそあなたの言ってた性癖なんじゃないかしら。
あ、今目を逸らしたでしょう?
笑ってごまかそうったってそうはいかないわよ?
(なおも追及しようと華澄だが、その目はいつも通りの優しい光を含んでいる。)
>>72 な、何するの!?
(いきなり体を押さえ付けられ、鋭い悲鳴をあげる華澄。)
離してっ!離しなさい!
(何とか生徒の腕を振り払おうと懸命にもがく。)
>>74 うるさいなぁ
いい加減覚悟決めろよ
(体を押さえつけたまま唇を奪う)
>>73 下手したら男性不信になるかもしれないですしね。
それで先生が女性に走るのも……有りかなぁ。
安心とか言われると本当に下手な想像できないですよ。
(また頬を掻いて)
んー…まさかこんな事で自分の性癖がわかるなんてなぁ。
何か好きな子に意地悪するのって小学生みたいですけどね。
い、いいえ逸らすとかじゃなくて、ほら先生が見詰めてきたら照れくさいと言うか。
全くもう、そうやって誘っているように思えちゃうから期待もしちゃうんだよなぁ…。
(呟きながら、降参するように両手を上げて)
えーと、先生は意地悪なんかじゃないです。ただちょっとノリが良いかなって。
>>75 んーっ!
(悲しい絶叫が塞がれた唇の裏で掻き消える。)
(悔し涙を流しながら、なおも必死に体をよじり続ける華澄。)
先生にロールを申し込みます
>>76 うふふ……そっちの趣味はないなぁ……。
そうそう、あんまり変な想像はしないでね。
(頬を掻く生徒に微笑みを向ける。)
うふふ……そういうのは仕方ないわよ。
男の子って大きくなってもそういうところ、あるんじゃないかな。
あら、降参?
しょうがないわね……それじゃ、許してあげる。
でもノリが悪いよりはいいでしょう?
>>78 【時間的に凍結が前提になってしまうと思いますが、よろしいでしょうか?】
>>79 良かった、先生が女の子を誘って放課後の教室とか……あ、少しは見てみたいかも。
(安心しながらも、そんな事を言って)
はーい、想像しても先生には言わないようにしておきます。
(返事をしながらも、どこまで想像OKなのか、とか考え)
そうなのかなぁ。
やっぱり子供っぽいとか思わない?先生は。
許してあげるって…意地悪くらべじゃ負けかぁ。
でも、近くで先生を見れたから嬉しいかな。
確かにそうかも。話していてもつまらないだろうし。
(頷きながら、携帯が震えると)
あ、買出し頼まれてたの忘れてた。
先生、また話せたら嬉しいかな。あまり無理をしないで学校でね。
…えーと、お休み。
(一瞬だけ考えるも、去り際に軽く頬にキスをし、顔を赤くしながら手を振り去っていく)
【誘いが現れたので此方はこれで。お相手ありがとうございました。
先生、好きですよ〜。】
>>81 【了解しました。】
【シチュエーションのご希望等ございましたらおっしゃってください。】
>>83 【当方は教育実習時の先生を任された教師、先生を調教して奴隷に…】
【調教の進度は若干抵抗感はあるものの逆らえず、スイッチが入ると人が変わったように従順になり乱れまくると言った感じで】
>>82 嫌ねぇ、教師がそんなことしたら相手が男の子でも女の子でも大問題よ。
子供っぽいのもいいんじゃないかな。
少なくとも私は男の子のそういうところ、嫌いじゃないわよ。
もちろんただ子供っていうのは困るんだけど。
あ、先生をからかうつもり?
(照れ隠しの返答をする華澄。)
もちろんよ、いつでも話しかけて……きゃっ!
(不意打ちのキスに一気に心臓が高鳴る。)
(抑え切れない想いとともに、生徒の背中をただ見つめていた。)
【お心づかい感謝します。】
【こちらこそ大変楽しいお話をどうもありがとうございました。】
【照れてしまいますね……またぜひ声をおかけください。】
【お待ちしております。】
>>84 【詳しくありがとうございます。】
【それでは導入をお願いしてよろしいでしょうか?】
>>86 【よろしくお願いしますね】
(教育実習生を任され、面倒に感じていたが本人と出会い任されたことを喜んだ)
(やってきた実習生は極上の美人だったのだ、初日に音楽室に呼び出して陵辱し、その後も陵辱と調教を繰り返していた)
(長いとは言えない実習期間の数日間、まだ実習も終わらないと言うのに、度重なる陵辱と調教に華澄の体はすっかり淫らに作り替えられてしまっていた)
(そして今日も調教が始まる)
最初は面倒だったけど、まさか華澄みたいな美人だとは思わなかったよな
(華澄が既に待っているであろう音楽室に向かい、一人で呟く)
今日はどんな調教をしてやろうか
華澄の奴、天性の淫乱に違いないからな
何せ、たった二、三日であそこまで従順になりやがった
(そして、音楽室の扉を開けた)
>>87 …………。
(放課後のクラブ活動も終わり、すっかり夜に包まれた校舎。)
(その音楽室に一人の教育実習生がまだ居残っていた。)
(帰る様子はなく、ずっと誰かを待っている。)
私……もう……。
(一人で佇んでいると、自分が堪らなく惨めに感じられた。)
(泣き叫びながら陵辱の洗礼を受けたのが数日前。)
(わずかな間に自分の体がこんなにも異常な変化をきたしてしまうなんて……。)
…………。
(待ち人の到来が迫り、知らず知らずズキズキと疼き始める秘所。)
(扉が開き、その男が姿を現すと屈辱を忍びながらゆっくり口を開いた。)
直哉様……お、お待ちしていました……。
>>88 ちゃんと待ってたのか
帰らなくて良かったのか?
(昼間の生徒から好かれ、慕われ教師からは頼りにされる。そんな理想の教師の仮面を脱ぎ捨てニヤニヤと笑いながら華澄のお尻を撫で回した)
>>89 そ、それは……。
(帰れるはずがなかった。)
(散々陵辱されてしまった今の自分がこの男の命令に逆らえるわけがない。)
(しかし、それとは別にこの卑劣漢による調教を望んでしまっている自分がいた。)
あっ!い、いきなり……。
(尻を撫で回されてなまめかしく腰をくねらせながら期待の愛液を溢れさせていく。)
>>90 それは?
それは、なんなんです?
(今弄んでいる華澄の体は自分が開発したのだ、どこをどう触ればどんな風に感じるのか本人以上に熟知していた)
ちゃんと言ってもらわないと、分かりませんよ?
麻生先生
(尻肉を掴みこねるように手を動かす)
>>91 な、直哉様のご命令を受けて帰れるわけがありません……。
(ただ支配者の手の上で踊るだけ……。)
(それでもあくまで主人の命令による居残りであり、自らの意思ではないと自分に
言い聞かせる華澄。)
うぅっ!
(尻肉を掴まれると、その凶暴な指の力に思わず背筋を反らしてしまう。)
(しかし直哉から受けた調教で既に花開いた肉体はますます愛液を滴らせていった。)
【申し訳ありませんが、こちらは3時頃までになりそうです。】
【明日の夜か、もしくは月曜日以降の夜なら私は大丈夫ですが、そちらはどうでしょうか?】
>>92 本当は期待していたんだろう?
今日もこうして調教されるのを
正直に言えよ、濡れてんだろ?
(スカートの中に手を入れて、濡れた割れ目に指を挿入する)
【明日というのは8日土曜日のことです。】
【わかりにくくて申し訳ありません。】
>>94 そ、そんなことは……あっ!だめっ!
(折れつつある自尊心を必死に律して直哉の腕を掴み、股間への侵入を食い止めよう
とするが、陰部に指が到達した途端、へなへなと力が抜けていく。)
(華澄のそこは既に期待の蜜液を滴らせ、十分な潤いをもってその指を招き入れる。)
あっ!そ、そこは……あぁっ!
>>93 【それでは、11日火曜日の夜22時はどうでしょうか?】
>>97 【火曜日の22時ですね、承知しました。】
>>96 嫌なら抵抗すりゃいいのに、しないんだな
(力の抜けた華澄の体を支えるように体を抱えると、胸を揉み乳首を摘む)
(もう一方の手は華澄の女を攻め続けていた)
ほら、いつもみたいに言えよ
雌奴隷の挨拶をよ
>>99 ま、待ってください!
そんな激しく……んあぁっ!
(乳房を揉まれ、たちまち上体が熱感に包まれていく。)
(乳首と女芯に次々と発生する甘美な電流に、ますます力が抜け落ちる華澄の体。)
あぁっ!い、言います!
わ、私、麻生華澄は直哉様の忠実な雌奴隷です!
本日も……本日も淫らな調教をお願い致します!
(まるでスイッチのオンオフが切り替わったように性奴の誓いを叫んだ。)
>>100 ほらほら、ここだろ?
ここが気持ちいいんだろう?
(華澄の体を弄って、様々な喘ぎ声をあげさせる様はまるで華澄という楽器を操っているようにも見えた)
いいだろう、今日もこってり調教してやるよ
雌奴隷華澄の体をたっぷりとな
(華澄の女から指を引き抜き、愛液を頬になすりつけて囁いた)
【時間のようなので、こちらは今夜はこれで締めさせていただきますね】
【ありがとうございました】
>>101 【お気遣いありがとうございます。】
【それでは今夜はここで凍結ということで。】
【火曜日の夜にまたお会いできるのを楽しみにしています。】
【おやすみなさい。】
先生の好きな下着の色を教えて欲しいです。
別に見せたり、見えたりするわけじゃないんだから、
赤とか黒とか紫とかのスェクシィ〜なランジェリィでも問題ナッスィングですよね???
【凍結解除につき待機します】
>>101 だ、だめです!
もう……もう私……。
(華澄の肉体を熟知した直哉の巧みな性技によって、開発され尽くした女体はますます
赤みを帯びていく。)
(手負いの獣さながらにブルブルと震える体からはじっとりと汗が噴き出し、悩ましい
光沢を放っていた。)
あぁ……お、お願いします……。
(指を引き抜かれると、途端に失われた刺激を求めるように腰が切なく揺れる。)
(サラサラした自分の愛液を頬に塗られながら、縋るような目で直哉を見つめる華澄。)
(その瞳の奥には、淫らな調教を心から望む妖しい炎が既に立ち上っていた。)
>>105 【直哉さん、こんばんは。】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
>>106 何が駄目なんだ?
駄目じゃないんだろう?
(執拗に体を弄り、華澄の女を刺激する)
(華澄の体から立ち上る牝の匂いに気を良くしたのか、いつも以上に丁寧に愛撫を繰り返す)
今日は、どうするか
この前みたいに、ケツを開発してやろうか?
それともバイブをねじ込んで散歩でもするか?
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>107 んあぁっ!は、はいっ……!
(直哉の心得た愛撫が立て続けに華澄の中の女をとらえてくる。)
(それにつれて華澄の体の奥はどんどん熱くなり、そこからじわっと広がるように甘い
愉悦が湧き起こった。)
(掻痒感にも似たその感覚に堪らず全身をうねらせるように身悶えする華澄。)
な、何でもご命令ください……。
(直哉のすぐ傍で従順な瞳を向け、優雅に盛り上がった白い尻を揺すりながら答える。)
>>108 全く、華澄は淫乱だよなぁ
たった数日調教しただけでこんなになるなんてさ
そうだな…それじゃあ……
今日もケツを開発してやるよ
マンコよりもケツの方が感じるような、ド変態に調教だ
(肉付きの良い尻を叩いた後、蔑むような視線を華澄に向ける)
>>109 (直哉の言うとおりわずか数日の調教ではあったが、それは華澄のこれまでの日常を
粉々に砕くほど苛烈なものだった。)
(小、中、高、そして大学と所謂優等生でしかなかった華澄にそのショックをはねのける
ことなどできるはずもない。)
(また、これまで順調な道を歩み続けてきた華澄だからこそ転落も早かった……。)
(雌奴隷の誓いとともにスイッチの切り替わった今の華澄に抵抗の意志はない。)
(宣言を聞き、尻肉に平手が炸裂すると、情欲に支配された目で直哉を見上げる。)
はい……お願いします……。
変態の華澄を……も、もっと変態に調教してください……。
(直哉の蔑みの視線に華澄の被虐の炎がメラメラと燃え上がっていった。)
>>110 (サディスティックな笑みを浮かべながら、奴隷として完成されつつある華澄を見つめる)
(これまでの調教は華澄を奴隷に堕とす為の物、だが今から行う調教は華澄の全てを掌握する為の調教)
だったら、さっさとこっちにケツを向けろよ
華澄のケツの穴にバイブをぶち込んでやるからさ
>>111 は、はい!ただ今!
(主たる直哉に命じられるままに後ろを向き、四つん這いになってまろやかな美臀を
突き出す。)
>>112 (一目見た時に感じた華澄の高潔さ)
(美しくも貞淑な華澄を汚し、蹂躙し高潔な華澄を肉欲の奴隷へと引きずり下ろし支配したいと言う欲望を、抑えることなく華澄にぶつけた)
(欲望の為に何度も華澄を汚し、屈伏させることに成功したが…)
綺麗な尻だよな、尻だけじゃない
胸も背中も項も
全部が全部できすぎなぐらいだ
(尻肉を掴み、パン生地をこねるように揉みしだく)
華澄は教育実習が終わったらどうするんだ?
>>113 あ、ありがとうございます……。
直哉様にそのようなお言葉をいただけて光栄です……。
(先程の蔑むような視線とは打って変わって優しい言葉をかけてくれる直哉に華澄の
中の女が反応していく。)
(掴まれ、揉み解される尻肉がざわめき、切なそうに妖艶な柳腰が揺れた。)
わ、私は……。
(直哉の問い掛けに華澄の表情がにわかに曇る。)
(自分の体に想像を絶する苛烈な陵辱と調教を加えた張本人であっても、今の自分が
この男性に大きく依存していることも事実だった。)
私は……大学に戻らなければいけません……。
直哉様……やはり私は捨てられるんですか……?
やはりこの二週間だけの……。
>>114 そう感謝する必要もないさ
事実なんだからな
(アナルに人差し指を入れ、グリグリと回して)
さぁ、どうだろうな
華澄の心掛け次第だな
もっとも、捨てられたりしたら気が狂うかもな
毎日毎日、調教してやってたんだ
もうほとんど日課だろ?
(ズボズボと指を出し入れしながら話しかける、空いた手は華澄の太ももを這いまわる)
>>115 んうぅっ!あぁっ!
(初めてその狭孔に異物を突き入れられたときは気も遠退く壮絶な痛みに苛まれたと
いうのに、今では苦もなく直哉の指を受け入れてしまう。)
(直腸をえぐるような動きに背筋をピンと反らし、断続的な熱い喘ぎ声を放っていく。)
お、お願い……します……。
直哉様のために一生懸命仕えます……。
で、ですから……あぁっ!
(指の出し入れに伴って過敏な粘膜がヒクつき、皴を刻んだり伸ばしたりしながら卑猥
なうごめきを繰り返す。)
(程よく肉の実った優美な太股も、直哉の手掌が這うとブルブルと期待感に震えた。)
(そう、直哉の言うとおりこれが日課だった……。)
>>116 指ぐらいならもう楽勝だし
どこまで拡張できるか試すのも面白いかもしれないな
(指に絡みつく直腸を壁を指で責めながら、アナルのシワを引っ掻きゆっくりと解して)
>>117 うぅっ!ぐぅっ!
(指が熱い筋肉を突き通すように滑り込み、内部で敏感な粘膜壁を刺激されると、もう
狂おしいまでの快美感が直腸いっぱいに広がり、不浄の孔を陵辱されているという精神
的陥落もあいまって華澄はますます被虐の冷たい炎に震えていく。)
(額には脂汗が滲み、ほつれ毛が張り付いて21歳の女子大生とは思えない凄絶な色香を
放っていた。)
あぁっ!わ、私……あっ!
(あとからあとから押し寄せる痺れるような官能の疼きに素直に身を任せ、意識の混濁
に伴って訪れる甘い陶酔感に酔いしれる。)
(菊座責めに夢中になるあまり、自分が何を叫んでいるかもわからないまま目眩く快楽
の嵐に揉み抜かれていった。)
>>118 ケツ穴ほじくられて感じやがって、恥ずかしくないのかよ
(ほぐれ始めた頃に指を中指を追加して、更にアナルを開発してゆく)
このマゾ女がそんなにケツがいいのか!
(華澄に罵倒の言葉を投げかけながら、まるで華澄の放つ色香に絆されたように苛烈にアナルを責めていく)
私はケツ穴をほじくられて感じる変態マゾ女です…か?
(この日を境に深夜に及ぶまで、アナルを攻め続け徹底的に開発をしていった)
(アナルへの攻めは華澄の実習期間が終わるまで…否、終わってからも、華澄が正式に赴任してからも続き毎日毎日肛虐の日々を華澄に送らせ、嫌と言うほどにアナルで快楽を与え続けた)
(そして…華澄が正式に赴任してから、最初の卒業式の日、その式の真っ最中に初めて華澄を呼び出した日と同じように音楽室に華澄を呼び出していた)
>>119 うぅっ!んあぁっ!
は、はい!お尻……いいっ!
(あろうことか排泄器官をえぐられ、さらにその粘膜まで弄られてよがり狂う華澄。)
(自分がこれほどまで淫乱な女だと思わなかった。)
(すっかり被虐の悦楽に目覚めた華澄の心には、直哉の罵倒の声すら快く響いていく。)
(時は移り、華澄は今や直哉の完全な奴隷となっていた。)
(自身初の教え子を送り出す卒業式の最中にも関わらず、主人である直哉の待つ音楽室
へと歩を進める華澄。)
(高まる期待にアヌスを疼かせながらその扉を開けた。)
直哉様……。
【お時間は大丈夫ですか?】
>>120 (現れた華澄を見てニヤリと笑う)
(今や華澄は完全に自分の奴隷であり言いなりとなっていた。皆の憧れである華澄を支配下においていること、その華澄の本性を自分だけが知っていることを考えると笑みを堪えきれなかった)
良かったのか?
初めての教え子の卒業式だろ?
(華澄が来るのを確信していながら、こころにもないことを口にする)
来たからには…分かってるんだろ?
ケツ豚華澄
>>122 いいんです……。
私にとっては直哉様だけが絶対の存在ですから……。
(扉を閉め、次々と式用を正装を脱ぎ捨てながら直哉の元へと歩み寄っていく。)
はい……。
(すっかり全裸となり、直哉に背を向けて四つん這いとなる。)
(実習生時代と比べると腰回りの妖艶さがまた一段と増したようだった。)
直哉様……ケツ豚の華澄をめちゃくちゃに犯してください……。
>>123 (衣服を一枚ずつ脱ぎながら近づく華澄の妖艶さに、否が応にもペニスは固くなっていく)
華澄の生徒も可哀想だよなぁ
担任に見送ってもらえないばかりか、その担任はセックスの為にボイコットしてんだし
(華澄の腰を掴むと、その雄大な尻を舐めるように見回す)
(十分に視線で堪能してから尻肉を開くと、度重なる調教のせいで卑猥に盛り上がり呼吸するようにヒクヒクと蠢く華澄のアナルがあった)
(そこに、固くなったペニスの先端をあてがい一気に挿入した)
>>124 …………。
(改めて生徒のことを言われると華澄の教師としての心がチクリと痛んだ。)
(だがそれも一瞬のこと……。)
あっ!
(直哉の手がふっくらとまろやかな曲線を描く腰に触れると、たちまち期待感に女陰と
菊座がざわめき始める。)
(白い双臀を開かれ、そこに覗く恥孔はまるで呼吸でもしているようにヒクついていた。)
(華澄がすっかり虜となった直哉のペニスの先端が当たる感触に息を呑む……。)
んうううぅっ!!
(一突きだけで悶えるような快感が背筋を駆け登った。)
(獣の姿勢で交わったまま、直哉の眼下でしなやかな華澄の背中がきゅうっと激しく収縮
する。)
あぁっ!お尻……いいっ!
直哉様のオチンチン……凄いです!
(脊椎の切れ目にえくぼを刻んだ華澄の腰が、独りでに前後に律動し始めた。)
>>125 今更気にすんなよ
華澄は俺の奴隷なんだろ?だったら、俺だけを気にかけろ
(腰を掴み、奥へ奥へと楔を打ち込むように華澄のアナルを犯す)
華澄のケツ穴も相変わらずじゃないか
(華澄を虜にしたそれは、麻薬のように強く依存させるべく華澄の女を刺激する)
>>126 あぁっ!はあぁっ!
(凄まじい勢いで突き込まれ、一撃ごとに体がバラバラになるような衝撃と快感が華澄を
襲ってくる。)
(何度か繰り返すうちに直哉の抽送と華澄の腰の動きのリズムもぴったり合い、結合した
アヌスを中心に発生した熱がじわじわと周囲を蝕み始めた。)
お尻……お尻……熱い……あぁっ!
(豊かな髪を振り乱し、乳房を弾ませ揺らしながら、その熱に脳が侵されるのを今か今か
と待ち望んでいる。)
【お時間、大丈夫ですか?】
いいか、華澄
お前は俺の雌奴隷、ケツ豚だ
分かったら、豚みたいに鳴いてみやがれ
(ズンッと何度も華澄の肛門を擦り付けつづける)
お尻じゃなくて、ケツ穴だろ?
(アナルにペニスをねじ込んだまま、胸を荒々しく揉み乳首を引っ張る)
ケツ豚なんだよ、華澄は
>>128 は、はい!すみません!
ブヒッ!ブヒィッ!
(身も心も奴隷になり果てた今の華澄はもはや羞恥に駆られることもない。)
(ただ直哉の命令に従い、直哉に与えられる快楽に狂うだけ……。)
あぁっ!い、いいっ!
ケツ穴……気持ちいいっ!おかしくなっちゃう!
(やがて完全に熱に浮かされた華澄の身悶えが一段と激しくなった。)
(混濁する意識の中、乳首を引っ張られるたびに裸身を激しく痙攣させ、口の端からは
涎を垂らしながら叫びまくる。)
>>129 【了解しました。】
【おそらくこちらもあと一時間くらいは大丈夫だと思います。】
>>130 そうだ、お前は豚なんだよ
ケツで感じる最低のな
(何度も華澄を豚呼ばわりし、意識の奥底へと植え付ける)
おかしくなる?
既におかしくなってる癖に
今更何を言ってるんだ?
人間はケツで気持ち良くなったりしないんだよ
(手のひらを振り上げて、真っ白な尻へと叩きつけた)
>>132 は、はい!はい!
(必死に直哉の罵声に答える華澄。)
(すっかり桜色に変わった白い肌がじっとりと汗ばんでいた。)
す、すみません!あぁっ!
(強烈な平手打ちを見舞われ、豊かに張り詰めた華澄の尻肉が卑猥に波打つ。)
(赤々とした主人の平手の痕を残した臀丘が痛々しい。)
(しかし、その部位から発生する熱がさらに華澄を陶酔の渦に巻き込んでいく。)
>>133 本当に分かったのか?
この雌豚が
(再び、尻を叩き)
罰としてチンポはお預けだ
(太く固いそれをアナルからズルリと抜いて)
チンポをケツ穴に入れて欲しいか?
入れて欲しいなら、家畜になるって誓うんだな
…そうだ
その胸で奉仕しながら誓えよ
>>134 ひぃっ!
(再び音楽室に響いた破裂音に華澄の悲鳴が重なった。)
(直後、大きくのけ反った華澄のアヌスからペニスが引き抜かれてしまう。)
すみません!ケツ豚としての自覚が足りませんでした!
直哉様にまたオチンチンを入れていただけるなら華澄は家畜になります!
(必死に縋り付き、目に涙を浮かべながら訴える華澄。)
(直哉の突き放すような命令に従い、上体を突き出すようにしながら豊かな両の乳房で
そのペニスを挟み込んだ。)
んっ!んっ!んちゅっ!
(乳肉を歪ませるほど両脇から強く圧迫し、擦り上げる。)
(時折首を折り曲げて先端に舌を這わせ、さらに熱心な奉仕を続けていった。)
>>135 口先だけならいくらでも言えるよなぁ
そうやって態度でしめせばまた入れてやるよ
従順にしてればな
(華澄の頭を撫でてやりながら、その胸の感触と奉仕を堪能する)
(胸の間でペニスが脈打ち、先走りの液が溢れ出た)
>>136 んんっ!んっ!んっ!
(押さえ込む位置を変えたり激しく擦り立てたりしながら懸命の奉仕を続ける華澄。)
(主人に頭を撫でられる喜びに浸りながら、奉仕にも一層熱がこもっていく。)
(直哉の鈴口が滲んだのを見て取ると、すかさず唇を啄むように押し当てて強く吸引した。)
>>137 よしよし、華澄はやっぱり優秀だな
うっ!おぉぅ!
(先端から吸い上げられると、たまらず華澄の口の中に射精する)
ふぅ…気持ち良かったぞ、華澄
(また華澄の頭を撫でてやると、何も言わずに固さを保ったまま…いや、更に大きく勃起したペニスを華澄に見せつけた)
>>138 んんーっ!
(口腔いっぱいに広がる直哉の精液。)
んっ!んっ!んっ!
(それを華澄は嬉しそうな表情を浮かべながらコクリ、コクリと喉を鳴らして飲み下していく。)
はぁっ……はぁっ……。
も、もう一度……入れてくださいますか……?
(頭を撫でられてうっとりしながら、なおも硬度を保つ逞しいペニスに目は釘付けだった。)
(先程引き抜かれた菊座が切なく疼いて華澄を急かせる。)
>>139 俺の精液は美味いか?
(華澄の視線に気づき、ビクッと動かして見せる)
どこに、何を入れて欲しいんだ?
>>140 はい、もちろんです。
(その言葉に偽りはない。)
(直哉の精液を飲み下すたびに華澄の子宮は熱く疼いて蜜液を滴らせていた。)
はい、ケツ豚の華澄のケツ穴に、直哉様の逞しいオチンチンを突き入れて欲しいんです。
>>141 精液飲んだだけで濡らしてんのかよ
とんでもない淫乱だ
いいだろう、入れてやるよ
(そう言うと、今度はゆっくりとアナルへと挿入して言った)
(まるで感触をリアルに実感させるかのように)
【良いところなのですが、こちらが限界になってしまいました】
【再び凍結させていただきたいのですが、次に来られるまでに間が空いてしまいそうです】
>>142 うくっ!うううぅっ!!
(待ち望んでいた圧迫感に顎を突き出して歓喜にのたうつ華澄。)
(肛門括約筋がきゅうきゅうと絞り込むようにペニスを締め付けた。)
(中断されていた官能に再び火がつき、総身がメラメラと燃え盛っていく。)
【申し訳ありません。】
【こちらはそろそろ時間的に厳しくなってきました。】
【あと30分くらいが限界になると思います。】
【締めに向かっていただいてよろしいですか?】
【あるいは直哉さんがご迷惑でなければ再凍結をお願いしたいのですが……。】
>>143 【もちろんです、無理なさらないでくださいね。】
【間が空くというとどれくらいになるでしょうか?】
>>145 【すみません、ありがとうございます】
【二週間程になります】
>>146 【了解しました。】
【また詳しい再開日時がわかりましたらお書き込みくださいね。】
【なるべく覗いて対応できるようにしますので。】
【それから、少し長めに空いてしまうので、雑談や別のロールが入ってしまっても
よろしいでしょうか?】
>>147 【ありがとうございます】
【もちろんです。こちらのことは気になさらず、楽しんでください】
【今夜もありがとうございました。それではお休みなさい】
>>148 【いえいえ、こちらこそ今夜も本当にありがとうございました。】
【またお会いできるのを楽しみにしています。】
【それではおやすみなさい。】
華澄先生……俺、なんかわかんないんだけど、普通に女の子とHするより、盗んだ女の子の下着で
オナニーしたりとか、直接相手に触らない性的なイタズラのほうが興奮するんだ……。
自分でも変態だとは思うんだけど、どうすればこういうのって治るのかな……?
どこぞのマッドサイエンティスト高校生が作った薬を誤って飲んでしまった先生。
その思わぬ作用で精液への尋常でない欲求が芽生えてしまうも、理性との間で苦しむ。
嗅ぎたい、飲みたい、塗りたくって溺れたい。
でも、そんな変態みたいなこと、していいはずが無い。
しかし欲求は日に日に大きくなり、そしてある日。
家庭訪問先の男子生徒の部屋でゴミ箱に捨てられたオナニー直後のティッシュを見つけ――
「ねえ、○○クン。お願いがあるの……」
罪悪感に駆られながらも毎日のように放課後のトイレで男子生徒のペニスをしゃぶり続ける先生。
二人の奇妙な関係はこうして始まった。
そんな設定のプレイをしてみたい。
フェラから始まる恋もある
ってか?
俺新学期が始まったら真面目に学校行って、先生に告白するんだ
俺新学期が始まったら真面目に学校行って、先生を毎日犯すんだ
先生をギタギタにレイプしたい。
先生来ないな
新学期開始で忙しいのかな?
>>150 そ、そんなこと私に聞かれても……。
でも、人の物を盗むなんてことは絶対にしちゃいけないわ。
>>151 全く……そんなおかしな薬あるわけないでしょう?
>>152 そんなのないわよ、もう……。
>>153 うふふ……それじゃ、まず真面目に学校に来ることからね。
>>154 たとえ冗談でもそういうこと言ってると承知しないわよ?
>>155 そういう発言、すごく不愉快だっていつも言ってるはずだけど。
>>156 ごめんね、なかなか顔出せなくて……。
色々バタバタしちゃっててほとんど時間が取れないの。
今日もお忙しいのかな?
先生がレイプされて感じるド淫乱だと聞いたんですが本当ですか?
おお、先生だー!
待っておりましたよ、お茶でもどうでしょうか。
つ旦~
>>158 そうね、あと一時間くらいで一旦失礼しなきゃいけないわ。
夜なら少し時間取れるかもしれないんだけど……。
>>159 …………。
(普段の華澄からは想像もつかない冷たい目で生徒を見つめる。)
>>160 うふふ……元気いっぱいね。
そういう挨拶、私好きよ。
お茶までいただいちゃってどうもありがとう。
華澄先生にそんな蔑んだような冷たい視線を浴びせられるとそれだけで勃起します
今から目の前でシコシコしていいですか?
華澄先生は紫スーツの腰回りが本当にいやらしいですね。
あれで男子生徒や同僚の教師を誘ってるんですよね。
>>163 あなた、冗談もそれくらいにしないと私だっていい加減怒るわよ?
>>164 それ、セクハラよ?
あまりそういうことは言いたくないけど、あからさまなのは困るわ。
元気なだけが取りえなものでっ!
勉強のほうは少し手加減願います、先生。
怒ってください!
普段温和で優しい華澄先生の怒ったところも見てみたいです!
怒って僕を罵倒するなりシバキ倒すなり好きにしてください!
僕の勃起チンポ踏みつけながら見下すような視線を向けて罵倒してください!!
>>166 あら、私は手加減するつもりはないわよ?
元気が取り柄だったら何事にも全力投球しなきゃ、ね?
>>167 私、変態さんは困っちゃうわ。
それに罵倒したり暴力振るったりなんてできるわけないじゃない……。
先生はどういうセックスが好きですか?
せ、先生の言うとおりですが、分からない物は分からない訳でっ!?
ああ、今度テストで赤点取ったら……。orz
>>170 残念ながらノーコメントね。
もっとデリカシーのある質問をお願いするわ。
>>171 うふふ……そうならないように私が教えてあげるから。
じゃあこうすれば罵倒したり暴力ふるってくれますか?
何もするつもりがないならこのままシコっちゃいますよ
(ズボンを脱いで勃起したチンポを見せる)
>>173 えっ?ちょ、ちょっと何やって……きゃあああぁっ!!
(いきなり目の前でズボンを脱ぎ捨てられ、鋭い悲鳴をあげる華澄。)
は、早くしまいなさい!何やってるの!
(隆々と勃起したペニスから必死に目を逸らしながら叫び立てる。)
>172
……うう、塾に入れられて部活も出来ないで……。
へ、先生が?ぜ、ぜひ、テスト前にお願いします。
こ、これで鉛筆転がしに頼らないでも済むかもっ……。
どうしたんですか?そんなに怯えちゃって
怒らないんですか?こんな破廉恥な生徒を目の前にして
言いましたよね…何もしないならシコるって…
(ニヤニヤしながらチンポをシゴきはじめる)
>>175 塾ももちろん大事だけど、それでやりたい部活を犠牲にすることはないわ。
私ができることなら何でもするから、部活も勉強も頑張ってくれると嬉しいな。
きっと鉛筆転がしなんてしなくていいようになるから。
>>176 な、何をしてるの!?
(華澄を無視して突然始まった生徒の自慰行為に驚愕して大きな声で叫ぶ。)
いい加減にしなさい!何を考えてるの、あなたは!
何考えてるのって卑猥なこと考えてるに決まってるじゃないですか
華澄先生のような極上のエロ美人教師の前でオナニーなんて夢のようです
(悪びれる様子もなくニヤニヤしながらシコり続ける)
やばい…もうイキそうです……
>177
はぁい、先生、先生の言うとおり頑張ってみますっ!
そ、その代わりテスト前は職員室にお邪魔するかもしれませんが、
その時はどうか優しくおねがいします……。
では、部活の練習に行って来ます。
>>179 や、やめなさいって言ってるのがわからないの!?
(破廉恥な行動を制止したいが、下半身を剥き出しにした男子生徒をまともに
見ることができず、ただ叫ぶだけになってしまっている華澄。)
>>180 うふふ……その意気よ。
テスト前に限らずどんどん質問してくれていいからね。
優しいかどうかはわからないけど、先生が精一杯教えてあげるわ。
部活の練習、頑張って!
もう我慢できない!うっ!
(華澄先生に向けて射精する)
ハァハァ…やってやった…憧れの華澄先生に精子かけてやった!
ふふふ…はははははっ!!
(高笑いしながら走り去ってく)
>>183 きゃあっ!
(男子生徒の唸りとともに大量の白濁液が華澄に向かって勢いよくしぶいた。)
(避ける間もなく降りかかり、べっとりと容赦なく衣服を汚して滴っていく。)
な、何てことするの……。
(欲望を満足させ、走り去る生徒の後ろ姿を涙目で見つめて呟く華澄。)
(すぐにお手洗いへと駆け込んでいった。)
【それでは失礼します。】
【声をかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。】
【直哉さんも再開できそうでしたらぜひお書き込みください。】
先生はどんな下着が好きですか?
先生のイメージからすると・・・・やっぱり純白のレースかな。
あまり派手な物は持ってない感じがします。でも、やっぱり先生も女性だから
下着のオシャレはしたいですよね?
>>185 うふふ……私ってそういうイメージなんだ。
そうねぇ……持ってる種類についてはあなたの予想通りかも。
おしゃれはしたいんだけどね……。
しかし、我々は知らなかった、先生があのような下着をしているなんて――
>>187 あら、どんな下着を想像してるのかしら。
ひえっ、じょ、ジョークですよ、華澄先生……。
あははっ、そんな穴が開いてたり、紐みたいだったりなんて思っても……。
ごめんなさい、少し妄想してました。
>190
そりゃ、男足る者誰でも少しはエッチなものでありまして。
……華澄先生ほどの美人相手なら、それは仕方ない事だと思います。
【と、改めてシチュも思いついてませんが、お相手宜しいですか?】
>>191 あら、今度はお世辞?
うふふ……調子いいんだから。
【あまり時間は取れないかもしれませんが、もちろん大歓迎ですよ。】
>192
お、お世辞じゃないのですがっ!?
本当に先生がそういう下着を持っていらしたら、驚きますけどね。
実際はやっぱり純白のレース当たりでしょう。先生のイメージには。
……で、どんなの、してますか?
(ひょいっと、手にした定規でスカートを捲りあげようとする)
>>193 うふふ……そう言われると悪い気はしないわね。
どうもありがとう。
でも、残念ながらそういう凄いのは持ってないかな。
あっ!ちょっと何するの!?
(いきなり伸びてきた定規がスカートの裾を小さく捲ってくる。)
(慌てて上体を屈め、スカートの裾を押さえる華澄。)
もう!そういう冗談は嫌いよ。
(どこか拗ねたような表情に小さな怒りを滲ませて言葉を投げかける。)
>194
ちぇっ、残念……。(裾を押さえられ、悪びれもせずにそう呟き)
そりゃ、こんな簡単に見せてもらえるとは思ってなかったですけどねっ。
【先生、先生の設定として、今更ながら何処かで陵辱調教後、犯人が捕まり、
別な学校に転勤したって言うのを提案してみます。
冗談っぽく出される週刊誌にその記事が載っているということでどうでしょうか?】
>>195 全く……油断も隙もないんだから……。
【はい、了解しました。】
>196
ふふっ、油断してもらえてれば良かったのですけどー。
(いたづらっぽく怪しい男性用の週刊誌を取り出し、ふと目を留めたように
予定してたであろう、その記事のページを出し)
……所で、先生この記事にある女性教員Kさんの勤めてた学校って、
先生が前にいたって学校ですよね。もしかして知り合いだったりしません?
【承諾いただきありがとうございました。】
>>197 …………?
(生徒の動きにどこか不穏なものを感じる華澄。)
(しかし目の前に突き出された週刊誌の中身はそれを遥かに上回るものだった。)
えっ……?
(思わず上擦った声を上げてしまう。)
(顔面が蒼白になっていくのが自分でもよくわかった。)
ど、どうかしら……私がいた頃とは時期がズレてるかもしれないしよく知らないわ。
(明らかな動揺が見て取れる。)
(事実、深淵に仕舞い込んだはずの忌まわしい記憶がまざまざと蘇ってきていた。)
【いえいえ、凍結になってしまうと思いますが、それでも構わないでしょうか?】
>198
(おおげさな反応を訝しく思いつつ、あくまでも悪ふざけの一環として)
まぁ、この手の雑誌は面白さ重視ですし、そこまで騒ぎはなかったのかもですね。
けど、先生が来た頃と時期も余り差がないですし、美人らしいですよ。
最後の頃はエロ漫画みたいな事になっていたようですけど、バイブレーター入れて授業したりとか。
……まさか、先生、先生じゃないでしょう。このK教員って。
(あくまでも、目の前の清楚な女教員をからかうように核心を突く)
【了解、凍結は構いませんよ。】
>>199 …………。
(忘れよう忘れようとしてようやく傷も癒えてきていたところだった……。)
(おぞましい陵辱の日々が頭の中を駆け巡り、吐き気を催す華澄。)
(思わず手のひらを口に当てて息を呑んでしまう。)
も、もちろんよ、私とは違うわ。
(顔は真っ青になり、頼りない視線が虚空をさまよっている。)
(下半身は安定感を失って今にも崩れ落ちそうになっていた。)
【ありがとうございます。】
【0時前には凍結をお願いすることになると思いますが、よろしくお願いします。】
>200
……先生?まさか、本当に……?
(目の前の様子がおかしな清楚な女教師に、
訝しげと言うより恐る恐る尋ね。)
あはは……。で、ですよね。大丈夫ですか。
(真っ青な顔に確信を得て、近付き、スカートに手をやり。)
クラスでアナルまで輪姦されたり、首輪つきで夜の学校を連れまわされたりなんて、
してませんよね、先生は。
(そう、以前に華澄を調教した男のように耳元で囁き、スカートを持ち上げ、下着に手をかける)
【はい、了解しましたー。】
>>201 やめてっ!
(華澄の口から鋭い悲鳴がほとばしる。)
(かつての地獄を思い出させる悪魔の行為に自然と飛び出た哀叫だった。)
(スカートと下着にかかった男子生徒の手を弾かれたように払い落とす。)
…………。
(左手でスカートの裾を直しながら右手で体を隠すように覆って後ずさる華澄。)
(その目には涙が浮かび、週刊誌に掲載されている女性教員が華澄であることを
はっきりと目の前の生徒に伝えてしまっていた。)
>202
……やっぱり、先生なんですね。この、K教員って……。
清楚な振りして、実はずいぶんといやらしい人だったんですね。華澄先生は……。
止めてといわれれば止めますが、先生、うちの学校に裏サイトがあるってご存知ですか?
……先生じゃないなら、アップロードを止めることもないですよね。
認めるなら、先生の方から、このいやらしいK教員だって、身体で示してくださいよ。
ね、全校集会の壇上でイッちゃった、華澄先生?
(脅しの言葉は悪夢の再開を告げる様に。)
>>203 【それでは今夜はこの辺りで凍結にさせてもらってよろしいでしょうか?】
【再開できそうな日時もまだはっきり告げられない状況で誠に申し訳ないのですが、
一応木曜日の夜21時頃、もしくは土曜日の夜21時頃はどうですか?】
【まだどうなるかわからないのですが……。】
>204
【了解いたしました。お疲れ様です。】
【一応トリップをつけてみました。】
【こちらは木曜が出来ない事はないのですが、厳しいですね。
土曜日ならば幾らでも大丈夫だと思います。】
【では、また、先生の日時が空きましたらよろしくお願いします。】
>>205 【それではとりあえず土曜日ということでお願いします。】
【もしどうしてもだめになりましたら連絡させていただきますので。】
【今夜は本当にありがとうございました。】
【またお会いできるのを楽しみにしていますね。】
【おやすみなさい……。】
207 :
186:2008/04/07(月) 01:11:23 ID:???
やっぱり仕事柄、オシャレする余裕が無いのかも知れませんね。
僕は、女性には綺麗な下着を身に着けて欲しいけど、オシャレをすると
言うよりも「身だしなみ」としてですね。これは僕ら男にとっても同じ事
ですが。だけど時には色っぽいのも良いかなww
でも、先生はやっぱり白の方が似合うと思います。絶対。
>>203 違う……違うわ……。
(弱々しく首を振りながら震える足で後ずさる華澄。)
えっ……?
(裏サイト……華澄も耳にしたことはあった。)
(そんなところにアップロードされれば、すぐにでも学校中に華澄の過去が知れてしまう
のは間違いない。)
…………。
(全校集会で激しく気をやった忌まわしい事実まで指摘され、華澄の目からはもう涙が
零れ落ちていた。)
(八方塞がりのまま、縋るように震える唇を開く。)
お、お願い……もう許して……。
(非情な笑みを浮かべる目の前の生徒にほんのわずかでも良心が残っていることに賭ける
しかなかった。)
【こんばんは。】
【今夜もよろしくお願いします。】
>208
その反応だと知ってるんですね、裏サイトって……。
すぐに噂が学校中に広まっちゃいますよ、淫乱な雌奴隷教師だってことが。
先生……。許しても何も、華澄先生じゃないんでしょう?この先生って……。
だから、僕が許す事なんて何もないじゃないですか。
……どうしてもって言うなら、まずは誠意として、スカートの中を見せて下さいよ。
いやらしい雌教師の下着をね。本当に白の可愛らしいショーツなんですか?
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>209 …………。
(生徒の良心への期待もあっさり裏切られ、もはや返す言葉がない。)
(この状況では何を喋っても追い詰められるだけだった。)
そんな……!?
そんなこと……できないわ……。
(スカートに手を添えて庇うようにしながら涙で輝く瞳を生徒に向けて許しを請う。)
>210
それじゃ、仕方がないですね……。
明日から、先生は学校の人気者になれますよ。
(携帯電話を取り出し、『な、なぁ、これってもしかして華澄先生じゃね?』と、文章を打った画面と
記事の載った週刊ゴシップ誌のリンクを見せ付け追い詰める)
(そのまま目の前でしゃがみ込み、スカートに手をかけ、持ち上げようとしながら悪魔の妥協を口にだし)
……手が邪魔ですねー。先生?
【どのような下着かはお任せしますー。】
>>211 やめて……やめてぇ……。
(ボロボロと涙を噴き零しながら痛切に哀願する華澄。)
(地獄の辱めを受けたあの過去がまたこれから先の未来にも起ころうとしている……。)
…………。
(生徒に妥協を促され、遂に華澄も観念の涙を呑んだ。)
(おずおずと手を離すと、めくり上げられたスカートの中からは眩しい純白のショーツが
あらわになる。)
(それはかつて牝に堕とされたことへの反動を主張しているかのようだった。)
お、お願いだから見ないで……。
(消え入るようなか細い声を発し、両太股を閉じ合わせるように身悶えするしかない。)
>212
(願い事は聞かなかったように食い入るように熱心に華澄の下着を眺め。
純白のショーツからかもし出される主張を揶揄するように呟く)
なぁんだ、先生、本当に清楚なショーツじゃないですか?
この中に何人も何人も教え子をくわえ込んだいやらしい場所が二つもあるとは思えないですよ。
(吹いた息が届くほど、頭を近づけ、羞恥を煽り。
スカートを手放し、空いた手で華澄の尻の肉をふにふにと痴漢が撫でるように触る。)
>>213 あぁ……いやぁ……。
(胸を締め付けるような絶望感で天を仰ぎ、生徒の嘲笑に頬を真っ赤に染める華澄。)
(肉体を射抜くような熱視線を感じるといつかの悪夢が蘇り、視界が不快に揺れて吐き気
を催した。)
やめてっ!
(成熟した尻肉に生徒の手が這い、鋭い悲鳴を噴き上げる。)
(成熟味を帯びた腰がその手を避けるようにくなくなと妖しく揺れた。)
お、お願い……お願いだからもうこれ以上は……。
(年月を経て再び華澄を襲い始めた淫虐の魔の手。)
(華澄が何よりも恐れているのは、眠っていた牝性が呼び起こされてしまうことだった。)
>214
(いやらしく触れてくる手を避けようと、妖しく目前で揺れる牝教師の腰。
避けようとしているつもりで誘っている事に気付かぬ、白い下着にふっと息を吹きつけ、
舌をぺろりと伸ばし、舐める)
今の先生は僕にお願いできるような立場だと思ってるのですか、ね。
淫乱で、マゾの先生にはもうこんな下着は必要ないでしょう?
(冷たく願いを一蹴し、手を避ける間に出来た隙に下着のふちに手をかけ、
下向きに力を込め脱がすか引き裂こうと、試みる)
>>215 ひぃっ!
(ショーツの膨らんでいる部分に息を吹き付けられ、さらには舌まで這わされると思わず
上擦った悲鳴を上げてしまう。)
(後方では触手が尻肉を這い回り、前方からは熱い舌を突き出されてもう華澄はガタガタ
と震えながら視線を宙にさまよわせるしかなかった。)
だ、だめっ!それだけは!
(遂に魔手が下着にかかったことに仰天して凄絶な叫び声をほとばしらせる。)
(既に下向きの力が加わった純白の三角形は形を歪に変化させ、白い柔肌と対照的な恥毛
の上端が覗いた。)
あぁっ!見ないでっ!
>216
(憧れの女教師の凄絶な叫びに、何も応えず更に力を込めて、
純白の三角形を膝の側に押し込み、覗く柔肌と恥毛に息を吹きつけ、
食い入るように、始めて直に目にした女性の恥部を目に焼き付け、視線で
犯し、女性特有の甘い芳しい香りを吸い込み。)
……これが華澄先生のいやらしいおまんこ……。
(ごくりとつばを飲み込む音は過去、華澄が何度も生徒に犯される時に
新たに加わる生徒が立てた物と同様のものだった)
>>217 やめてっ!いやぁっ!
(さらに剥き下げられると、恥丘をふっくらと覆う楚々とした陰りが匂い立つように姿を
現した。)
(生徒が熱い息を吹き付けるとちぢれた繊毛の一本一本が卑猥になびき、もうそれだけで
華澄は耳も首筋も真っ赤にして屈辱感に咽び始める。)
見ないで……見ないでぇ……。
(肌を刺すような強い視線、生唾を飲み込む音……その一つ一つが華澄の脳裏にかつての
悲劇を生々しく蘇らせていく。)
(生徒を誘う濃密な匂いは、華澄が滴らせた淫蜜によるものに間違いなかった。)
>218
……見ないでって言われても、無理ですよ。こんないやらしいの……。
(楚々と陰る清純そうな茂みは、しかし、息を吹くだけで淫猥に靡き、恥辱を
華澄に残し、教え子の目を楽しませる)
先生、本当にいやらしいのですね。このおまんこ誘ってるみたいな匂いがして……。
(教え子が気付けば下着を下げた後、手持ち無沙汰な手が直に尻を撫で回し始め、
目の前にある男を誘う、淫らな秘所に舌が伸び。)
(淫蜜の滴りに口付け、肌と淫らな味を啜り。)
……もう、こんなにエッチに濡れてますよ。
>>219 さ、誘ってなんか……あぁっ!
(生徒の言葉をはねつけようとした瞬間、剥き出しとなった丸い尻を撫で回されて思わず
体を硬直させてしまう華澄。)
ひっ!やめてっ!そ、そんなところ……うあぁっ!
(さらに蜜を掬うように伸びてきた舌がねっとりと粘膜を這い始めると、もう身の置場が
ないような様子で悩ましい腰を揺すり、頭を振りたくって悶えまくる。)
う、嘘よ!馬鹿なこと言わないでっ!
(必死になって自分の淫らさを否定する華澄を嘲笑うかのように、生徒の舌は華澄が溢れ
させた愛液を弾き、啜り、艶めいた怪しげな水音を響かせていった。)
>220
……先生のことは下の口に聞いた方が正直に答えてくれますね。
(呟くように言うと、悩ましく腰を振る牝教師の尻を揉み、強くつねるように掴み。
その間も舌はねっとりと、前から女の場所を舐め、淫蜜を啜るたび、愛液が溢れ)
(片手の指が尻の谷間に何かを探るように蠢き、女教師の忌まわしい記憶を再現するように
尻穴を探り当て、指が差し込まれ始める)
>>221 い、痛いっ!
(張り詰めた尻肉が生徒の手の中で歪み、強く食い込んだ指が華澄に重い痛みを与える。)
(前と後ろから同時に責められて、じわじわと快感がせり上がってくるのが華澄自身にも
はっきりとわかった。)
(舌が敏感な粘膜を柔らかく刺激してくるたびに酷く切ない感覚が脊髄を駆け抜ける。)
(深く封印したはずの牝の欲望が燃えたぎるように蘇り、恐れていたことが現実となって
しまったことに目の前が真っ暗になるようだった。)
ひっ!だ、だめっ!だめっ!
(さらに尻穴まで探り当てられたことに狼狽し、引き攣ったような声を絞り出す華澄。)
うぐぅっ!
(放射状の皴を刻んだ可愛らしくも卑猥な菊座がこじ開けられるように広げられた。)
(かつて悪魔のような男達に散々犯されたその門は、大した抵抗もなく生徒の指を受け入
れてしまう。)
(その瞬間、華澄の体をゾクッとするようなおぞましい快感が襲った。)
【大変申し訳ありませんが、こちらはあと一時間強になりそうです……。】
【そちらはお時間大丈夫ですか?】
>222
ほらせんせい、お尻の穴に指が入っちゃいましたよっ?
こっちも散々咥え込んでただけはありますね、簡単に入っちゃって、
気持ちいいんでしょう、ね。華澄先生、おしりがきゅっきゅって、指を咥えてますよ。
(一旦、唇を離し、牝の過去を揶揄すると、至近距離で息を吹きつけ。)
そろそろ思い出してきましたか?どれもこれも、先生がいやらしすぎるのがいけないんですねっ!
(嗤い、指だけで尻穴を弄るまま立ち上がり、片手で華澄のスカートを脱がし、下半身を露出させようと試みる)
>223
【む、了解です。2度目の凍結は心苦しいのですが、どういたしましょうか?
ていうか、遅くて申し訳ない。orz】
>>224 いやぁ……。
(深く指をえぐり通されているため、もはや下手に腰を揺することすらできない。)
(小皴の奥の筋肉が、華澄の切ない喘ぎ声に呼応するように可憐な収縮を示した。)
…………。
(首を左右に振って生徒の質問を打ち消そうとする華澄。)
(尋ねられるまでもなく、その頭にははっきりと狂乱の肉の宴が思い出されていた……。)
あぁ……うあぁ……。
(菊花の内部は熱を帯びたゴムのような妖しい粘着性をもって埋没した指を締め付けて
いる。)
(そして、すっかり桜色に染まった下半身が露出させられようとしていた。)
>>225 【いえいえそんな、こちらはそちらのペースで進めてくださって大丈夫ですから……。】
【凍結も遠慮なさらないでくださいね。】
【こちらこそあまり時間が取れず申し訳ない思いです。】
>226
(すとんと、スカートが床に落ちて、桜色の下半身を覆うものが無くなり、
濡れ光る恥毛に覆われた秘所が露になり、指をくわえ込んだ尻の穴は恥辱と快楽に
妖しい熱を帯びてくるようで)
明るい所で見ると、おしりもおまんこもひときわいやらしいですね。先生……。
もう、欲しくてたまらないんじゃないですか。これが?
(囁きつつ、チャックを開き、既に臨戦状態の男性器を露出する)
【>227
温かいお言葉、ありがとうございます。こちらこそ貴重な時間を申し訳ありません。
では、お言葉に甘えて凍結頂きますね。こちらは平日は無理です。】
>>228 あぁっ!お、お尻……だめぇ……。
(襲い来る快楽に当たり、虚脱した表情を浮かべながら舌足らずの喘ぎ声を発し続ける。)
(すっかり下半身を剥き出しにされ、はっきり覗いた淡い紅色の肉層が蜜を纏って輝いて
いる様や、卑猥な収縮を見せる肛門の姿が生徒の獣欲を高ぶらせていった。)
んあぁっ!あっ!うぅっ!
(苦しげに悶えながらも、さらけ出された男性器に目を奪われてしまう華澄。)
(熱感に包まれた肉体は華澄の意思をも操作し、しばし物欲しげな視線がその逞しいペニス
へと注がれた。)
(やがてハッとした華澄が慌てて目を逸らし、固く瞼を閉じて己の牝性を封じ込めようと
哀れな抵抗を続ける。)
【まだもう少し大丈夫そうです。】
>>228 【それでは本日日曜日の夜はどうでしょうか?】
【こちらはおそらく21時半頃から0時頃までなら時間取れると思うのですが……。】
>229
(高ぶる獣欲に押し上げられ、肛門を弄る指を抜き差しながら、男性器を猛らせる。
物欲しげな視線を感じ、見ると既に瞼を閉じ、哀れな抵抗を続ける華澄の姿が目に入り。
目を閉じた事を幸いに背後に回り、淫らな牝にふさわしい体位で犯してやろうと、囁きかける)
ほら、先生早く手を突いてくださいよ。分かってますよね、先生みたいな牝にふさわしい犯され方。
あの記事にもありましたよね、四本足の牝犬として、教室で飼われて、生徒たちに犯され、
気持ち良さそうによがっていたそうじゃないですか、今度は僕が飼ってあげますよ、先生。
>230
【ではそれでお願いします。
後1レスで今回は終わりにしましょう。また、夜に。】
>>231 ひぃっ!
(今度は背後から囁かれ、すっかり怯えている華澄は哀れな悲鳴を上げて目を開ける。)
ち、違うわ……私は牝犬なんかじゃない……。
(熱い吐息を吐きつつ、いじらしくも懸命に首を振って生徒の言葉を拒絶する華澄。)
(今ここで崩れたらまたあの地獄へと堕してしまう……。)
(涙を流しながらもはっきりとした声でそう告げた。)
【了解しました。】
【もし十分な時間が取れそうにない状況になりましたらなるべく早く連絡致します。】
【今夜も本当にありがとうございました。】
【それではおやすみなさい。】
>232
……先生、どうしてそんなに意固地になっているんです?
先生が前の学校では教え子皆に飼われていた淫乱な牝教師だってことは
その記事にはっきり書いてありましたよ?
前にも後ろにもちんぽ咥え込んで、全裸で首輪つけて授業していた変態教師だってね。
(いじらしい拒絶に微かに揶揄の声が震え。)
――もう良いです、全部思い出させて飼ってあげますよ、僕だけの牝犬に。
(そして指を抜き、押さえつけて、背後から男性器をこすり付け、挿入しようとする)
【本日もそれではよろしくお願いします。】
>>233 【申し訳ありませんが、21時半を少し過ぎてしまうと思います。】
【大変心苦しいのですが、今しばらくお待ちいただけると幸いです。】
>234
【了解です。どうかゆっくりしてください。
こちらもゆっくりとお待ちします。】
>>233 いやぁ……いやぁ……。
(思い出したくもない過去を次々と口に出され、涙に咽ぶ華澄。)
(入れ代わり立ち代わり穴という穴を蹂躙され、女性の尊厳を粉々に砕かれ続けた悪夢の
日々が脳裏に浮かんで絶望に暮れる。)
ひぃっ!だ、だめっ!
(男性器を押し付けられると、当時の淫虐が思い出されて思わず声が上擦った。)
(封印していたマゾヒズムの血が沸騰してくる。)
(今貫かれたら間違いなく嬌声を発して腰を振ってしまうだろう……。)
お願い!お願いだからそれだけは!
【お待たせしてすみませんでした。】
【こちらこそよろしくお願いします。】
>236
お願いだから?駄目ですよ、先生……。
もう、我慢は出来ません!
(憧れだった女教師の秘所に男性器を押し付け、挿入するという夢想。
それを現実にしようと、押さえつけ、勃起する自身を秘所の入り口に、添えて
腰を前に進め、熱く潤む秘所を貫き、犯す)
入っちゃいましたよ、先生っ……。
(気がつけば、教え子の思惑通りバックで、獣のように上に乗っかり自身で、
女教師の女芯を貫いていた。)
【それでは改めて、よろしくお願いします。】
>>237 だめっ!それだけはだめっ!
(必死に叫ぶ華澄だが、本心では半ば期待してしまっていた。)
(太い男性器が自分の秘所をえぐってくる久方ぶりの瞬間を……。)
(声の張りとは裏腹に体の方にはさしたるあらがいもない。)
うぐうぅっ!あぁっ!あはぁっ!
(そのまま勢いよく強烈な侵犯が開始されると、もう目を見開いてだらしなく口を半開き
にし、熱い吐息となまめかしい嬌声を漏らしてしまう。)
(しなやかな上体が痙攣したように鋭くのけ反った。)
(いつかと同じ獣の姿勢で無理矢理犯され、華澄の中で眠っていた被虐の悦楽がまざまざ
と蘇ってくる。)
>238
ふぅんっ、これが華澄先生の中なんですねっ!
はぁっ、どうしました、先生、ずいぶんと気持ち良さそうですよっ!
普通の女性ならもっと声だけじゃなく抗うと思いますがねっ!
(勢い良く、牡の本能のままに腰を動かし、淫靡な牝の身体を味わいながら
女教師自身が感じてしまっていることを教え、嬲る)
んっ、先生、のおっぱいも弄らせてもらいますよ。
(抱くように上半身に手を伸ばし、服越しに乱暴に乳房を弄りまわす。)
>>239 (込み上げた絶望感が華澄の胸を締め付ける。)
(遂にまたあの地獄へと突き落とされてしまった。)
(もう平穏な日々は戻ってこないかもしれない。)
(そして何よりも、今、自分がこの陵辱によって快感を感じてしまっていることが華澄を
奈落の底へと追いやっていた。)
あぁっ!んあぁっ!だ、だめぇっ!
(荒々しいセックスで一気に情感が燃え盛り、顎を突き出すようにして喘ぎまくる華澄。)
(一突きごとに豊かな髪がぱっと散り、ひしゃげた尻肉が卑猥な波動を刻む。)
んうぅっ!くぅっ!
(背後から伸びてきた手が乳房を掴んだ瞬間、ぐぐっと体を縮めた華澄は艶めいた悶え声
を上げた。)
(乱暴に揉まれるうちにじんわりと胸部一帯に熱い快感が広がっていく。)
(知らず知らずのうちに、華澄はもう自ら腰を前後に揺さ振ってしまっていた。)
>240
華澄先生っ、本当の本当にいやらしい牝だったんですねっ!
自分で腰を振って、おっぱい弄られると気持ち良さそうに悶えてっ!
こんなにいやらしいのに清純な教師のふりしてたんですかっ?
(一言ごとに女体を弄り、膣内を荒々しく突き。牝を征服する牡の感覚に浸る。)
安心してくださいっ、これからは先生が望んでいるように飼って犯してあげますよっ!
先生のお尻もおっぱいもおまんこも全部、きもちよくして、先生が望むように恥ずかしい
牝教師として、また、恥ずかしい調教もしてあげますよっ!
>>241 あぁっ!あはぁっ!
(かつて虐げられる悦びに浸り続けていた華澄が、今のこの状況で正気を保っていられる
はずもなかった。)
(いつしか一匹の牝獣に豹変し、恥ずかしげもなく淫らに腰を振りたくり、髪を振り乱して
生々しい喘ぎ声をほとばしらせる。)
(性器と性器が擦れ合う淫らな音が、牝犬教師と蔑まれた頃の自分を思い出させていた。)
あぁっ!わ、私……もうだめっ!
>242
だめって、イッちゃうってことですね。先生っ?
良いですよっ、僕の牝犬教師として犯されていやらしく絶頂して、
イッちゃって、良いですよっ、華澄先生!!
(牝獣と化してしまった華澄と同様、教え子も牡と化し、華澄の中を男性自身で抉り犯し、
男性自身も更に膨らみ、乳房をまさぐる手も乱れた服の中に入り込み直に乳首を捉え。)
はぁっ、中に出しますけど、大丈夫ですか?先生っ!
>>243 あはぁっ!
(勢いづいた教え子に深々とえぐり通され、大きくのけ反った華澄の口から熱い吐息が
吐き出された。)
(さらに乳首を直に刺激されるともう頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなって
しまう。)
あぁっ!な、中に……中に出してっ!
(一心不乱に腰を使いながら、絶頂寸前の極限状態の中でそう叫んだ。)
>244
はいっ、先生の中に、中にでますっ!
(激しさを増す腰の動きと、手の動きは既に男性の本能に支配されている。
最後のリミッターを切られ、真っ白な牡の衝動で、絶頂するまで腰を動かし続け、
やがて、熱い内側が絶頂すると同時に、声にならぬ叫びを上げ、中に射精。)
はぁっ、くぅっ……先生の中ででてる……。
(今までの経験より遙に凄まじい快感に浸る。)
>>245 あぁっ!んあああぁっ!!
(壮絶な叫び声を張り上げ、汗まみれの全身を妖艶にしならせて絶頂を迎える華澄。)
(男性器をきゅうきゅうと締め付けながら、灼熱の体液を浴びる心地よさに身を溶かして
いく。)
(そのまま何度か激しい痙攣を起こし、やがてぐったりと床に突っ伏してしまった。)
うっ……うぅっ……。
(絶頂の余韻が去り、ほつれ髪を纏った顔を横に伏せてすすり泣きを始める。)
(惨めに犯されてしまったこと、その嵐に揉み抜かれて感じてしまったこと、そして最後
には屈伏して膣内射精まで懇願してしまったこと……。)
(その全てが華澄を地獄の底へと突き落とすのに十分なものだった。)
>246
(絶頂の余韻が去り、緩やかな熱い快楽に浸っていたが、涙する女教師をみて、
くくっと悪魔めいた嗤いを浮かべ、膣内から男性器を抜き取り、華澄の眼前に突きつける、
性交のにおいの強く残る男性自身が何より華澄に加えられた陵辱と、自身の屈服を示し)
ほら、華澄先生、そのお口で綺麗にしてくださいよ……。
まだ、先生のお尻も味わってないんですから、僕は。
(その顔には以前華澄を調教し、淫らな牝に変えてしまった男と同質の笑みが浮かんでいた。)
【と、こちらはこんなかんじで締めますかね。
先週からどうもありがとうございましたー。】
>>247 うぅっ……。
(ペニスを引き抜かれた秘唇からはどろっと白濁液が滴り落ちてくる。)
(かつて幾度となく味わわされたこの虚脱感が懐かしく思い出されていることに再び絶望
する華澄。)
あぁ……。
(悪魔の笑みを浮かべる教え子に男性器を突き付けられ、自身がもう戻れないところまで
来てしまったことをはっきりと悟るしかなかった。)
(疲弊した体を何とか起こし、おずおずと舌を差し出して自分を蹂躙した肉棒に這わせて
いく。)
んっ!んんっ!
(やがて辺りにはぴちゃぴちゃと淫猥な音が響き始め、奉仕する華澄の両目尻からは諦観
を示す涙が流れ落ちていった。)
【こちらこそ本当にありがとうございました。】
【また機会がありましたらぜひよろしくお願いしますね。】
【それではおやすみなさい。】
華澄先生をなでなでしてやる。
こんにちは。
>>207 そうね、男女関係なくそういう気持ちは大切よね。
白かぁ……うふふ、私ってどういうイメージなのかな。
(優しい微笑みをたたえる華澄。)
色っぽいのも挑戦してみようかなぁ……なーんてね。
>>249 こーら、生意気言っちゃって……。
それじゃ、今日はこの辺りで失礼するわね。
できれば連休中にはまた顔出したいなって思ってるから、もしよかったら声かけて
くれると嬉しいな。
15分ばかし遅かったか…
久々に華澄さんを犯したかったが
>>254 うおっ!華澄さん、こんにちは。
まだ、いらしていたとは嬉しいかぎりです。
それにしても華澄さんは美しく艶かしいですねぇ。
学校の男子生徒達から相当人気なんじゃないですか?
>>255 あら、こんにちは。
うふふ……お世辞なんて言っても何も出ないわよ?
お世辞なわけないでしょ。
華澄さんの美しくは誰もが認めるとこですよ。
きっと生徒の中にも華澄さんと付き合いと思ってる奴は多いでしょうね。
もちろん俺も出来れば華澄さんみたいな女性とお付き合いしたいと思ってます。
華澄さんは一応彼氏はいないという話ですが本当ですか?
>>257 うふふ……それじゃ、せっかくだしおだてられちゃおうかな。
どうもありがとう。
そんなふうに言われて悪い気はしないものね。
彼氏?
そうねぇ……いい出会いがあればいいんだけど……。
今は教師のお仕事で精一杯だからちょっと難しいかな。
そうですか、今は仕事一筋ってことですか。
教師の仕事も大変そうですからね。
特に華澄さんは真面目で、これまでも恋愛は二の次だったんじゃないですか?
学生時代なんかも言い寄ってくる人は沢山いたんでしょうけどね。
失礼ですけど華澄さんは今まで何人の男性と付き合った経験がおありですか?
モテたでしょうけど華澄さん自身に、その気があまりなかったせいで
実は恋愛経験少ないんじゃないかと勝手に思ってるんですけど。
>>259 そんな、言い寄ってくるなんて……。
でも、時々そういうお話があっても私の方から一歩踏み出すことがあまりなかったのは
確かね……。
逆に私に好きな人ができても告白なんてとてもできなかったし……。
(生徒の指摘通り恋愛が二の次であった過去を振り返って目を閉じる華澄。)
プライベートなことだから何人とか具体的な数字を出すのは控えるけど、あなたの言う
通りかもね。
自分に自信がないのよ、私って。
やっぱり、そうですか。
華澄さんのように美人で性格も良い人に告白されたら大抵の男はOKするでしょうけどね。
俺は華澄さんの学生時代のことは知らないから、あくまで憶測ですけど
きっと、その華澄さんが好意を寄せていた男性も華澄さんのことが
好きだったんでしょうけど、告白する勇気がなかったんだと思いますよ。
華澄さんほどの女性が好きになる人だから、きっと素晴らしい男性だったんでしょうね。
華澄さんみたいに才色兼備な女性が自信を持てないなんて以外だな。
もっと自信を持たなきゃ駄目ですよ。
華澄さんは本当に素敵な女性なんですから。
こんなに美人で嫌味もなく清楚で優しい女性、他にいませんよ。
俺なんか華澄さんの御目がねに適うような人間じゃないから
「付き合ってください」なんて言えせんけど影ながら応援させていただきます。
>>261 もう……いくらなんでもおだてすぎよ。
そんなに言われたら照れちゃうじゃない……。
何だかくすぐったくなっちゃうわ。
(顔を赤くしながらも生徒にはそっと感謝の視線を送る。)
(自嘲気味の華澄にとって、彼の真っすぐな言葉はとてもありがたかった。)
うふふ……でも、あなたのそういうストレートな優しさ、とっても好きよ。
いえ、ただ俺は華澄さんのことが本気で好きだから
華澄さんには、もっと、その大きな胸を張って生きてほしいというか・・
とにかく幸せになってくれたら嬉しいなって思ってます。
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら下を向き上目づかいで華澄さんに目をやり)
ははっ、「好き」と言ってもらえるだけでも、ありがたいです。
俺なんて恋愛対象外でしょうけど・・・・
とにかく俺は、いつでも応援してます。
今日は普段話せないようなことを話せて楽しかったです。
よかったら、また華澄さんの話聞かせてください。
俺、用事があるんで・・それじゃあ華澄さん。
今日は、ありがとうございました。
(華澄さんにお辞儀して足早に教室を後にする)
【会話だけでしたけどお相手してくれて、ありがとうございました。】
【楽しかったです。また機会があればお付き合いしていただきたいです。】
>>263 …………。
(生徒のストレートな言葉が胸に響いて心が熱くなる。)
(恥ずかしそうに上目遣いで視線を送ってくる彼に満面の笑みを浮かべて返す華澄。)
(こんなに力強く励ましてくれるなんて……。)
うふふ……私もとっても楽しかったわ。
こちらこそまたあなたと色々お話したいな。
それじゃ、気をつけて帰るのよ。
さようなら。
(手を振って生徒の背中を見送る。)
(自分にもっと自信が持てそうな、自分がこれから変わっていけそうな予感がした。)
(そしてその胸の奥には、新たな感情までが芽生え始めていた……。)
【こちらこそお話できてとても楽しかったです。】
【本当にありがとうございました。】
【またぜひ声をおかけくださいね。】
【楽しみにしています。】
>250
ありがとう。ログの入ったPCが壊れて以来、
もう読めないかと思ってた。
変なレスでスレを使ってごめんなさい
生徒で催眠術の実験とかしてみたい。
最初はかかると思わず冗談だったのが、みたいな感じで。
学校のパンフレット作成とかいって先生をエッチな写真撮影したいな〜。
最後はそのままなし崩しにハメ撮りで。
こんにちは。
>>265 うふふ……別に謝らなくてもいいのに。
>>266 催眠術ねぇ……。
それじゃ、今度お手並み拝見といこうかしら。
>>267 まったくもう……。
どうして学校のパンフレットにエッチな写真が必要なのよ。
>268
こんにちわ、麻生先生。
あーっ、先生言いましたねー……後悔しても知りませんよ?
(くすりと、笑うと5円玉を糸で吊った物と、催眠術の教本を取り出す。)
>>269 こんにちは。
あら、早速?
うふふ……それじゃ、かけられてみようかしら。
(かかるなどとは全く思っておらず、取り出された5円玉を凝視する。)
>
早速です、麻生先生なら素直ですし、かかっちゃうんじゃないですかねー。
(かける椅子を用意し、教本を捲る。)
それではこの5円玉に注目していてくださいね……。
(目の高さで、ゆっくりと5円玉を振り、時折振り幅を変えながら)
……先生、どうですかー、なんだか、ボーっとした気分になりませんかー?
>>271 うふふ……どうかしらねぇ……。
(にこやかに微笑みながら椅子に腰掛け、指示通りに5円玉を見つめる華澄。)
…………。
(振り幅が変わるのを凝視していると、思考が遮断されて妙な浮遊感に包まれてくる。)
…………。
【ご希望等ございましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。】
>272
(凝視しているのを確かめ、少し近付き、肩をとんっと軽く押さえ)
あれあれ、麻生先生は椅子に縛り付けられてしまいました、立とうと思っても立ち上がれません。
試しに立とうとしてみましょうか……。
【了解しました。前段階が結構長くなりそうなのですが、飛ばしていければ良いなぁと思います。】
>>273 んっ……。
(いつの間にかすっかり生徒の術に落ちてしまっていた。)
(無論華澄本人にその自覚はない。)
(ただ、言われた通り立ち上がろうとしても全く体が動かなかった。)
…………。
【はい、了解しました。】
>273
えへ、立ち上がれませんねー。
次は腕に風船が付いて、軽くなってだんだん腕が上がっていきます……。
ある程度上がったら切れて、ゆっくり降りていきますよー。
(五円玉を揺らしながら、麻生先生の腕を取り、少し持ち上げる。
すっかり術中に落ちた事を確かめ。)
麻生先生、これから僕が一度拍手をすると、先生は元に戻ります。
ただ、もう一度拍手をするとまた今度はこの状態になりますよ……。
(ぱぁんと、手を打ち)
……どうでしたか?
>>275 …………。
(スゥーッと上方へ伸びていく美しい腕。)
(しかし華澄自身には生徒に持ち上げられている感覚は既にない。)
(やがてゆっくり腕が下がり、元の位置へと戻った。)
(自分が完全に催眠にかかってしまっていることをはっきりと生徒に伝えてしまう。)
……!?
(手を打つ乾いた音にハッとしたように現実世界に回帰する華澄。)
わ、私……どうしたの……?
(キョロキョロと辺りを見ながら動揺したような口調で呟いた。)
>276
えへへ、おかえりなさい、麻生先生。
やっぱり先生みたいな素直な人相手だと、かかり易いみたいですね。催眠術。
(にっこりと笑い、現実に帰って戸惑う先生を眺める。)
>>277 私……かかってたの?
(まだはっきりしない様子で生徒を見つめ返す華澄。)
何ていうか……まだ信じられない気分だわ……。
>278
はっきりとかかってましたよー。信じてくださいー。
(はっきりしない様子の女教師に不服そうに、抗議する。
見つめ返され、この場で初めて目の前の女教師が美人である事を認識し)
じゃあ……証拠を思い知らせてあげます。
(そう、宣言するともう一度手を打ち。)
……先生、先生のスリーサイズを教えて頂けませんか?
>>279 う、うん……信じるけど……。
でも今はそんな感覚ないし……。
(いまだ完全には信じきってはおらず、妙な感覚に包まれたまま首を傾げる華澄。)
……!?
(しかし生徒が再び手を打つと、途端に瞳の輝きが失われていく。)
(そして次の瞬間、思考を切り離された華澄に生徒から質問が飛んだ。)
(華澄の口はごく自然に開き、淀みなく返答を紡ぎ始める。)
スリーサイズは上から88、58、86です……。
>280
(やっちゃったかなと、少し思いつつ、澱みなく返ってくる答えに安堵と、
心の中の奥底から湧き上がる劣情を覚え。)
……では、次に戻った時、先生は服を着ているのが不自然に感じてしまいます。
何故か、もう脱ぎたくてたまりません。生徒の前でも何もかまわずに、全部脱ぎだしたくなります。
が、服を全部脱いだ瞬間正気に戻ってしまいます。
良いですね。先生。
(そう、囁きかけると、携帯を用意し。ぱぁんと手を打った)
>>281 はい、私は服を脱ぎます。
(術中に嵌まり、すっかり脱衣の催眠にかかってしまう華澄。)
(生徒の手が鳴ると、スッと立ち上がって着ているスーツに手をかけた。)
(生徒の目の前にもかかわらず平然とスーツを脱ぎ、ブラウスもスカートも次々に
脱ぎ捨ててしまう。)
(白く美しい肌を大胆に晒したまま、続いて下着へと休まず手は伸びた。)
(普段の華澄とはあまりにも掛け離れた破廉恥な脱衣行為。)
(しかしそれでも華澄の動きは止まらない。)
(ホックを外し、ブラジャーを抜き取る動作も生徒の劣情を誘う妖艶なものだった。)
(躍るように弾け出てくるまろやかな乳房も生徒の視線に惜し気もなく晒しながら、
さらに身を屈めて、悩ましい腰から徐々にショーツを下げていく。)
(白い三角形が次第にひしゃげ、淡い恥毛の叢を張り付かせた匂い立つような丘が
あらわになった。)
(薄布はそのまま白磁の太股を滑り落ち、キュッと締まった足首を経てやがて爪先
から抜き取られる。)
……!?
(全裸を晒すと同時にハッと正気に戻った華澄は、信じられない自分の姿に驚愕し、
凄まじい絶叫をほとばしらせた。)
きゃあああぁっ!!
(うずくまり、胸を両腕で隠す。)
>282
わぁ……麻生先生、思ったとおり凄く綺麗な身体してますね。
(すっかり術中に嵌っている美人女教師の妖艶なストリップを眼に焼き付け、
興奮を抑え切れぬように呟き、溢れてくる笑みを押さえきれず)
……どうです?先生、先生のスリーサイズも聞きだしまして、見たくなったんですよ。
麻生先生のストリップ、堪能させてもらいましたよ。
……次は、エッチにオナニーでもしてもらいましょうかね。
>>283 見ないでっ!見ないでぇっ!
(華澄は極度の混乱状態に陥っていた。)
(叫び、うずくまったまま必死に手を伸ばして散乱した衣服を集める。)
(丸い尻臀をもぞもぞと揺らすその姿が余計生徒の獣欲に火をつけるとも知らず……。)
(かき集めた衣服も、立ち上がって身につけることはできない。)
(乳房や恥毛をこれ以上好色な目に晒したくない……華澄の乙女心だった。)
(両の目には涙が滲んでいる。)
う、嘘よ!私、そんなことしてないわ!
(生徒の目の前で自分から服を脱ぎ捨てたなど信じられるはずもなかった。)
(しかし、今自分が裸を晒していることが何よりの証拠。)
(追い詰められた華澄に、さらなる無情の要求が飛ぶ。)
い、いやよ!どうして私がそんなこと!
285 :
267:2008/05/04(日) 19:23:38 ID:???
先生、今日もお綺麗ですね。
こんどエッチな撮影させてください。よろしくお願いします_(._.)_
それでは今日もプレイがんばってください。失礼しました。
>284
(極度に混乱し、涙目でうずくまり、衣服をかき集める女教師を見下す生徒の
眼差しは火がついた獣欲と、好色な好奇心で溢れていた)
(哀れな生贄に次なる羞恥と陵辱を与えるために、双の手が合わされ、その音が響く)
……さ、次の音が聞こえたら、先生はとってもいやらしい気分になってしまいます。
もう、いやらしい部分が触りたくてたまりません。が、先生の良識はそのままですので、
恥ずかしい事です。ですが、我慢できないくらいにいやらしい気分になってしまいます。
弄るのを見られるのも恥ずかしい事です。しかし、先生は恥ずかしいのが気持ちよいので、
見られたくてたまりません。
……眼一杯いやらしいところを見せて下さいね。先生。
(支配者として笑むと、手を叩き、全裸の女教師を更なる淫獄に貶めようと)
>>286 そ、そんな……やめてっ!
お願いだからそんな命令は……。
(涙をこぼしながら生徒を見上げて懇願する華澄。)
(その目は、これからさせられるおぞましい行為への恐怖感で満ちていた。)
(しかしもうどうすることもできない。)
(哀れな生贄となった全裸の女教師の耳に、無情の音が高らかに響いた。)
うぅっ……。
(拾い厚め、固く握り締めていた衣服を再び床へと落とし、おずおずと両足を広げて
いく。)
(神秘の秘泉が全てあからさまになってしまう羞恥に咽びながらも、洗脳された身を
制御することはできずスゥーッとその狭間へと手を伸ばしてしまう。)
(左手はいつの間にか豊かな乳房に添えられており、自慰行為の準備は整っていた。)
み、見ない……で……。
(美貌を真っ赤に染めながら絞り出すように呟く。)
(しかし催眠通りに手が動き始めると、もう声を押し殺すように唇を閉じ、涙を流し
て破廉恥行為に没頭していった。)
(やがて乳房を揉む動きにも熱が篭り、秘唇からは淫らな水音が響始める。)
【誠に申し訳ありません、凍結は可能でしょうか?】
【時間的に厳しくなってしまいました……。】
>287
麻生先生の恥ずかしくていやらしいところが丸見えですよ。
生徒に見られながらオナニーしちゃうなんて、破廉恥教師なんですねー。
(くくっとあざ笑いながら、自らの意思でなく身体を慰める女教師の行為を眺め下ろし)
……先生、これで何時でも先生は催眠術の虜ですね。
【凍結はこちらの都合で何時になるか……。
仕方ありません、締めちゃうなり破棄なりお願いします。
もうしわけございませんー。】
>>288 ち、違うの!
あぁっ!いやぁっ!
(首を振りたくって否定したところで、手指の動きも、奥から奥から熱い果汁が滴って
くるのも止めることはできない。)
(淫らな催眠にかかった全身がカァッと火照り、戦慄するような極上の快楽が怒涛のよ
うに襲ってくる。)
(術のせいか教え子に見られているせいかはわからないが、普段より明らかに感度が
高かった。)
だ、だめっ!もう……もう私……。
(クリトリスを激しく弄りながら、幾度となく背筋を硬直させて震える華澄。)
(絶頂が近いのは見下ろしている生徒の目にも明らかだった。)
【了解しました、本当に申し訳ありません……。】
【それではあと1レスずつでお願いします。】
>289
違うのって、何がですか?
先生が感じて、いやらしいオナニーをしちゃっておまんこ濡らしているのは事実ですよね。
破廉恥教師じゃないですか、生徒に自慰を見せて、興奮しちゃうなんて……。
(淫核を弄り、淫らに身体を震わせる普段から想像もできない姿を見下ろし。)
イッちゃっうのですね、麻生先生。生徒の見ている前で恥ずかしくイくんですね。
先生、破廉恥にイっちゃって下さい。
【いえ、こちらこそ色々本当に申し訳なく。
けど、楽しめました、ありがとうございます。】
>>290 こ、興奮なんて……あぁっ!
(反論しようとしても湧き上がる快感を制御することができない。)
(派手に裸身を痙攣させながら淫らに涎まで垂らし、不様な姿を晒して涙する華澄。)
(頭の中に閃光が連続で炸裂し、華澄の意識が彼方へと掻き消されていく。)
あっ!だめっ!イ、イキます!生徒の見ている前で恥ずかしくイキます!
(そう叫びながら、秘所に埋没させた指を乱暴に掻き回した。)
(ビクッと背筋が反り返り、汗まみれの裸身に発作のような痙攣が起こる。)
(さらに女陰からは熱い分泌液がほとばしっていった。)
あぁっ……。
(普段の清楚な姿からは想像もできない壮絶なアクメを晒し、崩れるように床に手を
つく。)
(催眠術に支配された惨めな境遇と、この宴がまだ途中であることを悟りながらも、
今は快楽の余韻に浸り、泣き折れることしかできなかった……。)
【こちらこそ楽しい時間を本当にありがとうございました。】
【機会がありましたらぜひまた声をおかけくださいね。】
【それでは失礼します。】
華澄先生の膝枕で、お昼寝したいものだ。
>>292 そうだよね、勿論顔は先生のほうを向いて、先生の匂いを嗅ぐとか
そのまま顔を埋めるのもいいかもなぁ
昼寝する気全くないけど
>250
先生にそこの小説を朗読しながらオナニーして欲しい…
そのSSの作者、なんか事故死したとかいってなかったか?
298 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 14:29:46 ID:T8A6Jh57
sage
先生!!膝枕お願いしますっ!!
>>285 綺麗だって言われるのは嬉しいけど、それとエッチな撮影とは話が別よ。
>>292 あらあら、甘えん坊さんなんだから。
うふふ……困った子ねぇ……。
>>293 う〜ん、そういう変態さんは困っちゃうわね。
>>295 はいはい、おかしな妄想しないの。
>>299 本当に甘えん坊さんが多いみたいね。
たまには私も甘えてみたいんだけどな。
>>300 甘えてみたいか……
マゾ牝教師としてご主人様に甘えるのはどう?
>>301 ご主人様?
何おかしなこと言ってるのよ。
>>302 おかしな事というか、そういう風にしてみたいというか。
先生もそう言う願望とかない?
先生お久しぶりノシ
>>303 う〜ん、私にはそういうのちょっとわからないわ。
>>306 最近お忙しそうですね。
先生とお会いできなくてちょっと寂しいかな?
>>307 そうね、なかなか顔出せなくて本当に申し訳なく思ってるの。
私もみんなともっとお話したいんだけど……。
>>308 お話しだけでいいんですか?
他にもしたいことがありますよね…。
>>309 う〜ん、楽しくお話できたらそれでいいかなって思ってるんだけど……。
他にって言われても特にこれっていうのは思いつかないわね。
>>310 生徒に勉強教えるという考えはないんですか。
宿題教えてもらおうと思ったのになぁ…。
【久しぶりにお会いしたので聞いてみましょ。やってみたいシチュっておありですか?】
>>311 うふふ……もちろんその考えはあったけど、せっかくの休日にそれじゃもったいない
かなって思ったのよ。
だけど、あなたにそういう希望があるならこちらも時間作るわよ。
【そうですね、久しぶりですし今は本当にどんなシチュエーションでもOKです。】
>>312 しまった、肝心の宿題を家に置いてきた。
せっかく先生に教わるチャンスだったのに…。
【色々考えてるシチュはあるけど本日は時間がないorz またの機会にお願いします】
>>313 あらあら、せっかく厳しく教えてあげようって思ったのに。
うふふ……でも提出は忘れちゃだめよ。
【はい、また是非よろしくお願いしますね。】
>>314 はーい、これから急いで家に帰って…先生もう帰っちゃってるか。
仕方ない一人で頑張るか。
さよなら…先生。
【こちらこそよろしく。お邪魔になるのでここで落ちます】
>>315 さようなら。
気をつけて帰るのよ。
【また気軽に声をおかけくださいね。】
それじゃ、私もこの辺りで失礼するわね。
またみんなとお話できるのを楽しみにしてるわ。
せんせいきてたのか…
レイプしたかった……
膝枕してもらいながら
「壮観だなー」
と下から見上げる巨乳の存在感に感嘆しつつ
「もう……エッチね」
と困った顔で甘く叱られたい
>>318 一秒間に12回レイプって言えたら先生をレイプできるんだぜ
華澄さんのような女教師は絶対に生徒にレイプされるべき
先生の結婚式の最中に乱入、ウェディングドレス姿の先生を
拉致、監禁して牝奴隷に調教。
こんなロールがしたい…
脅迫に屈した先生に、逆レイプで筆卸しされたい
痴女みたいに振舞わないとお前の教え子が酷い目にあうぞ、とか言われてて、
内心では「違うの、本当はこんなことしたくないの」と涙を流しつつ、
表ではノリノリの淫乱痴女のふりをしてフェラで皮を剥いてチンカス美味そうに舐めたり、
剥きたてを刺激されて堪らずイッてしまったばかりのチンコを尚もフェラで責めたり、
大股開いての騎乗位で胸揺らしながら結合部を見せ付けたりする先生
「先生ね、本当はおちんちん大好きなの。
授業中もみんなの視線を感じるとおまんこ濡れちゃって、もうおちんちんのことしか考えられなくなるのよ。
教室の中を回ってるときも、後ろの方に来ると誰かのおちんちんこっそり取り出して、
フェラチオして精液を飲みたくてたまらなくなっちゃうのよ」
などと淫語全開のプレイを脅迫者の指示のままに繰り広げるが・・・
実は逆レイプされた生徒自身が脅迫者だったというオチ
逆レイプの場面をしっかり撮影され、その後は学校内で彼の雌奴隷として調教されていくとか、そんなの
ステキなおじ様になって先生を優しく可愛がってやりたいね。
昔からの顔見知りで…主人公の父親なんて良さそう。
こんばんは。
>>318 たとえ冗談でもそういうこと言わないで。
すごく不愉快よ。
>>319 あらあら、残念だけどそういうエッチな人には膝枕なんてできないわね。
>>320 レイプなんて言葉、口にするものじゃないわ。
>>321 いい加減にしないと私だって怒るわよ?
>>322 …………。
(あまりの非道な発言にしばし言葉を失う。)
最低ね、軽蔑するわ。
>>323 あなたがそんなこと考えてたなんて……。
>>324 うーん、もう可愛がられるような年じゃないかな、私は。
こんばんは、華澄先生。
華澄先生にはいつも色々お世話になってます。
(ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべ。)
仕事でお疲れでしょう?コーヒーでもどうです?
つコーヒー
(華澄先生にコーヒーを差し出す。しかし、それには強力な媚薬が混入してあった。)
>325
軽蔑されても…俺、先生とエッチがしたいです!
先生にフェラしてもらいたいです!
先生のオマンコにおちんちん付きこんで子宮の中に、
俺のザーメンを流し込みたいです!
【せんせー こんばんはっ!】
【てか、>322を書き込んだのは私ですけど、
そういうロールでも構わないのでしょうか?】
>>326 こんばんは。
あら、どうもありがとう。
あなたって優しいのね。
(差し出されたコーヒーカップに、疑うことなく口をつけてしまう華澄。)
(徐々に体が火照り始めるが、最初のうちは自身に起きたその変化に気がつかない。)
>>327 あなたみたいな無神経な人、本当に許せないわ。
(いつになく厳しい視線を向ける。)
【こんばんは、もちろん大歓迎ですよ。】
いえいえ、華澄先生にはお世話になってるのでこのくらい。
普段お世話になってる分、今日は僕がお世話したいなと思います。
性的な意味でね…。
(そう言うと華澄先生の胸をいきなり鷲掴みする)
>>330 えっ?
(紳士的に振る舞っていた生徒の突然の豹変に虚を衝かれ、一瞬何が起きたかわからなくなる。)
(金切り声が上がったのは、乳房を鷲掴みにされた1、2秒後だった。)
きゃあああぁっ!!
い、いきなり何するの!?
(生徒を思い切り突き飛ばし、慌てて乳房を両腕で隠すように覆う。)
(その美貌には明らかな怒りの表情が浮かんでいた。)
332 :
327:2008/06/08(日) 22:42:17 ID:???
>329
【ありがとうございます。】
【とはいえ、既に326さんが始められてますね】
【置きレス(もちろん、その間先生を拘置するつもりはないです)式でも構いませんか?】
【いつ何時にこれると言う確約は出来そうもないので、
通常のロールは難しいのです】
【他にロール希望の人がいるようなのでやっぱり落ちますね。それではまた機会があれば…。】
>>332 【はい、全然構いませんよ。】
【私もできる限りスレをチェックさせていただきますので、いつでも時間のあるときに
お書き込みくださいね。】
【よろしくお願いします。】
何故落ちる必要があるのか…
>334
【ありがとうございます。ではとリップをつけておきます】
【こちらからのレスはまた書き出せさていただきますので…】
>333
【どうぞお気兼ねなく続けてくださいますよう…】
【私はこれで落ちますので。もしこちらのレスで興ざめなさったようなら、
本当に申し訳ないです…】
>>333 【そうですか、気を使わせてしまって大変申し訳ないです。】
【もしご迷惑でなければ続けていただきたいのですが……。】
もったいないなぁ…。
せっかく先生がお見えになっているのに。
>>338 残念だけど仕方ないわね。
またの機会があることを願ってるわ。
では俺が…っていきたいとこだけど時間がorz
年上の男性で可愛がってみたかったけど…残念。
>>340 【またいつでも声をおかけくださいね。】
【楽しみにしていますので。】
>>341 はーい、その節はよろしく。
おやすみなさいノシ
>>342 またよろしくね。
それじゃ、おやすみなさい。
私もこの辺りで失礼するわ。
344 :
体育教師:2008/06/09(月) 00:18:22 ID:???
ハァ……ハァ…麻生先生……やっぱり一緒に合宿に付いてきてよかった…
(脱衣所から入浴中の華澄の裸体を覗く一人の男の姿)
(部活の合宿で避暑地へと訪れた華澄と生徒達、それに半ば強引に)
(付いてきた体育教師である)
…んっ?こ、これは…!麻生先生の、し、下着!?
(華澄の裸体に釘付けだった視界にたまたま入った下着…)
(ゆっくりとその下着を手に掴むと顔に近づけ匂いを嗅ぎ始めた)
ハァ…ハァ…すげー良い匂い…麻生先生のパンティ…たまんねぇ…
(華澄のトレードマークとも言える紫のスーツと同じ色の下着の匂いを)
(堪能すると毛深い下半身を曝け出し、華澄のショーツを使って肉棒をしごき始める)
ハァハァ…華澄…ハァハァ…ウッ!ゥ…ッ……ふぅ…
(肉棒にショーツを絡みつかせたまま絶頂に達し、大量の白濁液を)
(華澄の服やブラにぶっかける、そのままショーツで肉棒を念入りに拭き)
(体育教師の白濁液や陰毛が付いたショーツを服の上に投げ捨てる)
生であの麻生先生の裸体を拝みながら、しかもパンティを使って
こんなことが出来るなんて最高だぜ…
(そのまま華澄が風呂を出る寸前まで覗きを続け、何度も肉棒をしごき)
(華澄の服や下着を汚し続けた)
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
華澄さんの膣の温かさを感じながらオナニーできるぐらいの領域まできたぜ
俺はケツ穴の締まりを感じながらできるぜ!
先生を荒縄で緊縛して天井から吊るしたい。
吊るすだけで満足なのか?
オレなら(ry
先生お忙しいのかな?
んー、先生の自宅に仕掛けてある隠しカメラを見てみようか
いえもちろん見るだけですよ? 着替えとか着替えとか着替えとか。
保守しておきますね。
先生とラヴラヴできますように
保守
こんばんは。
>>344 な、何よ……これ……。
(見るも無残に汚された自分の下着。)
(湯上がりの美しい肌を晒したまま、ショックで茫然と立ち尽くすしかなかった。)
>>346 おかしなこと言ってるんじゃないの。
>>347 …………。
(あまりに露骨な物言いに言葉を失う。)
>>348-349 悪趣味ね。
そういうの、少なくとも私には理解不能よ。
>>350 ごめんね、先月からほとんど時間取れなくて……。
また時間的な余裕もできると思うから。
>>351 はいはい、もうそういう冗談はやめましょう?
>>352>>354 保守のレスしてくれてどうもありがとう。
>>353 えっと……それは七夕の願い事かしら。
私とねぇ……うふふ、どうなるかな。
それじゃ、今夜はこの辺りで失礼するわね。
近いうちにまた顔出すからその時は声かけてくれると嬉しいな。
おやすみなさい。
華澄先生をチンポのことしか考えられない雌奴隷肉便器にしたい
先生、夏休みの宿題は少なめにしてください
その分先生とイチャイチャしたいんです、駄目ですか?
359 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 01:58:05 ID:fPTPuPRg
age
こんにちは。
>>357 私、そういう冗談は嫌いなの。
不愉快極まりないわ。
>>358 うふふ……だーめ。
それに私はもうイチャイチャなんて年じゃないわよ。
先生〜彼氏が俺らと同級生って本当ですか?
>>361 残念だけど彼氏はいないの。
だからその質問に対する答えはノーになるわね。
満員電車にのってください
>>363 どうして?
私、一応車持ってるからあまり電車に乗る機会ってないのよね。
華澄先生のおっぱい吸いたいです
だって吸いたいだもん。
赤ちゃんみたく華澄先生二抱っこされながらおっぱい吸いたい。
おねがいします。
>>367 お願いも何も、そんなことできるわけないでしょう?
なんでできないの?吸わせてよ。
吸わせて!吸わせて!
(華澄先生に突進してそのままおっぱいに顔埋める)
>>369 きゃあああぁっ!!
な、何やってるの!離れなさい!
(豊麗なバストに突然顔を埋められ、すっかり気が動転して叫び立てる。)
(両手で生徒の頭を抱え、何とか引き剥がそうと力を込めた。)
いやだ!いやだ!う〜ん華澄先生のおっぱい!おっぱい!
(大きな胸の谷間に顔をすりつけながら引き剥がそうとする手に抵抗する)
おっぱ〜い!大きくておいしそうなおっぱい!
(服の上から乳首付近にかぶりつく)
>>371 やめてっ!やめなさい!
(何かに取りつかれたかのように豹変し、襲ってくる生徒。)
(華澄も必死に叫び、喚き、抗うが、その勢いは凄まじく、女の細腕で振り払えるような
力ではない。)
(そうこうしているうちに衣服の上から乳頭付近に噛りつかれてしまう。)
ひっ!あっ!きゃあああぁっ!!
(あまりのショックに、半狂乱になって泣き叫ぶ華澄。)
離してっ!もういやぁっ!
やめない!華澄先生のおっぱい吸うまでやめないもん!
華澄先生のおっぱい見たい。吸いたい。
服の上からじゃなくてちゃんと吸いたいよ!
(口調は子供のようだがやっていることはレイプ同然の鬼畜な行い)
(異様なまでに胸への執着を示しその瞳には狂気が宿っていた)
……うるせえっっ!!
(泣き叫びだすと突然それまでの子供っぽい口調が変わる)
…あんまり叫ぶんじゃねえよ。殺すぞ。
殺されたくなかったら黙って乳吸わせろや。
てめーなんざ殺ろうと思えばいつでも殺れるんだぜ。
(静かだがドスの効いた声色で華澄先生の顎を掴み顔を近づけて脅す)
>>373 ひぃっ!
(口調まで変わり、狂気を宿した目で睨まれると華澄は恐怖にすくみ上がるしかない。)
(震えおののいて歯がカチカチと鳴り、掴まれた顎先を通して生徒の指へと伝わっていく。)
お願い……許して……。
(煌めく涙をボロボロ零しながら、掠れた声で哀願する華澄。)
だったら黙ってろ。叫んだりするんじゃねえ。
いいか?もう絶対叫ぶなよ。
その綺麗な顔が不細工になるまで殴られたくなきゃよ。
(脅しながら華澄先生のおっぱいを揉む)
なにされても黙ってればいい。俺の命令には絶対従え。
いいな?長生きしたきゃそうしろ。
(服を捲くり乱暴にブラを引き千切りその豊満な胸を露出させる)
>>375 …………。
(あまりに理不尽な恫喝だった。)
(何も言わずただ黙ってこのような犯罪行為を受け入れろとでもいうのか……。)
あぁっ!いやっ!
(ブラジャーを乱暴に引きちぎられると、反射的に体を折り曲げて両腕で胸部を覆い隠す。)
(脅されているというのに、はっきりと目に見える形で抵抗の意志を示してしまった。)
……お前…人の話聞いてなかったのか?
(冷たい口調に目に怒りを込めて睨む)
黙ってろって言ったろうが!!ああんっ!
なに抵抗してんだボケ!本当に殺されたいか?
ええ、こらっ!
(そう言うと華澄先生の脇腹に拳を叩き込む)
てめーみたいな人の言うことの聞けない馬鹿は
一度痛い目みねえとわからないらしいな。
あん、こらっ!抵抗するな!わかったか!?
(言いながら今度は二発脇腹に拳を叩き込む)
>>377 ひっ!
(男の瞳に宿る底知れぬ狂気に戦慄を覚え、小さく叫ぶ華澄。)
(しかし時は既に遅かった。)
(怒りに狂った硬い拳が容赦なく華澄のやわらかな脇腹に叩き込まれる。)
ぐふぅっ!うぐっ!
(凄まじい衝撃だった。)
(目を白黒させながら悶絶し、開いた口から唾液が飛び散る。)
(そこにさらに第二、第三の暴拳が振るわれる。)
(激烈な痛みと腹部に広がる不快感、そして剥き出しの暴力に対する心理的なショックで、
華澄はもうすっかり抵抗の意志を失ってしまった。)
かはっ!うぅ……。
(だらりと力なく落ちた両腕の下から、染み一つないみずみずしい乳房が姿をあらわす。)
わかったな?次なんかあったら顔いくからな。
(華澄先生の心が折れたの見て再度振るおうとしていた拳を収め)
………おっぱい!おっぱい!
華澄先生の大きくてやわらかくて綺麗なおっぱい!
(また口調が子供っぽくなる)
華澄先生おいしよ〜。ちゅー!ちゅー!
(ちゅーちゅーと擬音を言葉で表しながら華澄先生のおっぱいに吸い付く)
(そのたわわに実るおっぱい力いっぱい揉みしだきながら左右の乳首を交互に吸う)
華澄先生。僕、華澄先生の赤ちゃんになりたい。
華澄先生のこと、これからママって呼ぶね。
ママ頭なでなでしてよ!
>>379 (またも態度を豹変させる生徒。)
(同一性に障害があるのだろうか……しかし今の華澄にそこまで考えを巡らす余裕はなかった。)
んっ!んあぁっ!
(唾液を纏った唇と舌で乳首を吸われると、上体が揺れ、下肢が引き攣る。)
(華澄とて聖女ではない。)
(性感帯を執拗に責められて無事でいられるわけがなかった。)
(時折乳房の芯の方に思わずジーンとした甘い痺れが走り、背筋が反り返る。)
あぁっ……。
(熱い吐息を漏らしながら、言われた通りに生徒の頭を撫でた。)
(いつまた豹変するかわからない恐怖に怯えながら。)
あ〜、ママ〜。
(おっぱいに顔を埋めながら心地よさそうに頭を撫でられる)
ママおっぱい吸われて気持ちいいの?
ねえ気持ちいい?気持ちいい…よね?
(両方の乳首を摘んで引っ張ったり捻ったりしながら聞く)
(華澄先生をじっと見つめる目は意思とは関係なく「気持ちいいと言え」と言っているようだった)
>>381 あっ!そこ……んっ!
(摘まれ、刺激されているうちに、華澄の可憐な乳首は指の間でみるみる硬くしこってくる。)
(甘い喘ぎ声も途切れることなく漏れ、華澄が感じてしまっているのは明白だった。)
(生徒の眼光に押される形で開いた口からは早々と屈伏の言葉が紡がれる。)
気持ち……いい……。
気持ちいいの……。
【誠に申し訳ありません……。】
【こちらの時間は18時頃までになるかと思います。】
そっかやっぱり気持ちいいんだ。
ママは乳首ちゅーちゅーされると気持ちいいんだね。
ちゅ〜、ちゅっちゅぱちゅ〜〜。
(硬く勃起した桜色の乳首を丹念に吸う)
ママ、そろそろ僕も気持ちよくなりたいな。
(するとズボンを脱いで勃起したペニスを出す)
ママのおっぱいで気持ちよくしてほしい。
(そう言って華澄先生の胸の谷間にペニスを挿入する)
あ〜ママ!ママのおっぱい気持ちいいよ〜!
(華澄先生のおっぱいを揉みながら腰を振って強制パイズリを楽しむ)
【わかりました。では18時までに終了させますね。】
【それまでよろしくお願いします。】
>>383 んんんっ!!
(強い快感に耐えきれず、ビクッと激しく背筋を反らせて悶える華澄。)
(白い肌には玉のような汗が浮かび上がり、高ぶった華澄の官能を示している。)
ひっ!そ、そんな……うぐぅっ!
(生徒の体重がかかり、苦悶の声が漏れた。)
(圧迫による息苦しさはもちろん、生徒の股ぐらが肌に密着する不快な感触に鳥肌が立つ。)
あぁっ!こんなことまで……あんっ!
(優雅に盛り上がった二つの乳房による奉仕を強要され、泣き濡れながらそれに従っていく。)
【急な連絡で急がせてしまって本当にごめんなさい。】
ママ〜!ママ〜!ママ〜!
とっても気持ちいいよママ!
僕のおちんちんからなんか汁が出てるよ!
(谷間で忙しく動くペニスからは我慢汁がにじみ)
う〜出ちゃうよママ!僕のおちんちんから白くて粘々したおしっこでちゃうよ!
ママに白いおしっこかけるよ!ママ!
(射精して華澄先生の顔を精子で汚す)
は〜…ママ…僕すっごく気持ちよかったよ。
またママのおっぱいで気持ちよくなりたいな。
【いえ、お気になさらず。十分こちらは楽しかったです。】
【これで〆にいます。おつかれさmでした。】
>>385 ひっ!
(本能的に瞳を閉じ、顔を背けた華澄だったが、勢いよく飛び散った生徒の体液は容赦なく
華澄の美貌に降りかかり、一面に汚していった。)
(青ざめた頬にも、閉じた瞳から出た睫毛にも、気品ある鼻筋にも、やわらかな唇にも……。)
…………。
(失神したように横たわる華澄の耳には、生徒の言葉はもう半分も届いていなかった。)
【そう言ってくださると本当に嬉しいです。】
【また機会がありましたらぜひお相手してください。】
【今日は本当にありがとうございました。】
先生、彼氏がいないんじゃそのカラダ、毎日持て余してるんでしょう?
何ならこの僕が慰めてあげましょうか?(ニヤニヤ)
この夏の間に華澄先生と肉体関係を結びます。
先生が嫌だと言うならそれはそれで構いません。
無理矢理結ばせてもらいますので。
この夏の間に先生と恋人関係を結びます。
イヤだというのなら、構いません。
それでも絶対に振り向かせて見せますから。
390 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/08(金) 22:41:20 ID:gdyU/xHO
朝日新聞が支持
辻元清美 、福島瑞穂、青島幸男、村山富市、土井たか子、野中広務
人権擁護法案、従軍慰安婦(1991年捏造)、南京大虐殺(1972年捏造)
朝日新聞が不支持
石原慎太郎、橋下徹、安倍晋三、小泉純一郎、中川昭一、麻生太郎
公務員改革、靖国参拝(問題化)、スパイ防止法、竹島は日本領土
麻生支持でおk
おk_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
おk_,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_おk
./ ・ω_,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ω・ ヽ
| / ・ヽ /・ ヽ l
`'ー--l ll l---‐´おk
`'ー---‐´`'ー---‐´
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ おまえら 麻生支持だ!
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
先生をSM調教したい。
荒縄で縛って鞭打ち、蝋責め、水責め、etc...
果ては電気ショックとかも。
こんばんは。
>>387 不愉快な冗談ね、気味が悪いわ。
(珍しく不快感を隠そうともせずに言い放つ。)
>>388 そういう発言、いい加減にしてほしいんだけど。
>>389 うふふ……私なんかより可愛くて話の合う同級生、たくさんいるじゃない……。
>>391 悪いけどそういう悪趣味にはついていけないわ。
はっきり言って理解不能よ。
なんと一月振りですね、先生。
>>393 こんばんは。
ごめんね、全然顔出せなくて……。
もういないのかな……。
もうすぐ時間取れるようになると思うからなるべく顔出せるようにするわね。
またみんなと色々お話できるのを楽しみにしてるわ。
それでは今夜はおやすみなさい。
>394
いんですよ〜
先生が顔を見せてくれただけでも大満足っす!
そういえば、夏といえばバカンスですよね。
先生もどこかへ遊びにいかれましたか?
>>396 あ、いてくれたのね、よかった……。
冗談でもそういうこと言ってくれると嬉しいわ。
うーん、今年の夏はあまり羽伸ばせなかったわね……。
どこか遊びに行けたらよかったんだけど……。
あなたはどう?
楽しい夏休み過ごせてる?
>397
そうですね、楽しい夏休みですよ。
朝から晩まで遊んで、たまに勉強して…
ええ、楽しく遊んでますよ。
え、先生はどこも行かなかったんですか?
それは残念でしたね。
先生となら楽しく旅行できそうですよね。
二人仲良く列車に乗って、海で泳いで、
夜は温泉でしっぽりと…ハメハメ!
いいなぁ…してみたいなぁ…
【一度落ちられたのを引き戻してしまってすいません】
>>398 うふふ……楽しんでるみたいで何よりね。
でも勉強もしっかりしなきゃだめよ?
あら、私と一緒に?
でも海に温泉かぁ……いいわね……。
えっ?何か言った?
【いえいえそんな、もしよかったら少しお話させてください。】
【あまり長くはいられないかもしれませんが……。】
>399
温泉でせんせーとエッチしたいでーーーーす!!!
(生徒はそれだけを大声で叫ぶと、真っ赤な顔をして
その場を走り去った)
【とすいません。遅れてしまいました…】
【なので、こうあっさりと終わりにさせてください】
【引き止めてしまってこの体たらく、ごめんなさい】
>>400 んもう……エッチなんだから……。
(走り去る生徒を見送りながらそうそっと囁いた。)
【いえいえ、気になさらないでくださいね。】
【またぜひ声をおかけくださると嬉しいです。】
【今夜はありがとうございました。】
このスレきめぇwwwwwwwwww
それは我々の業界では褒め言葉です
久しぶりに先生の姿が…良かった
夏休みは後少しだけど、また先生と話したり…そのエッチな事もできたらいいなぁ
今日も華澄先生をオカズにシコシコしました
俺の妄想の中でバニーガールの先生が精液にまみれながら男達のチンポをしゃぶったり扱いたりハメたりしてました
406 :
麻生華澄:2008/09/04(木) 00:55:14 ID:???
>405
もうっ…いつもそんな馬鹿なことばかり考えてるの?
(風に乗って聞こえてきた他愛のない話の、あまりにも下劣な内容に
優美な眉をひそめてため息を落とす)
この年頃の男の子達はそういうものだとは理解しているけど…
人生の大切な時期だから、もう少しほかのことにも目を向けてほしいな…
先生、カレシできた?
408 :
麻生華澄:2008/09/04(木) 01:03:22 ID:???
>407
え? 彼氏?うふふ、それは秘密よ?
(少しだけほほを赤らめ、気恥ずかしそうなはにかみ笑い)
それに、いてもいなくてもあなたには関係ないことじゃないかな?
(背後から回した手で華澄の乳房を握り締める)
>>408 えぇ〜そんなぁ…
ずっと先生に憧れてたのに、それぐらい教えてほしいなぁ〜
411 :
麻生華澄:2008/09/04(木) 01:14:39 ID:???
>409
わ! ちょっとっ! 何をするの? やめなさいっ!
(いきなりの行動に驚きを隠せない様子で、体を振り回して
何とか背後から抱きついてきた生徒を振りほどこうと試みる)
>410
うふふ。そういうプライベートなことに関してはそうそう簡単には
教えてあげるわけには行かないわよ?
特に憧れの存在なんて面と向かって言われたら、
彼氏がいた場合、君がショックを受けちゃうでしょ?
だから、ひみつ。 これで答えになってるかな?
(まんざらでもなさそうに微笑を向けて)
412 :
麻生華澄:2008/09/04(木) 01:46:41 ID:???
【どなたもいらっしゃらないようですね?】
【こんな拙い飛び入りでも声をかけてくださった方、
本当にありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
夏の終わりに、先生相手の一生忘れられないような童貞喪失をしたい
【元彼による調教済みの先生が、夜な夜な元彼の面影を持つ男を求めて街をさすらう淫女化してしまったとかで】
【偶然通りかかった本編主人公(童貞)が、哀れその毒牙にかかるも、最後はラブな感じで〆られると面白いかなと】
【こう、どんなテクニックを繰り出されても折れない主人公の純粋な思慕の気持ちが、先生の心の隙間を埋めていく感じで】
先生相手に決まってるだろ
いや、あの、なんか冗談抜きで華澄で性欲が暴走してしまうんだが
光みたいなビッチとは大違い
∨
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
淫乱教師
華澄どぴゅドピュ
光みたいな雌豚とは大違い
先生、浣腸って使ったことありますか?
421 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/17(水) 22:19:27 ID:0jgJjZWw
あげ
先生に言ってもらいたいセリフ
「ふふ、もうこんなになってる・・・」
おまいらは?
「先生が大人にしてあ・げ・る…」
思い切りセクシーに囁いて欲しい
424 :
麻生華澄:2008/09/18(木) 00:06:48 ID:???
>420
えぇと…その…流石にそういうのは…答えられないわね…
女性にそういうことを聞くのはデリカシーにかけすぎると思わない?
>422-423
もう、馬鹿なことばかり言わないの。
いつまでも夏の気分のままでいちゃだめよ?
頭の中も少しはクールダウンしなくちゃ、ね?
麻生先生だー
先生の素晴らしく均整の取れた身体を貪りたいです
426 :
麻生華澄:2008/09/18(木) 00:19:32 ID:???
>425
うーん、もう少し気遣いのある言葉でお願いできるかな?
いつもそんなことばかり考えてるの?
気遣いかぁ
そこはごめんなさい、とは言っても、先に肉欲走っちゃってるから
今更綺麗事並べてもうそ臭いよね
麻生先生のその肢体は、やはりそういう妄想をかきたててしまうのですよ
こんな美人で若い先生が、脂ぎった体育教師に犯されたりとか
428 :
麻生華澄:2008/09/18(木) 00:30:43 ID:???
>427
確かに、君くらいの年代はそういうことを考えがちだと言うのはわかるけれど…
教師に面と向かって言っていい言葉だと思う?
と言うより、女性に向けていい言葉じゃないわね。
…そういうことは、本当に口に出さないほうがお互いにとって
いいことだと思うの…
そういう露骨な表現を堂々と口に出すのは本当にやめておいたほうがいいわよ?
ほかの先生だったら黙って立ち去るか、平手打ちをするかも…
(目に見えて不快な表情を浮かべ、少しきつい視線をむけて)
言っちゃならん事でも言ってしまいたくなる程の魅力があるんですよ
こういう風に思われているという事を知ってほしいという、まぁ暗い感情がさ
正直、先生とそういう関係になるために長い長い時間をかけて関係を育むのも無理な訳だし
そうなるとこの気持ちはどういう風に昇華すればいいのか…
諦める位しか無いの?
一足飛びに、モノにするか、名も無き一生徒のまま一縷の望みにかけるか…
(きつい視線を受けながらも、ゆっくりとにじりよっていく)
>429
(魅力があると言われると、一瞬だけ表情が和らいだ)
嬉しい言葉だけど…でも、やはり言って良い事と悪い事があるわ。
そういうのは、君の心の中にだけしまっておくべきよ…
気持ちは嬉しいけど…ね?
えと…その…
(痛々しいまでの感情のこもった言葉と、生徒のかもし出す得体の知れない
雰囲気に呑まれた感じで、にじり寄る生徒から体をそらすように
じりじりと腰が引けてゆく)
(額に冷たい汗が少し浮かび、瞳に緊張の色が走る。手は所在なさげに
中空をわたわたとさまよって)
【本当に申し訳ありませんが、今日はロールをする時間がありません】
【もし、よろしければまた後日と言う形を取らせていただけませんか?】
【私もトリップをつけておきますので、あなたもトリップをつけていただければ…】
【あらら、そうなんですか、うーん一言レスに声掛けちゃったって感じなのかな、ごめんなさい】
【後日で問題ないですよ、出来れば上のレスに書いたような、麻生先生を狙う体育教師な感じでお願いしたいですが】
【無理ならこの名も無き生徒でも問題無いです】
【都合のいい日があったら連絡下さいね、時間が無い所ごめんなさいです】
>431
【ああいえ、まだまだうまくなりきれているのか不安なので
雑談や一言レスで磨いていこうと思ってたんです】
【◆e./VENUS/Mさんが本当に上手なだけに下手な先生は演じたくない。
そう思っているんですよ】
【こちらの勝手なお願いを聞き入れてくださってありがとうございます】
【設定は◆GokTGezxJ2さんにお任せしますので、どうぞご自由になさっていただければ】
【はい、こちらの都合が付くときはこちらに書き込ませていただきますので】
【こちらこそ、勝手なお願いをして申し訳ありませんでした】
【なるほど、そういう事だったんですね】
【分かりました、それじゃこちらも先生の練習台として上手くいくように気をつけてロールに臨んでみます】
【いえいえ、こちらも大好きな先生のためですから喜んでお受けしたんですよ】
【こちらは日曜にかけて時間はありますが、来週だと少し忙しいかもしれません】
【連絡待ってますね、夜遅くまでありがとう先生、おやすみなさい】
>433
【お気遣いありがとうございます】
【こちらもがんばりますのでどうかよろしくお願いします】
【では、日にちと時間はおって書き込ませていただきますので】
【今日はお話してくださって本当にありがとうございました】
【今日はこれで失礼しますね】
【それではお休みなさい】
435 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/24(水) 00:33:05 ID:BHRpOJsz
−−−−−朝日新聞が支持−−−−−
村山富市、土井たか子、辻元清美、福島瑞穂、加藤紘一、民主党
人権擁護法案(読売、毎日、産経は反対)、外国人参政権、自治労
従軍慰安婦(1991年吉見義明捏造)、南京大虐殺(1972年本多勝一捏造)
ゆとり教育、竹島は韓国領土(NYタイムズでキャンペーン中)
民主党菅直人「小泉はヒトラー」
小沢一郎の秘書は韓国人スパイ(民主党政権で韓国に機密情報が筒抜け)
−−−−−朝日新聞が不支持−−−−−
橋下徹、石原慎太郎、前原誠司、安倍晋三、中川昭一、麻生太郎
公務員改革、防衛庁、靖国参拝(問題化)、スパイ防止法、国歌・国旗
麻生太郎「ナチスが政権を取った例もある」→麻生は舌禍
【会議中】 ∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 麻生支持!! |
|_________|
∧∧ ||
(・ω・).||
/ づΦ
436 :
天照大神:2008/09/24(水) 08:31:19 ID:???
サンドイッチマン
437 :
首相:2008/09/25(木) 16:19:14 ID:???
麻生と聞いて飛んできました
あっそう
肉便器美人教師来い
普段清楚なフリをしている華澄を徹底的に辱めてその仮面を剥ぎ取り、俺専用の肉便器にしたい。
華澄先生、お誕生日おめでとうございます!
これ、先生のために選んできました。良かったら、着てください!
つ【綺麗にラッピングされた紙包み】
【中には、シルク生地の黒のブラジャーとややハイレグなショーツ】
30歳の誕生日おめでとうございます。
よし間に合った、華澄先生に、これまでに撮り貯めた先生の写真、
それを纏めたアルバムを――ぬあ!?
(足元につまずき、手にしたアルバムを、下のフォルダごとばらまいてしまう)
(華澄先生の様々な学園生活の断片、ワンシーンを切り取った写真……
と一緒に、合宿での寝姿やシャワーシーン、更衣室での着替えや階段途中からのスカートの中を写した写真まで……)
なんだコイツ・・・
445 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/18(土) 00:20:20 ID:9ZlHqdh3
あげ
先生来ないかなぁ・・・
もしかすると規制中とかかもなぁ、とは、思ったり。
前は規制中は携帯で書き込んでくれたりしたもんだが。
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
久しぶりに来たが…
先生はもう…いや、いつかは来てくれると信じて待つしかないか。
451 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/01(木) 10:29:32 ID:wqRM6fMR
age
新年を記念して先生を襲って犯りまくりたいなぁ〜
先生がこないまま、年が明けてしまったな。
>>452 新年早々女性を襲うだの犯すだの・・・
麻生先生を汚そうとする奴は許さないぞ。
自演乙
自演でもしなければ、このスレはもう・・・
そうでもないだろ・・・
専ブラでリロード連発女キャラ待ちカコワルイw
オレは先生を信じて待ち続けるよ
460 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 16:22:38 ID:4AUVk39c
あげ
venusのほうは、5ヶ月だぜ?
その前は3年半も続けて下さってたんだ。
5ヶ月くらいどうってことないさ。
毎日新聞の熊本市局長が隣室の24歳女性の(強姦しようとした?)部屋に忍び込み
下着を盗んだ云々の事件があったが。
24歳女性を先生に見立ててハァハァした俺><
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、専ブラでこの新着を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このレスを書いたんだ
じゃ、これで失礼するよ
ただ待つだけじゃなく、エロ妄想しながら、待たないか
猟奇的なものはNGで
>>465 泣き叫ぶ先生の髪の毛を掴み上げて強烈なビンタを見舞う。
叫び声が嗚咽に変わるまで頬を張り続け、放心したところでフェラを強制。
先生の唾液にまみれたペニスを先生の処女マンにぶち込んで犯す。
みすか
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(誰もいなくなった教員室、その淫らな肉体を持て余し一人自慰にふける女教師)
(その大きな自分の乳房を左手で揉みながら右手はショーツの中で動かし厭らしい水音を響かせる)
ハァ…ハァ…ハァ……何やってるのかしら…私…
(ショーツから手を出し愛液に濡れた自分の手を見つめてぽつりと呟く)
(手をハンカチで拭き鞄を持って帰宅する)
【今日は挨拶程度にこのくらいで…失礼しました】
( ゚д゚)ポカーン
淫乱教師ハァハァ
ほしゅ
473 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 20:09:58 ID:qa7SuRpz
age
麻生総理総受けスレかと勘違いした
もうそれでもいいよ。
476 :
泉こなた:2009/03/17(火) 21:56:04 ID:???
ミョンミョンミョン ミョンミョンミョンミョン
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、専ブラでこの新着を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このレスを書いたんだ
じゃ、これで失礼するよ