☆わたくしはラクス・クラインですわ3☆

わたくしはラクス･クラインですわ。

このスレはプラントを舞台に、わたくしと皆様が愛し合う場所です。
わたくしと甘い一時を過ごされたい方、心よりお待ちしていますわね

以下はプロフィールとローカルルールです。
お相手してくださる名無し様は、目を通して下さいませ

【名前】ラクス･クライン
【性別】女
【年齢】１８歳（Ｃ.Ｅ.５５年２月５日生まれ）
【血液型】Ｂ型
【身長】１６０ｃｍ
【体重】４６ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８５／５６／８４
【職業】プラント最高評議会議長

●このスレッドはsage進行です。
●煽り荒しは笑顔でスルーして下さい。
●このスレは「ラクス･クライン」の個人スレです。

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和が2getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>3 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>5 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>6 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>7 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>9 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

朝になったらスレが移行していましたので
少々驚きました。前スレはこちらになりますので
よろしくお願いいたしますわね♥

☆わたくしはラクス・クラインですわ2☆
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189684990/

あ、ラクスクラインだ。ケツ穴にナイフ突っ込んでやろうかな。

>>4
丁重にお断りさせていただきますわ♥

>>5
そうか、そういうのは嫌いだったか。すまんかったな。

前振りも何も無しだけど、エッチしない？
新スレ記念特別企画という事で。

ハハ…こりゃ都合が良過ぎか。

>>6
お気になさらずに、貴方にも趣向がありますでしょうから
猟奇スレにでもご案内させていただきますわ♥

>>7
かまいませんわ♥
前スレでもそうでしたので、スレ立て記念に
皆様でわたくしを愛していただきましょうか…

時間が時間ですけど（にこ）

>>8
それでは、数字コテだけど付けておく。
朝ってさ…フェラチオして欲しくなるのはどうしてだろう？

寝起きから少し経ってるから、勃起はおさまってるんだけど。
あ…時間がどれぐらいまで平気かも聞いていい？
（直ぐにでもして欲しいのか、落ち着かない様子で）

>>9
夢をみていたのではないでしょうか
それも甘いエッチな夢とか…それでして欲しくなるとか

なら…また堅くしていただかないといけませんわね
失礼いたしますわね…ふふっ♥
（しゃがみこみカチャカチャとズボンをまさぐっていく）

【急なことがなければ午前中は大丈夫ですわ】

>>10
夢ってどうしてちゃんと覚えれないんだろう。
寝起き５分ぐらいは覚えているのに、すぐに忘れるよなぁ。

あ……可愛い顔してるのに凄く積極的に……
脱がしてもらうと結構恥ずかしいな？
（抵抗せず、為すがままにズボンを弄られる内に膝元までズボンが落ちる）
（トランクスの中のペニスが少しだけ大きくなっている）

ラクスに聞きたい事あるんだけど…
フェラチオするのも好き？

【はい、了解しました】
【記念だし、他にも人が来るといいですね】
【では、宜しくお願いします】

>>11
質問が多いのですね
ええ、好きですわ♥
（にっこりと上目で微笑みながら手をかけおろしていく）

積極的な女性はお嫌いですか？
わたくしは皆様に悦んでいただきたいのです
（まだ柔らかいそれを握ると優しくしごきたて）
いかがです、気持ちいいですか？

>>12
もっと聞きたい事だってある！
あんまり聞くのも無粋だけど…ね！

積極的でもありのままのラクスが好きだ。
うぅ…んっ……気持ちいい…
（勃起する前から皮も剥けていたペニスが扱かれる）
（手の中でゆっくりと大きくなっていき、手に堅さを伝える）

見てわかる通り…簡単に勃起するぐらい気持ちいい…
（先を想像しながら、ラクスの口元を見る）

今から立候補してもいいですか？

>>13
ありがとうございます
そういっていただけて嬉しいですわ♥

ふふっ、感じやすいのですね
もう大きくなってきました…んっ
（見せ付けるように口元をぺろっと舐めて）

>>14
【いらっしゃいませ、歓迎いたしますわ♥】

>>15
そりゃ…！ラクスに手でされて勃起しない男なんていないんじゃないかな。
……ラクスは直ぐ大きくなる男は嫌いか？
（直ぐにはペニスを舐めず、口元を舐める姿を見る）
（見ていると早く舐めて欲しそうに、ペニスが動く）

あんまり焦らされると……悲しいじゃないか。
…こんなに疼いてるぞラクス。
（ヒクヒクとペニスを動かして懇願する）

では、数字コテを付けてと…

ラクス様、俺もスレ立て記念に参加させてください。
俺の朝勃ちチンポで、ラクス様を思う存分愛してあげますから。
（既にズボンの前がはち切れそうなほど盛り上がっている股間を見せつける）

>>16
ハッキリといってくだらないと…ふふっ
そうして誘われるのもキライではありませんが…ちゅっ♥
（雁裏のすぐ下をつかみ固定して先端にキスを）

ぺろっ…んふっ
焦らしてもうしわけありま…せん
そのかわり存分に…くちゅ…いたしますわね♥
（伸ばした舌で亀頭を舐め回し何度も唇を落として）

>>17
ん…お願いいたしますわ
貴方の逞しいペニスで…わたくしを満たして
記念に白く染め上げてくださいね♥
（すっと手が伸び膨らみを撫で回しまさぐって）

>>18
…してもらってる時は色々と照れるんだ…って…！
（先端にキスされてペニスがビクンビクン動く）

俺もちゃんと言わなかったからちゃんと言おう…
ラクスの……舌でちんぽを舐めてもらって…
口の中にも咥えて欲しい…
（舐める様子を、欲望に染まった目線で見る）
（舌と唇に薄っすら滲んだカウパーが付着する）

今でもこんなに気持ちいいのに…咥えてもらうの少し怖いな…

>>19
んっ…お任せください。
ラクス様のオマンコも心も、俺のチンポと愛で満足させてみせますから。
（ラクスの手がズボン越しに撫で回し弄ると、股間の膨らみがヒクッと脈打ち）
（ズボンを下着ごと下ろすと、隆々と勃起した肉棒がラクスの目の前に晒される）
…ラクス様も、そろそろ脱いでくれませんか？

>>20
わかりました…おっしゃるとおりに
つぷ、んふっ…ちゅぷ、れろっ♥
（先端唇が吸い付き舌先でつつくように舐める）
（そのままゆっくりと亀頭が吸い込まれ温かい粘膜につつまれて）

にちゅ…あはんんっ♥
ちゅぽ、いががでしょうか？

>>21
心も身体も…嬉しいですわ♥
皆様の愛でわたくしを感じさせてくださいね

申し訳ありません
わたくしだけこのような無粋な服を
（しゅるりと帯を解くと衣装が肌蹴け）
（両腕を抜きショーツだけの姿に）
後は貴方に…お任せいたします♥

>>22
フェラチオ好きか聞いたけど…本当に好きそうだな……
舐めてるラクスの顔…やらしい……んぅ……
（舐めるラクスの顔を飽きずに見る）
（亀頭が口の中に入ると、滲んでいたカウパーの量が増える）

…毎朝して欲しいって思うぐらいに…最高だ…
毎朝して貰うと…1日もたなくなりそうだけど……
（口の粘膜の感触で、ペニスがまた動く）

折角なんだから…なるべく我慢して…この口味わう。

>>24
ちゅぽ…んふっ
あまり見ないでくださいませ…恥ずかしいですの♥
（貪欲にカウパーを吸いたて）
（深いストロークで唇に赤黒い勃起が出入りする）

我慢なさらないで…何度でも
してさしあげますか…くちゅっ♥
（竿を指で握って扱き頬をすぼめて奉仕を強めて）

>>23
いえいえ。
俺も、全部脱いじゃいますね。
（ラクスがショーツだけの姿になると、上も脱ぎ捨てて全裸になり）
それでは、喜んで…
（ショーツに手をかけると、そっと下ろしていき）
（両足を交互に上げさせて抜き取り、ラクスも生まれたままの姿にさせる）
お尻、こちらに向けてもらえますか？
後ろから貫いて…獣のようにバックで犯してあげますから。

…後、出来ればこのショーツは記念に頂きたいんですが…

>>25
見ないでといわれると余計みたくなる。
見ても……いいだろ？ラクスが俺のを咥えてるの…
大きくなったのが…口から出入りして…ちんぽに唾液が絡んでる
（吸い立てる音が耳に入る）
（咥えられたペニスを見てると、堪らない気持ちが快楽と襲い）

何度でもいいなら……このまま一回…！
濃いけどちゃんと飲めるかな……？量も…こんなに！
（竿まで握られて奉仕されると、口の中に精液が出る）
（飛び出した精液を口の中に浴びせながら多量に注ぎ込む）

>>26
ええ、差し上げますわ♥
大切にしてくださいね

こうでしょうか…んっ
（白桃のような尻がきゅっと上に掲げられる）
このまま一思いに…きてくださいますか？
貴方の熱い滾りを思う存分感じたいのです

それこそ獣同士の交わりのように…

>>27
もちろん…じゅぽっんぐ…
わたくしのお口でのイヤらしいフェラ…堪能くださいませ
（激しい動きに唇の端から淫汁が垂れる）

ンンッ！…ごくっんぐっ
こんなにすごくたくさん…それに濃くてっ♥
（うっとりと瞼を閉じて咥内でおびただしい量の白濁を受け止める）

>>28
ありがとうございます。
一生の宝物にさせてもらいますね。

いいですよ…
ラクス様のお尻…まるで、白い桃のようだ…
（掲げられたラクスの尻に手を這わせ、いやらしく撫で回し）
分かりました…
俺のラクス様への愛と、欲情を…思いっきり感じてくださいっ…
（ラクスの尻を両手で抱えると、亀頭を秘裂に宛がい）
（そのまま腰を突き出すように、いきり立つ肉棒がラクスの膣内に挿入されていく）

動きますよ…
獣の交尾のように…ラクス様を、愛してあげますから…っ
（一気に根元まで挿入すると、そのまま激しく腰を動かし）
（肉棒が膣内を抉るように擦り上げ、何度も出入りしていく）

>>29
ラクスはちんぽもザーメンも好きなんだな……
ちょっと乱暴な事するぞ……
（白濁を注いだ口にまだ堅いままなのを伝える）
（喉奥を深くペニスで突き上げて、奥に当てる）

次はどうしようか。
下に潜り込んでもお尻に入れるのは無理だし。
おっぱいを揉みながら考えよう。
（腰を屈め胸に手を伸ばして、乳房を揉む）
（指が乳房に埋まる程、揉みしだく）

>>30
クッ…アッ
感じますっ…貴方の熱い想いがわたくしの中にっ
そのまま奥まで…くっぅぅぅっ…はぁぁっんっ♥
（ズブズブと谷間に肉棒が埋没し熱い媚肉を肉棒が引き裂いていく）

ハァァッ…え、ええっ
動いてくださっ…はふっ…アッァァァッ
（暖かい膣襞が暴れ狂う怒張を優しく受け止め絡めとって蜜をまぶす）
（動きが滑らかになるほどに互いの快感は増していき）

>>31
ふぁい…好きですわ、んく
苦いですけど…殿方の味ですので…ふふっ♥
（ずっぽりと咥えたまま息苦しそうに）
（それでも健気に舌を這わし指での奉仕も忘れずに）

にちゅ…ぷは…けほ
ではお願いして…た、体位を変えていただいて…
（自ら提案するのはさすがに恥ずかしいのか）
その…後ろを愛していただくというのはいかがでしょうか？あんっ♥
（大きくはないが形のよい乳房に痺れが走り）

>>32
んん…
ラクス様のオマンコ…最高ですよ…
中は温かくて、襞々がチンポに絡み付いてきて、ヌルヌルしてて…
この分だと、そんなに長く持たないかも…！
（量を増していく蜜に、肉棒の滑りが良くなり）
（腰の動きが更に速まり、肉棒が媚肉をグチュグチュと掻き回す）

分かりますか…奥の方で、コリコリ擦れてるの…
チンポの先っぽが、ラクス様の奥まで…子宮の入り口まで当たってるんですよ…
（激しいピストンを繰り返し、その度に亀頭が子宮口をノックする）

>>33
それがな…ラクス…！
（胸を強めに揉みながらラクスを見る）
ラクスの胸を揉んでる内に、揉むのが楽しくなってきてしまった。
だから今はラクスの胸をこうして…揉んで…感触を楽しむぞ。
その後で…おまんこでも…お尻でもラクスの身体の中に…ね？
（乳房を揉むのは止めず、話かける）
（顔も近づけると、乳房に息がかかる）

ラクスのって…弾力もいいしおっぱいもいい感じだな。
乳首も触ってみようか…舌で…ね？
（乳首に舌を伸ばした、舌先を這わせる）
（唾液が乳房に絡みつき、綺麗な肌を汚す）

おっぱいも気持ちいいか？

>>34
やんっ…そんなおっしゃらないで
でも、貴方も…堅く猛々しいのがわたくしを掻き回してっ
んんっ…お腹が溶けていくのが…止まりませんのっ♥
（尻から姿を見せる肉棒にねっとりと蜜が絡みつく）
（きゅっと締まった襞を雁裏でこじられると唄うような喘ぎが）

え、ええっ…奥、何度も重く疼くようで
オ、オチンポの先が当たってます…わ…
（穿たれ徐々に開き降りていく入り口と共に膣全体がきゅっと収縮する）
（淫猥な言葉をわざと使ってみせる）

>>35
……ん…わ、わかりました…
存分にわたくしの胸を…そして、その後は…
（ひしゃげた膨らみと尖った先端が弄ばれ）
（神を揺らしながら頷いて）

あ…くすぐったいですわ♥
こんどは舐められて…先、そこ…声がとまりませんの
（指を咥えても喘ぎは抑えきれず）
（唾液にまみれた乳首が濡れ光る）

>>36
ええ…ラクス様の中、もうドロドロに溶けちゃってますね…
ほら、こんなにグチュグチュいってますよ…
（襞の締まりに突き動かされるように、腰を打ち付けると）
（ラクスの歌うような喘ぎの伴奏のように、淫らな水音が響き渡る）

んんっ…
子宮口突かれて…感じてるんですね…
オマンコが、キュッて締まってきてますよ…
（収縮する膣に締め付けられ、肉棒がヒクヒクと脈動し）
（淫語を口にするラクスに興奮を煽られ、何度も何度も子宮口を突き上げ）
そろそろ、イきそうです…
ラクス様の子宮に、ザーメン…出しちゃいますよ…っ！
（射精が近い事を訴えながら、スパートをかけるように腰を振りたくる）

>>37
わかってるぞ…その後はラクスの身体の中にだ…
さっきは…ラクスにしてもらったから…んぅぅ…お返し…
（ピチャピチャと左右どちらの乳首も舐める）
（乳首だけを舐めてる筈が、あまりに舐めたせいか乳首周辺が唾液塗れに）

舐めるじゃなく…こうしたら…？
ちゅ……美味しいよラクス…んっちゅ…んっ…
（濡れた乳首に吸い付いて、揉みながら吸い上げる）
（チュパチュパと吸い付き、乳首を痛いほど責める）

顔と胸…熱いので汚してもいいか……
吸ってたら興奮して…また…んぅぅっ！
（吸いながらペニスを扱いている）
（ラクスの身体を白濁で汚したい欲求が襲う）

>>38
あぁぁんっ…はいっ
ラクスのオマンコもう…蕩けてますのっ♥
もっとイヤらしい音っ奏でてくださいませっ
（床にぽたぽたと蜜を垂らしながら互いに快楽を貪りあう）

膣が…子宮が精を求めてますの
もうイキそうなわたくしの身体が熱いザーメンを欲しがって…
（脈打つペニスを貪欲に絞込み自らも上り詰めていく）
出してくださいっ…私の子宮にっ
一緒にイッてっ、孕ませてくださいませっ♥
んんぅぅぅぅっ！
（白い裸身を反らし、全身に駆け巡る絶頂を表現する）

>>39
あぅ…ん
おっぱい…切ないですわ♥
先が舌で弄ばれて…ぷっくり転がされて…ぁぁん
（母乳を吸いだされそうな甘い感覚に陥る）
（まろみが揉み込まれとけた脂肪がじくじくと疼いて）

ください…顔も身体も
濃密な精をこの身に…
愛していただきたいのですから
（眼前で扱かれる勃起に射精の気配を感じる）
（身を差し出して全てをうけとめようと）

>>41
ちゃんと愛してるぞラクス……
イッたばかりのを舐められるのが好きだから…
かけた後…少しは…その舌で…な？
（ギュッギュと乳房を今までより強く揉んでから身体を起こす）

自分で扱くよりはこの胸にこうして押し付けて…
このまま…身体にかけるぞラクス……！！
（乳房になんとかペニスの先端を押し付ける）
（グィグィと堅いモノを押し付け続ける内に絶頂が訪れ）
（ラクスの乳房に精液がかかる）

顔もだ…胸だけでなく顔も……！
（双乳を白濁で染めてから残りの液を顔目掛けて射精する）
（髪の毛や頬、唇。至る所に精液が飛び掛る）

>>40
勿論ですよ…
幾らでも、いやらしい曲を演奏してあげますから…
ラクス様も、いやらしい声で…いやらしい歌、歌ってください…っ
（腰をラクスの尻にパンパンと打ち付け、肉棒が蜜を溢れさせる膣内をジュプジュプと掻き回し）
（更に増していく快楽を、互いに貪り合って）

ん…本当だ…
ラクス様のオマンコが、ザーメン欲しがって…チンポ、搾ってますよ…
（貪欲に搾り込むような膣の締め上げに、肉棒がますますヒクつき）
（共に絶頂に向け、次第に高まっていき）
イきますよ…
ラクス様の子宮に、朝一番の濃いザーメン注いで…妊娠させちゃいますよ…！
（一際深く腰を打ち付け、亀頭が子宮口にめり込むほど密着した次の瞬間）
うう…で、出る…っ！！
（ラクスが白い裸身を反らして絶頂に達するのとほぼ同時に、肉棒が破裂するような勢いで射精し）
（熱くて濃いザーメンがドクドクと、ラクスの子宮に直に注ぎ込まれていく）

はぁ…はぁ…はぁ…
………一緒に、イけましたね…

>>42
ええ…ラクスの舌で慰めて…きゃふぅぅっ
残滓を吸わせていただきますわ…だからご存分に♥
（多量であろう射精に備えて両手を差し伸べる）

わたくしの胸の中でイッてくださいませ
きゃっ…ぁっ、んっ…でてますっまたなのに
こんなにたくさん…んんっ♥
（両手で乳房を寄せ当てて白濁を受け止める）

熱い精…素敵ですわ♥
貴方の想いが身体中に…
（白濁が飛び散り美貌に、髪にべっとりと付着する）
さ…こちらに、お約束どおり
ちゅぷ…ん、じゅるっ
（そのまま先端を含み竿に残った精液をすする）

>>44
全部出したと思ったんだけど…少し残ってたみたいだ！
ラクスの身体が俺のでより白くなってしまった。
（自分の精に染まったラクスの身体を見る）
（精の匂いに満ちた姿に魅力を感じる）

そ…そんな感じだ…そこまでタフじゃないんだけど……
ラクスに舐めてもらったら…また…
（少しは萎えていたペニスが口に含まれる）
（口の中で精液を啜られると元の堅さを取り戻す）

次は…俺がお尻でもいいかな？
お尻…結構好きなんだ………
腹の奥まで抉る感じが…
（口からペニスを抜くと耳元に話かける）

>>43
（もっとも深い部分でつながり合った二人）

ぁ…流れ込んできます
ドロリと濃いザーメンが…この子宮に注がれ
暖かく満たされて…ありがとうございます…んふっ♥
（濃密なキスを続ける子宮口に亀頭からの精が一滴残らず注がれる）

はい…共に上り詰め…
貴方の愛をもっとも深い部分で感じられてよかったですわ♥
（ピクリともせずそのままの余韻を愉しむ）

>>45
ええ…この放たれた精
肌に染み込んでいくようで…ホントに…んっ♥
（にちゃにちゃと乳房を揉みしだき牡の精を肌に刷り込んでいく）

ちゅぷ…ん、謙遜ですわね…
こんなに堅くお元気ですのに
（淫液まみれの肉棒をちゅぷんと抜き、つんとつついて）

（大きい瞳をきょとんとさせるが）
えっ…ふふ…かまいませんわ♥
わたくしも貴方のをお腹の奥底で感じたいので…
（ちゅっと頬にキスをして）

>>46
どういたしまして…
俺も、ラクス様に種付け出来て幸せですよ…
（亀頭と子宮口がディープキスを続ける中、長い射精が漸く収まり）
一番深いところで繋がり合って…俺の愛を、ラクス様に受け止めてもらって…
最高ですよ…
（暫くそのまま動かず、快楽の余韻に浸ってまどろむ）

さてと…次は、7がお尻を使いたがっているようなので…
（繋がったまま、ラクスの体を後ろから抱き抱えると）
（そのまま腰を落として床に座り、結合部を軸にラクスの体を回転させてこちらを向かせる）
今度は、ラクス様も動いてくださいよ。
7にアナルを貫かれながら、俺の上で腰振ってください…ね？

>>47
こんなに元気なのはラクスとだからだよ。
構わないならお尻早速使っちゃおうか。
（頬にキスされると嬉しそうな顔になる）
（自分からは、ラクスに唇にそっとキスをする）

体位も変わったみたいだし…このままお尻をね。
２本同時に挿されたラクスは…どんな顔をするんだろうか。
（尻に手をかけて、尻肉を揉みながら掻き分ける）
（今から挿入するアナルを見て）

この小さいお尻の穴に大きいのが入っていくのか…
舐めたり…指で掻き混ぜたりするのも好きだけど…
（そんなのよりも早く挿入したいとでも言いたげに、ペニスを尻の穴に押し付ける）
ゆっくり味わうとするよ…
（腰を突き出して、先端をゆっくりと埋めていく）
（亀頭まで挿入した所で一端動きを止め）

尻の締め付け凄いね…

>>48
（向かいあい恥らいながらも微笑みかける）
わたくしも…ありがとうございます
貴方の溢れんばかりの愛を…ここにいただけて
（温かさでみたされた下腹部を撫で回す）

ふふ…お二人でわたくしを乱れさせてくださいますか♥
何も考えられなくなるほどに熱く、激しく…
（言葉とともに膣がうねり甘く締め付ける）

>>49
どんなにあさましく乱れても…
わたくし…ラクスとして愛してくださいね…
どうにかなってしまうかもしれませんから…怖いです♥
（割れ目から窄まりが顔を出し外気に晒されきゅっと縮こまって）

（ぐにゅりと広がったアナルに亀頭がもぐりこむ）
ンクッ…キツイですけど…
大丈夫ですから…ぁっぁぁっ…はぁぁっ
（ぎゅうぎゅうと痛いほどの締め付けで竿を食い締める）
（前後挟まれた間で裸身痙攣させて悶え震えて）

日曜の朝からこんないい事を…
もうちょい早く来ればよかったかな

>>50
まだまだ…俺の愛は、これぐらいじゃ終わりませんよ…
もっともっと、ラクス様の中に注いで…俺の愛の証を、宿させてあげますから…
（肉棒は膣内で勃起したまま、全く萎える様子が無い）

そんな風に乱れるラクス様を見たら、俺達もますます欲情して止まらないでしょうね…
（膣がうねり甘く締め付けてくると、肉棒がビクッと震え）
（それを合図にするように、ゆっくりと腰を突き上げていく）
もっと、ラクス様のオマンコ…味わわせてもらいますよ…っ

>>51
当たり前だ…乱れてもラクスへの思いが薄れる可能性は無い。
もっと愛してしまうだけじゃないかな。
ラクスだって今は欲望のままに全部を見せるんだよ？
（背中を指先で撫でてから、舌を這わせて舐める）

キツイけどこの感触も好きなのかな？
んっ…本当に凄い……こんなにも一杯していいのかな…！
（止めていた挿入を再開し、ペニスをお腹の中に埋めていく）
（竿への締め付けと先端にあたる体内の感触を楽しむ）

こんなにお尻で締められると…離したく無いみたいだぞ？
身体がお尻をもっと愛して欲しいと言ってるみたいだ。
（深く根元まで突き入れてから円を描く動きで腰を動かす）
（挿入されたペニスがラクスのお腹の中を刺激する）

>>53
わかってますわ…
だってこんなに膣で熱く脈打ってますもの…んっ♥
（蠕動を続ける肉襞はいくつもの舌のように竿を雁裏を愛撫して）
注いでくださいな。貴方の愛、濃厚なザーメンを
コーディネータのわたくしを孕ませるほどに…

溶け合いましょう…皆で
アッ…いま中で大きく震えました…んふぅぅっんっ♥
（半開きの唇から涎を垂らし、ゆっくりとくびれた腰をくねらせる）

>>52
【わたくしのレス速度がもう少しあれば…】
【もう一人はさすがに厳しいでしょうか】

>>54
…ぁ…では、ありのままの姿を
一人の牝として…のラクスを愛してくださいませ♥
（背筋につぅと舌が這いぱっと髪が舞って）

お尻もいっぱいになって…いきますっ
んっ…ゆっくりお願いしま…でないとまたすぐにっ
（直腸の粘膜が広げられ圧迫感にパクパクと口を開ける）

アッ…かはっ
動かないでくださいませ…いま動いてはっ
（深々と埋没した肉棒がゴリゴリと胎内で擦れあう）
ンッ！…くっぅぅぅっ！
（悲鳴を上げるままに直腸が痛いほどの締め付けで絞り込んで）

>>55
ラクス様のオマンコも…美味しそうに、俺のチンポをおしゃぶりしてますよ…
（蠕動を続ける肉襞に、竿や雁裏を愛撫され）
（何枚もの舌で舐られるような感覚に、肉棒がビクビクと痙攣して）
このまま抜かず、何度も中出しすれば…コーディネイターでも、妊娠しちゃうでしょうね…

ラクス様、涎垂らして…はしたないですよ…
（ラクスがくびれた腰をくねらせるのに合わせ、腰を上下に動かし）
でも…そんなはしたないラクス様も、愛しい…！
（7がラクスのアナルを犯し始めると、動きを少しずらしワルツのような三拍子を形作っていく）

>>56
自分で牝と言ってしまうか！
なら…俺達は…愛と欲望のままにラクスを求める牡だ。

お口にも出して…身体にもかけたのに…まだこんなにラクスを求めてる
…ゆっくりとだけど…その内激しくして欲しくなるんじゃないかな…
（ペニスに直腸が絡みつき、ペニスに伝わってくる）
（大きく広げられたお尻の穴を見る）

…お尻は好きだけど…ラクスのお尻は大好きだ……
そんなにギュゥってしないでも…後で濃いのまたあげるからね
（気がつけば、ラクスの締め付けに口端から涎が出る）
（締め付けだけでなく喘ぐ声が、底無しに欲望を掻き立てる）

くぅぅ……やっぱり凄いな…腰の動き早めていくぞ…
お尻…こんなに気持ち良さそうに感じるなんて…
あ…おまんこにも入ってるからいつもより…キツイのかもかな？
（ズプズプとペニスが尻に出し入れを繰り返す）
（直腸の絡みつきを味わい、尻を犯し続け）

>>57
わたくしの身体がひとりでに…
感極まって…オマンコフェラを…ぁっぁぁんっ♥
（すっぽりと子宮口で吸い付き吸引するかのように媚肉で啜り上げる）
まちがいありませんわね…こんなに濃いですもの
さ…もっとくださいな
（さらに腰を動かしだして）

でもっ…オマンコがっお尻がっ
いっぱいでっ交互に…犯されて飛びそうですっ♥
（休みを与えられない前後の攻めに上り詰めつづける痴態を晒す）
ひぅっ…ぁぁんっ！またっ…またイキますわっ
（ぎゅぎゅっぅぅっと甘美に食いしめるなかでも動きは止まらずに）

>>58
んふ…わたしのお尻にも
熱いマグマのような白濁をお願いします…
（後ろでに快楽に溺れた、しかし清楚さを失わない顔を向け誘う）
（同時に揺れる細い裸身に穿たれた肉棒を淫蕩な直腸が絡めとって）

ぁぁっ…お二人で
してくださっている…ので…
昂ぶりが…絶え間なくわたくしを…どちらもたまりませんの♥
（性器に劣らぬ快楽を直腸が食いつくようにして与えて）

>>59
おお…
子宮口が、吸い付いてきて…いやらしい肉が、チンポを啜ってますよ…
ラクス様のオマンコフェラ…最高です…
（フェラチオのように蠢く膣内の感触と、速まっていくラクスの動きに）
（自分も腰の動きを激しくしていき、最奥の子宮口を突き上げる）

いいんですよ…何度でも、イってください…
俺も、そろそろ…また、イきそうですから…っ！
（止まらない動きの中、膣の甘美なまでの食い締めに）
（肉棒が膨れ上がるように張り詰め、再び射精が近付き）
（また一緒に絶頂に達しようと、責め立てるように激しい突き上げを続ける）

>>60
わかってるぞラクス…ちゃんとな……
ラクスの顔…淫靡なのに…それでも…ラクスらしさがあるというか…
（腰の動きは更に早まっていき、直腸に強く押しあたる）
（尻の入り口は竿が容赦なく擦る）

意地悪な事言っちゃおうか。
お尻の中に欲しくてどうしようも無くなったら教えてくれるかな…？
その時はちゃんとおねだりするんだぞ！
（早いだけの腰の動きじゃなく、大きな動きに変わる）
（ペニスが抜けそうな程に大きく挿入が繰り返される）
（竿だけじゃなく狭い尻穴を亀頭の大きな膨らみまでが擦る）

亀頭の…カリ首の所…ここが入り口で擦れると…
なんか凄いぞ……抜いても暫くは…お尻の穴ぱっくり開いちゃうかもな

>>61
ビュピュッって…だしてくださいね
いつでもわたくしの子宮…どぷどぷにしてくださいな♥
（ズチュズチュと激しい動きに結合部から淫猥な光景が）
（広がった秘唇の合間からドロリと白濁が漏れ）

わ、わかりました…何度でも
イキますからっ愛してくださいねっ…ひぅっんっ
アッッゥゥゥゥゥゥッ！
（二人に挟まれたまま痙攣し何度目かの絶頂に）
（両方の肉棒をいっそう激しく食い締め牡の精を貪ろうと）

【レス遅れが酷くなってまいりました】
【そろそろ〆ていただいてよろしいでしょうか？】

>>62
あはん…♥
（アクメに悶えるままに直腸のペニスも絞り込む）

なら…いますぐにこのイッたばかりの
わたくしのお尻に…熱いザーメンをくださいな
（振り向き熱く熟れきったお尻をまるく振って誘う）
きゃふぅぅ…あっぁぁ…お、お二人ので身体の隅々まで…
この身…を白く染め抜いて頂きたいの…です…
（熾烈な攻めにたどたどしく、しかしきっぱりと精をねだって）

とても大きくひろがって…あんっ♥
抜かれないかが一番感じますっ…んっそこですの…

>>64
イッたばっかりの敏感なラクスを責めぬくぞ……
お尻の方で…またイッちゃうぐらいに！
（腰をしっかりと掴んで、欲望のまま腰を突き動かす）
（腹の中を抉っては掻き混ぜる激しいピストン運動を繰り返す）

このままラクスのお尻の中に……
ザーメンをたっぷりと…な…？中に欲しくなってるみたいだし！
（大きく深い腰の動きは、尻の入り口、そして直腸を突き上げる）
（直腸の絡みつきを全身で味わって）

…本当は…俺も出る限界だった…やっぱり…凄いよ…ラクスの身体…
もっと責めたいのに…気持ちよすぎて…射精を堪えきれない…っくぅ…ラクス…！
（獣のような腰使いかラクスに向かって繰り広げられる）
（深い挿入の直後、直腸目掛けて精液が飛び出し、白濁を注ぐ）

ラクスは……何回もイッちゃったね…俺達もだけど…
もうちょっと…中にいれさせてね……
（直ぐに抜くには、中の具合が良く、余韻と締め付けを味わい尽くそうとする）

【これで俺の方は締めます】
【朝早くからのお付き合いありがとう御座いました】
【１４さんもお疲れ様です】

>>63
出してあげますよ…
何度でも出して…ラクス様の中が、空っぽになる暇も無くしてあげますから…っ
（結合部から漏れる白濁が、激しい動きの中でジュプジュプと泡立ち）
（淫靡な音と淫猥な光景が、互いの興奮を余計に煽っていく）

また、イきますよ…！
今度も、ラクス様の子宮で…受け止めてください…っ！！
（ラクスが体を痙攣させて絶頂に達するのとほぼ同時に、膨張した肉棒が弾けるように射精し）
（二度目にも関わらず、大量の濃いザーメンがラクスの子宮を満たしていき）
俺の愛を、受け止めて…
俺とラクス様の、愛の結晶…孕んでくださいっ…
（長い射精が続く間も激しく腰を揺すり、膣が精を貪るように肉棒を食い締める中）
（ザーメンがマグマのように噴き上がり続け、ラクスの胎内を白く染め上げていく）

また、一緒にイけましたね…
俺の愛…感じてもらえました？

【了解です】
【では、こちらは次で〆ますね】

>>65
ダ、ダメですわっ今動かれたらっ
またイッてしまいま…すっ…ぁぁっ♥
（直腸を抉り尽くす激しい責め苦になすすべもなく）
（絶頂の繰り返しに乱れ狂う歓喜の姿を晒す）

は、早く…出してくださいっ
わたしの意識が…飲み込まれるまえに
お腹で…熱い迸り…感じたい…んぐぅぅぅぅっ♥
（ドクドクと吐き出された直腸を焼き尽くされる）
（朦朧とする意識の中でも快楽を求め肢体をくねらせる）

ぁ…ええ…まだこのままで
ずっと感じていたいですから…んっ

【早朝よりお相手ありがとうございました】
【お疲れ様ですわ♥】

>>66
あぁぁぁっ！…熱いですっ…
溢れそうなわたくしの子宮にまた…濃いのがっ♥
（すとんと腰を落とし根元までその身に納めて射精を受ける）
（下腹部の内側で吹き出す粘液を直接受け止め）
（身体と心が共に満たされた悦楽の表情に浸る）

ぁ…存分に感じました…貴方の深い情愛を
こんなにもたくさんいただけて…幸せですわ♥
（二人に挟まれぐったりとし、息を絶え絶えになりながら）

【お願いいたしますわね】

>>68
思いっきり乱れて…満たされた顔をしてるラクス様を見てたら、俺のチンポ勃ちっ放しですよ…
本当に、愛が止まりそうにないや…
（漸く射精が収まっても、肉棒は未だにラクスの膣内で自己主張するように勃起している）

ちょっと、休憩しましょうか…このままで…
（グッタリとして息も絶え絶えなラクスを気遣い、繋がったまま余韻に浸り）
ラクス様が落ち着いたら…また、種付けしてあげますね…
何度も中出しして…絶対に、孕ませて上げますから…
（ラクスの顔を見つめて宣言すると、肉棒をピクッと跳ねさせるのだった）

【それでは、こちらも〆ますね】
【朝早くから、途中参加にも関わらず、快くお相手していただき、本当にありがとうございました】
【またの機会がありましたら、今度は一対一で宜しくお願いしますね】
【では、お疲れ様でした】

>>69
【少し羽目を外しすぎたかもしれませんが】
【スレの最初なのでお許しくださいませ♥】

【お相手ありがとうございました】

保守

ご苦労ｗ

こんにちわ。お邪魔いたしますわね
陽気もようやく上向いてきたところでしょうか

しばしお時間いただきますわね

>>71
>>72
保守感謝いたします

こんにちは、ラクス様
今日みたいな暖かな日は外で散歩などいかかでしょう？

【今日はロールですか？　それとも雑談？】

>>74
ようこそいらっしゃいました
おっしゃるとおりですわね。では、こちらにまいりましょうか

すぐにお茶をご用意いたしますので
（テーブルに紅茶が用意されて）
ごゆっくりお楽しみくださいね♥

【時間は大丈夫ですのでどちらでも】

ラクス様とお茶ができるなんて光栄ですね
お茶の後はデザートも…などというのは期待しすぎでしょうか
（意味ありげにラクス様の胸元と顔を覗き見ながら、ゆっくりと紅茶を口に運ぶ）

このような青空の下…いつもとは違った趣があるかと…
（ラクス様の反応を確かめるように瞳を見つめて）

>>76
どうでしょうか…
ただ、ハッキリといっていただかないと
わたくしもどう応じていいかわかりませんので
（同じく優雅な手つきでカップに口をつけて）

ふふ…わたくしはこうして
日の下で楽しむのはそう珍しいことではありませんけど？
（気づいてかいたずらっぽい視線で受け流すように）

ハッキリ…か
そうだね、目の前にある瑞々しい果実を味わいたいと言ったら…
どうかな？
（カップをテーブルの上に置くと立ち上がり、ゆっくりラクス様の後ろにまわる）
（包み込むように抱きしめながら目の前の耳に囁きかける）

日の下でというのはお茶ではなく、別の意味で言ったのですが…
それでもラクス様は珍しいことではないと？
（ゆっくりと手を胸元へと忍ばせながら）

>>78
回りくどくて伝わらなかったようですわね
【】で少しでも打ち合わせが欲しいということです

【読み取れなくてすみませんでした】
【【】がなくなっていたので・・・】

>>80
なくしたのはそちらが先ですわ
そのままがっつかれても困りますのでこのような対応をさせていただきました
ご了承くださいますように

【どちらでもということで進めたのですが…失礼しました】

>>82
お気になさらずに
わたくしのほうこそ不明瞭な表現、申し訳ありませんでした

ラクス様はもういらっしゃらないかな
フェラで一発抜いて欲しかったぜ

>>84
気づくのが遅れて申し訳ありません
お口でのご奉仕等もまたの機会にさせてくださいますように♥

では、スレ汚し失礼いたしました

【落ちますわ】

これは酷いｗ

だがラクスの降臨を期待する

で？

ラクスの中の人さ性格悪そう。ってーか悪い。

>>89
と言われましてもお答えのしようもありませんわ
なにか無礼があったとしたら申し訳ございませんでした

変なのは相手にしない方がいいですよ、ラクス様。

>>91
華麗にスルーでもよかったですけど
せめて一言でもと、かえって余計ととられるやもしれませんわね

>>92
相手にすると返って調子に乗るのも居ますからね。

【お時間ありますか？】

>>93
理解できなくもありませんが
自重いただきたいですわね

今は難しいですわね。もとより一言予定でしたので
またレスいただければと思いますわ。ではこれで失礼いたします

【落ちますわね】

マジで性格悪いなこのラクス。
死んで？

春だなあ…

ラクス様に楯突くな

今回のはラクスも悪いでしょ。
我侭すぎ。

>>95
丁重にお断りさせて頂きますわ♥

>>96
暖かくなってまいりましたわね
プラントも人工ではありますが春の陽気に徐々にシフトしています
……そういうことですわね？

>>97
ご意見などは歓迎ですわ♥
ただ消えろいうのは受け入れがたいですけれど

>>98
早めに決断しましたが
名無し様にはそうとられたかもしれませんね
無礼をお許し下さいな

ああいう手合いは構わない方が良いって
今日も置きかな？

>>100
ええ、深入りはしないつもりなので
ご心配なく。ご忠告感謝いたしますわ♥

【軽い質雑程度なら大丈夫です】

それが良いね。泥沼になったりするとアレだし
そういえば世間はホワイトデーだけど、やっぱりファンから大量にお菓子とか来るのかな
精液とか危なげなのが入った奴とかも…

こっちの方が出かける用事できちゃったよ
話しかけといて悪いね。このままセク質としゃれこもうかと思ったんだが
じゃねーﾉｼ

>>102
立場上、わたくしの手元にくるまでに
チェックがはいりますので…怪しい物ははじかれてしまいます
ですからそのようなのは届きません…残念ですが♥
（いたずらっぽい笑みでおどけてみせる）

ただみなさまからのお便りなどとても励まされてますので
ご安心くださいな♥

>>103
ふふ…これから
ホワイトなプレゼントをお渡しに…でしょうか
特別な夜になることをお祈りしておきますわね♥

ラクス…愛してる

ラクス様は、下着などはショッピングをする際にご自分で買われるのですか？

>>107
ええ、少し外出したときなどに
公務での衣装等はすべて用意してくださいますが
普段着はやはり自分で選びたいですから♥

お一人で、お忍びで？
それとも、お供をつれて、あれこれ意見を交換したり、見立ててもらいながら？

>>109
色々ですわ。大勢でいける時もありますし
おっしゃるようにお忍びも

でも、一人であれこれ考えるよりはやはり
見立ててもらいながらがいいですわね♥

オナニーは週何回ですか？

ラクス様の下着姿が見たいです

一人で選んだもののと、誰かに見立ててもらったもので、指向や好みが分かれる事はありますか？
自分は白のシルクを選んだけど、見立ててもらったのは赤のティーバッグとか？

>>111
内容が内容ですので明言は避けさせていただきます
ご想像にお任せします♥

>>112
今回はそういったことは遠慮させてくださいね
またロール待機は改めていたしますので

おっぱいモミモミ

>>113
それはいつものことですわ
わたくしはピンクがいいと言ってますのに…
いや白が似合うよと強引に押し切られたり

ただおっしゃるような過激なのは少ないでしょうか
そういうの…ご希望ですか？

>106
あげんなハゲ

ラクス様は髪の色もピンクですし、下着までピンクとなると、ややくどいかもしれません
白はある意味、どんな女性にも似合う魔法の色ですし
あまり派手派手しく、色気を過剰に振りまくようなものよりは、シンプルなつくりの方が好みですね

>>118
わたくしもこだわりがありますが
シンプルなものの魅力も確かにございますわね
ご意見、参考にさせていただきます

お時間が迫ってきましたので
ここまでで…またレスいただければ嬉しいですわ♥

【落ちますわね】

このラクスマジきもい

ラクス…何故無視するんだ…

ｺﾉｱｽﾗﾝﾏｼﾞｷﾓｲ

おはようございます
ラクス・クラインですわ♥

お時間が早いですが待機いたします
どなたかいらっしゃれば是非に

おはようございますー
つ【紅茶】

>>124
おはようございます
紅茶ですか？ありがとうございます
…ん、ふふ…とてもよい香りですわ

居なくなったみたいなので、声をかけてみよう。
おはようラクス。

>>126
どうしたものかと思っていたのですが
差し入れのみだったようですわね
おはようございます

>>127
自分もどうしたものかと思っていた。差し入れだけなのか差し入れがネタ振りなのか。
悩んでしまう。

って、そんな事を今言っても仕方ないか。
この時期はコーディネーターが羨ましい。花粉症にならなくて済みそうだから！

>>128
この時期はお悩みの方も多いでしょうね
お察しいたします。今頃が最も症状が重いようですわね

ですがわたくし達も無病というわけではありませんよ

>>129
ティッシュの使用量が半端じゃなくなるぜ。
タダでさえ色んな事に使用してるというのに。

どんな事かは、容易に想像出来るだろうけど。
抵抗力が高くても、新種のウィルスだってあるだろうしね。
お互い、身体には気をつけよう。

【着てから随分と時間が経ってるけど、何時ぐらいまで平気なんだろうか？】
【下心満載で聞いてみる】

>>130
ふふ…鼻が赤くなるほどにご使用になられるのでしょうか
それと、もうひとつはやはり…ですわね♥

ご心配ありがとうございます
身体を壊しては始まりませんから。わたくしも気をつけますわ

【とりあえず午前中を予定しております】

>>131
前者も後者も正解。
一人で使うよりも、2人でする時に使いたいものだけどね。

もし…ラクスにその気があるのなら…
（今までとは、明らかに目つきが変わる）
（服の中を見透かすような目線を向け）

【このままの軽いノリで大丈夫かな？したいのはエッチな事ね】
【仕切り直したり希望があるなら、出来るだけ頑張りますが！】

>>132
そうおっしゃると思いましたわ♥

あるのなら……
わたくしをどうなさいますか？
（同じく笑みは崩さないが視線を絡ませ）
（身体に向けられるそれに緊張して声をかけ）

【軽いノリというのはわかりませんが】
【そちらの希望があればお願いいたします】

>>133
（ラクスを見てた目線は何時しか周囲に向けられる）
（人の気配が無いのを確認すると、意を決し）

本当は…ラクスだって薄々分かっているんじゃないか。
ここに居るのは俺とラクスの２人だけだ。
（緊張した声色のラクスの直ぐ側まで近付いて手を頬に伸ばし撫でる）
例えラクスが望まなくても…抱きたいという気持ちが抑えられそうに無い。
言うだけは言わせてくれ。ラクスを抱きたい。例え無理矢理にでも。

【軽いノリが自分でも分からなくなったんで気にしないで】
【このままの展開で拒否するなら無理矢理な展開か拒否しないならそのままエッチする展開がいいかな】
【行動は任せたいから、拒否して欲しいとも受け入れて欲しいとも言わないけど】

【この流れがやり難いなら退くんで、正直に言って！】
【服装の希望も言うと白のドレスが希望かなＣＭに入る前に着てたの】

>>134
ええ、気づいております
その上でお答えいたします

抱いていただけますか？抑えることはありません
わたくしも貴方と同じ時を過ごしたいと思っていますので♥
（頬を撫でる手に自らの手を重ね微笑みかける）

【服装はわかりました暁ドレスですわね】
【では、改めてお願いいたします】

>>135
気付かれていたのか…抑えてたつもりなんだけどな。
抑え切れ無かったのもラクスの魅力か…
（手を重ねられた後、頬から手を離し、背と腰に手を回し抱きしめる）

ラクスの身体…遠慮せず触らせて貰うぞ。
この身体の隅々まで…
（一度口付けすると身体を離して、首筋から乳房にかけて指を這わせる）
（人差し指をドレス越しに乳房に触れながら、表情を見る）

【こちらこそ宜しくお願いします】
【【】はこれで区切っとくとしよう】

>>136
そんなにまで言ってくださるなんて
女として光栄ですわね…んっ
（細い身体が腕の中に納まる）
（靡いたドレスがふわりと舞い甘い香りで鼻腔をくすぐって）

はい…存分にどうぞ
んく、わたくしを…隅々まで…ぁ
（唇が軽く触れ合い視線を絡ませながら離れ）
（大胆に露出した上半身に指が触れ乳房にまで達すると）
（かすかに頬を染めたまま艶やかな表情を向けて）

>>137
（鼻腔に漂うラクスの匂いが情欲を加速させる）
（少女とは思えない表情を向けられると、指先では無く、手の平全体で乳房に触れ）

こうして触りたいと何度思ったか…
見てる時から思ったけど…ラクスの胸、大きいよな…
（ドレス越しでも分かる弾力と柔らかさを両手で楽しむ）
（最初は感触を確かめるような愛撫だったのが次第に激しくなっていき）

この下はブラジャー付けてるのかな？
確かめてみようか……
（顔を近づけて、ドレスの中に手を滑りこませる）

>>138
貴方の手つきから
想いが伝わってくるようですわね♥
激しく情熱的で…これほどまでにわたくしのことを…
（崩される乳房と、目前の顔。目線を上下にやりながら）
（時折きゅっと唇を噛み…漏れる吐息を堪えるようにして）

え、…この内側にはなにも
んっ…
（覗く谷間には白く滑らかな肌だけが）
（二つの膨らみに手が直に触れるとピクッと震えて）

>>139
見た時から思ってたんだが…胸元がかなり開いてるよなこのドレス…
ブラジャーをしてないなら…こうしたら見れるのか。
（直接乳房に触れながら、反対の手でドレスの胸元を下に下げる）
（眼に乳房が映ると、ズボンを突き破りそうな程に股間は盛り上がり）

ドレス越しよりもハッキリと分かるぞ…この感触…
綺麗な胸だ…
（正面から乳房を揉みしだき、腰を屈めて乳首を舐める）
（舌先を押し付けるように乳首を刺激しながら、強めに乳房を揉み）

ラクスはどんな顔をしてるんだ…んっ…
（乳首に吸い付きながら、顔を上げ、表情を見る）

>>140
あ…はい、このドレスは肩紐もありませんので♥
とても露出が、でも…きゃっ…
（控えめだが形のよい膨らみが解き放たれ揺れる）
（髪と同じく肌も火照ったのか僅かにピンク色に染まり）

ありがとうございますっ…ぁっ
そんなっ…舌が強く先をっ…声が出てしまいますわ♥
（胸元へ埋める頭を抱き乳房から駆け巡る刺激に声を漏らす）

見ないでくださいな
恥ずかしいですかすから…ん
（下からの視線と合うとぷいと横を向いてしまって）

>>141
ちゃんと見せてくれないと駄目だぞ…
顔が見にくい格好になるんだから今の内に…な。
（横を向いたラクスを何処か可愛く思いながらも、顎に手をかけ向き直させる）
（乳房を思うがままに揉み、唾液で左右どちらの乳房も汚すと立ち上がり）

このドレスを着てるのを見た時から決めてた事がある。
着たまま後ろからしたいと…
（背後に回り、ラクスを壁際まで移動させると自分のズボンとトランクスを脱ぐ）
（勃起したペニスを露出させて、スカート部分を背後から捲りあげ）

このまま…いいか？駄目と言われても……
（腰を掴み秘所を覆う布地を膝元まで下げ、ペニスを膣口に押し当てる）
（乳房を責めてる時から疼いてたペニスの先端から滲む先走りが、膣口を汚す）

>>142
どういう意味で…あっんんっ
また激しくなって…こんなにもっ…
（瞳を潤ませ悶え耐える表情を晒す）
（激しくなった鼓動にあわせて唾液にまみれた膨らみが上下して）

ふふ…ダメ、と言ってもとまりそうにありませんわね
いいですわ。来てくださいませ♥
（壁に手をつきヒップを軽くつきだしながら）

わたくしのなかに…どうぞ、遠慮なくに
（後ろげに笑顔を向け押し当てられた熱い滾りを感じながら）

>>143
駄目と言っても止まらないぐらいになったのは…ラクスの魅力のせいだ…
これから繋がり合うと思うと一段と暴れてしまう…
（自分がラクスを挿入する瞬間を見たいのか、左手でスカートを捲り直す）
（右手は腰に添えたまま、待ちきれないペニスがクリトリスと膣口を擦り）

ラクスの入り口を…押し広げて入って…いってる…
嬉しいし…気持ちいいぞ……こんなにも…素敵な感触とは…！
（挿入する瞬間を食い入るように見ながら、ペニスを埋めていく）
（膣口を開き、膣を掻き分けるように挿入は進み、子宮口まで到達し）

…動かなくても……こんなに気持ちいいと動くとどうなるんだか…
…動いてしまうんだけどな…中で擦れてるぞ…
（スカートを捲くっていた手を離し両手でしっかりと腰を掴む）
（強く深い突き上げでラクスを責め穿つ）

>>144
入ってきますっ…熱くて大きいのが
わ、わたくしの中を押し広げて…壊れてしまいそう…ですわ♥
（壁に爪を立てながら圧迫感に振るえ耐えしのぐ）
（先端が奥を目指し埋め込まれる度に支える手足が崩れそうになり）

ンッ…あ、奥まで…当たってますここに…
（胎内で当たった感触に思わず下腹部をさする）

わかりません…お、お互いにどうなってしまうのか
アッ…まだ動いては…んっ、はふっぁぁっ♥
（じっとそのままの姿勢で穿たれたペニスを感じていたが）
（突如始まった、律動に髪を振り乱し全身で快感を示す）

>>145
思い描くのと…実際に抱くのとじゃこんなにも違うのか…
ラクスも…感じて濡れているのかな？ラクスの声で聞きたい…
（喘ぐラクスの声が興奮を止め処なく高めていく）
（いつしか両手で乳房を揉み、欲望をぶつけるように腰を動かし）

いい声だ…本当に…今までで最高の女だぜ…
その反応も…肉の締め付けも…声も…！
（高まった興奮から加減出来ずに、強く胸を揉む）
（豊かな乳房に何度も指を埋めては、身体全体を抉るように突き上げ）

イク時は…一緒に…な。
…奥を突くのが好きだから…もっと激しくするぞ…！
（子宮口を突く勢いが増す）
（子宮口を抉じ開けるような激しく強い動きで膣を擦り、奥を突き続け）

>>146
言うまでも…ンッ…ありませんわ
わたくしも感じております…貴方のでいっぱいになったここが
もう熱く潤んでいるのが、わかりますわ♥
（背中に感じる重みすら暖かく感じ結合を深め合う）
（素直に声にだし、溢れた蜜が腿を伝って垂れ落ち）

は…いっ…わたくしも一緒がっ
っ…壊れそう、でも感じてしまいます…くっぁぁっ
（穿たれる度に唇から声を響かせぎゅっと食い締める）
（突き続けられた中は蕩け絡み付いて達しようと収縮し）

>>147
ここまで興奮するんだな…びっくりした。
ラクスの口から潤んでると聞いて…さっきよりも興奮してるぞ…
（ペニスで濡れた粘膜を感じ、ピストン運動を続ける）
（興奮しきったペニスは暴れ狂い、奇妙な動きで膣の至る所を擦り）

このままだ…俺の熱いのも…ちゃんと感じて欲しいし…
一緒にイこうな…ラクス…！
（絡みつき、締め付けが増すと誘われるように精液が飛び出す）
（子宮口を強く突いた先端からは、多量の精液が子宮に注がれ）

一杯だな…ラクスの中を満たそうと…こんなに出てる…
わかるか？どれだけ興奮して…どれだけ感じてたか…
（抱くように腰に手を回して、精液を注ぎ続ける）
（膣から溢れる程に出て、ようやく射精は収まり）

>>148
は、はいっ、わたくしも貴方のを一番奥で…
アッ…もうイクッ、一緒に…イキますわっ♥
（抱きしめられた総身が振るえ唄うような喘ぎが響く）
（強く締め上げ絞り込むように襞が埋め込まれた竿を扱く）

ンッんぅぅぅぅっ！…はぁぁっ…ぁ
いっぱいですわね…んっこんなにたくさん
わたくしで興奮なさっていたのですわね…ぁっ…んんっ♥
（気だるさに身をまかせながら注ぎ込まれる熱さを感じる）
（ときおり胎内で跳ねる動きに敏感に反応して）

>>149
ああ…興奮して…凄く感じた…ラクスがイクのも…わかったぞ…ちゃんと…
大事な所が…イキそうな時から…激しく動いてたから。
（一度射精しても、心地良い膣内から抜きたく無いのか、深く挿入したまま）

もう少し…このままでもいいかな？
んっ…ちゅ……んぅぅ……
（顔を横に向かせると、口付けした瞬間から舌を挿し込む）
（舌を絡ませながら、固いままのペニスが小刻みに膣内で動き）

やっぱりこのままだけじゃなく…もっと…
ラクスにしたかった事も…全部したくなってきた。

【自分の方、こんな締めにしとく】
【昼前までって事だし、そろそろラクスの時間だよね】
【今日はお付き合いありがとうでした】

【良い1日を！】

>>150
ちゅぷ…ええ、お好きなだけ
わたくしもまだこのままでいたいですから♥
…ぁ…元気なままの動いていますわ…ンッ
（向き直り唇を重ねあう）
（音を立てて吸いあいながら深く繋がりあった余韻に浸る）

ぷは…ぁ…そのようですわね♥
まだまだ足りなさそう…もっとしてください
貴方が満ち足りるまで…この身で感じて頂きたいですわ♥

【では、わたくしもこちらで〆とさせていただきます】
【ご配慮とお相手感謝いたしますわ】
【よき時間であったのならば幸いです。ではお疲れ様ですわ】

【落ちますね】

ラクス様ｴﾛｲよラクス様ﾊｧﾊｧ

ラークス☆今日もかわいいね☆

ｺﾉｷﾗﾏｼﾞｷﾓｲ

どっちも中身ピザキモオタのｵｻｰﾝだろ

ラクスがキモヲタオサーンなら、攻められて女のようにあえいでみたい。

こんばんは。ひさしぶりですわね
ラクス・クラインですわ♥

しばしお邪魔いたしますわね

おや、こんばんは。

どんなプレイをお望みですか？

>>158
いらっしゃいませ
わたくしの希望は和姦、強姦他、淫乱化などでも結構ですけれども
ひさしぶりになりますので簡潔なシチュがのぞましいでしょうか

苦痛や猟奇など極端なシチュはNGとさせていただいておりますので
よろしくお願いいたしますわ♥

簡潔なシチュですか。
では、恋人同士でラブラブにいちゃいちゃでぬちゃぬちゃ、でどうでしょうか？

>>160
ええ、大丈夫ですわ♥
ではどちらから始めましょうか？

それじゃあ、お任せします。
シチュを決めて下されば、こちらは流れに合わせますので。

>>162
ふぅ、今日も遅くなってしまいましたわね…
機嫌を損ねてなければよいのですけれど

（トントンとドアをノックして中を伺い）
こんばんは…わたくしですラクスですわ
起きてらっしゃいますか？

【恋人の部屋に訪れたというシチュでお願いいたしますわ】

>>163
ああ、起きているよ。
少し待っててくれるかな？
(外から声が聞こえると、慌ててドアへ向かって)
やあ、待っていたよ。
早く入って。
(ドアを開けると、辺りを見渡し、誰もいないのを確かめてラクスを部屋に招き入れる)

待っていたよ……んんっ……
(部屋の中へ二人で移動すると、正面からぎゅっと身体を抱き締めて)
このまま、君が欲しい……いいかい？
(正面から、じっと瞳を覗き込む)

【分かりました。宜しくお願いします】

>>164
わたくしも、会いたかったですわ
こうして温かい腕に抱かれて…んっ
（腕の中にふわりと飛び込みそのまま手を背中に回して抱きしめ返す）

ええ、もちろん…喜んで♥
わたくしを…抱いてください
（にっこりと微笑み視線を潤ませて見つめ返して）

>>165
ああ、会いたかったよ。
ラクスもいい香りがして…んっ
(互いに強く身体を抱き締めると、揺れる髪のいい香りがして)

もう、我慢できないよ…んっ…
(腰を抱いたまま優しくベッドに仰向けに寝かせると、すぐに服を脱がせていって)
…綺麗だ…いつ見ても、本当にそう思うよ。
(一糸まとわぬ姿になったラクスを見下ろすと、自分の服を脱いでいく)

ほら、もうこんなになってしまっているよ。
どうだい…？
(自分も全裸になると、反り返ってひくひくと震えるペニスを見せて)

>>166
（ベッドに流れ広がる髪）
…恥ずかしい…けど、嬉しいですわ
もっとよくご覧になってください…
（生まれたままの裸身の柔らかなラインをすべてさらけ出して）

貴方のも…その素敵ですわ♥
いつにもまして逞しくて…
わたくしでそんなにまでしてくれてると思うと…ンッ
（まじまじと震えるペニスを見つめる）

>>167
ああ……本当に可愛いよ。
この歌姫の全てが、僕のものなんだね…
(全て曝け出された姿を見下ろすと、足を軽く開かせ、秘部をじっと覗き込む)

もちろんだよ。
一生浮気なんかしないから。
その代わり…今晩も寝かせないからな？
(ベッドの上に上がると、ラクスの股間に頭を埋めて)

凄い、もう熱くなってる…んんっ、んっ…♪
(そのまま舌を伸ばすと、割れ目を指で左右に開き、秘所をぴちゃぴちゃと舐めて愛し始める)

>>168
アァンッ…はい
（細い足が開かれゆっくりと開かれ花弁が視線に晒される）
そこも、奥も全部貴方のですから…ぁっ
覗きこまれたら…恥ずかしいですわ♥
（紅潮しじっと羞恥に耐えた顔で股間に埋まる顔と眼を合わす）

ふふっ…激しくお願いしますね♥
きゃっ…んっ♥
（きゅっとシーツをつかみピクンと身体を震わせ声を漏らす）
あふ、あぁぁ…言わないでください…
声が漏れてしまいます…から

>>169
奥まで全て、かい？
今日もたっぷり、奥に注いであげるからね…？
(くぱぁっと秘裂を左右に開くと、ピンクの秘肉をじっくりと視姦してしまう)

あぁっ、おいしいよ。ラクスのおまんこ。
飲んでも飲んでも、溢れてくるね…♪
(わざといやらしく言って反応を楽しみながら)
(舌を目一杯伸ばし、じゅるじゅると音を立てて愛液を味わって飲み込んでいく)

ふぅっ、はぁっ…そろそろいいかな。
(股間から頭を上げると、足をM字に大きく開かせて)
それじゃあ、いくよっ…んっ…！
(そのまま、正常位の体勢で顔を見下ろすと、ペニスを秘裂に当て、ゆっくりと突き入れていく)

>>170
ん…はい、いっぱい頂きたいです
いま見られてるわたくしの奥に…ぁ…ぁぁんっ♥
（視線に耐えかね腰をくねらせるがかえって奥深くまでくつろげてしまい）

わざと音たてて…エッチですわねっ
熱いのが差し込まれて…溢れるのとめられませんの
（ぷいっと可愛らしく頬を膨らまして見せる）

わ…かりまして…そのままおねがいしま…
ぁっ…んぅぅぅ、そのまま来てくださ…いっ
（深呼吸で胸を上下させながら押し込まれる怒張を受け止めていく）
はっはぁぁぁっ…はぁぁっ

>>171
凄いなあ…子宮口まで丸見えだよ？
(何万人という男が想像してオナっているであろう、歌姫の奥の奥をじっくりと見つめてしまう)

ああっ！熱いっ…ただいま、また帰ってきたよ。
(ゆっくり、根元までペニスを突き入れると、上から胸を揉み、じっと瞳を覗き込んで)
ラクス、好きだよ…んっ…♪
(そのまま顔を寄せ、唇を深く重ねて唾液を注ぎ込んでいく)

はぁっ、気持ちいい…動くよ。んっ！くっ…！
(唇を味わい、胸を揉みながら、ゆっくりと大きなピストンで中を掻き回し始める)

>>172
んふ…ぁ…温かいのが奥まで入っています
お帰りなさい…ふふっ♥
（深く繋がり、埋没した肉棒を潤んだ襞が柔らかく受け止め慰める）
わたくしもですわ…ちゅぷ…ん
（口付けにこたえ進入してくる舌に応え背中を優しくさする）

ぷは…ぁ…は、はい遠慮なさらず…にっ
ンッ、アァンッ…中で擦れて…このままでもすぐに…んぅぅっ
（揺さぶられる度に開いた唇から澄んだ声を響かせる）

>>173
ああ、ただいま。
とっても熱くて、気持ちいいっ…くっ…！
(根元までぐぐっと突き入れると、両手で張りのある乳房を揉み、唇を貪っていく)

ああっ、遠慮なんてできないよ…くぅっ！はあっ！んっ！くぅっ！
(ベッドの上で、大きなピストンで小さな身体を突き上げていって)
くぅっ、ラクスの身体、凄く熱いよ。
みんなの歌姫が、こんなに淫らにセックスで乱れるなんて知ったら…なんて思うだろうね？
(乳房に指を食い込ませて感触を味わいながら、間近で綺麗な顔を見つめ、身体の奥までを味わっていく)

はぁっ！あぁっ！気持ち、いいっ！
痛く、ないかい？くぅっ！んんっ！
(勢いはますます強くなり、膣口から最奥までを何度もペニスで往復させて)
(カリ首で肉襞を抉り、愛液を掻き出し、唾液を甘露の様に味わっていく)

>>174
っ…きゃふっ、はぁぁっんっ
な、何度も奥…当たって痺れが身体中に…あんん♥
（腰を打ち付ける音にじゅぷじゅぷと淫らな音が混じりだし）
は、激しくされて…身体がいうことを…
もう爪先まで蕩けそう…です。アッ…今動かれたら…だめですぅぅっ
（喘ぎが切羽詰まったものに変わり、ぎゅっと腕をつかみ堪えるように爪を立てる）

痛くは…ないです…でも
このままだと…わたくしもう、そのっ…イキそ…です
（こじられた膣がキツく締まり、絶頂が近いことを伝える）

>>175
あっ、ああっ、奥に当たってるな。
気持ち、いいっ…くぅっ…！
(深く突くたび、奥がコツコツっと子宮口に当たるのを感じて)
はぁっ！あぁっ！ひとつになってるな！
中がっ、熱く絡んできてっ…キツっ…！
(腕に爪が食い込む事すら快感に感じながら、中がきゅうっと締め付けてくるのを感じる)

ああっ！いっしょにっ、一緒にいこうっ！
いいね、いいねっ…？
(ラクスの中が、みっちりとペニスの形に広がるのを感じながら、それを貫き、押し広げて掻き回していって)

うああっ、いっ、いくっ！いくいくっ、ラクスっ……うおおっ！！！
(ぐぐっ！と深くラクスを貫くと、そのまま、びゅっ！びゅっ！と、熱い迸りを直接子宮へと注ぎ込んでいく)

>>176
（問いかけにコクコクと頷いて）
は、はい…共に一緒にイカせてくださ…い
わたくしももう…限界ですから…もう、もうっ…お願いしますっ
（両腕でしがみ付き蠕動に震える襞を蹂躙される快感に悶えあえなく上り詰め）

くっ…う、あぁぁっ
イキます……わたくしお願いっ一緒に来てくださいっ！
（何度か再奥まで深い突き込みに激しい締め付けで応える）
熱ッ…ンッ！…ぁ、注ぎ込まれて…ます
いっぱいわたくしの中に…ぁ…はぁぁ…
（胎内で弾ける肉棒、迸りが何度も放たれその熱さに身体を跳ね上げる）

【後１〜２レスで締めて頂いてよろしいでしょうか？】

>>177
あぁっ！くぅっ！んんっ……くぅっ……！！！
注いでるっ！種付け、してるっ……ラクス……！！！
(互いに、全身をびくびくっと絶頂に震わせて)
(その度に、搾り取られる様に大量の精液が、ラクスの子宮へと注ぎ込まれていく)

はぁ、はぁ…ありがとう。愛しているよ。
(そのままラクスの身体の上に覆い被さると、全身を密着させ、暖かさを味わって余韻に浸る)

【では、こちらは次で締めますね】

>>178
あはぁぁっ…まだでてっ
わたくしの、ラクスのなかいっぱいにしてくださいっ
（互いに抱き合いどろどろの中を擦り付けあう）
（腰を動かすたびに鋭敏な襞に擦れさらに搾り取るようにうねり）

んっ…ふふ
（胎内の温かみと覆いかぶさられた重みを幸せに感じ）
わたくしも…ですわ♥
ちゅっ…愛してます…ふぅ
（そのまま心地よい疲労感にまかせて瞼を閉じ余韻に浸る）

>>179
ああっ、ラクスの子宮っ！いっぱいにしてるよっ！
くはぁっ！んっ！んぅっ……！！！
(中が擦れる感触に、搾り取られる快感に酔いしれる)

はぁっ、あぁっ……んっ……♪
(上からキスをしながら、共に目を閉じて)
(そのまま、二人裸のままで、二人とも深い眠りへと落ちていく)


(早朝、先に起き上がると、目の前に寝るラクスの裸体を見つめ、そのまま挿入した事は言うまでもない……)


【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました！】

>>180
（すやすやと寝息を立てている途中）
（いきなりの感触に眼を丸くして）

きゃっ…ん、もう…
ふふ、おはようございます…ですわ♥
朝から元気みたいなのは…聞くまでもないようですわね
（二人してシーツにくるまったままつんと鼻先をつついて）
今日もよろしくお願いしますわね♥

【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【わたくしもこれで〆させていただきますね】

【では、ここまでで、落ちます】

２人とも乙〜。

a

ge

こんばんは。ラクス・クラインですわ♥
春の風が少しきつめですが
皆様いかがお過ごしでしょうか

しばし待機いたしますわね
どなたかいらっしゃれば遠慮なくに

【こんばんは】
【お相手お願い出来ますか？】

>>186
いらっしゃいませ♥
おまちしておりました。こちらこそよろしくお願いします
どういったシチュでいたしましょう？

>>187
【ありがとうございます】
【こちらがラクス様の身の回りのお世話役で、淫乱なラクス様に誘惑されて搾り取られる…というのはどうでしょうか？】
【ラクス様にご希望のシチュがありましたら、そちらに合わせますが】

>>188
では、少し手を加えさせていただいて…
議長であるわたくしを側近として支えていただく方になって頂けますか？
淫乱に躾け身体を楽しむようなシチュで…いかがでしょうか

>>189
【分かりました。では、そのシチュでいきましょう】
【書き出しはどちらから始めましょうか？】

>>190
お任せいたしますわ
わたくしからがよければ導入投下させていただきます

>>191
【それでは、お手数ですが宜しくお願いします】

>>192
（多忙な議会を終え二人きりになった私室で労をねぎらいあう）

今日もわたくしを助けていただき
本当にありがとうございます
（互いに向かい合い深くソファに腰を下ろし）

貴方のおかげですわ
わたくしがこうして勤めを果たせているのは
（細い身体をあずけて天を仰ぐと軽くため息を）
ふぅ…ぁ申し訳ありません…少し疲れが出てしまったようで

【お待たせしました】
【誘うような感じではありませんがかまいませんか？】

>>193
いいえ、それが私の仕事ですから
改めてお礼を言われるほどの事でもありませんよ
（ラクスと向かい合ってソファに腰掛けるのは、ラクスと同い年か一つ二つ年下に見える少年）
（歳相応のあどけなさを顔に残しながらも、その眼光は何処か切れ者を感じさせる輝きを放っている）
今や最高評議会はラクス様がお一人で背負っているようなものですからね
その重荷を少しでも軽くして差し上げていられるなら、それは私にとって無上の喜びです

（溜息を漏らすラクスを咎める様子も無く、それまでの事務的な表情を柔和に崩して）
無理もありませんよ
このところご多忙で、あまり休んでおられないようすでしたからね
何でしたら、肩でもお揉み致しましょうか？

【大丈夫です】
【では、改めて宜しくお願いしますね】

>>194
かまいませんか？
では…お言葉に甘えて、お願いいたしますわ
（同じく和やかになった空気に表情に笑みが戻って）

コーディネーターといえども
こうも肉体的、精神的な疲労が重るとつらいものですわね…
ふふ、また弱音を吐いてしまいましたね。申し訳ありません
（首を軽く回し露出した肩を交互に撫でる）

>>195
ラクス様の心身のケアも、私の…僕の仕事ですから
では、失礼しますね…
（口調も穏やかなものになり、立ち上がってラクスの後ろに回り）
（露出した肩に両手を乗せると、程好いタッチで凝りを揉み解していく）

いいんですよ
幾らコーディネーターと言っても結局は人間、機械のようにはいきませんから
だから…僕の前では、ありのままのラクス様を曝け出していいですよ…
（肩をマッサージしながら、甘い響きを含んだ声で耳元に囁きかける）

>>196
ええ…んっ
そう、そこがとても…気持ちいいですわ♥
さすがにわたくしのこと何もかも把握しているだけありますわね
（催眠術にかかったかのように脱力した体から疲れがとれていく）
（心地よさが滲みひろがる度に唄うような吐息を唇から漏らして）

ぁ…本当の私
はい、今日もわたくしのすべてをみて…
感じてほしいですわ…っ
（囁きにぴくんと身体を震わせる）
（瞳が潤み表情に抑えていた情熱があわられだし）

>>197
当然ですよ…
何しろ僕は、ラクス様の全てを知っているのですから…
プラントの歌姫として、平和の象徴として、女神のように崇められていた頃から…
生身の人間として、一人の女として、ずっと表に出さず抱えてきた本当のラクス様の姿もね…
（脱力し、歌うように吐息を漏らすラクスにマッサージを施しながら）
（暗示をかけるように、耳元で甘く優しく囁き続けて）

ええ…
今日も、見せてください…
何のしがらみも無く、曝け出したラクス様の全てを…
（ラクスの表情の変化を悟ると、囁きと共に唇で耳朶を食み）
（両手を肩から滑らせるように胸元へ忍ばせ、直に乳房を揉み始めていく）

>>198
【お待たせして申し訳ございません】
【私用がまいこんでまいりまして現在ロールが難しい状況です】
【お待たせするのも…と思いますのでのでここまででお願いできますでしょうか？】

>>199
【それは残念です】
【凍結していただくわけにはいかないでしょうか？】

>>200
【いまのところすぐに日時が…】
【なのでまた姿を見せたときにレスいただければと思います】

【失礼をお許しください…では】
【落ちます】

>>201
【分かりました】
【それでは、トリップだけ付けておきますね】

【お疲れ様でした】

ラクス様はいらっしゃらないのかな？先日アナルを舐める約束をしたのだが。うんこがコビリついているそうだが。

>>203
お前ソロだろｗ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206810074/131

今日はラクス様来ないのかな？

ｿﾛｳｻﾞｲ

もし今日ラクス居たら相手してもらいたいぜ

ｿﾛﾏｼﾞｷﾓｲ

>>208
お前ソロだろｗ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1206810074/131

春だなあ…

おねえたん遅いな。アナルが疼くんだ。誰でもいいんだ、ほじって。

ﾃﾗｳｻﾞｽ

ソロのせいで純粋にラクスを待っている人にも迷惑がかかってしまう始末

ﾃﾗﾏｼﾞｷﾓｽ

マンコ臭い

まさに

やりてーな

お断りします

>>218
マンコが臭いからですか？

これが春の荒らしか…

>>218
毛深いからですか？

222!

やりたい。ザーメンだしたいよ。我慢できない。ラクスがしてくれないから、我慢できない。カガリ、もうお前でいい。後で犯しにいくよ

き

も

い

私はラクス・クラインではありません。ただのアナルマニアです

そうです、そして私は逆アナルマニアです

おっぱい見せてもらってもいいですか？

だが断る

なぜならアナルマニアだからです

.　　　　　∧∧
　　　 　 （･A･）っ
　　　　　(っ　,ｒ　ドドドドド・・・・・
.　　　　　 i_ﾉ┘

　　 　 　 ∧＿∧
　　　 ⊂（ ･ A ･ ）
.　　　　 ヽ　⊂　）
　　　　　（⌒） ｜ドドドドド・・・・・
　 　 　 　 三 `Ｊ





　　 　 /ヽ.　　　　　/ヽ
.　　　/　　ヽ＿＿_/　 ヽ　＜ ageんなよ
　　／　　　　　　　　 　 ＼
　　|　　●　ヽー/　●　　|
　　＼　　　　 ∨　　　　／

ラクス様…

ﾊｧﾊｧ

2ちゃんねるをご利用のみなさん、本日の第3回2ちゃんねる全板人気トーナメントの1次予選・11組目のお絵描き・創作板への投票をお願いします。
ttp://2ch.gepper.net/2ch.html
ttp://akm.cx/2d2/src/1210528151229.jpg

ラクス様とやりたいなあ･･

やめとけ！マンコ臭い

恐らくラクス様は…多数の男達とやりまくてっいると見た

>>234
わたくしと夜をともにしたいなんて
身に余る光栄ですわ♥

>>236
しばらく様子を見させていただきましたが
そういうことにしておいても面白いかも♥
……冗談ですわ

>>237
【お久しぶりです、ラクス様】
【お時間ありますか？】

>>238
このようなお時間にわざわざ
ごくろうさまですわ♥
ええ、大丈夫ですが。ロールご希望ですか？

>>239
【実は以前凍結をお願いした名無しなのですが】
【再開をお願いして宜しいでしょうか？】

>>240
かなり間隔が空いてしまったので
改めていただくようお願いできませんか？

>>241
【一月以上空いてしまいましたからね…】
【では、近いシチュで改めてお願いできますか？】

>>242
それは大丈夫です
どうしましょう？時間を進める感じはいかがでしょうか
あと年下設定は…できれば変えていただけるとたすかります

>>243
【了解しました。では、年下設定はナシで】
【年上の側近に淫乱に躾けられたラクス様が、今夜も身体を開いて楽しませてくれる…という感じになりますか？】

>>244
お手数をかけますわ。そのように
では、参りましょうか。どちらからでもお任せします

>>244
【いえいえ、こちらこそ唐突に申し訳ありませんでした】
【それでは、お手数ついでにラクス様に書き出しをお願いします】

>>246
皆さん一日ご苦労様です
ごゆっくりお休みになってくださいね
（議長としての激務に追われた一日を終え）
（周囲にねぎらいの言葉をかける）

わたくしも今日はもう休みますので…
さ、参りましょうか
（そして視線で目配せし、自室にともにくるよう促し歩き出し）

【落ちられましたか？】

>>247
お疲れ様でした、ラクス様
さあ、こちらへ…
（ラクスの視線に小さく頷き、歩き出したラクスの前方へと足早に先回り）
（激務に疲れたその身体を労わるように、ラクスの自室へとエスコートしていく）

今日も一日ご苦労様でした
よく我慢できましたね…
（ラクスの自室に入り、ドアを閉めて２人きりになると）
（それまでとは打って変わり、ギラギラと脂ぎった好色な笑みを浮かべ）
（ラクスの肩を抱くように触れると、ペットを慈しむように背中から尻までサーッと撫で下ろしていく）

【申し訳ありません、遅くなりました】

うわぁラクス性格悪い。
２０分も待たず無言落ちかよ。

このわたくしを1分以上待たせる殿方に用はありませんわ。

時間が時間だからしょうがないだろ
ﾗｸｽ様は悪くないぜ
お話できただけでも有り難いと思え

>>252
ばかｗ

まだ謝罪なしか。これだからバカスは。

ラクス様を苛めるな!

ラクス様の命令なら、例えそれが「死」であろうとも聞いて差し上げます！
ですがその場合、私の願いもひとつだけ叶えてもらう事になりますが！

無言落ちの謝罪無し？

◆pIb8T7pqkA 粘着しすぎｗ

というかキモイな。

◆pIb8T7pqkA はラクスが性格悪いとか謝罪無しとか言う前に、
自分が何かやらかしたのかもとか考えろよｗ

ラクスの自演か

誰でもいいから、エッチなラクス様来ないかな？

俺がラクスだったら無言落ちする。

エッチしてるﾄｺいろんな人に見られちゃうんだよ?
恥ずかしいよね

ニコルくん
僕は君だけを見ているよ

それは…
嬉しいけどι


やっぱりイヤ!

ラクスだ。誰かアナル舐めてくれ

>>267
いいよ、でも名無しじゃヤだなぁ〜

謝罪も出来ないのか。
PC不調だったとおさだまりの言い訳かね。

黙れ、愚民が！！
ラクス様に歯向かうな

>>269
振られた腹いせかｗ
むしろお前が謝れｗ

粗末なレスですいませんでしたってなｗｗｗｗｗ

ラクスの自演必死すぎ

攻撃されるとすぐ自演扱いするような視野の狭い野朗だから
無言落ちされるんだよきっとｗ

で、ラクスは何で黙ってるんだ？スレ見てるんだろ？
お前が無言落ちしたせいで粘着と信者が暴れてるんだけど。

◆pIb8T7pqkA お前もさ、言いたい事があるなら鳥付きで堂々と言えよ。
無言落ちされてから半日後に名無しで悪口書き込むなんて小学生だろ。

◆pIb8T7pqkAじゃないし。
エスパー乙！

そら「はいそうです」とは言わん罠ｗｗｗ

だって違うし。
エスパ脳直したら？

本当かどうかは関係ないんだよ
同類と思われてることを恥じろって意味だから

間違ってごめんなさいぐらい言えば

お前バカじゃね？
しかしすごい粘着ぶりだな
ラクスの謝罪を聞くまでは引かねーってかｗ

>>278
俺は>275とは別人なんだが、
>278で間違ったことについて

間違ってごめんなさいくらい言えば？

振られてファビョった名無しとラクス擁護の争いかｗｗｗｗ
キメエｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ晒そｗ

ラクス様！相手をしてください！

こんばんわ

こんばんわラクス覚えてるかな

ラクス覚えてるか？お前にアナルを舐められた俺だ

ラクス様…

謝罪もしないでＦＯか屑だな。

新ラクス様降臨ｷﾎﾞﾝ

ラクスも返事がないから
【落ちられましたか？】と確認してるのにな・・・

その僅か2分後に返事がある

一言のごめんなさいも言えず逃亡か

新しいラクス様来るといいな

おはようございます。

プラントの皆様、お元気でしたか？

私（わたくし）は、相変わらず多忙な毎日を過ごしてますけれども
時間に余裕が出来たら、こんな風にここに来て
皆様と素敵な一時を過ごしたいと思っておりますわ。

私と皆様との都合がなかなかつかないかもしれませんが
もしタイミングが合った時には、宜しくお願い致しますわね。


【少し、待機してみますわ】

新しいラクス様に敬礼〜
まだいらっしゃるだろうか

ええ、貴方をお待ちしておりましたわ。

朝から、こんな所にまで来て頂いて、ありがとうございます。
（敬礼してくださった名無しさんに、優雅にお辞儀をお返しして）

まだお茶の時間には少し早いですけど、何かお召し上がりになります？

>>297
ではせっかくなので紅茶を…
ラクス様と席を共にできるなんて
今日はラッキーかも…いただきます

>>298
かしこまりましたわ。
teaと言えば、紅茶のことですものね？
（フワリと微笑むとゆっくりと立ち上がって、ティーセットが置いてある一角へ）

私の好みに合わせて作って頂いた、オリジナルなんですけど
貴方のお口に合えば嬉しいですわ。
（席に戻って来て、ティーポットを傾けて紅茶をカップに注ぐと
ソーサーに乗せて名無しさんに手渡し）

私も、貴方にお会い出来たので、いい日になると思います。
また、いつでもお越しくださいね？


【名無しさんのご都合やご希望などを教えて頂いても、よろしいですか？】

>>299
いい香りだね
さすが、優雅なラクス様らしい手際といったところかな
（見よう見まねでカップを手に取り立ち上る芳香を吸い込んで）

そういってくれると嬉しいな
ラクスに会えるとなると毎日でも来ちゃうかも

【とりあえず午前中かな。ちょっと間を挟めば午後もオーケー】
【ロールは強引なのとラブラブなのとどっちがお好みかな？】

>>300
ありがとうございます。
香りにも、こだわって作って頂いたから、嬉しいですわ。
（心からの笑顔を浮かべ）

でも、ここは私のプライベートなスペース…
出来れば、私の地位などの柵（しがらみ）を忘れて
一人の人間…一人の女として扱って頂けると嬉しいですわ。
（地位のある人間としての孤独を感じさせるような表情で）

あ、何だか朝から暗くなってしまいましたわね？
（雰囲気を変えようと、出来るだけ明るい声を出す）

紅茶と一緒に、何かお菓子などもお召し上がりになりますか？
甘い物は、お嫌いかしら？
（心配そうに、名無しさんを見つめ）

貴方が喜んでくださるなら、私も努力してここに来る時間を作るように致しますわ。
（毎日は、無理かもしれませんけれども…と、小声で続ける）


【了解致しましたわ】
【それでは、とりあえず、午前中ということで、お願いしますね】
【私は、強引でもラブラブでも構いませんから、
名無しさんのお好きなようになさって頂けますか？】

>>301
甘い物。もちろん大好きだよ
なら…スイーツを頂こうかな
それもとびきり甘くて極上の女性とか…ね
（意味深な顔で手を伸ばしピンクの髪に手を伸ばし弄ぶ）

（そのまま細腰に腕を回しグッっと引き寄せる
僕の為にわざわざ…
そんな、光栄だね…じゃ、こんなことしても…ン
（顎にそっと手をかけ唇を塞ぐ）

>>302
貴方のように、紅茶や甘い物が好きな人は、あまりいないから
貴方に出会えた私の方こそ、ラッキーかもしれませんわね？
（冗談っぽく言いながら、スイーツを取りに行き）

それから…貴方に呼び捨てにして頂いたこと、とても嬉しく思いますわ。
これからも、この場所だけでは、私のことをラクスと呼んで頂けますか？
（自分と会えた喜びで我を忘れたように、ラクス様という呼び方から
ラクスと呼び捨てにした名無しさんの紅茶の隣に
甘さが控えめに抑えてあるクッキーを乗せたお皿を置きながら
真剣な表情で懇願する）

（しかし、名無しさんから女性のリクエストがあって）
貴方は、そのような女性が、お好みなんですの？
（そのような女性を用意して欲しい、と頼まれたのかと思ってしまう）

えっ？あの…このぐらい構いませんけれども……
（状況がよく分からなくて、戸惑ってる間に唇を奪われてしまって）

>>303
ありがとう、じゃ
遠慮なく…呼ばせてもらうよラクス
（真剣に瞳の奥を見つめ、今度はゆっくりと唇を重ねる）

（そのまま舌で唇を割り開き、ねっとりと咥内を蹂躙する）
ん…スイーツというのはね
ラクスの唇のことをいったんだよ
かわいらしいピンクでとっても甘い…ホントに魅力的だよ

そう…すごく好みだね
このまま僕の物にしてしまいたいくらいかな
（戸惑うラクスをよそに腰をかき抱いて引き寄せ）
（髪の芳香を吸い込み脚から胸元にまで手を這わせていく）

>>304
んっ……キスも甘いのが、お好きなようですわ、ね。
（ただのハグだけかと思って許したのに、いきなり唇へのキスもされてしまい
内心動揺しながらも、キスぐらいで動揺している自分が
何だか恥ずかしくて、名無しさんに悟られまいと、懸命に平常心を装う）

お礼なんて、おっしゃらなくて結構ですわ。
私のお願いを聞き届けてくれた貴方へ私の方から、感謝致しますわ。
（ありがとうという気持ちを込めて、名無しさんからの深いキスも受け止める）
（しかし、初対面でありながら、こんなにも自分の心の奥深くにまで
自然に入って来る人に、どう対応していいのか分からなくて）

先程は、とびきり甘くて極上の女性とおっしゃいませんでしたっけ？
（ホメてもらっているのに、揚げ足を取ってみたりして）

あの…先程おっしゃってた女性というのも、私のことだったのですか？
（這い上がってくる名無しさんの手を感じながら、時々、身体を震わせ）

でも、私、貴方が思ってくださってるくらいに甘いか分かりませんし…その…
（言葉に困ったような表情をしながらも、抵抗はせず、されるがままになる）

>>305
そうだったかな…でも、腕の中に
ラクスがいると思うと緊張と興奮でね…つい口が滑ってしまってさ
（ついばむようなキスを繰り返し）
（照れ隠しに頭をなでる）

もちろんラクスのことさ
この唇…すごく甘いよ…ちゅっ
さ、もっと聞かせてくれるかな…甘くとろけるような声をね
（首筋に舌を這わし服の内側に手を入れて探るように肌を撫で回す）

いや…澄んだ声で鳴いてくれるのが
目に浮かぶようだよ
白く綺麗な身体にピンクの髪が舞って…そう、もうすぐこの俺のモノにっ
（激しくなった手が衣服をはぎ取ろうと動き回り）

>>306
クスクス…
（もっともらしい言い訳をしながら、軽いキスを繰り返す名無しさんが
可愛く思えて、頬が緩んでしまう）
（頭を撫でられると、嬉しそうに更に目を細め）

んっ……はあっ…
（唇へのキスを何度となく受け止めながらも
名無しさんの手が胸元にまで滑ってくると、甘い息を出して）

このまま、私を貴方の物にして、どうするおつもりなのですか？
（自分自身を純粋に愛してくれてるのではないと信じたくても
自分の地位や名誉、名声を我が物にしゃうと画策しているのではないかとも
ついつい疑ってしまい、そのような不安を否定して欲しくて尋ねる）

あっ！そこ、は…ダメですわ……
（敏感な首筋に、名無しさんの唇を感じると、喉を見せつけるように顔を上げ）
（自分に近付いてきた理由がよく分からない名無しさんから
離れようとして力を入れた腕から、力が抜けてしまう）

い、や…
（そう言いながらも、名無しさんの手の動きから、自分に向けられている
名無しさんからの愛情を感じて、身体が火照り始める）

【そろそろ、午前中も終わってしまいますわね…】
【私のペースが遅く、レスも拙くて申し訳ありません】

【もし、名無しさんさえよろしければ、このような中途半端なままではなく
最後までしたいのですけれど…】
【午後からのお相手もお願いしても、よろしいでしょうか？】

>>307
不安なのかいラクス？
俺に全てを委ねればいいよ…そうすれば何も心配しなくてすむ
（安心させるように低い声色で耳元に甘く囁く）
（身をすり寄せ互いの体温を直に感じられるようにして）

でもラクスの身体はもう
これ以上はって鳴いているようだね…さ、俺にまかせて
（崩れ落ちそうになるラクスを抱き留め優しく背中をなでてあげ）
（落ち着かせてから額と唇に口づけを落として落ち着かせようと）

じゃ、脱ごうか…
ラクスの全部を見せて欲しい
いいよね？
（あやすように諭してから衣服一枚一枚ずつ手をかけて脱がしていく）

【思いっきり途中ですが時間なのでここまででしょうか】
【お相手ありがとうございましたっ。午後よろしければ是非に】

【では、こちらはこれで一旦落ちさせて頂きます】

>>309
そ、そんなことは、ありませんわ。
（図星を刺されてしまうが、変なプライドが邪魔して
素直になれなくて、ついムキになってしまい）

でもっ…だけど……あぁっ…
（何とか反論しようとするが、言葉が出てこなくて）
（名無しさんが男であることを意識させつつも、安心感も覚えるような
低い声色に魔法をかけられたかのように身を委ね、耳にかかる息に感じて
名無しさんの甘い囁きに、甘い鳴き声で答える）

は、い…
（試すようなことをしても、終始変わらず、優しく接してくださる名無しさんに
やっと心を許して、目を潤ませながら素直に頷く）


【私と同じ気持ちでいてくださったみたいで、とても嬉しいですわ】
【トリップも付けてくださって、ありがとうございます】

【では、私も一旦落ちますので、後程、またお会い致しましょう】

【私は、戻って参りましたわ】

【ゆっくりお待ちしておりますので、慌てずに、名無しさんのペースで
レス投下してくださいね】

【それでは、午後からもよろしくお願い致しますわ】

【ラクス午前中はありがとう】
【午後も当然…と思っていたんだけどね】
【手が取れなくなってしまったんだ】

【ここまでで終了をお願いするよ】
【結果的には拘束することになってしまってすまない】

（それから後のことは、二人だけしか知らない）


>>312
【かしこまりましたわ】
【お忙しい中、書き込んで頂いたことを感謝致します】

【私のことは、どうかお気になさらずに…】
【本日は、誠にありがとうございました】

【また機会がありましたら、よろしくお願い致しますわ】

ラクスを犯すチャンスか！？
半分は冗談だが。

あの…何か、私にご用なのですか？
（こっそりとこちらを見ている名無しさんに気付いて、歩み寄り）

半分が冗談でしたら、残りの半分は、何なのですか？
（名無しさんが呟いた、最初の方は聞こえていなくて）
（邪気のない澄んだ目で名無しさんを見上げて、答えを待つ）

別に大した用件じゃない。最近の女は発育がいいなと見てただけだ。
（歩み寄ったラクスに、欲望を隠さない眼差しで身体を眺める）

半分が冗談なら、残りの半分は本気だ。
近くに警備兵はいないようだし、男なら勝負に出るのも悪くないな。
（身体を見てた目線を逸らして、周囲の気配を探りながら見渡す）
（目の前まで近づくと、指先で首筋を擽り）
男は狼という言葉を知っているか？
（首筋から乳房に向かい指を這わせていく）

>>316
そう、なのですか…
（名無しさんが発育の良い若い女の子なら、別に自分でなくとも
誰でもいいように感じて、残念に想い、肩を落として）

貴方は、最近の発育の良い女性がお好みのようですから
そのような方々がたくさんいらっしゃる場所へ行ってはいかがでしょうか？
（冷ややかな目で見据えて、毅然と言い放つ）

ええ、存じ上げておりますわ。
「美しい薔薇には、棘がある」という言葉とセットで。
（敏感な部分に名無しさんに指を這わせられても
ただ嫌悪感しか得られなくて）


【申し訳ありませんが、無理矢理…というのは苦手なのです】
【根底に私への愛があって、その愛が強過ぎるが故に
強引な感じになってしまうのでしたら、大丈夫なのですけれど…】
【誰でもよくて、たまたま私を見つけて…みたいなパターンみたいなので
その辺りを少し変えて頂いてもよろしいでしょうか？】

【ごめん、上の方で強引でも大丈夫と書いてたから、強引でも平気と思ってた】
【ここから流れ変えたり仕切り直しすると無駄に時間かかるんで、これで終了にする】
【無駄な時間とらせて悪かった】

>>318
【貴方に勘違いさせてしまうようなことを書いてしまい
ご期待を裏切ってしまった私の方こそ、申し訳ありませんでした】

【ここは、私の個人スレですし、>>1にも「甘い一時を過ごされたい方」と
明記されておりますので、私でなくとも「自分好みの女なら誰でもいい」という方は
いらっしゃらないだろう、ということを前提にして
ロールをさせて頂いていたお相手の方とのいい雰囲気を壊さないように
「強引でも構わない」と簡単に書かせて頂いたのですが…】
【言葉を省略したりせず、もっと詳しく説明をさせて頂いた方が
よかったですわね】
【以後、気を付けますわ】

【短い間でしたが、お相手ありがとうございました】
【貴方にピッタリな女性との出会いを願っておりますわね】

【もしかしたら、多少の変更は出てくるかもしれませんが…】
【分かりやすいように、私の希望とＮＧを纏めてみると
このような感じになりますわ】


【希望プレイ内容】私への純粋な愛が感じられるような（>>1を前提にした）もの
（強姦みたいなものでも、私への愛が強過ぎるが故に犯罪に走る…などは可）
大抵のことでしたら、お相手の方のご希望に添えるように
努力致しますので、よろしくお願い致しますわ
【ＮＧ】切断のように、流血を伴うような猟奇グロ
食糞・飲尿などのハードなスカトロ
精神的にも身体的にも苦痛ばかりのようなもの
どうしても相手がラクスでなくてはダメ、という訳ではなく
別に他の女性でもよかったのだが、たまたま近くにラクスがいたから…といった
軟派な感じの（>>1とは矛盾するような）もの
【凍結の不可】数回の凍結でしたら、可
【備考】長考長文タイプなので、即レスやロールをご希望の場合も
お待たせしてしまうこともあると思いますが
出来るだけテンポ良くサクサク進められるように頑張りますので
よろしくお願い致しますわ


【私は、これで落ちますわね】

【今日、ロールや即レスをすることは、時間的にもう無理だと思いますが
時間を見つけてレスを返すことでしたら、可能ですので】
【まだ分かりにくい部分や聞きたいことなどがございましたら
ご指摘やご質問をよろしくお願い致しますわ】

ラクス様、アナルなめて下さい

ラクス様、僕に足舐めながらオナニーさせて下さい。

えーっと、キャラでお相手は可能？

【レス返しだけで、失礼致しますわ】


>>321
【>>1をもう一度、ご覧になって頂けますか？】
【ここは、貴方たちとの秘密の場所なので、メール欄に「sage」と
半角アルファベットの小文字で書いてくださいね】

【ロール途中でのアナルプレイは可能ですので
機会がありましたら、よろしくお願い致しますわ】


>>322
【Ｍな男性でも、大丈夫ですので、お会いする機会がありましたら
よろしくお願い致しますわね】


>>323
【どんなキャラでお相手してくださるおつもりなのか
分かりませんが…】
【ここは、私の個人スレで私のことが好きな方がいらっしゃる場所なので
もしかしたら、私以外で嫌いなキャラがいる方も
いらっしゃるかもしれませんし】
【他スレにもいるキャラでしたら、そちらのキャラハンさんや
住人の皆様にご迷惑がかかる可能性もございますし】
【キャラですと、名無しさんたちとは違って、ある程度は
お互いの関係が出来ておりますので、名無しさんたちと同様に
キャラでも平等に接しているつもりでいても
特別扱いしているかのように映ることもあると思うのです】

【他の私（ラクス・クライン）でもいいから
キャラ同士でロールを回してみたいのであれば
一期一会スレで募集をして頂き】
【私とのロールをご希望でしたら、同じ作品に出て来そうな
オリキャラとかで、お相手して頂いてもよろしいでしょうか？】
【申し訳ございませんが、よろしくお願い致しますわ】

こんばんは。
やっとプライベートな時間が作れたので、来てみましたわ。

プラントの皆様は、まだおやすみになられておりますでしょうか？


【こんな時間ですが、待機してみますわ】
【私のプレイスタイルなどについては
>>320>>324をご覧になってくださいませ】

>>325
こんばんは、ラクス様
まだいらっしゃいますか？

>>326
あら、いらっしゃいませ。
（嬉しそうに出迎え）

ええ、まだ貴方をお待ちしておりましたわ。


【私の目に留まるように、スレをageてくださったのかしら？】
【これからは、>>1にも書いてあるように
sage進行でお願い致しますわ】
【メール欄にsageと半角小文字のアルファベットでご記入くださいね】

ぐはぁ、こんな夜中にラクス様が現れるなんて！


びっくりだよ！！！

>>327
ラクス様に待ってていただけるなんて光栄です

お忙しいラクス様にとってこの時間が心満たされるものになりますよう、この身を尽くしたいと思います

【申し訳ありません。メール欄の確認を怠っていました…】

>>328
驚かしてしまって、申し訳ございませんわ。
（体を小さくさせ）

ですが、もう夜中ではなくて、明け方ですわね？
それに、夜中でも私は消えたりはしませんわ。
（驚き過ぎて、混乱しているような名無しさんに
クスクスと笑いながら）


【貴方に、希望やＮＧ・時間制限などございましたら
何なりと教えてくださいませ】
【私の希望やＮＧなどは、>>320>>324をご覧くださいね】
【あと、急用が入らない限り７時半頃までは、ここにおりますわ】

>>326>>328
【あら、お二人いらっしゃるようですわね…】
【申し訳ございませんが、数字コテをメール欄に
ご記入くださいますでしょうか？】


>>329
いえ、私の方こそ、ご丁寧にありがとうございます。

宜しくお願い致しますわ。

>>330
すいません>>328、実は私、ラクス様に最初に話しかけた名無しではなく、別の名無しなんです。
邪魔になると思うので今回は落ちますね

【落ち】

>>331
こちらこそ、宜しくお願いします
憧れのラクス様とこうして一緒の時間を過ごせるなんて…夢みたいです
（歳はラクスと同じぐらいか、少し下なのか）
（言葉遣いは礼儀正しいが、緊張気味で声が少し上ずっている）

【希望としては、ラクス様を敬愛する余り緊張し切っているこちらをリードしてもらう形で】
【次第に興が乗り、Ｓ気味に責めていく…というのが理想です】
【ＮＧは特にありません。時間もラクス様と同じで大丈夫です】

>>332
やはり、そうだったのですわね？
周りが暗くて、お二人には、申し訳ないことをしてしまいましたわ…
（どう償えば良いのかと、思案しながら）


【>>326様のメール欄をご覧になって、緊急事態かと思って
念の為に、私を助けに来てくださったのですわね？】
【ご配慮、ありがとうございます】
【>>332様さえよろしければ、またいつでもいらしてくださいね】


>>333
そのように、緊張しなくても大丈夫ですわ。
（安心して頂けるように、優しく微笑み）

ここは、貴方と私だけのお部屋なのですから
普通にお話になってくださった方が、私も嬉しく思いますわ。
（建て前ではなく、本音だということを言葉だけではなく
行動でもお伝えしたくて、名無しさんの片手を
両手で包むようにしてから、キュッと軽く握って）

立ち話も何ですから、こちらにでもいらしてくださいますか？
（寛げるようにと、手を繋いだままソファーに案内して）


【教えて頂いて、ありがとうございます】
【このような感じでよろしいでしょうか？】
【出来るだけ貴方の理想を壊さないように、努力致しますわ】
【それでは、改めてよろしくお願い致しますね】

>>334
ラクス、様…
（その優しい微笑みに、何処か落ち着いていくような心地になって）

僕と…ラクス様、だけの…
あっ…
（ラクスの言葉に、胸の高鳴りは昂っていき）
（片手がラクスの両手で包み込まれると、ほんのり染まっていた顔が更に赤くなる）

は、はいっ…
ラクス様の、手…温かくて、柔らかいんですね…
（ラクスに手を引かれるまま、ソファーへと移動し）
（伝わるラクスの手の温もりと感触に、思わずうっとりと呟きを漏らす）

【はい、結構です】
【こちらこそ、改めて宜しくお願いします】

>>335
はい。
（ラクスという自分の名前と、敬称との間が少し空いていて
呼び捨てにしてくださったのかと一瞬喜ぶが
その刹那、敬称が耳に入り、表情を曇らせて）

ここで、貴方と過ごす時間だけでよろしいですから
私のことをラクスと呼んで頂けませんか？
（ここでは、ただの普通の女の子でいたいことをお伝えする）
（手に触れただけで顔を赤らめる名無しさんが
とても可愛らしく感じられて、更に心を許し
ただの挨拶代わりの握手から、友達か恋人のように手を繋いで）

私の手が、暖かくて柔らかいと感じてくださるのでしたら
貴方が、私たち他人の為に頑張ってくださってる証ですわ。
（繋いでいる手とは逆の手で、名無しさんの手の甲を撫でながら）

こちらに、お座りになって頂けますか？
（このような時間なのに、一緒に過ごしてくれる名無しさんを
これ以上緊張させないように、テーブルを挟んで向かい側にある
ソファーに座るのではなく、手を繋いだまま同じソファーの隣に
先に座ると、軽く名無しさんの手を下に引っ張るようにして
遠慮なく自分の隣に座って頂こうとする）

先程、私に憧れてくださってるとお聞きして
とても嬉しく思いました。
そのお礼を何かしたいのですが、貴方の為に
私が出来るようなことが、何かございますか？
（すぐ隣に座っていらっしゃる名無しさんを
間近で見つめながら尋ね）


【それなら、良かったですわ】
【途中で何か浮かんだりしましたら、また何でも
遠慮なくおっしゃってくださいね】

>>336
そっ…そんな、ラクス様を呼び捨てだなんて…
（畏れ多い、と続けようとするが）
（友達のように繋ぎ直された手に、ラクスの気持ちを察し）
分かりました…ううん、分かったよ…ラクス…
（ぎこちなさは残るものの、対等な言葉遣いでラクスに接しようと決意する）

そう、かな？
そうだったら、嬉しいな…
（手の甲を撫でながらのラクスの言葉にも、緊張を残しながらも率直に感想を伝えて）

え？
…うん…
（先に座ったラクスに軽く手を引かれると、流石に動きが止まりかけるが）
（対等に接しようと決意した事を思い出し、のぼせてしまいそうな気持ちを抑えてすぐ隣に腰を下ろす）

そんな、お礼なんて…
僕は只…ラクスの事が、大好きで…
（舞い上がって思わず口が滑り、告白のような言葉を漏らしてその後が続かなくなるが）
何でも…いいの？
それなら、僕は…この時間が終わるまで、ラクスの恋人になりたい…
ずっと憧れていて、大好きな、ラクスの…
（間近で見つめるラクスの目を真っ直ぐ見つめ返し、意を決して自分の願望を正直に吐露する）

【了解です】

>>337
私、そんなに怖いのでしょうか？
（誰にも悪気がないことは分かっているものの
腫れ物のような扱いをここに二人だけで居ても受けるのは
独りでいるよりも淋しく感じて俯き）

ありがとう。えっと…？
（自分の意を汲んで、タメ口で名無しさんが話してくれると
嬉しそうに顔を上げるが、自分は名前も知らないことに気付き）

お名前は、何とおっしゃるの？
（呼んで欲しい呼び方があるなら、知りたいと思い、聞く）

（名無しさんの身体を労るように、手の甲を何度も撫でていたら
今までの感謝を伝えようと思い立ち）
これは、私と出逢ってくださった貴方への感謝の気持ちですわ。
（自分の上半身を倒しながら、名無しの手を自分の唇へと近付け
さっきまで撫でていた名無しさんの手の甲へ、軽く口付ける）

このようなことぐらいしか出来なくて、申し訳ございませんわ。
（悲しそうに目を伏せると、名無しさんからリクエストを頂いて）

ええ、私が出来ることなら、何でも。
貴方でしたら、この時間が終わるまで、でなくても構いませんわ。
ずっと、私のことを貴方の恋人だと思って頂いても…
（大好きだと伝えてくれながら、多忙な身でいつお別れの時間が
来てしまうかもしれない自分との僅かな時間だけの恋人役を…
と望む謙虚な名無しさんに、とても心を惹かれて
いつでもキスが出来そうな距離まで、顔を近付けてみる）

>>338
怖いとか、そういうのじゃなくて…
僕にとって、『ラクス様』は、ずっと雲の上の存在だったから…
こんな風に、手を繋いで隣に座っていられる…普通の女の子の、『ラクス』を知らなかったから…
（寂しそうに俯くラクスに、慌てて言葉をかけながら）
（自分からも手をしっかりと握り返し、隣り合う体をぴったりと寄り添わせる）

そう言えば、まだ言ってなかったっけ…
僕はサティ
僕の事も、サティって呼んで欲しいな
（名乗っていなかった事を思い出し、名前を告げた上で）
（自分の名前も、呼び捨てにしてくれるよう付け加える）

感謝の、気持ち？
…わ…
（手の甲にラクスの唇が触れると、その柔らかい一瞬の感覚に耳や首の辺りまで真っ赤になって）
そんな事、ないよ…
凄く…嬉しい…

ありがとう、ラクス…
………愛してる…
（ずっと恋人と思っていてくれていいという言葉に、胸がいっぱいになり）
（ラクスの顔が近付くと、たった一言、シンプルに、自分の気持ちを伝え）
（それだけで顔が熱くなり、鼓動はドキドキと更に高鳴り）
（緊張気味にそっと唇を重ね、目を閉じる）

>>339
ええ、それは…分かっているつもりですわ。
でも、私には、普通の女の子として過ごしたくて
実際に、そのように平凡な毎日を送っていた時期もあったのです…
（その時期のことを思い出しながら）

私が、今のような立場になることも自分で決めたのだけど
時々、皆様との見えない壁を感じて淋しくなっていたのです。
高嶺の花ではなく、平凡な私で、ガッカリなさいました？
（憧れを打ち砕き、好意を抱けなくしてしまったのではないかと
心配しながら、サティの顔を覗き込んだら、心配はいらないと
言うかのように身体をくっつけてきてくれて）

ええ、サティと呼ぶわ。
（名前を教えてもらったのが嬉しくて、何度も名前を呼ぶ）

サティが凄く嬉しいなら、私も凄く嬉しいですわ。
（呼び捨てを望むサティに、自分もタメ口で話そうとするが
感謝の気持ちなどは、ちゃんと丁寧な言葉で言いたくて）

私の方こそ、ずっと憧れて大好きでいてくれて、ありがとうございます。
（間近で熱っぽく自分を見つめてくれている名無しさんの視線を
受け止めていると、名無しさんの誠実さや純粋な愛も感じて
愛してると囁かれると、流石に少し気恥ずかしくなる）
（サティの唇が近付いてくるのを感じると、そっと目を閉じて
唇が重なると、両手をサティの背中へと回して抱きつき）

>>340
そんな事…そんな事、ないよ…
僕、嬉しかったもの…
ラクスが、こうやって一緒に居られる…普通の女の子で、嬉しかったよ
（寧ろアイドルに対する敬愛が、一人の女性に対しての思慕に変わり）
（安心させるようによりくっついているだけで、全身が熱く火照ってしまう）
だから、今は…せめて今だけは、僕の恋人で…
プラントの議長でも歌姫でも何でもない、僕だけのラクス・クラインで居て欲しいな…

僕も…僕がラクスと普通に話すと、ラクスが凄く嬉しいなら
僕も、凄く嬉しいよ
（名前を呼び合っていると、限られた時間とは言え恋人同士になれた事の実感が強まって）

んっ…
（唇同士が触れ合う優しいキスを交わしながら、目を閉じたままでいると）
（抱き付いてくるラクスの、女の子特有の柔らかい体の感触がはっきりと伝わり）
っ…！？
（不意に目を見開いて顔を離すと、腰を引いてラクスから体を離そうとする）

【番号から名前に変えますね】

>>341
それなら、いいの。
余計な心配をしちゃって、ごめんなさいね？
（謝罪の気持ちを込めて、自分からも身体を寄せて）

ええ、ここにいる間、私は、サティだけものよ。
サティが好きなようにしてくれれば、それでいいの…
（サティの愛を行動でも表して欲しくなって、誘うように囁く）

唇同士で触れるキスは、挨拶みたいなものなんだよね？
今度は、恋人のキスがしてみたいですわ。
（愛してるという言葉で不安が解消し、もっと深い関係になりたいと
さり気なくて遠回しになるように、言葉を選んで
腰を引くサティにその必要はないことを伝えようとして）



【お名前の記入、ありがとうございますわ】

【どの段階ぐらいまで、私が貴方をリードさせて頂いてよろしいのでしょうか？】
【私は、サティさんがもうそろそろ、Ｓ化してくださった方が
嬉しいのですけれども…】

【ちなみに、7時半から8時頃まで離席させて頂いてもよろしければ
継続も出来ますが、サティさんの都合は如何でしょうか？】

>>342
僕の、好きなように…？
（ラクスの囁きに、自然と残っていた緊張が引き）
（代わりに、このまま一線を越えてしまいたいという思いが胸の奥から湧き上がっていく）

そう、だね…
うん…恋人同士のキスは、もっと深く…
（ラクスが一線を越える事を望んでいると、遠回しに伝えると）
（体を離そうとするのを止め、自分からもラクスの背中に腕を回して抱き締め返し）
（そのままラクスをソファーの上に押し倒すように覆い被さると、太股にズボン越しの硬く太く盛り上がっていく感触が伝わり）
（今度はラクスの唇を啄むように深く口付けると、舌をラクスの口内に侵入させていく）

【お待たせしました】
【ここからはこちらから攻めていきますね】

【継続の件、こちらも大丈夫です】
【こちらは昼過ぎまで空いています】

>>343
ええ、サティにもっと愛して欲しいの。
ダメ？
（甘えるように上目遣いでサティを見上げて、小さく首を傾げ）

ん、ちゅ…
（深い口付けをしてくださろうとしているサティを感じて
上下の唇を少し離して、サティの舌を受け入れて
自分からも舌を絡ませていく）
（見た目は、まだ少年であっても、サティの身体は、もう既に
一人の立派な男性のものだということを感じると
ラクスの女としての本能も刺激されてしまって
これから始まるであろう、甘い時間に思いを馳せながら
身体を火照らせ、キスも少しずつ濃厚なものになる）


【では、まだ途中で申し訳ございませんが、お知らせした通り
7時半になりましたら、8時頃まで離席させて頂きますので
ここにまた戻って来ましたら、レスさせて頂きますわね】

>>344
全然、ダメなんかじゃないよ…
僕も、ラクスを…もっと、愛したい…
（上目遣いで甘えてくるラクスを、ソファーの上に横たえると）
（抱き締めていた腕を一旦放し、両手をラクスの衣服にかけて脱がせていく）

んん…
ちゅ、くちゅ…
（ラクスが舌を受け入れ、自分からも舌を絡ませてくると）
（次第に舌を絡め合う濃厚なディープキスになっていき、興奮も高まり）
（ラクスの火照った体と女の本能をより刺激するように、盛り上がった股間をズボン越しに擦り付ける）

【分かりました。お待ちしていますね】

>>345
【お待たせして、申し訳ございません。只今、戻りましたわ】


サティを忘れられなくなるくらい、私の身体にサティの愛を刻み込んで
サティだけの私にしてください…
（我が儘を許してもらって、更なる願いを口にして）

はい、愛してください…
（静かに微笑むと力を抜いて、全身をサティに預けて
後ろへと傾いていく上半身を感じてもそのまま流れに身を任せる）
（まだ幼さが残るサティの顔からは想像も出来ないくらいの
硬さと太さと長さを太ももに感じると、身体の中心が切なくなってきてしまい）

ぴちゃっ…くちゅん…
（お互いの唾液が混ざり合い、淫らな水音が耳を犯し始めると
ラクスの女性の部分が、擦り付けられているサティの男性の部分を求める）

ねえ、サティは脱がないの？
（サティに服を脱がされながら、窮屈そうなサティの股間に手を伸ばして聞き
より強い刺激を求めて動いているような盛り上がりに手を添えて
サティにもっと気持ちよくなってもらおうと、撫でたり揉んだりしてみる）

>>346
ぷは…
んんっ…ちゅっ…
（唇を離すと、互いの舌を唾液が銀色の糸で結んで落ち）
（服を脱がせながら、露になっていくラクスの柔肌に）
（首筋から胸元へと何度も口付けし、幾つものキスマークを残していく）

ラクス…
僕だけの、ラクス…
（乳房が露になると両手を這わせ、捏ね回すように揉み始める）

うう…あぁ…
（ズボンの前がはち切れそうなほどに盛り上がった股間に、ラクスの掌が添えられると）
（撫でたり揉まれたりする度に、ズボンの下でヒクッと熱く脈打ち）
待って…
僕も、脱ぐから…
（ラクスの衣服を脱がせてしまうと、愛撫を中断して一旦身を起こし）
（自分も服を脱ぎ捨てていき、お互い一糸纏わぬ生まれたままの姿になると）
（あどけなさの残る顔と不釣合いな、隆々とそそり立つ逞しいペニスがラクスの目の前に晒される）

【お帰りなさい。引き続き、宜しくお願いします】

>>347
はぁっ…
（サティが服に手をかけて、卵からうまれる雛の殻を破るお手伝いを
するかのように脱がされ始めると、火照った身体に直接サティを感じて
更に高まり、白い肌を髪の毛と同じピンク色に染め上げていく）
（身体がサティから与えられる刺激に敏感になってきて、跡がつくくらい
強く吸い付くキスも気持ちよくて、甘い声を出し）

ええ、そうよ。
そして、サティも私だけの恋人…
（豊かな膨らみが、サティの指を受け止めて、
その指の動きに合わせて、形を変えて柔らかさを視覚的にも訴える）

サティも、気持ちいいの？
（歓喜の声を上げるサティに尋ね、答えを聞く前に
自分が気持ちいいことを伝えるかのように、双丘の頂上を固くし）

サティの…とても逞しくて、素敵だわ…
（男性の部分をうっとりと見つめて呟くと
早くまた触れ合いたくて、誘うように両手を伸ばす）


【こちらこそ、よろしくお願い致しますわ】

>>348
ラクスの身体…凄く、綺麗だ…
真っ白な肌が、ほんのりとピンク色に染まって…
（火照ったラクスの裸体を見つめ、たまらないと言うようにまた一つキスマークを増やす）

柔らかい…
ずっと、こうして触っていたくなる…
（掌と指の動きに形を変えていく、豊かな膨らみの感触を触覚と視覚で堪能するように）
（テクニックも無く只管夢中に、乳房を揉みしだいて）

うん…
ラクスとキスして、抱き合って、興奮して…
ラクスに触られるの、気持ちよかったから…こんなになっちゃったんだ…
（ラクスのうっとりとした視線に見つめられ、勃起していきり立つペニスがヒクヒクと脈動し）
ラクスも…気持ちよかったんだよね？
だって…ラクスの胸、先っぽがこんなになってる…
（ラクスの伸ばした両手の間に飛び込むように、肌と肌を直に重ねると）
（ラクスの胸に顔を埋め、快感を訴えるように硬く尖った双丘の頂点を口に含み）
（赤ん坊のように、チュウチュウと音を立てて吸い始め）
（反対の乳首を親指と人差し指で優しく摘むと、指の腹で擦るように弄り出す）

>>349
は…あぅ…
（吸い付かれるたびに、小さな赤い薔薇が肌に咲いてあるような
跡が１つずつ増えていって、このキスマークが誰かに見られて
サティとの関係がバレてしまうかもしれないのに、快楽に負けてしまい）

ここもサティのなのですから、サティの好きなだけ
ずっと、こうして触ってて？
（サティの手に自分の手を軽く重ね、手を離さなくていいと伝える）
（普通なら、痛みを伴ってもおかしくないような強い刺激も
盛り上がった部分を宛がわれ、擦り付けられて焦らされたからか
痛みはなく、ただ快感にしかならなくて）

コクン…
（気持ち良かったのかと問われると、黙ったまま恥ずかしそうに頷き）

サティのは、とても大きいのですわね…
私の中に入るかしら？
（痛いかもしれないと思いつつも、早く奥まで満たして欲しくなって
発情期に入った獣の雌のような目で、勃起を見つめ
その視線で、サティの雄の部分を引き出していく）

ねぇ、早く…
（子どもっぽさと男らしさが共存しているサティの身体が
とてもいやらしく感じられて身体の奥が疼き始め、我慢が出来なくなってきて）

私の全てをサティに捧げますから、サティも…
（綺麗なピンク色の花びらから、甘い香りのする蜜が零れ出し
辺りを官能的な世界に変えて、サティをより淫らな行為へと誘う）

あっ、あっ…
（敏感な乳首を口に含まれて音を立てて吸われ、指で弄られて
サティの身体が離れいた間に戻ってきていた羞恥心もまた消えてしまい
歌っているかのようにリズミカルに喜びの声を上げていく）

>>350
ラクスの、おっぱい…美味しいよ…
（敢えて幼稚な呼び方で、胸を愛撫した感想を呟きながら）
（もっと悦ぶ嬌声を引き出そうと、咥えた乳首を舌先で転がすように舐めしゃぶり）
（更に軽く歯を立ててカリカリと甘噛みし、反対の乳首もクリクリと弄繰り回す）

まだだよ…
ラクスのここも、エッチないい匂いがして…美味しそうだから…
（ラクスから欲情した雌の視線を向けられ、雄の本能に勃起ペニスをヒクつかせながら）
（甘い香りの蜜を湛えた花に誘われた虫のように、ラクスの脚の間に顔を近付け）
（同時に体勢が上下入れ替わり、ラクスの顔を跨ぐ格好でペニスが眼前に晒され）
ここも…いただきます…
（そう言うと、綺麗なピンク色の花びらにチュッと口付けし）
（そのまま割れ目に沿って蜜を舐め啜り、上下に動く舌が最も敏感な突起も刺激して）

ラクスも、僕の…食べていいよ…
（秘所への愛撫を続けながら、血管が浮いて熱を帯びたペニスをラクスの口元に近付けていく）

>>351
はぁんっ…
（唾液で濡れた乳首に、舌での刺激を与えられると
心地よい気持ち良さに包まれて、溜め息混じりの声を上げ）

きゃっ、きゃあ！
（歯を立てられると、その鋭い刺激に身体が勝手に跳ねて
ラクスの柔らかい肢体にサティの逞しくて男らしい身体が押し付けられ
そのたびに、また新たな快感が生まれていく）
（まるで、乳首がラクスの身体をコントロールしているかのように
悦びに上下左右に身を捩らせ、小刻みに震えさせていき）

もう、許して…サティ…
（早くサティと繋がりたいのに、おあずけをされているようで
目に涙を溜めて半泣きになりながら、許しを求める）
（同時に蜜が滴る部分にサティの手を誘導し、サティに自分が
して欲しいことをどうにか伝えようとするが、結局許しはもらえず
）

そんな、恥ずかしい…
（シックスナインの体制になり、花びらを間近で見られると
流石に顔を真っ赤にして恥ずかしがり、陰部を隠そうとするが
サティの逸物が目の前に差し出されると、思わずそちらに手が伸び
花びらの周りや突起への愛撫に身悶えながら、反撃するかのように細い指で扱き）

本当に、素晴らしいですわ…
（脳裏に刻み付けるかのように込むかのように、サティのを
食い入るように暫く見つめてから、先端にキスを落とす）

>>352
まだ、ダメだよ…
ラクスの身体…ラクスの味…
全部しっかりと覚えておきたいもん…
（目に涙を溜めて哀願するラクスに、子供っぽく少し拗ねたように拒否し）
（手を秘部に誘導されると、指先で蜜の滴る花びらをクチュクチュと擦り出す）

ラクスの、おまんこ…綺麗なピンク色で、とっても美味しくて…
ん、ちゅうっ…ちゅう…
（グロテスクさと美しさの共存した肉の花を、記憶に焼き付けるようにまじまじと見つめながら）
（むしゃぶりつくように愛液を啜り、ラクスの細く繊細な指でペニスが扱かれると）
（先端の鈴口からじわりと透明なカウパーの雫が滲み出し、更に反撃するように指先で花びらの周りを愛撫する）

ああっ…
ラクスの、お豆さんにも…お返し…
（熱い視線に晒され続けた末、先端に口付けされてペニスがビクッと震え）
（子供のような甘い声を漏らしてしまうと、お返しとばかりにクリトリスを強く吸う）

>>353
そういうのは、後からいっぱい味わえば…
（先に繋がりたいと言おうとしたら、サティを求めている部分に
雄の部分ではなく、指が宛がわれて蜜をかき混ぜられて）

も、もっと…奥ぅ…
（サティの指を腰を振って追う）

サティの指で我慢するから…早く奥まで入れて？
（相変わらず、焦らされているように感じて、お願いし）

（熟した禁断の果実のようなサティの男根は、興奮による血の集まりによって
張ち切れんばかりに膨張していて
パクリと亀頭の部分だけを咥えると）
はひーほほほほほ、ほいひーお？
（サティのここも、美味しいよ？、とサティのを咥えたまま話し）

そこ…は…はああん、ダメッ、私、イッてしまいますわっ！
（最も敏感な場所を、いきなり強く吸われて強い刺激を受け
一気にエクスタシーへの階段を駆け上がってしまう）
（サティの目の前で、精子を誘うようにヒクヒクと蜜壷の入り口が動き）


【サティさんのレス全てに反応したくて、出来るだけ省略しないようにしたり
作ったレスの書いてる順番が矛盾してないかどうかなどを
投下前に確認してるんだけど、20分以上待たせてばかりで、申し訳ありませんわ】
【もっと文章を省略するようにして、もっと早いテンポで
投下した方がよろしいでしょうか？】

>>354
ダメだよ…
後にしたら、僕の出したのまで一緒に舐めなきゃいけないもん…
（想像して少し顔を顰めながら、指を第一関節まで沈めて）

もっと？
…これぐらい…？
（蜜を掻き出すように、秘所を掻き回しながら）
（指を第二関節まで沈め、腰を振って求めるラクスを焦らし続けて）

もう…ラクスはわがままだなあ…
（ラクスのおねだりに、今度は中指も添え）
えいっ…
（二本の指を一気に根元まで捻じ込むと、そのまま蜜を掻き混ぜるように回転させる）

あ、いい…
ラクスの、口の中…気持ちいいよ…
（膨れ上がるように張り詰めた亀頭を咥え込まれ、快感に背筋をゾクゾクと粟立たせ）
美味しい？
…だったら、もっと…僕のも、気持ちよくして…
（咥えたまま話すラクスの声の振動に、ペニスがビクビクと反応させながら）
（甘えるような声と共に腰を揺すり、更なる愛撫を求める）

いいよ…
一度、イっちゃえ…
（指で秘所を、口でクリトリスを更に激しく愛撫し）
（エクスタシーを訴えるラクスを、そのまま絶頂まで追い詰めていく）

【いえいえ、丁寧なレスを返していただけて寧ろ嬉しいです】
【お気になさらず、ラクス様のペースで進めてくださって大丈夫ですよ】

>>355
それが嫌なら、お風呂に入ったり、シャワーを浴びたりすればいいし…
（下半身をもじもじさせながら、何とか説得しようとするが
サティの意志は固くて、指で妥協しようとして）

いいえ、もっとですわ…
（熱く息づいたペニスと精子を待ち望んで蠢いている秘所は
軽々と飲み込んだたった一本の指の第一関節までで満足出来るはずもなく
熱さと溢れ出る愛液と中の具合をサティに伝えて
一緒にもっと気持ち良くなろうと誘惑する）

も、意地悪ぅ！！
（何度も恥ずかしいおねだりをしているのに、更に恥ずかしいことを
言わせようとするサティを半泣きのまま責めて）

くっ、くぅう…
そ、そうよ…とても気持ちいいですわ…
（指を１本から２本に増やして、奥までハメてもらい
やっと満足出来るかと思っていたが、やはり、暫くすると
指だけでは物足りなくなってしまう）

ちゅ、ちゅんっ…
（ゆるゆると血管の浮いた立派なサティをしなやかに動く指で扱きたて
先っぽの穴から、少しずつ出てくる我慢汁を手で全体へと広げては
止まらずに溢れるのが勿体なくなって、軽く唇を付けて吸い
やがて、亀頭を完全に隠すようにパクリと咥えると、サティさんに
された時みたいに舌で舐め取ったり、強弱をつけて吸ったりしてみる）

んんっくっ…
（サティの敏感な部分を責めていたら、自分のようにハメたくて
たまらなくなるだろうと思って、袋を優しく擦ったり
やわやわと揉んだりしながら、喉の奥深くまで咥えて、吸い込みながら
激しく舌を動かして、積極的且つ大胆にサティを責める）

そんな…
ん、ぁ…ああっ、あああぁあぁぁ！！
（手加減も容赦もなく、絶頂まで追い詰められて
快楽の海へと堕ち、身体を弓なりに反らせながら
一瞬、足先まで全身に全ての力を入れてた直後に、脱力し
焦点の合わない目で、しばらく快楽の海を漂う）


【ご配慮、ありがとうございます】
【ちなみに、お昼過ぎとは、具体的に何時ぐらいに
なりますでしょうか？】
【それまでには〆られるように、努力致しますわ】

>>356
んっ…あぁ…
（ラクスの指がしなやかな動きでペニスを扱くと、栗の花のような匂いと共にカウパーが溢れ）
（塗り広げられていやらしくてかるペニスの先端に口付けられ、尿道を軽く吸われると小さく身を震わせ）
あっ…いい、よ…
舐めたり、吸ったりされるの…んん、気持ちいい…
（口内に咥え込まれた亀頭が愛撫される度に、ペニス全体がピクッと跳ねて）

んぁ、ああ…もっと…
（優しく摩られて揉まれるうちに、陰嚢が僅かずつながら重みを増していき）
（深く飲み込まれると、亀頭に伝わる喉奥の粘膜の感触と）
（吸引と激しい舌の動きによる積極的で大胆な責めに、こちらも一気に登り詰めていき）
もっ…もう…
僕も、イく…っ！
（ラクスより先に絶頂に追い詰められ、膨張したペニスが破裂するような勢いで射精し）
（熱く濃厚な精液が大量に、ラクスの口内で噴き上がり）
（その間、ラクスの膣内に二本の指を深々と突き込み）
（クリトリスもチューッと強く吸い上げ、ラクスが絶頂に達して脱力すると）
（後を追うように、全身から力が抜けてぐったりと射精の余韻に浸る）

うぅん…
（暫くして快感の波が引くと、ゆっくりとラクスの上から身体を起こし）
（もう一度体勢を戻し、ラクスの胸にすがり付くように肌を重ねると）
ねえ、ラクス…
僕…あんなに気持ちよかったのに、まだ足りないみたいなんだ…
（ラクスの口に大量に射精したにも関わらず、萎える事なく勃起したままのペニスを）
（濡れそぼった秘所に、先端を擦り付け）
僕も、ラクスと…セックス、したくなっちゃった…
（先程まで意地悪くラクスを焦らし続けたとは思えない、やや幼さの残る顔で）
（今度はこちらが見上げるような格好で、上目遣いにおねだりする）

【目安としては、3時半から4時頃でしょうか】
【あくまで目安なので、焦らなくても大丈夫ですよ】
【ラクス様の方は、時間制限とかありますか？】

>>357
それに、今日でなくても、別の日にも出来ますし…
（サティは、ずっと前から好きでいてくださってたのだから
その気持ちに答えたいという気持ちと、出会った初日で
身体の関係を結んでしまい、こんな濃厚なセックスをしたら
早く飽きられてしまうのではないかという相反する気持ちがあって
ラクスの愛液の香りと、サティのカウパーの匂いのように、複雑に混じり合う）

わがままな私は、お嫌いなのですか？
（心配になって、焦らされても文句は言わないように
下唇をギュッと噛み締め、眉根を寄せて、サティに焦らされることよって
増幅はされても、満たされることはなく、渦巻く欲望に耐える）

んっ…ん、んっ…
（精子が創られる陰嚢を刺激しながら、強く吸い込んで
射精感を高めようとして、喉の最奥まで咥えて、敏感な確率が
高い裏筋や雁首、先端などを高速に動かす舌で刺激していく）
（サティの気持ちいいという言葉やペニスの反応を見ながら、性感帯を探し
暫くは咥えたままで、顔を動かしたりはせずに焦らし、サティの様子を窺う）
（サティの絶頂も近いことが分かると、強く吸い付き、舌でも愛撫しながら
更に気持ち良くなってもらおうと、頭を上下させて）

んくうっ、んぐっ、んぐぐふぅっ…
（爆ぜて、白い粘液が噴水のように、上の口から、体内を満たしていく）
（精液の量の多さが、ラクスへの長年の愛の結晶のように感じられて
全てを飲み込もうとするが、予想外の量と勢いだった為、全ては無理で
粘液で息もままならなくなり、苦しくなって、唇を離してしまう）

ぷはっ、はあっ、はああんっ…
（手から離れたホースから勢いよく出る水をかけられているかのように
ラクスの清純そうな顔や綺麗なピンクの髪、プラントの人々が
女神と崇める神聖な身体にブシャーっと飛び散り
誰もが見ることの出来ない姿をサティだけに晒して）

わ、私も、もう限界ですわ！　サティ！サティ…
（サティがフェラでイってくれて気が抜けると、サティの名前を
何度も何度も呼びながら、一気に上り詰めてしまう）

�買Gッ？！　ま、またするのですか？
（今日は、このままシャワーを浴びて終わりかと思って
挿入は諦めていたのに、驚いてしまうが、さっきまで我を忘れて
欲しいと何度もおねだりをしていた為、サティに断れない）
（サティの萎えることのなかった、大きくて硬いままの先端を
まだ濡れていて一度イったことにより、更に敏感になった入り口に
擦り付けられて、また欲しくなってきてしまって）

さっき、お願いをきいてくれたから…いいですわよ？
（可愛くねだるサティに、渋々許すような感じで許可をする）

>>357
【時間制限というか、多忙な毎日を過ごしているのに
今日も早朝からこちらに参りましたから目が…（苦笑】
【一時間程休憩を頂ければ、サティさんのリミットぐらいまでは
大丈夫だと思いますわ】
【何度も離席をお願いして、申し訳ないのですけれども】

>>358
でも、ラクスはいつも忙しそうだから…
こうやって会えるうちに…いっぱい、しておきたいなって…
（２人きりの時は普通の女の子でも、それは限られた時間で）
（またプラントの議長、平和の歌姫としての日々に忙殺されるのは逃れられないから）
（せめて会える時に、恋人の温もりと快楽を深く覚えておきたい…それが、サティをここまでさせる理由だった）

ううん…好きだよ…
他の誰にも見せた事のない、僕だけが知ってる、わがままなラクス、大好きだよ…
だから…もっと、わがまま言って…僕だけに、いっぱいわがまま言って欲しいな…
（心配そうなラクスを安心させるように、自分だけにわがままを言うラクスが愛しい気持ちを正直に告げる）

うあぁぁぁっ…
と、止まらない…
（実際の経験が無い為か、責めていた時とは打って変わり）
（性感帯を探りながらの責めに、ペニス全体がピクピクと敏感に反応し）
（呆気なく限界が訪れ、噴き上がる大量の精液が）
（ラクスの頭から胸元までの辺りを、白く染め上げてしまう）

うん…
ダメ、かな？
（今度はこちらが不安そうに尋ねながら、お互い更に敏感になってしまった性器を擦り合わせて）

ありがとう、ラクス…
じゃあ…入れる、ね…っ
（ラクスの許可に、不安そうだった顔をぱあっと輝かせ）
（ラクスの身体を抱き締めて腰を沈めると、引き合うようにペニスが一気に飲み込まれていき）
（膣内を押し広げるように擦り上げ、亀頭が最奥の子宮口まで達する）

>>359
【了解しました】
【それでは、一旦休憩にしましょうか】

>>360
サティが満足するくらい何度もしても、私を飽きたりしないと
約束してくださるのでしたら、構いませんけれども…
（サティのつらそうな顔を見ていると、胸が痛んで）

ありがとう…
そうやって、私を甘えさせてくださるのは、サティだけ…
（優しく包み込むような愛情を感じて、サティの言葉で心が暖かくなる）
（どんなことがあっても、サティは自分を好きでいてくれると感じて
淫らな自分を更に出せるようになっていく）

どうかなさいましたか？
（まだ気だるさの残る身体を少しだけ起こして、起き上がったサティを見上げ
サティの表情から、シャワーを浴びたいのか、ベッドで寝たいのか
オナカがすいて食事がしたいのかといったことを読み取ろうとする）

何が足りないのですか？
（部屋をぐるりと見回し、引き出しの中身なども思い出しながら聞くと
一回イったことによって冷静になったのか、不安そうに
今度は、本番をしたいと打ち明けられて）

も、もう入れるの？
（心の準備が整わないままに、無邪気なサティが
濡れそぼった中を押し広げながら、サティのペニスの形に変えていく）

んぁぁ…サティ！
（欲しくて欲しくて堪らなかったモノを、隙間なく最奥まで
突っ込んでもらって、サティとの一体感を感じると、幸せで）
（奥までサティのを入れてもらっただけで、まだ何もしてないのに
また軽いエクスタシーを感じて、規則正しい収縮を始め
サティをキュッキュッと締め上げて）


【ありがとうございますわ】
【それでは、また落ちますね】

>>361
飽きたりなんてしないよ…
大好きなラクスに、飽きたりなんか…
だから…そんな悲しい事言わないでよ…
（どこか自虐的なラクスの言葉に、思わず泣きそうな顔になってしまい）
（泣きそうな顔を見られないよう、ラクスの胸に顔を埋めると）
（両目から零れる熱い雫が、ラクスの双丘の谷間を濡らして）

うんっ…
僕だけ、だよ…
ラクスが甘えていいのは…僕だけ…
（ラクスの言葉に顔を上げ、涙を拭うと）
（安心させたい一心で、にっこりと微笑む）

んんっ…あ…
全部、入っちゃった…
（ペニスを根元まで挿入すると、濡れそぼった内部に包み込まれる感触に熱い溜息を漏らし）
ああっ…中が、キュウキュウ締まって…
ラクスの、中…気持ちいいよぉ…
（規則正しい収縮に、ペニスが断続的に締め上げられると）
（ラクスの胸の中で、甘い声を上げて喘ぎ）
もう…我慢出来ないや…
………動くよ…！
（若い性感を煽られ、雄の本能に突き動かされるように）
（激しく腰を動かし始め、ペニスが膣内を掻き回し）
（カリの部分で抉るように膣壁を擦り立てては、亀頭が子宮口をノックする）

【はい。お待ちしています】

>>362
それなら、いいのですわ。
もう、戦いも終わりましたし…
（父上とミーアの暗殺、仲間の死、自分の顔に整形しただけの
ミーアに熱狂する人々を思い出して、こうして時々ネガティブに
なってしまうこともあるが、もうそれは過去のこととして
気持ちを切り替えなければならない時が来たから
サティとも出会えたのかもしれないと感じる）

きっと、私の運命の人はサティで。
サティは、ずっと私の恋人だと約束してくれたのですから
何も心配いらないのに…サティを試すようなことを言ってしまって
申し訳ありませんでしたわ。
（最初は、ガチガチに緊張していたのに、時々意地悪をしながらも
素直な気持ちを伝えてくれて、今は胸の中で甘える恋人の姿に
捕らわれていた過去の呪縛から解き放たれて
やっと自由になれた自分が重なり、そのサティの変化が
他ならぬ自分自身の変化を引き起こしてくれたことが分かって）

ありがとう、サティ。
もう、サティを悲しませるようなことは言わないと、約束しますわ。
ごめんなさい…
（谷間に顔を埋めて隠すサティの頭部を抱き締めて
サティを宥めるかのように、髪の毛を梳かしながら、撫でる）

その代わり、サティの涙が見れるのは、私だけですからね？
（顔を上げたサティの両頬に手を添えて、さっきサティの顔を見れなかった分を
取り戻すかのように、じっとをサティの顔を見つめると、両手をサティの首に絡め
腕の力だけで自分の上半身を起こすと、男らしく手荒にゴシゴシと拭いただけの
サティの目の周りに、チュッと小さな音をさせながら、キスの雨を降らせる）
（そして、サティが自分に見せてくれた笑顔に負けないくらいの
恋人だけに見せるとびきり極上の笑顔になって）

ええ、私の膣（なか）…サティでいっぱいですわ…
（まるで、もう赤ちゃんを授かったかのように、少し膨らんだ
下腹部を愛おしそうに撫でながら）

サティも？　私も、とても…気持ちいいわ…
（欲しくて欲しくて堪らなくなっても、おあずけされてしまい
焦らされるだけ焦らされた挙げ句に、一度は諦めたサティのを
やっと入れてもらって）

私にこんなことをしていいのは、サティだけですわ…
ええ、動いて…もっと私を味わって…私にサティを感じさせて…？
（圧倒的な存在感を放つサティのペニスが、柔らかい襞を絡みつかせながら
入り口から奥までに形を覚えさせるかのように、出入りするのに合わせて
豊かなラクスの胸が、揉みながら突いて欲しいとでも言うかのように、いやらしく揺れて
サティの根元がクリトリスと擦れ、肌と肌がぶつかり合う
パンパンと乾いた音とグチュグチュと湿った音が響く）
（その中に二人の荒い息遣いと、甘い吐息のような喘ぎ声が混ざって）

サティ…また、くる…きちゃう！　サティ…サティ、サティ！
（何度もサティのカウパーで濡れ先端でノックされると
透明なカウパーにも含まれている精子を求めて子宮が降りてきて
更に奥まで突かれ、サティの射精を全て受け止める準備を
整えるかのように、子宮口が開き、膣が収縮を始める）

>>362
【レス投下が、とても遅くなってしまい、誠に申し訳ございません】
【もっと前から戻りましたので、早く投下出来てたはずだったのですが
改行規制にかかってしまって、一度書いたレスが消えてしまって
書き直しておりましたら、こんなに時間がかかってしまいましたわ】

【サティさんも私に気を遣わないで、時間がきたら落ちてくださいね？】
【それまでのもう少し間、またお相手をよろしくお願い致します】

>>363
謝らなくていいよ…
それだけ、僕の事想ってくれてたって分かったから…
だから…嬉しいよ…
（頭を抱き締め、髪を梳くように撫でて宥めてくれるラクスに）
（気持ちが落ち着いていくのを感じながら、同時にラクス自身の感情の流れも察して）

わ…
（泣き腫らして少し赤くなった目の周りに、キスの洗礼を受けると）
（ラクスの腕の中で、少し照れたようにはにかみ）
うん…そうだね
僕、もう二度と…ラクス以外の人の前で、泣かないよ
僕が甘えていいのも、ラクスだけだから…
（恋人だけが見せてくれる極上の笑顔に、見惚れて頬を染めながら）
（この笑顔を向けられるだけで、どんな困難も乗り越えてしまえそうな勇気が湧くのを確かに感じる）

僕がこんな事するのも、ラクスだけだよ…
だから、もっと…一緒に、気持ちよくなろう…
（蹂躙するように出入りするペニスに、柔らかい襞が絡み付くのを感じながら）
（目の前でいやらしく揺れる豊かな胸に、両手が吸い寄せられるように移動し）
（互いの腰がぶつかり合う打音と、ペニスが膣内を掻き回す水音と）
（２人が漏らす熱い吐息と、甘い嬌声が奏でる淫らな四重奏に合わせ）
（ラクスの豊満な乳房を鷲掴みにすると、また捏ね回すように揉みしだいて）

ラクス…気持ちいいよ、ラクス…
僕も、また…今度は、一緒に…
くあぁぁぁ…っ！
（膣の収縮に搾られるように、射精感が高まっていき）
（一緒に絶頂を迎えたい意を伝えると、激しく腰を振りたくってピストンを速め）
（ペニスを一際深く突き入れ、亀頭が精子を受け止めようと開いた子宮口を貫くように埋めると）
（ほぼ同時に勢い良く射精し、二度目とは思えないほど濃厚な精液が大量に迸り）
（そのまま直に子宮へと注ぎ込まれ、ラクスの胎内を満たしていく）

はぁ…はぁ…はぁ…
凄く、気持ちよかった…
ラクスは…どうかな？
（ラクスの下腹部が小さく膨らむまで続いた長い射精が、漸く収まると）
（繋がったまま、ラクスの胸に甘えるように脱力し）
（快楽に乱れた呼吸を整え、余韻にまどろみながら）
（ふとラクスの顔を見上げ、尋ねてみる）

【お帰りなさい】
【いえいえ、規制なら仕方ありませんよ】

【分かりました】
【とは言え、もうすぐ締められそうですし】
【このまま、最後まで宜しくお願いします】

>>365
本当の私のことを分かってくださるのも、サティだけ…
（お互いが、お互いを同じように特別の存在だと思っていると伝え合い
まるで似た者夫婦みたいで…そんな幸せな未来を描きながら微笑み）

ええ、一緒に…もっと、気持ち良くぅ…
（中を擦り上げていくサティの硬さが気持ちよくて、身体の内側から
蕩けてしまいそうになり、自分がどうにかなってしまう感覚に
思わずサティの背中に腕を回して、しがみついて）

胸、恋人に揉まれたら、大きくなるんだって…
（胸をまた揉まれながら突かれて、イキそうになっているのを
悟られないように、サティにこんな風に揉まれたら
まだまだ大きくなるのかな、なんて恥ずかしそうに話し）

んっ、んっ…私も、くぅ…ぅぅっ…
（快感に失神しそうになるのを防ぐ為に、
力が入って硬直する身体が小刻みに痙攣を始め）

あぁ…イ、イくぅ…サティ！！
（サティの精子を絞り取るかのように締め付けていたら
急にサティのが一瞬だけ、大きく膨れ上がって）

サティ、イク、イク…ああっ！
（子宮にビュッ、ビュッ、ビュッと放たれる迸りと、同じリズムで
膣の中をビクビクと動き回るサティを感じながら）

は、あああぁぁんっ！
（中出しされる気持ち良さを感じながら、今度はサティと一緒に達する）

私も、とても気持ち良かったですわ。
ありがとう、サティ…また、しましょうね？
（激しく腰を振っていたサティよりも先に呼吸が整い
また女神のような表情に戻っても、サティにだけは、淫らなことを言い…）


【次か、その次で〆て頂いても、よろしいでしょうか？】

>>366
ううん…僕はまだ、今日初めて本当のラクスの事を知ったばかりだから…
これからも、もっともっと…本当のラクスの事、分かっていきたいな…
ラクスにも、もっともっと僕の事を知ってもらいたいし
（特別な存在だから、お互いをもっとよく知り合っていきたいという気持ちを伝え）
（それこそ夫婦のように、その先にある幸せな未来を思い描いて微笑み返す）

じゃあ、いっぱい揉んで…あの影武者の人より、大きくしてあげるね…
（しがみついてきたラクスの反応に、絶頂が近くなっているのに気付きながら）
（敢えて指摘せず、幾分か慣れてきた手つきで乳房を揉み続けて）

ん…はあぁぁぁっ…
イっちゃった…一緒に…
（ほぼ同時に絶頂を向かえ、ラクスの胸の中で満足そうに呟く）

うん、また…何回でも、しようね…
（…女神のような表情に戻りながらも、自分の前で淫らな事を口にするラクスは）
（プラントの議長でも平和の歌姫でもない、自分だけのかけがえのない恋人で…）
………今日は、この後用事あるの？
何もないなら、このまま一緒に寝ちゃいたいな…

【では、次辺りで締めますね】
【朝早くから長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】

>>367
ええ、でも…
誰も知らない本当の私のこと、随分サティだけには教えたつもりよ？
（サティのことは、名前と愛してくれてることしか知らないけれど、と
言葉を続けようとしていたが、あまり知らなくてもいいような気がして）

私は、サティのことは、分かっておりますわ。
私をとても愛してくれてるんですよね？
（その気持ちだけが一番大切で、それさえ分かっていれば
何も知らなくても平気だから、知らせたくないことまで
教えてくれなくてもいいと、柔らかな視線と笑顔だけで伝えようとし）

サティもそんな風に思ってたのですね…
（ラクスは着痩せする服を、ミーアは露出度が高くて胸を
強調させる服を着ているのに、勝手に比較されることが多く）

私は、パットとかワイヤーといった、胸を大きく見せるような
仕掛けのあるブラジャーは、しないだけですわ…
（きっと、と最後にボソッと付け加え）

私は、影武者ではなく本物なのですから、本物で勝負致しますわ。
…サティも手伝ってくださるなんて、とても嬉しいですわ。
（密かに闘志を燃やしながら、穏やかな口調で告げる）


用事…ないことはないのですけれども、私がコーディネーターでも
睡眠を取った方がいいので、一緒に寝る？
（一緒に寝て、サボっちゃおっか…なんて冗談を言ったりして
いちゃつきながら、一緒に眠りにつく）

（その日からは、時間が出来れば恋人――サティ――との逢瀬を楽しみ
女としての悦びを感じながら、激務をこなすラクスの姿があった）
（しかし、それを知っているのは、ラクスとサティの本人たちだけ―――）


【では、私の方はこれで〆とさせて頂きますわね】
【早朝から夕方までの長時間に渡ってお相手して頂いて
大変ありがとうございました…そして、お疲れ様でした】
【たくさん優しくしてくださって、とても嬉しかったですわ】
【また機会が在りましたら、私の方こそ宜しくお願い致しますね】

【今日は、サティさんの〆を拝見させて頂いたら、落ちます】

>>368
じゃあ、今はそれでいいかな
本当に知りたい事や知らせたい事は…もう、言わなくても分かると思うから…
（ラクスの柔らかな視線と笑顔を見れば、自然と相手の伝えたい事が分かり）
（きっとラクスもそうなんだろうと、穏やかな笑顔を返して）

僕が好きなのはラクスだから…
影武者の人は、胸が大きく見えたって印象しか残ってなくて…
（比較されるの気にしていたのかなと、頬をポリポリ掻きながら苦笑し）
うん…そんなのしなくても、ラクスの胸は大きくて柔らかいし…
（それに触れる事が許されるのは自分だけだと思うと、嬉しく誇らしくなり）
当然だよ…だって、ラクスの胸に触っていいのは、僕だけだもん
（穏やかに闘志を燃やすラクスとは対照的に、無邪気な口調で独占欲を主張する）

いいの？
…スタッフの人とかが捜しに来て、見つかっちゃったら、大変な事になっちゃうね…
（そうなったら、いっそ２人の関係をプラント中に公表しちゃおうか…などと、冗談を交わしながら）
（そのままイチャイチャと睦み合い、一緒に眠りに就くのだった）

（…それは、誰にも言えない秘密の関係）
（普通の恋人のように頻繁に会う事も出来ず、逢瀬の時間も限られた…そんな関係）
（それでも２人は、自分達が宇宙で一番幸せな恋人同士だと信じていた）
（離れていても、何も言わなくても…お互いの気持ちが分かる、そんな２人だったから…）

【こちらもこれで締めますね】
【こちらこそ、心温まる触れ合いが出来てとっても楽しかったです】

【それでは、お疲れ様でした】

370

>>370
こんばんは。
ちゃんとサティを見送ったことを記録に残しておけば
キリのいい番号だったのですわね
教えて頂いて、ありがとうございます。

【待機致しますわ】

ペニスがぎんぎんだぜ。
ラクスにしゃぶってもらいたいけど。

>>372
こんばんはの挨拶もなしなのですわね…
（余裕がなさそうな名無しさんにクスクス笑いながら）

けど…何なのでしょうか？
（首を傾げて、曇りのない綺麗な目で見上げて）


【私のプレイスタイルなどについては>>1>>320>>324をご覧になってくださいませ】

こんな第一声しか書けないから普通にロール出来てるカップルを煽りつぶしに行くんだろうな

>>374
私に仰ってるのでしょうか？
それとも、>>372名無しさんに？

私の>>373についてのお返事でしたら
申し訳ございませんでしたわ。

挨拶を思わず省略してしまうくらい
私に思いを寄せてくださってるのかと思って喜んでおりましたし
さり気なく>>372名無しさんの希望をお聞きしようと
思っただけだったのですけれど…
これからは、気を付けますわね。


【>>1にも明記されてあるように、メール欄には
sageと書いてくださいね】

いやいやラクス嬢に不備は無いと思うけど
>>374はただの煽りかと

ペニぎん必死でフォロー
とか書くとどっかのスレみたいに上手くいきそうなやつみかけたら
片っ端からペニぎん認定して煽りつぶしに出るんだろうな

>>376
ありがとうございます。
（丁寧にお辞儀をして感謝を表し）

優しいお方なのですわね。
（遠くで見守ってくださっていた名無しさんのそばへと
嬉しそうに駆け寄る）

ラクス様、ラクス様と遊びたいです。

>>379
何をして遊びたいのですか？
（名無しさんと遊ぶ為に役立ちそうなものが
何かあったかどうか思い出そうとしながら）

【何かトラブルでもあったのでしょうか？】
【20時まで待ってもレスがなければ、落ちますわ】

>>381
【本当に申し訳ありません、夕食を食べていて遅れてしまいました】

えっとあの・・私、ラクス様の奴隷になりたいです。
（外見は貧弱な青年、恥ずかしがって赤くなりながら要望を言う）

はい無断飯落ちＭ男入りましたー

>>383
ごめんなさい、自分から言っておきながら駄目な奴ですよね私。

>>382
【トラブルとかでなくて良かったですわ】
【もう他のご用事などは大丈夫ですか？】

奴隷といっても色々とあると思いますけど…
貴方は、どのような奴隷になりたいのですか？
（奴隷を志願する言葉と青年との外見が一致せず
不思議そうに尋ねる）

>>384
【お気になさらず…】
【トリップを付けて頂き、後日ロールも出来ますが、如何ですか？】
【もしよろしければ、名無しさんのご都合を教えてください】

>>385
【もうこの先は突然落ちるような事ないです、突然落ちてしまって本当に申し訳ありません・・】
えっと、私はラクス様に言葉で罵倒されたり、足を舐めたり、おちんちん踏まれたり、アナルを犯されると嬉しくて射精しちゃう・・変態奴隷です。
（ラクス様の前にひざまづき）
お願いします、ラクス様、この駄目な変態を調教して下さい、ラクス様の仰る事でしたら何でも従います。

>>386
【トリ付けました、こういうプレイがもし嫌じゃなければお相手是非よろしくお願いします。】
【プレイは多少変更があってもかまいません】

ラクス様、まだおられますか？

>>387
あら？
私は、貴方にそのようなことをした覚えはないのですけど…
どなたかとそのようなことをなさったことがおありなのですわね？
（自分の知らない世界を知っている人だと感じ、興味をひかれて）

>>388
【トリップを付けてくださったということは
続きは後日でよろしいのでしょうか？】

>>389
はい、まだおりますわ。

>>386
【ちなみにこちらの都合はラクス様の都合に合わせますのでいつでもかまいませんよ】

ラクスを調教したいんだ

時間がよろしければ
お相手願いたいのですがかまわないでしょうか？

>>391
【それでは、申し訳ございませんが
半時間程落ちなければならなくなりましたし
最後までロールを回すには、私の時間が残り少ないので
後日ということでよろしいでしょうか？】
【私の都合が決まり次第
またご連絡させて頂きますわ】

【このレスへのお返事は、半時間以降にお付けしますので…
それでは、急ですが、落ちますわね】

>>390
ぅ・・・・はい、過去にいじめて貰った事があります。
凄く、凄く興奮するんです・・攻めとはまた違った快感があって
（赤くなりながらラクス様を見つめて）
私、ラクス様みたいなお綺麗な方に調教して頂けるなら、何でもします。
【続きは後日で大丈夫ですよ】

>>392-393
【リロードミス、申し訳ございませんわ】
【また後ほどレスをお付け致しますので、お許しくださいませ】

>>395
【かしこまりましたわ】
【では、今度こそ落ちますわね】

>>394
【はい、今日はありがとうございました。
ラクス様とお話出来ただけでも私、凄く嬉しいです。】
【では、こちらも落ちますね】

>>393
>>394
はい、わかりました

【お待たせ致しまして、申し訳ございません】
【戻って参りましたわ】


>>392
私にどのような調教をなさりたいのでしょうか？

>>393
あと１時間程で落ちなければならないのですが
それまででもよろしければ、私の方からお願い致しますわ。

>>397
【こちらこそ、お相手をありがとうございました】
【短い間でしたが、私も嬉しかったですわ】

>>399
決まってるじゃないか
そりゃあもう、淫乱で変態な奴隷に調教するのさ

>>399
【何か希望とかありますか？
無ければはじめます】

>>400
そうなのですか？
（この手の話には疎いようで、首を傾げ）

淫乱や変態にも色々あると思うのですけれど…


【よろしければ、より具体的にご希望を教えて頂けますか？】
【私のプレイスタイルなどについては>>320>>324をご覧になってくださいませ】

>>401
【またリロードミス…申し訳ございません】
【私の希望については、>>402に書かせて頂いた通りですわ】

【あと、397◆s1twdVhSXoさんとロールのお約束を
先にさせて頂きましたし、今日は打ち合わせを兼ねた
雑談ロールぐらいでお許し頂けないでしょうか？】

>>403
【こちらの配慮が足らずすいません
私のほうは後日ということで・・・・
言われるとおりおしゃべりでもかまいません。
ただ少しくだけた雰囲気でもいいでしょうか?】

>>404
【いえ、そのようなことはございませんわ】
【397◆s1twdVhSXoさんとのロールも後日となっておりますので
397◆s1twdVhSXoさんとのロールが終わってからになりますが
それでもよろしければ、トリップ付けをお願いできますか？】

【今日は、あと半時間程しか時間がありませんが
それでもよろしければ、雑談のお相手をお願い致しますわ】
【言葉遣いは、お任せしますので
お好きなようになさってくださいませ】

>>405
最近暑くてやれないんだけど
プラントも暑すぎ、寒すぎとかいうのはあるの？

>>406
プラントの中にも、色んな場所がございますわ。
プラントの殆どを占める一般的な場所でしたら
快適に過ごせると思いますけれど、温度調整関係で
故障があったりしたら、暑さ寒さも感じますし…

貴方もプラントに引っ越していらっしゃいますか？

>>407
毎日会えるなら引っ越してもいいけどｗｗ

ラクスは忙しそうだからなぁ・・・

>>408
毎日お会いしていたら、私に飽きるかもしれませんから
きっと、忙しいぐらいが丁度いいのですわ

こちらにも、あまり来れなくて、申し訳ありません…

>>409
別に誤ることはないよ
そんなに畏まらなくても
普通に話してくれたらいいよ

>>408
毎日お会いしていたら、私に飽きるかもしれませんから
きっと、忙しいぐらいが丁度いいのですわ
こちらにも、あまり来れなくて、申し訳ありません…

今度お会いする時には、普通に話しますね。
（指摘しともらって、名無しさんの言葉遣いを真似して）


【では、時間となりましたので落ちますわ】
【お相手ありがとうございます】
【お疲れ様でした、良い夜を…】

>>411
【こちらこそありがとうございました
おやすみなさい】

【M男調教が苦手な方は、◆s1twdVhSXoとM男調教を
あぼん設定してくださいませ】


>>395
やはり、そうでしたか…
その初めての人よりも上手に出来ないかもしれませんが
それでもよろしければ、貴方の願いを叶えて差し上げますわ。

とりあえず、こちらに来て頂けますか？
（後始末や掃除のことを考えて、浴室に案内し）


【今日から暫くは、14時半〜19時半頃まで時間が
取れそうですが、◆s1twdVhSXoさんのご都合と
合う日はございますでしょうか？】

>>413
【こんにちは、一言になりますが】

いえ、とんでもないです。
ラクス様に遊んで頂けると言う事が嬉しいのです。

あぁ、ラクス様、今日も凄くお綺麗ですっ……//

（言われた通り浴室に移動します）

【申し訳ありません、今日は少し難しく、明日、明後日の14時半〜19時半頃までの時間でしたら確実なんですが、それでも大丈夫でしょうか？】

【私も一言だけよ】

>>414
【多忙な任務の中、お返事ありがとうございますわ】

そう、それならいいのです。
（自分を求めてくれていることを感じ、嬉しそうに頬を緩め）

…ありがとう。
私は、服を着ていてもいいのですよね？
貴方は、ここで服を脱いでください。
（浴室へと続く扉を開けて脱衣場へ来ると目の前で
服を脱ぐように指示しながら、服を入れる籠を手渡す）


【急な連絡で、申し訳ありませんでしたわね】
【明日の14時半、楽しみにしておりますわ】

いいなあ…

＞◆s1twdVhSXoさん
申し訳ありません。
今日、急に会議が入ったので、16時半頃に
お別れしなければならなくなったのですが
よろしいでしょうか？

【今日最後まで出来なかったら凍結して頂いて
明日の14時半〜17時半に解凍も出来ますので
よろしくお願い致しますわ】


＞M男調教が苦手な方
【◆s1twdVhSXo（さん）とM男調教を
あぼん設定してくださいませ】


では、また14時半頃に来ますわ。

>>416
【何に対してのコメントなのか分かりませんが
もし機会があれば、貴方のご希望も叶えられるよう
頑張りますわ】


【それでは、まだ少し約束の時間より早いですけれど
◆s1twdVhSXoさんをお待ち致しておりますね】

>>415
【遅れてすいません・・時間の件は了解致しました。今日はよろしくお願いしますね。】

はい、もちろんです。
ラクス様は、服を着ていて下さい。
えっと、それでじゃあ、私は服を脱ぎますね？
（ラクス様に指示された通り服を脱ぎ、全裸になる私、貧弱な体と小さな包茎チンポが露出される）
はうっ………ラクス様の前で全裸なんて、少し恥ずかしいです……&e
（赤くなりながら、服をしまい、包茎チンポがピクピク反応する）

>>419
【お待ち致しておりましたわ】
【予定時間より短くなって申し訳ありませんが
本日もよろしくお願いしますね】

分かりましたわ。
（浴室で多少水やお湯がかかってもいいように
靴を脱ぎ、素足にはなるが、服はそのままで）

ええ、私の目の前で服を脱いでくださいね。
（視姦するかのように、服を脱ぐ様子をジッと見つめ）

そう…私に見られるのが嫌でしたら
隠してもいいのですよ？
（タオルを肩にかけてあげながら）

ここは、私に見られて喜んでるみたいですけれど。
（動いている先っぽを人差し指でツンッとつついて
クスクスと笑いながら）

>>420
【大丈夫ですよ、こちらはレスが遅くて申し訳ありません・・お相手頂けて嬉しいです、よろしくお願いしますね】

（私は浴室で靴を脱ぎ、素足になるラクス様の足に見とれ）
あぁっ、素敵、凄く綺麗です……&e
（私は全裸のまま、視姦するかのように裸を見られて、弱々しい表情で赤くなりながら）

あん…ラクス様に見られるのは、嫌じゃないです、寧ろ私の恥ずかしい姿を見て頂いて、凄く嬉しいです………//

（包茎チンポの先を人差し指でつつかれて女のような声を漏らし）
あぁんっ……&e
ラクス様ぁっ、私のおちんちん、勃って来ちゃいますぅっ……&e

>>421
何をご覧になってるの？
私の許可なく、見てはなりませんわ。
貴方は、私の奴隷なのですから
ちゃんと主である私に許可を得てからでないと
何もしてはならないのです。
（余り人前で素足を披露したりはしないので
少し恥ずかしがりながらも、名無しさんの希望通り
彼を奴隷として扱おうとする）


そう…
つまり、貴方は、主である私に嘘を付いたと
そういうことですわね？
本当は見られて嬉しいのに、恥ずかしいなどと
見られたら嫌なのかと思うような嘘を…
そのような奴隷には、お仕置きをしなければ
なりませんわね？
（名無しさんの希望を思い出そうとし
お仕置きを何にするか考えながら）

それにしても…
貴方は、一体今まで何を食べていたの？
生まれつきこんな体なのですか？
生まれつきではないのでしたら、これからは
ちゃんと栄養のある物を食べないといけませんわ。
それから、ここも、ちゃんと手術して簡単に清潔に出来る
立派な男性の体にしてくださいね。
このように皮が被っていたら、不潔になりやすいのでしょう？
そのようなモノを私に踏ますのですか？
（生まれつきのカリスマ性から、女神と崇められたりして
今まで抑圧していた部分が自分の中で覚醒してくる）
（理性や良心による背徳感と罪悪感を感じながら
これは、相手に望まれてしているのだと言い聞かせて）

あら、こんな赤ちゃんみたいな貴方のでも
ちゃんと勃つのなら、勃たせてくださいますか？
あちらで…
（浴室のマットが敷いてある所を指し示す）


【私もそんなに早い訳ではないので
そんなに気になさらないでくださいませ】

>>422

はぅっ、申し訳ございません………ラクス様の許可なく、勝手に見とれてしまって……

（情けない表情で頭を下げて謝ります）

あぅっ……は…はい、私は見られて嬉しいのに、恥ずかしいと嘘を付いてしまいました……

お、お仕置きですか？
（考えるラクス様の前でおとなしく待機しながら）

えっと、基本的には肉より野菜とかを多く食べてます……。
あ、はい、これからは私、栄養のある物を食べますね。
（チンポの事を言われると恥ずかしがりながらも）

う……手術ですね、はい、頑張ってこんな、このような貧弱なチンポではなく男性のチンポになるよう努力致します。
あん、ごめんなさい次から剥いて綺麗にしておきますからっ……
（罵倒されるとそれに答えるかのように包茎ペニスがピクピク反応してしまう）
あ、はい……私のおちんちんを勃たすんですね？
（浴室のマットが敷いてある所を指し示され、私はそこに移動する）
えっと、ラクス様、その、私、オナニーすればよろしいでしょうか？
（真っ赤になりながらマットの上に座り貧弱な包茎チンポをヒクつかせ）

>>423
見とれるのは、いいのですわ。
今度からは私の素足を見る許可を得てから
見とれなさいと言っているのです。
私の言うことが分からないのですか？
それとも、私の言い方が悪いとでも？
（重箱の隅をつつくようなことを言い、優越感に浸る）

貴方は、私にお仕置きをされたいのでしょう？
躾と言った方が、よろしいのかしら？
（意地悪を言いながら、妖艶な笑みを浮かべ）

このような貧相な体で、プラントに居て欲しくはないのです。
貴方は、私の奴隷なのですから、貴方がそのような
体のままだと私が悪く言われてしまいますわ。
（家に滋養のつくものを送り届けた方がいいのか
このまま此処でペットのように飼った方がいいのか考えながら）

その手術の時には、もちろん、私も立ち会いますわ。
私は、貴方のご主人様なのですから。
（まだ見たことのない特殊な手術に興味をひかれて）

次から…ということは、今日は綺麗にしては
いらっしゃらないのですわね？
そのような汚いモノを私の目に触れさせ
私の許可なく、そのように動かすなんて…
益々いけない奴隷さんですわ。
お仕置きを増やさないといけませんわね…
（まるで、悪女役を演じる女優のように）

誰がオナニーしなさいと言ったのですか？
勃たすだけで良いのですわ。
それとも、私に汚くて粗末な貴方のを
さっきみたいに触らせるつもり？

>>424
は、はい………これからはラクス様に許可を得てから、見とれるように致します……

い…いえ、ラクス様の言い方は全然悪くなどありませんし……
その……ぅっ、全て、私が悪いのです。
（頭を下げたまま怒られ続けて）

うう、ラクス様にご迷惑をかけない体の、奴隷になれるよう努力致します。

（手術の際は立ち会うと言われて自分にはもう包茎手術をする以外逃げ場が無いのだと理解し脅えるが、ペニスはヒクヒク動き）
……わ、私のおちんちんを手術するところ、ラクス様に見て頂けるとの事で嬉しいです……

あん、ごめんなさい………私の汚いモノを、ラクス様に触れさせようとしてしまって

（ビクビク震えながら、情けなく、脅え）

ごめんなさい、私の……汚くて粗末なモノを……扱かせて勃たせて頂きます……
（足を開いてチンポやタマタマにお尻の穴がラクス様に丸見えの体勢になり、私はチンポを優しく握り）

ぁっ、ぁんっ、ラクス様に……私のいやらしいところ見て頂けて、嬉しいです……&e

しゅっしゅっ、しゅっしゅっ………はぁっ
（片手はタマタマを揉み、片手はペニスを扱いていると、ムクムクと勃起を初め、一応大きくはなるが平均男性に比べれば小さい）

>>425
【よければこの辺りで凍結でお願いします】
【明日、明後日は二時以降ならいつでも大丈夫ですよ】

>>425
何度も同じようなことを言わせないでください。
頭の悪い奴隷は、嫌いですわ。
（「見とれること」については許可はいらないが
「見ること」については許可がいると再度告げ
これからは、一般人すら見ることの出来ない
素足の大部分などを奴隷である彼が
「見ること」について許可を得れば
「見とれること」については許可を得なくても良いと
具体的に説明していき）

貴方は、私の奴隷なのですから
私の意図していることをちゃんと理解して
くれないといけませんわ。
（ラクスの奴隷になったばかりの彼が出来るはずもない
「一を聞いたら、十を知れ」という諺のようなことを言う）

ええ、プラントの皆様の噂になる前に
立派な私の奴隷になってくださいね？
（そんなにすぐ体型は変わらないだろうと予想しながらも
努力の仕方で忠誠心を示してもらおうとして）

…嬉しいと言いながら、そんな顔をしていては
まるで嘘をついていらっしゃるみたいですわ。
（細くて長い指で、名無しさんの顎を上げさせて
キスもすぐ出来そうなくらい近くで見つめ）

私は先程、扱いたりはしなかったのですけれど
…まあ、よろしいですわ。
（余り虐め過ぎるのもどうかと思って妥協し）

あら、本当に少しは大きくなるのですね…
（最初に見た時のことを思い出し、頭の中で比較しながら）

でも、これを私が踏んで差し上げるのですから
恥垢が全く残らないように念入りに洗って
清潔にしてくださいませ。
（ボディーシャンプーを手渡し）

その代わり、綺麗にするだけ
勝手に一人で、気持ち良くなって
イッたりしてはダメですよ？
（射精したら、脚にかかるように
座っている名無しさんの前に立つ）
（すっかり、奴隷のご主人様としての役に入りきって
普段の丁寧な言葉遣いも、徐々に乱れてきていて）

>>426
【今日は、ここまでで凍結とさせて頂きますわね】
【お疲れ様でした…】

【文章の長さや進め方に、改善して欲しい点が
ございましたら、遠慮なく仰ってくださいませ】
【このようなロールは、初めて回すので
ご希望に添えていなかったら、申し訳ありません】
【気に入って頂けたのでしたら、明日はこの続きから
解凍ということで、よろしくお願い致しますわ】
【14時丁度に解凍は難しいかもしれませんが…
14時頃に此処にいらっしゃって、投下して頂くまでには
私もこちらに来れると思いますわ】

【約束していた時間の半分と短い間でしたが
私は楽しかったです…ありがとう】
【それでは、時間を過ぎましたので、落ちますわね】

【今日、まとまった時間が取れるのは
14:45頃からになりそうです】
【その頃にまた来ますわ】

>>427
ぅっ……ラクス様にご迷惑をおかけしないよう、努力致しますから
「見ること」と「見とれること」の違いは今やっと理解出来ました……
奴隷として、出来る限りのことは努力致します

（怒られているのに何故か嬉しくて、体の中から熱くなるのを感じながら）

いえ……嘘などついてません、ラクス様に私の生まれたままの姿を見て頂いて、嬉しいです……///)
（ラクス様が私の顎を上げ、顔が近付くと赤くなりながら）
（包茎おちんちんを扱く姿を見られながら)
しゅっしゅっ……は…はい、少しだけでしたら……大きくなります……&e
剥いたら痛いので怖いですけど、もっと大きくなりますよ……
（チンポを洗うように言われて私は少し大きくなったチンポを、お湯で洗い始める）

くちゅくちゅっ……………ありがとうございます。ボディーシャンプーで、綺麗にしておきますね。
（ボディーシャンプーをチンポに塗りたくり、泡を立てて、タマタマにもまんべんなく塗り)
くちゅっ、ぬちゃっ……………
（ボディーシャンプーでチンポを洗うといやらしい音が辺りに響き、恥ずかしそうな顔をしながら）

はい、気持ち良くなったりしません……ラクス様にいつでも触って頂けるように、綺麗にしておきますね？
（私の前にはラクス様がたっていて、私はしゃがみこんで洗っている状態）
あの・・じゃあ、中身も、洗わせて頂きますね？

くちゅくちゅっ………………っはぁっ………あぁんっ……&e

（敏感な中身へボディーシャンプーを塗ると今までにないヒリヒリとする痛みが来て、ムクムクと勃起を始める)

【こんにちは、よろしければ、今日もよろしくお願いしますね。】

【今、戻りました】
【これからレスを作りますので、お待ちくださいませ】

>>430
そう…では、貴方の努力の成果を楽しみにしておりますわね。
（どれぐらいの時間をかけて、どれぐらい変身してくれるのかを
頭の中で予想しながら）

私に生まれたままの姿を見てもらえる方なんて
そんなにいらっしゃいませんが、貴方は
私の奴隷なのですから、特別に見て差し上げますわ。
（貧弱ながらも余り見る機会のない男性の体を
研究するかのようにジッと見つめる）

痛いのに剥いて、大きくしたこともあるのですね？
（どのくらい剥けるのか、そして限界まで剥いたら
どれだけ大きさ違にいが出るのか知りたくなり）

クスクス…まるで、ローションを塗りながら
自慰をしていらっしゃるみたいですわ。
（恥ずかしがる名無しさんの羞恥心を刺激し）

アラ…剥くと本当に大きくなるのですね……
（皮で隠れていた部分は、綺麗なピンク色で
身を乗り出して注意深く観察する）


【帰宅したばかりで遅くなり、申し訳ありませんわ】
【今日もよろしくお願い致しますわね】

【了解板しました、今日もよろしくお願いしますね。】

>>432
（私の貧弱な男の体を研究するかのように見つめられ、恥ずかしそうにしながらチンポを洗っている）

ぐちゅっ、くちゅっ……………はい、おちんちん剥いた事はあります、でも……あの時は痛くてすぐに戻しちゃって……&e
（ラクス様に見られながら洗っているとチンポがピクリと反応して、私は我慢していても耐え切れず勃起をしてしまう）

…あん、ローションで自慰だなんて、そんな事言われたら興奮して……&e

（ピンク色の亀頭から先走りが出てぬるぬるになるが、ボディーシャンプーで隠れて見えてはいない）

あんっ……&eそんなに見ちゃ駄目ぇっ……&e

（女性のような高い声で感じながら、皮を剥いたペニスを洗っていると途中自分でも驚く程大きくなり、怖がっている様子）
あぁん、ラクス様、これ以上洗っていると私の敏感なおちんちんから、精子出ちゃいます……&e

あの……そろそろ、剥いてるの戻していいですか？

（ヒリヒリしてビクビク反応する亀頭に脅え、皮を戻したいと言う)

>>434
じゃあ、剥いた所も見て差し上げますから
今からしてみてくださいませ。
（痛みが伴うと聞いても、見てみたくなり）

洗っているだけなのに、気持ち良くなっているのですか？
（ピクピク動きながら大きくなっている様子を見つめ）

ですが、ただ洗うだけでしたら、大きくなならないはず…
やはり、自慰をなさってるとしか思えませんわ…
（いやらしい音の中に名無しさんの荒くなってきた
息遣いが混じり、ボディーソープの香りに牡の匂いが混じる）

やはり、嘘を付いていたのですわね…
（生まれたままの姿を見られて嬉しいと言ってた名無しさんも
予想以上にラクスが見つめるが故に羞恥心に負け
ダメ出しをしたのだろうと思ったが、矛盾点を指摘し）

罰として、しばらくそのままにしていてくださいませ。
（片足を剥いている部分に触れるか触れないかの
微妙な位置まで伸ばし、ヒリヒリする痛みにビクビク動くと
足の爪の先に敏感なピンク色の亀頭が時々掠れるようにする）

剥いた時に踏まれたこともあるのですか？
（このまま踏みつけたら、どうなるのだろうと考えながら）

>>435
はい、剥いた状態でですね………わ、わかりました
（若干脅えながら包茎チンポを握り締め、上下にボディーシャンプーを塗るように擦り付ける）

あっ、すごい、いい匂いのボディーシャンプーです

あぁんそんな………自慰なんて………くちゅっくちゅっ…………しゅっしゅっ
（恥ずかしがりながら息を荒くして、洗うように塗り続けて）

（嘘を付いていたのかと言われて何も言い返せなくなり)
はうぅ…………このままですか？

おちんちん剥いたままで、先っぽスースーしますぅ………
（ラクス様の足が剥いている部分に近付くとより一層ペニスがビクビクし初め、射精感が高まり、我慢辛くなる）
ひぁあんっ……&e
剥いて、踏まれたことはないですぅっ……&e
（あまりにも強い刺激に涙目になりながら、チンポは先走りでヌルヌルに）

>>436
生まれたままの姿は、貴方の母親や父親も見たのでしょう？
貴方は、私の奴隷なのですから、主人である私には
誰にも見せてない中も見せてくれますよね？
（半ば脅すように言って、拒否しないようにし）

これで洗って、気持ち良くならなけば、
私と同じ香りを身に纏えるはずですわ。
（暗に同じ香りにならなければ、約束を守れなかった
ということになると告げる）

それでは聞きますが、今のやり方と自慰と
どこがどう違うのですか？
（違いを検証しようとより近付きながら）

それなら、もう仕舞ってもいいですわ。
（少し触れただけでも反応が大きくて、流石に
この辺りで留めておいた方が良いだろうと判断して
皮を戻すことを許して）

少しの間剥いていただけでも痛くなるような
使い物にならない貴方の…も、私が逞しくなるように
鍛えて差し上げますわね？
（皮を被った部分に足の指を優しく這わせながら
先走りを全体に伸ばすように何度も上下に往復させる）

>>437
【すいません、急ぎの用事が入りまして・・よろしければここで凍結して頂けないでしょうか？】

>>438
【かしこまりました】
【解凍希望日時については、落ち着いてからで
構いませんので、教えてくださいね】
【お疲れ様でした…そして、いってらっしゃいませ】

こんにちは
まだおられますか？

>>440
はい、まだ一応おりますが…

【落ちますわ】

>>439
【昨日は突然落ちてしまい申し訳ありません……ようやく落ち着きました】
【今週はいつでも大丈夫ですのでラクス様の都合に合わせますよ】
【お相手頂けるようでしたら、またご連絡頂けると嬉しいです】

>>443
【いえ、気になさらないでくださいね】
【では、今日は昨日より少し早い14時半頃からの予定で
よろしくお願い致しますわ】

【連投申し訳ありません】
【今日も昨日と同じぐらいの時間からの開始で
お願い致しますわ】

>>445
【連絡ありがとうございます、こちらは30分頃に書いておくので今日もよろしくお願いしますね。】

>>437
はい、ラクス様にでしたら、私の全てを見て頂いてもかまいません、いえ……見て頂けるだけで光栄に思います
（ラクス様に言われて何もかも見せれると私は言う）
あっ、はい、ラクス様と同じ香りになれるなんて、私にはもったいない程です。
（剥いたチンポを自慰のようにボディーシャンプーを擦りながら、亀頭を揉んだり、先端を摘みながら丁寧に塗ってゆく）
あんっ…………凄い刺激ですぅっ………&e

あんっ、これは自慰じゃなくて、おちんちんを洗ってるんです……
ラクス様に触って頂いても汚くないように……綺麗にしようと思って、念入りに洗ってるんです……&e
(と、自分では気持ちよくはなってしまいながらも違うんだと弱々しく否定して）
(仕舞ってもいいと言われ、痛くても気持ちよかったあの刺激がなくなり、少し残念そうな顔をしながら）
はぅっ、ごめんなさいラクス様ぁ……貧弱なおちんちんで………
（包茎チンポに足の指を優しく這わされると、チンポから先走りが垂れ、ラクス様の足がヌルヌルになってゆく)
（息を荒くしながらその様子を見つめ、チンポは先端だけ剥け、亀頭が顔を出してヒクついている）

んんっ……ひゃぁん………ラクス様の足で触られると、凄く気持ち良い……///)
足でおちんちん触られてるのに、凄く興奮して……

その、おちんちん爆発しちゃいそうです……&e

>>446
【大変お待たせしてしまい、申し訳ありません】
【私の方こそ、今日も宜しくお願い致しますわ】


>>447
ふふっ…それでは、変態な貴方も全て見せてくださいね。
（恥垢の一つすら見逃さないように凝視して）

気持ちいいから、大きくなっているのでしょう？
それとも、変態な貴方は、温泉や銭湯でも体を洗う時には
毎回そうして大きくしていらっしゃるの？
（言葉責めをして、名無しさんを追い詰めていく）

貧弱なのに、カウパーは一人前に出るのですわね…
（時々、焦らすように足を離して、糸が引く様子も
楽しみながら、指を這わしていく）

包茎は包茎でも、仮性の方なのでしたら、毎日少しずつ皮を
剥いていけば、手術はしなくても大丈夫ですわ。
（手を離しても剥けたままになっている先端部分の
中心から外側に向かって螺旋を描くようにクルクルと
足の指を動かしたり、尿道口の近くに軽く爪を立てたりしながら）

爆発しては困りますから、踏んで壊さねばなりませんね…
（刺激が弱くなり、少し物足りなさそうな名無しさんに
少しずつ体重をかけて、願い通り踏みしめていく）

>>448
【いえ、大丈夫ですよ、来て頂けて嬉しいです、ありがとうございます】
（チンポを見つめられ、息が更に荒くなりながらチンポを洗っている）
…ぁ……はぁっ……ごめんなさい、ラクス様に見られてると思うと……興奮しちゃって……その……おちんちん扱くのを我慢出来なくて……
おちんちん触りたくなって、手が無意識に動いてしまうんです……
はぁっ、はぁ、温泉や銭湯に行くときは、お湯につかりながらラクス様の事を考えて、なかなか出られなくなったりします……
（相変わらず息は洗いままで貧弱なチンポがカウパーでぬるぬるになり、滑りもよくなってきて）

はぁっ………あぁんっ………ラクス様の、綺麗な足でおちんちん踏まれて私、幸せですぅっ……&e
（足で刺激されたチンポは再び限界までガチガチに勃起をして、包茎ペニスの半分が剥けてしまう）

はいっ……私、今後はおちんちんを毎日少しずつ皮を剥いて洗っていきます……
（包茎チンポの露出された中身を足の指や爪で刺激をされると腰をビクビクしながら感じ初め)

ええっ、踏んで壊すってあの………
（少しずつ体重をかけられていく様子に、チンポが激しく鼓動を初め、我慢の限界を感じたペニスはそのまま）
うぅっ………んっ、んあぁっ…………あああぁんっ…………&e

ドピュッ……ドピュッ

（私は情けなくチンポと腰がビクビク跳ねながら濃い精液が勢い良く射精して、精液がラクス様の足や、私のお腹に大量にかかってしまう)

ひゃ…………はぁっん………………凄いっ………

……こんなに興奮したの初めてぇっ……&e

(凄い刺激に気持ち良くて涙目になりながら腰が未だ跳ね続けて、最後まで精液を絞り出す)

>>449
また、嘘を付きましたわね？
（弱々しく否定する名無しさんに、意地悪な笑いを浮かべた顔を向け）

あら、それはどういうことなのかしら…
どうして私のことを考えると出られなくなるのですか？
（何となく予想はつくが、名無しさんの口から詳しく聞き出そうとする）

しかも、こんな場所に爆発物を仕掛けるなんて…
（名無しさんの表情の変化を楽しみながら、カウパー液で
ぬるぬるになっている足にかかる力を加減して
また大きくなり、半分皮が剥けた部分を踏み）

あ…きゃっ！
（一瞬、本当に爆発してしまうかのように更に膨らんで
慌てて足の力を抜いた途端に射精されて、ドロドロに汚されてしまう）

本当に、踏まれて射精しましたわね。
そんな変態の貴方ので汚したのですから
元通りに綺麗にしてくださいますよね？
（射精したばかりで恍惚な表情を浮かべたまま余韻に浸っている
名無しさんの口元に足を近付け、舐めるように指示し）

>>450
っ……あんっ、申し訳ございません、嘘をついてしまって…………

風呂から出られなくなると言うのはその……ラクス様の事を考えてるとおちんちんが勃起してきて湯船から上がれないのです………
勃起をした状態で湯船から上がると皆に見られてしまいます……だからあの、収まるまで待ってるんです
（自分の恥ずかしい体験談をしゃべり、頬を赤くしなりながら照れて）

はぁっ………はぁっ……

（自分の射精で、ドロドロにしてしまったラクス様の足を見て）

うぅっ、申し訳ございません、ラクス様の綺麗な足を私の汚い精液で汚してしまって……
舌で舐めて、綺麗にさせて頂きます……ちゅっ……&e
（ラクス様の足が私の口元に近付き、まず指先にキスをしてから口に含み）

……………ちゅぷっ、じゅぷっ……っぷはぁっ

あぁん素敵、ラクス様の足、美味しい……&e

(嬉しそうな表情でラクス様の足の指を親指から小指まで舐め取ってゆく)

>>451
私のことを考えただけで、そうなるのですね。
でも、一体私に関するどのようなことを考えたら
治まるまで出られなくなるのかしら？
（いやらしいことを考えないと勃起しないので
自分を妄想の世界でどのように操っているのか知りたくなり）

フフ…そうやって舐めていると、まるでフェラしてるみたいですわ。
（何の躊躇もなく、躊躇どころか嬉々として自分の足の指を
口に入れたり、足に付いた自分の精液を舐める名無しさんに満足そうに言い）

それでは、次に、貴方の後ろの穴も綺麗にするのです。
ちゃんと綺麗に洗えているか、私がよく見ててあげますから
お尻を高く上げて、中も貴方の指で届く範囲は全て洗うのですよ？
さあ早く、四つん這いになって尻肉を広げて
手淫する様子をよく見せなさい。
（精液の代わりに唾液濡れになった足を洗いながら）

後ろもきちんと綺麗に洗えたら、私から
ご褒美を差し上げますから、頑張るのですよ？

>>452
えっと、その、凄くお綺麗なラクス様にお仕置きをされたり、攻めて貰う妄想をしてました。
具体的には、おちんちんや乳首やアナルを刺激されて自分が射精しちゃう事を考えてました………

（恥ずかしい事を言わされ興奮しながら、射精後のペニスがまた反応して動いている）

んっ………ちゅぷっ、じゅっ、レロレロォ、っぷはぁ………
あぁん、ラクス様の足、大好きです……&e
(美味しそうにまるで男のチンポをしゃぶるかのようにいやらしい音を立てながらしゃぶって)
（そして女のような声で感じながらラクス様の足の裏に頬擦りする私）

あっ、はい………四つん這いですね？
(言われた通りお尻を高く上げ四つん這いになる、タマタマが足と足の間からブラブラ揺れて)
あぁ、ラクス様あぁっ、私のいやらしいケツマンコの中を、見てくださいっ……&e
（両方の指で尻の肉を広げて奥を見せながら肛門をヒクヒクさせ）

ご褒美ですか！はい、精一杯頑張らせて頂きますっ………&e

こしゅっ………くちゅっ…………

(ボディーシャンプーを手に付けて、四つん這いの状態で自分のアナルの周囲を塗った後、指を肛門に入れ、ゆっくり出し入れする)

はぁっん………んんっ……………ひゃっ………&e

(自分でお尻を洗いながら尻を振って感じている)

(そしてぶら下がったチンポがまたムクムクと立ってきてしまう)

>>453
貴方は、乳首も感じるのですわね…
（今回は依頼されなかったが、乳首もいつか責めようと思い）

それでは、今度の調教は、貴方のその妄想の通りに
して差し上げますから、ちゃんと何処をどのように
私にされているどころを想像したのか、教えてくださいね。
（細かい所まで思い出してるが、言葉にすることに羞恥を
感じているような名無しさんに顔を近付けて耳元で囁き）

貴方は、そんな風にフェラされるのがお好きなのですか？
（男性の望むフェラの仕方を名無しさんから
教えて頂いているような気がしてくる）

クスクス…いい眺めですわ。
（滅多に見られない、男性にとって屈辱的な格好を
じっくりと見つめながら）

もっと力を入れて、早く指を動かして綺麗にしてくださいますか？
貴方がゆっくり綺麗にするということは、私に汚い部分を
長い間見せるということなのですから、早く綺麗にしなさい。
そう、そのように出来るだけ汚い物を私に見せないように
頑張らないと、ご褒美は差し上げられませんわ。
（暫くの間、懸命にアナルへの激しい指責めをさせて）

アラ…また綺麗にし過ぎて、気持ち良くなってるみたいですわね？
（沢山の精液を迸らせたペニスが、またみるみる大きくなり
元通りの大きさに戻っていく様子を見て、楽しみながら）

これが、私から貴方へのご褒美ですわ。
（名無しさんの指の動きに合わせて、入り口まで抜かれた時に
手首を掴んで引っ張り、解された部分にボディーブラシの柄を宛がい
指よりも明らかに太いそれを体内に埋め込んでいく）

さあ、私に後ろを犯されながら、女の子のように
悦びの声を存分にあげながら、堪能なさってくださいませ。
（まるで自分が男に変身して、腰を振って犯しているかのように
ボディーブラシを何度も出し入れしながら名無しさんの反応を見て
感じる部分を探し、その敏感な部分を集中的に責め）


【そろそろ〆て頂いてもよろしいでしょうか？】

>>454
はい、乳首も触られると感じちゃいますっ………&e
（また今度も調教して頂けると言う言葉に感激して）
はい、また調教頂けるとの事で、嬉しいです、ありがとうございます………

フェラは、その………はい、自分がどうされたら気持ちいいかを想像して、相手にしてあげる気持ちでしています…///)
（そして四つん這いでお尻をイジる様子を見られて腰をくねらせて感じながら）
指を早くですか、あぅっ、分かりました、ラクス様に不快な思いをさせないよう、すぐに綺麗に致しますっ
………くちゅくちゅっ…………ちゅぷっ、じゅっ……………っはぁっ…………はぁんっ………こんなに激しく洗ったら………また……///)
(チンポが硬くなり、勃起をはじめる、先端部分が剥けて、ピンク色で赤くなった亀頭が現れる)
あぁんっ………ラクス様のご褒美………欲しいですっ……&

（ご褒美が欲しいと、一生懸命アナルを激しくかきまわし、中をボディーシャンプーで塗ってゆく）

あぁんっ、また勃起させちゃって、ごめんなさいぃっ
（指を抜いた途端、ボディーブラシの柄を指で広がった尻穴に埋め込んでいかれ）
ひゃっ……………ああぁっんっ…………
私のおちんちんより大きいのが、自分のお尻に入ってっ………&e
あんっ、お尻いいっ……&e気持ちいいっ……&e
(ラクス様がボディーブラシを出し入れする動きに合わせ私も腰を動かして出し入れを早くし）
駄目っ………私もうっ………我慢出来ないよぉっ…

あんっ、あぁんっ………&e
ドピュッ……………ドピュッ……
(我慢出来なくなったチンポから、再び大量の精液を噴出し)
………はぁっ……はぁっ
【了解です、では次で終りにして頂けますか？】

>>455
そうですわね…
変態奴隷の印として、ここにピアスを付けて差し上げましょうか？
（小さな乳首をキュッと軽く抓り、引っ張ったり
離したりして刺激を与え、明日以降の調教への期待感を高め
更にエロくて変態らしい妄想をさせようとする）

貴方が今日、私にしてくれたように舐めたりするフェラを
いつかのご褒美として考えておいてあげますわ。
（その時に快楽地獄を味あわせる為に、全く同じことをしようと
いつでも実践出来るようにじっくり観察し）

では、この勃ってしまった所には、お仕置きをしなければ
なりませんわね？
（細く長い指を絡めるようにして、一気にギュッと強く握り締め
強い刺激を与えながら、キツく締まっている膣に入って
腰を振っているかのように、名無しさんがボディーブラシを
突っ込まれて動かしている体のリズムに合わせ
上下に扱いて射精を促していく）

今度は、足ではなく私の手を汚したのですわね…
（さっきと同じように舐めろと言うかのように
名無しさんの口元に精液で汚れた手を差し出して微笑む）

（名無しさんの精子が出なくなるまで、このようにして調教は続けられ）
（出会った初日から、変態プレイを一緒に楽しんだ二人は
その日以降、徐々にアブノーマルさをエスカレートさせた
プレイへと移行させながら、刺激的な関係を続けたという）


【それでは、これを私の〆とさせて頂きますわね】
【貴方のご期待に添えていたのか不安ですが…お疲れ様でした】

>>456
あぁんっ、乳首刺激激しぃっ…………でも……ラクス様に付けて頂けるのでしたら、喜んで
（アナルを犯されながら乳首を軽く抓ったり、引っ張ったりされてビクビク身体を震わせながら感じている）
あっ、はい、ありがとうございます
ラクス様にフェラをして頂けるなんて……&e

あぁんっ、お尻もおちんちんも乳首も気持ちいいっ&e
あっ、あんっ、ごめんなさい、手を汚してしまって………
（舐めろと言うように口元に差し出された手を）
くちゅっ………ちゅぷっ…………ぅっ………美味しいです……
ラクス様に調教頂けて………幸せです……///)
………はぁっ、はぁっ
(地面に横たわり、休んでいる）

【こちらも、これで〆としますね】
【ご期待に答えて頂けて凄く嬉しいです、ラクス様に不快な思いをさせてしまってないかこちらは不安ですが…ありがとうございました】
【凄く楽しくて興奮しました、またいつか遊んで頂けたら嬉しいです】
【お疲れ様です、こちらは落ちますね】

>>457
【貴方の〆を拝見させて頂きましたわ】

【可愛くて従順な奴隷で、私も楽しかったです】
【また機会がありましたら、その時も宜しくお願い致しますね】
【ありがとうございました】

【私も落ちますわ】

皆様、こんにちは。
どなたか私と一緒に、ティータイムを過ごしませんか？

【少し、待機致しますわ】

こんにちはラクスさん。
お茶ご一緒させてもらってもよろしいですか？

ええ、どうぞ。
（入り口まで迎えに行き、ドアを開けて）

コーヒーと紅茶、どちらがお好きですか？
（テーブルのある方に案内しながら）

あっ、すいません。
コーヒーでお願いします。

いやぁ、それにしても今日はツイてるな。
ラクスさんとお茶できるなんて。

かしこまりましたわ。
（席に案内すると、早速コーヒーを作り始め）

私も毎日ティータイムが取れる訳でもありませんし
今日は、貴方と一緒に過ごせるなんて、ツイてるかもしれませんわ。
（少し照れたような、恥ずかしいような笑顔を見せながら
名無しさんの前に淹れたてのコーヒーを置いて）

何かコーヒーと一緒にお召し上がりになりますか？

そうですよね。ラクスさんは色々忙しいでしょうしね。
俺みたいなどこにでもいるような凡人で良ければいつでもお相手したい気持ちですよ。
あっ、どうも………
（目の前に置かれたコーヒーをすすり）

うん…うまい……うれしいな。
ラクスさんと一緒に同じテーブルに座ってラクスさんの入れてくれたコーヒーが飲める。
平凡で彩りのなかった休日が一気にすばらしい物になった気分です。

ああ、じゃあお言葉に甘えて…なんかお菓子ないですかね？
甘い物が好きなもんで。

そのお気持ちだけで、嬉しいですわ。
でも、どこにでもいる凡人なんて、自分のことを
どうか、おっしゃらないでください。
私にとっては、皆様お一人ずつが何ものにも代えられない
唯一無二の存在なのですから…
（戦いの為に命を落としていった人々のことを思い出しながら）

ありがとうございます。
色々な所で取れたコーヒー豆を少しずつブレンドしてみたのですが
お口に合ったみたいで良かったですわ。
（暗くなっていた表情も明るくなり）

そんなに褒めて頂いても、ケーキぐらいしか出ませんよ？
（生クリームとマンゴーで飾られたケーキをコーヒーの横に置き
そのままソファーに座っている名無しさんの隣に座る）


【ご希望やNG、時間制限などございましたら
お知らせ頂けますでしょうか？】
【私のプレイスタイルなどについては>>1>>320>>324を
ご覧になってくださいませ】

俺なんかにそんな温かい言葉を……ありがとうございます。
（ラクスの言葉に感動して心からお礼を言う）


そうなんですか…実は普段あんまりコーヒーは飲まないんですど
これは本当においしいと思います。ラクスさんが注いでくれたからかな？
（少し照れながら上目づかいにラクスの顔を見て言う）

ケーキで十分ですよ。俺好きですから。
はっ……
（ラクスが隣に来たことで一気に胸の鼓動が高鳴り）

それにしてもラクスさんって本当に美人清楚で…それに優しくて…
こんなにすばらしい女性他に見たことありません。
憧れのラクスさんが隣にいるっていうだけでも俺心臓が張り裂けそうで…

【時間制限は今のところありません。こちらの方はレスが遅いと思いますがお許しください。】

………
（自分の事を俺と言いながら、卑下する名無しさんに苦笑し）

それは、良かったですわ。
貴方に飲んで頂くために、心を込めて淹れましたから…
（照れながら言う名無しさんと目が合うと
頬を染めながら俯き、ポツリと呟く）

私と同じテーブルでお茶を飲むだけで、素晴らしい休日となるのでしたら
貴方の休日には、出来るだけ時間をとれるように努力してみますわ。
（デコレーションケーキを切り分けながら）

男の人がケーキを買うのは、勇気がいるでしょうから
今日、こちらにご用意していて良かったです。
（もっと喜んで頂きたくなり、隣に座り）

私も…貴方にそんなに褒めて頂いて…ドキドキしてまいりましたわ…
（本当に心臓が張り裂けてはいけないし、初対面の人の隣に座るなんて
軽率過ぎたかもしれないと思い、体をズラすようにして少し距離をとる）
（対面になっている、テーブルの向こう側のソファーに移動するのは
流石に失礼にあたる気がして、同じソファーに座ったままで）


【かしこまりました】
【私もレスが遅いですので、気になさらないで楽しんで頂ければ
私も嬉しいですわ】
【それでは、私の方が休憩などを取らせて頂くかもしれませんが
宜しくお願い致しますね】

え…俺のために…ですか？
う、うれしいな。
（目が合うと顔が誰の目からもわかるほど赤くなり思わず目を逸らし下を向く）

ありがとうございます。
あっ、でも俺に気を使って無理しなくて結構ですよ。
俺は束の間でも…例え一分一秒でもラクスさんと一緒にいれたら
それだけ満足なんです。大袈裟でも比喩でもなく本当にそう思ってます。
（恥ずかしい気持ちを押さえながらラクスに真っ直ぐな熱い眼差しを送り）

ははは…俺はあんまり人の目は気にせずケーキ買ったりしますけどね。
若い女の子だらけのクレープ屋に男一人で買いにいったり。
（隣に来たラクスにドキドキしながら照れ笑いし）

そ、そうですか？ラクスさんも…ドキドキ…してきましたか？
（横目でチラチラとラクスの表情を窺いながら言う）
……………
（そしてガチガチに緊張したまま押し黙ってしまう）
（ラクスが距離を取ったのに遅まきに気付くと30秒ほどの間を空けてから意を決したように自分からラクスとの距離を詰め寄り添うようにように密着する）
ラクスさん……俺……俺……本気でラクスさんが好きなんです。
（意を決して想いを伝えはじめる）
（そして、そっとラクスさんの手に自分の手を添え、そのしなやかな指先に指を絡ませる）
世界中の誰よりも…ラクスさんを愛してます。
そ、その…一回…一回でもいいから……俺と………その…俺と………
俺とセックスしてくれませんか！？
（色々頭の中で言葉を探してみたが良い台詞が思いつかずストレートに性行為を求めてしまう）

【はい、ありがとうございます。存分に楽しませていただきます。】
【こちらも途中で何があるか解らないですがよろしくお願いします。】

ええ、そうですわ。
（目が合うと、二人とも同じように赤面して俯き）

無理はしないと、約束致しますね。
無理してこの場所がバレてもいけませんし…
（痛いくらいに見つめられ、視線を外し続けるのも申し訳なくて
何度か視線を合わせながら）

その代わり…自分を卑下することは、他人の悪口を言うことと
同じなのですから、私を誉めてくださっているように
ご自分のことも誉めて差し上げてくださいね？
（視線を外さず、名無しさんをじっと見つめたままお願いし）

そういえば、いつもは、コーヒーではなく何を飲んでいらっしゃるのですか？
今度、それもご用意致しますから、教えて頂けます？
（名無しさんのことが、もっと知りたくなって）

ええ、一緒ですわね…
（名無しさんの視線を感じて、ますます赤くなりながら）

……！
（距離を詰め、寄り添われて、また距離をとろうとする）
（しかし、告白されてしまい、身を堅くはしたものの
逃げようとするのはやめて）

そう言われましても…困りましたわね……
（ストレート過ぎる言葉に、対応を迷ってしまうが
手も体も抵抗はせず、名無しさんを受け止めていて）


【こういう場合、私からは積極的にいけませんが
このまま少し強引に押し倒して頂いて結構ですので
宜しくお願い致しますわ】

そうですか？いやぁ、いつの頃から自分を卑下するクセがついてしまって。
でも…ラクスさんがそうおっしゃられるなら…
これからは少しは自分に自信を持って生きようと思います。
（じっと見つめられるとまた赤面してしまう）

ありがとうございます。
えっと、普段はよくオレンジジュースを飲んでます。
あとリンゴジュースも好きかな。

………
（とまどうラクスを見て「しまった！」と思う）
（ここで引き下がったらもう二度とこんな機は訪れないかもしれない）
（そう思い心臓が張り裂けるような想いで告白してみたが流石にいきなりセックスはないだろう）
（想いばかりが先走り冷静に考えるず軽率な告白をしてしまったことを後悔する）
（ラクスの手を握る手も小刻みに震え汗ばみ顔は赤くなったり青くなったりし冷や汗もダラダラ）
（目が泳ぎ挙動不審な様子で混乱しながらどうすればいいか考えようとするが思考が働かず）
（そんな理性を欠いた男の取った行動は…後先考えないラクスへの熱い想いを先走らせた強引で打算的な行動だった）
……んんっ！
（ラクスの唇を強引に奪うと押し倒す）
（ラクスの口内に舌を侵入させ唾液を送り込むように舌を絡ませる）
（そして服の上からラクスの乳房を揉みしたく）

【わかりました。それでは少し強引に…】

【すいません。いいところなので非常に惜しいのですが諸事情のため、これ以上は困難だと思われます。】
【もしまた機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。】
【失礼します。おつかれさまでした。】

自分を信じることが出来なかったら、もし好きな人に告白されて
両想いになったとしても、つい不安になったり、相手を疑ってしまったりして
幸せになれませんから、悪いクセは早く治して幸せになってくださいね？
（何だか名無しさんが可愛く思えてきて、微笑みながら）

でしたら、オレンジと林檎を用意しておいて
搾りたてのジュースをお作りしますわ。
（どんなオレンジや林檎を用意しようかと考えながら）

本気で好きな人や世界一愛している方と関係を
もちたいと願うのは、自然なこと…
ですが、私は、もう逃げたりはしませんから
そんなに急いで深い仲にならなくても大丈夫ですよ？
（今日で最後とばかりに、悲痛な面もちをしている名無しさんに
出来る限り優しく言い）

まずは、キスから…貴方から私への気持ちを込めて
キスをして頂いて、その気にさせてくださったら、その先も考えますわ。


【申し訳ありませんが、打算的になるのでしたら
私のプレイスタイルとは合わないようですわね…】
【このレスの続きでも大丈夫でしたら、このまま続けて頂き
ダメでしたら、破棄でお願い致しますわ】
【難しいことばかりをお願いして、申し訳ありません】

>>471
【リロミス、すみませんでした】

【お疲れ様、そしてありがとうございました】
【それでは、私も落ちますわ】

勿体無い…

まったくだ、ラクス様をハイビジョンで楽しみたい

ハイビジョンじゃなきゃもったいない

ブルーレイでばんばん撮ってますよ

え？　ブルーレイだけじゃもったいない？　また？

ラクスでCMされたらブルーレイでも買ってしまうかも…ははは

お久しぶり…になってしまいましたが、皆様はお元気ですか？

>>474
そのような良き日本人の伝統思想を大切にして頂きたいですわ。

>>475-478
皆様、ありがとうございます。
でも、無理はなさらないでくださいね？


【接続環境が安定しておりませんが、15時半までは
時間に余裕はあるので、待機してみますわ】
【その後、17時頃から再開も可能ですので、先にお伝えしておきますね】

ラクス様こんにちは
プラントは閉鎖施設だから暑さは関係ないのかな？
日本はとんでもない酷暑に見舞われて大変です

>>480
【気付くのが遅くなり、申し訳ございませんわ】

こんにちは。
（名無しさんの元へ素早く駆け寄り）

そうですね、機械などの故障がなければ、快適に過ごせると思いますわ。
日本で一番暑いのは、お盆とかいう８月中旬頃ではありませんでしたか？
今から、そんなに暑いと大変ですね…
是非、ここで涼んで行ってくださいませ。
（名無しさんを秘密の部屋へ招き入れる）

ティータイムには、まだ少し早いですけれども…
何か、冷たい物でもお召し上がりになりますか？

【何か、ご希望やＮＧなどございますでしょうか？】
【ちなみに、私のプレイスタイルなどについては>>320>>324をご覧になってくださいませ】

【落ちますわ】

ラクスは暑さで干からびました

ラクス様に潤いを与えて差し上げたい

ラクス様と交わって逆に干乾びるまで搾り尽くされたい

ラクス様なら絞り取られてもかまわないぜ

>>484
でも、まだ「クライン」は、残っておりますわ♪

>>485
相変わらず、多忙な毎日を送っておりますが
もしお逢い出来た時には是非、潤いを戴きたいものですわね…

>>486-487
ありがとうございます。
でも、ご無理をなさるのは、いけませんわ。


【久しぶりに、待機してみますわ】

肌を焼いてしまうように暑い日が毎日のように過ごしていらっしゃる方々が
多いとのこと…お身体には気を付けてくださいませ。

【落ちますわ】

>>489
>>484だが
他版を見てる間にすれちがってたとは・・・
残念！
ラクスもついに冗談を言うようになったか
また来てくれるのを待ってます。

>>490
お待たせ致しましたか？
（顔を覗き込み）

時には冗談も言った方が、人間関係が円滑になると学びましたわ。

>>484を見て、嫌われたのかと心配しておりましたが
貴方に待って頂けてたなんて、光栄ですわ♪
（名無しさんからの優しい言葉を目を輝かせながら聞いて、微笑む）

みんなでラクス様を真っ白に染めて差し上げたい

>>491
うおっ！
まだいるとは思いませんでした・・・

夜遅いですが雑談とか付き合っていただいてもかまわないでしょうか？

>>492-493
申し訳ございませんわ。
緊急会議に呼ばれて、只今、戻ってりましたが…
流石にもう誰もいらっしゃらないですよね？

こっそりと居たりはするよ

おはようございます、早起きなのですか？
（自分のように、まだ眠っていないのかもしれないと思いながら）

おはようございます、ラクス様
早起きどころか遅寝も遅寝ですよ。
見事なまでに寝てませんから。

それじゃあ、私と一緒ですわね♪
（嬉しそうにクスリと笑い）

それでは、いつ寝てもいいように、私のベットでお話しましょうか？
睡眠不足は、コーディネーターである私でさえ、あまりよろしくないみたいですから…

あららっ、ラクス様もでしたか。
自分が言うのもなんですが、無理はしないでくださいね？
っと、はい、わかりました。
とはいえ、ラクス様と一緒だとそう簡単には寝つけないですよ。

ええ、ありがとう。
私は、多少の無理は利く身体ですけれども、貴方がご無理をなさらないなら
私も無理はしないように致しますわ。
（自分が無理をすると、名無しさんも無理しそうに思って）

私がご一緒すると、貴方の寝付きが悪くなってしまうのですね…
（しゅん、と肩を落とす）

それでは、私は貴方が寝転んでいる枕元で子守歌でも唄って
貴方がお眠りになられてから、ソファーででも寝ますわ。

【もうお眠りになられたのでしょうか？】
【5:30になってもレスがなければ、私も落ちますわ】

ラクスの子守唄で心地よく夢の中…っぽいね
夜通し会議お疲れ様。ゆっくりお休みくだされ

>>552
おはようございます。
そして、労いの言葉をありがとうございます。
（寝不足だと感じさせない優雅さでお辞儀をしながら）

お優しい貴方は、よくお休みになられましたか？

>>503
いい目覚めだよ
朝起きたらラクスがいてくれたわけだしね

残念なのはもう少しでいかないといけないことかな
何もなければその優雅な身体を心行くまで味わうところなのに

>>504
何もない日には、存分に味わえばよろしいのではありませんか？
そんな日に貴方にお逢い出来れば、嬉しいのですが…
（多忙を極める身の為、自分の予定が分からず、約束出来ないのが申し訳なく）

気を付けて、行ってらっしゃいませ。
（自分にかけてくれた優しい言葉の数々に感謝の気持ちを込めて、頬にキスを落とし）

>>505
ラクスは忙しいだろうからね
たまたま待機したときに会えれば…で構わないさ

それじゃいってくるよ
今日はなんだかいいことがあるかな
幸運の女神にもあえたことだしな。それじゃ

【落ち。朝からごくろうさま】

>>506
そうですわね、相変わらず…
キラと過ごしていた頃のように、毎日ゆっくりしたいのですけれど
そうもいかないので…きっとまた此処に来てくださいね？

私も朝から貴方にお逢いして、今日はいい事がありそうよ。
とりあえず、朝食まで仮眠をとることにしますわ。
おやすみなさい。
（出て行く名無しさんを見送ると、ベットに入り）


【それでは、私も落ちますわ】

>>494
>>493です
勝手に落ちて申し訳ない・・・
夕方ぐらいがちょうどいいんだが
ラクスも公務があるからそううまくはいかないだろうなぁ・・・

>>508
そうですわね…流石に、今日の夕方は無理ですが、調整をお願いしてみますわ。

【今回は、レス返しのみで失礼致します】

>>509
せっかちな言い方になってごめんよ
出来る範囲でおねがいします

ﾊｧﾊｧ

ｳｯ

>>510
スケジュール調整がうまくいかなくて、間が空いてしまいましたが…
今日、15時頃にお待ちしてみますわ。

>>511-512
（何をしていらっしゃるのかと、興味をひかれるが
遠くてよく見えなくて）


【このような時間ですが、レスついでに少し待機してみますわ】

【一旦落ちて、また夕方に来ますわ】

朝からご苦労様〜

>>515
ありがとうございます、貴方もお疲れ様。

【お約束通り、待機しますわ】

ラクス様のプレイのご希望は！？

>>517
気付くのが遅くなってしまいましたわね…申し訳ございません。

私のプレイスタイルなどについては>>320>>324をご覧になってくださいませ。

なるほど。
「ラクス様ファンクラブの抽選で『ラクス様と１日デート権』が当たった」とか、
そういうシチュエーションでいいんでしょうか？

多忙な身なので、１日中…というような無理なことは
ファンクラブスタッフも考えないと思いますわ。
デート中に呼び出されるかもしれませんし。

うーん
じゃあ、「２時間遊園地でデート権」で、
無理矢理、誰もいない所に連れ込んで……という感じではどうでしょう。

すみません。取り消します。失礼しました。

まだいらっしゃいますか？

>>521-522
ご存じないのかもしれませんが、私の父親は暗殺されたので
２時間とはいえ、どんな人かも分からない一般の人と
どんな人が来るのか分からない場所に行くことは、ないと思いますし
もし行ったとしても、そのような展開にはなる可能性はないと思いますわ。
きっとＳＰの人と一緒とか、ファンクラブスタッフと一緒で
写真撮られて記事にして…とかそういった健全なものになると思います。
申し訳ありません。


>>523
はい、まだおりますわ。

行き過ぎた愛情から家に忍び込み
帰ってきたラクス様と鉢合わせしてしまう
・・・では駄目でしょうか？

MSで夜這いをかけるのも手だ

>>525
それだと、私と一緒に行動するＳＰの人たちや
監視カメラや防犯機能などにより駆けつけた警備員
警察の方々に捕まって終わりですわね。

ちなみに、ログを辿って頂けると分かると思いますが、ここは家とも違う
特別な人だけが来ることが出来、私が唯一身分や世間の柵（しがらみ）を忘れ
一人の女性として過ごせる秘密の場所という設定にしておりますわ。

>>513
ちょっと来るタイミングがずれちゃいましたね
残念・・・

>>526
【>>324にも書きましたが、キャラでの参加はお断りさせて頂いておりますわ】
【申し訳ございません】

>>528
そのようですわね…貴方にお会いする為に来たのですが
私も残念ですわ。

夕方などという曖昧な時間帯だけではなく
もっと詳しい時間を聞いておくべきでしたね。
今度は、16時半ぐらいから待機することに致しますわ。
申し訳ありません。

>>527
それなら別のスレを立て直して欲しいものですね
>>320>>324にもない
>>320に合わせても、そのように後出しされては・・・
柵を忘れて過ごせる場所にＳＰがいるのも矛盾してます
新しいテンプレでやり直してください
そしてここには来ないでください

いや
指定しなくちゃいけないのはこちらですから
その点は気になさらないで

キャラハンに指定する名無しwww

>>531
ログは辿って頂けたのでしょうか？
ここについてはＳＰも知らない設定にしておりますわ。
ですから、来ることもありませんし、人目にもつかず
多少強引なプレイにも応じられますので、また気が向いたらいらしてくださいませ。

>531
消えろガキ

>>532
優しいお言葉、ありがとうございます。
今回のように、殆ど直前になりませんと、こちらに来れる時間が
分かりませんので、指定して頂いてもリクエストに応えられないことも
あるかもしれませんが、宜しくお願い致しますわ。

>>533
私が知りたいことに答えて頂いただけですわ。
ご心配頂き、ありがとうございます。

家とここの違いぐらい大目に見れず、自分の発言のおかしさはスルーですか？
＞私と一緒に行動するＳＰの人たち
＞ここについてはＳＰも知らない

それで別スレは？

今からエッチしない？

>>536
まだ時間大丈夫だったら
お相手してもらっててもかまわないでしょうか？

>>535
IDまで出して・・・５１０乙www

>537
>537
>537

>>535
あの…人目についてしまいますから、メール欄に「sage」と
入れて頂けますでしょうか？

>>537
ＳＰをご存知なのでしょうか？
何も矛盾点はございませんわ。
ここは、誰も知らない、二人きりになれる秘密の場所ということに
させて頂いております。

スレを乱立するつもりはございませんので、私をトリップを含めてあぼーんして
私以外のラクス・クラインの光臨をお待ちになるか
一期一会で私以外のラクス・クラインと過ごしてはいかがでしょうか？

>>538-539
お誘い、ありがとうございます。
ですが、このような状態では無理ですわ…
申し訳ございませんが、一旦落ちますわ。

>>542
ＳＰＳＰ言ってるのはあんただwww

>>544
ＳＰとは、どんな者か分かってんのかっていう意味だろ？
それも分からない馬鹿さ加減をこれ以上露呈する前に消えれ

邪魔するなよガキ
ラクスと楽しもうとしたのによ

宿題でもやってろボケ

SPを理由に二人とも断ってるのが問題じゃね？
もっとわかりやすく言えばいいのに

「ここ」って普通、スレのことだろ？

>>1>>320>>324さえ理解不能な奴に分かりやすくって










無理じゃね？

そして同じことを繰り返す？
・・・・・・・・・・それでもいいけど

嵐は、華麗にスルーしかないでつね♪

>>544-551
皆様、ご意見をありがとうございます。
私の言葉の選び方や表現の仕方、対象方法などに配慮が足らず
昨日のお目汚し、申し訳ございませんでした。
（深々と頭を下げて）

皆様とご一緒に甘い時間を過ごせるよう、
より一層の努力をしますので、これからも宜しくお願い致しますわ。

>>552
まだおられるか分からないけど
注意したりするときまでラクスにならずに
【】を使ったりした方がいいかもしれないですよ

>>553
【そうですわね】
【キャラの印象を壊してしまっておりましたら、申し訳ございません】
【これから、気を付けますわ】
【ご指摘、ありがとうございます】

印象どうこうではなく、ロールなのか注意なのかわかりにくい
と言っているのでは？

>>555
【そうだと思いますわ】
【言葉が足りなくて、申し訳ございません】
【それらを混合してしまうようなことをしてしまい
イメージを壊してしまっていたら、申し訳ありません
というような意味だったのですけれど…】

553
>>556
イメージは壊れてないから
大丈夫

>>557
【貴方の私に対するイメージは、崩れなかったのですね？】
【教えて頂いて、ありがとうございます】
【ですが、イメージが崩れてしまった人もいたと思うので
大丈夫なのかどうか…とても不安ですわ】

>皆様へ
【たまにしか待機出来ない私にも優しくしてくださるような
素敵な住人さんたちに恵まれ、此処でとても幸せな時を過ごさせて頂いております】
【皆様、ありがとうございます】
【それなのに、いつの間にか感謝の心を忘れ、皆様に甘えてしまっていたのだと思います】
【今後のことを引退を含めて、これからしばらくの間は、色々と考えてみますわ】
【このまま姿を見せなければ、引退したと思ってくださいね】


【落ちますわ】

ラクス様は何も悪い事してないのに……また戻って来て欲しいのに……
ぁっ………ラクス様あぁっ、私、またラクス様と会いたかったのに………(泣)

560

久しぶりに見直したが議長服はいいな

ラクス様、アナル舐めて

ラクス様大好きぃっ&e&e

ラクスを白濁まみれにしたい

ラクス様を孕ませたい

ラクス様を牝奴隷として飼いたい

ageますわね♥

ラクスにしゃぶってほしい

いや、このラクスはドＳかもしれない………

>>568
おこまりですか？私も、協力して差し上げたいのですが…
生憎、今はあまり長い時間いることは出来ませんの。
ごめんなさい、こんな私を…許して頂けますか？
(申し訳なさそうな表情で、名無しさまの股間をするりと撫であげ)

>>569
ふふ。それはどちらでしょうか？
あなたは、私にどのようなことをお望みですか？

>>570
あ、そうなんだ…せっかくラクスと会えたのに残念だな。

うっ…あ、うん…まあ仕方ないよね…
（ラクスにするりと股間を撫でられつい勃起してしまう）

>>570
じゃあ手か足で抜いて下さいな、ラクス様のだったらすぐにイケそうなんで…………

（するりとズボンを脱ぎながら）

>>571
ええ。でもお声をかけて頂いて光栄ですわ。
まあ…とても、溜まっていましたのね？元気なことは、とても良いことですわ。
(耳元で囁くように密着し、勃起したペニスの形をなぞるように指で撫で)
名無しさまのここ、とても…おいしそう、ですわ♥

【>>571さまと>>572さまは別の方、ということで宜しいでしょうか？
本当に時間がなくなってきましたので、
もし続きをということであれば、夜にまたお願いできますでしょうか…
今、少しパソコンの調子も悪いので、申し訳ございません】

>>573
【別人ですね】
【わかりました、また夜お会いできれば】
【調子が悪いようであれば無理なさらず】

>>573
【はい別人です、ではまた夜にでもお願いします】

>>572
せっかちな方ですわね♥
では、今どのような状態になっているか、口で教えて頂けますか？
(少し意地悪をするような口調で、露になった下半身を見下ろし)

>>574-575
【ご協力有り難うございます♥
何時、とはお約束出来ませんが…リミットが日付の変わる頃ですので、
なるべく早い時間にまた参ります。】

【私が現れるのは今夜限りでしょうけれど…
一応酉もつけますわね。それでは…失礼いたします。ごきげんよう。】

>>576
今ですか？ ガチガチですけど…………、もちろんラクス様に興奮してですが。
（確かに男の下半身は大きく固く育っていた）

【少し早いかも知れませんが、戻りましたわ。
生憎まだ本調子ではありませんが…
スレをお借り致しますね】

>>578
まあ…♥私を見て、興奮なさったのですか？
(驚いたような表情で一つにしばった髪をかきあげ、
下半身を覗きこむように屈んだ瞬間、陣羽織のような黒い戦闘服の襟から、
下着を付けていない胸の白い谷間がチラリと見え)

ですが…このように固くなってしまって、手や、足だけで満足出来ますの？
(上目遣いに見つめ、含みのある笑みを浮かべて、舌なめずりして見せ)

【失礼致しました。
>>571-572の名無しさま待ちですので、
見やすいように一度ageさせて頂きますわね？】

違う名無しは見てるだけか・・・

>>581
まあ、名無しさまも何かお困りでしょうか？

今の私ではお役に立てませんが、お話だけならお伺い出来ますわ。
(小首を傾げながらも柔らかく微笑んで)

【…スレッドの専有、になってしまいますでしょうか？
名無しさまがいらっしゃいましたら、移動も考えてみますわね。】

>>579
【わざわざスミマセン、お願いします】

はい、ラクス様の白い肌とかを見ていたら………… 勃起してしまいました…………
（チラリと覗く白い谷間に更にガチガチになって）

そうですね、やはりこうなってしまったら手や足だけじゃ収まりませんね？ お付き合い願えますか？
（ついにパンツを脱ぎ捨てて股間を露出してしまう）

>>583
【いいえ、こちらこそ。
具体的なお時間をお約束出来ませんでしたけれど…
来てくださって、有り難う御座います♥
宜しくお願い致しますね。】


まあ、本当。とても硬い…♥
(露出したぺニスに、遠慮がちに細い指先を這わせ、うっとりした表情で見つめ)

(床に膝を付くと帯をほどいて、パンティすら身につけていない肌を見せ。
黒い羽織は纏ったまま)
名無しさまは…私をどのように、されたいのですか？
(くすぐるようにぺニスを弄り、吐息を吹きかけて刺激ながら見上げ)

>>573
【またよろしくお願いします】


ここのところ忙しくて…確かに溜まってはいるね。
（ラクスの美しい顔と胸が密着し、艶っぽい声で囁かれると鼓動が早くなる）

あ…なら、是非ラクスに味わってもらいたいな…いいかい？
（ラクスのお尻に手を回し、いやらしくさする）

>>584
【いえいえ、お相手してくれるだけで嬉しい限りです】

ラクス様の指が………、嘘みたいだなぁ…………
（自分の目の前であられもない姿を見せるラクスに見とれてしまう）

じ、自分はラクス様に枯れるまでミルクを搾り取って貰いたいです………
（ペニスにかかる吐息とくすぐるような指先にピクピクと反応する）

>>585

【こちらこそ宜しくお願い致します。】

【お二方に挟まれるようにご奉仕させて頂きたいので、
レスを少し軌道修正させて頂くことを、お許しくださいね？】


あっ…♥(帯をほどき、半裸になった所で、
背中から衣服越しにお尻を撫でられ、ピクッと震え)

いけませんわ、名無しさま…♥
触るのでしたら、直にお願い致します…
(恥らいながらも、四つん這いの体勢で裾を捲り、
きゅっとしまった下着を付けてないお尻をさまに向けて突き出し)

>>586
(名無しさまのぺニスに鼻を近づけると、
小さく鼻を鳴らして匂いを確かめ)
とても、エッチな香りが致しますわ…♥

まあ…搾り取ってしまって宜しいのですか？
(臀部を露出した体勢のまま、指を離すとぺニスをノックするように、舌でツンツン、と突つき)

ちゅっ…♥
(先端に口をすぼめて吸い付き、名無しさまの様子を伺い)

>>587
【了解です】

ふふっ、男のチンポを弄りながら直に触られたいなんて…ラクスって淫乱なんだな。
（すべすべしたお尻を手の平でさすり、たまにお尻の穴を指でつついてみる）


さて、俺もそろそろ我慢出来なくなってきたしお願いするかな。
（裸になって男の隣に立つ）
（いきり立ったペニスは反り返っていた）

>>588
ラクス様の為に濃厚ミルクが染み出てるんですよ、もちろん自分のミルクはラクス様に捧げましたからラクス様の好きにしていただいて構いません。
（舌ノックに応えるように鼻先に先端をチョンチョンとつっつく）

ラクス様にチンポ吸われる………、最高に幸せです！

>>589
(名無しさまの言葉に悲しそうに目を伏せ)
そう…私ははしたない女ですわ…
こんな所、他の方には見せられませんもの…
(呟くものの秘処はぺニスの侵入を待ち望んでひくつき、
透明な愛液が溢れ、艶やかな太腿を伝い)

う、んっ…名無しさま、どちらに入れてくださいますの…？
(まだ開発されていないものの、指先の刺激に蠢くお尻の穴を
自ら指で開いて見せながら、期待に満ちた表情で振り返り)

【すみません、何だか今度はこちらのパソコンが調子悪くなってきました】
【せっかく来て頂いたのに申し訳ないですが途中抜けします、ありがとうございました】

>>590
ふふ…♥それはとても有り難いことですわ。
あなたの大切なおミルク…大事に、"使わせて"頂きますわ。
ああ…もう我慢出来ません…！
(恍惚とした笑みを浮かべるも、むしゃぶり付くようにぺニスを喉奥まで目一杯に頬張り)

っむぅ…ふっ…じゅるっじゅるっ…んちゅっ、ちゅっ…！んくっ…
(髪を乱しながら、生温い口腔でぺニスを包み込み、根元から締め付けるように吸いつき。
カウパー一滴さえ逃さぬ勢いで、ごくごく喉を鳴らし)

>>592
【かしこまりました。とても残念ですが…致し方ありませんね。】
【お付き合い頂いて感謝しております。
どうぞお大事になさってくださいね…？】

>>593
はい、ありがとうございます！ ………、ああっ！！
（ラクスにしゃぶりつかれると圧倒的な吸引力とぎゅうぎゅうと締め付ける感覚に負けて白濁を流し込む）

自分のザーメンをラクス様が………、お口に合いましたか？
（口内で未だに射精してるモノを抜かずにラクスに聞いてみる）

>>595
んうっ…！
(喉奥で勢いよく吐き出されたザーメンを、苦しそうな表情で受け止め)

ん、くっ…ん、ぅ…(たくさんの精液が口腔に溢れ、飲み込めずに薄いピンク色の唇を汚し。
ゴクッ、ゴクッと美味しそうに喉を鳴らしながら、質問に答えようとぺニスをユックリと口から引き抜き)

とっても、美味しいですわ…♥
(名残惜しむように先端の窪みを嘗めながら、上目遣いに微笑んで見せ)

(徐に立ち上がると、汗で肌に貼り付いた衣服の裾を捲り。
愛液で濡れた太腿を露にし)
その…美味しいザーメンを、私の、ラクスの…膣内にも、出してくださいませんか…？
(頬を染めて恥じらいながらも、足を小刻みに震わせてお願いし)

>>596
それは良かっ、たぁっ………！
（窪みを舐められビクンと反応する）

よ、喜んで中出しさせていただきますっ！ ラクス様の中にもたっぷりとミルクをご馳走させてあげましょうっ！
（早速ペニスをあてがうとゆっくりと挿入する）

さぁ、存分にご堪能下さい。 ラクス様っ！
（そして腰を振ってラクスの中をかき混ぜる）

>>597
嬉しいですわ、名無しさま…♥
(間近で見つめ少女のように素直に微笑み)

あ…♥
(名無しさまの首に腕を回すと、足を絡めて痙攣に近い程ひくつく膣でぺニスを温かく包み)

あぁ…！名無しさま、もっと、もっと奥に…私の中に、いっぱい出してください…！
(乳首の尖った胸を押し付けるように密着し、
相手の動きに合わせて、自ら腰を振って激しく求める。
ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音を立て、結合部分から蜜を溢れさせ)

あぁん…っ！もう、もう駄目っ…！
(深く奥を突かれる度にきゅぅっとぺニスを根元から締め付け、仰け反りはしたない声で喘ぎ)

>>598
分かりました、奥にたくさんですねっ！
（柔らかな胸をもっと潰れるくらいに抱きしめるとピストンを早くする）

自分もラクス様の中でイキますっ！！
（締め付けられると搾り取られるようにザーメンの波がラクスの膣内に押し寄せる）

ふぅ、ラクス様の膣内は一級品ですね………… ものの数分でイッちゃいました。
（ラクスの頭を撫で回して労をねぎらう）

>>599
はい…！名無しさまの、精液をっ…たくさん…！
(一つにしばった髪が肌に貼り付いたまま、大きく揺さぶられて吐息を乱しながら言葉にならずに叫び)

はっ…あああああああっ♥
(名無しさまに抱きついたまま、膣内で沢山射精されたのと同時に、
ビクッビクッ！と全身を震わせ、一層きつくぺニスを締め付けて絶頂を迎え)

(ぺニスを膣内にくわえ込んだまま、一瞬にして全身の力が抜け。
ごぽっ…と結合部からザーメンが溢れ出し、
白い精液が細い太腿を汚しながら、ぺニスがズルリと抜け)

名無し、さま…
(あまりに行為が激し過ぎたのか、小さな声が漏れると同時に、
無重力空間にフワリと浮かぶように気を失い)

(そのまま翌日まで目を覚ますことはなく、
二人がその後どうしたかは当事者のみぞ知る―――)

【お時間が迫って来ましたので、こちらはこれで〆とさせて頂きますわ。
お付き合い有り難う御座いました♥】