【前スレのつづきです】
うん…こんなにいっぱいにされたら…
きっともう…できちゃってるね…
(おまんこからあふれる白いのを見て、ぞくぞくしながら)
ぴちゅ…ちゅ…ひもひいい?むちゅ…んちゅ…
うん…んんっ…ぴちゃ…んふぅっ…ちゅぱ…
(おしゃぶりしながら、言われるままにおまんこを指でいじり始めて)
んんーっ…れろぉ…んぁっ…じゅぷ…
(お口にほおばってなめまわしながら、片手の中指をおまんこに出し入れして、
親指でクリを刺激して)
ロールしつつスレ立てご苦労さま、小麦ちゃん。
働き者だなぁ。
【スレ立てお疲れ様!ありがとうね】
>2
やっぱり……もう、できちゃってるかな。
可愛い娘かなあ……?
(とろっと溢れるザーメンを見ながら、優しく髪を撫でる)
んはぁっ、気持ちいいっ……凄いなあ。おまんこに指まで入れちゃって。
おまんこの中、気持ちいいのかい?
(髪を撫でたまま、時折腰を突き上げて口おまんこを感じて)
(おまんこオナニーを見ると、ちんぽが反り返って咥内を擦る)
はぁっ、はぁっ……次はどんな体位でしちゃおうか。
バック?それとも騎乗位かな……?
>>5 うんっ…きもちぃのぉ…
なか…んちゅ…ぐちゅぐちゅすると…
クリも…いいのぉ…ぴちゅ…でも…
おにーさんの…ほしいのぉ…
んむっ…んーっ…じゅるるっ…
(お口の中でまたすごくなったおちんぽを、うれしそうにほおばって)
それじゃ…こんどは…
あたしが上になるね…?
おにーさんに…あたしのぜんぶ…見てほしいの…
すっげー、クリまんこ同時オナニーかあ。
女の子ってそんな風にオナニーするんだあ……
(自分の種が付いたかもしれない女の子のオナニーを堪能する)
はぁっ、はぁっ……これ以上をもっと見せてくれるのかい?
じゃあ、お兄さんに全部見せてごらん!
(仰向けに寝て少し上体を上げると、ちんぽが反り返って上を向いて)
さあ、おいで!
お兄さんに全てを見せてごらん……!
うんっ…さっきは…よく見えなかったでしょ…?
だから…あたしのからだも…つながってるとこも…
きもちよくなってるとこも…いっちゃってる顔も…
ぜんぶ…ぜんぶ…みててね…?
それじゃ…みて…?
あたしの…おまんこに…
おにーさんの…おちんぽ…ささっちゃうとこ…みててね…?
(おにーさんの腰の上にまたがって、ゆっくりと腰を落としていって)
はぁぁ…はいっちゃう…ささっちゃうのぉ…っ!
(ゆっくりゆっくり腰を沈めていって、止まったところで)
見てぇ…はいってるとこ…ささってるとこ…
つながってる…ところ…
(おにーさんの手をつないで、指を絡ませて)
ああっ、入ってくっ……刺さってくよ……!
(ぬるるっと熱い肉に、ちんぽがねっとりと包まれていくのを感じる)
ああっ、気持ちいいっ……たまんないよ。
おちんぽ、おまんこの中で溶けちゃいそう!
(割れ目がぐにっと開いて、おちんぽが突き刺さっているのが丸見えになる)
ほら、こむぎちゃん……動いてくれるかな。
お兄さんのおちんぽで、おまんこズポズポしてる所……よく見せて?
あたしもぉ…きもちいいよぉ…
おにーさんのおちんぽで…おまんこ焼けちゃいそぉ…
(つながってる部分を見て)
すごぉい…ほんとに…ささっちゃってるぅ…
うんっ…いくよぉっ?
(つないだ手をぎゅっと握って)
んんっ…ん…
(ゆっくりと腰を振りはじめて、だんだん激しくなって)
あんっ…はぁぁっ…はぁっ…あはぁっ…!
(体を弾ませて、激しく音がするくらいに腰をぶつけていって)
あぁっ!すごいっ!あーっ!
みてぇっ!みてぇっ!
おまんこずぽずぽ…みてぇっ!
ああ……本当に突き刺さってるね。
こむぎちゃんのおまんこが、ぱっくり広がって……
クリトリスが勃起してるのも丸見えだよ?
(手を伸ばし、クリクリと肉芽を刺激する)
はぁっ、はぁっ……うああっ、気持ちいいっ!きもちいいよっ!
こむぎちゃんのおまんこっ、ちんぽに絡み付いてくるっ!
(手をぎゅっと握り、腰を突き上げておまんこを感じまくる)
あぁっ!
一番奥っ!子宮が吸い付いてくるよっ!
やっぱり……受精しちゃってるんじゃない……?
(ロリまんこがすっかり淫乱になってちんぽに吸い付いてくるのを感じて)
ふはぁっ!はぁっ!あぁっ!
たまんないよっ……おまんこ、あつっ……!
(勢いよく腰を突き上げ、ちんぽの先が子宮を突き上げる感触を楽しむ)
やぁっ!クリだめぇっ!あーっ!あぁーっ!
(クリをいじられると、体がもっとはねて、中をきゅうっと締めつけて)
きっと…からだじゅうで…ほしがってるのっ…
おにーさんの…せーしを…おちんぽを…ほしがってるのぉ…っ
あーっ!あぁーっ!
おくっ!すごいっ!おなかにっ!ずんずんって!あーっ!あーっ!
(突かれるのに合わせて、おもいっきり腰をぶつけて、
奥をずんずんされる感覚に酔って)
うああっ……キツいまんこがっ!更に締まるっ……!
(クリを弄くると、おまんこがきゅうっとちんぽの形に締まるのを感じる)
はぁっ!はぁっ!
こむぎちゃんのおまんこがっ!子宮が求めてるの、分かるよっ!
お兄さんのちんぽっ!子種欲しいんでしょ?
ああっ!熱くとろけて、吸い付いてきてっ……ああっ、サイコーだよっ!
(互いに腰をくねらせ、上下にピストンして、ちんぽの先が最奥をズンズン突く感触に酔いしれて)
ああっ……また出そうだよ!
こむぎちゃんの受精まんこっ!また注いじゃうよっ!そそいじゃうよっ!
(口の端からよだれを垂らしながら、いやらしいロリまんこセックスに脳みそが蕩けそうになる)
うんっ!ほしいのっ!あかちゃんのもとほしいのぉっ!
きもちいいのぉっ!おちんぽいいのぉっ!あーっ!あはぁっ!
(ほとんど抜けそうになるくらいにはねて、それからおもいっきりぶつけてを繰り返して)
うんっ!きてぇっ!いっぱいだしてぇっ!
あたしもぉっ!いくからぁっ!いくとこ見ててぇっ!
やらしいメスうさぎがぁ!種付けされていっちゃうとこっ!見てぇっ!
(涙とよだれと汗と、つながってる部分からはふたりのやらしい液を垂れ流しながら、
激しく腰をぶつけあって、のぼりつめていって)
あーっ!いくーっ!いっちゃうよぉっ!
そんなにっ!赤ちゃんの素っ!欲しいのかい?
こんなに可愛いのにっ……すっかりいやらしいメスだねっ……!
(小さく可愛い身体が自分の身体の上でいやらしく跳ねるのを見上げながら)
(反り返るちんぽで、おまんこの中をゴリゴリ突いて快感を貪って)
ああっ!見てあげるよっ!
見ながらっ!種付けしてあげるからねっ!
うああっ!いくっ!いくいくっ……うあああああっ!!!
(ずんっ!と目一杯腰を突き上げた瞬間)
(どぴどぴっ!と大量の子種を直接子宮へと注ぎ込んでいく)
うああっ……見てるよっ!
メスうさぎの種付けっ!見てるよっ……!!!
っ!あーっ!あぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(ずうんっっと突かれて思いっきりいって、中をきゅうきゅうと締めつけながら)
あーっ!でてるっ!せーしでてるぅっ!あーっ!あぁーっ!
(中で噴き出すたびにいって、何度もびくびくと震えて)
あはぁぁ…はぁぁ…あぁ…
(射精がおさまると、力尽きたみたいにぱったりと前に倒れて)
んん…すう…
(ほとんど失神するみたいに、つながったまま眠ってしまって)
むにゃ…おにーさんの…あかちゃん…
なまえ…なんにしよっか…?
(おにーさんの胸板によだれをたらしながら、そんな寝言を)
(そのまま、深い深い眠りに落ちて…)
【こちらはこれで締めるね。長時間ほんとにありがとーう!】
【いっぱい種付けしてもらってうれしかったよぉ、またしてねー?】
【それじゃ、おつかれさま、おやすみなさーいノシ】
うあっ!あーっ!くあーっ!
まんこいってるっ!絞り取られるっ……くっ……!
(根元まで突き刺したまま吐き出す度、中が締まって更に子種が搾り取られていく)
はぁっ、はぁっ……おっと。大丈夫……って、もう寝て……やれやれ……
(倒れ込んできた身体を受け止めると、寝言を聞いて優しく髪を撫でて)
おやすみ……可愛いうさぎちゃん……♪
(まだ繋がったまま、じっと可愛い寝顔を見つめていた)
【では、こちらもこれで締めで】
【長時間ありがとうございました。興奮しました!】
【またご縁がありましたら。では、おやすみなさい】
age
オリジナルでもいい
ロリータ服の似合う少女キボンヌ
週末だけど、この時間じゃ誰もいなさそう…
21 :
古手梨花:2008/03/08(土) 02:13:24 ID:???
悪くはないんじゃないですか
>>21 ダメじゃない。
…が、気づくのが遅れてゴメン。
さらにもう眠気が限界なんだが…。
24 :
古手梨花:2008/03/08(土) 02:25:23 ID:???
>>22 良かったのです、にぱー☆
ひぐらしのなく頃には知っていますのですか?
25 :
古手梨花:2008/03/08(土) 02:26:17 ID:???
>>23 眠くてかわいそかわいそ、なのです。
ボクのことは気にせずに、ゆっくりと寝てくださいなのです。
(爪先立ちで頭を撫でる)
>>25 かわいそ…なのか?カワウソ?
(撫でられ、目の前の小さな身体をぎゅっと抱き締め)
一つお願いがあるんだが…聞いてくれるか?
27 :
古手梨花:2008/03/08(土) 02:33:38 ID:???
>>26 カワウソさんは実物を見た事が無いけど、
絵本で見たときはとても可愛かったのです☆
…みぃ?
(急に抱きしめられたので、瞳をキョトンとさせる)
ボクは古手神社の巫女なので、なんなりとお願いしていいのですよ。
>>27 流石に実物を見るのは、なぁ…。
動物園に行けば会えるんじゃないか?
………頭の中でカワウソとカピパラが
一緒になってしまってる気がするが…。
(ぎゅうと抱き締めたまま、頬ずりして)
じゃあ膝枕…してほしいな。
29 :
古手梨花:2008/03/08(土) 02:42:12 ID:???
>>28 雛見沢には動物園が無いので、
行った事が無いのです…。
(しょぼん)
カピバラも可愛い…くすぐったいのですよ。
(笑いながら目を細める)
いいのですよ。
(ペタン、と座るとめくれたスカートを直して、膝をぽんぽんと叩く)
ここに頭を乗せて下さいなのです。
>>29 ああ、そっか…。
雛見沢から離れていいんなら、
俺が連れて行くんだけどなぁ…。
おぉ、ごめんごめん。
(くすぐったそうな様子に気づくと、身体を起こして離れ)
(スカートを直す仕草を見ると、何事か考え込み)
……ちょっと捲ってもいいかな?
(呟くように言いながら、スカートの裾を摘まみあげ)
31 :
古手梨花:2008/03/08(土) 02:49:39 ID:???
>>30 きっとそのうち、どこへでも行けるようになるのです。
その時は連れて行ってください、なのです。
約束なのですよ?
(小指を出す)
みぃ、捲くられるのはちょっと恥ずかしいのです…。
(と言ってる間にスカートを摘み上げられたのを見て、驚き)
名無しさんはエッチなのです。
(じーっと真っ直ぐな瞳で見上げる)
>>31 その内…ね。
俺がヨボヨボのじいちゃんになってなければ、な。
(小指を絡めるフリをして、先にちゅっと出された指にキスをし、
自分の指を絡めて、軽く上下に振る)
ゆびきりゲンマン、ウソついたらハリセンボン飲〜ます、だっけ?
うん。
(アッサリ頷き)
あー…眠くなければな。
もっとエッチなことも出来たんだけど。
(スカート越しに太ももを触りながら、膝の上にゴロリと寝転がって)
33 :
古手梨花:2008/03/08(土) 03:07:15 ID:???
>>32 おじいさんになったら、ボクが連れて行ってあげるのです。
(ぎゅっと抱きつく)
み?
(キスに頬を赤らめるも、すぐに笑顔になって絡めた指を振る)
そうなのです、一緒に歌うのです。
ゆびきーりげーんまんー…♪
みーみー!エッチなことを否定しないのです!
(顔を赤くしてジタバタ)
(太ももを触るのを、不思議そうに見て)
みぃ?もっとエッチなことって…なんなのですか?
例えばこう言うことですか?
(自分でスカートを捲くって猫の絵が入った白いパンツを見せる)
>>33 いや、それはちょっとなー…。
ボケた状態で動物園行ってもしょうがなくないか?
(首を捻りながら、頭をなでなで)
怖い歌だよな。
ハリセンボンなんか飲めないよ。
(顔を手で拭って泣き真似し)
事実は事実でちゃんと受け止めないとな?
いや…全然違うな。
(横に首を振ると、捲られたスカートの中に手を突っ込み、
白いパンツを掴んで、膝辺りまで一気にずり下げ)
35 :
古手梨花:2008/03/08(土) 03:21:47 ID:???
>>34 みー…村のお年寄りはみんな元気なので、
名無しさんもきっと大丈夫なのです。
(なでられるのを気持ち良さそうにして)
かわいそかわいそ、なのです。
でも雛見沢なら、綿流しとかなんでもアリなのです。
(頭をよしよし)
みぃーっ!
な、名無しさんがひどいことするのです…。
(大切な部分が外気に触れた事に驚いて)
(下げられたパンツをあげることも忘れて、目に一杯涙をためる)
>>35 …大丈夫、なのか?
出来ればじいちゃんにならない内に、
迎えに来て欲しいんだけどなぁ…。
(ぽんぽん、と優しく頭を叩いた後、髪をすくように撫で)
綿…流し?
まさかはらわたのワタじゃない…よな?
(よしよしする小さな手をぎゅっと握って見つめ)
んー…でも元々そういうことをするつもりだったしな。
これくらいで泣くんだったら、
簡単にパンツなんか見せちゃダメだぞ。
(目に浮かんだ涙を舐め取りながら、両方の膝を掴んで足を伸ばし、
膝まで下げたパンツをするすると引き抜き)
じゃあこれは没収!
37 :
古手梨花:2008/03/08(土) 03:34:57 ID:???
>>36 ボクの背が、名無しさんの背に追いつく頃にはきっと…
二人で動物園に行けるのです。
(髪をすかれると、瞳を潤ませて)
みぃー、現代ではお布団の綿を使うので安心して下さいなのです☆
(両手できゅっと握り返し)
わかったのです、泣かないのです…。
(パンツを履かせて貰えるのかと思って、安心すると)
みっ?!
(急にパンツを引き抜かれたので、驚いて転んでしまい開脚した状態になる)
>>37 あー…それって何百年後?
(髪をすきながら、一房手に取ると、それに口付け)
げ、現代"では"っつーとこが怖いな…。
(手を握った状態で上下に軽く振り)
よし、いい子だな。
もう男の人に、自分からパンツを見せちゃダメだぞ。
…いい眺めだな。
スカートも脱がして欲しい?
(すっと腰を掴んで、至近距離で聞き)
…しかし、眠いな…。
このままここに放置されるのと、
俺に連れて行かれて痛い思いをするのと、どっちがいい?
39 :
古手梨花:2008/03/08(土) 03:49:09 ID:???
>>38 みいっ、すぐに大きくなるのです!
…あっ
(膨らませた頬が、口付けでピンクに染まる)
慣れてしまえば怖くないのですよ、にぱ〜☆
み、見せてって言われても、もう見せないのです。
(素直に首を縦に振る)
ボクは放置でも構わないのですよ?
名無しさんの都合がいい方でいいのです。
>>39 ふぅ〜ん…どれくらいすぐなんだ?
(揶揄うようにピンクに染まった頬を摘まみ)
慣れると怖くなくなるのが、逆に怖いと思うぞ。
それが賢明だな。
(うんうんと頷き返し)
じゃあ、また会ったときに本当にエッチなことをするということで。
これは貰って行くな〜。
(ヒラヒラと戦利品のパンツを振って立ち去る)
【遅い時間なのに、付き合ってくれて有り難う。
また機会があったら、宜しくな。
それじゃあ、マジで眠くなってきたのでお先に失礼。】
41 :
古手梨花:2008/03/08(土) 04:06:13 ID:???
>>40 この後すぐに牛乳をたくさん飲むから、
もしかして明日かもしれないのです!
(ピンクになったままの頬を、再び膨らませて)
それは気のせいなのですよ、にぱにぱ〜☆
また一つ賢くなったのです。
わ、わかったのです。
おやすみなさ…駄目なのです、それを持っていったらボクは…
あー…
(走って追いかけたが、すでに名無しさんは遠く彼方へ)
【こちらこそありがとうなのです。
それじゃ、ボクはこれから時々このスレに来るようにするのです。
お疲れ様、そしておやすみなさい…】
ゴスロリの服を用意しつつage
>>42 おに〜さんはその服を女の子にプレゼントかな?かな?
なんか不穏な語尾キターッ!
い、いや、ここに置いておけば、誰か着るかなぁっと…
その服着てあげるからこの鉈の試し切りをさせてくれるかな?かな?
【ぎらりと輝く鉈は血に餓えている!!】
……いや、君そもそもロリキャラじゃないし。
丁重にお断りします。
(ペコリと頭を下げると猛ダッシュで逃走)
ちっ…
【鉈は残念そうに舌打ちした!】
何、このハイクオリティなやり取り
今日もage age↑↑
ageといれなくても、あがるのを知っていたかい?
ヒント:空欄
今更何を……
ここは初心者スレじゃないですよ?
アティたんこないかなー
54 :
北条沙都子:2008/03/14(金) 21:57:40 ID:???
ふう、暑いですわ。
まだ春先だというのに、この分だと夏を迎えたくのが憂鬱でしてよ?
(シャツの襟を引っ張って、ぱたぱたと扇ぐ)
あそこが蒸れてしょうがなくないかね?
お兄さんが扇いであげるよ
56 :
北条沙都子:2008/03/14(金) 22:03:52 ID:???
<ばさっ どったーん!>
(名無しさんが近づくなり、地面が割れて穴に落ち)
(上からそれを見下ろすと、高らかに笑う)
おーっほっほっほ!
「雛見沢に下品な存在は必要ない!」のですわ。
こんな初歩の初歩を三つ重ねたトラップに引っかかるとは、相当飢えていらしたのですわね?
お可哀想な方ですわ。
(天井がかぱっと割れて、地面に落ちたはずの名無しが降ってくる)
あー、びっくりした。
ところで、ここは雛見沢じゃなくて、ロリキャラとえっちするスレなんだけど、
スレの趣旨を否定するようなリアクションは良くないと思うよ?
58 :
北条沙都子:2008/03/14(金) 22:11:35 ID:???
っ!!?
(見下すように笑っていたものの、人が降ってくると)
(途端に固まり、それから後ずさりを始める)
そ、そんな……だって……あ、あ。
(ほとんど堪えていないらしいリアクションを見て、かたかたと震え)
私は私らしくしたほうがいいと、ここに来る前に言われましたの。
そのためには、こうして悪戯したほうがいいと……。
(ちらちらと見上げながら、嘘泣きをしてみる)
それがいけないことだなんて、存じ上げませんでしたわー!
俺がにーにーだ!!
60 :
古手梨花:2008/03/14(金) 22:15:29 ID:???
>>57 (沙都子の後ろからひょっこりと顔を出し)
沙都子のトラップは、一種のコミュニケーションなのです。
猫の甘噛みのような物なので許してあげて欲しいのですよ。
でも、かわいそかわいそなので撫でてあげるのです。
(命綱として、穴の中にロープをするすると下ろす)
そうか、君はいけないことをしたのか。
そうかそうか。それはいけないなあ。
君は悪い子なんだよ、だからそれをちゃんと教え込まないとね。
ほら、こっちに来てお尻を向けて、パンツを脱ぎなさい。
悪い子にはお尻ペンペンと昔から決まってるのです。
梨花ちゃまでねえか! ありがたやありがたや…
落とし穴には上から即硬化性のベークライトを流し込むぐらいのことはすべきだ!
64 :
古手梨花:2008/03/14(金) 22:25:29 ID:???
みぃーっ、沙都子は消えてしまったのですか?
(きょろきょろ探し)
沙都子がいないと、ボクは寂しいのです…。
>>62 よきにはからえなのです。
(無駄に偉そうに)
>>63 そんなひどいこと、沙都子はしないのです!
だから代わりにボクがするのです。
(床に即硬化性のベークライトを流し込む)
自発的にパンツ脱いで、お尻向けてもらえないとロールの一つも回せないような男が相手じゃねえ
名無しで当てこすりするような捨てハンじゃねえ
沙都子と梨花をお持ち帰り・・・!!
キャラハンの自演を疑うような名無しがいるんじゃねえ
69 :
古手梨花:2008/03/14(金) 22:32:11 ID:???
沙都子が帰ってきやすいように、
あったかいご飯を炊くのです。
(炊飯ジャーのスイッチを入れるだけ)
>>65-66 >>68 みんな仲良くするのです!
確かにこの状況だとボクがかなり自演っぽいので、
沙都子カムバックなのです!
(切実)
>>67 みぃ?そこにいるのはレナなのですか?
IDでない自演板じゃねえ
梨花ちゃまは、沙都子にどんな悪戯を!? 布団の中限定で。
精神年齢18歳未満の利用者の集まりじゃねえ
梨花や、トリップ付けなさいな
やーいやーい見た目ロリで精神がババアー
アフォか…
>>70 まったくなのですよ。(何が)
なんかもう、沙都子が帰ってくるまでの間は名無しも含めて
全部ボクの自演ってことにしておくのです。
(投げやりなのです)
>>71 みぃ…それは二人だけの秘密なのです。(ポッ)
>>72 若さ溢れる板なのです。
>>73 唐突に付けてみたのです。
梨花なのにRENAなところがチャームポイントなのです。
>>74 あら、誰のことを言ってるのかしら?
(暗闇で光る目)
>>75 マフォなのです…
>>76 コナミコマンドかと思ってしまったのです。
沙都子の野菜炒めがたべたい・・・
紗都子のもんじゃ焼き食べたい
あの口から出るやつ
81 :
羽入:2008/03/14(金) 22:40:21 ID:???
あぅあぅあぅ…。
きょ、今日の梨花はなんだかおかしいのです…あぅあぅあぅ〜。
>>77 鉈には近付くなよ頼むから、んで、梨花は今日何の日か知っとるかね?
羽入は俺がお持ち帰り
一緒にベッドで楽しいことしような
>>78 喋り方が麻呂なのです。
(名無しの眉毛を剃って、麻呂眉にする)
>>79 沙都子の野菜炒めは渡さないのです…!
お台所のエプロンも含めて、全部ボクのものなのです。
>>80 沙都子のもんじゃはボクのも…
(言いかけて、人として大切な物を取り戻して、言うのをやめる)
>>81 あら、羽入いたのね。
おっおかしいってどういう意味よ!
(顔を赤くして)
>>82 斧はおっけーなのですか?
(バナナはおやつに入りますか的な意味で)
みー…?
村のみんながボクにわんさかお菓子をくれる、有意義な日なのです。
>>83 羽入には煎餅布団でじゅうぶんなのです!
(おかしいと言われた恨み)
…冗談よ。(ふふっ)
86 :
羽入:2008/03/14(金) 22:47:44 ID:???
>>83 僕が見えるのですか?!
あぅあぅ…たたた、大変なのです…もうじき死んでしまうのです…!
>>84 なんとなく梨花が楽しそうなので来てみたのです。
そしたら微妙に奇妙だったので思わず…あぅあぅ。ともかく今日の梨花はおもしろいのです〜♪
>>85 ひ、酷いのです…。僕もふかふかのお布団がいいのです…あぅあぅ…。
ところでそろそろこのベークライトの海から開放してくれるとありがたいんだが。
>>85 いーや、羽入とはベッドの上ではもちろん
テレビ見るときもずっと膝の上乗せていちゃいちゃするんだ
(だらしなく鼻の下伸ばし)
>>86 まだ俺は死なないから安心してくれ
ほーら、おいで羽入
(胡坐かいて座って手招き)
>>84 近接用武器全般にカテゴリー広げておこう。
近付いたらお仕置き、性的なお仕置き。
そう、そしてこれを進呈しよう梨花たん。
つ◎◇@§●○←クッキー各種
>>86 微妙に奇妙ですって?
…いい響きね、いいゴロね、そしていいキムチよね。
(はしをもってパカッとキムチの蓋を開ける)
ふかふかのお布団なら、名無しにお持ち帰られてもいいってことね?
(くすくすと笑う)
>>87 みー☆忘れてたわけでは決して無いのですよ。
(近くにあった嘘発見器がピコンピコン鳴る中、床から引っ張り出してあげる)
>>88 みぃーっ、不埒なのです!
でもボクも沙都子とそれをやってみたいのです!
(心の葛藤を隠さない)
>>89 ふつつかな羽入ですが、よろしくお願いしますなのです。
(感涙をこらえきれず、ハンカチでそっとおさえる)
嘘だっ!!
何か隠し事してるよね………………!
>>90 名無しがボクに性的なおしおきをすると、
警察が名無しに法的なおしおきなのです☆
みぃ、ありがとなのですよ♪
(ほくほく喜んでクッキーを受け取ると、サクサクと食べる)
特にこのアットマークがIT的な味がしておいしいわ。
>>92 嘘なのですっ!!(開き直り)
>>93 バレては仕方ないのです、
実は羽入のとっておきの秘密をみんなに隠していたのです。
95 :
羽入:2008/03/14(金) 22:58:27 ID:???
>>88 どうして僕とそんなことをするのですか…。
あんまり楽しくないと思うのですよ、あぅあぅ…。はは、恥ずかしいのです…。
>>89 そ、そうなのですか…?
よくわからないけど、なんだか罠のような気がするのです…。
あぅあぅ、でも呼ばれるとなんだか行きたくなってしまうのです…(とてとてと歩いていく
>>91 やややや、やめるのです梨花!
そんな毒々しい色の食べ物を食べてはいけないのですーー!!
も、もっと甘いモノにするのです! 今日はほわいとでーといって、甘いモノをたくさんもらえる日なのです!
あぅあぅあぅ…梨花がいじわるなのです…!いじわるなのです!!
(ぽかぽかと肩を叩く)
>>91 不埒だとわかってて羽入を俺の嫁にくれるんだ?
梨花ちゃんはいい子だよ、いい子
(ぽんと頭を撫でる)
沙都子ちゃんとするときはビデオよろしくねー
>>95 罠なんかないって、心配しないで
(手の届く距離に来ると抱き寄せて膝に座らせ)
どうしてっていうのは、好きだからに決まってるだろー
(うりうりと頬摺り寄せ)
97 :
羽入:2008/03/14(金) 23:04:21 ID:???
>>92 嘘なのですかっ!?(びっくり)
>>93 ししし、してないのです! 僕は精錬で潔白なのです!!
ね、梨花……
>>94 って梨花ーーーー!?!?
あぅあぅ……やっぱり今日の梨花はすごく意地悪なのです…(さめざめ
>>94 流石のロリ法もキャラサロンまでは届くまいて、
ゆえに梨花に性的な悪戯をしても大丈夫、メイビー。
食べ過ぎはホリエモンの元、気をつけろ!
つ<□~ ホットミルクもやるよ
はいはい、ロリータロリータァ!
名無しのみんなが急に静かになって、ボクは寂しいのですよ…。
ひぐらしを知らない名無しや、他作品のキャラも入ってきて欲しいのです。
(ひぐらしスレじゃないしね、とか思いつつ)
>>95 ボクたちは、由緒正しき古手神社の巫女だということを忘れてしまったのですか?
って言うか羽入は巫女じゃなくて神様だけどこの際どっちでもいいのです。
ホワイトデーなんて、異国の文化にかまけている暇は無いのですよ。
(さっき名無しに貰った、ホワイトデーのクッキーをサクサク食べながら説教)
>>96 褒めてもらったのです、みぃ♪
(前後関係からは想像できない、子供らしい笑顔)
みぃ〜…ビデオがうちにないので、紙芝居でもいいですか?
101 :
羽入:2008/03/14(金) 23:11:48 ID:???
>>96 そ、そうなのですか…。
僕は最近疑心暗鬼になっているのです…あ、あぅあぅ…。そ、そんなにぎゅっとしないで欲しいのです…。
(真っ赤になって俯いて、名無しの膝に座り)
うぅぅ、名無し、く、くすぐったいのです〜。ぼぼ、僕のことが好きなのですか?
そそ、そんなはずはないのです…僕のことは祟りだといって怖がってるのです…。
>>99 (びくっ!と梨花の背中に隠れる)
>>100 でも梨花だって甘いのを食べているのです!
あぁ、でも甘みが口の中いっぱいに広がって…はぁぁ、おいしいのです〜。
梨花と僕は一心同体なのです!
甘いモノを食べられたのでそろそろ帰るのです。
何をしにきたのかよくわからなくなったですが、きにしないのです!
名無し、梨花、今日はありがとなのです! あぅあぅ〜。
と思ったけどけっこう賑やかで良かったのです。
(速攻前言撤回をするボクなのです)
>>97 「今日の梨花は」なんて心外ね!
私はいつもこうよ!
>>98 正論じゃないけど正論っぽいのです。
名無しは弁護士になるといいのです。
みぃ♪
(ミルクを両手でこぼさないように受け取り、ふーふー息をかける)
>>99 これが正しいお祭り…そう、綿流し祭なのです。
>>101 (一心同体と言いながら、恍惚とする羽入を見て)
ぬかったわ…!
ちょっと、もう帰っちゃうの!?
(がーん)
>>100 ビデオがない、か…それじゃ仕方ないな
このカメラで収めてきてくれ
(インスタントカメラを手渡し)
>>101 せっかく抱きしめられたのにもう行っちゃうのか?
残念だな…またな羽入ー
さて…このままだと俺梨花ちゃんに溜まった性欲ぶつけちゃいそうだし
他の人に梨花ちゃんの性の相手任せようかな
>>102 弁護士よりも小学校の保険医になりたい!
ちなみにそのミルクには俺のミルクも入ってるから(大嘘)
>>104 だいじょうぶなのです、ボクはカメラがなくても、
クレヨンと画用紙があれば再現できるのです。
名無しも帰ってしまうのですか?
>>105 入江の今のポジションが保険医に順ずるので、弟子入りするといいのです。
ミッ…
(ぶふーっとふきだす)
>>106 ほー…それじゃ紙芝居で頼んでみるかな
よろしくな梨花ちゃん?
いや、このままだと梨花ちゃんを襲うよー?
だからそうしないためにも帰ろうかなーって
>>106 ほほう、早速弟子入りしよう、医師免許持ってないけど。
いや嘘だって、あーあーこんなに噴いちゃって。
綺麗にしてやるよ梨花たん…レロ
(梨花の口の周りについた牛乳を舐めて綺麗に)
>羽入
【もう落ちたかしら?今日はありがとう。また会えるといいわね】
>上でロール回していた沙都子
【ボクがお邪魔だったならごめんなのです…。でも、いつかお話したいのです】
>>107 わかったのです♪
(クレヨンとは思えないほどの繊細な線で、エロゲー調の絵を描き始める)
読むのです。
「い、いけませんわ梨花…」
「恥ずかしがる事は無いのですよ、沙都子」
>>108 自動車免許があればなんとかなるのです。
(実にてきとうなのですよ)
けほけほ…っび、びっくりしたのです。
みーみー、そんなにペロペロ舐めたら犬さんみたいなのです。
(片目を瞑り)
>>110 長居してもらおうと思ったら、逆効果だったのです…。
おやすみなさいなのです。
(しょぼん)
>>109 AT限定免許でも良いのかな?これでロリ見放題かー、ヤッター!
……本当に大丈夫なのか?
じゃ犬っぽくなく舐めてみよう…ピチャ…ルロ…ン
(梨花の唇を舐めて舌を梨花の口の中へ入れて舌を舐め)
ミルクもっと飲むか?…んく…ん…チュ
(ホットミルクを一口含むと梨花に口移し)
>>112 みぃ…AT限定だと、ギリNGなのです…。
(ATがなんだかわからないのに答えるボクなのです)
ふっ…んぐっ…
(舌を絡められると、息苦しそうにする)
み、みぃ…自分で飲め…っ
(言い終わらないうちにミルクが流し込まれ、反射的にコクンと飲み込んでしまう)
>>113 な、なんだってー!!チクショー!!
(小梅太夫的な感じで)
お、梨花はこういうキス経験ないんか、わるいわるい
(苦しそうな顔をみて申し訳なさげに)
自分で飲むか?…もう一回口移しで飲ませてやろっか?
(梨花を膝の上に座らせて)
>>115 小梅太夫…最近見かけなくなったのです。
惜しい人を亡くしたのです。
み、みぃー…き、キスくらいしたことあるのです!
(精一杯の虚勢)
(息を切らすと、口を手の甲で拭って)
ボクは赤ちゃんじゃないから、自分で飲めるのですよ…。
>>115 なんだろう、何となく合掌したくなるのは何故なんだろう…
全然生きてるだろうけど。
ほんとかー?その割に息止めてたりしてんじゃん?
(からかうように笑いかけながら)
なら、練習も兼ねて…赤ちゃんじゃなくて、オトナの練習してみようか梨花たん…
…んく…ンム…ンク…ム
(一口ミルクを含み口移しと言うよりもディープキスのように唇を重ね、)
(二人の唾液とミルクをゆっくり舌を絡め合いながら梨花に嚥下させていく)
>>116 なんとなく合掌したくなる、それは自然の摂理なのです。
急にされたからびっくりしただけなのですよ…みぃ。
(恨めしげに見上げる)
んっ…はぁっ…
(時折苦しそうに口を離して息を吸いながら、
チュルチュルと舌を絡めてミルクを吸い取る)
>>117 いやでも死んでないし、キャラ的にはどうか知らんけど。
ほほう、なら梨花のてくにっくを見せて貰おうか!
んっく…ちゅ…
(時折梨花の小さな舌を吸い上げたりしながら)
(小さな胸を手のひら全体で覆いなでるように)
(もう一方の手で梨花のパンツの上から細く幼い割れ目を指先でグリグリ)
>>118 ちなみにHGにも同じ事が言えるかもしれないのかもしれないのです。
(レナ以上に無駄な語尾の繰り返し)
んんっ…!ふっ…んっ…
(激しい舌の吸い上げに戸惑いながらも、懸命に舌を絡めようとする)
ぷはっ…ちょっと…!
(胸や大切な部分に手が及び、慌てて口を離す)
>>119 彼はまだプロレスがあるから、プロレス自体下火だけど。
ちゅ…一生…チュ懸命だねチュピ梨花…んむ
(梨花とのキスをたっぷり味わい満足そうに)
ちょっと何?どうしたの梨花たん?
(梨花の小さな乳首を爪で軽く弾くように掻き)
(小さな小さなクリへ指先をあて振動させて)
>>120 それは初耳なのです。強く生きて欲しいのです。
どっ、どうもしないの…ですっ。
(感じてしまったのを言うのが恥ずかしくなって俯くと)
(敏感な箇所への刺激に、息を荒げる)
くっ…ふぅっ…
>>121 相方の人には合掌したげて良いかもよ梨花たん…。
どうもしない?本当に?
(俯いた梨花の顔を覗き込み)
ここはコリコリしてきたよ?
(幼い乳首をかりかりと優しく掻き)
ここは湿ってきてるよ?お漏らしじゃないよね梨花?
(人差し指と親指でクリをつまみキュッキュッと刺激しながら中指をパンツ越しに割れ目に浅く挿入)
ほら、俺のもこんなんだよ梨花。
(梨花の小さな手を一時胸から離した手で既にいきり立ったそこへ)
>>122 寝てしまったのです…
ボクにも合掌してもらえると嬉しいのです…
このままだと寝落ちてしまいそうなのです。
とちゅうになってごめんなさい、なのです…
(名無しに寄りかかって、寝息を立てる)
>>123 フッやっぱりコドモだな!………かわええのう…
しゃーねーから一緒に寝るか、………夢精してもスルーしてくれよ梨花たん。
(一緒に毛布にくるまり眠ることにしたのであった)
>>124 みぃ…。
(寒いので、名無しの胸に顔を埋めて寝る)
>>125 お、これは…夢精フラグ完璧勃っちゃったよ…ヤバいよ…
でも、まーいーか、可愛い梨花たんの寝顔を見つt…zzz
127 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 15:02:02 ID:32aoztxj
ロリコン
>>127 わかっているので、あげてまで言わなくていいのですよ。
ちなみにアニメ・・ゲーム・漫画・ドラマに憧れる人はみんな2次元コンプレックス、
略して2次コンというのですよ。
人間であれば、みんな何かしら執着するくらいに好きな物があるのは当然なのです。
ちなみにボクは沙都子コンプレッス、すなわち
サトコン
なのです。
この場合の記述は、「沙都子ん」でも可なのです。
自分でも意味不明なことを言ったまま去るのです!
【落ち】
他にも私がいるようなので、トリップをつけてみましたわ。
どうです、私の身長を忠実に表した優れも……。
も、もっと低い?
まあ、なんのことでございましょう。
(しれっ)
沙都子はもっと牛乳とか豆乳とか飲まないとさぁ…
ちゃんと栄養とって運動しないとなかなか成長しないぜ。
こ、これでも人より成長しているほうですわ?
この前だって梨花に胸のことを相談……っ
(かーっとなって言い返すものの、はっと口をつぐんで)
……い、今のは忘れてあげてくださいまし?
(口に出してしまった親友に申し訳なさそうに、もじもじ)
そうかぁ?そうは見えないけどなぁ…
だったら沙都子はよっぽど着やせするタイプなんだろな。
相談…されたんか?
梨花も相手を選べばいいのにさ…
で、着やせはどうなんだ。本当なのか?
(沙都子の胸に無造作に手をあてて軽く揉んでみる)
…(首をかしげて考え込み)
…想像してたより、若干…あるか…
……っ!
(何の予告もなしに、胸を揉まれて目を見開く)
(脳裏に、虐待の記憶が浮かんできて)
い……や……あああああああ!
(ドン! と小さな身体から出てくるとは思えない力で)
(目の前の男性を突き飛ばすと、震えながら後ずさりする)
(かたかたと歯を鳴らし、涙を流して)
ギャッ!
(派手にしりもちをついて、咳き込む)
がハッ、ケはっ…っ
いきなり何しやが…!
沙都子?おい?
何泣いてんだよ…
(戸惑いながら近づいて、しゃがみ)
(その小さな肩に触れようとして…躊躇う)
ひっ
(手が近づいてくると、咄嗟に頭を庇い)
(その場にぺたんと座り込むと、自分の肩を抱く)
(ぽたぽたと大粒の涙が床に垂れ)
……?
(だいぶ経ってから、何もされる様子がないので)
(安心と疑念と……様々な感情の混じった表情で前を向く)
なんだ…怖い夢でも見たような顔してさ。
いきなり触られて驚いたか?
(両手をホールドアップして、ヒラヒラさせて)
俺は沙都子をいじめたりしないって…
大丈夫だ。
ほら、顔拭け?
(外見に似合わないピンクのハンカチを手渡し)
……っ ……っ
(しばらくはしゃくりあげていたものの、ハンカチを見ると一応信用はしたようで)
(受け取ると、ぐしぐしと涙を拭う)
レディーの胸にいきなり手を伸ばすような方が、言える台詞ではありませんわ。
(ようやくいつもの口調が戻るものの)
(声は震え、どこか怯えているようにも見え)
そうだぜ、鼻もかんでしまえ。チーンしろ。
いや、これはな。沙都子が着やせするタイプか確かめてやろうと。
言うなれば身体検査。健康診断。
もう怖がるなって…
大丈夫か?抱っこしてやろうか?
(沙都子の小さな頭をぽむぽむ)
……それを世間一般では、性的虐待というのでしてよ?
百歩譲っても、セクハラですわ。
(鬱憤を晴らすように、思いっきりチーンと)
っ! ……。
(頭を撫でられそうになって、また身体を竦ませてしまう)
(穏やかな力を感じても、しばらくは震えが止まらず)
【すみません。「真面目に」沙都子になりきっているとしばらく怯えてしまいそうで】
【適当なところで妥協して、えっちくなったほうがいいでしょうか?】
虐待なんてもんじゃないって。
かるーいボディランゲージってやつ。
雛見沢じゃそういうの流行ってないのか?
(軽く撫でる手に力を入れて、髪をわしゃわしゃする)
(手の温かさ、指先の心地よい硬さが頭皮に伝わり)
…いじめられたこととか、
思い出しちゃったのか…
よしよし。
…怖かったら噛み付いてもいいからな。
(背中に腕を回し、細いからだをいたわるように撫でてやる)
【真面目にやってもやらなくても…お好みでどうぞ】
【ただ、あんまり細かい原作ネタを振られると対応できないかもしれない…】
【そこだけ考慮してくれれば、あとはいいよん】
【ごめんなさい。悩んだけれど中途半端になりそうなので今日は落ちます】
【りょーかい】
【これに懲りずにまた来てくれるとありがたいね】
被虐待経験からくる強いトラウマを持つ少女に不埒な事をした上謝らなかった最低男と見るべきか、
なりきりエッチを楽しもうとして過度になりきっているキャラハンに巻き込まれた哀れな男と見るべきか。
>>144 どこまでなりきって楽しむか、なんて人それぞれだと思うんだ。
まーいきなり胸を揉むとか服を脱がせるとかいう奴らは、個人的には好きじゃないけどね。
すぐ脚を開く肉便器としか見ていないのか、エロ漫画エロゲー脳でそういう入り方しか思いつかないのか。
145はうざいw
男の演じるキャラハンと男の名無しだったら、そのいきなりな入り方でもいいんだろうけど。
女性相手にそれやったら、よっぽどムラムラきてる人(orもう諦めてる人)でない限り……。
所詮性欲の処理に来てるんだから、本物の女よりネカマのほうが相手としては適任だろ。
ここは現実世界じゃあない。妄想を垂れ流す掲示板なんだから。
キャラハンは肉便器になってナンボ。いきなりエロは困るとかいう女はむしろ邪魔。
149 :
羽入:2008/03/20(木) 00:59:23 ID:???
あぅあぅあぅ…
沙都子がかわいそうなのです…あぅあぅ…
梨花…なんとか助けてあげるのです……
>>148 また随分と極端な考えの持ち主だねw
ここは老若男女、誰でも来ていい公開掲示板だったと記憶してるけど?
(もちろん18歳以上という規定はあるけどさ……)
そもそも、性別に関わらず生身の人間のキャラハンをオナホと同列に扱うのは……。
151 :
羽入:2008/03/20(木) 01:03:07 ID:???
あぅあぅ…。
よく分からないけど喧嘩はやめるのです…。
僕はみんなに仲良くして欲しいのです…。
>>150 誰でもOK、だけど掲げてる看板は何だ?ただの公開掲示板か?
「エロを題材とした」サイトなんだろ、ここは。
つまり男だろうと女だろうと、盛りのついた犬みたいに動く場所ってことだ。
名無しはキャラハンを肉便器にするし、キャラハンは名無しを肉便器にすればいい。
前置きだの何だの言って、本当はやりたいことに変わりないんだろ?
わかった兄ちゃん、とりあえずここは羽入様の顔を立てて休戦といこうよ。
邪魔したねノシ
148に禿同
・・・冷めたわ。
>>152 せいぜいお前は、余計な事ごちゃごちゃ抜かさずに盛れよな。
落ち。
多種多様な利用目的の人がいる中で、性欲がどーのこーのが正統だと主張するのはおろかな事だと思うがねえ。
157 :
羽入:2008/03/20(木) 01:12:33 ID:???
あぅあぅ…。
やっぱり僕の姿は梨花以外のひとには見えないのです…。
悲しいのです…。
>>153には僕が見えるのですか? でも帰ってしまったのです…。
よーするに、自分たちの慣れ親しんだエロゲー環境(いきなりするのが当たり前)に浸っていたくて
さらに「現実の女キモっ」とか言いながら相手になんでも自分の思い通りになるよう強要するのね。
・・・だいぶやばいよ、それ。キモオタとかいうレベルじゃないよ。
羽入にこれをあげよう
つ【シュークリーム】
>>158 「現実の女キモっ」誰もそんなこと言ってないだろw
純愛セックスが好きな奴もいればレイプが好きな奴もいるだろ
この板なんて妄想の塊だろw思い通りに強要して何が悪いんだよw
ばかじゃねーのw
161 :
羽入:2008/03/20(木) 01:25:57 ID:???
>>159 しゅ、シュークリームなのです!
名無し、ありがとうなのです…あぅあぅあぅ〜。
――梨花がいないと食べられませんです…シクシク……。
情熱こんなところにいたのか
>キャラハンは肉便器になってナンボ。いきなりエロは困るとかいう女はむしろ邪魔。
この台詞を要約すると、「現実の女キモっ」になると思ったけど。
相手の気持ちを考えられない奴は、レイプシチュでも嫌われるね。
レイプシチュはあくまでレイプシチュであって、女性側の「こうされたい」という欲求に答える必要がある。
相手が嫌がってるのに自分のしたいようにやるリアルレイプをされたいなんて人はほとんど来てない。
あっちで射精してこっちでは暴れて
結局一人芝居してるだけか
>>164 だから、「本物の女は邪魔」なんじゃない?
男同士なら、レイプする状況が好きな男とレイプされている女性に興奮する男が揃えばいいわけだし。
「現実」の女とエロール相手のリア女は別物だろ
現実の女キモっという童貞が集まり
あり得ないエロゲー妄想を垂れ流し
現実世界から目を背け夢想に浸り
リアル志向と女性は排除する場所
とまあ、こんな感じで定義してしまえばすっきりするんじゃない?
次に気に食わない人間が来たら、↑を貼って追い出せばいいんじゃないかな、うん。
エロール相手のリア女、に「思い通りに強要して何が悪いんだよw」なんて
台詞を吐いたら品性というか人間としてどうなのか疑われるけどね。
自分の欲望しか頭にない人間は、
現実のせっくるでもエロール/スレH/なりきりでも嫌われる。
>>170 テンプレに加えてみた。
ここはロリキャラ(主に外見が中学生以下)とえっちするスレです。
プレイ中の乱入は禁止。相手に確認しない強引なえっちも禁止です。
ロリキャラの待機はOKですが、男の人の待機は禁止です。
他スレのロリキャラでも、本スレが使用中の時はご利用ください。
このスレは現実の女キモっという童貞が集まり、あり得ないエロゲー妄想を垂れ流し
現実世界から目を背け夢想に浸りリアル志向と女性は排除する場所です。
キャラハンは名無しの肉便器です。前置きなどと抜かす現実の女キモっ
いやこうだww
ここはロリキャラ(主に外見が中学生以下)とえっちするスレです。
プレイ中の乱入は禁止。相手に確認しない強引なえっちも禁止です。
ロリキャラの待機はOKですが、男の人の待機は禁止です。
他スレのロリキャラでも、本スレが使用中の時はご利用ください。
所詮性欲の処理に来てるんだから、本物の女よりネカマのほうがキャラハンには適任です。
キャラハンは肉便器になってナンボです。いきなりエロは困るとかいう現実の女キモっ
相手に確認しない強引なえっちも禁止です。
ながーく受け継がれてきたこの部分が、あってなきが如くだなあ。
なんか、最初の発端からえらく外れてない?
一人の名無しが、キャラハンの好みに合わないロールを回した。
そんでその本人が「これに懲りずまた来て」などとのたまった。
おかしいよねえ。
これで済む話じゃん。
人間モドキ
はぁ、これでまた過疎が進むと
剣呑×2
議論してる奴らに一言
ロリキャラとエッチしにきてる犯罪者予備軍が偉そうに語るなw
「ロリキャラとえっちしにくる」と「犯罪者予備軍」はなんら重ならないぞ。
こいつらは俺達名無しに書き込まれるのが
嫌がっているから遠慮なく怒りの言葉を
ぶつけよう
お前は人間モドキだっ!全然わかりやがらない
モドキだから殺しても罪にならない
中原小麦 ◆gTCTPFe4p2 → 最近見かけない
北条沙都子 ◆135RYn3GgU → 粘着議論に付きまとわれて動けない
羽入 → 議論に飲み込まれて陥没
頼みは梨花か・・・新キャラやってくれる奇特な人がいたらありがたいけど、難しいかな
人間モドキがいるから誰もいないつーの
こんな風だとそろそろ雛雛に避難所作った方がいいんじゃないか?
185 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/21(金) 22:09:39 ID:uFxCY1oI
ショタホモふたなりなどと違ってロリキャラハンはどこででも立派にやって行ける。わざわざ荒れてるスレに降臨する義理など無い
ロリの版権キャラ→それぞれの作品スレ
ロリのオリキャラ→嗜好の近いシチュスレ
などの様に分散して存在しているのが現状なので、探す手間を惜しまなければ特に相手に困る事も無い
このスレの存在意義といったら、まあスレタイ見て寄って来るキチガイの隔離所になる事くらいかな
信頼の置ける管理人が避難所を立ててくれれば多少は変わってくるかも知れんが…
避難所キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
むー、一ヶ月もあけてないのに、最近見かけない人にされちゃった…
みんな、なかよくしないと、だめだぞい♪
今日は避難所の方が盛り上がってるみたいだから、あたしはこっちでまったりするかにゃ〜
(糸目になってまったりしていたり)
…ふっ
(一ヶ所に目を留めると鼻で笑って去っていった)
うん、たまにはまったりも良いよね。
コレをあげよう。
つ【お茶と大福】
>>189 あーっ!っていうか、ここでそれを笑うかぁ?
(平らな胸を押さえながら)
>>190 あ、はい、こんばんは〜
(つられてぺこり)
>>191 そうねー、んー、このままめくるめく肉欲の世界にとつにゅーしてもいいんだけどねー
ありがとー♪
むぐむぐ、ずずーっ
(大福とお茶でもっと糸目が細くなって)
めくるめく肉欲の世界……
……ぬふむ(色々と桃色な事を考えた)
>>192 いいね、めくるめく肉欲の世界…お兄さんは大歓迎だよ。
…と言いたいけど、リロミスで先客に気付かなかったんで
他の人のお許しが出れば、の話だけど。
それとも、まったりモード継続でいくのかな?
こっちもKY突撃多いな
>>194 いいね、まったりモードって
よし、そうしよう
んー?なんかまったりモードな流れなのかにゃー?
じゃぁまったりまったり〜
(すっかり大福みたいな糸目のデフォルメ顔になって、お茶をすすりながら)
まあ、これもまたよいよい
(どらやきもぐもぐ)
そういえば、クリームが入ったどらやきとかあるよね…
(まったりごろごろしていると、スカートがめくれて、ぱんつはいてないお尻が見えて)
小麦粉の焼き菓子と相性がよいからね、クリーム
どら焼きはどら焼きの形を維持していれば、中身はもっとフリーダムでいいと僕は思う
ところで、下着を履いてないのは健康法か何かか?
あ、そうかもねー、じゃぱにーずけーきって感じだしねー
フリーダム カップヌードル
(CMの声まねで)
えー?
(ようやくお尻が見えてるのに気がついて)
あー、ここに来たらどうせ脱ぐんだしーって思って
(ごろごろと今度はあおむけになって、おへそのあたりまでたくし上げてみたりして)
…ぷっ
(生えてないことに思わず噴出して去ってゆく)
あーっ!
だからぁ、ここでなんでそれを笑うかなぁ…
>>201 むう、確かにココでは結果的には脱ぐだろう
しかしだ、1・脱がす、2・脱がさない、3・半ずらしで。
という選択肢を選択する余地は僕にはないのかっ
(どらやきもぎゅもぎゅ)
3で御願いします
>>204-205 うーん、おにーさんたちもまにやっくだねぇ…
2と3はぁ、同じことのような気もするけどぉ…
でも今日は、替えのぱんつも持ってないし…
選択肢は幾つかある。
・紐パン
・ブルマ
・ふんどし
・Tバック
>>206 「3・半ずらし」ってのは、ひざ上の辺りまで下げる、というつもりだったよ
ただしこれって、僕の解釈と他の解釈が大いに違うかもしれない
ひざ下まで下げなければいけない、という勢力がどこかにあるだろう。福島県とか
替えの下着がない? じゃあ持ってこさせようか
(Amaz○nをポチポチ。「超お急ぎ便オプション」をポチ)
って、わざわざはくのぉ?
ふんどしとか、どうやってつけたらいいの…
>>208 そういういみね、りょーかいっ
って福島県とか、ますますまにやっくになっていくねぇ…
あまぞんにたのむあたりがまた…
高級なお店とかだと、ホテルの部屋に届けてくれるとかあるみたいよ?
その場合、「半ずり下ろし」じゃないかと思う。
(と言いながら全員の湯呑みに新しいお茶を注いで消える)
>>211 言葉は変だけどぉ、そっちの方がそれっぽいよねぇ
ありがとー♪
(注がれたお茶をすすりながら)
……だよねえ、「半ずりおろし」
その方が形容詞として通りがよいよい
(茶をすすり、大福ををかじり、茶をすする)
で、下着は持ってこさせる?
使わないならオーダー止めるけど
それはあたしが決めることでもない気がするんだけどぉ…
はっ…ってことはぁ…
(服を全部脱いでしまって、裸になって)
おにーさんたちの場合、この方がよくじょーしないとか、そんな感じなの?
ごめんなさい、俺はその明るい全裸にすごく欲情します。
(皿に新しい大福とどら焼きを足しながら)
僕は変態なので、全裸で欲情するのは少し無理だ
布団の上か風呂場の中でもなければ全裸というのはそうそうありえないからね
滅多にない状況だと、僕はかえって欲情しにくくなる
僕は変態なので、だから歩いてるだけで欲情する方です
やっぱ服を脱いでもニーソやパンツはぬいじゃだめだよ
>>215 とか言いながら、わりと冷静なんだ?
(裸のままおにーさんの横に座って、どら焼きに手を出しながら)
>>216 うーん、それも大変よね…じゃなくて変態か…
>>217 あ、ニーソはそうかもね〜
ごめんねぇ、まったりしすぎて眠くなっちゃった…
今日はこれで帰るね、次の時はイロイロしよーね?ノシ
【ぐだぐだになっちゃってごめんなさい…】
今日はぐだぐだ希望な雰囲気だったからキニスンナー
今日はまったりモードだったんだから、ぐだぐだも問題なし。
お疲れ様。
ニーソはいたまま裸になって割れ目の中身をこっちに見せつけながら足コキされるというのがいいと思うんだが貴兄らはどうよ?
それもすごくいいけど、裸に帽子+ニーソ+手袋で笑顔の上目遣いで手コキの方が好みかな
別にいいけど、いい趣味してるね、お兄さんたち。
それで、どんな子にそんなシチュをやって欲しいのかな?
俺は裸ニーソで騎乗位が好きなんだが、
ちょっと生意気な黒髪ロングのツンデレが良い。
オリは面倒だから、版権で指名してちょ
ならば、シャナでおながいします。
(仰向けでスタンバイしつつ)
んー、直接的過ぎたか、すまなんだ。
普通にえろえろするんでも良いんだが時間おそいしな。
ああ、ごめんね。ちょっとドル売ってたもんでついお留守になっちゃった。
本番はシチュ的には面白くないかな、どっちかってと、視姦派だし。
シャナってかナギっぽいな、なら制服ニーソでベッドに足開いて座ってくれないか、
それ見ながらオナニーするから、ナギが乗ってきたらそのほかもと。
……なによ、せっかく人がその気になってやったのに、
気まぐれでリクエスト変えるんじゃないわよ、バカ!
(ニーソはつけたまま、スカートとショーツを脱ぎ捨て、
上着に手を掛けたところで癇癪を起こし、名無しを睨め付ける)
>>230 い、いや、ドル売りとか言ってたから。
是非シャナのままでおながいしますorz
強気エロリッ子…たまらん…!
ふん、今更謝ったって、もう手遅れよ。
足コキくらいしてやってもいいかと思ったけど、気が変わったわ。
ん、しょっ……ふぅ
(勢いよくシュミーズごと制服を脱ぎ捨てると、首を左右に振って乱れた黒髪を捌き)
(眦を吊り上げて名無しを睨み据えつつも、わずかに膨らみを帯びた胸の先端の、
桜色の蕾と、引き締まったウエストの真ん中の窪み、そして黒いニーソの縁の
少しばかり上には、無垢な縦筋がくっきりと浮かび上がっていた)
どう? あんたが見たがっていた私の身体。
指一本触れさせるつもりはないけど、見るだけなら好きにすれば?
(腰に手を当て、胸を張ってみせると、ニヤリと口の端を歪めた)
>>232 え?足コキ?……ええっ!そりゃない…ぜ…?
(シャナの幼い裸体に釘付けになった)
脱いではくれんだな……なら…はぁはぁ…
(シャナの無毛の縦筋、ささやかな胸を見ながらジーンズに手を突っ込み怒張を扱きだした)
はぁはぁ…シャナ…可愛いよシャナ…
(触れんばかりにシャナに近づいていく)
シャナ…シャナ!…ぴちゃ…ジュルル…ぺちょぴちゅ
(ガバッとシャナの下半身に抱きつき縦筋にむしゃぶりついた)
……見るだけって言ったのに、バカなヤツ。
私の幻影を白濁で汚しつくしてればいいわ、永遠にね。
(封絶に閉じこめられ、自分に似せたトーチにむしゃぶりついた名無しを冷ややかに
一瞥し、着衣を改めると振り返らずに去っていった)
人間モドキに死の洗礼を
人間モドキ?その表現ぴったりだなw
238 :
古手梨花 ◆RENA170U4o :2008/03/23(日) 15:03:31 ID:jxOfzfmX
今日は日曜日で、学校もお休みなのです。
沙都子は用事で、悟史とお出かけしてしまったので退屈なのです。
みーみーみー!
(ごろごろ転がってジタバタ)
(遅くなったけど、避難所の告知をしてくれた人ありがとなのです)
…スキあり!
(転がりちょうど俯せになった瞬間に腰に乗り両手の人差し指で浣腸し)
>>240 みいぃーっ!!
(叫び声と共に、パタリと崩れ落ちる)
ゆ、許さないのです…ボクにカンチョーをするとは。
(名無しの下から這い出てきて)
ボクも名無しにカンチョーなのです!
(ぶすりっ)
よーし成功…って俺はいらねぇ…ッ!
(にやけている所に不意をつかれるも)
(なんとか尻に力を入れて指の侵入を防ぎ)
俺は梨花ちゃんにアナルのよさをわかってほしいだけだって
(苦笑いしつつも手を尻に這わせスカートの上から尻の割れ目をなぞり)
>>242 みい゛い゛ぃ゛・・・
(ぐぐぐ、と挿し込もうとして指に力を入れて頑張る)
みっ!
(ビクッとお尻を引っ込めて)
ごめんなさいなのです・・・ボク、お尻の穴は苦手ではないけど、
よくわかんないっていうか、気持ちよく思えないのです。
…いい加減にしなさい
(振り返り相手の手を掴み苦笑し)
そっか…それじゃしかたないな
とりあえずノーパンで今日は過ごそうな
(おもむろにしゃがんだかと思えば)
(すっとスカートに手を入れ膝元まで下着を降ろし)
あ…口ではどうだ?
>>244 止めてくれないと、危うく指の骨が折れるところだったのです。
(手をプラプラとさせて)
わかったのです、パンツを脱いですごすのです。
・・・・え?
(よくわからない内に膝までパンツがおろされてしまう)
口は大丈夫なのですよ、名無しのを舐めればよいのですか?
ったく、そこまで頑張る奴があるかよ
(指を労るように何度も摩り)
よしよし、じゃあそのままスカートたくし上げて
四つん這いで俺の舐めような?
(剥き出しになった尻を撫でながら)
(萎えた状態のそれを取り出して地に座り)
>>246 みー、頑張り屋さんのボクなのです。
(さすられる指をくすぐったそうにして)
おしっこするわけじゃないのに、スカートをまくるのですか?
(首を傾げながらスカートをまくって、お馬さんのポーズをする)
さっきから名無しは、ボクのお尻をいい子いい子してくるので、不思議なのです。
・・・みぃ?
これを舐めるとおいしいのですか?
(萎えたそれを両手で持つと、猫のようにぴちゃ・・・と舐める)
それじゃその指も頑張ってもらうか
舐めながらいろいろと触ってみ?
扱いたり袋優しく揉んだりさ
(摩りながら手を股間に持っていき)
尻出してるほうが可愛いからだよ
だからいい子ってしたくなんだ
(腕を伸ばして尻を撫で続けては尻肉左右に割り)
っ…そう、なめたりしゃぶってたりしてればミルクが出るからね
(ゆっくりとだが肉棒が硬さを持ち始め)
249 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 15:58:18 ID:rYEqBZqW
犯罪age
>>248 ぶよぶよしてて面白いのです。
優しく揉むっていうのは、こうなのですか?
(袋をぷにぷにと触ると、マッサージをするように揉みしだく)
可愛いのですか?みー☆
(嬉しそうに微笑むと、肩をぶるっと震わせて)
そんなことしたら、お尻の穴が名無しに見えちゃうのです・・・。
ここからミルクが出るのですか?
飲んでみたいのです。
(かぽっと喉の奥まで咥えると、積極的にじゅぷじゅぷっと舐め始める)
>>249 仮想の世界に潔癖を求める人ほど、現実の犯罪に陥いりやすいのです・・・。
つまりあげなくてもいいということなのですよ、にぱ〜☆
お、そうそううまいぞ梨花ちゃん
才能あるんじゃないのか?
(冗談めいた言葉口にしながらも)
(肉棒は刺激により肥大化していき反り返って)
穴が見えてもいいじゃん
むしろ見せてみ
(ニヤリと口元持ち上げるとアナルにきつく吸い付きながら甘噛みし)
いいねぇ梨花ちゃん、頑張ってな
(先端からはじわりと汁が溢れ始め)
>>252 なんの才能かわからないけど、褒められるとうれしいのです。
みぃっ、さっきよりおっきくなったのですよ?
(驚いた様子で、両手で反り返ったそれをぎゅっと握る)
み、みぃ〜・・・
やっぱりアナルは対応できそうにないのです、ごめんなのです。
>>253 何か悲しいことでもあったのですか?
んー、とりあえずなんか状況変わってきたみたいだし
出して終わっとくかな…ゴメン!
(ぐっと腰を突き出して咥内へ肉棒押し込むと)
(大量の精液を流し込み空間を満たしていき)
いつか妊娠させてあげるなノシ
>>255 なにか申し訳ないのです、色々ありがとなのです。
名無しとお話するのは楽しかったので、また会いたいのです。
(手を振り返す)
なんにしても、いつまでも過去のことにこだわっていては、
いつまでもイライラするだけなのです。
そのイライラした気持ちをここでぶつけている内はまだいいのですが、
そのうちに自分の身のまわりの人にまでぶつけてしまう事になるのです。
一番かわいそうなのは、ぶつけられたその人たちよりも、
ぶつけた本人なのです。
一瞬一瞬のストレスは解消されても、
根本的な悪い原因を助長させてしまうことになってしまうのです。
上の問題にもいえるのですが、
ただ感情をぶつけるだけでは、どんな正論を言い合っても永遠にお互いが納得する答えは出ないのです。
それぞれの考えを認めろ、なんて安っぽいことはボクは言わないのです。
ですが、「娯楽」が「ストレスをためる場」になってしまった時点で、
少し距離を置くことも大事だと思うのです。
こんなことをいっているボクですが、ボク自身それを出来ているかと聞かれると、
難しい問題なのです。
つまり偉そうに言っているボクだって、出来ていないのです。
でも、「人間は考える葦」だと、村のご老人に教えてもらったのです。
失敗して、反省して、また失敗しても、植物の葦(あし)みたいに強くなれるのが人間なのです。
意見を言っても、例えそれが正しい意見であっても、受け入れてもらえない事は世の中にたくさんあるのです。
でもその度に腹を立てていては、そのうち正しい事を言うのが嫌になり、
ただ感情をぶつけるという楽な方向に逃げてしまうようになってしまうのです。
そうなっては、自分の中に息づいている「正しい自分」が可哀想なのです。
他の誰かのためにじゃなくて、自分のために人間は強くなっていくのです。
【何か語ってしまったボクなのですが、この辺で落ちますのです】
あれま。
ま、まったり楽しくがいいよね。
おつかれい
つ ワインの水割り
>>259 ボクも本当はまったりしたいのですが、
なんでも荒らしと決め付けて無視するのもフェアじゃないよな気がしたのです・・・。
苦言を呈している人をみんな、荒らし扱いにはしたくないのです。
>>260 あら、気が利くじゃない。
(羽入のことも気にせずにグイグイ飲み続ける)
【落ちるとかいいながら、なぜかこの場に居るのは気のせいなのです】
まったく
梨花、ちょっとこっちへきなさい
いーこいーこ
(ナデナデ)
>>262 みーっ、ボクがここにいるのは気のせいなのです、木の精なのです。
(と言いながら近寄って撫でてもらう)
気のせいだ
うむ、気のせいだ
気のせいだからこんな事しちゃう
(抱き寄せて長めの接吻)
ご馳走様
>>264 みっ・・・んんんっ・・・!
(キスに苦しそうにもがき)
・・・はあ、はあ・・・ゆ、油断したのです。
(唇を押さえる)
ふふふ・・・またね、梨花
>>266 またなのですよ・・・
(次はリベンジするのですよ、と目を光らせて)
油断したらキスできるんだ。
こんばんは!
っ【クッキー】
>>268 名無しが油断しても、出来ますのですよ。
(魚のキスを後ろに隠し持ちながら)
みぃ、こんばんはなのです☆
(クッキーを受け取るのです)
……えいっ!
(後ろ手なのをいい事に、ぎゅっと抱き締めて)
んっ、んむっ……!
(舌を差し入れて濃厚なキスをしてしまう)
>>270 んむっ・・・んっ・・・!
(急にキスをされて、クッキーと魚を床に落としてしまう)
(床で魚がビチビチと跳ねる)
やっぱり何か隠し持ってた!
んむっ、んんっ、んっ……!
(舌を絡ませながら唾液を注ぎ、胸を揉んで)
じゃ、一気にこっちも……いいかい?
(スカートに手を入れ、パンティをずらして割れ目をくちくちっと弄くる)
>>272 見つかったのです・・・
ふっ・・・んんーっ・・・んっんんっ・・・!
(苦しくて、思わず唾液を飲み込んでしまう)
(胸を揉まれると、びくっとして)
だ、駄目なのです・・・
そこはおしっこをするところなのですよ・・・?
(びくびくしながら弄るのを心配げに見る)
ここは、おしっこも大事だけど、もっと大事なコトをする所なんだよ。
もしかして、未通女かい?
(割れ目を左右に開き、クリから尿道口、膣口の辺りを執拗に弄って)
ほーら、気持ちいいだろう?
お兄さんのも触ってごらん?
(おっぱいとあそこを弄くりながら、チャックを下ろしてペニスを出して触らせる)
>>274 未通女??
(大きく首を傾げると、長い髪の毛がサラッと横に流れる)
ふあっ・・・そんなに触ったら、駄目なのです・・・本当におしっこが出ちゃうのです・・・。
(立っている膝がびくびくと震える)
み、みぃー・・・お兄さんの、ぴくぴくしてるのです。
(ペニスを握ると、手の平を滑らせるようにしてなでる)
>>275 英語で言うとヴァージンだね。
ま、梨花ちゃんにはちょっと難しいかな?
出ちゃう?出しちゃっていいよ!
(執拗に感じる所を弄くり続けて)
おっ、気持ちいいっ……
じゃ、トドメだよ。
これでっ、おしっこしちゃえっ!
(ペニスを撫でられながら、我慢汁が溢れた先で、梨花ちゃんの割れ目をくちゅくちゅ弄くる)
>>276 みぃ・・・今度学校に行ったときに、先生に聞いてみるのです。
だめ、だめなのです・・・!
(びくびくと震えると、ちょろ・・・とおしっこを漏らし始める)
ひあっ・・・!
お兄さんの、とってもあったかくて・・・あぁぁっ!
(はずみでおしっこが止め処も無く漏れでてしまい、太ももを伝って靴下から靴へとおしっこが流れる)
>>277 「おぼこ」って言うんだよ。
先生に「そうなのかい?」って聞かれたら「違う」って言うんだよ。いいね?
おっ、かわいいなあ……いっぱい出てる!
(流れ落ちるおしっこをいやらしく見下ろして)
じゃあ、拭いてあげなきゃね。
そこに座ってごらん……いいかい?
(たっぷりと出終わった後、身体を抱えてソファに座らせて)
はーい、足を開きましょうね……!
(足首を掴み、足をM字に大きく開かせる)
>>278 み、みぃ〜・・・何か不安なので、聞く前に辞書で調べておくのです。
(警戒っなのです)
みー・・・名無しがやめないので、出ちゃったのです・・・
(身体をびくびくさせながら、余韻にひたって)
(ソファに座らされると、悲しげな顔で名無しを見つめる)
ごめんなさいなのです、もう帰らないといけないのです。
お話してくれてありがとなのですよ。
>>279 辞書を持ってるのか。
じゃあ調べてみるといいよ。
あれ、もう時間かい?
残念。
(割れ目を拭きながらじっくり視姦して)
じゃあ、またね。
楽しかったよ。
(いなくなった後、割れ目を思い出してオナってしまう)
>>280 国語の授業で使っているのです。
(えっへんと自慢げに)
みっ・・・
(拭かれると、ぴくっと反応して、最後の一滴がちょろっと出る)
(困ったように靴下と靴を見つめると)
とりあえず靴下が汚れたのを誤魔化すために、川に寄ってから帰るのです。
またなのですよー!
(パンツを履くのも忘れて、元気に駆け出す)
みっ。
(石につまづいて、足を開いた状態でこけてしまい、名無しに見えてしまう)
こけちゃったのです・・・。
(スカートの砂を払うと、歩いて帰っていく)
お、割れ目見えた!
またねー!ノシ
……あ、パンティ残ってるw
持って帰ろうっと。
ツルツルマンコにチンチン擦りつけたいのですが
つ【ツルツルマンコと書かれた100番の紙やすり】
それ痛いどころじゃねえよ
病院いかなあかんぞ
つ 暴君ハバネロのパッケージの裏(粉付)
なんか痛そうな話してるねぇ…
ハバネロって最初はおもしろがって食べてたけど、そのうち
なんでお菓子食べるのに汗かいて必死になってるんだろうって
思ったら、どーでもよくなっちゃったw
だれかいるかにゃ?
こんばんは、小麦たん。
俺は辛いものは苦手だから、ああいう辛いのが
売りなのは、ちょっと避けちゃうな。
で、小麦たんは今日もまったりモード?
それとも、めくるめく〜…の方かなー?
こんばんにゃー、お返事おそくなってごめんねぇ
んー、今日はそんなに遅くまではいられないけど、えっちぃ気分なのよねー
ちょっとだけいちゃいちゃっていうか、そんな感じでもいーい?
もちろん。
時間がない時は仕方ないからね。
小麦たんがお相手してくれるんだから、お兄さん贅沢なんて言わないよ。
……ちょーっとだけ残念だけどね。
さてさて…どんなふうにいちゃいちゃしよっか?
(小麦に近付くと、後ろから包むように抱きかかえる)
あ、いちゃいちゃっていっても、最後までしちゃってもいいからね?
(後ろ手でおにーさんのズボンの前をさすって)
時間かけてちゃんとは無理、ってだけだからぁ…
分かったよ、ありがとう。
時間がまずくなったら、いつでも言ってね。
…それじゃ、お言葉に甘えて、っと……
(後ろから手を伸ばして、小麦のナース服の裾をスルスルとめくり上げて)
今日の小麦たんのおパンツは何色かなー?
(そのまま、胸の上まで捲くり上げてしまう)
(小麦にさすられている股間は、すぐにムクムクと膨らんで)
ピンクのしまパンだよ〜
しまパンってレアなんだよ〜
(ほとんど裸にされて、どきどきしながら)
んふふ、おっきくなあれ♪
(ちょっと力を入れて、軽く握るみたいに、扱くみたいに)
ね…このおっきいの…じかにさわらせてぇ?
おお〜、ピンクの縞々おパンツ、とっても可愛いねー
(小麦の肩越しに、その幼い身体と可愛らしい下着を覗きこんで)
レアなおパンツ見れてとっても嬉しいな…
お兄さん、すごく興奮してきちゃったよ。
(両手を小麦の平らな胸に回し、小さい桃色の乳首を摘みだす)
うん、いいよ。
俺の大きくなっちゃったの、小麦たんにいっぱい触って欲しいな。
(ズボンのチャックを下げると、中からビンッ、と勃起したチンポが)
(勢いよく飛び出て、小麦の手にペタリと触れる)
あぁんっ…うんっ…おにーさん…
あたしで…いっぱいこーふんしてね?
(こっちもこーふんして、すぐに乳首がこりこりになって)
うんっ、いっぱいいっぱいしたげるね♪
んんっ…あつぅい…
(手に触れたおっきいのを、きゅっと握って)
あつくて…かたくて…おっきいのぉ…
はぁぁ…はぁ…
(小さな手をいっぱいつかって、上から下まで
大きさを確かめるように扱いて)
やっぱり…おしゃぶりしたくなっちゃった…いいでしょ…?
もう、たまらないくらい興奮しちゃってるよ…
(硬くしこった小麦の乳首を、キュッキュッと捻るように摘み転がして)
おぉ……とーっても気持ち良いよ、小麦たん手コキ……うぅっ…
(扱かれている勃起チンポは、小麦の手の中でビクンビクンと痙攣しながら)
(さらに一回り膨らんで硬さも増し、先端からは透明な先汁がにじみ始めて)
…お、小麦たんの方が我慢できなくなっちゃったかな…?
いいよ、小麦たんのお口と舌で、たくさんナメナメして欲しいな…
(小麦の前に移動して、反りかえったチンポを見せつける)
うんっ…わかるよ…こんなになってるもん…
(愛おしそうにはりつめた頭のところをなでまわして)
んふふ…びくびくしてるぅ…きもちいーの?
あ…ぬるぬるでてきたぁ…
うん…がまんできないからぁ…
いっぱい…なめなめしちゃうのぉ…
ちゅ…ちゅ…
(おっきくなったのを目の前に、うっとりしながら、
ぬるぬるを吸い取るように先っぽにキスして)
あむ…んん…れろ…ちゅぷ…
(お口に頭のところをくわえこんで、舌先でれろれろしながら吸い込んで)
ちゅ…んちゅ…んむ…
れろ…ぴちゃ…
(一度口を離して、舌を出してつーっとなめながら下がっていって)
はむ…んむぅ…
(袋をくわえて、中のこりこりを舌で転がして)
(片手で頭のところを包み込むように持って、手首を動かして
ぬるぬると手の中で擦って)
(まるでおもちゃで遊ぶように、勃起チンポが小麦の手と唇で愛撫されていく)
おぉ〜…やっぱり小麦たんのお口は絶品だなー…
唇と舌がいっぱいいやらしく動いて…硬いおチンポが大好きなのが、よーく分かるよ?
…そ、そう、先っぽの透明なお汁吸ってっ…
おぉっ…タっ、タマタマまでっ……あ〜、良すぎる〜…
(陰嚢を舌で転がされながら、パンパンに張り切った亀頭を手で擦られると)
(ピュッ、ピュッと先端から先汁が噴き出してしまって)
(小麦がフェラチオをしやすいよう、腰を前に突き出したまま)
(快感に脚をガクガクと震わせてしまって)
んんっ……わ、我ながら早いけど…そろそろ出ちゃいそうだよっ…
ね?このまま小麦たんの身体にぶっかけていいかな…?
可愛いお顔も、小さいお胸も、縞々おパンツも、お兄さんの
ザーメンで汚したいな…ダメかな?
あむぅ…もう…ぴゅっってしちゃってるぅ♪
(おにーさんが気持ちよくなってくれてるのがうれしくて、もっとはりきって)
うんっ…いいよっ…
出ちゃうときは言ってね…?
んむっ…じゅるっ…じゅぷっ…
(出しちゃえ、って感じでのどの奥までくわえこんで、頭を動かして激しくおしゃぶり)
んんっ…じゅぷっ…んーっ…んちゅ…
あっ…あぁっ……小麦たんのおしゃぶり最高だよっ…
そ、そんな喉の奥まで、おチンポ咥えられたら〜
(射精一歩手前の勃起チンポが小麦の唇と口内で扱かれると)
(一気に射精感が込み上げて)
イ、イクッ…出る、出るっ…出しちゃうよっ…
こ、小麦たんにザーメンぶっかけっ…!
(慌てて小麦の唇からニュポッと唾液塗れのチンポを引き抜いた瞬間)
(ビューッと濃厚精液が噴き出し、放物線を描いて小麦の顔に飛んでいく)
(間を空けず、次々と精液が迸り、しゃがんでいる小麦の身体の前面に)
(ベチョベチョとかかっていく)
【俺の方は気持ち良くしてもらったから満足だけど、時間はどうかな?】
【まずければ、締めに向かうよ】
んんっ!んんーっ!んはぁっ!
(おちんぽがお口から抜かれると、こっちもあわてて
服をさっきされてたみたいに胸までたくし上げて)
はぁぁ…あぁ…あったかいの…いっぱぁい…
(そのまま横になって脚を開いて、ぱんつにもたっぷりかかるように)
すごいのぉ…いっぱぁい…
はぁぁ…んん…ん…
(見下ろすおにーさんによく見えるように、ぱんつを脱いで)
ほらぁ…もうびちゃびちゃなのぉ…
してぇ…このまま…おしり持ち上げて…ずんってしてぇ…っ
おもいっきりして…おなかのなかにも…いっぱいだしてぇ…っ
(脚をおもいっきり開いておねだり)
【もうちょっとだいじょうぶだから、さいごまでしてほしいの】
(小麦が自分から服をたくし上げ精液を受け止めようとする姿に)
(興奮はさらに増して、ビュクビュクと勃起チンポから何度も精液を)
(噴水のように噴き出させ、小麦の全身、胸や腹、内腿や縞パンに)
(まんべんなくたっぷりと白濁を浴びせていって)
あ…はぁ〜……小麦たんのご奉仕がエッチすぎて、お兄さんのおチンポも
ザーメンが止まらないかと思うくらい出しちゃったよ…
(放出を全て終え、先端から精液を滴らせるチンポは)
(まだ硬いまま、ビンビンに勃起し続けていて)
あれれ…小麦たん、オマンコの方も我慢できなくなっちゃったんだ…
下のお口も涎いっぱい垂らしちゃって…こっちでも、おチンポをおしゃぶりしたいんだね?
(股を開き、淫らにおねだりをしてくる精液塗れの小麦に覆い被さって)
…いいよ。お兄さんの、まだカチカチの勃起チンポ、小麦たんにあげるよ……
(細い腰を両手で持ち自分の腰に近付けて、勃起チンポの先を)
(小麦のトロトロの穴にあてがうと、一気にジュプッ、と根元まで貫く)
【うん、じゃ最後までしようね】
うん…すごぉい…こんなに…べとべとぉ…
(いっぱい気持ちよくなってもらえたのがうれしくて、
ぬるぬると白いのを体に塗りつけたりして)
わぁ…まだ元気だねぇ…
(うっとりと反り返ったままのおちんぽを見つめて)
そうなのぉ…がまんできないのぉ…
うんっ…こっちの…おくちにも…
いっぱい…おしゃぶりさせて…
せーえき…のませてほしいのぉ…っ
あ…あ…
(おにーさんが腰を持ち上げて、先っぽがあたるのを感じて)
きてぇ…ちょうだい…おちんぽぉ…あはぁーっ!
(一気に奥まで入ってきた感じに、がくがくと震えて)
きたぁ…すごいのぉ…いっぱいなのぉ…っ
だめぇ…こんなのぉ…すぐいっちゃうよぉ…
おねがぁい…おもいっきり…ずんずんってしてぇ…っ
(中がきゅうっと締めつけられて、ぎゅっと脚をおにーさんの腰にからめて)
…こっちのお口も、かたーいおチンポ大好きなんだ?
小麦たんのオマンコが、吸いつくみたいに締めつけてきて離さないねっ…
(反ったチンポが穴から抜ける寸前まで、大きく腰をグラインドさせ)
(両手で固定している小麦の腰へ何度も叩きつける)
ほらっ、ほらっ…いっぱい腰振って、小麦たんの奥の赤ちゃん作るところを
ズンズンッてして、周りのオマンコ肉もカリでかき回してあげるよー…?
(腰を密着させると、膨らみきった亀頭の先端が小麦の最奥まで届き)
(先汁と精液の残滴の混じった濁った液体を滲ませている鈴口を)
(何度も子宮の入り口にキスさせる)
(張り出したカリの傘は、周囲のぬめった膣の肉をえぐるようにこすり立てて)
さぁ、好きな時にイッちゃっていいよ、小麦たん…?
オマンコの奥の奥まで、硬いおチンポでジュブジュブされてイッちゃいな。ほら、ほらっ…
(片手で小麦のクリトリスをグリグリと強めに押すように転がしながら)
(脚を絡められた腰に回転させるような動きを加えて)
(小麦の雌穴を、欲望のままに勃起チンポで突きまくって)
うんっ…あはぁっ…おちんぽだいすきなのぉっ!
あんっ!あーっ!あぁっ!
(腰がぶつかるたびに、奥にずんってきて、感じた声をあげて)
うんっ!うんっ!いっぱいっ!ごりごりしてぇっ!
あぁんっ!すごいのぉっ!おくにっ!あかちゃんのおへやにっ!
あーっ!あーっ!あーっ!
(こっちも夢中で腰を振って、ぶつけあって)
やぁぁっ!らめぇっ!クリだめぇっ!
あーっ!そんなぁっ!いっちゃうっ!いくうっ!
きてぇっ!だしてぇっ!あはぁっ!あーっ!
あーっ!あぁ−っ!あはぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(びくんっ、と背中を反らせて、中を搾りとるように締めつけながら叫んで)
あーっ…あーっ…あはぁーっ…
…うん、分かるよねっ…?
赤ちゃんができるお部屋の入り口、おチンポでたくさん叩いてるのが…
ここにね、さっき小麦たんがぶっかけられたみたいな、濃〜いザーメン…
ドロドロの赤ちゃんの素をたーっぷり流し込んであげるからねっ…
ほらほらっ…お兄さんも、小麦たんに種付けしたくて腰が止まらないよっ…?
(敏感なクリトリスを摘み指の腹で扱きながら、腰をパンッパンッパンッと)
(大きな音を立てて打ちつけて、小麦の体内に何十回と硬いチンポを)
(奥まで押し込んでは、カリで膣内をひっかきながら、引き抜いて、また押し込んで)
おっ…ぉ……い、イッちゃったね…?
なっ、中のお肉が思いっきりキュ〜ッて、おチンポ締めつけてきてっ…
(小麦の絶頂と共にチンポを一際強く柔肉で締め付けられると)
(男も限界を迎え、小麦の腰を力任せに引き寄せて)
うあぉっ…俺も、またイクっ……!
あ、赤ちゃん作っちゃうよっ…?孕ませちゃうからねっ…妊娠させるよっ……
妊娠ザー汁、小麦たんの子宮にっ……!!
(亀頭を子宮にグリッと押し付けると、小麦の体内に、ドクッ、ドプッ、と)
(勢い良く射精を始め、その迸りは一滴残らず子宮口目掛けて叩きつけられていく)
あはぁぁ…でてるよぉ…あついのぉ…いっぱぁい…
あかちゃん…できちゃうよぉ…はぁぁ…
(まだびくびくと体を震わせながら、脚はまだしっかりと腰にからめて、
全部奥にもらえるように、ぴったりとひとつになったまま)
すごぉい…まだびゅくびゅくしてるぅ…
(まだおにーさんが入ったままの、自分の下腹を愛おしそうに撫でながら)
ね?ね?もっとぉ…もっとして…?
こんどは、おにーさんの好きなように、あたしできもちよくなって?
もっといっぱい、あたしのなかにちょうだい?
ね?いいでしょー?
【ほんとにもっとしたいけど、これで締めにするね。】
【みじかくてごめんね?いっぱい気持ちよくしてくれてうれしかったの〜】
【またしてねぇ、おやすみなさーいノシ】
…ぉ……まだ出るよ、ほらっ…う、ぅっ……
(密着させながら腰を揺すって自分の射精を促し)
(精液を最後の一滴まで小麦の子宮へ送り込んでいって)
ほら…しっかり小麦たんのオマンコに種付けしてあげたよ…
うん…、もちろん、もっとしてあげるよ。
お兄さんもまた気持ち良くなりたいし、小麦たんのことももっともっと気持ち良くして
中にまたたっぷりと孕ませ汁を注ぎ込んであげたいからね。
…ほーら、おチンポも小麦たんのお腹の中でビンビンに元気なままだ。
この硬いので、もーっと小麦たんのオマンコ、グッチャグチャにかき回して
赤ちゃん種を出しまくっちゃうからねー…?
そうだな、じゃ、今度は後ろから…………
(まだ硬さを維持している勃起チンポを挿入したまま、小麦の身体を回転させて)
(四つん這いにさせると、すぐさま動物のように腰を叩きつけ始めていって……)
【いやいや、こっちこそ最後までしてもらえて、とっても楽しかったよ】
【最後の方のレス遅くて、こっちこそごめんね】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
アナルがいけるロリの子っているのかな
310 :
香坂アリス:2008/04/01(火) 23:53:42 ID:???
私で良かったら相手するわよ?
でもまあ高くつくのを覚悟出来る人じゃないと痛い目見るけどね
水月とは懐かしい。
しかしアリスといえば、やはりおしっこだよな。
312 :
香坂アリス:2008/04/02(水) 00:05:12 ID:???
ふふ。私の逆鱗に触れるわよ。
で、あなたは右と左、どっきの拳がいい?
両方ですか?
もしかしてぇ…オラオラですかぁぁぁぁぁぁぁ!?
こんばんにゃ〜
なんかここも、急にさびしくなっちゃったねぇ…
だれかいるかにゃー?
せっかく小麦たんがいるのに、これだけ誰もいないとは…
お兄さん、今日はお相手できないのが残念だ。
(後ろから、小麦の尻をサワサワと撫でて逃走)
またね〜ノシ
やぁんっ…
うんっ、またきてねー?ノシ
俺も時間が…残念だorz
みんないそがしーんだねぇ…
あたしも帰るね、またねぇノシ
って言うかこの板全体的に人が減ってる気がする、
あれだけ人気のあった某魔法少女スレも以前ほどの勢いは感じられないし。
一時的に潮が引いてる状態…なら良いんだけど……
時間が合わないだけだと思いたい。
残り香、残留思念、そんなものを味わっていきます。
裏筋のちょっと下あたりが擦り切れて痛い・・・
そんなところが痛いなんて、いったいナニを激しくしたのかにゃー?
今日は時間のあるおにーさん、いるかにゃ?
いません
しくしく
ほんとにいないんだね…
λ..........トボトボ
>325 あぁ、また時間合わなかった。
でも仕方ないか。今はまだちんこ痛いし。
本当に皆、時間が合わないだけだと思う。
めげずにまた来ておくれー
たぶん浮気しようとした罰があたったんだろう。
学校はなかなか楽しいな。
入学したばかりだがゴールデン・ウィークに入るのがつまらない。
アジアに来ているのだけど、宇宙より湿気ていてここは暑い。
プールで泳ぐかな。
熱心だね。地球には五月病なんて言葉もあるのに、感心したよ
ところで…ミネバ様はちゃんと泳げるのかな
宇宙とは勝手が違うかもしれないから気をつけてね
同じ年頃の者と接する機会がなかったのだ。
だからとっても楽しいよ。
泳げるかだと?馬鹿にするでない。
泳げるとも。
水着もあるのだ。
(間違って男子更衣室の方へ行く)
そっかぁ。さっそく学校に馴染んでいるみたいでいいね
ってちょっ!あのっ!そっちの更衣室は…
(男子更衣室へ向かうミネバを慌てて追いかけて)
あ、これはもしかして……そうか、俺が着替えを手伝えという事だな
やっぱりやんごとない育ちの子は違うなぁ…
(一人で勝手に納得しながら一緒に更衣室へ入ろうとする)
(少年のような服を着ていたのでまわりからは何とも思われていない)
(周りを見て)
今日泳ぐのは女は少ないらしい。
やあ、お前も泳ぐのか。
(顔見知りらしき少年に声をかけ)
(「なっ!おまえどこで着替えてんだよ」)
(とか言われる)
(「違うのか?」)
(「ここは男子用。女子は向こう。まあおまえなら男子でも通じるけど」)
間違ったのではない。
(むきになって、勢いで着替えを始めようと)
あれ?お前は私の着替えを手伝ってくれるのか?
そういうのも久しぶりだな。
(服を脱がしてもらう)
むっ…意外と人がいるな。それに…
(ミネバと友人との会話を聞いている内にあたふたしだして)
「違うのか」って……やっぱ間違えとったんかい…!しまった、俺がつっこむとこだったのか!
これはなんとかフォローしなければ…
…うん。せ、せっかくだから手伝わせてもらう…
(持っていた大きいタオルを慌ててミネバの体にかけて覆い)
こっちでは一人で着替えとかしてるのかな?
あ、こういう場所では隠すのも作法の一つだから、覚えておくといいよー
(タオルに手を入れて、体を手探りにしながら服を脱がしていく)
(下着を脱がそうとする時にも、胸やお尻につい手で触れてしまいながら)
み、水着は自分で着る…?(ちょっと良心がとがめて来たらしい)
悪いな。
頼むよ。
公共の場でのことはまだまだ覚えているところなのだ。
うん。
一人で何でもするようになりたいのだ。
ならなければいけないと思っている。
これはポンチョという物だな。
知っている。
体を隠すのか。
やはりそうなのだな。
人目は気にしたほうが良いかもしれない。
(つるりとした柔らかい胸やお尻に手が触っても気にした様子はなく)
あ、水着の場所がわからないのだな。
そこのかばんに入っているのだ。
おまえが一人でやれと言うのならしよう。
(黒のビキニパンツと、紐よりちょっと太い程度の黒いブラを取り出して)
(タオルの中でもそもそする)
んん…まあ、女子が男子と同じ教室で着替える時とかにこうやって愛用するね
(使い方がポンチョと言えなくもないので、特に否定せず)
そうそう、恥じらいも一般ではレディのたしなみだから…
(体から手を離して、ミネバの取り出した水着を見ている)
おっ、ビキニ…?
よく見るときわどいデザインじゃ……大胆だね。着たらどうなるかな……
(可愛らしくもそもそと着替える姿を横目に気にしながら)
さて、俺も用意しなくちゃ…あ、もちろんこうやって
(自分も脱いで着替えだす。ミネバに見せるなと言った手前、タオルで下半身を隠すように海パンを履いた)
つ、ついでにそのタオル、プールの近くまで被って行った方がいいですね
プールサイドまで行ったらもう平気ですからっ!ええ!
恥じらうのがレディなのか。
わたしも段々恥ずかしくなってきた気がするよ。
(中で胸の辺りの水着の位置を合わせながら、少し赤らんでくる)
ふうん、そうやって着替えるんだな。
(興味を持って見ている)
このままプールまで行くのか?
わかった。
(更衣室をタオルを羽織った格好で出て行って)
(目の前に開けた室内とは思えない、ガラス窓から)
(太陽光をいっぱいに取り入れたプールに出る)
(いっぺんに室内に響く声が耳に飛び込んできて)
(よろこんでタオルを取ると)
(少年のような身体に細い黒ビキニをつけた姿に)
(ブラは胸に巻いているだけのようなもの)
どうだ?
せくしーだろう?
楽しいな、早く泳ごう。
こ、こら、着替えじろじろ見るのは……俺も恥じらうぞ?
(良くない、と言おうと思ったが自分は直接手伝ったりしていたのでごまかした)
そうさ、そうです、さあ行こう、行きましょう!
(後ろから見守るようにして一緒に室内プールへ出る。水気の混じりひんやりした空気を吸い込んで)
ふう…これでひと安心…っ!?
(更衣室を出てから水着姿になったのを見届けて安堵。しかしその水着姿にまた目を奪われる)
セッ、セクシー、というか…!
(幼い体のあられもない格好に、ついチラチラと視線を送って)
目のやり場に困るね……でも可愛いよ
(赤くなったのをごまかすように笑いかけた)
はいはい、じゃあ参りましょうか。よっ、と…! さあ、おいで〜
(少し水を被ると、足からプールに入ってミネバへ振り返る)
…。(倣って水をすくって、自分の身体にかける)
温水プールとかいっていたが、水は冷たいではないか。
(温泉プールと勘違いしているらしい)
おいで?
わたしを子ども扱いするでない。
(と言いつつ水を足につけるのを少し怖がって)
(思ったより深かったらしく一気に頭まで入ってしまい)
あふっ!あわっ。
(あわててすがりつくように近づいてしがみつく)
(抱きつくようにしながら間近で息を整えている)
(首に細くて柔らかい腕を絡めたまま、息がかかる)
ふふっ。悪かったよ
それじゃあ一人で入るのも、安心…だよね…?
(なんとなくいざというときは受け止めれるように手を広げたまま様子をうかがって)
わっ!?
(一気に水に入ってしまったのを見ると慌てて助けに行く)
こっちっ!つかまって!!
(ミネバが掴まれるように体を曲げて腕の中に受け止めると)
(自分はしゃがんで体を支え、ミネバの頭が水面に出るように抱き上げた)
……平気?もう、大丈夫だから……
(心配そうにキュッと抱いてミネバの肩にあごを当てるようにくっつく)
(それから顔を見合わせると、頭の後ろを優しく撫でて慰めようとした)
いつもは泳げるんだったよね…?足、つかないから…気をつけなきゃね……
(身体をくっつけてお互いの体温を感じる)
ありがとう…。
(頭を撫でてもらいながら、首をこくんと下げて)
ちょっと怖かった。
お、泳げるとも…。
(自信なさそうな声)
(目をじっと見て)
見ていろ。
(何とか息を整えてクロールをはじめる)
(意外に形になっているが)
(いつの間にか胸からビキニが消えていた)
よしよし…っとまた子供扱いしちゃったかな…
(ちょっと怖かったと聞くと、元気づけようと頭をポンポンと触り)
そうだね…もう水も平気だよな?
……頑張って
(目を見つめ返して笑うと、そのまま泳ぎだすのを見守る)
おぉ…。なかなか上手に泳ぐじゃん…あ、あらっ!?
(が、気づくと胸が露出していて、まぶしく見える肌に見入ってしまう)
綺麗だな……いや、見とれてる場合じゃなくて!なんとかしなきゃあ…!
(辺りを見回すが、そもそもどの辺りでビキニが外れたのかわからず)
ま、待って!!ミネバ様ーっ!
(「ビキニ脱げてる!」と叫ぶわけにもいかないので急いでミネバを追いかけて泳ぎだした)
【すいません、急に体調が悪くなったので】
【今日はこれで落ちます】
【折角お相手してくださってうれしかったのですが】
【いや、気にしないで。こっちも楽しかったですからね】
【どうか無理はしないでください。体大事に!】
【よければまたお相手してくれると嬉しいです。では】
なんかもうあっついよねー
あたしも、ミネバさまのまねして水着になってみたよー
だれかいるかにゃー?
おぉっ、白スクかぁ
白スクは水に濡れると透けるんだよね。
やっぱりそれを踏まえて白スクを選んだのかい?
むむっ、おにーさんはニュータイプですかぁ?
なんちて、そんなの誰でもそう思うよねぇ。
もちろん、その通りなんだけどぉ…
いやいや、俺はニュータイプでも強化人間でもないから。
へぇっ、じゃあこれから一緒にお風呂に入ろうって誘っても問題はないわけだ?
ここで突っ立っててもその白スクは透けないからねぇ
お風呂?水着で?難しいこと言うねぇおにーさんわ。
あっついから水着になってるのにぃ
お風呂に行ったら脱いじゃうよ?
小麦ちゃんこそ何を言うか。
この世には水風呂なる便利なものがあってだね、寒ければ湯を足せば良いし、熱ければ水を足せば良いということが出来るんだよ。
だから水着を脱ぐ必要は全然無し。オーケー?
お風呂っていったらふつーあっついのをそーぞーするでしょー?
まぁいっか、それじゃ水のお風呂で、スケスケしよ?
(手を引いてお風呂場へ)
まぁ普通はね。
でも、これからは段々暑くなってくるし、水風呂がメインになる日も遠くはないよ。
んっ、ああ、スケスケでイヤらしくなった小麦ちゃんをたっぷりと堪能させてもらうよ
うんうん、たんのーしてねー?
(さっそく水の張ってある湯船に脚を入れて)
んんー、やっぱちょとつめたいかにゃぁ?
ほらおにーさん、好きなところに水かけてみて?
んー、まぁ色々と動いてたりすればすぐにその冷たさにも慣れると思うよ。
んっ、じゃあまずは下の方から……
(そう言うと湯船に手を入れ、太股やお腹へと水をかけ始める)
あんっ…いきなり下からですかぁ…?
(水の冷たさに、ちょっとふるえながら)
(濡れたところはすぐに透けて、おへそや割れ目が浮き出て)
冷たさに鳴らせるのは足元からってね。
それに、俺は好きなものはさっさと食べるタイプでね。
(水で濡れた手で割れ目を執拗に撫で、濡れて透けた水着から割れ目を透けさせ)
まぁ胸なんかもちゃんとスケスケにするけどね。
(クスクスと笑いながら片手で割れ目を撫で続け、もう片手でゆっくりと水をかけて水着を透けさせていく)
はぁぁ…んんっ…
うん…おいしーからぁ…いっぱいたべてね…?
あ…あ…
ぜんぶ…すけちゃうよぉ…
はだかより…えろいかもね…
(水にはりついた乳首の形がはっきりと見えて)
(割れ目の方は、もうお風呂の水とは違うのがまざりはじめて)
ああ、残すことなく全部美味しく頂くよ。
それと……小麦ちゃんのお口とオマンコ…それからお尻にもたっぷりと御馳走を食べさせてあげるからね?
くすっ、裸よりエロいから良いんだよ。
小麦ちゃん、オマンコ舐め舐めしてあげるから、大きく足を広げて浴槽の縁に座ってくれるかな…?
(全身が透けると乳首へと集中的に水をかけ、水着越しに割れ目へと指を挿入させるかのように押し付けながら訊ねる)
ほんとぉ?はやくたべさせてぇ〜♪
(すっかり発情した目つきで、おにーさんを見つめながら)
くぅん…んん…
(水にさわられてるみたいな感じがして、すぐに乳首がつんつんになって)
ひぁぁっ…うん…なめなめしてぇ…?
(脚を開いて座ると、水着ごしにぱっくりと桜色の下のお口が見えて)
くすっ、最初は我慢我慢。
俺だってすぐにオマンコに入れたいのを我慢してるんだから。
(そう言いつつも、硬く勃起した股間を見せつけて)
水着の上からでも乳首が勃起してるのがわかるよ?
冷たいのが気持ち良いのかな?
(水着の上からつんつんになった乳首を摘まむようにして刺激して)
うん。小麦ちゃんのオマンコをたっぷりと舐め舐めしてから、チンポをズッポリと奥まで御馳走してあげるからね…
んっ、ちゅっ…れろっ…
(股間に顔を近づけると、布地をずらしながら秘所を丁寧に舐め始める)
がまんしなくていいのにぃ…
あたしが、がまんできなくなっちゃうよぉ…
(どきどきと、おにーさんの反り返ったのを見つめて)
うん…きもちーの…
ひゃぁんっ…つまんじゃ…あぁんっ…
あぁっ…なめなめいいよぉ…はぁんっ…あはぁっ…
(おにーさんの頭を手でつかまえながら、なめられると下のお口は
とろとろといやらしいよだれをいっぱいあふれさせて)
あーっ…あぁんっ…だめぇぇ…
そうやって我慢できなくなったエロエロな小麦ちゃんを俺は見たいんだよ。
そのために俺はチンポがこんなに勃起してるのに、我慢してるんだから。
(小麦の視線に応えるようにビクビクとペニスが震えて)
摘まむだけじゃないよ?こんな風に転がしたりも…
ほらっ、クリクリーってね…
(言葉に合わせるようにクリクリと指の腹で乳首を転がす)
はぁっ…小麦ちゃんのオマンコってば、エッチな涎を溢れさせてイケないオマンコだね…
んっ、ちゅうっ……そんなオマンコにはお仕置きが必要だね…
んっ、くちゅっ…ずずっ、ずちゅっ……ちゅうぅっ……
(お仕置きと称してわざと音を立てながら愛液をすすり、クリトリスに吸い付くようにしながら、秘所に指を浅く挿入させる)
やーっ、おにーさん、いぢわるだよぅ…
(ものほしそうにおにーさんのを見つめたまま)
やぁぁっ…くりくりだめぇっ…いいのぉっ!
(乳首をいじられると、おまんこもひくひくして、もっとあふれさせて)
だってぇ…おにーさんが…いやらしくなめるからぁ…
あはぁんっ!そんなっ!くりだめぇっ!だめなのぉっ!
あーっ!あたしだめぇっ!あぁーっ!あはぁぁぁーーーっっっ!!!
(乳首とクリをいっぺんに責められて、とぷん、とおつゆをあふれさせながら、
あっさりとイってしまって)
ふにふに
365 :
北川エリカ:2008/05/06(火) 12:30:08 ID:???
【名 前】北川 エリカ (オリジナル)
【学 校】〇〇小学校6年生 学級委員 クラスの人気者
【年 齢】12歳
【容 姿】リスみたいに愛くるしい顔立ちにツインテール・近所でも評判の美少女
【身 長】149 【BWH】66・57・62 長い手足の典型的ツルペタ体系
【性 格】明るい・おしゃま・好奇心旺盛(とくに最近はエッチに興味がある)・ちょっとわがまま
【自 慢】自分の容姿・街を歩いていると芸能界のスカウトとかよく男の人に声をかけられる
【将来の夢】アイドル、それか可愛いお嫁さん
【好きな物】シュークリーム・オムライス・ママ
【嫌いな物】にんじん・クラスの男子(エリカをからかってばかりで幼稚だから)・子供扱いされること
【秘 密】初潮はきたのにまだ毛が生えていない・学校の鉄棒や机の角にアソコを擦り付けて気持ち良くなること・学校の先生にエッチな悪戯をされたことがある
【その他】まだ物心がつく前に父親を亡くしたため自分だけの父親がほしいと思っている。そのため年上の男性が理想のタイプ
【希 望】芸能界にスカウトするといって写真撮影・学校帰りに声かけをしてエッチな悪戯・エリカだけのパパになってくれる人を募集中
【N G】痛いの・汚いの・レイプ・無理矢理
はじめまして、エリカです♪
今日は学校の帰りに寄ってみたんだ。
嫌いな教科は算数だよ。
どこかにエリカだけのパパになってくれる人いないかな〜。
【とりあえず待機してみるね】
ほお、かわいいねぇ。
パパになりたいな!
367 :
北川エリカ:2008/05/06(火) 12:41:47 ID:???
わわっ、びっくりしたよ、もう。
(飛び上がって驚く)
ねね、いまのパパになってくれるってほんと?
(振り向いて聞き返す)
にへへ〜……もしだよ、もしほんとならエリカ、パパって呼んでもいいかな?
(嬉しさに笑みがとまらない)
え〜、エリカ可愛いかな〜
(恥ずかしそうにモジモジする)
ああ、こんにちは。
うん、もちろんだよ。
パパ、って呼んでいいんだよ。
恥ずかしがる顔もとっても可愛いなあ……
ほら、おいで?
(両手を広げて誘う)
369 :
北川エリカ:2008/05/06(火) 12:52:55 ID:???
はわわわっ
(両手を広げたパパの姿に愛くるしい瞳をキラキラ輝かせる)
うん!
(その胸に駆け足で飛び込むと、ちっちゃい身長で一生懸命背伸びをしてギュッと抱きつく)
パパ、だ〜〜いすき♪
もうずっとずっとエリカのパパだよ
よーし、おいで……んっ!
(ぎゅっと抱き付いてきた身体を受け止め、抱き締め返す)
(そのまま、つるぺたな身体を味わう様に身体を抱き締めて)
じゃあ、これからはパパと一緒に暮らすかい?
パパの家においでよ。ね?
(頬をすりすりし、間近で瞳を見つめてにっこりとほほえんで)
371 :
北川エリカ:2008/05/06(火) 13:05:38 ID:???
にゃははは、くすぐったいよ、パパ〜
(線の細い華奢な体をくすぐったそうに動かす)
あ〜、パパのにおいだ〜
エリカこの匂いだ〜いすき&heart;
(背伸びをしたまま頬をスリスリして胸いっぱいになるまで吸い込む)
はわわっ! パパとずっといっしょに??
(リボンのツインテールをぴょこんと動かして驚いた顔をしてくりくりした瞳で見あげる)
にへへ〜うれしい〜
でも、ママがひとりで寂しくなっちゃう……
(シュンとする)
でもでも〜、パパの家には行ってみた〜〜い♪
そうだよ。
これがパパの匂いだから、しっかりと覚えておいてね。
これからはいっぱい感じさせてあげるよ。
じゃあ、これからパパの家に行こうか。
いいね?
(一緒に手を繋ぎ、共に自宅へ向かう)
(着いたのは、結構大きな一軒家)
パパは、ここで一人で住んでいるんだよ。
(玄関に一緒に入ると、ドアの鍵を掛けて)
それじゃあ、一緒にお風呂に入るかい?
(上から顔を見つめ、にっこりとほほえむ)
373 :
北川エリカ:2008/05/06(火) 13:29:03 ID:???
わわっ、ほんと大きなお家だ〜
(驚いたふうに見あげている)
おじゃましま〜〜す♪
あれ? なんでカギを閉めるの、パパ?
(キョトンと不思議そうに小首をかしげる)
ふに、お風呂?
え〜〜、ちょっと恥ずかしいよ〜〜
(唇に指を咥えてモジモジする)
ふに〜、でもパパとお風呂ってほんとの親子なら普通なんだよね。
それならさ、せっかくだしエリカ、パパに服を脱がせてほしいかな。
いまね、小学校の制服を着てるでしょ
(可憐な制服姿を自慢するようにツインテールを揺らしてその場でクルリと回転する)
パパに6年生に成長したエリカの体を見てほしいの
これでもエリカ、学校で一番の美少女って評判なんだよ。
学校の先生とかエリカならアイドルになれるって太鼓判を押してくれてるもん。
(ちょっと自慢のポーズ。得意げな顔をして無邪気に見つめ返している)
うん?
ああ、ここには他に人は入ってこないからね。用心の為だよ。
そうだよ。
パパと娘が一緒にお風呂に入るのは、普通の事なんだからね。
それじゃあ行こうか。
(手を繋ぎ、一緒に脱衣所へ向かう)
本当だね。とっても可愛いよ。
エリカなら、きっと人気アイドルになっちゃうね。
でも……パパは、パパだけのエリカでいて欲しいな。
(無邪気に見つめる顔を見つめながら、一枚ずつ服を脱がしていく)
可愛いよ……パパの、エリカ。
(完全にエリカを全裸にさせてしまうと、可愛い割れ目やおっぱいをじっと見つめて)
身体、隠しちゃダメだからね。
じゃあ、パパも脱ごうかな。
(自分も服を脱ぎ、全裸になる)
(大きなペニスが、フルフルとエリカの目の前で揺れて)
じゃあ、一緒に入ろうか。
(小さなタオルを持つと、裸のエリカを連れて浴室へ入っていく)
375 :
北川エリカ:2008/05/06(火) 13:47:43 ID:???
ほへ〜。そっか、用心のためだったんだ。
さすがだね、パパ。
(感心したようにうんうんうなずいている)
にゃはっ、アイドルになってもエリカはずっとパパだけのエリカだよ♥
(制服を脱がされている間、見つめているパパの視線に魅入られたようにおとなしくじっとしている)
にゃにゃ、そんなに見たら恥ずかしいよ〜
(顔を真っ赤にして、小さな手の平でぺったんこのお胸やツルツルの割れ目を隠してモジモジしている)
はわわわわっ!!
パパのおちんちんだ!
(驚いて愛らしい瞳をぱちくりさせる)
うん、はいろーー!
(身につけている物はツインテールのリボン以外まったくない全裸姿。
長い手足に白くて透けるような素肌をした華奢なロリータ体型で浴室に手を引かれて入る)
そうかい?
アイドルになっても、ずっとパパのエリカでいてくれるんだね。
パパ、嬉しいよ。
(ズボンの奥で、何かが熱く蠢いた)
ほら、パパの前で身体を隠しちゃいけないよ!
パパにだけは、全てを見せないと。
(優しく手を掴み、手をどかせて全身をじっと見つめて)
よし、それじゃあ行こうか。
(手を繋いだまま、一緒に浴室へ入っていく)
ほら、身体を流して……ざぶーん!
(互いの身体を、お湯で流して)
それじゃあ、一緒にお風呂に入るよ。
ほら、先に入って?
(浴槽にぬる目のお湯を張ると、先にエリカを入らせ、その後に正面を向く様に入っていく)
ほら、足を開いてパパと正面を向いて。
(足を互いに大きく開き、まるで対面座位の様な体勢で正面を向くと)
(目の前で大きく開かれた、割れ目の奥をじっと見下ろして)
……パパのおちんちん、大きいだろう?
エリカの事を愛しているから、こうなるんだよ。
(エリカの手を取ると、勃起を握らせ、上下にぬるぬると扱き始める)
377 :
北川エリカ:2008/05/06(火) 14:04:40 ID:???
あうあう、お髪は濡らしちゃだめだよ〜。リボンまで濡れるでしょ
(キャッキャッとはしゃいでいる)
エリカが先に入るね〜。パパはこっちだよ♪
(浴槽につかる)
あったか〜〜い♪ リラックス、リラックス♪
家のお風呂よりずっと広いね。
(恥ずかしそうにはにかんで、小さな手でお胸と割れ目をひたすら隠して、どうにか話題をそらそうとしている)
……う、うん、大きいね
(瞳が右に左に泳いでいる。好奇心でチラチラとパパのあれを見たりしている)
エリカのことを愛してるから?
(キョトンと不思議そうな顔をする)
はわわわっ、かたい! それにすごく熱いよ!?
(小さな手でパパのおちんちんを握らされ、上下に動かす)
ねえ、どうして上下に動かすの?
エリカなんだかお胸がドキドキしてきたよ
(お風呂にのぼせたみたいに体が熱くなってきて瞳が自然と潤みはじめた)
ほら、パパの前じゃ隠しちゃダメだって言ったろう?
(エリカの手を優しく掴み、そのまま胸と割れ目からどかせていく)
(そうして、露出された胸や割れ目を、じっと観察する様に見つめる)
そうだよ。
エリカを愛しているから、こんなに大きく堅くなっちゃうんだ。
(エリカの視線を感じながら、シコシコとペニスを扱いていって)
それはね。
エリカのこの割れ目に、パパのこれを入れたくなっているからなんだ。
エリカも、身体が熱くなってきているだろう……?
(じっと潤んだ瞳を見つめながら、手を伸ばし、割れ目をくちゅくちゅと愛撫し始める)
愛し合う父親と娘はね。
おちんちんと割れ目で、合体するのが普通なんだよ。
エリカだって……そうしたいって、思うだろう?
379 :
北川エリカ:2008/05/06(火) 14:27:37 ID:???
ふに〜。だってエリカ恥ずかしいんだもん
(頬っぺたを膨らませて可愛くふくれっつらをする)
にゃ、にゃ、にゃ〜〜〜〜!!
(割れ目をくちゅくちゅされて、浴槽を波立たせて体をねじる)
すごい……なにこれ??
エリカの体が勝手に動いたの。
それにそれに、お胸はドキドキするし頭はぼーっとして、だんだん変な気持ちになってくるよ!?!?
(耳まで顔を真っ赤にして、おずおずと恥ずかしそうに脚を開いて、パパがアソコを触りやすくポーズする)
はにゃぁぁぁ〜、なんだかさ、いけない感じがするよ
学校の鉄棒とか机の角にアソコを押し付けたときと同じ感じがするもん
(ぼっとした顔で、恥ずかしそうに唇に人差し指を咥えておとなしくしている)
ふわわ、愛し合う親子はおちんちんとここで合体するの??
(キョトンと小首を傾ける)
ここって、エリカのアソコだよね? ……それは興味はあるけど……ゴクッ…
(チラッと握っているパパのあれを見る)
はににに、むりだよ、絶対むり!
(首と一緒に手をぶんぶんと振る)
だってだって、こんな大きなの、エリカのここに入るわけないもん
それにそういうの勉強するの小学校6年生だとまだ早いんじゃないの、パパ?
今日はパパと一緒にベッドで寝転がりごっこプロレスごっことか、お触りごっこがしたいかな
おお、エリカ……とっても可愛いよ……んっ……!
(浴槽の中で、エリカの割れ目に指を這わせてクリトリスを弄くると)
(反対の手で、薄い胸を撫でる様に揉みしだいていく)
おや、まだ無理かい?
そうだね。じゃあ、パパとプロレスごっこしようか!
それじゃあ、一緒に上がろうね。
(エリカの細い腰を掴んで湯船から上がらせると、一緒に身体を拭いて)
じゃあ、家の中はパパとエリカだけだから、このままベッドに行こう!
(エリカの手を取り、裸のまま寝室へ向かう)
それじゃあ、パパとプロレスごっこしよう。
ほら、おいで!
(先にベッドの上に上がると、仰向けに寝て、上体を起こしてエリカを誘う)
(ペニスは熱く堅く反り返り、真上を向いてそそり立っている)
381 :
北川エリカ:2008/05/06(火) 14:42:20 ID:???
はわわわ、なんか手つきがエッチだよ、パパっ!!
(敏感なクリと胸を悪戯されて、いたいけなエリカのロリータボディが艶かしくビクンと波打って軽く絶頂に達する)
ふううう……プロレスごっこ?
(イッた直後なのでちょっとぐったりしている)
ひひひっ、エリカがパパをやっつけてあげるからね! えいっ!!
(無邪気にジャンプしてベッドに飛び上がると、裸のままパパに抱きついてキャッキャッとはしゃいでいる)
とぅーーー! どうだ、エリカのスーパーパンチ!
(仰向けになっているパパの上に馬乗りになって、無邪気に跳ねたりしている。
無毛のスリットがそそり立ったおちんちんに危険な角度に当たって、ムズムズとする)
ふにーーー! もう、パパも動いてよ!
【ごめんね〜。急用が出来ちゃったの、パパ】
【今日は自己紹介のつもりだったし、これで終わりにしてほしいの】
【またくるからごめんね】
【バイバイ、パパ。楽しかったよ】
えぇ?これはエリカを愛してるからだよ。
おっ、おっ……!
(自分の手でエリカがイってしまったのを感じる)
ああ、こい!エリカ!
(両手を広げて、エリカのダイビングを受け止めて)
おっ!おおっ!
じゃあ、パパも動いちゃおうかな!
(自分の上でエリカが飛び跳ねると、無毛のスリットにおちんちんを押し付ける様に腰をくねらせる)
(絶頂に達したエリカのあそこが、ぬるぬるとしているのが下からよく見えて)
【分かったよ。またきてね!またね~ノシ】
383 :
北川エリカ:2008/05/11(日) 12:52:58 ID:???
【名 前】北川 エリカ (オリジナル)
【学 校】〇〇小学校6年生 学級委員 クラスの人気者
【年 齢】12歳
【容 姿】リスみたいに愛くるしい顔立ちにツインテール・近所でも評判の美少女
【身 長】149 【BWH】66・57・62 長い手足に典型的ロリータ体系
【性 格】明るい・おしゃま・好奇心旺盛(とくに最近はエッチに興味がある)・ちょっとわがまま
【自 慢】自分の容姿・街を歩いていると芸能界のスカウトとかよく男の人に声をかけられる
【将来の夢】アイドル、それか可愛いお嫁さん
【好きな物】シュークリーム・オムライス・ママ
【嫌いな物】にんじん・クラスの男子(エリカをからかってばかりで幼稚だから)・子供扱いされること
【秘 密】まだ毛が生えていない・学校の鉄棒や机の角にアソコを擦り付けて気持ち良くなること・学校の先生にエッチな悪戯をされたことがある
【その他】早くに父親を亡くしたため父親のいる友達がうらやましい。パパみたいな男の人が理想のタイプ
【希 望】芸能界にスカウトするといって写真撮影・学校帰りに声かけをしてエッチな悪戯・エリカだけのパパになってくれる人を募集中
【N G】痛いの・汚いの・レイプ・無理矢理
えへへ、エリカまた遊びにきたよ♪
だれかいるかな〜
お、また会えたね!
385 :
北川エリカ:2008/05/11(日) 13:17:11 ID:???
あっ、このまえのパパだ!
そうだよ。この間の続きをするかい?
それにしても、学校の先生にされた悪戯って何なんだろう……
387 :
北川エリカ:2008/05/11(日) 13:29:47 ID:???
この前の続き? それでもいいよ、エリカ。
(ちょっと恥ずかしそうにはにかんでいる)
先生にされた悪戯?
えっとね……ききたい?
ごにょごにょごにょ……身体検査だって言われてね、教室で裸になって体をいろいろ調べられて触られたの。
あと日曜日に勉強見てくれるって、先生のマンションでパパとしたみたに一緒にお風呂に入ってベッドでエリカがくたくたになるまでお医者さんごっことかされたんだよ。
他にも学校が終わったあとに家まで車で送ってくれるときにスカート中を触られたりするのとかかな。
えへへへ。いいでしょ。先生はエリカのことクラスの中でも一番にかわいがってくれるんだよ。
じゃあ、パパの家でプロレスごっこの続き、するかい?
あの体勢だと、パパのおちんちんがエリカの割れ目に入っちゃうかもね?
へー、教室で……割れ目まで触られちゃったのかな?
くたくたになるまでお医者さんごっこかあ(ハメられたりしてないのかなあ……)
パパも、その先生みたいな事したいな。
パパだから、いいだろう?
389 :
北川エリカ:2008/05/11(日) 13:45:01 ID:???
はにぃ〜。もうパパのいじめっ子〜。あんな大きいの入るわけないよ〜。
(ぷくーっとふくれっつらをしている)
じゃーじゃー、パパはベッドにごろんして。
エリカすぐに裸になってお馬さんみたいにぱかぱかするんだもん
(シャツのボタンを外して小学校の制服を脱ぐと、華奢なロリータな体をパパに披露する)
ふに〜、うん、エリカがんばっておててで隠してたけど、先生に剥ぎ取られて割れ目の奥まで触られたんだよ
えええーー、パパもエリカとお医者さんごっこがしたいの?
(口を大きくして驚いた顔をする)
先生みたいに痛くしない?
ふええ……エリカ、前みたいにすごく泣いちゃうかもだよ
(口を尖らせてモジモジと困っいてる)
大丈夫だよ。エリカの身体は、ちゃんとパパのが入る様にできてるんだから。ね?
(優しく頬を撫で、瞳を覗き込む)
じゃあ、パパはお馬さんになろうかな。
ほら、おいで?
(エリカの裸を見ながら服を脱いで全裸になると、ベッドの上に仰向けに寝転ぶ)
(ギンギンに勃起したペニスが、真上を向いてそそり立つ)
割れ目の奥まで……指で?
(膜は破れてないかな?とか想像して)
パパが、エリカに痛い事をする訳ないだろう?
ほら、おいで。
まずはお馬さんごっこしよう!
(仰向けになったまま、両手を差し出してこちらへ誘う)
391 :
北川エリカ:2008/05/11(日) 14:00:01 ID:???
にゃはっ!
パパ、お馬さんだよ!
(両手を伸ばして誘ってくれているパパに嬉しそうに無邪気にまたがる)
パッカ、パッカー!
(馬に乗るふりをして、小さなお尻を揺らす)
もうっ、パパのエッチー、
エリカの割れ目にパパのおちんちんが当たってるよ
(恥ずかしそうにはにかんで、わざと悪戯してからかうようにペニスの硬い部分に擦り付けて刺激する)
ふにゃー、なんだかへんな感じがしてくるよ……
まるで鉄棒にアソコをくっつけて動かしてるときと一緒だよ、パパ……
(パパをからかうつもりが、気持ち良くなってきて小さなお尻を振る摩擦運動が止まらなくなる)
そうだよ。ほら、おいで!
(エリカの細い腰を抱いて、上に乗るのを手伝う)
エリカを愛しているから、こんなに大きくなるんだよ。
くっ、擦れてるよ!
(下からも腰を突き上げ、エリカの身体を揺らして擦れる感触を味わって)
はあ、ふうっ……パパも気持ちいいよ……
鉄棒にくっつけて遊んだりするのかい?
これからは、いつでもパパに擦るといいよ……くっ……!
(エリカの細い腰を掴んで、クリトリスに竿を擦ったり、膣口に先を押し当てたりする)
393 :
北川エリカ:2008/05/11(日) 14:24:43 ID:???
にぃー、パパ、お馬さんなのに勝手に動いちゃだめなの
エリカの割れ目にパパのおちんちんが入っちゃうよっ
(下から突き上げられて、ツインテールが跳ねる)
どうしてなのかな、だんだんいけない感じがするの
(自然と潤んだ瞳でパパを見下ろし、甘えん坊みたいに口に親指を咥える)
ときどきね、給食休憩のときとか鉄棒を登るふりをして割れ目を擦りつけると、あそこが痺れて気持ち良くなるんだよ
(パパに腰を掴まれて自分で腰がモジモジできなくなって、クリトリスや危ない部分を擦られて、そのたびに口をパクパクさせる)
ふにぃぃ……これからは毎日パパにスリスリしてもらうの〜
(パパのいいように割れ目を擦られて潤んだ瞳をトロンとさせて、胸がドキドキと高鳴っている。
クチュクチュとアソコが濡れはじめた)
ううう……パパ、パパ、これ以上されるとエリカいけない子になっちゃうよ
(馬乗りで跨っていた状態から、指を口に咥えたままくたーーーとして前に倒れる)
お馬さんは、勝手に暴れちゃうものなんだよ。
んっ!んっ!入っちゃう、かもね……!
(ツインテールが跳ねるのを下から見上げ、腰を突き上げる)
いけない感じかい?
ほら、パパにエリカの全てを見せてごらん!
(甘えん坊の顔になったエリカの顔を見上げ、腰をくねらせ続ける)
これからは、毎日パパに割れ目を擦り付けるといいよ。
気持ちいいだろう……?
(割れ目が濡れてくるのを感じながら、くちゅくちゅと勃起を押し付けて)
いけない子になっていいよ……んっ!
(倒れてきた身体を受け止め、抱き締めて)
ほら、エリカ……んっ、んっ……!
(エリカの顔を抱え、唇を重ねてしまう)
395 :
北川エリカ:2008/05/11(日) 14:48:26 ID:???
ふにぃ、エリカの体がふわふわするの
(腰をくねらせるパパのおちんちんに自分でもびっくりするぐらいアソコに電気が走って
まつげをピクピクさせてお風呂にのぼせたみたいな顔をする)
ふわわわわわ……それ気持ちいいかも
いまパーって頭が真っ白になったの
(さらに気持ち良くなれる場所を探すようにパパに負けじと無邪気に割れ目を押し付けて摩擦力を強める)
ふえええ……エリカ、いけない子になっていいんだ……
まだ早くない? だってだって、エリカはまだ小学校6年生だよ
(いけない子になっていいというパパの言葉に敏感に反応して、濡れはじめた割れ目の奥を無性におちんちんでほじくってほしそうに危ない角度で押し付ける
)
はにぃぃぃ……パパ、チュした
(パパの腕の中で恥ずかしそうに顔を真っ赤にする)
ねえー、パパ知ってるの?
チューした女の子はお嫁さんにしないといけないって法律で決まってるんだよ
(うるうるとした瞳で真顔で見つめて、ぺったんこのお胸をわざと押しつけて、パパにギュッと抱きつく)
いけない子になるのに、歳は関係ないんだよ。
ほら、パパにもっと、エリカの顔を見せてごらん?
んんっ……ほら、割れ目がすごく熱くなってるよ……!
(エリカの腰つきが、まるで入れて欲しそうに押し付けられるのをかんじながら、じーっと下から顔を覗き込む)
はぁっ、ふぅっ、エリカの唇……んっ……!
(そのまま、エリカの顔を抱えて貪る様に唇を味わって)
あ、そうだったね。
それじゃあ……パパ、エリカをお嫁さんにしないとね?
んんっ……んっ……♪
(胸板に押し当たる胸の感触を味わいながら、唇を貪って身体を重ねて)
それじゃあ、知ってるかい?
お嫁さんになったら……割れ目の奥まで、おちんちんを受け入れないといけないんだよ?
(限界まで反り返ったペニスを、ぐちゅぐちゅに濡れた割れ目の、おまんこの入り口に押し当てる)
397 :
北川エリカ:2008/05/11(日) 15:12:58 ID:???
はううう、エリカもパパによくお顔を見てほしい
(愛らしい瞳をぱっちりとさせて、穢れのない表情でパパをまっすぐに見つめる)
あううう、またチューしたよ
(唇を吸われるたびに、頭がぼーっとして怯えたようにビクビクと震えている)
……うん、知ってるよ。
お嫁さんになったら割れ目の奥の、子宮って場所に男の人のせーしを入れて、お花とかみたいに受精させて赤ちゃんを作るんだよね。
保険の授業で習ったよ、エリカ。
パパもエリカの子宮にせーしを注いで赤ちゃんを受精させるの?
(無防備な割れ目をパパのおちんちんで危険なぐらい突かれているのを知っていながら、
邪気のない無垢な瞳で正面にあるパパの顔をキョトンと見つめている)
いいよ、エリカ。
パパになら受精させられても。
だって、愛し合う父娘は割れ目の奥におちんちんを入れるのが普通だってこの前教えてくれたでしょ?
エリカもパパのこと世界でいっっちばんだーーーいすきだからパパのせーしで受精するね。
(初めてのセックスもまだの6年生なのに、お嫁さんになってパパのせーしで受精する覚悟をする)
それでエリカはどうすればいいの?
(可愛らしく小首をかしげて、くりくりした瞳でツインテールを無邪気に揺らす)
パパの隣にごろんって横になって脚を開けばいいのかな?
ああ、エリカ……とても可愛いよ。もっと見せてくれるかい?
(下から、エリカの可愛い顔をじっと見上げて)
そうだよ。エリカとなら、何度でもチューしたい……んっ、んむっ……♪
(深く唇を重ねて、舌を差し入れると咥内を掻き回し、唾液を味わって飲み込んでいく)
そうだよ。よく知っているね?
(下から手を伸ばして髪を撫でながら、エリカの顔をじっと見つめて)
ん、そうだよ。
パパ、エリカの子宮に受精をさせたいんだ。
(下から腰を突き上げて、エリカの割れ目の入り口を執拗に突いていく)
そうかい?
パパも、エリカの事を世界で一番愛しているからね。
それじゃあ……パパが受精させてあげるよ。
(エリカの、受精する覚悟をした顔を見つめ、興奮にペニスを震わせる)
じゃあ、パパとセックスしよう。いいね?
(エリカの身体を抱えて横に寝かせると)
そうだね。身体の力を抜いて……いいね。
(そのまま、足をM字に大きく開かせていって)
もう、たっぷり濡れているね。
これなら、パパのおちんちん……入れても大丈夫だね。
(割れ目をぬるりと撫で上げると、指に絡んだ愛液をぴちゃりと舐める)
399 :
北川エリカ:2008/05/11(日) 15:30:49 ID:???
これってさ、せっくす? って言うんだよね
ふにぃぃ、やっぱり恥ずかしいよ
(寝かされて足をM字に開かされると、恥ずかしさに耐え切れず小さな両手でお顔を隠す。
肝心な部分は隠し忘れている)
でもでも、痛いのはやめてね?
(じんわりと浮かんでくる涙目で不安そうにパパの顔を見る)
ふにゃんっ!
(濡れきった割れ目を軽く撫でられただけで敏感に肩を動かして感じる)
パパ……エリカに、パパの赤ちゃんを受精させてくださいぃ
(潤んだ瞳でパパを見つめて、唇に指を咥えて甘えん坊の口調でお願いする)
【パパ〜、ごめんね。16時ぐらいで今日は終わりにしてほしいの】
そうだよ。セックスっていうんだ。
よく知ってるね?
(足を大きく開かせると、両手で隠された可愛い顔や、胸から腰、割れ目までをじっと覗き込んでいく)
大丈夫だよ。
パパ、優しくしてあげるからね。
(不安そうな顔を上から優しく見つめ、頬をゆっくりと撫でていって)
ああ……誰よりも愛しているエリカに、パパの赤ちゃんを、受精させてあげるね。
(上体を起こすと、くちゅくちゅっと割れ目の入り口にペニスの先を押し当てて)
ほら、挿れるよ……んっ、くっ……!
(そのままぐぐっと腰に力を入れ、亀頭の先を割れ目に押し込んでいく)
くぅっ、はぁっ……あぁっ……!
(幼い割れ目をメリメリっと押し広げ、少しずつ、少しずつ、先が熱いお肉に埋まっていく)
【分かったよ。凍結してくれるのかな?】
401 :
北川エリカ:2008/05/11(日) 15:53:11 ID:???
ふわわわ……パパの手、すごくあったかいよ
(肉づきの薄い胸をドキドキと鼓動させて、
大きな手で頬を撫でられて、ロリータな体全身でビクビクする)
うん……優しくだよ
(割れ目に異物を感じてビクンと怯える)
ふぃぃ、エッチだよぉ、アソコでクチュクチュ言ってる
にぃぃぃぃぃ!!
(激痛に小さな手でベッドのシーツを掴んで力いっぱい引っ張る)
にぎぃぃぃぃぃ!!
待って、止めて、いたいよ、パパっ!!
(あまりの痛さに大粒の涙があふれてこぼれる。
華奢なロリータな肢体をベッドでよじるように動かている)
ひぎぃぎぃぎぃぃぃ……抜いて、抜いて、パパっ
(シーツを引っ張って細い足をバタつかせて、鼻をすすって喉をしゃくらせて、大泣きに泣きじゃくってお願いする)
パパのウソつきー! すごく痛いよー
(脚の付け根でメリメリと音がして避けているのを感じる。
本当に体が引き裂かれるのではないかと思うぐらいに痛かった)
【うん。いいよ〜】
【いつになるかわからないけどまたね〜♪】
【今日はこれで終わりだよ】
【またね、パパ♥ バイバイ】
【それじゃ、次はパパからの書き込みにするね】
【また会えるのを楽しみにしてるよ。またね!】
気が付けばもえたんスレもセイオクスレも落ちてた、
最盛期には良いロリっ娘がいるスレだったんだけどな……
ありすやエスメラルダは今頃どうしているだろう
最近はほんと、移り変わり激しいよね…
どこかで元気にしてるよ、そう思ってればきっとまたあえるんじゃないかにゃ〜
そんなこんなで遊んでくれるおにーさん、いるかにゃあ?
こんばんはー小麦ちゃん
よかったら俺と遊んでくれる?
こんばんにゃ〜
もっちろん、おにーさんはどんな風に遊ぶのが好き?
そうだなー今日はなんとなくいちゃいちゃしたい気分かなー
たくさん小麦ちゃんとキスとかしたいな
もちろんそれだけじゃ終わらないだろうけど
小麦ちゃんはどんな風にしたい?
あ、あと今日はどんな格好してるのかな?
あー、いちゃいちゃいいにゃぁ…
うん、いっぱいちゅーしてねぇ?
今はね、ちょっとおっきめのパジャマ〜
うん、いっぱいしちゃうね?
(にこにこと笑いかけながら小麦の側に近寄って)
ん…ちゅっ…
(身を屈めてお互いの唇を軽く重ねる)
おーパジャマかぁ…うん、可愛いねぇ
小麦ちゃんは何を着ても似合うからいいね
(目を細めてパジャマ姿の小麦を眺めてから、頭をなでなでして)
せっかくだから、たっぷりいちゃいちゃした後は一緒に寝たいな…
(頭を撫でていた手を下へと降ろすと)
(パジャマ越しに小麦の身体をくすぐるように撫でていく)
んー…ちゅっ…
えへへー、コスプレ写真集も買ってねー?なんちゃってー
(なでなでされながらちゃっかり営業)
うん…きょうは…あさまで…いっしょだよ…?
(うわめづかいで、少し赤くなりながら)
ふぅんっ…んんっ…んぅ…
(ちょっとくすぐったそうに、でも感じてる声をあげて)
ね…ね…
もっとぉ…ちゅーして…?
小麦ちゃんは商売上手だなー、もちろん買うよ
写真集の中ではどんなコスプレしてるの?
結構エッチなのもあったりするのかなぁ?
(頭の中で小麦のコスプレ姿を妄想してみる)
ありがと、嬉しいな朝まで一緒にいられるなんて
興奮してなかなか眠れないかも
(嬉しそうに手をまわして小麦を抱きしめると)
ん、柔らかくていい抱き心地…
(小さなお尻をねっとりといやらしく撫で回し始める)
うん、……
ちゅっ…くちゅ…んむっ…
(今度は強く唇を押し付けて舌を伸ばし)
(小麦の唇を舐めあげてから、割り開いて口内へと侵入していく)
んふふー、それは買ってからのお楽しみー
えっちなのはねー、ちょっとだけ…あるかなー?
これからいっぱいこーふんするんだから、
そのあとはきっと、ぐっすりねむれるよ?
んん…はぁぁ…
(抱きしめられると、うれしそうに抱きついて)
(おしりをなでられて、ぞくぞくしながら)
んちゅ…ぴちゅ…じゅる…
(こっちからもお口に吸いついて、入ってきた舌に絡ませて)
(体を擦りつけながら、夢中でお口を求めあって)
そっかー、どんなのかな楽しみだなぁ
明日さっそく買ってこなくちゃ
それもそっか…
それじゃあ、小麦ちゃんもぐっすり眠れるように一杯気持ちよくしてあげるね
パジャマの上から撫でただけなのにもう感じちゃってる?
(掌でお尻をほぐす様に揉みはじめ)
(さらにもう片方の手を大き目のパジャマの隙間から差し入れ)
こっちの方はどうかな…
(平らな胸に下から手を滑らせる)
ちゅくっ…んんっ
(小麦の甘い唾液をすすりうっとりとしながら)
(お互いの舌を激しく絡ませていく)
んっ…うぁ…
(身体を擦りつけられると股間がどんどんと大きく膨らんできて)
(小麦にもはっきりと分かるぐらいに大きく硬くなり押し付けられる)
えへへ、まいどありー♪
うん、いっしょに、いっぱいきもちよくなろーね?
だってぇ…やらしいさわりかた…するからぁ…
あっ…んんっ…おしりぃ…
っ!あはぁっ…
(おしりを揉まれ、指が乳首にじかに触れると、びくん、とからだが跳ねて)
じゅる…ちゅちゅ…んちゅ…
(よだれをまぜあわせながら、舌で溶けあって、お口でひとつになって)
んはぁぁ…おにーさんの…すごぉい…
(おっきくなってるところに、こっちももう濡れちゃってるところを擦りつけていって)
んちゅ…はぁぁ…かたぁぃ…ちゅぷ…
(何回でも唇や舌でくっつきながら、感じた声も聞かせるようにして)
小麦ちゃんの身体がとっても気持ちいいからさ…
ロリプニなお尻もツルペタのオッパイも
俺みたいなやつには堪らないからもっともっと触りたくなっちゃうんだ
(乳首を指に間に挟みこむとスリスリと擦り合わせながら)
(お尻の谷間に手を滑り込ませ上下に動かして)
くちゅくちゅ…んはぁ…
(長く濃厚な口付けをようやく終え唇を離すと)
そろそろ、ベットに行こうか…
小麦ちゃんのここも我慢できなくなってきたみたいだしね…
(服越しにお互いの性器を擦りつけてから)
(小麦を抱え上げるとベットへと移動し優しく寝かせる)
パジャマ脱がせちゃうね?
(ボタンを上から外していき、胸元を肌蹴けいく)
んぅ…でもぉ…
いっぱいさわったら…おっぱいおっきくなっちゃうよ…?クスクス
ひぁぁ…それいい…おっぱいいい…っ
やぁっ…おしりぃ…はぁんっ…
(すっかりつんつんになってる乳首が、指にはさまれて気持ちよくて)
ちゅぅぅ…んぁぁ…
(お口のまわりをべとべとにして、うっとりとキスの余韻にひたりながら)
だってぇ…こんなすごいの…
ほしく…なっちゃうよぉ…
(おねだりするように、もうパジャマにも染みができるくらいになってるそこを擦りつけて)
(どきどきして、ぬがされながら)
うん…おにーさんもぬいでね…?
ぴったり…くっつきたいからぁ…
(うんつんの乳首が、さわってほしそうに顔を出して)
あーそうか…それは困ったなぁ…
(本気で悩んだ風に首を傾げながら)
このツルペタおっぱいをもっと味わいたいのに大きくなっちゃうのか
どうしようかなぁ…
(おっぱいに手を宛がったまま動きを止めて)
小麦ちゃんはどうして欲しい?
おっぱいおっきくしてほしいかな
小麦ちゃんのここもすごいことになってるよ
お漏らししたみたいに濡れちゃってる
早く脱がせてあげないと染みになっちゃうね
(しっとりと湿った小麦の股間を触ってからパジャマの下を脱がせていく)
うわぁ、大き目のパジャマの上だけ着てるって、何だかこの格好とってもエッチだな
もっとエッチになるようにパンツも脱がせちゃうね?
(ショーツに手をかけるとスルスルと降ろしていく)
うん、それじゃあ俺も脱ぐね…
(着ていた衣服を脱ぎ去るとガチガチに硬くなったペニスがあらわれ)
(それから小麦の横にピッタリと寄り添うとペニスが太ももに当たる)
これからどうする?もうすぐに入れちゃう?
(指の腹で硬く立っている乳首を押し潰し)
(さらにくりくりとスイッチのように捻りながら)
それとももっといちゃいちゃ…
例えばお互いの舐めあいっことかする?
やだ、なに本気で悩んでるの〜クスクス
あたしはぁ…いっぱい、さわってほしいからぁ…
やぁん…そんな…はずかしーよぉ…
あぁんっ…んん…
(下も脱がされていくと、もっとどきどきして)
うん…もっと…えっちになっちゃうの…
(ぱんつまで脱がされると、濡れたところを見せるみたいに、少し脚を開いて)
あ…あ…
おにーさんの…すごいよぉ…
(ふとももに擦りつけられると、もう欲しくて、でも)
あぁんっ…んんっ…おっぱいだめぇ…
うん…これぇ…おしゃぶりしたいのぉ…
(手を伸ばして、愛おしそうに扱きながら)
おにーさんも…ぺろぺろして…?
いやーなかなか難しい問題だよ
うん、いっぱい触ってあげるね
恥ずかしがってる小麦ちゃんも可愛いよ
おおっ、これが小麦ちゃんの…
小麦ちゃんの一番エッチなところもっと良く見せて…
(足の間から見える秘所に息を飲み込みながら)
(興奮したようにさらに足を大きく広げさせる)
つるつるだぁ…やっぱりロリまんこは最高だなぁ
(遠慮なく顔を股間へと近付けるとじっくりと視姦する)
じゃあお互いに舐めあおっか…
(身体をいれかえて69の体勢になると)
(小麦のすぐ目の前に雄の匂いを漂わせた逞しいペニスがきて)
小麦ちゃんのお口に入りきるかな?
それじゃあこっちからいくよ…
(股間に顔を埋めると縦筋に沿ってゆっくりと舌先を這わせていく)
うん…もっと…みてぇ…
(いっぱいに脚を拡げて、奥の奥まで見てもらえるように)
はぁぁ…そんなに…みられると…
もっと…えっちに…なっちゃうよぉ…
(見られてるだけで、とろとろとあふれさせながら)
うん…いっしょに…ぺろぺろしよ…?
うぁ…ほんと…すごぉい…
(目の前におっきいのが来ると、あらためてどきどきしながら)
んぁぁ…んんっ…
あたしも…まけないんだからぁ…
ぺろ…ぴちゃ…
(舌をのばして、カリのあたりをなめまわして)
ちゅ…ちゅ…れろ…
(先っぽにキスして、またカリをれろれろ)
本当だ、見てるだけなのにこんなに溢れてきたよ
見られて興奮してるんだ?
小麦ちゃんは本当にエッチなんだねぇ…
もっともっとエッチになっていいからね
小麦ちゃんのいやらしい姿をたくさん見せて
んおっ…んっ…
やるなぁ小麦ちゃん、すっごく気持ちいいよ…
(カリの部分を嘗め回されるとペニスがビクンッと反応して跳ね)
(先端から我慢汁が漏れ出てきはじめる)
こっちも負けてられないな…
んちゅっ…くにゅ…ちゅっ…
(割れ目をぱっくりと広げると唇を寄せて)
(溢れ出る愛液をすすり、舌でくちゅくちゅと掻き混ぜる)
んっ…小麦ちゃんのエッチなおまんこ汁とっても美味しい
ずずっ…ちゅる…んっ…
(もっと飲もうと舌をおまんこの中へと入れると)
(うねうねと別の生物のようにうねらせて舐め上げる)
うん…みてぇ…
いっぱいえっちになって…いっぱいきもちよくなってるとこ…
そしたら…もっともっと…えっちに…きもちよく…なれるからぁ…
あんっ…あむ…
(あばれるおちんちんを押さえるみたいに握って、
お口を大きくあけて飲みこんでいって)
んむぅ…ちゅ…ちゅる…
(出てきたおつゆを飲みながら、のどの奥まで飲みこんで、お口の中でなめまわして)
んんっ…んーっ…
(こっちのおつゆをすすられて、もっともっとあふれて)
んんーっ!んむっ!
(中をなめまわされると、気持ちよくて噛んじゃいそうになって、必死にがまんしながら)
(がくがくと腰を振ってしまって)
じゅぷっ…じゅるっ…
(おかえしって感じで、頭を動かして激しくおしゃぶり)
ふぁ…くっ…んんっ…
気持ち…よすぎ…
(奥まで咥えられ嘗め回されて腰が震えて)
(ペニスがもっともっと熱を持ち硬くなっていく)
んっ…れろっ…
(目の前でいやらしく振られる腰を掴まえると、さらに激しく舌を動かし)
くにっ…くにゅ
(さらにクリトリスを剥き上げて指を押し当てると細かく振動させて)
んんっ…それ、やばすぎ!
そんなにされたらもう出ちゃうよ…!
(激しくしゃぶらてペニスは限界に達してしまう)
びゅっ…びゅくっ…どくっ、どくっ…どくんっ!!
(先端がぷくっと膨れたかと思うとたっぷりと白濁した汁を吐き出す)
んんっ…んむっ…
(おちんちんがもっとすごくなっていくのを感じて、
気持ちよくなってくれてるって思うと、もっとがんばっておしゃぶりして)
じゅぷっ…ちゅぅぅ…んちゅ…
っ!んんーっ!んぅっ!
(中をなめられながら、クリまで刺激されて、びくびくと震えて)
んんーっ!んーっ!んんーーっっ!!
(いってしまって、腰を浮かせて、びくんっと跳ねて、とぷんっとあふれさせて)
(びくびくしながら、お口に噴き出したのを必死に飲みこんで)
(がまんできずに、ちょと噛んじゃいながら)
んぁぁっ!あーっ!あはぁっ!
(飲みきれなくて、お口を離すと、お顔に残りがふりかかって)
あーっ…はぁーっ…んぁぁ…
すごぉい…いっぱい…
(お顔についたのを、指でとって、お口に入れて)
ぴちゃ…んむ…
ちゅ…ちゅる…
(おちんちんの先にまた吸いついて、中に残ったのを吸い出して)
えへへ…ごちそうさま…
こんどは…こっち…
おまんこ…にも…のませてね…?
ちゅ♪
(また先っぽにキスして)
んはぁ…はぁ、はぁ…
(射精の快感に身を震わせながら何度もペニスを脈打たせて)
(小麦の顔をザーメンでどろどろにしてしまう)
いっぱい出ちゃった…
んぁ…小麦ちゃんおチンチンミクル飲むの好き?
(尿道に残ったものまでしっかり吸い出されて声が漏れて)
こちらこそご馳走様、小麦ちゃんもおまんこ汁いっぱい出たね
(口元の小麦のお汁を拭って)
んっ、もちろんだよ…
(萎えることのないペニスにキスを受けて嬉しそうに笑いながら)
口だけじゃなくてちんぽでも小麦ちゃんのエロロリまんこ味あわせてね
(身体を一旦離すと、小麦の上に覆いかぶさり)
二人ともべとべとだからすぐにでも入れられるね…
(小麦の足を持つとぱっくりと広げてお互いの性器を直に擦り合わせて)
それじゃあいくよ……んっ…
(狙いを定めて腰をグイッと一気に突き出し小麦の膣内へと侵入していく)
うん…すきぃ…
おちんぽみるく…おいしいのぉ…
(すっかりとろけた顔で、ぺろ、と唇をなめて)
おにーさんのぺろぺろ…すっごくきもちよかったからぁ…
あたしも…いっぱい…ぬれちゃったのぉ…
うん…あたしもぉ…
おにーさんのおちんぽ…おまんこでも…おしゃぶりしたいのぉ…
あはぁっ…はぁぁ…
(入り口にあたってるのを感じると、こっちもおねだりするみたいに押しつけて)
あ…きてぇ…きてぇ…
あぁっ…はいって…んぁっ…くるよぅ…
すごぉい…いっぱぁい…
(小さなおまんこがいっぱいにひろがって、おちんちんをのみこんでいって)
してぇ…ずんずんしてぇっ…!
あぁっ…はぁぁっ…!
(がまんできずに腰を振りはじめて)
小麦ちゃん今とってもいやらしい顔してるよ
そっか、よかった小麦ちゃんも気持ちよくなってくれたんだね
っは…入った、よ…
小麦ちゃんのおまんこ、すっごくきつきつで…くっ!
(小さなおまんこの強烈な締め付けに身悶えしながら)
いっぱいずんずんしてあげるっ!
んんっ…はぁ…
ぐちゅ…ずちゅ…
(小麦の腰の動きに合わせてこちらもリズミカルに腰を振り出し)
(ずんずんと突き上げるたびにペニスがおまんこの奥へと割りいって)
んっ…小麦ちゃん…
ちゅっ…んちゅ…
(再び唇を重ねると舌を絡めて)
みてぇ…やらしいお顔…いっちゃうときのお顔…
ぜんぶ…みててね…?
あはぁっ…すごいぃ…
おくにっ…ずんずんくるのぉっ!
あーっ!あぁーっ!
(おにーさんの動きにあわせて、腰をぶつけていって)
はぁぁっ…おにーさぁん…っ
ぴちゃ…ちゅぷ…
(おにーさんの首に抱きついて、こっちからもお口を求めて)
んんっ…ぴちゃっ…んぅーっ…
(激しく腰を振りながら、激しく舌をからめあって)
んはぁっ!
だめぇっ!あーっ!あたしっ!
きてぇっ!おちんぽみるくっ!あーっ!あぁーっ!
ああ、小麦ちゃんのエッチなお顔、目に焼き付けておくよ
んんっ…
小麦ちゃんのおまんこもきゅうきゅう締まって…!
(おまんこの奥、子宮に叩きつけるように腰をぶつけ)
ちゅぅ…んんっ…
(口内をねっとりと舐め取るように舌を動かし)
(下の口に負けないぐらいに激しく絡ませて)
くぅ…はぁ、んっ…
俺も…イクよっ!
小麦ちゃんの中にいっぱいみるく出すからねっ
んあっ…!
どぷっ…どくっどくっ…びゅるん!!
(おまんこの中にドクドクと精液を注ぎ込んでいく)
【こっちは次で締めるね】
うんっ!きてっぇっ!あーっ!
でてるっ!あーっ!あーっ!あはぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(叫びながら、ぎゅっと腰を押しつけて、奥の奥にいっぱい出してもらうように)
あーっ…あーっ…はぁぁっ…あぁ…
あぁ…なかに…いっぱぁい…
(中出しの気持ちよさに、とろけきった顔で)
ね…きょうは…このまま…ずっとこのまま…
ひとつになったままで…
このまま…いちゃいちゃでも…もっと…おちんぽみるくだしてもいいから…ね?
あさまで…はなさないで…
ちゅ…
【こちらはこれで締めますね。遅くまでありがとうでした〜♪】
【いちゃいちゃというわりに激しくなっちゃったけど、気持ちよかったからいいよね♪】
【またしてねー?おつかれさまでしたー、おやすみなさーいノシ】
んあっ…奥、にっ…!
(最奥までペニスが入りその感触にますます精液が溢れ)
ああっ…はぁぁ…はぁ…
(腰を何度もビクつかせてしっかりとロリまんこへと中出しして)
またたっぷり出しちゃった…しかも中出しで…
(荒い息を吐きながら余韻に浸り)
うん、このまま…
小麦ちゃんの中から出たくないよ…
まだまだみるく出そうだから、小麦ちゃんのおまんこたぷたぷになっちゃうかもね
うん、離さないからね
(小麦をぎゅっと抱き寄せて)
ちゅっ…
【こちらこそ遅くまでありがとう。そうですね、でも楽しかったです】
【はい、機会があったらぜひお願いしますね。お疲れ様でした、お休みなさい】
えいえーい!
久しぶりに来てやったぞ、むせび泣け!
しかし私がおらぬ間に新スレに移行とは生意気じゃのぅ…。
まぁいいわ、しばしのんびりさせてもらおうか。
こんばんわ、と
さてさてどうやってお相手してあげましょうかね…。
一応プロフらしきものは発見しましたけど…。
>>433 む、名無しか。
人間でもそれなりの挨拶くらいは出来るようじゃのぅ。
……何じゃその含みのあるものの言い方は。
別に相手をしてくれなどと頼んだ覚えはないぞ(ふんぞり返り)
ほぉ〜…ずいぶんといいご身分で…ま、貴方の場合は良いのは身分だけですけどね。
(何処からか紙を取り出し)
つ【嗜好】拘束・ぶっかけ
【N G】 残虐表現・スカトロ・アナル
ふ〜ん……その細い体を縛り上げた上で蹂躙して柔らかい髪までどろどろしたザーメンをぶちまけて欲しいと…。
もちろん魔女の貴方の事ですから人を楽しませる術や魔術に精通しているんでしょうね…。
(試すように微笑みながらゆっくりとよっていく)
【こんな感じでよろしいのかな?】
>>435 なっ、〜っ…!お、お前!
お前のような人間風情が私にそんな口を利いていいと思っておるのか!
知った風な口を利くでないわ馬鹿!
(予想外に挑発的な言葉を投げかけられると顔を赤くして)
(ひとさし指を突きつけると早口でまくしたてる)
(するとその瞳に一枚の紙切れが映りこみ、わなわな肩を震わせながら)
寄ってくれるな!
お前のような無礼者は大嫌いじゃ!
しっし!あっちへ行かんか!
【む…そうじゃな、なるべくなし崩しになるよりも打ち合わせをしたい派なのじゃが】
【今日は久しぶりなのじゃ、慣らしに付き合ってくれるのなら構わんよ】
【そうですか?私は鳴らしでも、仕切りなおしで打ち合わせでもお相手いたしますよ。】
【お好きな方をどうぞ。】
高貴なお方ともあろうものの…情け無いですね。
(クスクスと微笑み、余裕を見せながらよっていくとまずはその体へと手を伸ばし、お尻をソフトタッチで撫でる)
ほら、こんなに可愛い体なのに……。
(耳元に熱い息を吹きかけ、雄の獣欲を垣間見させる)
そうは行きません…せっかく見つけてしまったのですから
……美味しくいただかないと…ね……そうでしょ?
(今すぐ押し倒してしまいそうなほどぎらついた光を瞳にたたえ、人畜無害そうなそぶりとのギャップを見せ付ける)
>>437 情けないとな!!
そのような事、お前に言われたくな…きゃんっ!
くぅ………。
(余裕のある相手とは対照的に、やや頭に血が上っている様子)
(小ぶりな尻を撫でられると驚いたのか小さく飛び上がって)
(悔しそうな声を漏らしてきつく睨みつける)
い、いただ、く…?
(紳士的な態度はごくごく正面的だろう事が分かるぎらついた瞳)
(見つめられると思わず大人しくなってしまいそうになる自我を奮って)
あ、違…!これ以上近付くなよ、近付くと、えっと…
その不埒な手を石にしてやる!どうだ!
【ふん、殊勝な…】
【ではこのまま暫し付き合ってもらおうか】
ほぉ…可愛い声だ…。
これはますます期待したくなる声ですね…。
縛られたら…掛けられたらどんな声で鳴いてくれるんですか?
(バカにするようにクツクツと笑いながらも、すぐ側によせた顔から熱い息を耳元に、そして首元に吹きかける)
ほぉぉぉ……石、にね……
では……
(にや、と口元をゆがませると目にも留まらぬ速さでリージオの両腕を掴みそのまま押し倒す)
ふふふ、小さくて可愛いおてんば様だ……さあ、言ったとおり石にして固めてください。貴方が私の手を砕くまで私と貴方は一緒だ…。
貴方に砕かれるまで…何処まで出来るかな?
(腰をこすりつけ、とっくの昔に硬くなったアレを服越しに押し付ける、熱さと硬さをたっぷりと教え込むようにその未熟な体を蹂躙する)
はぁ…ふ…ぅ…どうですか…こんなになってしまった……変態に押し倒される気分は……。
(ふぅっ、ふうっ…と息を荒げその硬い物をこすり付ける)
【ええ、それでは少々壊れたままでお相手させていただきます。】
>>439 ふあ……、ぅ…。
褒められてもう嬉しくないわ…。
(息をかけられた箇所はジンジンと一気に熱を帯び)
(くすぐったくて首をすくめると耐えるように歯を食いしばって)
ぅきゃ?!
(そんな風に他の事に気をとられていると力任せに押し倒され)
(尻を打った痛みに任せて恰好の悪い悲鳴をあげて)
ぁん……っ、う………。
…最低の気分じゃ………この…変態が……!
(こすり付ける様に下半身を押し付けられると、腿に触れる固い感触に身震いする)
(恥ずかしさと悔しさに頬を桃色に染め、吐き捨てるようにそう言うものの)
(こう密着していては言ったとおり相手を石にする事も出来ず)
(ただ非力な身体でどうにか相手の手の内から逃れようと身をよじる)
はんんっ、はむ…。
(白い首筋にしゃぶりつくと、じゅるううっ、と下品な音を立てて涎塗れにしながら首筋を嘗め回す)
ふふ、貴方のすべてが欲しい…その小さな体を私の物にしたい…。
(服までべとべとに汚しながらも、首筋耳元と犯していくように涎で汚し、逸物をこすり付ける部分をどんどん大事な部分に寄せていく)
んっ、ふふ、感じてしまいますよ……
ほら大きくなった…。
(人並みはずれた巨根をこすり付けながら、リージオの閉じた足をこじ開けるように自分の足を入れ、熱い肉棒をこすり付けるところを大事な所に寄せていく)
あ、はぁ…リージオの柔らかい体が…ふふ、こんなに硬くなってしまった…体で慰めてもらわなければ…
(器用に体を動かしリージオの足を開くと尻肉につきたてるように逸物を押し付けその柔らかさに微笑む)
リージオ…本当は掛けて欲しいのでしょう?
強がる必要など何処にもありませんよ?……それとも……今日は無理やりされたいのかな?
(嫌がることと分かっていても、ぐりぐりと尻肉に押し付け穢れの無い蕾に柔らかい亀頭を押し付ける)
【なんかどんどんサイコに走ってる自分が……orz】
>>441 やあ……っ、こ、こら……っ!
ぁ、ふあ………っ、やめんか…ぁ……!
(ねっとりと薄皮を這う舌に、吐く吐息も自然と熱くなる)
(身動きの取れない状況で捲れ上がった黒いキャミソールワンピースから真っ白な腿が覗き)
(柔らかな腿は堅いモノをこすり付けられてなだらかに表面の形を変え)
こんな………くぅん、ぁんっ…屈辱…じゃっ。
…えぇい、私は感じぬわ…ペドフィリアめ!
そんな汚らわしいモノを押し付けるな…っ。
ひぁっ、…大体そんな…大きさのモノ、私の身体には入らぬ!
か、かけて欲しくも…ないっ、全然ない………っ。
(密着する二人の間を遮るのは頼りないほど薄い布一枚だけで)
(その布越しに男の熱が伝わってきてとてもじゃないが落ち着かない)
(許される範囲で思いっきり首を横に振ってみせて)
【そうか?今のところ問題ないが…言っておくがサイコは趣味じゃないぞ】
【そうか、この程度の壊れたロリコンなら大丈夫か、まあせいぜいこれくらいだ。壊すのはNGだしな。】
んんっ、ふぁ…美味しい娘だ…お前のせいでこんなにかたくなってしまったぞ?んん?
(どす黒い銃欲を叩きつけるような感じに声をあげまくれ上がったワンピースを見て興奮したように、足へ逸物をとぐりぐりと押し付ける)
ふふ、もっともっと…暴れて見せろ…
(耳たぶまでねっとりとした愛撫を加え、甘く噛み付くとその柔らかな髪のにおいをクンクンと嗅ぎ、その匂いにギチギチと逸物を太らせる)
ふふ、お前のようなヤツは…俺みたいな変態だから愛せるんだ…。
(更に足を開くように上半身を乗せ腰を動かすとワンピースの覆いの無い部分から大事なところへと剛直を当てる)
ほら、とうとうここまできたぞ…どうしたまだては石じゃないぞ?
ん、入らない?それなら…穴に入らないなら押し付けて中に射精してやる…下衆の種でデキちまうかな?
ふふ、出来たらその可愛い姿でいるうちはたっぷりぶちまけてやるからな…覚悟しとけよ?
(大事なところへと逸物をつきたてるような当て方をして腰で円を書くようにこねくり回す)
>>443 知るか…っ!
ぁあっ…、う…はぁ…っ………。
やめ……んぅ…っ、あ、ぁ。
(鼻を寄せると、白っぽいくらい色が薄く長い金髪は清らかな香りがする)(段々と化けの皮のはがれてきた男を不快そうに睨みつける)
(その間も舌が耳たぶをしゃぶるざわついた音が耳元で騒ぎうるさい)
(限界を知らずに勃起し続ける男根が柔肉を圧迫して)
うるさいうるさい………っ!
私がその気になればお前なんぞ塵じゃ!
温厚な…私が、本気で怒らないうちに身を引いたほうがぁ…っ
……〜ぁうっ!んっ、く…ふっ……!
(必死に足を閉じようと力を込めて抵抗するものの、大の男に適うわけもなく)
(恥丘の幼い膨らみに肉棒が押し当てられると切なそうに声をあげる)
(布の向こう側には男根に伝わる粘液の感触があり)
(しかし物理的に見てやはりアティの身体は小さく、言った通り挿入までは出来そうにない)
(それを知ってか知らずか魔法を使うそぶりはまだ見せない)
ふぁ、ふんんっはぁ…
リージオっ、リージオっ…こんなに硬くなっちまった…すぐに出してやるからな…。
お前のだい好きなせーしをよ…。
(柔らかい媚肉をこねくり回しながらお互いの対格差を感じ、太ももの間で大きな逸物を滑らせる)
(大きな背中を震わせて、その息遣いから射精にいたる過程を進んでいることを示し)
塵か…ならなおさら…、お前の…っっ…ふぅ、その小さな体に…
(脈動する逸物を感じさせながら腰をぐいぐいと押し付け、両手で押さえていたリージオの手を片手で押さえ込むとリージオの下着に手を掛ける)
ふふ、中に出すのとご奉仕してたっぷり浴びるの…どっちがいい?
(そういうと答えを聞く前にズルリと太ももの途中まで下着を降ろしそこへと熱い肉棒を押し付ける)
ふふ、魔女様…どっちがいい?
(ス股の様にこすりつけながら勝ち誇ったように笑い、もう一度問いかける)
>>445 はぁあ…っ、気安く…名前を呼ぶなぁ…!
はぅ…ぁ、あっ、く………!…ぁあっ、あ、やぁんっ…!
…?……どっ…ち、って……。
(男からの思わぬ問いかけに一瞬言葉を詰まらせる)
(唇を噛んで考えるように視線を逸らした後、意を決して)
…き、貴様のような変態に高貴な私の魔法は惜しいからな…。
非常に不本意でたまらないが…たまらないが…。
私の慈悲深い心で……し、…してやっても良いぞ。
(ピクピクと眉を寄せながら、あくまでも冷静を装って告げる)
(しかし次の瞬間慌てて取り繕うように)
か、勘違いするな!
これは私の深い懐あっての温情じゃ!
どーしてもとお前が泣いてせがむから仕方なくやってやるだけじゃぞ!
分かったらさっさとこの手を離さんか!
お前の名前を呼ぶと興奮するんだよ…
(荒い息の中首筋にキスを浴びせ、同じように亀頭を秘裂にキスさせる、そして先走りを媚肉へなすりつける)
わかってんだろ、リージオ……
ふふ、いいぜ、お前のお慈悲でこいつを…
(リージオの腕に真っ赤に手の跡が残るほど締め上げていた自分の手を離し、見せ付けるように顔の前にその禍々しいほど大きな巨根を突き出す)
さあ…たっぷりと…温情を与えてやってくれぇ…。
(少し辛そうにしながらも、強要することなく先走りを垂らす逸物を突き出したまま気持ちよさそうに微笑む)
(血管が浮き出たそれは、強烈な雄の香りを周囲に振りまき首を振りながらリージオの愛撫を待つ)
>>447 ふん……私の美しい肌に跡が残っておる、変態が。
(悪態をつきながらまだ掴まれている感覚の残る手首を摩り起き上がる)
(膝をついて男と差し向かうと待ちかねたように男根が目前にあり)
(くん、と鼻を鳴らすと強烈な雄の匂いが鼻腔をくすぐる)
ん……さっさと果てよ、私は体力がないのだから。
………ちゅ。
(そう一言前置きを呟いてから、か細い指で肉棒の根元を支え)
(その熱さ、堅さにほんの少しだけ躊躇しつつ、柔らかな唇を先端に押し当てる)
(握った両手を上下に動かし始め、その大きさを改めて見ると、やはり挿入は無理だと実感する)
はぁっ、ふぅ……ん、熱い………。
ぁむ…ぺろ…ちゅっ、ちゅ、……こら震えるな。
(手の動きを休める事無く、どころか徐々に強弱をつけながら、真っ赤な舌を覗かせると)
(割れ目に差し込むようにくすぐって先走り汁を舐めとる)
(言葉には表さないものの、段々と積極的に男の股座に顔を近づけて)
ふふ、お前の体にはよく似合うだろ…っ…はぁ…
(キスにびくっと逸物が震え、蜜を飛ばすように零す)
(リージオの手が逸物に触れると、成長するかのごとく更に硬く熱くたぎり、反り返るように首をもたげる)
おおっ、くぅ…はぁ、んんっ、やっぱりお前みたいなのが、一番だ…。
こんなでっかいのじゃ…なかなか入る女もいねえからなぁ…っふ…。
(リージオの手にもてあそばされるように更に硬く鋼鉄の棒のようになりながら、逸物の首を振り口の辺りに先走りを零す)
んっ、ふぅ、お前の、せいだぜ…リージオぉお…。
(びゅーっと音を立てて先走りを射精のように飛ばすと、気持ちよさそうに唇をゆがませ)
ほら、もっとしゃぶれよ…。
(綺麗な髪を撫でてから、胸元まで手をいれながら更なる奉仕を求める)
>>449 んぷ………っ。
ま、まだ大きくなるのか……人間のくせに。
(遠慮なく放たれた先走りに形の良い唇が透明の液に汚れる)
(手の中で更に勃起する肉棒に半ば戸惑いながら)
(それでも絡ませた10の白い指を這わせて幹を擦りあげて)
軽々しく………呼ぶなというに……。
んっ…また出たぞ…、………射精するときは言えよ。
あ、やんっ……勝手に触れるな…っ、ぁ、こらってば……。
んん………っ、ふ……、う、ずっ…!
ちゅぱ、んじゅるぅ、はぶ…っ。
(奉仕をしている途中、気がつかないうちに男の手が胸元をまさぐる)
(手を掴んで無理に離そうとしたもの、しかしびくともしない)
(ふくらみの小さな胸に気が行くと手が止まりがちになってしまって)
(仕方がないので男の気を逸らそうと、口内に唾液を含ませ肉幹にしゃぶりついた)
んちゅぅ、っ…はむ……ん、じゅっ、ずぅ…っ。
(咥え込む事が出来ない分大胆に唇を這わせ、水音を立てながら)
(指先で肉棒のくびれをくすぐったり、先走りを舐めとったりして)
(びくびく震える肉棒を熱っぽい瞳でジッと見つめる)
んんっ、ふぅ…変な、病気なのかもな…
(びくっ、びくっと茎を跳ねさせてリージオの顔を汚す)
(細い手に快楽を与えられて、少し苦しそうにしながらも気持ちよさそうにそそり立たせる)
んっ、魔女って罵るよりはいいだろ…ふふ…射精じゃねーよ…。
先走りってヤツだ…ほらっ、もっと頑張れよ…
(腰を突き出すような荒々しいまねはせずに、その小さなら体で生む快楽に任せながらも口では急かし、小さな膨らみを指でなぞる)
ううぉ…ぉ…いいぞ…っああ……。
(もう片方の手で髪を撫でながら腰を震わせて逸物を跳ねさせる)
ふふ、美味しいか?
そんなに見つめて…
(興奮に赤く染まった顔で囁きかけ音を立てて貪る子供を見下ろす)
大好きな射精はまだだぞ?
…欲しいならチンポしごきながらおねだりしてみせろ…っ、すぐに…出してやるからな……
(はぁ、と息をつき、こらえられ無そうな顔をしてみせる)
>>451 どう見ても病気じゃな………変態病じゃ。
んふ…、震えておるぞ…ちゅっ、ちゅぶ、れろぉ…っ。
早く射精して……楽になれ。
(にぃっと薄く微笑んでみせると、片手を肉棒から離して袋を揉みしだく)
(さすがに勃起をしきった肉棒の震えから限界を感じながら)
(ぬるりとした舌でいきり立つ剛直の愛撫を続け)
そんな訳…ないじゃろう………っ。
ん、ん、でも…そうじゃな…っ、はふ…。
(目線だけを動かして、キッと男を睨んで)
(しかしさして怒っている風でもなくすぐに目を伏せると)
そろそろ腕が疲れてきたところじゃ…、っん、ちゅぷ。
出したいなら…我慢をせずに早く出せ、ほら…。
私の顔に出したいじゃろう?仕方ないのぅ…っ。
(自分に言い聞かせるようにそう言って、大きく開けた口で亀頭を口に含む)
(射精をせかすように摩擦の速度はあがっていき)
(舌の先でぐりぐりと尿道口を刺激しながら、ベトベトの手で肉棒を扱く)
ふふ、そうだな、変態病だ…
お前にもうつしてやるからな……っぅ…。
(かぶっという感じに咥えられ、しごき上げられると一物が暴れるように跳ね、強烈な快楽を生む)
ふううっ、ああ、出してやるよっ…だしてっ…くぅぅ…。
(口内で大きく膨らむと尿道から強烈な勢いで濃厚な黄ばんだ精液をぶちまけると、口から飛び出て顔や服を黄ばんだ線でデコレーションしていく)
くぅぅぅ、おぉぉぉおぉお…はぁっ、くぁぁぁ…
(文字通り数分以上リージオの全身に雄汁をぶつけ服まで白く染め上げると…やっと射精の勢いが収まり…そそり立った逸物を突きつけながら満足そうに微笑む)
ふふ、久しぶりだからこんなにだしちまったなぁ…どうだ?下衆なヤツにぶっ掛けられていい気分だろ?
まだまだ離さないからな?
(りーじおの白濁液で穢れた頬に亀頭を押し付けると、びゅっ、と先走りをほどばらせ…先ほどと代わらぬ熱さの逸物を見せ付ける)
まだまだ、夜は始まったばかりだからな……。
【こんな感じで〆かな?】
【なんかこっちだけが楽しんだ感じだな…もう少し気を使えばよかったな…すまん】
>>453 きゃぁんっ…!
ん…っ!っぅ、………!
(男のうめき声が聞こえたのとほとんど同時に、勢い良く精が放たれた)
(僅かに黄色がかったそれが無遠慮に、無防備な顔めがけ発射されると)
(思わずきゅっと目を閉じてやっと肉棒から手を離す)
んぁ……あ、ぁ…んふぅ…熱いのぅ………。
だが自慢の髪の毛まで汚しおって…出しすぎじゃ…。
一体どれだけ溜め込んでおったのか。
(長い射精が終わるまでジッと耐えたあと)
(見下げると腕からワンピースまで異常な量の精子に汚されている)
(とは言えそれを不快に思う事もないようで、むしろうっとりとした表情で話す)
(精液まみれの細腕に、ぺろりと舌を伸ばして精子を口にしていると)
………。
(しかし、すぐに復活した一物を見せ付けられ、驚いた顔を見せ)
(先ほどと同じようにわなわな肩を震わせて)
馬鹿!お前の大きさに私の身体では無理だ!
(怒号が響いた)
【むぅ…謝罪は不要だ、しおらしい事を言われると気色悪いわ】
【わたしもこれで締める、そしてこれで落ちだ】
【付き合ってくれた事に礼を言ってやる】
あげー
ふむ…こんな時間な訳だが。
私は夜の方が活動しやすいのでな、誰ぞある!
こんばんわ、老幼女。
こんな時間に来るなんて……怖い狼に食べられてしまうぞ。
>>457 えいえいっ!
(名無しの爪先を力いっぱい踏ん付ける)
私は老でも幼でもない!
開口一番馬鹿者め!
…はっ、狼なんぞ怖いものか。
現れれば逆にこちらが剥製にしてやるわ。
>>458 お、くっ……こらっ……痛いじゃないか。
(ぐりぐり踏まれると顔をゆがめ、むっとした表情で)
(わき腹に手を入れるとぐい、ともちあげ)
どっちでも正しいんじゃないか?
まあ、そういう生意気なところがいいんだけどね。
(宙ぶらりんの状態にしたままからかうように笑って)
ほうほう、狼が怖くないとな。
どんな風に剥製にするのか教えてもらおうかなー?
(と、そのまま肩に担ぎ上げようとする)
>>459 きゃあぁっ!
(いとも簡単に小さな身体を持ち上げられると、素っ頓狂な声を上げる)
ななな何をするかっ!痴れ者!
生意気なのはお前じゃろうがっ!
ええい離せ!離さんかーっ!
お前を剥製にしてやろうかーっ!!
(手の甲をひっかいても男の手から離れる事が出来ず)
(だだをこねる子どものように全身で暴れる)
>>460 足を踏んだ罰だぞ。
……しかし、不遜な態度の割には悲鳴、かわいいんだな。
もっと啼かせたいねぇ、これは……
はははは。いいねぇ、そういう抵抗、お兄さんは大好きだよ?
(悲鳴を上げつつじたばたと肩で暴れるリージオの小さなお尻を撫で回し)
はいはい、剥製の館剥製の館。
……ずいぶんと渋い歌のパロするんだな。
(肩に担ぎ上げたまま、寝室まで連れて行ってしまい)
(ぽんっ、とベッドの上に軽く投げ)
【ちょっと強引かな…?】
>>461 たわけ!
踏まれるような事を言うお前が悪いのじゃ!
踏んで下さって光栄ですくらい言えんとは呆れた人間じゃのぅっ!
これだから人間なんてやつは…。
(物のように運ばれる最中もジタバタ暴れ続け)
(かと思うとめいっぱい男の頬をつねりあげて)
し、尻を撫でるなっ!
きゃんっ…………ぬぅ、何の話だ……。
(投げられるとまた小さな悲鳴をあげて、ぼすんと音を立ててベッドに身体を沈める)
【悪いが前にも書いたようになるべくなし崩し展開が好きではなくてな】
【まあ悪戯程度なら構わん】
>>462 でも事実じゃないか。
……踏まれて喜ぶような人間はそうそういないってば。
むしろそういう人間法がどうかと……いひゃは!!!
(ぐぐっ、と頬をつねりあげられて涙目になる)
んん……小ぶりだけど可愛らしいヒップ。
やっぱり女の子はこうでなきゃ。
あれ……?蝋人形の館のパロディじゃなかったのか?
(ベッドに倒れこみ、放射状に広がったリージオの金髪を優しくなでて)
【……ごめん、今確認したよ】
【それじゃ、こっちで打ち合わせしたほうがいいかな?】
>>463 馬鹿め!
この私が踏んでやるからありがたいのじゃ。
私のこの高貴なオーラを見分けられぬとは…。
はぁ……人間とはかくも哀れなものなのか。
そこらの犬に劣るとも勝らんな。
ふん、勝手に髪に触るなよ。
髪を撫でれば女がうっとりすると思えば大間違いじゃぞ。
私は人間ごときが気軽に触れていいほど気位の低い魔女ではないのでな。
(名無しの呟きは無視し、つん、とそっぽを向いて)
【む…進行しながらの相談は嫌だ】
【この時間に声をかけてくれた事に感謝はするがのぅ】
>>464 ぐっ。
(金髪を撫でようとして手を止め)
……それじゃ、お願いすればいいかな。
リージオさま、その絹糸のような髪を愛でさせてください。
(そっぽを向いてしまったリージオの横顔に顔をよせ、そっとささやいて)
【すみませんです】
【いきなり気分を害させてしまったようですが、お相手続けさせてよろしいでしょうか…?】
>>465 (男のへりくだったモノの言い方に、満足げににぃっと笑って)
嫌だ。
………と言ってやりたいところだが、特別じゃぞ。
この機会に私がどのくらい高貴で美しい魔女かという事をだな。
とくとそのちっぽけな脳みそに刻み込んでおくが良い。
ふふん♪ほれ早く撫ぜろ。
無理にひっぱたりしたら承知せんぞ、それこそ剥製モノじゃ。
【別に気分を害してはおらぬ、そんな短気ではないぞ】
【ただやはり最後までは付き合えぬ、すまんな】
【このまま終わるか悪戯程度して終わるか、お主が選んでくれ】
>>466 【それはよかったです】
【でも無理してつき合わせるのも悪いですので、このまま終わりにしてください】
【今度はもう少しうまくできるように勉強してきます……】
【できればまたここに遊びに来てくださいねノシ】
>>467 ………と思ったけどやっぱりやめた!
どうせ撫でてもらうなら兄様か父様に撫でてもらう事にする!
お前はえっと…、えーっと……勝手に私の尻を触った罰じゃ!
うむ、今夜一晩石化しておれ。
(そういうと胸元から陣の描かれた羊半紙を取り出し見せつけて)
(低い声で何やらもごもごと呪い事を呟いた)
…安心せよ、一晩立てば元に戻る。
長く石化したままで置物と間違われれば私のセンスを疑われるでな。
ではいざ我が城!
(古ぼけた箒で飛び去った後には一体の石像が残された)
【中々紳士な判断じゃのぅ、了解した。ここは勝手にしめさせてもらうぞ?】
【ではまたな】
【ああ、あのまま落ちられてもよかったのに…】
【お心遣い感謝します……おやすみなさい…】
(バンッ!と勢い良く扉を開けると、つかつか大またで進み)
(どっかとその辺の椅子に座って腕を組む)
(その顔は不機嫌そうにむくれており、唇はへの字に曲がっている)
……ねこ?
ミルクとか飲むかなぁ…
つ 【ミルク】
>>471 馬鹿っ!
(開口一番名無しにぺちん!と非力なビンタを見舞う)
ふんっ、この私が…。
…猫畜生のように…ミルクなど……ぴちゃぴちゃ…。
(と言いながら、床に跪いて肘をつけ、まるで猫のようにミルク皿に舌をつける)
(その頭には真っ黒い獣の耳が、黒いワンピースの下からは同じく獣の尻尾が生えており)
>>472 うぉっ!
(痛くはなかったが、突然のビンタに驚いた声をあげる)
あー、やっぱり猫扱いはダメだった……えっと……やばいっ、可愛すぎるっ……
(やっぱり猫扱いしたことで怒られたのかと反省しようとしたが、猫のようにミルクを飲み始めたのを見て)
(その様子をじっと見つめる)
>>473 …はっ!
(名無しの声で我に返ったらしく、がばっと身体を起こすと)
(失態を取り繕うように金色の髪の毛を整え)
ふ、ふふ………お主中々やりおるな。
今の私が猫のようになっていると見抜くとは。
………。
言っておくが別に他の魔法使いにやられたわけじゃないぞ!
ちょっと使う呪文を間違えただけだ!
こんな尻尾や耳なぞ三日もすれば消えてしまうのだからな!
(ねこじゃらしをパタパタさせてみる)
>>474 あっ…もっと見てたかったのに…
(身体を起こしたリージオを見て寂しそうに呟き)
あー、えっと、うん、まぁ気づいたのはたまたまだけどね。
へぇー、そうなんだ。わざわざ説明してくれてありがとう。
ということは、少なくとも三日くらいはそのままなんだね?
……ほーらほーら……
(確認するように訪ねてから、リージオの目の前で猫じゃらしを振る)
>>475 あぁっ!待てっ…!
(突如現れた魅力的なフサフサに目を奪われて)
(長い髪の毛が床につくのも構わずに、たしたしと捕まえようとすると)
(ワンピースの裾を持ち上げて黒い尻尾が揺らめいている)
>>476 うううっ!うるさいのぅ!
(怒りながらあっちとこっちのフサフサ、どちらに飛びつこうか迷って)
(キョロキョロと忙しなく視線を動かしながら)
(右手は決めかねてあっちに伸ばしかけたりこっちに伸ばしかけたり)
…うわぁ…めちゃかわいい…
ほれほれ〜
(毛糸だまを転がして目の前に)
それと戯れているがよい!
ふははははははは!
(謎の哄笑を立てながら走り去る)
>>478 お前如きに褒められてもうれしくないっ。
………ごろごろ。
(走り去る名無しをキッと睨みつけながらも)
(与えられた毛糸玉を転がしたり、かじったり)
あー、普通の猫はどうでも良いけどこんな猫なら飼いたいなぁ…
(顔の前へと猫じゃらしを近づけ、わざと捕まえさせてから擽るようにそれを動かして)
あっ、でも……猫ならやっぱりマタタビで酔っぱらうのかなぁ…
…どうしよう、試してみようかな……
>>480 んに、んに……。
(もう猫じゃらしには飽きたのか毛糸玉を転がし追いかけて遊んでいる)
(しかし名無しの言葉を聞くと途端に冷静な顔になって)
………何を企んでおる。
これ以上余計な事をすると承知せんぞ。
私が気高い魔女様だと言うことをゆめゆめ忘れるな。
あー、ダメだ…あれは可愛すぎる…
(毛糸玉を追いかけ回すリージオを見ると、自然と頬が緩み笑みがこぼれて)
んっ?別に何も企んじゃいないよ?
ただ、本当の猫みたいにこれも効果があるのかなぁって思っただけでね。
(冷静になったリージオに怯むことなくマタタビを取り出して見せて)
気高い魔女だなんて言っても、その姿はどう見ても可愛い子猫だよ。
(その言葉と共にリージオに向かってマタタビを放り投げる)
>>482 うっ…!
(マタタビは、鼻先にコツンと当たって転がっていった)
むーっ!何をするかこの人間め!
私に向かってモノを投げつけるとは失礼千万!反省せよ!
(鼻先を撫でながら立ち上がって指先を突きつける)
(すっかり立腹しているようで、毛糸玉をポコンと相手に投げつけて)
うーん、さすがにマタタビは効果無しと…
猫っぽいってだけで猫そのものじゃないってことかぁ。
っとと、ごめんごめん。
つい気になったから確かめてみたくなってね。
知的探究心を満たしたくなったんだよ。
>>484 きぃっ!何を偉そうに言うておるのじゃ!
お前の知的探究心如きを私で試そうとは信じられん!
本来ならば仕返しに私の知的探究心に付き合せてやりたいが……
ふん、私はお前と違って大人なのでな!
だから………帰るっ!
気難しいようぢょだ(;´д`) ハァハァ
>>486 (相変わらずの存在感を放つ黒い耳をピクピクさせて)
気難しいだと!ぬぅ!
私に言わせれば人間の方が扱い辛いわ、ふんっ。
ぬこーぬこー
ずんずん交尾したいねぇ
>>488 ええいよるな痴れ者っ!
(名無しの言葉に怒りながらポッと頬を染める)
(右手をブンブン振って相手との距離をとろうとして)
私はぬこではない、…ふっ、気高き魔女様だ。
ぬこじゃないかー
顔を真っ赤にしちゃって、かぁいいなあ。
ほーら、おいでおいでー?
>>490 違う!赤くなってなどない!
ちょっと部屋が暑いだけだ!
………馬鹿にしておるのか。
父様や兄様ならいざ知らず…誰がお前如き…。
(呆れたような顔つきで腕を組み、横目で名無しを見る)
(しかし素直な尻尾はふりふりと左右に触れて)
【…プレイを希望ならこちらで言ってくれよ】
【そうでなければこのままで構わんが】
【んー、したい気もするけど今日はこれで】
【またですーノシ】
>>492 【あい分かった、では】
………。
(左右を見て人目がなくなったのを確認し)
(ごろんと床に寝転ぶと)
うにゃー。
(この間の毛糸玉を取り出して一人で遊んでいる)
(部屋の隅から生暖かい目で見詰めてみたり)
気高い魔女にあるまじき姿と言うか……かわええ。
床ごろごろ転がってもう骨の髄まで猫だなー。
…と。
(暫く和んでいたが思いついたようにねずみの玩具を取り出すと)
(壁の影からぽいと放り出して、釣り人のように待ってみて)
【こんばんはー。お相手お願いしても大丈夫かな?】
>>494 あわっ………!
(名無しが口を開いたのと同時に、一連の動きを見られていたことを悟り)
(赤面しながら勢いよく身体を起こすが)
(取り繕うよりも先に、動くねずみが目に入って)
うにゃっ!
(その体勢のまま飛びついた)
【うむ、…このまま私がマタタビで脱力させられるという流れでどうだ】
>>495 あら、聞こえてたか。猫耳ってのは耳も良くなるんかな。
(頬を染めながら飛び起きる様子を楽しげに見ながら言うも)
(飛び起きた次の瞬間にねずみに飛びつかれると、一瞬反応が遅れ)
気付かれたら先に誤魔化すかと思ったのに、心身共に猫状態だな、こりゃあ。
(逃がし損ねたねずみには見切りをつけて、アティの好きなようにさせておき)
……となると、これなんかどうなるんだろ。
(ごそごそと取り出したのはどこかで手折ってきたまたたびの枝)
(新鮮なそれをアティの鼻先に、ポンと放り投げて様子を伺い)
【やっぱり猫にはまたたび、と思ってたんで問題なしです】
【何かして欲しい事とかあったらその都度いってくだされば対応しますね】
>>496 ………ね、ねずみ…。
きぃっ!私に向かってこんなものを投げつけるとはどこのどいつ…っ───
(また新しく何かの枝が投げかけられると)
(さっきまで夢中になっていたねずみをポイッと投げ捨てて)
むぅ…何じゃこれは…。
んぐっ………、ん、……んむ…?
(魔術に用いる植物かと勘違いし、マタタビの枝をしげしげと見つめた)
(すると独特の鼻の粘膜を刺激する香りに一瞬顔をしかめるが)
(それでもしっかりと枝を手にしたまま)
あにゃ……何だかクラクラすうのぉ…。
【ああ、助かる】
【ではよろしく頼むぞ】
>>497 (ねずみからまたたびへとあっさり興味が移ったのを見届けると)
(完全に猫と同じ様な状態になっているアティがどうなるかと)
(少しわくわくしながら、その様子を物陰から見詰めて)
……あ、やっぱり効くのか。
果たして数日で治るかどうか、この状態じゃ怪しいような。
(またたびに酔ったように呂律の回らない言葉を零すのを見て笑うと)
(枝を握り締めているアティに、こっそりと近付いて)
またたびの匂いを嗅いだ感想は、どんな感じ?
猫は随分気持ちよくなるって言うけど。
今のアティには結構良い匂いに感じられるのかな、やっぱ。
(後ろから覆うように抱こうとしながら、言葉を掛け)
>>498 な、何じゃこれはぁ………。
(急にのぼせたように身体に力が入らなくなった)
(尻尾はクエスチョンマークのようにふらふらと揺れて)
お主…魔法使いだったとは…、失敬………。
しかしだな…出会い頭に私に…魔術を使うとは無礼じゃー…っ。
み、身の程をわきまえてくれんかのぅ。
うぅ……のぼせたみたいだ…、身体に力が入らんわ…。
(背後から姿を現した男を見上げると、相変わらず枝を握ったまま)
(何か勘違いをしている様子で話しかける)
(脱力状態にあるためいつもと違って暴れだす様子もなく)
>>499 いいや、魔法使いじゃなくて。
単にそれがまたたびっていって、猫を恍惚とさせる植物ってだけ。
ちょっとした好奇心だったんだけど…身も心も猫になっちゃってるみたいだな。
(揺れる尻尾に目が吸い寄せられ、何となく毛並みも綺麗なそれを手に取り)
(そのまま軽く撫で摩りながら、脱力した身体をここぞとばかりに抱き締め)
そんなわけで魔術でも何でもないと納得してもらったとは思いますが。
(抱いたままで、丁度良い場所にあった猫の耳をかぷりとくわえたり)
(息を吹き掛けたりして、実際の猫にやるような調子で遊んでいるが)
普段と違って暴れる力も入らなさそうなアティに、少し悪戯しちゃいましょうか。
(やがて遊ぶようなその行為をやめると、猫耳に囁きかける)
(そのまま楽しそうにさわさわと服の上から身体をなで始め)
>>500 またたたびぃ?
(怪訝な顔をして)
………知らぬ!
(自信満々にそう言い切る)
(相手が魔法使いではない事を知ると再び元の口ぶりに戻って)
ふにゃにゃ………っ!
あにゃん…っ。
(仮の耳・尻尾とはいえ神経の通っている箇所)
(撫でられると甘い声を出しゾクゾクと背を震わせて)
(咥えられるとくすぐったくて、耳が逃げるようにパタパタ動く)
(それに気をとられて指からマタタビの枝が抜け床に落ちる)
あぅ、んん…こらっ、人間…っ!
やめろ…勝手に…アティって呼ぶな………。
(凹凸の少ない、けれど柔らかで幼い姿態)
(触られて悔しそうにピクピク身体を震わせながら)
(口ではそれよりも馴れ馴れしい呼び方を叱咤する)
>>501 世間知らずなお嬢様で。
ま、要するに猫の大好物みたいなものだと思ってくれれば良いさ。
もしくは……麻酔か、媚薬か。どれもちょっと違うかも知れないけど。
(普段と同じ強気な口調に戻ったのを見ると、一層笑みを深くする)
(この方がいじめがいがありそうなどと、杖で殴られそうな事を考えつつ)
(身体を弄る手は服の内側へと入るための道を探すように蠢き)
(服の上から、アティの柔らかい体を優しく撫で回していく)
こういう声も猫っぽくなっちゃってると、なんか可愛いな。
偉い魔女様は可愛いなんて言われても嬉しくないかもだけど。
(耳の動きにたまらず笑いながら、内側をちろりと舌で舐めて)
(息で耳を撫ぜたりと、その反応をもっと引き出そうと愛撫する)
やっぱ猫の耳とは言え、舐められたりするとゾクゾクしてる…?
(気性の激しいアティのこと、素直に答えたりはしないだろうが)
(それでも羞恥を煽るように問いかけて)
それじゃあなんて呼べばいいのかな、と。
見た目相応にアティちゃんとか可愛いと思うけど。
(悔しそうな声と様子を見ると、今の内にとからかう言葉を投げかけ)
(その間に手は服の内に入り込み、白い素肌を直接なで始める)
(すべすべとした腹の中心にある、愛らしい臍を指で軽く穿つように愛でてみて)
>>502 媚薬、麻薬ぅ………?
(問いかける今もトロンとまぶたが重たげで)
(上等そうな真っ黒なキャミソールワンピースの裾が揺れると)
(細い肩紐が片方頼りなくずれ落ちる)
ぁあー…っ、あっ…ぁうっ…!
ふぅっ、ぅ…ゾクゾクなどせんわっ…気持ち悪いだけじゃっ!
(皮膚の薄い部分を舌が舐めると、そこがカッと熱くなる)
(猫の耳はいつもよりも感度が高まっているのだけど)
(素直に首を振るのも悔しいので極力声を抑えようと唇を噛み締めて)
リージオ様と…呼べ……っ!
ふにゃぅっ………リージオ様とぉっ…。
(短い丈のワンピースに手が入り込むと身じろぎするが)
(腹の小さな窪みに指が引っかかると腰が引けてしまって)
(そこに偉大な魔女の威厳は感じられない)
>>503 ま、今の状態は聞いてもあんまり頭に入ってこなさそうだけど。
(肩紐がずれ落ちて薄い、とてもささやかな胸元が僅かに覗くと)
(片手を胸元へと運んで、手をアティの幼い胸へと重ねていく)
(先端に乗っている、桜色をしたとても繊細そうな突起に指で触れて)
歳を取らない偉大な魔女の胸も、揉んであげたら育ったり…しないかな?
(ささやかながらやはり柔らかい胸をふにゅふにゅと軽く揉みながら)
(指で突起を転がして、時々きゅうっと強めに摘み上げてみて)
へえ、そう?
気持ち悪いだけならそんな声も出ないような気もしますけど。
(意地を張っている様子が見て取れるアティの様子に)
(まるで何もかも見透かしたような態度を取ると、耳に唾液を塗りつけていく)
(舌が耳の内側で這う度、唾液の音が響いて)
そうやって意地を張る偉い魔女様を素直にする…燃える情景だね、また。
(興奮を含んで熱く濡れた声で零すと、次に舌先で耳をくすぐって)
はいはい、それじゃあリージオ様とお呼びしましょうか。
今の状態だとアティちゃんの方がぴったりな気もするけど。
(まだ早いと秘部を通り越して臍を愛撫しているのだが)
(それだけで腰が引けている様子を見るとくすくすと言う笑いが猫耳にかかり)
魔女の威厳よりも可愛らしさの方が強いですしね、今は。…さて。
(ワンピースの裾を捲っていた手を下ろしていくと、指は下着に守られた場所へと下り)
気持ち悪いだけと言っていたリージオ様のここが、どうなっているか拝見しましょうか。
(上質な薄布の上から指を幼いそこへ触れさせ、何度か擦り立てて)
>>504 きゃぅっ!んぁぁっ…あにぃ…っ。
馬鹿っ…馬鹿………。
その胸に欲情しておる変態がぁ……っ!
ぁんっ…、やぁん………っ。
(まるで胸と連動しているように、しっぽがビクビクと奇妙に揺れる)
(これでも体系の事は気にしているようでぎりりと歯を食いしばると)
(鳴かされながら恨めしげに背後の男を睨み付け)
はぅ…っ、んにゃ、ふぁあっ…。
んふぅ、ぐちゅぐちゅするぅ………っ。
ぁにゃぁん…っ、……くぅんっ、耳はやめんかぁ…っ!
(べちゃべちゃに唾液に塗れた耳が熱く火照る)
(マタタビに酔った呂律の回らない甘ったるい声で)
(細っこい身体を抱かれたまま息を荒げて喘いで)
んひゃあ…っ!
にゃぁっ…、さわるなぁ………っ!
(手を下ろせばワンピースと同じく黒いショーツが男の指に触れる)
(軽く力を与えれば、布はその奥のぬるりとした感触を伝え)
(言葉で拒否をするものの、うっとりとした表情が隠せない)
>>505 それを言われると立つ瀬がありませんけどね、本当に。でも。
身体を男の手に好き勝手にされて感じてる人が言える台詞ですかねー。
こんなに甘い声上げちゃって、小さい胸を触られるのは気持ち良いですか?
(変態と言われると一瞬言葉に詰まって、その後に苦笑し)
(仕返しとばかりに切り返す言葉を吐くと、睨む目ににこりと笑いを返す)
(お仕置きのように軽く、ほんの少しの痛みが走る程度の強さで突起に爪を立て)
(かりかりと引っ掻くようにして乳頭へと強めの刺激を送り込む)
では耳じゃなくて首筋や胸ならよろしいと、そうおっしゃる?
(甘い、溶けた砂糖のようにも感じる声を聞きながら言うと)
でもダメですよ、と。嫌だったら自分で抵抗して見せてください。
(意地悪に笑いながら囁き、耳を甘噛して、舌とは違う硬い刺激を与え)
あれ?あれあれあれ?
嫌々っていいながらも何でこんなに、耳と胸だけで濡らしているんでしょう?
(下着の上からでも分かるぬめった感触を知ると、わざとらしく問い)
(その間に幼い姿態に不似合いとも思える大人っぽいショーツを、下ろしていく)
(直接触れた指に伝わるとろりとした蜜の感触と秘部の熱さににやりと笑み)
どんなにきつくてもこの濡れ方なら…指なんかもう簡単に入っちゃいそうで。
こんな感じで……ほら、入った。
(ぴったりと閉じたスリットに指を擦りつけ、溢れた蜜をたっぷりと纏わせると)
(指を一本差し入れただけでもきつそうなそこに、少し強引に指を分け入らせ)
(入口の辺りで小さな濡れた音を奏でさせていく)
>>506 ぁあんっ、馬鹿っ…!
痛…ぅ…、お前なんかに言われたくないっ!
(男の爪が小さな突起にひっかかって少しジンと痛み)
(意図的な痛覚と快楽とが一緒に感じられ、一層高い声が漏れる)
(愛らしい乳首はぷくりと硬くなって存在を主張して)
にゃう!
んんん………っ!噛んじゃだめだ…っ。
(とてもではないけれど嫌がっているようには見えない)
(実際挑発されても耳をかばおうとする様子はなく)
(ただ気持ちよさそうに唇をとがらせるだけで)
ぬっ…濡れてないもん…っ。
(図星を突かれ子どもっぽくなった口調で今更な言い訳をするが)
(ずり下ろされるショーツを潤んだ瞳で見つめ、胸を高鳴らせていると)
(薄い陰唇をかきわけて、膣の位置を探る指の動きに腰が跳ねる)
(とろりと垂れていきそうなほど蜜を溜めたそこに、やや強引につぷりと指が沈むと)
んあっ!ぁああっ!
はぁーっ、んにぃ、ぁやぁ……っ。
ごつごつしてる、ぅ……。
(ふかふかした尻尾が緊張したみたいにぴんと直線状に立ち上がる)
(ぴったりと指に吸い付く暖かな膣壁は愛液に濡れており)
(入り口の辺りで止まってしまった指にもどかしそうにもじもじと腿を擦り合わせる)
>>507 痛いって言いながら声は高くなりましたけど、もしかしたら…
(唐突に漏れた一オクターブ高い喘ぎから何かを感じ取ったようで)
(思わせ振りに言葉を途切れさせると、より硬くなった突起に再び爪を宛がい)
リージオ様って、ほんの少し痛い方が感じやすかったりするんじゃないですか。
こんな風に、コリコリになった乳首を爪で引っかかれたりするの、好きだったり?
(かりっ、かりっと爪での愛撫を続けながら囁く)
(耳にはふぅっと声と一緒に息が入り込んで、なでていって)
その言い方だと感じすぎちゃうから噛んじゃダメ、ですかね。
ダメなんだったら手で隠したりするでしょうし、本当は噛んで欲しいんでしょ?
こんな風に。ほら、ほらほら。
(歯が何度となく耳を噛み、アクセントとして舌が毛並みを撫で付けていく)
(楽しそうに矛盾を指摘しながら一通り耳を愛撫すると、口を離して)
……リージオ様、ちょっとこっち向いてもらえますか?
(強気な言葉と、愛らしい喘ぎが飛び出てくる唇を味わいたくなってしまって)
(頬が触れ合うような距離で声をかけて、振り向いてくれるように求め)
下手な言い訳するんですから…こんなに濡れてるでしょう?
太股に触ってる指が濡れてるのは、全部リージオ様の愛液ですよ。
(細い太股に指で蜜を塗って、子供のような言い訳に対して証拠を突きつけると)
(物欲しそうな仕草を見せるアティを焦らすように浅い、そして狭い場所を指で解す)
そんなに奥まで欲しそうにされると、嫌とは思えないんですけどね。
だから、指…奥まで入れてしまいますよ?
(そうやって少し余裕を作ると、濡れた膣壁を指がぐぐっと押し退けて)
(蜜をたっぷりと湛えて指を欲しがる幼い膣内の奥へと、一気に指を突きこむ)
(その勢いのまま一度二度と突き入れては抜き出す、性交を思わせる動きを指にさせ)
…もっと太くて長いものが欲しくなったり…しました?
(それを続けながら、本物が欲しいのかとアティに向けて囁いて)
【そう言えばアティ…じゃなくて、リージオ様は何時くらいまで大丈夫なのでしょう?】
>>508 っぃぅ…、あっ…ぅあ…っ。
(既に刺激は痛みとは認識されずに、また耳がぱたぱたと揺れる)
(にやついた物言いにも口答えをする余裕がないのか短い吐息を吐き出し)
(耳に響くざわついた音がうるさくて、こちらを向いてと言う声は聞こえず)
(小さな身体でひたすら与えられる快感を受けとめる)
ひにゃぁっ、あぅ…っ、ふぁあんっ…。
(太腿の薄い皮膚にぬるりとした粘液が塗りつけられると)
(それは紛う事なき快楽の蜜で、指が僅かに動くのに合わせて粘っこい音を立てる)
(それなのに未だに浅いところまでしか挿入されない指に痺れを切らせて)
いっ、いいから早く…せんかぁっ……!
私を待たせるなど……1000年早い…っ。
(はたから見れば幼い少女に悪戯をする悪い大人だが)
(その悪戯で愛液に腿を濡らすほど浸っている少女も少女で)
(確認するように問いかけられた後、一気に指が根元まで挿入されると)
ふぁぁあっ……!あぁっ、あっ……、ひふぅっ…!
にゃぁっ、にゃー………っ!
あうっ…!ぁぁっ…尻尾もっ、こすってぇ…っ!
(すっかり夢見心地な蕩けた瞳で宙を見て恥ずかしげもなく嬌声を上げる)
(勢い良く指をピストンさせると愛液の飛沫が飛び散って)
(その衝撃なのか囁きに対しての答えなのか区別は出来ないが、ガクガクと頭が揺れる)
【うーん、2時30分くらいが限度と思ってくれ。】
【なるべく凍結はしたくないのだが…】
>>509 ……ん。それじゃあ、勝手に失礼しますか。
(それどころではないと言った様子で喘ぎ、鳴いている様子を見ると)
(聞こえなかったのも仕方ないと思えて、胸に触れていた手を離し)
(アティの形の良い顎に手を当てて、強引にこちらを向かせて)
んっ…ちゅ、んんーっ……。
(唇をぐっと押し開けて、舌を一気に侵入させようと激しく口付けていき)
待たせると言うか、焦らしていたのですけどね。
少し乱暴な言葉ですけど、それはおねだりだと勝手に思いますよ?
(叫ぶような焦れた声に求めたのはアティだと言うように囁くと)
(奥まで入り込んだ指で、膣内の天井側を重点的に強く擦り上げる)
(時々指をぐりっと回転させて、きつい膣内を抉って)
もうすっかり聞こえていないみたいですけど、首を縦に振ったので…
それじゃあ、もう入れちゃいますからね?
(快楽で溶けてしまって答える事など出来そうもない様に見えるアティに囁き)
(淫らな蜜が蜜が手首まで垂れ落ち、卑猥な様相を呈した指を一気に引き抜く)
おっと、忘れちゃいけない…尻尾も気持ちよくしてあげないと、ですね。
(その手をお預けを食わされていた尻尾に触れさせると、強めに扱き立てていき)
(身を屈めて、アティの艶っぽい姿ですっかり硬く立ち上がった物を晒すと)
(秘部へと指より太く、奥まで抉ってくれるだろうそれを押し付け)
それじゃ、行きますから……ね!
(くちゅ、くちゅ、と亀頭とスリットを擦り合わせて音を立てさせていく)
(ゆっくりと狙いを定めて、先端を膣口触れさせるとそのまま一気に貫いて)
(アティの狭い内側を押し広げ、子宮の入口へと勢いよくキスをさせた)
【了解です。時間は十分あるっぽいですし、大丈夫だと思います】
【ではもう暫くのお付き合いをよろしくお願いします】
>>510 ゃぁんっ、いいっ…いいからぁっ…。
いいから早く来いってばぁっ…ん!
(散々弄んで膣を解した指が一度に抜かれてしまう)
(自分では分からないものもこれまでに愛液が相当な量溢れているらしく)
(手首の辺りにまでぬらぬらと妖しく光を反射している)
(求めている事の準備とは言え、引き抜かれる喪失感に悲しげな顔をして)
ひぁうっ…!
っぁあんっ、しっぽぉ…っ!
ぁんっ…んにゃぅうっ、扱かれてるぅ………っ!
(ビリビリと電流を流されるような快感)
(ずっと待っていた尻尾が扱かれるとだらしなく口元を半開きにして)
(黒い尻尾を男の手の内から逃げるようにくねらせながら)
(まるで苦しそうなくらいに淫らな声を部屋に響かせる)
(全身を攻め立てられて喘ぐその姿は、それこそ発情した猫のようで)
───っんにゃぁあああっ!
んにぃっ!んんんんっ………!んはぁあ…っ!
(硬くそそり立った肉棒に貫かれると同時に、絶頂に達してしまった)
(後ろ手に男の服を握り締め、背を反り返らせて絶叫する)
(強烈な刺激に暫く頭の中がしぱしぱ瞬いていて)
にゃぁー…っ、にゃあ………。
もっとしてぇ………っ。
(まだ幼い膣はギリギリに勃起したそれを咥え込むも)
(いきなりの絶頂で激しく収縮を繰り返して無意識に肉棒を責め立て)
(とろとろの愛液で肉棒をコーティングしながら)
(まだまだピストンを欲しがっているようで、顔を振り向かせておねだり)
>>511 (欲しがっていたのに逃げようとくねる尻尾をきゅっと掴んで)
(綺麗な、烏の濡れ羽色をした毛並みに指を汚した蜜を擦り込みつつ)
(強く弱くと力を加減して、飽きさせないようにしながら扱き続けて)
尻尾も耳も感じるだなんて…発情しきっちゃってますねぇ。
子猫とは思えないくらいに喘いで、男を誘って。
いや、子猫なのは見た目だけで中身は成熟した女性かな?
(そうでなければこんなに蜜を溢れさせたりしないだろうし)
(入れられただけで絶頂して、叫ぶような声も上げないだろう)
(そんなことを反り返ったしなやかな背をつつ…となぞりながら考え)
(絶頂でアティが惚けている間にもぐりぐりと腰を押し付けて、抉っていたが)
(もっともっとと蕩けきった声と潤んだ瞳でねだられると、にやりと笑い)
後ろから、まるで猫の交尾みたいにしているっていうのに
おねだりするなんて……偉大な魔女とは思えない姿ですね、リージオ様?
(肉棒をきゅうっ、きゅうっと絶頂の余韻によるひくつきで責められると)
(喜ぶように内側を占めたそれがビクンと跳ねて、膣内をぐっと押し上げる)
(高飛車なアティの懇願が呼んだ興奮は、肉棒をまた少し大きくさせて)
それじゃあ、たっぷりと、嫌になるくらいしてあげますから…ね!
(腰を引くと膨らんだカリの部分がたっぷりと膣内を擦っていく)
(ゆっくりと、あと少しで抜けそうなくらいにまで腰は引かれて)
(蜜にまみれててらてらと光っている幹をアティの中から覗かせると)
(パン、と音がするくらいの勢いで小さな尻に一気に腰を打ち付けていく)
(その後はもう止まらないで、肉の打つ音と愛液の飛沫が続けざまに撒き散らされて)
>>512 しっぽぉっ…しっぽ擦られるの好き…ぃっ!
にゃぅぅんっ、根元…っ、弱いの…!
(口調さえただの少女に成り下がり、もう魔女らしさはどこにもない)
(口にした通り、しっぽへのキツめの愛撫に喜んで背を反らせ)
(また色白な腿をじわりと愛液のラインが伝って垂れる)
っぅあぁん…なかで…っ、大きくなった………。
(ただでさえ狭い膣壁が、更なる勃起に圧迫されて苦しい)
(肉をえぐるように腰を押し付け、きつく締め上げる膣の奥まで届こうとする肉棒)
(身体を芯から熱くするほど硬くなったそれにもう夢中で)
ふにゃっ、にゃあっ、ぁにゃんっ…!
あーっ、ぁーっ…!あぁんっ、奥まれくるぅっ……!
(潜在的なものなのか、それともマタタビのせいなのか)
(どこまでも貪欲な発情ぶりを曝け出す自分でも少し驚いている)
(ただ体力が欠如しているのは補えなくて、そろそろ膝が笑い始めて)
(感覚が鈍くなってきた膝が、男と繋がったまま床に近付いている)
っぁうっ、うぅっ…!っぁあっ、いくぅ…っ!
ふにゃぁーっ、また、いくぅ………っ!
アティの奥まで突いて、突いてぇっ…!
(力が抜けるままに膝をつき、胸から上もべったりと床にくっつける)
(図らずともこの体勢に移ると一番の奥まで肉棒が届くようで)
(再び襲ってきた絶頂の波に、我も忘れこぶしを握り締める)
>>513 (根元が弱いと訴えられると、指をぐぐっと根元へ向けて滑らせ)
(指先で強くぎゅっぎゅっと、掻き毟るかのように刺激して)
…ふふ、本当に尻尾好きなんだな、アティは。
男にこうやって抱かれるのも、奥まで征服されるのも、
またたびのせいだけじゃなくて本当は好きなんじゃないか、アティ?
(夢中で喘ぎ鳴き、快楽に咽ぶアティの耳元で刷り込むように囁きかける)
アティの中は狭くて、それでも受け止めてくれて…男を欲しがって。
男に強引に抱かれて、犯されるの好きなんだろう?
(いざアティを征服し、突き入れようと屈んだ瞬間に拾っていたのか)
(床に落ちていたまたたびの枝を、既に快楽の事しか頭になさそうな)
(アティの鼻先に差し出し、更に発情させようとしながらも)
(崩れた体の中で突き出した尻だけが結合部で支えられて)
(そのせいで更に淫らな繋がりは深まり、ごりゅごりゅと亀頭と子宮口がこすれ合う)
(幼さを感じさせる強い締め付けと、絡み付いてくる発情した柔肉に自らにも絶頂が迫り)
いっちゃえ、何度でもいっちゃえばいいっ……!
奥に、雌猫のアティの中に出して、猫らしく種付けしてやるからなっ…?
出る、出すぞ……アティの中に出す…っううううっ!
(奥までと求める声に最後、一際強く貫き通すと)
(子宮口に突きつけ、密着させた肉棒の先から熱い濁液を噴出させて)
(幼い子宮の中に子種を注ぎ込み、アティの内側を一気に満たしていく)
(射精の最中、びく、びく、と跳ねる肉棒が断続的に膣内を刺激して)
>>514 ふにぃっ………!ぁああんっ、ぁんっ…犯されてるぅっ…。
にゃぁあんっ、ふぅっ…痛いのっ……感じる……っ!
(途切れ途切れに、突かれながら独り言のように口走る)
(実際痛みを与えれば与えるほど膣の締め付けはきつくなっていき)
(美しい毛並みの乱れた尻尾はさっきからずとこわばっている)
ぁあーっ!いくぅっ!いくぅ…っ!
種付けしてぇっ、精子っ…精子欲しいのぉっ!
アティの中ぁっ───んにゃぁぁああっ………!!
(やがて限界まで高まった快感が一気に堰を切る)
(自分で自分の被虐心をかき立てるように大きな声を上げ)
(亀頭が子宮口にぶつかるほどの強い一突きに細い腰を跳ねさせると)
(絶頂に全身が痙攣するのと同時に熱いたぎりが子宮にぶちまけられて)
(暫くの間震えも射精も止まらない)
(全身の細胞が弾けるようなどうしようもない快感に、その表情は完全に惚けた)
〜〜っ………!
はにゃぁあ…あぅっ………うくっぅ………。
にゃぁん………。
(息を吐き出しながらかくんと膝を折り、その場に崩れ落ちると)
(その動きで勝手に結合がはずれ、肉棒が引き抜かれてしまう)
(蓋の役割も担っていた肉棒が外されると、中に溢れんばかりに注がれた子種が溢れ)
(アティの愛液と判別がつかなくなるくらい混ざり合いながら)
(ポタポタと小さな音を立てて床に染みを作っていく)
………。
(暫く同じ体勢のまま息を整えていると、次第にアティの身体が半透明になっていく)
(このままろくに会話もせずに早々に帰城するつもりらしく)
(ちろりと隣の男に目線をくれると、まだ快感の抜けきっていない表情で)
………今日の事を他言したら…お前は死ぬ。
(不吉な事を最後の挨拶にして見えなくなった)
【これで締めるぞ、お前のレスを見て帰る】
【付き合ってくれた事、礼を言っておこう】
>>515 (アティの絶頂の瞬間、ただでさえきつかった膣内が更に狭く収縮し)
(二度目のその一滴残らず絞り取ろうかと言うような蠢きによって)
(絶頂直後の肉棒の幹に残っていた精液までも膣内へと吐き出されていき)
っく……はあっ……。
(肉棒が今度こそ完全に崩れ落ちたアティの動きで抜き放たれた後も)
(まだ余韻に浸っていて、アティが半透明になっていっているのにも気付かない)
(が、さすがに少しするとそれにも気付いて、変えるんだなと当然のように認識し)
そんな顔で言われても怖くもないですけどねー。
でも他人に話すのももったいない、素敵な経験だったので言いませんよ。
お疲れ様でした。それとありがとう、リー…アティ。
(今更ながらなし崩しに犯し、交わってしまった事への謝意を込め)
(お礼の言葉を言ったところで、口調のせいかリージオ様と呼びそうになって)
(折角だからとアティ、と呼んだところで姿が消え、笑いを零し)
さて、身支度して帰りますか。
(激しい交わりの痕跡を綺麗に始末してから、自分も帰っていった)
【こちらこそありがとうございました。凄く楽しかったですよ】
【楽しんでもらえたのであれば幸いですけれど】
【満足してもらえていなかったら申し訳ないです】
【それではまた縁がありましたら。失礼しますー】
混ぜてもらおーっと。
【名前】ミシャ(彌紗)・アルトセルク・リューン
【出典】アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女
【職業】 レーヴァテイル
【年齢】外見は12歳前後 実年齢は18歳
【身長】149p
【性格】明るく強気で一途。インテリで頭が良く、レーヴァテイルの中でも強い能力を持つ。
料理も得意で何事もそつなくこなすが、高所恐怖症で運動神経は皆無。
【好きなもの】歌、本、ビスケット
【NG】排泄、苦痛系
テンプレってこんな感じでイイのかな…?
よろしくね。
ちょ、ミシャきたぁ〜。
こちらこそよろしくおねがいしますノシ
>>518 あー、こんな時間に見てる人いないと思って油断しちゃった。
早速声かけてくれてありがと。
(照れ隠しにぺろっと舌を出して苦笑し)
…うん。誰?って言われると思ってたから知ってる人がいて嬉しい。
今は時間ないのが残念だけど、機会があったら遊んでね。
…ただ……その、なんて言えばいいのかな…そういう知識は本で知ってるけど、
実践で上手くいくかは…分からなかったり…。
運動もどうやったら上手くできるかは分かってるんだけどなぁ。
それで、ダメってことは…こっちも知識だけじゃダメってことは…ないよね…?
最初は上手くできるなくても…上達するって感じなの…かなあ。
むー、難しいなぁ。
いいや、明日、本でも読みながら考えよ。
名無しさんもおやすみなさい。またね。
【出戻り落ち、かな。じゃーね】
ミシャだ!
時間遅いけどちょっとお邪魔するね。
ふあ、本でも読もうかな。
(羊模様のパジャマを着たまま部屋に入ると持っていた本を開いて)
そーだ、
>>517テンプレに書き忘れたんだけど、普段の格好はスタンダードかな。
色々とコスチュームはあるから来てみたいのはあるんだけど…。
ってわけで、やっぱり今日はシープスイーツ!
ちょい分かりにくいけど、あんまり気にしなくていーからね。
>>520 名無しさんだ!
私って結構有名人だったり…?
(明るい調子で口調を真似てにこっと笑うと小首を傾げ)
優秀なレーヴァテイルとして有名ならいーけど、天覇にいたー、ってことで
変な噂あったらやだなー。
…お嫁にいけなくなっちゃう。
もしかして、お嫁に行けなくなる様ないやらしい事、知ってるのかな?
んー、さすがに遅すぎたかな。
もう寝ちゃおっかなー。
(ぐーっと伸びをすると読みかけの本を閉じて)
【落ちるね!】
うっ、スルーされた
残念
>>522 うわー、っと気づくの遅れちゃった。ごめんなさい!
(慌てて戻ってくるとぴょこんとお辞儀をして)
名無しさんこんばんわ。
…知ってるー、ってほどは知らないけど、ほら、本とかに色々なこと書いてあるでしょ。
そーゆー意味では知ってる…かな。
あー、でも!お嫁にいけないようなふしだらな子じゃないもん!
>>524 うわー、ひょっとしてすれ違い、っていうものかな。
ホントにごめんなさい!ちゃんとリロードできてなかったみたい。
読書に夢中になっちゃうと、良くやっちゃうんだ。
アル兄やオリカが呼びにきても気付かなくって無視しちゃったり…。
名無しさんはまだいるかな?
(首を傾げて様子を伺い)
へー、じゃあまだヴァージンなんだ。
こんなちっこい身体じゃ、入らないかな?
>>527 …当たり前でしょ!
変なこと言わないでよね。
(一拍置いてから言葉の意味を理解するとかあっと頬を赤くして)
謳うことばかりだったから、そーゆーの含めてあまり恋愛とかも経験ないもん。
それに、好きな人とするものじゃないの?
小さいっていうか、本当ならすれ違う男の人がみーんな振り向くくらいのいい女、
なんだけどね…。
やっぱり、男の人ってこーゆー子供よりも、大人の女の人が好きなのかな。
(年齢にそぐわない体を改めて見つめると溜息をついて)
じゃあ、ヴァージンなんだ。可愛いなあ。
まずは経験、っていうのもいいかもしれないよ。
こっちは、ちっちゃいから振り向いちゃったんだけどね。
可愛いと思うよ?うん。とっても。
興奮するし。
>>529 だから、そーゆーこと連呼しないー。
セクハラって言うんだから!
(頬を赤くしたままむっとふくれっ面になると人差し指を突きつけて)
経験かぁ。…興味ないわけじゃないんだけど、なんか怖いっていうか…。
本は読んだことあるけど実践はまた違うんでしょ?
(好奇心と不安に彩られた瞳を向けると首をかしげ)
でも、ちっちゃいと子供扱いされちゃうんだもん。
こっちはちゃんと女性扱いして欲しいのに。
うん、ありがとう。…可愛い、かつセクシーだともっといいのかな。
(褒め言葉には表情を綻ばせるときょとんとして相手を見つめ)
>>530 まあまあ。
照れた顔も可愛いよ?
実際にやってみると怖くはないよ。
やってみないと分からない事って、いっぱいあると思うけどな。
きっと、経験をしたらセクシーになれると思うよ。
少なくとも、僕は女性扱いしてるけどな……?
(手を伸ばして頬を撫で、じっと瞳を覗き込んで)
>>531 …名無しさん、女ったらしって言われるでしょー。
そんなものかなぁ。
痛いとか色々きくとやっぱり怖くなっちゃうんだけど、セクシーにはなりたいし。
ちょっと興味はあるし…でも痛いのはヤダし。
(目を伏せたまま考え込んでから、うんと大きく頷いて)
えーっと。痛くしない…?
(頬に触れる手に自分の手を重ねて、不安に揺れる瞳を向ける)
【っと、今日は3時くらいまでしかいられないんだけど】
【大丈夫かな?】
>>532 そんな事ないよ?
ただ、こんな可愛い娘を見たら、放っておけないのは確かかな。
だから、痛くはないよ。
興味はあるんだね?
(考え込む顔をじっと覗き込んで)
うん、痛くしないよ。
だから、お兄さんに任せて貰っていいかな?
(じっと瞳を見つめ返すと、にっこりとほほえむ)
お兄さんに任せてくれるなら……ベッドに行こうか。
【凍結前提になっちゃうかなあ?】
>>533 むー、絶対女ったらしだと思うな。…私が可愛いのは認めるけど。
(じーっと相手の顔を見たあとにおどけたように舌を出して笑い)
本当?本とかで読むと痛いとか血が出る、ってあるんだけど
本当に痛くない…?
それは、まあ…興味はあるかな。
(はっきり言うのも恥ずかしく思えて覗きこむ顔から眼を反らして小さく頷く)
ん、お兄さんのこと信用するわ。痛くしないでね。
(持っていた本をテーブルに奥とぴょんとソファーから降りて)
(お兄さんの服を掴む)
【んー、そうなっちゃうかなあ。最初に時間言っておけば良かったのよね。】
【ごめんなさい。凍結だと都合悪い?】
初めてが痛いかどうかは、相手の男によるんだよ。
だから、大船に乗った気でいるといいよ。
ほら、行こう!
(服を掴まれたまま、共に寝室に向かう)
じゃあ、まずは男の身体を教えてあげないとね。
(寝室に着くと、手早く服を脱ぎ始めて)
ほら、これが男だよ……分かる?
(服を全部脱ぐと、真上を向いてそそり立つ勃起を見せつける)
【まったく問題ないですよ。酉付けておきますね】
>>535 そんなものなの?本にはそこまで書いてなかったから良く分からないけど、
それじゃあ、安心しておくね。
でーも、絶対に痛くしないで。
(寝室に向かう途中にも念を押して)
…ふえ?レディの前で、いきなり脱がないで…!
(男が目の前で服を脱ぎ始めると止めようとして)
(火照った頬を両手で覆う)
……あ、これが…入っちゃう…の?
(おずおずと近づくと初めて見る本物に驚きを隠せず)
(不安げな顔で見上げてから、小さな指を近づける)
【酉もありがとう。それじゃあ改めてよろしくね】
大丈夫!
だから、お兄さんに全部任せてね。
(念を押されて、にっこりとほほえむ)
ほーら、よく見てごらん。
触ってみてもいいよ……ほら。
(不意に手を取ると、勃起をぎゅっと強く握らせて)
熱いでしょ。
シコシコってすると気持ちいいんだよ……くっ……!
(そのまま、前後にシコシコと扱かせ始める)
これが、入っちゃうんだよ……凄いでしょ。
その為には、こっちも準備、しないとね?
(反対の手を伸ばすと、服の上から股間をさわっと撫で上げる)
>>537 そ…それなら、いーんだけど。
男の人、ってこんな風になってるんだ…。
なんか結構グロテスクっていうか…思ってたのと違う、かも。
(持っていた知識とは違う本物まじまじと見つめていると突然手を掴まれて)
(熱を帯びたそれに触れると、驚いて手を引っ込め)
…気持ちいいの…?
触ってるだけなのに…。
(促された通りに、恐る恐る手を前後に動かしながら相手の反応を窺う)
え、こんなの絶対に入らないよ…。
無理…ひゃっ。
(服の上からでも誰にも触れられたことのない部分に触られると)
(不安からかびくっと動きを止め)
ああ、気持ちいいよ……うん、とっても。
くはぁっ……あぁっ……!
(軽く握らせたまま上下に扱かせると、手の中でそれはピクピクと震えて)
(先から熱い我慢汁を垂らしながら、熱い吐息を吐いて快感に耐えている)
大丈夫だよ。
ちゃんと準備すれば……お、感度いいね?
(小さい身体を両手できゅっと抱き締め、体温を感じさせて)
じゃあ……一緒に、全部脱いじゃおうか。ね?
(そのまま、一枚ずつ服を脱がし始める)
>>539 …そ、そうなの…?
あ、動いた。これも気持ちいいから…?
(男性の生理現象を理解できずに不思議そうに首を傾げて)
(小さな手のひらで上下に扱きながら、両手で包み込み)
なんか、出てきたけど…これ…。
(先走りが手につくと手の動きを一度とめて、生き物のように動くそれに)
(顔を近づけ、(じーっと観察する)
感度…?う、だってなんかくすぐったい…。
(抱きしめられると安心したように眼を閉じて、ゆっくりと息を吐く)
あ、うー、なんか恥ずかしいよ。
スタイル良くないし…。
(幼い体が露わになるにつれて顔は赤く染まり、ぎゅっと相手の腕を掴む)
あーっ、そうそう、気持ちいいよ。
もっと触って……くぅっ……!
(小さな手の中で、黒光りしたペニスがぴくぴくっと震えて)
そうだよ。
気持ちよくなると出てくるんだ。
女の子だって、出てくるんだからね?
(興味深そうにペニスを見る瞳を、じっと上から覗き込む)
恥ずかしいかい?
とっても可愛いよ。
ほら、お兄さんに全て任せるんでしょう?
(腕を掴まれると、じっと瞳を見つめて)
(そのまま、服を脱がせて全裸にさせる)
ほら、ばんざーい。
ベッドに寝かせるからね……?
(強引に腕を上げさせると、細い腰を抱えてベッドに優しく押し倒して)
(仰向けに寝かせると、そのまま足をM字に大きく開かせていく)
お兄さんに、全て見せてごらん……いいね?
>>541 …触るだけでいいの?それだけで気持ちいいんだ…。
あ、また動いた。すごい不思議…。
(両手の指を絡ませるように上下させて刺激を与えて)
(時折きゅっと軽く力を入れる)
え、私もこーゆー風になっちゃうの…?
(上目使いで見上げて不思議そうに問いかけて)
(手のひらについた先走りと勃起したそれを順番に見比べる)
だって、人前で裸になることなんてないし。
大人の女の人みたいにスタイル良くないから、イヤなんだもん。
(もごもごと躊躇いながら答える間に全部脱がされてしまい)
(凹凸に乏しい体を見下ろして溜息をつく)
ふわ…っ?!
ちょっと待って…!
あ、やだ…この格好、恥ずかしいよ…。
(抵抗する間もなくベッドに押し倒されて、反転した視界に目をぱちくりさせ)
(脚を閉じようと力を入れると、上半身だけ起こしてお兄さんを見つめて)
【そろそろ時間だから次くらいで凍結にしていーかな?】
じゃあ、裸を見るのは僕が初めてって事かな。
とっても嬉しいよ……可愛いじゃない!
(全裸にした裸を、上から下までじっくりと見つめ、にっこりとほほえむ)
恥ずかしいかい?
でも、お兄さんに全部見せてね!
(足を大きく開かせると、股間に頭を埋めて間近に見つめて)
可愛い割れ目だなあ。
やっぱり、処女なんだね。
ほーら、奥まで見せてごらん!
(秘裂をじっと覗き込むと、指先で陰唇を左右に開き、奥までを覗き込む)
【では、こちらはこれで一旦締めますね】
【またお会いできるのを楽しみにしています!】
>>543 うー、可愛いって言われても恥ずかしいものは恥ずかしいよ。
(視線に耐えきれなくなるとかーっと赤くなると俯いて)
裸見られるのも恥ずかしいけど、そこ見られるのはもっと恥ずかしい…
だから、ヤなのっ。
(お兄さんの頭が脚の間に見えるとふるっと首を振り、うっすらと涙を)
(浮かべて、脚に力を入れて閉じようとし)
…だって、そんな経験なんてないもん。
あん、やぁ。
(直接触れられると、ぴくんと体を震わせて小さな声で呟いて)
【ん、えっと次っていうか、今決めちゃって平気かな?】
【木曜日なら22時くらいから来れるけど…】
【じゃあ、処女のおまんこをぱっくり開いたまま凍結って事でw】
【木曜日の22時ですね?分かりました】
【お会いできるのを楽しみにしていますね】
【では、おやすみなさい!】
【むー、変なこと言わないでっ!】
【それじゃあ木曜日の22時にね】
【おやすみなさい。落ちるねー!】
>>◆Vfwx0LTcAwさん
【今日の22時からの約束だったんだけど急用が入っちゃって】
【その時間に戻れなくなっちゃったんだ】
【約束、延期にしてもらえないかな?ほんっとごめんなさい!】
【分かりました。お気になさらず】
二人とも、どっちかが都合の良い時間言わないと結局このままになっちまうぞー
こちらは基本的に、いつでも合わせられますので。
こんばんにゃ〜!ムギムギ小麦ちゃんですっ!
今日は遊んでくれるおにーさん、いるかにゃ?
あ、売れないアイドル発見〜!
…ウソウソ、冗談だってば。
俺でよかったら遊んであげるよ。
むー、売れないはよけいだぞー?
うん、あそんであそんでー☆
(おにーさんの腕に抱きついて)
せめて熟れないアイドルとでも言っておこうか。
そのロリっぽさが小麦ちゃんの魅力だよな…うむ。
おにーさんは小麦ちゃんくらいの子が一番ストライクゾーンなんだ。
(頭をなでなで
何して遊ぶ?お医者さんゴッコでもプロレスごっこでも…
おにーさん頑張っちゃうぜ。
(小麦ちゃんのちっちゃな胸をさすりさすり
だれがうまいこと言えとーw
うーん、よろこんでいいのかにゃー、それ…
うん、そのおかげでおにーさんみたいな人が遊んでくれるんだから、いいけどねー♪
(なでなでされて、子猫みたいに体をすりすり)
えっとぉ、おにーさんがぶっとい注射してくれる、プロレスごっこみたいなのー☆
これでいい?w
んんっ…ふぅん…
(胸をさすさすされて、声が出て)
せんせー、その触診、手つきがやらしーですぅ…
これは小麦ちゃんをえっちな気分にさせるための診断だからさ…w
ちっちゃいケドぷにぷにで可愛い♪
乳首もピンってたってるし、感度良さそう…
はむぅ…ん…
(小麦ちゃんにキスしながら胸を可愛がり
(ぴったり身体くっつけて、狂おしく擦り付ける
んふー、そーなんですかー?いけないせんせいーですぅ…
はいぃ…ちくびきもちーです…んぅっ…
ちゅ…ちゅ…
(唇にこっちからも吸いつきながら、もうぴんぴんの胸をいじられると、
こっちも自然に腰が動いて、擦りつけていって)
(ちょっと背伸びしながら、割れ目がおにーさんの注射器にあたるように)
(ちっちゃな唇を舌で味わいながら、唾液を交換するように)
(深いキスを交わしていく)
直接触っちゃうね…服たくし上げて、こうやって…
はぁ、ピンク色できれいなおっぱいだ…
(人さし指の先だけを使って焦らすように乳首を責める)
(硬くなったところへきゅぅっと爪を当ててみたり…)
ん…もう欲しくなっちゃった?
いきなり入れちゃってもいいけど…ちゅ・う・しゃ・き?
ぴちゃ…ちゅぷ…ちゅ…
(二人の混ざりあったよだれが口元から流れて、それでも夢中で求めあって)
はぁい…えっちなしんさつ…してくださぁい…
(おいしゃさんに見せるときみたいに、服をたくし上げて)
ひぅっ…やぁん…はぁんっ…
(もどかしい責めに、もっと、っていうみたいに胸をつきだすと)
ひぁぁっ…あはぁっ…
(強い刺激がきて、体がはねて)
えっと…おちゅうしゃのまえに…
しょうどく…しますかぁ…?
おくちで…
そういうえっちな女の子、大好きだよ。
こんなに可愛くて、エッチで、いい匂いして…
もうめちゃくちゃにしてやりたいって感じ。
(乳首をつんつんさわって、舌を突き出して唾垂らし)
(とろーっ…と垂れた熱い唾が乳首にねっとり絡みつく)
おくちで消毒か…
じゃあお互いに消毒しあうのはどう?
俺も小麦ちゃんのアソコ、綺麗にしてあげたいからさ…
(もう一度キスして、甘い唾を貪るように深くかき回す)
せんせー、いたいおちゅうしゃは、やですよぉ?
きもちーおちゅうしゃ、いっぱいしてくださぁい…
ひぁぁ…おっぱいらめぇ…
(よだれが乳首にからむ感触に、えっちな気分が高まって)
わかりましたぁ、そうですよねぇ、お注射するところも、消毒しますよねー♪
せんせー、おようふくは、ぬいだほうがいいですかぁ?
んちゅっ…ちゅちゅ…んくっ…ぴちゅ…
(舌を激しく求めあいながら、まざったよだれを飲んで、溶けあうような気持ちに)
頭の芯が蕩けるようなお注射、たっぷりしてあげるから…
そうだな、脱いじゃおうか。
小麦ちゃんがどんなパンツ穿いてるのか気になるしw
俺も脱ぐからさ…
(ズボンを下ろして、すでに七割立ちのペニスが露に)
(赤く張り詰めた先端から我慢汁が滲んできている)
ほら、俺の顔にまたがって。お互い気持ちよくなろ?
(ねっころがって、小麦ちゃんのお尻を掴んで)
んふぅ、もうとけかかっちゃってるけどぉ…
(キスだけでとろけた瞳で、熱っぽく見つめて)
あー、おにーさんもぱんつ好きなひとー?
(おにーさんの注射器を見つめながら、こっちもぱんつだけになって)
きょうは、ピンクの縞パンなんだよー♪
ほらぁ、ちかくで見てぇ、それから、おにーさんが脱がしてぇ?
(おにーさんの顔の上にまたがって、前に倒れるみたいにして、おちんちんをやさしく握って)
ちゅうしゃき…あついのぉ…
(おにーさんの目の前のぱんつは、もうすっかりびしょびしょで)
縞パンはポイント高いよ♪
ロリっぽい魅力を最大限に引き出せるからいいよね…
あむぅ…ちゅう。
汁が沁みちゃってる…
(ぱんつを吸って、えっちなお汁をこくこく飲み下していく)
はぁ…おいし、甘い…
小麦ちゃんの体中甘くてえろくて、もうたまんない…
脱がすね?
きれいなおまんこ…ピンク色で、ぷっくりした周りのお肉も可愛い…
もうトロトロだね?
(舌を使って性器全体を大きく舐め、その後舌先尖らせて)
(割れ目を押し広げるみたいにペロペロ舐め始める)
小麦ちゃんも俺のこと、気持ちよくしてくれよ…
んふふ、かわいさパワーアップ、ってかんじぃ?
んはぁっ…や…あぁ…
(ぱんつごしにえっちなおつゆをすすられると、どんどんあふれて、
おしりが擦りつけるように動いてしまって)
もっとぉ…もっとあたしのこと…あじわってぇ…
んん…
(脱がしやすいように体を動かしたりして)
うん…おまんこ…いっぱい…たべてぇ…
あはぁっ!あぁっ!あーっ!
(じかになめられると、がまんできずに感じた声をあげて)
あー、ごめぇん、きもちーからつい…
ちゅぱ…ちゅ…ちゅ…
(さきっぽにキスして、あふれてるおつゆを吸って)
おにーさんも…ぬれてるぅ…
あむっ…ちゅぷ…んむ…
(お口で頭のところをくわえて、唇をつぼめたまま頭を動かして、
唇にカリがひっかかってこすれるように)
ああぁ…ん、ん、…気持ちいい…ぜ…
小麦ちゃんのちっちゃい唇に包まれてるのが分かる…
そんなえっちな舌技覚えて、えっちな子だ…
(ちゅ、と膣にキスして、本格的にクンニを始める)
ちゅる、ぬろぉっ…くちゅ、くちゅ…
(襞を一枚一枚拡げていくように丁寧に嘗め回し、)
(舌に愛液をたっぷり集めて)
(そのまま膣にキスして、グジューーって送り込む)
小麦ちゃんのおまんこ、あつぅい愛液と唾のミックスジュースで
トロトロになっちゃったよ…
(指を中に入れて、抜き差しを始める)
きつい…でもぬるぬるして、熱くて…気持ちいい?
ちゅぱ…んんっ!んちゅ…
(おまんこをなめられて、歯を立てないようにがまんしながら、
お口の中で、舌でなめまわして)
んんっ!んむっ!んぅっ!
(お口にほおばったまま、ていねいにおまんこをなめられると、
とろとろとあふれさせながら、どうしてもお口が止まってしまって)
ひうっ!んはぁっ!
うんっt…きもちーのぉ…すごいのぉ…
ひぁぁっ!ぐちゅぐちゅらめぇっ!
(指でかきまわされると、締めつけながら、声ももっと高くなって)
やぁぁ…ぴちゃ…あたしもう…いっちゃいそう…
ねぇ…んちゅ…このまま…いっしょにいっちゃおう…?
おにーさんのミルク…のませてぇ…?
んむっ…じゅぷっ…じゅるるっ…!
(のどの奥まで飲みこんで、激しく頭を動かして、お口の中で擦って)
うっく、そんなに激しくしたらすぐいっちゃうって…!
ミルク?いいよ?じゃあ小麦ちゃんも一緒に…ね?
(膣の中のでこぼこをさぐって、小麦ちゃんの反応見ながら)
(弱点かな?と思ったところを執拗に擦りあげる)
(もう片方の手は内股を優しく優しくなでまわし…)
(別の種類の快感を送り込む)
出る、小麦ちゃんのお口に精液出すよ…ッ
う、くぅ、ん〜〜、ああぁぁぁ!
(腰をびくん、と揺らして大量の精液を吐き出す)
(青臭い液体が小麦ちゃんの口を汚していく…)
うんっ!いっしょにっ!
じゅぷっ!じゅるっ!ちゅぅぅっ!
(いっしょ、がうれしくて、もっと激しくおしゃぶり)
っ!んんーっ!んーっ!んぅっ!
(中の感じるところを責められると、すぐにのぼりつめてしまって)
んはぁっ!あーっ!あーっ!あぁぁぁーーーっっっ!!!
(お口を離してしまって、顔や胸にもふりかかって)
あはぁぁ…んはぁぁ…
(しばらくびくびくと体を震わせて)
あ…もったいないにゃ…
ぴちゃ…ちゅぷ…
(子猫がミルクを飲むみたいに、まわりに飛び散ったのをなめとっていって)
ああ、もう…可愛いな!
(舐めてるところを無理矢理ぎゅう抱きしめ)
(快感の余韻に浸っているところを休ませず)
小麦ちゃん、触ってみ…
俺のまだこんなにカチカチなんだ。
小麦ちゃんの、ちっちゃいおまんこの中に入れたいな…
こうやって…
(亀頭で膣口にキスをする)
(熱く潤んだ粘膜が、くちゅり、と音を立てる)
ちんちんでおまんこにキスしてる…
はぁ…もう俺我慢できないよ…
(もう一度抱きしめ、首筋にしゃぶりつき)
小麦ちゃんに入れたい…
ひうぅ…おにーさぁん…んぁっ…
あたし…まだ…
あ…うん…すっごいの…
(さわってみると、やっぱり欲しくなって)
うん…きてぇ…
はぁんっ…!
(さきっぽがおまんこにあたると、もっと欲しくなって)
いれてぇ…ずんっってしてぇ…
ぶっといおちゅーしゃして…しろいおちゅーしゃえき…
いっぱい…おまんこに…ちゅーにゅーしてぇ…っ!
(ぎゅっとしがみついて、腰を押しつけて)
(ぐぷぷぷぷっ…)
(腰を押し付けられると、そのまま中に埋まっていく)
あっつうう…きつ、ううう。…
注入してるよ、おまんこにちゅうしゃき…
小麦ちゃんのおまんこの中がよく分かる。
ちっちゃくて、ツルツルしてるけど、
おまんこの中はキュウキュウ締め付けてくる…
動くからね。
ちびまんこキュウキュウのまま、ギチギチにしてあげる。
ちびまんこ広がっちゃうだろうけど…
たっぷり気持ちよくなって。
(腰を小刻みに動かす。浅く…浅く…焦らすように浅く…)
(そして、ズンッ、と一気に突き出してビリビリするような快感を送る)
ひぁぁっ…きてるうぅ…
ぶっといおちゅうしゃ…おまんこに…
すごいのぉ…あはぁっ…んはぁっ…
うん…おまんこいっぱいなのぉ…
あはぁっ…あっ…やぁっ…
(じらされると、物足りなくて、こっちも腰を振って)
っ!あぁっ!すごっ!あーっ!
(ずんっってされて、びくんっと体がはねて、中ももっと締めつけて)
あーっ!あぁっ!あぁーっ!
(ぎゅっとおにーさんの腰に脚をからめて、ぴったりくっついて)
ちゅうしゃき、美味しいか?
こんなにきゅうきゅうなのに、腰振っちゃって…
膣の中がめくれ上がっちゃっても知らないぞ?
(言いつつ、自分でも腰を振り)
(ぱちゅぱちゅ音を立てながら小さい身体を突き上げる)
こっちも、…可愛がってあげないとな?
(クリトリスの場所を探って、そこに指を乗せ)
(ぴた、ぴた軽くノックするように叩いた後)
(ゆっくり擦り始める)
大きくなぁれ…かたぁくなぁれ…
可愛いお豆さん、気持ちよくなぁれ…
おいしいのぉっ!おちゅーしゃすごいのぉっ!
ひぁぁっ!ほんとにめくれちゃうのぉっ!
あぁっ!あはぁっ!あーっ!
(突かれるのに合わせて、腰を振って)
っ!ひぁっ!
らめぇっ!クリだめぇっ!
(すぐにぷっくり顔を出したクリを責められると、感じすぎちゃって)
あーっ!らめぇっ!やぁぁっ!あたしっ!
らめなのぉっ!あぁーっ!はぁぁっ!
あーっーあーっあぁぁぁぁーーーっっっ!!!
(一人でまたいってしまって)
おいおい、イクの早すぎw
クリちゃんそんなによかった?
おまんこの中がひくひく震えてるよ…
(硬くしこったクリに指乗せて、ぐりぐり押してほぐす)
蕩けちゃえよ…このまま、とろっとろの愛液に
クリトリス溶かしちゃおうぜ…
こーやって、よおく混ぜれば…
溶けちゃうんじゃないか?
(クリを丁寧に、ねちっこく、執拗にこね回す)
(小麦ちゃんの体を、膣の中の硬いペニスと)
(腰に回した腕でがっちりホールドして)
(快感から逃げられないようにする)
ごめんなさぁい…
ん…すっごくきもちーのぉ…
ひぁっ!だからぁっ!だめぇっ!
やーっ!あーっ!あーっ!
(こねられると、そのたびに体がはねて、いきっぱなしに)
あーっ!あぁーっ!やぁーっ!
(刺激が強すぎて、ちょっと逃げようとするのと、もっとしてほしいのがまざって、
腰を振るような動きになってしまっていて)
(背中を反らせて、ピンと上を向いた乳首を突き出すみたいにして、叫びながら)
おねだりしてるように見えるな。
こんなに胸突き出して、ピンピンに立てちゃってさ…
(カプ、と乳首を甘噛みする)
(歯で挟んで、チロチロ舌先でくすぐる)
(きつく吸いたてて、ミルクを吸うみたいにする)
(腰を振る動きで、もっと膣の中がかき回される)
(カリで中の凹凸にひっかかって、膣全体が引っ張られて)
(腰ごと引き抜かれそうになる)
ほら、ほらぁ…クリ。
もっといじってほしいって、こんなに一生懸命硬くなってる。
ちっちゃくて、赤くて、可愛いお豆ちゃん。
もっと可愛がってあげるよ…
(きゅっと摘み上げて、ひっぱったり)
(そのあっま上下に揺さぶったり…やりたい放題)
そんなぁ…
ひぁぁっ!あーっ!あーっ!
おっぱいだめだめぇっ!あーっ!あーっ!
(乳首も責められると、もっといきっぱなしになって)
あーっ!すごぉっ!あぁっ!
おまんこめくれちゃうのっ!やぁぁっ!あーっ!
だめっ!もうやめぇっ!クリだめぇっ!
きゃぁぁっ!あーっ!あーっ!あーっ!
(すっかりはれあがったクリをいっぱい責められて、もう感じすぎて)
やーっ!あぁーっ!あぁーっ!
あはぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(激しく体をはねさせて、大声を上げると、そのまま力が抜けて、かくん、と失神してしまって)
【これで終わりたいわけじゃないです、続けてくださいね♪】
【俺も続けたいけどちょっと眠気で思考力低下してきちゃってさ…】
【次でしめるか、凍結してみるか選んで欲しいな。ごめんね。】
【わかりました、それじゃこっちはすぐに目をさましますので、
中に出してもらって締め、という感じでいいですか?】
まるで動物みたい…
小麦ちゃんこんなに乱れる子だったんだ?
へへ、嬉しいよ。テレビじゃ絶対見られないもんな…
…失神してる?起きて、おきてくれないと…
このままいっちゃうぜ?
(ずっちゅ、ずっちゅと膣の中を突き上げるが)
(生き物のようにヒクヒク動くのに快感を煽られ)
(高みへ連れて行かれてしまう…)
うっくくぅぅ、うぅ、ああぁあん。ああぁぁ!出る!
小麦ちゃんの中ぁ…熱い…!あああぁぁ!
(中にたっぷりと熱いのを吐き出して、)
(ピクピクと震えるペニスを気持ち良さそうに引き抜き)
(脱力した小麦ちゃんを抱きしめて、自分も意識が遠のいていく)
【最後までちゃんとできなくてごめんねぇ(汗)】
【でも気持ちよかった…また来てくれたら嬉しいな】
【それじゃこっちはお先に…本当にありがとう。】
…
…
…っ!あ…あたし…
ひぁぁっ!でてるぅっ!あーっ!あつぅい!
あーっ!ああぁーっ!あぁーっ!
(中出しされながら、またいってしまって)
はーっ…あぁーっ…あはぁぁ…
(おにーさんの重みを感じながら、おなかを満たされた気持ちよさに、また気を失って…)
【いえいえ、こっちも眠くなっちゃってましたので…】
【はいっ、遅くまでありがとうでした、こっちこそ、またしてねー?】
【おやすみなさーいノシ】
……ふん、来てやったぞ。
誰かひまつぶしになるような者はおるじゃろうか。
(いつかの猫耳、尻尾はすっかりなかった事になっているようで)
(以前と変わらず不遜な態度で部屋に入ってくる)
むぅ〜……!
折角私が来てやったのに誰も来ぬとは!
ええいもうよいわ!帰る!
出来れば…プロフ希望……
名前でぐぐってもこのサイトしか出てこないね
【リージオ様は、オリキャラですね…】
【プロフは確か、前のスレにあったと…思うのですが…本人に無断で転載する訳にも、いきませんし…】
【多分、次にいらっしゃった時に…貼って下さるのでは、ないでしょうか…】
リナお嬢様も久しいなw
また来ておくれよー
【まあ…憶えていて下さって、有難うございます…】
【最近は、色々な場所で…勉強をさせて頂いております】
【直したい所は、なかなか直らないのですけれど…新鮮で、楽しいです…】
【こちらにも、またいつか…お邪魔させて頂きますね】
【では、今はこれで…失礼します】
むむっ…私にわざわざ紹介を貼れとは………!
きぃっ、生意気な奴めッ!
というのもだなー、手違いがあったのだ。
私には前スレが見られないのじゃから仕方なかろう(ふんぞり返り)
ま、人間どもには名を見ただけでは高尚な私の事など理解出来まいな…。
つまり紹介を貼りなおす必要はあるじゃろう。
前回の紹介と差異があっても構わぬというなら書き直してもよいが…。
バッチリヨロシク!
800 :リージオ・アティ・ヴァレンタイン ◆YGyEfz456c :2008/02/20(水) 01:15:57 ID:???
借りるぞ!参加表明だ。
【名 前】 リージオ・アティ・ヴァレンタイン
【出展】オリジナル
【年 齢】 外見年齢12~13歳 実際年齢は忘れた
【職 業】 西の魔女…出身が高貴なわりに能力はいまいち
【身 長】 149cm
【容 姿】金と桃色が混ざった色の腰下まであるふわふわ髪、瞳は紫 病的なほど白い肌
【性 格】偉そう、付き合い下手なのかやや人を見下す傾向にある
が、その割には打たれ弱い隠れマゾ
【嗜好】拘束・ぶっかけ
【N G】 残虐表現・スカトロ・アナル
ってこんなものでいいのか…?
ふむ…あまりテンプレートを使用しているものもいないようだが。
拾ってきたよ、これでいい?
>>592 フン!
面倒だが…仕方のない。
言っておくが前スレとの差異については突っ込み禁止じゃからな、絶対じゃぞ。
>>593 ………む!
と思ったら拾って来たんかい。
人が折角思い腰を上げようと……まあ良いわ。
一応礼を言ってやる。
次に来たとき辺り追記でもしておく事にしようかのぅ。
すりぃさいずはどんなもんなのだろう
きっとつるつるぺったんなんだろうな
>>595 えい!
(出会い頭名無しの鳩尾に遠慮なくパンチを放つ)
(ただし腕力という腕力が貧弱な為ダメージはほとんど与えられない)
誰がつるつるぺったんか!
外見こそ若いが私はお前なんぞの数倍は生きておる高貴な魔女だぞ!
ぬえっ!
でもさ、やっぱりこういう場所に来るという事は
つるつるぺったんな訳じゃないの?
いや、それが悪いという事じゃないんだ、むしろイイ
ぺったんぺったんつるぺったん
>>597 きぃっ!ペドフィリアめ!
これだから人間というやつは………。
他の娘の事は知らぬ、一人とも会ったことがないのでな。
とにかく私はつるぺたではない。
ただまだ身体が幼いだけだ、直に育つわ。
>>598 えぇい歌うな馬鹿者!
つるでもぺたでもないわっ!
そうかー、何百年と生きてなおかつまだまだこれからとは……
成長が遅い種族みたいなもんなのかな
魔女とか言ってるし、でも魔女って人間から魔女になったって事でもとは人間?
うーむ、謎が謎を呼ぶ
まさに女性の神秘
>>600 さあな…一族の中でも私の成長は特に遅いと見受けられる。
ただの体質なのか何かの呪いなのか。
まあ私は体型なんぞにうつつを抜かす程度の魔女ではないのでな。
このような幼い肢体でも私の気品は自ずとあふれ出すというもの。
ふん……私は純血の魔族。
卑しき人間なんぞが気軽に話しかけられる存在ではないのだ。
こうして見えてやっているのじゃからありがたく思え。
土下座して泣け。
ふーむ、魔女っていうか魔族だったのね
まさか異種族だったとは思わなかったぜ…
まぁ姿がかなり…
うむ、なんというかアニメか漫画から出てきたような感じだから言われれば納得
あらかじめ言っておくと、それが悪いってことじゃないぞ、むしろイイ
気品かぁ、確かに長年生きてるせいかしゃべりが独特だとは思う
しかーし、俺も誇りある一匹の人間、そう簡単に膝は屈しない
ありがたくは思ってる、これじゃダメ?
>>602 うるさいのぅっ!
貴様の趣味など知ったことか!
少女趣味の人間になんぞ褒められても嬉しくないわ!
この変態めっ!
………っは。
人間のお前に誇りぃ?
愉快な事を言って私を笑わせるつもりか?
ありがたく思うことなぞ当然中の当然じゃっ。
敬意の気持ちとは態度で示すものだろう。
ほっほう…
誇りを語る偉そうな魔女様が人の誇りをバカにしやがりますか
それならば、誇りを汚された気分がどんなモンかは分かってるはず…
ではその気持ちを態度で示したろうじゃない?
(高飛車で見下した言葉を吐くリージオににじり寄ると)
(素早く背後に回り手首を拘束してしまう)
さぁて、その少女趣味をたっぷり満足させてもらおうか?
(本当はそんなに怒ってはいないが、わざと怒りを覚えているように演じて)
(リージオの細く起伏の無い体を背後から撫で回し始めた)
>>604 なっ、何を睨みをきかせておる…っ!
お前の誇りなんぞ私には塵にも等しい………っ
(急に態度の変わった名無しに思わず一歩退いてしまうが)
(そのときに力任せに手首を掴まれて驚いて目を見開く)
ひゃんっ…!
何をするか!離せ!このっ、離せ…っ!
(薄いワンピースの上から撫でられると身体が飛び跳ね)
(バタバタと小さな身体で暴れると、その瞬間急に手の内からアティの身体が消えてしまって)
ば!馬鹿者っ!
別にお前が怒ったところで怖くなんてないからな!
地獄で反省しろ!ばか!
(かと思うと次の瞬間には空中に箒にまたがった姿が浮かび上がる)
(指を突きつけ捨て台詞を吐くと、そのまま空へと消えていった)
【む、今日は紹介の件について顔を出しただけだ】
【ちょうど時間じゃからな、このまま帰るぞ】
むっ!
さすがは魔女、まさか逃げられるとは…
おのれー、次会った時にはきついオシオキだ!
覚えていろよー!!
(空中に浮かび、罵倒してくるリージオに負けじと言い返し)
(次出会えた時の事を考えながら、消え去った空を睨みつけるのだった)
【そいつは残念、気が向いた時にゃヨロシク頼むぜ】
…若干追記修正した。
では改めてテンプレートを投下するぞ。
【名 前】 リージオ・アティ・ヴァレンタイン
【出展】オリジナル
【年 齢】 外見年齢12~13歳 実際年齢は忘れた
【職 業】 西の魔女
【身 長】 149cm
【容 姿】金と桃色が混ざった色の腰下まであるふわふわ髪、瞳は紫 病的なほど白い肌
よく着ている服は黒のキャミソールワンピースとマント
【性 格】偉そう、付き合い下手なのかやや人を見下す傾向にある
が、その割には打たれ弱い隠れマゾ
言葉よりも先に手が出ることがあるので不快に感じる者は話しかけない事
母とは死別しているが、父と兄を敬愛しておりファザコン・ブラコン気味
【嗜好】拘束・ぶっかけ
会話からのなし崩し的展開よりもなるべく打ち合わせをしたい
【N G】残虐表現・スカトロ・アナル
隠れマゾはそそるなぁ……
クスリとかで快感に屈服させる…ってのはありなのかしらん?
今日は時間がないのでそういうのだけ聞いてみたかったり。
>>608 ふん!
別にそんな事を言われても嬉しくないぞ。
クスリ…か、まあアリだろう。
ただの名無しがそういったクスリを所持しているというのなら疑問だが
私の持っていたものを奪ったとか、お前がただの人間ではないとかならばな。
>>609 ふふふ……その強気の裏側のマゾの顔を見てみたいな。
……なるほど、例えば俺が人ならざるもの、っていうのならば───
覚えておくよ、ありがとう、リージオ。
時間があるときにでもじっくりと……
これは貴重な時間を割いてくれたほんのお礼だよ。
つ【あまーいショートケーキ】
>>610 うるさいのぅ、私の名前には様をつけんか様をっ!
(早速フォークをぶっ刺したショートケーキをがふがふ食べながら)
(生クリームだらけになった口元を拭う)
………まあ礼くらいは言えるようじゃが。
下等生物にしてはぎりぎり及第点か?
ではテンプレートも無事置けたことじゃ。
私は帰るぞ、さらばーっ。
>>609 ようぢょ!ようぢょ!つるぺたようぢょ!
>>612 (去り際、空になった皿を名無しに投げつけていった)
ふん、今日は時間がある。
しばらく暇つぶしに寄っていくか…。
(ずかずか部屋に入ってくると、我が物顔でソファに腰掛け)
くっ、名無しさえおらんとは暇つぶしにもならんわ!
…一つあげてみるか。
捕まえた魔女に拷問、と言いつつぶっかけたり変態なイタズラをするのはどうかな?
>>616 ご、拷問だとぉ…?
残虐表現は苦手だと言っておろうに!
そもそも私が人間程度に捕まるとは思えん。
>>617 言葉が足りなかったね
尋問係がアティを気に入って猫可愛がりしながら、魔法の秘密を教えないとぶっかけちゃうぞーとか、おっぱい揉んじゃうぞーとか
ダメなようならアティの希望するものにしよう
アティはどんなことされたいのかな?
>>618 勝手にアティと呼ぶなっちゅーに。
ああ、そうか…まあその程度なら構わんが。
私がお前の手の内になるきっかけが気になるな。
箒から落っこちたところがお前のいた場所…村だか一国の城だか分からんが…とかでどうだ?
>>619 ならリージオと呼ぶのは許してくれるかい?
アティという呼び名もなかなか可愛いがミドルネームだから親しみにかけるのが残念だ…。
そうだね。私は一国の城の若い将軍で、落ちてきたリージオに「ハハハ、泣き喚くまで拷問してやるぞ」
と大袈裟に言っといて姫が住まうような部屋に軟禁して、拷問と言う名目上一応椅子に縛って美味しい料理を食べさせてあげたり、拷問という名の下に様々な変態行為をしてみたいね
>>620 それに様がつけば尚良い。
…がお前にそれを求めるのは無駄と言うものじゃな。
うむ分かった。
他に言っておく事がなければ始めるが良いか?
展開からいって私から書き出すべきだろうな。
>>621 ああ、構わないよ。
お互い楽しい時間になるといいね。
ではこちらもトリップを付けさせてもらおう。
(ある晴れた日の夕刻に、空を飛ぶ魔女が一人)
(周りにはこれといって高い建物もないせいか)
(スピードを出していると言うのにかなり手を抜いて進んでいる)
ふあーあ…退屈じゃのう………。
何かあるかとおもって久しぶりに街に出て来たが…。
ふん、人間の街になぞ来るんじゃなかったわ。
(やや涼しくなってきた風を感じながら一人ごち)
(空を行く自分の真下にはちっぽけな人間たちの姿)
(高貴な魔女である自分とは違うのだ、と心の中で嘲笑する)
(と、それから余所見していた顔を正面に戻した途端)
ぶっ…!!
(ガンッ!という大きな音と共に、全身に衝撃が走る)
(どうやら気がつかない間に城の付近を飛んでいたらしく)
(高く突き出た部分に一直線に激突してしまったようで)
ふ、ふお………っ。
(情けない悲鳴をあげ、半ば気絶状態の魔女はそのまま箒と共に
ヨレヨレの放物線を描いて地上に落ちていった)
>>623 全部隊一歩前進!!歩調を乱すな!!
………後は任せたぞ副官よ。私は帰って寝る。
(軍の訓練指揮も開始数分で放り出しあくびをしながら愛馬と共に帰ろうとする)
(ここ数年戦争もなく平和そのもの、城下の治安も良く国としては万々歳だ)
だが戦いが仕事の私にとっては暇で暇でしかたがないぞ。
毎日退屈な訓練の繰り返しでは体も鈍る…。
遠征でも計画しようか?しかし予算が…むっ?
(どうにか暇を潰す方法を考えていると箒に乗った女が落ちてくるのが見え、しめたとばかりに愛馬を走らせる)
(魔女から魔法の秘密を聞き出せばさらなる軍拡や装備の強化もでき、さらに暇潰しもできるときた)
大人しくしろ。
抵抗しなければ殺しはせん。
(魔女が落ちたと思われる茂みを槍を構えた手下と共にぐるりとり囲んだ)
>>624 つつ…。
落ちたか、…むぅ情けない………。
(頭を摩りながら顔を上げる)
(どうやら落下中に木がクッションになったらしく)
(尻が痛む程度で目立った外傷はない、箒も無事だ)
(しかしふと気がつけば自分の周りを囲むように男たちが並んでおり)
(その異様な雰囲気に思わずぎょっと目をむく)
な、なんじゃ貴様ら…っ!
人間如きが私に武器を向けるなど失礼千万!
さっさとどけぬと痛い目を………
(遅れてぶんぶんと腕を振り回しヒステリックにまくし立てたが)
(ふと気がついて抵抗するのをやめる)
(逃げようと思えばいつでも逃げられるのだし…)
(見たところ中心にいる人間は、人間の中でも位のある人物のようだ)
(着いて行ってみれば暇つぶしくらいになるのでは?)
………まあ、良い。
で?お前は私をどうしようというのか。
精精暇つぶしの相手くらいにはなりえるのだろうな。
(立ち上がり腕を組んで偉そうにそういうと)
(男と共に城に向かった)
【なんじゃ、消えたか…?】
【眠気も来たので返事がなければ私はこれで帰るぞ】
【くっ!ブラウザを何度立ち上げ直してもつながらず、その間に寝てしまうとは…】
【自分で名乗り出ておきながらこの体たらく、情けない…。謝罪だけでもさせてほしい。君の貴重な時間を無にしてしまい、すまなかった。】
>>627 ふん………?
そうか、そういう事なら…
死刑!
(ビシッと指を突きつけ)
…と思ったがめんどくさいから許してやる。
ぬ…トリップが崩れたな…。
小癪な!
>>630 む、何だそれは…。
誰と間違えておるのかは知らぬが失礼な奴じゃのう。
私はリージオ・アティ・ヴァレンタイン。
ふん!次は間違えるなよ。
……この時間ではな…。
これ以上いても話し相手の登場は見込めまい。
では帰ろうか。
む、遅かったか…
残念無念
うむ………。
………暇だのぅ……。
誰か出てきて話し相手にならんかーい!
【……あげさせてもらうぞ】
やーいちびっこーひんにゅー
>>637 きぃっ!
何を言うかこの馬鹿者っ!
(瞬間的に怒り出し、金切り声を上げると)
(小さな身体でバタバタと地団太を踏んで)
私はちびっこなんぞではないっ!
気高く美しい魔女様だっ!分かったか!
君は何のキャラ?
…おーよちよち。図星を突かれたから怒ってるんだなー?
高い高ーい♪(抱き上げてぶーんっと持ち上げ)
>>639 ………少し上のレスくらいには目を通して欲しいな。
>>640 馬鹿!下ろせ!
子ども扱いするなと言うにっ…!
(担ぎ上げられると全身で暴れだし)
(遠慮をしないせいでかなり不安定な状態に)
わ、私はなーっ!お前如きの数倍は生きておるのだぞ!
人間なんかよりもずっと偉いんだからなっ!
うむむ…誰もいなくなってしまったではないか。
中途半端な………帰るぞっ。
攻略本にマニアの攻略とか載ってなくない?
誤爆したスマソ
リージオが可愛いすぎて苦しい
ちっちゃいお胸をチュッチュしたいお
ツルツルロリマンコをペロペロしたいお
今日の料理はリージオ・アティ・ヴァレンタイン様の精子煮込みでございます。
どうぞ服と肌にたっぷり染み込んだ精液まみれのロリツンデレ娘をご堪能ください。
舐めさせるも、犯し続けるのも自由となっております。
ファザコン、ブラコンとあるが実際どうなるんだろう
やっぱデレデレモードに突入?
ふんっ…。
何だか知らんが好き勝手言っておるのぅ…。
>>645 ………ははん♪正直なヤツめ。
褒めるのは結構、だがもっと敬意を示すように。
魔女様の足元に跪いて付き従いたいですくらいは言えぬとな。
>>646 なぁーっ?!
──な、何を言っておるのじゃ!馬鹿!
そ…そのような下卑た料理など……ごっ、ごめんじゃわっ!
(持っていた箒で滅茶苦茶に
>>646を叩きつけ)
>>647 ふん?実際どうなるとは?
そもそもだな、兄様や父様はお前ら人間とは天と地ほどの差がある方なのだ。
彼らの溢れ出んばかりの高貴さと美しさの前では誰でもそーなる。
父様も兄様も他のけちな魔族とは違い───(長いので省略)
ふふんっ……私も同じ血族として誇らしいわ。
なんじゃ………誰も来ぬではないか。
つまらぬのぉ…、帰るか…。
(大きなあくびを一つすると、来たときと同じように箒にまたがって)
(星空の中を飛び去って行った)
ログ読み直したんだがねこ化リージオやう゛ぁい
あんな子にねだられたらなんでもしてしまうよ
確かにリージオはそこはかとない可愛さがあるのです。
・・・ボクが言うと妙なのです。
また来るのですよ、落ちなのです。
にぱー☆
ですわー
梨花ちゃんマダー?(チンチン)
ふわぁ〜あ…。
むぅ…夜はこれからだというのにあくびが出るとはこれいかに。
一人でやる事がないせいかのう。
>>650 えぇい!思い返しても腹が立つわっ!
私ともあろう魔女が猫畜生の耳など…っ。
………兄様や父様に見られずに済んだのがせめてもの救いか…。
>>651 ん…誰じゃいお前は。
馴れ馴れしく可愛いなどとよく言ったものじゃなっ。
しかもそこはかとなくとは!失礼な!
>>652 にぱー☆(満面の笑み)
………………。
………ふん。
>>655 こんばんは、毎晩暑いよな。
夜はこれからだ、何して遊ぶか決めるのもまたたのし。
百面相している場合じゃござんせんぜ。
きぃっ…!私が退屈しておるというのに誰も来ぬとは…!
うわーんっ、つまらんつまらんっ!
(イライラした様子で爪を噛むと)
(誰もいないのをいい事にその場に寝転んでジタバタ)
(そこで初めて656に気が付くと)
………ふ…。
私にとっては暑さ寒さなどどうでもいい。
そのくらい魔法でどうにでも出来るのでな。
(何事もなかった事にしてすっくと立ち上がると髪をかき上げて)
>>657 そんなに怒るなよ、扇風機くらい提供してあげよう。
カッカするともっと暑くなるからな。
(ちっこいポータブルのおもちゃみたいな扇風機をアティに向けてスイッチオン)
別に立ち上がる必要はないだろう、ゆっくり座っていってね!
(某生首よろしく笑って、風を吹く扇風機を向ける)
ちなみに魔法で涼しくなるとは一度体験してみたいものだ。
吹雪でも吹かせられるのか。
>>658 てや!
(笑顔の名無しの頬を、両手でバチンと挟み込んで叩き)
(理不尽な方法で羞恥のストレスを発散すると)
ふん………。
体験してみたいとな、人間如きが私の魔法を。
お前みたいなものにはその赤ん坊だましの冷却器具が似合いだが…。
いいじゃろう、今日は暇なのものでな。
………見ろ。
(口元を斜めに持ち上げてシニカルに笑うと人差し指を見せ付ける)
(それからパチンと指を鳴らすと、名無しの首から下、身体表面を薄氷が覆い)
>>659 あいとわ!
(某戦国武将に殴られた人みたいな素っ頓狂な声をあげ、顔が縦方向に凹む)
(わけはなく、ちょっとだけ痛いが苦笑してアティを見上げる)
それはそれは、ありがとうございます。
……予算がないのでこんなんしか用意できなかったんだよ。
でもそのおかげで魔法の片鱗を拝めるなら、これでよかったんだろう。
あいあい、よろしくお願いしますひまーぁてぃ。
………………涼しい。
………………冷たい………ちょっとまて。
これ、氷付けといわないか。
(嫌な笑いを浮かべたアティを疑いのまなざしで見つめるうち、体がだんだん冷たくなって)
(身動きがおかしくなる。体を見ると氷が張っていてまるで雪山の遭難者で)
俺だけ涼しくしてどうするっ、これ動けるのかよ。
アティもこれで涼しくなるのか、自分にやってみろよ。
>>660 うふふっ!似合っているぞ!
動きたければ動けばよかろう。
その氷の厚さなら動けば割れてはがれるはずだ。
(ふんっ、と鼻を鳴らすと指をさして珍しく喜んで)
(軽く氷付け状態の名無しを憐れむ様子も見せずに告げる)
…ちなみに私は普段そのような馬鹿な事はしない。
普通に部屋に冷気を充満させるだけじゃ。
だが人間程度にはこれで十分だろう?
ほれ、丁重に礼を言わんか。
あと勝手に私の事をアティって呼ぶな!
顔まで氷で覆ってやろうか!
>>661 なんだ、ただのこけおどしか。
単に体中濡れてしまうだけで、実はあまり効果がないのでは。
(言われたとおりに体を動かすとペキパキ軽快な音をたてて氷が割れる)
ちっこいくせにわりとサディストなのか、単に悪戯好きなのか。
喜んでいるから前者だな、全くもう。てい。
(にゅっと手を伸ばして鳴らしたアティの鼻先をデコピンの要領でぴちっと弾き)
やっぱりこの魔法、ろくでもない使い方だったんだな。
お礼ねえ、まあ別の意味で寒くなったからいいか。
ありがとうございます、えーと、なんて呼べばいいんだ。
(お礼を言ってから、名前を言い直そうとして言い方を問う)
リージオ、バレンタ、アテ、ガキ、おこちゃま、どれがいいか教えてくれ。
>>662 …知らんっ。
私はただ暇つぶしをしただけなのでな。
お前の感じる不快さなどどうでもいい!
(何故か威張るようにそう言い切ってふんぞり返ると)
(名無しの指先が無防備な鼻を打ちつけて)
ふがっ…!
………うっ、うぅ〜っ…。
い、いきなり暴力に訴えるとは何と野蛮な…!
これだから人間の相手をしてやるのは嫌なのじゃ……!
己の立場をわきまえろよ…っ。
(慌てて鼻面を押さえて涙ぐみ、軽蔑のまなざしを送った)
(それから嫌そうな顔をしたまま御礼の言葉を聞いて)
(改めて名前の呼び方候補を聞き終えると)
………ふむ。
それは骨の髄まで氷付けにしてくださいという事じゃろうか?
>>663 暴力じゃないぞ、悪戯には相応のおしおきがあるのだ。
ちょっと教育してあげたほうがいいのか、このおこちゃま魔法使いは。
(加減したつもりがかなり痛そうにするので、謝ろうか迷っていると)
(やっぱりえらそうなままなので、もっとしてやろうと心に誓い)
相手に不快を与えたらどうなるかくらい、わかってる歳だと思ったんだがな。
人間の相手をしなかったら何の相手がいいんだろう。
鳥か、動物か、それとも部屋の壁とお話がいいのか。
寂しいねえ、ああ寂しい。
(腰を降ろした姿勢で少しずつアティに近づいて、何かしそうな細い手首をつかみ)
氷付けはごめん被る、どっちかといえば熱くなってもいいかもしらん。
本当のところ、どう呼べばいいのか教えてくれよ。
それに鼻ぺちしたのは謝ろう、こっちに座ってな。
(意識して引っ張る力を加減し、アティを膝の上に座るよう引っ張ってみる)
>>664 お、おしおきだとぉ!
きぃーっ、何て粗暴な………っ。
全くなっておらん!どういう教育を受けてきたのか!
貴様のような人間…、魔法で折檻してやりたいわ!
…お前は馬鹿か。
そんなものは魔族に決まっておるじゃろうが。
畜生は何かと面倒なので関わりたくない。
(腕を握られるとぷい、と顔を背けてしまって)
どう呼べばいいかくらい考えられんのかその頭は!
………高潔で気高く美しい魔女様。
もしくはリージオ様、ミス・ヴァレンタイン。
謝るのなら今からでも遅くないぞ、土下座をして謝って欲しいのぅ。
額を床にこすり付けてむせび泣きながら無様に謝罪せよ。
(加減した力でもずりずり引っ張られてよろけ)
(よろけついでに名無しの膝へ、お尻から着地すると)
>>665 普通の義務教育ですがなにか?
いきなり人間を氷付けにするほうが、品性と感覚を疑いたいな。
といいたいが、初対面でケンカしては話が進まん。
だからこっちが折れておこう、ごめんごめん。
(横向く顔に笑い顔を真顔に変えてぺこりと頭を下げる)
魔族、ふーん。
いまひとつピンとこない、角や羽の生えた怖そうなやつを想像する。
それって人間よりもいいとこあるのか。
(膝の上に無事着地したアティの肩を受け止め)
(やっと目線が似た位置までくると、自称高潔で気高い魔女というより)
(幼い可愛らしい女の子の言い方のほうが似合ってるように見え)
この姿勢でもう土下座は無理。
でもそれなりにお詫びや奉仕は出来る。
えーと、リージオ様。あらためてこんばんは、んっ。
(顔を急接近させて偉そうにとがる唇に唇を近づけ)
(挨拶代わりに不意打ちのキスをする)
…ごちそうさま、これで完全な氷付けにされてもとりあえず悔いはないな。
(そのわりにアティを受け止めた手は肩をちゃっかり押さえて離すつもりもなく)
>>666 何を言うか馬鹿者!
お前が魔法をかけて欲しいんですお願いしますと言ったのだぞ。
この私直々に希望を叶えてやったというのにその態度…。
もう金輪際人間の願いなど一つも聞いてやらん。
(本気で後悔の念はないらしく、真面目な顔で)
(というのに名無しの謝罪は右から左へと流すと)
………こら、目の前にいる私がその魔族だ。
人間よりもいいとこ、どころか人間より良いところしかない。
こうやってまみえる事が出来るの自体光栄に思ってもらわなければな。
(鮮やかな紫色の瞳がキッと名無しを捉える)
(すると次の瞬間に顔を寄せた名無しの唇に唇を塞がれて)
………っ!
(あっという間の事に何も言えずかぁっ、と頬を赤くすると)
(顔を離した途端に余裕そうな名無しの額に手を押し当てる)
(すると見る見るうちに名無しの首より上全部を、先ほどよりも分厚い氷が覆い)
(名無しが反射的に手を離した瞬間逃げるようにマントを翻したのであった)
【………中々眠気が晴れない】
【キリも良いのでここらで〆る事にするぞっ】
【名無しには一応感謝しておいてやる、おやすみだ】
>>667 そりゃそうだが、まさか全身氷で覆われるとは思わなかったぞ。
えー、そんなあ…お願いしますよ、リージオさまぁ。
人間にだっていいやつはいるんですから、ほらここに生き証人。
(そっぽを向けられても懲りずに平身低頭でお願いし)
なるほど、ただのお子チャ魔だと思っていたら本人が魔族だったか。
それはそれは大変失礼しましたな。
たしかにめったにない出会い、もう少し時間をかけて楽しまないと。
……あのう、ちょっと刺激が強すぎたか。
………何処かで見たことのある、危険な匂いがするが。
これもまたひとつの終わり方か、お手紙ちょうだーい。
(アティが真っ赤になって物言わず額に手がくると)
(もう次は何が起こるか悟って目を閉じる)
(首から上が完璧に氷に覆われて、それから真横に倒れるまで時間はかからなかった)
【おやすみアティ、感謝感激雨あられ】
【つきあいありがとう】
>>652 にぱにぱにぱぱぱ〜☆
>>653 今、沙都子の気配がしたのです!
(超キョロキョロ)
>>654 >(チンチン)
警察が来る前に、早く下半身のものをしまうのです。
(見つからないように前に立って隠してあげる)
>>655 ボクは通りすがりの、ただの雛見沢のアイドルなのですよ。
(出展は「ひぐらしのなく頃に」なのです)
みぃー、馴れ馴れしく可愛いなんて言ってごめんなさいなのです。
ログを「可愛い」→「皮良い」に書き直しておくので、許して欲しいのですよ。にぱ〜☆
ちなみに、「そこはかとなく」はボクが住む村の雛見沢では、絶世の美女に対して使う言葉なのです。
もちろん嘘なのです。
梨花なのにトリがレナとは不思議
だが俺はどっちもいけるぜ!
……でもロリ心をいたく満足させてくれる梨花が一番だ
>>670 トリにつっこみを入れてくれたのは、名無しさんが初めてなのです。
…たしか。
みーみーみー、ありがとなのですよ。
(照れ照れ)
でもレナは、鉈マニアの筋の人たちには大人気なのです。
そんなレナに、ボクはモップで対抗しようと思うのです。
あのりりしいモップを構えてる姿かー
大分いつもと雰囲気が違ってたような
梨花が雛見沢じゃ一番ですよ、梨花ちゃま〜
>>672 見ていたのですか?
…一瞬で打ちのめされちゃったけどね。(ぽそっ)
そんなに褒められると、照れちゃうのですよ。
でも、さっきレナも好きって言ってたのです。
名無しさんは、圭一みたいにちょっと浮気者なのですか?
(名無しさんの服の裾を掴むと、小首をかしげる)
むむっ!
浮気者というとどうなのかな……
どっちも好みという意味なら、そうなっちゃうけど
今の所梨花ちゃまに操を立ててる訳じゃなし…
でも、梨花ちゃまが、そういうのやって言うなら、条件次第で梨花ちゃま一筋に生きるよ?
>>674 みぃ〜…やっぱり浮気者なのです。
(名無しさんのほっぺたを両側にひっぱる)
…なーんて、ボクもレナが大好きなので、今回は特別に許してあげるのです。
(ぎゅむっと抱きつく)
「そういうの」ってなんなのですか?
(くりっとした瞳で見上げて)
うにゅにゅー…
ごめんごめんよー
(ほっぺを引っ張られると声が変になって発せられるが、元に戻されるとようやく普通に謝る事が出来)
ありがとね、梨花ちゃま。
にーちゃんは梨花ちゃんが大好きだよ
(ほふほふと髪を撫でて抱きついてくる身体を受け止め)
他の女の子も好みでかーいいよねー
って言うのを他ならぬ梨花ちゃまの前でいう事だよ
仮にも、目の前にかーいい女の子が居るってのにね
>>676 撫でられると、気持ち良いのです。
みぃー…ボクも名無しさんが好きなのです。
(目を細めて、猫耳をパタパタさせる)
他の女の子と言うと、沙都子も含まれるのですか?
沙都子はボクのだから、いくら名無しさんでも駄目なのですっ!
(頬を膨らませて)
好きって言ってくれるの?
嬉しいなぁ〜
にーちゃん大感激だよ、猫耳梨花ちゃまはとってもかーいいし。
このままお持ち帰りしちゃいたいな。
沙都子も好みだけど。
好み的には梨花ちゃまに大きく軍配が上がるね。
愛のレベルが違うから、そこは梨花ちゃまに謹んで献上。
そういえば、時間はいいの?
レス置きだけのつもりだったのかなって思ってたけど。
>>678 みぃみぃ、お持ち帰りされたら、おうちに帰れなくなっちゃうのですよ。
(猫耳をへたらせて)
つつしんでけんじょう、なのですか?
(見上げたまま、首をかしげて)
名無しさんは、大人みたいなボクと、
そうでないボクだったらどっちが好きなのですか?
(ワクワクしながら服を引っ張り)
だいじょうぶなのです。
最初はレスを置いて帰ろうと思ってたけど、
名無しさんが来たからもう少しいるのです。
へっへっへ、そのまま手篭めにして…
にーちゃんのよくぼーのままに毒牙にかけてやる
なんてね、おうちには愛しの沙都子が待っているではないか、そんな二人は引き離せませぬ
んー、素の梨花ちゃんと…
猫かぶり梨花ちゃま?
どっちも好きは好きだけど、こうやって可愛がるには猫かぶり梨花ちゃまかな
「梨花ちゃん」だと、すっごい冷めた心境で見られてそうでしょんぼりしそうだ。
でもにーちゃんは節操無しだから、梨花ちゃまの見せる姿をそのまま愛でるだけだ!
そっかー、それじゃこのまましばらく遊ぼうっか?
>>680 よくぼー…毒牙…
名無しさんが言っている意味が、難しくてよくわからないのですよ。
(困ったように眉根を寄せて)
み、みぃっ?
ボクは猫なんてかぶっていないのですよ??
(落ち着きなく視線を泳がせて)
……意外と優しくしてあげるかもしれないけどね。
(すごく小さな声で呟くと、微かに笑って)
いいのですよ、遊ぼうなのです。
何して遊びますのですか?
ま、にーちゃんの言いたい事は……
梨花ちゃまのそのまま、見せたい姿を見せてくれりゃいいって事よ
……普通に優しく見てもらえるんなら、構わない所か大歓迎だし
(と、こちらも内心の声が思わず小さく漏れてしまう)
とにかくだ、にーちゃんは梨花ちゃんが大好きだー!
……美味しく頂きたい位
(がばぁっ!と抱きついて、ナデナデと頭を撫でてやる)
そうだな、ここがどういう所なのかを知っているなら…
どういう遊びなのかは分かってるでしょ?
(こっそり耳打ちで話しかけて、そっとスカートの上から小さなお尻を撫でる)
>>682 見せたい姿、と言われると却って難しいのですよ。
(腕を組んで小さくうなり)
前に、足でして欲しいって言われた事があったわね。
私はそういうのでも、別に構わないけど…とりあえず今日はこのままでいくわね。
(一瞬だけ大人びた顔をすると、すぐに元に戻って)
みいぃっ!
(ビクンッと耳とシッポの毛を逆立てて)
いきなり抱きしめられると、びっくりするのですよ。
みぃー…。
(撫でられるとゴロゴロとして、胸に顔をうずめる)
(お尻にあてがわれた手に、キョトンとして)
お尻を撫であいっこする遊びなのですか?
それじゃあボクも、名無しのお尻を撫でるのです。
(お尻にペタンと手をあてて、なでなでする)
そういうものかねー…
ありのままで良いって事なんだけどね
ごちゃ混ぜでも構わないし……
本当の梨花ちゃんがえっちな顔見せる、と言うのもそれは凄くかーいいものだしさ
へっへー、驚いた?
それじゃこの先もっともっと驚いちゃうかもしれないな。
でも、こうやってぎゅっとされるの、悪くないでしょ?
(逆立った耳をも撫で、尻尾をふにふにと掴み…)
これ、何で出来てるんだろう?
(と不思議がる)
おやおや、これは分かってないと?
しょうがないなぁ、そんじゃ教えてあげないと。
……えっちな遊びを、するんだよ?
(ちんまりとしたお尻を撫で回し、そのままスカートの中へと潜らせて)
(一回り温かい下着一枚しか守っていないお尻を撫でるようにすると、そのままキスしてしまう)
>>684 私がえっちな…
(顔を赤くすると、コホンと咳き込んで)
わかりましたのです、自由にさせてもらうのです☆
あんまり驚かされたら、ボクの寿命が縮んじゃうのですよ。
(ぎゅぎゅっと抱きついて)
みぃっ、みぃーっ…そんなに触るとくすぐったいのです。
(手を払うように耳をピルッと動かし、しっぽはふよふよとさせて)
何で出来ているのかは、深く考えてはいけないのですよ、にぱ〜☆
えっちな遊び?
ずっと前に、村のお年寄りが、お医者さんごっこは男の子としちゃ駄目って
言ってたの……んっ
(唇が重なると、瞳を見開いて)
【そろそろ眠くなってきちゃったのです…。続きはまた今度でもいいですか?】
【元々置きだけの予定だったっぽいからね、続き出来るなら喜んで】
【いつなら空きそう?】
【来られるか自信がないのですが、明日か明後日の夕方〜夜の間が空いているのです】
【もし来れなくなっても、必ずレスは置いていくのですよ】
【こっちは明日も明後日も夜8時半位から大丈夫かな】
【だめそうだったらその時に教えて、お休み梨花ちゃま、次はえろえろだぞー】
【わかったのです。明日の8時半に来てみるのですよ】
【えろえろだと沙都子になってしまうのです!(えろえろ=吐く時の擬音)おやすみなのです】
【そのえろえろはムード出ないなぁ〜】
【はい、それじゃ待ってるよ!】
【約束してた名無しへメッセージなのです】
【やっぱり長時間レスをするのは無理そうなのです…】
【約束してたのに、ごめんなさいなのです】
【また会ったら、遊んでほしいのです】
【梨花ちゃんは大丈夫かな?厳しそうなら無理はしなくていいからね】
【ではしばらく待機…】
【リロードしておけばよかったなー、オーケー、また声をかけるよそれじゃね!】
むむ、梨花ちゃんはか弱い系なのなのかにゃ?
えろえろ見れなくて残念だねぇ…
それじゃ、あたしがえろえろしちゃおっかな?
よろしい、ならばまずは裸ん坊さんだ
いきなり?いいけどまた裸で放置とかじゃないでしょーね?
ほんとに放置のつもりだったのかー!ムキー!
むー、あついねぇ…
あ゛〜〜〜〜〜
(扇風機に顔をむけて声を出してみたり)
パンツ脱いで扇風機の風をアソコに当てると涼しくなるよ
なんかほんとにイロモノあつかいなのね…しかたないけどー
(ぱんつを脱いで、扇風機にお尻をむけて)
んー、なんかすーすーして変な感じぃ…
冷たいおしぼりでアソコ拭き拭きしてあげるのと、
おちんちんでゴシゴシしてあげるのと、どっちがいい?
なんかもう、ムードのかけらもないのねぇ…
そりゃ、おちんちんのほうがいいけどぉ…
さて……結局据え膳のまま誰も手を出してないのか?
……で、結局また放置…なのかな。
小麦たんはまだいるかなー?
704 :
703:2008/07/30(水) 22:54:19 ID:???
すまん、かぶった。
いる〜
もう放置しないー?
706 :
702:2008/07/30(水) 22:59:04 ID:???
>>704 いや、気にしないでくれ
>>705 こんなエロエロなロリっ娘を放置なんてするわけないだろ?
707 :
703:2008/07/30(水) 23:02:05 ID:???
>>706 お気遣いどうも。
【702がちゃんといるようなので、ここは素直に退散、と】
【また機会があったらね、小麦たん。じゃ】
とか言ってるそばから半端に眠いんだが……
酷すぎるぞ、俺のからだ……orz
>>706 じゃあ、だっこして、えろえろして?
(おにーさんの膝の上に、のーぱんつのまま後ろ向きでちょこん、と座って)
【うにゅ?ねむいの?】
>>707 【ごめんね、またねーノシ】
710 :
703:2008/07/30(水) 23:21:24 ID:???
【……………おーい、702〜…】
【寝ちゃったみたいねぇ…】
【
>>703さんは、まだだいじょぶ?】
712 :
703:2008/07/30(水) 23:34:26 ID:???
【大丈夫だよ】
【俺でよかったら、お相手させてもらうよ】
さ、おいでおいで。
抱っこして、えろえろしてあげるよー
(胡坐をかき、膝をぽんぽんと叩いて、小麦を招く)
【でも時間が遅くなっちゃったから、最後までできなかったらごめんねー?】
うんっ、してしてー♪
(おにーさんにちょこんと座って、体を預けて)
んっふっふ〜
(おしりをちょっとぐりぐりして、刺激してみたり)
714 :
703:2008/07/30(水) 23:46:46 ID:???
【うん、全然構わないよ】
【眠くなったりしたら、すぐ言ってね】
(体重を預けてきた小麦の細い身体を後ろから両腕で抱きしめて)
この頃は夜も毎晩暑いけど、こういう汗のかき方なら毎日でもいいなー
(小麦の首筋に鼻を付け、くんくんと匂いを嗅いで)
んっ…ダメだよ……おパンツはいてないお尻でスリスリされちゃったら
お兄さんのすぐに膨らんじゃうぞ…?
(言葉通り、股間が少しずつ膨らみ始めズボンを押し上げていき)
(座っている小麦のお尻の間に喰い込むようになって)
やぁん、くんくんしちゃだめーぇ
(とか言いながら、おにーさんの男の人のにおいにぞくぞくして)
えー、ふくらましてるんだよぉ?w
ほらぁ、もうぱんぱんだよぉ?
きつくなーい?
(食い込んでくるのに、すりすりと擦りつけて)
んんっ…んん…
716 :
703:2008/07/31(木) 00:04:09 ID:???
ん〜…小麦たんの汗の香り、とってもいいな。
健康的で…すごくエッチな匂いだね。
(鼻を擦りつけながら、首筋をチロチロと舌でくすぐって)
(擦りつけられる小さい尻を押し返すように)
(股間はくっきりと膨らんでいって)
おふっ……いけない子だなー、小麦たんは。
……うん、もうお兄さんの、苦しくて仕方なくなっちゃったよ。
ちょっと待っててね…
(少し小麦の腰を浮かせてから、ズボンのチャックを下ろし)
(ビンッ、とガチガチに固くなったペニスを露わにして)
ほーら、おちんちん抱っこだよー
(再び、そのペニスが股間の割れ目に当たるように)
(小麦の腰を下ろして抱っこする)
ひゃんっ…んんっ…
(汗を舐められてるのがちょっとはずかしくて、でもやらしくて、もっとぞくぞくして)
(腰を浮かせて、どきどきと待ちながら)
わーい、おちんちんだっこー♪
(われめに熱いのがあたると、さっそく擦りつけていって)
あぁんっ…かたぁい…んぁっ…
(もういっぱいあふれちゃってるぬるぬるを塗りつけるみたいに、
ぐちゅぐちゅと擦りつけて)
(先っぽは、手で包んで撫でまわすみたいに)
718 :
703:2008/07/31(木) 00:23:55 ID:???
(嬉しそうに、ぬめった割れ目をこすりつけられると)
(ペニスも喜んで、ビンビンッと頭を持ち上げて)
(さらに小麦の割れ目に食い込もうとする)
おぉぅっ……こ…小麦たんのオマンコ、触ってないのに
もうぬるぬるのくちゅくちゅだねー…?
弄られる前から涎ベトベトにして…ほーんと、小麦たんはいけないエッチぃ子だ。
…んんっ…おふっ………さきっぽもっ……ぉっ…
(ペニスの先端からは透明なトロトロが湧き出して)
(すぐに小麦の手をベトベトにしていって)
(こちらからも微かに腰を揺らして、ペニスを擦りつけていきながら)
(小麦の服のボタンを後ろからどんどん外してから)
…じゃ、次は、脱ぎ脱ぎして、涼しくなろうね。
(腕を抜かせて脱がしてしまい、全裸にうさ耳帽子、手袋、ニーソという格好にして)
おちんちん、おててでスリスリしてもらってるお返しに
小麦たんのお胸の先っぽもクリクリしてあげるよー?
(後ろから小麦の平らな両胸を手で包み)
(その先端の乳首を摘んで、こりこりと転がす)
すごいすごぉい♪元気いっぱいだねぇ〜
おにーさんも、ぬるぬるしてきたよー?
(手をべとべとにしながら、暴れるのをおさえるみたいに、もっと撫でまわして)
うん…いけないえっちな子なのぉ…
だからぁ、もっとえろえろしてぇ…?
あんっ…はうんっ…こすれちゃ…
うん…ぬぎぬぎ〜♪
おにーさん、全部脱がしちゃわないあたり、マニアックだねぇ〜
うん…してぇ…おっぱいもぉ…
あぁんっ…いいのぉ…くりくりいいのぉ…っ
(指の中で、すぐに乳首がこりこりになって)
はっ…あぁっ…んんっ…!
(激しく擦りつけながら、おっぱいもされると、もうどうしようもなく欲しくて)
ね…きてぇ…
このまま…ずんってしてぇ…!
720 :
703:2008/07/31(木) 01:00:20 ID:???
ノーパンの小麦たんを抱っこしてたら、そりゃこうなっちゃうよ……
お兄さんのおちんちんも、小麦たんと同じで、もう涎タラタラだ。
(押さえつけられるように手袋の手で撫で回され、反ったペニスは)
(ぴくぴくと喜びながら、舌に垂れ落ちるほど透明な涎をどんどんと吐き出して)
おっ…おぅっ……くっ………小麦たんの素股とおてて、いいっ…
いけないエッチな子は、おちんちんの触り方もすごく上手でいやらしいねっ……
…もちろん、言われなくてももっともっとえろえろしちゃうよー…?
全部脱がしちゃうなんて、勿体ないからね〜
小麦たんのピンク色の先っぽも、もうコチコチだ…
ぷるぷるして弾力があって、とってもいい触り心地だよ…?
(きゅっと強めに握ったり、指先で何度も跳ね上げたりして)
(小麦の勃起した乳首で遊びながら)
(腰の揺れをどんどん大きくして、小麦の割れ目に)
(クチュクチュとペニスをたっぷりと擦りつけていって)
…じゃ……このまま、おちんちん抱っこの格好でえろえろセックスしちゃおうか…
抱っこセックスで下からかたーいおちんちん、ずんずんしてあげるからね……?
(いやらしくおねだりされると、再び小麦の腰を持ち上げて)
(握ったペニスを真上に向け、少し腰を下ろさせて先端をトロトロの雌穴にクチュッとキスさせてから)
ほぉら…いく…よっ!
(小麦の腰に両腕を回し、力一杯引き寄せ、抱っこする)
(その勢いでペニスは根本まで、じゅぶぅっ、と小麦の中に突き入れられて)
【おにーさん、ごめんなさい、ねむくなっちゃった…】
722 :
703:2008/07/31(木) 01:28:32 ID:???
【おっと、ごめんね】
【凍結…は無理かな?】
【もちろんダメなら構わないよ】
723 :
703:2008/07/31(木) 01:49:51 ID:???
【小麦たんも寝ちゃったみたいだね】
【ここまでお相手ありがとう、小麦たん。お疲れ様】
【お休み〜】
・・・携帯が規制で死んでなかったら腰が抜けるほどやりたかったのに・・・
(くあ…、と大きなあくびをしながらやって来て)
…………、起きた。
>>669 ヒナミザワ…ふーん、聞いたことのない場所だな……。
しかしお前程度がアイドルとは…。
うむ、よっぽどよっぽどな場所なのだろうな。
(子供がアイドル、というところがおかしかったのか傲慢に笑って)
きぃっ!皮良いだと?!
何じゃソレは!意味が分からんわ!
どうせなら美しいに訂正して欲しいのぅ、美しいとっ。
…ん?あ、そこはかとなくはそんなに凄い褒め言葉なのか?
(と耳を傾けたと単に嘘、とばらされて)
(とがった犬歯をむき出しにして怒鳴り散らす)
───嘘かいっ!!
………ったく、喰えぬヤツ…。
あんまり関わりたくないのぅ。
あぐあぐ…。
(退屈そうに左手の親指を甘噛みしながら)
一人でボーっとしているのはつまらんわ…。
というかまた眠ってしまいそうで…、はふー…。
(また眠気が襲ってきた目をとろんとさせて)
(深々と座っていた椅子から立ち上がると)
………帰る、ではさらば。
誰もいないみたいっス…
誰かが来るまでちょっとだけ待ってみるっス!
あげてみるっス!
>>729 意味がよくわからないっス…
作品の場所にいけばいいと思うっス
落ちるっス!
要はネリエルとしたかったんじゃない?
激しくスレ違いになるだろうけど。
ちっこい版のネルいいな、
癒され唾液でべっとべとにされながらローブの中のプニプニした体を弄り回したい。
そんなのただのわがままのうえにスレ違い
自分本位で周りが自分に合わせろって変な人増えたな…
すぐ人のせいにするタイプ
当事者でもないのに733みたいに過剰反応もどうかと思うが
どうしても脳内に雀犬ボイスが・・・
こんばんわっス!!
今日も元気に待機してみるっスよ!
ちっこい版のネルだー!
(ひょいと抱き上げて、ぷにぷにほっぺを突いたりして遊ぶ)
>>737 わっ!!ちっこいばんって何っスか?
(抱きあげてもらいながら首をかしげるようにして振り返る)
>>738 うむ。大きい…っていうか大人版のネルという容姿もあってだな…
いや、あまり思い出させてもよくないな。
(降ろしてから、こちらもしゃがんで、ネルの両肩に手を添えて)
きっとムチムチボイ〜ンで(死語)ナイスバディなネルに成長する、予定図みたいなものだよ。
よかったな、そのうち巨乳で一護を悩殺できるようになるぞ♪
(肩を励ますように揉んでやる)
>>739 きょ…巨乳…?
(今の姿のまま胸が大きくなった自分を想像し)
(そんな変な姿のネルを一護が好きになるのか…と困った表情を浮かべ)
ネルは…うー…今のネルを好きになってほしいっス…
大人になったネルは…たぶん今のネルとは違うっス
>>740 そうそう♪今の…
(ローブの首元から胸元をチラ見)
…虚夜宮の外の砂漠みたいにまっ平らじゃなくて、な♪
やや、今のネルだって…可愛いぞ?
(困った表情のネルを見て、今度は一般論ではなく個人的な好み…で言ってみる)
人懐っこくて健気だし、こんなちっこいぷにぷにした体型で駆け寄られたら…
(ぎゅっ、と抱きしめてやって)
こうしてやりたくなっちゃう。妹に欲しいくらいだなー♪
一護からも嫌われちゃいないだろ?
ネルが泣きながら飛び込んでも受け止めてもらえてるじゃないか。
…まぁ、あまり超加速で飛び込まないほうがいいよとだけ言っておくけど。
(額の傷跡を避けて、ツンと指で押して)
>>741 …?
(ぼーっと想像していた所を上からちらちらと胸元を見る視線に気が付き)
(首元の隙間から平らな胸が見えるのに気が付き、手で押さえるようにして)
砂漠はでこぼこしてて面白いっスよ!
とっても広くて鬼ごっこには最適っス!!
(胸を見ていたことに対して特に気にすることなく笑顔を見せて)
えへへ・・・嬉しいっス!
こうやってぎゅってされると、とっても落ち着いて…
(名無しさんの胸に頭を擦りつけるようにして)
気持ちいいっス
(嬉しそうな笑顔で見上げる)
それならよかったっス…
あ、あれはネルがやりたくて加速したわけじゃないっス!
勝手にああなってしまっただけで…
(つつかれた額を両手でかばいながら慌てたように反論する)
>>742 そっか、そっちの砂漠はいろいろ突き出ていたりしたなぁ。
(ネルに視線がバレて、ごめん、とあやまろうかと思ったら…)
(気にしてない様子で無邪気に笑われて、なんだかバツが悪かったように苦笑い)
こうして抱くほうも抱かれるほうも癒される…やっぱりロリっ子の魅力はここだよなー
(我ながらうんうんと頷き、ローブの背中をさすってやる)
ん♪ ういやつ、ういやつ…この下に若い番号があるとは到底思えないな。
(擦り付けられる仮面と頭に、こっちもアゴでぐりぐりしてやって)
なんかされるとネルは気持ちいいんだ?さすが真性のMというか…
(ふと、見上げた顔に思いついた質問をしてみる)
そういや、なんで自分でドMって気付いたん?
まぁ、一護に対する気持ちでなっちゃうんだろうな、超加速。
それ、大事だぞ?いつかその気持ちが…
(ちょっと考えて、言葉を濁すように)
本当のネルを一護に見てもらえるキッカケにかもしれないから…な。
>>743 そっちの砂漠って砂漠に色々あるんスか?
(不思議そうに眼を丸くしながら尋ね)
…?
(苦笑いを浮かべる様子に悪い事をしたかなと不安に思う)
???
(若い番号、と言われても理解できず、名無しさんの言葉を不思議がり)
(顎でぐりぐりされながら体を寄せて人の温かさを体で感じる)
うーん…なんでっスかね…
自分でもよくわからないっスけど、でも痛い事や嫌な事をされると心がざわざわして…
だからネルはドMだと思ったっス!
>>744 そうだなぁ…まぁ砂だらけなのは似たり寄ったりだろうけど
虚がたくさん出てきたりはしないな、こっちは…んっ?
(不安そうにしているネルに気付いて)
まぁそんな砂漠…じゃなかった、平坦な胸でも、ネルのは可愛かったぞ?
小さな乳首がチラッとだけ見えてて。
(褒めてるんだけど、ついつい悪戯っぽい言い方になっちゃうので…)
今度は、その…
(そっとネルの身体を離して、顔同士を近づけて、じっと目を見ながら)
ちゃんと…見せてもらっても、いいか?
(不思議そうな顔をしていたネルの眉間に、チュッと軽くキスしながら)
(これをめくってさ、という意味でローブの裾を軽く引っ張ってみる)
そのざわざわが不思議だなー
(ちょっと困った顔をしてみせてまたクスッと笑って)
まぁ、なんだ。あまり人にはそれを言わないほうがいいぞー
たぶん言われた方はドン引き…
(そこで咳払いをして、話題を少し変える)
それじゃなんだ、ネルは、今でも酷いことされたい?
>>745 …?ちくび…?
胸の先っぽが見えると可愛いんスか!?
(身を乗り出すようにしながら聞き返し、目を輝かせ)
今度は…?
(近づいてきた顔に少しだけ真剣な顔をしながら見つめ返し)
いいっスけど…ネルの胸なんて見ても面白くないっスよ?
(そう言うとローブをまくりあげて胸を見せる)
(下着を一枚も付けていないため胸が見えるのと同時に股の部分も見える形になってしまう)
これでいいんスか?
(流石に股のところが見えていると指摘すれば恥ずかしがると思うけども…)
(本人は気が付いていないようで)
そうスね・・・
酷いことされたいっス!でも酷い事ってどんな事っスか?
(元気よく答えながらも首をかしげて酷い事の内容をうかがう)
>>746 いや、ネルがそう思うんじゃなくて…俺みたいなお兄さんが性的にそう思うっていうか…
(純心な目を輝かせて聞いてくるネルに、少しのけぞり気味になりながらも、説明できずにいる)
面白い、というか興奮かなぁ、見る側としては。
小さい女の子の…といってもただ小さいだけではダメだぞ?
ネルみたいに健気でがんばってる子だからこそ好きで、
それこそ全部を見たくなるというか触りたくなるというか…
(ローブをめくりあげるネルに、胸を見たい理由をつらつらと説明していたが)
…ちょっと待った!
(ほとんどまくり上げてしまったローブだが、それでもネルの可愛い両手を押し留めて)
下…履いてなかったのか…いや、今さら何も言わない。それよりも…
(無粋なツッコミはやめておく代わりに、そのままネルの手をバンザイさせて)
(頭をローブの内側へ潜らせると、お腹やわき腹…)
(腕や胸の柔らかそうな肌にも次々と口をつけて、吸っていく)
俺がしてあげたいのは、こういう感じかな。
痛くとか、きつくして欲しいんなら…そうするよ。
あんまり酷いことはしてあげられないけど。
(ネルの希望を聞いてみながら)
(痛いのはこんな感じに…と、乳首を前歯でコリコリとこすって、軽く噛んでみせる)
>>747 性的に…?どういうことっスか…?
(意味がよくわからず、首をかしげ)
……?健気で頑張ってる子の胸を触るのが趣味なんスね!!
だんだんわかってきたっス!!
(楽しそうに微笑みながらちょっと勘違いしたまま理解して)
ど、どうスたっスか?
(驚きながら目をぱちくりさせて、止められた両手をどうしていいのか困ってしまい)
わ…っ!
(ぐっとローブを持ったままバンザイさせられ、ぽっこりと丸みの帯びた体が外に晒され)
(小さな胸やお腹、おへそ…全部丸見えになる)
ひゃっ!くすぐったいっス!!
(口をつけられそのくすぐったさに体をよじる)
あっ!ぅ〜…!
(乳首を噛まれ、コリコリと動かされるとその刺激に苦しそうな表情を浮かべるが)
(頬を赤くしながら息はだんだんと荒くなり始め…本当に感じているかのようにみえる)
>>748 趣味て!いやそれはある、かも。
(趣味って言わないんだ、性癖だよ)
(…という説明もネルに理解してもらえるか難しそうな気がしてきて)
こうしてキスしたり、弄ったりするのが…ね。
(ネルの手を離し、モジモジとしている身体へ腕を回して、ぎゅっと押さえながら)
ネルは、嫌じゃない?
(嫌がられたらやめようと思いながら、ぽっこりしたお腹と可愛いおへそを目の当たりにして)
(思わず加虐心に火がついて、また乳首にしゃぶりつく)
(さっき噛んだ乳首を今度はきゅーっと強く吸い上げるながら、舌でザリザリと擦ってあげて)
もっと、くすぐったくしてあげるよ…♪
(乳首を吸いながらネルのぽっこりしたお腹の下へ手を入れて)
(ぷにぷにした恥丘を手で包むように撫でてやる)
ネルの息が、ふうふうって俺の頭に掛かってるぞ?
くすぐったいだけじゃないんだと思うな、それ♪
ネルも興奮してきてるんだよ。
(言い終わると隣の乳首を同じようにして吸い上げながら、)
(開放した方は指で軽くつぶれるくらいにこねくり回す)
ここ、もっと感じてごらん?
(恥丘を包んでいた手の、指を合わせ目に潜り込ませて)
(くねらせながら、合わせ目に沿ってゴシゴシと擦り込む)
【ごめんな、ネル…そろそろ明日の朝早く出かける為に寝なけりゃならないんだ…orz】
【もう1レスくらいになっちゃうけど、せめて指で弄って…ぐらいかなぁ、楽しんでね】
>>749 やっぱりそれが趣味なんスね・・・
変わった趣味っスね・・・
(あたってたんだ…と驚いたように言いながら)
あ…
(体を動かして恥ずかしいのを紛らわせていたが)
(それを手で止められて小さく声を出し)
ん…ぅ…!おっぱいでるんスか…?
(胸に吸いついて強くしゃぶっているのを見て目をぎゅっとつむりながら尋ね)
(痛みと不思議な熱に体がかくかくと揺れて動いているのを感じる)
ひゃ、もう十分くすぐったいっスぅ!!
だから、だからもういいっスよぉ!
(くすぐったくすると言われて慌てて体をばたばたさせ)
(それでも股間を包むように置かれた手・・それを見ると途端に大人しくなり)
な、何をする気っスか…?わきゃっ!
(変な声と同時に乳首をちゅぅちゅうと吸い上げられ、体をそらすようにして胸を張って)
(まるで吸い上げられて体が持ち上げられているかのように見える)
くすぐ…はぁ…くすぐったいっス…
(くすぐったいとは別の感覚に戸惑いながらうるうるとした眼で見上げる)
ひぇ?
(割れ目に滑り込んだ指に驚きながら目を丸くする…と)
あ…ああー!!
(ごしごしと指が擦れ、未知の感覚に襲われて名無しさんの服をぎゅっと掴み)
(口を大きくあけながら傷を癒す効果もある唾液が口からぽたぽたと伝って落ちていく)
【はい、わかりましたー】
【また出会えたときにはよろしくおねがいします】
【今日は楽しかったです、ありがとうございました】
>>750 まぁその、ネルも気に入ったら、いろんなお兄さん達とたくさんしてもらって、
こういう趣味を楽しんでみるといいぞ?
(冗談半分、エッチな誘惑半分でネルに説明を終える)
出なくても吸うものなんだよ、それも楽しみの一つだからな。
(次第に熱を帯びていくネルの身体を感じながら乳首を指と咥内で激しくしごいていく)
んっ、可愛いぞ?ネル。唾液も、ありがとうな♪
(気持ち良さそうな叫びと共にネルの口から漏れる唾液を)
(見上げる顔面に浴びながらお礼を言う)
お返しに、ネルの気持ちがきゅーってなるのしてやるよ♪
(唾液が、割れ目を弄る指にまで垂れて来て)
(ぬめりを帯びた指の腹を使って、ネルの割れ目の中を隅々まで擦り上げる)
(服を掴まれながら顔を起こして、唾液の源泉にチュッとキスして)
気を楽にして…指に集中してごらん?
ほら、ネルの入り口と…コリコリしてるところ…
(割れ目の中で指が入りそうなところへ指を少しずつ突き入れて、優しく掻きまわしたり)
(親指と人差し指で割れ目の上寄りに隠されている粒をむき出して、指でぐりぐりと揉み潰す)
かわいいよ、ネル… いっちゃいな♪
(ネルの唾液を啜ってから口を離して、親指と人差し指をきゅっとつねって引っ張りながら)
(同時に入り口付近へ差し込まれていた指をブルブルッと震わせた)
【俺のほうはここまでで〆。楽しんで、余裕があったらレスを返してくれてもいいよ】
【昨日に続いてきてくれてありがとう、ネル。可愛らしく感じてくれて、すごく興奮したぞ♪】
【また会えたら、今度はもっとエッチなこと、しような? じゃ、おやすみ!】
…暫し留まって行くぞ。
にしても蒸し暑いのぅ………。
(気の抜けた様子でごろん、とソファの上に寝転んで)
ちょいごめん、一言質問
ググってもヒットしなかったんだけどオリキャラの人?
>>753 ………そうだが?
(相変わらず寝転んだまま、顔だけ名無しに向けて)
何か用か?
テンプレートなら貼ったぞ。
【あ…書き込むタイミングを逃してしまいました…】
【また明日にでもお返事させてください、とても楽しかったです】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
夏だなあ、片っ端から変な質問者は魔法で駆除しないとキリがないぞ。
>>756 お前の事か?
(ガバ、と身体を起こすと名無しの方に指を差し向けて)
(名無しの左足下をごく薄い氷で固めたあとに、ふっと笑うと)
……冗談じゃ。
この位の質問くらい答えてやるぞ。
私は心の広い魔女様だからな。
こういう子は無様なアヘ顔晒すくらいまで虐め抜きたくなるなぁ
時間がないからできないけど
テンプレは
>>607 とか一言添えると親切かもしれませんよ。
>>758 なあっ、………!?
(ずりっ、とソファから転げると、口をパクパクさせながら顔を赤くして)
く…っ、馬鹿!変態!
別に…っ、別にお前なんかに虐められたくないわ!
お前なんて永遠に暇な時間を作るな!
>>759 ………ふん、まあそうかもしれんがー。
私はログに目を通さずに声をかけてくる者よりも、
貼られたテンプレートを探すくらいの事はしてくれる奴と話したいと思う。
>>760 ハハハ…顔を真っ赤にして可愛いな
両足を掴んで広げて電気アンマー…とかな
そういえば足でやる電器アンマで本当にイけるのかね?
>>761 ぬぅっ…!
可愛いではない、美しいと言え。
……ついでに言うと足蹴にされても女は無理じゃろう。
私を相手にそのような事をしようなどと腸が煮えそうなほど腹立たしいが。
>>762 ははー!美しき魔女さま、大変なご無礼をどうかお許しください…!
(跪きながらちょっとだけ顔をあげ)
この角度だと下着が丸見えなんだよなー…
(と大胆にも覗きこんでみたり)
【別の時間でロールしたりなんてできますか?】
>>763 ふふん。
お前のような人間には跪く姿が似合うぞ。
せいぜいこの高貴な魔女を畏敬の念を込め………
(腕を組んで偉そうに立ち上がると名無しを見下ろす)
(すると名無しの視線があらぬ方向に向いているのに気がついて)
む、お前何を見て…───
………えいっ!
(下着を覗き込もうとする名無しの顔を容赦なく蹴りつけた)
【別の時間?…無理じゃな】
>>764 ぐぁあ!!
(顔面に蹴りを受けながらも視線は股の間へ向けられて)
み、見える…俺には見えるぞ!!
天国がみえ…る…
>>765 (顔を蹴り付ける足が伸びるワンピースの隙間)
(外見とは不相応な黒い下着がちら、と一瞬だけ名無しの目に映った)
ふんっ…、不埒者。
勝手に天国へ行っておけ。
(長い髪の毛をたなびかせ、ぷいっと顔を背けるとまたソファににじり登って)
黒い下着……せっくしぃだいなまいつならわかるが…
貧相なぼでーには縞々パンツがお似合いではないだろうか。
>>767 きぃっ…!
わ、私の下着を盗み見た挙句ケチをつけるとは!
何を身に着けようと勝手であろうが!
しましまぱんつなど子供みたいな下着、着けられるか!
私の身体は貧相じゃないもん!
>>768 別に盗み見たわけではないぞ、見えるように足が動いたから見えただけで。
では貧相ではない証拠を見せたまえ。
幻覚や幻術、ディスガイズの魔法は却下する。
見た目を誤魔化すようなら、触診によって計らせてもらうが。
>>769 くぅっ…何故私ともあろう魔女が人間如きに疑われなきゃ…!
(ぷんぷん、という擬音が似合いそうな感じに憤慨して)
(名無しの方を向いてソファに深く座りなおすと)
(説明を聞き終えてから急に、真顔になって)
魔法………使っちゃいかんのか…。
>>770 だめだめ、人間だろうが魔女だろうが真の美貌は魔法やズルでは得られないぞ。
(真顔で問い直すリージオに努めて真顔で返事をする)
なんだ、最初から魔法でどうにかしようと思ったのか。
おまえさん、もしかしてせくしーだいなまいっが至上だと思っていないか。
ありのままを好む人種だっているのだ、魔法なしの実力勝負をやってはみないのか。
>>771 だまれっ、私が何があっても美しい事には変わらんわっ。
人間の美しさなど認めーぬ!
美しさとは内から溢れる高貴さがなくてはどうしようもないからな。
べ、別にお前に?催眠を掛けようなどと?
お…お、思ってはいないがぁ…?
(図星を疲れて斜め上を見ながら上ずった声で答えると)
私だって成長すれば豊満なボディになるっちゅーの!
この身長を見れば分かるだろうに。
他の魔族よりちょっと成長が遅いだけだ!
…………。
(相手の出方を見るようなまなざしを向けたまま)
(黒のワンピースの上から手を当てて)
(いわゆる微乳な胸の輪郭を現してみる)
>>772 いやあ、溢れる高貴さというよりは、幼さと子供っぽさが全面に出すぎているのだがな。
それは人種差別というやつか?
魔女だって美しいとは思うが、人間も捨てたものではない。
(ずずいとリージオににじり寄り、何かを誤魔化そうと目を泳がせたふうな魔女を睨みつけ)
催眠とか、魔法とか、やっぱり何かしようとしていたな。
豊満ボディはまあ将来に期待しよう。
だが安易な出世払いはしない主義だ、現物至上主義。
人間は意外とがっちりとしたものなのだよ。
(言い訳をさらりと受け流し、上目遣いに上から目線でぎろりと見返し)
…………ふむ……
よく、わからん。
それで見せたつもりなら、お前さんの体格と美貌は100点満点中1点もやれないな。
(輪郭だけを浮かせたワンピースを見て、いかにもがっくりとした顔で嫌味たっぷりに笑う)
(手をだすどころか、見る価値すらないと)
(ふっと横を向いて両手をあげて呆れたとジェスチャ)
実物、実力は……本物を見せなければわからない、わかるよな。
…………クールで聡明な魔女であれば。
>>773 ………私は貴様と違い魔法を使える魔・女、なのでな。
意外も何も人間に興味はないが…。
い………、いってんんん〜………?
(明らかにショックを受けた様子でぽかんと名無しを見つめる)
(しばらくしてようやく、今までにないほどの屈辱が沸々湧き上がって)
(肩を震わせながら紫色の目にじんわりと涙を浮かべて)
(今にも噛み付きそうなほどの勢いで身を乗り出す)
(と同時に名無しの足の甲を思い切り踏みつけてこちらを向かせ)
ちゃんと見んかーっ!
私のどっ…どこか1点だというんじゃ馬鹿ぁっ!
(ワンピースの胸元を勢い任せに下にずらすと)
(色の白い、小さな二つの膨らみが名無しの目の前に露出する)
>>774 いててて!何を逆切れしてるんだ。
誤魔化したり隠したりしているお前さんが悪いだろうが。
(涙目で歯を剥き出して突っかかってきても冷静にあしらっていると)
(思い切り足を踏んづけられて、でもあまり痛くはないが一応顔を向けてやり)
わかったちゃんと見てやろう。
1点といったのは評価しようがないからだ、だからきちんと見せればいいだろう。
よし、その勢いだ。
(うすぺたいとはいえないが、Aカップにすら届いているのか微妙なふくらみを)
(眼前に大公開されて、しゃがんでじっくりと観察する)
……ほう、それなりにあるじゃないか。
だが、これではまだダイナマイツとはいえまい。
知恵者である魔女は知っているか、乳を大きくする最も簡単かつ実践的な方法を。
(まだ触らない。未成熟極まりない幼い胸と、噛み付きそうなリージオの顔を見比べ)
それは人間、魔族に限らず異性に触れてもらうことだ。
性行為をすればなお効果は絶大となる。
が、しかし……人間嫌いのおまえさんには酷な修行だろう、やめておくか。
(またぷいと横を向いて、絶望視した雰囲気で溜息をはく)
>>775 ぅぐ………。
(胸に顔を寄せられると居心地悪そうに顔を引き評価を待つ)
(しかし与えられた評価はとても満足できるものではなく)
(苦々しげに顔をしかめると)
乳を大きく?
だから魔法や秘薬の類であろう?
肉体改変は何らかの副作用がある場合が多いが………
(余りにもリアクションがなかったため気にならなかったのか)
(肩紐がずれ、乳房を露出させたまま)
(昔の記憶を探るように顎に手をやって)
はぁ………?異性に触れてもらうぅ?
(どうやら魔女の耳にはその説は初耳らしく)
(それは身内の者にでも良いのだろうかなどと他愛もない事を考えながら)
(嫌みったらしく嘆息する名無しにきっぱりと)
嘘だ、人間にそんな大層な事が出来るわけない。
>>776 さっきも言ったな、魔法やズルでは真の美貌は得られないと。
自らの体を使い、苦労してこその美貌なのだよ。
(幼いながら乳房が露出する姿はなかなかにそそり)
(視線をリージオにこっそりと向けながら、なおも薀蓄を語る)
出来るかどうか試してみなくては始まるまい。
魔法は一切使わない点では、人間は全く使えないから即証明できる。
これが魔族の仲間にでもしてもらっても、魔法を使われたのかわからないだろう。
(押しが足りないと感じて、魔法抜きの論拠をつらつらと適当に述べると)
(幼い色気を醸し出すリージオににじり寄って)
(両肩を強く掴んで説得する)
それともうひとつだ。
黙っていても手で印を結んで発動させる魔法もあろう。
このハンカチで両手を縛ってくれまいか。
後はおまえさんが魔法を詠唱しなければ魔法は一切なしになる。
どうだ、やってみるか…?
(胸ポケットから大きなハンカチを取り出し、試しとばかりにリージオに見せる)
>>777 ズルって言うな。
魔法も私の努力の一部なのじゃからな。
(肩を掴まれて、力ずくで押し込めようとしたのかとギョッとするものの)
(特にそんなつもりはないらしいと感じて切り返す)
ふぅむ…お前の話は所詮人間レベル…。
眉唾物じゃが……試してみる価値もなくはない、か。
その方法、副作用はないのじゃろうな。
ならば父様や兄様に触れてもらう前にお前で試しておくか……。
効果のない事をわざわざやらせて、笑われるのは嫌じゃからのぅ。
(どうやら身内で実践する気満々らしくそんな事を呟いて)
(差し出されたハンカチに軽く息を吹きかける)
………と、言うわけでだな。
私の乳の成長を促すという俗説の検証に協力させてやるぞ、光栄に思えよ。
言っておくが妙な事をしたらお前は死ぬ、…いいな。
(するとぴたりとくっつけた両手首を、ハンカチがひとりでに結んで)
(きゅっとリボン結びにして縛る)
(尊大な態度を崩さずに名無しの説の実証を促すと)
>>778 人間にしてみれば魔法はズルだ、未知の力だ。
だから人間は自らの実力のみで抗おうとするのだよ。
たまには人間の知恵を知るのもよかろう。
(見ている間に結ばれる手は綺麗にハンカチで結ばれ)
(とうとうリージオ自ら拘束させると、露出したままの乳に手を当てる)
…妙な事、の意味づけが曖昧だな。
乳を揉むのだぞ、それに性行為も述べたはずだ。
曖昧な意味づけで殺されてはたまらない。
(言いながらリージオの胸を大きな手で回し揉み始める)
(乳首を掌の柔らかい中心に当てて優しく捏ね)
お前さんを傷つけようとしたり、殺そうとしたのなら処刑の罰を受けよう。
だが……乳を揉んだり、性行為に及んでもこれはセクシーダイナマイツへの道のりのひとつ。
(きゅう、と乳房を寄せて揉む手に力が入り)
(乳首を堅くさせようと念入りに中心を揉み擦る)
そもそも身内の、それも父親や兄にさせるなどそれこそおかしいぞ。
近親で性行為は魔女では当たり前なのか。
(言葉巧みに乳房を揉みながら、だんだんとリージオを押し倒す姿勢へと身を迫らせる)
>>779 んく…。
妙な…とは乳に触れる以上の事全部だ。
お前は…ん、ただ乳を触っていればそれで良い。
ちょっときっかけがあればすぐ大きくなるはずだから性行為までは必要ない。
ふぅ…、お前の言ったように異性が触れるだけでで乳が大きくなるならな。
(温かい手のひらが胸を包むと息をついて)
(中心がその手に擦れるのを感じながらまぶたを伏せる)
(小さな胸は見た目よりも柔らかで、吸い付くように肌理が細かい)
(名無しが手を動かす度に色素の薄い乳頭も徐々に立ち上がっていって)
馬鹿!
べ、別に性行為までするとは言ってなかろうがっ。
…そもそもがお前が口出しする事ではないわっ…!
んぁっ…父様と兄様を侮辱する者は誰であっても許さんっ。
(父と兄の話を持ち出されて答える顔は真剣で)
(じりじりとソファに背を預けて寝転びながら)
>>780 そうか、ならば乳への奉仕に専念するとしよう。
乳へ触る行為であれば、全てを許諾するとみなしたからな。
(目を閉じて乳への愛撫を素直に受けるリージオを次第に寝かせると)
(固く結んだ両手首を持ち上げて頭の上へと押さえつけ)
すまなかったな、別にお前さんの身内を侮辱するつもりはないのだ。
許せよ……では、本格的に始めようか。
(真剣に怒るリージオにもっともだと頷いて侘びを入れると)
(拘束させた手は頭の上に押さえつけたままで)
(唾液を含んだ口を薄い桃色の乳首へと運んで咥えこむ)
…ちゅむっ…ちゅっく、ちゅっく……
どうだ…気分は……手で揉むよりも効果があるのだ…
かぷん、くちゅくちゅ……
(乳頭と乳輪を完全に口で覆い隠し、舌で包んで舐りだす)
(こっそりと自らの股間に手をやって、肉棒を取り出し始め)
まず、ひとつ……そしてこちらも…かぷっ…
(丹念に片方の乳を舐り終えると、もう片方にも吸い付いて頭を揺する)
ちゅぷ、ちゅぷ…ちゅぱっ……乳首が硬くなっているな…
興奮、か……熱くなってきたか…
>>781 …い、言っておくが…あくまでも乳を育てる為だぞ。
やましい気持ちで私の身体に触れるなよっ…。
ほ…ん、…ほんとだろうなぁ………っ。
う、んんっ…ぁん…、嘘だったら…、呪い殺すぞ…!
ぁくっ…、やぁ…音立てるな………!
(手を頭上に持ち上げられると若干体勢が変わり)
(乳房に与えられる感覚も同じように変わって、切なそうな息を漏らす)
(その視線は下を向いて、乳房の変化を見極めようと)
へあ………っ。
さ、触ったり…っ、ぁう、口に含んだりすれば当たり前じゃろう…っ。
私が喜んでいるみたいな言い方はするな、んあっ…馬鹿っ。
(心臓の鼓動が高まるのを感じる)
(唾液に濡れた乳首はどちらもすっかり硬く、ツンと上を向いて)
(乳首全部を口に含まれるねっとりとした暖かな感触にゾクゾクと背を震わせる)
>>782 ちゅぱっ…そうだ、乳を育て慈しむ行為だぞ…
お前さんこそ、ちゅぷぅう………!…忘れるな、やましいことなど…くちゅっ…ない…
(乳首を含んで吸い込めば、心の鼓動は直接わかる)
(昂ぶるリージオの脈拍が手に取るようにわかり、ほくそ笑んで)
(リージオから見えない位置で露出させたペニスを扱いて支度をする)
確かに喜んではいないようだ…これはお前さんが努力しているだけ…
かぷ、ちゅう、ちゅううぅうう……
いいぞ、乳首が反り返って美しく艶を見せている。
(覗き見るリージオに見せつけながら乳首の周りを舌先が歩く)
ちゅぱっ…馬鹿ではないぞ…
馬鹿という口はこの口かっ……ぐっ…ちゅぷんっ!
(禁を破るに値する、リージオの唇への接吻を敢行する)
(しゃべらぬように舌をいっぱいに入れて)
(口中舐りたててし小さなリージオの舌を巻き添えにしてかきまぜる)
ちゅ、ちゅぷっ……ちゅぷっ…
やはり乳だけでは効果は薄いようだぞ……
こちらへの行為はよいのか、なあ……
(内股へと露出させたペニスをすらせ、ついに行為に及ぶ意思を見せる)
(魔法を唱えようものなら、唇を吸って阻止する姿勢はとったままで)
(幼きスリットを下着の上から剛直の先で刺激する)
>>763 わわっ…分かっておるわっ!
ひう、さっさと…大きくしてみせんかっ、くふぅんっ、んん…。
(悪態をつきながら、つい縛られた両手首がもぞもぞと動く)
(割合きつめに結んであるせいで、動かせばハンカチが手首に食い込んで)
(その刹那的な痛みに背を逸らせて)
んぐっ…!んむぅううっ…?!
んぁ、は…!く…、れる、んちゅ…、んん〜〜っ…!!
(何を思ったか突然キスをした名無しに艶やかな頬っぺたを赤くして)
(抵抗をしようにも舌を舌に巻き込まれて息が出来ない)
(もがこうとしても更に名無しの舌が口内を蹂躙するばかりで)
(押さえつけられたまま足を滅茶苦茶にばたつかせ)
(この姿勢からでは見えない男の腹部辺りに膝蹴りをかましたり)
っぷぁ…っ!
うううぅっ、嘘つき!乳だけって言ったのに…!
約束を破ったっ……人間は嘘つきだ!最低だ…っ!
(やっと唇を解放されると苦しそうに涙目になって)
(いやいやをするように全身をよじる)
(腿に触れた男のペニスは既に硬く熱くて)
(それを振り払うようにまくしたてると)
これ以上など良いわけがなかろうたわけ!
手首など動ずともなぁっ、魔法を発動させる方法などいくらでも………っ
>>784 ちゅぷぅ…っ…かなり暴れてくれたせいで足腰が少々痛いぞ。
(足でしたたかに腹を打たれるが、構えて力をこめたせいか)
(たいしたダメージにはならず、体格差に物をいわせて膝で足を絡めて押さえつけ)
最低でけっこうだ、お前を拘束したんだ。
発動できるものならしてみるがいい、その前にお前さんの発動を叩き伏せてやる。
(下着を引っ張って布を伸びきらせると)
(露出した股にペニスをあてがって挿入を試そうとする)
口か、意識か、何を使って魔法を発動するかしらんが…
く、ちゅぷっ……っぐ、ふー、ふー……ぐっ…
(唇を塞いで呼吸までも邪魔をするほど唇を押し付け)
(拘束から逃れることに意識を集中させ)
(そのスキに膣の入り口を濡れた熱いペニスが何度もつつき)
(小さな狭い入り口をこじあけようと、滑ってはハメようと当てて)
ちゅぱ、ふう、ふう…こっちも息がしづらいが
これが一番と見たぞ…さあ、入れるぞ……
(ようやく狙いが定まり狭い膣口に濡れた亀頭が当たる)
(体重をかけてしまえば無理矢理にでも入る寸前まで先を食い込ませる)
【すまーん、眠気最高気絶寸前。リージオがこの先したかったかどうかいまひとつわからないが】
【ここでぶっとばしてくれると助かる……悪いー】
>>785 んぐ、ん…ちゅく、んむぅ………っ。
はぁんっ、うあっ、馬鹿っ……これだから下賎な人間はぁっ…!
ぁあっ……やぁんっ、やめんかっ…、馬鹿っ…!
ふあぁんっ…、アティに……人間の…入るぅ………っ。
じゃなくてっ…、……やめんと本当に………!
(力任せに名無しに組み敷かれて、迂闊に信用してしまった事を後悔する)
(勃起した大人のペニスはいまや小さな膣穴に宛がわれていて)
(二人分の粘液がぬるぬると擦れ、力を入れれば今にも挿入してしまいそうで)
(身をゆだねてしまいそうになる感覚に歯を食いしばって耐えながら、パチンと指を鳴らすと)
………っ。
(ふと、内臓が宙に浮くような感覚を覚える)
(その瞬間から名無しの動きはもちろん、この部屋の全てが時を止め)
(身じろぎして急いでソファから抜け出すと)
(口で手を拘束するハンカチを解き、衣服のずれを直して)
…私が城に着いたら、魔法を解除してやる。
………たわけめっ!
(名無しの尻を思い切り蹴飛ばしてから根城へと帰っていった)
【分かった、この時間ではこの辺りが妥当だろう】
【私も眠気で曖昧な事をして悪かったな、お疲れ様だ名無し】
【私もこのレスで落ちる】
>>786 【んにゃー締めを頼んですまん。お疲れ様、リージオ】
【もっと強引なほうがよかったか悩むところだが、今後の課題にさせといてくれい】
【おやすみ、ありがとな】
俺はロリコンじゃない!ただの子供好きだ!
………ふむ、あれから試してもらったが…。
大きくなったか?
(自分の胸元をじぃーっと見ながら歩いてきて)
>>788 ロリコンじゃなければペドじゃ、ペド。
………この変態が!
【久しぶりにリアルタイムに見かけた! これも何かの縁……よろしければお相手を願いたいです】
【リージオの作った失敗作の薬(副作用で媚薬効果)を無理やり飲ませて、拘束して……とか、そういうシチュはどうでしょ?】
【……会った事があったかのう】
【人間の顔は全部同じに見えるものでな】
【うむ、変に純愛方向に持ち込まなければそれで構わんが】
【あはは、いつもログを眺めてるばっかりなので、そういう意味でです】
【了解です。それじゃ、無理矢理っぽくやりますね〜】
【ではでは、頼んでいた薬を取りにいったら失敗していて……という感じで】
【書き出しはこちらでよろしいでしょうか〜?】
【お前に頼まれて、薬を私が作ったという流れか?】
【お前がただの人間のままならそれはダメだ、理由がない】
【だからこの流れを汲むなら…作った薬をお前に飲ませようとして返り討ち…くらいかのう】
【ん…そうか、頼むならこっちも対等でなければまずいか】
【気がつかなくて申しわけない】
【では、新薬の実験みたいな感じになるのでしょうか?】
【………せめて魔族でなくてはな】
【実験…まあそんなところかのぅ】
【お前が特に村人だとか魔族だとかの設定をつけるつもりでないなら】
【そのまま、ここにやって来たお前に薬を突きつけるが?】
【はい、それではそれでお願いします】
【ん……時間も遅いですし、このまま突きつける方向でお願いします〜】
>>796 では………。
(スッと右手を開くと、手のひらにガラスの瓶が現れる)
(透明なその瓶に詰まっているのは真っ赤な丸薬らしき物体で)
(蓋を外し、それを一つ指で摘み出すと)
(名無しの眼前にずいっと突きつけて)
飲んでもらおうか。
私の作った高尚な薬だ、特別にお前に飲ませてやるから。
(何の為に作られた薬かを告げずにそんな事を言ってのける)
(というのも、実際自分も知らないのだから説明のしようがない)
(某魔族に依頼されて飲んだものがその生涯の記憶を失くす丸薬)
(…を作ったつもりが、寝ぼけながらの作業だった為)
(出来上がったこれにどのような効果・副作用があるのかかなり自信がなく)
飲め、さあさあ。
(かと言って自分が飲んでしまうのも色々と面倒事)
(そんな感じでこうして名無しをモルモットに、実験に及ぼうとしているわけだった)
>>797 ……こりゃ、見るからに危ない薬、だな。
(毒々しい真っ赤な丸薬を見せられれば、く、と眉を寄せて)
そもそも一体何の薬なんだ?
……って、聞いても教えてくれないんだろうな。姫様のことだし・
(普段の態度から言って、聞いても無駄なのだろうな、と思いながら)
(一粒だけ瓶から出して、光にさらしてみれば、到底薬とは思えないにおいが鼻を突く)
うわ……まずそう……
(思い切り食欲をなくすようなそのにおいにげんなりしながら、リージオの方を見やり、許しを請うような視線を向けるが)
(すぐにあきらめたように水を口に含み……)
……
(隙を突き、口に水と薬を含んだままリージオの小さな体を押し倒そうとして)
>>798 ふん、安心しろ。
お前らの嫌いな合成着色料とやらは使っていない。
何の薬かは飲んでみれば分かる事!
私が飲めと言っておるのじゃからさっさと飲まんか!
(既にイライラし始めた様子で、渋る名無しの頬を力任せにつまむ)
(当然の様に許しを請うような視線は素無視して)
(水を口に含んだ名無しを鋭い瞳で睨みつけていると)
───ぅきゃっ!?
(突然視界が反転して短い悲鳴をあげる)
うぅうう…、いたたた……
(ごん、と言う音と共に頭に鈍痛が走り、つい目を閉じると)
(どうやら名無しに押し倒された、かつ頭を打ったようで)
(握られた赤い丸薬は、緩んだ手のひらからコロコロと転がり落ちてしまう)
>>799 今の人間は合成着色料とか添加物とかには無頓着で、あまり気にしてないんですよ。
……それ以上の危険がこの薬の色とかにおいにあるような。
いうと思った。その様子だと俺が最初の実験体っぽいですね。
人を何だとっ……!!!
(ぐにーっ、とほっぺたをつねられると涙目になる)
(そのおかげでほんの少し反骨心がわきあがって…自分でも思いのよらぬ行動に掻き立てられ)
姫様、俺を実験台にするよりもいい方法がありますよ?
(小さな体を組み伏せたまま、口の中の薬と水を吐き出し)
(転がった薬を拾い上げると、ぷるんっ、とした可愛らしい唇にあてがい)
……やっぱり、自分の体で味わうほうがいい、ですよね。
(つん、ととがった鼻をつまんで息を出来なくし、唇が開くのを待って)
(隙間が開くと、薬をねじ込んでしまう)
>>800 ん゛んんっ……!
(言葉にならない怒声をあげるも虚しく、謎の薬は唇に押し当てられる)
(実際記憶をなくしたとしても、家族がなんとかしれくれるはずだとは、思う)
(だが彼らにそんな姿を見られるのがまず耐えられない)
(どうにか暴れて名無しの下から抜け出そうとするものの、成人した男の身体は重く)
………っ。
(寄り目に丸薬を凝視しながら、鼻をつままれて暫くは耐える)
(耐えた、けれどそれにも限界はあり)
(ぷはっ…と苦しそうな声と共に開かれた口に、ごろんとした異物感)
(いけないとは思いながらも生理反射的に喉を通って)
くそっ………!
…くそ、くそっ…人間のくせに私に逆らうとはぁ…。
貴様…この薬が何か知っておるのかぁ、たわけ…!
(───飲み込んでしまった)
(半べそをかきながら必死に薬の効果を探ろうとするものの)
(カッカと体が熱くなり始めて思考がまとまらない)
(自分の身に一体何が起こるのか、自分の作った薬ながら戦々恐々としていると)
ふぅ……、はぁ…、かららがらるい…ぞ…。
>>801 ……ん。飲んだ、ね?
(ついでに指先を口の中に差し入れ、舌をかき回すようにくちゅくちゅと動かし、中に薬がないのを確認して)
まぁ、あんまり危機感なく人に飲まそうとするくらいだから命には関わらないんだろうけど……
ふふっ、いくら魔女の姫様っていっても、所詮は幼女だよ。
……いや、しらない。
教えてくれなかったじゃないか……そんなもの、人に飲まそうなんてなぁ。
これは、お仕置きが必要だな。
(にや、と笑みを浮かべるとズボンからベルトを抜き、リージオの手を頭の上で縛ってしまい、手の自由を奪ってしまい)
───ふふ、なんか、今日の姫様、エロくないか?
体が、だるい? 大丈夫か?
それじゃ……脱がさないとな!
(熱くなった頬をなでながら、どこか色っぽい彼女の様子を見つめて)
(体がだるい、と聞けば、身動きできない彼女の服を乱暴に脱がしていく)
>>802 んぐ…っ!んちゅ…ちゅくちゅくっ…。
(唐突に口の中に指を突っ込まれると眉根を寄せて)
(顎を引いて、指に歯を立てるものその手を振り払う気力もなく)
(引き抜かれる唾液濡れの指をぽーっとした目で追うばかり)
ふん………ふぅ、誰が姫か。
お前が、飲みたそうな顔をしてたから…やろうとしたたけじゃ。
(頬っぺたを赤くし寝転んだまま苦々しげにそういうと)
(されるままバンザイをするように頭の上で手を縛られて)
(胸が苦しいのか小さな胸を上下させながら名無しを睨むが)
(有無を言わせずワンピースをたくし上げた手を見るとぎょっと紫の目をむいて)
ぬ、脱がさなくていいっ!馬鹿!
やぁんっ…、こら!いいってばぁ…!
(身をよじりながら肩を揺らす)
(けれど抵抗という面では大して意味を成さず)
(あっという間につるんとした肢体がむき出しになって)
(きゅうっと唇をへの字にして、わなわなと怒りに震えている)
>>803 ふふ、なんだか、エロな、こういうの。
(てろ、とこぼれるリージオの唾液を、見せ付けるように舐め)
(今度は自分の唾液のまとわりついた指を再び彼女の口の中に押しこんでいく)
いつもなんだか姫っぽいからさ。悪くないだろ、姫って呼び方もさ。
俺がのみたそう、ね……ほうほう、なんだかわかってきたぞ。
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら、まだ薄いリージオの胸を服の上から撫で回し)
(ワンピースを乱すように脱がしていき…)
安心しなって、脱がすだけじゃないからさ。
……リージオが満足するまで、たっぷり遊んであげるぞ。
(時折よじる体を強めにねじ伏せ)
(薄皮をむくように少女の肌を露出させていく)
そんな顔、するなって……気持ちいいんじゃないか?
そういう薬なんだろ、あれ。
(身動きの取れないリージオの、どこか色香を感じさせるキャミソールすらも脱がしてしまい)
(完全に胸を露出させて、胸の先端をきゅうっ、とつまんで)
>>804 姫………っ、よりも魔女様の方がいいわっ…。
んんっ…だ、だから触るな…って…!
ふは………っ、んぁ………。
(足をばたつかせてまだ反抗こそするものの)
(次第に傍目にも分かるほどとろん、とした目つきになって)
(耐えるように息をのむと、段々と脱げていく黒いワンピースを薄目でちらりと見つめ)
わたっ…私が満足ぅうう………?
ちちちっ、違うわっ…!たわけ!この色魔!
淫薬なんぞお前に飲ませても何の役にも立たんっちゅーの!
あれはもっと崇高な………っ、やつじゃ…。
(からかうような事を言われて、くわっと歯をむき出しにして怒るが)
(実際のところ失敗に終わったのを露見するのも癪と思いもごもごと誤魔化して)
───んぁあっ…!
ふぁっ…やぁ…、ばかぁ…っ!
(ビクビク肩を震わせて息を吐く)
(どう見ても嬌声としかとれない甘い声)
(言われてみれば普段よりも体がだるい、代わりに感度が高くなっている気がする)
(少し触れられただけで薄桃色の乳首はピンと立ち上がって)
>>805 そうか、それじゃ、魔女様って呼ぼうか?
……でも今は威厳もなにもないけどな。たかだか人間の男に好きにされて……
ただのエロい幼女にしか見えないぞ?
(服を脱がしながら、いやらしく素肌を撫で回すと)
(いつもは勝気な目が快感にとろけているのがすぐにわかって)
(見せ付けるように半脱ぎにさせたワンピースをひらひらと振ってみせる)
そーそー、全身どろっどろになるまで、そのちっちゃな体を犯してやるからな?
……途中で壊れるなよ?
(耳元で息を吹きかけながら脳みそに刷り込むようにささやき)
安心しろって…立ちまくり、だからさ。
(勘違いをしたのか、ズボン越しに痛いほど硬くなったペニスを胸に擦り付けて)
ん? 崇高な薬が……これ?
もしかして──
(失敗したな、とは口に出さず、ただつるんとした太ももを撫で回して)
ちょっとこすっただけなのに……なぁ?
もうかわいい声あげて…
(きゅんっ、と立ち上がった小粒な乳首を執拗に攻め立て)
(反対の手はショーツのクロッチ部分へあてがい、指をバイブレートさせるように刺激する)
>>806 ぐぅ………っ。
ぁんっ…、ん…私は…、お前と違うから、えろくない…。
………この、……っひゃん、ペドフィリアめ…っ。
(触れられるたびに声が上ずる反論もたどたどしいもので)
(恨めしそうに揺れるワンピースの裾を見て)
(それでもとりあえずは、薬が危険なものでなかった事に一人安堵の息を漏らす)
う………、うぅ………。
(囁かれると赤い頬を更に紅潮させて唸り声を上げる)
(自分が「そう」なる様子を想像したのか縛り上げられた手から力が抜け)
(胸元に当たる固い感触にきゅっと唇を噛むと)
んぁっ…、ばか…っ!
んはぁ………そんなのぉっ…、わ、私に当てちゃ嫌だ…!
(ぴくぴく身体を震わせながら顔を横に振って)
違うわっ!お前が…お前が触るせいじゃろうが………っ。
くぅうんっ…、んんんぁっ、や…ん…!
はふっ…、んは…!
(レースのショーツに触れればぬるぬるとした感触がある)
(指を滑らせるそれのせいもあって、胸の先はより硬く尖り)
(口を大きく開けながら、幼い少女が淫らに声をあげて)
>> 807
前々からこうしたいと思っていたから、嬉しいよ、リージオ?
俺ってばペドフィリア、だからな。
加減できないからな…覚悟、しときなよ?
(れろ、と耳を舐め、いやらしい言葉を囁いて、彼女に羞恥心を受け付けようとして)
おいおい、このくらいで悲鳴を上げてどうするんだって……
ふふ、嫌、か。それじゃ、直接チンポ擦り付けてやるよ。
(チャックを下ろし、ペニスを取り出せば、勢い欲ぺちんっ、と小さな胸をペニスがたたき)
ふうううっ……リージオの胸、気持ちいい……すべすべで柔らかくて……!
(そのまま先走りを走らせながら、乳首を雁首に引っ掛けるようにこすり付けて)
俺の手でこんないエロくなってんだ……?
光栄だよ、魔女様?
(からかうように笑うと、ぬるり、としめった上等な生地のショーツを撫で回し続け)
(ショーツの奥の割れ目をこするように指を上下させて)
ほーら、魔女様……脱がしちゃうぜ。
(羞恥心をあおるようにわざとゆっくりとショーツを引き下げていく)
>>808 きゃう…っ!
…んはぁっ、貴様なんぞに………。
はずかしめられるなんてぇ……、ふぅ、最低らっ…!
(小さな耳の穴を舌がぐりぐり責め立てると)
(ねとねとした感触にゾクゾクっと背中を震わせる)
うぁあっ…、あう…っ!
やらぁっ…、そんなにしたらだめだってばぁ………っ。
アティの胸……使っちゃやらぁ…っ。
(熱くて張りのあるペニスが胸に触れる)
(既に溢れている先走りがラインを描くように身体になすりつけられ)
(時折悪戯に乳首を巻き込んで擦られると)
(半ば素が出ているのか一人称に変化が見られる)
んぁあっ……、あう………っ、ふぁっ。
ひぅ………ッ、勘違い…するなぁ…っ。
はふ、っう……、私がこんなになってるのは…。
くすりのせいらぁ………!
(濃い紫の瞳をじんわりと涙に潤ませながら)
(秘裂から糸をひき、引き剥がされていくショーツから目を離せずに)
>>809 どれだけ罵ったって嫌がったって……体は正直なもんだ。
犯されるの、楽しみでしょうがないって、反応してるぞ?
ちゅ、ぐちゅっ……ちゅっ……ふふ、かわいい耳…はむっ。
(いやらしく耳を舌で愛撫し、甘噛みし)
(陵辱を想像させながらいやらしい音を耳の中で立てて)
んっ……ふふ、チンポ、熱いだろ、リージオ。
ふふふ、もう先走りでぬるぬるになっちまったな。
(何度も胸を往復しているうちに潤滑液となった先走りがぬちぬちといやらしい音を立てて)
んっ……ちっちゃいのに敏感なんだな、アティの胸。
ほら、先っぽ、たっぷり先走り塗りこんでやるよ。
(自分の名前をつぶやきだしたのを聞くと、呼び方をアティに変えてしまい)
(乳首に敏感な鈴口を押し当て、こりこりとこすり始める)
ん……くっ…あんまりアティが、いやらしいから…そろそろ出ちまいそうだな。
ほら、アティ……口、あけて?
(自分で自分のペニスをこすりたてながら、先ほどのようにきゅ、と鼻をつまみ)
(先走りを飛ばしながら、彼女が口をあけるのを待って…)
薬のせいだけでもないだろう?
……こんなにぬるぬるにしてさ……
(足からするりとショーツを抜き取ってしまうと、まだ幼い縦筋に指を這わせて)
(つぷ、と人差し指をねじ込んで、しまう)
>>810 ちあう…、ちがう…っ!
楽しみじゃないぃ…っ、っふぁ、はう…っ。
…こんなのっ、アティは…嬉しくないぃ…………!
(トロトロに顔も身体も蕩けた状態でこんなことを言っても全く説得力はない)
(ただ力なく顔を横に振ると)
んぁあっ……、あぁっ…、ぬちゅぬちゅやだぁ…!
乳首…っ、いじるなぁ…っ!
ふはぁんっ…、ぁんっ…くぅ………!
(普段あれほど呼び名にこだわっているというのに)
(名無しの呼称の変化には気が付かない)
(妖しく濡れた胸元を荒い呼吸に上下させながら)
(段々深くなり始めた呼吸のせいで、生臭い匂いが体中にいきわたってしまいそうだった)
…っで、出る…の………。
んっ、んあ………。
(鼻をきゅっとつままれると一瞬息苦しい)
(名無しの言葉に誘われるように大人しく口をあけると)
(その中にちらりと赤い舌をのぞかせて)
やぁッ…!ああぁぁあっ…!
───あぁっ……あくぅんっ…!
っは、はぁ………っ!うぁあん…。
(輪郭を確かめるように指が筋を撫でたあと)
(一度に人差し指を埋め込まれてしまって、軽く達してしまう)
(とろとろに熱くなった膣壁が指に絡みつきながら収縮して)
>>811 ふふふ、その割にはとろっとろにとろけてるじゃないか?
もう少ししたら……アティの可愛いあそこに、俺のをいれてやるからな……
(すっかりと快楽にとろけきってしまったらアティの強がりを聞きながら)
(サディスティックに笑って見せて)
んっ、く……アティ、乳首、弱いのか?
ほら、もっと先走りしみこませて…雄のにおいがとれないようにしてやるよ…!
(普段は言うとひどく怒り出す名前を口にするだけで興奮が倍増してしまい)
(淫液にぬれる胸に、ペニスをよりいっそう激しくこすりつけ)
(わずかなふくらみの感触と、こりこりした先端の感触を楽しんで)
ふふ、いい子だ……っ……そら、まず一発………っ!!!!
(散々胸ズリで興奮しきったペニスを、ちろりと除く舌に襲い掛かるように激しくしごきたて)
そら、いくぞっ……受け止めてっ!
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(先走りでアティの顔を汚しながら、やがて、小さな口めがけてびゅるびゅるっと)
(むわっとするような雄のにおいに満ちた精液を口や顔に飛ばしていく)
お……この感じ、イッた?
ふふふっ、見た目は縦筋なのに……きちんとイケるんだな?
……ほらほら、休んでる暇、ないぞ?
(ひくひくとひくついた秘所を、なおも何度も激しく攻め立て)
(愛液を書き出すように指をうごめかせていく)
>>812 【すまんが眠気がきつい…】
【加えてこの後は暫く来られないから…
中途半端になってしまったがこれで〆させてくれ】
【了解しました】
【遅くまでお付き合いありがとうございました! とても楽しかったですよー】
【時間ができたら、またここに遊びに来てくださいね!】
【それじゃおやすみなさい、いい夢を…】
【お前にも一応礼を言っておく】
【まあ…楽しかったぞ】
【………ではすまんがこれでな】
ええい、ドMで淫魔で自分から男を誘うような雌餓鬼リージオはまだか
と言うことで頑張れ名無し
頑張れと言われても・・・・
眠くなったのは時間的にわかるんだが、
いい感じで進んでいたロールをバッサリと〆た原因が思い当たらなくて怖いな…
前にロールしてた時に凍結あまりしたくないっていってたし
それじゃないかなとギャラリーその1は思っているんだが
【名 前】小日向あゆむ
【出 典】オリジナル
【学 校】市立中学校1年生
【年 齢】13歳
【部 活】水泳部所属
【容 姿】よく日焼けした小麦色の肌に、さっぱりとしたショートカットが良く似合うボーイッシュ系美少女。学校の男子からも人気。
【性 格】ボクっ子。ほんとはあまえんぼ。
【悩 み】胸が大きいこと。最近よく男子から告白される。通学電車で痴漢に合う。
【将来の夢】大好きなおにいちゃんのお嫁さん
【希 望】・おにいちゃんによる悪戯
・痴漢
・部活のコーチによるエッチな指導
・知らないおじさんに声をかけられてエッチ体験
【N G】痛いの、むりやり
ハロハロ。ボク、あゆむ!
よく小学生の男の子に間違えられるけど、これでもれっきとした女の子だよ。
ほら、胸だってクラスで一番……ってエッチな目で見たら怒るよ、ボク!
誰かボクのおにいちゃんかおじさんになってほしいな。
それじゃ少し待機してみるね。
コーチに時間外練習としてエッチ体験させられたりとか、どう?
>>819 【二人きりのプールで恥ずかしい水着着せたいな】
うーん、急に時間外練習だなんてなんだろ??
みんなもう帰っちゃったよ。
あーあ、帰りに美味しいクレープ食べようって約束してたのになー。
(部員の帰った学校のプールサイド――。
スクール水着の上にジャージを羽織って壁にもたれている)
ボク、ちゃんと練習してたのになー。
(ひとりだけ居残り練習を言い渡され片方を頬っぺたを膨らませてふくれっつらをしている)
あ! コーチだ!
(水泳部のコーチの姿を見つけてすぐに気を付けをする)
>>821 ええ?? 恥ずかしい水着??
ボク、そんなの着たことないよ〜。まだ子供だし自信ないな〜……
>>823 おにいちゃんがあゆむに買ってきた水着があるんだ
これ着たらもっと早く泳げると思うんだけどな…
お願い、着てくれたら明日はあゆむの好きなところに連れて行くからさ
>>822 (部活の指導が終わり、少し休憩した後に再びプールへと足を運ぶ
すると、そこには呼び出していたあゆむが律儀に待機していた)
あゆむ……。
(声をかけられると軽く手をあげて挨拶を返すが、その声には覇気がない)
ちゃんと練習しているのは知ってるんだ。
だけど最近はタイムが落ちてるぞ?何か悩みがあるなら言ってみろ。
>>824 ほんとに好きなところに連れてってくれる?
(子供のように瞳をキラキラと輝かせる)
わかった。ボク、頑張って着てみるよ。
早く泳げるようになるなら水泳の練習にもなるしね!
でも、ごめんね、おにいちゃん……ボク、いま水泳部のコーチに呼び出されたんだ。
だからまた今度着てあげるね。
(無邪気に笑って元気に手を振ってバイバイする)
ボク、ちょっと行ってくるね!
>>826 ああ、好きなところに連れて行ってやるぞ…
(あゆむの顔を見て微笑む)
コーチに呼び出されたんなら仕方ないな、早く行って来い
水着はなくならないし、また今度な
よし、一生懸命練習して来い!
(手を振り返してあゆむを見送る)
【明日の夜以降ならいつでも空いてるので、またの機会にお願いしますね】
>>825 悩みって急に言われても、ボク困るよ……
たしかに最近タイムは落ちてるけどさ
(口もとに指先をあてて、うーーんんんと考える)
あれかな……やっぱり。
うんうん。それしか考えられないよ。
(何度もうなずいて自分で納得する)
あの、コーチ。
(元気に挙手をする)
ボク、他の場所はやせてるのに、最近胸だけ急に大きくなって、そのせいで水の抵抗が増してるみたいなんです!
(挙手をした反動で、スクール水着の中のバストが窮屈そうにプルルン!と弾んでいる)
>>828 本当に何もないのか、だったら今は調子が悪いだけなのか。
それはそれで問題だな……
(悩みだすあゆむを見て、一緒になって思案し始める)
ハイ! あゆむ。
なんだ、やっぱり心当たりがあるのか?
(元気に挙手したあゆむを指名して次の言葉を促した)
胸か……。確かにここ最近さらに大きく成長しているような?
(水着に包まれていても瑞々しさが伝わるほど柔らかそうに胸が揺れ、
その弾むように震える乳房をついつい見つめてしまった)
それはあるかもしれないな。さっそく確かめるみるぞ、早くあゆむも来るんだ!
(学校指定のジャージを脱ぎ、水着だけの姿になり先にプールに入っていく)
あれ、いまコーチがエッチな目でボクを見た??
ううん、そんなわけないよね。
ボクの気のせいだよ。
(コーチの視線が水着の上を這うのを感じ、不思議そうに首をかしげる)
あ、はい、コーチ!
(ジャージを脱ぐと、しっかりと水中眼鏡をしてビート板を手に片足からゆっくりとプールに入る)
待って、コーチ。
はわわわ……ボク、足がつかないところはまだ怖くて
(ビート板に胸をのせるようにして、どうにかコーチの居る場所まで進む)
(あゆむの態度から、自分の視線に気づかれたかと思いヒヤリとするが)
(まだ疑うことを知らないあゆむは欲望の視線には気づかなかったようで安心した)
ビート板を使うのは水泳部員としてどうかと思うぞ?
まあいいか、今は水の抵抗を調べるほうが先だからな。
(ビート板を使って浮いているあゆむに近づき、まずは全身のラインを眺めだし)
(その中でも一際大きく膨らんだ胸部にてその視線が留まる)
ふむぅ、この大きさなら水の抵抗も大きそうだ……
(何の気なしに胸にふれ、バストを調べるように手の平で包んで、少し指先を動かしてみた)
ええええ?????
(コーチの視線が胸に止まり、キョトンとした表情をする。
いきなり胸を触られて目を大きくさせて驚いた)
あ、あのコーチ……手がボクの胸に……
(震える声でコーチの真意を推し量るように恐る恐る尋ねる。
誰にも触れさせたことのないスクール水着の胸が、コーチの手によって形を変えている
)
なにをするんですか! いくらコーチでも、ボク、怒るよ!
(プールの中央で水しぶきをあげて体をよじると、盾にしたビート板で胸を隠すようにしてコーチを睨む)
(あゆむの声が震えるのもかまわずに水着の生地越しに胸の形を歪ませていくが
さすがに怒られてしまうと手を離し、申し訳無さそうに俯いた)
すまん、デリカシーが無さすぎたな。だけど見てるだけじゃわからない事だからな……
エッチなつもりで触ったんじゃないんだ、スマン。
(頭を下げて謝るが実際のところ多少はエッチな気持ちがあったのも確かだった)
なぁ、あゆむ……これからもっといい指導をしていくためには、もっとお互いを知る必要がある。
例えは悪いが、それこそ体の全て晒すくらいに。
(警戒して胸を隠しているあゆむに向かって、言葉はおかしいものなのに真剣な顔をして説き伏せようとする)
あ、コーチ、真剣だったんだ……それはそうだよね。
大人のコーチが子供のボクにエッチなこと考えるわけないもん!
(コーチの真面目な顔を見て、まだ子供の自分が間違っていたと誤解する)
ううん、コーチは悪くないです。
それどころか真剣にボクのことを思って指導しようとしてくれてたのに……ごめんなさい。ボクが間違ってたよ。
(シュンとする)
コーチの言うとおりだと思います。
死ぬぐらい恥ずかしいけど、体の全てをさらすぐらいじゃないと早く泳げるようになんてなれないです。ボクの考えが甘かったよ。
(ビート板から手を放すと、コーチの真摯さに触発されたように真剣な眼差しでコーチを見あげる。
右手の指先をスクール水着の肩紐に引っ掛けると、それをゆっくりと横にずらした。
小麦色の肌とは対照的に日に焼けていない真っ白い肌が露出する。
胸を見られないように注意しながら左右の肩紐を二の腕あたりまでずらすと、子供とは思えない大きさのこぼれそうなバストを両手で包んで隠した。
真っ直ぐな瞳でコーチを見つめる
)
これでいいですか?
どうすればもっとうまく泳げるようになれますか?
ボク。ボク、もっと早く泳げるようになりたいです、コーチ!
もちろんだ、俺はコーチなんだからな。
あゆむがもっともっとはやく泳げるように……そればかりを考えているんだぞ!
(熱血の雰囲気を醸し出しながら、大きな声を張り上げて熱く語っていく)
いや、わかってくれればいいんだ。
こうして意見をぶつけ合っていくのも、絆を深めるためには必要だからな。
(納得してくれたことに安堵して嬉しげに何度も頷いていた)
そ、そうだ……それでいい。
(あゆむの水着の肩紐が下ろされていくと、焼けた肌とは真逆に白い素肌が現れて
よく育った膨らみが見られるかと思いきや両手でそれを隠されてしまい残念に感じていた)
(真っ直ぐに見つめ言葉を待つあゆむに詰め寄っていき)
いいのか? その道は本当に過酷なんだぞ?
あゆむ……お前は告白されることが多いみたいだが、それに応じることだって許されないんだ。
恋にうつつを抜かす暇なんて無い!
あゆむにそれだけの覚悟があるなら、一緒に頑張ろう!
(しっかりとあゆむの体を抱きしめればうら若き肌の感触が感じられ徐々に興奮し始め
あゆむを求める気持ちが次第に大きく膨らんでいく)
うん、コーチ! ボク、がんばるよ!
みんなより早く泳げるようになって、大きな大会で優勝する!
(コーチの熱血ぶりに感化して、体育会系のスポーツ魂に火がつく)
覚悟できてるよ、ボク。
うん、告白とか全部断るよ。
泳ぐことだけがボクのすべてだもん!
これからずっとコーチと二人三脚で頑張るよ!
(抱きしめられて、内心ドキッとするが、すぐにこれはコーチなりの叱咤なのだと自分に言い聞かせる。
コーチの背中に両腕を回してギュッと抱きついた。
スクール水着からまろび出た双乳をコーチの胸板にムニュンと押し付ける。
体がカーッと熱くなるのを感じた。)
ボクのお胸がコーチの体に当たってひしゃげてるよ……あの……恥ずかしいな、ボク……
だって、こんなふうに男の人に抱きしめられたのなんてはじめてだよ
(胸がドキドキと高鳴っているのをバレないように必死で隠している)
よし、その意気だぞっ! その熱い想いがあれば大丈夫だ!
(完全に意気投合し、二人して熱血の世界にのめり込んでいく)
そうか……
そこまでの覚悟があるなら俺も指導に打ち込むだけだ。
水泳にかける情熱があれば何も心配ない、あゆむはまだまだ伸びるぞ!
(あゆむからの力を込めて抱きしめられれば豊満な乳房が押し付けられ
胸板に直接ぶつかる肉の感触に教育者としての理性が削り取られていくのがわかる)
恥ずかしいのか? まだ胸を見せてもらっただけじゃないか。
これから、あゆむの全てを見せてもらうっていうのに……
(いっそのこと水着を脱がせてしまおうとかと手をかけるが
まだここがプールの中だということを思い出して、その手の動きが止まってしまった)
だけど神聖なプールの中で水着を脱ぐのは許されないな。
それに今日は練習もきつかっただろ……これ以上、身体を冷やすのもよくない。
あゆむ……しっかり身体を拭いて着替えたら宿直室に来てくれ、場所は本棟の2階にあるのは知っているな?
(誰に見られてしまうかもわからない状況で先に進むわけにもいかなくて
あゆむに、先に進むために覚悟する猶予を与えるためにも先にプールをあがって宿直室に向かっていった)
コーチも興奮してる??
コーチの体もすごく熱くなってるのが伝わってくるよ??
(プールの中なのでコーチの体がよけいに熱く感じられた)
ボクのすべて……うん、そうだよね。
(思いつめた表情でうなずく)
あ、はい……コーチ……宿直室ですね。
ボク、準備をしたらすぐに行きます。
でも、宿直室で何するんだろ?? 練習は普通プールだよね??
(うーんと考え込む)
まあ、いいや。いけばわかることだもんね!
(プールからあがって更衣室に駆け込むと、急いで水着を脱いだ。
大きなバスタオルで体を拭く。制服に着替えた)
早くしないと! コーチを待たせるわけにはいかないよ!
【ごめんね〜。いいところなんだけど、ちょっと出かけるから今日はこれで〆にして】
【また来るからそのときはよろしくだよ、コーチ】
【バイバイ〜〜♪】
【あゆむのレスで綺麗に〆になってるから返事はこっちだけでごめん】
【楽しかったぞ、それじゃあまたなー!】
(雑談)
レーザーレーサーとかの高速水着って実際着るのも複数人がかりで大変なんだってね。
身体の締め付けもきついらしいし、それに耐えられる体力も筋肉も必要らしいし。
それなんて拘束水着?なんて誤変換もあながち間違っていない気がするよ。
あれって締め付けきついせいで耐久は弱いのか、数回目の使用で泳いでて破れたのがニュースになってたな。
で、先程の掛け合いの再開後の予想としては
・一人で着られない流行りの締め付け高速水着を着せる(ついでにちょいエロタッチ)
・衆人監視の大会当日タイヘンナコトニ
なのかしらどきどき
巨乳ボクっ子いいなぁ
俺は痴漢シチュでえっちな性教育をしてやりたいぜ
あゆむちゃん!
土曜の夕方とか空いてない?
元気なあゆむちゃんと遊びたいな
名無しが勝手に酉つけるのは感心せんな
(816を箒でバシバシ叩きつけ、やっつけた後一息)
やれやれ、随分と久しぶりになってしまったな。
>>817 口ぶりからしてお前あの時の名無しか?
だから暫く来られないのが分かっておったから凍結はしなかった。
レスをまともに返す自信がないほど眠かったからあのまま帰ったと。
他意はないんだから無駄に深読みするなっちゅーに。
ふむ…ちょっとばかり短いがそろそろ帰るか。
(ソファにどっかりと座っていたが、ふと思い立ち顔を上げると)
(一人でいる間に食べていたのかお菓子の包み紙を辺りにいくつも散乱させたまま)
(パタパタと歩いて箒を手に部屋から出て行った)
あー…テンプレ貼ろうと思ってたけど、ボクっ娘巨乳であゆむちゃんと被るな。
やめといた方がいいかな?
絶賛キャラハン不足につき、是非参加求む
嗜好違うかもしれないし、いいんじゃないかな?
来てくれるキャラは多い方が良いし
遠慮することはないと思う。
あくまで、ただの一名無しの意見だが。
キャラハンは常に不足している
何をためらうことがあろうか
何か意外と名無し達が歓迎してくれたから、プロフ貼るねー。
【名前】ラスト=カルメル
【出展】オリジナル
【年齢】11歳
【種族】人間(?)
【職業】自由きままなノラ生活
【身長】135cm
【3size】70・53・75
【容姿】栗色で肩につきそうな程度の長さの髪、同じ毛色の耳と尻尾。くるくるとよく動く金色の瞳は若干つり気味。
大体いつも大きめのYシャツにホットパンツをはいている。
【性格】ほぼ猫に近く、気まぐれ。人を馬鹿にしたような言動もあるが、本当は構って欲しいだけ。自己防衛のために体術は習得済みなので、多少暴れんぼう。
【嗜好】ぶっかけ、薬、フェラ
【NG】暴力や残虐表現・大スカ(おもらし程度なら可)
【備考】
・研究所の被検体だったが、とある実験で猫耳と尻尾が生えてしまった。
・無理矢理な展開はある程度平気だが、どうしても気が乗らなかったりすると殴り飛ばすかもしれないので、嫌だと思う人は声をかけないか、少しソフトにしてくれると助かるかも。
・時間があれば複数も可。
【巨乳にしようと思ったんだけど、被るの怖くてやめた…ってどこかのチキンがいってるよ】
>>850 カルメと呼ぶか、ラスと呼ぶか。
11歳でぶっかけとフェラか…なかなかすばらしい。
852 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 01:24:04 ID:Suy8e3yv
いやぁ。
>>850 嗜好の「薬」って、媚薬のこと?
使われるのが好きってことなのかな。
【久しぶりに覗いたらコメントがあったので、今頃レスをしてみるボクなのです】
>>694 小麦
なぜかこのレスを見ると和むのです。
頭を撫でられたときみたいに、ふわ〜っとするのですよ。
…とりあえず、私はか弱い系じゃないから大丈夫よ。
この日はどうしても、長時間滞在出来ない用事があってね…。
(ワイングラスを傾ける)
心配させたなら悪かったわね、ありがと。
>>725 リージオ
みぃ、雛見沢がよっぽどよっぽどな場所だというのを見抜くとは、只者ではないのです。
…失言なのです、雛見沢はとても良いところなのですよ。
にぱ〜☆
(これみよがしに笑顔を振りまく)
皮良いでは不満なのですか?
ワガママな子猫さんなのですよ。
仕方ないので言うとおりに訂正しておいてあげるのです。
(ログを「羊しい」に書き直す)
にぱーにぱーにぱー☆
リージオは、からかいが…コホン、おちょくり甲斐があって楽しいのです♪
言い直した割りにはフォローになっていない気がするのはきっと気のせいなのです。
少し待機しようかと思ったけど、やっぱり時間的に余裕が無いので落ちるのです。
またね、なのです。
857 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/29(金) 20:08:34 ID:f3G4wLM4
新キャラハンに期待age
【使わせてもらいますね?】
こ、こんなとこでっ?ロリっ、キャラって…俺がかっ?どきどきする〜。
お?迷わずこれたみたいだね?ロリキャラでしょ?
二人でペア・ルックの様な……?…同じトリで見ている
人たちを驚かせたい!……だったね?二人で、半角で明石 薫で
やってみる?
【使わせてもらいます。】
おや?誰か居るのか?
>>859 でもっ…俺は、違うと思うけど…。俺より可愛い女の子が、ロリキャラ…?
名前じゃなくて?違う…服装にっ。ミニスカートっ…とか?(にや〜)
おにーちゃんのっミニスカートすがたっ!!………はうぅぅっ。
>>861 かおるだって十分かわいいと思うけど…?
そういう……?さすがっ女の子?考えかたが、違うよね…?
ミッ……絶対っ着ないからね…?っていうか、俺の格好に合せてよっ。
【ブル−ジーンズに白い Tシャツ】それで、トリは白いTシャツで頼むよ…?
>>862 む〜っ…そんなことないぞっ…?俺に話しかけるくらいならっ!
他の可愛い女の子に話かけろよなっ……?
おれ…あんまり男っぽい格好は、ちょとっなぁ〜…。困るぞっ…。
でも?おれ…同じ格好なら…好きな男の人とっ、お、同じ格好してみたいっ…って?
似合う…か?
>>863 俺は、かおるが好きなんだから……別にいいだろっ?
やっぱり、かおるはこういう格好も似合うと思ったよ。へえっ!!
似合うなーーっ……カッコいいっ!
でも、かおる?せっかく…二人で、同じ格好になったんだしっ……?
(しゃがんで、顔を近付けると口づけして、頬を撫で撫でする)
やっぱり?男の子みたいだなぁ…?
っもう。おにーちゃんぐらいだから…そんなコト言うのはっ…?はずかしー…だろ?
そうかー?あんまり、よろこべねーよっ!でも、正直な意見でうれしいぞっ…。
それ?褒め言葉……なんだよなっ?ふっ、照れるな〜っ…。
おっ?………んっ、ん〜っ…。………あったかい…?
ん?じゃあっ……どうしたらっ…?女の子って、わかるんだよっ……。(恥ずかしくて顔を赤くする)
Tシャツめくって…かわいい胸みせてくれたら、わかるかも?
(シャツをめくって、お腹や胸を見ている)…きれいだよっ…身体が?
触れば、わかるかもしれないっ…?はぁ…肌触りが、……乳首をなめてあげれば…
わかるかもっ…はぁっ、はぁっ、俺…かおるに…そそり立ってっ…きたっ?はぁ、はぁ…。
まだっ…よくわからないよ………かおるの可愛い口に…してっくれたら?わ、わかるっかもっ…?
(立ちあがって、かおるの目の前でGパンのベルトを緩めて、チャックを下してそそり立つモノを)
(かおるに見せつけると後頭部をおさえて口のナカに押し込んで、腰を振る)
うっ…んっ!はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んーーーーーっ、はぁ、かおるっ…気持ちいいっ……。
かおる?好きだっ……だからっ、口のナカで射精したいっ…はぁ、思いっきりっだすよっ…。
うっ!…はっ!はあっ…たったくさん射精てるよっ?…かおるの口にっ!はぁっはぁっはぁっ!
はぁ〜〜〜〜〜っ…はぁ…。これで…わかったよ。ははははっ!
おい…っ?あっばかっ!めくるなっ…。きれい…?
それじゃ、ゆっくりっ見てくれっ…。え?さ、触るのかっ?んーっ…。
んっ?だめっ!おれにっさわるなよっ……?な?なっ?なめっ?うぁっ!
んっ、はぁ、いやぁ〜っ……んっ、んっ?ば〜かっ、おれにかよ?間違えてないっ?
はぁ、どうするんだよ〜?射精したいんだろ〜っ?なっ?く、く、口でっ?なんだよっ!
うわっ…もう、そんなに?やめろっよ…っ?んむぅ〜〜〜〜っ!んっ…ん〜〜〜〜っ!
んー?むぐっ、むぐっ、むぐっ?ん〜〜〜〜っ!んっ!んっ!うぐっ!むぐっ!
……んっ、!!!むっぐぉっ!う〜〜〜っ!ん〜〜〜〜っ!うごぉっ!んっ、んっ、んっ!
うえぇ〜〜〜〜〜〜っ…セ−液って?ごほっ…げへっ…こっ、こ、こんなに変な味だったの?
がはっ、……もう、セ−液はっ口で射精さないでっ?オレとの約束だぞっ……?はぁ、はぁ。
そうかっ?わかってくれたかー?ははははっ…じゃねーっ!
【それでわ、そろそろ、スレをお返しします。】
【ありがとうございました。】
ありがとうございました。
ふぁーあ……お腹すいたなぁ…
残ったものいっぱいくれるあのお店は連日休業だし、焼きたてのパンをくれるおねぇさんも引っ越しちゃったし…
はう、ひもじいよぅ……
(人気のない公園のブランコに腰かけてぼんやりと呟く一人の少女)
(ぐうぅ、と漫画のような音で食事を催促するお腹を押さえ、情けなさそうにうなだれるその頭部には、栗色の髪と同じ色の猫耳が。)
(同じく、緑色のホットパンツのお尻から出ている、ゆらゆら揺れる尻尾は、どうみても飾りではない)
【今日は時間がないから、挨拶程度しかできないけど…一応少しだけ待つね】
一応お返事を…(こそこそ)
>>851 むぅ、ちゃんと名前呼んでほしいなっ。
カルメ、なんて…なんか焼いた食べ物みたいでいやっ!
(851に向かっていーっと歯を剥き出し)
>>854 あー、そうそう。あとね、身体の自由奪うとか、ね。言い方足りなくてごめんね?
>869 なんか可愛い子が可哀想な台詞を吐いてるのか?雨なのに?
ふぇ…?お、お兄さん、誰?
(きぃこきぃこ、と軽くブランコを揺らしていると人の声が。)
(声の持ち主を見付け、一瞬喜色が浮かぶが、今までの経験上から男を警戒し)
俺か?
君みたいな可愛い子が大好きな、暇と時間と寂しさだけ持て余してる、情けない男さ。
とりあえず、今は一緒に晩飯を食べる相手がいてくれると、嬉しいんだけどな。
特売の袋ラーメンでよけりゃ、たまごおとしでご馳走するぜ。
か、可愛い……?…ううんっ、からかってるに決まってるっ。
本当は心のなかで、この耳、変だって馬鹿にしてるんでしょ!騙して見世物にしようったってそうは、……
(そっぽを向いてそうはいかない、といいかけた瞬間タイミング悪く催促のコールをするお腹に、真っ赤になる。)
(が、ラーメンと聞いたとたん目の輝きが変わり、うずうずと尻尾を動かしはじめ)
ラーメンっ!?…ま、まぁ、暇そうだし、彼女いなくて寂しいからどーしても一緒に食べてほしい、ってんなら…行ってあげなくも……
そういうところがなんとも可愛いのさ。(くすっと笑う)
雨がひどくなる前にうちに帰らないと。傘のなかにおいで。
なあに、すぐそこのアパートだよ。
耳?これアクセサリーじゃないの?尻尾も?可愛いじゃん。
ほらここだ、狭いけど、ようこそ。明かりつけるよ。
(枕元のエロ本とか、来客を予想してなかった寂しい男のアイテムがちょこちょこある部屋)
とりあえずタオルで身体拭いて、テーブルのところで待ってて。
う……へ、変な人っ。
…お家、行ってもいいの?えと、じゃあ……行く。
(まったく可愛くない、と自分でも思うほどの態度に気を悪くすることなく傘に招き入れてくれる男に少し気を許したのか、素直についていき)
お邪魔しまーす…えっと、座ってていいのかな…
(渡されたタオルで濡れた髪や尻尾を拭きながら、とりあえず辺りを見渡す。)
…耳、本物だって、バレなきゃいいな……
(今は飾りだと思ってくれているが、直に生えていることにもし相手が気付けば、化け物よばわりされて追い出されるのだろう。)
………?なんだろ、女の人の写真…、……
(不安に思いながら、目についたエロ本に手を伸ばし、ページをめくった途端に硬直し)
(冷蔵庫をあけて)お、もやしもあるぞ。炒めて上に乗せよう。
(鍋で袋ラーメンを茹でながら、隣でもやし炒めを作る)ふふふ〜ん
(丼に熱いラーメンを盛り付け、たまごを割り落とし、山盛りもやしで覆う)
はいできた。ご飯もあるからラーメンライスもできるぞ。
・・・って、こらこら。可愛い女の子ちゃんがそんな本見ちゃダメでしょ。
あー、それか。それは俺にはハズレだった奴だよ。
(エロリマンガじゃなくてホッとしている)←(なんかズレてる)
割り箸でいいよな。あとは、ほれ麦茶だぞ。
(じーっと本に見入っていたが、テーブルの上にラーメンが置かれると反応は早かった)
(人のものだというのも構わず本をベッドに放り投げ、瞬時にテーブルの前に正座し)
3日ぶりのごはん…!!いただきまーすっ…ふー、はふ………っぴぎゃ!?
(もやしが山盛になったラーメンを見つめて生唾を飲み込み、なかばひったくるように箸を奪うとろくに冷ましもせずもやしを口に運ぶ。)
(…結果、所詮は子供、猫舌ということもあり口の中は大惨事。
うん、美味しい。一人で寂しく食べるより、万倍美味しい。君のおかげだ。
(差向いに座って食べる姿を眺めながらぼそっとつぶやく)可愛いなぁ。
(心の声)『ものを食べる唇ってエロいよなぁ』『音もエロいなぁ』
『この猫耳、本物だったらステキだなぁ』『語尾にニャとかお願いしたら退かれるかもなぁ』
猫舌キター?(声に出してしまう)
おい大丈夫か?氷こおり・・・
はい、熱いお口の中には氷。
別に焦らんでもラーメンは逃げないからゆっくりお食べ。
(そのあとで君をゆっくり食べる妄想をさせてもらうから)
ふえぇ、あついよう……っ氷…はむ
(半泣きになりながら必死に手をバタバタさせ、氷を差し出されれば男の指ごと口に含む。)
ひっく…あう、らって、お腹減ってたんらもん……
(口の中で氷をもごもごさせながら、しゅんとして)
【時間空いたから、眠くなるまでは一緒にいられるようになったよ。】
【もしお兄さんがしたいなら、ごはんのお礼、したいな?】
おーよしよし、熱かったねごめんね。
(指がくわえられる距離に近づいたことで、猫耳が地肌から直接生えてることに気付く)
君、本物の猫耳少女なのか!?
神様ありがとー
そうか、三日ぶりなのか。若い身空で俺よりハングリーな生活してるのな。
俺だって明日が見えないが、とりあえずメシだけは食うとるけどな。
よーし、じゃあふーふーして食べさせてやろう。らぶらぶの恋人みたいに。
ほれ、ハニー、あーんして。
お礼?これはきっと幸せな夢だな。
(油のせいでグロスみたいに強調された唇を眺めていて)可愛いなぁ。
(顔を寄せて、真っすぐ目を見つめて)いただきます
(口の中に舌を割り込ませて、スープ味のキスを楽しむ)っぷは
本物?えっ、あ……!!
(一瞬なんのことだかわからず首を傾げるが、猫耳少女、という言葉でバレたことに気付き、とっさに耳を覆い隠す。)
(泣きそうな顔で罵倒に耐えようとするも、何事もなかったように自分の境遇を哀れむ彼に、少々面食らい)
…?えと、らぶらぶ…?はにー…?
(優しいフリをして捕獲しようと襲われたこともあるため、慎重になりながらもとりあえず目の前のラーメンのために口を開ける。)
ん、むっ……!ふぁ、…
(近付いてきた唇を避ける間もなく重ねられ、驚きながらも抵抗できず)
・・・えと、ごめん。イヤだったかな。そうだよね、ムードもないし。
ごめん許して。僕はひどいことをしました。
猫耳少女のあまりの可愛さに我を忘れて無理矢理唇を奪ってしまいました。
食器、洗ってくるよ。・・・イヤだったら立ち去ってもいい。
戻ってきたとき、君がいなくても仕方がないことを俺はしたんだ。
ぷぁ…、え、え?
あの、お兄さん?どうして謝ってるの…?
チューって、仲良しがするんだよね?そりゃ、初対面だから仲良しとは違うかもしれないけど…
(ごはん食べてすぐ帰るのは何だか後ろめたく、とりあえず男が部屋に戻るまで待っていようと)
(洗い物を終えて戻ってきた)
(ラストがまだ不安そうにちょこんと座っているのを見て安心する)
あのね?(わかってないのかな?)おにーさんは、あわよくば君と、
(耳元で)らぶらぶでいちゃいちゃしたいんだよ。
(云うや否や背後から体全体を包み込むように抱きかかえる)
あ、おかえりなさいっ…
(何やら落ち込んだ様子で出ていったが、戻ってきた時の表情をみるととりあえず怒っていないことだけはわかって安堵し)
ら、らぶらぶ…ええと、仲良くしたいってことだよね?
お兄さん、耳いやがらないから…ボクも仲良くしたいな。
【ごめんお兄さん…眠気がorz】
【おこちゃまでごめんね…凍結にする?】
振りほどこうと・・・しないんだね。嬉しいよ。
(胴体に回した両腕をすべらせ、左手が胸元を通って頬へまわり、顔を後ろに向けさせる)
もういちど、いや何度でも、キスしたいんだ。
んちゅ・・・れろ・・・むぐ・・・
(右手はおへその辺りからホットパンツの内側へ入ろうとする)
【進行遅くてすいません。でもなんか、ほんわかあったかくて楽しかったよ。】
【つづきはしたいけど、嗜好とか合わないなら終わらせてもいいよ。】
【凍結してもらえるなら、再会できそうな時刻はそちらに合わせます】
【ううんっ、ボクこういうの久々だから、ここでの初めての相手がお兄さんでよかったよ】
【こちらこそ、ラーメンありがとう、美味しかった(にぱっ)】
【うーん…一応明日のお昼頃とか、かな。夜は多分今日と同じくらいに待機できるとは思うけど】
【ナカノヒトの時間帯は昼でも夜でも大丈夫だ】
【キミの初めてが俺でよかったって云ってもらえて、嬉しいよ。】
【再会と再開を心待ちにしてるよ。オヤスミ】
【名前に思わず吹いた(笑)】
【よかった、じゃあ明日のお昼ごろね?おやすみニャ♪】
【もやしのお兄さん、ごめん!お昼はちょっと無理かもしれない…】
【夜でもいいかな?土壇場でごめんなさいっ】
【ごめん!寝過ごした!24hTV朝まで見てて・・・】
【結果的にオーライだけど、ホントごめんなさい。】
【夜ですね。20時台あたりから?今度こそ大丈夫です。】
ふりほどくも何も……ん、むぅ…
(再び口付けてくる相手に身を委ね、ホットパンツのなかに手を入れようとするのに気付くと、自分から脱ぎ)
お世話になった人の好きなこと、させてあげるのは、当たり前だって、研究所の人がいってたもん
【よーっし、待機っと】
それは当たり前なのかな?きっと違うと思うよ。
お礼とか、お返しとか、そんなんじゃなくて、なんかさ、俺、好きになっちゃった気がするんだ。
(大きくなった一物を、お尻のわれめにパンツ越しに埋めながら)
心だけじゃなくて、俺のこいつも、キミとなかよくなりたいんだってさ。
【お待たせしてすみません。】
違う?だって、研究所の人達は、ご飯食べさせる代わりに、ボクの身体で返せって…
…ぁ、まだ、何もしてないの、に……お兄さんの、硬い…
(発言から、研究所から逃げるまでの間、どんな扱いを受けていたのかが見受けられる。)
(小さな臀部に男のものが宛てがわれると、ぴくりと身体震わせて)
【ううん、ボクこそお昼はごめんね】
前のご主人さまにひどい目にあわされていたのか。可哀想に。
(優しく髪を撫でながら)
いや、正直俺のやってることも、ご飯食べさせてえっちするんだったらほぼ同じなんだけどね。
でもイヤじゃない、よね。
(今度はほっぺに軽いキスをする)
ふわふわでキレイな尻尾だね。やっぱり触られたらくすぐったいのかな?
(毛並みに逆らわずにいとおしげに撫でてみる)
男には違う尻尾が生えているのさ。そこまで長くないけどね。
ひどい…?ボク、酷いことなんかされてないよ、お仕事してただけで…
(身体でかえす、それがどういうことなのか正しく理解できていない…というよりはすでにすりこみされているのだろう。)
(尻尾を撫でられれば大きく身体を震わせ、何とか手から逃れようとし)
やだ、しっぽ…なんだかふわふわするっ
つけねはどうなのかな?
(尻尾を持ち上げてみる。脊椎の延長なのでその下にはアナルがのぞく)
(尻尾を摘んだままちろり、と舐めてみる)
ねぇ、俺の顔跨いで・・・そう。それで俺の尻尾も可愛がって欲しいな。
(仰向けの寝転んだ俺の顔を跨がせ、真下から女の子を眺めつつ)(ずりおろしたズボンから反り返ったおちんちんが飛び出す)
なんつー名前欄なんだ?w
やー、触らないでっ…ひゃう!
あ、お兄さん、おしりの方が好きなの…?
なれてるから、こっちでも、平気だよ?
(むず痒そうに身をよじらせていたが、外気に晒されたアナルを舐められれば更に身体が跳ね、恐る恐る尋ねる。)
ん……男の人のしっぽ、おっきいのとちっちゃいのとあるよね…
お兄さんのは…ちょ、ちょっと、おっきぃ…かな…
(言われるがままに男の顔の上を跨ぎ、目にした逸物に対して感想を述べ)
いや、お尻責めたのは、ちょっと恥ずかしがらせたかっただけなんだけどね。
反応がまた可愛いなぁ。うりうり(アナルを指でつつきながら)
俺の尻尾、可愛がって・・・ぉほっほほ、くすぐったいや。
女の子の方も、いただきます。(割れ目に舌を這わせながら)
あとでこっちも堪能させてもらうから、心も身体もとろかしておかないと。
お兄さん……意地悪って言われない?変態さんだぁ…
あ、はぅ……やあぁん…っ
(小さな蕾をきゅっとすぼめて不平を漏らすが、アナルを再度つつかれれば甘い声をあげはじめ)
く、くすぐったい?気持ちよくないかな……んしょ、…あむ…
んっ、ふぅ、ちゅる……じゅぷ…
(軽く扱き出すがかえってきた反応は思ったものではなく、早々にモノを咥えて唇で扱きはじめる)
ん…お兄さんの、好きにしていいよ、んんっ…はぁ…
そんなこと言ってくれる相手なんて、いままでいなかったからね。
でも、キミの口ぶりだと、嫌がってるよりは、悦んでるみたいだぞ。
れろ、るろ・・・ほーら、女の子がとろとろになってきた
(アナルいぢりをそこそこに、指でもおまんまんとその周辺をいぢめだす)
(舌を突き立て、少しだけ膣内に入った状態で、お豆ちゃんをつまんで、くりくりと捻る)
こーんなことも、しちゃうぞぉ。
あ、あったかい・・・は、はぅう、舌が、ざらざらの舌が、きもちいぅ!
(思わずのけぞって、腰を引いてしまう。もっとやられたら・・・)
うぅ……嫌ではない、よ。気持ちいいから、好き…
(指摘に少々赤面しながら、更に男のものを愛撫し続け)
んっ…ひゃ、おにいさんが、いっぱい舐める、から……
っん、きゃうぅ!!や、らめ、そこだめぇ!触っちゃいや!
(幼いながらに愛液を溢れさせ、恥じらう仕草を見せるや否や、敏感な突起を摘まれれば悲鳴にも似た嬌声をあげ。)
ひ、ぅ、んうぅ…じゅぷっ、ぺろ…んー…!
(強い快感に口が留守にならないように、必死に唇で奉仕する。)
(吸いあげたり、先端をちろちろと舐めてみたり。)
いやちょっと待っ、う、うぅっ!
(ラストの頭の先に伸ばされた俺の脚は力を込めてこわばり、)
(蓄積された快感の証が、勢いよく口の中へ放出される)
うぁー・・・俺一人だけ先にいっちゃったよ・・・ごめんよ・・・キミの舌技、気持ちよすぎるよ・・・
もっかい、元気にしてくれる?そしたらさ、
(鼻を膣口にぐりぐり押し当てながら、クリトリスに吸い付くキスをする。)
こんどはこっちに、ね。
んぅ、ぴちゃ、ちゅぷ……っ…
ふぁ………ん、んうぅっ…?
(何とか相手を高めようと一生懸命奉仕を続け、やがて男の肉棒から濃い白濁が吐き出されると、発射に驚きながらも全て口内で受け止め)
んく…っぷあぁ…、はぁ…お兄さんの、ミルクぅ…あは、美味しい…っ
(精液の味で完全にスイッチが入ったのか、飲み干して口を離したその表情は、すっかり発情した猫のようで)
また、元気に?うん、もっかい美味しいしっぽ、舐める…
(嬉しそうに頷くと、快感を得るため充血したクリトリスを擦りつけながら再び咥え)
んん・・・ありがとう・・・ほら、元気になったよ。
(やわらかな唇に包まれて、舐められながら吸い上げられて、やがて固さをとりもどした)
それじゃあ、いまからこの可愛い子猫ちゃんを、可愛い可愛い声で啼かせてあげるからね。
(ラストの足を広げさせ、ずりずりとラストの体の下をくぐって、腰の位置をあわせる)
ほぉら、おちんちんが、おまんまんに、入りたいよーってさ。
(恥丘にぴったりと反り返ったおちんちんが当たっている。)
(体を起こして、うれしそうになびく尻尾ごしに、また体を後ろから抱きかかえ)
ちょっと、苦しいかもしれないけど、ごめんね。
(おなかをぎゅっと抱えて、少し持ち上げる)
いくよ、入るよ・・・
(ゆっくりと力をほどき、突き立てられた槍の先端が、門の入り口に触れている)
(ラスクが腰を落とすのを、ちょっと意地悪く待ってみる)
ん、ちろ…はふ、もういいの?
お兄さんの、すごく熱いよ…
ラーメンでお腹いっぱいにはなったけど、こっちのお口も早く食べたいって…。食いしんぼうで、ごめんなさい…
(熱い楔が口から秘所に移ると、すぐにでも咥えこみそうな勢いで吸い付き)
ん、ん…?どーしてとまるの?やだ、はやくちょーだいっ…!
【ふぇー…そろそろ眠いぃ…】
【今日も凍結にして平気…?】
うん、ちょっとね。また意地悪してみたくなっちゃったんだ。
(ラスクの両脇から両手を差し込み、それぞれ人差し指と中指の先端で箸が豆を摘むように、)
(ラスクの膨らみかけの乳房の先端の、可愛いベリーを摘んで引っ張る)
誰の何を、誰のどこへ、どうして欲しいのかな。
その可愛い声で、聞かせて欲しいなと思ってね。
【・・・それは俺もかまわないが、】
【ねちっこくてごめんねぇ。】
【時間はホントいつでもいいぞ。また合わせるよ】
【ふにぃ、本当にごめんなさい…】
【とりあえず、時間とかも明日…ってことで……もーだめ】
【ただやるだけじゃなくて、小芝居にも付き合ってもらえて】
【そういう「過程」があっての行為が好きな俺としては】
【本当に俺のやりたかったスレえっちができてて、嬉しいんだ。】
【昨日と今日のレスを読み返しながら、ラストのこと想いながら、ひとりえっちして寝るよ。】
【おやすみなさい。いい夢を。】
まあラスクじゃなくてラストだけどな。
何回間違えんだよww
>916 思い込みって怖いね。
【はうー、昨日あのあとすぐ寝ちゃったよ。何か思った以上に長くなってごめんねー】
【ボクも過程はほしいから、逆に付き合ってもらってる感じかも】
【今日はー…9時台か、遅くても10時台には待機できるとおも。ただ眠気が襲ったらまた凍結になっちゃいそうだから、今日で終わらせよう!】
【一言落ちーっ】
ふぁっ、胸、だめぇっ……ひゃあん!
(限りなく平坦に近い胸を弄ばれ、身を震わせながら喘ぐ。どうしてほしいのかととわれれば、恥じらうことなく願望を告げ)
あ、あっ…お兄さんの、熱くておっきいの…ボクのおくちに、食べさせてっ…!
【たーいきっ!】
はいよくできました
(乳首を弄んでいた両手をするすると下げ、腰骨を両側から抑え)
ご褒美だよ。
(ラストの腰を押し下げ、突き立てた肉の槍が)
(とろけた割れ目に深くゆっくりと埋まっていく)
うん・・・なんて、きもちいいんだ。
やわらかくて、あったかくて、ぬるぬるで、とろとろで、包み込まれて、吸い付いて、搾り取られるようで、
あぁ、離れたくない!
【お待たせしました。今日こそ最後まで逝きましょう】
んぁ、ごほうび…?
うん、早くちょーらい……っひ、ああぁ…!
(猛ったものが突き入れられると、まちくたびれたというように秘部が飲み込むように蠢動し)
ふあぁ、熱いっ……にゃぁ…
【ごめん、ヤドカリみながらぼーっとしてたorz】
(奥に届くまで、ゆっくりとラストの腰を押し下げる)
あぁ・・・中まで、届いたよ。
俺のおちんちん、おまんまんの一番深いところまで、刺さってるんだよ。
(腰の手を離して右手で下腹部を撫で回しながら)
この辺りかな?あ、なんかわかる気がする。形、感じるもん。
じゃあ、こうしたら・・・
(左手親指と人差し指でクリトリスを摘み、中指で尿道を探る)
【総理辞任のニュースに首っ丈なのかな?】
【わからんでもないが・・・生殺しだよぅ】
またそーりが自慰をひょーめいしたんだぁ…
って、このネタをたった一年でまたやるとは思ってなかったにゃー
だれか、いるかにゃー?
じゃー、次は小麦たんが自慰しちゃおっか?
……という冗談はさておき。
小麦たん、こんばんは。
>>924 女の子が自慰なんて言っちゃいけません!
>>925 えー、じょうだんなのー?
まぁ、自分でするよりしてもらった方がいいけどー
こんばんは〜ノシ
>>926 えー、それじゃおなにーならいいの?
>>927 ま、いわゆる半分本気で半分冗談ってやつかな。
もちろん、こっちも小麦たんのオナニーを見てるだけの生殺し状態より
色々えっちいことして気持ちよくしてあげたいけどね。
小麦たんもそのつもりなら、俺でよければたくさんえっちいことしてあげるけど?
>>928 むむ、気持ちをちゃんと解説しちゃうあたり、おにーさんは超マジメな人だね?
気に入った、あたしの体、好きにしてよいぞ?
(なぜか昔のえらい人口調で)
ささ、近う寄れ♪
>>929 はは、もったいなきお言葉。
(こちらも合わせて、家来口調で返しながら深々と頭を下げ)
では、失礼して……
(小麦に近付くと、手袋をはめた手を取り、その甲に口付けて)
……姫様は、今日はどうされるのがお望みですかな…?
全部私の好きにしていい、と言われるならそのようにいたしますが。
(冗談っぽく真面目な口調のまま、小麦に尋ねる)
うむ、よきにはからえ
あーっ、やっぱりめどいねこのしゃべり方ー(w
でも、お姫様あつかいはちょっとドキドキしちゃったよー♪
ほんとは、日本の姫様のつもりだったんだけどねー
うん、いいよー、おにーさんのよくぼーのおもむくまま、
いっしょにきもちよくなろーね?
【でもたぶん一時くらいが限界だと思うの、だからちょっと駆け足になっちゃうかな?】
俺も、こんな言葉づかいじゃ疲れちゃうよ。
……ま、そこは…和洋折衷ってことで。
でも、男にとっては、女の子はいつもお姫様なんだよ。……とか言って見たり。
OK。それじゃー、まずは可愛い可愛いお姫様を気持ち良くしてあげるね?
(立ったままの小麦の前にしゃがみこむと)
(片手を小麦の尻に回し、スリスリと撫でながら)
(目の前のナース服の裾を捲り上げ、下着を露わにさせる)
【うん、了解】
【それじゃ、ちょっと急ぎ気味でいくね】
【ごめんねー。ありがとー】
…///
うわー、おにーさん、そーいう恥ずいこと言うんだー
…
ちゅ
(どきどきしながら、一瞬唇にキス)
うん…して…?
んんっ…ふぅん…
(おしりを撫でられて、ぞくぞくしながら)
(ばんつを丸見えにされて、期待にどきどき)
…ぱんつだから…はずかしいもん…
(はやりの言葉の逆を言ってみる)
……結構、言うのに勇気がいったけどね……んっ…
(頬にキスを受け、くすぐったそうにして)
…そーだよねー
あのアニメとは違って、これは正真正銘のパンツだもんね、恥ずかしいよね?
とっても可愛いよ…パンツも、恥ずかしがってる小麦たんも。ちゅ…
(小麦の下着に唾液を染み込ませるように、布越しに割れ目にキスして)
……じゃ、立ったままおパンツだけ脱ぎ脱ぎさせちゃうよ?
もっと恥ずかしくさせちゃうからね。
(両手で下着の両端を持つと、スルスルとひざの所まで下ろしてしまう)
(現れた小麦の無毛のオマンコに視線を集中させて)
……お姫様は、おまんこもつるつるで綺麗だねー
じゃ、いっぱい食べちゃうよ…?
(ゆっくり顔を幼い割れ目に近付け、つつくようなキスを1回してから)
(すぐに唇をむしゃぶりつかせていく)
(唾液をまぶした舌をスジにそって這わせてから)
(少しずつオマンコ穴にこじ入れていき、その中でくちゅくちゅとうごめかして)
うん…そんなに…じっと見られたら…
もっと…はずかしいもん…
あんっ…んん…
(ぱんつごしに唇の感触と、息がかかるのを感じて、
もうちょっと、濡れてきちゃって)
あ…やぁぁ…
(ちょっといやいやっぽくしながら、でも脱がしやすいように少し脚を開いて)
や…そんなに…みちゃ…
(今日はいつもよりもほんとに恥ずかしくて、見られてるだけでもっと濡れちゃって)
ん…たべて…
ひゃんっ!んぁっ!あぁっ!
やっ…なかっ!いいのっ!あはぁっ!あーっ!
(はしたなく気持ちいい声をあげながら、おまんこをおにーさんのお口に押しつけるみたいに)
んむっ…………ちゅ、ちゅっ…れろ、ぴちゅ………
(快感のままにオマンコを口に押し付けられると、その期待に答えるように)
(密着している割れ目の柔らかい敏感な肉に、さらに唇を吸いつかせ)
(膣内に侵入させた舌で、中のひだをくすぐるように擦っていき)
ちゅるっ、んっ……じゅる、じゅくっ……こくっ………
(小麦の奥から湧き出るシロップをわざと大きな音を立ててすすり飲んでいく)
(両手は、崩れ落ちそうになる小麦の腰を支えながら)
(指でお尻を揉むように愛撫していて)
……じゅる…ちゅ…………ぷはぁっ……
(しばらくしてから、小麦のオマンコ蜜の太い糸を引きながら顔を離し、小麦を見上げて)
小麦たんのエッチなおまんこシロップ、飲んでも飲んでも止まんないね…
……すごく濃くて美味しいから……小麦たん、ちょっと自分で味わってみようか?
(立ち上がると、顔を小麦の顔にまたゆっくり近付け)
(小麦が垂れ流したシロップ塗れの唇でキスし)
(舌をぐちゅぐちゅと絡めて、唾液と蜜の混合液を小麦の口の中に流しこんでいく)
(深い深いキスをしながら、両手を捲った裾から服の中に忍びこませ)
(平らな胸を撫でていき、その先っぽのつぼみを指で摘んでコリコリと転がして)
ひぁっ!あぁっ!だめぇっ!
あーっ!やぁっ!
(中をていねいに舐められて、がくがくと腰を振りながら、もっと押しつけていって)
らめぇぇ…そんなにすっちゃ…はぁぁ…っ!
(音をたててすすられると、もっとやらしい気分になって、もっとあふれさせて)
んんっ!あはぁっ!
え…じぶんで…?
んっ…ちゅ…ぴちゅ…
(自分のやらしいおつゆを飲みこみながら、夢中で舌をからめて)
んんっ!んちゅ…じゅる…
(もうすっかりこりこりの乳首をいじられると、またはしたなく、下のお口はよだれをたらして)
(欲しそうに、おにーさんのズボンの前をさすって)
くちゅ…ちゅ………んぷっ………ぷはっ………
(互いの舌を激しく絡め、小麦に自分のいやらしい蜜をたっぷりと味あわせてから)
(また透明な太い糸を引きながら顔を離し、小麦の蕩けた顔を間近で見つめて)
…どうかな?小麦たんがたっぷりとトロトロさせちゃったおまんこシロップの味は……
とっても美味しくて、濃厚で…えっちい気分になっちゃうだろ…?
(小麦に股間をさすられると、視線を下げる)
(夢中でさすられている自分の股間と、流れ落ちる蜜でテラテラと光る小麦の股間の両方を交互に見て)
…………お、エッチなお姫様は、硬くておっきなおちんちんが欲しくてたまらなくなっちゃったかな?
もうおまんこのシロップも、全然止まらないみたいだし……
じゃ、小麦たんが大好きなこれ、見せてあげなきゃね。
(ズボンの前を開け、もうカチンカチンのペニスをちょっと苦戦しながら外に取り出す)
(服の拘束がなくなった勃起ペニスは、びんっ、と跳ね起き、隆々と上に向かって反り立ち)
(先っぽの鈴口からは、すでに透明な我慢汁がじわりと滲んでいる)
ほら、好きなだけカチカチのおちんちん、触って良いんだよ…?
(その勃起ペニスを小麦の手に触れさせてから)
(小麦の服の裾をさらに胸の上まで捲り上げてしまって)
……今日は、このまま立ったまま、この硬いの小麦たんにじゅぶってしてあげようかー…?
ちゅぷ…んちゅ…んはぁぁ…
(熱っぽい瞳で、視線をからませあいながら)
うん…すっごく…
やらしく…なっちゃうのぉ…
うん…ほしいのぉ…
おまんこも…おちんぽ…たべたくて…
よだれ…とまらないのぉ…
あぁ…すごぉい…
んんっ…あつぅい…
(ぬるぬるを手につけて、感触を確かめるみたいに扱きながら)
うん…ほんとは…おしゃぶりとかも…したいけど…
もう…がまんできないの…ほしいの…このまま…
(手を離して、自分からおまんこに擦りつけていって)
してぇ…じゅぷってしてぇ…っ!
キス…しながら…
おもいっきり…ずんずんって…してほしいのぉ…っ!
んんっ……ほんっとに我慢できないみたいだねー?すごくエッチな小麦姫は。
おまんこの入り口だけで、もうおちんちんにいやらしく吸いついてきて……
(十分に濡れそぼったオマンコに擦りつけられると)
(ペニスは嬉しそうに、まるで自分からオマンコに擦り付いていくように)
(ヒクン、ヒクン、と頭を跳ねさせて)
いいよ、本当は俺も我慢できないし……
……と、その前に…これは邪魔だから、もっと脱がしちゃうね?
(一旦身体を離し、ひざまで下ろしていた下着をさらに下ろして)
(片方の脚だけから抜き、もう片方の足首に引っ掛けた状態にして)
それじゃ…入れちゃうよー……?
小麦たんのトロトロおまんこ、いっぱいずんずんしてあげるからっ……
(正面で少し腰を落とし、改めてペニスの先端をオマンコに擦り寄せると)
(一気に腰を跳ね上げ、小麦のお腹の中に根本まで勃起ペニスを垂直に突き入れる)
(小麦のお尻を両手でこちらに引き寄せながら、腰を前後ではなく上下に振り)
(じゅぷっ、じゅぷっと蜜を散らしながら小麦の小柄な身体を跳ね上げて)
んっ…くはっ………いいよっ…小麦たんのおまんこ肉っ……
よっぽど、このおちんちんが欲しかったんだねっ…?
……入れた瞬間、おちんちんに一斉に絡み付いてきたよ…
ほらっ…このまま、小麦たんの子宮が壊れちゃうくらい思いっきりずんずんってしちゃうよっ…
(容赦なく腰を下から叩きつけ、ペニスを少し乱暴なほどに)
(小麦の体内で暴れさせていって)
…ほら、小麦たん、俺の首に手回して…………
(顔を近付け、小麦の要望通り唇を手荒に重ねる)
(すぐに舌を絡め、ガクガクと互いの身体が揺れる中、夢中で吸いついていって)
【このペースだと、1時少し過ぎちゃうかな。ごめんね、レス遅くて】
【こっちからのレスは次で終わるから】
だってぇ…だってぇ…
もう…だめなのぉ…
おまんこが…ほしがっちゃうのぉ…っ!
や…はやくぅ…はやくぅ…
(ぱんつをおろすのももどかしく、脚を開いて、入れやすいように)
うんっ!きてぇっ!
やらしいおまんこ、いっぱいいっぱいしてぇっ!
んんっ…んん…
っ!あーっ!あぁーーーっっ!!
(ずん、と一気に奥を突かれると、それだけで一度イってしまって)
あー!あーっ!あぁー!
(だらしなく上下のお口からよだれをたらしながら、イきっぱなしで突かれて)
うん…おちんぽぉ…おちんぽほしかったのぉ…っ
ひぁぁっ!あーっ!んぁぁっ!あはぁっ!
(激しく突かれるのに負けない、って感じで、たたきつけるみたいに腰をぶつけていって)
はぁぁっ!こわれるぅっ!こわしてぇっ!もっとぉっ!
んぁっ!んんっ…
ちゅ…ちゅぱ…んちゅ…
(ぎゅっとおにーさんの首に抱きついて、ぶつかるくらい激しくお口を交わらせて、
こっちからも攻めるみたいに舌を差しこんでいって)
んはぁっ!
あたしっ!もうだめぇっ!
きてぇっ!なかにいっぱいっ!
キスしながらっ!からだじゅうでつながったままっ!
いっしょにっ!ね?
ちゅぷ…ぴちゅ…
(激しくまたキスでつながりながら、中をきゅうきゅうに締めつけて)
(挿入した瞬間、まとわりついてきたオマンコ肉が)
(さらに収縮し、ペニスをきつく締め上げてきて)
お…ぉ……小麦たん…ずんずんされる前から、もうイッちゃったんだ…?
ほんとに我慢の限界だったんだねー…遠慮しないで好きなだけイッていいんだからねっ…
んっ…ちゅ……じゅるっ…んっ……んっ…
(身体を激しく揺らし、時々歯がカチカチと当たりながらも、貪るように互いの唇に吸い付き)
(下の方でぐちゅぐちゅと擦り合う性器と同じように舌同士も卑猥に絡み合わせて)
ふぅ………両方の口で繋がって……すごくエッチで、気持ち良いねっ…
………小麦たん?最後にもっとエッチな格好でイッちゃおうか?
(言いながら、小麦の両脚を抱え、一気に持ち上げると、足を地面から浮かせてしまう)
(駅弁の体位になり、より深くペニスが小麦の中に埋没して)
ほーらっ……お姫様抱っこじゃなくて…駅弁抱っこだっ…
分かるよねっ…?おまんこの奥の一番深いとこまでおちんちんが届いてるよっ…
俺ももう腰が止まんないから……もっともっと奥の奥までずんずんしてっ……
小麦たんのおまんこ、おちんちんでめちゃくちゃに壊しちゃうからねっ……ほらっ……ほらっ……
うんっ…このまま一緒にイこうっ…?身体全部で繋がって……
…んちゅっ……む…ぴちゃ……んんっ……んっ…
(熱烈に絡んでくる小麦の舌に答え、あらゆる角度でこちらの舌を絡めていき)
(さらに腰を上下に大きく突き上げ、ペニスを力強く叩きこんで、小麦の身体を跳ね上げる)
(反動で落ちてくる小麦の腰をしっかり腰で受け止めると、ペニスの先端が子宮口をずんっ、と叩く)
んっ…ぷはぁっ………も…イクよっ…?
小麦たんのおまんこにっ……その奥のちっちゃい子宮に、たっぷりと……うぅっ!出…るぅっ…!
はむっ……ん…ちゅ……
(イク瞬間、再び唇を深く重ねる)
(ペニスが小麦の中で大きくビクンと震え、熱い精液が真上に勢いよく噴き上がり)
(小麦の子宮口にビシャビシャと叩きつけられていき)
(納まりきらずに溢れ出した精液が、ボトボトと地面に重たげに落ちていく)
……もう今日は…俺の腰が抜けるまで、こうやって小麦たんを
抱えたままで駅弁セックスしまくっちゃおうか……?
俺のも、小麦たんの中で硬いままなの……分かるよね…?
(質問にしながらも、小麦の返事を待たず、腰をゆっくりと振り始め……)
【じゃ、これで終わるね】
【もうちょっと早く終わらせるつもりだったんだけど…ほんとごめん】
【エッチな小麦たんがいっぱい見れて楽しかったよ、ありがとう】
【お疲れ様〜】
んぁぁっ!すごいっ!
ほんとにっ!こわれちゃうっ!
(駅弁のかっこうになって、おにーさんの腰に脚をぎゅっとからめて)
あーっ!あーっ!あーっ!
うんっ!おくにっ!ずんずんくるのぉっ!
ちゅぅぅ…じゅるっ…ちゅちゅ…
うんっ!きてぇっ!なかにいっぱいっ!
あたしもっ!あーっ!あーっ!
(激しく上下に揺さぶられて、奥を突かれ、腰をぶつけながら)
いっちゃうっ!んんっ!ちゅううっ!
(しっかりと舌を絡ませて、中もきゅううっと締めつけて)
んんーっ!んんーっ!んーっんーーーーーっっっ!!!
(奥に熱いのが吹き出すのを感じながら、激しくイって、ぎゅっとひとつに溶けあって)
(二人の愛液が混ざったのが、つながってるところからあふれ出て)
んはぁぁ…はぁぁ…
んふふ、だーめ♪
このままじゃダメー、おにーさんすぐ腰抜けちゃうからー、
このまま座って、だっこでして?
もっといろんなかっこうでしようね?
もちろん、ずっと、ぬいちゃ、だめだぞい♪
ちゅ…
(おにーさんの腰にあわせて動きながら、また唇を求めていって…)
【ううん、いっぱいしてくれたから、うれしかったのー♪ラブラブ♥】
【こっちこそありがとうでした、またしてねー?】
【おつかれさま、おやすみなさーいノシ】
>>923 【はう、なんかケータイのブラウザがおかしいのと、スレにはじかれて今まで入れなかったorz】
【これもきちんとかけてるかどうか…。ボクにとっても生殺しだったー…】
【本当によくしてもらったのに仇でかえしちゃったなぁ…ごめんなさい。】
【一言落ち】
【いや、そんな事情とは知らず、すまなかった。】
【落ちてしまったようだし、今日は時間も合わないみたいだし、】
【個人的には続けたいが、いつまでもスレを専有してるのも申し訳なくなってきた。】
【ので、とりあえずこちら側は決着させとく。ありがとう、楽しかったよ。】
>922のつづき
俺の勃起が彼女を抉るたびに発せられる文字通り子猫のように甘い啼き声に、
そしてその声を出させているのが俺だという事実に感激していた。
やがて俺はその人の言葉を解する可愛い猫耳少女の膣内に、
腰をしっかりホールドして一番奥まで届くように、生命の迸りを流し込んだ。
結合部はそのままに、大好きだよと囁いて、耳元に、頬に、舐めるようにキスをした。汗の味がした。
不意をつかれて、舌を絡めるキスをされた。ちょっと苦くてしょっぱいのは、少し残ってた俺の味。
まるで夢のような幸せな時間だった・・・だが、不健康な食事か、
あるいは不健康な生活が災いしてか、そのまま睡魔に襲われ意識を失った俺は
翌朝下半身剥き出しで目が覚めた。
そこにはいつもと変わらない寂しい男の部屋があるだけだった。
「夢、だったのかな。」
結局最後まで互いに名乗ることも忘れたまま、食欲と性欲と、寂しい心を満たしてくれた素敵なパートナー。
常識で考えたら、夢でしかない。だが、テーブルの上に置かれた置手紙に気が付いた。
【置手紙内容のレス待ち。】
夢のような体験が、夢でなかったことを確信した俺は、
余韻を噛み締め、妄想に浸りながら、朝勃ちでオナニーしていた。
---------お知らせ----------
【携帯がドコモならパケホにしてW2chマジオヌヌメ】
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/chakumelo/1220287758/
部屋のテーブルの上の、拙くて誤字の目立つ、でも一生懸命さが伝わるくらい何度も書き直された置き手紙。
『おにいさんえ。』
『らあめん、ごちそうちまでした。』
『ボクのからだ、へんじゃなかったかな。へんだったらごめんなちい。』
『おなまえき>のわすれてた。またこんどあえたら、そのときおしえてね。』
『ついしん・ボクは字があまりうま>ないから、字がまちがってたり、よめなかったりしたらごめんなちい。』
【本当にごめんね、日にち経ったから待っててくれてるとは思ってなかった。】
【内容だけ書いたけど、よかったのかな?】
【ケータイ修理に出して、またくるねっ。ありがとーございました!】
おっ!
凄く久しぶりじゃないかー
おじさんと遊ぶかい?
>>948 うん! あそぼ!
(嬉しそうにおじさんに駆け寄った)
ねえねえ、なにして遊ぼうか。
(男の前で、楽しそうにぴょんぴょん跳ねると、ポニーテイルがそれに合わせて上下する)
そうだなぁ、いつものようにえっちぃ事してもいいだろうし……
そうだ、ミリィちゃんの方で、こりゃダメだってのはどんなのがあったっけ?
(小さな身体を両手で抱え上げ、目の高さが合うように持ち上げて問いかける)
>>950 あはは!
(抱き上げられて、また嬉しそうに笑う)
えっとね、ミリィは大体は大丈夫だよ?
でもね、とっても痛かったり、その、う、うんちはだめかな。
縛られたり、お尻を叩かれたり、おしっことかは平気だけど。
そっか、ま、気分としてSMなビシバシはちょっと違うからいいかな?
おもらしは可……
なら一杯おまんこに悪戯してあげて、ミリィの恥ずかしいシーンとか見せてもらおうか。
(抱き抱えた身体を胸に抱きしめて、頬に口付け出来るような距離で囁き)
(細い、まだ起伏もない身体を下ろして撫でさすりはじめた)
そういやミリィちゃん何歳になるんだっけ?
(中年の男が見せるどことなくねっとりとした手つきが、お尻を這い回っていく)
>>952 えへへ、楽しみだなあ。
ミリィのおまんこ、いっぱい気持ちよくしてね!
おじさんのおちんちんも、頑張って気持ちよくするから。
ね、ミリィのお口でも、手でも、髪でも、胸は……ぺたんこだから難しいけど、足でも。
もちろんおまんこでもおしりでも。
どこでも使って良いからね!
あはは! くすぐったーい!
(服の上から身体をまさぐられ、くすぐったそうに男の腕の中で身を捩る)
えっとねえ、ミリィは9歳だよ!
あはは、ミリィはエッチな事が大好きだね。
ここ最近久しぶりだったけど、会えてうれしいぞ?
まだ9歳なのに色んな人からエッチされちゃって、とっても感じやすくなったミリィの身体…
悪戯してあげような……
(男の声がミリィの返事に呼応して、ひっそりとしたどことなく淫らさを孕んだものに変化した)
(辺りには人影がなく、ゆっくりと息潜む淫靡な空気が漂い始めて)
じゃこっちの方においで。
(と、手を引いて路地裏の方へ向かうと、男の家へとお持ち帰りしてしまう)
9歳かぁ……
しかし凄いよなぁ、こんなにちっこいのに大人のをちゃんとくわえ込めるんだから。
さ、脱ぎ脱ぎしようなー。
(部屋に戻ると待ちきれないというような態度でミリィの下に手をかけてそっと引き下ろし)
(子供らしい下着を露にさせてその中央に顔を埋め、幼い身体の匂いを存分に肺腑に吸い込んでいく)
>>954 うん! ミリィね、エッチな事大好きだよ!
えへへ、いっぱい悪戯してね?
どこいくの? おじさん。
(手を引かれ、男の家へと連れて行かれる)
だってえ、いっぱいエッチな事したんだもん。
(ちょっと照れたように、それでいて自慢げに答える)
はあい。
(ブーツを脱いで部屋に上がると、上半身はインナー、下半身は子どもパンツだけの姿にされる)
あん、おじさあん……
そうだよなぁ、いっぱいエッチしないと9歳でそんなに感じまくる身体にはなれないよね。
へへ……でもそんなミリィがおじさん大好きさ。
んんん〜…いい匂いだなぁ。
ミリィのおまんこの匂い、久しぶり…
おじさん、我慢できなくなっちゃたなぁ。
(押し当てた部分から子供の身体が発する独特の甘い匂いが漂っている)
(特に幼いとは言っても女性器は、見かけの姿よりもしっかりと開発されている特上品だ)
(鼻でゴリゴリとクリトリス辺りの突起物を刺激すると、ぱんつの上から舌を使って性器の筋を舐めあげる)
エッチ気持ち良いもんね。
ミリィも初めては特別大変だったろうけど、今はもう病み付きでしょ?
おじさんだって、ミリィの身体が忘れられなくて大変だったし。
あぁ、これだよ、この匂いだよ。
おまんこもお尻も、いーっぱい穿ってあげようなー。
(しっとりした布地が唾液を吸って湿ってくると、子供の筋がくっきりと浮かび上がり)
(舌先で穿るようにしながら、ロリータに悪戯する背徳感を噛み締めつつ、ミリィの身体にじわじわとした火であぶるような快感を与えていった)
>>956 ひゃん! おじさん、そんなに匂い嗅いだら、恥ずかしいよお……
(パンツの上から鼻を幼いスリットに押し当てられ、恥ずかしがりながらも感じてしまう)
ふあん! あん、クリちゃん、気持ち良い……
(じんわりと愛液がにじみ始め、子どもパンツを透かせ始める)
はあ……いっぱい、いっぱいして、おじさん。
おじさんのおちんちん、ミリィもいっぱい欲しいよお。
そんな事言っても、ミリィのおまんこいい匂いなんだからしょうがないでしょ。
恥ずかしそうな顔してるのもゾクゾクするしね。
ほら、もっと嗅いでやろうね。
ん…フンフン……
エッチな気分になればそれだけ、匂いも強くなってくなぁ。
クリも硬くなってきたよ、鼻でこりっって。
(9歳の幼い性が次第に淫らに染まり始め、その禁断の花に触れる事に強い興奮を覚え)
(鼻で押し上げる淫核を強く捏ねる様にしてより深く顔を埋める)
おっ!?
濡れてきた……早いなぁ。
ミリィのおまんこ汁、舐めさせてもらうからね。
(舌に滲んできた唾液じゃない滴りが、香りを放ちながら量を増やしている)
(舌が蠢く度にその触れ合っている部分からにちっ…くちゃっという音が漏れ始めて)
いいとも、凄く溜まってたからね。
ミリィがお腹一杯になるまでしてあげる。
さ、ミリィ、おまんこ見せて……
ぱんつ脱いで、おじさんに濡れたこどもおまんこ奥まで見せてよ。
>>958 はふうん……ほんと? ほんとにミリィのおまんこ、良い匂いがするの?
だったらあ、もっと匂い嗅いでも良いよ、おじさん。
(嬉しそうに、自ら股間をぐりぐりと男の鼻先に押し付け、軽く腰を揺すった)
はん……ああん……
(濡れてきたことを指摘されると)
だって、おじさんにくんくんされて、舐められて、とっても気持ちいいんだもん。
はああ……うん、脱ぐね?
(パンツを少し下ろしながら、ぺたんとその場にお尻をついて座る)
(そして、片脚ずつ高く掲げながら脚からパンツを引き抜いた)
(そのたびに、愛液を滲ませる幼いスリットが、にちゃりと音を立てて僅かにその谷底を覗かせる様が男の目に飛び込む)
んしょ、これでいい? おじさん。
(脱いだパンツを傍らに置き、脚を開き気味に座って、自分の指でスリットを広げながら男を見上げて微笑んだ)
んー…いいね、可愛いよ、ミリィ。
ツルツルのこどもおまんこがぱっくり開いて奥が丸見えだ……
こんなちっちゃい穴で、たくさんの大人のチンポ咥えてきたって思うと…
ごくっ、女の子って凄いよね。
もっと左右に指当てて、ぐいってしてもらえる?
さらに奥まで見てみたい……
ミリィのエッチなこどもおまんこの奥の奥。
クリもむき出しにしてさ…
(目の前に広がる魅惑の光景に、男の息は荒くなる一方で)
(ミリィに雄として興奮している事を隠そうともしない、その息は広がった敏感な粘膜に吹きかかり)
(ぬめった空洞にむず痒いかすかな刺激を送り込む)
クリも生意気に突き立って。
けなげに可愛いぞ?
ほらっ…
(包皮毎、艶々した肉真珠を指で挟み、きりもみしながら弄って)
(開かれた肉穴に大人の男のゴツゴツした指をねじ込んで中で震わせる)
>>960 えへへ、みんな、ミリィのおまんこ気持ち良いって言ってくれるんだよ。
えっと、こうかな?
(男に言われるとおりに、両手の指を使って、小さな膣口の縁に指をかけ、そのまま左右に引っ張った)
(ピンク色の谷底の粘膜が引き伸ばされ、それに合わせて膣口も僅かに形を歪ませながら開いた)
見える? おじさん。
おまんこの奥。
(実際には、奥まで見えはしないのだが、入り口の少し内側までは見えるようになった)
はん! ああん、やん、気持ち良い、ふうふうしちゃだめだよお。
ひゃあん! クリちゃん、だめ、気持ちよすぎるの!
(と、そこに指を挿入される)
あはあ! おじさんの指が、おまんこに入ってくる!
そうだよね、ちっちゃくて、狭くてぎゅうぎゅうなおまんこ。
中身はヌルヌルトロトロで、いーっぱいのヒダヒダがヒクヒク動いてさ……
信じられない程気持ち良いんだよ?
もう他のおまんこなんてどうでも良くなっちゃう位さ。
あぁ、いいね……
さっきよりも先が見えるよ。
いやらしい眺めだなぁ。
(ぬめった鮮やかなピンク色の合わせ目がかすかに音を立てて開く)
(その狭い肉穴は、容易なことでは開かずぽっかりとした空洞とまではいかない)
(しかしその事実がミリィの膣内の狭さを物語っているようで、むしろ興奮は昂ぶる一方)
クリすんごい硬いなぁ。
ヌルヌルしててよく滑るし、でもこうやってツルンツルンってすると刺激強くていいでしょう?
そんで、おまんことのダブル責めだっ。
(指は蛇のような動きで幼い奥を目指し、Gスポットをグリグリと押し上げながら激しく出入りする)
(ミリィの昂ぶり始めた興奮をさらに押し上げるために濡れた中を指が激しく暴れていた)
>>962 あは! 本当? 他の女の子にも、同じ事言ってるんじゃないのかなー。
(ひくひくと、男の指を狭い膣壁が締め付ける)
ひゃああ! クリ、クリちゃん、き、気持ちいいの、ミリィ、変になっちゃうよお!
(クリトリスを執拗に弄られて、ぶるぶるっと快楽に身を震わせる)
え? ダブル? きゃうん!
(指が膣壁を掻き分けるように進み、感じるところを刺激しながら出入りする)
(愛液は十分に分泌され、にちゃにちゃと音を立てていた)
ああん! だ、だめえ! ミリィいっちゃうの!
(ぶるるっと震えると、ぎゅうっと、指がちぎれるほどの力で締め付けながら、上り詰める少女)
(どぷっと愛液が膣から吐き出され、男の指を更に濡らした)
そんな事無いぞー?
ミリィのおまんこは特別だからなぁ。
9歳のおまんこをチンポで犯すなんて普通出来ないんだからね。
ちっちゃいのに大人みたいないやらしいおまんこしちゃって。
おっ?指入れると凄い溢れてきた…
もう音がおっきいな。
(指の1本を全周囲から強く噛み締めてくる子供の膣内は、排除するのか迎え入れてるのか)
(その意図がわからなくなるほどにざわめき、膣圧で締め出すような時と、むしろ引き込むように蠢く時と)
(めまぐるしく中の具合を変化させる、その中で一貫して変わらないのは愛液の量がどんどん増している事だった)
感じやすいなぁ…
まだちょっと弄っただけだぞ?
そんな調子でおじさんの溜まった性欲を受け止めきれるのかな?
(挑発するような口調とは逆に嬉しそうな、そして可愛い娘を満足げに見るような、そんな目で見下ろして)
(インナー一枚で下半身丸出しの9歳少女を続けて指で弄り続ける)
(指は二本になって、さらに複雑な動きを見せて、玄関に響き渡るような愛液のかき混ぜられる音を大きく生み出している)
おっぱいもそのうち大きくなるのかな?
今は乳首さけで十分だろうけど。
(インナーの上からでも分かる勃起した乳首を舌で舐め回してあげる)
>>964 大人の人のおまんことは違うよお。
ずーっときつきつで、おじさんのおちんちん、食べちゃうんだから!
はひ! ま、待ってよお! ミリィ、いったばかりなのに、続けてなんて、ああん!
(絶頂の余韻に浸る間もなく、そのままもう一本の指が膣に挿入され、じゅぼじゅぼとかき回す)
ひん! あん! あひい! お、おじさあん!
(頭を切なそうに振りながら、指の抜き差しで悶え、喘ぐ)
どうかなあ、おっきくなるといいな。
おっぱい大きいと、おちんちん挟んであげられるもの。
あん!
(インナー越しに、ピンとしこった乳首を舐められ、小さく叫んだ)
待たない待たない……
ミリィと遊びたいってずっと思ってたんだから。
その分たーっぷり悪戯させてもらわないとね。
おじさんのチンポ、ミリィに食べられる前にトロトロ解しておかないといけないからさ。
しっかし、また凄い汁の量だなぁ…
9歳なのにこんなエッチな身体しちゃって悪い子だ。
お仕置きの悪戯してあげないと。
(二本の指は抜ける直前から根元までずっぽりと子供の膣内を駆け巡る)
(指が蠢くたびに甘く、子供とは思えないような声を上げるミリィに興奮しながら指の動きは激しくなる一方)
(クリトリスもビンビン指で弾き、指の挿入で蜜汁が激しく飛び散る位に掻き回してあげる)
なるさ、こんなちっちゃい頃からエッチに仕上げられてきてるんだもん。
この平べったい中に乳首だけすっごく硬く突き立ってるのもとってもエロいけれどね。
(歯でかりっと噛んで、そのまま左右にきりきりと硬い歯で扱き)
(インナーの乳首の部分だけ唾液で濡らされると、うっすらと桃色に色づいた乳首が透け)
(強く摘むと、今度は喘いでいるミリィの唇を貪るように奪う)
>>966 かふ! ふあ! あひいん!
(乳首を噛まれると、びくんっと全身を震わせて甲高い声で叫ぶ)
んむ、むう……
(唇をふさがれると、自ら舌をそっと差し出すように伸ばして、男の舌に絡めて行く)
んちゅ、ちゅる……ちゅ、ちゅう……
(小さな舌が器用に蠢いて、男の舌と絡まる)
(その間も、二本の指でかき回される幼膣からは、留まる事無く愛液が溢れ続けていた)
(そして、二本に増えた指を、みっちりとくわえ込み、うっ血するのではないかと思うほどの力で締め付ける)
お…?
ふふ、キスもお上手だね、ミリィは……
ミリィは可愛いなぁ…
長い綺麗な髪、ポニーテールと可愛いリボンがお似合いだ。
大きな目も、この硬いちっさな乳首も……
このいやらしいおまんこも全部。
(絡んで来る小さな舌を迎え入れて、自分の口の中で濡れた舌で歓迎しなが舐め回す)
(子供の小さな舌からは、さらさらした唾液が滲み、それを吸うように舌を唇で咥え)
(今度は自分から舌をミリィの口の中へ送り込んで、自由に暴れさせた)
しかし、おまんこきついなぁ。
この小さいおまんこ、そのうちおじさんのでぐちゃぐちゃにしてあげるからね。
美味しい身体、たくさん悪戯した後で。
(子供に向けるには相応しくない欲情した目で見つめ)
(乳首と秘肉を同時に責め続け、柔らかくそして強く締め付けてくる膣肉を押し返すように指で内壁を刺激する)
(ミリィの唾液を飲みながら、乳首から再び指をクリトリスに戻し、強く摘みあげて転がした)
>>968 はむ……んちゅ……んふう……
(互いの唾液を混ぜ合わせて、細い喉を鳴らしながら飲み込む)
(男の舌使いに負けじと、小さな舌は懸命に彼の舌を追い掛け回す)
ん、ふ……ふむんん……
んふん! んんー!
(幼いながらも、これまでの経験で開発されていた身体は、男の責めに敏感に反応する)
(キスをしているために声こそ出せないが、鼻から抜ける息は、紛れも無く快楽に溺れている事を示していた)
可愛いなぁ、本当に……
ミリィを見ていたらおじさん、ホント凄くムラムラしてくる。
こんな幼い美少女が、もうすっかり身体を開発されてエッチ大好きになってるんだと思うとさ。
(唇を解放すると、夢中になって絡み合わせていた名残の唾液が、トロリと小さな口元を汚す)
(そのまま開かせたままの足の間に再び移動すると、随分濡れて様変わりした卑猥な光景に喉を鳴らし…)
舐めさせてね、ミリィのおまんこ。
美味しそうなおまんこ汁で一杯だから…
我慢出来ないよ。
(もぎたてのフルーツを縦割りにし、何も使わず貪りつくような感じに秘部に吸いつき)
(舌を触手のように蠢かせて、指責めで解れて濡れた襞を舐め回し)
(どれだけ濡れているのかを分からせるように音を立てて吸う)
クリトリス、剥いちゃおうね。
もっと感じるように……
(指で包皮をぷりんとめくり、顔を出した肉真珠を舌でベロベロと舐め転がした)
>>970 んは! うん、舐めて良いよ、ミリィのおまんこ。
いっぱい舐めて、たくさん気持ちよくしてね!
ひゃん!
(言うが早いか、男はスリットにしゃぶりつき、愛液を垂らすあそこを舐めまわす)
ひいい! む、剥いたら!
(クリトリスの包皮を剥かれ、敏感な全てがむき出しになる)
あひいん!
(ぶるぶるっと震えて、ぷしゃっと透明な潮を噴き出していってしまった)
あは、はあ……またいっちゃったよう。
ああん……
(ぴゅっぴゅっと、何回か噴き出す潮が、男の鼻先にかかる)
【あう、ごめんなさい、おじさん、ミリィ、これで落ちなきゃいけなくなっちゃった】
【せっかく遊んでくれてるのに、ごめんね】
【次、いつ遊びに来られるか分からないから、約束は出来ないけど、もし会えたら、今度は最後まで遊ぼうね】
【本当にごめんなさい! それじゃあ、スレを返すね!】
はは…潮吹き……
こどものいやらしい汁……
おまんこチンポでズボズボする前に、ミリィは何回イッてくれるのかな。
とっても楽しみ、エッチな顔凄くそそるからどうしても止められないな。
(噴き出した汁を顔で受け止め、舌で唇を舐めあげると)
(そのまま再び秘部を啜り始める…)
(舌先がむき出しになったクリトリスを何度も弾き、その下にある尿道口を穿るように突きたててむず痒い快楽を与え続け)
もっと潮吹いて。
くじらのようにたくさん、おじさんの顔びしゃびしゃにするように。
全部飲んであげる、ミリィのスケベ汁…
(足を掴みぐいっと開かせて舐めている光景をミリィに見せつけ)
(秘部を上にさせると、水のみ場で吹き上がる水を飲むような格好で淫らな花びらを舐め続けていた)
(尿道口をグリグリと責め続けて)
【おっと残念、ゆっくりしすぎちゃったなぁ】
【そういう事情じゃしかたないか、またね!】
このロリ今度揉め
>975 今度と云わず今すぐにでも
あら、学校にこんなところが…
新しいキャラ!?
露出の少ない娘だから想像するのは楽しみだが……
女の子いないかな
980 :
エリ:2008/09/26(金) 01:30:46 ID:???
いるよー!!
981 :
エリ:2008/09/26(金) 01:33:25 ID:???
ありゃ・・・
エリちゃんのスペックを教えておくれでないかい