【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【8スレ目】
【名前】エアリス・ゲインズブール
【性別】女性
【年齢】 16
【装備】白いワンピース、髪にピンクのリボン
【持ち物】ロッド
【スキル】 回復魔法が得意
【NG】極端なグロ、スカ大
【出展】 FF7CC
【誰かいるかな…?久しぶりに待機してみるね】
【宝箱】
(1.4.7 ガストラップA(効果:身体が麻痺する))
(2.5.8 ガストラップB(効果:装備と服が溶ける))
(3.6.9 ガストラップC(効果:性欲が増大する))
(0 トラップ回避、【隠し扉の鍵】を手に入れた)
>>615 あれ……こんなところに、宝箱……?
中身は何かな……
(おそるおそる開けると、中から催淫ガスが…)
きゃ……っ!
…けほ、けほ……な、なに、これ……
あ……なんだか……体が、熱くて………
(ガスを吸い込むと体が火照りはじめ、脱力してその場に座り込んでしまう)
>>616 (通路の奥から、ペタペタと奇妙な足音が聞こえてきて)
グワッグワッグワッ…
(催淫ガスを吸い込んでその場に座り込んだエアリスの前に、一匹のポイズンフロッグが姿を現す)
(…その股間には、本来ポイズンフロッグには見られない巨大なペニスがそそり立っていた…)
>>617 誰……誰か、こっちに来る……?
(暗闇に包まれた通路の奥から聞こえる奇妙な足音に)
(体を震わせて怯えている)
きゃあ…!!カエル……!いや、来ないで……!
どうしよう…逃げ、なきゃ……
ん…っ…ふあぁ……だめ……体が、変だよぉ……
(ポイズンフロッグの姿を見るなり恐怖におののき、慌てて逃げようとするが
(催淫ガスのせいか、力が入らずガクガクと足が震えて立つこともできない)
>>618 グェグェグェ…
(エアリスの姿を見るなり両目を血走らせ、巨大なペニスがピクピクと脈打ち)
(催淫ガスのせいで力が入らないエアリスに、ペタペタとにじり寄っていき)
グェゴォ〜ッ!
(そのままエアリスに圧し掛かり、生臭い巨大ペニスを彼女の身体に擦り付けていく)
>>619 きゃあぁ……!いや、こないで、いやぁ……!
(悲鳴を上げながらなんとか逃げようとするが
華奢な身体はあっけなく捕まり、のし掛かられてしまう)
ひぃ…っ…いや…やめて……何でも、するから…お願い……っ…
ひっく……うぅ…っ…こんなの、いやぁ……!
(じたばたと身体を捩らせながら、恐怖のあまり涙を溢れさせ
生臭い巨大なペニスから顔を背けるようにして)
>>620 グェゴ…グェゴ…
(ジタバタ身を捩るエアリスの身体を押さえ込むと、水かきの付いた手でエアリスの服を紙切れのように引き裂いていき)
(露になった肌にヌメヌメした舌を伸ばし、ネットリと這わせていく)
>>621 いや…っ…何するの…?だ、だめぇ……!!
(抵抗も虚しく、あっという間にワンピースが引き裂かれ、白い肌が露わになっていく)
(下着までも剥ぎ取られ、形よく盛り上がった双乳や、ガスのせいか既に
ピンと立ち上がった桜色の乳首までもが晒されて)
ふっぁあ……いやぁ……こんなの、嫌…なのに……んんぅっ…
あぁ…あぁん…どうして……私…変だよぉ……
(嫌がっていてもガスの効果で火照った身体は否応なしに反応し)
(ヌメヌメした舌が這うたびに、びくん、と身体が跳ねて甘い吐息を漏らしてしまう)
>>622 グェグェグェグェグェ…
(下着まで剥ぎ取り、ほとんど全裸に剥いてしまうと)
(形の良い乳房を舐め回し、ぬめる舌が勃起している桜色の乳首を執拗に擦って)
グゥエッ…グゥエッ…
(甘い吐息を漏らし、身体を跳ねさせて反応するエアリスの両脚を開かせると)
(巨大なペニスを秘所に宛がい、素股のように擦り合わせていく)
>>623 ん…んぅ…ッ…あぁん…だ、だめぇ……
そこ……ふあぁ…っ…あっ…きもち…いいよぉ……っ……
(舌で執拗に擦られるたび、桜色の乳首は硬く尖ってその存在を主張していく)
(ガスによって感度が増しているためか、乳首を擦られるだけで
全身に甘い痺れが走って)
ひっ…だ、だめぇ…あ、あうぅ……あ、ああん……
こすっちゃ…こすっちゃだめ…だよぉ……ひぃ…ぁぁんッ……
(既に溢れ出した愛液で濡れそぼった秘所をペニスで擦られると
ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な粘液の音が響き
陰唇や勃起したクリトリスを擦られるたびに、自ら求めるように腰をくねらせる)
>>624 グェーゴ…グェーゴ…
(乳房を舌が這い回り、硬く尖った桜色の乳首と擦れ合う度に)
(ぬめる表面が乳首に張り付き、何度も吸引するような刺激を与えて)
グッ…グッ…グッ…
(身体を揺すり、グチュグチュといやらしい音を立てながら)
(カウパー塗れの巨大なペニスと、愛液で濡れそぼった秘所とを擦り合わせ)
(自ら腰をくねらせるエアリスに動きを合わせ、ペニスの表面が陰唇や勃起したクリトリスを責め立てるように擦り)
グェゴォオ…ッ!
(不意にペニスがピクッと脈動を始めて射精し、カウパー以上に生臭い)
(しかし催淫ガスで感度を増加させられた女体を更に疼かせる匂いと味のスペルマが、エアリスの身体を白く染め上げていく)
>>625 ああぁ…あぅぅ……っ乳首…吸われ、てる……あ、あぁん……
ふあぁ…吸われて…あぁぁ…気持ちいい、よぉ……
(ぬめる舌で何度も吸い上げられると、桜色の乳首は小指の先ほどまでに勃起し
快楽の虜と化してしまったのか、自ら両手で乳房を揉み上げるようにして
更なる快感を貪ろうとする)
はぁぁ…あぁ…っ…らめ、らめぇ…そんなに、擦ったらぁ……
ぁああ…も…らめぇ……いっちゃ、う…いっちゃうよぉ……
あっあっ…あぁぁっ……いく、いく……ふあぁぁぁっっ!
(ぐちゅぐちゅと何度も激しく秘所を擦られ、乳首への愛撫と合わさって
ついに堪らず絶頂を迎えてしまう)
ひああ……ッ……あぁ……んん……カエルさんも、いっちゃったの……
カエルさんの…せーえき……いっぱい……ん…ちゅ……
おいひぃ……もっと、…もっと欲しい、よぉ……
(腹や乳房、顔面や髪にまで振りかけられた大量の精液…
その匂いにさらに性欲を駆り立てられ、欲情の眼差しを向けながら指先ですくって舐め取っていく)
グェグェグェ…
(快楽の虜と化したエアリスが、スペルマに塗れながら欲情の眼差しを向けてくると)
(ペニスを勃起させたまま、一旦エアリスの身体の上から降りて)
グワッ…グワッ…!
(エアリスの身体を引っ繰り返すように、うつ伏せにさせると)
(腰を持ち上げるようにして尻を上げさせ、今度は背中から圧し掛かり)
(交尾の姿勢で巨大なペニスを秘所に宛がうと、一気に膣内へと挿入してしまう)
>>627 ん……んぅ……はやく、はやくぅ……
カエルさんの……欲しいよぉ……
(されるがままに引っ繰り返され、四つん這いの格好にさせると
待ちきれないと言わんばかりに淫らに腰をくねらせて)
あぁぁ…ッ!…くる……はいって、くる……!
あぁあ、すご、い…おっきくて……ふあぁぁ…ッ…
ん、んんっ…は、あぅぅ…裂けちゃいそう………
(想像以上に巨大なペニスが狭い膣内に押し込まれ、苦痛を感じるどころか
(ガスのせいでそれすらも快感に変わってしまう)
(ぎちぎちと膣壁がペニスを強烈に締め上げ、無数の襞が奥へ奥へと
ペニスを誘い込むようにうねって)
グェゴ…グェゴ…
(巨大なペニスが、狭い膣内を押し広げて挿入されていき)
(膣壁の締め上げと、無数の襞が奥へ奥へと誘い込むようなうねりに)
(ペニスの先端が最奥の、子宮口まで到達して)
グェグェグェグェグェ…
(水かきの付いた両手が尻肉を割り開き、エアリスの菊門を露にさせると)
(舌がエアリスの尻に伸び、晒された菊門をビチャビチャと舐め回していく)
>>629 はぁぁ……あぁ…おっきいの…奥まで…入っちゃった……
あぁ…ん…すごく、気持ちいいよぉ……
(自らもっと尻を高く上げて奥まで入りやすいような体勢になり
巨大なペニスが最奥に到達すると、嬉々として膣壁が収縮する)
ふあぁ……!あん、お尻……あぁ…いいっ…いいよぉ……
お尻も…気持ちいいよぉ……あぁぁっ…
(ぴちゃぴちゃと舐め回されると、アナルをひくつかせて
更に愛撫をねだるように腰をくねらせる)
>>630 グゥエッ…グゥエッ…!
(エアリスが自ら尻を高く上げ、巨大なペニスを最奥へと引き込み膣壁を収縮させると)
(再び身体を激しく揺すり、ペニスが膣内を掻き分けて擦り上げては子宮を突き上げる)
グェーゴ…グェーゴ…
(アナルをヒクつかせ、腰をくねらせて更に愛撫をねだるエアリスに応えるように)
(穿るように舌先でアナルを擦り、その度に表面の粘膜が張り付いて繰り返し吸引するような刺激を与えていく)
>>631 ひあぁ…っ…あ、あぁ…あぅ……いいよぉ……
もっと…もっと奥、…んんぅ…奥…突いて……
(巨大なペニスが動き出し激しく突かれるたびに、息も絶え絶えになりながら
甲高い喘ぎを響かせ、それに混じって粘液の絡みあう音と
柔らかい双丘と大腿がぶつかり合う音が入り乱れる)
あああぁ…っあふ、あぁん…いい、お尻、お尻も……
いっぱい…気持ちよく、してぇ……!
(舌先で何度もアナルを穿られるたび、ひくひくと尻穴を震わせ収縮は激しくなり
同時に膣内の締め付けも増していく)
グッ…グッ…グッ…
(息も絶え絶えなエアリスの上で、激しい勢いで身体を揺さぶり続け)
(グチュグチュと粘液を絡み合わせ、ペニスが出入りし)
(パンパンと下腹がエアリスの柔らかい尻や太股とぶつかり合い、卑猥な水音と肉音を立てながら)
(収縮する尻穴を、舌で容赦なく責め立てて)
グェゴォオ…ッ!
(膣内の締め付けにペニスがビクビクと跳ね、一度目以上に大量に射精し)
(熱くて濃いスペルマが噴き上がり、エアリスの膣内を焼け付くように火照らせていき)
(ペニスの先端が押し上げるように密着した子宮口から、直接子宮へと注ぎ込まれていく)
>>633 あ、あぁ…あふ…あぁぁん…あ、いい…いいよぉ…
お尻も、あそこも……いっぱい…気持ちいいよぉ……ッ!
(アナルと膣の両方を激しく責め立てられ、絶頂が近付き全身を強張らせて
最大限にペニスを締め上げて)
ああ、あ…ら、らめぇ…もう…いく、いくぅ……!
はぁあ、あ…カエルさん…も…一緒に……あ、あぁ…ああああ……っっ!!!
(絶叫とともに大きく身体を仰け反らせ、同時に熱い精液が子宮内に大量に
注ぎ込まれていく)
…はぁ…はぁ…は…あぁぁ……せーえき、…いっぱい……
いっぱい、私の中に……全部出してぇ……
(絶頂を迎えたばかりの身体は脱力したまま痙攣し
注ぎ込まれる精液を絞り出すように、いまだ膣内の締め付けは収まることはない)
グェ…グェ…グェ…
(膣内の締め付けに搾り取られるように、長い射精が続き)
(ほぼ同時に迎えた絶頂の余韻の中、確実に種付けしようとするかのように)
(スペルマが一滴残らず迸り、エアリスの腹が妊婦のように膨れ上がるまで胎内を満たしていく)
「…カエルさんとの交尾が気に入ったみたいね、古代種のお嬢さん…」
(漸く射精が収まり、ポイズンフロッグと繋がったまま絶頂の余韻に浸るエアリスの前に)
(レオタードを着た少女のような姿をしたモンスター、ジェミニスミーが姿を現す)
>>635 はぁ…あ…あぁ……せーえき……すごい…
カエルさんの、せーえき…いっぱいに、なっちゃったね……
(大量の精液が注ぎ込まれ、妊婦のように膨れ上がった腹を愛おしげに撫でながら
焦点が合わない視線を宙に彷徨わせていた)
ん…んぅ……だ、誰……あなた……?
う…うん…カエルさんと…ずっと、こうしていたいの…ふふ……
(聞き覚えのない声がして、曇った瞳をそちらに向け)
>>636 「そう…でも、残念ね…そのカエルさん、私のペットなのよ…」
(モンスターと交尾する快楽に曇ったエアリスの瞳を、青い瞳で覗き込む)
「あなたも…私のペットになる?」
「私のペットになれば、カエルさんとずっとそうしていられるわよ…?」
(瞳を覗き込んだまま、本来は男にしか使用しない『魅惑』を使い)
グェグェグェ…
(エアリスの膣内で、ポイズンフロッグがペニスを勃起させると)
(ジェミニスミーの『魅惑』の効果が、エアリスの頭と心の中で相手がポイズンフロッグに摩り替わって刷り込まれていく)
>>637 ん…ふあぁ……あ、また…カエルさんの…おっきくなってる……
はぁ…はぁ……ああっ…もっと、欲しい…欲しいの……
(膣内で再び勃起したペニスを感じると、同時に身体も先程までのように
火照りはじめて)
ん…はぁぁ…ペットに…なります……
カエルさんと…ずっと、こうしてられるなら……
あぁぁッ…あぁ、いい…いいよぉ……
(魅惑を使われていることなど気付く余地もなく、ただ言われるがままに
返事をして、再び快楽を貪りはじめる)
【ごめんなさい…そろそろ、眠気が危ないかも…】
>>638 「分かったわ。じゃあ、あなたはこれから私のペット。そのカエルさんのお嫁さんね」
「ずっとそうしてていいのよ。ずっとそうして…いっぱい、カエルさんの卵を産んでね…」
(言われるがままに、ペットになる事を誓い)
(再びポイズンフロッグとの交尾に没頭し、快楽を貪るエアリスをジェミニスミーが冷たい笑みで見下ろして)
グェゴ…グェゴ…
(主人であるジェミニスミーが見守る中、番いとなったエアリスを組み敷いたまま)
(再び身体を揺すり、交尾の快楽を互いに貪り始めて)
(…こうしてエアリスは、ジェミニスミーのペットになり)
(後にポイズンフロッグの卵を産み、たくさんの子供を儲けるのだった…)
【了解。こちらはこんな感じで終わりにするよ】
【遅くまで相手してくれてありがとう。楽しかったよ】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、おやすみ〜】