【モンスター姦】エロいダンジョンを探索するスレ【8スレ目】
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
●キャラハンのプロフィールに関して
・以下の書式でスレに書き込み、自己紹介=「登録」して下さい。
【種族】(人間であるとかエルフであるとか)
【性別】(女性か、両性のみ)
【年齢】
【容姿】(髪形や身体的特徴)
【装備】(服装や鎧)
【持ち物】(武器やその他の道具)
【スキル】
【NG】(エロールする上での禁止条項)
【備考】(性格、目的、その他)
【出展】
※注意事項!
・敵を絶対に圧倒できる的なニュアンスの設定は不可。(例:辺り一面を吹き飛ばせる)
・敵の手札を無意味にできる的なニュアンスの設定は不可。(例:神経毒は効かない)
・要するに、強すぎる設定は避けるが無難。
●宝箱やトラップなどについて
数字(0〜9)を指定して、アイテムをゲットしたりトラップを発動させたりします。
秒数の語尾によって効果は様々です。
(例)宝箱
0.1 暗闇状態に
2.3 混乱状態に
4.5 バーサク(性欲増大)
6.7 神経毒(感度増大)
8.9 回避、中身ゲット
中身は【エクスカリバー】
こんな感じで、アイテムやトラップの内容を書いてください。
宝箱や罠も随時募集しております。
アイテムは武器でも防具でもHアイテムでも構いません。
アイテムの詳細も書くといいかもしれないです。
○5スレ目での相談内容とかまとめ
・ファンタジースレが終了したため合流という形が考えられてます
・ダンジョン以外のシチュはだめ?
→必ずしもダンジョン=地下迷宮でなくてもいいかも、森なんかも一種のダンジョン
・モンスターじゃなく、人間男でもいいの?
→常駐ではなく一度限りなら大丈夫
・強姦のみ?和姦はだめなの?
→和姦でも大丈夫だと思う、女モンスターで男冒険者を逆レイプなんてのもあり
・宝箱とか罠とかのネタフリはどうする?
→残すべきだろうけれど、キャラがいるとき限定。あと、同じネタは程々に。
即
死
回
避
♥
ウボァー
超勇者ハルヒまだー?
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【容姿】肩口で切った髪にリボンカチューシャ
【装備】北高の制服を模した服+部分鎧
【持ち物】剣
【スキル】とりあえず剣術
【NG】スカ 猟奇 死亡
【相手希望】触手系や獣系 非人間型モンスター
【備考】本人ではなく、作中のゲームの中のキャラクターとしての存在
とりあえずゲームはまだ未完成なので、モンスターに負けることもしょっちゅう
ttp://www.figma.jp/products/2008/fig0801-01.html 【出展】PS2用ゲーム「涼宮ハルヒの戸惑」より
【スレ立てお疲れ様、プロフを投下しておくわ!】
【新しいスレでもよろしくね!】
>>12 【来たわよ、待たせたわね!】
>>13 待ってました!・・・が、眠くてもちそうにない
次のチャンスを待つよ・・・
>>14 【ちょっ……反応早すぎない?】
【まあいいわ、眠いならさっさと寝なさい。チャンスなんかいくらでもあるんだから!】
やっとリアルタイムで見れたんだからそりゃ反応するぜ
また待機してなーおやすみ・・・
【まだ居るかな?】
>>16 【心配しなくてもするわ、おやすみなさい!】
>>17 【居るわよ、ただ時間が時間だから凍結前提になると思うけど…それでもいい?】
>>18 【構わないよ】
【ケルベロスっぽいので獣姦プレイ希望なんだけど、いいかな?】
>>18 【ならいいわ、宜しくね!】
【望むところよ、書き出しは…そっちからお願いしていい?】
>>20 【こちらこそ、宜しくお願いするよ】
(…未完成ゆえの配置ミスか、それとも何かのバグか)
(超勇者ハルヒの前に立ちはだかるのは、明らかに渡り合えるレベルじゃない上級モンスター…)
グルルルル…!
(巨大な体躯に三つの頭を供えた、狼のような犬…その姿は、まるで地獄の番犬ケルベロスのようで)
(凶暴性を剥き出しにした鋭い六つの眼光は、それぞれがハルヒの姿をしっかりと捉えていた)
【出だしはこんな感じでいいかな?】
>>21 ちょっと、こんなの聞いて無いわよ!
何でこんなのがほいほいそこらを……ああもう、やればいいんでしょやれば!
(顔に焦りの色を滲ませながら剣を構える)
(超勇者としての意地と誇りと負けん気だけが、その身体を支えていた)
かかってきなさい!
このあたしが、超勇者ハルヒが相手をしたげるわ!!
(飛び掛ってきた所を逆にカウンターしてやろうと、じりじりと間合いをつめていく)
【OK!】
>>22 (剣を構えるハルヒを真っ向からねめつける視線は、『敵』を前にしたそれではなく)
(相手に浮かぶ焦りの色を見透かした、『獲物』を品定めするもの)
ガアァァァッ!!
(ハルヒが一定の間合いに踏み込んでくると、三つの頭が同時に猛々しい咆哮を上げ)
(次の瞬間、カウンターの隙も与えないほどの勢いで突進していく)
>>23 っ……………な、何よ……その眼は…。
あんた、あたしを馬鹿にして……。
(殺気や闘志ではない、もっと何か…粘つくような視線)
(間合いに入りつつも、それに気を取られ、思わず足が止まったその瞬間──)
………!!
(魔犬の身体が弾かれたように踊り、一直線に突っ込んできた)
(咄嗟に避ける……ゆとりもなく、体当たりで吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる)
(衝撃で剣が床を転がり、乾いた音を立てた)
………く………………う……。
(衝撃で身体が痺れ、起き上がることもできず、混濁した意識の中、うめきながらもがく)
(スカートから覗く、健康的なすらりとした足が、まるで誘うようにびくついた)
>>24 (壁まで突き飛ばされた『獲物』が倒れ伏し、その動きがほとんど止まった事を確認すると)
(悠然と歩を進め、転がっていた剣は尻尾で遥か遠くまで弾き飛ばされる)
グルルゥ…
(三対の目がハルヒを見下ろし、デザイン重視で防御を度外視した装備から覗く)
(健康的な二の腕・下腹・そして誘うようにビクつくすらりとした脚に、纏わり付くような視線を送り)
(舌をだらりと垂らした口が、ハッハッと盛りの付いたように息を荒げ)
(身体が痺れて起き上がる事の出来ないハルヒに近寄ると、真ん中の頭がハルヒの腹に)
(残る二つの頭が両足にそれぞれ近付くと、唾液のたっぷり乗った舌が同時にベロリと舐め上げる)
>>25 ……う……ぁ……………。
(意識と視界が歪み、思考が纏まらない)
(動かすこともできない身体は、まるで自分のものではないような気すらした)
(遥か遠くまで弾き飛ばされてしまったことも知らずに、剣を求めて指が床をひっかく)
ふあッ……!
…んっ………あ……………………。
(ぐらぐらする頭の中に、突然…新しい感覚が割り込んできた)
(その生暖かく、ぬるぬるしたものが、腹を、両足を這い回る感触に)
ぁ……ん……………くぅ…。
(聞き様によっては艶かしいとも取れる声を上げ)
(ぞくっ…と背筋を震えが走り、全身が波打つように痙攣させた)
>>26 ハッ…ハフ…
ベチャ、ジュル…
(真ん中の頭が腹に舌を這わせ、臍から円を描くように舐め回して)
ンフ、フゥ…
ジュルッ…チュバ…
(残る二つの頭が両の太股を、左右から挟み撃ちのようにツーッと舐め上げて)
ブハ…
(艶かしく響く声を上げ、全身を波打つように痙攣させるハルヒの反応を楽しむように)
(今度は真ん中の頭が下へ移動し、スカートの中へと舌を潜り込ませ)
(残る二つの頭は入れ替わるように上へ移動し、胸を覆う鎧の隙間へとそれぞれの舌を侵入させていく)
>>27 はぁ、はぁ……んあっ………ふぅんッ…!
…く………ひッ、あ…あぁぁぁ………………ぅ…!
(無駄な肉のかけらもついていない、すべらかな腹部)
(瑞々しい張りにあふれた、長い足)
(鎧にも服にも覆われていないむき出しの肌が、魔犬の唾液で滑っていく)
(茫洋とした意識は、それを単純に、動物的本能からか)
(或いはこれから待ち受ける陵辱から身体と心を守るためか……気持ちいい、と判断した)
(肌が火照り、うっすらとかいた汗から、魔犬は確かに雌のフェロモン臭を嗅ぎ取る)
ひあッ……んんんっ…くふぅッ…!
……あ…く……………うぅぅ……………ひぃ…んッ…!!
(スカートに潜り込む、魔犬の頭)
(その鼻先に、ショーツ越しのスリットを擦られ、生暖かい息を浴びせられ、ビクつきを激しくした)
(汗のそれより遥かに濃い、雌の味と匂いがする体液がじゅくりと湧き出し、魔犬の舌に伝わってくる)
(隙間に差し込まれた舌は、つんと尖り始めている膨らみの先端を、しっかりと捉えていた)
>>28 (三つの頭は、ハルヒの肌を唾液塗れにして一旦離れる際にスンスンと鼻を鳴らし)
(火照った肌に滲む汗が発する、雌のフェロモン臭を嗅ぎ取っていた)
フッ…フウッ…
ジュルル、ビチャ…
(激しくなるビクつきを煽るように、鼻先で穿るようにショーツ越しのスリットを擦り立て)
(濃い雌の匂いを発する体液が染み出すと、その味を堪能しようと更に音を立てて舐め回す)
ジュク、ブジュ…
ヘッ…ジュルルゥ…
(鎧の隙間に差し入れた舌が、硬く尖り始めた双丘の先端をそれぞれ捉えると)
(舐るように蠢き、更なる刺激を与えていく)
>>29 んッ、く……うぅんッ……!
っは………はぁ…はぁ……はぁうっ……く、ひッ……!!
(長く、幅の広い魔犬の舌は、丁度平らな触手のようで)
(ざらざらした感触を唾液で緩和しながら、ショーツをべたべたに濡らしていく)
(唾液と愛液の混合物が染み込みきった白い布地は肌にはりつき)
(スリットとクリトリスの形と、その初々しい色合いと、薄めの恥毛を透けさせていた)
んあッ…あ、あ、あッ………!
くぅ…ふぅっ………!んッ、んッ、んッ、んッ……ん、あ……はぁぁぁっ…!!
(鎧の下に着込んだ服と肌の隙間に舌がねじ込まれ、こりこりと固くなっていた乳首を転がされると)
(その刺激にまた、愛液がたっぷりと湧き出した)
(全身は興奮で真っ赤に染まり、濃厚な雌の匂いに包まれて、心も、身体も一切の抵抗を忘れ)
(それどころか、一個の雌として………目の前の獣臭漂う雄を、求め始めていた)
>>30 ジュルルッ…ジュルルウッ…
ハァ…ハフッ…
(愛液がまた湧き出すと、舌を這い回らせて啜り)
(唾液と愛液で肌に張り付き、薄めの恥毛と初々しいスリットとクリトリスが透けて浮かび上がると)
(鼻面をスリットに擦り付け、そのままクリトリスまで擦り上げて何度も刺激していく)
ジュプ、ジュクッ…
ジュプッ…ジュルゥ…
(勃起した乳首を、コリコリと舐め転がしたり)
(舌先でビンビンと弾いたりと、玩弄を繰り返す)
ハッ…ハッ…
ヘッ…ヘッ…
フウゥゥゥ…
(興奮で全身を真っ赤に染めながら、濃厚な雌の匂いを漂わせ)
(身も心も一切抵抗の様子を見せないハルヒから、再び三つの頭が離れると)
(それぞれの口から、目の前の雌に対する発情の意思が荒々しい息となって漏れ)
(身を起こすと、ハルヒの身体を前足で軽く転がしてうつ伏せにさせる)
>>31 【時間だわ、今日はここまで!】
【次は何時が空いてる?あたしは最速で、今日の22:00くらいになると思うけど】
>>32 【ごめん、こっちは仕事の都合で早くても金曜の夜になるけど】
【それでもいいかな?】
【後、トリップ付けとくね】
>>33 【水木金はあたしがちょっと来れそうにないのよね】
【土曜日か…日曜日でどう?】
>>34 【土曜は予定が入ってるから…じゃあ、日曜の夜でお願いしていい?】
>>35 【決まりね】
【じゃ、続きは日曜の22:00から!忘れずに来るのよ!!】
【先に落ちるわ、おやすみなさい!】
>>36 【了解だよ】
【それじゃ、日曜の夜10時から再開で宜しくね】
【お疲れ様、おやすみ】
【種族】人間
【性別】女性
【容姿】長い金髪をポニーテールにしている。すらっとした感じだが出るところは出ている
【装備】武器は弓、レイピア、槍
黒が基調の肌着に軽い胸当てにすね当てを着用
【スキル】レイピア、弓、槍の技を使うが呪文は使えない
【NG】肉体切断や過度のグロ。応相談
【出典】ロマサガ2
【少し遅いけどスレ立て乙。プロフを貼っておくわ】
【けど、いきなり皇帝継承するかも知れないわ…】
【とりあえず待機するわね】
【宝箱】
012:股間に向かって木の棒が打ちつけられる
345:宝箱から触手が伸びて尻を何度も叩かれる
678:転んで宝箱の中に頭を突っ込む、頭を入れると口に触手が吸いついて唾液を吸われる
9:地面から触手が現れアナルに服の上から突き刺さる
【こんばんは】
【前スレにあったのを拝借して設置】
【お相手よろしいですかー?】
【被ってるわね…宝箱の判定はともかく、どうしようかしら?】
【このタイミングで被るとは…お邪魔しました、撤退しまーす】
43 :
39:2008/03/04(火) 22:08:15 ID:???
【あ〜…俺が引いた方がよかったかな…】
>>42 【悪いわね…】
>>43 【気にすることはないと思うけど…このまま入って問題ないかしら?】
【問題ないです、よろしくお願いします】
46 :
40:2008/03/04(火) 22:13:27 ID:???
>>39 【え、えーと…一言余計だったでしょうか?】
【シンプルに驚いただけで本当に他意は無いので、どうかお気になさらないでくださいー】
【ええ、こちらこそよろしく。】
宝箱……たまにはいいものを引きたいものね…
(ダンジョンの一室に宝箱がある)
(地べたではなく、わざわざ台座の上に置かれているのが気になったので開けてみる)
(宝箱をあけたテレーズは勢いあまって宝箱の中に顔を入れてしまう)
(そこにあったのは巨大な舌のようなものと大きな空洞で)
(空気が通ってくるような音が響いて聞こえてくる)
(大きな口をあけたような宝箱の舌がテレーズの口の中へとぬるぬると侵入をはじめ)
(逃げだそうとしたテレーズの頭を宝箱の蓋が閉じ、逃げられない様に固定される)
(いくら拒んでも逃げることはできず、無理矢理口の中に入り込むと舌を絡ませ)
(ゆっくりと味わうように唾液を啜り始める)
>>48 な……これってミミッ……んぶぅ!んっ……んんぅーーっ!
(いきなり宝箱の舌に侵入され、逃げようとするが)
(先に宝箱が閉じてしまい、頭だけ中に入ったままになってしまう)
んっ……あぁぁぁ…お…えぐっ……ううぅ…
(宝箱の舌は螺旋状にテレーズの舌を巻き)
(口内の水分を啜りとっていく)
(唾液をずるずると吸い取りながらゆっくりとテレーズの体は宝箱に吸い込まれるように持ち上げられ)
(肩のあたりまで持ち上げられたかと思うといとも簡単にテレーズを体の中へと放り込んでしまう)
(宝箱の中は空洞になっており、そこから更に奥へとダンジョンは広がっているようだ)
(テレーズが倒れている場所から立ち上がり一歩でも歩けば罠が発動する仕組みになっている)
(罠のことにはテレーズは気づくことはないだろう)
012:三角木馬が地面から現れテレーズを乗せてガクガクと暴れまわる
345:地面から体が浮くほどの水圧の水が噴射され、秘所とアナルを集中的に狙われる
678:どこからともなく光線が発射されクリトリスの部分に直撃し、その部分だけの服を溶かし衝撃を与える
9:不思議な影が集まり、あたりを囲むとテレーズを拘束し、全身をたっぷりと撫でまわす
>>50 ん………ふぐうぅ……う……?っ!……はひゅうぅう!?
(徐々に上体が持ち上げられているのに気付いてじたばたするものの)
(宝箱は意に介さない様子で持ち上げていき)
え?きゃあぁぁぁぁぁぁぁ!?
(そのまま宝箱の中に落とされてしまう)
はぁ……はぁ……な……何なのよ今の罠は……まあいいわ。
(そして、罠は終わったものだと決め付けて一歩を踏み出す)
>>51 (一歩を踏み出したテレーズの股間へと目にもとまらぬ速さの光線が発射される)
(まるでピンポイントに狙ったかのように秘所のクリトリスの場所に当たると、円形に服が切り取られ)
(クリトリスだけを露出する格好になり、光線によってクリトリスがきゅうきゅうと吸い上げられ)
(足が地面から離れそうな程の力でクリトリスのみを吸い上げ始める)
(そのまま抵抗することなく吸われ続ければ尿道、アナルにも光線をあてられてしまう)
(逃げるには後ろの壁にあるスイッチを押せばいいようだが)
(押すためには吸い上げる力の逆へと歩かなければならない…)
>>52 うぅっ!!い……いひぃぃぃぃ!!……なん……なのよぉ!?
(光線を当てられ、一気にクリを吸い上げられていく)
うっ……んは……なんてぇ……あ…?
(視線を泳がすと停止スイッチらしきボタンが見えて)
こんな……罠に……負け……ぅっ…ぅ!…はひゃぁぁ…!
(クリトリスを吸い上げられながら踏ん張り、壁に向かって歩きだす)
>>53 (もたもたしていると吸引力はどんどん増えていき)
(ピィンという小さな音をたてて細い光が尿道へと当てられる)
(下着に穴があき、尿道口を包むように光が当てられるとそこもまた強く吸い始める)
(時間がたつにつれ責めは激しくなり、スイッチを押すのは困難になりそうだ)
>>54 ふう……ふぅ………おふっ!!!ううぅぅぅ!
は……いっ……ひぃぃ………冗談じゃ…ない…わ……よ!
(2点を強く吸われ、足下がおぼつかないが)
(何とかスイッチの前までたどりつき、すぐさま押す)
(スイッチしか目に入っていなかったため、他に罠に引っ掛かったかすら分からない…)
>>55 (スイッチを押すと光は急に消えうせてテレーズの体は解放される)
(だがそれだけで終わりではなさそうだ)
(スイッチを押すために歩いた場所は先ほどのトラップが仕掛けてあった場所)
(光が消え、テレーズが地面に座り込んだと同時に秘所とアナルに向けて放水が始まる)
(敏感になったクリトリスには辛い衝撃が駆け巡りテレーズを苦しませ)
(後ろ側に体重をかければ脱出はできそうだがアナルを強く洗浄されてしまう)
(前側に体重をかければクリトリスを一層に刺激されながら地面に降りることができそうだ)
>>56 はぁ………はぁ……何て罠よぉ……
(ジンジンするクリトリスを一瞥し、一呼吸置こうと座りこむと)
!!……いいっ…ほぉぉぉぉぉぉ……おおお!!
(秘所と布ごしのアナルに放水され、ピンと背筋が張り)
おおぉぉぉ!おぅっ!うぅぅぅぅぅぅ!!
(そのまま後ろに倒れこむ)
(水の勢いは強く、服が破け、秘所とアナルが丸見えになってしまう)
(水圧に服を破られ半裸の状態にされたテレーズは地面に倒れ込む)
(だが地面に倒れたテレーズの尻は水の放水地点にあり)
(アナルに0距離で放水されまるで水にアナルを犯されているかのような錯覚を起こす)
(ザァザァという水音が人の声に聞こえ、まるで見世物をみる客でもいるかのように思えてしまう)
(水から解放されたのはそれから30分後…)
(尻で性行為をしたかのような感覚を残し水は止んでしまい)
(テレーズの尻からは入り込んだ水が噴水のように噴出される)
>>58 あおぉお!おっ!お……ひお……おふっ!おおおおおおお!!!
(30分間、絶え間なくアナルに放水され続ける)
(水勢はかなり強く、腰は浮きっぱなしで跳ねた水は全身にかかり)
(豊満なボディラインをくっきりと写しだしていく)
はぁぁぁ……はぁ……あ……はぁぁぁぁぁぁ……やっ…と止んだぁ……
(ヒクつく尻から溜まった水を垂れ流しながら)
(放水が終わった事に安堵し少し力を抜く)
(しばらく何もない時間が続き、テレーズが回復し歩きだすまで静かな洞窟へと戻る)
(再びテレーズが立ち上がり歩き出し、部屋から出るべく扉をあけると巨大な部屋がそこにはあった)
(テレーズの背丈よりも大きなテーブルや椅子、キッチンなどもあり完全に誰かが住んでいる気配がある)
(遠くからドシンドシンと何かが歩いてくる音がするが、先ほど入った扉は消え失せ逃げ場はどこにもない)
>>60 ………………………………ふう、ここが出口みたいね
(十分回復したのを確認し、歩きはじめ、ドアをあける)
(だが水びたしの服ではいまいち実力は発揮できないだろう)
何よこの部屋は……巨人でもいるの?
(部屋のサイズに驚く暇もなく足音が響き)
とにかく、やるしかないわね……
(ひとまず物陰に隠れて槍を握りしめる)
(しかし、普段なら頼りになる槍が、どうにも小さく頼りなく見えてしまう…)
>>61 ん〜…なんだぁ?
(小さな子猫程の大きさのテレーズを見つけた巨人はゆっくりと手を伸ばし)
(テレーズの持っている槍を引っ張り取り上げるとゴミ箱のような場所に捨ててしまい)
(テレーズの体を持ち上げ掌に乗せて観察する)
おまえ、どこからきた?ここは人間の来る場所じゃないぞ
(厳しい言い方をしながら巨人は椅子にどっかりと座り、テレーズを皿の上に下ろす)
(今から食べようとしているかのような勘違いをされてしまいそうなシチュエーションだ)
>>62 本当に…巨人…ちょっと、何するのよ!?
(あっさり槍を取り上げられ、体も持ち上げられる)
(しばらく観察させられ、皿に置かれるが物怖じせずに言う)
ダンジョンから迷いこんじゃったのよ。出口があるなら教えてくれない?
>>63 残念だが、ここから出られた外の世界の人間はいないよ
(テレーズの言葉に首を横に振って)
ここは一方通行でしかないし、道も数百年に1度しか開かないって言われてる
だからどこから来た?って聞いたんだ
(…しばらく考えながらテレーズの破れた服や丸見えの秘部をみつめ)
ずいぶんボロボロだなぁ
(テレーズに指を伸ばし、秘部や胸を突きながらいう)
>>64 ダンジョンよダンジョン。……数百年に一回……笑えない冗談ね。本当に方法ないの?
(巨人を見上げながら言うが)
……ってちょっと、どこ触ってるのよ!
(巨人に触れられ、少しビクッとしてしまう)
>>65 だけど安心したらいい、この巨人族の世界じゃあんたらは年をとらねぇ
ずーっとその年齢のまま数百年を過ごすんだ
(テレーズの体を持ち上げてそういうとにこっと笑って見せて)
それに、人間のエキスはとっても美味しいから良く売れる
俺はすごくラッキーだなぁ
(ベロリとテレーズを舐めあげ、足を広げさせて秘所も舐めあげる)
おおー!これが人間の生エキスかぁ!
(べろべろと舐め回しながら指でテレーズをつまみ色々な格好をさせはじめる)
(両足を左右に無理矢理広げさせたり…まるでフィギアで遊んでいるかのようだ)
>>66 ふうん……けど、それはそれで御免ね……って……
(持ち上げられ、股を広げさせられ)
ひいっ!な……何するの…ううぅ……
(ザラザラした舌で舐められ、全身に鳥肌がたってしまう)
ぐ……うぅ……あうっ!
(巨人の好きにポーズをとらされるが、半ば強引にさせられるのでかなりの痛みを伴っている)
>>67 人間ってこんなに可愛かったんだなぁ
俺、もっと違う感じのを想像していたぞ
(そう言いながらテレーズの服の残りを全部はぎとり)
…そうだ!握りつぶされたくなかったら俺の言うことを聞け!
(何かを思い出したように頷くとテレーズを睨みながら口調を変え)
(今にもつぶせるんだという脅しをかけながら手をにぎにぎと動かす)
聞くなら…おれのことをご主人さまと呼ぶんだ、いいな?
(しばらく考え、またテレーズをにぎにぎとしながら命令する)
>>68 い……一体どんなのを想像してたのよぉ……
(無理な体勢も試され、体の節々が痛んで涙目になっている)
ひっ……ちょ…ちょっと何するのよ!うっ……いっ……
(か細い裸体を握られ、圧力をかけられ萎縮してしまう)
ご………御主人様?な…何でよ……?
>>69 人間の出すものはぜーんぶ売り物になるんだ
だから、お前は俺がずーっと飼うことに決めた
ペットにしてくださいご主人さま、って言うんだぞ
(勝手にそんな事を言いながらテレーズの体をぎゅーっと締めつけていき)
こういう風に脅せば人間は言うことを聞くって聞いたからな
こうやって限界まで…
(そう呟くとテレーズをぎゅーっときつく握りしめ、体を締めあげていく)
(今ここで言葉を言わなければ押しつぶされてしまいそうな気がする)
>>70 あ……あが……ああぁ……あぁぁぁぁぁ………
(巨人の力で握られると全く逆らえず)
(骨が軋みか弱いうめき声をあげてしまう)
あがぁぁぁぁぁぁぁ……ぁぁぁ…っ……た……助け……て………
ペットでも…何でもなりますから……助け……てぇ………
(強く握られ、痛みと恐怖のあまり巨人の言う通りにしてしまう)
>>71 よーし、お前の名前はなんだ?教えろ
(裸で座り込んでいるテレーズに話しかけるとにやっと笑い)
ペットになるって言ったな?言うこと聞かなかったら…本当に殺しちゃうぞ
(ニヤニヤと笑いながら顔を近づけてテレーズを舌の上に座らせる)
(テレーズが舌の上に座っているだけで秘所の味とアナルの味を味わえ)
(とても幸せそうに下半身をなめ続けている)
>>72 は……はい……テレーズ……です………
(恐怖にとらわれてしまい、震えながら答え)
きゃうっ!……う……うぅん……うっ……ひぁぁぁぁ…
(舌が動く度に秘所とアナルが擦られていく)
(バランスをとるために騎乗位の体勢をとっているが、)
(より強く股を押し付けることになってしまう)
【落ちられたのかしら…】
【もう少し待ってるわね】
>>73 うまい!じゅる…じゅるる…
(吸い上げながら口を秘所からはなして舌でべろりと舐め)
(下半身を口にくわえると一気に吸い上げながらアナルと秘所舌を侵入させようとする)
むぐむぐ…
(じゅるじゅると舐めながら味わっている)
>>75 あぁぁぁぁ……ああっ……んぁぁ………
(乱暴な舌づかいに翻弄され、諦めの混じったあえぎ声をあげている)
んっ……ひぎぃぃぃぃ!駄目駄目ぇ!そんなの入らないぃ!やめて……やめてぇ!
(自分の胴回りはあろうかという舌を秘所に押し付けられる)
(強く押されたら体が引き裂かれそうな程の痛みを受け)
(首を大きく振りながら悲鳴をあげる)
>>76 ぷぁ…せっかく美味しいのにはいらねぇのか
(唾液でべとべとになったテレーズを口から取り出し)
(何を思いついたのか食パンを持ってくると皿にの上にパンを乗せ)
(そのパンの上にテレーズを乗せてにやっと笑う)
そこで四つん這いになってまんこと肛門を広げて見せろ!
(そう命令しながら細いめん棒のようなものを取り出し、テレーズが指示に従うのを待つ)
>>77 はー……はぁ……はぁ………
(爪先から髪の毛まで唾液に濡れ、パンの上に寝かされたテレーズ)
は……はい……分かり……ました……
(そのまま四つん這いになり、秘所を指で開き、アナルを見せつける)
>>78 可愛いぞぉ、テレーズ
(にやーっと笑い、そのまま秘所に綿棒を押し当て挿入する)
(じゅぷじゅぷと音を立てながら勢いよくかきまぜていき)
お尻の穴はどーしてやろうかなぁ
(太い指でアナルをクニクニといじりながら意地悪そうな声をかける)
>>79 はっ!ああぁ!太……い………太いのぉ………
(綿棒といえど太いペニス並の太さがあり、膣内を擦られるとはしたなく喘いでしまう)
はぁぁぁ……ゆ……指なんて入らないわよぉ……ううぅ………
(アナルをいじくられながら、秘所からパンに愛液を垂らしていく)
>>80 おお!人間のジャムが出てくるぞ!
(パンにこぼれおちる愛液を見て興奮しながら叫び)
(綿棒の出し入れを激しくさせながら唾を飲んで見守り)
お前のここ、宝が入ってるんだろう?
何が入ってるのか言ってみろ!
(アナルをクニクニといじりながらクンクンにおいを嗅いで)
>>81 あぐうぅ…あおっ!…いぃぃぃ!……ジャム…じゃない……
(子宮口まで容赦なく突かれ、苦痛に顔を歪め)
た……宝なんて……入ってないぃ………
(ヒクつくアナルを嗅がれるのには嫌悪感しか感じない)
>>82 気持ちいいのか?痛いのか?
痛いのにここからは液が出るのか?
(苦しそうな声を発している割に滴り落ちる液)
(不思議に思いながらそう尋ね、綿棒をくりくりと優しく回す)
>>83 い……痛くて……出ても……いいでしょ……うぅ……
(綿棒に慣れてくると段々嫌悪感も強くなってくるが)
ふぅ………ふ……うぅ…くうぅ…ん……
(深く突きこまれた綿棒から逃れられず、愛液をかき出されている)
>>84 …
(奥に入れていた綿棒を勢いよく引っこ抜き)
(液の垂れさがる秘所に舌を這わせる)
おまえ、舐められる方が好きなのか?
こうやって…
(下半身を浮かせるように舌でなめ)
(まるで子猫が尻をなめられているかのように舐めるたびに腰を浮かせる)
【ん〜…なんだか好まれないシチュになってきてるみたいなのでこの辺で〆ましょうか】
>>85 はひゅ………うっ!!は…あぁ……
(勢いよく綿棒を抜かれ、愛液が辺りに飛び散る)
あはっ!……うっ……んっ!んっ……をうぅ!
(巨人が舐めるたびに下半身がバウンドし、ゆさゆさと揺らされていく)
(何かする度に一々反応するテレーズは、巨人にとっていい玩具だろう)
【ごめんなさい、どうもイメージがわきにくくて、より雑なレスになっちゃったわ】
【大変申し訳ないけど、〆てもらえるかしら…】
>>86 おまえはずーっとおれのペットだからな
ここで一生、俺のものだ
(巨人はにやにやと笑いながらテレーズの体をなめ続けていた)
【変なレスばっかりして申し訳ない】
【一瞬寝てしまって何やろうとしてたか忘れてしまいました】
【今日はありがとうございました】
【こちらこそ、うまく返せなくて悪かったわ…】
【今日はありがとう、お疲れ様】
【種族】ヴァンパイア
【性別】女性
【年齢】不明
【容姿】髪はショート、服装も短めのスカートなど足の露出が高め
【装備】短いスカートや、シャツのような布一枚しかほとんど着ていない
【持ち物】主に体術
【スキル】コウモリに変化して空を飛ぶことも可能
【NG】極度のグロがお好きな方は最初に相談してもらえると嬉しいです
【備考】かなり強気でほとんどの男をヘタレとしか見ていない。俺口調。
ダンジョンや館に入り込んできた者に襲い掛かり精を吸い尽くしたり、血を吸い取ることを生きがいとしている。
【とりあえずこれを貼っておきますね
こんにちわ。待機させてもらいます】
ルビスってドラクエ?
【ドラクエでルビスっていたんですか?
しらないものでして…】
ああ、やっぱ違ったか。
ヴァンパイアって時点で気づけよ俺って感じだな。
すまんかった。
【いえいえ、こちらこそ紛らわしいものですみません。
名前だけ同じなだけのようですね。】
そろそろスレチっぽいんで帰るけど、
参考までに何の作品のキャラか教えて欲しかったり。
【出展…といってもほとんど自分で作ってしまったものなんですが
悪魔城ドラキュラ伝説ですね。 しかもヴァンパイアじゃなくてドラキュラなんですよね。
…ごめんなさい。】
ドラキュラだったらステラやロレッタの方が…ハァハァ
【双子のヴァンパイア姉妹ですか。
…そのほうがよかったかもしれないです。】
ドンマイ!
今晩は誰も来ないのか…
100ゲット
しまった…おめ!
【誰もこないとか言われると、来たくなるのよね…】
【一時頃まで待機するわ】
【宝箱】
012:特殊なスライムAが身体にに取り付き、絶え間なく射精し続けられてしまう。
345:特殊なスライムBが膣を塞ぐように詰まって、バイブの様に固まる。
678:オークの巣に連れ込まれる。
9:アイテム『こんなモノ』を入手。
【お相手お願いしますー】
宝箱…ここは運試しね。
(ゆっくり近付き、宝箱を開ける)
【ええ、お願いするわ】
ブジュアア!
(宝箱の中からスライムが飛び出てきて、テレーズの全身を覆うように取り付く)
(スライムはその体質でテレーズの服や鎧を擦り抜けると、下半身に張りつきズルズルと膣の中に侵入していく…)
ブルル、ビジョ、ビジョリ!
>>105 スライ……くうぅっ!嫌……鎧の中にっ…!?
(飛び出したスライムがべっとりと付いたと思うと)
(あっという間に鎧の中に侵入してくる)
はぐっ……う…な、膣内に?……!!あふうぅぅ!!?
(肌や膣内に密着したスライムがいきなり射精し、不意をつかれビクついてしまう)
(肌に放たれた白濁の水分が着衣に吸いこまれ、濡れた服が肌にぴっとりとつく)
(スライムがゆっくり固くなりながら、下半身に集まるとニュルニュルと膣の中に移動していく)
(膣の中に移動したスライムから硬くなった後に射精をし始め、熱くどろどろしたモノが溜まっていく感覚がする、早く抜かなければ孕んでしまうかもしれない)
ブルル、ビジョリ!ビジョリ!
(そんな最中、向こう側から新たなモンスターの足音が聞こえて)
108 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 00:56:40 ID:xu8R3m5L
>>107 ふぉ……おぉう…………はぁっ……だ……駄目……抜かないと……
(全身を嬲りながら射精するスライムに意識を奪われそうになるが)
(何とか正気を保ち、スライムを引きはがそうとする)
くっ……何ですり抜けてるの……よ……ふっ……う……くぅっ……
はくぅっ………!また……中に……いい加減にしなさいよ……
(下半身の着衣が邪魔になるが、尻が丸見えになるくらいまで下げ)
(手で直接スライムを抜こうとする)
(テレーズの手によって、一瞬掴まれて半分ぐらいまで一気に引き抜かれるが、そこから先は硬くなっているせいか、膣口を押し広げながら抜け始める)
(まるでうなぎのようなスライムに中々力を込める事が出来ず、出たり入ったりを繰り返す最中にも中のスライム達はビュービューとお構い無しに射精を繰り返し)
グルル…ワオォーンっ!!
(新たに現れたモンスターはゾンビウルフで、テレーズを見つけると、遠吠えを始める)
(このままでは仲間を呼ばれるかもしれない…)
>>110 ふぉ……お……いつまで……出してるのよ!うっ…はぁぁぁぁ!
(さらに何度か射精をされるが、思い切り引っ張りスライムを抜く)
スライムの次は…ゾンビ…ついてないけど、一気に決めさせてもら……ううっ!!
(ゾンビウルフが吠えた瞬間、一気に近付き喉を一突きしようとするが)
(中途半端に下げた肌着のせいでつんのめり、前のめりに転んでしまう)
ビジョリリ!?
(抜けたスライムが床にバラバラと落ちて溶けてゆく)
(そんな中、新たに現れたゾンビウルフは転けたテレーズのレイピアを踏み付けると勝ち誇った様に遠吠えをすると、ゆっくりテレーズにのしかかる、膣に舌を入れピチャピチャと舐め始める)
(そんな中、膣にまだしつこく射精の感覚が繰り返される、どうやら先ほどのスライムは抜けたのではなく切れたらしい…)
【すいません、一回打った文が消えてしまい、遅くなりました…】
>>112 くう……こんな……あぁっ!どこ…舐めてるのよ!
(うつぶせの状態で膣内を舐められるが、ゾンビウルフの腹にアッパーを打ち込む)
……??、嘘……まだ……出されてる?
(依然続く中出しの感覚に表情が固まってくる)
【分かったわ】
ギャン…ウウウウウ…ウガアアア!!
(腹にパンチをされたゾンビウルフが悲鳴をあげて吹き飛ぶが、すぐに起き上がりテレーズを睨み付けると再度飛び掛かってくる)
(そんな中、スライムは未だに膣の中で射精し続けてたが異種族のせいか、異様にべったりとした粘ついた精液で溢れる筈なのに中々外に出てこず)
(飛び掛かってきたゾンビウルフは、鼻面を一気にテレーズの中に突っ込むと、何とスライムに噛み付き、強引にひっぱりだそうとする)
ビジャ!?ジョビビビリ!!
(スライムがゆっくり抜け出てくるが、完全に固くなってる部分のせいか、テレーズの膣口を丸く広げながら苦悶の射精を繰り返し)
>>114 はぁ……はぉぉぉ……いい加減、離れなさいよぉ………
くっ……このぉ……何で器用なのよ…!
(少し腰を浮かせながらスライムを抜こうとしている)
(その隙にワーウルフに飛び掛かられ、テレーズの背中にぴったりと張り付かれる)
(さらに四肢ががっちりと鎧を掴み、テレーズがもがいても離れない)
おおおおおおぉぉ!!!おぐぅぅぅ!うっ…あがぁぁあぁぁぁぁ!!
(さらに無理矢理スライムを引きずり出されていく)
(既に膣口は普段の1.5倍ほど広げられている)
ビジャッ!?ビビビビ…
(ポンという音を立ててスライムが抜けると、スライムはそのまま溶けて消えてしまい)
グルルル…
(残ったゾンビウルフはテレーズに後背位の体勢でのしかかると、膨らみ始めた自らのモノを広がった膣口に擦り付け始める)
(ズブブブっと一気に奥まで突きこみ、かくかく素早くテレーズの傷ついた膣に抜き差し始めながら、ビュッビュッと射精を始めると、遠吠えを再び始め)
ウオオオオオンっ!!!
>>116 はぁぁ…ぁぁぁぁ………
(勢いよくスライムが抜けると、急な脱力感に襲われるが)
うっ……あ……ぁ……あぁぁぁぁん!き……つぅ…え?
やぁ……もう出されて……んっ…んっん……くふぅ……ん……!
(バックで突かれはじめてすぐに射精され、さらに膣内を突きこまれていく)
(ゾンビウルフは鎧に爪を食い込ませる程しっかりと掴んでいて)
(自力では離れられそうにない)
グルルル、グガァァァァァっ!!
(テレーズの身体に爪でフックをかけると、腰を更にかくかくかくかくと素早く動かしながら射精する)
(スライムの精子とゾンビウルフの精子が既にとっぷり溜まっているにも関わらず、射精され続けているせいで、隙間からドロドロとそれが溢れ始めて)
(ふいにゾンビウルフのものがあの抜け出たスライム並みに太くなり、テレーズの広げられた膣を塞ぎ始めに、中から零れなくなると同時にテレーズの感じる部分を押し広げ始め)
【お時間大丈夫ですか?】
【マズくなりそうなら言ってください】
>>118 あっぁぉっあっ……あくぅぅぅ……やだ……止まらないぃ……
(ゾンビウルフに何度も中出しされ、膣口まで精子が追いやられ溢れてくる)
お……おうぅっ…あ…があ……おまんこ……広がって……ひぐぅ!
(肥大化するペニスに膣が押し広げられ、さらにキツキツになっていく)
【目安だけど4時頃までなら問題ないわ】
ウグルル…
(ふいにゾンビウルフが体重を前にかけて、テレーズを押し倒すと、テレーズに完全にのしかかる態勢になる)
(そのせいで膣のペニスが更に奥に入り遂に子宮にまで入り切ってしまう)
(そんな最中、ダンジョンの奥からゾンビウルフの群れが現れ、テレーズの回りに集まってくると、モノを大きくしながらテレーズの匂いをかぎ回り始め)
>>120 あっ……ああぁ!ゃ……奥ま…でぇ…いたい…ぃ…
(あっさりと子宮口を突破され、子宮内にペニスが入り込む)
あ……あぐう……まだ……こんなに……?
(ゾンビウルフの輪のなかでぐちゅぐちゅと音を立てながらピストンされていく)
(テレーズの中にいれているゾンビウルフが更に子宮の入口を擦り付ける様に腰をふると、テレーズの入口から精液がダラダラと零れ始めて回りに集まったゾンビウルフ達がテレーズの入口を舌でベロベロと舐め回し始める)
ウグルル…ワフワフ…
(回りに集まったゾンビウルフ達はテレーズに空いた穴がないかとでも思っているのか、テレーズの口に何匹もが同時にペニスを押しつけ始め)
>>122 はっ!はっ……はっ……あぁっ……深すぎよぉ………
うく……ひゃぁぁ!あぁぁ……そこ……舐めちゃあ……あ……あぁ…ん
(膣内でピストンされながら結合部を舐められ、体全体が弛緩してくる)
ふぐっ……んっ……んぐぅぅぅ……ぐっ……じゅる……ちゅうぅ……
(うつぶせのまま長い肉棒を擦りつけられ、無理矢理頬張らせられ)
(髪の毛などにもペニスを擦られていき)
(防具を着込んでいるにもかかわらずモンスターの精のはけ口になっている)
ウオオオオオン!!
(ついに最初の一匹が高いうなり声をあげ始めたかと思うと、テレーズの中にビューっと今までで一番勢い良く射精し、ゴリゴリっと子宮口すら押し広げて大きいままのモノを無理に引き抜く)
グルルル…
(すぐさま、他のゾンビウルフ達がそこに群がり始めるが二匹がどうしても譲り合わず、何と二匹で同時にテレーズの中に挿入してしまい)
(テレーズが口でやっているモノもビュッビュッと精液を吹き出しながらテレーズの喉を塞ぐように大きくなり始め)
(いつのまにかテレーズの上に完全にのしかかっていた一頭が、テレーズの尻穴に自分のモノを押し込めないものかと押しあて始め)
>>124 うっ……ああぁっ……で……出るぅ……あぁぁぁ…ぁぁぁぁ………
(とどめとばかりに大量の精液を注ぎこまれ、すぐさま引き抜かれる)
え……もう……くっ……ううっ……ぐ……ぎ……あああああぁぁぁぁ!
あぎぃぃぃぃ!ひっ……いいいぃぃ!
(極太の肉棒2本挿しは強烈で、秘所から血が滲んでくる)
あ……あぁぁぁぁ……むぐっ……むむぅぅ…
(肉棒は口内ではなく直接喉奥に射精し、無理矢理飲みこまされていき)
………!おっ……ほぉぉ……おおっおお!おほぉぉぉぉぉ!おぉぉおおお!
(さらに尻穴まで挿入され、前後の肉棒の容量オーバーに膣が裂けつつある)
(テレーズの膣穴と尻穴に挿入した三匹はそれぞれが自分勝手に不規則に動きながらビュービューとテレーズの中に射精し続け、ついにお腹がぽっこりするぐらいにまでなる)
グルル…
(挿入していない他のゾンビウルフ達は自分達の番を待ちかねる様にテレーズの身体中に自分達のものを擦り付けながら、耳や挿入中のものの回りを集団で舐め回す)
(ふいに足音が聞こえてきたと思うと、それは騒ぎを聞き付けて集まってきた他のゾンビウルフ達で…)
>>126 あぁぁぁ……ぁぁぁぁ…………くふっ………た……助けて………
(膣と尻に何度目か分からない射精を受け、血の混じった精液が溢れる)
(鎧はすでになく、ゾンビウルフのペニスは体のいたるところに擦りつけられて)
んくっ……ちゅうぅ……じゅる……ふはっ!ま……まだ……くるの……
(口内に受けた精液をだらしなく垂らしながら、ゾンビウルフの増援に恐怖する)
(もう何匹めか分からないゾンビウルフがまたテレーズの中に射精し抜かれ、また入れられを繰り返し、ついにゾンビウルフ達がいなきなった)
(気が付けばテレーズは救助されてある村にて治療を受けていたが、時折、子宮が唐突に疼き)
(テレーズは気付いていなかったが、子宮の中には産まれたスライムの幼生が育っており、徐々に大きくなり始めていた)
【時間になられた様ですので、締めてみました】
【ちょとバッドエンドぽいですが、いかがでしょうか?】
>>128 (結局、ゾンビウルフ達が飽きるまで一昼夜犯され続け)
(救助が来たのは全て終わった後だった)
くっ……う……………まだ…何かいるの……
(村の病院のベッドで腹の異物感に気付いた時にはもう遅く)
(今度は村がスライムの繁殖場になる……)
【ええ、分かったわ】
【ちょっと難しかったけど、とても楽しかったわ】
【次からはテレーズじゃなくて、他のキャラで行こうと思ってるけど】
【また機会があればよろしくお願いするわね】
【楽しんで頂けたなら幸いでした、少し不安でしたので】
【キャラ変え楽しみにしてます、また機会があったら絡んでやってください】
【それではこんな時間までありがとうございました、楽しかったです、おやすみなさい】
>>130 【こちらこそ、遅くまでありがとう。お休みなさい】
【少し早いけど、待機させてもらうよ】
>>31 ふあッ、あ……あ、あ………!
んッ……く…うぅぅんッ………はぁ……ひッ…!?
(微かに湿った鼻先に、器用にスリットをなで上げられ、クリトリスを擦られると)
(眼を、口を開いて、全身を火照らせ、汗みずくになってショーツをぐっしょりと濡らして張り付かせ)
(腰をビクつかせながら床の上で身悶えた)
ひッ……あ……やっ……んッ……!!
ダメ、もっ………イッ……ちゃっ………あ………!!
(人間ではありえない、長く幅広の舌が、それも三箇所同時に身体を這い回る)
(その刺激はただでさえ経験の無い身には強すぎて、半ば恐怖すら感じていた)
(もし、このまま続けられたら…………もう、戻れない。そんな気がした)
んっ……!
……はっ、はっ、はぁ……はぁ………………え、ぁ………?
(けれど、その思いはもっと残酷な形で裏切られた)
(達する直前に舌戯が突然止まり、寸前で放り出される)
(全身をどろどろにしたまま、快感が徐々に引いていき……朦朧としていた意識が少しだけ、整いかけたその時)
(軽々と、前足でその身体をひっくり返され、うつ伏せにされた)
………っあ………あた、し……………………なんで………?
(力の入らない身体をのろのろと、四つんばいになって起し、ぼんやりと呟く)
(その直ぐ背後に、蕩けきった身体を味わおうと、獣根に力を漲らせた魔犬が居ることも忘れて…)
>>132 【お待たせ!ところで今日は何時くらいまでイケるの?】
>>133 グルルッ!
(正気が戻ったハルヒが、四つん這いに身体を起こしたその瞬間)
(真ん中の頭がスカートに食い付き、鋭い牙と凄まじい顎の力で食い千切るように引き裂いてしまう)
ベチャ、ジュル…
ビチャ、ジュルッ…ジュルル…
(ショーツに包まれた尻を剥き出しにさせると、ハルヒに反応する隙も与えず)
(舌をショーツに潜り込ませて器用に下ろし、直に薄めの恥毛に覆われた初々しいスリットを舐め回す)
ブハ…
ハッ…ハッ…ハッ…
(ハルヒの秘所を味わい尽くすと、その身体を跨ぐように巨体が前に乗り出し)
(その後足の間には、成人男性の腕ぐらいはありそうな獣の肉棒が隆々とそそり立っている)
【今夜も宜しくお願いするよ】
【こちらは結構遅くまでいけると思うから、そちらの都合に合わせられるよ】
>>134 ひッ…………!?
あ、あんたっ…………あたし、何でっ……どういうことっ…!?
(青い生地が裂け、白い…否、愛液と唾液を吸って半透明になったショーツが曝け出される)
(意識は戻ってきていても、身体は、そして折れた心は戻らない)
(あまりに無防備な姿を晒す超勇者が、魔犬の獣欲の贄であることに変わりはなかった)
な……あ………嘘っ…!
何で、何で………こんな、じんじんっ…してっ………?
ひゃめ、らめ、やめぇ…………!んんんんッ………んはぁぁぁぁぁっ!!?
(快感に痺れる身体は這いずって逃げようにもそれを許さず)
(さらにショーツ越しでない、魔犬の舌を直接スリットに見舞われて、達しかけていた身体はあっけなく上り詰めていった)
(……朦朧としたままならまだ、良かったかも知れない)
(これから始まる陵辱を、正気のままで味わわされることに比べたら…)
っあ…は……………?
…………あ…あたし…………イッちゃった…?モンスター……何かに、されて……………?
(魔犬の舌で、あっさりと迎えさせられた絶頂)
(既に出来上がっていたことなど知らず、簡単に果てた身体が、酷く浅ましく淫らに見える)
(そのショックに魔犬が、ついにその処女孔を奪おうと、交尾の体勢に入っていたことにも気づかず、ただ呆然としていた)
【じゃ、時間と体力の許す限り、楽しみましょ!よろしく頼むわね!】
>>135 ブジュ、ブジュル!
ジュルゥ…ジュルルッ!!
(巨体がハルヒの身体を跨ぐと、左右の頭がその背中に近付いていき)
(両脇の隙間からそれぞれが舌を差し入れ、腋と胸を熱く滑る獣臭い舌が這い回っていく)
グルゥ…
(絶頂に呆然としているハルヒの、唾液と愛液に塗れた処女孔に)
(力を漲らせた獣根の、熱く脈打って猛る先端が宛がわれて)
グオォォォ…!
(獣欲に満ちた呻りと共に、獣根が処女孔を貫き)
(人間の射精のように、大量の先走りがハルヒの膣内に注がれていく)
【了解】
>>136 きゃふっ…!?
やっ……あんた、まだっ………何かする、つもりっ…なわけっ……!?
ひっ…あ………ひゃっ……ひっ…!やぁ……もう、止め、なさいよぉ………!!
(隙間から捻じ込まれた舌が、脇と胸元を蹂躙する)
(もう下着とその下に着込んだ服は唾液でぐちゃぐちゃになり、ショーツと同じように身体に張り付いていた)
(脇には微かに汗のしょっぱい味が溜まっていて、今まで味わった場所とはまた違う味で魔犬を楽しませる)
(一度達し収まりかけていた快感と媚熱が、その舌使いに再び目覚め始めていた)
はぁ、はぁ………くぅんッ…!?
……っ………まさか……そ…そんなの無理よ…!入らな………んんんんんんんんんんッ!!?
…ひ、ぎっ…………かは………ッ…………?
(一度達し、十分に解され、脇を舐められ無駄な力が抜けたところを、魔犬のペニスがずぐちゅぅぅぅッ…!と埋められる)
(それはそのまま、純潔の証を一息に貫き、腰が浮かぶほどの勢いで深奥まで叩き込まれていく)
(魔犬のそれは処女でなくともキツいサイズではあったが、幸か不幸か、強靭な超勇者の身体はそれに耐え切ってしまった)
(子宮口と鈴口が一分の隙も無いほど密着し合い、子宮に直接、先走りが注がれていく)
(人のそれと異なり、先端から付け根までほとんどが粘膜になっている獣根は、たっぷりと濡らされた膣肉によく馴染んだ)
………なっ……に、して………抜き、なさ…………。
(胎内に感じる、雄の熱く固く、逞しい感触)
(ほんやりと、それに今、純潔を奪われてしまったのだと、頭でも理解する)
(今度こそ完全に折られた心が、最後の、空しい抵抗の言葉を吐いた)
(そして再び、雌の身体はせめて心と身体の苦痛を和らげようと、快感に押し流されていく)
んっ……あ……っは…………あぁ…………んっ……………!
(前足にしがみつき、腰をくねらせながら引いていくと、極太の獣根は、連なる無数の襞々を入ってきた時とは逆方向に中を擦りつつ)
(少しずつ、深奥まで打ち込まれたペニスがスリットから抜け出してゆく)
>>137 ブジュルッ…ブジュルル…
ジュルルウッ!
(腋に篭る塩気の効いた汗の味を楽しみながら、獣のザラザラした巨大な舌が)
(蹂躙するように這い回り、腋を擽り、乳房を捏ね回し、乳首を擦り立てていく)
フウゥゥゥ…
(肉棒がハルヒの純潔を貫き、最奥まで突き込まれ)
(大量の先走りを子宮に注ぎ終えると、子宮口に密着した亀頭が膨れ上がり)
(続いて全体が張り詰め、たっぷりと塗れてよく馴染む膣肉を押し上げていく)
グウゥゥゥ…!
(完全に勃起した肉棒が、前足にしがみ付いて腰をくねらせながら引いていくハルヒの膣内で)
(無数の襞々で擦られていき、その快感に呻り声を上げて)
オオォォォ…!
(肉棒が少しずつ抜け出し、一際膨張した亀頭が顔を出す一歩手前まで来ると同時に)
(ズン!と腰を突き出し、再びハルヒの膣内を最奥まで貫いて)
フハッ…ハァ…!
(荒々しい獣の息と共に、全身を揺らすように交尾の動きを始め)
(極太の肉棒が、狭くも馴染むハルヒの膣内をズンズンと蹂躙していく)
>>138 んっ…ふ………!
へ、ヘンなとこ、舐めないでくれるっ……きゃふッ…ん、くうぅ……!!
そ……そんなに舐められたら、鎧が…臭くなっちゃっ……っあ…んんっ…!!
(鎧の隙間で踊る舌が、執拗に脇の辺りを舐め回して)
(もう片方は胸を、乳首を転がして、獣臭い唾液を塗りこめてくる)
(鼻をつくその臭いは、鎧の中に篭り、身体の中にまで染み込んで来るみたいだった)
(そう想像しただけで背筋が震え、嫌悪感が溶けるように薄らいでいく)
…あ……ぐ、くうッ…!?
……っあ…そんな………まだ、おっきく……なんの…………!!?
お…お腹、裂けちゃう……ぅぅ……っ!!
(みちみちッ…と、打ち込まれたペニスがさらに膨れ上がっていく感触に驚愕する)
(最大限に勃起した獣根は、襞を均し、処女孔を己の形に変えるべく、抜け落ちる寸前で再び突き込まれた)
(子宮を直撃する、身体の芯を揺さぶる快感の衝撃が爆発して、嫌悪感を一気に剥ぎ取り、快感に転化する)
(朦朧とした意識で、されるがままになっているのではない…己の意思で、快感に屈し、獣との交尾に超勇者は溺れていって)
んっ、あんっ、きゃんっ……きゃふっ、くぅぅんっ…!!
だ、ダメっ…じゃないっ……!抜きなさい…って、言ってる、でしょっ………何で、腰、動かしちゃうのっ……んふふっ……!!
(あくまで自分は抜こうとしているのだと、言葉の上でだけで逆らってみせるも、その顔は愉悦に蕩けていた)
(より、動きやすいように、より、深くつながれるように、より、快感が奥まで届くように……少しずつ、タイミングや体勢を直しながら)
(前足にしがみつくのも止め、床に手をつき、正真正銘の獣の交尾の体勢で、魔犬の獣根を受け止める)
ど、どうしたのっ……あ、あたしはまだっ………や、やられて、ない、わよっ…?んっ、はぁ……はぁ……あぅんっ…んふぅぅ……!!
>>139 ジュク、グチュ…
グシュ、ジュル…
(左右の隙間から侵入した舌が、まるで愛撫するようにリズムを合わせ)
(舌先が乳首を転がし、舌の腹が乳房を捏ね繰り、舌の根元が腋を擦り)
(ザラザラの表面と、粘り気のある唾液が、ハルヒの理性を突き崩すように責め立て)
ハッ…ハアッ…!
(自分からタイミングや体勢を直し、獣の交尾を受け入れ)
(超勇者が一匹の雌に堕ちていくのを、見届けたかのように)
(腰を引いては深く打ち込み、その度に肉棒が肉壷を押し広げ)
(亀頭が子宮口を叩き、獣根が純潔を失った処女孔を蹂躙し続ける)
>>140 んっ、んっ……んっ、はぁぁぁ………!
くふっ……んんっ…くすぐったい、でしょっ…そんなとこ、舐められたら……ぁ…!
(鎧の内に篭る獣臭さと、唾液が奏でる粘着音に、興奮が煽り立てられる)
(汗に溶け込んだフェロモンは、魔犬の鼻をくすぐり、益々獣欲を昂ぶらせた)
(ねっとりとした魔犬の唾液は、まるでオイルローションのようで、濡れていた肌を淫靡に艶めかせて)
はぅんっ…んっ、くぅん……はぁんっ……!
もっ……何、してんのよ、人の話っ……聞いてんのっ………?
は、早く、抜かないとっ…………中で、でちゃったらっ…………!!
(腰をくねらせ、突き込みに合わせて尻を突き出す)
(つい先ほどまで処女だったとは思えないほどの動きを見せながら、ふと自分の口をついて出た言葉にぞくっとした)
(中で………出されたら、どうなってしまうのだろうか。もしかしたら……モンスターの子供を、身篭ってしまうのだろうか?)
(何せ相手はモンスターで、こうして種族の違う雌を襲うくらい貪欲なのだ)
(それこそ種族の違いくらいは気にしないで、魔犬の獣汁は雌を孕ませてしまうくらい朝飯前かもしれない)
(……なのに、焦燥感も、危機感も沸いてはこなかった。むしろスリルと、雄に屈した雌の部分が逆に疼きだすくらいだった)
そ……それとも、あんた、あたしを………。
あ、ああああ、あたしをっ……あんたの、雌に、しちゃうつもりっ……な、わけっ…………!!
(…考えてみれば、自分はこのダンジョンで何をしたかったのだろう)
(当てもなく、とにかく彷徨い、モンスターと戦い、罠にひっかかり、アイテムを見つける…その、繰り返し)
(そんな退屈な日々をこれからもずっと過ごすよりは……この魔犬と付き合ってみるのも、悪くないかも知れない、とふと思った)
しっ…仕方、無いわねっ………!!
しばらく、あんたに付き合ってあげるっ……感謝しなさいよっ…はぅんっ…!んっ……んんっ……ほら、もっと、激しくっ……!!
【…ちょっと寝落ちしかけてたわ。そっちは大丈夫?】
>>141 ブジュルゥ…ブジュルルッ…
(ハルヒの汗に溶け込む雌のフェロモンを嗅ぎ、獣欲が昂ぶっていき)
(もっと出せと強請るように、ザラザラの舌とねっとりした唾液で)
(腋に、乳房に、乳首に、人外の刺激を送り続ける)
グルルルル…
(淫靡に腰をくねらせ、動きを合わせてくるハルヒに)
(満足げな呻りと共に全身を揺さぶり、肉棒を子宮へと打ち付け)
(その行為は、雌を孕ませようとする雄のもの以外の何物でもない)
フッ…フゥ…!
(言葉は通じないものの、意思は伝わっているのか)
(それとも、雄と雌の求め合う本能だけの交流なのか)
(ハルヒの問いを肯定し、受け入れる言葉に応えるように)
(突き込みが、激しさを増していく)
【こっちは全然大丈夫だけど】
【また寝落ちしそうになる前に、そろそろ〆に持っていった方がいいかな?】
【落ちちゃったかな?】
【落ちちゃったみたいだね】
【最後までいきたいけど、何度も凍結してもらうのも何だし】
【凍結か破棄か、最終的な判断はそちらに任せるよ】
【とりあえず、こちらは今週は水・金・日が空いてるから】
【凍結してもらえるなら、都合のいい日を連絡してね】
【それじゃ、お疲れ様】
>>143-144 【やっぱり落ちてたわ……】
【凍結に関しては、あたしは別に全然構わないわね】
【むしろ、そっちのモチベが低下しちゃってないか、って心配してんだけど】
【その三つだとやっぱり日曜日かしら……】
【とりあえず日曜の、今度も22時くらいからでいい?】
【遅くまで待っててくれてありがと、返事、待ってるわ。それじゃね!】
>>145 【こっちのモチベーションは全然大丈夫だよ】
【楽しかったし、ちゃんと終わらせたいからね】
【了解。じゃあ、また日曜の夜10時から再開だね】
【それじゃ、一言落ちだよ】
【名前】サファイア
【種族】人間
【年齢】21
【容姿】長い金髪で巨乳。術士用のローブをまとっている
【性格】落ち着いているように見せているが、結構気が短い
【持ち物】レイピアのみ
【NG】過度のグロ、外見の変化をともなう人体改造
【備考】火と風の術を得意としている
未知の魔術書を求めてダンジョンに来た
【出典】ロマサガ2
【考えてたら、一巡して戻っちゃったわ…】
【とにかく、待機させてもらうわ】
148 :
スライム:2008/03/12(水) 22:55:35 ID:???
(女体を媒介として繁殖をするタイプのスライムが、獲物を発見した事に気づき)
(気づかれないように天井に張り付き、様子を伺う)
>>148 ………このフロアは何もないのかしら……
大した敵もいないし、あんまり期待できそうにないわね……
(手前の部屋から術士がゆっくりと歩いてくる)
(しばらく敵に遭遇していない様子で、警戒しているのか少し足取りが重い)
【お相手希望かしら】
150 :
スライム:2008/03/12(水) 23:08:27 ID:???
>>149 (油断していたサファイアの頭上から突然スライムが降ってきた)
(全身を絡めとリ身体の自由を奪い去る)
(全身をくまなく消化液で浸し服をゆっくりと溶かしていく)
>>150 きゃあ!?……不意打ちなんて卑怯よ……っ……ふっ……
(いきなり降ってきたスライムに驚き、振り払おうとするが)
(それより早く四肢を絡めとられ、体の自由を奪われてしまう)
この変態スライム……これくらいで勝ったと思わないことね……
(徐々に服を溶かされていくが痛みがないので)
(無理矢理火球を放とうと急いで呪文を唱えはじめる)
152 :
スライム:2008/03/12(水) 23:18:17 ID:???
>>151 (人間の浅知恵をあざ笑うようにスライムの一部が触手を形成し)
(その一本が詠唱中の口の中に進入する)
(丁寧にもその触手の先端は亀頭の形に変化し)
(どろどろと服を溶かしながら亀頭を口の中で暴れさせる)
>>152 うぐぅ!ふっ……うぅっ!むっ……ううぅぅ………
(反応の早いスライムにあっさり口を塞がれてしまい)
(粘液を撒き散らしながら無理矢理疑似男根のピストンを受けている)
(その間にローブは段々溶けていき、白い肌が露出してきた)
154 :
スライム:2008/03/12(水) 23:29:57 ID:???
>>153 (服が完全に溶けきるまで口の中を犯し続け)
(溶けきったら絡めとっている足を強引に思い切り開かせ)
(大股開きの状態にして性器がよく見えるようにする)
…
(むき出しにされた性器に舌のような形状の触手がひたひたと近づき)
(生温いスライムがそこを舐めるように這い回り始めた)
>>154 んぐっ……じゅぷ……じゅぷ……じゅぷ……
(服を溶かされている間に無理矢理座らされ)
(溶けきるまでゆっくりと口を犯されている)
んっ…な……何するのよ……ふぅぅぅ!
(ピンと足を伸ばされ、大股開きにさせられて)
この変態スライム……どこ舐めてるのよぉ……はぁ…ぁ…やめなさい………
(何もできずに舌のようなスライムに秘所を舐められている)
156 :
スライム:2008/03/12(水) 23:41:16 ID:???
>>155 (変幻自在の身体が完全に自由を奪っている中)
(舌は飽きずにサファイアの秘所を愛撫し続ける)
(次いで二本の触手がむき出しになった胸に忍び寄り)
(先端がスポイト状になったそれがぺちゃり)
(二つの胸が強引に上向きになってしまい)
(スポイトが激しく吸いつき始める)
>>156 う……ぅんっ……何でこんな奴に……ぅっ……あふっ…
(全身をスライムに覆われ身動きがとれず)
(温かい舌に秘所を舐められ続けている)
こ……今度は何?んんっ!……うっ……うん!んんんん!
(両乳首に付いた触手に強く吸いつかれ)
(豊かな乳房がブルブルと揺れながら触手に吸われていく)
158 :
スライム:2008/03/12(水) 23:52:59 ID:???
>>157 (舌が舐めながらなじませるように徐々に秘所を開き進入を試みる)
(胸を吸う触手もまた勢いを強め)
(左右にブルンブルン揺らしながら吸い付いたまま上下に暴れるように動く)
(スライムの体色が興奮を示すように赤くなっていきながら)
>>158 はぁ…ん…はぁぁ……何なのよ……このスライムはぁ…あん…
(秘所からはスライムの舌技に屈した愛液が流れ)
(徐々に舌に馴染んでいき、抵抗もなく侵入を許してしまう)
ふうぁっ!いっ……はぁっ!あぁぁ!強すぎよぉ……おぅぅ……んっ!
(胸はスライムの欲望のままに揺らされている)
(サファイアの自由になる四肢はなく、全てスライムの思うがままに……)
160 :
スライム:2008/03/13(木) 00:06:42 ID:???
>>159 (サファイアの身体で遊んでいて忘れかけていた目的を)
(思い出して進入した舌が突如なかでボコッと膨らみ)
(さっき口を塞いでいた亀頭の倍ほどの大きさの性器に変貌する)
(じゅくっとした愛液を湧き出させながらそれが奥まで突進し)
(時を同じくして胸を身体が浮くくらいに激しく吸い上げていく)
>>160 ふぁ……あっ!!?く……はくっ……ふ……太い……ぐぅぅぅ!
(愛撫ばかりから急に太くなった肉棒に驚き)
(一気に深々と突き上げられ、腰が跳ねる)
くぅぅぅっ……ううっ!……おっぱい……引っ張りすぎ……ぃ……
(さらに胸を強く吸い上げられ、浮いた腰が落ちることなく)
(胸を強く強く吸われ、のけ反りながら肉棒の突き上げを浮けていく)
162 :
スライム:2008/03/13(木) 00:18:51 ID:???
>>161 (空中に押し上げられたサファイアの膣の中に射精を行う)
(目的が果たせた満足感を味わいながら全身に張り付き天井へ持ち上げる)
(詠唱できないように口を封じサファイアが出産を行うまで指一本動かす事を許さなかった)
(こうしてサファイアはモンスターを産んでしまう屈辱に晒される事となる…)
【これで終了します。お疲れ様でした】
>>162 うっ……ぐ……あうぅぅ!あっ……はぁっ……はぁ………
(すぐさま射精され、そのまま抜かれることなく全身にスライムが付着していく)
んぐっ……ふっ……うぅ……じゅるぅ……じゅるぅ……
(大股開きで天井に張り付けられ、さらに口を塞がれてしまう)
(そして、新たなスライムを産み落とすまで拘束され続けていた…)
【ええ、分かったわ】
【今日はありがとう、お疲れ様】
乙!
【随分下がってるからageるわね】
【一応、23時頃まで待機するわ】
【宝箱】
012:痺れガスが宝箱の中から一気に噴き出す
345:特殊なスライムBが膣を塞ぐように詰まって、バイブの様に固まる。
678:オークの巣に連れ込まれる。
9:アイテム『こんなモノ』を入手。
【お相手よろしいでしょうか?】
>>167 【ええ、お願いするわ】
【さて、中身は…何かしら】
(サファイアが宝箱を開けた途端、中から紫色のガスが噴き出してくる)
(どうやら痺れ薬の様だ、時間で効いてくるものらしく今はまだ平気だが…)
ゴフッ、ゴフッ…
(タイミング悪くダンジョンの奥からモンスターの足音が響いてきて)
【お相手よろしくお願いします】
【もし、よかったら何ですが宝箱の他の中身と重複させてもいいでしょうか?】
【自分で仕掛けておいて失礼とは思うのですが】
>>169 うっ……けほっ!…けほっ!………
これは……………まずいわね。どうにかしないと…
(噴き出したガスを受け数度咳き込み、何となくその成分を理解する)
モンスター、こんな時に……
(どこかやり過ごせそうな隠れ場所がないか探してみる)
【もちろん構わないわ】
171 :
オーク:2008/03/14(金) 23:07:50 ID:???
(ダンジョンから現れたのはオークだった)
(何とか隠れられたが、鼻が効くこのモンスターは獲物が近くにいるのを察して中々この場から離れようとしない)
ゴフッ…ゴフッ!!
(そんな時、足元にぬるりとした感触が走ったかと思うと、膣に何かが入り込んだ感触があって)
(しかし、声を出してしまえばオークに見つかるかも知れない)
【ありがとうございます】【それではお相手よろしくお願いします】
>>171 しばらくは動けないわね……
(息を殺し、オークが諦めるのを待つが)
んっ……やだ…こんな時に………さっさと行きなさいよ…
(ぬめっとしたものが膣内に入る感触を受けるが、なるべくこらえようとする……)
173 :
オーク:2008/03/14(金) 23:19:45 ID:???
(オークはそうこうしている間に先程の宝箱を見つけていた)
(金目の物に目がないこのモンスターは喜んだ様に宝箱に飛び付くが、中に何も入っていない事に気が付くと腹を立てて宝箱を放り投げる)
(それが偶然近くまで転がってくると何と上箱にメモが張りつけてあった)
ゴフッ、ゴカアアアアっ!!
(膣の中に入ったなにものかは今はおとなしくしているらしく、違和感以外に何か変わった事はない)
(が、どうやら徐々に固くなってきているようだ)
>>173 っ……危ないわね…当たったらどうするのよ……
(膣内に収まっているものが少しずつ固くなっているのに気付くが)
(動くわけにはいかず、我慢している)
何かしら、メモ?……………大丈夫そうね。
(宝箱に貼ってあるメモを見つけ、オークに見つからないように読んでみる)
175 :
オーク:2008/03/14(金) 23:39:18 ID:???
(メモに書いてある事にはどうやらあの宝箱を含めてこの一角は魔族のトラップルームであったらしい)
(メモによると、膣に入っているのはオークの精液から作り出されたスライムで時間以内にダンジョンから脱出して)
(教会で解呪しなければ、破裂して精液が中に入ってしまうらしい)
(繁殖力旺盛な彼等の精液は他種族であっても容易に孕ませる事はよく知られている)
(しかも加工されている為に、ただでさえ妊娠率が高い元のオークの精液と合わせるとほぼ確実に妊娠してしまうと書いてある)
(残されている時間は脱出を考えればあと僅かしか残ってない様だ)
>>175 まんまと騙された…という訳ね。とにかく、ここを切り抜けないと…
(メモの内容を真に受けショックを受けるが、脱出法を考え…)
不意打ちでも、悪いとは言わせないわ…ファイアーボール!
(オークが背を見せた瞬間、火球を放とうとする)
177 :
オーク:2008/03/14(金) 23:52:12 ID:???
ボッ、ゴガアアアアアアアッ!?
(ファイアーボールの直撃を受けたオークは、怒号を上げながらゆっくり倒れた)
(どうやら道は開けたらしいが、身体の痺れが少しずつ強くなっている気がする)
>>177 悪く思わないでね、こっちも必死なんだから…
(倒れたのを確認し、入口に向かって走りだす)
あんまり、いい傾向じゃないわね、急がないと………
(次第に強くなる痺れに恐怖しつつも、足は止めずひたすら出口を目指す)
179 :
オーク:2008/03/15(土) 00:03:41 ID:???
(入り口に戻る最中に不思議と敵は存在せず、身体の痺れは強くなるものの脱出は容易かと思われたが…)
(入口には厚い壁のような扉が塞がっていた)
(何と鍵を探さねばならないらしい)
(素早く戻れたお陰で、時間は少しだけ余裕が出来たがまだまだ安心は出来ない)
ビリュリュ…
(そんな最中、まるでサファイアの身体を知り尽くしてる様に、感度のいい部分でスライムが震え始め)
>>179 モンスターがいない…………怪しいけど、考えてる暇はないわ。
何よこれ…こんなの、さっきはなかったわよ………
(入口の閉まっている扉を開けようと試みるが、全く開かず)
(諦めて鍵を探そうと思いたった直後)
ふあぁっ!……あうぅ!!?
(突然襲いかかってきた性感に、思わず腰を抜かしてしまう)
181 :
オーク:2008/03/15(土) 00:16:23 ID:???
(スライムはその場所で微妙に震えながら、サファイアに軽い快感だけを与え続けている)
(が、いずれこのスライムが破滅を呼ぶと考えると…)
ボガァァァァァァッ!!
(そんな最中、後ろから再度怒号が聞こえてきたと思えば、何と先程のオークであった)
(どうやら強靱な生命力なお陰で息を吹き返したらしい)
>>181 んっ……ふ…ぅ…何とかしないと………
(膣内で震えるスライムは正確に動き続け)
(サファイアの体力と思考力を奪っていく)
う…嘘、まだ生きてたの……?
今度こそ、とどめをさして……さして…やるわよ………
(再度呪文を唱えようとするが、スライムの振動と麻痺でなかなか唱えられない)
183 :
オーク:2008/03/15(土) 00:28:57 ID:???
(身体は麻痺しているが、オークはどうやら先程のファイアーボールを警戒しているらしく)
(中々サファイアに近づこうとしない)
(しかし奴の首にはカギらしき金属片が)
ボゴオッ!ボガアア…
(スライムはサファイアの感度を最高までたかめると焦らす様に動きを止め)
>>183 ううっ……今が…チャンスなのにぃ……
(スライムの動きに翻弄され、まともに呪文を唱えられず)
(股間からは雌の香りが漂ってくる)
はぁ……はぁ……駄目……とれ…ない………
(鍵らしきものが目の前にあるのに痺れと疼きでまともに動けず)
(次第に立っているのがやっとといった状態になっていく)
185 :
オーク:2008/03/15(土) 00:47:00 ID:???
(最初は警戒していたが、サファイアに抵抗する様子が無いのをみてとると)
(醜悪な顔を近付けながら勝ち誇った様に怒号を上げる)
ボガアアアアアアアアアアッッッ!!!
(その股間からぶらさがるモノは正に豚と人の合いの子に相応しく)
(人のモノの太さに豚の長さと螺旋構造で、サファイアを見て興奮しているのか先走りをダラダラ垂れ流すように零している)
>>185 はぁ……はぁ…………はぁ………
(トラップの効果が全身に行き渡ったようで、壁にもたれていないと立つ事もできない)
冗談でしょ?…あんなに大きいなんて…聞いてないわよぉ………
187 :
オーク:2008/03/15(土) 00:59:36 ID:???
(オークはサファイアに近づくと異様に臭いそのペニスを口に入れようとサファイアの髪を掴んでくる)
(近づくだけで吐き気がするような代物だが、もしかしたら鍵を奪う事が出来るかもしれない)
グフフ…ゲヘヘ…
(スライムは先程から寸止めする様に、サファイアの性感をギリギリまで高めては醒めるのを待つという感じで)
>>187 うぐぅ!はなしなさいよ……
はぁ……く……最低の罠じゃない……はぁ……う……んっ…
(ねっとりとしたスライムの責めは効果的で、下着は濡れきっているが)
この……好きにはさせないわ…よぉ!
(サラッとした髪を掴まれるが、不意を突こうと鍵を奪いつつ肘打ちを敢行する)
189 :
オーク:2008/03/15(土) 01:08:45 ID:???
ブギィィィィィィ…ッ!?
(油断仕切っていたのか、あっさりと鍵を奪われ地面にどうと倒れ伏す)
(スライムは慌てた様にビクビクビクっと動きだすが、鍵を手に入れた高揚感からか…)
>>189 や…やったの?…やってみれば何とかなるものね……
(目の前に倒れるオークを見て、少し安心するが)
ひぐっ!ぅ……まだ……これがあった……わ……うく……ぅ………
(次第に高められていく自分に喝をいれるように一歩ずつ出口に向かい)
(さらに時間がかかったものの、再びドアの前まで戻り)
(股間から、さらに濃くなった雌の匂いを発しながら鍵を開けようとする)
191 :
オーク:2008/03/15(土) 01:24:07 ID:???
(ガチャリという音を立てて、鍵が回り、扉がゆっくりと崩れていくが)
(その最中、地面に引きずり倒され何がなにやらわからない間に口に異様に生臭い何かを突き込まれる)
ガアアアアアアアアアッッッ!!
(怒り狂った先程のオークがサファイアの上にのしかかり、口を性器みたいにして何度も出し入れする)
(それは既に異様に生臭い液体を吐き出しており、喉の奥を突きながら、胃を満たすほどの勢いで射精し)
>>191 た……助かっ……ふぐ!ふっ……ぐぅ!んぐぅぅぅぅ!
(扉が崩壊したと同時に仰向けに倒され、いきなり口に肉棒が差しこまれてしまう)
ぐっ……うぶっ!っ!おぉお!おご……ぉぉぉ!
う゛う゛……ぐっ…んぶぅぅぅぅぅぅ!!!
(何度も喉を突かれていき、満足な抵抗も出来ないまま口内を蹂躙されて)
(ドクドクと胃に向かって射精されていった)
193 :
オーク:2008/03/15(土) 01:37:23 ID:???
(オークはそのまま、サファイアの喉に挿入したままの状態で止まって、胃に直接精液を射精し続ける)
グフフー、グフフフフ
(そんな中、ついに時間がやってきて…)
(その予兆の様にスライムが一気に膣口を歪めるぐらいの勢いで動き始めて)
>>193 うごぉぉぉ……おぉ……おぉぉ………
(ドプドプと大量の精液が流しこまれていくと、奇妙な満腹感のようなものを味わう)
ふぐぉぉぉ!おっ!おおぉぉ!!おぉぉぉぉぉぉ!
(いきなり動きだしたスライムに強制的にイかされ、痙攣しながら潮を吹きだす)
(その間も、休まずオークのペニスを咥えさせられて…)
195 :
オーク:2008/03/15(土) 01:49:35 ID:???
(ついに弾けたスライムがドロドロと子宮に流れ込んでいき始める)
(サファイア本人はまるでそんな事を望んでないにも関わらず、スライムの効果か子宮は口を開いてそれを飲み込み始め)
ブガアアアアアアッッッ!!!
(ショックを受けているサファイアに追い討ちをかけるようにオークがずにゅるるとペニスを挿入し始める)
>>195 あっ……あぁぁぁっ………くふっ!うぅぅぅぅん!んっ!んぁぁぁぁ!
(弾けた精液が子宮を満たしきり、余った精液がサファイアの下半身を汚していく)
くっ……くぁぁ……んんんっ…ぇ…まだ出るのぉ………?
(オークに下着を引きちぎられ、露になった秘所に全く衰えない肉棒が挿入されていく)
ふっ……うぅんっ!うっ………くっ……くぅぅん………
(精液まみれの膣内はあっさりオークのペニスを受け入れていき)
(サファイア自身も、抵抗する気力はほとんどなさそう)
197 :
サファイア:2008/03/15(土) 02:04:52 ID:???
グフフ、ブキキキキ…
(サファイアに抵抗する様子がない事を見てとるとサファイアを獣の交尾の体勢にし)
(スライムに刺激され、トロトロになっている膣内にドロドロで異様に濃く臭い精液を流し込む様に射精していく)
【そろそろシメましょうか?】
【今回は無理言ってロルまとめてもらってすいません】
>>197 くっ……あはぁぁ……ぁん!っ!ううっ!……くぅ……ぎ………ぃ………
(麻痺している体を無理矢理四つん這いにさせられ)
(手前から奥までぐちゅぐちゅと精液を漏らしながら突かれている)
(口からは先程の精液が漏れてきている)
うぅぅっ!ま……また……出るの?……嫌よ……膣内になんて……
嫌ぁ…モンスターなんて……孕みたくないわよぉ…
おっ……ふっ……うぅぅん!んお!おっ!おおおぉぉぉぉぉ………
(さらにダメ押しでオーク自身の精液が勢いよく放たれた)
【ええ、分かったわ】
【問題ないわ、むしろやりたいようにやった方が楽にできていいと思うしね】
199 :
オーク:2008/03/15(土) 02:20:51 ID:???
(サファイアの悲鳴を聞いて、更に興奮したのか、自らのペニスを更に太くし、その状態で何と子宮の中にまで先端を突きいれドプドプと射精を続ける)
(子宮を満たすように溢れる精液はまるで本当に孕んだかの様にサファイアの腹を膨らませ)
(気が付けばオークの姿はなく、異臭と腹を膨らませたサファイア自身がダンジョンの入口に倒れていた)
【こちらはこれで締めます】
【よければ後日みたいなのも加えてくれると嬉しいです】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
>>199 うっ…あああぁぁぁぁぁ!あっ!あひぃぃぃぃぃぃ!!
やめっ…も…入らないぃぃぃぃ!
(さらに子宮にまでペニスを突きこまれ、直接精液が放たれていく)
はっ……あっ……んぐっ……んんっ……ちゅぱぁ……あ……あぁん………
(ダンジョンに倒れている雌を他の者が襲わないはずはなく)
(その後、開放されないまま、多数のモンスターの精液を全身で受け止めることになる……)
【後日…というか直後になるけど、これで〆させてもらうわ】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
201 :
僧侶(♀):2008/03/16(日) 08:06:39 ID:???
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 19歳
【容姿】背中あたりまでの、黒いロング 胸がかなり大きめ
【装備】黒色の全身タイツの上から、ローブ
【持ち物】モーニングスター
【スキル】 殴る。ホイミ。
【NG】得にないです。
【備考】どこか抜けている性格 かなりのマゾっ気があり。
胸の感度と、おしりの感度が人よりすごい。
【出展】 ドラゴンクエスト
朝からですが…結構、ハードな感じで 責めてくれる人を募集です…。
触手でも、巨大なおちんちんも、異物挿入でも、快楽の多い拷問でも
なんでもいいですっ!
相手は人間がいいのかい?
(後ろから手を伸ばしておっぱいを揉み揉み)
203 :
僧侶(♀):2008/03/16(日) 08:11:31 ID:???
…んひゃあっ!?あひっ、ひあぁっ…に、人間じゃなくても…
人間でも、なんでもいいですよう…っ。
(ぼーっ、としてると胸を後ろからわしづかみにされて、揉み解され)
(目がだらしなくとろけて、口をぱくぱく)
じゃあ、人間でもいいんだね。
おっぱい大きいなあ……たまんないよ!
(下から包む様に、大きなおっぱいを鷲掴みにして味わう)
いやらしいなあ……おまんこ発情してる?
(そのまま片手を下ろすと、いやらしく股間を撫で)
(勃起したペニスをお尻に押し当てていく)
205 :
僧侶(♀):2008/03/16(日) 08:26:26 ID:???
もちろんですよ…っ、ここのスレッド的にどうかはわかりませんけど…っ。
んっ、ふぅう…っ、あはっ…v
…こ、このおっぱいも、今は名無しさまのもので…お好きなようにしていただいて
構いませんわっ…。
(むにゅ、むにゅ、と下から持ち上げるように揉む名無しの手を見つめて)
(だんだんと、乳首あたりがぷくっ、と膨らみ始めて)
…ふあっ、は、はいぃ…僧侶は、淫乱ですから…年がら年中、おまんこ
発情してます…で、ですが、できれば…おしりの穴に、いれていただきたいです…っ。
(勃起したおちんちんがおしりに当たると、腰をくねくねしておしりの割れ目に)
(おちんちんをこすりつけるようにおしりを振り)
いやらしいおっぱいだなあ……乳首がぷっくりと勃起してるよ?
(上着をめくると、露出させた乳房を揉み、乳首をコリコリと刺激して)
しかも、ケツ穴調教を希望かい?
まったく……男の子じゃあないよなあ?
(股間をいやらしくまさぐってから、下をするすると脱がしていく)
じゃあ、そのいやらしいケツ穴に突き刺してあげようか。
どんな格好で突き刺して欲しい?
自分でケツ穴を広げて、いやらしくおねだりするんだ……いいね?
207 :
僧侶(♀):2008/03/16(日) 08:38:33 ID:???
んひゅぅ…っ、ふひゃっ…あへぁあぁっ…ち、乳首ぃっ、こ、こりこり
気持ちいいれしゅ…っ…っv
(タイツ越しに、胸を揉み解され 乳首をコリコリされると口がだらしなく)
(ぽかっ、とあいたままになり よだれが垂れてきて)
…そ、そうですう、僧侶のおっぱいは…いやらしいおっぱいなんれすぅ……っ。
…っv
(胸をぎゅっ、と掴むようにされると 体がビクついて)
…はんっ!、あふ…ち、ちがいますようっ…おちんちんは、ほしいですけど…。
僧侶として、おまんこは処女のままでないと…いけないと、神父さまが
おっしゃってましたので…こういう行為はおしりでするように、と…っ。
(股間の部分をまさぐられると、おしりを後ろに突き出して おちんちんをぐいっ、とおしりで)
(押してしまい、少し曲がるように)
…は、はいっ…僧侶のケツ穴に、おちんぽっ…。
(そのまま、前かがみになり 下半身のタイツの部分を脱いで、両手でおしりの穴を)
(ぐにぃ、と広げるようにすると すでにほぐされていたように、ヒクついていて)
(おしりの穴がぴんく色になって、どこか暖かそうな感じで)
名無しさまの、熱くて硬いおちんぽを…僧侶のケツ穴に、ずぼずぼしてくださぁい…っ。
いやらしいなあ……こんな淫乱なのに、おまんこはまだ処女なのかい?
ケツ穴、いやらしいなあ……たまんないよ。
よーし、ちんぽを突き刺してあげようかな。
(自ら広げられた菊門を見つめながら、ズボンを下ろすと極太のペニスが顔を出して)
よーし、いくぞ……ふんっ!
(反り返ったペニスを押さえると、後ろから菊門に先を押し当てて)
(そのまま、むにむにっ!と穴を押し広げて突き刺していく)
くはぁっ!エロい穴だな……いつもここでハメてんのかい?
209 :
僧侶(♀):2008/03/16(日) 09:00:13 ID:???
…はいっv
もちろん、このとおり 処女まんこです…っ!
(おしりを広げる指を少し下にずらして、おまんこを広げて処女膜を見せるように)
(ぴんく色で、あまりいじった形跡もなく ぴったりと、閉じていて)
…まあっ、ずいぶんとステキな極太おちんちんですぅ…っ。
僧侶のケツ穴に、全部入りきるでしょうか…っv
(はやくはやくぅ、と急かすような表情を後ろに向けて犬のように舌を出して)
はやくぅ…僧侶のケツ穴をずっぼずっぼ犯してくださぁあいっ…っ!v
ふひゅんっ…!んほぉおおぉっ…vv ほひっ、ひおぉおっ…け、けつ穴ぁあ…v
…僧侶のケツ穴っ、みちみち広がってまひゅぅうっ…っ!
(目を見開いて自分の胸を両腕で抱くようにして ぞくぞくした表情になって)
(両足ががくがくしていて おしりの穴の中は腸液でぬちゅぬちゅになっていて)
そ、そうですぅうっ…僧侶は、毎日…ケツまんこに、おちんぽ入れてもらって
よろこんでる 淫乱な僧侶なんですぅうっ…v
もっともっと…ケツ穴が壊れるくらい、ずぼずぼしてくらひゃいぃっ…。
(自分からも腰を少しだけ動かしておちんちんの動きを誘うように)
うお、処女膜丸見せかい。
割れ目まんこもやらしいなあ!
(幼い少女の様なまんこを見てちんぽを振るわせる)
ああっ、ケツ穴まんこっ、やらしっ……くっ……!
(ケツ穴をメリメリ押し広げて、奥までちんぽを突き刺していく)
毎日ケツまんこハメ女なのか。
冒険に行った奴は大変だな!
(後ろから両手でおっぱいを揉みしだいたまま、ズコズコとケツ穴を突いていく)
ほら、淫乱なメス顔を見せな。
じゃないと、まんこも犯しちゃうぜ!
211 :
僧侶(♀):2008/03/16(日) 09:15:48 ID:???
んおぉっ…ふっ、んんんっ…!?あはぁあーっ…vお、おひりっ…
こんなおっきなおちんぽが…おひりの中、ぐぽぐぽ…っ抜き差ししててぇ
…そ、僧侶のえっちなケツまんこ、こ、壊れちゃいそうれすぅうっ…vv
(ぬぷっ!ぬぷぅっ!と、腸液でおちんちんが滑りやすくなりおしりの中が)
(どんどんと熱くなってきて、きゅうきゅうっ、とおちんちんを離さないように締め付けて)
(一突きされるごとに、胸が大きく揺れていて その胸を後ろからもみしだかれて)
んはっ、はひゃぁあっ…そ、そうれすぅうっ、僧侶の入ったパーティの男性は
毎日、おちんぽみるくを僧侶のケツまんこに吸い取られて…毎日へとへとになってましゅうっ…!v
…は、はひぃ…っ。
(名無しさまのほうを振り向く僧侶の顔は目がとろけていて、鼻水を片方からたらして)
(口も、ぱくぱくしていて舌もだらしなく出ていて)
……っ、そうだ…名無しさまぁ、こういう体制で 僧侶のケツまんこに、はめはめしてくれませんかぁ…っ?
(器用におちんちんを、抜かないままゆっくりと姿勢を落とし まんぐりかえしの格好になり)
(にっこり微笑んで)
欲望いっぱいの男達に毎日犯されて、よくおまんこ処女でいられたね?
このおっぱいまんこや、口まんこでもいっぱい抜いたのかな?
(ずんっ!ずんっ!と深くちんぽを突き刺しながら、熱いケツ穴が潤んでくるのを感じる)
んん?くっ……まんぐり返しか。
処女まんこが丸見えだなあ?
(いやらしい顔と大きなおっぱい、幼い割れ目まんこをじっくりと視姦して)
ほーら、ケツまんこを突いて欲しかったら、
処女まんこを開いて見せ付けて、クリトリスオナニーしてごらん!
(手を伸ばしておっぱいをぐにぐにと揉みながら)
(根元まで突き刺したケツ穴をじっと見つめ、中でちんぽをピクピクと震わせる)
213 :
僧侶(♀):2008/03/16(日) 09:32:36 ID:???
んはぁっ…!はひっ…へおぉおっ…vv お、犯されるんじゃなくっへ
…パ、パーティの男性はみんな僧侶が犯してたんですぅうっ…!
宿屋で寝てる間に、勇者さまの おちんぽしゃぶって、自分のケツまんこに
入れてましたぁあっ…っ。
(極太おちんちんをケツ穴にピストンされ続けて、少しおしりの穴がめくれそうになり)
(ぬぶっぬぶっ、とおちんちんを抜くたびに 腸液がかき出されて)
…っ、は、はひぃ…僧侶の、処女まんこ…名無しさまの視線で
いっぱい犯してくださいぃっ…v
(舌を突き出して、自分のおまんこを開き愛液が吹き出てるところを見せて)
…はうっ、は、はいぃっ…僧侶、名無しさまに見られながら…ケツ穴にちんぽはめたままっ
処女まんこのクリトリスオナニーしますぅうっ…。
(名無しさまの手の隙間からおっぱいがはみ出るほど大きなおっぱいで、乳首が)
(ぴんっ、と小指の爪くらいの大きさになって おまんこを開いてクリトリスを剥き出しにして)
(両手の人差し指でくりくりと弄りだし)
そ、僧侶のぉ…処女まんこ、くりとりすおなにぃ…っv み、みてくださいぃっ…vv
(まんぐりがえしの状態で、おしりの穴を広げられたままクリトリスでオナニーをしているとだんだんと)
(絶頂感が上ってきて、僧侶の目の視点が少し上を向いて)
こりゃ大した変態だなっ!
自分からケツ穴に突き刺すなんてっ!ふんっ!ふんっ!
(まんぐり返しの体勢で、深くちんぽをケツ穴に突き刺していく)
凄いなっ……クリトリスも立派に育ってるじゃないか!
このっ!このっ!淫乱な僧侶に、お仕置きだっ!
ふんっ!ふんっ!このっ!このこのっ!
(おまんこ丸出しのクリトリスオナニーを鑑賞しながら)
(全身を使って腰を突き下ろし、腸奥までを犯していって)
ああっ!いくっ!いくっ!
ケツ穴に、熱いの注いでやるっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と深くちんぽを突き刺した途端、どぴどぴっ!と熱いザーメンをケツ奥に注ぎ込んでいく)
くはぁっ!あぁっ!
ケツまんこに注いでるぜっ……いやらしい顔してんなあ……!
215 :
僧侶(♀):2008/03/16(日) 09:53:21 ID:???
(すいません…ちょっと、用事が入ってしまって…。)
(申し訳ありませんが、ここまででーっ…。)
【はーいノシ】
>>142 ふああああああっ……ひっ…くぅんっ……!!
やっ、あ…………犬臭いぃ…!臭い、染み付いちゃうぅぅ……!!
(幅広の長い舌が、べちゃべちゃと音を立てて身体を這い回る)
(唾液をたっぷり吸った布地は肌に張り付き、乳首が、胸が、そして信じられないことに脇までが気持ちよかった)
(獣臭い匂いを胸いっぱいに吸う度に、身体が火照り、背筋にぞくぞくと震えが走る)
(今やもう、口とは裏腹にその臭いをもっと染み込ませて欲しい、もっとぬるぬるにして欲しいと願っていた)
んっ、ふっ、ふっ、んぅぅうんっ……!
……ふ、ふん…!解って、んの…………?
あ……あ…あんた何かに犯されても、にっ…人間のあたしっ……と、赤ちゃん、作れるわけないじゃないっ…!!
そう、でしょっ………!ざ…残念、だったわねっ………んはぁっ…!!
(獣の交尾の姿勢で、腰を突き出し、お尻を高々と上げながら、意地悪そうに囁く)
(それは挑発や悔し紛れのものではなく、あえて言うなら「確認」だった)
(この魔犬が、本当に……そのつもり、なのかどうかの)
あくぅ……んっ、んっ、んっんっんんっ…!!
……これ、すごっ…!お腹の中、までっ……激しいの、来てる……!!
んあっ…ああんっ、んっ、んっ………!!
………く…ぅ………あむ…んん………んちゅばっ、ちゅぶ、んちゅっ………!!
(激しくなる突き込みに、徐々に口数が減り、代わりに甘ったるい喘ぎ声が増えていく)
(背中に圧し掛かる重さと、魔犬の毛皮の意外な柔らかさに、雄に全身を包まれているという安堵感を覚えながら)
(上半身を捻り、真ん中の首が突き出していた舌を咥え、音を立てて吸い、唾液を啜った)
【そろそろ時間ね、レスしながら待機してるわ!】
>>217 ブフゥ…
ジュルルルル…
(身体を火照らせ、背筋を震わせるハルヒの、言葉とは裏腹な、獣の匂いと唾液のぬめりを求める願いを察したかのように)
(左右から侵入している舌がより丹念に、執拗に乳首を、乳房を、そして腋を舐め回し)
(胸を巨大な口に優しく咥えられて舐めしゃぶられていると錯覚しそうな、異常な快感を与えていく)
ハアッ…ハッ…ハァ…
(獣の交尾そのものの交わりを受け入れるハルヒの、「確認」の囁きに応えるように)
(潰さない程度に体重をかけ、ハルヒに完全に覆い被さりながら)
(その黒曜石のような光沢と、絹糸のようなしなやかさを持つ体毛が慈しむようにハルヒの背中を包み)
(真ん中の首が荒い息と共に突き出していた舌を伸ばし、いとおしむようにハルヒの顔を横合いから舐め上げる)
グルルルルゥ…
ジュブ、ジュル…ジュボ…
(獲物を犯すような動きから、突き上げの激しさはそのまま、番いの雌と交尾するように)
(巨大な肉棒の感触を、膣内全体に伝えるように深く擦れ合わせ、亀頭が子宮口をノックするように叩き)
(真ん中の首が突き出していた舌をハルヒが咥え、音を立てて吸いながら唾液を啜ると)
(その舌を動かして口内を舐め回し、ディープキスを交わすようにハルヒの舌を舐めしゃぶる)
【お待たせ。今夜も宜しくね】
>>218 ひゃっ、あ……やんっ……!こんなのっ………て…!!
…………はぁ……んあっ…もっと……もっと………欲しく、なっちゃうぅ…!!
(先ほどまでの荒々しさから、打って変わって優しく愛撫され)
(無意識レベルで、この雄に従属して正解だった、と受け入れてしまう)
(片手は床につきながら、もう片方でもどかしげに胸当てを外し、胸元を捲り上げた)
ふぅんっ……んんんっ…んくぅぅぅ………!
何、よ…………勘違い、しないでよねっ…別に、ただの、気まぐれっ…なんだからっ……!
回復、したら、あんた、なんかぁっ………ひゃんっ…!!
(まるで「安心しろ、ちゃんと孕ませてやる」とでも言うような魔犬の態度に、安心感すら覚えた)
(けれどもそれを素直に認められなくて、この期に及んで意地を張る)
あむ…ふ……んぐ、こくっ……。
んむ、ちゅぱ……はぷ、ちゅぅぅ……んん、ん、ふ………ふぅぅ…んんっ………!!
(最早獣そのものの腰使いで、魔犬との交尾に没頭する)
(背中に感じるのは、もう暖かさと、頼もしさと、逞しさと……従属心だけ)
(獣臭い唾液を喉を鳴らして飲み込み、身体と身体を擦り合わせる)
(下腹部の辺りが燃えるように熱くて、その火照りを冷ましてくれるものが欲しくて、動きを少しずつ加速させていった)
…ぷあっ…はぁ、はぁ……。
……………いいわ…一緒に、イキましょ……なったげるから、あんたの雌に……!!
【遅くなっちゃったわね。ところで今日は何時くらいまでOKなの?】
【まあ、そろそろ締めに近いからそんなに長くはなんないでしょうけど】
>>219 ジュルル、ジュルッ…ジュルルッ!
(ハルヒが胸当てを外して胸元を捲り上げると、胸と共に解放されたそれぞれの舌がより大きく動き)
(今度はぬめった腕が後ろから抱き締めて包み込むように、腋を乳房を乳首を優しく激しく愛撫していく)
ウウゥゥゥ…
(この期に及んで強がるハルヒの、最後の意地すらも突き崩すように)
(胸元が捲り上げられた際に露出した背中を、柔らかな毛皮が撫で摩るように優しく擽る)
ング、ムゥ…フウゥゥゥ…
ンウゥゥゥ…グルルルルッ…!!
(身も心も雌に堕ちて従属しきったハルヒと、交尾に耽って愛し合い)
(唾液を喉を鳴らして飲み込むハルヒの舌を、口内に侵入させた舌で包み込むようにしゃぶり)
(子宮を燃えるように疼かせるハルヒが求めるように動きを加速させると)
(その膣内を押し広げて栓をするかのように肉棒が膨れ上がるように張り詰めていって)
オオォォォ…ッ!!!
(肉棒が膨張した次の瞬間、脈打ちながらドクドクと先走りよりも濃厚なスペルマを射精し)
(子宮へと直接注ぎ込まれていくそれは、ハルヒの火照った下腹部を妊婦のように膨れ上がらせていく)
【こちらは、先週と同じで遅くまでかかっても大丈夫だよ】
【そろそろ締めだけど、最後に少しエピローグみたいなの入れてもいいかな?】
>>220 あんッ…!
はぁ、はぁ……あふっ…ん、ふ……くふぅ………んんっ…!!
やる、じゃないっ……!そう、こなくっちゃっ………!あんた、最高、よっ………!!
(脇を通り、膨らみを捏ね、突き回し、弄り回る魔犬の舌に艶かしく喘ぐ)
(背中に感じる柔らかな体毛に眼を細めて、根負けしたかのように微笑んで)
んっふ、ん、んんっ、んちゅぐ、ちゅばっ……!
……はむ、んふ………んちゅぐっ、ぐちゅっ、じゅるぅ…………っ!
っふあッ…!?また、おっきく、なってっ………はぁ、あぁ……んっ…そう……来るのねっ……!!
(舌を吸いあい、唾液を啜りながら、まるで長年連れ添った雄と雌のように睦み合う)
(そして……ついに、その時がやってきた)
(雌に堕ちた一人の勇者が魔犬のつがいとなって、仔を孕む瞬間が)
(さらに一回り膨張した獣根が、みちぃ…と子宮口に先端を密着させ、溜め込んできた濃厚な濁汁を解き放つ時が)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!
んあああああああッ!イク、イクイクっ………イクのっ…止まんない!!んッイク、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(待ち焦がれていた灼熱の濁流が、子宮にたっぷりと注がれる)
(下腹部がぽってりと膨らむほど、魔犬の濁液は大量で)
(一瞬で卵子は白い波の中に飲み込まれ、繁殖力旺盛な魔犬の種は、多少の種族の違いなど考えず受精を果たし)
(髪を振り乱し、歓喜の声と顔で、生まれて初めてのエクスタシーを思う存分味わった)
【いいわよ、むしろ大歓迎ね!>エピローグ】
>>221 (繁殖力旺盛な子種が、ハルヒの卵子と受精を果たしたその瞬間)
(虚空に超勇者ハルヒのステータスを表すウインドウが開き)
(その状態を示す欄には「妊娠」という二文字がハッキリと刻まれ)
(生まれて初めてのエクスタシーに酔い痴れるハルヒに、自分が魔犬の子を孕んだ事を教える)
グルゥ…ウゥ…
ブジュ、ブジュル…
(人間のそれとは比べ物にならないほど、長い射精が続く中)
(確実に種付けした事を認識したように、繋がったままハルヒに覆い被さっていた身体を起こし)
(胸を愛撫していた左右の頭の舌が離れると、背中や脇腹に鼻面を擦り付けながら)
(今度はそこに舌を這わせていき、真ん中の頭もハルヒの頬に口付けするように横合いから鼻面を押し付けると)
(その顔を舐め回し、獣臭い唾液を染み付かせていく)
(…それは、自分の番いとなる事を受け入れた雌へのマーキングだった…)
【ありがとう】
【それじゃ、次のレス辺りからエピローグに入るね】
>>222 はッ…はッ………はぁ…ぁ…………。
……………しちゃった、ホントに…妊娠…………。
(床に這い蹲り、心地よい疲労感と満足感の中、小さく呟く)
(その顔には微塵の後悔もなく、それどころか清清しさまで浮かんでいた)
ひゃっ…やだ、ちょっ……くすぐったいってば…!
あん、解ってる、解ってるわよ………あたしは、あんたのもんだってば……きゃん…!
…ちゅっ……んん…んっ…………。
(魔犬のマーキングが終わると、自分もそれを真似て)
(背中やわき腹に擦りつき、三つの頭全てとほお擦りをして口付け合う…まるで、結婚指輪を交わすかのように)
(そして引き裂かれたスカートを履き直すと、剣を拾い上げた)
………行きましょ、背中、乗っけてってくれるわよね?
(中央の頭を撫で、耳元で囁く……たとえ言葉が通じなくとも、心と身体が通じ合ったなら、必ず伝わると信じて)
>>223 グルルルルルルルル…
(マーキングが終わるのとほぼ同時に、気の遠くなるような長い射精も収まり)
(ハルヒの膣内にこれ以上負担をかけさせまいと気遣うように、巨大な肉棒をゆっくりと引き抜いていく)
ブフゥゥゥン…フゥン…
(自分のマーキングを真似て身体を擦り付けてくるハルヒと、三つの頭全てがそれぞれ頬擦りして口付け合う)
(…それは互いの体液を花嫁・花婿の衣装に纏い、互いの匂いを結婚指輪のように交換し)
(誓いの口付けを交わす、結婚式のようであった…)
オオォォォン…!
(ハルヒの囁きに、当然だと言わんばかりに優しく吠えると)
(左の頭がハルヒの襟首を器用に咥え、軽々と引き上げて背中に乗せる)
グルッ…グルル…
(愛しい雌を手に入れて上機嫌そうに呻りながら、ハルヒをその背に乗せてダンジョンの奥へと歩を進めるのだった)
(…そして時が経ち…種族の差を超えて結ばれ、子を設けた魔犬と超勇者は…)
Zzz...
(ダンジョンの奥底、自分の…今は自分“達”の塒で伏せるような格好で眠りながら)
(愛する妻と、子供達の帰りを待っている)
【エピローグに入るけど、出だしはこんな感じでいいかな?】
【落ちちゃったかな?】
【落ちちゃったみたいだね】
【残りはエピローグだけだから、凍結か破棄かはそちらに任せるよ】
【とりあえず、次に空くのは木曜の夜以降になるから】
【遅くまで本当にありがとう】
【それじゃあ、おやすみ】
>>224 あはっ…速い速い……!!
(襟首の毛皮をぎゅっと握り締め、軽やかに駆ける魔犬の背中に張り付く)
(風景がどんどん後ろに流れて消えていく光景に眼を輝かせながら、共にダンジョンの奥へと消えていった)
(そして…)
(何体もの魔犬を引き連れ、その内の一体の背に乗ってかけ戻ってくる)
(あれから何度も身体を交し合った結果、頭部には犬の耳が、尻にはふさふさした尻尾が生え)
(四肢も毛皮に覆われ、鋭い鉤爪が指先から伸びていた)
(剣は四肢の変化のせいで使いにくくなったので塒の奥に放り込まれ、装備しているものは毛皮のビキニのみ)
(そしてステータス欄の「超勇者」の表示も、「ビーストクイーン」に変化していた)
ただいま…ってちょっとあんた何のんきに寝てんの!?
あたしが気張ってんのに!!起きなさいよぶん殴るわよ!!
(背中から飛び降りるとあっという間に間合いを詰め、そのまま魔犬に飛び蹴りを食らわせてたたき起こす)
(それは痛くも痒くもないが、眼を覚ますには丁度いい衝撃で)
もう大分この階は制圧したみたい。
そろそろ……次の階に移ろうかしら、でも今日もまた新しい通路とか見つけちゃったのよね…どっちがいいと思う?
(世界─このダンジョンだけが世界なのだから、間違いではない─征服、それが今の少女の目標)
(子供たちを引き連れ、先陣を切って、超勇者だった頃の力と半ばモンスター化したことで得た力をもって)
(次々と敵を撃破し、領土を着々と広げていた)
………それと、さ。今、すっごく「したい」んだけど………。
……別にいいわよ?あんたがしたくないってんなら、あの仔たちとするだけだし…………どうする?
(軽く咳払いをすると、耳元で少し意地悪そうに囁く)
(激戦を潜り抜け、本能的に身体が子孫を残そうと熱く火照っていた)
(舌なめずりをしながら、毛皮のビキニを脱ぎ捨てていく…今まで抑えていた甘い、雌のフェロモン臭が、むわっと周囲に立ち込めた)
【これで何回目かしら…正直、自分で自分をぶん殴りたくなるわね】
【凍結にしてくれるなら勿論凍結にするわよ!と言ってもほとんど終わってるようなもんだけど】
【あたしは多分、木曜の夜22時以降なら夜は大体いつでも空いてるわ】
【……なんなら置きレス+そっちの次のレスで締め、でもいいんじゃない?】
【それじゃおやすみ、今日もお疲れ様!】
>>227 グルゥ!?
(大して痛くも痒くもない、どちらかと言えば揺さぶるような軽い衝撃に)
(目を覚まして双眸を開くと、そこには一仕事終えてきた妻と子供達の姿があって)
グルルルル…
(魔犬と出会ってハルヒの日常が一変したように、魔犬の日常もハルヒと出会った事で一変していた)
(侵入者を狩る事だけを義務付けられていたプログラムは、その存在自体がバグか何かの手違いだった為か)
(妻となった彼女の掲げる「世界征服」という目標をすんなりと受け入れ、彼女や子供達が梃子摺るような敵やトラップ相手には)
(自ら先頭に立って出向き、レベルの桁が違うその力を存分に振るって家長の威厳を見せつけた)
(今日も今日とて意気揚々と次の予定を組む妻の様子に、楽しげに目を細めて「そうだな…」と相槌を打つように呻る)
フウッ…フッ…フゥ…
(何度も交わり愛し合い、何匹もの子を孕ませてもなお飽く事の無い妻の身体が目の前で恥部を曝け出し)
(甘いフェロモンを放つ身体も子孫を残そうと求める本能も、獣のそれで交尾を誘ってくると)
(伏せていた身を起こし、後足の間で巨大な獣根を血管が浮き上がるほど勃起させながら)
(興奮に鼻息を荒くして鼻面でハルヒの身体を軽くつつき、交尾の体勢を促す)
【気にしないで。時間も遅かったし、仕方ないよ】
【確かに、後2レスか3レスで締められそうな感じだね】
【じゃあ、凍結持ちかけといて悪いけど、残りは置きレスで締め、でいいかな?】
【一言落ちだよ。そっちもお疲れ様】
【こんばんわ
待たせてもらいますね。】
ドンマイ!
【誰かいるかしら?】
【一応、23時頃までいるわね】
【今日はいないみたいね…】
【落ちるわね】
【時間も時間なのでageてみます】
【落ちます】
マダイタノカ
【2日連続になるけど待機するわ】
【こんばんは】
【希望とかってあります?】
>>240 【こんばんは。】
【基本的にそちらにあわせるつもりだけど】
【強いて言うなら触手や異形みたいなものかしら……】
【イメージとしては、バイオハザード系の感じが近いと思うわ】
【傷めつけたりってしても良いんでしょうか…?】
【触手を操れるダンジョンの住民がサファイアを泥棒だと疑って拷問する…みたいな】
【サファイア以外にも他のキャラはできたりするのでしょうか…?]
>>242 【流血くらいなら問題ないわ。他のキャラというと…例えばどんなのかしら?】
【そうですね…FFのエアリスとかユウナとか…そんな感じのとか】
【あまり拘りがあるわけではないので、無理そうなら良いのですけど】
>>244 【そうね…何年も前にやったきりで、口調とかよく覚えてないから難しいと思うわ…】
【そうですか〜サファイアがどんなキャラなのかわからないもので…】
【今できそうなキャラとかあったら教えてもらってもいいですか…?】
【ダメでしたらこのまま身を引きますので】
>>246 【……申し訳ないけど、パッとは思い付かないわ…】
【わかりました!それではまたどこかで〜】
【ええ、また、ね】
【引き続き待機してるわ】
【こんばんは、ダンジョンボスに洗脳された人間…というのはいいのでしょうか?】
【ありがとうございます】
【では、こちらはそういう役で始めたいと思います】
「侵入者がいるようだよ…ちょっと行ってきなさいな…」
「そうそう…捕らえた奴は好きにするといいわ…フフ…」
了解、さあ行くか…
(ダンジョンの秘密通路を伝って男が一人サファイアへと近づいていく)
(魔女の強力な術に犯され、人語を喋るモンスターとも言える存在に生まれ変わった人間だ)
>>252 【ええ、分かったわ】
ふぅ……次は何があるかしら………
(先程見つけた宝箱にはろくな物が入っておらず、少し落胆している)
(隠し通路の事には気付いていなさそう…)
「私を相手に正々堂々とした戦い…嫌いじゃなかった…」
「だからこそ…騙し討ちにしなさい、ああしてこうすれば簡単よ」
…ぐっ…うぅ……
(秘密通路からボロ雑巾よろしくサファイアの前に男が転がり落ちてきた…迫真の演技をする)
おいお前…さっさと逃げろ…
このままだと…死ぬより…ひどいぞ…
(もはや劇団で食えんばかりの演技、魔女の洗脳の賜物か元々の才能か)
(片目を半開きにしてサファイアの姿を確かめながら…)
>>254 はぁ……さっきから回ってばっかり。どこまで続くのかしら…?
(回廊を進んでいくと、何やら物音がして)
っ!!な……なに?
(いきなり転がり落ちてきた男にびっくりするが、すぐに駆け寄って)
ちょっと、いきなり逃げろってどういう事?
死ぬよりひどいって…この先に何があるのよ?
(男の目の前でしゃがみ、様子をうかがっている)
(どうやらただの人間と思い込んでいる様子…)
「そうね…少しぐらい取り入ってから騙し討ちになさい」
「少しとはいえ信じ込んだ相手に裏切られる…運が悪いわね、あの娘」
…朝が来なくなる…手遅れになる前に…ここを封印…
(力を振り絞って立ち上り喋った…と思うとすぐに地面に突っ伏した)
…ここで…未来を託して死ねば…
俺もヒーローか…悪くねえ…そういうのも…
(もはや生を諦めたような口振りで、誰に伝えるでもなく喋る…)
(何もかも嘘なのだが脅威の演技力が、信じ込ませる何かを持っている)
>>256 朝が来なくなる?どういう事よ……あっ…
(またすぐに倒れてしまう男を心配して跪き)
何気取ってるのよ、今死んでも全然ヒーローになんか見えないわよ。
ヒーローになりたいんだったら今は回復して、体勢を立て直しなさいよ…
(本気で心配してか少し強めの口調で言い、薬を取り出そうとしている)
(まるっきり無防備で、いつでも襲えそう…)
「あら、隙だらけじゃない…」
「ちょっと早いかもしれないけど、やっちゃいなさい…」
時間が止まる…水も…草も太陽も全部…止まるんだよ…
(さすがの魔女もそこまで大それた魔法は使えない…はずだ)
情けないな…私…
そして…お前もな!
(男はまるで今まで充電していたかように素早く動きだした)
(道具袋と唯一の武器のレイピアを蹴りで壁までに飛ばすと)
(サファイアの肢体を後ろから羽交い締めにした)
どんな気分だ?騙し討ちってのは?
>>258 …………にわかには信じられない話ね。それ、本当なの?
(道具袋をあさりながら男の話を聞いていると突然……)
何がよ……え、……私?あっ!!?
(隙だらけのサファイアはあっさり袋をレイピアを蹴りとばされ)
くっ……随分地味な罠を仕掛けてくれるわね………
(後ろから羽交い締めにされ離れようとするが、サファイアの力ではビクともしない…)
「適当に遊んであげて?で、気絶したら部屋まで持って帰ってきなさい」
「しばらくご自由にどうぞ…ふふ…」
地味な罠こそ、強力なんだよ…宝箱の罠とかは特にな
さて…どうしよう…
触ってみて分かったが、随分と女らしいいい体をしているな…
(片手と…魔女により付加された不可視の触手がサファイアを道具袋と反対側の壁に抑え込む)
(空いている手は、ローブの上から巨乳へと伸びていく)
>>260 なるほど……道理ね……
(今まで引っ掛かった罠を思いかえし、唇を噛む)
な……何よいきなり……そう思うなら離してよ……くうっ!
(男の力か急に壁に押し付けられ、身動きがとれなくなってしまう)
ふっ……う…離しなさい…どこ…触ってるのよぉ……
(鷲掴みにしても余りある乳房が男の手に包まれる)
嫌だね、こんないい体はそうそう無いんでな…
気絶するまでお前の体でじっくり遊んでやるよ
手段と時間は問わないと言われているんでね…
(不可視の触手がサファイアの服の隙間から入り込むと)
(胸の辺りに集まって服だけを胸だけ内側から溶かし始めた…)
まずは…ローブ越しでも分かった乳だな…
(サファイアの乳首に触手ではなく、男の舌が這う)
(空いた手で巨乳を揉みほぐすことは忘れずに…)
>>262 くっ……無抵抗の人間をいたぶって楽しいわけ?
私にチャンスがあってもいいと思うけど……
(胸を揉まれ、顔を赤くしながらダメもとで言ってみるが)
うっ……な…なに?んっう……う……んぅっ…ぅ……
(両腋の下から侵入された触手が胸に集まり)
(胸を揺らしながらじわじわと服を溶かし、胸のみを露にする)
あふっ……う………な…によ……どんな……魔法を使ったのよぉ……
(触手には気付いていないらしく、両胸を刺激され少し艶のかかった吐息を漏らしながら)
(服を溶かし、胸を押さえているものについて聞く)
無抵抗?ちゃんと口で抵抗してるじゃないか、ささやかだけどな
何言ってんだ?逃げ出すチャンスはいくらでもあったはずだぞ…
(意地悪な笑みをサファイアに浮かべます)
魔法?違うよ…気づいてなかったのか?
ん…そのうち嫌でも気がつくさ…お楽しみに…
(意地悪な笑みが、企んだ笑みへと変わる…これは演技ではない)
決めた、使わせてもらうぞ、その巨乳…
(触手の群れがサファイアを抑え込む場所を壁から地面に変えた)
(男の本体は仰向けに抑え込まれたサファイアの腹に跨り、強化された下半身を露わにした)
(そして巨乳の間に男根を挟み込ませて…腰を前後に降り始めた)
>>264 くぅ……………うっ……あなたのお楽しみでしょ……
(そう言ってる間も胸への刺激は続いていて)
(自然と吐息が荒くなってきて、体も火照ってくる…)
くっ……今度は何って…………ぇ?
(さらけ出された肉棒に目が釘付けになるが、すぐに男に跨られる)
ふっ……ふぁ……何してるのよぉ……汚…いぃ……
(押さえつけられた巨乳の谷間にペニスが抜き差しされていく)
(四肢は依然拘束されていて、サファイアに出来ることは男のペニスを見ることのみ……)
お楽しみ…?
ああ、お前を弱らせる一環だよ…
気絶させて連れてこいとボスに言われてる、もちろん好きにしろともな…
(この後の事を考えると、興奮からか巨乳の中の男根が震え出す)
(透明触手によってあらゆる物が形作られる…つまりもう一人男がいるも同然なのだから…)
へへ…パイズリ向きのいい胸してるなお前…
もっと締め付けて使わせてもらう…いいぜ…すげぇ…
(サファイアの胸の周りを囲むように触手が這い出す)
(大きな二つの膨らみを押しつけ合うように、触手が縄のように締め付けた)
(間に挟まった男根は柔肉の与える更なる快感に震えながら、更に激しく前後し始めた)
>>266 どっちが……目的なのかしらね………ふ……あぁ……
(一度安心してしまったせいか、少し逆らい難い感情がありなすがままにされていて)
くふ……あっ……やぁぁ………
こ……この感じ……触手?なんでぇ…
はぁ……あくっ………ん……んぅぅぅ………
(触手によって豊かな胸が締め付けられていき)
(触手によって操られ、谷間の男根を圧迫したり緩めたりして刺激していく)
両方だな、だがボスの目的はよくわからん
しかし私はお前の体を好きにできる、それに変わりはない…
(憶測だがボスに持っていったら二度とこの体を味わえない)
(後悔しないほどに全身味わい尽くす…そう決めたのだった)
お?よくわかったな、感触はすれど姿は見えんだろう?
こいつでまだまだ遊んでやる、人間相手じゃこうはいかんほどにな…
くぅ…顔に出してもよかったが…たまらん…
このまま…お前の谷間に…精液注いでやる…!
お前の巨乳に…中出しっ…ぐうっ!!
(締め付けられた谷間の中に男根の先端が埋まったままで射精が始まる)
(サファイア側の「出口」から、白くぬるっとした液体が大量にこぼれ出て首筋を濡らす)
>>268 私としては……変わって欲しいんだけ……どっ!
(右足で思いきり蹴りとばそうとするが、拘束されていて動かず)
あ……ふぅう……これだけ締め付けられれば……誰だって分かるわよぉ………
(自分ではどうにもならない状況では……覚悟を決めることくらいしか出来ない)
え?……ちょっ……う……うん!はっ……はぁぁぁ…はぁ…
はぁ………はぁ………はぁ………
(巨乳に夢中な男の先走りが流れながらペニスは動いていき)
(そのまま谷間に射精され、谷間から首筋まで白濁液で白く濡れていく)
飽きるまでするからな、気が変わるとしたらその時だな…
とはいえ、まだ一発目が終わっただけだ…
ああ…だがホントにいい胸してる…もう少しっ…ううっ…!
(大量にぶちまけてヌルヌルの谷間で、射精後も更に腰を使うと先程の残り汁がサファイアの顔に放たれる)
(残り汁とはいえ並の人間の射精は軽く上回る量と勢いだ)
さてと…後はお前が気絶するまで、連続抜かず中出しのエンドレスというわけだな…
(一度サファイアへの跨りを解くと)
(今度はサファイアを手を縛って、天井から吊すような形に触手を操る)
(吊すといっても宙ぶらりんではなく、膝が床につく程度だ)
(そして足の裏から服の内側へ再び触手が潜入していく…)
>>270 っ……一回で十分じゃない、この変態ぃ……あっ……ふぅっ……
(再びペニスを動かされ、動きにあわせて胸が暴れていき)
あうっ…ぅん!!…はぁ……臭いぃ…あぁぁぁ…
(さらに残り汁を顔にかけられ、精液の臭いが直に鼻を刺激する)
くうっ……こんなの……拷問よぉ……はぁ……はぁ……
(膝立ちの状態で拘束されていると精液が唇まで落ちてくる)
ひっ!!や……な……何するのよ!?
(靴を脱がされ裸足になった脚を伝い)
(透明触手が段々絡んでくる)
一発出したら、また一発…またもう一発と続くのさ
正直…お前が相手なら一晩続けても萎びる気がしないな…
おお、すげぇ…絵にしたい一瞬だぜ…全く…
(顔と巨乳を大量の白濁に汚され、天井から吊されている…春画として売れれば高値も付こう)
まあ黙って見てろ…予想は付くだろうがな
(足裏…膝…太もも…だんだんと触手が這い登っていく)
(そしてサファイアの秘所にたどり着くと、最初に胸にしたように、またも服を内側から溶かし始めた)
>>272 「(で、私は反撃出来ないというわけね………冗談じゃないわよ……)」
絵にしたければしていいわよ……開放してくれたら、だけど……
ひぃっ……う……はぁ……やだ……上がってきて……んっ……んうぅ………
(秘所をこすりながらまた服を溶かされていき、胸と股間だけが露になる)
開放ねぇ…いつになる事やら
最近ボスは両刀って噂が流れててな…気に入られるかもよ?お前
(わざわざ男根を強化するような好色な魔女…サファイアはドコを強化されるやら)
よし…回復したし…そろそろ挿入といくか…
安心しろ…上も下もしっかり塞いでやる…
(透明触手が男根を形作るようにまとまると)
(サファイアの口にフェラをさせるように動き出した)
(そしてパイズリから回復した男根を挿入すべく、男の本体がサファイアの膝の間に滑り込み)
(吊している触手を少しずつ下ろし始めた)
(触手が下がる度に深く…また深くサファイアと下半身で繋がっていく…)
【ごめんなさい、通信エラーが出てここに書き込めませんでしたので端末を再起動していました】
>>274 はぁ…く……私は………気に入られたくなんて…ないわよ……
(どこを強化されようと、玩具にされる確率は非常に高い………)
は……はぁ……む……んっ……じゅるうぅぅ……
(閉じようとした唇は男根が塞ぎ、汁をまき散らしながら口内を動きまわって)
んっ……はぁ……ああっあ……あぁぁぁ……
む……おぅ…ぅ…ふぐうぅ………
(サファイアの体が徐々に吊り下げられていき)
(ゆっくりと男のペニスに侵入されていく)
もし気に入られたら今よりもっと凄い事が待ってるぞ…
ホントに何でもいるからな…ここには…
(ワーウルフやオーク、はたまたサイクロプスまでいるらしい、今は関係ないが)
よし…お前の一番奥まで…くっ…入ったぞ…
(重力に従ってサファイアの体が一番下に下がると)
(男根の発射口と、サファイアの子宮口が触れ合った)
(この状態で男が射精すれば孕む可能性は計り知れない…)
へへ…いい眺めだ…
(精液塗れの巨乳を下から鷲掴みにしながら呟きます)
(両手で乳を寄せ合うようにすると、口の触手が谷間に移動する)
>>278 んぐっ……ふっ……ふう………うむぅぅぅぅ………
(2つの男根は上下の穴に深く入りこんでいく)
ふっ……ふうっ………ふ…ぐぅぅ………
(亀頭が子宮口に押し付けられているが自分からは動かないでいると)
ぷはっ!はっ……あぁ……んっ……いやぁ……もう…おっぱい苛めないでぇ……
んんっ……はぁぁ……あっん……はぅぅぅぅ……
(乳房を揉まれながら寄せられていき、再び触手が谷間に誘われる)
(乳首はツンと主張していて、口からは涎まみれの触手粘液が垂れてきている………)
こんなに大きい胸…責めない理由が無いね
(谷間に触手が収まったまま、更に二本の男根触手が形作られる)
(そして二本の男根が両方の乳首に一本ずつ押しつけられた)
これでよし…いくぞお前…
今更だが名前聞いてもいいか?
(足の裏と膝の辺りを触手で地面に縫い付けるように縛る)
(膣内射精から決して逃れられないようにしたのだ)
(更に腰をがっちり掴んでの下からの突き上げで、サファイアの膣内を蹂躙する)
>>280 ひっ…今度は…な……あぁっ……ううぅ……
はっ……ふうっ……亀頭が……あぁぁん………
(3本のペニスに胸を好き勝手いじくられ、だらしなく喘いでいる)
(乳首に押し付けられたペニスは亀頭が乳首に擦りついている)
はぁー……はぁ……サ……サファイア……サファイアよぉ………
(脚を固定され、完全に男と一体になり)
あはぁぁぁぁぁ!あっ……あぁぁぁぁぁぁぁ!
おおっ!おっ……奥……がぁ!奥ぅぅぅぅ!んぃぃぃぃぃ!
(膣内はもちろん、いきなり子宮口を強く突かれて)
(背中を反らせながら大きく声をあげてしまう)
サファイアか…覚えておく
これからたっぷり中出しする相手だもんな…
(触手で体を固定した以上、既に膣内射精の連発は確約済)
いいぞ…もっと声出して…
もっともっと腰を使うんだサファイア…あああっ!
(触手は更にクリトリスを攻め始める)
(二本の細い触手がクリトリスを挟み込んで、扱くように動き出した)
(サファイアの膣内を激しく上下する男根がぶるぶると震え出す)
(射精したい…!サファイアの子宮が溢れるほど射精したい…!)
>>282 一回でぇ……じゅう……ぶぅ!……ふぁぁぁ!
(まともに喋る暇もなく突き上げられていて、かなり辛そう…)
(両手は拘束されているので、反撃の呪文も使えない……)
ぃ……いやぁ……あひゃぁぁぁ!?ひっ?ぃぃぃぃぃぃぃ!
(さらにクリトリスを扱かれると頭が真っ白になり…)
(膣が強く強く締め付け、意志とは無関係に早く出させようとする)
一回で?
そうか一回じゃ満足できないか…こっちもだサファイア…
(サファイアの言葉を聞いてか聞かずか、続けての性交を宣言して…)
サファイア…キツく締め付けて…そんなに欲しいんだな…
それじゃ…出すぞ…一番奥に…溢れるほど…っ!…!!!
(強烈な締め上げに応えるかのように、サファイアの最奥で男が絶頂に達する)
(瞬く間にサファイアの子宮の中が灼熱の白濁で溢れかえってしまう)
(それでも発射は収まらず、二人の結合部分から白濁が漏れ出てきて…)
>>284 いら……いらないわよぉぉぉ!
くうぅぅ!はっ!ひっ駄目!駄目駄目駄目駄目ぇぇぇ!
膣内に…は…ひ…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(サファイアの叫びなど届くはずもなく、先程と比べ物にならない量の精液が吐き出され)
(結合部から流れ出た精液が二人を汚していく…)
んんんっ!
サファイア…続けて…抜かないで続けるぞ…
(先程のように残り汁まで一滴残らず膣内で放ちきる)
(ただ先程と大きく違う事は、回復待ちが不要な程に固いままということ…)
(精液で溢れかえった膣内を、吐き出した主が再び蹂躙すると、一度目以上に卑猥な音が部屋に響きわたる)
>>286 んっ!はっ……ああっ!!もう……い……ひぃぃん!
何で……何でおさまらないのよぉぉ……うっ……くぅん…!
(絶頂の余韻に浸る間もなく、ノンストップで2回戦に突入…)
(突くたびに精液が漏れてきて、ぼろ切れと化したサファイアの服を白く濁していく)
へへ…丈夫ですねサファイア…
これならまだ続けても大丈夫そう…
(固定していた触手が思い出したように動き出す)
(天井からの吊しからは解放されるが、手そのものは縛られたまま)
(そして今度はパイズリの時と同じように床に縫い付けられて…)
サファイア…んああっ!
(その状態で何度も蹂躙しては…また何度も吐き出して…)
(サファイアの手の拘束触手が溶けていることにも気づかず、快楽を貪り続けて…)
【さすがに遅いので…唐突ですがこれで〆ます】
【後は追い払うなり、ボスの部屋連れてかれるなりご自由にどうぞ】
【サファイアさん、本当に長々とありがとうございました…】
>>288 ひ……ひぃ!!?ひぃああぁぁぁぁ!!!
(身体を拘束していた触手たちが一斉に動きだし)
(体勢を変えつつ全身を嬲りだす)
(何度も何度も精液を出され、全身精液まみれにされても)
んをっ!ふっ…ぐ…あぁぁ……っ……嫌ぁ……もう……イキたくないぃ………
あああ……う……おぁぁぁぁぁぁぁぁ………
(駅弁の体勢で突き上げられ、射精を受けながらボスのもとに連れていかれて)
(新しいボスの性玩具として、飽きるまで…飽きても男の性玩具として使われ続けた…)
【ええ、分かったわ】
【とりあえず、バッドエンド風に〆させてもらったわね】
【こちらこそ遅くまでありがとう、お休みなさい】
>>228 あはっ、どうしたの?息、荒いわよ?
あたしのHな匂い嗅いで………興奮、してきちゃった?
(魔犬の様子に喜びつつ、出産を何度繰り返しても崩れない見事な裸体を晒す)
(むしろその身体は、超勇者だったころのそれよりも、締まる所は締まり、豊かになるところは豊かになっていた)
(荒い、生暖かい吐息を浴びせながら鼻先で突かれると、お返しに軽く顔や目元にキスをしてやり)
やっぱり……もうチンチン、バッキバキになってるじゃない!
いいわよ、しましょ!
いつもみたいに…………ね?
(ぶらぶらと股の間で揺れる、野太いペニスをちらりと見やると)
(飢えにも似た強烈な生殖本能が、それが欲しいと叫び出した)
(膝をつき、四つんばいになって、尻を突き出す……由緒正しい、獣の交尾の姿勢をとった)
(誘うように尻尾をぱたぱたさせ、既にじっとりと濡れていた秘裂を見せ付ける)
……ねぇ、ほら、早く来なさいよ……!
もう………何時でも、入れれるんだから…!子供だって、作れるんだから……!!
(子孫を残そうと火照る身体は、当然ながら受胎の準備も整っていた)
(それを本能で悟り、獣欲のままに快感を貪るセックスと、新しい家族を得る神聖な儀式をねだる)
【レスを置いとくわ!多分次くらいでこっちは締めになりそうね!】
>>291 フウゥゥゥッ…
(モンスター化してより見事になった裸体を晒すハルヒが、顔や目元にキスしてくると)
(興奮で熱の篭った吐息を吐き出しながら、嬉しそうに目を細めて)
グルルッ!…グルルゥ…
(膝を突いて四つん這いで尻を突き出し、獣の交尾の姿勢を取るハルヒを前に)
(雄としての雌を欲する獣欲も、子孫を残したがる生殖本能もより掻き立てられ)
(尻尾を振りながら濡れた秘裂を見せ付けて誘うハルヒの身体を、後ろから覆い被さるように跨ぐと)
(自分と遥かに体格差のあるその身体を潰さない程度の重さと共に、柔らかな毛皮が背中を包み込む)
オオォォォ…!!
(膨張した亀頭の先端が、濡れそぼった秘裂にピッタリと宛がわれると)
(快楽と子種をねだるハルヒの叫びに、獣欲と生殖本能が頂点に達した魔犬の咆哮が重なり)
(巨大な獣根をハルヒの膣内へと挿入すると、大量の先走りが迸って胎内を満たしていき)
(暫くしてそれが収まると、本番の生殖行為に入るべく獣根が膣内で更に勃起していく)
【レスを置いておくよ】
【こっちも次辺りで締めになりそうだね】
【少し待機するわ】
【宝箱】
(1.4.7 ガストラップA(体が痺れる))
(2.5.8 ガストラップB(服が溶ける))
(3.6.9 ガストラップC(性感倍増))
>>294 【0の場合はどうなるのかしら…】
【開けてみるわね】
>>295 (0 トラップ回避。中身は【ボロボロの魔導書】)
【ごめん、忘れてた】
>>295 うぷっ!!けほ……けほっ!
今度は……ガス?
(アイテムを期待して宝箱を開けると、顔めがけてガスが噴き出してきて)
(大量のガスを吸い込んでしまう)
>>296 【わざわざありがとう。でも、関係なかったわね…】
>>297 グヘヘヘヘ…
欲張りな人間が、また引っかかりやがったか…
(通路の奥から、小太りな人影のようなものが近付いてくる)
>>298 ……!誰!?
(ガスのせいで動きが緩慢になってきているのを感じるが)
(平静を装いつつ奥から来る影を睨みつける)
>>299 おお、今日の獲物はまた一段と上玉じゃねえか!
(姿を現したのは、豚と人間の合いの子のような姿をしたオークで)
(サファイアを見ると、豚のような顔にいやらしい笑みを浮かべてにじり寄ってくる)
>>300 (言ってる本人は非常に醜いと思いつつ)
もう獲物扱い?随分と気が早いのね……
(近付いてくるオークを睨みつけながら後ろに下がり)
(なるべく自然に体を動かしながら呪文を唱えようとする…)
>>301 無理すんなよ。
さっきのガス、マトモに吸い込んでたろ?
ちゃんと見てたんだぜ…
(サファイアが後ろに下がって呪文をとなえようとするのにも構わず)
(下品な笑いと共にゆっくりと近付いていく)
>>302 まんまとハメら……れた訳ね…
くふっ……はぁ……うっ!………
(後ろに下がろうとするも足は震えていて)
(次第に力が入らなくなり、座りこんでしまう)
>>303 ガスが効いてきたようだな…
グヘヘ…ハメてやるのは、これからだぜ…
(座り込むサファイアの正面まで近付いてくると、サファイアの目の前に)
(人間の男のそれより二回りほど太く、ドリルのような螺旋状にねじくれた肉棒が突き付けられる)
>>304 う……卑怯よ……こんなの………
こ……これからってまさか…………
(ぺたりと座りこみ、満足に動けないままオークの接近を許して)
ひっ……な……何するつもりよぉ………
(目の前で凶悪な肉棒を突き付けられる)
>>305 ウへヘヘへ…その、まさかさ…
(座り込んだサファイアのローブに手をかけると、紙のように引き裂いていき)
何って決まってるじゃねえか…
お前のマンコにこのチンポをブチ込んで、濃いザーメンをたっぷりと種付けしてやるんだよ!
(サファイアを殆ど裸に剥くと、その場に押さえ込むようにうつ伏せにさせ)
(尻を抱えるように上げさせて足を開かせると、醜怪に捩れた肉棒の先端を秘所に宛がう)
>>306 そ……そんな……きゃぁぁぁぁぁ!
(ビリビリとローブが破られ、白い肢体が露になる)
じょ……冗談でしょ?オークの子供なんて……そんな……あうっ!
(無理矢理うつ伏せにされ、オークの前に秘所をさらけ出してしまう)
>>307 諦めな…
こうなっちまった以上、お前は俺のガキを孕むしかねえんだよ…
(サファイアの腰を両手でがっしり捕まえると、そのまま腰を突き出していき)
ほら…お前のマンコに、オークの豚チンポが入ってくぞお…
(秘所をこじ開けるように、極太の醜怪な肉棒がサファイアの秘所へと挿入されていく)
>>308 あ……あ……あぁ……いやぁぁ……
(華奢な身体にオークの凶悪な肉棒がゆっくりと差しこまれていき…)
かっ………はぁあ……あっ……あおぉ……おっ………
(ただ挿れるだけでもかなりきつく、膣を押し広げながら繋がっていく)
>>309 ウヘヘ…
どうだ、豚のチンポは気持ちいいだろ?
人間と違ってヒダヒダを何度も捲ってくれてるぜ…
(肉棒が膣内を押し広げ、侵入を続けていくと)
(螺旋のように醜く捩れた表面が、肉襞を何度も捲るように擦り上げ)
グフゥ…全部、入っちまったぜ…
ほら、動くぞ!
(先端が最奥の子宮口に到達すると、押し上げるようにズンッと深く腰を打ち付け)
(そのまま乱暴に腰を動かし、種付けの為の交尾を開始する)
>>310 あっ……あぉ…ぉぉぉぉぉ……
(螺旋状のペニスは膣に何度も擦りつきながら)
(サファイアの子宮口に向かう)
ひっ……はっ……はっ………あっ…あふぅ…
(最奥まで挿入され、ぴったりと繋がったと思った矢先に)
あああああぁぁぁぁっ!あっ!あぁぁぁぁ!
ひっ!あおっ!おっ!おほぉぉぉぉぉ!!
(いきなりの激しすぎる突きこみに耐えられず、甲高い声で鳴いた)
(膣内ではペニスが乱暴に動きまわり、肉襞を常に刺激していく)
>>311 いい声で鳴きやがるぜ…
そんなにいいのか?
なら、もっと犯してやるよ…
(荒々しい腰の動きを続け、本物のドリルのように肉棒が膣内を抉り)
(子宮口を突き上げては、甲高い鳴き声を絞り出そうとする)
>>312 はっ……!ひぃぃぃ!…ああぁぁあ!あっ!おおおぉ!
(ドリルのように動きながら突き上げられていき)
(結合部に腰が打ちつけるたびに水音がしてくる)
はっ…はっ…はっ…はっ……ああっああ…あひゃぁぁぁぁ………
(身体は徐々に慣れてきて、自然とペニスを締め付けはじめている)
>>313 グヘヘヘヘ…マンコが締まってきやがった…
お前の身体、もう豚チンポに馴染んじまったみたいだな?
(激しく腰を振りながら、馴染んできた膣内の締め付けに肉棒が更に膨張し始め)
(追い詰めるような突き込みと共に、耳元で揶揄するように囁く)
【落ちた?】
【落ちたみたいだな】
【罰としてサファイアは二穴責めの刑だな】
無言落ちかよサファイアそりゃないだろ
まぁまぁ、つぎ来たとき
皆でサファイアにたっぷりお仕置きしてやろうぜ
そう簡単に許してもらえると思うなよサファイア
ここにいる全員でたっぷりと輪姦してやる
寝落ちかその他のトラブルでござろうな。
取り敢えず胡瓜とか茄子とかゴーヤとか真桑瓜とか
準備してお待ちしてますね!
次のトラップは
(1〜9 周囲の男全員に輪姦される)
(0 全員のチンポをしゃぶりまくる権利を得る)
だな
>>314 【ごめんなさい、油断してたら寝落ちしちゃったわ……】
【
>>294さん、この間は悪かったわね…】
【いつにも増してスパンが短いと思うけど、待機するわ】
【お詫びといっては何だと思うけど、今回はNGをなくさせてもらうわ】
【ageてみるわ】
人待ちなのか違うのかで判断に悩んでるのは俺だけじゃない予感
>>325 【書き方が悪かったわね、お相手募集よ】
>>327 【そうだったか、どうにも悩んでしまった】
【悩みながら声かけたのだがな】
【遭遇した荒くれ者に襲われるなんてありがたいパターンじゃダメだろうか】
>>326 【
>>294さんがいればいいんだけど、いないなら、伝言を置かせてもらうわ】
【凍結希望の場合、希望日時なんかを教えてもらえるかしら?】
【一応、私は26―31日までは来れないわ】
>>328 【声を掛けてくれるだけでも、ありがたいものよ…】
【私は問題ないわ】
331 :
荒くれ者:2008/03/24(月) 23:13:05 ID:???
>>330 (薄汚れた布の服に、大きな斧を担いだ男がサファイアに近付く)
(何日もダンジョンに篭ってたから、一歩、また一歩と近付く度に悪臭が漂う)
一人で捜索か姉ちゃん?
ダンジョンってのはよ…危険がそこらにあるんだぜ、そこらになぁ!
(坊主頭で筋肉質な男が、舐めるような目線を向けて話しかける)
【今回はNG無しみたいだけど、どうしても嫌な展開あったら言ってくれ】
【よろしく!】
>>331 良かった、どうやら人間…みたいね。
(奥から来る人影を見て、少しホッとするが)
前言撤回、あんまり良くはないみたいだわ…
(男から臭う悪臭に、少し顔をしかめる)
女で一人じゃいけないのかしら?…何言ってるの?危険があるのなんて当たり前でしょう?
(人間相手なので少し余裕をもてたようだ)
【ええ、分かったわ】
【こちらこそ、よろしくね】
333 :
荒くれ者:2008/03/24(月) 23:24:20 ID:???
>>332 奥の方まで潜って、今戻るとこだからよ。
色々と溜まっちまった。
(色々と詰まって膨らんでいる皮の袋を腰に携え、目線を配ると、)
(今度は自分の股間を見てから、サファイアを見て)
いい女だなお前。胸もでかいときてやがる。
楽しませてくれよ。その身体でよ!
(不遜過ぎる態度で胸目掛けて手が伸びる)
>>333 ふぅん……その様子だと、めぼしい物はあったみたいね?
(男の様子に警戒し、少しだけ後退りして)
そう?ありがと。…でも駄目よっ!て言う暇もないじゃない……
(胸に伸びてきた手を払って、男から離れていこうと動きだす…)
335 :
荒くれ者:2008/03/24(月) 23:34:22 ID:???
>>334 さて、どうだろうな。
それなりに収穫があったと言っておくぜ。
(払われた手を擦り、動きだすサファイアを追いかけ)
俺が楽しませてやるって言ってんだろ?同じ冒険者じゃねぇか。
ほらよ!
(自分の口と鼻を押さえて、粉末状の催淫剤をサファイアに向けて投げる)
>>335 それは良かったわね。ならさっさと出て行って、落ち着いた方がいいんじゃないかしら?
(言いつつ男の手から逃げ回っているが)
生憎と、戦士型は好みじゃな……けほっ!けほっ!
(投げられた粉末は飛散して、荒く呼吸していたサファイアはたっぷり吸い込んでしまう)
337 :
荒くれ者:2008/03/24(月) 23:44:37 ID:???
>>336 お前の好みは知った事じゃねぇな。
油断大敵とは良く言ったもんだ。
(直ぐには近寄らず、飛散した粉末が落ち着くのを待つ)
(落ち着くと、サファイアの直ぐ側まで近寄り)
感覚が鋭敏になるって聞いちゃいたんだが、効果あんのかね。
試しちまうのが早いか。どんな気分だ?
(サファイアの胸に再度手を伸ばして、膨らみを弄ぶように揉み)
>>337 っ……は………ぅ………
(吸い込んで少し経つと、どうやら効いてきたらしくもじもじとした感じになり)
んあっ……はっ……うぅ…なんだか…熱い………手がゴツゴツして…
(効果は上々で、男が近寄っても逃げず、素直に揉まれだす)
339 :
荒くれ者:2008/03/24(月) 23:57:18 ID:???
>>338 どうやら効果はあったみたいだな!
(調子に乗り、胸を揉む力が増していく)
俺は服の上から揉むのは趣味じゃねぇんだ。
早速だけど、胸を見せて貰うぜ……
名前を聞いてなかったな、名前も教えてもらおうか。
これから犯す女の名前ぐらいは知っておかないとな?
(服を脱がしながら、相手の名前を問う)
>>339 ん…ぁ……ふぁあ……………もう…脱がすの?
(かなり欲情しているらしく、男に逆らう気配はなくなって)
(時折吐息を漏らしながら男に脱がされていく)
私……私は…サファイアよ……あなたは?
>>340 脱がしてからの方が楽しみ方も多いだろ?
服を着たままってのも趣向の一つだが俺は好みじゃねぇ。
(胸を露にさせて、直接乳房に触れる)
(掌で弾力を感じながら揉みしだき)
サファイアか…似合って名前なのが生意気だ。
俺はジャックだ。ありきたりな名前とか言うなよ?
(両手で胸に指を埋め、感触を楽しみ)
>>341 そ……そうなの……んは…あ……あっ……胸…大きい……のが……いいの…?
(上半身裸にされ、直に胸が揉まれていき)
い…言わないわよぉ……つっ!…あぁっ……乱暴よぉ……ふはぁぁ……んっ……
(薬のせいか乳首はツンと勃ち)
(自ら胸を強調するように前に出て、自分からも揉まれにいっている)
>>342 大きいのも小さいのも好きだぜ?
どっちかと言えばサファイアの胸は…俺の好きな胸だ。
(尖った乳首を指の腹で刺激する)
見てみろよ…サファイア…
お前の胸を見てる内にチンポがこんなになっちまった。
(ズボンを脱ぎだし、そそり立つ大きなペニスを見せる)
>>343 それは……良かったわ……んっ……乳首も…ちゃんと……マッサージして…
あ…おチンポも…私に…欲情してるのね…………
(数秒ジャックのペニスを見て、胸へのお返しとばかりに)
(左手でペニスを握り、ゆっくりとしごき出す)
>>344 マッサージじゃなくて愛撫だ愛撫…マッサージでもいいか。
(言われるがまま乳首を撫でて刺激を加える)
お…サファイアって俺の好みの女みてぇだな。
これがチンポなら…後で突っ込むサファイアの大事なとこはなんだ?
(自分から淫らな言葉を言って、ペニスを奉仕するサファイアに欲情する)
(興奮からペニスが手の中で暴れ)
ずっと潜ってたから汚いチンポだぜ?それでもいいんだな?
>>345 細かい男ね…はぁぁ……ふ…んっ……いい……いぃ…感じよぉ……
(ごつごつとした手に乳首を撫でられていき)
そ…う?ありがと……
おまんこでもアナルでも、好きな方に挿れていいわ……
随分溜まってたのね……もう、手がベトベトよ……
(ゆっくりと上下させながら、カリも刺激していき)
こんなに大きくしてるんだから……挿れたいんでしょ……?
>>346 細かく無いぜ?大雑把な男だ…本当に俺の好みの女みてぇだな。
女が卑猥な言葉を言うのは大好きだ…お陰で溜まってたモンが余計疼いちまった
(手をペニスから退かせると、立ったままサファイアを壁際まで追いやる
(後ろに立って秘所まで露にさせ)
我慢出来ないのは俺だけか?サファイアも疼いてるんじゃねぇか…
チンポが欲しい欲しいってよ!早速突っ込むぜ…これ以上の愛撫は無しだ!
(待ちきれないように、腰を掴み、ペニスを膣内に捻じ込んでいく)
>>347 セコそうだし、怪しいものね。
私も溜まってるから……さっきから疼きっぱなしよぉ……
(壁際まで追いやられ、胸に劣らない尻を外気に晒す)
(秘所はもう濡れてきていて、男を待ち構えていた……)
ええっ…欲しい…欲しいから…ぶっといチンポ突っ込んでぇ…
うくっ……はっ……あっ……あ……
んくぅぅぅっ!はっ…入って…来たぁぁ……
(男を待っていたかのように締め付けながら奥に誘っていき)
(壁に手をつき、尻を突出しながらペニスを受け入れていく)
>>348 俺を挑発してるのは乱暴にして欲しいって事か?
いいぜ…乱暴に犯してやる!!
(尻も気に入ったのか痛いぐらいに揉んでから叩く)
(腰の動きは挿入直後から激しく、襞を大きな亀頭と竿で擦り)
濡れちまってるし…いいオマンコをしてるじゃねぇか!!
痛いぐらいにキツイがよ…これがそそるぜ…
待ちかねてたチンポの味はどうだサファイア!!
(両手で胸を揉みくちゃにして、子宮口まで突く)
(深い突き上げを繰り返して、サファイアを責める)
>>349 あっ!痛っ!あぁぁ!ひぃ!くぅっん!
お……尻…痛いけどいいの…もっと苛めてぇ……
(パチン!パチン!と尻を叩く音が響くが)
(それも気持ちいいようで歓喜の嬌声をあげる)
オ…チンポぉ…ふっ……とくてぇ……良過ぎよぉ……
膣内が……おいしい……おいしいって……締め付けてるのぉ……
(くしゃくしゃに胸も揉まれ、嬉しそうに腰を振りたくっている)
>>350 淫乱な女だな…太いチンポが気に入たのか…
俺の方も気にいっちまってるんだけどよ
(尖りを指の腹で擦って、右手で一度、クリトリスを撫でる)
やばいな…溜まってるのにサファイアに…こんなに締め付けられちまったら…
(ピストン運動の動きを更に早めて、壊れそうなぐらい最奥を突く)
俺が何処に出したいか…わかるよな?言わないでも!
(挿入する動きだけでなく、暴れるペニスは出入りを繰り返しながらもビクビク動く)
(膣のそこら中を擦って絶頂に近付き)
>>351 あはっ!いいっ……おチンポいいっ!!……
あひゃぁぁん!!クリ……いきなり弄らないでぇっ…気持ち良過ぎちゃうからぁ…
(結合部からはおもらしのように愛液を垂らしつつも)
(ペニスをギュッと締め付けて離さない)
いいっ……いいのっ!そのままサファイアの子宮にっ…
濃ぃチンポ汁出してぇ!
くぅぅっ!あっ!あはぁぁっ!あかっ…もうイク……イキそうでぇ!
あっ……ははっ!あぁっ!あんんんっ!ひぁぁぁぁぁぁぁ!!
(最奥から手前まで何度も何度もペニスに擦られていき)
(乱雑に乳首とクリも弄られ)
(ジャックが射精するのを待っていたかのようにイかされ、身体を震わせる)
>>352 淫乱過ぎるぜサファイア!そんなにチンポと連呼してよ。
身体の相性も抜群なのかもな…俺も興奮してるぜ…
(クリトリスと乳房から手を離し腰を掴む)
(強く突き上げ、ズンズンと奥にぶち当て)
愛液も小便みたいに出てやがる…薬のせいだけじゃねぇな絶対。
(充分過ぎる程濡れた膣を突き上げてると卑猥な水音が響く)
出るぞサファイア!オマンコの奥まで注いでやるからな!!
子宮の中に…俺の溜まった精液を…全部だ!!
(叫ぶような声を吐き出しながら、サファイアを抉るように突く)
(ペニスから精液が飛び出し、子宮を犯すように流れ込む)
……やべぇなこれ…どんだけ溜まってるんだ
(精液が止め処なくサファイアの子宮を犯してようやく射精が止まる)
>>353 おおっ!おぁぁぁぁ……あっ……あああぁぁぁぁ………
(子宮口に密着したペニスから直接精液が流しこまれていき)
(子宮いっぱいに流しこまれた後、ようやく射精が止まって)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…………
(繋がったまま、荒い呼吸を調えていく)
>>354 サファイアの子宮一杯に精液ぶっかけちまった。
溜まってたのがドクドクって子宮に入っていったのわかっただろ?
(まだ挿入したまま、サファイアの中の感触を味わっている)
【ごめん、このまま続けるレスまで書いてたから遅くなった】
【時計を見て思いなおしたんだけど】
【サファイアの時間は平気?】
【寝る時間なら次で〆るし、まだいけるなら続ける!】
>>355 精液が…子宮でたぷんたぷん言ってる……臭くて濃いのが……はぁぁ……
(今は蓋をされているが、抜いたら精液が溢れてきそう…)
【私は連休中だから、時間を気にする必要はないわよ】
>>356 予想は付いてるよな?俺は「溜まってる」んだ。
一回出しただけで、はい、終わり…なぁんてありえねぇよな。
(膣の中で勃起したままのペニスが、まだ求めるように動く)
(一度膣から抜くと、大量の精液と大量の愛液が溢れ出し、サファイアの膣から垂れる)
口でしゃぶらせるのもいいが…尻の穴味わっとくか。
体力残させないぜ?町に戻るのは一緒になるかもな。
(抜いたペニスを尻の穴に押し付ける)
(自分のペニスが入るか少し不安になり)
遠慮するなんて俺らしくないな…
今から突っ込むから覚悟しろよ?
(入り口に押し付けたペニスが尻穴を開いて、ゆっくりと亀頭までが入り)
【それなら良かった。】
【途中で用事とか眠気きたら言ってくれよ】
【その時は俺も言うんで】
>>357 私も……もっとハメて欲しい……もっと…おまんこしてぇ…
はっ……はぁぁ……ぁ……
お尻も…もちろんいいわぁ……ダンジョンなんてどうでもいいの……
私の体力なんて気にしないで…いっぱいハメてぇ……
(膣から精液と愛液が流れていき、四つん這いになる)
い……いいわ……あっ……はぁ……ぁ……
(片手で尻穴を広げてみせ、ペニスを誘っていく)
【ええ、分かったわ】
>>358 オマンコもまだ足り無いのか?俺は道具を使うのは嫌いだからな…
尻を犯しながら指も突っ込んでやる!
(四つん這いになったサファイアの中に深く挿入していく)
…オマンコと尻…どっちがいいとは言えねぇが……
中々のもんだ…中々どころじゃねぇか!
(入り口の締め付けと体内の絡みつきに嬉しくなる)
(直腸を先端でグニュグニュと突き)
こんなに太いので、しちまったら…太いのが出ちまうかもな?
品の無い男だ…!
(下品な事を言って、腰を動かす)
(大きく腰を動かし亀頭の大きな膨らみで腹の中を擦り)
>>359 く…お…ぉ……おふっ!う……ぅん……
(さすがに濡れるような所ではないので、少しきつそう)
あおっ!ま…前までぇ……指も……いぃ……ぃ…
(前後の穴を好き勝手いじられているが、嬉しそうに喘いでいて)
そ…んな汚い話…しなくてぇ……いぃ……でしょぉっ!?
(どうやら後ろの穴も、しっかりとペニスを受け入れたらしい)
>>360 このキツさと腹の中を抉るような感じも…
その内気に入るんじゃねぇか?もう気に入り始めてたりな!!
(液に塗れた膣をグチュグチュと音を立てて掻き混ぜる)
(キツさから、腰の動きは緩やかで、中を解すように動く)
下品だから仕方ねぇだろ!
(ズンっとペニスを根元まで突きいれて、腰で尻を叩く)
マンコに太いのが入りっぱなしだったから、開いたままなってるぜ?
サファイアは大きいチンポ好きなのか?教えろよ…大きくて硬いの好きなのか!
(鉄のように硬いペニスが尻の中に出し入れを繰り返し)
>>361 ひっ……くぅう……うっ!あぉおっ!
(ジャックが気を遣っているおかげか)
(まだ辛そうではあるものの、次第に声が甘くなってきて)
うぁぁぁぁぁっああっ! はっ…はっ……ああぁ……
(いきなり根元まで突き挿れられ、動物のように叫んだ)
はぁっ…あっ……く…も…ちろん……おっきくて固いのが好きれすぅ……
(いまだ膣から精液を流しているが、今度は尻穴が拡がりそう)
>>362 痛いだろうけど、それだけじゃないんだろ?
こんな格好で犯して…叫んで…まるで動物だな。
(腰の動きが次第に早まっていき、深く突いたまま腰をくねらせる)
(ペニスがサファイアの腹の中を掻き混ぜ)
オマンコどんだけ汁垂れ流せば気が済むんだ?
どんどん溢れてきてやがる…ここら一帯を愛液の匂いで汚すつもりか。
(お仕置きとでも言いたげに、クリトリスをぎゅっと抓る)
違うだろ、今は大きくて硬いだけじゃなく、俺のチンポが好きなんだろ!
>>363 動物って言ったらぁ……交尾してる……ジャックもそぅよぉ………
(アナルもペニスのサイズを覚えたらしく、またギュッと締め付けはじめる)
も……もぅ…出なく……はぁぁ……はぁぁ……
(先程まで腹に残っていた精液はほとんど出しきるが)
ひゃぁぁぁぁ!そ……そうれすぅ!ジャックのおちんぽ大好きれすぅうう!
>>364 もう馴染んで来てるじゃねぇか!
ギュウギュウ締め付けてケツの穴にザーメン欲しがってるのか?
いいぜ…飲ませてやるよ!!
(ラストスパートとばかりに腰の動きを早めていく)
(尻が裂けそうな程のペニスが、ズブズブと根元まで突き刺さり)
大好きなおちんぽからミルク出してやるからな!
出るぞサファイア…好きなんだろ?中に出されるのが!!
(ペニスから先ほどと変わらないぐらいの精液が飛び出し、アナルを満たす)
>>365 はひっ!ケツ穴にもザーメンくださいぃ……また濃くて臭いのいっぱい出してぇ……
おぉぉぉっ!おっ!おっ!おっ……ほぉぉっ!
(一気に尻穴を乱暴にかき乱され、一回一回奥深くまで突かれて)
は…はひっ……中出し大好きなサファイアにいっぱい精液くださぁい…
おっ……はぁ……ひっひぃぉぉぉぉぉっ!!
(どくどくとアナルにも精液を注がれていくが、すぐにペニスを抜いてもらい)
はぁ……前も後も……お腹いっぱいだから……今度は…お口にもぉ……
んっ……んふっ……ぅ………
(ゆっくりとジャックを押し倒し、ペニスを咥える)
>>366 サファイアの乱れっぷりが凄くて燃え過ぎちまったじゃねぇか…
ようやく疼きがおさまったぜ…
(射精が終わると、ペニスが若干萎えるのが感触でわかる)
おっと…突っ込んだままだと…また…
(挿入したままだと襲う感触が心地良く、ペニスに活力が戻る)
(またも勃起したペニスを中から抜き)
わかっているじゃねぇか…口でさせるつもりだったぜ…
あ〜あ…綺麗な顔なのにデカイのを咥えてるからえらい事になってるぜ
(押し倒されてペニスを咥えられると、サファイアの口に体液の味が広がる)
本気で気に入ってくれたみたいだな?俺のチンポ
>>367 んっ……んっ……れろぉ……じゅる……
ふっ……んぐっ……んっ……じゅる……じゅるぅ……
んぐっ…ジャックの……おちんぽぉ…
(口いっぱいにペニスを頬張り、アナルセックスの直後だという事も気にしないで)
(吸ったり舐めたりと、臭いを気にすることなくペニスにむしゃぶりついている)
>>368 サファイア…俺は淫乱な女が好きだ…サファイアを見てて思ったぜ…
(行為を何度もしたからか、息は荒くなり、時折、サファイアの頬にかかる)
(口の中のペニスは心地良さそうに刺激に応え、動く)
これだけ大きいチンポだと胸で挟んでも先っぽ舐めれるぜ…
口で奥深くまで咥えるのが好きならそのまま続けてくれ…
サファイアが一番興奮するようにな?
(先っぽからカウパーがダラダラと垂れる)
>>369 んっ……んふっ……ふうぅ……ふっ……ちゅ……
ちゅく……ぺろぉ……はぁ……おちんぽ……おいしいぃ……
(ペニスをしゃぶりながら、上目遣いでジャックを見ていて)
(胸の谷間にペニスを挟みこみ、胸を揺らしながら亀頭を舌で唇で刺激していく)
(カウパーが垂れていき、谷間を汚していくと限界が近いと感じ)んんっ!……んっ!…んんんっ……んっんんっんっ!
(喉奥までペニスを咥え、強く吸い付きながらフェラをしていく)
>>370 サファイアの胸の感触もいいぜ…
して欲しそうだったか?口でいいと言いながら…胸でも挟まれたかったからよ…
(胸で挟み込まれると、長大なペニスは収まり切らず)
(乳房の感触を噛み締めて、奉仕を受け)
欲張りだな…胸でしながら咥えちまうんだからよ…
パイズリもフェラも上手だぜ…気持ちよくて出ちまう!!
(我慢出来ずに、喉奥目掛けて精液を吐き出す)
(強い吸い付きで、吸い取られるように精液が流れ込む)
>>371 んっ……んんっ……んんんんんっ!ぷはぁっ……はっ……んはぁぁ…ぁ………
(3度目の精液は最初だけ飲み込むが)
(勢いに負けて口を離してしまい、顔に、胸に、髪に大量の白濁液がかかってしまう)
はぁ……はぁ………はぁ……気持ち……良かった?
(ジャックの上に倒れて、少しぐったりした様子で問いかける)
【眠気が結構押してきたので、そろそろ〆でいいかしら?】
>>372 精液の好きそうなサファイアでも飲み切れなかったみたいだな…
凄い匂いがしているぞサファイア…身体中から雄と雌の匂いが入り混じっていやがる
(身体を白濁で汚したサファイアの身体をクンクンと匂う)
…わかってる癖になに言ってやがんだ…気持ちいいから出ちまったんだろ…
溜まったもんも全部出させて貰うぜ…オマンコに何回も出してやる。
ガキが孕むぐらいにな?
(上に倒れたサファイアを騎乗位の形で挿入し、腰を突き上げる)
(飽きずに身体を何時間にも渡って貪り続け)
【了解!エンドレスな形の〆だけど、気に入らなかったらごめんな?】
【今日はお付き合いありがとう、おやすみなさい】
>>373 【こちらこそ遅くまでありがとう、お休みなさい】
>>329 【連絡ありがとう。294のオークだよ】
【こっちも、次に来れるのが4/3の夜以降になっちゃうんだ】
【それでも良ければ、凍結してもらえるかな?】
【一言落ち】
>>375 【ええ、分かったわ】【それじゃあ、凍結でお願いするわね】
【4月の予定がまだ分からないから、日時は後ほど相談させてもらうわ】
【今日はこのまま落ちるわね】
377 :
僧侶(♀):2008/03/27(木) 00:56:15 ID:???
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 19歳
【容姿】背中あたりまでの、黒いロング 胸がかなり大きめ
【装備】黒色の全身タイツの上から、ローブ 僧侶帽子。
【持ち物】モーニングスター やくそう やくそう やくそう
【スキル】 殴る。ホイミ。
【NG】得にないです。
【備考】ドがつくほどにマゾ。
【出展】 ドラゴンクエスト
真夜中です…。
そして、おひさしぶり?です…!
結構、ハードな感じで 責めてくれる人、もしくは魔物を募集です…。
触手でも、巨大なおちんちんも、異物挿入でも、快楽の多い拷問でも
なんでもいいですっ!
とりあえず、募集してみます!ageても、いいんでしょうか…。
>>377 【お相手して貰いたいけど眠気が…】
【いいお相手に陵辱されて下さいねノシ】
(とりあえず壁から手が出て来て胸を揉みしだき消える)
379 :
僧侶(♀):2008/03/27(木) 01:09:54 ID:???
『うぅん、残念ですけど しょうがないですよっ!』
『こんな時間ですし…おやすみなさいですー』
(その場に、壁を背に座りこんでいて うとうと、してると)
…っ…わあっ!?んひっ、はへぇっ…あわっ…は、あ…っ?
あ、あれれっ…?
(ぼーっ、としてると急に視線の下のほうに手があらわれて胸をわしづかみにされ)
(ローブの上から、ぐにゅぐにゅ、ともみしだかれて 両足をぱたぱたさせて、急に止んだ刺激にキョロキョロ)
………ふぅ。
(また、壁を背中にして座り込み頬を少し赤くして期待するようにジーッと動かなくなり)
(突然壁から顔が伸びてきて)
(僧侶の大きな胸にむにゅっと挟まる)
381 :
僧侶(♀):2008/03/27(木) 01:23:51 ID:???
……すぅ、…すぅ……っ。
(壁に背中を当てて、じーっ、としてると ほのかに火照った体が)
(ほわほわと気持ちよくてだんだんと、また眠りそうにこっくりこっくり。)
(してると、胸に顔が挟み込まれて)
…っ!んっ、ふぅうっ…?
な、なんだこれっ…な、なっ、生首…っ!い、いえいえ違いますね
首が伸びてるじゃないですかっ!
(胸にうずくまる顔と、一瞬目があい目を見開いてサーッと血の気が引いていき)
(頭を横にぶんぶん!と振り 一人でごちゃごちゃと言い、名無しさんの頭を胸から剥し指を差し)
【宝箱】
1・4・7 毒ガス(毒にかかる)
2・5・8 回避(中身はせかいじゅのは)
0・3・6・9 弛緩ガス(体の力が抜ける)
383 :
僧侶(♀):2008/03/27(木) 01:35:49 ID:???
……っ!
なんということでしょうっ、こんなにおっきな宝箱がいきなり目の前にーっ!
(生首も消えてしまい、また ぼーっ、としていると宝箱が振ってきて)
(誰もいない場所で、一人でテンションを上げて…)
…ふふふ、お父様は落ちているものを拾うなと仰ってましたが…据え膳食わぬは
なんとやらです!
いただきますですーっ。
(笑顔のまま宝箱を勢い欲両手で開けて)
>>383 プシュッー!
(宝箱から白いガスが勢い良く噴き出し、僧侶の顔面を直撃した)
385 :
僧侶(♀):2008/03/27(木) 01:42:31 ID:???
>>384 ……。ギャッ、ギャーッ!な、なんですかこれはあっ…!
こんなの聞いてないですっ…!?
(宝箱を勢い良く開けると、笑顔のまま吹き出るガスを浴びてしまい)
(少し反応が遅れてから、後ろに飛びのき壁にもたれて 咳き込むとだんだんと力が抜けてしまい)
あ、あれれ…こ、これはまさかっ、巷で噂の…体の力がぬけゆ…なんたらガス…っ。
く、くぅ…こ、このまま何もしないで放置されるんじゃあっ…。
(そのままぺたんっ、とおしりを地面につき両手両足をぐったりさせて目も力なく)
(とろけていて、口も開きっぱなしで よだれが垂れそうになり。)
386 :
冒険者:2008/03/27(木) 01:48:10 ID:???
>>385 (と、僧侶が倒れている通路に、若い冒険者の姿が)
うぅっ…いい加減大人しく帰ろうってのに、そんな時に限ってモンスターがあちこちから出てくる…!
ようやく一息つけるか…って、あれは…?
(倒れている僧侶の姿を見つけ、慌てて駆け寄った)
ちょっと!大丈夫ですか!?
(朦朧としている僧侶を抱きかかえて、揺さぶる)
387 :
僧侶(♀):2008/03/27(木) 01:51:33 ID:???
……っ!、だ、だいじょうぶじゃないれすーっ…!
たひゅけてくだひゃいっ!!
(ぼーっ、とする意識の中で知らない男の人が走ってきて体を揺さぶられて)
(意識がぱっちり、ではないにしろ覚めて どこか酔っ払いのような乱暴な口調で言い)
うーっ…わらひは、悪くないれす…た、宝箱あけたらガスが出て中身も空っぽで…っ。
それで咳き込んだらいつのまにか力がはいらなくーっ。
(どこか悔しそうな顔をしながら動けるだけ体を動かしてじたばたして)
388 :
冒険者:2008/03/27(木) 01:57:07 ID:???
>>387 あー…何言ってるか全然分かんないんですけど…。
とりあえず元気ではあるみたいだし、モンスターに襲われさえしなきゃ問題ないのかな…。
じゃああの!俺もちょうど一息つきたかったんで!しばらくここで護衛しててあげますからあ!
(じたばた喚く僧侶に負けないよう、大声で声を掛ける)
389 :
僧侶(♀):2008/03/27(木) 02:01:57 ID:???
…っ、うっ、うーっ…。
(何を言ってるのかぜんぜんわからない、の言葉に少し泣きそうになり)
(泣きそうになりながらも、冒険者さまをじーっ、と見つめて)
れすから…っ、たひゅけてくらひゃいよう…。
…それか、体がうごけるようになる 草をくらひゃい、お礼は
たっぷりと、してあげまひゅよう…っv
(少しにやぁ、と笑顔になるも よだれが垂れてしまい 少しだらしない顔に)
…っ!
ありがとうございまひゅ、残念ながら ホイミも何もとなえれまひぇんけろ…。
よろひくおねがいひまひゅ…。
(冒険者の大声に目を見開いて、ぱちぱち したあと、ゆっくりと俯き)
(少し申し訳なさそうに)
390 :
冒険者:2008/03/27(木) 02:10:51 ID:???
>>389 え…?え…?
いや、だから、やっぱり何言ってるか分かんないんですって…。
(僧侶の懇願も礼の言葉も空しく、疲れたようにうな垂れてしまう)
(ただ、こちらの言葉は伝わったらしく、僧侶が落ち着いたことには安堵した)
(そして、改めて僧侶をまじまじと見ると、女として、容姿もスタイルも優れていることに気付く)
(長いダンジョン生活で、溜まっていたこともあり)
(護衛のお礼に、少しぐらい役得があっても…という、欲望が首をもたげ始めた)
大丈夫、ですよ…俺が、守ってあげますから…。
(躊躇しながらも、そっと自分の手を、僧侶の豊かな胸の膨らみの上に置いた)
391 :
僧侶(♀):2008/03/27(木) 02:20:24 ID:???
………。
(むーっ、と少し表情を曇らせた後、ふんっ、と鼻息を噴出し)
(少し暴れることも話す事もやめてしまい)
(冒険者の視線を感じることなく、口をぽかっ、とあけたままこっくりこっくり)
(しゃべることも、大きく動くこともできずにだんだんと目の前がぽーっとして)
(眠ってしまいそうになってると 冒険者が何かつぶやいて、胸の上に手を置かれて)
…んーっ、なにかいいまひたか…っ?…っ!
ふ、ふふっ…さわりたいのれしたら、どーぞれすよ…お好きなように
冒険者ひゃまの、おすきなよーに おさわりくらひゃい…っ。
(ゆっくりと動いて冒険者さまの胸の上の手を両手でつかみ、胸の中に埋めるように)
(むにゅぅ、と押し込むようにし)
392 :
冒険者:2008/03/27(木) 02:30:50 ID:???
>>391 い、いいんですか、本当に…?
あぁぁ…凄い…!僧侶さんのオッパイ、想像してたよりずっと、ムチムチだぁ…!
(期待以上の胸の感触と、僧侶の行為に、胸に置いた手がどんどん激しく動き始める)
(両の乳房を、前掛けの脇から引っ張り出すようにして、揉みしだいた)
はぁっ…躊躇してたのに、僧侶さんがそんな風にするから、火が点いちゃいましたよ…!
もう、止まりませんからね…!ちゅうぅっ…!
(タイツ越しに乳首を探り当てて、そのままその箇所に吸いつく)
393 :
僧侶(♀):2008/03/27(木) 02:36:23 ID:???
…も、もちろんれすーっ…。
(両手でつかんだ腕を上下に振り、ふにゅふにゅと冒険者の手に)
(自分の胸の感触を与えて)
んひっ…はわぁ…っ、んっ あっ、あひゃうぅ…っ お、おっぱひ…v
おっぱひ気持ちひいれす…っ。
(力の入らない体に、快楽が与えられて口をぱくぱくして唾液を引いて)
…全然いいです…っ、もっともっと…乱暴にしてくださってもっ…。
あっ、ふきゃあぁあああっ!?v あひっ、ひあぁっ…あうぅ…っ。
(乳首を吸い上げられると、腰を少し浮かせてぴくんぴくん、と震えて)
(控えめに大きくなってた乳首が吸い付いたほうだけぴくついてどんどん大きくなり)
(舌をだして、とろけた目で冒険者さまを見て)
394 :
冒険者:2008/03/27(木) 02:56:08 ID:???
【すみません。書いていた途中で、一回電源が落ちてしまいました…orz】
>>393 へぇぇ…別に脅したりしたわけでもないのに、僧侶さんってエッチなんですね…。
それじゃ、遠慮なく…!
(両の乳首に交互に激しく吸い付き、空いている方は指で弄って、刺激を与え続ける)
美味しいですよ、僧侶さんのオッパイ…!
タイツ越しってのもまたいいですけど、でも、そろそろ、直接…!
(指で激しく弄り回す内に、タイツが破れて、乳房が直に露出してしまった)
こっちの方も、弄ってあげますね…!
(僧侶の下半身に手を伸ばし、今度はタイツ越しの秘所を弄る)
395 :
僧侶(♀):2008/03/27(木) 05:26:45 ID:???
『はぐっ、すいませんごめんなさいっ…!』
『うとうとしてて、ついにキーボードを枕にすやすやと…ッ!』
『ほんとに、もうしわけないです…で、ですが 今も夢うつつの中というか』
『お返事かけそうにないので、寝させてもらいますーっ なにかとごめんなさいです』
『破棄になりそうです…予約とかをするのは、少しダメな気がして…これるかどうかわからないということもあってです』
『もうしわけないですー…。』
両者ドロー
【こんばんは】
【新規募集で待機するわね】
【宝箱】
(1.4.7 ガストラップA(効果:身体が麻痺する))
(2.5.8 ガストラップB(効果:装備と服が溶ける))
(3.6.9 ガストラップC(効果:性欲が増大する))
>>399 【0……?】
【中身はお任せするわね】
>>399 (トラップ回避)
(【魔道書『上巻』】を手に入れた)
(同時に奥の壁が開き、通路が現れる)
>>401 これは、………何ともいえないわね…
(手に入れた魔道書を読んでみるが、中途半端なところで終わっているので)
(開いた道の先に続きがないかと、奥に進んでいく)
>>402 (奥へ進むと、ダンジョンには似つかわしくない大聖堂のような広間へと抜け)
(その祭壇に、先に手に入れた魔道書と似たような装飾の本が安置されている)
>>403 随分大仰なところね…これは期待していいのかしら?
(広間を進んでいき、本が置かれている祭壇まで来て、本を手に取る)
>>404 (サファイアが本を手に取ると、祭壇全体が眩い光に包まれ)
(光が収まると、サファイアの手から二冊の本が消えている上に)
(衣服が花嫁衣裳のような、純白のドレスに変わっている)
>>405 え?ちょ…ちょっと何よ!……これも罠なの!?
(辺りが眩い光に包まれ、視界が完全にふさがれて)
………こんなふざけた罠、聞いた事ないわよ…何の冗談なの?
(自分の着衣が変わっていることに戸惑いつつだが、罠がないか辺りを警戒する)
>>406 ようこそ、美しい花嫁さん…
(音も無く、サファイアの目の前に現れたのは)
(花婿が着るタキシードのような白い衣装に身を包んだ、17歳ぐらいの若者)
(口の端から覗く小さな牙は、若者が人間では無い事を示し)
(その腕の中には二冊の魔道書だけでなく、サファイアのローブとレイピアも抱えている)
>>407 いきなり現れて花嫁呼ばわりなんて何様?
こんなのを着させて何のつもりなの?
(突然現れた人影からすぐに距離をとる)
はぁ………勝手に人の持ち物を取らないでもらえるかしら?
>>408 勝手に人の持ち物を取ったのはお互い様じゃないかな?
この魔道書は、僕の一族に代々受け継がれてきたもの…
(距離をとるサファイアに、二冊の魔道書を掲げて示し)
あんまり狙ってくる人間が多いから、マトモに相手するのも面倒になってね…
だから、ちょっとした仕掛けを作ったんだ。
男ならゾンビの餌場に、女ならこの結婚式場に誘導する仕掛けをね…
(ゆらりと姿が揺らめくと、サファイアの間近に一瞬で移動し)
結婚すれば一族だからね。
この本、二冊ともあげてもいいよ。
(サファイアの手を取り、甲に口付ける)
>>409 ダンジョンの宝箱は開けてもいいのよ。
だから、あなたの物であっても関係ない。分かるかしら?
(呪文を唱えようとゆっくり動きだし)
ゾンビの餌場…その割にはそれらしい姿は見えないけど?っ…えぇ!?
(いきなり目の前に現れた男に驚くものの)
いきなり何するのよ……ウインドカッター!
(隙だらけの男に向かって術を放つ)
>>410 それは人間の理屈だろ?
僕達吸血鬼には、そんな理屈通用しないよ。
この一角は、他の魔物達と争ったり話し合ったりして得た僕ら一族の領地なんだから…
こことは反対の場所だからね。
むさ苦しい盗賊とか荒くれ者は、そっちにお引取り願った上でゾンビ達の腹を満たしてもらってるんだ…
(驚いているサファイアに、クスクスと笑うと)
っ!?
(スッと避けるも、術が頬を掠めて一筋の血が流れ)
酷いなあ…これから、夫になる相手に…
(指先で切れた頬をなぞると、一瞬で傷口が塞がり)
(両目が赤く光ると、邪眼が発動してサファイアの理性を奪っていく)
>>411 やっぱり、吸血鬼だったのね………道理で趣味が悪いわけだわ……
(下手に動かないで、吸血鬼の話を聞いているが)
(段々と、吸血鬼から目が離せなくなっていって)
だから、私は、あんたなんかの、妻、には、ならな、いわよ………
ならない、そう、ならない、わ……よ……
(攻撃は大して効かず、むしろ吸血鬼の術中にハマっていく)
(頭では理性を保とうとしても、満足には逆らえそうにない)
(逆らっているのは口だけで、体は力を抜いてしまっている…)
>>412 そうかな?
ここで式を挙げた女性は、みんな喜んでたよ?
勿論、花婿は僕じゃない別の吸血鬼だけどね…
(他愛も無いような話の間も、邪眼が発動し続けてサファイアの意識を染め上げていき)
口ではそんな事を言ってるけど、もう目は僕から離せなくなってるね…
強がらないで、僕の花嫁さんになってよ…
お姉さんの事、愛してあげるから…お姉さんも、僕を愛してよ…ね?
(体から力の抜けたサファイアに近寄ると、そっと抱き寄せ)
(その一言一言が、サファイアの意識に染み込んでいく中で)
(顔を近付け、唇を奪う)
>>413 わたしは…そんな事ないわ……喜ぶわけ、ないじゃない……
(じっと吸血鬼を見つめながら淡々と言葉を繋いでいく様は)
(ただ堕ちるきっかけを待っているだけのように見える)
私を愛しても……あなたなんか、愛する訳が……
んっ……ん………ん……ぅ………
(力が抜けているからか、すんなり抱き寄せられて)
(抵抗する事もなく、脱力したまま唇を重ねられる)
>>414 じゃあ、今から喜ばせてあげるよ…
(唇を離すと、自分より少し背の高いサファイアを軽々と抱き上げ)
(お姫様抱っこで運び、祭壇の上へと横たわらせ)
お姉さんを喜ばせて…自分から、花嫁にしてって言わせてあげるから…
(頬から耳朶、首筋、胸元へと、キスの雨を降らせていきながら)
(ドレスの中に両手を潜り込ませ、豊かな乳房を愛撫していく)
>>415 んっ……はぁ……はぁぁ……ぁ………
(ひょいと抱き上げられ、熱のこもった瞳で吸血鬼を見上げている)
はぁ…わ、たしは……言わないわ……よぉ……
ふっ……あはっ……んっ……ああぁ……あぁぁぁぁん……
(キスの雨を受けながら、蕩けきった顔で答える)
(すっかり術が効いたようで、言ってと言えばあっさり言ってしまいそう…)
あっ……お胸が……揉みたいの……?
(薄布ごしに巨乳を揉まれ、すっかり甘くなった声で尋ね…)
>>416 そう…
じゃ、もっと喜ばせてあげなくちゃね…
(あくまで自分の口から言わせたいのか、言ってとは言わず)
(その代わり、甘えるようにサファイアの胸元に顔を埋め)
うん…
お姉さんの胸、おっきいから…好き…
(こちらも甘えた声で答えながら、薄布越しに巨乳の感触を堪能して)
ね…直接、触ってもいい?
>>417 おっぱい大きくて……気持ちいい?
お姉さんも……おっぱい弄られるの好きなの……
(ドレスの谷間に埋まった顔を愛しそうに眺めて)
もちろん……いいわ……たくさん弄って……気持ちよくしてぇ……
>>418 うん…大きくて、柔らかくて、気持ちいい…
お姉さんも、気持ちいいんだね…
(サファイアの愛しげな視線に、幸せそうな笑顔を返し)
じゃあ…たくさん、気持ちよくしてあげるね…
(下着の中に両手を潜り込ませ、直に巨乳を揉みしだいていく)
>>419 何だか体が熱くて……気持ちいいの……はぁぁ……
お願いだからぁ……たくさん……気持ちよくしてぇ……
お姉さんを奪って……ぐちゃぐちゃにぃ……
(頭の中が吸血鬼と快楽で一杯になり、自ら吸血鬼のものとなる事を望みはじめて)
(ドレスの下に潜りこんだ手で直に胸を揉まれだす)
お姉さんの……おっぱい気持ちいい?あぁぁぁ…ん……
ドレスでおっぱい揉まれてるぅ……結婚式と…セックス一緒になってるのぉ……
>>420 いいよ…身体も心も、ぐちゃぐちゃに蕩けさせてあげる…
お姉さんは、僕のものだから…僕の花嫁さんだから、ね…
(快楽に染まったサファイアの言葉に、嬉しそうに応えながら)
(豊かな乳房の感触を、直に堪能して)
これが、僕らの一族の結婚式だよ…
ここでセックスして…一生、番いになる事を誓うんだ…
(両手をドレスから抜き、サファイアの胸を愛撫から解放すると)
今度は…こっちも、気持ちよくしてあげる…
(足下まで下りていき、スカートの中に潜り込む)
>>421 そう……私は…サファイアはぁ……貴方のモノです……
吸血鬼の…メスで…花嫁になりますぅ……
(柔らかい乳を直接揉まれながら、純白のドレスに包まれた肢体をくねらせていて)
そうよぉ……一生……番いになって……苗床になるのぉ………
(胸は開放されるが、ドレスの胸元で勃起乳首が主張してくる)
はぁ……お願い……お股もぉ……ぐしょぐしょに……
もっともっと…サファイアを……しゃぶりつくしてぇ……
(控え目に股を開き、腰を揺らしながら純白のパンティを見せびらかしている…)
>>422 お姉さん、サファイアって言うんだ…
僕はルビィ…サファイアの花婿の、ルビィだよ…
(自ら誓いの言葉を口にしたサファイアに、自分の名前を告げて)
うん…たくさん、子供作って…もっともっと、一族を増やそうね…
サファイアのアソコ…見せてね…
(スカートの中で、控え目に開いた股の間に潜り込み)
(腰を揺らすサファイアの、純白のパンティの股布をずらし)
(秘所が露になると、割れ目をなぞるように指先を這わせていく)
>>423 ルビィ……ルビィね……うん、頑張って、沢山産むわ……
はっ……あぅっ……ん、ん………
(お互いに名乗りあい、二人以外の事を考えることを放棄して)
(晒された秘所を撫でられはじめ、少し控え目に声をあげる…)
>>424 サファイア…愛してるよ…
(控え目に声を上げるサファイアの反応を楽しむように、指先で擦り立てるように秘所を愛撫していく)
気持ちいい?
アソコ、気持ちいい…?
>>425 わ…私もぉ……う……ぅっ…ん……
(ゆっくりと愛撫されてゆき、その都度ピクピクッと反応している)
き……気持ちいい……
指が優しくって……おまんこも気持ちいいって言ってるぅ……
(ゆっくりとした愛撫でも、しばらく続けると愛液が流れてくる)
>>426 サファイアのアソコ…おまんこ、濡れてきたね…
今度は、激しくしてあげる…
(愛液が溢れてくると、指に絡めてよく濡らし)
(クチュクチュと音を立てながら、愛撫の手を速めていく)
>>427 あ…激しく、してくれるの?
お願いよぉ……サファイアのおまんこぉ……思いきりいじくりまわしてぇ……
んぁっ……はっ……そ……そうっ!そんな……感じ……ぃ……っ……
もっと奥まで指突っ込んで……壊れてもいいから突っ込んでぇ…!
(手が早まるぶん膣口から愛液も跳ねだし、ドレスを汚していくが)
(そんな事を気にすることもなく、愛液を撒き散らしながらよがっている………)
>>428 こう?
こうされるのが、いいの…?
(十分に潤った膣口に、人差し指と中指を宛がい)
(根元まで沈めると、膣内を掻き回すように動かし)
サファイアのおまんこ…もう、ぐしょぐしょだね…
(二本の指による愛撫と共に、愛液に濡れた股間に舌を這わせ)
(一通り舐め清めると、クリトリスにキスする)
>>429 そうっ……そんな……感じでっ……ぐしゃぐしゃにされるのが好きなのよぉ……!
ああっ!ふっ……んんっ!はあっうぅぅ……
(愛撫する度にぴちゃぴちゃと液が跳ね、クリにキスされると大きく腰が跳ねる)
お……お姉さんのおまんこ……おいし…い?
>>430 うん…美味しい…
サファイアのおまんこ、美味しいよ…
(二本の指で膣内を掻き回しながら、激しく抜き差しし)
(跳ねる液を舐め取っては、クリトリスをチュッと吸って)
本当に美味しい…エッチな味だから…
僕のおちんちん、入れたくなっちゃった…
(指を引き抜き、スカートを捲り上げて身を起こすと)
(チャックを下ろし、小柄な身体と不釣合いなほど勃起した逞しいペニスを露出する)
>>431 はっあぁ…もっと……もっと気持ちよくしてぇ……
(クリと秘所を激しく弄られ、準備完了といった感じで)
あ…ぁ…大きい……やっと、それ……挿れてくれるのね………
(待ちくたびれたといったように股を開き、胸をはだけさせて)
(じっとルビィとペニスを見つめている)
>>432 入れてあげる…
これから、毎日これでサファイアを気持ちよくして…子作り、するんだよ…
(胸を肌蹴たサファイアの見つめるなか、ペニスの先端を膣口に宛がい)
んっ…いくよ…っ
(腰を突き出し、膣内を押し広げるようにペニスを挿入していく)
>>433 小作りして…沢山……子供を産むのね……
(ルビィの腰に足を絡め、いよいよペニスがあてがわられて)
うっ…あ……あっ……あああああ!あっ!あああぁんんん!
(膣口を、膣内を広げながら極太のペニスが子宮口まであっさり届く)
(あまりにも逞しすぎて、サファイアの腹がペニスの形に隆起する)
>>434 そうだよ…
ここに、たくさん…赤ちゃんの素、注いであげるから…
たくさん、産んで…
(ペニスを根元まで挿入すると、亀頭が子宮口を押し上げるように届き)
(軽く腰を揺すると、亀頭が子宮口と擦れ合い)
動くよ…
これから、一生番いになるサファイアと…初めてのセックスするよ…!
(腰を激しく動かし始めると、極太のペニスが押し広げた膣内を擦り上げ)
(サファイアの腹に、逞しいペニスが出入りしていく動きがくっきりと浮き上がる)
>>435 たくさん産むわ……だから……性液が……チンポ汁が欲しいの……
わたしも…セックスするの……吸血鬼のメスの初めてのセックスゥ…
(膣を埋めているペニスが子宮口にキスをしたかと思うと)
あっがぁぁぁぁぁぁ!あっ!あひっ!ひぃあああああん!あっん!んっ!
ああああぁ!あっ!あがあぁぁぁあ!ひゅ……ひゅごぉぉぉ…いのぉお!
(一突き一突きの衝撃があまりにも強く、膣だけでなく頭の中もペニスで埋めつくされて)
いいっ!いい!極太チンポいい!もっと突いて…膣内ズボズボ突きまくってぇぇ!!
(失禁したかのように愛液を流しながらはしたなく喘ぎ)
(自ら腰を振って快感を絞りだしていく)
>>436 サファイアのおまんこも、いいよ…
僕達…身体の相性も、ピッタリだね…
(自ら腰を振るサファイアとリズムを合わせながら、激しい腰の動きで快感を貪り合い)
(一突き一突きが深く、その度に亀頭が子宮まで押し上げるようで)
でもね…まだ、サファイアは人間だから…
吸血鬼のメスになってないから…
(ペニスが愛液を掻き出すように出入りする中、サファイアの首筋に顔を埋め)
だから…誓いの儀式の、最後の仕上げ…
サファイアを、吸血鬼のメスにしてあげる…
(首筋に牙を突き立てると、サファイアの血を吸い)
(セックスと同時に、身体を内側から作り変えられていく異常な快感がサファイアを襲う)
>>437 そ……そう……ねえっ!お…まんこも…最高よぉぉ!
(ぐちゃぐちゃと結合部を汚しつつ、スパートをかけていき)
はぐっ!あぁぁぁ……あぁぁ……あ…あ……
(歯を突きたてられ、急激に体液をつくり変えられていく)
【ごめんなさい、少しうとうとして遅れちゃったわ】
>>438 おちんちんも、最高に気持ちよくなってる…
(スパートをかけるように腰を振りたくり、結合部からぐちゃぐちゃと淫らな音が響き)
サファイアが吸血鬼のメスになって初めてのセックスだよ…
一緒にイこう、サファイア…っ!
(吸血と共に体液が作り変えられ、サファイアの身体を吸血鬼同士のセックスに馴染ませてより快感が高まり)
(サファイアを絶頂に上り詰めさせようと、ペニスが子宮を責め立てる)
>>439 はひっ!ひっ!いぃい……!吸血鬼のセックスいい!血吸われながらイカされそうぅぅぅ!!
(血を吸われながら次第に体が吸血鬼化していき、ギチギチとペニスを締め付けていき)
だっ…駄目ぇ!いいっ!吸血良過ぎてガマンできないぃ!
吸血されてサファイアイッちゃいますぅ!アッ!ひぃぃ!っ!
あがぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ!アヒぃぃぃぃぃ!
(血液を全て吸われ、吸血鬼として体を作り替えられたと同時に達し)
(全身を震わせながら何度も連続してイカされる)
>>440 んっ…サファイアのおまんこ、凄く締まって…っ
(吸血鬼化したサファイアの膣内がペニスを締め付けると、射精が近付き)
僕もイくっ…!
サファイアと、花嫁さんと一緒にイっちゃう…っ!!
(サファイアの身体が完全に吸血鬼に作り変えられ、絶頂に達するのとほぼ同士に射精し)
(サファイアが全身を震わせて何度も連続して絶頂する中、長い射精が続き)
ああ…出てる…
花嫁さんに中出ししてる…
これから、毎日サファイアとセックスするんだ…子作りするんだ…
(収まる頃には、サファイアの下腹がペニスの形が見えないほど膨れ上がっている)
>>441 んっ……あはぁ……あっ………中出し…されてるぅ……ドクドクいってるの…
(足を絡めたまま性液を膣内で受け止め、子宮内もいっぱいにして)
あぁ……お婿さんの性液こんなに出されてる…
毎日沢山出されて……わたし…沢山孕まなきゃ……
(はだけた花嫁衣装のまま立ち上がるが、子宮口を閉じて精液はこぼさない)
ルビィ……あなた…続きは私たちの巣で……
(強くルビィを抱き締め、ついばむように何度もキスを繰り返す)
【そろそろ〆をお願いできるかしら?】
>>442 はあ…凄いや…
お嫁さんとのセックスってこんなに気持ちいいんだ…
(暫く繋がったまま、快楽の余韻に浸り)
そうだよ…毎日、たくさん出してあげるから…
たくさん孕んで、たくさん産んでね…
(サファイアと一緒に、祭壇の上に立ち上がると)
うん…愛してるよ、サファイア…
このまま新婚初夜で、子作りセックスしようね…
(サファイアと強く抱き締め合い、啄むようなキスを何度も繰り返す中)
(足下に魔方陣が浮かび上がり、祭壇から愛の巣へと2人を転送するのだった…)
【こちらはこんな感じで〆ますね】
【遅くまでのお相手、本当にありがとうございました】
【機会があったら、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
私も…気持ち良かった…ええ…またしましょう…
(魔法陣で二人が転送されるが)
(淫らな夜はまだまだ続く……)
【ええ、分かったわ】
【こちらこそ、送れたりして悪かったわね】
【機会があればまた会いましょう、お疲れ様】
【名前】ネル
【種族】人間
【年齢】23
【容姿】身長171cm 体重51kg ショートで赤毛。
【装備】軽装で脚が露出されている。
【持ち物】短刀
【NG】グロ、スカ
【備考】隠密、生真面目でクール、一見、任務一辺倒のようにも見えるが
非情になりきれないところもある。調査のためダンジョンへ潜入。
【出典】SO3
(こんばんは。待機させてもらいますね。)
>>445 もういないかもしれないけれど、希望シチュ聞いてみていい?
>>446 NGが入らないならどんなシチュでも大丈夫です♪
名前…
【一応目立つようにageておくわ】
>>375 【今日〜5日と、9日の夜、それと今月の日曜夜なら確実に平気よ】
【あと、今日も一応23時頃まで待ってるわね】
【今日はいらっしゃらないかしら…】
【報告忘れてたけど、落ちるわね】
>>449 【連絡が遅れてごめん。少し予定がずれ込んじゃったんだ】
【5日の、21時半頃から再開でお願い出来るかな?】
【一言落ち】
>>452 【5日…というか土日だと、23時頃になるけどいいかしら?】
【駄目な場合は、あらためて相談させてもらうわね】
>>453 【了解だよ】
【それじゃ、今夜の23時頃から再開で宜しくね】
【一言落ち】
【お待たせ、レスを置かせてもらうわ】
>>314 ひ……ぐっ!そんな事……おぅぅっ!んっ…!…なぁい…いぃ…
(オークの圧迫感に負けて、地面にべったりと顔がついていて)
(オークの思うまま、大きく腰が動いている)
嘘……まだ大きくなるの……?もう十分でしょ…離しなさいよぉ…!くうっ…んんっ!
(膣を圧迫する感覚に恐怖し、逃げようともがき出す)
>>455 認めちまえよ…お前、自分から腰振ってるぜ…?
本当はオークの豚チンポが気持ちよくてたまらねえんだろ?
(サファイアの動きに合わせるように、腰をぶつけ合い)
おっと!…逃がすわけねえだろ…せっかく、もう少しでイけそうなんだ…
種付けして孕ませるまで、離しやしねえぜ!!
(激しい腰の振りと共に、肉棒がどんどん膨れ上がるように張り詰めていき)
(人間のそれより尖った先端が子宮口に潜り込んでいく中、射精が近付いている事を告げる)
【こんばんは。今夜も宜しく】
>>456 違う……私は振ってない………振らされて…あっ!あうぅっ!
気持ち悪いに…決まってるぅぅ…
(水音をたてながら腰を揺さぶられていく)
(いくら嫌悪していても、オークの肉棒が逞しすぎるのには変わらない…)
い……いやぁ……オークのなんかいらない……離しなさいよぉ……
(上半身は地面に押さえつけられ、肉棒から逃げることができず)
う…あああっっ!うああぁぁぁっ!はぁっ!はっ…はっ……うああん!
(子宮内に侵入してきた肉棒はさらに快感を与えてくる…)
【ええ、こちらこそよろしくね】
>>457 嘘ばっかついてんじゃねえよ…
ほら…お前のマンコ、ぐしょ濡れになってこんなにやらしい音立ててるぜ…?
(激しく腰を揺すり、肉棒がドリルのように膣内を掻き回し)
(揶揄する言葉の通り、結合部からジュプジュプと淫らな水音が響き)
グヘヘ…ほらほら、もうイくぞ?
オークのザーメン、子宮に直接注いでやるぜ!
(オークの出っ張った下腹が、サファイアの尻をパンパンと叩き)
(螺旋状の表面が子宮口を捲りながら、肉棒が奥へ奥へと侵入していき)
ほぉらっ…!!
(一際深い突き込みと同時に、肉棒をドクドクと脈打たせて射精し)
(人間のものより遥かに濃くて大量のザーメンが、サファイアの子宮に直接注ぎ込まれていく)
>>458 あ…ぁっ…あがぁぁぁぁぁぁ!あっ!あぁぁぁぁ!
(人外のかき乱しに耐えられず、辺りに愛液が跳ねて)
(子宮にまで侵入した肉棒が一際膨張する)
いぁぁぁ!ああっ!やああぁぁ!
あえっ!あっ…あぁぃぃぃぃ!あおおおおおおおおっっ!?
(がっちりと腰を掴まれ、直接子宮に精子が叩きつけられていき)
(射精の勢いに負け、体が大きく反りあがってしまう)
>>459 グフフフフ…
ほぉら…お前の子宮に、オークのザーメンがビュービュー出てるぞ…
オークの精子で受精して…オークのガキを孕みな!
(ビュクビュクと、子宮の最奥まで叩き付けるような勢いで)
(長い射精が続き、サファイアの下腹が小さく膨らんでいく間も)
(確実に精子を着床させようとするかのように、腰を掴んだまま押さえ込んでいる)
>>460 こんな……い……いやぁ…よぉ…
(繋がったまま何度も射精され、その度に子宮に精が叩きつけられる)
(そうしているうちに、徐々に腹が膨らんでくるが、サファイアは身動きひとつ出来ない)
は……はぁぁ…はぁー………お腹……重いぃ………
(射精が終わっても、尻を掴まれながら精液の感覚に身を震わせている)
>>461 ふぅ…あー、出た出た。
お前のマンコ、良かったぜ…
(漸く射精が収まると、ゆっくりと腰を引き)
(螺旋状の表面が肉襞を捲りながら、肉棒が膣内から引き抜かれて)
お前、気に入ったぜ。
このまま塒に連れて帰って俺専用の種付けペットにしてやる。
何度でも孕ませてやるぜ…
(身動き一つ出来ず只震えているサファイアに、耳元で囁くと)
(鎖と繋がった鉄製の首輪を、サファイアの首に嵌める)
>>462 くぅぅ……こんなの……最低よぉ…うぅぅん!
(引き抜かれる時にも膣内をかき回される)
(肉棒が引き抜かれると、広げられた膣口から精液が流れ出てくる)
え……えぇ!?あぐぅっ!……くっ…外れない…っ!
(ぐったりしたままのサファイアに首輪が嵌められる)
(慌てて外そうとするものの、鉄の首輪はビクともしない…)
>>463 グフフ…いい格好だな…
(広がった膣口からザーメンが流れ出る光景を、ニヤニヤと眺め)
行くぞ。
帰ってたっぷりと躾けて…俺のチンポ無しじゃ生きられない体にしてやるよ…
(首輪を外そうと必死になっているサファイアを、軽々と抱き抱えてダンジョンの奥へと連れ去っていく…)
(…数刻の後、オークが住処にしているダンジョンの一角で鎖に繋がれているサファイアの姿があった)
どうだ?オークの塒は気に入ってもらえたか…?
【もう少し続けたいんだけど、時間はまだ大丈夫かな?】
>>464 だ……駄目……外れない………
(オークに見下され、精液を垂らしながらもがいていたが)
(結局首輪は外れなかった…)
ま…待って……きゃあぁ!?
(軽々と抱えられ、奥に連れていかれる……)
(オークの住処の一角の柱から鎖が伸び、サファイアの首輪と繋がっている)
(服はボロボロのままで、さながら奴隷のよう)
こんな獣臭いところ…き……気に入るわけないでしょ……
【眠気もないし、今回は問題ないわ】
>>465 ほう…まだ、そんな口がきけるのか?
(鎖を引き、サファイアを引き寄せ)
ま、そのうちここが天国に思えてくるさ…
それまで、たっぷり可愛がってやるよ…グヘヘヘヘ…
(腹ばいの格好に押さえ込むと、尻を上げさせながら脚を開かせていく)
【ありがとう。じゃあ、引き続き宜しくね】
>>466 きゃあ!!んっ……んぶぅっ……ふあっ……
(鎖を引かれ、無理矢理唇に舌を突っ込まれて)
はぁぁ……天国なわけ…ないじゃない…
(再び押さえつけられ、大きく股を開いたまま尻を突出すようにさせられる)
>>467 グフェフェ…
(生臭い唾液に塗れた舌で、サファイアの顔を舐め回し)
(無理矢理口に捻じ込むと、グチュグチュと舌を絡めて口内を蹂躙する)
天国にイかせてやるさ…
お前の大好きな、こいつでな!
(交尾の体勢でサファイアの背に覆い被さると、肉棒を精液塗れの膣口に宛がい)
(突き出された尻を掴み、腰を突き出して再び挿入していく)
>>468 んんっ……あっ……あええぇ……ぇ…
(無理矢理舌を絡められ苦しそうにするが、それがまたオークをそそらせる)
好きなんか…あっ……はぁぁぁ……あ…ん……あはぁぁぁ……
(再度オークの肉棒を突っ込まれるが)
(体はその太さを覚えたらしく、すんなりと挿入されていく)
>>469 グフゥ…グフィフィ…
(苦しそうなサファイアの顔を見て目を細め、舐めしゃぶるようにサファイアの舌を責め立てながら)
(生臭くて粘り気のある唾液を、サファイアの口内に注ぎ込んでいく)
グヘヘ…
お前のマンコは、すっかり俺のチンポが気に入ったようじゃないか…
ほら!オークの豚チンポ、もう奥まで飲み込んじまったぜ!!
(すんなりと肉棒を飲み込んでいく膣内に、下卑た笑いを漏らしながら)
(腰を回しながら一気に根元まで挿入し、ドリルのように子宮口を貫く)
>>470 あ…あぁ……違う……体が勝手に……してるだけよぉ……
(奥へ突いていく肉棒を締め付けながら受け入れて)
(ペニスを包みこみながら子宮口まで誘う)
はぁぁぁ!あ……んっ!ああ!……あ……はぁぁ…オークに…イカされてるぅぅ……
(ペニスが回転しながら子宮口を貫くと)
(一度目の絶頂を味わい、サファイアの顔がだらしなく弛緩してくる)
>>471 そうかそうか。
体は正直だな…俺のチンポを、こんなに欲しがって!
(肉棒を締め付け、包み込む膣内の感触を堪能しながら)
(口だけは抵抗しているサファイアを、嘲笑うように揶揄し)
何だ、もうイっちまったのか…?
オークの豚チンポ入れられて…気持ちよくてイっちまったのかあ?
(子宮口を貫かれたサファイアが、絶頂に達して顔をだらしなく弛緩させると)
(そのまま激しく腰を揺すり、膣内も子宮口も抉って掘り進むように肉棒を突き上げていく)
>>472 い……やぁ……いらない……いらないのにぃ……
(理性では拒否していても、オークの言う通り体は正直で)
(オークと一緒に腰を振りながら肉棒を締め付けている)
イったんじゃないぃ……イかされたのよぉ……
イキたくないのに…ふあっ!んああっ!ま……また…ぁ…あぁ…
(膣から子宮内まで埋めつくしたペニスの太さと回転で)
(オークの肉棒を受け入れた股体はほとんどイキっぱなしの状態になっている)
>>473 ほらほら、また自分から腰振ってるぞ?
お前のマンコも、俺のチンポをこんなに締め付けて!
(自分から腰を振り、膣が肉棒を締め付けている様子を耳元で囁き)
(言葉で拒否を続けるサファイアの理性を、突き崩そうと責め苛み)
また、イったのか…?
オークの豚チンポでイきっぱなしか…本当に、これ無しじゃ生きていけない体になっちまうな!!
(何度も絶頂するサファイアを、更に追い詰めるように)
(肉棒が膨張していき、膣内や子宮口を押し広げ)
(腰の振りも速め、ゴリゴリと最奥まで擦り立てていく)
>>474 え……嘘…嘘よ……私は振ってなんかない……
っ……あはぁ……締め付けてるぅ……?…違う…違うのぉ……
(まだ意地を張って否定しているが、肢体は堕ちきっている)
イッてない……あっ!くぁぁ…ん…イッてない……私は…イってなんかぁ……
(絶頂に身を震わせながら否定しても説得力はなく)
ああっ!ま……また……奥まで突かれてるぅ……
おまんこ広げられて……はぁぁ……あっ……あは……んっ……はひゅぅ……
(表情も段々気持ち良さそうになってきていて、もう抵抗する事はない……)
>>475 嘘なもんか…本当は、自分でも分かってるんだろ?
お前の体が、俺のチンポの虜になっちまってる…って。
(意地を張り続けるサファイアの、否定の言葉を軽く受け流し)
グフフフフ…
イきながら言っても、全然説得力無いぜ…?
(絶頂に身を震わせるサファイアを嘲笑いながら、トドメを刺すように腰を振りたくり)
気持ちよさそうな顔しやがって…
言ってみろよ…「オークの豚チンポ最高です」って…
「オークの豚チンポ気持ちよくて何度もイっちゃいました」って…
ほらっ…ほらぁ!
(更に絶頂を繰り返させながら、抵抗の意思さえ見せなくなったサファイアを)
(身も心も突き堕とすように、膨れ上がって張り詰めた肉棒が膣内も子宮も犯し尽していく)
>>476 あ……わたしは……分かってなんかぁ……なぃ……
(反論もだいぶ自信がなくなり、弱々しい声になってきて)
あ……あぁ……イッてる……ずっと…イかされてるぅ………
(オークの腰の動きが激しくなると、流されるように認めてくる)
は……あぁ…豚チンポぉ……気持ち……いい…
>>477 そうだ、気持ちいいだろ?
何度もイかされるぐらい、いいんだろ…?
(快楽に流され始めたサファイアを、激しい動きで責め立てながら)
俺も、またイきそうだ…
中出しして欲しいか?
また子宮をオークのザーメンでいっぱいにして欲しいか…?
(ズンズンと肉棒が子宮まで犯し貫き、サファイアに自分から膣内射精を求めさせようと耳元に囁く)
>>478 ひぁぁぁ……ふぁ…い……気持ち……いい……
良過ぎでぇ……今も…イキっぱなしぃ……
(幾ら強くしても、今のサファイアなら大丈夫そう…)
あぁ……出して……オークの濃いチンポ汁ぅ…サファイアの膣内にいっぱい流しこんで…
(脱力しきり、見ようによってはぐったりした状態になっているが)
(腰はしっかりと振り続け、精液を受け入れようとしている)
>>479 グフフ…
そうか、そんなにいいか!
(サファイアの答えに満足そうに笑うと、互いの全身を揺さぶるように激しく動き)
ああ、出してやるぞ…
オークの濃い豚チンポ汁で…サファイアのマンコに、たっぷり種付けしてやるからな…!!
(スパートをかけるようにサファイアと腰の動きを合わせ、肉棒が深々と子宮口を貫き)
(一度目と変わらぬ勢いで大量に射精し、オークのザーメンがまたサファイアの子宮を満たして下腹を膨らませていく)
>>480 はひぃ……すご……子宮までえぐれて……おちんぽおいしぃ……
(一度認めると、我慢してきた感情を吐き出していき)
出してぇ…濃くて臭い子種…膣内にいっぱい出して…種付けしてぇ………
あっ……!来る…チンポ汁来るぅぅぅ!あっ!あはぁぁぁ……また……来てるぅ…
(2度目の射精も、子宮でしっかり受け止めていく)
>>481 もう、すっかり俺のチンポの虜だな…
(素直に快感を訴え、二度目の射精を子宮でしっかりと受け止めるサファイアに目を細め)
(一度目と同様に長い射精が収まると、肉棒を引き抜いていく)
ほら…これからも、お前を気持ちよくしてくれるオークの豚チンポだ…
感謝の気持ちを込めてしゃぶって綺麗にしな…「もっとオマンコ突いてください」って…
「もっともっと子宮にチンポ汁出してください」ってな…
(サファイアの前に回り込むと、眼前に愛液と精液に塗れた人外の肉棒を突き付け)
(口元に擦り付けながら、フェラチオで舐め清めるよう要求する)
>>482 はひ……オークのチンポ…大好きれすぅ……
(しばらく射精され、アクメを晒したまま答えて)
はい……豚チンポしゃぶりますぅ……もっともっと…
おまんこ突いて…精液くださぁい…はむ……ちゅう……じゅる……むぅ………
(頬に擦りつけられた肉棒を頬張り、丹念に舐め、吸い付き、奉仕し始める)
>>483 よしよし、いい子だ…
(アクメを晒して従順に答えるサファイアの頭を、ペットを労わるように撫でて)
いいぜ…
お前も、俺のガキを…オークの子供を、たくさん産むんだぞ…
幾らでも孕ませてやるからな…グフゥ…
(肉棒を丹念に舐めて吸い付くフェラチオ奉仕に、満足そうに呻り)
(ブジュブジュと尿道に残ったザーメンを、サファイアの口内に噴き出す)
>>484 んっ……んん……ちゅくぅ……ふっ……
(頭を撫でられるのも意に介さず舐め続けている)
は…い……たくさん……産むから…もっとおまんこにください………
んっ……んぶぅ……ん……んっ……
(残りの精液でもかなりの量が射精されるが、全て飲み込んでいく)
>>485 そうかそうか…
(サファイアがザーメンを全て飲み込むと、肉棒を口内から引き抜き)
(舐め清められた肉棒が、隆々と勃起したまま唾液でいやらしくてかり)
なら、またしてやるよ。
ケツをこっちに向けな!
(ヒクつく肉棒を見せ付けながら、命令する)
>>486 ぷはっ……はぁ…はぁ……
(口からも精液を飲み込み、すっかり虜になった様子)
はい……また太いチンポを……突っ込んでください……
(四つん這いになり、股を大きく開く)
【ごめんなさい、眠気がきつくなってきたから、また凍結をお願いしていいかしら…】
>>487 グヘヘヘヘ…!
(サファイアが四つん這いで尻を向け、股を大きく開くと)
(間髪入れずに両手で尻を掴み、肉棒を膣内に突き入れ)
ほらほら、またオークの豚チンポが入ったぞ…
これから毎日犯しまくって…オークのガキを孕ませまくってやるからな!!
(激しく腰を動かし、馴染み切った膣内を肉棒が擦り上げ)
(子宮口まで抉り、掻き回していく)
(…これがサファイアの人としての生活の終わり、そしてオークの苗床としての生活の始まりなのだ…)
【これ以上サファイアを独占するのも悪いし、こちらはこれで〆させてもらうよ】
【色々と気を遣ってくれて本当にありがとう。またの機会があったら宜しくね】
(再度獣の体位で交尾をはじめ、肉棒を味わう)
は……はひっ…犯しまくって……たくさん孕ませてくださひぃ……
(オークの肉棒は衰えることはなく、連日犯され続け)
(あとは体が壊れるまで精液便所兼苗床として生かされる…)
【ええ、分かったわ】
【こちらこそ、一度落ちてしまって悪かったわね】
【また機会があればよろしくお願いするわ】
【それじゃあ、お疲れ様、おやすみなさい】
>>489 【お疲れ様。とっても楽しかったよ】
【それじゃ、おやすみ】
a
ge
サファイアまだー?
異種姦ハァハァ
>>493 【呼んだからといって、来るとは限らないわよ…】
【待機するわね】
【宝箱】
(1.4.7 ガストラップA(効果:身体が麻痺する))
(2.5.8 ガストラップB(効果:装備と服が溶ける))
(3.6.9 ガストラップC(効果:性欲が増大する))
(0 トラップ回避、【隠し扉の鍵】を手に入れた)
>>497 けほっ!けほっ!ひどい煙………
何も入ってないし、無駄骨みたいね。
(空の宝箱を後にして、ダンジョンの奥に向かっていくと)
はぁ……おかしいわ……さっきから…何なのよぉ…
(催淫ガスが体にまわりきり、体が疼いてきていて)
駄目……気をしっかり持たなきゃ………
>>498 (サファイアがダンジョンの奥へと進んでいくうちに、周囲の景色が無味乾燥な土壁から)
(淫靡な色合いと生物的な鼓動の響く、肉色の壁に変化していく)
フェフェフェ…
オ前カ、新シイ苗床ハ…
(体を疼かせるサファイアの耳に、何処からともなく甲高い金切り声が聞こえてくる)
>>499 …………何か…変だわ…
この壁、まるで生き物みたい……
(疼く体を叱咤しながら奥に進んでいくと)
モンスター!?どこから?
(突然響いた金切声に驚き、壁を背にして辺りを見渡す)
>>500 (サファイアが背にした壁が、ボコボコと盛り上がり)
(無数の肉色をした触手へと変わると、サファイアの腕や脚に絡み付き)
(壁に大の字の格好で、磔にしてしまう)
グェフェフェフェフェ…
今日ノ苗床ハ良イ体付キヲシテイルナ…
コレナラ、元気ナ卵ヲ孕ンデクレソウダ…
(反対の壁に幾つもの線が走ると、そこから無数の目が開き)
(その一つ一つが、サファイアの体に纏わり付くような視線を送る)
>>501 なに?壁が…………きゃあぁぁ!……触手の…擬態!?
(背後からの奇襲に反応できず、壁に磔にされて)
ちょっと……不意打ちなんて卑怯よ……
(無数の目の視線から顔を逸らそうとするものの、触手に阻まれてしまう)
>>502 ホウ…アノがすヲ浴ビテ、マダソウヤッテ正気ヲ保ッテイルトハ、珍シイ…
(今度はサファイアの足下で、肉色の床がボコボコと盛り上がり)
(壁と同じように、無数の触手の正体を現す)
ダガ、何時マデ持ツカナ…
(サファイアを壁に磔にしているものより一回りほど太く、先端が人間の男根に似た形状をしている触手が)
(一斉に床から伸び、そのグロテスクな先端をサファイアの口元に擦り付けたり)
(ローブの上から、サファイアの体を這い回ったりし始める)
>>503 あのガス…まさか、さっきのアレは…ひいっ!?
(間髪入れずに無数の触手が足下から伸びてきて、体を上ってくる)
ん……んっ……ん……んんっ……ん
(口に侵入しようとしている触手を拒んでみるものの)
はっ…?うぐっ!うぐふぅぅぅ!ふっ……うううぅぅっ!
(ローブの上を這い回る触手にたまらず吐息を漏らすと)
(僅かに開いた口に触手がねじ込まれ、触手は口内で暴れだす)
>>504 フェフェフェフェフェ…
(不気味な笑い声が響き渡り、無数の目が視姦してくる前で)
(口に無理矢理侵入した触手が、フェラチオを強要するように口内を蹂躙し)
(体を這い回る触手がローブの中に潜り込むと、一斉に引き裂いて裸同然の姿に剥いてしまう)
>>505 ふっ!んぐ……んっ……はぁっ……あ……ふぐぅぅ………
(催淫ガスの効果もあってか抵抗は弱く、自然と触手を受け入れさせられていて)
ん………ふぅぅぅっ!
(一気に服が布切れと化し、全裸で四肢を拘束され)
(触手を咥え、強制奉仕をさせられているサファイアの姿が露になる)
>>506 イイ格好ダナ…
マルデ、何匹モノ牡ニ嬲ラレテイル牝奴隷ノヨウダ…
(全裸で拘束され、咥えた触手に強制奉仕させられるサファイアに)
(揶揄の言葉と、舐め回すような視線が投げかけられる中)
(ローブを引き裂いた無数の触手が、今度は直にサファイアの体を這い回り出す)
>>507 ふぐうぅぅ……うっ……あむぅぅぅ……
(触手の好きなようにしゃぶらされて、口からは唾液と触手汁がこぼれてきている)
はぁっ……んっ……あぁぁ……ちゅぱぁ……
(早速巨乳にはとぐろが巻かれ、ぐにぐにと乳を弄ばれ)
(太股や腋、腰などにも触手が這い回っている)
>>508 涎マデ垂ラシテ…触手ノちんぽ汁ハ、ソンナニ美味イカ?
(男根状の触手が口内を好き勝手に出入りし、鈴口のような先端から透明で生臭い粘液を溢れさせる)
体中、触手ちんぽデ埋メ尽クサレテシマッタナ…
オット…一箇所ダケ、マダダッタカ?
(巨乳に触手がとぐろを巻き、揉み搾るように乳房を弄び)
(亀頭のような先端が、乳首をクリクリと擦り)
(太股や腋を、無数の触手が擽るように這い回り)
(腰に巻き付いた三本の触手が、それぞれ尻に回って双丘と谷間を這い回る中)
(剥き出しになった秘部にだけは、触手が寄り付こうともしていない)
>>509 ふぐっ!むうぅぅっ!んほぉぉぉ……
(必死に首を振るが、口内に放たれた粘液は吐き出すことが出来ず、飲み込むしかない)
ふぅっ!んう……あぇぇぇぇ………
(擦られるまでもなく乳首は勃起しきり、鈴口に擦られ、挟まれ、引っ張られてさらに隆起する)
あはぁ…ぁあ……お尻……いじめないでぇ……
(尻にも触手が巻かれ、ヒクつくアナルを素股のように擦られる)
(触れられてもいない股間からは愛液が流れていて、太股をまさぐっている触手をさらに濡らす)
>>510 ヨシヨシ…ゴ褒美ニ、モット美味イモノヲ飲マセテヤロウ…
(粘液を飲み込んだサファイアの口内で、触手の先端が膨張し)
(弾けるような勢いで、ドロドロした白濁を大量に噴き上げ)
(サファイアの喉奥へ、ドプドプと注ぎ込まれていく)
乳首モ勃タセテ…触手ちんぽデ嬲ラレルノガ、ヨッポド気持チイイラシイナ…
(勃起した乳首と擦れ合い、鈴口から粘液が滲み出し)
(より滑りが良くなっていく中、亀頭が更に隆起していく乳首を責め)
尻デ感ジテイルノカ?
ドウシヨウモナイ淫乱ダナ…ナラ、尻ノ穴ニモクレテヤル…
(触手に巻き付かれて揉みしだかれながら、割り開かれた尻肉の間で)
(ヒクつくアヌスを素股のように擦っていた粘液塗れの触手が、不意にアヌスに潜り込んでいく)
まんこカラモ、涎ガだらだら垂レテイルナ…
ソコニモ、入レテ欲シイノカ?
>>511 んぐっ!ん……んんーーーーっ!
(喉奥にぴったりついた触手から精液が放たれ、直接胃に流しこまれていく)
は……はぁぁぁ……ごぷっ!ごほっ……
(しかし、精液の量が多すぎたようで、逆流して一部口から吐き出される)
は……はぁぁぁ……乳首…乳首ぃ……あがぁぁぁ…
(勃起しきった乳首を尚も亀頭で責められ、さらに強く巻きつかれていて)
ほぉぉぉぉぉぉ!おっ!ひぃぃぃぃ!ほひぃぃぃぃ!
(尻穴も触手に貫かれ、愛液がビチャビチャと跳ねる)
ひ……ひゃぁ……ちんぽまみれ……そこだけはぁぁ……
(アナルから侵入した触手の動きにあわせ腹が盛り上がり、大腸にまで侵入されている)はがぁぁぁ……おまんこ……おまんこぉ……いやぁぁぁ……
(快楽責めに神経がかなりすり減らされていて、2穴責めなどされたらなすすべもない…)
>>512 オヤオヤ…セッカク飲マセテヤッタモノヲ、吐キ出ストハ行儀ノ悪イ…
(大量の白濁を、サファイアの喉奥から胃へと直接流し込み)
(白濁が収まると、サファイアの口から抜け出して強制奉仕から解放する)
ソンナニイイノカ…
ドレ、胸ニモカケテヤロウ…
(乳首を責め立てる亀頭が、熱を帯びて膨張し)
(次の瞬間、大量の白濁を噴き上げてサファイアの胸を白く染め上げ)
尻ヲ掘ラレテヨガルノカ…マルデ畜生ノヨウダゾ…
(アヌスを貫いた触手が、そのまま出入りしながら更に奥へと侵入を続け)
(アナルから直腸と結腸との境目まで潜り込み、その動きが腹に浮き上がり)
嫌ナノカ?
まんこハ、本当ニ嫌ナノカ…?
(口から抜け出して唾液と白濁に塗れた触手が、愛液を噴き上げる股間に近付き)
(亀頭のような先端を、クリトリスに擦り付ける)
>>513 あっ……んんんっ……はぁー……はぁー………
(胸どころか上半身を染めるような量の精液をぶっかけられる)
おおぉぉぉっ!おっ!お腹ぁ……はがぁぁ……
(粘液を吐きだしながら直腸を進んでいくので痛みはなく、上へ上へと触手が上がっていく)
い……いやぁ…おまんこ…ぅあぁぁぁぁぁぁん!!
(敏感になっていたクリトリスを擦られ、堪らず潮を吹いてしまう)
あっ……はぁっ……はぁっ………もう…我慢できなぃ……ちんぽ…ほしぃ………
(びしょびしょの秘所をヒクつかせながら太股を開いてみせる)
>>514 グェフェフェ…
糞ヲヒリ出ス穴ガ、触手ちんぽヲドンドン飲ミ込ンデイクゾ…
(粘液で滑りの良くなった腸内を通り、直腸から結腸へと触手が侵入を続け)
潮ヲ吹クホドヨカッタカ?
デハ、モット続ケテヤロウ…
(休む間も与えず、クリトリスを亀頭が責め立てるように擦り続け)
ヤット、自分カラオネダリシタナ…
ゴ褒美ダ…特大ノヲ、ぶち込ンデヤロウ!
(サファイアが自分から太股を開いて強請ると、その真下で肉色の床が隆起し)
(そこから一際太い触手が伸び、濡れそぼってヒクつく秘所を貫き)
(そのまま一気に子宮口まで突き上げると、何度も出入りして膣内を擦り上げる)
>>515 【ごめんなさい、これからという所なんだけど眠気に押されてて】
【出来れば、凍結していただけないかしら?】
>>516 【了解です。再開の日時はいつ頃が宜しいでしょうか?】
【とりあえず、こちらは今週は土日の夜が空いています】
【来週だと、金曜以降の夜になります】
>>517 【じゃあ、少し空くけど来週の金曜でお願いできるかしら?】
>>518 【分かりました。では、来週の金曜に再開という事で】
【時間は今回と同じぐらいからでいいですか?】
>>520 【了解しました。それでは、来週金曜の22時半頃から再開で宜しくお願いします】
【トリップも付けておきますね】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
>>521 【ええ、それじゃあ来週の金曜にまた会いましょう】
【今日はありがとう、お休みなさい】
【こんばんは、レスを置いておくわね】
おごっ!…ぉぉぉっ……ほごぉぉぉっ!
(どんどん内臓を触手が逆上っていき、動きに応じて腹がうねっている)
ひいぃぃぃぃぃ!あかっ!あぁぁぁぁっ!あっ…くはぁぁぁ!!
(さらに間髪入れずにクリが責めたてられ、連続して潮を吹きだしていて)
はひっ!く…ださぃっ……前にも太いの…差し込んでくださいぃっ……
はっ……は…入ってきたぁ……おぐっ!ふ……おおっ……おほぉ…ぉぉ………
(秘所に当てがわられたと思った次の瞬間に、一気に子宮口まで突き上げられ)
(磔のまま膣を串刺しにされたような体勢で、愛液と粘液を撒き散らしながらピストンが開始される)
>>523 コンナニ太イノガ出入リスルノハ初メテカ?
…コレカラハ、コノ触手グライノ糞ヲ毎日ヒリ出スヨウニナルゾ…
(触手が腸内を埋め尽くして掻き回しながら、激しく出入りし)
(排泄するような快感と胃まで逆流していくような苦痛を、交互に与えていく)
マダ潮ヲ吹クノカ…
マルデ噴水ダナ
(所謂イきっ放しの状態を持続させるように、亀頭がクリトリスを容赦なく擦り立てて)
ホレホレ…奥マデ入ッテルゾ…
モット、奥ノ…子宮マデ、入レテ欲シイカ?
(ジュブジュブといやらしい水音を立てながら、激しいピストンを繰り返し)
(亀頭が子宮口をノックするように叩き、更に奥まで侵入しようとする)
【こんばんは。お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
>>524 ひごぉぉ……おっ……穴が……ひろがるぅぅ………
(アナルの触手から快感と排泄、吐気を感じているが、快感に流されている)
(苦悶の表情を浮かべても、すぐに連続絶頂に押し流されてしまい)
クリぃ…い……クリやめてぇ……気持ち良過ぎるぅぅ……
(執拗に続くクリ責めで体に力が入らず、快感にうち震えていることしかできない)
……子宮まで……?…し…子宮口こじ開けて……ちんぽで一杯にしてぇ……
ぎ……くがぁぁぁぁっ!は……子宮…入ったぁ……
(触手の力は強く、やすやすと子宮口に侵入され)
(体内外を完全に征服されてしまった)
(そして、体を這い回る触手を自ら手にしてしごき出す)
>>525 気持チ良イノカ…ナラ、モット良クシテヤロウ
一生いキッ放シデ、糞ヲ垂レ流シ続ケルグライニナ…
(連続絶頂に押し流され、快感に打ち震えるサファイアを快楽に染め上げるように)
(アナルも腸も押し広げるように犯し、クリトリスも鈴口やカリ裏で変化を付けながら責め続ける)
フェフェフェ…
オ望ミ通リ、子宮マデ入レテヤッタゾ…
(子宮まで侵入した一際太い触手が、先端のカリ首で子宮口の淵を擦り)
自分カラ触手ヲ扱クトハ…触手ちんぽガ気ニ入ッタノカ?
ナラ、大好キナ触手ノ子ヲ孕マセテヤル…感謝スルンダナ!
(サファイアが自らの手で扱きだした触手の先端からは、饐えた匂いの漂う粘液が溢れ出し)
(体内外を征服し尽くした触手が一斉に、リズムを合わせてサファイアを犯していく)
>>527 おっ……むをおおおっ!!ほお……おっ!
(触手はかなり上まできていて、貫通するのも時間の問題か…)
(さらに変化していくクリ責めのせいか、潮と一緒に放尿までしてしまう)
あはっ……子宮も……触手まみれぇ……
(膣口から子宮内までを、蠢く触手に擦られていて、腰が痙攣しているかのように震えている)
あはぁぁぁぁ……もっと……もっと犯してぇ……ちんぽ欲しいの…………
もっと弄ってぇ……ちんぽぉ……ちんぽぉぉ………
(恥じることなくアクメを晒し、全身を犯す触手に歓喜しながら触手をしごいていく)
>>528 尻ノ穴モ、大分広ガッタナ…
コノ分ナラ、モウ一本入レテモ大丈夫ダロウ…
(触手で拡張され続けて緩くなったアヌスに、もう一本の触手が宛がわれ)
(僅かな隙間から侵入していき、先に入っていた触手と擦れ合いながら更にアナルを押し広げ)
ソロソロダナ…コノママ、串刺シニシテヤル…
傷付ケタリハシナイカラ、安心シテ楽シメ…
(先に侵入していた触手は、胃を通り抜けて既に食堂まで達し)
(気管を塞いで窒息させないようにしながら、サファイアを傷付けずに喉まで貫通してしまう)
ソンナニ触手ちんぽガ好キニナッタカ…
喜ベ…コノママ一生、触手ちんぽトちんぽ汁デちんぽ漬ケニシテヤロウ…
(アクメを晒して歓喜しながら、触手を扱くサファイアに合わせ)
(子宮を犯す触手も、腸内を更に押し広げていく触手も)
(彼女の口から突き出した触手も、乳房や尻肉に絡み付いて揉みしだく触手も)
(その求めに応じるように、体の外から内から犯し続け)
ソロソロ、種付ケシテヤルゾ…
体中ニカケテ…体ノ中モ外モ、ちんぽ汁デ溺レサセテヤルゾ!
(子宮の最奥で触手の先端の亀頭が、張り詰めるように膨れ上がり)
(そのまま破裂するように、今までで一番熱くて濃い子種汁を大量に注ぎ込み)
(同時に全ての触手が一斉に射精し、サファイアの体内外を饐えた匂いのする子種汁塗れにしてしまう)
>>529 お……が……あがぁぁぁぁぁっ!あっ!ああっっっ!!
(尻穴をさらに拡張され、2本目の触手がアナルに侵入してきて)
んぼっ!お……をををををを………
(一気に喉まで貫通し、口から触手が飛び出てくる)
ぉぉぉ……んごぉぉぉ……ぉぉっ………
(口を塞ぐ触手のせいで喋ることができないが)
(全身を嬲り、汚す触手を堪能している)
(サファイアも精液を受けようと、淫乱に体をくねらせて触手を味わい)
お……おっ……おぉぉぉぉぉぉっ!おぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
(そして遂に触手から精液が放たれていく)(子宮と2本目のアナル触手には、結合部から噴出する程勢いよく大量に放たれ)
(尻肉、乳房など全身にも一斉に精液が放たれてサファイアを白濁に染めていく)
(口から飛び出た触手は噴水のように精液を撒き散らし、髪や顔面を白濁させていく)
おぉっ!おっ……ぉぉぉぉーーー………
(連続絶頂と射精とを同時に受け、白目になりかけながら人外の快楽を受けていき)
(サファイア自身から、射精するかのように勢いよく母乳が放たれた)
>>530 孕ム前カラ、乳ヲ出スホド良カッタヨウダナ…
(連続絶頂と体内外を白く染め上げる射精に、人外の快楽を受け入れて母乳を放つサファイアに)
(嘲笑うように長い射精が続き、前後の結合部からは子種汁が噴出し)
(子宮と胃への大量射精に、サファイアの腹が妊婦のように膨れ上がり)
(子宮内では、異形の精子がサファイアの卵子を犯すように次々と受精させていく)
オ前ニハ、ココデ一生我々ノ子ヲ産マセ続ケテヤル
一生いカセ続ケテ、一生ちんぽ汁漬ケニシテ、一生中モ外モ犯シ続ケテヤル…
嬉シイダロウ?
(射精が収まると、再び全ての触手が蠢き始め)
(体外では、サファイアの全身を這い回る触手が愛撫を再開し)
(体内では、子種汁を溢れさせる膣内と腸内をグチュグチュと再び触手が掻き回し)
(アヌスから喉まで貫通した触手が、ほとんど白目を剥いている彼女の目の前でウネウネと揺れる)
【そろそろ〆ですね】
【エピローグにお付き合いお願い出来ますか?】
>>531 をごぉぉぉ……を……ををっ………
(あまりの快感に全身脱力しきり、前後の穴からは入りきらない精液が流れているが)
(白濁した腹は妊婦のように膨れ上がっている)
ほふぅ……うっ……むもぉぉぉっ……
(再び触手に全身を嬲られだすと、飛びかけの意識でも触手をしごいていく)
(既にサファイアは、この触手のパーツの一部と化してしまっていた………)
【ええ、勿論よ】
>>532 ホトンド意識ノ無イ状態デモ、触手ちんぽヲ扱クノヲ忘レナイトハ…
完全ニ堕チタナ…コレハ良イ苗床ガ手ニ入ッタ…
グェフェフェフェフェ…
(完全に理性を失って人外の快楽に身を委ねたサファイアを取り込むように)
(彼女の全身を嬲りながらの種付けが再開されていく…)
(…そして数ヵ月後、ダンジョンから隔離された触手部屋には)
(今日も触手に全身を嬲られながら、子宮を受精した触手の卵で埋め尽くされて腹を膨らませたサファイアの姿があった)
ソロソロ、生マレソウダナ…
(卵を産ませる為、膣口こそ解放しているものの)
(拡張されきったアナルと、口には何本もの触手を咥え込ませ)
(嬲られながらの出産シーンを、今か今かと反対の壁に開いた無数の目が見守っている)
>>533 ををを……ぉ……ぉ…
(声も耳に入らないような状態で触手をしごいている間に、さらに触手は増えていき)
(サファイアが完全に意識を失っても、凌辱は続いていき………)
(その後サファイアは、両手を後ろ手で拘束され、足も触手に固められた状態で)
(一日も休めず凌辱され続け、苗床として完成していった)
じゅる……ちゅぷぅぅ………んぶっ!うっ……うっ……
(口とアナルに挿入された触手の束から射精を受けつつ、股を大きく開いて)
(絶えず全身に精液を受けながら出産をはじめる)
>>534 オオ…
遂ニ、生マレタ…
(拘束された両手両足を肉の壁に埋め込まれ、口内と腸内で触手の束に射精されながら出産を始めるサファイアに)
(反対側の壁の無数の目が、視姦するようなネットリとした視線を送る中)
(一個、また一個とハンドボール大ぐらいにまで成長した卵が膣口をこじ開けるように産み落とされていき)
(床に落ちた卵に皹が入ると、そこから初々しいピンク色をした触手モンスターの幼体が次々と生まれていく)
サテ…
早速、生マレタバカリノ子供達ニ栄養ヲ補給シテヤラントナ…
(その言葉の次の瞬間、孵化を終えて床を埋め尽くしていた触手が一斉にサファイアの体に伸び)
(まだ未熟で肉の筒のような形状をした先端で、サファイアの乳首に次々と吸い付いていく)
>>535 (産卵と絶頂を同時に受けているせいか、卵が一つ産み落とされる度に腰が跳ねていき)(無事産卵は終わるが、凌辱はまだまだ続きそうで)
んじゅる……ちゅ……ふふぅ………ふはぁぁぁ…
(産まれた幼生が乳を吸うのを気にすることもなく触手を舐め、しゃぶっている)
>>536 マダマダ孕ンデモラウゾ…
コノだんじょんヲ、我々デ埋メ尽クス為ニモナ…
(乳房に群がった幼生が、争うように乳を吸い)
(サファイアの舐めしゃぶる触手が射精し、また口内に子種汁を注ぎ)
(同時にアナルを犯す触手も、子種汁を噴き上げて腸内を満たしていく中)
(他より一回りほど太い触手が二本、散乱直後の膣口に宛がわれると)
(螺旋を描くようにうねりながら、一気に子宮まで一気に貫き)
(回転するように膣内を掻き回し、抉るように擦り上げていく)
>>537 んっ……ん……ちゅるぅぅ…………
(母乳を吸われながら、英気を養うように触手をくわえていく)
(数ヶ月間犯され続けたせいか、射精と挿入も当たり前のことのように認識していて)
んんっん!んっ!んんーーっ!
(またもや執拗に膣を擦られ、3穴責めが再開される…)
>>538 フェフェフェフェフェ…
空ッポノ子宮ヲ、久シブリニちんぽ汁デ満タシテヤロウ…
(激しい三穴責めの末、また触手が一斉に射精し)
(体内を埋め尽くす卵を産み終えた子宮に、二本の触手が大量の子種汁を注いで満たしていく)
(…そして、全身を白く染め上げる射精が収まると、触手が体内外を嬲る陵辱が再開され)
(このままサファイアは一生、肉の壁の一部として、陵辱と産卵を繰り返させられるのだ…)
【こちらは、こんな感じで〆ますね】
【日を跨いで長時間お相手していただき、本当にありがとうございます】
【楽しかったです。機会があれば、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>539 んおっ!おっ!おううぅ……ふ……ぐ……
(サファイアに休む時間はなく、ひたすら犯され続けて)
(幾度目かわからない射精と凌辱を受けながら、サファイアは意識を手放していく…)
【ごめんなさい、最後の最後で落ちちゃったわ】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】 15歳
【容姿】三つ編みにした茶色の長髪、身長はあまり高くはない。
【装備】赤色のフードと赤色のロングスカート、槍を装備している。
【スキル】 特になし
【NG】特にありません。
【備考】宝を求めてダンジョンに行くディガーを護衛する見習いのヴィジランツ。
ディガーと離れ離れになってしまい一人探索している。
【出展】 サガフロンティア2
【誰か来てくれるといいのだけど…】
【時間も遅いし、目に付きやすいようにあげておくわね】
【時間遅いよ…トホホ…】
【あら…?そんなに遅かったかしら…?】
【今日は人がいたから少し待っていたの】
【そういえば時間が違うのね】
【まだいるのかと思ってずっと待っていたわ】
【まぁいいわ、今日人に出会わなければもうここには来ることはないし…】
【だから良いの、最初で最後の待機なんだから】
【これで上手くいけば、また来ることもできそうなんだけど…やっぱり自信がないもの】
【やっぱり時間が悪いみたいね】
【いったん落ちるわ、おやすみなさい】
ドンマイ!
【今日中ってことだから一応もう一度待機してみるわね】
【上手くできるかわからないけど、よろしくね】
【希望のシチュとかあるのかな?】
【そうね…同業者に襲われたり、罠にはめられたりしたいわ】
【薬はあまり使われたくないわ。思いっきり抵抗して負けた後にやられたりとか】
【っと、ごめん。急用が入っちゃった…】
【いいお相手に出会えるといいね。名残惜しいけど、それじゃ!】
【そう、残念ね】
【それじゃさようなら】
【あげてみるわ】
>>554 「モンスターが現れた!」
「スライムAは突然コーデリアの足に絡み付いた!」
(うにょうにょとしたゼリー状のモンスターがコーデリアの足に絡み付くと)
(徐々に体を伝って上って行き、太ももに到達すると。包んでる太ももを軽い力で揉み始めた)
【出来たら最初に相談してから始めてもらいたいんだけど…ダメ?】
終止好き勝手にヤられるのか、嫌なのに執拗に感じさせられて落とされるのか、
どちらが好きなんだろうと通りすがりに聞いてみたり
おっとリロミス、失礼しました
>>556 【ごめんなさい、いきなり現れた方がモンスターらしいかな〜と】
【スライムで、徐々に感じさせたら面白いかと…ダメでしたか?】
【
>>557私は後者の方が好きかも知れないわ】
【人間相手なら最後にはその人のヴィジランツとして付いていくのも良いと思うし】
【少し戦闘ロールがあったら私的には嬉しいとわね・・・心を折られてそのままっていうのも好きだから】
>>559 【突然現れても槍で突き刺して殺しちゃうロールを私がしたらどうするの…?】
【それにもうちょっと強めの敵にやられる方が好きだし・・・】
>>561 【その時はその時で、槍じゃ貫けてもダメージが与えられないとか】
【普段なら余裕で倒してるザコに、油断して良いようにされたりは嫌いですか?】
【ごめんなさい、深く考えてなかったので…引いた方がいいですよね…】
>>562 【それでもいきなり捕まってたら何もできないから】
【少しは抵抗させてもらいたいと思うんだけど…】
【本番より前座の方が好きだから、すぐに本番が来ると私が面白くないだけなんだけどね】
【捕まえる前、発見してこちらを傷めつけるようなロールをしてもらえるなら続けて貰って構わないわ】
>>563 【了解です。だったら最初は普通のスライムで】
【軽い気持ちで戦ったりしたら、異常に強くて太刀打ちが出来ずに…】
【痛み付けられた挙げ句に、好きにされるって感じでいいですか?】
【良かったら発見する辺りの書き出しをお願いしたいです。】
>>564 【わかったわ】
ウィル!!ウィルー!おかしいわね・・・
(槍を両手に持ったまま声を張り上げながら周囲への気配に気を配る)
(初心者ディガーのお守をするつもりで来たのだが、思った以上に入り組んでいて上手く散策が進まない)
(そんな時に不思議な力によってディガーであるウィルと離れ離れにされてしまった)
(途方に暮れながらもこのまま一人で帰るわけにもいかず、ウィルの姿を探すのだが・・・)
…ウィル…?じゃないわね、スライム一匹なら…
(両手にもった槍をブンと振り空気を切り裂くと両手でそれを構え、スライムの様子をうかがう)
>>565 (人間の声にピクリとゼリー状の体全体を震わせ)
(段々と近付いて来る足音に、武器を持った人間が近くに来ると)
…シュッ!…シュッ!
(普通のスライスなら有り得ない程の速度で、槍状にさた体をコーデリアに向かって伸ばし)
(戦闘をする体勢になったのか、大きく膨らんでコーデリアと向き合い)
しゅ〜…しゅ〜…!
(普通のスライスの何倍かのサイズで、挑発をしてるのか)
(目の前のコーデリアに、ゆっくりとゆっくりと近付く動きを見せて)
>>566 …今までもスライムくらいどうってことなかったわ
あの遺跡のモンスターなら私一人でも十分よ!
(こちらにゆっくりと近寄ってくる姿をとらえ、槍を低く構えると素早く地面を蹴る)
(低レベルなモンスターだと思い込んでいるようだが、その表情は真剣で、槍を握る手に力を込める)
てぁ!!
(素早く槍をスライムの体に向かって突き立て、切り裂くように槍で薙ぎ払う)
>>567 ーーーガキィンッ!!
(切り裂くように攻撃をして来た槍をスライムが触手を伸ばし)
(普通なら有り得ない、弾くような動きでコーデリアの槍を止めて)
(槍を止めた瞬間に、コーデリアに向かって同じような槍の形をした触手で攻撃をして)
ブゥーッンー!
(完全には当たらないまでも、小さな切り傷を作るくらいの力で)
(コーデリアに攻撃をして、着ていた衣服を少し切り飛ばした)
>>568 う、うそ!?
(今まで槍を受け止められた事などなく、驚きを隠せないままにスライムの触手に薙ぎ払われ)
きゃぁあ!!
(悲鳴をあげながら槍を両手で握りしめ地面に突き立てるようにして体制を維持し)
(切り裂かれたスカートから色白の太ももを覗かせながら息を整えるように槍を持ち上げる)
あそこの遺跡のモンスターじゃない…の…?
(こんなに強力なトラップがあるなんて聞いていない…)
(いや…語る人がいないから伝わっていなかったのかもしれない)
けど、所詮スライムよ…勝てないわけない!!
(息をのむようにして覚悟をきめ、両足に力を込めて地面を蹴り、スライムに立ち向かう)
>>569 (槍を跳ね返し、調子に乗ってるのか触手をウネウネとさせ。僅かに動いたりして、コーデリアに隙を見せたりしてると)
(スライムの居た場所の後ろに、鎧を付けたまま白骨化した人骨が何個も転がってるのがコーデリアにも見えて)
……………シャッー!
(立ち向かって来たコーデリアに、不意に大きな触手を伸ばすと)
(一瞬遅れて「ドスッ」とコーデリアの腹部に強い衝撃を与えてふっ飛ばし)
シュッ………スパッ!スパッ!
(吹っ飛ばしてから、コーデリアが体勢を立て直す前に)
(再び鋭い刀のような触手を使って、コーデリアに攻撃を繰り返した)
>>570 っ!?
(スライムの背後に見える白骨化した人間のものと思われる死体)
(それを見たとたんに相手とのレベルの違いを思い、だが既に逃げ場がない事も理解できた)
(逃げられない…でもどうにかしたら隙が生まれるはず、それをいったん距離をあけようとするが)
が!ぁ…っ
(腹部に強い衝撃が走り、足が地面から離れていることに気がつくと同時にスライムの攻撃を食らったと理解し)
(込み上げてくる胃の中のものを喉の奥で必死にこらえ、今にも折れてしまいそうな膝に力をいれながら立ち)
にげ…なきゃ…
(かすれる声でそう言って、苦しそうに槍に体を支えられながらスライムを睨みつける)
あ…っ!あ…
(スパスパと鋭い触手によって切り裂くような攻撃を受け、恐怖に目を閉じながらその音が終わるのを待つ)
(一振りごとにスパンと何かが切り裂かれ、ロングスカートは無残に切り裂かれスリットのように切れ目が入り)
(太ももが完全に露出し、下着も見え隠れしており、上半身の方も肩や腕を切られ、白い肌が露出してしまう)
>>571 (何度も何度も、鋭い触手でコーデリアに攻撃を繰り返せば)
(攻撃をする度に斬れてくコーデリアの布地に、外気に晒される白い肌)
(それを楽しんでる様子のスライスは、逃げようとするコーデリアの足に触手を絡めて)
(グイッと引っ張って持ち上げると、逆さまのままコーデリアを浮かせて)
…………………
(そのまま触手をコーデリアに伸ばすと、服の隙間からコーデリアの服の中へ触手を侵入させ)
(ずずず…と、冷たくヌルヌルした触手でコーデリアの体全体を撫で回してくと)
ーーヌチュ…ヌチャ……
(床にコーデリアを下ろし、獲物に体液をかけるように)
(服の内側で体の痺れる成分の混ざった体液に、媚薬公開のある液体でコーデリアを汚すと)
(触手は体から離れて行って、コーデリアの顔ね前で左右に揺れたりしてる)
>>572 きゃ…ああああ!!
(両足に絡みついた触手に足を取られ、空中で逆さ吊りにされスカートがまくれ上がる)
(白色の布地をスライムの前に晒し、恥ずかしさに顔を赤く染めながら両手にはまだ槍を握り)
(槍でスライムを突き刺そうとするが、バランスがうまくとれず力も入らないせいで何もできず)
(ただ槍を振り回し、スライムの動きを緩くさせる程度にしかできない)
いや!!気持ち悪い…!!
ウィル!!誰か!助けて…
(泣き叫びながら体全体を撫でまわす気持ち悪い生き物に槍を突き立て)
(呼吸を荒くしながら地面に下ろされ、歯を食いしばり立ち上がろうとする)
(だが何やら気持ちの悪い体液をかけられ、その気持ち悪い感覚に槍をより一層に強く握る)
…挑発するほど…余裕があるの…?
この…!!
(目の前で揺れる触手に向けて槍を突き立て、歯を食いしばりながら立ち上がろうとする)
>>573 (コーデリアが触手に槍を刺せば、その部分は貫通するが全く効果のない様子で)
(立ち上がろうとするコーデリアの頭上に、触手を伸ばしてやると)
ビュッーー…ビュッーー…
(立ち上がろうとするコーデリアの上から、触手から体液を吐き出し)
(コーデリアの頭からドロドロの液を、何度も何度もかけてやり)
ビュン!…………ビュ…ビュ…
(槍を持ってる手を触手が叩くと、呆気なく槍を弾き飛ばして)
(その後、今度は服の内側に触手を侵入させ…ドロドロの体液を体全体にかけてやったりし)
>>574 あ…
(立ちあがろうとして両足に力を込め、槍にすがるように立つ)
(だが上から降ってくる大量の液体に体が動かなくなり、呆然とした表情でその液体を浴び)
(両足に触手が巻き付き、呆然と立ち尽くした格好のまま槍を弾き飛ばされ)
なにこれ…こんなモンスター…聞いたことないよ…
(服の中にもぐりこみ体液をかけてまわり、頭の中が空っぽになりそうなほどの快楽が押し寄せ)
(それを必死に堪えながら膝に両手をあて、前かがみになるようにして荒くなった息を整える)
はぁ…はぁ…うそ…
(体が全く言うことを聞いてくれない…その恐怖に体が震え、視線は必死に槍を求め、きょろきょろと周りを見る)
【このまま服を着たままで立った格好のままやられるか、スライムの上に座らされて…みたいなのをして貰いたいわ】
【できるかしら…?無理そうならこのままでも良いけれど】
>>575 (槍を飛ばし、武器のなくなったコーデリアの体に何本か触手が巻き付いて持ち上げると)
(コーデリアの体を引き寄せ、スライムの形は大きな丸いイメージさせる真ん中が膨らんだ形に変化して)
グッ……グッ……
(ぽんっ、とコーデリアを自分の上に触手で乗せると)
(コーデリアが沈まない程度の、堅さになって触手でコーデリアが落ちないように支えて)
………ヌルッ…ヌルッ……、ずっ……
(一本の触手がコーデリアの服の内側に侵入すると、まるでその場所が感じる場所と知ってるのか)
(コーデリアの胸の下側の部分を、ヌルッとした触手が滑って行き)
(微妙な熱を与えながらも、胸全体を愛撫するような動きを見せた)
【頑張って見ますね、後々ではコーデリアさんにもなにか「お願い」をするので】
【宜しくお願いします。】
>>576 何をするつもりなの…?こんなの…
(触手に体を持ち上げられ、クラクラとする頭の中で必死にこれからどう抵抗するかを考え)
(スライムの変化した形が何かに似ていることを思い出すとゴクンと無意識に唾を飲んでしまう)
あ…。
(小さく呟くと同時にスライムの上に座らされ、触手に支えられながらお尻の形にへこんだスライムの体温を感じ)
(体を硬くし、同時に腰全体にぴったりとくっつく形になったスライムのイスからは逃れることができなくなり)
(スカートでスライムを隠すような恰好のまま呆然と白骨化した死体を眺めている)
あ…!ぅく…
(まだ完全に発育の終わっていない胸をスライムに弄られ、弄ばれる)
(揉むほども大きくない胸を持ち上げられるようにされながらゴクリと息をのみ)
(体に伝わる小さな刺激を受け止め、鼓動が速くなるのを感じる)
【お願い…?私にできることなら頑張るけど…出来ない事も多いわよ?】
>>577 (コーデリアを自分の上に座らせ、触手で胸元を弄り始めると次第に動きが活性化して行き)
(触手の表面が、コーデリアの乳房に擦れたりすると)
(その部分を重点的にやるようになり、触手がコーデリアの余り膨らんてない胸全体を撫で回したりして)
にゅる…にゅる……にゅるり…
(ドロドロの液により滑りの良くなってる触手が、コーデリアのお腹や背中を這いずるように巻き付いてくと)
(体全体をまるでマッサージするような動きをして、揉み解したりし)
……びゅる…びゅ…!
(一本の触手が、先から体液を垂らしながらコーデリアの口に近付くと)
(顔や服の上に、先ほどよりネバネバとした甘い液を垂らし始めて)
【多少は求めるとか、そんな感じですよ〜】
【触手を掴んで弄ったりとか、触って欲しい場所に引っ張ったりとかです】
>>578 やめて!へんたい…この…ばか…!
(触手を罵り、両手で引っ張るようにして退けようとしながら呼吸はさらに荒くなり)
(まだまだ幼さの残る胸だとは言ってもやはり敏感に反応してしまい、体が大きく跳ねる)
(撫で回す触手につられるように体を反らし、胸を強調するような恰好にさせられ)
う、う…ん…あたしは負けない…負けない…!
(必死にそう呟いてみるが体はビクンと動きに合わせて跳ねてしまい)
(いくら精神的に耐えたとしても体が言うことを全く聞いてくれる気配がない)
あ…え…
(目の前に現れた触手から吐き出される甘い液、それが顔や体にかけられ)
(口の中に入り込んできたそれを思わず飲み込んでしまい、ぼーっと触手を見つめてしまう)
【そのくらいなら大丈夫よ。頑張ってやってみるわ】
>>580 【わかったわ、伝言ありがとう】
【こちらで希望も入れて〆ておくわね】
あっ!ああ!こんなの…!
(両胸の突起を吸い上げられ、ショーツの隙間から入り込んだ触手)
(それが最も敏感な部分を吸い上げるように責め、尿道にまで刺激を与え始める)
(椅子のような姿に形を変えたスライムが両方に伸び縮みするように動き)
(尻を揉まれ、左右に広げられた状態で細い触手がいくつもアナルをまさぐっていた)
もっと…ふぁ!もっとぉ…!!
(数時間、いや、数日間もの間責め続けられた彼女にもう体力も精神力も残っていなかった)
(自分がどれだけの間責められているのか、それすらももう理解できない)
(片手で触手を扱きあげ、口に運びながら体液を飲んでお腹を膨らませる)
こっち…こっちもぉ…
(ゴツンと子宮を突き上げられるような動きに唾液を口から漏らし、手で捕まえた触手をアナルに運ぶ)
(そして触手が二つの穴を責め始めるとぶるぶると体を震わせながらその気持ちよさにぼーっと白骨化した死体を眺める)
もっと!もっと…もっと…!!
(何かから逃れるように、彼女はスライムを求め続けた)
【こんな感じで〆て置くわね、お相手ありがとう。楽しかったわ】
【こんばんは】
【少し待機させてもらうわ】
【立候補してもよろしいでしょうか?】
>>584 【ええ、お願いするわ】
【希望とかはあるかしら?】
>>586 【特にはないですが…サファイアさんは希望とかありますか?】
【ダンジョンを探索中、落とし穴に落っこちてしまったが、魔物がクッションになったおかげで助かる。
気絶してるうちに逃げようとするが、目を覚ました魔物に犯される。 こんなのはダメですか?】
>>587 【そうね…蟲や奇型のモンスターみたいなのに襲われるとかかしら…】
【
>>584さんから新しく希望が出たらそちらでも構わないけど】
【586さん、乱入はやめてもらえませんか?】
【すいません。587でした。サファイアさん、そちらから始めてもらってもよろしいでしょうか?】
>>590 【なんか、偽物が居ますから酉付けますね…】
【シチュエーションはどうしましょう?】
【寄生型で、内側からサファイアさんを責めたりしたら楽しそうですね】
通りすがりの戯言だが、酉を付けるべきだと思う。
乱入されたくなければ。
耳障りなら済まない、ではよいプレイを。
だから乱入は辞めろって言ってるだろ!
【どっちがどっちなのかしらね……】
【何か険悪そうだから、悪いけど今日のところは撤収させてもらうわ】
かんじんのサファイアは何やってんだ?
なかなかレスが来ないじゃないか?
>>596 【すみません、最初からこっちがしっかりしてたらこんな風には…】
【また機会があれば宜しくお願いします。】
>>595 いい加減にして下さい、楽しいですか?
真偽も読み取れないとは・・・力量不足なんじゃないのか?
乱入者のせいで、全てだいなしだな。
【お茶を濁すつもりがかえって逆効果になったかしら…】
【一応書いておくけど、複数不可とは書いてないから】
【今回のような状況なら、2対1みたいなケースになっても構わないわよ】
サファイアはもう来なくていいよ。
キャラハンとしてのレベルが低すぎる。
603 :
ビアンカ:2008/04/25(金) 00:42:37 ID:???
サファイア気にしなくていいわよ
外野の言うことなんか
ビアンカとやりたい
上げたのは大失敗だと思うよ。ちょくちょく見て待ってたのに…。
少し時間かかるけど好きな人間は上げないでも来るよ。
残念だけどこの位置じゃ荒らしが確実に沸くから無理だよね。
春だなあ…
これが春の荒らしか…
黄金の季節。
糞色の季節か
そうだな。まぁ落ち着くのを待とうや。
とりあえず名無しも酉付け推奨で。
このスレももう終わりだな。
【名前】エアリス・ゲインズブール
【性別】女性
【年齢】 16
【装備】白いワンピース、髪にピンクのリボン
【持ち物】ロッド
【スキル】 回復魔法が得意
【NG】極端なグロ、スカ大
【出展】 FF7CC
【誰かいるかな…?久しぶりに待機してみるね】
【宝箱】
(1.4.7 ガストラップA(効果:身体が麻痺する))
(2.5.8 ガストラップB(効果:装備と服が溶ける))
(3.6.9 ガストラップC(効果:性欲が増大する))
(0 トラップ回避、【隠し扉の鍵】を手に入れた)
>>615 あれ……こんなところに、宝箱……?
中身は何かな……
(おそるおそる開けると、中から催淫ガスが…)
きゃ……っ!
…けほ、けほ……な、なに、これ……
あ……なんだか……体が、熱くて………
(ガスを吸い込むと体が火照りはじめ、脱力してその場に座り込んでしまう)
>>616 (通路の奥から、ペタペタと奇妙な足音が聞こえてきて)
グワッグワッグワッ…
(催淫ガスを吸い込んでその場に座り込んだエアリスの前に、一匹のポイズンフロッグが姿を現す)
(…その股間には、本来ポイズンフロッグには見られない巨大なペニスがそそり立っていた…)
>>617 誰……誰か、こっちに来る……?
(暗闇に包まれた通路の奥から聞こえる奇妙な足音に)
(体を震わせて怯えている)
きゃあ…!!カエル……!いや、来ないで……!
どうしよう…逃げ、なきゃ……
ん…っ…ふあぁ……だめ……体が、変だよぉ……
(ポイズンフロッグの姿を見るなり恐怖におののき、慌てて逃げようとするが
(催淫ガスのせいか、力が入らずガクガクと足が震えて立つこともできない)
>>618 グェグェグェ…
(エアリスの姿を見るなり両目を血走らせ、巨大なペニスがピクピクと脈打ち)
(催淫ガスのせいで力が入らないエアリスに、ペタペタとにじり寄っていき)
グェゴォ〜ッ!
(そのままエアリスに圧し掛かり、生臭い巨大ペニスを彼女の身体に擦り付けていく)
>>619 きゃあぁ……!いや、こないで、いやぁ……!
(悲鳴を上げながらなんとか逃げようとするが
華奢な身体はあっけなく捕まり、のし掛かられてしまう)
ひぃ…っ…いや…やめて……何でも、するから…お願い……っ…
ひっく……うぅ…っ…こんなの、いやぁ……!
(じたばたと身体を捩らせながら、恐怖のあまり涙を溢れさせ
生臭い巨大なペニスから顔を背けるようにして)
>>620 グェゴ…グェゴ…
(ジタバタ身を捩るエアリスの身体を押さえ込むと、水かきの付いた手でエアリスの服を紙切れのように引き裂いていき)
(露になった肌にヌメヌメした舌を伸ばし、ネットリと這わせていく)
>>621 いや…っ…何するの…?だ、だめぇ……!!
(抵抗も虚しく、あっという間にワンピースが引き裂かれ、白い肌が露わになっていく)
(下着までも剥ぎ取られ、形よく盛り上がった双乳や、ガスのせいか既に
ピンと立ち上がった桜色の乳首までもが晒されて)
ふっぁあ……いやぁ……こんなの、嫌…なのに……んんぅっ…
あぁ…あぁん…どうして……私…変だよぉ……
(嫌がっていてもガスの効果で火照った身体は否応なしに反応し)
(ヌメヌメした舌が這うたびに、びくん、と身体が跳ねて甘い吐息を漏らしてしまう)
>>622 グェグェグェグェグェ…
(下着まで剥ぎ取り、ほとんど全裸に剥いてしまうと)
(形の良い乳房を舐め回し、ぬめる舌が勃起している桜色の乳首を執拗に擦って)
グゥエッ…グゥエッ…
(甘い吐息を漏らし、身体を跳ねさせて反応するエアリスの両脚を開かせると)
(巨大なペニスを秘所に宛がい、素股のように擦り合わせていく)
>>623 ん…んぅ…ッ…あぁん…だ、だめぇ……
そこ……ふあぁ…っ…あっ…きもち…いいよぉ……っ……
(舌で執拗に擦られるたび、桜色の乳首は硬く尖ってその存在を主張していく)
(ガスによって感度が増しているためか、乳首を擦られるだけで
全身に甘い痺れが走って)
ひっ…だ、だめぇ…あ、あうぅ……あ、ああん……
こすっちゃ…こすっちゃだめ…だよぉ……ひぃ…ぁぁんッ……
(既に溢れ出した愛液で濡れそぼった秘所をペニスで擦られると
ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な粘液の音が響き
陰唇や勃起したクリトリスを擦られるたびに、自ら求めるように腰をくねらせる)
>>624 グェーゴ…グェーゴ…
(乳房を舌が這い回り、硬く尖った桜色の乳首と擦れ合う度に)
(ぬめる表面が乳首に張り付き、何度も吸引するような刺激を与えて)
グッ…グッ…グッ…
(身体を揺すり、グチュグチュといやらしい音を立てながら)
(カウパー塗れの巨大なペニスと、愛液で濡れそぼった秘所とを擦り合わせ)
(自ら腰をくねらせるエアリスに動きを合わせ、ペニスの表面が陰唇や勃起したクリトリスを責め立てるように擦り)
グェゴォオ…ッ!
(不意にペニスがピクッと脈動を始めて射精し、カウパー以上に生臭い)
(しかし催淫ガスで感度を増加させられた女体を更に疼かせる匂いと味のスペルマが、エアリスの身体を白く染め上げていく)
>>625 ああぁ…あぅぅ……っ乳首…吸われ、てる……あ、あぁん……
ふあぁ…吸われて…あぁぁ…気持ちいい、よぉ……
(ぬめる舌で何度も吸い上げられると、桜色の乳首は小指の先ほどまでに勃起し
快楽の虜と化してしまったのか、自ら両手で乳房を揉み上げるようにして
更なる快感を貪ろうとする)
はぁぁ…あぁ…っ…らめ、らめぇ…そんなに、擦ったらぁ……
ぁああ…も…らめぇ……いっちゃ、う…いっちゃうよぉ……
あっあっ…あぁぁっ……いく、いく……ふあぁぁぁっっ!
(ぐちゅぐちゅと何度も激しく秘所を擦られ、乳首への愛撫と合わさって
ついに堪らず絶頂を迎えてしまう)
ひああ……ッ……あぁ……んん……カエルさんも、いっちゃったの……
カエルさんの…せーえき……いっぱい……ん…ちゅ……
おいひぃ……もっと、…もっと欲しい、よぉ……
(腹や乳房、顔面や髪にまで振りかけられた大量の精液…
その匂いにさらに性欲を駆り立てられ、欲情の眼差しを向けながら指先ですくって舐め取っていく)
グェグェグェ…
(快楽の虜と化したエアリスが、スペルマに塗れながら欲情の眼差しを向けてくると)
(ペニスを勃起させたまま、一旦エアリスの身体の上から降りて)
グワッ…グワッ…!
(エアリスの身体を引っ繰り返すように、うつ伏せにさせると)
(腰を持ち上げるようにして尻を上げさせ、今度は背中から圧し掛かり)
(交尾の姿勢で巨大なペニスを秘所に宛がうと、一気に膣内へと挿入してしまう)
>>627 ん……んぅ……はやく、はやくぅ……
カエルさんの……欲しいよぉ……
(されるがままに引っ繰り返され、四つん這いの格好にさせると
待ちきれないと言わんばかりに淫らに腰をくねらせて)
あぁぁ…ッ!…くる……はいって、くる……!
あぁあ、すご、い…おっきくて……ふあぁぁ…ッ…
ん、んんっ…は、あぅぅ…裂けちゃいそう………
(想像以上に巨大なペニスが狭い膣内に押し込まれ、苦痛を感じるどころか
(ガスのせいでそれすらも快感に変わってしまう)
(ぎちぎちと膣壁がペニスを強烈に締め上げ、無数の襞が奥へ奥へと
ペニスを誘い込むようにうねって)
グェゴ…グェゴ…
(巨大なペニスが、狭い膣内を押し広げて挿入されていき)
(膣壁の締め上げと、無数の襞が奥へ奥へと誘い込むようなうねりに)
(ペニスの先端が最奥の、子宮口まで到達して)
グェグェグェグェグェ…
(水かきの付いた両手が尻肉を割り開き、エアリスの菊門を露にさせると)
(舌がエアリスの尻に伸び、晒された菊門をビチャビチャと舐め回していく)
>>629 はぁぁ……あぁ…おっきいの…奥まで…入っちゃった……
あぁ…ん…すごく、気持ちいいよぉ……
(自らもっと尻を高く上げて奥まで入りやすいような体勢になり
巨大なペニスが最奥に到達すると、嬉々として膣壁が収縮する)
ふあぁ……!あん、お尻……あぁ…いいっ…いいよぉ……
お尻も…気持ちいいよぉ……あぁぁっ…
(ぴちゃぴちゃと舐め回されると、アナルをひくつかせて
更に愛撫をねだるように腰をくねらせる)
>>630 グゥエッ…グゥエッ…!
(エアリスが自ら尻を高く上げ、巨大なペニスを最奥へと引き込み膣壁を収縮させると)
(再び身体を激しく揺すり、ペニスが膣内を掻き分けて擦り上げては子宮を突き上げる)
グェーゴ…グェーゴ…
(アナルをヒクつかせ、腰をくねらせて更に愛撫をねだるエアリスに応えるように)
(穿るように舌先でアナルを擦り、その度に表面の粘膜が張り付いて繰り返し吸引するような刺激を与えていく)
>>631 ひあぁ…っ…あ、あぁ…あぅ……いいよぉ……
もっと…もっと奥、…んんぅ…奥…突いて……
(巨大なペニスが動き出し激しく突かれるたびに、息も絶え絶えになりながら
甲高い喘ぎを響かせ、それに混じって粘液の絡みあう音と
柔らかい双丘と大腿がぶつかり合う音が入り乱れる)
あああぁ…っあふ、あぁん…いい、お尻、お尻も……
いっぱい…気持ちよく、してぇ……!
(舌先で何度もアナルを穿られるたび、ひくひくと尻穴を震わせ収縮は激しくなり
同時に膣内の締め付けも増していく)
グッ…グッ…グッ…
(息も絶え絶えなエアリスの上で、激しい勢いで身体を揺さぶり続け)
(グチュグチュと粘液を絡み合わせ、ペニスが出入りし)
(パンパンと下腹がエアリスの柔らかい尻や太股とぶつかり合い、卑猥な水音と肉音を立てながら)
(収縮する尻穴を、舌で容赦なく責め立てて)
グェゴォオ…ッ!
(膣内の締め付けにペニスがビクビクと跳ね、一度目以上に大量に射精し)
(熱くて濃いスペルマが噴き上がり、エアリスの膣内を焼け付くように火照らせていき)
(ペニスの先端が押し上げるように密着した子宮口から、直接子宮へと注ぎ込まれていく)
>>633 あ、あぁ…あふ…あぁぁん…あ、いい…いいよぉ…
お尻も、あそこも……いっぱい…気持ちいいよぉ……ッ!
(アナルと膣の両方を激しく責め立てられ、絶頂が近付き全身を強張らせて
最大限にペニスを締め上げて)
ああ、あ…ら、らめぇ…もう…いく、いくぅ……!
はぁあ、あ…カエルさん…も…一緒に……あ、あぁ…ああああ……っっ!!!
(絶叫とともに大きく身体を仰け反らせ、同時に熱い精液が子宮内に大量に
注ぎ込まれていく)
…はぁ…はぁ…は…あぁぁ……せーえき、…いっぱい……
いっぱい、私の中に……全部出してぇ……
(絶頂を迎えたばかりの身体は脱力したまま痙攣し
注ぎ込まれる精液を絞り出すように、いまだ膣内の締め付けは収まることはない)
グェ…グェ…グェ…
(膣内の締め付けに搾り取られるように、長い射精が続き)
(ほぼ同時に迎えた絶頂の余韻の中、確実に種付けしようとするかのように)
(スペルマが一滴残らず迸り、エアリスの腹が妊婦のように膨れ上がるまで胎内を満たしていく)
「…カエルさんとの交尾が気に入ったみたいね、古代種のお嬢さん…」
(漸く射精が収まり、ポイズンフロッグと繋がったまま絶頂の余韻に浸るエアリスの前に)
(レオタードを着た少女のような姿をしたモンスター、ジェミニスミーが姿を現す)
>>635 はぁ…あ…あぁ……せーえき……すごい…
カエルさんの、せーえき…いっぱいに、なっちゃったね……
(大量の精液が注ぎ込まれ、妊婦のように膨れ上がった腹を愛おしげに撫でながら
焦点が合わない視線を宙に彷徨わせていた)
ん…んぅ……だ、誰……あなた……?
う…うん…カエルさんと…ずっと、こうしていたいの…ふふ……
(聞き覚えのない声がして、曇った瞳をそちらに向け)
>>636 「そう…でも、残念ね…そのカエルさん、私のペットなのよ…」
(モンスターと交尾する快楽に曇ったエアリスの瞳を、青い瞳で覗き込む)
「あなたも…私のペットになる?」
「私のペットになれば、カエルさんとずっとそうしていられるわよ…?」
(瞳を覗き込んだまま、本来は男にしか使用しない『魅惑』を使い)
グェグェグェ…
(エアリスの膣内で、ポイズンフロッグがペニスを勃起させると)
(ジェミニスミーの『魅惑』の効果が、エアリスの頭と心の中で相手がポイズンフロッグに摩り替わって刷り込まれていく)
>>637 ん…ふあぁ……あ、また…カエルさんの…おっきくなってる……
はぁ…はぁ……ああっ…もっと、欲しい…欲しいの……
(膣内で再び勃起したペニスを感じると、同時に身体も先程までのように
火照りはじめて)
ん…はぁぁ…ペットに…なります……
カエルさんと…ずっと、こうしてられるなら……
あぁぁッ…あぁ、いい…いいよぉ……
(魅惑を使われていることなど気付く余地もなく、ただ言われるがままに
返事をして、再び快楽を貪りはじめる)
【ごめんなさい…そろそろ、眠気が危ないかも…】
>>638 「分かったわ。じゃあ、あなたはこれから私のペット。そのカエルさんのお嫁さんね」
「ずっとそうしてていいのよ。ずっとそうして…いっぱい、カエルさんの卵を産んでね…」
(言われるがままに、ペットになる事を誓い)
(再びポイズンフロッグとの交尾に没頭し、快楽を貪るエアリスをジェミニスミーが冷たい笑みで見下ろして)
グェゴ…グェゴ…
(主人であるジェミニスミーが見守る中、番いとなったエアリスを組み敷いたまま)
(再び身体を揺すり、交尾の快楽を互いに貪り始めて)
(…こうしてエアリスは、ジェミニスミーのペットになり)
(後にポイズンフロッグの卵を産み、たくさんの子供を儲けるのだった…)
【了解。こちらはこんな感じで終わりにするよ】
【遅くまで相手してくれてありがとう。楽しかったよ】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、おやすみ〜】
>>639 【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【うん、私もすごく楽しかった】
【また機会があればよろしくね。おやすみなさい】
レアなマテリアがあるって聞いたんだけど…
(ダンジョンをふらふらと徘徊中)
【こんばんは。ちょっと遅めだけど…誰かいるかな?】
【待機してみるね】
【宝箱】
(1.2.3 トラップ発動。鎖で拘束される)
(4.5.6 トラップ発動。床が抜けて地下室へ落とされる)
(7.8.9 トラップ発動。催淫ガスを噴き付けられる)
(0 【マテリアもどき】を手に入れた)
>>642 ん……?あ、宝箱だ…!
中身は何かな…?
…あ、あれ…!?
きゃああーーッ!!!
(わくわくしながら開けてみると、突然床が抜けて地下室へ落ちる)
……いた…いたたたた……
一体何が起こったの…?ここ、どこ……?
(真っ暗な地下室に落とされ、恐る恐るあたりを見渡して)
>>643 (次第に目が慣れてくると、薄暗いながらも地下室の全体構造が見えてくる)
(今まで歩いていたダンジョンとは打って変わり、何かの実験施設を思わせる現代的な部屋)
…!
………!!
(その奥から、子供の呻き声のようなものが聞こえてくる)
>>644 あれ……ここ、どこだろう…?
(薄暗い地下室をきょろきょろと辺りを見回しながら不安な足取りで歩き)
(突然子供の呻き声のようなものが聞こえて立ち止まる)
……そこに…誰か、いるの……?
(その声のする方に恐る恐る近づき)
>>645 んーっ…!
んん〜っ…!!
(手術台のようなベッドの上に、12.3歳ぐらいの少年が)
(拘束着を着せられて寝かされ、猿轡をされた状態で必死に呻いている)
>>646 …あ…った、たいへん…!!
(拘束された少年を見つけると慌てて駆け寄り)
大丈夫!?すぐ助けてあげるから…!
(辺りを見回して誰もいないことを確認して
拘束着と猿ぐつわを急いで外していく)
…大丈夫…?いったい、誰がこんなこと…
>>647 ぷはあっ!?
(猿轡が外されると、苦しそうに大きく息をして)
…ありがとう…
お姉ちゃん、助けてくれるの…?
(拘束着を外されると、少し痩せ気味の白い裸体が露になり)
(近くのシーツで身を包み、エアリスを見上げる)
分からない…
僕をここに閉じ込めてた人達は、古代種がどうとか言ってたけど…
(言葉の途中で、ぼんやりとエアリスを見つめて)
>>648 かわいそう…こんな所に閉じ込められて、捕まっちゃうなんて…
わたしが助けてあげるから…もう、大丈夫。
(シーツで包まれた少年の身体を優しく撫でながらケアルをかける)
古代種……?
あなた、古代種、なの…?
わたしも…実は古代種の生き残りなの…
捕まって、何かされなかった…?
>>649 うん…ありがとう…
(まだ少し怯えた様子ながらも、エアリスに身体を優しく撫でられて幾分か落ち着く)
知らない…でも、僕を閉じ込めてた人達は僕の事をそう言ってた…
お姉ちゃんも、そうなんだ…
だから、かな…お姉ちゃん、何だか懐かしい匂いがする…
(エアリスを見つめたまま、表情が和らぐが)
色々…注射とか、打たれたり…!?
(不意に身体を縮こまらせ、震え出す)
>>650 かわいそう……独りぼっちで、怖かったね…
わたしも、こういう所にいたことあるから…わかる。
(身体を震わせて怯える少年をそっと抱き締めて
震える肩や背中を撫でさする)
ね、早く、ここから出よう…?
また、その人たちが戻ってきたら大変。
…出口、探さなきゃ。
(少年を抱き止めたまま、きょろきょろと辺りを見回して)
>>651 だ、め…
(エアリスに抱き締められ、肩や背中を撫で摩られると)
(先程まで落ち着いていたのが嘘のように、余計に震えて呼吸も荒くなる)
お姉ちゃん…逃げて…っ!
(言い終わるか終わらないかのうちに、自分を抱きとめたまま辺りを見回すエアリスを)
(その小さい身体からは想像も付かないほどの強い力で、それまで自分が拘束されていたベッドの上に押し倒す)
>>652 ど、どうしたの…?
大丈夫?苦しいの…?
(突然少年の呼吸が荒くなり様子がおかしいことに気付き
苦しそうな少年の顔を心配そうに覗き込む)
え…?きゃあ…っ!!
いったい、どうしたの…?い…痛い…離して…!
ねぇ、しっかりして…!一緒に、逃げなきゃ…!
(いきなりベッドに押し倒されて必死に抵抗しながら
何とか少年を正気に戻させようと言い聞かせる)
>>653 駄目だよ…駄目っ…
(顔は熱でも出したように真っ赤になり、その目も熱に浮かされたように正気を失いかけていて)
ごめん…
お姉ちゃんと一緒に居たら、身体が熱くなってきちゃって…
(僅かに残った理性で、目に涙を浮かべて訴えながら)
(エアリスの抵抗にも、小さな身体はびくとも動かず)
(服代わりのシーツが床に落ち、その裸体が露になると)
(その股間には、人工的に成長させられたとしか思えない)
(赤く痛々しく勃起した、巨大なペニスがそそり立っている)
>>654 ……!
(少年の華奢で美しい裸体に不似合いな巨大なペニスが目に入り、
恐怖のあまり身体が硬直し言葉を失ってしまう)
いや……っ!…だめ、だよ…こ、こんなこと…
ね、こんなことしちゃ、だめ…!
しっかりして、負けちゃ、だめ…!
(少年の僅かに残った理性に訴えかけるように
恐怖と少年に対する哀れみからか、ぼろぼろと涙を零しながら
必死に身体を捩らせて)
>>655 (僅かな理性で懸命に抵抗しているのか、エアリスの涙を見て自分も涙を流すが)
ごめん、ね…
(悲痛な声で、苦しげにそれだけ言ったのを最後に)
(理性を失った様子で、エアリスの服に手をかけて軽々と引き裂いてしまう)
>>656 ……っ!!
(涙を流す少年の悲痛な叫びを聞いて、さらに涙と震えが止まらなくなり
抵抗する手を緩めてしまうと、一気に衣服が引き裂かれ)
いやぁぁぁ……っ!!
(悲鳴が響き渡る中、されるがままに白い素肌が露わになっていく)
>>657 ふーっ…ふーっ…
(完全に理性を失い、そのまま引き裂いた衣服を剥ぎ取ってエアリスを裸に剥いてしまい)
(小さな両手を彼女の胸に伸ばすと、乱暴に揉み始める)
>>658 ねぇ……もう、わたしの声、聞こえないの……?
…つらい、よね……もし、こうすることで楽になるなら……
(理性を失ってしまった少年を見る悲しみから抵抗することを忘れ
乱暴な愛撫を徐々に受け入れようとする)
ん…ぁ……いた、痛い、よぉ……
(形良く盛り上がった双乳を力任せに揉みくちゃにされ
その痛みに顔を歪めて)
>>659 ふぅ…ふぅ…
(エアリスの声が届いているのかいないのか、荒々しい愛撫を続けながら)
(その表情は人為的に起こされた興奮の中に、苦しんでいるように見える面もあって)
んっ…ちゅ、ちゅっ…
(形の良い乳房を揉みしだきながら、エアリスが痛みに顔を歪めると)
(乳首を口に含み、赤ん坊のように吸いながら)
(真っ赤にいきり立つ巨大なペニスを、素股のようにエアリスの秘所に擦り付け始める)
>>660 ん…っ…あ、あぁ…そこ……
吸っちゃ、いやぁ……はぁ…んんぅ…
(桜色の乳首を執拗に吸い立てられるとみるみるうちに硬く尖って
少年の口内でその存在を主張し始める)
うぅん…っ…苦しい、の…?ふぁ…ぁぁあ…っ
…ね、一緒に…気持ちよくなったら…
あなたも…楽に、なれるかな……?
(ペニスで何度も擦られると徐々に秘所から愛液が滲み出して
少年が動く度、次第にぬちゅ、ぬちゅとあられもない音を響かせて)
>>661 んん、ちゅう…ちゅうっ…
(硬く尖って存在を主張する桜色の乳首を、交互に咥えては執拗に吸い立て続けて)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(徐々に滲み出す愛液で滑りがよくなり、秘所とペニスが擦れ合う快感が増して)
(蕩けるように目を潤ませながら、ペニスの先端を秘所に宛がうと)
うっ…くぅ…っ
(腰を突き出し、一気に挿入していく)
>>662 ふぁ…っああ…いい、よぉ……
もっと…もっと…して……
(交互に咥えて執拗に乳首にむしゃぶりつく少年の頭を
髪を掻き乱しながら愛おしげに撫で)
はぁ…はぁ…ああぁ、あぁ…っ…気持ち、いいよぉ…
うん……きて…、一緒に、気持ちよくなろ…?
…んぅ…はぁぁ……っ!あぁぁ…おっきいの、入ってくる…
(昂ぶったペニスが秘所に宛がわれるのを感じると
入りやすいように足を開いて、少年の背中に腕を回して抱き寄せ)
(狭い膣内に押し入ったペニスに粘膜の激しい締め付けが襲う)
>>663 っ…
(髪を掻き乱すように頭を愛しげに撫でられると、乳首を解放し)
(甘えるように、胸の谷間に顔を埋めて)
んんっ…くっ…うぅ…
ん、ううっ…く…
くうっ…う…
(エアリスが脚を開き、抱き寄せてくる中)
(ペニスが狭い膣内を押し広げるように、根元まで挿入されると)
(粘膜の激しい締め付けに、ビクビクと痙攣するのを先端が密着した子宮口まで伝え)
(そのまま腰を引き、激しく腰を動かし始める)
>>664 あぁぁ…っは、うぅ……全部、入ったね……?
わかる…あなたが…すごく、震えてるの…
…大丈夫、もう、恐くない…から…
(ペニスが膣内を押し広げ、最奥まで到達したのを感じると
荒い息をつきながら、苦しげな少年に微笑みかけて)
(両手で頬を包み込むと、そっと唇を重ねた)
ん、んあ…っ動いて…もっと…あぁ、あ・・・ああ・・
(少年が激しく腰を動かし始めると、その華奢な腰に両脚を絡めて
更に身体を密着させる)
>>665 っ…
(エアリスの両手で頬を包み込まれ、そっと唇が重ねられると)
(理性を失った表情のまま、また涙を流して)
んっ…うう、んん…
(エアリスの両脚が腰に絡められ、互いの身体が更に密着すると)
(激しい腰の動きを続け、ペニスが膣内を擦り上げては子宮口を突き上げる中)
お、ね…ちゃ…
おねえ、ちゃん…!
(次第に息遣いが変わり、掠れた声でエアリスを呼ぶようになる)
>>666 …ん…んぅ……ちゅ…っ……
(何度も向きを変えて唇を重ね、次第に舌を絡め合い
互いの温度を確かめ合う)
(少年の瞳から溢れた涙を指先で優しく拭いながら)
あぁ…っあ、はぁぁ…ん、んぅ…はぁ…
だい、じょぶ……わたし…ここに、いるから…
はぁ…ぅぅん…一緒に…っんんっ…一緒に、いこ…?
(激しい突き上げに言葉を詰まらせながらも
少年の呼びかけに応え、耳元で囁きかける)
(激しい動きに応じて膣壁の収縮も激しくなり
擦り上げ絶頂を促すように昂ぶらせていく)
>>667 んんっ…ん、ちゅ…
(エアリスと何度も唇を重ねるうちに、次第に目が正気を取り戻していき)
(どちらからともなく舌を絡め合い、互いの温度を伝え合い)
(瞳から溢れる涙を優しく拭ってくれるエアリスに、胸の奥が熱くなる想いを感じて)
ごめんね…お姉ちゃん…うう…
気持ち、よくて…止まらない…
ああぁぁぁ…うんっ…一緒に…っ!
(エアリスの囁きに、理性を完全に取り戻すが)
(快楽と牡の本能に突き動かされる行為を、止められない事を泣いて謝り)
(絶頂を促すような膣壁の収縮に応じるように、腰を叩き付けるように振りたくり)
(互いに上り詰め、ペニスを一際深く突き入れ子宮口を押し上げると同時に勢い良く射精し)
(熱く濃厚な精液が大量に迸り、エアリスの胎内を満たしていく)
>>668 うぅん…ふぁぁ、あ、ああ…はぁ…っ
…っ…わたしも…すごく、気持ちいい、よ…っ…
あ、あぁ…はぁ…うん、一緒に…一緒にぃ……っ
あ、あぁああ……っ!!
(少年が呼びかけに応え、正気に戻ったことに涙を流しながら
共に登り詰めるのを抑えきれず、少年の最大限に膨張したペニスが深く
子宮口に突き入れられるのと同時に、自らも絶叫しながら果ててしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……よかった……
もう……大丈夫、だね……
(絶頂を迎え荒い息をついたまま、少年の精液が注ぎ込まれるのを感じながら
泣いて謝る少年を抱き寄せ、何度も労るように頭を撫でて)
>>669 はぁ…はぁ…はぁ…
(長い射精が続く中、エアリスの腕の中でグッタリと脱力し)
(自分のした行為と、その後に待ち受けているであろう結末を牡の本能で察し)
(荒い息をつきながら、涙が止め処なく溢れ続けて)
大丈夫じゃ、ないよ…
お姉ちゃんと一緒に居たら…ううん、お姉ちゃんみたいな人がまた来たら…
僕、また同じ事をするかも…
だから…
(射精が漸く収まると、その余韻に浸る余裕も無く)
(知識は無いながらも、一連の自分の身に起こった異変と)
(エアリスにした行為から、自分の身体がどういうものに作り変えられたかをある程度理解したらしく)
お姉ちゃん…僕を、殺して…
(幾ら正気を失っていたとは言え、あれだけ酷い事をした自分を一切責めず)
(抱き寄せて労わるように頭を撫でてくれるエアリスに、悲痛な顔を向けて)
>>670 …そんなこと、できないよ……
そんな、悲しいこと…言わないで……
あなたは…何も悪くないから…
(殺して欲しいと涙ながらに訴える少年の濡れた頬に
口付けて)
大丈夫…わたしが、きっと…助けてあげるから……
もう泣かないで……
ね、一緒に…ここを出よう……?
(泣きじゃくる少年の耳元で、優しく言い聞かせるように囁いて)
>>671 でも…僕、止められなかった…
お姉ちゃんと一緒に居て…身体が熱くなって…
気持ちいいの、止められなかった…
(頬にエアリスが口付けると、ある程度落ち着いた様子で)
一緒に居たら、きっとまた同じ事しちゃう…
お姉ちゃん…僕の赤ちゃん、出来ちゃうかもしれないんだよ?
…それでも、いいの…?
(優しく言い聞かせるように囁くエアリスを、泣き濡れた顔で見上げる)
>>672 うん…わたしも、最初は恐かったけど……
すごく、気持ちよかった…
わたしも、止められなかったから……一緒だよ。
(身体が冷えないように、まだ密着したままシーツにくるまって)
うん…赤ちゃん、できちゃうくらい…いっぱいしよ…?
そしたら、きっと…つらいこと、忘れちゃうから……
>>673 お姉ちゃん…
(一緒にシーツに包まれながら、密着した肌から伝わる温もりが)
(身体だけでなく、心まで温めてくれているような気がして)
僕…お姉ちゃんと、一緒に居たい…
ここを出ても、ずっと…一緒に…
いい、かな…?
>>674 うん…もちろん。
ずっと…一緒にいようね…
(シーツの中でぎゅっと抱き締め、唇を重ね合う)
…ここの人たちが戻って来る前に…ここ、出なきゃ…
出口、あっちかな…?
(そのまま手を取り合うと二人はダンジョンの出口に向かって歩いて行った)
(その後、たくさんの子宝に恵まれ、古代種の都で身を隠しながら
幸せに暮らしたという)
【ごめんなさい…眠気が限界にきてしまって】
【こんな感じでしめてみました】
【長い時間、お相手してくれてありがとう】
【また会えたら、よろしくね】
>>675 【綺麗な締めをありがとうございました】
【こちらこそ、またの機会がありましたら宜しくお願いします】
【それでは、長時間本当にお疲れ様でした。おやすみなさい】
RPG以外のキャラでの参加は大丈夫?
>>677 洞窟・ダンジョンに迷い込む理由付けさえあれば
大丈夫だと思う。
【ソウルキャリバーシリーズのアイヴィーで2の設定を使い】
【邪剣の欠片らしき金属が安置されている洞窟の探索に赴く、というシチュにしようかと】
【痴女で犯されても喜ぶ、って設定をつけてもいいですし】
>>679 【なかなか良いシチュですね。いいと思いますよ】
【その設定で
>>3のテンプレ使ってプロフを作ってみてはどうでしょう。】
>>680>>681 【名前】イザベラ・バレンタイン
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】32
【容姿・装備】
ttp://www.soularchive.jp/tmr/calibur2/backimage/13.jpgを参照 【持ち物】蛇腹剣(その他にも霊薬などの錬金術の研究結果などを持ち込んでいる可能性もあり)
【スキル】蛇腹剣の剣技、錬金術などの知識
【NG】死亡、スカ、手足の切断
【備考】正体不明の金属片が迷宮の深部に置かれていたという噂を聞いて、
それが自分が根絶せんとする邪剣の破片であると推測し探索に赴いた。
同時にこの迷宮に淫魔や淫獣が数多く潜むとの噂も聞いておりそれとの遭遇も楽しみの一つとしている。
【出展】ソウルキャリバーシリーズ(設定としては2)
これでいいのかしら?
備考欄には目的を金属片としているけれど金属片とは全く関係ないシチュエーションでも大丈夫よ。
後、衣装は1や3のものでも大丈夫。
相手の種類やシチュエーションに対する希望をこちらから出してもいいのかしら?
>>682 > 相手の種類やシチュエーションに対する希望をこちらから出してもいいのかしら?
【そうですね。キャラハンさん側からそういう希望を出される事もよくありますよ。】
【プロフに入れるか、待機の際に希望するシチュを書いて待機するといった感じでありますよ。】
684 :
680:2008/05/10(土) 23:25:45 ID:???
>>682 希望シチュエーションとかNGとか書くに越したことは無いと思います。
双方嫌な思いせずにプレイできるかと思いますし
【感謝するわ】
【ならば待機をする際ににその時の希望を述べさせて貰いましょう】
686 :
680:2008/05/10(土) 23:41:51 ID:???
>>685 【待機した時にはよろしくお願い致します〜】
【少し待機させてもらうわ】
>687
(ダンジョンの中腹部。入り組んだ通路の先の小部屋)
(冒険者の興味を掻き立てるように、大量の宝箱が無造作に転がっている)
(しかし、宝箱に夢中な冒険者は気づけない)
(その小部屋の床や壁が、不規則かつ小刻みに、ぴくぴくと鳴動していることに…)
【触手プレイでお相手希望しますノシ】
>>688 随分うねった道だけど、先には何があるのかしらね……
(さながら迷路のような通路をぐるぐる回りながら先に進むと、突然開けた部屋に出た)
ここは……こんな部屋があるなんて、たまにはいい事もあるものね…
(辺りに散らばる宝箱に目を奪われ、宝箱の罠を警戒しながら開けようとするが)
(床や壁への注意はおろそかになっていた…)
【分かったわ。こちらこそよろしくね。】
>689
(宝箱そのものは仕掛けもなく、そこそこ価値のあるアイテムが入っていた)
(しかし、開けたと同時に部屋全体が激しく蠢き、通路への出口が塞がれる)
(それと同時に、床や壁から飛び出した触手が素早く手足を絡めとる)
(そして、サファイアの身体にも数十本の触手が群がり、先端から溶解液を垂らし始める)
(じゅうじゅうと音を立てながらローブを溶かし、サファイアの裸体を曝け出させていく)
【よろしくお願いします】
>>690 中身は何かしら?………中々よさそうだけど……え?
(一つ目の宝箱には武器らしきものが入っていたが、手にとった瞬間に出口が塞がれて)
きゃ……きゃあぁぁ!嘘…何でよ!?
(続けざまに伸びてきた触手に四肢を絡めとられ、身動きできなくされてしまう)
ひっ……今度は何なの……や……やめなさいっ!!うぅぅっ…
(自由を封じられたサファイアに溶解液がかけられていき、溶けだしたローブの下の白い素肌が露になっていく…)
(しかし、なんとか拘束から抜け出そうと風の術を詠唱していく)
>691
(ローブの大半が溶け落ち、大事な部分まで曝け出されてしまう)
(群がっている触手は乳房に巻きつき、秘所や尻穴を刺激するように擦る)
(抵抗しようと詠唱を始めた口も例外ではなく、一回り大きい男根のような触手が開いた口に潜り込む)
(そのまま激しく出入りして口内を蹂躙しながら、今度は媚薬成分を含んだ液体を喉に流し込む)
(じゅぽっじゅぽっと卑猥な音をさせながら喉を犯していく)
(乳房に巻きついた触手は強く締め上げ、細い舌のような別の触手が乳首をねっとりと嘗め回す)
(秘所と尻穴を擦る触手も媚薬を垂れ流し、サファイアの肢体を媚薬漬けにしていく)
>>692 くはぁっ……ぅっ…気持ち悪い……やめなさいよぉ…
(前後の穴を触手に擦られ、刺激のせいで呪文が中断されてしまう)
んぐぅぅっ!うっ!ふぐぅぅっ!んぐっ……んっ……んっ……!
(媚薬入りの粘液が直接体内に流しこまれていくとともに、ぬめる触手に口内を犯されはじめる)
嫌っ……痛いぃ…おっぱい絞らな……ふぁぁぁっ!やだっ…舐めちゃ駄目ぇぇ…
(形が変わるほどに乳房を絞りあげられながら乳首を舐められていくと、ツンと乳首が隆起してくる)
はぁっ……何が出てるのよ……何だか…体、あ……熱い……
(衣装が全て溶かされると、全身を這い回る触手から媚薬が吐き出され)
(粘液で濡れた全身が、今度は媚薬で染められていく…)
>693
(口内の触手はぐねぐねと動き回り、舌に全体を擦り付けるように蠢きまわる)
(その間も絶えず媚薬を流し続けて抵抗力を奪い、感度を高めていく)
(乳首が硬くとがり始めると、細い触手同士が群がりあい、人間の口のようになる)
(触手の集合体が両方の乳首に吸い付き、舌の役割の触手は執拗に嬲るように舐め続ける)
(無数の触手は全身に擦り付けるように群がり、脇腹や頬、髪にまで媚薬を染み込ませていく)
(前後の穴を擦っていた触手は入り口を確かめるようにつつき始めると、両足がゆっくりと開かれていく)
(そして、拘束されていた両腕を顔の近くに持ってこさせると、男根を模した触手を両手に握らせる)
(扱かせるように無理やり手を動かし始めると、すぐにびくびくと震えて、液体が手に零れ落ちる)
>>694 ちゅぱ……れろぉ……何で抵抗できないのよぉ……
(舌に擦りつけられる触手を自然と舐めかえしながら媚薬を飲み込まされていて)
くぅぅ……やだっ……吸っちゃ……ふうっ…ぅはぁ…………
あうっ……足広げないで……離しなさいよっ……もう十分でしょお…
(搾乳されるように乳首を吸われながら脚を開かされ、愛液を垂らしだしている秘所と菊座が丸見えになる)
(その間にも身体中を媚薬浸けにされ、全身が媚薬でぬめってしまった)
はぁぁ……あ……やめて……ちんぽ擦らせないでぇ……温かいちんぽぉ……あむっ…ちゅるぅ…
(男根触手を無理やり握らされるが、二三度扱くと自らしゃぶりつき、触手汁を舐めはじめる)
>695
(媚薬が完全に回った様子で、目の前の三本の触手がサファイアの奉仕に震える)
(すべてが大きく膨らみ、小刻みに震え始めたかと思うと、強引に三本すべてを口内にねじ込む)
どぷっ!ぶぴゅっ、びゅるるっ……びゅっ、びゅっ!!
(顎が外れるほどに開かせた口の中でほぼ同時に発射し、濃厚な粘液を流し込む)
(収まりきれるはずもなく、あふれ出した粘液は泡立ちながら首から下を白濁に染めていく)
(サファイアのわずかな嫌悪を聞き入れるはずもなく、前後の穴に一気に触手が押し込まれる)
(ごりごりと肉壁を抉りながら奥まで挿入すると、まったく同じリズムでビストンを繰り返し、突き上げていく)
(さらに、ひときわ太い触手が締め上げられた乳房の間に割って入ると、乳房で挟み込ませる)
(谷間に挟まれた触手も激しく動き、にちゃにちゃと音を響かせながらパイズリで責め上げる)
>>696 ふっ……ちゅぱぁ……はむっ……っ!おごおおお!ほっ!をををっ……!
(媚薬成分がまわりきり、3本の触手を扱いていると急に膨張しだして)
(同時に口に突っ込まれ、大きく開いた口内に白濁液が放たれる)
(苦しさと衝撃で白目をむきかけているサファイアの口内からは、大量の精液が溢れ出てくる)
ひ…ぃぎぃぃぃぃっ!痛っ!痛いぃっ!抜っ…て抜いてぇぇ!
(躊躇なく挿れられたおかげで少し我にかえり、激痛と快感に身をよじりながら助けを求める)
うううっ……ぁんんっ……んっ……ふうっうぅ………
(2穴をテンポよく犯され、大きく上下する乳房に触手が挟みこまれる)
(乳首を吸われながら、突き上げの衝撃で揺れる乳房は触手を愛撫していく)
(脚は大股開きのまま触手に固定され、2穴を突き上げる触手の衝撃で上体は激しく上下している)
>697
(サファイアの悲痛な叫びにも慈悲が働くはずもなく、リズミカルに突き上げる)
(今度は交互に奥まで突き上げる動きで、二穴を隔てる肉壁を削るように抉り続ける)
(その最中、別の二本の触手が両頬をぺちぺちと叩き、更なる奉仕を迫る)
(溶解液の名残や媚薬などで滑りのいい谷間の中で、触手は快感に震える)
(乳首を吸っていた触手は、今度は甘噛みするまでになり、多彩な愛撫でサファイアを攻め立てる)
(身体に擦りついていた触手も思い思いに発射し、サファイアの裸体を余すところなく白く染め上げていく)
>>698 けほっ!けほっ!うぐうぅっ!うんっ!もぅ無理……入らない……
(体が浮き上がりそうな程強い突き上げを受け続けていき、痛みと辛さで堕ちることができないでいて)
はぁっ……はぁっ……こ…こうすればいいんでしょぉ……
(両頬を叩く触手を握りしめ、両手で大きく扱きだす)
お…おっぱい吸っても何も出ないから……は…早く放して……乳首苛めないでぇ…
(乳房も触手の玩具にされていて、常にぐにぐにと揉まれ)
(谷間の触手を圧迫しながら乳首も転がされている)
ふぁっ……あっ……どろどろぉ……臭いの……かけないでよぉ…
(全身を這う触手達から一斉に射精され、髪の毛から爪先まで白く染められ、数回ほど痙攣するように体が震える)
>699
(心は堕ちずとも、身体は触手たちを受け入れ始めているようで)
(控えめにだが締め付けてくる前後の穴を突き上げる触手は、先走りのように媚薬を染み込ませる)
(奥まで乱暴に突き上げる動きから、今度は入り口を擦り焦らすような動きへと変わる)
(かと思えば、再び奥まで突き上げ…思うがままにサファイアの身体を翻弄する)
(全身を白濁に染められ、嫌々ながらも奉仕の手は休まらない)
(粘着質な音を立てながら手と乳房で扱かれる三本の触手は、歓喜に震える)
(大きく震え、脈動しながら粘液を吐き出すと、顔全体に粘液が叩きつけられる)
(ぼたぼたと粘液が床に零れ落ちると、それが合図のように新たな触手が生え、肢体に絡みつく)
(粘液まみれの身体を時に激しく、時に焦らすように責め続けサファイアを蹂躙し続ける)
>>700 イッ!はひぃ……う……んぁぁっあぁ……くひぃぃぃ!もう…やめてぇ……
(好き放題2穴を突き上げられ、マリオネットのように体が震え、動く)
(さらに直接媚薬を染みこまされていって、膣は締まり、尻穴は緩く受け入れるようになっている)
んむ……ぁぁぁ、また…うぐっ!くぅぅぅ……ぅう…ごく…ん…
(両手で扱いていた触手からはそのまま射精を受けるが)
(パイズリをうけていた触手が口内にねじ込まれ、直接喉奥に精液を流しこまれる)
はぁ………ぁ……もぉ……放してよぉ……あぅ……嫌ぁ……うねうねしてるぅ…
(全身精液でドロドロにさせられるが、触手は尚増えていく)
(しまいには執拗な蹂躙に足腰がたたなくなってしまい、凌辱されたままの尻を突き出して前のめりに倒れてしまうが)
(自ら触手の海に身を投げ出したようなもので、さらに多くの触手に拘束されてしまう)
>701
(触手だらけの床に倒れこんだサファイアの肢体に、歓喜するように触手が群がる)
(それはまるで、餌を食らう魚の群れのように、床全体がびちびちと蠢く異様な光景)
(乳房に吸い付き、喉を犯し、肢体を犯し…あぶれた触手は身勝手に粘液を叩きつける)
(前後の穴を犯す触手の動きも再び激しくなり、壊すほどの勢いで犯し貫く)
(そして、限界まで溜め込んだ粘液で先端は拳ほどまで膨らみ…一気に膨大な量を吐き出す)
(その甚大な量に下腹部を妊婦のように膨らませながら、身体の内側まで粘液漬けにさせる)
(すべてを出し終えた触手が久方ぶりに外に出ると同時に…噴水のように前後同時に粘液が逆流する)
【お時間、大丈夫ですか?こちらは次で最後でも構いませんが】
【……?なんでしょう、このトリップ】
【すみませんが、気にせず続けてください】
>>702 うっ…をををを……た……だ…誰か助けてぇ………
(床全体に思い思いに蠢かれ、無茶苦茶な振動と全身への快楽責めがサファイアに襲いかかる)
あがぁぁぁあっ!あんっ!?あっああ!こっ…壊れる……膣内壊れるぅぅぅ!
ひぎっ………あぁぁぁぁぁぁっ!ああああぁぁ!
(いきなり触手に激しく動かれ、粘液と愛液を辺りに撒き散らし、強制的に絶頂まで与えられて)
(腸内と膣に大量の精液を放たれ、ぷっくりと腹が膨らんでしまう)
あっ……が……はぁぁ……はぁぁぁ……お腹……お…重いぃ……
(そして触手が抜かれると、圧迫していた精液が2穴から放出されていく)
【こちらはまだ大丈夫よ。〆のタイミングはそちらにお任せしていいかしら?】
>704
(二穴から粘液を放出する様に、触手たちは嘲笑うかのように跳ね回る)
(そして、逆流が収まるよりも先に新たな触手が捻じ込まれ、最初から激しく突き入れていく)
(手足を絡め取っていた触手が無理やりサファイアの身体を起こし、宙に吊り上げる)
(足も床から離され、突き上げられるたびにがくがくと揺れる肢体に絶え間なく粘液が浴びせられる)
(今度の触手は我慢を知らないのか、すぐに新たな粘液を体内へと吐き出していく)
(下腹部はさっきよりもさらに少し膨らみ…今度は漏れ出す間もなく新たな触手が捻じ込まれる)
【分かりました、ちょっと眠気も強くなってきたので…こちらは次で〆にしますね】
>>705 うっ……ぐううっ……うぁぁっ!んっ…ま…まだ…するの…?
(疲れきったサファイアの事などお構い無しに次の触手が挿入され)
(さらに仰向けの状態で宙に浮かせられる)
あっあぁぁ……んぐっ……んっ……ぐむっ……!
(全身に精液のシャワーを浴びせられながら、喉奥にも次々と触手汁が注ぎこまれていく)
(触手達の精液便所と化し、無数に精液を受けていくうちに段々と意識が朦朧としてくる……)
サファイア、まさか自分のした事忘れてないだろうな?
>706
(――その後も、休むことなくサファイアは陵辱され続けた)
(部屋を埋め尽くす触手すべての粘液を受け止め、肢体は余すところなく粘液で覆われていた)
(そして、吊るされるサファイアの下には触手によって生まされた卵がゴロゴロと転がっている)
(数時間と経たないうちにその卵から新たな触手が産まれ、サファイアに群がるのだろう)
(こうして、サファイアは逃げることの出来ない触手の巣の中で永遠に犯され続けるのだった)
(ダンジョンからも隔絶した一角で、ぬちゃぬちゃと淫靡な音が響き続けた――)
【では、これにてこちらは終わりにします】
【こんな時間までお付き合いくださって、ありがとうございました】
【また機会があれば…お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
>>708 お………ううぅっ!はぁ……はぁ……また一つ……
(しばらく、サファイアは体中を触手で覆われたまま、受精と産卵をただひたすら繰り返す事しかせずにいて)
つぎは…どれが来るの?どれでもいい…早く来てよ…仲間を…増やさなきゃ…あ…
(いつしか手足は触手と一体化し、触手の一部としてただひたすら卵を産み続けるだけの道具になっていった…)
【ええ、分かったわ】
【こちらこそ、遅くまでありがとう。】
【それと、今回で私は辞めさせてもらうわね。】
【私のロールはどうも発展性がないし、これ以上いてもいい影響はあまりないと思うからね…】
【相手をしてくださった方々、今までありがとうございました。】
【エー!!
そんなぁ・・・サファイアいなきゃ ヤダヤダヤダ!!】
しょっぱながそれだから辞めたくなったんだろうな
一体何があった?
前にも同じような理由で辞めてったキャラハンいたな
バリエーションにも限りのあるシチュだし長く続けばマンネリ化するのは仕方ないかもしれんね
じゃ気を取り直して新しいキャラハンさんを待とうぜ
オナニーを覚えたころから今日までオカズが毎回違ったわけじゃなし
マンネリなんか気にしなーい(´∀`)
保守
>>709 おつかれさん、誰も言わんからとりあえず言っとくわ
>>709 お相手して貰いたかったなぁ…
ともかく、お疲れ様。
又気が向いたら来てね〜
【出展】 TOD2
はぁ…こんな処に本当に英雄がいるっていうの…?
エルレイン…何をたくらんでいるのかしら…
【少し待機してみます】
【ロールの前に打ち合わせありの方がいいです】
【今日の限界は24時までです】
【とりあえず希望とNGはどんな感じ?】
【希望は人に騙されてHな罠にはめられていく感じがいいな…とは思ってますけど】
【難しければ他のでも…】
【NGは特にありません、好きにして貰っても大丈夫です】
【じゃあ媚薬関連の罠だとかにはめられて、なんてのもアリかな?】
【その中で淫語を言わせたりしながら余計昂らせてから犯す、なんて感じで】
【媚薬で急にエッチになる感じのはあまり得意ではないのですけど…】
【媚薬系の罠にはめられた後に、何個か罠にはめてから犯すとかなら大丈夫です】
【媚薬が前後してもいいですけど、人に犯されるだけならここのスレじゃなくてもできるので…ダンジョンっぽさを出せたらなと思ってます】
【ああ、勿論急にじゃなくて少しずつ段階を踏んでからだよ】
【媚薬関連の罠をいくつか経験させてから動きを封じるような罠にはめて、そのまま無理矢理…ってね】
【ダンジョンっぽさっていうと宝物だとかぐらいしか思いつかないなぁ…】
【あ、そうでしたか…なんだかわがままを言って申し訳ありません】
【そうですね…大きな宝箱の中を覗いているのを、後ろからスカートの中を覗いたりとか…ちょっと変態チックですが・・・】
【ちょっとずつエッチな感じに持って行ってもらえると嬉しいです】
【では書き出しはどうしましょうか…】
【いやいや、希望だとかをちゃんと言ってもらえる方が助かるから気にしないで】
【ではそのダンジョンを根城にしている盗賊なんてのはどうでしょう?】
【どこに罠があるかなんかも把握していて、わざと引っ掛からせたりとか】
【うーん、ダンジョンの入り口か半ばでこちらから声を掛ける、もしくはダンジョン探索中のリアラを観察する】
【の二種類を思い付きましたがそちらには何かありますか?】
【そうですね…ではそんな感じでお願いします!】
【探索中に罠にかかっているのを見つけて、それを助けられる所から一緒に行動するとかどうでしょうか?】
【んっ、りょーかい】
【優しく接しながらも裏ではどうやって犯すかを企んでいて…みたいな感じでいくよ】
【とりあえずその始まりでいくなら書き出しをお願い出来るかな?】
…こんな処に来たのは良いけど…本当に英雄なんかがここにいるのかしら…
どう考えても罠のような気が…
(エルレインが親切に教えてくれる事はない、そうは思っても英雄の手がかりが掴めるならとこのダンジョンに迷い込んだ)
(まるで終わりのない迷宮のような場所、そんな場所に英雄がいるのかと疑いながらも足を進め続ける)
っ!!きゃぁあ!!
(ぶつぶつと呟きながら歩いていると突然地面にある細い亀裂から強い風が送られてきて)
(スカートを翻し下着を丸見えにしながら強い風に吹き上げられる小石から両手で顔を守る)
か、風が強すぎて…見えない…
(前に進むこともできず、下着を晒したまま風に吹き飛ばされた小石が股間にぴしぴしと当たり刺激を断続的に受け)
(足が勝手にもじもじと動いてしまう)
【こんな感じのトラップにひっかかってみました…】
【どうでしょうか?】
おっ、また誰か来やがったな。
(リアラがダンジョンに入ると、その気配に気づいたのか小さく呟いてから)
(リアラの気配を辿り、物影から様子を窺い)
おっ、確かあそこにはトラップが……
ははっ、綺麗に引っ掛かりやがった。
顔を守るのが精一杯で、パンツが丸出しになって良い格好だぜ。
(そうして少しの間ニヤニヤと眺めていたが、こうやって眺めているよりも親切そうに声を掛けて他の罠に掛ける方が楽しそうだと思いつき)
うわっ!だ、大丈夫っ!?
(たまたまそこへ通りがかった様に振る舞い、リアラを抱き締めるようにして罠から助けだす)
【ではこちらはこんな感じで】
うぅ…どうしたら…
(頭を両手で隠し必死に風から顔を守っているとどこからか声が聞こえ)
(やっと助けが着た…そう思いほっとしたように体から力が抜ける)
よ、よかった…助けて下さい…っ!
(そう叫ぶや否やその誰かが罠から抱きしめるようにして助け出してもらい)
は、はぁ…ありがとうございます、助かりました…
(地面に座り込み、助けてくれた相手を見上げるようにしながらお礼を言う)
(先ほどまで両手で隠れていた顔がようやく助けてくれた相手に見えるようになり)
【…寝落ち…でしょうか…?】
【…一応まだ待機していますけど…】
【相手の人、落ちちゃったなら代わりにいいかな?】
【あう…お願いしてもいいでしょうか…】
【少し落ち込み気味ですが続けていればすぐに直ると思うので…】
こんなところでどうしたんだ?
お譲ちゃんみたいな子がひとりで危ないぞ。
(今まで隠れていた顔を確認すると、顔に出さないように笑みを浮かべる)
どうしても行きたいなら、一緒について行ってやろうか?
(あくまで人助けといった顔で話しかける)
【こんな感じで…続きからってことでいいのかな?】
>>737 ……やらないといけない事があるんです。
英雄になりえる人がここにいると聞いて来てみたんです
(胸に手を置きながらゆっくりと、ため息をつくように話し、首を横に振る)
でも、もっと奥に行かないと会えないみたい
(そう言うと杖を両手で握りぐっと顔を引き締めるとぺこりと一礼して歩きだそうとする)
ほ、本当ですか!?
こういう場所に来たことがないので不安だったんです…お願いしても良いでしょうか?
(しっかりと敬語を使い不安そうな表情を覗かせながら一緒に来てくれるという言葉を嬉しく感じて)
【あ、はい!大丈夫です。ありがとうございます】
英雄…英雄かあ…
そんなやつがいるなら確かにもっと奥なんだろう。
こんな入口付近にいるとは思えないしな。
ところで英雄とやらに会ったらどうするんだ?
本当さ、ここであったのも何かの縁…
まあ、暇だし付き合ってやるよ。
じゃあ、早速行くとするか。
頑張れよ!
(励ますように背中を叩く)
(ただ心の中では背中を押して巧妙に隠された落とし穴の罠へと…)
(穴の中はちょっとぬるぬるした液体が詰まっていて、それには媚薬の効果も含まれている)
英雄…出会えたら…
(そこまで言おうとして首を横に振り、言おうとしたのをやめる)
何でもないんです、英雄に出会って話を聞きたくて
(言いなおしながら不安そうな表情を見せたまま落ち着かない素振りを見せ)
はい!がんばりま…きゃああああああああああ!!
(背中を押され嬉しそうな笑みを見せたとたん落とし穴に落ちていき)
(落とし穴の中に溜められたぬるぬるとした液体の中でばしゃばしゃともがき、液体を飲み込んでしまう)
はぁ…はぁ…
(なんとかそこから這い出したのはいいが全身に駆け巡る火照りと濡れた服が透けて見えるが本人は気が付かず)
(下着はぴったりと肌にくっつきその部分の形を完全に映し出している)
おいおい大丈夫か?
いきなりこれじゃあ、先が思いやられる…
(内心では狙い通りと笑みを浮かべて)
もしかして…運が悪いのをどうにかしてほしくて英雄に会う…とか?
そんなに濡れて…風邪引くぞ?
ほら、こっちに来いよ、拭いてやるから。
(濡れた服を拭きながら、リアラの全身を撫でまわす)
(じろじろと眺めながら手に力を加え、撫でる動きが揉むように変わっていく)
これはなかなか取れないな…マントを貸すから、服は脱いだ方がよさそうだ。
(手にした短めなマントを見せながら、服を脱がそうと手を動かす)
そ、そんな感じです…はぁ…
(火照る体を抱きしめるように両手を回しながら熱い息を吐き出し)
(どうにかなってしまいそうな自分を必死に堪えながら足を震わせて立ち上がる)
あ、はい…
(びしょぬれになったのを気遣ってくれるその優しさに少しだけ嬉しく思い)
(素直に従いながら体を拭いてもらうが何か違和感を感じはじめ)
ん…くぁ…ひぁ!
(揉まれる度に小さな声を漏らし必死に歯を食いしばり声を殺し)
(きっと濡れているのが悪いんだ、と頭の中にそれしか浮かばず)
(人前であるというのに服を脱ぎ、ぼうっとした表情でマントを受け取ると下着とマントだけという姿になる)
ひとりで緊張してたのか?
疲れてるなら休んでもいいぞ。
足もこんなに震えちゃって…
(太股の内側を揉むように撫で上げる)
(マッサージに見せかけながら内股を膝から脚の付け根まで手を這わせ)
下着も脱いだ方がいいな。
これだってこんなに濡れちゃって、肌に張り付いて気持ち悪いだろ。
どうせマントの中だし脱がしちゃうよ?
(返事も待たずにマントの中に手を入れて下着を脱がす)
さあ、行こうか…ちゃんとマントに包まってるんだぞ。
(肩に手をかけ押し出すように進ませる)
(マントが徐々に暖かくなると媚薬の効果が増していく)
(それと共にマントの色が透けていき、後ろから見るとマントがないような格好に…)
あ…くぅ…
(膝からだんだんと這うように上がってくる手を振りほどこうとするがそれができず)
(されるがままに股下までぐにゃりと揉まれ体をぐっと引き寄せるようにして緊張させる)
(内股を撫でていた手にはねっとりとした雫が落ち、媚薬の効果を物語っている)
きゃ!ぁん!!
(素肌に張り付いていた下着を無理に脱がされその感触がもろに伝わって体を震わせ)
(悲鳴にも似た声を上げながら体をぶるっと震わせて感じている事がばれない様にと心掛ける)
は、はぁ…わかったわ…
(先ほどまでの敬語が消え、余裕のなくなった声でそういうと一歩一歩押されるように歩きだす)
(媚薬の効果が高まり、温度差によってマントが透け始めると後ろからだとちょうど小さなお尻を見ることができる)
(気づかれないように手についた雫を舐めると媚薬の効果を確信する)
ほら、しっかり歩く。
そんなんじゃ奥までたどり着けないぞ。
(リアラの背後にぴったりつくと、マント越しに股間を押しつける)
(何気ない振りで奥へと促し、暗がりの岩場の前で立ち止まる)
この先は、ここを登らないとダメみたいだな。
落ちた時は支えてやるから、先に登るんだ。
これも試練と思って…
(もちろん下から覗き込もうと思って言っているのだが…)
は…はぁ…はぁ…
(息が荒く顔も火照り、体がふらふらと左右に揺れるのを必死に我慢し)
(きっとさっきの落とし穴の毒にやられたんだ…そう思いながらふらふらと言われたとおりに奥を目指す)
(時頼尻に当たる硬い物が気になるが、振り向いている余裕はなく、先を目指し歩き続ける)
…わかったわ…ふぅ…
(小さく息を吐き呼吸を整えるとゆっくりと岩場に足をかけ)
(ガニ股のように足を広げて必死に登り続けるが途中に飛び出した岩などに体が擦れ)
(か細い声を漏らしながら後ろから追いかけてくる人の顔にぽたぽたと愛液が垂れ落ちてしまう)
大丈夫か、息が上がってるみたいだが…
(岩場を登るリアラに声をかけ、自分は真後ろから大きく広げられた秘部を食い入るように見つめる)
そんな調子じゃ、英雄になんて会えないぞ。
ほら、もっと頑張って。
(下からお尻を持ち上げるように急かす)
(ただ、その手は秘部にぴったり当てられ、ときどき揉むように指が動く)
(手がめり込むように力を加え、下半身を持ち上げるようにして進ませる)
(実際は行き止まりである程度進むと先はないのだが…)
あっ!あ!だめぇ!!
(下から持ち上げられるように進まされ手と足を働かせ必死に前に進むが)
(ぐにぐにと秘部やお尻を揉むあからさまにおかしいその行動、それを止めることもできずまともに受け)
(息を切らし、イってしまいそうな自分を押さえながら前へ進むが道が途切れてしまい)
(それでも前に進もうとし、足を滑らせずるりと下から支えていた人の頭に跨るような恰好で滑り落ちてしまい)
(ちょうど目の前にアナル、口元に秘部という格好でぴくぴくと細かく震えてしまう)
あぁ…
(小さな声を漏らしながら必死にまた崖を掴もうとするが力が抜けてしまいこれ以上崖を登れそうにない)
あぶないなあ、下にいたからよかったものの…
さもなきゃ下まで落ちてたぞ。
(秘部に口をつけたままわざと話しかけて息を吹きかける)
(話しながら時々舌を伸ばして膣口をなぞるように舐める)
どうした、もう登れないのか?
仕方がないな…支えてやるから、もうちょっと頑張ってみろよ。
(リアラの背中に覆い被さるように登っていく)
(マントをめくり、裸の背中に抱きつくように、体を重ねる)
(いつの間に出したのか、むき出しのペニスをお尻から股の間に擦りつける)
疲れて動けなくなったか?
(顔を並べるように覗き込み、唇が触れ合いそうなくらいに顔を近づける)
ひゃぁ!んっんっ…!
(話しかけられる度に息が吹きかけられそのたびに体をよじり)
(ギュッと目を閉じて混乱する体に力を込めてなんとか壁にしがみ付く)
(だが舌が敏感な場所を舐めると愛液がとろりと垂れ、舌の上にいくらでも出てくる)
くふ…でも…もう道が…
(これ以上先に進めない、そう伝えながら股の下で前後に擦るように動く物に違和感を感じ)
(だが体を動かす事が出来ないままその変なものを股で擦るような恰好になってしまう)
あん!はぁ…本当にもう…道がなくて…
(苦しそうに真横に近づいてくる顔に視線を向けながら呟く)
【すみません、1時30分くらいで落ちちゃいそうです…凍結とかできますか?】
道がどうした?
ちょっと見せてもらうからな。
(先を見ようと体勢を何度も変える)
(実際はペニスで膣口を探りながら押しつけていく)
ん…どれどれ?
(入口を探り当てると身を乗り出すようにペニスで膣を貫き腰を浮かせる)
ちゃんと見た?
暗くてよく見えないだけじゃない?
おっと…
(顔を寄せるとバランスを崩した振りでリアラの体を押し潰す)
(岩場に体の前面を押しつけながら、唇も奪って動きを止める)
【凍結、できますよ】
【次はいつ頃になりそうかな?】
やだ…何かが変な所を…んっ!
(膣口を探るように動くペニスに体がむずむずと動き)
(逃げようとするが上手く体を動かせずに苦しそうに岩に足をかけ逃げようとする)
ふぁ!ぁあ!!
(ずぶっと何かが入り込む感覚、そして全身に緊張が走り動けなくなり)
(岩肌につかまったまま膣を貫かれ、口をあけて入り込んできたペニスをねっとりと膣口で舐め回す)
(媚薬のお陰で痛みは感じず、ただ熱い何かが入ってきたことだけしかわかっていない)
本当に…なかった…んっ!!
(唇を奪われ、動きを止められたまま時間が止まったように静かな時が流れ)
(愛液をぽたぽたと地面に落とす音だけが響いて聞こえる)
【できたらもう少し罠にはめてほしかったのですけど…】
【凍結解除ができそうなのは21日の19時か20時辺りになると思います】
何か…虫でもいたのかな?
そんなことより、こんな場所で暴れたら危ないぞ。
(ペニスが奥をつつくように動き膣の中いっぱいに感触を伝える)
確かになかったな。
(一瞬だけ舌を口の中に潜らせると唇を離す)
仕方ない、このまま下まで戻るから気をつけるんだぞ。
(下半身で繋がったまま片手を回して抱きしめる)
(腕を胸の下に差し入れて、抱き上げるように体を密着させる)
(滑るように岩場を降りると、その振動がペニスを伝って膣の中にも流し込まれる)
【それではまた別の罠へとはめてあげるよ】
【21日は21時辺りに…それでもいい?】
む、虫…!?そ、そうだよね
(まさかこんな場所でペニスを挿入される事があるわけがない、そう思い)
(今も虫が入り込んでいるんだと思うとすぐに引っこ抜きたくなったがここではそれができず)
(そんな事をすれば地面にまっさかさまなのは今のリアラでも十分理解できた)
んっ!はぁ…
(舌が潜り込んだのを感じて一瞬身を固めるが何かの偶然だと…そう思うことにする)
う、うん…早く降りて…あぁあん!ああ!
(下へ降りていく振動に体を揺らし、息を切らしながら必死に快楽に耐える)
(すぐにでもイってしまいそうな体に鞭を打つようにぐっと歯を食いしばり耐え続ける)
【できたら、でいいので罠にはめての視姦やいたずらを最初はメインにしてもらえたらと思ってたのですが…】
【なんだか意思が伝わっていなかったみたいで申し訳ありません】
【えっと、今日と同じような時間までしかできないですが、それでよければ…】
【もうそろそろ限界なので先に落ちて置きます、おやすみなさい】
【希望シチュわかりました。次回は…】
【それではこちらも落ちます。21日にまた】
【おやすみなさい】
【少し遅れたけどリアラを待ちます】
【すみません!遅刻しました!!】
【こっちも来たばかりだから】
【今日もよろしく。続き書くからちょっと待ってね】
【はい!よろしくおねがいします】
さっさと降りて英雄を探さないとなっ
(最後は飛び降りるように降り立つと、その衝撃でペニスが体の奥を突きあげる)
(降りた後、わざと体を揺らして膣の中を刺激する)
さて、もう大丈夫だろ。次に行こうか。
(体を持ち上げペニスを抜いて地面に降ろす)
休んでる暇なんかないぞ、まだまだ先は長いんだ。
(手を引いて前を歩き、振り返ってリアラの姿をよく眺める)
この先もいろんな障害があるが、大丈夫か?
え…?あぐっ!!
(一瞬ふわりと体が浮いたような感覚がし、驚きのあまり気の抜けたような声を漏らすが)
(地面に降り立ったと同時に体の奥深くを突き刺され喉の奥から胃液が込み上げてくる程に衝撃を受け)
(その苦しさに悶えながら相手の腕の中に抱かれたままぐりぐりと刺激を受ける)
ふぁ…ぅ…
(ずるりと中から何かが抜け、体を貫かれていた感覚がやっとなくなり)
(ほっと息を吐きながら火照る体と鈍い痛みが伝わる股間とを押さえながらふらふら歩き始める)
ふぁい…だいじょぶ…です…
(苦しそうな表情を見せながらも前に進むことをあきらめない)
うむむ…大丈夫か?
なんだか辛そうだが、どこかぶつけたか?
(マントを広げ正面から体をじろじろ眺める)
(足の先から股間、胸から顔へと視線を移す)
苦しいときは素直に言うんだぞ。
途中でへばったらただの無駄だからな。
っと、次の難所か…
(目の前には大きな割れ目。普段ならぎりぎり届きそうでも痛む体ではどうなるか)
(下は魔法の効果ですぐ先も見通すことができない)
手を持っててやるから、向こうまで届くか足伸ばしてみろよ。
きゃあ…あ…!
(マントを広げられ体をじろじろと眺められている)
(それなのに体を動かすことができず、震えたまま体を眺める男を止めることができず)
(顔を赤く染めたまま視線のぶつかった男の顔を見つめる)
は、はい…
(もう限界…そう言ってしまいそうな自分がいたがそれを必死にこらえ)
(歯を食いしばり自分の弱さをかみしめるようにぐっと拳を握り目の前を見る)
難所…
(呟きながら目の前を見ると大きな割れ目があり、その割れ目奥は魔法か何かで見ることができない)
…わ、わかったわ
(こくりと頷きくじけそうになる心を奮い立たせ、割れ目の向こう側へぐっと足を延ばす)
英雄を探すほどだ、なかなか意志が強い。
ならできるだけ手伝ってやらないと。
(善人面で話しかける)
その調子、もっと足を広げて伸ばすんだ。
(リアラの体をよく眺めようと前に回る)
(片手で支えるように手を引きながら、伸ばした足が届きそうになるとわざと引く)
(ふらふらと不安定に揺らしながら、届きそうになるたび邪魔をする)
手を持ってたら、少し届かないか…
ならこれならどうだ?
(しゃがみこんで足首を押さえる)
(股間の目の前に顔を位置取り促すように顔を見上げる)
ふぁ…い…
(媚薬の効果もあり意識がはっきりとせず、ふらふらと体を揺らしながら足を伸ばし)
(向こう岸に届きそうになるたびに手を引っ張られ阻止されてしまうが本人は気が付かず)
(向こう岸にいくまでに何か特別な条件があるのだろうかと疑いながらも足を延ばすことをやめない)
え…あ…
(足首を支えてくれている様子に少しだけ視線を気にして股を押さえるが)
(向こう岸に伸ばした足が地面を捕えられず落ちかけると両手を股から離しバランスをとる)
(当然相手の目の前に毛のはえていないような秘部が曝け出され)
ほら、もうちょっとだから頑張れ。
いくって何度も心の中で念じるんだ。
足はちゃんと押さえておくから。
(リアラの爪先に乗って足を抱きしめる)
(手で足を撫でまわしながら股間に向かって動かしていく)
(太股を揉むように支えながら、前を覗き込むようにリアラの秘部に顔を寄せる)
もっと思い切って足を広げて。
(足を動かすたびに動く秘部に視線を注いで覗き見る)
(前に意識を向けさせて、自分は支える振りをしながら秘部に顔を埋めて舌を伸ばす)
そ、そうよね…最初から届かないって思ってたら…届かない…もの!
(言葉に励まされるように思いっきり足を突き出して股をこれ以上にない程に広げ)
(男がどんな事をしているかも確認せずに向こう側へ足を届かせ、大股開きになったままもう片方の足を動かそうとする)
(だが男が掴んでいるため足は動かせず、逆にこの体制のまま元に戻ろうとすれば落ちてしまいそうな気もする)
ふぁ…!く…
(秘部に顔をうずめ舌を伸ばす男、それを止めることができず割れ目の上で足を広げたまま必死に耐える)
(足がかくかくと揺れ、割れ目の中へと愛液がぽたぽたと垂れさがっていき)
んぅ…!
(感じているのか顔を赤くしたまま全身をぷるぷるとふるわせる)
今度は念じるだけじゃなく、声に出してみろ。
ほら、いくって…いきたいって。
(少女が全裸で足を広げた状態で「いく」と言うのを想像して興奮する)
(掴んだ足にペニスを押しつける)
(震える体をさらに刺激して溢れ出る愛液を飲み込んでいく)
いきたいんだろ?
ほら、もっと…もっと…
(秘部に舌を出入りさせるとクリを舐めて吸いつく)
(反応を窺うように顔を見上げる)
(落ちないように支えるようにお尻に手を当て撫でまわす)
は、ひ…
(すでに足は付いている…だがこれ以上体が動かない…)
(念じるだけではだめだという言葉を聞き、ごくりと息をのみ息を吸う)
いきたいです…
わ、わたしはイきたいの!だから早くイかせてぇ!!
(大きな声で叫びながら両足を広げたまままるで誘っているかのように秘部から雫が垂れる)
ひっ!ひゃぁ!
(両眼に涙をたくさん浮かべ、両足をかくかくと揺らしながらクリに吸いつく男を見下ろし)
(体全体の力が抜けてしまいそうになるのを必死に堪えながら男の額に涙と涎がぽたぽたと落ちる)
(割れ目の真ん中で両足を広げたままで腰がだんだんと下に下がりはじめ、お尻を撫でまわす手がアナルを触りやすくなってくる)
そんなにいきたいなら、思い切りいけよ。
(クリを口に含み強く吸いつく)
(指で秘部を広げ雫を掬い唾液と混ぜて膣の中を掻き混ぜる)
(膣の中で指を抜き差ししながら蠢かす)
力を入れろ、このままじゃ下まで落ちちゃうぞ。
英雄に会うんだろ、こんな場所で死んでいいのか?
(リアラの体を持ち上げるように手に力を入れると指がアナルの中へ入ろうとする)
(膣にもアナルにも指が入り小さく震わせる)
いっひゃ…いっひゃううう!!
(激しく強い舌責めに体が限界に達し、びくんと体をはねさせると声をあげて全身を震わせ)
(秘所から一気に小便が飛び出し割れ目の中へと流れ落ちていく)
あひ…おひり…
(媚薬の効果が強すぎるのかだんだんと言葉使いがはっきりとしなくなり、体に力もなかなか入れにくいようで)
(お尻の穴に指を入れられながら荒く息を続けるとその指を塾にする様に体を回して割れ目を飛び越え)
はぁ!はぁ!!
(向こう側に渡りきり、なんとか息を整えながら咳き込み、辛そうに愛液を垂れ流している)
(リアラは割れ目に背中を向けてしゃがみ込んでいるため男の姿は確認できず、辛そうに呼吸を繰り返していて)
(リアラが座っている地面、その場所にちょうど小さな穴が開いているように見え、そのままリアラがそこにいれば何かで秘部をつきあげられてしまうと予想できる)
よっし、うまく越えたようだな。
(そう言いながら自分は身軽に飛び越える)
(前に回ると励ますように肩に手を置く)
(呼吸を整え下を向いたリアラにはわからないが、男はペニスを出したままで)
少しここで休んでいくか?
(リアラの肩を押えて穴の位置を調整して懐にあるスイッチを入れる)
(穴からは勢いよく棒状のものが突き出し、秘部の中へと入り込む)
(左右に揺れながら上下に動きリアラの秘部に擦りつけられる)
はぁ…はぁ…はひ…
(地面に穴が開いていることなど全く知らず)
(涎と涙をぽたぽたと地面に垂れ流しながら苦しそうに呼吸をつづけ)
へいきでっ!?!?
(突然秘部を突き上げた棒に驚き、ずるずると奥にまで入り込んで左右に揺れる棒)
(それに掻き混ぜられているかのようにぐちゅぐちゅと音が響き棒を伝って大量の愛液が垂れ落ちる)
ひ、ひもちいい…
(気持ちよさに腰が抜け、地面にぺたりと座りこんでしまい棒の動きを直接くらい)
(舌を口から覗かせながら顔を真っ赤にしたままで男の方へ眼を向ける)
あ…あ…いぐぅ!!
(見上げた場所にある反り立ったペニス)
(それを見て驚きと恐怖とで言葉が出せず、そのまま棒にイかされてしまう)
平気には見えないぞ。
どうしたっ。
(肩を掴んでガクガク揺らして棒に膣の内部をぶつけさせる)
顔も赤くなって息も荒くなって。
(しゃがみこんで顔を寄せる)
(その時ペニスで顔を叩くように触れさせる)
おい、どうした?
やばいな、呼吸が乱れてる。
ここは…
(身動きができずいったばかりのリアラにキスする)
(人工呼吸のように息を入れて下も伸ばすと口の中を貪りだす)
(舌で口を犯しながら体を上下に揺らす)
あ…ああ…もうやめ…
(がくがくと肩を揺さぶられ中を掻き混ぜる棒に更に刺激を与えられ)
(愛液がぼたぼたと倒れ落ち水たまりのようになっていき、完全に何度もイき続けているのが相手にもわかる)
ふあ…
(顔を叩くようにおりてきたペニスをちょうど出していた舌でぺろりと舐めるような形になり)
(顔を寄せられた直後また限界に達し体をぴくぴくとけいれんさせる)
んぅ…ぅ…
(体の中に送り込まれてくる空気、その空気に呼吸できずにいた自分が少し楽になるように思えたが)
(口の中に入り込んできた舌にその安心感は消え、貪られ、味わうように舐め回されながら何度もイき続ける)
どうした、もう言葉も出せないか?
(言葉も何もキスで口を封じ舌を絡ませている状況)
(口の中に溜まった涎を飲み込み、反対に自分の唾液を流し込む)
ほらどうした、立てないか?
(同じように地面に座りリアラの体を持ち上げる)
(棒を膣を引き上げ視線を送る)
(リアラの体の下に自分の体を滑り込ますとペニスを秘部に押し当てる)
仕方ない、もう少し座って休むとするか?
(リアラの体を降ろし、ペニスの上に秘部の入口を、棒の上にアナルを当てると落とし込む)
(じわじわと奥に潜らせながら棒が蠢き、体の奥まで刺激を送る)
んっ…んっ…!
(こくんこくんと喉を鳴らしながら相手の流し込んでくる唾液を飲み)
(口の端から二人の唾液が混ざりあったものを流し、虚ろな視線で相手を見る)
ふぁ…
(内心助かったと思い、お礼の言葉を口にしようとするが上手く声が出ず)
(何度も何度もイき続け、荒い呼吸を続けていたせいで声がかすれ、出せなくなってるようだ)
(だが安心したのも束の間、すぐに秘部へ何か別の棒が押しあてられ、アナルの周辺を愛液でドロドロに濡れた棒が探りまわる)
や…あっ!!
(ぐりぐりと押し込まれていく感覚に舌を口から突き出したまま涙を流し、ぴくぴくと細かく震え)
(アナルへと入り始める棒にも体が揺さぶられ、全身が左右にぐりぐりと揺らされている)
【すみません、そろそろ限界っぽいです…】
【凍結か締めをお願いします】
【凍結とすると次はいつごろかな?】
【明日の夜、22日の夜は大丈夫です】
【それなら22日の21時30分でどうかな?】
【あと数回レスして締めになると思う】
【わかりました!ではその時間でお願いします】
【眠気が限界で…続けれそうにないので…】
【申し訳ありません…また明日、楽しみにしております】
【今日はとても楽しかったです。ありがとうございました】
【また明日。お休みなさい】
【そろそろなので待機しますね】
そんなに飲んで喉渇いてたのか?
だったらもっと飲ませてやるよ。
(唾液を流し込んで口から溢れさせる)
(溢れた唾液を首や胸に塗りつけていく)
(胸を揉みながら塗りつけて乳首を指で弄りだす)
もう奥へは行けないか。
そろそろ探索は終わりだな。
(ペニスでリアラの膣を探り続け奥を貫き子宮を押し上げる)
英雄に会わせてやるよ。
ただ…あと1年ぐらいかかるけどな。
自分で英雄を産ませてやるよ。
いまここで孕ませて。
(子宮を抉じ開けるように突き上げながらリアラの顔を覗き込む)
(言葉がしみこむのを待ちながら子宮を突いて押し込んでいく)
(今にもペニスが爆発しそうに膣の中で震え続ける)
【お待たせ。さっそく続きを投下するよ】
【今日もよろしく】
んっく…んく…
(唾液を飲まされながら赤くなった頬を膨らませながら唾液を口の中に溜め、飲み込む)
(喉の渇きが一向に潤う様子はなく、もっと飲まないと喉の渇きは癒せない、そう思い必死に飲み込む)
んぁぅ!
(乳首をくりくりと触られ口から唾液がだらりと垂れ、口の周りが唾液でべとべとになっている)
んぁ!!やぁ!!
(子宮を突かれ体を揺らしながら秘部から愛液が音を立てて零れ出す)
(両手を相手の肩にかけ、突き上げられる気持ちよさに体をひねらせる)
ふぁ!えいゆう・・・えいゆうをうむ・・・
(ぐったりとした様子で呟き、アナルをいじっていた棒がアナルの中に入り込みぐちゃぐちゃと音を立てる)
もっと…もっとちゅいてぇ!!
(覗き込んでくる男の顔を見上げるようにしながら唾液がぽたぽたと口から落ち)
(中で震えるペニスをきゅっと咥え、アナルをトラップに穿られながら自ら男の唇に唇を重ねる)
【今日もよろしくお願いします!】
(口を離し滴り落ちる唾液を見せる)
(胸を手で覆い揉み続け指を乳房に食い込ませる)
(胸ごと持ち上げては手を離してリアラの体をペニスに向かって落としていく)
嫌じゃないだろ。
こんなに涎垂らして喜んでるぞ。
(秘部を突き刺すペニスを見せて音を立てながら掻き混ぜる)
もっとほしいならおねだりするんだ。
出してほしいんだろ。
孕みたいんだろ。
(限界まで耐えるとリアラの答えを聞きながら射精する)
(熱い精液が子宮を貫き叩きつけられる)
(アナルの棒も中で蠢き精液を奥へと押し込んでいく)
んっ!くぁ!!こわれ…ちゃう!!
(平たい胸を持ち上げるようにして体を浮かされ、おとされる)
(手加減のないその動きと自分の体重で突かれる衝撃に体の奥が熱く火照り)
(気持ちよさにだんだんと笑顔を浮かべるようになり、男の顔を見てにっこりと微笑んでいる)
ああああん!!気持ちいいよぉ!
(かき混ぜる音やペニスを見てさらに興奮は高まり自分から腰を何度も揺らし)
も、もっとここに出して下さい…
リアラの…おまんこに…いっぱい熱いのをください…
(熱くなった視線を送りながら微笑んだまま男に向かってつぶやき、涎を垂らしながらペニスから吐き出される精液を感じ)
(アナルに突き刺さっている棒が精液を勢いよく後ろから押し上げてくるような感覚が気持ちよく思える)
壊したりはしないぞ。
ただ忘れられなくしてやる。
罠にかかった獲物のように逃げられなくしてやる。
(膣の中を探り感じる場所を集中的に攻めていく)
(微笑んでくる顔を見返しキスをする)
ほら出ているぞ。
中に出されるのは初めてだろ?
もっと動けば何度だって出してやるぞ。
(最後まで注ぎ込もうと腰を突き出し体を浮かせる)
これで英雄と会えそうか?
それとも確実になるように、もっと出してお腹いっぱいにしてやろうか?
(リアラの手を取り下腹部に触れさせ体の中の精液を感じとらせる)
(膣とアナルが交互に突かれ奥へ奥へと捻じ込まれていく)
あっ!あっ!気持ちいい!!
(押し寄せてくる快楽の波にそのまま流されるように腰を振り)
(キスを返されると喜んで舌を相手の口に入れ、舌を絡め)
気持ちいいの!すごく!
(腰を振りながらまるで遊んでいるかのように自ら腰を上下に振り)
もっと!もっと出して!!
えいゆうに、いっぱい会いたいのぉ!
(まるで気が違えてしまったかのように叫び、腰を振り、中に精液を貯めていく)
(受け止めきれなかったものが中からこぼれおちてもリアラの動きは止まらない)
あはは…きもちいい…
(英雄を探すという目的を完全に忘れ、目の前の快楽に浸かりきり自分を見失っているようで)
(虚ろな目をしたまま嬉しそうに呟く)
気に入ったみたいだな。
好きなだけ動いて咥え込め。
(上下に振られる腰に合わせて下からも深く突きあげる)
何人だって会わせてやるよ。
休む間もなく孕ませてやる。
(肩を掴んで体を沈ませ子宮を貫く勢いでペニスをねじ込む)
(子宮口を抉じ開けて押し込むと、再び精液が噴出していく)
気持ちよければ派手にいけ。
快楽に溺れて何もかも忘れろ。
(体が跳ね上がるほど激しく突きながら子宮を精液で満たし続ける)
しゅきなだけぇ!
(嬉しそうに突き上げられながら頭の中に何かの声が聞こえ始める)
(きっとリアラを生み出した神からの声のように聞こえ、リアラの心がだんだんと正気に向き始めるが)
ふぇ…?ぁ!!すごいぃ!!
(子宮の奥にまで届くような勢いで突き上げられ、正気に戻りそうになったリアラの心はまた深く眠りにつく)
(今はただ目の前の快楽に弄ばれるだけの人形となっていて)
(すでにリアラの心の中からは神の存在が消えかかっていた)
イク!イグゥ!!ふぁあ!!
(体を仰け反らせ、子宮の中に入り込んだペニスをぎゅっと締めつけながら声をあげ)
(口から涎をぽたぽたと落としたままイってしまう)
【そろそろ〆です?】
【あ、ごめん、書き忘れてた。さっきのレスで〆のつもりだった】
【どうも相手してくれてありがとう】
【あ、そうなんですか!?】
【なんだかしまってなくてごめんなさい】
【もう少し早めに相談しとけばよかったですね…】
【お相手ありがとうございました!とても楽しかったです!】
【おやすみなさい】
ここ…昼間でも真っ暗なんだ……
(マテリアを探すためダンジョンを探索中)
【こんにちは、しばらく待機してるね】
(ふと見ると地面にはマテリアが落ちている)
>>796 あ…っ!マテリアはっけーん!
(前方にマテリアらしきものを見つけて駆け寄り)
(警戒することなく拾い上げる)
ん…でも、これ…見たことない色……
なんのマテリアかな……?
(それは限定的「なげる」マテリアだった。)
(投げられる物は「人生」「責任」「さじ」)
>>798 え…『なげる』のマテリアかぁ。
あんまり使ったことないなぁ…
う〜ん…どれも投げちゃダメそうなものばっかりだけど…
とりあえず、さじ…投げてみようかな。
…でも何に…?
【…プレイ希望かな?それとも…】
ん〜?何も起こらないみたい……
(マテリアは反応しなかった)
ま、いいか…何かの役に立つかもしれないし。
(ごそごそとポケットに仕舞い込んで、またダンジョン内を徘徊)
【落ちちゃったのかな…やっぱり】
【もうちょっと待機してるね。】
【う〜ん誰も来ないみたいだね、残念】
【また来るね〜】
ほい、お疲れ〜
保守age
ご苦労
【名前】マルチナ・スプリンガー
【種族】人間
【性別】女性
【容姿】
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hyoutan/cabinet/478592495.jpg 【装備】探検装備一式
【持ち物】その時々で色々(いきなり出てきたりもするかも知れない)
【スキル】特にできないことはない
【NG】ハードな陵辱 猟奇
【希望】軽くて明るめ エロコメっぽい感じのプレイ希望
【備考】天才的トレジャーハンター(の割りには間抜けな罠にかかることもある)
世界中を飛び回り未知の遺跡で様々な財宝を発見してきた(でも大抵色々あって持ち帰れない)
知力、体力、時の運、ついでに財力もある(あと巨乳)
【出展】ふたりぼっち伝説
ここが伝説の、「男性お断りダンジョン」…。
何が眠ってるかは解らないけど(居眠りしてて地図に涎零しちゃったから)、とにかく行ってみる価値はありそうね!
(フェドーラ帽にシャツとズボン、腰にガンベルトを巻いて鞭を引っ掛けた、どこかで見た格好で突入していく)
【あ、書き忘れたけど待機ね】
持ってるナイフが何気にストライダーのタイガーだな
1本12万くらいする代物
それだけ
>>807 【設備投資設備投資!】
【高いものが良いものとは限らないけど、良いものはやっぱりそれなりの高さがあるのよ!】
この階にはもう何もないみたいね……あ、あんなところに下に続く階段が!
こうなったらとことん行くわよ、レッツゴー!
(そのまま物凄い勢いで階段を降り、さらなる地下へと進んでいった)
【落ちるわ、またね!】
勿体無い…
【過疎ってるわね…】
【差し支えなければ、待機していいかしら?】
【宝箱】
(1.4.7 ガストラップA(体が痺れる))
(2.5.8 ガストラップB(服が溶ける))
(3.6.9 ガストラップC(性感倍増))
(0 トラップ回避。中身は【ボロボロの魔導書】)
【お帰りなさい】
>>812 宝箱ね。罠じゃないかしら…
(用心しながら宝箱を開けてみる)
【ただいま…と言うべきなのかしら】
【一度あんな事書いておいてなんだけど、今回みたいにたまに来るかも知れないわ…】
>>813 何、この魔道書は……ボロボロじゃない。
(中には古ぼけた魔道書が入っていて、少しがっかりしながらページを開くと)
うっ!けほっ!けほ………何これ…馬鹿にしてるの?
(書からガスが吹き出し、顔面に受けてしまう)
はぁ…とんだ無駄足ね。
(結局中には何も書いておらず、先を急ぐ)
>>814 クスクスクス…
(先を急ぐサファイアの目の前に、子供のような笑い声と共に小さな影が舞い降りる)
>>815 っ……誰?
(一瞬ビクッとするが、目の前に現れた影から飛び退き、少し距離をとる)
(気のせいか、服が擦れるたびにムズムズした感じがしている………)
>>816 (影の正体は、白い髪に真紅の瞳をした少年で)
(一見人の形をしているが、人間でない事は明白)
お姉ちゃん…
あ・そ・ぼ?
(黒いマントの下には何も身に付けておらず、股間には幼い容姿に不釣合いなペニスが隆々とそそり立っている)
>>817 (「ヴァンパイアか何かみたい…早く仕留めた方が良さそうね」)
お断りよこの変質者。さっさと消えてちょうだい…!?
(いきなり火球を放つが、立派すぎるペニスに目を奪われてしまい、狙いを外してしまう)
>>817 (ふわりと浮き上がると、狙いの外れた火球を軽々とかわし)
(次の瞬間、一瞬でサファイアの眼前にまで迫り)
ねえ…遊ぼう?
お姉ちゃんも、本当は遊びたいでしょ…?
(そのまま抱き付くと、スリスリと身を摺り寄せ)
(サファイアの太股に、硬く太く勃起しているペニスの感触が当たる)
>>819 外したの?………うぅっ!離しなさいよ…
(いきなり眼前まで接近され、ギュッと抱きつかれて)
誰があなたなんかと…ひっ!!……この!私は遊んでる暇なんてないのよ!
(肌をすりつけられるだけでも、軽い愛撫のように感じてしまう敏感すぎる体に戸惑いながら)
(股のあたりにペニスが押し付けられると、慌てて引き剥がそうとする)
>>820 お姉ちゃん…感じてる?
ねえ、気持ちいい…?
(サファイアの戸惑いを知ってか知らずか、纏わり付くように肌を擦り付け)
嘘ばっかり…
本当は、僕のオチンチン…お姉ちゃんのオマンコに、入れて欲しいんでしょ?
(サファイアの引き剥がそうとする手をすり抜けるように、再びふわりと浮き上がると)
(今度は後ろから負ぶさるようにしがみ付き、耳元に淫靡さと無邪気さの入り混じった声で熱っぽく囁く)
>>821 は……はぁぁ…何?…訳分からないわよ…
(ただ肌を擦られるだけでも吐息が甘くなり、体は触られる事を望んでいるようで)
速い…っ…あぅぐっ…
て、何言ってるのよ…モンスターのなんか欲しがる訳ないじゃない……
(急に背中にしがみつかれてしまい、踏ん張れず座りこんでしまう)
(口では少年の言葉を否定しているが、熱っぽい言葉と吐息にやられ、むず痒そうな表情をしてしまっている)
>>822 ほら、もっと気持ちよくなりたくてたまらないって顔してる…
(サファイアが座り込むと、クスクス笑いながら背中に肌を摺り寄せ)
(腰からお尻の辺りに、熱い極太ペニスの感触が当たっている)
今まで遊んでくれたお姉ちゃん達は、みんな喜んでたよ?
インキュバスのオチンチン、気持ちいいって…
(自分が淫魔である事を教えながら、耳朶をハムハムと甘噛みし)
(抱き締めるように両腕をサファイアの身体に回すと、小さな両手が豊満な乳房を揉み始める)
>>823 違う…私はそんな顔……うっ……くっ……
(高まっていく性欲は抑えきれず、腰のあたりのペニスに背中を擦りかえして)
やっぱりモンスター…インキュバスなのね…
ふぁぁ……だ、駄目……私はこんな…あっ…やぁ、ん……
(肉欲には逆らえないで、満足に抵抗しないまま)
(少年に少しもたれかかり、大人しく耳を舐められながら、小さな手に豊満な乳を預けてしまった)
>>824 んっ…ふぁ…
お姉ちゃんの背中、あったかくて…気持ちいいよぉ…
(背中でペニスを擦られると、理性が蕩けるような甘い声で喘ぎ)
(ペニスが断続的にヒクッと脈打ち、熱と共に快感と存在を訴え)
オッパイも…柔らかくて、おっきい…
(子供のような小さな手からは想像もつかないほど、巧みに乳房を揉みしだきながら)
(大人しく身を委ねてくるサファイアの首筋に口付け、堕ちた証のようにキスマークを幾つも残していく)
>>825 これは私じゃない……体が勝手にやってるだけよ……でも…すごい…
(口ではそう言いつつも、ペニスをローブで覆い後ろ手で扱きだしてしまう)
やだ……何で揉み慣れてるのよぉ……駄目よぉ……こんなんじゃ……あぁ…あぁー…
(外見に似つかない手つきにうっとりと揉まれながら)
(首筋に大量のキスマークを付けられていくと、嫌悪感が薄らいで、身も心も少年に堕とされていく)
>>826 んん、くぅん…気持ちいい…
もっと、擦ってぇ…
(ローブに包まれて扱かれるペニスが、ヒクヒクと熱く脈動し)
(甘えるような喘ぎ声は、絶対的な命令となってサファイアの心に染み込んでいく)
だって…僕、インキュバスだもん
女の人を悦ばせてあげるモンスターなんだよ?
(緩急を付けて乳房を愛撫しながら、乳首も摘んで優しく弄り)
僕…お姉ちゃんの事、好き…
お姉ちゃんは、僕の事…好き?
(嫌悪感が薄らぎ、身も心も堕ちていくサファイアに)
(無邪気な愛の囁きを偽り、淫欲への服従を求める)
>>827 こう?こうがいいのね…
分かったわ…ちゃんと扱いてあげる…
(インキュバスの言葉は絶対で、逆らうことは出来ないが)
(逆らう気など全くなく、喜んでペニスを扱いていく)
そう…そうよね……んっ…おっぱいだけでも…気持ち良くしてくれるのよね…
私をこんなにエッチにさせてくれるんだから…嫌いな訳ないじゃない…
私も…好き…
(インキュバスに服従を誓い、空いた片手を重ねて一緒に胸を揉みはじめる)
>>828 んんっ…うん、そうだよ…
もっとして…
もうすぐ、イっちゃいそうだから…もっとしてぇ…
(射精が近い事を裏付けるように、ペニスを包むローブがカウパーで湿り)
(噎せ返るような牡の臭いが、サファイアの欲情を煽り立てる)
嬉しい…
お姉ちゃんは、もう僕だけのものだよ?
(服従を誓い、自分でも胸を揉むサファイアに囁きながら)
(繊細な指のタッチによる愛撫で、乳首を弄繰り回し)
大好きなお姉ちゃんを、もっともっとエッチにしてあげるから…ね?
(サファイアの手が重ねられていた方の手を、滑らせるように下腹部へと這わせ)
(衣服越しに、指先で秘所を擦り始める)
>>829 分かったわ…チンポちゃんと扱いてあげるから…
濃くて臭い精液…たっぷりかけて頂戴…!
(ローブを払い、上向きに握り激しくペニスを扱きあげていく)
そうよ…お姉さんは僕のモノだから…ちゃんとエッチに調教してね…
あっ…ふぅっ…そ…そこいいのぉ…
(さんざん胸を揉まれ、勃起乳首をこねくり回されながら自らも揉みしだき)
(既に濡れてきた秘所を擦りやすいよう、大きく股を開いてみせる)
【
>>530はミスだから気にしないで】
>>831 ん、あっ…イっちゃう…
インキュバスの精液、ドピュドピュっていっぱいかけてあげるから…
受け止めて…っ!
(ヒクつくペニスを直に握られ、激しく扱き上げられると)
(亀頭がプクッと膨れ上がるように張り詰めた次の瞬間、破裂するような勢いで射精し)
(迸る大量の精液が、サファイアの背中から後頭部にかけてを白く染め上げ)
(カウパーよりも濃厚な牡の臭いが、サファイアの牝の本能を刺激していく)
うんっ!
…お姉ちゃんの精気、とっても美味しいから…
もっともっと美味しい精気が吸える、エッチなペットに調教してあげるね…
(サファイアが淫蕩に耽れば耽るほど、精気を得たインキュバスの力が強まって支配を強めていき)
オッパイの先っぽ、硬くなってる…オマンコも、こんなに濡れて…
(乳房と乳首を、小さな手の中で弄ぶように愛撫し)
(サファイアが股を開くと、秘所を擦りながら親指でクリトリスを優しく揉み潰し)
お姉ちゃん…
インキュバスのオチンチン、オマンコに入れたい…?
(長い射精が収まった後も、ペニスはサファイアの手の中で萎える事無くいきり立っている)
>>832 お姉さんはいいから…早く背中に精液ちょうだいぃ!
ああっ……精液出されてる…ローブに…臭い精液が……気持ちいい…
(背中と髪に粘つく精液を受け、うっとりと微笑んで)
お姉さんは僕の精気ペットだから…美味しい精気出せるように…ちゃんと教えてね…
僕が上手だから…お姉さんの肢体も喜んでるのよ…
くはぁっ…クリいいの……もっとグリグリしちゃっていいのよぉぉ…
お願い…焦らさないで…直接弄って、太いオチンポ…お姉さんのオマンコにぶちこんでぇ……
(自ら胸をはだけさせ、直接乳房を揉ませ)
(濡れそぼった秘所を手に押し付けていく)
>>833 お姉ちゃん、まだまだエッチになってくね…
美味しい精気が溢れて…僕も、どんどん元気になっちゃうよ…
(両手が服の中に導かれ、乳房と秘所に直接触れると)
(乳房を揉みながら、硬く勃起した乳首を指先で引っ掻くように転がし)
(濡れそぼった秘所に指を突き入れ、グチュグチュといやらしい水音を立てて掻き回しながら)
(クリトリスの包皮を剥き上げ、直に親指の腹で擦ってより強烈に刺激していく)
それじゃ…入れてあげるね…
お姉ちゃんのオマンコに、もっと元気になった僕のオチンチン…っ
(愛撫と共に、サファイアの衣服を脱がせて全裸にしてしまうと)
(後ろから覆い被さるように、四つん這いの格好にさせ)
(指で散々弄り倒した秘所に、更に一回りほど大きく勃起したペニスの先端を宛がい)
(一気に根元まで突き入れると、亀頭が子宮にまで侵入していく)
>>834 そう…僕のおかげで……どんどんエッチにされていくのよ…
あぁぁぁっ!ふっ……ううっ……それいい…親指がいいのぉ!
(柔らかな胸を揉まれながらクリを激しく擦られ、さらに秘所を濡らしていき)
ええ…僕のチンポを、早くちょうだい……
くぅあっ!ふ……太い……お姉さんのオマンコ…入りきらないわよぉ…
(一気に奥深くまで突き入れられるが、一度子宮口で止まってしまう)
【ごめんなさい、急に用事が入っちゃったわ】
【良ければ凍結をお願いしたいんだけど…】
>>835 まだ、入るでしょ…
(亀頭が子宮口で一旦止まると、サファイアの背中に覆い被さり)
(肌と肌を密着させながら、両手を回してギュッと抱き付き)
ほらっ…全部、入っちゃった!
(グッと腰を深く沈めると、抉るように侵入した亀頭が子宮を埋め尽くす)
お姉ちゃんの手も、背中も気持ちよかったけど…
オマンコの中…一番気持ちいい…!
(そのまま激しく腰を動かし、ピストン運動を始めると)
(抽送されるペニスが、膣内を押し広げるように擦り上げ)
(一突き毎に、亀頭のカリが子宮口を捲るように貫き)
(子宮の奥まで犯し、人外の快楽を与えていく)
>>836 【了解です】
【金・土・日の夜が空いていますが、再開の日時はいつ頃がいいでしょうか?】
>>838 【じゃあ、土曜の夜でお願いするわ】
【悪いけど、先に落ちるわね】
>>839 【了解しました。トリップ付けますね】
【それでは、土曜の夜に再開でお願いします】
【今日はお相手ありがとうございました】
【待たせてもらうわね】
【一応ageさせてもらうわ】
【age忘れね…】
>>841 【お待たせしました。今夜も宜しくお願いします】
>>844 【こちらこそよろしく。今レスを書かせてもらうわね】
>>837 そんな…これ以上入るわけが…ああうっ…
(ギュッと抱きつかれ、力が入ったと思ったら…)
ぐ……あがぁぁぁっ!!
(間髪入れずに無理矢理子宮内に押し込まれ、体を震わせながら絶叫し)
こんな太いのなんて…くあっ!はっ……あひいぃぃ!いいっ!
(膣内どころか子宮内まで抽送され、最初の数回は悲鳴をあげていたが)
うあっあぁぁ……凄……なかがガバガバしてるぅ……
(徐々に子宮口まで強引に突っ込まれる奇妙な快感に溺れていく…)
>>846 あはぁ…
お姉ちゃんも、気持ちよくなってきたんだね…
(サファイアの悲鳴が嬌声に変わっていくと、嬉しそうに甘えた声で囁き)
ほら、分かるでしょ?
お姉ちゃんの、オマンコの中…子宮まで掻き回されてるんだよ…
(激しい腰の動きと共に、ピストンが更に速まり)
(膣内から子宮まで拡張していくように、ペニスが突き上げていく)
>>847 そ、そうよぉ……極太チンポ突っ込まれてっ!気持ちよく…なってるのよぉ……
(子供らしい甘えに嬉しそうな声をあげて)
そう……なのぉ……お、おぅ、はぁぁ……
お姉さんの…膣内から奥まで……子供のぶっといチンポがえぐってるのよぉ……!
(激しくなっていくピストンに更なる快楽を得ていって)
(かなり広げられた穴から愛液を漏らしながら)
(地面に上体を落とし、へばりつきながら快楽を受け止めていく)
>>848 こんなに太いオチンチンがいいんだ…
お姉ちゃん…もう、人間の男の人とエッチしても満足出来ないね…
お姉ちゃんのオマンコは、人間の男の人のオチンチンじゃ満足出来ないし…
お姉ちゃんの子宮も、人間の男の人と子供が作れなくなっちゃったんだ…
(結合部から漏れる愛液に滑りが良くなり、より速くより深く蹂躙しながら)
(無邪気な声で、サファイアが人外の快楽に堕ちた事を思い知らせて)
でもね…お姉ちゃんはもう、僕だけの淫乱ペットだから…
僕だけとエッチして…僕に美味しい精気を吸わせてくれればいいからね…
(地面に上体を這い蹲らせるサファイアの背に、しがみつくように覆い被さり)
(極太ペニスが膣内から子宮内まで掻き回していく快感と共に、自分への隷属を無邪気に告げる)
>>849 そうなのっ!この…太くて乱暴なチンポがいいのよぉ!
壊されてるのは分かるわっ……けど…僕が挿れてくれるんでしょう!?
(最初のうちは収縮しようとしていた膣も子宮口も、インキュバスの力か拡げたままにされて)
(具合のよくなった穴を蹂躙するペニスに悦び腰を振っていく)
そっ…そう…私は僕のペット…インキュバスの精気タンクだから…
沢山エッチして…私の精気絞りとってちょうだいぃ…
うぐっ!くはぁぁぁっ!ううっぅん!!
(既に自らの意志は殆どなく、インキュバスの意のままに堕とされていて)
(隷属の言葉を発しながら絶頂に達しても腰を動かすのを止めない)
>>850 そうだよ…僕が、お姉ちゃんのオマンコをオチンチンで壊してるんだよ…
お姉ちゃんより身体の小さい僕が、インキュバスのオチンチン入れてオマンコ壊しちゃってるよ…
(緩み切った膣も子宮口も、インキュバスの極太ペニスには具合が良く)
(自分から腰を振り始めたサファイアと動きを合わせ、更なる快感を引き出していく)
いいよ…お姉ちゃんの精気、美味しいから…
いっぱいエッチして…ずっと気持ちよくさせてあげるね…
お姉ちゃん…大好き…っ!
(愛の告白のように、永遠の隷属関係を結ぶと)
(サファイアが絶頂に達するのと全く同時に射精し、熱く焼け付くような精液が迸り)
(子宮と膣を満たしてサファイアの腹を小さく膨らませると、結合部からも溢れ出し)
まだ、出てる…んふぅ…
(人外の快楽の虜となって腰を動かし続けるサファイアに、膣と子宮で扱き出されるように射精も続き)
(サファイアの精気を吸い上げると同時に、体内に広がる熱がサファイアの体と心に染み渡り)
(ほとんど失われたサファイア個人の意思に、インキュバスのペットとしてのそれを上書きしていく)
>>851 いいの……体が小さくてもこんなに太いんだからぁ……
壊れた方がいいっ…壊れなきゃ…サイズが合わないじゃない…
(猿のように腰を振り続け、インキュバスと一緒に快感を味わっていき)
お…願い…私も大好きだからっ……いっぱいズボズボしちゃってぇ………
う……あはっ!出てる……インキュバスの精液が……沢山…はひゃぁぁぁ…
(ドクドクと大量の精液が放たれていき、その全てを膣内で受け止めていくが)
(量が多すぎて一部流れだしていく…)
いや……あはっ…あはぁ……体が熱くて…あぁ………
(精液を受けきり、膣口から精液を溢れさせながら)
(サファイア自身の意識を放棄し、ただのインキュバスのペットになっていく…)
>>853 お姉ちゃん…可愛い…
こんなに可愛く調教出来たペット、初めてだよ…
(サファイアの意識が、インキュバスのペットのものへと完全に書き換えられると)
(長い射精が漸く収まるも、強烈な催淫作用を持った精液を大量に注ぎ込まれたサファイアの身体は)
(芯から永遠に疼き続け、主人であるインキュバスの少年と交わる事を望ませる)
今度は、お尻も一緒に気持ちよくしてあげるね…
(そう言ってサファイアの尻を撫でると、尾てい骨の辺りから赤黒い肉色をした男根状の尻尾を伸ばし)
(カリ高にくびれた亀頭のような先端を、両手で尻肉を割り開かれて露になった窄まりに宛がう)
>>853 くはぁ……あぁ……もっと……おちんぽもっとぉ………
(完全にインキュバスのペットと化し、精液の催淫作用が全身に浸透し)
(インキュバスの肉棒をひたすら求める体につくりかえられていった…)
お……お願いしますぅ……前も後ろも突っ込んで…サファイアで気持ちよくなって下さぃ…
(繋がったまま仰向けになり、股を大きく拡げて)
(少年の二本差しを待ちわびている)
>>854 うん、入れてあげるよ
だから、お姉ちゃんも…僕のオチンチンと尻尾で、いっぱい気持ちよくなってね…
(股を大開にして二本挿しを待ち侘びるサファイアに、優しい口調で囁くと)
(まだ解してもいないアヌスに、やはり太いペニスのような尻尾を捻じ込むように挿入していく)
>>855 も、もちろんです……だから、インキュバス様の尻尾…下さいぃ…
(股間でしっかりペニスを受け入れながら、アナル責めを待ちわびて)
んああぁっ!くっ!あぇぇぇ!尻尾きたぁぁっ!うぐっうう!
(前後の穴とも繋がり、尻も拡げられていき)
(ペニスよりも遥かに長いそれを受け入れていく…)
>>856 ほら、僕の尻尾がお姉ちゃんのお尻に入ってく…
お尻も、いっぱい気持ちよくしてあげるから…
(長く伸びる尻尾がアナルに侵入し、押し広げるように奥へ奥へと腸内を蹂躙し)
こっちも…また、してあげるね…っ
(不意に腰を揺すり、再びペニスを膣内で暴れさせていく)
>>857 お…お願いしますぅ……2穴から…サファイアの精気吸って下さいぃ…
(尻尾に腸内まで侵入されても、今のサファイアには快楽にしかならない)
うはぁぁっ!前もいいっ……中で擦れてるぅ……チンポ…チンポいいっ!
(2穴を同時に突き上げられ、抽送と擦れる感覚に酔いしれて)
(さらに奥に突っ込んでいく尻尾と子宮内を犯すペニスの事だけしか考えられなくなっている)
>>858 もう、気持ちよくなってる…
お姉ちゃんが気持ちよくなる時の精気…美味しい…
エッチで、淫乱ペットなお姉ちゃん…大好きだよ…
(快楽に溺れるサファイアの精気を楽しみながら、尻尾が直腸と結腸の境目にまで達する)
お尻の中も、擦ってあげるね…
だから…もっと、気持ちよくなって…
(再びペニスで子宮まで犯しながら、カリ高のようにくびれた先端を)
(抉るようにS字結腸と擦れ合わせ、前後の穴を激しく責め立てていく)
>>859 わ…私も……インキュバス様の…太いの大好きですっ…
もっと乱れるからっ…もっと吸って下さっ…い…
(尻尾からも精気を吸われていき、体内の精気を根こそぎ奪われていきそう)
ふぐぁぁぁっ!ち…腸上がってるう……もっと…吸ってぇ…
精気吸われるのいいっ……おまんこもお尻も…犯しぬいてぇ……
(精気を吸われる度に全身に快感が走り)
(常にイキながら2穴を味わっていく)
はっ…ひいぃっ!もっと…もっとおまんこぉぉ!
(快楽狂いになりながら、インキュバスに見せつけるように巨乳を揉みしだいてみせる)
>>860 乱れてるお姉ちゃん…可愛いなあ…
(胎内と腸内を犯され、イきっぱなしの状態で快楽によがり狂うサファイアに)
(愛しげに囁くと、巨乳と尻に小さな手を這わせて愛撫して)
そろそろ、お姉ちゃんも限界かな…
干乾びるまで吸っちゃったら、もうお姉ちゃんと遊べなくなっちゃうし…
(サファイアの精気が、生命活動に影響しないギリギリのところまで吸い上げられたのを感じ取ると)
もっとお姉ちゃんと、いっぱい遊びたいから…
今日はここまで…!
(ペニスと尻尾を深々と突き入れ、同時に射精し)
(大量の精液がサファイアの胎内を満たし、腸内を逆流していき)
(サファイアの腹を妊婦のように膨れ上がらせながら、彼女の意識までも真っ白に染め上げてしまう)
>>861 ひ……おおっおぉ…あえぇぇぇ……
(精神的にも体力的にも限界ながら、アクメを晒しながら乱れてみせて)
はへぇあぁぁ……ああがっ!あぁぁぁっ!?あおごぉぉぉっ!おぶうぅぅ…
(ペニスは子宮内にぴったりとつき、尻尾は喉まで一気に貫かれた辺りで射精が始まった)
(さらに大量の精液を放たれ、子宮内や膣を一杯にし、腹を精液で膨らませながら)
(さながら口から射精したかのように口から精液を漏らしていく)
(白目をむきながら口いっぱいに精液を溜め)
(体の中を白く染めたサファイアの体に、引き抜かれたペニスと尻尾から精液のシャワーが放たれる)
>>862 (サファイアが白目を剥いて失神すると、ペニスと尻尾を引き抜き)
(シャワーのように降り注ぐ精液が、サファイアの裸体を白く染め上げ)
(その口と秘所とアヌスからは、だらしなく精液を垂らし)
(その下腹部は、臨月を迎えた妊婦のように大きく膨らみ)
(その体の中と意識は、インキュバスの快楽責めと精液の催淫作用で)
(犯されながら精気を吸われる事を至上の幸福とする、淫らなペットへと作りかえられていた)
これから、ずっと可愛がってあげるからね…
(その小さな体からは想像も付かない力で、サファイアの体を軽々と抱き上げると)
(ふわりと浮かび上がり、ダンジョンの奥の住処へと連れ去ってしまう)
(…こうしてサファイアは、精も魂もインキュバスの少年に吸い尽くされて枯れ果てるまで)
(その一生を、彼の淫乱なペットとして過ごすのだった…)
【こちらは、これで締めますね】
【日を跨いだ上に長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
>>863 (射精と精液のシャワーを受け、体の内外を白濁に染めきる)
ごぷっ……ごぽ………
(口内が精液で一杯になっていて、何を言っているのか分からないが)
(そのままインキュバスの住処に連れていかれ、一室に連れ込まれる)
(そこには今までに捕らわれたペット逹が繋がれていて、サファイアも新たに鎖に繋がれた)
(その後、インキュバスに飽きられ精気を吸い尽くされるまで、ペットとして拘束され続けた…)
【分かったわ】
【こちらこそ遅くまでありがとう】
【ええ、それじゃ、お休みなさい】
【種族】ハーフエルフ
【性別】女性
【年齢】20
【容姿】金髪痩身だが出るところは出てる
【装備】皮鎧とスカート
【持ち物】弓と短剣
【スキル】精霊魔法と弓術野伏技能
【NG】スカグロ殺害お尻子宮云々
【備考】非処女ということにしときます(笑)
【出展】ソードワールドRPGリプレイへっぽこーずシリーズ
【待機してみます】
【ダンジョンに入った目的は・・・もちろんお金】
【微妙に不幸な赤貧ハーフエルフさんではないですか】
【よしよければお相手をと思いますが、希望はありますか?】
【微妙に気付くのが遅れてごめんなさい】
【えぇ・・・もう動じないわ、今更なにを言われても(遠い目)】
【罠に掛けられて、モンスターになぶられる系のシチュがいいなぁ】
>>867 【いやいや、そんな不幸なマウナさんをひどい目に合わせてしまうのがいいんです(鬼畜)】
【マウナさんが引っかかりそうな罠というと、金銀財宝の誘惑とかでしょうかね】
・お宝のありそうな部屋に入ろうとしたら床がフロアイミテーターで、触手凌辱
・お宝に気を取られて単純な罠に引っかかり、待ち受けていたゴブリンたちに捕まって嬲られる
・お宝があると騙されてミノタウロスの巣食うダンジョンへと生贄の代わりに送り込まれた
【思いついたのはこんなところですが、どうしましょうか】
【酷い男だわ!この卑劣漢。イリーナがいたら、ファリスのお仕置部屋行き確定ね】
【それにしても、哀しいくらい引っかかりそうで泣けるわ】
【その中だと1番目か3番目がいいなぁ・・・ゴブリンはなんとなくイヤ】
【ん・・・3番かな】
【メチャクチャにされたい感じだから】
>>869 【我ながら外道だなあと思います、イリーナに見つからないよう気をつけないと】
【では3番目のミノタウロスですね。たぶん巨根描写が入ると思いますが、NGが子宮云々ということなので】
【過度にならないようにいたします。では……】
マウナ、君は村の近くの洞窟にモンスターが住み着いて困っているという村人に頼まれ、
ある洞窟にやってきている。
大したモンスターはいないと思うが村人が不安がっているから調べて欲しいそうだ。
昔のお宝もまだ残っているはずだから解決の暁にはそれを持って行ってくれていいと言うことだ。
(話をした村長の視線が妙に泳いでいたり、娘たちがおびえた様子だったが君は気づけなかった)
とりあえず洞窟はまっすぐ奥に続いているようだ。さて、どうする?
【シナリオ風に始めましたが普通にやっていただいて構いませんので】
【子宮どうこうは痛いわよ。っていうか死んじゃうわよ】
【よろしくね】
(金ダイジ過ぎて、村人たちの不穏な振る舞いに気付かなかったマウナ)
・・・いい感じに枯れ果てたダンジョンよね。
これくらいなら一人で十分・・・っていうか、こんな鄙びたとこのお宝なんて、
山分けしたらほとんどなくなってしまうもの。
・・・たまにはこういうのも悪くないわ。ないわよね。ふふふっ。
(ウィスプをひとつ、目よりも少し高い位置に置いて、油断なく周囲の様子を伺いながら)
(洞窟の奥に進んでいく)
・・・何か棲んでいそうね、間違いなく。
そこかしこに動物の骨やら何やら・・・妖魔の類が食い散らかしたかな。
妖魔くらいなら、どうってことないけど・・・。
>>871 【こちらこそ、よろしくお願いします】
(気配はあれども姿は見えず、洞窟にはつきものの蝙蝠などの姿も無い)
(それなのになぜか点々と家畜や森の動物の食い散らかしが残っていて)
(その頃、洞窟の入口では)
「行ったか……けんどよぉ、ちょっと可哀そうでねえか?冒険者つってもあんな若い娘さんを」
「ばかおめえ、あの耳見なかったのかよ?ありゃ妖精の混じり子だわ、くわばらくわばら」
「それに、他所もんを捧げて村の娘っこが助かるなら、その方が村のためだぁ」
(勝手なことを口々に話しながら、村人たちが洞窟の入口を倒木や石で埋めようとしていた)
(そのうち落ちているものの中に女物とわかる衣服の切れ端や装身具も混じりだす)
(そして、奥に何か大きなものがいる気配がして)
ブフゥ……ブフゥゥ……フゴッ、ブ……ブフゥー……
(大きな寝息らしい音も聞こえてくる)
物音・・・?・・・いいわ、それよりも奥へ。
(とがった耳が入り口の方の物音を感じ取ったが)
(気にせず中の方へ進んでいく)
それにしても・・・?
何なのよこれ。衣服やアクセサリー。これがお宝?
ヒースに鑑定して・・・もらうまでもないわね。安物だわ。
・・・違う。
お宝じゃない。犠牲者の・・・。
・・・・!まさか・・・。
(大きな寝息に、嫌な予感がピークに)
(一番奥の部屋に小山のような牛頭の化け物が・・・眠っている・・・!)
>>873 ブ、ブフッ……ブヒュンッ!
(寝息が乱れてクシャミをし、ゆっくりと目を開ける)
(牛頭の魔獣、ミノタウロスの巨体がウィスプの光に浮かび上がる)
グブ……?ブゴフ、ブホッフ、ゴフ!
(その光を目ざとく見つけると、侵入者がいることに気づき)
(ミノタウロス語で何事か叫びながら、ゆっくり立ち上がって脇の巨大なアックスを手にすると)
(マウナが身を隠している角のほうへと近づいてこようとする)
ヤバ・・・に、に、逃げないと・・・。
一人じゃこんなの、どうしようもないわよ・・・っ。
(走って逃げるが・・・出入り口に近づいてるはずなのに外の明かりがほとんどみえてこない)
(遠目でもわかる。瓦礫や石で洞窟の口が完全にふさがっている)
ど、どうして・・・?
・・・・・!
(村人たちに、ハメられた・・・!白い顔から血の気が引く)
(後ろから近づいてくる荒い鼻息と、足音。黴の臭いのする湿った地面に、膝をつく)
(完全に足がすくんで、動けない・・・)
>>875 ブォォォーッ……!
(小さな侵入者は後ろを向いて逃げ出したが、縄張りを侵した相手を逃がすわけにはいかない)
(どすどすと重い足音を響かせて、マウナを追いかける)
(この洞窟に横道など無いし、歩幅が違い過ぎる。逃がすはずがない)
ウフッ……?グッゴ、グブフ……ブッフ!
(洞窟がふさがれているのはミノタウロスの知能でも理解できた)
(この小さな侵入者と2体だけでここに閉じ込められてしまった)
ブフ、フゥゥ……!
(侵入者は動く様子がない。死んではいないようだが、騙しうちなどされてはたまらない)
(ゆっくりと近づくと、今まで食らい犯したメスたちとは少し変わっているが、やはりメスのようだった)
(このまま殺してしまうのは容易い。だが閉じ込められた以上、そんなことをすれば飢え死にだ)
(お粗末な魔獣の知能でもそれくらいはわかる。そうとなれば……)
ゴブッフ!ブホ……!
(アックスを手放し、巨大な手でマウナを押さえ込み捕まえようとする)
こ、来ないで・・・。
(あわててウィスプをぶつける)
(白い光の塊が弾けて、ミノタウロスの皮膚の焼ける匂いが漂う)
(しかしそれだけでは、ミノタウロスの動きは止まらない)
うぅう、こんなところで、死にたくない・・・!
お願い、食べないでぇ・・・。
(恐怖でガチガチに体を硬くしてる)
(あっさりミノタウロスに捕まってしまった。無骨で大きな手がマウナの体を掴んだ)
(獣臭さに顔を背けて、体を捩る)
ブヒンッ!?
(光の玉がぶつかってきて肩に当たり、熱さと痛みを感じる)
(大したダメージではないがやはり腹が立つ、原因らしい小さなメスをじろりと睨み)
グッフゥ……フゴッフ……ブホォ……
(動けないマウナをあっさりと捕まえて、もっとよく観察しようと手にすっぽり掴んだまま持ち上げる)
(今までのメスと比べてもかなり華奢で、うっかりすると握りつぶしかねない)
(つい強く掴んでしまい、あわてて力を緩めた)
ブッフ、ォホ……フン、フンッ、ブフン……グブブ……
(まるで子供が人形を品定めするような調子で、マウナの匂いを嗅ぎ、体つきを観察する)
(獣臭い息が吹きかかり、さらさらとした金髪を乱す)
ブフッ……ベロ、ジュロォッ……
(さらには肉厚の舌でマウナをべろりと舐め上げ、生臭い息と粘つく唾液がマウナの体を汚す)
(少し華奢だがメスとしては成熟しているようで、行為には問題なさそうだ、と判断して)
(邪魔な鎧や衣服を引き剥がそうと力を込める)
ご、ごめんなさい、ごめんなさい!
もうしませんから・・・い、痛い・・・あ、あ・・・。
(華奢な腰を強く掴む大きな手)
(体をねっとりとねめつける視線に、顔がひきつる)
う・・・っ。
(分厚くて強い唾液の臭いのする舌が、襟元から顔を舐めあげる)
はぁ、はぁ・・・助けて・・・食べられる・・・ひ!
(革鎧があっさり裂けて・・・服の一部と一緒にもってかれる)
(半妖精の割りには肉付きのいい胸がちらりと覗いて)
みんな・・・助けて・・・。
>>879 フゴッ、グブブ、グフゥ……ジュル、ジュパァ……
(必死で何かわめいているようだが、今まで何人もの村娘にも同じことをしてきた魔獣は気にも留めず)
(思ったよりも発達している乳房に、気を良くしたのか愉快そうにも聞こえる声を上げて)
(形をなぞるように舌を絡め、舌先で弄ぶようにつつき回す)
ブッフ……フゥゥ……フシュゥッ……!
(興奮しているのか、呼吸に荒々しいものが混じりだして)
(続けて下半身を覆う衣服にも手をかけると、紙のように引きちぎってしまい)
グブブ、ブホ……フシュルゥゥゥ……!
(マウナの位置からもミノタウロスの下半身が見える)
(そこでは、人間やエルフとは比較にならないサイズの生殖器が、禍々しくそそり立っていた)
(涎をこぼしそうな顔をしながら、掴んだマウナの体をゆっくりそこへ近づけようとする)
んん・・・あ、あ・・・!
嫌・・・嫌だ・・・ぁ、こんなの、最低・・・!
うっ、あ・・・ああ・・・。
(すその長いスカートが簡単に引き裂かれてしまって)
い、嫌、そんなの入るわけ・・・!
止めて・・・お願い、入らないから、そんなの、無理、無理・・・・!
(悲鳴のようにわめいて、端正な顔を左右に振りたくる)
(そこに目をやれば、つつましやかに薄く陰毛の生えた下腹に近づいていく、巨大な陰茎)
ぐす、いやぁ・・・いやぁ・・・死んじゃうよぉ・・・・!
>>881 グッフ、グブ……ブホォォ……!
(華奢なメスが必死で暴れる様子は、ミノタウロスにとっても嗜虐心を刺激されて)
(ますます硬く上向いた生殖器はまっすぐマウナに突きつけられ、先端からは牡臭い液体を滲ませる)
フグッ、フッゴ……ブホ、ブフォォ……グブッフ……!
(飢え死にの危険を前に、獣としての本能が生殖に向かわせる)
(唯一のメスを壊してしまわないよう、股間に自分の生殖器を押し付け、揺さぶって)
(ぬらぬらとした先走りを塗りつけ、強引な方法で滑りを良くしようとする)
フグゥ……グッブブ……ブヒュゥッ……!
(充血した生殖器の熱さをマウナに伝えながら、その刺激をしばらく楽しんだ後)
(ついに腰を掴んだ手に力を込め、強引に巨根を押し込もうとする)
あ・・・・・・!!
(硬く膨れ上がった、巨大な男性器の先端が押し付けられる)
(人間のそれとは比べ物にならないほど・・・・大きくて太くて・・・臭い・・・)
うぐ、うぅ、やめて・・・ん・・・んん・・・嫌・・・・ああ・・・。
(柔らかな太ももを押し広げられ、色づきの薄い膣口にグロテスクな先端が押し付けられる)
(グチュ・・・グチ・・・粘膜が擦れるヒワイな音が、洞窟の中に響く)
ああ・・・・ああ・・・・。
んん、ん・・・うぅ・・・っ・・・。
(意思とは関係なく・・・徐々に自分の牝の部分が濡れ出す)
(悔しくて、涙がこぼれた。異常な状況で、化け物にされて、濡れてるなんて・・)
ひ・・・・!い、痛ぁ・・・い!!
ダメ、止めて・・・・あ、あああ・・・あああぁあ、ぐ!
(ぶりゅ。異常に膨れた先端が、膣口にめり込んだ)
(じんわりと愛液が滲んだ柔らかい女の部分が、化け物の長いペニスの先端を飲み込んでしまう)
い、あ・・・・!
(手指が洞窟の床に食い込んで、少しだけ伸びてた爪が白く色を変えた)
(その痛さも分からないくらい、強烈な挿入感と痛みに、細い喉がのけぞって)
>>883 ブフォォ……ブモッ、ブフゥゥッ……
(敏感な粘膜が、メスの内側から分泌液が滲み出したのを感じ取る)
(もう充分だと判断し、掴んだマウナの体を洞窟の床から少し浮かせた辺りで空中に固定し)
ブヒュゥゥゥ、ブフ、ブモォォォッ!!
(マウナの悲痛な叫びに重なるように、雄叫びのような声をあげて)
(狭く慎ましい入口を、野太い肉の傘が押し広げ、少しずつ侵入していく)
グブブッ、ブホォッ!ブフッ、ブヒュゥゥッ……!
(今までのメスと比べても最上の柔肉の快感に、舌を出し、涎をこぼして)
(痛みに悶えるマウナのことなどお構いなしに、もっと貪ろうとマウナの華奢な腰を引き寄せ)
(内部を蹂躙しながら生殖器を突き入れていく)
(その様は、まるでマウナの体をオナホールか何かのように扱っているも同然の容赦ないもので)
あー、あー〜・・・・っ!!
(ぐじゅ。ぐじゅ。腹の中を徐々に貫かれる)
(柔軟な膣がペニスにねっとり絡みついて、柔らかくカタチを変えようとするも)
(規格外の大きさに、みち、みちと限界まで広がって、微かに裂け、体内で赤い体液を溢した)
う、うぐ・・・ぐぎ・・っ、う、ぐ・・・っ!
(端正な顔立ちを涙でぐしゃぐしゃにしながら)
(徐々に徐々に貫かれていく。膣の一番奥まで、ぐじゅっと突かれると)
う、ぷ・・・っ。
(あまりに大きな異物に内臓が揺す振られたせいで、吐き気を催して)
(口元からねとついた唾液をたくさん溢しながら・・・ぐじゅ、ぐじゅ、と容赦なく膣内を擦られる)
はぁ、はぁ、うぐ、ぐ・・・ぐぁ、ぐぁあ、う、抜い、でぇ・・・っ!
(金色の髪を振り乱して、苦痛と快感の中間くらいの悲鳴じみた声をあげて)
>>885 フゴォォッ……グ、ブブッ?ブモッ……!
(限界近くまで広がっていることなど意に介さず、きつい締め付けと絡み付いてくる膣壁の快感を貪るが)
(全てが収まりきらないうちに突き当たりの感触を感じて、不満そうに鼻を鳴らす)
(しかし、それはこれまでのメスでも同じだったのだから仕方ない)
フゴッフ……グフッ!ブフゥ、ブホォッ……!ゴフッ、ブフゥゥッ!
(マウナの腰を掴んだまま今度は生殖器を引き抜き始め、カリ首が全てをかき出すように膣内を抉る)
(ある程度引き抜かれると、また膣奥めがけて抉りこむように挿入し)
(マウナの体を激しく揺さぶりながら、涎を飛ばし、一方的な快楽を貪る)
グブブッ……ジュバ、ジュルルッ……!ネチョ、グチュッ……!
(揺さぶられる乳房にも興奮したのか、苦しむマウナの上体を引き起こし、舌を伸ばして)
(顔や胸をじゅるじゅると舐め上げ、粘っこく泡立つ唾液まみれにしてしまう)
フゥッ!フシュゥゥッ……グモフッ、シュゥゥッ!
(動きは次第に速くなり、膣内の生殖器はどくどくと不気味な脈動を伝え始める)
ぐる、じ・・・抜い、で、よぉお・・・ぅ、ぁあああぁ・・・っ!
(ズリ、ズリズリッ・・・巨大な亀頭の傘が、ゴリゴリと膣内を激しく擦る)
(痛み混じりの凶悪な快感に、頭の中が真っ白くなる)
わたひ、ら、め、もう、イク・・・・イ・・・いぃいいいいぃひぃ・・・っ!!!
(ぐりん。膣内を激しく抉るように、一番奥を激しく貫かれ)
(感じるところを強く擦られ、狂ったように喘いで、絶頂に達する)
あ・・・あぁあ・・・!あぁあ・・・・!い、ひ・・・や・・・・ら、め・・・あ・・・!
(体を臭い唾液まみれにされ、絶頂直後の敏感な体中を舌でなぶられると)
(息も絶え絶えになりながら、白目を剥いてもだえ狂う)
あぁ、はぁああん、はぁあん、あぐ、ぐ、うぅぐ、うぅう・・・・!
(激しく犯されれば犯されるほど、膣はぎゅう、ぎゅうと強く締め付ける)
(白く濁った愛液が大量に溢れて、血と混じって桃色の泡を結合部にたっぷりと塗していた)
ぐぇ、うぐ、ぐ、ぁ、ぐあぁ、ああぁあ・・・!!!
(不気味な脈動を受け入れるように、膣はますますペニスを強く締め付け、搾るように卑猥に蠢いた)
>>887 ブヒュゥゥッ、グモッ、ブッフゥゥッ!ブホッ、グッフ……ジュルル、ビチャッ……!
(メスがびくびくと震え、生殖器が一段と強く締め付けられる。その快感に鼻息荒く声をあげて)
(そして、メスがこうなった後のほうが、種付けしやすいことも知っていた)
(粘性を増した先走りをまとわせた生殖器が膣内を蹂躙し、結合部から溢れるそれが2体の下半身を汚して)
フッ!フゥゥッ、フシュゥッ……ブフッ、ブッホ……!
(ますます強まる締め付けに、メスの準備が出来たことを知る)
(また体勢を変え、今度はマウナの頭が少し低くなるようにして、上からのしかかるようにスパートをかけて)
(肉茎の内側で血液が脈打つのがわかるほど膨れ上がった生殖器の粘膜同士が密着し)
グ、モッ……ブモォォォォォッ……!!
(辺りを震わせるような雄たけびと共に、マウナを奥まで貫いた生殖器がどくんと大きく脈打つ)
(生殖器の根元から何かが一気にせり上がり、膣の入口から奥へと進んでくるのを伝えて)
(次の瞬間、熱い塊がマウナの中に溢れ、膣を揺さぶる)
ブフッ、グブゥゥッ……ブホォ、フシュルルゥッ……!
(さらに脈動は続き、その度にミノタウロスの熱い種汁がマウナの膣へと送り込まれる)
(マウナの体を揺さぶりながら、原始的な種付けの快楽に酔いしれ、子種を搾り出す)
あひ、ひぎ・・・っ、ひぃ、ひぃいっ・・・!
(ひく。ひく。牝の部分が切なく疼いて欲しがる)
(今自分を犯しているのは人どころか、牛頭の化け物だというのに)
あー・・・っ、あぁー・・・・っ、うぅ、うーっ・・・はぁ、はあぁあ、ひ、ひあっ!
(洞窟内に響くほど、はしたない声音で喘ぐ)
(獣臭い体に押しつぶされて、体重がかかって・・・喉が空気を求めて震えてる)
い、ぁ、はぁあぁっ、はぁああぁっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・!!
(ビュル。胎内に吐き出される大量の子種。人間とは比べ物にならない量の熱い体液)
あ、あぐ、はらん、じゃう・・・・孕んじゃうぅう・・・!!ひぎ、ひぎいいいぃ・・・・っ!!
(口元に泡をこびりつかせながら、声を裏返らせて)
(腰を抉りこまれながらの大量射精に、イキ狂って・・・目が白目を剥いて・・・)
>>889 ゴフッ!グブッフ、ブヒュゥゥッ!
(メスの悲鳴のような喘ぎ声が耳に心地よく、体重をかけた重い突き込みで膣内を抉る)
グブフッ、ブフゥゥッ……シュゥゥッ……ブフッ、グブフフッ!
(メスを蹂躙し、自分の子種で孕ませる、オスとして至高の快楽を味わいながら)
(マウナのほっそりした下腹部が盛り上がるほど注ぎ込み、ようやく満足げに生殖器を引き抜いていく)
(泡立った白濁が結合部から溢れ出すのを見て、愉快そうに鼻を鳴らして)
(このメスは自分のものだとでも言うように、白濁のまとわりついた生殖器をマウナの顔や胸に擦りつけ)
(牡臭い種汁でまだらにマーキングを施す)
ブホッ、フシュゥゥッ……ブモォォッ!
(が、マウナを放そうとはせず、今度は後ろ向きにさせ、今まで蹂躙していた穴に再び生殖器をあてがう)
(きっとこの華奢で少し耳の長いメスは、いい仔を産む母体になるだろう、本能でそう感じながら)
(確実に孕むまで何度でも注ぎ込むべく、また強引に貫いていく)
【キリとしては良さそうですが、どうしますか、ここで〆にしましょうか?】
【だいぶ時間も長くお付き合いいただいてしまっていますし……】
【そうね、〆ときましょう】
【あんまり長い時間になると、楽しいけど・・・体に毒だから】
【このあたりでおしまい。ということで!】
【はい、では上のレスでもってこちらは〆という形で】
【誰かと契ってささやかな幸せを手に入れていたかもしれないマウナさんを、どん底に落としてしまって】
【鬼畜ですみません、と言いつつ興奮させていただきました】
【長時間お付き合いありがとうございました】
【22時頃まで待機するわね】
【罠にかかったサファイアを人間か、人型知的モンスターが犯すというのはいいですか?】
>>894 【私はどちらでも構わないけど、出来ればやや大柄くらいが丁度いいわね】
【巨漢の盗賊というのでいいですか?】
【歩いているサファイアに突然トラップが襲い掛かる風にしたいので】
【よろしければそちらから書き出しお願いしていいですか?】
>>896 【分かったわ、よろしくね】
今回はこんなものかしらね。…何もないうちに帰るべきかしら…
(洞窟の半ばあたりまで潜り、目ぼしいものを幾つか入手したところで探索を打ちきり)
(余裕のあるうちに地上へ戻ろうと、ダンジョンの上層に向かっていく)
>>897 (サファイアがそうして歩いていると、突然足元が凹む)
(それがスイッチとなって網が天井から落ちてきて)
(サファイアの体を包み込み、捕らえてしまう)
(網には魔法封じと脱力の効果が付与されており)
(サファイアの行動を制限する)
>>898 っ!!きゃう!?
(急に足下が大きく凹んで、不意をつかれたせいか尻餅をついてしまい)
(さらに落ちてきた網にかかってしまう)
何なのよこの網は……さっきはなかったじゃない…
(文句を言いながら網から逃れようとするが)
(力が抜けてしまっては、ただもがいているだけにしか見えない)
900 :
巨漢の盗賊:2008/07/05(土) 22:23:28 ID:???
>>899 (しばらくサファイアがもがいていると、足音が近づいてくる)
お、誰かかかったみたいだな。
(一瞬、モンスターかと錯覚するほどの体躯を持つ男が現れ)
(網の中のサファイアをにんまりと見下ろす)
よお、姉ちゃん。困ってるみたいだなあ?
(瞳に邪な光を宿らせながら)
(一見フレンドリーに話しかける)
>>900 誰か気づいたみたいね、どうにかしないと…
(何者かの足音が聞こえ、念のためレイピアを握りしめておく)
お、驚かせないでよ、モンスターかとじゃない…
丁度良かった、私じゃ取れないから、この網外してもらえない?
(体格から一瞬モンスターかと思ったが、人間だったのでホッとした様子で)
(ため息まじりに軽く頼んでみる)
902 :
巨漢の盗賊:2008/07/05(土) 22:35:37 ID:???
>>901 へへっ、こんな罠にかかるなんてドジ踏んだもんだなあ?
(笑いながら近づいて網を調べる振りをする)
それじゃあ外してやるよ。後ろからな
(サファイアの背中側に回って)
なんか絡まってるな。足を網から抜くからちょっと動かすぞ
(わざとらしく言いながらサファイアの手や足を掴み)
(サファイアに見えないところでロープで手首足首を縛り直していく)
>>902 行きにはなかったのよ行きには…
(下手に動かず、男に調べさせている)
わ、分かったわ、早くお願いね…
(ごろんと後ろを向き、網を取ってもらおうとするが)
絡まってるのはいいけど、ちゃんと取れるのよね?
………何か絡まってる気がするけど、不器用なの?
(取るどころか逆に縛られていくが、男が下手なのか位にしか思ってない…)
904 :
巨漢の盗賊:2008/07/05(土) 22:44:02 ID:???
>>903 ははは、悪い悪い。さて、こんなもんでいいか。
(サファイアの手を縛る縄も同様に魔法や力を封印する効果を持ち)
そらよっと
(ばさあっと網を簡単にひっぺがしてしまう)
悪いな、この罠しかけたの俺なんだよ。
あんたみたいなベッピンがかかるとは思わなかったけどな。
(縛られたサファイアを見下ろし、軽く笑って肩をすくめる)
>>904 何よ、簡単に取れるじゃ…え?
(外されたところで、やっと両手足が縛り直されているのに気付く)
な、何よそれ…ここがどういう場所か分かってるの?馬鹿な事してないでほどきなさいよ!
(男の軽口に苛立ちながら、モンスターに襲われないかと不安にかられながら文句を言っている)
906 :
巨漢の盗賊:2008/07/05(土) 22:54:10 ID:???
>>905 ああ、知ってるぜ。泣いてもわめいても誰も来なくて
女の何人か行方不明になっても誰も気に留めない場所だ。
まあ、誰かに見つかって邪魔されるのも困るしな。
(サファイアの体を抱き上げると壁を押し、隠し部屋の中へと連れ込んでいく)
(隠し部屋の中は物は少なく、棚に調教用と思われる道具がいくつかあるのみ)
あんたみたいな女をここで「商品」に仕上げて売りに出せば
宝を探すより実入りのいい収入になるんだぜ?ハハハ!
ほら、さっきからその胸気になってたんだよ。いくつぐらいあるんだ?ん?
(さっそくサファイアの乳房をぎゅっと掴んで大きさや形を品定めし始める)
>>906 な、何よそれ…どういう事?え…?
(軽々と男に抱きかかえられ、隠し部屋の中へ連れ込まれていく…)
(そのまま部屋の床に転がされ、男を見上げるかたちになる)
商品って…人を何だと思ってるのよ!怪我したくなかったらさっさと解放しなさい!
(魔力が封じられているのは感じていて、虚勢をはってみて)
ど、どこ触ってるのよ…!
(張りのある巨乳を掴み、測るように揉まれるが)
(はっきりした敵意をもって男を睨みつける)
908 :
巨漢の盗賊:2008/07/05(土) 23:06:50 ID:???
>>907 おお、怖い怖い…怪我させようなんて気が起きないよう
徹底的に陵辱して犯して調教してやらないとなあ
(ぎゅっぎゅっぎゅっと力をこめて繰り返し揉み)
胸は結構でかいな。よしよし。
さて次はその邪魔っけな服をどうにかするか。
(壷を持ってくると、中に入っているアメーバ状の液体をサファイアにかける)
こいつは服だけ溶かすスライムだ。色々重宝してるんだぜえ?
(スライムがサファイアの胸の頂点に触れると、じゅうじゅうと服の繊維を溶かし始め)
(おっぱいを完全に包み込む形になると、胸を覆う生地全体が溶けて消失していく)
>>908 やってみなさいよ…終わった時のあなたの顔が見ものね…
(油断して縄を解かれるのを期待しているようで)
(胸を揉まれながらも文句は続ける)
な、何よこれ?こんなスライムなんて知らな…え?何なのよこれはぁ!?
(胸と周りにスライムがかけられ、服が溶かされていく)
(ローブから解放された乳はさらに大きく見えていて)
(あっという間に腰から上の胴が晒されてしまった)
910 :
巨漢の盗賊:2008/07/05(土) 23:17:54 ID:???
>>909 (上半身を溶かし終わると今度は下半身にスライムは移動し)
(へそから下を徐々に溶かしていく)
ははは、丸見えだな?しかしこんなにでかかったとはな
(乱暴に乳房を持ち上げ、乳首に吸い付いて)
おっぱい専用の奴隷としても使えそうだな
(じゅるじゅると乳首を噛んだり舐めたり吸ったりを繰り返し)
(更に胸を寄せてあげたり持ち上げたりして弄ぶ)
(スライムはサファイアの股間の服を溶かすと同時に陰毛も溶かし)
(餌となる布や毛がないかスライムが膣と尻の穴にまで入って探してくる)
>>910 こ…この変態スライムぅ…
(服はもちろん、フードも溶かされていき、長い金髪が解放される)
わ、悪かったわね…って、嫌っ…何舐めてるのよっ……
くぅっ………やめ…やめな…さいよぉ…
(わざと音をたてながら吸いつかれていき、乳首を弄ばれていき)
ひぃは!!嘘…そんな、やめ……何もないから…やめぇぇ!
(前戯もなしに前後に侵入され、いきなり余裕のなくなった表情でわめきだす)
912 :
巨漢の盗賊:2008/07/05(土) 23:31:39 ID:???
>>911 こんなに美味い乳首、食わずにいれるかっつーの、ははは
(べちゃべちゃと美味しそうに乳房にむしゃぶりつき)
おっと、またこいつオイタしやがったな?
全く困った奴だ、ははは
(明るく笑って、最初から分かっていたかのように)
なあ、このスライム取って欲しいか?ん?
(サファイアのおっぱいに顔をうずめながら)
(チラチラと無毛になった股間を見ながら笑い)
礼儀正しくお願いしたらスライムをとってやるぞ?
(スライムはじわじわと水がしみ込むように穴の中に侵入していく)
>>912 くぁぁっ!はっああ…い…痛…あぁっ!
(乳首を吸われるよりも明らかに股間の刺激が強いよう)
ひはっ……はっ……と…とってぇ……これ…とり…なさいよぉ…
(表面の毛はもちろん、根元までスライムに吸引されて)
(髪の毛まで吸われるのではと恐怖している)
(その間にもスライムに奥へ奥へと侵入されていく…)
914 :
巨漢の盗賊:2008/07/05(土) 23:44:20 ID:???
>>913 んん〜?聞こえんなあ。
礼儀正しくといった意味がわからんかったか?
(別の壷を引き寄せると、色の違う桃色のスライムが中に見える)
ちゃんといえなかった罰ゲームだ。ほれ
(桃スライムが胸に落とされると、触れた部分が唐辛子を擦り付けられたようにヒリヒリし)
(そのスライムは乳房と乳首に完全に陣取ってぎゅっと締め上げ)
(母乳を吸い出そうとするかのように乳穴を吸引していく)
こういう変なモノはまだまだあるからな。ハハハッ
ほら、言ってみろ。自分のスケベな体を這いずり回るスライムを
どうかとってくださいおねがいします、ってな!
>>914 こ……今度は何よぉ……
(2穴に吸い付かれ、疲労してきた様子だが、さらにスライムを垂らされて)
きゃはぁぁぁぁっ!あっ!あぉぉぉぉ??は……ひゅふぅぅっ…うを…をほぉぉっ…
(ヒリつく感覚を受けながら乳を締め付け、男と比較にならない勢いで乳首を吸引されだす)
わ…わかっ…はぁっ…私のスっ…ケベ、体、をぉ……はいずる……ライムをぉ…
どっ…ほぉ…して…ください…お願い…しま…うぁっあひぁ…
(うまく舌がまわらないせいで、もっとしてとも聞こえてしまう)
916 :
巨漢の盗賊:2008/07/05(土) 23:59:21 ID:???
>>915 ん?なんだ?今もっとしてって言ったよな?
(にやにや笑いながらサファイアの乳房をぐりぐりと押しつぶし)
じゃあこんなのはどうだ?
(別のスライムを持ち出すとサファイアの股間にたらし)
(それが最初のスライムをのけて穴に鎮座すると)
(弱い静電気を発しながらサファイアの膣穴を広げたりもみ解し)
(穴を犯しながらクリトリスを掴んで引っ張っていく)
電撃つきのスライムだ。きついだろう?
>>916 い……ってなぁ……む…胸…胸がぁ……
(スライムと男の同時乳責めに喜ぶように巨乳を揺らし)
か………っはぁ!あぁぁんっ!やぁぁぁ!あへぇぇぇぇぇ!!
(膣内とクリに絶え間なく電流を流されながら引っ張られ)
(反射的に股間を震わせながらあえぎまくっている)
(股、アナル、胸の3点を容赦なく快楽責めにされて)
(スライムが動く度に快楽を受け、大きく反応していくと、次第に抵抗しなくなっていく…)
918 :
巨漢の盗賊:2008/07/06(日) 00:12:40 ID:???
>>917 (のん気にサファイアの乳房で遊んで楽しみながら)
どうした、そろそろギブアップか?ん?
(サファイアの抵抗が鈍くなってくるとスライムを一旦壷に戻し)
(服と体毛が全て溶かされて全身が綺麗になったサファイアの体が露になる)
ほらほら、もしかして漏らしてんじゃないだろうか?
(サファイアの足を開かせると、股間をぱっくりを開けさせ)
(その股間に顔を突っ込んで間近で観察しながら)
(指で穴を弄ったり舌でぺろっと舐め上げてみる)
>>918 こんな……こんな……のぉ……
(さんざん快楽責めを受け、さらに力を奪われた状態では抵抗など出来るはずもなく)
(綺麗になった肢体を男の前に投げだしてしまう)
くあっ!あぁ、やっ……そこは駄目よぉ……
やぁぁ…ぬるぬるっ…はぇぇぇ…
(既に何度かイかされているようで、股は十分に濡れ)
(舌や指が触れるだけで愛液を垂れ流してしまう)
920 :
巨漢の盗賊:2008/07/06(日) 00:23:30 ID:???
>>919 ははは、どろどろだなここは
(溢れる愛液をじゅるじゅると音を立ててすすり)
(アナルとマンコに一本ずつ指を入れて軽く前後に動かしていく)
これだけ濡れていたら十分だな。
俺のチンポ思い切りぶち込んでやるから覚悟しろよ?
(自分のパンツを脱いで、大きく硬くそそり立つペニスを取り出し)
(常人の何倍もの太さと長さを持つそれをサファイアに見せ付ける)
>>920 いや……き……汚いわ…よぉ…
ゆ……指……やぁぁ……
(さんざんスライムに吸い付かれたせいか、指では満足できない様子)
あぁぁ……そ、そんなに太いの……入らないわよぉ…
(規格外のペニスを向けられ、少し動揺した素振りを見せるが)
(縛られたまま濡れきった股を向けていて、膣を満たされる事を望んでいるよう…)
922 :
巨漢の盗賊:2008/07/06(日) 00:33:52 ID:???
>>921 入らないかどうか、試してみるか?ん?
(サファイアの膣を指で開き、遠慮なく突き入れていく)
なかなかいいマン肉だな。ん?
(サファイアの膣を押し広げながら奥までペニスが突き進み)
(腹の裏側からズンッ、とサファイアのへそを突き上げる)
ほら、スライムとこいつとどっちがいい?
(腰をゆらゆらと揺らしながらサファイアの膣内をこねまわしていく)
>>922 あ…い、はぁぁぁっ……凄い…太くてぇ…長い…
(膣内が何度も締め付けながら迎えいれていき)
おふっ!う……埋まったぁぁ…
(やがて奥の奥までペニスに満たされる)
あああっ!いいぁっ!奥までが気持ちいいっ…
スライムよりいいのぉ!もっとズコズコ突き上げて…気持ちよくしてぇぇ!
(開きなおって快感を認め、極太ペニスに恍惚としてしまう)
924 :
巨漢の盗賊:2008/07/06(日) 00:44:15 ID:???
>>923 ははは、そうだそうだ、素直になるのが一番だぞ?
(腰に手を添えて思い切り前後に動かし)
(どんっ、どんっ、と亀頭が膣奥にぶつかる音が響く)
(それにあわせてサファイアの乳房も大きく揺れ弾む)
胸もでけぇしなかなか俺好みの女だな。
売り飛ばすのがちょっと惜しくなってきたぜ。
おらっ、気持ちいいか?雌犬!!
(サファイアの胸をむんずと掴み)
(パン生地をこねるようにサファイアの胸板の上で乳房をこね回す)
>>924 こ…こんな太くて…膣内が…いっぱいぃ…
(腰を掴まれ、さらに深く結合しあい)
(動くたびに巨乳がバウンドしている…)
きっ……気持ちいいっ!から…おっぱい揉んでっ!もっとぐにぐにしてぇ!
(胸を強く掴まれると仰け反ってみせ)
(さらに乳を強調しながら腰を振っていく)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【良ければ凍結をお願いできるかしら?】
>>925 こいつめ、そんなにおっぱいが好きか?
じゃあ望み通りつぶしまくってやるぜ!
(両手で乳房をしっかり掴むと、前後左右に押しつぶしたり)
(乳首を指で弾くように擦ってみたりと弄び)
よおしそれじゃあそろそろ奴隷になるって約束してもらおうか。
俺の奴隷になって一生そのマンコとおっぱいで奉仕すると
約束してもらおうか?できなきゃここでおしまいだ。
【わかりました。ではトリをつけますね】
【再開はどうしましょう?21-24ぐらいならいつでも大丈夫ですが?】
>>927 【そうね…じゃあ水曜の21時頃はどう?】
>>928 【了解です。ではその時間にお待ちしてますね。】
>>929 【ええ、じゃあまた水曜に。】
【とりあえず、これで落ちるわね】
【お疲れ様でした。それではこちらも落ちます。ではー】
ハァハァ
フタナリの冒険者で宝箱開けたら触手が出てきてフタナリを弄り回されて射精したあと
箱の中に飲み込まれてじっくり嬲られるとかされたいなー
>>936 【ありがとうございますー。導入は宝箱見つけたところからでいいですか?】
【あと袋はありとなしどっちにしましょうか】
>>937 【そうですね。見つけて開けたら触手が襲い掛かってくる感じで】
【陰嚢も責めてみたいので、袋はありでお願い出来ますか】
>>938 【わかりました。ではお願いしますね】
(暗く明かりは松明しかない名もないダンジョンのもっとも奥。一人の少女が何かを見つける)
わ・・・これ宝箱だ・・・
もう奥には進めないし・・・何か入ってるかな?
(まだ無垢な少女でありながらほとんど鎧として意味を成さないようなきわどい物をつけていて)
(何の疑いもなく箱を開けようと手をかける)
>>939 ククククク…
また一匹、欲深い牝がかかりおったか!
(あっさりと開いた次の瞬間、しわがれた声が甲高く辺りに響き)
(同時に宝箱の中から、肉色をして表面に粘液を滴らせた不気味な触手が湧き出してくる)
【はい。こちらこそ、宜しくお願いします】
>>940 え・・・?きゃあぁーっ!?
(飛び掛る触手をよけることもできず手足を縛られ自由を奪われてしまう)
うそ・・・なんで・・・一番奥の宝箱なのに・・・
はなして・・・はなしてよぉ・・・
(非力な力で暴れて拘束から逃れようと)
>>941 馬鹿な奴だ…
このダンジョン自体が俺様の巣…宝箱も、欲張りな人間どもを欺く為の偽装よ!
(無数の触手がフィーナの手足に絡み付き、吊るされた操り人形のような格好に拘束してしまい)
お前、牝で運が良かったな…
牡ならこのまま丸呑みにして食ってしまうところだが…牝だから命は助けてやろう…
その代わり、別の形で俺様の役に立ってもらうがな…ククク…
(更に無数の触手がフィーナの身体に伸びると、露出の高い装備と着衣を器用に脱がせていく)
>>942 うぅ・・・やだぁ・・・はなして・・・怖いよぉ・・・
(足が宙に浮き怖がりだしてもう抵抗する事もしなくなる)
た・・・たべる・・・?
わたしなんて食べてもおいしくないよ・・・きゃあぁっ!
(震えながら子供らしい言い逃れを吐き、鎧を外されてほとんど膨らんでない胸をさらし)
(前掛けも取られてしまうとその下からビキニのように小さな下着が出て、不自然な膨らみを作ってる)
>>943 だから牝は食わんと言ってるだろうが…
大人しくしていれば、優しくしてやるからな…
まあ、発育の悪いお前には…最初は痛くて辛いだろうが…
(未発達な胸が露になると、ヌメヌメとした触手が這い回り)
安心しろ…そのうち、気持ちよくなってくるさ…
んっ?…何だ…これは…?
(ビキニパンツが晒されると、股間の不自然な膨らみに気付き)
(触手を引っ掛け、引き下ろしてしまう)
>>944 ふあ・・・触んないでよぉ・・・
いやぁ・・・ぬめぬめがいっぱい・・・ついちゃう・・・
(怯えながら胸に塗りたくられる粘液の感触でぴくっと反応して乳首が勃起する)
あ・・・そっち・・・だめ・・・見ちゃダメ・・・
ひゃ・・・ぅ・・・だめっていったのに・・・
(そこには硬くなった小さな包茎ペニスとつるつるの未発達な袋が)
>>945 小さい割に感度のいい胸だな…
いや、小さいから感度がいいのか?
(乳首が勃起すると、触手の先端をチロチロと這わせ)
(舐め回すように、更に刺激を与えていき)
これは…お前、牡だったのか…?
お前の身体からは、間違いなく牝の匂いがするのだが…
(勃起した小さな包茎ペニスと、つるつるの未発達な陰嚢に触手が伸び)
(絡みついたり持ち上げたりしながら、フィーナの股間を調べていく)
>>946 ふあっ!まだおおきくなるもん・・・
やぁぁ・・・そこ・・・ちろちろしないで・・・んくっ、はぁぁ・・・
(ピンク色で小さな乳首は粘液と撫で回す触手で妖しくぬめりを帯び)
お・・・おんなのこだよ・・・やあぁっ!
だめ・・・だめぇ・・・たまたま・・・おちんちんもいじらないで・・・
(牡だと思われると食べられてしまうと思って必死で言い繕い)
(袋の裏筋まで見られてるような感触におびえる悲鳴が段々と感じてる声に変わりだす)
>>948 ほほう…
両性具有の人間とは…珍しい獲物がかかったもんだ
どんな子を孕ませられるか、楽しみだ…
(陰嚢を持ち上げると、その向こうに覗く幼い割れ目に気付き)
(これからフィーナを待つ過酷な運命の一端を漏らしながら、ペニスの先端に触手を這わせ)
まずは…牡の方でイかせてやろう…
見た事は無いが…人間の牡がイくと、暫く力が抜けて動けなくなるそうだからな…
(乳首への愛撫を続けながら、触手の先端を包皮の中に侵入させていき)
(敏感な先端に直に触れると、ニュルニュルと撫で回していく)
>>948 はらむ・・・?い・・・く・・・?
わかんないよぉ・・・あうっ!や・・・なに・・・?なか・・・はいって・・・
(まだ射精するまで成長できてないペニスの皮下へと触手に入り込まれ)
(精通前にもかかわらず粘液のせいか先走りはたっぷりと漏れ出しびくんびくんと撫でられて跳ね回る)
わかんない・・・けど・・・きもちいい・・・
たまたまも・・・いじって・・・
(未知の快感に我慢できなくなったのかとうとう自らおねだりを始めてしまう)
>>949 モンスターの愛撫に感じているのか…この変態め…
なら、望み通りにしてやろう…
(カウパーを垂らしてヒクつくペニスの先端を、皮の中でクチュクチュと直接擦りながら)
(陰嚢にも触手を這わせ、袋の中の玉を転がすように弄び)
もっとよくしてやろう…
(胸だけではなく、脇や脇腹や尻にも無数の触手が伸び)
(粘液でぬめる表面を這い回らせ、フィーナの全身を愛撫していく)
>>950 あ、あ・・・おちんちん・・・変だよ・・・
なにか・・・のぼってきてる・・・ふああっ!あ・・・♪
(先走りをしとどに垂らしながら転がされる精巣が震えて甘い声を漏らす)
ん、ぅ・・・おしりも・・・おなかもぬるぬるしてる・・・
はあっ、う・・・あぁ・・・なに・・・でちゃう・・・知らないのが・・・おしっこでちゃうぅ・・・
(高まる射精感を尿意と勘違いし生まれて初めての射精を迎えようとしてる)
>>951 精通もまだだったのか…
モンスターの愛撫で精通を迎えるとは…ある意味、両性具有には相応しいかも知れんな…
(フィーナの射精が近い事を察すると、ペニスと陰嚢に愛撫を集中し)
ほら、イけ…
モンスターの触手で…射精してしまえ!
(ペニスの先端を撫でるのに加え、鈴口をなぞるように擦り)
(陰嚢を無数の触手が包み込むと、無数の舌で舐めしゃぶるように刺激し)
(強制的に精通を迎えさせようと、責め立てていく)
>>952 やあぁっ!いっぱいなめなめされたらでちゃうぅっ!
(強まる触手の愛撫にしびれそうな快感がペニスを襲い上り詰めていく)
はあっ!やだぁ!おしっこでる!もうだめぇ!
やあぁあぁぁぁっっ!!
(そしてとうとう精通を向かえ初めて出る黄疸色のペーストみたいなどろどろの精液を箱の中へと放ち)
(しかも何度もびゅっびゅっと吐き出して宝箱を精液で汚してしまう)
>>953 ククククク…随分大量に出たな…
初めてのくせに、俺様の中にまで子種をひっかけるとは…
(フィーナが射精し、黄色く粘っこい精液が箱の中まで飛んでくると)
(そのままペニスと陰嚢への愛撫を続け、収まるまで出し尽くさせ)
よくも俺様を子種で汚してくれたな…
お返しに、今度はお前の中に…俺様の子種を注ぎ込んでやろう…
(射精を終えたフィーナの身体に、愛撫を続けていた触手が絡み付き)
(そのまま、宝箱の中へ引きずり込もうとする)
>>954 ふああ・・・なに・・・これ・・・おしっこ・・・?
でも・・・ねばねばしてて・・・出したら・・・ぼーっとする・・・
(びゅっびゅっと袋を触られると勝手に射精し強烈な脱力感で人形のように吊り上げられ)
いや・・・たべられちゃう・・・こわいよぉ・・・
あ・・ああっ!でもまた・・・こわいっておもったら・・・どろどろがぁ・・・!
(中へと引きずられようとしてももう抵抗せず、逆にその恐怖心でまた射精して箱の中にたっぷり注ぐ)
>>955 安心しろ、食ったりしないと言っただろ?
お前が今、俺様にしたのと同じ事をしてやるだけさ…
(射精の余韻による脱力と、恐怖で動けず無抵抗のフィーナを箱の中に飲み込み)
(箱の中とは思えないほど広い空間にフィーナを吊るすと、大人の男根を二回りほど大きくしたような形状の触手が現れ)
さっき貴様が出したのと同じものを…お前のここに注いでやる…
そうすれば…お前の腹の中に、俺の子供が出来るのさ…
(フィーナの足をM字に開かせ、陰嚢を持ち上げると)
(露になった幼い割れ目に、赤黒い男根状の触手を擦り付けていく)
>>956 ここ・・・どこ・・・?ひ・・・っ!
んぅっ!そんなの・・・入らないよぉ・・・むり・・・いやぁ・・・
(幼い割れ目も十分に濡れていて触手の先端が割れ目をこじ開けてる)
・・・でも・・・おちんちん・・・また・・・いじってくれるなら・・・
あの・・・うねうねで・・・いじって・・・
(射精の快感を知ってまたねだり管状になった3つの触手を見て、袋とペニスを包んでと)
>>957 病み付きになったようだな…いいだろう…
(無数の触手が絡み合い、太い管のようになった三つの塊が)
(ペニスと陰嚢を包み込むと、ウネウネと蠢き出し)
(包茎ペニスを扱き立てながら、皮の中を舐るように撫で回し)
(袋の中の玉を一つずつ、転がすように弄び)
それじゃあ…入れてやる、ぞ…っ
(男根状の触手が、濡れそぼった割れ目をこじ開けるように挿入され)
(未熟な膣内を掻き分けるように、無理矢理侵入していく)
>>958 あっ、ああぁ・・・♪おちんちんもたまたまもぉ・・・ちゅぷちゅぷころころ・・・♪
ずっと・・・ずっとしてほしいよぉ・・・♪
(包まれたペニスからさっそく精液が吐き出されてまるで搾乳されるように管の中へ次々出し)
(袋も刺激されて急激に精液が作られているのか張りが出てくる)
ひぐっ!?ぐぅ・・・いたい・・・よぉ・・・
おっきくて・・・くるしい・・・ふうぅっ!
(狭すぎる少女の膣を無理矢理進まれ入れられた触手のせいで下腹がぽっこりと膨らむ)
【あう・・・すみません急用がはいってしまいました・・・】
>>959 そんなにいいのか…
なら、ずっとしてやろう…
(管状になった触手の塊が、精液を搾るように)
(ペニスと陰嚢を、無数の触手が舐めしゃぶるように刺激し続け)
その代わり…お前が出した倍の量の子種を、お前の子袋に注ぎ込んでやるからな…!
(フィーナの下腹を膨らませながら、未熟な膣の更に奥へと男根状の触手が侵入し)
(最奥の子宮口に先端が辿り着くと、宣言通りにフィーナが今まで射精した倍の量の精液を子宮に直接注いでいく)
【了解です】
【凍結と破棄、どちらがいいですか?】
【続きしたいんですけどちょっと次の都合がわからないので破棄で・・・本当に申し訳ないです・・・】
【下手なロールでしかもわがままに付き合ってもらってありがとうございました・・・】
【最後までこちらの都合で終わらせてしまってすみません・・・また機会がありましたら・・・ではここで失礼します】
【分かりました。では、破棄という事で】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【またの機会があれば、その時は宜しくお願いします】
【お疲れ様でした】
まんこ
ちんこ
うんこ
【そろそろサファイアさんをお待ちして待機します。】
>>970 【よろしくお願いします。それでは
>>927の次のサファイアさんのレスからお願いしますね】
>>927 くぅあぁっ…好きっ、おっぱい弄られるの好きぃ!
そうっ…もっと潰してちょうだぃ!
(しっかり乳房を掴まれ、欲望をむき出しにしながら望んでいって)
ふはっ…ど…奴隷……?
(服従を迫られると、少し正気が戻ったらしく)
(快楽を甘受しながら少し止まってしまう)
>>972 おいおい、どうした?奴隷は嫌か?ん?
(胸を揉む力を弱めて焦らすようにくすぐる感じで撫でまわし)
嫌なら嫌でいーんだぜ、俺は。
他にも色々楽しむ方法はあるからなあ
(愛撫の手を止め、サファイアの膣を犯すのも止めて)
(ペニスを一旦抜いてしまう)
ほら、うんって言えばおっぱいもおまんこも
もっとぐちゃぐちゃにしてやるぜ?
(そういいながら、乳首にフーッと息をかけてみる)
>>973 はあっ……そ…それは…あ、あ…
(胸も膣も解放されると、体の疼きだけが残ってしまう)
ふっ……あぁ……嫌ぁ…あ…
(広げられた膣口はもの欲しそうにヒクつき、サファイアも我慢しきれない様子で)
くふぁっ!あっ!やぁぁぁ…あっ…
(乳首に息をかけられるだけで切なそうに体を震わせている)
>>974 ははは、どうしたどうした?んん?
(サファイアの腹の上にまたがると、ペニスを乳房の間に挟み)
おっぱいでの奉仕の仕方が分からなかったか?なら教えてやるよ
(ぎゅっとおっぱいを左右から押してペニスを押し潰し)
こうやってな、てめえの乳をマンコに見立てて奉仕しろって事だよ
(腰を前後に揺らし、乳の間をペニスが往復し)
(亀頭が胸の間からサファイアの目の前に何度も飛び出してはすぐ乳肉の中に戻る)
>>975 あ…くぅぅ……んっ…
くぁはぁぁぁ……何よ……これぇぇ……
(上に乗った男にぎゅっと乳を押さえられ)
(そのまま乳マンコに抽送をされだすと)
はっ……ああぁ…ぺろっ……ぺろっ……
(ペニスが出てくるたびに亀頭を舐めてみせる)
>>976 おお、そうだ、うまいぞ
(乳房で十分大きく勃起させたペニスを)
(更に強く腰をぶつけ、乳肉を押し潰しながら)
(亀頭をサファイアの口の中へと突っ込んでいく)
おら、しゃぶれ、しゃぶれよ!
(乳房を掴んで強弱をつけて揉み繰り返し)
(乳肉越しに自分のペニスをマッサージしていく)
次からお前が自分の手でこうやるんだぞ?分かってるか?ん?
>>977 うぶうぅ!ぷはっ!……あおぉ……おっ……おごぉ…
(調子に乗った男に亀頭を突っ込まれたと思うと)
(すぐに引き抜かれ、また突っ込まれていく…)
(男の乱暴な行為に満足に呼吸も調えられないが)
(自ら口を開け、下をくねらせてみせている)
うごぉっ!お……ほぉっ!ぷ…ふぐううぅ!
(うなずいているように見えるものの、口を塞がれて満足に答えられない…)
>>978 ははは、どうした、苦しいか?息継ぎの練習も必要だな!
(乳房を離してサファイアの頭を掴み)
(喉奥にペニスをぐいっと押し込む)
よおし、じゃあ出すからな!しっかり飲めよ!
(ビュルルルッ!どくどくどくっ!!!)
(激しい音を立ててサファイアの口の中で射精し)
(喉の奥をたたきつけるように熱いザーメンが注がれる)
>>979 ふぐぉぉぉ!おぉ…おぶぅぅぅ……
おぉ……おご……おぉ…
(頭を掴まれ、喉元までペニスを突っ込まれ)
(さらに突かれていき、徐々に白目をむいていき)
んぐっ……んっ……うぶっ……う……ごくっ…
(だらしないアクメ顔を晒しながら精液を飲みこんでいく)
>>980 どうした、だらしのねえ顔だな?流石に応えたか?ハハハ
(サファイアの紙を掴んで持ち上げて間近で見て笑ってみる)
(サファイアの体をロープで縛り上げ、足をM字に開いて固定し)
(乳房も根元から縛り上げるように何重にも巻きつける)
さて、奴隷になる決心はついたか?ん?
ならないんだったらこのまま捨てちまうぞ?
(いやらしいポーズで股間も胸も晒すサファイアを床に転がして)
(にやにやと笑いながら見下ろす)
>>981 うあっ…あああ……
(ぐいっと顔を寄せられると、飲みきれず口内に溜まった精液が見える…)
(男にきつく縛りあげられ、いやらしく股と胸を強調されてしまう)
あ、あぁ…奴隷に……なり…ます……
だから…捨てないで…
>>982 ははは、まだ口の中に残ってるぞ?ちゃんと飲んどけよ!
よしよし、本当だな?女?お前は今日から俺の奴隷兼肉便所だ!
(サファイアの体を抱き上げると裏返しにして)
(おっぱいを地面に押し付けるように、お尻とマンコを男に向けるようにさせる)
じゃあさっそく雌奴隷のマンコを精処理に使わせてもらおうか
(膣穴を指で拡げ、そこへ遠慮なくペニスを突っ込み)
(体重がかかると同時にサファイアの乳房もより強く地面に押し付けられ、潰れひしゃげる)
>>983 は…はい……うぐ…う…
(男の目の前で喉を鳴らしてみせ、飲みきってみせ)
はいっ…便所奴隷のサファイアのおまんこを…どうぞ堪能してください…
(縛られたまま尻を向けさせられ、いきなり深く挿入されていき)
あかっ……あひいぃ…勃起乳首擦れてる!擦れてるうぅ!
(男のペニスの味を堪能しはじめる…)
>>984 おっぱいが好きなんだろう?だが俺はマンコ犯すのも好きでな
(石の床にわざと乳首を強く押し付けたり)
(時々サファイアの体を持ち上げて浮かしてから反動をつけて思い切りおっぱいを地面に押し潰したり)
(サファイアの体を弄びまくりながら膣穴を犯し続ける)
(単調に前後に動かしつつもサファイアの体を滅茶苦茶に振り回すように動かすので)
(膣内の様々な場所にペニスがぶつかり、膣奥を激しく突きあげていく)
>>985 はへぇぇ……両方好きい………おまんこいっぱい使ってぇ……
(奴隷として男を喜ばせようと出来るだけいやらしく振る舞おうと)
(動きのとれない体を震わせながら精一杯喘いでいく)
うがぁぁつ……ひぃ……おまんこ…壊れっ…るう!
(男の巨根に拡張された膣は、元々よりかなり広がっていて)
(乱暴に突かれていったせいか、サファイアの体力も消耗してきた様子)
>>986 んんん?マンコが壊れるってかあ?
じゃあ壊してやろうか、おらおら!!
(激しく腰を叩きつけ、ぐちゃぐちゃと膣内をかき回し)
(サファイアの内臓を突き上げる勢いで犯し尽くしていく)
まったく、でかいおっぱいに柔らけーまんこにと
売らずに俺のモンにして正解だったぜ!
(サファイアの体を反転させ、仰向けにして)
(胸と顔をじっくり眺めながら犯し続けていく)
>>987 うごぉぉぉっ!おおっ!いあぁぁぁぁ!
(激しすぎる突き上げに擦れた乳が真っ赤になっていて)
(結合部からは滑りをよくしようと大量の愛液を撒きちらしていき)
ああっあがぁぁぁ…太いっ……裂け…るうぅ……
(突かれながらイキっぱなしの状態で)
(壊れかけた悦楽の状態を満喫している様子)
>>988 はは、おっぱいが真っ赤だな?ちーと虐めすぎたか?
(赤くなった乳を遠慮なくぐいっと掴んで揉み潰し)
なかなかいい感じで締め付けてくるぜ!
おい、そろそろ出してやるぞ。中にたっぷりとな!
おい、おねだりしてみろ。
ザーメンを奴隷マンコにぶち込んでくださいって言ってみな!
(ゴツゴツゴツゴツと激しく腹の中を突き上げて)
(サファイアのマンコから愛液を書き出し)
>>989 痛っ!いたぁぁ…ああああぁぁ!!あぁん!!!
(真っ赤な乳を強く揉まれ、痛みと快楽に溺れさせられて)
おぁぁぁ……はいいっ…くふ…
どうぞ……濃いザーメンミルクをっ……肉便器のチンポ穴に…ぶっかけてくださいぃ!
(腹にペニスが浮き上がる程強く突かれながら、大声でおねだりをしてみせる)
>>990 おお、ぶっかけてやるよ!妊娠すんなよ?楽しみが減るからなあ!
(より深く、より強く、ペニスを奥へ最奥へ向けて叩きつけ)
うおおおっ!!!
(ビュルルルッ!ドプッ!!ドプッ!!!)
(サファイアの腹が膨れ上がりそうなほど大量の精液を)
(一気に爆発するように叩き込み)
(射精しながらもピストンを続け、精液をぐちゃぐちゃにかき混ぜる)
ほら、たっぷり注ぎ込んでやったぞ、肉便器め!ハハハ!
>>991 に…妊娠嫌ぁ……オマンコハメハメしてぇぇ!くふっ!
(どくどくと大量の精液を注ぎこまれていき)
(出しきった頃には腹が少し盛り上がっていて)
はいぃ……ご主人様のミルク……たっぷり注がれましたぁ………
(精液まみれの膣内をかき回され、気持ちよさそうに応えてみせる)
>>992 ふう…ふう…
(たっぷりと精液を注ぎこみ、満足したのかペニスを引き抜く)
俺の精液ぶちこまれても気絶しなかったのはお前が始めてだ。
大したマンコだな、はははっ!
もうこんな戒めはいらんな。
(サファイアの体を縛る縄を解きながら)
さて、俺のチンポを綺麗にしながら改めて誓ってもらおうか。
俺の奴隷として一生を捧げるとな。
(サファイアの顔にペニスを突きつけながら命令する)
>>993 はっ…はっ……あはぁぁぁ……
(ペニスが抜かれると一気に精液が逆流し、精液だまりをつくってしまう)
(気絶はしなかったものの精神をかなりやられた様子)
はいっ……誓いますぅ……
サファイアはこれからずっと肉奴隷…肉便器です…
んふっ……あはっ……ぺろ……ちゅくぅ……
(突きつけられたペニスに優しくしゃぶりつき)
(歯をたてないように優しく吸い付き、亀頭を舐めていく)
>>994 よしよし、上出来だ
(サファイアの頭を撫でてその金髪を指でくるくると弄る)
(ペニスについた体液をサファイアに舐めとらせ)
(適度に綺麗になったところで引き抜いてズボンにしまう)
今日の所はこれくらいにしといてやろう。
寝床を用意してやるから今日はそこで寝るんだぞ。
(そう言って立ち上がるとサファイアを連れて)
(更に隣の隠し部屋へと連れ込んでいく)
【そろそろこんな感じで〆させていただいていいですか?】
もう一回戦しちゃえば?
>>995 んふ………はあ、い……
わかり…ましたぁ…
(奴隷として隠し部屋に連れこまれて)
(後は男に調教されるのみ………)
【ええ、分かったわ】
【日をまたいじゃって悪かったわね】
もう終わり?
サファイアとしてーな
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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