ヤンデレに愛されて時には○されちゃうスレ

ここはヤンデレに愛されすぎて監禁されて犯されたり、最悪○されちゃうスレです。
キャラはオリも版権もなんでも可。

簡単な自己紹介があれば是非書いてください。
荒らしはスルーが原則、細かいルールは他の板と同様です。
スレの特性上あまり他人がついていけなくなる流れが（グロ描写）あるかもしれませんが、
そこは生暖かく見守りましょう。

楓！楓！

niceboat.

関連板

ヤンデレ総合スレ 04
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1198646170

ヤンデレの小説を書こう!Part14
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204261770

【校正が】ヒロインがヤンデレのギャルゲ皆で作ろうぜ!【参戦】
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204283743

ヤンデレな子に追いつめられたいよねっ!!
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/otaku/1200802914

>>１の必死さにｗｗｗｗｗｗｗ

　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ
　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　
　/::/ 　__　　　　　　　　
ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　てか最近のヤンデレキャラって単なるネガティブだよね
ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　本来健全な子が俺のために思いつめてるとこに萌えるもんだろ？
!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/

キャラが来るまで雑談で

>>6
健全　→　思いつめてヤンデレ化

　　　　↑のあたりが萌えると？

>>7
というか、いきなりバッと会って初対面の奴に病むほどに愛することができるのかって

オレはこれでもかってくらい、むちゃくちゃにされたいけどな。
会話の中でいきなり豹変とか、表情が変わったらゾクゾクする。

か弱い妹とか、病弱なキャラとかだったら更に

>>8
話し掛けてみたらとんでもない地雷女だったとか……

お互いに異常なまでに依存するようなのもいいな

学校の中でも目立たないどころか、むしろ虐められ気味の男子に、
お嬢様とか生徒会長とか学園のアイドル（死語）とか、とにかくステータスの高い
女子で一目惚れしてしまいたい。

で、最初は不釣り合いな女に惚れられて、有頂天になりかけたところに、
偏愛入りまくったヤンデレの本性を露出させていきたい。

>>11
早くプロフを作る作業に戻るんだ。

プロフ作るのめどい、既存のキャラをヤンデレ改変したい

>>13
このめどいさんめが

不良娘のヤンデレは需要あるかな？

どんな不良具合だとかヤンデレ具合なのか説明してほしい

>>15
オーケー期待してる

【名前】 璃香（りか）
【年齢】 11
【身長】 127
【体重】 ひみつ
【3ｻｲｽﾞ】 ひみつ
【髪型】 黒髪で腰まであるストレート、後ろに大きなリボンをつけている
【性格】 普段はおとなしくて目立たない存在、妄想癖あり、一度思い込むと止まらない
【性癖】　兄の部屋で兄の使っていたものでオナニーしたり
　　　　　また、その兄の影響で性的なことはよく知っている
【NG】 グロいのはしたくないかな
【服装】 白いワンピースに白いリボン
【備考】家はそれなりのお金持ち
　　　　年の離れた兄がいたが不慮の事故（璃香によって追い詰められ自殺）で他界、今も亡くなった兄の幻影を追い求めている
　　　　力は弱いが、親が護身用にと持たせているスタンガンを持ち歩く

このような感じでいいのかしら、とりあえず、プロフだけおいて置く……
お兄さまたちに会えるの楽しみにしてる……
　　　　

ヤンデレな娘に軟禁されて逆レイプされて既成事実を……
なんて興奮するなぁ……

わたしのおにいちゃん、いない？？
だれかわたしをしってるひと、いない？

>>20
プルたんハァハァ

>>21
それ、ぎゃくだよ！
わたしが無関心ぎみなおにいちゃんにべたべたくっついて、
監禁しなきゃいけないんだから！
コアファイター内でも、いいけどね！

>>22
ん、プル？ それよりルーだろ！

>>23
むしんけいなひと、きらい！
ルーなんか、病んデレじゃないよ！
ツンデレでしょっ！
ルーがいいなら、べつのとこさがしなよ。
こんなとこにはこないよっ！

>>24
そんなに怒るなよ、これでパフェでも食べろよ。
（プルにお小遣いを渡す）

>>25
（お小遣い受け取り、目が光る）
ありがとう！
でもひとりでたべるのもつまんない。
だから、あなたもいっしょにたべよーよ！
（腕を引っぱり）

>>26
しょうがないな、パフェぐらい付き合ってやるか………
（プルに引っ張られるままについていく）

>>27
おいしーっ！！
あまーい。
わたしのいたところでも、このパフェ、出すべきだよね！
ね、おにいちゃんはこのあとどーするの？
（スプーンをくわえたまま、上目遣いに見る）

>>28
（パフェを食べるプルを見つめる）
そうか、よかったな。 パフェ食べ終わったら俺はもう帰るよ。
（そのまま帰ろうとする）

>>29
ああっ、今、気のない返事したーっ！
そういうとこ、わたしするどいんだから。
ええ、帰るの？つまんなーい！
遊園地とかさ、つれていってくれないの？
いいもん。
ごちそうさまっ、おいしかったよ！

ふふふふっ♪
（隠れようともしないで後ろからついて行く）

>>30
え、そうかな？
（あまりピンとこない様子で）
遊園地か、また今度な〜………… どうしてついてくる？
（ついてくるプルをちょっと睨む）

>>31
ほんとだよ、やくそくだよ？
ゆびきりげんまん、うそついたらおーるれんじこうげき！

えー？
わたしがいくほーに、おにいちゃんが歩いてるだけだよ！
ふふふふっ♪

>>32
【用事ができたので落ちる、スマンナ】

>>33
ううううっ、
だれもわたしを甘えさせてくれないんだーッ！

うわあああ！！

プルまだ居るかな〜

>>35
ひっく、ひっく…。
まだ、いるよ。
きずついてるの。
もしかして、なぐさめてくれるの？
ありがとう、やさしいんだね。

>>36
ちょ、大丈夫か、誰かとはぐれたのか？
いや、普通ほっとけないだろこんなところで泣いてる奴を見つけたら（頭を撫でてなぐさめようと）

>>37
（頭をなでてもらいながら）
う、うん。
もう大丈夫だよ。
（涙をふいて笑顔で上をむいて顔を見つめて）
わたし、はぐれちゃって、てんがいこどくなの。
いくとこ、ないんだ。
どうすればいいかな？

>>38
そっか、よかったよかった。
お、笑った顔の方が君には合いそうだね（見つめられて笑顔で微笑み返す）

天涯孤独？
親や友だちは？　俺で良ければ一緒に探してやるぞ
（再びポンと手を頭において撫でながら）

>>39
わたし、今ひとりでくらしてるの！
身寄りなんてないんだよ。
親はいないし、ともだち……いない。
そうだ、わたしが今住んでるところ、きてくれる？

>>40
え！？　マジかよ。すごいなぁ、一人暮らしなんだ。
そっか、きっと色々事情があるんだな、ごめんな嫌なこと聞いてしまったみたいで…

君の家？
まあ、家まで送るくらいならかまわないけど

>>41
気にしなくていーの！
もう家族を見つけたみたいなもんだから！
ううん、なんでもないよ。

こっち、こっち！
（林の中に入っていく）
ここがわたしのいえ！
（放棄されているキュべレイが横たわっている）

>>42
ん？何なんか言ったか？ま、いいか

あ、ああ、なんというかずいぶんすごい所に行くんだな、近道かなん…っ！？
こ、これはっっ！
なんでこんなもんがこんなところに（呆然と立ち尽くす）

>>43
ジュドーはわたしをおいて任務に行っちゃったし、
あたしはどこかに収容されるって言うから、逃げ出してきたの。
ここは盲点みたいだね。
みんなグレミーと戦うのに夢中で、気づいてないもん。

えいっ、それっと。
（お尻を見せながらキュべレイに這い上がってコクピットに乗り込み）
おにいちゃん、はいってきて♪
（手招きする）

>>44
（プルの話も右から左に受け流して、まじまじとキュベレイを見て）
あ、ああ、そうなんだ…

ちょ、大丈夫か、落ちるんじゃないぞ（大胆に上っていく姿に、あわてて目をそらして）
まあ、興味がないわけじゃないし……んしょ…
よっと（どうにかプルの待つコクピットの中までたどり着く）

ふぅ…着いたぞ

>>45
いらっしゃい♪
（にこにこしながら銃を突きつけ）
ふふふふ♪
（ぴったりとよりそって、銃を突きつけたまま）
ようこそ、あたしの中に。
きゅべれーはあたし。
逃げちゃだめよ。
おにいちゃん、ここへきたらもう帰れないよ。
あなたはあたしのおにいちゃん。
だから、ずっとここにいてね。
このきゅべれー、つばさをもいじゃってとべないんだ。
でも、あたしはとんでみせる。
きょうこれから、ね。
きゅべれーの中にはいったんだから、ついでにあたしの中にもはいってもらうよ。

>>46
っ！！
（突然のことに状況がつかめずにあわてて両手をあげる）
こ、これは何かの冗談とかじゃなさそうだね……はは
とりあえず落ち着こうか、目的は何かな、お生憎さま俺は金は持ってないぞ。

（じっと話を聞いて）
おにいちゃん？人違いだな、俺は君のおにいちゃんじゃないよ。
飛ぶ？（話が理解できずに、恐怖のあまりに体が震えだして）
君の中に入るっていったい……

>>47
シートにすわって。
じょうだんじゃないよ、あたし本気だよ。
落ち着いてるもん、あなたが声をかけてくれたときから、
こうなるってわかってたもん。
お金なんかいらない。
ほしいのはおにいちゃん。
おにいちゃん、ふるえなくってもいいよ。
逃げなきゃ撃たないから。
（頬を寄せて、くっつけながら）
動かないで。
（ミニスカートの中に片手を入れて、スルスルと下着を脱ぐ）

>>48
（言われるがままにシートへと座って）
こうなるって、いったい
俺はおにいちゃんじゃないし、訳わかんないって。
おもちゃの銃じゃないことは、さすがの俺でもわかるし
（頬が触れ、ビクッと体が震えて）……くっ…
動かないというか、動けないな

な、何をするつもりなんだ（プルの行動にただ唖然と見つめて）
馬鹿なことはやめるんだ。君が何をしようとしてるかはわかんないけど、今ならまだ…

>>49
（舌を出して、服を着たまま下着を脱ぎ終える）
えへへ。
（黄色のショーツを>>49の頭にかぶせる）
プレゼント、わたしの、ぼーし！
うん、似合ってる！
……馬鹿なことじゃないよ、
もう引き返せないんだ。
あなたを逃がしたらおにいちゃんになってくれないでしょ。
あたしわかるんだ。
（シャツを脱いで小ぶりな乳房を出す）
あたし、お風呂に入ってないんだ。
舐めてきれいにしてよ。
（胸の中に引っ込んだ乳首を顔に押しつける）

>>50
……
くっ……何を…する…（屈辱のあまり顔をふせて）

俺は君のおにいちゃんにはなれないかも知れなけど、友達くらいにはなれると
思うんだ。
俺は逃げないし、このことは誰にも言わない。
だから、いますぐこんなことはやめ……っ
（小ぶりな胸を見せ付けられて、再び言葉を失う）
く……う…っ
や、やめ…

>>51
気に入ってくれないの？
わたしのぼーし？
やだ、おこっちゃやだ！
ねえ、おこらないで。
うそ！
だれもあたしをおいて逃げちゃうんだ。
だから、おにいちゃんはわたしのおにいちゃんにする！
さあ、なめてよ！
きれいにして！
（乳房を口に押しつけて、こすりつける）
きもちいいよっ、おにいちゃん！
（乳首がかたくなってくる）

>>52
気に入るもな…
怒らないから、大丈夫だから、落ち着こうな（尋常じゃない雰囲気にあわてて言葉を繋いで）

わ、わかった言うとおりにするから
（舌を出してこすりつけられる乳房を舐め始める）
……ん…んっ…
（しばらく言われるがままに舌を動かして）
…これで、気は済んだか

>>53
（舌を乳首で感じ）
そうだよっ！
ねえ、あたしのおっぱいどう？
おにいちゃんの手で大きくしてね？
そうだよ、きもちいいよーっ！！
（身体を動かしつづけてよろこびにふるえて）
おにいちゃん、きもちよかったよ！
プルのおっぱい、かたくなっちゃった！
気がすまない！
まだまだこれからだよ！
（顔を寄せて唇を押しつける）
んんーっ。
おにいちゃん、わたしのおにいちゃん！

>>54
（乳房を舐めると一気に話しかけられ、状況がわからずにただ呆然とプルの動きを目で追って）
……うぅっ、そんなにこすりつけ…
…んぅぅ！
はぁっ……はぁ（顔に押し付けられた乳房のせいで肩で息をして、息をしようとした瞬間に唇を押し付けられる）
…んんっっ！！！
……ちょ…んっ！く、くるし…

はぁ……はぁ…（激しいキスと息苦しさにすっかり体の力が抜けてしまう）

>>55
ぷはーっ。
（唇のつばをぬぐって）
だらしないんだあ。
えへへ、おにいちゃんのおにんにん♪
（ズボンのチャックを下ろす）
へえ、おにいちゃん、こんなぱんつはいてるんだー。
ごそごそ。
でたー♪

>>56
……（肩で息をしてぼーっとした顔でプルを見るが）
…ちょっ！な何を
やめるんだ、さすがにこれ以上はっ！

くっ！（なんとか抜け出そうと腕を動かしてもがく）

>>57
動かないでったら！
（銃を突きつけて）
（にらんだまま、根元をにぎって、陰茎に目をうつし）
これ、わたしのものなんだ。
（注意深くもう一度にらむと、にらんだままぺろぺろ舐め）
れろ、れろ、もう、はなさないんだから。
おいしいよ、おにいちゃん。
ふぐっ
（陰茎を頬張ると、唇をすぼめて、少し苦しそうに頭を動かして刺激しはじめる）

>>58
……くっ！！
（振り下ろそうとした手を止める）
や、やめてくれ
（にらまれ、体をビクッと震わせながら目をそらそうとするもプルから視線を外すことができずに）
…頼む、…んっ…や、やめるんだ
っううぅっ！…はぁ…（プルの顔に手を寄せ引き離そうとするも、あまりの刺激に力が入らず）
だ……うう…くっ！
これ以上されたら……っ！で……る…から

>>59
（なまあたたかいプルの口の中いっぱいに陰茎が大きくなり）
ふん、ひーよ、ふるのははにはしへも。
（うなづいたけど、唾液と舌で陰茎をつつみ込んでいたのを離して）
でも、やっぱりあたしのなかにだしてほしい！
（腰にまたがってそそりたった陰茎の先にプルのやわらかい下の唇があたる）
いくよっ！
ぐーーーっ！！
（亀頭がプルの唇の中にめり込んでいく）

>>60
っっ…！
はぁ…はぁ…あぶなかった（出す瞬間に口を離されて目を閉じ息を整えようと）

なっ！ちょっと…まつんっ！！ああぁっ！
（プルの言った言葉が最初は理解できなかったが、自分にまたがった姿を見てあわてるが間に合わず）
……
…っくっっ！！（散々口で弄ばれた射精感を我慢することができずに触れた瞬間に思い切り射精してしまう）
はぁ……はぁ…

>>61
あれっ？？
（プルの股間から白い液体が垂れる）
あーっ！！
わたしの中に出してほしかったのにー！！
ひどい、あしがべたべただよー！
きもちわるーい、もうおこった！
舐めてきれいにして！
（逆さになって、おまんこを顔に押しつける）

>>62
はぁ…、はぁ、あんなに激しくされれば誰だって
勝手にやっておいて、それはないだろ（つい大きな声で言う）
おこったって…

っ！！…ちょ！！むぅぐ！！…や、やめ…！！（自分のがべったりとついたのを見て顔をそむけようと）

>>63
おこらないで？
おこっちゃやだ、こんなかっこうだもん、
おにいちゃんのはあたしがきれいにしたげるよ。
（またぺろぺろ舐めはじめ、ふくろにも下を這わせる）
あっ、なめてくれなきゃだめ、
そんなのふこうへいだよ！
（太ももで頭をはさんで、顔を固定して、おまんこを口にくっつける）
おにいちゃんと、したの唇でもキッスだー！
（逆さになってスカートがめくれておしりを丸出しにしたまま、）
（キスするように腰を動かす）
ふぐ。
（プルの方は陰茎をまたくわえ込む）

>>64
（銃が突きつけられたのを思い出して）
わ、わかった怒らない、…っ…くっ…また…
（再び訪れた舌の感触に体が反応してしまう）
ぐっ、…ちゅ…くぅ、…んぐぅ、うえ

くっ、（精液と愛液がまじった匂いにむせ返りそうになりながらも、強引に押し付けられたまんこに口をつける）
う、ううっ

>>65
もっとしっかりなめて。
お風呂はいってなかったから？
だから、きれいにしてほしいの。
チュバッ、チュバッ
むぐ、むむむ
でもほら、おにいちゃんのまたかたくなってきたよ？
（頬ずりして、ぺろぺろ舐める）
しっかりプルの、きれいにして？
あははっ♪
元気になってくれた♪
チューッ、ブチュッ

>>66
（表情を歪めるも言われたとおりに更に舌を動かして舐め続ける）
ん、れろ、ぅっん、れろ、くっごほっごほっ！！
むぐぐぐ、れろ、むぐぅ
っ！！？
ま、また、で、るから、やめ、ぐぅっ！！
（吸われたり、口を付けられる度にペニスがビクビクと震えて）
くぅ、やめ、やめてくれ

>>67
こんなに元気になってくれたんだから、もう大丈夫だね。
（からだの位置をもとに戻すと）
ね、おにいちゃん、プルとひとつになろ！
そうしたら、家族だよ！
（クリトリスにペニスの先をこすりつづけながら）
わたし、家族ほしいっ、
おにいちゃんのこどもいっぱいつくって、それから、大家族になるの！
今度こそ、いくよ！

>>68
はぁ、はぁ
大丈夫って何が（すっかり体の力も抜け抵抗する気力もなく、ただ我慢してこの時を耐えようと）
ひとつにって、何を馬鹿なことを言って家族？だと

っぐっ！（ペニスがクリに触れるとより大きくなって）
家族って、ちょ、ちょっと待て、ばっ、やめ

>>69
馬鹿なことじゃないよ！
家族になってくれないなら、ころしちゃうから！
うふふ、おにいちゃんのここは、しょーじきなんだあ。
わたしのなかにはいりたいって、びくびくしてるよ。
ク……！
（少しずつ、あたたかいおまんこがペニスをのみこんでいく）
いたい……。
けど、あたし、がんばる。
（歯をくいしばると、一気にペニスがうずもれる）
きゃーっ！

>>70
こ、殺すって（プルの表情を見てそれが本気だと理解する）
くっ！

（楽しそうに話すプルをじっと耐えるように見て、覚悟をきめる）
っ！ぐ、き、きつ
む、無理するなっ、う、ううっ！！！
ほんとに入れてしまったのか、なんてことを（力ない手でプルの頭に手を添えて初めて会ったときのように撫でる）
もう、十分だろう。これ以上いったらもう戻れなくなる。
俺の為じゃない、君の為にいっているんだ
（締め付けられて激しい快感に耐えるように、無駄とわかっていても最後まで説得しようと話しかける）

>>71
（なでられながらうつむく）
ありがとう、優しいんだね。
（ふっと寂しそうな表情になり）
でもわたしもどれないの。
（痛みにふるえながら、涙を浮かべる）
おにいちゃんのこどもがほしいの！
（腰をはげしく動かし、悲鳴をあげる）
いたいよ、いたいよ！
おにいちゃん！
だけど、おにいちゃんとひとつになって、子ども作って……
ひいいいいい！！

>>72
はは、こんな状況なんだが、ひどく冷静になっている自分も居てな…
そうか、そういうって思ってた
でも、俺はあきらめないぞ、きっと何か方法があ…る…は

（痛みに震えて涙を浮かべた表情に魅入ってしまう、しかし自分の上で激しく動き出す姿に思考を持っていかれてしまう）
くっ！！んっあぁ！！
いたいならっ！うごかなければっ！！くぅああぁ！！！
くぅっ！

>>73
（胸にすがりついて、涙をこぼして）
好きよ、おにいちゃん。
ほんとうにずっとここにいてほしいくらい。
だから、おにいちゃんのこども、だけでも！
あっあっあっあっ！
だめよっ、おにいちゃんの、ほしいの。
うごかないと、もらえないっ！
いやああああ、
プルのおまんこ、じくじくしてるーっ！
いたい、いたいーっ！
あっ、あっ！！
（自分でコントロールがきかないみたいに動いて、淫音がコクピット内でひびき）

>>74
（すがり付いてくる、プルの頭をただ撫でることしかできず）
突然好きとか
ここに居て欲しいとか、くっ、言われても
そんなことは、うぅっ！！あっ、

ぐぅぅっ、あっ、あっぁあ！し、しまるっ！！き、きつっっ！！！
こんな、小さな子に、くっ、いったいどこにこんなっうあぁ！！力がっ
っ！！！ぐ！！
も、もう、だっ！！たのむ、もうやめっ！！う、うあぁ
（プルの頭に添えていた手も今はだらんと垂れ下がり、出さないように必死に耐えようとする）

>>75
（手で頬をなでて、涙を流しながら）
だって、優しいから！
わたしに優しくしてくれる人、ほしいから！
（おしりを動かしつづける）
なんかすごい音が立ってる！
はずかしいよう！
でも、とまらない！
おにいちゃん、ちょうだい！
おにいちゃんの、ちょうだい！！
はっ、くはっ、はあ！！

>>76
ん、くっ！！優しいだけじゃ
求めるだけじゃなくて、

くぅ、あ！！うあぁぁ！
（ぎりぎりと歯をくいしばるも快感には勝てずに、ビクビクとプルの中でペニスが震え大きくなる）
ぐぁ
だ、だめだっ！で、でるっ！！！
あ、あぁぁぁーーーー！！！！（がくがくと腰を動かして2度目とは思えない量を注ぎ込むように９

んぅっ！あぁっ……
……はぁ…はぁ……やってしまった……
（少女の中に出してしまったということと、その少女にこれで囚われてしまったという罪悪感と後悔に…）

>>77
だってどうすればいいかわからないよ！
だれもあたしの家族になってくれないんだもん！！
ひゃあっ、くああ！
お、おにいちゃんがうごいてる！
プルをつきうごかしてる！！
だしてっ！
プルの中に出して！！
（男の精をしぼりとるように、あるいは痛みによってプルのおまんこがふるえ）
うわあああああ！！！
（突き上げられて、悲鳴をあげながら子宮に精を受ける）
ア……。
（胸に顔を埋める）

（顔を上げたかと思うと）
さよなら……。
（銃を突きつけ、涙をこぼす）

>>78
う、うわぁぁーーー！！！！
俺はなんて…なんてことをっ！！！
くそっ！！くそっ！
（自分の胸に顔を埋めるプルを悲しそうな顔を見て、涙を流しながら）

……え…？
（何が起こったわからずに）

>>79
でてって！
もういい！

わたしは病んデレにはなれないよっ！
出ていかなきゃ撃つ！！
（腕で涙をぬぐいながら）

>>80
あ、ああ、わかった早々に出て行くさ。

じゃぁな……
（ふらふらとしながらも、どうにか地面に降りおぼつかない足取りでどこかへと消えていく）


【なんか、色々とすまなかった】
【長い時間おつかれさまでした】

…うふ、うふふッ！

>>81
（見送りながら、ハッチを閉めて）
うっ、うっ、
（お腹を押さえながらパネルにつっぷす）
おにいちゃん……。

【いえ、これ演技（ロール）ですから！】
【面白かったです。ありがとうございました】

>>83
【ぐは、そうだったんだ】
【かくいう俺も楽しめました。最後あれれ？と思ったけど、理解】
【ヤンデレとは奥深いな……うん、では、これで〆ますぜ】

>>82

【あ、長い間スレお借りしました、ありがとう】
【こ、小林玉美さん？？】
【それでは失礼しました】

いいものみれた…
これからのさんこうにする…

今日はもうおそいから、わたしは一言だけ……ね
こういう最後まで抵抗するお兄さまを心から愛するのって考えただけでもゾクゾク……する…

お兄さまお兄さまお兄さま
……気持ちいい…もっとわたしに触れて……ほしい…
お兄さま

お兄さま……ふふ…ふふふふふふっ…

>>85
【気にしないで】

うふふ、うふふふふふふ…ッ！

どこの玉美さんで？

あ…いぃーたぁぁぁー！
（名無しを発見すると異常な喜び様）

私、玉美よ。忘れちゃったの？

【すみません、本気で分からないです。】
【どの作品のキャラですか？】

やんデレと止マ病ミの体験版はやってみた、おすすめ
ここに来る人は知ってるかもしんないけど、一応紹介
一番下のは、マジで怖かった・・・・・・・・

やみツキ！
ttp://www.noukano.com/

やんデレ公式サイト
ttp://nekomarudow.com/y/

止マナイ雨ニ病ミナガラ
ttp://www30.atwiki.jp/yandere/

ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD
ttp://www.edge-records.jp/index.php

最終的に殺される
カニバリズムに近いなにかを感じる

タカ坊、愛してるわ。
雄二よりも、このみよりもずっとずっと、あなたのことを愛してきたんだから。

だから、タマお姉ちゃんのものになって、ずっとずっと可愛がられなさい。

このみはともかく、雄二はないでしょタマ姉。
タマ姉もヤンデレの一人だったなんて。
最後はどうしたいんだろう。

タカ坊の望むことなら、なんだってしてあげるから。
口でも、前でも後ろでも、穴という穴でタカ坊のこと受け入れてあげる・
いつでも一つになって、ぐちゃぐちゃに溶け合ってしまいたいの。
タカ坊もタマお姉ちゃんと、永遠に一緒にいたいはずよね？
だから、二人でセックスしながら溶鉱炉に入って、永遠に一つの固まりに……うふふ。

ちょっ
やっぱり最後はそれかよ、さすがヤンデレ。
幸せ絶頂まで突き進んで最後は、一緒に死んでくれーか。
一方的に殺されないだけましだな。
いかにして殺されないようにセックスを引き伸ばすかが鍵。

タマ姉、フラグは遅めに立ててください。

【名前】小金井 茜
【年齢】16才 ♀
【身長】167センチ
【体重】47キロ
【スリーサイズ】B71　W59　H67
【髪型】金髪に染めている肩までのロング こめかみのあたりにヘアピンを装着
【服装】学校指定の制服 緑のブレザーを羽織って、中のブラウスは胸元まで開けている スカートはマイクロミニぐらい短く、靴下は紺のルーズソックス
【備考】普段は突っ張っているが好きな相手の前ではデレる。 相手が気にくわない態度を取ると常備してる金属バットで相手を殴る。 基本的に相手に従順で尽くすが浮気などをされれば相手が泣き喚くまで金属バットで殴る。


【じゃあ、プロフ投下ついでに待機しとくぜ？】

それはヤンデレというより単に怖い人じゃあ…

>>98
そうか？ まぁ、ロールしながらキャラを固めていこうと思うんだがよぉ………

（金属バットで地面をコツコツ叩きながら）
遅い……、遅い……、もしかしたら他の女と？ そんな事になったらお仕置きが必要だよな………？
（一瞬目の輝きが消えるが首を横に振って）

でもオレ、信じてるからな？ もう少し待ってみるわ………

ったく、それ明らかに不審者に見えるからやめとけって
(眉間に皺僅かに刻み相手を見据え)

>>101
あっ……、遅せぇよ！ ずっと待ってたんだからな………
（相手を見つけると駆け寄って腕に抱きつく）

今日は何するんだ？ 二人だけならどこでもいいぜ？
（抱きしめた腕に頬ずりしながら）

…用事できたから遅れるって連絡したろ？
ったく、３月なったからって外は寒いだろ、大丈夫か？
(はぁ、と小さくため息を吐くも待っていてくれた事実はどこか嬉しくも思え)
(ぽんと頭に手を乗せ)

んじゃそうだな…カラオケでもいいしこのまま家で過ごすのでもいいし
待たせちまったんだ、お前の希望言ってみ？
(猫のようにじゃれ付く姿に瞳細めては頭を撫で)

>>103
今日はケータイ忘れたから連絡わかんなかったわ、外は寒かったけどこうやって抱きついてると暖けぇから許す！
（ニコニコしながら相手の温もりをもっと感じるように密着する）

カラオケ？ それより…………、寒かった分もっと暖まりてぇな………？
（抱きしめた手をスカートの中に誘うとさっきまでとは違い、妖艶に微笑む）

なんだ、返事がねぇと思ったらそういうことか
ま、十分俺に抱きついて暖まってくれ
(相手の背に片手回して抱き寄せると楽しげに笑い声漏らし)

ってオイ、ここは外だぞ？！
少しは周りのこと考えろって、わかったから！
(しかし突如スカートの中に手を誘われるとぎょっとして)
(辺りをあわてて確認し人目に付いていないのを見れば安心し)
(スカートからなんとか手を引き抜こうと力を篭め)

>>105
外だと嫌か？ じゃあ、家の中で続きするか？
（相手の耳元で囁くと耳たぶをくわえる）

わざわざ寒い中ずっと待ってたんだからな？ 今すぐ欲しいけどここじゃ駄目なんだろ？
（相手の股間を撫でると屋内に行くように手を引く）

ッ…ったく、家の中でなら構わねぇよ
…さーて外でやられた分やり返さないとな
(まさか耳や自らの股間まで撫でられるとは思わず呆れたようにため息をつき)
(だが気を取り直し引かれるままに家の内に入っていきながらにやりと笑み)

>>107
さて、もう家の中だろ？ そしてベッドもある…………
（寝室に入るとベッドに相手を押し倒す）

外、ホントに寒かったんだからな……… そんでもってこれが恋しかった…………… 待ってろよ、今気持ちよくさせてやるからな？
（ズボンのジッパーをくわえると手を使わず口だけでペニスを取り出す）

イカ臭ぇいいニオイ………、美味しそう………

さーて、それじゃ今から楽しｍ…ッ
お前なー
(寝室にへと入りいざ相手を押し倒そうとした瞬間)
(逆に自分が押し倒され気に食わないと顔を顰めていると)
(口だけで器用に肉棒を取り出す相手の姿が目に入りその光景に瞳細め)
そんなに恋しかったのか？
でも今の言い方だと俺のチンポだけが恋しいみたいじゃねぇか

でもま、はやくしゃぶりたいんだろ？
好きなようにやってみ？
(体を起こすとそっと頭に手を置いて優しく撫で)

>>109
もちろん、あんたのチンチンだからだよ……、じゃあ行くね？
（舌を裏筋に這わせながら舐めるとゆっくりと根元まで頬張る）

うん……、おいひい………、じゅる…ちゅぽっ………
（わざと音を立てながら首を前後に動かす）

よーしよしよし、うまいぞ茜
金属バット持ってるよりこっちのバットのが似合ってるなやっぱ
そうやって音立てて…淫乱だなお前は
(まだあまり硬くなってはいなかった肉棒は口での刺激によって徐々に硬くなり)
(やがて限界まで硬くなったそれからは我慢汁が溢れ出し)
(手持ち無沙汰だと手を胸元に持っていくとゆっくりと揉み始め)
相変わらずちっさいなーお前の胸

>>111
上手いか？ へへ……、誉められて嬉しい………
（口からペニスを離すと先端に口をつけて我慢汁をすする）

うるせぇな、じゃあ大きくなるように頑張って揉めよ…………
（少しムッとしてペニスを噛む）

ああ、さすが俺が教え込んだだけはあるな
ほらほら、そこもいいけど袋のほうも忘れるなよ？
(先端は弱いのか顔を僅かに顰めては肉棒をびくんと跳ねさせ)
(だがそれは決して見せまいとわざと余裕の表情つくり)

はいはいそんじゃいっぱい揉んでやる
お前の胸がＤくらいになる日は来んのかねー
(冗談交じりで笑いながらブラウスの中に手を差し込んでブラ越しに胸を揉み)

>>113
ヤダ、こうやってあんたのおチンチンお口全体で味わってやるよ………
（そう言うとペニスと睾丸をまとめて頬張る）

知ってるよ、お前の気持ちいい所……… オシッコの穴、舌で可愛がってやるからいつでも白いのビュービュー出してもいいんだぜ……………
（舌で鈴口をグリグリとほじくる）

あんたの胸弄ってる手………、いやらしくて好き。 もっと弄っておっぱい大きくしてぇ…………
（胸を触られて身をよじらせると相手のお尻を揉む）

うお、そんないっぺんに口ん中はいんのかよ…？！
なんてーか…口でかいんだなお前
(そんな風に変な感心を覚えていると執拗に弱点を突かれ)
ッ……っざけんな、まだまだイクかよ
お前の顎が疲れるまで奉仕させねぇとよ、暖かくならねぇだろ
(快楽に負けじと気を強く持つも我慢汁は留まることを知らず溢れ出し)
(相手の口内で肉棒は小刻みに跳ね時折息を詰まらせて)

好き、か…俺もお前のこの小さい胸嫌いじゃないぞ
ま、俺がイクかお前が胸をいじられて我慢できなくなるか、勝負だな
(気丈ににやりと笑みを浮かべブラを上にずらすと指先でちょいちょいと乳首を掠めるように撫で)

>>115
ダメ、早くあんたの精子が飲みたいのにそんな意地悪言うんだったら………
（喉奥で亀頭を締め付けながら睾丸をコロコロと口内で転がす）

乳首だけでイけるか？ 何ならアソコも弄ってもいいんだぜ………？
（乳首を撫でられると体を振るわせるも更なる快感を求めて腰を挑発的に振る）

…わかった、わかったよ
そろそろ俺も限界だ…口ん中に出してやるからな
ッ……イクぞ！！
(ついに我慢も限界に達し先端からじわりと精液が漏れ始めたかと思った瞬間)
(喉奥を精液で叩きながら口内で肉棒を跳ねさせびゅくびゅくと射精し)
(思わず腰を突き出しより深くまで咥えさせようとして)

アソコ、ねぇ…そうだな弄るか
ほら、こっちに尻突き出しな
(胸から手を離すと腰のラインに指先這わせて)

>>117
ん………、ごくっ……………
（喉奥に放出された精子を飲み干すと尿道に残ったものも吸い出す）

ごちそうさまでした…………、ありがとうおちんちんさん。
（そう言うとペニスにキスをする）

お尻突き出す？ こうか………、アナタの指でかき回して貰えるって思うとジンジンしやがる………
（お尻を突き出すと挑発的なヒップラインが浮かび上がる）

おちんちんさんってお前…見た目と違って可愛いこというよな
(思わずぷっと噴出してわしわしと頭を両手で撫で)

嬉しいじゃん、期待してるってーことだな
…そういやこっちってしたことなかったよな〜
(突き出された尻に幾度と無くキスを落としいざ秘部を触ろうとしたとき)
(ふとアナルが目に入り指の腹でちょんとそこに触れ)

>>119
だって大好きなアナタのおちんちんさんだから丁寧に呼ばなきゃいけねぇと思ってよ…………
（撫でられると目を細めて嬉しがる）

ひゃんっ！！ ………、アナル？
（指がアナルに触れるとヒクヒクする）

いいよ………、アナタの好きにしろよ…………
（尻を突き出して指にアナルをこすりつける）

んーだ少しずつ呼び方変わってきて、面白い奴だな
最初はアンタだったのがアナタだなんて、まるで新婚じゃねぇか
(喉を低く鳴らして笑い声を漏らしチュッと音を立て口付けを交わし)

お、ノリノリじゃんかアナルなのに
それじゃ今日はこっちのほうでやってみっか
(先ほどしたようにアナルにも口付けをし軽く吸い付くと一度パン！と軽くスパンキングし)
(それをきっかけに何度もアナルに口付けをして舌先でちろっと舐め)
(唾液でてらてらと妖艶に光るそこに瞳細め指の腹でぐりぐりと入り口をなぞり)

>>121
ん………、だってぇ………
（口付けを交わすと顔を赤くして）

いいよ………、アナルでもどこでもアナタの好きな所で好きなだけ………、ひゃうっ！！
（お尻を叩かれて少しびっくりするがアナルをいじられると目がトロンとする）

そんなことする穴じゃないのになんか気持ちいい…………

だって、なんだ？
そこまで言ったんだ、言っちまえよ
(赤く染まる頬に普段の素行とはまったく違うなと笑み零し)
(からかうように笑いながら瞳を覗き込んで)

…なんかすっげぇ愛されてるよな俺って
それで時々見せるヤンデレっぽいとこさえ無けりゃーなー
(冗談交じりで言葉にしつつ唾液を塗した人差し指をアナルに宛がい)
(第一関節まで埋めるとぐりぐりと左右に捻りながらより深くまで掘り進め)
初めてで気持ちいいのか？こりゃ才能あるのかもな

【ゴメン、一度風呂に入って来たいんだけどいいかな？】

>>123
うぅ………、恥ずかしくて言えねぇ…………
（覗きこまれるとぷいとそっぽをむく）

愛してるぅ………、すごく愛してるからついやっちゃうんだ………、迷惑か？
（アナルに指を挿入されると食いついて離さない）

アハッ、入ってきたぁ……… 嬉しいな、嬉しいよ…………

>>124
【おう、さっさとひとっ風呂浴びてこいよ！　待ってるからな………】

【ありがとな、すぐ戻ってくるからさ】
【一人ではいるんだから疑って病むんじゃねぇぞー？】

【避難所つくりましたので貼っておきます。】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1204456268/
【お邪魔しました。】

【よし！かなりペース上げて入ってきた！】
【それじゃ今から書くから少し待ってくれるか？】

【>>128避難所作成ありがとう！】

>>128
【避難所作成サンキュー！】

>>129
【わかった、ずっーと待ってるよ…………】

んーだよ、はやく言っちまえって
(そっぽ向く相手に少しだけむっとして頬を軽く摘み)

ついやっちゃうんだって、バットで小突かれる身にもなってみろ
でもま、これから金属バット握るんじゃなくて
俺のバットだけを握るんだってんなら許してやらんこともない
(にやにやと笑みを浮かべては腸壁を指先で擦り)
(そうしていくうちに馴染んできたか腸液がにちゃにちゃと音を立て始め)
(解れたと解釈したのか中指を増やしてゆっくり前後に動かし始め)

そんなにアナルに入れられてるの嬉しいか？

>>131
え………、あの、気持ちいいなぁって………
（頬を摘まれて少し照れる）

だってそれはアナタが悪いんだぜ………、他の女に色目使ったりするから…………
（「俺のバットだけを握れ」と言われるとコクリと頷く）

うんっ、でもアナタも他の女にバット握らせちゃ駄目だよ？ 指きりしろ、約束だからな？
（アナルを弄られながら小指を立てて指きりを催促する）

だってアナタの指がオレに入ってるから…………、あぁん………

…んだよ可愛いなまったく
(再びぷっと噴出してうりうりと摘んだ頬を動かし)

色目ってお前、ただ世話になったから映画のチケットあげたり
少し話したりしてたくらいだろ…ほとんどお前の勘違い
…わかった、約束だ
ゆーびきーりげーんまーん
(色目という言葉にピクリと反応し苦笑い浮かべながら腸内を掻き回し)
(そして久しぶりに聴く約束との言葉にふぅ、と小さく息漏らし)
(差し出された指に小指絡ませ)

こんだけ感じてるならもういいな…入れるぞ？
(再び硬くなった肉棒をアナルに宛がうと尻に口付け落とし)

>>133
えへへ………、嬉しいな……
（指を絡ませると嬉しそうに指きりをする）

うん…………、入れてぇ………
（口付けを受けたお尻がペニスを飲み込んでいく）

んぁぁ………、変な感じぃ………

おー…アナルってこんな感じなんだな
マンコとは違ってツルツルできつくて…たまにはいいなこりゃ
気持ちいいか、茜？
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立たせながら腰を強く打ちつけ)
(カリで腸壁を何度も擦ると再び胸元に手を伸ばして)
(肉棒でピストンしては乳首を扱き上げ)

ッ…なーなかなこれは…我慢できそうにねぇな
(そして次の瞬間にはあえなく射精し)

>>135
あひっ………、ん………、気持ちいい…………
（アナルと乳首の刺激により名無しの射精と同時に潮を吹いてしまう）

熱いの……、お尻にありがとう…………
（そう言うとフラフラと立ち上がりどこからか手錠を取り出す）

こうやってあんたをつなぎ止めればずーっと一緒だぜ？ ふふふ…………
（そして名無しの両手両足に手錠をかける）

ふぅ…俺も気持ちよかったぞ
ってオイ、なんだこの手錠は？！
オイ！答えろって！！
(射精感から少しぐったりしていたところに)
(突然手錠をかけられ何が起こったかと慌てていれば)
(今度は足にまで手錠をかけられ)

イカレてる…これは冗談じゃすまされねぇぞ茜
(笑い声にきっと相手を睨みつけ)

【すまん、そろそろ〆てくれるとありがてぇかな】

>>137
そんなに睨むなよ、こうでもしねぇとずーっと一緒にいられねぇだろ？
（屈託のない笑顔で相手を見つめて）

大丈夫、メシもちゃんと食べさせてあげるし下の世話もちゃんとするからさ？ ここでずーっと一緒にいようぜ………
（相手の頬を撫でながらすっかり萎えてるモノを掴む）
（そして名無しは茜の気が済むまで監禁される羽目となる）

【こんな〆でいいか？　長い間付き合ってくれてありがとうな♪】

【ヤンデレすごいな…でもすげぇ可愛かったよ】
【こちらこそ長い時間付き合ってくれてありがとう、またよろしくね？】

>>139
【おう、また会ったらよろしくなー！】
【初めてだから上手くヤンデレできなかったけど満足して貰えて嬉しいぜ………】

少しさむいけれど、いい夜……
（傍らに置いてあるぬいぐるみを抱きしめながら）

オリキャラしかいないなー

言い寄る混沌

>>142
（小さく頷いて）
今は、わたししか居ないみたい…

>>143
？？……混沌？

……ふふふ

11歳にしてはずいぶん口調が大人びてるような・・・・・。

お兄さんの幻影を求めて病んでいるんだ。
シスプリの千影っぽくていいな。

>>145
だれかいるのかしら…

>>146
親にこうしゃべるように言われているから（ぬいぐるみを強く抱いて少し悲しそうに）
そんなに大人びてるかしら

>>147
お兄さまはわたしにとってすべてだったの……
そして、お兄さまもわたしがすべてだったのよ（微笑みながら上目遣いで見つめる）

>>148
うー、すげえ可愛い。 お持ち帰りされたい！

>>148
お兄さんはもういないんじゃないか。
既に他界されたと聞く、しかも原因は・・・・・・

>>149
お持ち帰り？……くすくすおもしろいお兄さま…（指を口にあてて微笑みながら）
もしよければ、お茶かコーヒーを飲んでいかないかしら？わたしひとりでさびしかったの…

>>150
……ええ、交通事故で…
…たった一人で…わたしを置いて行ってしまったの…（顔を伏せて声を震わせながら）

>>151
それじゃ、コーヒーでも貰おうかな？ それと色々お話でもしようか？

（キョロキョロと見回し）
３人目参上……
お茶と来ればお菓子も必須だと

つ『クッキー』

>>151
2人目はこれにて退場…
いいお兄さんが見つかるといいね。
たっぷりと追い詰めていたぶりつくすといいよ。

>>152
（コクリと頷くと何処かへと歩いていって）
……おさとうと、ミルクはお好みでどうぞ…（しばらくするとコーヒーをもって現れ>>152の前に置く）
お話？…ええ、いいわよ
（瞳を覗き込むように見つめて、微笑む）

>>153
…どうぞ（>>153の前にお茶を置いて）
あら、ありがとう……おいしそう…ね…いただくわ、みんなで食べましょう（微笑みながら受け取って）

>>154
…ごきげんよう…お兄さま
……またお話しましょうね…（小さく手を振りながら見送る）

>>155
【区別に付けときます。】
（お茶を受け取り）
良かった…喜んで戴けた様で、
……普通のお茶だよな？
（ボソリと呟き一口飲んでみる。）

>>156
…ええ？…もしかして口に合わなかったかしら…（飲みかけの>>156のカップに口をつけて一口飲んで）
とってもおいしいと思うのだけど…

ごめんなさい……今日はもう寝ないといけないの…
わたしのティータイムにお付き合いしてくれてありがとう…それにクッキーも…


（いつの間にか声のトーンが変わり）
……いつもひとりだったから、今日はにぎやかで楽しかった…
（椅子に座る青年に近寄ると首に腕を回して抱きつくと、耳元でささやくように言う）
また、いつでも来てほしい…な…

ね？…（首筋にキスをして）……わたし…待ってるから…
ごきげんよう…

>>157
あ、聞こえちゃった？
（口元を引きつらせて動揺し）
（璃香が口を付けたカップを受け取り）
ごめん、気を遣わせた様で……
うん、おいしかったよ…何の問題もない。
（自分もまた一口飲む）

それは…残念……ぅをっ！
（突然抱き付かれ）
あ、あの…璃香ちゃん……っ！
（首筋へのキスに身を震わし）
…う、あっ…うん、また……
（耳元で囁かれる声に抗い難いものを感じ、思わず返事をしてしまう。）
（カップ片手に呆然と璃香を見送る。）

>>158
【せっかくお話してくれたのに、ごめんなさい…】
【捨てトリを付けてもらえれば、覚えているし……もし、希望の日があれば書いてもらえればお返事するから】

【…では、おやすみなさい……お兄さま…】

こんばんは、初めましてー。（ぺこりとお辞儀）
22時くらいまでしか居られないけど、良ければお相手くださいね？(´･ω･`)

プロフィールは避難所に貼ってありますので、ご参照くださいませ。

>>160
ヤンデレを体験させてもらおうか。
カレシー募集とあった、頼もう。
ちなみに付き合うとどうされてしまうのか、聞かせてくれると後学によろしい。

>>161
こんばんはー。

んーと、ワタシと付き合うとですかー？
そうですねー、とりあえずカレのモノは全部ワタシのもの。（笑）
その代わり、とことん尽くしちゃいますっ＞＜
○しはしないと思うけど、マチョトカクゴハシテオケ？

【お相手していただけるなら、名前とワタシとの間柄（例：幼馴染）を
教えて欲しいな？】

>>162
あいよ、こんばんは。

喋り方がどこか博多くさい、九州の出かいの？
尽されて搾り取られるならいいけど、分解や固定はあるんだろうか。
怖いぞー、まりな怖いぞー。
体験しないことには、どれくらい怖いかわからないが。

【名前何にしようかな、西だから東、名前はせいじで】
【高校の同級生程度でいい？】

>>163
九州ちゃいますん(´･ω･`)
おとなしくカレシしていてくれれば、分解はないと思うよ？（ヒヒ･･･）

【じゃあ、アナタの名前は『東　セイジ（あずま　せいじ）』にケテーイ！】
【ワタシとは同級生、おｋ？】
【希望のシチュがあれば書き出しよろですー♪】

>>164
なんやねん、どこやねん、ヒギィ！
頼むから頭だけにして、コンパクト東にしないでくれよ。
さて何がいいかね、どうしようかね。

【その読みでいいよ、同級生でおｋ】
【希望はもう付き合い始めて、部屋でいちゃいちゃからにしたい】
【まりなの本性？が垣間見える頃合つか、そんな頃】

>>165
【おｋ−、おｋ−♪】
【じゃ、ワタシが書き出しちゃいますね？】

【もうしばらくお待ちください(´･ω･`)】

>>166
【悪いね、ではおとなしく待っていよう】
【オレハマコトニハナラナイゾ…】

（セイジの自室。高校から寄り道もせず、真っ直ぐに帰ってきた二人。）

ちゅぱ。ちゅぶぶ･･･んっ、んっ、んく、んじゅっ････チュパチュパ・・・
（室内に響く水音。ベッドに横たわるセイジと、その膝元に
顔を埋め、懸命にその根元を啜るまりなの姿。）

【おまたせー。レス遅いけどごめんね？(´･ω･`)】
【それではよろしくです。（ぺこり）】

>>168
ふおっ…おっ、まりな…ちょっとは…休もう……ぜ…っ
もう、学校で3回ヤって……ここで2回目だぜ…うあ！
（まりなに吸いつかれ、ベッドに横たわって天井に向かって喘ぐ）
（気持ちよさは抜群で、まりなの口技にかかればすぐ射精してしまう）

…ああ〜っ、まりなのばかぁ…なんでこんなに気持ちいいんだよっ！
（腰が勝手に動いてまりなの喉奥に先をくっつけ、爪先でカーペットをひっかいて悶える）

>>169
【あいよろしく、考え込むときはこっちも長いので気にしないよーに】
【反撃があったほうがいいならやるし、やられっぱがいいならそっちでも】

>>170
ちゅぼっ、ちゅぼっ、んぼっ、んぼっ、・・・
〜〜〜〜〜っぷあ。
（チュポン。と、愛らしいアヒルのような唇からセイジの
勃起を引き抜き）

ダメだよ、セイジ？今日はセイジのオチンチン
枯れるまでスルんだからね？
ワタシ、見ちゃったんだから。
昨日、本屋でセイジがエッチ本見てるトコ・・・。

ワタシがいるってゆーのに、まだ足りないんだね・・・？
（うつむいたまま、唇を尖らせぷぅっと膨れ面）

>>171
【反撃すると、ホントニ血ミチャウヨ？】
【やられっぱの方がエロゲみたいでお互いハッピージャネ？】

>>172
ひぃ、ふううっああぁ…ううぁ！うあっ！……もげるううううううううぅ、う！
（尖り気味の唇に勃起をねっとり咥え引きずられ、全部持っていかれそう）
（ピンクの亀頭はまりなに先走りを奉仕し、艶々てかてかで張りを帯びてひくつく）

なあぁぁぁっ？！
勘弁してくれよぉ、これで何度目だよお。
枯れたら朝が酷いんだぞ、お前はツヤツヤしていいだろーがっ！
（むくりと起き上がり、淫らに濡れた唇に勃起がびびんと反応するが
とりあえず抵抗する）
何を見たっていうんだよ、いったい。

…げっ、あれは…エッチ本じゃねえ！
単なる週間マンガのグラビアじゃないか。
……なあ、本当だってマジ。
まりながいるのになんでズリネタなんか欲しがるんだよっ！
（本気のまりなの怒りが伝わり、焦っていい訳する）
わかった、わーかった。
まりなの好きなようにちゅーちゅーしていいから、な、機嫌直してくれよ。
（膨れっ面に勃起を立てかけ、頬を茸でぐりぐり誘う）

>>173
【ヒギィ、マダシニタクアリマセン】
【ならば吸い尽くされるまでやるしかないか】

>>174
（プニプニと、赤味の注したスベスベの頬を肉茸で突付かれるのを
仏頂面で応えていたが、セイジの言い訳にカチンと来て）

な･･･、単なるじゃな〜〜〜〜〜〜いッ！！！
（ぎうううう！と息子のカリ首を4本の指で締め上げ）
グラビアもダメなの！！
セイジってば、マンガ本のくせに写真のトコばっか何度も
開いてた〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
見たモン！！ワタシ見たモン！！
アレは、ぜ〜〜〜〜ったい巨乳女の写真だったんだ！
んむうぅぅぅ〜〜〜〜チンコのクセに生意気だぁぁ！！
（ひとしきり負の妄想をセイジにぶつけると、鼻息も荒く
はぷう！っと、セイジの勃起に唇で噛み付く）

>>176
あぎっ？！ひぎ…っ、ま、まりな…たんま、まじでたんまああああ…っ！
（逆鱗に触れたのか、カリが搾られ巾着みたいに縮められ
仰け反り頭を両腕で覆って半泣きで叫ぶ）
そんっ…なああっ！！
それに俺がマンガ、見てた店っ…お前の帰り道と違うじゃ、ないかっ！
どっから、どこから付いて見に来てたんだようっ！！
（ちぎられる、潰される）
（本気で恐怖が過ぎり、泣いてまりなに訴える）
フツーの、アイドルの…ひぐっ！
ごめんなさいっ、ごめんよおっ！！
（余りの搾られ方に咥えられても痛みにしか感じず、
恐怖のあまり緩んだ尿道から、輪切りにされそうなくらい強く咥えた口の中へ
どろーっと精液がふきだす）
ひあぁ！んうはぁああぁぁ！！
（狂乱の叫びをあげ、ベッドを指が食い込むほど掴んで仰け反る）

>>177
（唇で亀頭に吸い付いたまま）
はえみみひなんへ、はんへーないおん！（帰り道なんて関係ないもん！）
へーひとほんなひみひをはえうんらおん！（セイジとおんなじ道を帰るんだもん！）
（カジカジと柔らかい亀頭に八重歯を突き立てる）
（小さい爪が肉の幹にキリキリと食い込む）

（すっかり勢いの萎えた射精が始まり、口内へ精液が流し込まれて）
んへ？
んふ〜〜♪美味ひ（にんまり笑顔）
（先っぽを咥えたまま、起用に舌を転がし口内で
クチュクチュと精液を何度も反芻させて味わうが
しばらく味わった後）

・・・なんか味が違う・・・。
今日のセイジの味、なんか薄い。

・・・昨日、自分でシタでしょ？

>>178
のっ、んおおおっ…ひっ！…ぎうんっ！！
（咥えられたまま喋られ、歯が亀頭にめり込み刺さりかけ）
しゃべ、しゃべええ…っ、らないでえっ！！
おねが、ひぐうっ…はひゃ……ひい…お、ぉ……。
（肉茎に爪が食い込んで、刺すように痛い）
（それでも勃起とこわばりは萎えず、まりなを歓ばせて精液をぶちまける）

…ひ、はあぁ………あお、お、おっ…！
（声にならないうめき声をあげ、舌に巻かれて亀頭が口の中を
転げまわり精液を垂れ流す）
（こわごわまりなの背中に脚を絡めるが、ひくついて足元に崩れ）

…ひ、あ…
し、してない…してない……
まりなに毎日搾られて、減ってるだけだよう！
ほんと、本当に……！！いたっ！
（懇願してまりなに手を振り、怒らないよう願う）
（腰が引けてベッドの上を後退し、壁にぶつかり

>>179
･･･おなにーしたんだ？
巨乳女の写真でしたんだ？

ワタシ知ってるよ？セイジは一日８回エッチ
しても濃いの出せるよね？
クリスマスにエッチした時は１０回しても味変わらなかったよ？
（四つん這いのままセイジににじり寄り）

ねえ？巨乳女の写真でどんなこと妄想してたの？
おっぱい気持ちよかった？
その女、エッチ上手かった？ワタシと比べてどうだった？ねえ？ねえ？
（セイジの眼前にまで迫り、猫のように頬をすり寄せる）
（セイジの頬から唇、首筋へと頬を擦りつけ、キスを浴びせる）

>>180
話聞いてくれよおっ、そんな写真見てないっ！
お願いだよ、まりなっ！
（話を聞かないまりなに、無駄と知りつつ喚く）
（背筋が凍る表情が恐怖を感じさせる）

だって、あの頃は…っ見得張りたかったしっ…
そ、それにまりなは最近、カウントしないエッチしてくるしっ！
絶対あの頃より、スル回数増えてるよお…
（勃起は萎えない、何故か全く萎えず）
（迫るまりなに恐怖しながら、何かを望んでしまう）

妄想なんか、してないっ
してない…ひっ……まりな、まりなのほうがいい、いい…
ほんと、信じてっお願い…！！
（迫る狂気に震え上がり、壁に背をつける）
（顔中、首まで熱いキスが振り、反応して勃起が
残りかすの精液をまりなの体にかける）
ひぁ……気持ちいい、まりながいい、ほんとう……！
（壁からずり落ちベッドに寝てしまい、まりなに組み伏せられる）

【ラスト1時間〜、煮るなり焼くなり最後のチャンスー】

>>181
（執拗に擦り寄り、ストレートの美しい黒髪がシャンプーの甘い香り
を振り撒きながら、セイジの首筋に絡みつく）
（熱いキスのシャワーが降り注いだかと思うと、今度は舌で来た道をなぞり始める）
（紅い舌がチロチロと、何かを探るように這いまわる）
（身動ぎできなくり、ふとセイジが気付くと
いつの間にかまりなは膝上に圧し掛かり、肩にしなだれかかっている）

セイジ？・・・嘘ついてるよね？
嘘をついてる味がするよ？

【そろそろオーラス〜、煮ようかな？焼こうかな？】

>>182
んふあ、ひっ…ああっ……や、だめ…まりなっ！
（黒髪が炎のように振り乱れ、そのまま首を締められそうなほど
首に絡みついて気のせいか息苦しい）
（熱い雨が肌に落ちて、快感で背を浮かせて悶え）
あぁ…まりな、機嫌よく…治ったの…んっふ、あは……。
（舌が首筋から頬まで探るような蠢きに気づかず、
愛撫されていると思い込んで、あごをあげてご丁寧に案内し）

…はあ、え、あ…なに………？
（熱い攻めに酔いすぎて気づかないうちに
まりなに脚を押さえ込まれ、もう前にも後ろにも動けない）

…………ッッ！！
う、そ…ついて……ない、よ……？
（時間が凍りつく）
（冷徹に見上げるまりなの目をきっと忘れないだろう）
（熱い快楽が一瞬で恐怖に凍りつく）

【ハッハッハ！所詮やられ役、どんとこいっ！】

>>183
（冷たい視線。数秒の出来事が何分にも感じられる。）

――――ガバアアアアッ！
（おもむろにまりなの両手がセイジの頬を掴み押さえつける）
（頭を固定され、もう何処へも逃げ場の無いセイジに激しい
口付けが襲い掛かる）

キライニナラナイデ！！キライニナラナイデ！！
ヤダよぉ、嫌いになっちゃイヤだ！お願い、嫌いにならないで！！
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい････
（髪をくしゃくしゃにして、幼児の様にわんわんと泣き叫ぶ）
（揉みくちゃになる互いの唇。その隙間からまりなの涙が、鼻水が
入り混じってセイジの口腔を充たす。）

【さあッ、反撃だ？】

>>184
…………………………………

わ、ぷんんんん、んんんんんんッ！！
（口の中を掘り返されそうな口付けを食らい、
息が吸えずベッドをばしばし叩く）
（酸欠で気を失いそうになる寸前、まりなが喚き出し九死に一生を得て）
ぷは、ぜえ、ぜええっ…
あああああああああ、今度はこっちがでたか！
うわ、しょっぱい…ぷ、くぷふっ…ん、ぷはっ！
（髪が勢いを失い乱れ雲のように飛び、涙と汗で肌に張りつく）
（泣き叫ぶまりなの声が唇を震わせ、口を吸って慰める）

ん、ぷ、ぶ、ぶう、ぶっ…
ならない、嫌いになんかならないからっ。
だから、まりな大丈夫落ち着いて、ん、ぷ、ぶふっ！
（まりなの塩味の唇をむちゅむちゅ吸い、咥えては舐める）
（呆れながら、惚れた弱みのせいで先ほどまでの酷い振る舞いを
許して頭をなでる）

…このギャップ、どうにかしてくれ……
でも、好きなんだよな…
（かなり疲労した顔で、まりなの頭に顔をつけ大きく溜息をつくのでした）

【反撃ハココマデッ！以上でヤンデレの生態学習を終了スルッ！】
【タノシカッタデスヨ、コロサレルカトオモイマシタ】
【おつかれさま、お先ー】

>>185
すき！！セイジが好き！！大好き！！！！
ずっと一緒にいたいよ！！！！！
（泣きじゃくり体を激しく密着させて、セイジの温もりを全身で感じ取ろうとする）
（なだめるように抱きかかえられ、優しいキスで慰められながら）

ぅぅ・・・セイジ、すき・・・。
グスっ、おなかすいた・・・。
（すっかり子供返りして甘えるまりなに呆れつつも、台所から
カップ麺を調達してくるセイジであった。）

【お疲れ様でしたー。お付き合いありがとー♪】
【ハァ、ナンジャコノオチ。オソマツサマデシタ(´･ω･`)ヤンデレムツカシス･･･。】

ストーカー行為もヤンデレに含まれるのかな？

一方的な片思いでやるのはヤンデレじゃねぇかな？

つか、ヤンデレ怖ええ
こんな彼女欲しくないわ

確かに怖いけど、輝き失った瞳が好きな俺
なんか構ってあげたくなる

名無しの雑談所〜思えば遠く(109)へ来たもんだ〜
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204080907/

ヤンデレにはテンプレみたいな台詞ってないんかね？
ツンにはテンプレがあって分かり易いんだけどなあ。

…ですよね、とか…だよね、が多いきがする
あと？が多いかな
〜〜君て〜〜ですよね？とか、相手を知りつくそうとしたりとか

「・・・」は、多いよな。
でもオレ、幽霊みたいな娘は嫌なんだよ。ｗ
「明るいヤンデレ」ってのはない？

>>194
「あんな女とは別れちゃいなよ？　別れないと刺しちゃうよぉ〜？」
こうですか？ わかりません。

>>195
どこが病んでるのかよく分からないが、なんかイイかも・・・
今度オレとロールしてくれ。

>>196
「ふふふ〜、名無しくんの彼女はこの僕以外に有り得ないよー♪　他の女なんてウジ虫以下だよね？」

こんな感じか？ テンプレ作ったら頼むわ

ヤンデレは相手を病的に愛するから、
口が悪い程度では当てはまらない。
傷つけるまではいかなくても、監禁拘束、執拗につけまわす、
思い込み激しいなど精神が病んでいないとただの粗暴な女。

僕っこキタコレ！
>>196じゃないけどぜひ、巨乳で頼む

>>198
そこまで言うならお手本頼むわ

ジョジョの杜王町編に出てくる山岸由香子（って名前だっけか？）って
ヤンデレだよな？

なついな

知世とか下手したらヤンデレ化しそう

あと、元ネタでヤンデレじゃなくても、このキャラがヤンデレ化したらこうなりそう、
みたいな感じで参加してもいいんかな？

ヤンデレミーアきぼん

>>203
おｋ

こんばんわーちょっとだけ遊びにきてみたよっ。えへへー、すぐにかえっちゃうけどね。
えっと、きょーはみんなでお話なのかなっ☆

むぅ、それともアリスにはむずかしいお話かなー（ちょっと離れた所で人形と遊びながら）

>>206
今日はちょっとだけなのか………、じゃあ新しいお人形でもあげよう。
（MGガンダムを与えてみる）

>>207
わぁぁありがとう！！
おにいちゃん大好き（たたっと駆け寄って抱きつく）　わわっ、よくわかんないけどかっこいいねー☆

【えっとえっと、凍結してもよかったら、あそぼー？】

>>208
【じゃあ、遊びますか】

好きって…………、好かれてしまったか………
（少しため息をつくとアリスの頭を撫でる）

カッコイイだろ？ お兄ちゃんの作ったやつだから大切にしろよ？

>>209
【やった！おにいちゃんありがとーっ、ちょっとだけ居られる時間をのばすねー】

うん、アリスひとりだったからうれしいの
ひとりであそんでたらおにいちゃんがきてくれたの
そしたらお人形もくれたのっ！（おにいちゃんの両手をにぎってぶんぶんと動かしながら）
あれ？おにいちゃんは元気ないの？（顔をぐっと近づけて覗き込む）

うんうんっ、わっ、動かせるんだ
アリスたいせつにするよっ！

>>210
元気？ ありまくりだぜ！ このぐらい！！
（アリスを持ち上げてクルクル回って元に戻す）

アリスはかわいいな、食べちゃいたいぐらいだ！
（冗談のつもりで放つとぷにぷにとおっぱいをつつく）

>>211
きゃっ！たのしーーーっ☆おにいちゃんおもしろいねー
えへへ、ほんとー？
きゃっ、アリスたべられちゃうのー？あー、おにいちゃんのえっちー！
（ぷうっと顔を膨らませけど、ぜんぜん怒ってない様子で）

そんなことするえっちなおにいちゃんにはこうだーーー♪
（シルクの手袋で包まれた手でおにいちゃんのこかんをさわさわ）

>>212
どうだ、面白いだろう？ お兄ちゃんは面白いと同時にエロいんだぞ？
（股間を触られるとちょっと反応する）

はぅっ、アリス………？ それやり続けるとお兄ちゃん本気でエロくなるからやめて……？
（幼女に触られて反応する自分に落胆しながらアリスに止めるように言う）

>>213
うん、とってもたのしいよ。
ずーとずぅぅーーーとおにいちゃんとあそんでいたいくらいー☆
えへへ、えっちえっち！（おにいちゃんの反応がおもしろいのか更にさわったり）

そうなのーねーねー！本気でえろくなったらどうなっちゃうのーー？
（無邪気に笑いながら、ドレスをまくってパンツを見せながら）
アリス、みてみたいなーー♪

>>214
やめてぇ！ ってパンツなんて見せられたら………、ヤバいっ！！

（幼女のおさわりとパンツで理性が飛ぶ）

見てごらん、本気になったお兄ちゃんのおちんちん………
（ズボンからペニスを取り出すと小さなシルクの手袋に握らせて）

アリスのせいでこうなっちゃったんだから責任取れよな………
（グロテスクなモノを見たら子供ならこわがるかなと思いながら言う）

>>215
やばいのー？やばいのー？えへへーーーおもしろい
わぁぁぁーー、パパのよりずっとおっきいね♪
あったかいー、すごいすごい（顔を近づけて息を吹きかけながらまじまじと見つめる）

えへへへへ、シュッシュッってうごかせばいーんだよね。アリスはちゃんと知ってるよ。すごいでしょーー
（手袋を履いたままぐちゃぐちゃに動かして上目遣いで見つめる）
うん、いいよ

せきにん？？
でも、今はアリスはおにいちゃんであそんでいるからいいんだよっ
今はおにいちゃんはおもちゃでアリスの　お　人　形　☆　なんだよーーー♪
えへへー、シュシュッシュー

>>216
パパよりすごいのか？
（息を吹きかけられるとペニスがビクビクする）

ああ……、シュッシュッだけじゃなくて先っぽペロペロもいいぞ？
（けなげにペニスを扱くアリスの頭を撫でてやる）

おもちゃ？ 人形？
（小さな子供に人形扱いされるのにはいささか不満があるがそこは大人なので耐える）

じゃあ、お兄ちゃん飽きたら捨てられるのかな？

>>217
んとね。パパのはちっちゃいの、おフロでにぎったりしてあげるけど、
おにいちゃんみたいにおっきくならないの

えーばっちいもん、いやっ（ぶんぶんと顔をふって、何か思いついたのか髪を手に取るとペニスに巻きつけていく）
えとねっ、えとねっ、これじゃだめかなっ
あと、お人形くれたからとくべつだよーっ・・・・ちゅっ！！
（先っぽに触れる程度のキスをして、髪の毛を巻いたまま手の動きを再開）

うん、お人形さんっ！アリスおにいちゃんのこと気にいっちゃったの
だからずっとここに居て欲しいなーーー
（ぱっと手の動きをやめて指で尿道をぐりぐりしながら、微笑む）

だから捨てないよ、すーーとアリスと一緒に遊ぼ？
ねっ、そろそろぴゅってでちゃう？（手の動きはやめたまま、ペニスの下をぎゅっと握って出せないようにして）

>>218
ふぅん………、そりゃ本気出してないからだよ。 お母さんとだったら本気出すんだよ、お父さん。

そうか、無理しなくていいんだぞ……… って髪コキ！？ それでオッケイだよ、アリス大好き………
（幼女の髪コキに先っぽキスで完全にアリスの虜になる）

俺もアリスのこと大好きだよ、でもずっとは無理かな？ っうっ！！
（尿道をいじられると先走りが飛び出すが根元を握られて出なくなる）

うぅ………、びゅるびゅるしたいよ………

>>219
そうなんだー。こんどはおにいちゃんにしたみたいに色々やってみようかなー

うん、前にねー。こうしたらよろこんでくれたおにいちゃんがいたのー
おにいちゃんにもたくさんしてあげるねっ♪
アリスもアリスもおにいちゃんのこと大好きだよっ。もっかい、ちゅっ！

あはは、おにいちゃん、なに言ってるのーー
だめだよ。おにいちゃんはこれからずっとアリスのお人形、だよ？
（更にぎゅっとペニスを握って、ちいさな指を尿道口に抜き差ししながら）

ねっねっ！そしたらね。アリスにちゃーんとお願いして
ずっとアリスと一緒にあそんでくれるって、じゃないと、おにいちゃんの本当にこわしちゃうよっ♪えいっ
（シルクの手袋がやぶけてしまい、それでもさらに指を深くペニスに入れて）

>>220
アリス…？ 痛いっ！！ アリスやめてチンチン痛いっ！！
（アリスの指が尿道に入るとあまりの痛さに泣き叫ぶ）

わかった、これからもずっとアリスと一緒に遊ぶから指抜いてぇ！！
（尿道に溜まっている精液がアリスの指を汚すとあまりの激痛にとうとう根負けする）

>>221
いたいのっ？いたいのっ？
（楽しそうにぐりぐりしながら、無邪気に笑う）

えへへ、よくできましたっ。正直なおにいちゃんはもっと好きっ！！
じゃーね。いっていいよ。ちゅ…んちゅぷちゅぷ！！……ん、おにいちゃんのおっきいね…
（いきなり口でくわえ込むと激しく手と頭を動かして）

…ちゅぷちゅぅぅぅーーーぷはっ！おにいちゃん、アリスにアリスのドレスにかけてっ！！
びゅびゅってしてぇっ♪
（ぱっと握っていた手を離して）

>>222
うーっ、うーっ……
（あまりの激痛に声も出ないので頷く）

やっと、解放され……… アリスぅぅぅっ！！
（自分のペニスをくわえてくれたアリスが愛おしくなってつい撫でてしまう）

アリスぅぅ、アリスにいっぱぁいかけるよっ！！
（アリスが手を離した瞬間精液がアリスのドレスに白く付着する）

ハァ………、ハァ………、アリス。 ありがとう、気持ちよかったよ？

>>223
きゃっ！！すごいりょう〜
えへへ、アリスべっとべとだよ☆（手でドレスについたまだあたたかい精液で遊びながら）

おにいちゃんすごいねっアリスもっと好きになっちゃった！
あ！きねんきねん！
（ポケットから携帯をだすとおにいちゃんと、精液まみれの自分をパシャパシャと写して）

送信送信っ〜、えへへ、どっからどうみても
　お　に　い　ち　ゃ　ん　に　無　理　や　り　え　っ　ち　な　ことされちゃったって写真だー。
（おにいちゃんに抱きつくとペニスをぎゅっとにぎって）

おにいちゃん、もっと遊ぼ？
（無邪気に笑いながらスカートをめくるとパンツを下ろして）


【ちょっとっていいながら遊んでくれてありがとうーーもー、おにいちゃん大好きだよー】
【アリス楽しくて時間わすれちゃった】
【えっと、こんな締めでいいかなぁ、もっと時間があったら最後までやりたかったな…】

今日は誰が来るかな

【名前】那須 梢（なす こずえ）
【年齢】15才 女
【身長】144cm
【体重】36キロ
【スリーサイズ】B:93 W:67 H:69
【服装】セーラー服か学校指定のジャージ（下はブルマ穿き）　私服は半ズボンなどボーイッシュな物を着る
【髪型】黒髪のショート、少しおかっぱ気味
【備考】陸上部に所属する活発な女の子だが自分が欲しい物はどんな手段を使ってでも手に入れようとするヤンデレ気質。
自分の事を「僕」と呼ぶ以外は普通の女の子と大差なく、特に暗い印象はない。

【とりあえず、一時間くらいはずすけど僕とロールしたいお兄さんたちは書き込んどいて】

【うぅ〜…、昨日はちょっとやりすぎちゃったかなぁ、昨日遊んでくれたおにいちゃん、ごめんね】
【アリスはひとことだけだよっ】

【う〜ん、思ったよりも早く用事がすんだから今から待機するよ？】

>>227
【こんばんは、昨日のロール面白かったよ？　お兄さんもきっと楽しかったと思うよ！】

ウエスト間違えてないか?

>>229
【アワワ、ありがとうお兄さん。】

>>226
【ウエストは56だよ〜♪】

間違えで良かったよ
付き合いたい所だけど今日は時間ないから頑張ってくれﾉｼ

>>231
【うん、また機会があったらよろしくね♪】

>>228
【こんばんはおねえちゃんっ☆　そう言ってくれてアリスうれしいよ】
【ここってあまり、女の子どーしでお話しないみたいだったから、声かけてくれてうれしいな♪】

【これからもよろしくねおねーちゃん！えと、えと……今日はがんばってね！】

>>233
【そーだね、たまには女の子同士で…………。　っていうのもアリかな？】
【うん、僕頑張るからアリスちゃんも頑張ってねー♪】

>>234
【えへへ、ここだったらおにいちゃんたちにしかられちゃうかもしれないから、その時は別の場所で遊ぼっ♪】
【あ！もうこんな時間なんだっ。えとえと、またお話しようね。おねえちゃん！アリスはこれでほんとーに帰るからっ】


【アリス、こずえおねえちゃんのことも好きになっちゃうかも！】

梢ちゃんか、暗い面はないらしいがどうヤンデレるか知りたい。
他の女の子と同じく、男を痛めつけるタイプだろうか。

>>235
【うん、僕も別の場所でアリスちゃんと遊びたいなぁ………、縛ったりして…………】
【僕もアリスちゃんの事好きになろうかな、なってもいいのかな………？　ううん、何でもないよ。　バイバーイ♪】

>>236
嫌だなぁ、僕お兄さんの事イジメるわけないじゃない〜♪
（早速抱きつく）

>>237
（抱きつかれて顔がにやけるが、気を取り直し）
待て待て、話がうますぎる。
ヤンデレは何か大きな代償がついてくるんだ。
梢ちゃんには何があるんだ、教えてくれよ。
（抱き上げようか、どうしようか手が迷って泳ぐ）

>>238
僕ぅ？ とりあえずお兄さんには何もしないよ、お兄さんには…………
（一瞬、目の輝きが消える）

それよりどうしてギューってしてくれないの？ 僕のこと嫌いかな？
（上目遣いでお兄さんを見つめる）

>>239
ぎくっ、嫌いじゃないよ、かわいいと思ってる。
なら遠慮なく抱っこするよ、梢ちゃん、そーれっ。
（慌てて梢を抱き、大きな胸を体にむちむち押し付けさせる）
うあ、胸大きい…いっぱつで参りそう…
（首に腕を回すように梢の腕を肩で押し、足が宙に浮くくらい抱き上げる）

梢ちゃんがお兄さんがほしいなら、なってあげてもいいよ。
どんなことをしてあげればいいんだい。

>>240
アハッ！ 僕もお兄さんの事好きだよ！（持ち上げられるとさらに胸を押し付ける）

お兄さん、おっぱい好きなの？ 触ってもいいんだよ〜？

僕のお兄さんになってくれるの？ 嬉しいなぁ………
（明るい笑顔でお兄さんを抱きしめる）

じゃあ、じゃあ、お兄さん。 僕の事、お兄さんの好きなように愛してよ。

>>241
おっぱい大好きだよ、梢ちゃんのおっぱいは理想的だ。
この胸を思う存分ちゅうちゅうできれば、幸せだろうな。
（胸の膨らみが体に遮りなく押し付けられ、たまらず勃起してくる）
あ、あ、だめだよ、そんなに押し付けたら襲ってしまいそう。

………梢ちゃん、どうなっても知らないよ。
俺も覚悟しないと、ヤンデレな梢ちゃんをまだよく知らないんだから。
（梢を抱き上げたままベッドに座り、梢を押し倒して胸を揉む）
…くちゅっ…いっぱい愛してあげるよ、今の服はセーラー服だよな？
（唇を唐突に奪うと、服の上から胸を揉みしだく）

>>242
やぁん、お兄さん大胆だねー？ そういうの大好きだよ。
（押し倒されて胸を揉まれてもニコニコしながらお兄さんの頭を撫でる）

んむぅ………、うん、学校帰りだったからまだ制服のままぁ………
（いきなりのキスにちょっとビックリすると胸を揉まれて感じてしまう）

とーぜん、揉むだけじゃないんだよね？ お兄さん………？

>>243
だって梢ちゃんが好きにしていいっていってくれたから。
そーゆーことを言われると、男の子は一発で参るものだよ。
（頭をなでられうっとりしながら、胸に顔を埋めて両手で揉みこねる）

なら最初はスカートから、下から脱がしてあげようか。
（スカートのホックを外し、緩めてから）
（下着だけの下半身にさせ、勃起した腰を割り込ませる）
ん……っ、もう熱いだろう、さっき胸を押し付けられて大きくなってて。

揉むだけじゃなく、吸わないとな。
こっちもめくってかぶりつこう…うわ……すご、いただきまぷ…ちゅぷ、ちゅぷ…
（セーラー服をまくりあげ、ブラの前ホックを外すと巨乳を露にさせる）
（乳首を口いっぱいに咥え、唾液をまぶして吸い始める）

>>244
ふーん、そうなんだ。 もう少し焦らした方がよかったかな？

やぁん、お兄さん。 恥ずかしいよぉ〜
（スカートを脱がされると足をモジモジさせる）

うわっ、お兄さんの熱いよ？ 早く楽になりたいかな？ 僕のカラダでたくさんピューピューしてもいいからね？
（亀頭を指で撫でてやる）

あふぅっ！ おっぱい気持ちいいよぉ………、お兄さん赤ちゃんみたい………
（巨乳にしゃぶりつかれると体をビクビクさせる）

【ちょっとお風呂入ってくるから待ってもらってもいいかな？】
【３０分くらいで戻ってくるからさ？】

>>245
焦らしたらその分えろえろが強くなって、すごいことになる。
うっ…楽…梢ちゃんの体で、あ、撫でないで…うぅっ！
（服の上から先端をなでられ、腰を振って悶え）
直接梢ちゃんのなかでピューピューしたい、梢ちゃんだってしたいだろ。
（下を脱いで下着からボッキペニスを出すと、梢の手に触らせる）

ぷちゅ、むぷ、ちゅぶ…
さすが吸いがいがある、むちゅ…くぷっ……
（左右を交互に欲張って乳首を咥えて、赤ん坊のように吸い）
梢ちゃんのここはどうなったか、見てみようか。
濡れてるといいなー。
（梢のショーツを引きずり、引っ張って足でひっかけ脱がせる）
（ペニスを露にした梢の秘所へ押しつけ、擦り始め）

【ならこっちもシャワー浴びてくる、２２時過ぎに戻るよ】
【いってらっしゃい】

>>246
えへへー、お兄さんのこんなにガチガチなんだねー？ 僕も嬉しいな………、嬉しいな………
（お兄さんのペニスを触ると上下に扱きながら目を細める）

僕の中にお兄さんのピューピューしたいの？ 僕も中にピューピューされたいな……、絶対中でピューピューさせてあげるから…………

いいよ、おっぱい吸ってもっとガチガチにして？ 僕のおまんこもトロトロだよ？ 擦らないないで頂戴………、お兄さんの中に頂戴っ！！
（乳首を吸うお兄さんの頭を両手で抱きしめて、秘貝をペニスにあてがい腰を振る）

【お待たせ、続きしようよ！】

>>247
うあーっ！あああ…気持ちいい…梢ちゃん上手だよ…っ
俺も嬉しい、もっとカチコチになれそ…っ
（扱く手に先走りが零れて、怒張が更にみなぎって大きくなってくる）

むぷう、ちゅぽんっ！
いれるよ、いれてあげる…もう我慢できそうにないから…
ぴゅーぴゅして、梢ちゃんのお腹の中をお兄さんでいっぱいにしてあげる…！
（頬を挟まれ潤んだ目で梢と見つめあう）
（おねだりされて衝動的にボッキペニスを握ると、あてがわれた膣穴に亀頭をハメる）

うぅううっ！入る、入ってくよ…！
あっは…梢ちゃんのおまんこ…ホントーにトロトロ…！
（濡れた膣内を濡れた亀頭がぬるぬる、締められながら突き入っていく）
れるん、れるれる、ちゅぷん…あは、きもちいい…！
（梢の顔に顔を押し付け唇を吸い、舌を入れて絡ませる）
（膣内にペニスがズンズン押し入り、亀頭の一番広い部分でヒダを引っ掻く）

【待ってたよ、続けようか】

>>248
あふぅん………、お兄さん、お兄さんは私のモノ………、誰にも渡さないよ♪
（挿入されると嬉しくてお兄さんのをもっと締め付ける）

んちゅう………、ぱくっ………
ひぐっ！ あひぃ！ 僕もうらめぇ………、お兄さんの好きぃ………！！
（舌を一生懸命からませながら絶頂に向かって自らも腰を振る）

早くぅ………、早くお兄さん頂戴っ！！（膣内が子種を求めて強く締め付ける）

>>249
あ、ああ…っ…離すなよ…梢ちゃん…離せないように奥まで入れるから…
（締められても足りないとばかりに、深く奥に突き入れる）

ちゅうう、うっ…ちゅぱあ………
ん、ううっ…俺も梢ちゃんのおまんこ…っ、好きだよ…！
（絡んだ舌から唾液を吸いとり、口の周りをべたべたにして）
（振ってくる梢の腰をベッドに叩き伏せるほど、強く膣奥に捩じ込んでいき）

っ、あぁ、梢ちゃんっ、ペース速すぎるよ…も、イク、いくからいくう！！
（やっと全て飲み込ませ、子宮口に亀頭をぶつけた途端強烈に搾られ）
（子種を求める子宮に濃厚ザーメンを流し込み、受精する）
ううぅ、ああぁ…！梢ちゃ…んっ！好きだよ……！
（ぎゅんぎゅん締められ、精子がペニスから搾られ梢を満たしていく）

>>250
うぅ………、あぁ………、奥ぅ…、奥にぃ………
（奥に進むペニスを受け入れて、子宮口まで到達した事をねぎらうかのように搾りとっていく）

うん……、お兄さんの中にいっぱい出てるのわかるよ？ 僕お兄さんのもっともっと欲しいな…………
（そう言うと自ら結合を解くと鞄からロープを持ってくる）

ねぇねぇ、お兄さん。 僕お兄さん気に入っちゃったから持って帰ってもいい？ 駄目でも持って帰るから！
（ロープでお兄さんを縛ると引きずるようにお家に持って帰る）

>>251
はあ、ふう、ふうう…
いっぱい奥に…でた……ん、あ…搾ってる……
（梢の膣に搾られありったけを注ぎ尽くし、ぐったり梢の上で弛緩する）

いいよ、もっとあげても…なに、梢ちゃんそのロープ……
（抜き取られ不満そうに梢を見ると、手にロープがあって不吉な予感がし）

…待て、これがオチかよ！
なあ、しかも腕力がすごい……！
（梢に縛りあげられ、半裸のまま引きずられて家まで連れて行かれてしまう）

【もしやこれでジエンド？ならおつかれ梢ちゃん】

>>252
【うん、もうちょっとお兄さんとエッチしたかったけど眠くなったからゴメンね？】
【じゃあ、お休みなさーい！】

こんばんは、先日は見苦しいトコお見せしちゃってゴメンなさいでした。（苦笑）

ちょっとだけ遊びに来てみましたー。

>>254
ちょっとだけって事はロールとかは無理って事かな？

ちんちんもがれたいやつがきたー
まりなんに千切られろ

あ、レスキタ♪
>>255
こんばんは☆
ホントはロールしたいんだけど、今夜は時間ないの。
ゴメンなさい＞＜
土曜日はお休みだから、遊びに来たいんだけどなぁ・・・。

>>256
千切ったコトなんかないよー；；
酷いコト言わないでよー＞＜
（キリキリキリ・・・）

>>257
そうか、まりなんとのロールはまた今度か………、応援してるから頑張ってねー

>>258
ありがとー、ガンバリマス；；

あ、でもでも、今度はシチュ用意してるんだよっ☆
ジャーン！！題して
「風邪をひいて寝込んでいるカレシを、『ナースまりな』がとことん
看病しちゃいますっ＞＜」
挑戦者は１名様限定！　よろしくー＾＾

>>259
ナースかー、いいねー
看病されたいな〜

病気で弱っているときにどんなことされちゃうんだろ((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

看病しちゃうよー♪
ごはんも作ってあげるし、夜は寝ずに付き添っちゃう＞＜

だからぁ、何もしないってー。
ツキッキリデカンビョウシテアゲルダケダッテバ。

おにんにんから汁が出なくなるまで不眠不休で搾り取られるって事か！？

>>263
そんなコトしたら風邪治らないじゃん！＞＜



･･･でも、治ったら
いっぱいシテほしいの･･･。

多少無茶してもナースまりなんにおにんにん汁点滴したいな

>>265
きゃあきゃあ何てコトをー！／／／

でもでもー、まりなには愛が不足してるのー。
愛が足りないのー。愛の点滴して欲しいのー；；　

でも風邪ひいてる時に優しくされたらときめくわ〜、そのまま押し倒したりして……

�狽ﾍっ！
ダメダメ、ワタシってばまた･･･。

えーと、それじゃこの辺で落ちまーす。
またねーノシ

まりなんの事だからただで済むはずがない。

ヤンデレか…
欝入った作品なら多いかな？
Ｚガンダムとかリヴァイアスとか舞ＨｉＭＥとかScool Deysの女キャラなんか特に……

>>270
お呼びですか？

>>271
お前を気に入って選んだのに選択肢無視されたんですよ

言葉は一途でホントは可愛いんだよな

>>272
誰もが一度は通る道です。
仕方がありません。

>>273
ウフフ、ありがとうございます。
これからも応援、よろしくお願いしますね。

おーう、頑張ってなー！

おはようございますっ♪
昨日は来られなくてゴメンなさいでした；；
朝は誰も居ないかもだけど、待機してみるね。

･･･はぁ。
誰も来ないんだね。

や、やっぱり、日曜の朝じゃ誰もいないかぁ？あはは、は、は･･･

そりゃ、ぶっちゃけといて昨日来られなかったのは
悪かったけど･･･

ぅ、うぇぇ･･･グス、っ


キライニナラナイデキライニナラナイデキライニナラナイデキライニナラナイデキライイニナラナイデキライニナラナイデキライニナラナイデキライニナラナイデキライニナラナイデキライニナラナイデ･･･

【そんなわけで落ちますorz】

会えなかったかorz

こんにちはっ☆
遊びに来ましたー。＾＾

ええー！？
マジで誰もいないの？？
せっかく時間あったのにー･･･＞＜

ゥゥゥ･･･ヤンデヤル

【落ちますorz】

口でいうほどヤンデレを好きなやつはいないらしい。

版権なら好きだが
レナとか詩音とか

つまり可愛い顔のイメージ画像がないとやっていけませんと

見解の相違さ

>>281->>284
ナンダ、イルジャナイ・・・。

フフフフフフフフフフ･･･。



モウ、コナイケドネ。

来ないのか？来てくれよー

こんばんは。
日が暮れてまた風が冷たくなりましたね。
お邪魔します。

明日はまた冷えるからね
風邪引かないよう気をつけて、ってここはあったかそうだけど
(後ろからぎゅっと抱き締めて胸をむにゅむにゅと揉み)

>>286
うるさいうるさいうるさい！！！
もう来ないもんっ！！！
サザエさん見るもんっ！！
バカー―――――っ！！！！！！！！！！！

【すみません、夕飯なものですから（笑）】
【日を改めてまた来ます。それでは。】

サザエさんって、子供かよ
でもまあそこも可愛いんだけどさ
バカはちゃんとお前のこと待ってるからなー

>>288
そうですね、まだマフラーは手放せ…
って、いきなり何処触ってるんですか？
（背後から胸を揉まれ、額に歪んだシャープを浮かべて相手をねめつけ）

どこって、胸？
だって温かいんだもんよー
(臆すことなく逆にへらっと笑み返して)
(指先に伝わる柔らかな感触を堪能いつ付け頬を背に摺り寄せ)

>>292
は、離して下さい…本当に…
（片手で相手を牽制しつつ、少しずつ後を向く）
物事には順序というものが…えぃ！
（一気に振り向いたところで、相手を突き飛ばして間合いを取った）
あるんですから…！

っとと、そんな乱暴しなくてもいいじゃん
ま、でも調子乗ってたのは確かだ…ごめん言葉
(突き飛ばされるとは思っていなかったらしくバランス崩すも)
(なんとか体勢を整えると頬をぽりぽりと掻き苦笑い)

でも順序、か…それじゃ少しゆっくり話す？

>>294
分かってもらえればそれでいいですよ。
ちょっとした雑談なら構いませんよ。
（後ろ手に両手を組んでニコリと微笑んで返事）

ちょっとした、か…でもそう改められるとあれだな
(んー、と小さく唸り暫く考えるもやはり思いつくのはそれ系のことばかりで)
(視線はちらちらと豊かな胸元へと移動し)
そういやさ、何カップあんの？

>>296
…私、胸にはコンプレックスがあるので…
そういう質問はあまりして欲しくないです。
（相手から視線を逸らして、顔を俯かせる）

そう？俺は可愛いと思うよ？
胸を含めて言葉の全部が…好きだもん言葉のこと
(俯く相手をそっと両腕で抱き締めて耳元で呟き)

>>298
あの…離れてもらえます？
（不愉快さを含んだ口調で言い、自分からも数歩相手から離れる）
好きといってもらえるのは嬉しいですが、私、初めてあったばかりの人を
簡単に信用できませんし、そこまで軽い女じゃありませんから。
（きっぱり言い、相手を威圧するように眉をしかめた）

みたいだね、ガードが固いもんだ
でも所詮は女の子、力じゃ敵わないだろ？
(離れられると一気に距離をつめて口元を抑え片手を掴み)
(乱暴に押し倒すと馬乗りになり足の下に腕を敷くと胸を鷲掴みにして)

言葉様、頸動脈をかっ切るんだ！

>>300
！？
（不意打ちを喰らって押し倒され、目を見開く）
（腕の自由を奪われ、胸をが無防備になり、相手の自由にされてしまう）
む、むぐぅ…！
（反撃を試みようと冷静になろうとする）
…！
（その時、片手が自分の背中の下にあることに気付く）
（相手が胸を弄るのに夢中になっている間に、手を後ろから出しす）
んん…んぅ…
（胸を揉まれて感じてるように見せかけ、自分のコートのポケットに手を忍ばせる）
（中に仕込んでいた包丁を掴むと、一気に手を外に出して、相手の首筋に突き立てた）

>>302
nice boat

なんだかんだで感度はいいみたいだな言葉
なッ？！…………ドサッ
(胸を揉んでいると視界の端に手が見え)
(反応した瞬間にはもう遅く次の瞬間には首に刺さり)
(どさりと倒れそのまま動かなくなった)

>>304
はぁ……はぁ……
（相手が倒れて動かなくなるのを見て、息をつく）
ふぅ……
なんで、男の人って乱暴な人が多いんでしょうか…
（包丁を抜いて刃に付着した血を拭き取ると、それをコートにしまった）

困ったものです…
（踵を返して元来た道を歩き、自宅へと帰っていった）


【お邪魔しました。】

……こんばんは…少し早いけれどWbW8g92zCYお兄さま待ち……
（椅子に座って足をブラブラと動かしながら）

【すいません、今到着しました】

>>307
…ごきげんようお兄さま……
……わたしは大丈夫よ…ゆっくりでかまわないわ…

書き出しはどうしようかしら？　順番的にはお兄さまからなのだけれど……
…何か希望があれば……どうぞ…

くすくすくす……

>>308
【前回でお持ち帰りされたので監禁先で目を覚ました所から】
【の描写でいいでしょうか】
【そちらは何か希望はありますか？】

>>309
【そうね。ちなみに監禁先はわたしの部屋…だから
……部屋の様子は好きなように書いてしまってかまわない……】
【……わたしは…流れにまかせて何か思いついたら実行するつもりだから……特にないわ…】

【あと、時間は何時までいいのかしら？……わたしは…そうね……なんなら朝までお付き合いするわ…】

>>310
【わかりました】
【ではレスを書きますので少々お待ちを】

【時間のリミットは最長で1時辺りまででしょうか】
【眠気次第で多少変わるかもしれませんが】

>>311
【（コクリ）わかったわ…】
【……眠くなってしまったら遠慮なく言って……わたしも言うから
……そしたらまた凍結しましょう…ね】

>>避難所26
う…ううん……あ…あれ？ここ、どこだ？
確か…さっきまであの娘とお茶飲んでたんだよな…
（意識を取り戻すといまいちはっきりしない頭で周囲を見る）
（派手さはないが、如何にも金がかけられている事がわかる部屋の
　これまた豪奢なベットの上に寝かされていた）

（記憶が断絶する前の出来事を辿りながらゆっくりと起き上がり）
え、あ、そうだ璃香……ちゃんだっけ、あの娘。
あの娘がキスしてきて、その後……ッ…！
（じわじわと響いてくるようにもたらされる頭痛をこらえながら）
（ベットから降りようとしたところで、片腕にはめられた手枷に気付く）
（手枷で鎖に繋がれた先には―――）

【了解しました】
【よろしくお願いします】

>>313
……こんばんはお兄さま……
…ふふ…それとも…おはようがいいかしら……？
（幼い外見には似合わない格好で足を組んで椅子に座りながら、横たわるお兄さまを見つめ微笑む）

説明はいるかしら…？　ここはわたしの部屋よ……大丈夫。ここにはわたしとお兄さまの二人だけよ。
誰も来ないわ……だれもわたしたちの邪魔はしない
ふふ、ふふふふ……（口に手を当てて瞬きせずにずっとお兄さまを見つめたまま）

お腹は空かない？
喉は渇かない？
おトイレは大丈夫かしら？
（手枷の先を小さな手で持ちながら楽しそうに一気に話しかけ）

【こちらこそ…よろしく……ね】

>>314
……え、ちょ……瑠香…ちゃん？
は、は、はは…え、えっと、状況が、飲み込めないんだけど…
（鎖の先を視線で辿った先には自分を兄と呼ぶ少女がいた）
（混乱しながらも、その目に宿るいような光がこの状況が
　冗談や芝居の類の物でない事を告げており、男の声を震えさせる）

いや…とりあえずは、おなかも空いてないし喉も渇いてないよ。
だから…これを外してくれないかな…
（じゃらりとした金属音をたてて、片腕にはめられた鎖つきの手枷を掲げる）

その、やっぱりお互い落ち着いて話も出来ないと思うんだ。
何をするにしても、その、落ちついて、やらないと…
（なるべく相手を刺激せずにしようと試みるも
　混乱しているようで上手く言葉がまとまっていない）　

>>315
……そうよ…わたしよお兄さま？　どうしたのそんなに怖い顔して……
くすくす……変なお兄さま…
（椅子から立ち上がりベッドに近づきながら）
そう……？　なにも遠慮しなくてもいいのに……
なら、紅茶を飲ませてあげるわ……んっ……
（傍らにある紅茶を口に含むと、そのままお兄さまの口を強引に開け流し込んでいく）
こうやって飲むの……好きでしょう……ほら…もっと口を空けないとこぼれちゃうわ……んんっ…

ふふふ……
（少し自分の口に残った紅茶を飲み込むと舌をペロリと出して）
…おいし……、ああ、それでそれを外して欲しいのだったわね……

ダメよ……
それを外したらお兄さまはきっと逃げてしまうもの
そして、わたしはまたひとりきりになってしまう………
そんなのいやっ！！！！！！
ダメよっ！！！！（鎖をグイッと乱暴に引っ張ると、大声で叫びながら）

………はぁっ……はぁ…ふふ、ごめんなさい……大丈夫…わたしは冷静よ……
（息を整えると、微笑みながらお兄さまの顔を小さな両手で包み込む）

>>316
んッ…！んん〜む、む〜〜！
（まともに思考が働いていない状態であった為に不意をうたれた形で）
（無理矢理押し付けられる瑠香の唇から男の口内へ否応なしに紅茶が流し込まれる）

ん、ちゅ…ん、む、…ちゅるっ･･･
（口内の全てを飲み下すまで、この唇が離れる事がないと気付き）
（必死になって瑠香の唇を吸い紅茶を飲み込む）
（端から見て美少女と冴えない男が熱烈に口付けを交わしているように見えるが、そこに甘ったるい雰囲気はなく鬼気迫った圧迫感があった）

ッ･･･ガハッ･･･ゲホゲホ･･･！
（ようやく殆どの紅茶を飲み下し、唇が離れた後に
気管に入った紅茶にむせながら）

い、いや･･･そ、そんな。逃げたり、しないって･･･！
大丈夫、大丈夫、大丈夫だから･･･！だから落ち着いて、落ち、ついて･･･！
（瑠香の腕力では男の体勢を崩す事もそれによって苦痛を与えるまでには
　至らない―が、その狂態だけで男を怯えさせるに十分だった）
（ぎしぎしと引っ張られる度に、背筋がこおるような恐怖を
　自分よりも年下の娘に覚え）

あ････う、うん、い、いや、おれも悪かったよ･･･
（こんな状況ではなければ、心を蕩かせられそうな笑顔をむけられて）
（わずかに心を落ち着けた）

【レス遅くてすいません】

>>317
……そう…口を空けて…ね…んん……ん…
！　ごめんなさい……わたしとしたことがお兄さまは熱いのが苦手だったのを忘れていたわ……
（紅茶を飲み、咳き込むお兄さまを心配そうに見て）
今度はきちんと冷ますから……ね…
（お兄さまの様子を勝手に決め付け、一人で納得して頷きながら）

逃げない……ええ、もちろんよ……
逃がさないわ…もう決して……わたしはお兄さまをひとりにしない……お兄さまもわたしをひとりにしない…で
？　わたしは、落ち着いているわよ……お兄さまこそ落ち着いて……
ね……？
（お兄さまの頭を抱きしめ、耳元でささやきかける）
ううん、わたしこそごめんなさい……お兄さまは何も悪くないわ……
こんなに震えて………大丈夫よ…わたしがずっとそばに付いてあげるから……
（ベッドにそっと上がるとお兄さまを押し倒して抱きしめる）

落ち着いたみたいね……よかった……
お兄さまがさびしくないように……くすくす…久しぶりね……
…たっぷり……わたしがお兄さまのこと…愛してあげる……
（光のない瞳で無邪気に笑いながら、幼い体をこすり付けるように動かす）

【大丈夫よ……待っているから…お返事………】
【……そろそろ一度凍結する…？　わたしはそれでもかまわないわ…】
【…無理はいけないもの………】

>>318
ぅ･･･わっ。
（ガチガチに固まっていた体は、あっけなくベットの上に倒された）

ま、まずいって…！え？ひ、久しぶりって…！？
（言葉の端から本物の「お兄様」とも一線を越えていた事を感じ取り）
（理性でこれ以上はまずいと警告）

だ、駄目だ、瑠香…ちゃん…それ以上…やったらッ…！
（しかし伝わってくる瑠香の体温と体を密着させられ）
（執拗に華奢でありながらも柔らかな感触を伝えてくる瑠香に）
（じわじわと情欲を掻き立てられ、股間の逸物に血液が集まっていく）

これ以上やったら、まずい、まずいのに…！
瑠香…ちゃん…瑠香･･･り…かぁ･･･
（狂気を含んだ眼に十分な恐怖を感じながらも、
　半ば暴走しかかった性欲が、瑠香の体を抱き寄せさせた）

【すいません】
【それでは凍結をお願いできますでしょうか】
【自分は金〜日の21時以降ならば時間がとれそうです】

>>319
【……いいのよ。わたしも…そろそろと思っていたから…】
【…15日…時間は今日とおんなじでいいかしら？…】

【…今日もお疲れ様……では、ごきげんよう…お兄さま】

>>320
【わかりました】
【ではその時間で】

【どうもお疲れ様でした。お休みなさいませ】

こんばんは、遊びに来ましたー☆

あ、ゴメン・・・上げちゃったorz

>>323
このドジっ娘め………

スマン…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>325
まぁ、気にすんなよ。 ところで今日は何の用事だい？

んー？んー・・・

（くたぁ〜と、伏さって）
用事はぁ、ないんだケドさー・・・。
（ストレートの黒髪が床に広がって、死体やマネキンを思わせる）

>>327
暇だから雑談とか？ まぁ、俺もちょうど可愛い女の子と話したかったしちょうどいいけど………

（まりなを起きあがらせると服の汚れをポンポンとはらう）

ぅぅ〜っ・・・
（髪の毛はくしゃくしゃのまま、まるで幼児が拗ねるように
ぶるんぶるんと体を揺さぶると、また床にへたり込み、ぐんにゃりと伏せる）

>>329
何かあったのか？ 俺でよかったら相談に乗るよ？
（床に力無く伏せているまりなをギュッと抱きしめてやる）

こうすると嫌かな？

（抱き締められ>>330の腕の中、頭だけ動かして
>>330を見つめて）
・・・愛がホシイ。（ボソ･･･

>>331
難しいな……、どうされると愛されてる感があるんだ？
（やっと喋ったまりなの頭をワシャワシャと撫でる）

元気だしなよ、可愛い顔が台無しじゃんか？
（ニコニコしながらほっぺを触ってみる）

まりなはぁ、電池が切れてるのぉ。
こうやってぇ、大好きなひとに抱き締められてると
まりなは充電されるのぉ。
（全身を脱力させて、>>332の懐に額を押し付けて）

（頬を突付かれて、「うーっ」と顔をくしゃくしゃにして）
大丈夫ー。こうしてたら元気出るのー・・・。

>>333
良かった………、こうしてたら充電できるのか………

（大好きな人と言われて驚く）

大好きな人って…………、まさか俺！？ 本当に！？
（嬉しさのあまり思わず抱きしめる手に力が入る）

この鈍感ー、今頃気付きおってー。
ちゃんとチョコもあげたじゃんかよー･･･。（14日過ぎてたけど。）

うにゅぅぅ、あったかいにゃーきもちいぃよぉ。ふにゅふにゅ・・・。
（額をスリスリ擦り付けながら）

>>335
えー、あれ義理かと思ってた！ スマン！
（額を擦り付けられると顔を赤くする）

ええい、可愛いなお前！ こうしてやるっ！！
（額にキスするとほっぺ、唇へとキスの嵐）

どうだ？ フル充電できたか？

義理ちゃうわー、義理で何でハート型のチョコやねんー
（押し付けている額をゴツン！ゴツン！とぶつけて）

んにゃああああ〜やめれ、やめるにゃ、うにゃ〜〜〜
（半笑いで>>336の浴びせるキスの嵐にいやいやしながらじゃれ付いて）


ん！充電完了！
元気でた！
（>>336の両腕を掴んで懐から離れると、シャキンと背筋を
伸ばして）
えへへ・・・。心配させてゴメンね？
明日も頑張るにゃ☆
（じゃれ合ってボロボロの顔でにっこり。
押し付けていた広い額が真っ赤になっている）

>>337
そうか、明日も充電してやろうか？
（すっかり元気になったまりなに笑いかける）

しかし……、お前が俺の事好きだなんて気づかなかったな。 彼女になるんだったら前々から考えてた彼女にしてもらいたい事を実践して貰いたいな………？
（赤いおでこをナデナデしながら囁きかける）

主にコスプレとかエッチな事とかだけどな……………

えー！？なにそれー？
それ何てエロゲー？
（彼女化計画を茶化すように、>>338の懐をぺしぺし叩いて）

それって、メイド服とか着るの？
ご主人様って呼ぶの？

>>339
そんな事いうのはこの口かっ！！
（まりなの唇をぷにぷに触る）

メイド服は食傷気味だからな………、チャイナ服とか巫女装束とか…… 今どっちも買ってきたばかりなんだがどっちが着たい？
（２つの紙袋を掲げるとまりなにニコニコしながら渡す）

むーーーー・・・
（チャイナ服と巫女装束を前に、腕を組んで真剣な表情で考え込む）

チャイナ、かな？＞＜
（>>340の表情を伺うようにチャイナ服を指差し）

【スレも下がって来たようですし、次のレスくらいでそろそろ落ちますね？】

>>341
【了解しました】

おう、じゃあ着替えてみてよ。
（チャイナの紙袋を渡すとワクワクしながら）

まさか、まりなのチャイナ姿を見られるとは思わなんだ……………

【って、うわ！何であがってるの？？？？orz】

（隣の部屋で着替えを終えて）
ひゃあ〜、ミニチャイナじゃん！＞＜
丈、短っ！
（渡されたチャイナ服の丈は、膝上どころか
ショーツが見え隠れする程短いもので）

でも、チャイナかっこいいし、ワタシのために
買ってきてくれたんだし、うれしいっ☆
（照れながらもにこにこ顔で）

【うーん、オチが付けられませんな＞＜】

>>344
【いやー、楽しいロールでした！】
【できればまりなさんとエッチしたかったんですが時間じゃしょうがないですね…………、ではまた】

>>345
【お付き合いありがとうございました。gdgdでゴメンなさい；；】
【休日ならエッチおkですよ＞＜】

【こちらも落ちます。】

クーデレスレなんてどうだろう

【クール】ストイックなキャラなりきり【無口】 スレはタイトルからして明らかに誤解だらけだったからなー

なら素クールスレにすれば誤解減るんじゃ？

いや、クール・無口＝ストイックってのが明らかに誤解って話で。
冷静だけど引っ込み思案とか、だるいから口数少ないとかも多いわけで。
そういう意味でクーデレスレは間違いがないからそれでいいんじゃない？

立てたばかりで立てられないから、誰か立ててくれたら供給するよー

なら建ててから寝る

【素直】クーデレスレ【クール】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1205254516/

むしろ俺が立てた

【クーデレ】口数少なめキャラなりきり【素クール】

冷静だけど引っ込み思案とか、だるいから口数少ないとか
純粋に無口とか、ストイックとか、素クール・クーデレとか
そういうキャラといろんなことをするスレです。


これでいいかね

ではここでは引き続きヤンデレをお待ちしております

えへへーーー♪
おっはよー！！アリスだよ。むぅ〜…でも、もうすぐお昼だからこんにちは、かなーっ

そうだな、こんにちはが正しいかなー
どうだろ？一緒にご飯でも食べないか？

>>357
わっ！びっくりしたー！

だーれもアリスと遊んでくれなかったから、ねむっちゃうところだったよ。えへへ
うんっ！！アリス、おにいちゃんとごはん食べたい。
（おにいちゃんの手をぎゅっとにぎって見上げるように）

こんなとこで眠ってたらロリコンな人に襲われちゃうぞ？
ま、冗談はさておいて…何が食べたい？
(握られた手を左右に小さく振り)

>>359
……ろりこんな人？？えへへ、アリスよくわかんない
（おにいちゃんの手をぶんぶんと動かしながら）

んとねっ。んと、アリスね（目をぎゅっとつぶってしばらく考え込んで）……
っ！！
ホットケーキ！アリスホットケーキが食べたいなっ！！

そう、たとえば俺とかね
(勢い良く振られる手を微笑ましげに見ては)
(もう片手でぽんと頭を撫で)

ホットケーキか…だったらファミレスだな
ちょうどそこにあるし行こっか？
(手を引いてファミレスへと移動して促されるまま席に座り)
さ、メニュー見てジュースとか頼んでいいよ？

>>361
えへへ、おにいちゃんがそうなんだーー。
（頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めながら）
もっとー、もっとなでてーー♪
やった、おにいちゃんとごはんっ♪ふぁみれすでごはんっ
ホットーケーキ♪
（よくわからない歌を歌いながら、クルクルとまわってパンツが見えるのも気にしないで踊ったり）


（席に座ると、足をブラブラ動かしながらメニューをじっと見て）
うーん、アリスはオレンジジュースがいい。

【えへ、ほんとにおひるごはん食べてくるね。えっと、３０分くらいしたらまた来るからっ】

ああ、俺はロリコンだぞー
(わしわしと相手の頭を撫でては回ると手を離し)
(その際にパンツが見えると思わず顔をにやつかせ)

ん、それじゃアリスはオレンジジュースとホットケーキな
俺はカルボナーラにジンジャーエールにしとくか
(メニューを元の位置に戻すとテーブルのスイッチを押し)
(暫くして来た店員に注文をすると視線を相手に戻し)
一緒に食えるなんて嬉しいぞ…ありがとな
(ぽんと再び頭を撫でて微笑み)

【了解ー、俺も食べてくるね】

>>363
うん、アリスもおにいちゃんといっしょでうれしい。いっつも一人で食べてたから…
だからねっ。アリスとっても幸せなの♪
（ドレスのリボンを手でつつきながら、撫でられるとちょっと顔を赤くしてにっこり笑う）

ねねっ。アリスおにいちゃんのおひざの上に座ってもいい？
（首をかしげながら聞いて、返事も待たずにぽんとおにいちゃんの膝に乗ってしまう）
えへへーーー
（ぐりぐりと頭をおにいちゃんの胸にこすりつけるようにしてから、顔を見上げる）

【ただいまーーー！】

その年で一人の食事か…よし
これから俺と一緒にずっとご飯食べような？
(相手の笑顔が嬉しくこちらも笑いかけ)
(柔らかなその髪をなぞりながら下ろすと頬に手を添え)

膝？別に構わないぞ
…って、聞く気なかったろ？
(相手の行動にぷっと笑い声を漏らしては腕を回し)
(胸元に一度手を移動させ数度揉んだかと思えば太股におろし)
(そして店員が来るとテーブルに食事が並べられる)
さ、食うか…いただきまーす

【お帰りー(撫で】

>>365
えらいでしょー！パパもママもお仕事がいそがしいから、アリス、もうなれちゃったもん。
……え？
ほんとー、おにいちゃん、アリスとごはん食べてくれるのっ！？
やった♪うれしいっ、ちゅっ（頬に添えられた手をつかむとそれにキスをして）

うんっ、聞いただけだもーん♪
っにゃ？っや、おにいちゃんくすぐったいよ。もうーーっ（ぷうと頬を膨らませるも楽しそうに微笑んで）
……えっち

わっ、わわっおいしそうーーー！
いっただっきまーす（手を合わせて軽くお祈りをしてから食べ始める）


【…にゃ♪】

ああ、いくら慣れたって言ったって一人で食べるご飯より
誰かと一緒に食べるご飯がおいしいからさ？
…こんなお礼もらえるならいくらでも、だな
(手に伝わる柔らかな感触に嬉しいと頬を緩め)

ああ、俺はかなりエッチだぞー
だからこうやってしてるとアリスも食べちゃうかもな
こうやって
(くすくすと笑いながら相手が食べ物を口に含んでないのを見計らうと)
(一度腰を緩く突き上げるようにして股間を尻に擦りつけ)
(そうしながら着実に食事の手を進めていき)
それでも俺と一緒にご飯食べる？
(やがて食事を終えると頬を摺り寄せ微笑して)

>>367
そうなんだっ。ふーん、でもでも、たしかにおにいちゃんといっしょだったから
ホットケーキがいつもよりおいしく見えるかもっ！ふしぎふしぎっ

えっと、アリスたべられちゃうのー？
アリスはおいしくないもん♪へんなおにいちゃん
や、も、もうーー、えっちなおにいちゃん（ツインテールをふるふる揺らしながら、楽しそうに膝であばれる）
えへへ、おもしろいねっこれ

ごちそうさまでしたっ♪とってもおいしかったよ。
うん、アリスずっとおにいちゃんとごはん食べたいな、だってだっておもしろかったもんっ♪
とっても、だからねーアリス、ちゅってしたげるね！！
（頬に寄せられた顔を小さな手でぱっとつかむと、軽く触れるキスをする）

いーや、アリスはおいしいと思うぞ？
ぷにぷにで柔らかいしさ
って、あんまり暴れると落ちちゃうぞ？
(膝の上で暴れる相手を楽しげに眺めてはぎゅっと抱きしめ)
(その際に再び胸に触れてやわやわと揉んで)

ん…よしよし、それじゃ晩御飯までまた一緒にいようか
向かいの公園で散歩でもしながらさ？
(こちらからもキスをすると両脇に手を差し込んで相手を下ろし)
(手を繋ぎ会計へと向かうと会計を済ませ店を後にする)
(そして公園に着くと茂みの中に入っていき)
なあアリス、俺またキスしてほしいんだけど、いいか？

>>369
ふふふ、おにいちゃんアリスのおむねぺったんこなのにへんなのー
（くすぐったそうに頭や足をうごかして）
やったー！あそんであそんでー♪
公園？いいよ

ん……、えへへ♪アリスもおにいちゃんにちゅーされちゃった（口に手をあてて顔を真っ赤にしながら）
（道を歩きながら）
ぷにぷにでおいしいの？えへへ、そうなのかなー
（さっきの言葉を思い出しながら自分のほっぺたをつつきながら首をかしげて）
こっちに何かあるのー？ねえ、おにいちゃん

ちゅってしてほしいの？？うん、いいよ♪（目を閉じて少し背伸びをしながら）

ああ、ぷにぷにはおいしいんだ
たとえばここもぷにぷにしているだろ？
そして胸だっていずれぷにぷにしてくるし
(茂みに入り人目に付きにくくなったのをいいことに)
(大胆にスカートの中へ手を忍び込ませパンツの上から秘部に触れ)
(幼い土手をぷにぷにと軽く摘み)

ん……ッ
(土手をゆっくりと揉みながら唇を重ね)
(隙間を縫うようにして舌を差し込むと激しく絡ませ)
(舌先にきつく吸い付いて唾液を吸い取り)

>>371
にゃ、っ、ふふ、あははっ、くすぐったいぃ
おむねもおっきくなったら、おにいちゃんにたべれちゃうのかなーえへへへ

ふふ、おにいちゃん犬さんみたい、おもしろいー☆
（おにいちゃんの頭を撫でながら、それでもだんだん息があらくなってきて）

ん、ちゅ、ん……
えへへ…すごいね……ベロがはいってきてびっくり
……はぁ…はぁ…
おにいちゃん……ドレスよごれちゃうから、アリスのお家行こっ♪だーれもいないからたくさん遊べるよっ？
（ぼーっとした顔で息を荒くしながら、おにいちゃんの手をにぎってぐいっと引っ張る）

ね？いこっ♪
（ペロリと舌を出して、無邪気に微笑む）

ああ、大きくなったら食べるぞー
あと俺は犬って言うより狼に近いかも…ガオー！
(唇を離して押し倒そうとした瞬間に聞いた相手の提案)

そうだな…確かにここじゃ汚れちまうか
だったらアリスの家にお邪魔しようかな？
家に着いたらたくさん遊ぼうな
(だらしなく緩みきった表情のまま手を繋ぎ)
(引っ張られるままについていき)

>>373
きゃーー、たべられちゃう。あははっ☆おにいちゃんやっぱりおもしろいね
……あと、ちょっとえっちだけど

うん、ドレスよごしたらおこられちゃうもーん
（ぱぱっとスカートを手でたたきながら頬をふくらませて）
やった！たくさん遊ぼうねーー♪
（おにいちゃんの顔を楽しそうに見上げながら、手をぶんぶんと振って家に歩いていって）
とーちゃーく！ここだよ。入ってね
（おにいちゃんの手はぎゅっとにぎったまま、器用に片手で鍵を開けて中に招き入れる）

アリスのお部屋はこっちだよーー♪
（そのまま走るようにおにいちゃんをひっぱっていって、人形やぬいぐるみがたくさんの部屋へと）
…えへ
（おにいちゃんが部屋に入るとそっと、部屋の鍵をかける）

(家と部屋の鍵をかけられたことも気づかずに部屋へと入り)
(ベッドへと腰掛けると部屋を見渡し)
へー…家もすごく豪華だったけどこの部屋はすごいな
ぬいぐるみばっかだ
…すげぇ広いし

さって、それじゃお遊びの続きしようか？
ほら、アリス早く服脱ぎな？
(ベッドの上で手際よく服を脱ぐと全裸になり)

>>375
うん、ぜーんぶアリスのだよっ♪すごいでしょーー
（部屋に入るとたたっと走っていってぬいぐるみの中にうずもりながら）

広いし、ぼうおん？だから大声だして遊んでもだいじょーぶなの♪
えへへ
（えへんと手を腰に当てて偉そうに）

おにいちゃん、はだかんぼだー！きゃーーー☆
うん、いいよーー♪アリスもーー
（手をバンザイして、脱がせてもらうのをまちながら）

ああ、すごいすごい…よくこんなに集めたもんだ
しかも防音…？
なにか大声出すわけでもなし、よくそんなのしたな
(ぬいぐるみの中にうずまった相手を微笑ましげに眺めていたが)
(防音という言葉を聞くと怪訝そうに部屋を見渡すも)
(脱がされるのを待っている相手の声に視線を移し)

ったく、甘えん坊だなアリスはー
ほら脱がせちまうぞー
(楽しげに笑顔覗かせつつ服を脱がし全裸にさせると)
(脇に相手を抱えてベッドに降ろし頭を下に、そして股間を上に向けさせ)
(足の間に顔を置きそこから股間を眺め)
さすがに綺麗な割れ目だな…アナルも綺麗だよ
(ちょんとアナルに触れては微笑し)

>>377
うん、パパとママがね。とーくにお仕事に行ってかえってきたらかってきてくれるんだー♪
えっと、あっちのお部屋にピアノがあるからなんだって、アリス毎週ピアノならってるんだよ
すごいでしょー、あとね、ヴァイオリンでしょ、バレエでしょ
（指で数を確認しながら楽しそうに言って）

うん、そうだよっはやくー
（上目遣いで見上げながら、ねだるように足をじたばたして）
きゃっ、もう、おにいちゃんーー
わわーーー、アリスちょっとはずかしい……♪
（目をばっと両手でおおって顔をふるふる動かしながら）
われめ？あなる？？……んん、あは、くすぐったい、もうおにいちゃんそこばっちいからだめだよっ

だからこんなにぬいぐるみが多いのか
…良かったな、アリス
(ぽんぽんと頭を撫でてやり)
しっかしそんなにたくさん習い事してるのか
偉いなアリスは…頑張れよ？

ばっちくなんかないって、ここは
アリスのアナルは可愛いよ？
ほら、こんなことだってできるしさ
(ちゅっとそこに吸い付くようにしてキスをすると)
(そのまま唇を押し付けて貪るように舌先で入り口を舐め)
(淵を甘噛みしたかと思えばゆっくり舌をアナルに捻じ込んでいく)

>>379
うん、パパ、ママ大好きっ！
あと、いっしょにあそんでくれるおにいちゃんも大好きっ！
……あのね。だからいそがしくてなかなかみぃちゃん、えっとね。みぃちゃんっていうのはアリスの
おともだちなんだけど、あそべないの……
うんっ！アリスがんばるっ♪
（お友達や習い事のお話でだいぶ緊張したのもやわらいできたのか、全裸でも特に気にしなくなっていって）

そうなの？
あっ、どうするのおにいちゃん？
ひゃぅっ！！や、おにいちゃん何してるの、ぅぅっ……にゃぅ…
（舌が触れたり動くたびに小さな体がぶるっと震えて）
（それでも真っ白だった肌がだんだんピンク色になってくる）

【ゴメン…出かける用事ができちゃったorz】
【今回はここまでしてすまないけど破棄でいいかな？】

【ええーー、そんなぁ（涙）】
【おにいちゃんいっちゃやだーー】


【でも、おでかけならしかたないよね……ううぅ、アリスは今度つづきしたいなぁ？だめ？？】

【俺だって嫌だけどさ…いい子だから、な？(撫で撫で】
【それじゃ凍結にしとこう、希望の日時とかお互いのが合えば続きしような】
【酉はこれだからさ…それじゃまたね？】
【ちゃんとアナル解しておくんだよーﾉｼ】

>>383
【にゃ……う、うん、ぐすぐすっわかった】
【やった♪アリスうれしいよっ☆】
【や、やぁ、もうおにいちゃんのえっち///でもでも、今度はいっぱいおしおきだもんっ！】
【バイバイ、またね。ぜったいだよっ？】




【えへへ、今度はニガサナイカラネ……えへへ♪】

こんばんはっ☆
今日はホワイトデーだねん♪

えへへ。
チョコちょーらい＾＾

つ【チョコバナナ】

>>386
ん？
チョコバナナかあ
お腹空いてるから丁度いいかもー♪
ありがとー、いただきまーす＾＾（まぐまぐと頬張って）

むぉ、フェラみたいに食べてくれー

んむぅ？
もぉー、ほーいうのは、はやふいっへよねー＞＜
（そーゆーのは、早く言ってよねー＞＜）

チョコだけ舐めてけばいいのかなぁ？
んふ、っチュパ、チュパ･･･
ひゃぶっ、んぐんぐ･･･んっ、んっ、んっ、･･･んぱ。
（チョコを口内で吸い込んでゆき、舌で味わいながらバナナを
口内深くまで収める）

すまんすまん、言葉が足りなかった
おー、そんなに根元まで含んじゃうのか
それみたいに俺のもしてほしいけど…時間がなぁ

じゃあなー！

はーい、またねーノシ
（今までいとおしそうに咥えていたバナナを
ガジガジと噛み千切りながら）

……痛そう。今までエロくしゃぶってただけに余計に
ってか恐っ…ごほごほっ
いくらなんでもおちんちん噛み千切ったりはしないよね？

ヤダなぁ、噛み千切るわけないじゃん＾＾
（カチ、カチ、と歯を鳴らしながら）

やる気マンマンだー！！

噛ませろー☆


ガブっ！！

ぎいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！
（ケツ噛まれて大声あげて）
なにすんねんな、まりなんっ！
いくら引き締まったうまそうな尻やからって、食わんといてえな。

えへへ･･･スマン、スマン＾＾

あー、でもでも、オトコのコのお尻って好きだよ♪
噛み付きたくなる（笑）　

ひどいわあ、歯型ついてるやん。
（ズボンの後ろを覗いてしかめっ面）
確かに尻へちの女の子、いるらしいなあ。
せーけど食い物ちゃうねんで、大事にあつこうてな？
女の子の尻かてええやん、舐めてくんかくんかしとうなるわ。

歯型っ、歯型っ♪
（コレコレと、八重歯を指差しながら）
えー、食べ物じゃないのぉ？（ぶぅたれて）

女の子のお尻はぁ、エロだけみたいな感じでつまらんなー。

エロ以外になにを感じるねん、男の尻に。
ろまんかなんかあるんやろか、こんなんになあ。
（尻をぺちぺちして眺め）
女の子の尻はなあ、前と一体化しとるやんか。
両方舐めたらそらごっつええで、舌で前後ろべろんべろんや。

そうそう、ろまんだー。ろまんろまんー
（再びかぶりつこうとして）

いやぁん＞＜
前とお尻は別物デスヨー
それはエロすぎますぅ！！

入れるときは別々やけど、舐めるときは両方いきたいなあ。
前舐めて後ろは中指つっこんだって、指まげたるねん。
うりうりほりほり、したらいっぱいえろい汁でるやろ？

あぶないなあ、また尻かみつこしとったやろ。
まりなんはお尻齧り虫かいな。
（慌てて尻隠し）

なんかエッチなコトにヤリ慣れてる感じだなぁ＾＾；

だってー、お尻カジるの好きなんだもん＾＾
あー、お尻カジリムシって、そーゆーコトを言うのかなぁ？
（きしし、と悪戯っぽく笑いながら）

【さてさて、そんなトコロでお時間ですー＾＾】
【お話ししてくれた名無しさん達ありがとー。また来まーす♪】

【落ちー☆】

名無しは挨拶もなしに別スレ移動か
悪いのに当たっちまった感じだなー…まりなちゃんお疲れ

……ごきげんよう…少し早いけれどWbW8g92zCYお兄さま待ち……
（椅子に座って本を読みながら）

【ただいま到着しました】

>>407
【おかえりなさいお兄さま……今日もよろしく】
【順番はわたしからね？……これから書くから…ちょっと待っていてくれるかしら】

>>408
【わかりました】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】

>>319
……変なお兄さま…それ以上やったら？…くす、どうなるのかしら
（怪しく微笑みながら、ゆっくりとお兄さまの上着に手をかけ脱がせていって）

…抱きしめてくれるの？……嬉しい…とても
お兄さま…手あたたかい…
（脱がせる手をとめてお兄さまの手に自分の手を重ねて目を閉じる）

大好き…お兄さま……
大好き大好き
大好き大好き
大好き
大好き
だいすき……もう、はなさない……ぜったいに…だってわたしはこんなに『愛して』るもの…お兄さまのこと
（そのままもう一度唇を重ねて、うわごとのように何度もつぶやく）

お兄さまも……そうでしょう？
わたしのこと好き……よね
（目に涙をためて、何かにすがるように、必死に）

【お兄さま、大丈夫かしら？？……もし、疲れているのでしたら、無理はなさらないで？】
【わたしはまた日を改めても…大丈夫よ】

>>410
ぇ･･･い、いやそれは……
（理性が今すぐ璃香を跳ね除けて、逃げ出すべきだと告げているが）
（痛いほど反り返った下半身の肉棒と、あからさまに見せつけられる）
（瑠香の狂気がそれを行動に移す事をためらわせる）

…ひ…ぃ…
（以前の『お兄様』への執着と瑠香の壊れ方から）
（改めて目の前の少女の異常さにぞっとする）

（ここでそれを否定したらどうなるか、先程からじわじわと
　追い詰められ続けた恐怖と押さえつけられた性欲が男を追い詰める）
･･･あ、ああ。瑠香の事が…だいすき、だよ。
おれも瑠香の事を離さない･･･から･･･
（追い詰められたあげく、この場を取り繕う為だけに取り返しがつかない言葉を吐いてしまう）

【すいません、少しばかり所用で離れてました】

>>412
【…そう…大丈夫？　忙しかったら別に日にしてもかまわないわよ？】

【わたしが……待っている間…少し眠くなってしまったというのもあるのだけど……くすくす】

>>413
【すいません、今日はもう大丈夫だとは思うのですが】
【次はいつになるか判らないので、勝手ですが今回で終わらない場合】
【破棄でお願いします】

>>414
【承知……したわ】
【せっかく素敵なお兄さまに会えたのですもの……今日は最後までお付き合い願えるかしら？】

【わたしも…精一杯お兄さまを……愛する…わ…】
【では…>>412の続き……書くわね】

>>412
……顔が真っ青よ…寒いの？……大丈夫わたしがあたためてあげる…
（首筋に舌を這わせながら、やがてだんだんと下がっていき、乳首をきゅっとかんで）

嬉しい……お兄さまもわたしのこと好きなのね…
ふふ…わかっていたのだけど、不安になってしまって……
だって、もし嫌いだったら好きになるまで……わたし…わたし……
（年相応におびえ体を震わせて、何かを思いつめたように）

でも、よかった…
……わたしの思うとおりお兄さまもわたしのこと好きだって…
…離さないって言ってくれて………
（乳首から口を離し、ペロリともう一度舐めてから口を服の裾でぬぐって、手を下半身へと）
……お兄さまのすてき……ふふふふ、もうこんなに大きくなってる…
…わたしに触られて……興奮したの？
仕方ないお兄さま………
（ズボンのチャックをおろし、小さな手を中にもぐりこませながら）

>>416
…も、もちろんじゃないか。
瑠香は、その…大事な、妹、だし……だ、だから何も心配なんてする
必要はないんだよ？うん。大丈夫だいじょうぶだいじょうぶ･･･
（瑠香の体の震えを止めるように、実際には自分の怯えを誤魔化す為に
　なだめる様に、自分に言い聞かせるように繰り返し抱きしめ頭を撫でる）

（怯えとは裏腹に瑠香の体で嬲るように触れられ続けたせいで
　ズボンの中で何度も跳ねる男性器が瑠香の小さな手を押し返す）
そう･･･だよ。瑠香でこんなになっちゃったんだ。
瑠香が全部受け止めてくれるんだよ･･･な？

（実際に事に及べば逃げ出すチャンスも出て来るかもしれない、
そう自分に言い聞かせて必死でそれらしい言葉を捻り出す）

>>417
お兄さま……お兄さま……
ええ、心配しない……だって、わたしにはお兄さまがいてくれるのですもの……
（抱きしめられると瞳に光が戻り、無邪気に微笑み返しながら）

（小さく頷くとペニスをズボンから引きずり出して、手で優しく触れながら）
受け止めてあげる…わ……
…だって、これもわたしものものなんですもの……わたしがきちんと管理してあげるからね…
（鎖をわざとジャラジャラと音が鳴るように動かして、幼い笑みのままじっと見つめ）

お兄さま……わたしもお兄さまを見てこんなになってしまった…のよ…
（お兄さまの上に乗ったまま、スカートをめくり、愛液でぐしょぐしょになったそこを見せつけながら）
……ほら…
（下着をズラし指を入れて乱暴に動かすと、水音が響くと同時に歓喜の声を上げて）
あぁぁっン！！　あは、あはははははははっ！！！
（乱暴にペニスをつかむとソコに押し付けるように動かして）

>>418
……！？で、できれば、普通に、扱って欲しいん、だけど、な。
はは、は･･･
（釘を刺すような言葉に心臓が止まりそうになる）
（下半身のそれが瑠香の手のひらの中で熱く暴れまわっているのとは裏腹　に、背筋が凍るような恐怖を味わう）

･･･ごくり。
（濡れきったそこを見せつけられて、一瞬先程の恐怖も
　忘れて眼がそこに釘付けになる）
うっ…瑠香、ちょっ、ま―
（ペニスが愛液に塗れた女性器にこすり付けられて
　滑りを帯びた刺激と強く握り締められた事で危うく達しそうになる）

これだと、なま、殺っ…
おち、落ち着いて･･･
（強く握り締められている為射精することも出来ず、かといって手を払ったりすれば
　どのような狂態を瑠香が晒すのかが恐ろしく、嬲り者にされるような苦痛を味わう）

>>419
……はぁ…かわいい…お兄さま……
…すてき……素敵…よ……その表情…たまらないわ
（息を荒くしながら、おびえるお兄さまを見てうっとりと目を細めて）

あはっ！
……んんゥッ！！あン……まだ入れていないのに…いっちゃたらつまらないじゃない
がまんして……ねっ！！！
（ぎゅっとペニスの根元をにぎり射精できないようにして、ゆっくりと腰を降ろしていって）
あは、あはははは、お兄さまのが……わたしの中に…入ってくる…
……熱い……
…でも、幸せ………ほら、よく見て……わたしのがこんなに広がって……
（あまりの痛さと快感に涙を流しながら、口を大きくあけて唾液をこぼし体を震わせる）
ふふ、ふふふ……お兄さま…
これで……まだひとつになれたわっ！！！…………一緒に気持ちよくなりましょう…ね…お兄さまっ！！！
（幼い中に完全にペニスが収まりきると、小さな体を跳ねさせるようにして、激しく腰を動かしだす）
（根元は手でぎゅっとにぎったまま離さない、スカートが再び下半身に被さり結合は良く見えないものの）
（ぐちゅぐちゅという音と荒い息遣いだけがしばらく部屋に響き渡る）

>>420
ひぎいっ･･･！やめ、これじゃ、だせないっ！
あぎ、しま、しめつけてくるう…
（ぎちぎちとペニスを締め上げてくる幼い穴に悲鳴をあげる）
（今にも暴発しそうなペニスが膣を抉る）

やめ、やめっ･･･！
手、手を離し…いぎぃっつ！
（何度も絶頂寸前まで追い詰められながらも根元を押さえられている為に
　射精できず瑠香が腰を振るたびに白目を剥いて悶絶する）
（性交ではなく男を使った自慰行為に近いまぐわりに、禄に思考を纏める日まもなく
　潰れた蛙のようなうめき声をあげる）

ぃ･･･が･･･ぁ･･･
りぃ･･･があぁぁああああ！
（口元から泡を吹き、ビクビクと痙攣して失神寸前まで追い込まれて）
（正気を失った眼で男の方から瑠香を弾き飛ばさんばかりの勢いで腰を跳ね上げた）
（思考を完全に放棄して相手の様子も構わずに力強く腰を使う）

>>421
あはっ……ふふふ、どうしたのお兄さま…
（やがて痛みにも慣れてきたのか、抱きつくように体を倒すと腰を動かしたまま耳元でささやいて）

やめ？　手を…？……なにかしら………
……残念ね。よく聞こえない…わ……
あ…ンンッ……もっと……もっとよ。お兄さま……もっとちょうだい…
（お兄さまの様子は気にせずに、踊るように腰を動かして自分の快感だけを貪る）
くく、アハッ……

……あら…
…ごめんなさい……わたしったら…
え？……ちょっとや、やぁぁぁ！！…………
（突然跳ね上げられ、腰を動かされて、幼い体が人形のようにガクガクとゆれて）
………ああン……そうよっ！！！　お兄さま……もっと……もっとよ！！
（驚いたもののすぐに意識を取り戻すとお兄さまの動きに合わせるように腰を動かしだして、そして握っていた手を離す）
ちょうだい……！！！　お兄さま…の…熱いの……いっぱいっ！！！…んんぅぅぅっ！！！
（唇を合わせると激しく舌を入れて唾液を強引に飲ませながら）

>>422
はぁ…はぁ…
ぎぃ…がぁ…がぁ……はぁ…！
（力任せに幼い体に腹を叩きつけるような動きで腰を使う）
（まともな思考能力が残っていないのか獣のように瑠香の
　体を貪り続ける）

ん！？んじゅるるるるるっ！
ん…じゅ、むちゅっ！じゅる…！
（強引に口内に侵入し唾液を送り込んできた舌に、一瞬だけ戸惑うも、
　すぐに順応し舌を絡め吸い返す）
んんんんっ！んむ、ちゅるぅっ！
（その間にも腰を使う事は忘れない）
（深く幼い膣にペニスを打ち込むと、奥深くに大量の粘ついた
　精液をぶちまけた）

ん…ちゅ…む…ん…んん…
（焦らされ続けた為にゼリー状になったそれを、何度も中に出し続ける）
（ようやく射精が終わり、徐々に覚めていく頭で
　ペニスを引き抜く事さえおっくうな様子で）

ぁ…瑠…香？

【すいません、そろそろ〆の方向で】

>>423
……ああンッ！！　
っ！！……

っーーーーー！！！！！！！！
（精液が注ぎ込まれると、声にならない声を出し口をぱくぱくと開けて）
……はぁ……ああ…
…ん……あはぁ………すごい…ふふ……たくさん出した…
（しばらく意識をなくしていたものの、お兄さまに呼ばれ微笑むと嬉しそうにお腹をなでて）
……すてき…だったわ…お兄さま……わたし…とても嬉しい……

でもね……まだたりない…
もっともっと…ね？　愛してあげるわ…お兄さま……まだ夜は始まったばかり…
（鎖をぐっとたぐり寄せると、ぐったりとしたお兄さまにかまうことなく再び体を動き出した）
……ふふ……あはははははっ！！！　さぁ…お兄さまも…楽しみましょう
（手を伸ばして愛しそうにお兄さまを抱きしめながら、無邪気に微笑む）


【このような締めでいいかしら……？】
【本当に長い時間……ありがとう…とっても楽しかったわ】

【また、お会いできたらぜひお相手して欲しいわね……ふふ】
【おやすみなさい……わたしの…お兄さま…】

>>424
【こちらこそ長時間おつきあいいただきありがとうございました】
【おやすみなさい】

急に淋しくなったな……

ヤンデレに愛されるのは俺の夢･･･

もう、誰もこないのか……orz

【名前】 エレノア・アレクサンドラ・ド・シュペルラーセン
【年齢】 17
【身長】 158
【体重】　45
【3ｻｲｽﾞ】 91/58/86
【髪型】 蜂蜜色に近い金髪、腰まで伸びているが、普段はリボンで後ろでまとめている
【性格】 知性を感じさせる温雅さを保っている。ヤン時も殆ど変わらない。
【NG】 グロ、スカ、ネクロフィリア、SM、その他応談
【服装】 胸元を大きくカットした深緑のワンピース、正装時は黒いロングのドレス
【備考】　架空の亡王国の王女だが、庶出のため、王位継承権は低い。
　　　　　王族の中ではずば抜けて頭がよく、また母親から受け継いだ美貌のため、
　　　　　保身のための権謀術数に長じざるを得ず、そのことに疲れてもいる。
　　　　　自分の侍女の恋人である騎士見習いの少年に一目惚れしてしまい、
　　　　　身分と状況を利用して、道ならぬ関係を強要する

【初めまして、藪から棒ですが、自己紹介させていただきますね】
【もしお相手に名乗り出てくださる方がおられましたら、お打ち合わせをさせてください】

また麗しい方がおいでなされたようで。

縁あればお相手したいね。

【しばらく待機させていただきます、お気軽にお声をおかけください】

>>430
【いずれご縁がありましたら、よろしくお願いします】

【特殊すぎて需要がないのでしょうか、残念です……】
【待機解除します、失礼しました】

単に夜遅いだけ・・・・
金曜の晩なら入れ食いだろう

こんばんは、今宵も待機させていただこうと思います。
プロフィールは、>>429をご参照くださいませ。

【需要がないと判断して、プロフを取り下げることにします】
【スレ汚し失礼いたしました】

１、２日で判断すんなよ
来れば必ず相手がいる訳でもないだろうに、ヤンデレの割に傲慢だなｗ

と、傲慢な名無し様がおっしゃいました

いや、正直誘い受けっぽすぎてフォローできん

飽きっぽかっただけでね？
需要がないっていうよりは、供給がないのが正解だろうな

だってヤンデレがなんなのかわかんないんだもん

WIKIペデャよりばすい
このキャラクターの類型自体は、目新しいものではなく、ヤンデレという語が注目される以前からそういったキャラは存在した。
しかし、ヤンデレという語が知られるようになったのは2005年に発売されたアダルトゲーム『School Days』および
同年に放送されたアニメ『SHUFFLE!』がきっかけである。
その後、「ヤンデレ」のキャラクターが登場する漫画やアニメ、ゲームが注目されるようになり、ブームとなった。
行動が病んでいても萌え属性として認識されていない場合、実在の人物、ヤンデレと言う言葉が普及する前に
発表されたキャラなどはヤンデレとして扱わない場合もある。
但し、ヤンデレと言う言葉が普及する前に発表されたキャラは改めて該当キャラに当たることが多い。

ブチ切れ秋葉はヤンデレだよな

簡単にいうと病的なまでに一途に男性を愛する女の子だな
過剰な愛情表現は時々自傷・他傷を巻き起こすため、男性はタフであらねば身がもたない

レナとか秋葉は優しくしてあげたくなる

ただ病んでるのとヤンデレは違うし、ただの暴力とも違うからな
思いつめるあまりに病むってのが萌えるわけだ

ヤンデレマイスターの尊いお言葉をありがとうございました。

ユッキー、どこにいったの？

ヤンデレは演じる側にもかなりパワー使わせるぜ。
長期でやり続けるにはちとつらい。

開始からクライマックスでよくない？
ヤン→デレへのくだりがしたい

男が浮気して女の子が病んでイッヒッヒ状態で刺して突いて穴空けてクビチョンパして
船の上でnice boat.でいいならする

デレのかけらもないただの暴力じゃん
キチガイの言動だけやられてもな

ちゃんと頭だけになったあなたに尽くしますよ
胸だってあそこだって全てあなたのものです
だめなんですか……

グロ無理だし、首だけになったらこっち反応できないよ
SS向きなんじゃないの？
まあ相手してくれる人もいるかもしれないけど

理想はひぐらしの罪滅ぼしみたいなのかなー

分かってると思うが一応言うとレナはヤンデレじゃないぞ

>>454
恋愛感情は微妙かもしれないが、人の情の意味ではヤンデレ

デレだけが欲しいのでしょうか……
悲しいです……

>>456
いやいや、こっちの話も聞いてくれないと悲しいですｗ
ヤンをやるのにグロって不可欠なの？
こっちはヤンからデレへの落差がいいって言ってるわけで
最初に止んでるっぷりを見せ付けられてからデレに変わるのを楽しみたいと言ってるんですが

こんだけいるなら誰か姫さんの相手してやればよかったのにｗ

そりゃNice Boatみたいに猟奇やりたいだけの人は勘弁だわ
殺人ロールってM男でも範囲外じゃねーのｗ

M男すら根を上げるスレ……最低だな……

こんじょなしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前らにはいい薬だなｗ

あんなにいい子がなんで病んでしまったのか
その理由がわかってなんとか元に戻ってもらおうとがんばり
めでたくデレてもらいました…ってのがいいなー
NiceBoatはなんか違う

こういうのシチュスレスパイラルって言うんだっけ

>>462
よし最後はデレてやるから最初ボロボロにさせろ

ボーダーってヤンデレになるんかいな？

>>464
あんたじゃやる気にならん

痛い目に合いたくないくせにデレだけ主張する軟弱どもめｗ

>>467
そう思いたきゃどうぞご勝手に
色々透けて見えるのさ

言葉のせいだろうが、あれに憧れてるんだろうな
ここのオリキャラ見てるとよくわかるぜ
俺TUEEEEEEEEEEEEEEEE系

グロ前提な>>1だしな、ヤンデレを「グロってもちやほやされるキャラ」と勘違いしてそうだ。

また来ました…私ではだめですか……

おれらはマコトじゃないがかまわんか？

マコトになったほうがいいか？

あは…♥
誠くん帰ってきたんですね……
だって誠くんの彼女は私ですもの……だから私ずっといい子にして待っていたんですよ…
明日は誠くんとお買い物にでかけて…映画を見る約束をして…
誠くん………誠くん……

うふふふふふふふ………
あは……あははははははは…………ふふ…っ

なった方がいいかと聞いて
なってほしいと言われると逃げるなんて…

リアル誠な心根だな、おい…

いや、誠じゃない奴が誠に見えてるほどの壊れっぷりが言葉の希望で
それについていけないからブッチしたんだろ。

いやブッチする時点で性根の悪さはリアル誠でいいんだろうが。

>>473
そーかそーか。
まあ言葉の彼氏は生涯おれ様ひとりだけだからな。

またせて悪かった（言葉の頭をいいこいいこする）

勘違いした
すまん、boatされてくる

大丈夫
10分以上かけて３行の時点でboatしなくても相手されない

あははは……あははっ……あは……♥
誠くん、明日はデートですね……心がいっしょにいきたいって駄々をこねるんですよ…
私の誠くんといっしょにいきたいなんて許せませんから…しっかり言い聞かせたんです…
でも、すこしだけなら誠くんとお話させてあげてもいいんです、私が寛大ですから………
だから明日は私の家にいっしょに来てくださいね……あははっ…ふふふ…ふふっ……

10分3行晒しagw

そうか、心ちゃんいいこだもんな。
でもまあおれたちの空間には入れちゃダメだよな。

常識だよな、常識。
じゃあデートだけど、どこにいきたい？

うふふふふふふふふ…………
あはぁぁ………あはは！あは！あはははははははははは……！
デート………行き先は決まってるんです……誠くんに服を選んでもらって……
その服で遊園地に行くんです…………観覧車に乗って遠くの街を眺めて……誠くんに優しくしてもらうんです…
（誠くんのほうを曇った瞳で見上げ焦点を合わせずにずっと遠くを見つめて）
デートの終わりに海に連れていってくれるんですよね………きっとロマンチックなデートになります……

へーぇ、もうプラン決まってるんだ。
やっぱり言葉は優等生だな。こんなところでもにじみ出てるよ。
ロマンチックなデート、なるといい…いや、必ずなるよな。

言葉とだったらデートじゃ無くったって今この場で二人でいるだけでもロマンテックだよ。おれはそう思う
海に言ったら泳ぐなんてことは無いよな、流石に5月は寒いし風邪引くな。
あ、でも言葉の水着姿…見てみたいな。

あはぁ……………♥

（ありえないほど首をおかしな方向に曲げて誠くんに目だけあわせて表情を変える）

……………………………………………………………あなたは誰？
誠くん………？……………………誠くんじゃない………………………
私を無理矢理犯したあの人…………あの人……………………………………………！

いや、こないで近寄らないで！
誠くんだけの私に触らないで！嫌！嫌ぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！
（鉈を鞄から引き抜いて誠くんだった人に向かって真横に薙いで振り返らずに走り去る）

あーあ、このアマ、頭パーになったから誤魔化せると思ったのに、勘のいい奴。
（鋸の一撃を受け、鮮血を噴出しながら気にすることなく煙草に火をつけて）

ふぅ〜。おろしたてのスーツが台無しじゃねーか。糞。
まあいい。次にあったときこそあの女の最期さ。
マコトなんて単語も思い出せなくなるくらいに犯して犯して犯してクスリ漬けにして俺のトイレにしてやらぁな。

ファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファックファック
レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ

フヒヒ…全くクラウザーさんは偉大だぁな。

はいはい俺TUEEEEEEEEEEEEEEEE

男キャラのヤンデレが出てる作品ってあんま聞かないね
何か良いの無いかな

シンジとか

あれはヤンデレに入るのかｗｗｗｗ

好きな相手を陵辱するエロゲの主人公とかヤンデレか

ぐぐったけどフォモ漫画ですら見かけないな男版ヤンデレ
おにゃのこが定着してきたから何かやってみたい

>>492
フォモエロゲでよかったら
っ咎狗の血

>>493
ﾄﾝｸｽｺ　少し前知り合いにやたら勧められてたのを覚えてる
またプレイしてみるわ
　
どうでもいいけど男だけじゃなく人外も少ないよ病みキャラ
人外いいよ人外

男が病むとヤンデレというよりキ○ガイになるからな

沙耶の唄とか腐り姫とかみたいに

寧ろそれでおk

もうヤンデレとは別にガイキチ専スレ立てれば良いんじゃないの

ガイキチは専用たてんでもあちこちにいるだろが

キチガイになって暴れるだけのロールがしたいんだよな
ここに来る奴は

キチガイがあちこちのスレで暴れまくってるんだがどうか
理性的にキチガイを演じる場合と
悪意むき出して荒らすキチガイでは

天と地ほど違うｶﾞﾅｰ

理性的に演じてたら暴れて終わりにはせんよｗ
反撃くらって無言落ちもしないｗ

話し相手が欲しかっただけか
ハイハイ終了

必死に反応する人がいるね

ラウーロさん…
ラウーロさん…
ラウーロさん…
ラウーロさん…
ラウーロさん…

>>11
その設定面白そうですわね…

>>504
他の娘でも出来そうだ。
全員一歩間違えたらこうなりそう。

【名前】吉良崎冴子（きらざき・さえこ）
【年齢】28
【性別】♀
【身長】168センチ
【ｽﾘｰｻｲｽﾞ】93・62･88
【性格】嫉妬深い　独占欲が強い　男勝り　サディスト
【容姿】ライトブラウンのシャギーショート　黒のパンツスーツ　ややキツい顔立ち
【備考】仕事のできるキャリアウーマンで理想的な上司を演じている
　　　　 実は格闘技マニアの暴力ジャンキーで、見かけによらず滅茶苦茶に強い
　　　　 本人にとって暴力は（一方的ではあるが）愛情表現の一種
　　　　 前戯のようなものであり、セックスと暴力は切っても切り離せれないものとなっている
　　　　 時折行き過ぎて殺害してしまうこともあるが、どうやってかうまく処理しているようだ

【プロフ、投下してみるわ】
【プレイ傾向としては、派遣やアルバイトの子を監禁して暴行、逆レイプってところかしら】
【何か質問があったら、遠慮なく聞いて頂戴】

だから暴力＝ヤンデレではないと…

ヤンデレナで圭一君とロールやってみたい。

>>509
どういう状況でしたいのか聞いてみたい

〜編でいうと罪滅ぼしか鬼隠しかな。
やっぱり発症中で。
圭一君を守りたいし好きだと思ってるんだけどそれが行き過ぎて、みたいな。
分かりやすく監禁シチュでも良いけど。

>>511
圭一の対応は常に怯え狂うだけでいいのかな？
最終的に分かり合うところに落ち着きたいなと。
本編では圭一は踏みとどまれなかっただけに。

>>512
怯え狂われると難しいかな…。
怯えるのは良いけど、思いっきりは抵抗出来ない程度が希望。
和解するとしたら行為の最中にレナが病んでない素を出して、
それに圭一君が応えてくれる形とか…。

>>513
鬼隠しの圭一はL5発症してるから
監禁なんかされたらもうヤバイ極みになるかと思って。
罪滅ぼしならそういうのもできそう。
むしろ、レナのためなら何されても今は我慢してやるぜ！って感じで。

>>514
鬼隠しでするとしたら監禁拘束は当たり前かな、かな。
ある程度暴力も振るっちゃうと思う。

それならやっぱり罪滅ぼしが合ってるのかも。
レナが圭一君と一緒に宇宙人に対抗しようと持ちかけて断られて。
こんなに好きなのに！って。

>>515
鬼隠しはむしろ圭一がヤンデレで
レナが受け止めてあげるような気もする…。

そんな感じかな。
レナがおかしくなってるのに圭一はもう気づいてる状態で。
今日はもう時間がないので別の日でよければやってみますか？

鬼隠しだと圭一くん視点…。
…っていうか圭一君フィルターで、って事になるね。

ほんと？やってみてくれる？
そっちの名無しさんはいつが空いてるのかな。
私は21時からなら大体大丈夫だと思うよ。

こちらも明日の21時なら多分大丈夫。
このトリで待ち合わせしようか？

うん、分かったよ。
こっちもトリップつけるね？
待ち合わせはこのスレに直接でいいのかな。

まあここでいいんじゃないか？
詳しい打ち合わせはまた明日ということで
今日は先に失礼するぜ。
それじゃ、また明日会おうなっ！！

これ以上の打ち合わせはいらない気がするけど…。
うん！楽しみにしてるねっ。
私もこれで落ちるよ。

【圭一君との待ち合わせだよ。借りるね。】

【レナとの待ち合わせに借りるぜ】

>>522
【今日はよろしくな！どこから始めるんだ？】
【俺が監禁されたとこから始めるか、その前から始めるかレナが決めてくれ】

【よろしくね圭一君】

【初めはレナが圭一君を監禁するところからにしようかな】
【圭一君は次のレスで、目覚めたところから始めてくれれば良いよ】
【異存がなければ始めちゃうけど用意はいいかな、かな】

―――！
（突然目が覚めて起き上がろうとしたが、体が言うことを聞いてくれない）
（手を後ろ手に拘束されているのだ）
なんだよ、これ…。
――！！
（そこで記憶がなくなる前に会っていた人物を思い出した）

レナ！レナかッ！

【へへ…腕が鳴るぜ。レナのやりたいようにやってくれたら合わせていくからな】

>>525
…………。
(レナの秘密の場所)
(夕暮れのそこには当然のように人気はない)
(カラスの鳴く声がときおり響く廃車場に、鎖のぶつかり合う音が聞こえ始めると)

………圭一君、起きたかな？
(驚くくらいに冷めた表情の少女が、仰向けに拘束された圭一の目の前に立っていた)
(その手には剥き出しにされた無骨な鉈)
(誰かを殴った跡なのか、柄の部分が薄黒く汚れている)

ごめんね？手荒な事して。
でもレナの話、もう一度ちゃんと聞いて欲しかったから。
他のやつらはダメだったけど…助けてあげたいの……。
(圭一を見下ろすようにして抑揚のない声で語りかけた)
(圭一の手足首にはがんじがらめにされた鎖、鎖、鎖)
(間違っても一人では脱出出来ないように念を入れて拘束している)

はっきり言ってもうね、時間がないの。
これが最後のチャンス。
………圭一君にはさ…この間話したよね……。
全部、この呪われた雛見沢の全部……それに…私たちの未来、全部………。
圭一君、私と一緒に雛見沢を壊そう？
一片も残らないくらいにぐちゃぐちゃに壊そう？
そうすればきっと宇宙人も蛆虫もオヤシロさまも………。
レナたちを追っては来なくなるから…。

>>526
レナ………。
（ぞくっと寒気がした）
（レナの目はますます暗くなっていて、手には鉈が…）
（その鉈には確実に使用された跡がこびり付いてた）

へ、へへへ…。
やってくれるじゃねぇか。
（レナの静かな声は本気だ。本気で狂っている）
（手足につながれた鎖は頑丈で脱出は絶望的だ）
（レナが怒ればあの鉈で殺されるかも…さすがに恐怖を感じる）
よぉぉぉぉしッ！
今答えてやるから聞き逃すんじゃないぜッ！レナ！
（従うフリをすれば逃げるぐらいできそうだが…）

バーーーカッ！！
なーにが、宇宙人だ！オヤシロさまだ！
呪いって何だよ…ぶッ！はははははッ！
俺を笑い殺そうったってそうはいかねーぞ！だははははッ！
（レナが自分から逃げなかったから自分も逃げない）
（精一杯の虚勢を張って笑い転げてやる）

>>527
…………。
(標本を観察する生物学者のように何の感動もない顔)
(しかし口を開いた圭一を見つめていたところ)
(ほんの僅か、目を見張っていなければ確認できない程度ではあったが)
(圭一の回答への期待に口元が緩みかけた)
(当たり前のようにYesの返答以外は考えられない)
(圭一君がNoなんて言うはずがないと信じきっていた…でも)

！！！！！
(『ガンッ！！！』)
(返答を聞くやいなや、手に持っていた鉈が振り下ろされる)
(切先は足元の鉄板を見事に獰猛に切り裂き)
(裏切られたという自覚にいまや、少女の肩は怒りに震えている)
(『ガンッ！ガンッ！！！！』)
(あまりにも激しい衝動に口元は食いしばられ、表情筋が歪に引きつる)
(耳障りな圭一の笑い声を振り払うように何度も何度も鉈を振り回す)

うるさい！うるさい！！！
圭一君…圭一君、お前も…お前も私を裏切るのかっ！！！
私は圭一君を仲間だと思っているから助けてあげると言ってるのに…！！
圭一君！圭一君！圭一君！圭一君！
圭一君！圭一君！圭一君！圭一君！
圭一君！圭一君！圭一君！圭一君！！！！！！！！
(ダムが堰を切ったように不安定な足場の上で暴れだす)
(小さな体全部を使って廃車を蹴飛ばし、鉈を振り回し、鎖を引き回し)
(直接手を下す事こそないが、決して小さくはない鉄や石の破片が圭一めがけて飛び散って来る)

圭一君！！！！！！！！
…………はぁ…、はぁ…っ………！
………ねぇ…、なんで？
(大きく呼吸を繰り返し、再び問いかける)
(鉈を手放し地面に放り出し、這うようにして圭一の上に馬乗りになって)

圭一君……圭一君は…私の事仲間だと思ってないの？
レナは助けてあげたいの……お願い…、レナに従ってよ………。

>>528
―――！！
（虚勢を張った笑い声もそこまでだった）
（見ていたくなかったが目は逸らさなかった）
（優しかったレナがこんなに狂ってしまってやるせない）
（鎖に縛られてされるがままの自分に何ができるのだろう？）

クソッ！
（クールになれ！必死に心の中で叫ぶ）
（鉈を何度も何度も振り回すレナは誰かに助けを求めているように見えた）
（過去の自分がそうだったように）
グッ……ッ痛ぇ……。
（石や鉄の破片は無軌道に飛び散って体のあちこちを痛めつける）
（勢いに乗った石片が頬に当たり、唇を噛んでしまって血の味がした）

（鉈を捨てたレナにあっさり馬乗りにされた）
（鎖で拘束されているので抵抗できないが、するつもりもなかった）
へ、へへっ……だからバカだって言ったろ。
俺、前原圭一はレナの仲間だ！
（腕さえ動けば頭の一つも撫でてやりたいところだ、残念）

だが、他の皆も俺の仲間だッ！
魅音も、沙都子も、梨花ちゃんも、詩音も皆仲間だッ！
レナこそどうしてなんだよ！！
俺や魅音達を信じられねぇんだッ！
いいや！！レナなら絶対できるぜッ！！
俺が見込んだ竜宮レナなら絶対できるッ！！
皆を大好きだったレナなら絶対最後には皆を信じられる！！！
鎖で縛られたって鉈で脅されたって俺はレナを信用してるぜ。

だから！！
レナこそまずは俺を信じろッ！！！
へ、へへッ…嘘だと思うなら試してみてもいいぜ。
何されても俺はレナの仲間だし信用してるからな。

>>529
圭………一……く…ん………。
(びくりと怯えるように身体が震えた)
(真摯な瞳、力強い声、迷いのない意思)
(思い出すのはいつかのあの日のこと)
(楽しかった)
(みんなで部活をした、みんなで体育をした、みんなでお祭りに行った)
(いつから……こんな事になってしまったのだろう)
(こみ上げる熱い何かに口をつぐんで顔を伏せると)

………………………。
………は、……。
はは……あは…………あはっ、………。

あっはっはははははははははははははははははははっ！！！！！

(突如けたたましい笑い声が響く)
(再びあげられた顔は、打って変わって憐れみに満ちていて)
…あー、……あーあ………。
分かったよ圭一君………。
圭一君は…可哀想だけど半分宇宙人に乗っ取られちゃったんだね…。
…………可哀想な圭一君。
(頬、胸、下腹部…順に身体を優しい手つきで撫でる)
(そのまま下がって行く細い指は、圭一の股間の上でぴたりと止まって)

でもまだ大丈夫、大丈夫なんだよ。
圭一君のお話を聞いてるとね？
まだ…まだね、半分は昔のままの圭一君がいるもの、レナには分かるよ。
だから圭一君……圭一君自身はもうダメだけど…。
圭一君の中の種はレナが未来の世界に連れて行ってあげる。
………そうすれば今のこの圭一君がいなくなっても……。
圭一君はまた…元の圭一君に生まれ変われるよ。
(穏やかな口調で語りかけながら、磔になった圭一のベルトを外し)
(一瞬躊躇したあとに、ズボンと一緒に下着をずり下ろしてしまう)

………怖くないよ？
最後だから……気持ちよくしてあげるよ…。
レナが圭一君の種を未来に連れて行ってあげる。

>>530
レナ…。ははッ……。
（やはり駄目か…レナの笑い声から狂気は少しも消えていないようだ）
（自嘲気味に笑って命を捨てる覚悟を決めた）
（たとえ無理でも今度は自分がレナに恩返しする番だ）

宇宙人に乗っ取られただって？
まーだそんなこと言ってるのか、レナは。
しょうがねぇな、今だけ俺も付き合ってやるぜ。
（獲物を品定めするように全身を撫でる手が背筋をぞくぞくさせる）
（かわいらしい小さな手が肉に爪を立てるのか、首を絞めにくるのか…）
いッ！？
ど、どどこ触ってるんだよッ！！レナ？！！！
（股間を撫でられて素っ頓狂な声を上げてしまう）
（死ぬ覚悟はしてもこんな展開は予想外だ）

お、おおおおいッ！！！
バ、バカッ！
（こればかりは抵抗してしまう）
（しかし抵抗むなしく鎖を揺らすだけであっさりと下半身を裸にされた）
（こんな状況で肉棒が興奮するはずがなく萎えた状態だ）

こ、怖いとかそんなんじゃねぇって！！
レナッ！！落ち着け！
（初心な少年らしく顔を真っ赤にして大慌て）
（監禁されて殺されそうだったのも忘れてしまうぐらいだ）

【やばいぜ…もう眠気が襲ってきやがった】
【こんなところで凍結してもらってもいいか？】

【そっか、分かったよ】
【レスが遅くてごめんね？】
【凍結なら次の日時は伝言板に伝言でも良いかな？】
【もちろん圭一君が先に伝言をくれてもいいんだけど】

【そんなのお互い様だ。気にするな】
【俺は明日の夜も空いてるがそれ以外だったらレナの伝言を待たせてもらうぜ】
【そんな感じでいいか？】

【うん！はっきり分かったらまた連絡するね】
【今日はありがとう、ゆっくり休んで】
【レナもこのレスで落ちるよ、お疲れさま…】

【たった二時間でダウンしてごめんな】
【レナもお疲れさまだぜ。またな】

【スレを返すぜ、サンキュー】

　　∧∧
　　(,,ﾟДﾟ)
　 ⊂　　つ
　 〜　　|
　　 し｀Ｊ

ヤンデレ怖い！！ヤンデレ怖い！！

あぁん、助けてぇっ！！
お願い、夢の中まで追い掛けて来ないでぇっ！！

ヤンデレに調教されたい、

そしてあわよくば妊娠しさせしられしたい

日本語でおｋ

（何もない空間がゆらりと陽炎のように揺らめき、
やがて空気が少しづつ形を作るように、
暗闇の中、深紅の着物に身をやつした少女が佇んでいて）

…ほう…？
少し前に私の名を聞いたような気がするな…
（袂で口元を隠しながら、ククッと耳障りな零れ笑みを）

何者が呼んだかは分からぬ。
しかし、永遠の退屈の中、私を呼ぶ声、しかと聞いたぞ？
（クククク…。耳障りな少女らしからぬ笑い声は変わらない）

久しぶりに紅い現世（うつしよ）を作るのもいいかも知れぬの。
（にぃ…と唇を歪めて笑うと、ふい、と表情が変わる。
まるで入れ物はそのまま、中身だけが入れ替わったかのよう）

ふむ…このような時刻に出歩いていたらお腹がすいたのだ…
（両手の掌で着物の腹部を押さえる。【ク〜〜】と腹の虫が自己主張）

ふぁみれす、とかいうところにいけば、わらび餅が食べられるであろう。
では、な。

♪ほうやれほぅ…　赤い実実れば副が来る…
　　腐って落ちれば鬼が来る…　ほうやれほぅ…♪

（すうっと姿が霞み始め、漆黒の闇の中、わらべうたのようなものが響く。
それすらも掻き消えた後には、
鼻を突く腐り落ちた果実のような甘ったるい香りだけがあたりに漂っていた…―。）

【一言なのだ】
【樹里のほうが良いかと思ったが挨拶にな】

保守