【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 413th Party
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
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l::::l /:::::) ,:::::、 ji そんな朝からテンションあがんないよ……
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l 2げっと。
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
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>>2 パンダ様元気出して今日も頑張ろうぜ!
つ【笹の葉】
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
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l::::l /:::::) ,:::::、 ji あんがとね。
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l 今日もWWFで客寄せパンダしてくる仕事が待ってるお……
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
多分元気が無いのは舌に笹が刺さったのかもね、
なんちゃっとぇ!
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
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>>6 l::::l /:::::) ,:::::、 ji それ今度のパーティで使っていい?
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l もうスピーチのネタもロクになくてさ……
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
>>7 :::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ 皆も即死しないように頑張ってね、パンダとの約束だぞ
画像の神楽はなんか襲いたくなるエロ可愛さ持ってるな
>>10 こんばんはヨー
銀ちゃんのジャンプを勝手に読んでたらいつの間にか寝てしまったアル
私は外で遊ぶ方が好きアルが日差しが強いと遊べないからたまに読書もするヨ
おーう、こんばんはだこのヤロー
読書って言ってもどうせジャンプだろ?
漫画は読書に入らないだろー、もっとちゃんとしたの読めよ
ほら、素昆布やるからさ?
(ポケットから素昆布を取り出して一枚差し出し)
>>12 ジャンプだって朗読すれば勉強になるって銀ちゃんが言ってたヨ
ちゃんとした本ってどんな本アルか?
銀ちゃんそんな本持ってない気がするネ
うおお!酢昆布はいつでもウエルカムアル!
ありがとうヨー
(嬉しそうに貰った一枚をそのまま咥えて)
残りもよこせよコノヤロー
朗読って声に出して読むのかよ…まるでアテレコだな
そうだな…ちゃんとした本ってのは説明に困るな
とりあえず銀が持ってる中にはない本だってーのは同意だ
もらったからにはしっかりと本読めよ?
まあ俺は絶対読まないけどな
…って残りもせがむかこいつは…んじゃ口移しでならやるよ
どうだ、これならいらないだろ?
>>14 「マリリンのことかァァ!!」
「間中どの…電気を消して…」
…どうあるか?私の朗読結構上手じゃね?
銀ちゃんのは裸のお姉ちゃんが載ってる本が一番多いヨ
任せるアル。で、何を読んだらいいアルか?
教えてくれないとちゃんとした本が分からないネ
…確かどっかの言葉で「殺してでも奪い取れ」とかそんな言葉があったような気がするヨ
(おもむろに戦闘態勢に入る)
なんてーか、気合入ってんなー…劇団でも入ればどうよ?
裸のお姉ちゃんねぇ、神楽はそういう本についてはどう思うんだ?
自分の胸と姉ちゃんの胸比べたりとか?
(にやにやとからかうような笑みを浮かべて)
んーじゃとりあえず名作辺りでも渡しとくか、ほれ
なんか名作らしいけど俺は漫画でしか読んだことねぇ
(どこからか銀河鉄道の夜を取り出すとぽいと投げ渡し)
どっかの言葉ってーかそれはただのお前の本心だろ
そんな酢昆布ひとつのために俺を殺してどうするんだ?
しかも今殺せば将来酢昆布の供給元が1つ減ることになるんだぞ?
(戦闘態勢に入ったことも気にせずへらっと笑みを漏らすとおもむろに近づき)
>>16 全部読むの結構大変アル、でも楽しいヨ
私も女だから裸のお姉ちゃん見ても何も思わないアル
それにアネゴの家泊まりに行ったら一緒にお風呂入るから見慣れてるネ
う…私はまだ子供アルから胸なくても仕方ないヨ
その内大きくなると信じてるネ!
(にやにや笑う名無しにムキになって言い返す)
名作アルか。じゃあ頑張って読んでみるヨ、ありがとうネお兄さん
(本をキャッチすると嬉しそうに胸に抱いて喜ぶ)
酢昆布とよく知らないお兄さんのどっちが大事と聞かれたら酢昆布アル
でも供給されなくなるのは困るネ…うーん…
(考えてしまう間にお兄さんが近付いてくるがそれどころじゃない)
楽しいんだったらきっとそれはお前に合ってるんだな
なんでもそうやって楽しめるってのはいいことだ、朗読頑張れよ?
(ぽんぽんと頭を優しく撫でては体を屈め微笑し)
んー…そういうことじゃねぇんだけどなー
まあなんだかんだこういうこと言ってるのもあれか
とりあえずお前の胸大きくなるの俺も願ってるけど…
今の小ぶりな胸も俺は好きだけどなー、触って大きくしてやりたいもんだ
(瞳細めて胸と顔を交互に眺めだらしなく鼻の下を伸ばし)
まさか本でここまで喜んでくれるなんてな
またよさそうなのあったら教えてやっからな?
(つられて嬉しげに微笑むと少し乱暴にわしっと頭を撫でて)
俺は酢昆布以下かってーの
(悩んでる間にすぐ傍により下から顔を覗き込めば不満げに眉を寄せ)
【すいません、少しだけ席を外しますねorz】
>>18 はいヨー!私頑張ってジャンプの朗読王になるネ!
(褒められて頭を撫でられると笑顔になる)
あ、はい!はい!私知ってるアル!こないだアネゴの家にある本にあったヨ
おっぱいは揉まれたら本当におっきくなるらしいネ
だから私今度アネゴと揉みあいっこするアル!
だって私に物くれる人あんまりいないヨ
ここに来たら皆、酢昆布はくれるけど本とか初めてもらったアル
だからごっさ嬉しいネ、大切にするヨ♪
(頭を撫でられながら本をギュッと抱く)
だってまだ私たち会って間も無いヨ
私、酢昆布とはもう長い付き合いアルからそりゃ酢昆布選ぶネ
(悪気なく言うが眉を寄せる顔を見るとちょっと胸が痛くなってしまう)
もしかしてダメージ受けたアルか?…ごめんなさいアル
別に待つ義務とかないしそのまま帰ればいいじゃん?
神楽ぁーーーッ!今日も元気そうで何よりだぁーーーッ!!
しかし朗読王ってどうなのよ?
漫画のみでたどり着くには厳しくね?
>>22 他の人が来るかもしれないし今日は別に時間もあるから別に私は気にしてないヨー
>>23 今日もってお兄さんは誰アルか?
名無しだから分からないネ、会ったことある人アルか?
銀ちゃんがい○ご100%の朗読でいつも止めるからなかなかレベルが上がらないネ
でもいつか私は朗読王になってやるアル!
>>24 気にするな、おはようからおやすみまで神楽を見つめてる単なる名無しだ。
会ったことあるようでないような新食感的な名無し?
神楽のい○ご100%の朗読か…き…聞きてぇっ!!主に性的な意味でっ!!
よし、朗読王になれた暁にはこれをやろう神楽クン、昨日渡しそびれてたしさ。
(物々しいアタッシュケースを開けると大量の札束っぽく積み重ねた酢昆布が)
>>25 お前ソレただのストーカーじゃねーかヨ
同種族のストーカー警察ゴリラに引き渡すぞコノヤロー
あはんとか言い出したらもう銀ちゃんがジャンプ奪ってしまうヨ
絶対私が銀ちゃんが糖分王になる前に朗読王になるのを恐れているアル
うお!昨日なんかどっかで恥ずかしいこと言ってたお兄さんネ(超暴露)
朗読王にならなくても昨日くれるはずだったら今貰っても問題ないアルな?
(もう視線の先には酢昆布しかない)
>>26 なんか俺もね、言ってて近藤さんっぽくね?とか思ったさ…
なんか心境的に似てくんのかね?(ちょっとうなだれて)
まー…銀さんの気持ちも分からなくはないんです?
お茶の間やジャンプの主なターゲット層にはお届けしちゃいけないっぽいし。
その分俺にたっぷりお届けして欲しいっ!!(眼クワッ)
糖分王って…なんかなる前にきっと病人王になっちゃわね?
既にうっすら兆候出てきてね?
なっ!違ーって!んな事ねって!!
(真っ赤な顔で神楽を抱き締めて口を押さえて)
んじゃあげっからこの契約書にサインを!
(しれーっと婚姻届を提出しつつ)
更に今夜は時間ねーからアレだけど今度どっか他の場所でこないだのおさらいするから!
手加減ちゃんと覚えましたか?神楽クン!?
>>27 じゃあもうお兄ちゃんじゃなくてゴリラーって呼ぶヨ
そっちの方がぽくね?
何でヨ!ゴリラーも私が朗読王になるのを妬んでるアルか!?
(誤解したまま怒り出す)
観客は一人より大勢の方がいいアル、ゴリラーだけの為に読むなら酢昆布一年分は必要アル
だって銀ちゃんが言ってたアル
「俺も糖分王になるとかいっときゃ良かったー」って
んぐぐぅ…ぷはっ!何するアルか、あんなに分かりやすく書かれたら私だって気付くヨ!
(ゴリラーの腕の中でもがきながら)
契約書ってお前コレまだ私法律的に無理ある書類じゃねーかヨ
(有無を言わさず婚姻届を破り捨てる)
おさらい…ああ!あの時のお兄ちゃんだったアルか!?
えっと…だったらトリップつけて伝言スレで呼ぶネ。今日は時間あるけど
私これからちょっと忙しいから多分もうほとんどここには来ないヨ
おさらいするなら伝言スレとか使わないと会えても一瞬ネ
ちなみに手加減は覚えたヨ、多分。もうこれでお兄ちゃんの肩もへし折ったりしないアル!
チンコも優しく触れば大丈夫ってアネゴにも教えてもらったヨ、どんと来いネ
>>28 いや、基本的にはお兄ちゃんって呼んで欲しいんだけど…
なんかその内一瞬だけブームになって直ぐに忘れ去られそうじゃね?
いや、妬みゃしねーよ、でもあんな棒読みじゃあ…極々一部のマニア層にしか受けなくね?
俺はその一部のマニアだけれどもさ。
つーか何?一年分が神楽の基本基準なのか?具体的に1日何個位食ってんの!?
計算出来ないでしょ!!
※渡す気満々のようです、存分にたかりましょう
いや、あの時の銀さんは錯乱してただけでつい本音が出ただけで……あれ?
本気で銀さん目指してるっぽくね?
ちょ!止めてって!普通にものっそいハズいって!
神楽の胸の中に留めときゃ良いんだって!
(口から手は外したが抱き締めたまま)
まー、それが普通だよな、うん、サインされてもそこからどうしょう?だったし
(紙吹雪になった婚姻届を見ながら)
おお、よく覚えてたなー、エロいエロい(頭をなでなで、勘違いには気付かず)
早速名前とトリッピーは付けた、今度でででで伝言板にかかかか書くから…
※滅茶苦茶緊張しはじめたようです、サラッと無視しましょう。
そういやアレから大変だったな…顔に縫い目のある天才外科医にロケットパンチ付けられそうになったり
悪の秘密結社にイナゴの改造人間にされそうになったり…
うお!時間ねー!orz
でもまた会えて本当に良かった、今度じっくり修行の成果見せて貰うからな?ん…
(神楽を解放する刹那、軽く唇にキスなんぞしつつ)
今夜はこれにて…名残惜しくなんかないんだからねっ!うえーん!
(泣きながら走り去って行ったとさ)
本名陽子若いなあ……キュアブラック、スメラギさん……
【思ったよりだいぶ時間喰ったorz】
>>20 ジャンプの朗読王ってお前はどこを目指そうとしてるんだ
でもまあ朗読王になろうって言うのならトラ○るもちゃんとできるようにしとけ?
俺は絶対それを聞いて笑い転げるから
(喉を鳴らして低く笑い声を漏らせば瞳覗き込むようにして)
ただ揉むだけじゃ大きくならないってのは知ってるか?
ちゃんと女として興奮したほうが大きくなりやすいんだってよ
だからセックスしながらとかが一番いいんだってよ
(妖しく笑みを浮かべたかと思えばトンと胸元を軽く押し)
そっかそっか、みんなお前が酢昆布好きなのしってるからだろうな
でもマジでお前のそんな顔見れて俺も嬉しいぞ
ちゃんと大切にな?
(本を抱きしめる相手をこちらも抱きしめて背中をぽんぽんと撫で)
そりゃまあ男としてもそうだけど人間としてもダメージ受けるわ
だって酢昆布に負けたんだぞ俺は
…少しは上に見ろコンヤローが
(頬に両手を添えればじっと瞳を見据えて親指の腹で頬をなぞり)
>>29 はいヨーばいばーい!
(泣きながら走っていくゴリラーを見送る)
…ってレスだけだったらさすがにイジメになるからもうちょっと返すアル
……
(しかし神楽は特に何も返すことがないようだ)
…伝言待ってるヨー!
(何とか返す言葉を見つけると大きく手を振ってゴリラーを見送る)
伝言待つなんて言ってしまったけど急に緊張してきたアル
だからレス思い浮かばなくなってしまったヨ…酢昆布免除するから今日はこれで許すネ!
>>30 ヨーコ?誰アルか?
>>31 【おかえりヨー】
どこってもちろん工場長の上アル!もう工場長で満足してる私じゃないね!
(ムフン、と鼻を鳴らして胸を張る)
う…それは実は私読んだこと無いアルが面白いアルか?
エッチなマンガってイメージしか無いアルが笑い転げるってギャグマンガだったアルか?
そこまで本には書いてなかったヨ。とりあえず刺激すればいいって書いてあったネ
セックスってエッチなことアルな…でもアネゴがそれはまだ早いって言ってたヨ?
(胸を押されて何となくそのまま自分の胸を見る)
(大きくしたいけど銀ちゃんやアネゴの言いつけはよく守っているので悩んでしまう)
はいヨ!ちゃんと読んだら感想文書いておくネ!提出は誰にすればいいか分からないアルが…
(お兄さんの腕の中で背中を撫でられて頑張って読む決意をする)
でも私にとって酢昆布はある意味そこらの人よりランクが上アル!
酢昆布より上の人なんてそんなにいないアルよ?
…上に見れるようにしてくれればちゃんとそうするヨ
(両頬を包むように手を添えられたままお兄さんをじーっと見る)
>>33 え、工場長ってもしかしてあの生きるアンパンの工場のか?
ってーか無い胸張っても悲しいだけだぞ
(ヘッと小さく笑い声を漏らして胸元をぺちぺち)
いーや、俺も実は読んだことが無くてだな?
内容についてもお前と同じだけど、笑い転げるってのはお前とイメージがあまりに合わないからだ
だってその体にその性格だもんなー
(なおも笑いながら髪を櫛で梳かす様に優しく指を通していく)
それじゃその本を書いた著者はまだまだってことだな
って、まだ早いって言ってたってか?
言いつけをきちんと守るのはいいことだけど、好きな人とすることもまたいいことなんだぞ
年齢だって関係ない、大切なのは想いなんだからよ
(相手の様子にぷっと笑みを零しては少し体を屈めて顔を近づけ)
提出はもちろん俺にだ
枚数は…最初だし原稿用紙1枚で許してやろう
これくらいならお前にだって書けるよな?
(一定のリズムで子供をあやすように背中を撫でては耳元で話しかけ)
お前にとっての酢昆布はそんなにレベルが高いのかよ
マジやべぇな酢昆布は…
ってーか上に見れるように、って…たとえばどんな風にだ?
(視線を逸らさずに互いの額をくっつけるとそのままの位置で問いかけ)
>>34 私喋るアンパンとか作れないし要らないヨ
何で工場長に憧れてたかは空知に聞いて欲しいネ
って何すんだゴルァ!!女の胸はあってもなくても気安く触るんじゃねーヨ!
(胸をペチペチされて脊髄反射で蹴りを入れる)
…ば…バカにしてたアルか…?…確かに絵だけは知ってるアル
あんなに胸も無いし体のラインもまだまだ子供アルが…酷いヨ!
今のは普通に傷ついたネ!繊細な心がパリンパリンアル!
(怒って髪を梳かしていた手を払うとそっぽを向いてしまう)
科学的根拠とか書いてあったのにまだまだアルか
もちろん好きな人としたいアル!銀ちゃんがいいネ。もしくは酢昆布くれる人アルな
一枚でいいアルか?ちゃんとあとがきとかからもっともらしく書けば
もうちょっと枚数いけるアルよ?
(そもそも勉強をしたことは無いので感想文がどういうものかはわかっていない)
当然ヨ。私が地球に来て最初に感動した食べ物アルからな!
んーと…そうアルな…
(聞かれて考えつかずにうんうん唸り出す)
(お兄さんのおでこがくっついていることに気付くと何かを思いついたように笑って)
(そのまま唇を近づけてキスをする)
コレでもうお兄さんは酢昆布の上アル!さすがに私の唇もらえる人はそうそういないアルからこれで完璧ネ!
>>35 ばっか、あいつはあいつで愛と勇気だけが友達なくせに
一生懸命身を削ってまで世界と戦ってるんだ、いらないって言ってやるな
せめて非常食って呼んでやれよな?
っておま…ッ?!……〜ッ……
(さすがに蹴りが来るとは予想外で防御もできずもろに喰らい)
(あまりの力にただただ悶絶するしかなく蹴られた箇所を摩り)
バカにはしてねぇって…つかそんなに今の体型気にしてんのか?
…さっきも言ったかもしんねぇけど俺はお前の今の姿も嫌いじゃないぞ
可愛いと思う、魅力たっぷりだ
(払われた手を眺めつつ苦笑い浮かべてどうしたものかともう片手で頭を掻き)
(相手に視線を移すとぎゅっときつく抱きしめて頬を摺り寄せ)
む、科学的根拠か…だったらまだまだってのは取り消ししとこ
とりあえず銀は置いておいて、酢昆布をあげる人ってことは
俺にも全然可能性はあるってことだよな…やる気出てきたぜコンヤローが
…てか悪知恵だけはどうも働いてるみたいだな
んじゃサービスだ5枚書いて来い、期限は1週間後ってこと
ちゃんとできたらまた本やるからな?
(唸っていたかと思えば笑顔になりそして次の瞬間突如口付けられ)
ッ…確かにこれは酢昆布の上だろうな
でもまだまだたんねぇよこれくらいじゃ
どうせキスするんだったらもっとしっかりしたのしようぜ?
(ニィと笑みを浮かべれば再び唇を交えて今度は舌先を突き出し)
(相手の前歯をちろっと舐め口内へ割ってはいると歯列を丁寧に嘗め回し始め)
>>36 愛と勇気が友だちならマダオより全然上アルな
マダオはアンパン以下だったアルか
体型は気にして無いヨ、でも大人の女性と比べられると腹立つネ
私は子供アル。胸もお尻もまだまだ小さいし腰だってくびれてないヨ
…だから可愛いと思ってくれるならそういうのはやめて欲しいアル
(抱きしめられると抵抗しないで腕の中に納まり頬を摺り寄せられるまま小さく呟く)
一番は銀ちゃんアル!でも銀ちゃん結野アナばっかりで多分無理ヨ
酢昆布持ってる人に悪い人はいないアルからな、私の持論アル!
…一週間アルか、とりあえず頑張って読むヨ!
(また本が貰えるの言葉にやる気を出して意気込んで見せる)
これで酢昆布より下だったらもうマダオのレベルしかないヨ
(何とかお兄さんを自分の中で酢昆布より上にできて満足するが)
へ?足りないって何がアルか…むくぅ…!
(今度は相手から押し当てられた唇に驚くが、更に舌が入ってくるともっと驚く)
ぷはァ…な、何するネ…んむむぅ…
(大人のキスがまだ分からないで混乱したままされっぱなしで口内を侵されていく)
…はぁっ!な、何アルか今の…!
(慌ててお兄さんから何とか離れると顔を真っ赤にしてパニックになる)
>>37 マダオ…存在すら忘れてたからあいつは確かにアンパンより下か
非常食にもならねぇもんなぁ、マダオは
ん…ごめんな神楽。もうお前を大人の女と比べたりしねぇよ
お前はお前だ、誰かと比べること自体間違ってた
ようやくそれに気づいた…すまん
(声のトーンを落として眉を僅かに寄せては静かに呟き)
(抱きしめる両手には悔しさなどから来ているのであろう自然と力が入り)
なんかそれは理由が不純な気がしてならねぇんだがそこはどうなんだろうか
ま、俺はお前のこと好きだからこそ気になるんだろうけどよ
よしよしその意気だぞ、しっかり頑張れよな
(意気込む様子にふと笑顔を見せて再びわしっと頭を撫でて)
んぅ……ふ、は……ッ
(頬に添えた手を後頭部に回してぐいっと顔を寄せては唇をより密着させ)
(舌の根元からねっとりと舐めあげたかと思えば先端を唾液ごときつく吸い上げ)
(こちらの唾液を相手の口内へと流しこんだ際に相手から離れていき)
何って…ディープキスだ……これが本当のキスってやつだ
これで俺はホントに酢昆布より上になれたんだなって感じれる
…自分で言うとなんか情けないけどな
(冗談ぽく苦笑いすれば再び相手を抱きしめて額にも口付けを落とし)
>>39 マダオは不器用って言葉を使えばカッコつくと思ってるただの無職アル
アンパンの方が社会に貢献してるから断トツでアンパンの方が上ネ
…分かればいいアル。
(強く抱きしめられるとそれ以上は言葉をなくして自分からも骨を砕かない程度に力を込める)
不純でも私は銀ちゃんが好きネ
私の銀ちゃんへの気もちは愛じゃなくて恋かもしれないアル
愛は真心で恋は下心って誰かがうまいこと言ってたヨ
ほ…本当のキスって…私がしてたのは偽者アルか?
(キスは軽く唇を重ねるだけのものだと思っていたので困惑が隠せない)
(ドキドキしたままの心臓を押さえるようにしたままでお兄さんに抱きしめられておでこにキスをされるが)
…わ、私そろそろ時間だから行くアル!たくさんここにいても迷惑ヨ!……
(スルリとお兄さんから抜け出すと真っ赤なままで色々言い訳を作ってはまくしたてる)
(けれどそれでも居たたまれない気もちが大きくなってきてしまうとそのまま走り出し)
(そして少しの距離を駆けた後に止まって背を向けたまま)
ちょっと…大人になれたかもしれないアル。また…機会があったら大人にしてネ
(それだけ言ってまた走っていった)
【時間だから落ちるヨ!遊んでくれた人ありがとうネ、バイバイ!】
>>39 アンパンに負ける人間、か…普通に可哀想なやつだなマダオ
ッて……
(相手の腕に篭められる力は骨を折ることはないがやはりそれなりに痛く)
(声が漏れそうになるもぐっとそこは堪えて腕の中の温もりを感じ)
(もっと感じたいと体を密着させ互いの頬を摺り寄せ瞳を閉じ)
ヘッ、下心か…ずいぶんといやらしい子だな神楽は
俺に対してもその下心持ってくれると嬉しいんだけどな
いやあのキスは普通のキスだけどこれはだな…ってオイ、もう行くのか?!
(説明しだした途端に腕の中から抜け出していく相手に驚くも)
(その顔や言い草を見てはふと笑みを零して走る背中を目で追い)
ああ、次はもっともっと大人にしてやるからなー!
…さって、それじゃ俺も帰るか
【こちらこそありがとなー!それじゃおやすみ神楽】
我々の負けだガニ。
だからいいこと教えてやるガニ。
カップ焼きそばにマヨネーズをかけるとすっごく美味しいガニ。
うーん、あの場合は感謝するべきなのか迷いどころね。
>>1 スレ立てお疲れ様、大切に使わせてもらうわね。
>>41 何に負けちゃったのかしら。
よく分からないけど情報だけはありがたく頂いておくけど。
でもそれを活用することはないわね、おそらく。
鉄人の学食を食べてたらそんな間食は出来ないし
というか間食自体したくないしね、ほら女の子だし。
>>41 なら俺からもいい事を教えてやろう。
カップラーメンに卵を入れるのはよくあるやり方だが、
そのままだと卵のために麺が一部硬いままだったり、
逆に卵が生のままだったりするだろう。
そこで俺がやっている方法としては、
卵の前に湯を半分ほど、上全体にかかるように入れてから卵を入れ残りの湯を入れる。
…誰か他にいい方法があったら教えてほしいけどな。
さて、それはそれとして…久しぶりに少し邪魔するぞ。
>>43 あら、朝倉くんじゃない。
なんだかすごく所帯じみてるけどそういうやってるクチ?
……うん、朝倉くんならなんとなく想像に難くないような気がするけど。
それはそうとしてこの前ぶりね、あの時はお相手してくれてありがと。
>>44 よう、千堂。しばらくぶりか?
…生きるためだからな。俺だって色々工夫せざるを得ない。
かといって料理ができるわけでもないからな。
コンビニ弁当・店屋物・レトルトに頼るしかないんだ。
妹がな。事あるごとに料理をしたがるのだが、な。
――――あれは…兵器だ。
ああ、こちらこそあの時はありがとうだ。
そうそう、この前にした約束を覚えてるか?
ほれ、今度は俺が和菓子を用意してやると。
テスト
>>46 …………あと、一週間か。テストまで。
いや俺だって分かってるんだ。勉強すべきだって。
でもな?かったるいだろう?かったるいんだ。
できるだけの努力はしているつもりだけどな…
たまには図書館で勉強、と思ったらいつの間にか寝ちまうしな。
たぶん規制されてたから書き込みテストしたんじゃない?
朝倉はなにもなかったん?
>>48 こんな時間に規制があったのか。
俺は何ともないけど…結構多いのか?
あーあー、発声練習
あめんぼ赤いな、あいうえおー
とんびのバッタがひっくり返ってしろひろろー
よし。
>>45 フフ、しばらくっていうほどでもないんじゃない?
たかだか二週間そこいらなんだから。
それとも私に会わなかった時間がそんなに長く感じちゃったりしたのかしら。
ふふふ、冗談よ(笑顔)
へぇ、生きるためって随分大げさなのね、別に食べるのに苦労しているわけじゃないんでしょ?
あーそれは食生活としては色々と問題はあるわね、特に育ち盛りの年頃にその食生活は毒だわ。
妹さん…料理が上手じゃないのね(汗)
じゃあ朝倉くん、料理憶えたらいいんじゃない?
ん?ああ、そういえばそんな約束してたわね。
でも私、今日は紅茶を用意していないから困ったわね。
(上向き加減で考え込むように腕を組んで)
>>46 規制解除おめでとう!
じゃないかしら?
規制しようとして絞込みの表記ミスってほとんどのプロバイダが引っかかった模様
>>49 いやこんなに突然規制されて短時間で直ったのは初めて。
なんだったのやら、でもこれで安心してダベれる。
あらためてこんばんは、眠れんから話し相手を探しにきたんだよ。
奇声ーーーーーーー!!
テスト
これが俗に言う奇声ラッシュというものである。
よく分からない→検索してみる→ふともも!ふともも!
>>48 そうね、やっぱりそういうことだったんだ。
最近は規制が多いみたいだし、大変ね。
巻き込まれたりして書き込めない状況になると、辛いわよね。
でもそういう時は外に出て遊んでくるといいと思うわ!
やっぱり篭ってばかりだと色々と鬱積してしまうしね。
>>50 発声練習なんてして…これからなにかするのかしら?
(名無しの様子を見て口元に手を当ててくすくすと笑って)
でも定番の発声練習よね、それ。
兄さんも校内放送の前には時々言ってるのを見かけたりするわ。
みんな無事か?
各人相手の尻を撫でて点呼!
ドサマギに瑛里華のふとももを撫でてみる。
>>50 発声練習か…放送関係のやつなのか?
…あめんぼあかいな、ってのは聞いた事があるが。
とんびのバッタってなんだ。
そしてしろひろろって…いや突っ込みだすときりがないな。
>>51 そうか?まあ、言われてみればそうかも知れんが…
二週間っていったらちょっとしたもんだぞ、テストまであと一週間だしな。
そ、そういうわけじゃ、別に…って冗談かっ。
(ちょっと赤面しながら)
生活費はまあ、普通に暮らすくらいなら問題はないんだけどな。
…それでも俺のこづかいを減らそうとする妹をどうにかしたい。
さすがに問題だとは思うが、親が家にいない以上他に手が無くてな。
……妹の料理はな。見た目は、完璧なんだ。中身は、毒そのものだが。
俺が料理を?いや、それは無理だな(断言)。
なんというか…かったるくてな。
ああ、紅茶はそういつも持ち歩くものじゃないしな。
…じゃあ、これくらいでいいか。
(いつの間にか、手のひらの上には小さな饅頭が乗っていて)
ほれ。一つやろう。包装はもう解いちまったが。
>>52 そりゃ、見事なうっかりミスだったんだな…
ひょっとしたら気づかなかっただけで俺もなってたのかもな。
ま、直ったんだからよしとするか。
>>53 >>52が説明してくれてるな。うっかりミスらしいぞ。
そうだな、安心してダベっていられるというものだ。
こうしていればテストが近いなんて忘れられて…
と、改めてこんばんはだ。俺もちょっと眠れなくてな。
…家にいると時期柄妹が勉強しろとうるさいからな。
>>54 それ発声練習なのか?いやなんのテストなんだか。
しかもそのアンカーの意味がよく分からない俺。
>>55 ああ、奇声だな…
…夜中に奇声を上げると近所から苦情が来るからほどほどにしろよ?
ご近所から白い目で見られるのはちょっと嫌だからな、俺も。
>>52 え”…それって大問題じゃない!
私が知らない間にそんな大事件が起こってたなんて思いも寄らなかったわ…。
それで慌てて運営が規制表記を戻して、規制されていたプろパイダが解除されたってとこね。
でもまあ、すぐに解除されたんだから結果オーライじゃないかしら。
もしこれで週末もそのまま規制コースだったりしたら困るでしょうし。
>>53 短い時間だったのね。
通りで人が少ないって思ったわ。
そういうカラクリがあったなんて…でも私が規制されていないっていうのも不思議な話ね。
偶然にしても出来過ぎね、嬉しいんだか悲しいんだかわからないわ。
>>54-57 フフフ、お帰りなさいみんな!
ここは交流場、あなた達の来訪を歓迎するわ!
なんてね、ちょっとだけ照れくさかったりするけど(笑顔)
>>58 ………やっぱりそこに辿り着くのね、あなたも。
(背後にゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッと効果音を背負いつつ)
いや、もちろん太股だって私の魅力だけど…それ以外だって立派なのよ、これでも。
努力してるんだから、色々と(拗ね)
>>62 ついでに自前のキノコも太腿の間に食べさせてあげなよ
きっといい夢見られるぜ?
>>51 ありがとう。こんな時間に数分だけ規制されるなんて焦ったぜ。
ちなみに書き込めなかったレスは
「ふとももの登場か」
だった。
キャベツにふとももに、略称に困らないメーカーだなー
これでハルヒの朝倉涼子が来ればダブルふとももの競演だなw
>>60 了解!それじゃ……
ってなんでお尻を触らないといけないのよー!
いろいろとおかしくて逆にツッコミにくいわ、それ。
別に点呼取るだけだったら普通に手を上げるだけで十分でしょう?
余計なことしたら逆に判り難くなると思うんだけど。
>>61 んっ、やぁっ…くすぐった…い…きゃっ!
(スカートからすらりと映える白く透き通る太股を撫でられくすぐったさに身を捩って)
な、なにをするのよ!ばかー!!
(真っ赤な顔で膨れ面になって名無しを死なない程度の力で突き飛ばして吹っ飛ばす)
>>58 そうか、そうなのか。分かった。(何がかは言わない)
>>60 ああ、俺も無事だ。じゃあ相手の尻を…
…っておい。こら。
というか相手って誰だ。
>>63 一人無事確認、と。
…因果応報というか、結局
>>60が尻撫でられてんな。
>>66 人の夢じゃない自分の夢でいい夢なら大歓迎だが、
多分それは気を失って見る夢な気がしてならんのだが…かったるい。
というか自前のキノコって…下ネタだな、おい。
>>67 つまり…
やっとかきこめましたね! おめでとう!
と言えばいいのか?
まあせっかくだから。
つ【どう見ても緑色のボールにしか見えないキャベツ】
>>70 グワ!
(突き飛ばされ地面に叩きつけられる)
いてててて、酷ぇなぁ……ん?
(地面に寝転んだ状態で顔を起こすとそこから瑛里華のスカートの中が丸見えに)
おお〜、絶景だな!
>>68 作品(?)の特徴が分かりやすくていいな。
実はそこの作品はあまり知らんのだがそれは秘密だ。
うちは…
…曲芸商法の一言で事足りる気がするんだが。
>>69 お前たちそんなにふとももが好きか。
いや他にもいいところあるだろう。
確かにそれもいいんだが。もういいです。
>>72 ――――いや、これキャベツじゃないだろう。
>>62 そういえばもうすぐテストかぁ、ウチの生徒会もしばらく活動休止の期間になるのね。
ということは恒例の対決の季節でもあるわけだけど…今度こそ私が圧勝してみせるわ!
(なにかに想いを馳せながら瞳がめらめらと炎が揺らめく)
なるほどね、妹さんがついお兄ちゃんのためだって色々しちゃうからそれが裏目になるわけね。
それは許してあげて、なにかと理不尽な兄妹を持っている私にしてみれば可愛いものだし(溜息)
ウチの兄さんは頭の中から非常識っていう言葉を抜いたらなにも残らない人だし
それってある意味才能があるんじゃないの?ほら、見本とか作る職人さんにするとか。
ダメダメ、かったるいとかそういうこと言ってるからダメなのよ。
最近は男の子でも料理の一つや二つも作れないとモテない時代なんだから、頑張ったほうが見返りが大きいわよ?
……?
あ…なにこれ?
いまなにをしたの、朝倉くん。
手の中から作り出したように見えたんだけど…
その饅頭が今世の中を騒がせている農薬入り饅頭か!
メタミドホス! ジクロルボス!
瑛里華のふとももといわずつま先までねっとりとしゃぶってみたいなぁ。
もち、ソックスははいたまま、から。
(と、こっそり瑛里華のみみもとでささやいてみる)
じゃあ、俺は胸を揉んでみよう。
(制服の上から瑛里華の乳房をワシ掴みに)
>>75 ああ、生徒会もテスト中は部活みたいに活動休止になるのか。
それなら千堂もテストに集中できていいな…対決?
千堂、誰かとテストで勝負でもしてるのか?
その燃え具合からして賭けでも…いや、それはないか。すまん。
許してやりたいが…俺はまだ死にたくないからな、命の危機は避けて通る。
あれが可愛いもの、か…千堂の兄貴は一体どんな奴なんだか。
……何だか、それを聞いてると俺の友人のとある人物が思い浮かんで仕方ないんだが。
特に非常識という言葉が全てを物語っているという辺り。
そうか、見本を作る職人に………あれって、ロウ細工だから関係なくないか?
(ふと思った素朴な疑問を口にしてみた)
いやでも…なあ。一応挑戦したことはあるぞ。だが毎日は無理だ。
誰か料理の上手い奴が家に来てくれんものかと日々願ってるくらいだからな。
ん? …あー、見られたか?
まあいいや、ついでだから話しちまうか。
前に話しただろ、俺が魔女の孫だって話。
つまりこれが…俺の秘密、ってわけだ。
>>76 ない。それはない。
というか俺の体から農薬発生って一体何事だ。俺死ぬぞ。
もしくは徐々に毒に慣れて俺自身は平気とか?
>>63 これからここは濃厚な尻撫でスレになります。
…ならないならない。
兄さんが読み上げろって言ったから読み上げただけだからね!(赤面)
>>66 うん、そうかもしれないわね。
ただしその夢から二度と覚められなくなる可能性が多いにあるけどね。
(笑顔を崩さずに頭には怒りマークを付けて名無しの顔を見つめ続けている)
>>67 ふう、いきなり規制されるって怖いわよね。
私も以前に経験したことがあるけど、自分じゃどうしようも出来ないから余計に歯がゆいわよね。
―――ああ、なるほどそんなことを書き込もうとしてたんだあなた。
それは規制されて正解だわ、太股太股ってなんだか私の魅力がそこにしかないみたいでイヤだわ。
>>68 フィーナさんはキャベツじゃないと思うんだけど。
あれって確かアニメのほうで公開された黒歴史よね?
それが本編順守であるフィーナさんには似合わないと思うけど…
ああ、でもこうやって呼称や愛称はファンの間で固定されていくのね、
慣れていくのね…自分でもわかるわ。いつか私もああなるのね…
>>69 朝倉涼子さんには出会ったことがないんだけど…
その人も太股娘として有名な人なのかしら。
けどそんなに太股が好きなの、男の人って。
うーん…私には分からないんだけど…そりゃちゃんと余計な肉が尽かない様にはシェイプしてたりするけど。
>>77 どっちも俺の体から出てきたら驚きの物質だよな。
体から毒を振りまくとかどこの宇宙生物だ。
…何かで、汗に毒が含まれる暗殺者とかあったよな。
あれ…他の人間と会えないんじゃないか?
>>78-79 …こいつはまた、すさまじいセクハラっぷりだな。
多分返り討ちにされるとは思うけどな。
ギルティも曲芸商法化してきたよね
アニメ化の暁には瑛里華の運命はどうなるのか?
1.キャベツ
2.MUSASI
3.その他無かったこと全般
4.製作費を持ち逃げされて企画段階で立ち消え
5.主人公、またはヒロインが悪役Aに降格
>>72 ……うん?
―――ああ、そうね。フィーナさんにこれは渡すべき代物なんだろうけど…
彼女に渡す必要も無いわ、これは私の手で闇に葬りさってしまうわ。
これも先輩であるフィーナさんを守るため、フィーナさんの心の平静を保つため…
だから…ごめんなさい!
(大きくすらりと伸びた足を振り上げると持ち前の怪力を生かして見えなくなるほど遠くへと蹴り飛ばして)
……さようなら、私たちの黒歴史。
そしてこんにちは、私たちのアニメ化。
私たちのアニメ化はまだ上り坂をあがり始めたばかりだ―――
>>73 あ、あ…ごめんなさい。
私ったらついこういう時に加減を忘れて突き飛ばしちゃうくせがあるから。
直さないといけないって思ってるんだけど、焦るとつい力のセーブを忘れてしまうのよね(溜息)
怪我はなかった?
(そういって心配そうな顔をして近づくと倒れている名無しに手を伸ばして)
>おお〜、絶景だな!
…………。
(レースのショーツを覗き見られて恥ずかしさで顔を赤くしながらも冷静に)
じゃあ満足したところで、いいわよね?
(笑顔は崩さず、だが冷た声音で)
MUSASHIだな
MUSASHIといえばガンプラ劇場の本家より動くGUN道を思い出す
>>83 似たような事になってるのは他にもあるよな。
いや名前を挙げる事はしないが。
…しかしこっちのUも、ついにP.S.か。
次はP.C.なんだろうな…
>>84 確かに素晴らしい…いやいや。
いつも思うがスカート短いだろうと。俺は賛成だが。
いや賛成なのはふとももが見えるからじゃない。なんとなくいいからだ。
そうではなくて、なぜふとももの見えるようなスカートを穿くかということだ。
俺は賛成だが。
すいません。まちがいました。もういいです。
>>86 あ〜、大したことはない。アチコチすり傷が出来てるようだが。
(伸ばされた瑛里華の手を握り立ち上がって)
いきなり触ったりスカート覗いたりして悪かった。
瑛里華が魅力的だからつい、な。気を悪くさせたらすまない。
>>85 どれも酷い事になってないか…
何故か主人公の髪の毛が茶髪になってるとかな。
…今の俺は黒髪だと先に主張しておくか。
>>87 作画くらいはまともであって欲しいもんだ。
Uのアニメ版は…まあ、俺が気にしたら駄目だな。
それでは改めて今のじゅんいっちゃんに
自前のキノコサンドのホワイトソース和え大作戦について
聞いてみようか
>>76 違うでしょ流石に。
ていうかそんなもの出されても私食べれないし。
それに農薬入り饅頭を食べたくらいでどうにかなるような身体じゃないから問題ないけど。
でもできるならそんなもの食べたくないかな。
………あれ?たしか餃子じゃなかったの、あれ。
>>77 そうそう、世間で騒がれてるわよね。
でも一時的なブームに落ち着くでしょうけど。
ほら、昔に流行ったじゃない砒素とかトリカブトとかそういう類と同じよね。
あ、いまお前何歳だよって顔したでしょ?
失礼ね、すこしだけサブカルチャーに詳しいだけだから。
>>78 うっ………んっ、や、やめてよ、みみがくすぐったいわっ。
(名無しの言葉が耳から浸透して頬を色っぽく紅潮させて、甘い吐息を漏らして)
そ、そんなのダメよ…恥ずかしいわ、そんなことされたら私死んじゃうわよ
(その姿を想像するだけで頭が白くなり、太股を擦り合わせながら瞳をうっすらと潤ませて)
>>79 きゃっ……!ちょっ…んんんっ、あ、ふあ、いき、なり…っ、あ、あっ
(制服に包まれた柔らかい乳房が名無しの手で形を変えて、そのたびに艶っぽい声を漏らしてしまいながら)
―――なにするのよー!
(ホールド状態からボタン連打で脱出、強烈なキックでカウンター)
ふぅふぅ……もう、状況を考えてちょうだい!(怒)
>>92 いやさっきのは半端なコピペ改変であってだな。
俺にそういう趣味があるわけではないと主張したい。
そりゃ、確かに千堂は魅力的だと思うぞ、客観的に見て。
さっきから名無しに大人気だしな。
いやそういう気がないわけじゃないが。俺だって健康な一男子であって。
だからその。まちがえた。なんでもない。
>>93 ん、何? 耳がどうしたって?
(ふぅっ、と静かに息を吹きかけて)
いいじゃない。恥ずかしさに真っ赤に染まった瑛里華の脚……きっと素敵な味がすると思うな。
ふともももじっくり舐めてさ。
指の間まで綺麗にしゃぶってあげたいよ。
(なおもじっくりと、低い声でいやらしい妄想を掻き立てるように囁き)
……よければ、今度ゆっくり瑛里華の美脚を味わいたいんだけど。
(もう一度、ふっ、と息を吹きかけて返事を待ってみる)
>>93 ふとももはよくて胸はダメだと言うのかぁぁぁぁぁ!!!!
(カウンターで喰らったキックで空の彼方へ吹っ飛び、キラリと星になって消えた)
>>80 まあね、なにを言っても学生は勉学が本文なわけだから。
生徒会はみんなの見本になるようにしないといけないから悪い得点は取れないのよ。
対決についてはまあ、こっちの話。とあるライバルがいるからその子に今度こそ勝ってみせるって意気込みをね。
賭けなんてしないわよ、ただそうして挑んでると彼女が話してくれるし、それで彼女の楽しみになるならって考えなの
命に関わるほど危険な料理を作っちゃうわけね、妹さんって…。
うーん、私の兄さんは飄々としてて、かなりつかみどころのない人間かしら。
嫌いじゃないけど興に走りすぎるきらいがあるから、手綱を誰かがしっかり握ってないといけないわけよ。
たぶん、その人に似てると思うわ、想像できるし。
ロウでもなんでも口に入れなきゃ安全ならいいんじゃない?(しれっと)
ふーん、なんかお誘いをされてるみたい。
(上目遣いで見つめながらくすくすっと笑って見せて)
へぇ……不思議ね…。
でも素晴らしい能力だわ、私なんかと違って生産的で、人のためになる素晴らしい能力。
(それと同時に緑色のボールにしか見えないキャベツが地球を一周して戻って参りました。)
魔女の孫か・・・
まおとこ?
>>83 ギルティって…あれかしら?
ギルティギアってゲームのこと?
………たしか支倉くんの部屋に置いてあったような…
なんかパンチとキックと剣でバッキバキに戦うゲームよねぇ?
あれ外側から見てたけどなにをしてるのかまったく分からなかったんだけど…
>>84 待って!
………おかしいわ、これ。おかしいわよね、これ。
まず映りが悪いわ、なんでもっと鮮明な画像を用意してないのよ。
それともう一つ、なんで画像がちょっと下中心なのよ、これじゃまるで私のポイントは顔じゃなくて足…ハッ!?
そ、そういうことなの…?
現実は非常である………。
>>85 私は―――
1.キャベツ
2.MUSASI
3.その他無かったこと全般
4.製作費を持ち逃げされて企画段階で立ち消え
5.主人公、またはヒロインが悪役Aに降格
ニア6.ロボットモノになったりした。 ピッ
違う。
これは正しい選択じゃないわ!
>>96 おーおー、よく飛ぶな。
たーまやー?
(星になった名無しを見送った)
>>97 イエスかノーかの二択なら他に答えが見つからないが、
だから俺は別にどういうわけでもなくてだな。
いや何も思わないわけじゃないけどな、それはもういい。
…ああっもう。
>>98 生徒会っていったら生徒の模範、みたいなイメージだしな。
俺なんぞとはかなり遠いわけで…いや、俺も時々頑張ってるぞ。
ほー、ライバルか。何か、そうしないと話してもらえないみたいだな…
…でも、それ以上に千堂が楽しんでる気がするけどな、俺は。
(ちょっと笑って)
暗殺者が毒として通販させてくれって言い出してもおかしくないものだからな。
元は普通の材料だってのに何故ああも見事に毒ができるんだ…?
あー……聞けば聞くほど、あいつにそっくりだな。杉並って言うんだが。
…周りからは俺があいつの抑え役的に見られる事があってな。
まあ、わりと面白い奴だから時々付き合って遊んだりもするんだがな。
お、お誘いか…いや千堂が来てくれるってなら大歓迎なんだけどな。
(ちょっと赤面しながら頭を掻いて)
とは言っても、作るのに俺のカロリー消費してるからあんまり生産的じゃないんだけどな。
子供を笑わせるくらいにしか用途のない、そんな魔法さ。
(小さな饅頭を千堂に渡して)
…私と違って、って事は千堂も何か…あるのか?
>>99 俺、知らなかった。
地球って、意外と小さかったんだなって―――
…いやおかしいだろ。どう考えても。
普通のキャベツじゃないからそういう事も起こるのか?
>>100 ………なんか、「ま」のところが違う漢字に思えて仕方ないんだが。
魔法使いでいいだろう、普通に。
なんか杉並に聞いた話によるとだな、
中世じゃ男でも魔女って言われた事があったそうだぞ?
というか、魔女っていう訳がそもそもおかしいとか聞いた事もある。
俺には、よく分からんけどな。魔法使いでいいだろ。
いつか世界中の子供を笑顔にできたなら
それが一番偉大な魔法さ
いや、だから謎の魔法キノコとかぢゃなく
>>87 結局は黒歴史になってしまうわけね…(溜息)
ま、たとえアニメ化してもそれほど期待を寄せなくてもいいという部分では
前回の先輩の作品にも価値があったということになるのかもしれないけど…
でも、まだ可能性は無いわけじゃないわ、だってキャベツの製作は次回作で良作を作っているって話なんだし
そう…だから夢は…捨てない、わ。
>>89 …………ちょっ!
待った、待って!
これは見ちゃダメよ、みんな。このアドレスはブラクラの類だから踏まないように
いい、これはみんなのためを思って言ってるんだからぜったい踏んじゃダメよ?
もちろんこれはダチョウとかそういう振りじゃないんだから、踏まないように。
ねえ、分かってる?
(小さく首をかしげて踏まないでっとお願いするような可愛らしく小首をかしげて)
>>90 う…ごめんなさい、よかったらこれ、使って?
(ハンカチをスカートのポケットから取り出すとそれを渡して、自分も予備のハンカチで名無しの傷を心配そうに拭いて)
ちょっとだけオイタが過ぎたけど突き飛ばしちゃった私にも責任あるし、不問とするわ。
でも次はこういうことしちゃダメよ、いくら事故でも女の子にしてみればとっても恥ずかしいことなんだから
あら、好意を持ってる相手は虐めたくなるタイプ?
子供っぽい愛情表現ね、嫌いじゃないけどね。
(傷口を水で湿らせたハンカチで拭きながら笑って)
>>92 なに、その下一直線の直球ドストレート直下ギャグ。
なんていうかそんな発言はあまり感心しないけど…ほら、私って女性がいるわけなんだし。
そりゃ私が女性として魅力に欠けているっていうんだったら気にしないでもいいけど…
それもなんだか悔しいし、寂しいけどそれは趣味の問題だしね(膨れ)
いっそ、兄メカよりも
ドラ摩訶など如何でしょう?
>>104 俺の力じゃ、精々島の子供たちの一部くらいだ。
ばあちゃんは昔そういう風に島で子供たちを笑わせてたらしいしな。
…ばあちゃんは、俺なんかよりよっぽど色々できたけどな。
大体、魔法だったら俺じゃなくてさくらの専門だ。
俺は…出来損ないの魔法使いだからな。
謎の魔法キノコとかはこの際置いておけ。てか忘れろ。
>>106 いや、それは…ないだろ。色々な意味で。
ドラマカーに向いてる作品とは思えん。
黒歴史にならない兄メカを期待しておけということだ。
よし、コンシューマに移植してからPCに再移植しようぜ!
安心しな、葉っぱさんもやってることさ……
>>95 …きゃっ、こ、こんなの恥ずかしい…から
(赤くなった耳に息を吹きかけられ身体がぴくんと小さく震えが走り、光を照り返す金色の髪がフワリと揺れる)
ダ、ダメダメっ、そんなことされちゃったら私どうにかなってしまうから…
だからそんなこと、言わないで…お願いよ…
(名無しの言葉に赤く染まりきった顔を伏せて、その言葉が耳から浸透して頭の中にいやらしい妄想をかき立てさせる)
………………きゃふっ。
(耳に息を吹きかけられると思わず声を漏らしてしまいながら…一つ赤面したままコクンと頷いて)
>>96 もー!便乗っていう根性の問題でしょ!
そ、それに触れるんだったら…もっと優しく触ってほしいし…。
(そこまでいうと声は小さくなって俯いて、顔を赤くする)
>>109 反応が可愛いから、ついついいたずらしたくなっちゃうよ
(お尻に顔をうずめてすりすりしてみる)
>>108 それは思い切りうち(曲芸)の常套手段だろうが。
その次はキャラ個別に製作されるのか?
それから後日談的なのが製作されて、
次は…
…いや定番の商法はもういいんだ。置いておいてくれ。
>>99 (キャベツをガッチリとキャッチする)
…………あ。
しまった、飛んできたからついついS.G.G.Kでキャッチしちゃった。
どうしよう…これをフィーナさんに見せてしまうと星間戦争が巻き起こりかねないし…
仕方が無いわ、これは私が持ち帰って鉄人に料理してもらうことにしましょ。
(なんだか使命感が芽生えたのか緑色の塊を見つめて一つ大きく頷いて)
>>100 それは亭主の居ない間を割って入る男のことで今回の件には関係ないんじゃない?
男性でも魔女って呼ばれるんでしょ、たしか。
>>105 サンキュ!
(ハンカチを受け取ってスリ傷をぬぐう)
(瑛里華に傷を拭いてもらい、照れくさそうになり)
あ、ああ、ありがとう。瑛里華って優しいんだな。
了解。次に会ったら普通に話しかけるよ。
いじめるつもりはなかったんだがな。確かに子供っぽかったか。
(ハンカチを畳んでポケットにしまい)
これは後で洗って返すから…。
(そう言いながら顔を覗きこみ)
改めてこうしてみると瑛里華はやっぱ可愛いよな。
流石にそろそろ眠いや、お休みのチューくらいならしてくれるかな?
(さも当然とばかりに柔らかいものが触れた瞬間に暴発しそうな状態の股間のマグナムを晒す)
>>109 うー……瑛里華、何かいい匂い、するね。
恥ずかしい、というより、ドキドキしてない?
(ふんわりと漂う色香に惑わされるように、そっと耳に顔を寄せて髪の香りを楽しんで)
いつも凛として、格好いい瑛里華にそんな事言われると、なおさらかわいがってあげたくなっちゃうね。
キスマークもたくさんつけたり、ほかのところも舐めてあげるよ。
(赤くなった瑛里華の頬を覚ますように軽く冷えた手の甲を当てて)
(とどめ、といわんばかりにちゅっ、と耳にキスをして)
……本当? この綺麗な脚を好きにしていいのかな。
(うなずく瑛里華のあごを軽く撫でて念を押すように顔を覗き込んで)
>>110 >>113 しかしまあ、大人気だな。
まあそれも当然といえば当然なんだろうけどな…
…大変だな、色々。
>>114 そうだな、流石に俺も眠…
…何してんだ、当たり前のように堂々と。
(げんなりした顔で)
>>109 (キラリと天に星が輝いたかと思うと人影が降って来る)
うああああああああああああ
ドッゴォォォォォォン
(大地に巨大なクレーターが穿たれ、その中から先ほどの名無しがフラリ)
ふ、ふふふふふふ、そうか……優しく触ればよかったのだな……
(ユラリ、ユラリとまるでゾンビのような足取りで瑛里華に近づいて行く)
今度は、優しく触る、から……
(ズシャッと地面に膝をつく。力尽きそうな気力を振り絞り)
(必死に瑛里華の胸に手を伸ばし、ちょん、と本当に軽く胸のふくらみに指を当てて)
そういえば純ちゃんってば、なんか特殊な性癖ないの?
フェチとかさ。
>>102 そういうことね、そんなこんなで勉強を怠ったり出来ないわけ。
時々ねぇ…ま、朝倉くんは生徒会に入ってるわけじゃないし勉強しろだなんて言わないわ。
でも学園生活が危うくならない程度で手を抜いておかないと大変よ?
………うーん、そうね、楽しいわ!私も紅瀬は嫌いじゃないし、ううんむしろ好きな部類の人間だから。
朝倉くん、大切な友達よ。だから―――勉強はしましょうね?(満面の笑み)
それはまた優秀な毒ね。しかも毒物反応が出ないから尚のこと。
なんだか妹さんは生まれる場所を間違えたんじゃない?
杉並くんねぇ、似てると思うわ。トラブルメーカーなんでしょう?
で朝倉くんが抑え役と……やっぱり朝倉くんは支倉くんにそっくりなんだわ。
あ、照れちゃって、可愛いわね。うん、それじゃ機会があったら朝倉くんのお家にお邪魔させてもらうわね。
それでも誰かを幸せに出来る能力だったらいいわよ。
私は人を不幸にする力しかない…呪われた血筋だから…
う、うん…ちょっと、ね。ワケありなの、これは言えないわ、たぶん私を怖がるだろうし。
>>104 いいこというじゃない!
そうそう、私はね、そういう言葉が欲しかったの!
あなたって人を幸せに出来る言葉を持っているのね、それは素晴らしいことだわ。
なんかそっちにこだわりがあるみたいね。
>>117 うおあっ!?
(咄嗟に後ずさって)
い、生きてたのか、さっきの奴。
…いやほら、無理するな。死ぬから。
とっとと休め、養生しろ、な?
(わりと本気で心配するのだった)
>>118 俺の性癖だ?
そんなものは…ない、と思うぞ。
なにせ幅広いからな、ちっちゃいのから大きいのまで。
(あえて何と説明はしないのだった)
あー…強いていうなら、個人的にメイドとか好きだな。
家に来てくれないものか常々思っているんだが。
ほうほう、メイド属性か。
……そういえば、ここってこういう場所の割にはメイド少なくね?
残念だなぁ、同士ジュンジュン。
家に、ね?
っほらメイド
つ【ミニッツメイド】
>>106 ドラマ化かぁ…そういえば深夜にやってたあれは出来がよかった覚えがあるけど…
あれは例外よね、あれは…ドラマ化してもキャストでいろいろ揉めそうか気がするわ。
ほら、たしかどこかの魔法先生が大炎上してたって話だし…。
私たちの作品を…売ったりしないわよね、オーガスト…?
>>108 移植はあるけど再移植までは手を染めてない私たち。
でも再移植の旨みをまだ知らないだけで、その商法の足音はすぐそこまで忍び寄っているかもしれないわ。
なんだかんだで美味しいみたいだしね、そういうのって。
禁断の箱を開けちゃうのかしら、ぱかっと。
>>110 ん、はっ…ちょっ、と…っ!や、やぁっ…こ、こんなのダメよっ…んんっ、はっ
(若く張りのあるお尻に顔を埋められる羞恥に顔を真っ赤に染め上げながら、息苦しそうに息をはき捨て)
か、可愛くなんて…あ、あっ、ふっ…ないから、だから離れてよ…っ
(スカートに包まれたお尻に埋める顔を優しく掴んで後ろに振り向き涙目で訴えて)
>>121 昔打った篠塚。
……違った、昔取った杵柄。
(エターナルになる前のメイド服を着込み、どこからともなく湧いて出た)
ん、こんばんは、だ。ご主人ども。
フンドシおとこメイド祭があると聞いて
飛んできたでごわす!!
なに?もしかして女性という設定が付いたでゴワスか?
>>119 生徒会とか風紀委員とかは俺の苦手な部類だからな…
…といいながら妹とその友人が風紀委員なんだが。
ああ、それは大丈夫だ。きちんと赤点にならないよう気をつけているからな。
よっぽどの事がないかぎり本校へ進学できるはず…だ。
はは、やっぱりか。話してる千堂、楽しそうだもんな。
そうだな、俺も千堂は大切な友人だ。だが――そこは、気にするな。(目を逸らした)
暗殺者の家に生まれていたらさぞかし優秀になった事だろうと思う。
だがあいつが住んでいるのは俺の家で、食わせる相手は俺なんだ…
(がっくりと肩を落とした)
そうだな、そっちの兄貴みたいに生徒会長とかいうわけじゃないが。
だが成績優秀、スポーツ万能なんだから手に負えない…世の中間違ってる。
う、うるさい、恥ずかしいんだから仕方ないだろう。
ああ…割と本気で頼む。まともな料理を食いたいんだ俺は…
自分で作った和菓子食べても太らないから俺が女だったらありがたかったかも知れない。
しかし食っても腹が減るから俺にとってはあまり嬉しくないんだな…
…呪われた、血筋か。ああ、言いたくないなら無理に話さなくていい。
千堂が、話したくなったらで構わない。
ま、俺は変な奴には慣れてるからな。宇宙人とかロボットとか。大抵の事なら平気だぞ。
(冗談ぽく笑って見せた)
そういやそんな設定もあったなぁアセリアには
貴女に足りないものは!
お笑い!パンチラ!甘ラブ!慎み!秘密の厳守!救いある余韻!
そしてそれより何よりもぉぉぉ!
エ ロ ス が 足 り な い !
そうでしょう?えりこさん!
>>125 (飛んできたフンドシおとこメイドの、その着地点にいつの間にか移動して、
背中に担った『永遠』を抜き放つと、イチローを彷彿とさせるフォームで打ち飛ばす)
……葬らん。
(小手をかざして、打球の行方を見定めた)
>>121 こういう場所ならメイドがいるものだっていうのもよく分からんが。
同士じゃないと主張したいがそれは多分無駄なんだろうな。
だがメイドさんが来てくれるのなら俺は割りと嬉しい。
…猫耳である必要はないぞとどこかに向かって言っておくか。
>>122 …ああ、メイドだな。間違いなく。
家に置いてあったりもするな、時々。
でもな…俺が来て欲しいのは。
美味い料理を作ったり掃除をしてくれたりする人なんだッ…!
というか主に料理。食事。食い物。
俺は手作りの温かい食事に餓えているッ…
>>124 こんばんは…ってもしかして今の話を聞いてたのか?
無理したのならその、なんだ、すまん。
昔取った杵柄って事は…元々メイドやってたのか?
…って、ご主人どもって。何と言うか。いいぞんざいさだな。
>>123 うーん、この柔らかさ、張り、心地良さ、どれも一級品すぎて困る
そうは言っても君、反応があまりにもそそるというか可愛すぎるというか
君が魅力的過ぎるのがいけないんだぞ
というわけでもう少しスキンシップしてみたいなー
(ふとももの内側を優しくさすりながら、スカートの中へ忍ばせ、お尻を回すように撫でる)
>>128 ん。それを覚えているお前は、ただ者ではないな。
……それ以前に、私が給仕服を着て見せた記憶がない。
(振り抜いた『永遠』を背中にしまい、スカートの裾を摘んで、くるりと回ってみせる)
(ロングスカートのため、詳細をお見せできないのが残念です)
>>113 そうかしら、誰かに手を差し伸べてあげるのは当然でしょ?
これは副会長だからとかそういうことじゃなくて、人としてそうあるべきだっていう私の考えだけど。
だれも一人で生きていけないんだし、誰かに優しくしてあげるのは当然かなって。
特別じゃないの、普通なことよ。誰でもできることをしてるだけ。
(傷口をふき取って静かにそうやって話して、くすりと微笑んで)
うん、そうしてくれると助かるかな。
ほら、そうやって迫られるのも女性として嬉しいけどやっぱり恥ずかしいし…
む、難しいこと言ってるって思うけど、やっぱり優しくエスコートしてくれる人が好き、かな。
子供っぽいかもね、でもそういう人って最近はいないからちょっとだけ新鮮かも。
別に洗わなくていいのに…変なところは気が回るのね?
(自分のハンカチをポケットに仕舞うと名無しの気遣いに照れながら苦笑して)
あら、今度はストレート正攻法ね、照れるかも。
>>114 あ………すご、い…こんなにっ…
(目の前に大きくそそり立った男性のそれを見て思わず心臓をどきどきと高鳴らせながら)
…………。
(ゆっくりと手を伸ばして触れそうなところで)
…………えい。
(デコピンをした)
知ってるか?
黒歴史から神エンディングへ繋げたアニメもあるんだぜ…
だからキャベツの二期はきっと神作品になるんだよ、あればだが
よし、アセリアに命ずる。
そこのメイドフェチにごほーししてメイド狂いにしてやるがよい!
>>125 いや、フンドシとおとこっての余分だからな。
よく考えてみろ、男だったらメイドじゃないだろう。
それからふんどしってなんだふんどしって。大根か。衛藤か。
その上ごわすって。相撲取りか九州男児か。
…って、いつの間にか(
>>130)どこかに吹き飛ばされてるな。
>>129 なあ。
―――えりこさん って、誰だ?
>>138 「なるほどっ・ザ・ワールド!そして時は止まる!」
>>134 みんなが瑛里華みたいな考えを持ってくれるといいんだがな。
そうしたら戦争もなくなるだろう。
優しさが生きる答えならいいのにね♪
(いきなりある歌の一節を口ずさみ)
昔こう言う歌詞の歌があったんだ。その頃はピンと来なかったんだが、
今は優しさが大切だってわかるようになったよ。
優しくエスコート、か。やれるかどうかわからないが、がんばってみるよ。
しかし、今夜はちょっと眠くなったな。瑛里華と話したい連中も大勢いるようだし、
優しく口説くのはこの次の機会にしておくよ。
それじゃ瑛里華、またな!
(不意打ちのように瑛里華の頬にキスをすると風のように去って行った)
>>135 知ってるか?
アニメ化した作品には三つある。
普通に上手くいったやつ、
黒歴史と成り果てたやつ、
黒歴史から立ち直ったやつ。
あいつは――
…あるのか、二期?
>>136 まて、メイドフェチだといつ決まった。確かに好きだが。
それはあくまで好きであってフェチではない。いや好きなんだが。
だから。別に狂うほどじゃないと。
もうわからん。もういい。
>>138 お前ら、まる見え好きだなー…
>>115 ……や、あ…ん、それ多分アロマかな、いつも使ってる、から。
どき、どきは………ん、ふっ…してる、かも…
(吐息が熱く、身体がぽかぽかして身体の力も緩い。甘い汗の匂いを振りまきながら)
……ん、んっ、あっ、あ…つめた、いっ…んふっ………
そ、そんなの…私、無理よ、はずかしすぎる……きゃっ
(汗の浮かんだ赤い頬に手の甲を当てられ、気持ち良さそうに瞳を細め、うっとりと身体を預けて)
(過敏になり始めた赤く染まった耳にキスされて声を漏らし)
…………う、うんっ…いいよ。
(顔を覗き込まれると恥ずかしさで視線を背けてしまいながら小さな声でそう呟いて)
>>117 え、えええええええええ!?
い、生きていたの!?
いや、そうじゃなくてっ、ちょっと私もびっくりというか…まるで兄さん…
待って、待って!その…ほら私にも準備とかそういうのが必要だし、優しいだけじゃ誰も守れないというか
ほら、ガンダムの主人公の言葉、そんなのなかったかな?(汗)
>>118 どうなのかしら。
というよりそういう猥談は女子のいないところで行われるべきだと思うんだけどなぁ…
寝落ちと戦いながらもこの勃起力、どうだ――おふっ!?
(本当に手が伸びて心臓をどきどきさせてたところで指先で弾かれて暴発)
(瑛里華の手の平めがけて手についてなかなか滴り落ちないほど濃厚なエキスを飛ばしてしまう)
ふいー、ちょっとハードだったがいい刺激だったね!アバヨ!
>>131 ん、お前が今夜のご主人か。
(朝倉の姿を認めると、無表情な口元をわずかに綻ばせ、スカートの裾を摘みあげ、
ちょこんと脚を屈めて挨拶する)
私は永遠神剣第3位うんたらかんたら以下省略のアセリアだ。よろしく。
お前の命令とあらば、一個師団壊滅から世界崩壊まで、至れり尽くせりの「ご奉仕」を
味わわせてやろう。
(背中から『永遠』を抜き放ち、絶対零度の悋気を纏う刀身を輝かせた)
……ん、他愛もない冗談だ。気にするな。
(ふっと相好を崩すと、そそくさと『永遠』をしまう)
ひいらぎちからを解放する!
全てよ下がれ!
>>140 ガングレイヴ
終盤二話ほど黒歴史突入したが、残り3話のところで盛り返した。
ヨクモデースでぐぐると片鱗が見受けられるはず。
だが黒歴史の話が子安のとても面白い演技が見られるので、
黒歴史もそんなに悪くはない気がする
>>146 よかった、名無しなら下がるものはないな
『永遠』のアセリア@給仕服? カワッタタイトルデスネ(棒読み)
>>136 ん。まかせておけ。
猫耳と魔法少女には自信はないが、極上の戦闘力で骨抜きにしてみせよう。
(手をわきわきさせながら、朝倉に近寄っていく)
♪金色の無言に 命の花びら
指で そっと触れた人は 誰?
エロイことの暗喩だと思ってました
だって富野だし
>>121 メイドといえば…悠木さんかな。
なるほど、家庭的な人がタイプなのね、朝倉くんって
もし朝倉くんが悠木さんを見たら一目惚れしちゃうかもしれないわね。
でもその前に立ちはだかる姉をどうにかしないといけないだろうけど。
>>122 …………あー!?
あー、あーあー!
(しばらくわからなかったがようやく理解すると嬉しいのかしきりにミニッツメイドを見てにこにこ)
>>124 こんばんはー!
な、なんというか濃いキャラが登場したような気がするわ…
始めましてかな、私の名前は千堂瑛里華よ、よろしくね!
>>125-126 かわいがり(笑)
――-じゃなくってここでは可愛がりは禁止よ、ということだけ言付けておくわね。
>>143 むぅ、さすがにこの状況ではエロい展開は無理、か…
(力尽き、ガックリと大地に両膝をつく)
(フラリと頭が前方へ倒れる)
(そこには瑛里華のふくよかな乳房があり)
おお……これがかの有名な「ぱふぱふ」か。
亀仙人の気持ち、今わかった…
(ずずずず、と崩れ落ちる)
(胸、お腹、股間、太腿を名無しの顔が擦り)
(最後に大地に倒れこみ、意識を失った)
【お相手ありがとう、楽しかったよ】
>>139 あ、ありのままに今起こった事を話すぜ。
『おれはただえりこってのが誰だと聞いただけなのに
ロボットっぽいのが現れて何かが起こった』
な…何を言っているのか わからねーと思うが
おれも何があったのかわからなかった…
スーパーひとしくんだとか秋の祭典だとか
そんなチャチなものじゃあ断じてねえ…
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>145 今夜のご主人…なのか、俺が?
(ちょこんと挨拶するアセリアにとりあえず礼を返して)
…以下省略しすぎてなんだか分からないが、とりあえずアセリアだな。
俺は朝倉純一だ、よろしく。
ま、待った待った待った!そんな事しなくていいから!
世界滅ぼさなくていいからな!?
(かなり慌てながら止めようとしたが抜き放たれた剣の気迫に停止して)
じょ、冗談か…ほっとしたぞ。心臓が止まるかと思った。
しかしアセリアの「ご奉仕」ってのはそういうのばっかりなのか…?
>>143 いいね、瑛里華にぴったりの香りだよ。
俺もドキドキしてるな。……瑛里華、色っぽすぎだって。
(髪から、薄く香りたつ首筋に顔を寄せて、大きく息を吸って瑛里華の肌の甘い香りを胸に吸い込み)
気持ちいいでしょ? さっきまで外にいたからね。
もっと冷やしてあげる。
(さわさわと頬を触りながら、その肌の感触を楽しみ、脱力しつつある瑛里華の体をかるく受け止めて)
……大丈夫、その恥ずかしいのが、気持ちよくなるんだから。
(れろ、と舌先を形のよい耳に這わせて、くちゅくちゅと音を立てて)
嬉しいなぁ、それじゃ、そのときを楽しみに……
と、その前にちょっと前払いもらっちゃおうかな。
(そっとスカートの中に手を伸ばして、むっちりとした太ももにてを当てて)
(怪しく指先をうごめかせぷるんっ、とした感触をじっくりと味わい)
一応識別子つけておいたけど、今度、伝言板で声をかけてもいいかな?
そういえば聖剣(注:例のすげぇ木刀)にも凍らせるのあったなぁ・・・
和田アキ子 朝倉純一 可愛がり
>>146 ……ん。
気のせいか、少し弱体化してしまった気がする。
エターナルをも浸食するこの力は、いったい……
(不思議な気配を感じ取り、マナが失われたことを自覚する)
(アセリアはレベルが99→98になった!)
>>149 ん。これでいいか?
(少しバツが悪そうに頬を染めて、胸の先で指先を突きながら)
>>146 まて、レベルなら俺にそういうものはないから構わんが、
学年が下がるのは御免被りたいぞ。
妹が上の学年になるとかわんこと同級生になるとか…
…それは、勘弁してほしいところだ。
>>147 すまん、初めて知った。そうだったのか。
今度探してみるかな…
>>150 待て、待ってくれ。
猫耳も魔法少女もこの際関係ないんだが、
極上の戦闘力だと骨抜きじゃなくて骨粉砕になりそうだ。
だからほらその、戦闘力以外のところで頑張ってくれ、な?
原作は鬱展開、アニメが黒歴史、マンガも掲載雑誌廃刊で黒歴史
……になるはずだったのが、同人で続きを出して、しかもそれが
超展開かつ神展開で、大団円を迎えた機神兵団という作品もあってな……
なるほど
朝純殿は戦闘力ならぬ・・・
銭湯力を見せろと、こう申すのでありまするな?
なかなかどうして、こう見えて策士なことよのう
ほーっほっほっほ
>>127 へぇ、不良なのねぇ朝倉くんって。
妹さんと友人が風紀委員ならすこしはお目溢しだってあるんじゃないの?
なら言うことはないわね、あとは学園生活をエンジョイするだけよ!
……そんなに私、楽しそうにしてる?…そうか、私もやっぱり楽しいのね。
なんで目を逸らすのよ(そっちの方向に移動してじーっと見つめ)
可愛い妹税だって思って我慢するしかないわね、こうなったら。
いいじゃない、そんな毒を食べてるんだったら大抵の食べ物じゃお腹を壊さないだろうし
逆転の発想をしないと、何事もポジティブよポジティブ!
そんなものよ、世の中は不公平だから面白いんだから。
(成績優秀スポーツ万能組の一人が言ってのける)
だからこそ張り合いが出てくるんじゃない?みんな平均じゃ面白くないわよ、きっと。
うん、じゃあ前向きに考慮しておきますっ(笑顔)
なるほど、確かに女性だったらうってつけ能力なんだけどね、それ。
こればっかりは他人に押し付けれないし、それにやっかいな力じゃないんだから大丈夫よ。
うん、ごめんなさい。これは話せないわ、やっぱり。
>>128 私はこの子に始めてあったけどそうなの…?
ふーん、そういう子なのね、アセリアって子は。
>>129 ―――そ、それを言われると…ま、その、困るわ。
頑張ってるのよ、これでも…
ギリギリまで頑張ってるの、
ギリギリまで踏ん張ってるの、
でもどうにもどうにもならないそんな時―――うるt(ry
>>159 まあなんだ、ボックス買ってくれ。
なんならニコ動でもいい。
でもお願いがあるんだ。1話で切らないでくれよな。
そうか、アサジュンと呼べばいいのか
>>156 聖剣って言って思い浮かんだのが、
さびたアレだったりする俺。
…そのすげぇ木刀ってのが分からんのだがな。
>>157 い、いいか。
>>152で千堂が言っているように。
ここでは可愛がりは禁止だからな?
>>160 ………そういうのも、あるんだな。
正直言って初めて聞く作品だが…
そう言われると微妙に興味が湧いてくる気がする。
>>161 朝純ってまた初めてみる略され方だな…とそれよりも。
銭湯力ってなんだと突っ込む前に。
一体何をさせようとしたと思われたんだあ!?
策士って事はないぞ、俺はいつでも考え無しに動いてるからな。
ガイアー!
(ガイアーに搭載された反陽子爆弾が炸裂し)
(地球は宇宙のチリとなって消えた)
>>160 機神兵団APOCALYPSE NOWのことかー!
>>162 いいだろう、ならば俺はそれに全力で応えよう!
(一瞬で瑛里華の背後に回り込み)
いやぁ僕は思うわけですよ秘密の厳守というのはそれを秘匿するために奔走するのと
それがオチで公衆の面々にばれてしまうカタルシスがいいのであってつまり一人しか
見れないパンチラはパンチラに非ずというかぶっちゃけ俺にも見せろといいますかひ
とことにレースの下着といっても色は何なのかとかカットは大胆なのかそれともお尻
全体をカバーするタイプなのかとかそういう細やかな違いの判るいい男あれ俺の事?
(などといいながら背後からさっと手を伸ばし、スカートの前の裾を摘んでみんなに向けて捲り上げる)
会長、ご開帳☆
>>166 だが、ゼオライマーの能力で瞬時に再生した
パシャ パシャ
(めくり上げられたスカートの中をデジカメで激写!)
>>167 ぃゃっほーぅ、工藤龍作さいこーう!
360文キーーーック!!!
>>169 しかし人類補完計画が発動し、人類はLCLの海に溶けて消えた。
>>171 なんの、ふぇんりるぱーんち☆(どっかーん)
>>151 金色が無言で、命に花びら?
ああ、そういえば昔仲間に聞いたことのあるロウ・エターナルにそんなのがいたか。
あれは永遠神剣第2位のうんたらかんたら……
(「エターナル」にあてはまらないタイプはないようです)
>>152 こんばんは、だ。
(名無しとお楽しみ中の瑛里華を微笑ましく見つめ)
……ん、おかまいなく。
>>154 ん。
世界の存亡を恣にする「剣」を手にしたというのに、随分欲がないな、ご主人。
私は元々何者かの意志に、指向性と破壊力を備えるためだけに作られた存在だ。
お前がそう望みさえすれば、山は削られ、海は蒸発し、天は大地に鏤められるだろう。
そう、お前がただ、そうしろ、と命令するだけでいいのだ。
(うっすらと目を細めて、泡を食った純一の側に音もなく歩み寄り)
それとも、私の身体を通して、「永遠存在」となることを望むか?
滅ぼせる世界の数は、一つだけではないのだから。
(すっと首筋に抱きついて、怪しく微笑むと、その頬に唇を寄せた)
……ん、炊事洗濯料理が苦手だからな。
私に出来ることは、破壊活動が全てだと思っていい。
>>162 不良ってわけじゃあないと思ってはいるが…
…ただ単に、杉並と共に学校行事をより盛り上げようとしただけだ。
それにもう足を洗った…まあ、風紀のマークは解かれてないが。
お目溢しがあればいいんだが、逆にマークされてるんだよなあ…
ああ、楽しそうだぞ?千堂、元々好きなんじゃないかな、勝負事が。
い、いや、それは…気にしなくていいぞ?
(目を逸らすも回り込まれて、目を泳がせながら)
が、我慢か…我慢。ポジティブに考えなきゃならんのか。
それでもな、千堂…人間には、限界ってやつがあってな。
割と普通より丈夫な俺の胃でもな…耐えられないものってのが、あるんだ…
(遠い目をして言うのだった)
不公平だから、ねえ…下にいる人間としちゃあ、見ててげんなりする限りだ。
どうしてこう、才能は偏ってしまうのかと神様がいるなら聞いてみたい。
みんな平均じゃなくていいんだ、でもあれは…認めたくない。人として。
おお、頼もしい、是非頼む。レトルトでも店屋物でもない料理…うう。
カロリー吸収効率とか言い出したらプラマイゼロどころかマイナスだしな。
俺はむしろ太る事を考えなきゃならんのかも知れん。
そうか、話せないのならいいさ。
千堂が話してもいいって思ったら、その時に聞く事にするからな。
(にこりと笑って)
>>173 まさか17歳になったチルドレンたちが見られるとは…
つまり純一の出す和菓子の原料は……純一の体脂肪……!
なぜにイマサラ、しかも実写!?
あ〜…だいーぶ遅れちゃったわね…。
とりあえずすっごく飛ばしていくからそこらへんの人はごめんね。
>>132 ほ、褒めてくれるのはありがたいけど…んんっ、ふっ…く、止めてっていってるのに…ふあんっ
(赤く火照る太股を擦られると小刻みに足が震えて、スカートの中のお尻を撫で回されるとツンと顔を仰け反らせ明らかに感じてしまい)
も、もうダメよっ…ま、また今度ね!
(汗ばんで潤んだ瞳で名無しを静止して、息を整えるようにしながら離れ)
>>135 それ以前にもうけよりなはアニメ化はしないんじゃないかしら?
というマジレスはとっても格好悪いわよね、やっぱり。
うん、分かってる。きっと私たちのアニメは素晴らしい出来になるって夢見てる
夢は見るだけなら、美しいものだから…
>>136 ご奉仕メイド再教育!
兄さんの趣味ね、これも。
>>138-139 みんな見事なツッコミだわ。
当の私が普通に答えてしまって台無しにしてしまっているという点を除けばだけど…
そうね、私が悪いのよ、全部私の責任なの!
>>141 そうね、けど私が言ってることはあくまで理想論だし…現実はそう上手くいかないけどね(苦笑)
興もどこかでだれかが戦ってるわ、武力介入したりして。
いい歌ね…私もその気持ちを忘れたくないかも。
でもいつかそんな感情すらも消えてしまうかもしれないけど………
次は期待してるわ、また会いましょうね!
おやすみな―――っ!?
もう……バカっ。
おやすみなさい(手を振って見送り)
>>144 きゃっ……んっ、んんっ…はぁ、はぁ…すご……男の子って…こんなに…出るんだ…。
(目の前でビクンと跳ね上がって脈動する男性と飛び出した液が顔と手にねっとりと降りかかり、恍惚とした顔で受け止めて)
………。
(しばらくうっとりとそれが終わるまで惚け続けて、ふと気を取り戻して)
あ……私ったらなに考えてるのかしら(赤面)
>>162 アセリアはああ見えても、子供を産んでる人妻だ。
しかも、年齢も1000や2000ではきかないと来た。
つまり、今注目の新属性「ロリ婆」の走りなんだよ!
183 :
シャーサン:2008/02/23(土) 04:39:38 ID:???
地球(とち)が欲しいねん
トリビア
血液と母乳は
成分が同じ
>>164 初めて聞く呼び名だな…
…まあ、ここには俺以外の朝倉もいるらしいし。
区別がつかないならそういう呼び方もいいかもな。
俺自身が俺の事だって分からんかも知れないけどな。
>>166 >>169 >>172 >>173 という夢を、見せられた。
一体誰の夢だったんだ?
>>175 だ、大体分かった。
文字通りすげぇ木刀なのな…でも聖剣なのか…
>>176 世界の存亡を――?
つまり、アセリアに俺が今「世界を滅ぼせ」って言ったらそれで世界は滅んじまうのか。
アセリアはそれくらい、とんでもない力を持ってるわけだ…
(あまりの話に少し気が遠くなった)
―――永遠存在?
俺が、永遠に生き続けて、次々世界を滅ぼすって…?
(気がつくとすぐ側に寄って来ていた、甘い香り)
(その言葉に、その纏う空気に、酔ってしまいそうになり…)
……かったりぃ。
(すべてを否定した)
破壊活動とか、しなくていいから。
苦手なら、練習していけばいいだろ?俺も…少しは、手伝うしな。
だからほら、普通のメイドのようにご奉仕してみちゃ…どうだ?
ん、そろそろ牛乳配達の時間だ。
また会おう、ご主人ども。
(部屋の隅に止めてあった自転車に跨ると、猛然と煙を巻きながら漕ぎ出していった)
>>178 「17歳になったチルドレン」というところで、
某超能力者三人娘を思い出したのは俺だけにしておいてくれ。
>>179 …よく、考えてみろ。
ばあちゃんも同じことをしていたんだ……!
>>180 それはあれだ…気にしたら、負けなんだろう。
>>182 今注目の新属性!?
…実はすごい年齢だったんだな、アセリア。
見た目からはどう頑張っても分からないが…
……さくらも、その素質あるよな。
>>183 料理(めし)が欲しいねん
>>181 もしかして気持ちいいのかな?
俺の手で感じてくれるなんて嬉しいな……
瑛里華の可愛い声をもっと聞いてみたい
(が、クロッチに指で触れる直前で止め)
嫌なものを無理矢理ってわけにはいかないか
ごめん………やりすぎた………
でも少しだけ夢見てみたかったんだ
お茶でも飲む?
っ旦~
何の乳を配ってるんだろう……(悶々)
ミルキーは・・・
婆の味!?
飛ぶがごとく!飛ぶがごとく!
>>146 下がりすぎても困ると思うけど……というより誰が下がってしまうのかしらこの場合。
>>153 う、う…まあ、そうね!
大丈夫、大丈夫だから、多分!
あなたはひとりで生きていける人よ、だから大丈夫!
あ………おやすみなさい、無茶したけど面白かったわ。
(倒れた名無しを抱き上げて頭を一度抱きしめながら微笑んで呟くと頭をそのまま落下させる)
というわけで出直してきなさい!
>>155 んっ……色っぽいかしら…ふん、あ、は…ふあっ
(首筋に顔を寄せられるとぽっと花のように頬に新たな紅がさし、汗ばんだ肌の匂いを吸い込まれ)
んぅ………気持ちいい、かも…あ、あっ、ああっ…
なんだか、どきどきして変な、感じかも…おかしいのかな…あ、あっ!
(頬に触れ、撫で回され、身体を優しく抱きとめられると異性に抱かれてる感触が高まり、髪が流れるように肩から落ちる)
………きゃっ、う、うっ、うんっ…耳、ばっか…すごく手慣れてる…あ、うっ…
(手馴れている手付きと愛撫にすっかりメロメロにされながら耳を舐められるたびに身体が震え)
……んんっ、太股…触られてる。
(いつもなら嫌悪感が先にたつのにどきどきが胸を占めてそんな気が湧かない)
(なんだか太股が厚くなってきて)
うん、いいわ。声をかけてちょうだい。
次ぐらいで落ちるわ、ごめんなさい遅れて…
>>187 >
>>179 > …よく、考えてみろ。
>
> ばあちゃんも同じことをしていたんだ……!
女性の一番体脂肪の多い部分てやっぱ乳だけど、段々垂れて萎むよね(何
>>184 どっかで聞いたことあるな、それ。
成分同じなのにどうしてかなり違うんだ?
俺にはそこがよく分からなくてな。
>>186 あ、ああ、もう行くのか、アセリア。
それじゃ、また会おうな。
(手を振って見送った)
…牛乳配達してるのか。
でもあの速度じゃ牛乳落ちないか…?
さて…本格的に眠くなって来たし腹減ったから俺は帰るぞ。
レス蹴りあったらすまんな。それじゃ。
む、直前で止めるなんて生殺しじゃないか!
なら代わりに俺が…
(ショーツの上から瑛里華の割れ目をぷにぷにつついて)
>>191 ああ、可愛いし綺麗だし色っぽいし。
ああ、もう、なんていうか、副会長素敵過ぎて我慢できなくなりそ。
(我慢できずにぎゅっと抱擁してしまい、柔らかな金髪を軽く撫でて)
(幸せを満喫して)
会長、割りと感じやすい?
おかしくなんかないさ、そうなるように触ってる俺が悪いの。
(不安感をなくすように自分に責任を向けながら、柔らかな瑛里華のからだの感触)
(熱さ、吐息を間近に感じる幸せをゆっくりとかみ締めて)
ん、そんなことないんだけどなぁ……でも、気持ちよくなってるみたいで、嬉しいな。
(はむはむと唇で耳を挟み、ちろちろと舌先で転がして)
(めろめろにとろけつつある瑛里華の表情を時折確かめるように口を離したりつけたりを繰り返す)
ああ、触ってるよ、瑛里華の太もも。
ふっくらしていて、やわらかくて、とても素敵だ。
(さわさわと撫で回し、抵抗されないのをいいことに大胆な手つきへと変わっていき)
触られたらだけでこんなになっちゃうなら、舐められたらどうなるんだろうなぁ。
ああ、そうするよ。ありがとう……副会長。
レスはいいから、ゆっくり休んでな?
(ちゅっと頬にキスをして見送る)
【ぶしつけなお誘いに乗ってくださって感謝感謝です!】
【お疲れ様でしたーノシ】
さて、盛大に飛ばしてしまうけどごめんなさい!
>>156 聖剣ってあのアセリアって子が持ってるものかしら?
私のほうではそういうのは出てこないし…朝倉くんのほう、じゃないわよね?
>>157 なんという死亡フラグ。
彼女の可愛がりは大陸を消し飛ばすほどだって聞いたことがあるわ。
どこまでが眉唾話か分からないけど。
たぶん全部嘘。
>>160 それはどういう展開なの?
なんだか話を聞く限りじゃよくわからないんだけど…
とりあえず面白いことは面白いのよね?
>>161 朝倉くんは孔明なのね。
>>166 ガイアはガイアでも違うガイアじゃないかしら?
い、いえ…私が言ってるのはあくまでそうじゃない?って聞いてるだけでどうなのかは秘密秘密!
>>168 え…ああ、うん。
―――――へ?
(目の前に眩しいばかりに晒される純白のショーツ)
………きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
(素手にて星流れを実行。まず手の甲を逆手で押さえ、その反動を利用するように放たれた一撃こそ☆流れの手)
>>170 ……う、うう……
(女の子座りになって地面にぺたんと座り込んで)
恥ずかしすぎる…なんで私がこんな仕打ちを…(涙目)
>>176 ご、ごめんなさい、大して構うことも出来ずに
次に合う時はよろしくお願いね?
一先ずここまでで、あとは個別だけを返すわ。
ごめんねー
>>196 お疲れさまです、瑛里華さん。
……合ってるでしょぐぶぇっ!!
(純白のレースのショーツと同じくらい輝いている笑顔が、星流れによって歪みながら吹き飛ぶ)
名無しとは シグルイなり
>>177 それ!それよ!
それがウチの兄さんと支倉君にクリソツだわ!
ふーん、じゃあ今はその時みたいに騒がないのね、朝倉くん。
まあ人の噂も七十五日って言葉もあるしそんな風潮が無くなるまでは耐えることね(微笑)
…かな。負けず嫌いだからっていうのはあるけど、勝負事をするなら勝ちにいきたいっていうのはあるかな。
ま、いいけど。
限界ってそこまで酷いんだったら教えてあげたらいいのに。
そしたら妹さんも自重するだろうし、そんな惨劇も回避できるでしょ?
下にいるなんてことはないわよ、人はいつだって努力すれば上に這い上がれるんだし。
それに一番になる方法は一つじゃないわ、いろんな一番があってもいいと思うの。
頼もしい、のかしら…ま、喜ぶんなら。
そうね、いずれはなせたら話すと思うから。
覚悟を決めたらね。
>>182 へー…ろりばーっか。
なんだか響きを聞くだけで色んな鬱積した感情が噴出しそう、矛盾的な意味で。
でも私もいずれはろりばーっって言われるようになるってことよね。
あ………そういえばお母様ってろりb(省略されました続きをみたい場合はここをクリックしてください)
>>186 お疲れ様!アセリア!
また会いましょうね!
>>188 はぁはぁ………んんっ。
ううん、大丈夫よ、ぜんぜん平気だから。
ありがとうお茶貰うわ。
>>193 お疲れ様、朝倉くん。
レスに追われて満足に会話できずにごめんなさい!
>>194 (ハンマーヘル!と拳に書かれた鉄拳が振り下ろされる)
………ごめんなさい、時間が有れば対応したんだけど無理
また今度遊んでちょうだい!
>>195 【分かりました、それじゃ伝言板で】
【おやすみなさい】
それじゃ遅くなってごめんなさいね!
今日は相手してくれてありがとう、おやすみなさい!
>>198 (名無しは光になって消えた)
【お疲れさま〜ノシ】
(カーテンの陰から)
おはようって時間にはちょっと早かったかな……?
何だかあたしの話題をしたみたいだから、ちょっと誰もいなくなってからこっそりと……ね?
とりあえず、スレッド立てお疲れ様(にっこり)
それだけだけど……ふふっ、じゃあね?
なんというがっつき
204 :
???:2008/02/23(土) 05:33:56 ID:???
>>203 ひゃっ!? な、なによ、がっつけるなら、誰だって、いいっていうの?
(服の上からでは分からないが、意外にたっぷりとしたボリュームと弾力を
鷲づかみにされて、逃げだそうと身を捩ると余計に指が食い込んでしまう)
い、いやよっ、あの女の代わりに、させられるなんてぇ……や、ぁ、はぁ……んっ
(もみしだく名無しの手に、自分の手を当ててみるが、引きはがそうとはできず、
ただ、添えられるだけになってしまう)
だれだー
なをなのれー
206 :
???:2008/02/23(土) 05:54:11 ID:???
名無しに名乗る名前なんて持ち合わせちゃいないけど。
そうね、「タマねえ」とでも呼んでくれればいいわ。
207 :
有野課長:2008/02/23(土) 06:08:01 ID:???
たまゲー?僕の番組でやってるコーナーちゃうん?
………そんな訳ないわな、なんや一晩中ゲームなんてやるもんやないな、
指痛いわー、目ぇもなんや変なとこ痛なってきとるしやなー。
(ぶつぶつ言いながら退場)
有野?よゐこ?の目立たない方だっけ
>>207 有野課長はデッドラやって く れ な い か
デッドラは海外版がいいよなぁ狂ってるから
サムスピもなんか海外版やばいらしいな
ストUレインボーとか
>>210 デッドラはバイオみたいな怖さじゃなく、怖いものがたくさんいるって点で
ギャグを目指してるように思えてしまうんだ
海外版の過剰表現がそれに輪をかけてるし
冷凍マグロで殺しまくるカメラマンってなに?
冷凍マグロといえば
ラストブロンクスかever17くらいしか思い出せない
土方もおっちゃんが冷凍マグロが武器だったような
ダイデカ?
・・・でもカメラマン?
ヤリまくるカメラ姐さんになら心当たりあるけど。(違)
>>201 朝倉さん、来てたのか。
とりあえずふとももを撫でておこう。
(さわさわ)
>>213 冷凍マグロはないがキングサーモンならある
日本刀以上の破壊力だぞ(多分生臭さで)
ブラスレイタージェネリックのレインがこないかな?
219 :
有野課長:2008/02/23(土) 21:07:09 ID:???
>>208 なんで一々はてなマークつけんねん!
おかしいなー俺一応全国ネットの番組出てなかったっけ?
>>209 デッドライジングかー…確かゾンビようさん出てきはんねんなーあれ。
僕はちっともそういうんは怖ないねんけどな、魔界村で慣れてるし。
でも視聴者の皆さんがなー引いてしまうんちゃうかなー!
そんな訳で却下です!ハハハー!
…でも冷凍マグロやら芝刈り機やらはごっつおもろそうやねんなー…
岐部君と相談してみよかなー…
(ぶつぶつ言いながら退場)
>>219 課長、次回の有野の挑戦で一機やらせてもらってもよかですか?
あ
な
た
逃
224がどうしたかったのかどうでもいいか
あー、恋人欲しい
変人が欲しいとな
相手が男女問わず、何故か愛人のポジションになっちゃうよか
マシだと思うのですよ…
誰が変態だ!
なんか変身するやつ↓
ある日、目を覚ますと
ザムザザー!
そんなお前はゲルズゲー!
ズルムケ?
オマイ等がひまなのはよくわかった
あ〜…流石にこんな時間に起きたら眠いなぁ、ボクの玉のお肌が荒れちゃうよ…なんてね。
ちょっと暇が出来たからお邪魔させて貰うね?ぷよ勝負は遠慮するからね!(ビシィ
【出典;魔導物語シリーズ】
灼熱のファイアーダンス♪
ばよえ〜ん!
>>236 懐かしいなぁ…今思ったらなんでボクダンスゲームなんかに出たんだか…。
コンパイルは迷走したからなぁ、ボクって形がフィーバーに引き継がれたから、まっ良いかな♪
>>236 ぷよぷよ地獄も今や懐かしいなぁ…今はカレーを食べながら毎日旅してるよ。
さては!ぷよぷよ勝負したいの?ボクは嫌だよ?
こんなところにぷよまんが!
で、賞味期限はと・・・
いや、俺は何も見なかった
>>239 ぷ、ぷよまん!?まだ残ってるの!?見せて見せて!
賞味期限は…っと。
やっぱり駄目かぁ、流石に製造中止してしばらく経つしなぁ…残念。
そういや、踊りゲーあったね!!
今の今まで忘れてた
>>241 個人的にはあんまり思い出して欲しくないんだけどね…?
口は災いの元かぁ、確かに恥ずかしい過去が…うぅ。
電脳玉手箱・田中勝己のゲームバスターズ!
>>243 正直代表作がぷよぷよしか分からない!ボクには流石音楽の人までは…
ん…なんかまた良い感じに眠くなってきたから帰るね?ばいばーいノシ
今度来たら、踊りで勝負だ!!
全裸でノシ
おはよう。今日はいい天気、洗濯物を干すにはいい日だ。
やはり洗濯物は天日で干すに限る。
(カーテンを開けて目を細めて)
さて、久しぶりにお暇をいただいたことだ。
……今日はこちらを徹底的に掃除するとしよう。
(てきぱきと掃除を始める)
【出典・メイドさんと大きな剣】
屋敷以外にもこうやってきちんと掃除するなんて
まさにメイドの鏡だな、お前みたいなメイドと会えてすごく嬉しいぜ
(掃除している様子をただただ眺め)
なんか手伝うことあるかー?
だが今日も春一番が吹き荒れるようだ、洗濯物を飛ばされないように気を付けよ
それと、零那のそのスカートも
(言っている時に突風が吹き荒れ)
…………あ〜〜〜っ…………
(何も見ることが出来ず転がっていく)
>>247 何、ここには世話になっているからな。
掃除というのは、感謝と奉仕の心。気にすることはない。
ほら、そこにいると巻き込んでしまうぞ?
(モップではなく雑巾ですばやく床を拭いていき)
ふふっ、気持ちだけ貰って置こう。
私が好きでやっているのだからな。
(あっという間に乾拭きまで床掃除を終え)
そこで座っていろ。今、お茶を淹れよう。
……朝だし、焙じ茶ですっきりと目を覚ます、というのはどうだ?
>>248 そのような初歩的なミス。私にとってあろうはずもない。
洗濯物の固定など、基本中の基本だからな。
(誇らしげに胸に手を当てるが)
むっ………!
(転がっていく名無しに向けてすばやくカラドボルグを投擲し)
(服を地面に縫い付けるように刺して)
……私のスカートに気など取られるからだ。
(あきれたように名無しを助け起こそうとする)
零那はお持ち帰りされやすすぎじゃ〜
>>249 はう!
(どすん!とズボンに大剣が突き刺さって固定され)
あ、ああ、ありがと、う……?!
(零那が助け起こそうと屈み込んだ、その瞬間に、またも突風が)
(ついでにいえば、そのすぐ前に地に倒れた名無しの頭が)
>>249 感謝と奉仕の心、か…それさえ俺もしっかり持っておけば
家も埃が堪らなくてすむかもな…意識改革でもすっかね
って、巻き込むなよ…ッ?!
(目の前を通過すれば邪魔にならぬようにと向かいに移動し)
(手際よくこなされていく作業にただ感嘆の息を漏らして)
はー…こりゃ俺が手伝うほうが遅くなるわ
お、お茶淹れてくれんのか?
そりゃありがてぇ、焙じ茶でもなんでもいいぞー
お前が淹れてくれるのならなんでもうまそうだし
(辺りぐるりと見渡し適当な椅子に腰掛け)
ところでこいつを見てくれ、どう思う?
つ【朝勃ちビンビンのマスターのエクスカリバー】
>>250 む? そ、そうだろうか?
……自分ではそれほどでもないと思うのだが……
(形のよい眉をハの字にして)
その、断る理由がなければ、断る必要はない、とは思っているが。
(ぼそぼそと消え入りそうな声で一人ごちてみたり)
>>251 大丈夫か……? 一応、うまく肉は外したと思うのだが。
(がちんっ、と大剣を引き抜き、名無しの体を開放した瞬間、風が巻き起こって)
(ひらりとはずの重いスカートがわずかにめくれて、健康的な太ももがあらわになる)
…………
その元気なら一人でも大丈夫だろう。
(頬を染めて引き上げかけた手を離してしまう)
>>252 掃除はこまめにしないとする気が起きなくなる。
そうなる前に早めの措置を。
ふふ、だったら静かに待っているといい。
(笑みを浮かべるとすさまじい勢いで目の前を通過)
(ギャギャギャギャ! と音がするほどの鋭いコーナリングでターンしてさらに目の前を通過していくメイド服)
うむ、恒例行事だからな。
……心得た、しばらく待て。
(専用の焙じ機に茶葉を入れて火にかけてあぶりはじめ)
本当は火鉢であぶるのがいいのだが……まぁ、贅沢はいえないな。
(香ばしく焙じあがった茶を手際よく入れて)
……待たせたな。
口に合えばいいのだが。
(口直しの小さな饅頭も添えて名無しの前に持ってくる)
>>253 ……すごく、大きいです。
(耳宛から煙を噴き上げながらそう感想を漏らして)
ではなくっ。
このような写真をどこで手に入れた。
まったく、神楽堂の品位を貶めようとする罠か?
これは、没収する。
(奪い取った写真を胸元にしまいこみ)
>>254 大丈夫だって、これでも一人暮らしはそこそこやってる
掃除だって適度にしてるつもりだしな?
…ってーか拭き掃除ってそんな音出るもんだっけか
アンドロイドはすげぇな…
(思わず苦笑いを浮かべてはそれを眺めてふと床に目をやれば)
(その場にしゃがんで人差し指で床をなぞり)
やっぱ火鉢とかだと全然違うのかー?
って早いなオイ…んじゃま、いただきますっと
……ん、アッチ
(その後姿を眺めどこか愛らしさ覚えぼんやりと眺めて)
(そうしているとお茶が運ばれてハッとし)
(取り繕うよう慌てて湯飲みを口につければ猫舌忘れて顔を顰め)
>>254 あう、危うくマイサンが切除されるとこだったぜ。ナタで鳥を捌くどころじゃねーぞ
(と言ってるうちに、スカートがまくれて)
(健康的なふともも、そして、さらに奧の……!)
お、おお……がっ?!
(見えそうになった瞬間手を離され、頭をごちんと床にぶつけ)
きゅう……
(目をハート形にしながら気絶した)
>>256 そうか、余計な心配だったかな?
(紅いメインカメラの音を立ててピントを合わせて)
最近は男性も部屋の掃除をよくするようだな。
マスターの部屋も、綺麗なものだ。時代は変わるものだな。
(うん、と頷き)
……雑巾がけでも完璧たるのが、ビスクドール。
雑巾レースでも世界を狙えると自負している。
(どこか得意げに胸を張って)
……そんなことをしても塵ひとつないぞ?
センサーはクリーンを指しているしな。
じっくりと炭火であぶったほうがいい味がでる。
……それと、雰囲気だな。
(無表情のままジョークを言って)
ふふふ、あわてるからだ。落ち着いて飲め。
(あわてて顔をゆがめる様子を、わずかに笑みを浮かべて見て)
>>257 角度、速度、ともに完璧だった。
かすり傷程度の誤差はあるとはいえ、そのような事態がおきるはずもない。
それとも、麻酔なしの去勢のほうがお好みか。
(ブラックジョークを無表情で語る)
……まったく、痛い目に合いながらそのようなところまでしっかり気配りできるその能力。
むしろバトラーになったほうがいいのではないか。
(ため息混じりにお姫様抱っこで名無しをソファに運び)
(ぱたぱたとカラドボルグから取り出した扇で名無しの顔に風を送った)
>>258 んー、最近はっていうか一人暮らしをするようになったら
やっぱ必要に応じてせざるを得ないって感じじゃねぇか?
ま、俺としたらお前が家に来てくれりゃそれに越したことねぇけど
(最後に小さく「可愛いし」と付け足して立ち上がれば仕事の出来に満足と)
(埃はついていないが人差し指と親指を擦りあわせ相手を見据え)
そんなことはわかってるって、ただ綺麗だったからすげぇなーってよ?
にしても雑巾レースで世界って、お前なんだかおもしろいな
(ぷっと吹き出しては頭をぽんぽんと撫で)
雰囲気ねぇ…まあ確かにそれも一理ある、か
…ちゅーか、ホント可愛いのな
(お茶に何度も息を吹きかけてある程度まで冷まし)
(お茶を啜っては相手の顔を見据えて呟き)
()
>>259 確かに、一般家庭にMUSのメイドを雇う余裕もなければビスクドールを購入する財力もあるとは思えない。
自給自足が基本だからな。
……私をヘッドハンティングしようというのか。
(じーっと紅いメインカメラを名無しに焦点をあわせ)
──高いぞ。
(首をかしげながらそういって)
……うむ、マスターに恥をかかせるわけには行かないからな。
容姿も標準以上の水準を維持するようにプログラムされている。
(機械的にそう応えて、笑みを零し)
そうか、お褒めに預かり光栄だ。
……????
(なぜ笑われて頭を撫でられているのか理解できない表情を見せる)
人間は雰囲気も味わうモノだろう?
……可愛い? お上手だな、そんなにほめても何もでないぞ。
──饅頭のお代わりでもどうだ。
(思いっきり何か出ていた)
風よ吹け! 嵐よ起これ! 春一番もアタシを祝福しているわ!
富める時も病める時も、常にマスターとともにあり!
メイドゲイ、見・参!
四月からはコガラシちゃん主演のアニメも始まるから、こっちもチェキよん♪
今日はアタシの尊敬するアサルトメイド零那ちゃんに、就職報告ヨン☆
というわ・け・で♪ アタシことメイドゲイ、遂に、遂に……ご主人様と呼ぶに相応しい方に巡り合えたわ!
海外だからそう簡単にここに来ることは出来なくなるけど、代わりにアッチのお土産送ってあげるわ☆
なんせ紅茶の本場ですもの、い〜茶葉の仕事してるのよね〜
そ、れ、にっ♪ 素敵な男性もたくさんいるのよネ〜。まあMI6のスパイのあの方は除外だけど。
愛が多いのは悪くないけれど、アタシの好みではないワン♪ ああっ、アタシってなんて強欲なメイドゲイなのっ?
そうね〜、国教騎士団のウォルター様はアタシ好みのオジサマだったんだけど若返っちゃったし、
アーカート様も女の子だし……可愛がるのならいいけど、愛されるには不足だわ〜。
……あらゴメンナサイ、つい惚気ちゃったわネ。アタシったら、いけないわ、こんな事じゃ! ご主人様に怒られちゃう!
というわけで零那ちゃん、これがアタシの勤め先の住所だから、何かあったら連絡してネ?
じゃ、アタシは征くわ。ご主人様が待ってるから☆
待ってて下さい、アタシはまだ昇り始めたばかりだから、女王陛下に仕えるこの坂を……!
(渡されたメモには、大英帝国首都ロンドン、バッキンガム宮殿の住所が)
(そしてメイドゲイは、ドドド……となぜか急な坂道を上って去っていく)
【未完!】
>>260 無理無理、車1台買うのだって現金そのままなんて訳にいかねぇのに
メイドやビスクドールを雇ったり買うなんてのは
てーか…ヘッドハンティングの話になっちまってるな
残念だけどそこまで金はねぇんだよなー
(参ったな、と苦笑いを浮かべながら頬をぽりぽりと掻き)
…でもそうだな、一緒に暮らせりゃ幸せにしてやりてぇよ、うん
そのためには惚れてもらわないといけないのが条件だけどな
(傾げられた首に視線を向けまじめな表情で瞳を見据えていたものの)
(不意に飄々とした表情に変わり頬を撫でて)
む、綺麗だってーのは床のことだぞ?
(そしてまたひとつぷっと笑い声を漏らしては優しい手つきで撫で続け)
ああ、たとえば夏祭りで見る花火なんかもその類だろうな
ってオイ、お世辞じゃねぇって…本音だぞこれ?
……動揺してんのか?まだ饅頭喰ってない
(からかうように瞳を細めて顔を覗き込むと綺麗な饅頭を差し出して)
…なんかすごいのが通り去って行ったな
まさに嵐みたいなメイドゲイ
(あっけにとられ走り去る背中を追うしかなく)
古来より、刀は上手に磨ぎ、上手に鍛えるほど切れ味が増すという
すなわち! 零那達がマスターの剣を鎮めようと毎日毎晩(ぴー)すればするほど
マスターの剣はその力を増し、結果として零那達は、自らを貫く剣を連日鍛えるハメ、もとい羽目になるのだ!!!
>>261 おお、久しいな、メイドゲイ。
……そういえば、メイドガイもアニメになるようだな。
なんというか、二人とも手の届かないところに行ってしまうようで、少し寂しくもある。
(感慨深そうに頷き)
ついにマスターを見つけたか。お前の選んだ男だ、きっとよき主なのだろう。
……そっちの意味でも、な?
(微妙な表情を浮かべつつ祝福の拍手)
あ………
そ、そうか、海外に……それでは……以前のようにはあえなくなるな。
(胸に去来する思いに、わずかに表情をゆがめるが、すぐに笑顔に戻り)
本当か。
それでは、私は代わりに何か美味しいものでも送ることにしよう。
ふふ、お前の選んだ紅茶なら間違いはあるまい。楽しみに待っていよう。
───なんというか、相変わらずだな。
わがままは女の特権、とマスターが言っていた。言葉の意味はわからないが、きっとそうなのだろう。
たっぷり可愛がってあげるといい。
ありがとう。
また時々連絡してくれるとうれし───?
ちょっとまて、お前、この住所を検索したたら某国の宮殿──こら、メイドゲイ!
まったく……最後の最後まで騒がしいメイドだ。
(わずかに目に涙を浮かべて、かちかちと火打石をならし)
お前の行く道に幸あらんことを。
(そう小さくつぶやいた)
>>262 まあ、仮に私の量産機を買うとしても、車10台ではぜんぜん足りないだろうがな。
……違うのか?
(首をかしげて頭に?マークを浮かべて)
ふふ、私としてもマスターの元を離れるわけには行かないので、いくら積まれても移籍は……
幸せ……私の幸せはマスターの、ひいては皆の幸せだが。
惚れ……な、何を全く。あまりビスクドールをからかうものではないぞ。
ん──
(頬を撫でられると目を細める)
……わ、わかっている、それくらいは。そうではなくて、何故雑巾レースが…ぁ。
んん、こら、おいたが過ぎるぞ。
(滑らかな頬を撫でられているうちにだんだんと赤くなってくる)
そうだな、祭りで食べる焼きそばは格別だ、と同僚も言っていたし。
──あ、そ、そうなのか? その、ありがとう。
う、くっ、その饅頭はサービスだ。黙って食べろ。
(明らかに動揺した様子でさらに饅頭を積み重ねる)
>>264 そのとおりだ。
私もこのとおり、カラドボルグの研磨、練成には余念がない。
(背中の大剣を抜き放ち、油が滴りそうな刀身を満足そうに見つめて)
───ま、またお前はそんな卑猥なたとえを!
聞こえない。何も聞こえないぞ。
(耳宛に送られる空気振動の一切を遮断して、顔を紅くしたまま無理やり無視を決め込む)
あんまし研ぎすぎっといきなりポキッといってしまう場合もあったりする。
環さんの大剣みたいなのは切れ味重視の刃とは違うと思うけども。
>>266 He,Y?(彼はY染色体持ちですか?)
Yes,he,Y.(はい、彼はY染色体持ちです。)
>>265 う、量産型でその値段かよ…そりゃ到底無理だな
でも頑張ってみる価値は十分あるけど…金でも貯めっか
…なんて
(へらっと笑いかけてはお茶をまた一口啜り)
それを聞くとなんかがっかりしちまうな
…でもまあみんなの幸せってことは俺の幸せでもある奉仕もしてくれるってことか?
それにからかってるつもりはないし…俺は惚れてるぞ?
(親指の腹で何度も頬を撫でては微笑しツッ…と親指を唇に添えて)
過ぎてない過ぎてない…つか赤くなっちまって
ホント可愛いなお前はさ?
(下唇の感触を楽しもうとぷにぷにと指を軽く押し付け)
あれはなんでかな、海の家で食う焼きそばもそうだなー
マジで可愛いなオイ、んじゃありがたくいただくな
(クスクスと小さく笑い声を漏らしながら饅頭を一口食べ)
>>267 その点は心配ない。
私の剣は飽くまでカラドボルグのレプリカ。
磨耗した刃は外して変えることも可能だ。
(自らの剣を片手でかるく掲げて日の光を反射させ)
それにお前の言うとおり、切れ味が重要視される剣でもないし、な。
>>268 ……染色体の単語が抜けていると。
彼はYですか?
はい、彼はYです、という意味になってしまうが。
Yとは何だ……? 嫁の略か?
零那にプレゼントだ
つ【おもちゃの剣を抱えたテディベア】
環零那クーデレ抱き枕カバーがどこへ行っても売ってないんですけど
誰か売ってくれませんか?それとも零那自身がオレを抱いて一夜寝てくれませんか
>>269 いや、私達を買うためにお金をためるよりも、自分や、両親のために使ったほうがいい。
……お前はそれなりに自給自足できるようだし、メイドは必要ないだろう?
(まじめな顔でそういって)
すまないな。今の環境が、私のヒトの部分の成長を十分に促してくれるまでは……離れたくないのだ。
そうだな。もちろんお前の幸せは私の幸せだ。
……そのような言葉は、きちんとお前の伴侶に……あ、んっ。
こ、こら、ぁ……ん。
(唇は人間と変わらない感触を指に与えて、ふにふにと程よい弾力で指先を押し返し)
(それに比例するように顔がだんだんと火照っていく)
す、過ぎている。
機械人形にこのような真似を、ん、ふぁ……あ……
(唇をいじられているうちに表情はぽーっとなり、少しずつ唇が開いて)
(赤い舌がうずうずとうごめいているのが見えて)
それが雰囲気を食べる、ということなのだろう。
……ああ、お残しは許さないぞ?
(饅頭を食べる様子を少しだけすねたように見て)
>>271 これは……
(可愛らしいぬいぐるみをおずおずと手にとって)
わ、私にか?
……本当にいいのか……?
(それを胸にうずめるようにして抱きしめて)
ありがとう、名無し。一生大切にしよう。
(珍しく満面の笑顔を浮かべてそのぬいぐるみにやさしくキスをした)
>>272 さすがにもう1年も前に売り切れているぞ、それは。
……ちゅ、中古で購入するものでもないだろう。
(絵柄を思い出すと真っ赤になって)
……ん? 私を、か?
ふふ、添い寝くらいならしてやるぞ?
>>273 …そうだな、確かにそれも一理あるけどよ?
……いや、なんでもない、確かにそれがいいかもな
(相手の言葉に何かを返そうとするも飲み込んで頭をガシガシと掻き)
ん、それじゃお前のその人の部分が成長したら俺のところに来な?
…待ってるからよ?そのときは伴侶となるお前にもう一度この言葉を言うからよ
(静止の言葉も聴かずにただじっとまじめに語りかけながら唇に触れ)
(そっともう片手を相手残しに回して抱き寄せればより顔が近づき)
(唇から垣間見える舌の動きに瞳をク、と細め)
過ぎるって言っててもお前の体は違う反応してるみたいだけど?
(ぷっと笑い声を漏らすと親指を唇の隙間から割って入らせ舌先を撫でて)
たぶんそういうことだろうな…今度一緒に食いに行くか?
わかった、のこさねぇよ…そのセリフ聞いて残すと後が怖いからな
(饅頭をまた一口食べては額にキスをし)
>>274 だろう?
……家族はいるうちに大切にしたほうがいい。私などは、姉が破棄された後に作られた……孝行しようにも相手がいない。
まぁ、今は同僚が家族のようなものだからな。
え? な、何を……う……か、考えて、おこう。
(耳宛から蒸気を吹き上げつつ、搾り出すようにそう応えて)
(抱き寄せられ、近くなった顔。吹きかかる息にぞくぞくっ、と腕の中で体を震わせてしまう)
お、お前が、妙なことをする、から──ぁ、んむっ……
(舌先をいじる指先に翻弄されるように頤をそらし)
(あえぐ様な吐息を漏らしながら、撫でる指先に舌を絡め)
は、ぁ……んっ……ちゅっ……んんっ……
ふ、ふ、ぁ……ちゅるるるっ……
(蕩けるような表情でその指先をしゃぶり、撫で、吸い付くようにして)
む、そうだな。暇さえもらえれば。
……食べ物を粗末にする奴は、ろくな死に方をしないぞ。
ん……全く、気障な男だ。
(額にキスをされると苦笑を浮かべて)
>>275 その悲しさはわかるさ、親孝行はしっかりしねぇとな
ま、こういった話は今するべきじゃないか…とにかく家族は大事に、ってな?
ああ、考えておいてくれ
(吹き上がる蒸気にぷっと噴出してはクックッと笑い声を漏らし続け)
(どこか初心に見える相手の反応に再び可愛いなと呟いて)
妙なこと?妙なことってなんだろうな?
どっちかっていうと今俺のほうが妙なことされてる気がすんだけど?
すっげぇいやらしい顔でいやらしく指舐められてさ
(ニヤニヤと口元を持ち上げては相手の舌の動きに合わせ親指を動かし)
(そして人差し指も中に差し込めばばらばらの動きで口内を犯し)
(舌先を摘めばふにふにと感触を楽しみながら腰に回した手を下ろして)
(尻のラインをなぞるようにすればゆっくりと揉み解し)
よし、だったら今度聞いてみてくれよ。約束な?
大丈夫だって、粗末にしないからよ………嫌いなもの以外は
(ごまかすように呟くと視線を逸らして頬を掻き)
【っとゴメン、そろそろ時間が厳しいorz】
【もしよかったらまた会って続きしてくれないか?
許可してくれるなら捨て酉つけるからよ】
>>276 全く、人形にそんなことをいう酔狂な男がこれで二人目か。
……世も末だな。
(やれやれと方をすくめてみせて)
は、んっ、んんっ……そ、それ、は…ぁ…んん…
ちゅっ……ぅぅ、み、みな、いで…あ…んっ……
(ちゅぱちゅぱと指をすすり、だらしなくとろけた表情を恥ずかしく思うも)
(刺激された舌の快楽には抗いがたく、舐める事はやめずに)
は、ぅ……んんっ…ひ、ぅ…
ちゅ……ぅ。
(ぐちゅぐちゅと舌を摘まれかき回され、犯されるような感覚)
(唇の端から唾液を零しながら逆に感じる快感に、ふるふると名無しの腕の中で弱々しげに震えて)
あ、んんっ…そん、な…お尻…んんっ……ふぁ!
(丸みを帯びたヒップは名無しの手でひしゃげ、押しつぶされ)
(がくがくと震えるひざは、今にも崩れ落ちてしまいそうで)
【む、そうか……少し間が開いてしまうかもしれないが構わないか?】
【それでもよければ…】
【わかった、どれほど空くかはわからないが必ず待ってるって約束する】
【だから安心して俺のとこに来てくれ】
【とりあえず俺はもう行くけど、伝言のほうによろしく頼むな?】
【きちんとチェックするからいつ来れるか教えて欲しい】
【それじゃまたな、今日は楽しかったよ。ありがとう】
【了解した。短くて1〜2週と考えていてくれればいいと思う】
【なるべく早く返事をしよう……こちらこそ、ありがとう】
【お疲れ様……】
【では、これで私も失礼しよう(ぺこり)】
ですのノート
デスニート?
ですのート
LはLOVEのL
HはHIPのH
でいすの!
285 :
朝丘夏美:2008/02/24(日) 22:00:32 ID:???
キャハ☆
しゅんすけくん、だ〜いすきぃ☆
この声はしーーーーたーーーーー
287 :
朝丘夏美:2008/02/24(日) 22:04:06 ID:???
もう、お兄ちゃんったら本当にしょうがないんだから。
のび太さんを甘やかしすぎだって、セワシさんも怒ってたわよ?
お疲れ様であります。熊耳巡査部長どの
クマミミですか、通ですな
私なぞ、まだまだウサミミがやっとで
おタケさーん、お父さんから郵便でーす
つ【心霊写真の一杯入った封筒】
くまみみさんの愛人、内海課長の中の人死んじゃった
そういえば初期の交流に内海課長がいたな、元気だ廊下
292 :
あ〜る:2008/02/24(日) 22:19:48 ID:???
やあ、懐かしい人の話をすると、お腹が空くじゃないですか
ほら、これ喰えロボタン
つ【おひつとしゃもじ(飯は無し)】
294 :
ワッハマン:2008/02/24(日) 22:32:19 ID:???
・・・・・・・・・
(ぐ〜〜〜)
(少し向うで欲しそうに見てる)
某リボルテックは
ゲッターとエヴァとレイバーばっかりで
おなかいっぱいですよ
っていうか、グリフォン水中仕様まで
別リリースって
……既に三月も近いというのに、まだ雪か。
異常気象というのは予想以上に面倒なものだ。
出撃がない。即ち、やるべき仕事がない。暇だ。
…と言う訳だ。暇を潰させてもらうぞ。
アァールピィージィー!!!」
>>297 対戦車ロケット砲だったか?それがどうかしたのか。
もしくは役割を演じるゲームか。詰まっているのならば大人しくレベルでも上げろ。
……俺はレベル上げが面倒なので、暇潰しだとしてもやらんがな。
なんだ上月澪か
上月永斗だとっ!?
レーダー艦艇の
足元がお留守というのは
作戦行動時において致命的だとは思わないか?
スティンガー君。
人力の工作船でも無力化されてしまう可能性の残る
防空網では、な・・・
>>299>>300 ……誰だ。声が似ているという理由で、知らない奴の名前を出すな。
一々調べるのが面倒だろう。暇なので調べてやるが……少し待て。
……そもそも前者は女だぞ。なぜ俺が女と間違えられる。
理由が全く分からん。誤爆か?誤爆だと思っていいのか?
それと後者。よくも俺を訳の分からん世界へと引きずり込もうとしてくれたな。
カオスが過ぎる。修正が必要だ。
俺は少なくとも、あれよりはまともだ。
>>301 残念だが、俺は艦隊戦や対艦戦は不得手でな。
ACは水に落ちれば後は沈むだけだ。
だが、確かに致命的だな。自覚が足りないと言う他ない。
いざ戦闘になった時を考えれば、その様な穴は作れないはずだ。
平和ボケした場所でなければ、だが。
失礼な!あんちゃんはカッコいいんだぞ!
弟を清貧に陥れてるけど
>>303 ……格好が良い悪い以前に、カオスだ。
少量の情報しか手に入れていない俺でも分かる。そいつは混沌の化身だ。
大体、薔薇を買うために弟を蔑ろにするなど人の所業か。
弟に迷惑を掛けている時点で、どうしようもなく格好悪いと思うがな。
気付けば真人間のような事を言っていたが、俺も人の事は言えんか…。
だがそれがいい
まったく天プレイは諸刃の剣だぜ、フェーッハッハー!
>>305 諸刃どころか、柄まで刃物になっている気がしないでもないが。
握るだけで指が落ち、血が流れるというどうしようもないものにな。
……俺はRPGはしないからな。お前が満足なら、それでいいだろうが。
しかし、この寒さはいつまで続くのか……暖房が効くまで堪えるのが面倒だ。
こいつがあれば、他の暖房器具はお役御免にも思えるが…。
(コタツに入り込み、頬杖をつきながら憮然とした表情で)
待て、そのコタツは・・・
(以下、次号に続く!)
>>307 ……何かあるのか?
爆発でもするのか、それとも中に何か潜んでいるのか。
何があるにせよ、出るのが面倒だ。そして、寒い。
だから俺は出ない……が、何があるのかくらいは教えろ。
詮索するのは面倒だが……気になるだろう。
>>308 次号はない。打ち切りだ。
実際、ACの漫画もそうだった……。
もう少し続いていれば化けた可能性もなくはなかったものを。
……嫌な事を思い出してしまったではないか。あまり面倒をかけるな。
打ち切るなら男坂を駆け上がれ!
>>310 どこの剣の道を修めたヤマトとか言う小僧だ。
傭兵にそんな前向きな終わり方は、普通似合わないだろう。
だからと言ってどう終わらせればいいかと聞かれても、困るが。
そもそも、考えるのが面倒だ。
ナインボールの操縦者のビジュアルを
勝手にダービー兄弟(JoJoの)で想像してたのは
俺だけじゃないはずだ、たぶん
>>312 実際はコンピューター、AIだったがな。
……しかし、なぜあそこまで奇抜な格好だと思う理由がある?
あのような格好は機能性もない。そもそも、意味がないだろう。
総合して言えば、恐らくお前だけだという事だ。
…最初からこの一言で済ませればよかったか。
そろそろ戻るか。暇潰しに付き合ってもらった者に、感謝はしておく。
――っと。人もまばらばようだし、少しだけお邪魔してみるかね。
この位が凡人の俺には丁度いいんだろうよ。まあそういう事でお前ら、
ちょいと俺に付き合ってみてはくれまいか?ひとつ頼むぜ。
【涼宮ハルヒの憂鬱】
………
【by 遊戯王OCG】
そろそろ時間かね、今日はちょいとばかり間が悪かっただろうか?
まあそんなんも分相応ってやつかね。んじゃお前ら、じゃーな。
うぉぉぉぉ!!
何かデュエルの空気を感じたッ!
………って、何だここは?
おはようございます…と。
朝早くからですが、失礼しますねー。
司教ちゃんおはよう。
早速どじっこを披露して俺の胸に飛び込んでおいで。
>320
おや、名無しさんがお目見えで。
………って、早くも何やら勝手な事を宣っているよーですがっ。
はっはっは、朝からラッキースケベを期待してしまうのは名無しのサガでして。
怪我しないように優しく抱きとめてあげるから安心したまへ。
そういえば、いつのまにやら名前ついてるね。
>322
…でしょーね。
まぁ、言う間でもなく…でしたか。
(じろりと半ば睨めつけるように名無しを見据える)
明言してなかったので…最近からですかね。
リアスィール・フィズライト、改めてよろしくお願いしますねー。
Wizって、どの作品?
狂王の試練場しかやってなす
ビショップだけにびしょびしょ……ぷっ。
(そして天井から雪崩落ちる水、水、水)
>>323 まー、これから日が変わるまで仕事なのでそんなことがあってもいいかと!
わーん、そんな目で見ないで。朝ごはんのゆでたまご分けてあげるから。
つ【半熟ゆでたまご】
それじゃ司教ちゃんっていうのもおかしいね。
よろしくね、リアスちゃん。ノシ
>324
私の場合は、外伝基本になりますかね。
一応#1〜#3もですが…こちらはかじり程度なので。
>325
………。
セルフで落ちをつけた感じがしますね、何処となくっ。
…後、大丈夫ですかー?
>326
これから日が変わるまで?
えーと…その、ご苦労様ですっ!
それならそうと早く言ってくれれば良かったのですが。
自業自得で…え、これを私に?
あ、ありがとうございます…。
はい、そーいう事ですっ。
では、頑張って下さいねー。
>>327 まぁ、もう少し時間はあるんだけどね。
さすがに朝から晩まではつらいですよ。
……言ったら、きゅっ、ってさせてくれたのかな?
自慢じゃねえがゆでたまごのゆでかげんには自信があるんだぜ。
>328
…なるほど。
んー、少しくらいなら構いませんが。
(指先を顎に当てながら、首を傾げてみせる)
じゃ、早速頂きますね。
あむ…んむ、もぐもぐ…。
んっ、確かにこれは…半熟の黄身がいい味してますよー。
古いゲームだからなのか探し方が悪いのか、外見が分からん…
Wizの自キャラに絵なんてありませんぜ
>>329 マジッスか! 早起きはするもんですなぁ。
それじゃ、おいでおいで。
(両手を広げて飛び込んでくるのを待つ)
だしょ?
けっこーいい卵だしね。
卵と米はケチるなってばーちゃんが言ってた。
ゆで卵を美味しく作るためのレシピは
通称
ゆで理論
ゆで理論……聞いたことがある。
その理論では、重い卵のほうが早く落ちたり、ジェロニモが分身したりするというが……
>330-331
すみません、メイキングキャラなのである意味オリキャラとも…。
作品自体からすれば、その分自由など幅が利くようなものですがっ。
>332
はいよー、と?
(くすくすと笑みをこぼしながら、名無しの方へと歩み寄っていき)
(ゆったりとした法衣を叩いてから、すぐ側で見上げる)
ん、美味しかったです。
最近、ゆで卵はしてなかったので新鮮な感じがしましたよっ。
>333-334
どうも違う意味のでゆでた…何でもありません。
でも、ゆで理論はありそうですねー。
きっとものすごく深いスリットからニーソックス(黒)に包まれた美脚が伸びてて
髪は金髪のロングヘアで、胸は大きくも小さくもない美乳なんだ
そうだ、そうに違いない。そう決めた! 俺は新世界の紙になる!
>>335 ほいほいっと……失礼。
(片手で折れそうに細い腰を抱き寄せ、形の良い後頭部に手を添えて)
(自分の胸に顔をうずめさせるように優しく抱きしめて)
ん、リアスちゃんいい匂い。
抱き心地もふっくらしていて気持ちいいよ。
それに……意外とおっきい?
(より密着させるようにきゅっ、と抱擁して)
(胸板でつぶれる法衣の下の胸にちょっとだけ赤面)
ゆでたまご自分で作ると意外とめんどくさいしね。白ごしらえもあるし。
特に半熟だと。
>336
…ロングヘアくらいですかね、合致してるのは。
私、銀髪ですし。
法衣で深いスリットとかどんだけー、じゃないですかっ!
>337
はい、失礼されますよー。
………もう、いきなりそっちですか?
まぁ、その…大きめ、でしょーか。
(名無しに抱き寄せられながら軽口を言ってみたりして)
(そのまま腕の中で、ほぅと一息つく)
(互いが密着した状態になり、名無しが言う通り法衣越しに胸元の柔らかな感触を伝える)
ええ、確かに。
その点も踏まえて、ごちそうさま…ですね。
(にこりと笑みを浮かべて名無しを見やる)
>>338 あはは、ごめん。
体のラインがあんまりでないだけにびっくりして。
でもやっぱり気持ちいい〜……このままお持ち帰りしたいー。
ベッドの中でにゃーにゃー啼かせて上げたいー。
(銀色の髪に顔を寄せて、可愛がるようにほお擦りして)
(余り長く味わえない極上の抱き心地に涙する)
リアスちゃんは……抱かれてどんな感じ?
(顔を寄せながら聞いてみる)
ん、喜んでもらえたなら幸いだっ。
栄養満点で元気になるぞ?
(こちらも笑顔で見つめ返し)
>339
幾分か余裕がありますしね、法衣だと。
…そう、あからさまにはっちゃけられると恥ずかしいを通り越して呆れますよっ。
………ん、悪くないですよ?
(口を尖らせる素振りでいながらも、おかしそうに小さく笑み)
(長く伸ばした銀髪を揺らして、名無しを見上げこくりと頷く)
どういたしましてー。
今日も一日元気に頑張れそうですねっ。
(嬉しそうに表情を綻ばせたまま、同意する)
>>340 パーティのみんなは法衣のしたの魅力的なリアスちゃんに気づかない……
もったいない〜。
(耳元でそうぼそぼそと囁き)
それだけ、可愛いってことさ。
いい子だし、いいお嫁さんになりそうだ。
(ひとしきり可愛がった後は優しく髪を梳くように撫でて)
それは、よかった……最悪とか言われたらどうしようかと。
(小さく笑みを浮かべたまま)
(最後にぬくもりを確かめるように強く腰を抱き寄せ、頬が触れ合うほど顔を寄せ)
(名残惜しげに解放して)
……とっても美味しゅうございました。
また機会があればぜひお願いいたします。
(両手を合わせて頭を下げた)
ゆでたまご以上の元気をリアスちゃんにもらってしまったんだぜ。
俺もがんばるからリアスちゃんもがんばー。
(嬉しそうに笑うリアスの頭を撫でる)
と、言うわけで仕事仕事…っと。
わがままに付き合ってくれてありがとね〜。
>341
さて、どうなんでしょーかね。
気付かないふりをされてるかもしれませんし。
お嫁さんですか…まぁ、結婚とかはまだ全く考えてませんがっ。
言って欲しかったですか?…なんて。
(髪を梳く指や手に、滑らかな質感が伝わっていく)
(意地悪く笑みを作りながらまたも軽口を漏らすと同時、名無しからの強い抱擁)
(自らも名無しの体の温もりを感じながら、くすぐったそうに肩を竦める)
……んっ。
はい、お粗末様でした。
またの機会は…いずれに、ですかねー。
(体が離れていくと、余韻を感じながらふぅと一息つき)
(頭を下げる名無しを前に、倣ってぺこりと会釈をする)
喜んでもらえたようで何よりですよー。
はい、ありがとうございますっ。
…では、気を付けて行ってらっしゃいませー。
(去る名無しに向けて、手を振りながら見送る)
この小さき世界(板)には心の飢えた人(名無し)達が多く存在します
是非とも貴方の愛で一人でも多くの心を満たしてあげて下さい
>343
うーん…。
そう言われると対処に困るような気も…。
決して、私も万能と言う訳じゃないですし。
出来うる限りの事しか、という事になりますかねー。
では、そろそろ寺院に向かいますので…これで失礼しますね。
お邪魔しましたっ!
お疲れー
346 :
有野課長:2008/02/26(火) 10:17:46 ID:???
>>220 う〜ん…浦川君もううちんとこのスタッフちゃうからなぁ〜!
う〜ん…………お願いします!!
…イノコMAXちゃうよな?
GCCX?
348 :
有野課長:2008/02/26(火) 10:35:30 ID:???
>>347 あっ、分からんかったか〜!
ゲームセンターCX、課長の有野です。
(会釈して名刺を手渡す)
ちょっとお洒落な感じで略してみたんやけど…お分かり頂けん事には一個も意味ないもんなー。
(頭をポリポリ掻きつつ苦笑い)
良かったら番組見て下さい、DVDBOXも今…四巻やったかな?
レンタルもされております!
今日はちょっと課長らしく宣伝してみました!
フィギュアは売れ行きどやねんやろなー…
(ぶつぶつ言いながら退場)
かちょ−、これ差し入れです
つ【冷えピタ】
つ【串刺しイカ】
うるせいよ!!(by阿部さん
351 :
有野課長:2008/02/26(火) 10:54:16 ID:???
>>349 おっ、ありがとー。
(会釈しながら受け取り)
大事に使わせてもらいますわー、いやー嬉しいね!
(嬉しそうに笑顔で)
ほんまにファンの皆さんあってのゲームセンターCXですよ。
これからも応援お願いします。
(名刺を手渡す)
>>350 ケンカすんなよー!
(苦笑いしながら制し)
ホンマ戦国武将って大変やったんやな〜、
適当に答え出す東島みたいな部下とか持ったらホンマ大変やったやろな〜!
帰ろ思たらこんな嬉しい出来事に出会えたりするもんやねんな、
今度の収録でやってみよかな〜…
(不穏なことをつぶやきつつ退場)
少しだけ暇が出来てしまったからお邪魔させて貰うわね?
ちなみに私は首長の大号令も使えないし、覇者の求心も使えないわよ?ネタにしないで頂戴ね?
それじゃあ待機させて貰おうかしら
縦ロールのレズっ子じゃないか
>>353 あら、早速来てくれたの?こんばんは名無し。
縦ロールなんかじゃないわよ…縦ドリルと呼んで貰えないかしら?
ま、そっちの単語は素直にyesと答えましょう、女の子可愛いじゃない?この世の可愛い女の子は全て私の物よ!(グッ
似たようなものじゃないか、ロールもドリルも
ドリルは微妙に男の魂が篭ってる気がするが
というか縦ドリルってどういうものか想像つかないんだぜ
だが断る
男と普通ににゃんにゃんしてる子もいるからだ
>>355 違うわよ、ドリルの方がかっこいいじゃない、貴方も男ならわかるでしょ?
それは違うわね名無し?ドリルは男だけのものじゃない…熱い魂を持つ物がドリルを所持出来るのよ。
そうね…わかりやすく説明すれば、縦ロールを更に尖らせたのが縦ドリルかしら?
あぁ、別に男とにゃんにゃんする女なんて女としてみないから大丈夫よ
勿論…可愛かったら強制的にものにするけどね?
ま、私も一応男の経験はあるし、少しは目を瞑るわ。
ちょっとだけお邪魔しますっと。
2月ももうすぐ終わりだけど、
今年(2032年)は29日まである分、何となく1日得した気分よね。
もっとも普通の月よりは結局短くて忙しない感じがするのに変わりないけど。
>>356 髪型なら大して変わらない気がするけどなぁ
ドリルもロールもスプリングも
ていうか女性でレズなのにその辺分かるとはお主やるなッ!?
髪も尖らせ過ぎると刺殺できそうな気がするぞ
逆に強制的に物にされるレズっ子とか
…想像すると何だかいい感じにそそる件について
ああ、あるんだ、やっぱり
まだ処女です、とかだったら面白かっ…げふんげふん
曹操が女というだけでもアレなのに。
ドリルでレズだと…?
>359
ド、ドリルっ? 一体どこが――て、髪型の事ね、ふぅ。
(何故か額に流れる汗をかく)
レズは別にいいんじゃないの〜? うん。
ドリルは男の魂とか聞く事もあるけど、
浩ちゃんとかは好きなのかしらね〜。
そ〜いえば上杉謙信とか女性説があるって、
みかちゃんから聞いたのを思い出すイシュタルちゃんの今日この頃。
え、上杉謙信に腹ペコクーデレ説以外ってあったの?
>361
一体どこの世界の説よ、それは。
まあ説だけだったらどんなのを立てるのも勝手だけどさ。
とか言いながら、戦国武将って事はともかく、
上杉謙信がどんな人物かそれ以上はほとんど知らない
イシュタルちゃんでした。まる。
……いや実際、その手の情報は簡単に検索できるから、
逆に覚える気ってしないのよね〜。
蛸は曹操のズーレーセンサーには捕捉されないようじゃのう
この静寂……遅かったというのか
>363,364
あたしが来る前にいた人? 落ちちゃったみたいねえ。
んむう、避けられてるとは思いたくないんだけど。
何か事情があったのよ、きっと。
それはさておき、蛸言うなっ。
ふぉふぉふぉ、蛸呼ばわりして怒ったかね
これはすまんかったのう
(頭をなでなでして慰める)
>366
そんなもん、腹立てるに決まってるじゃないのっ。
……て、ちょっ、そんな頭撫でられて誤魔化されるとでもっ。
(ぷんすかしてみせながら、実際には満更でもなさげ?)
あだ名で呼ばれるのは親しみを持たれてる証拠じゃて
嫌いな相手なんて変なあだ名つけても陰口でしかつかわんじゃろ?
まあ寝るので腹は立てんでくれいノシ
>368
世の中、変なあだ名をつけて
囃し立てるイジメっていうのもあるもんだけどね……。
(なんとな〜く、イヤな過去を思い出してるような遠い目)
ほいほい、お休みなさい。
まああたしも言うほど怒っちゃいないけどね〜。
来てから一時間しか経ってないけど、
もう人いないみたいだし、あたしも寝よっかな……。
じゃ、お休みね〜。ノシ
イシュたんにローションぶっ掛けてヌル楽しく遊ぼうと思ったが、もう寝るみたいなのでローションではなく毛布をぶっ掛けるぜ。
いちゃラブロールしてるカップル(つーか組み合わせ)を見ると非常に羨ましくなる
あるあると言わざるを
一期で募集かければ?
ここに来るキャラハンもわりと応じてくれそうだけどなー
いちゃラブロール?応じますよ〜
お、応じてくれる人いるじゃん
昨夜はな〜んか消化不良気味だったんで、
連日で顔を出すイシュタルちゃんでしたっと。
>371〜
イチャラブ……、イチャラブか〜……。
みかちゃんとのデートとかだと、
ちょっとそれっぽくなるんだけどね〜。
蛸か
あんたも相当暇なんだね
>>376 イシュタルみたいな格好をしている人相手だと、イチャエロになる気がする
瑛里華ちんといちゃいちゃしたいな
>377
だ〜ら、蛸言うなと何度も何度も何度も――
はっ!? これはもしやあたしを無限ループへ誘うための罠っ!?
何て恐ろしい真似をしかけてくるのよ、ぶるぶるぶるっ。
>378
昼とかはちゃんとハッカーとしてのお仕事してるわよ。
時間が空いた時に息抜きするぐらいは普通でしょ?
息抜きも出来ないほど仕事詰めちゃうと
それこそ不幸ってもんだしね。
う〜、イヤな事を思い出してしまいそうだわ……。
>379
な、何ようっ。
この服装はエロいんじゃなくて、カッコイイって言うのっ。
むしろそんなエロい目でしか見れない人とは
イチャラブなんかできっこないし。つ〜ん。
ここだとカップルなんて殆ど見ない
最近だと、こな零くらい
>>381 前のチャックを下腹部まで下ろして、「やらないか」と言ってみてはどうだろう?
助けてくれ!ロリ無修正動画を探していたら窓がむちゃくちゃ出まくってしまった!
ハッカーだろ、何とかしてくれー!
>>384 最近某南家の特典で保坂の中の人がやりやがったな。
>380
あたしが来てる時に別の女の子の名前
挙げるっていうのは、ちょっと失礼ってもんじゃないの〜?
まあ本気で好きな相手だってんなら仕方ないかも知れないけど。
>382
何でもかんでも属性にするなっってぇのよっ!
……まあ微妙に自分に合ってるかな、と
認めざるを得ないのは屈辱だけど。orz
>383
あたしも以前はいたんだけどね〜、カップルのお相手。
……ふっ、女は別れを経験するたびに成長するのよ。
>384
い、いやまあサウンドトラックとかで
そういうポーズとった事はあるんだけどさっ。
せめて台詞を女の子向けに改変しなさいってっ。
>385
まずはパソコンを強制終了してから再起動しなさい。
話はそれからよ。
>386
やっぱり台詞が問題よね、うん。
……まさか、イシュタルちゃんのそういうポーズそのものが
きもいとか言ってる訳じゃないわよね? ん?
いや瑛里華の可愛さはガチだろ………常考
認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものは。
…………若い?
セシールのページになぜかはまってしまった俺がいる
あそこってなぜか新鮮なエロさがある気がする
こんばんはー
私ははてなようせい〜♪
よろしくねっ!
>389
ほほう、どれどれ……?
[Searching......]
おおう、何よ、本当に可愛い子じゃないの。
このイシュタルちゃんの食指にもズビビっときたわね〜。にやり。
>390
念のため言っておくけど、あたしはまだ18歳だからね?
そこん所は勘違いないようによろしくっ。
>391
ふむむ、なるほど。言われて見てみれば、
確かにそういう、そこはかとないエロスは感じないでもないかしら。
自分で着てみたい服じゃないから、
ていうのもあるだろうけどね〜、あたしの場合は。
>392
おや、こんばんは。初めましてっと。よろしくね。
……むぅ、何となくレムちゃんを彷彿させられるキャラだけど。
え〜と、あなたの事は何ていう風に呼んだらいいかしら?
はてなようせいちゃん、ていうのもちょっと何だし……。
お相手いたのか
ああ、蜘蛛の人か
>394
ん〜、自分で着たがる子ってちょっと引くわね〜。
イヤがってる子に無理やり着せるのがいいのに。(何)
あたしは学校通ってないから良く知らないけど、どうなんだろ?
今度みかちゃんに聞いてみよっと。
でもまあシンプルなデザインならそんなものじゃない?
服の値段って、上を見たらキリがないけどさ。
>395
い、いや初音とは、イチャラブとはちょっと違った関係だったと……。(汗)
いちおー、その前に、普通にイチャラブで付き合ってた子もいるのよん。
ふっ、あの子も今はどこでどうしてるかしら。本当、あたしの人生って別れが多いわ……。
それより前・・・誰だろ
買うのも恥ずかしいから自分で作るか…
ところでミシンって今どのくらいで買えるんだろう?
>397
別に、これ以上無理やり
引っ張ったり隠したりするネタでもないかしらね。
アイラって子だけど。
フルネームで呼ぶと何故かイヤがってたのよね〜。
……て、昔の相手の話をするのは
やっぱりちょっと恥ずかしいかも。あはは。
>398
そのくらい自分で検索しなさいよね〜。
まあ探せばさっきのセーラー服と
同じくらいの値段のミシンもあるみたいだけど。
ただパソコンもそうだけど、
電化製品は安いの買うより多少値は張っても
いいのを選ぶのが基本だと、あたしは思うけどね。
>>399 身長160cm前後の女子が着るようなもので
身長170cmの筋肉野郎ではサイズがない!
最近じゃ都内の女子高生の間ではセーラー服不人気だお。
田舎の中学生に見えてがきっぽいとか
コスプレみたいで頭悪そうとか
やたらと痴漢にあうとか
学期中洗えないから不潔だとかで。
田舎の中学生はジャンパースカートでは?
またはちびまるこちゃんみたいな肩紐付きスカート
>400
ん、まあそりゃそうか。可愛い服とかって、
大きさも背の低い子用に合わせてあったりするしね〜。
170cmの筋肉が着ても、可愛い服は可愛いのにね。
若干可愛さのニュアンスは変わるけど。にやり。
400はミシンがあれば裁縫は出来るって事かな?
それなら良いお嫁さんになれそうね〜。
>401
う〜ん、セーラー服も可愛いと思うけど、
あの年頃は背伸びしたい盛りだし、好かれないのかしらね。
頭悪そう、はさすがに酷いと思うけど。
あと痴漢は大人しそうな子を狙う傾向があるから、
そこもセーラー服のイメージが問題になるのかしら。
まったく、痴漢は女の敵だわっ。ユミちゃんとか大丈夫かしら。
制服ってシステムが義務化されてるのが
どうかとは思うんだけどね〜、あたし個人としては。
いや制服、見る分には好きなんだけどさ。にやにや〜。
セーラー服着てるキャラって誰かいたっけ?
みんなブレザーじゃなかったか?
>402
んっふっふ〜。都心生まれの都心育ちの
あたしには良く分かんない話ね〜。
田舎臭いのは田舎臭いなりの
可愛さがあるからいいとは思うけど。
>404
実際、今時(2032年)はブレザーが主流みたいだからね〜。
でも篠塚ダブルにはセーラー服の方が
似合ったりしないかな〜、とも思うわけよ。
んっふっふ、後は浩ちゃんに着せてあげたりとか〜……。
>405
う〜む、シンプルだわ……。
セーラー服にしても、やっぱりもうちょっと色合いとか
明るい感じにしてくれるとかの工夫は欲しいかしらね、確かに。
おやっ、イシュたんがおる。
……なにやら学生服の話で盛り上がっているので、ここはひとつ、スク水を着てくれっ。
>407
まあ実際あたしも、学生服を着るのに興味がない訳じゃ――
て、何故そこでスク水になるっ。
レム[何故ならそこにスク水があるからで〜す。
レムレム、レムちゃんマジック〜♪(書き逃げ)]
(妖精レムちゃんが魔法のステッキのような物を振ると、
イシュタルの服がスク水にパッと変換)
(胸にはお約束のように「いしゅたる」の名前が)
ぬおああっ!?
て、書き逃げじゃないでしょうがっ、レムちゃんっ!
ラナなんとか!
(名無しはなんか適当な呪文を唱えた!)
(交流は夏っぽい湿気と熱気に包まれた!)
>>408 うひゃおうっ、ナイスレムちんっ。
んー、いい感じに成長したボディに食い込むこの水着の生地がたまりませんな。
……いしゅたるの文字もゆがんじゃってるし。
エロイぜイシュたん。
>409
む、むう。着ちゃったし環境も悪くなさげだから、
開き直って着続けてあげてもいいけど、
どうせならプールとかも用意しなさいよね〜。
……あ、何なら自分で用意するのもありか。
(ポンと手を打つ)
>410
ちょ、ちょ……、あんまりそんな目で見ないでよね。(///)
ん〜、ビキニとかの方が露出は多いはずなのに、
何故か今の方がよっぽど恥ずかしく感じるのは不思議だわ……。
>>411 見るなって言っても、無理だろ……
微妙に野暮ったい腰の部分とかがまたいい。
プールよりもむしろローションとかボディソープとかぶちまけたい感じだ。
さすがに10台後半では羞恥心が目覚めるのか。
まぁ、胸とかがそれほど成長してなかったころとは違うからねぇ。
パワーゲ(ガ)イザー!!
(地面に拳を叩き込むと水道管が破裂して水がドバッ)
もっかいパワーゲ(ガ)イザー!!
(更に吹き出す水が増えていき砕けた地面にプールのように)
包茎!!
(かぶっていたハンチングを投げて)
何という紺色の天使
いや、白スク水かもしれん
>412
いや、見るなとは言わないけど、
いやらしい目で見るなって言うか……。
うん、ま、それも難しいのは分かるけど。
うう〜、しっかし露骨な名無しねえ。
今時(2032年)の子は成長が早い子も多いから、
そういう子は学校のプールの時に大変でしょうねえ。
>413
およ、あんがと。わざわざ自分で作る手間が省けたわ。
それじゃ、少し泳いでみましょっか〜。
(仰向けでザップンとプール?に身体を倒す)
(そのまま波に揺られるクラゲのように、
ユラユラと水面にたゆたうイシュタル)
>414
レムちゃんの趣味か、あたしに合わせてくれたのか、
ちょっと濃い目で、光線の角度次第じゃ黒くも見えそうな紺色ね〜。
白スク水は、おねえさまに似合いそうだけどね〜。
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>>415 いや、ハイティーンでスク水はちょっとエロティックすぎっしょ。
視線もイシュたんのナイスバディに釘付けですぜ〜……
スケベなのは、まぁ……勘弁してほしい。
(苦笑しながら視線を体に送らないように顔に持っていく)
まぁ、俺の素直な感想です。
……正直可愛いッスよ、姉御。
そういう時代の流れにブルマは消えていったんだなと思う今日この頃。
最近の子供はブルマを下着と思っているそうな……世知辛い世の中だよね。
そして、長い黒髪が水面に広がる有様はさながらエチゼンクラゲか土佐衛門か
私はクラゲ〜、とかいう歌があったような、なかったような……。
(仰向けでプールに気持ち良さげ〜に揺られ続けるイシュタル)
(スク水が水に濡れて、降り注ぐ光を反射する)
>417
ちょ、ちょっ、なに、人の映像で商売をっ。
肖像権とか、そういうのがあるでしょうがっ!
て、て言うか、何そのAVはだしのタイトルはっ!?
い、いや本気で、知り合いに知られたら
からかわれる程度じゃ済まないから、やめてってばっ。
>418
まあ男の子の性癖は、
少しぐらいは理解してあげれるから、無理までしなくてもいいけどね。
ん、む……バ、バカ、本気で照れるじゃないの。(///)
……という事は、昔のブルマ写真を見ると、
最近の子は下着写真を見る並みに興奮できるって事っ?
それはある意味うらやましくはあるわねっ。(かなりマジ顔)
>419
もうちょっとメルヘンというかエキゾチックというか、
そういう喩えは出てこないものかしらねっ。
ユラユラ揺れるクラゲは、わりと可愛いと思うんだけどさ。
>>420 ところがランジェリー写真集というのは水着やヌード写真集に比べてマイノリティなのだよ、ファッキンダム!
>>420 男のエロスに理解のあるなんて……なんて素敵なっ。
はふぅ……ありがたい。
こんなおいしそうなイシュたんを見ないなど拷問もいいところである。
(じろじろ、とまでいかないまでも、ちらり、ちらりとふとももや、下半身のあたりの視線が散る)
……あれ、姉御ってば、こういう正攻法には弱かったり?
(じーっと顔を覗き込んで)
そういう発想ができる姉御が好きさ。
一生ついていくぜ。
……むしろブルマ自体みたことがないんじゃないかな、と。
学校以外ではどういう場面ではくんだろ、あれ。
ブルマをオカズに飯を食ったり、ブルマで出汁をとるアホ漫画があってだな
>420
半端さが良くないのかしらねえ。
ランジェリーだと好き好きが分かれそうだし、
それもネックになってるんじゃないかしら。
>423
ま〜、年の功?
てイヤ、あたしはまだ全然若いけどさ。
ま、まあ……。これはあたし限定じゃなくて、
何のかんので女の子っていうのは正攻法に弱い物ではあるもんよ。
(ジッと見つめられると、ちょっと顔を赤くしながら、
逸らすような、合わせるような、定まらない目線)
まあ生で見る機会は実際ないでしょうねえ。
……コスプレ○○とか、そんなのになるのかしらねえ。
(○○には好きな言葉をお入れ下さい)
>424
正にアホ漫画ねえ。ブルマは食べる物じゃないでしょうに。
ただ「性欲と食欲は近いもので〜」、みたいな事を
何かの番組で見たような気がするわねえ。
その後しばらく、食べられない料理しか作れないみかちゃんが
料理修行に励んだ時期があったのが、何かちょっと怖かったのを
思い出すイシュタルちゃんでしたとさ。まる。
>>425 それだけたくさんの欲望を見てきたでFA?
そうなんだ……それじゃあ、、こんな風に正攻法で攻めれたら……
どうする?
(イシュタル頬に手を当てて、なでるようにゆっくり顎先に滑らせて)
(くっ、と軽く顎を持ち上げながら瞳を見つめて反応を待ってみる)
だよなぁ。
使い道が運動しかないのに運動での活躍の場を奪われたら。
やっぱり、そうなるよな。
(○の中はあえて言わず、あいまいな笑みを浮かべる)
>427
……さ、どうでしょうね。
(イヤな過去を軽く思い出してるような遠い目)
ん……。え、あ……。
(頬がくすぐったげな表情を一瞬見せるが、
顎を持ち上げられると、ドキッとした顔になる)
そ、その後の行動次第だけど……、
キ、キスぐらいなら、抵抗できないかも知れないわね……。
(顔を赤らめながら、目線を逸らす事も出来ずに見つめ合い)
運動で履かれないブルマなんて、ネットのないICのようなもんだし。
うんうん。やっぱり絶滅危惧種よねえ。
>>428 ……姉御、可愛い顔してる。
普段はりりしい感じなのに……
(少女らしい反応を見せるイシュタルに笑みをこぼして)
……キス以外、できないけど、ね?
こんな可愛い顔見せられたら、余計に。
(ゆっくりと顔を近づけ、ふっくらとした唇に自分のそれを重ねて)
こうやって、少しずつ淘汰されていくんだなー。文化って。
悲しいやら、その一端を担っているかと思うと罪悪感をかじなくもないかもしれない。
次になくなるの、なんだろうねぇ。
>429
凛々しい感じは、チームリーダーとして
意識して作ってる部分もあるから、ね……。
どっちかって言うと、今の方が素、なんだと思うけど……。
それ以上されたら、あたしもちょっと、
心臓が変になりそうだし、丁度いい、のかな……?
……ん、はあ……。
(唇が重なった状態で、熱い吐息が唇の間から漏れ出し)
失うものばっかり見てても仕方ないとは思うけどね。
それと同じかそれ以上に、新しいものも生み出されていってるんだし。
そっちに目を向けてた方が建設的だと思うわよ?
……人生において、別れを恐れるよりも、
出会いを大切にするべき、なようにね。
移動しろや
ふむむ。今日の所はここで落ちますか。
それじゃ、お付き合いどうもありがとね〜。ノシ
めげずに頑張れよー
434 :
ヤマモト:2008/02/28(木) 02:41:19 ID:???
>>424 もしや!?
師匠のことか!?
・・・いや、まさかな。
ごめん、寝落ちてしまっていたorz
眠かったらきちんと日を改めてとかダメ?て言ってみろよ
意外に成功するもんだぜ?
と今まで成功した名無しを眺めてきた俺が言ってみる(´・ω・`)
一組成立したしな。
いちゃらぶロールのお相手はいずこに?
>>434 他にそんな変態……いや、強者がいたらお目にかかりたいものだ
飴玉もいいけど歯磨けよー?
つ【歯磨きセット】
>>441 なんだい突然?……歯磨きだなんて、面倒だねぇ。
どーせあたしらは虫歯になんかなったって、一回変わりゃすぐ元通りだっての。
ほら、だからあたしの歯はいつでも健康その物ってわけさ。
(に、と歯を見せるように笑って)
でも虫歯は怖いぞー?
夜に痛み出したら朝まで歯医者に行けないし
歯はズキズキ痛むし…アクアみたいな小さい子には耐えられないかもな?
(その笑顔にどこか挑戦的な笑みを返し)
>>443 ふん、甘く見るんじゃないよ。
虫歯がなんだっての。こちとら命がけで今まで戦ってきたんだ。
そのくらいの痛み、なんてこた無いね。
虫歯が怖くてあめ玉が食べられるかっての。
(軽く笑い飛ばし、棒付きあめ玉を突きつけて)
痛いのも辛いのも、もう慣れちゃったからね。
それに、本当に虫歯になったとしても長引かないんだよ。
……すぐに、こじらせて死んじまうからさ。
確かに戦いの痛みに比べたらどうってことねぇけど
…なんかそれって少し悲しいよな
いやすまん、なんでもねぇ…変なこと言って悪いな?
(笑い声とは反対にどこか落ちたような声で呟き)
(申し訳なさげに苦笑い浮かべ頭をぽんと撫で)
(それを打ち消すかのように笑み浮かべるとポケットから飴の袋取り出し)
今日はほれ、歯磨きセットのほかにも飴たくさん持ってきたんだ
どの味がいい?
>>445 ま、今更悔やんだり悩んだりしてもどーしようもないことだしね。
考えるだけ無駄無駄。そーゆーもんだって割り切っちゃえばいいんだよ。
……できれば、こーゆー子供扱いすんのもやめてもらいたいんだけど。
(頭を撫でる手に、憮然とした表情で)
まあ、いいさ。
へぇ、これはなかなか気が利いてるじゃないな。棒付きあめが無いのは減点だけど。
それじゃソーダ味をおくれよ。お気に入りなんだ。
(僅かばかりに目を細めて、ずいと手を差し出した)
…そういうポジティブさは俺としても心が軽くなるからありがたいな
さすが俺より何倍も長生きしてるだけある
って、確かに見た目は子供でも長生きしてるアクアの頭撫でるのは変か
(小さくぷっと笑い声を漏らしては頭を撫で続け)
棒付きはなかなかなー…でもま、ソーダ味なら入ってるぞ
んー…あ、あったあった、ほれ
(水色の飴玉が入ったビニールのパッケージを数け相手の手に置き)
>>447 何年こんな身体と付き合ってると思ってるのさ。そんな風にでも考えないと、やってらんないよ。
それに、何だかんだで一人じゃ無いわけだしさ。
(と、誰かに向かって話しかけ)
全くだよ。これであたしの機嫌が悪かったら、あんた今頃空の彼方へはじけ飛んでただろうさ。
(つまり、今日は少なからず機嫌がいいというわけで。少しだけ困ったようにしながら撫でられ続けて)
まあ、そんな風に袋に入れてるんじゃ尚のことだね。全部棒付きじゃかさばってしょうがない。
ん、ありがとね。
(早速袋を取り去って、口の中へと放り込んだ)
何年だっけか…たしかすっげぇ年だったような
…って、誰に話しかけてんだ?
(思い出すように唸りを上げていればふと相手の視線の先が別の人物に向かってるのに気付き)
(苦笑しながらその視線を追うように顔を向け)
そんな怖いこと言うなって、年下をもっと可愛がってくれよ
それにもうやめるしさ?
(へらっとした笑顔相手に向け頭から手を離して)
そうそう、それに最近棒付きみないんだよな〜
ぺろぺろキャンディ昔は見たけど…売れなくなったんかな
(相手が雨を舐める様を見て自身も食べたくなったか飴を口に入れ)
>>449 軽く百は超えてるよ。
ざっと見積もっても、普通の人間の人生一回分以上生きてるってことになるね。
……連れ合いにだよ。今は居ないけど。
(その視線は空を見ていて、その実何処も見ていなかった)
(すぐに視線を隣に相手に移して、小さく笑ってみせた)
生憎だけど、あたしにそういう趣味はないのさ。それに年上だってなら、その分敬って貰わなきゃあねぇ?
(手が離れていくのを、僅かに口元を歪めて見送って)
こっちじゃまだまだ現役だけど、無くなっちゃったらちょっと困るね。
普通のあめ玉でもできない訳じゃないけど。棒付きを使った方がしっくり来るし。
(あめ玉の袋をそのまま放り投げようとして、思い直してバッグの中に放り込んで)
百って…かーっ、やっぱ改めて聞くとすげぇよな
きっと俺なんかより知識半端ねぇだろ
なるほど…連れ合いか
(視線の先には夜空が輝き優しい月光の下自身も何を思ったか瞳細め)
(ふと相手の視線に気付き顔を落とすと微笑み返し)
誤解されてると困るけど、俺だって可愛がられる趣味は無いからな?
って敬う…お前を?
(クスクスとからかい含めた笑い声漏らしながら顔近づけじっと見据え)
あー、確かそっちで触って魔法使ったほうが威力高いんだよな?
あ、持って帰るなら全部やるぞ?
(大量に飴玉の入った袋を差し出し)
>>451 いくら不老不死だって言っても、あたしらはもともとただの人間なわけだしさ。
長かったよ、実際。百年ってのはさ。
知識?ああ、まあ無い訳じゃないけどね。そーゆーのは大体全部ティトォの奴がやってることだからさ。
あんまりあたしらは考えなかったかね。どっちかといえば、あるのは経験のほうさ。
(目があって、ほんの僅かに眉を吊り上げふいと視線を背けて)
そうだとも、年寄りってのは敬うもんなんだろ?
(ちょっとだけ威張った様子で、それもすぐにやめてしまって)
ま、年寄り扱いされたいわけでも無し。別にいいんだけどね。
(呆れ混じりに溜息一つ、近づいた顔を一瞥して)
というより、確実っていったほうがいいかね。
あめ玉飛ばしてぶつけるよりは、直にぶん殴って叩き付けた方があてやすい。
威力だけで言うなら、数集めてまとめて飛ばしてやった方がよっぽどさ。
そ。そういうことなら遠慮無く貰ってくよ。あたしにとっては、いくらあっても困らないからね。
(したり顔で袋を受け取って)
俺からしても百年なんて気が遠くなりそうな日数だもんな
でも元が人間だからこそ感じるものだろうから、そこは共感できていいねぇ
経験じゃなくて豊富なのは経験、か
確かにそれだけ長く生きてればいろんなこと経験するだろうな
(逸らされた視線に「可愛いじゃん」と呟き笑み浮かべ)
年寄り扱いはしてねぇからなー、どっちかっていうと女の子って扱い?
まあこれは見た目のことだからな〜
(ニィと悪戯思いついたように口元持ち上げると頬に口付け)
こういうのも経験してんのか?
ほー、魔法ってのはいろんなやり方があんだな
なんにせよ怪我には気をつけてくれよ
それじゃ俺は行くな?飴代はそうだな…これでもらっとくか
(ちゅっと啄ばむようなキスを交わすと反撃食らわぬうちにと足早に去っていき)
>>453 あたしらですらこうだもん。普通の人間にとっちゃあ、ね。
それこそ本当に一生と同じ様な時間だし。
もしこの先後千年でも生きることがあったら、考え方も変わるかも知れないけどね。
多分、そんなわけにも行かないだろうし。そんなことにもさせないしね。
そりゃもう、色々経験してきたさ。でも、やっぱり一番の経験っていったらね。
自分が死ぬってこと、あんまり深く考えないようになったことかな。もちろん命が惜しくない訳じゃないけどさ。
……なんか言ったかい?
(ちょっとだけむっとした表情で、あめ玉を突きつけて)
それが普通さね。むしろ、そっちの方がありがたいしやりやすいよ。
って……な、何すんのさっ!
(大袈裟に身を翻して、追い払うように手を振って)
あんたねぇ……中身はともかく、あたしの見た目はこんなガキだよ?
おまけに魔法使いときてる。何処のどいつが手ぇ出すってのさ。
(気になるようで、頬に手を当てたまま)
心配なんていらないよ。自分の身は自分で守れる。
あめ代?一体何を?ぁ……んっ。
(気付いた時には唇が重なっていた。またしても振り払うように身を翻した時には、もうその姿は小さくなっていて)
……っく。全く、何すんだよっ!こんの、バカぁっ!
(怒りにまかせてあめ玉を放り投げた。遠くの方で、幾つも爆炎が巻き起こっていたそうな)
(そして上空には無数の盥が)
>>455 よくもあたしにあんな……今度会ったらただじゃおかないよ。覚えときな……わぁっ!?
(物思いに耽っていたところ、頭頂部に直撃する盥)
またかい……あたしは、別にくすりとも笑った覚えはなかったんだがね。
(そして、さらに空より降り注ぐ盥を見据えて)
一体どんだけ用意したんだよ、今日は。
(盥が7に空が3だ)
折角貰ったもんだってのに、早々に使うのってのもあれだけど。
……取っておくのも夢見が悪い!全部まとめて砕け散れぇぇぃっ!
(袋ごと空にばらまいた。直後、全天を覆う盥を吹き飛ばしながら炸裂していくあめ玉)
(紙の盥、木の盥、骨の盥は砕け散ったが、さらに石の盥、青銅の盥、鉄の盥が降りそそぐ!)
>>457 一つとしてまともに使えそうなのが無いのは気のせいかい?
(もはや盥と形容していいのかすら分からないその物体に、流石に顔を顰めて)
まあ、いいや。何処の誰か知らないけど。毎度毎度ご苦労なこったよ。
……鬱陶しいんだよっ!
(両手に棒付きあめを携えて、盥の群れを薙ぎ払っていく)
銀の盥と金の盥と鱗の盥と冥の盥もどうぞ
>>459 (出番を待つかのように立ち並ぶ盥達を前にして)
………大概にしつこいね、こいつらも。
(流石に、カチンと来たらしい)
それじゃ、特大の一発で全部まとめてぶっ飛ばしてやるよ。
(両手で抱えたのは、人の頭ほどある巨大な棒付きあめ)
今度こそ……消えなぁっ!!
(フルスイングで叩き付けた。その瞬間激しい光の炸裂が起こり、今度こそ盥達が吹き飛んでいった)
……ふぅ。これだけやれば、もう十分だろ?
テンション上がってたのにー
>>461 ふぅ、またあんたかい?
(もはやつっこむ気力もないようで)
好きにしなよ、あたしはもう疲れた。テンション上げたきゃ勝手に上げてなよ。
テンション上がってきたぜーぃ
柊力発動! みんな下がれ!
ベルに逃げられたか
え? なになーに?
世界名作劇場をパチンコのネタにしようなんて言い出したアホはどこのどいつだ
うむ私だが?
きっと「昇天こいこい!ネロ死ねぇーーっ!!」
って言うやつが出てくると思う
ぶっちゃけ大抵の色あせたジャンバーいつまでも着てるようなおっさんにとっては
キャラ同士が見分けつき易いか(あたりを見逃さないために)くらいが興味の対象だからなー>キャラもの
そこでCR原画べっかんこうを提案するわけだが
それよか、CRあだち充を!
心はいつも15歳
永遠の17歳
パチスロでキャラものを作るときは子供が興味を持つようにしてはダメらしい。
だからワンピースとかは作れないとか……
ギャグマンガ日和はありかしら
パチンコ物はエヴァと冬ソナくらいしかしらない
>>473 それで思ったがパチ屋の託児施設にちび共用の
台を用意すれば、将来のお客様に・・・
というわけで、パチンコぽんきっきーずとか如何か?
名作劇場がなったんなら
一休さんとか普通になりそうな気もするが
ヒント:
パチ屋に通い詰める親の子供が金稼げるはずがない
普通に育って就職したの転ばせてこそガッポリ搾れる
ルパンにエヴァ、餓狼伝説と数々のパチスロの誘惑に打ち勝ってきた俺だが
この前ニコニコでナイトライダーのパチスロを見て、誘惑に負けたくなってきた
KITTと触れ合いてぇ
おはようございまス。
こちらにお邪魔するのは初めてですネ…。
わ、分からん。あれか、カードの精霊とかいう奴か。
>479
おや、どなたか来られたみたいですネ。
んー…まぁ、そのように考えてもらっても構いませんガ。
来たよー。なんか寂しそうだったから。
気のせいのような気もするが。
ぐぐっても良く分からんよう。特殊召喚の生け贄?
ていうかネフティスと言われるとオービタルフレーム思い出すし。
>481
ありがとうございまス。
名無しさんの、その気遣いが嬉しいですヨ。
OCGでは『ネフティスの鳳凰神』を呼び出す為の存在なんでス。
私と、別のモンスター1体を生け贄に捧げる事により『ネフティスの鳳凰神』を1体特殊召喚しまス。
…そちらに関しては、販売元は同じですガ。
>>482 心遣いっつかぶっちゃけ寝れなくて困ってたのよ。
だから眠くなったらサッサと帰るんで夜露死苦。
つまりはあれすか、捨て駒つか踏み台ていうかですか。
というか絵が小さくて分かりにくいから性別もサパーリだ。
あれもコナミだっけ。
そういやビックバイパーがカード化してたから出る可能性もあるよねえ。
>483
なるほド…。
あ、その時は私に構わず…気にしないで下さイ。
そうとも言えますかネ。
名の通り…鳳凰神サマを導く、というのが役目ですシ。
一応、女性という事なんですガ…。
機械族辺りで収録されたりするかもしれませン。
後、上級が多くなるような気モ…。
遊戯王か…手の甲に乗せた札束をナイフでぶっ刺してた頃が懐かしい…
>485
初期の頃の話ですネ。
あの頃の遊戯サンは容赦なかったようナ…。
>>484 そうさせていただきます。
お布団の中からこんにちはなのでいきなり消えるかもだけど許してね。
導くっていうか食われる?っていうか。
あ、女の子だったのか。お努めご苦労様です。
神に仕えてるてことは巫女だよね、巫女。巫女いいなあ。
ラプターとかは下級だろうなあ。後モスキート。
儀式でジェフティがネイキッドジェフティだーみたいな。
妄想してる間が一番楽しいです。。。
>487
いえいえ、大丈夫ですかラ。
関係ないですが、二度寝とかって中々逆らえない魔力がありますよネ。
喰われる…は微妙かもしれませン。
ええ、まぁ…表情が見えないので分かりにくいですガ。
それは…どうでしょうかネ。
でも、それが現実になった時って本当に驚きですよネー。
>>488 寒い部屋のコタツに通ずる魔力というか磁力がありますね。
意思で撥ね除けるのが難しいけど寝たら駄目寝たら駄目アッーみたいな。
だって生け贄ですよ。贄ですよ、贄。糧にされる側ですよ。
顔立ちが見たいけど現物がないからしょんぼりです、俺は。
巫女でなくても何となくエキゾチックだからいいですが。
何だか魅力的ですよねー。単純に可愛いのともまた違う感じに。
なかなかないですけどねー。きっと「ねーよw」と思ってるから驚くんですね。
>489
ある種、離れられない魔力が迸るような…そんな感じですカ。
で、それに負けたら最後…ト。
生け贄の類は、よくある事なので仕方ありませン…。
現物…一応、カード自体はありますけド。
どちらにせよ、表情は隠れていますヨ。
そうですか…誉められたような感じがすると、悪い気はしないでス。
そういう場合、大概は瓢箪から駒ですシ。
意外も意外、いい所ですネ。
>>490 魔力というか腕が大挙して湧いてるような。
で、身体を掴んで寝てようよって引き止めるみたいな。
ちぇー。顔見たかったのに残念。
the 途中送信
そしてそろそろ眠くなって来たりしたので寝ますよ。
ありがとうさようなら、おやすみなさい。
>491-492
想像するとぞっとしますね、それハ…。
とは言え、実際そんな感じなのでまた何とモ。
す、すみませン。
…分かりましタ。
話し相手になってくれて、ありがとうございました…ですネ。
では、私もこれで失礼しまス。
最近の環境はネフティスに冷たいから困る。
とりあえず俺と合体してネフティス様を呼び出しませんか?
お疲れさん
お疲れー
昼はしがないイジメられッ子の中学生
だが、彼にはもう一つの顔があった!!
祖父から受け継いだ、世界最大クラスの風俗産業総帥!!
人は彼を『遊戯王』と呼ぶ!!
というお話ではないのですかー?
暇。
みんな何してんのかね?
痴漢冤罪映画を観てる
晩飯食ってた。納豆ご飯ウマー
「ナイショのよりみち」をやっていた
暇な時に限ってどこのスレも閑古鳥
同意。
誰もいない誰も来ない。
だから俺も静観してるわけだが。
ふぃー、積みゲー片付けようと思ったけど予想以上の量にビックリして現実逃避しにきたよ〜♪
(チョココロネを食べながら喋る)
2,3年前なら性感してた時間帯なのにな
>>504 【出典はらき☆すただよ〜、書き忘れてサーセン】
そんなことをしてるから積んでいくのだ
昨今は100時間越えのゲームが多いというのに
もう罪だな、製作者に対しての
まだ初代プレステのソフトさえ積んである
あたしも来ましたよ
何のゲームをしているんだ?
ちょこころねの細い方から
思いっきり吹いてみた事はありますか?
我らの求めていたTOHEART2ANOTHERDAYSは死んだ! 何故だ!
俺は信長の野望・嵐世記と信長の野望・蒼天録が京都上洛したあたりで積んだままだな
ちなみに三国志オンライン体験版をダウンロードしたが動かなかった
俺はもうACFA以外目に入らないから暫く積みゲーは増えないな
>>507 最近多いよねー、100時間越えゲーム。 でも同じ100時間ならアニメ200本見た方が楽しくないかな?
>>508 プレステの!? 時代はもう3だというのに………
(少したじろぐ)
>>509 今はGジェネ魂やってるよ、ごり押しが通用しないから難しいんだよ〜
>>510 うぅ………、一度はやってみたいけどもったいないからな〜…………
>>511 超先生が亡くなってからはねぇ…………
>>513 信長の野望って面白いの? 買ってまではやりたくないけど興味あるよ〜
マジで暇なんですけど。どうするかね。
暇だし、こなたのほっぺたでも引っ張ろうか。
というわけで引っ張っていい?
新旧ジャンプ人気キャラ(悪)夢の対決
変態仮面VSパピ☆ヨン
正直、出鼻で蹴躓いたPS3はもう終わってると思う
今の時代は箱とwiiだろう
PS有名タイトルは箱マルチにし始めたし
>>513 いいな〜、もう積んでるゲーム売っちゃおうかな……?
(自宅にある積みゲーの山を換金していくらになるか想像する)
>>514 エロが少ないといえばみんなは泣きゲーってどう思う? あたしは涙腺強い方だけどAIRやったら……、もう…………
(思い出し泣き)
>>516 暇なら積みゲー崩すの手伝ってよ、それならほっぺ触ってもいーよ?
>>517 おお、これはすごい見たい!! いつ頃ジャンプに載るの?
(目をキラキラ輝かせながら)
>519
手伝うのはいいけど・・・・自分で攻略せんと無意味だと思う。
更に言うなら俺は攻略本ないとゲームをクリアできないタイプだ。
>>519 売っちゃえ売っちゃえ。
そして俺とオンラインでcoopしようぜ。
km単位の敵に仲間と一緒に愛機で挑むとかwktk
泣きゲーではあまり泣かないが男の友情に泣いた俺待ちガイル。
>>519 「フオォォォ!」
「何を隠そう、俺は変態探しの天才だ!」
「お前、蝶最高だな」
「ブラボーだ!」
「エロスはほどほどにしなさい」
無制限一本勝負の後、両者戦意喪失→同志としての連帯感の芽生えにつきドロー
「それは私のおいなりさんだ」
箱はPC、wiiはニンテンドーDSって弱小・新興でも勝負かけれる場所があるからな。
クダラないおっさんの言ってた高級レストランに例えたら、
いきなり一流のシェフである事を要求されるせいでロクに求人が来ずに
結果メニューが提供出来ないから結局美味い飯は食えないレストランになってしまったんだよ。
ソフトの開発難度的にはPS2=wii<<(あまり開発意欲の湧かない越える気が失せる壁)<<PS3らしいし。
>>518 箱○国内売上 58万台
PS3国内売上 196万台
>PS有名タイトルは箱マルチにし始めたし
箱○の有名タイトルはPS3とマルチです
>>523 箱とPCや、DSとwiiは全然違うぞ
そもそも箱のソフトは全てPS3でマルチで出せるから
必然的に普及の多いPS3に人が集まることになる
お前が感じているのは悔しさのせいだ。治し方はクリムゾンが知っている。
クリムゾンに任せろ。クリムゾンを信じろ。
>>523 それはデマだ。ディスガイア3みたくPS2.5程度のクオリティで作れば
PS2並に安くつく。
逆にwiiの機能をフルに生かそうとすればポインティングデバイスの関係でPS2よりもかなり高くなる
箱○の開発費(相応のクオリティで作った場合)はPS3と大差ない
>>525 多分ダウソコンテンツの問題でアイマスは厳しいお
箱360の外接HDDVDを探してる俺も来ましたよ
ゲイツの奴、いつの間にか生産終わらせやがった
感悔クリクリクリ
>>528 マイクロソフトが出してるソフトはPS3じゃ当然ながら無理だね
他にマイクロソフトが援助金出してるソフトは一定期間内はマルチしちゃいけない制約があるらしいよ
これだからゲハは
伊達にネット上で工作するだけに部署作ってないな、ソニーは
>>518 そうだね〜、箱といえばアイマスの新しいヤツってどうなのかな? 後、Wiiのスマブラ楽しいよね〜?
>>520 うぉう!? 確かに自分でクリアしないと意味ないよね……、よし大切な事に気づかされたお礼にほっぺ触っていーよ。
>>521 うん売ろう! やっぱりオンラインだよね〜、wktkしてきたよ!
(腕をブンブン振り回す)
男の友情か〜、熱いね〜!!
>>522 それはマジンガーZ対ゲッターロボやらそんな感じの二大ヒーロー共演のお約束だよね?
>>523 ふむふむ、分かりやすい説明ありがとう! つまり高画質すぎてソフト作るのが大変なのだね?
てか皆さん、三大ハード論争に熱中してる様子であたし蚊帳の外みたいだな…………
語ると熱くなるのはわかりますけどほどほどにしないと他のキャラハンさんが来づらいんじゃないかな〜?
とマイクロソフトの工作員が工作しております
最初に工作を始めた人が社員という事は
>>518か
>>523あたりが・・・・・・
キャラハンが来難くなる
↓
反省して下らないゲハ論争をする馬鹿がまたひとり減る
完壁な作戦だ
今やってる映画を観てると妙に腹が立つな
そう思ってた自分が今ココに
軽い気持ちでいったら論争になるとは思わなかった
今は反省している
ネット上じゃあたかもBDオワタワンダーディスク勝利って印象操作されていたのに現実はどうなっただろうね
>>533 よし!チョココロネを両手で持って先端を舌でチロチロするんだ!
つ【チョココロネ】
どうせ人権擁護法でゲームソフト全滅だ
>533
(むにゅむにゅとほっぺたを摘んだり)
(ぷにぷにとつついたりする)
おお・・・・柔らかい・・・・
今度はおれの息子を押しつけてもいいかね?
返事は「はい」か「YES」でお願いするよ。
>>540 こうかな?
(両手でチョココロネを持って先端部を舌でペロペロ舐める)
>>542 答えは「ノウ」だ、ほっぺにおちんちんは勘弁してよ〜♪
(ほっぺを触る名無しの手をつねりながら言う)
もうPS3はほめないの?
>544
いててて。だが断る。
何故ならこの名無しの好きなことは !
暇な時間に来たキャラハンにセクハラすることだからだ!
>>546 うぅ………、強情だねぇ…………
(名無しに呆れながらつぶやく)
ほっぺ以外なら考えない事もないんだけど……………
>547
ふむん・・・・・
では発想の転換をしよう。
頬以外で男性器を押しつけておかしくない場所・・・・
つまりこなたのヒンヌーとか、秘所とかか。
>>548 まぁね、こうぐいぐいっと。
(貧乳を寄せて上げて谷間を作る)
だからお兄さんのレバ剣を早く見せてもらいたいな〜♪
(そういうとズボンのチャックを開けてお兄さんのモノを取り出す)
>549
寄せてあげるほどない乳を寄せても何も生まれないぞ。
だから谷間なんぞできてたまるか。
お前、こなたではないな。
だが断る。何故なら、積極的に迫られるのは嫌だからだ。
というわけで名無しは逃げるんだよぉおおおおおおおお
(名無しは逃げだした)
>>550 ガーン、………まぁいいか。 そいじゃ積みゲーでもやりますか………
(逃げていく名無しを見送ると帰っていく)
静かな夜ね。
こういう夜は嫌いじゃないわ、だって心が洗われるような気分ですもの。
そういえば先日はうるう年だったんだけど…この日っていわゆる帳尻合わせの日ってことよね、考えてみると。
【作品:FORTUNE ARTERIAL】
その帳尻あわせの日に瑛里華に会えるとは何たる幸運、ということですな。
まさかの途中送信。
……過ぎてるけど、と付け足しておいてください。
ttp://www.kinenbi.gr.jp/ ここによると今日はミニの日らしいぞ!
つまりまさに太腿のためにある日なのだ!
……と思ったらリンク先でちゃんと「ミニスカートの日ではない」と突っ込まれてた(´・ω・`)
むしろこなたの胸の日だったんだなぁ。
>>552 毎回毎回、ふとももの人と呼ぶのも芸がないな。
よう、エロいすべすべなふとももの人!
>>553-554 そうそう、過ぎてるのよね、流石に私も平日は学校の行事で忙しいから
なかなかこっちには顔出しできないしね。
(用意していたクッションにぽふんと座ると紅茶カップを用意して飲み始める)
んー…美味しい。
………それに私に会えたから幸運だなんていつのくどき文句なの、それ。
流石にいまの若者はそういう台詞には引っかからないわよ。
>>555 それもまた違ってるわね。
ミニチュアの日って書いてあったわ、私もリンクを調べてみたの。
ミニチュアの日ってまた微妙な感じよね、ミニチュアってイメージできるものって言ったらなにかある?
そうねぇ…やっぱりレゴなんかが有名かしら?
(顎に人差し指をあてて考え込みながら)
こ〜んばんはっと。
日付も変わって明日が雛祭りって事になるわね。
あたしの部屋には雛壇とかの用意はないけど、
甘酒ぐらいは用意しときましょうかしらね〜。
これは未成年でも飲んでいいお酒だし。
>>557 ミニチュアダックスフント。
というわけで、ミニチュアダックスフントを、瑛里華のスカートのなかに突撃させてみる。
>>556 そうそう、毎度毎度同じような呼ばれ方してるからマンネリしてるわよね。
私にしても名無しさんたちにしても、そこで新しいニックネームが必要だと思ったわけね、あなたは。
うんうん、素晴らしいわ!私もその意見に賛成よ!
たしかに私の足は美脚だっていう自信もあるけど、それだけが魅力じゃないもの!
それで新しいニックネームは?
>よう、エロいすべすべなふとももの人!
同じじゃー!
(言葉を聴いた瞬間、最大速度でのツッコミ突き飛ばし)
>>560 よう、エロいすべすべな肉体の人!
(服の内側まで透視しかねないほどに凝視して)
……おっぱいも尻も……実にいい……
>>557 おつかりゃさん、副会長。
この時期から言うと次のお祭りは何を計画してる?
(紅茶を飲み始めるのを見ると)
……お茶請けにクッキーでもいかがー?
(どこからかクッキーを取り出して)
はっはっはー。さすが副会長、手ごわいな。
んー……ここは是非とも口説き落としたいところなのだが。
(くすくす可笑しそうに笑って)
>>558 あら、イシュタル。
こんばんは、この前はごめんねー、まさか板自体の移転に巻き込まれてレスが投下できてないなんて
そんな冗談みたいなことがあってレスをちゃんとできなかったわけだけど。
うーん…しっかし過去ログを遡るとイシュタルったら私のこと忘れてるし(汗)
いい、イシュタル!
わ・た・し・が瑛・里・華よ!憶えてくれると嬉しいけど。
それはさておき…そういえば明日ひな祭りなのね、そういう時期かぁ。
>>559 させるか!
……きゃー!でも可愛い!もふもふー。
(ミニチュアダックスフンドがスカートに潜り込む前に抱き上げてしまうがその可愛さにメロメロになって)
>>558 よう、エロいすべすべな服装(レザースーツ)の人!
今の世の中ミニチュアはもう古い!可愛いけど
つ【ティーカッププードル】
>>558 ふっ、ふっ……ウッ!
ドピュッ……ドピュッ、ピュッ……
(こっそりと、瑛里華とイシュタルの分の甘酒に射精しておく)
今夜は集まってくれてありがとう。
では早速聞いてくれ、俺の――
(一呼吸分おいて)
魂の摩擦音を。
レザーよりエナメルの方がエロい
>567
(捨てて新しい物に取り換えおく)
>559
犬って可愛いわよね、うんうん。
飼ってみたら《クリミナル》の皆の間でも
大人気にはなると思うんだけど……。
……やっぱり生き物を飼うのは、
色々と問題が併発するしねえ。ん〜。
(なにやら色々と考え中)
>561
実際、雛壇みたいにあくまで象徴としての備品って、
必要を感じたら、そういう風にデータで表示するだけでも
充分気分は満喫できるものね〜。
ただま、あたしもそろそろお雛様って歳でもないけど、
ユミちゃんあたりなら喜ぶかしら。
でも雛祭りって、何歳ぐらいまで祝うもんなのかしらね、実際。
>564
おおっ。(ポンと手を打つ)
いや、ごめんごめん。
記憶力には自信がないとは言っても、言い訳にはならないわよね。
今度こそ間違いなく覚えるから、瑛里華。
年月の流れは、過ぎてしまうと早いからねぇ。
この一年でも色々あったけど、これから一年ではまた何があるのかしら……。
ん〜、忘れちゃってたお詫びに、何かひとつお願い聞いてあげましょか?
何か奢って欲しいとか、まあその程度のレベルなら遠慮なくいいわよ。
>565
エロ言うな〜っ。
すべすべな服装は、まあそうだけど。
何て言うか、ハッカーイシュタルとしてのポリシーなのよね、この格好は。
……だから逆に言うと、
ハッカーから離れた日常だと、別の服を着ないでもないんだけど。
廉価版出ないんだもん
中古はちょっとアレだし
>>561 あら、明日だっていうのにいきなり雛壇が現れちゃったわね。
なんだか俄かには信じがたい光景なんだけどこれも交流場、ならではってことよね。
でもやっぱり実体があったほうが風情があるんじゃない?
ほら、こういうまつりごとってやっぱり準備も後片付けも祭りの醍醐味なわけだしね。
こういうのじゃ味気ないわ、せっかくの行事なんだしきちんと用意しておきましょ
まだ間に合うんだしね(ウインク)
>>562 うわっ…すごく見てる…。
なんか念力でもしそうな雰囲気…
対象が私じゃなくて助かっているけど、イシュタル大丈夫かしら?
なんか視線で犯されてるって感じだけど。
こらこら、あんまり悦に入らないの。
>>563 うーん、色々と計画はしてるけど…
そこらへんは基本的に兄さんと支倉くん任せよ。
私はあの二人が変な軌道に飛んでいかないようにしっかりと手綱を絞る役目。
結構、楽な仕事だって思われているけど、これはこれできついの。
なんせ、暴走特急だしねーうちの兄さんは。
(紅茶を一口含んで、名無しがクッキーを差し出すのをみて)
うん、頂くわ(笑顔)
手強いかどうか分からないけど…
基本的にはパス、私はそういう口説きとかあんまり興味ないから。
ほら、彼氏彼女とか、そういうのは私には似合わないしね。
>>573 安価をよく見ろ、透視されてるのは瑛里華みたいだぞ?
>>573 なる。副会長もいい右腕が見つかってよかったな〜
会長ほど暴走もしないだろうし、頼りになりそうだし……手綱を持つ手を少しくらい緩めても平気そうだよね。
だれも楽な仕事なんて思ってないと思うけどなぁ。
副会長が頑張ってるのはちゃんとみんな見てるだろうし……いおりんの暴走もみんな見てるだろうし。
どぞどぞ。
焼き立てってわけでもないクッキーですが、お納めください。
なるほど……まだ、そういうつもりはない、ってことね。
それじゃ、一夜のアバンチュールとか、いかが?
(ダンスに誘うようにそっと手をとって見る)
>566
ペットに流行りすたりがあるっていうのも
どうかとは思うけどね〜。
可愛いペットはいつだろうと可愛いもんだしさ。
むむう、でもその犬も可愛いわね。
ふむむ、本気で今度、ペット購入を《クリミナル》の皆の間での
議題にあげてみようかしら。
>567,570
GJよ、570。ご褒美にいい子いい子で頭撫でてあげるわ〜。
(570を軽くハグして、頭を撫で撫で)
>568
(∩゚д゚) アーアーアー 聞こえない。
>569
そりゃそうかも知れないけど、
あたしは別にエロく見せたいからこの服着てる訳じゃないんですけど。
さすがに普段からエナメル製の服を着るのは、ちょっとねえ。
>>565 これはこれで大変な呼び名を持ってるじゃないイシュタル…
けどまあ…イシュタルならなんとなく分かるかも、そういうアダルトな雰囲気はあるし。
私と違って結構大人びているしね。
>>566 ふふふ、甘いわね。
いくら愛らしいペットでこの私を釣ろうとしても無駄よ。
だって私はそんな拷問には慣れているんだもの
だからこんな…こんな………こ、ん…な……
可愛いーーーーーー!
(思わずティーカッププードルを抱きしめて頬を擦り付けながら)
>>567>>570 きゃっ…ば、バカっ、なにしてるのよ…!
……そ、そんなお酒の、飲めるわけが……っ
飲めるわけ……
(頬を上気させてかすかに喉を鳴らす。瞳を細め、うっすら唇が艶かかって)
あ。
と、というわけで回収されました!
残念だったわね、出来れば二度とこういう真似はしちゃダメよ?
それと回収してくれた人もありがとう、お陰で助かったわ(ぱちりとウインクして)
>>568 うん。
魂の摩擦音ってなんだかとっても危険な響きがするけど大丈夫なの?
命削ったりするような真似は止めてちょうだいね、流石に洒落じゃすまなくなりそうだし。
>572
出て欲しいわよね〜、廉価版……。
夢は大きく、お姉さまとかの立ち絵も加えた完全版発売だけど〜。
……いや、いいの、言ってみただけだから。
>574
電子犬かあ。なるほど、それなら
問題の大半は一気に解決しそうではあるわね。
うん、本当に飼っちゃう方向で考えようかな、これは。
ICと電子犬って、相性の良さはあるはずだしね。
>>578 瑛里華さんが、実はザーメンフェチの淫乱美ふともも少女かもしれないという説を、学会に提出しました。
>>569 エナメル繊維だと肌が皮膚呼吸できなくなるから危険とかそういう風じゃなかったかしら?
うーん、言いたいことはなんとなく分かるわよ。
つまりレザーのざらざらしたものより見た目光沢があるエナメルのほうがいいってことでしょ
視覚的な問題よね、結局。
でもレザーも悪くないわよ、着心地で考えるとやっぱりレザーでしょうし。
>>571 うん、そうしてね。
せっかくイシュタルと友達になれたのに忘れられてしまうんじゃ流石に寂しいもの。
色々なことはあるわよ、今年だって色んなことがあるだろうし来年だってあるわ。
不幸なことも幸せなことも…そういうのがあるだろうけどみんなで楽しく出来たら幸せだわ。
願わくば不幸なことより幸福なことのほうが気持ち多めだと嬉しいけど(ぺろりと舌を出して悪戯っぽい笑み)
っと、途中送信。
>>571の続き
願い…?
うーん、願いって言われてもなにも思いつかないわけで。
そうねぇ……とりあえず保留にしてちょうだい。
次に会うときまでにはイシュタルにお願いすること考えておくから。
>>572 イシュタルの作品ね。
仕方が無いわよね、面白い作品だったならなおさら流通し難いわよね。
そうなるとせっかく面白いのに多くの人の目に触れることもなくなってしまったり
そういう意味では私はとっても恵まれた環境に産まれているわけだけど。
>>574 そういえばこの前○本直販で売られてた電子ペットだかなんだか見たわ。
テツだったかしら?
………違う違う、いま一瞬私の頭の中でシアさんのどどんまいが浮かんだのは私だけの秘密。
>>575 え”
(名無しの言葉を聞いた瞬間、顔を真っ赤にさせ身体を覆い隠すように両手で抱きしめて)
ほ、本当に私じゃない!
な、流れでイシュタルにそういう話が流れたって思ってたのに私のほうを見てたなんて…
そんな風な目で私を見ないでくれる!
久々に対樽AA!
〃  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ ヽ
| ● ● |
| ノヽ====, /
、.. ((.|_|_|_|_|)
\ ( 。A゚ ) ウマー
| し J
| | |
/ 〃し ⌒J\
( ( ) )
/ ) ( \
(_/ \_)
>580
こらこらこらこら。
いくら何でも酷すぎるでしょ、それは。瑛里華に対して。
て言うか、一体どこの学会が
そんな説を載せた論文を受理してくれるっていうのよ。
>581
ふふっ。皆で楽しく出来たら幸せっていうのは、あたしと同じだわ。
誰だって不幸より幸福の方が多い方がいいっていうのは当然だろうけど、
多分そういうのって、気の持ち方が大きいと思うな。
同じ事でも、考え方次第で不幸にも取れるし、
幸福だと取る事もできる、ていう場合はあるし。
……そういう風に考えられれば、
余程の事がない限りは幸せにいけると思うわ。
もちろんそれ以外にも、幸せをつかむために
自ら努力するのを怠っちゃいけないと思うしね。
あはは、そんなに深く考えないでね〜。
あんまり大それたお願いをされても、それはそれで困るし。
>584
…………っ!
(その物凄まじく簡素なAAでも、そのままリアルなグロ画像と
同じように感じられるのが、ICのICたる所以である)
(ピシィッ、と音を立てて一瞬全身の動きが固まるイシュタル)
い、いやほんと、それはシャレにならないからっ。
どどどどど、どこかに持っていってってばっ。ぶぶぶぶぶるぶるぶるっ。
(普段の三倍速ぐらいのペースで身体を震わせる)
>>576 そうね、支倉くんは…うん、いい人。そんな感じね。
うちの兄さんほど暴走する人なんて世界のどこを探してもいないだろうから
その点では安心してるけど。支倉くんも支倉くんでなんか飛んでるところあるから気をつけないといけないの。
うん、だからこそみんなが私を正等に評価してくれているのは分かってるわ。
でもね、本当に苦労が絶えない訳、あの兄貴には…!(拳に怒りマークをつけながら震わせて)
ぜんぜん平気よ、むしろ茶菓子を用意してくれて感謝してるくらいだし。
あなたは食べなくていいの?
あら、とっても魅力的なお誘いね。
うんってすぐに頷いちゃいたいんだけど…ご生憎さま、先約が入っているから。
流石に二人も予約があるのにこれ以上増やしたりしたら色々と問題もありそうだから
今日は遠慮しておくわ、また機会が合ったときにでも踊ってくださいます?
(そういうとスカートの両端を摘んでうやうやしくおじぎ)
>>583 俺は透視能力を持ってないんで、代わりに赤外線を使った透視カメラで、エリカの服を
透かして裸体を撮影してみますね。
>>586 かわいそうに! これでも観て、気を紛らすんだ!
つ【スプラッタホラームービー】
>588
赤外線カメラで透かして見ても、
あんまり面白い映像にはならないんじゃない?
むしろその有用な使用法は、相手の感情とかの状態を
体温とかから把握できる点にあると思うんだけど。
(生まれ持った、赤外線カメラと同じ機能を持つ左目、
イマジナリ・ビジョンを働かせて瑛里華を何となく眺めながら)
>589
え、何? ――て、んどぅわあああぁぁっ!
イ、イシュタルちゃんミラーシールドっ!
(プログラムで作った鏡のような壁を前面に張り出して、
ホラーな外部情報が視覚に入らないようにする)
ふ〜、ふ〜。醜態を晒してしまったわ……。
あらかじめ覚悟を決めてれば、大体の事は大丈夫なんだけど、
今みたいに不意打ちされると、ちょっとねえ。
>>587 ……何気に副会長にぞっこんっぽいしね。彼。
決めるところはびしっとキメるのがにくいよねー、いおりん。俺は結構好きだったりするw
そーだねー。お風呂場覗いたりねー。副会長のナイスバディをじっくりみちゃうなんて、うらやまし──
なんでもありません。ハイ。
苦労人なんだね、えりりん……おにーさんほろりときちゃったよ。
そういってもらえると嬉しいよ。
それじゃ、俺も一枚いただこうかな?
……っと、なんとっ。そんなうらやましい奴が二人もいるとは……
無念っ。
はいな、お姫様のためならいつだって喜んで。
(とった手の甲にキスをして名残惜しげに手を解いて)
いまさらだが……瑛里華とイシュタルが目の前にいて話し相手してくれてると
考えると、相当魅力的な状況だな……。
よし、ちょっとオナニー始める。
オナニーなんて勿体無い
男の夢である「左右からサンドイッチフェラ」くらい挑みたまえ!
俺はそそのかしといて寝る。ゴーオンジャー見るから。
チーッス諸君。お久しぶりね。
んー、さすが土曜日、綺麗所も勢ぞろいで何より何より。
と、いうわけでサタデーナイトフィーバーに便乗しちゃおうかしら?
【つよきす】
>>580 ドガッ! ドカーーーーーーン!!
(↑容赦なく全力ツッコミで突き飛ばす音) (↑壁に叩きつけられ崩落に巻き込まれる音)
あら、その説はもう用済みになりそうね?(冷たい笑顔)
あんまり変なことを言いふらすと記憶を弄らせてもらうからね!
>>582 どこいつってヤツね。
あー、そういえば兄さんがしてたのをみたわ。
たしか会話してコミュニケーションするゲームよね?
兄さんはメイドとか変な単語ばかりを教えていたみたいだけど。
>>584 ………あら?
なんだか食べられてるAAに見えるけど…そういう趣旨のAA?
どこからの発祥かわからないけどそれがイシュタルに対する手段になるわけ?
>>585 そうよね、やっぱりイシュタルもそう思う?
私たちっていい友達になれそうだわ、ううん、絶対になれる!
要するにイシュタルが言いたいのは負の感情に捕らわれるな、ポジティブシンキングだーってことよね。
でもまあ一般論的な幸福しか語れない私はまだまだ未熟なんだけど(苦笑)
もちろん努力は怠らないわ、努力してこそ誰かを幸せに出来ると思うし。
べつに自分だけが幸せになりたいんだったらすべて自己の都合で動けばいいだけだしね。
でも努力があればこそ、他人を幸せにできるって信じてる。
難しいんだけどね。
>>593 じゃあ、瑛里華にフェラさせながら、イシュタルに尻の穴を舐めさせよう。
>>594 やあやあカタカナのエリカさま。よくおいでくださった。まずは一杯どうぞ。
つ【ティーカップに入ったティーカッププードル】
>>588 それ臓器まで透かしてない?もしくは骨とか。
赤外線で服だけ透かすことなんて出来るの?
うーん、私ってそこらへんの機械のことにはアンテナが
無いからそういうことが出来るかどうか知らないの。
実際の話、そういうことできるわけ?
(疑心暗鬼ながらに身体を隠すように両腕で自分の身体を抱きしめて)
>>589 世間ではそれを追い討ちというわけだけど…
でもそんなものを好んでみる人いるのかしら?
私もそれなりにホラー映画は好きなんだけどね
エリカに瑛里華を重ねて、ERIKA重ねをしてみたいのです
>>598 >赤外線
たぶん、現実には無理。
でもここはご都合主義ということで、裸体をプロのカメラマンが撮ったみたいに
鮮明に写るということにしよう。
(ぱしゃぱしゃ)
>>597 ばっか、姫にはこっちだろ!
つ【鍋の器で丸くなってるぬこ様】
>591
さすが、瑛里華って人気者なのね〜。
あたしからもちょっかい出そうかな、
とか少し考えてないではなかったけど、
これは控えておいた方がいいかな。残念残念。
>592
話し相手にもらってる状況で満足してればいいのに、
何でわざわざ自分から壊すような事をするのかあんたはっ!
イシュタルちゃんコールドストームっ!
(激しい冷風を吹きつけ、肌を露出させにくい状況を作り出す)
>593
ほうほう、それが男の子の夢ってものなの?
ま、分からないでもないけどね〜。にやり。
――だからと言って、もちろんこっちが受けてあげる義理もない訳だけど。
>594
こんばんは、と。
あはは、お世辞がうまいわね。
まあエリカが来てくれたおかげで綺麗所がまた一人増えた訳だけど。
う〜ん、けどエリカと瑛里華で同名の二人が揃ったわね〜。
>>597 ん、こんばんわ。
相変わらず遠慮もせずにお邪魔してるわー。
カタカナ……そうね、彼女が噂の瑛里華嬢ね。
前々からちょっと話してみたかったから、いい機会だわ。
あら、アリガト。それじゃ、遠慮なく。
(と、ティーカップに入った小さな犬を見て)
……こんなもの飲めないわよ。
ん、かわい過ぎ〜。
(そっとわんこを胸に抱き上げて撫で撫でする)
>>599 んー、なかなか刺激的な提案ねー。
ふふっ、彼女がよければ私も──といいたい所だけど、今はデートの最中だから、今回は見送り、ね?
(ウィンク)
>>601 ん? 私は猫が好きだけど犬も好きだから大丈夫よ?
って……貴方、またとんでもないものを用意したわねー。
リアル猫鍋なんて───
……ふふ、寝てる寝てる。
可愛い〜♪
(愛らしい猫の姿にすっかりデレデレになっている)
>595
うんうん、あたしも瑛里華とはいいお友達になりたいわ。
そういう事。もっともあたしも、そういうポジティブな考え方が
出来るようになったのは、ある人に教えられてからなんだけどね。
幸福なんて概念にオリジナリティーを出す必要性があるとも
思えないし、それはそれでいいんじゃないの?
自分だけが幸せに〜、ていうのは、実際は難しいと思うのよ。
人は、他人との繋がりの中に生きてるんだしね。
一人だけだと、不幸にはならない、程度の事が精一杯だと思う。
仲間達に囲まれてると、本当にそう思うわ……。
>596
ほほほう、中々エロスな妄想ね〜。性欲旺盛、大変結構。
もちろんだからと言って(ry
>599
んっくっく。それはあたしも見てみたい気がするけどね〜。
605 :
鍋の中の猫:2008/03/02(日) 01:38:31 ID:???
(ふ、実は猫に変身しているだけだとは気づくまい!)
(デレデレしているところを一気に…ん?)
(ぬ、抜けん…しまった、これじゃ飛び掛れん…)
(…寝よう)
>>605 ちょwwぬこwwwもうちとガンガレwww
>>591 え……? な、なんでそんな話になってるわけ!?
(少し含んだ紅茶を噴出しかけて、持ち直すと真っ赤な顔で)
支倉くんは…いい人、それだけよ。確かにすごくいい人だけど、付き合うとかそういうのはぜんぜん…うん。
まぁね、私が兄さんには勝てないなって思うのはああやってちゃらんぽらんだけどやることはキチンとこなしてしまうこと。
それも私より迅速かつ上手にね、やっぱり年季が違うわ、年季が。
あーーーーー!お、思い出させないでよ。せ、せっかく夢だって忘れてたことだったのにー!
好きでやっていることだし、苦労も楽しみの一つかな。
ええ、自分のクッキーなんだから遠慮しないで?(笑顔)
よかったら紅茶を入れるわ、飲まない?
ええ、まあ…連絡待ちで(照れたように髪をいじって)
連絡が来ないにしてももう少し待つのが義理かなって思うし、可能な限り不義理はしたくないしね。
ん……ふふふ、それはフィーナさんにしてあげたほうがいいわ。でもありがとう
(白く透き通る、それでいて健康的な手の甲に口付けを落とされ、華のような微笑みで応え)
>>592 始めないの!
どうして私とイシュタルがいて、魅力的な状況なのにあなたがするのは…
そ、そのおな………なのよ!(赤面)
>>593 焚きつけておいて自分は寝ちゃうわけ!?
なんというかズルいというか何と言うか……
>>594 あら、こんばんは。
始めましての方よね?
私は千堂 瑛里華っていう名前よ。
サダデーナイトフィーバーって…なんだか響きが昭和なんだけど(汗)
>>603 もちろんもう一方の承諾も必要ですしね。
しかし、かつての「姫重ね」をもう一度、という気炎が沸々と沸き上がって参りました。
またいずれ、お誘いに上がることに致します。
お会いできたばかりで残念ですがエリカさま、俺はそろそろ寝ないといけません。
というわけで、寝ている俺の体を椅子のクッション代わりにして、ご歓談ください。
(でかい椅子に座り)
俺の膝のうえに座ってくだされば、俺クッション完成です。ではよろしく。グー……。
>600
実際それが出来たら、
あたしだって裸を見放題って事になっちゃうしねえ。
でもあんま変な画像ばっかり撮ってると、
そのカメラがデジタルだったらクラックしてあげちゃうからね。
……うんまあ、フィルムだとちょっと手が出ないけど、
そんな写真、どこでも現像してもらえないだろうし。
>605,606
むしろどうやって鍋に入れる
サイズの猫に変身したのかが気になるわ。
ま、サイバースペースだったら、基本、何でもありだけど。
>>596 な、なんでそんなにマニアックなプレイなの…
ふ、普通にすればいいだけなのに、普通に…
いや、でもするって私は言ったわけじゃないし、拒否権はちゃんとあるわよね?
>>597 あ、さっき私が思う様に抱きしめ愛玩したティーカッププードルじゃない。
あいかわらず可愛いわね…なんかこう可愛がりたいオーラというか
そういうものを感じるわ。うちが寮じゃなかったら一匹飼ってもいいかなって思うけど。
>>599 どうしてそういう変な想像力だけは豊富なのよ、名無しさんたちって。
あ、もしかしてあの人ってエリカって名前なの?
だとしたら、すごいわね、私とあの人でダブルエリカなんだ。
今夜はダブルエリカね。
>>600 なるほど、やっぱり現代の技術力では無理なのね。
それこそなんとかN粒子とかが開発されていないとダメなのかもしれないわ。
というかご都合主義でもなんでも写真は取らないでよ!
(そこまでいうと写真機を没収する)
>>610 実際裸見放題で、町中ですれ違うイケメンの服を透視してハアハアしているイシュたんを幻視
>>612 イシュ姉さんならイケメソより可愛いおにゃのこだろ
>>602 あら、私は必要に駆られない限りお世辞は言わないわよ?
イシュタル、相変わらず色っぽいわねー。
(くすくす)
……なんだかとっても久しぶりに会った気分ね。元気してたー?
さてさて、この花の乱れ咲く光景に、名無しクンは耐えられるかしらね?
金髪、生徒会役員まで共通してるわね〜。
今夜は私と千堂でダブルERIKAね。
>>605 (まったく気づいていない様子で)
(楽しそうに顔を寄せて寝息を聞いてみたり)
(寝顔をじーっと見つめたりしているが)
(……少し経ったところで、そっと鍋を床に下ろす)
テーブルに乗るクセがついたら大変だものね。
いいもの見せてもらったわ……おやすみ。
(ちゅっ、と起こさないように鼻先にキスをした)
>>607 ええ、はじめまして。
お噂はかねがね聞いているわ。
私はきりやえりか。竜鳴館学園の生徒会長をしてるわ。
夢はでっかく世界征服……以後、よろしくね?
(同じ名前の少女に笑みを浮かべながら手を差し伸べて)
同じERIKA同士、仲良くしましょ?
(ウィンク)
古きよき時、って奴ね?
実際、そんな感じみたいだし……ね?
貴方も名無しクンに熱心に口説かれてたじゃないの。
(からかうように笑って)
>>614 とりあえず、ねこ鍋の蓋を閉めておきますね。
イシュタルは引きながら瑛里華に迫る
エリカは押しながら瑛里華に迫る
挟み撃ちの格好になるな
>>607 赤くなるところがまた初々しいなぁ。
(真っ赤なほっぺたをなでなで)
ぜんぜん……その後の間に、揺れ動く微妙な乙女心を見た気がした。
あー……そこなもうひとりのエリカも、いおりんとおんなじタイプかも……
(ちらりとエリカ姫をみやり)
夢にするにはもったいない……支倉氏の熱い視線が……顔から、方へ、そして胸へ。
……ついには太ももの付け根の…
ああ、しかし俺はもう寝るので紅茶は次の機会に……
無念なりっ。
いい子だなあ、副会長。早く連絡来るといいね。
いえいえ、あなたも十分お姫様ですよ。
(花のような笑みに答えて)
それじゃ、私はそろそろ失礼をば……どうかよい夜をー
>>611 このプレイを拒否するなんて……そうか!
瑛里華はむしろ、尻穴舐めの方がしたかったんだね!
>>604 へぇ、じゃあイシュタルにもそういう人がいるんだ?
素敵ね、そうやって人に幸福を与えることが出来る人って。
いまのイシュタルはその人があったからなのね。
うん、でも万人が幸せになろうとするならやっぱり万通りの幸せがあるわけで
私の学院だって例外じゃないわ、だったらどうすればいいのか、なんてよく考えちゃうの。
こういうのを兄さんから余計な思考だって言って笑われちゃうんだけどね。
……すごいわね、イシュタルって。
すごく仲間を信じている…そういうのってなかなか出来ないことだし。
私ももちろん生徒会のみんなを信じているけどね。
>>605 あら…?
なにか声らしいものが耳に届いたけど…気のせいよね。
猫の声に聞こえたけどまさかね。
疲れてるのかしら…
>>606 頑張ったのよ、きっと彼(彼女?)は頑張った。
でも結果としてそれが伴わなかっただけ、そう今回は伴わなかった。
でもきっと次こそは果たしてくれる、そう私は信じているわ。
でもなんのことかしら?
>612
あたし、あんまりイケメンには興味ないのよね〜。
男の子でも可愛いタイプの方が好きだし、
その場合も裸とかより、反応とかを見る方が楽しいし。
……可愛い女の子の服なら、透視してみたいと
思わないでもないけど〜。にやり。
>613
おっと、分かってるわね613。
ただ可愛かったら女の子限定って訳でもないからね?
男の子の場合、裸そのものにはあんまり興味が湧かないとはいえ。
>614
あはは、ありがと。
エリカも、今日も美人かつ可愛い子よね。
どれくらい振りになるかしらね〜。そっちも元気してた?
アイドルチームでも組めそうな感じね、それって。
んふふ、あたしも目の保養にはなるわ。
>615
……そ、それは何だかとてつもなく恐ろしい物が見えそうな気がするから、
断じて拒否させてもらうわっ。
>>608 ………私?
(自分に向けられた視線に気がついて一瞬きょとんとして)
……わ、私は…その、時間と相談、かな?
(可哀そうなくらい顔を真っ赤にさせて何度も自分を納得させるように頷きながら)
私の場合、活動時間もそれほど多くは無いから。
でも機会があるなら、そういうのも悪くないと思っているけど…
うん、機会があれば、ね。
>>609 そうね、私もそろそろ眠くなってきちゃったし…
(手で口元を隠すようにすると背筋を伸ばして可愛らしく欠伸をして)
一通りレスが終わったら今日は帰るわね。
>618
あたしは誘い受けするタイプでもないんだけど。
二人で瑛里華を挟み撃ちっていう妄想は
悪くないんだけどね〜。んふふ。
>621
うん、出会いと別れは数多く経験してきたけど、
その人、お姉さまとのそれが一番大きく、
今のあたしに影響してるのは間違いないわ。
ふふっ、瑛里華はいい子だね。
余計な思考なんて事はないと思うわよ?
そういうのを考える事によって、
少しずつでも理想に近付いていけるものなんだから。
別にあたしが信じてるんじゃなくて、
仲間たちがあたしに信じさせてくれてるの。
皆に迷惑をかけたくないって、
あたしが勝手に遠慮していた時でも、
自分たちから進んで協力してくれた仲間たちだもの。
それはいい事ね。うん、瑛里華の仲間たちの事も聞きたいな。
ダブルエリカに、ダブルスカートめくり!
やったね、今日は1日早い姫祭りだっ!
字面や、込められた意味合いは良いんだけどさ。
実際の読みとして、瀬麗武(せれぶ)ってどうなのよー
>>608 あの時は、すごかったわね。
……私もちょっと我を失っちゃったし。
(ほほを染めてこほんっと咳払い)
予定をすり合わせるのは大変だけど、それに見合うだけの楽しみがあるからね。
予定が合えば、是非乗せてもらうわ。
>>609 あら、夜はこれからだって言うのに……仕方ないわねぇ。
人間椅子?
……なかなかマニアックなプレイがお好みね。
(くすくす)
それじゃ、遠慮なく……
(名無しの上に座り込んで)
なんというか、傾国の美女の高貴な遊びって感じね、これ。
(ごつごつしたひざに座りにくそうにお尻を揺らして)
>>611 エリカと瑛里華の見事なシンクロについて。
貴方は私か! と突っ込みたいところね。
>>617 ヒドッ!
だめじゃないの、閉めたりしたら。
猫虐待は重罪よ〜?
>>622 んー? ふふっ、そんな風にいわれるとこっちこそなんだか照れるわね?
色気では貴方には到底かないそうもないけど、ね?
(金髪をくりくりと指でもてあそび)
こっちは元気よー。年末だから色々書類に追われてはいるけど……
今年は頼りになる右腕がいっぱいいるし、去年よりはぜんぜんましね。
そっちのハッカー家業は順調かしら?
(じーっと目を覗き込みながら)
そうねー、まさかここまで色々共通してる子がいるなんて、むしろ驚きね。
おやおや、イシュタル姉様ってば…見ているだけで満足だなんて……ホントかしら?
(くすくす)
>>625 (ふわりと舞うスカートの下には……)
(ぴったりと健康的な美脚を覆う黒いスパッツが)
どこかの生徒会長に習ってスパッツにしてみたんだけど、似合うかしら?
(くすくすと意地悪く笑う)
>>612-613 なんかこういう会話を聞いているとイシュタルの性癖のその片鱗がわかってくるわね。
イシュタルは面食いで、そのうえ百合も大丈夫。
男だろうが女などだろうがみんな纏めて相手してあげるわってことね。
>>614 噂っていうほどのことはしていないと思うけど、何か聞いているならどうも。
なるほど、生徒会長なの。私は修智館学院の生徒会副会長をしているの、よろしくね?
世界征服…これはまた大きな夢を抱えているのね、エリカって。
ええ、そうね、同じERIKAなんですもの、仲良くさせてもらいたいわ(こちらもウインク)
…え、ええ、まあ…口説かれてたりはしたけど、そのことなら解決しました!
だから不純なことはなに一つありませんから!
>>615 めそっていえば……
>>616 うん、これよね、なんとなく思い浮かんだのはマサルさん。
やっぱり一時代を気づいたのよね、これは。
私はお屋敷でたまたま読んだだけだからそれほど見てないけど。
>>617 ねこが!ダメよ!ねこがーー!
>>618 ま、待って!なんで私が総受けなの!
ほら、私が攻める可能性だってあるんじゃない?
よく考えてイメージしてみて…そうすればきっと私が攻め攻めなシーンが
>>628 スパッツの生徒会長……
某ツムジのごとく!のヒイラギの事かー!
>627
世の中、凄い名前の人はいるからねえ。
……どこの珍走団よ、て感じではあるけど、その名前は。
読みというより、命名自体に問題を感じるわ……。
初めて見たら絶対にハンドルだと思うわね〜、あたしも、それは。
>628
ふふ〜ん、そう?
ま、色気に関しては、経験の差っていうのはあるのかしら。
(意味深な表情を作ってみせて笑いかけ)
うん、仲間たちのハッキングの腕も順調に上がっていってる感があるし、
あたしも仕事の受け方とか、昔よりはだいぶうまくなってきたからね。
世の中、双子とかでも案外似てなかったりする子たちもいるのにねえ。
(目を覗き込まれると、首を軽く傾げながら見つめ返し)
……ん〜?
さて、それ以上をするチャンスがあるなら、あえて逃がしはしないけど。にやり。
>629
いやいや、面食いって事は特にないからね?
そりゃまあブサ面よりはいいんだろうけど、
一見の印象だけで相手を選ぶのは、ね……。
(何かイヤな思い出でもあるのか、遠い目)
(面食い以外の話は特に否定しない)
>632
こ、こらっ。そんな以前のネタを持ち出すのは反則よっ。
くっ、あらかじめハッキングでデータ消去しておくんだった。
い、いや、今でもまだ手遅れじゃないかしら……。
>>619 べ、別に赤くなってないわ、紅茶を噴出しかけたから、それだけだし。
支倉くんはなんでもないの!彼はただの同僚だもの、それ以上でもそれ以下でもないわ!
エリカが兄さんと同じ人種?そう言われてみればどことなく絶対の自信に満ち満ちたあの風貌…たしかに通じるものがあるわね
………んっ、い、いきなりなにを言い出すんだかっ、やめなさい!
睡眠に関しては私も同じく。
そろそろ意識が落ちそうだからレスがおざなりになってるけど許してね?
ええ、それほど急がないから結構かかるかもしれないけど
もし時間が会った時はよろしくね?
うん……ありがとう、本当に(はにかんで)
おやすみなさい、いい夢をみてね。
>>620 や、やだ!それだったら前のほうがいいわ、前でいい!
本当はどっちもイヤだけど選べっていうんだったら前で!(真っ赤)
ふぁ〜…さて意識が落ちる前に眠りに着くわ。
それじゃ相手してくれた人はありがとう、
イシュタルもエリカもまたお話しましょうね。
それじゃおやすみなさい。
>>627 まぁ、父親が父親だし。
だれも止められなかったんじゃないの?
まだゲームも出てないけど……セレブってほど、優雅なイメージはないわよね〜。
クーデレだし。
>>629 んー、私と同じ名前の子がいるって噂をね?
それでさらに生徒会役員やってるって聞けば、気になるのは当然じゃなくて?
(くすくす笑いながら同意を求めるように顔を覗き込み)
ええ、私の夢というより、むしろ世界の選択だけどね、これは。
貴方とはうまくやれそうな気がするわ。
(ウィンクを交わした後は楽しそうに笑って)
そうみたいねー。モテモテでうらやましいわね。
(相変わらず意地悪そうに笑って)
ん、そうね。貴方の乱れる姿を見損なってちょっと残念かも?
>>630 正解。
スカート気にしないで動けるのって意外と新鮮でいいわね。
かといってこれになれちゃうとスパッツしてないときに油断しちゃいそうだけど。
>>631 んー、私とそんなに年違わないのにその余裕。
さすがに働いてる人は違うわね。
(感心したようにうなずいて)
経験の差? やっぱり、サイバー何とかで複数プレイとかこなしちゃったりするわけ?
(興味津々な様子で身をのりだしたり)
やっぱり周りの成長は嬉しいし、何よりも自分が仕込んだだけあってあるていど信用できるから
仕事は楽になるわよね。
(同意するようにうなずき)
へぇ。イシュタルが窓口やってるのね?
そうなのかしら? 私の周りには双子っていないからよくわからないけど。
んー、イシュタルの瞳って神秘的で綺麗よね。
(オッドアイをみていたらしい)
ふっふっふー。私も同感よ?
>>632 なんたるけしからんエロスなの……
イシュタルってば、こんなぱつぱつのスク水着て……
やーらしんだぁ。
先週が「ねこの日」だったことをすっかり忘れてた
ちなみにオッドアイは普通猫に見られる特徴らしいな
>>635 ただし、これでつよきす世界が我々の世界とは違う平行世界と確定しました
連合艦隊旗艦松笠、そして新ヒロインの父親は現役「海軍軍人」…
>>634 はいはーい、おやすみなさい。
こっちこそ、望むところよ。
今度は吸血鬼の話も聞かせてほしいわね〜。
(手を振って見送った)
>>636 ふっふっふ、甘いわね。
私はばっちり聖域で猫とうにゃうにゃ戯れてきたわよ。
……スフィンクスってちょっと怖いけど、よく見ると愛嬌のある顔してるのよね〜。
あとは旧神とかかしらね、オッドアイ。
ティーバッグでもない限り、スパッツはパンティラインがくっきりはっきりモロばれ
>634
お休みなさい、瑛里華。
寝不足してまで頑張っても仕方ないしね、
シッカリ良く寝て明日への英気を養ってね〜。
また、お話ししましょうね。
>635
きょ、興味津々ね。
ん、まああたしみたいなICだと、サイバースペースでの
そういう特殊な行為は、逆にリアルに感じ過ぎちゃってやりにくいのよね。
(身を乗り出してくるのに、逆に気圧されるような感じで)
そうそう。さすが分かってるわね、エリカ。
力量が分かってる事と、信用できる相手である事。
一緒に仕事を組む上で、その二つはやっぱり重要事項だからね。
基本的には、チーム《クリミナル》としてのお仕事で
前面に出てるのはあたしだけだからね。
他は全員学生だから、お手伝いさん扱いではあるのよ。
ありがと、褒めてくれて。
特にこの左目は、ちょっとした特徴があるからね。
(左の青い目に指先で触れるように示しながら)
そんな事言ってると、本当に悪戯しちゃうわよ〜?
(そっと伸ばした手で頬に触れてジッと見つめ)
>636
あたしも猫っぽいとは言われるけどね。
自分でも犬よりは猫のタイプだと思うし。
まあ人間でもない訳でなし、確率の問題だけどね。
オッドアイとは良く言われるけど、
ヘテロクロミアっていうのが正式みたい。
>639
ふっ、他にももう一つラインが見えない可能性があるのを
あなたは気付いてないようね。
そう、つまり俗に言うあれよ。
「は い て な い」
ノーパンでスパッツ穿いてた娘がいたな、厨房の時。
いやーうちのせがれが大変お世話になりました。
忘れてはならないッ!
奴の左眼は!! その左眼には!!
恐るべき秘密が隠されているのだッッ!!
アイビームが決め技?
>>637 それはほら、フィクションですから。
私の父親もちょっとアレな人ですし?
(くすくす)
>>639 ああ、そうかもね、こう密着してると……
でもじっくり見るような場所でもないし、気にすることでもないでしょ。
ジーンズだって結構浮いてるものよ〜?
……と、いうことは、私服のなごみんだって……
(にやにや)
>>640 そりゃー、私の世界もそれなりに電脳世界は発達してるけど……
五感を感じられるなんて場所じゃないからね。
せいぜいライブチャットくらいだし。
ふーん……つまりやったこと、あるのねぇ。イシュタル……
(ちょっとだけ色っぽく笑っていじめる様に聞いて)
ま、人の上に立つことを宿命付けられた人間ですから。
そんな人材、実際一生のうち2〜3人見つけられればいいほうだろうけど。
……私の場合は、わりと早くめぐり合えたか、な?
(珍しく少しだけやさしげな笑みを浮かべて)
なるほど、窓口というより「顔そのもの」って感じねー。
仲間だけど、形上は契約社員って感じかしら。
んー、なんだか経営者って感じね。
そうなんだ? ふふっ、青くて綺麗でサファイアみたいね。
(素直にブルーの瞳をそう評価して)
ん、私、いまデート中だから本気でお相手はできないけど。
……味見くらいならいいかしら。
(くすくす、と色っぽい流し目でイシュタルを見つめて)
>>642 なんという本末転倒。
あー、つまり、名無しクンはその子の……こほんっ。
ま、まぁ、ほどほどにしないとばれるわよ?
意外と男の子の視線ってどこに向かってるかわかるものなんだから。
ところでふと気になったんだが
パイずりって女の子はしてて気持ちいいのか?
いやフェラの派生だから快感より相手に気持ち良くなってもらうというのがウェイトとして大きいとは思うんだが
空裂眼刺驚?
実は左眼は親父
ワープロソフト
イシュ太郎
>>643 んー、左目がお父さんとか?
>>644 オプティックブラ○ト!?
>>646 ……私は男の子の反応を見るのが楽しいわね。
動きによって眉を潜めたりなんだりするのがなかなか面白いのよね。
私くらいあれば、胸の先同士をこすったりしながらもできるし、ね?
なーんて、マジレスしてみる。
私的にはむしろ男のこの方が本当に気持ちいいのか聞いてみたいところね。
>>645 いやね、気付くも何もぶっちゃけちゃいましたから。
元々は下着は穿いてスパッツだったみたいだけど友達にパンティラインの事を言われたんだそうな、
せがれがお世話に云々は言わなかったけどさすがに。
割と活発な娘だったもんでそのノーパンスパッツで女の子特有のしゃがみかたとかしちゃうもんだからもう…
>>650 パイズリはしっかり潤滑剤(唾液、ローションなど)が効いてないと辛い。
(無言で置かれるスパッツ2枚)
>642
て言うか、どうやって642が、
その娘がそうだって事を知ったのかを非常に問い質したい。
>643,644
いや、あたしの左目の秘密って、
そんなご大層なもんでもないからねっ?
念のため言っておくけどっ。
>645
その五感を感じられるのも、
ICとしての資質があればこそ、だけどね。
どんなにリアルな世界が構築されていても、
一般の人はどこかうそ臭さを感じるものらしいし。
い、いやだから……
(ちょっとドギマギ風に対応していたが、ふと冷めた風な表情を浮かべ)
あたしの場合はどっちかって言うと、
リアルでの方が経験豊富って事にはなるんでしょうけどねえ。
そういう意味では、あたしも恵まれてはいるわよね。
今以上の仲間に出会える機会が今後あるか分からないから、
今の仲間は本当に大切にしたいと思ってる……。
そりゃまあ、チームリーダーですから。
元々はひとりでやってた組織でもあるしね。
何だか余裕ね、エリカ。
あたしが思ってたより悪い子だったのかしら。
でもま、そこまで言ってくれるのなら、味見はさせてもらいましょうか……。
(流し目を返すと、顔を傾けて近付け、唇の表面を触れさせる)
>>654 >>651で申し上げた通りでして、わざわざ俺が匍匐前進して潜り込んだ訳じゃないんですよ。
下着の線が浮き出てしまうのなら!!
見えてしまうのなら!!
ならば!! ならばッ!!
いっそ下着は着けないッ!!
イシュ姉って、TVのリモコンの光線とか炬燵の熱光線とかも
見えたりするんだっけ?
女子高なのにスカートめくりが流行ってて
ある同級生のをめくったら、何故かはいてなかった
という都市伝説は意外と有りますか?
>646
まあ気持ちいいってほど、
直接的に気持ちいい訳じゃないけどね。
大体は646が思ってる通りでいいと思うわよ。
だけどまあ、気分が高まってくると、
どんな行為でも気持ち良くなってくる、て所もあるからね、女の子には。
そういう気持ち良さはないでもないわ。
別にそれを求めてしてあげてるって子はいないだろうけどさ。
>647,648
だ〜か〜ら〜っ!
ちょっと他人の感情の変化が読み取れる程度の事で、
そんなメチャな設定はないからっ、あたしの左目にはっ。
>649
あたしがそういうソフト作ってみるのはありかも知れないけど、
ワープロソフトみたいな基幹ソフトは、
今さら(2032年)一から作り出すメリットが無きに等しいからねえ。
作るプログラムは応用的なソフトが多くなるのよね、どうしても。
オリジナルOSとか作りたい気もするけど、ちょっと今は忙しくて時間が取れないし。
>651
そりゃまた、開けっぴろげな子ねえ。
う〜む、想像すると確かに凄い光景に……。(///)
>>647 それは寧ろ瑛里華の技じゃない?
>>648 貴方は私か!
まったく同じこと考えてたみたいね。
>>649 ある意味便利な目ね。
役に立つかどうかは別として……
>>651 馬鹿っ、それは貴方に見せていたのよ!
普通女の子から「私今下着はいてないの……」なんて告白ないわよ?
絶望した!
そこで押し倒さない名無しクンに絶望した!
>>652 んー。やっぱり? ちゃんとやっとけばいいのかしら。
でも……圧迫で言えば手の方がいいだろうし、ぬるぬるとか味わいたいなら舌のほうがいいだろうし?
やっぱり視覚効果って奴なのかしら。
>>653 (無言でスパッツを重ね履きする)
>>654 だれでも感じられるってわけじゃないんだ……
まぁ、確かによくできたレーシングゲームやってても、クラッシュとかはあんまりリアルに感じないものね。
……ふふふ、何だかイシュタル可愛いわね〜。
(どぎまぎする様子を楽しそうに見ていたが)
(不意に雰囲気を変えた彼女に首をかしげて)
んー、やっぱりネットとリアルでするのは感じが違うもの?
ま、未来のことはよくわからないけど、人生の十ン年のなかでは、ベストメンバーと自負できるわね。
ふふ、私の場合は使いつぶさないように注意しないとね〜。
イシュタルならできるわよ。きっとね?
(ウィンク)
一人で……ホント、すごいわね。
いずれ私もそうならなきゃいけないし、少し勉強させてもらってもいいかしら?
(くすくすと笑って顔を覗き込み)
そりゃ、まぁ、伊達に後輩囲ってハーレムもどき作ってないわよ?
ん……
(柔らかな唇と唇が溶け合うように触れ合って)
はぁ…んっ。
(甘い吐息を漏らしながら少し唇を離し、とろりととろけるような笑みを浮かべて)
今度は私の番。
ん……んっ……っ……
(イシュタルの首に手を回してちゅっ、ちゅっ、とついばむようなキスを何度も交わす)
>652
潤滑剤がないと辛いのは、
どこでやる時もそうではあると思うけどね〜。
互いの汗も案外に潤滑の役には立ったりするし。
>653
(無言で放置するイシュタル)
>655
ならいいけど、て、あんまり良くない気もするけど。
て言うか、注意してあげる優しさとかはないのかしらね〜。
>656
そのネタはすでにあたしが>641で通過した場所よっ!
>657
炬燵とかはハッキリ視覚できる方だけど。
リモコンは赤外線じゃなくて
電波のせいだろうけどちょっと見えないわね。
ただ何て言うか……どっちにしてもそういうのって
無機質な色として感じるだけだから、あんまり「見てる」って気はしないのよね。
人の感情とかは、見え方に他の
要因も含まれてるのか、多彩な見え方がして面白いんだけど。
正直、イマジナリ・ビジョンがどういうシステムで見えてるのか、
当のあたしにだって分からない部分もあるし。
>>659 さすがに顔は真っ赤でしたよ俺がぶっちゃけた時は、恥じらいのない娘じゃなかったっすから。
友達に云々のくだりは下校ルートが途中まで同じだったのでたまたま下校の時間が重なった時に聞いたんです。
紺色とかの暗色のスパッツでもエロかったんすけどね、白黒のストライプのスパッツ穿いてきやがりましてね…
>>660 下校途中の街中で獣になれって言われても、いくら厨房でもさすがにポリスは許しちゃくれないでしょ。
正直C(いまや死語でしょうね)寸前まではいきましたよ。
>>656 必要な分は見せたということだ。
これ以上は見せない。
>>657 必要なb(ry
>>658 女の子同士でスカートめくりあっていて気がついたらベッドで6時限終わってた、ということならありますが何か。
とまあ、実体験に基づくジョークはさておいて……
まあ、そういうの好きな子ってのはいるんじゃないかしら?
見られるか見られないかの瀬戸際を楽しんでるような……
>>661 確かに汗でぬらついた肌の感触も良いもんすね。
男側としては胸にドバッとぶちまけた後のちょっと虚ろな目で自分の胸でにちゃにちゃ精液をいじるとこが好きですな。
>658
都市伝説としては確かに聞くけど、やっぱり眉唾じゃないの?
あのユミちゃんだって、そこまでのドジっ娘じゃないと思うわよ?
>660
そりゃあ、ね。それこそエリカの言う、
レーシングゲームをやってる感覚と、
実際に車を運転してる感覚の違い、みたいなものかしら。
ただあたしみたいなICの場合、
ネットの方でこそリアルを感じて、
現実の方でこそ、何か作り物臭さを感じるものなんだけど。
現実でなら、仮にどんな酷い事をされても、自分以外の誰かがされてるのを
遠くで眺めてるだけ、みたいに感じる部分があるのよね……。
(どこか遠い目をして)
あは、は……。それは本当に気を付けてね。
まあ一人で回せるって事は、その規模の仕事しかしてないって事でも
あるんだし、そんなに持ち上げなくても。
あは、ん、ぁ、ん……っ。エリカ……。
ん、ちゅっ……。
(自分からもエリカと唇を繰り返し重ねにいき、
エリカの背中に両腕を回してキュッと抱き締め、
互いのバストが押し潰しあう程度に密着する)
>>660 パイズリには手コキやフェラにはない征服感があるような、
もちろん手コキやフェラも大好きですが。
水泳の授業のある日に遅刻しそうになって
メンドイから制服の下に家から水着着こんで行って
下着持ってくのすっかり忘れてたことなら
二度ばかりありますが……
もしもめくられてたら自分も都市伝説だったのか
>662
ん、何か聞いてると、662とその娘との関係って、
ほろ苦くも懐かしい青春の思い出〜的な所までいってたのかな。
うわあ〜、本当に危ない想像になっちゃいそうだわ、それは……。
どのくらいまで透けて見えるもんなのかしら……。
>664
男の子って、そういうの好きよね〜。
やっぱり、女の子を自分の虜にして征服した、
ていう実感が感じられるのがいいのかしら。
>666
んむう、分かるような分からないような……。
胸っていうのは身体の中心だから、
末端である手や口を使われるより、
相手そのものを征服した気分に浸れるのかしらね〜。
>>667 なにその萌えドジっ娘エピソード、うっかりスカートめくり昇竜拳してそんな娘いたら理性吹っ飛ぶ。
「ペイズリー柄の・・・」
と、聞いただけで興奮してしまいます。
百合百合ー
>>662 ……やっぱり気はあったわけね。
(うんうんとうなずいて)
すきでもない子にノーパンかといわれてはいそうです、なんて答える子はそうそういないって。
ま、これ以上は野暮だから聞かないけど、ね?
(くすくす)
>>665 なるほどね、いくらバーチャルでも五感が伴わなければ所詮はバーチャルに過ぎないってことか……
でも、イシュタルみたいな適正があると……リアルすぎてバーチャルと現実がひっくり返るって感じ?
(首をかしげながら自分の推論を語って)
……ちょっとちょっと、何を物騒な。
貴方の帰るべきところはここよ。リアル。
サイバー何とかなんかじゃないわよ。
(遠い目をするイシュタルの身にに何があったかはわからないが)
(なんとなくほうっておけずそう早口でまくし立て)
ま、無茶をさせるってことはそれだけ評価してるってことで。
……でも会社をひとつ回すのも、世界をひとつ回すのも、評価は同じでいいと思うのよね。
我ならが無茶いってるとは思うけどね?
(くすくす)
ん、ふっ、ちゅっ、ちゅっ……
ん……ふ。
(何度も何度も甘い口付けを繰り返し)
(抱擁は、二つの乳房がこぼれそうなほど押し付けあい、つぶれあって)
(しばらくして不意に口を離すと、人差し指をイシュタルの唇に当てる)
はぁっ……ここまで。
これ以上すると味見じゃすまなくなりそうよ。
(火照る体をもじもじさせて……)
さて……そろそろ眠気が限界になってきちゃったわ……
今日はこの辺で失礼するわねー……
名無し、イシュタル。
遊んでくれてアリガト。
……また、遊びましょ?
>667
……一度だけならまだしも、
二度やっちゃうのはドジっ娘を極め過ぎてるわね〜。
いや本当、それはめくられないで良かった良かった。
>669
でも子供の頃って、スカートをめくる事自体、
あるいはおパンツを見る事が重要なんであって、
生を見せられても、案外ヒクだけで終わったりしないかしらね〜。
>670
え、いやそれは模様そのものに興奮を覚えてるって事。
[Searching......]
む、むむぅ……。ペイズリー柄……、
何となく分かるような気はするけど、凄い想像力ねぇ。
>>668 当時厨房でしたし、俺は柔道部の典型的なピザ、その娘はバスケ部の結構な人気者。
釣り合わんなと思っとりましたんで。
(いそいそとデジカムをセッティングしながら)
白い箇所は汗で濡れたりすると普通に透けてたんで…所謂その、ね。
男は基本ケダモノ的な部分があってなんぼでしょ、
今だってちょうど押しつぶし合ってるお二人の胸の間にせがれが挟まってる妄想してますし。
>671
んふふ〜。まあ今日は味見程度でおしまいだけど、ね。
>672
やっぱりそこの所が、
ICと一般人の埋めがたい感覚の相違なのかしら。
リアルの大切さを主張する理屈は理解できはするけど、
感覚的には、また違う所があるからね……。
まああたしもムダ話がちょっと過ぎたわ。ごめん、今のは忘れて。
(片手を立てウィンクして謝るイシュタルは、
また元の調子を取り戻してるようではあり)
んはっ、あふぅ……。ちゅ、ん……っ。
(口付けと、胸同士が触れ合い擦れ合う感覚に、陶然とした表情を浮かべ)
ん、ふぅ……。そう、ね……。
(同じように、切なげな吐息を漏らしながら、とりあえず納得を示すよう頷き)
ん、お休みエリカ。
ええ、また遊びましょうね。ふふっ……。
>674
柔道やっててだったら、
太ってる自分に自信を持っててもいいとは思うけどね〜。
まあ程度問題ではあるんだろうけど。
あはは……。まあ、いい想像のネタを頂いたと思っておくわ。
それはあたしも否定しないわよ?
んふふ、でもそこは妄想だけじゃなくて、それを現実にする
努力をすれば、うまくすれば何とかなったかも知れないのに。
とか煽っといて何だけど、あたしもそろそろ限界だから落ちるわね。
それじゃ、また〜。ノシ
>>675 今となっては良い思い出すね、当時は自分の事で手一杯でしたんで。
てかもうこんな時間だったとは、いやいや、短いながらも良いもん見せてもらいましたよ。
お二人ともお疲れした。
age
おーす、少し暇だから来てみたぞー。
…って誰もいないのか。
しょうがない、カレーができるまでまだ時間かかるだろうしお邪魔してるか。
(もぞもぞとコタツに入りテレビの電源を入れてぼけっと眺め)
【出展:みなみけ】
この時間はあまりいないんだなー。
それじゃカレー作りでも手伝ってくるか。
そうすれば時間も潰れるだろ。
(テレビを消してコタツから出ると台所に向かいこの場を後にする)
そう、君以外誰もオランダ。
ん〜…いまいち眠気が抜けない、休みだからってだらけ過ぎかな?
ま、ちょっと前まで常に休日みたいなもんだったけど…ふわぁ。
(のろのろと車椅子を押しながら入室すると辺りを見回して、気兼ね無く欠伸をする)
ちょっと遠出したから疲れたし…少し休んで行こうかな?
【出典 ToHeart2 AnotherDays】
車椅子のままではこたつに入れまい
介助慣れした俺が移動させてやろう
>>682 は?え…い、良いわよ別に!誰も入りたいなんて言って無いし。
あんまり寒くも無いしさ、それに私立てない訳じゃ無いから…。
入りたくなったら自分で入れるから大丈夫よ。
(怪訝そうに名無しを見上げるが、首を横に振って断り)
そうか、入りたくないならいいんだ
それなら遠慮なく…おやすみー
(こたつに入るとそのまま寝る)
>>684 ま、寒くなったら素直に言うわよ…一応気に掛けてくれてありがとう、って寝たし。
(少し顔を赤らめそっぽを向いてブツブツ何かを言うと名無しの方に顔を向け)
(しかし名無しが寝始めたのを見てずるりと車椅子椅子から落ちそうになる)
私…入るかな?後ちょっとしたら。
病人でも構わず貴明にセックスされてしまった感想をどうぞ
(突如部屋の一部の空間が歪みだし、そこから1人の少年が現れる)
ハァ〜ッハッハッハッハッハ!!!
久しぶりに超魔王ラハール様の参上だ!
さぁ、貴様らオレ様を存分にもてなすのだ!
(腰に手を当て、高笑い)
あ、先に言っておくが、「3」の話は禁止だ!
ネタバレになるのと、オレさまがまだプレイしてないからだ!
【出展:魔界戦記ディスガイア】
>>686 私が悪戯したせいもあるけど…ねぇ?姉と妹は普通間違えないわよ。
セックスの事しか考えて無いんじゃないのあの馬鹿!今回は特にヘタレだし
>>688 あんまり怒ってなさげだな。
お姉ちゃんのおまんこの中で射精した貴明のおちんちんでずぽずぽされて、
気持ちよかった?
>>689 な、なんだとぉ!?
貴様、よくもネタバレを!
魔界でもネタバレだけは重罪だぞ!
…まぁ、それがウソだって事は分かっているがな、うむ。
>>687 あっアンタの事知ってるわ、確かプリニーってペンギン出てくる奴よね?
面倒だからもてなすのは無しね?面倒だから。
>>690 怒る以前に呆れてんのよ…部屋間違った後すぐにしてるし…はぁ。
う、うるさいな!なんでアンタにそんな事言わなくちゃいけないのよ!?
初めてだったし…なんか良く分かんないわよ。
>>687 オルテガはゾーマ手前で死ぬ
雲の上に島が浮かんでいる世界
博士のドリーム号を盗んだのは未来のフリオとキャロ
雪だるまは条件満たすと自爆して死ぬ
>>692 何だそれは!?
いつからオレ様にそんなあだ名が…。
大体、オレさまは人間じゃなくて悪魔だ!
せめて、狼悪魔シルバーにしろ!
…いや、それでも許せんな。
>>693 なんだ、オレ様の事を知っているのか?
オレ様の名が人間界にも少しずつ知れ渡っているということか、フフフ…。
(一人でブツブツ呟きながらニヤニヤ笑っている)
プリニー…まぁ、大体は合ってるな。
だが、あれはただのペンギンじゃなくて
人間界で悪事を働いた者の魂が入っているきぐるみだぞ。
…面倒って、お前なぁ…。
よくも超魔王のオレさまに向かってそんな事を堂々と。
…だが。
(車椅子に乗っているのを見て)
病人を酷使するほどオレさまも鬼ではないからな。(エトナと違って)
お前はゆっくりしてるがいい。
>>693 よくわかんないってことはないだろう?
セックスしちゃったんだから。
貴明のおちんちんが君のおまんこにたくさん出たり入ったりして、
そして子宮口めがけて貴明の子種がぶちまけられたんだろ?
ということは、君が貴明の赤ちゃんを産む可能性が0じゃなくなったんだ。
これはものすごい大事件だよ、君。
それにひょっとすると、病弱な君が一生する可能性がなかったかも知れないセックスを、
体験してしまったわけだから、もっといろいろ感想があるはずじゃないか。
お姉ちゃんからこの気持ちいいおちんちんを奪ってしまいたいとか、
これから毎日してもらいたいとかさ。
いくのんをなでてみよー。なでなでり。
>>694 ・ドラクエ3
・分からん
・テイルズのなりきりダンジョン…だったか?
・分からん
他のゲームのネタバレか。
…まぁ、オレ様は構わんが…。
他の人間どもに怒られない程度にしておくのだな。
>>695 ん…なんだ?
歌詞の一部みたいだが…何の歌か分からんな。
>>696 どういう風に知れ渡っているかまでは分かんないし、そこらへんは想像にお任せするわ。
ふぅん…悪者をペンギンに入れてこきつかってるって訳ね?囚人とかと変わんないわね?
第一見てわかるでしょ?歩けはするけどまともな持て成しは期待出来ないわよ?魔王さん。
(相手に物怖いする事無く淡々と言葉を発し)
魔王と鬼って違うんだ…まぁいいや、助かったわ働かなくて済む。
>>697 あーもーうるさいわね!だからなんなのよ!?
そりゃ気持ち良いとは思ったわよ、だから何よ?私からそれを聞いて満足?はい終わり…。
お姉ちゃんから…でも、アンタに聞かれる筋合いは無いわ…ふん。
>>698 ……………(なでりなでり)
で、なんで断り無く撫でるわけ?別に減るもんじゃないけど…
女の子の頭を撫でると幸せな気分になるからさ。
相変わらず無愛想だ、だがそれがいい。
(さらに飽きもせずほんわか撫でてる)
>>700 それは勿論、恐怖の象徴としてだな…
(以後、数十分に渡って自分の素晴らしさと超魔王のなんたるかについて)
(語り続ける(というか、勝手に喋ってるだけ))
本来はごく普通に働かせるだけなのだがな…。
オレ様の魔界のプリニーは重労働かつ低賃金でこき使われてるな。
オレ様もこき使ってるのだが…もっと酷いヤツがいてなぁ…。
うむ、それは分かっている。
…魔王さん。
(自分の呼び方に少し納得のいかない所があるらしい)
…まぁ、いいか…もっとふざけた呼び方するヤツもいるし、許してやるか。
魔王と鬼は大違いだろう。
具体的にどう違うかと言われたら、説明が面倒だが。
>702
>オレ様もこき使ってるのだが…もっと酷いヤツがいてなぁ…。
エトナの事かぁぁぁああ!!!!!!!!!
>>701 子供扱いとかだったら殴るわよ?
別に…普段から愛想振り撒けるような性格じゃないから。
(そっぽを向きながらふん、と小さく鼻を鳴らす)
>>704 ならばこの名無し、お前のホッペを触らせてもらう!
(プニプニと頬を突付く)
既にセックス経験済みの郁乃は当然大人だ
>>703 うむ、その通りだ。
あいつのプリニーの扱いの酷さはオレ様以上だからな。
今は少しは改善されたらしいが…
酷い時は確か、20時間労働の年中無休、ボーナスはめざし2匹だったか…。
恐ろしい女だ。
子ども扱いはしてない、むしろ大人でも撫でる。
この頭頂部の浮いた毛をふかふか撫でる感触みたいのが楽しいのさ。
※お悩み相談室
Q:あまりに可愛かったので、つい恋人の妹に口実をつけて手を出してしまいました。
俺はどうすればいいんでしょうか?
(木葉市 K野T明)
A:可愛かったんなら仕方ないよね。
(溢出市 I藤M)
ラハール普通なコメントだな
>>702 ふんふん、そういう話はちょっと興味あるわね。
(数十分に渡る話を適当に相槌を打ちながら割りと真剣に聞き)
なるほど…給料も上司次第か、アンタも中々悪者ねぇ?…魔王だから当たり前か。
労働基準法守ってるなら良いんじゃない?守ってる所なんて少ないけどね?
私は様なんて付けないわよ?カミサマとか元からサマが付いてるの位しか言わない。
私は様なんかより…さんとかの方が深い敬意があるような…気のせいかな?
確かに…読んで字の如く、変な事聞いた私が悪かったわ。
>>705 ……あぁ何すんのよいきなり!!
(少し黙って耐えるが恥ずかしさで名無しの手を止め)
>>706 セックスセックスうるさいってば!だからなんなのよ…。
てゆーかなんで知れ渡ってるのよ…。
>>708 へぇ、大人でも撫でられるんだ…お姉ちゃ…姉とかお母さんもかな?
撫でられる方は何がなんだかって感じだけどね?悪くは無いけど
>>709 良いわけ…あるかぁぁぁぁ!!!
類はなんとやらね…全く、下半身に脳みそ付いてるんじゃないの!?
私が去勢してやる!…ちんこどこいったー!
>>713 落ち着けいくのん!
ちんこなんて女の子がみっともない!
それはさておき、まーりゃん先輩がまやふぅに見えて仕方ない
>>713 ちんこはここに!
(いくのんの後頭部に、露出させたちんこをぴとっとくっつける)
もう一滴も出なくなるまで一生かけてでも搾り尽くすつもりだな!?
>いくのんの去勢
おまいら……
テンション上げたくなる気持ちも分かるが、そろそろ現実を見よう。
ほら、すぐ窓の外にはもう月曜日が顔を覗かせてるじゃないか。
>類はなんとやらね…全く、下半身に脳みそ付いてるんじゃないの!?
私が去勢してやる!…ちんこどこいったー!
録音しました。
あしたの昼休みに全校放送で流しますのでよろしくお願いしますね。
>>717 月曜定休な俺は、どうすればいいですか?
720 :
月曜日:2008/03/02(日) 19:01:25 ID:???
………
>>719 今夜はオールでフィーバーするがいいさ!
月曜日がやってくる……!すぐそこにまで……っ!!
ガクガク 彡 ,、_,、 ミ ガクガク /≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
ブルブル ノノ §′ ;ミヽ )) ブルブル|┌─────┐ J |||
彡/⌒ ̄ ⌒ヽ| ((. | |ジャンケン | ◎ |||
ガクガク _彡/ι 人 | ヽ ヾ___. |..| ポン!.| |||
ブルブル 彡/ ι / ヽ ヽ .| ))) ./| | | うふふふ^^....| ||||||| |||
/ ノノ/ι /ノノ ヾ\_ノノノ // |└─────┘||||||| ||
|二 彡/ | (((二二二二二ニ|/||  ̄| | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
| (((| ι )))■■■ ||||| .......|_|.:::::::::::::::::::::::::::::|_|:::::::::
>>711 …いや、まぁ…な。
思った事を口にしたらこうなった。
>>712 …と、いうわけなのだ。
素晴らしいであろう。
(喋り終え、郁乃の方を見る)
うむ、しっかり聞いていたようだな。
(満足げに頷き)
ふっふっふ、勿論だ。
オレ様は魔王の中の魔王、超魔王なのだからな。
ん…労働基準法?
…オレ様の魔界にそんな法律あっただろうか…。
オレ様が議会の案を適当に処理してる時に、知らない内に可決させてた可能性も…。
(普段いい加減に仕事をしてるせいで分からなくなってしまっている)
…まぁ、仮にそんな法律あった所でどうせ誰も守らないからな。
守らなかったところで罪になるわけでもない。
ふむ、そうなのか…。
…まぁ、お前がそう思っているのならオレ様も煩くは言わん。
さっきの呼び方で構わないぞ。
だろう?
まぁ、別に気にしてないがな。
>>714 これが落ち着いて…!
みっともなくても私は!う……ふぅ、熱くなったらフラフラした。
まやふぅってなんだっけ?
>>715 誰もくっつけろなんていってなーい!…潰すわよ?
(びっくりして反射的に相手を睨み)
>>716 誰が、スパっと行くわよスパっと。
なんでわざわざ搾らなくちゃいけないよの?
>>717 本当に月曜日が無言で覗いてるんだけど…。
私はいつ休みになっても私は構わないわ。
>>718 貴明覚悟しておけってセリフも追加したい気分ね…。
>>717 >>719-723 人間界では月曜日はかなり恐れられている存在のようだな…。
なら、オレ様はその月曜日すら怖気づきだすような存在にならねばな。
(微妙に勘違いしている)
>>725 熱くなるとまた体悪くするぞ?
熱くなっても良いのはベッドで愛し合う時だけだ
あ、ここは一つこれも追加で…
つ【貴明氏ね】
殿下萌え
あ、そろそろ行かないとお姉ちゃんが心配して…。
今日はこれで失礼するわね?また夜中にくるかも、それじゃ。
ラハールはかわいいよなぁw
>>728 こら、オレ様に萌えるなバカ者!
オレ様のどこに萌える要素があるというのだ!?
>>729 なんだ、帰るのか?
では、さらばだ。
(車椅子で出て行くのを見送り)
…気をつけるのだぞ。
>>730 な、なんだとぉ…!?
貴様、言うことに欠いて、オレさまがかわいいなど…!
ゆ…ゆ、許さぁぁん!
(ウガーっと唸り)
殿下はガチでツンデレ
人間界では「かわいい」は男子に対する最大級の賛辞なのだよ
>>732 だ、誰がツンデレだ!
オレ様は最強なのだぞ!超魔王なのだぞ!
もっと他に言うべき事があるだろう!
カッコいいとかなんとか!
>>733 なにぃ…?
それは本当なのか…?
どうも嘘くさいが…。
…どっちにしろ、それは人間界の話であって
魔界のオレ様には不快でしかないぞ!
郷に入っては郷に従うのも器の大きい魔王の証と言えましょう
よ、かわいいよ超魔王!
>>735 なにをぅ!
人間どもがオレ様に合わせればよい話ではないかっ。
そんな事を言われてもオレ様は騙されないぞ!
(いつもの自己中っぷりを発揮し、偉そうに言う)
くっ…こ、この…!
言われても全然嬉しくないぞ…!
(恥ずかしさ半分と怒り半分で顔を真っ赤にして)
…オ、オレ様は帰るぞ!
次にオレ様が来るまでに、超魔王のもてなし方を学んで置くのだなっ。
ふんっ!
(捨て台詞を吐き、ワープして帰っていく)
もしかしていよかんのいい予感?
つ【BGM/電波体操】
上げ
はぁ…やっぱり変な時間に起きたよ、まぁ暇だから別に良いかな。
誰も居ないしまったり休んでるかなぁ。
【出典:ToHeart2 AnotherDays】
よう、非処女ノシ
>>741 おー名無しぃ、っておい!だからなんで皆知ってるのよ!?
まさか悪戯半分があんな事になるなんて…
ツンデレっ娘じゃないか
ADはまだやってないが
>>743 ツンデレと言うかヤンツン…?とりあえず病気持ち?
とりあえずADの私のルートは凄いわよ…色んな意味で。
まだ買ってないけど妙に気になるなそれ>ヤンツン
そうなのか…いやまだ全然情報入手してないけどな
無印の方はヤンとは言わなかったはずだが
委員長より好きだったのは内緒だw
>>745 ツンツンしてるけど身体が病んでるからね〜私は。
別に心がおかしくなってる訳じゃ無いわよ?
>>746 いや、私世間一般な心の持ち主だから病んで無いわよ心は、身体よ身体。
アンタ達が居るから私のルートが出来たのよねぇ…ちょっと嬉しいかな…。
今はヤンって言うとNiceBoatのことだぞw
貴明にイジられるいくのん萌え
>>748 別に私ナタ持たないし巨乳でも無いから興味ないわね〜。
イジ…!?な、なんでそんな、今回は…はぁ、まぁそれはアンタの自由よね。
とりあえずお茶を、とでも思ったが深夜に病人にカフェインはよくないだろうか。
何がええかな?
>>750 紅茶とかなら大丈夫だけど…遠慮しておくわ
その…夜に飲みすぎると色々大変だから、喉も渇きやすいけど…。
なるほど、病床だと夜中にちょっとトイレとは中々いかないものな!
(馬鹿は馬鹿正直に納得した)
>>752 なっ…く、口に出して言うやつがあるかぁー!
別に一人いけない訳じゃないから良いじゃない!最近は壁伝いならちょっとなら歩けるになったし。
(ぼっと顔が赤くなって、アワアワとなりながら名無しを睨む)
悪い悪い、閃いた瞬間に嬉しくなってしまって思わず口に出してしまったようだ。
べ、別におしっこ我慢しながら頑張って歩くいくのんとか想像したら
また新しいファンがつきそうだなーとか全然思ってないですよ?
それはともかく、真面目な話大変だよな。
>>754 どういう思考に基づいてそんな閃きすんのよ…馬鹿。
変な想像するなー!てゆーか歩いてないわ、半ば這ってるようなもんよ夜中は。
大変だけど…それなりに一人で最低限出来る事は出来ないと。
ふっ、ツンツン娘に面と向かって馬鹿と言われるのは悪くないぜ!とか考える思考?
(顎に手を当てて斜めに構えてニヒルなスマイルで決める)
さてクレームが来たので駄目な思考は控えてと。
やっぱ大変だから性格がシニカルになりがちなんだろうなー
シニカルの使い方がこれで合ってたか自信ないが。
しかもあの姉のたどたどしさがなんとも言えぬ反面教師ときた。
>>756 ……なんて答えれば良いわけ?うわっキモ!とか言ったら泣く?
(じっとりと名無しを見つめて)
シニカルって…ただあんまり人にベタベタされたく無いのよ…
後…自分で出来る事に妥協したくないから
お姉ちゃんは…頼り無いけど、とっても頼りになるわ…内緒にしてよ。
いや案ずるな、その視線だけで充分だよ?
あー、長くなってくると同情されてると逆に辛いみたいだよな。
ばーちゃんがそうだった。
……お姉ちゃん大好きなんだねー。
(ニヒルポーズのままでなぜかニヤニヤしてる)
ほんじゃそろそろ俺は寝る。
今夜の話は内緒にするつもりだが閃いたら口が滑るかもな!ふははははー!
(無駄に不安を煽っておいて颯爽と駆け出して去っていく)
(そして暗闇の向こうから響いてくるナースさんの怒った声)
>>758 そう?じゃあ口に出すのは止めておいてあげるわ
そうじゃないけど…親切に甘えたく無いのよ、親切を断るのも心が痛むし
そう…なんだ、でもきっとちゃんと感謝してくれてるわよ
なっ!?だ、誰が!目が離せない姉なだけよ!
(何故か顔が真っ赤になると、車椅子を揺らしながら名無しを睨み)
あ、うんおやすみなさい…良い暇つぶしになったわ…
って、え…ええぇぇ!?秘密はちゃんと守りなさいよふざけんな〜!
…ふわぁ、私もそろそろ帰ろう…その前におしっこ…うぅ。
んー…微妙に眠いけど眠くないような不思議な感じ。
この時間に誰かいたりすんのかな?
(眠たげに小さく欠伸漏らしコタツに入る)
【出展:みなみけ】
こたつの上にみかんを置いてみる。
眠いなら寝るのが一番さ
どれ、一つ眠くなるような話を…
中国の刑の一種に、足元から数ミリずつスライスしていくというのがあってだな……
>>761 ん?おー、ミカンじゃないか。やっぱりコタツにミカンは付き物だよな。
ありがとう名無し、せっかくだし入っていかないか?
(置かれたミカンに早速手を伸ばしてせっせと剥いていき)
>>762 でもなぁ、なんだかこの時間に寝ると時間がもったいない気がしないか?
…眠くなる話?
………ってそれ絶対眠くならないだろバカ!?
(若干涙目に浮かべてとっさに目の前にあったミカンを投げ)
>>763 (こたつに潜り込み、冬馬の足をくすぐってみる)
(またもやワープしてやってくる)
ハァ〜ッハッハッハッハッハッハ!!!
超魔王ラハール様参上だ!
2日連続で来てやったぞ!喜ぶがいい!
(誰も歓迎する気なんて一切ない事にも気付かず)
…さて、挨拶も済んだ事だしな。
(いそいそとコタツに入り)
コッチだと煩い家臣どもがいないから落ち着くな。
(本音を漏らし、小さく溜め息)
>>766 おっと、ナマ脚半ズボンの美少年が、ホイホイやってきやがった。
俺のようなホモの、格好の餌食だぜ……!
>>765 ッく…?!な、なんだ一体?
何か今足に触ったような…。
(びくっと体を強張らせると足を引っ込めてコタツの中を覗き込み)
だ、誰だお前…?!いや、そんなことはいいか…出なくて熱くないのか?
>>766 (突如現れた人物に驚きじっと見据え)
…誰この騒がしい子?名無しの知り合い?
(やがてコタツへと入ってきたラハールを横目にミカンを頬張り)
でもなんだか知らないけど大変そうだね。
まあゆっくりしていきなよ、今お茶入れるからさ?
(コタツから出てとてとてと台所へと消え)
フフ……ふ。
(ゆらぁ、と現れた)
何ヤら邪悪な気に満チ満ちテイる場所デスね。ここハ。
春休み、とイウものハ暇ナものでス。暇つブしがテラ……休ンでいくトしまショうか。
(その手に、奇妙なぬいぐるみを携えて)
>>767 なっ…!?
変態かお前はっ!
(手は動かさず、マントでバシっと軽く名無しの頭を叩き)
そういう妙な歓迎の仕方はお断りだ!
>>768 誰が騒がしい子だ!
超魔王ラハール様に向かって無礼なヤツめ。
うむ、大変なのだ。
全くアイツらめ…よくもまぁ飽きもせず小言ばかり…。
(自分が仕事をサボってるのが全ての原因)
うむ、言われなくてもそうするつもりだったぞ。
おぉ、気が効くではないか。
こういうオレ様への気配りが、今の家来どもには足りておらん…。
>>769 な…なんだお前は?
怪しいヤツだな……。
邪悪な気というのは恐らくオレ様の事だろうが…
お前も相当なものだぞ。
とりあえず、邪悪を退けるために、聖水を置いておきますね。
つ【お小水の入ったガラスビン】
>>769 (お盆に湯飲みを2つ乗せ戻ってくるとまた違う人物が増えており)
(漂わせる雰囲気をあまり気にせずに)
お、どうもこんばんは。お茶でも飲んでいってくれよ。
(コタツの上に湯飲みを一つ置き)
>>770 魔王?…ははぁ、またカナやチアキのお遊びが。
君も大変なんだな
(心当たりがあるのか言葉真剣に捕らえず小さく息を漏らし)
ほら、とりあえず粗茶だけど。
(とん、と目の前にお茶を差し出すとまた台所に戻り)
邪悪な気配というのは私の事かな?
(空中からフワフワと降り立つ)
>>770 ハァァ……ン。
(ぞくぞくと身を震わせて)
怪しイ、奴……。フフ、いいデスよ。もっト罵って下サイ。
(ほんのり頬まで染めて)
ふム……確かニ、ただ者デハないヨうな気はしマすが。タダの少年のヨうにも見エますねェ。
(赤褐色の瞳で、じろりと眺めている)
オヤ、そう言えバ出典ヲ忘れてイマしたネ。一応メール欄にはアるのでスが。コチらにも。
【出典:まほらば】
>>771 …なんでだ?
というか、こいつは部長と言うのか。
…まぁ、試しにやってみるか。
それ。
(軽く頭を叩いてみる)
>>772 聖水ぃ?
(ガラスビンをジト目で見て)
ハァ〜ッハッハッハ!!
こんなチンケな物でオレ様の邪気を退けられるわけないであろう!
…というか、何か色が汚いぞ、この聖水。
本当に聖水か?
>>773 そうだ、魔王だ!
それも、魔王の中の魔王、超!魔王だ!
(超、の部分を物凄く強調して)
…んなっ…遊びだとぉ!?
そいつらが誰だか知らんが、オレさまは本当に超魔王なのだぞ!
(冬馬の頬を痛く無い程度にぐにぐにと引っ張る)
うむ、ごくろう。
(まだ熱い湯飲みをガシっと掴み、お茶を一気に飲み干す)
(ゆっくり味わって飲むという事を知らない)
>>774 うわッ、オバケ?!
とりあえずオバケには聖水だ!
(
>>772が置いてくれたビンを手に取ると空中に浮かぶ相手目掛けて中身を飛ばし)
う、でも眠気がきちゃったかな…悪いけどお先に失礼するよー。
またゆっくりと話そうなー!
誰が邪悪ですってぇ………?
(鏡の中からひょっこり出てくると頬を膨らませて)
まぁ、とりあえずお邪魔するわあ………
(鏡から出てくるとコタツに入る)
出典【ローゼンメイデン】
>>777 ぶるぅぁぁぁぁっ!!
(慌てて逃げ帰る)
>>772 フゥ……。
(つまらない、と言った様子で溜息一つ)
コノような紛イ物でハ、とてもデハありまセンが私は止メられマセんよ。
トはいエ。いつマデもこのヨうなものを放置シておくノも考えモのです。
ごみ箱に出すトしまショう。ダストなだけニ。クク。
>>773 オヤ、これはドウもご丁寧ニ。
(ちゃっかり座ってくつろいでいて)
こんばんワ。何やラよかラぬ気配に誘わレ、こうしテこの場を訪レたのですガ……。
(台所に戻っていく姿を目で追いながら)
違イますネ。彼女デはないデしょう。
(小さく首を振った)
>>774 飛ンでますネ。確かニ奇妙なモのですが。
(上から下へと目で追って)
デスが、あなタは今来たばかリでショう?私がコノ気配を感じ取ッタのはそれヨリも前。
つマり、アなたではナイ。とイうことデス。
>>778 これはこれは。まずはみかんをお召し上がりください。
俺はヤクルトを飲みますが。
>>774 その声は……はぁ。
(大きな溜め息をつき)
何しに来た、ロイヤルキングダー……ん?
(振り返ると、そこには見知らぬ人物が)
…今、確かにヤツの声が…。
>>775 …っ!?
罵られて喜んでるのか…!?
お前、変t……ハッ。
((こ…ここで罵ったらまたヤツを喜ばせることに…。))
…ゴホン。
(軽く咳払い)
そうだ、オレ様は只者ではないぞー。
なんといっても…っなぁ!?
(ただの少年と言われてすっ転び)
ただの少年ではなーーーい!!
>>781 なんでそうなるのよぉ………、そのヤクルトとみかんを交換しなさぁい…!!
(みかんを名無しに差し出すとヤクルトを要求する)
>>782 ただの少年ではない!
ホモの食欲を刺激する、セクシー美少年だ!
>>778 む、鏡の中から人形が。
人形と言えば…あの口煩い緑色のヤツ(名前を忘れたらしい)も
コイツみたいな感じだったような…。
>>784 その通りだ!
オレ様の凄さをヤツらに教えて…って、おいこらまて!
(名無しの服の裾をむんずと掴み)
セクシーは1兆歩譲ってアリとして、ホモの食欲を刺激するとはなんだ!?
オレ様がいつそんな物を刺激したー!?
>>776 アぅんッ!?
(頭を叩かれ、二三歩前によろめいて)
いきナりもイきナリ。随分ナご挨拶デスね。
私が望ムものハ、そのヨウな暴力デはなイというノに。
イエ、ある意味でハ暴力トも言えルでショうが。
ソレは私の心をズタズタに引き裂クようナ罵詈雑言。……デスが、あなタにハ望むベクもないヨうでスね。
(憂鬱そうな溜息と共に)
>>777 お茶、美味しかッタですヨ。
マタいずれ、お目にカカれるとヨイですね。
(ふるふると手を振っていた)
>>778 ……オやおヤ。面白い術をお使イにならレルのでスね。
(鏡から出てきた様子に、興味深げに目を輝かせて)
サテ、誰が邪悪なのカと申しマスと……。
(ぐるりと辺りを見回すと)
アル意味、全員かモしれマセんねェ。
(お茶を一口啜って、呑気に呟いた)
>>779 ……行っテしまイまシたね。
(特に気にしたようでもなく、一言だけ呟いた)
>>777 む、帰るのか?
ではさらばだ。
次はお茶以外の物も用意するのだぞ?
>>786 …いや、オレ様は
>>771に言われてだな…。
オレ様だってよく分からないのだ。
別にこんな事するつもりなど無かったぞ。
…って、超魔王のオレ様が何をこんな言い訳を!?
別に堂々としていれば良いではないか…うむ。
(自分に言い聞かせ)
>>782 (降りかかるであろう罵りの言葉に、喜色を浮かべていたが)
(それが途中で打ち切られると、僅かばかりに肩を落として)
残念デす。
まダ春ハ遠いとイウのにそのヨウな格好。普通でハ、ないでショう。
ソレに、なかナか面白い髪ヲしてイマすしね。
(みょんみょん揺れる触角に視線を向けて)
タダの少年でハない、ト。だとシたラ、アなタは……。
>>784 ……いまイち、よクわかリまセンね。
(首を傾げている)
>>787 フぅ……人の言わレた通りニ動き、自ら責を負ウことスラしないトは。
(小さく首を振りながら溜息をついて)
やはリ、タダの子供でショうね。そノようナことデは。
イえ、恥じルことはアリませんヨ。人の言ウことヲ素直に聞イて生きルとイウのも。
怠惰デはアりまスが。間違いデはないノデすから。
(空虚感に打ちひしがれながら)
>>785 いきなり人形よばわりとはいい度胸ねぇ……、好きよぉ? そういうお馬鹿さぁん………
(人形よばわりされてカチンときたので少し睨みつける)
>>786 別に術ではないわぁ……、とりあえずこんばんわぁ…………(丁寧に頭を下げる)
全員邪悪ねぇ……、確かにそうねぇ……
銀様えろいよ、銀様。
>>788 残念がるなよ…そんな事で。
(呆れた、といった感じで)
む、この格好か?
オレ様は別に寒くとも何とも無いからな。
だからこの格好なのだ。
(腰に手をあて、自分の勇ましい(と自分では思ってる)格好を見せつけ)
お、面白い髪だとぉ?
この髪のどこが面白いのか全く分からんが…。
(触覚を見られている事に気付かず)
うむ、その通りだ。
だとしたら…何だ?言ってみるがよい。
>>790 なんだ、違うのか?
どう見ても人形なのだが。
(相手の怒りを買っていることにも気付かず)
誰がお馬鹿さんだ!
超魔王のオレ様に向かって馬鹿とはなんだ!
>>790 えエ、こんバンわ。
(小さく頭を下げて)
フフ……ですかラこそ、コのよウな悪しキ気配が満ちテいルのでしょウ。コノ場所に。
ソシて、こんな空気モ悪いモノではアリませンからね。私にとッテは。
寧ロ、心地よイものトさえ言えルでショう。
(うっとりと目を細めて、何やら充満するよからぬ気配を浴びながら)
>>792 残念ナものは残念ナノです。致し方ナいことデショう。
……とハいえ。アナたの様な子供に、そのヨうなコトを期待するノも酷とイうものでしょウ。
年中ソんな薄着デ、やはリ子供ハ元気なモノですね。
(完全にただの子供だと思いこんでしまっている様子)
面白イですヨ。動きに合わセテ跳ネる様子。フフふ。
(相変わらず、触角を眺めたまま)
……フフフ。
(質問には答えずに、ただただ不気味に笑っていた)
>>791 誉めるにしてももうちょっと言葉を選びなさぁい………、お馬鹿さぁん………
(名無しの頭をポカリと叩く)
>>792 確かに私は人形だけれどもぉ………、初対面で人形よばわりはないでしょう? お馬鹿さぁん………
(馬鹿と言われてムキになるラハールを見てニヤリと笑う)
>>793 そぉ? 私は何かよからぬ予感がするわぁ………、気持ち悪ぅい…………
(肩を潜めて邪悪なオーラに怯える)
やっぱり私は邪悪ではなかったらしいわぁ…………、よかったわぁ…………
>>795 邪悪ではなくジャンk……いやいや何でもありませんよ銀様。
>>795 ぎゃふっ。
(ちいさな手でこつんとされて悲鳴を上げる)
それじゃあ、エロ可愛い銀様ー、でどう?
胸元がとってもセクシー。
>>795 元よリ、万人ニ受け入れラレるものデハなイとは分かっテいまシたよ。
デスが、残念でス。……アナたには、素質がアルと思ったノですガ。
(目を閉ざして、静かに首を振ってから)
ソれにシても、アなたも面白イ格好をシていますネ。
特に、翼がアるといウのはイイですよ。とてモ。
>>794 こ、子供扱いするでない、バカ者!
(触覚をピンと立たせて怒り)
動きに合わせて跳ねる……は、お前これの事を言ってたのか!?
(ようやく触覚の事を言われているのに気付き)
不気味に笑ってないで答えんか!気色悪い!
…はっ、しまった。
>>795 オレ様は初対面で超魔王よばわり(?)されたら嬉しいがな。
(それとこれとは話が違う)
…ならば、何と呼べばお前は満足なのだ?
だから馬鹿は止めろっと言っているであろう!
…ここも落ち着かなくなってきたな。
そろそろ城に戻るとするか…。
はぁ…。
(こたつから出て、溜め息をつきながらワープして魔界へと帰っていく)
>>796 なぁに………? 言いたいことがあったらハッキリ言えばいいじゃなぁい………
命の保証はないけどぉ……………
>>797 それは誉め言葉なのぉ? 確かにローゼンメイデンお色気担当の私はセクシーだけどぉ………
(スタイルを強調するようにポーズを決めると)
エロはないわぁ、エロはぁ………
殿下乙。
何か哀愁が・・・w
>>799 フッ、ドウ見ても子供デはありまセンか。
(また新たな動きを見せた触角に目を細めて)
見た目モ、そうヤってムキになル所も。子供ですヨ。
なかナカに面白いものヲ見せて頂きマシたよ。
フフ……アは。ハァぁ……んゥ。
(言葉の愉悦に身を震わせて)
イイですよ、ソのさりげナい雑言。心に響キマス。
(ひとしきり悶えてから振り向くと、そこには誰も居なかった)
アラ、行ってしまッタのデスね。……残念デス。
>>800 銀様がエロくないだと?馬鹿な!
だったらなぜ俺は、銀様を見て勃起してるんだい?
>>798 素質ってぇ………、まぁ羽の事を誉められると嬉しいわぁ…………
(自慢げに羽を動かす)
>>799 なんであんたはこうもお馬鹿さぁんなのかしらぁ……?
【そろそろ限界だから落ちるわぁ……】
【またお相手よろしくお願いするわぁ…………】
>>800 まったくもってセクシーです。
けしからんですよ。
(じーっと舐めるような視線を向けて)
エロくないっ? 本当ですかなー?
(そっと手を伸ばして耳の辺りをさわさわしてみる)
おっと、ぉ、おやすみ銀様!
今夜はメグメグの布団の中かな? ノシ
>>804 空もマタ、かツテは人知の及ばヌ所でしタからネ。
今デも尚、人は一人で空ヲ飛ぶコトはできまセンしね。
好きナノでスよ。ソのよウな、人知の及バぬものとイうモノが。私は。
(薄く笑みを浮かべて、揺れ動く羽を眺めながら)
……行っテしまイましタね。
(そして残され一人、静かに茶を啜る)
邪悪な気だか邪悪な人たちとか溢れてるのか知らないけど
そんなものとはまっっっったく関係ない俺が参上……っと
(やたら得意げな表情で現れた)
……サテ。
ではソロそろ私も戻ルとしまショうか。
(立ち上がり、身を翻して去っていった)
(通信機から鈴に連絡が)
聞こえているか?
とりあえずは周りの人に挨拶だ。
挨拶の言葉は…
…代打バース、だ。オーバー。
>>809 ちょうど入れ違ってしまったのか、時間も時間だし仕方ないよな。
またかち会ったらよろしく、お疲れ様ー
>>810 こんばんは、眠れないって不眠症か何かか?
なんかさっきまで賑やかっぽかったみたいだけど、今は静まり返ってるよな
……とか言っても一応俺がいたりするけどね
ま、ちょっとゆっくりしていくい分には丁度いいくらいじゃないか……どうかは分からないけどな
>>811 (通信機の周波数を特定して通信に割り込み、811にこう告げた)
_____
/_____\
/ ̄ 運●命  ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
/ ̄\ l \,, ,,/ | ピッチャーデニー!
,-(| ト | (●) (●) |
| \_/ ヽ \___/ |
| __( ̄ | \/ ノ
ヽ___) ノ
>>811 …!?
どこからかアイツの声が…。
(自分の制服に何か仕掛けられているのかと探してみるが)
(それらしいものは見つからず)
…はっ。
(コタツの上の通信機に気付き、それを手に取る)
おい、どうしてあたしがここに来てる事を知ってるんだっ!
…な、なに…挨拶か……分かった…オーバー。
(結局ペースに巻き込まれ)
>>812 代打バース。
(早速挨拶)
いや、そんなんじゃない。
今日はなんか中々眠くならないんだ。
(目はすっかり冴えてしまっている)
そうだな、今はあたしとお前しかいない。
あたしは知らない人が沢山いるのは好きじゃないから、こっちの方がいいけどな。
うん、ゆっくりしていく。
(コタツに入って寛ぐ)
お前はゆっくりしていかないのか?
>>814 ……
(挨拶のはずの言葉に一瞬無言)
いや
>>813みたいな事言った俺が言うのも何だけど、どういう挨拶何だよ、それは。
へぇ、いつもは眠れないってわけじゃないんだ、よかった…のかな
このくらいの時間でもここは時々騒がしくなる事もあるみたいだけどな
知らない人に囲まれるのが好きじゃないって気持ち、く分からないかもしれないけど……
なんとなく落ち着いたり安心できなかったりするんだろ?
ん……って事は知らない人間な俺といるのも、もしかしてよろしくなかったりするのか?
(腕組したまま宙を見上げて考え込む)
ああ、俺もそういうつもりだけどな
たまにはこうやってゆっくりっていうのもいいもんだ
(自分も腰を下ろしてこたつに足を入れ)
よし、しっかり挨拶できたようだな。
なおこの通信機はこの通信終了次第自動的に消滅する。
それでは健闘を祈る、オーバー。
(通信が切れると同時に通信機の中で小さな爆発が起こって)
(通信機はがらくたとなった)
>>815 あたしにもよく分からない。
でも、こうやって挨拶するのがいいらしい。
(指示通りに言ってるだけで、自分では何なのか全く分かっていない)
いつもは、日付が変わる前に寝ているからな。
今日は特別なんだ。
うん、ここは静かな時と賑やかな時の差が激しいな…。
(辺りを見渡してみる)
その通りだ。
知らない人が沢山いるのは落ち着かない。
あ…。
(言われて気付いたらしい)
…なんか、あんまり気にならなかったな…どうしてだ。
お前一人だけだからか…?
(シンの顔をまじまじと見ながら首をかしげ)
そうか、ならゆっくりしていくといい。
…しかしこたつは暖かいな。
めちゃくちゃ…いや、くちゃくちゃ気持ちいいな。
>>816 おぉ、やってやったぞ!
どうだ参ったか。
…しょーめつ?
(一瞬思考が停止する)
な…なにぃぃぃぃ!?
バカ兄貴いいい!!
(投げ捨てようとするも間に合わず、通信機が大爆発…すると思いきや)
…なんだ?
随分と小さい爆発だったな…。
またバカ兄貴に遊ばれてしまったのか…あたしは。
…ふわぁぁ。
(こたつに入ってると、段々と睡魔が襲ってきて)
んん…コタツに入ってたらだんだん気持ちよく……がく。
(そのままコタツに突っ伏して眠ってしまう)
(スカートのポケットからは、学校の住所が書かれている学生証が)
【すまん、来たばっかりだが…今日は撤退だっ】
【また今度だ】
>>817 お前のお兄さん……だっけか、変わった挨拶をするんだな
じゃあいつもに比べて今日はかなりの夜更かしって事になるのか
とりあえずめったにない夜更かしで楽しく過ごせた……のかな
ま、俺一人いてもいなくても今日は驚くほど静かだから
いやでも落ち着いてくるかもしれないけどな、どっちにしろ……まあ居心地悪くさせなてないみたいならよかった
(軽く笑顔を浮かべて鈴のほうを見返して)
同感だ。なんていうかゆっくり…すぎるのかもしれないけど
こたつに入ったらついウトウトしてそのまま居眠りしてしまいそうな、そういう感じだ
気をつけなきゃ……
って言ってる側から、オイ……
ったく、しかたないな。こたつに入ったまま寝てしまったら体にも良くないし風邪引きやすいんだぞ
(ウトウトし始めた鈴を顔をしかめて見つめ、見ているうちについには眠ってしまったようだ)
棗……鈴っていうのか。
じゃあな、おやすみ……
(ポケットからはみ出ている学生証を戻してやり、鈴の体を引きずってこたつから出して)
(どこかから持ってきた布団をかけた)
【ああ、お疲れさま、ゆっくり休めよ】
シスコン!シスコン!
>>819 ハッ、何言ってるんだよ。確かにマユとの思い出は大切な思い出だったけど
そうやってシスコン呼ばわりされる覚えはないね!
まるで俺が怪しかったり危ない趣味があるみたいじゃないか
(立ったまま鼻で笑い飛ばし、こたつに入ろうと座りなおすと)
(ポケットに入っている何かのスイッチだかボタンだかキーだかが床に当たって)
『はい!マユで〜す!でもごめんなさい!今マユはお話しできませ〜ん。
あとで連絡しますのでお名前を発信音のあとに…』
(着信メッセージが流れた……)
あ…いや、これはだな……
妹の携帯を持ってる現行犯のシスコンじゃないか
ステラも妹系だし…
あんたって人はなんで妹がそんなに好きなんだー!!!!
>>821 現行犯だなんて人の事を犯罪者か何かみたいに言うなよ!
そっち系の犯罪者は議長の声したガンダムのキャラで一番目か二番目くらいの有名人だけで十分だっ!
別に毎晩マユの着信メッセージ聞いてマユの画像を見て心を癒すぐらいどうって事ないさ
ス……ステラは別に関係ないだろっ、ただ……なんとなくあの子に惹かれて守ってあげたいなって思っただけなんだ……
だから俺をシスコンみたいに言うなって!俺はノーマルだっ、ノーマルっ!
近親相姦は犯罪です…妹も成仏できないよ、それじゃあ。
でもルナマリアは妹系じゃなかったな。
シスコンも大概にした方がいいぞーじゃお休みノシ
俺の言ってる事全く聞いてない……って言うより聞く気ないな……
だいたいっ!近親相姦とかだなんて……
もうマユはいないんだから、普通に考えてそんな事物理的にできないだろ
いや、ルナは……正直言うと、もちろん仲間としてずっと大切に思ってたのは本当だけど
ルナの様子見てるとついなんとなくっていうか、勢いでそういう気分になっただけだっていうか……
ともかく他に相手がいなくなったなんていうフザケタ理由じゃないからだって思いたいけど
……って何を言わせるんだよ!!
やっぱりまるで俺が危ない変質者でそのうえロクデナシみたいじゃないか!
くっ、勝ち逃げされたみたいで納得いかないけど、おやすみ……
いつの間にかもうこんな時間になってる……
今日のところはもう戻るかな
それじゃあおやすみ、相手になってくれてた人には感謝しておくな
鈴可愛いよ鈴
(鏡の中から様子を伺う)
(誰もいないとわかると鏡から出てきてビックルを腰に手を当てて飲む)
ぷはーっ! やっぱり乳酸菌飲料は美味しいわぁ…………
出典【ローゼンメイデン】
おい、お前、俺の名を言ってみろぉ〜
銀ちゃん乳酸菌も良いけどナマチチ出してみて
>>828 北斗神拳の後継者争いに一番にリタイアした小物の名前なんて忘れたわぁ…………
(両手を上げてお手上げポーズ)
>>829 いきなりセクハラとはとんだご挨拶ねぇ……、死にたいのぉ?
(とりあえず剣を構える)
なにぃ〜、テメェ死にてぇのかぁ
(ショットガン構えて)
もう一度だけチャンスをやろう、俺の名を言ってみろぉ!
(七つの傷を見せ付けながら)
>>831 しょうがないわねぇ……、ジャギだったかしらぁ…? よく覚えてないから記憶が曖昧だわぁ…………
(人差し指で顎を押さえて思い出しながら)
いや違うよ水銀燈、八木さんだって確か、
あの荒れ果てた世界で唯一平和な時代を思い起こさせる八木さんと言う割と普通の名前と
いかにもザコ戦闘員的なミスマッチ具合が印象的なキャラだった。
!?
何故だぁ〜!
ふぅ、ジャギゴッコは疲れるな。
お人形よ、付き合ってくれてサンクス。
俺に撫でてやろう、ただし真っ二つだがな
やーい腹なしにんぎょ〜
>>833 そう言われればそんな気がするわぁ………、てゆうかぁ……… どうでもいいわぁ…………
(あくびをしながら面倒くさそうに)
>>834 お礼なんていいからぁ、私に一指たりとも触れないでくれるぅ………?
(うざったそうな目で睨みながら)
>>835 言ったわねぇ………、お父様にも言われたないのにぃ………!!
(半ベソかきながら両手でお腹を押さえて)
大丈夫!
中に猫の魂が宿った植木鉢を仕込めば
空気を圧縮して敵に放出する技を編み出せるぞ!
今度こそジャンクをギッタンギッタンにしてやるのだわ
おなかがないならおっぱいの肉をつければいいのだ
>>837 何よそれぇ、何の漫画ぁ…?
(名無しの襟首を捕まえて喋る)
>>838 あらぁ………、私も今度こそアナタをギッタンギッタンにしてあげるつもりよぉ………
(ニヤリと妖しく笑いながら)
>>839 嫌よぉ………、これは大事な胸なんだからぁ……… 第一、取り外しできないわぁ…………
(胸を両手で持ち上げて強調する)
>>840 ご愁傷様ぁ………
そういや銀様の下着はドロワーズだったっけか
銀ちゃんにはでっかいおっぱいがついてるけど真紅はどうなの?
この人形にブルマの体操服を着せてみたい
でも女子高生っぽくじゃなくて国体のバレー選手になりそうだな…。
女子高生とバレー選手じゃ萌え具合が違いすぎる
あらら、まだ雛人形がこんなとこに
しまっちゃうよ、しまっちゃうよー(ガサゴソ)
>>842 ええ、そうよぉ……… でもなんでアナタが私の下着の種類を知っているのかしらぁ………!?
(慌ててスカートの裾を掴んで)
>>843 真紅ぅ………? 可哀想な程にペッタンコよぉ……… クスクス…………
>>844 ブルマぁ? 土下座くらいすれば考えてあげない事もないわぁ…………?
(本当に土下座して頼まれたらどうしようと思いながら言う)
>>846 止めてぇ……、私はお雛様じゃないわぁ…………!!
(洞窟でピンク色の動物に追われる)
(土下座してブルマの体操服を差し出して)
銀様、どうかこれ着てくださいませ
着てくださるなら足でもなんでも舐めますから!
>>848 わっ………、分かったわよぉ……………
(体操服を受け取ると鏡の中に入る)
いっとくけどぉ………、足は舐めなくていいわよぉ………!!
(鏡に向かう途中で足を舐められないように釘をさす)
ブルマの体操服ではあのシャツからちらりと覗くおなかが…なんでもありません!
>>850 これぇ…、足がスースーするわぁ………
(内股で鏡の中から出てくる)
残念だったわねぇ………、体操服はブルマの中に入れちゃったわぁ…………
(クルリと一回転すると名無しに笑いかける)
銀様、ブルマから白いおぱんつがはみ出てます
ってパンティまで履き替えたんですか?
体操服の下にブラをしてたりはしませんよね
ブルマの中に体操服入れる方がやらしい気がするんだぜ?
>>852 あらぁ……、私とした事がぁ………
(はみパンを直す)
当たり前じゃなぁい………、下着はメグから貰ったのよぉ………
>>853 ブラぁ………? してないけどぉ?
(体育座りでキョトンとする)
>>854 まったく名無しはそんな事しか考えてないのだからぁ………
(呆れた様子でため息をつく)
誰も言わないので社交辞令として言っておく。
銀ちゃんかわいいよ銀ちゃん
あースッキリした。
銀ちゃんにおしゃぶりしてほしい今日この頃。
はみぱんだけじゃなくてブルマの三角地帯にうっすらと食い込むワレメちゃん
なぞっても怒らない?
普通は怒るw
>>856 社交辞令は余計よぉ………
(頬を膨らませてムッとする)
>>857 おっ……、おしゃぶりって………… 三回回って銀様最高って言ったら考えてあげない事もないわよぉ………?
(さすがにこれはやらないだろうと思いながら)
>>858 お馬鹿さぁん………、頭冷やしなさぁい………
>>859 当然よぉ…
「すいぎんとう」のゼッケンの文字が歪んでるけどなぜ?
>>860 本当か! 本当なんだな!
(くるくるっと三回半軽やかに回って見せて)
銀様さいこぉぉっ!
(びしっ、とポーズまで決めてみせる)
>>861 うん。やったよ!
(いい笑顔で)
だが、日本じゃあ二番目だ
いゃっほーう、銀様さいこー!!!
>>861 いやぁ………、それだけはぁ………
>>862 そぉ………、後で書き直すわぁ……
>>863 うぅ………、わかったわよぉ……… 早くその粗末なモノをお出しなさぁい………
(しぶしぶ名無しの申し出を受ける)
>>864 こっちもぉ………? 流石に二人は無理よぉ……… どっか戦って勝ち残った方にしてあげるわぁ…………
866 :
864:2008/03/04(火) 22:58:33 ID:???
>>865 はっはっは、安心されよレディ、我輩のはあくまでネタだ
というわけでブラザー
>>857、思う存分舐め舐めされるがよい!
>>865 マジっすか! てっきりからかわれてるのかとっ……
もしくは「考えたけどやっぱだめェ」っていわれたりとか。
それじゃ……お願いします。
(すでに硬くなったそれを、水銀燈に差し出して)
モノより指をしゃぶって欲しいと思う俺は変態かなあ、と唐突に。
そして銀様に「変態変態ヘンターイ!」と罵られる
>>868であった
>>866 ほっ………、よかったわぁ……
>>867 こっちはマジなのねぇ…………、ハァ…………
(ため息をつくと名無しのモノをパクリとくわえる)
ふぁっふぁとらしなはいよぉ?
(さっさと出しなさいよぉ?といいながら頭を前後に振る)
銀様のお口のサイズでくわえられるマグナムって、どんだけー
>>870 ごめんね、銀様。ムードなくて……
あとで口直しにヤクルトジョッキ大であげるから。
(なでなでとやさしく頭をなでて)
う、ぁ、銀様の口……ちっちゃくて暖かい。
(くちゅくちゅとぬめる口内の刺激で、先走りを迸らせる)
>>871 いわないで、いわないでぇぇぇ
なんというデリンジャーwww
マテ、デリンジャーは確か二連発?!
>>868 指ならよかったわぁ…………
>>869 残念ながら罵る元気もないわぁ…………
>>871 少なくとも立派ではないわねぇ………
>>872 ほぉんほぉ? やふるほぉ………
(ヤクルトと聞いて張り切って舌で鈴口をつつく)
らしなはぁい………、おふちにいっはぁい……………
(先走りを舐めとりながら激しく頭を振る)
>>875 ホントだぞ……付き合ってくれたせめてもの礼だ。
う、ぁっ、舌、ちろちろしたらっ……!
(敏感なところをくすぐられて腰が浮く)
あ、ああっ、出すよ、銀様っ……銀様の口にっ……!
(びくんっ、と一瞬体を硬くして)
(ペニスが水銀燈の口の中で跳ねるたびに白濁液を吐きだしていく)
ふ、ぅぅ……銀様の口、良かった……
(魂が抜けたような表情で頭を撫でて)
よし、それじゃあ約束どおり、ジョッキ大のヤクルトをプレゼントするぞ。
しばらく待っていてくれ。
(ヤクルトをひとつひとつ開けて、ジョッキに移す作業を始める)
(……終わるのはいつになることやら)
【妙な独り言に付き合ってくださって、感謝ッス!】
>>876 んふぅ………!?
(口の中に流しこまれたザーメンをしばらく口の中で転がした後、飲み込む)
ヤクルトぉ? もう貰ったわよぉ……… アナタのヤクルトぉ………
(淫靡な笑みを浮かべると鏡へ帰っていく)
【いえいえ、そろそろロールしなきゃと思ってたところだしぃ……… ちょうどよかったわぁ……】
【それじゃあ、皆さんお休みなさぁい………】
あ〜…またこんな時間に起きてしまった…寒いし下が近くなると年寄りみたいで嫌だなぁ。
幸か不幸か誰も居ないみたいだしまたちょっと休ませて貰うわね?
(ゆっくりと車椅子を押しながら登場してみる)
【出典 ToHeart2 AnotherDays】
いくのんこんばんわ。
……トイレに行く途中?
いくのんのひな祭りはどんな感じだった?
>>879 こ、こんばんは…って済ませて来たわよ!一々目が醒めるのが嫌だなぁって話よ…。
トイレに行くのも一苦労だからねぇ…慣れたから良いけど。
>>880 ん〜…別に、誕生日と被ってるし普通に祝って貰っただけよ?
甘い物はあんまり食べれなかったけどね…
それはある。深夜に目がさめるのもつらいが、早朝の妙な時間に目が覚めるのも……
そうだね〜、車椅子だといろいろ不便だろうなぁ。
調子のほうは、どうなん?
なんか損した気がするパターンか>誕生日=祝日
それならホワイトデーは甘くないものがいいんだろうか?
病人でも大丈夫そうな…こんにゃくとか。
>>882 なんか損した気分になるわよね?もうちょっと寝てられた…って
その不便に慣れちゃったけどね?周りの助けがあってこそね、うん…
リハビリも適度にやってるし、無茶しなきゃ調子は上々よ?壁伝いならちょっとだけ歩けるし
>>883 別に…誕生日に家に居るってだけで儲けたと思ってれば大丈夫よ
ほ…ホワイトデー?私何にも渡してないのに?…別に良いわよ…?
こんにゃく貰って何が嬉しいのよ…カロリーが高くない物なら大丈夫かも
ぐっどいぶにーんぐえぶりわん!
あれ? でももう日付が変わってから随分経ちますね……。
もしかしたらぐっどもーにんぐなのでしょうか!?
わふー……挨拶ひとつとっても難しいのです……。
【リトルバスターズ】
うーむ、闘病暦が長いと切なくなるな。
逆に考えるんだ、来年のバレンタインに返せばいいやと考えるんだ。
大丈夫、こんにゃくはゼロカロリーだから!
ま、食べ物じゃなくて何か実用的なものをあげればいいんだろうけどな。
>>885 はいはいこんばんは、夜中なのに元気ね〜…ちょっと羨ましいな
こんな時間におはようございますなんて言う人はそうそう居ないと思うわよ?
普通にこんばんはで良いんじゃない?
日本語って難しいからねぇ…っと、とりあえず勝手にお邪魔してるから私は気にしないで良いからね?
>>886 ま、やめましょうかこの話は、別に慣れたから私は大丈夫だから
…アンタが欲しいからって訳じゃ無いわよね?一応考えておくわ…
だからこんにゃくだけ食べても美味しくないでしょうが!
特に思い浮かばないわね…感謝とかの気持ちがわかれば良いんじゃない?
>>887 えへへ……実は夜中なのに目がさめてしまいましてー……。
お友達の犬とお散歩してたのです!
(大きな犬の小さな犬が足元で伏せていて)
大きいのがストレルカ、小さいのがヴェルカ……そして、まいねーむいずのうみ・くどりゃふか! なのです!
(どう見ても外人だが、異常に英語の発音の悪いちびっこが胸を張って自己紹介)
それでもそうですね!
それでは改めて……ぐっどいぶにーんぐ! えーっと…
(名前を聞いていなかったで首をかしげる)
勝手にお邪魔してるのは私も一緒なのです。
ですから、あなたも一緒に遊びましょう!
(にこーと屈託のない笑みを浮かべる)
そだな、案外どのくらい触れていいのか困るしな。
考えておくわと言われて本当に考えてもらえた覚えはないぞ!うわーん!
(わざとらしい泣き真似)
OK、それだったらこんにゃくのほうには味噌もつけよう。
あと実用品のほうを何にするかは…眠い頭じゃ思いつかないから
寝て起きたら考えるとする、そしてまた見かけたらあげやう。
それではあとは頼んだぞ、そこのわふーよ!
(頭にちょこんと三角帽子を乗っけて、どこからか部屋に転がりこんでくる)
風子、 参上ですっ!
こんな夜更けになんと賑やかなことでしょうっ。今日はお祭りか何かですかっ。
パーティーですかっ。人がたくさん集まれば、ヒトデもたくさん配れますっ。
こんなびっぐちゃーんすを見逃す手はありませんっ。風子がんばりたいとおもいますっ。
(ぐぐっ)
ちなみに出典はCLANNADですっ。つづりがあってるか自信がありませんっ。
なんというていたらくでしょうかっ。
>>890 (ててっ、と名無しのそばに駆け寄って耳に顔を近づけ)
あ、あのぉ、お洋服なんていかがでしょうか? これから季節も変わることですし……
さ、差し出がましいことをいってごめんなさいなのですー。
(慌てて顔を離して)
わふーっ、クドにお任せ、なのですーっ!
>>891 わふーっ、先輩格来たのですっ!
(片手を挙げてうれしそうに笑う)
お初にお目にかかるのです。
まいねーむいずのうみ・くどりゃふか! ふらんく〜にクド、と呼んでほしいのです。
そして、このおっきいどっぐがストレルカ、ちっちゃいどっぐがヴェルカなのです!
(大きい犬と小さい犬が小さく鳴いて)
>>889 やっぱりこんな時間に目が醒める人って結構いるのね…
あっ可愛いわね…可愛いわ犬
(大型犬を見つめて思わず言葉が漏れ)
能美…クドリャフカ?アンタってハーフ?現地人にしては発音が…
私はこまきいくの、見ての通り病人よ?なんちゃって…宜しくね?
(車椅子に乗ったままペコリとお辞儀をし)
一緒に遊びたいけど・生憎足が上手く動かないから…ごめんね?
(ポンと自分の膝を叩くと申し訳なさそうに手を前に合わせ)
風子がひとでを配るなら、俺はこれを配ろう。
つ【精液入りコンドーム】
ポケットに入れておくと、幸せになれるよ!
>>892 ふわわ!? 風子、いつのまにか先輩と呼ばれるようになっていましたっ。
でもそう言われると、なんとなく先輩のような気がしてきましたっ。これがいわゆるプラシーボ効果というやつなのですっ。
というわけで後輩さん、こんばんはなのですっ。
(先輩の威厳を見せつけるように、胸をずいっと反らして)
風子は伊吹風子っていいますっ。
の、のうみ……く、くど? くどりゃ、りりりゃっふっ!(←舌を噛んだ)
うう…後輩さんの名前はとっても痛いのです…。はい、風子の舌の平和のためにも、クドさんとお呼びしますっ。
風子のことは好きに呼んでくださいっ。ただしかぜこだけは勘弁なのですっ。
とりあえず、これ、どうぞっ。
つ★
わぁぁ〜とっても可愛い犬さんなのです…(ぱぁぁ〜)
え、えっと、すす、すとれる、るれかっさんと、べ、う゛ぇ? べるくぁっ!!(←舌かんだ)
うう…いたい、痛いです……(るる〜)
>>894 名無しさんも何か配るのですかっ。
風子のヒトデに匹敵するようなプレゼントがそうそう存在するとは思えないのですがっ。
……はぅっ。
(まじまじと異臭を放つそれを見つめて)
(ちょんとつまんで、鼻をつまみながら)
うぅ…なんだかくさいですっ。こんなものをポッケに入れていたら、あんまり幸せではない気がするのですっ。
代わりにこれを入れると良いのですっ。
つ★
たぶん脱臭効果もあるような気がしますっ。
なにしろヒトデですからっ。
>>891 おおぅ…なんかまた元気なのが一人増えたわ…
賑やか〜ってもアンタ含めて3,4人しか居ないわよ?賑やか…なのかな?
別にパーティーはしてないけど…アンタは何か配ってるの?…ヒトデ?
なんかちょっと気になって来たわ…ヒトデ…?
待て! もしかして、いくのんの車椅子をストレルカたちに引かせたら……。
犬ぞりができあがるんじゃあないか……?
>>893 いえーす、なのです!
なんていいますが……実は早く寝すぎてしまって……でぃなーをたべそこなってしまいまして。
ちょっぴりつまみ食いに来たのです。
(後ろ手に隠していたプチマフィンを見せて)
でしょう? 犬、好きですかー?
(ストレルカとヴェルカが郁乃の足元に移動してつぶらな瞳でじーっと彼女を見つめる)
ハーフではなく、日露クォーターなのです。
う、ぐっ……は、発音は、これからきっと良くなっていくのです……たぶん。
(自信なさげな笑みを浮かべて)
小牧さんですか……ご病気なんですか?
(少しだけ首を傾けて)
はい! 私のことはクド、とおよび下さい!
(ぶんっ、と思い切り頭を下げてお辞儀をすると帽子が落ちてしまい、テレ笑いを浮かべながら)
大丈夫なのです。
こうしてお話しするだけでも十分楽しいのですよ。
……なんでしたら、こういうのだってできますから。
(じゃじゃんっ、とポケットから毛糸で作ったわっかを取り出す)
>>894 わふ?
………なんですかこれは。
(と受け取ろうとすると、すばやくヴェルカがそれを奪ってどこかへいってしまう)
……わふーっ、ヴェルカの「校則違反探知機」にひっかかったみたいです。
>>895 いえーすっ、ゆーあー、まい先輩!
………
(胸をそらすのを見て)
……いい勝負なのですっ!
(満面の笑みでそう答えて)
伊吹さんですね。ないすとぅーみーちゅー、なのです!
あわわっ、なんてベタなコンボですか!
ええ、私もそっちのほうが嬉しいのです。クド、の方が呼ばれなれていますし!
ではでは、お言葉に甘えて……伊吹さん、とお呼びしますね。
……?
(取り合えず、でいただいたひとでを光にかざし)
(両手で抱え)
(頭に載せて)
(結局また両手に抱えて)
……ほわっといず、でぃす?
わふーっ、どっちも私のふれんどなのです。
ストレルカ、とヴェルカ、なのです……伊吹さん、ゆっくり発音してみてください。
>>894 ………………はっ、あまりの馬鹿らしさに一瞬思考が停止したわ
こんなもんポケットに入れて幸せになるわけないだろ!捕まって来なさいこの変態!
(異臭を放つソレを指差しシッシッと持ち帰れと言うサインを出し)
>>897 風子、元気がとりえですっ。なにしろ風の子と書きますからっ。
「風邪ひとつひかないんだろう?」と褒められたこともありますっ。(えっへん)
そそそ、そうだったのですかぁ〜!(ががーん)
もっとたくさんの人の声が聞こえたような気がしたのですがっ…。最悪です…。(がっくり)
でっ、でもでもっ、クドさんとあなたが居てくれただけでもめっけものなのですっ。
おなまえはなんとおっしゃるのでしょうかっ。風子は伊吹風子といいますっ。
お気軽に風子と呼んでほしいのですっ。
そうなのですっ。ヒトデなのですっ!
ヒトデが気になるなんて……お姉さんは神さまですかっ!(目を輝かせて)
気になったのなら、ハイ、これどうぞっ。じっくり愛でてくださいっ。
つ★
>>898 わふーっ、その発想はなかったのです!
ストレルカは力持ちさんなので、きっとらくらくでどこでも運んでくれます!
(わんっ、と控えめに吼えるストレルカ)
……わふーっ、犬ぞり小牧さん、とても可愛らしいのです。
(うっとりと目を細めてみたり)
>>899 ……お夜食――どうぞ……。
つ【ステーキ、焼肉、ローストビーフ】
…………他のみなさんも――ご自由に――お取り――下さい…………。
う…なんか眠くなってきた、そろそろ行かなくちゃ
ごめんね?今日はこれにて、バイバイノシ
>>898 犬に車椅子をひかせるのですかっ。
その場合、犬椅子という名前になるのでしょうかっ。
…………犬に座っては駄目なのですっ。
>>899 ゆーあーまい後輩なのですっ。風子、なんだか鼻が高いですっ。
いい勝負ですかっ。勝負ごとは実力が互角なほうが面白いと岡崎さんが言っていましたっ。
なんの勝負かは分かりませんがっ。
(にこにこと微笑みかえす)
うう、ベタなのですかっ。とりあえずとっても痛かったのですっ…。
クドさんはどこの国のおひとなのですかっ。なんだか髪とか白くてえきぞちっくーな感じなのですっ。
……えきぞちっくーとはなんでしょうかっ。自分で言っておいて何のことか分かりませんっ。(はてなはてな)
いい、伊吹さんですかっ。
そんな風に苗字で呼ばれると、なんだか先輩な感じがそこはかとなくしてきますっ。
はぁぁ…♪
ヒトデとクドさんの組み合わせ…とっても可愛いのです〜
(ヒトデをかざしたり抱えたりするクドさんの仕草に、遥かなる旅路へとトリップ中)
はい。それはヒトデですっ。
ひー、とー、でー。ぷりーずあふたーみーなのですっ。ハイッ!
犬さんと友達なのですかっ。クドさんは交友範囲が広いです。
でっ、でも、風子だってヒトデと友達なのですっ。なな、名前はありませんけれどっ。(何故か張り合う)
う、うう…分かりました、頑張ってみますっ…。
(舌をひりひりさせつつ)
す、と、れ、る、か。べ、べぇ、べっ、う、う゛ぇ、べっ、る、か。
――い、言えているでしょうかっ?(おそるおそる)
>>903 すっ、すごい豪勢ですっ。
この原油高騰のおり、中国産食材の危険が叫ばれる昨今、信じられないくらいのごちそうですっ。
ちなみに自分でも何を言っているのかわかりませんっ。すべてお昼のニュースの受け売りですっ。
でも、夜中になかなかへびぃーな食事なのです…。
しかし風子、名無しさんの好意をムダにはしませんっ。とりあえずローストビーフをひときれいただきますっ。
(もぐりん)
>>904 おやすみなのですっ。
お名前が聞けなくてざんねんですっ。今度ちゃんとヒトデを渡しますっ。
(ぶんぶんと手を振る
>>903 この香ばしくもじんわりとした旨みの漂う香りは……
わふーっ?! こんな時間から超ヘビーな夜食なのです!
ストレルカとヴェルカはすごく嬉しそうですが……
分けてあげてもいいのでしょうか。
>>904 う、いわれてみれば、もうこんな時間なのです。
クッキーを食べたら私も寝ないと……
ぐっなーい、小牧さん!
>>905 伊吹さんは後輩はいらっしゃらないのですか……?
むしろ後輩のかてごりーなのでしょうか。
わふーっ、互角でぎりぎりの血沸き肉踊るないすばとるなのですっ。
(もはや何の勝負かはどうでもいいらしく)
私の名前で噛むのは最早お約束なのです……はい、氷です。
(コップに入れたアイスキューブを持ってくる)
えへへ、私はロシアと日本の血が混じってるのです。生まれは南国の小さな島、なのですが……
えきぞちっくといえば、えきぞちっくじゃぱーんっ! なのですっ!
(こちらも良くわかってないらしく、妙なポーズをつけながらはしゃいで)
いきなり名前で呼び捨ても失礼なのです。
それとも、伊吹先輩、のほうがより先輩風びゅーびゅーな感じでしょうか?
わふ?
伊吹さん? いかがしまた〜?
(頭にひとでを乗せた状態で首をかしげて)
おー、おー、ざっつ……えーっと、ひとで!
(ひとでの英明が思いつかなかったらしい)
私なんてまだまだです。
棗さんなどは、十何匹もの猫とお友達なのですよ!
……はいっ、伊吹さんがひとでとお友達なのは、このあーとを見れば一目瞭然! なのです!
(ひとでも頭に載せながら楽しそうにゆらゆらゆれて)
べりーぐっど! ぐっじょぶなのです!
(親指を立てて満面のスマイル)
わ、わふー……私もそろそろ限界なのです……
伊吹さん、郁乃さん、名無しさん、おしゃべりしてくださってありがとうございました……
それでは、ぐんなーい!
(手を振って退室していく)
おや、誰かと思ったらパイラ人マニアじゃないか
>>907 はいっ。風子には後輩がいませんっ。周りはみんな先輩ばかりなのですっ。
だから先輩と呼ばれるのがとても新鮮でしたっ。
つまり、クドさんと風子は先輩後輩でありないすばとるをくりひろげるライバルなのです。
すすすす、すごいですぅぅっ!(驚)
はぅ…いきなり後輩に介抱されている風子、先輩のイゲンが台無しなのです…。
でも冷たくておいしいですっ。ちょうど喉が渇いていたのですっ(ばりぼり)
……はっ。たた、食べてしまいましたぁっ(ずーん)
わーい! ジャパーん! じゃぱーん!!
(クドさんがうれしそうなのでとりあえずはしゃぐ)
先輩風びゅーびゅーですかっ。とってもとってもいばりんぼさんな感じがしてぐっどですっ!
そうですっ、ヒトデですっ! クドさんとヒトデはとってもお似合いだってことですっ。
風子にはかないませんがっ。
たくさんの猫さんとお友達なのですかっ。
では、きっとヒトデとも友達になってくれると思うのですっ。棗さんによろしくお伝えくださいっ。
風子がヒトデを山ほどプレゼントしたがっていたと!!
……はぁぁ、ヒトデが、ヒトデがクドさんの頭のうえで〜♪(トリップ中)
――はっ。
(ふと我にかえり)
く、クドさんがいませんっ。いつのまに帰ってしまわれたのでしょうかっ。
ううっ…風子、また周りが見えなくなっていましたぁぁ…後輩さんにおやすみが言えなかったです…orz
>>908 名無しさんこんばんはっ。それともおはようでしょうかっ。
かかか、勝手に得体の知れない人間のまにあにしないで欲しいですっ! 最悪ですっ。
パイラ人とはいったいなんなのですかっ。
風子、調べてみます。
(検索中…)
……はぁぁぁ……♪
ヒトデのまんなかに、おっきな、おっきなおめめが……(ぱぁぁぁ…)
――はっ。
(ふと我にかえり)
ま、またしばらく別の世界に行ってしまっていましたぁぁ…。
パイラ人を紹介してくれた名無しさんもどこかに行ってしまっていますっ。
風子、ひとりぼっちですっ(しょんぼり)
というわけで帰るのですっ。
ヒトデをもらってくださった皆さん、ありがとうございましたっ。
(ぺこりと頭をさげて)
(ヒトデを大事そうに抱えて、とてとてとて…と走り去っていった)
ごめん、ちょっとパソ凍ってた
また今度遊ぼー。
っ☆
こんばんは〜。お邪魔してもいいかな…?
外、まだまだ寒くて困っちゃうよね
【出典:らき☆すた】
帰れ
つかさイラネ
他のキャラハン希望
>>913 寒かっただろう
これでも飲むがいい
つ【ゆずティー】
っ【毒ギョーザ】
>>917 あ、ありがとう〜
うん、もう手が悴んじゃって…
いただきまーす
(舌をちろちろ出して少しずつ飲み始める)
つかさ死ね帰れよ
糞キャラハン柊つかさ ◆y21lE/fph6は今すぐ死ね
つかさ可愛いよつかさ
自演すんなつかさ死ね
つかさキモい死ね
あうう……久しぶりにお話したかっただけなんだけど…
今日は帰った方がいいみたい。またね名無ちゃん
【レス蹴りあったらごめんなさい】
死ね連呼はうざいなあ
もう少しバリエーションを増やせないもんかね
二度と来るなカス
柊つかさ名無し自演で乙
叩き以外でつかさに構ってる奴は全員つかさの自演
グッチゆうぞうが、愚痴言うぞう!
こんばんはー。ちょっとだけお邪魔しちゃおっかな。
…おじゃましまーす。
(ポニーテールを揺らしてやって来るとソファにちょこんの座る)
【出典はAIRだよ】
あ…日付変わった。
…がお…あんまり遅いとお母さん心配しちゃうかな…
でもまだ帰ってないかな…どうだろ。
(口癖を呟きながら部屋を出て行く)
>>932 わっ、名無しさんだ。
びっくりした…こんばんはっ!
わたしの口癖知ってるんだね…うーんそんなに有名になってるのかな…
お母さんみんなに言ってるのかも…
「口癖言ったら叩いたってー」って。
(眉間に皺を寄せて難しい顔をするがすぐににこっと微笑み)
名無しさんに挨拶出来てよかった。
入れ違いだけどお休みなさい。
(頭を下げると本当に退出していった)