1 :
名無しさん@ピンキー:
ここはネクソンが運営するTWのなりきりスレです
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 18:40:22 ID:XH49A8gF
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11 :
ティチエル・ジュスピアン:2008/02/22(金) 04:22:37 ID:4Gueddkh
誰もいないですぅ〜。
寒いので帰るですぅ。
あっ!ミラお姉さんだー!
(走り去る)
…む、何処か迷いこんでしまったな……
……そんなことより皆は何処に行ってしまったのか………
(キョロキョロと周り、場所を確認後、冷静カツ性別をばらす行為はせず)
(一歩一歩、地に足を踏み入れ森を歩いている)
貧乳可愛いよ貧乳
>>14 ぇ…、貧乳………?
だ、誰の事を言ってるのかなキミは…ッ……
(バレてしまったのかと思うと、あたふたとする動揺は隠せず)
(多少、赤面すると、正気を取り戻し)
少なくともボクのまえでならともかく
女性のまえで言うものじゃないと思うけど…
お、こんなに反応が早いとは…自意識過j
…さーて誰のことだろうな?
胸に手を当てて考えてみたらどうだ?
(慌てる様子が愛らしく思えてつい悪戯心が働き顔をにやつかせ)
そう、だから女性の前では言ってないだろ?
17 :
イスピン・シャルル ◆m88Cb02oBc :2008/02/22(金) 18:06:25 ID:8YQxB+VL
【ちょっと上げておきますね】
【時間の方が未定なので途中で中断等落ちてしまったらごめんなさい。】
18 :
BOT:2008/02/22(金) 18:09:07 ID:???
・・・
上げる必要もなかったな……
ごめん…、余計な真似をしちゃって…。
>>16 反応…、確かに少し早すぎちゃってたね。
まあ気にしないでほしい……
…なっ……!
……そうだな、とにかくボクには関係の無いことだ。
そしてキミは何でボクのまえに出てきたの?
(相手の事の予測が全然とつかない中で、平常心で)
(自分、心の中で体勢を整えたからかこれ以上動揺はせず)
…ぼ、ボクは忠告をしただけだっ!
…わかっているなら別に……。
>>18 どうしたのかなキミは……?
(BOTとはわかってはいなく、何も喋らないBOTに向かって)
(優しく声をかけ、顔を覗き込むようにすると首を傾げ)
>>19 いや、俺が遅かったのが悪いんだから気にするな
それに俺一度席を外すかもしれないし他の方が来てるほうがいいだろうしよ?
ま、とにかく気にすんなよ?
(ぽん、と頭を撫でて微笑み)
しっかし貧乳ってのに反射的に反応しちまうとは結構気にしてんのか?
関係ないって言っててもそうは見えないしよ
(頭を撫でながら顔を覗き込むようにして瞳を見据え笑い声を押し殺し)
なんでって、お前の姿が見えたからとしか言いようがねぇな
話してみたいと思った、それが理由だ
(すっと頭から手を離すと両腕を組み笑み掛け)
ってーか嘘、お前が女だってことはわかってるぞ?
すまんすまん貧乳だって言って
>>21 …励ましてくれているつもりなら感謝するよ。
でもボクは一人ひとりが大事だと思うけど…
まあ深いことは気にしない、ってボクが言うことでもあまり無いけど…。
(頭に触れられ、着けていた帽子が少し歪み片目を隠すようになって)
いちいち一つの事にしつこいぞ…ッ!
ボクが関係無いと言ったら関係ないんだ…。
(そのまま頭を撫でられていると帽子がさらに歪み完全に片目は見えない状態となり)
(相手のその態度に少しムッと膨れ上がり)
…変わったやつだな……。
普通会ったからと、ボクがここに居たからといって
話しかけてくる人など早々……
――――Σなっ…!
……そんなことわかってるなら早めに教えてほしかったな…
ボクも性別隠すのは中々疲れるんだから…。
(相手に性別がバレたことに対してはあまりという程、動揺は顔に出さないが)
(内心、少し傷ついていて、フッと深い溜め息をすると肩から力が抜け)
>>22 ん、そうそうあまり気にするのはあれだしな?
でもお前のその一人ひとりが大切って想いは大好きだ
みんながいるからこそ楽しいし、お前がここにいるからこうやって話せるし
出合い自体がホントはすばらしいことだし
…って、帽子がずれちまってるな
(その姿にぷっと吹き出しては「可愛いな」と呟いて帽子を直し)
(膨れた頬に手を添えればラインをなぞるように親指の腹で撫で)
変わっててもいいさ、お前と今こうやって話せてるんだから
だからすまんって、隠してるとこがなんかまた可愛くてつい、な?
(ため息に苦笑い浮かべて頬をぽりぽりと掻き)
>>23 む………
キミはあの眼鏡のマキシミンよりは利口みたいだね。
…そう、そうなんだけど
世の中上手くはいかないものなんだ…
絶対試練として何処かで突き刺さる部分が出てくる…
それを乗り越えてこそ、だね…。
まあ難しい話はお終い……ってほんとだ………
(帽子がずれていることに気づいては居なかったらしく)
(片目が見えないということから、ようやくその現状に気づき)
(直してもらったことに対して言葉は言わないが感謝代わりか小さく笑みを漏らし)
(添えられるその手にあまりと抵抗は無く)
……ハァ…
たく………、次は許さないぞ…?
そもそも何でボクが女だって……隠してるつもりなのに…。
>>24 ホントだ、って普通気付くだろ?
実は結構抜けてんじゃねぇの?
(クスクスと笑い声を漏らしながら頬を撫で続け)
(そのまま指をずらして下唇に触れ)
ん?そりゃまあさっきから何回か言ってるけど
お前が可愛いからだ…すげぇ好み
>>25 ボクは抜けているところがある…
と、マキシミンが一度ボクに対して言って来たな…
……たまには気を抜きたいときだってあるんだ、
そのときにボクが抜けているということをバレるということが…
ハァ……気をつけよう………。
(口に出しながら簡単にと整理してからフッとまたしても深い溜め息をつくと)
(相手の指が唇に触れると、一度びくっと反応して顔を離すように移動して)
まったく…人が気を抜いていたら……。
唇を奪うなんて許さないぞ………?
………答えになってないじゃないか
まあいいや…、キミの好みはよく分かった…。
そろそろシャドウ&アッシュに戻らなきゃな……
気は抜けててもここらのガードはやっぱ固い、か
まあいいやいつか奪ってやっからな
(頬から手を離すと残念といいたげに苦笑いし)
(続いて挑発的な笑み浮かべ瞳見据え)
っと、もう行くのか…残念だな
それじゃ別れの挨拶に頬キスでもしてくれねぇか?
>>27 これでも女性とわかっているのなら女性としてみてほしいな…。
もし、ボクの唇をキミが奪ったら……
…命、そうだな……命の保証はしないぞ。
(挑発的発言に軽く乗っかってしまい、相手の苦笑いをみると)
(軽く、そして返すように微笑み女性らしい笑顔を見せる)
……しょうがないよ
ボクは一応、傭兵の一人だから……。
ぇ………、頬キス……?
…ボクもなかなか、甘く見られたものだな…
まあいいや、話、付き合ってくれたお礼として見てあげる…。
(ほんの一瞬、瞬きをする間のように軽く唇が触れるくらいに)
(相手の頬にキスをして、その後多少顔を赤らめすぐさま、後ろを向き)
(シャドウ&アッシュにへと帰るのだった)
>>28 女性としてみてなかったらキスしようなんて思うと思うか?
それにしても命の保証はしない、か
…それは逆効果だぞ、余計燃えちまうってもんだ
しかもそうやって可愛い笑顔を見せるお前にできると思わないし?
(相手の笑顔に鼓動僅かに高鳴りこちらもつられて笑顔になり)
(そして再び頬に掌を添えては瞳をク、と細め)
ん、そうだったな…仕方ないか
ってダメ元でも言ってみるもんだな…してくれるっつーんだから
んッ……ありがとなシャル…また会おうぜ?
(ほんの一瞬だけのキス、だがその一瞬でも頬に伝わる温もりと柔らかさに)
(そして恥ずかしそうにする相手の姿に自然と頬が綻び)
(この場を後にする相手の背に向かって手を振り見送って)
30 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金) 23:53:22 ID:xBMQ4t5p
えええーーっ?
はァ…ッ……はァッ…
何なんだ、アイツ達は…?
見つけては追って来て、捕まる所だった…。
(随分と走ってきたのか、息を切らし木陰に隠れて座り込み)
イスピン…………そのベレー帽を奪うのも良さそうだな。
>>32 な、なんだと…?
これはボクの物だ、見ず知らずのキミになんかに
渡すようなものではないぞ…?
(木にもたれかかっているように座り込んだ体勢から)
(一歩として動いておらず、荒かった息が段々治まって)
>>33 まぁまぁ、そう固い事を言うんじゃねぇ。
俺はクノーヘンを一人で倒せる!ような気がする男だ。
(もたれかかるイスピンに近付いて、舐めるような目線を向け)
いい女だな。こうしてみりゃ。
>>34 ……ような気がするだけなら
どんな人間でもそんな事感じたりはするものだぞ?
本物を見れば恐ろしさがわかるはずだよ、あれは…。
(近寄ってくる相手の目線にあわせると、その態度に)
(少し反抗するように、冷たい目線をむけて)
――…な、なんでどうしてボクが女だって…
>>35 俺の本能が、お前を女だと告げているからな。
女って性欲とかあるのか?別に乱暴しようってんじゃないんだ。
(直ぐ側まで寄ると、腰を下ろして無造作に手を伸ばす)
やっぱ女じゃねぇか。小さめか胸は?だからつって男じゃねぇよなぁ。
(伸ばした手で胸を撫でて膨らみの感触を味わう)
>>36 本能…?
そんなものでボクを女だと……
せ、性欲?!
そんなモノ、あるはずがないよ……
そうかな、乱暴しそうな人に見えるけど。
(相手の伸びていく手に視線をずらし、追っていくように見て)
……っくそ…
なんで胸があるということで女になるんだ。
>>37 乱暴された方が嬉しいか?じゃ、そうさせてもらうか。
顔立ちだって女じゃねぇか、男として誤魔化せてると思うのか?
(あまり大きくは無い胸を撫で回し)
男だって言い張るなら見せろよ。
付いてるんだろ?これと同じもんがよ。
グズグズしてね〜ぜ見せろってんだ!!
(脱いでペニスを晒すと、イスピンの下衣を奪い取ろうと手をかける)
これじゃ強姦してるみてぇだな。
>>38 べ、別にそんなことじゃない…
…ならボクが今まで誤魔化せたりしたのは何なんだ?
指令官だってキミと同じ "男" のはず…
(撫で回されることによって迫りくる性感になんとかと喘ぎを抑え)
………な、んだと?
そんな事言われたってボクは…いや……
……っくそ、止めろッ!
(奪い取られようと来る相手のその手を払おうと右手をあげ振り払おうとする)
>>39 男同士なら恥ずかしがるこたぁ無いだろ?
……イテェなぁ…………オイ……
(イスピンの振り上げた手が頬に当たり、表情が一変する)
おらよ!やっぱ付いてないじゃねぇか。
これがチンポとでも言うつもりか?
(一気に下衣も下着も脱がして、クリトリスを撫でる)
いきなり、ぶっこんじまうか。
クセになるかもしれねぇぜ?いいよなぁ?
(性器を見ただけで発情し、ペニスが大きくなる)
(正常位になると、大きなペニスをイスピンの股間に押し付ける)
>>40 そ、そんな事ボクに言われたって
それは全部、キミがそんな事をするから……
(相手のその表情が一変した姿を見て)
(少し恐怖を覚えたのか、軽く震えて)
きゃあっ…?!
ひ……、くそぉ…、ボクはキミに捕まる程…
そもそも何でこんな所でキミなんかにッ…
(相手のその行動に、自分すら焦り始めその場から離れようとするが)
(抵抗しようとも、身動きも出来ずそのままでいるしかなく)
>>41 もっと怯えたらどうだ?犯される寸前なんだぜイスピン。
ちょっと腰を前に突き出せば……わかるな?どうなるか。
(逃がさないよう腰を持ち、腰を前に突き出す)
(ペニスがイスピンの膣口に当たり、入り口を擦る)
いい女じゃねぇか……テメェも楽しめ!!
太いのが入ってくぜイスピン!
(ペニスが膣の中にゆっくりと挿入されていく)
(濡れてないせいか、強く肉壁を擦り)
突っ込んでたら濡れてくるだろ。
奥まで突っ込んじまった。気に入ったぜお前の身体・・・
43 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 18:21:20 ID:xzpg1GQo
>>42 く、そ…、待て…、待って……
このままじゃあ私、いや…ボクが………
ボクの体力がモタない…
…やめて、ほんと、これだけは……
ふあ、あ!…んくっ、あああっ!?
(その怯えから、段々と見る見るしく相手に対しての態度が変わるが)
(その態度も空しく挿入され身体ごと浮くようになって、痛みから顔も歪み)
>>44 あんまりしてねぇのか?俺のチンポで馴染ませてやるよ。
イスピンのきっついオマンコを広げような…
(強い締め付けを感じながら、腰を動かして膣内をペニスで押し広げる)
(痛そうなイスピンの顔を見ながら、挿入した部位を見る)
久しぶりの女だから楽しませてもらうぜ…
胸も見せろよ……
(持ってた短刀で胸元を切り裂き乳房を露出させる)
(乳房の膨らみを見て、ペニスの硬さが一段と増す)
気持ちよくなるまでしてやっからよ。
(身体全体が浮く程に強く突き上げ続け)
>>45 あ、当たり前じゃあないのか…?
普通そんな……、って待って、止めろ…止めて…!
くあ、あ、ぁぁ…、ああ?!
(凄い締め付けているそこを無理にと相手のその性器で)
(広げられていき、みるみると苦痛の顔が酷く)
くそ…、ボクがここでキミなんかに…っぃ
久しぶりだと…、くっ、そ…
(相手のその短刀によって晒された小さい乳房を)
(見られてと、恥ずかしさが増し顔が少し赤くなって)
そんな事してくれなく…っくぅ、う!…ふぁっ、ふ、あ…!
>>46 本当はナヤトレイ譲りの2刀流が得意なんだぜ?
……まだ気持ちよくなれねぇか。俺は気持ちいいんだけどよ……
(腰の動きを緩やかにしながら、乳房に触れる)
(小さな膨らみをそっと撫で、乳首を擦る)
胸小さいの気にしてんのか。
俺は好きだぜ…イスピンの胸も…
(身体を前に倒し、乳房に舌を這わせる)
(腰の動きを掻き混ぜるだけに留め、乳房を舐めるのに集中する)
……胸舐めて興奮しすぎちまった……
(乳首を軽く噛んでから身体を起こし、腰の動きを早める)
(射精しそうなため加減が出来ない激しい腰つきで身体を突く)
>>47 な、なんだと…、2刀流……?
…気持ちよくたってキミのまえでは晒さない、ぞ…
晒してたまるものか……、ひ…?
(先程まで静寂としていた息が、再び荒くなっていて)
(身体は芯までとぐったりとなって)
ひ、あ……う、ぁ…
べ、別にそんな事なんてどうでも…
ボクはこの胸が邪魔だと思ってるくらいだ…っぞ…
興奮、だ…っと?
う、ああっ?!んぅ、う…、あっ!
ま、っずい…、このままじゃあ……ひ、あっ!
(どんどんと痛みは伴うに他、段々、自分の秘所は濡れそぼっていて)
>>48 邪魔だなんてとんでもねぇな…触られるの好きなんじゃねぇの。
(乳首を重点的に撫でて、濡れた膣内をペニスで擦る)
(愛液の音が面白いのか、音を聞きながら腰を動かす)
イスピンも楽しめよ……抵抗するにゃ遅いんだぜ……?
このチンポで何十回もマンコの奥まで突き上げられてよ…恥ずかしがらねぇでいいだろうが!
(マングリ返しの体勢にして、挿入部位を見せて子宮口に先端を当てる)
イスピンに俺からの贈り物だ…。
今ぐれぇ女に戻って感じちまえよ!
っと…出てるぜイスピン……
(激しい突き上げを繰り返す内に射精し、精液が飛び出る)
(身体を震えさせながら、イスピンの奥に精を満たす)
>>49 う、あ…、ひうッ!く、ぅう…ッ!
そんな事無い……
ほんとはボクは男に生まれてこればよかったと思ってるんだ
そんな事思うわけ……ひっ!
(次から次にと来るその性感に耐えられずことは出来なく)
(相手の目を目線とあわせることすら難しくなり)
…っくぅ、っそぉ……
なんでわざわざ、見せるんだ…嫌がらせ・・?
ひあ、うぅッくぅ、うあ!…ぇ……待って、
それ、絶対…ひあぁぁあっ…!?
(相手の精液がドクドクと中に入ってくると同時)
(その性感にはもはや理性も保てず、痙攣し絶頂を向かえ)
>>50 女として感じてるのに何言ってやがんだ。
マンコをヒクつかせてイキやがったか…
(絶頂したイスピンを見ながら、膣の痙攣を味わう)
(膣の動きがおさまってからペニスを抜き)
少ししたいのがあるから、もうちょっと大人しくしてろや。
(乳房に濡れたペニスを押し付ける)
(先端で左右の乳首を交互に何度か擦り)
擦り付けるの好きなんだよな……
…顔も汚しといてやるか……!
(乳首にしつこく擦り続けて、やがて射精する)
(乳房と顔に白濁を浴びせ)
今度会う時までに女らしくしてろよ。
【これで締めといたらいいかな?】
>>51 …ひ、あ……っ…
はァ……、はァッ………
(喋る気力も心底奪われて、その場に平伏すような状態で)
ひっ…、っく、ぅ…ん……ひゃっ?!
……ボクが女らしく…?
そんな事、出来るわけがない…、無いんだ……
(顔、乳房にへと射精されていても、その場から動こうともせず)
(心底ぐったりとして、その姿は女らしく涙を垂らしていた)
【はい、お疲れ様でした〜】
【また今後会えば、宜しくお願いします。】
シャル可愛いよシャル
とりあえずお疲れ様、今度は俺が後ろの穴にいれてあげるな
イスピン助けてぇ〜><
DOPでマキシにテロされてクリスタル取られたよぅ・・・orz
昔このゲームでサーバーTOPだったw
……、どうしよう。
この頃仕事が全然見つからないな…
町、でも歩いてみよう。
(すたすたと、見慣れたその光景の中、町を歩いていて)
(時々、人とぶつかりそうになるほど人が多い)
…止まれ、静かにしろ
(その人ごみに紛れて背後から何か先端の尖ったものを突き立て)
(そのまま耳元で囁いてぐりっとその尖ったものを捻り)
いないか…帰るかな
今日も天気がいいですぅ〜♪
(晴天の青空の下、軽やかなステップで)
(全体白に囲まれた街ナルビクを歩いている)
そういえば…今日は何をしようしてたのかな…?
(外に出たのはいいが、あまりにもお天道様が気持ちよくて)
(すっかり自分のしようとしてたいたことを忘れていて)
(再びリスト表を荷物から出して確認し)
そうだ!今日はゼリークリームを集めようとしてたんだぁ!
(リストを確認するなりパァっと双方の瞳が大きくなり)
(輝くようにキラキラしながらゼリクリーム集めの為に外へと続く出口へと向かう)
貧乳ー
>>60 ひんにゅー…??
それはなんですかぁ…?美味しいもの??
(町を歩いていると声をかけてくる人に)
(聞いた事が無い言葉に小首を傾げて)
(それは何なのか相手に聞き返し)
(お腹がすいている為に食べ物かと思い少し期待しながら訊ねる)
ここが小さい女の子のこと
(手を伸ばして前から胸を鷲づかみにしてむにゅむにゅと揉むと)
(満足したのかチョコをひとつ取り出して)
これ食べたら30分だけだけど胸大きくなるレアアイテムだよ
気が向いたら食べてみてね、じゃあねー
>>62 …?…――ふへぇっ…ぁっ。
(なんのことかわからなく呆然と相手を見ていると)
(己の胸に異なった感覚が走り)
(瞳を丸くしつつ頬が赤く染まりながら変な声が出る)
………なに…?今の……??
(渡されたチョコを見た後)
(用件だけを言って去る相手の背中を見ながら)
(首を傾げて呟き、再び両手の中のチョコレートに見落とし)
ひんにゅーは…胸が小さいこと。
コレを食べると…大きく…?
ミラお姉さんのように大きくなるってこと…?
(先程、相手が言った事を思い出しながら己の頭の中を整理をし)
(胸が大きいと言えば、己が大好きな人物を思い浮かべて心が揺らぐ)
お姉さんのように………――ングッ。
(ポツリと呟きじっとそのチョコレートを見つめて)
(ゆっくりと口の方へと近づけさせ)
(口元に近づくと勢いよく口の中へ入れる)
ふぇ…?……なんにもならない…―――ッ!?
(己の胸を見るなり、何も変化が無い事に眉尻を下げ)
(物凄く期待していた為に少し頬を膨らましてむくれるが)
(いきなり身体の調子がおかしくなりその場に両手をつける)
な、なんか変……えっ!……えぇぇぇっっ!?????
(地面に視線を落としていたが胸元に違和感を感じ)
(そちらの方に視線を移すと)
(服が少しはち切れている胸の大きさにスカイの瞳を丸くさせて叫ぶ)
――えっ…あっ……。
(己の叫び声に歩いていた人達の視線が己に降り注いでいる事に気付くと)
(少し赤く染まりながら、その大きくなった胸を両手で隠しつつ)
(急ぎ足で路地へと身を隠す)
イスピンの胸は鷲掴みするほど無い
65 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 13:45:53 ID:nFAt2VZO
/si 求)ティチエルとイスピン 出)俺とせっくす 1:1よろです
その頃イスピンはハイパーゼリッピのガセに踊らされていた
(頼まれていたものが終了して空が茜色に変わるときナルビクに移動をすると)
(わいわいと賑わっているのが聞こえ嬉しそうな表情で復活ポイントへと移動する)
(羽のついた卵の像の下でサングラスをかけた黄色い生き物ゼリッピを囲みながら)
(看板を掲げて募集をしている人が何人おり)
(中にはその場に座って可愛らしく踊るゼリッピ集団を眺めながらうっとりしている人もおり)
(今日もナルビクは賑わっている)
わぁっ!今日も人がいっぱいですぅー!
(感嘆な息を漏らし、ハートを飛ばしながらその中に飛び込み)
(中心部へと移動をし、サングラゼリッピに話しかける)
こんばんはぁ!今日も人がいっぱいだね!!
「今日も懲りずに来たっぴね!サングラスはあげないっぴ。」
えぇ…そのサングラスほしいですぅ〜!
「ダメだっぴ!これがなくてはサングラゼリッピの名前がなくなるっぴ!試練を受けないのなら帰るっぴ!」
試練は、もう何回も受けたですぅー!
プレゼントにそのサングラスが入ってないか何回もやったのだけど、なかなか出てこない…。
「そんなの入ってないっぴ!仕事の邪魔だっぴ!さっさと帰るっぴ!!」
む〜っっ…………ん??
(サングラゼリッピが小さい手で払いのけるように手を動かすと)
(頬を膨らましふてくされるが、気になる看板
>>65を見つけるとそちらに興味を持ち出す)
((あれは…なんだろう…??))
ティチエル「こんばんはですぅー!」
ティチエル「聞きたいことがありますぅ。せっくすというのは何ですかぁ?」
ティチエル「お返事は気軽に待ってますぅー。」
これでいいかな。
うぇ…お腹空いたですぅ〜…宿屋に戻るですぅー。
(満足そうな表情を浮かべるが己の腹の虫がなり)
(いっきにその表情が崩れ眉を寄せながら己の腹を触り)
(『宿屋 海の中へ』の方へ元気の無い足取りでその中に入っていく)
【30分間待機しますぅ。】
でかい図体だな
>>68 ――!?ゲホ…ゴホッ……ッ。
(その言葉を耳に入れると口の中に入っていた食べ物が)
(変なところに入り咳き込む)
わ、私…そんなに太っていますかぁ…?
確かに身長は高いって言われますぅ…。
(ナイフとフォークを持ちながら、呟いた相手の方をみて)
(少し泣きそうな瞳で小首を傾げつつ訊ね)
(ちらっと己の身体を見れば昔言われたことを思い出しながら呟く)
流石にもういないだろうな。
いてもエッチする時間はなさそうか。
お腹いっぱいですぅ♪
(上機嫌な顔で宿屋から出る)
>>70 ん?どうしたのですかぁ?
何か悩み事ですか…?
【まだ、いますよぉ?】
>>71 そうかそんなにお腹一杯なのかぁ。
(ティチに近付いて下腹を撫でる)
悩みはだ、ティチとエッチしたいんだけど、どうすれば叶うだろうか?
方法があれば教えて欲しい!
>>72 ふぇっ……う、うん。
(お腹を撫でられて少しビクっと反応し)
(小さくコクリと頷く)
私と…えっち…?
なんですかぁ?それは??
ホットゼリッピの略しですかぁ?
ホットゼリッピなら紅玉3にいますよぉ?
テレポで飛ばしましょうか?
>>73 天然ボケ!
昔はクノーヘンもDOP森じゃなくダンジョンで固定沸きだったなぁ。
レアアイテムはドロップしなかったけど。
って、そうじゃなくて。
俺のこれをティチの中に入れたいという事だって。
(脱ぎだしてペニスを見せる)
(見せて指差してからティチの股間を指差す)
これでもわからないかな?
>>74 ぼ、ボケじゃないですぅー!!
(ぶぅっと頬を膨らまして講義をする)
へぇ〜!そうなのですか?私知らなかっ――ッ!
えっとぉ…そ、そのぉ……ティチェルそんなことしたことないからわからないですぅ…。
(己の知らない情報を知って興味を持ち出すが)
(相手のものを見せられて双方の瞳を丸くし)
(頬を染めならが少し視線をそらす)
>>75 天然ボケじゃないか。ミラが大変な訳だ!
した事ないって……処女!?バージン!!
これはもう無理矢理でも。
(長いスカートを捲って下着の上から秘所を撫でる)
この中に男のこれを入れた事無いんだな?
(指で優しく割れ目の辺りを撫でる)
…してもいいか?
>>77 も、もうっ、なんのことだかわか――…っ。
(己の知らない言葉に首を振って、その場から立ち去ろうとするが)
(スカートが捲くられて足が止まる)
んんっ…そんなのないですぅ…っ。
はなして…なんか気持ちわるい…っ。
(己のまだしらない感覚に唇を噛み締め)
(相手の問いに首を振りながらこの場から抜け出そうと)
(相手の身体を両手で押すがその感覚に力が入らない)
>>78 オマンコに触らないでって言ったら触るの止めてもいい。
あんまり抵抗しないでくれティチ…指が入るよ?
(身体を押されても触るのは止めない)
(クリトリスも撫でて、刺激を促す)
この大きくなったのをティチの中に入れるんだよ。
服脱がさないで後ろから入れちゃおうか?
(膣口に指を挿入したくなるが、膣口を撫でるに留まる)
(愛撫する内に大きくなったペニスに目配りし)
させてくれたら俺は幸せになれるぞ!
>>79 お…おまんこぉ…さわらぁ…ひゃぁっ!
(言われたとおりに言ってみるが己の中に)
(異なる物が入ってくるのを感じると)
(声を上げて言葉が中断される。)
ぁ…はぅ…あっ…ンンッ…いゃ…こわいですぅ…。
(己の恥ずかしい声に更に恥ずかしくなり)
(とっさに右手で口を塞ぎながら声を抑え)
(両足が震えてその場に立ってられなくなり)
(前に倒れるように相手に己の身体を預ける。)
(下を向いているため相手の大きくなったものが)
(目に入り、これが己の中に入るのかと思うと怖くなり)
(小さく首を振って、小さい声で反対の言葉を発する。)
>>80 ティチに言えと言ったが本当に言うなんて…
今触ってるのがオマンコで…俺の大きくなってるのはチンポだよ。
(口にされたとしても愛撫する手は止めない)
(それ所かクリトリスにまで触れ、擦る指先の動きが早まる)
気持ちよくなってきたかな?ティチは…動物の交尾見たことある?
(身体を預けたティチにペニスを見せながら問う)
(服は脱がさないつもりだったが、胸にも触れたいのか、脱がしにかかる)
(脱がす間に胸も尻も撫でながら服も下着も脱がして四つん這いにさせ)
このチンポを今からティチのオマンコに入れるよ。
こんなに大きくなってるのをティチのオマンコに…
(背後から胸を揉みながらペニスを押し付ける)
(胸の感触が気に入り、夢中で揉んでいる)
>>81 (己の下の突起を触る相手の手が早くなるたびに)
(身体がビクビクと動きつつ同時に息も速まる。)
(両手で相手の衣をぎゅっと掴み)
(涙をポロポロと流しながら相手の説明を聞く。)
はぁはぁ…ぁ…んぁ………猫のっ…なら…。
ひとも…こんなことぉ…っるなんて…ぁっ。
――いやぁ…ぃゃっ…あぁっ。
(動物の交尾を昔小さい頃に猫ので見たことを思い出し)
(人もこんなことするなんて初めて知り驚くも今はその感覚に)
(堪えることしかできない。)
(服を脱がす相手に首を振って抗議するも下の感覚で力が入りなく)
(相手を止めることはできなく、ただ相手の思うがままになる。)
ぁんっ…こわいよぉ…っ…いやぁ…っめれすぅっ。
ふぇーんっ…ぁっ。
(地に両手につけて未だに首を縦に振らず)
(横にばかり振り続けて泣き出しながら後ろの相手に訴える)
>>82 猫のなら見たことがあるんだね?後ろから雄猫が雌猫としてただろ?
ティチ…もっと愛撫もしてからしたかったけど…
早くティチとしたくて大きくなったのが我慢出来ない!
(泣き出すティチの涙を指先で拭うが、止める気は無く)
(乳房、そして乳首を撫でて、もう少しだけ愛撫を続ける)
さっきと違って脱がしたから…ティチのオマンコも見える。
(鉄のような硬さの先端が膣口に触れる)
少しは濡れてるんじゃないかなティチも?
今から入っていくぞ…俺のチンポが…!
(腰を前に突き出して、ペニスの先端で膣口を押し開き、膣内に挿入する)
(初めてと言うだけあってか、狭い膣内を硬いペニスで押し広げながら奥へ挿入を進める)
ティチの中…狭くていい感じだぞ…
本当に…処女なんだね?
>>83 いまのと…おなじっ…あうんっ…あぁ。
(猫の交尾を思い出し今の状態と同じことを確認し)
(その考えていたことが弾け飛ぶくらい胸の突起の)
(激しくて気持ちいい感覚が走って甘いをあげる)
ぅあぁ…はぁ…みちゃらめぇぇ…ぅ…はずかしいよぉ…っ。
あぁっ…いやぁっ…こわいっあんっあ…
―――ひゃああぁぁぁぁ!!!!
(相手が涙を止めるも再び涙が溢れて)
(顔を赤くしながら首をふり、しかし全てにおいてそれが快感に変わる。)
(相手が予告する言葉に激しく拒否するがそれしかできなく)
(勢いよく己の中に入るのを感じると同時に高らかに声をあげる。)
(己を支えられなくなり突っ伏して、尻を高く上げる状態になる。)
あ、うんっ…はぁはぁ…やぁっ。
>>84 ティチの処女を頂けるなんて…俺はティチ以上の幸運かもな!
…このまま処女膜も…散らすぜ……!
(痛がるより喘ぐティチの反応を見て、完全にその気になる)
(尻をあげたティチの腰を掴んで奥へ挿入を進め)
やっぱりな…ティチが処女じゃなくてエッチはしたかったが…
処女だとなると…男は余計に喜ぶんだぜ…!
(ゆっくりとした挿入のまま処女膜を散らし、子宮口に先っぽをあてる)
(初めての男になった悦びとペニスへの快感から、ティチにも分かる程に身震いし)
いいぜ…ティチのオマンコ…
ティチだって…チンポが気持ちいいんじゃないか?
オマンコに突き刺さったこれが!
(腰を動かして、膣内へペニスを出し入れする)
(大きなペニスがティチの粘膜をこすりながら奥まであたる)
>>85 はぁ、はぁ…もぉ、やぁあぁっ…。
こんな…ぁっ、っころでぇ、ンッ、はじめて…なんてっあぁぁッ…くっ…ぁ。
(奥に挿入しながら悦ぶ相手に己は悔しみ)
(今いるその場所を改めてちらっと見て)
(こちらを見ている視線に両目をぎゅっと瞑りながら)
(羞恥に涙流し、何もできない己自信に後悔する)
んぁ、や、いたぁ、ん、やぁ、そんなに動かしちゃ…あんんっっ。
はうんっ…やぁ、はずい…きもちいぃ…んんっ。
(後悔しているもの、そんな余裕はなく激しく動く相手に自然に己も腰を振り)
(激しさが増すと痛みが走るがそれも気持ちよさにかわり)
(己自身なにを言っているか既に把握できない。)
>>86 ……初めてなのにこんなに感じて……一緒に楽しめそうだ。
恥ずかしがるなよ…ティチだって気持ちよくなってるんだろ…
(胸の尖りを撫でながら、胸を両手で揉む)
(尖りを触るのが好きなのか、指で強く摘む)
ティチ…オマンコにずっぷり入ったチンポ気持ちいいんだろ?
…嘘はついちゃ駄目だぜ!感じてるのわかるんだからな!
(痛がる所か喘ぐティチへの挿入が激しくなっていく)
(腰の動きを早めて、子宮口まで抉るように突く)
オマンコだってエッチなので濡れてる…だろ。
獣みたいに犯されて…喘ぐなんて……淫乱の素質があるかもよ。
オマンコのキツサも…好みだし!
(肉壁をペニスで強く深く擦り、ピストン運動を繰り返すと、)
(尻に腰がぶち当たり、腰で尻を打つ音が響く)
>>87 はぁはぁ、うっ…はぁ…あっ、んぁあっ。
きもちぃ…っれも…いやぁ…あぁ。
んぁんんっ…はぅぁ…あぅぅっ。
(胸の突起が気持ちよく、相手に扱かれている突起は)
(ぷくりっとピンク色に尖る。)
(うまいこと呂律がまわりなくなりその気持ちよさに溺れるも)
(僅かに理性が残っているのか、己の感情に素直になれない。)
いんらん…じゃないですぅ…てぃちえるはぁ…ふちゅーのこぉ…
あっ、ハァハァッ…もぉ、らめぇ……ンンッ…ぁ。
ん、あっ、あっん。
(相手の言葉を肯定したら、己自身じゃなくなるのを恐れ)
(否定し続けるも既に限界なのか喘ぐ事しかできない。)
>>88 淫乱だろ…オマンコもっとズブズブして欲しそうじゃないか。
とっくに濡れてグチュグチュいってるぜ?
(ティチの愛液の音を立てながら膣内を責める)
さっきみたいに言ってみろ…その口でオマンコってな……
もっとして欲しいなら…おねだりしてみろティチ!!
(舌足らずに喘ぐティチがツボにハマったのか命令するような口調で)
(ただ、腰の動きはねだられずとも激しさと深さを増していく)
…そろそろだぜ……熱くて濃いのが…ティチのオマンコに出そうだ…
子宮にたっぷり注いで孕ませてやるからな…
赤ちゃんを……!
(ゴツゴツと硬い先端を子宮口に押し当てる)
(射精が近いペニスが出し入れする動きとは別にヒクつく)
>>89 ふんんっ…ゃぁ…。
(己の卑しい音が耳に入ると耳が赤くなり声は小さいが)
(後ろからでも恥ずかしがっていることがわかる。)
おま…ぁんこぉ……ちゅいてぇっ…。
もっとぉ…ぁっ…ちゅいてぇ…んっ、はぁっ。
あぅんんっ…あぁっ。
(命令されたとおり、その言葉を発する。)
(限界が近いため理性も残っておらず)
(ただ己の欲望のまま相手に懇願する。)
(喘ぐ中何か出されるのだろうと構えた形になる。)
>>90 ティチは…どんどん俺好みになっていくな…
オマンコの奥まで当たってるぜ…こんなに奥まで!!
(深く抉るように腰を突き出して、子宮口を強く突く)
(腰使いは大きく、膣全体を責めるように犯す)
気持ちいいのは…ティチだけじゃないぜ……
俺だってティチの中で…気持ちよくなってるから……!
だから…これがティチの中に出るんだ…ぞ!!
(身体全体を揺さぶるような深い挿入の直後精液が飛び出る)
(子宮口の中に精液が入り込み子宮の中に熱い液を満たす)
ティチの子宮一杯にしてやるからな…
(射精の余韻、ティチの純潔を奪った余韻を感じながら白濁を満たす)
>>91 アンゥッッ!!
はぁ、はぁ、あッ…んんっ。
ンッ、あっ…ああああああぁぁぁぁぁッッ――……
(強く突かれて身体が大きく反応し)
(相手自身が動かすたびに声と身体は)
(それに応えるように反応し)
(既に相手の言葉が入っているのか入っていないのか)
(わからないままただ喘ぐばかり。)
(深い挿入に両手握り締めて)
(己の中に液体が入ってくるのを感じると喘ぐ声が大きくなり叫びへと変わっていく。)
はぁ…ぁ…んんっ…。
>>92 初めてのエッチなのに頭の中が真っ白になったか……
(直ぐに抜くような男では無く、挿入は続ける)
(射精した白濁が多量過ぎた所為か、ティチの膣から盛れ、太腿を濡らす)
(挿入したままに、今暫し胸を揉みたかったのか、乳房を揉み)
自信を持っていいぞティチ…男なら誰でも気に入るぐらいのいい身体だ…
胸も尻も…このおまんこも全部。
強いモンスターと戦うような疲労感とは別に疲労感だろ……?
……良かったぜティチエル…
(顔を横に向かせ、唇も奪う)
【ここで俺の方は締めた方がいいかな?】
【時間とかが平気なら…まだしたいですが】
【最初に【】で確認せずごめん】
>>93 あっ…んんっ…はぁはぁはぁ……。
(ぼぅっとした視線で相手の言葉を聞くが)
(絶頂達したばかりなので、何もこたえられず)
(息を整えていると、顔を横に向かされる。)
ンッ…ちゅっ……っ。
(受け入れるように目を閉じて)
(唾液だらけの口内は音をたてて口付けを交わす。)
(暗闇の中、街灯のが二人を照らしまだその行為は終わらなかった。)
【うん、日付も変わってしまったので今日はここまでですぅ。】
【確認の方は大丈夫ですよぉ!気にしないでくださいぁい☆】
【では、長いこと付き合ってくれてありがとうですぅ。】
【また会えることを祈ってますぅ♪お疲れ様ぁ☆】
【お付き合いありがとう御座いました】
【お疲れ様】
【おやすみなさいもかな?おやすみなさい】
96 :
阿部高和:2008/03/03(月) 17:17:54 ID:ZHqQ2BL2
や・ら・な・い・か?
97 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 19:35:58 ID:???
……っ。
(辺りをキョロキョロと見渡して、安部高和がいることを確認して)
(その場にぺたん、と 座り込み、安部さんをジーッと見つめて)
…ばかばっか。これでも読んだら…?
(ごそごそ、と シベリン×マキシミンの本を取り出し差し出して)
……。
(安部さんの反対方向を向いて ぼーっ、とその場に座ったまま)
……おなかすいた…酢豚が食べたいわ…。
(おなかの音を響かせつつも ぼーっ、としたまま 小さな声でつぶやいて)
(可愛い子がいるなと遠目から見て思うも自分と接点ないしと思い)
(目の前を通り過ぎようとしたときに不意に腹の虫が相手から聞こえ)
…こんなとこで座ってても食事は来ないぞ?
(ぷっと噴出しては相手のほうに振り返り目の前でしゃがみ視線を合わせ)
99 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 19:53:23 ID:???
>>98 …っ!! き、聞かれた、私のおなかの音を…。
(ぼーっ、としていた目がクワッと開き、目の前にしゃがみ視線を合わせる)
(名無しを見てバッと立ち上がり、腰にさしてた ダマスカスを取り)
く、…うぅぅ…こ、殺す…、殺すしか…ッ!
(ぶつぶつ、と言いながらしゃがむ名無しより少し高い視線で見下ろし)
(ダマスカスを振り上げて)
そーりゃあれだけ大きな音出してたら聞こえちまうよ
(クスクスと笑っては相手の慌てる様子を見ていたものの)
(一挙一動を目で追っているとその手がダマスカスに伸ばされ疑問から眉を寄せ)
(そしてその疑問は次の瞬間確立した答えになり)
ちょ、殺すって物騒なこと言うなって!
俺はただ腹減ってんなら町で食事でもと思っただけだって
(身の危険から反射的に立ち上がると振り上げられた手の手首を掴み制止させ)
(少しだけ抑え込もうと力を加えて苦笑いを零し)
101 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 20:05:49 ID:???
…っ、うるさい…それほど大きな音は鳴っていないわ…。
(ダマスカスを振り上げて、その言葉に更にダマスカスを握る手に力がこもり)
あなた、もうたすからないわ…っ。
(目つきもどこかするどくなって、次の瞬間には振り下ろそうと思ったときに)
(「町で、食事でも」という言葉が聞こえて目を見開いてピクッと震えて)
……それ、本当…?
ご飯を、奢ってくれるなら…今の命だけは、助けてあげる……。
(少しだけ、笑顔になるも 言ってることは少し物騒で)
…でも、もし…他人に、さっきの事を言うようなら…殺すわ。
(また目つきをするどくして、ダマスカスを取り出し)
ッ……
(もうダメかと片目ぎゅっと瞑り体ぎゅっと固めると相手の気も変わったのか)
(ようやくダマスカスを下ろした相手にふぅ、と息を吐き)
ああ、ホントだホント
ただ俺はこの辺りの町には詳しくないからうまい店教えてくれるのが条件だけどな?
(言葉はともかく相手の笑顔が見れたことに嬉しくなりこちらも笑み返して)
ったく、言わないって…これは2人の秘密だから
(また変わった目つきに苦笑い浮かべなだめるように頭をそっと撫で)
103 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 20:23:00 ID:???
…それなら、海の家の 昔、シベリンと食べたキノコ料理がいい…。
(人差し指を立てて、落ち着いた目で言いつつも、一瞬だけよだれが見えて)
(名無しの腕をきゅっ、と握ってナルビクの海の家まで引っ張っていき)
まぁ、……言わないなら、いい。
(頭をなでられると、首を少しかしげて下のほうを向いて、ほんのすこし頬を赤くして)
……。
(少し間を置いて、海の家の中に入っていき)
海の家のキノコ料理、か…いいねキノコ、俺好きだな
っとと、そんな慌てんなってちゃんと付いていくからさ
(ほんの一瞬だけ垣間見えたよだれに小さく笑みを零して「可愛い」と呟き)
(その表情に見蕩れていると相手に引っ張られそのまま付いていき)
(そして朱に染まった頬を見れば再び頭を優しく撫でて)
ほー…ここが海の家か
(物珍しげに辺りをきょろきょろと伺いながらも適当な場所に腰掛け)
(相手を向かいの席に促すとじっと瞳見据えて)
なあ、そんでここのキノコ料理ってどんなのがあるんだ?
よくわかんねぇから注文も全部任せたいんだけど、どうよ?
105 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 20:42:00 ID:???
…っ?一応、材料を持って来いと言われたときようの材料も…。
(名無しの発言にしかたに少し首をかしげた跡、腰の袋の中に入れてある)
(たくさんのキノコと豚肉を見せて)
……抜かりはないわ。
…っ! あ、あんまり撫ですぎても、殺すわ…っ!
(とことこ歩きながら名無しを引っ張ってると、また頭をなでられて顔を先ほどより)
(赤くしてきゅっ、と下唇をかんで目をつぶった後、赤いままの顔で言い)
……っ、なに…?
…そうね、とりあえず…この、豚肉とキノコのやつを私と貴方の分で…。
(メニュー表を広げて、指差して グリンズおじさんに、注文して)
なんだ、これだけ材料があったら素直にここに来てれば
すぐご飯食べれたんじゃないのか?
(見せられた大量の材料に素直に疑問抱き僅かに眉を寄せては)
(頭がしがしと掻き相手の顔を覗き込み)
いいじゃんか、それに照れて顔赤くしてた君、可愛かったよ?
(瞳をク、と細め先ほどの表情を思い出しているのか顔をにやつかせ)
(そうしてメニューに自分も目を通すと相手が注文するままにグリンズに視線向け)
…キノコ料理か…楽しみだな
君も遠慮しなくていいからたくさん食べてくれよ?
(優しく微笑みかけすっと手を伸ばすと櫛でするように髪を指先で梳き)
107 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 21:00:13 ID:???
……っ! …そういう手もあったわね……。
(名無しの発言に、少し目を大きくしてハッと気づいたような仕草になり)
(少しの間をおいたあと、あごに手を添えて小さくうなずき)
この食材は、また今度使うわ…そのままでも食べれないことはないもの…。
(でもあまりおいしくないのか、少しいやそうな顔をして生豚肉を見つめて)
…昔は、こればっかり食べて苦労してたわ……。
…っ!!こ、ころすっ…殺さないにしても、ぶつわよ…。
(ぼんっ、と顔が真っ赤になって目を見開いて じーっ、と少しにらむようにして)
(名無しの顔を真っ赤な顔で見つめて)
…遠慮なんて、もちろんしないわ…だって 今回はもちろん、あなたの奢り…。
(無表情のまま、小さく指で名無しのほうを指すと、名無しが髪の毛を梳いてきて)
(さっ、と指差してた指を引っ込めて、ほんのり赤くなって目を瞑り)
…気づかなかったとは……天然?
ぷっ、くっ…殺すとか言ってたけど可愛いところたくさんだ
(神妙な感じで頷く相手に思わず呆けて言葉漏らすも)
(徐々に耐え切れなくなって小さく笑みを零して相手を見据え)
ってキノコはまだしも豚肉は生じゃダメだろ?
生の豚肉には微生物とかたくさんいるから腹壊すかもだぞ
…よーく豚肉生で食べてたな
(呆れ気味に苦笑い浮かべて頬をぽりぽりと掻き)
奢りだから打つなって、それにそれだけ顔赤くしてたらホント可愛いだけだぞ?
…ホントに可愛い
(睨まれることすらも今は楽しく思えてくすくすと笑い声漏らしては見つめ返し)
(指された指に一度視線をやるもまたすぐ相手の顔に視線を移し)
(そして瞳瞑った相手の顔をじっくり眺めながらゆっくり撫で続け)
(掌を頬に添えたかと思えばちゅっと小さく音を立て口付けを交わし)
ん、これが奢りの代金ってことで
(へらっと相手に笑み掛け)
109 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 21:21:12 ID:???
…天然じゃないわ、よく気づく…シベリンの子守もしてるわよ…。
天然じゃ、そんなこと できないわよ…。
(天然?といわれて、少しムッとした顔になり 人差し指を立てて言い)
……そう、もう私もなにやってたのかわからないわ…。
祝福ダンジョン1で取れるのが、豚生肉だっただけよ…あとは、ゼリーとかも
ぱくぱく食べてたわよ…。
(少し遠い目をして、初心者だったころを思い出すようにして ふふっ、と少し笑って)
狩りが終わったあと、おなか壊すのはザラだったわ…。
……っ!! か、顔を赤くするのが可愛いと言うなら、もう顔を赤くはしないわ…。
(名無しが可愛い、と言うたびに取ってるかと思うようなリアクションをまたとって)
(名無しから目をそらして下斜め横を向き口を尖らせて)
………っ、わっ…んぶっ…… 、なっ…。
(そうしてる間も、頭をなでる手だけは振り払わずになでられてると、すすっ、とほっぺに)
(手がきて、ちゅう、をされて)
なななっ、なっ…な…なにするのよっ…!!
(顔が今までにないほど、赤くなってその場にバッと立ち上がって、少し息を荒くして)
(少し落ち着いてから、席にもう一度着き)
………っ。…ちゅぅ…。こ、これで、代金はそちらもちということにするわ…っ。
(下唇をかんで、うつむいていて バッと視線をあげると、顔を近づけてこちらからも ちゅう、をして)
(つん、と横を向いて)
シベリン…でもまあ子守は大変だろうなー
特に天然な子では
(相手の言葉鵜呑みにするはずもなくからかい気味に笑み浮かべ)
(立てられた人差し指を包むようにそっと掴み)
ゼリーは狩りとかにはいいよなー、すぐ補給できるし
…でも生の豚肉はな〜…って、やっぱ腹壊してたんじゃねぇか
腹痛いの我慢しながら戦うのは大変だろうなー…や、でも君のは見てみたいかも
(もし自分が同じ状況だったらと想像し顔を歪ませるも)
(ふと相手の場合だったらと想像して何かおかしな想像したか頬を緩ませて)
へー、顔を赤くしないって?
…んでももう赤くなってるけどなー、俺にキスされてさ
(相手のリアクションに楽しいと笑い声を上げ立ち上がる相手を目で追い)
(じっとそのまま見据えて座った相手の頬に再び触れ)
(愛おしげに親指の腹で頬をなぞっていると今度は向こうからキスをされ)
ッ……まさか君からなんてな、嬉しいぞ
(横を向いた相手にふと笑み漏らして顎のラインなぞって下唇に触れ)
111 :
阿部高和:2008/03/03(月) 21:44:08 ID:ZHqQ2BL2
嬉しい物ものくれるじゃないの
それじゃぁとことん喜ばしてやるからな
112 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 21:46:33 ID:???
…毎夜、シベリン…うなされて大変なのよ…寝言もすごいわ。
寝相だって…いきなり、槍を振り回す時もある…。
(目をつぶって、指を立てて どこか得意げに話してると 自分の事をからかうような言葉と)
(立ててた人差し指をそっと掴まれて、少しぞわぞわして)
〜〜っ!…余計な事はしないでいいわっ…次、私に触れたらぶつわよ…っ!
(指をすぽっ、と抜いてコブシを作って 少し赤い顔で、ジーッと睨むようにして)
…でも、ゼリーはクエストでよく使うから残しておくほうがいいわよ…。
生豚肉も、少量は残しておくと 髪の毛を染めれるクエストが…。
(また人差し指を立てて無表情で言い)
……。
(おなかが痛くて大変な姿を見てみたい、という名無しを不思議な目でジーッと見つめて)
……。
う、うるさいっ…!それ以上言えば、命は無いと思うといいわ…。
(顔を赤くしながら少し泣き出しそうになってしまい、涙目でジーッと名無しを見つめて)
(少しうつむき気味で、上目使いみたいになって)
……代金は、払いたくない…だから、ちゅう、のお返しをしただけよ…。
…っ!
(顔を赤くしてると、ぐりんずおじさんが、両手に料理をもってすぐそこにいるのに気づき)
(少しビクッ!と震えて、何もなかったよ?と言う顔をして)
113 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 21:50:02 ID:???
【ちょっと、返事が遅くなった…生豚肉の話をしていたからか…。】
【トイレにいってたわ…。】
>>111 ……っ!…私よりも、シベリンのほうがいいと思うわ…きっと今日も魘されてるだろうから。
やさしくしてあげて…はい、これ。
(若干身の危険を感じて、小さなクナイを3つほど手に持ってハッと思いついて)
(シベリンのとまってる宿屋への地図を渡して)
114 :
阿部高和:2008/03/03(月) 21:55:01 ID:ZHqQ2BL2
オレはナヤトレイがいいんだあのサ、シベリンなんかに興味はないぜ
いいものあげるからさ
触れないでおくってのはちょっときついかな
だって君可愛いんだもん、触りたくなっちゃうって
(掌から相手に指が引き抜かれると残念そうにそこを見つめ)
(グー、パーと何度か動かし中にあった指の感触を確かめるようにし)
ん、そのアドバイスは今後の旅にでも役立たせてもらうな?
…って、どうしたそんな風に俺のこと見て?
(相手の言葉に微笑みかけているとふと相手の視線に気づき)
(訝しげに眉間に皺寄せては相手の瞳を見つめ返し)
あ、なんで見てみたいかってか?
んー……ここで言うのもなんだけど俺Sだからさ?
好きな子ほどそういう表情見てみたい、みたいなさ
ゴメンゴメン、でもホント可愛いと思ってるから言っちゃうんだよ
それこそ付き合っちゃいたいと思うほど惚れちまって
…そうやって見てる姿も可愛い
(涙目になる姿もこちらには興奮を高めるポイントの一つでしかなく)
(だがさすがに可哀想に思えたかそっと頭をまた撫で始め)
(そうしていると相手の視線の先におじさんが立っており頭から手を離すと)
(料理が目の前に置かれて)
…さ、んじゃ食べよっか?
116 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 22:12:21 ID:???
…っ、うぅ…まぁ、触れるのはいいわよ…私も、そこまで嫌じゃない…。
(最後のほうの言葉はうつむいて横を向き、ぼそぼそと聞こえないように言い)
(言った後で、また顔が赤くなって 顔をぶんぶん振って)
……。
変わった性癖…、私にはそういう事をしないほうがいいわよ…。
(自分が、鞭で、おしりを名無しにたたかれてるのを想像して変な気持ちになって)
(首をかしげたあと、一応やめておくように言い 少し間をおいたあと)
……っ、す、すきな子…っ!?
(顔を真っ赤にして、そこをびっくりして)
…っ、まま、まだ会ってから1日しかたってないわ……。
そういう話には、まだまだ早い…っ。
(目をつぶって、涙をぬぐって 目をあわせれずにそう言い)
……っ!!うっ、……ふぅうぅ…。
(頭をなでられると、またもや顔をボンッと真っ赤にしてしまい俯いて)
……。
(ゆっくりとうなずいて、スプーンを手に取り キノコの傘の部分を救って)
(そこで、名無しの好き、とか、付き合っちゃいたい、とかの言葉を思い出して静止して)
(ぽーっ、とした目付きになり)
>>114 ……。
(頭を横にふるふる、と振って手を広げて前にだし)
私は今は、取り込み中…。
シベリンで我慢しなさい。
ん…それじゃ許可ももらったし気兼ねなく撫でられるな
でもま、まずは素直に嫌いじゃないって言えたのは偉いぞー
(俯き恥ずかしそうに答える姿にまた愛おしさ募り頬を緩ませ)
(そっと手を頬に添え親指の腹を下唇に添えたかと思えば)
(ふにふにとその感触を楽しみ)
あまりそういうの好きじゃなかったりするか?
でもま、好きな子にはしたくなっちまうし…もしかしたら気持ちいいかもよ?
…それに今想像したんだろ、エロい子だな
(若干の相手の間ににやにやと笑みを浮かべると下唇僅かに捲り)
(親指を割り込ませると前歯をちょんと撫でてすぐ離し)
そう、好きな子…確かに1日しかたってないけど一目惚れってのがあるだろ?
まさに俺はそれだったんだって
だからこうやって頭も撫でてやりたくなるし、さっきみたいにキスしたくなる
こんなこと簡単にすると思う?
(ゆっくりとした口調で真剣に相手に向けて言葉を口にしていき)
(そうしながらも頭を撫で続け言葉を終えるとスプーン手に取り食べようとした瞬間)
いただきます……って、どうした?
(相手の表情にぷっと笑み零してスプーンを置くと隣の席に移動して)
(顔を覗き込むようにじっと瞳を眺め)
118 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 22:39:12 ID:???
別にっ、あんたに触られるのがいいとか、そ、そういうわけじゃない…っ。
……ふくぅ、んひゅ…、うぅ……んはぁ、ちゅるちゅる…ぺちゃ。
(くちびるをふにふにされると、顔を赤くして このままで良いものか、と)
(反撃をするように目をきゅっと瞑って名無しの指に恐る恐る舌を伸ばして舐めて)
んむぅ…っ!?んく、別にっ…好きじゃないわけでもないわ……。
(急に質問の声がかかり、ぺっ、と吐き出すように舐めてた親指を舌から離して)
……っ!!んひっ…ひゅぅうぅ、んっ…こ、このままじゃ…だめだわ……っ。
(えろい子だな、の声にびくっ!!と大きく震えて目を大きく開けると口の中の前歯をちょん、と触れられて)
(少し口がぽかん、と開いてしまい 自分がなにをしてるのかに気づいて首を少し振って)
…そ、そんなの知らないわ…ここっ、これ以上っ…こういう行為をするというのなら
命の心配をしたほうがいいわよ…っ!
(頭をなで続けられ、どこか呪文のような言葉が耳から頭に入り、頭の中で)
(どこかこしょばいような感覚を与えて 恥ずかしさ?やらに絶えれなくなってクワッと口を開いて言い)
……っ!うっ、な、なんでもないわ…っ。
(ぽーっ、とした表情で考え事をしてると 名無しの顔がいきなり目の前に現れて)
(一瞬目が合うもすぐに顔を真っ赤にしてそらして)
ちょっと…冷まそうとしていただけ……。
(ぱく、とスプーンの上のキノコを食べて、もくもくと食べ初めて)
【もうしわけないわ…急に睡魔が来て、これ以上はまともな返事をかけない気がする…。】
【どうしよう…。】
【そしたらトリップつけて凍結、そしてお互い時間あるとき回答しようか?】
【こっちは捨て酉付けておくからさ、無理はしないでな?】
120 :
ナヤトレイ:2008/03/03(月) 22:49:37 ID:???
【多分、明日の今日と同じくらいの時間にこれると思うわ…】
【…多分、多分だから…あんまり期待しないように…おやすみ。】
【わかった、今日はありがとう。お休みー】
演じてる人が全員、同一臭くて入りづらいな
そんなこと言わず参加してみたらどうかな?
同一っつーかみんな下手くそ
僕おしっこ!
板からキャラハン減ってるのに叩くのはやめようぜ。
127 :
ナヤトレイ:2008/03/05(水) 23:02:12 ID:???
……。
(すーっ、と壁際から幽霊みたいに現れて 周りを見回して)
(もってきた座布団を置き、座り込み)
…ふぅ、なにやら色々言われてるけど…私は、ここにいさせてもらうわよ……。
似てないのなら、いずれは似るように努力はするわ…。
でも、色々と…いじってくれてもいいと思う、装備を渡されれば付けるわよ。
髪型を変えろ、と言われれば装備っぽいもので帰ることもできる…元が私ならいいはず…。
アフロにするのも、リーゼントにするのも…名無し次第…。
(ごそごそ、とおいしい仮面を取り出して装着して その場に座ったまま。)
……。
ありえないような装備品を身につけてみるとか
逆の発想で着ている装備を脱がせる……これは疚しい気持ちからだが。
129 :
ナヤトレイ:2008/03/05(水) 23:18:50 ID:???
>>128 ……っ。
(ぼーっ、とおいしい仮面をつけたまま上を向いてると 声が聞こえて)
(仮面のままジーッと声のするほうを見つめて)
うん…そういうのもありだろう、脱がせるのはあまり関心しない…。
この時期だ、かなり 寒いわ…。
女の子らしい格好とか見てみたいかも
どんなのがあるだろ、ミニスカとか?
131 :
ナヤトレイ:2008/03/05(水) 23:35:45 ID:???
……。
…よく見ろ、わたしは最初から 一応ミニスカートのようなもの…。
(少し首をかしげて、表情を変えずに名無しの近くにより)
ベルトのせいで、よくわからなくなってるだけだわ。
脚なんかはよく見えるんだけどさ。ほら、ひらひらのって言えばいいのかな?
クルッとターンしたら、ふわりとなっちゃうような…。
こんなんじゃ伝わらないか。可愛らしい乙女っぽい服装とでも言い表せばいいんだろうか…。
(首を捻りつつ、どう伝えたものかと苦悩していた)
133 :
ナヤトレイ:2008/03/05(水) 23:46:42 ID:???
……ドレス?
あんなひらひらしたのは、今まで 着ることも憧れたこともなかった…。
(首かしげて考えてると、思いついて 少し興味がありそうに)
…あれだろう、ピンク色なかわいらしいのが良いと言う事…。
残念ながら まだレベルは200に達していないわ…。
(ふんっ、と鼻息を噴出して 両手を横にやり首を横に)
今は憧れすらないって顔してないぞ?
もしかして着てみたくなったんだろ、正直に言ってもいいぜ。
(様子の変わった表情をちらりと横目で盗み見て)
こんな場所でまでレベルを気にしてどうする!
いざとなればレベル詐称しちまえばいいだけの話だ。
それか、レベルが関係ない物を着替えるとか。コホン……下着、とか?
135 :
ナヤトレイ:2008/03/06(木) 03:15:08 ID:???
……はっ、しまった…ついうとうとして…。
会話中に眠ってしまうだなんて…信じられないわ……。
(よだれを拭き、)
とりあえず、申し訳ないの気持ちを込めて これ、受け取っておいて…。
(その場に豚生肉を100枚ほどおいて置き ゆっくり立ち上がり)
…今日は、このまま寝る……ごめんなさい、今度から 会話中に眠るなんてこと
なくなるようにするわよ…っ。
おやすみなさい…。
136 :
レイソル:2008/03/07(金) 20:58:17 ID:A2cPOyUj
次の朝、隣にシベリンが立っていた。
レイ「うッ!」
シベ「どうした?レイ。」
レイ」「なんでもないわ・・・」
シベ「なんでもないはずが無いだろう!」
レイ「うるさい!」
シベ「・・・・・」
シベ「そうか・・・」
シベ「まぁ、相談したいことがあったら、なんでも言ってくれよな。」
レイ「ありがとう。」
レイ「・・・・・」
レイ「さすがに豚肉食べ過ぎたわね・・・」
とりあえず前に歩こう。
目的なんてどうでもいい。とにかく自由が欲しい。
ナヤトレイなんて名前を捨てたい。消し去りたい。
とにかくあるこう。
137 :
名無しさん@ピンキー: