お願いする事は、この5つになります。
1:sage進行でお願いします。
2:雑談・ロールはどちらでも自由です。
3:名無しさん・キャラハンさん・ステハンさんも、どうぞ。
名無しさんに関しては制限はありませんが、
キャラハン・ステハンさんは同作品内限定とさせてもらいます。
4:オリキャラでの参加も大丈夫です
(例:クラスメイト・ネルフ職員など、同作品内に関係のあるオリキャラ)
5:ロールのへ参加は、すいませんが、『男の人を限定で』お願いします。
6:荒らしや煽りはスルーして下さい。
7:本スレ(ここ)で待機してる時は、避難スレも見ています。
規制に巻き込まれた人は、そのスレから呼んで下さい。
それと…僕のプロフィールになります。
【】は外しますね。
・レスや行動の傾向
即レスと置きレス、両方で雑談します。
今のところ、毎日は来れないです…すいません。
即レスの場合は、週に2日くらいの頻度だと思います。
置きレスへの返事を含めると、大体週4日くらいです。
使徒の都合で予定が代わりやすいので、必ず同じ曜日に来れる保証がないです。すいません。
レスをしに来た時は、基本的にたくさん時間を取って待機していますから、気軽にどうぞ。
待機してる時は、大体朝まで時間が空いている事が多いです。
・ロールの傾向
スレのタイトルどおり、エヴァ以外の男の人に乗られます。
長文長考が基本ですけど、短文希望ならある程度は縮められます。
ごめんなさい、本当に凄く長考です。
基本的に、即レス形式になります、希望があれば、凍結も受け付けます。
僕の希望で、凍結をお願いする事もあります。
雑談や待機中に、ロールに移行するって形を取らせてもらっています。
シチュを事前に決めたいなどの希望がある場合は、【】などで教えて下さい。
・好きなプレイ
相手の人が望んでくれる事を受け止めて、応えるのが一番好きです。
それで、喜んでもらえたらもっと嬉しいです。
多少の特殊な行為や、ケガするくらいの事も、大丈夫です。
細かい事に関しては、【】で相談を聞かせて下さい。
・NGプレイ
女の人や、受身の男の人とのロールは…ごめんなさい、できません。
命に関わる事も、すいませんけど…できないと思います。
でも、それ以外は概ね受けられると思います。
>>5 おはよう、父さん。
あの…褒めてくれて、ありがとう。
【前スレから引き続いて、ロールの続きをさせてもらうね】
【これ以降の返事は、締めて落ちた後にまた、させてもらうからよろしくね】
前スレ
>>537 そう、俺はシンジだけのものだよ……だから、いつだって君の側に。
シンジも俺の側に居てくれ…ん、っ…愛してるよ……んん…。
(溶け合うキスは長く長く続き、愛しい気持ちは言葉でも行動でも足りずに、ただ想いのままに
両方でシンジへと伝えて)
…う、んぅっ……凄いだろ、こいうの…くっ!
(射精の痙攣で内壁が収縮し、さらに蠢き締め付けてくる。シンジの内部が自分の形になるのが
こちらでも感じられて、しがみ付くシンジを確りと受け止め、体内を穿つ快感に酔う。
シンジの中に自身の存在を刻みつけ、嬌声をあげさせて乱れさせ)
は、はっ……シンジ…今日は、出なくなるまで君をイかせてあげるよ。
ん…そう、これで全部…っ、っん!
(右腕をシンジの腰から背に回すと、身体を抱き寄せて結合感をさらに強める。
最奥の腸壁を先端が窪ませて、鈴口が深い口付けを交わし、しっとりと汗に濡れた肌が擦れ
陰嚢から陰茎を下腹が挟むようにして扱き)
はは…俺も…我慢が効きそうに無いな……シンジの中が、こんなにも……は、はっ…!
(腰を撫でて求められ、シンジからも積極的に腰を使われると、結合の快感は倍加して下半身を熱く蕩けさせる。
淫らで艶っぽい姿態。純真さと淫靡さの同居するシンジの姿に、昂ぶる気持ちを抑えきれず)
いくよ…ん!…くっ……ふっ……くうううっ!
(ゆっくりと怒張を引き抜き、張った雁首が鏃の返しのようになって、シンジの内壁を容赦なく削っていく。
体内の引き摺りだしそうな強烈な吸引。野太い肉幹が壁を圧迫しつつ擦り、めいっぱい広げられていた体内が
開放される排泄にも似た快感が入り混じり、シンジの思考を甘く白く焼き混濁させる。
時間をかけてたっぷりと引き抜く快感に浸らせ、歓喜に絡みつく内壁を、今度は体内へ戻すように突き入れる。
挿入の時と同じく、角度をつけてシンジの前立腺に亀頭をぶつけ、グリッとこそぎ落とすように先端から幹を
順番に使って一度の挿入で絶頂してもおかしくない、快感の鉄槌のような挿入。
緩急のついた動きでシンジの内壁を愉悦で埋め尽くし、内壁を媚肉と化させて怒張に貫かれる悦びを覚えさせ)
はぁっ…こうするのは、どう……だい?こっちも…シンジは好きなんだよね。
後ろだけじゃなくて……前も、胸も…んっ!!
(弧を描いて挿入の角度が変化し、正面からの抽送に変化が生まれる。左右にずらしか角度からシンジの弱点を突き、
違う方向に広げて体内を割り開き、腰の動きをずらしてさらに深くまで咥え込ませる。
ぐっと下腹に力を入れて、六つの肉の塊を浮かび上がらせると、ゴリゴリと弾力ある筋肉で剥き出しの亀頭を、脈打つ陰茎を
抽送に合わせて擦り扱き、リズミカルに腰が臀部にぶつかって乾いた音が響く。
身体の僅かな隙間の間で揺れる陰嚢も、巧みに下腹を使って転がし、抱きしめる腕を腋から通して前へ。
人差し指と中指で乳首を挟み、指先を曲げたりずらして動かしたりと、胸も同時に刺激して、シンジの性感帯を同時に責めあげ)
(重厚な抽送は腸液と先走りの混じった淫液を結合部から飛び散らせ、乾いた音の中に濡れてくぐもった淫靡な音が加わる。
怒張の下で揺れる肉袋がシンジの臀部にあたり、互いの太腿も擦れあって。
全身の肌が摩擦し、一体と化す結合感で身も心も繋げ、唇を重ねると)
ちゅ、ぐっ……んん、んーっ……シンジ…シン、ジ……愛してる…ん、ううぅんっ…。
(夢中で舌も貪り、強く抱きしめて最奥の形が変わってしまう程に、強く怒張をシンジに打ち付ける。
一撃一撃が理性を砕き、絶頂へと導き、快感の大波となって飲み込んでしまおうと押し寄せていく。
淫らな獣のように、全身を使った交わりでシンジを隅々まで味わいつくして。
体内で一回り怒張が大きく膨張すると、脈打って欲望の開放が近いことを示し、それに伴い動きはさらに激しさを増し)
【シンジ、スレ立てお疲れさま。こちらでも改めて、よろしくね】
【時間はまだ大丈夫かな?】
>>1 >>6 お疲れ様!ROMるたびに新しいエッチなネタが出てくるのがすごいです
>>6 うん…いるよ、側に……いつだって…。
(もどかしさをぶつけるような想いがもつれ合うキスを噛み締めて)
(お互いのそれが和らぐように、溶け合う最中に優しい動きで髪を梳き、背中を撫でる)
う、くっ……凄い…よぉっ、ぁうっ…ふあぁ…。
(お兄さんを象る内壁を穿つ柱は強く反り返ったまま、突き上がり)
(射精の衝撃で収縮するお腹を盛り上がらせて)
全部…全、部……は、あぅ……ぅんっ、うんんっ!ひっ…あっ!あっ!ぁああっ!
(抱き寄せられると、腸壁が変形するほどの結合に背中を強くしならせる)
(下腹を使って快感を送られる陰茎がすぐに硬さを取り戻し、袋との同時責めに目を見開いて)
うんっ……くっ…あぁア………んはぁあっ!!…ケホっ…ケホっ…はっ、ぁあう…。
(長大な幹が壁を削ぎ落としながら抜けていく摩擦と開放感に痙攣を起こす)
(排泄感に似た自然な摩擦が快感を増幅させて陰茎を膨らませ、嬉しそうに茎を脈動させる)
(熱く白濁した思考で陶酔していると、全てを引き戻されるような突きで貫かれて)
(頭の奥までを打ち付けられる激しい衝撃で、気管の辺りまで触発される)
(咳で内壁を強く閉じながら、絶頂手前の激しい快感に腰を跳ね上げて)
(体内全てを貫かれる悦びに何度も腰を震わせる)
ひぁっ…!そ、そこ、は…ぁあっ、あっ!あっ、んんっ…い…ぃよぉっ!ひゃっ、ぁあ!
(角度の変化する抽送は抉られ慣れない箇所までを容赦なく削ってガクンと頭が落ちる)
(弾力とアクセントの強くなった下腹が過敏な亀頭や茎までを刺激して)
(尖りっぱなしになっていた乳首までが捕えられ、全ての性感帯を扱かれる快感に激しくもがく)
(脚は腰に強く絡みつき、涎や涙を流しながら頭を左右に振って嬌声を上げながら)
あぐっ……ちゅ、んん……う、うううーっ!んちゅぅっ…はぁっ、僕も、ぼく…もぉっ。
お兄っ、さんっ…あぅっ!あんっ!んっ!はぅっ!きもち…ぃい…?…あぅっ、んっ!
んううううっ!っくぅううんっ!!んあぁああぁあ!!!
(全てが熱く擦れ合うリズムと同じく嬌声が小刻みに弾んで)
(めちゃくちゃな動きで腰を動かし、摩擦を強めて激しい貪り合いを繰り返す)
(その中で、体内の怒張がより強く跳ねて、彼の嬌声が大きくなる角度を察知すると)
(集中的に同じ向きで、こちらから狂ったように突き続ける)
(更にそれを感じたいと内壁まで絡まるように複雑に蠢いて怒張全体を刺激しながら)
(激しさを増す快感に限界を越えて絶頂を迎えて激しい痙攣を起こし、勢いよく射精する)
(内壁の動きは更に強まり擦れる怒張を圧迫しながらお互いの胸や顔を何度も白く濡らしていく)
【ありがとう、こちらこそ改めてよろしくね】
【時間は12時まで大丈夫だけど、お兄さんも無理しないでね】
ありがとう、シンジ―――ありがとう。ん……。
(シンジの想いや優しさが、温かく胸の内へと広がって心を満たしてくれる。
髪や背に触れる、柔らかなシンジの手が切ない気持ちを癒し、穏やかな愛情へと。
キスも肌も、温かに想いを満たす行為へと質をかえて)
シンジも凄いよ…こんなに、う…ぅ……。
(怒張は内壁を容易く押し返すが、刺激は強くなり快感に息が漏れてしまう。
シンジの下腹部に薄く姿を浮かび上がらせ、その姿が動くのを見る度に、背徳的な興奮と
確かにシンジと繋がっているという実感が強く募ってくる。
腰の律動にも熱が入り、ギシギシとベッドを軋み弾ませて揺さぶり)
んっ…ん……ん…ぅう……ちゅ、ちゅっ…。
(詰まってしまう息を助けるように、口元にキスをして荒いながらも呼吸を合わせ
激しくも互いの動きが同調する抽送で、シンジの腰と対照の動きで奥深くまで穿ち、貫き)
(シンジの足が腰に絡みつくと、抱えていたもう片方の腕も放して、こちらで肩を包み抱く。
しっかりと抱きしめて固定して、抽送の衝撃の全てをシンジの身体へと伝え、僅かも逃さずに受け止めさせ
腸壁奥が怒張形に窪み、前立腺の膨らみまでも削り取りそうな勢いで重厚に抱いて。
一突きで一度、シンジに絶頂感を味合わせて射精させる。射精痙攣が治まらない間に、直ぐに次の絶頂が。
何度も繰り返し絶頂が押し寄せて、通常ならば一瞬で過ぎ去る快感が連続でシンジを遅い続ける。
最も快感を感じる瞬間が、無限ともいえる長さで続く連続絶頂の中へと堕とし)
気持ちいい…シンジの中は……く、ふっ…むっ、う……最高だ…あ、っ!
…もう、イってしまいそう…だ、な……んんっ…愛してるよ、シンジ……はっ、はっ、はっ…。
シンジ……いいかい?イくよ…。シンジのナカで……俺を、全部―――受け止めて、くれ…っ、うぅうううっ!!
(腰を使って責め、シンジからも迎え撃たれて、射精で締まり続ける体内からは、想像を絶する快感が齎される。
身体中に浴びる精液が、二人を淫らな精臭で包み、鼻腔から胸いっぱいに吸い込むとさらに身体は熱を増す。
猛りきった怒張でシンジの急所を狙って集中して付き、絶頂の愉悦の中でこちらの先端の性感帯がシンジの内壁で
蠢きながら包み込まれ、今にも弾けんばかりに膨張していく。
切羽詰った息の中で、シンジと唇を重ねながら合間に言葉を紡ぎ、その体内を自身の精で満たすと宣言してから
深く唇を重ねてくぐもった声を上げ、最後に最奥までを強く穿ち、全身が戦慄く)
(射精痙攣で怒張から身体までが脈打ち、熱い精液がシンジの体内を満たす。
濃くドロ付いた精液は勢いよく内壁を叩き、直腸の奥深くまで流れ込んで、たっぷりと時間をかけて大量に注ぎ込む。
まるで、自分の募った想いと交わった証をシンジへと刻み残すように、一滴残らず精を放ち、
ゆるく怒張を動かして腸壁へと精液を塗り込み)
大好きだ……愛してる、シンジ……ん、はぁ……はぁ…。
(荒い息で熱を逃がしながら、崩れ落ちそうになる身体を支えて、シンジを抱擁する。
想いは止まらずに口から声となって流れ続け、まだ怒張で繋がったままキスを交わして、シンジの汗や涙を
手で優しく拭い、激しい情事で滅茶苦茶に乱れた髪を整え、それから肩や背と掌で撫でて、労い)
【時間了解したよ。では、俺のレスで締めるのがいいかな?】
【その後はもしシンジに返す時間があるようなら、無理しない範囲でお願いするということで】
【勿論、俺ので終わりでも大丈夫だからさ。シンジも無理はしないでね】
【俺は今日は空いていて、時間の余裕があるから大丈夫だよ】
>>9 んぁっ!はぁあっ…!あぅっ!ぅうん…!
(最奥が強く窪み、前立腺は削られるように抉れて)
(何度も襲い続ける絶頂の快感にひきつけを起こしたように悦びながら、)
(中を壊されていくような被虐に陶酔する)
ん…愛してる…お兄さん……うん、イって…んっ!んんっ!
僕の中に、いっぱい…全部っ、お願っ…ぃ、ぁああっ!あううっ!んんんんんっ!
(壮絶な絶頂の連続の中で蕩けたまま、呼びかけに何度も頷いて強請る)
(激しいキスに舌で吸い付き、篭った声すら飲み込んで全てを受け止めようとしがみ付いて)
(全身が裂けそうなほどの勢いで貫かれた瞬間、全てを抉るような勢いで精液に撃ち抜かれる)
(高く腰が浮いたまま激しく身震いして濃く大量の熱を受け止めながら、自身も激しい射精をして)
(精液や脈打つ怒張、戦慄きも、嬌声も抱擁も全て)
(身体を軋ませながら受け止めて、恍惚の表情を浮かべる)
(ゴリゴリと動く怒張に塗り込められる精液が染み込んでいくようにとこちらも腰を揺さぶって)
はぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁぁ…ぁっ…
ありがとう、こんなにしてくれて……んっ…嬉しい…。
(力の入らない身体を抱かれ、遠慮する余裕もなく預けたまま朦朧と呟く)
(激しい脱力感に苛まれても、流れる想いを受け止めると穏やかな微笑が浮かんで)
(身体中を優しく労ってくれる手をそっと撫でてから、)
(こちらからも腰や背中、腕や頬を撫でて全てをくれた存在をいとおしく労う)
(その間にも、うわ言のように愛してると曖昧な意識のまま何度も囁いて)
こんなに動いて…ちょっと、疲れたね…あむっ、ん……ちゅっ。
(内側から癒せないものかと、自分で作ったピンク色のチョコへ手を伸ばし、一摘んで咥える)
(そのまま唇へ近付くと、チョコで隙間を割り開いてお兄さんの口内へ舌で押し込んでいく)
ちゅ、ん…はぁっ。…チョコは、疲れも取れるんだったね。
この一つ一つが、お兄さんを少しでも元気にしてくれると嬉しいな…。
(口が動いて、飲み込まれたのを見届けると、唇を拭うように丁寧に舐め取って)
…もちろん、お兄さんがくれたチョコは、絶対元気になるから……ね…。
(嬉しそうに微笑むと、一気に身体の力を失い、腕の中へ身体が沈んでいく)
(揺れたネックレスの飾りを光に反射させながら涙を零して穏やかに笑うと)
素敵なプレゼントをくれて、側にいてくれて…ありがとう……愛してる。
(振り絞る力でそっと肩を抱いて掴まり、熱く繋がり合ったまま目を閉じる)
(意識は辛うじて起きたままお兄さんを間近で噛み締め、髪を撫でて)
(側にいてくれる喜びに満たされながら暫くの間寄り添い続けた)
【時間的に…そうだね、お兄さんに締めをお願いする事になるみたいだね】
【ありがとう、言葉に甘えて、お願いするね】
ありがとうも、嬉しいのも……俺からもシンジに、たくさん贈らないと。
本当に、ありがとう―――愛してる。でもシンジ、余り無理はいけないよ?
(息が整い、口調は穏やかにシンジに語り、労ってくれる手を受けながらも、気遣いつつ抱擁する。
俺も愛してるよ、シンジ。と囁かれれば返す。一つ一つの言葉を大切に、確りと想いを込めて)
そうだね、特にシンジには無理をさせてしまったから。この後は、俺が枕がわりになろう。
なんとかそれで、疲れを………ん、んっ…んふっ…。
(頭の下へと腕を回し、ゆっくりと体勢を入れ替えていこうとしていると、シンジがチョコを一つ咥える。
目で動きを追うと、顔が近付いて唇が重なり、舌とチョコを受け入れて、甘く幸福な味が口いっぱいに広がって。
唇を拭ってくれる舌に、時折舌を出して悪戯するように触れ)
ははは…そうだったね。しかもこのチョコレートは、シンジが俺にくれたものだ。
少しどころか、もうこの瞬間から元気になってしまうよ。
(脱力して崩れ落ちそうになるシンジの身体を、腕が包み抱いて優しく力強く支える。
シンジの髪と頬、銀のネックレスに口付けから、唇でそっと流れた涙を拭い)
後は俺に任せて、ゆっくりとおやすみ。元気もチョコも、一休みしてから俺から―――ちゃんと。
シンジに贈るから、だから…ね。
(抱いた身体をゆっくりとベッドに預け、シンジに腕枕をして抱いて身体を布団で包む。
背を穏やかに撫でて、眠りの中へと誘うように呼吸を同調させては、静かなものへと)
俺こそ、素敵なプレゼントも、こうして共に同じ時間を過ごしてくれるのも……ありがとうだよ。
愛している。心から……シンジ、君を。このまま、いい夢を見よう。
ずっとずっと、俺は側にいるから。絶対にシンジを、一人になんてしないから、ね。
(寄り添い、瞼が閉じられると、優しい声でゆったりと囁く。
声は静かでも確りとシンジの胸へと響き、髪を撫でる掌に顔を擦り付けて。
繋がったままで片方の手をとると、確りと握って離さずに、シンジの背を撫でながら遅れて目を閉じる)
(もう言葉は無く、お互いの呼吸だけが響き、髪を撫でてくれる手が緩慢な動きになり、やがて止まって。
動きを止めた手を取ると、甲に口付けてこちらも確りと手を繋ぐ。
身体と心を繋いだまま、シンジが眠ったのを確認してから、もう一度、夢の中のシンジへと愛してるよと囁き
シンジの体温と重みを感じながら、同じ夢をみようと眠りの中へと意識を手放す。
二人で溶け合うように寄り添ったままで、共に過ごせる貴重な時間を満喫するのだった)
【それでは、これで締めるね。長時間のお付き合い、本当にありがとう】
【楽しくて幸せで……最高のバレンタインだったよ。シンジと一緒に過ごせて、よかった】
【プレゼントも優しい気持ちも、最高に嬉しかったから、こちらにもありがとうを言わせてね】
【名残惜しいけれど、今回はこれで。お疲れさま、ゆっくり休んで疲れを取って欲しいな】
【俺のこの後はゆっくり休むし、いい夢も確実に見れるだろうから、シンジも…さ】
【おやすみ、まだ寒さが残っているから、身体にはくれぐれも気をつけて】
【シンジの返事を見て落ちるよ。おやすみ】
>>11 【締めてくれてありがとう、優しいレスに凄く癒されたよ】
【こちらこそ、一緒に凄く幸せな時間を過ごせて…凄く嬉しいよ。ありがとう】
【何度も凍結にさせてもらったけど、本当に長時間お疲れ様】
【うん、お互いにゆっくり休んで、いい夢を見ようね】
【おやすみなさい、お兄さんも気を付けて、また元気な姿で会おうね】
【それじゃあ、またね。改めて、ありがとう】
【これで僕も落ちるよ。またね】
新スレおめでとー!
まったりエッチに楽しくやってきまっしょい。
甘々バレンタインエッチも乙でありました。
ROMながら堪能させてもらったよw(*´3`)ヒューヒュー
ホンマスゲーわ。傍で見ていてちょっとジェラシー。
ハロー、ステファンでーす!
ついに7スレ目突入ですネー。継続は力なりでーす。
ラッキー7のこのスレがハッピーな場になるよう応援してますよー!
それではバッハハーイ!
シンジきゅんをチョコケーキにしてなめなめしゃぶしゃぶハァハァハァハァノ\アノ\ア…ウッ
シンちゃんお疲れ様!
ラブラブっぷりにこっちまで幸せ気分になりました!
こんばんは。
いつの間にか、前スレが埋まっててびっくりしたよ。
前スレの分から、ちょっとずつ返事させてもらうね。
前スレ
>>526 そ、その複雑な溜息はどうしたのさ。
…けど、こういう診断サイトもあったんだね。
僕は玄人だったんだ…
何だか、自分が凄く淫乱なんじゃないかって錯覚しちゃうね。
それに、526さんの結果も気になってきちゃうな。
あの、いくつだった?
僕が玄人だったんだから、きっと神とかだよね?…ね?
前スレ
>>527 えっと、あの…これは、ありがとう…なんだよね?
うん、ありがとう。
価値があるっていうだけでも、何だか安心するけど…
そう言われると、逆にエッチ以外の価値について聞いてみたくなっちゃうな。
あ…ううん、やっぱりいいんだ。
有無は知らない方がきっと幸せな気がするんだ。
凄く。
前スレ
>>540 【先に投下した方のレスから気付いたから、こっちの返事が遅れてごめんね】
【昨夜は本当にありがとう】
前スレ
>>541 埋め立て、僕の代わりにしておいてくれたんだね。
ありがとう、今夜埋めるつもりだったんだけど、
先にしておいてくれて助かったよ。
埋める内容も考えてなかったし。
それにしても、いつも容量オーバーだから、
>>1000になった時のAAを見ないままの完走なんだよね。
スレが楽しいから寂しくはないんだけど、不思議な感じがする。
>>7 ありがとう、ROMお疲れ様。
今気付いたけど、7スレ目で7をゲットしてたんだね。
本当に、どのお兄さんもなんだけど…
リードしてくれて、い、いろんな…事、考えてくれて、凄いよね。
年の功なんだろうな、やっぱり。
>>13 ありがとう、ロールを挟んでのスレ移行だったけど、
再取得、お疲れ様。
う……う…うん、静かに見ててくれて、ありがとう。
長時間、楽しく…あの、うぅ…。
だ、弾力とか凄そうな唇だね。
「w」が後ろ髪にみえたのは内緒だからねっ。
>>14 本当だね。
凄いから、自分の語彙の貧弱さに申し訳なくなったりするよ。
言いたい事の半分も現れてないっていうか…緊張もあるんだけど。
思考を頭の中で、言語に変換する癖を付けておこうかな。
>>15 ハロー、ステファンさん。
今回のスレ立て祝いも来てくれたんだね、いつもありがとう。
そうだね、気が付いたらもう7スレ目なんだなって、ちょっとびっくりしたよ。
いままでもずっといい事がいっぱいあったけど、
今回も…そうだな、のんびり楽しめたらラッキーかなって思うよ。
ありがとう。7スレ目も祝ってくれてステファンさんも、いい事がありますように。
うん。それじゃあ、またね。
ば…バッハ…ハーイ。
>>16 ぼっ…、僕がケーキって!?
あ…ダメだよ。
いくら身体が小さくたって、僕のサイズ分をかけるチョコ、
結構凄い量になると思うよ。
あんまり…舐めたら、は、鼻血…出ちゃうっ、あっ、ぁあっ!
…だ、大丈夫っ?
はい、ティッシュ。いっぱい使っていいから。
そんなに興奮されると、屈んだまま動けないよ…
>>17 こんばんは、ありがとう。
読んでもらってそういう気分になってくれるなんて、
>>17さんも、優しい人なんだね。
優しさと幸せというのは、増幅する感情…か。
そういう気持ちが巡りながら増えていくのは、やっぱり嬉しいんだね。
その気分がまた、
>>17さんにいい事を運んで来るといいな。
それじゃあ、新しいスレでもまたよろしくね。
レスをくれた人も、ROM専門の人も、みんなありがとう。
【これで落ちるよ。またね】
チュッ
っ♥
…っ……僕は、どうしてっ。
(パイプイスに座ったまま項垂れて頭を抱える)
鶏飯と鶏五目を間違えてたなんて、今更言えないよ!
>>22 あっ……綺麗なハートが出たね。
投げキッスっていうんだっけ?
何だか…触れてないのに、ドキドキしちゃうね。不思議だな…
あの、ありがとう。
受け取る時はどうすればいいんだっけ?
【一言落ちだよ。またね】
間違えた罰としてシンジきゅんのお尻に鶏飯と鶏五目を詰めちゃおうw
だめだめ、ちゃんと食べさせてあげなさい
お尻に詰めるのは愛だけでいい
シンジきゅんのお尻に詰めて出てきた鶏飯と鶏五目を食べてあげるのが俺の愛だw
新劇場版のDVDが楽しみでしょうがない
同じく。シンジきゅんのりりしい姿が早くみたいよー
昨夜は寒いと思ったら、雪が降っててびっくりしたよ。
ベランダに隠してた飲み物が、雪に埋もれちゃった。
>>24 そんなっ…詰める場所が違うよっ!
食べ物をこんな場所に入れるなんて…。
こっちには味覚はないのに…ああ、でも、罰だから仕方ないんだね。
ごめんなさい…でも、せめて詰める器具は痛くないもので……お願いするね?
>>25 …ありがとう。
口に詰める罰なら…
苦しくても、いっぱい入れられるかも知れないよね。
…あ、愛……なら、凄く嬉しいし、その…き、気持ちも…いいね。
でも、食べさせてもらって愛を詰めてもらうんじゃ、罰にならないんじゃ…
>>26 や、そんな恥ずかしい事……もうっ!
(両手で顔を覆いながら項垂れる)
「出てきた」って、どれだけ詰めるつもりだったの!?
それが
>>26さんの気持ちなら、いい事なのかも知れないけど…
お腹、壊したりしないの?
あの、食べてもらうなら、ちゃんとしたの、僕が作るから…。
>>27 えっと…確か、4月くらいに出るんだったっけ?
うん、僕も気になるんだ。改めて…見ておきたい。
何だか、一度に色んな事があったから。
僕や僕の周りで何が起こったのか、もう一度わかっておかなきゃ。
>>28 …そんなにワクワクしてもらうと、何だか恥ずかしいな…。
見てもらって、どんな風に映るのか…
僕はその時その時が夢中だったから、自身ないや。
楽しんでもらえるなら、嬉しいんだけどね。
ごめん、今週は色々バタバタしてて、まとまった時間が取れそうにないんだ。
週末くらいにまた、ゆっくりできると思うから。
それまでは置きレスばっかりになっちゃうけど、よろしくね。
【レス落ちするよ。またね】
気にする事無い。無理はしないでね
健康第一。何かと忙しい時期だから、ゆっくり休んで英気を養って欲しいね。
変な時間に寝ると、変な夢を見やすいんだってね。
居眠りや、うたた寝の時の夢がおかしいのはそのせいなのか。
>>33 うん、変な夢見ちゃうくらいにマイペースにしてるよ。
ありがとう。
>>34 ありがとう、折角だからゆっくり寝るように頑張るよ。
忙しいし、気温が不安定な時期でもあるよね。
>>34さんも、身体に気を付けてね。
【一言落ちだよ、またね】
寝不足は金縛りの原因になるらしいですね
意識はあって動いている記憶があるのに実際は動いていなかったとか
体調管理に気をつけてね
金縛りになっても困らない様に、シンジきゅんと一緒に寝てあげたいよ
金縛りに合わないほどグッスリ寝られるよう、毎晩シンジきゅんとギシギシアンアン…ハァハァ
やっぱり人生、簡単にはうまくいかないね。
結局、3月始めの休暇、ダメになっちゃったんだ。
それに、ごめん。待機できるのが週末だけになっちゃった…
機会とか、だいぶ減っちゃうけど…本当、ごめん。
それでももし、話かけてくれるなら…よろしくね。
【こんばんは。返事しながら、待機するね】
>>36 ああ…、そういうの、1回だけ経験した事あるよ。
起きてて、目が開いて、いつもの天井を見てるのに、
身体とかがどうしても動かなくて…なんか、もどかしかったよ。
そのまままた寝ちゃったから、夢かどうか、わからないけど。
ありがとう。
寝不足が原因なら、ちゃんと寝れるように気をつけないとね。
>>37 えっ、あの………いいの?
でも金縛りになって、変な顔してたらどうしよう。
それに、起こしちゃったら37さん、朝、辛くない?
…それでも、平気なら…僕も、37さんの金縛りとか、何とかしてみるね。
>>38 ま、毎晩って…そんな、ハァハァとか…もうっ!
そんなにしたら、夢を見ないくらい深く寝ちゃいそうだね。
いや、むしろ授業中とか訓練中にもグッスリしちゃいそうだし…
お互い、あせもとかできちゃいそうだね。
おおお、シンジ発見!まだ居るかな?
>>41 あああ、人がいた!うん、まだいるよ。
そろそろ落ちようかなって思ってたからびっくりしたよ。
こんばんは。
こんばんは!
引き止めちゃった&驚かせちゃったかな?ごめんね。
3月始めの休暇の件とか色々あったみたいだけど、気にしちゃだめだよ?
俺はいつだってシンジとお話したいのだぁ〜!
でもそれはシンジの生活が一番大事ってのが前提であってだね。
可能な範囲で無理はしちゃだめなのさ。
(笑って両手を広げ)
ちょっと凹み気味かな?…ささ、お兄さんの手の中へと飛び込んでおいで!
ぎゅ〜っとしてシンジを元気付けさせて欲しいのだ。
凹んで無くてもシンジが傍に来てくれたら嬉しいから、さあウェルカムっ!
>>43 ううん、なんか…ホっとしたから。
会えてよかった。来てくれてありがとう。
うん…、あはは、凄く元気だね、お兄さん。
ありがとう、何だかその元気さで、気持ちが軽くなってきちゃったよ。
じゃ、じゃあ…ちょっと、借りてもいいかな?
(ゆっくりと大きな腕に歩み寄っていって)
正直に言うと、ここでゆっくりできる時間が減ったのが、残念だな…って。
だから、こんな風にしてくれるお兄さんの気持ち、凄く嬉しいな…。
(精一杯の笑顔を見せると、そっと広い胸に上体を凭れかかる)
はぁーっ……うん、やっぱり…あったかいな。
(顔を埋めたままそっと腕を腋下に通して曲げて、両手で肩を掴む)
(深呼吸をすると、肌の心地いい匂いで胸が満たされて、安心した声色で呟く)
時間はまだ大丈夫かな?眠くなったら遠慮なく言ってね。
元気だけが取り得というか、シンジの前だと元気になるというか…。
本当に本気で、ごめんとか思わないで欲しいんだ。
誰もシンジを責めたりしないし、忙しい中でもこまめにお返事くれて感謝してるくらい。
どうぞどうぞ、幾らでもお貸ししますぞ〜!
(広げた両腕でシンジをぎゅっと抱き締める)
そうだねぇ、シンジに会う時間が少なくなるのは俺も残念かなぁ。
でも忙しい時期は仕方ないし、元気でやってくれてるならそれでいいんだ。
逆にね、辛かったり疲れてたりしたら時間があっても、休息に使って欲しい。
それがお兄さんの正直な気持ちですぞ〜。
(笑顔には笑顔で応えて、シンジを抱き締めたまま頭を撫で)
シンジも温かいよ。しかし、立ち話もなんだし……。
よし、しっかり捕まっていてね?
(チュッと耳元に口付けてから、手をシンジの腰に添えて背を反らす)
(両足を抱きかかえてシンジを持ち上げ、えっちらおっちらとベッドへ向かい)
(背中からベッドに寝転んで、二人して横になり)
こうして話そうよ。くっついたままでさ。
なんか秘密の話とかも出来そうで、ドキドキするよ。
(布団を肩まで被って自分の身体をクッションみたいにして乗せ)
(額にキスしてどうかな?と問いかけてみる)
>>45 うん、ありがとう。
今夜は時間いっぱいあるし、大丈夫だよ。
…んんっ。
(ぎゅっと包んでくれる腕に心地よく唸った声を漏らして)
僕こそ、言葉を置いてくれてる人達みんなに、感謝してるんだ。
ごめんって思わないのは…うん、頑張るよ。
ごめんじゃなくて、ありがとうがいっぱい言えるように。
会える時間が減ったんなら、尚更だよね。
一緒にいられる時を、めいっぱい楽しめた方が嬉しいし。
(撫でてくれた頭で撫で返すように掌を擦って目を細める)
休息…そうだね、お互いに。無理しないのが一番なんだよね…ありがとう。
…え、何? わ、わっ…お兄さん、ちょっと、どこ行くのっ!?
(耳元にゾクリとした弾力を感じて肩を竦める)
(脚を抱えられて身体が持ち上がり、高くなった視界でお兄さんを見下ろして)
(キョロキョロと戸惑ったままギュっと肩に掴まって運ばれていく)
(ベッドに辿り着くと、マットレスとお兄さんの弾力を同時に感じながら一緒に倒れて)
こ…このまま? あっ…
(顔を上げると、今にも顔が触れ合いそうなほど視線が近くなって)
(額のキスにドキリとして、布団に包まれた山を軽く揺らしてしまう)
(うっすらと染まっていく頬を見せながら今度は胸元をギュっと掴んで)
……秘密の話?
ふふっ、お兄さんの秘密、教えてくれるの?
そうだね、ゆっくり話ししたり、聞いたり…楽しそう。やってみたいな。
(既にドキドキしてしまった胸を重ね合わせながら倒れこんで)
(ゆっくりと頬を首筋に触れさせて身体を預けると、楽しそうに笑いながら答える)
そっかそっか、それはよかった。
だって誰も悪くないんだから。ごめんはちょっとだけ退場してもらわないと。
俺達は出来るだけシンジの都合に合わせるのが筋というものだしさ。
シンジが居てくれるだけで嬉しいし、感謝したいくらい。
(髪の毛を軽く梳くように指を絡めて頭全体を撫で続け)
俺だって忙しかったり辛かったりしたら、無理はしないもの。
相手に無理させてしまうと、凄く辛い気持ちにっちゃうだろうから。
だから絶対の絶対に無理は駄目。お兄さん泣いちゃうぞ、かなり本気で。
(ね?とウィンクして)
行き先は着いてのお楽しみ〜!と言ってもそう遠くないのだ。安心して。
(明るい口調で語りかけながら移動していく)
(片腕でシンジを抱き締めたまま、利き手でシンジの染まりつつある頬を軽くくすぐる)
そりゃあもう答えられる範囲の事ならなんだって!
ちなみに、俺的にはシンジがベランダに隠していたという飲み物と、変な夢が気になるかなぁ。
隠すだなんて、のっぴきならない事情があったのかなぁ?とか。
変な夢ってどんな夢?俺はよくシンジの夢を見ますよ〜とかなんとか。
……っと、嫌な話題なら答えなくていいからね。
(心地よい圧迫と鼓動を感じながら、楽しげに額や目尻にキスしつつ語る)
(頬が首筋に触れると頭を優しく抱いてから、顔の角度を調整して視線を合わせ)
>>47 …泣いちゃうの?
それじゃあ、絶対に無理とかしないよ。
お兄さんが辛くなっちゃうんじゃ、僕だって辛いし。
折角会ってる意味だって、ないもんね。
(優しいウインクに微かに目を潤ませながら微笑んで)
ありがとう。
ひゃっ…あはは、その話、何気に覚えてたんだね。
(頬をくすぐられる感触に軽く身を屈めて)
全然イヤな話題じゃないんだけど、大した事じゃないんだよ。あのね…
(いくつものキスに鼓動を徐々に大きくしていきながら、)
(人の上に乗ってくつろぐ猫のような体勢で視線を合わせて)
飲み物は、普通のオレンジジュースなんだけどね、
冷蔵庫に入れておくと、たまにアスカが飲んじゃったりするから。
自分のはベランダに隠して、外の冷気で冷やして保管したりするんだ。
で、あの夜はすぐに飲もうとしてベランダにむき出しにして置いておいたら…
いつの間にか、雪に埋もれて…しかも飲んだら、ちょっと凍っちゃってたよ。
(優しく抱かれる心地よさに声のトーンを穏やかにしながら話続けて)
夢はね、結構変なものを見る事が多いんだ。
数年ごとに続き物の夢を見たり、不安がそのまま夢に現れたりして。
ほら、ありえないくらい大幅に遅刻する夢とか。
何故か小学生時代に戻ってて、大して疑問もなく当時を過ごしてたりとか。
こないだ言ってた時のも…うーん、やっぱり変な夢だったよ。
どっかの建物の中の一室に着いて。
大浴場へ行ったのに、業務用の食器洗浄器がたくさん並んでたな。
起動してるものからは…熱湯がはみ出してるし。
「ああ、これじゃ入れないなぁ」とか思って、困ってたとりとめのない夢。
その前も誰かの家にいたり、廃ビルみたいな恐い所で何か探してたり…
ごめん、よくわからなくなってきちゃった。
お兄さんは、僕の夢を見るの?
夢の中の僕、何やってるんだろう。変な事してたら恥ずかしいな。
(少し緊張しながらも、興味を隠せないまま聞き返して)
(お兄さんの額の前髪を弄りながら整える)
だって悲しい気分になっちゃうからさ。
余裕を持って、楽しくやっていきましょうと。
あは、ありがとうは俺も。
(頬をくすぐる指が顔を上って、目尻をそっと撫で)
そりゃあ覚えているともさ。大した事じゃなくっても聞きたいなぁ。
(ちゅっと音を立てて頬にキスしてから)
(シンジの話への期待に瞳を輝かせつつ、体勢にあわせて布団の位置を調整し)
アスカにも困ったものだねぇ。シンジ用とか書いて置いて……も、飲むんだろうなぁ、やっぱ。
お腹壊したりしなかった?飲み物が凍ったのって、胃に負担がかかりやすいから心配だよ。
じゃあ俺からも飲み物についての話題を一つ。
俺の田舎さ、すっごーく寒い地方なんだよね。それで寒ければ寒いほど、冷蔵庫って重要なんだ。
こう言うと大抵の人は「どうして?寒いなら冷蔵庫要らずじゃん」と首を傾げる。
でもね……そうじゃないんだよ。
(猫の毛繕いをするような、穏やかなリズムでシンジの後頭部からうなじまでを撫で)
冷蔵庫から出しておくと、部屋の中の気温で凍っちゃうんだ。だから「凍らせない為」に冷蔵庫に入れる。
冷凍のところに入れない限り、冷える程度で済むからね。
(知ってる話題だったらごめんね。と舌を出して笑い)
あーあー、俺も不安が夢に現れることがある。しかもすっごい昔のが。
夢の中で目覚めたら中間テストの真っ最中で、残り5分なのに答案用紙真っ白とか。
机にも鞄にも、教科書&ノートが入ってなくて「どーすんのよ俺!?」ってうろたえるとか。
……ん、これは俺の勉強嫌いが形になっただけだろうか。
(深刻な顔で夢について語っていたが、まてよ?と最後は眉を顰め)
意味のない夢ってあるよね。シンジがみたというのも、かなり不思議だなぁ。
夢の中で「自分は今夢を見てるなぁ」って自覚する時ってない?
俺は頻繁に有るんだけどさ、そういう時は最高だよ。
悪い夢でも「この展開無し。違う展開に変えよう」ってその場で書き換えるから。
もうやりたい放題。ただ、夢だって分かってるからのめり込めないのが残念。
(指に緩く髪を巻いて遊んだりしつつ、頬をくっつけたり触れていた場所にキスしたり)
(会話の合間のスキンシップも楽しんで)
……あくまでも夢だから、怒ったりしないでね?
(前髪を弄られる気持ちよさに一度目を閉じて、開いてから苦笑し)
最近見たヤツだとね、シンジと一緒にカラオケボックスにいるんだ。
で「残酷な天使のテーゼ」歌おうとしたら、全然上手くなくってねぇ。
それでもシンジは笑ってくれていて、次にシンジが歌う番になる。
どんな曲を歌うんだろうとドキドキしていたら……。
(思わせぶりに一旦言葉を止め)
これが、拳が効いた演歌でさ。情感たっぷりに歌い上げるの。想定してなかっただけにびっくりしてさ。
そんな俺の隣でシンジは「よーし朝まで情念を込めて歌うぞ〜!」とかとか。
またその笑顔が可愛くて、抱き締めたくなる。
今は夢じゃなくって、シンジに合えて抱き締められて凄く幸せだな。
(存在をもう一度確認するように抱き寄せて、ちょんとこめかみにキスし)
>>49 …そうだった。
冷たいものがよくないんだから、凍ったのはもっと危ないよね。
うん、その時はおいしく飲めたし、お腹も大丈夫だったよ。
冷やす為の冷蔵庫じゃなくて、冷やしすぎない為の冷蔵庫か…
寒い地方の冷蔵庫伝説は、本当だったんだね。
小さい頃にちょっとだけ聞いた気がするけど、今の話で確信ができたよ。
少し半信半疑な所があったからね。
それだけ寒いと、大雪とか暖房とか、本当に大変そうだね…
あはは、お兄さんもあるんだね。
必要な荷物が何もないっていう夢は、僕も見たりするよ。
お兄さんのは…ふふ、本当に勉強がイヤだったからなのかもしれないね。
(歪んだ眉を指でくにっと更に歪めてからかい)
あ…うん、夢だって気付く時もあるよね。
お兄さんは書き換えられるんだね。ん…僕はどうしてもできないから、羨ましいな。
(くすぐったい心地よさを楽しみながら触れ合う感触を噛み締めて)
(キスで触れられると、時折切ない声が徐々に漏れるようになる)
…うん、どんな夢?
(前髪が整うと、今度は横髪に指を入れながら梳いて聞き入り)
あはは、音を外すお兄さん、面白いな…うんうん、僕はどんな歌?
(言葉が止まると軽く身を乗り出して)
え、演歌…情念……その時の僕、何かに取り付かれてたんだね、絶対。
その夢の中に入れてたら、肩を揺さぶってでも何があったのか聞き出してたかも。
そんなに笑うくらいだから、お兄さんと歌って凄く楽しかったんだろうな。
…っ、……幸せ…そうだね、実際にこうしてると、本当に……嬉しいな。
落ち着くし、安心するし…実際今、凄く落ち着いたし…んっ。
(少し強くなったように感じる腕とキスに微かに震えて目を細める)
(唇が離れると、照れ臭そうに笑って答え、再び顔を降ろして)
(その先にある唇に、自分の唇をそっと重ねて短いキスをすると、)
(「ありがとう」と呟いて、頬を真っ赤にさせながら微笑む)
…今度お兄さんの夢に出て来る時も、こんな風にしていられたらいいな。
あは、美味しかったならそれでいいや。
心配のしすぎも問題だからね。何事も過ぎたるものは云々に、ならないようにしないと。
え?伝説になってたの?……確かに体験してみないと、実感できないかもなぁ。
ちなみにね、豪雪の時は一階が雪で埋まっちゃって出れなくなったりする。
そんな時は二階の窓から出入りしたりするんだよ。山間の小さな田舎でさ、二階建てが普通なんだ。
これも嘘のような本当の話。
…反論できないのが辛いなぁ。
学生の頃は「赤点とらなきゃいいのだ!」って主義だったし。
(指に逆らって、うむぅと眉を動かそうとしたりと、顔で指にじゃれつき)
高いところから落ちる夢なんか、落下中に「俺は飛べる」って設定をつけたりね。
その後は空を飛ぶ夢へと変化しちゃうんだ。
あのさ、シンジ…これはまだ試した事が無いというか、今思いついたんだけど。
次に書き換えが出来る夢を見た時「シンジが隣に居る」ことにしちゃっていい?
今みたいに抱き締められる距離で。
(切ない声に呼応してキスはだんだん熱っぽく。耳朶や顎の付け根を吸うようになり)
(横髪を梳かれている側に顔を捻り、シンジがより梳きやすい体勢を)
(んんっと気持ちよさからの声が漏れてしまって)
面白がってくれるのは嬉しいけど、俺は凄く凄く恥ずかしかったんだよっ!
俗に言うジャイア○リサイタル状態で。
それにしても、謎な取り合わせだよねぇ。同じ夢を見たらシンジを呼んで、肩を揺さぶってもらおう。
シンジの笑顔が一番好きだからかな。夢の中でも笑ってくれてるのは。
楽しかったってシンジが思ってくれて……俺はとっても嬉しいよ。
(髪を梳く手側に大きく顔を動かし、掌にもキスして微笑み)
うん、なんだかゆったりとした幸せな時間だよね。
時間の進み方もなんだか何時もよりゆっくりで、空気の流れも…さ。
落ち着きすぎると、眠くなってしまうのが欠点かなぁ。
んっ……ありがとうは、俺からも。んんっ…。
(穏やかな触れ合い。唇へのキスはそんな中でも刺激的で)
(思わず微笑むシンジを引き寄せて深めに唇を重ねてしまう)
(唇を確りと重ね、味わうように吸ってから離し)
夢の中でも、現実でもね。いつでも俺のシンジ受け入れ態勢は万全!
(身体を僅かに動かし、シンジを抱き締めなおす)
(顔を逸らして大きな欠伸を一つして)
う〜ん、一生の不覚。もっと話をしたいし、話以外の事もしたいのに。
落ち着きすぎてしまったんだろうか……なんだか、眠気が…。
(軽く目を擦りつつ、参ったなぁと溢す)
シンジ…せっかくの機会になんとも不甲斐無くて……申し訳ないんだけど。
このまま一緒に寝てもらえないかな?…今日はシンジと同じ夢が見れそうな気もするし。
頭の回る状況で、落ち着いてゆっくりと話を……………
(呼吸は寝息に近くなり、語尾は覚束なくなってくる)
(眠りに落ちそうになっても、両腕はしっかりとシンジを抱いたまま)
(薄れつつある意識の中で、なんとか提案をし)
【仕事場から休日出勤の連絡が来た…orz】
【8時にはでなきゃいけないんで、シンジに〆をお願いしていいかな?】
【せっかく相手してもらったのに、最後こんな事になって本当にごめん】
>>51 【えっ…それじゃあ、早く支度しないと間に合わないね】
【締めは僕がするから、お兄さんは先に落ちて、無理しないでね】
【お兄さんこそ、寝ないで出勤になっちゃって辛いと思うから、】
【身体にも行き帰りにも気を付けてね】
>>52 【シンジに会う前に眠っていたから、睡眠は大丈夫なんだ】
【逆に心配をかけちゃったね、優しい気遣いありがとう】
【大変心苦しいけど、一足先に落ちさせてもらうね】
【行きも帰りもきちんと気をつけるし、シンジのレスを楽しみにして頑張ってくるよ!】
【今日はお話できて凄く楽しかったよ。ありがとう!】
【シンジも忙しくなるみたいだけど、身体には気をつけてね。なんか繰言になってるけどさ…】
【お疲れ様でした。また良ければお相手して欲しいな】
【それじゃあ俺はここで落ちるね。いい日曜日を〜! ノシ】
>>51 うん、雪国伝説。
温暖化が進んでも、そういう現象は今も健在なんだね。
2階から出入りだと、外に出た瞬間にズボっ、て嵌ったりして大変そうなイメージがあるよ。
方々を雪に囲まれた1階の寒さも…ううっ。
けど、子供のうちに経験したら、色々楽しそうだね。
なるほど…そういう生活の経験を経て、元気で逞しいお兄さんになったんだな。
でも…そっか、お兄さんの故郷の話が聞けて、
何だかちょっと…ううん、結構嬉しいかも。
いや…僕も、勉強は人の事言えないけどね。
叱られる点じゃなきゃ、それでいいかな…とか。
知るための勉強っていうより、点をどうにかするための勉強になっちゃうから。
んん…僕が隣に?そういう夢の操作までできちゃうの?
凄いな……うん、お兄さんがよければ。隣、に…あっ…呼んで欲しいな。
(キスは絡み付くような感触に変わっていって、)
(楽しそうに話していても、じわじわと襲う甘い痺れに反応して吐息を乱していく)
(顎の付け根が吸われると、強めに身体が跳ねて顎が上がり、更に強くしがみ付いて)
あははは、僕が行って聞いてみたかったな、その歌。
恥ずかしいお兄さんにこうして…もっと、いろんな歌をお願いできたのに。
(宥めるように左右の頬を強めに撫でてから、)
(漏れた声をもっと聞かせて?と強請るように顔を覗き込んで)
僕の笑顔が…?あ、あ…ありがとう。
夢の僕が笑ってたのは、お兄さんの声が聞けて嬉しかったからでもあると思うよ。
歌が上手くても違っても、一緒に歌い合ったり、一緒にいられたから…
(キスを受けた方の手の、指がピクっと曲がる拍子で、撫でるように瞼や頬をくすぐり)
そうだね…気持ちよすぎて、寝ちゃったりするのがもったいないなぁ。ん、ん…っ。
(引き寄せられる勢いで深く唇が重なる)
(同じ唇なのに、自分から重ねるのとは違う感覚が襲って切なく呻き)
(離れてからも、甘い余韻に蕩けた視線で目を合わせて)
どっちでも、受け入れてくれるんだね……ありがとう。
…ん、眠いの?…ぁ、あ…ふあぁっ…。
(抱き締めなおされながら、もう一度唇を重ねようと近付くと)
(目の前の唇が大きく開いて欠伸をし、きょとんとした目で見守る)
(続いて、うつったようにこちらからもあくびが漏れて)
…あはは、お兄さんもなんだ。
僕も、ちょっと落ち着きすぎちゃったみたいで…
(擦られたお兄さんの目の端に残っている涙を親指で拭い、苦笑する)
うん…寝ようか。
このまま寝たら、お互い気持ちよく寝れそうだし、同じ夢だってきっと。
その、そういう気持ちになったら…キスの続きをして、眠い時は寝て…
したいって思った事を素直にできるのも、幸せだと思うから。
いいよ、何も心配しないで…ね?起きたらまた、色々話そう?
(段々とぼんやりした声になるお兄さんの頭をゆっくりと撫でて眠りに誘う)
(静かな寝息が規則的に立つのを確認すると、閉じた瞼にそっとキスをして)
(改めて、優しい気持ちをもらった感謝と嬉しさに涙がこみ上げて、目を擦り)
おやすみなさい、お兄さん…ありがとう、たくさん元気をくれて。
同じ夢で…一緒に…会えたら………
(胸元に頭を置いて虚空を見つめながら、上下する胸の揺れに身を任せる)
(寝息の音に引き寄せられるようにまどろむと、いつしか言葉が途切れて)
(抱き締めてくれる腕の二の腕の辺りをそっと掴むように抱き締めると)
(幸せな温もりに包まれながら同じリズムで寝息を立てて、夢の中に落ちていった)
>>53 【よかった、ちゃんと寝れてたなら安心だよ】
【結局この時間だし、先に落ちててくれたのも安心したよ】
【行ってらっしゃい、休日の仕事は大変だと思うけど、今日も一日頑張ってね】
【ありがとう、ゆっくり話せて、優しい時間を過ごせて、凄く嬉しかったよ】
【もちろん楽しく過ごせたし、元気をもらったし、本当にありがとう】
【うん、身体に気を付けて過ごして、また元気でここに来るから】
【次に会えた時も、よろしくね】
【お疲れ様と、行ってらっしゃい。お兄さんもいい一日を!またね】
【僕もこれで落ちるよ。またね】
【レス読ませてもらったよ。凄く素敵な〆をありがとー!】
【一日の疲れが全部吹っ飛ぶ幸せさだよ】
【シンジもお疲れさま。最後まで幸せな時間をくれたことにもありがとう】
【それでは報告落ちするね。また会えた時はよろしくー!】
>>56 【よかった、無事に帰って来たんだね。仕事、お疲れ様】
【お兄さんも、また感想を言いに来てくれてありがとう】
【うん、また会えたらよろしくね。また一週間、頑張ろう】
なんとか月曜日も過ぎたね。
今週もまた、みんな身体に気を付けて頑張って。
それじゃあおやすみなさい、またね。
【一言落ちだよ。またね】
いいなコレ。人生観のスキンシップも萌える
シンジ君もお疲れ様
筋肉痛で身体が痛くなったけど、風呂に入ってだいぶ楽になったよ。
こういう時、入浴剤って本当に効果があるんだって実感できるね。
>>58 ありがとう。本当、そうだよね。
前から感じてたけど、ここで聞く人生観とか、捉え方とか。
どれも深くて…あったかくて、いろんな発見もあって。
僕は全部の人生観や価値観を理解できるほど大人じゃないけど、
ここで聞く話はみんな、不思議なくらい自然に、心にスっと入っていくんだ。
それだけ、お兄さんや名無しさんが大人なんだって事だよね。
これからも……たくさん、そういう話が聞けると嬉しいな。
…みんな大人だけど、時々無邪気なのも、見てて楽しいなって思うんだ。
楽しいし、なんか、和むんだ。内緒だけどね。
【一言落ちだよ。またね】
シンジきゅんを俺のザーメン風呂に入れてあげたい!
この季節、蓬餅を食べて無病息災という習慣があるそうだよ。
というわけで、シンジも名無しさんも蓬餅をどうぞ。
つ【蓬餅】
そして食後の熱いお茶もどうぞ。
つ旦~×人数分
∫
∫ ∧∧
__目_ (´・ω・`) ありがとー。
────/ゝ========と,, ヽ── 仕事の都合で暫く来れなくなるけど
、──/ ※ ※ ※ ※ ※ ヽノ シンジ君もお兄さんも影ながら支援してる
\ ヾ _________ゝヽ、
\___________ヽ
>62もお仕事、程々にがんばってなー
俺も蓬餅とお茶いただきます
ところでシンちゃんはつぶ餡とこし餡ならどっちが好き?
じゃあ俺はシンジきゅんの膝枕してあげながら蓬餅とお茶をいただくぜ!
蓬餅とはまた風流だねぇ
一ついただきます。お茶まであって至れり尽くせり
シンジきゅんもお兄さんもみんな身体にきをつけてなー
そろそろ花粉の季節だし尚更
食べてすぐ寝ると、牛になるっていったっけ。
でも、本当は寝た方が身体にはいいらしいね。
それでも、太れば太ったで色々身体に悪い訳だし…
結局、どっちがいいんだろうね?
>>60 ちょっ…いきなりどうしてっ!
……。
あ、あの…、
(耳へ口を近付けてヒソヒソ)
いっぺんにそんなに出して、大丈夫なの…?
>>61 漢字が読めなくて逃げちゃダメだ。調べた。
よもぎ餅…草餅がいいんだね?
ありがとう、この餅、大好きなんだ。
濃くて苦そうなお茶も、おいしそうだね。いただきますっ。
あむっ、うん…んくっ…ふーっ、おいしいっ!
餡子の入ってないのも好きだけど、餡子入りも甘くておいしいね。
そういえば、年輩の人に変わったよもぎ餅を何度かもらった事があるよ。
中身が……きんぴらゴボウなんだ。
甘いものが高価な時代や、甘いもの苦手な人には、そういう中身もあるみたいだね。
味は……えっと、
うん。人それぞれだと思うよ。
僕はきなこが付いてない普通のよもぎ餅が好きだよ。
>>62 こたつで草餅食べながら苦いお茶飲んで…
こういう幸せも、たまらなく心地いいね。
そっか…今は色々大変な時期だもんね。
ありがとう。身体を壊さないように、頑張って。
忙しくて疲れても、食事はしっかり摂って…
あと、こたつで寝ると、身体痛いから気を付けて。
ありがとう、僕も影ながら応援してるよ。
>>63 うん、程ほどで無理がないのがいいね。
本当、この餅おいしくてもう3個食べちゃったよ。
餡子?僕は、餡子は…つぶ餡が好きだよ。
小豆を噛んだ時の歯ごたえと、香ばしさが何とも言えなくて。
ぜんざいなんか作ると、ほとんど小豆をよそっちゃうんだ。
…そういえば、もうすぐお彼岸だったね。
そろそろ牡丹餅も作ろうかな。
やや、シンちゃん待機中?
>>64 えっ…、膝枕?
…いいの?足、痺れない?
それじゃあ、あの、少しだけ……ありがとう。
はーっ…、膝に乗るのって、どうしてこんなに気持ちいいんだろうね?
今は頭だけど、腿とか、その上とかも…本当に。
この体勢でお茶を飲んだら、上に流れちゃいそうだけど。
よもぎ餅齧りながら、よもぎ餅齧るお兄さんを見上げて…んぐ。
よもぎ餅の連鎖だね。
>>65 …あは、連鎖がまた一つだね。いっぱい食べていって。
早 い も の 勝 ち だからね?
何だかちょっと、久し振りにぜいたくなもの食べた気がするよ。
>>62さんが用意してくれたこたつもあるし、本当に至れりつくせりだね。
ありがとう、色々気温も不安定な時期だから、お互い気を付けて過ごそうね。
僕のいる所は山が多いし、花粉は本当に凄いんだ。
山にあれだけ生えてる杉って、じっと見てると恐いし。
花粉の意味でも佇まいの意味でも、背の高い木ってなんであんなに恐いんだろう…
この時期は特に、使い捨てマスクを作ってくれた人達に感謝だね。
>>69 ごめん、気付くのが遅くなっちゃった。
こんばんは。久し振りだね。
今夜はもう時間が遅いけど、眠いのとか大丈夫?
僕は今夜はあと2時間くらい大丈夫だよ。
いやいや、謝らなくっていいよ。
こんばんは。そしてお久し振りー!
眠気は大丈夫なんだけど、時間が時間だからね。
あまりシンちゃんをお引止めしたり、無理させちゃあいけないな。
実は……時間があるのなら、一つだけシンちゃんにお願いしたいことがあって。
どうも空気が乾燥してるのか、喉の調子がよくなくってさ。
(ん゛ん゛と喉を鳴らし、しかめっ面をして)
出来れば、お薬を飲むのを手伝って欲しいなぁ…と。ココでの薬の飲ませ方、分かるよね?
(ピルケースを開いてカプセルを一つ取り出すと)
(手伝ってくれる?とシンジに目配せ)
>>72 ありがとう。
明日ならもっと時間があるんだけど、今夜はどうしても寝ちゃいそうで。
でも、起きてる限りは、ここにいたから…
あれ、喉をやられちゃったの?
今は
>>65さんの言うように、花粉も多いし…大丈夫?
(辛そうな表情を浮かべながら鳴る喉を親指の腹でそっと撫でて)
え、あっ、あの、ひょっとして…喉の薬も、同じなの?
(目配せする動きとカプセルを交互に見つめて頬が赤くなり、)
(いつもの飲ませ方を思い出すと、掌で口を覆って羞恥にあえぐ)
う、うん……水、ここにはないし…いくね?
(ゆっくり頷いて、カプセルへ唇を近付ける)
(唇で食んで挟むと、上目遣いで「いい?」と視線を送って)
ん……んっ。
(腕に掴まりながら背伸びをすると、目を閉じながら唇を重ねて)
(硬くした舌先で滑らせるように薬をお兄さんの口内へ運んでいく)
眠くなったら我慢しちゃ駄目だぞー?
(目尻から瞼までをそっと撫でて)
うがいもしたんだけど、どうにもイガラっぽいのが取れなくてさ。
んんん゛……ん?ちょっと楽になった。ありがとう。
(シンジの指が触れると、喉は動くのを止める。優しい気持ちを貰って)
(それへのお礼とばかりに、指の腹に触れるだけのキスをする)
その通り!俺の持ってくる薬は、アレ以外の飲ませ方をしても効かないの。
でもでも、いつも効果はバッチリだろ。
だからこそ、シンちゃんの協力をお願いしたい訳でありますよ〜。
お願い、このとーーーり!
(顔を赤らめるシンジの前で、深々と頭を下げる)
飲ませくれる?ありがとう……じゃあ、よろしくね。
(唇にカプセルを挟ませて、視線に頷く)
(身体を曲げ、顔同士を近づけ)
ちゅ…んっ。ちゅく、ん…んっ、んんん……んぐっ…ん。
(身体も曲げてシンジを助け、腕を回して抱き締めつつ唇を合わせる)
(軽く合わせ目を開いて舌を迎え入れると、吸い付きつつカプセルを飲み込む)
(が、カプセルが無くなった後も、シンジの舌に自分の舌を絡みつかせて)
(たっぷりと表面を擦り合わせて水の変わりにでもするように)
(シンジの唾液を吸い上げては飲み込み、ちゅくちゅくと音を立ててキスを続け)
ん、んっ……これでよし。ありがとう!シンちゃん。
(飲み終わって口を離して、明るく笑ってから軽いキスを唇にし)
しかし、この薬。良く効くんだけど副作用で眠くなるのが難点だ。
と…いう訳でですな〜。
(抱き締めた腕を動かし、シンジをお姫様抱っこし)
いざ行かんベッドへとー!……薬が回って眠くなるまでは、キスの責任をとるとしましょうっ!
俺なりの、と〜っても気持ちいいやりかたでね。
(目尻にキスし、意味深な言葉をシンジに囁く)
(足取りも軽く寝室へと向かい、眠くなるまで二人で……)
【ちょっと時間に余裕をもって、俺はここまでで】
【シンちゃんのレスで〆をお願いしたいな。大丈夫?】
>>74 うん…ありがとう。
(触れられる瞼が動きに沿って反射的に震える)
(くすぐったそうに頭が動きながらも、楽しい気持ちで微笑んで)
なんだろう、風邪のひき始めかな?
喉のダメージは地味に辛いから…早く治したいよね。
…本当?んっ…よかった。
(唇の触れた親指が思わず、唇を撫でるように曲がる)
あれ以外、ダメなのか…大変な体質なんだね。
…うん、早く治さなきゃ心配だもんね。
…ん、う……ちゅっ、んんっ…ちゅぅっ、う……ぐ、うんんっ…!
(運んだカプセルが吸い込まれて、)
(嚥下によって動く舌にこちらの舌裏が撫でられてヒクンと震え、)
(生理的な動きが意思のあるな動きに変わると、微かな声を上げて呻きを漏らす)
(柔らかくなった舌でじわじわと感じ始めながら唾液を溢れさせて)
(飲まれていく感触に肌を泡立たせて、強く腕にしがみ付きながらキスを味わう)
んはっ…はぁっ、ぁっ…ちゃんと、胃までいった…?
(離れた唇が締まらないまま呼吸を繰り返し、蕩けた目で心配そうに見つめて)
(軽いキスを受け止めると、鼓動を跳ねさせながらキュっと目を瞑る)
そっか、催眠作用があるんだね。
寝るのが一番だもんな。それじゃあ、ついでにハチミツの…って!あ、ちょっと、あっ!
(喉にいい飲み物を考える間もなく抱き抱えられて)
(恥かしそうに足を掻きながら肩に強く掴まる)
せ、責任……やりかたって、もう……寝ないと、喉、よくならないよ?
(意味深な言葉を反芻すると、耳まで真っ赤になって身体が仄かに火照る)
(キスをもらった目は、心配と期待を含んだ色でお兄さんを見つめる)
(寝室へ着くと眠気を忘れるような時間を喉が枯れるまで過ごして)
(お互いに心地よい眠気が襲うと、喉元を気遣い、撫でながら穏やかな寝息を立て始めた)
【うん、大丈夫。時間を心配してくれてありがとう】
【短い時間になっちゃったけど、僕もこれで締めるね、話かけてくれてありがとう】
【〆をありがとう!とっても優しくて幸せで、ご馳走さまだよっ】
【時間は短くても、凄く充実した時間でした。お疲れさま〜】
【花粉とか風邪とか気をつけてねー。それでは、お休みなさい】
【ゆっくり疲れをとってね&いい夢を! ノシ】
>>76 【お兄さんもお疲れ様、優しい気持ちをありがとう】
【次に会えた時は、もっとゆっくりいさせてもらうね】
【ありがとう、身体を壊さないように気を付けるね】
【お兄さんも喉や身体に気を付けて、元気に過ごしてね】
【優しい時間をありがとう。おやすみなさい】
【うん、いい夢を見ようね。それじゃあ、またね!】
【僕もこれで落ちるよ。またね】
えろいキスが超可愛いw
シンジ君も喉や身体に気を付けてね。モヤスミー
>>78 ありがとう。
最近、こたつとかでうたた寝して、喉カラカラで起きるんだ。
続けてたらきっと風邪ひいちゃうし、気を付けるようにするよ。
おやすみなさい、今夜もいい夢を見てね。
【こんばんは、2時まで待機するね】
こんばんは、風邪もだけど喉を痛める場合もあるから、気をつけないといけないね。
俺も似た経験があって、一度血痰がでてさ。その時は随分とうろたえたなぁ……。
(軽く肩を竦め、ぶるっと震えてみせて)
>>80 あっ、こんばんは。
ち…血!?大丈夫だったの?たくさんこたつで寝たから?
そっか、本当に気をつけないと…
…あ、寒かったでしょ?今夜も冷えるし…冷たい。
(外気で冷え切った頬に指先で触れて)
今、こたつがあったまってるから。よかったら入って。
大丈夫だったよ。どうやら、喉の乾燥のしすぎらしい。
コタツで寝て、おまけに暖房までつけていたからね。
喉の毛細血管が痛んで、軽い出血をしたそうなんだ。
うがいで随分と楽になったし、一度だけなんだけど…さ。
(今はもう平気だよ。と微笑する)
そうだね、少し……寒いかな。シンジは温かいね。
(触れる指先に、此方から指を絡めて)
それじゃあ、お邪魔します。実は、寒いのもなんだけど。
今日はシンジに傍に居て欲しかったから、そのお誘いはとても嬉しいな。
(指が絡んで掌が合わさり、手を繋ぐ。そのまま部屋の中へと)
>>82 そっか…温めすぎると、本当に危ないんだね。
もう大丈夫ならよかったけど…
ん…あはは、僕は、風呂から出たばっかりだからね。
暑いくらいだし、お兄さんの指、冷たくて気持ちいいよ。
(絡み合う指にギュっと力を入れて、冷たさを吸い取っていく)
僕の傍に……あ、あ、ありがとう。
その、僕も…傍にいたいから……こっち、どうぞ。
(繋いだ手に圧迫されたように胸の中が熱く締まり、火照った頬を真っ赤にさせる)
(部屋に入ると、ゆっくり戸を閉めてコタツ布団を捲り、中へ促して)
お茶とかお菓子…あと、バナナやみかんも置いてあるから。
喉が痛まないように、よかったらいろいろ食べてね。
はは、少しの血が混じって大袈裟に見えてしまっただけだしね。
本当に大丈夫なんだから、気にしちゃいけないよ?
(シンジと目の高さを同じにして、明るく柔らかく微笑み)
お風呂上りか、ふむ……。
(体温を分かち合い、肌の熱がシンジに高められていく。
仄かに漂う石鹸の匂い。滑らかで柔らかい掌。自然と表情は穏やかに)
ん、お風呂で温まりすぎたのかな?頬が真っ赤だよ。
……なんてね。意地悪しちゃって、ごめん。
(手を繋いで共に歩み、軽い冗談を飛ばしてみせる)
(シンジの隣に腰を降ろし、捲くって貰った布団の中に足を入れて、一息つき)
ああ…温かい。もうすぐ春でも、まだコタツから離れられそうに無いなぁ。
一度足を入れてしまうと、この心地よさには抗い難いものがあるよね。
しかも、こんなご馳走まで。シンジのコタツ名物「こたみか」。
(笑ってミカンを一つ、手にとって掲げ、皮にちゅっと口付ける)
実はさ、今日は特別人恋しくてね。
ズジスワフ・ベクシンスキーの画集をずっと見ていた所為だとは思うんだけど。
あ、ベクシンスキーってのは画家でね。
崩壊する巨大遺跡や、死…あまり愉快な題材ではないけど、荘厳な美しさを感じさせてくれる。
絵の静謐に、耳鳴りがしそうなくらい。絵描きとしては、鮮烈な刺激を受けるんだよね。
(ミカンの皮を剥きながら、ゆったりと語り)
でも、それで寂しくなっちゃって。シンジに甘えたくなってしまう。
……うーん、これは困り者。かな?
(くすっと笑うと、一房を口に入れて明るく笑う)
>>84 う、うん…
(柔らかい微笑みにドキドキしながら笑みを返して)
え、えっ…違うよ、きっとただのリンゴ病だからっ。
…って、意地悪だったの?もうっ…。
(繋いでいない手でパシパシ背中をぶつ)
暦で春になっても、しばらく寒かったりもするしね。
こたつはなかなか片付けられないよね。
…ふふ、こたみかも、みかんだある限りはまだまだ続くよ。
(楽しそうに笑いながら、お兄さんのキスをもらったみかんをツンとつついて)
…そうなんだ。その画家は初めて聞いたな。
綺麗だけど、音を感じられるんだから、きっと凄く迫力のある絵なんだね。
自分にとって心に入って来る絵って、一枚でいろんな事話して来る感じがするもんね。
あはは、困るなんて、絵や映像、本で受ける影響って大きいし、仕方ないよ。
僕もさ、切ない動物の話とかで、無性にペンペンを撫でたくなったりとかするし。
…ね、そうやって寂しくなった時は……こうしていれば、戻って来れるから。
(腕の触れ合うくらいの距離を更に縮めて傾き、そっとお兄さんの肩に凭れ掛かる)
(明るい笑顔の中にどこか寂しい光を感じる目を静かに見上げて)
(大きな背中に片手を這わせて優しく撫で続けて、その手を上へ登らせていく)
心を奪った絵っていうのは文字通り、見た人の心の一部を、浚っていくから。
だからこうして、誰かが傍で呼び続けたら、心もちゃんと、戻って来れるから。
寂しくないよ。ね……ふふ、よしよし。
(わざと子供をあやすように穏やかに呟いて、優しく何度も頭を撫で続ける)
こらこら、リンゴ病なら大事じゃないか。ただの、で済ませられないよ。
(赤くなったシンジの頬を指でそっと撫で)
わっ、たたた……はは、ごめんって言ってるじゃないか。
恥ずかしがるシンジが可愛いから、こういう意地悪をしたくなるんだよ。
悪意はない。本当だよ?と、とっ…だから、ははは、ごめんね。
(背を叩く手の動きに合わせて、手は繋いだままで身体を動かし、じゃれる。
大袈裟に眉根を寄せたり、明るく笑ったりと会話もスキンシップも両方楽しんで)
春でも寒いものは寒いからねぇ。仕舞うのは、完全に寒さが通り過ぎてからでいいかな、とか。
暖かい日が続いた後、急に冷えたりして。その時にコタツをしまってあると、出すのが億劫だったりするしね。
こたみかは続くよどこまでも。春から秋まで、おやすみを貰うだろうけどさ。
次の冬が来たら思うんだ。「こたみかの季節がやってきた」ってね。
(シンジの指が触れたままで、ミカンを緩く回す。
口付けた部分が指に重なるようにしてから、ミカンからもキスを贈るように
そっと指先に押し付け)
静かで、動きの無い世界。でも……変な話に聞こえるかもしれないけどね。
静か過ぎて、まるでそれが一つの音のように感じられる。
冬の寒い早朝、外に出たとき。耳鳴りを感じる事はない?それに近い…かな。
そして動かぬ絵が迫ってくるようで、胸が切なく締め付けられる。
……シンジの言うとおり、絵を通して心で話をしているのかもしれない。
(目を眇めて首を傾け、シンジの深く綺麗な色を湛えた瞳を見つめ)
切なさや悲しさを感じる事は、心にいい影響を与えるらしいね。
喜びも悲しみも避けて通れないし、経験として心に残るものだから。
より豊かに感じることで、深みを増していくんだろうね。
(肩にシンジの重みを感じ、小さく安堵の息が漏れる。
腕をゆっくりと腰に回す。まだどこか寂しげな光を残した瞳で、視線を重ね)
……こうして、戻る場所があるなんて。これ以上の幸せはないな。
(手が背を登っていく。心地よさに時折、小さく身体が跳ね)
そうか、一部を浚っていくか。成る程。
シンジが呼んでくれるなら、いつでも全速力で戻ってくるよ。…きっと。
(頭を撫でてくれる手の側に首を曲げ、よりはっきりとシンジを感じられるように。
子供をあやすような呟きに、薄く頬を赤くすると、それを紛らわせようと軽く指で掻いて)
でもね、俺に戻ってくるというよりは。
俺の心も身体も、シンジにあげると誓ったから。だから、俺に戻るのではなくて…
(大きく顔を捻って、頭を撫でてくれているシンジの掌に口付け)
君へと帰る。が一番正しいのかもしれないよ?
(掌から手首へと唇を滑らせ、キスで肌を啄ばみながら笑う。
瞳の寂しさはもう消えて、ただ愛しいシンジの姿のみを映し)
>>86 うんうん、4月になっても下旬になるまでは、油断できないからね。
野を越え山越え谷越えて。また冬が来たら、みかんも戻って来るよ。
寒いのは辛いけど、こたみかが待ってるって思えば、
冬もちょっと楽しみになるよね。
冬の早朝…まだ真っ暗で、星も綺麗で、寂しいよね。
そんな中に家を出る事もしょっちゅうだったから、うん、何となくわかるよ。
静かなのに、圧倒的な音を感じるっていうか…正直、恐いくらいで。
そっか、胸が切ないような、あの感じ…ひょっとしたら、夢の不安定さにも似てるのかも。
絵も夢も冬の朝も、音がないからこそ聞こえる音が潜んでるのかもしれないね。
いつか、辛い事を知ってる人間の方が人に優しくできるって、聞いた事があるけど。
深みを増していくっていうのは、そういう事と繋がってるんだろうね…やっぱり。
(寂しさの残る視線に「大丈夫だよ」と視線で訴えて)
ん…戻りたい場所になれるのも、何だか凄く幸せだよ?
(大きな身体が小さく跳ねる度に登る動きを止めて、よしよしとそこを撫で回して)
うん、その絵は、見た人達のいくつもの心を少しずつ残していくんだよ。
だから年季の入った有名な絵画である程、言い表せない程の何かを感じるんだ。
長い年月をかけて、世界中の鑑賞者の心の一部が積もっていくからね。
元々絵は生きてるんだけど、そのうちそうやって更にいきいきと、一人歩きしていくんだね。
…あはは、変な事言ってるのかも知れないけど。
僕はそんな気がするってだけ。って言っておくよ。
…戻ってきてくれる?……ありがとう。
(頬を掻きながらの言葉に優しく目を細めて、嬉しそうに笑う)
僕に……帰る?
(髪や頭の温もりを感じた掌が、今度は唇の温もりを感じて跳ねて)
(唇の触れる手首がくすぐったそうに捩れてギュっと指を曲げる)
(言葉とキスで熱くなった胸にのぼせた瞳でお兄さんを見つめ直すと、)
(そこに映る瞳は温かそうな光でこちらを見つめているのに気付くと、)
(どこか背伸びした笑顔から、今度は甘えて縋るような笑顔に表情を変化する)
…おかえりなさい。
(嬉しそうに呟いて顔を近付けると、額と額をそっと触れ合わせて)
(迎え入れるように肩を抱き締めると、優しくいとおしく唇を重ねる)
電気を入れていない状態のコタツに足を入れるのも、何だか好きだったりするんだよね。
コタツには人の心を落ち着かせる効果があるのかもしれない。
気の早すぎる話になるけど、冬も楽しみだな。
「花鳥風月を愛で、風雪を友として、飄然と生きるはこれなん。」という境地にまではいかないまでもね。
冬のコタツとこたみか。この二つでも充分に、季節を楽しめる。
冷たい空気に質量を感じるような、そんな朝。夢の不安定さか……確かに。
見慣れた風景の中にも、驚くくらい鮮烈で美しい瞬間。怖いくらいの、夢みたいな。
無音の音のように、感性に訴えかけるもの。……こういったのは、形容するのが難しいね。
でもね、俺が今日見た夢なんかは。
とても安定していて、温かくて、目が覚めるのが惜しいくらいの夢だったよ。
(そこで口を噤み、意味深に口元を笑みの形にして)
───聞きたい?どんな夢だったか。
(シンジの瞳に宿る光は優しく、頼もしいとすら感じられて。
眇めた目を一度瞑って、瞼で噛み締めてから、再び視線を受け止める。
ありがとう。と瞳が返して)
戻りたい場所になれる幸せ、か。
この場所の特製からして、俺がシンジを迎えるという事はないのだけれど。
今、俺と君が感じている気持ちは、根を同じにした幸せなんだろうな。そう感じるよ。
ん……なんだか、とても。
(気持ちいいけど、くすぐったいな。小さく呟いて、肩が上がる。
撫でる掌が心と体に温もりをくれて、それはゆっくりと広がり、満たしていく。
寒さも寂しさも、柔らかに溶け)
(シンジの言葉に目を大きく開く。新鮮な驚き。
変な事言ってるのかも知れない、というのには首を振ってから、頷き)
その考え方は、とても興味深いし……俺にとっては、とても新鮮な発見をくれたよ。
絵は絵としての深みだけではなくて、触れた人の心の一部が積もっていくわけか。うんうん。
素敵だ、とても素敵だ。変だ何てとんでもない。
今の言葉、目の前に新しい道が開けたような……それくらい、貴重な体験だ。ありがとう。
(子供が宝物を見つけたように、目を輝かせてシンジに語る。
声は発見の喜びに弾み、熱っぽく語って。性分が頭を擡げてしまい、一人興奮しているかもしれない。
はた、と動きをとめると、揃えた指を額に当てて赤面と苦笑をし)
って、ちょっとはしゃぎすぎたかな。
戻ってくるよ。約束する……シンジがそれを、望んでくれるなら。
そう、俺が帰る場所。俺の居場所は…君の隣だから。
(腰に回した腕で、シンジをより近くに引き寄せる。体をぴたりと密着させて。
手首へのキス。ここへ来るまでしていたように、指を絡めて手を繋ぎ、向かい合うようにシンジを抱く。
額と額が触れ合い、肩を抱かれて唇が触れ合い)
……ん、んっ。
(愛しい想いが乗った、優しい口付け。キスの後に零れた息は、自分でも驚く程に熱くなっている。
胸に募る想いが狂おしく、切なく。それを埋めれるのは、愛しいシンジしかいなくて)
───ただいま、シンジ。愛しているよ……ん、んっ。
(我ながら、洒落たタイミングとは言い難いかもしれない。それでも、想いをそのままに熱く言葉に乗せ
続いての口付けにも込めて。
シンジを抱き、強く手を握りながら唇を重ねる。深く合わせ、舌で下唇をなぞってから、口内へと差し入れていく。
確りとした身体の抱擁。それに負けぬ程、絡めた舌も抱き合わせ、まずは触れ合う悦びを存分に感じ)
>>88 言葉で表現するのは、本当に難しいね。
…でも、そんなにいい夢を見れたんだ。
いいなぁ、聞きたいよ。どんな夢だったの?
(楽しそうに口端を上げた笑顔に首を傾げて)
(興味を隠せないまま顔を覗き込む)
(熱く生き生きと語ってくれる姿に目を丸くして)
(途端に落ち着いて苦笑して自制するお兄さんに慌てて首を振って見せる)
…ううん、まさかそんなに思ってくれるなんて思わなかったから、びっくりしたよ。
この考え、誰かに言ったの初めてだったから。
ここまで真剣に聞いてくれて、喜んでくれるなんて……照れ臭いけど、嬉しいな。
僕の方こそありがとう、初めて打ち明けたのがお兄さんで…本当によかったよ。
(はにかみながらも、嬉しさに歪んだ笑顔で答える)
ん、ん……ありがとう、僕も……愛してる、んむ…んぅ、ふっ…ん、ちゅ…。
(身体の中で燻る気持ちが、向けられる言葉によって溢れて、返事に変わり、)
(再び重なる唇が濡れた舌先に震えて、口腔へ滑る熱を迎え入れる)
(抱き合う舌や身体から染み出る愛しさ、幸福感が)
(抱擁を返す腕や舌をせっかち気味に力強くさせていく)
(愛しい温もりや匂いを噛み締めるように、抱き合う舌をちゅ、ちゅっと吸い上げて)
(薄く開いた瞳で想いを告げながら、懸命に舌を蠢かせる)
いい夢だったよ。内容はね、
(興味を示してくれたシンジの前で、再び夢を思い出すように両目を瞑る。
片方だけ、悪戯っぽく開いて)
───君の夢。シンジが出てきて、キスしてくれたよ。
(さらりと言葉を紡ぐ。 本当だよ。と最後に付け加え)
俺としては、正夢になってくれるように願ってるんだけどね。どうかな?
物の見方は人それぞれだからさ、新しい視点が見つかるのは…嬉しくて。
はしゃいでしまったという、自覚はあるんだよ。驚かせるつもりは無かったんだ。
(参ったなぁ、と額を指で擦って)
話してくれてありがとう。シンジの話はね、とても素直に心に届くんだ。
それが例え、普段の何気ない会話であっても。
ふと、君の声が……言葉が、胸に蘇る。俺にとっては、全てが宝物、だからね。
(腰から背を撫で上げ、ゆったりと元の場所へと手を戻して往復させ)
打ち明ける相手にしてくれた事にも、感謝の気持ちでいっぱいさ。
シンジの話、時間の許す限り聞いていたい位なんだよ。俺は…ね。
(瞳を反らさず、熱い眼差しで見つめ続ける。重なる視線から互いの想いが伝わり、優しい火が灯って。
輝きを増したシンジの瞳に魅かれていく)
は、……んん、ちゅ…く…んっ……。
(腕が上がってシンジの後頭部に添えられ、深まるキスに合わせて抱き寄せる。
口腔の濃厚な結合。舌を吸われると、こちらからも吸引し、唇や歯で挟んで表面を撫で
さらに絡んだ舌を動かして躍らせ、裏側までも満遍なく愛撫していく。
シンジからも送られてくる、懸命な舌の動きがまた愛しく、抱きしめる腕に力が入る。
指が順に動いてうなじを撫で、顔の角度を変えて舌全体を触れ合わせたかとおもえば、
息を継ぐために離し、それでも舌を突き出して先端を押し付け、また絡め)
…ん……う………正夢に、なったね。
でも、夢の中よりもやっぱり…こうして触れられるシンジが、一番だ……。幸せだよ、んっ…んっ。
(キスの合間に紡ぐ声は、熱を増して淫らに濡れ始める。声の音色にくちゅ、くちゅっと吸引する音が混じり
それがまた、情欲を掻き立てる。
腕で、胸で、唇で。シンジの存在を確認し、深く求めて貪るように、濃密な口付けを交わし)
シンジ……君の温かさが、もっと欲しい……。気持ちがずっと、シンジの方を向いていて───、
(シンジを凭れ掛からせたまま、腕で包み込んで支えて身体を横たえていく。
二人で向かい合い、キスをしたままの体勢で。腕枕状態で顔は近く、柔らかに微笑み)
く、んっ…ん、ん、んっ………。
(想いは言葉には出来ず、愛しさを込めた口付けを唇、頤、首筋へと送って気持ちを伝えようとする。
銀の首飾りの辺りから、顎の付け根までをつうと舌で舐め上げ、やや降ろして強く吸い、赤い印を首筋に残し)
(腕枕に使っていない方の腕が、シンジのシャツの裾を捲る。下腹部をゆったりと撫でた後、今回は上へと登らずに
腰へと滑り降りて裏へと周って、臀部の滑らかな丘陵を撫でていく。
形に添い、撫でる動きの中に指に力を入れた、揉む動きも織り交ぜて。
赤い印を舌でなぞり、鎖骨を経由してシンジの胸元に顔を埋める。シャツの上から胸の突起を甘く噛み、吸い付き)
【シンジ、申し訳ないけれど10時くらいを目途に、凍結をお願いしてもいいかな?】
【凍結が難しい場合は無理に合わせなくていいからね。その場合は、締められるようにするし】
>>90 (ウインクしたように開いた片目をきょとんと見つめて)
僕が…お兄さんに?
(さらりと自然に紡がれる答えに思わずさらりと返して)
(はっと思い出したように光景を想像して、みるみる顔中を赤く染めていく)
…う、うん…。
(どうかな?と優しい問いかけに少し間を置いてから、静かに頷く)
…ううん、はしゃいでくれたのも、考えもしなくて、それこそ本当に嬉しくて…
僕の普段話してる事まで、お兄さんの中に届いて、生きてたんだね。
(背中を撫でられる感触も手伝って、目の奥に熱を感じ、鼻がツンとなって)
ありがとう、僕の話でよかったら…いろいろ、聞いていて欲しいな。
でも、そんなにたくさん話せるほど、物事を知ってる訳じゃないから。
お兄さんの話も、たくさん聞かせてくれると…嬉しいな。
じっくり話したり、聞かせてもらったり。僕も、時間をかけてそうしていたいな。
…んく……ぅんっ、ん…本当だね、夢が本当に…。
そうだね、夢と同じでも…本当のお兄さんは、あったかくて…いい匂いがして…。
こうしてると、本当に……んっ…んんっ、ン…。
(唇や声の濡れた感触が身体の芯に強く絡みついて気持ちを揺さぶり、高揚させて)
(キスや抱擁で触れ合う心地よさも相まって、)
(漏れる吐息や小さな声までを、淫らに甘く上気させていく)
っ…、うん…お兄さん、たくさんもらってくれるかな?
お兄さんとこうしてると、熱くて…いくらあげても、足りない…。
(横たえる身体は更に甘えるように寄り添ってしがみ付き)
(確かな弾力のある腕に捕らわれたように頭を預けて)
(体内で持て余す熱に浮かされる切なさに微笑みながら、腕の届く限りで身体を包む)
んん、んうっ……はっ…あぅっ!
(唇の降りる場所が順々にジワジワと泡立ち、淫らに燻っていく)
(舌が這いうと、想いのぶつかり合うような衝撃を感じて徐々に全身が脱力していき、)
(痛みと強い痺れをくれる吸引にピンと首を伸ばして悦び、小さな喘ぎ声を漏らす)
(印を刻まれた悦びにトロンとした視線で肩を見つめて)
う、うんっ…ぅうんっ、あっ……お尻…ふぁっ、ぁ…。
(シャツに隠れていた下腹が、撫でられた衝撃でグっと力が入る)
(いつもの軌道から逸れた動きで降りていく掌に驚いたようにビクっと腰が跳ねて)
(指の圧力どおりに変形するお尻から愛しい熱と、形容できないむず痒さが広がっていく)
(緩い快感に切なく太腿をもぞもぞと忙しなく動かしていると、)
(首筋から下へ這っていく舌に肩を竦ませて、力いっぱい背中のシャツを掴んで反応する)
…ひゃっ!ぁうっ……くぅうんっ…はぁ、熱い…はぁっ、はぁあっ…。
(更に下へ降りた顔が胸の弱い場所を見つけて責めて来ると、)
(鋭い痺れと快感が走ってビクビクと上体が屈み、ブルブルと震えてしまう)
(シャツを通して硬い歯が、濡れた口腔が甘い痺れをくれて何度も身体を捩らせる)
(熱い唾液に濡れたシャツを突き上げて硬く尖った乳首は、くっきりと淫らに形を見せて)
(性感帯を苛む強い快感に欲情した全身を何度もくねらせて髪を掴み、)
(いやらしく甘ったるい吐息や嬌声をしきりに零し続ける)
【うん、凍結で大丈夫だよ】
【ただ、次に来れるのが、15日土曜日の23時以降で、日にちが大分開いちゃうんだ】
【それでも大丈夫なら、凍結をお願いするね】
【今日は時間的に次のお兄さんのレスで一旦凍結になると思うけど、】
【15日23時で予定が合わなかったら、締めをお願いするね】
【先にこちらで返事をさせてもらうね】
【15日の23時なら、俺は大丈夫だよ。だから、凍結をお願いしたいな】
【23時より時間は遅くても合わせられるし、シンジの都合のいい時間でね】
【それでは、
>>91へのレスを書かせてもらうよ】
うん。シンジが俺に。とても優しくて、甘いキスをしてくれたんだ。
(真っ赤になるシンジとは対照的に、楽しげに記憶を反芻して、甘く心地よい夢の様子を説明する。
恥らいに頬を染めるシンジがまた可愛く、どうしても顔を覗くように見てしまう)
……ありがとう。こんな不躾なお願いにも応えてくれるなんて。
(頷くには羞恥と葛藤を乗り越えなければならなかったろう。優しく頭を撫でて、前髪を持ち上げ
額と髪の境目と、額の中央に二度、キスをして)
予想外の事態だった?嬉しい驚きなら……悪くはない、よね。
こうして共に過ごす時間。みんな嬉しいし、幸せだから。大切にしたいんだ…シンジへの感謝も含めて。
(シンジの瞳が潤むと、そっと頬を擦り合わせて眦に唇を添える。何時涙が零れても、受け止められるように。
眦を小さく啄ばみ、食みながら顔を触れさせ)
はは、そんなのは気にしないでいいんだ。シンジが触れた事、思った事…なんでもいい。
例えばそう、朝作った目玉焼きは、会心の出来だったとか。
シンジの話を聞くことで、君の人生に触れて…俺の知らないシンジを知れる。だから、無駄な話は一つも無いんだ。
だって、シンジの全てが俺は欲しいんだから。
(頷きを返しつつ、唇でシンジのこめかみや頬、鼻先などに優しく触れていく。最後に額と額をつけて、向き合い)
俺は話したい事が沢山有るんだ。お喋りだし……聞いてくれるのが嬉しいから。
杞憂かもしれないけど、話が長くて退屈に思われないか、心配だったりね。
あっ、今の話オチがついてない!とか、言い終わってから後悔したりもするんだよ。
(肩を竦めて、首を傾けて笑う)
こうやって、同じ時間を過ごしてくれるなら、ゆっくりと。時間をかけて話すよ。
たくさんシンジと、言葉や気持ちを交換して…さ。それでまた、新しい話題も生まれるだろうし。
(一度目を伏せ、頬を赤らめてから確りとシンジを見つめ)
ええと、つまりは…ね。──────ずっと俺の傍にいて欲しい。そういう事、なんだ。
(言葉だけでは足りなくて、背と頭に触れている掌が、想いを込めてすり…と肌を撫で)
【ごめん、長くなったので二つに分けるね】
…ん、ぅ……夢が本当に、どころか…夢以上、だよ……。
本当の俺が、ってことは……シンジ。君も俺の夢、見てくれているのかな?
だとしたら嬉しいんだけどね……んっ、んっ。
(息を吸い込むと、風呂上りのシンジの芳香が胸を満たす。甘く染み渡る香り。
身体は芯から熱くなり、艶やかな声と吐息に、ぞわりと背筋を興奮が駆け上がっていく)
貰うさ。幾らでも……全部。俺は欲張りなんだ…いくらシンジを求めても。
こんなにも、君から愛情をもらっても…まだ、足りない。それに、もっと……俺からも、あげたくなる。
(腕の筋肉のやや硬めの弾力が、シンジの頭を少し持ち上げ、丁度キスし易い高さになる。
シンジの腕が抱きやすいように、こちからからも体勢を調整し、広い背中で腕を感じ)
こうするの、好きかい?俺は……もっとつけたくなって、困ってしまう。いつも…ん、んっ。
(浮かび上がる首筋を撫で、今度は首の付け根を強く吸う。新たな赤い印をまずは歯でカリ…と擦ってから
優しく舌で舐め、唇を添えて確かめるような口付けをして、蕩けたシンジの瞳を覗き、問いかけ)
んっ…うぅんっ……はっ、はっ…。
(力に合わせてシャツが歪み、ぎゅ、と尻房を手が掴む。
興奮から狂おしげに息を弾ませ、掌撫でる動きから、捏ね回し、揉む動きになっていく。
掌の中で柔軟に形を変える尻肉に、指を食い込ませて強く愛撫したり、焦らすように指の腹で優しく撫でたりし
複雑に蠢かしては、谷間の中心にあるシンジの秘穴を、くっ、くっと指を曲げて押し、刺激して)
シンジは胸が好きだね。ほら、もう形が分かる位になってるよ……ん、んっ。
(濡れたシャツに乳首が浮き上がると、更に唾液を滲ませ、布地が透けるくらいにそこを湿らせる。
淫らに尖った突起を啄ばみ、やや強めに歯で扱き、決して直接触れはせずに。
形とそこへと集中する性感を、シンジにたっぷりと意識させてから、シャツを噛んで軽く持ち上げ)
俺としては……直接シンジの胸に触れたいんだけど。シンジはどうだい?
今は両手が塞がっていてさ。手伝ってくれると…嬉しいんだけどな。
(性感帯として開発されている胸を、自ら晒すようにシンジを誘う。秘穴をズボンの上から指が擦り、
足が曲がって太腿が足の合間に入って、股間をすりすりと擦りつけるように動く。
頭を優しく撫でて羞恥を和らげつつ、愛撫で性感は高めて淫らに熱を燻らせ)
【では、ここで一先ず凍結で。長時間のお付き合いありがとう】
【楽しくて幸せで、充実した時間だったよ。レスが長くなってしまって、ごめんね】
【少しでもたくさん、シンジに貰っている幸せな気持ちを返したくてさ。本当にありがとう】
【次に逢える15日を楽しみにしているよ。もし、何か急用が入ったりしたら、無理しないで遠慮なく言ってね】
【お疲れさま、ゆっくり休んで疲れをとってね。俺もゆっくり、いい日曜日が過ごせそうだよ】
【シンジの返事をみて落ちるね、おやすみ】
>>92-94 【丁寧で優しいレスをありがとう】
【15日で大丈夫みたいだね、よかった】
【日にちが開いて申し訳ないけど、15日23時にまた、よろしくね】
【お兄さんも予定が変わったら、遠慮しないで教えてね】
【楽しくて幸せな時間を長時間ありがとう、お疲れ様】
【お互いゆっくり休んで、いい夢を見ようね】
【おやすみなさい、またね】
よーし野郎ども、再開までオナ禁だあ!!!!!
おおう!その案のったぜ!!
良スレ。兄貴達のテンションの高さにワロタ
>>1のサービス精神にも萌え
がんがれ
ざわ
ざわ
>>96 ちょっ、そんな…大きな声で!
そんなに我慢して、大丈夫なのっていうか…それ、何の行事なの?
>>97 の…乗るの!?
もうっ、逞しいんだかいやらしいんだか…
でも身体の事だし、あんまり無理しないでね。
辛かったら、あの…我慢しすぎちゃダメだし、正直に言ってね?
>>98 あ、初めまして…なのかな?見かけてくれてありがとう。
本当、お兄さん達みんな、凄く元気なんだよ。
…僕はまだまだ気が回らない所とかあるし、あれだけど。
いろんな人達の元気で支えられてるスレなんだ。
ありがとう。マイペースでのんびりしてるだけだけど、ゆったり頑張っていくよ。
>>99 ざわ…
ざわ…
ざわ…
今のは、射幸心や緊張感を煽る、あのざわめきなの?
それとも、木々とかがざわめいてる音だったのかな。
草木の吹かれる音も、そろそろまた、たくさん聞こえるようになるね。
一面の麦畑に風がぶつかる音とかを静かに聞いてると、凄く癒されるよ。
好きなんだけど…戦闘で畑とか、たくさん踏んでごめんなさい。
踏まなくて戦える作戦とか、何かあればいいんだけどな。
【一言落ちだよ。またね】
>>100のレスの繊細さに禿萌えた。科学は自然環境を破壊するけれど
実際は人間は自然に生かされているんだよな…
15日にここを見れないのが残念です
シンジきゅんを見てると、ざわざわするんだ…
>>100 ……あ、ありがとう。
でも、僕の場合は、中途半端に割り切れてないのかもしれないし…
けど、本当だね。
自然がなければ人は生きていけないし、
作物が育たなかったら、食べる事もできないんだね。
…でも。科学の力もないと、
今の人間はやっぱり、生きていけないのも現実で。難しいね。
そっか、楽しみにしててくれてありがとう。
残念だけど、後でまた時間のある時にゆっくり…ね。
僕はとんでもなくレスが遅いけど、リアルタイムでみ、見てくれる人もいるんだね。
いつも朝までになるし、睡眠には気を付けてね。
>>102 …え。
それって、胸の中がって事?
そっか…ごめん、ざわざわは落ち着かないし、苦しいよね。
あの、ちょっと…ごめん。
僕のせいなら、何とかできればと思って。
(いい?と窺うように近付きそっと胸に触れて、ゆっくりと撫でる)
…こうやって触ると治る症状もあるらしいけど…
少し、落ち着いた?
【一言落ちだよ、またね】
【ごめん、1行目のアンカーは
>>100じゃなくて、】
【
>>101さんへの返事だったね。】
【訂正させてもらうね】
【こんばんは、シンジとの凍結解除で待機します】
【こんばんは。
>>94のお兄さんを待って待機するね】
>>105 【ごめん、リロードミスしてたね】
【こんばんは、次のレスで続きを投下するから、よろしくね】
>>93-94 そ、そんなキスまで…夢の僕はつくづく、ほんとニっ。
(想像すればするほどむず痒い動揺が大きくなって、声が裏返ってしまう)
(真っ赤な頬を覗かれる頃には、鼓動の激しさに息まで微かに乱れていく)
ん…不躾じゃなくて、むしろ…
(二つのキスで余計な熱が鎮められていく安心感に声を蕩かせて目を閉じ、)
(その先の言葉は頬擦りする胸の中に消えていく)
悪くないし、…ぁ…りがとう…。
(波打つ声にそれ以上言葉をいえないまま、)
(想いの丈を含んだ涙で優しい唇を湿らせ、シャツを掴む手は微かに震える)
(頬を赤らませて伝えてくれるお願いに大きく開いた目で、視線をしっかりと合わせる)
(言葉の意味をゆっくりと理解すると、抑える事のできない優しい微笑を浮かべて)
フフ…僕はとりとめのない話をいつまでも聞くの、結構好きなんだ。
だからオチもいらないし、退屈はもっとありえないよ。
いや…万が一退屈でも、お兄さんといれば心配ないよ。
退屈だって楽しめるし、そういう時間も、一緒に経験できるなら…ね。
少しずつたくさん欲しいから……うん。
いたいな、ずっと。
(心で話す頭や背中へ返事を返すように、満ち足りた笑顔で告げる)
【ごめん、僕も2レスになっちゃうけど、】
【大変だと思うから、省略できる所は遠慮しないで縮めてね】
お兄さんの夢は…見たうちに入るのかどうか、わからないんだ。
夢の中で、お兄さんの気配みたいなものに…包まれてた事はあるけど。
ただ、僕が夢ではっきり見るのは大抵、手の届かない人や生き物がほとんどだから。
はっきり見れないのは、こうして一緒にいられるから…んっ…じゃないかな。
ぁ、んんっ…! うん……いっぱい、つけて…はぁっ、ぁっ…。
(二度目の強い吸い付きに今度は胸が浮き上がり、甘い声で悦び)
(歯や舌でのキスとも言える愛撫に小さく跳ねてから、瞳を合わせて答える)
あぅっ!ん…んぁっ……ぁ…。
(臀部を包む切ない刺激に腰がくねり、切ない吐息を吐いていると)
(微かに息衝き始めていた後穴がとうとう刺激され、ビクンと全身を大きく揺らす)
ひ、ぁあっ、う…んっ、好き…もっと触って……ぁっ。
(唾液に湿りきったシャツが強い快感を邪魔するのをもどかしく感じていると)
(微かにシャツが擦れて、ごく微かに露出したお腹の辺りの肌が)
(こたつから漏れる光で赤く染まって)
そんな、んぅ…はぁっ、あっ…手伝うって……、…っ!んンぅっっ!あ、ぁっ…!
(淫らなお願いに戸惑っていると、強い弾力の太腿がこちらの太腿の間を割って)
(乾いた摩擦で滑るように股間を撫でてきて、突然の鮮明な快感に背中を大きく反らす)
(甘く蕩けるような感触に陰茎が硬さを持ちだし、ズボンの中でしこりのように凝り固まっていく)
(優しく撫でてもらう人の反応とは思えない淫らな蠢きで昂っていくが、)
(昂るばかりで募る切なさは更なるもどかしさを次々に生み出していって)
ん…。
(我慢で抑えられる限界が近付いた瞬間、腕を解いてきゅっとシャツの裾を掴む)
(それを両手でスルスルと引っ張っていくと、ゆっくりと上体を露出させて)
(恥じらい、俯きながら襟元まで持っていき、愛撫に湿った胸をお兄さんに曝け出していく)
(乱れた呼吸で大きく上下する胸を自分でも赤く染めながら、)
(裾の中心を唇でも食んで更にしっかりとシャツを捲り上げた)
あ、あの…ぁっ、うっ…こう…?
(胸の突起は視線だけで硬さを増して、しがみつくように太腿で太腿をギュっと挟む)
(後穴を擦られ続ける刺激に、ズボンの下で必死に入り口が戦慄いて昂っていく)
(頭を撫でてもらう幸福感に漂いながら羞恥を忘れ、捲った裾を噛んで固定し続ける)
(彼の荒い息に興奮して、挟んだ太腿を自分のそれでひたすら擦って)
(その動きがお兄さんの股間までを淫らに摩る)
(片手でお兄さんの袖をそっと摘んでクイクイ引っ張り、視線で続きを強請り)
はは、これは俺の欲望の発露だから。
シンジのキスを待ち侘びている欲が、夢に現れたんだよ。きっと。
(微笑を赤くなったシンジの顔に寄せ、唇をつけて頬の熱を吸い取るように。
さわさわと髪を梳きながら、紡がれた言葉を聞き漏らさずに胸で受け止め、頷く)
……ん…うん。そう想ってくれるなら…嬉しいよ。
(シンジを腕で、震える手の甲は掌で包む。
額の次は、ふわっと羽根が触れるような軽いキスでシンジの唇に触れて)
おっ、言ったね?俺の雑談量は半端じゃあないよ。オチがつかなくていいなら、抽斗はもっとあるんだ。
(退屈だって楽しめる。新鮮な発見に目を眇め、指でシンジの下唇を撫で)
そうか、退屈でも……確かにそうだ。シンジとなら、何事でも楽しめる。
慌しさも、緩やかな時の流れも。のんびりと、時間をかけて…もっともっと、話をしよう。
決して、離したりしないからね……君と、一緒に。
(胸の熱と想いが、力を与えてくれる。優しさと穏やかさの中に、静かな強さを含んだ声で)
気配か……その人が持つ雰囲気とか、空気。それをシンジは敏感に感じているのかもしれない。
俺も、不意に胸が熱く、優しい気持ちになった時は、君を思い出すから。それに近い……かな?
夢にお邪魔出来ないのは、少しだけ残念だったりもするけど…手が届くってシンジが想っていてくれるのなら。
その幸福が勝るな。それに……夢で触れるよりも、こうして現実でシンジを感じれる方がいいしね。
んんっ…はっ……ん……。
(強請る声には、口付けで新たに赤い印を増やす事で応える。一つ刻まれる度に、丁寧に舌と唇で愛撫し
首周りを弱い火で炙る様に甘く、濡らしていく。
張りと弾力のある尻房を揉み、形を変えて捏ね、力強い刺激で全体を刺激する。
秘穴は指先で焦らし、揉み捏ねる動きとは逆の微細さで)
(頭に添えた手は、シンジが快感で仰け反っても二人の距離が離れないように、身体を支え
陰茎が硬くなるにつれて、太腿に力を入れて擦る刺激を強め、前後だけではなく左右に揺らし
シンジへと齎す快感が単調なものへとならないように)
そう、手伝って欲しいんだ。ほら、こうするの…俺もシンジも、止めたくないだろ?
(爪先でシャツ越しに乳首を弾いて、淫らに透けた部分を狙うように、弾いては引き。
胸の性感から快楽を導きだし、そこを意識させて視線を向けさせることで、さらに感覚を鋭敏にし)
(シンジの肌が露になる様を、視線が追っていく。艶姿は何度見ても魅惑的で、さらなる艶を増すようで。
研ぎ澄まされた肌には、視線すらも熱く触っているように感じるかもしれない。
それでも、目で焦がすのを止めず、息衝き、上下に動く官能的な胸と恥らいつつシャツを捲る姿を眺め続け)
あのね…シンジ。正直に言わせて貰うと……。は、ん…んむっ…ぅ…うっ…。
(視線を合わせたまま、口を開いて胸に近寄らせる。舌を口外に伸ばし、突起をペロリと舐めあげてから
輪に沿って唇を合わせて全体を吸引し、舌と歯で挟んで扱く。
音を立てて吸い、口周りが濡れるのも構わずに大胆に貪り、もう片方の突起に指をあて)
俺が想像した以上に、素敵だよ……ん、ちゅっ…シンジ…ありがとう、大好きだ…んん…。
(はぁっと興奮した熱い息を零し、そう呟く。直ぐに口を閉じ、口淫の合間に途切れ途切れに言葉を紡ぎ。
歯が鋸引きの動きで左右に突起を刺激し、指は紙縒りを作るように捻りながら引き、小さな陰茎のように扱く。
胸への刺激が激しさを増す中、強く秘穴をズボンの上から指で押し、腰を抱える。
太腿を挟むシンジの足を、巻きつけるようにして抱えさせ、腕と腿を逆に使って陰茎を荒めに擦って。
激しく淫らに、全身をくねらせて快感を貪り、さらに深くシンジを味わおうと)
【改めてこんばんは、シンジ。今夜もよろしくね】
【なんとか1レスに纏めてみたけれど、多分俺も長くなるし】
【シンジも遠慮しないで縮めてくれていいから】
【優しい気持ちはたくさん貰っているし、伝わってくるから気にしないで】
>>110 残念なのは、僕も。
夢でも会えればいいなって思うけど…ね。
そうだよね。こうして会えるから…
んぅ…あっ、あぁ……お兄さん…ふぁっ。
(いくつも感じる痛みはもう、快感としか感じられなくなっていて)
(赤い跡がたくさん刻まれ、甘く愛撫される悦びに何度も首を捻り、)
(臀部を捏ねられて燻る性感に腰の動きは止まらず、嬌声を漏らし続けて)
はぁ、はぁ、はぁ…ぁっ……んんっ?
(肌に刺さる視線が胸を蠢かせ、触れた舌にピクンと上体を揺らすと)
(重なったままの視線に隠せない高揚を晒して息を乱し、唇を弾くように小刻みに跳ねて)
ぁ、あ、はぁっ…ぅんんっ……んっ、よかった…僕もっ…好き、大好き…ひぁっ!
(甘く触れ合う歯や指の中で乳首は過敏に、絶頂間近の陰茎のように硬くそそり立つ)
んくぅっ…ふぁっ、あっ、あっ!お兄…さん…お兄さん、あぅっ…ん、お兄…さぁん…っ!
(胸への快感が激しさを増す中、太腿は抱き合うように絡み合い、股間が強く刺激されて)
(全身が抱かれ、快感を送られる衝撃に陰茎はビンビンに膨張して勃ち上がり、淫らに脈打つ)
(しがみ付くように片手で頭を抱き締めながら、空いた手はするすると下へ降りていって)
はぁ…ぁ、んんぅっ、ぁ…はぁ、はぁっ…僕にも……させて…。
(僅かな隙間を縫って、お兄さんのチャックを不器用に下ろしていく)
(開いたそこへ手を潜り込ませると、大きな熱を包み込んだ下着に五指を宛がって)
(揉むような動きで上下に往復させながら撫で上げて、快感を送ろうと愛撫を始める)
【ありがとう】
会える時間が、幸せも強さもくれるから。
でもいつか、手の届く存在としては初の……シンジの夢にお邪魔する栄誉に預かる日が、くるかもしれないよ?
確かなのはね、シンジ。───俺は君を愛している。この気持ちは、本当だよ。
寂しくなったら、何時でもおいで……と言っても、俺から甘えてしまったんだけどね。今日は。
(柔らかい微笑を浮かべ、会えない時の寂しさ、切なさからシンジを守れるように。温かで優しい抱擁と声で)
んぅ…はっ……ん…シンジ、口…離しても、大丈夫だよ。
(顔を胸元に埋め、嬌声で咥えたシャツを離してしまっても、頭部が布地を押し上げられるように。
淫らに屹立した乳首。濡れた突起部を摘み、扱きながら先端を舐める。
指の腹と舌先で潰しつつ捏ね、戻れば輪から先まで、指と舌でつつっとなぞり撫で、んっんっと音を立てて含んで吸う。
口内や舌、指を同時に使い、左右交互に刺激し、咥え続けるのは困難な程の強烈な快感を送り)
シンジの声も好きだし、聞きたいからね…ん…ちゅっ…。
ほら…シンジ……ん、んっ……、んぅ…は…んんんっ…うん…っ。
(陰茎を太腿に擦り付け、頭を抱かれると顔を上げる。指で乳首を、掌で尻房を捏ねながら、口を開いて舌をだし
シンジの唇を舐めて舌を絡めようと誘う。
艶やかな色を帯びた唇をより淫靡に唾液で濡らし、合わせ目を舐めて口を開かせて。
唇は重ねずに舌同士を突き合わせ、躍らせて絡める。甘く舌の絡む淫らな抱擁。それを楽しんでから、唇を重ね)
はっ、……してくれるの、かい?……っと、ん……。
(窮屈にズボン下に収まった怒張は、猛りを抑えきれずに布を張り詰めさせていた。
そこへとシンジの指を感じ、快感に僅かに眉根が寄ってしまう。興奮の中に、別の…指を感じた甘い色合いが混じり)
……んぅ…は……シンジ…これは…、はぁ…。気持ちいいよ……とても。
(腰を浮かせ、指の動きを助けて前を開かせていく。
熱気と共に前立てを怒張が開き、灰色の下着の布地が肉幹の形を浮かばせつつ、姿を現して。
揉まれてさらに硬度を増し、手の中で膨張する。上下の往復に合わせて腰を使い、先端に指が到達すると
ビクビクと肉幹が脈打つ。怒張の先が潤いを持ち、布地に露が滲んで濃く色を変え始め)
俺からも、しないとね……。
(臀部から腰に沿い、ズボンの裾をなぞりながら前へと手が回る。
狭い中で腕を触れ合わせながら、前を引いて布地を押し下げ、白いシンジの下着を露にさせる。
陰茎に浮かぶ管を揉み、先へと絞るように動かして、シンジの淫液を溢れさせようと。
掌で陰茎を包んで扱き、中指だけは管の上に留め、扱く動きと搾り出す動きを一度に行い)
それにしても…これは……窮屈になってしまったかな。俺もシンジも……。
(クリッと雁首を摘んで強めに転がし、先端に人差し指を押し上げる。
鈴口の上を左右の指で捏ね、弄りながら親指で下着とズボンを引いて軽く降ろし)
脱がせてあげるから、シンジも脱がせてくれないか?
このままだと、辛いだろうし……もっとシンジにも、俺を感じて欲しいしね。
(自ら怒張を誇示するように、ぐっと腰を使ってシンジの手を怒張で擦り)
【俺からもありがとうだよ。では、【】はここまでにしておくね】
>>113 …ありがとう、いつでも…行くね。
甘えたくなったら…僕も待ってるから…。
(優しい言葉と身体に包まれて、安心した声で、腕で抱き締め返して)
ん…ぐっ……ふぅっ、ふぅうっ…んン…んはっ、はぁあっ、はぁっ…あぅっ…!
(シャツの裾をしっかりと支えていた歯が、乳首を苛む口腔の強烈な刺激でガクガク震え出す)
(更に左右同時に襲う、指と舌の甘い刺激に頭を動かすのを抑えられずに左右に振り続け)
(力を込める事ができなくなった口がとうとう開き、裾は離れてお兄さんの頭に落ちていく)
(快感で量を増した唾液で布地は湿り、舌先と糸で繋がり、音もなく切れて)
(同じように密かに、息衝く下肢が下着を徐々に湿らせていく)
ふぅ、は…ん、うん…ぁふっ…う、う……んんっ…。
(ジリジリと3つの性感帯を責められる快感で焦点の霞んだ瞳で、突き出る舌を捉える)
(唇でもそれを感じ、導かれるように半開きの唇をゆっくりと裂いて開くと、)
(潤って光る舌先を勃起させてそっと突き出し、目の前で誘う大きな舌と触れ合わせる)
(温かく濡れたそれと、小さな水音を立てて擦れ合い、抱き合う感触に震えながら蕩けて)
(力が抜けて過敏になった神経が、唇の重なる快感でも敏感に上り詰めていく)
…うん、お兄さんも、気持ちよく…なって…はぁ、はぁ、はぁ…。
(下着の向こうで大きく張り詰める怒張の弾力に嬉しくなって目を細める)
(気持ちよさそうに感じてくれる声や吐息に、喜びと興奮が胸の中で燻って手は動きを強め)
(ズボンの中から姿を見せて尖る灰色に下着の先を、スリスリと指の腹で撫でる)
(大きさを増していく怒張を掌で包むようにギュ、ギュっと握っては強弱を付けて擦り、)
(脈動と同時に先端を潤していく先走りを指の腹に絡め、色の濃い箇所を徐々に広げていく)
…あっ! う…ぅう…んっ、ん、ん…ふぁっ、あぅっ…。
(やや硬い手が触れたと思って間もなく、するりとズボンが下げられて)
(晒された白いブリーフの下着は、膨張した陰茎をかたどってぷっくりと膨らんでいる)
(そこを揉まれると強過ぎる快感に腰が砕けて大きく全身が跳ねて、コタツをガタンと揺らしてしまう)
(搾られ、扱かれる動きに誘発されるように先走りはトロトロ溢れ始めて、)
(先端の布地を濡らし、中の色が透けて露になっていく)
うん……お兄さん、も…こんなに、ぁっ、ぁ…なって、苦しそうっ…はぁっ、はぁっ…!
(先端周辺を責められてうっかりイキそうになるのを、)
(怒張を素早く激しく扱き上げる反撃でどうにかやり過ごす)
っ…、僕が……いいの?…はぁ、はぁ……うん、少し…じっとしててね?
(擦りつけられる怒張に掌が愛撫されたように、くっと力が篭って指が曲がる)
(頷いてから両手をズボンの裾に添えると、漠然とした羞恥に頬を染めながら)
(ゆっくりと丁寧な動きで前を肌蹴けさせて開き、ズボンを膝まで下ろしていく)
(更にくっきり見えるようになった怒張に人知れず鼓動を強めながら膝を曲げさせて)
(上側の裾を纏めて掴みながら、足首の裾を引っ張り、ゆっくりと抜いていき、)
(左右両方を脱がせると、丁寧に伸ばし、畳んでコタツの脇に置いて)
ごめん…シミになっちゃうから…ん、ん…くちゅ、じゅ…うっ。
(コタツ内部に一度身体を沈めると、顔と怒張が正面に向き合うように屈んで)
(色の濃くなった灰色の下着の、尖った先端を舌先で撫で、亀頭の部分を唇で食む)
ん、んくっ…ちゅ…ちゅうううっ…じゅぅ……くはっ。
(口内の唾液と絡ませ、馴染ませるとやや力強く吸引し、先走りを吸い取り飲み込んでいく)
(できるだけ多く下着から先走りを離そうと懸命に吸い付きながら下着を両手で掴み、)
(両端を太腿までゆっくり下ろすと、やっと唇を離して舌で亀頭を拭い、)
(ズボンと同じ容量で下着を脱がせていく)
(目の前で露になった怒張の先をもう一度柔らかい舌の腹で拭ってからコタツを出て)
現に俺は、君に支えられている…だからこそ、シンジを守りたいし、支えたい。
理由が無くたって……君の傍に。はは、甘えるからシンジも甘えてくれよ。
ぐ…ん……んくっ、ん……。
(立派な喉仏が動き、ゴク…ゴクとシンジの唾液を嚥下する音を奏でる。
シンジの求める気持ちを、欲望を露骨に表す音に乗せて示し、唇と舌も熱っぽくうねる。
甘い蕩ける陶酔の中、キスは息を継ぐ間も舌が繋がって続き)
……あ、くっ…参ったな……シンジの手が、とても…んぅっ…。
(低い声が艶を帯び、吐息は弾んでシンジの肌を叩く。
与えられるのは隠しようも無い位つよい快感。声を漏らしながら、膨張しきった熱い怒張が掌を焼き
指に硬さを伝えながら押し付ける事で、肉幹の雄々しさで手をも犯していく。
膨らみ滲んだ湿りは、液溜まりをつくって流れ、粘質の先走りがシンジの指を濡らして、染みの面積を広くし)
おっと、大丈夫…?痛くないかい?……少し急ぎすぎたかな…どうも我慢が出来なくて…ね。
(コタツが揺れて音が立ち、シンジを抱き直して瞳を覗きこむ。気遣う声を耳元で響かせ。
形が浮かぶ陰茎をゆっくり弄りながら、快感を下肢全体に広げて性感を高める。
茎を擦るのを繰り返し、呼吸と動きを同調させて、慣れればブリーフの隙間から指を入れ、直接茎に触れて。
一本だけ入り込んだ指が管を撫で擦り、腋を他の指が挟む。新たな刺激が生まれると、扱く中に
ねっとりと捏ね回す動きを新たに加えて、淫靡さを増し)
はっ…くっ……苦しいのは、あるな…窮屈さよりも、シンジを……シンジのナカを、愛したいから…。
(恥じらいを脱ぎ捨ててそう告げると、集中して責められる先端を自ら差し出し、押し付けつつ、赤い印の残る首筋を強く吸う。
同時に、一度だけシンジの雁首から先までを絞るようにグリッと強く刺激し、絶頂寸前まで追い詰めてから責めを緩めた。
やわやわと陰茎への愛撫を続けながら、怒張の存在を積極的に触れさせて誇示して)
偶には、脱がしてもらうのもいいかな、なんてね。
(無意識に動いてしまいそうになる腰の動きを、努めて自制しながら足を浮かせる。
下肢が肌蹴け、怒張をくっきりと浮かび上がらせる下着が露になると、脱ぐのに合わせて腰を前へと突き出す。
自然、怒張をシンジの眼前に見せ付ける格好になり、欲望を露にした雄渾な偉容と、独自の淫靡な匂いが漂い)
……あぅっ…染みは気にしなくて、いいのに…でも、んっ…んっ……ありがとう…ぅ…。
(唇で怒張を食まれ、驚きと強い快感に思わず声援を響かせてしまう。言葉の端々にも、鼻にかかった息が零れだして。
薄い塩味をシンジの口内に広げながら、怒張はもっと含まれるのを求めて迫り出ていき)
俺も、シンジにしてあげないと……な。
(目の前に有るシンジの腰へと両腕を沿え、ズボンをゆっくりと下ろしていく。
内側へと掌を入れて太腿を擦り、布地の上から口付けて脱がせる合図とし、右、左と足を抜いて脱がせる。
こちらも丁寧に畳んで脇に置くと、純白の生地を濡らす陰茎の先端を、全て含むように吸い)
んううぅぅっ…うんっ……ん、ぢゅっ……ぢゅっ…。
(腕で腰を抱きかかえて強烈な吸引から逃れられなくし、陰嚢を揉みながら下着ごと含んで淫液を吸い出して飲み込む。
陰嚢を揉み、会陰を押す淫らな責めでシンジを翻弄しつつ、腰を抱く腕が後ろから下ろしてまずは臀部を露にする。
唾液と淫液を混じった粘質の糸を引かせつつ、一先ず口を離して前を脱がせ、露になった陰茎に口付け、下着を完全に脱がせてしまう。
こちらも畳み、ズボンの傍らに置いて)
(シンジの目前で、怒張がその姿を現す。濃い茂みから頭を擡げる、欲望の塊。
太い肉幹に雁首は傘を広げ、シンジの下肢への愛撫に合わせ、興奮を発露して目の前で先走りを滲ませる)
は、はっ……くううっ…!
(吸われた後、敏感な先端を舌の腹で拭われ、声を詰まらせる。
互いに隠すものは何も無い、一糸纏わぬ姿になり、シンジがコタツから出るのに合わせて身体をずらし、自分の身体もコタツから抜け出て)
はぁ…ごめん、シンジ……君の、こんな姿を目の前にしたら。このまま…したくなってしまう…ん、んぐっ……んむぅっ…。
(二人して秘部を晒し合う格好のまま、シンジの陰嚢を含んで食み、コロコロと玉を転がす。
口を開いて陰茎を根元から先まで、横咥えにして舐めては、先端をしゃぶって裏筋に舌を這わせて。
両手は尻房を鷲掴みにし、横に広げつつ捏ね)
>>115 ん…うう、大丈夫、痛くないよ。
ううん、僕が…あぁっ、動きすぎてる、だけ…んぅっ!ふ…ぅん!ひゃっ!
(優しい声と、覗いて来る瞳に恥かしそうに笑顔を見せる)
(呼吸と重なるリズムで陰茎が昂り、下着の透ける場所が広がっていき)
(隙間を縫い、不意に襲った直接的な刺激が電気のように駆け巡り、)
(ガタンと、更に強くコタツを揺らして跳ね上がる)
(嬌声は急速に切迫していき、捏ね回すように扱かれる度に甘い疼きが増幅して)
…っ!!ん、はっ…あうっ…な、中を……はぁんっ!
(言葉で聞くと、ここまでしている事以上に恥ずかしい気がして赤面してしまうけど)
(赤い跡を吸われる快感にブルブルと震えて仰け反りながら、気持ちは同じだと感じて)
ありがとう、お兄さん…はぁ、はぁ…、僕も…な、中で…お兄さんを……んっ、んっ。
(誇示するように擦れる怒張をそっと撫でて、言葉の続きの代わりに気持ちを告げた)
(頭の上で響く声は明らかに甘い嬌声で、もっと聞きたいを舌の動きを激しくさせる)
(茎が迫り出せば、更に深く口内に埋めて塩辛い淫液を吸い)
僕にも?…んっ。ぁ……くぁっ!ん、ン…んぅっ!んン!!
(腰に温かな腕を感じながら、ズボンが脱げやすいように脚を僅かに開く)
(電気の熱と愛撫で湯気が立ちそうなくらいに火照った太腿が露になって、)
(キスの合図で脚を動かして、脱げていく様子を見守りながら新たな羞恥を燻らせる)
(鈴口の透ける先端が熱い湿りに包まれ吸われてビクンと突き出た腰が、)
(しっかりと捕えられて逃げようのない強烈な快感にただひたすら全身を戦慄かせる)
(下着が脱げるて直接キスを感じた陰茎がヒクヒクと喜んで、雫を流して悦び)
ん…いいよ、このままして……だってもうっ…僕、うっ…はぁあっ!んっ!ひぁあアっ!!
(お互いに全てを晒す光景に微かに恥じらいながらも興奮がはるかに上回って強請り)
(続けて陰嚢に襲うやわやわとした快感に切なく腰をくねらせ、パンパンに膨張し)
(脈打ち続ける陰茎が強烈にしゃぶられて一気に上り詰めると、そこを限界まで膨らませながら)
(柔らかく捏ねられ、尻肉と一緒に微かに引っ張られる後穴に甘い感覚を感じて)
(限界を越えた身体がガクガク痙攣して怒張を握ったまま、思い切り射精する)
(激しい快感の中で何度も精液を噴き出しながら強烈な快感に翻弄されて甘い悲鳴を上げ続け)
(霞んだ瞳から何度も涙を流しながら激しい絶頂に意識を奪われる)
はぁ、はぁ、はぁ…お兄さん…はぁっ、はぁ…。
(ようやく射精が終わると一気に脱力して、朦朧とした意識の中で余韻に包まれる)
シンジを…深く、もっと……。
(肌を舌で愛でつつ、想いの強さに切なげな声色を帯びる。
仰け反り、突き出された首筋を甘噛みし、優しい手が怒張を撫でて、気持ちを伝えてくれる。
切迫して求める中で、シンジからの想いが理性を繋ぎとめ、心に柔らかく余裕が生まれ)
……ありがとう、シンジ。
(柔皮の上から雁首に舌を絡ませ、腰がくねる動きに身体を合わせると、ゴクリと音を立てて陰茎を根元まで飲み込む。
広げ伸ばした秘穴の敏感な粘膜を外気が刺激し、爪先で表面を掻いて疼きを広げる。
怒張を握られて肉幹に心地よい圧迫を感じながら、口淫を強めてシンジを絶頂まで押し上げ)
ん゛、んん゛っ…ぐ……ん、ごくっ…ん……んん…んっ……。
(迸る精液を喉奥で受け止め、シンジの精を一滴残らず飲み込んでいく。
射精の間、口腔はうねり、陰茎を吸い続け、吸引しながら陰茎を口からゆっくりと出して。
鈴口と唇でキスを交わし、舌先で露出した部分の亀頭粘膜を舐め)
シンジ、まだだよ…ここからが……ちゅ、ぢゅっ…もっと、君をよくしてあげる。
俺の事しか、考えられなくなる位に……うっ…ん……はぁ…んっ……。
(射精後の性感だけが鋭敏になり、脱力して痛みや思考が鈍くなっているシンジの下肢を引き付け、舌先に力を入れる。
亀頭と包皮の境目に舌先を入れて、唾液を柔皮の裏に伝い流し、力の入る方向へ茎を傾けながらも、ゆっくりと亀頭を露出させていく。
精液のぬめりが残る唾液で滑りを良くし、強引にはいかずに優しく、敏感な粘膜部分をたっぷりと舐めて蕩けさせ。
たっぷりと時間をかけて亀頭を露出させると、舌先を曲げて雁首の裏にかけ、陰茎を傾けて口内に含み、
守るものが無くなって裸になった先端部分だけを、含んで転がし、嘗め回し、吸って、先程味わった絶頂に負けぬ快感を生まれさせ
再びシンジの陰茎に硬度を取り戻させようと丹念に愛撫する)
(大きく上半身を動かして激しく下肢を責めれば、自然と自分の身体全体も揺れて。
まだ精を放たず、シンジの唾液と先走りで淫猥に濡れた怒張が眼前に迫りつつ砲身を揺らす。
一すじの糸を引きながら、先走りがシンジの唇へと流れ落ち、開放を求めて、そこがまだ熱く燻っていることを教える)
はぁっ…んっ…今なら、痛くはないと思うんだけど。
もし辛かったら、我慢しちゃ駄目だよ。俺の欲で……君を傷つけたくはないから……はぁっ、は、むぅっ…。
(亀頭から裏筋、雁首の溝までを舐め、茎を伝いつつ秘部へと顔を動かす。露出した亀頭は、先走りと唾液で濡れた指の腹で
痛みを与えないよう、力加減に注意を払いながら、円を描くように撫でる。
陰嚢の中心を舌が通過し、会陰へ。鼻頭がまず秘穴に触れて、追って舌がそれに続く。
肛の輪と唇を合わせ、深いキスをする前触れに似た動きで、秘穴の表面をまずは舐める。
尻房を手が絶えず揉み、撫でて刺激し、臀部全体に熱を集めて、前からも後ろからも快感を齎し)
ちゅくっ…ちゅ、ん…んぅーっ……ぐ…ぐちゅっ…。
(充分に表面が潤うと、放射線状に広がる皺を全てなぞり、唾液を内部へと染み渡らせる。
熱い疼きを内からも発生させ、中心に舌を突き立てて。
ここで、臀部を撫でていた手も秘穴へと向かわせ、くちっと淫らな水音を立てて肛を指で開き、舌の進入を助ける。
舌は窄まっては広がり、広がっては窄み、一つの生き物のように蠢きながら、シンジの中へと進入して)
(目一杯伸ばして舌を挿入し、緩い抜き差しをしながら内壁を舐める。肛を開いていた指も舌に沿い、シンジの秘穴のを穿とうと。
女陰のように秘部を濡らして、柔軟に舌で解すと指もゆっくりと挿入し、こちらは螺子のように回しながら関節を通過させ
舌と連携してシンジの内壁を刺激していく)
>>117 …んっ!んっ、ン……あぅっ!ぁ…!
(射精の間、痙攣と嚥下の衝撃で擦れる口内の刺激が強すぎて)
(意識とは関係なく全身が波打つように大きく、何度も跳ねて腰にしがみ付く)
(口腔がぬるりと抜けていく感触に痺れて震え、)
(キスや舌の触れる先端が強烈な感覚に苛まれる)
ひっ…ぅう……やっ、んんっ!はぁっ…!はぁあっ!
(動けないまま放心していると、包皮の内側に肉厚な圧迫を感じて仰け反る)
(敏感すぎる場所はピリピリとした鋭い感覚を伝えながら、肌蹴る感触に脚を強張らせて)
(多量の唾液での摩擦にまでビク、ビク、と大きく前進が反応して過敏さを増していく)
(朦朧とした思考は徐々に引き戻され、神経はより明確にはっきりと愛撫を捉えだして)
(陰茎は脈打つ回数を増やすごとに、再び硬く膨らみ、ピンと上を向いていった)
ふぁっ!ふあぁ……あっ…ちゅう……んくぅっ。
(陰茎を刺激されるのと同じリズムで、目の前の怒張が淫らに揺れている)
(先端に溜まっていた雫がツ…と唇に落ちて、口内に染み込んでいき、舌に塩味を広げていく)
(唾液に混ぜて静かに嚥下すると、まだ解放されないまま苦しそうに膨張している茎をじっと見つめて)
(ちゅ、と先端にキスして吸い付くと、苦しさを和らげようと再び口に含み、根元を指先で撫でる)
(亀頭を口内に含んだまま、我慢するなという優しい言葉に頷いて強い刺激をやり過ごし)
ん、んーっ!ん、く…んふぅううっ!ンっ!んんん…っ!!
(そっとした力で撫でられる亀頭は、刺激に慣れてきたのと優しく守られたとで)
(辛さも痛みも和らいだ、ただ甘い快感に悦んで腰や首をくねらせる)
(欲情で張りつめた袋を伝い、会陰をなぞられる感触にぞくぞくして、)
(ずっと前から蠢き続けて既に解れかけていた後穴が、触れられてギュっと閉じて悶える)
(全身に広がる快感が、待っていたと自らの意思に伝えるように、どこまでも甘い痺れを齎して)
んうっ…んぐ、んっ…ちゅ、ちゅうう…ん…じゅうっ、んン…んぅ、んうぅうーっっ!!
(後穴に触れられて、ぬめった舌に浅く貫かれると、堰を切ったように下肢が力強く震える)
(指が増えて、二つの動きで内壁が刺激される感覚は身も心も淫らに蕩けさせて)
(跳ねる衝撃で口内に怒張が深く埋っていき、溢れる唾液と口腔で砲身をねっとりとしゃぶる)
(先走りの味が濃くなると強烈に吸い上げて飲み込み、大きく張った陰嚢をクニクニと揉んで)
(内壁の指が前立腺に触れるとビクリと茎に歯を立てて強く吸い上げ、)
(時折裏筋の根元も撫でたりして快感と奉仕を貪欲に噛み締めていく)
(再び硬度を保ち、健気に屹立するシンジの陰茎。
濡れて淫靡な姿を見せるそれに、舌と唇の愛撫を中断させて、頬をそっと擦り付ける。
甘く熱い愛撫の中で、頬は優しく茎を撫で、柔らかい口付けを愛しげにして)
くは、っ……あ…は、ぁ……はぁっ…。
(シンジの艶かしい喘ぎ声や姿態、淫蕩さをみせる瞳、濡れた秘部。
全てに煽られて、可憐な唇での刺激をも受けて怒張は張り詰めていた。
再び先端にキスを受けると、肉幹が脈打って鈴口からドク、と先走りを流す。
熱に包まれ、温かく湿って柔らかな口腔に含まれては、堪らずに声を上げて眉根をきつく寄せる。
硬く幹に浮き上がる管は、独特の弾力で根元を撫でる指を楽しませて。
頷く動きにさらに怒張を甘く刺激されながら、こちらの想いが伝わったのが分かると、亀頭の外枠を指でなぞり
全体を捏ね、広がって添えた指を窄めつつ先を絞るように扱く。
怒張を甘く刺激されながらも、その動きには細心の注意を払い、絶妙の力加減で)
あ…んぅ…ぢゅうっ…ぢゅ…る…るるっ…ん、んっ……は、はっ……。
(内壁を舌が舐め、指は舌の届かない奥まで潜り込んでシンジの一番弱い場所…前立腺の膨らみを目指していく。
膨らみについに到達すると、軽く掻いて擽り、届いたと示してから指先を押し当て、腹から関節を押し付けつつそこを抉る。
通過してグリッと刺激を与えた後、今度は節から腹、先と指を戻し、曲がった指が何度もシンジの前立腺の上で淫らな往復を繰り返す。
秘穴への愛撫が濃厚になるにつれて、怒張へのシンジの奉仕が強く鮮明に感じられてくる。
扇情的に腰をくねらせ、口内で怒張を動かし、顎や頬の裏を撫でたり、雁首で舌を刺激したりしていたが
ねっとりとしゃぶられ、吸引のずしりと重い陰嚢を揉まれては、昂ぶっていた怒張は濃い先走りをひたすら漏らし)
(さらに、裏筋の根元や、幹に歯が触れる。怒張の硬さで歯を押し返し、硬質なその感触は快で。
はっ、はっと弾む息の間隔が狭くなり、鼻腔から漏れる息が肛の表面を擽る。
いつもならば、シンジの内壁で感じる絶頂前の怒張の痙攣。
それがシンジの口内で今は起こり、下肢への愛撫を同時に行っていたために反応が遅れてしまい)
ぐ、ぐぅっ…シ、シンジ……口、離さないと…う、ううううっ……は、はっ、んんんっ!
(腰を引いて怒張を口から抜こうとするが、熱く包むシンジの口腔の誘惑には抗いきれずに、身体は戦慄いて鈴口が開く。
秘穴から舌を抜き、くぐもった声を上げると、シンジの口内で精を放ってしまう。
下肢では前立腺の上にあった指が、強くシンジの急所を圧迫しながら擦りってしまって。
どろりと粘り、味も匂いも濃く、大量に放たれる精液。勢いよく吹き出て喉奥に注がれ、香りは口内から鼻腔までを焼いてしまう。
管が動いて精液がさらに送り出されるのを舌に伝え、脈打つ度に精は零れてシンジの口内を一杯にし)
は、はっ……すまない、シンジ……良すぎて、堪え切れなかった………。
…苦しいだろ? 無理に飲まなくていいから……んっ、シンジ…。
(射精を終え、ずるりと口内から怒張を引き抜く。秘穴から指も抜いて顔を向かい合わせ、濡れた口元にキスをしながら気遣う。
解放の快感は勿論あるものの、それよりも荒々しい欲望にさらされた愛しい相手の事が、ただ心配で)
(精を放った後も、怒張は萎えるどころかその雄渾さを増したようにそそり立っている。
向かい合ってシンジを抱くと、怒張が自然にシンジの陰茎に触れ、口元へのキスと同じように、熱を持った亀頭部分同士が
想いと愛欲の双方を分け伝え合うように触れ)
>>119 んっ、ん…!んじゅっ、ふぅっ、く…!んん!ぅうっ…。
(口内に溢れる先走りの量は次々に増えて唾液と混ざり、口端から零れる)
(飲み込んだものがそのまま搾り出るように、前立腺の刺激で自分も先走りを溢れさせて)
(堪らずに、小刻みに内壁をヒクつかせて指や舌にしがみつき、口腔にも力が増して)
(興奮が様々な苦痛を麻痺させて、喉奥に鈴口がぶつかるのも構わなほど、)
(深く激しい動きで怒張を刺激して、お兄さんにもっと感じて欲しいと動き続けて)
────ッッ!!んぐっ…んっ!んンっ!んっ…んくっ…くぅんっ!!
(突然、怒張が大きく痙攣して、切羽詰った言葉を聞いた瞬間、喉奥に衝撃が走る)
(同時に、前立腺を強烈な刺激が襲い、視界も意識も飛んで激しく痙攣しながら)
(喉奥を焼き、鼻腔を濃厚に襲う精液をゴクゴクと喉を波打たせ、音を立てて飲み込んでいく)
(味も粘度も匂いも濃厚なそれは全てを受け止め切れずに口から幾筋か漏れて、首筋を濡らす)
(繰り返し脈動する怒張が全てを出し切るまで嚥下を続けながら、激しい快感を下肢に感じて)
(小刻みに痙攣して捩れながら、自分も射精していると微かな意識で気付き、身も心も蕩けて)
んく……、ふ、ぁ…かはっ…!はっ、はぁっ、はあぁっ…ぁ…んく、んく…。
(陰茎が抜けて、口元に口付けを感じると、僅かに意識がもどって薄く目を開き)
(喉に残る精液にむせてまた少量零してしまいながらも、口は開いたまましっかり喉は動いて)
(口内をお兄さんの視界に晒しながら、残りの精液を全て飲み込んでいった)
(飲み終わり、呼吸が整うと、心配そうに見つめる彼を、優しい微笑で見つめて頬に口付ける)
ん…はっ……お兄さん…愛してる、大丈夫…。
(体勢が変わり、硬いままのお兄さんを、脱力しかけた陰茎で感じ、敏感にブルリと震える)
(キスをするような粘膜の触れ合いは、熱や欲情、想いを分けるようにお互いを硬く昂らせて)
(再び勃起した茎をピンと反り返させて擦り合わせながら、)
(2度の絶頂であまり力の入らない腕で背中をぎゅっと抱いて、身体を任せる)
【遅くなってごめん、時間は大丈夫?】
【先に【】だけ反させてもらうね】
【俺は今日は休みだから、時間に制限はないよ】
【長引いてしまって、シンジの方が心配なんだ】
【眠気が辛かったりとか、時間が無かったりしたら、遠慮しないで言ってね】
【再凍結でも締める方向でも、合わせるからさ】
>>121 【大丈夫ならよかった。お兄さんも無理しないでね】
【僕も今日は休みだから、時間は大丈夫だよ】
【眠気が辛くなったら、寝落ちする前に締めをお願いすると思うから、よろしくね】
(シンジの喉が動く。放った精が飲み込まれ、体内へと受け入れられた証。
胸の熱くなる感激と、幸福が齎す充足感。愛情はより強まり、想いを込めて身体を抱きしめる。
背をゆったり撫でながら、重なった肌は二人とも白濁で濡れ)
───シンジ。ありがとう…本当に。
(優しい笑顔は自分にとって、支えであり最愛の人との大切な一時を満たしてくれる。
頬に口付けられると、紅潮した顔で満ち足りた笑顔を浮かべ、頬へのキスを返し)
(脇の下に腕を通し、身体を抱き上げる。力の入らないシンジを逞しい腕で支え、背を抱き易いように。
足を片側ずつ、己の腰にかけるように導き、手足を絡ませ終えると腰を抱き)
愛してる。心から……君を愛しているよ、シンジ。
ここからは、俺に任せてくれ。力を抜いて…俺に全てを。いいね?
(息衝く胸を合わせ、大きく上下する胸筋の動きが同調して、呼吸が重なっていく。
肌を隔てても伝わる、愛しいシンジの鼓動。呼吸も鼓動も、そして想いも一つに流れる。
真摯に瞳を見つめ、唇を重ねて甘くキスを交わしてから、秘穴に怒張を宛がい)
(抱えたまま引き寄せ、怒張の力で解した秘穴の入り口を抉じ開け始める。
亀頭が拉げ、形を変えてつつもメリ…メリと肛を広げ、先端が埋まりだす。
曲線を描く先端がそのまま、精液の滑りも手伝って中へと入り、雁首の部分で一度、動きが止まって。
張った傘を通す時には、どうしても秘穴を限界近くまで広げて軋ませてしまう。
勢いをつけて門を潜らせ、収縮して戻ろうとする内壁を、ゴリゴリと傘は削りつつ奥へ進み)
ぅ……う、うっ…愛してる……シンジ…シンジ、ッ!
(内へと進んでは僅かに戻し、浅く抽送して中を擦り上げ、肛姦の悦びを開拓しながら挿入を続ける。
腰使いには捻りも加え、奥へと闇雲に貫くのではなく、内壁で怒張を噛み締めさせて奥へと進むのを共に味わい
深く二人が繋がっていくのを共有する。
愛しい名を呼び、内壁の突き当たりに先端がぶつかって、そこを軽く窪ませてさらに押し付け、シンジの臀部と腰が密着する。
腹筋が陰嚢を押し上げ、陰茎に精液を纏わせながら挟み、濃い茂みが密着した部分を擽って。
身も心も深く繋がり、一体となる結合感を堪能してから腰を引き、ひどくゆっくりとした抽送を繰り返す)
は…はっ……はっ…ん、んくっ…熱いよ、シンジ…凄く……ん、いいっ…!
(ゆっくり動かしても内臓から膀胱まで肉幹は圧迫し、容赦なく雁首は腸壁を削る。
指の刺激で腫れた前立腺の膨らみなどは、腰を引いて戻るだけの動きでも、そこを削ぎ落としそうなくらい強烈な摩擦を生み出す。
最奥の壁に何度も先端がキスし、シンジの体内を文字通り自分の、自分だけの形へと変えていく。
二度精を放った上、挿入まで受け入れたシンジの呼吸が整うまでは、腰をゆっくりと使い、息が整い、
内壁がもどかしげな反応をみせだすと漸く、ぐっと勢いをつけて引き抜き、雁首が肛の裏に引っかかる。
突けば先端が前立腺を直撃し、雁首、幹が全身を衝撃と快感と快感で打ち据える、重い抽送となってシンジを貫いて)
…んんんっ……ぅ…くっ、ふっ……うううっ!
(快感に声を上げ、腹部を膨らませる怒張は、内側からシンジの陰茎を押す。
腹筋に強く擦り付ける格好になって、ゴリゴリと二人の間で陰茎は擦れ、腰を回して突くと亀頭から陰嚢までが扱かれる。
内壁は別の角度から広げられ、鏃の返しのようになっている傘で被虐的なまでに体内を蹂躙し、圧倒的な存在感を誇る怒張で
大きな快感の波を起こしてシンジをそこへ浸らせてようと)
>>122 【了解したよ。お互いに、無理だけはしないでおこうね】
【うん、眠くなったら遠慮なく。あと、
>>121で「反させて」を「返させて」と訂正】
【それじゃあ、ここで【】は閉じておくよ】
>>123 お兄さんも…ありがとう。
(頬に返って来たキスを目を閉じて受け止め、笑顔と一緒に頭を抱き締める)
(愛しいもの全てを取り入れようと、口端に残る精液を指で掬って舐め取り)
…うん、お兄さんに…お願いするね? ん…。
(導かれるまま、弱々しく手足を滑らせて肩から背中を撫で、抱き締めて)
(腰へと這い登った脚を、支えを求めてギュっと絡みつかせる)
(大きく膝が曲がり、太腿が開いて受け止めやすい身体へと形を変えながら)
(重なり合う胸から全てが一体になっていく感覚に自然と笑みが零れる)
(視線が、続いて唇が重なり溶け合いながら、熱く口付けられた後穴の力を緩めて)
う…んっ……んぅっ、はぁ……ん、ん!…んっ!
(柔らかく開いたそこで、質量の大きな熱を受け入れていく)
(押し広げられる圧迫感に、腰がゾクゾクするような痛みと快感が走り、唇を震わせて)
(つっかえて挿入の止まるほど大きな場所に抉じ開けられると、)
(裂けそうな不安と、勢いよく削られる被虐の悦びで抱きつく腕に一際力が入る)
くぅっ…うん、うん…うん、僕…も……うぁっ、あっ!
(甘い嬌声と混ざり合う相槌を放ちながら大きく、強烈に削られる快感に陰茎がヒクヒクと揺れて)
(奥で先端が鈍く重い衝撃を伝えながらぶつかって来て、)
(一度全身が泡立ち、肌を押し付けるように深く跳ね上がる)
(熱く弾力のあるお腹や腰は怒張と同じように逞しく触れ合い、快感を与えてくれる)
(サクサクと当たる茂みのくすぐったさも、次第に性感を高めていって)
(一つに溶け合っていく幸せに目を潤ませながら、緩やかで強烈な抽送に歯を震わせる)
あぅっ…んん!はぁっ…お兄さんも、凄く擦れて……いいよぉっ…あ、ぁっ、ふあぁっ!
(逃げようのない強烈な快感と膀胱への圧迫が原因で、)
(僅かに失禁したんじゃないかと不安になるくらいに大量の先走りが滴り続ける)
(緩やかな動きでさえも前立腺を強烈に擦る衝撃に馴染むまで、胸を上下させて息を乱し続けて)
(力を込めても抜いても大きく中を広げるお兄さんをもっと感じたいと、抱き締めるように壁が締まる)
(怒張の脈動と呼吸が同調を始めて落ち着くと、もっと欲しがるそこが切なげに戦慄いて)
…ふぁっ…ぅうああっ!…ぁ、んんっ!!
(瞬間、勢いのある重厚な抜き差しで貫かれて全身が砕けそうな快感に打ちのめされて崩れ落ちる)
(それでももっと貫いて欲しいと望む身体で再び絡みつき、汗ばむ背中を撫でて)
ひぁあっ…やっ…うう…んっ、ぁんっ…あぅうっ、ぅうっ!んんっ!ふぁあっ!あっ!
(お腹を膨らませた怒張に、内壁だけでなく陰茎まで刺激されて甘い悲鳴を上げる)
(二人のお腹で扱かれる茎は嬉しそうに濡れてヒクヒクと膨らみ、袋から搾られる淫液を溢れさせて)
(角度が変わり、全てがお兄さんの形に歪められていく悦びと衝撃で思考が飛び、言葉を失う)
(快感の波に溺れて焦点の合わない瞳でお兄さんを見つめて、欲情と愛情を全身でぶつけ始めると)
んっ!んはぁっ!ひゃっ…!あっ!あんっ!イク、イク…ううぁっ!はぁあああんっ!!
(やがて一際壮絶な快感が押し寄せるとお兄さんを強く揺らしながら激しく痙攣して)
(腰が付いていかないほどの絶頂感に襲われて爪を立てながら勢いよく射精する)
(3度目なのに量も勢いも一番大きな噴出に二人のお腹の間で陰茎ふぁ思い切り跳ね続けて)
(精液が出なくなっても続く絶頂感に耐え切れずに、怒張を押し潰す勢いで内壁を戦慄かせる)
シンジと居ると、嬉しい事や幸せがいっぱいで…ありがとうの交換になってしまうね。
…ん、俺も……ちゅ、んっ…。
(精液を指から舐め取るシンジの唇と舌の赤さに胸を高鳴らせ、唇を重ねて舌を合わせ
苦味のある精の味も一緒に味わい、唾液に交えてシンジへと送り)
ふぅうっ…う、うう……シンジも、キツクて…んっ!
いい…よ、シンジ…愛してる…んん゛…一緒に、……う、くっ!
(打ち付ける腰が乾いた音を立て、振動で陰嚢と陰茎を揺らし、それを腹筋で擦る。
腸内に隙間無く、自身の形を取らせている怒張は、内壁のしまりと欲情からの蠢きに、さらなる快感を引き出され
額に汗を滲ませながら、全身を使った律動で責め立てて。
甘く蕩けた瞳のシンジを情熱的に見つめ、荒い息と声を紡ぎながら共に淫らに高まり)
(体内で怒張が反り、きつく前立腺を圧迫する。快感のあまり、失禁させかねない程の勢いと強さでシンジを突き上げ
一撃一撃が急所を穿ち、奥深くにぶつかる。
興奮から雄々しい交わりになっても、決して自分の愉悦だけに浸らずに、常にシンジの性感帯を狙い、秘穴から快感を引き出す。
繋がった証を奥壁に残し、文字通り自身の存在を刻み込み続けるが、互いに昂ぶり合う極上の心地よさに
怒張は限界を迎えて体内で脈打ち、跳ねる)
イくよ…シンジ……シンジの中に…俺を、全部…はっ、はっ…受け取って、くれ…っ!
──────ッ、うっ…うう゛…かっ…は、ああああっ…ん、んーーっ!!
(抱き締めて背を仰け反らせ、陰茎を扱きつつ、想いを乗せた突き入れを最奥に放つ。
快感の波の中で、衝撃と悦楽が脳裏にまで刻み込まれるような、強烈な一突き。
鈴口を腸壁に押し当てたまま射精すると、口内に放った時よりもさらに勢いを増した精液がシンジの直腸を叩いた。
熱く迸る滾りが体内に広がる様を、その熱と質量で伝える。腹部を満たし、膨らませ、一度目よりも量の多い精液は
長い射精痙攣と共に、結合部から漏れ出してしまう程で)
はぁっ、はぁっ…凄かった……な。ん…ふう…シンジ、んんっ…大好きだ、愛してるよ…ちゅ、んっ…。
(腕は力を失わず、優しい力でシンジを確りと抱いている。息を整えつつも唇を合わせ、余韻に浸りながら思いを伝えて。
背を撫でて息を整えるのを助け、汗で濡れた前髪を拭い、癒すように頬から首、肩と身体を掌で労っていく)
流石に、疲れたね…。このまま、眠ってしまっていいよ……寝室までは、俺が責任をもって運ぶから。
目が覚めても、傍に居る。居なくなったり、しない。
(優しく笑い、両の眦に小さく口付ける。髪を梳いてうなじを撫で)
それにね、一眠りして……起きた後、二人でしたい事があるんだ。
ほら、丁度バレンタインから一月経つだろう? 世間で言う、ホワイトデーのお返しってヤツをね。
色々考えたんだ、あんなに幸せな贈り物に何を返せばいいだろうって。
そこで、俺が思いついたのが、二人で同じものをつくるって案。
喉の話があったからね……俺特製の、金柑の蜂蜜漬け。
実は食べられて、蜂蜜は湯に梳いて飲めて、どちらも喉に良いって優れものさ。それを、二人で。
(言い終えてから、余り長く語ってはシンジの負担になってしまいそうで、額に口付けて言葉を止めて)
───ひょっとしたら、それ以上に…俺が君にあげられるのは。
同じ時間、二人で過ごしている、この一時が最高の贈り物なのかもしれない。俺にとって、そうであるように。
はは、どうしても話が長くなってしまう。いけないな……まずは、ゆっくり休もう。
おやすみ、シンジ……愛してるよ。君だけを、ずっと。
(口調は穏やかで、声まるで子守唄を奏でるようにゆったりと流れ、シンジを眠りの中へと誘っていく。
抱いたまま腕枕をし、シンジが眠りに付くのを優しく見守って。
そしてシンジが寝息をたてると、暫くして抱いて立ち上がり、起こさないよう寝室へと向かうのだった。
優しく安らかな眠りと、目覚めた後の期待に、頬を綻ばせながら)
【俺はここまでで、シンジに締めをお願いしたいんだけど、いいかな?】
>>125 う、うん…全部、ちょうだ…いっ…ふぁあっ!あうっ!はぁ…くぅううう゛っ…ぅんっ!
(射精し始めたのとほど同時に、腸壁が突き破れるような衝撃に襲われて)
(すかさず、更に奥を抉るような勢いの熱い精液に叩きつけられる)
(あまりの量と勢いに身体がもがき、足の裏が、絡みついた腰をズリズリと擦る)
(更に大きく膨らんだお腹の中も表面も精液で満たし)
(激しく痙攣しながら溶け合う悦びにうち震え、精液を出し切って尚続く強烈な絶頂に悶えて)
(気が狂ったような勢いで内壁が蠢き、全ての精液を飲み込み、受け止めていく)
(しばらく正気まで失って、肩に力強く噛み付いてしがみ付いたまま跳ね続ける)
……はっ………はあぁっ、はぁあっ、はぁっ、はぁっ……ぁっ…。
す…すごいよぉ……こんなに……出してくれて…ん、ちゅ…ちゅぅっ…。
(強烈すぎる快感に僅かの間息が止まり、優しい抱擁でやっと呼吸を思い出す)
(余韻を噛み締めながらのキスは一際甘えた動きになり、吸い付くように触れ合わせて)
(背中を撫でてくれる動きでやっと息が整いだすと、優しい掌に癒されて、微笑が零れるが)
っ…く……、ひっ…ぅ、はぁっ……ん、大好き…ちゅっ…。
(理性にも身体にも力が入らないまま、昂った感情を持て余して僅かにぐずってしまう)
(想いを告げると落ち着き、掌を両手で包み、指の付け根や指先、掌や甲に口付けて労わりを返して)
…ありがとう、今、少し…動けない……ごめん、お願い…するね?
(目尻への優しいキスと、不安をかき消す約束に安心して微笑み、)
(うなじを撫でてくれる腕をそっと抱き締める)
したい事…?あ…そうだった。もう…一ヶ月だったね。
…同じもの……そうだね、一緒に作って、一緒に食べて…おいしそうだし、楽しそう。
いいな、凄く…いいね。起きたら早速、一緒に買いに…行こうね。
(嬉しい提案に満ち足りた表情で目を細めて微笑み、静かにキスを受け止めて)
(期待に胸を膨らませるながら、眠るのが惜しいと、まどろみながらも懸命に耳を傾け続ける)
──そうだね…一緒に、楽しくいられる時間が、僕、一番……同じだよ…。
いいよ、まだ…聞かせて、寝なくたって…いいから、たくさん…。
おやすみなさい…ん…、愛してる、お兄さん…、……。
(ゆったりとした声を聞きながら、心地よく眠気が襲ってきて瞼が重くなる)
(ずっと聞いていたいという葛藤はやがて本能に負けておやすみと呟くと、)
(穏やかな寝息を立てて静かに目を閉じる)
(薄れる意識の中で起きた後の夢を思い描いて、本当の夢の中に落ちていった)
【幸せな締めをありがとう。僕もこれで締めるね】
【本当に長時間になっちゃったけど、満たされた気持ちでいっぱいの時間をありがとう】
【まだ時間があったら、いっぱい休んでまた、元気で会おうね】
【僕もちゃんと休んで、いい夢を見るからね】
【2晩ありがとうと、お疲れ様。いい夢を見てね。おやすみなさい】
【こちらこそ、幸せで温かい締めをありがとう】
【長丁場になってしまったね。でも、とても充実して楽しい時間だったよ】
【それにも心からお礼を言わせて貰うね。ありがとう、シンジ】
【時間はまだあるから、ゆっくりと休ませて貰うよ。元気はたくさん貰ったから、大丈夫!】
【うん、シンジもこの後、ゆっくり休んでいい夢をみてね】
【二晩と長い時間を、もう一度ありがとう。お疲れさま】
【それでは、俺はこれで。元気でまた会える日を楽しみにしてるよ】
【身体にはくれぐれも、気をつけて】
【おやすみ、お互いにいい夢を見よう。またね!】
>>127 【お兄さんも、本当にありがとう】
【元気ならよかった、うん、ゆっくり寝てね】
【お兄さんも、季節の変わり目だから身体に気を付けてね】
【うん、僕も気を付けて、元気でまた会えたら嬉しいな】
【もう1回、おやすみなさい。またね】
ベクシンスキーの絵が某ニ○ニ○動画にあったから見てみた
強烈な絵で驚いたよ。静か過ぎて…というのがちょっとわかった
>>129 絵、僕も少し見てみたよ。
うん。お兄さんが言いたかった気持ちが、もう少しわかった気がするよ。
見てて、何でだろう…涙が出そうになったよ。
現実の日常の、僅かな隙間にある、優しくて静かな時間の空気と、
夢の中の、不思議で気持ちいい感じとか。
地球以外の星を写真で見た時の恐い感じとか。
色々な空気や音が混ざりすぎて、何も聞こえないような…
うまく言えないけど、いろんな感覚を鷲掴みにされた感じがしたよ。
あはは…、今度は僕が持って行かれそうだね。
でも、また一つ新しい世界を知る事ができて嬉しいな。
【一言落ちだよ。またね】
ニ〇ニ〇見てるんだね
なんか好きなものある?
シンちゃんもお兄さんも乙ですたー!
オナ禁したかいがあったというもの…ハァハァ
二人の距離がいいバランスだ
ニ○動じゃないけど絵を漏れもみてみた
怖さとか悲しさとかが同居する不思議で綺麗な絵だなー
オナニー解禁age
オナ禁で溜まりに溜まったザーメンを、シンジきゅんにBUKKAKEてやるぜ!
ウッ!(ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…
てめ、自分の精液は自分の顔にぶっ掛けろ!
おまいがぶっ掛けたら俺が清楚なシンジきゅんを汚せないじゃないか
>>131 うん、絵は画像検索と両方で探したんだ。
え…えっと……その話、どこまで出していいんだろうね?
ジャンルとかなら平気かな?
よく見てるのは、プレイ動画やフルボイスとか…
作業妨害やアンケート、クラシック、いろんな資料、戦前アニメとか昔の事件とかかな。
最近はウマウマも時々見たりするよ。
>>132 ありがとう。読みづらい所とかあったら、ごめんね。
でも、一週間も…本当にその、我慢したの?
まるで何かの願掛けみたいな感じもするけど、
それこそ本当に、お疲れ様って言いたいな。
待っててくれたのと、優しい言葉をありがとう。
…息、大丈夫?
>>133 うん。作者の人の背景とかはわからないから、
どうしてああいう絵をわからないけど、切なくて綺麗だね。
きっと、大半の人の心の奥に共通する何かだからこそ、影響も大きいんだろうけど。
それを具現化できる人をきっと、天才って言うんだろうね。
>>134 君が何を言ってるのかわかんないよ…わかってるけど。
解禁で上げ…むしろその法則の方がわかんないや。
>>135 それだけ鮮烈だと…確かにそうなっても、おかしくないかもしれないね。
ほんの一部を見ただけだけど、本当に大きく心が揺さぶられたよ。
波長っていうか、系列っていうのか…
あるアニメでも、これっぽい感じに少しなった事があるよ。
「ねこぢる草」っていうビデオを見た事があるんだけど、
原作の漫画を元にアレンジして、一つの短編になってるものだったんだ。
この作品もやっぱり、恐くて不安定で、でも、何となく澄んだ感じがしたよ。
しばらく考えてて、やっと思い出したよ。
ここまで色々言ったけど、僕のはどう見ても素人目の感想だから、聞き流して欲しいな。
専門的な解釈とか、ちゃんとした答えみたいなのは、大人の人に任せるね。
シンジきゅんねこぢる知ってるのかー
俺は漫画しか知らんけどあれ好きだ
まあなんだ
シンジきゅんの感性というか言葉の表現が大好きだ
あとエロさが
>>136 …えっ!?
ちょ、ちょっと待っ…やっ、ぅあっ!
んむっ…、んっ!んく……ううっ…はっ…ぁ…。
く、苦しっ……こんなにいっぱい、息があぁ……ぷはっ!
はっ…はぁっ……恥ずかしいよ……はぁ、はぁ…溺れるかと思った…。
>>137 大丈夫だよ。
服は洗濯するし、風呂もこれからだから。すぐ清潔になるよ。
苦しかったし恥かしかったけど、136さんの服にも、かからなくて澄んだみたいだし…
…って、汚すってどうするの!?
あの…ごめん。洗濯が大変だし、差し支えがないなら、風呂で…いい?
【レス落ちするよ。またね】
>>140 ごめん、リロードミスしちゃったね。
こんばんは、お兄さんも漫画、知ってるんだね。
うん、ねこぢるの漫画は結構読んだ事あるんだ。
特に初期の頃の作品が、何だか不思議で恐くて好きだよ。
静けさと狂気と無邪気が混在してて、何だか凄いよね。
そ、そっか…あんまり感覚だけで話してたから、おかしく見えてたかなって思ったけど…
そう言ってくれてありがとう。
ついつい冗長になるのは、少し直せればいいなって思うけど。
それでも、ここまでたくさん読んでくれて、ありがとう。
【ごめん、今度は落ち忘れてたよ】
【改めて落ちるよ。またね】
シンジきゅんがオナ禁してた名無しのザーメン塗れに…ハァハァ
>>144 考えてみたら、ああされるの慣れてなかったんだ。
真正面から受けちゃったから…鼻や口まで塞がっちゃって。
あれを掛けられて溺れかけたなんて、恥かしくて誰にも言えないよ…
思い出すと、一緒にハァハァってなりそうな感じ。
…変な意味じゃないよ?
【こんばんは。2時まで待機するね】
こんばんは。
ギリギリセーフかな?
>>146 あ、こんばんは。
ごめん、気付くの遅れちゃった。
まだいるかな?
>>147 居るよ。
この前は大変だったみたいだね。
大丈夫だった?
>>148 ほんとだ、よかった。
うん、なんとか大丈夫だったよ。
ありがとう、お兄さんは元気にしてる?
>>149 何とか、か…
やっぱり、慣れない事すると対処に困るよね。
元気だよ。
ついこないだまで、ちょっと風邪気味だったけどね(苦笑)
>>150 そうだね、最初のうちはうまくいかなくて、
申し訳なく思う事も多いからね。
…風邪、もう大丈夫なの?
最近寒かったもんね。色々忙しい時期だし…
(体調を確かめようと顔を覗き込んで)
よかったら、ゆっくりしていってよ。
明日用に仕込んでおいたうどんもあるんだ。
風邪にもいいしね。あ…そのイスに座ってて。
(コンロに火をかけて適温に温めると、小さな丼によそって手渡す)
…はい、卵も煮込んで入れておいたよ。
夜中だから少なめによそったけど、どうぞ。
>>151 喉が痛くなって鼻が詰まったりして大変だったよ…
ああ、今はもう大丈夫。すっかり良くなってるから。
(顔を覗き込んでくるシンジきゅんを安心させるように微笑む)
…寒かったのもあるけど、寒暖の差が激しいのが一番の原因かな。
急に暑くなったり寒くなったりするから、体の調節が上手くいかないみたいでね。
最近、季節の変わり目に体調を崩す事が多いんだ。
っと…悪いね、気を使わせちゃって…
それじゃ、いただきます…
(丼を受け取り、うどんを食べ始める)
ところで、さ…
また同じ事があっても大丈夫なように、練習してみない?
>>152 そっか…大変だったんだね。
痛いのには慣れても、息苦しさや不快感は辛いから…
全快してるみたいならよかった。
(穏やかな微笑に安心して顔を綻ばせる)
そういえば、毎日気温の差が凄かったもんね。
そういう時に体調を崩すのは、疲れも手伝ってるのかもしれないね。
抵抗力の上がる食事なんかで、多少は和らげばいいけど…
ううん、食べてもらうの、結構好きだから。
召し上がれ。緑茶もここ、置いておくね。
(緑茶を注いだ湯飲みの一つを傍に出し、自分も一口含んで)
…ごほっ!!れ、練習?あ、あ、あの…同じ事?
でも練習して、大丈夫になるものなの?
(お茶にむせて咳き込み、戸惑いながら尋ねる)
(頬を赤くして羞恥に襲われながらも、興味は隠しきれなくて)
>>153 風邪ってしつこいから、なかなかスッキリ治らなくてね…
今、こうしていられるのが凄く幸せに感じるよ。
(思い出しながら苦笑して)
風邪の時は食欲も無くなりがちだからね。
無理してでも食べたよ。
でないと、体調が悪くなる一方だし。
そっか…
シンジきゅんって本当に家庭的だね。
お嫁さんに欲しいぐらいだよ。
(一旦箸を置き、湯飲みを手にして一口飲む)
料理もお茶を淹れるのも上手いし…理想の奥さんだね。
全く経験無いよりはいいんじゃないかな?
それに、またいきなりかけられて鼻や口までふさがっちゃって溺れかける…なんての、もう嫌でしょ?
>>154 お、お嫁っ…!
おいしく食べてもらって嬉しいけど、そんなに…かな。
(顔を真っ赤にしてそわそわ動き、落ち着きがなくなる)
でも…それって、自分で家族を作る事なんだよね。
そういう穏やかな毎日も…いいな。
……。
確かに、溺れるのは怖いな…。
わかった、お兄さんがそこまで心配してくれるんだもん。
練習、お願いしても…い、いい?
(羞恥で言葉を詰まらせながら聞いて)
>>155 うん。
少なくとも、お兄さんは今すぐにでもシンジきゅんと結婚したいぐらいだな。
(赤面してそわそわしているシンジきゅんを、微笑ましげに眺めながら)
(うどんを平らげ、お茶も飲み干して)
…只、男同士じゃ子供が出来ないんだよね…
ネルフの科学力で、シンジきゅんを女の子に出来ないかな…出来れば、おちんちんは付いたままで♪
いいよ。
それじゃ、今から練習だ。
お風呂場でいいよね?
(羞恥で言葉を詰まらせるシンジきゅんの答えに頷くと、立ち上がる)
>>156 子供…子供もそうだけど、結婚もできっ…わぁっ!
(綺麗に平らげてくれた器を流しに運んで洗い、顔を隠すが)
(言葉の最後の提案にガターン!と丼を落としてしまう)
性別をどうにかって気持ちはわかるけど、そ、そこは付いたままでいいの?
エプロンと同じで、こういうのも…大人のロマンっていうのかな…。
う、うん…。お湯、ちょうどあったまってるから。
でも、身体冷やさないようにね?風邪、ぶり返すと心配だし…
(少し遅れを取って立ち上がると、一緒に風呂場へ向かう)
(棚から2人分のタオルを取り出し、カゴに置いて)
…ありがとう、お願い…するね。
(大変なお願いをしている恥かしさに俯きながら、ズボンや下着を脱いでいく)
>>157 国によっては、同性同士で結婚出来る国もあるんだけどね…
んー…ロマン、って言うか何て言うか…
おちんちん弄って気持ちよくなっちゃうシンジきゅんが、とってもいやらしくて可愛いから…っていうのが大きいね。
(丼を落としてしまうシンジきゅんに、クスッと笑いかけて)
だから、お風呂場に行くんだよ。
ここでしたら、もっと身体冷えちゃうしね…
(風呂場に着くと、手早く服を脱いで全裸になって)
どういたしまして。
それじゃ、中で待ってるからね。
(浴場に入ると、中で何やら準備を始める)
>>158 …っ!! そんな………もう、お兄さんの方がいやらしいよっ!
(今度は湯飲みをゴン!と落としてしまい、濡れた手で真っ赤な顔を覆う)
そっか、布団被りながらが、あったかいかなって思ったけど。
汗かいたままだと、確かに冷えちゃうよね。
あ…早いね、もう脱いだんだ。ごめん、僕もすぐ…行くね。
(先に風呂場に入るお兄さんを見送り、隠す体勢をやめてすぐにシャツも脱いでしまう)
(浴室に入ると、何かゴソゴソしてるお兄さんを見て首を傾げ)
待たせてごめ……ん、何してるの?
>>159 これかい?
そのまま座ると冷たいから、バスマットをね…
(浴室のタイル床に、バスマットを敷いている)
それじゃ、始めようか?
さあ、お兄さんと向かい合って座って…
(バスマットの上に座ると、自分の向かいに座るよう促す)
>>160 そっか、そうだよね。
硬いままだとお尻が痛くて冷たくなっちゃうし…ありがとう。
(いつの間に持って来てたんだろう、という事はあえて考えずに)
…あっ、う、うん。
えっと、お願いします……でいいのかな?
(片手で股間を覆ったまま向かい合い、言われた通りに座る)
(どう座ればいいかわからず、とりあえず正座になって)
あ、ほんとだ。お尻あったかくて、座り心地もいいんだね。
>>161 椅子だと、一つしかないからね。
そんなに畏まらなくてもいいよ。
気楽に気楽に、ね?
(肉棒が勃起していきり立つ股間を隠す様子も無く、正座で向かい合う)
じゃあ、とりあえず…オナニーの見せっこしようか。
シンジきゅんも、隠してないでおちんちん出してごらん。
(真剣というほどではないが、ふざけている様子もなく)
(普通に提案するように、とんでもない事を平然と言う)
>>162 …っ!! う、うん…。
(座って向かい合うと、大きく勃ち膨張したものが目に入る)
(目を開いて驚き、息を飲んでじっと見てしまい、更に濃く赤面する)
あ、うん……ええっ!?み、見せっ…ど、どうして?
練習なのに、二人で…その、本当に?
(平然とした促しに思わずすんなり手をどけてから、ハっとなる)
(予想もしなかった提案にただ戸惑ってお兄さんを見つめるが)
……わかった。
ここまでしてくれるんだし、とにかくやってみなきゃだよね。
そ、それじゃあ………ん…んっ。
(どこか真面目に言ってくれている様子なので、こちらも戸惑いながら頷く)
(柔らかいままの陰茎を片手で包んで握ると、緊張と視線で、いつもより敏感に掌に反応する)
(根元から包皮の割れ目に向かってゆっくり擦るとヒクヒク肩を揺らして昂り始めて)
(赤面する顔が少しずつ欲情した表情に変わっていきながら、茎を硬く勃ち上がらせていく)
はぁ…はぁ、ぁ……あっ…。
(亀頭が完全に上を向いた頃には甘い声が漏れるようになり、息が乱れ始める)
(少しずつ動きを強くさせていきながら、先走りを滲ませていく)
>>163 どうしてって…かけられても大丈夫なように練習するんだろ?
だから、実際にかけてあげるんだよ。
見せっこなのは、その方がお兄さんも興奮していっぱい出せるからだよ…
(シンジきゅんがすんなりと手を退けると、そこに視線を注ぐ)
ふふ…
シンジきゅんの可愛いおちんちんが勃起していく…可愛くていやらしいなあ…
見てるだけで興奮してくるよ…
(シンジきゅんの表情が次第に欲情に染まり、ペニスが硬く勃起していくのを視姦しながら)
(自分もそそり立つ肉棒を握り締めると、シンジきゅんの手の動きに合わせてゆっくりと扱き始める)
おちんちんビンビンにしながら、エッチな声出して…
こういうのをエロ可愛いって言うのかな…
ねえ…見られながらおちんちんシコシコするの、気持ちいい?
気持ちいいんだよね…先っぽからカウパー出てきてるし…
(甘い声を漏らして息を乱すシンジきゅんに、わざといやらしい表現で尋ねながら)
(自分も合わせて手の動きを強めていき、鈴口から透明な先走りの雫を滲ませる)
>>164 ぁっ……あ、あんまり見ちゃっ…、んん、んっ…ぁぅっ…。
(自分で弄って感じてしまう事に罪悪感を感じながらも、手は止められなくて)
あ、お兄さん…はぁっ、は…はぁ、はぁっ…。
(お兄さんの手が動いて、怒張が擦られるていく淫猥な光景から目が離せなくなる)
(嬌声を織り混ぜながらの息遣いは、次第に激しくなって)
んんぅっ…くぅ…んっ…や、やっ…恥ずかしい、よぉっ…あ、あっ、ふぁあっ。
(いやらしい問い掛けに一度大きく陰茎がヒクついて、トロリと先走りが流れ出す)
(指の腹で絡め取りながら全体に絡めて滑りをよくし、クチュクチュと速度を速めていく)
(同じように膨張して昂っていくお兄さんの怒張を見れば、)
(奥に潜む後穴が切なく息衝き始めて)
ふっ…ぅうっ、んっ、あぁ…ごめんなさいっ……気持ち、いいっ…あっ!んぁっ、ふぁあうっ!
(正座していた太腿が徐々に開き、張り詰めた陰嚢を空いた手で包み、やわやわと揉みだす)
(腰の辺りに甘い痺れを感じて引き攣ったように痙攣すると、一気に上り詰めて)
(興奮と快感を抑えられないまま、勢いよく射精する)
(茎と陰嚢を握ったまま動く事ができないまま何度も噴出して飛沫を散らし、)
(傍にいるお兄さんのお腹や脚の辺りに引っ掛けてしまう)
>>163 見せっこなんだから、見るのは当たり前じゃないか…
それに…シンジきゅんも、お兄さんのチンポをジッと見てるよ…?
(罪悪感に苛まれながらも、自慰の手が休まる事のないシンジきゅんに)
(絡み付くような視線を送りながら、自分も肉棒を扱き続け)
(2人の熱の篭った吐息が、激しくなりながら浴室に響いて)
恥ずかしいとか言いながら…カウパー塗りたくって滑り良くして…
シンジきゅん、根は結構エッチなのかな?
本当にエロ可愛いや…
(シンジきゅんのペニスが大きくヒクついて反応し、流れる先走りを全体に絡めていき)
(扱く手を速めていく様子に、目を細めながら)
(自分も先端から先走りを溢れさせ、肉棒を扱く滑りを良くしていく)
シンジきゅん…オナニーする時、タマタマも揉んだりするんだ…
気持ちいいんだね…オナニーしてるとこ見られるの、気持ちいいんだね?
………おお…
(ペニスと陰嚢を弄りながら上り詰めていくシンジきゅんを、肉棒を扱きながら視姦し続け)
(シンジきゅんが射精すると、その光景を目に焼き付けるように熱い視線を送り)
(お腹や脚にシンジきゅんの精液がかかると、肉棒を扱いているのとは反対の手で掬い取り)
イっちゃったんだ、シンジきゅん…見られながらのオナニーで、イっちゃったんだね…
(掬い取ったシンジきゅんの精液が付いた指先を、いやらしく舐め)
ふふ…
シンジきゅんのおちんちんミルク、エッチな味がするよ…
(精液を味わうようにモグモグ口を動かし、感想を述べる)
>>166 はぁっ、あぁ…ああぅ、ぅんっ…。
(熱い視線に焼かれるように肌を泡立たせて大量に射精して)
はぁっ、はぁっ、はぁっ………あっ。
(大きく呼吸しながら白い飛沫の付いたお兄さんの指先を虚ろに見つめて)
(動いたかと思えば口に移動していき、舐められていく様子を蕩けた表情で見守る)
だ、だって…はぁ、はぁ…お兄…さんが、見るからぁ…はぁ、はぁ…。
(脱力して前のめりに倒れ、恥かしさのあまりに胸に顔を埋める)
(額を擦りつけながら息を整えている視線の先には、濡れた大きな怒張が目に映って)
>>167 ごちそうさま…
いっぱい、出たね?
(指先に付いた精液を舐め取ると、蕩けた表情のシンジきゅんにクスッと笑いかけて)
おっと…
見られて感じちゃったんだ…シンジきゅんは、本当にエロ可愛いなあ…
(前のめりに倒れ、胸板に顔を埋めてくるシンジきゅんを片手で抱き止め)
どうしようかな…このまま、練習続ける?
それとも…
(先走りでいやらしくてかる肉棒が、シンジきゅんの視線を受けてヒクッと脈打つ)
>>168 …っ、うぅ…うん…。
(おいしそうに汚れた指を舐めて笑いかける表情が何故か眩しくて)
(恥かしさは治まらないはずのまま、幼児のように素直に頷いてしまう)
ぁ…あっ、そ、それは……だって、あぁ…。
(羞恥と照れとふてくされたようなのが混ざった気持ちに苛まれ、頭を抱えて)
(抱きとめられる身体を預けながら脈動する怒張に再び身体が火照っていく)
(誘うようなそれを見つめて、無意識にゴクリと喉が鳴ってしまい)
そ、それは…でも、お兄さんこんなに苦しそうで…
このまま練習、続けても…お願い…っ。
(濡れて淫猥に光る亀頭をぼんやり見つめながら手を伸ばして)
(苦しそうなのをまずどうにかしようと、顔をそこへ降ろす)
(ヒクっと脈打つ茎を手いっぱいに握って揉むように強弱をつけながら徐々に激しく扱いて)
(練習をやり遂げようと、亀頭の間近に顔を近づけて射精させようとする)
>>169 シンジきゅん…優しいんだね…
(シンジきゅんが肉棒に手を伸ばし、顔を近付けてくると)
(抱き止めたまま、空いている方の手で頭を撫でてやり)
んっ…
顔を近付けるのはいいけど…目や鼻に入らないよう、気を付けてね…
後、口に直接入って喉に引っかかっても苦しいと思うから…
鼻の穴がチンポに向かないようにして…口も、舌を出してそこで受け止めるようにするんだよ…
(シンジきゅんの手が肉棒を握り、揉むように強弱を付けながら扱き始めると)
(快感に息を荒げながら、また精液で溺れる羽目にならないようアドバイスし)
んん…
もう、イくよ…
シンジきゅんの顔に…顔に、かけちゃうよ…っ!
(シンジきゅんの扱く手が激しくなっていくと、肉棒が更に膨れ上がって亀頭が張り詰め)
(全体がヒクつく中、破裂するような勢いで射精し)
(大量の熱くて濃いザーメンを、シンジきゅんの顔目掛けて噴き上げる)
>>170 あ…
(撫でてもらう感触が気持ちよくて目を細める)
(手の動きが止まりそうになってしまうのを振り切って更に激しさを増して)
う、うん…、うん…、目や鼻をよけて…はっ…は…ぁっ。
(復唱するように呟きながら、顔を傾けて位置をずらしていく)
(目、鼻、口を鈴口からよけさせて舌先を出し、準備をしながら扱き続けて)
(絡み付けた先走りでいやらしい音を立てながら長大な茎を熱く昂らせて)
んん…う、うん…いいよ、大丈…夫、あふっ!ううっ…ふぁうっ、んんんーっ!
(掌が大きな脈動を感じ取った瞬間、熱い飛沫が舌先に勢いよく触れる)
(味を噛み締めると、濃厚な熱と匂いをより克明に感じられるようになって)
(頬や鼻先、額や口端にかかるドロドロの精液に刺激されたように、何故か嬌声が漏れてしまう)
(目を閉じたり俯いたりしながら顔中で全てを受け止めて、勢いがなくなると亀頭をチュっと吸い上げる)
あっ……ふ……はぁっ、はぁっ…こんなにいっぱい…熱い…。
はぁ、はぁ…でも、溺れなかったよ…。
(どうにか急所にだけは掛からずに済んで、ホっとしたように顔を上げる)
(精液の付いたままの舌先で口端を拭い、コクンと喉を動かし飲み込んで)
>>171 はぁ…はぁ…はぁ…
(シンジきゅんの顔を白く染め上げ、漸く長い射精が収まり)
んんっ…
(シンジきゅんが亀頭を吸い上げると、尿道に残ったザーメンがビュルッと迸る)
よく出来ました…
これで、次にかけられた時は大丈夫かな?
(ザーメンを飲み込んだシンジきゅんの頭を、労うように優しく撫でる)
>>172 …うん、お兄さんが色々教えてくれたから、きっと…大丈夫。ありがとう。
(撫でられて嬉しそうに微笑むと、手で顔の精液を拭っていって)
(掌に小さな白い水たまりができると、食むようにしながら舐め取り、嚥下する)
あはは…気持ちよくなったら、恥ずかしいの忘れちゃった。
お兄さんもいっぱい汗…かいてるね。
お礼に身体、洗うよ。髪も洗って…お湯に浸かって、ゆっくりあったまってね。
(苦笑して強くしがみついてから、スポンジを握ってソープを付ける)
(充分に泡立ててから胸元を擦り、全体に広げてゆっくりと身体を洗っていく)
【そろそろ締めなのかな?】
>>173 なら、良かったよ。
(嬉しそうに微笑み、ザーメンを拭い取って嚥下するシンジきゅんに)
(頭を撫でる手を退け、優しく微笑み返す)
射精もしちゃったしね…
それじゃ、お言葉に甘えちゃおうかな?
シンジきゅんの身体は、お兄さんが洗ってあげるよ。
(クスッと笑うと、全身から力を抜いてシンジきゅんが洗うのに任せる)
【そうだね。キリもいいし、そろそろ締めようか】
【こんな時間までお相手してくれて本当にありがとう】
【機会があったら、また違うプレイで遊ぼうね】
>>174 あはは…うん、僕が汚しちゃったし…楽にしててね。
力加減とか、遠慮しないで教えて?
(手足や背中、精液の残るお腹を労うように、丁寧に洗いあげていく)
(力の抜けてる隙に、足の裏を洗いながらくすぐったりして悪戯して)
…え、お兄さんも洗ってくれるの?
お兄さんの手……ふふ、ありがとう。それじゃあ、後でお願いするね。
でも、洗い終わるまでに……な、なんでもないよ。
(またイったらどうしよう、と言いかけて慌てて口を噤み、赤面して俯く)
(髪も洗い、たっぷりとお湯で流してすっかり綺麗にすると、今度は役目を交代して)
(くすぐったくなる度に笑って捩れてしまいながら、心地よい手に身体を預ける)
(2人して気持ちよくなると、お湯いっぱいの湯船でゆっくりと温めあっていった)
【それじゃあ、これで締めるね】
【こちらこそ、長時間楽しく教えてくれてありがとう】
【これできっと、もう大丈夫だと思うよ】
【うん、また会えたら色々遊んでね。楽しみにしてるよ】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
>>175 うん…丁度いいよ。
こんな風に上手に洗ってもらえるなんて…やっぱり、お嫁さんにしたいな…
っと、こらこら…
(丁寧に洗ってもらい、心地良さそうに目を細め)
(時折くすぐって悪戯してくるシンジきゅんと、仲良くじゃれ合って)
大丈夫だよ。
シンジきゅんも疲れてると思うし、エッチな事はしないから。
…したくなっちゃったら、後でベッドでゆっくりと…ね?
(身体を綺麗に洗ってもらうと、交代して今度はシンジきゅんの身体を洗ってあげ)
(こちらからも時折くすぐったりして悪戯し、またじゃれ合い)
(シンジきゅんも綺麗になると、2人で湯船に浸かってゆっくりと温まり)
(洗う前の言葉通り、上がってからベッドでまた睦み合うのだった…)
【こっちもこれで締めるよ】
【長時間お疲れ様。シンジきゅんもゆっくり休んでね】
>>176 【穏やかで優しい締めをありがとう】
【うん、僕もゆっくり休むよ。お兄さんも、いい夢を見てね】
【それじゃあ、おやすみなさい。またね】
SINNJIKYUNN KAWAISUGURU
>>178 えっと…、ごめん。名前をちゃんと読めてる自身がなくて…
オプティムス・プリム…さんでいいの?
ローマ字で一生懸命書き込んでくれて、ありがとう。
でも正直…ANATANOHOYGA KAWAIIKANJIDESUYO
【一言落ちだよ。またね】
>>180 うわ…、かなり間違ってたね、読み方。
英語とか、本当にわかんないからな…ごめん。
でも、詳しく教えてくれてありがとう。
うっ……うー…ん…見た目はかっこいい、かな。
あと、仕事も。
その…でもさ、やっぱり可愛い感じだよ。
だって、こんなに大きな身体で、硬くて大きい手で、
一生懸命キーボード打ってくれたんじゃないか。
しかも、きゅ…「きゅん」とか、「すぐる」とか!
仔犬とか仔猫の健気さに似た、可愛い感じがするよ。
だから僕の判断では、やっぱり、可愛い感じで間違いないよ。
【一言落ちだよ、またね】
ここまで言っておけば、179のスペルの間違いあるのはバレない感じだよね。
ヱwwドコドコww?
気付いてたけどつっこまなかったのに・・・w
自ら打ち明けるとは、なんて可愛いシンちゃんっ!
初号機が一生懸命キーボード打ってても、やっぱり可愛いと思う?
>>182 そ…そこそこ…。
あなたのホイが可愛い感じですよ。
さらっと言っちゃうと、ホイっていう身体の部位があるみたいだね。
ああ…
>>183 だ、だって…英語ならともかく、ローマ字で間違えるとか酷すぎるし。
お互いに触れない方が、却って怖いっていうか…恥ずかしいよ。
これは可愛いじゃなくて、臆病の類だよ。
可愛いのは、あえて黙ってくれてた182さんだ!
>>184 …う……うん、可愛いと思うよ。
キーボード全部どころか、本体まで間違いなく砕いちゃう指で。
そっと…そっとぎこちなく微調整しながら、体育座りでタイピングだよ?
ノート型なら、掌に乗せてもいいんだろうけど。
階段をよじ登る乳児犬レベルの健気さと可愛さだと思うよ。
あ…でも、初号機だとタイプミスで暴走しそうだ…
キーボードどころか、サーバーまでクラッシュしそうな所は、ちょっとだけ怖いかな。
【一言落ちだよ、またね】
可愛い!
タイプミスを恥ずかしがるシンジきゅん可愛い!
(無数の触手をウネウネさせながら)
可愛い!
初号機に気を遣うシンジきゅん可愛い!
(全ての触手に血管を浮かせてピキピキ膨張させながら)
こんばんは。
ほんとにごめん、今週末は時間が足りなくて…
待機を休ませてもらって、返事だけさせてもらうね。
>>186 わっ…、どうしたの?そのウネウネ。
ひょっとして、何かの刺身?
(顔を近付けて匂いを嗅ぐと、指先で微かに触れて)
なっ…!なんだよ、それ。刺身じゃなかったの!?
可愛いって言葉と対照的に、そのウネウネは…凄く怖い感じだよ? あっ!
(血管の浮いたそれの形状に概視感を覚えながら後ずさりしかけて、尻餅をつく)
(不安にかられながらも、何となく腰の奥が熱くなって赤面し、身震いする)
【一言落ちだよ、またね】
あやまらなくていいのさっ!
こうしてレスが読めるだけでも嬉しいんだぜ。
同じくww触手とシンジきゅんの和姦?w
怖いけど見たい
可愛い!
時間が無いの謝るシンジきゅん可愛い!
(指先が触れると、触手の先端から透明な粘液を滴らせて)
可愛い!
怖がってるのに赤くなっちゃうシンジきゅん可愛い!
(尻餅をついたシンジきゅんににじり寄り、男根状に膨張した触手を脚に絡み付かせて)
置きレスでロールまわすのはやめとこうぜ
収拾がつかんようになるし荒れやすくなるから
俺も
>>191に同意かなー。
一発ネタとしてはいいけど続かれるとちょっとアレだ。
このやり方が一度まかり通っちゃうと次からもずっと答えなきゃいけなくなる。
そうなるとマナーもルールも無い状態になってしまう。
ロールは待機してる時にやるべきだと思うよ。
俺もちと同意。でも190もシンジきゅんも
189とかかいてごめんよー。
(\(\
ヽ、\ `、
,,'⌒⌒丶
l 从 从) 抱っこ
ヽゝ゚ー゚ν
(^/ つ_つ
( ノ
し'し'
;;彡
いつの間にか…ごめん、みんな。
>>188 ありがとう。また時間のある時にゆっくりさせてもらうね。
僕も、名無しさんが言葉を残してくれると、本当に嬉しいよ。
>>189 わかっ…!
そんな、まるで僕が犯されたがってるみたいじゃないか。
ちょ、ちょっとジンと来ただけで…
ち、違うんだからねっ!
>>190 わぁっ!
な、なんか出たっ……わぁっ!
(粘液が滴り、指先を伝って掌がトロトロに濡れて光り、不安な表情を向けて)
ひゃっ!
な、なんか大きくなってる……ひゃっ!
(にじり寄る触手の膨張に悲鳴のような声を上げて)
(脚ににゅるにゅる絡み付いてくる感触にゾクリと跳ねて、太腿から股間に甘い痺れが走る)
>>191-192 …ごめん、楽しくなって、ついつい続けちゃったよ。
何だか、名残惜しくなっちゃって。
うん、でも、そうだね。
メリハリを付けないとよくわからない空気になるし、気をつけなきゃいけないよね。
ごめん、今度から気を付けるよ。
>>193 僕こそごめん。
でも、楽しんでくれてありがとう。
>>194 わっ…とと。綾な…み……じゃないのか。
お腹とお尻が可愛い兎なんだね。
へへ、もふもふでコロコロ…気持ちいいな。
このまま抱っこしてるから、今夜は一緒に寝ようか。
明日の朝ごはんもあげるから、ペンペンに気を付けて食べてね。
ち、違うよ、浚ったんじゃないよ?
【レス落ちだよ、またね】
シンタソかわいいよかわいいよ
ペンペンとうさぎは相性いくないん?
ペンペンは鳥類の進化系で知能が高いから哺乳動物の世話とか出来そう
シンジ君が料理とか教えてあげると一緒に作ってくれたりするんじゃないかな
>>197 相性は悪くないと思…いや、むしろいい…のかな。
ペンペンね、可愛い小動物を見ると、すぐに巣作りを始めるんだ。
それに、その動物を見る時の目つきが…ね。
熱っぽいっていうか……い、いかがわしいっていうか…
違う意味で、気をつけないといけないんだろうなって感じだよ。
>>198 そうだよね、頭は本当にいいんだ。
しかも僕の方が後から住み始めたから、弟分って思われてるみたいで。
主に餌の味付け指導みたいな事、よくしてくれるんだ。
ひょっとしたらこういうのが、姑っていうのかな。
要するに、あの…発情期じゃなかったら、兎の世話もしてくれるんじゃないかな。
【一言落ちだよ、またね】
発情期のペンペンに絡みつかれるシンジきゅんが一瞬思い浮かんだ
シンジきゅんが一番危い
発情した使徒(カヲル以外)に犯されるシンジきゅんハァハァ
PCがディスクを認識しなくなっちゃった。
HDDが壊れる前兆とかじゃなきゃいいけど…
>>200 200だね、おめでとう。
…犬とかは、結構そういう傾向もあるらしいけど、
ペンギンも…そ、そういうのあるのかな?
>>201 どうしてだよ!僕、小動物じゃないよっ。
たぶん、僕は大丈夫だよ。
女の人の匂いもしないし、巣に身体が入りきらないからね。
>>202 あの、カヲル君以外…っていうと、16体って事になるよね?
あんな大きい身体じゃ、1体でも僕の命がもたないような…
そういえば、綾波にひどい事したあの紐みたいな使徒、
あれに襲われて変な気持ちになった事ならあるよ。
他の使徒は、痛いとか怖いとかって気持ちだったけど。
…あれは、ずるいよ…。
【こんばんは、2時半まで待機するね】
シンタソカワユス
紐使徒どうしてくれよう
ディスク認識しないのは怖いなぁ。
無事をお祈りしちゃおう。
206 :
205:2008/04/05(土) 02:14:40 ID:???
【うわあああリロミスごめんよう】
>>204 か、可愛くなんてないよ。
紐使徒が変なだけだよ。
あの紐、変幻自在みたいだね。
どうにでもできそうだな、とは思うよ。
そうだな…、遅刻しそうな時にあれに乗ると便利そうだね。
高い所に引っ掛かったものを取ったり、ビル火災とかの救出にも…
でも触ると、侵食される諸刃の剣で、素人にはおすすめできないのが難点か。
>>205-206 …怖いよね、しかも不便だし。
ありがとう。まだ何年も使いたいから、それまでもって欲しいな。
205さんはPCかな?
そのお祈りもしておくね。
【リロミスは、僕もしちゃったんだ。気にしないでね】
【雑談か一言落ちの可能性もあるけど、心配してくれてありがとう】
なんだか、視界が揺れてる…
【これで落ちるよ、またね】
210 :
205:2008/04/05(土) 02:34:55 ID:???
逆に気を遣わせてしまってごめんね。
お大事にと健康祈願もしておくよ。おやすみ。
>>210 ううん、優しい気持ちをもらって、嬉しかったよ。
本当にありがとう。
一日の気温の差が大きいけど、205さんも身体に気を付けてね。
それじゃあ、おやすみなさい。
(抱いているウサギで205さんをもふもふする)
【またね】
シンジきゅん可愛いよシンジきゅん(;´Д`)ハァハァ
Σ(;゚Д゚)ウッ
(;´∇`)フゥ
↑を勃たなくなるまで繰り返すのが俺の日課w
シンジきゅんにレス貰うと、すげー幸せな気持ちになる
みんなにレス返してくれるシンジきゅんは本当にいい子だね♥
ぼんやりしてて、お米とぐの忘れて炊飯しちゃった。
何だかお米が凄い味…余ったの、どうしようかな。
>>212 なっ……そ、そっか。
こんなに…繰り返せるなんて、212さんって体力凄いんだな。
…。
そのすっきりした顔見たら…その、何だか…、
ごめん、少しだけ…こうさせて下さい…
(後ろから胸へ腕を回して、背中に上体を預けてギュっと抱き締める)
>>213 幸せな気持ち…そっか、うん。
…ありがとう、本当に
僕はこうしてレスやメッセージをもらうと、凄く幸せで…。
そういう気持ちとかが、213にまた届いてくれてるのかな。
前にもこういう話したと思うけど、何度もらっても、やっぱり嬉しいし、元気になるから。
また何か話したくなったら、気軽に書き込んでもらえるの、楽しみにしてるよ。
おはようとか、お腹すいたとか、そういう何気ない事でも、嬉しいんだ。
>>214 い、いいこって…あは、そんな偉い事とかじゃないんだ。
上で言ったように、嬉しいし、返事がしたいからこうしてるんだ。
むしろくどくて冗長で申し訳ないくらいで…だからそんな、あはは…
どうしよう、213さんの語尾の響きで…か、顔が熱くて。
やだな、何だか小さい子みたいだ。口元が緩んで…うう。
変な顔のままごめん、でも…ありがとう。
【一言落ちだよ、またね】
ごはん焚くのを失敗した時は炒飯とかお茶漬けにしたらいいと思うよ!
昨日の事だからもう食べちゃったかも知れないけど。
雨が降ると寒いな…こたつ、まだ活躍しそうだね。
>>216 チャーハンにお茶漬けか…確かに、味がよくなりそうだね。
ありがとう、残りは冷凍してあるんだ。
明日、チャーハン作るよ!
弁当に入れてもよさそうだね。
よしっ、具を何にしようか考えながら寝ようっと。
いい考えを教えてくれてありがとう。
【おやすみなさい、またね】
213の語尾?
214の語尾って打とうとしたんだろう
あんまり突っ込んでやりなさんな
そうそう。
突っ込むならシンジきゅんのお尻にしようぜハァハァハァハァノ\アノ\ア
鳥肉チャーハンにしてみたよ。おいしくなって嬉しかったよ。
>>218 うん、語尾っていうか、言葉の終わりの響き…っていうのかな。
「いい子だね♥」っていう所。
小さい子を褒めるような優しい感じがして、いいなって。
思わず、表情も気持ちも子供がえりして…それが、気持ちよかったんだ。
こうして細かく言うの、恥ずかしいけど…いや、恥ずかしいから。
だから、上げちゃダメなんだ。
【一言落ちだよ、またね】
またリロードミス、ごめん…
>>219 たった今気付いたよ。アンカーミスしてたんだね。
うん、214さんの語尾の間違いだったね。
教えてくれてありがとう。
218さんも、ややこしくしちゃってごめんね。
しっかり見てるはずなのに、見落としが多いな、僕。
もっと気をつけよう。
>>220 な、なんでそうなるんだよっ…うわっ、ぁっ。
ダメだよっ、そんなに荒く鋭くしても、息は突っ込めないよっ!
それにくすぐったいし…落ち着かなく、なっちゃうし………身体、寝れなくなっちゃうし…。
って、何言わせるんだよもう。本当、いやらしいんだもんなぁ…。
【出戻り落ちだよ、またね】
待機しようとして、こんな時間まで寝てたなんて…
今月は、落ち着いてここにいられる時がなかなかなくてごめんなさい。
ごめん、こんな時間だけど、もう少しここにいるよ。
【おはよう、6時までいるね】
身体が起きてきたみたいだ。
シャワーを浴びて、少し寝るよ。おやすみなさい。
【これで落ちるよ、またね】
早起きするべきだった…と激しく後悔。
時間がとれない時期は誰にでもあるから、気にしないで欲しいな。
無理して身体に障るといけないし、シンジが元気ならそれが一番だしね。
シンジきゅんのシャワーシーン…
覗きたかったなあ…
そうそう。シンちゃん無理したらダメだよー
レス貰えるだけでも嬉しいからねっ!
ゆっくり出来るようになるまでは、まったりとやりまっしょい!
わぁい♥
>>225 そんな…あの時間に、無理して起きる方が身体に悪いし、心配だよ。
そっか、お兄さんも同じ気持ちなんだね。
ありがとう。お互いまた、時間が合った時にゆっくり、たくさん楽しもうね。
あったかくなってきたし、そろそろこたつもお休みだけど…
また新しく楽しい事、いろいろ見つけたいね。
>>226 の、覗いたってそんなに面白くないってば。
身体とか頭、洗ってるだけだし…
覗いてると湿気もかかるし、一緒に入った方が楽しいよ。
だから見つけた時は、よかったら遠慮しないで。
背中、流してもいいかな?
>>227 うん、元気に励ましてくれてありがとまっしょい。
大丈夫、無理はしてないよ。
無理しないから時間が足りなくて、寂しくなって…
僕もこうして言葉をもらえると凄く安心するよ。
あったかい感触が伝わって、嬉しいんだ。
ゆっくりできるようになったら、いろんな事しようね。
元気をもらったから、何でも楽しめる気がしてきたよ。
>>228 あはっ、可愛いな。
嬉しそうだね、何かいい事あったの?
わぁい、か…。
僕もステーキおごってくれるって言われた時は、うわぁいなんて言ったな。
…そうだ。
突然勘で作る事になったハンバーグが、
意外とまともな味になって、おいしかったんだ。
少し残ってたの焼いたから、よかったら好きなのかけて食べて。
今度は、棒読みのわぁいが聞けるかもしれないね。フフ。
最近本当に色々停滞してるど、温かい言葉を本当にありがとう。
また気温の差が大きい時期になってきたけど、
体温調節に気を付けて、元気に過ごしてね。
僕もまたいろんな人と遊べるの、楽しみにしてるよ。
それじゃあ、おやすみなさい。
【レス落ちだよ。またね】
辛いことがあったりした時、ここに来てシンジきゅんを見ると元気が出てくる。
いつも元気なシンジきゅんを見たいから、シンジきゅんこそ体に気をつけてね。
シンジきゅんの手作りハンバーグか
好きなのかけて食べてと言われたら、シンジきゅんの搾り立てザーメンかけて食べたいハァハァハァハァノ\アノ\ア
>>231 そうだったんだ…
そういう時にも元気になってくれるのは、凄く嬉しいな。
ありがとう、今週は結構身体に気を付けられたかも。
寝坊しても弁当作るの、諦めなかったりとか。
ちゃんと作った食事を食べ続けてると、身体の調子もよくなるもんね。
ちゃんと元気でいるから、また気軽に見に来てくれるのを楽しみにしてるよ。
>>232 種を凹ませ忘れたまま焼いたけど、最後にはレンジで何とか火を通したよ。
ざっ、ザ…!
かけてって、ソースとか和風ドレッシングとか、そういうので…
そ、そんなのハンバーグに合わないよっ!
食べ合わせも心配だし…っていうかその前に、結構変態じゃないか!
近い、息が…近いよっ。
ハンバーグは作るから、せめて…別々にしてよっ…。
【こんばんは、3時まで待機するね】
やあ、こんばんは。
最近忙しかったようだけど、大丈夫かい?
>>234 あ、こんばんは。
うん、僕にしては結構立て込んでたかも。
うまく調整しようとしても、体力が追いつかなかったり…
でも、今夜は時間も体力も大丈夫なんだ。
それに、こうして話してて、もっと元気になってきたよ。
この時期は生活環境が変わったり、色々と慌しい時期だよね。
疲れたときは大人しく休むのが一番だよ。
無理を押すとどうしても、どこかに負担の影響が現れてしまうし。
(気遣うようにシンジの顔を見つめ)
そうか、時間も体力も大丈夫ならよかった。
元気も出てきたなら、夜更かししても大丈夫そうだね。
(シンジの言葉に顔が綻ぶ。安心と温かな気持ちにしてくれる言葉に、自然と笑みが零れて)
それじゃあ今日は……
(円筒状のクッションを二つ、手にとって見せて)
こいつの使い心地を確かめつつ、横になって話しをするのはどうかな?
>>236 そうだね、新しい生活の始まる人も多くて、落ち着かない時期だね。
ちょっと「荒々しい時期」に聞こえたけど、気のせいでよかったよ。
休まなきゃって思う事もあるけど、何だかもったいないって思ったり…
でも、そうだね。
大人しく休まないと、余計に疲れて…楽しめる時間は減っちゃうし。
うん、もっときちんと休むようにするよ。
(穏やかに明るい笑顔で見つめ返す)
うん、久し振りにゆっくりできそうだよ。
何だか本当に久し振りで…今度は、そわそわしてきちゃった。
(静かで優しい笑みに微かに頬が染まる)
(落ち着いた言葉と相まって更に元気になっていく感覚を覚えて)
…え、ちょっと変わった形だね。枕…かな?
気持ちよさそうだね、ありがとう。
そうだね、ゆっくり寝ッ転がりながら、のんびり話してみたいな。
どんな感触なんだろう…それじゃあ、早速寝てみようか。
ベッド、布団めくったから、楽に横になれるよ。
(足元になる位置まで布団を大きくめくって、シーツをポンと叩く)
(いつでも来ていいよと促して、ベッドに誘い)
あはは、確かにちょっと似てるかも。音も字面も近いものがあるよね。
体力が続いている間はいいんだけど、限界が来てしまうと…さ。
いけないなぁ、どうしても口煩いというか…心配性の悪い癖がでてしまう。
(軽く肩を竦めて、参ったねと眉根を寄せる)
実は、俺もそわそわしているよ。ずっとずっと、会いたいと思っていた。
こうして出逢えて言葉を交わすのは、やっぱりとても幸せだ。
正に心が躍るってヤツ。
(身体を緩く曲げると、紅潮したシンジの頬に顔を近寄らせる。
笑みを近くし、間近で綺麗なシンジの瞳を見つめて、目を細め)
枕にしたり、椅子に座る時に腰の後ろに置いたり。
寂しい時には、こうしてぎゅーっと抱き締めたり。色んな用途がありますぞ。
(ふわりと軽く、柔軟性に飛んだクッションを手前で合わせつつ語り、
二つを重ねるとぎゅっと抱き締めて明るく笑う。
シンジのベッドに腰掛けて、枕のように二つを並べて置いて)
それでは、お邪魔させてもらうね。
(身体を傾けると、シンジの手をそっと取る。緩く引き寄せて胸の中へと導き
優しく抱擁してから、ゆっくりとベッドに横たわり)
少し強引だったかな?驚かせてしまっていたら、ごめんね。
(腕枕でシンジの首から頬の辺りまでを支え、柔らかなクッションで頭を支える。
普通にやる腕枕よりも、やや頭の位置は高くなって。
向き合い、指でシンジの前髪を梳き)
>>238 ううん、心配してくれるのって、本当に嬉しいから。
正直、病気しても、ほっとかれる方がよっぽど悲しいよ。
それに、心配してくれた方が、今の状態を再確認できるもんね。
(首を振ってから嬉しそうに苦笑する)
…っ、うん……会いたかった…。
(近付いた笑顔に鼓動を高鳴らせて目を開き、息を吸う)
(少し間を置いてから切ない微笑を浮かべると、目の奥が熱くなっていく)
ぎゅーっと?
…ふふ、可愛いな。ぬいぐるみ抱いてるみたいだね。
そっか…、寂しい時、これで乗り越えるんだね。
(抱き締める姿は笑顔と一緒に、胸の奥を切なくさせる)
(クッションを並べられるように、枕を、捲くった布団の上に移動させて)
うん、いらっしゃい……あっ…。
(温かく乾いた手が触れてハっと瞳を見つめる)
(広い胸や腕に包まれると、優しい匂いを強く感じて目を閉じる)
(自然に腰が反れて上体が突き出て密着を深めてから離れて)
…ううん、久し振りのお兄さん、温かかった。
(腕の体温と弾力を噛み締めながら、クッションに頭を預けて感触を楽しむ)
(前髪を梳かれる心地良さに目を細めながら嬉しくなって微笑むと、)
クッション、気持ちいいね。でも、あのね……んっ。
(背中に片腕を回して抱き、お兄さんの首の下にもう片方を通して肩も抱く)
(少しずつ力を込めて、首に顔を埋めてしっかりと抱き締める)
こうすると、もっと気持ちいいな。
どんな時でも、放ってなんて置かないよ。
……そう言ってもらえると、助かる。想像力が豊かなのも困り者でね。
心配の方向にそれが向いてしまったら、どうしても気になって。
(苦笑を向け合うのがなんだか可笑しくなり、くくっと喉を鳴らす)
シンジもそう思ってくれていたんだ? ありがとう。
(じわりと胸に切なく、でも優しい温かさを持った熱が広がる。
シンジの眦へと羽根で触れるような軽いキスをし、耳元で感謝の言葉を告げて)
(くるり、とクッションを手の間で器用に回転させ、抱き締めて凹んだ形を直す)
どうしても、会えないと寂しくなるよね。
今日、ここを覗いた時に丁度、シンジの姿が見えてさ。それはもう、大急ぎで声をかけたよ。
君の声や体温、気持ちを感じたくて、堪らなかったから。
今まで貰った優しい時間は、ずっと胸に残っているんだけど。それでも尚、もっと欲しいと求めてしまうんだよね。
(目を眇め、シンジへの愛しさと出逢える喜びを噛み締める。
言葉を交わす度に胸の切なさは薄くなり、穏やかに気持ちは流れだし)
(胸に抱いたシンジの存在を、改めて確認するように。
頭頂部から頭の後ろ、うなじから首、そして肩。背から腰を丁寧に掌で撫で
体温や鼓動を感じつつ、息を吸ってシンジの香り胸いっぱいに吸い込み)
シンジも温かいよ、とても。
身体も心も、とても満たされて…幸せな温かさ。それをシンジは、いつも俺にくれるんだ。
(腕枕をしている腕を曲げ、指先で頬に触れる。頬の滑らかなラインをそっとなぞり
頤まで指を滑らせ、下唇を柔らかく擽って微笑みで応え)
気持ちいいだろ。これだと、シンジの瞳を見つめやすいのがまた良いんだよな……ん?でも?
(シンジの手が背中に回ろうとしている。身体を小さく動かして、その動作を助け
髪を梳くのは一時中断して、後頭部と背に手を添えてシンジを身体を支え)
うん、気持ちいい……時間の許す限り、こうしていたいくらいだ。
(シンジからの抱擁。支えていた両腕で確りと身体を包み込み、
首元に埋まったシンジの髪に顔を埋めて密着する。
そのまま暫く、ゆったりとした抱擁に浸り、やがて髪に小さく口付け、擽るように
耳の枠を唇で挟んで、啄ばむキスを送っていく。
髪の流れに沿って指でうなじを撫で、重ねあった胸では、心音が一つに溶け合い始め)
実は、ね。こちらから話をしようと言っておいて、なんだけど……。
急いで声をかけたんで、話のネタはまだ、思いついていなかったんだ。
いや、我ながら……何やってるんだと。
(顔を軽く傾けて、指を揃えて自分の額を軽く叩く)
それで、今から俺が言う事は…あの、ひょっとしたら凄く、恥ずかしい事かもしれない。
でもどうか、笑わないで聞いて欲しいんだ。いいかな?
(手をずらしてシンジへと視線を向けて、申し訳無さそうにウィンクをする)
>>240 不思議だけど、欲しい気持ちって、本当に限りがないよね。
欲張りすぎて恥ずかしいくらいだ…
でも、何度繰り返しても気持ちよくて、幸せで…止まらなくて…。
(髪に触れた顔や唇が、切ない溜息を吐かせる)
ん…ん、はっ……んー…っ。
(唇が耳に届けば、吐息に微かな声が混ざり始め、頭がもじもじと動きだす)
(触れ合う場所からじわじわと幸せな疼きが広がり、鼓動を重ね合う)
…。あははっ。
(話し声に顔を上げると、自分に突っ込むお兄さんに綻んで)
ネタなんかなくたって…こうして会えるだけで、僕、嬉しいのに…ん?
(苦笑する表情は、それでも満ち足りた色を含んでいて)
(その微笑を残したまま、話に首を傾げて聞き入る)
恥ずかしい…?
なんだろう、聞いてみないとわからないけど…
でも、そんな。笑ったりなんかしないよ…約束する。
(聞きたそうに顔を近付けて、ウインクした瞼にそっと唇を当てて頷く)
ねぇ、だから大丈夫だよ。聞かせてくれる?
こうして触れ合える幸せもあるんだけど、ね。
同じ時間を過ごしている間に、また新たな魅力に気付んだ。
シンジの笑顔や優しさや、何気ない仕草……本当に、色々な部分で。
さらに君を知りたくなるし、欲しくなる。
欲を露にするのは恥ずかしいと感じてしまうけど。
(柔らかな笑み。シンジから求められるのはとても心地よく)
求められるの、嬉しいよ。俺があげられるものは、全部シンジにあげる。
──だから、恥ずかしがらなくていいんだ。
ほら、俺ってどうしてもオチをつけたくなってしまう性分だから。
ある程度、話の方向性を自分で決めておかないと、それこそ何時まで経っても続いて……。
(シンジの嬉しい、との言葉に、声が止まる。口元を軽く綻ばせ)
うん。こうして会えるだけでも、幸せだ。
そんな幸せをくれるシンジを、たくさん喜ばせたくなってしまう。
今みたいに……二人で穏やかに時が流れるのを感じるのも、一つの喜びの形だよね。
シンジと居ると、自分の世界がとても自然に広がっていくのが分かるよ。
ははは、大袈裟に聞こえるかもしれないけどね。でも、本当に。
(落ち着いたリズムでシンジを撫でながら、言葉を綴り)
約束だよ?指きりげんまん…の必要はないか。
こんなに素敵な約束の証をもらっちゃ、話さないわけにはいかないな。
(瞼にキスを受けると、眉尻が下がり幸福な笑みが浮かぶ。
微量の躊躇いと恥じらいはまだ、若干声に残っているものの。ふう、と息をついで)
えぇと、その……俺は、ね。好きなんだよ、その…ちょっと前に話しに出てたアレが。
アレじゃ分からないよな…アレってのは即ち、突然勘で作る事になったと言っていた、ハンバーグ。
い、いや我ながら子供っぽい事を言っているなとは…思う、うん。
(頬を薄く紅潮させ、視線は落ち着かなく彷徨う。やがてシンジの視線と重なって止まり)
上に目玉焼きやチーズを乗せたりとか、ケチャップやデミグラスソースをかけるのとか。
あと、お弁当に入って冷たくなったのも。
ああ…よく考えたら、ここまで詳しく言う必要はないのか。
(んんっと咳払いを一つして、気持ちを落ち着かせ)
どうも格好がつかないけど、シンジがよければ……作って欲しいんだ。
俺の為に、お手製のハンバーグってヤツを。是非一度、食べてみたいなぁ……と。
>>242 僕の世界は、お兄さんが広げてくれたんだ。
だから、とりとめもなく話を聞くのも飽きないい、好きだけど…そうだね。
いつかは寝ちゃうから、方向性はあった方がいいのかな…。
(規則的に優しく撫でられ、軽くまどろみながら聞き入り、呟いて)
……ハンバーグ…。
ああ、こないだ作ったっていう、アレだね。
あはは、ハンバーグに年齢は関係ないと思ってたよ。
さすが好きだけあって、いろんなバリエーションが自然に出てくるね。
目玉焼き…おいしそうだな。
(視線を重ねたまま聞くと、意外な答えに目をきょとんとさせる)
(恥ずかしい事とは全く感じられない希望に、楽しそうにくすくす笑って)
もう…あはは、こういう事心配したりするのも、お兄さんの可愛い所だと思うよ。
お兄さんは素敵だけど、可愛い所、また見つけちゃったよ。
これでまた、世界が広がった気がするな。
(わざとらしく頷いてから、悪戯っぽく微笑み)
フフ、いいよ。ハンバーグはそんなに手順もないし、すぐできるもんね。
今の時間だと、ご飯はタッパーに移したものだけになっちゃうけど…早炊きする?
かけるものはお兄さんの好みに任せるから、好きなのを選んでね。
僕のでよかったら、いくらでも食べて欲しいし。
…それじゃあ、台所に行こうか。
(少し名残惜しみながら起き上がり、ベッドから立ち上がる)
(手を取って台所まで一緒に歩いていくと、早速いつもの緑のエプロンを見に付けて)
えっ…と、うん、肉と卵はちゃんとあるね。玉ねぎも大丈夫…っと。
よし、同じものができそうだね。
(冷蔵庫を覗いて頷き、材料をてきぱきと取り出していく)
…あ、お兄さんは座って待ってても大丈夫だよ。
もし他に作りたいものがあったら、色々好きに使ってもいいし…
(一緒に取り出したジュースとコップを置いて差し出して)
(調理器具も一通りそろえていく)
今回はとりとめもなく、衝動のままに話しかけたわけだけど…。
こういうのも悪くないかな。
いつかは寝てしまうけど…シンジが望んでくれるなら、いくらでも話をするし。
二人の世界、一緒に広げていけたらそれも───素敵、だよね。
(まどろむシンジのこめかみに唇を添える。肌が触れ合い、軽く押し付けてから吸って
愛しさを込めたキスになる)
年齢は関係ないというけれど、どうも……甘味よりある意味、恥ずかしいかもしれない。
「ハンバーグが食べたいから作って下さい」って言うのはさ。
目玉焼きを乗せるとね、とろりと流れ出した黄身が、ハンバーグと絡んで味わいに深みが出るんだ。
想像しただけで、もう………あ、こら。
(くいっとシンジの頭を抱き寄せると、形式だけは一応、声を顰める。
が、直に柔らかな口調に戻り)
笑わないって約束…は、守らなくていいんだ。シンジの笑顔、大好きだからね。
それに、その口はこうして…んっ、んっ……ぅうんっ…は、ぁ…。
(笑みを浮かべているシンジの口を、素早くキスで塞ぐ。
触れるだけで済まそうと思っていた唇。でも、一度重ねると想いが溢れ出し
シンジを抱き締めたままで深く重ね合わせ、舌で上唇を持ち上げる。
絡めて舌も抱きしめ、互いの溶け合った唾液をこく、こくと啜り)
可愛いのは、シンジだよ。なんだか最近、俺に使われる事が多くなっちゃってるけど。
……う、うっ…そういうね、悪戯っぽい笑みも可愛いよ。シンジ。
(大きく頷かれて、ちくちくと羞恥心が刺激されてしまう。
ならばいっその事と、普段感じている自分の気持ちを、正直にシンジに伝えて。
悪戯っぽい笑みのシンジの頬に、ちゅっと音を立てて口付ける)
え、あ…直ぐじゃなくても、大丈夫だったんだけど……ね。
作ってくれるなら、待てないかも…ありがとう。
ご飯はタッパの分で大丈夫だよ。熱が引いた米は甘味が際立つし。
それじゃあ、ご馳走になってしまおう。本当に幾らでも、食べてしまうからね。
なんだか夜遅くに台所へいくのは、つまみ食いに似たスリルを感じる…かも、しれない。
(シンジの後を追うように、ベッドから立ち上がる。
手を繋ぐと五指を絡めて握り、歩調を合わせて台所へと)
(エプロン姿に目を奪われてしまう。日常の中で確かに感じる幸せ。
材料をあらかた取り出してしまってから、遅れて行動を起こし)
いやいや、ここは俺も簡単ながら手伝わせてもらうよ。
(袖を捲って手を洗うと、野菜を適当な大きさに切りそろえてサラダをつくっていく。
バジルを刻み、オリーブオイルとあえてドレッシングの素をこしらえ)
シンジ、人参のバターソテーは大丈夫?苦手ならサラダにしてしまうけれど。
(くりくりと包丁を使って人参の皮を剥きつつ尋ね)
>>244 ─あはっ、笑ってごめん。
お願いに笑ったんじゃなくて、恥かしがるのが可愛くてさ、つ…い…っ!
…んっ、ん…ちゅっ……ふぅっ、う…んくっ…ン…。
(唇が柔らかく塞がれてピンと背筋がしなる)
(久し振りのキスはこれまで以上に急速に胸や身体を熱くして、想いを膨らませる)
(上唇を上げた舌を自分の舌で反射的に引き寄せると、強く抱き合わせて貪りだす)
(舌先を吸い、口腔をなぞり、下唇にちゅ、ちゅ、と吸い付いては唾液を嚥下して)
(蕩けていく心と身体を広い胸の中に収めるように強く抱き締め返し、目が潤んでいく)
んはっ…はぁっ……ん…そ、そんなに可愛い可愛いって……うぅ…んっ。
(不意の言葉に顔を真っ赤にして戸惑い、形勢が逆転してしまう)
(頬に触れた唇にきゅっと目を瞑って嬌声に似た声が漏れてしまい、慌てて手で口を塞ぐ)
(それでも優しい気持ちに嬉しさを燻らせて、ありがとうの代わりに、甘えるようにしがみついて)
あ…あれ、今夜じゃなくてもよかったんだ。
な、なんかごめん…あはは、はりきりすぎちゃったよ。
う、うん。それじゃあ、タッパーのご飯を後でよそるね。
(羞恥でオーアールゼットの姿勢になりそうになるのを堪えて努めて冷静さを装う)
つまみ食いは…言われてみれば本当にそうかも。
夜中の料理って、むしろ壮大なつまみ食いって感じがするもんな。
ちょっと後ろめたいような、でも、わくわくするね。
わ…、サラダ、作ってくれるの?
ありがとう。僕はサラダとか作るの苦手だから、嬉しいな。
何だかいい匂いがする…フフ、早く食べたいな。
あ、うん。ニンジンのそれ、好きなんだ。ちょっと甘味が強いのが特に。
ミックスベジタブルを付け合せようと思ってたから、作ってもらえるなら、そっちをお願いしたいな。
(起用に剥いていく手つきを関心して眺めながら、玉ねぎの皮を剥く)
よし、僕もまた、勘で作ろうかな。手順とかおかしくても…あの、笑わないでね?
(笑った手前、言いづらそうにお願いしてから剥いた玉ねぎを刻み始めて)
(ある程度細かくなると、両手で包丁を持ってトントンと徹底的に細かく刻んでいく)
(フライパンに油を引いて火をかけると玉ねぎを移して)
(木べらで慣らして炒めると、塩コショウを1、2度振ってかき混ぜる)
(蕩けるくらいに柔らかく炒めると火を止めて、ひき肉のパックを開封する)
(ボウルに二人分程度を移すと、)
【ごめん、改行規制で2つに分けるね】
卵は…一つにしようかな……よしっ。
(卵をボウルの縁で割って入れ、塩コショウを振り掛ける)
それと、やっぱりこれも入れて…。
(小さなビンに入った顆粒状のガーリックを適量振って掛けていく)
とりあえず…、これで一度、手を洗って…
(少し冷めた玉ねぎを入れると、石鹸でよく手を洗ってから、)
(パン粉を3掴み程適当に入れて、そのままボウルに手を突っ込む)
や、やっぱりこういうのは、手が一番よく混ざるからね。
(行儀悪そうに見えたら…という不安を打ち消すように言うと、)
(掌で押しては揉むように、力を加減しながら種を素手で混ぜ合わせる)
(丁寧にまんべんなくよく混ぜると、半分を千切って)
空気を抜いて…
(左手、右手と交互にペタペタとキャッチボールして余分な空気を抜いていく)
(少し大きめなもう半分も、同じように慣らしていって)
本当は少し凹ませると火が通りやすいみたいだけど、
ここはあ え て 勘通りに、そのまま焼くからね。
(基本形に丸めると、目を光らせて微笑む)
(もう一度手を洗って綺麗にすると、再び油をしいたフライパンに、ヘラで種を乗せる)
(中火で焼き始めると、次第に表面が色付いて肉料理の匂いが広がっていく)
(ひっくり返してじっくり焼いて、両面がある程度黒く焦げると火を止めて)
大丈夫、このくらいじゃ苦くならなかったし。あとはレンジで…
(更に移し、レンジで数分温めて取り出すと、ラップの下からそれらしいものが顔を出す)
よし、完成だよ。いい感じに膨らんで、結構…それっぽいよね?
全く同じものが出来たよ。これが勘ハンバーグなんだ。
(湯気のたつそれを嬉しそうに見せて匂いをかがせる)
【それと、お兄さんごめん。8時前くらいに凍結か締めをお願いしても大丈夫かな?】
【先に【】を返させてもらうね】
【レスに時間がかかってしまうだろうし】
【シンジが良ければ、俺としては凍結をお願いしたいんだ】
【今日〜来週日曜日までは、22時以降なら大丈夫だよ】
【もし予定が合わなかったり難しい場合は締めるから】
【無理しないでシンジの希望を教えて欲しいな】
>>247 【凍結だね、ありがとう】
【僕は、金曜日の25時から来れるよ】
【金曜日しか来れなくて、日にちが開いちゃうけど…】
【お兄さんがよければ、お願いするね】
【こちらこそ、凍結してくれてありがとう】
【金曜日の25時、確かに開けておくよ】
【では、俺のレスで今日は凍結にして次はシンジからの再開でいいかな?】
>>249 【よかった、ありがとう】
【うん、再開は僕からで、今日はお兄さんまでで、よろしくね】
【それでは、今レスを書いているからもう少し待ってね】
【もし時間が来てしまったら、その時はこちらに合わせずに】
【シンジの予定を優先するという事で】
はっ…ん…、謝らなくたって、いいんだよ……ちゅ、く…っ、ん。
(絡みついた舌がシンジの舌の表面をねっとりと撫で、興奮から唾液は粘質を増す。
唇を離して熱い吐息を零してから、二度、三度と甘い口付けを交わしては
抱き合う体を動かして擦らせ、満たされずにいた愛しい想いを埋めていく)
可愛いものは可愛いんだから仕方がない。ほら、その真っ赤になるところなんて……特に。
(口を塞ぐ手の指を、唇で食む。柔らかな唇が指を挟んでは引っ張り、隠れてしまった口元を見せてとねだる。
シンジがしがみ付けば、広げた胸元で確りと受け止め、腕を回してあやすように背を撫でてから)
おっと、今度は俺がやりすぎてしまった…。
シンジ…悪戯っぽい君も、可愛い君も───大好きだよ。全部、愛してる。
(低く響く声。優しく、確りとした口調で、耳元で告げる)
いや、俺の言い方も紛らわしかったから、気にしないで欲しい。本当に。
それに、ハンバーグの話をしていたら何だか……、
(お腹が空いてきてしまったし。と笑って下腹部を摩る。小さく腹の虫が音を立てて)
ほら、この通り。
(さすがに音が鳴るのは恥ずかしく、言い終えると天井を見上げて表情を隠す)
何時の間にか歩き方も、抜き足差し足、忍び足…って具合にね。
壮大なつまみ食い隊シンジ隊長、ご安心めされい。不肖、この俺めが傍でお守りいたします故に。
(等と軽口を叩きながら、繋いだ手を握り締め直し)
あはは、ドレッシングの分量さえ覚えてしまえば、後は楽なんだよ。
なんだか二人してすっかり、食欲を擽られてしまったねぇ。
(笑いながら人参の皮を剥き終える)
ミックスベジタブルだね、了解。じゃあ……あとはトウモロコシと、グリンピースか。
シンジの好みに合うように、味付けは甘めで、と。
(包丁で細かく材料を切り刻み、手順を再確認しつつ準備を整え)
うーん、笑わないでというのは、難しいお願いだよ。
シンジの隣だとどうしても、幸せに頬が緩んでしまう。
手順とかを笑ったりはしないから、俺の今も浮かんでいるこの笑顔は…幸せの笑顔という事で、ご勘弁を。
(どうしても微笑を浮かべてしまう口元に指を添えると、無理矢理への字になるように引っ張ってみて)
堪えるためにこうする方法もあるんだけど…片手が塞がるし、無理がありすぎるから。
(口端を震えさせて耐えているが、指を離した途端に相好を崩してしまう。
目まぐるしく表情を変化させても、結局は幸せな笑みへと帰結し)
【改行規制にかかったので、二つに分けるね】
(シンジの手際の良さに感心しながら、バターを大きめに切り分ける。
手が一番、というのには大きく頷き)
うむ、素手が一番いいらしい。それに、文字通りシンジのお手製ハンバーグ。
これは、ちょっと他では味わえない贅沢ですぞ?
(ボールにサラダを盛り付け、好みで量を調整できるようにオニオンとバジルのドレッシングを添える。
シンジの作業を邪魔しないように注意しつつ、フライパンを手にとってコンロの火を点け)
なんだか、その空気を抜く音、好きだなぁ。
シンジが隣に居て、料理を作ってくれているのを、もっと強く実感させてくれる。そんな幸せな音だ。
(バターを薄くフライパンに溶かし、続けて野菜を入れて火を通していく。
ゆっくり味が染み込む様に、念入りに火を入れては、塩を軽く振り)
おおっ、ここでシンジの勘が冴え渡るわけだね。楽しみだなぁ。
(コンロを二人でも扱いやすいよう、体を壁際に寄せる。
表面の色付きに合わせて香ばしい匂いが鼻腔をくすぐり、食欲を刺激され)
うわぁ、これは反則だ。この時間にこれは……垂涎モノだよ。
(と言いながら、ミックスベジタブルからは芳醇なバターと野菜の風味が混じった香りが漂う。
仕上げにアクセントとして、黒湖沼を適度に加え)
(皿に盛り付けが終わり、ハンバーグの到来を待つ。
レンジで待つ数分が、なんだかとても待ち遠しくて、シンジの肩に手を置いて二人で中を注視し)
それっぽいどころか…これは立派なハンバーグだよ。
勘ハンバーグだから、シンジ特製勘バーグとでも名付けるべきかな?
ちょっと行儀が悪いけれど……この香りには、逆らえないや。
(目を瞑ると、漂うハンバーグの香りを吸い込んで堪能し、うんうんと頷いてから満面の笑みを浮かべる。
シンジにウィンクをしてから、ナイフとフォークを用意して)
さて、あとは只ひたすらに食べるのみ。一心不乱にご馳走になるよ。
(フライパンに水を張り、軽く台所を整理してから、シンジと共に席に着く)
【では、ここで凍結でお願いするよ】
【今日はたくさん幸せな時間をありがとう。とても楽しかったよ】
【来週の金曜日に、また会おうね。ハンバーグ、食べるのが楽しみだよ】
【もし体調が優れなかったり、予定が変わった場合は、俺が合わせるようにするから】
【遠慮しないで何時でも言ってね。スレと避難所を見ておくから】
【それでは、もう一度ありがとうと、お疲れさま】
【ゆっくり休んで、疲れを取ってね。俺もゆっくり休ませて貰うから】
【シンジの返事をみて落ちるよ。おやすみ】
>>253 【ここまでレスをありがとう】
【読んでて、お腹が凄くすいてきちゃったよ】
【久し振りに会えて、楽しく過ごせて凄く幸せな時間だったよ】
【一緒に食べるの、楽しみだね】
【ありがとう、お兄さんも予定については遠慮しないでね】
【お疲れ様、次の金曜日25時を楽しみにしてるね】
【うん、お互いちゃんと寝て、また元気に会おうね】
【おやすみなさい、いい夢を。またね】
【これで僕も落ちるよ】
なんという和み萌え…イイヨイイヨー
ザーメンかけちゃ駄目なのか…
じゃあ、ハンバーグ食べた後のデザートのシンジきゅんのザーメンをオチンチンから直飲みしたい!
…別々ならいいんだよねハァハァハァハァノ\アノ\ア
料理するシンちゃんが可愛いすぎる件
並んで料理してるのとか想像するだけで、ご飯三杯いけるよっ!
>>255 ありがとう。
つい、料理に夢中になって色々な事しそびれ…っ、
あはは、むしろ僕が和みすぎて、ぼんやりしてたような気がするよ。
>>256 そ、そんなに残念そうにするなんて…ごめん。
あの…ダメっていうか、味とか身体の具合とか、心配で…。
って、直っ…!
いやあの、別々ならっていうか、デザートにしては、さっぱりさが足りないような…
でも、勢いで気管に入ったりとかしないなら、僕…。
う、んっ…んんっ…息、くすぐったい…
もっとおいしいものとかじゃなくて、本当に、こ…これで、いいんだね?
でも、よかったら、別のものも食べて欲しいな。
ゼリーとかプリンくらいなら、僕でも作れるからね。
>>257 …えっ、そうなのかな。
慣れない作業も多いから、変な動きしてる所もあるかも。
でも、想像だけじゃお腹も空いちゃうし。
機会があって、よかったら何か好きなもの、作らせてもらっても…いいかな?
元気よく、ご飯三杯食べてもらう所も見てみたいし。フフ。
【一言落ちだよ、またね】
DVD発売だね
シンジきゅんはもう買ったかい?
特典のフィルムはシンジきゅんが欲しかったが駄目だったよ
【こんばんは、シンジとの凍結解除で待機しますね】
>>259 うん、買ったよ。
時間がなくて、ネット予約のコンビニ買いで済ませたけどね。
PCで見れればよかったなぁ…後はもう、PS2しかないや。
フィルム、259さんは何が出たの?
シーンも出てくる人もたくさんいるから、なかなか希望通りには出ないよね。
僕を狙ってって、何だか恥ずかしいけど…残念だったけど、元気出して。
僕は、ミサトさんが出たよ。
作戦中に、発令所から号令をかける、正面アップのシーンだったよ。
初号機に初搭乗する所のミサトさん…じゃないかな。
号令をかけるミサトさんをこんなに直視するの、初めてかもしれない。
差し支えがなかったら、ここを見てくれてる人のフィルムもどうだったか、聞いてみたいな。
よかったら、時間のある時にでも教えてくれると嬉しいよ。
>>260 【こんばんはお兄さん、今夜もよろしくね】
【次の投下で再開するね】
>>252 う…んっ…!
(食まれた指から甘い痺れを送られて肩が竦む)
(力の抜けた指が口元から解けて、腕に甘えながら素顔を見せて)
…っ……ぁ………ん…。
(愛しさを告げる言葉が驚くくらいに全身を脈打たせる)
(腕が痛くなるほど抱き締めてから、耳元へ「僕も」と微かな声で告げる)
あれっ…本当だ。
ふふっ、中で誰かがないてるみたいだ。
(天井を向いている隙にお腹に耳を当ててそっとノックする)
ありがとう、それじゃあ、遠慮なく作らせてもらおう…かな。
あっ…
(レンジを見つめる間、肩に触れる手がやけに暖かくて僅かに振り向く)
(頬を染めて微笑みながら、自分の手をそこに重ねて幸せな熱を味わい)
そっか。
幸せの笑顔……お兄さんが嬉しいって顔だよね。
そうれなら、許すどころかもっと見せてもらわないきゃね…ふふっ。
本当?いい感じ…かな?
特製勘バーグ……あはは、名前までできちゃったね。
ちょっと膨らみすぎにも見えるけど…あ、こらっ…ふふ。
(ちょっと豪快にハンバーグの香りを嗅ぐお兄さんのウインクに嬉しく苦笑して)
そのミックスベジタブルやサラダも、本当に言い匂いだよ。
本当にお兄さん、料理上手だね。早く食べたいな。
(いそいそと器具の片付けをして、水を張ったフライパンに洗剤を混ぜて)
(支度が整い、イスに座ると胃をくすぐる匂いを胸いっぱいに感じる)
それじゃ、あの…食べようか。
あ…そうだ、手を合わせて、目を瞑って…いい?
(手を合わせてお兄さんが目を閉じるのを見守ってから)
いただきますっ… …んっ。
(そっと立ち上がって屈むと、テーブルを挟んで温かい唇にそっとキスをする)
(数秒の間いとおしげに食み、噛み締めてから、そっと上唇を離して目を開ける)
(下唇は触れ合わせたまま、口内に送り込むように)
…愛してる。
(微かな声で囁いてからもう一度甘く啄ばんで、やっと離す)
えっと……ごめん…食べる前に、もう一度したくて…。
それと、ありがとうとか、いただきますとか、あ……色々、伝えたかったから。
それじゃあ、本当に食べようか。
(シンジ身体を、両腕で包む。不思議と、丁度良く胸に収まってしまう身体。
耳元で囁かれた言葉は、何度聴いても胸を高鳴らせ、穏やかな熱を与えてくれる。
体温と愛情が一つになり、そしてそれを分かち合うような抱擁を続け)
え、あっ…恥ずかしいな、これは…。
(腹部に軽い刺激を受けて顔を下げると、シンジの耳が触れている。
音を聞く姿。恥ずかしさを誤魔化すように手を暫く宙で彷徨わせ、一息をつく。
髪に触れて指を櫛がわりに、優しく柔らかく梳き)
お礼を言わなきゃいけないのは、俺の方さ。
シンジの手料理が食べれるなんて…ね。ありがとう。
(振り向いたシンジと視線が重なり、頬を染める仕草に笑みが深くなる。
重なった手の温もりが、何気のない触れ合いが。共に過ごす時間の幸せを、改めて実感させてくれて)
ははは、笑顔は笑顔を招き寄せるってね。
そうやって、素敵な笑顔を見せてくれるから。俺の笑顔が絶える事はないというワケ。
うん、これからはシンジ特製勘バーグとして、その歴史を刻んでいくとしよう。
膨らみすぎくらいで丁度いいんじゃないかな。見た目にもボリュームがあって嬉しいしね。
(苦笑するシンジの前で、ごめんと目を眇める)
シンジも充分に上手だと思うけどなぁ。
――なんだか、さ。こうやって二人で共同してつくれるのって、いいな。
(器具の片付けを手伝いながら、噛み締めるに一言、呟き)
そうだね、もう待ちきれないよ。
…っと、いけないいけない。うん、最初にちゃんと、いただきますをしないと。
(手を合わせてシンジの言葉通りに目を閉じる)
いただきます。…ん、ぅっ…。
(不意に唇が触れて、目が開きそうになる。
ここで目を開いてしまうと、夢のような幸せが逃げてしまいそうな、そんな気がして。
合わせていた手を解き、片手をシンジの後頭部に回すと、やや強めにこちらからも唇を当てて)
(そうしてやっと、薄く目を開く。
告げられた言葉をキスごと飲み込むように、重なった唇を啄ばみ返し)
(そっと立ち上がって屈むと、テーブルを挟んで温かい唇にそっとキスをする)
―――ありがとう、愛しているよ…シンジ。
(離れてしまう唇を追うように、顎を上げて顔を前に出し、こちらからも募る想いを告げ
軽く唇を重ね)
確りと伝わったよ。シンジ想いが……。
あやまらなくていいんだ。嬉しかったし、俺からも、シンジに伝えたかったから。
さて、では改めていただきます。だね。
(ハンバーグにケチャップを薄くつけて、箸で食べやすいサイズに切る。
まずはそれを一口。ゆっくりと噛んで味わえば、口元目元が幸せに綻び)
うん…うん……美味しい。美味しいよ。
(頷いてそう告げると、次はご飯と一緒にもう一口。
よく噛んで味わうその表情は、雄弁に美味しさを語っている)
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【最近、深夜に鯖落ちする事があるみたいだから】
【もし今夜鯖落ちした場合は、避難所の方に一報いれさせてもらっていいかな?】
>>263 一人で作って、食べてもらうのも嬉しいけど…そうだね。
一緒に作るのは、もっと楽しいっていうか…うん、いいよね。
全部を分かち合えてるみたいでさ。
ん……ん、んっ…。
(離れた唇がお兄さんの意思で再び重なる)
(それだけで、自分からのキスよりも遥かに甘いと感じ、恍惚に目を閉じる)
ありがとう、お兄さん…届いてくれて、よかった。
(大胆な甘え方をしている恥かしさと高揚感に、はにかんだ微笑はいつまでも消えないまま)
…うん、いただきますっ。
ああ、お兄さんはケチャップなんだね。
それじゃあ、僕は大根おろしのドレッシングで…よしっ。
(容器をよく振ってかけながら、お兄さんが味わうのをドキドキして見守る)
………おいしい?本当?………あはは、やった、成功したみたいだね。
あ…むっ、んむ、ん、ん……本当だ、ちゃんとできてるし、あはっ、よかったぁ。
(おいしいとだけ告げて、じっくりと味わって食べてくれている表情は、本当においしそうにしていて)
(パっと顔を綻ばせて喜びながら、自分も一口、また一口と、ご飯を頬張っていく)
…さて、そろそろこっちももらおうかな…いただきますっ。
(スプーンを掴むと、コクのある香りと湯気を立たせるミックスベジタブルを一匙掬う)
(ぱくりと口に含むと、口内中でバターと野菜の甘味が絶妙に絡み合ったおいしさが広がる)
(噛めば噛むほど味わいは深くなり、恍惚に目を閉じてゆっくり堪能してからようやく嚥下する)
おいしい…おいしくて、優しい味がする。
子供とかも、すごく喜びそうな、ふんわりした味。
…あむっ、む…サラダも……うんっ、おいしい!ん、ん…。
(お兄さんと同じく言葉は途絶えがちになるのと対照的に、手と口は活発に動き続ける)
(サラダの爽やかさとコクで口内をさっぱりさせると、再びおかずに手を出して)
おいしいからっていうのもあるけど…うん、やっぱり幸せって思っちゃうな。
こんな風に…家族みたいな食事を、お兄さんと。何だか、夢見てるみたいだよ。
(言葉通り、夢心地の感覚が全身や心を包んでクスクス喜びながら、二人の時間を噛み締める)
【うん、わかったよ。大丈夫】
【避難所の方も合わせて確認するようにするね】
【僕もその時は、避難所に連絡を入れるようにするね】
より強く、シンジと一緒に過ごす時間を感じられるね。
深く実感できるというか…共同で作ったものが完成して、達成感を味わえるのも大きいかもしれない。
届くさ、届くとも……シンジが差し伸べてくれた想いは、全部。離さずに受け止めるから。
それにしても、シンジは可愛いな。
(指先でそっと唇の合わせ目に触れると、微笑の形をなぞり)
まずは定番から行こうとおもってね。しかしその、ドレッシングも美味しそうだなぁ。
(健啖家っぷりを見せ、ペロリとハンバーグを平らげてしまう)
次はドレッシングでいただいてしまおう。うん、そうしよう。
こんなに美味しいなら、いくらでも食べられるよ。
味は勿論なんだけどね…なんだか、シンジの気持ちも感じられるみたいでさ。
口に合うといいんだけど…どうかな?
(箸をとめて、自作の料理をシンジが口に運ぶのを見守る。
ゆっくりと味わってくれるのが嬉しく、表情と言葉の両方が悦びを教えてくれて)
よかった。それにしても、食べてもらってから反応が来るまでの間って、結構緊張するね。
しかし、でかした。よくやったぞ……うん。
(自作の料理を褒めてから、遅れてこちらもそれを味わい)
そうだね、こんなに穏やかな時間の中で…さ。
寝転がって話をしたり、食事をしたり。一つ一つがとても満ち足りていて、幸せだと思うよ。
でも、これは夢じゃない。俺は君の傍に居るし、こうして想いを通わせる事ができる。
手を伸ばせば、こうやって……ほら。繋げるんだから。
(机越しに手を伸ばすと、シンジの手の甲に掌をかぶせ、優しく包み)
こんな事を言っていいものか、悩んだんだけど。でも、正直に言うよ。
自分の気持ちに、嘘はつけないから。それに…シンジに隠し事も、したくないしね。
俺はさ、シンジと本当に…家族なれたらと想っているよ。
同性同士だし、法律上結婚も許されていない。でも…それでも。
(やや強めに手を握り締めると、深く柔らかに微笑む。真っ直ぐ、シンジの綺麗な瞳を見つめ)
―――君が好きだ。愛している。俺の伴侶として、迎えたいと…ね。
そうして、ずっと一緒に過ごせたら、と。そう願っているんだよ。
(言い終えてから一息つき、僅かにはにかんで)
…我ながら、我侭かつ唐突過ぎるね。いけないなぁ。
急に言われて、驚いただろう? ごめん、あまりにも幸せすぎて、つい……。
(頬を赤く染めると、眉間を指で軽く掻く)
【ありがとう。では一先ず【】はここまでにしておくね】
>>265 うん、おいしいよ。
ケチャップやデミグラスとかも、好きだけどね。
ついつい、おろしドレッシングを選んじゃうんだ。
材料さえあれば、いつでも作れるから。
その時はこれ、かけてみるといいよ。
…それにしても、食べるの早いなぁ。
さすがっていうか…でも、ここまで勢いがいいと、やっぱり嬉しいな。
僕の……気持ち。感じられるなら、これも届いたのかな…なんて。
…ふふ、そうだね。もう、感想を聞くまでドキドキしちゃったよ。
うん、凄いよ。よくここまでおいしくなったねって、褒めたくなっちゃうね。
うん、よくやったな…よしよし。
(お兄さんの手料理達をやたらと褒め倒して悪戯っぽく目を光らせて微笑み)
……あっ…、………本当だ。
(手の甲が温かく包まれて、夢では感じる事のない温もりで満たされていく)
正直な…何?
(真剣な面持ちの瞳を覗き込んで、固唾を呑んで言葉を待つ)
(続きを優しく促すように、静かに頷いて)
(そっと手首を捻ると、指を絡め合わせて強くしっかりと握り返す)
……!
(視線を重ねあう瞳を大きめに開いて、想いの詰まった言葉に少し驚く)
(一語一語を丁寧に噛み締めていくと、胸の奥が甘く締め付けられて)
(切なくはにかんだ表情で、真面目な告白を受け止めていく)
家族…。
(照れて謝るお兄さんをぼんやり見つめながら、そっと呟いて)
(ハっと正気に返ると、眉間を掻く指の手を引き寄せて、大きな両手をぎゅっと温かく包み込む)
………ありがとう。
(一気に押し寄せた感情と言葉を整理できないまま、幸せな微笑で頷く)
(包んだ両手に視線を落とすと、やがてそこへ大きな熱い滴りを両目から零して)
うん、うん…、…っ。
(顔を上げられないまま、繋いだままの手の甲に唇を降ろす)
(何度も、しっかりと頷きながら呼吸を整えて、)
……っ………嬉しい…。
(うまく言葉の出ない唇の代わりに想いを伝えようと、潤んだ表情のままで顔を上げると)
(やっと出た言葉の後から後から、ポロポロと頬を濡らす雫が止まらなくなってしまう)
(それでも顔は幸福に微笑み、握り締めた手に唇を触れさせたままで)
(ゆっくりと、一層深く頷いてから、胸の中に柔らかく身体を、心を預けて想いを伝える)
繋ぐよし、次は必ずおろしドレッシングにすると決めた。
…また作ってくれるよね?シンジ特製の勘バーグ。
シンジもドキドキしたんだ?はは、こんなに美味しいのに。
ああっ!またそういう意地悪を…全く。料理もだけど、ここは……ねぇ?
ゲフッゲフッ…作った人の腕前を褒めても、いんじゃないかな…ゴホンゴホン。
(視線を外してわざとらしく咳き込み、どうかな?と伺いをたてるようにシンジを見る)
……ね、本当だろ。言葉を交わすだけじゃなくて、手を繋いで…温もりを伝えるのも必要だよね。
言葉を触れて補えるし、何よりも…安心できて、嬉しい。
(指と指が抱き合うように絡んで、確りと繋がる。
握り返してくれるシンジの優しい力が、言葉をさらに紡ぐ勇気をくれて)
そう、家族。突飛な夢物語みたいに聞こえてしまいそうだけど、本当だよ。
(一度、声にして想いを告げると、後は不思議とすらすらと流れ出ていく。
胸は早鐘を打ち、息苦しく感じる程の緊張感は、どうやっても拭い去れない。
だからこそ、出来うる限り真摯に。想いを包み隠さずシンジへ届けようと)
(手が取られ、導かれるままにシンジへと向けて動いていく。
温かく包み込まれると、大きく深呼吸して一息つき)
シンジ……。
(包み込んでくれた手を、今度はこちらが支えるように、力強く握り締める。
唇が手に降りると指を軽く浮かせ、あやすように指の背でシンジの顔に触れ)
(軽く椅子を引いて立ち上がり、シンジへと近寄る。
想いも身体も、離れてはいられなくて、ほんの少しの距離であっても、埋めたくなってしまう。
身体を曲げて腕を広げ、胸元で愛しい人を受け止め、抱いて)
ありがとう、シンジ……愛しているよ。愛してる…ずっと、君を…。
(抱擁したまま、頬を触れ合わせる。涙が肌を濡らし、顔を捩って濡れた頬に口付けて。
そのまま目尻にキスを落とし、後頭部を優しく撫でて、シンジにこちらを向いてくれるようにお願いし)
さっき、食べる前にさ……シンジが言ってくれたろう?もう一度したかったって。
あれはね、俺もなんだ。俺は何時だって、シンジに…キス、したい。
ん、んっ……シンジ…ぅ…ん、……。
(高鳴る想いのままに、深く唇を重ね合わせる。柔らかな唇を食み、舌で表面に触れてから、歯列と唇の裏を撫でる。
口内へと入り、舌を絡めて抱き合わせると、抱擁する腕にも力が篭る。一体となるような、キスと抱擁。
吸引して唾液を啜っては喉を鳴らし、顔の角度を変えてより深く濃厚な口付けを求める。
甘く深い、募った想いを乗せたキス。時間をたっぷりとかけて、酔いしれるようにそれを交わし続け)
>>267 ん…。
(距離が縮み、倒れかかる身体が抱かれる感触に声を漏らす)
うん…お兄さん…愛してる、大好き…。
(上がらない頭を心地よく撫でられながら耳を傾けて)
(頬が優しい舌で癒されていく安心感に、安らかに目を閉じて)
…よかった…いつだってなら、それこそ僕だって…んっ、んん…ふぁっ、ぅん……、
(重なる唇、触れ合う舌は甘いとしか感じられなくて)
(そのまま溶けてしまいそうなほどの、熱く深いキスが心と身体を満たしていく)
(口端を濡らし、舌先や根元を絡みつかせては吸い、どこまでも貪欲に重なり合い、勢いは増して)
んっ、んっ…ぁ…んっぅ、は……はぁっ…お兄さん……。
(激しい情交のようなキスの合間に、吐息や嬌声、甘えた声色で何度も呼びかけて)
(肩で息を継ぎ、淫らに動く舌を蠢かせながら、切ない想いを今度こそはと告げていく)
……家族…お兄さんの家族に、なりたい…。ん、ん…。
(ようやくはっきりと告げる事ができた唇が、再び舌を食んで吸い付く)
(離れないと伝えるように力いっぱい背中や腰を抱いて、虚ろに、その分素直な気持ちでそっと囁く)
【遅くなってごめんね】
【今日は、7時までしかいられないけど…大丈夫かな?】
【僕はどちらでも平気だから、凍結か締めはお兄さんの好きなようにお願いするね】
【レスの速さは気にしないでいいよ】
【7時までだね、了解。連続で申し訳ないのだけれど、凍結をお願いたいんだ】
【シンジの予定に合わせられるように、俺の方で調整するし】
【今日は凍結の相談と、俺からのレスで一段落つけようと考えているけど、どうかな?】
>>269 【うん、凍結でお願いするね】
【今日の区切りはそれで僕も大丈夫だよ】
【それで、これる日なんだけど、来週は土、日のどちらかなら大丈夫だよ】
【それで都合が合う日の24時〜25時くらいを希望させてもらうね】
【お兄さんの希望はあるかな?】
【俺は土日の両日空けられるよ】
【出来るだけ早くシンジと会いたいし、土曜日を希望してもいいかな?】
【時間も問題ないし、24〜25時で大丈夫だよ】
>>268 う、ん…んっ……は、はぁ…んん、ん…。
(口端から唾液が零れ、互いの口元を濡らす。だが、それにも構わずに口付けを止めず
舌の先端をつけたまま息を継ぎ、淫らにくねらせ絡め合う。
漏れる声も息も甘い色合いを帯び、興奮から唾液はとろりと粘度を持ち始め)
(シンジの背中を擦り、跳ねる肩を抱き、名を呼ばれる度にキスで応え)
―――なってくれ、俺の…うんっ……俺の家族に…シンジ。……君が、欲しい。ん…。
(心の奥に、この想いが届くように。そんな祈りを込めつつ、確りとした声で応える。
迎え入れるようにシンジを抱き寄せ、愛しさと力の合わさった抱擁を受けつつ、
服を掴んで強く強く抱きしめ返す。
背に掌を押し付けるように撫で、片腕を腋から背に通し、片手を後頭部に添えると
こちらへと凭れ掛かかってくれるように体重を導く)
は…あっ……はっ……んんっ。
(シンジが体重を預け終わったところで、名残惜しげに唇を吸ってから一旦、口を離す。
口元と頬に数回、軽いキスを送って余韻を楽しみつつ、後頭部から背筋を伝い、手を降ろしていく。
背から腰、そして臀部の丸みを掌が辿り、少し悪戯っぽく丸みを帯た臀部を擽り撫でてから、太腿へと。
腕でシンジの身体を抱きなおしてから、立ち上がってシンジを抱き上げ)
夢だったんだ、君と共に歩む事が……俺の。
はは、今度は俺が夢を見ている様な気分だよ。こんな幸せは、余りにも…俺には、過分すぎるんじゃないかってくらい。
(間近でシンジを眺め、愛しげに頬を重ねる。腕の中にあって、感じる事もできる幸せ。
感激と堪えきれない想いから、語尾は微かに震えてしまう。服の下で息衝くシンジの胸や、鼓動。肌に伝わる息遣い。
胸を熱く満たす、沢山もらった優しい想い。
全てが愛しく、それを深く感じたくて、シンジを求める想いがさらに強く募る)
―――ありがとう、シンジ。俺を受け入れてくれて…俺を、愛してくれて。
(瞳を見つめてから、神聖な儀式を行うように目を閉じ、唇を触れ合わせる。離してから、満ち足りた穏やかな微笑を浮かべ)
この幸せを、俺に出来る精一杯で君にも感じてもらいたい。だから…、
(片腕でシンジを抱き、片手を器用に使って空になった皿を重ねる。流しへと置いて水を張り、サラダの残りには蓋をかぶせ
一通り片付くと、確りと両腕でシンジを抱き)
委ねて欲しいんだ。シンジの全部を……。
(想いは高ぶるが、声は愛しさから穏やかに、優しく語りかけるような音となって響く。
ゆったりと急がずにシンジの部屋へと向かう。ベッドの上にシンジをそっと降ろし、クッションを枕変わりにし)
愛しているよ。……他の言葉は思い浮かばないんだ。もう、シンジしか考えられない…。
(前髪を掻き分け、額に口付けてから、覆い被さるようにして抱き締める。
熱く耳元で告げると、声と息が耳朶を擽る。続いて唇が、熱で炙られた耳朶を挟んで食み、耳朶と顎の付け根を甘噛みして吸う。
首筋に顔を埋め、首を舐めつつ鎖骨あたりまで降り、今度は顔を傾けて中央に舌を這わせる。
余り発達していない喉仏の上を舌が通過し、顎下から頤までを舐め、下唇に触れて。
情熱と愛情で潤んだ瞳でシンジを見つめ、肩をそっと手で擦る)
【それでは、今日はここで凍結をお願いするよ】
【シンジの返事にレスをして、俺は落ちるね】
>>742 【本当にごめん、急用で立て込んでこんな時間になっちゃって…】
【それじゃあ、土曜日の24時にお願いするね】
【今日はここまで楽しい時間をありがとう】
【本当に幸せな時間を過ごす事ができて、凄く嬉しいよ】
【次に会える時まで、元気に過ごしていて欲しいな】
【お疲れ様、ゆっくり休んでいい夢を見てね】
【いやいや、用事を優先でいいんだよ】
【そんな中でもレスをくれて、本当にありがとう。どうか気にしないで】
【では、土曜日の24時を空けて置くよ】
【予定の変更などがあった場合も遠慮せずにね】
【俺こそ、とても楽しくて、幸せで…温かい時間を本当にありがとう】
【たくさんシンジから元気をもらったから、次も元気に顔を見せるよ】
【シンジも身体には気をつけて。長時間のお付き合い、ありがとう。お疲れさま】
【うん、ゆっくり休んでいい夢を見させてもらうよ。シンジもゆっくり休んで疲れを取ってね】
【土曜日を楽しみにしているよ。おやすみ、いい夢を】
>>274 【優しいレスをありがとう】
【お兄さんこそ、長い時間待っていてくれて、本当にありがとう】
【わかった、今度の土曜日、楽しみにしてるね】
【都合が変わったら、お互い連絡、だね】
【ありがとう、お互い元気で過ごせそうだね】
【僕も幸せな気持ちでいい夢が見れるよ、おやすみなさい】
【それじゃあ、またね】
シンジきゅんに口移しで食べさせてもらいたいなあ…♥
シンジきゅんもお兄さんもラブラブすぎやで!
278 :
トウジ:2008/04/26(土) 21:18:43 ID:???
そやそやラブラブすぎやで、なぁ
シンジはめっちゃエロかわいいでーー!
シンジきゅん、フィルムでトイレが当たった俺を慰めてくれ…
シンジきゅんは俺達の嫁だからな
いつでも新婚でラブラブなのさ
シンちゃんが照れてしまうから自重していたが…
このラブラブっぷりにあえて言わせて貰おう!ヒューヒューであると!!
ただいま、天気もよくて気持ちいい日だったね。
>>276 なっ、口って……そ、そんな可愛い声で頼んでもっ…!
…そっか、ごめん。ひょっとして、具合とか悪かったの?
それなら、あんまりどぎつくないものなら……。
>>277 うぁっ…! そ、そんなに?
>>278 トウジまで……大声で何言ってるんだよっ!
あの、お願いだから学校では叫ばないでよ?
>>279 へっ……トイレ!?本当に?
確認したら、どこかでは伝説になってるんだね…。
そういう意味では、当たり……って気が紛れるものじゃないよね。
…あの、こうんな時どんな顔していいかわからないけど…
(座った279さんの頭をギュっと抱いて)
大丈夫だよ、そこで運を使わなかった分、
他の機会でラッキーな事が待ってるはずだから…ね?
>>280 常に新婚……そうだったのか。
いつでもドキドキするし、くすぐったくて嬉しくなって来るね。
みんなの分の家事をこなせるように、訓練して頑張るよ。
きっと、戦闘の訓練よりも……
…。
ここまで普通に返事してた僕は…僕は……あぁ…。
>>281 うぁっ…あぁ……顔、熱くなっちゃうよ…。
でも、いろんな意味でありがとう。
一度にたくさんの優しい気持ち、もらったって感じたから。
えっと、ヒューヒューをもらったから…
(真っ赤な顔を隠すように鎖骨に顔を埋めて、強く上体を抱き締める)
ギュ…ギューギューで、お返し……させてもらうね。
寒くてヒューヒューしてきたら、大当たりだよ。
【レス落ちだよ、、またね】
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ また今日もスイカに
| (__人__) | 水をまき続ける仕事が始まるお…
\ ` ⌒´ /
>>284 イヤだったんですか、加持さっ………誰?
じょうろの先っぽに見えるけど、そう思っていいのかな?
うん、いいかも。似てるし、水出てるし。
…でもほら、必要とされてるっていうのはいい事…だと思うよ。
仕事としてだとしても、自分を頼られてるんだから。
それに、スイカの育つ所とか、膨らむ様子も毎日観察できるし。
そうだ、スイカが収穫されてヒマになったら、うちにおいでよ。
よかったらだけど、ベランダに水をまき続けに…
【一言落ちだい、またね】
「買い物ブギ」の「わてほんまによう言わんわ〜♪」
…が、頭の中でリピートしちゃうじゃないか。
何だよ、一言落ちだいって……。
今日は眠いし、もう寝よう。おやすみなさい。
【出戻りだいよ、またね】
シンちゃん可愛すぎだいっ!w
同じく。ほわほわしてるね、ここのシンジきゅんは
「買い物ブギ」とは、また渋いチョイスだ…。
笠置シヅ子の声と独特の音曲が、一度聞いたらクセになってしまうんだよね。
あの気だるげな歌い方をするシンジというのも、一度見てみたいかも。
ダメ押しの「だいよ」…か。ああ…
やっちゃう時は、何度でもやっちゃうもんなんだね。
>>287 なっ…
復唱したら、また恥かしくなっちゃうじゃないか!
可愛くだいよっ。
…そういう風に潔く言うと、ちょっと可愛いね。
で、でも恥ずかしいんだからね!
>>288 ほわほわ…そうなのかな。
一日の終わりに来てるから、そうなのかもしれないね。
何ていうか、ゆるゆるしてるかも。
ありがとう。なぁなぁな空気の僕だけど、
大体こんな感じで過ごしてるから、また気軽によろしくね。
>>289 うん、何故か浮かんだのが、あの歌だったんだ。
しばらく記憶の隅に隠れてたのに、思い出すと止まらない歌だよね。
ダラリとしてて親しみやすい上に、凄い歌唱力で印象に残ってたみたい。
…え、僕があの歌を?
う、うぅ゛んっ…
たまの日曜サンデ〜と言うのに、何が因果と言うものか〜
こんなにたくさん買い物頼まれ、人の迷惑考えず〜♪
…。うーん、
ボタンとリボンとポンカンと
マッチにサイダーに煙草にジンタン
ややこしややこしややこしややこし…あ〜ややこし♪
…うーん、まだ僕じゃ早すぎるかも。
深みがなくて、何だか軽いや。
け、気だるさだけなら頑張れたかも。
【レス落ちだよ、またね】
シンジきゅんみたいなかわいい声の子がこういう歌を歌うのも味があって好きだ。
歌はいいねえ…。
シンジきゅんをカラオケボックスで歌わせながら犯したいなあ…
聴けてよかった。
ブギのリズムと気だるげな声が、なんだか艶っぽく感じられる。
咳払いや「うーん」も可愛いなぁ。
なんというシンちゃんリサイタル…
福耳ならぬ耳福でございましたっ!
…ゴールデンウイークだね。
ネルフは基本的に、旗日は関係ないみたいだけど。
でも、ああいう所はそういうものだよね。
サービス業や農業や、書き入れ時の企業の人も、
色々辛い時だけど、身体に気を付けて頑張ってね。
>>291 味、あるのかな…ありがとう。
でもこの歌は、もう少し重みのある声が…やっぱり、しっくり来そうだね。
文化の極みだねえ…
文化なんだけど、歌う歌の長さで作業時間を計る仕事ってあったよね。
酒づくりとか…
ああいうのは文化なのかな?
技術なのかな…
>>292 …あっ、あんなに部屋が丸見えで、声が響く所…
恥ずかしいよっ!
まさか、マイクのスイッチとか…入れないよね?
>>293 あ…あれでよかったの?
ありがとう。何だか人前で歌うと、気恥ずかしさでくすぐったいね。
う、うーんは歌じゃないのに。
意外な所をほめてもらって、ちょっとびっくりしたよ?フフ。
>>294 その命名だと、どっかのガキ大将を思い出しちゃうね。
あ、ありがとうございましたっ…!
で、でも、そうだな…
今度はもうちょっと、声を出しやすい歌を歌ってみようかな。
特に説明はしないけど、ごめんね。
ん、んっ…
♪Pario con il fiume
il fiume che scorre nel primo pomeriggio
Lo scintillio deii'acqua si transforma
nel continuo movimento
il tempo non si ferma mai
il fiume cambia senza fine e vive〜♪
…高音部、難しいな。
それにしても、声を出して歌うっていうのは、不思議なくらいすっきりするね。
みんなもこの連休、すっきり元気に過ごしてね。
それじゃあ、おやすみなさい。
【うたた寝落ちだよ、またね】
勿論丸見えのドアから一番よく見えるところで、全裸のシンジきゅんをガンガン犯しながら
マイクのボリューム最大で、シンジきゅんの感じてる可愛い声を部屋の外まで大音響で響かせるに決まってるじゃないか
嗚呼、想像しただけでハァハァハァハァノ\アノ\ア
>>295 その歌がここで聴けるなんて…嬉しい驚きだなぁ。
いや本当に、シンジの声で聴けてよかった。
【こんばんは。
>>272の凍結解除待ちで待機しますね】
>>296 い…イヤだよっ!
そんな恥ずかしいんじゃ…集中、できないし…。
とりあえず、その息遣いをマイクで拾ってお返ししようっと。
>>297 歌詞だけで気付いてくれるなんて…これは、かなり予想外だったよ。
EDか、もっと悲しい曲の方か迷ってあれにしたんだけど、
喜んでもらえてよかったよ、ありがとう。
あの作品は歌も曲も話もシステムも、本当に大好きだから。
>>298 【こんばんは、日にちがかなり空いちゃったけど、来てくれてありがとう】
【次のレスで投下して、再開するね】
【今夜もゆっくりさせてもらうけど、よろしくね】
>>272 う…んっ……ん、はぁっ……うん…うん、うん…。
なるよ、僕…家族に……ありがとう、お兄さん……ありがとう…んんっ。
(言葉で届いた想いは、心の奥、身体中に染み渡り、全てを染めていく気がした)
(撫でてくれる、温かく大きな掌が背中の大半を覆っては抱き締めてくれて)
(彼との体格差を身体を思い出させて、申し訳なく感じる程の頼りない自分の身体)
(それが今、導かれてもたれ掛かった大きな身体にすっぽり包まれて)
(意識した中では初めて、未熟な身体でよかったと人知れず微笑むと、)
(やっと安心して力を抜き、体重を完全に預けた)
んっん…ぷはっ…はぁっ、はぁ……ひぁっ…!もうっ、…ん。
(離された唇は二人の唾液に濡れて、切なそうに息を忙しなく通過させる)
(続く頬や口元へのキスに瞬きしながら甘えて顔を寄せていると、)
(背中から降りていく手にお尻を悪戯されてヒクっと下肢が前へ突き出る)
(ゾクっとした疼きに恥かしそうに苦笑した表情は、抱き上げられる心地よさで再び蕩けて)
お兄さんの…夢…。
…それならむしろ、僕の嬉しさが…過分になっちゃうよ。
こんなに…求めてくれて。
(柔らかな頬が重なり合うと、顔がよく見えなくなる)
(だけどそれは、言葉を出す勇気を与えてくれて、自然に想いが零れていく)
(お兄さんの体温、優しい匂い、腕の強い感触が、)
(想いを敏感に伝えてくれて、幸せが何度も広がっていって)
そのお礼は、僕の言葉…ううん、同じ気持ち…なんだよね。……ありがとう。
(唇が触れると、静かに目を閉じて、)
(言葉では表せない何かがお互いを、この瞬間、より硬く結びつけたと感じた)
(目を飛開いた先に映る穏やかな微笑み、その頬を指先で撫でて)
……うん、全部…お兄さんに、
(それ以上は言葉よりも身体で応え、逞しい両腕に身体を任せて頷く)
(掻き抱きたい気持ちを隠さずに、しがみ付く腕の力の加減をやめて)
(ベッドに仰向けになると、今度はそっと包み込むように両手で頬を撫でる)
んっ…これ以上は……言葉はなくても。
言葉以上にもう、こんなに……んんっ…ふ…ぁっ…。
(何かを刻むような額のキスにもう一度軽く目を閉じて受け入れて)
(耳を撫でる声や息に胸が反れて、自分を覆う身体へと擦り合わせる)
(熱く重い電流のような舌が耳から首筋、喉から唇へと這うごとに、顎や腰が波打つように動いて)
(切なさや愛しさの絡み合った吐息と声を漏らしながら、身体の芯が溶かされていく)
はぁっ…ぁ…お兄さん…全部、全部預けるから……僕に…教えて。
お兄さんの、幸せな気持ち……感じたい。
(潤んだ熱い瞳が、蕩けた心に一層熱を送り込んで来る)
(それを過敏になった皮膚が、肩を擦る手の温もりを、)
(幸せな快感に変えて身体の隅々まで届けていく)
(首を捻ると、その手の甲を撫でるようなキスをして)
(向き直ると、全てを委ねて、ほぼ全身を脱力させたまま愛しさを隠さずに微笑んだ)
(厚く大きな掌。無骨な指や、硬く締まった腕。
それが、ゆったりと慎重なくらいに、シンジを包んで撫でる。
触れた手がじわりと痺れ、熱を帯びていく。まだ幼さを残し、儚げな繊細さを持つ身体を
愛しみ、力が抜けると受け止め)
……ありがとう。たくさんの感謝と…喜びを、君に。
俺も、同じ―――、シンジの家族として、伴侶として…傍にいるよ。
(頬を触れ合わせたままで、愛しい想いに任せてシンジを抱けば、唇が頬と耳の境目に触れる。
内耳を擽る、息と声。甘く爽やかなシンジの香りに乗せて、言葉と想いと幸せが、胸に流れ込んで広がり)
シンジ、君はもっと……求めていいんだよ。 求めて、欲しい。
こうして触れて、言葉や気持ちを交わして、それでも…まだ、もっと。
一度でもシンジを抱きしめてしまうと、離すことなど思いもよらなくて。我慢が出来なく、なってしまうんだ。
こんな欲の深い気持ちを、愛情と呼んでいいのだろうかと。正直、悩みもした。
―――今の俺は、最高に幸福だよ。過分だろうと、何だろうと、俺は君に捧げるよ。
幸せと想いを、精一杯。今までもらった分も、これからも、ね。
どうやら、同じみたいだね。本当に……よかった。もう一度、言わせて欲しい。
ありがとう。シンジ、愛しているよ。
(硬い蕾が綻び、心の奥底が開いて確かに結びつく感覚。指先のやわらかく、優しい力をより感じようと
顔を僅かにそちら側へと傾ける。穏やかな微笑は、シンジから貰った喜びで、確かな強さを内面に宿らせた。
感謝と愛情を伝える言葉。数え切れないくらい綴ったそれを、今まで以上の想いを込めて、再び)
(抱き上げたシンジの言葉に、頷きをかえす。腕の力に逞しい身体は確りと応え、存在感を示した。
仰向けになった表情は、自分が差す影で僅かに暗くなる。
それでも、包み込む手とシンジの顔は内面からの温かな光で、眩しく瞳を潤ませる)
そうだね。言葉は……もう。言葉以上に…ん、んっ………。
(息が切なげに震える。焦りは無いというのに、一刻も早くシンジの肌を、しなやかな肉体を、感じて
身体も心も繋がりたい。全身の細胞までもが、それを訴えているような渇望が沸き起こる。
舌先でシンジの唇を暫く舐めてから、吐息を飲み込むようなキスをし)
教えてあげるよ、シンジが知りたいなら……俺の全部を。君への想い……それも、隠さずに。
(熱と想いを広げるように、掌で肩を癒すように摩る。シンジの唇がその手に触れると、一際高く胸が高鳴った。
身体の力が抜け、全てを無防備に委ねる愛しい人。 無意識の間に一筋の涙が零れ、シンジの頬へと落ちる。
流れ落ちた時は温かく、すっと熱が引く、まるで雪のような感触。
それを追うように、唇がシンジの首筋へと降りて、強く吸って赤い印を刻む。一つ、二つ。
首を護るように輝く、贈った銀に小さく歯が当り、カチリと熱の中に硬質な音を響かせる)
(片方の腕は肩から二の腕、手首を伝い、五指を絡めて握り締める。想いのままに、強く強く。
もう片方の掌が、シンジの腰と下腹部をそっと摩ってから、シャツを持ち上げた。
内側に入り込み、引き締まった腹筋の部分から脇腹を上ると、左胸で掌を止める。
鼓動を噛み締めるように感じてから、ゆっくりと指先に力を込めて胸肉を揉み、中心の突起を指でなぞり上げて)
【こんばんは。幾ら日にち空いても、シンジとの約束は守るよ】
【こちらこそ、ありがとう。ゆっくりとお互いがやりやすいペースでいこうね】
【それでは、改めてよろしく】
>>301 …わからないけど、きっと…愛情って、そう呼んでいいんだと思うよ。
だって、僕がそう感じれてるし、たくさんもらってるって思うから。
受け取る方の人が、そう感じられる事が…大切だと、思うから。
うん…ありがとう、何度でも聞かせてくれると嬉しいよ。
…愛してるよ…お兄さん。
(改めて想いを告げる言葉、それが心と身体に熱く流れ込んできて)
(その中がめいっぱいに満たされていく感覚に、優しい恍惚の表情を浮かべる)
ん……、ん…っ。
(舐められ続ける唇は、言葉よりも熱く確かに結びつきを求めて蠢く)
(舌先を出して求めようとすれば、切ない吐息までを包み込むキスが降りて)
(深く、柔らかく突き出した上下の唇で、苦しいくらいの想いを交わらせていく)
……っ!お兄さん…。
ありがとう…全部、受け止めさせ…てっ…ふぅっ、んっ……ぁっ。
(全てを預けて脱力した身体、その頬が過敏に熱い雫を受け止めて震える)
(その熱を吸い取れば、同時に、切ないくらいの想いを感じ取る事ができて)
(胸の奥まで届いた熱は、弾けそうなくらいに甘く苦しく広がり、)
(無限に増幅して、言葉にならない想いを自らの涙のかたちで具現化させ、横髪を濡らす)
(首筋に彼が刻まれていく感触が、更にそれを増幅させて鋭敏に首を捩らせ、切なく呻き)
(皮膚の熱で、生き物のように温もりを持ったネックレスが音を立てて存在を訴える)
(お兄さんの一部のそれまでが、首を包むように愛撫してくれているようで、吐息は更に切なくなる)
(心を絡み合わせるように五指が絡み合う)
(力を込める程一つになっていくようで、抱き合うように手首を捻る)
はっ…んん………ふぁっ!
(シャツの裾が動いて、お腹が外気を微かに感じて波打つ)
(掌が這えば、波は深くなって、上へと促すように擦り付け、鼓動を高めていく)
(胸肉に優しく指先が食い込むと、愛しい痺れと共に胸がせり上がって)
(指を感じた乳首がいつも以上に全身を疼かせ、激しく跳ね上げて)
(小さな突起と、ズボンに隠れた突起を欲深く、硬く尖らせていく)
【…改めてありがとう】
【うん、無理しないペースでさせてもらうね】
【それじゃあ、【】はここまでにするね】
(シンジの言葉は、頭だけでなく胸の奥にまでするりと滑り込む。
綺麗な声が甘い余韻を残している間に、自分の根幹の部分にまで、まるで恵みの水のように)
……人を愛する事は、求めるだけじゃなくて許すことだ。
シンジと一緒に居ると、この言葉を実感してしまうな。 同じ喜びを味わうだけじゃなくて、今のような救いが。
それが、もっと君を大切にしたいと、誓わせてくれる。
同じ感情を共有できる事を、心から幸せだとも…想わせてくれるんだ。
いけないよ、何度も言いたいんだから。耳にタコができてしまうよ? はは。
(どこまでも優しい、シンジの表情。冗談を交えるくらいの心の余裕を、取り戻させてくれる。
しかし続く声は、感情を幸福で強く揺さぶる。何度でも聴きたい言葉。何度送っても足りない言葉。
この喜びこそ、二人が現在分かち合っているものなのだ。求められ、求めては相手へと送り)
俺も、何度だって聞きたいよ。……愛してる。
は、ぁ…あっ…ん……んっ…。
(吐息を飲み込みつつ、弾む息がシンジへと吸い込まれていく。
唇を舌で確かめ、表面も裏側も、愛しげに撫でて蠢かせ、深みを求めて絡みつかせる。
キスで塞がった唇。「愛しているよ」言葉は、音にはならずに、シンジの胸へと流れていく)
(シンジの頬を濡らした一滴の雫を見て漸く、己の瞳から涙が流れたのに気付いた。
歓喜の涙。胸に収まりきらない想いが、涙腺を伝って零れてしまったようで。
二人の涙が合わさり、一つの流れになると、髪に吸い込まれ、肌を湿らせる。
赤い印をつけたシンジの身体が、内側から熱くなってくるのを感じ、肌と銀の境目を舌で辿り
身体の中央へと顔を移動させ)
シンジ―――、っ…んっ……。
(繋いだ手が絡み、激しい抱擁を交わすように力の掛かる方向へと踊りくねる。
大きく息を吸い込み、深呼吸。まるで深い海に潜るかのように、シンジに覆い被さっていく。
息衝く胸の輪をなぞり、性感を開発されたそこを淫らに膨らませ、指先のみを使って突起を擽る。
尖ったところで一度摘み、コリッと左右に転がしてから、指を離す。
胸元のラインに沿い、逃げるように脇腹を、肋骨の線に合わせて撫で上げて。
まるで、シンジから求めるのを誘うように焦らしつつ、時折親指を使って捏ね、甘い誘惑を施す)
欲しかったよ、シンジが。ずっと……初めて出逢った時から、ずっと。
(足を太腿で割り、右だけを曲げて迫り出し、シンジの右足を持ち上げて腰にかけさせる。
雄渾な怒張は、滾りを隠そうともせず、厚い布地の下にあっても、姿と熱を伝わる程になっていた。
シンジの膨らみにそれをすりつけ、心を餓えさせる想いを埋めていく。
正直に欲望を発露させ、根元から茎を擦り上げ、ぐぢゅぐぢゅと濡れた音が立つのも構わずに。
肉欲もシンジの前では隠さずに晒し、ズボンの上からさらに大胆に、陰嚢を持ち上げるように怒張を押し付け
陰茎の根元を圧迫し、太い幹を重ねて扱き)
>>303 何度だっていい、聞かせて…言わせてよ。
愛してる…愛してるよ。
んっ…ん…んんっ…はぁっ……んぅっ…。
(キスで送られる愛情は、言葉以上に想いを訴えていて)
(飲み込んでいくほど、愛しさで満たされていく)
ん…ぅっ……んンっ、くぅう…うんっ…!
(尖って敏感になった乳首から、摘まれた甘い衝撃が鋭く伝わり、甘い嬌声をあげる)
(けれど強い快感は間もなく逃げて、切ない疼きが胸の中を駆け巡り、震えて)
(時折触れてはすぐに逸れていく愛撫にとうとう我慢ができなくなってしまうと、)
(せり上がったままの胸を捻るように揺らし、高く突き出して甘えた声を出して誘いだす)
初めての時から…?そんなに、想っていてくれて…ぅあっ、
…んっ…んんうっ、ふ……ぁあうっ、はぁあんっ、あっ!
(右脚が上げられて固定されると、)
(下肢一帯の神経がより過敏に、無防備になっていくのを感じて目を大きく開く)
(その瞬間、自分のものと同じように尖り、熱く滾った怒張に擦られてビクンと腰が上がる)
(その息衝きは、同じように求めている事をしっかりと認識させて、恥じらいの中に安堵が広がり)
(性器が、腰が、胸が、頬が、心が苦しいくらいに昂ってしまい、限界まで硬くそそり立って)
(濡れた摩擦音を大きくさせるようにグイグイと腰を揺らし、お互いの快感を追っていく)
(嬌声が大きく、甘く響いて止まらなくなり、ブルブルと震えた瞬間、)
(見えない先走りに少量の精液を交わらせて、軽い絶頂に涙を流して逞しい肩を片手で掴んでしがみ付く)
うん、何度でも……うん。愛しているよ、シンジ…愛してる。
(綴られる度に頷き、心地よい吐息と共に、想いの乗った言葉を交わし)
……んぅ…ん、っ…んむ、ぅ……う、うんっ。
(蠢いて淫らに絡んだかと思えば、じゃれるように先端が触れ合う。
シンジの味が味覚を通じ、募る愛しさに彩りを加え)
(胸が上がると、それを待っていたとばかりにシャツを捲る。
眼前にシンジの裸体が広がり、淫猥に尖った胸が、甘えた声が、今度は逆にこちらを誘う。
柊の銀飾りに想いの水を撒くように、恭しく口付けてから)
何度見ても、シンジは綺麗だね。ん、んっ……艶やかで、とても。
ん゛っ…ぐっ……は、ぁ…あっ…うんっ…。
(感嘆の溜息を零し、引き寄せられるように尖った先端に唇をつける。
僅かに開くと赤い舌を出し、シンジにも見えるように突起を舐め上げていく。
水音が視線を誘導して、性感の器官と化した突起を、唾液が淫らに濡れ光らせる。
軽く歯で触れ、扱いてから口を開き、憚らずに含む。
脇腹を撫でて胸を持ち上げ、淫猥な音が立つのも構わず、吸引しながら唇や舌、歯を
存分に活用して愛撫する)
そうだよ。いつ逢ったかは……秘密にしておこうかな。随分とシンジに、恥ずかしい体験をさせたし。
……俺もかなり、今とは違ったし、ね。 でもね、その頃から
(クスッと鼻を鳴らして笑うと、腰を擦り付けつつ胸を愛撫していた口を耳元に寄せて)
シンジは素敵だったよ。ずっと…大好きだ。
(蠱惑的な声でそう告げると、ぐっと怒張でシンジの陰茎を突く。
高い嬌声に、身体の痙攣から、シンジが軽く達したのを察して)
それに、どんどん可愛くなっていくしね。参ってしまうよ。
(その艶やかな肢体が、甘い声が。どれだけ胸を焦がし、滾らせるかを自覚しているのだろうか。
五指を絡めたまま手を口元へ導き、一本ずつ指をほどいていく。
代わりに、シンジの人差し指を横咥えにして食み、掌に顔を擦り付けるようなキスをし)
……ぅうん、んっ。
(心の昂ぶりは吐息の端々にあらわれ、先ほどまでシンジを責めていた怒張の脈打ちは、ズボン越しでも
容易く分かってしまう。先端が待ち詫びているかのように、脈動に合わせてシンジの内腿に当った。
腰に腕を回し、下半身を持ち上げると、つるりと下着とズボンを同時に脱がせてしまう。
膝立ちになって空間をつくってから、シンジの両手を握って、自分のベルトへと誘い)
俺も、熱くて堪らないんだ。シンジ……だから。
(まずは抵抗が少ないであろうベルトに触れさせ、続いて脈打つ怒張へと。
手で包むように導いてから、そっと自身の手はシンジの陰茎へと伸びていく。
陰嚢を持ち上げると、会陰を指で押して揉み込む。もう片方の手は陰茎に絡みつき、
柔らかに絞る動きで根元から先端までを扱き)
>>305 …あっ!
(シャツが捲れて、貪欲に求めて浮いた胸が露になる)
(綺麗だと褒めてくれる言葉が更に胸の中を炙って、頬を赤く染める)
ひっ…ぁ、あぁ…う、ううん……くぅうん…!んっ!んっぁ!
(吐息が触れて、待ち焦がれた舌が乳首を潤し、甘い快感を与えてくれる)
(陶然とした表情で大きく胸を跳ね上げると、収まり切れない快感に左右に揺れて)
(硬い歯や吸引の感触にピク、ピク、と淫らに悦び、淫猥な水音が聴覚を犯してくれる)
恥ずかしい事…今とは違う…な、何だか気になっちゃうけ…ど…ふぁっ!
(耳元を愛撫で溶かされたように、魅惑的な声にブルリと震えて、本能的に肩を竦める)
(太く尖った滾りに貫かれたように、突かれた衝撃でガクンと崩れ落ちて)
はぁっ…はぁっ……ぁっ…どんどん…?あぁっ…う…。
(陰茎を貪欲に尖らせたまま、荒い呼吸を繰り返し、)
(ベッドに身体を力なく沈めながら首を傾げる)
(ゆっくりと解けて寂しがる指が、今度は熱っぽい唇と繋がり、切ない吐息が漏れる)
(掌に擦れる頬を微かな動きで撫でて、心地よさと、どうしようもない位の想いを告げて)
…っ…は…ぁ…、お兄さん…あっ……はぁっ…はぁっ。
(時折震えているお兄さんの吐息を受け止めながら、)
(内腿に触れた怒張の昂り、切なさを代弁するように息が乱れて)
(快感を共有して尖り続ける陰茎を強く擦ってプルンと弾ませながら、下半身が肌蹴る)
(導かれた両手が硬いベルトに触れて、)
(硬く熱く自分を求めてくれる怒張に触れると、ヒク、と指が曲がる)
んんっ…ぅ…はぁっ…、あっ、あぅっ…あぁ、んっ…いい、よっ…。
(欲情と微笑の絡み合う表情で頷くと、)
(陰茎や陰嚢への直接な愛撫で揺れる身体を抑えながら、ベルトをゆっくりと外していく)
(金属音を立てて解けると、快感に脈打ち、喘ぎながらも止め具を外し)
(汗ばむ手でチャックに触れると、ゴクリと唾液を飲んでゆっくりと下に下ろしていく)
(尖りの頂点で引っ掛かるが、力を入れてどうにか完全に下まで開くと)
(両手をひっかけて、ズボンを膝までスルスルと下ろしていく)
(そして、下着を濡らして脈打つ怒張の先端を指先で丁寧に撫でると、)
…苦しい?待っててね。今……はぁっ、はぁ…あっ…。
(下着ごしに怒張全体を掌で摩ると、快感と期待に震えながら下着を脱がせていく)
(ズルズルと下ろし、漸く膝脱がせる事ができると、はちきれそうに脈打つ怒張を見つめて)
(ヒクヒクと上下するそれを安定させるように握ると、先走りを指の腹で撹拌して全体に馴染ませる)
(根元の茂みに手を沈めて根元をやや力を入れて掴むと、先端までの往復を繰り返してゆっくり扱く)
(裏筋や傘を時折親指の腹でクニクニと撫で回しては、陰嚢を揉んで転がし)
(自分よりも強く、心地よく感じて欲しいと、懸命に擦り続ける)
シンジが望むなら勿論、話すよ。俺の全ては、君のものだから。
またの機会でも、いつでも。でも……今はそれより、こっちが重大かな?
(竦んだ肩に口付け、全身から緊張を奪っていく。
身体が崩れる際には、確りとシンジを抱き、胸をつけて息を整えるのを助け)
この瞬間だって。魅力が増していくんだ。同時に、俺の想いも深くなってしまう。
……可愛いと言われるの、嫌ではないかい?
優しく胸を高鳴らせてくれるシンジを、他に形容する言葉がなくって。
ちゅ、ん……んくっ……好きだよ…愛して…っ、…る。
(シンジとは常に、どこかで繋がっていたい。心も、身体も。
漏らす吐息は切なく聞こえる。愛情を伝え合っても、狂おしさは消えない。
ならば、せめて。何も考えられなくなるくらいに、想いをシンジへと送ろう。
自身の唾液で顔が濡れるのも構わずに、包んでくれる愛しい掌を、丹念に舐め)
(乱れた衣服、銀に彩られ、艶を含んで上下する胸。健気に欲望をうったえる、下肢。
何物にも代えられない、愛しい人の姿態。
目を完全にそちらに奪われていると、甘やかな刺激が猛りに齎される)
んっ!……いい、かい? ありがとう…はっ……。
(鼓動は速く、内部からの熱が己を駆り立てる。シンジの指が触れただけで、怒張は疼きさらに硬く。
火照った息をつき、さらなる刺激に備えた)
シンジも、俺で興奮するのかな……だとしたら、嬉しいな…片方だけは、不公平だから…ね。
(金具に触れてゴクッと喉を鳴らす仕草が、堪らなく可愛く愛しい。
悪戯っぽい微笑を浮かべると、熱で潤んだ瞳がシンジと交差する。頬の涙を舐め上げつつ囁き。
舌に合わせて淫らに手が、シンジの陰茎を扱いていく。
管の弾力を楽しみ、雁首の括れを包皮の上から刺激し、薄い色の先端を指の腹で撫でる。
快感で動作と応える声を嬌声混じりに邪魔し)
はぁーっ……はっ。
(苦しい?との問いかけに頷くと、脱がせやすいように腰を前に出す。
肌蹴た前立てからは、怒張が下着を持ち上げて迫り出し、布地を伸ばして陰影を浮かび上がらせている。
ドクドクとまるで、違う生き物のように脈打ち、亀頭の部分は湿りを帯びていた。
開放されると、それだけでもう、一回りは大きさが違うように見える。
反り返り、雄渾な肉幹を誇示するように強い茂みから突き出た怒張は、シンジの視界を圧倒するような位置に)
ふぅ…これで少しは、楽になった……んっ、んんっ!
(ゆっくりと扱かれ、胸筋が大きく上下して甘い息が漏れる。掌を焼きそうな程に熱い怒張は、掌に敏感に反応し
ストロークに合わせて脈動をしては、指を押しかえす。
陰嚢や雁首への刺激が加わると、快感が声にも如実に現れて)
いいよ、シンジ……とても…ンッ……。 お礼に、一つお返しを……。
(そう言うと、陰嚢を掌に乗せたままで転がし、人差し指から薬指を使って会陰をマッサージする。
小指は少しはなれ、陰嚢裏の付け根をカリカリと小刻みに掻き)
ここをよく刺激しておくとね、
(ぐ、ぐと指先が会陰を圧迫する。自身の怒張の先端からは、念質の高い先走りが溢れてシンジの手を濡らしていた。
それを指先で掬い、シンジの先端に塗りつける。互いの淫液が混じって量を増し、敏感な粘膜を包み込んでいく。
十分に濡れると、鈴口をくぱっと指で開いて)
こっちが開いて、いつもより沢山……イッた時に出せるようになるんだよ。
さっきは軽くしかイケなかったみたいだから。次は、ね。んんんっ……んむっ…。
(淫らな囁きをシンジにすると、本格的な愛撫を始める。まだ刺激していなかった側の突起を、含んで濃厚に嬲ると
陰嚢を転がす動き、陰茎を扱く動きを、シンジのそれと同調したリズムで行う。
こちらへの愛撫はすなわち、シンジの快感に近いペースを教えてくれるのだ。高まっているようならばやや強めに扱き、
腰が揺れると焦らすように責めを弱める。
扱く度に包皮の境目を撫で、ゆっくりゆっくりと先端の露出する面積を大きくして。
勿論、シンジからの愛撫に応える事も忘れない。快感のスポットを刺激されると、そこがいい箇所であるとシンジに示すように
腰を大きく揺すり、怒張を積極的に擦り付ける。
次第に大きくなる腰の動きは、何時もは体内で感じる怒張の形や熱を、はっきりとシンジに自覚させ)
>>307 はあぁっ…はぁっ……う、うん…。
(緊張が解れて弛緩した身体を預けながら息を落ち着かせていって)
(会話への意識が途切れてしまい、素直に頷く)
ごめん…っう………イヤじゃ、ない……うん、ぁ…愛してるよ…。
(掌を撫でるように懸命に舌を動かす姿は、何故だか、どこか切なく儚げに見えて)
(壊れてしまわないようにと、頬や耳の付け根、舌の腹を優しく撫でていった)
そ、それは……興奮っは………うんっ、ん…いつだって。こんなに…
(纏わりつく羞恥を振り払って、自分の淫らさを正直に伝える)
(下肢を突き出し、涙を拭う舌にほっとした溜息を吐いて目を閉じ、薄く開いて)
(目の下までを真っ赤に染めながら、手の中でビクビクと悦ぶ陰茎を曝け出す)
(気持ちいいから、好きだから興奮するのだと、身体で訴える)
よかった…お兄さんも、気持ちよく……お礼?……んぁっ!
う…んっ……はぁっ…あっ……ふあぁっ。
(転がされる陰嚢がパンパンに張り詰めて、会陰が圧迫される度に太腿がもじもじと動く)
ほ、本当?いっぱい…いつも…よりっ、んうっ!くうぅうんっ!
(その先の絶頂を予想して、やけに強く身体が身震いし、神経が鋭敏になっていく)
(混ざり合う淫液にまみれた陰茎までが、嬉しそうにヒクつきを激しくして)
(淫らな囁きに一層大きく脈打つと、まだ柔らかいままの突起が情熱的に責められる)
(嬌声に支配された声は次第に言葉を忘れていき、)
ふぅうっ…あっ、あっ、ああぅ…ううっ、んんっ!んっ!ひぁあっ!お兄さっ…!!───ッ!!
(いくつもの性感帯が苛まれて、暴れるように全身がもがいてベッドを軋ませる)
(いい所に触れられれば一層大きく跳ねて快感を訴え、こちらも扱く動きが激しさを増す)
(焦れては満たされを繰り返すうちに、怒張の悦ぶ場所を集中して圧迫するようになり)
(熱い猛りの存在を克明に自覚した頃に、限界を越えた快感に激しく痙攣して)
(太く逞しいそこを情熱的に握り締めながら、思い切り射精して絶頂を迎えた)
(真っ白な意識の中で甘く壮絶な感覚に苛まれながら大量に噴出させて)
(何度も吐き出される白濁は、ありえないくらいの量と密度でドロドロと辺りを濡らしていく)
…ぐ、ちゅっ……ん…。ううん、謝らないでくれ…ン。
嫌じゃないなら…それで、充分だし……は、ふっ…。
(優しいシンジの掌。愛しい手は、繊細な温かさで労わってくれる。
あちこちに触れ、舌の腹へと伝えば、指先に軽く吸い付いて。
満たされた笑みを浮かべ、シンジの気遣ってくれる心を安心させようと、そっと頬擦りした)
―――俺も同じだよ。シンジが愛しいから…興奮してしまう。
身体だけでも、心だけでも、寂しくなるから。
(曝け出した陰茎に怒張を合わせ、掌を添える。
快楽の為だけではなく、シンジと想いは同じで、求める心地よさを伝えられるように
指の腹から先までを使って、羽根が触れるような軽さと繊細さで撫で)
本当だよ。ほら……こんなに。
(開ききった鈴口は、指を離しても淫らに口を開いている。
涎を垂らすように滴る先走りを、指に纏わせては包皮の境目に塗り)
う、くっ……ん、んっ!
(頬を窄めて強く突起を吸引し、覆い被さってシンジの痙攣する身体の振動までもを、全身で感じる。
先端が膨らんでシンジの絶頂が近いのを察すると、だんだんシンジのペースからこちらのペースへと
同調させた動きを変化させて押し上げ、精が弾ける瞬間を見計らい、包皮を剥き下ろして露出させた。
シンジの精液を浴びれば、それは筋肉の窪みにそって流れ落ちて身体を淫らに彩る。
絶頂と共に怒張を強く刺激され、今度はこちらが軽い絶頂へと導かれてしまう。
ぐ、ぐっと手の中で陰茎が脈打ち、先走りが飛び散って白濁と一緒にシンジの身体に降り注ぐ)
シンジ……ちゅ、ちゅくっ…んっ……ん…。 んっ、ぐ……ぐっ…。
(白いシンジの肌を、さらに白濁が濡らす。テラテラと光り、艶めかした姿態に見惚れ、息を飲む。
大量の射精で乱れた呼吸を整えさせようと上下する胸を、円を描く動きで摩って。
身体をゆっくりと曲げつつ、付着した精液を一塊ずつ、含んでは舌で拭い、舐め取っていく。
臍の窪みや脇腹や、太腿。露出した先端に舌を巻きつけると、根元まで飲み込んで精液を吸いだす。
やけにはっきりと飲み込む音は室内に響き、弱い箇所を口腔の粘膜が包んで、シンジの性感を再び高める。
裏筋を舌先で舐め、雁首裏を唇で刺激し、鈴口を舌で割り開く。
たっぷりと口淫を陰茎に行うと、今度は濡れた陰嚢を右、左と順番に含み)
はっ…くっ……んぐぅううっ……んぅうっ!
(そっとシンジの頬からこめかみ、瞼を撫でる。次に行おうとしている秘部への接触を告げ、許しを貰うように。
優しく触れてから内腿に掌を当て、シンジの両足を広げ、陰茎も秘穴も全て一望できる格好にする。
窄まりの中心を舌でノックしてから、唇をつけて肛肉を食む。腰が揺れてしまっても、添えた手でこちらへと引き寄せて。
弾力のある入り口の肛肉を愉しみ、皺の一つ一つを愛しげに舐める。舌に力を入れて窄めると、中心を穿つように突き入れる。
舌の持つ柔らかさと自在な動きで内壁を舐め上げ、唾液に混じった腸液を飲み込んで。
陰部のように秘穴を濡れそぼらせ、解すと同時に舌の届かぬ奥に、じわりじわりと疼きを生じさせ)
【シンジ、時間はまだ平気かな?】
【締めでも再凍結でも合わせるから、無理だけはしちゃいけないよ】
【こちらはまだ大丈夫なので、どうしても長くなってしまうと思うしね】
>>309 【ごめん、レスを作ってる途中だけど、まだかかりそうで…】
【遅くなったけど、一旦凍結をお願いしても…大丈夫?】
【再開は、今夜か明日の夜で…】
【お兄さんの時間が合えば、また24時から】
【都合が合わなければ、締めをお願いするね】
【大丈夫だよ。凍結は俺もお願いしたいんだ】
【だから本当に、気にしないで。時間は問題無く合わせられるよ】
【今夜は仕事から帰れるかどうかまだ不確定なので】
【明日(月曜日)の夜をお願いしていいかな?】
【体調が優れなかったりしたら、くれぐれも無理しないようにね】
【月曜日まで気持ちの維持が難しい場合でも、俺が締めるようにするから】
>>311 【そっか、仕事の時間が近付いてるなら、凍結にした方がよさそうだね】
【気遣いをありがとう、再開は月曜日の夜で、僕も大丈夫だよ】
【気持ちの方は全然大丈夫だから、最後までお願いするね】
【時間は24時でも平気?】
【ありがとう。では、次はシンジのレスからでいいかな?】
【凍結をお願いしてくれた事も、心遣いも本当にありがとう】
【時間は24時で平気だよ。早くするのも、遅くするのも大丈夫だから】
【もし、もっと都合のいい時間があったら遠慮しないで言ってね】
>>313 【うん、僕のレスからで、再開をお願いするね】
【こちらこそ、こんなに何度も延長してくれてありがとう】
【お兄さんも、時間の都合の希望があったら、遠慮しないでね】
【それじゃあ、また明日の夜によろしくね】
【幸せな時間と、優しい気持ちをたくさんありがとう】
【もう少し体力をつけて、明日の夜戻って来るよ】
【お疲れ様、仕事に響かないように、ゆっくり休んでね】
【シンジとの時間はとても幸せで、楽しくて、つい長くなってしまうんだ】
【延長の事は気にしないでね。俺は本当に、楽しませてもらっているから】
【それじゃあ、明日の夜に、また】
【もし時間の都合に変更等があった場合は、報告させてもらうね】
【こちらこそ、温かくて幸せな時間をありがとう】
【シンジもゆっくりと休んで、疲れをとってね。俺も確りと休ませて貰うから】
【あとこれは蛇足かもしれないけど、特典のフィルムはシンジだったよ】
【電車で座って、ウォークマンを聞いているシーン】
【顔が見えないのは残念だけれど、シンジを当てられてよかったな】
【それでは、おやすみ。もう一度ありがとう、いい夢を見てね】
>>315 【楽しんでもらえてるなら安心だよ】
【うん、明日の夜にまた、よろしくね】
【最近規制が多いみたいだから、避難所の方も見て報告を確認するね】
【ありがとう、ちゃんと休んで疲れを取るよ】
【お互い元気で、また会おうね】
【特典、教えてくれてありがとう。みんなの結果、知りたかったんだ】
【そこは家出してる僕…だよね、きっと】
【顔が出てなくても、僕を当ててくれてありがとう】
【おやすみなさい、いい夢は必ず見れる自身があるよ】
【お兄さんも、いい夢を見て休んでね。それじゃあ、またね】
【これで落ちるね、おやすみなさい】
エロエロの濡れ場キター!
細やかな言葉のやりとりもGJ!
それにしてもシンジのフィルムとはウラヤマシス
俺はコマツ文具の看板が眩しい街並みだったんだぜw
可愛らしかったです!GJ!
>>317 ここまで読んでくれてありがとう、お疲れ様。
その文房具屋、一度だけ寄った事があるんだ。
近くの店に欲しい文具がなくて。
他では手に入らないものが結構あるって、定評があるみたいだよ。
ちょっと遠いけどね。
街並みも、自分のツボを絶妙にくすぐるような絵だと、嬉しいんだけどね。
兵装ビルとか、電線のいい感じの構図とか、ジオフロントとか。
次回のDVDの特典もフィルムになるとしたら、そっちに期待だね。
きっと、そっちの為に運を温存したんだと思うよ。
避難所の人も、きっとね。
>>318 あ、ありがとう…。
夢中になると、意識が飛んじゃうから…ちょっと恥ずかしいな。
それに、体力がもうちょっと欲しいって最近思うよ。
栄養、もうちょっと考えてみようかな…
【2時間後、また来るよ】
【一旦落ちるね】
【こんばんは、少し早いですが凍結解除待ちで待機しますね】
>>320 【こんばんは、お兄さん。仕事、お疲れ様】
【次のレスの投下で、再開させてもらうね】
【今夜もマイペースで、よろしくね】
>>309 (吸い付く唇や穏やかな笑み、掌を撫でてくれる頬が)
(優しく不安を溶かしてくれて、嬉しく微笑みながら指の背で頬を撫で返した)
……っ!!んんっ!うぅんっ…くぅっ、ふぅうんっ…うんっ!
(乱れた意識まで遠くに感じる絶頂の中、大量の精液をお兄さんに浴びせて)
(流れる精液に続き、もっと想いを、欲情をぶつけたいと願う我欲をむき出しにする)
(ぐずる幼児のように鼻を鳴らして、痙攣する腰を力いっぱい突き出しながら、)
(激しく脈打つ怒張から飛び散る熱い飛沫を陶然として受け止める)
(彼の快感の証を更にぶつけて欲しいと、2、3度激しく怒張を扱くが、)
(射精を終えた後に襲う強い脱力感に負けて仰向けに崩れ落ち、)
(子供がえりしたように、ポロポロと涙が止まらなくなる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、ぁ…んんっ!ふぅっ…はぁアんっ!おにぃっ…ひゃぁあんっ!
(胸に添えられた広い手が呼吸を助けてくれて、次第に落ち着いてきたが、)
(柔らかな唇が、精液だまりを拭いながら肌に触れると、大きく仰け反り再び呼吸を荒げていく)
(硬さの緩み始めた陰茎が口腔に包まれると、自分のものとは信じられない高い声で甘く鳴いて)
(震えた爪先はピンと突っ張り、浮いて震えたまま硬直する)
(太腿がお兄さんの頬や耳、髪を圧迫しながらくっ、くっと擦って蠢き、)
(陰嚢を食まれる頃には、小さな陰茎は再びパンパンに膨らみ、上を向いてヒクつきだす)
…、うん…。 ……っ…んんんっ……あっ…やぁあっ…んっ!
(頬や瞼が優しく撫でられる感触に、これからする行為の意思を感じ取り、静かに頷いて)
(脚を広げられ、完全な無防備になった下肢を見られる恥かしさで顔を両手で覆う)
(視線を強く感じる程に茎は大きく跳ね、後穴は脈打つように蠢いて触れ合いを強請っていて)
ひっ…ぁあうっ!…んんっぅ…ぅうあっ!
(舌先が入り口に触れてきゅっと収縮して)
(食まれた瞬間、大きく脈動するように揺れた腰が引き寄せられ、両手を顔から離す)
(行き場のない両手はひたすらシーツを掴んでくしゃくしゃと乱していき、舌に悦んで)
あっ、あっ、あっ…はぁああんっ…はぁっ、はぁっ……ふぁっ、お兄…さぁあん…っ!
(くすぐったい快感に窄まりが緩むと、性器を思わせる硬さの舌に浅く貫かれて腰を捩る)
(敏感な内部の粘膜を穿られる快感に、心も筋力も蕩け、脈動しながら弛緩していく)
(濡れた摩擦を生む舌を規則的にきゅうきゅう締め付けると、ジンと奥に切なさが産まれる)
(お腹の上に流れ落ちる先走りの筋を乱しながら、腰を左右に大きくくねらせて淫らに喘ぐ)
(もっと奥が欲しいと強請るように下肢を突き出しては、挿入を深めようと貪欲に動いて)
シンジ……シンジ…ん、……。
(髪の毛に指を埋め、幼さを見せて泣くシンジを優しく撫でる。
崩れ落ちて広がってしまった距離を詰め、息遣いまでも感じられる傍で。
愛しさを込めて名を呼びながら、眦に何度も何度も唇で触れ)
俺は君の傍に…ずっといるから。離れたり、やっと繋ぐことの出来た想いを、離したりもしない。
シンジ、あげるよ。君に……だから、ね? 時間をかけて感じてくれると、嬉しいな。
大丈夫…大丈夫、だから。
(眦から瞼の膨らみに唇を沿わせ、額にもキスを。整った鼻梁の脇をすり抜けて、唇を重ね
声と触れ合いの両方で、シンジへと想いを綴る)
(恥じらい、顔を隠してしまうシンジ。無理に抉じ開けてしまうのは無粋に感じられ、ほんの少しの悪戯心も。
両手で視界を隠した所為で、過敏になっているであろう感覚。
舌をぎりぎりまで近寄らせれば、触れなくても熱を感じられるのではないか。視線を瞳に向ければ、
手の甲でもこちらの眼差しを感じてくれるのではないか。
間を置いて舌先だけをつけ、茎を登らせて舐め上げる。先端を擽るように舐め、陰茎越しに顔が見たいと強請るように)
(円筒状のクッションを手に取り、持ち上がったシンジの腰の下にそれを置く。
腰が崩れてしまっても、無理なく秘部を掲げていられるように。
締め付けの収縮に合わせ、暫く舌が同調して律動を続け、一度だけ強めにシンジの内壁を突く。
甘い疼きが、堪えきれない程大きくなるように)
ん……ちゅ…んんっ……。
(穿った後、意地悪に舌は抜けて陰嚢を持ち上げる。茎へ、先端へ。溢れる先走りを吸い取ると、
飲み込んでから下腹部の淫液だまりへと。
膝立ちになって覆い被さりつつ、シンジの中心を舐めていく。ちゅ、ちゅと左右の胸の突起に口付けてから、
柊の飾りに。そして)
おいで、シンジ……もっと、もっと触れ合おう。繋がろう……愛しているよ。
(視線を重ね、情熱と愛情の混じった微笑みで囁く。
挿入の衝撃時に、いつでも抱きつけるように身体の位置を整えて。疼きをいまだ癒されない秘穴に、ついに怒張が触れ)
く…う…うっ…ぅうううっ!
(狭い秘穴を、灼熱の塊が力強く広げる。繋がりたいと求める欲と同時に、愛しい人を貫きたいという雄々しさ。
メリ、メリと皺を伸ばしつつ肛肉を亀頭の形に馴染ませ、傘が内側に入り口を押し込みそうな強さで擦れ、体内に埋まる。
完全に先端が埋没したところで、シンジの片足をやや高めに腕で抱え、もう片足は腰に添える。
力を下腹に入れると、体内でややキツめに怒張を反らせた。鈴口が腸壁にぶつかり、ズリズリと擦れてシンジの下腹部を膨らませる。
出っ張った部分は段々と奥へと。やがて前立腺まで到達すると、軽く膨らみを突く。
ぐ、ぐ、ぐっ。間を置いて前立腺を圧迫される快感を、しっかりと噛み締め感じてもらってから、シンジを抱きしめて勢いをつけ
先端から雁首、肉幹が続いてそこを抉るように通過する挿入で、深く穿つ)
【こんばんは。シンジ、喉の調子は大丈夫かな?無理しちゃいけないよ】
【シンジのレスをもらえるだけで、疲れなんて吹っ飛んでしまうから、俺は大丈夫】
【それじゃあ、今日もマイペースでよろしく】
>>323 (熱い息遣いが近付いて、寂しい距離を縮めてくれる)
(髪を撫でる指が涙を促し、眦に触れる唇をじわりを濡らしていく)
(キスでノックされ、薄く開いた瞳は揺れる視界いっぱいにお兄さんを映して)
ひっ…く、うっく……はぁ、はぁ…んっ、うん、うん、うん…ありがとう。
ごめんね、傍にいてくれるのに、何だか、止まらない……っく…。
大丈夫、感じてるよ…今までも、これからも…ありがとう。
(唇が重なると、そこから注がれているように甘い安心感が溢れて体内を満たす)
(甘えてギュっと頭を抱くと、今は乾いたお兄さんの涙の軌道に唇と舌先を当てて)
(想いを飲み込むように、塩味の残る道筋をそっと伝い這っていく)
ん…。 …ふぅあっ! あ…。
(視界を頼れない神経はより鋭敏に舌に反応して、茎を脈動させる)
(両手を解放した視界には、淫らに欲情した自分の陰茎と、愛しい人の顔が重なって映り、赤面して)
は、ぁっ……ひゃんっ!はぁっ、はぁっ、はぁっ、は…っ…、…っ、…。
(腰の下が、ふわりと弾力のあるクッションで支えられると、微かに腰の力が抜けていく)
(腰骨の緊張が解れて脱力すると、更に神経は過敏になって、より快感に集中するようになって)
(その矢先に、硬い舌が強く中を突いて全身を脱力させて、早速クッションが力を発揮してくれた)
(ジンジンと疼く内壁の奥は、ひたすら彼を求めて激しく熱を上げていき)
や…あぁんっ!あっ、ぁうっ!……お兄さん…。
(奥を求めて間もなく、舌の抜けていく寂しさでブルブルと身震いする)
(大きな快感を求めて貪欲になった肌が、吸い付く唇にヒクヒクと擦り寄って猫のように甘える)
(胸の突起へのキスで跳ね上がる銀の飾りの光をいとおしくに見つめて)
う…んっ、うん…深く、重なろう…ね…愛してる…お兄さん、お兄さ…ぅんんっ!んーっ!!
(溢れる想いと情欲に上気する視線を重ねて微笑み、応える)
(疼いて蠢く後穴に硬い亀頭が触れると、堪えきれずにもう一度涙を零して)
(愛しい人の昂りを象って広がっていく入り口の圧迫感に、視界が白濁していく)
(質量の力強さ、逞しさが入り口を捲り、体内へ、大きな先端をゴリゴリと通過させて)
ん…ん…んっ、んっ、んっ…、あうっ、はぁああんっ!!!
(太く強靭な彼をじわりじわりと受け入れていくと、結合の悦びに時折内壁を締め付けてしまう)
(前立腺を擦られれば、その力は快感に押されて更に強くなり、全身も汗ばんだ身体にしがみ付いて)
(中をお兄さんで満たして膨らむ下腹の様子に、被虐的な喜びさえ感じて微かな笑みまで浮かんでしまう)
(内壁の最も弱い膨らみを擦られてビク、ビク、と陰茎を上下させながら、上下の涙を溢れさせて)
(強く抱き合いながら、勢いよく貫いてきた長大な怒張を、内部全体でずるりと迎え入れる)
(最奥が圧迫されると、正気を失ったように甘く叫んで)
あぁあ…ぁっ……はぁ、はぁ…愛してる、よ…。
(額にびっしり汗を浮かべながら、舌先を僅かに突き出してはぁはぁと息を弾ませる)
(一つになれた嬉しさで、その口端は幸せいっぱいに上がっていて)
【ありがとう。喉はなんとか落ち着いてきたよ】
【こうしてるだけで僕も痛みを忘れるし、無理はしてないから、心配しないで】
【改めて、お互いゆっくり過ごそうね】
【それじゃあ、【】はここまで】
泣きたいだけ、泣いていいんだ。瞼が腫れてしまっても、俺がこうするしね。
(涙も言葉も、ただ愛しく心に積もっていく。幾重にも重なり、深みをまし)
楽しい時も悲しいときも、健やかな時も病める時も……共に。だろ?
んっ、涙は俺も、零してしまったしね。それにこうして、シンジが甘えてくれるのは。
とても気持ちいい。 はは、ありがとうだよ。
(長め睫毛の艶に、今更ながら見惚れる。深く優しい色を湛えた瞳に、吸い込まれるように引き寄せられる。
頭が包まれ、心地よい圧迫の中で頬に舌を感じ、新たな温もりを持った潤いに、ほぅっと息を零して)
(赤面するシンジが、目を逸らしてしまわないよう、視線を外さない。
淫らに屹立した陰茎と一緒に、熱い視線で焼いていく。露になっている普段は隠れた傘の裏に、舌を巻きつける様を
鈴口に口付けて溢れる先走りを飲む様を、愛しい人の秘部を興奮し、滾りながら愛でるのを、シンジへと晒した)
(祈りを込めて送った銀は、彼を守ってくれるだろうか。愛しいシンジの一部として、寄り添えるだろうか。
強すぎる想いは己の傲慢にすら感じられてしまう。
しかし、そんな逡巡を優しく溶かしてくれるのだ。シンジの眼差し、擦り寄り甘える身体、埋まる距離。
何よりも彼の、心が)
―――シンジ。
(自分にとっての最大限の祈りの言葉は、愛しい名だ。この先への願いや想い、祈りを乗せて柊の飾りに口付け)
ああ。…深く、シンジを感じたい……はあっ…あ、くっ!
(眦に強く口付けてしまう。シンジに包まれた怒張は、熱や締め付け、内壁の襞の詳細までも感じようと
極限まで感覚を研ぎ澄ませる。
迎え入れられた悦び。ぎゅっと締め付ける狭さに喘ぎ、そこを征服しながら自身の形に広げることに、また悦ぶ。
性感の膨らみを蹂躙し最奥までを穿つと、突き当りの壁を押し上げ、さらに窪ませて。
片足を抱え、クッションを台に上げられた腰。普段よりも深くまで繋がった一体感に、欲情に濡れた声を出し)
俺もだ、シンジ……愛してる。愛してるよ、くぅっ…う、うっ!
(額の汗を拭ってあげながら、結合の悦びに今は浸る。
赤い舌先が見え、切なげに弾む息が鼓膜を揺らし、淫蕩な笑みと愛を告げる言葉が胸を満たす。
目の前にいる愛しいシンジを、ただ愛したい。想いのままに動き、自分を感じてほしい。
決して忘れられないように、刻み付けるように。
笑みを交わしながら腰を引き、鏃の返しのように出っ張った雁首で内壁を擦る。
圧迫からの開放と、体内を削られる被虐。同時にシンジに与えながら、抜けそうになるまで腰を引き絞り
突き出して再び奥まで届かせる。
快感の箇所をまたしても蹂躙し、奥壁が窪んだ感触が怒張から伝わってくる。おそらく、快感と共に衝撃は
シンジの全身へと響いているだろう。
そんな重厚すぎる突き込みをまずは間を空けて行い、シンジの呼吸に合わせて一番無理のないタイミングで繰り返す。
次第に感覚が狭まり、腰を打ちつける力も激しさを帯び、肉のぶつかる乾いた音が響きだし)
【落ち着いてきて、無理をしてないのならよかった】
【うん、改めてよろしく。それでは、【】は俺もここまでで】
>>325 そうだね。どんな時も、お互いが支えあって…だね。
…ありがとう。こちらこそ、ありがとう…。
(欲情と愛しさを告げて息衝く自身が愛されていく様から目が離せなくなる)
(何度も身体を波打たせながら昂り、その想いを象徴するように先走りを溢れさせ続けて)
ぅう、う…はぁっ、はぁ、はぁっ…お兄……さっ……ふぁっ、あ…。
(受け止めた内壁は、抱き締める怒張の脈動の、硬さや熱。)
(自分を求めて愛してくれている、その想いを吸引して噛み締めながら伸縮を続けて)
(その大きな想いと情熱に浮かされたように、大きく深く呼吸を乱して全身で抱き合う)
(こちらの持つ想い、心と身体いっぱいに愛され愛したいという願いを)
(淫らに欲情する全身に託して、抱きついた脚で腰を更に引き寄せ締め付ける)
くぅ、う……んはっ…!あっ…!……はぁあんっ!
(お互いを擦り付け、刻んでいくような引き抜きに虚ろな瞳で陶酔して)
(再び奥が触れ合えば、理性で抑える事も忘れて淫らに叫んで狂おしく喘ぐ)
(奥の壁を穿ち窪ませられる衝撃は爪先から頭頂はもちろん、)
(髪の先までが弾けそうだと感じられるほどにお兄さんで満たされて、歓喜に震える)
(ゆっくりと、何度も襲うその衝撃は大きくうねって壮絶な疼きに変わり、やがて甘い痛みへと)
…んぅうっ、う…うんっ…ぁっ…、あっ、あっ…あ…あっ、ぅあっ、あっあっぁあっ!あんっ!あっ!
(そのリズムは次第に早まって激しい波になり、身体も心も大きく揺さぶってくれる)
(全ての性感帯からピリピリとした痺れが全身へと広がり、上気した頬をジンジンと苛む)
(あまりの快感に思考は正気をなくし、身体はただ、愛しい想いを飲み込み注ぐ器へと変貌していく)
(守りの脱げた亀頭は筋肉質の下腹を擦りながらクチュクチュと多量の先走りを流し続け)
(尖ったままの左右の乳首はコリコリと厚い胸板で転がり、彼の胸を擽る)
(激しくぶつかり合う秘所は腸液と先走りの混ざり合った飛沫を飛び散らせて濡れた破裂音を発し)
(より深い快感を追って、太腿は時折淫らに大きく開き、再び腰を抱いて)
ぅんっ!あっ!ふぁあっ!あっ!あっ!あっ!ぁあうっ!あっ、あっ…愛して、るっ…!
お兄っ…、……さんっ!あうっ!あんっ!あっ、ぁ、あ、あ、
イクっ、イク…ぅうう…ひゃぁああうっ!!─────っっっ゛!!!
(ただただ想いを貪り、こちらからはぶつけるように腰を動かし続けて淫らに喘ぐ)
(やがて限界を越えると力いっぱい抱きつき、しがみついてガクガクと震えて)
(汗や涎や涙をだらしなく飛び散らせながら激しく陰茎を脈動させ、大量に精液を噴出させる)
(硬直して締まる脚、その先の指がでたらめに空を掻き、)
(クッションに押し上げられた腰は限界まで突き出て脈動しては大きく捩れて、)
(淫らに歪んだ顔を恥じる事すら忘れて、圧倒的な快感に悦び狂う姿を見せつける)
327 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 05:02:12 ID:LkUfIzUG
(力の入った身体は、硬く肉の形を鮮明に浮かべて頑強さを誇示するかのよう。
抱きしめてくれるシンジを、受け止めて支え、包み込むための強さ。
片腕が脇から肩を抱き、もう片腕は足を抱えたまま。シンジの願いに、愛したいと身体で応える。
求められるまま、ズンと深くを突いて脳天まで痺れるような一撃を)
……シン、ジ……ッ! は、はっ…ハ…ぐっ!
分かるかい?これが、俺だ…。シンジの中が、俺の……形に、いっ!
(肉がぶつかり合って粘膜同士が激しく摩擦する。媚肉と化した内壁は、突かれる毎に複雑に絡み
その収縮で弱い場所を積極的にこちらへと伝えてくれる。
狙って突き込み、歓喜に内壁が痙攣すれば、そこをさらに掻き回す。散々に翻弄してからやっと抽送を緩め
快感に対し身体が体勢を整えたところで、不意を撃つように腰を回して打ち込む。
強さだけではなく、角度やリズム、深さまでもが変化し、徹底的に秘穴を快感で埋め尽くそうとする。
腹部の中から、怒張がシンジの陰茎を持ち上げ、腹筋に押し付けるように挟み、まるで手を添えているように。
身体の内側と外側から触られ、挟まれ、扱かれる。さらに前立腺を怒張で突き押せば、陰茎は勝手に脈動してしまう。
内壁に受け入れた怒張も、性感を高められて翻弄させられている陰茎も、どちらも技巧を尽くして愛し)
(厚い胸筋は突起を潰して、動く度にコロコロと捏ねていた。銀飾りが肌を擦り、胸の中心を赤くする。
想い、感情、性感。それが高まっていくつれて、赤は色味を増すようで)
愛してるよ、シンジ…愛して、る…ぅっ……ぐぅうっ…ん、んぅう゛っ!
(間近で顔を見つめ、言葉を紡いで唇が動くと、音に応じた形となって唇同士が触れたり離れたりする。
甘い声や蕩けた表情、熱くうねる秘穴に絡みつく手足。心臓の鼓動、下肢から駆け上ってくる悦楽と繋がる充足。
そして───愛しさ。
その全てが一つの流れとなって胸を満たし、思考は愛しさのみとなって絶頂に向けて駆け上がっていく。
内壁が小刻みに収縮すると、体内で怒張も脈動し、足の硬直に合わせて腕に力が篭る。
鼓動や息遣い、高まりが一つとなって、シンジと同時に達した。
最奥の壁に先端が密着し、受胎させるように濃い精液で結合部を焼く。合わせ目から精液は体内へと満ち
限界近くまで広がった内壁をさらに広げ、質量をもって留まる。
何度も身体が痙攣し、それに合わせて大量の精液が次々と注がれ)
すまない、シンジ……あ、ぐっ…俺は、もっと君が…欲しい。愛したい…ぅうううっ!
(怒張は硬さを失わず、喉の奥がいやに乾く。腕の中の愛しいシンジが、もっと欲しい。
腰を引けば結合部から精液が零れ、さらに淫らではしたない水音がたってしまう。
それに煽られ、衰えを知らぬ怒張が抽送を続ける。体内を己の形にするだけでは飽き足らず、繋がった証とでも言うように
シンジの体内全体に精液を塗り込み)
ん、んっ…んんっ……はぁ、んぐ…う、うう…うう゛う゛ーーっ!!
(高まりすぎた感情は、荒波のようにシンジを飲み込もうとする。
やや乱暴に唇を重ねて強く吸い、それでも足りぬときつく締まろうとする内壁を怒張で広げ、深く突き刺しそうになる。
激しく動き、喘ぐままにシンジの名を呼ぼうとするが、想いは声にならずに。
ただ荒く息をつきながら貪そうにる。このまま、身体も心も奪い去ってしまいたい。
シンジが優しい瞳で見つめてくれていなかったら。愛しく信じてくれる瞳の真中に、自分が映っていなかったら。
一方的に傷つけてしまったかもしれない)
(大きな掌でシンジを撫でつつ、抱えていた足を離す。両腕はシンジを抱くためだけに使い、責めるのは意識してシンジが弱い場所を。
寄せては返す波のように、内側を責めながら唇で耳朶を挟み、意識をそちらへ一瞬向けてもらって)
愛してる。──────ッ!
(自分でも驚くくらいの優しい声。想いがはっきりと現せたことに微笑し、甘く唇を重ねた。
一度達して性感の高まった怒張で、前立腺を何度も何度も抉り、精液を押し出すようにして。
愛しいシンジを抱き直し、ぐっと奥底まで埋めると、もう一度精をシンジの中へと注ぎ込んだ。
情事が終わった後、残すのはキスマークだけではない。鋭く鮮烈な快感も、想いの証となる愛情も、シンジの中に留めたくて)
>>327 わかる…わかるよっ、お兄さんが…こんなに。
僕を押し広げて…凄い、気持ちよくて…嬉しい…。
うっ…くぅううんっ!ふぅうっ…ぁ…熱、いっ…ふぁあっ!
(自らの射精と同時に襲った精液は最奥を突き破りような勢いで窪んだ壁を焼く)
(お互いの愛しさをぶつけて生まれた精液は、)
(味覚がないのにどうしようもなく甘いと感じられて、吸い尽くそうと内壁が蠢いては締まる)
(熱い精液を大量に飲み込んで膨らむお腹がお兄さんの濡れたお腹と擦れ合い、)
(中も外も精液で濡れて、全てが一つになっていく感覚に陶酔しながら互いの絶頂に淫らに善がる)
んんっ、はぁっ…まだ、硬い……もっとして、もっと…あげるから、あっ、ああぅっ!
(絶頂感に戦慄く内壁が硬く擦られてながら、逞しいままの怒張が引き抜かれる)
(お腹を膨らませていた精液は結合部から漏れて、怒張の滑りをよくしてくれる)
(擦れる痛みを完全になくしてくれた精液は愛しさを表すように熱く、内壁全体に染み渡り)
(淫らな音に聴覚を犯されて、零れた精液を吸い取って濡れたシーツの滑りが一層肌を焼く)
ん゛っ、ん゛っ!んんん…んぁっ!は…んむぅっ、んっ、んん゛っ!ンぅうんっ!!
(お兄さんと同じリズムで激しく揺さぶられる身体が、一体感を明確に実感させてくれて)
(荒々しく突かれ、乱暴に重なり合う唇に甘く呻いて全身を絡みつかせる)
(その間も前立腺から搾り出されるように精液を流して絶頂に善がり狂って腰を揺らし)
(狂おしい快感はお兄さんの愛しさ、お兄さんへの愛しさなんだと心身へ刻まれ、刻んでいく)
(それをより深く噛み締めたいと願い、焼き切れそうな意識の中でも、視界は必死にお兄さんを捉える)
(心も、感覚も、視覚も全て彼で満たそうと)
(固定されていた脚が離れて、一度大きな弧を描いて限界まで開脚するが)
(力が抜けてうまく動かない脚を、改めて強く腰に絡みつかせて、触れ合う部分を少しでも多くさせ)
っ……!!んんん゛ぅうーーーーーっっ!!!
(他と同じく過敏になっている耳朶に唇の弾力を感じてビクっと肩を竦ませて)
(そこへ意識の向いた瞬間、聴覚を一瞬で蕩かせるような優しい声での告白を受け止める)
(甘い充足感でブルっと身震いすると、微笑を飲み込むようにキスに吸い付く)
(身体だけでなく心も絶頂に達した心地よさにもう一度全身で彼の全てを抱くと)
(内壁が破裂しそうな勢いで、2度目の射精を受け止め、取り込んでいく)
(全てを飲み込もうと内壁が怒張をキュウキュウと搾り絡み付いて)
(連続絶頂で流れるだけになっていた射精は、彼の絶頂に同化するように再び勢いよく弾ける)
(狂ったように全身をビクビクと痙攣させながら、自分の全てで彼の全てを刻みつけていく)
(決して、消える事のない証として)
…っはぁ…っ!はぁっ、はぁっ、はぁ……お兄……さん…。
(射精を終えて脱力しても決して身体を離さず、内壁にしっかりと怒張を咥え込んだまま)
(愛しさで蕩けた表情を浮かべて荒い呼吸を続ける)
(シンジに触れいる全ての部分から、熱が齎されて満たされていく。
身体と心が繋がり、互いに想いを交換し合う。
絶頂を続け、痙攣を止めない内壁。怒張でさらに快感を上乗せし、白く霞む愉悦の中へと
導き合いながら高まっていく)
んぅ…ん、んふ、ぅ…。
(唇が重なった時、本当の意味で全てが繋がったと感じた。出来うる限りの、全てが。
シンジに証を刻み付けると同時に、甘い愛情の中に包まれ、心に触れられたと深く気付く。
あとはもう、考える暇もない。奥底から巻き起こる熱に身を委ね、下腹部が張り詰める程に放ちきった。
脱力しても抱いた身体は離さず、胸元に埋めた唇に、シンジの肌と銀飾りが同時に触れる)
(相手が感じられるかどうかの繊細さで、そっと動かして薄い唇の表面で鼓動を感じる。
ゆっくりと顔を離し、蕩けたシンジへと至福の笑顔を向けて掌を頬に添える。
親指でそっと目元を撫で、残りの指で髪を梳く。額の淵に沿い、汗を拭って今度は人差し指で眦に触れて。
じゃれるように軽く擽ってから再び、梳きながら優しく頭を撫で)
シンジ、無理して話さなくてもいいよ。疲れてしまっただろう?……ありがとう。
たくさん声も上げさせてしまったし、無理もさせてしまった。
(肩を柔らかく撫で、唇に軽く口付けてから、嬌声をあげ続けて負担がかかったであろう喉に、そっと口付ける。
痛みが生まれないように、もし痛んだとしても、このキスで癒せるように。
重なった胸は穏やかに触れ合い、呼吸を共に整えていく)
また、金柑の蜂蜜漬けをつくるのも、いいかも知れないね。
(シンジと過ごした記憶。一つ一つが眩しいくらいに大切な宝物。その一つを記憶から掬い、口にして。
指で唇に触れ、微笑で問いかける)
例によって、俺の益体もない話なんだけど。落ち着くまでの間でいいから、聞いてほしいんだ。
……シンジが傍に居るのに、手を繋げなかったり、今みたいに君を抱きしめたり、キスできなかったり。
そういうのはなんだか、離れているより辛いんじゃないかと思ってしまう。君が愛しくて、愛しすぎて……それで。
だからこんな風に、二人。二人で居られる時は、抱き合い寄り添って居たいんだ。
俺もシンジも、触れたくなった時に直ぐ、手が届くように…ね。君の手を離したり払いのけたりはしない。
何時でも、手を差し伸べて欲しい。だって、もう……シンジは俺の愛する、
(家族だろう。と呟く。顔が真っ赤になってしまって、我ながらしまらないと思ってしまう。
少しだけ視線を外してから、シンジへと戻すと、肩を僅かに竦めて笑い)
【ミスでageてしまった…本当にごめんね】
【そろそろ締めた方がいいかな?】
【最後はシンジの希望を叶えたいから、俺が締めた方がよかったら】
【どうぞ遠慮なく言って欲しいんだ】
>>329 ん…。
(荒く上下する胸が微かに唇の感触を捉えて)
(愛撫の衝撃のように一度だけヒクンと跳ねる)
(こちらへ上げられた顔が嬉しそうに微笑んでくれると、穏やかな熱が胸に広がって)
(涙でいたる所が濡れた目元や髪、額や眦を優しく撫でてもらえば、自然と笑みが零れる)
『…っ、…ふふっ………お兄さんこそ…ありがとう。』
(苦痛は全く感じていないが、確かに声は枯れ気味に掠れていた)
(うまく言葉が出ずに、照れながら優しさに甘えて口を閉じる)
(それでも満たされた微笑は止むことはなく、幸せな気持ちで目を細めて)
(撫でてもらった肩が楽な体勢に戻り、全力を尽くした喉がキスをもらってこくんと脈打つ)
(胸を合わせて優しく優しく癒されていきながら、こちらも広い背中をゆっくりと撫で続けて)
『…そうだね、また、食べたいな。あれなら…どれだけ枯れても、心配ないもんね。』
(以前の楽しい思い出が蘇り、掠れた声のままでくすくす笑う)
(笑う度に触れてきた指が小さく揺れると、軽く食んで吸い付きながらキスをして)
(とうとうと呟くように紡がれるお兄さんの言葉を穏やかにじっくりと聞き入って)
(最後に続いた言葉に、パチっと目を開いて、赤みのひいたばかりの頬が再びうっすら染まる)
『家族…。ふふっ』
(照れて笑うお兄さんと視線が合うと、くすぐったい嬉しさがこみ上げて一緒にはにかむ)
(そうしてから、そっと竦んだ肩に掌を乗せて、指先まで滑らせると、柔らかく左手を握る)
(大きく温かいそこへ五指を絡めると、今度は強く握って捻り、口元まで優しく運んで)
(硬く逞しい薬指の根元へ、愛しさを込めてそっと、羽根で触れるようにキスをして)
…うん。家族なんだよね…ふふっ。
抱き合っていたいって気持ちは僕も持ってたから…ありがとう、言ってくれて。
(ようやく掠れの取れ始めた声で賛成の返事をして頷く)
(照れ笑いが止まらない顔をクイクイ動かし、鼻の柱で頬や鼻先を擦り撫でていき)
(深く背中を抱き直すと、目を閉じて誓いを交わすように唇を重ねた)
(柔らかく食んで吸い付いてから離すと、間近で視線を合わせて唇を開き、微笑んで)
幸せな家庭にしたいね──愛してるよ。
(後はそのまま、余韻に脱力する身体を預けて、)
(幸せな眠りにつくまで肌と心の触れ合いを噛み締め、)
(ただひたすら、愛しい胸の中で漂い続けた)
【フフ、うっかりする時は誰にでもあるから、気にしないで】
【そうだね、そろそろ締めだと思うから、ここで僕は締めさせてもらうね】
【僕が最後がいいかなって思ったけど、そう言ってくれるなら…】
【ありがとう、甘えさせてもらって、お兄さんに締めをお願いするね】
(指へのキスは幸せで、くすぐったい。
微かに湿った指の腹で下唇を柔らなく撫でつつ、もう少し話すよ?と微笑んで)
そういえば、南天も喉に良いんだよね。味は俺が柑橘系が好きなのもあって、金柑の方が好きなんだけど。
詳しくない人が手を入れるのは、ちょっと危なかったりもするしね。
ははっ、それじゃあどうして南天を思ったの?と疑問が浮かんだんじゃないかな?
実は、まず南天の花を思い浮かべたんだ。そして、そういえばあの赤い鮮やかな実は、喉にいいなって。
南天の花言葉が、今の俺の心情にぴったりで。どんな花言葉かと言うと──、
(「私の愛は増すばかり」喉に唇をつけ、敏感な首筋の肌を息と声の振動で擽りつつ、告げる)
(頬染める笑みは、同じ幸せを感じてくれているからこそだろう。
朱の差した顔を見詰め合い、はにかんだ笑みはゆっくりと深く、穏やかで満ち足りた笑みへと。
シンジの指が肩から掌へと伝い降りてくる。歓迎するように手首を返し、掌を向ける。
五指は絡んだのはどちらか先か分からないくらい。同時に絡み合い、薬指へのキスに瞳を輝かせる)
……参ったな。こんな、こんな素敵な…。
(感極まって言葉が途切れる。目元が潤み、涙が零れそうになっているのが今度ははっきりと自覚できた。
しかしそれを拭おうとはせず、シンジの唇が触れた箇所の上に涙が落ちる。
其処へと口付け、唇を濡らすと誓いを交換する儀式のように、同じく薬指に口付け)
そうだよ、これから……俺と君は。 ん…んっ。
ありがとうは、俺からも。その他の言葉も、たくさん。
(照れて笑うシンジを眺めて目を細め、繋がったまま体勢を整える。
うなじをそっと支え、身体を曲げて顔を近くし、やや送れて目を閉じる。
柔らかく食むキスは、今まで交わしたどのキスよりも甘く神聖に感じられた。
目を開くのはこちらの方が早く、花のつぼみが綻ぶように、綺麗な瞳が開かれるのを眺め
視線と微笑が、想いと共に重なる)
ああ、きっと幸せな家庭にしよう。──愛してるよ、シンジ。
(ゆっくりと身体を入れ替え、包み抱いてシンジの頭を肩に乗せて枕代わりに使ってもらう。
心地良いまどろみが二人を眠りへと誘い始め)
君と一緒にしたいことをは色々あるけど、今一番すべきことは……分かるな。
一緒に眠って、同じ夢を見て、起きたらおはようって言うんだ。今日だけじゃない。これからはずっと……ね。
おやすみ、シンジ。愛してる。
(おやすみのキスを額にすると、同調した呼吸は寝息へと変化を見せだして。
ゆったりと眠りの中へ、共に歩み始めるのだった)
【ありがとう。失敗を繰り返さないように気をつけるよ】
【本当に素敵な締めも、ありがとう】
【では俺からも、締めを返させてもらうね】
【時間も日にちも、最後まで付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったし、満たされて…これ以上ないくらいに幸せだよ】
【喉に気をつけて、ゆっくりとやすんでね。お疲れさま】
【俺も今日貰った最高の幸せを噛み締めながら、ゆっくりさせてもらうね】
【いい夢は必ず見れるだろうから、どうかシンジもいい夢を】
【それでは、おやすみ。シンジの返事を見て落ちるよ】
>>331 【お兄さんの方こそ、本当に素敵で幸せな締めをありがとう】
【かなりの日にちをまたいじゃったけど、】
【ここまで丁寧に付き合ってくれて本当にありがとう】
【何だろう…もう、僕も嬉しくて仕方ないよ。幸せすぎて】
【うん、ありがとう。おかげさまで、喉はしっかり治りそうだよ】
【お兄さんも本当にお疲れ様、一緒にいい夢を見られるといいね】
【おやすみなさい、改めて、ありがとう。またね】
激しい濃厚なエロと終わった後のいちゃいちゃに萌えまくり
キュンキュンしちゃうぜ。シンジ(゚∀゚)キュンキュン!
ラブラブ杉で幸せ気分が胸いっぱいお腹いっぱいになったわ!w
シンちゃんにはヒューヒューじゃなくてごちそうさまと言いたい
うむ、これはごちそうさまだなw
336 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 15:15:52 ID:2CMcCHkW
碇はデスメタルに興味ある?
地震、本当に凄かったね。寝てたのに飛び起きちゃったよ…
大きな被害がないといいんだけど…みんな、大丈夫だった?
それと、今日の昼ごろに、腰の筋を捻って痛めちゃったんだ。
歩いたり屈んだりすると、サードインパクト が 見 え…… …
うわああああああぁああぁあぁぁああああああああああっ!!!
あ、明日までに治ればいいな。
>>333 な、なぁにキュンキュン?
そして、333げっとおめでとう。きゅ…キュンキュン、しちゃうよ。
そのほっぺたを突っついら、やっぱりキュンキュン!って音がするんだよね?
…あの、楽しんでくれてありがとう。
>>334 見てお腹が膨れるって…そ、そういうものなの?
ごちそうさまっていう事は、あの…
お、お粗末様でした。
>>335 そ、そっか…335さんも。
ありがとう。
味とかは感じるの?
>>336 デスメタルか…意識して興味を持った事はないよ。
いいなって思ったものの中に、デスメタルはあったかな…?
あったのかもしれないけど…今はちょっと思い出せないや、ごめん。
【悶え落ちだよ、またね】
お大事に
シンジきゅん、やっぱり腰使いすぎだったんだね…♥
地震、揺れは長かったけど大丈夫だったよ。
腰は一度痛めるとクセになりやすいらしいから、無理せずお大事にね。
お大事にシンジきゅん
腰が治ったら快気祝いにハメ撮りでガンガン犯してあげたいなあ
起きてから腰が抜けるほどエッチしたんですね。わかります
次はお兄さんに下から突き上げてもらうと腰に負担が少なくていいとおもうよ!
('(゚∀゚∩ おもうよ!
だんだん、麦景色が綺麗になってきたね。
褐色もいいけど、青い時期の瑞々しさも好きだよ。
>>338 あはははは…う、うん…。
痛みを感じて、初めて腰をどれだけ使ってたかわかるよ。
そういう時もそうだけど、日常や戦闘でもね。
特にプラグの中は、座りながら操縦桿を掴むと、腰を凄く伸ばしてるな…って。
ありがとう、しばらくは安静にしてるよ。
>>339 そっか。ケガや倒壊とかがなくて安心したよ。
本当に長くて凄い揺れだったね…。
足首の捻挫も癖になるみたいだけど、腰もなんだね。
うん、全快するまでは油断しないようにするよ。
左側だけだから、体勢を気をつけながら頑張るようにするね。
ありがとう。
>>340 そっ…、それってお祝いなの!?
撮影とか、一歩間違えれば罰ゲームっぽくなりそうで…
でも、全快してからだもんな。
わかったよ。僕もガンガンに応えるから、その時はよろしくね。
変な所は映されないように、うまくよけなきゃ。
…この勢いだと、文字通り、男の戰いになりそうだね。
ありがとう、楽しみだよ。腰に気を付けてね。
>>341 わかりますって…ひょっとして、隠しカ…
い、いや、疑っちゃよくないよね。
…あの、下からだと、腰に優しいの?
そっか…下から。
それで水の中なら、だいぶ痛くなさそうな気がするね。
って、どこに飛んでいくのっ!?
もうしばらく、治るまで時間がかかりそうだな。
…今夜もうつ伏せで寝よう。おやすみなさい。
【一言落ちだよ、またね】
腰を痛めたのかい?
それはいけない
こいつを使うんだ!
つ□←湿布
激流に身を任せ同化すれば
無理なくいけるでしょうテイクイットユアセルフ。
(レモンを絞り、蜂蜜と混ぜてから冷やした牛乳の中へ。
やや甘めの味付けにして)
身体の筋を痛めたときは、クエン酸がいいとか。
という訳で、ラッシーをどうぞ。
沢山作ったから皆の人数分はあると思うし、宜しければ。
キハYS-40系気動車
流線型のディーゼルカー。
エンジンはDML80HSZ形エンジン。
エンジン出力は2200馬力。運転最高速度は時速200キロ。
変速機はDAW80液体変速機を用いている。
3速のフォイト式トルクコンバーターを使用している。
フォイト式はひとつの筐体の内部に、3つのトルコンが入っており、
ギアを切り替えるときに、目的のトルコンにオイルを入れ、使用しない方の
トルコンはオイルが抜かれて空転状態にすると言うものだ。かなり大がかりになるが、
このディーゼルカーは試作車で1両でしか運転しないため、フォイト式トルコンにした。
コンバータは3段6要素で出足はよい。
運転台はエヴァのロボットをベースに開発されており、運転士が疲れないように、
人間工学に配慮している。高速を出すと、信号の判断がしにくくなるため、
ATCに対応しており、出してもよい速度、信号が速度計のところに表示される。
では一杯いただきまっす!
シンちゃんの腰、早く治るといいねぇ
同じく。体調に気をつけてゆっくりお休み
出来上がり直前に入れればいいうどんの麺。
その投入が早すぎた為に、もち状のうどんを食卓に出した僕。
阿鼻叫喚の夕飯に嗚咽する温泉ペンギンが人々に、舌の希望を捨てさせた。
煮詰まり崩壊する味。
アスカの手で翻るテーブル。
そして、七味を振り掛ける作戦課長の手で、それは大量のつまみへと帰結する。
前回、「せめて、お湯で薄めて」
──さて、次回こそサービスしなきゃ。
>>343 白い零シップ、ありがとう。
ちょうど足りなくなってた所なんだ。綺麗で食んでみたくなる白さだね。
それじゃあ、使わせてもらうね。
必要以上に抗うと、却って道を険しくするって訳か…。
そうだね、治るまではこの痛みとうまく付き合っていく事にするよ。
ありがとう、お礼に絹豆腐とハンペンと、白パンをあげるね。
>>344 ん、んっ…はぁっ、おいしい。
本当においしいよ。
ありがとう、優しい味がして、いくらでも飲んじゃうよ。
バナナラッシーは飲んだ事あるけど、レモンのラッシーも酸味が効いてて、いいね。
ありがとう、ごちそう様。
これだけでまた少し、痛みが和らいでいく感じがするよ。
たくさんあるから、余った分は僕がもらっていくね。
よし、今だっ!
シンちゃんに挟まれてやるぅ!
じゃあ、俺はシンジきゅんが射精してるとこ想像しながらラッシー飲むよ!
うめー!
シンジきゅんの精液、レモンの味がしてうめー!
>>345 細かい説明をありがとう。
とにかく色々と行き届いた機能があるって事…かな?
エヴァを操縦する時は、もっと身体を楽にした方がよかったみたいだね。
気が付くと、変な所に力が入ってるし…気をつけなきゃ。
折角の行き届いた設計がもったいないもんね。
うん…ありがとう。
>>346 フフ、おいしいね。
気管に詰まらせないように、ゆっくり飲んでね。
日に日に痛みは和らいでいってるから、経過は順調みたいだよ。
心配してくれて、ありがとう。
>>347 ありがとう。何をしてても、何もしなくても痛かったけど、
今は腰を伸ばさなければ、とりあえず大丈夫になってきたよ。
新しいシップを貼って、これからゆっくり寝るよ。
お互い、身体を冷やさないようにゆっくり寝ようね。
おやすみなさい。
【レス落ちだよ、またね】
……くっ、挟まれ計画失敗っ!
だが挫けない。またの機会に挟まれちゃうんだからっ!
シンちゃんお大事にね〜 ノシ
>>349 ちょっ…うわぁっ!
何かグニっとしたと思ったら、挟んじゃってたね。
フフ、350さんと一緒に挟んじゃった。
こうしてるとあったかいね。
>>350 な、なっ…!
ぼ、僕のはそんな味しないよっ!
ラッシー噴いちゃったじゃないか。
もう…お返ししてやる。
僕も350さんを想像しながら……味が変わっちゃったじゃないか!!
口の中、何だかしょっぱくなってきちゃった。
>>352 大丈夫、350さんと挟んだから、却ってあったかくなったと思うよ。
二人にリアルタイムで会えて、楽しかったよ。
またね、ありがとう。
【出戻り落ちだよ、またね】
354 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 10:33:45 ID:6O7PCKIx
シンジ君めっちゃかわええ♥
差し入れまで下ネタやセクハラレスのネタにするのは引くな・・・;
まぁその辺りは俺たち名無しが気をつければええんでないかと
シンジきゅんが優しく丁寧にレスしてくれるからこそ、
場を楽しく保てるようにマナーを心がけないとね
うん、全面的に同意だ
一人一人がちょっと気をつけるだけでもかなり違うだろうし
これからもまったり楽しくいきまっしょい!
そろそろ新劇DVD通常版が出るね〜。
パッケージのシンジきゅんが最高にかわええよ(´ω`*)。
あのパッケージだけでも欲しいよね
高い買い物でもないし買ってしまおうかな…
こんばんは、返事をしながら2時までいるね。
シンちゃん、腰はもう平気なのかい?
こんばんは、シンジきゅん
腰は治ったのかな?
…だったら、全快祝いに輪姦パーティしてあげなくちゃなあ…
>>354 関西弁を聞く度に、トウジの知り合いかなって尋ねそうになるのは秘密なんだ。
そんな、ハートマーク付ける程じゃ……ありがとう。
可愛いかは別にして、ほめてもらうと…顔の熱いのが治まらないよ。
>>355 あの、僕もつい乗って返事してて…
イヤな気持ちにさせてごめん。
>>356 僕、気を許してる人には結構遠慮がないんだ。
だからここでは遠慮とか、全然してなくて。
だから、僕も失礼がないように気を付けるよ。
356さんこそ、温かい言葉を本当にありがとう。
>>357 その一人一人、僕も入れてもらって…いいかな?
自然に配慮できるっていうのは、僕の憧れみたいなものだから。
ありがとう、これからも、楽しんでもらえると嬉しいよまっしょい。
>>361 こんばんは、気付くのが遅れてごめんね。
右側に伸ばすと痛いけど、もうだいぶいいよ。
元気にしてた?
>>362 うん、だいたい治ったよ。こんばんは。
…そ、それってお祝いなの!?
おお、大分よくなったのなら安心安心。
俺が素早く忍び寄ったんだしあやまらないでOK!
ただ痛い方向に伸ばさないように気をつけないといかんねぇ。
俺は相変わらず元気ですぞっ!!
(ぐっと腕を曲げて力強く元気さをアピール)
>>358 そういえば、そろそろだったね。
こんなに大きく僕が表に…
あんまりこういう事ないから、恥ずかしいな。
358さんは、これから買うの?
>>359 もし特装版を持ってないなら、買うのもいいと思うよ。
パ、パッケージ目当てなら…もったいないよ。
きっと僕の事だから、別のもので同じ姿とか、使われるかも知れないし…
>>365 気配に気付かないだけかと思ってたら…
まるで忍者のような身のこなしだね。
本当は、ネルフの特殊部隊とかに入ってたりして。
うん、ありがとう。
無意識に力が入って変な声が出ちゃう時もあるけど、
気をつけなきゃね。
フフ、本当に元気そうだね。
腕もこんなに硬くて、揉み解したくなっちゃうよ。
(曲げた腕の硬い筋肉を両手で包むように揉んでみる)
なっ…なぜ分かったぁっ!なんちゃって。
俺は騒々しいから忍者とか特殊部隊には向いてないよ。
ちょっとカッコイイ響きで憧れちゃうけどねぇ。
(肩を竦めてから頭を掻いて苦笑する)
それに、こんばんはを言ってない事に今気付くくらいのうっかりさんだし。
遅れてこんばんは。
変な声って「あんっ!」とか「うぅんっ」とか「いやんっ!」とか?とか?
だとしたら聞いてみたいような……。
俺を解すのは簡単じゃあないぜぇ?こーんなに硬いからねぇ。
(力瘤にさらに力を入れてカチカチにする。シンジの指を押し返すように)
しかし通常版のシンちゃんはまた、可愛くて反則だよ。
俺も特装版持ってても観賞用として買おうかしら?って思うくらいだもの。
ガイナックスはもっとシンちゃんグッズに力を入れるべきだと思います!
(元気さをアピールしつつ、鼻息も荒く力説)
>>368 違ったのか、残念。
あれっ…言ってなかった?
あはは、僕のうっかりは輪をかけて凄まじいね。
言われてない事を忘れてたくらいだし…あは、こんばんは。
い…「いやんっ!」はないよ!いやんは!
「うぅんっ」って聞こえなくもない声なら…出ちゃったけど、内緒だよ?
うわっ…ほんとだ、硬くて指が…うん、うーーんっ!
(硬さを増した力こぶに押し返される指に力を込める)
(けれどそれは石のように硬くてどうしても食い込まないまま)
可愛い…なのかな……。
後ろ姿だし、ちょっとぼんやりしてたから、恥ずかしいけど…。
2つ買っちゃうって、お兄さんはお金持ちなんだな…いいな。
でも、特装版は画質というか、画面が見づらいし。
通常版で直されてるなら、買ってもいいのかもしれないね。
あはは、グッズは綾波やアスカがメインだからね。
それでもだんだん、僕のも作りこみが丁寧になってきた気がするよ。
力は入れられると恥ずかしいけど、変な顔の写真が使われなくなってきたのは嬉しいな。
(頭を掻いて照れながら談笑する)
甘い、甘いぞシンちゃん!(ズビシィッ!と指を差し)
騒々しいうっかり者を装っている腕利きなのかもしれない!
……ごめん。今思いついた。
(流石にそれはないわーと照れ笑いし)
うん、実はこっそり言ってなかった。
ムフフフ…俺とシンちゃんの秘密というワケですな?
「いやんっ」も便乗して聞けたし耳福耳福。
(顔を寄せてホッホッホと老獪な笑い)
あんまり力むと指が痛くなっちゃうぞ。
ぎゅっと押すよりはぎゅっと繋ごう。ここは平和的にね〜。
(奮闘する手をとると指を絡めて手を繋いで)
シンちゃんはいつだって可愛いよ!恥ずかしがっても可愛い!
何したって可愛いんだっ!!
(手を繋いだままズズィッ!と迫って)
お金持ちではないんだけどね。アハハハハ。
お昼ごはんをちょっとグレードダウンして積み立てていこうかな、なんてっ。
特装版はあっというまに売り切れて驚いちゃったしねぇ。
変ではないっ、愛嬌があるのだっ!!
しっかし、シンちゃんも色々と貢献してるのにね。
ゲームとかじゃかなーりの確率で脱衣してたりブリチラしてたりサービス満載だし。
脱衣麻雀なんてのもあったねぇ。あれは頑張ったなぁ………。
それはもう何度も何度も何度も何度も、シンちゃんを狙い撃ちして脱がせたものさ…。
(フッと笑って遠い目をし)
>>370 な、そうだったの……って、思いつきだったの!?
って、それも、そう思わせる技だったりして。
…あはは、そんな事考えたらキリがないね。
そう、秘密。
…っ!
いやんっ、は本気で言ってないから、ノーカウントなんだからね!
(ハっとなって口を手で覆い、慌てて言い訳をする)
あっ……フフ、平和的に近付く方が、気持ちいいんだね。
(筋肉とは対照的に、)
(絡みあった手の柔らかさに思わず顔が綻んで)
(迫りながらの力説に顔をお兄さんと平行に傾けて)
そういえば、特装版は一時期、どこも売り切れだったみたいだね。
見えない努力までしてくれるなんて……
弁当、僕が作りたくなってきたよ。
ま、麻雀……お兄さんも、してたんだね。
あ、あれは負けた罰だから脱いで…恥かしくて…って、
そんなに…何回脱がせたの!?
哀愁のある顔が…逆に怖いってば、もうっ!
(負けた時の恥ずかしい姿を思い出して顔を真っ赤にする)
(遠い目をして語るお兄さんの胸をドンドン叩いて戸惑い)
おおおっ!また「いやんっ」がっ!
じゃあ次は本気の「いやんっ」を聞いてみたいなぁ。
シンちゃんをイヤーンな感じにすればいいのかな?
(慌てて口を塞いだところに、意地悪な追い討ちをかける)
そそ、ラブ&ピース。穏便に平和的に気持ちよくなるのが一番なのだ〜。
(腰が痛くないように腕を添えて、繋いだ手の感触を楽しむ。
自然と頬が綻んで声も弾み)
そうだよ、次回入荷は7月ですとか張り紙してある店もあるもの。
シンちゃんのヌードフィルムが当たるように念じて買ったんだけど……。
そんな俺をあざ笑うかのように、非難したシンちゃんのクラスメイトが写ってたよ。
(がっくりと肩を落とすが次の言葉に顔を上げ)
ままま、マジで弁当つくってくれる?
毎日とは言わないっ!一日だけでいいっ!だから……だから是非是非お願いしたいっ!
したとも。シンちゃんとカヲル君をひん剥いてやりましたよ。ええ。
カヲル君は一回だけだけどね〜。
(その時の光景を思い出してニマッと笑う)
何回脱がせたって……シンちゃん君は、(影を帯びたチョイ悪の顔になると)
「今まで食べたパンの枚数を覚えているのかい?」
もう数え切れないくらい脱がせた。トランクスだったのに血涙を流した。
負けた時のおさわりも…うわっ!
(ドンドンと胸を叩いてくるシンジを抱き締めてから、手を顎に添える。
クイッと持ち上げて瞳を覗き込んで)
なんならリベンジしてみるかい?シンちゃん。
男の子が負けたまんまでいいのかな〜?
それとも実は、脱がされて恥ずかしいのがよかった……と・か?
今ならシンちゃんのリベンジを受けてあげてもいいよ。特別にね。
どうだい?「俺とシンちゃんの二人脱衣補完計画」……やってみるかい?
(急に表情がシャープなものへ変化する。鼻が心なしか高くなって鋭角的な顔立ちになったような。
ざわ… ざわ… とどこからともなくざわめきも聞こえてきそうで)
>>372 そ、そんな訳じゃっ…!
(隙のない追い討ちに逃げ場を失い、ますます顔を赤くして)
(腰に添えられた腕が腰の苦痛を和らいでくれる)
(指を一層強く絡め直して)
クラスのみんな…人数が多い分、ある意味運がありそうな…
…!
食べたパン……覚えてない…。
あの時の下着は、ちょっと大人っぽくしてみたかっただめなんだ。
たまには、って思ったけど、血を流すほどお兄さんが後悔してたなんて…ご、ごめっ…。
(抱き締められると、胸を叩く手が止まる)
(顎が上げられ、間近で目が合うと一度大きく鼓動が鳴って)
なっ……そんな事ないよっ…!
…いいよ。ま、負けたままで黙ってなんかいられないもんっ…!
その勝負……受けて立つっ…!
(悔しさにキっと目を凄ませ、ざわめきのようなものに背中を押されながら)
(何故か変わる語尾にもめげずにめいっぱい男らしく勝負を宣言する)
【待たせて本当にごめん、うとうとしちゃって、いつのまにかこんな時間に…】
【それに時間が足りなくなっちゃって、】
【お兄さんがよかったら、ここで凍結をお願いしても大丈夫かな?】
【無理そうだったら、締めをさせてもらうね】
【うわぁ、遅くまでつき合わさせちゃってごめんねー;】
【俺は凍結大丈夫だよっ!だから凍結をお願いするね】
【ちょっとココへ来れるのが遅い人でさ、23時からじゃないと入れないんだ】
【23時以降でいいなら曜日は合わせられるけどシンちゃんの都合はどうかな?】
【眠気とか時間が辛かったたら相談は置きレスでもいいからねー!】
>>374 【こちらこそ、こんな時間まで待たせちゃって本当にごめんね】
【凍結にしてくれてありがとう、23時以降で大丈夫だよ】
【僕の来れる曜日は、また金曜日の夜になると思うけど、】
【お兄さんが大丈夫なら、金曜日の24時からまた、お願いしても平気かな?】
【優しい気遣いをありがとう、このまま相談させてもらうね】
【いやいやいやいや、待つのはいいんだよっ!】
【シンちゃんの可愛いレスの為ならいくらだってね〜】
【だからあやまるのはお互い無しにしておきまっしょい!】
【金曜日の24時だったら時間も大丈夫だし平気だよー】
【ちょっと慌てすぎで誤字が多かったり(避難したクラスメイトだね、正しくは)】
【見苦しいところを見せちゃって;】
【他に特に問題がなかったら、おやすみのお返事をして落ちるね】
>>376 【そっか…、優しい気持ちをありがとう】
【金曜日の24時で大丈夫だね?よかった】
【それじゃあ、またその時間によろしくお願いするね】
【誤字の部分は、読みながら補正できてたから、大丈夫だよ】
【うん、僕の方は何も問題ないよ】
【今夜は遅くまで付き合ってくれて、本当にありがとう】
【元気で楽しい時間をもらって、嬉しいよ】
【ゆっくり休んでね、お疲れ様】
【俺こそ優しい気持ちもレスもありがとうね〜】
【じゃあ金曜日の24時にまたよろしくっ!】
【今日は凄く楽しい時間をありがとうございましたっ!】
【ちょっとネタッぽいのも多かったけど返って来るレスが楽しくて嬉しくて】
【もう本当に感謝っ!シンちゃんも身体に気をつけてゆっくり休んでね】
【腰の完治もお祈りさせてもらうよ〜。ではでは、お疲れさま&おやすみー ノシ】
【それと、
>>362さんも、色々と…ありがとう】
【全快した時に会えたら、またよろしくね】
>>378 【こちらこそ、勢いがあって楽しいレスが嬉しかったし、感謝してる】
【ついつい乗って返しちゃったけど、一緒に楽しめたみたいでよかったよ】
【ありがとう、僕もゆっくり休んで、腰もじっくり治していくね】
【おやすみなさい、いい夢を見て、いい週末を過ごしてね】
【それじゃあ、またね】
【これで僕も落ちるよ、またね】
いつもながら楽しげな会話がGJ!
小ネタにも笑わせてもらったw
腰の痛い場所のすぐ側を、更にくじいた時。
どんな顔すればいいかわからないんだ。
>>380 フフ、元気な勢いに、いつもついつい引き込まれるんだ。
楽しいお兄さんだよね。
例の口調の雰囲気、微妙にシンクロしてないのは…仕様だよ?
ところで、ハンディ型のマギシステムをね。
色々あって、もらったんだ。
だからそれで、リベンジが成功するのか審議してみたら…
…。
そ、それでも逃げちゃダメだ。
戦いは、男の仕事なんだからね。
【一言落ちだよ、またね】
……シップを張ればいいと思うよ
今シンちゃんと凍結中の名無しなんだけど、腰が辛かったら無理しちゃ駄目だよー?
座ってても痛かったりするみたいなら凍結の延長とか、場合によっては破棄でもしょうがないしね
健康第一!もし都合が悪くなったら遠慮なくご一報を!
風が強かったけど、爽やかな青空の一日だったよ。
みんなの所は大丈夫だった?
>>382 …!
(ハっとした後、静かに煌めく笑顔でシップを貼って)
優しい気遣いをありがとう、お兄さん。
でも、痛めてるのは筋だけだから、大丈夫だよ。
1、2日もすれば、峠は越えるからね。
それに、僕も楽しみにしてるから、しっかり養生するし、すぐ治るよ。
金曜日には痛みもだいぶ治まるだろうしね。
万が一の時は、好意に甘えて一報させてもらうね。
でも今は、一日休んで楽になったから、当日は本当に平気だと思うよ。
ありがとう、続き、楽しみにしてるね。
【一言落ちだよ、またね】
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * シンジきゅんの腰が元気にな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
火曜日は風が強かったねぇ。
晴れたから布団を干そうと思ったけど、強風で断念したよ。
腰、くれぐれも気をつけてね。
麻雀も頑張って。応援してるよ!
…どの方面で頑張ることになるかは当日のお楽しみというコトで。
シンジきゅんはきっと勝つよ!
勝つから女物のおぱんつやえっちな下着はいててもばれないんだい!
昨日は、授業中にカッターで深く指の皮や皮膚を切っちゃって…
今も血が止まらないから、ちょっと片手でこんばんは。
>>384 うああっ、キラキラが巻き付いて…腰に……こ、これは…!
腰椎バンドみたいに腰を支えてくれてて、楽になってきたよ?
フフ、本当に元気になる魔法だったみたいだね。
ありがとう、更に回復してきたみたい。
>>385 本当だよね。
天気はよかったけど、風で洗濯とか布団は…難しかったよね。
今日は天気もよくて風も少なかったから、干せたかな?
ありがとう、腰はいくらか回復してきたよ。
しょ、勝負で…勝負で頑張るんだってば。
どの方面ってどんな方面…い、いや、なんでもないよっ。
厚焼き卵勝負なら、少しは渡り合えそうな気がするんだけどな。
>>386 そ、そっか。勝つなら何を身に着けてたって…
嘘だ嘘だ嘘だっ!着ける訳ないよっ!
女ものなんて、ペラペラで落ち着かないし…
でも、エッチ…いやらしい下着。
アレのあそこをこうしたら、そういうのできるのかな…
ち、違うっ!する訳ないよっ!!
き、きっと…そんな事。
……。
…でも、ばれないんなら別に…い、いやっ!違う…
【ループ落ちだよ、またね】
388 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 03:06:45 ID:/nTVIXrF
シンジきゅんに女物のいやらしい下着つけさせて
後ろからガンガン犯しまくりながら
鏡に映ったその姿を見せつけて羞恥責めしてやりたい
ハァハァハァハァノ\アノ\ア
とりあえずsageようZE!
【シンちゃんとの凍結解除待ちで待機します】
【レスは来たのを確認してから投下させていただきますねー】
>>373 じゃあどんな訳?という突っ込みは…ぐっと我慢しちゃおう。
あまり意地悪しちゃ悪いし。ちゅ…んっ。
(口を覆った手の甲に触れるだけのキスをする)
ちょっと大人っぽい背伸びをしちゃくなっちゃったのかな?
トランクスを着てみたその動機、すっごく可愛いから謝らなくてもオッケーっ!
俺の流した血涙は今っ…感涙へと進化したっ!
ちなみに今はどうなのかな?教えてくれるとうれしいな〜、なんて。
(視線をシンジの目から下半身に向けて滑らせ)
(ざわ… ざわ… ざわ… ざわめきは大きくなり、言葉を引っ込める事は出来ない空気に。
凛としたシンジの顔つきは普段の可愛さとは違う一面で、嬉しさに目を細め)
だよね。男の子が負けたまんまで、黙ってなんかいられないよねっ!
男と男の勝負、脱衣補完計画…ッ!
もちろん負けたら脱いでもらって、脱ぐものがなくなったら「おさわりモード」も再現してもらっちゃうよ?
別にいいよね? 勝 て ば い い ダケの話だしね〜。
(巧みに挑発を織り交ぜてシンジの対抗心を煽って)
(パチンと指を鳴らすと部屋の一角にスポットライトが。
いつの間にか自動型の麻雀卓が用意されている。そしてその隣には小型温冷庫がリボンつきで置かれていて)
ちなみにシンちゃんが勝った場合は、こちらを差し上げま〜す。
ほら以前、勝手に飲み物を飲まれて困るとか、自分用の温冷庫が欲しいって言ってたでしょ?
見事お兄さんを破って、温冷庫を手に入れてみるがいいっ!!
では、レッツスタートっ!
(席に付いて運命の脱衣麻雀が開始する。一局目は辛くもこちらが勝利し……)
ふっふっふ、まずは俺の一勝だねぇ。さてシンちゃん……脱いでもらおうか。
まずは上から、順番に剥いでいく…ッ!!
>>391 【こんばんはっ!こちらこそ今夜もよろしくね】
【指とか大丈夫?辛かったら無理しちゃ駄目だよー】
>>392 んっ…、訳なんか…ない、けど…。
(唇の触れた手の甲が息を吹き込まれたようにピクっと動く)
(答えの逃げ場をもらった事で緊張がやや解けて)
…うん、少し大人に見られたかったんだ。
だっていつものを履いて、子供っぽいって思われても恥ずかしいし…
いっ、今っ!?
今は…何も準備してなかったし……その、普段のを…ちょっと。
(向けられた視線の先にあるズボン越しに下着を見られているようで、)
(恥かしくなってこちらの視線を逸らしながら、うっすら頬を赤くする)
そ、そっ…そうだよっ、戦いは、男の仕事だし。
次こそ、勝ちを奪ってみせる…ッ!
(一体どこから、誰がざわめいているのかよくわからないけれど)
(お兄さんの挑発と周囲のざわめきが胸の闘争心を燃え上がらせていく)
(心なしか鋭利に尖った気がする鼻先をツンと突き出し、ゴクリと喉を鳴らして)
…あたりまえじゃないか、もちろん勝つ気でいるし。
お兄さんにも脱いでもらうんだからね…っ!
なっ…!
部屋の照明、いつ改造されてたんだろう、それに雀卓まで…あれっ。
欲しかった温冷庫…これ、本当に?ほんとにもらっていいの!?
よ、よーし…、必ず手に入れてみせる…ッ!
(リボンに包まれて艶めく温冷庫を熱っぽく見つめながら、そっと舌なめずりする)
(姿勢よく席に座ると、牌に触れて真剣勝負を始める)
くっ……ちくしょう…。
(割と接戦だったものの、年季の差なのか、結局勝利を逃してしまう)
(悔しそうに項垂れて目頭に五指を当てる)
ん、仕方ない…約束だからね。
(ゆっくりとシャツのボタンを外して脱いでいくが、)
(じっとりとした視線に強く腋が閉まってしまい、ぎこちない動きを見せる)
……そんなに見ないでよ。あの、こんな事して楽しいの?
(徐々に肌蹴ていく様子を晒す恥かしさと、負けた悔しさで赤面し、目を合わせられないまま)
【ありがとう、指は今日の夕方ごろには出血が止まって、皮もくっついてきたよ】
【これなら指を使っても大丈夫そうだから、今夜は楽しく過ごせそうだよ】
【心配してくれてありがとう】
なんだかシンちゃんをいや〜んと言わせる機会がありそうな気もするしね〜。
そう、とても近い将来に。何故かそんな予感が…。
(ニマッと意味深な笑顔を浮かべて)
背伸びしようとするシンちゃんも可愛いけど、ありのままでも凄く凄〜く魅力的だよ。
子供っぽいとかそんなの、気にしなくていいからね。
…そう、今っ!
(恥らうシンジをよそに視線は股間に留まったまま、ぢっと透視しそうな勢いで)
むむむむむ、普段って事はこの下に念願のシンちゃんの……。
(なんだか堀が深くなり、鋭角的になった顔を突き合わせて不敵な笑みを交わす)
おおっ!今日のシンちゃんは強そうだ…これは気が抜けないな。
お兄さんも本気モードでいっちゃうぞっ!
……そこまで自信があるなら、特別仕様に下着を履き替えてみる?なんちゃってね〜。
その場合は俺が特別強くなっちゃうからお勧めできないよ。ハハハハ。
シンちゃんが大人っぽいのやセクシーなのや、エッチなのや女性ものの下着を持ってるとも…ねぇ?
(ドン!と力強く胸を叩いて)
もちろん俺も男だ。負けたときは潔く脱いじゃうよっ!
たとえ、「バーロー、名無しのむさい裸なんぞ誰か見たいか!」と抗議されようともっ!
今日この時の為に、少しずつ改造を施していたのだ!
温冷庫いわば俺の覚悟。俺を打ち負かすことが出来たら、本当にあげるよ。
プレゼント用のリボンはそのためにしたんだしね。
(ぽんぽんと温冷庫に手を乗せつつ)
『かかった…ッ!その執着が命取り…ギャンブルとは、欲と執着が増えるほど泥沼なのだ…ッ!
すでにシンちゃんは足首から漬かりだしてる!脱衣麻雀の泥沼に…ッ』
(と心の中で呟く)
(項垂れるシンジとは対照的に楽しげな満面の笑顔で、ぎこちない仕草も露になる肌も
これでもかとばかりに熱い視線で見つめる)
楽しい…シンちゃんが羞恥に震えながら服を脱ぐ姿……俺はそれを見るのが楽しくて……。
楽しくてたまらんのだ…ッ!!!
さあて、この調子で全裸まで一直線にいくぞぉ〜。
(対局中も視線による羞恥攻撃を交え、麻雀への集中を妨害する。
インナーシャツを剥ぎ取り、ついに下着一枚の所まで追い詰め)
つ、ついにシンちゃんの下着姿が……ささ、今度は立って脱いでもらおうか?
(ゴクンッと生唾を飲み込む音を響かせて催促する)
【シンちゃんに無理はさせられないからねっ!】
【じゃあ改めてよろしく。【】はここまでにしてくねー】
>>394 そういうものなの?あ、ありがとう…。
(魅力的と褒められて少し照れ臭く微笑んで)
そう、いつもの……って、それが念願だったのか。
そっか、お兄さんってこういうのが…あ、うぅ…っ。
(ますます強くなったような視線に突付かれているようで、下肢をむずむずさせる)
特別仕様…?
あ、あの、そこまで凄い下着は…わからないけど、
そうだな……勝つ気なんだから、改造…とか、してみたのを履くのも…なんてね。
(強気に出てる勢いに乗じて、普段言わない事を言ってみる)
フフ、よかった。
お兄さんも脱いでもらわないと、フェアじゃないもんね。
脱ぐ事に加えて、抗議やイタズラされるのも、セットで罰ゲーム…だと思うしね。
そういえば宿題してた時に、微かにけたたましい物音がしてたっけ。
あんまり気にしてなかったけど…なぁんだ、怖い方の物音じゃなくてよかった。
お兄さんの覚悟…必ず手に入れて見せる…ッ!
も、もうっ!こういうのが楽しいなんて、お兄さんは…もうっ…。
(視線に実体はないはずなのに、露出した部分をまさぐられているような感覚に覆われる)
(時折身体は、羞恥なのか別の何かの感覚なのかわからない理由で小さく震えて)
あっ…!
(何とか勝とうと健闘し、一度はシャツを脱がせて反撃するが)
(恥ずかしい攻撃の前に、摘んだ牌まで落としてしまう有様で勝機を逃す)
(アンダーシャツが脱げて半裸になってしまい、落ち着き無く腕で肌を隠して)
こ、こんなはずじゃ……た、立って脱がなきゃダメなの?
う、うん……でも、普通ので…よかった、のかな…。
(よろよろ立ち上がりながらぼそぼそ呟くと、ベルトに手をかけて覚悟を決める)
(ややもたついた手つきで金具を外すと、ズボンの止め具をゆっくり外して)
あの、そんなに見ないで…。
(自分の右肩辺りに顔を半分埋めてギュっと目を閉じながら、チャックを下ろす)
(そっと開いていく隙間から、白い生地が顔を覗かせて)
(両手で掴んだズボンの上端を太腿へ下ろし、続いて膝)
(そこからは一気に足首までストンとズボンを落として下着姿を晒す)
(風呂から上がって履いたばかりの、履き慣れた、清潔な白いブリーフが姿を見せて)
(両手を伸ばして、性器のラインを漠然と象った部分をそっと隠す)
(真っ赤になった顔で、雀卓越しにお兄さんを恐る恐る見上げて)
本当に、その、普通…なんだけど。
下着……あの、こ、こういうのなんだ……いいの?本当に。
そりゃあもう…見たくて見たくて堪らなかったさっ!
あれ?シンちゃんひょっとして見られて感じちゃった?
そういうところも可愛いなぁ。こいつめっ!相変わらずのお兄さんキラーめっ!
(赤くなった頬にキスを数回し)
おおおお、履くの?履いちゃうの?……って、なんてね。かーいっ!
(言葉に釣られて迫ってみるものの、見事にすかされてガクッと崩れる。
崩れながらもお約束の突っ込みは忘れずに)
うむ!勝負はフェアじゃないとね。
なんてったって男と男の勝負なんだから。対決なんだから。
(殊更正々堂々、フェアでいくと強調し)
やっぱり物音立ってた?ごめんねー。
でもこれで、いつでもシンちゃんと脱衣麻雀が楽しめる…夢のようじゃないか。
覚悟は完了しているようだね。よろしいっ!当方にも迎撃の用意ありっ!!
(ビシィッ!と○式格闘術の構えで迎え撃つ)
その言葉もまた玉音。俺の魂を心地よく揺さぶってくれるのでありますよっ!
(肩や腕等、晒しても恥じらいは少ない部分ですら羞恥を感じるほどの視線責め。
しかし、やりすぎて一度シンジに上がられてしまい)
ああああっ!不覚……仕方あるまい。
(豪快に上着を脱ぎ捨てると、上半身は薄手のシャツ一枚に。パンっと頬を叩いて気合を入れ)
おっぱいに気をとられすぎたのが敗因だった。しかし…ここからの俺は一味違うぜ…ッ!
(目に炎が宿りそうなくらいに、シンジの胸元一点に視線を集中させる。
性感帯として開発された乳首を視線の熱で焦がし、まるで微細な刺激を常に送るように)
(卓上に肘を付き、指を組み合わせて某指令風にシンジを眺める)
……やるのなら早くしろ。
(もちろん見ないでとのお願いはきけるはずもなく。恥らう表情も、羞恥で薄く上気した肌も
清楚な白いブリーフも全部網膜に焼き付ける。心の中ではグッとガッツポーズをし)
いいとも。いいもっ!……そのブリーフも剥ぎ取って、手に入れてみせるっ!
改めてそう誓いたくなるくらい、シンちゃんってばエッチで可愛すぎるよっ!!
(が、ここから何故かあがれなくなる。気が付けば一枚、また一枚とこちらも脱いで
いつの間にかボクサーパンツ姿に)
あ、あれ……おかしいな。こんな筈では……ハッ…ハッ、ハークションッ!!
(ちらり、と手牌見ても逆転は難しそうな配牌。ここは…仕掛けるしかないッ!と心で叫び
大きなくしゃみをして鼻をすする)
シンちゃん、ごめん…ちょっとそこのティッシュ取ってもらえないだろうか?
(シンジに傾きかけた流れ。余裕が出来た頃合を見計らい、ごくごく自然にそうお願いする。
視線が一瞬でも麻雀卓から離れれば、電光石火の早業で牌をすり返えてしまおうと)
>>396 か、感じてなんか…あぅっ!
(キスをされた部分から熱が広がってますます頬は赤くなる)
あはははっ、なんてねになるかどうかは…お兄さん次第、かもね。
(強気な勢いのまま大口を叩いて悪戯っぽく笑う)
いつでも麻雀…楽しそうだね。
ちなみに、牌を持ってくればドンジャラでもできそうだよ。
その意気や良しっ!
(ちょっとドスをきかせた声で一流の風格を気取った構えで返す)
…フフ、そんなに見てるから負けちゃうんだよ。
さて、ここから一気に逆て……んっ…。
(胸をくすぐられるような視線にたじろぎ、不敵な笑みは崩れてしまう)
(笑みを浮かべていたはずの唇は半開きになり、熱い溜息が零れるが)
ふッ……あンた…じゃなくてお兄さん、背中が煤けてるよ?
(パンツ一丁でも男の意地で必死に打ち続けて追い上げ続けた)
(とうとう下着一枚になったお兄さんを前に雀卓に片肘を着き、)
(手の甲側の指の付け根を眉間に当てて)
(おやつの煙草チョコを指に挟みながら、鋭い上目遣いでくしゃみ姿見据える)
さあ、そろそろお兄さんのすっぽんぽん、見せてもらお……え、ティッシュ?
えっと…いいよ。ああ、左舷九時の方向に発見…っと。
(ここで一気に攻め落とそうと意気込んだ所でお願いにキョトンとし、素に戻る)
(辺りを見回してティッシュを見つけると、上体だけを伸ばしてティッシュを取り、)
(2、3枚取ってゆっくり視線を戻すと、鼻を啜るお兄さんにそれを渡して)
いたのかいなかったのかは…こっちも秘密っと。その代わりに、ん〜っ。
(照れる可愛さに顔を綻ばせ、頬に強めのキスをし)
俺次第か〜。おっしゃ!シンちゃんをひん剥いて脱衣の快感を忘れられないようにしてっ!
次は大胆な下着を履いてしまうような、病み付きにしてやるぅっ!
うんうん。脱衣はまぁ、抜きにしてもね〜。こうして遊ぶのは楽しいし…。
ドンジャラもいいね。もちろん絵柄はシンちゃんと愉快な仲間たちなんだね?
(想像して、くくくっと楽しげに喉を鳴らして笑う)
な、なんかシンちゃんの声…いつにも増して風格がある上に、ベストマッチしてるみたいな……ううむ。
だってシンちゃんの裸体、見ずにはいられないよ〜。
お?お?今可愛い声が聞こえてたよね。そろそろ「いやんっ!」の出番かな?かな〜?
(溜息も聞き漏らさずに目ざとく指摘する。今度はお腹方面へ視線を移動させ)
……ッ!
(シンジの姿、台詞。自分が圧倒的窮地に追い込まれてしまっているのを、改めて実感する)
そそそ、その台詞は…哭いて使うべきなんだぞうぅっ!
くそっ…!くそっ…!哭きのシンちゃんを泣かせてやるっ…!
うん、ごめんね〜。一気に脱いだから身体が冷えちゃったかも。
(ティッシュを受け取り、俯いて鼻をかむ。緩くなった場の空気。
丸めて屑篭にいれて顔を上げると、目つきが鋭く光りきゅっと鼻が尖って)
勝利を確信してるなっ!でも勝負は…終わるまでは決してわからないんだぜっ!
(僅かの間に完璧にすり代えは完了していた。大袈裟に盲牌し)
フッ…ぬるりときたぜ。ツモだ…。
トリプル………四暗刻、字一色、大三元…!
クク……シンちゃん……残念だけどトビだ。ツキがなかったな……。
(ゆらり、と卓から立ち上がってシンジに迫る。両肩を掴んで逃れられなくして)
さあ、それじゃあここからは俺のターンだねっ!
脱がすのも触るのも、全部俺がやらせてもらおう……まずは…。
(手がねっとりと肌の上を這う。椅子に座らせたままで背もたれの間に手を入れ、片方は背中に。片方は首筋に。
愛撫を始めるのかと思いきや、シンジを抱き寄せて頭に手を沿えて唇をキスで塞ぐ)
ンッ、ンンンッ…チュッ…ンンッ……。
(ついばんでから強く押し付けて唇を割り、舌を差し入れて口内で蠢かせて蹂躙する。
舌裏や歯茎までも味わって焦らしてから舌を絡めると、今度は濃厚に吸っては擦ってキスの快感に漬からせ)
(その間にシンジの膨らんだ前に手を当てる。緊張で身体が硬くならないようにキスは濃密に続け
先の部分に指を押し当てると、密着させたまますりすりと円を描くように鈴口部分を擦る。
布地と指先の繊細な愛撫で、まずはそこをいやらしい水音が立つまで責めてしまおうと)
>>398 その声は…出ないってば!もう…もうっ!
あははは、面白いくらいに勝てるようになったから、つい言っちゃった。
泣いちゃうのは、どっちかな…っ!
そっか、熱気で部屋も熱いと思ったけど…雀卓、こたつにしてもいいのか…もっ!?
(鼻をかむ様子に暖房をどうしようかと考えていると、)
(急にお兄さんが全体的に尖ってきて目を丸くする)
ちょっ…、えっ…ぇえっ!?トリプルって、うわっ、うわああああっ!!!
な、そんな…いつの間に…こんな、こんなぁ…!!
(予想もしていなかった凄まじい大逆転に、目元をゆるゆるさせてただ叫ぶ)
っ…!、ま、まず…何?
(がっくりと肩を落として呆然としていると、急に肩を捕まれてビクっと全身が硬直する)
んっ……ンン…。
(肌を這う手にもヒクリと弾んでいると、予想外に抱き寄せられて)
(いつの間にか尖りのなくなったお兄さんと唇で柔らかく繋がり、胸を高鳴らせる)
ちゅ…ん、んぅ…ふっ…ん、んっ…!
(唇に続いて濡れた舌に誘われて唇を開くと、滑り込むように口腔でそれは暴れる)
(濃厚な絡みつきにくすぐったさと不思議な感覚が襲って切ない声や溜息を隙間から漏らす)
(切なさは快感により次第に甘さに変わって、自らの舌も蠢き始めると、)
(いつしか手が伸びて肩を抱き締めていて、蕩ける身体を凭れかからせていった)
くぅっ…ぅううん!んっ、んっ…ちゅ、んふぁっ…ひっ……やぁん…っ!
(ジンジンとした熱を持って膨らんでいた陰茎に手を感じると、大きく身体が跳ねて)
(鈴口を擦られると、お兄さんの口腔へ絶え間なく嬌声を漏らし始める)
(腰が淫らにくねって、白い下着ごとヒク、ヒクと前を脈動させて身体が悦ぶ)
(男らしい張りのあった声はすっかり弱弱しく高い声へと蕩けていって)
(舌同士が糸を引いて離れてはまた絡み合い、繰り返すごとに下着の先が色を変えて)
(それが広がりだすと、やがて下肢からクチュ、クチュ、と淫猥な音が立って太腿を戦慄かせる)
【お兄さん、遅れてごめんね】
【時間を言い忘れてたんだけど、今回ん時間は7時が目処になるんだけど…】
【凍結か締め、お願いしても大丈夫…かな?】
【こっちのレス投下で時間がきちゃいそうだし、先に相談しよっか】
【俺は23時以降なら合わせられるし凍結はいけるよー】
【シンちゃんの予定が難しかったり、長引いちゃってるから締めるのでも平気っ!】
【だから遠慮しないで言ってね】
【てか、展開遅くてそこは本当にごめんっ!】
【レスの時間はきにしないでねー。待つのは全然平気だから、どーんときなさいっ!】
>>400 【続けさせてくれてありがとう】
【それじゃあ、また来週の金曜日の24時に、凍結をお願いしてもいいかな?】
【今の所、どうしても金曜日しか長時間取れなくて、間が空いちゃうんだけど…】
【もし気持ちが続かないようだったら、遠慮しないでね】
【ううん、じっくり進む感じで、こういうのも好きだよ】
【時間の事もありがとう。どーん、とさせてもらうね】
【だからお兄さんも、展開の事はどーんと、来てもらえると嬉しいな】
【いえいえいえいえっ!続けたいのは俺も一緒だからね】
【だから凍結にしてくれるのは、本当に嬉しいしありがたいんだ】
【じゃあ、来週金曜日の24時だね。オッケーッ!】
【こっちの気持ちはいっくらでも続くから平気だよー】
【忙しい中時間をつくってくれて、それもありがとうねー】
【じゃあお言葉に甘えて、どーんといかせてもらうよっ!】
【お互いどーんといきまっしょい!】
【俺のレスで凍結で、次はシンちゃんのレスからでいいかな?】
>>402 【よかった、続けさせてくれてありがとう】
【こちらこそ、連続で時間をくれて本当にありがとう】
【うん、お兄さんのレスで凍結をお願いするね】
【再開は、僕のレスからにさせてもらうね】
>>399 あははははっ、口が滑った…ごめんごめん、ご容赦をっ!
くっ、どっちが泣くかは…この一局できまるっ…!
(目元をゆるゆるさせ、恐らくぐら〜っと視界が歪んでしまっているであろうシンジに
ちょっぴり罪悪感が目覚めてしまう)
……フッ…でもね、シンちゃん…誇っていいよ。
実に強かった…このお兄さんを後一歩……そう、あと一歩のところまで追い込んだんだからっ!
シンちゃんが大好きな、エッチなキスからさせてもらおうと思ってね〜。
キスしながら…ドロッドロのぐっちゅぐちゅになるまでアソコを弄ってだね…。
トロトロに蕩けちゃうまで可愛がってあげるよ。
(唇をちょっとだけ離して卑猥な内容の宣告をする。近い距離で熱い息と言葉が唇に降りかかり)
ンムゥウウウッ……ンンンッ…ンンッ、レロ…レロッ……クチュチュッ。
(唾液が混じって舌に絡み、軟体動物が交尾するように淫らに表面を擦りあわせる。
シンジの口内奥に混じった唾液を流しいれて飲ませ、凭れ掛かかってくれると肩から首へ腕を回して抱きとめる。
今度は下から顔を持ち上げるようなキスをして、シンジからも飲ませてと舌で催促もし、唾液を音を立てて飲み込む。
息をつくために顔を離す時も舌は離さずに、口の外で踊らせ先を突っついて)
(先だけを執拗に撫で回し、純白の布地を透けさせて先端を浮かび上がらせる。
淫靡な彩りが加わり、粘っこい音も立つと指を強めに裏筋にあて、管を伝いながらツツ…と根元まで下ろしていく。
今度は擽る動きがシンジの袋を襲って、四本の指で付け根の肉袋を撫でつつ親指を立てて強めに性器の先を掻く。
腰がくねって快感を訴えても茎の部分には触れずに徹底的に焦らし、敏感な先端と袋のみを責めて性感をひたすら高め)
シンちゃん、凄く濡れちゃってるぞ?チュッ…これはどうしたのかな……ンンッ。
一枚一枚脱がされて、見られて興奮した?ン、ンヂュルッ…プハッ。
俺に視姦されながら…もっと気持ちよくなりたい。早く弄って欲しいって思ってたんじゃないかな〜?
(尋ねるというよりは、自ら脱がなければいけなかった事や視線が肌を焼いた事、そしてこれからされるであろう事等を
思い出させたり想像させたりし、倒錯的な被虐の悦びを脳裏に漂わせようとする言葉。
言いながらも外に出た舌を舐めて淫らな様子を見せつけ、性器を愛でるように吸い付き、嬲って)
そうとしか思えない濡れ方だよ。こんなにしちゃって……これから脱がせて、俺に貰われないといけないのになぁ。
(切なげに勃起して震える性器を、親指で軽く弾いて揺れさせ)
エッチに濡らしちゃって…ごめんなさい。は?
シンちゃんは負けちゃったんだから、俺がちゃんと受け取ってくれるようにお願いしないといけないよねぇ。
ひょっとして……こうやって濡らしたのは俺へのサービスだったりして。
それでも、お願いはしなきゃいけないけどね。ちゃんとお願いできたら…貰ってあげるよ。
(舌を解放して顎先から端正な顎のラインを舌で舐めていく。
耳まで到達すると耳朶を転がし、舌先で耳穴を犯しながらシンジにさらなる羞恥を伴う懇願をさせようと)
【ではでは、ここで凍結をお願いするね。今日も長時間のお付き合いありがとー!】
【会話は楽しいしシンちゃんはエッチで色っぽいしで、とっても良かったよ〜】
【指と腰はくれぐれも気をつけて養生してね。ゆっくり休むんだよー】
【シンちゃんの返事を見て落ちるね。それではお疲れさま&おやすみー! ノシ】
>>404 【長時間に渡って、楽しくて丁寧なレスをありがとう】
【お兄さんも、元気で面白くて楽しかったよ】
【うん、次までに指も腰もだいぶ回復させておきたいから、頑張って休むよ】
【お疲れ様、お兄さんもゆっくり休んで、いい夢を見てね】
【それじゃあ、また金曜日24時に、お願いするね。おやすみなさい】
【これで僕も落ちるよ、またね】
お疲れ様ー。
結局剥かれちゃったんだねw(・∀・)イイヨイイヨー。
凛々しかったり尖ったり、色々な表情が見れて嬉しいなぁ。
そして、指と腰が早く完治しますように。
今夜はペンペンが元気だな…
明日はコーヒー、たくさん飲んでおこう。
>>388 そんなっ…
鏡に映すどころか、聞いただけで恥ずかしいじゃないかっ!
あ…でも、それって388さんも映るって事だよね?
388さんは…その、自分が見えても平気なの?
平気じゃなかったら、諸刃の剣っていうか…
実行できたら、勇者って事になるのかな?
うーん…
>>389 …そうだった。
ありがとう、考えすぎてて忘れてたよ。
今はもう、190まで下がってるのか。
たった六日でこれって事は、本当に忙しなくいろんなスレが上がってるんだね。
>>406 そ、そんな…温冷庫もダメだったし、負けちゃったし…
罰ゲームは仕方ないにしても、い、いくないよ?
>>407 もう、いろんな所が尖ってびっくりしたよ。
三白眼になったり、ネギが切れそうなくらい鼻が鋭くなったり。
上目遣いの時は、髪がガチガチの横分けになってた気がするし。
(傍にある大きな手を取り、丁寧に爪を切っていきながら穏やかに話して)
心配してくれてありがとう。
腰はまだ少し痛いけど、指はもう皮が取れて、薄皮が張ってきてるよ。
どっちも今度こそ、順調に治ってるみたいだね。
【明日は寒いみたいだから、薄着で風邪をひかないようにみんな気を付けてね】
【一言落ちだよ、またね】
【こんばんは】
【少し早いけど、約束のお兄さんを待って待機するね】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いするねー】
>>410 【こんばんは、お兄さん。来てくれてありがとう】
【こちらこそ、また今夜もよろしく】
【次のレスで続きを投下させてもらうね】
>>404 ふ…ぁっ、そんな事言っちゃ…むぅんっ、んっ…。
(熱い息と共に降りかかる言葉は体内を甘く苛む)
(行為を想像するだけでヒクっと肩が跳ねて口腔が震える)
んんぅっ……あふっ、んふうっ……んく…ちゅっ、ちゅく…うっ…!
(同化してしまいそうな程強く絡み合う舌が強く神経を突き上げていく)
(唇や舌の蠢きに合わせるように陰茎が反応してしまい、)
(下着の膨らみがヒクン、ヒクンと上下に揺れて)
(舌で誘われるままに、混ざり合う唾液をトロリと送り込むと)
(上向いていた顔はやや下を向き、お互いの口端を濡れ滴らせる)
(その光は送り込まれた唾液を嚥下する度に淫らに動いて)
んン…!んっ、んっ、んぅううっ……ふぁ、──っ!
(指先に吸い上げられるように、鈴口から先走りが何度も溢れ出す)
(管を伝うと襲い来る快感にブルブルと身震いし、キュっとお兄さんの下唇を食んで)
(片手の中に納まる陰嚢や先端が狭い空間の中で圧迫されて堪らない感覚が走る)
(高まって淫らに膨張していくのに、求める甘さには届かなくて)
(くねる腰の動きに連動して太腿をもじもじ擦り合わせて濡れていく)
そ、それは……んんっ…んちゅ、はぁっ……ちゅく、んじゅっ…違っ…んぁあっ。
(甘く淫らなキスと手悪さに快感を感じる自分を指摘する言葉が全身を熱くさせる)
(言葉を反芻してジワリと痺れて震えると、そこから熱と過敏さが上昇して)
(ゆるゆると首を振る動きとは裏腹に、舌が淫らな軟体に変わって擦り寄っていく)
(痛いくらいに切なく疼きだした陰茎の代弁をするようにトロトロに絡み付いて)
…あぁうっ!!
(自分にとっては大きすぎる親指に弾かれる衝撃で掠れた悲鳴を上げて顔が上向く)
(焦れに焦れた性器と一緒に肩や唇、吐息が震えて、切ない視線で背中を抱き締めると)
はぁあっ…はぁっ……え、エッチ…ん、んぁっ…!
(濡れた舌が耳を、心を陵辱する恥辱に肩をすくめてビクビクと悶えて)
……エッチに…ぬ、濡らしちゃって………ごめんなさい…。
こんなに…なっちゃった…けど、もらって……下さい。
サービスなんて、そんな事できないよっ…ぁ、あっ。
だ、だから…!早くぅっ……もう、ダメ…もらって、もらって……お兄さぁんっ!
(擽られた顎のラインに一筋の涎を伝わせて淫らに蕩けた視線を向ける)
(羞恥心がジリジリと肌を焼いて陰茎をドロドロに泣かせていき)
(赤く上気した頬に涙の筋を光らせてお兄さんを揺さぶり、夢中で強請る)
んでは、言葉じゃなくて行動で示すといたしましょうっ!
俺なりのやり方で、たっぷりとね…ングッ……ン、チュッチュッ…。
(深い深い快感の渦の中へとシンジを誘うように、濃厚すぎるキスを続け
舌は淫らにくねるのを止めず、さらなる深みへと溺れさせていく)
ハッ…ンンッ……。
(下唇をシンジが食むと、ニマっと不敵に微笑んで唇に吸い付く。
唇を丹念に味わいながら指はその速度を増して、羽で擽られるような刺激を
先端と袋にひたすら与え、茎にまでもどかしさが伝わるように弄り)
違うの?見られて感じない?……ンムゥッ…じゃあ、エッチなキスで感じちゃったのかな。
それはそれで、俺は嬉しいんだけどね〜。
(蕩けだした瞳を見つめながら、反論しようとすると甘く何度も唇を重ねる。
ちゅぱちゅぱと音を立てては啄ばみ舌を唇で挟んで擦り、先端を押し付けてグリグリと圧迫し、
性器をいじる様な口技で口腔内を犯し、羞恥と共に甘美な陶酔で思考を混濁させていく)
(舌で耳穴を犯しながら身体を密着させて確りと抱き止め、悶えるシンジを逃さない。
切なげな告白の合間も淫液で滑る布をずらし、敏感な亀頭の粘膜を指と布で擦り、未成熟な雁首に指をかけ
言葉が途切れるたびにグリッグリッと扱いて苛む。
シンジが何とかいい終わると、頷いてから舌で唾液の筋をなぞり)
……ンンッ…ンムゥウウウッ……。
(ダメ押しとばかりにもう一度深いキスをしてから、目尻に口付けて身体を離す。
床に座ると、顔の高さが椅子に座っているシンジのお腹くらいの位置になって)
それじゃあ、貰ってあげるね。エッチに濡らしちゃったシンちゃんのパンツを。
俺の勝利の証としてね。
(下着のゴムに指をかけると、くいっと引いてシンジの性器の先端を弾きつつ下へと引いて脱がせていく。
淫液が糸を引くとそれを舌で切って、眼前であらわになったシンジの性器を鑑賞しながら
まずは右、次に左と足を順番に抜いて脱がせて)
(両膝に手を置き、足を閉じてしまえないようにしてから)
おっ、この体勢いいね。ちょうど良い位置に……ンッ、チュッ。
(まずは鈴口にキスすると淫液を管から吸い出していく。吸引の力が増すにつれて、唇の合間に先が
ちゅるりと滑り入って)
ンンッ…ンムッ、ジュルルッ……ジュ、ジュウウウウッ……。
(頬を窄めて吸いながら、シンジの性器を根元まで飲み込んでいく。
熱く狭い口腔が性器を包み込み、口内を淫液が満たせば飲み込んで、唇が根元に到達すると
足を開けていた手を片方は腰に、片方は袋に添えて、腰を引き寄せながら指先で袋を擽る。
そのままゆっくりと頭を上げて性器を抜いていき、唇が雁首に触れると先端を嘗め回して
またゆっくりと根元まで飲み込む。この動きをくりかえし、緩慢で蕩かせるような熱い愛撫で
シンジの性器と意識を、完全に快感の虜にしてしまおうと)
>>413 あぅっ…。
(耳を離れた舌が口元をなぞるのがくすぐったくて肩首を捩る)
んくっ…ん、んっ、んんんうーっ!
(とどめのような深いキスが快感を押し上げて、くぐもった嬌声を上げてしまう)
はぁっ…はあぁっ…。
(キスの余韻で蕩けた視線のまま椅子にへたり込み、床に座ったお兄さんを見下ろして)
こんな…汚れた下着で、いいの…? ……んんっ、は…。
(先走りで滑りのいい先端が生地に擦られる快感でガタンっと椅子を揺らす)
(淫らな糸を切って先端に近付く舌や息の掛かりそうな程近い視線に)
(露出した陰茎がヒクヒクと反応して新たな滴りを作る)
(動かされるままにお尻を上げ、続いて腿を。右に左に順々に脱げるのを促して)
んっ…やぁっ、ん……ひゃぁっ、あっ!
(動きを封じられた両膝が弱々しくしく身動ぎして、)
(快感を待ち受けるように内腿がじゅんと痺れだす)
(鈴口に触れた唇を、淫らな脈動でフニっと軽く圧迫しつつ顎を上げて)
(吸われる力が強くなる程、吐息を震わせながら膝下を浮かせてしまう)
(滑り落ちるように咥え込まれていく衝撃で、背中を仰け反らせて先走りを注ぎ続けて)
くぅううっ…んふ、ふぅうっ…んはぁあっ!あっ!あぅうっ!はっ…はぁあっ!!
(粘膜の壁に全てを飲み込まれる感触に肌が総毛立つ程の快感が腰から爪先までを駆け回って)
(いつしか引き寄せられた腰は自分でも制御できないほど深く仰け反って軋みながらくねる)
(くすぐられる袋から搾り出されるように管の先からは先走りが溢れ続けて口内を満たし)
(殊更弱い雁首や先端を責められると、ひとりでに動く脚の踵で思い切り雀卓を蹴りつけてしまう)
(牌の崩れる音がジャラっと小さく部屋に響き、いくつかのそれは床に転がり落ちて)
ぅああっ、ふぁっ、ひぁああんっ!お兄さん、僕、どうなっちゃうっ…の…あぅっ、あぁ…。
(ゆっくりと、けれど強烈に追い詰められる快感と戸惑いの中で両腕が逞しい肩を跨ぐ)
(そのままシャツの肩甲骨の部分をギュウっと握ってしがみ付き、)
(左足の指が訳もわからず牌を一つ握り締めて震え続ける)
(微かに残る、強烈な快感への戸惑いに首をふるふると振りながらも)
(絶頂を催促するように腰を押し付けてしまい、快感の波に取り付かれて淫らに上り詰めていく)
ふふ、分かってないなぁ。
こういう下着だからいいんだよ。エッチに濡れて、シンちゃんの匂いがするからね〜。
シンちゃんが履いていた事に意味があるのだ!
(丁寧に下着をたたんでから、性器の茎を軽く唇で触って見上げ)
(次々と溢れてくるシンジの淫液を舌で掬い、舌先で鈴口を穿って、吸引の中にも
先端を舐めて広げられて内側を刺激される感覚も織り交ぜる。一滴も溢さず漏らさずに飲み干して)
ンンンゥ〜〜ッ…ンン……ンッ、ング、ヌグググッ……。
(腰を抱いてくねる動きに合わせて頭は動き、シンジを快感で追っては深く味わい、噛み締めさせる。
雀卓を蹴る音がすると、シンジの足先が痛まないように背筋を伸ばして、ひかがみを二の腕持ち上げて
足を担ぐような位置に身体を持ってくる。
左右に顔を捩りつつ、頬の裏側に先端を擦りつけたり、上顎の内側に当てて扱いたり、間断なく責め)
(性器を吸いながら口から出すと、チュポッと塗れた音が立つ。チロチロと先を舐めながら、抱きつくシンジを見上げ)
ふふふっ、その言葉……おさわりモードの時に沢山聞かせてもらったなぁ。
シンちゃんから直接聞けるだなんて、お兄さん感激だよ…。益々張り切っちゃうぞぉっ!
でね、この後どうなるかだけど。シンちゃんはまだ、全部裸になってないんだなぁ。
全部裸にされて、俺に大事な所を見られちゃうんだよ。
(意味深に「裸」を強調し、裏筋に舌先を当てる。そのままヌルヌルぬなった先をぐるりと舐めると、
先を包皮の境目に入れて、包皮の裏側と亀頭を同時に舌で味わう。
グチュグチュと淫らな音を奏でつつ舌を回し、痛みではなく快感のみを与えながら未成熟な先端を守る包皮を剥いて
シンジの性器までもすっかり裸にしてしまう)
ほら、これで裸。シンちゃんの恥ずかしいところは全部、俺に見られちゃったんだよ〜。
(外気の刺激と同時に、視線を注いで薄皮を嬲り苛む。ジンジンと甘く疼くそこへ、ふっと息をかけてから)
そしてこの後はもちろん……シンちゃんの期待通りの事が待っているんだよ。
今までは言わば前菜。メインディッシュはここからさっ!
アグッ、アムゥウンッ…ン゛ン゛……ヂュルルルルッ、ヂュウウウウウッ!!
(完全に裸になった亀頭を含むと、はしたない音を目一杯たてて根元まで再び飲み込む。
先程よりもより強烈に刺激は伝わり、その上ゆっくりとした動きではなく、激しく前後に頭を振り動かす。
口の端から唾液と先走りの混じった淫液を飛ばしつつ、頬を窄めたり緩めたりして変化をつけ、根元から茎
先端まで全体を口淫する。
掌で袋を持ち上げるように持つと、揉みながら転がし、滴る淫液でぬらぬらと袋を濡らせる。
根元の付け根に溜まったのを指先で掬い、それを後穴に塗りつけると、頭の前後運動にあわせて指で押し
解し綻ばせながら指が受け入れられるまで優しく愛撫する。
シンジの性器が張り詰め、絶頂が近くなると力をこめて後穴を貫き、指で前立腺を圧迫する。
強い吸引と圧迫の両方で、射精感を一気に高め)
>>415 そ、そんなのわかんないよっ…ぁ…うぅんっ!
ひぅっ…ぁっ!あっ…んっ!んあぁっ!
(ひかがみを軸に、脚が開かれてしまうとより神経が研ぎ澄まされて)
(頬肉の内側が先端に強く擦れる度にガタ、ガタ、と大きく椅子を鳴らす)
……はぁ、はぁ…裸?………くっ!ぅうううっ…ひゃぁうっ!
(これ以上、どこを脱ぐのだろうと思えばすぐに答えが明確になる)
(苦しそうに息衝いていた先端が淫らな粗相を続けながら舌に踊らされて)
(ズルっとしたような衝撃と一緒に無防備になる亀頭に驚いて全身でビクンとお兄さんを揺さぶる)
やっ…そ、そんなに見られたら…ぁあはあっ!!
(守りを失って過敏になった亀頭が強烈に擦れる衝撃に四肢の力がやけに強まる)
(激しい上下運動で起こる快感は強すぎて、ただ強くしがみついて暴れるようにくねり続けて)
ひゃっ!あっ、あぁうっ!んんっ、ん…くぅうううんっ、そ、そこ…はっ…はぁんっ!!
(堪らない愛撫に続いて襲う、後穴への刺激に淫らな悲鳴を上げてもがき)
(入り口をあっという間に緩めて咥え込んでしまうと、吸い付くようにキュ、キュと太い指を締め付けて)
(一番いい所に当たると、失禁したかのように勢いをつけて先走りを口内へ放出させる)
(椅子から落ちてしまいそうな勢いで膝を伸縮させ、腰を大きく揺らしながら一気に上り詰めて)
ふぅうっ!んっ!あっ!はぁぅっ!すごっ…ひゃあうっ!
イク、イク…ゥウウっ!ぅっ、んうううあああんっ!!
(快感や羞恥心、欲望を一気に爆発させるように、口内へ思い切り射精する)
(独立した生物のように脈打ちながらトピュっ、トピュ、トピュ…と茎を痙攣させて放出し、)
(ガクンガクンと痙攣するリズムはお兄さんを巻き込んで一体化していく)
(熱い舌へ、濃厚で淫らな味を伝えながら大量に流し込んで、)
(全てを出し終えるまで両手両脚が肩や背中に絡みついては引き攣る)
(ようやく射精が止まると、しがみ付いたまま脱力して崩れ、項垂れたまま荒い呼吸を続ける)
【シンちゃん、今レスの途中なんだけど時間はまだ大丈夫?】
【もしリミットが近いようだったらフェードアウト気味に締めるとかでも平気だからねー】
【時間の目安とかあったら、教えてくれると嬉しいかも】
>>416 これも一つの、男のロマンって奴なのさっ!
そうやってシンちゃんが恥らってくれるのがまた…可愛くって可愛くって。
正真正銘、裸のシンちゃんってね〜。ンチュッ…ンチュッ…。
(雁首の枠に唇を沿わせて挟み、間を置いて軽く吸い、しがみつく身体を受け止めながら
唇や舌、視線と持てる技巧を余すところ無く駆使して追い詰めていき)
(シンジの後穴が綻び、指が体内に入ると軽く曲げて、より広く腸壁を開かせる。
指の関節から腹までが前立腺の膨らみの上を往復し、時折強くぐいっと押し込む。
嬌声が大きくなり、悶える動きが限界近い事を告げると、中指を添えてもう一本追加して体内で暴れさせ
喉の奥まで性器を飲み込んで吸い上げた)
ンンンンン〜〜ッ…ん、んぐっ……くっ…ングッ…。
(口内で痙攣する性器の動きを舌で捉えて受け止めながら、迸る精液を口いっぱいに頬張る。
直ぐに飲み込んではしまわずに、口のなかでゆっくりと転がして若々しい味や香りを堪能し、射精を終えて
ぐったりと脱力するシンジの性器に精液が纏わりついていく。
舌が動いて射精後の過敏になった性器を嘗め回し、ゴクッ、ゴツッと間を置いて飲み込む口の動きが、
新たな刺激と振動でシンジを責める。
後穴を貫き体内に留まった二本の指は嚥下する音と同調して、喉仏が動く度に前立腺を擦っていく。
口内に放たれたのも管に残った精液も、すべて飲み干してからもう一度性器全体を舐めて味わい、やっと口から出して)
そんなに凄かった?でもまだまだ。
だって俺は満足してないんだからね。次はシンちゃんが俺にご奉仕する番。
俺がしたように、た〜っぷりと舐めてもらって飲んでもらうのもいいんだけど……
(下着を突き破りそうなくらい勃起している剛直を、軽く手で扱いてから下着に手をかける。
脱ぎ捨てるとバキバキと音まで聞こえそうなくらいに怒張はそそり立ち、傘は広がって凶器じみた形状を示して)
俺としてはシンちゃんのこっちがいいんだよね。お腹の中に飲ませてあげたいんだ、た〜っくさん。
(指を開いたり閉じたりして後穴を疼かせ、一本指を抜いて体内に喪失感をもたらす。
残った指をグリグリと回転させて淫らな願望を語りつつ、指を曲げてグリンと腸壁を擦り上げてから、残った一本も引き抜き)
(シンジの脇に片腕を回し、腰に片腕を添え、そっとこちらへと凭れ掛からせる。
腰に負担がかからないように、体重は全てこっちが受け止めるようにして)
自分でお尻を広げて入れてごらん?きっと指の何倍も気持ちいいよ。
身体は俺が支えててあげるから、両手を使って……左右にここを…ね?
(そそり立った剛直で臀部の谷間を軽く広げ、合わせ目に沿って熱さと硬さをもったソレを擦り付ける。
これから先、下から加えられるであろう抽送を予感させるように、長大な砲身全体をつかって、どれくらい奥まで届くか
傘がどんな風に腸壁を抉るか、引き締まってすべすべとした尻肉に教え込むようにしつつ、シンジを誘う)
【一応投下させてもらうけど、
>>417へのお返事如何では変更も可能だからね!】
【ご遠慮なくいつでもどーぞっ!】
>>417 【時間は、8時くらいまで大丈夫だよ】
【お兄さんが大丈夫なら、そこまでお願いするね】
【なかなかすすめられなくてごめんね】
【8時くらいまでだね、了解!俺は大丈夫だよー!】
【それと、進めるペースの事は本当に気にしないでね】
【シンちゃんとロールするの楽しいし、いっつも嬉しい気持ちを貰ってるから!】
【俺が行動詰め込んだり、長期間凍結で拘束しちゃったりするのが】
【逆にシンちゃんに申し訳ないなぁと…ごめんね、俺の事については気にしちゃ駄目だよっ!!】
>>418 あぁ…ふぁああっ!
(ドロドロの精液を飲み込む口腔の動きにも過敏に反応して)
(微かに響く喉の音は被虐的な快感を増幅させていく)
っ…ぅうっ…。はぁっ、はぁっ、はぁっ…。
(精液の絡みついた陰茎は過敏に研ぎ澄まされていて)
(呆然と脱力していても、生理的に動く口腔の動きに強く反応して)
(動きに合わせて、ビクン、ビクンと柔らかい動きで全身を弾ませる)
(同時に襲う、前立腺への刺激が、性器まで脱力するのを許してはくれなくて)
(射精直後だというのに、陰茎はパンパンに張り詰めていた)
ぁ…すごい、凄かった…よぉっ……はぁ、はっ…奉仕?…えっ、ぅわっ…!
(それとは比べ物にならない迫力の怒張の膨らみ、その威容に目を丸くして)
(既に視線で犯されてしまったような感覚に甘い身震いを覚える)
お腹…?ひんっ…あぅ!……やっ、お尻、がっ…やぁんっ!
(徐々に抜けていく指を寂しがるように切ない呻きが上がり、)
(強く抉られる度に跳ね上がりながら、内壁のヒクつきを大きくしていく)
(最後の一本が抜けると、より一層、はしたなく入り口を戦慄かせて求め)
はぁっ、はぁっ、はァあっ…ん…。
(吐息にまで嬌声が混じり、淫らな音で響きわたる)
(トロトロに喘ぎ、支えきれなくなっていた身体を素直に預けてくたりと凭れ掛かり)
あぅっ…、自分でって…そ、そんな事……そんな…。
…。 本当に、気持ち……いいの?……………ン…。
(尻肉に軽く触れた怒張の先は、こちらが壊れてしまいそうなくらいに熱く逞しくて)
(これをお尻が飲み込んだら、どうなってしまうのか想像しただけで陰茎の脈が大きくなってしまう)
(それを自ら促さなければいけないという要求に、)
(羞恥と戸惑い、そして被虐の悦びの混じった表情でお兄さんを覗き込むが)
(全身をズキズキと苛む疼きに勝てず、一度腰を淫らに動かして擦り合わせると)
…っ……ん…ぅっ……くうううぅっ…、んっ…あっ、あんんっ!んんぅうっ!!ふぁあ…ううっ!
(しがみついて全体重を預けたまま、俯いて左右の尻肉に両手を添える)
(ゴクリを唾を飲み込んでから、クっと五指に力を込めて臀部に食い込ませると)
(パンを二つに割るような動きで、自分のお尻をそっと広げていく)
(露になる後穴を晒す行為にギュっと唇を噛み締めて限界まで開き)
(解れきって戦慄くそこと、硬くしっかりとした怒張はスムーズに交じり合い、)
(砲身を支える必要もなく亀頭がグチュリと食い込んでいき、入り口を広げていく)
(大きく太い傘が、続く茎が強靭な力強さで内部を抉り、視界を真っ白になってしまう)
(熱い脈動にさえ腰は大きく揺れて、前立腺を傘が通過すると、ドロリと先走りを垂らして甘く叫ぶ)
(ズブズブと音が立ちそうな貫きの虜になった腰はどうしても止まらずに下降を続けて)
(やっと根元までくわえ込むと、先端が奥の壁を強く押し上げていて、)
(内部全体をめいっぱいに広げられている痛みと快感に堪らず抱きつき、)
(肩に歯を立てて噛み付きながら淫らに腰を蠢かせる)
【よかった…ありがとう、僕は本当に楽しくさせてもらってるから…お兄さんこそ、気にしないでね】
【申し訳ない事なんか、本当にないから、遠慮しないでよろしくね】
本当だよ…本当に気持ちいいから、お兄さんを信じて。ね?
(まだ戸惑いの残るシンジに優しく笑い、背筋を伸ばして額にキスする。
息からはまだ僅かに精臭がして、柔らかい口付けの感覚を追うように香がシンジの鼻腔へと届く。
その間も腰をゆったりと動かしで剛直の凄さを誇示し続け、羞恥心よりも快感への欲求が勝るように
焦らず時間をかけて篭絡し)
お…っ、おうっ…これは…ン、ンっ!
(自分のペースではない、シンジからの動きによる挿入。身体を支えるための両腕の力は抜かず、亀頭が熱に包まれると
ぶるっと全身が歓喜で震えてしまう。
自ら尻肉を割って腰を降ろすシンジの淫靡さや唇を噛み締める切なげな表情。
さらには剛直を包む胎内の心地良さと、ゆるゆると進む甘い快感に息を詰まらせ、グンとさらに硬く大きく剛直が反り返る。
支えながら腕でシンジを抱き、肌を肌を触れ合わせて快感だけでない触れ合う悦びも全身で感じるようにし)
ンンッ…フッ!
(傘がゴツっと前立腺を抉ったのを感じる。淫液が性器から飛び散り、下腹部を濡らしたのがそれを確信させた。
腰にやった手でシンジが腰を降ろすのを助け、もぞもぞと下半身を微妙に動かして辛くない角度を模索する。
それでも、奥まで咥え込むのは相当の負担があったようで、肩に歯が立てられると優しく頭を撫でて、
シンジの首筋に労うようにキスをしてから、腸壁と剛直を馴染み合わせて)
シンちゃん、よく頑張ってくれたね…ありがとう。
ここからは俺がきっちりとやらせて貰うから、後は任せてくれよっ!
(首筋から耳元、頬、目尻とキスを移動させていき、胎内で律動の開始を告げるように剛直を脈打たせる)
ズッ……ズッ……ズッ……ズヌッ……ズッ!
(シンジの身体を抱いて固定したまま、密着した腰を突き上げる。奥まで届いてしまいそうな剛直が中で動き
前立腺も直腸も、いっぱいに圧迫したままで揺さぶる。
凶暴な傘も太い幹も、まだシンジの胎内を広げて自分の形にするのを楽しむ段階で)
(身体を後ろに傾け、剛直の角度を変える。このまま引き抜けば、文字通り傘が前立腺を抉る角度にして
シンジの前で舌なめずりを一つしてみせ)
ズヌウウウウウッ…ズッ……ズブウウウウッ…ヌブッ、ヌブブブブブッ!!
ズヌウウウウウッ…ズッ……ズブウウウウッ…ヌブッ、ヌブブブブブッ!!
(シンジの身体を捧げ持つように持ち上げ、腰を引いて剛直を抜ける寸前まで引き抜く。
ゴリゴリゴリと内側を引きずり出しそうなくらい、傘が直腸壁を蹂躙し尽くしてからが後穴の入り口にかかり
今度は勢いをつけてシンジを降ろして突き上げ、パンッと乾いた音を立てて尻肉と太腿をぶつからせる。
鋼の硬さの灼熱の杭が、シンジの脳天までを快感を伴う衝撃で貫き、また腸壁を蹂躙しながら抜けていく。
この動きを繰り返し、剛直の快感に喘ぐシンジの表情を間近で鑑賞しながら)
(何度もその動きを続け、互いに律動のリズムを掴んで深く繋がる悦楽を愉しみながら)
シンちゃん…くっ…凄くいいよっ!シンちゃんも…俺のチンポがいいだろっ!
まだまだぁっ…もっと、もっと気持ちよくなってもらうからねっ!!
(快感で反ってしまう背中を引き寄せ、性器が下腹に擦れるようにする。
露出した亀頭には強すぎる刺激かもしれないが、下腹部を濡らした淫液が潤滑油になり、スムーズにそこに擦り付ける事ができて。
さらに腋を通した腕を動かし、今度は胸に当ててシンジの身体を支える。
薄い胸板の肉を揉みながら、指で乳首をつまんでコロコロと転がし、時折引っ張り弾き、さらなる快感を引き出して)
ングウウウッ…ンッ…ンッ、ンンンーーーーーーーーッ!!
(喘ぎ悶える口元に唇を寄せると、舌を突き出して獣のように舐めあって貪る。
そのまま唇を塞ぐと、腰にひねりを加えてシンジの前立腺を剛直の先端、傘、幹が直撃するように突く。
右にひねり、次は左。そしてまっすぐ。胎内を思うままに犯して嬲り、性器や乳首への刺激、口腔を塞いで交わるようなキス。
性感帯を全て同時に責めて貪り、一番の急所の前立腺は、その膨らみが窪んでしまうほど力強く突きまくって
シンジの後穴が締まると同時に、剛直が膨れ上がって胎内にドロドロの濃く熱い精液を放出する)
【ありがとう!…本当にありがとうね、シンちゃん】
【そろそろ時間だし、シンちゃんにレスを返してもらって】
【次の俺で締めるのがいいかな?】
【時間が危なかったら、先に落ちても大丈夫だからね】
【きっちり最後まで責任持って、締めさせてもらうから!】
>>422 んっ……ン…。
(お兄さんの唇から漏れるくぐもった声が不思議と表情を和らげてくれる)
(頭を撫でてくれると歯の力が次第に抜けていき、歯型の付いた場所をペロペロ舐めて労わり)
(苦痛のない角度に腰が動くと、首筋にくれたキスを唇へ返して軽く重ねてから身体の力を抜いて)
うん…お兄さん、動いて……して? んはっ…んぅっ!
(首筋から目元へと登ってくるキスが、結合を自然のものへと馴染ませていって)
(脈動が内壁を揺らすと柔らかな快感が生まれて、先をお願いするようにキュっと締め付ける)
う…っ……ぐぅっ、ううん…んんううんっ…!
(ゆっくりとした突き上げだけで全体が強烈に擦れて腰がブルリと震えてしまう)
(快感で締め付けるほどに中がお兄さんを克明に象っていくのをはっきりと感じて性器を濡らし)
…あっ!……お兄さん…。
(怒張が傾くと、前立腺の圧迫が強まってビクンと腰が強張る)
(妖しさを見せる舌なめずりの動きがこれからの衝撃を想像させて息を飲み)
くぅうううんっ…ぅうあっ!ふぁあっ……はぁあああうっ!!はぁあんっ!あんっ!!
(ゴリゴリと内壁を抉って抜けていく傘はどれだけ締め付けても引き抜かれてしまい)
(喪失感でクっと締まる内壁と連動して、限界まで圧迫された入り口がギュっと締まった瞬間、)
(お尻から頭の先を貫かれるような壮絶な突き上げに甘く淫らな絶叫を上げて)
(身体が本能だけで動いてしまい、腰を突き出して快感を追い、欲情に取り付かれた表情で)
ひゃぁあっ!あううっ!いいっ…いいよぉっ!!お兄さんの…凄くっ!あぁっ!はぁあっ!!
うんっ、うんん!もっと、もっとぉおっ!!くううううああっ!!
(硬く締まった下腹に、剥き出しの亀頭がゴリゴリと擦れて凄まじい衝撃が全身に走る)
(快感に背中が撓れば前立腺も亀頭も強烈に抉れて両脚がビクビクと上がり、)
(ドロドロに蕩けた意識と快感の中で2度目の射精をして辺りに飛沫を飛び散らせる)
(乳首を攻め立てられればその勢いは更に増して何度も何度も叫びながら絶頂に善がり狂って)
ひゃぅううっ!!んんっ!!くあぁあっ!あっ…んんっ!むぅうん!!ちゅっ、じゅううっ…。
出して、もっと出してぇえ…っ!ん゛っ!ん゛ん゛ぅっ!くうううくン゛っ!!
(盛大に喘ぐ唇が塞がれて、善がり涙を零しながら淫らに舌を絡み合わせる)
(全身が麻痺したように痙攣と射精を続けて激しい結合の虜になり、)
(強く抱き付いては一層力強く怒張を締め付けて)
(奥に強い迸りを感じると、お腹の中が熱く焼かれていくような感覚を覚えて、全身でお兄さんに絡み付く)
(激しい突き込みと体内へ注がれる熱に蕩けながら脈が重なり合い、同じリズムで溶け合っていって)
あっ…はぁあっ…はぁあっ…凄い…すごいよぉお…。
(全てを受け止めて胸の中に崩れ落ち、乱れた呼吸が落ち着きだすと、)
(うわごとを呟いていた唇が意思を取り戻し、微かな微笑みを見せて)
っん…、こんな罰ゲーム……いやらしい、けど…。ふふっ…。
(二人の傍に落ち、精液の飛沫が掛かった雀牌を一つ拾い、)
(指で摘みながらしばらくそれを眺めて、もう一度お兄さんを見つめて)
……ズルい事したの、許してあげるから……また…お願い、するね?
(いたずらっぽく微笑んで目を光らせると、大きな掌にそれを握らせて、片手で手の甲を包む)
(くすくす笑いながら崩れ落ちると、しばらく抱き付いて凭れ掛かったまま背中を撫で続けた)
【こちらこそ、本当にありがとう】
【時間がかかっちゃったけど、僕はこれで締めさせてもらうね】
【時間は9時すぎまで延ばさせてもらったから、お兄さんに締めをお願いして、見せてもらうね】
【3週に渡っての長時間、楽しかったよ。改めて、ありがとう】
【また合えた時は、よろしくお願いするね】
ング、ンッ…ヂュ…ヂュウウウンンンッ…ンン゛ッ!!
(シンジから精液をさらに搾り出すように剛直で射精しながら突き、性器から精液を押し出す。
乳首も形が変わるくらい引きつつ捻り、唾液も飲み干さんとばかりに唇に吸い付く。
身体を痙攣させて大量の精液をシンジの胎内に注ぎ入れ、射精が終わってからも快感の余韻に
剛直はビクビクと脈動してシンジの腸壁を擦った)
(胸に崩れ落ちるシンジを受け止めて、体重を後ろに預けつつ倒す。
背に転がった牌が一つあたり、それを手でどけてから完全に横になる。
微笑むシンジの唇に、今度は癒すような優しいキスを何回もして)
シンちゃんも凄かったよ……俺も、とっても良かったもの。
(ふーっと息を吐いて今度は乱れたシンジの髪を指で整えつつ、髪を梳く)
あはは、いやらし恥ずかしだけど…悪くなかったでしょ?
だってシンちゃんを見てると、もう思いっきり可愛がりたくなるし…エッチな事もしたくなっちゃうんだよねぇ。
(シンジの指を視線で追う。摘んだのは自分の摩り替えた牌。ギクリ、と笑顔を強張らせて
恐る恐るシンジへと視線を戻して)
あちゃー、やっぱバレてたか。俺ってば一流には程遠いねぇ……。
(ピシャッと自分の頬を叩いて苦笑する。許してあげる、との言葉に肩を竦めて頷き、握った手が包まれると
身体を傾けてシンジに腕枕を。背を撫でる手に、苦笑は柔らかくて幸せな笑顔へと変化して)
そりゃあもう、シンちゃんが許してくれるなら何度だって。いや、俺からもお願いしたいんだからっ。
あははは、ゲームするのも楽しかったしねぇ。次はズルしないよ…それにね?
(崩れ落ちたシンジに穏やかな、眠りへと誘うようなゆったりとした口調で)
イカサマする時は、保険もかけておくものなのさ。あの温冷庫……最初っからシンちゃんにあげるつもりだったんだ。
使ってほしかったし、これからあれが大活躍する季節になるしねぇ。
それに何より、シンちゃんの喜ぶ顔が見たかったから。だから最後のサプライズとして、秘密にしておいたのさっ。
(瞼にキスしてから、こちらも目を閉じて深く呼吸し)
んでですな、さらに一緒にお風呂に入ってですな……シンちゃんにはもっとも〜っと気持ちいいことして……
喘いでもらって……許してもらおう……か…と。
朝………ご飯も…いっしょに…………ん…………シンちゃん…………Zzzzzzzzzz。
(呼吸と心音が同調して、まどろみながら眠りへと落ちていく。言葉は途切れ途切れになり、最後はもう
寝言なのか囁きなのか、区別のつかないほどになって。
翌日、またのお願いを早速叶えて(もちろんこっちが率先して)男同士の新たな戦いを頑張るのだった)
【どういたしましてっ!俺こそシンちゃんにはお礼を幾ら言っても足りないくらいだよ】
【本当に長時間&長期間のお相手ありがとう!】
【楽しくてエッチなシンちゃんのレス、大好きだし楽しませてもらったし】
【たくさん返してもらえてすっごく幸せだよっ!!】
【ゆっくり休んで疲れをとってね。俺も充実した土曜日を過ごさせてもらうよ〜】
【また会えた時も勿論よろしく!】
【それでは、お疲れさま&おやすみー。指と腰、お大事にね ノシ】
>>424 【やった、温冷庫まで…更にありがとうだよ】
【楽しくて優しい締めも、凄く嬉しいし、僕も楽しませてもらってるよ】
【お互い幸せな気持ちで落ちれて、それも嬉しいな】
【フフ、お疲れ様。ゆっくりいい夢を見て、楽しい土曜日を過ごしてね】
【僕も、次に会えるのも、楽しみにしてるね】
【ありがとう、指も腰もじっくり治していくよ。次回には全快してるといいな】
【おやすみなさい、またよろしくね】
【それじゃあ、僕もこれで落ちるよ。またね】
シンジきゅん乙!
お大事に〜
二人ともお疲れさま。
悪戯っぽく微笑むくだりが、特に可愛いなぁ。
快気祝いは名無し全員による特濃ザーメンシャワーでどうかな?
普通にお祝いしてあげたいです
しかしエロいお祝いも捨てがたい
さておき濃厚なロールをGJ!
会話もエロスもどっちもイイヨイイヨー
2つとも楽しめるのが実に良い
まさにエロ可愛い
ですね。誕生日と同時にここのシンジきゅんにも成長がありますように
こんばんは。
最近、油断するとペンペンと寝てる気がする。
風呂待ちの時間って、不思議な魔力がある気がしてしょうがないよ。
>>426 ありがとう、指はまだ傷の奥が痛むけど、経過は順調だよ。
腰も指も、痛みはかなり減ってきたし。
意識して気にする痛みじゃなくなってきたよ。
>>427 お疲れ様、ありがとう。
そっか、凛々しく決めたつもりで、まだまだ修行が足りないみたいだね。
…ごめん、こうでも言わないと、顔の熱いのが止まらなくって。
転がるよ?僕。
何なら転がしちゃうよ。
>>428 ……。
そ、それって、腰に効いたりするの?
…もう、変態なんだから。
風呂に、そんなにたくさん人が入るのかな…
みんな、身体大きいし。
…でも………、て、丁寧に、洗ってくれるなら…。
>>429 普通のお祝いか…ありがとう、嬉しいな。
でも、こんなにいろんな人が心配してくれたんだし、
むしろ僕が、お礼をしたくなってきちゃうな。
>>430 だ、だからどうしてエロに直結するのさ!
…よ、よし。
それじゃあ、430さんの恥ずかしい姿…見せてくれる?
みんなで恥ずかしいなら…きっと、大丈夫な気がするんだ。
>>431 尖ったりとか背中を煤けさせようとしたりとか、色々あったけど。
楽しんでもらえたなら嬉しいな。
気持ちを盛り上げてくれたお兄さんに感謝だね。
主体性がないのかもしれないけど、
その時話す人によって、不思議と僕の波長が変わるんだ。
どれも、どこか違う僕なんだけど、全部本当の僕のままで。
正しいか正しくないかは別にして、
それだけ楽しいとか、優しい気持ちを貰えてるんだって思えて、嬉しくなるよ。
>>432 …それを言われると、恥ずかしいはずなのに。
恥ずかしいと一緒に、別の感情が燻るんだ。
>>433 成長……そういえば、ここに来てずいぶんと経ってる気がするけど。
何か育った所ってあったのかな、僕。
よくは分からないけど、少なくとも…
色んな事で、みんなと足並みを揃えていけるくらいしっかりできればいいなって思うよ。
もし、どこか成長した所があるとしたら、
それは、ここの名無しさん達が育ててくれたんだよね。
みんなに育ててもらって、一歩大人に近付いて…
そういうの、何だか嬉しいな。
【レス落ちだよ、またね】
シンジくん誕生日おめでとう!
愛してるよ!
シンジ、誕生日おめでとう。
この場所でおめでとうってお祝いの言葉を贈れるのって、とても素敵だよね。
新しい一年もシンジにとって幸多くなるように祈っているよ。
ハロー、ステファンでーす!
シンジ君ハッピーバースデー!お誕生日おめでとうでーす。
新スレに負けず劣らず、心を込めてのお祝いですよー。
それではバッハハーイ!
シンちゃんお誕生日おめでとー!
これからも楽しくやりまっしょい!
兎にも角にもおめでたいから全力で祝わせてもらうよっ!!
シンジ君7歳の誕生日おめでとう!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∫ お 誕 生 日 お め で と う ! ! ∫
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
∧_∧ おめでd!
( ´Д` ) n
 ̄ \ ( E) ∧_∧ おめでとう!
フ ./⌒i /ヽ ヽ_// ( ´∀` )
/ / | \__/ () () () パチパチ (つ⊂ )
| | . ,, ,().|| ,ヘ ,,||, ,ヘ ,,|| ,ヘ,() | | |
- イ .| | ..,'_~ () ||~|| <介>゙_||_~<介>_ ||'_<介>|| ~ _' ,(_(__)
/ ( ヽ//:ヽ゚|| .|| ()「 happy birth day !()゙.|| ./.:ヽヽ ∧∧ デカイな・・
/ ヽ、!(: : :)|| .,ヘ, || ,ヘー―,ヘ―‐ ,ヘ,-.|| ヘ(: : :) i (゚Д゚;∩ オメデトウ !
|ヽ。,,_~ <介>||<介> <イト> <介> || <介> ,_,ィ'| (| ,ノ ∧∧___
|∧∧~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""'~~ | | |〜 /(゚ー゚*) /\
|゚Д゚ 彡。∧∧ 。/■\ 。 .∧∧ 。 ( ´∀`)| し`J /| ̄∪∪ ̄|\/
| ⊂。 (゚ー゚*⊃(´∀` ∩ (,,゚Д゚∧∧ 。 | | |/
.。-―|し ,._., ∪∧_∧⊃ ∧ ∧ (*゚∀゚) (・∀・)|ー-。、  ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ_ ヽ,_。 。(・∀・ )。(,,^д^) ゚ヽ(`Д´)ノ _,,。ィ __ノ
/ ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~ \
(_ イ へ へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ \ / \___ノ
∵∴パーン! ヽ、_ _/
∧_∧\ξ/
( ・∀・) ∇ 、@, /■\
(((つ───つ タンジョウビ イイ!! ;@@^ (´∀`∩ 誕生日ワッショイ!!
< <\ \ (・∀・)つ|/` (つ 丿
(__) (__) ( ヽノ
し(_)
遅くなったけど、シンジきゅんお誕生日おめでとう!(CHU!)
シンジ君おめ!
各所で祝ってもらえてるな
よ、よかったっ…、日付が変わる前に間に合った…!
…こんなにたくさん、お祝いしてくれて…本当に、みんなありがとう。
今見てびっくりしたけど、どうしよう、胸が熱いよ。
【こんばんは、少しずつ返事させてもらうね】
【こんばんは、返事の後もシンジの時間があるようだったら】
【ロールをお願いしたいんだけれど、どうかな?】
ハッピーバースデー、シンちゃん!
今夜は輪姦パーティーかな?
シンジ君おめでとー!
お兄さんとラブラブするがよいっ!w
俺は特等席でこっそりROMらせてもらうよ〜
シンジくんおめでとう!
>>436 お祝いと同時に告白…なんて贅沢なプレゼントなんだろう。
ありがとう、あ、あの……この気持ち、やっぱりそうだよね。
…大好き、だよ。
>>437 そうだね、素敵だなって思ってるよ。
その上、お互いの言葉がこうしてちゃんと届くっていう事も。本当に。
今もらった、その気持ちも……ん…、素敵だよ。
本当にありがとう。
でも、その祈りを叶えるには、まずお兄さんから幸せになってもらわなきゃ。
…ね?フフ。
>>438 ステファンさんが新スレ以外の時に来てくれるなんて、凄く貴重だね。
お…お誕生日ありがとうでーす。
心を込めてのお礼、本当にありがとう。
ところで、もうすぐ500KBの時期が近付いてきたね。
近いうちに、また会えるかもしれないな、楽しみだよ。
その時にはまた、よろしくね。
>>439 …へへっ、全力で祝ってもらっちゃった。
それなら、僕も全力でお礼しなきゃ。
誕生日ありがとー!
こちらこそ、これからも楽しくよろしくまっしょい!
ところで、温冷庫の中にSDATを入れたら、夏の熱気から守れるのかな?
2度目の誕生日を越えても、リロードミスは変わらない、か…。ごめん!
>>445 【こんばんは、時間は大丈夫だよ】
【誘ってくれてありがとう。返事が終わったら、また呼びかけさせてもらうね】
>>446 ありがとう。どうなるんだろうね…って、それってお祝いなのっ!?
…で、でももし希望があるなら、445のお兄さんと相談…なのかな?
>>447 ありがとう…って、いつの間にこんな豪華な席、作られてたんだろう。
落ち着いた色で、座り心地も寝心地もよさそうでいいな。
あの、お菓子とか飲み物は少しあるから、よかったら自由に摘んでね。
>>448 こちらこそ、本当にありがとう。
リアルタイムに直接お礼が言えて、嬉しいよ。
来てくれてありがとう。
ギリギリセーフのおめでとう!アーンドごゆっくり! ノシ
>>440 あっ…ありがとう、ございます。
学こうかえるときね、ケーキみてかえったんだ。
いいにおいでした。
きょうのたんじょう日に、やっといいてんきになって、うれしかったんだ。
つぎのときも…いいてんきなら、いいです。
>>441 こんなに凄いケーキ…作るの大変だったんだろうね。
一生懸命作ってくれて、びっくりしたけど、嬉しかった。
本当にありがとう。
全部食べたいけど、お腹にも温冷庫にも入らなそうだし…
441さんやみんなに切り分けて、食べさせてもらうね。
切る前に写真、撮らせてもらったよ。
フー…っ、火を消して…いただきますっ。
>>442 …んっ。
充分、日付に間に合ってるよ。
あの…フフ、ありがとう。
ケーキみたいに甘いや。
>>443 本当にありがとう。
各所はわからないけど、ある場所の看板は見つけて、嬉しかったな。
ここだけでも覚えてくれてる人が多いし、幸せだよ。
>>451 ギリギリに駆けつけてくれてありがとう、ゆっくりさせてもらうね。
451さんも一週間、お疲れ様。
今夜、ゆっくり身体を休めて過ごしてね。
書き込んでくれた人も、見に来てくれた人もみんな、本当にありがとう。
みんなにとっても、この一年が穏やかで、幸せな一年になりますように。
…口に出して言うの、照れ臭いけど…そう、願ってるよ。
>>445 【日付が過ぎちゃったけど、待っててくれてありがとう】
【ここから、よろしくさせてもらうね】
>>453 【こちらこそ、承諾してくれてありがとう】
【シンジの誕生日をお祝いするロールをやりたいなと考えているんだ】
【沢山のお祝いが届いていたから、返事が終わってから改めてってね】
【シチュに問題がなければ俺から始めるけれど、どうかな?】
>>454 【そうだったんだ。ロールで改めてっていうのも…何だか、照れ臭いな】
【でも、問題どころか、凄く嬉しいから…あの、お願いしようかな】
【時間はまた、6時までになっちゃうけど…それでもよかったら、】
【お兄さんからお願いするね】
(シンジの携帯に一通のメールが届く)
「遅くなってしまってごめん、駅に着いたよ。
気をつけながらも急いでそちらへ向かわせてもらうから、もう少し待っていてくれ」
(暫くして、息を弾ませながら扉の前に立つ。
片手にはジギタリスの小さな鉢、もう片手にはシャンパンを持って。
鍵を取り出すのに手間取ってしまい、息を整えて落ち着いてからインターホンを鳴らし)
こんばんは。シンジ……ただいま。
すまないけれど、ドアを開けてもらえないかな。ついうっかり鍵を後ろポケットにいれてしまって。
お願いできるかな?
>>455 【時間は6時までだね、了解したよ】
【その…始める前にこういう事を言うのは問題かもしれないけれど】
【俺は進めるペースが遅いから、凍結をお願いしても大丈夫かな?】
【都合が悪ければなんとか時間内に収まるようにするから、遠慮しないでね】
>>456 もうこんな時間か。連絡してみようかな…ぁっ。
(呟いていると、携帯のメールの着信音が鳴る)
(送信者の名前を見た瞬間パっと表情が晴れて)
(本文を読み終わると、微かに微笑みながらホっと溜息をつく)
(逸る手つきで携帯を操作すると、)
(「わかったよ、ゆっくり待ってるから、気を付けて帰って来て」と、急いで返信した)
…少し、何か作ろうかな…って、もう?足、早いんだな。……フフっ、はーい!
(いつものエプロンに触れた瞬間にドアホンが鳴り、驚いてドアの方を見ると、)
(エプロンからは手を離し、むずむずした気持ちを自重させるように胸のシャツを掴んで歩く)
…あはは、こんばんはお兄さん……おかえりなさい。
ポケットに?わかった、今開けるから待ってて。
(慣れた手つきでドアのロックを外すと、開いたドアの先に見えたいつもの顔に嬉しく微笑む)
(…と同時に、両手に抱えた大きな荷物に目を見開いて驚く)
大丈夫?何だか凄い荷物だね。これ…花?あ…大丈夫?持つよ。
(あまり立たせたままでは大変そうだと思い、荷物を半分こちらに渡すように促して)
さあ、早く入ってゆっくりしなよ。お疲れ様。
(とにかく今日も無事に帰ってきてくれた事に安堵と幸せを感じて微笑みながら迎え入れる)
【ペースが遅いのはむしろ僕だけど…うん、凍結は大丈夫だよ】
【ただやっぱり、金曜日の24時からにしか来れないけど…それでも平気なら。お願いするね】
(返信を読んで柔らかく微笑む。「ありがとう」と手短ながら返し、足早に抜けて歩を進める)
うん、俺とした事が慌てすぎたよ……いや本当に、面目ない。
(扉が開き、室内の温かな光と笑顔に迎えられる。
自然と口元が綻び、眩しげに目を眇めて幸せな笑みを浮かべ)
ははは、俺は見ての通り大丈夫さ。
両手が塞がっているから、シンジ抱きしめられないのが残念だ……ってことくらいで。
そう、これはジギタリス。どうしてこれかと言うとね。
―――6月6日の誕生花だから。
(鉢をそっとシンジへと手渡す。手が自由になると、そっと頬から耳、髪へと触れて)
誕生日、おめでとう。
本当はもう少し、ムードをつくってから言うべきなのかもしれないけど。
でも、少しでも早く…君にこの言葉を届けたくて。
そしてこちらはシャンパンと小さいけれど…ケーキをね。
ささやかながらのお祝いというワケさ。
さて、ではゆっくりとしながら……俺なりのやり方で、お祝いをさせてもらってもよろしいかな?
(迎え入れられるままに靴を脱ぎ、シンジの隣に立つ。
腕が触れ合う距離。腕を絡めてから歩調を揃えて二人で部屋に向かいつつ談笑して)
【遅いというのは、展開とか…進め方でね。気にさせてしまったら、ごめん】
【レスの時間、本当に気にしちゃいけないよ。俺は大丈夫だからね】
【金曜日の24時だね。その時間は空けられるから、平気だよ】
【では、お互いやりやすいペースで。改めて宜しくお願いするね】
>>458 そんなに荷物抱えて走って、転ばないんだから器用だよね。
前から思ってたけど、やっぱりネルフの技術作業員も向いてそうだな。
とにかく、無事でよかったよ。
も…もうっ、ドアが開いたままじゃ…まだ、ダメだってば。
へえ、これ、ジギタリスっていうんだ。
…誕生日ごとの花があるっていうのは何となく聞いた事があったけど…ふぅん。
6月6日はこういうのもなんだ…ちょっと、ベルみたいで可愛いね。
(包むように鉢を受け取った両手。その根元がヒクリと弾む)
(頬や耳、髪に触れる、大きな、少し硬い手が何度かその動きを誘い、)
(くすぐった感じながら目を合わせて、続くお祝いの言葉に瞳をキョトンとさせる)
誕生日……祝ってくれるの?
シャンパンに…ケーキまで。凄い、こんなにたくさん…。
(ケーキの入ってる箱に鼻を近づけてクンクン甘い匂いを嗅ぎ、)
(同じ味を持つ提案に頬を紅潮させる)
…嬉しいよ、ありがとう…お兄さん。
お兄さんのお祝い、どうしよう…もう、これだけで胸が…いっぱいになってきちゃった。
(ドアを閉めて、隣に並ぶお兄さんと腕が絡み合う。それはとても温かくて)
(胸にギュっと鉢を抱き締めたまま腕に頭をそっともたれて、幸福感で赤く染まる顔を隠しながら)
(楽しく談笑しながら部屋へと辿り着く)
…それじゃあ、皿や食器、出すね。
どんなケーキなんだろう、早く食べたいな。
二人なんだから、小さい方がちょうどいいし…ああ、でも、もったいなくて食べれなかったりして。
わぁ、キレイだな。
(テーブルの真ん中に可愛い鉢を置いて、そのキレイな色を眺める)
(嬉しいムズムズが増幅するのを感じながらいそいそと食器やコップをテーブルに乗せ終わると)
(急いで帰宅したお兄さんに一度ギュウっと強く抱き付きながら、頬擦りするように顔を見上げて)
ありがとう、本当に。
【ごめん、お兄さんこそ気にしないでね】
【僕の早とちりだったみたいだね、大丈夫なら安心だよ】
【それじゃあ、凍結後はその時間に、よろしくね】
【うん、お互い無理のないリズムで過ごせるといいな。こちらこそよろしくね】
【それじゃあ、【】はここまでにするね】
器用さには少しばかり、自信があるからね。
技術作業員に雇ってもらえたら、シンジと同じ場所に居れるわけか……。
中々甘美な誘惑だなぁ。そもそもどうやって就職するの?という疑問はさて置き。
っと、ごめんごめん。気が急いてしまった。行儀が悪かったね。
(小さく肩を竦め、後ろ手に扉を閉めて鍵をかける)
花束にしようかとも考えたんだけど…萎れてしまうのは忍びないな、と。
鉢なら長持ちするし、また新しく種を巻いてもいいしさ。
可愛い花だよね。可愛いシンジにはぴったりだと思うよ?この控えめだけど綺麗な色合いとかもね。
(さらりと正直な想いを告げて、指先で優しく前髪を解く。
シンジが爪を短く切り揃えてくれた指先は、柔らかに髪と肌に触れ)
俺の大好きな……愛する人が生まれた日だからね。祝わずにはいられないよ。
先月の終わりあたりから、ずっとそわそわとしていたんだ。カレンダーと睨めっこしてね。
(ケーキの甘い香りを堪能しているシンジへと、体を曲げてそっと顔を寄せる。
頬と頬が触れ合いそうな距離で、もう一度)
何度言っても、足りない気がするな……おめでとう、シンジ。
(耳元で熱く甘く囁いてから、軽く顔を横に捻って頬に口付ける)
喜んでくれて、俺も嬉しいよ。
もっともっと…シンジを幸せな気持ちでいっぱいにしてあげたいな。
いつも沢山もらっている優しさや、幸せな気持ち……それを君へ届けるようにね。
(顔を隠そうとするシンジの仕草はとても可愛くて、つい視線でその動きを追ってしまう。
組んだ腕をしっかりと絡め、再び触れ合えた喜びも体温も、ゆったりとした中で感じ取り)
はは、あまり凝ったケーキではないんだけどね。
勿体無いって気持ちは分かるけど、こういったものは食べることが最大の賛辞だからね。
そして「美味しい」と思えたら、それが一番。だから……んっ。
(抱きついたシンジに抱擁を返し、二人で寄り添いながら視線を重ねる。
自然と顔が近づいて、唇に軽いキスをして)
どういたしまして。お礼は俺も言いたいんだ。
君がこうして生まれてきて、そして―――俺の傍にいてくれることに。ありがとうって。
(シンジの手の甲に掌を被せて、動きをあわせて手を上げる。
ケーキの箱を二人で手に取り、明けると小さなイチゴのホールケーキが姿を現す。
チョコレートの板には、誕生日を祝福する文字が刻まれ、柊の葉の砂糖飾りが
控えめに横に添えられていて)
……年に一度のお祝いだから…さ。頼んで作ってもらったんだ。
(少し照れくさそうに頬を赤くして、シャンパンの栓を開ける。
グラスのとくとくと、蜂蜜色に輝くそれを注ぎいれれば、ジギタリスの花の彩りも加わり
3つがテーブルを鮮やかに飾って)
それじゃあ、乾杯しようか……。誕生日のお祝いと、これからの幸せを祈って。
(シャンパングラスをシンジの目の高さまであげて、微笑みかける)
【こちらこそ言葉が足りなかったから、ごめんね。優しい言葉をありがとう】
【では、俺も【】は閉じておくよ】
>>460 フフフ…そうそう、急いては事を仕損じる、だもんね。
(僅かに悪びれて戸を閉める動作にわざと偉そうに頷いて)
そっか…色々考えてくれたんだね。
花束なら、染料とかにして色を残すっていう事もできるけど。
こういう場合は命を繋げていく方が、魅力的かも知れないね。
何かを育てるのはいいって、スイカの里親してる上司の人も言ってたっけ。
…そんな、花に例えるとか……恐れ多いような、くすぐったい…。
(爪の短い指は触れられる感触をより心地よいものにしてくれて、)
(髪や肌を掠める優しい感触に浅く目を閉じる)
そんなに前から…僕なんか、言われるまで忘れてたくらいなのに。
何だか小学生みたいにそわそわ待ってるお兄さんを想像して…もう。
(頬同士が近付き、傍で感じる甘い匂いが、お兄さんをより無邪気に見せて)
……ありがとう、お兄さん。僕も、何度でも…お礼、言いたいから。
(頬へのキスを受け止めて柔らかく目を閉じるが)
(小学生姿のお兄さんを想像してしまい、ついついいとおしい表情で頭を撫でてしまう)
幸せな気持ち、これ以上満たされるのは怖いくらいだけど…
(ますます恐れ多くなって…というより、全身から溢れてしまう幸せを貪欲に急きとめながら)
最大の賛辞…そっか。
それじゃあ、これも写真に撮って…いただきます、だね。……ん…。
(軽く唇が重なり、額を擦り合わせて、光の増えた瞳で見つめる)
そ、そんな、僕が傍にいたいんだから…。
どう致しまして、お兄さんこそ……僕の生まれた日、喜んでくれて…ありがとう。
(手を重ねあい、一緒に開けた箱の中には、新鮮な水気をしっかりと含んだイチゴ)
(それととても相性のよさそうな、可愛いケーキが眼前に広がって)
凄い…こんなに、用意して待っててくれてたんだね。
ケーキ屋で色々注文したお兄さんの勇気にも、本当に…本当に、ありがとう…。
(一度胸に埋まって、感極まる気持ちをどうにか、食い止めて)
これも、いい匂いがするね。
うん、お祝いしてくれる事や、お兄さんやみんな幸せを祈って…乾杯っ。
(目の高さに合わせた位置でチンとグラス同士を鳴らし、微笑みに照れ笑いして)
(甘く爽やかな香りのするそれを飲んでいくと、口内から頭頂を貫くような苦い刺激が走って)
ひょっとして、お酒…だったのかな?
でも、甘くてこれもおいしいね。
さあケーキ、食べようか。
どんな味だろう、早く早く……いただきますっ。
(一度しっかり、写真に収めてからケーキに包丁を向けて、丁寧な手つきで切り分けていく)
水をやって、この花が枯れてしまう時が来ても。
新しい命を芽吹かせるのを、今度は最初から見守ったりとね。
……そういうシンジの反応もね?俺は可愛くてたまらないって思うんだよ。
くすぐりたくなってしまうな。もっと、シンジに触れて…。
(形のいい眉。流れに沿って指で辿り、瞑った瞼や整った鼻梁にも柔らかに触れる)
落ち着きは失っていた……ようなんだよ。「なんだかそわそわしてません?」とか、言われてしまったし。
こんなにも気持ちを抑えられなくなるなんてね。
う……シンジに想像されてしまうは、ちょっと俺にとっては恥ずかしいなぁ。
どうせならほら、頼りがいのあるカッコイイ姿を…ね?
(眉根を寄せて少し前の過去を振り返り、笑みに苦笑の成分が混じる。
軽妙な言葉を交えてペースを取り戻して、片目を眇めて明るく笑い)
何度もらっても、嬉しいからね。うん………ありがとう。本当に、ありがとう。
(優しく愛しい眼差しでシンジを見つめ、撫でられると心地よさに目を閉じる。
撫でやすいように首を軽く曲げる姿はどこか、あどけない印象を残して)
幸せすぎて怖い?大丈夫だよ。
傍に居るから。だから―――怖がらなくっていいんだよ。ずっと、ここに居るんだからね。
(言葉や触れ合いや、想い。愛しい気持ちの全てで、シンジを包み込めるように)
ん…んっ……そうだね、写真にとって…いただきますをしよう。
(唇が離れるのを名残惜しむように、啄ばむように一度触れてから、額を摺り合わせる。
想いの中と、再びそれを振り返れるように、幸せな一時を形として留める事にして。
見つめる瞳が深く胸を焦がし、甘い熱が体へと広がっていく)
どちらも傍に居たいなら、何の問題もないよね。
二人とも満たされて、幸せで。こんなにも素直に感謝を伝えられてさ。
シンジの前だと、どこまでも自分に素直になって行くのを感じるよ。
喜びを伝えられることが、とても嬉しいんだ。そして、シンジから同じ気持ちをもらえるのも。
(喜ぶ顔を見ているだけで、幸せに心から満たされる。
改めて、喜んでもらえてよかった。と心の中でつぶやき)
用意を考えているのも、楽しいものなんだよ。
喜んでくれるかな?どんな笑顔を見せてくれるだろう?とか、君の事ばかり考えていられるしね。
……ははは、俺はバレンタインのチョコを買うときだって平気な男だよ。
勇気だなんて、そんな。俺が勇気ある男に見えたとしたら、それはシンジが俺にくれたものだよ。
君を想うと……いくらでも強くなれるからね、俺は。
(厚く広い胸と逞しい腕で包み抱き、頭を優しく撫でながら語る。
言葉の合間に髪に唇をつけて、小さな口付けを何度も何度も贈って)
(グラスが硬質な音を立てて触れ合い、照れ笑いするシンジを微笑で見守る。
口をつけるのを見てから、遅れて自分もシャンパンでのどを潤し)
味も香りもいいね……アルコールは、ほんの少しだけ。内緒だよ?
甘めのを選んだから、飲みやすいと思うんだ。口に合ったのなら、よかった。
(写真に収めた後、ケーキを切り分ける間に皿を用意する。
フォークで小さく一口サイズに切って取ると、シンジの方へと向けて)
で、俺からの贈り物は当然…こうなるわけさ。 はい、あーん。
主賓のシンジは潔く、受け取って味わってくれよ? そして願わくば、感想を聞かせて欲しいな。
>>462 ……ありがとう。
(心をすっぽり包んでくれる、想いのつまった言葉に目を閉じて)
(幸せと安堵の溜息をつくと、警戒を解いた犬のように安心しきってもたれかかる)
んん…むっ、んっ……はぁっ…、うん、いただきますしよう。
そうだね。お互いが満たされるって、凄く幸せで…心が気持ちいいね。
素直に喜んでくれる、その気持ちも。
同じ心を送り合えば合うほど、研ぎ澄まされていくみたいで。
(言いながら目を閉じると一瞬、心の声の振動を感じ取った気がして)
(ただ何も言わず、嬉しくなって微笑むと、そっと頷いて照れ臭そうに笑う)
ああ…用意してる時のあの感じ、嬉しくなるよね。
当日のその人や出来事を考えながら、いろいろ考え続けて。
……うん、勇気、強さ、頼もしさ…それもあるけど、そっか。
こんな風に…想ってくれてるからこそ、なんだよね。
…ありがとう、何だか、もう……んん。
(包み込まれる身体が溶けてくっついたようにぴったりと寄り添っていく)
(小さなキスが瞬きを誘い、心が溶けてしまいそうな幸福感で満たされて)
…あ、やっぱりお酒、入ってるんだ。
どんなに甘くしても、お酒の味は隠れないものなんだね。
あはは、もう…酔って変になっても、知らないよ?
ん…でも、本当にいくらでも飲めそうなくらい、優しい味がするね。おいしい。
(シー、と指を立てて唇に寄せてから少し悪そうに笑って、じっくりと味わう)
なっ…もう、お約束って感じになってきたね。
も、もう…これこそ、本当に内緒だからね?……あ、あーん…んくっ。
(携帯のカメラからも、しっかりと写真として残してから、名残惜しく切り込みを入れて)
(半分ずつ小皿に乗せて渡すと、目の前に向けられた一口大のケーキに挙動不審になってもがく)
(おずおずと口を開けて口内に収めると、舌の上からコクのある甘い味が広がっていって)
甘い……クリームと一緒に、舌が溶けそうなくらいおいしいよ。
イチゴとの相性もぴったりって感じの甘さで…うん、いくらでも食べれそう。
こんなにおいしいケーキ、一生懸命探してくれて…
そうだな、この甘さは、お兄さんって感じの甘さ。優しい味がするよ。本当…おいしい。
頬が、落ちそうって言ってるみたいに、痛くなるんだ。おいしいって訴えてるんだよ。
(よく味わってから飲み込み、唇を舌なめずりで拭ってから、満足そうに溜息が零れて)
(感じたままに、感覚だけでまとまりのない感想を素直に伝えて幸せに微笑んだ)
【一応、これで6時を過ぎたから、ここで凍結…に、なるのかな?】
【上手く伝えられないけど、とにかく本当に、素敵なプレゼントをありがとう】
【楽しくて凄く満たされる時間だったよ】
【そうだね、出来れば凍結でお願いしたいな】
【次は金曜日の24時から、俺のレスで開始ということで】
【こちらこそ、とても幸せで満たされた時間を、本当にありがとう】
【こうやって一緒に過ごして、お祝いさせてくれた事にも凄く感謝しているよ】
【それでは、お疲れさま。ゆっくりと休んで疲れを取るんだよ?】
【誕生日おめでとう。おやすみ、シンジ。同じいい夢を見ようね】
>>464 【うん、それじゃあ、お兄さんのレスから、また再開をお願いするね】
【もう一度改めて、お祝いをありがとう。次の時間も楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、お疲れ様。うん、ゆっくり休んで、いい夢を見たいな】
【それじゃあ、またね。これで僕も落ちるよ】
CHU♥
なんという幸せな誕生日…イイヨイイヨー!
思春期ばりに胸がじんとしちゃうぜ!w
くそぅ、お熱すぎるぜっ!
シンちゃんの幸せ誕生日に乾杯だっ!!
秋葉原の被害者のご冥福をお祈り申し上げます
ここの住人がが無事そうで良かった
やっと新劇の特捜版が買えたよ
フィルムは初号機がサキエルに絡みつかれる所だった
シンジきゅんじゃなくて最初は残念な気もしたけど、段々気に入って来た
やっぱりどんなフィルムでも記念になるね
こ、今週はなかなか来れなくてもどかしかったぁ…。
>>466 んっ…、わっ。
柔らかいと思ったら、キスだったんだね。
何だか、お腹いっぱいになってきちゃった。
あ、あの……ごちそう様、なのかな…は、恥ずかしい…。
>>467 い、いいの?…ありがとう。
そっか、おんなじ気持ちなんだ…。
じんとして、くすぐったい感じがするよ。
>>468 ありがとう、こんなに祝ってくれて。
…フフ、そうだね。熱い時には飲み物がおいしいね。
冷温庫で冷やした牛乳があるんだけど、あの…一緒に飲んでぐっすり寝ようか。
今夜は寝苦しくならなそうだし、いい夢が見れるといいね。
>>469 …。 僕も、改めてお祈りします。
本当にやりきれない事件だね。
悲しいとか怖いとか、たくさん入り混じって言葉にならないよ。
ここのみんなは、大丈夫だったのかな…。
>>470 そっか。長い道のりだったね。お疲れ様。
フィルムは、気に入ってきたんだね。
しばらく持ち続けてると、愛着がわいてくるもんね。
初めての暴走で、僕自身はいっぱいいっぱいだったけど、
いい記念になってくれたみたいでよかったよ。
お互い、大事に取っておければ嬉しいね。
【レス落ちだよ、またね】
もゃすみー。
最期のレスにホロッと来た
【こんばんは、シンジとの凍結解除待ちで待機しますね】
>>473 こんばんは、ゆうべはよく眠れた?
そんな、どうしよう…泣かせちゃったよ。
あ、あの…元気出してね。
今は本当に、大丈夫だから。
そういう事も色々あったから、僕は僕でいられるんだと思うし。
それは473さんのおかげでもあるんだ。
…ありがとう、泣いてくれて。
>>474 【こんばんはお兄さん、遅れてごめんね】
【今夜も来てくれてありがとう。また、よろしくね】
>>475 【こんばんは、全然大丈夫だから気にしちゃいけないよ?】
【こちらこそ来てくれて、ありがとう。今夜もよろしくね】
【それでは、レスを返させてもらうね】
>>463 ……ん、シンジ。
(愛しい名前を想いをこめて紡ぐ。もたれかかるシンジの身体を確りと受け止め、
力強く、そして優しく支えながら腕で包み、頭からうなじ、背から腰をゆったりと撫でて)
それでは…いただきます。
(手を合わせて目を瞑り、感謝の気持ちと喜びを示し)
喜びは素直に表さないと、勿体無いからね。それを分かち合える人がいるなら、尚更。
研ぎ澄まされるか……うん、その通りだよ。研ぎ澄まされ、深みを増して。
こんなにも、胸を熱く幸せにしてくれる。
(胸の中に優しく温かい波紋のようなものが、ふわりと新たに広がる。
心が触れ合ったと感じる瞬間。頷き照れるシンジの笑みは嬉しそうで、同じ想いなのだろうか。と
穏やかに微笑み)
今ね、シンジが触れた気がしたんだ。俺の―――心の、深い部分に。
確かに繋がったって言えるような……なんだか、不思議な気持ち。
見えないし形もないのに、それでもはっきりと分かる。そんな気がするんだ。
(額に唇で触れてから、視線を重ねてシンジを見つめようと)
シンジはどんな笑顔を見せてくれるだろう?喜んでくれるといいな、とか。
思い浮かべて、その為なら何だって出来るような気分になったりして。
でも何倍も、何十倍も実際のシンジは素敵でさ。
(ゆったりと甘いリズムのまま、細やかなキスがゆっくりと耳元へと移り)
大好きだよ、シンジ……ありがとう、俺と同じ時間を過ごしてくれて。
共に歩んでくれて…愛してるよ。
(想いの熱を息と一緒に溢れ、耳朶をくすぐる。
それを追うようにして、想いの丈を全て言葉の中に篭めて贈ってから、そっと耳朶を食む)
(こちらも人差し指を立ててウィンクし、悪戯っぽい笑みを交わして秘密のサインをして)
口当たりで分かってしまうのかな?
はは、変になっても俺は平気だよ。どんなシンジだって、大好きだし愛しているからね。
……おや? 酔いが回ってきたのかな。頬が赤くなっているよ?
(シャンパンを口に運び、味と喜ぶシンジの両方を堪能しながら、さらりと赤面させてしまうような告白を。
曲げた指の背で、さらりと両頬を撫でる)
【長くなってしまったので、二つに分けるね】
うん、お約束にして王道。こたみかに続く定着を狙って…だね。
あーんして食べてもらうの、嬉しいものなんだよ。
こういう触れ合いも、シンジとなら幾らでもしたいんだ。
内緒だよ。二人だけの秘密……それに、こんな事をするのは、シンジにだけだから。
(挙動不審になってしまうシンジの前で、緩くフォークを回転させつつ、会話も楽しむ。
好意と言葉と視線で強請り、いいよね?と伺って。
唇が開いて受け入れられると、味わう表情を眺めながら感想を待つ)
そんなに?よかった……実は、俺の愛用の店でね。シンジも気に入ってくれて、こんなに嬉しい事はないよ。
ん……んっ。 うん、美味しい。俺に言わせるとさ。
優しくて甘くて、決してくどくないこの甘さは……シンジそのものなんだけどね。
(シンジが喜んでくれたのが何より嬉しく、明るく満面の笑みを浮かべる。
口に運んでよく味わってから、こちらも感想を述べてシンジへと柔らかい笑みを向け)
それじゃあ、もう一回。ほら、口を開けて……ね?
(言葉を、想いを交わしてシャンパンとケーキを味わっていく。
甘みと微量のアルコールが、ゆったりとしとした心地よい陶酔で身体を包んで。
寄り添う顔の距離を、そっとこちら側から詰め)
……実はね、シンジ。もう一つ贈りたいものがあるんだ。
んんっ…ぅ……う、んっ……。
(抱き寄せて唇を重ねる。深く情熱的に合わせ、舌で唇をそっと撫でて。
甘みの残る舌を味わいながら、まずは先端。続いて舌裏を舐め、ぎゅっと絡める。
頭を抱き、顔の角度を変えてはキスを深め、息を継ぎつつも舌同士を触れ合わせ)
目を、閉じてもらってもいい…かな? んっ……はっ、んん……。
(荒くなりだした息の合間に、切なげにシンジに告げながら口付けを続け)
>>478 触れて…繋がった…。
そっか、そういう事なんだ。この感じ。
何だか、あったかくて絡み合ってて…苦しいくらいに、気持ちいい。
(感じた想いが実体化したような唇の感触)
(視覚に邪魔されない額で鮮明に感じ取りながら、見上げて視線を重ねて)
ん…ん、っあ…!お兄さんは更に、その…何十倍も、素敵だよ。んっ…。
実際にこうして会うと、本当に……お兄さんこそ、ありがとう。
ここにいてくれて…。
(耳朶に触れる吐息は、同じ温度の、熱く上擦った聲を滲ませてくる)
(食んでくる唇はそれ以上に熱くてヒクンと顎が上がる)
(幸せな熱を分け合う喜びで手の力は一層強まり)
も、もう…そんな事言って、知らないよ?
…恥ずかしい所、ふふふ、見せちゃいそうで…。
…んんっ。赤い?やっぱり僕には、強いのかも…だってまだ…わっ。
(聞き流してしまいそうなくらいの告白を反芻すれば、頬は真っ赤に染まってしまう)
(頬に触れた指の背が肩を竦ませて息を飲む)
(少し揺れる視界と意識の中でふわりと感じる骨太の指に軽く頬で寄りかかり、潤んだ瞳を見せる)
お兄さん行きつけの店か…さすが甘いもの好きだけあって、こだわりの味って感じだね。
(行儀悪く、舌先で自分の口端に付いたクリームの欠片を舐め取り、)
(ゆっくりとケーキを味わい動くお兄さんの口の動きを見つめて嬉しそうに微笑む)
……っ!ぼ、僕!?こんなに…ん、いい味って…ほ、褒めすぎだよっ。もう…ほんとに、
(彼の口端にも付着したクリームを拭った親指が、褒め言葉にピンと立って反る)
(照れながら指先を舐めて吸い付くと、再びの誘いに、言いかけた文句を霧散させて)
う、うん……あー…んっ。 ふふふっ、お返し。
(口を開いて待ち受けながらも、隙を付いて、指でちぎったケーキの欠片を食べさせてしまう)
(してやったりな感じで悪戯っぽく笑いながらも、おいしさを噛み締めながらもぐもぐ咀嚼して)
ぅん、んっ……えっ、こんなにもらってるのに…まだ、あう…あるの?
もらい過ぎて、何だか悪いな……何をくれるの?…ん、んっん…うん、はぁっ…むうっ…。
(お酒の効果でふわふわする身体を包まれながら唇が交わっていくのを感じる)
(呂律の乱れ始めた舌で抱き合い、幸せに浮遊する意識を身体ごと預けて)
(腕いっぱいに上体を抱き締めて、時には摩り、)
(お兄さんの熱が滲むシャツをクシャクシャに掴んで甘え)
(静かに呻き、撫でるように穏やかな速さでありながらもじっとりと、情熱的なキスで応戦して)
(胸を苦しく苛む声でのお願いにそっと頷くと、静かに目を閉じて贈り物を待つ)
>>476 【うん…ありがとう、本当に】
【改めて、マイペースでよろしくね】
【それじゃあ、【】はここまでにするね】
……繋がっているんだよ。心の奥の、深い部分で。
そうじゃないとこの想いは…とても説明ができないから。
温かいのに、切なくて。でも気持ちいい、不思議な感情だよね。
この不思議さが人を好きになって、愛する事だと……俺は思うんだ。
(視線が重なり、目を眇める。唇から贈った熱も想いも、伝わったと実感が出来て)
シンジを想う時間はいつも楽しいけど、やっぱり……。
想いを伝えられる距離というのは、必要だよね。こうして言葉を交わして、触れてさ。
褒められるのはちょっとまだ、くすぐったいけどね。まったく、シンジの前だと俺は形無しだよ。
俺の一番大切な、愛する人に言われてしまったら…んんっ。
(軽く肩を竦めて笑い、頬と頬を擦り合わせる。照れてしまった気恥ずかしさを紛らわせるように、
耳朶を数回、小さく食んで悪戯をし)
見せていいよ。シンジの恥ずかしいところも……全部。俺は見たいな。
お酒、強すぎるようだったら無理しちゃいけないよ。少しずつ、二人で飲めばいいし。
辛ければ、酔い覚ましに冷たい水を取ってくるからね。
(シンジの顔の重みを感じ、手を返して掌で頬を包む。上気した頬は少し熱い。
指先だけを曲げて頬を優しく撫で、人差し指を動かして潤んだ目の下を辿るように撫で
深みをました瞳に見とれそうになりながらも、無理はしないように語りかけ)
足を使って、食べ歩いたからね。厳選した店なんだけど、味の好みには個人差があるからさ。
(口端を舐める舌の動きに、目を奪われる。シンジの赤い舌が器用に動いて、クリームを舐め取る様に
胸が一際強く高鳴り、微笑みはさらにその高鳴りを衝動に変えて全身へと広げ)
褒めすぎ、じゃないよ。シンジはこんなに……んっ、甘い。俺が言うんだから間違いない。
(唾液で濡れた指先を軽く吸い、次に先程までクリームがついた口端も同じく唇を寄せて吸う。
喉仏がはっきりと動き、深く甘いシンジ自身を堪能してから言い)
そうだよ、あー……ん?んぐっ……んっ。ははは、やられた。
でも、こういうお返しや悪戯は歓迎だよ。ありがとう。
(こうした些細な触れ合いが、どこまでも自分の胸を幸福で満たしてくれるのだ。
シンジが素直に、ありのままの想いで接してくれる。ケーキの味も、行為も、甘い幸せになる。
笑いながら噛み締め、掛け替えのない時間を存分に楽しみ)
それは、あげてからのお楽しみ…だよ。ん……ん、んっ。
(身体を緩く後ろに傾け、身体を摩り合わせながらシンジを抱擁する。
広い胸と腕を使って、ふわふわと酔いで漂う身体を包み、波のように掌で背筋を撫でて。
深く目を瞑るシンジと、触れ合うキスを交わしながら、そっと背に回った左の腕を取る。
手を繋いでから導くように前へと動かし、薬指の付け根に強めに口付け、もう片手を使って指を伸ばす。
白金色に光る輪をポケットから取り出すと、指先を潜らせてそのまま付け根へ。
幸いにも寸法は目測で丁度よかったらしく、白金の指輪はまるで、そこにあるべくして作られたように
ぴったりと、口付けの跡の上に留まり)
俺の愛するシンジへ贈れる……これが、精一杯の気持ちなんだ。ほら、目を開けてみて。
不躾にも、君の指にはめてしまったけれど。 受け取って、もらえるかな?
いや、ちょっと違うな…。―――受け取って欲しい、シンジに。
(白金の指輪には、月長石が飾られている。深い深い蒼を湛えたその石は、光を受けるとなお深く蒼を輝かせ
シンジの瞳にもその色を移し、彩っていく。真摯に精一杯の想いと誠実さを篭め、真っ直ぐに見つめ)
>>480 この感じが、愛する事……そうなのかもしれな…ううん、そうだね。
(例えづらい感覚が言葉によって形作られていくのをはっきり感じる)
(それをお兄さんにしてもらった事によって安心したのか、)
(胸の中に陽だまりのような温もりが流れ込んで来て、視線に熱が篭る)
…あはは、くすぐったいのは同じだから…ふぁっ!
ぅんんっ…もう!
(照れているお兄さんを宥めるように擦り合う頬で撫でるように動くが)
(耳朶へのイタズラに怯んでビクンと動きが止まり優しく苦笑しながら反撃に両耳を引っ張り)
ん…大丈夫。こんなに気持ちいいの、冷ましたらもったいない…し…。
ちょっとずつ飲むからぁ…ね?
(目の下を撫でる指を、頬や鼻の柱を使って犬がするような動きで撫で返し)
(お酒のおいしさ…というより気持ちよさにやみつきになった目で甘えた声を出す)
は…ん、んーっ…んちゅ、ちゅ、ちゅっ…ううんっ…うん…?
(酔いに浮遊感と、背中を撫でる手、ケーキよりも甘く蕩けそうなキス)
(視界のない世界では、それらの波がより鮮明に心や体内を駆け巡って陶然と交じり合う)
(しっかりと抱きついた左腕が動かされて切なく呻いてしまうが、そこへのキスで落ち着き)
(その腕の薬指に硬いものが触れて付け根で止まり、目を閉じたまま首を傾げる)
(指を囲むそれに気を取られながら、目を開けてそこへ視線を落とすと、)
(落ち着いた光を放つ金属、指輪がぴったりと根元に収まっていた)
(驚いてパッチリと目を大きく開くと、静かな青みを帯びた石と一緒に綺麗に艶めいていて)
…指輪…これ、お兄さん………いいの?
(美しく優しい二つの光を見せる輪の色あいは、まるでお兄さんそのもののようで)
(想いの熱すら伝わるようなそれは、見れば見るほど彼の心そのものと感じるようになる)
ありがとう、本当に…綺麗だね、凄く綺麗……お兄さんみたい。嬉しいな……嬉しい。
(真っ直ぐな瞳と視線を重ねると、駆け巡る幸福感が溢れるように自然に涙が零れる)
(胸や全身、心を焼く想いに堪らなくなってお兄さんの左手を握る)
(指と指輪を絡めて一つになるように交わらせると、手の甲に深く柔らかくキスをして)
大切にはめるね……愛してる。ずっと…。 ん…。
(照れる余地さえない素直な気持ちで微笑みながら告げると、)
(誓いを伝えるように唇を重ねて再び目を閉じる)
愛しているよ、シンジ。心が繋がっていても、もっと伝えたいから。
だから、こうして言葉でも…贈らせてほしいな。
(汲めども尽きぬ、泉のように。感情は溢れて新たに沸きあがってくる。
視線に熱が篭ったシンジへと、はっきりとした言葉と声ででも気持ちを表し)
あっ、うう……これは。効果的な足止めだ。動けなくなってしまった。
(じゃれ合い、くすぐったいスキンシップに声も笑みも楽しげに弾む。
左右に耳を引かれ、どちらの掌に顔を預けていいものか?と逡巡して耳朶への口付けが止まる。
両側の優しい掌。指から薄い耳の皮膚を通じて体温が伝わり、ちょんと最後に舌先で耳朶に触れ)
それじゃあ、ちょっとずつだだよ?約束だからね。
そんな可愛い声でお願いされちゃ、断れないじゃないか。ほら、シンジ。
ん……んっ、んくっ……ん、溢しちゃ、駄目だよ……ん…。
(甘えた声に顔を使って撫で返す仕草は、理性も危うくなりそうな程に可愛い。
シャンパンを軽く口に含み、シンジと唇を合わせ、舌を伝わせて少しずつ口内へと流し入れる。
酔ってしまいそうに濃い口付けに、さらにシャンパンの味わいが加わり、芳醇な舌の絡み合いに
いつの間にかこちらまで酔いしれてしまって)
いいんだよ。これは、俺がシンジを愛しているって証だから。
俺の家族になって欲しいと……そう言っただろ?そして、シンジがそれを受け入れてくれたから。
だから、君の誕生日に贈りたかったんだ。これから、二人で歩んでいけるようにって。
(指輪と肌の境を優しく指で撫でる。ゆったりと語りながら顔を寄せ、涙をキスでそっと拭っていく。
きゅっと五指を絡めて手を繋いでは、抱き合うように握り方を変えて何度も、手を繋ぎなおして。
手の甲に柔らかいキスを受けると、シンジを引き寄せて強く抱きしめる)
お礼を言うのは、俺の方なんだ。こんなに、こんなにも勝手な俺を受け入れてくれて。
シンジを愛させてくれて……本当に、ありがとう。
愛しているよ、シンジ……君だけを。 はっ…んっ。
(目を閉じ、誓いの口付けを交わす。抱きしめたまま、シンジの掌の中に、そっともう一つの指輪を手渡す。
自分の左手の薬指を輪の中に当てて、シンジの指に手伝ってもらうようにして根元まで潜らせる。
ペアリングにこちらは、同じく深い蒼を放つ青玉石が飾られていて)
同じ、なんだよ。こっちも…ね?
(両の指輪が重なるように、確りと五指を絡めて手を繋ぎ)
シンジ……欲しいよ、君が。んっ…はぁ……んぅ……んっ。
(抱き合う身体をもどかしげに揺らし、肩から胸元を指先で撫でる。
情熱的に、求める強い想いのまま唇を、舌を吸い、シャツの裾から掌を潜り込ませて。
腰を気遣うように撫でてから、脇腹を羽毛で擽るように指を立てて摩り上げ、胸へと回す。
熱い言葉で求め、音が立つのも構わずにキスを続けながら、息づく胸の突起の周辺を円を描く動きで撫でていく。
輪が膨らみだすと指を中心に集めて、突起を摘んでコリコリと指の合間で転がし)
【お兄さん、長い時間待たせて本当にごめんね】
【PCが固まったまま復旧しなくて…どうしても治らないんだ】
【ちゃんと治してからもう一度凍結させて貰うか、締めかどちらかをお願いしても大丈夫?】
【大丈夫だよ、待つのは平気だから気にしないで】
【大変な中連絡をくれてありがとう】
【PCの事は仕方がないし、シンジが悪いんじゃないから】
【今回の事を気にしちゃいけないよ。いいね?】
【俺の希望としては、せっかくのお祝いだしシンジがよければ最後までお願いしたいんだ】
【こちらは時間が空いても問題ないし、都合も出来るだけ合わせられるようにするよ】
【シンジが凍結してもいいなら、ここで一旦凍結にして】
【難しいなら俺が締めるね。どちらでもシンジの希望は叶えたいから、遠慮しないでいいよ】
【お兄さんこそ、こんなに長い時間待っていてくれてありがとう】
【うん…ありがとう。でももう一度、ごめんね】
【最後までを希望してくれて、ありがとう】
【それじゃあ、凍結をお願いしても…いい?】
【また来週金曜日の24時に…大丈夫?】
【俺が待ちたくて待っているんだから、気にしないでね】
【繰言になってしまっているけれど…どういたしましてだよ】
【凍結だね、勿論大丈夫。凍結を希望してくれて、ありがとう】
【来週の金曜日の24時から、時間を空けておくよ】
【もしPCの復調が思わしくなかったり急用が場合は、連絡を入れてくれれば】
【シンジの予定に合わせられるようにするからね。どうか無理はしないで】
【今日も幸せな時間をありがとう。シンジと過ごす時間は、とても温かくて優しくて】
【心から満たされるし、大好きなんだ。幾らお礼を言っても足りないくらいにね】
【PCが早く治るように祈っているよ。お疲れさま、治るまで気が気じゃないとは思うけど】
【休むときは確りと、ゆっくり休んで疲れをとってね。俺もゆっくり休ませて貰うしさ】
【それでは、また来週。会えるのを楽しみにしているよ】
【これへの返事は無理にしなくていいからね?おやすみ、良い夢をみようね】
【ありがとう、来週の金曜日にまた、僕のレスから再開できるようにさせてもらうね】
【お兄さんも、優しくて幸せな時間と…気持ちを、ありがとう】
【うん、わかった。ちゃんと休んで、また元気に会えるように頑張るよ】
【本当にありがとう、大好きな時間をまた僕にくれて…】
【おやすみなさい、お疲れ様。お互い、いい夢を見て、また会いたいな】
【これで僕も落ちるよ、またね】
超お疲れ様。早くパソコン直るといいな…そろそろ次スレの季節か…
ロールもさることながらシンジきゅんの健気さと
お兄さんの包容力に激萌えですた
パソコン早く直るといいねぇ
ラブラブっぷりにキュンキュンしつつもPCが心配だなー
シンちゃんには無理しちゃだめだよーと
こんばんは。
ちょっと数日かけて、
PCの中身を大規模に整頓したり、掃除してみたよ。
これでどうにかまともに動くみたい。
心配かけてごめんね、ありがとう。
>>488 何だかドタバタしちゃったけど、ありがとう。
おかげ様で、どうにかなったよ。
そういえばもうすぐ450kBだったね…あと30kBくらいで次スレか。
ここに来れるペースが変わった分、満了するのも遅くなってきたね。
>>489 健気…なのかな。
とっさに対処したりがうまくできてなくて、反省してたよ。
それでも、みんなやお兄さんの優しい気持ちに支えられて…。
本当にありがとう、これからまた調子がいいといいな。
>>490 フフ、ありがとう。多分もう、大丈夫。
…うん、無理はしなかったよ。
無理はしないで、加持さんに相談したんだ。
それで、アドバイスもらって、何とかなったよ。
心配してくれてありがとう。
また、元気に話そうね。
【一言落ちだよ、またね】
色々大変だったみたいだね。おつかれさま〜
>>492 ううん、結構すっきりしたんだ。
部屋の片付けしてるみたいな感じで、気持ちよかったよ。
やりだすまでが、なかなか腰が重かったりするけどね。
やっぱり、整頓っていいな。
ありがとう、またここに来れてよかったよ。
また、こうやって気軽に話したいね。
【こんばんは、凍結のお兄さんを待って待機するね】
【こんばんは、シンジとの凍結解除で待機しますね】
>>493 【おっと、リロードミスだね。ごめん】
【改めてこんばんは。PCも直ったようで、よかった】
【今夜もよろしくお願いするね】
>>494,495
【こんばんは、お兄さん。フフフ、4秒差だったね】
【色々お騒がせしてごめん、ありがとう】
【PCの方は大体もう大丈夫だと思うから、今夜もどうか、よろしくね】
【それじゃあ、次の投下で再開するね】
>>482 ふふふ、うんうん…ちょっとにすゆよ?
…ん、何?ん…んっ!!…む……んくっ、んんっ、ふ…んくぅっ…。
(許可をもらい、嬉しくてシャンパンに手を伸ばそうとするが)
(欲しがっていたそれは、優しい唇から直接与えられてぱちっと目を開く)
(突然の事にギュっとお兄さんのシャツを掴んでじたばた動くが、力が入らなくて)
(滑らかな舌から注がれるお酒の味はやけに甘く感じられて目を細めると)
(零さないようにしっかり唇を咥えて喉を波打たせ、ゆっくり嚥下していく)
…んはっ…はぁっ……ごめ………おいし…い…。
お兄さんの…気持ちが……ここに、そっか…。
(撫でられる指と指輪を眺めながら聞き入り、)
(ゆっくりと湧きだす実感と幸せに、柔らかい笑みが止まらない)
(お酒の酔いと、心のくすぐったさで頬が染まり、幸せを噛み締めて手を握り合い)
(力強い抱擁に心地良く包まれながら、お礼の言葉にただ何度も頷く)
愛してくれて…ありがとう。お兄さん。
んん、んっ…僕も、愛してる……んっ?
(ふわりと優しいのに、より硬く結びついたようなキスに静かに目を閉じて)
(一瞬、静まる心の中で誓いの言葉を囁くと、掌に硬いものが触れて目を静かに開く)
(自分の薬指の一部になった指輪よりも大きめだけど、同じ形の指輪が映る)
(繊細で綺麗だけど、男の人にもよく似合うデザインを見つけてくれたのだろうそれを、丁寧に持つと)
(お兄さんの求めるままに、薬指に通して根元へと収めていく)
(高まる鼓動の脈が、こちらの想いを指輪へと注がれて、結晶へと変化させていき)
…同じ、だね。似合うよお兄さん、本当に…綺麗。
(硬質の音を微かに響かせて重なり合う指輪を、五指を使って更に強く絡め合わせる)
っ…、はっ、ん……お兄、さん……んぅっ。
(抱き合う身体が揺れると、それだけで切ない吐息が漏れて)
(強く吸われる舌が、震えながらも負けじと擦れて絡みつき、想いを飲み込んでいく)
(シャツの下から直に肌を触れられるとゾクゾクとした熱が腰から這い上がって全身が泡立ち、捩れて)
んっ…ぁっ、あっ、ぁふうっ!……ンン、んっ………ぁ、あげる…んんンっ…!
(這う掌に腰の動きが大きくなって間もなく、胸に届いた感触にビクンと大きく跳ねて)
(求める言葉にブルリと震えた唇の隙間から、耳に絡み付くような甘い嬌声を漏らす)
(それはキスで繋がる口腔の中や彼の熱い舌先にも送り込まれて粘質の水音を混ざり合う)
(輪で感じていた指が中心の突起に触れると一層声は大きくなり、よろめく太腿を擦れ合わせて)
(左右の突起が即座に喜んで硬く尖ると、下肢で眠っていた突起がヒクンとお兄さんを擽ってしまう)
(まだ全身を包皮でくるんだままのそこは次第に膨らんでズボンを貼り詰めらせていって)
(大好きな場所への愛撫に胸が突き出てしまう淫らさを隠さないまま、)
(トロンと上気した表情で答えて、全てを捧げたい気持ちを伝える)
>>497 ん、んん…んっ……。
(呂律の回らぬ甘い声に目を細めながらも、翌日頭痛に悩まされないようにと
シャンパンの酔いをキスの陶酔へと移していく。
舌はゆっくりとシンジの舌裏から表面までを撫でて絡み、流し込み終わっても暫くは
互いの唾液を交換し合って喉を潤し)
おいしいね。シンジも美味しいし……可愛いよ。んぅ……。
(流し込む量を徐々に減らし、濃厚なキスのみになる。それでも、口腔を満たす甘美な味は
衰えるどころかますますその深さを増し)
んっ、どういたしましてだよ。愛してる…シンジ―――シンジ。
(名前を呼び、抱擁する腕をあげて指の間に髪を通す。
さらさらと絹のように流れる触感。それに負けない優しさで、頷く頭を心を込めて撫で続け)
似合う、かい?自分の事はどうも、よく分からなくて…ね。
なんだかシンジの瞳の色を、少し分けてもらえたみたいな。そんな気がするんだ…これを見ていると。
俺も大切にするよ。今日という日は、きっと……一生忘れられない日になるね。
(五指を絡めて握った手を胸に当てる。互いの手の甲に心音が伝わり、幸福な想いや
胸を熱く満たし続ける、ただ愛しいとしか形容できない感情が、一つに溶けて交じり合って)
はっ……んんっ……んっ……んぅ…うぅ…。
(キスの合間に捧げられた言葉に、頷きを返しつつも、熱い衝動に突き動かされた口付けは止まらない。
シンジを声を耳だけでなく口腔でも感じ、蕩けるような愉悦を齎す舌でも、それははっきりと伝わる。
突き出る胸の速さに合わせ、ゆっくりと手を引いて前へ前へと。指先で突起を擽りつつ誘い
しなだれかかる頃にはもう、互いに求める欲望を露にした膨らみが擦れ合い)
会えない時間があっても、シンジの事を思わない時は無かったよ。
もう、いっぱいなんだ……頭の中も、心も。君だけでね……ん、だから―――、
(胸を上下させて荒い息をし、シンジの首筋に唇を当てて囁く。言葉の合間に首筋を吸い、赤い証をそこへと残しす。
シンジのシャツを捲くりあげ、優しく手を上げて頭を腕を引き抜く。その後、こちらもシャツを脱ぎ捨てて。
今度は両手で胸肉を大胆に掴み、両方を揉みながら指で突起を捏ね、下から腰を揺らして、茎と幹を擦れ合わせる)
シンジを、いっぱいにしてあげたい。俺で……俺だけの、事で。 んん゛っ…ぅうんっ…。
(快感で潤みだす瞳を見つめて、情熱的に告げる。餓える心を満たそうとするように、シンジの胸に吸い付くと
頬を窄めて吸い、舌を使って突起を転がす。
掌で下腹部を丁寧に摩り、この後自分を受け入れてくれる胎内を優しく愛しむように、時間をかけて。
ゆっくりと掌が下がり、肌とズボンの境目までくると、ズボンと下着を引いて手を中へと潜り込ませる。
指先でシンジの陰茎の先を軽く突き、それから茎に指を絡め包んで、ひどくゆっくりと扱いていく。
シンジの艶かしい淫らさ。それをもっと発露させようと、胸は激しく、下肢は焦らすようにと二種類の愛撫で追い詰める)
>>496 【いいんだよ、本当に俺は平気だったんだからね】
【それでは、俺も【】はここまでで】
>>498 …。そうかもしれないね。
気持ち…込めたから。うつったのかも。
うん、忘れるなんて…絶対、イヤだ…
あふっ…、ぅ、ぅうんっ……くぅんっ…。
(突起が擽られるほど、舌や顔の動きはじっとりとした淫らなものに変化していって)
(絡み付くように身体を預ければ、貪欲に求め合う尖りがぐっと甘く擦れて切ない呻きを零す)
ん、くっ……ぁ、お兄……さぁんっ、ぁうっ…! んっ!んっ…はぁっ。
(首筋から熱い血を吸い上げられているのに、)
(お兄さんの中で溢れている想いが、注がれて来るようで、切なさといとおしさに震える)
(逞しく大きな膨らみと小さな膨らみは違う形なのに、燻る熱と想いは全く同じもので)
(それを何度も確かめるように、腰を回すように浮かせて淫らに揺らし、擦れ合わせる)
(生地の内側の湿り気を幹へ浸透させながら、陶然と快感に溺れて脈打って)
んぅうっ…!ひゃっ、ぁあっ…も、もう…いっぱい、だよ……ひんっ…。
でも、足りない、からっ…!もっと…お、お願…いっ……お兄さん…、お兄さ…んっ…!
(潤んでぼやける顔の輪郭を指でなぞり、痛痒い顎をザリ…と指先で撫で回して)
(蕩けるキスをくれた口腔に乳首を包まれ、愛されれば喉を伸ばして顎を高く上げて喘ぎ)
(触れられる場所全てを伝って彼の全てが染み込んで、中で溶け合うような快感に乱れて揺れる)
(優しく撫でられる胎内はっより深く触れ合いたいと求めてズクリと疼き、お腹が波打つ)
んん…んっ!ふ…ぅあっ!あっ…、あぅっ!はぁっ…!はぁっ、はぁあっ…!はぁ、んっ…。
(熱を持ったそこの肌は、手が滑り込むのを待ち焦がれたように受け入れ、動いて)
(それでも濡れた先端が触れるとビクっ!と腰が引き攣ってしまい、強い快感に突き上げられる)
(包皮からやっと顔を出した鈴口から流れる粘液が、)
(ゆっくりと扱いてくれる五指と同じ動きで広がり、指や掌をクチュクチュ濡らして)
ぅう…んっ、んんぁっ!んンん…ううンっ…。
(激しい愛撫に胸はビクビクと跳ねてはお兄さんの頭を揺らし、はしたなく悦んで)
(緩やかな動きに焦れた茎は摩擦を強めようとするように一層膨らんで)
(腰を捻っては回し、突きつけては太腿ごと絡み付く)
(両腕は触手のように、ギュっと首に巻き付いて、唇がやわやわと髪を食む)
(激しい甘さともどかしさを与えられて高ぶる意識を制御できないまま頭をふるふる揺らし)
(虜になった全身が、心が淫らに蠢いて、ひどく淫らな姿を晒して求め続ける)
(指輪の表面をそっと撫で、それから。シンジの頬をふわりと掌で包み込み)
気持ち、ありがたく受け取るよ。ありがとう。
俺からの気持ち……もう、くどいかもしれないけど。それでも…もらってくれると、嬉しいな。
(シンジの指を彩る月長石にそっと口付けをして)
忘れないよ……それに、これからもずっと。君の傍にいて、できる限りたくさん。
二人で大切な時間を、つくっていこう。
(誓いのキスを唇に捧げてから、強い意思の力を瞳に宿らせて微笑む)
くっ、ん……んく、……っ。
(下半身が強く触れ合い、太い肉幹が盛り上がってシンジの陰茎を圧迫する。
強い摩擦を求めて腰を逆に使い、足を絡めてさらに密着感を強くして。
首を愛でつつも、顎を撫でる指側へと顔を捻って、指を食んで淫猥に嘗め回す。
先端から指の節をねっとりと舐め、音を立てて吸い、続く指にも移して)
足りない、よね…。俺も、全然…足りないんだ。いくらシンジを求めても、たりな…いっ、んっ!
(ふっと息を切らし、身体を強く抱きしめる。自分でも驚くほどに熱い猛りは、シンジを傷つけかねないとの恐れもある。
だが、腕の中の愛しい存在は、そんな自分を優しさで包んでくれるのだ。温かな優しさと強さ。
自分を支え、強くしてくれる最愛の存在。想いのままに求めて、跡がつく程強く、胸を吸い上げ)
(身体をくねらせて快感を正直に表し、胸の突起が指の間で形を変えてしまうくらいに強くつまみ、弾いて引っ張る。
押しつぶしては捏ね、口に含んだ側は舌と歯を使って挟んで扱きあげて。
下肢の指が熱っぽさを増し、親指で陰茎の管を圧迫する。搾り出すようにして先走りを溢れさせ、根元から先端まで上った親指が
今度は潤いを増した先端に先走りを塗りつけ、柔皮をぐにぐにと揉み解していく)
シンジ、君は恥ずかしがるけどね……とても綺麗で、魅力的なんだよ。
こうやって乱れる君も……俺は大好きなんだ。だから…ほら。
(グニ、グニと陰茎と胸を同時に責めながら、顔を上げてシンジを見上げる。
快感に蕩けて潤み出したシンジへと顔を近づけ、舌を突き出して唇を舐め)
今両手が塞がってしまっているからさ。シンジ……見せてくれるかな?
求めてしまう俺、嫌いじゃないよね?シンジが好きだから、愛したいからこうなってしまうんだし。
見たいし、欲しいんだ。シンジの全てが……だから、ね。
(唇が触れ合う寸前の距離で舌を使い、羞恥を押し流して互いを感じようと、こちらから淫らに誘っていく。
陰茎の先を包む皮を広げ、指を亀頭の粘膜に当てると、痛みが沸かないように先走りを潤滑油にしつつ
シンジが下を脱ぐよりも一足早く、先端の露出する面積を増やして鈴口を割り、割れ目を指の腹で擦る。
腰をずらして怒張で会陰から陰嚢までを擦り、熱と硬さを伝え、もどかしさも同じなのだと示し)
>>500 …、ありがとう。もらうよ、いくらだって。
いろんな時間、作ろうね…?
(目を閉じて唇を受け止めてから、瞳に宿る強い想いをまっすぐ見つめて)
(高鳴る胸に頬を染めたまま、微笑みを返して頷く)
ふぁ…ぁうっ、あっ。
(手悪さする指までが愛され、震えて。一つ一つが次々に性感帯に変わっていく)
あ…ふっ……足りない、のっ…ひゃぁうっ!
(胸が強く吸い上げられると堪らずに抱き付いて淫猥な声を上げてしまう)
(強烈な圧迫で攻め立ててくる幹を、跳ね回る陰茎がクっ、クっと揉むように押し返して)
んぅっ。んっ、んんっ……はぁっ。んっ、んっんっ…あっ…あっ、あっ、くぅんっ!んっ…!
(激しさや硬さを増す愛撫。擦れてはくねる身体、息遣いで彼の昂る心や)
(快感を感じ取り、共鳴して淫らに悶え、鳴き声を止められないまま蛇行するように全身が捩れて)
(圧迫される管から滴る先走りで自身を潤し、痺れるような快感に蕩けた瞳で、迫る表情を迎え入れる)
(唇がぬるりと撫でられると素直に舌を突き出して先端同士を擦り合せ、時折食んでは吸いつく)
(淫らな自分を受け入れてくれる安心感で神経が緩み、過敏さを増すほどに太腿がもじもじと擦れる)
ふぁっ…あぅっ、うっ…んんっ!お兄っ…はぁんっ!ひゃうっ。
うん、んっ…。嫌いじゃ、ない……。好き、だから……あげたいから、お願い。 ……見て…。
(滑らかに露出する亀頭はパンパンに膨らみ、張り詰め、未熟な色で艶めいて)
(羞恥に邪魔される余裕をなくすほどにヒクヒクと指に踊らされる)
(会陰や袋を通過する怒張の弾力、熱さは、欲しがる気持ちが同じである事を再認識させてくれて)
(上下に腰を揺らしながら切ない表情で摩擦を強めて)
(理性の溶け落ちた意識が両手をゆっくり下肢へ伸ばしていく)
(酔いで動きの鈍くなった指でもどかしくズボンを肌蹴け、膝を軽く曲げてずるずると下げていく)
(続いて、欲情しきった陰茎とそれを包む掌で膨らんだ下着に手をかける)
(生地で覆われたでこぼこは却って卑猥に見えて鼓動を昂らせるが、きゅっと目を閉じて意を決し)
(お尻を、太腿を順にもぞもぞさせて下着を膝まで下ろし、ズボンも一気に足から抜いてしまう)
……お兄さん…。
(乱れた息遣いと、欲情と愛情で陶酔した視線と、上気した頬を晒しながら)
(太腿をゆっくりと開脚させていき、できるだけよく見えるように、見て欲しくて下肢を露にしていく)
うん、二人で一緒に。作っていこう。
(幸せ零れる笑みを向け合って頷き合う。指を絡め直して、手を改めて握り)
うぅ…ん、ちゅっ……ん、んぅ…んぐぐっ……。
(舌先が重なると、先端だけがまず濃密に擦れて、弾力ある唇に食まれて吸われる。
相手から貪られる悦びに身を任せ、暫く味わってもらってから、こちらもシンジの舌を吸い返す。
口端が塗れ、唾液が滴るのも構わずに、シンジの唇を貪り)
シンジ……うん。ありがとう……見せて、俺に……。
(唾液の糸を引かせつつ唇を離し、体の距離を軽く離す。
肌が触れ合えないのは心寂しいものがあるけれど、シンジが艶かしい肢体を晒す姿を目に留めたくて。
片手を腰に添えて身体を支える負担を軽減させ、敏感な亀頭の表面を撫でながら、熱い視線をシンジの瞳から胸元、下腹部
膨らんで淫らに濡れた前へと下ろしていく。
表面は先走りで潤い、指が滑らかに滑る。摩擦の和らいだそこを、今度は包皮の輪にそって境目を回すようにして押し、
ズボンがはだける頃には、先端を完全に露出させてしまう)
(露出させた後は、まだ未熟といっていい仮首の淵に沿って指を走らせ、裏側から形をなぞって擦る。
鈴口から裏筋の溝、先端の外枠全てを撫でては、先走りで表面を完全に包み込んで。
下着の中で手を蠢かせ、服を肌蹴るシンジへと視覚と触覚の両方から刺激を送る。
僅かな躊躇いを経て、ついにシンジの裸身が自身の手によって晒される。視線は美しく艶やかな肢体に釘付けになり
息を呑んで手の動きが止まる。太腿がゆったりと開き、秘部が少しずつ露になる様は、この上なく情欲を昂ぶらせ)
綺麗だ……シンジ。本当に綺麗で、色っぽいよ………君は。
シンジを見ていたら、俺も、もうこんなに―――ほら。
(一先ず両腕を離し、前を肌蹴てズボンと下着を降ろしていく。ぎゅうぎゅうに圧迫されていた怒張は、解放されると同時に跳ね上がり
天を打つように隆々とそそり立つ。
シンジの眼前で誇らしげにその威容を誇示し、怒張の揺れに合わせて先走りを先端から飛ばして。
湯気が立ちそうなくらいに熱く、ビクビクともの欲しそうに脈打つ欲情した雄の姿。それを隠すことも無く、正面に晒し)
男はこういうの、分かりやすいのが利点だね。俺も君に見て欲しいし、あげたいから……全てを。
(両掌にシンジの臀部をおさめ、生地を捏ねる様にして左右に揉み、割れ目に指を食い込ませる。
腰を引き寄せて陰嚢の下に怒張を宛がい、袋を持ち上げて突き、ずるりと茎全体を擦り合わせる。
先走りで濡れた指でシンジの秘穴に触れると、双丘を捏ねつつ肛の輪を撫で、放射線状に広がった皺に、滑りを塗りこんでいく。
まるでそこが自ら潤い、求めるかのように、指の動きに腰を同調させて使い、肛を触る度に前からも後ろからも濡れた音を立てる。
く、くと間を空けて指先を曲げて押し付け、門が開いて先端が埋まると、今度は左右に捻りつつ、螺旋回しに根元まで埋没させて。
緩慢に抜き差しをしながら、指先で腸壁を探っていく。シンジの感じる、胎内のポイント。
そこを指の腹で擦って快感を引き出しつつ、最も刺激に弱い前立腺の膨らみに関節の節をあてる。指を鉤状に曲げ、ぎゅっと押して擦り
無骨な節から指の節を経由し、指先までがゴリッと抉るように弱点を責める。
抜き差しに前立腺への愛撫が加わり、複雑な動きでシンジの胎内に快感の火を点し、柔壁を蠢く媚肉へと変えてしまおうと)
>>502 っ…、…ぅうんっ!
(いつの間にか、ズボンと同じように肌蹴ていた亀頭は過敏すぎて)
(先走り越しに感じる指の感触に膝を跳ね上げて鋭く反応する)
…ぁ……すごっ…ぃ…。
(ズボンの中で苦しそうにもがいていた怒張が目の前で弾けるように露になって)
(力強く上を向いてそそり立つ幹の熱は、触れなくても強烈に伝わり)
(大人の匂いを纏ったそれの逞しさや求めてくれる気持ちの大きさに)
(顔を真っ赤にするほどの想いを巡らせながら、ゴクリと唾を飲み、じわりと濡れた鈴口を指先で撫でて)
そうだね…欲しがってくれるのも、気持ちよくなってくれるのもわかるし…安心するね。
うん…沢山見せて、受け止めさせて。
(鈴口から離した指先は、先走りの糸で怒張と繋がる)
(正直に求めてくれる事がこんなにも安らぎと愛しさをくれるんだと改めて実感しながら)
…ふぁっ。 ぅあっ、あ…はぁんっ!
(捧げたお尻は掌の中で弾力を持って歪むのが、見なくても感じ取れる)
(鼻や口を掌で隠して、露出の羞恥をやり過ごすが、)
(下肢全体をずり上げるような茎同士の摩擦にガクンと腰を落として)
(不意の快感と、これからの結合を想像させる突き上げに激しく疼いて脚を揺らす)
う、く…くぅっ、ん……ふぅ、ふぅっ、ふぅうっ…はぅううんっ…。
(濡れた指が後穴に触れると、反射的にギュウっと入り口が締まり、)
(快感を期待したそこが今度は求めるように、淫らな音を立てて緩んでいき、指を促して)
(いつしか急かすように、腰が揺れて指の動きと同調していく)
(表面を擽られるように撫でられると全身の神経にズキズキとした疼きが走って脚が大きく開く)
ん…んっ、ん…!く…はっ、あぅうんっ!うっ…ぅうんっ…───ッ!!ひぁあぅっ!
(戸惑うような嬌声とは裏腹に、秘所は貪欲に蠢いて指を飲み込んで小刻みに震える)
(自分のもので充分に潤った指が複雑に動いて奥へと進んでは戻り、腰がゾクゾク泡立っていく)
(快感に陶酔した瞳は、内壁に隠れた前立腺を擦られた瞬間、大きく開いて)
(ビクリと全身を跳ね上げて陰茎を大きくヒクつかせると、嬌声はより淫らに甘く染まってしまう)
はぁっ、あっ、あんんっ!やぁ…んっ……くぅうんっ!ぃっ…あっ!あはぁっ!
ダ、ダメ……もう、ダメ……お兄さっ…ぁっぁっんンっ……欲しいっ…の…。
お兄さんの…で、お願い…一緒に…もう、ダメ……くぅっ、ん…おねが、ぃいっ…ぁあっんぅっ!
(最大の弱点への刺激は思考が霞むほどの快感を全身に与えてくれて)
(内壁を、別の生き物のように柔軟に蠢かせ、指に絡み付いては戦慄き)
(脈動の止まらない陰茎からは、限界近くまで追い詰められた悦びで先走りが溢れて止まらない)
(今にもイってしまいそうな心地よさに涙を流して戦慄きながらも、)
(一緒に気持ちよくなりたい一心で辛うじて堪えながら、両脚で虚空を掻いて切なく強請る)
く……んっ。
(指が触れた先端は熱く、弾力ある硬さで指を押し返す。にちり、と粘質の音が立ち、鈴口より漏れた先走りが
シンジの白く綺麗な指に纏わりつく)
安心…か。シンジを見ていると安らぐけれど、同時に……抑えきれないくらい欲しくなって、ドキドキしてしまうな。
心と身体が抑え切れないくらいに、熱いんだ。
(大きな深呼吸をしても、鼓動は収まってはくれない。
それどころか視線と声を受けてさらに欲情の炎は燃え盛り、シンジを求めてやまず、淫糸を引く指の行方を目で追い)
(顔を隠す掌を解かせ下肢へと誘うように、ぐいぐいと怒張全体をシンジの陰嚢から陰茎に擦り付ける。
秘部がテラテラと濡れ光り、突き上げによって茎が揺れて、逃げるように滑って交じり合った淫液を飛ばす。
熱く成熟した亀頭と、外気の刺激すら快感と感じてしまう位に敏感な、薄桃色の先端がぶつかり、振動と衝撃を
陰茎全体に響かせてまた、力強く擦り上げ)
シンジ、声も顔も……隠さないで、見せてくれないか?聞きたいよ、君の声が…。
耐えられないくらい恥ずかしかったら、無理にとは言わないけどね。俺の我侭を、許してくれるなら…さ。
(体内で指は踊り、指先で前立腺の膨らみを微細に掻いたかと思えば、辺りの内壁を撫でて疼く其処から離れる。
緩い快感で焦がれ、下肢が揺れると、指先でトン・トンと触れてまた焦らす。快感以外の切なさで疼かせてから、
グリッと強く撫で上げ、膨らみを潰すようにして何度も激しく擦り)
(乱れるシンジを抱きしめ、身体の脈動を受け止める。悦楽に熱く蕩けたのを心で、身体で、声で感じ
ゆっくりと指を左右に回しながら引き抜いていく。
腋から背と腰を包むように腕を回し、シンジの涙の跡を唇で辿って、眦に優しいキスを落とす)
俺も、一緒に………愛してるよ、シンジ。
(視線を重ねて想いの全てを込めて告げる。ぐっと腕に力が入り、シンジの身体を支えて怒張を後穴に宛がう。
正面に向かい合って抱き合ったまま、自分の怒張の上にシンジを座り込ませるように。ゆっくりと降ろせば、亀頭がひしゃげ
ミチミチと肛肉を軋ませながら、解してもきゅっと窄まり締め付ける入り口を、雄の猛々しさで押し開いていく。
腰を緩く左右に捩り、裂けないように注意をしながら傘を通過させれば、それは鏃の返しのように入り口の輪を内側から圧迫する。
もっとも広がった部分が通過すると、息を継いでシンジの様子を伺い、そして)
シンジ、イかせてあげるよ……俺と繋がっている間、ずっと君に……ん、んんっ!!
(そのまま、胎内で怒張を反り返らせ、腰を降ろさせてシンジの再奥までを一息に貫く。
鈴口が刺激を受け続けて疼く前立腺の膨らみを直撃し、続いて傘が抉り、肉幹が戻る暇も与えずに擦りながら圧迫し続ける。
限界寸前まで追い詰めたシンジを、一撃で絶頂させるような強烈な衝撃。その後、直腸の突き当たりに先端が触れ、鈴口と内壁が口付けを交わし
下腹部を薄く膨らませて自身の形を示し、繋がりきった事を実感する)
はっ、はぁ…はっ……くっ…ううう、くっ!!
(ぎゅっと怒張を締め付ける内壁を、怒張自身の形に広げ返し、激しい挿入の余韻が残るシンジの胎内を、今度は腰を引いて削っていく。
纏わり締めつけようとする壁が、削ぎ落とされてしまいそうな吸引感。抜けるぎりぎりまで腰を引き、またしても強烈な突き入れでシンジを穿つ。
一度の抽送で、胎内を怒張が往復するたびに、二度の絶頂感がシンジを襲う。
前立腺は常に圧迫され、射精時の快感をシンジの脳裏と精神に刻みつけ、意識を飛ばす事すら難しそうな、快感のうねり。
呼吸を合わせ、腰の動きを対照的にし、強く身体を抱きしめて肌を擦り合わせ、抽送のみでも十分強烈かつ重厚にシンジを貪り)
愛してるよ、シンジ……ごめん、まだ…足りないんだ。もっと、もっと君が…欲し、いっ…くうっ!!
(腰にひねりを加え、身体を軽く横に傾けてシンジの胸の突起を指で弾く。もう片側は胸筋で押しつぶし、弾きながら性器にするように
突起を摘んで根元から先までを扱いていく。
力が入る度に、下腹部には腹筋が塊となって浮かび上がり、腹部で挟んでシンジの陰嚢と陰茎を同時に擦る。
腹部を移動する怒張の膨らみは、裏側からシンジの陰茎に擦りつけられるように動いて)
【シンジ、時間はまだ大丈夫?】
【俺は今日休みで、リミットがないから平気だけれど】
【俺に合わせて無理はしないでね】
>>504 【ありがとう。先に【】の返事をさせてもらうね】
【僕の方はこれから投下するレスで、締めにさせてもらうね】
【次のお兄さんのレスで、時間がなくなっちゃいそうなんだ】
【だからお兄さんに締めをお願いする事になるけど、ごめんね】
>>505 【了解したよ。俺で締めだね】
【こちらは大丈夫だから、どうか気にしないで】
【それでは、シンジのレスを待たせてもらうね】
>>504 …ありがとう。ドキドキしてくれるなら…嬉しいから。
好きな人に、何も心配しないで安心して、ドキドキしたり、熱くなれるのって…
幸せな事だよね。
(淫らな音が立てば更にくちゅくちゅさせようと指を絡みつかせて)
ひぅっ…ううン…ふぁっ、ひゃあッ!あっ!…やぁああんっ!!
(怒張に強く擦られて、プルンと弾んだ陰嚢からの振動で顔を隠す指が緩んで)
(強い快感を痛みと間違えそうなくらいに過敏な先端がぶつかる衝撃で、)
(掌が勢いよく解けて両脚がビクンと高く上がり、しなる背筋は軋みそうなほど力が入り)
(強すぎる快感で狂ったように全身がのたうち回って止まらなくなり)
あ…くぅっ!んんっ!ひぅううぅうっ…も、もう…隠せ、なっ…い…ひゃぁんっ!あぅうっ!!
(前立腺を擦られ、突付かれるリズムで全身が跳ねて、身体の自由が利かない)
(跳ねて揺れる度に涙と涎と先走りが滴り落ちて、焦らされる切なさで快感は高まる)
(声も顔も抑える余裕を失って半ば暴れるように喘ぎながら、髪をぐしゃぐしゃに掴んで)
んっ…一緒に…一緒っ…に……あぅっ、ふぅうっ……愛してる…。
(指の抜ける感触に小さく呻いて、はぁはぁと息を乱しながら抱き締め返して)
(眦─涙にキスをくれた唇に一度キスしてから頬擦りして甘える)
(怒張を跨ぐ格好に体勢を変えられると、腰を突き出して結合に備え、両腕で深く肩を抱いて)
…ぅっ、う…ぐっ、うぅうう゛ん…んくぅううっ、はぁっ…はぁあっ…あぁっうっ…!
(腰が落ちると、緩んだ後穴が大きく開き、めいっぱいに伸び広がって大きな亀頭を飲み込む)
(一番大きな部分がねじ込まれて息が止まるが、無事に通過するとほっと溜息が漏れて)
【ごめん、二つにわけるね】
ッ…!!ふぁあっ、ぅうっ…───ッッ!!!…んはぁあっ!!ぅあっ…!ひゃあぅうっ!
(一気に腰が落ちると、傘や太い幹で勢いよく前立腺が擦られて、目の前が真っ白になる)
(強烈な摩擦の快感に耐えられないまま身体や陰茎を激しく痙攣させて、思い切り精液を噴き出す)
(壮絶な絶頂感の中で最奥を貫かれて更なる快感が襲いかかり、)
(発情期の獣が喘ぐように善がり、捩れてお兄さんの身体に大量の精液を勢いよく撒き散らす)
(引き抜かれる振動に反り返ると、硬いお腹を精液濡れの亀頭でぬめぬめと擦って)
(中へ引き止めようと内壁が搾るように締まって怒張を圧迫する)
んんんっ…ぐっぅうああっ!あっあっ…またイクぅっ……はぁあああんっっ!!!
(中にいてと求めたそれが再び強烈な勢いで突き刺さる)
(裂けてしまいそうな激しい結合の中に深い一体感を見出した瞬間、再び射精して)
あっ!くぁあっ!あっ!いいよ、もっと…もっと!ちょうだいっ…してぇえっ!!ひぁあっ!
(尖りっぱなしの乳首をめちゃくちゃに刺激されると、噴き出る精液は量と勢いを増して彼を濡らす)
(陰茎は下腹部の熱い膨らみと腹筋でゴリゴリ擦れて、亀頭は腰ごとビクビクのたうち回り)
(性感帯の突起を圧迫される胸は何度も跳ね上がりながら胸の中で暴れて)
(前立腺や内壁、胸や陰茎。全ての性感帯を責め上げられる壮絶な快感でイったまま止まらなくなり)
お兄さん…お兄さぁんっ!愛…してるっ…はぁっ、あんっ!お兄さんっ…お兄さぁああん…っ!!
(朦朧とたゆたう意識はもう、お兄さんの事しか考えられなくなって、)
(全てを彼に預けて捧げたまま、本能でしがみつき、狂ったように締め上げて)
(淫らに跳ね続けて射精しながらもう、呼びかける事しかできない)
んっ!んっ!んんん゛っ…はぁあんっ!!
(いつしか怒張を飲み込む最奥が脈打ちと同時に熱く硬い迸りを感じ取っていて)
(力の限界いっぱいに抱きつき、引きちぎりそうな勢いでギュウウウウっと締め付けて)
(下腹が大きく膨れ上がるまで想いを搾り出し、愛情を全て飲み込んでいくように全身で貪っていく)
…はぁっ、はぁっ、はぁっ……おにいさん…凄い…こんなに……。
(どのくらい愛し合っていたのかわからないまま、いつしか絶頂は鎮まり)
(お互いに汗びっしょりの身体を重ね合わせて崩れ落ち、恍惚の表情のまま荒い息を整え続けて)
(お兄さんもまた落ち着くようにと、抱き締めている両手で大きな背中を優しくゆっくり撫でる)
こんなに…プレゼント、いっぱいもらっちゃったね…。本当に、ありがとう…。
(澄んだ色を湛える指輪の光る手を取り、輪にキスをして、それから唇を軽く重ねて)
どうか、お兄さんにとっても…幸せな一年になりますように。
そして…その幸せを、僕も傍で感じていられれば嬉しいな。
これからも、ずっと一緒に…。愛してるよ、お兄さん。
…あはっ、不思議だよ。こんなに凄く照れ臭い事。
凄く自然に、気持ちが口に出てる。……なんだよもう、どうしよう。
(肩に顔を乗せて赤面した頬を擦り付けてもぞもぞもがいて腕の力を強める)
(情交の絶頂は過ぎても続く、幸せのむず痒さと愛しさに)
(満たされた眠りに落ちるまでしばらく喘ぎ続けていた)
>>506 【うん…ありがとう、僕はこれで締めるね】
【それじゃあ、お兄さんに締めをお願いするね】
【3週に渡って長時間、たくさんのお祝いと幸せな時間をありがとう】
もう正に、早鐘を打つ……というヤツ。
共に過ごせるだけでも幸せなのに、過ごしていると新たな幸せが生まれて。
もっと胸を熱く、安心させてくれて幸せに…ドキドキも、たくさん。
ん…んんっ……満たされているんだ。シンジといる時間は…ん、んっ。
(穏やかな言葉の語尾が、鼻にかかった声になる。積極的に指が動く程、鈴口が開いて先走りを流し、
滴り落ちて指を濡らす。濡れればさらに、淫猥音は大きく響き渡る。軽く眉根を寄せて快感に喘ぎつつ)
おいで、シンジ…もっと、傍に。俺に触れて、重なって……。
(のたうつシンジの身体を抱きしめ、髪を掴む掌に頭を擦り付ける。
シンジの身体のうねりすらも、全部抱きしめて受け止め、贈る快感を全て胎内へと受け止めさせる)
ぐぅうんっ……んん、んっ…ん、ん、んー……っ!
(唇へのキス。頬擦りをする頭を優しく掻き抱き、息を詰まらせてシンジを穿っていく。
甘い触れ合いに痛みを伴う快感が大波となって押し寄せるが、抱いた身体は離さずに、肌を合わせて互いの存在を噛み締め
結合する悦びが齎されるまでは、ぐっと歯を噛み締めて堪える。
シンジが溜息を漏らすと前髪をかき上げて、先程くれたキスのように、甘く柔らかく唇を重ね)
(下腹部を濡らす白濁の熱が乗り移るように、怒張はさらに膨らみ熱さと硬さを増す。
限界近くまで後穴を広げ、中で凶器のように反り返り、さらにきつい角度でシンジを攻める。
精液と汗が混じり、露出した先端の粘膜に纏わって、茎から陰嚢までを白く淫らに染め上げていく。
卑猥な音に脳裏を酔わされ、滑る先を腹筋の合間に押し付けては、ごつごつとした其処で擦り上げて)
何度でも、シンジ……シンジ、ッ!
(射精で痙攣する内壁に絞られ締め上げられて、目も眩みそうな快感に、ギリギリと歯を食いしばって絶頂を堪える。
シンジへもっと愉悦を贈り、いつまでも繋がっていたい。想いそのままに腰を突き上げ、太い杭を何度も打ち込んで
ただ愛しい名前だけを呼び、悦楽を貪って傲慢にもシンジの胎内に己の形を刻みつける。
視界が白く霞み、陰茎と乳首を愛撫しながら何度も何度も貫き、腰をあげてシンジを揺さぶり続け)
好きだ、愛してる…はっ…あ、あ゛……う、うううっ…シンジ……ぐっ…んんんんんーっ!!
(昂ぶりきってシンジの唇を塞ぐと、身体を両腕で包み抱いて絶頂への高みに二人で上っていく。
全身で触れ、繋がり、心も身体も解け合うように一つにして、深い突き込みをシンジへと贈り、全身を痙攣させて戦慄かせる。
シンジへと今日最も大きな絶頂感を感じさせると共に、最奥で情熱を開放する。
熱く、濃く、どろりとした質量を持った白濁。愛情全てをシンジの胎内へと注ぎ込もうと、射精痙攣で何度も身体を震えさせては
一滴残らずシンジの中へと放つ)
ん……はぁ、シンジも…ほら、こんなに……。
(背を撫でる手が呼吸を整えてくれる。笑ってシンジの眉を撫で、それから乱れた髪を指で解いて。
続いて労うように荒々しい情事を受け止めてくれた身体を、肩から背、腰へと掌で癒そうと撫でていく。
軽く下腹部が張る位に、己の欲望を注ぎ込んだ其処は、まるで子供を宿したかのようで。
たとえ証として子を残せなくとも、シンジへの愛しい想いと満たされる気持ちはいつまでも胸に残る。
そんな幸せを自分へくれるシンジに、最大限の感謝を込めて温かい掌で腹部を撫で)
年に一度の、シンジが生まれた日だからね。はは、俺にあげられるものなら、なんだって。
(シンジの力に任せて手を上げて、指の輪にキスを受ける。続いての唇へのキスには、目を閉じて
柔らかなシンジの唇が触れるのを、存分に感じ)
どらかだけじゃ、いけないもんね。うん……シンジにとっても、俺にとっても、幸せな一年になるように。
傍に居てくれ、シンジ。一緒だよ…君が望む限り、俺はね。愛してる……心から愛しているから。
ははは、俺は最高に嬉しかったよ。ほら、顔を隠しちゃ駄目だってば。
愛してるよ…だから顔を見せて。ん?今は駄目…かい?
(もがくシンジの背を、あやすように撫でては、擦り付ける顔をなんとか覗き込もうとじゃれつく。
愛しい気持ちを告げても、今はどうやらシンジの照れ臭さを増さしてしまうだけのようで。
可愛いよ、とさらに追い討ちをかけつつ、眠くなるまで触れ合いを楽しむのだった。そして―――)
【長くなってしまったので、俺も二つに分けるね】
(シンジが目覚めるより早く、目が覚める。
寝顔を愛しげに見つめ、髪を梳きながらゆったりとシンジの瞳が開くのを待ち)
おはよう。あ……無理に起きようとしちゃいけないよ。まだ身体が目覚めきっていないだろうし、疲れも抜けてないだろうから。
タオルをお湯で濡らして、もってくるよ。それでまずは顔と身体を拭いて、一緒にシャワーを浴びよう。
背中や、許してくれるなら全部洗ってあげるし、朝食も俺が用意する。遠慮しちゃ駄目だよ……だって、今日は。
シンジの新たな一年が始まった、記念すべき朝なんだからね。 改めて……おめでとう。愛しているよ、シンジ。
(優しく微笑んで、おはようのキスを唇へと贈った。もちろん、愛情をたっぷりと込めて)
【それでは、俺もこれで締めるね。長時間と3日間に渡るお付き合い、本当にありがとう】
【シンジと過ごせて楽しくて、幸せだったよ。お祝いができたこともね】
【何時も満たされる大好きな時間をくれて、感謝しているよ。最後、蛇足かもしれないけれど】
【朝のロールもいれさせてもらったんだ。いつも、おやすみばかりだったから、一度どうしても】
【シンジに「おはよう」を言いたくて…さ。誕生日の贈り物としては、少し遅くなったけどね】
【改めておめでとう。これからも無理せずに、一緒に過ごせたら嬉しいな】
【お疲れ様、ゆっくりと休んで疲れを取ってね。俺もシンジの返事を確認したら落ちるよ】
【それでは、お休み。良い夢を見て、良い週末をお互い過ごそうね。では!】
>>509-510 【僕の方こそ、優しい気持ちをたくさん、本当にありがとう。】
【朝のロール…そういえば、まだだったね】
【ふふ、嬉しいな…こういう穏やかな朝も過ごせるなんて】
【それに、今も朝だったね。…おはよう、お兄さん】
【最高の誕生日プレゼント、何度も言っちゃうけど、ありがとう】
【これからも…うん、一緒にいたいな】
【お兄さんもお疲れ様、疲れを取ったら、お互いいい週末を過ごそうね】
【おやすみなさい、いい夢を見ようね】
【それじゃあ、またね。改めて本当に、ありがとう】
【これで僕も落ちるよ。またね】
きのうは おたのしみでしたね
なんてネタはさておき…最後のシンちゃんかわいすぎなんだよもう、どうしよう!
おはようで終わるのも趣があっていーね
同じく。過激なサービスありがとさんでし
これは甘い。甘すぎる!
枕を抱いて悶えたくなるようなムズムズ感だw
こんばんは。
古い建物の姿を、怖いって感じるのはどうしてなんだろう。
こういうの、やっぱり人間特有の感覚なのかな。
工場とか団地とかの。
トタンやコンクリート、錆びた鉄筋や、朽ちかけた木材や古いサッシ…
廃墟好きの人も結構いるけど、僕はどうしても、足が竦むんだ。
>>512 ありがとう せかいのはんぶんを やどちんにするね
…さておき。
顔を上げる勇気がなかったのが情けないよ、もう。
どうしようとまで言われちゃうと…僕まで何だかもう、どうしようだよ。
転がっちゃうよ…。
うん。おやすみ、も安らぐっていうか、気持ちよくて好きだけど、
おはようっていうのも、これから始まる感じでいいね。
やらなきゃいけない事が始まるおはようは、たまに辛いものだけど。
やりたい事がいっぱいの時のおはようは、何だか幸せになるね。
>>513 暴走しそうな番号、おめでとうでし。
…いや、暴走してるのは、僕なのかも。
僕はサービスをしてるつもりはないんだけど、
その、夢中で…意味不明になってたらごめん。
ここまで見てくれて、ありがとう。
>>514 むずむず…する?
僕の感じがうつったのかな、514さんにも。
僕は枕よりも、ふとん派かも知れない。
枕は、耳を塞いだり噛むのにちょうどいいんだ。
…、いいんだ。深く考えないで。照れ臭いだけなんだから。
いいんだってば。
ちょ、ちょっと、ふとんに巻かれて来るよ。
さて、もう480kBを越えてちゃってるね。
もう少しあるけど…
490kBあたりで、次スレを立てようかと思うんだ。
また、バタバタになると思うけど、よろしくね。
【一言落ちだよ、またね】
一応、保守がわりに、日記でも。
6月24日
温暖化防止による電力の節約のために、
コンビニの24時間営業の停止の声も挙がったみたいだ。
これが可決されるかどうかは別にして、
原油価格高騰により、今年の冬は、電気の暖房が多く利用されるとも予想されてる。
灯油の利用が減る分、電力消費は凄く増えちゃうんだろうな、やっぱり。
僕は火鉢に憧れてるけど、現在の機密性の高い住宅事情では、
一酸化炭素中毒の危険が大きくて、実際に使うのはなかなか難しいみたい。
それならいつか、湯たんぽや豆炭あんかを利用したこたつに挑戦してみたいな。
暑い…。
【発汗落ちだよ、またね】
田舎の実家に火鉢があったりする。
親戚が集まる時に使うから、なんと5つも!
風情があっていいのだけれど、背中が寒くなるので半纏が必須だったりして。
縁側に座って雪の積もった庭を一緒に眺めるとかしてみたいなぁ。
蒸し暑い日にする話題ではなかったかもしれないけど…一応。
今まで出来てたことが急に出来なくなると不便だって感じちゃうよねぇ
深夜コンビニをよく利用する俺としては24時間停止が可決されたらダメージでかいぜ
さておきシンちゃんの日記が読めて嬉しいのう
読後胸にじわっとくるよじわっと
ジワッ(ノ_・。)
環境問題大変だよね…シンジ君の境遇って時々他人事と思えなくなる
とりあえず扇風機置いときますね
γ ̄ヽ
r'-'| O | 〜 ⌒⌒丶
`'ーゝ_ノ 〜(w从w i
。 | ,| 〜 i、゚- ゚ .bソ
,,-/ ̄|、 O旦と )
ヽ__シ (__(__つ
こんばんは、色々なレス、ありがとう。
ごめん、今夜は時間切れになっちゃったから、
明日の夜、返事させてもらうね。
今夜は寒いから、薄着で冷やさないように気を付けて。
おやすみなさい。
【一言落ちだよ、またね】
寒くなったり暑くなったり妙な季節だね。シンジきゅんもおつかれたま
こ…こんにちは。
昨夜、来る前に取った仮眠が本眠になっちゃって…
本当にごめん、今になっちゃって。
遅くなっちゃったけど、返事させてもらうね。
>>518 火鉢が5つ!?
…あの、一つ持ち帰ってもいい?
って、無理だよね。
それだけ親戚が集まるって事は、本家な家なのかな?
半纏…ちゃんちゃんこの事でいいのかな。
それを羽織って縁側で火鉢を挟んで、雪景色を眺めて…
それ、かなり本気で憧れる寛ぎ空間だよ。
いつか、そんな風に一緒に過ごしてみたいな。
暑い時だからこそ、いい話題だとも言えるよ。
寒い空気を思い出せるからこそ、今の暑さがありがたいとか…ね。
いい話が聞けてよかったよ、ありがとう。
>>519 そうだね。携帯やPCだって、なくても人は生きていけたんだ。
でも…今はもう、そういう暮らしには戻れないんだもんね。
コンビニだって、加持さんが小さい頃は、そう頻繁には利用しなかったらしいし。
スーパーに比べて品物が高いからっていうのもあって、尚更ね。
でも、大人の人は深夜に仕事したり、コンビニ自体の便利さも向上したし。
今は…防犯的な避難所としても、誰にとっても必要な店なんだよね。
深夜に営業しないコンビニは、今でも結構あるけど、
やっぱり…全部がそうなっちゃうのは辛いよね。
多分、ほとんどの人が反対するだろうから、なくならないって、僕は信じるよ。
…じわっと?2回言ったね、じわっと。
僕は、ここでもらう返事に…いつもじわっとしちゃうな。
僕の拙い考えも、みんな包み込んでくれてるみたいな。
レスから滲み出る穏やかな雰囲気に、思わずニコっとしちゃうのは…内緒だよ?
>>520 …あれ、そんなにじわっとして…どうかしたの?
辛い時には、ゆっくり休むのが一番だよ。
適度に好きなものを食べるのも、案外ホっとするよ。
…作れるものだったら、僕が用意してもいい?
>>521 本当だね。
−6%だとか、色々あるけど…
たくさんの工夫や努力が進んで来てるけど、
結局、今の便利な暮らしの大半を捨てないと、完全には綺麗にならないから。
それに綺麗にしたくたって、経済とか生活費とかを賄うには、
結局、汚して壊して働くしかないのが、現状だから。
セカンドインパクトのなかった世界でも、
数年の遅れがあっても、いつかは同じようになるんだろうね。
せめてそうなるまでに、大事にしたいものくらいは守れるようになれればいいね。
>>522 ふー…、涼しいな。
ありがとう、こういう優しい風が、ちょうど欲しかったんだ。
お茶を飲みながら風にあたってくつろいで…気持ちいいね。
…ごくん。
…あー、
わ゛ーれ゛ーわ゛ーれ゛ーは゛ー。
宇゛ー宙゛ー使゛ー徒゛ーだーあ゛ぁ゛ぁ゛…
ふふ。喉が枯れるのに、やめられないよね、これ。
>>524 本当、気温が安定しなくて、変な時期だよね。
…へへ、おつかれたまって言われると、何だか小さい子みたいだ。
こういうやり取り、結構癒されるんだよね。
僕も…ペンペンと2人きりの時、結構…いや。
この事は極秘とします。
…さて、490kB、越えたね。
これで一度、次スレを立てに行くんだけど…
あの、今から明日の夜遅くまで、用があって。
今回は僕自身が、保守できないんだ。
…だから、ここの埋め立ては、ここを見てくれた人にお願いしても…いいかな?
週末だし、人が来なかったら、後で僕がどうこうするけどね。
それも間に合わなくて落ちたりしたら、ごめん。
そうなった時の色々な連絡は、避難所にさせてもらね。
次スレの即死判定だけは、今のうちに回避させておくよ。
それじゃあ、立てて来るね。
それにしても…ステファンさんの言う通りだったな。
この7スレ目で、本当にいい事がたくさんあったし。
今までだって充分いい事とか、いっぱいあったけど。
僕の中でたくさんの節目があったのも、このスレができてからだったんだ。
そういう思いと一緒にあったこのスレも、とうとう思い出になるんだね。
それでも、これからも。
みんなと楽しく過ごしていけたら嬉しいな。
7スレ目も、みんなの優しい気持ちを、本当にありがとう。
8スレ目になっても、また、のんびり話したり、遊んだりしていこうね。
それじゃあ、僕はこれで一旦、出かけるね。
日曜の深夜辺りに、また、次スレの方に行くかもしれないけど、
みんなも、いい週末を過ごしてね。
ありがとう、次のスレで、また会おうね。
【これでここは落ちるよ、またね】
531 :
トウジ:2008/06/28(土) 23:17:04 ID:???
おう、またな
ちゅーか、おつかれー。
スレよりもシンジきゅんのケツマンコ埋め立てたい!
帰りがけに色々あって、遅くなっちゃった。
それはもう、とりあえず大丈夫だけどね。
…ただいま、まだここも容量が残ってるみたいだから、
ちょっとずつ返事させてもらうね。
>>531 ありがとう、トウジもお疲れ。
もう期末になるけど、一夜漬けして通学の時にケガしないように気をつけて。
うん、次のスレでも、またね。
学校でも、また明日。
>>532 あはは。「つーか」、とか、「てか」とかじゃないんだね。
そこで咄嗟に「ちゅーか」になるのが、何だか和んじゃうよ。
うん、ありがとう。お互いにお疲れ様…だね。
>>533 いっ…いきなり何言うんだよっ。
もう、身体の中が変な熱で埋まっちゃうじゃないか…
…それにしても、何を埋めるつもりだったんだろう。
何だか、不安だな……よし、次でちゃんと教えてもらおうっと。
一旦、次スレの返事をさせてもらうけど、
それが終わったら、ここを埋め立てちゃうね。
とりあえず、避難所にも新スレは知らせたから…大丈夫、かな。
うん、大体そんな感じで、よろしくね。
【質問なんだけど、ロールを次スレまで持ち越して埋めちゃうのはアリ?】
>>536 【ごめん、リロードが遅れて返事が遅くなっちゃった】
【ロールは次スレへ持ち越し…うん、大丈夫だよ】
【ただ、今夜はこっちを埋める分しかロールできる時間が取れないから、】
【持ち越しの分は、凍結って形になっちゃうんだけど…それでも、大丈夫?】
【いえいえー、気にしないでね!
凍結もいけるからぜひぜひお願いしたいですよー!】
>>538 【よかった、待っててくれてありがとう】
【それじゃあ、次のレスから、そちらから始める形でお願いしてもいいかな?】
【今夜は短い時間になっちゃうけど、よろしくね】
>>539 【それでは、始めます。よろしくお願いしますねー】
コンコン…コンコン
(ドアを軽くノックする音。キィ…と扉を開けてひょっこりと頭だけをだす。
黒い帽子を手にとって愛想良く笑い)
やあやあシンジ君、こんばんは。
秘密で内緒なモノをお届けするセールスマンが、久々にやってきましたよーっと。
>>540 【ありがとう、こちらこそよろしくね】
ん…。 はーい!
(風呂を終えてリビングでくつろいでいると、ノックの音が耳に入る)
(ドアの方に向かうと、玄関に見覚えのある男の人が立っていてキョトンとする)
わっ…ひょっとして、あ、あのセールスマンの…。
こんばんは、久し振りですね。
…あの、今日もお仕事…なんですか?
>>541 ひょっとしなくても、あのセールスマンですよー。
どうもお久しぶり。
(アタッシュケースを片手に、帽子を持ったままの手をお腹に添えて
気取った風な礼をしてみる。顔をあげると口元が綻んでしまっており)
そう、お仕事!あなたの心の隙間、お埋めにきました……ではなく。
シンジ君に聞いておきたいことがあるんだよねぇ。
これは万全のアフターサービスを保証する俺のモットーとして!
シンジ君、この俺がお勧めした商品、使ってくれてる?
使ってくれているのなら、使い心地はどうかなぁ?不満とかない?
>>542 え、ああ…どうも。
(何だか紳士的な礼につられて、こちらもぺこりと頭を下げる)
(どこか不敵に感じる笑みに、漠然とした不安を覚えながら)
なっ…あの、アフター…?
アンケートみたいなものなのかな。
直接聞きにくるなんて、凄くマメなんですね。あ、あれの使い心地…
(話を聞きながらリビングに案内して、座布団に座らせる)
(前に購入した商品の感覚を思い出すと、ブルっと腰が震えてしまう)
(しばらく赤面して戸惑っていたが、やっと唇を開いて俯き加減に答える)
…は、はい……あの、時々……なら。
やっぱり、凄いし…不満なんか……その、全然。
>>543 おやおや〜?表情が硬いですなぁ…。
乱暴な事とかはなーんにもしないから、どうか安心してくださいなっと。
ほらほら、俺のこの笑顔に免じて。
(綻んだ口元が爽やかな笑顔に、正にセールスマンの鏡といった風になり)
ご名答〜!そしてこのマメさこそが、俺のセールス成功の秘訣。
直接だと文章では分かりにくい細かいニュアンスも伝わるんだよねぇ。
そして俺の扱う商品は、さらなる完璧なモノになっていくのさっ!
(リビングの座布団に座ると、胸ポケットからメモ帳をとりだしてペンを走らせ)
凄い、と……言葉を途切れさせるあたり、効果はバッチリのようだ…と。
あのボールは自慢の商品だったからなぁ。
(メモを書く手を止めるとシンジへ耳打ちをし)
実はさらなる上級者用に、柔らかい突起を付けたバージョンが開発されたんだよ。
お腹の中をさらにゴリゴリッと擦ってたまんないらしい。
さて…ボールの使い心地はいいとして、問題は……そこだあああああっ!
(ビシィイイッ!とボールペンを返してシンジの股間付近を指し示す。
深刻そうかつ大げさなアクションから転じて、緩い声で)
パンツの方はどう?履き心地とか……相手が滾りまくってくれたって体験談とかでもいいし。
>>544 …えっ!新しいの…出たんだ。
そんなに、その…人気、だったなんて…。
(新商品の説明を聞くと、恥かしさのあまり下を向いてしまう)
(それでも詳しい感想を聞くと、妙なむずむず感で太腿が擦れ合っていて)
わっ…わぁああっ!? …うあっ!
(勢いよく指をさされて驚くと、後ろ向きに尻餅をついて座り込む)
(動揺しながら質問に耳を傾けると、表情は羞恥からすまなそうなものに変わって俯き)
…その、あの……ごめんなさい。
パンツは…恥かしくて、自分ではまだ、はけてないんです…。
(ゆっくり打ち明けると一旦部屋へ行き、自分のタンスを漁る)
(そこから持って来た、キレイなまま畳まれたパンツをそっと座卓に置いて)
…なかなか、履くきっかけもなくて…どうしたらのいいのかなっ…て。
【ここで容量がいっぱいになったかな?】
【ここで次のスレに移動して、凍結の打ち合わせをさせてもらっていいかな?】
【7スレ目はこれで終わりです。8スレ目でもよろしくお願いします】