※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。
・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
キャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨しないわ。 もちろんその逆もね。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もいるけど、
無視されても落ち着いて対応下するようお願いするわね。
読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えるのがいいと思うわ。
・乱入や無断落ちはご遠慮してほしいわ。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いするわ。
相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけるのが良いわ。簀巻きにするのは知り合いだけにした方が良いわね。
・雑談するのも愛情行為をするのも自由だけど、場の空気を読んで行動してちょうだいね。
文句や無理な方向修正はなるべく控えてちょうだい。雰囲気を重視、大事よ。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンの方は進め易い方へ進めても構まわないわ。
でも、自分の好みの流れを作りために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願うわ。
・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。
・キャラハンの方々も生活持ち。無理を言って負担をかけたりしないで欲しいわ。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構わないけど、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてちょうだい。
事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思うわ。お互いに欲求不満を感じないよう気をつけて。
・キャラハンの方々も生きているわ。みだりに食事、睡眠を妨げたりしては健康を害してしまうわ。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はちゃんと考えてからお願いするわ。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などと言わないで。相手への思いやりは大事よ。
・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、淫らな一時を楽しむときは2人くらいを目安に考えてちょうだい。
多すぎると収拾がつかなくなるから、注意して。連絡のため顔を出すのは助かるわ。
・人数が多いときはレスアンカーを付けてちょうだい。誰への発言か混乱するといけないわ。
レスの後ろに名前を書くと見やすくていいかと思うわ。
・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。壊れた指輪hardは左の方が薄いわよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーするように。
・初心者は最低1回はROMをして参加前に流れを掴むようお願いするわね。
暗黙のローカルルールもあると思うから、過去ログに目を通すことも勧めるわ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してちょうだい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願い申し上げるわ。
・避妊はしっかりと。親を泣かすことだけはしてはいけないわよ。
・次スレは900を越えて一段落してから告知するなりしてお願いするわ。950くらいね。
容量は480kbあたりを目安に。
一番大切なのは相手への思いやり。どうか独りよがりにならないように気をつけてちょうだい。
それじゃあゆっくりしていってね(AA略
あれ?総本山のリンクが直ってないような…
えっと…スレストしてるわけじゃない、ね?
……とりあえずパチュ乙よ!
そんでもってひっそりと白玉楼の最初の流れをおまーじゅしてみる……
>>7だったらあたいはさいきょう!
……よし、ばっちりね!
(満足そうに頷くとそのまま探索開始)
【こんな時間に人がいるのかわかりませんが……】
【待機してみますね】
うん……ま、この時間はレミリアも寝てるだろうし。
誰もいなくて当然かなー。探検はまた今度にしよ。
(入り口の方へ姿を消していく)
【落ちますね】
>>1紅魔館の図書主さん
えっ〜と、新しい館の建て替えお疲れ様
私の方では労いの言葉しか言えないけど、本当に…………ご苦労さま。
さて、と…今夜は誰も使う予定はないわよね?
少しお邪魔するわね。……さり気なくポスターでも貼ろうかしら?
(適当な壁の前の場所に立つと、周りをキョロキョロ見てからポスターを貼って行き)
(中身には「兎鍋反対!兎にもっと人権?を!」と書いてあるポスターを壁に貼って)
ふぅ、ここなら目立つし良いわよね…?
HOIHOIさんが来たぞー!!
まぁ、HOIHOIされる新参者の気持ちもわかるがな
>>10 ……ごめんなさい、ほいほいさん?
ほいほいさん、ってなにかしら。…私にはちょっと分からないわね。
(腕を組んで考えるポーズを作るが、答えは出て来ないらしく)
(ごく普通に名無しさんに訪ねた)
意味がわからないならそれで良いっす。
世の中には知らない方が良い事もありますしね・・・。
(周りに張られているポスターを見て)
兎に人権って・・・・・
うどんげさんみたいな二足歩行人語操り兎なら納得できますが
普通の兎には人権はきついんじゃないんですか?
>>12 そ、そうなのかしら…気になるけど、私も知って後悔した事もあるわ…
取り敢えず、単語としとは覚えておくけど気にしないわね。
(ポスターの事を言われると、小さくコホンッと咳をすると)
人権と言っても、別に立場を上げろとかじゃないのよ。ほら、南極条約で核が禁止されてる感じで……動物の輸入禁止とかあるじゃない?
そんな感じで…、少しだけ大切にしてくれたら私は満足よ。
(難しい話しだとは思ってるらしく、やや悲しそうな笑顔で笑ってみせて)
人里とかじゃ普通に兎肉を売ってますからね。
値段も手ごろで味も淡白でどんな料理にも合いますし
でも、うどんげさんやてゐさんみたいな兎は一切食べる気が起きませんよ。
(何とか悲しそうなうどんげを励まそうとしているが)
あと流石に里人は妖怪兎は食べないんじゃないんですか?
食用はきっと普通の兎ですよ。
>>14 うぅ…その食用になって兎が可哀想だわ、もしかしたら遠縁の親戚が居る可能性もあるのよ?
私やあの子は…、人間と同じ姿をしてるからよ…きっと兎の姿になったら食べられるわ…
(深いため息を、はぁ…と吐くと小刻みに震えて)
(自分が食べられる姿を想像して、ガタガタと震えてる)
…それよ、その食用になってるとかの差別がいけないわ。
私とかは人間の姿を維持したりも簡単に出来るけど、人間に変化出来ない兎達の事を考えると………はぁ〜…アナタは兎鍋は好きかしら?
・・・うどんげさん、貴女の耳、それ飾りでしょう
ってか、兎の姿にはなれないのでは?
(思わずカルバニズムな風景を想像してしまい、ハハハと苦笑いをして)
いっそのその瞳の力を使って食兎撲滅に乗り出してみては?
人里で暴れまくれば人間も兎を怖がって食べなくなりますよ。
・・・・・最も、巫女に成敗させる可能性も出てくる訳ですが
僕ですか?
兎の肉はあんまり食べませね
よく食べるのは魚ですよ、釣りとか好きですし・・・
>>16 えっと、一応は本物なのよ?…月からの交信を受け取ったりとか、色々役にたってるわよ。
例えばの話しよ、兎の姿になれたら…見分けが付かないわよね?
(名無しさんの言葉を聞くと、思わず人間の世界で暴れてる自分と)
(それを邪魔する巫女の姿に、捕まった後にお師匠さまからのお仕置きまで想像して)
………………無理よ。
(短く一言、今にも倒れそうな顔をして呟いて)
そう…、あんまりって事は時々は食べるのね…
ふふっ、そう…いい人だと思ったのに………うわぁ〜ん!うわぁ〜ん!
(乾いた笑いを少し混ぜてゆらゆらと動くと、思い切り泣き始める)
なるほど、てゐさんと耳が違ってるのでてっきり流行の何かかと思ってました。
そういえばよく月に向かってぶつぶつ言ってる姿を見てましたけど
あれって耳を使った通信だったんですね!
(何やらうどんげに対して妙な考え方をしていたらしく)
やる前から無理って言うのも諦めがいいと言うか何と言うか・・・
まぁ、あの巫女は怖いですからね、容赦という言葉を知らないんじゃないですかね?
ちょっ!!???
な、泣き出すとは思ってませんでしたよ?!
そりゃ、食べた事もありますけどここ数年は食べてませんよ
(いきなり泣き出したうどんげをどうしていいかわからずあたふた)
>>18 今はやりの××耳とかかしら、残念だけど私は兎耳を標準装備よ…
通信中は周りを見たりしないわ、独り言を言ってたのね。…と言うか覗き見は趣味が悪いわよ?
(指先を名無しさんに向けると、額の部分を軽く突っついて)
そうじゃないわ…そうじゃないのよ…、脳天気な巫女より真に怖いのはあの人よ…アナタにはわからないわ…
たぶんだけど、これが「世の中の知らない方が幸せなこと」ね…えぇ、間違いないわ…(プルプル
だって〜…うー、名無しさんも…私が兎だったら狩銃で撃って…ぐすっ…
骨は美術で使うアレにして…、全部余すとこなく使われると思ったら…うー…
じゃあ、約束…名無しさんは兎を食べない…約束してくれたら…この館から無事に帰してあげるわよ…?
いや、覗き見と言うか筍を取りに夜明け前に竹林に入ったらうどんげさんがいただけですよ。
声をかけようと思ったら一人で何かブツブツ言ってたんで、これは近づかない方が良いかと思いましたよ。
よかった、ただの通信で・・・
てっきに心に深い傷を負って自分の世界に引きこもってるのかと思いましたよ。
(頬を突かれながらあの時、思ったことを正直に話し)
・・・貧乏巫女の他にうどんげさんを懲らしめるような人となると
あぁ、たまに人里に来る薬師さんですか!
でもあんな優しそうな人、そんな酷い事はしないでしょう?
だから、僕はそんな事しませんって
第一、銃なんて使いませんし・・・
・・・骨は使うとしたら出汁をとるのに使いますよ?
館から無事にって・・・
基本この館に入って生きて帰った人って結構いますよ?
この前も怪我をした方がこの館の方に助けられて二三日泊まったって話してましたし
>>20 館の中は電波が少し悪いからかしら、基本的に外の方が通信はやりやすいわね。
わ、私のイメージって……そんな超ネガティヴに見えるのかしら…これは問題ね…。
(自分が1人で独り言を呟いてる姿を想像してみれば、確かに危なくしか見えないと思ったりし)
(名無しさんがお師匠さまの話しをすると、何故か耳が周りを調べる様にピコピコ動いて)
………ソウデスネ、アンナヤサシイオシショウサマガヒドイコトヲスルトハオモエマセンネ。
……するのよ、しかもかなり危ないレベルで…
(最初はカタコトで話した後に、ため息を吐いてから素直に言って)
本当に?…凄くお腹が減ってて、目の前に兎が居ても食べないって神様…
じゃなくて閻魔さま…でもなくて、私に誓って言えるのね?
(神様を想像すると「誰か」の顔が浮かび閻魔さまを想像しても「誰か」の顔が浮かび、結局誓うのを自分にして)
……そう、そんな事があったのね…知らなかったわ。
(助けられた人間が、もしかしたらこの館の人に知らない内に怪我をさせられて)
(隠す為に助けた、とかは考え過ぎかな〜と深く考えたりして)
初見であの独り言っぷりを見たら、大多数の人がネガティブだと思うでしょうね。
でも実際話してみて明るい方で安心しました。
あのてゐさんの上司さんがネガティブだったらそれはそれで恐ろしい事ですからね。
(ピコピコ動き出した耳を興味有りげに見つめて)
な、何で片言なんですか・・・・
なるほど、あんな優しそうな顔の方でもそんな事を・・・
恐ろしい・・・
(ツツっと頬を冷や汗が伝い)
凄くお腹が空いてても食べませんよ
でもかの仏陀の教えにも有る、自ら火に飛び込んだ兎は有り難く涙を流しながら食べますけどね
(とりあえず、言葉に出した釈迦の教え的状況以外の場合で誓い)
っと、そろそろ僕は御暇する時間になってしまいました。
こんな時間まで雑談のお付き合い、ありがとうございました。
では、鈴仙さん、おやすみなさい
【という訳で、突然ですが落ちますね】
【雑談のお相手ありがとうございました〜】
>>22 それはタイミングの問題じゃないかしら…、独り言を言ってたにしろ私の事情を知ってるなら不思議に思わない筈よ。
誤解が解けたなら良かったわ、あの子の相手をしてネガティヴになってたら私の家の人達とは付き合えないわよ…
(我が家?に住んでる人達を想像したら、何となくだが一番マトモなのが自分に思えてしまい)
(わからない程度に口元がニヤッとして)
下手な悪口を聞かれたら私が危ないわ、取り敢えずは敵を騙す為に必要なフェイクよフェイク
…間違ってもお師匠さまには話さないでね、それだけが心配よ。
信じるわ…、でも自ら火に飛び込む兎なんて本当にいるのかしら?
私ならその場合…、お腹が減ってる人間には近付かないわ…だって危ない気がするわ。
(今の姿ならたぶん大丈夫だが、もし間違って食べられたらたまった物じゃないとか考え)
あ、時間なのね…なら仕方ないわね?
ありがとう、アナタとの会話楽しかったわ…お休みなさい。良い夢を見れるといいわね……
(去ってく名無しさんの後ろ姿に、手を軽くヒラヒラと左右に動かして見送って)
【ええ、わかったわ長く付き合ってくれてありがとう。】
【私は………20分くらいして誰も来なかったら帰るわ】
さて、と…それじゃあ今夜は帰るわね。
場所を貸りさせてもらったわ、ありがとう…誰かさん?
(ごく普通にゆっくりとした足取りで館の出口へと向かってく)
>>1 そういえばスレ立てについてはまだ何も言ってなかったな。
今さらだがスレ立てお疲れ様だぜ。
>>9 ……兎に人権を…?
ここは人権じゃなくて、素直に兎権と書けば良かったんじゃないのか?
(壁に張られたポスターを見てどうでも良いことをポツリと気にしている一人の少女)
(その服装はいつもの白黒スタイルだが、今日は少し違った)
(その少女の綺麗な金髪からは黒い猫耳が覗き、スカートのお尻の部分には猫を模した尻尾がついていた)
…しかし、今日は誰もいないみたいだな。
これは質問コーナーとやらを開く絶好のチャンスってことなのか?
質問コーナーって言うと?
>>26 んっ?ああ、質問コーナーって言うのはパチュリーがたまにやってるやつのことだぜ。
まぁパチュリーのと違う点は、私は平気で嘘回答もするってことだろうな。
それでは質問その一。
なんで黒猫なの?
>>28 それは今日が2月22日だからだぜ。
聞くところによると、ニャーニャーニャーで猫の日らしいぜ?
というわけで急遽香霖に耳と尻尾を用意させたんだ。
んじゃほれ
つ【またたび】
俺からも質問すっかな
胸のサイズは?
>>30 うーん、渡されたのは良いんだが、生憎と私は猫の真似事だからなぁ…
(渡されたまたたびを見ながら呟いて)
…………えっと、それは私にケンカを売ってるのか…?
とりあえず無い訳じゃないと答えておくが、それ以上追求するとどうなっても知らないからな。
男とエッチしたい?
>>32 これはまた直球だな…
まぁこんな質問が来ることも予想はしていたけどな。
とりあえずしたいかと聞かれても何とも言えないな。
さすがに誰彼構わず身体を許す気は更々無いし、ムードと展開次第ってところだな。
…私の場合はそれ以前に時間との勝負の気もするけどな…
>>31 真似事でもうまいこといけばまたたびに酔ってる猫の真似するかなと思ったけど
なかなかそうはうまくいかないみたいだな
(どこかつまらなさそうに呟き頭をがしっと掻き)
喧嘩は売ってない、ただ可愛いから興味があっただけだ
でも怒らせたくはねぇしもう聞かないでおくかな
>>34 期待に添えれなかったのは悪かったが、私は猫はまたたびで酔うと知ってるだけで、実際にどんな風になるかはよく知らないんだ。
もしまたこんな機会があるようならそれまでには少しなりとも調べておいてやるぜ。
可愛い、か…言い方を変えただけで、暗に小さいと言ってる気がするのは…私の気のせいだよな?
(小さいことを気にしているのか、胸を隠すようにしながらジトーッと名無しを見つめる)
ああ、胸と体重と年齢を乙女に聞くのは失礼なんだぜ。
今回は許してやるけど、次からはいきなりぶっ飛ばされても仕方ないと覚えておくと良いぜ。
>>35 そうだな…床をゴロゴロする感じか?
とりあえずあまり立ってはいないような…記憶があやふやだ
ま、調べておいてくれるとありがてぇな、猫なお前はすげぇ可愛いと思うから
それはお前自意識過剰だって、可愛いってのは胸じゃなくてだな
お前自身が可愛いんだって俺は言ってるんだから
(相手の視線としぐさに目を細めてにやにやと笑い)
あいよ、肝に銘じておきますよっと
>>36 床をゴロゴロとか…
やっぱり酔うっていうからには酔っ払いみたいな感じに近くなるんだろうかなぁ。
(床をゴロゴロとメモを取りながら呟いて)
まぁパチュリーの所の本を漁れば、詳しく載ってる本が見つかるだろうしな。
はっ…私が可愛い?
いきなりそんなこと言われてもなぁ…私より可愛いやつなんてたくさんいるだろ?
パチュリーとかフランだとかれみりゃだとか…あと、パチュリーとか…
とりあえずそんな顔で言われてもからかわれてるようにしか私は思えないな。
(ニヤニヤとした笑いが気に食わなかったのかブスッと告げる)
【とりあえず先に言っておくが、明日も朝が早いんで12時前後には私は落ちるぜ】
>>37 確かそんなんだったんだよなぁ…
ま、ニコ○コにそれ系のもあったはずだから気になるようなら見てくれ
そっちのがわかりやすいと思うぜ?
おっと、こりゃ失礼…胸を隠す姿が可愛くてにやけちまった
(自分の顔をぺしぺしと軽く叩くとまじめな顔になり)
そりゃみんな可愛いけど俺の中でダントツはお前なんだってーの
それこそお前を彼女にしたいと思うくらいだし
…ってもきっと今は信じてもらえそうにねぇけどな
(相手のむくれた表情に苦笑し)
さて、それじゃ俺そろそろ行くわ…なんか眠くなっちまった
んじゃなー
【俺自身のタイムリミットも近いしお先に失礼しますね】
【短い時間でしたがありがとうございましたノシ】
>>38 ああ、また機会があれば適当に調べてみるさ。
とりあえず私がそれを真似して恥ずかしくならないってことが前提だがな。
まったく、締まらない奴だな。
最初から真面目にそう言ってれば私も少しはドキッとしたかも知れないのにな。
残念ながら今はその言葉は信じてやれないな。
またいつかニヤけとか無しに真面目に言えたら信じてやるぜ。
っと、なんだ行っちまうのか?
まだいくらか寒い日が続くようだからな、風邪を引かないように気を付けろよ〜。
(去り行く背中へと手を振って見送り)
ふむ、とりあえず私もそろそろと帰るとするかな。
【そうか。こっちこそ声をかけてくれてサンキューだぜ】
【じゃあ私もこれで落ちるぜ】
竹林の間から覗く月も良いけれど、こうやって高所から眺める月もまた違った風情があるわねぇ
(館の屋根の上、大きな時計台の側に立ち、空にかかる月を眺める)
主は不在のようだけど…勝手に上がらせてもらうわね♪
おや、これまた珍しい方がおいでですね。
こんばんは、綺麗なお姫様
>>41 (かけられた声にゆるりと振り返り)
あら、今晩は。
館の方?それとも私と同じお客人かしら?
ここの主は夜行性だそうだから、こんな時間でも人の出入りがあるのね
(声の主に向かって柔らかな笑みを浮かべて語りかける)
>>42 貴女と同じ客の一人です
(軽く会釈を返す)
いえ、今日は図書館で読書に熱中してしまいまして…これから帰る所なんです
>>43 ここの地下にある大きな図書館ね。何でも膨大な量があるとか。
私は見た事が無いけれど。
それにしても熱心なのね、こんな遅くまで。それも、いくら貴重な本があるとはいえ、人間どころか並みの妖怪も近寄れないこんな危険区域まで足を運ぶなんて
(袖で口元を覆いくすり、と笑みを零す)
>>44 ええ、とても巨大な本棚が無数ありますよ。
よろしかったら、覗いてみてはいかがでしょう?
こう見えても魔道を志しているので、ついつい長居してしまうんです。
昼間はまだ安全なのですけどね…
>>45 そうねぇ…うちにも読み物は沢山あるけれど、それほど面白い物でもないし
時々投げ込まれる新聞も、記事が古いのよね
今度、覗いてみるわ。幸い時間には困っていないから
魔法使いというと、なぜか物を盗んでいったり、無闇に力押しする印象があるのだけど
そういうものなのかしら?
>>46 ああ、但し気を付けてくださいよ?
中には開けた途端、噛みついてく本もありますので。
さ、さぁ…。
なかにはそういう方もいらっしゃるとはおもいますけど。
>>47 それなら心配いらないわ、少しくらい齧られてもどうということはないの
…なにしろすぐに直ってしまんだからね
(忠告になぜか苦笑いを浮かべて応える)
物騒なものね。中途半端に力を持っているから始末に困るわ。
うちの家系がずっと好事家だったせいで、家には珍しい品が沢山あるの。
時々一般の方々にも公開しているのだけど、そのせいで警備にはいつも気を遣わないといけないのよ。
>>48 すぐ治る…ですか?
けれどお体は大事にしてくださいよ。
珍しい品があると聞けば、蒐集家の方々には魅力的ですからね。
ああ、あの月の…中々興味深い品が多かったですね。
…では私はこちらで失礼いたします。
お姫様もどうか良い夜を。
【すいません、急に睡魔がきてしまったので…】
【短い時間ですが、お相手ありがとうございます】
>>49 そう、すぐに直るの。
首を刎ねられようが灰にされようが、ね
ああ…でも虫歯だけはどうしても治らないのよ
博覧会を見に来てくれたのかしら。好評なようで嬉しいわ
また時々は開催する予定だから是非足を運んでね
ええ、お休みなさい。
ありがとう、お話できて楽しかったわ。夜道は危ないから気をつけて…
(軽く手を振り、夜闇に消える客人を見送る)
【こちらこそ、丁寧にお相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
大空の 月の光し きよければ 影みし水ぞ まづこほりける
(館の高い屋根の上から眼下の湖に写った月を見て、歌を詠む)
この場所にはふさわしい歌よねぇ
……良い詩ね。
(すぐ隣まで本を抱えながら飛んできて)
こんな時間に屋根の上に誰かと思ったわ。
…どうかしら?ここからの景色は。
>>52 誰の歌だったかしら。
(隣へ降り立った小柄な魔法使いへ向き直る)
今晩は。勝手に上がらせてもらっているわ
お加減はいかが?喘息持ちの魔法使いさん
屋敷で見る月もいいけれど、高いところから見る月はまた違うだろうと思って来てみたけど…
うん、申し分ないわね。切り取って持って帰りたいくらいよ。
>>53 あら、詠み人は貴方じゃ無いのね。
えっと……古今和歌集って出てるわ。
(抱えていた本をぱらぱらと捲り答える)
えぇ、侵入者と認識されて門番やらに迎撃されても構わないなら勝手に上がっても問題ないわ。
…まぁまぁってところかしら。何時間も弾幕をできるほど絶好調ではないわ。
以前は偽者の月を作って本物の月を隠してたらしいじゃない。そんなに月に思い入れでもあるのかしら?
天狗に頼めば映写機を貸してもらえるんじゃないかと提案してみるわ。
>>54 サボりはよくないわねぇ…やっぱり
すっかり忘れてしまってる
門番なら夢の中でお仕事をしていたようだから、通行料代わりに金平糖の包みだけ置いて素通りさせてもらったわ。
警備については再考の余地があるんじゃない?
そう。うちに腕のいい薬師がいるから、調子が悪いようなら来るといいわ。
(再び夜空の月へと視線を向ける)
それはね…並々ならぬものが。故郷を想わない人間がいるかしら?
ここの暮らしは気に入っているし、帰るつもりも無いけれど…それでもね
…代わりにネタを提供しろと煩そうだからそれは遠慮したいわね。
>>55 サボり?……またあの門番は職務怠慢なの?
そう、きっと夢の中じゃあ迫り来る侵入者をちぎっては投げちぎっては投げの
勇ましい物語が展開されているんでしょうね。
警備の改善?大丈夫よ。あの子は本当に危険な紅魔館に不利益をもたらす相手には全力で立ち向かう。らしいから。
そうね……その薬師の噂は貴方の所の兎から話は聞いているわ。
でも遠慮しておこうかしら。会っても話をして終わり。で、私は満足。
……失礼な質問をしてしまったようでお詫び申し上げるわ。
そうね……それは深いものがあるわね。私もこの紅魔館から離れたら同じ思いをするでしょうね…。
幻想郷での交渉には弾幕で無理矢理従わせる交渉もあるのよ。今度試してみたら?
勝てば無償で貸してくれると思うわ。
>>56 ああ、サボり云々は私のことよ
歌はもちろん、一通りの教養は身に付けるように教えられていたのだけど
最近はその辺りに手をつけていなかったものだから
詠み人を忘れてしまったのもそのせいね。長く生きるとその分古い記憶は押し流されてしまうし
腕は良いみたいね。あの門番。
今度、起きている時に出会ったら素直に取り次いでもらうことにするわ。
あら、残念。新しい薬の実験台を探していたようだから、丁度良いと思ったのに。
…またイナバが泣く事になるのね。
(悪びれもせずにそんなことを言ってのける)
いいのよ、そんなに深刻な話でも無いんだから。言ったでしょう?ここの暮らしは気に入ってるの
遊び相手もいることだし、離れる気なんてないもの。
(その遊び相手とやらのことを思い出したのか、笑みを深くして実に楽しげに語る)
向こうが乗ってきてくれれば、それもいいかも知れないわね
天狗は口が上手いから、のらりくらりとかわされそうだけど
>>57 あら、お姫様がサボりというと何かしら
やっぱりお姫様ともなると何から何まで徹底的に教え込まれるのね。
いいんじゃないかしらこんな生きていく中で必要に無い知識は。
私は無駄に無駄な知識を蓄えているけどね。
頻繁に腕に覚えのある挑戦者がやってきて挑んでいくのよね。うちの門番に。
朝と夕方なら多分起きているわよ。シエスタなんて便利な単語を覚えてから調子に乗っているのよね。
……喘息に効く薬を提供するんじゃなくて只の新薬実験のお誘いだったの?
そちらの事情は私には関係ないわよ。それにこっちだって貴方が門を素通りした事で門番が泣かされるでしょうねぇ。
(どちらにしても関心は無いようで)
そう……それならいいけど。えぇ、こちらは本当に楽しいわよね。
永遠の遊び相手ね。死なないけど死なない程度にしなさいな。
あの天狗は本当に厄介よね。
どこかに良い天狗の捕り方でも書いていないかしら。
(本を適当に捲りながら言って)
>>58 生きるうえで必要の無い知識ばかりを詰め込んで、にこにこ笑っているのがお姫様の仕事なのよ
社交界っていうのはそういうところらしいんだけど…死なない人間同士で殺し合いをするのも考えようによっては似たようなものだから
そういう星の元に生まれたのね、きっと。
ものは良い様ね。私も使ってみようかしら、シエスタ。
もちろん喘息の薬を提供するのよ、ただしそのおまけに用途不明の薬が一品追加されるだけ。
拉麺を注文したら餃子が一品おまけでつくようなものよ
一応、門番には同情しておくわ。
あの子と遊ぶのは文字通り「骨が折れる」からね。でもそうでもしないと楽しめないのよ
死なないから生きるていることを実感できない…だから殺しあうの、私達は生きているんだってことを実感するためにね
歪んでいるとは思うけど
盛大に焼き鳥でも焼いてみたらどうかしら、抗議に飛んでくるかもしれないわよ?
>>59 私と似ているわね。無駄な知識を詰め込んでもにこにこ笑わない辺りは違うけど。
でもその今の生活すら楽しんでいるのよね?
どんな人生でも楽しめたら良いのよね。えぇ。
止めといた方がいいんじゃないかしら。言ってみればただの昼寝よ。
チャーハンを注文したらスープがおまけで付いてくるようなものなのね。
分かりやすい説明ありがとう。でもやっぱり遠慮しておくわ。その餃子絶対に食べなきゃいけなそうだから。
いいのよ。門番結構弄られて快感を得る妖怪みたいだから
死がある私にはその遊び方の楽しみは分からないわね。
深いわね……まぁ安心してちょうだい。紛れもなく貴方は今生きているから。
焼き烏でもしたら飛んできそうだけど……そしたら仲間の烏天狗を連れてきそうだからやめておくわ。
さて、私はそろそろ眠るけどいつまでもそんなところにいてうとうと寝ながら落ちて転落死してもしらないわよ。
それじゃあお休みなさい。また会いましょ。
(手を軽くふって屋根から降り中へと入っていった)
>>60 自然に笑う訓練とか、頭に本を載せてバランスよく歩く訓練とかもしたわねぇ…
何でも楽しんだもの勝ちよね。塞ぎこんでいるよりは笑っていた方がいいわ、絶対。
お代も取らないで、餃子まで付けてもらえる。一見するとなんて親切なのかしら。けれどその餃子には仕掛けがあって…
タダより高いものはないって良く言ったものだわ
門を守るんじゃなくて、弄られる方が本業なのね
真似しないことをお勧めるわ、普通の人間や妖怪だったら火傷じゃ済まないから
(ふっ、とパチュリーから視線を外し独りごちる)
…ここしばらく会っていないわね、妹紅。…また、私を殺しに来なさい。
ふたりきりで殺しあいましょう…それが私達の、私達ふたりの在り方なんだから…
(呟きは夜を渡る風に吹かれ流れて消える)
そうね、落ちても死ぬことは無いけど、痛そうだからね。あいつ以外の原因で死んでも楽しくないし
今夜はありがとう、おかげでとても楽しいお月見になったわ
またね、お休みなさい。
…さて、随分長居してしまったわね。月と話と、十分堪能したし帰りましょうか。
(手を振り返して応えると、自分も門へ向かって来た道を戻っていく)
【お相手、ありがとうとても楽しかったわ。お休みなさい】
【私もこれで休むわね】
(今日も今日とて門番吹っ飛ばして元気に来館)
(箒に乗ったまま、ウロチョロ動く妖精メイドを避けながら図書館へ直行して、図書館の扉の前で急停止)
(扉にピタッとくっ付いて、中に主の気配が無いのを確認して、素早く中に入り)
……誰も居ないな、うん。
(奥の机にトテトテと駆け寄って、忘れ物を手に取って)
ほっ、良かった。無事に残ってたな。
…まぁ、簡単に腐るようなもんじゃないから大丈夫だとは思ってたが。
……二人揃って忘れてくとか。
まぁ、それだけ・な…(ちょっと頬染めて、ポリポリと)
(ブツブツ言いながら図書館から出て、すぐさま箒に乗ると、来た通路を高速で飛んで帰って行った)
今日は疲れたわ………あぁ…本の枕が気持ちいい……幸せ……
(机の上の本にうつ伏せに被さって)
………んぅ…………
(うとうととしながら瞼が落ちないように頑張って目を開けていようとしている)
魔理沙がストリップしてるぞー!!
(大声でそう叫ぶと逃走)
なっ…!?え。ど、何処よ!?
今すぐに見なきゃ…じゃなくて止めないと…!
(目をばっちりと開きながらきょろきょろと魔理沙を探して)
………嘘?
(辺りに誰もいないことを確認するとまた机に倒れて)
……どっと…疲れたじゃない……
寝るならちゃんとベッド行かないと、また体調悪くなるよー?
>>66 気遣ってくれてありがと……でも大丈夫よ。
今の体調は下の上ぐらいだから。それに寝る前に誰かと話でもしたいと思って…
(本棚の影から声だけ)
下の上で体調良いとか、もうちょっと自分の身体気遣ってやれよな。
>>68 ……魔理沙、かしら?
(声がした方へ視線を送って)
本当のことよ。この上に喘息が酷いと下の下になるの。
だから今日は標準より少し体調が悪い程度。
それに体調が悪くなるのは誰かのせいで本がなくならないか、いつも心配で心配で。
気を緩める事もできないのよ。
(大げさにうんざりとした口調で言ってみる)
>>69 正解(のそっと本棚の間から出てきて)
標準より少し…なぁ?
その割には私の存在に気付けなかったみたいだが。
何言ってんだ。本なんか一冊も無くなってはいないだろ。
単に保管場所が私の家に変わっただけでな♪
(にやっと笑って、親指で本棚の方を差して)
まぁ…、ちょっと保管場所に困ったんで10冊ほど、
また保管場所移動させに来たわけだが。
>>70 何の用なのよ?……また悩みの種を増やさないで欲しいわ。
…そ、それはまた貴方がまた正面から爆発音響かせてここまでやってくるのものだと思ってたから…
たまたまよ、たまたま……。
……いつからこの図書館と貴方の家とが繋がってるのよ。
馬鹿な事言ってないで盗人である事を認めたら?
(じーっと薄目を開いて呆れたようにしながら)
え?貴方の家で保管してるって事になってる私の本10冊をようやく返す気になったってことかしら…?
(魔理沙の支離滅裂な表現が理解できなかったのでとりあえずプラスの方向へと考えてみる)
>>71 だから言っただろ、保管場所移動させに来たって
(言いながら、ふふふんっと鼻唄歌いつつてくてくと傍に)
最近は門番以外はふっ飛ばしてなーいぜ♪
(ガタッと、パチュリーの目の前に椅子持ってきて座り)
…私・は、な(にやり)
だっからいつも言ってるだろー。借りてるだけだって。
何度言ったら判るんだかなぁ?お前は
(呆れた目線もまったく気にせず、大仰に肩を竦めて見せて)
そうそう、保管場所の再移動にな。ついでに調べモノもさせて貰ったが
(言いつつ、ドア近くの壁に立て掛けるように置いてある、桃の苗木指差して)
>>72 え……本当に?
………凄く嬉しいわ……貴方も返してくれる気まぐれさがあったのね……
(少し感動したように涙を拭って)
門番はちゃんと吹っ飛ばしてるのね。それが魔理沙が来た時の合図でもあるから怠らないようにお願いね。
…………どういう意味よ。
(目の前に来てにやりと笑う魔理沙の頬を軽く摘んで引っ張ってみる)
……いいかしら、借りるってのは双方が理解して納得する。そこで始めて成立するのよ。
私は理解もしてないし納得もしていない。良い?
(全く聞いてはくれなそうな魔理沙に一応文句だけはぶつけておく)
折角魔理沙が善行を積んだんだからお祝いしなくちゃ。滅多に無いものねこんな事……
……調べ物?苗木……何か育てるの?
(紅茶の入ったカップを魔理沙の目の前に置き指差された方へ向き苗木に気づいて)
>>73 ホントに気紛れかもな…って、泣くほどの事かーっ?
(予想外の涙に慌ててわたわたと)
わー、中国カワイソー
(棒読みで言いながらくっくっと楽しそうに笑って)
いたたっ;やめろって
(頬引っ張られつつ、パチュリーの細い手首を掴んで引き剥がし)
だから言ったろ?私は、って。他の連中は知らんぜ。
私は何度も借りてくっていってるぜー。
(悪びれもせずにこにこと笑顔で)
図書館なんだから貸し出しくらい笑顔で許可しろよ?
善行ってな…。そーいや閻魔のヤツと話してた時、お前も来たんだっけか。チラッと。
まぁちょっとな。明後日アリスんトコで花見風呂やろうかと思ってな。お、さんきゅ
(カップを手に取り一口飲んで、苗を見やりながら)
アレを2日で満開にさせるための魔法を調べにな。
>>74 当たり前じゃない……こう、例えるなら手塩をかけて育てた息子がノーベル賞を受賞した時ぐらいの感動よ…
で、どの本を返して……保管場所を移動したの?
(慌てて言い直して笑顔で)
貴方も中国で呼んでる辺り可哀相だと思うわよ
(ふふっとつられて笑ってしまう)
あ、ごめんなさい。ついにくったらしい笑顔だったから……
(手を掴まれ半ば無意識でやった事に気づいて慌てて手を引っ込める)
他の人も大抵門番しかふっとばさないでしょ。意味深ににやにやした貴方が悪いのよ。
誰がいつ許可したのよ。
(ずいっと怒り顔を近づけて)
笑顔で許可して欲しいんだったら段取りを踏みなさいよ。貴方の行動言動全て盗人よ。
………あら?……そういえばあの時ついに魔理沙に裁きが下ると思って……魔理沙…貴方……ゆ、幽霊?
(恐る恐る聞いて見る)
アリスの館ね…そういえば温泉があるのね。えぇ、風情があっていいんじゃないかしら?
……成長促進の魔法。探せばあると思うけど貴方に使えるかしらね?
それか手っ取り早い方法は春度を集めてその苗木に使えば明日、明後日には立派な木になるんじゃないかしら。
>>75 育てられた覚えはないぜー・・・。
あぁ、えーと……忘れた。
半分はお前の魔道書で、後半分は外の世界のだったな。月がどーたらこーたら。
あと………
(珍しく言いよどんだ後、目だけでチラチラとパチュリーを見ながら)
霊夢の隠し撮りっぽい写真集と……私の写真がファイルされてた…本が……
愛称だろ、中国。私は親しみを込めて呼んでるつもりだぜ、中国。
失礼な、究極に愛らしい笑顔だろうが。
(言いつつ引っ張られた頬押さえ)
そうかー?たまに門柱も壊れてるぜ?
(近付いた怒り顔に、にやりと笑い返し)
借りてくと報告はしたぜ。段取りなぁ?貸し出しカードでも作ってくれるのか?
今さっき触ったろう?温かかったよな?ほっぺ
(お返しとばかりに鼻摘んで、爽やかな笑顔浮かべ)
だろ?まぁ、ちょっと早いが桃の節句がてら…な(にっ)
あったぜ。まぁ、ちょっとばかし魔力消費が激しいが、使え無い事もないぜ。
(苗指差し)あれ、手に入れたときはまだ、10cmもなかったブツだし
(壁に立てかけられた苗は、隣の箒と比べてもそう大差無い大きさで)
春度集めかぁ?アレはもう懲り懲りだぜ。色々面倒だし
(カップ傾け、紅茶飲み干す)
>>75 例えの話よ。それぐらいの感動なんだから。
そう……ありがと魔理沙。魔道書も外の世界の本も大事だから嬉しいわ。
……他に何かあるのかしら?
……………ぞ……存じないわ。知らない。だ、誰かがきっと…い、悪戯よ!
(覚えがあるような無いような曖昧の記憶なのでとりあえずは精一杯反論する)
本人は名前で呼んでほしいっていってるじゃない。……えっと……本…なんだったかしらあの子?
究極に憎たらしい笑顔だったわよ。
……貴方じゃないの?と、いうより何でも壊すイメージが貴方にあるから貴方よ。きっと。
(勝手に決め付けもう片方の頬を摘もうと手を伸ばす)
貸し出しカード……魔理沙がちゃんと借りる時にそのカードを利用してくれるんだったらいいわよ…?
でもあれよ。貸し出して良い本と貸し出し禁止の本は分けるわよ?
……そうひえば、あたたかかったわへ。は、はなひへー
(鼻を摘ままれた為鼻声になってしまい離してと言わんばかりに首を振る)
貴方らしい直球な欲求ね。
いつのまに……全然気づかなかったわね。そう、よかったじゃない魔理沙。
……じゃあちゃんと成功しているみたいね。
私もできるなら魔力を与えてあげてもいいけど今はちょっと無理ね…ごめんなさい。
(申し訳無さそうに俯きながら)
あの時のは物が物だけに物凄い量の春度が必要だったらしいけど
それぐらいなら…少しの春度で大丈夫じゃ無い?紅茶いる?
>>77 外の世界の本は確かに貴重だがなー。
(じとーっと疑わしげに見詰めながら)
……まぁ……、お前のコレクションだったら、もっと見つからないように隠しておくだろうけどな……。
……みりんか?
いーや、私じゃないぜ。これでもコントロールは、
(伸びてくる手に気付いてガタッと椅子ごと身体を引いて)
…コントロールは良いんだからな、私は。
(ぷうと頬膨らませて)
それじゃつまんないだろー?私はお前らと違って時間が…とと。
(言い掛けて慌てて口塞いで止めて)
とにかく、貸し出し禁止本とかが出来るなら私は今まで通りの借り方で持ってくぜ。
(離したと思ったら、ぷにっと指先で鼻を押してから手を引っ込めて)
宴会好きは私だけじゃないぜー♪
(成功していると言う感想に気を良くして、お下げをクリクリと指に絡めながら)
ん?あぁ、大丈夫だぜ。
(にっと笑って、俯いたパチュリーの肩をポンポンと優しく叩きながら)
そんな巨大化させる必要ないから、気にすんなよ。
蕾がちょっと綻ぶ程度にすりゃ、後は温泉の熱気で勝手に花開くだろうしさ。
あの妖怪桜はなー…。んー、いや。温泉で回復させながらのんびりやるつもりだからさ。
ん、もう一杯頂きたいトコだが…。今夜はコレからアレを植え付けに行かなきゃならんからな。
(ガタッと立ち上がって、椅子を元の場所に戻しながら)
私は、この辺で失礼するぜ。
>>78 そうよ、運良く入手できたものとかもあるんだから無くされたら困るわ。
ち、違うって。な、なんで私が魔理沙や紅白の写真を保存してなきゃいけないのよ…!?
それじゃあ……まるで………
(こほんっと咳払いをし誤魔化して)
……みすず?じゃなかったかしら。
………むっ。
(魔理沙に避けられた為頬を掴もうとした手は空振り)
……コントロール良くても威力と範囲と貫通性もあるから周りに被害が行くのよ。
………………
(一瞬だけ悲しい表情を見せ俯く)
………分かったわよ。
全力で止めるけどね。もし無理矢理借りられたら止められなかった私の責任ってことにしておくわよ。
んっ……もう……本当強引なんだから。
えぇ、分かったわ魔理沙。
今度の貴方の計画も上手くいくと良いわね?
それじゃあまたいつでも来て頂戴ね……
(手を軽く振って魔理沙を送り出す)
>>79 …香霖トコからコソッと持ってきたりとかか?…主に咲夜が。
誰もお前のコレクションだとは言明してないぜ。
(焦る様子見て、引き攣ったように口元歪めて苦笑いしつつ)
…えー…と…、図星…………だったのか……。
苗字のイントネーションが本だったもんで思わずな。
漢字は確かそうだったと思うぜ。
TPOに合わせて威力抑えるくらい、私だって出来るんだぜ。
じゃなきゃとっくにこの館ごと無くなってるぜ。
なーに、泣きそうな顔してんだよ。
(苦笑しつつオデコ突付いてから、顔寄せて。耳元で小さくごめんと呟いてぱっと離れ)
貸し出し禁止だとそうなるが、持ち出し禁止なら、ここに泊まり込みでって手もあるんだぜ?
強引じゃなかったら逆に気持ち悪いだろっ
(そう言いながらケラケラと笑って)
あぁ、さんきゅ。
(見送られ、苗抱えて箒手に、ドアから出ようとして足を止めて)
まぁ、長風呂はお前にゃキツイだろうから、無理にとは言わんが。
来てくれたらお持て成しはするぜ?ちゃんとな。
それと、コイツは1本でも実がなる種類の桃でな。
(顔だけで振り返り、にっこりと微笑んで)
…実が熟したら差し入れに持ってきてやるよ。
んじゃ、おやすみ。パチュリー。
(笑顔でソレだけ言うとドアから出て、箒に乗って飛び去って行った)
【最後まで付き合えなくてすまんなー。まだこれから用事があるんでな。】
>>80 咲夜の働きには感謝してるわ。
何せ店に入っただけでその店の物が何でも手に入れ放題らしいから。
ち、違う違う違う!!!ぜぇ…はぁ……調子が下の中になった……
(大声で否定した後辛そうに息を整える)
…と、とにかく………それは私のせいじゃ無いから……良い?
泣きそうになんかなって…ない………大丈夫だから…
(瞳を固く閉じると涙が零れるが拭わずに)
……え?………それもありなの?
………そうね、それじゃあそういう意見も出来うる限り取り入れましょうか。
自分の持ち物を取られて喜んだり平気な人なんて居ないわよ……多分。
あら、お持て成しはしてくれるのね?
……えぇ、考えておくわ。その日の私の体の調子も考えないといけないから…ね。
魔理沙……ありがと。
美味しそうな桃ができたらここで一緒に食べましょう。
(幸せそうに微笑んで)
お休みなさい魔理沙。夜の妖怪に襲われないように気をつけてね。
(箒に乗って飛んでいく魔理沙を見つめながら暫らくそこに立ち尽くし)
……魔理沙の桃……楽しみだわ。
(小さい声でそう言うとうきうきとしながら図書館の奥へと姿を消していった)
【私もそろそろ眠気があれだから丁度いいわ。あら、そうなの…頑張ってね?】
【それじゃあお疲れ様。またあいましょう。】
>>81 【植えないといけないからな、桃を】
【おう、パチュもお疲れさん。あぁ、またな。】
【おやすみ。】
勝手知ったるなんとやら〜っと。
うーん、さすがに魔導書を読みながら酒盛りっていうのは合わないよなぁ…
仕方ない、大人しく紅茶で我慢するか。
(ブツブツと呟きながら慣れた手つきで紅茶を用意し、自前で用意した手作りのクッキーを添え)
(机の上に積み重ねた魔導書の一冊を手に取り読み始める)
猫の日は終わったのになんでまだ猫耳なん?
>>84 んんっ?
(名無しの声を聞いて魔導書から顔をあげて)
今日の猫耳については特に意味はないぜ?
強いて言うならなんとなく、変わらない日常にちょっとした変化をってな。
むぅ…日が悪いのか時間が悪いのか私が悪いのか…
誰も来る気配が無いな…
確かに静かな方が読書には最適なんだが、静かすぎるのは私の性に合わないぜ。
そう長くはいれないと思うが、とりあえずもう少し待ってみて、それでも誰も来ないようなら帰るとするかな。
今日は、みんなアリスん家の方に行ってるみたいだね
そう長くは居られないと思うけど話し相手になるよ
そう言えば、白玉楼に河童が顔出してたね
山から追い返されてたけど、あの河童と仲悪いの?
>>87 んー、アリスのとこかぁ。
そう言えば最近向こうに行った覚えが無いな。
またいつか行ってみるかな…
で、わざわざ顔を出してくれてサンキューな。
私としては特に仲が悪いようなつもりはないんだがなぁ…
まぁ魔理沙は日頃の行いがねぇ(苦笑
河童は文と友達だから、いろいろと聞いてたのかも
そう言えば、ウドンゲにも追い返されてたな
いい加減に泥棒やめたら?w
>>89 私は自分に素直に生きてるだけだぜ?
それに下手に私がおとなしくしててみろ。
その方が周りを不安がらせると思わないか?
……って、いつか別の奴にもこんなことを言った気がするな…
まったく、あの天狗の話を鵜呑みにするなんて良い迷惑だぜ。
だから私は泥棒じゃなくて、ただ借りてるだけだと(ry)
まぁ確かになw
魔理沙がいきなり「うふふ♥」とか言い出したら
思いっきり腰抜かしちゃうもんな
そう思ってるのは、誰も居ないと思うけどな
代金を払わずに、ずっと返さなけりゃ、泥棒と変わんないってのw
こーりんは魔理沙が置いてくガラクタでけっこう儲けてるみたいだけど…
>>91 そいつは私であって私でない気もするが……
まぁ、要はそういうことだな。
私は私らしくしていることによって周りを安心させてるんだぜ。
それは私じゃなくて、それを理解しない奴らの心が狭いんだ。
(何の悪気もなくきっぱりと言い切る)
別に代金って形じゃなくても、他の何かで相手に利益を与えてればプラスマイナス0だと思わないか?
それも一理あるな、一番の被害者のこーりんが
何も言ってこないのは、そのお陰だしな
じゃあ、ついでに聞くけど二番目の被害者のパチュリーには
どんな利益を与えてるんだい?
>>93 だろう?
まぁ、諦めの気持ちから言ってこないだけなのかもしれないがそれはそれだ。
パチュリーに与えてる利益か……
うーん…なんだかんだで甘やかしたりからかったりしてるが、あれは私にも利益があるしなぁ…
…そう考えてみると、パチュリーにはこれといった利益を還元してない気がするぜ……
だろ?
まぁ、パチュリーにしても半分あきらめてるかもしれんがw
今からでも遅くないから、なんかやったらどうだ?
ホワイトデーも近いし、パチュリーもきっと喜ぶと思うよ
眠くなってきたし、そろそろ帰るよ。んじゃ、またな
>>95 むっ…パチュリーに諦められるのはちょっと困るな…
……形はどうあれ、好きな奴との繋がりの一つだしな……
(聞こえないようにボソッと呟いて)
んー、そうだな。ホワイトデーのことも合わせて何かプレゼントでも考えておくか…
…でもなぁ、あいつが貰って喜ぶものなんて魔導書位しか思いつかないんだがなぁ……
っと、そうか。
こんな時間まで付き合ってくれてサンキューな。
また機会があればよろしく頼むぜ。
…さてと、じゃあそろそろ私も帰るとするかな。
…パチュリーの寝顔を眺めてから……
(名無しが帰ったのを確認すると、こそこそとパチュリーの寝室へと姿を消した)
【じゃあ私もこれで落ちるぜ】
【おやすみなさいだぜ】
ぬるぽ
ガッ
はぁ…
(紅魔館前の湖にて憂鬱気にため息をはく氷精一匹)
ああ…いやなもんね…冬が終わって、また例の季節が始まろうとしてる…
いまのうちに冷気ためとかないと溶けちゃうよう…
(なんとも苦々しく呟くと目を瞑り両手を広げて)
…………
(体全体で冷気の取り込みを始めて)
【突発ですが、待機してみますね】
(見えない何かが窓をこじ開け、その真下に着地する。
ふぅ。悪魔の館なんて言うからどんなすごい警備かと思えば案外ザルじゃん。
まぁどんな警備があろうと私の光学迷彩スーツさえあれば…(瞬間、空間に火花が走り少女の姿が現れる
…って、さっそく壊れてるし!ああもう、あの人間たちにやられてから調子が悪いんだよねぇ…。
とりあえず…魔窟の探検、いってみますか。(あてもなく歩き出す
【ぐわ、リロードしとけばよかった…】
【上は無しということに】
こんなもん…かな。
(ゆっくりと手を降ろし)
ん…?あれって…?
(窓が独りでに開閉しているのを見つけると)
なんだかすっごく気になる…
(ヒューと紅魔館の方へ飛んでいき)
【はう……色々おかしなことに…orz】
【お相手よろしいでしょうか?】
【結局…どうしようか?】
【私が侵入→チルノが開いた窓から入ってくる】
【もしくはチルノが湖の側に居る→私がやってくる】
【ああ、いえいえこのまま廊下で鉢合わせにしましょう】
【予告されていたのはにとりさんですし】
【何だか悪いね】
【それじゃあそういうことで】
…ん?何かが近づいてくる感じだけど…。何だろ、この冷たい感じ。(首を傾げ、開けたままの窓を見つめる
【いえいえ、では改めましてお願いしますね】
とおりゃ!
(くるくる回りながら窓から飛び出して
……はっ!
(スタンときれいに着地すると
…今度は失敗しなかったわ…さすがあたい!
(ぐっと歓喜のガッツポーズ)
…ん?誰あんた?
(ようやくこの辺りでは見かけぬ少女を視界に入れると当然の問いを投げかける)
…おー。10点満点。(窓から飛び込んだ少女の華麗な着地を見て拍手
私?私は河城にとり。河童のにとり。あんたは?
>>107 はーい、ありがとー!
(拍手に応えるように一礼)
かわしろにとり…ここら辺じゃ聞いたことないなぁ。
あたい?あたいは氷精のチルノ!さいきょうを付け足すと尚いいわね!
で?あんたどうやってここ入ったの?さっきあんたの姿見えなかったけど…
>>108 氷精ねぇ…知ってる?
絶対零度を超える冷たさになると物が消えるんだってさ。
あぁ、私の作った光学迷彩スーツで透明になってたんだけど…調子が悪くてね。
少し前に山に入ろうとする奴が居るから親切に追い返そうとしたら逆に返り討ちにあって…それ以来ずっとこんな感じ。
>>109 ちょ、さいきょうを無視するな!
…ぜったいれーど…聞いた感じすごく魅力あふれる言葉…(うっとり
でも消える…ってどういうことよ?
こ、こーがくめーさいすーつ?なにかはわかんないけど、とりあえず身体が消えるってこと?
…で、それどこで拾ったの?今度あたいも取りに行くから教えなさいよ!
……微妙に心当たりが…もしかして巫女服着て脇をさらけ出してふよふよ飛んでこなかった、そいつ?
>>110 絶対零度以下、つまりマイナスK(ケルビン)は物質を構成する分子運動が完全に停止することによって
熱振動がゼロになると分子は………(以下略
拾ったんじゃないよ、私が作ったの。扱いが難しいから素人にはオススメできない。
そうそうそれそれ。後白と黒の魔「砲」使い。
>>111 ……も、もうわかったから…それぐらいで…
(絶対零度どころか眩暈及び頭のオーバーヒートを起こしてただ呻くのみ)
つ、作った?!…あんたかなりのやり手なのね…
そんなもの作れるんだったらどんなものでも機械作れちゃったりするの?
(期待をこめた視線を送り)
ああ、魔理沙…あいつ等本当に仲いいからなぁ…
>>112 あらら…これでもまだ入り口程度なのに。(本人からすれば「ちょっと話した程度」で苦しそうなのを不思議そうに見る
それだけにあっさり壊されたのがショック。
んー、あー…設計図さえあれば何とかなる、かな。(ちょっと照れ臭そうに
あんなに強い人間は久々見たよ…お山の新しい神様倒しちゃったって言うし。
>>113 仕組みは難しすぎてよくわかんないけど…それでもぜったいれーどになると物が消える不思議は覚えたから十分なのよ!
(言い訳をべらべらと)
そこまで大切なら弾幕ごっこのとき使わなきゃよかったんじゃないの?あくまでごっこなんだし。
設計図…じゃあ無理かなぁ…作ってほしいものがあったんだけど。
あいつらはねぇ…主役だししかたないような。それにしても…神様?幻想郷に?なんか想像できないなぁ?(傾げ
>>114 ならいいけどさ。…そうそう出来る事じゃないよ?
せっかく作ったものは使わないほうがもったいない。実戦で試したかったしね。
?気になるから言ってみなよ。簡単なものなら何とかできるかもしれないよ?
幻想郷にやってきた外の世界の神様だってさ。
>>115 うぐ…いつか、必ず!やってみせてやるんだから!(ガッツポーズ
でも、実践で使うより他にも活用方法あったんじゃないの?他の奴から全く見えないんでしょ?
簡単じゃないけど…じゃあ言うよ、タイムマシン!
ふーん…わざわざご苦労だねぇ。…でも、その言い草だとあんたはその神様に関わってなんでしょ?
それなのにどうしてわk…霊夢たちにやられてるのさ?
>>116 おーおー、その意気だ。出来た時にはデータを取らせてよ?
まぁそうだけどね…こうして館に潜入するのに使えたわけだし。
………うわぁ…一番作りたくて一番作れないものを…。
それは当然、人間が妖怪の山に入って危険な目にあわないようにするため。
…なんだけど、あんなに強いなら大丈夫かなってこっそり通しちゃった。
>>117 もちろん!出来れば今すぐにでもしてみたいけど。ここじゃ無理っぽいから。
そうそう!他にもしかるべき使い方があるに違いないのに、使わなかったなんてもったいない!
やっぱ無理かぁ…むかーしに飛んでいって恐竜みたかったんだけど。
…そういえば。あんた見てるとなぜかとりけらとぷすを思い出すような…
ほほう、ようするにそこの番をしてたわけだ。
…あいつらは人間でも人間じゃないみたいなもんだし。気にする必要ないって!
【申し訳ありませんが3時半を目処にしていただけますか?】
>>118 ここが欠けたら噂の吸血鬼に酷い目に合わされるんだろうね…。(ぶるっと身震い
まぁ修理できたからいい、としてももうちょっと頭のいい使い方をするべきだったかな…。
恐竜…私はあんまり興味が無いかな。科学的じゃないし。
鴉天狗から色々聞いたけど、あの二人何度も妖怪退治や異変解決してたんだって?
【三時でいいかな?私もちょっと、ね】
>>119 うーん…酷い目に合わすのはどっちかっていうとあのメイド長かな?
レミリアは…今のところそこまでひどいことはしなさそうだし。
弾幕ごっこで負けるわそのなんとかすーつはポンコツになるわ…踏んだりけったりだね。
む、そんなことないよ!なんていうか…こう、ロマンてやつがあるじゃないの!
まぁ、かくいうあたいも撃墜された身なんだけどね…今度こそあの紅白を倒してやるんだから!
【了解ですー】
【じゃあ、お互い次のレスで〆にしましょうか】
>>120 時間を操るって噂の?…そこらへんにタイムマシンの鍵がある、かな?(シリアスな顔つきで考え込む
…それは言わない約束だって…。(どんよりしたオーラを纏い体育座り
ロマンねぇ…まぁ、分からない事もないか。
その意気だっ。私もあの二人をびっくりさせるような発明で今度こそ勝つぞっ!(ぐっ、と握りこぶしを突き上げる
私は迷彩スーツを修理して、図書館を探すつもりなんだ。またねチルノ。(背中のリュックから工具を取り出しながら
【それじゃあ私はこんな感じで締めるよ】
【付き合ってくれてありがと】
>>121 …うん、多分あのメイド長に聞いてみるのもいいんじゃない?
だからあたいにさっきみたいな話するのは勘弁してね?
あ、言い過ぎた…ま、まあ、あれよ。実際動いたことがわかったんだし。それでよかったじゃない!
(肩をポンポンと叩きながら)
そうそう、あんなでかいものがいたなんてまさしくロマンじゃないの!
あれ、意外と熱血だね、あんた。とりあえずあたいもがんばるわー!
(同じく腕を上げて)
う…またゴチャゴチャとしたものを・・・とりあえずタイムマシーン完成したら教えなさいよね!
(長くなると踏んだのか、その場からスタコラ逃げ出し)
【お、遅くなりましたが、こちらもこれで〆ますorz】
【いえ、こちらこそ感謝です】
【ではまた、お会いできましたらノシ】
今日は雛祭り…ということで
立派な人形があるアリスの家は今頃賑やかになってそうな予感(くす)
それに比べて、こっちは
(適当に歩きながら、きょろきょろと辺りを見回して)
雛壇どころか雛人形の一つも置いてないのね
やっぱりこの館にはそういう風習ってないのかしら?
……桃の節句って今日だっけ?
まだまだ寒いし先かと思ってたけれど、里じゃ雛遊びなんて始めてて。
日付の感覚が消えていくっていうのは嫌だね。ここの主人は、雛遊びはー……
(きょろきょろ、と見回しながら歩いて)
>>124 あら、こんばんは
確かにこの寒さじゃ…日付の感覚も鈍るってものよねぇ
もう三月頭に入ってるのに、朝や夜はまだまだ身震いするばかり………
(はぁ…と小さなため息をついて)
雛遊び―なんてする柄じゃなさそうだね、ここの主人は
案外隠れてこっそりやってるのかもしれないけど
ここの主は洋風なのが好きだから
やっぱり雛人形みたいのは飾らないだろうね
>>123,125
何だ、誰かと思えば。兎にもそういうは風習ないの?
それとも、天皇なんてどうでも……なんて事、素兎に限ってないか。
豆炒って撒くような洋館だし、主人の気が乗れば飾るんじゃない?
きっと無駄に大きい段に飾ってさ、和だか洋だかよく分からない人形が並ぶよ。
桃が咲くのも一月は後じゃないかね、桃の節句だなんて嘘ばっかりさ。
隠れて遊んだって、何も楽しくないだろうにさ。
……で、今日はどんな悪戯? 桃の実を全部切り落としておくとか?
>>126 本当に洋風好きなら、もう少ししようのある物が色々あるように思えるよ。
主人の好きな物が好きなんじゃない、きっと?
そこでお姫様が颯爽惨状。
おひな祭りに飾るのは織姫と彦星だったかしらー?
(いつものようにふわふわーと入ってきて)
あら、珍しい組み合わせ。お久しぶりだわん(ぱたぱたと手振ってお友達に会ったような態度
>>126 お花見とかは結構好きだったりするみたいだけどねー
和食とかも好きそうだし
案外雛祭りっていうのを知らないだけだったりして…
>>127 んー…ないっていえばないね、だって兎だし
さぁ、どうだと思う?(くすくす)
ま、私は散歩に出てきたけど…屋敷じゃしっかりやってるよ?雛祭り
豆を撒くことに主人は全然乗り気じゃなかったみたいだけどね、何せ自分が傷つくものだし
まぁ…パチュリー辺りに乗せられてそういうのを用意するかもしれないねぇ
あのお嬢様って案外単純だから
(くすくすとからかうように笑って)
ま、この気温じゃ恐らくそうね…私もいっぺん春度を集めてみようかなぁ
そりゃ、まぁそうなんだけどね
すぐに私=悪戯に結びつけるのは横暴よ
今日は別に何もする気は………今のところない!
>>128 ………姫様、織姫と彦星は雛祭りじゃなくて七夕ですよ?
(ぴしっ!とやってきた相手のおでこをはたいて)
珍しいものですか?
私も永遠亭に居る身ですから、ちょくちょく出会ったりはしてますけど
(まぁ、あまり会話はしてないけど…と笑いながら呟いて)
>130
痛い!会って早々なんて仕打ちかしら。
(おでこさすり)
なんなのよ相変わらず切り替えしが普通ねえ
めすらしいわねうん、目撃例はそんなに多くないわー私は。
こっそりあってたのね、いわゆる逢引というやつだわねー
>>128 雛遊びは内裏、男雛と女雛。天皇皇后両陛下に見立てるんだから、牛追いと機織りとはまた別。
これだから田舎出は。七夕なら七夕で、天の川に見立てて二人の間に金平糖でも敷き詰めて……
――か、輝夜っ!?
あー、えー、……ここで会ったが千と三百年目!
(ワンテンポ遅れて、指を突き付ける)
>>129 兎じゃ、ねぇ。
恩を忘れるような兎はまた皮を剥がれるよ。ああ、ここらに塩水がないのが残念だ。
……主役、抜け出してきてるけど? いいの?
それでもいいんじゃないの、寿司は美味しかったみたいだし。
あの魔法使いが居るお陰で妙なトラブルも五割り増し。楽しそうで結構だね。
(呆れと愉快さを一緒くたにしたような笑いで)
いいんじゃない、春集め。永遠亭に大義名分付きで乗り込めるなんてそうないよ。
妹も従者も友人も居る、隠れて遊ぶだなんてきっとしないさ。
じゃあ、どんな詐欺なのやら。
兎も大概気紛れだね、ここの主人を笑えないよ。
>132
はいはい1300年目。そのときは私たち会わなかったけれど 妹紅の想いはそんな時から続いているのねえ(くふふ
前に会ったのいつだったかしら、いつだっていいわねきっと。
お正月も家に来なかったわねー、お雑煮とかお年玉用意してたのにねえ。
最近は健康?ご飯食べてなかったり夜更かししてたりどこか他所で死んだりしていない?
>>131 あまりにお馬鹿なことを言ってるものだから
ツッコミを入れて欲しいのかと思いまして
(楽しそうに微笑んで)
姫様のペースに合わせてたら速攻疲れちゃいますからねぇ…
!!へ、変なことを言わないでください!
(顔を赤くしながら、大声で叫んで)
…私は妹紅を姫様から取ろうなんて思ってませんので
(仕返しとばかりに冗談めいた口調で言って)
>>132 いいの、もう昔の話なんだから時効よ時効
それに…雛遊びなら昼間にちゃーんとやってきたし
それで頭を痛めるのはお師匠様か鈴仙だからね、私は何にも問題なし
まぁ、そうね
機嫌が悪そうに見えて存外楽しんでるかもしれないし
楽しさ余って悲しさ何倍になるのかもわからないけどねぇ
トラブルの裏には苦労する人が大抵いるだろうから
(くすくすと笑いながら、後片付けとか…と呟いたり)
おっと…それは私が春を集めたら永遠亭に殴りこみに行くって宣戦布告かしら?
そうねー…雛遊びなんて子供らしい とか言いながらも結局はみんなで遊ぶわね、あのお嬢様なら
こんなところで詐欺はもっとしない
いいのよ、兎なんだから気紛れで
動物は大概気紛れで生きてるものよ?(くす)
>134
まあその通りなんだけど(けろり。)
なかなかすばやい動きだったわー。
(ニコニコと笑みを返し)
なによう、家に住まわせてるんだから少しくらい付き合いなさいな。
(はたかれたお返しに耳の先摘んで左右に振り)
また珍しい反応を。冗談に決まってるでしょに。あ、他にいるんだったかしらお相手が。それは失礼だわ
まあ本気だったらねえ、それこそ勝負よねえ。難題いくつ解けるかなー?
>>133 絶対否定はしないけどその言い方がこう、……むず痒いわっ。
いつだって変わらないしいつまでも変わらないよ、死だって二人を分かたないのに。
……年明け位お互いゆっくり出来た方が、と思っ……雑煮……。
(段々、いきり立つ声が小さくなって)
……お陰様でずっと健康よ。
ご飯は食べてるけど目付けが居るわけでもなし夜更かし位はして、焼死も年明けてからゼロ。
何が悲しくて殺す相手に夜更かしまで気にされなきゃいけないのよ、で輝夜は?
……その、元気で健康なの?
(半ばやけくそ気味に、顔をちょっと背けながら)
>>134 気紛れなだけでなく気楽な兎だ事、今度は身も取って食われるよ。
それがまともな雛遊びなら良いけど。
そこなお姫様は幾分マシね、飽きる事に慣れてるよ。
その分下が悪戯好きじゃあ、周りにとっちゃ何の意味もないんだけど?
……とばっちりとか。
別に集めてなくっても殴り込む。宣戦布告だなんて、もうどれだけ前の話だか。
あのお嬢様ならね。子供である事も楽しんでるよ、得なお嬢様だ。
詐欺はしない、っていう詐欺ね。ああ、兎の扱いは難しい。
気紛れに生きてるのだらけだ、そんなのばっかりだから弾幕なんて流行るのか。
私もその一人だけれどさ。……兎と一緒は嫌ね。
>>135 …もうちょっと強く叩いたほうが良かったですか?
まったく、相変わらず掴みどころがないですね…姫様は
ふにゃ!わ、わわ分かりましたから耳は弄らないでくださいー!
(ぺしぺしと相手の腕をはたいて抵抗して)
え…えぇ…います、いますけど…その事はあまり触れないでくださいよ…
(恥ずかしそうに視線を逸らしながら、ごにょごにょと小さく喋り)
私も冗談のつもりで言ったんですけど…
姫様のそれも冗談ですか?それとも本気ですか…?
>>136 食われる前に逃げるとするわ、逃げ足だけは鍛えてきたもの(くす)
永遠低は由緒正しき日本家屋…しっかり立派な雛祭りをやってるよ
住んでるのは月の人だけどね
まぁ飽きっぽいのが姫様の特徴だしね…その裏で苦労するのは私達、くすん
悪戯は退屈な心を潤してくれる素敵なものよ?周りもきっとそう思ってくれるわ
(意地悪に笑いながら、一人納得するようにうんうんと頷いて)
あぁいやだねぇ…毎回毎回出迎えをしなきゃならない私達の身にもなってよ
そうねぇ…大人なところを見せて慕われて、子供のところを見せて可愛がられる
確かにお得なお嬢様だね
信用ないねぇ…たまには私の言うことを素直に信じてもいいのに
気紛れに生きるのは良い事よ?兎じゃなくてもね
何なら妹紅も頭にうさみみつけてみる?(くす)
>136
この言い方のほうが嫌がるかと思って?(首を傾げてみたり
ここまで続くとねー遡ってすこあぶっく付けておいたら後で楽しめたかもしれないわねえ。
ひょっとして永琳がこっそりつけてたりしないかしら、聞いてみよう。
あら、妹紅なりの気遣いだったのね。まあ永琳やら鈴仙はゆったり出来てたのでその方がよかったのかもね。
あ、もうお雑煮は切らしたわよ?残念でした
健康、うん。ならば良し!
一人身は食生活が偏ると聞くし、そこはちょっと心配だったわよ。
夜更かしはお肌とかにちょっと良くないけど、若いんだし少しくらいいいかしらねえ?
・・わたしー?私は健やかに退屈をつぶす毎日。
主治医が優秀でお世話焼きなので健康でいざるをえないの、本当に助かっているわ。
ご心配、ありがとうね?(ふふ
>137
やめてやめててゐちゃんーそんな痛くしたら死んじゃうわん
あら褒められたかしら呆れられたかしら
けもの耳はいいわよねえ、とつくづく思うのだわー・・・
(嫌がられると名残惜しそうに手離し もう一回摘み 離し)
はいはい、ではおうちに帰った後に事細に説明していただきましょうー
(仕返し成功、にこり)
え、私はいつだって最初から最後まで全部本気よ?そして一問目は何がいいかしら。
>>137 まず足だけ焼き落とすべきと。兎の足は幸運の印らしいけれど?
よりは、兎がわいのわいの楽しんでる絵面しか出てこないわ。
そうね、……一度くらいなら、覗いてやってもいいか。
いい被害者面だよ、いの一番に乗っかるだろうに。
いい加減、一度渇ききってみるべきね。燃やすんなら手伝うよ?
悪戯よりはよっぽど心の潤いだと思うよ、せいぜい盛大な出迎えを期待したいわ。
分かってるかどうかと言えば怪しい所だけれど。
今はそのたまにじゃないと思うよ。ひいふう、五十あって一片くらい?
目の前の耳が貰えるんなら、今すぐにだって着けるけど。
>>138 充分嫌がってますよー、ああもうっ。
……合っても見せなくて良いから、だいたい中身なんて知れてるし。
三が日は元々暇な日なんだし、変わらないよ。それとも、来年は年を跨いで殺し合う?
残ってたら逆に怖いわ。腐った雑煮食べる位なら来年まで待つよ。
まあ、……慧音も居るし。
死んだら一緒だし大丈夫、だいたい輝夜だって充分夜更かししてるじゃない。
誤差の範囲で長生きされて若いも何もないよ、はぁ。
(何となく、呆れた疲れ顔)
っ……私に心置きがあるかどうかの心配っ!
居なくたって未来永劫健康よ、主治医まで含めて同じ身の上のくせに。
>>139 姫様は死なないからどうぞ安心して下さい?
褒めるのが1、呆れるのが9の割合ですね
別にいいものじゃありませんよ…?こうやってよく弄られますし
(ジトーっと相手を睨みながら言って)
え!?い…いや今日はもう遅いですから…また今度に…
あ…あー…わ、私はそろそろ屋敷に戻りますね?
姫様もあまり遅くならないように
(それだけ言うと、逃げるように館を後にして)
>>140 幸運の兎にそんなことしたら、逆に幸運が逃げるわよ…?
まぁ間違ってないね、大体屋敷には殆ど兎しかいないし
それはそれは…楽しいおもてなしをしてお待ちしてますよー?(くすくす)
あ、やっぱりバレてる?ま、苦労するのはいつだって鈴仙だしねぇ
燃やされるのも渇くのも却下却下
そんなお婆ちゃんみたいな暮らししても楽しくないもの
えぇえぇ…期待以上のものを仕掛けておいてあげるわよ
(後悔しないでよね?と恨めしく呟いて)
うぅ…酷いなぁ…そんな言い方されたら傷つくわ
(しくしくとあからさまな泣き真似を行って)
これは取り外し不可能なものだから、ダメ!
さて…私はそろそろ逃げるとするから…姫様のことはよろしくね?
(あはは…と渇いた笑いを浮かべながら、さっさと館から退散して)
>140
・・・ああ、もう・・・ふふ、ふ・・・(可笑しいらしい、お腹押さえて涙出るくらい笑っている)
んん・・・いつか昔を懐かしむためのアイテムってやつよ。日記みたいな?
変わり映えしなくていいのよーそういうのは
年越し・・・普通に年越ししてもいいけどねえ、おそば食べて。
・・鐘突きで突き合うとか風流じゃないかしら、と思ったけどどうかしら。
私は残しておこうっていったんだけどねえ。流石に満場一致で反対されたわ
んん、ハクタク先生も挨拶に行ってないねえ。今度菓子折りでも持ってお邪魔しようかしら。
ほら私はその分朝多く寝てるから。平気平気。ところで今何時かしら
不死の人間もねえ、虫歯とかは出来るのよ。知ってた?(あー、と口開けて。奥歯を見るようにと指差してみて
>141
あら、一割は褒めていただいたわ。ありがとうね
いいものだから弄られるのよ。
粗悪品だったら見向きされない、誇るべき部位だわ、なのでもっと触らせるべき
あ、はいはいお疲れさまあ。私はひょっとしたらちょっと遅くなるかもだけどね?
後でねー。ちゃんと聞かせてねー?
(ぱたぱたっと手振って見送り
>>141 会えた時点で幸運なんでしょ? 大丈夫大丈夫、貰うほど運に困ってはいないわ。
……それもそうか、二人以外は兎よね。
これこそ同じじゃ仕方ない、代わり映えした悪くないもてなしを期待するよ。
あの兎もまたとんでもない所に逃げてきて。
少し新しめに、炙ったり茹でたりも悪くないか。蒸しても良いわ。
後悔なんて、こうなってからこっちし通し。今更多少じゃ出来ないね。
この位で傷つくんなら、私なんて何回死んでる事か分からないよ。
駄目? それが一番似合いそうだな、と思ったのに。駄目じゃあ仕方ないね。
仮にも従者がほっぽりだして、もう。押し付けと変わらないわよ。
(嘆息しながら、手でだけひらひら)
>>142 何がそんなにツボなの、もうっ……ふ、ふふっ。
ああもう、私まで伝染ってきて、あははっ……輝夜の馬鹿、ははっ。
(憤慨してみせるが、込み上げる笑いには勝てないらしく、その内一緒に笑い出す)
詩集みたいな。そういうのは鍵掛けて箱の奥底に放って、二度と読み返さないのが一番よ。
代わり映えしない負け星続きじゃ懐かしむも何もないわ、まったく。
あそこに上がり込んで蕎麦を食べて年越すだけな筈がなさそうだもの。……食べるだけなら、まあ、いいわ。
お互い穢れが百八つじゃ終わらないじゃない、大体どこにそんなお寺があるの。
……気持ちだけ貰っとく。たとえ腹壊さなくても腐った餅なんて食べないもの。
訪ねるだけならいいんじゃない、私よりはよっぽど好意的な出迎えよ。
……午前一時。私だって何もなければ寝てるわよ、そりゃ。
へえ? 蓬莱の薬も虫歯じゃあ仕方ないのかしら。
(何の疑いもなく、ひょいと覗き込む)
>143
・・や、もう、わかんなぁい・・・(目元指でぬぐって)
やー・・・もう、妹紅だからよねえ、これはきっと・・・(はー、と息を整え)
馬鹿よねー、私らは・・・ほーんと。・・・、こんな夜中に二人で馬鹿笑いとか、なにやってるのかしらねえ・・ふふっ
自作の詩集ならば誰かに掘り起こされて白日に晒される運命だけれど、そういうの書いているのかしら・・・
ふふ、いつか念願叶ったときに見返してみれば感動もひとしおかもよ?
まあ、おもてなしの仕方もすべて私の機嫌ひとつなのはそうだけれどねえ。
そうなったらちゃんとお客様としてもてなすわよー?私がそちらにお邪魔するのもいいけれど
あらもうそんな時間、良い子はそろそろ寝る時間ねえ
あー・・・・・・ん♪
(そこで口閉じ。無警戒に奥の虫歯を覗こうとしている妹紅の鼻に軽く歯を立て)
>>144 私だって分からな、っはは、ふっ……。
……輝夜のせいよ輝夜のせい、無性におかしいのも、笑いが止まらないのも、……ふふ、ふっ…。
…あー、はぁ……私は被害者よ、馬鹿なのは輝夜だけ。ああ、笑わされたわ、輝夜め。
(ようやく落ち着けながら、笑顔のままで恨み節をぶつけ)
私は、まあ、その、……一応貴族は貴族だし、そういうのは書いてなかった事もないけれど。
行くところ行けばひょっとしたら現存するかも知れないわね。何が有り難くて他人のあんなの飾るんだか。
そっか、……自前で私の勝ち星だけ付ければいいのね。ようし。
出来れば殺しに行くなりのもてなしの方が私も気が楽よ。そっちだって気が楽じゃない?
……普通にもてなされたら、そりゃ私も仕方なく普通の客らしくするけれど。
来ても何もないわよ。要るものしかないし。
それじゃ、ここに居るのは悪い姫様って事?
っ――ん、〜〜〜〜っ!?
(声にならない叫びを上げながら慌てて飛び退いて)
(鼻を何だか確かめるように押さえながら、真っ赤な顔で睨みつけて)
か、っか……輝夜ぁっ!
>145
ふふ、私のせい、私のせい・・・ね、きっとー。
そうやって、何でもかんでも私のせいにしてくれて、逆恨みでも募っていてくれればね、ずっと。
そうすれば生きてる間はずっと私を忘れないわよねえ・・・・ふふっ
あらそう言えばやんごとなき家柄の娘さんだったのよね、それが今では略。
まあ、人でも物でも、長生きするとえらいものなのよ。寿命が長いって偉大なのよ。私らは例外だけれど
んん、では妹紅が一杯困るように貴賓待遇で盛大にもてなしましょう、歓迎看板に花飾って紅い絨毯敷いて
あら残念ねえ、里の人も呼んだりしないのね。あ、それとも忍者だから隠れ家でこっそり寝泊りしているのかしら
ふ、ふ、ふ。形の良い鼻だわー
(してやったり。機嫌よさそうに、踊るように距離を取って)
でも今はこれが精一杯ねえ。これから派手派手にドンパチするには時間も足りないし。
それに良い子は寝る時間だわ・・ちょっと遅くなっちゃったかもだけれどまだ慌てるような時間じゃない。
うん、それではね?
ご飯食べたいときとか、いつでも家にいらっしゃい。気分次第でおもてなしするわ。
おやすみなさあい
(ふわふわ、何事もなかったように退場。でも帰る途中も、寝るまで、ずっと笑顔だったとか)
>>146 そんなのなしでも忘れようがないわ、輝夜の事なんて。
今何の為にここに居ると思って思ってるの、全く。
ああ、もう憎さを通り越して恋い焦がれそうよ。……やっぱりないわ、ああ憎い。
これも輝夜のせい。逆恨みも何も、世には初めから輝夜のせいな物が沢山よ。
薬なんか飲まずに千と三百年もあれば、そりゃ偉いわけね。詩集。
……そこまでされると困り果てて火の海に変えそうだから普通にして、普通に。
周りだって私以上に忙しいんだし、なかなかそうも行かないよ。
稗田様のも、何であんな事を書くかなぁ。誰が忍者よ、そうならもう少しスマートに輝夜を殺せてるわ。
っくぅー……並びの悪い歯めっ。
そこまでする気のないならノーカウントよ、間違っても勝ち星付けたりしない事ね。
割と慌てる時間だと思う。従者が。
ああ、はいはい。……気が向いたらね。
お休みなさい、私も寝るわ。
(迷惑そうに手を払って、ふわふわ飛んでいく姫様を見送る)
(……それから館を立ち去る間、彼女も割と幸せそうだったのは、きっと気のせいではない)
昨日は随分と賑やかだったみたいね。
アリスの屋敷でも冥界でも一風変わった雛人形を並べていたようね。
………レミィを誘って私たちも雛人形を飾ればよかったかしらね。
まぁ、いいわ。今日は3月4日。
もう幻想郷入りを果たしているこの単三電池一本で動く携帯白黒画面遊戯機が初めて発売された日らしいわ。
さて、今宵も客人が現れるかしらね。
隠れ巨乳ではないかとの疑惑がありますが
それについて一言コメントお願いします
>>149 そうね。貴方に選択肢を差し上げるわ。
@普段は邪魔で肩が凝るので魔法で小さくしている。
A着やせするタイプ。紅魔館の中では小悪魔の次に大きい。
B咲夜はパット。現実は非常である。
答えは何だと思うかしら?
……はぁっ、咲夜がまた激怒しそうなネタを…
また門番が八つ当たりの標的になるんだろうな、きっと。
(いつの間に現れたのか、片隅の椅子に座りボソッと呟く)
別にいいじゃない。怒る咲夜も可愛いのよ?
最も口が先かナイフが先かは蓋を開けてみないと分からないけど。
(魔理沙の声に気づいたのか背を向けながら愉快そうに言う)
それはそうと貴方また来た…………の………
(魔理沙の方へと向き直ると頭に装着している物が視界に入り)
(そのまま固まってしまう)
ああ、なるほどな。その意見には同意だぜ。
口が先かナイフが先かは相手次第だと思うぜ。
(同じように愉快そうに言葉を並べ)
なんだよ、来ちゃいけないって言うのか?
……?どうかしたか?
(振り向いたまま固まるパチュリーに不思議そうに訊ねかける)
ふふ……咲夜も受けに入れば更に可愛くなるのにね。
どうやら何も来ないって事は奇跡的に咲夜の耳には届かなかったようね。よかった。
………な、何を付けているのよ……その頭の奴…は……
(何故か赤くなっている顔で猫耳を指差す)
…………貴方が来ると館が騒がしくなって本が無くな……むきゅ〜……ちょ…直視できない……でも見たい…!
(本で赤い顔を隠すようにしながら徐々に下にずらしちらちらと魔理沙の方を見ている)
私の中ではあいつは受け…いや、門番相手にだけは攻めで他相手だと総受けってイメージなんだがなぁ…
そうみたいだな。まぁレミリアにかかりっきりで他に手を回す余裕がないだけかも知れないけどな。
何って、ただの猫耳だぜ?最近なぜかお気に入りでな。
(どこか楽しげに微笑みかける)
静かすぎるよりは多少くらい騒がしい方が良いんだぜ。
見たいなら見れば良いじゃないか、別に減るものじゃなし。変なやつだな。
(チラチラと見つめてくるパチュリーを不思議そうに眺める)
あら、私はちょっと違うわね。門番相手にも秘め事では甘えちゃうってのが
私の中での理想的咲夜よ。まぁ本人のナイフが飛んでこないうちにこの話は終えるとしましょう。
(人差し指を唇の前へ持っていきしーっと言わんばかりに)
そりゃ……見れば分かるわよ………
(依然本で表情を隠しながら)
待ってよ……こ、心の準備が……いい?
………っこほん。………えい。………むきゅぅ〜………可愛すぎる………
(勇気を振りしぼって魔理沙と視線を合わせると目を回しながら倒れてしまう)
【ごめんなさい魔理沙……疲れが溜まってるからか急に酷い眠気がきちゃって】
【こんな短い時間しか付き合えなくて申し訳ないけど私が寝落ちしちゃう前に今日はこのまま落ちるわね…?】
うーん、それも一理ある気が…って咲夜に聞かれようものなら間違いなくナイフの餌食になりそうだな。
ああ、そうだな。本気にしろからかいにしろ程々にしておくか。
この間は耳だけじゃなくて、尻尾も付けてたんだけどな。
ああ、好きなだけ見れば…って、おいっ、パチュリー?
おいおい…これくらいで倒れるのかよ…
はぁっ、仕方ないな。ベッドまで運んでやるか…
(倒れ込んだパチュリーを抱き起こしながらも仕方なさそうに呟き)
(パチュリーを抱き抱え寝室へと向かう)
【っと、私もそう長くはいないつもりだったから気にしなくても良いぜ】
【無理をしても何も良いことはないしな】
【だから、私も一緒に落ちることにするぜ】
(湖のほとりにて両手を広げ静かに佇む氷精)
……………
(以前行っていた冷気の吸収を再び実行中らしい)
【まったりと待機です】
……ん……あれは………いつぞやの氷精かしら。
(紅魔館へ戻る途中、湖で両手を広げて何かをしているチルノを見つけて近くへ降りてみる)
一体何をしているのかしら……ルーミアの真似…?
少し興味をそそられるわ。少しここで見ていようかしら……
(隠れる必要は無いのだが何となく近くの木に隠れながらチルノの行動を観察する)
>>159 ……………
(パチュリーの視線に気づかず、そのまま冷気の吸収を継続して)
…………今日はこんなもんかな…
(ゆっくりと手を下ろしそのまま深呼吸して)
>>160 ………ん、手を広げるのは止めたようね。
今度は深呼吸………なるほど。あの氷精が何をしているのかやっと分かったわ。
(一人で勝手に納得したようで隠れるのをやめてチルノの方へ歩き出す)
随分と熱心だったようね、でももう夜中よ?
こんな時間から始めないでもっと朝早くにやるのよ。ラジオ体操は。
(どうやら先ほどの動きでラジオ体操と判断したようだ)
>>161 ふぅ……あと少しで終わりかな…
(ため息をついて)
…ん?あれ?大図書館?なんであんたが?
らじ………?
えっと…朝も冷たいからいいけど…やっぱり夜の寝る前の方があたいはいいからね!力もたまるし!
(この行為の名前自体を知らないためか少し首を傾げながらもそのまま返答して)
>>162 ちょっと所用で遠くまで行ってきたのよ。
それで帰る途中に貴方がここで何かしているのを見つけて暫らく眺めさせてもらったのよ。
力がたまる……?
確かにラジオ体操は体力向上と健康の保持や増進を目的としているらしいけど…
夜やるなんて例は聞いた事無いわよ?
(自身もラジオ体操の最初の動きを少ししてみるが疲れるのを嫌いすぐに止める)
>>163 ふーん…所用ね?
その所用ってもしかして…魔法使いのあいつ絡みなのかしら?
(ニヤニヤと笑って尋ねて)
えー?だって朝だと集中し過ぎて昼になることもあるし…
最近暖かいから昼だと冷気もあんまり取れないから…
…なにそれ?あたいそんな動きしないよ?
(パタパタと手を上下しだしたパチュリーを不思議そうに見て)
>>164 ……な、何でそこで魔理沙が出てくるのよ……
貴方には…その、関係ないわよ……。
(図星だったのか赤い顔できょろきょろと視線を泳がせて)
朝に集中しすぎて気づいたら昼になる……?
貴方まさか私もあまり知らないラジオ体操第3まで………冷気?
ん……?……まさかさっきのはラジオ体操じゃないのかしら?
(ようやく思い違いに気づいたのかきょとんとしながら聞いて見る)
あぁ、貴方この前私に質問したあれかしら。冬が終わる前に冷気がどうの言っていたわね。
>>165 ふ。引っかかったわね!
あたいは魔法使いのあいつと言っただけで白黒とも魔理沙とも言ってないわ!(ビシィッ
第3…?あたいそんな段階みたいなものを知らず知らず使い分けてたのかしら?
そうよ、冷気を…え?これの名前がそのらじなんとかじゃないの?
(こちらもようやく気づいた様子)
…あぁ。大図書館の質問タイムのかしら?
そんなこともあったね、そういえば。
そう、冷気貯めとかないと溶けちゃいそうなのよね、夏は。
この湖からの冷気だけじゃ心もとないし。
(湖のほとりに座りちゃぷりと足を入れて)
>>166 ……ぁっ………な…………嘘………いや、ち、違うわよ…
ぁ、ぁぅ…あぁぁっ……忘れてぇぇ〜……
(完全に相手の策に嵌ってしまい真っ赤な顔を両手で覆って隠してしまう)
貴方ね……ラジオ体操と冷気の集め方の区別ぐらいは付けなさいよ。
最も貴方の冷気の集め方も適当な気がするけど。
(ビシッと迫力は無いが指差して)
えぇ、私が最も輝けるコーナーよ。
………冷気を今のうちに…ねぇ。
(チルノに触れるぐらいの距離まで手を近づけ)
(暫らくすると伸ばした手を戻して)
冷気を溜めてもこう垂れ流してたら意味ないじゃない……
そんな事だから夏の貴方の周りは涼しいから冷房って言われるのよ。
>>167 ……ふふふ、てゐ譲りの詐欺は確実に進歩してるわ…!(グッ
で、なに?もしかして…魔理沙の家に遊びに行って誰もいなかったから帰ってきたとか?(ニヤニヤ
なによー…元はといえばあんたが勘違いしたのが悪いんでしょ?
適当っていうな!一応集中してやってるんだから!
(ペシッと指先を弾いてみたり)
……いつもは「ひかげのおんな」ってやつだからかしらね?
……ほえ!?ななななに?
(いきなり触れられて動揺気味)
…だって今は寒いから冷気を抑えるとか意識しないし…
夏場はこれでも抑えてる方なんだよ?それでも周りによってくる奴が多いけどね。
>>168 ………馬鹿と鋏は使いよう……うぅ、なんて悪い部分の影響を受けているのかしら…
……どうしても返して欲しい魔道書があったから………それだけのために行ったのよ。
(目を逸らしながら言い訳じみた事を)
それもそうね。でもラジオ体操にしか見えなかったからごめんなさい。
と、いっても貴方だって効率の良い冷気の集め方とか考えた事もないでしょうに。
(弾かれた指をまた指すためにチルノに向ける)
………反論はしないけど貴方が言うと何だか間抜けっぽく聞こえるのはなぜかしら…
いえね。貴方の周りは涼しいのかって確認よ。
(慌ててる相手を尻目に冷静で)
その冷気の漏れを完全に密封できれば夏でも貴方の周りに涼みに来るやからはいなくなるんじゃないかしら?
そうすれば冷気を今溜める必要もないんじゃないかしら。
>>169 あ、バカっていったな!じゃあ、これからは前の約束通り魔王って呼ぶからね!?
あらら……お暑いね〜、あたいもう溶けちゃいそうだよ〜!
(ひらひら手を振り)
それは早とちりだよ…っていうかラジオってなにさ…?
……そ、それはぁ……ないけど…
(指された指はそのままにして俯き)
ま、間抜け…その間抜けに詐欺られたあんたはどうなのさ!
冷気放出を止める…ね。出来ればしたいけど。
でも…なんとなく寄ってこられるのも鬱陶しくはないかなーとか。
あ、セクハラはイヤだけどね?(照れ
【そろそろいい感じに眠気が来ましたーorz】
【こちらは2レスくらいで〆ますがパチュリーさんはどうなさいますか?】
>>170 諺よ、諺……って貴方それまだ覚えてたの……!?今のは諺だからノーカウントにしてよ……。
し、白々しい……燃やすわよ……!
(涙目で睨みつけながら片方の手で火を展開させる)
ラジオってのは電波を拾って音を聞く道具よ。香霖堂で何回か見たこともあるわ。
ただ電波を流す施設が幻想郷にはないからラジオは意味がないのよね。
それじゃあ何か工夫してみたらどうかしら。どんどん頭を使って知恵を絞れば汚名も返上できるかもしれないわよ?
だって全部ひらがなじゃない………くっ……妖精のくせに生意気ね……詐欺なんてするのはあの兎だけでいいのよ…
私達が生きる為に呼吸をするぐらい自然な事で自分で抑制する事はできない。とか?
……セクハラだなんていつも寄ってくる人に対してそんな事を考えていたのね。
ふふ……それも兎の影響かしら。
(手で口元を隠しながらにやぁっと笑ってみせる)
【えぇ、分かったわ】
【そうね、時間も時間だし貴方が落ちるのに合わせて私も落ちるとするわ】
>>171 ことわざだろうがあたいの前でバカっていうことはバンジーにあたいするわ!よって却下よ!
わー。恐いな〜、でもこの話を天狗に話すのとどっちが恐いのかな〜?(ニヤニヤ
へぇ、デンパ……どんな波、それ?
この前あそこ行ってスケート靴かっぱr……見てきたけど、わからなかったなぁ。
ラジオってどんな形なわけ?
工夫って言われても……何すればいいのかわかんないよぅ……
だって漢字間違えるのやなんだもん……えっと……「火影の女」であってたっけ?
ふふん、これからは詐欺夫婦の時代なのよ!……あ、もちろんあたいが夫ね?
そうだね、生きる上で仕方ない行動になってるんじゃないかなぁ?
な……!て、てゐは関係ないよ!その……まだそういうこと、してない……し………
(今度はこちらが顔を赤らめて)
【了解しました、では次で〆ますね】
>>172 ………変なところで強情ね。それに………バンジーって万死じゃ………う――っ…き、気持ち悪ぃ……
(試しに自分がバンジージャンプをさせられて空中でぶらぶらしてるところを想像して酔ってしまう)
……貴方を今この場で溶かしてもどうせすぐ復活するのよね……あぁ、これだから力を持った妖精は嫌なのよ……私の負けよ私の。
(降参とばかりに両手をあげながら)
電気の波ね。その電気に色んな情報を入れるみたいよ。まぁよくわからないけど。
こんなでかくて重い奴やこんな小さいもの色々あるわね……スケート靴は…まぁ追求しないわ。
そうね……色々な方法を試してみたり姿勢を変えてみたり媒体…道具を使用してみたり。
その中で自分が一番冷気を溜めやすいと思ったものを使えば良いのよ。ゲームみたいで楽しそうじゃない?
………「日陰の女」火でもないし影でもないわよ。あってる字、女だけじゃない…。
……何でも良いわよ、貴方達カップルは……ってもう夫婦なの貴方達?妖怪と妖精は手が早いわね……
じゃあ最早何も言えないわね……なんなら夏は私の図書館に来なさい。涼しいわよ、私が。
まだだったの?……てっきりもう何回もしていると思ったのに……ふふ、早く行動を起こさないと飽きられちゃうかもしれないわよ?
(からかっているのか背中を押しているのか分からない笑みで)
【えぇ、お願いするわ】
>>173 あれっ、そうだっけ?ってあらら。大丈夫ー?(背中さすり
やった、大図書館に勝ったわよ!(ガッツポーズ
(……肝心の魔理沙の話は忘却の彼方らしいが)
電気の?ふーん、外の世界は随分すごいんだね…大きさもいっぱいかー。よりどりみどり。
見ただけだよ〜?
で、たまたまあたいが同じものを 拾 っ て 使っただけだよ〜?
なるほど!道具ね〜。扇風機とかいいかも…!
うぐ…こうなるからいやだったのに…(いじいじ
まだ結婚はしてないけど…でもあたいもてゐも相思相愛ってやつだから!
あんたが涼しくても意味ないの!
……まぁ氷用意してくれるなら行ってもいいよ?(ちら
む……いいの!あたいたちはゆっくりやっていくんだから!
それに…あんたもあんまり遅いと魔理沙もあんたに飽きちゃうかもよ?
(こちらも意地悪く笑いかえし)
んー……そろそろ大分遅くなったからあたい帰るね?
それじゃね〜!
(ブンブン手を振りながら湖から離れていく)
【はい、ではこんな感じで〆ますね】
【お相手ありがとうございました、またお会いしましょう!】
【では落ちますね、おやすみなさいノシ】
>>174 大丈夫くないわ………うぅぅ……
(座りこんでぐるぐると目を回しながら)
……そういえば何で負けたのかしら私。駄目ね…この子のペースにはまると太刀打ちできないわ…
まぁ外じゃあ空も飛べな極普通の人間ぐらいしかいないわよ。
特別な能力を持ってる物は私たち紅魔組みたいにこっちに追いやられるから。
きっと拾った場所は見た場所と同じなんでしょうね。くわばらくわばら。
……扇風機でカキ氷は作れないわよ?
(チルノですら考えないような案が浮かんでしまい折角だからと言ってみる)
ふふ、勝ったわ。1勝1敗ね。
はいはい……ノロケもそれぐらいでいいわ。暑さにこっちが溶けちゃいそうだもの
水は勘弁してほしいんだけどね……まぁいいわ、アイスボックスでも用意しておくわよ。
ふふ……実は踏み出す度胸がないんじゃないのかしら……
って……ま、また魔理沙の事を………飽きられるのはいやぁ〜……
(首を左右に振りながら)
……えぇ、分かったわ。
深夜に妖精を狙う変質者に気をつけなさい。えぇ、さようなら
(静かに手を振り返してチルノを見送る)
【えぇ、〆ありがとう】
【こちらこそ、また会いましょう】
【お疲れ様。良い夢を…お休みなさい】
@ 人形少女清掃中…… @
やらせて
見境ないな
突如紅魔館に世紀の大本泥棒、霧雨魔理沙現る。
次々と盗まれていく蔵書になすすべなく見守る小悪魔。
全ての本が無くなるかという時、ついにあの大図書館が重い腰を上げた。
新番組「魔女っ子パチュリーちゃん」
毎週月火水木金土。25時からSTV(スカーレットティービー)にて放送開始。
貴方の心に日符ロイヤルフレア……
って出演依頼でも来ないかしらね。
(ぼーっと天井を見つめながら)
>>179 ……間違ってもそんな依頼は来ないだろうな…
いや、そんな依頼をするような奴はまず私がぶっ飛ばす。
……私は本を借りてるだけだといつも(ry)
>>180 出たわね悪の大ボス。この魔女パチュリーがお相手するわよ。
(ノリノリで身構えながら)
貴方の普通は一般的な普通じゃ(ry
……もう何度目よこの台詞も。
とりあえずいらっしゃい……この間は申し訳ないわね。
その……あの、貴方の猫耳のせいで………何だか意識を失ってたみたいで…こほんっ
(視線を泳がせながらもじもじと言いにくそうに)
>>181 悪の大ボスはどう考えたって私よりお前だろ?
泥棒よりも魔王の方が悪だっていうのは世界の常識だからな。
(ノリノリで身構えるパチュリーに呆れながら答えて)
私の思う普通が普通に決まって……確かにもう定型文になってきたな、この会話も。
ああ、また来たぜ。
ははっ、別に気にしなくて良いぜ、おかげで私もお前の弱味を一つ握れたわけだからな。
(クスクスと笑いながら視線を泳がせるパチュリーに近づいていく)
>>182 な……何を言っているのよ。どうみても非人道的な行いをしている貴方が悪よ。
……なんで貴方までそれを覚えているのかしらね……あの氷精も覚えてたしいい加減忘れてよ…。
(一気に興ざめしたように肩をすくめる)
もう挨拶みたいになってるじゃない。こっちは真剣に言ってるっていうのに……。
……弱みだなんて……そんなわけないじゃない。
あの時は突然だったから。もう2回目以降は平気よ。貴方が猫だろうと犬だろうとレッサーパンダだろうと。
(自信満々に言ってみせる)
>>183 はぁっ、お前なぁ……
ただ本を借りることと、ドSっぷりを発揮して周囲を恐怖のどん底に叩き込むのと、どっちが非人道的かは一目瞭然だろ?
なんでって…まぁ私はそれに一番に気づいたわけだしなぁ…
まぁ良いじゃないか。ドSにさえならなきゃ、私はどんなお前だって好きだぜ?
(微かに頬を染め視線をそらしながら話し掛けて)
私だって至極真面目に言ってるぜ?
ほぉっ、言うじゃないか。
じゃあその言葉が本当かどうか試してみようじゃないか。
(自信満々なパチュリーを見てニヤリと笑うと猫耳を外し、どこに持っていたのか犬耳を付ける)
>>184 ……誰がドSで誰が誰を恐怖のどん底に叩き込んでるのよ。
………あぁ、もういいわよ……貴方が絶対悪ってことでこの話は終わりにしましょう。
(さりげなく妥協するように見せかけて決して諦めてはいなかった)
そうよね。そういえば貴方が最初に気づいたのよね……というより広まったのは貴方のせいなのよね…
………ぇっ……ぁ、ぅ………か、からかわない。
(からかわれてると思い赤い顔で視線を逸らして)
どうしようもないわね……もう。
って、それどういう意味よ…………っ!?
(犬耳を装着した魔理沙を見た途端に顔が見る見るうちに赤くなっていきよろめいてしまう)
>>185 お前がドSで、ドSなお前が私たちを恐怖のどん底に叩き込んでるんだ。
(ご丁寧にお互いを指差しながら説明をして)
バカかお前は…なんで私が悪だって形で終わらないといけないんだ。
普通そこは、お互い悪くないって形で締めるところだろうが。
(もちろん聞き逃すわけはなく、当たり前のようにツッコミを入れる)
とはいえ、気づけたのは偶々だぜ?…お前のことをよく見てたからってことかも知れないが…
それこそ逆恨みだぜ。悪いのは私じゃなくて、魔王と呼ばれても仕方ないことをするお前じゃないか。
……からかうだけでこんな恥ずかしい思いをしてたまるか…マジだっての…
どういうも何もそのままの意味だぜ?
ほらっ、言ったこっちゃない…言ってるそばからふらついてるじゃないか…
(よろめくパチュリーの手を取り抱き寄せる)
>>186 それは初耳ね。特に私は何をしているでもないから勝手に恐怖のどん底に落ちないで欲しいわ。
(やれやれと我知らん顔で促す)
少なくとも直球恋愛馬鹿のあなたよりかはバカじゃないわよ。
10000000歩譲って私も悪かった。これでいいかしら……?
(もう面倒くさいのでこのやり取りは終わらせたいという目つきで)
……私でさえ気づかなかった自分の間違いを貴方が気づくだなんて悔しいわよ。
それは間違った私も悪いわよ。でも貴方に対しては納得はしたくないわ。
………魔理沙……ふふ。赤くなってるわよ…。
(恥ずかしそうにする魔理沙に自身も赤い顔で笑いながら)
……あ……ぅ………わ、私だって負けっぱなしは嫌よ……
………にゃ、にゃ〜………
(パニックを起こしている中で魔理沙がしまった猫耳を奪い取り自分の頭に装着し反撃にでようとする)
>>187 よく言うぜ…パチュリーのあまりのドSさにあのレミリアですら怯んだって私は聞いたぜ?
直球恋愛馬鹿とは何だ、直球恋愛馬鹿とは。鈍感だとか言ってみたり、お前は何か私に恨みがあるのか?
…そこまで譲らなきゃ認めれないのかお前は……はぁっ、まあそれで良いさ。私もこの話は終わりにしたいからな。
(溜め息をつきながらも、渋々と引き下がる)
なんで私相手だとそこまで張り合おうとするかな…
……うっさい、この馬鹿パチュリー……
(憎まれ口を叩きながら恥ずかしそうにそっぽを向く)
はっ?負けっぱなしは嫌って何を……
うっ…あぅっ…お前、それは……
(猫耳をつけて鳴くパチュリーに見惚れ、抱き寄せたままの体勢で固まる)
>>188 そんな嘘みたいな情報はどこからのよ……レミィが愚痴でもこぼしたの?
見たままの事を言っただけよ。ミスティアに向かって鳥。と言うぐらい自然な事じゃない。
ありがと魔理沙。何だかんだで融通が利くところは好きよ。
(ふふっと若干上からの視点で怪しく微笑む)
貴方……魔理沙だからじゃない……。
本泥棒で私より意地っ張りで言う事聞かなくて普通と言う割には普通じゃなくて努力家で自分に素直になれない。
………そんな貴方だから私も意地を張っちゃうのよ……
(視線を下に落として幸せそうに微笑んで)
……にゃ…にゃーっ………にゃぁー………
(固まる魔理沙を尻目に何度も猫の鳴き声を真似て)
(ちょろっと舌を出し魔理沙の頬を舐める)
>>189 もちろん風の噂でだぜ。
ちなみに、背びれ尾びれかは知らないが、名無しに十字架を突き刺すパチュリーの噂も一緒に流れてたぜ?
はぁっ、見たままで鈍感だなんて言われてたまるかよ…
あのなぁ…いや、もう良い。どうせ突っ込んでも無駄だろうしな。
…それって理由になってない気がするのは私だけか?
色々と突っ込みたいところもあるんだがそれは置いといて…要するに、私が私らしくいるから意地を張るってことだろ?
(さすが鈍感と言うべきか、真意までは汲み取れず、不思議そうにパチュリーに訊ねる)
…あ、あのなぁ…いくらなんでも、その可愛さは反則………っっ!
(頬を舐められると一気に耳まで真っ赤になり、衝動的にパチュリーを抱きしめる)
>>190 風の噂だ何て……まだ虫の知らせの方が信じる事が出来るわね。
………………存じないわ。
(長い時間考え込んでようやく返答する)
じゃあ訂正。中身も伴って鈍感。
………えぇ、貴方が貴方だから意地を張るの。
だからといって貴方らしさがなくなったら私はあなたの事は何とも思わなくなるかもね。
まぁ、貴方はそのままでいいのよ……本を盗んでいかなければ。
にゃ……きゃっ……!……あ、あぅ。魔理沙………な、何……!?
(不意に抱きしめられ真っ赤になって固まってしまう)
(目も合わせられなく身動き一つできない状況に)
>>191 虫の知らせは悪い知らせの方が多いだろ…
その沈黙は肯定と見なして良いんだよな。
まったく、どんどん魔王らしい伝説が増えていくな、お前は…
おいっ…なんで悪い方に訂正されなきゃならないんだ…
……?いまいち言いたいことがわからないんだが、私は私のままで良いってことだよな?
本を借りていくことも含めてが私だぜ。
……はぁっ、まったく…私はからかうだけのつもりだったのに、そんなことされたら我慢できなくなるっていうのに…
(あくまで悪いのはパチュリーだと言いたいかのようにわざとらしく呟いてから)
んっ、ちゅっ…んんっ…はぁっ……
(抱きしめる力を緩めるのとほぼ同時に、何度もキスを繰り返す)
>>192 ……墓穴かしらこれ。
とにかく変な噂ばかり信じてたら悪徳商法にも簡単に騙されるって雑誌に書いてあったわよ。
………しょうがないじゃない。喘息の調子も良かったしノリでついやっちゃったんだから。
(罰が悪そうにそっぽを向きながら)
思い返してみたら見た目だけ鈍感ってのは社交辞令すぎたかなと思って。
えぇ、貴方は今のままでいいのよ。
だから本は別。私の生きがいを持ってかないでよ……
(深い溜息をついて落ち込んでいる)
………な、何よ。貴方が犬耳なんかつけなきゃよかったのよ。私のせいだっていうの…?
(自分のせいにされるのは心外だと言い返そうとするが)
……んっ……んんっ……ん……ぷあぁ…ちゅ……ちゅぅっ……はぁ…はぁ…
(最初は抵抗するようにしていたが何度もキスを重ねていくうちに自分からも貪るようにキスを求める)
>>193 変な噂もなにも、私はパチュリーならありえると思って信用しただけだぜ。
悪徳商法なんて販売人ごと吹っ飛ばせばそれで終わりだぜ。
ついノリでってお前…それで刺された方はたまったもんじゃないと思うぞ…
まぁ今のままじゃ駄目だなんて言われたところで、私を変えるつもりなんてさらさら無いけどな。
そこで本を借りるのが駄目となるとなぁ…アリスのとこに借りに行くしかないか…あそこはたまにヤバい人形があるからなぁ……
(腕を組んで他の案を模索する)
勿論言うに決まってるぜ。
なにせ、犬でも猫でも大丈夫だなんて言ったのはパチュリーの方なんだからな。
んっ…はぁっ…だから、こうやって私がお前に夢中なのも、全部パチュリーが悪いんだからな……
…今夜はパチュリーの所に泊めてもらうけど、文句は無いよな…?
(そのまま何度もキスを繰り返し、お互いの口の回りが唾液でベトベトになった頃にやっとキスを止め)
(再びパチュリーを抱き締めて耳元で囁く)
【前のレスで言っておけば良かったんだが、そろそろ眠気の限界だぜ…orz】
【良いところで悪いんだが、次のレスくらいでこっちは〆にさせてもらうぜ?】
わんこだ。わんこ。
>>194 何でそこで信用しちゃうのよ……貴方にとって私は何なのかしら…?
甘いわね。怪我をさせたら逆に訴えられて人生お先真っ暗よ。
そうねぇ……今度から気を付けるとするわ。もっと先が細い奴ならいいのよね。
(何が駄目なのかは分かっていなかったようで)
……別に見にくるだけなら文句は言わないわよ
………それか……そんなに本を借りたいんだったらここに住めばいいじゃない。
(視線を外しながらどこか照れながら言って見る)
……んなわけないじゃない……あぁもう………貴方は本当理不尽よ…
…んっ……んぅっ……ぷぁ…分かったわよ……私のせいで魔理沙が狂っちゃったならそれで…良いわよ……
………駄目なわけないじゃない…。
(小さい小さい声で返事をし赤い顔で俯く)
【えぇ、魔理沙にしては長い方だったわね…】
【わかったわ、〆よろしくね?】
>>196 私にとってのパチュリー?大好きで大切な奴に決まってるだろ。
大好きだからこそ信用するんだぜ。
(なにやら甘いことを言いながらも、よく考えてみれば言ってることは無茶苦茶で)
なに言ってるんだ?訴えられないようにすれば何も問題はないだろ?
…全然わかってないな…やっぱりパチュリー=魔王は変わらないままだな。
ここに住む?………そうだな、ここならパチュリーもいるし悪い話じないんだが…
残念ながら私は自分の家に愛着があるんでな。
……それに、ずっとパチュリーの近くにいたら私が私のままでいられるか心配だしな……
(にべもなく提案を断りながら、ボソッと本音を呟く)
…ははっ、悪いな…どうもとある猫が可愛すぎて病気になっちまったようだぜ…
パチュリーって特効薬じゃないと効果がない、恋の病ってやつかもな……
(自分らしくないと思いながらも恥ずかしそうに呟いてからパチュリーの頬にキスをして、軽々とパチュリーを抱き上げる)
さすがに誰かに見られると困るからな…
今夜はたくさん可愛がってやるからな?
(そう囁いてパチュリーの寝室へ向かって歩き始める)
【久々にこんな展開になったのに本当にすまないな…orz】
【とりあえず多少無理矢理ながらこんな形で〆にさせてもらうぜ】
【さすがに限界なんで私はこれでおやすみだぜ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとうなノシ】
>>197 ………バカ………ありがと……。
(魔理沙の胸を軽く叩いて体を預ける)
あぁ、そうね。中々の悪知恵だわ。
証拠も何もかもすべて消してしまえばいいのね……やっぱり貴方悪じゃない。
そう……だめもとで言ってみただけだからそんなに気にしなくていいわよ。
それにいつでも貴方に会えるんだからその都度そのつど貴方に本を催促すればいいのよね。
……何か言ったかしら?
(魔理沙の顔を覗き込んで)
ふふ………あははっ……それ、魔理沙の恋愛節…?
………宜しくお願いするわ魔理沙……
(大人しく抱き上げられて間近で魔理沙の顔を見つめる)
レミィ辺りに見られると面倒くさいものね。
……えぇ、行きましょう……
(魔理沙の首に手を回して寝室に向かうまで待てないと先ほどのキスをおねだりしながら図書館から姿を消した)
【私は大丈夫よ。それとも貴方が欲求不満にならないかしら?】
【えぇ、ありがとう。お休みなさい魔理沙】
【こちらこそ…またよろしくね?】
ビバ・ノーレッジ!
ビバはイタリア語で. ノウレッジは英語だ!
流れに乗って……ビバ・あたい!
……どこでもドアとか巨大なメスが使えそうな気分になるのはなんでだろ?
(首を傾げながら廊下をブラブラと歩く)
【またしてもまったり待機です】
ビバはイタリア語で、あたいは…何だ?
春はサイキョーの季節だねぇ
>>202 え?えっと、あたいは…あたいは……
………あたいはさいきょう語よ!(ビシィッ
……まぁ、あたいはどの季節でもさいきょうなのは決定してるけど。
春は…まぁ、あたいにとってはいやな季節だよね、冬が終わるんだし。(はぁ
>>203 そ…そうか、さいきょう語か!
(納得)
そうだなぁ、これから暖か〜くなってくるもんなぁ
レティも春眠しちゃうし
>>204 そう、さいきょう語!
ちなみに「さいきょう」もさいきょう語に含まれるからおぼえとくよーに!
てすとにでるわよ!(指差し
…嬉しいことなんかカエルが増えてるくらいしかないもの…しかもそのあとは夏が待ってるし…
!……そうだよね…レティもいなくなっちゃうんだよね…(俯き
>>205 分かった、「さいきょう」も含まれるのか!
(敬礼)
ちなみに、さいきょう語はさいきょうに含まれるんですかチルノ先生!?
よしよし、さいきょうならば落ち込んではいかん
(頭を撫でてやり)
次の冬までよりさいきょうを目指すんだ!
>>206 うむ、素直でよろし…い……えーとさいきょうがさいきょう語に入ってるからさいきょうなあたいはさいきょう語でこんがらがって……
(敬礼の次の質問を整理できず目が点に)
……ああもう、とりあえず「さいきょう」と「あたい」が付くすべての言葉はさいきょう語なのよ!(開き直ってガッツポーズ
大体夏のどこが楽しいのよ……
あたいなんか冷房代わりだし、あげくの果てにかき氷にされそうになるし…全く…(撫でられながらもブツブツ
……さいきょうの次の段階……面白そう!(目を輝かせて
…というか、そういえばレティは夏はれーぞーこで暮らすとか言ってなかった?
>>207 開き直りキター!
それでこそチルノだぜ
(一緒にテンションを上げる)
冷房代わりか…なるほど
白黒の魔法使いが「チルノに会ったら『今年もヨロシク』と伝えて欲しいぜ」と言ってたのはそういう事だったのか
そうだ、さいきょうの次…さいきょうのさいきょうだ!
なぬ、春眠って冷蔵庫の中なの?
イメージが崩れるなぁ
>>208 でしょ!ビバあたい!
(某有名課長の言葉を借りるなら「パターン入った!」かもしれない)
ああああ…あの白黒今年もやる気なのかしら…(はぁ
甘い、甘いわ!あたいはさいきょうのさいきょうのさいきょうを目指すわ!
そうでもないんじゃない?一年中冷気が安定して供給されてるわけだし。
効率的には一番いいんじゃないかしら?
【さて、例の如く眠気が来てしまったので】
【次のレス辺りで〆ていただけるとありがたいです】
>>209 いよ〜ッ、ビバ・あたい!
(とにかく持ち上げる)
大人気だねぇ、チルノ君
今年はウチにも是非!
流石、さいきょうは言うことが一味違うなぁ
妖怪も効率を考える時代か…
んでわ、私はそろそろ失礼するかな
ではチルノ君。ビバ・あたいぃぃぃぃ!!
(叫びながら帰って行った)
【了解、お相手ありがとう!】
>>210 そう、そして…ビバ・さいきょう!!(どーん
…行ってやらないから。いやなもんだけど多分予約いっぱいなんだよね、きっと。(はぁ
……冬妖怪が夏にいること自体がいけないことなんだから。
かっこ悪さくらい見逃してやってよ。
おー、あいさつにもいけるっぽいのかしら?ビバあたいー!(ひらひら
【〆ありがとうございます】
【ではこれで落ちますね】
【楽しかったです、またお会いできればお相手してあげてください】
【では、おやすみなさいノシ】
よっと・・・少し身体が張っているかしら?
雪かきさせられると結構疲れが残るわね。
紅魔館の外周全部やれ、だなんて咲夜さんも無茶言いつけるんだから。
(紅魔館の門の前で一心不乱に太極拳をやっている)
これだけ暖かくなると、もう雪かきの必要はないかな?
過ごしやすい季節がやってくるわね。
(まだまだ一心不乱に太極拳をやっている)
【久しぶりすぎてお忘れの方も多いかと思いますが】
【今日は11時くらいまでいます】
【お気軽にお声をかけて下さい】
あら、役立たずの門番さんじゃない
門の前にいるのは久々に見た気がするけど…
仕事を忘れて健康体操なんて、随分と精が出るね♪
(くすくす、と意地悪な笑みを浮かべながら出会い頭に軽口を叩いて)
>>213 開口一番にとんでもない言いぐさですね。
私は何時だって門の前にいますよ?
(一通り型が終わり、丹田に気を集めて)
(振り返ってビシッとてゐを指差し)
健康体操?
(何の事か分からないようにきょとんとした様子)
・・・・・・ひょっとして貴方には、これがただの体操に見えるのですか?
これは立派な武術ですよ?
噂に聞こえる因幡の素兎様ともあろうお方がご存じないのですか?
(腰に手を当てててゐを睨み返す)
(ぷるんと豊かな胸が揺れて)
>>214 その割には侵入者が後を絶たないみたいじゃない?
例えば私…とか
(口元を隠しながら不適に笑ってみせ)
む…噂に聞くって言われても、私はれっきとした日本の妖怪だからね
そんな中国だか中華だかの武術だって言われても
私には不恰好なラジオ体操くらいにしかみえないよ?
(むっとした表情になりながら、挑発するような口調で言って)
………この乳妖怪…(ボソ)
>>215 まあそう言われると返す言葉もないのですが・・・
(肩を落とし、溜息をついて)
お嬢様やパチュリーさんの暇つぶしのために
少しは通せと言われているのですよー。
そのくせ虫の居所の悪い時に通したら、なんで通したんだって文句言われて・・・
宮仕えの悲しい所です。はぁ。
(そのまま愚痴のパレードが始まり)
ふむふむ。知らないならば教えて差し上げましょう。
(先程までの雰囲気が嘘のように元気になり)
(途端に饒舌になって喋り始める)
これは何を隠そう立派な武術なのです。
打撃、投げ、関節など色々な事に応用できる立派な武芸なのです!
(ビシッとポーズを取り)
流石に寝技だけは別の流派なのですが・・・
それならば日本にも柔道という立派な武芸がありますし。
そしてこれは弛まぬ修練の賜物。
私の妖怪としての本質は乳ではないのです!
(胸張って誇らしげに)
(たゆんともう一度揺れる)
>>216 ふーん…まぁあの我侭なお嬢様や気紛れなもやしっ子のことだからねぇ
(仕方ない仕方ない、と気楽な調子で話して)
それに、どうせ通さないように頑張っても結局は返り討ちにあって侵入されちゃうんでしょ?
だったら結局変わらないじゃない
あんたはお嬢様やパッ…メイド長に怒られる運命なのよ
(相手の愚痴を聞きながら、さらりとそんなことを言ってのけ)
うわ…地雷踏んじゃったかも
(長くなりそうだなぁ…と内心思いながら)
武術ねぇ…まぁ、色々応用が聞くってことはわかったけど
弾幕ごっこじゃ肉弾戦はあまり意味ないから…
そうやって武術全般を鍛えても仕方ないんじゃないの?
(首を傾げながらふと浮かんだ疑問を尋ねてみて)
………それ、もしかしてわざとやってるの?
(相手の揺れる胸を見て、若干不機嫌そうな表情で言って)
>>217 ここだけの話、この館の住人は我が儘な方が多くて・・・
さもなくば人使いが荒いとか・・・
仕方ないと諦めてしまうのが一番なのでしょうね。はぁ。
(またまた肩を落として溜息ついて)
・・・心外ですね。
弾幕で有名などこぞの魔法使いなんかを除いては通していませんよ?
アレが来るまでは・・・私だって有能な門番だったはず・・・!
(明後日の方を睨み付け、ぐっと拳を握りしめる)
いいえ。確かに弾幕ごっこにはそれほど意味無いかもしれませんが。
確かに全くもって応用が利かないかもしれませんがっ!
(歯を食いしばり血の涙を流して)
(数瞬の後に落ち着きを取り戻し)
貴方のように話が出来て、弾幕ごっこを出来る方には意味無いかもしれません。
しかし畜生の化身で話が全く通じず、弾幕ごっこも出来ない妖怪が相手ならば違います。
夜道に待ち伏せて人間を襲う下級の妖怪達ならば、弾幕ごっこのルールが
成立しないために充分意味があるのです。
いやいや、それほどでも。照れます〜♪
(完全にトンチンカンな対応を返す)
(照れたように頭を掻いている)
>>218 ついでに下の妖精メイドはあまり働いてくれない…んでしょ?
中間職っていうのは苦労するねぇ
まぁ、それが一番だよ?家の鈴仙だってもう色々と諦めかけてるし…
(楽しそうに笑いながら話して)
本当に?
私はいつも無許可で通らせてもらってるけどね、あんたの目を盗んで(くす)
有能な門番は仕事中に昼寝はしないと思うけど…?
ちょ、ちょっと…何もそこまで必死にならなくても…
へぇ…なるほど…確かに、そういう相手には効率のいい方法…
(若干感心するような表情になるが、すぐにん?と首をひねって)
けど、門番として働くのにはあまり意味ないよね
そういった妖怪は館に侵入なんて考えないし…
大体、あんただって妖怪なんだから夜道で襲われるなんてこと、ないでしょ?
誰も褒めてないってば!この乳妖怪!
(相手の胸目掛けて裏拳をばしっといれて)
>>219 妖精メイドについては諦めていますからお気になさらず。
むしろ頼み事をした方が大変になりますよ〜。
いっそ自分で用事を片付けた方がまだ楽ですから。
この館での中間管理職は咲夜さんかもしれませんね。
私なんて門と館の花壇の管理をしているくらいですから。
ぎっくぅ!?
そそそそ、それは咲夜さんには内緒ですよ?
仕事中に昼寝をしていたなんて〜・・・
(明後日の方向を見ている)
(流れ落ちる特大の一粒の汗)
確かに武芸の実力と門番職はあまり繋がりがないかもしれません。
しかし私の性に合うような気がしてならないのです。
咲夜さんのように内勤全部を取り仕切るなんて器用な真似は私には無理ですから。
たまに館に来る不届きな妖怪もいるのですよ。
それ以外にも・・・私の評判を聞きつけてやってくる武芸者とか。
だから人間相手に手合わせしたりしますよ。
お嬢様が暇つぶしに観戦していたりするらしいです。
いや〜ん、えっち〜♪
(ぽよんと柔らかな弾力がてゐの裏拳を押し返す)
>>220 まぁ妖精は基本悪戯好きで自由気ままな性格だからね
頼みごとをした後のことは…言わないでも目に浮かぶよ
んー…あの人はあの人で色々苦労してそうだよねぇ
館の管理や妖精メイドの世話…それとお嬢様の我侭…とか
(ブツブツと呟きながら指折り数えていって)
…その分のストレス発散を兼ねて、よくあんたにお仕置きしてるのかもしれないね
内緒…っていわれても…もうとっくにバレてると思うんだけどなぁ
レミリアにもパチュリーにも…無論メイド長にも
ふんふん、自分の肌に合ってるって感じね
んー…じゃあさ、今度黒白が来た時は弾幕なんか付き合わないで問答無用で投げ飛ばしちゃえば?
そこまで頑張ってることなら実際に使わない手はないでしょ
よくいう組み手試合って感じね
で、人間相手に負けたことはあるの?
うわぁ…柔らか…じゃなくて!
うぅ…絶対わざと見せびらかしてるでしょ…その胸…
(じとーっと恨めしげな目で相手を見つめて)
>>221 その上物覚えも悪くて・・・
お察しの通りです。片付けに奔走させられて仕事量が倍になっちゃいますね。
咲夜さんの仕事量は半端じゃないですね。
時間を止めて何かするくらいでないと追いつかないでしょう。
妖精メイドは全く当てになりませんから。
(仕事の内容を想像しただけで目眩がしてきて)
・・・そんなに当たり散らしやすいのでしょうかね?私って。はぁ。
(深い溜息をついて)
・・・ま、まあ注意されたこともないわけですから。
ひょっとして黙認?
何か怖いような気がします・・・。
(肩を抱いてぶるっと震える)
それは二つの理由があってダメです。
一つ目はお嬢様。
弾幕ごっこというルールが成立している今、それをやるのは大変に品のない行為。
体面を重視しておられるお嬢様が、自分の配下でもそのようなことを
お許しにはならないと思います。紅魔館の名に傷がつきますから。
もう一つはパチュリー様。
黒白に怪我を負わせたと知れた日には問答無用で新しい魔法の実験台にされそうです・・・
難しい所ですねー。・・・やってしまいたい気持ちもありますが。
人間相手に負けた事はありませんよ?
ルールを決めてやるのですが、それがあっても人間に後れを取るほどヤワではありません。
積み上げられた修行の成果は確かな物です。
それはもう。
修行の賜物ですから。
(またまた豊かな胸を張り)
>>222 妖精は人や妖怪に比べると頭が弱いからね
色々と可哀想に…家の優秀な兎達を見習わせたいね(くすくす)
この広い館を実質一人で掃除してるんだものねぇー…
それだけじゃなくて料理や他の雑務…館内の見回りも
(その仕事の多さに、思わずうはぁ…と感嘆の声が漏れて)
当り散らしやすいというか…弄りやすいんじゃない?
あんたって根っからの弄られキャラだし
呆れかえって諦めてるのかもしれないけど
まぁ注意してないと…後でまとめて昼寝のツケが返ってくるかもよ?
(にやにやと笑いながら脅かすように言って)
あ、あぁ〜………
(言われた理由…特に二つ目の理由に大いに納得したように声を漏らして)
確かに魔理沙を傷つけたりしたらあのパチュリーが黙ってないだろうね
それこそまさに魔王のごとくの迫力で…
あんたは魔法の実験台として色々搾り取られる羽目に…
何だかんだで妖怪と人間の差は大きいわけだ
まぁ、数十年そこらしか生きてない輩に、長年鍛錬してきたあんたが負ける道理があるわけもないか
…修行って、どんな修行をしたら胸が大きくなるっていうの…?
>>223 そうは言ってもお嬢様が方々から妖精を集めているから仕方ありません。
数いるだけでも形になるとか何とか。
侵入者がいる時の弾幕役にはなるのでしょうか。
この館に兎が働いていても・・・何となく雰囲気に合っていない気もします。
(実際に想像してみる)
完全で瀟洒な従者という評判は伊達ではないという事ですよ。
あんな真似は咲夜さんにしかできませんから。
(何故か自分の事でもあるかのように誇らしげに)
はぁ。そうなんでしょうねー。
私何か恨み買うような事したのかなぁ・・・?
(がっくりと肩が落ちた拍子にぷるんと揺れ)
それは由々しき事態です。
なんとかせねば・・・主にばれない方法とか・・・。
(腕組んで考え込み)
喘息の発作もどこかにうっちゃって、魔王のごとく大暴れして・・・
ほら、大変な事になるでしょう?
だから程々に相手をして通してしまうのがいいのですよ。
色々な所の平和のためにも。
それはそうでしょう。
積み重ねた修練の時間が違います。
少しくらい腕力が強いだけの人間に負けて差し上げる道理はありません。
もちろん太極拳の修行ですよ。
これは表面的な筋肉がつかないからスタイルの維持にはいいのですよ。
内側、特に奥の筋肉はつきますから、引き締まりますよ。
(大真面目に心の底から信じているように語る)
>>224 形式だけでも居た方がいいってことね
そこまでして威厳を保つ必要ってあるのかしら…?
今更あのお嬢様に威厳も何もないと思うんだけどなぁー
(本人が聞いたら槍でも投げてきそうなことをさらりと言って)
そう?兎の目は赤いんだから…案外合ってるんじゃない?(くす)
色々ドジ踏んだり抜けてるところもあるって噂も聞いてるけどね、どうなんだろ?
(小首を傾げながら、若干楽しそうな感じに考えて)
弄られ役なんて、大抵そんなものよ
恨みなんかないけど…弄りたくなるから弄る…とか
(どことなく遠い目をしながら、暗い調子で言って)
真面目に取り組むっていうことはしないんだね…
ま、私には関係ないことだからいいけど…今の発言、お嬢様に密告しちゃおうかなぁー
大変なことになるね…うぅ…想像しただけで身震いが…
じゃあもう開き直って、まったく相手しないで通したらいいじゃない
パチュリーは来ることを望んでるんだから怒られないでしょ?それなら
でも黒白や紅白には敵わないのよね
まぁ、あの二人は人間であるか疑うほどの強さだから…仕方ないけど
へ…へぇ…その、たいきょくけんっていうのをやれば胸が大きく………
(少し興味深そうな様子で相手を見て)
…今度メイド長にでも勧めてみれば?
喜んでくれるかもしれないよ?
>>225 しーっ!それは言っちゃダメです!
聞かれていたらなんと言われる事か・・・
(恐ろしげに辺りをきょろきょろと見回して)
さてさて、それはどうなんでしょうね〜。
私はこんな紅魔館を長年見てきていますから。
今更イメージを変えろと言われても咄嗟には思いつきませんね。
(どうにもイメージが湧かず、苦笑を返すしか無く)
人に歴史あり・・・ですか?
何か辛い事でも・・・・・・。
(暗い雰囲気を察してちょっと引き気味)
ああっ!?それはダメです!!
そんな事したら明日の朝ご飯は兎汁にしたくなるからダメです!!
(てゐの耳にすがりついて)
そうなると今度はナイフが頭に生えると思います。
真面目に仕事していないと見なされますからね〜。
その辺りのバランス取りは本当に難しくて・・・はぁ。
仕方ありませんね。
あの二人は完全に規格外ですから。
以前は咲夜さん以上に規格外の人間なんていないと思っていたんですけど。
幻想郷って案外広かったのですね。
長年の修行が必要になりますが、スタイルは間違いなく良くなると思いますよ。
なにせこの私という前例がいるのです!
(ばーんと効果音がするくらいに胸を張って。見せびらかすようにぷるん)
咲夜さんですか?
何度か勧めた事あるんだけどなぁ・・・
その後どうなったのでしょうか?
経過は知らないのですよ。やっている姿を見た事はありませんが。
・・・おっと。忘れていました。
私、そろそろ用事があるので館に戻る時間でした。
それではこれにて失礼いたします。
門番は代わりの妖精メイドがやってくるのですが・・・あまり虐めないで下さいよ?
(一礼した後、館へと歩いていって)
【それでは時間が来ましたのでこれにて失礼します】
【お相手ありがとうございました。再見♪】
>>226 聞かれないように言ってるんだから、大丈夫
私だってこんな話し聞かれたくないし…
結構面白いんじゃない?兎耳メイドが働く紅魔館…(くす)
やってくる人も増えるかも…って増えると逆に迷惑なんだよね、あんたの場合
(どこかからかうような、冗談めいた口調で)
…ふふふ…まぁ、ね…
そもそもの原因はここの図書館に篭ってばかりの魔法使いだけど…
うにゃ!?わ、わかったから!冗談だから落ち着いて!!
ていうかすがる場所間違ってるでしょ!?
(わたわたと手を動かしながら、何とか離れようと)
別にもうお客として扱っちゃえば…わざわざ追い返そうとする必要もないと思うのに
まぁ…あの白黒が大人しく客人として館にやってくるなんて思えないけど
狭いようで広いのがここ、幻想郷
私から言わせてもらえば咲夜も十分規格外の人間だけどね
それこそ霊夢や魔理沙と同じくらいに
ん…うーん………そうやって聞くと、何だか胡散臭く感じるなぁ…
あんたって元から発育が良さそうな感じだし
そう…プライドが高いと色々大変、ねぇ
隠れてこそこそやってるんじゃないかな?胸のために…(くす)
ん、大丈夫大丈夫…虐めたりなんかしないよ
………何せ私もお邪魔させてもらうからね
(くすくすと笑いながら、美鈴の後に続くように館に入っていって)
さて、今日の寝床を確保しないと…
(そう一言呟くと、今日も今日とて勝手にどこかの部屋へ侵入していったとか)
>>226 【っと、入れ忘れ;】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また機会があればー】
おなかすいた〜
肉が食える人が食える巫女が食えるぞ〜♪
人が食える食えるぞ〜魔女が食えるぞ〜♪
(歌いながら屋敷を歩きまわる)
>>230 あまり友達を食べ過ぎると友達いなくなっちゃうよ。
どこかの七色人形使いみたいに。
そーなのかーは禁止。
>>231 あんた誰よ?
まさか…食べることができる人類!?
(食べ物を見つけたように目を輝かせて)
……春…来ちゃった。
(それだけをぽそりと呟きながら廊下を歩く氷精一匹)
あの弾幕春妖精もそろそろ現れたりするのかなぁ……
(日に日にゆっくりと小さくなっていく白の塊を思い描きながら歩き)
あれ?ルーミア?こんなとこでなにしてんの?っと……どうやら食事の時間だった?
(そういいながらもルーミアと名無しに気が付くとゆっくり近づいていって)
【こんばんはーはじめましてー】
【お相手よろしいでしょうか?】
挨拶だけですけど、寄ってみました。
これから此処で新聞のネタ探し、インタビュー等のとき使用します。
文々。新聞を宜しく。
では、勤務がありますので、これで。
(アリス邸へと飛ぶ)
【これから、宜しくお願いします】
【口調その他の間違いは中の人のせいですので】
【一言落ちです】
>>232 いきなりこわっ!
食べられない人類にしといて、でないと即死亡じゃないか。
目、目がやばい、こ、これあげるから食べないでくれー。
(ポケットに入っていたビスケットの小袋をルーミアに差し出す)
>>233 まだ食われとらんわっ!
餌付けをしてるといってくれ、食われたくない。
チルノも食うか、ビスケット。
(もう一袋とりだしチルノにも差し出す)
>>233 あ、チルノだー!
今ごはん見つけたとこ!
(名無しに抱きつきながら口をあけて腕にかみつこうとしている)
>>235 ん…なにこれ?
(ビスケットを見て首をかしげながら名無しさんから離れ)
食べられない人類なのか〜人なのに食べれない…
(ビスケットを袋ごと口に入れてじーっと名無しさんを見つめる)
>>234 あ!あんた花の異変の新聞記者…!あの時はよくも!
(なにかまたネタを掴まれることを恐れてか身構えるが)
……あれ?帰っちゃうの?それはそれでなんか拍子抜け…
(かくりと脱力)
【はじめましてー!】
【お気になさらず、その内上手い具合になっていきますよ!】
>>235 これはこれは。でもさ?食事にされる人間ほどそういう風に喚くよねぇ。
……餌付けってルーミアは妖怪じゃん。動物扱い?
で?あたいも動物扱いってこと?
(差し出されたビスケットと名無しの顔を交互にじろじろ眺めて)
>>236 おー、ごはんだね!で?この人間おいしそうなわけ?
(ニコニコ笑いながら尋ねて)
>>236 お菓子だよ、袋は破って食べような。
甘くてさくさくして美味しい、多分人間を生で食うよりは美味いんじゃない?
そんなに食いたかったんかい。
ダメダメ、腕を持っていかれたら死んじまう。
(腕に食いつかれそうになり、ぶんぶん腕を振る)
>>237 当たり前だ、こっちは生き死にがかかってるんだ。
お前らは顔はかわいいくせに、やることは残酷だからなー。
チルノの場合はオバカってことでひとつ。
うそだよ、一応ささやかな挨拶代わりだ。
(受け取らないチルノに手に持ったビスケットをさしだし勧める)
>>237 食べ物は見かけによらないって聞いたけど
どうなのかな、どう思う?
(ビスケットを飲み込んでチルノに尋ね)
>>238 ん…はぁ〜…お腹がちょっとすいた〜
(空腹から小腹がすいたになったようでお腹をさすりながら呟いて)
でも足りない、食べられない人類だから食べれない…
うぅ〜…
(唸るような声で呟きながら涎を服の袖で拭う)
【っとはじめまして、挨拶が遅れました】
【まだちょっと安定してないですけど…よろしくお願いします】
>>238 あたい死ぬとかわからないから、そこまで怖がる理由がわからないけどね?消滅はするけどすぐ復活するし。
幻想郷に普通に入ってくるあんたたちが悪い。
(ビシッと指差し)
……へぇ〜?あたいはおバカ?
(ひくひくと頬が引きつり)
挨拶代わりね…?じゃああたいも………これは挨拶代わり……
(ビスケットを服の中にしまうとそのままゆっくり名無しの首に手を回し顔を段々近づけて)
>>239 さぁ?あたいなるべく冷たいものしか食べないようにしてるからねー。
ましてや人間なんか食べないし。
とりあえず腐ってはいないんじゃない?
第一、あんたは胃に入れば何でもいいんじゃない?
【いえいえ、私も最初は試行錯誤でしたからー……今もそうですがorz】
【えぇ、こちらこそ。よろしくお願いしますね】
>>239 るみゃ
これはヤヴァイ、このまま空腹にさせると命がピンチだ。
(かわいい獣の唸り声が生々しく、虎視眈々と狙うルーミアを前に背中が震える)
チ、チルノッ、こいつなんとかしてくれよっ!
このままだと食われてしまう、性的じゃない意味で!
(他に何か食べ物はないかポケットを探り、後ずさりする)
おっ、こいつは……ルーミア、ほら、大豆バーだよ。
これは食べられる、だいじょうぶ、こっちを食べて。
(なけなしの携帯食をルーミアに渡し、速攻で後退する)
>>240 H
そりゃお前は再生みたいな真似ができるもんな。
俺ら人間は死んだらそれっきりなんだよ、プラナリアじゃあるまいに。
うっ、ちょっと、何お前までなによ。
なんか着火させたか、首っ、締まってるって…
顔は近くてもいいけど、ああっ、目がコワ!マジコワ!!!
(二匹の妖に壁際へ追い詰められ、まさに絶体絶命)
【初キャラのみんないらっさい、スレでゆっくりしていってね!(AA略)】
>>240 胃に入れば何でもいいけど、何でもよくないこともあるの
良く噛んで食べないとお腹いっぱいにならないし
そうだ!チルノは食べても食べても出てくるよね!
ずっと食べ続けても大丈夫…
(ごくりと唾をのみながらチルノを見て)
わたし、あたまいい
>>241 大豆ばー…?
豆じゃないのにだいず…?
(名無しが取り出した物体を見て首をかしげながら袋ごと一口食べる)
…食べにくいけど美味しい…
(全部飲み込んで少しだけお腹が膨れた満足感を味わう)
お腹いっぱいにはならないけど、でも許してあげる
食べすぎは人類の敵っていうし
>>241 あはは、そこが妖精のさいきょうな部分でもあるわ!(胸張って偉そうに
プラナリア…あたいたちみたいに死んでも蘇れるやつかしら?なんにしても不便だよね、人間。
……このまま冷気放出したらどうなるだろね?
(限界まで顔を近づけて黒い笑みでそういうと少しだけ放出して)
……ま、あたいはばかじゃなくてさいきょうですって言うなら許してやらなくもないね。
>>242 ルーミア
おー言葉だけ聞くと食事のお手本みたいだなー、食べてる物はとてもお手本とは言えないけど。
あ、あたい?言っとくけど全力で抵抗するよ?
口の中で冷気物凄くだして歯痛にさせるよ!
(一歩後退りしながらスペカを後ろ手に持つ)
(帰ったと見せかけて物陰から覗く影)
(じっと息を潜めてシャッターチャンスを待つ)
【乱入OKですか?】
>>242 るみゃ
また一口でーーーっ!
しっかり咀嚼して味わって食べると、満足感がでるのに……。
(あっというまに口の中に放り込まれ、袋も破かず食われて呆ける)
……なんとなかったか、ほっ…。
許してもらえた、ああ、今日も命が繋げました。
恐ろしきかな幻想郷、俺ら人間はいつも食い物として見られてます。
(意味なく天を仰ぎ、手を組んで呟く)
そうだな、食べ過ぎて人類滅亡したらるみゃだって困るだろ。
適度が一番だよ、適度が。
底無しな@な人みたいになっちゃだめ。
>>243 H
切っても千切っても、切れたところから無くなった部分が生えるやつだ。
プラナリアってのは。
いったい命がいくつあるか、よくわからん生き物だよ。
…で、冷たいのですが、そろそろしもやけでひりひりするのですが。
(垂れる汗がチルノに近づくと凍りかけ、顔がだんだん冷たくなって焦る)
チルノは最強です、グレートです、それはそれはHです。
お願いだから賢くなってください。
……しまった!
>>244 殺人現場をスクープか、相変わらずのパパラッチ…もうだめだ……。
【とりあえず大丈夫です】
【次で抜けますねー】
>>243 口の中に冷たいものを入れると頭が痛くなるからなぁ〜
やっぱり人間か巫女か魔女か肉がいいよね
けどあんまり落ちてないから食べれないし
食べなくても平気だけど!あーん!
(チルノの持つスペカには気付かずに両手を広げて抱きつこうとする)
>>244 だれかいるの?いないみえない〜
【たぶん】
>>245 食べ物もってきたら食べ物を持ってきた人になれるよ
だから今度はお肉いっぱいちょうだい
(さり気無く次の出会いに期待しておねだりをしておく)
【お疲れ様です】
>>245 (ばれてしまったので、物陰から出現)
いえいえ、これも天狗では一部の間で普通のやりとりですよ。
大丈夫ですよ、遺影つきで記事にしておきますから、アフターケアは万全ですよ。
【ありがとうございます】
【すいません、気を使わせてしまって】
>>246 人目を忍いでスクープを探すのも、記事作成の一手ですから。
潜入捜査ってやつですよ。
挨拶がまだでしたね。
はじめまして、天狗の射命丸 文です。
(軽くお辞儀して挨拶)
【ありがとうございます、無理を言ってしまって】
>>244 そこのインチキ新聞記者。出てこないと撃つよ?(ビシッ
【全然大丈夫ですよー】
>>245 …全然あたいじゃないじゃん、それ。あたい一度に何人も生まれないもん。(頬膨らまし
そりゃ冷たくしてるし当然じゃない?
(段々と冷気を強める)
で?あたいはなに?
……いい度胸じゃないの。(ニコニコ
さて、それじゃ……頑張って避けてね〜。
(通常弾発射開始)
>>246 ルーミア
そうそう、あたいはアイスより厄介だから白黒とか紅白を…?!
本当に来るなアホ〜!
(飛びかかるルーミアを見るとすぐさまスペカを発動する…が)
―――氷府「アイシクル・フォール・easy」
ふふん、こんなに速攻で発動するあたいってばさいきょうなのよね!
>>246 わかったわかった、食われる人から食べ物貢ぐ人に昇格だな。
今度くるときはるみゃにあげるもの、いっぱい持ってくるようにすっから。
肉だあ、生肉は難しいが焼いた肉や揚げた肉ならもってこよう。
人間じゃなくてもいいんだろ、鳥、豚、牛、その辺なら盛ってこられるだろ。
(手でルーミアを宥めるように振り、苦笑)
>>247 ブンヤ
お前もやっぱり妖かーっ、遺影なんかいらんっとにかく助けろ!
この氷バカが殺人を犯さないうちに、はやくっ!
助けたらおもしろいネタを教えてやるから、おーいっ!
(口からでまかせをいって、文に助けを求める)
>>248 ほげらあああああああっ!
せめてアイシクルフォールイージーで…ぎゃめらおうふぎょらぁっ!!
(通常弾の集中砲火を受けて、窓からすっ飛んでいく)
【ありがとう、また会いましょうー】
>>248 インチキとは心外ですね。
わたしはジャーナリスト故に誤報を流したり記事の誇張も行った覚えはないです。
おぉ・・?
(スペカ発動の瞬間を撮影)
(さらに状況のおおまかなメモをとる)
【ありがとうございます、本当に】
【では、お言葉に甘えます】
>>247 黒い羽根に変なゲタ、わかったわ!
カラスのおばけ!
(指をさして叫ぶが、すぐに間違いだったことに気がついて)
そーなのかーてんぐー
わたしはルーミア、無職よ
(胸を張って自己紹介をする)
>>248 わーい!いただっきまーす!
(左右に飛び出した氷は見当違いの方向へ飛んで行って)
(チルノに抱きついたまま大きく口をあけて食べようとする…が)
…ちゅめたい…
(まるで全部の歯が虫歯にでもなったかのような痛みに涙を見せながら離れる)
>>249 肉が食える肉が食える肉が食えるぞ〜!
肉が食える食えるぞ〜肉が食えるぞ〜!
(持ってきてくれるという話に上機嫌になって歌い出す)
もうかえるのか〜
さよ〜なら〜
(手を振って別れの挨拶をする)
>>249 ・・・本当ですか?
(餌ともしらず食いつく)
なら助けましょう・・・って、遅かったみたいですね。
(飛んでいく姿を何枚か撮影)
(密かに合掌しておく)
【何か追い出したみたいですいません】
【お疲れさまです】
>>249 あらら、もう少し避ければお望みのスペカでも発動してやったのにね(クスクス
【お相手ありがとうございましたー】
【またお会いしたいですね】
【お休みなさい、よい夢をーノシ】
>>250 文
…誇張や嘘は流してないけど、噂や憶測は垂れ流してるよね。
ちょっ…弾幕消えるから!それやめなさいこら!
(弾幕撃ちながらブン屋を注意)
>>251 ルーミア
あ、あれ!?ちょ…そこは当たりなさいよ!?あうっ?!
(抱きつかれ迫りくるルーミア(の口)に恐怖し)
い、いやああぁぁぁぁ!!
(必死に冷気放出し始める)
……た、助かった…
(そのままへなへなと崩れ落ちて)
>>251 そう、黒い羽根に奇妙な下駄、わたしはカラスのお化け・・・って違いますよ。
(適度にノリツッコミを返しておく)
そーなんです、天狗です。
ルーミアさん、ですか・・・。
気になりますね、無職というワードが。
(良いネタになりそうだな、と内心記事の構想を練る)
えと、会話からして肉がお好きなようですが、何か理由でも?
>>253 チルノは冷たくて食べれない…
(両方のほっぺたを両手で温めながらチルノを見つめ)
焼いたら溶けるの…?
(不思議そうにチルノに尋ねる)
>>254 むしょくっていうのはさいきょうって意味なんだよ
むしょくをやってるとすごいスペルカードが使えるようになるのよ
(ふふんと胸を張りながら言って)
ないわー食べれる物はみんな好きー
【名無しさんおつかれさま〜】
うお、可愛い子がこんなにいっぱい
まさに眼福だ…ありがとう
これみんなで食べて
つ【ショートケーキ】
今日くらい食べても太らないからノシ
>>255 そうよ、やっと分かった?(ふぅ
その頬の痛みはあたいを食べようとしただいしょーだね。
よく言うじゃん、きれいな花にはトゲがあるって。
……これで焼いても溶けないっていったら焼く気満々でしょ?
残念ながら炎は苦手なの。近づいたら溶けるからね。
>>256 お?気が利くね?
じゃ、後で頂くわ!(受け取り
さて、そろそろ冷気の補充も出来なくなりそうだし。
あたいそろそろ帰るね?
(入り口の方へと足を進めて)
【ごめんなさい、眠気が…orz】
【お先に失礼しますね?】
【とっても楽しかったです!ありがとうございましたーノシ】
>>253 何を言ってるんですか、外の世界では
社説という記者の憶測・噂を基にした記事を書く欄まであるらしいですよ?
その点から言えば、わたしは何らおかしなことはしていません。
(なにやら論理のすり替えみたいなことを言っている)
(しかも、とても自慢気に)
あ、このカメラはいつものカメラではないので。
弾幕ごっこ絡みの事件の時のために用意しました。
だから大丈夫です。
(すごく二コニコ笑顔で)
>>254 そ、そうなんですか?
知りませんでしたね、抜かりました。
(軽くメモしておく)
成るほど、無類の食事好きというわけですか。
>>255 か、可愛い・・・ですか?
(少女赤面中)
あ、差し入れですか?
ありがとうございます。
(感謝として頭を下げる)
頂きます、あむ。
(ショートケーキを一つ取って一口食べる)
あ、美味しいです、とても。
>>257 【ぐぅ、遅レスごめんなさい】
【お疲れさまでした ノシ】
>>257 綺麗な鼻にはトゲがある…
(チルノの鼻を見て細かい棘があるのかと勘違いし)
チルノはトゲなのかー…
(頭の中でハリセンボンのようなチルノを生み出し)
(食べたチルノがお腹の中でトゲトゲをたくさん出すのを想像する)
またね〜
(手を振ってチルノを見送る)
>>258 どうせやることないからごはん食べてるだけ〜
何にもすることないんだもん
あなたはいつも何をしてる人?
(首をかしげながら聞いてみる)
>>256 …!!
(素早く食べ物に反応すると両手を広げながら駆けよって)
わーい!!
(頭からショートケーキに飛び込んで廊下を滑りながらショートケーキを食べる)
(これぞ伝説のジャンピング捕食)
【チルノさんお疲れ様でした】
【私はなんて下手なのか、むずかしい】
【ぐ、遅レスすいません】
【まだ居ますよ】
>>260 な、成るほど・・。
確かに基本的に幻想郷の人たちは職に就いてる人が居ませんからね。
わたしですか?
わたしは新聞記者をやっています。
えと、サンプルに一部あるのでどうぞ。
(内容はひな祭りの時の各地の盛り上がりを報じたもの)
(普通の新聞より文字が少ないとはいえ、活字の海が広がっている)
あやややややや
ゆ…ゆるさん…
ぜったいにゆるさんぞ
>>263!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!
絶対に逃さんぞ かくごしろ!!!
>>262 しんぶんきしゃ…?
なにそれ?
(首をかしげながら質問する)
…これって誰が読むの?人間?
人間にくばってるの?
>>263 わ、こわれたにんげんだ!
もうだれもいないみたい
まー、天狗は落ちてしまったようだねぇ。
そっかー
あなたはいるの?
む、すまん、ちょっと目ぇ離してた。
それなりにいる予定ではあるけど、落ちるなら素直に引っ込むよー。
結構な時間だしね、あんまり無理はしない方がいい。
【時間も遅いのでおちます…】
【また今度一緒に遊んでください】
【おやすみなさい】
はい、おやすみなさい。
またお待ちしてますよー(ひらひら手振り見送り
【うう、寝落ちしてました】
【ルーミアさん、すいません】
【来て早々これじゃ駄目だ】
【とにかく、ルーミアさん、お相手ありがとうございました】
【ノシ】
いちがつーはしょうがつーで巫女が食えるぞー♪
巫女が食える食えるぞー!巫女が食えるぞぉー♪
にーがつーは豆まきーで鬼が食えるぞー♪
鬼が食える食えるぞー!鬼が食えるぞー♪
さんがつーはひなまつりーで鳥が食えるぞー♪
鳥が食えるくえるぞー鳥が食えるぞー♪
るみゃーは新規のキャラハン?
【はい、そうです】
>>275 うん、そっか。あややもそうだけど、ご新規さんが増えるのは嬉しいね。
そうだね、それじゃあ時間があったら
>>1のリンクの白玉楼に行って挨拶してもらえるかな?
一応それが参加表明になってるからさ。
>>276 【何書けばいいかわからなかったので】
【とりあえず書き込んできました】
>>277 …うん、もうちょっと考えてやってほしかったかな?
ま、るみゃーらしいっちゃらしいが。
あともう一つ。
>>1のキャラサロンwikiを読んでほしいかも。あぁ、今じゃなくてもいいからさ。あとごめんな、俺時間無いから相手できないっぽい。
また会えたら相手してくれな〜ノシ
【あれ・・・昨日見た時はルーミア見つからなかったのに…】
【かぶってたみたいですね、言葉遣いも昔の人とちょっと違うみたいだし・・・】
【うーん…】
>>278 横からで悪いんだけど、どうして名無しがそんなに偉そうなの?
>>280 【当然の指摘だと思ったので良いのではないでしょうか】
【キャラをもうちょっと考えてから選ぶべきでしたね・・・】
【ちょっと考えてきます…決まったら避難所に改めて挨拶しに行きます】
【それでは一旦おちます】
そうかな…?
俺も最近来た名無しだけど敷居が高いなここは…
(空から地上を見おろしつつ、飛行中)
さて、今日こそネタは発見できるのでしょうか?
よっ、と。
(滑らかに門前に着地する)
(例によって寝ている門番を一枚、カメラに納めつつ)
(そのまま素通りして館に入る)
誰もいないようですね、珍しく。
誰か来るまで、詰め将棋でもやっていましょうか。
(適当な部屋に入って、将棋板を置き、問題集を取り出す)
・・・・・・・・・・。
(少女思案中・・・)
【あ、大気中・・じゃなくて待機中です】
【書き忘れてました】
(後ろから近づき、盤面を覗き込んで)
そこは2三飛車じゃなくて2二飛車成り、ですね。
面白いことをやってますね、新聞記者さん?
【
>>283の、「例によって寝ている門番を〜」というのは】
【他人の行動を勝手に確定させる文面とも取れ、確定ロールと言われるかもしれません】
【好まれるものではないので、注意したほうがいいですよ】
【と、一言物申しつつ】
【所用で席を外します】
【戻れば引き続き待機します】
【戻りました】
【う、リロミスごめんなさい】
>>285 みょんっ!?
(集中しすぎで接近に気付けず、びくっと跳ねる)
あ、あぁ名無しさんですか・・・。
驚かせないでくださいよ、寿命が縮みます。
(少しむくれっ面で抗議)
助言はありがたいですけどね。
(アドバイス通りに駒を進める)
面白いも何も、只の詰め将棋ですよ?
(不思議なことを聞きますね、と首を傾げる)
【ご指摘ありがとうございます、そしてすいません】
【また一つ学習しました】
おっとと…驚かせてしまいましたか。
これは失礼。
(肩をすくめながら)
寿命が縮む…と言っても、そちらはそもそも寿命が人間とは段違いと聞きます。
一年二年縮んでも微々たるものでしょう?
(余ってる駒を摘み上げ、指先で弄りながら)
いえ、そもそも将棋自体、人里ではあまり見かけません。
天狗たちは、よく将棋をすると聞きますが…やはり、一家にひとつ、マイ将棋セット、を持っているとか、ですかね。
ところで、ご挨拶が遅れましたね。こんばんは。
今日はどういった用向きでこの館に?
>>288 本当、驚いたんですよ?
・・・何だか謝ってるのかどうか疑問に思ってしまうのは何故なんでしょう。
(ジト目で見つめて)
そういう問題ではない気がしますけど、まぁ良いです。
そうなんですか?人間の遊戯として嗜まれる人も多い、と聞きますけど。
確かに、よく身内の天狗同士で指しますよ。
マイ将棋セットは、一部の天狗だけですよ、わたしを含めて。
(そう言うと、板と駒を持ち上げ、裏を見せる)
(板の右上隅と駒の側面に射命丸、と書かれている)
あ、こちらこそ、こんばんは。
(ぺこりとお辞儀)
何の用、新聞のネタ探しです。
一気にスクープ記事になりそうな。
亡霊のお嬢様の消化したエネルギーの行く末や此処のメイド長の胸のことや魔理沙さんのあの同姓からの人気は何故なのか、とかです。
【遅レスになってしまいます】
【すいません、こちら側の諸事情です】
(ジト目を回避しつつ、手近な椅子に腰掛け)
謝っていますとも。驚かせるつもりはなかったんですがね。
(あくまで口調はのほほんと)
人間同士も、一部だけの嗜みですね。一局の時間もかかりますし。
私は嫌いではないんですが、やはり一局やれるだけの時間はなかなか取れませんから。
……やはり、マイ将棋セットでしたか。
(盤面や駒を見せられ、さらに手の上の駒をしげしげと眺め)
(ひょい、とテーブルに、上面を下に駒を立たせるように置いて)
新聞のネタ、ですか。
どれもこれも、なかなか取材の危なげなネタばかりですね。
好奇心烏を殺す、ということにならないように。
剣呑剣呑。
(挙げられた例に、軽く身震いし)
…さしずめ、今は取材の合間の小休止、というところですか。
(詰め将棋の盤面をちらりと見遣り、ひょいと文の手元の問題集を覗き込んで)
どんな問題があるんでしょうね、ちょっと失礼。
(ぐい、と身を乗り出して)
【お気になさらず。こちらも亀レスになってしまいがちですし】
>>291 本当ですかー?
うーん・・・わかりました、信じましょう。
(考えることをあきらめる)
ほぅ、成るほど・・時間の無さ故、ですか。
わたしは嗜んでいるんですけど、弱いんです、下手の横好きといったところですかね。
やはり、ということは予想してたんですか?
一体何を基に予想したのでしょうか・・・。
(立てられた駒を見て、ふと思いつき)
十進む。
一人で書いていたら、全部自分でしなければなりませんから。
そうですか?
確かに二番目は命の危険を感じますけど。
ふふふ、忠告ありがとうございます。
(自分も想像して、確かに危ないかも、と思う)
(最初のネタは下手すりゃ焼き鳥にされそうだ、と考えてしまう)
まぁ、はい、そうなりますね。
って、わ、あぶな・・・ひゃっ!
(少し後ろに傾けて座っていた為)
(そのまま、ばたんと脚を大きく開いて倒れてしまう)
あたたた・・。
あ、驚かせてしまってすいません・・・。
【付け足しです】
【倒れる前の「少し後ろに〜」の前に】
(いきなり異性の顔が近くに迫ってきて)
(何だか、わたわたしてしまい)
【を追加です】
信じることはいいことです。
(得心いかなそうながら折れた文に、軽く頷きながら)
先ほどの寿命の話とも関わりがありますが、人間の時間は短いですから。
もう少し余暇を楽しむ余裕があればいいのですが。
(ふぅ、と少しため息)
予想、というか、半分くらい勘ですがね。
この館に将棋盤というのは、いかにも合わない。どちらかというとチェスでしょう。
となれば、貴女がもってきたか、誰かの忘れ物か。その公算が高い。
そして、まぁ安いものでもないでしょうから、忘れるとも考えにくい。ならば貴女が持ってきたものと。
暇つぶしにやっていたのなら、誰かから借りてということもないでしょうし…貴女の持ち物ではないかと思いまして。
(もう一個、駒を同じように重ねて。不安定にぐらぐらする駒)
どれどれ……っと?
(倒れる文に、少しあっけに取られて。ただ倒れる様子を眺めていて)
大丈夫ですか、怪我などは……。
(言いながら文に手を差し伸べようとして。大きく開かれた足に目がいってしまい)
(助け起こそうとした手が止まってしまう)
>>294 ・・・・・。
(何か不服そうな顔)
あ・・・。
(誰かと重なって見え)
(つい、口を小さく開けて呟いてしまう)
そうですね、人間というものは。
感受性の高い人ですね、あなたは。
ほぅ、確かに、鋭い観察眼ですね。
そう言われると納得できますからね。
おぉ、凄い。
(縦に重ねるという器用な真似をする名無しをみて感嘆する)
(大きく脚が開かれているということは)
(つまり、下着が見えているわけで、これも例外ではなく)
(つまり赤と白の縞縞ぱんつが見えているのだ、ばっちりと)
あ、どうも・・・ってどうしたんです?
もしかして、大きい傷とかついてます?
(いまいち自分のおかれている状況がわかってないみたいである)
まぁ…先に言ったとおり、勘です。
言ってしまえばそれを後付で理由をつけてみただけですよ。
(何となく、誤魔化すように言い)
(手を差し伸べたまま、下着に見入って)
ええと、その。
(指摘しようとするも、上手く言葉が出てこず)
(起こそうとしていた手が文の手を素通りして、文の前に跪くように)
傷がついてるか、どうかは……見ただけじゃ、わかりませんね。
(目の前の光景に少しぼうっとしながら)
(無意識に、手が倒れた文の太腿に触れてしまう)
(そのまま、軽くさわさわと撫でるような動きで)
>>296 んー・・・・。
そうですか。
(ようやく納得する、不服無しで)
・・・・はい?
(言葉に迷うほどの傷だろうか、と心配する)
(差しのべられた手をつかもうとしたが、素通りして)
え?な、名無しさん?
どうしたんでs・・・ひゃっ!?
(いきなり太股を触られて、更に撫でられて相当びっくりしている)
あ、あの・・ど、どうしちゃったんです・・・?
あ、ああ…大怪我は、していないですよ。
大丈夫、だと思います。
(いいながらも、腿を撫でる手はそのままで)
(止めなくては、という躊躇いに、遠慮がちな動きで)
まだわからないんですか…?見えちゃってるん、ですよ。
貴女の、可愛い布地が…。
(視線で、文のショーツを示しながら)
(足をなでる手とは反対の手を文の腰に回し)
見たところ、お尻を随分強く打ちつけたように見えましたが…。
…そちらは痛くないですかね?
(尋ねると同時、さするように、文のお尻へと手を伸ばして)
(服の上から、腰のラインからお尻へ、確かめるように)
>>298 よかった・・・(ほっ
あの・・んっ・・・・くすぐったいんですけど・・・。
(遠慮したぎこちない愛撫のほうが余計に快感を得るものらしい)
え・・・?
(三秒経過)
ええええ・・?
(更に五秒経過)
えええええええ!!?
(やっと理解、しかし時既に遅し)
あのっ、えと、言ってくださいよ、やだ、わたし、あわわわわ。
(今更恥ずかしがっている)
あ、はい、とてもお尻を強く・・・ふぇっ!?
(腰からお尻にかけて手でまた撫でられ)
(またびくっと震える)
あ、あの、名無しさん、駄目ですよ、こんなの。
んっ・・あぁ・・・もう・・大丈夫・・んん・・・ですからぁ・・・・。
(気持ちよくて、ふるふる震え始めてます)
>>299 は、離した方がいいんでしょうけど…。
触り心地が、いいもので…ええ。
(震える腿を押さえるようにしてさすり、少しずつ内腿を登って)
あ、ああ…やっぱり、気づいてなかったんですか。
先ほど転んでから、まぁその、ずっと。
(ショーツの中心、秘部のところに視線を落としながら)
(慌てる文に、ますます頭は上気して、そこから視線を外すことができず)
やっぱり、お尻は痛いのですかね…。
結構派手に、ぶつけていたようですから……。
(背の側からスカート越しにお尻へと手を入れて、さすり)
(尻肉を捕まえるようにふに、ふにと揉みしだいて)
駄目…と、言われても。
すみません…なかなか、止まれないようです…。
本当に嫌なら、おしのけてください、私を。そうでなければ……止まりません。
(囁き、少し体を離しながらも、太腿を撫でる手が、ショーツに至って)
(ショーツの上から、秘部の形をなぞるように指先でしゅっ、しゅっと擦り)
>>300 触り心地が・・ふぁ・・・いいとかじゃあ・・・んぁ・・・無いですよぉっ・・・
(ちょっと息が荒くなりはじめ)
(頬が赤く上気している)
そ、そんな、だめぇ・・・恥ずかしい・・あぁん・・・じゃないですか・・
(名無しの視線にもやっぱり気付かず)
(自分では気付かない甘い声で知らず知らず相手を誘惑する)
ひぁ・・・お尻・・触らないでくださっ・・んぁっ・・・駄目ですよぉ・・こんなことしちゃぁ・・・
(直に揉まれ、羞恥心と快感を一度に感じ)
(そのせいで腰を捩らせて、自分から擦るような形に)
ふあっ・・駄目です・・・んゃ・・・本当に、だめですよぅ・・
押し退けたくても・・ひぁっ・・力が、はいらないんですよぉっ・・・ぁん・・やぁ・・・!
・・ふぁあっ!
(力を入れたら普通、人間相手なら簡単に吹っ飛ばせるが)
(もはやそれもままならない位全身が弛緩している)
(秘部を触られた時、軽くイってしまう)
>>301 ほんとうに…手に吸い付くみたいで。
(内腿に這わせた掌全体で感触を楽しむように)
(体を震わせている文をなだめるような優しいタッチで)
(耳に入ってくる嬌声に、理性が揺さぶられ)
(尻を撫で、揉む手が大胆になっていき、スカートを完全に捲り上げてしまって)
ちゃんとさすってあげないと、いけませんからね…。
(ショーツと肌の境いを指でなぞって。擦りつけられると、なおさら強く揉み)
力が、入らないのですか。こんなことをしても…?
(目の前で軽い絶頂に身を震わせる文の姿に、体中が熱くなるような感覚で)
(文の腰を持ち上げると、ショーツをするすると下ろしてしまい)
(秘部を外気に晒し、露にして。そこにじっと視線を落とし)
>>302 ゃあ・・・んぃ・・はふぁ・・・だ、ダメ・・・ぇ・・っ・・
(快感が強くて反論できなくなって)
(抵抗する力もだんだん緩んでいく)
あふ・・・んぅ・・ひぃ・・・あっ・・・あぁっ・!
(声の艶が半端ではない)
(スカートが捲れあがっていることにも気付かず)
(また腰を捩ってお尻をこすりつけてしまい)
(その度に強く揉まれて矯声をあげる)
だ・・め・・・ぇ・・・わ・・た・・し・・おかしくなっちゃうぅっ・・・
や・・だめぇっ・・・!
(ショーツが降ろされ、露わになった恥丘はうっすら濡れていて)
(何かしらの香りを漂わせていた)
やぁ・・・見ないで下さいぃ・・・
(反抗の声をあげるが、それすら弱々しく甘い声になっていて)
>>303 足だけ、ではありませんね。
お尻もいい感触です…柔らかくて、引き締まっていて…
(ショーツを脱がし、直接お尻を揉み解すようにして)
(汗ばむ尻肉がしっとりと手になじむ感覚に、ますます愛撫を強め)
こんな、綺麗なものを見ないでください、とは。
それならば…見るのではなく。
(言うが早いか、指をすっと恥丘に触れさせ。湿り気を、掬い上げるようにそこを擦って)
(入り口を探しながら、割れ目を開くようにして、ほのかにそこを濡らす粘液の水源を指先でくにくにと)
触るのは、構いません…よね?
(口調こそ尋ねているが、答えを待つつもりもなく)
(指を一本立てると、膣口に当て、つぷり、と指先を軽く中に滑らせて)
(そこでくちゅくちゅと指を動かし、入り口を擦り広げるように)
……あまり、甘い声を出されると、困りますね。
私の、こちらの我慢が…利かなくなりますよ。
(愛撫をする手を少し休め、ズボンのファスナーを下ろせば)
(先ほどからの文の痴態に、すっかり怒張したモノが姿を現し)
(びくびくと震え、天に反るそれを文に見せ付けるように腰を示して)
……気をやってしまいましたか。
(ごそごそと身を繕うと、文の体を横抱きに抱え上げて)
(そのままベッドまで運んであげると、シーツの上に下ろしてあげて)
お休みなさい、文。
(額に軽く口付けると、ベッドから離れ)
(文の倒した椅子を直し、そこに腰掛けると)
(一人、盤面を見て、ぱちり、と駒を動かし)
(飽きるまで、文の持ってきていた詰め将棋をやっていたとか)
【寝落ちちゃったようなので、〆ちゃいますね】
【また機会がありましたら、宜しくお願いします】
【・・・すいません】
【二夜連続で寝落ちしてしまうなんて・・・自粛します】
>昨日の名無しさん
【すいませんでした、お相手していただいたのに】
【続きは・・したければおつきあいさせていただきます】
【本当にすいません、そしてお疲れさまでした】
文可愛いよ文
ぎゅーってしたいなー
あややややといちゃいちゃしたい
(そろーりとドアから入ってきて、奥のテーブルにドカドカッと本を置いて。)
(椅子を引いて座ると、そのままテーブルに突っ伏し…。)
………疲れた……。
まさかこんな大量にあったとは……。
我ながら溜め込んだもんだぜ。
(フハハ…と乾いた笑いを浮かべつつ、本の山を仰ぎ見、また突っ伏し。)
うー、やっぱりいっぺんに運ぶのは無理があったか…。
…………ま、いっか。
(そのまま何か、ウトウトと…?)
【突発待機〜。】
【時間は2時か3時まで。】
…また随分と。本のやまに埋もれているとはこの事かしらね。
(ぐったりした様子の魔理沙を節目に、対面の位置に座り込み
……。ふむ。
(魔理沙はそっとしておき、返品の品とおぼしき本の山の、一冊をてにとり、何気なくページをめくる
……………。
(しばらくして、何だか頭から湯気がでてきたり
ふぅ、ここに来るのも随分久しぶりになるわねぇ。
(ふよふよと何処かからか飛んで来た巫女さん一人)
ん?あれは…魔理沙…かしら?
(ふとうとうとしてる魔理沙が目に入り)
ちょっと魔理沙、こんな所で寝たらまた風邪引くわよ?
(後ろからぽん、と軽く肩を叩いてみる)
【向こうへの報告はまだだけど、前の携帯が発掘出来たから来てみたわ。】
(本棚の上に息を潜めて)
(伏せたまま魔理沙をじっと監視している)
………ん…?
(自分以外の存在の気配に気付いて、顔上げキョロキョロ)
…おはようさん、レティ。
(ふわあぁ・・・と大欠伸しつつ、伸びて。湯気に気付いて)
……何茹ってるんだ?レティ。
【…変な本、無いからな?】
また可愛い子がたくさん…ここは天国か?
これ差し入れー
つ【エクレア】
>>313 文
……レティじゃない気配がするぜ…。
(わざとらしく大きな声で。)
そーいや、夕飯に食った鳥の照り焼きは絶品だったなぁ!
【リロミスすまん; お初、よろしくな】
>>315 お、さんきゅー。
(エクレア受け取り)
ついでだからお前も遊んでいったらどうだ?
>>317 んー、せっかくのお誘いだしそうさせてもらうかな
ただこれだけ可愛い子がいると俺理性が保てるかどうか
(自分もエクレア一つ手に取りだらしなく頬を緩ませて)
>>311 レティ
あ…ら…?先客が居たみたいね。
こんばんは、桃の節句も終わったって言うのにまだ時々寒くなるのは貴方のせいって事で良かったのかしら?
>>313 文
…………。
(気配に気が付いたのか、しばらくじーっと本棚の方を見上げていて)
………。
(放って置く事にしたらしい)
>>315 外の世界の甘味かしら?お茶受けに貰って置くわね、ありがと。
>>316 魔理沙さん
よし、これでネタを確保できる。
(若干口を歪めて笑う)
ん・・・?
(魔理沙の発言を聞いて)
(本棚の上から勢いよく飛び降り)
な・・な・・なんて酷いことをッ・・・!覚悟!
−風神「二百十日」−
(かっとなり、スペルカードを発動)
【初めまして、宜しくです】
>>318 理性なぁ?ヘタにタガが外れると、逆に食われるかもな?(にやり)
>>319 おー(嬉々)
久し振りだぁ、霊夢。元気だったか?(にかっ)
んー、大丈夫大丈夫。もうそんな寒くないしな♪
【すまん、ミスってたぜ。悪い(土下座)】
>>320 文
落ち着けブン屋。
(箒で脚払いしつつ)
お前をおびき出す用の特殊スペルってヤツだから。
>>319 おーう、なかなかうまいから食べてくれよ
量ならまだあるしな?
(紙箱に一人2つ3つ分くらいあるらしく何段かに積まれており)
>>321 ほー…逆に食いに来たのをまた食うのも醍醐味だな
あんまり挑発すると頑張っちまうぜ?
(同じようにして口元を吊り上げ挑発的に笑み)
>>323 醍醐味と言うか、まぁ…な?(くすっ)
ほーう?頑張れるもんなら頑張ってみろよ?
…この状況だけどな?(にやにや)
…むつかしい本、こんなのよく読めるものだわ。
(眉間抑えつつ、本の山に戻しておくと
(ふよふよ浮かんでくる巫女が目に写り
(上方からも、気配を感じて僅かに苦笑い
…今日は賑やかになりそうかねぇ、春の喧しさも近づいてるか。
(なんて、一人ごちりながら、先ずは紅白に目を向けて―――
>>312 >>319 あら、紅白、久しいわね、こんなとこで会うなんて珍しいわ。
紅白から紅赤にでも趣旨がえでもするのかしら、なんて。(くす
お疲れだからそっとしてあげたら?若しくは優しく毛布をかけるのも吉ね。
まだ春分の日にはなってないもの、その辺りでいうならまだ冬六割春四割位の勢力図よ?
わたしは寒いときに寒くするだけ。
暖かいのを冷やすまではいかないよ。(ぱたぱた
>>313 (次、上方の気配の方に目をやる。高くくたびれた本棚とそこに敷き詰められた書物、吸い込まれそうな闇しか見えないが、暫くしてけたたましい吠え声と共に地におりる一人の烏を確認して
…図書館では静かに、て知らないのかしら?(かしげ
(魔理沙にスペカを発動させる様子を節目に
>>314 ん、ああお早う、おこしたかしら?
や、ね…難しくてねぇ、内容がさ。知恵熱を出してしまったよ。
(でこを擦りながら、苦笑いを浮かべて
>>315 天国と言うよりかは、吸血鬼のすまう怖い怖いホーンテッドマンションだわねえ。マンションって何?
ああ、エクレアは頂くわね、お茶受けにはちょうどいいわ。
(ぱっとエクレア手に取り、はたときづく
お茶がないわねぇ、まあ誰かが入れるかしら。
>>321 魔理沙
ええ、久しぶりね。
(軽く笑みを浮かべて返して)
珍しく神社にも来ないと思ってたら、またパチュリーに本の請求でも迫られてあの散らかった家中探してたってオチでしょうね。
急に暖かくなり出したから体調を崩しやすい時期なのよ?油断したらそれこそ、あっという間にね。
【気にしなくても良いわよ。】
【と言いたい所だけど…ちょっと悲しくなったじゃない…。】
>>324 醍醐味だろ醍醐味、貪りつくようなのは大歓迎だ
…だけど確かにこの状況じゃできそうに無いけどな
(辺りを見渡して苦笑いし頭をガシガシと掻き)
>>325 マンションはわからないのにホーンテッドマンションは知ってるのか
よくわからない子だな
(くすくすと笑い相手を眺めているとお茶という言葉にはっとし)
そういやなかったな………ま、いっか
>>325 レティ
んー、気にすんな。ちょっと転寝ってただけだしな
(ふあぁとヒト欠伸して、見上げ)
…知恵熱って……、そんな難しかったか?
(きょとん)
>>326 霊夢
いやいや。ちょっとな、ちゃんとカード作って貸し出してくれるって言われたんでさ。
まぁ、こっちもそれなりに誠意なりなんなり…な?
(悪戯っぽく笑って、こっそりウィンクして見せて。)
いやまぁ、場所が場所だからさ?この図書館ならそんなに気温の変化無いだろ?
【すまん、ホンキですまん(滝汗)】
【私が悪かった;;】
>>372 醍醐味な、まぁ、それは同意するぜ
(にぃと笑ってエクレアぱくつき)
この状況でやったら、ある意味勇者だぜー
(ケラケラと笑いながら、気に入ったのか二つ目のエクレアぱくり)
>>323 また随分と持って来たのねぇ。
あー、良いわよそんなに、一つくらいで。
第一お茶請けなのに肝心のお茶が無いじゃないの?
>>325 レティ
ありがたいありがたい春満点の巫女さんよ?御賽銭忘れないでね。
ええ、冬の異変、以来だったかしら?冬以外見掛けないもの、久しぶりで当然じゃないかしら?
どちらかと言うと紅紅の間違い、じゃないかしら?まぁどっちでも無いけど。ただの散歩ついで。
あー、そうこうしてる内に起きたみたいよ、魔理沙?
そう?もう外の世界じゃ花粉が飛び交ってとてもじゃないけど生きた心地がしないって紫から聞いたけど。
寒気ねぇ、そうそう、貴方の寒気って怪談とかの寒気にも使えるのかしら?
>>311 レティさん
こんばんは。
春も近づいてきましたけど、大丈夫ですか?
>>315 ありがとうございます。
もしかして、ショートケーキを差し入れて下さった名無しさんでしょうか?
(もらったエクレアを頬張りつつ)
>>319 霊夢さん
・・・気付かれてましたよね?
(視線を感じました、と付け加え)
やはり鋭い感を持っていますね、油断しないようにしなければ。
>>320 魔理沙さん
うるさいでs・・ひゃっ!?
(見事に転んでしたたか頭をぶつけた)
痛い・・・。
え、嘘ですか?
嘘だとしても、酷いです、何ですかわたし専用のスペルって(ぶつぶつ
(納得いかないように呟いている)
>>330 文
(他人事のように)
あー、痛そうだなー…。
高下駄の分衝撃倍増か、悲惨だぜ。
あー、ミスティアにも有効かもな。
(ケラケラ笑いつつ)
鳥類系誘き出しスペル
>>328 お、同意してくれるか?
それじゃ今からやるか、な?
(冗談ぽく笑いながらエクレアをおいしそうに食べる相手を嬉しそうに眺め)
なーんてな、まだあるからたくさん食べてくれ
(ぽんと防止の上に手を置くとわしゃわしゃと撫で)
>>329 ま、誰かさんがいっぱい食べるかと思ってな?
(笑い声を漏らしながら魔理沙のほうを一度見て)
お茶のほうは…ま、無くてもうまいから今日は忘れてくれ
>>330 おう、いつも甘いのばっかで悪いけどな
みんな可愛いからついあげたくなんだ
(そう言いつつ文の頭も優しく撫でて)
>>328 魔理沙
カード?また小学生チックな事始めたのね、パチュリーも。
魔理沙が誠意ねぇ…。そうそう、明日は雨が降るらしいわよ?
(にこっ、とそのウィンクに応える様に微笑んで)
どうかしら、元は西方の館だったらしいじゃない?
幻想郷の温度の変化まで考えられてるのかしら?
【良いわよ、そんなに気にしなくても。】
【その代わり、次からは気をつけて頂戴ね。】
>>330 文
………。
(スペカを発動させて派手に現れた文を冷ややかに見つめて)
(小さく一つ咳払いすると)
こんばんは、それで、なんでまたあんな所に隠れてたのかしら?
【うぐぅリロミス】
>>325 (魔理沙への怒りを晒していると)
(注意をされて、気に食わない様子)
静かにしてなんていられません!
同族が食べられてるなんて、嫌です!
(今にも、爆発しそうな)
>>327 良いじゃない、意味はわからないけど使ってみたい言葉とか、有るじゃない?
ホーンテッドもよくわからないわね、角死?(何
…ま、私だけはココアがあるから一向に構わないのだけど。
(いつの間にか側からココアを手に取り、カップの中身をくるくる回して
>>328 魔理沙
ならいいのだけど、お疲れ風味だったからさ。
にしてもなんでそんなにへとへとなのかしら、本の読みすぎ?
(本の山をちらりと見て
私には、少々難しいわね。。
専門的な単語がわんさか出るからね、私はガンダムにはなれな、違う。魔女にはなれないかなぁ。
>>329 紅白
ありがたやありがたや、お賽銭はないから代わりに雪見大福のお供えで勘弁してほしいわ。
一応まともに話をするのはそれ以来か、ね。
冬になる旅久しぶりだからね、久しぶりじゃない日がないかもしれないわ、下手をしたら。
そっちのほうが読みやすいもの。紅紅(こうべに)よりは紅赤(こうせき)のが語呂がいいわ。
あら残念、好感度あっぷをのがしたわね。
そのあたりは知らないわ、リリーにいってちょうだい。
ん、ええ、当然よ?
話のスパイスにちょっと背筋を寒くしてみたりね、文字通り。(くす
>>330 ブン屋
ええ、今晩わ、ネタの取材にでもきたのかしら?
ならちょうどいいかもね、今日はどんちゃん騒ぎになりそうだから、ネタの一つくらいはげっと出来るかもしれないね。
私はまだ大丈夫だよ?桜を雪化粧で飾るくらいの余裕は持ってみたいところだねぇ。そううまくはいかないのだけど。
ふう、ちょっと賑やかになってきたわねぇ。
私はちょっと、その辺りをぶらぶらとしてくるわ。
(エクレア片手にひらひらと手ふり
【数が多すぎて手に終えない、私は逃げるわ】(けらけら
【紅白とブン屋は初めてね、今後ともよろしく。別れの挨拶に今後ともよろしくは変だけど】
【とりあえず、またのきかいにー】
>>332 あははははー、冗談巧いな。お前。
…エクレアのが旨いが。
(もふもふ食べつつ、帽子ごと頭撫でられ擽ったそうに)
おう、勿論遠慮なくいただくぜ。
でも、喉乾くな。
(いいつつ、立ち上がって図書館から出てって)
(暫くして、人数分の紅茶が入ったカップの並んだトレー持ってきて。)
やっぱりこーいう甘いモノにはお茶は必須だぜ♪
(言いつつ、それぞれの前にカップ置く)
>>333 霊夢
もしかしたら他にも借り手がいるのかもなー、ここの本。
普通に読めるのもあるしさ。
雨模様の方が、さっき言ってた花粉とやらが飛ばなくて快適なんだろ?
(くすくすと笑いながら、霊夢の前にカップ置く。)
館自体は知らんが、ここは一応パチュリーの魔法で保護されてるらしいからな。
湿気対策もカビ対策もバッチリだし。何より主の普段着がどー見ても寝巻きだしな。
【次はもうしないぜ、絶対に。】
>>336 レティ
まぁ、多少な。疲れてはいたが…。
いや、それは関係無いぜ。単に忙しかったのと力仕事がな。
……なれとは言わないが、なれたら尊敬はするぜ?ガン○ム。
…で、ココアあるなら紅茶は要らなかったか。
>>336 【っと、カキ忘れ;】
【乙レティ、またなー。】
>>336 俺はどうだろうな…無意識に使っちゃってるのあるかもな
ちなみにホーンテッドっていうのは、「幽霊の良く出る」って意味だ
まあお化け屋敷とかそんな感じだな〜
ってもう行くのか?
しょうがないか…またなー!
>>337 さあなー?冗談じゃないかもしれないぞー?
(相手の反応が楽しく思えたのか)
(笑い声を漏らしながら嬉しそうに撫で続けて)
(立ち上がった相手の動きを目で追うと奥に消え)
うお、紅茶か…気が利くな魔理沙
サンキュー?
(差し出されたカップから相手に目を向け微笑し)
>>332 魔理沙が?それなら冥界に持って行った方が確実だったんじゃないかしら?
(向けられた視線の先、魔理沙の方を一回だけ見て)
まぁ、良いわ。幾つか神社に持って帰れば済む話でしょうし。
(無断で幾つかエクレアを紙に包んで)
>>336 レティ
そうやって素直に拝まれると逆に馬鹿にされてる気がするのは気のせいかしら…?
ええ、ならそれは夏場の特に暑い時期に直接神社に持って来て頂戴?もちろんスプーンも忘れないで。
冬以外は何処に居るか分からないんだから仕方ないじゃない?
何処に居るか分かってても、わざわざ会いに行く程の仲でもないし。
まぁ、夏でもH丸出しな氷精よりはマシよね。
却下、完全に赤くなったりしたらふぁっしょんせんすが紫レベルになるじゃないの?
誰に対する好感度よ…。
春告精にも困ったものねぇ、花粉を運ばない春は無いものかしら?
そう?それなら…。
今にも背筋が凍り付きそうな怪談の一つや二つくらい、持ち合わせてても不思議じゃない…わよね…?
>>339 本気だったらこの状況でってのは尚無理だろ
(くっくっと楽しそうに笑いながらエクレアぱくぱく)
(持ってきた紅茶ずずっと一口飲みながら)
まぁ、メイド長やアリスの淹れる紅茶には負けるが。
喉乾くし、無いよりは…な?
(くすっと笑って)
そーいや訊かなかったが、紅茶で大丈夫だったか?
>>336 レティ
【あぁ、私も見逃してたわ…。】
【古い機種で頑張ってる人も居るのにねぇ…。】
【まぁ良いわ、とりあえずはじめまして(?)で良いのよね?】
【ええ、それじゃまたの機会に、おやすみなさい。】
>>331 魔理沙さん
いたたたた、ひ、人事みたいに言わないで下さいよ。
あなたも当事者なんですから。
(頭を両手で押さえつつ立って)
あの人にも有効かも知れませんが、不愉快ですよ、こっちは。
その冗談は悪い冗談です。
(はぁ、とため息を吐いて頭を横に振り)
>>332 やはり、そうでしたね。
(ニコニコしながらエクレアを頬張り)
〜〜♪
(撫でられて上機嫌な笑顔で)
>>334 霊夢さん
・・・嫌な視線ですね。
騒いだのはわたしですが。
(冷ややかな視線を投げかける霊夢を見つめ返し)
こんばんは。
いえ、この図書館にて盗難事件が多発していると聞きましたから。
ネタ探しと真相を確かめに。
(けろりとした顔で暴露し)
>>343 文
(真顔でしれっと)
いや、私は痛くないし。
普通に話してたり呼んだりして、出てくるのか?お前。
まぁいーけどな。
(紅茶差出)
…ほら、喉乾くだろ。変なもんは入ってないから。
>>341 わかんないぞー、どこかで隠れて…とかな?
見つかるかもしれないっていう興奮もあるかもよ?
(相手がエクレアをおしそうに食べているのを見て内心ほっとし)
(わざとらしくじっと相手の体を舐めるように眺め)
まあ確かにそうだけどよー…あ、紅茶でも全然大丈夫だぞ
あんま飲んだことは無いけどな?
(一口紅茶を啜り猫舌なのか反射的にカップを離し)
>>343 あーもう可愛いな文はー
(抱きしめて頬をうりうりと摺り寄せ)
【少し席を外します】
【30分ぐらいで戻ります】
>>337 魔理沙
そう言えば、前にパチュリー直々にここの本の半分の借用権みたいなのを貰ったけど、そうなると私もカードを作らないといけないのかしらね?
普通に読める本にも中々面白いのが多いわよね、特にパチュリーが喜ぶ(怖がる)ような本なんて。
私の話じゃないわよ、外の世界の話。
外の世界じゃ花粉症に悩まされてる人が多いって。
あら?ありがと。
(目の前に置かれたカップにそっと触れてみて)
パチュリーの魔法ねぇ、すっかり忘れてたわ…。
着替えてるかどうかすら不明だもの…本当にお風呂に入ってるのかしら…。
【ん、分かってくれたのならそれで良いわ。この話はここでお終い。】
>>345 隠れてても気配で気付かれるだろうけどな、ここじゃ
(くすくす笑いつつ、紅茶飲んだりエクレア齧ったり)
(舐めるような視線に気付いて、軽く睨んで見て。)
ん?……猫舌なのか?お前。
ミルク入れるか?
>>346 文
【んー。いってらー】
>>347 霊夢
そんなの貰ったのか?…半分?あぁ、読める本のか。
(小首捻り、考えつつ)
…さぁ?パチュリー直々に貰ったのなら要らないんじゃないか…?貸し出しカードは。
って、魔法使いの癖に本を怖がってどーするんだ…。
ん、だから外の世界の…な。
(自分のカップ傾け、一口飲んで)
いやー…。着替えくらいはしてるだろ、多分。
風呂は…、あんまり長風呂はしてないような印象はあるぜ。
簡単にシャワーだけで済ますとか。
…汗かかなそうだし、アイツ。
(言いつつエクレアぱくり)
なるほど…気配でばれるようじゃおもしろみもないな
それじゃなんか方法考えないとなー
(こちらを睨む相手と目が合うとニィと口元を持ち上げ)
(片手を前に突き出し胸を揉むジェスチャーをし)
ああ、ちょっとくれるか?
あと砂糖もくれると助かるんだけどよ
>>350 方法も何もないぜー、この状況じゃな。
(いいつつ、伸びてきた手の上に紅茶のカップ置いて)
あぁ、ミルク……と砂糖?
(じいっと見てから、部屋から出て行って。)
(ミルクポットとシュガーポット手に戻ってきて名無しの前に置いて)
エクレア食いながら砂糖入りの紅茶か?
……勇者だな?苦味、増すぜ?
>>343 騒いでる事は別にどうでもいいけど、ここの主に見つかっても知らないわよ…?
(視線を手元のカップに移して)
その件なら、ほら、たった今解決した所よ?
(魔理沙が持って来た本の山を指差して)
音速が遅れてるんじゃないかしら?
(くすくすとからかうような笑みを浮かべて)
【文章途中で消しちゃって遅くなったわ…。】
【ええ、了解よ。】
>>351 む、そう言われるとなんかなー
ってコラ、危ないだろ
(揉むように動かしていた手にカップが置かれ)
(零さぬように何とか適当な場所に置き)
だってあまり紅茶飲んだことないからわかんねぇんだって
勇者だとかいうんだったら適当に入れてみてくれよ
(ぽりぽりと頬を掻き差し出された2つのポットとカップを相手の前に移動させ)
【戻りました、レス書きはじめます】
>>353 ふふふふ…(にやにや)
巧い事置いたじゃんか、ちゃんと。
(言いつつ、フフンと笑ってカップ手に取り)
んー?…そうなのか?
だったら言ってくれれば別のを用意したぜ?
まぁ、じゃあ。砂糖は極少量で、ミルクはたっぷり〜
(角砂糖を半分に欠いて入れて、ミルクをトプトプ入れて掻き混ぜ)
ん、どーぞだぜ。
>>354 文
【おかえりー】
>>349 ええ、ある渾名を封印した代わりにね。
読めない本が殆どだし、貸し出ししないでここで読み切って行くからあまり意味も無いんだけど。
(適当に辺りの本棚を見渡して)
そうかしら?貸し出しカードって元々何の本が無いか把握する為に作るのよね?
えっと、確か幻想郷心霊スポットとかだったかしら?とにかくそうそう本に怖がってたわ。
……?
何が言いたいのかしら?
(自分も一口、紅茶を口に含んで)
そこで「多分」って答えるのね…。
でもいつも同じ服じゃない?私達も人の事言えないでしょうけど。
すぐにのぼせそうね、低血圧みたいだし、長湯は良くないのかしら?
喘息の時は随分汗を切らせて無かった?違った汗でしょうけど。
>>355 置けたからいいけど、零してたらどうすんだってーの
服にかけちゃってたら脱がすしかなくなってたぞ?
(へらっとした笑みを負けじと浮かべ)
せっかく淹れてくれたんだ、嬉しいからお前が出してくれるものが良かった
(喋ってる間にも着々と準備は進み差し出されたカップ手に取り)
ん…うまい、ありがとな?
>>356 霊夢
渾名………(汗)
読める本も、たまに判らない単語載ってるしなぁ。…紫辺りなら殆どの言葉知ってそうだが。
読み切ってくって事は、薄めの本は読まないのか?
私は前に『金瓶梅』とかいう10巻もあるえらい長い本を読んだ事があるが、…結構面白かったぜ?
さぁ?まぁ、蔵書管理の為なのは確かなんだろうが、具体的な管理方法は知らないぜ。
…心霊スポットあるのか。むしろ普通に幽霊はいると思ってたんだが、そこら中に。
特別クラスの異変なら、外の天気にも影響あるんじゃないかなーっとな?
風呂入ったり着替えたりしてるのを見てるワケじゃないしな。
でも匂いとかないしな。面倒がっても小悪魔辺りに風呂に放り込まれるんじゃないか?
>>357 零してても、濡れるのはテーブルとお前だったろうな。十中八九(にやり)
私は置いてすぐここから離れてたしな(フフン♪)
まぁ、どーいたしまして。
コレの礼も兼ねて…な
(言いつつ食べかけだったエクレアぱくぱく)
>>358 む、なんだよそれー…俺だけが濡れる可能性あったとか
それは卑怯なんじゃないかー?
(手を伸ばして頬を掴むとむにむにと引っ張り)
そんなに気に入ったのかそれ?
よかったらまた持ってくるか?
(食べかけの自分のエクレアも差出し、どこか餌付けてるような気分になり)
>>336 レティさん
そうです。
何より発行したくてもネタが無いので・・・。
確かに、あの二人がいますからね(ぼそっ
そう願います。
そうですか、あなたの親友のチルノさんは、冬眠ならぬ春眠をする人だって言ってましたが?
【お疲れさまです、そしてはじめまして】
【はい、こちらこそ宜しくです】
>>344 魔理沙さん
うぅ、ああ言えばこう言う人ですね・・・。
(正論じみたことを言われて、強気に言い返せず)
・・・ノーコメントです。
(図星のようだ)
あ、ありがとう・・・ございます。
(紅茶を受け取り、ぎこちなく飲む)
美味しいです・・!
(意外だ、とでも言うように)
>>345 〜〜♪・・・わわっ!?
(撫でられて嬉しそうにしていたが)
(抱きしめられてビックリして)
(頬摺りされて更に吃驚してしまう)
(でも何だか気持ちいいので抵抗はしない)
>>359 卑怯?どこが?
(頬むにむにされつつ、ケラケラ笑って)
危険回避は生きる上での基礎中の基礎だぜ〜♪
ん、美味い
(もふもふ食べ、紅茶飲みながら)
また?ホントか?また持ってくるのか?
(まるで小さな子供のように、目キラキラ)
>>360 文
私らしくもないが、正直に言っただけだぜ(フフン)
ほら、やっぱり一番効果的な召喚スペルだろ。
(楽しそうに指でお下げクルクルと捻って。紅茶の感想に)
お?そうか?…うん、まぁ、さんきゅ?
(ちょっと照れつつ、にししっと笑う)
>>358 魔理沙
確か…あの渾名で呼ばれ始めた次にパチュリーに会った時ね、○トの剣で世界の半分こ。
辞書で調べても調べようが無いものね、パチュリーにも読めてるのかしら?
紫は…喩え知ってても紫に教えて貰っても理解出来る自信が無いわ…。
両方読むわよ?そんなに時間も掛からないじゃないの?
そうねぇ、私は前にはりーぽったーって本を読んだけど、長過ぎて途中で飽きちゃったわ。一巻一巻は短いのに、繋げると長いのよ。
もしかしたら、何かの魔法が掛けられてるかも知れないわよ?
借り過ぎたり、返すのが遅れたりしたらカードの持ち主が呪われたりして。
私もそれは言ったんだけど…「得体の知れないモノ」が怖いらしいわ、魔法使いにもなって。
そんな大きな異変なら、私が気付かない筈無いでしょ?
壁一枚でも随分違った世界なのよ、外はね。
あら?魔理沙の事だから既にチェック済みだと思ってたのに、意外ね。
場所が場所だもの、黴臭い図書館じゃ気付かないでしょ?
小悪魔…ね…。パチュリーが素直に入れられるとも思えないけど。
【見落としです、すいません】
>>352 霊夢さん
あぁ、それは気をつけなければ・・。
(烈火の如く怒る主を思い浮かべて震える)
えぇ?
(指さされた方向を見ると、大量の本が)
・・・・・・笑わないでくださいよ。
(恥ずかしさで顔が少し赤い)
>>360 あー、やっばいマジで可愛いなぁもう
このまま食べちまいたいくらいだ
(頬を摺り寄せ続けては顔がだらしなく緩みきり)
(抱きしめる手を動かしてボディーラインをなぞっては胸を触り)
(やがて満足したのかキスをしてそっと離れ)
>>361 危険回避は確かにしたほうがいいけど…今回は許さーん
(むにぃっと左右に伸ばした頬を上下左右に更に引っ張り)
(だが怒った様子は無く楽しげに笑い)
ああ、お前が欲しいんだったらたくさん持ってきてやるよ?
(無垢な少女のような目に癒され自然と伸びる手は顎に置かれ)
(その指で猫を撫でるように顎下を撫で)
さって、それじゃ俺も帰るよ、じゃあな〜
>>363 レミリアの何処がそんなに怖いのかしらね。
あぁ、怒ったパチュリーは別よ?あれは素直に怖いって形容詞が似合うから。
(手元のカップを一旦机に置いて)
駄目駄目ね、諜報活動するにしてももっと目立たない様にしないといけないって言うのに。
その上すくーぷまで逃しちゃうなんて。
(特にそんな気持ちも無いものの、何故かからかうようにくすくすと微笑んで)
>>362 霊夢
マ…ごほごほっ(咳払いしつつ、慌てて口つぐんで)
さぁどうだろうな?確か、ココの連中は元々外の世界に居たとか書いてなかったか?
稗田の本にさ。(言いつつ紅茶一口飲んで。)
ココに来る前から有った言葉なら、意味判ってるんじゃないか?
まぁ、完全に理解するのは無理だろうなぁ。
へー。…長くて厄介なのはアリス辺りに頼んで人形劇にして貰うとか、どーなんだろな?
寧ろ、返却期日になったら本が勝手に帰って行きそうじゃないか…?
得体の知れないモノ…なぁ?そんな得体知れないか?幽霊って。
さっき自分で予告したじゃないか、明日は雨だって。
外は、魔法とか妖怪とかは大っぴらに存在してないらしいしな。
生憎覗きの趣味はないんでな〜。
…言うほどかび臭くないだろうが(くっくっ…)
まぁ、色々苦労してそうだよな。小悪魔も。
>>364 あにひゅんだよっ!;
(慌てて頬を引っ張る手を払って)
乙女の顔に何しやがるっ、この不届きモノめっ!
(言いつつお返しにデコぴん)
あぁ、欲しい!今度はこの倍なっ!
(嬉しそうにニコニコ笑いつつ、頤撫でられ擽ったそうに首竦め)
ん〜〜;くすぐったいだろーがっ;
お、そうか。んじゃまたなー(手振り)
>>361 魔理沙さん
うう、返す言葉が見つからない・・・。
大体、本を拝借するときも、正直に言えば良いでしょう?
ここの主も相当参っていますし。
(と、やっても無意味っぽい提案をしてみる)
ノーコメントです。
(髪をいじる魔理沙を無表情で見つめて)
(照れる魔理沙を見つつ)
本当に美味しいです、天狗同士じゃ緑茶しか飲みませんからねぇ・・・。
(そもそも紅茶をあまり飲んだことがないらしい)
>>364 くすぐったいですよ♪
っ!?・・・んっ・・。
(胸を触られて、さすがにちょっと甘い声を出し)
(キスされたときは呆気にとられて反応できなかった)
・・・っは、何・・するんですか(/////)
あ・・・また会えたら会いましょう。
おやすみなさい。
【お疲れさまです、お相手ありがとうございます】
【また会えたら、今度は・・ふふふ】
>>365 霊夢さん
いえ、確かにレミリアさんも怖いですが。
本当に怖いのはそのパチュリーさんですよ。
(恐怖のあまり震えている)
うぅ、みじめになってきます・・・。
(自信が無くなってしまったその姿は嗜虐心を誘うものであった)
>>366 魔理沙
ロイヤルフレアで済むかどうか分からないから止めておきなさい…。
そう言えば、昨日から○ドーに変わったらしいわね、何かは知らないけど。
ええ、一応大体の内容は覚えてるわ。
何も読めない言葉が全部パチュリー達の居た地域のとは限らないじゃないの?
それに、幻想郷に来てから追加された一部の読める本は咲夜が拾って来たものらしいし。
複雑過ぎるわよ…柔らかい水とかほむんくるすなんて貴方達でも無理なんじゃないかしら?
契約符みたいね…ただ、本一冊一冊に魔法を掛け直していくのかしら?
怨念とか無念が詰まってる分得体の知れない物には変わりないわね。
私達の知ってる幽霊って、半人前を除けば顔も声も無いじゃない?
でも心霊写真に写る幽霊を見てみなさいよ、ちゃんと顔が写ってるでしょ?
えっ?魔理沙が珍しく本を返しに来たから言っただけよ?
それを外の世界に存在させないようにしたのが大結界よ、一部例外もいるみたいだけど。
覗きじゃなくて堂々とよ、魔理沙の事だからお風呂に突撃してもおかしくないじゃない?
黴臭いって言ってたのは貴方じゃないの…。
ほんと、あれほど良い使い魔はそうは居ないでしょうね。
>>368 パチュリーがサクサク貸し出しカード作ってくれたら、
素直に言ってやらんでもないぜ
(言いつつ、勝ち誇ったようにフフンと笑い。)
じゃぁ、次回からも特殊召喚スペルで呼ぶ事にするぜ♪
(たまにホントな時もあるかも知れないけどなーと、心の中で思いつつ。)
へぇ?そうなのか、天狗も緑茶派か。
実は私もアリス達と会う前は緑茶オンリーだったんだぜ。
特に霊夢の淹れるお茶が絶品でなぁ。
>>368 文
…貴方もパチュリーの毒牙に掛かった一人、なのかしら…?
(ぽん、と文の肩に手を置いて)
そうねぇ、貴方のお気に入りのあの氷精の子。
あの子が最近付き合い始めた相手が居るって聞いたんだけど、中々に面白そうなネタじゃないかしら?
>>369 霊夢
そうだな、やめておく;
○ドー?(首傾げ、きょとん)
あぁ、それはそっか。…外は広いらしいしなー。
…拾ってきた…?香霖トコから盗んできたの間違いだろ?そりゃ。
柔らかい水は知らんが、ホムンクルスは知ってるぜ。
というか、寧ろ魔法使いとしては知らなきゃオカシイ。
一々掛け直すのは面倒だな。
いっそ、図書館から出てから一定期間経ったら自動で帰ってくるような魔法掛けるとか。
…主に外の世界から紛れ込んだ連中の集まるトコだと、
たまに睨んできたり唸ってたりするのがいるが…。
パチュが苦手なのはそーいう連中か…。
何を言う。返しに来たのはコレで2度目だぜ。
例外…。そーいや紫ってスキマ使って自由に出入りしてるらしいな。
そこまで傍若無人じゃ無いぜ、流石に(がっくり)
あぁ、そうだったか?…まぁ、イメージだイメージ。実際にはカビの匂いなんてしないしな。
だよなぁ。
>>370 魔理沙さん
いえ、普通に自作すればいいのでは・・?
と言っても全く聞き入れる気はないでしょうからやめておきましょう。
(勝ち誇った笑いに、ますます落ち込んでしゅんとなる)
遠慮したいです、むしろ抑止したいです。
(心中で色々なことを考えて)
そうなんです、天狗は緑茶を好むんですよ、なぜかどの部族でも。
意外ですね、主にあなたの装束的な意味で。
はぁ、それは気になりますね、一度飲んでみたいです。
>>371 霊夢さん
いえ、伝聞情報ですけど、巷で魔王と呼ばれているほどだとか。
(肩に置かれた手の意味を察する)
ほう、それは気になりますね。
また機会を伺って現場の写真を激写します。
その際はご期待ください。
>>372 魔理沙
それに…何だか少し寒気がして来たわ…。
(何処かからか視線を感じたのかふるるっと震えて)
ええ、ロ○ダ○ギ○。
失礼ね、落ちてる物を拾って何が悪いのかしら?
(いつも自分がしてることなので、「盗んだ」と言われるのは納得いかない様子で)
パチュリーのスペカがヒントよ。
ええ、製法は確か…何かを蒸すんじゃなかったかしら?
だから、今ある本全部に一々魔法を掛けるのかしらって意味よ。
ほら、この数の本に一斉に魔法を掛けるのは難しくないかしら?
小型ゴーレムが大量に送られて来るかもしれないわよ?
外の世界の人間はよく分からないわ…。
向こうだと妖怪より人間の方が強いらしいじゃない?
何にしても、パチュリーが喜んで(怖がって)くれるのならそれで十分よ。
(くすくすと微笑んで)
あら?前の時も雨が降ったかしら?
外の世界に出た事無いから何も言えないけど、たまに幻想郷には無い物を持って来るのは確かね。
そう?魔理沙ならお風呂の最中に「おう、邪魔するぜ!」の一言でも言いそうなのに。
稗田家の本によ、覚えてない?
まぁ…梅雨に茸が生えてそうなイメージなのは確かね。
>>373 文
あら?知ってたのね。
でも、噂を聞き付けた時点で記事にしちゃうのが貴方なんじゃないかしら?
とりあえず、パチュリーの特集くらいなら許してくれるでしょうけど、くれぐれもその単語だけは使わない様にしなさいね…?
ええ、多分本人に聞けば快く話してくれると思うわよ?
期待して待たせて貰うわね?
>>373 文
私が勝手にそんなの作ったところで、パチュリーが納得してなきゃ事態は変わらんぜ。
パチュリー自身が貸し出しカード作る事に意味があるんだぜ〜♪
っと、まぁそんな落ち込むなよ
(ケラケラ笑いつつ、背中パシパシ叩いてみたり)
鳥もだが兎も食ってる。不公平はないから安心しろ♪
ふーん、初耳だぜ。今度稗田の娘にでも教えに行ってみるかな。
あー、この格好か。まぁ、コレは魔女っぽく見える格好って事でしてるだけだからな。
個人的な嗜好品とは関係ないんだぜ♪
おう、霊夢のお茶は絶品だぜ。飲みたきゃ神社にでも遊びに行ってみると良いぜー。
>>374 霊夢
この話題は危険だな、危険
(同様に謎の魔力感じでふるるっと震えて)
…?
(判らないようで、眉根寄せて首傾げ)
堂々と持ってくるのとは違うぜ、アイツは。時間止めてその隙に持ってくるんだから。
あぁ、何となく判った。
ホムンクルスは色々作り方があったはずだぜ、確か。
んー。栞とか、貸し出しの時に掛ける本カバーにだけ掛ければ良いんじゃないのか?
小型のゴーレム集団はいやだぜ…;;;
あぁ、それは聞いたな。
だから妖怪たちがコッチに逃げ込んで来てるんだろ?
パチュリー…
(遠くを見つつ、合掌)
さぁ、どーだったかな…?覚えて無いぜ。
あぁ、ケイタイデンワとかな。
言わない行かない、流石にソコまで無神経じゃ無いぜ。
あぁ、そうだっけ。………あぁ、確かに言ったな。そんな事を。
梅雨に茸は寧ろ、魔法の森の方じゃないか…?
っと、すまんが。ちょっともう眠くてな。
私はそろそろどっかの部屋で休ませて貰うぜ。
んじゃまたなー。
(言いつつヒラヒラと手を振って、図書館から出て行く)
【うぅ、すまん。2時までは持つかと思ったんだが、無理そうだ;】
【んじゃおやすみー。】
>>376 魔理沙
次会った時にお互い無事だと良いわね…。
あぁ、分からないなら良いわよ。普通は分からないでしょうし。
「落ちてた」んじゃなくて「置いてあった」物を持って行くのね…ええ、ようやく納得がいったわ…。
餌…も必要なのよね…?うーん…どの本だったかしら…。
(小さく首をかしげたりして)
魔理沙が栞なんて使うかしら?本をそのまま下にしてそうじゃないの。
ブックカバーはいいアイディアね。確かにそれなら手間も省けそうだし。
∞ルナの恐ろしさは良く知ってるつもりよ…。
それで私の仕事が増えるんだから、面倒な事には変わりないわね。
だって面白いじゃない?あのパチュリーが怖がってるのよ?
それなら、雨でも別に構わないわよね?覚えてないんだから。
ぴーえいちえすとかぽけべるなんてのもあったかしら、ぷれいすてーしょんなんて変な箱方のよく分からないのもね。
あら、そこまで鈍くは無かったのね、安心したわ。
魔法の森なんて、一年中茸が生えてるじゃないの?
あら、もう休むのかしら?
ええ、おやすみなさい魔理沙。
(同じようにひらひらと手を振って魔理沙を見送って)
【ん、分かったわ。】
【私もそろそろ休もうと思ってたところだし。】
【おやすみなさい魔理沙、あ…と、やっぱりいいわ。】
>魔理沙さん、霊夢さん
【すいませんでした、わたしだけ寝落ちしてしまって…】
【三度目の正直も外れて、信憑性は薄いわたしですが、精進してまいります】
【どうか、今後ともお付き合いの程を…お願いします】
【では、七時にまた来ます】
【予定より遅れてしまいました】
【少し用事がありまして】
(相変わらずのスピードで飛来)
(そのまま図書館前まで飛んで、着地する)
ふぅ、お邪魔します。
(誰も居ないであろうが、礼儀として言っておく)
ネタになりそうな本でも探しましょうか。
(本棚のほうへ向かって歩き出し)
(時折気になる本を見つけては出してぱらぱら捲り元に戻す)
(以下繰り返し…)
【では、待機します】
ち〜と今はお相手出来る時間はないので……
つ【人間同士のフェティッシュな趣味嗜好に関する本】
>>379 あふっ……ただでさえ不規則な生活時間だというのに、最近それですら崩れてきてるわね…
(眠たげに欠伸を噛み殺しながら図書館のドアを開き)
なにか暇を潰すのに良い本は…って、今日は先客がいるみたいね。
読書以上の暇潰しになると良いんだけど……
(図書館の中にいる文の気配に気付き、静かに近づいていく)
>>380 あれ?何ですか?
(渡された本をぱらぱらと流し読み)
…………!!!
(案の定顔が真っ赤になって)
何ですか、この本はー!
(名無しに想いっきり本を投げつける)
>>381 レミリアさん
ん…?
(扉の開いた音がしたが気にせず読書に没頭)
…成る程、それならあれが…うん、そうなりますね。
…………。
(内容について思案するように、顎に手を当てている)
【はじめまして、こんばんは】
【ちょっと自信無いですけど、頑張ります】
>>382 あらあら、誰かと思えば珍しいお客だこと…
今日はおとなしく本からネタを探しているの?
何か良い記事になりそうなものはあるかしら。
(思案しているような文を見つけると、遠慮することなく声を掛ける)
【ええ、こんばんは。それから初めまして】
【自信なんて、いずれ付いていくものだから大丈夫だと思うわよ?】
>>383 (思案していたところに声をかけられて)
(声のした方向を見やり)
…珍しい、ですか?
いえ、元はインタビューにてネタを探していたのですが…。
誰も居ないので、仕方なく本から…というわけです。
記事になりそうなもの…は、あることにはありますが…ねぇ。
(何やら言いにくそうな声の出し方である)
(手に持っている本の表紙には)
(「パッド」とか「バストサイズ」という単語が見られた)
【そうなれば良いんですが…ね】
【では、今後ともよろしくお願いします】
>>384 ええ、珍しいわね。
普段は人の迷惑を省みずインタビュー…半ば弾丸のような突撃取材ばかりのイメージがあるんだもの。
あと、こうやって静かにネタを探しているところを見たことがないというのも、そう感じる理由の一つかしらね。
(何がおかしいのかクスクスと笑いながらそう答えて)
以前はここはかなり静かなばしょだったのだけど、最近では人や妖怪が良く集まる場所になったのよね。
まぁそれでも、静かな時も良くあるのだけれど…
あらっ、ネタは見つかっていたのね。
でも、ネタが見つかっているなら何でそんなに言いづらそうに…ああ、なるほど、そういうことね……
(言いよどむ文を不審に思い、ふと本のタイトルに視線を走らせるとすぐにその理由を察して)
それって、そんなに気になることなのかしら?
【こんな私だってそれなりにやれるようになっているんだもの。きっと大丈夫よ】
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね】
>>385 め、迷惑…ですか?
聞き捨てなりませんね、わたしが何時迷惑なインタビューをしたというんです?
わ、わたしだって読書や昔の資料に目を通して記事を作ることもします!
(相当な弄られぶりである、顔が赤かったりしているが気のせいである、多分)
確かにそうですね、前は引きこもった読書家さんが居るっきりでしたから。
以前より、大分賑やかに…悪く言えば騒々しくなっていますから。
えぇ、まぁ…はい。
いえ…ちょっと……はぁ、そういうことです。
(本に視線を移したレミリアの言葉に歯切れの悪い解答を返す)
ノーコメントです。
しかし例を挙げるとすればPA…メイド長は気にしてますね、主に門番相手に嫉妬してるみたいですよ。
あなたはどうなんです?
永遠に「幼い」…って所を見ると、あるようには見えませんが…?
(少し探りを入れてみたり)
>>386 そんな噂を良く耳にするわよ?
ことの真相も確かめずに記事にしてばら蒔いたりだとか、そんなことも相まって悪い噂になってるんじゃないのかしらね。
まぁ、火のない所に煙は立たぬとも言うし、それ以上のことは私は知らないわ。
パチェは迷惑そうにしてるみたいだけど、どこか嬉しそうでもあるのよね。
やっぱりどれだけ騒がしくても、好きな相手と一緒にいれるからかしら。
っと…これをパチェに聞かれると機嫌を損ねちゃうのよね…今のは聞かなかったことにしてちょうだい。
(口元を押さえながら、クスリと笑みを浮かべてそう告げて)
ノーコメント…答えとしては無難ね。まぁ良いわ。
咲夜もそこまで気にしなくても良いと思うんだけど、目の前でこれ見よがしに揺らされると腹が立って仕方ないみたいね…
まぁあの二人のやり取りはコミュニケーションの様なものだもの、何も心配することはないわ。
…私?この姿を見てわからない?
見てわからないと言うなら、あなたの手で確かめてみれば良いじゃない。
(ふと自分に向けられた問いにキョトンとするが、すぐにどこかからかうような笑みを浮かべながら答える)
>>387 当人のわたしは初耳ですが。
取材したときはわたしの書く内容であっているんです。
きっと裏で何かあるに違いないです。
うぅ、何か悔しいです。
そうですよね、盗難にあっている、なんて言ってますけど、結局はあの黒白にその度会えて嬉しがっている。
というのが、わたしの読みです。
へぇ・・・わかりました、聞いてないことにしましょう。
(ふふふ、と笑うが)
(明日の記事にその事が書いてあったというがそれはまた別のお話)
便利ですよ、色々な意味で。
はぁ、身近な人の貴重な発言ですね、ありがたいですね。
その割にナイフが頭によく刺さってますけど、門番に。
へ?まぁ、見ただけでは・・・少し。
え、ええ?
(レミリアの突然の提案に驚き)
>>388 それは仕方ないわ。
すべからくそういう噂は時間が立ってから本人の耳に入るものだもの。
裏で何か…ねぇ。あなたに本当のことを書かれると困る誰かでもいるのかしらね。
(それはちゃんと確認が出来ていないからだろうと思いつつも口には出さず)
そうね、私も同じ見解だわ。
周りにはバレバレなのにパチェは素直じゃないから簡単には認めないでしょうけどね。
くすっ…記事にするのは構わないけど、報復されないように気をつけなきゃダメよ?
(文の笑みの意味を正しく理解しながら、聞こえるかどうかギリギリの声でボソッと呟く)
なら試しに、そのナイフが咲夜から美鈴への愛情の表れだと解釈してみて?
ほらっ、それだけで凄く微笑ましい光景になるでしょう。
(どこまでが本気なのか、笑みを絶やさずに言葉を続けて)
ふふっ、さすがに冗談よ。そんなことをしたら咲夜に怒られちゃうもの。
でも、私の胸が小さいのは事実よ?
あなた的にはこの姿で胸が大きければ、新聞の記事に出来て良かったのかしらね。
んっ…そろそろ食事でもしてこようかしら、お腹が空いたわね…
(そう呟くと身を翻して文へ背中を向けて)
…というわけで、私は行くわ。
あなたもネタを探し続けるなら、騒がしくしないように気をつけることね。
(そして、そのまま来た時と同じように静かに図書館を出ていった)
【んっ…そろそろ眠気を感じてきたから私はこれで落ちるわね】
【たったの数レスだけれど付き合ってくれてありがとう】
【また会えるときを楽しみにしてるわ、おやすみなさい】
>>389 そうですか・・・。
それが不便というか、悲しいというか悔しいというかですね。
恋仲を周囲に暴露する、というのはどうでしょうか?
それが真実ならば、面白いでしょう?特にこの図書館の主の反応は。
あれ?何か言いましたか?
ですよね、そうにしか見えませんから。
ですから、彼女をいじくるのは面白いのですよ。
(聞こえはしたが返事はせずに)
(心中で腹くくろうと覚悟した)
・・・・わかりました。
(想像してみると、何か頬が緩んでしまう)
確かに、微笑ましいですね。
(同じく笑顔を絶やさず)
あっ、冗談でしたか、そうですよね普通は・・・残念です(ボソッ
そうですよね、あくまで「幼い」ですから。
全く、そうですよ。
ネタ探しに協力していただいても良いでしょう?
た、食べないで下さいよ?
(身を翻して去るレミリアに若干震えている)
あ、そうですか(ホッ
気をつけますよ。
(ドアから去るレミリアを見送って)
(また本をめくり初めた)
【わかりましたー】
【お疲れさまです、こちらも楽しかったです】
【わたしもです、おやすみなさい】
【引き続き待機です】
【二時ぐらいに落ちます、眠気がっ!】
夜食にどうぞ
っ【焼き鳥つめあわせ】
しかしその焼き鳥が射命丸だったのはまた別のお話……
そしてあやややが寝落ちている(?)のもまた別のお話…
まぁ持たないとは思ってたが
正直、頑張っても寝落ちしちゃうんだったらやせ我慢はやめて早めに落ちた方がいいと思う
自分で自分の限界を見計るのも、サロン(に限らないが)のコツだよな
それか、最初に互いのリミットを確認しておくか
眠くなってきたらきちんと断ればいいんだし
@ 人形少女清掃中…… @
やらせない
紅魔の栄光、やらせはせん、やらせはせんぞぉー
>>396 やぁ、上海人形今日も可愛いね
ラッキーだよこんなところで会えるなんて
せめてお菓子か何かでもあればいいんだが
ティウンティウン
>>399 見ることができてよかったな
境界をどこぞスキマ妖怪にでも弄られたのかってくらい
なかなか会えるもんじゃないよな、上海には
いや、しかし最後のティウンティウンって何なんだ?
なんでいきなりロックマンなのか
(ここは紅魔館エントランスホール)
今日の業務は終わり。
一っ風呂浴びて後は寝るだけ。
平和とはいい物ね〜。
(歩きながら肩を解して)
(大きく伸びをする)
【今日はこの後11時過ぎまでいようと思います】
【よろしければお相手してやって下さいませ(一礼】
(伸びをした弾みで揺れる胸元を、じっくり観察する視線が……)
>>401 ん〜・・・・・・所々張っているわね。
(名無しの存在には気付かずに)
今日はこれと言って侵入者もいなかったし、少し解した方がいいかな?
(そのままその場で軽く柔軟体操を始める)
(動きに合わせて豊かな胸のラインが揺れて)
>>403 ……ゴクッ
(こちらには気付いていない=盗み見している、という事実に胸がドキドキ)
……!
(さらにそのまま柔軟体操を始められ、ゆさゆさと揺れる胸に目線が釘付け)
(さらに、スリットから引き締まった太ももが覗くと、そちらにも熱い眼差しを注いでしまう)
……もう、ちょっとで、み、見え……
(スリットから、何か?が見えないものかと視線をこらし)
>>404 ・・・・・・ふぅ。これでいいかな?
(最後にもう一度大きく伸びをする)
(背筋を伸ばしたために胸元がもう一度強調される)
さて今日はこの辺にして、また明日・・・・・・
(ふと視線を動かすと名無しと目線があって)
・・・・・・あのー、私に何かご用でしょうか?
(人の気配がしている辺りに呼びかける)
>>405 あっ……ぬお?!
(体操をやめられ、せっかく見えかけていたものが見えなくなる)
(残念がっていたところへ、不意討ちの胸揺れに悶絶)
ぎくぅ! い、いえ、中に誰モイマセンヨ?
(片言で言いながらも、おずおずと物陰から出てくる)
あーと……お初にお目にかかります、こんばんは……
いえ、お一人で暇そうにしてらしたもので、絶好のチャンス!とばかりに……
ええ、お話などしたいかなー、と……
>>406 ・・・・・・いなかったら返事が返ってくるはずはありませんよね。
そんな所に隠れていないで、出てきていただけますか?
(返事が返ってきた方向に鋭い視線を飛ばす)
はい、こんばんは。
暇と言われれば確かに暇ですね。
寝る前の束の間の休息の時間でした。
時に貴方は何故こちらへ?
保護された迷い人さんの客室は違う方向ですよ?
>>407 おわあっ、今出ます、出ますから、フリーズ! フリーズ!
(慌てて両手を上げて降参のポーズ)
えっと、その…………貴女に、会いに来たから……です……
(ぽつり、口にする)
>>407 えっ!?・・・私に会いに来た?
(予想外の答えを返されて目を丸くする)
照れますね〜。
そんなに私は魅力的なのでしょうか。
魅力がありすぎるのも罪ですよね〜♪
(すっかり煽てに乗ってある事無い事喋り始める)
>>409 そ、そんなに意外でした?
(目を丸くされ、こちらも同じような顔に)
そ、そりゃもう! キャラとか立ち位置とか、チャイナーとか、
あと他にもいろいろいろいろ、魅力はいっぱいです!
(胸や生脚に目をやりながら、一緒になって熱く語る)
>>410 いやいや、それほどでも〜。
煽てるの本当にお上手ですね〜。
(ますます乗せられて真っ赤になる)
そんなに言ってくれた貴方に大サービスで
技を披露しましょう。
ちょっと格好のいいやつをお見せしますよ〜。
(名無しからは少し距離を取って気を付けの姿勢で直立)
はぁ〜・・・・・・はっ、ふぅっ、たぁっ!
(いつもの太極拳とは違って大きく激しい動きの型を披露)
(要所要所に足を大きく上げる動きも加わっている)
>>411 いや、いや。煽てるとかでなく、真面目に言ってますよ?!
もう、個人的に、色んな意味で仲良くしたいくら……っ
(調子にのって、ついいらん事まで口にしかける)
? だ、大サービス? って技ですか
(ちょっと残念に思いつつも、次の動きを待ちながら)
おお……おっ?! うぉ、おお。
(激しく身体を動かしての型に、ほうっと見とれる)
(ゆさゆさと揺れる胸、大胆にめくれるスリットや太ももに、それと分かるくらい視線がいって)
……ぬわ?!
(目の前を、旋風を巻いて蹴りが横切り、慌てて下がる)
>>412 ふっ!はぁっ!せいっ!
(飛び上がり回転蹴りを繰り出す動作の時はかなり際どい所まで見える)
(そうでなくても勢いのついた動作の時は大きく捲れ上がって太腿まで露わに)
ふぅ〜・・・ここまでです。
(気を丹田に収める動作をして一連の型は終了)
あ、驚かせちゃいましたか?
すいません。夢中になっちゃいました。
(また名無しの方へ歩み寄ってくる)
>>413 (際どい……というか、完っ璧にショーツが見えてたりする)
(しかし、それを意識もしていない美鈴……その無頓着っぷりから予測するに、アンスコの類でもあるまい)
……て、天然エロス……
(そんな美鈴の姿に、つい声が洩れる)
ん、ああ、ちょっと驚いたけど……凄かったです。よくもまあ、あんなに身体をコントロール出来るもんだと
【今夜は、11時までなんですよね……】
【もし良ければなんですが、日を改めて、ロールを申し込んでもよろしいでしょうか?】
>>414 これも修行の賜物です。
こう見えても私も人外ですから、人間とは比べものに
ならないくらいの時間を修行に当てていますからね。
このくらいは朝飯前です。
(誇らしげに胸を張り)
(その拍子にたゆんと揺れる大きな胸)
貴方も何かスポーツなどはなされていますか?
【それでは今夜は凍結という事にして】
【日を改めて続きをしましょうか?】
>>415 【お受けしていただけますか? ありがとうございます】
【こちらは、今週ですと金曜の晩、それに土曜が一日空いております】
【美鈴さんの方のご都合はいかがでしょう?】
>>416 【ん〜、ごめんなさい】
【金曜と土曜はどちらも空いていません・・・】
【むしろ木曜か日曜の午後ならば都合がいいのですが、如何でしょうか?】
>>417 【も、申し訳ありません、どちらも外せない用事がありまして……】
【それ以降、来週でしたら、いつでも日程を合わせられますが……いかがでしょう?】
>>418 【またまたごめんなさい。今すぐにはちょっと分からないのでして】
【明日になれば分かるので白玉楼でお話しする形では如何ですか?】
【明日の午後9時くらいにはお知らせできると思います】
>>419 【いえ、こちらこそすみません】
【では、明日の夜に白玉楼で……伝言、それとも待ち合わせての相談という事でしょうか?】
>>420 【待ち合わせての相談と言う事でいいのではないでしょうか?】
【今までの話からすると数レスもあれば纏まる話だと思われますので】
>>421 【了解いたしました、では明晩9時に、あちらで待ち合わせましょう】
【もし急な連絡があった時は、伝言を残しておきます】
【↑が、こちらの識別トリップになります】
>>422 ・・・・・・ぶるるっ
(話し込んでいたが湯冷めし始める)
(夜も更け、エントランスホールも冷え初めて)
あのー、ここで立ち話もなんですから私の部屋に行きましょうか?
このままだと私が湯冷めしてしまいそうですし。
【それでは明日の9時に拍玉楼にてお待ちしております】
【間違えました・・・「白玉楼」】
>>423 ……ぬ、おお。言われてようやく気がついた。夜も更けてきましたね……
え? へ、部屋?
(ドキン、と大きく動揺して)
わ、分かりました、冷えてはいけないですね冷えては……
(ドキドキしながらも、誘われるがままに後をついていくのだった)
【はい、今日はありがとうございました。また明日……】
【おやすみなさいませノシ】
春…来ちゃった…
(周りの気温の暖かさとは裏腹に暗い面もちで廊下をふらふらと歩いている氷精)
春の次は夏だもんね…はぁ…
(おぼつかない足取りで何度か壁に頭をぶつけそうになっていたり)
【こんな時間で望み薄かもしれませんが待機してみます】
とりあえず、湖の方が涼しいのかな…
(ふらふらと入り口に向かって消えていく)
【落ち宣言できてなかったです…orz】
【落ちますノシ】
幻想郷の外の世界には、季節が真逆だったり年中常冬の場所があってのう
何故かと言えば、それは世界が丸い球だからなのじゃが
(門番へと挨拶し、凛とした歩き方で真っ紅な廊下を進み)
(図書館へと辿り着くと、扉を手の甲で叩いて。しばらくの静寂の後、扉を開き)
…たまには出かけるのもいいかな…と思ってふらふらしても。
行くところなんていくつかしか無く。まさか妖精たちと遊んだり、わざわざ白玉楼に行く事も無し。
ってことでお邪魔するわ、せっかくだから本でも読みましょう。
(お人形に関する本を手に取ると、椅子を借りてゆったり読み進めて)
>428
世界が丸…?どこの事だか解らないけど、面白い事言うのね。
丸じゃ真っ直ぐ立ってられないじゃないの。どうやって生活してるのかしら…?
(馬鹿にしたように小さく苦笑を漏らすと、小首を傾げて顎に手を当て)
……ううん。良く解らないわ、それに関する本もどこかにあるんでしょうけど…
この中からじゃ、まさしくその世界を探すくらい確立が低い気がするわ。
430 :
橙:2008/03/19(水) 21:52:26 ID:???
藍さまぁ!!藍さまー!!
あれ?いない…い、一緒に来たのに迷子になっちゃった…?
そ、そーだ!わからなかったら人に聞く!
(周りをきょろきょろと見渡して誰か人はいないかと探してみるが姿は見えず)
(ふらふらしている内に大きな館の方へ歩いてきてそっと中を覗き込み、隙間から中に入り込む)
藍様ここですか〜?
(少し薄暗い廊下で口元に手をあてながら叫んでみる)
【うまくできるかわからないので酉はまだつけていません】
【もしよろしければお相手をお願いします】
>430 橙
ん…?幼い声が……あまり聞き覚えもないし。誰の声…?
(戸を通して廊下から聞こえてくる声が耳に入り、一時本を読むのを止めて)
(椅子から立ち上がると、声が聞こえてくるドアを開け)
……黒猫?貴女…藍の使い、だったかしら。
生憎人ではないんだけど…ここは紅魔館。可愛い吸血鬼や病弱な魔女が居る館よ?
どこから迷い込んで来たのかしら。ここには主人は居ないと思うけど。
(橙の姿を見つけて、廊下を進み近寄って話し掛け)
(簡単に館の説明を終えると、どうしたものかと顎に手を当てて思案顔に)
【こんばんは、はじめまして。>1にある白玉楼にはもう目を通したかしら?】
【一応そこで参加表明をして、ということになっているの】
【今すぐでなくてもいいけど、終わって今後とも続けるようなら、そちらにも書き込みをお願いするわ】
432 :
橙:2008/03/19(水) 22:10:33 ID:???
>>431 あ!人がいた…!
(アリスの姿を遠目に見て、ぱたぱたと駆け寄るとアリスを見上げ)
あ、はい!橙って言います、藍様を探していたらいつの間にかここに…
(自分から小さな隙間を通り抜けてきたことを思い出しながらそう答えて)
ええ!?ここにもいない…うぅ、そうですか…
(がっくりと肩を落として項垂れながらため息をついて)
【うまくできるようでしたらそうさせてください】
【あまり自信がないのでちょっとロールをまわしてみたかっただけですので】
【迷惑でしたら下がりますのでいってください】
>432 橙
…人じゃなくて魔法使いなんだけど。いいのかしら…
(素直に見上げてくる橙を見て、小さく苦笑を漏らし)
私はアリス、アリス・マーガトロイド。七色の人形遣いよ。高貴で美しいと覚えてくれればいいわ?
(橙へ向かって手を差し出し、安心させるようにっこりと微笑み)
スキマ…また変な事されたのかしらね。きっと藍も今貴女を探してるような気がしてならないわよ。
立ち話もなんだし…座ってお話する?と言っても、私のお家じゃないんだけど。
(図書館へと導くように、面したドアを開け)
【ん、解ったわ。とても上手だと思うし、迷惑なんて事はまったく。】
【気にせず、お互い楽しみましょう?】
434 :
橙:2008/03/19(水) 22:29:35 ID:???
>>433 なないろの…にんぎょうつかい…?
(言われた言葉をもう一度言い直しながら首をかしげて)
…?はい!高貴で美しいです!
(意味はよくわからなかったがとりあえず笑顔で差し出された手を握ってよくわからない言葉を付け加え)
(それはともかくとしてアリスが優しい人だということは理解できたようだ)
藍様とお知り合いなんですか?
(図書館へと続く扉が開くのを見てアリスを見上げるようにして尋ねる)
【はい、よろしくお願いします】
>434 橙
そうそう、この子とか…家には数え切れないくらいのお人形が居るんだけどね。
(言われた言葉を指し示すかのように、連れてきていた上海人形を肩から下ろし)
(橙の顔の前にふよふよと浮かばせ。上海がにこにこ笑顔を見せ)
きゃっ、とってもいい子みたいね?気に入ったわ、今度家にも遊びにいらっしゃい?
(上機嫌そうに言うと、手を軽く握り返し。その手を引いて図書館のテーブルのある場所へと)
藍と?ううん、知り合いではないけど…有名な人妖だもの、名前と顔くらいは。
貴女はマヨヒガに猫たちと住んでるんだったっけ、迷うのが怖いから行った事はないけれど。
(後ろ手にドアを閉め、なんとなく見上げてくる橙の頭を撫でるようにぽふぽふ)
436 :
橙:2008/03/19(水) 22:48:28 ID:???
>>435 わぁ…自分で作ってるんですか!?
藍さまもよく服を縫ったりしてますけど…人形は難しそう…
(ふよふよと目の前に浮かぶ人形を見つめ、指でつんつんとつついてみる)
(自分の意思を持つかのように笑顔を見せる人形に驚きながらも興味深そうに上海人形の頭をなでる)
ここが家じゃないんですか?ってこんなに本がいっぱいの場所で寝れないですよね
(自分で言った言葉に付け加えるように言葉を足して恥ずかしそうに笑い)
(案内されたテーブルに付けられた椅子、それに座り、周りを見渡す)
藍さまはそんなに有名なんですか!!
すごいです!私も藍様みたいに有名になりたいです!
(藍の話を聞いて耳をピクンと動かし、嬉しそうにそういって)
わたしもあそこよく迷うんです、けどわからなくなったら人に聞くようにしているので平気です!
(胸をぽんと手で叩いて自信満々に)
>436 橙
えぇ、そうよ。この子たちは私の家族なの、家にはいろんな種類の子が居るのよ。
うぅん、お人形を作るのは普通の人には出来ないと思うわよ?
(上海が擽ったそうにふるふる揺れて、つつかれた指先を抱きしめるように)
(小さな手に撫でられると、嬉しそうに頭を手に擦りつけ)
ここは吸血鬼のお家。私のお家は森の中よ、……パチュリーはここで寝てるのかしら。
一応ここにも図書館の主と司書さんが居るはずなんだけど…ね。
(少し辺りを見回して、近くの静かな空間には気配が感じられず視線を戻し)
(橙と向かい側に座り、頬杖を突きつつ向かいの橙をじーっと見つめ)
最強の妖獣?って呼ばれてるくらいだし、紫の式だしね。
いつかきっと貴女も式を持ち、藍の立場に付く時が来るはずよ。
(髪の毛を指先でくりくり弄びながら、微笑ましい様子に和やかな笑みを返し)
……え、え?迷っちゃうの?…大丈夫かしら、人もそうそう居ないでしょうに…
(驚きに目を丸くし、額に汗を浮かべて首を傾げ。複雑な苦笑を)
438 :
橙:2008/03/19(水) 23:14:54 ID:???
>>437 うーん…すごく難しいんですね…
…えへへ
(上海の頬を指先でくすぐるようにしながら頭を撫でて)
(楽しそうに笑いながら上海を両手で捕まえようとする)
ええ!?吸血鬼の家なんですか?勝手に上がり込んで怒られないですか…?
(きょろきょろと周りを見渡してその司書さんや主の人を探すが見つからず)
(ふと目の前でこちらを見つめるアリスに気が付き、あわてて帽子を触る)
(どうやら顔や頭に何か付いているのではと勘違いしたようで、パタパタと手で頭を払い)
(顔を両手で擦るようにしながらだんだんとひとりで焦り始める)
さいきょう…やっぱり藍さまはさいきょうなんですね!
わぁ〜…
(明るい笑顔を見せなて藍の戦う姿を思い浮かべ、自分の主人のかっこよさに憧れを抱き)
はい!いつも迷って困りますけど、紫さまが道をあけてくれたりしますし・・・
藍さまも迎えにきてくれるから平気です!
たまに来る紅白とか白黒の後ろをついていったりとか…
(いつもどうやって抜けているのかを思い出しながら)
>438 橙
色々とね、私も長年研究に研究を重ねてはいるけれど、完全自律とはまだいかず。
可愛いでしょう?気にいったかしら、貴女なら乱暴にもしなさそうだし…
(小さな上海が、橙の胸元にぽふっと頭から倒れこんで身体を預け)
(すりすりと頬ずりする様は、母に甘える子供のような愛おしさであり)
そうよ、それはそれは怖い怖い…夜な夜な人里に行っては、小さな子供の血を吸い取って…
そうそう、ちょうど貴女くらいな…可愛らしい小さな子。食べられちゃうかもね?
(わざとらしく大げさに身振り手振りを加えながら、おどろおどろしい吸血鬼の説明を)
(どうしようかと焦る橙に追い討ちを掛け、その様子を頷きながら見ていて)
(…しばらくそのまま言葉を発さず、沈黙の後柔和に表情を崩し)
大丈夫よ、吸血鬼も可愛らしい女の子だから。見た目的には貴女とそう変わらないわ?
それにもし食べられちゃいそうになっても、格好いい藍様が助けてくれるんでしょうし、ね。
(上海も言葉を促すように、こくこく何度も胸の中で頷いて)
……最強?まぁ、獣の中では最強でしょうね。
でも、わ、私の方が強いわよ。きっと藍より紫よりね、えぇそれはもう。
(最初は威勢よく、終わりに近付くにつれぼそぼそと小声で呟くように)
え、えーと…住処で迷ってて大丈夫なの?泣いてれば確実に助けてくれるんでしょうけど…うぅん。
もしずっと助けに来なかったらどうするつもりなのかしら、この子。
440 :
橙:2008/03/19(水) 23:41:52 ID:???
>>439 かんぜん…じりつ?
(頭に?マークを浮かべ、目をパチクリさせながら聞いたことのない言葉に驚き)
(両手で上海を抱きしめるようにしたまま興味津々といったようすでアリスを見つめている)
アリスさんは、けんきゅう、をしているんですか?
(ちんぷんかんぷんな事を聞き、自分でも何を聞いたのかわからず首をかしげて)
わ、わわわたしはへっちゃらですよ!!
きゅ…きゅーけつきなんて、こわくありません!こわくありません!
(アリスの話を聞き見るからに恐怖を感じて耳をピンと立て、ぶんぶんと首を横に振り)
(自分に言い聞かせるように言いながら目にうっすらと涙を浮かべ)
(もしかして目の前にいるアリスが実は吸血鬼だった…?などと考え、びくびく震えている)
う…うぅ…ら、藍さまの力をお借りしなくても平気です!
わたしもりっぱな妖獣です!
(上海を抱きしめながら力のこもった声をあげる)
ええ!?アリスさんはそんなに凄い魔法使いなんですか?
(目をぱちくりさせながらアリスの言葉を信じて)
じゃあ、えっと…まりさ…?あの白黒の魔法使いより強いんですか?
(一度吹き飛ばされたことがある相手を思い出し、一応尋ねてみる)
>440
完全に一人で、誰の力も借りず動くお人形…噂では居るらしいんだけど、まだ目にしたことがなくて。
そういう普通の人間のような子が居るらしいのよ、お人形なんだけどね?
(興味深そうに見つめられ、先ほどの本の「自立して動く人形」の部分を開け、指し示しながら)
(長いスカートを着て、鈴蘭畑の中で踊るお人形の姿が写っていて)
うん、色々…お人形の事ももちろんだけど、手に入れた珍しい物に関してとか。
マヨヒガにもそういう部類の物はたくさんあるらしいけど、今度一つくらい持ってきてくれない?
(こくこく頷き、ふとマヨヒガの幸運の噂を思い出し。橙へと少し身を乗り出すようにして)
へぇ……ふふ、それにしてはなんだか目がうるうるしてるわよ?
……ここまで怖がられると、私って怖いのかな…とか不安になっちゃうじゃないの。
(からかって口調を軽く語りかけるも、おどおど怯える橙の視線と様子に少し罪悪感が芽生え)
(乗り出した体制のまま、帽子の上から優しく頭を撫でて)
(抱きしめられた上海も、元気付けようと必死に小さな手でぽふぽふ)
立派な妖獣……?幼獣の間違いじゃないの。
今にも泣いちゃいそうなんだもの、吸血鬼を見たらどっちの意味で驚くかしら…
(小さくてきょとんとするか、一応力を感じて驚くか…なんて考えながら)
そ、そうよ?貴女はいい子だから特別に教えてあげるけど、実は私が一番幻想郷で強いの。
(しめたとばかりに何度も頷き、次々に早口でまくし立て)
…あ、当たり前よ、魔理沙なんて殆ど直線的なのしか撃てないじゃない。
私のように弾幕の最中も頭を使い、常に先を読める者が最も強いのよ、えぇ。
(一瞬言いよどむも、腕を組んで目を閉じ、風格を漂わせようと動揺しているのを隠し)
442 :
橙:2008/03/20(木) 00:24:00 ID:???
>>441 完全に一人で動く…式みたいな感じですか?
(上海は違うのかな?と首をかしげながら上海を持ち上げて覗きこみ)
(ひとりで動いてるわけじゃないの?と尋ねるように見つめている)
はい!お役に立つものがあれば拾ってきます!
(身を乗り出すように顔を近づけてきたアリスに緊張した表情でそう言って)
(髪の色が藍さまとおんなじ…なんてどうでもいいことを思い出してぶんぶん首を振る)
わ…ぅう、ごめんなさい
(伸ばされた手にビクリと体を動かすが、それが頭をなでるためだと知ってだんだんと緊張が解け)
(申し訳なくなり謝罪の言葉を口にし、上海の小さな手にも慰められ、すぐに笑顔を取り戻す)
…?そうです!ようじゅうです!
(言葉の違いがわからずに首をかしげ、ポンと胸を叩くようにして胸を張る)
お、驚いたりなんてしません!いつも平常心を心掛けます!
(目に力を込めながら力を入れて言葉を出し)
ええー!アリスさんってすごいひとだったんですね!
あの白黒をやっつけるなんてすごいです!今度やっつけてください!
(いつもいつも戦いを挑んでは吹き飛ばされるのを思い出して)
(期待と尊敬のまなざしを向けてアリスを見つめる)
>442 橙
式とはまた違うんじゃないかな、式だって主の計算の元に…とかってお話を聞いたけど。
なんて言ったらいいのかしら。お人形なのに、普通の…そうね、白黒のように動く感じよ。
(上海は魔力を供給されているようで、視線を合わせながらこくこく頷いて)
本当に?ふふ、楽しみにしてるわ。どんな物を持ってきてくれるのかしら…
(目を細めて微笑み、まだ見ぬ逸品が来る時を思いうきうき胸を高鳴らせ)
(今度は慰めるためではなく褒めるため、先ほどより少しだけ乱暴にぽふぽふと頭を撫で)
謝らなくてもいいのよ、怖がらせてしまったのは私だし…
…っていうか謝るのは私のほうよね、ごめんなさい、貴女の様子が可愛かったから。
(元気になってくれたのを見ると、上海もにこにこ笑顔を向け。満足そうに頷くと、腕をすり抜け主の肩へ)
(戻ってきた上海を肩に座らせながら、ばつが悪そうに小さく会釈を)
……そうね、幼獣幼獣。ふふ、これじゃ藍が溺愛してるって言うのもあながち嘘じゃなさそうね。
(微笑ましい橙にほんわかと和んでしまい、頭から頬へ手を滑らせ、一撫でして身を離し)
きっと驚くわよー、想像してる吸血鬼とはまったく別だと思うから。
(レミリアの姿を思い出し、並べただけでは大して変わらないな…とか思いつつ)
え、えっと、でも魔理沙は私のお友達だから…やっつけちゃうのは気まずいわ。
藍に頼みなさい藍に、白黒に苛められたよ藍さま…って泣きながら胸に飛び込めば間違いなし。
(純真で素直に感情を向けてくる橙の視線から目をそらし、額に一筋汗が)
(一言アドバイスを残し、上海と共に椅子から立つと、本を元の場所へ)
そろそろ遅いし、私はこれでお家に帰るけど…一人で帰れる?
よかったら途中まで送って行く…って言っても、マヨヒガはおろか貴女たちの家なんて知るわけないし。
(スカートを少し直すと、橙に向かって小首を傾げて)
【私は次で〆る事にするわね】
444 :
橙:2008/03/20(木) 01:01:11 ID:???
>>443 し、白黒みたいに動く!?
ぜんぶ吹き飛んじゃいそうです…
(頭の中で人形がマスタースパークを連発しているのを思い浮かべ、恐怖に震える)
はい!紫さまに聞けばきっとお家も教えてもらえると思うので
今度お暇を貰った時に拾っていきますね
(頭をなでられると嬉しそうに微笑んで尻尾をゆらりゆらりと揺らし)
か、かわいいなんて…アリスさんはとってもび、美人です
(あまり人にそういう言葉を使ったことがなく、顔を赤らめ恥ずかしそうに両手を握り)
(アリスの肩へもどって行った上海に小さく手を振って)
そんなに凄いんですか!?
(別の方向で想像してしまい、もっと恐ろしいものを想像する)
そ、そうですよね…友達なら喧嘩はだめです…
はい!藍様に今度お願いしてみます!毎回毎回猫たちも怪我をして大変です
(頬を膨らませるようにして怒った顔をし、イスから立ち上がったアリスを視線で追いかける)
ここから出れたら…たぶん大丈夫…かなぁ
(少し悩みながら椅子から立ち上がり、ぱたぱたとアリスの隣に走り寄って手を握る)
そ、その…や、館から出るまで…いいですか…?
(顔を赤くしながらアリスの表情をうかがうように顔をあげて)
(吸血鬼が出たら怖いからひとりで帰りたくないとは言えず、理由は黙っている)
【はい、わかりました】
【なんとなくできるようなのでこのまま向こうに報告してみます】
【今日は一緒に遊んでもらえて楽しかったです、また一緒に遊んでください】
【ありがとうございました】
>444 橙
な、なんか違う方向に頭の中で進んでいるようだけど…?
でも、上海もマスタースパークに負けないくらいのレーザーを出せるけどね。
(震える橙に向けて、勝ち誇ったように胸を張る上海。くるくる回って見せたり)
…私のお家まで送ってもらった方がいいと思うわ。
自分の家で迷ってしまうんだったら、間違いなく森を抜けて辿りつけないわよ。
(揺れる尻尾に合わせて、なぜか自分も身体を揺らしてしまい)
あら、ありがとう?褒めて貰えて嬉しいわ、でも貴女は可愛いわよ、お人形にしてしまいたいくらい。
(可愛らしい橙の仕草に、藍の気持ちが深く理解できたような気になったりして)
(持ち帰ってしまいたくなる衝動を押さえ、口からぽつりと言葉が漏れ)
す、凄いと言えば凄いわよ、夜の王とか言われてるくらいだし。
(なにか噛み合わない物を感じながら、困り顔で腕を組み)
うん、ごめんね?よっぽど酷いようなら力を貸すけど…
きっとすぐにやっつけに行ってくれるわよ、うーん…猫たちまで。可哀想に……はっ、じゃなくて。
(膨らんだ頬をぷにぷに押して、柔らかさに頬を緩め。我に返って手を離し)
そう?なら、出口まで一緒に……ん、どうかした?
(元々そのつもりではあったが、握られた手は予想外で。少し驚いて握り返し)
…ふぁ、可愛いわー♪……え、えぇ、もちろん。一緒に行きましょうか、今のはなかったことに。
(ぷるぷる震えると、余りの可愛らしさに小さな身体をぎゅーっと抱きしめてしまい)
(慌てて離し、頭を小さく振り。橙と一緒に、館の出口へと足を進めて行った)
【えぇ、とっても可愛くてお上手だったわ?また会える日を、私も楽しみに。】
【長々とありがとう、おやすみなさい。またね…】
貸し出しカード………
(ここで起こった記録を見ながら
>>328辺りの魔理沙と霊夢の会話を聞いて)
………そうね。貸し出しカード作ろうかしら。
そうすれば期限が切れた時に自動的にカードが借りた人の所へ向かって回収するようにすればいいのよね。
そうと決まれば作りましょうか……5枚ぐらいでいいわよね。
(適当な紙とインク、筆を用意して作業を始める)
つまりこれからはちゃんと借りられるのか!
借りるのは前から構わなかったんだけど。
わざわざ借りる人妖が居なかったのと
借りたら返さない白くて黒いのがいるからそういう認識になってたのね……
とりあえず5枚ほど作る予定だけど貴方も利用者?
(たった今できたほやほやの貸し出しカードを1枚見せながら)
こんな遅くにパチュリーが起きてるなんて珍し…いや、そうでもないかな
机に向かってせっせせっせと、一体何を作ってるのかしら?
(ふよふよと浮遊しながらパチュリーの近くまでやってきて)
…っと、どうやら先客さんがいたようで
お邪魔しちゃったかな………?
>>449-450 あら、居候兎じゃない。こんばんは。
(首だけを相手に向けながら軽く挨拶)
貸し出しカードよ……要望があったから応える事にしたわ。
誰でも気楽に貸し出しできるようにと、後、本泥棒への措置……ん〜……ふぅ。
(3枚目のカードを作り終え伸び伸びと背伸びをして)
一言落ちじゃないかしら?別に3人でお話ってのも悪くは無いわよ。
「誰も居なければ」程度だったので、てゐが居るなら引っ込む名無し。
>>451 誰が居候よ、誰が
勝手に住みついてるのは居候なんて言わないでしょ?
(口元を手で隠しながら、にやにやと)
ふーん…貸し出しカード、ね
(ひょいっと一枚カードを手に取って、まじまじと眺め)
誰でも気軽に借りることができるのかいいかもしれないけど…
こんなもので本泥棒対策になるのかしら?…特にあの黒白とか
>>452 え?いやぁ…私の方が後から来たんだし…
お邪魔だったら私の方が撤退するよ?
何だか悪い気もするし
こんな時間にあたい参上!(ビシィ
おぉ、図書館にこんな時間でも珍しく明かりが点いてるよ。
大図書館、もとい魔王もなかなか頑張るね。
なにを頑張ってるのかは知らないけど。
…ん?あそこにいるのって……!
(もの凄い勢いで二人のいる場所に飛んでいって)
てええぇゐ!
(目当ての妖怪兎にガバッと抱きついて)
んー、実に良き感触ー♪さすがうさぎだねー♪
(そのまますりすりと頬摺り)
とりあえず、あたいも参加していいかな?
(頬摺りは止めぬまま二人に尋ねて)
>>452 ならば逃がさずに本にでも閉じ込めようかしら。
(ページに歯が付いた本を開閉させながら)
>>453 許可とってなかったの……?
(呆れたようにてゐを見ながら)
じゃあ言い直すわね無許可定住の詐欺兎。こんばんは。
一筆入魂の貴重なカード何だから破らないでね?
(そんな事はしないだろうとは思っているが念のために言っておく)
今までは借りる事ができないと思っていた人がいるらしいから丁度良い機会だと思って。
……それがただの貸し出しカードだと思っているの?ちゃんと考えているわよ。泥棒対策はね。
(ふふっと笑って)
>>454 あら……こんな時間でも起きてるのね…
ところでさっき来る途中に変な言葉を発しなかっ―――
(走ってくるチルノに気づいて言葉をかけようとするが一目散にてゐに飛びついたのを見て言葉を止めて)
………お暑いわね。暖房でも入ってるのかしらこの図書館
(わざとらしく本で扇いで天井を見たりして)
勿論構わないわ。貴方達のいちゃいちゃっぷりを見ているのも面白いし。
……あぁ、そういえばその悪戯兎が貴方に変な事をしたいって言ってたわよ。
>>454 ん?この勢いの良くて頭の悪そうな声は…?
チル…ちょっ!?わひゃあ!
(突然抱きつかれたため衝撃を支えきれずに、地面に倒れて)
ちょ、ちょっとチルノ…!待っ…!!
パチュリーの目の前でこんなことしたら絶対からかわれ…っ!
(頬ずりされながら、真っ赤な顔をしてわたわたと軽く暴れて)
………私は別に構わないから…パチュリーに聞いてちょうだい
>>455 まぁ毎回毎回侵入してる身ですから♪(くすくす)
こんばんは…って、わざわざそんな難しい言い方しなくても
侵入者くらいでいいんじゃない?
流石にそんな酷いことはしないわよ
それにしても…このカードはどうやって使えばいいの?
(じろじろとカードを眺めながら、尋ねてみて)
んん…まぁ、無闇に本に手を出したらパチュリーに攻撃されるーなんて思ってる人も多いんじゃないかしらね?
………また何か腹黒いことを考えてるのね…魔王役が本当板についてきたようで
>>456 あぁ、こんばんは、大図書館改め魔王。
?別に変なことは言ってないよ?
あ、あれだよ、なんかあんたがゴソゴソやってたから気になっただけ。
あたいはチョーいい感じだけど。
やっぱりここ湖の影響で少し涼しく感じるね!
あらら、物好きだね、さすが黒白と付き合ってるだけあるね!
あたいとてゐのラブラブっぷりを参考にしようって感じかな?
お?本当に?いいわね、変なこと!是非ともされてみたいわ、変なこと!
ま、あとで10倍返しは確定だけど。
>>457 やーだー、待てなーい♪
(押し倒した形のまま頬摺り継続)
当然からかわれるだろうね、でもさ?逆に考えればいいのよ。
(そういうと顔を互いの息と息が触れ合うくらい近づけて)
あっちが照れるくらい見せつけてやれば…いいと思わない?
(それだけ言うとにっこりと笑って)
わーい!ありがと、てゐー!
(見た目の年齢そのまま喜んで)
>>457 レミィに危害加えようとしてるわけでも図書館の本を盗みにきてるわけじゃ無いから別にいいんだけどね。
侵入者として相手して欲しいのかしら?
だったらやっぱり弾幕勝負はかかせないわよね……
(スペカを取り出して身構え)
言ってみただけよ……
使い方?名前を書いて借りたい本を記入。そのあと私が印を押す。
そうすると、一週間の期限で私は貴方に本を貸すという契約が完了するっていう仕組みよ。
まさか、私にそんな印象ついてるわけないじゃない。人間に手を出した事も無いし。
一週間すぎても本が帰ってこない場合予めかけといた魔法の力でこのカードが本を取り返しにいくのよ…
………一句。こおり来て、暑くなりゆく、紅魔館。
(にまにまと二人が抱き合ってるのを見ながら悠長に俳句を詠む)
>>458 こんばんは……って、それは言わない約束じゃなかったかしら……バカって呼ぶわよ。
(魔王といわれ明らかにむっとして)
貸し出しカードを作ってたのよ。と、いっても貴方はここの本は絵本しか興味ないから関係ないでしょうね。
地下にあるから他よりは涼しいわね。
……私は貴方が来て冷気で涼しくていちゃつきで暑くなったわ。
なっ――…つ、付き合ってないわよ白黒とは……!
貴方達の恋愛とはベクトルが違うの。参考になんかならないわよ。
………恥ずかしい氷精ね。じゃあてゐに頼んでみたらどうかしら?
変な事して欲しいって。きっと真っ赤になって面白いわよ?
>>458 こ、子供じゃないんだから…!!
あ、いや…十分子供か…
(はぁ…と小さくため息をつくと、観念したように大人しくなって)
み、みみ…見せつけるなんてそんな恥ず…っ!じゃなくて…!!
そ、そんなことしても逆にもっとからかわれるだけよ?絶対っ!
(頭が沸騰するんじゃないかというくらい顔を真っ赤にして)
(無理!とでも言うように手をブンブン!と勢いよく左右に振り)
>>459 まぁ…悪戯を仕掛けることはたまにするけどね
弾幕勝負…ねぇ………
同じ侵入者の魔理沙にはしないのに、私だけっていうのは不公平じゃない?(くす)
大体、破いたりなんかしたらあんたに何されたもの………あ……………
(チルノに抱きつかれた衝撃で、カードは見事に破れて)
へぇ…案外普通なんだね
でもそれってパチュリーがいない時は貸し出し不可ってこと?
いやすでにドS魔女のイメージがついてるから…どうかわからないよ?
なるほど…ちなみに取り返す方法っていうのは………
へ、変な句を読むなー!この紫もやし………っ!!
(真っ赤な顔をしながら、せめてもの反撃に憎まれ口を)
>>459 うぐ…し、仕方ないね。本当に残念だけど大図書館て呼ぶわよ…
だからバカ言わないでよ!(ビシィ
貸し出しカード?なにそれ?あたいてっきりラブレターでも書いてるかと思ってたよ?
絵本だけじゃないもん!漫画とかいうやつも読めるもん!
へぇ、そうなの?あたいも夏は地下に住もうかな?あ、氷くれるならここでもいいよ?
なんと!涼しくさせるだけじゃなく暖かくさせることもできるなんて、あたいってばやっぱりさいきょうなのね!
え?じゃあ、黒白のこと大嫌いなの?
…どう違うのさ?あたいとてゐはちゃんと告白もしたし、キスもしたよ?
…あっちの経験はないけど……
おお!それは名案!恥ずかしがるてゐを見れるなんて楽しみね!
(もしかしたらしてくれるかもという考えはないらしい)
>>460 子供はあんたも同じ!要するにあたいとあんたは似たもの同士よ。
だから恋人関係になれたんじゃない?
あたいはてゐとなら恥ずかしくなんかないんだけどなぁ?
そうかな…顔真っ赤にして黙りこくるかもよ?っとと…よっ。
(振られているてゐの両手をペシリとつかみ取り)
んー……
(軽く頬にキスをして)
ね?今度は口に……していい?
(首を傾けて尋ねてみて)
>>460 ……それじゃあ遠慮なく今度から撃退させてもらおうかしら?
魔理沙は侵入者じゃ無いもの。泥棒よ。
………それにお茶を一緒することもあるしお客でもあるのよ。
(言い訳のように言葉を選びながら)
…………ぁ……………ふ……ふふ………一枚30分かかったのに……ふふふ。
(俯きながら肩を震わせて不気味な雰囲気を漂わせる)
……まぁ、滅多に無いと思うけど私が外出してる時は駄目ね。
一応小悪魔にも言っておくから私が居ない時は小悪魔に頼む方法もありだと思うわ。
……誰がドSよ、誰が。……まぁ、最近は人をからかう事に快感を覚えるようになってきたけど。
返却日を一日すぎるとカードが本の所まで飛んでいき借りた人にお仕置きをして本を回収してくるって言う画期的なシステムよ。
これって川柳って奴になるのかしらね?あぁ、まだまだ句が浮かびそうだわ。
(反撃に出されたに憎まれ口も物ともせず更にからかいの手を進めようとしている)
>>461 そんなに残念がらないでよ……無性に腹が立つじゃない。
えぇ、言わないわ。きっと。多分。恐らく。奇跡が起これば。
(どんどん確率が下がっていく)
そ、そんなもの書くわけないじゃない……大体そんなもの書いてどうするのよ。
あぁ、そう……読んだらちゃんと一巻から順番になるように並べなさいよ?
うるさいから却下。どうせなら妹様の部屋にしなさい。遊び相手にもなるんだから。
暖かくするにはてゐが必要じゃない…不完全ね。
なっ―――……だ、大好きよ………!
(真っ赤になりながらヤケクソ気味に叫んで)
私は大人な恋愛をしているの……貴方達のような子供の恋愛とは違うのよ。
あら、あっちってどっちかしら…?
(にやりと笑いながらたずねる)
えぇ、えぇ…貴方も相当の悪戯妖精ね。
>>461 うぐっ…ま、まぁ…そうなのかもしれないけど………
チルノに子供って言われると…なんかなぁ…
(どこか嬉しそうな複雑そうな表情をしながら)
他人に見せ付けるって行為が恥ずかし…じゃなくて…!
わ、私も別に恥ずかしいわけじゃないけど…その…ほら………
やりすぎると…パチュリーでも怒っちゃうかもしれないし…
(相手から視線を逸らしながら、言い訳じみたことを言って)
っ!?
まま待って!だからこういうのは人前ですることじゃ…はぅ…!!
(こういった雰囲気に慣れてないことと、人に見られてるという恥ずかしさで頭がショートして)
>>462 …冗談冗談、最近は悪戯なんてめっきりしてないよ、残念だけど
(大きなため息をついて)
泥棒も侵入者も変わらないと思うんだけど………
それに、門や門番を吹き飛ばして館に入ってきても…一緒にお茶を飲めばお客なのかしら?
ま、待って………えーっと…これって私の…過失なの?
(多量の冷や汗を流しながら、引きつった笑顔でとりあえず尋ねてみて)
ん、小悪魔にも任せるなら大丈夫ね
あんた達二人が同時に出かけるなんてことは殆ど0に近いだろうし
………もう反論できないじゃない…ドSとまではいかなくてもSに間違いはないね
借りた人にお仕置きっていうのは必要なの…?
(苦笑いしながら聞いて)
こ、これ以上はもう…勘弁してぇ………
(頭からシューシュー湯気を出しながら、力ない様子で)
>>462 え?腹たったからどうするの?
溶かすの?焼くの?煮るの?すぐ復活するけどね(ニヤニヤ
ま、あたいもおそらく言わないよ?さっきのはこの前の分だし。
あんたがバカって言えばその分溜まるだけだし。
確率をあげるもさげるもあんた次第って感じだね。
もちろん黒白に告白して恋人関係になるために決まってるじゃん。
…一巻ってなに?
(どうやら順番関係なく読んでいるらしい)
なっ!あたいだって静かになれるもん!
で?そのイモートサマって誰?
ちっちっ、要するにあたいとてゐは合わさればさいきょうなのよ!
はい、大好き入りましたー!あたいとてゐに負けず劣らずじゃない(ニヤニヤ
外界では大人ぶってるやつほど子供とはよく言うらしいよ?
あ、あっちはあっちだよ…!(今日初の赤面
てゐの影響だね、完璧に。ある意味自業自得。
>>463 子供っぽいことはいいことじゃん。
いつまでも純粋ってやつ。
(にっこり笑い)
他人に見せつけてこその愛じゃない!
大丈夫大丈夫、本でも汚さない限り怒らないってあの大図書館は。
だから…ね?
(顔を近づけようとするが)
あれ?おーい?てーゐ?
(ペチペチとショート気味のてゐの顔を叩いてやって)
>>463 そうよね…貴方からの悪戯は最近じゃないけど不調?
………いいのよ。魔理沙は。
だってめんどくさいじゃない。毎回毎回。門番はどうでもいいとして。門を補修するのも門番だし。
(言い訳を考えきれずに逆に開き直る)
………へぇ、貴方は自分でやった責任を恋人に転換するのかしら?……何がいいかしら。そのカードの代償は…
(にこにこと笑顔で自身の引き出しから何かを探すようにしている)
あら、たまにあるのよ?まぁかなり低い確率だけどね。
で、でも………魔理沙にされるがままに色々…されるのは好きよ。
(赤くなりながらそんな事を)
返却日になって返さないんだから当然。そんなに幻想郷は甘くないわよ。
よーよーねえちゃん、はやくぬげー。
(無表情でどこかで聞いたような野次を飛ばす)
>>464 逆さづりにしながら外に干しとこうかしら。
そんなに挑戦的な態度をとられると何かしたくなるわね。
このまえのは諺だって言ったのに……変な事だけは覚えているのよね貴方。
あぁ、はいはい…悪かったわね。もう言わないわよ。
(流石にめんどくさくなったのか投げやりな態度で)
そんな事はしたくないわよ……
……1から順番に並んでるの。物語になってるんだから。貴方数字は分かるわよね?
1,2,3って奴。その順に読まないと内容が分からないでしょ?理解できてた?
(あまりのHっぷりに呆れながら)
じゃあこれから1分何も喋らないでいてちょうだい。はい、スタート。
皆から恐れられなんでも破壊する能力を持った恐怖の吸血鬼。フランドール・スカーレット。知らなかった?
あぁ、結局はノロケだったのね…。
う、うるさいわね……何よその注文みたいな返しは……
少なくとも人目を気にせずいちゃいちゃする貴方達よりかは大人だと思ってるけど…?
あっちじゃ分からないわね?手を繋ぐ事かしら。
(尚も意地悪に質問をして)
>>464 ま、それもそうだけど…私が純粋かはわからないけどね
あんたの場合…純粋なうえにバカっぽいからより子供らしく見えるのよねぇ…
(チルノの顔をじーっと見ながら、不意にぽつりと)
う…ば、バカね!無闇に人に見せつけようとするのは幼稚な証拠なのよ!?
大人はもっとこう…二人だけの空間って言うのを大事にして
(ずらずらと言葉で捲くし立てて、とりあえず納得させようと)
そ、そりゃそうかもしれないけど…!!
あ………っ!だ、だだ、ダメ!やっぱ人前じゃ恥ずかしいー!
(それだけ叫ぶと、完全に頭がショートしたようで)
はっ!うぅ…どうせ私はキスの一つもできないヘタレ………
弄られキャラって言われてもおかしくないね…これじゃあ
(顔を叩かれて正気に戻るが、今度は自分の不甲斐なさに落ち込みモードに入って)
>>465 不調も何も…絶不調………鈴仙相手には確実に成功できるんだけどねぇ…
随分開き直った言い方ね…門番が可哀想に
ま、確かに好きな人相手に侵入者なんて言いたくないものねぇー…(くす)
う、うぐっ…!できればお手柔らかなものでお願いします………
(がっくりと肩を落としながら、諦めて大人しく罰を受けようと)
へぇ…新しい魔道書を探しにいく時とかかしら?
あー…お暑いのはどうやら私たちだけじゃなかったみたいね(にやにや)
一日だけだったら…ほら、忘れてたとかもあるかもしれないじゃない
な、何で脱がなきゃいけないの…?ていうか脱がないわよ!
>>465 おお!?……さ、さすがどS……あたいも逆さ吊りは嫌かも…
ああ、ごめんなさい、ごめんなさい。あたいが悪かったわよ。
じゃああたいも言わない!
は、はぇ?ば、バカにしないでよ?えーと1、2、3、4……4…4………
(4の次はなんだったかを必死で思いだそうと)
そんなの関係ないもん!面白いからいいんだもん!
えぁ?ちょっ……!?
…………………
(意外と従順に喋らない)
知らなーい。あたいさいきょうだもん知らなくても大丈夫だったし!
ふふん、どうだ参ったか!
はい、シャン〇ン入りましたー!って感じだったっけ?
外界からの落としもので見たんだけど。
む、逆に考えればあんたたちは極度の恥ずかしがり屋のカップルじゃないの?
もしくは…お互いを思いやる自信がないとか?(ニヤニヤ
そうじゃなくて…その…
………ッチよ…
(顔を赤くしながら俯いて)
>>466 …大丈夫、てゐは純粋だよ。あたいが言ってるんだから間違いない!
む!バカっていうな悪戯兎め!(ペシリとデコピン
だから言ってるじゃん!あんたもあたいも子供っぽいって。
あたいはあんたと触れ合えるなら…例え人前でも構わないよ?
……てゐ。
(一言ポツリと呟くとゆっくり口付けを始めて
(たっぷり数秒は自分と違う熱を持った唇を堪能した後これまたゆっくりと唇を離して)
いじられてるてゐも、悪戯好きなてゐも、へたれなてゐも…どんなてゐでもあたいは好きだよ?
(にっこり笑いかけ)
>>467 その兎相手だけで止めときなさい悪戯は。何も拡大して失敗しても意味無いでしょ。
門を守れない門番なんてこんな扱いでも破格じゃ無いかしら?本来ならクビでしょうに。
いえ、好きな人相手に人前でいちゃつくことなんて私にはできないわ。(にっこり)
と、いっても何も考えて無いからいいわ……おしおきはまたの機会にしておくわ
(手に持った筆でてゐの耳をくすぐってすぐに止める)
そんなところね。まぁ小悪魔はどこかで人間を襲ったりするのが大好きみたいで小悪魔の方がいないことは多いかもしれないわ。
………べ、別に私がドSじゃないって証明になればいいと思っただけよ。
甘いわね。一日だから、二日だからってどんどん延ばして気づいたら1ヶ月はすぎてるものなのよ!
ちっ……どさくさにまぎれて脱ぐかと思ったのにつまらないわね。
>>468 死んじゃったら復活するんだから生かしたまま好き放題…ってのもありなのよ。
……恐ろしく単純なのね。分かった。信じるわ。
…………そう。
本人が面白いって言うんだったら良いわね…どうせ内容も理解しないで読んでるだろうし…
(何故かどっと疲れたように溜息をついて)
………はい。
(どこからか蛙を取り出してチルノに手渡す)
最強だったら妹様と弾幕しても大丈夫そうね。最強なんだし。
えぇ、参ったわ……色んな意味でね。
ドンペリだと専用のダンスを見れるそうよ。
えぇい……貴方達と一緒にしないでよ。
魔理沙だったら人目気にせずにしそうね……と、いうか貴方と似ているわね魔理沙。
……ッチ?……たま〇っち?一度はサ〇っちを作ってみたかったわね。
で、何がまだなのかしら?
(適当にボケた所でまだからかいたりないようで)
さてと、そろそろ眠いし
二人のいちゃいちゃで暑くてとけそうだから寝ることにするわ…
あぁ、色々エスカレートして私の部屋まで声が聞こえる事はやめてちょうだいね。じゃあお休みなさい。
【二人ともお疲れ様】
【眠気があれなので先に落ちるわね……どうぞ何でもしてちょうだい】
【それじゃあお休みなさい】
>>468 …さいきょー様が言うなら間違いはないね(くすくす)
いたっ!バカっぽいとは言ったけどバカとは言ってないでしょ?
あぅ…そ、それはそうなんだけど………
わ、私も本当は嬉しいんだけどね…?
その…やっぱり恥ずかしいというか…こういうのって慣れてないっていうか…
見ているのがパチュリーだから余計恥ずかしいっていうか………
(真っ赤になりながら、段々と語尾は小さくなっていき)
んっ!……………
(突然のキスに一瞬驚いた顔をするが、その後は大人しく相手の唇を堪能して)
ありがと…私も、どんなチルノでも大好きよ?
でも…ヘタレと弄られは私自身何とかしたいんだけどねぇ………
>>469 えー…簡単に成功する悪戯ばかりじゃつまらないのに………
魔理沙相手に門を守れっていう方が難しいと思うけど
…それに、本当色々苦労してるみたいだし、あの門番
(先日聞いた話を思い出して)
う…い、いや…これはチルノの方が勝手に…!ま…まぁそりゃ…私も嫌ってわけじゃないんだけど…ごにょごにょ…
ひゃんっ!うぅ…できれば免除にしてもらえると助かるんだけど…
(耳をくすぐられて軽い悲鳴を漏らし、はぁ…と大きく息をついて)
襲うっていうのは勿論あっち的な意味で…よね…ていうか司書がそんなほいほい図書館を離れていいのかしら?
はいはい、まったく…本当魔理沙には弱いんだからねぇ…あんたは
………それは否定できないけど…だからってわざわざお仕置きだなんて
どさくさに紛れたって脱ぐわけないでしょ…まったく
あ、おやすみ…って!
最後に変なこと言っていかないでよ!まったく…
【お疲れ様でした、お相手どうも感謝です】
【あはは…問題は私の方の体力が持つかどうかで】
【お休みなさいませー】
>>469 ……まさにどSのかがみね…
(ちょっと引き気味)
どんと任せなさいって!
……漢字も少しだったら読めてるもん…(ブツブツ
わー!カエルだぁ!……あ。
(カエルを受け取りながら大声を上げてしまい)
ええ、なんてったってさいきょうだもんね!(胸を張りながら
へへん、羨ましいかっ……へっ?
まさか、あたいに惚れたとか?
おや〇っちはトラウマだよ……ってなに言ってんだろ?
だから……その…エッチが…
(さらに顔が赤く)
あら、もうお休み?
うん、なるべくそっちに響かないように努力するわよ!(手振り
【こんな時間までのお付き合いありがとうございました】
【ではでは、お休みなさいノシ】
>>470 そーそー、太鼓判ってやつさ!
あたいの前ではバカは禁句!増してやバカっぽいとかも!
…大丈夫だよ、これから慣れればいいだけだし。
それに、大図書館もういなくなったし。
(ちらりとパチュリーの消えていった扉を見て)
うん…ありがと。
あたいは…直さなくてもいいかも。
色んなてゐも見てみたいし。いつも悪戯好きなあんたもそれはそれで魅力的だけどね?
>>470 バカっぽいっていうのは元気一杯ってことだから
子供には最高の褒め言葉だと思うのになぁ…(くす)
うん…まぁ…慣れていくように頑張るよ
あまり見せ付けすぎるのもどうかと思うけどね………
…案外どこか行ったふりして観察してたりして
そ、そう…?面と向かって言われると…何だか恥ずかしいな…やっぱり
(そう言いながらも、表情は自然に綻んで)
でも………ヘタレも弄られキャラも私にとってはマイナスでしかないし…なぁ
>>472 どう聞いてもバカにしてるようにしか聞こえないんだってば。
そうそう、慣れだよ!
慣れれば、人前でキスどころかあんなことやこんなことも出来るかもね?
疑い深いね?さすが詐欺師って感じ。
あたいだって恥ずかしいよ?でも、あたいはてゐが好きだから、何でも言える。
(顔は赤いが幾分か真顔で)
うーん…じゃあ、あたいの前だけで披露すればいいじゃん。
他の奴の前だったら、悪戯好きな兎ってことにして。
【唐突ですがお時間大丈夫でしょうか?】
【もし駄目っぽい…というか私も結構ヤバいのですがorz】
【一つ提案なのですが、凍結は…いかがでしょうか?】
【駄目なら駄目で構いませんから正直に仰ってください】
>>473 視点が狭いわね…バカも捉えようによっては褒め言葉だよ?
………ま、バカにしてるのは正解だけど(ボソ)
ちょ!ちょっと!キスまではいいけど…流石にあんなこととかは…人前じゃ…
だ、大体それこそ人に見せるものじゃないしっ!
んー…まぁ…パチュリーの性格上…見られててもおかしくないかな…って
う…うぐ…あんたは本当まぶしいくらいに純粋ね………
私もチルノのこと好きだけど…流石に…何でもは言えないかも…恥ずかしいから
(照れてるのを隠すように顔を背けながら、呟くように言って)
そうだねぇ…そりゃ、チルノの前では下手に強がった態度は見せないようにするけど
弄られ役でいるってのは却下ね?私は弄られるのが好きなわけじゃないから(くす)
【時間は一応大丈夫ですよ。ちょっと眠気がきてますが】
【あぁ…チルノさんの方こそダメそうならば無理はなさらずに】
【凍結は…申し訳ない、私は来れる時が定まってないので】
【予定が立てられないから、難しいかもしれません…うぅ…】
>>474 …とりゃ。
(ビシッと強めにデコピン)
へぇ?キスまでいいんだ?(ニヤニヤ
世の中わからないからねー。見られてこそ燃えるって人もいるし。
それは……否定できない、ね。
そっ…か。
(少しだけ落胆したような笑みを浮かべ)
…でもこれぐらいなら言えるでしょ?
……チルノ愛してるって目を見て言って?
あ、愛してるね?大好きとかじゃなくて。
いじられるのが好きじゃないとしても今のままじゃいじられ放題だね?(ニヤニヤ
【あぁ、いえいえ、ダメ元でしたからお気になさらず】
【では…申し訳ありませんが、次レスくらいで〆ていただけますでしょうか?】
【眠気がそろそろマズいことになりそうでorz】
>>475 いあっ!あはは…聞こえてた?
(オデコを押さえながら、苦笑いを漏らして)
うっ…!ま、まぁ…キスくらいなら…何とか………
私は燃えたりしないよ…顔から火は出るだろうけど…
でしょ…?まぁ、あの新聞記者に見られるよりはマシだろうけど
ごめんね、私は素直じゃない性格だからね…詐欺師、だから
(言いながら、チルノの頭をくしゃっと撫でて)
………う…うん…
…チルノ………愛してるよ…?
(照れ臭そうに顔を赤くしながらも、優しく微笑みながら言って)
…うるさい
そんな生意気なこと言う子には、こうよ?
(片手をチルノ腰に回すと、もう片方の手を軸にしてひょいっと立ち上がり)
(そのままチルノを抱え上げるような形になって)
さて…大分頭も冷えたし…それじゃあ今までの仕返しは…寝室でゆっくりさせてもらおうかしら
…べ、別に変なことをするってわけじゃないから、期待とかしないでよね?
(そう言いながら、チルノを抱かかえた状態でゆっくり図書館を後にして)
(その後、てゐはチルノに仕返ししたとか、結局返り討ちにあったとか…)
【っと、レスが随分と遅れてしまいました;】
【上手に〆ることはできませんが…こんな感じで私は失礼しますね】
【お疲れ様でした、ゆっくりお休み下さいー】
>>476 当然丸聞こえ。まったく、笑ってすまそうとか思わないでよ?
(などといいつつ、てゐの笑みを見てこちらにもそれが移ったように笑って)
じゃ今度からてゐに会ったら挨拶のキスしよーっと♪
あたいは燃える前に溶けるし。でもてゐの熱で溶かされるのもいいかもね?
あのバカラスはねぇ…どこにいるかわからないし。
相当厄介だよね〜。
ううん、いいの。…いつか、あたいたちが素直に話すことができるように努力すればいいだけだから。
(撫でられながら今度こそ真顔で話して)
うん、あたいも…愛してる。
(こちらも負けないくらいの愛しさを込めた微笑みを返して)
…こんな風に少しずつ。少しずつ変えていこ?
おおっ、てゐってば力持ち!偶には自分の力以外で飛ぶのも悪くないね♪
(そのままてゐの首に手を回し、お姫様だっこを促し)
きゃー、あたいってばてゐにどうにかされるのね!
…えーと、こういうのってツンデレっていうんだっけ?
取りあえず期待するなってのは却下ね?
(そのまま寝室へと一人の妖怪と一人の妖精が消えていき)
(夜の図書館の闇の中には二つの声が響いたとか響かないとか)
【半日も寝てるなんて…とりあえず〆レス投下しときますorz】
【では、最後の最後で締まりませんでしたが、これで落ちますね】
【お疲れ様でした、そして本当にごめんなさいorzノシ】
ご無沙汰して申し訳ございません、パチュリー様……。
でも、さぼっているわけではございませんよ?
貸し出し記録でしたら、きちんと整理してございますが……。
ふふ、魔理沙様のはこちらの帳簿ですけれど。
でも、それを魔法のカードにしてしまうのはさすがパチュリー様です……。
さて、明日からまた奥に増えた書庫の調査と整理をしなければなりませんし、
今日は、少しだけですけれど、ゆっくりさせていただきますね……。
【お久しぶりです】
【今日は2時過ぎぐらいまでですが、よろしければお付き合い下さいませ。】
あっ、こあさんだ。
(ドアの陰から少年がひょっこり顔を出す)
珍しくお休みみたいですねー。
ちょっとだけご一緒させて貰ってもいいですか?
【こんばんわ。】
【お付き合い頂けますでしょうかー?】
>>479様
あら?
こんばんは。ふふ、いらっしゃいませ。
私もちょうどゆっくりしようと思っておりましたところです。
よろしくお願いいたしますね。
こちらへは遊びにいらしたのですか?
お菓子などお持ちいたしますね。
【はい、よろしくお願いします】
>>480 ありがとーですっ。
それじゃ、失礼します…っと
(近くの椅子に腰掛けて)
あっ、僕が持ってきますよー。
こあさんはいつも働いてるんですから。
たまには休むのですよ!
(そう言うと立ち上がり、ドタドタ部屋の外へ出て行く)
>>481様
はい、どうぞ。
お客様のおもてなしをするのは私ですから……。
(と言って立ち上がろうとしたところで走っていってしまい)
あ……転ばないで下さいね?
……ふふ、心配していただけるのは嬉しいのですけれど。
(呼び止めても聞きそうにないので、椅子に座り直して待つ)
>>482 えー?何ー?
(彼女の声がかすかに聞こえたが、良く聞こえなかったのでそのまま行ってしまう)
っとー、台所に来たはいいけど…
えーっと、適当にれもんてぃーとお菓子…あ、これもおいしそう。
(1つ目のボウルに紅茶を2杯、2つ目のボウルにお菓子をこれでもかと言うぐらい乗せて)
よしっ、これでこあさん喜んでくれるかなー…
(図書室へと向かう)
ただいまーっ、お菓子とかお茶とかいっぱい持ってきたよーっ……
(フラフラした足取りで戻ってきて)
っっ、重い…
(テーブルの方へ近付いてくるが)
きゃあっ!!
(床に落ちていた本にけっつまずいて転んでしまう)
>>483様
(何かが倒れて、さらにいろいろな物が散らばる音に驚いて)
(翼を広げてすぐに飛び上がると音のした方へ)
大丈夫ですか!?
申し訳ございません、きちんとこちらも整頓していれば……。
お怪我はございませんか?
火傷をしていらっしゃらないと良いのですが……。
(レモンティーがかかった服を手早く脱がせて)
じっとしていらして下さいね?
後で私が掃除いたしますから……。
痛いところがおありでしたら、おっしゃって下さい?
(台所から水を含ませたタオルを持ってくる)
>>484 あ、だ、大丈夫だから。
気にしないでいいよっ、僕が悪いんだから!
こあさ…
(言い終わる前に彼女の手が服に掛かって)
あっ、な、何するのっ!?
(びっくりしたような声を上げ)
大丈夫、自分の事ぐらい自分でできる…から…
うぅ、こあさん、ごめんなさい…です
(申し訳なさそうに俯く)
>>485様
少し冷たいですけれど、我慢して下さいね。
(冷たい水で濡れたタオルを肌に当てて)
痛くはございませんか?
火傷が無ければ良いのですけれど……。
(言いながら、周りに散らばったお菓子や器を手早く片付けて)
お怪我がないようでしたら、体をお洗いになった方がよろしいですね……。
お風呂までご案内しますから、しばらくお待ち下さい?
>>486 …ひゃっ
(タオルが肌に触れると、冷たさに身震いして)
うん、痛くないし火傷もない…
僕って実は運がいいのかもっ!
ふえ、こあさんやっぱり手際いいねー…
ってお風呂!?い、いいからっ!
全然大丈夫だからっっ!!
(両腕をクロスさせて×を作る)
>>487様
(大丈夫な様子を見て、胸に手を当ててほっと一息)
それは安心しました。ふふ、とても幸運ですね。
いけませんよ、このまま服をお召しになってはべたべたしてしまいますし、
かといって濡れたままでは風邪を引いてしまいますから……。
(そのまま
>>487さんの体を抱えて、お風呂の方へ飛ぶ)
わざわざお菓子を運んできていただいたお礼ですから、
遠慮なさらないで下さいね?
>>488 だよねーっ、こーいうのを不幸中の不幸だっけ?
あれ?
あ、ちょ…
(抵抗する間もなくがっしり体を抱えられてしまい)
〜〜〜っっ…
お礼なんていらないし、こ、こあさんとお風呂……
だめーーっ!
(変な想像をしてしまい、恥ずかしさで体をジタバタさせる)
>>489様
ふふ、不幸中の幸いですよ。
それとも何かご不満でも? くす。
(風呂場の脱衣所で着地して、立たせるようにして降ろし)
ちゃんと立てますね?
(先ほど脱がせた服を籠に入れながら)
お先にいらして下さいね。
私もちょうど入ろうと思っていたところですし……。
お背中を流して差し上げますから。
それとも、お嫌ですか?
(少し寂しそうに尋ねてみる)
>>490 〜〜〜〜っ
(間違いを指摘され、顔をちょっと赤くする)
あ、うん。立てるよ。
っと。
(足場を確認するように小さく飛び跳ねて)
わかりましたー…
こ、こあさんと流しっことか…うぅ
(恥ずかしさで少しもじもじしつつ)
い、いや、嫌じゃない、ですっ!
(精一杯元気を振り絞って返事をする)
>>491様
(元気な返事を見て、少し微笑んで)
では、参りましょうか。
すぐに用意して参りますから、先に体を流していて下さいね?
(服を脱ぎ始めて)
……くす、それともそのままご覧になりますか?
>>492 はーい…
って、な!
(服を脱ぎ始めた彼女を見ると、少し硬直して)
えええええ遠慮しときます!
さ、先に行ってますからー!
(ぴゅーとお風呂へと駆けていき)
うわー、広い…
(館の大きさと比例するように、旅館の大浴場のような大きさで)
とりあえず、先にお湯あびとこっと…
>>493様
(しばらくして、後からバスタオルを巻いて入ってくる)
ふふ、こんな大きなお風呂、なかなかございませんものね?
今日は貸し切りですよ?
楽しんでいただいて構いませんけれど、まずは体を洗っていただかないと。
こちらへいらして下さい?
(前に置いた腰掛けを示して)
(後ろに膝立ちになり)
>>494 〜♪♪
(お湯で体を流していると、人の入ってくる音がして振り向くと)
んんんんんn!!
(バスタオル1枚しか着けていない彼女の姿が)
ああああ、心を落ち着かせる、うん、心を…
(胸に手を当て、平静を保とうとしつつ)
わかりました〜…
(彼女から視線を逸らしながら近付いて、腰掛けに座る)
>>495様
ふふ、では、失礼いたしますね。
もし痛いところがあれば、おっしゃって下さいね?
火傷があるといけませんから……。
(スポンジを取って、ゆっくりと撫でるように背中を流していき)
お気分は如何ですか?
(後ろから手を伸ばし、横から身を乗り出すようにして)
(前も洗ってあげて)
ふふ、肌は綺麗そうでいらっしゃいますし……安心しました。
>>496 はい、お願いします…
あ、特に何処も痛くないから安心してね〜
ひゃんっ!
〜〜〜っ、今の聞かなかった事にしてねっ!
(柔らかいスポンジが肌に触れると、耐え切れず変な声を上げて)
ん、ちょっとくすぐったい…かも
(スポンジが肌を滑る感触に体をぴくぴく動かす)
は、肌が綺麗だなんて…
僕は女の子じゃないよっ!
>>497様
大丈夫そうでいらっしゃいますね。
くすぐったいですか? 我慢して下さいね。
(耳元で囁くように)
くす、まだ若いのですから、綺麗ですよ。
それは男の方でも悪いことではございません……。
ふふ、それではもう少し男らしくしていただかないと。
(お湯を汲んで、体を流して)
さて、これでおしまいです。
では、私もお願いできますか?
ふふ、男の子ですもの、恥ずかしがってばかりではいけませんよ?>
(別のスポンジに石けんを含ませて渡し)
(
>>497さんの前に背中を向けて移動して)
(ぱさりとバスタオルを解いて、そこに座る)
>>498 は、はい…
(至近距離から彼女の声を聞くと、何だか心がとろけてしまい)
がまん、します…
(ぼーっとしながら終わるのを待つ)
んー、肌が綺麗って女の人に言う物だと思ってた…
ほら、こあさんみたいな人に。
(そう言っている間に彼女が流し終わって)
ありがとーございましたっ。
あ、もちろんですよ〜…ってててててて!!
恥ずかしいに決まってるじゃないですかそれもうほんと…
(顔を真っ赤にして慌てるが)
〜〜〜〜っ…わ、わかりましたよっ
(暫くすると、覚悟を決めたような表情になって)
し、失礼するですよー…
(彼女の後ろにしゃがみ込み)
(自分がして貰ったように、背中にそーっとスポンジを滑らせる)
>>499様
確かに、どんな方になりたいか次第でしょうけれど……。
でも、肌が綺麗な男の方も魅力的だと思いますよ?
では、お願いいたしますね。
んっ……ふふ、くすぐったいです。
(そっと這うスポンジの感触に)
(背筋を反らして艶っぽい声をあげてしまい)
もう少しきちんとして下さいね?
そう、ほら、こちらも……。
(背中をしばらく流してもらってから、スポンジを持つ手に自分の手を重ねて)
(自分の胸の辺りへ)
>>500 か、かっこよくなりたいけど…
あんまり体も大きい方じゃないし、無理かなって!
でしょー、がまんしてねっ
(背中をごしごしと洗う手は、前に出るのを無意識に拒んでいて)
ごしごし…と。ちょっと力入れたほうがいいかな…って
あ
(今まで避けていた場所の存在に気付かされ)
ぁ…、そ、う…
(仕方なく、目をあらぬ方向に向けながら胸をスポンジでこする)
>>501様
まだこれから、ですよ……?
それに、今でも十分魅力的でいらっしゃいますから。
そう、そのぐらいの力です。
はぁ……お上手、ですね……。
(心地よさげにため息をついて)
ふふ、そちらは……そう、優しく……。
あ、んんっ……これなら、きっと好きな人ができても平気ですよ……。
他の場所も洗っていただけますか? 恥ずかしがらないで下さいね?
(肩越しに振り返って、目を合わせて少し熱っぽい視線を送り)
>>502 そうかなぁ…
こあさんに言って貰えるのは嬉しいけど。
女の子みたいってよく言われちゃう。
あ、気持ちいい…?
ならよかった。
痛くしてないかって心配で…
(心配そうに声をかけると、彼女がいつもと違う目をしていて)
ぁ、わ、わかりました…
(腰の方にそーっと手を伸ばし、太ももの辺りへとスポンジを滑らせ)
こんな感じ、でしょうか…
【あ、お時間大丈夫でしょうか;】
>>503様
まだ子供でいらっしゃるのですから。
でも、もっと大人になれば……。
ふふ、こんな館に一人でいらっしゃって、こんなに大胆なのですものね?
大丈夫ですよ……。
そうやって上手にしてもらえれば、気持ち良いものですから……。
あ……はぁっ……くす、やっぱり大胆なのですね……。
(太股を撫でる、まだ柔らかい手の感触にため息を漏らして)
その奥は、手でしていただいた方が……。
あんっ……。
【そうですね、せっかく良いところですが、そろそろ時間となってしまいました。】
【中途半端で申し訳ありませんが、よろしければ締めに向かわせていただけますか?】
>>505 むー…
もう子供じゃないって言いたいけど、ダメだなあ。
大胆?そう?
別にそんなに怖いって訳でもないんだけどね〜…
皆こあさんみたいに優しいしさっ。
そう言って貰えれば、嬉しい…
え、手!?
……わかった、わかりましたよっ、やればいいんでしょっ!!
(そうすると、そーっと手を太ももの奥にもって行き)
や、やらかい、し、…い、痛くしないようにしないと…
(手につけた石鹸を手の平で伸ばす)
【了解です〜】
>>506様
でも、悪魔の館と呼ばれていては、やはり怖くはございませんでしたか?
ふふ、確かに、それほど怖ろしいことばかりではないのですけれど。
けれど、ここにいるのは妖怪ばかりですから、気をつけて下さいね?
それでも来ていただけるようなら、嬉しいですけれど。
くす、やっぱり……あ……はぁん……。
(手を這わされて、息づかいと声がだんだん高まっていき)
ふふ……あ……もっと……。
(奥へとのばされた手を取って)
(後ろを振り返り)
くす……男の子に、なりたいですか?
(囁くようにして甘い吐息を)
【本当にこれからというところで申し訳ないのですが、】
【フェードアウトの形で後はご自由にお願いいたします。】
【今のところ登場が非常に不定期ですので、申し訳ありませんが凍結はできません】
【それでは、お疲れ様でした。またゆっくり時間がとれましたら、よろしくお願いします。】
>>507 あー…油断してるとばっくり行かれますよって事?
それなら多分大丈夫だよ。
逃げ足だけは速いから!
ん…?何だか様子がおかしいよー…
(彼女の甘い声にも全く気付かないまま手を動かし)
え、あ、、?
(手を取られるときょとんとして)
男の子に、なりたい、って…?
(勢いだけで頷いてしまった彼はすぐ後悔する事になる)
(この後の出来事のせいで、明日はベッドから動けなくなってしまうのだから)
【大丈夫ですよー。お疲れ様でした。】
【また機会があればお会いしましょうっ】
すごく興味持ってるんですが色々あってどこから手をつけたらいいやら…
シューティング苦手なので格ゲーからとも考えてるんですが
最初は原点から始めるべきでしょうか?
ヘイYOU! 東方の基本的質問は東方シリーズ板がおすすめだぜ。
>>478 お疲れ様小悪魔。
貴方がサボるとは思ってもいないから安心しなさい。
貴方がサボる時は人間を襲う時ぐらいでしょうし。
あら……新しいのが来たのね。
ふふ、楽しみにしているわよ…小悪魔。
(うきうきとしながら声が弾んでいる)
>>509 シューティング苦手なら初めは喰らいボムが長くて唯一スペカの練習もできる永夜抄をお薦めするわ。
物語を楽しみたいのなら萃夢想もありね。私も出てるし。
さて、今日も本が減らない事を祈りつつ待機してみるわ。
…ふうん。何処かしらねぇ。
(きょろきょろ辺りを見渡しながら、何かを探すように、本棚を指差し
小難しい本は沢山有るんだけどね…。
(ふと手元の本をとり、開く。苦い顔で本棚に戻す。その繰り返し
>>512 ……そこの白いの。
何をお探しかしら?それとさっきからいる私に挨拶も無しなのは失礼じゃないかしら?
(少しだけむすっとしながらレティを見る)
こんばんは。もう春だからしぼんでるのかと思ったけどそうでもないみたいね。
>>513 ん、ああ…いたのね、ごめんなさい。精巧なオブジェかと思ったわ。
気づかなかったのは謝るよ(苦笑いを浮かべながら本をぱたむ
ああ、ちょっとね。百に一つ此処にお世話になっても困らないように屋敷の見取図なんか拝借…見学させていただこうかと思ってね。もうじき春だし寒い場所を確保しなきゃさ。
あら、ちゃんと縮んでるわよ、これでも。降雪量にして30ミリ程度かしら。
……え、しぼんでる?(ななめ
>>514 誰がオブジェクトよ誰が。
身動き一つせず本を黙読してただけでオブジェに間違えないで欲しいわね。
(自らも読んでいた本を閉じて)
また微妙な確立ね。いいわ……どうせレミィも断りはしないだろうし。
でもここの屋敷の見取り図…ねぇ。誰も必要とはしてなかったからあるかしら……
あぁっ。そうだった、紅魔館が一般公開になった時に案内図を作ったのだったわ咲夜が。
(手をぽんっと打って思い出したように)
しぼんでるも縮んでるも同意義として考えてちょうだい。
こう夏になるにつれて全体的に圧縮されていくものだと思ったのだけど
(親指と人差し指で10mmほどの空間を作りそこを指差して)
>>515 や、動きが無さすぎたものでねぇ…。
真剣そうだし、声をかけるのも悪いものがあるじゃない、後ろから声をかけたりしたら。
微妙に格式がありそうで開放的みたいだからね、そのあたり微妙なのよね。
へぇ…そんなのがあるのねぇ。確かに初見では迷うだろうしね、ここは。
だいたいそんな感じだよ?
夏になるにつれて、涼しくても人形さいずにはなりかねないからねぇ。(はふ
季節妖怪も苦労してるのよ、生きるのには。
>>516 ……そうね、後ろから声をかけられて驚いた拍子に前のめりに倒れて
テーブルがひっくり返って本棚がドミノ倒しになったら寿命が縮みそうだわ。
(有り得もしない惨状を描きながら)
当の館の主が一番ぐらついてるのよ。最大限振り回してるんだけどね私が。
ちなみに前までは入り口に貼ってあったけど妖精の落書き等により撤廃されたわ。
咲夜に言えばまだどこかに眠ってると思うから出してくれると思うわ。
本当大変そうね。
あの時の異変で一番得をしたのは貴方じゃないかしら……
あっ……だから貴方あの異変の時自分の事をくろまくって……
>>517 人生些細なことが思わぬアクシデントを生んでしまうかもしれないしねえ。
驚いた拍子に椅子が後ろに倒れて床が抜け落ち図書館が奈落に落ちる、なんとことになっても責任とれないし。
(負けず劣らずな発想を描いて
当主さんも大変よねぇ、貴女みたいな癖のある魔女に振り回されてるみたいで。(くすくす
その入り口って内側よね?念のため。(汗
……え?ここには保管してないの?
仕方ない、あのおかしなメイドに出会ったらそれとなく頼んでみることにするよ。
(やれやれ、といった感じで目をほそめる
春眠に入るのにも暑いとこじゃねれやしないもの。布団にこだわるのは当たり前のことさ。
あら、そう思うのはどのあたりからだい?(ななめ
…ふふふ、どうかしらね。それを言ったらくろまくじゃないでしょう。
>>518 そうね、好奇心ってのは厄介ね。抑えた貴方が凄いわ。
あぁ、恐い。奈落に落ちたらヴワル奈落図書館に改名しようかしら。
振り回すのはレミィであって振り回されるのは咲夜。咲夜に振り回されるのが門番なのよね。
…?えぇ、内側よ。メイド妖精がやったのだと思うけど……
ここに保管して正面入り口から遠いここまでお客さんを連れて案内図渡してもあれじゃない?
だから割と近いメイド長の部屋に預けたわ。
ごめんなさいね。まぁこういうのでとりあえずはガマンして。
(言って本棚から「日本を渡り歩く〜北海道編〜」という外界の本を手渡す)
地下は割りと涼しいわよ。+妹様のお部屋にでも案内すればとっても涼しい思いができそうだけどどうかしら?
冬が伸びて絶好調の時をずぅっと保ててたじゃない。その元気が羨ましいわ。
貴方はどこから本気でどこから嘘か全然分からないわね…
(じいっと見て)
>>519 ふふふ、つまり私は図書館のみぞうのきき、を救った救世主なのよ。嘘だけど。(さらっと
誰も来そうにない不吉な名前ね…。まお(ゾクッ)
(何か言おうとして言い知れぬ寒気が走り)
……?何を言いたいか忘れてしまったわ。
…その図式でいけば、門番は誰を振り回すんだろうね。
ああ、ならよかった。妖精に悪戯とかいうからてっきり外にでもはってたのかとね。
…まあそれもそうよねぇ。でも一応書物?だったら保管してないかしらと思って。
あら、何これ。
(不思議そうに手渡された本を眺めて ほわわ
勘弁してほしいわねぇ。虫の居所が悪い日なら血が凍ってしまうわよ。
ふふ、確かにね。いろいろと楽をさせてもらってたよ。
しかしはてさて。本当に春度不足にあやかっただけだな?
或いは、紅白達に異変を知らせるために、わざと冬の寒気を強くしたか。
或いはそれを期に四季の垣根を白くおおいつくそうとしたか。
或いは―――ふふ、そんな過ぎた話は良いわよね。嘘も真も、雪に隠され雪と共に消えるのよ。
(鋭い視線にも、飄々と笑顔で返して
ふぁ、ふ…今日はちょっと遅いわね。
今から見取図貰いにいくのも失礼ね。今日は出直させてもらおうかな。
(大きく延びをしつつ、ふよふよと浮き上がり
私はこの辺りでおいとまするわね?また今度にでも、お邪魔させてもらうわぁ。
(そのままふよふよと図書館の外に 北海道地図持ったまま
【今日はちょっと遅いので、これにて…またご縁があれば、よろしく頼むよ】(ひらひら
>>520 引き金でもあったのに何て都合の良い解釈をするのかしら…
そうかしら?まぁ…場所も奈落だし誰も………
(目を合わせただけで熊をも黙らせるような視線を送って)
……そう、思い出したらそのまま抱いていた方がいいわよ。
……どうかしら?……こう、矢印を繋げるのなら………私?
(図式を改めて思い出してそこに門番の位置を付け足す)
えぇ、外には出さないわよ。そしたら身内にやられたという最悪な結末よ。
まぁ一応は書き物よね……面倒くさいから私が書こうかしら。
何だかとっても寒い場所らしいわ。外界に行く機会があったら是非それを役立てるといいわよ。
ふふ、冗談よ……最近は姿を見ないからのんびりしてるんじゃないかしら?
…………
(一言も発さずに黙ったまま相手の言葉を最後まで聞いて)
………ふぅ。
よく分かったわ。本当に貴方は雪のよう。地面に落ちる前の雪。つかみ所が無いもの。
(目を瞑り追求を諦めたようで)
えぇ、また今度いらっしゃい。
一応私のほうでも用意はしておくわね…
さようなら。レティ……って、あ、本を借りるんだったらカードがあ……る……!
(気づいた時にはすでに遅く相手は図書館から姿を消してしまった)
……結局使われないわね…これ。
(折角作った貸し出しカードを手に取りながらぼやく)
【お疲れ様ね。こちらこそ、また会いましょう。お休みなさい】
パチェまだいるー?
貸し出しカードってどんなこと書くんだろうー?
ちょっと見てみたいかもしれない。
>>522 あぁ、ごめんなさい。
落ちるつもりだったけど2時ぐらいまでなら平気よ…?
>>523 名前と 借りたい本の名前と日時…あと、自分だと認証できるような印
これだけ書けば大丈夫よ。
何か借りたい本でもあるのかしら?
>>524 いや、なんとなく呼んでみただけやけど。
呼び止めてしもたか、悪いことしたな。
ところで、ここの本は小悪魔が見つけてるんか?
何やこう、妙な本があるからな。
526 :
523:2008/03/24(月) 01:38:21 ID:???
>>524 む。どうやら遡って見てみたが、まだ貸し出しカードは誰も使ってないようだな。
それなら、俺が栄えある第一号として使ってみようじゃあないか。
いや、まぁその。借りたい本があるというより、貸し出しカードを使ってみたかったというオチ。
(適当に2、3冊見繕い、名前と書名、印鑑はないので拇印をぺたり)
ふはは、パチュリーの初めてゲットじゃぜ。
……違うか。それじゃあ、少しだけ借りていきますよ、と。
【確定気味の早足ですまない。それではあとは
>>522に任せて退散しよう】
>>525 大丈夫よ…本を読むか、寝るかのどちらかしかやる事がないから。
暇の解消方法は雑談か読書のどちらかだし。
ここの本?……えっと、図書館の奥にたまに増えるのよごっそりと。で、小悪魔がそれを鑑定するのよ。
それか咲夜が香霖堂なりで拾ってくるか。のどれかかしらね…後は私の魔道書も少しはあるわ。
……妙な本…どんなのかしら?魔道書…?
>>526 一応5枚量産したけど…えぇ、元々あまり利用が無いのよね。
あら、そう?それは嬉しいわね……また本に興味がある人に出会えるなんて。
…………物珍しさに引かれただけなのね。
(先ほどの嬉しそうな表情から一転、複雑な表情で一連の動作を見守る)
……なっ…!……は、初めては初めてだけど語弊があるわよ。言い直しなさい…
え、えぇ、違うわ……ちゃんと返してよね?
一週間以内に返さなかったら多分酷い目に合うと思うから気をつけてちょうだいね?
【あら…残念ね。お疲れ様】
>>526 【うぉ、すまん兄弟、邪魔しちまったか、悪いな】
>>527 おいおい、それは不健康というやつちゃうんか?
(やれやれ、と首を振って)
たまには小悪魔の相手したれよ?
あいつも寂しいと思うし。
へぇ、さすが司書やな、働きもんや。
あのパッ・・・メイド長か、何や勤労好きなもんが多いな此処。
妙ゆーか、こう破廉恥な、ゆーたらええんかな?
そんなのが数冊や。
【蛇足だけど口調は仕様な?】
>>529 100年はこうしてるからまぁいいんじゃないかしら……生きてるだけで幸せって奴ね。
(もっともらしそうな事を言って)
相手って言ったってちゃんとコミュニケーションはとっているつもりだけど…
……って、貴方は小悪魔とどんな関係なのかしら…?何だか妙に馴れ馴れしいというか…。
えぇ、自慢の使い魔よ。
……考えてみたらそうかもしれないわね。門番は役立たずだけど。
は、破廉恥?………そんなのあったかしら。
ちょっと…どんなものか見せてくれないかしら?
(自分でも知らないような本の出現に慌てたように問いただす)
【えぇ、分かったわ】
>>530 たまには外でなあかんよ、病気も悪化すると思うで?
下手すりゃレミリアよりも吸血鬼っぽいで?自分。
(何かごまかされているような気分になって苦笑)
いやまぁ、そらそうやけどな?
いろんな意味で欲求不満と違うかなー、思うてな。
いや、別になんもないよ?パチェが考えてる範囲内では、多分。
んー、俺の出身がそんなとこでな、フレンドリーやねん皆が。
そらな、あんな子はそうそうおらんわ、大切にしぃや?
おいおい、中国はがんばっとると思うぞ、俺は。
昼寝してても、メイド長のストレス発散になっとるし?
あるよ、自分が見てないだけで。
ええけど、えんか?結構キツいもんもあるけど。
(あわてるパチェを制するように)
>>531 …そりゃたまには外出てるわよ。3ヶ月に5回ぐらい。
って…何で私が喘息持ちだってのも知ってるのよ……
レミィは最近神社に入り浸りだものね。えぇ…よく言われるわ……直射日光も私にはキツイし
(日光を手で遮るような真似をしながら)
……一応…このまえ………っ、こほん。何でもないわ。
(何かを言おうとするも途中で恥ずかしくなり止める)
……そう、それならいいけど。あの子は手当たり次第にだから…ちょっと気になったわ。
へぇ…面白いわね貴方。じゃあ私ももう友達かしら?
当たり前じゃない。大切にしてるし……一方では世話もされてるし。
あぁ、そんな見方をすればいいのね…確かに咲夜のストレス解消には大いに役立ってるわね。
……侵入者撃退が本職だと思うのだけれどね。
………え、えぇ。そりゃ確かめないと…
うっ……どれぐらい?……大丈夫よ。そんな、えぇ。きっと。
(明らかに動揺しながらそれでも興味があるようで)
う、と、とりあえずその本は後でそこのテーブルの上に置いておいてちょうだい?
それじゃあ私は……
(あまりにも過激な本なら小悪魔が片付けるだろうと判断して逃げるように自室へと戻っていった)
【ごめんなさい、明日…と、言ってももう今日だけど…速いからそろそろ寝ないといけないのよ】
【また時間があるときにお相手お願いするわね?】
【それじゃあお休みなさい】
>>532 ほとんどでてへんのと一緒やん。
んー?いや、まぁ勤務先の会社の手で・・・な、ボーダー商事ゆーんやけど。
(くっくっ、と含み笑いを漏らしてごまかす)
あぁ、あの腋巫女の・・・へぇー。
てゆーか、それおもっきり吸血鬼の仕草やん。
(裏手でつっこみ入れといて)
んー?どうしたん?お兄さんに言ってみ?
(にしし、と邪気のない笑いで)
手当たり次第て、どういう意味やそれ。
おぉ、気に入ってもらえた?ほな万々歳やな。
そんなとこやな、ダチの関係や。
ふーん、何や俺の脳味噌が悪いんか知らんが、変な想像しかできんな。
もう専属のカウンセラーっぽいのでえぇんやないの?
それ禁句、三面ボスじゃ無理。
へぇ、二言ないな?
ゆーたさかい、後戻りすなよ?
(ニヤニヤしてパチェを見つめる)
あい、わかった。
んじゃ、ここ置いとくわ。
(と、本を置き、パチェが居なくなった後に魔法を使って)
(とびっきりの甘いパチュマリ本をパチェの部屋の机の上に転移させておく)
これでよし、ほな帰ろか。
(静かに図書館を去っていった)
【んー、お疲れ、遅レスすまん】
【悪かった、付き合わせちまって】
【んじゃ落ちる】
>>511 アドバイスありがとう。
当分無理だけどいつか必ずします。
俺・・・年内に就職決めたら幻想郷に踏み入れるんだ。
@ 人形少女清掃中…… @
(門番少女待機中・・・・・・
【美鈴さんこんばんは、今夜はよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします(一礼)】
【場面が移ったという事で少し強引ながら】
【こちらで先に話を進めてしまってもよろしかったでしょうか?】
【はい、前回の終わりに、美鈴さんの部屋へ招かれたところからですね】
【それでは書き出しは美鈴さんにお任せします】
【門限ですが、先日お聞きした二時〜三時頃で変わりありませんか?】
(紅魔館の美鈴の私室)
(名無しをテーブルへと案内して自分はベッドサイドに座っている)
(二人の手元には湯気の立つジャスミンティー)
それにしても物好きなお方ですね。
わざわざ私なんかを見に来るなんて・・・・・・
(言葉とは裏腹に少し照れたような表情をしている)
(誤魔化すようにジャスミンティーを一口)
【先日の話の通りです。2〜3時の切りのいいところで締めにしましょう】
>>540 (椅子に腰を下ろし、美鈴の入れてくれたジャスミンティーを受け取る)
物好きだなんてそんな……美鈴さんにも、この館の、他の皆さんにも負けない
魅力はいっぱいありますって。だからこそ、俺もここに来たんだから……
(照れる美鈴の横顔に、束の間見とれる)
(その視線を感じて美鈴がこちらを見てくるのに、誤魔化すようにティーカップに口をつける)
【承知しました、改めてよろしくお願いします】
いや〜、嬉しい事言ってくれますね♪
(ますます照れたように微笑んで)
(顔が真っ赤に染まる)
(言われるのがこそばゆくて少し身悶えする)
・・・ところでお代わりは如何ですか?
(すっかり舞い上がってしまったが会話の間が持たずに)
(とりあえず適当な話題を振ってみる)
(テーブルの名無しへと近付いて)
>>542 うーん、あまり誉められ慣れてなさそうですね。あらら、文字通り真っ赤だ
(身悶えする美鈴の姿に、つい笑みを浮かべる)
そう、ですね。お代わりもいいんですけど
(そっと、カップを置く)
(カチンという音が、妙に大きく部屋に響く)
……お茶よりも、もっと欲しいものがあるんです。
今、目の前に……ね
(目の前の美鈴を、じっと見つめる)
>>543 ・・・・・・?
(どことなく静まりかえった雰囲気にやや困惑気味に黙り込む)
目の前に・・・ですか?
(それが自分の事とは全く気付かずに)
(しかし見つめてきた名無しからは視線が外せず)
(そのまま凍り付く)
>>544 (美鈴の困惑を尻目に、ゆっくりと立ち上がる)
(そして、目の前に立つと、その顔をのぞき込み)
ええ、もっと噛み砕いて言うとですね?
紅美鈴さん。一人の男として、貴女が欲しい……そういうことです。
……えっと、俺が言いたいこと、分かります?
(ちょっと不安そうに聞きなおす)
>>545 ?・・・くすくす・・・ごめんなさい。
私はそう言われるのも慣れていなかったのです。
(ぽかんとした表情から一転してくすくすと笑う)
(笑いの波が引いてきた時に名無しの顔を覗き込んで)
私、とても嬉しいです。
返事は・・・・・・これです。
(そっと目を閉じて唇を名無しの方へと突き出す)
(手を後ろで組んで次の行動を待っている)
>>546 (美鈴の言葉に、安堵の笑みを浮かべ)
そっか。なら、今までの人達はよっぽど見る目が無かったんだな
(悪戯っぽく言って)
……ありがとう、美鈴さん。嬉しい答え……受けとめます
(美鈴の肩に手を置くと、ゆっくり顔を近付ける)
(だんだん距離が狭まり……やがて、唇同士が重なり、その距離は0に)
ん……
(かすかな息をもらして、美鈴と口付けをかわす)
(しばし、そのままの姿勢……やがて、ゆっくりと唇を離すと)
美鈴さん、ベッドに……
(美鈴を誘い、彼女のベッドに腰を下ろす)
>>547 う・・・んっ・・・・・・
(交わされるだけの口付けに)
(惜しむようになるべく深く交わそうとして)
あっ・・・
(唇が離れるとうっとりとした視線を名無しに送り)
(そのまま名無しに身を委ねる)
はい・・・優しくして下さいね・・・
(名無しに転がされる体勢でベッドに仰向けに)
(長く伸ばした髪が放射状に広がり)
(豊かな胸がつんと上を向いて弾力を見せつける)
>>548 (小さな吐息を洩らし、キスを求めてくる仕草)
(恍惚とした眼差し、ベッドに広がる赤髪、横になっても形の崩れない胸)
(どれ一つとっても、普段は目に出来ない、そして今は、自分しか見ていない、『女』としての美鈴だ)
はは、出来るだけ優しくつもりですけど……美鈴さんを見てると、ブレーキが効かなくなるかも
(言いつつ、美鈴の上に覆いかぶさる)
美鈴さん……ん、ふっ……
(再び唇を重ねると、今度は少し強く押しつける)
(鼻から息が漏れ、舌を繰り出すと、美鈴の口の中へと進入させる)
ギシッ…
(美鈴の身体の横で立てられた膝の辺りから、ベッドが軋む音がする)
>>549 ふぅ…んっ……んむ…ん……
(口の中へと入ってきた舌を受け入れて絡める)
(名無しの暖かさを味わいたくて深く絡め)
(次々と流れ込んでくる唾液を飲み干して)
(鼻から漏れる吐息はとても艶めかしく)
…んぅ……ふ……んっ…んむ…
(もっと密着するために名無しに両腕を回して)
(背中で組み合わせて自分の方に引き寄せる)
(その胸板に自分の胸を形が歪むほど強く押しつける)
(スリットから除く太腿はもどかしげに動いて)
(名無しの太股に絡みつこうとして)
>>550 んっ、ん……ふっ、くちゅっ……
(美鈴の舌に応えて、温かな舌を絡み付かせると、表面を擦り合わせる)
(唾液が泡立ちながら美鈴の口の中へ流れ込む、同時に、美鈴の唾液の甘い味を舌に感じる)
ん、ふっ、んんっ
(もっと美鈴の声が聞きたくて、舌を動かす力を強くして、絡ませる)
んふっ、はぁ……美鈴さん、俺もっ
(こちらからも美鈴の背中に手を回し、男性ならではの強い力で抱き締める)
(ベッドの上で抱き合いながら、転がって横になる)
(胸元に押しつけられた乳房からは、服越しにも伝わる圧倒的な弾力)
(美鈴の脚を太股で挟むと、引き締まった弾力が返ってくる)
(そして美鈴の脚にも、下半身でテントを張っている硬い感触が……)
>>551 ふぅん…んうっ…むぅ…んん……
(抱きしめられてお互いの身体がより深く密着すると)
(吐息が徐々に荒くなって)
(舌の動きもより活発になってくる)
んはっ…はぁ……
(息苦しさから一度口を離す)
(その時に足に触れた硬い感触)
ふふふ…こんなにしてしまって…♪
してもらってばかりでは、いけませんよね。
私も奉仕してあげたいのですが…いいですか?
>>552 ん、すぅっ……はふ、ふぅ……
(押し合わされた胸板からは、ドクンドクンと、自分の心臓の鼓動が感じられる)
(美鈴とこうしていて、こんなに興奮してるんだと教えたくて、胸を押しつける)
……ぷはっ、はぁ……キスだけで、こんな……
(赤く上気した頬に、はっきり熱を感じ)
え? …………うん! 美鈴さん、ぜひお願いするよ。
その代わり、俺も美鈴さんに、してあげたいんだ
(裾の乱れたチャイナドレスに目をやり)
だから、こうするね
(今度は自分が、ベッドに身体を横たえる)
(その下半身では、大きく三角形型のテントが張られていて)
>>553 欲張りなお方です。
先程までさんざんしていたというのにまだしてあげたいなんて……
(名無しの横で頭と足の位置が入れ替わるように体勢を変えて)
(上着だけ脱いでタンクトップとショーツだけの格好になる)
(そのまま名無しに覆い被さる)
これで如何でしょうか?
私も奉仕できるし、貴方も…出来ますよ?
(美鈴が上位のシックスナインの体勢になる)
(スカートが捲り上げられるのも構わずに下半身を名無しの方へと向けて)
(鍛えられてしなやかなラインをしている太腿とお尻が見えて)
【訂正。スカートが……の一文は無視して下さい】
【消し忘れです】
>>554 ああ。美鈴さんにならいくらでも、何度でもしてあげたい、
喜んで、嬉しくなって、気持ち良くなってほしいんだ。
俺は欲張りかな?
(気負いのない、素直な笑いを見せながら、美鈴が上着を脱ぐのを見つめる)
(その中から現われたタンクトップに目を止め)
ブラジャー……じゃなかったんだ。まあ確かに、これだけのものは
スポーツブラでも無理……
(呟きかけ、タンクトップを内側から押し上げる……というより、膨らませている両胸に、視線が釘づけ)
うん、それでいいですよ。こっちも、すごくいい眺めだし……
(スリットから伸びる生脚に、熱い眼差しを注ぐ)
(美鈴の目の前では、早くも反応したのか、テントがもじもじと動いており)
(脚にかかるスカートに手をかけると、それを大胆にめくり上げ、美鈴の下半身を包む下着を曝け出す)
>>556 仕事をしている時ははブラなんですけど……
私は寝る時はこの格好なんです。
この方が締め付けられなくていいものですから。
お風呂上がりに貴方と会ったからこの格好なんですよ。
(名無しの顔に跨る格好になっており)
(少しだけ淫靡な染みが見え始めている下着を)
(名無しの視界に晒して)
もうこんなに……♪
(ズボンと下着に手をかけてずり下ろすと名無しの剛直を剥き出しに)
(熱い吐息を一息かけて)
ちゅっ……
(剛直の先端に軽く口付けると)
(そのまま亀頭まで口に含む)
(亀頭の感触を味わうように舌で舐め回して)
(裏筋を指で軽くなぞって)
(根本からカリ首まで何度も往復させる)
>>558 そういえばお風呂上がりでしたね。
……はは、せっかく入ったのに、また汚しちゃうなぁ。何でしたら、後で一緒に入るとか?
(くすくすと笑い、視線を目の前の下着にやる)
(両手を掲げると、まず太股に置いて、指で揉んで、その弾力を確かめる)
(そこからお尻に手を滑らせ、下着の上から美鈴の臀部を撫で回す)
美鈴さんの肌、とても張りがあって滑らかですね?
こう、撫でてると、ぎゅって音がしそうなくらいですよ
(両手を大きく広げ、水蜜桃のようなヒップを掴む)
うあっ……最近、してなかったから……
(テントを覆っていたズボンや下着を脱がされると、むわっと男性特有の体臭が立ち上り、美鈴を直撃)
(粘液で光っている亀頭を口に含まれると、美鈴の口内でそれがぴくん、ぴくんと揺れる)
あくっ……、美鈴さんの指、そこっ!
(シャフト裏筋を指がなぞるたびに、先走りが鈴口から溢れてゆく)
>>559 んぅっ…ふむ……っ…!
(太腿からお尻にかけて名無しが撫で回すと)
(その度にくすぐったさを堪えるようにお尻が震える)
(尻たぶを掴まれると快感で腰を支える力が抜けて)
(名無しの顔に腰を下ろす格好になってしまい)
(尻たぶを掴んでいる手が美鈴の腰を支えている状態に)
ちゅぶ、ちゅっ、ちゅぷ…♪
(口の中で揺れて先走りの放出が始まると)
(舌先で亀頭や先端を何度も突き回して)
(もっと大きな反応を引き出そうとして)
(裏筋を上下になぞる指のペースも上がっていって)
ちゅぱっ…くちゅくちゅ…♪
(根本近くまで口に入れれば、カリ首付近まで引き上げて)
(唇による上下運動を開始する)
(きつく締め付けた唇が何度も名無しの剛直を愛撫する)
>>560 (下着の中心、縦に一本曳かれた筋に指を当てる)
(そして、そこに軽く指を押し込むと、筋に沿って幾度もなぞる)
これ、キスして、感じて、こうなったんですよね?
美鈴さんのキス、していてとても気持ち良かったし……キス、好きですか?
(筋の真ん中の辺りを指先で探ると、異物感のある辺りを指先でくすぐる)
(一度指を離し、また尻に両手を回すと、下着の端をつまんで、お尻の谷間に引っ張り込んでいく)
(ショーツはまるでTバックのようになり……股間の秘裂に食い込んで、薄布の下にある器官の姿形を、はっきりと浮かび上がらせている)
? むわ?!
(不意に美鈴の下半身から力が抜け、こちらの顔に覆いかぶさってくる)
(手から尻がすべり抜け、股間が顔に押しつけられる形に)
(むわっとする熱気と一緒に、濃密な女の匂いがふきかかり、ショーツの上から、美鈴の秘裂にキスをする)
ふわっ、これが、美鈴さんの……なんて、やらしい匂いなんだ。頭がクラクラしそう……
(つぶやきながら、ショーツ越しにちゅっちゅっと音を立てて口づける)
(ペニスの先を突かれるのに合わせて舌を動かし、食い込んだ下着を舐める)
ちゅっ、ちゅっ、れろっ、じゅる……
ん、んむ、れろぉ……
(尻を撫でたり、下着をリズミカルに引っ張ったりしながら、舌を動かす)
(下着を押し込み、舌先に感じる硬い豆粒をれろれろと舐め回し)
(美鈴の頭に合わせて腰をゆっくり縦に揺らし、動きを合わせていく)
(鈴口からは絶え間なく先走りが滲み、美鈴の指にもまとわりついて)
>>561 ふむっ…んん……んぅっ!
(何度もなぞられるだけでお尻が震えて)
(その度に染みは大きくなって)
(下着の上から口付けられると)
(快感に負けて力が入らずに、もう腰を引きはがせなくなり)
(大きなお尻は名無しのなすがままにされる)
(下着が秘裂に食い込んでさらなる刺激が加えられると)
(溢れ出した愛液が秘裂の形を浮かび上がらせるくらいに)
(淫靡な染みを広げて)
ふぅ…んっ…んっ!!
(名無しのピストン運動を口で受け止める形になり)
(自分もそのリズムに合わせてより早い上下運動をする)
(溢れ出す先走りが口の中に雄の匂いを充満させて)
(可能な限り飲み込む)
(裏筋をなぞっていた指はそのさらに下の陰嚢へと伸びて)
(やわやわと柔らかく、その感触を愉しむ程度に揉む)
>>562 んっ、ふ、んむっ
(力が抜けた美鈴の下半身は、それでも快感を求めてくねらせ、顔に押しつけられる)
(それに応え、盛んに口を動かし、溢れる蜜を吸い上げ、舌で味わいながら、お尻を揉み解す)
(汗ばんだ肌は手のひらによく馴染み、太股は時折撫でてやると気持ちよさげに震え)
ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ……
(フェラチオの動きが早くなると、徐々に腰が浮き上がってくる)
(美鈴を下半身に乗せ、一緒に持ち上げているようで、足はさっきからペニスを吸われる快感に震えっぱなし)
あぐ、う……! 美鈴さん、凄すぎ……!
(深く深くペニスを吸われると、自分からもペニスを突き上げ、美鈴の喉元まで押し込み、舌に絡み付かせる)
(陰のうを揉み解されると、中で精巣が蠢き、盛んに子種を生産している)
美鈴さんっ、もう……限、かいっ……!
(言うと同時に、パンパンになった陰のうから尿道を、灼熱の感覚が突き抜ける)
(ペニスが跳ね、鈴口から重力に逆らい、ゼリー状の白濁が勢い良く吹き上がった)
(何度もペニスが脈打ち、その度に精が放たれ、濃厚すぎる精臭が満ちていく)
(射精の感覚に恍惚とする中、口元を蜜と唾液で汚しながらも、美鈴も気持ち良くさせるのを忘れない)
あ……はー、はー、は、ぁ……
>>563 ふむっ…んふぅ…!
むっ…んーっ……!
(溢れた愛液はショーツで吸いきれなくなり名無しの顔にも伝い落ちる)
(何度も名無しの口元に秘裂を押しつけては)
(その見返りに愛撫を受けてひくひくと秘裂が震えて)
(お尻を揉みほぐされると腰全体が蕩けそうなくらいになって)
ちゅ…ぐじゅぐじゅ…ちゅぱ…ちゅっ…!
(口の中で暴れ回る剛直を丹念に舌と唇で解して)
(射精が近い事を感じるといっそう丁寧になり)
(一際大きく跳ねると射精が始まる)
ん……んくっ…ふぅ……
(どろりとした粘性の強い液体が口に放たれ)
(漏らすことなくそれを飲み干す)
(口の中に雄の匂いが充満すると自分の昂ぶりも激しくなって)
はぁ…はーっ……
もう…いいでしょうか…?
私の女の子の所にも…貴方を…♪
(右手を秘裂の所へと)
(ショーツを横にずらし、人差し指と中指で秘裂を広げて)
(妖しく蠢くその中を名無しに見せつける)
>>564 ……はぁっ……
(頭が真っ白になるような絶頂が引いていくと、二人してくたっと脱力してしまう)
(お互い、相手の絶頂、快感の証で口元は汚れ、
息をすれば性交の臭いを否応なく吸い込み、
興奮はさらに煽り立てられる)
(やがて美鈴が身体を起こし、自身の秘唇を開いて見せ付けてくる)
(ショーツをずらされた下からは、真っ赤に充血し、蜜で潤った華弁)
(いまだ欲望を出し切らないペニスは、それだけでびくんと脈打つ)
ん、俺も……そろそろ、美鈴さんの中に入りたい。
だから……っと。
(一旦美鈴の下から這い出ると、改めて美鈴と向かい合う)
(ペニスは当然、美鈴に向かって猛々しく突き上げられている)
美鈴さん、ちょっと腰を上げて? そう、そのまま……
じゃあ、いきますよ?
(美鈴の花弁にペニスをあてがうと、腰を突き出し、美鈴にのしかかりながら挿入していく)
【すみません、現在の体勢がちょっと分からなかったのですが】
【正常位なんでしょうか?それとも後ろから?】
>>566 【すみません、うっかりしてました】
【正常位で挿入してるつもりです】
>>565 ああ…とても、大きいですね…♪
これが…私の中に……!!
(向かい合い名無しの剛直に改めて感嘆の声を上げる)
(今まさに挿入を望んで震えている秘裂が剛直の先にあって)
(子宮の奥底から湧き上がる性への欲望が)
(理性を侵し始めていて)
入って…私の中に…入ってきます…ぅ……!
(ずぶずぶと媚肉を引き裂いて入ってくる剛直に歓喜の叫びを上げる)
(やがて根本まで飲み込んだだけで、背中を大きくのけぞらせるほどの快感を感じて)
(膣内では媚肉ががっちりと剛直を押さえ込んで)
いいですよぉ…いっぱい…♪
私で…気持ち良くなって下さいね……♪
(両足を名無しの足に絡めて離れないようにして)
(結合部から滲み出てくる愛液がシーツにも染みを作り始めて)
>>568 そうですよ、コイツで今から美鈴さんに……無茶苦茶エッチな美鈴さんに、
たっぷり気持ち良くなってもらうんです!
(ペニスの雄姿に淫らな表情を浮かべる美鈴に、力強く宣言し)
(ずぶずぶと秘唇を押し開いて、貫いていく)
ナニが……何が入ってくるんですか、美鈴さん?
美鈴さんのドコに、ナニが入ってくるんですか?
(すっかり『出来上がって』しまった美鈴に、耳元で囁きかけ)
(根元まで飲み込まれ、先端は子宮口まで達したペニスで、美鈴の最深部をノックする)
(背筋が反り返ったはずみでぶるんと揺れる胸元に目を止め、タンクトップを上方へずらし、乳房をあらわにする)
美鈴さんも、いっぱい気持ち良くなって……好きなだけ、味わってください!
(乳房を両手で揉みしだき、腰をズンズンと振って、美鈴の中に打ち込んでゆく)
>>569 私の…あそこに…入ってきます!
あなたのそれが…ああっ!!
(全て言い終わる前に膣の搾る運動が始まって)
(子宮口を突かれるときゅっと一度きつくしまって)
(両腕も名無しの背中に回し今一度抱きつくと)
(より密着の度合いを上げて剛直を奥へと導く)
はい…もっと気持ち良くして下さいね…♪
はぁっ…あっ…あんっ……♪
(腰を叩き付けられ、打ち込まれる度に大きな胸も揺れて)
(名無しの手の中で豊かな質感を感じさせる)
(その頂は既に硬くなっており掌に存在を感じられて)
>>570 ここ? ここがいいんですね?
(膣が締まるのに合わせ、子宮口を亀頭でぐりぐりこする)
(腰を打ち付ける度に乳房がぶるんと、水風船のように震えるのが面白くて
勢いをつけて、何度も美鈴の中にペニスを叩きつける)
(揺れる胸にむしゃぶりつくと、乳房を握り、乳首に舌を絡ませる)
ちゅぷっ、ぢゅっ、ぢゅぽぽっ
(乳輪から重点的に舐め回し、吸い上げ、牛乳を絞る要領でリズムをつけて揉む)
(硬くなった乳首を唇で挟み、コリコリと転がしたり、舌先でチロリと舐めたり)
(パンパンと肉がぶつかり合い、結合部からは蜜がシーツに染み出す)
(暖まった身体からは汗が流れ落ち、性臭と混ざり合い、独特の臭いを醸し出す)
>>571 はい♪そこです…あんっ♪
(奥を突かれると名無しの思うがままに何度も締め付ける)
(蕩けた瞳で名無しを見つめて続けるようにねだる)
(しかし締め付ける力は徐々に強くなってきており)
あんっ…あんっ!そんなに吸わないで…くださいぃっ!
(乳首を虐められると軽い絶頂に達する)
(それでも止まない名無しの攻めに休む暇すら与えられる事はなく)
はぁっ…あっ…気持ち…いいですぅ…♪
(肉がぶつかり合う淫らな音が響いて)
(絶頂に達しそうになるほどの快感を何度も味わい)
(快感で呂律が回らなくなってきている)
>>572 そうですか……じゃあ、こんなのはどうです?
(一旦動きを止めると、膣壁をえぐりながらペニスを引き抜く)
(花弁から、あわ立って白濁した蜜の糸を引きながらペニスが離れると、美鈴の後ろに回り込む)
(そして、とろけた表情の美鈴を背後から抱き締め、再び挿入する)
ほら……後ろからだから、さっきとは違う場所が……っ
(反り返ったペニスは、美鈴のGスポットをエラの張った亀頭で擦ってくる)
(シャフトの襞も、美鈴の膣に密着しながらも腰が揺れる度に擦れ)
(肉の槍が、杭打ち器のように、美鈴の中をうがってくる)
美鈴さん……こうされると、イイんでしょ? さっきイっちゃいましたよね?
(背後から突かれ、ぶるんぶるん、揺れる乳房を両手で押さえる)
(指先で、ボタンを押すように左右の乳首を同時に押し込み)
(さらにペニスで子宮をぐいっと押し込み、小刻みに叩く)
(真横からかと思えば下方、さらに腰を揺らしての回転も加え、変幻自在のリズムで美鈴を背後から貫く)
気持ち良くなってくれてますか、美鈴さん?
俺も、美鈴さんのアソコで、やばいくらい気持ち良くなって……また、もう出ちゃいそうなんです。
出すときは、美鈴さんの中に……だから、一緒にイきましょう?
(耳元に熱い息を吹き掛け、ラストスパートをかける)
>>573 はぁ…はぁ……えっ?
(昂ぶっているところでいきなり引き抜かれて困惑の声を上げる)
それは…?
……ああっ…ふ、深く…!!
(挿入角度が違っただけでまるで違う快感を味わって)
(Gスポットを何度も擦られると体の奥から溶かされそうな感じがして)
(気が遠くなるほどの快感に攻められる)
それは…あっ、ああっ!!
(完全に硬くなった乳首を弄られるだけで達してしまいそうになり)
(身悶えして大きな胸が揺さぶられて)
はい…その時は私の中で…一緒に♪
私も、とっても…気持ちいいですから…♪
(耳元に熱い吐息を感じて)
(それ止めになり、意識が快楽の向こう側へと押し流されていって)
約束ですよぉ…私と、一緒に…一緒に…!!
ふぁっ……あああああっ!!
(背中を大きく仰け反らせて絶頂に達する)
(その瞬間に愛液が噴き出して名無しの股間とシーツを汚して)
>>574 はいっ、一緒、一緒に、美鈴さん、美鈴さん美鈴さん……!
(何度も何度も美鈴の名を繰り返しながら、一緒に上り詰めてゆく)
(膣の締まりが急速に強まり、ペニスを締め付けられ、再び尿道に熱い感覚)
美鈴さん……あ、ああーーっ!!
(美鈴を背後から強く強く抱き締め、ずん!と突き上げる)
(暴れる乳房は捕まれ、乳首は強く指で挟まれ)
(そしてペニスは、子宮口に鈴口を密着させた状態で爆発した)
(子宮に直に、灼熱の白濁がぶちまけられ、脈動と一緒に流れ込んでゆく)
(吹き出した蜜と白濁がシーツに飛び散り、性交の確かな証が刻まれる)
…………あ、はぁっ……
(そして、半ば飛んでいた意識が、再び戻ってくる)
(すっかり乱れ、汗を吸って重くなった衣服)
(抱き締めたまま、乱れきったシーツの上に倒れこんで大きく息を吐く)
ふぁ、はあ……んっ
(美鈴の中から、まだ硬いままのペニスを引き抜くと、蓋を失った膣から白濁が溢れだす)
ぅあ、すげぇ……こんなに出たんだ……
(溢れ出した精と蜜の混ざった白濁を、汗ばんだ美鈴の、
引き締まった太股に、マーキングのように塗り付けた)
【流れ的にも切れが良さそうなので、私は次のロールで締めようかと思いますがよろしいですか?】
【はい、こちらも最後にエピローグじみたものを書いて、〆にするつもりです】
>>575 はぁ…はぁ……はーっ……
(絶頂から解放されてもまだ荒い息をして)
(名無しが太腿を弄り回してもそれに反応する元気もなく)
とても…凄かったですよぉ……
(それから解放されると心地良い疲労感が)
(やがて睡魔が意識に落ちてきて)
一眠りしたらまずは…シャワーを浴びて身体を洗いましょうか。
このままでは…明日の仕事には出られませんから……。
(呟くようにそう言うとそのまま深い眠りへと)
(名無しに身を預けて眠り込んだ)
【それでは私はこれにて締めます】
【遅くまでお相手ありがとうございました。再見♪】
>>578 (太股に万遍無く白濁を塗り付け、満足すると、美鈴の横に倒れこむ)
そっか、良かった。美鈴さんも、気持ち良くなって、満足してくれたんですね
(激しいセックスの疲労に見舞われながらも、満足げに微笑む)
にしても、シテる最中の美鈴さん、凄かったなぁ。
あんなにエッチな声出して、乱れて……夜中だけど、館の他の人達に聞こえなかったかな……
そうですね、少し休んで……また、お風呂に入りなおし……
(呟いて、美鈴の身体を抱き寄せると、目蓋を閉じた)
(その後、目を覚まして二人で風呂に入り直したり)
(その場でまたも火が点いてしまい、第二ラウンドに突入してしまったり)
(さらに寝室で第三ラウンドに突入して、精も根も尽きる迄シまくって、美鈴の身体を堪能し尽くして)
(翌朝、二人とも真っ裸で、繋がったまま、絡み合うように寝ているのを
メイド長に発見されたりするのだが……以上は余談である)
【では、これにてこちらも〆です】
【こちらこそ、こんな夜中までの長時間お付き合いいただき、ありがとうございます】
【凍結を挟んでのロールでしたが、とても楽しかったです】
【それではおやすみなさい、美鈴さん。こちらこそ、再見!】
(どこか疲れたような表情で、適当な部屋に入ってきて)
(そのまま吸い込まれるようにベッドに倒れこみ)
………はぁ〜…生き返る〜……………
まったく…いくら仕事が溜まってたからってあそこまでこき使うことないのに…
兎権侵害で訴えようかなぁ………
(ベッドに横になりながら、今度はブツブツと独り言を呟き始めて)
581 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/28(金) 21:47:30 ID:wyBpS4+F
てってってー
もう無理かなぁ…
よっと…さて、誰か居ないかな…っと。(ひょこひょことさりげなく侵入成功
【一時まで待機するよ】
Eee PC欲しい
自作すっか
ああ、関係ないない
ふうん…そうなんだ。(指先で拳銃らしきものをくるくると弄びながら
ところで、図書館ってどこか分かる?
うおっ!危ねぇだろ…!
(拳銃らしきものをに反射的に手でガードする)
え?図書館…?紅魔館の?
>>588 ああ、大丈夫大丈夫。『ただの』水鉄砲だから。『ただの』、ね…。
ん。外の世界から流れ着いた本がある、って聞いてね…ちょおっと興味が湧いちゃったわけ。
>589
んだよ…驚かすなよ…ま、どうでもいいけど
へぇ、そんな事が…不思議だな
まぁ…俺も3日ぐらいこの世界を彷徨っているからな
携帯も圏外だよ…じゃ、失礼するよ
(手を振ると暗闇に消えていった)
>>590 おやおや、そうだったんだ…危ないことになる前に外に帰れるといいね。
ん、それじゃあまた。
ふぅ、此所に来るのもまた随分久々になるのねぇ。
(ふよふよと何処からか飛んで来た巫女さん一人)
あら?先客が居た、のかしら?
>>592 居た、は間違い。現在進行で居るんだから…って、げ。(露骨に嫌そうな顔をする
>>593 なら言い直すわ、「先客は居るのかしら?」
これで満足かしら?
(首をかしげながら相手に尋ねて)
あら?いつかの河童、珍しいわね、こんな所に来てるなんて。
(嫌そうにする相手の顔には気も留めないで話を続けて)
>>594 文章としては満足だけど…。(複雑そうな顔で頭を掻く
ああ、うん…で、そっちは何でここに居るのさ。
>>595 …?
まだ何か不満があったかしら?
別に特にこれと言って用があるわけでも無いわ。
図書館で、少しそこの主でもからかいに来たくらいかしらね。
>>596 …いや、いい。この際私の精神衛生はどうでもいいや…。
図書館…?図書館の場所が分かるの!?(きらきらした目でがばっと詰め寄る
>>597 …?
変な河童ねぇ、自分から言い出した事でしょうに。
わ、分かるわよ…?
それで、貴方は図書館にどんな用なのかしら?
(詰め寄る相手に一瞬驚いてしまうが、相手の方を向いたまま、ふよふよと誘うように図書館の方へと飛んで行こうとして)
>>598 いやぁ〜…ここの図書館には外の世界から流れ着いた本があるって聞いちゃってね。
是が非でも発明の参考にさせてもらおうと思って、ね。(横に並ぶように歩きながら
【んー…ごめん、そろそろ時間でこれで落ちなきゃならないんだよね…】
>>599 外の世界の本、ねぇ。
確かにあそこになら沢山あるでしょうけど、読める言葉で書いてある本の方が少ないんじゃないかしら?
それで、またくだらない物でも発明するつもりなのかしら?
【ん、それなら次くらいで適度に締めてもらっても構わないわ。】
【適当に図書館に到着でおしまいにしても良いんだし。】
>>599 【と、思ったらこれでだったのね。見落としてたわ。】
【ええ、それならこれで、お疲れ様。おやすみなさい。】
【私はもう少し待機してみようかしらね。】
有線で月夜を隠さない程度の能力?が流れてて吹いた
>>602 マジで。
ついに東方アレンジが有線で流れる日が来たのか。
【あぁ…久々の寝落ち…やってしまいました】
【来て下さった方、申し訳ないです】
寝落ちてゐ可愛いよ
>603
JOYSOUND配信決定したからな
………くちゅんっ……!
………誰か噂でもしているのかしら……
(本を閉じてくしゃみをし訝しげに天井を見上げている)
へーっくしょい!ちくしょお(もらいクシャミ)
……うう。
一回クシャミはよい噂、二回クシャミは悪い噂、三度クシャミはただの風邪、でしたっけか。
そんな言葉もあるらしいわね。
そうすると貴方のは悪い噂で私のは良い噂かしら…
……私がされてる噂は良い噂の気がしないんだけど気のせいかしら?
(首を捻って考えながら)
ちくしょお、はクシャミの付属品なので一回カウントでお願いします…。
どうも、言わないと不完全燃焼で。
あー…えーと。あれとかあれとか…
(悪い噂を思いつくも言わず)
…こほん、良い噂もあるんじゃないでしょーか……?
その、綺麗とか、可愛いとか。
付属品?………通信販売とかをした時についてくるぷちぷち潰す奴みたいなものかしら?
(手でぷちぷちと再現しながら)
……あれって何?思いついた点があったらどんどん言って欲しいわ
もしかしたら私も改められるかもしれないじゃない。
(曖昧な言い方にむすっと少しだけ腹を立てて)
…私に?無いわよ。そんなの、社交辞令でなら聞いたことあるだろうけど。
良い噂ね……自分がされるような良い噂ってのを考えるのも中々難しいわね?貴方は何かあるかしら…良い噂をされるような事。
まぁ、あれのようなもので……最近はあんまり潰してないですが。
昔はそれこそ、ひとつずつ全部潰してたんですがねー。最近はもう、くるっと丸めてきゅっと絞って一気に。
(雑巾を絞るような仕草)
ああ、いや。俺が言っていたわけじゃないですけど、と前置きしつつ。
引きこもりがちだとか、あとは、まぁ…魔王、とか?
あまり外に出ないようだから、イメージが先行するんでしょうきっと。
(ぽりぽりと頬を掻きつつ)
……俺はそう思うんですけどねぇ。
(否定するパチュリーにぼそりと呟き)
自分のいい噂をされそうなことですか…。むぅ。
(しばし考え込み)
……うん、悪い噂のタネならいくらでもでてくるんですけどね?
自分の長所とかって、そうそうぽんぽん言えるものじゃないですね。
(ははは、と少し困ったような笑い)
あぁ……分かるわ。私も昔は一つ一つ潰すのに一生懸命だったけど
今じゃまとめていっぱい潰す爽快感の方を求めるようになっちゃったわね…
(うんうんと相槌を打って)
……引きこもり。まおう……ふふ、まだそんな事を言う人妖がいるのかしらね……
3歩ほど譲って引きこもりは認めるとするわ……ただ、魔王は流石に許せないわね……
ふふふ…もしさっきのくしゃみは誰かが魔王って私に言ったものだとしたら……ふふ。
(あえて最後まで言葉を続けずに不気味な笑いをして)
……何か言った?おだてても何も出ないわよ?
そうよね。自分の長所を見つけるのって本当に難しいわよね…
どうしても自分じゃ考えられない時は自分をよく知っている友人に聞くのが手っ取り早いわよね。
今度レミィに私の長所聞いてみようかしら…100年ぐらいの付き合いなんだし答えられるわよね…
(首を捻ってそんな事を考えながら)
逆に短所なら自分でも簡単に見つかりそうよね。ただ認めたくない短所もあるだろうけど…ね。
おう、同志ですなー。まとめてぷちぷちっとするのもあれはあれで快感なんですよねぇ。
そんなこと言ってたら潰したくなってきたな……家にまだあったっけ…。
引き篭もり譲るの早いな!?
というか落ち着こう。落ち着いてください、どうどう。
怖いですから怖いですから。
(オーラの変わったパチュリーを制するように、両手を前に出し、なだめ)
あー、いや。その、まぁ。
おだてるというかまぁいろいろと。
【すみません途中送信です】
(こほん、と咳払いで誤魔化し)
他人は、自分より自分のことを知ってるというのもよくあることですし。
俺から見ても、そうですなぁ…落ち着きがあるとか、思慮深いとか。
会ったばかりの俺が言ってもあまりそっちは納得できないでしょうが、ね。
短所はすぐ出てきますけどね。……あんまり短所ばかり考えてると凹んできますよ…。
節操がないとか、女好きとか、言葉が軽く見えるとか…自分はどれだけひどいのかとー……。
(かくん、とうなだれ)
ただしそれをするとすぐに無くなるのよね……まとめて潰した後残ったのを一つずつ潰してくのもいいけれど…
案外めんどくさいわよね…。
確か外界で無限にぷちぷちが楽しめるグッズが出たらしいけど……それをやってみたいわね。幻想郷にやってこないかしら。
それは仕方ないわ。一週間の140時間は図書館に居るもの。
引きこもりって言われても仕方ないわよね…。
落ち着いてるわよ。目の前で言われたら落ち着けないかもしれないけど、誰も言わないわよね?
(禍々しいオーラは引っ込めずににっこりと周囲を威圧するように笑顔を見せる)
……?…気になるけど不問にしておくわ。
(咳払いしたのを不審に思いながらも追求はやめて)
そうね、本当他人と自分は密接した関係にあるわね…
あら、ありがと。落ち着きがあるってのは昔は言われたけど最近は言われないのよね。何でかしら…
こうなると私も貴方の長所を見つけ出したくなるわね……どれ。
(間近に迫って頭のてっぺんからつま先まで注意深く見て)
あぁ、考えない考えない。
私から切り出したのは悪かったけどあんまり短所見つけはしない方がいいわね…
必要な時に一個だけでいいのよ。どうせ他人には自分が思ってるような短所は見つかってないもの
(あたふたと手を動かして慰めるようにしながら)
あー、確かにあるようですけど、あれは潰したら戻らないからいいんじゃないかなとか。
無限にできたらつまらない気がするんですよね、個人的には……。
まぁでも、最近は幻想郷にも発明家がいるようですし、機会があったら頼んでみたら作ってもらえるんじゃないでしょか。
ひゃくよっ……い、一日平均で20時間て、むしろ残りがどこなのか知りたくなりますよ?
いやまぁ、それじゃあ……しょうがない、の、かなぁ…。
(首をひねりつつ、むしろ感嘆して)
……ええ、だって、こう…改めて真顔で追求されると恥ずかしいというか。
客観的なものですからなぁ、長所って。
落ち着きがないって、それは……あー、対象が限られてなんじゃないですかね。
(暗に黒白の魔法使いを示唆しつつ)
むぅ、な、なんでしょうかー……?
(じぃ、と見られて少したじろぎ、なんとなく気恥ずかしく)
あ、いやまぁその。そう言ってもらえると助かりますが、ええ。
大丈夫、落ち込んでません大丈夫ですよ。
(慰めてくれるパチュリーに笑い返してみて
どんなものか一度触ってみたいだけよ。
私も同じ意見よ、きっと長続きしないと思うわね……面積も狭いし。有限でこそ価値があるのよね。
河童の事かしら?……そういえば最近ここらへんにも来ているようね。門は通らずに。どこから侵入してるのかしら?
そうね、会えたらちょっと頼んでみましょうか。
外出。お風呂。就寝……寝床も図書館の一部だからこれは図書館に含まれるわね。お風呂以外一日中図書館ってのも珍しくはないかもしれないわね…
これを改善するとしたら外で本を読むしかないわね。神社での宴の席で読書もどうかと思われるし…
(お手上げのポーズを取って)
恥ずかしいような事を言ったの?……あぁ、不問だったわ。あぁ、でも折角だから言ってちょうだい。
(意見を一転二転とさせて)
でも普通は付き合いが長い友人の方が見つけやすいわよね。
やっぱりあれのせいなのかしら……えぇ、その人間の話題を出されても落ち着かなくなるわね…確かに
(落ち込んだように顔を伏せて)
……客観的に見ても分からないわね貴方の長所……もうちょっと付き合いを長くしなきゃ駄目かしら。
(しゃがみながらつま先まで見終わるとしゃがんだまま上目遣いに)
むしろ今の私から見て貴方に何の短所も無いからいいんじゃないかしら。それで。
そう……良かったわ……
(笑い返されてほっとしたように胸を撫で下ろす)
……はっくちゅん……!!
………うぅ、二回目。悪い噂に格下げされたわ……まだ噂されてるみたい…
一度は触ってみたい、しかしそれ以上は…というやつですね。
そうそう、その河童。妖怪の山のほうにいるらしい河童。光学迷彩スーツとやらで、姿を消してるから門から見えないだけじゃなかろうかー。
あるいは…ツルハシで外壁を壊してとか。まさにカッパーマトック。
……そのうち、図書館にまで風呂ができないかと心配です。出る必要がないと出ることないようですし……
持病の喘息も悪化しますよ。
ほら、よく言うじゃないですか。書を捨て、野に出でよ、と。外に出る頻度も少し増やしてみても良いんじゃないでしょうか。
(考えつつそんな提案を)
あー…えーと。その、言うんですか。
…ええ、もう少々お待ちをー。
(なんとなく口ごもりつつ、少しだけ先送り)
そういう姿をよく見られてるから、落ち着きがないように見られるようになってきたんじゃないですかね。
それはそれで、アリだとは思うんですけど。その方が人間味がありますし。
(落ち込んでるように見えるパチュリーに少しフォローするように言葉をかぶせて)
ま、まぁ…一瞥して分かられても、ちょっとそれは変な感じですし。そういうもんです。
付き合い長くなれば、また違って見えてきますかね。
(上目遣いに見られ、少し照れ笑いを浮かべながら)
一度に何回出たか、ですよクシャミの噂は。だからいい噂継続中と考えましょう。
というか……単純に、冷え込みじゃないですかそれは。
(くしゃみをするパチュリーを心配そうに見て)
で、さっきのことですけど……
ええと、パチュリーさんは、綺麗だし可愛いと俺は思う、とそう言ったんですよ。
(少し迷いながら、今度は聞こえるように言ってみる)
好奇心は猫をも殺す…と、これは違うわね。恐いもの見たさ、かしら?
河童の科学も進歩してるわね……高額明細…?そんなもので姿が消えるなんて本当に凄いわ…
(勘違いしながらも驚きながら)
壁はどこもあいてないわよ……白黒が突っ込んであけた穴以外は。
それいいわね……検討しようかしら…と、思ったけど水は駄目ね。本との相性が最悪だわ。
私に書を捨てろというのかしら?このパチュリー・ノーレッジに対して書を捨てろと…。
(どうやら格言を真剣に捉えてしまったようで本気で怒っている様子)
……?えぇ、分かったわ。焦らされるのはあまり好きではないわよ…?
そうして様々な人妖に弄られる今に至るのよね……はぁ。
魔女に人間味っているのかしら?私自身はどうでもいいと思うのだけれど…
(以前落ち込んでいる様子で)
そうかしら……貴方は私の長所を2個もあげてくれたじゃない。
そうね、長く付き合ってれば意外な良い所が見つかるかもしれないわね。
(納得したように頷いて立ち上がる)
……そうかしら、何だかあっちの方で噂されてたような気がするのよね…
夜の地下は冷えるわね。暖かくしようかしら…
(訝しげにアリス邸の方角を指差しながらまぁいいやと切り捨てて)
……え、あぁ…さっきの事ね?
………う、うん。ありがと……面と向かってそんな事言われるとこっちが恥ずかしいわね…
(ぽっと顔が赤くなり始め視線を泳がせている)
普通に好奇心でいいじゃないですか…。怖くない怖くない。
なんか理屈はよく分からないですけど、光学で迷彩することで見えなくなるとかそういう。
(勘違いに気づかず)
……その穴の隙間風なんじゃないですかこの地味な冷え込みは。
塞ぎましょうよ、早々に。
ああ、うん。湯気だけでも駄目になっちゃうでしょうし。やっぱり風呂のときくらいは外に出よう、ということですかね。
違う違うって、ただの喩えです格言ですから!本当に捨てろってことじゃないですから!
(怒るパチュリーに慌てて付け加え)
まぁ、こういうのは弄られてナンボという気もしないでも。
少なくとも、俺は人間味があった方がいいですね。親しみやすいです。
だからこそ、こうやって話せてるんですし、ね?
(ぽん、と落ち込むパチュリーの肩に手を添えつつ)
あー、こっちは、パチュリーさんの噂とかをいろいろ事前に聞いてましたからね。
単なる人間Aの俺じゃあ、長く付き合うのは難しいですけど、この会話の中で少しでもいいところを感じてもらえるように努力しましょう。
(冗談めかして言ってみたり)
虫の知らせとか、カンとかそういう?
まぁ、噂は所詮噂というか。……気になるのもわかりますけどね。
おだててじゃなくて、まぁ、本心ですよ。
……あんまり、そんな風に恥ずかしがられると、ちょっと…可愛すぎますよ?
(視線の泳ぐパチュリーを、思わず抱きしめようと)
そうね、好奇心見たさね。
高額で明細することで見えなく…?何を明細するのかしらね…でも高額なんだからきっとそれ相応よね…
(勘違いのままどんどんと中身が膨らんでいく)
え?………ふ、塞ぐの?魔理沙があけた穴を…?
(急に戸惑い絶対に塞ぎたくないと言っているような態度で)
そうね。決めたわ…防水加工の本を持って入ることにするわ。
(根本的な解決になったのか曖昧な決定案)
………本当……?…そういえばそんな言葉があったような………ごめんなさい…?
(ぷしゅーと煙が出るように怒りが治まり首を傾けて謝る)
そりゃあ弄る方はそれはもう凄い楽しいでしょうね。わたしもそうだもの
そう……それじゃあ私は人間味を持った魔女として頑張る事にするわ。
えぇ…そうね。今は楽しいから今のままでいいのよね。
(自分でも納得したようにうなづいて)
……あら?そういう事だったの。稗田家の書いた本にも載ってるらしいし噂が立つのはいつのまにやらね…
それじゃあ私も貴方との会話の中で良い所を見つけられるように頑張るわ。
そういう奴ね……あぁ、もう何だか無性に気になってきたわ。
今度私の噂をしていなかったかアリスに聞いてみることにするわ…!
……私なんかには勿体無い言葉ね…
………もう夜は遅いから。
(一瞬抱きしめられるのを戸惑うがすぐに体を預けて)
キスまでなら……良いわよ。
(体を預けながら相手をじっと見つめ目を瞑る)
光学というからにはきっとすごいものなんだと思いますよ、普通はなかなかどうこうできるもんじゃないですし。
(どこまでもすれ違う話題)
…あー。まぁ、塞いでも結局すぐ開くなら一緒ですか。
(なんとなく察し)
あれ、そういう結論!?
引き篭もり解消の話はどこへ消えた…!
(パチュリーの言葉に思わずツッコミを入れつつ)
いや、まぁ…喩えでも本を捨てる、ということはパチュリーさんには合いませんね。こちらこそ失礼。
(謝るパチュリーにこちらも頭を下げ
他人の不幸はなんとやら、ですか。まぁ、分かりますがね。
ええ、そうしてもらえると、こっちとしても嬉しいですね。魔女=冷血なんて、やっぱりつまらないですし。
(苦笑しつつ、パチュリーの言葉に、うんとうなずき)
あの書は結構、面白かったですよ。やっぱり知らないことは多いですから。
でも、まぁ。実際に会ってみるとこれまた結構違ったりもするので、あれですけどね。
そうですか…まぁ、いい噂ならいいですね。
(妙にやる気のパチュリーに、少し苦笑気味に)
私なんか、なんて言わないでくださいよ。
気づけば、もうこんな時間……楽しい時間が過ぎるのは早いもんです。
(パチュリーの顔を覗き込んで、微笑みながらそう言うと)
それじゃ、お言葉に甘えて……失礼。
……ん。
(目を瞑るパチュリーの顎にそっと手を添え)
(静かに唇を合わせる)
(唇に伝わる、小さくて瑞々しいパチュリーの唇の感触に、抱きしめる力が少しだけ強く)
何たって高額だもの……幻想郷で高額なんて普通じゃ考えられないわよね。どうこうできないというよりどうなるのかしらね…?
(完全に戻る術を無くした行き違い)
一つ直します。別の場所が開きます。直した場所が歪でまた開きます。…恐ろしいわ
(簡単に説明して頭を抱える)
千里の道も一歩よ。まずは前進。
引きこもりで何が悪いのよ。本が読めれば良いじゃない。
(ついには開き直って)
ふふ、大丈夫よ。それぐらいじゃ私は何とも思わないから
(先ほどまで怒っていたことはすでに忘れたようで)
不幸って程でもないけど……弄られる側からしたら不幸かしらね?
魔女のイメージも新しくなっていくのね……今度からは人間味のある優しい魔女でデビューかしら。
私も拝見させてもらったわ。色々と面白い事柄がいっぱいあったわね。
中には見聞きした情報で書いてる記事もあるものね。実際会うのが一番の近道ね…
本当に楽しい時間は早く過ぎるわね…
話し相手になってくれてありがとね。
(相手に微笑み返して)
んっ………
(唇が触れあいじっと身動き一つせずその感触を味わい)
(抱きしめられる力が強くなると唇に当たる感触も強くなって)
……んっ……今日はこんなところでお終い。
…そうね、ちょっと物足りなかったような気がするし……えっと、続きをしたければ…私の部屋に来る?
(赤い顔をしながら恥ずかしそうにそう言って)
着いて来るかどうかは貴方次第よ……それじゃあ……待ってるわね。
(最後に自分の気持ちを暴露してしまうが気づいていないようで早足で自室へと足を進める)
【ごめんなさい…そろそろ眠気があれだからちょっと無理矢理纏めてしまったわ】
【次で〆てくれると助かるわ。】
【それじゃあこんな時間までお付き合いしてくれてありがとう。お疲れ様。先に失礼するわね…】
それをどうにかしちゃうのが河童のすごいところ、なんでしょうね。
今までそんなの聞いたこともないですし……光学迷彩、よくぞまぁ、という感じですよ。
(そしてそのまま行き違いはあさっての方向へ)
ああ、それは直してもしょうがない…ということですねぇ。いずれ穴だらけに…。
ああ、ますますの引き篭もり。…まぁいいか。人それぞれですかね。
(開き直るパチュリーに肩をすくめ)
やさしい魔女に出会えるのは、魔法図書館だけ!……違うか。
手広くカバーしてますし、読み物としてはたのしかったですよ、あれ。
とはいえ、まぁ、やっぱり百聞は一見に、というのも事実ですよ。
危険度の項目なんかも、こちらが友好的に話しかければ変わってきますしね。
実際会ってみたら、危険度中、の魔法使いもこんなに、ですし。
…は、ふ…。
(唇を離すと、ため息にも似た息が漏れ)
続き、って……
(いいのか、と尋ねるのも無粋、と言葉を止め、パチュリーの言葉を聴いて)
……分かりました、先に行っててください。すぐに、追いかけますから。
(自室に向かうパチュリーを眺め。その後を追ってパチュリーの部屋へと向かって)
(その後どうなったのかは……当事者しか知らない)
【遅い時間までありがとうございました。こちらもこれで〆で】
【引っ張ってしまった感があって、ちょっと申し訳なくも】
【また機会がありましたら、そのときはよろしくお願いします。お疲れ様でしたー】
おじゃましまあす(ふわり、お饅頭の包みもって来訪
たまに顔見せしないとねえ・・・何時かしら以前に訪ねたの(むむむ)
甘いお饅頭もいいけど、てるよの胸についてるお饅頭が欲しいよ
>628
・・・(自分のぺたぺた)
残念ねえ、ちょっと膨らみが足りないのよねえ。いとさびし。
配慮が足りなくてすまんかった。ではその半身のどら焼きをいただけませんかお嬢さん
>630
どらやきはないわねえ、と。
つまりソレはナニカの隠語なのかしら(うむむと悩み
考えるな、感じろって昔の偉い人が言ってたぞ。というかてるよが悩むなんて不気m
理屈は抜きだ!おっぱい揉ませてくれ!
今なら福利厚生も社会的地位もバッチリな職を俺のコネで斡旋しちゃう
>632
つまんないと思うけれどねえ(お饅頭をテーブルに置いて)
あとちゃんと名前で、もしくは姫様って呼びなさいなー
自分は職業・姫なので斡旋はのーせんきゅ。
(ぽすんとソファに座って)
どうぞ?
これほど寛容な姫様は幻想郷始まって以来だね。隣に失礼!
(輝夜の隣にドサッと腰掛け、そしてさりげなく腰に手を回し)
うーん緊張するなー……
(そう言いつつも手馴れた手つきで胸全体を手で覆い)
(ゆっくりと力を入れて徐々に形を歪めていく)
・・・どうかしらねー。過度の期待はしないようにね。
(近くに寄ってきた男の顔を、品定めするようにじっと見つめる)
・・・ん、ん。(他人に触られる感覚は不慣れゆえに、ぴくりと身じろぎ)
・・・あなた、遊び人・・?(んふぅ、と吐息を吐きながら、まずは身を任せてみて
姫様、そんなにじろじろ見つめちゃ俺みたいのは勘違いしちゃうよ?
(返すように輝夜の目を数秒見つめ、軽く微笑んで視線を外す)
遊び人っていう肩書きも悪くないけど……今は姫様専属の按摩師志望ってとこだね
(服の上から胸全体を指で探るかように、反応をみて)
んん、ここー…なんかどうかな?
(乳輪を指先でなぞり、焦らしたところで先端をつまんで軽く捏ねる)
・・・んん、っ。・・・何が勘違いというのよ。
・・・ナンパっぽい。(じとり。はふ、とため息ひとつ)
でも・・まあそういうのもありかしら。
・・そういう台詞が遊び人だっていうのよ。専属、って言う響きは悪くないけれど。
ん、ふぅ、ん・・・ぁ、っ・・・!
(ぴり、と胸の先端に尖った刺激が走り、力が抜けて)
ん・・・おし、まい。(顔上げ、顎に軽く口付け。)
貴方は悪くなかったけれど…ごめんね?ちょっと気分が優れなくて (ゆっくりと、体を離して)
はふ。それじゃ・・・今日は、ありがとうね?ちょっとの時間だったけれど
お饅頭は、パチュリーかレミリアに届くように誰かに渡しておいてちょうだいな。
それではね、おやすみなさい
(少し火照った顔を隠しつつ、退館
今日は何だか出ておかないといけない気がするから
私、参上!
(どこぞの氷精よろしくビシッ!とポーズを決めながら館の中に降り立ち)
(数秒の後、シーーーン…と悲しい静寂が流れて)
…………………一人でこんなことやっても虚しいだけよね…
さてと、誰かいないかなー?
てゐやー!
>>639 はいはい、てゐですよー♪
って…そんなに驚かなくてもいいじゃない
別に取って食ったりなんてしないんだから
てぬがチルノ化…
お、うさぎだ
>>641 …私の名前はてぬじゃなくてて・ゐ!
似てるからって間違えないでよ………
(びしっと指を突きつけながら間違いを指摘して)
あと…最初のあれはちょっと真似してみただけよ
やった後凄く虚しかったけど…
(ふぅ…と小さくため息をついて)
でもチルノ化って言われてもあまり嫌な気はしないのはなんでだろ
>>642 はいはい、うさぎはうさぎでも妖怪兎
(ひらひらと軽く手を振って)
鍋にしようなんて考えてるなら弾幕の餌食ね?
ま、私の姿を見て本気でそう考える人間なんていないと思うけど
>643
>鍋にしようなんて考えてるなら弾幕の餌食ね?
何も食欲には飢えてないぞ…性欲は別だが…
4月の初めは四月馬鹿。正直者はばかをみるー。。
(何とはなしにそこいらをふよふよとしている冬妖怪が一人
(微妙になんだかご機嫌そう
エアコンの冷房をONにしときますね
>>644 あぁ…それでも無理やり襲おうって気ならやっぱり弾幕の餌食ね!
いくら春だからって頭の中まで春真っ盛りになっちゃあじゃあダメよ?
>>645 そうそう今日は四月馬鹿ね…って
(上機嫌そうにしている妖怪をきょとんとした顔で眺めて)
(しばらくしてからゆっくり相手に近づいていって)
随分とご機嫌そうじゃない?
冬の妖怪のくせに春の陽気で頭がやられたのかしら?
>>646 さ、寒っ!
ちょっと…春の頭に入ったからってまだ完全に暖かくなったわけじゃないんだから
………むしろ最近また気温が下がってきた気がするのよね…うぅさむさむ
>>646 …んぅ。(そよそよ
涼しいことは涼しいけど、なんとなく優しくないわね。自然の寒気を感じないわ。
>>647 てゐ
ん、あらこんばんわ。四月とは言わず年中嘘吐きさん。
(ゆっくり近づいてくるてゐを見つけ、ひらひらと手振り
ふふふ、それはご機嫌にもなるわよ。
四月に嘘をつくのが四月馬鹿なら、四月が馬鹿になった場合は何て言えばいいのかしらね?
(くすくすと笑顔を向けながら窓際に背をもたれさせ
(風が強いのか、窓がかたかたと揺れる音と重たい風の音が聞こえていて
>>649 ん、私には四月馬鹿っていうのは関係ないね(くす)
むしろ嘘が許される日に嘘をついたってつまらないから
私は四月一日は嘘をつかないことにしてるんだけどね♪
(言いながら、くすくすと小さく笑って)
あー…あんたがご機嫌なのはやっぱり最近寒いからかしら…
私にとってはあまりおめでたくないことだけどねぇ………
(風に揺れる木を窓辺から見ながら、軽く苦笑いして)
四月が馬鹿になった場合も四月馬鹿…でいいんじゃない?
暖かい春の季節だー、なんて嘘をついてることになるんだし
>>650 てゐ
あはは、それはまた天の邪鬼な兎だわね。
今日に限っては正直なウサギさんかしら。
正直者のご褒美として暖かいコートを進呈。無いけど気分だけ。
(てゐの背中に何かを掛ける仕草をしつつ
ここ最近は冬がもどってきたかのようだわ。また誰かが春度を奪っているのかしら。
実際山の方は真っ白よ、溶けない内に行ってみたらいかが?
(冗談めかして言いつつ、カーテンをしゃっとしめて
やはりそうなるかしら。春が暖かい季節だなんて嘘ばかり。
だからこそ四月馬鹿のこの日、春も洒落を聞かせたのかしらね。
>>651 んー…ま、それも気分次第なんだけどねぇ…
騙したいと思った相手は騙すわけだから
あんたにやられると、コートじゃなくて冷気をかけられる気分だわ
(ふるふると軽く肩を震わせてみて)
あの亡霊のお嬢様の仕業だったりして…ね
もしそうだったらまた巫女がお仕置きでもしてくれるのかしら…幅をきかせてる冬の妖怪も一緒に(くす)
冗談、わざわざ寒い場所に赴くほど兎は活動的な動物じゃあないよ
(却下、というように手をぷらぷらと振って)
まったく…洒落ならもっと気の利いた洒落にしてくれればいいのに
一部の人妖には凄く喜んでもらえてるみたいだけど…
>>652 てゐ
兎さんは気紛れみたいね。騙したい相手ったら…ふふふ、あのこかな。
(意味深な微笑みを向けて
それは失礼。じゃあせめて暖かいミルクでもご馳走してあげようかしら?
だとしたら懲りないわねぇ。前にのされた筈なのに。
私は関係ないわよ、ただの第三者。せっかくだから寒気は強めるけどね。
(くるくるっとその場でステップして見せて
まあ貴女なら寒いとこにいけばそのまま冬眠してしまいそうよね。
まあまあ、良いじゃないの。雪に覆われた桜を眺めてみるのも、なかなかにおつなものよ?
>>653 ………あの子?一体誰のことかしら?
もしかしてパチュリーかな
(若干頬を赤らめながらも、適当に誤魔化そうとして)
冗談よ冗談、ま…ご馳走してくれるならありがたくいただくけど♪
あの亡霊嬢が一度や二度で反省するようなやつだとは思わないけどねぇ、私は
寒気を強めるのは禁止!寒さは私たちには死活問題なんだから
まったく…巫女の代わりに私が今この場で退治しようかなぁ…
(顎に手を当てながら、ブツブツと呟いて)
冬眠してそのまま凍死…なんて洒落にならないことはごめんだけどね
雪桜ねぇ………桜を眺めるにはお酒が欲しいところだけど
>>654 てゐ
さあてねぇ?わたしもよくはしらないけどさ。
照れちゃってまあ、可愛いわね〜?
(けらけらと上機嫌でからかうようにてゐの頬を指でぷにぷに
有りがたく頂かれて貰うわー、じゃあ暫く待っててね。
(ふよふよと台所の方に向かい、戸棚から牛乳を取り出して
(小気味良く牛乳をカップに注いで、ちょっとぬるめに暖めて
子悪党は一回や二回の失敗でこりやしないものだからねぇ。子悪党かはさておくとして
えー、私にだって死活問題よ。冬妖怪に寒気はかかせないんだから。
…ちぇー、定温動物は暖炉で丸くなっていればいいのに。
(不満そうに眉を潜め
あなた一応兎じゃない。…兎は冬眠出来なかったかしら?(かしげ
そうでなくとも野ざらしで冬眠したら命に関わるわね。
まあ雪山で出会ったら、それとなくあっ他界ようにしてあげてもいいわ。
…あら、貴女も案外行ける口?
>>655 べ、別に私は照れてなんかないってば
チル…じゃなかった…あの子っていうのを騙したいなんて思ってないし…
(気丈に強がってみせるが、頬をつつかれるとより一層顔を赤くして)
はいはい、楽しみに待ってるよー
子悪党っていう器ではないね…どっちかというと大悪党………
今が十分寒いんだからそれで十分でしょ?
…抱きついて溶かすよ?兎の体温は結構高いんだから
(ジト目で睨みながら、口だけは軽く微笑んで)
私は妖怪兎だからねぇ…冬眠の方法なんて数百年前に忘れちゃったよ
土を掘るための爪もなし、野外で冬眠だなんてできないね
………ニュアンスがおかしいような気がするのは気のせい?
まぁね、一応これでも年長者だし
>>626 てゐ
ふふふ、天下の詐欺兎も色恋沙汰は苦手なみたいだね?(くすくす
…解りやすいなぁ。本当に。
(ますます顔を赤らめるてゐの姿に、ふるるっと背筋を震わせ、いい笑顔でてゐの頭に手を乗せてぽふぽふ
――と。おまたせぇ。
(僅かながらに湯気を立たせるカップをトレイに乗せて、てゐの側に寄せて
…あつ、あつ。
(カップの熱に苦い顔になりつつ、てゐにミルクを差出し
確かに器は大きいわね、くろまくって感じ。
子悪党、ていったら……。
(なぜかてゐの方をじー
寒いうちはそれにあやかりたいのよー。
…あう、それは怖いわ。
溶かされるのは流石に勘弁してほしいね。
今の生活に慣れて兎の頃の生き方は忘れているってとこかな。
貴女には帰る家もあるんだし、無理に自然と暮らさなくてもいいのよねぇ。
…何かおかしかった?(ぽえ
私はそう強くないのよね、飲むことは飲むけど…ほら、ちょっと熱くなってしまうし。
>>657 うー…うるさい………慣れないものは慣れないんだから仕方ないでしょ
うぅ…こういう話題じゃなかったら解りやすいなんて言われないのに………
(顔を真っ赤にしながら、ぷいっと不機嫌そうにそっぽを向いて)
あらら…無理しないでも言ってくれれば自分で取るのに…
火傷してない?大丈夫?
(言いながら差し出されたカップを受け取って、一口)
む…なんでそこで私のことを見つめるのかしら?
(相手の視線にジト目で返して)
それは来年の冬まで我慢しなさい、歴の上ではもうとっくに春なんだから
兎達も冬眠から目覚めてる今寒気を強められたら、大変なことになっちゃうでしょ
…どうしよっかなぁ
人をからかった罰としてお仕置き…なーんて
まぁね…何だかんだでもうずっとあの屋敷で暮らしてるわけだから
今更野生の戻ろうとしても無理な話だろうね
…冬の妖怪が暖かいようにするって言ってる時点でもうおかしいと思うけど
お酒は体がポカポカするからねぇ…冬の妖怪にとっては毒みたいなものかしら
>>658 てゐ
ふふふ、まあ嘘つきにも得手不得手があると言うことかねぇ。
悔しかったら自分のぺえすに持ち込んでごらんなさいな。純情ウサギさん。
(そっと、てゐの顔をのぞきこむように見つめて
(ふっ、とそっぽをむくてゐの喉元に寒気を吹き掛けて
一応今回は私がもてなしやくだからね。
お客さんにやらせるのは失礼というものだわ。
(ぱたぱたと手をふって熱をごまかしながら、苦笑いを浮かべて
それなりに大丈夫よ…心配してくれてるのかしら?
…ん、美味しいかしら。
悪戯しては掴まってお仕置きされるいめえじがあるのよね、私の誤解なら申し訳ないけど。
待つわよぅ、待つけどたまには寒い春もいいじゃない、ね?…駄目?
…二度寝したら良いんじゃないの?
ひぃ…ご、ごめんって言ってるわよ。
(お仕置き、と言われて怖がるように目をつぶって縮こまり
屋敷がなくならない限りは有り得ないだろうね、野生に帰るのは難しそうだし。
寒さも度を越したらあっ他界って、八甲田山とやらに書いてあったわ。
裸でいても暑いんだって。
んぅ、いい気分にはしてくれるから、足しなむ程度ね。
【そろそろ…潮時かしら?また眠らないうちに】(ぽふ
(無言で入室してきて無言でビラ配り)
『−ヴワル魔法図書館閉館のお知らせ−
長い冬が終わり幻想郷に新しい春の息吹を云々、今日この頃。
皆様に長らくご利用いただいたヴワル魔法図書館は
本日4/1を持ちまして閉館とさせていただきます
急な発表ではございますが、紅魔事変の時より今に至るまでに
多大なる本の盗難の被害にあい、図書館の運営を続けていくことが困難になりました。
よって、これ以上の被害を抑えるべく一度図書館を閉館させる考えに至りました
真に勝手ではございますが皆様のご理解とご協力をお願いします。
なお、4/2より「ヴワル魔法図書館」は「ヴワルメイド図書館」となり
開館の際には紅魔館の全メンバーがメイド姿でお迎え。
各種お楽しみ会やビンゴゲームなどを行う予定です。皆様奮ってご参加ください。
二度とない機会のですので是非、4/2はヴワル魔法図書館改めヴワルメイド図書館へお越しくださいませ。』
>>660 パチュリー
…う、ん?あら、パチュリー…どうし…たのかしら…
(無言でビラを配る姿をみて、何だか訝しげにその姿を眺め
(ビラを手に取り、一見、流し読み
(二見、注意深くバラを読み直し
(三見、瞼を擦りながら、唸りつつビラを眺め
…ええと。
(ひきつった笑みを浮かべながらパチュリーの方を見て
…事実なら、ご愁傷様。
四月バカなら、昼までが期日よ?(ななめ
>>659 えぇそうね…恋愛やそういった話は私にとっては不得手ってことね…
ふん、不得手な話には付き合わなきゃいいだけ…ひゃぅ!?
(ぶすっ…と拗ねたような態度で相手に言葉を返すが)
(首元に冷たい風が当たると、びくりと背中を震わせて)
私は何かもてなされてばかりなような気がするわ…
たまにはもてなす側に回ってみようかなぁ
ん…ま、まぁ…一応…ね
(面と向かって聞かれると恥ずかしいのか、どこかぶっきらぼうな様子で)
うん、美味しいし体も暖まるし言う事ないわ
あ…あー…ち、違う違う!そんなことは断じてないよ!!うん…!
(声をあげて否定するその様子は、どこか自分を励ますような感じで)
…私がいいって言っても…どうせ巫女や黒白が寒くするなって突撃してくるよ?多分…
急激に気温が変わったら二度寝だって間に合わないでしょうに…
………意外と可愛らしい反応するのね…冗談冗談、本気で溶かしたりしないって
(楽しそうにその様子を見ながら、つんつんと背中を突っついて)
あの屋敷がなくなることが有り得ないから…野生に帰ることはもうなさそうだねぇ
…それは凍傷の一種かそれとも既に死んでるだけなのか
何にせよ、いくら温かくてもそんな状況にはなりたくないね
飲みすぎると自滅…ね、まぁ花見の席では鬼やその他に飲まされないようにご注意を♪(くす)
さて…と、そろそろ日も変わりそうだし…私はそろそろおやすみするね
ミルクご馳走様、今度は私があんたをもてなしてあげるわ
(ひらひら、と軽く手を振りながら、適当な部屋へと消えていって)
【ん、では私はこれで〆にしますね】
【お相手どうもありがとうございました。また機会があれば】
>>661 と、いうわけで明日からは新たな図書館をよろしくお願いするわね。
(いつもの無表情に唇が少し動いた程度の営業スマイルで微笑んで)
貴方にしては珍しい表情ね…
もうすぐ日が変わっちゃうから言うけど4月バカよ。
(やれやれと両手をあげて)
……もう4月バカネタはいいわよ。…今年は全然嘘がつけなかったわ。
(ふぅっと溜息をついて)
って…あら、ややこしくしちゃったかしら…?ごめんなさい。
>>660 …これは何かの冗談?四月馬鹿のネタ?
第一…運営って言ったってまだ殆ど何もしてなかったじゃ…ん?
(怪訝な顔でビラを読み進め、メイド図書館の時点で目を軽く丸くさせ)
えぇっと………
何ていうか…言葉が見つからないんだけど………
(これが嘘なのか本当なのか、心の中で激しく葛藤を繰り広げて)
あのレミリアがメイド服なんて着るわけないわよね…
いやでも…パチュリーのことだし…本気で実行するのかも…(ブツブツ)
【っと、落ちのタイミングが悪かったようで失敬;】
>>664 ゆっくりじっくりと読んで分からない点があったら質問を受けるわね。
最近は貸し出しカードも試験運用してるし立派に運営してるつもりよ。
悪戯詐欺兎にも嘘か本当かを見分けられない事があるのね…ふふ。
もう2日ね……とりあえずはそれは嘘。
ただ……レミィにメイド服ってのは悪くは無いわね。
今度試してみましょう。
(うんうんと何度か頷いて)
【いえ、私の方こそタイミング悪くごめんなさい…私の事は気にせずに落ちても大丈夫よ?】
>>662 てゐ
色恋沙汰はからかうねたとしては最適だと思うけどねぇ。…ああ、自分がされるぶんには苦手なのかねえ。(くすくす
そう言いながら付き合ってくれてる貴女はなかなかに嫌いじゃないよ?
(寒気にびくんとする様子に、にこやかに笑みを向けて
あなたがもてなす側になるとろくなことにならなさそうだから遠慮していただきたいわ。
まともにもてなしてくれるなら、歓迎だけどね。
…ありがと、優しいのね…。
(自分もなんだか照れくさそうに、俯きながらそれだけいって
それはよかったわ、今度ミルクココアもご馳走してあげるから期待して待ってなさい?
あ、あぁ。そう、よね。ごめんなさい。
(声をあげる様子に、怒ってると思い申し訳なさそうに
せちがらいねぇ、世の中は妖怪に優しくないわ。
…そんなものかしら。(傾げ
う…え、ええいうるさい。ちょっとは貴女に花を持たせてやひゃん
(背中をつつかれて、くすぐったそうにして
…うー。
(声にならないうなりごえをあげて
野性的な貴女も魅力的かもしれないけどね。なんて
一種の精神錯乱に近いようね。こうなると、暑くて暑くて体をかきむしり、皮を削り肉を削ぎ、骨になるまで熱さから逃れられないらしいわ…。
(脅かすような低い声色で
自滅してしまうわね、まあそれとなくのらくらかわすわ。
ん、ええ、お休みなさい。おもてなしは期待しないで待っているよ。
(ひらひらとてふり、てゐの姿を見送り
【ええ、お疲れさま。また縁さえ合えば、よろしく頼むわね】
>>663 パチュリー
いや、よろしくお願いと言われても…
メイド図書館の意味がよくわからないわ…。本を見るのにいちいちメイド服にならなくてはいけないのかしら? 良いわね。(何
貴女がこんな突拍子もないことをするタイプとは思わなくてね、意外とこう言うのには力を入れる方なのかしら…。
やっぱり、日が変わる前の最後の騙しだわね。一本とられたわ。
…や、これ一枚で十分かと思うのだわ。
ん?ああ、大丈夫よ。四月バカなのは解っていたわ。(ひらひら
ふう…今日はちょっと休ませてもらうわね?
魔女の時間はこれからかしら…。冬の時間はもうお仕舞い、またね……あ、そうそう、パチュリー。
(懐から、一冊の本を取り出して、側のテーブルに置いて
本当にメイド図書館にならないように、僅かながらに返却させてもらうね、ありがと。
ふぁ…じゃ、おやすみなさぁい。
(ぱたぱたと手をふり、館の薄暗い紅の中に消えていった
【せっかくの出番申し訳ないけど…これも縁。またの機会があればよろしくね】(ひらひら
>>665 でもまだ使った人いないんでしょ?その貸し出しカード
どこか目立つところにでも置いておけばいいのに
あんたの場合冗談めいた内容でも本気で実行しそうな気がするからね
魔お…こほん、魔女の威厳ってやつでレミリアも逆らえなさそうだし………
(一つ咳払いしながら、軽い苦笑いを浮かべて)
って、私もしかして悪いこと言っちゃったかしら…
恨むなら私じゃなくてパチュリーを恨んでちょうだいね…レミリア
【んー、折角なのでもちっと頑張ってみますね♪】
>>666 誰だってからかわれることは苦手に決まってるでしょ?…からかう分は大好きだけど………
うー…嫌いじゃないなら悪戯はやめてよ…
(むっとした表情で、相手を見て)
えー…遠慮することないのに…私なりにたっぷりもてなしてあげるから
…っていうのは冗談で、まともにもてなしてあげるから心配しないでよ(くすくす)
それは楽しみね…一度ココアってものを飲んでみたかったから
え?い、いや別に怒ったわけじゃないから………謝らなくても
(困ったような様子で、手をひらひらと振って)
そう思ってるなら寒くするのを自重することね…残った寒気だけで我慢しなさい
そんなものよ、動物なんてみんな
ふーん…じゃあもうちょっとだけ花を持たせてもらって…
(意地悪に笑いながら、今度は背中を軽くなぞってみたり)
兎の野生なんて、別段面白くも格好いいものでもないけどねぇ
ひっ!じょ、冗談じゃないわそんな状態…うぅ…雪山では遭難しないようにしよ…
(恐怖を感じたような顔をしながら、軽く体を震わせて)
酒癖の悪い妖怪はたくさんいるから…頑張ってね
と、魔王様のご登場だし…寝るのはもう少し後回しにするわ(くす)
【失礼;私はもちっと居座ることにします】
【おやすみなさいませー、良い夢を】
>>667 外界ではメイド喫茶ていうものが流行ってるらしいから図書館でもありなんじゃないかしら?
そう思って考えてみたはいいけど確かにやる事は読書しかないのよね…
って、いいの?……じゃあメイドとはどんなものか咲夜にお願いして教えてもらおうかしらメイド図書館のために
流行にはうるさいって言われるけど
月の異変の時にロケットを造ろうとしてたけど…知らないかしら。やる事は大掛かりのつもりよ。
もっと早くこれたらもっと嘘をつけたと思ったのに…もう今日から嘘はつけなくなっちゃたわね。
そうよねぇ…そこの兎は真剣に悩んでいるけど何でかしら…?
じゃんけんで裏の裏の裏辺りを読むタイプかしら。
えぇ、お休みなさい
まだまだ寒いから貴方と氷精は元気そうね…夜は魔女の時間。えぇ、有効に使わせてもらうわ
……ありがと、どうかしらね?白くて黒いネズミがいる限りメイド図書館になる可能性は消えないわね
(困ったように苦笑しながら)
お休み……どこで寝るのかしらね……いつのまにやら紅魔館は宿泊施設に…図書館に引きこもりっぱなしじゃ駄目ね。
(手を軽く振りながらそんな事を考えていた)
【えぇ、また機会があったら宜しくお願いするわ】
>>668 残念ながら外れ。すでに名無しが一度使っているわ。
…………それもそうね。良い事言うわね…貴方
(得意げになった後一転しておぉっと感動したように)
そうかしら?いつのまにやらそんな偏見が付いたのかしらね…
まお?……まぁレミィは乗せやすいわよ。ネジを限界まで巻いた車の玩具みたいにね。ちょっとの衝撃ですぐすっ飛んでく。
(一瞬目を光らせるが何事もなかったかのように)
ふふふ……咲夜にもこの魅力的な提案を出してみましょう。きっと賛成して参加してくれるわね。
で、レミィにもちゃんと因幡のいたずら兎の案って事を言わなくちゃいけないわね。
【あら…それは嬉しいけど、限界が近くなったら遠慮せずに言ってちょうだいね?】
>>669 あら、そうだったの?…期限切れまでに返しに来ればいいけど
貸し出しカードってのは普通そういうものだ…って慧音が言ってたような気がする
(くすくす、と笑いながら冗談めいた様子で)
色々やってる内に…でしょ?あんたって時々危ない思考になったりしてるし
………友人に大してやることじゃないよね、それは
レミリアもこんな腹黒い魔お…魔女が友人で可哀想に………
(くすん、と泣き真似をしながらレミリアに同情の念を向けて)
…喜んで賛成する様が目に浮かぶわ
ちょ!ちょっと!私は別に案を出したわけじゃないでしょ!?関係ないじゃない!!
【限界が来たら寝落ちする前に失礼しますのでー】
【眠気が吹っ飛ぶ可能性もありますけど】
>>670 ………大丈夫よ。返さなかったら自動的に取り返しにお仕置きに行くから。カードが。
あのワーハクタクが言ったなら間違いないわね……どこがいいかしら。壁に立てかけるのはどうかしら?
(すっかり信じて貸し出しカードを取り出し目立つように壁まで持っていく)
そうかしら?危ない思考ってのは貴方から見て?一般的な魔女からみて?
案外貴方が思ってる危ないってのは私たち魔女からしたら普通なのかもしれないわよ?
良い友人よ。レミィは。よく紅茶の時間を共にするし。
まお……?………レミィはどう思っているかしらね?案外楽しいんじゃないかしら?
(一瞬眉をピクリと動かすがすぐに無表情に戻って)
そうよね。あらまぁ、シミュレーションですでに1対2ね。かわいそうにレミィ。
………分かったわ。案じゃなくて命令ね。因幡のいたずら兎の命令でレミィメイド大作戦。
(人差し指でビシッと指差して)
【了解したわ。それじゃお互い頑張りましょう】
>>671 …そっちの心配をしてるのよ、私は
黒白とかならともかく、借りたのは一般人なんでしょ…?
いや冗談だったんだけど…まぁいいや…目立つところなら何でもいいんじゃない?
私から見て、だけど…一般的な魔女ってのがどういうのか分からないし…
う…うぅ…魔女がみんなパチュリーみたいな性格だったら…末恐ろしいね…本当
(たくさんのパチュリーがいる様子を想像して、カタカタと震えだし)
良い友人ならもっと大事に扱ってあげなさいよ…仮にも館の主にメイド服なんか着せようとして
そうかなぁ…?レミリアのことだし…有り得なくもないけど
ま、夜の王と魔おぅ…魔女っていうのは結構親しみやすいのかもしれないね(くすくす)
可哀想だなんて全然思ってないくせに…むしろ楽しんでるでしょ
ま、ままま…!待った!!自分の罪を人に押し付けようとしないでよ!?
>>671 【と、入れ忘れ;】
【はい。パチュリーさんも無理はなさらずに】
>>672-673 えぇ、空も飛べない魔法も撃てない時間も止められないただの人間よ。
………あのお仕置きじゃちょっと辛かったかしら…
と、いっても壁にどうやってくっ付けようかしら?……釘で刺してみましょうか。
ちょっとアリスから五寸釘借りてきて欲しいのだけど。
(どの位置にカードを付けようかレイアウトに夢中になっている)
そんなときは魔女を思い浮かべてみなさいな。
私と、アリス。いたって誰からの目で見ても普通じゃないかしら。
あら、さっきから聞いてるとあれだけど…貴方はレミィが嫌がると思ってるの?
……私の予想だと38%ぐらいは楽しんでもらえると思うのだけれど最高96%で
……まおぅ?………あなた……さっきから……ワザと言っているでしょう。
(流石に3度ともなると流すわけにはいかなくなった様子で)
えぇ、楽しんでるわよ?第三者からの目線で見たら可哀相だけれど私は加害者だから。
あれよ、裁判官は私情を持ち込まないの。それと同じようなもの。
ちょっとした楽しいスパイスみたいなものじゃない。貴方もメイド姿にされるかのしれないわよ?
そして、永遠亭の面々へ……ほら、レミィで終わらすよりかは断然楽しそうじゃない
>>674 辛い…って…やっぱり普通のお仕置きじゃないんだね…
その人が期限までに返しに来ることを祈るよ…
そのくらい自分で借りてきてよ…第一、カードを釘で刺したら今度は取れなくなるんじゃないの?
(壁を見ている相手を呆れたように眺めながら)
んー…パチュリーはともかくアリスはまだ普通…
や、でもたまに人形を見て怪しいことを言ってたりするのよね………
普通主が従者の服を着るだなんて…嫌がることじゃない?
それってあまり楽しんでないってことじゃ…最高でも100%いってないし
あ、バレた?たまには言っておこうかなーって思って、つい
(にやにやと笑いながら、意地悪に言って)
酷いね本当に…そうまではっきり加害者宣言されると呆れも通り越すよ
………加害者は裁判を受ける方だから、全然違うと思うわ
わ、私はあんなゴテゴテした服着たくなんかないわよ!………す、スカートだって短いし…
被害を受ける側は全然楽しくない!紅魔館内だけに留めてちょうだい
>>675 そりゃあ当然よ。普通のお仕置きじゃ来なくなる可能性があるから少し病みつきになるようなお仕置きじゃないと。
(壁を見ながら当然そうに言っている)
………それもそうね。
仕方がないわ。便利な便利な魔法でくっ付ける事にするわ。
(ご都合主義の魔法を使って壁にぺたぺたとカードを張り付ける)
……アリスもおかしいわよ。このまえも私をからかうし……
(思い出して顔を赤らめながら反論する)
………おしゃれ?部下とのコミュニケーション。試合後のユニフォーム交換。
(色々とありそうでないような事を手当たり次第に言って見る)
やっぱりね……次言ったら貴方の敏感な耳に……這わすわ。覚悟しなさい。
(敢えて何をとは言わずに警告)
これが吸血鬼との手っ取り早い友好なのよ。
知ってた?悪魔とかは断然ドMが多いのよ。いつも蔑まれてるから。
(適当な嘘を吹き込む)
いいじゃない。貴方の大切な人に見せてあげたらどうかしら。
……善処するわね。
>>676 病み付きって…一体どんなお仕置きを設定したのよ
あんまり過激なお仕置きじゃあ…その内客の一人も来なくなっちゃうよ?
わー魔法って本当に便利………
(壁にカードを貼り付ける様子を見ながら、棒読み口調で言って)
人をからかうくらいなら普通じゃない?あんただって私のことよくからかってるし
………で、どんなことでからかわれたの?
(にやにやと笑いながらとりあえず尋ねてみて)
どれも違うよね?特に最後のなんて完全に違う…
(相手の言ってることをびしっとツッコミで一蹴し)
は…這わすって…何を…?魔ぉ…ぱ、パチュリー
(若干怯え顔で尋ねようとするが、今度はわざとではなく自然に言いそうになって)
そ、そうだったの!?レミリアがドM………にわかには信じられないけど…
でも今思えば…霊夢に対してはMだったところもあったかも…
(相手の言ったことを鵜呑みにして、そのままブツブツと考え始めて)
そ、そんなことしたら絶対からかわれるに決まってるじゃない!
うぅ…何だか信用できない………
>>677 ……嫌ね。私の口から言わせる気?
(恥ずかしそうに頬を赤く染めて視線を逸らして)
そうかしら?もしかしたらもう一回お仕置きされたくてここに来る人も出るかもしれないわよ。
…誰でも剥がせるように魔法をかけて……我ながら一番やっちゃいけないことをやったようだわ。
(一仕事終えてからそんな事をぼやく)
じゃあ私とアリスはイコール…もしくは<じゃない…
思いだしたくもないわ……一晩中……魔理沙魔理沙って……
(言ってしまったからには思い出してしまい更に赤みが増していく頬)
ナイスツッコミ。詐欺師じゃなくて突っ込みの才能があるわよ貴方。転向したら?
………言ったわね。今のは一カウントとして捉えるわ……それじゃあ這わすわね…
(右手に何かを隠し持ちじりじりとてゐに近づいていく)
ドMよ。私からも咲夜からも妹様からもいじめられて喜ぶタイプよ。
そういう事。好きな相手にはとことんいじめられたいのよ。レミィは
(ますますに嘘に拍車がかかっていく)
からかわれても私は本気よっ。とでも言えばそのまま二人は良いムードに。
永遠亭を巻き込むんじゃなくて個人的に貴方を巻き込もうかしら……
(本人は心の中で考えた台詞のはずだったがちゃんと声に出ていた)
>>678 あんたが考えたことだからあんたが言うのは当然のことでしょ…
ていうか口で言えないことをお仕置きにしたんだ…
(ぴしっと相手の額を小突いて)
それじゃあもう図書館じゃなくてもっと危ない店に変わってるじゃない
まぁ…いいんじゃない?あまり気にしないでも
んー…何だかんだアリスも変なとこあるし、じゃあイコールね
へぇーふーん、やっぱりパチュリーをからかうのには魔理沙を使えばいいんだねぇ
(恥ずかしがる相手をにやにやと笑いながら見つめて)
お陰様で…って詐欺師からツッコミに転向するのはイヤよ
大体ボケ役がいないじゃない
え?ちょ、ちょ…ちょっと待って!今のはわざとじゃないの!!
つい!うっかり!思ってたことが口に出て!!
(必死に言い訳しようとするが、墓穴を掘るような発言を)
へ…へぇ…悪魔ってやっぱり変わってるものなのね…
じゃあ私も今度会った時…苛めてみようかしら
(神妙な面持ちでそう呟いて)
メイド服を着た本気って何の本気よ…!?ムードもへったくれもないじゃない…
ストーップ!それは本人を前にして言う台詞じゃないと思うんだけど!?
(びしっと勢いよく指差しながら大声でつっこんで)
(連続で色々ツッコミを入れたため、軽く息切れを)
>>679 私が考えたからと言ってあんな恥ずかしい事、他人に言えるわけ無いわよ…
むきゅーっ………き、きっと大丈夫よ。何なら貴方も体験する?本を借りてくだけでいいのよ。
(小突かれた所を抑えながら)
…………今日の貴方は冴えてるわね。確かにもうこれじゃあ図書館じゃ無い…?
そう、かしら…?えぇ、とりあえず深く気にしないようにするわ…
ほらね、以上から魔女は普通と診断されました。ありがとうございます。
(ぱちぱちと自分で拍手をする)
って……貴方………いいわよ……貴方に限り私にも考えがあるわ。
(頬を赤らめながらもにやりと不敵な笑みを送って)
いいんじゃない?幻想郷で芸人なんてまだいないわよ?今のうちになってみたら?
……貴方の恋人がボケ役に適任だと思うけど。
………そう、わざとじゃないなら許そうかしら
でも思ってたことなら仕方が無いわね。這わすわ……
(そう言って右手に隠し持ってた物、羽ぼうきを見せててゐの耳にそ〜っと這わす)
変わってるわよ。何せ魔の悪だもの。でも面白いわよ。
えぇ、返り討ちにあってやられるかメイド長にやられるかどっちが先か予想しておくわね。
(にっこりと笑顔で返して)
ユーワク…かしら?これであの子もくらくら……にはならないかしらねぇ…
…あ、声に出てた?……大丈夫?貴方も喘息持ちかしら。あまり騒いじゃ駄目よ
(息切れしたてゐを見て勘違い)
>>680 他人に言えないようなことを他人にするのはよくないと思うけど?
や!絶対イヤ!!そんなことを体験するくらいなら素直に本を返しに行くから!
(ブンブンと手を振って必死に拒否し)
少なくともお仕置き目当てで人が来る図書館なんて聞いたことがないよ
小悪魔もいるんだし…もうそっち方面で店を出しちゃえば…?
あれ…?普通じゃないって診断されたと思ったんだけど…おかしいなぁ…
(小首を傾げながらどこか納得いかない様子で)
考え…?ふ、ふん!チルノとのこと…なら少しは耐性がついたんだから
もう前みたいに取り乱したりはしないよ?
(少し怯んだ様子を見せながらも、とりあえず強気にそう言ってみて)
う…確かにチルノなら立派なボケを果たしてくれそうだけど…素の状態で…
って、私は漫才師になるつもりなんてさらさらないから!
待っ…ひゃぅん!!?
(耳への刺激に軽い悲鳴をあげながら、面白いくらいびくりと反応して)
やっ…!だ、だだダメダメ!そ、そういうのは勘弁してぇ…!
(耳を押さえながら大慌てでその場から逃げようとして)
う…そ、そんな変な予想たてないでよ…
返り討ちにあう可能性があるなら…苛めるのはやめておくわ…
ゆ…誘惑って…メイド服って誘惑するような服じゃ…ないでしょ
ぜぇ…ぜぇ…私は喘息持ちじゃない…ていうか誰のせいだと思ってるのよ…
>>681 正論ね。でも本を返さないって言う罪を断罪してるのよ。いけなくはないわ。
そう、残念ね。きっと病み付きになると思うのに。試してないけど。
(残念そうに溜息)
そうねぇ……お仕置き設定は大失敗だったかしら?
……う、それだけは嫌よ。図書館はあくまでも図書館なんだから…別の場所でやるのなら構わないけど
でも審判員は満場一致で賛成よ?数の暴力には勝てないのよ。
(と、言っても自分ひとりしか居ない事は言わずに)
そう?……なら少し試してみましょうか。
(にやりと笑って羽ぼうきを構える)
………夫婦漫才。流行ると思うわよ?
良いコンビだと思うのだけれどね。幻想郷に笑いを広める宣教者にならないの?
……やっぱりいつやっても快感…
(面白いほどの反応に満足そうに羽ぼうきをくるくると回しながら這わして)
よいしょ。さて、私とゲームでもしましょうか。
今から貴方の耳に文字を描くから当ててちょうだい。
(逃げようとした所をしっかりと抱きしめて固定)
(ゲームと称した遊びで耳に羽ぼうきで文字を書いていく「ち」「る」「の」と)
そりゃあ一応主のプライドとカリスマ。咲夜のレミィへの忠誠心から考えたらそうなるわ。
甘いわね。最近ではメイド服に心を奪われる人が多いそうよ。
幻想郷じゃあまだ流行ってもないし今がチャンスなのよ。
私かしら?……あまりにも気持ちの良いツッコミだったからどんどんノらせてみたのよね
>>682 だったらもっと口で言えるような普通の罰にすればいいのに…
………さりげなく人を実験台にしようとしてたでしょ…
(ジト目で相手を睨んで)
病み付きになるようなお仕置きを設定してるのが大失敗よ
別の場所でやるなら構わないんだ…言っとくけど、小悪魔と一緒にパチュリーもやるのよ?そういうこと
し、審査員なんてあんたと私しかいないじゃない…つまり意見は1:1よ
ちょ…ちょっと…その羽箒で何を試すっていうの…?
(青い顔をしながら、じりじりと相手から遠ざかって)
わ、私たちはまだ夫婦じゃないし…笑いを広める気もないから!
や、やめっ!このドS…んっ!ふゃ…!!
(びくびくと肩を震わせながら、何とか刺激に耐えて)
や!やーっ!離してぇ!私はそんなゲームする気なんてないからぁ!!
っひぅ!あ…く…くく…っ!ふ…!んん………!
(くすぐったさに必死に耐えるばかりで、書かれた文字を考える余裕なんて無く)
うーん今更カリスマを気取っても仕方ないと思うけどなぁ…レミリアは
そ、そうなの…?でもやっぱ…恥ずかしいし…
もうちょっとスカートの丈が長かったら…考えたんだけど…
無駄にノらせないでちょうだい…ツッコミだって疲れるんだから…
>>683 例えばどんなのよ…?朝起きたら枕が寒天になってるとか?地味ね…
……身近な妖怪なら実験結果が分かりやすいと思って。
(目を逸らしながらぼそっと)
もう……そんなに言うんだったらお仕置きは本が大好きで大好きで仕方がなくなるように洗脳しようかしら。
……え?な、何でよ……私は無理よ。せめて小悪魔のサポートぐらいしかできないわよ。
実は本たちも審査員なのよ。
(バッと手を上げると何冊かの本が返事をするかのように開いたり閉じたりする)
(制御が甘いのか開いた瞬間に本から弾幕がこぼれていたり)
あっちはもう夫婦だって言ってたわよ?あら?どっちなのかしらね…
(にやりと笑いかけながら)
しょうがないわね……書いた文字を言ってあげるからちゃんと貴方も続けて言うのよ?
ち・る・の・あ・い・し・て・る。
(言葉を発しながら羽ぼうきを走らせて文字を耳に描く)
こらこら、本人が聞いたら危ないわよ。貴方の命とレミリアの威厳が。
その提案は全て却下の方向で纏まったわ。
とりあえず時期がきたら渡すわね。貴方にピッタリのサイズのメイド服
でも幻想郷一の夫婦漫才ツッコミ役になるにはこれじゃあ駄目よ?
っと、それじゃあ私はここらへんで戻る事にするわね?
(手にしていた羽ぼうきを机に投げ捨てててゐから離れて)
あいもかわらず弄られ兎だったわね?ふふ…お休みなさい。
(皮肉のような事を言って手を振りながら退出していく)
【さて、こんなかんじで私は〆るとするわね】
【こんな時間までありがとう。楽しかったわ】
【それじゃあお休みなさい…また会いましょう】
>>684 それじゃ嫌がらせのレベルね…
例えば…死なない程度に雷を一発落とす…くらいでいいんじゃない?
私なんかより身内の妖怪なら館の中にたくさんいるでしょ!門番とか!
(びしりと裏拳を打ち込みながら)
それ…はお仕置きなのかしら?むしろより一層借りた本を返さなくなりそうな…
だってお仕置きの発案者だし…
あ、ずるい!って…何か漏れてる漏れてる………
(こぼれ落ちる弾幕を見ながら、呆れたような表情をして)
なっ!ち…チルノったら…気が早いというかなんというか…
だ、大体、妖怪に夫婦とかはあまり関係ないのに…
(両手で顔を覆いながら、恥ずかしそうに首を振って)
ひゃん…!んぅ…ち…ちる…の…んっ!あい…し………っ!!?
(言ってる途中で言葉の意味に気づき、ボッ!と顔を真っ赤にして)
レミリアの威厳はともかく、私の命が危ないのはイヤね…(くす)
なっ!う…兎権侵害で訴えるよ!?
いらないってば…!恥ずかしくて着れたものじゃないんだから…
だから漫才師にもツッコミ役にもなる気はないってば!!
ふにゃぁ……………
(解放されるや否や、真っ赤な顔をしながら弱々しく地面に倒れこんで)
うー…うるさいぃ…今度会ったら…覚えてなさいよ………
(必死に言葉を返そうとするが、言い方にまったく覇気がなく)
(疲れきってしまったのか、そのまま図書館で眠ってしまったそうな)
【お相手ありがとうございます。こちらも楽しかったですよ】
【おやすみなさい、また機会があれば】
…………なぜかしら……
なにかどこかでプライドを傷つけられた気がするわ…
……そう…パチェと悪戯兎ね…?
はぁっ…パチェは魔理沙絡みの話でからかうとして…
悪戯兎にはどんなお仕置きをしようかしら……
(一羽の蝙蝠から先程の二人の話の概要を聞き、ボソリと呟く)
おぜうさまにカリスマが不足しております
とりゃー!
(ゴロゴロ床を転がりながら登場してスッと立ち上が…ろうとするが)
あ…あたいさんじょ……ぅぇっ…
(気持ち悪くなって見事にorzの体勢のまま動けなくなって)
新しい登場の方法探し、初っ端から失敗か…これはボツ。
(復活し立ち上がると驚くべきことにどこからかノートを取り出し)
ろーりんぐさんだーは×…と。
(一番上に鉛筆で汚く「Zーいんくちんたー」と書かれた横に×印をつけて)
あと、風の噂で聞いたけどあたいとてゐが漫才やることになっててボケがあたいだとか?
(どうやら新聞記者の誇張を丸々信じてる様子)
ふっふっふ!バカ!あたい徹底的(ryテンケテキ(ry
よし、じゃあ今日も張り切っていくわよ!
(館を闊歩しだす)
【待機しますね】
【2時くらいには落ちますがー】
むー、やっぱり昼間は期待薄か…なにもないなー…
(そのまま館の中を徘徊した後、すごすごと湖に帰っていったとか)
【では落ちますー】
………さて、と。(窓を蹴り開けて忍び込む
この間巫女に途中まで案内してもらったから、今日こそは図書館に行ってみせるぞー、っと。
【1時までなら居られる、ということで待機するよ】
んー…今まで探し回ったのに見つかんないなんて…今日は運が向いてないって事かな。
なら今日は、おとなしく退散しておきますか、っと。(蹴り開けた窓から飛び出て去っていく
【人も居ないみたいだから早めに落ちるよ】
さて、そろそろパッチェさんの質問コーナーが始まる時期な予感がするぜ
最近春とは思えないくらい寒い…レティの最後の意地の賜物だね。
んー…今は4月だし、このままじゃあの春妖精も困るんじゃないのかな…?
ま、あたいとかは満足してるから問題無しなんだけどね?
(ブツブツ呟きながら館を散策し始める)
【7時くらいに一旦夕飯落ちした後】
【10時半くらいには落ちてしまいますが待機しますー】
バカだ
あ、H
【えーと、えーとごめんなさい】
【緊急で落ちなきゃいけなくなりました】
【以下落ちです
>>694さん
>>695さんレス蹴りごめんなさい】
あー…まともに顔を出すのは久しぶりな気がするぜ…
ったく、なんでこんなに忙しいんだか……
いつまでいれるかはわからないが、しばらく待機させてもらうぜ。
おー、まりーさ久しぶり。
色々決まったことがあるから白玉楼見てきなー。
あと、30分後にかっぱっぱが来るから少し引っ込んどいた方がいいかも?
>>699 あー、待機だとか凍結について…だよな?
まだちゃんと読んではないが流し読みはしてたぜ。
で、にとりの予告については言われて気づいたぜ…orz
wikiの方しか確認しなかったからな…声を掛けてくれて助かったぜ。
んじゃ邪魔になってもいけないし、今から白玉楼にでも冷やかしに行ってくるぜ。
んっんーん♪ふふふふ〜ん♪(何か口ずさみながら窓をこじ開けて侵入
よいしょ…っと!でも、そろそろ忍び込むのもめんどくさくなってきたなぁ…。(などと呟きながら、歩き出す
【一時まで待機するよ】
>>701 そうやって油断してると危険人物に見つかるぜ!
(投網を構えて突進しながら)
えー、侵入者発見 侵入者発見。
(拡声器を使う)
>>702 つまりあんたみたいな奴にってこと、ね!(とりあえず逆側に走って逃げる
>>703 あーもう、バッテリーの無駄は嫌いなんだけどなぁ…!(光学迷彩で姿を消し、やりすごそうとする
705 :
702:2008/04/05(土) 23:49:02 ID:???
>>704 そうそう、その通りだ!
(逃げるにとりを追いかけ、廊下を駆け回り)
むっ!姿が消えた!?
逃がすかあああああ!!
(姿を消された直後、逃すまいとその付近に向かって投網を投げて)
>>705 ………しゃあない、か…。(諦めたような表情で光学迷彩を解き、姿を現す
河城にとり、目標を…(リュックに手を突っ込んで、
…ぶっ飛ばす!(引き抜いた長銃から放たれた極太の水流が名無しを投網ごと押し流す
707 :
702:2008/04/06(日) 00:01:18 ID:???
>>706 くっくっく、姿を現したということは諦めたと……え?
(勝ち誇った瞬間目に映る水の奔流)
え…ちょっ…やりすぎっ……ウボァー!
(逃げようもなく直撃し、廊下の置くまで流されて)
はぅ!
(そのまま壁に衝突し、ぐったりし)
し、侵入者が暴行犯に変わった……。
[にとりの罪状が一つ増えた!]
>>707 ふっ…邪魔するならば本気を出す、それが私のやりかただよ…。(帽子を目深に被り直す
…まぁ、水で壁にたたきつけられただけなら大した事はないでしょ。痛いだろうケド。
709 :
702:2008/04/06(日) 00:18:05 ID:???
>>708 …うー、痛いってのは嫌な事なんだけどな。
それともにとりは痛いのが好きなのかい?
(よろよろと立ち上がって、にとりへと歩き)
…邪魔かぁ。
なんかしに来たってことか?
…強盗か?
(濡れて肌にまとわりつく上着を脱いで)
(絞ると、にとりから放たれた水が床に滴って)
にとりは間違いなく掃除の邪魔をしてるな。
メイド長、起こるんじゃないか?
(にとりの銃が巻き起こした惨状を見回しながら)
>>709 まさか。武器職人だけど痛い思いは嫌いだよ。いや…武器職人だからこそかな?(思案しながら言葉を紡ぐ
強盗するつもりは無いよ。
まぁ…本が借りたくなってね。
ぁー、あのタネ無し手品と17分割が得意だって評判な?…怖い怖い。
まぁ何とかしておこうかな。この程度なら…何とか出来ない事もないし。
711 :
702:2008/04/06(日) 00:29:27 ID:???
>>710 じゃあ人に痛い思いをさせるなっつーの!
自分が嫌なことは人にやってはいけませんって習わなかったのか!
それとも、パパとママの愛情が足りなかったのか貴様!
(にとりに向かってがーっと吼えて)
…それなら侵入する必要ないじゃないか。ないじゃないか。
(濡れ鼠になった自分の惨状にほろりと)
おぉ、何とかできるならぜひ頑張ってほしい。
ついでに俺の服も乾かして欲しい。
>>711 うひっ!?ごごごごごごめんなさいっ!!(気迫に押され、思わず謝る
…でもそっちが先制攻撃仕掛けたよね…?
門前払い喰らうとむかつくから。
かといって強行突破で悪魔相手に喧嘩は売りたくない、というわけで。
ちょっと待っててね…んー、持ってたかな…?
(降ろしたリュックに顔を突っ込んで何かを探しているため、スカートの下の下着が露に
713 :
702:2008/04/06(日) 00:43:05 ID:???
>>712 別に痛い思いをさせる気はなかったさ。
怖い人に見つけられる前に捕らえてお帰り願うだけだよ。
でもその前に俺も大好きなアレをする気だったかもね?
にとりもきっと好きだよね、アレ。
不法侵入も充分喧嘩売ってると思うが…。
妖怪の感性はわかんないね。
おっ…?この辺の感性はどうなのかね?
(ちらりと見えた下着にしばし目を奪われて)
(どんな下着をはいているのかじっくりと眺める)
>>713 行き過ぎた親切は迷惑の一言に尽きるね。誰とは言わないけど。
…って、アレってなんなのさ。(リュックの中に頭を突っ込んだまま
正面切って邪魔するような真似は出来ないさ。
そうなったら、もし異変を起こしても『人間に潰される前に』潰されるからね。
ん?あ、これかな?(探すのに夢中なようで、水色のストライプが入った下着が丸出しなのに気付いていない
715 :
702:2008/04/06(日) 01:01:43 ID:???
>>714 ほうほう、アレについて知りたいのか。
場合によっては実践を以って教えてあげるのもいいかもね…。おぉー…。
(水色の可愛いストライプに感嘆の声を出して)
(湧き上がる衝動をぶつけるべきか、どうやってぶつけるか逡巡し)
まぁ、潰してくる人間は特殊な部類だが…。
…こういうことをする人間はどうなのかな?
(命も危険を感じながらもお尻に手を伸ばしてしまう)
>>715 いや…だから、先にアレってのの説明をぷりーず…。
実践ってのは何か嫌な予感がするなぁ。(目的の物を見つけたのか、リュックから頭を抜こうとする
マジであの二人は人外スレスレ。さっき言ってたメイド長とやらも、かな?
…ちょ、やめ………んっ!(お尻を触られ、びくっと跳ねながら声を上げる
717 :
702:2008/04/06(日) 01:21:14 ID:???
>>716 ん…?もう実践スタートしちゃったよ?
…もう分かるよね。
にとりちゃんちょっと挑発のしすぎ。
さっき、俺に向けて見せ付けてたでしょう…ほんと、可愛い下着だったと思うよ。
そっちが誘ったんだからやめる必要はないっ。
(勝手なことを喋りながら、お尻を撫でていた手をにとりの体の上で滑らせる)
(お尻から、腰、わき腹、そして胸へと…)
(自然と後ろから抱きしめるような体勢になって)
>>717 ち、ちが…そんなつもり…ん、ぁ…!(びくびくと震え、掴んでいたものも落としてしまう
やぁ…やめ、いやぁ…(体を這い回る手から身を捩って逃げようとする
719 :
702:2008/04/06(日) 01:33:54 ID:???
>>718 …にとりってさ、こういうことの経験少ないの?
(本気を出されれば意図も簡単に振りほどかれるだろうと思って)
(それができないのは動揺してるからか…と予想した)
それともやっぱり好きなのかな?
(にとりの性感を確かめるように胸の頂をくりくり弄って)
>>719 発明、したりするほうが…好き、だから…。(真っ赤になりながら、名無しの腕の中に納まる
ひ、ぅ…ん、んんっ…やだ、やめ、やめてっ…!(足をもじもじさせながら、か弱い力でもがく
721 :
702:2008/04/06(日) 01:45:47 ID:???
>>720 へぇ、じゃあ俺がセックス好きになるようにできたらにとりの恩人だね。
本当に気持ちいいことだから、にとりにもセックスを好きになってほしいよ。
(軽口の中に、これからすることを明確に宣言する)
ふぅ…ちょっと大人しくしてくれないかな…!
(か弱くもがく姿は可愛らしかったが、少し扱い辛く)
(抵抗を咎めて乳首を強めにきゅっと摘む)
>>721 あ、あぁ…嘘…だよね…?(宣言されたことを聞き逃すはずもなく、愕然とした表情に
ひぁんっ!…お、おとなしくしたら…痛く、しない…?(すっかり、怯えた目になる
【悪いけど、そろそろ時間だからこれで一旦凍結にできるかなぁ?】
【大丈夫ですよ。再開はいつごろにしましょうか】
【また白玉楼に書き込んでおくから、都合のいい日があったらよろしくね】
【それじゃあ、今日はコレで落ちるよ】
【分かりました。見ておきますね】
【おやすみなさい。またそのうちに】
よっ!せいっ!はいっ!
(いつもとは違い門前で六尺棒を振り回して熱心に鍛錬している)
(伸ばした赤い髪を後ろで一括りにして)
(スピードが速く激しい動作を一心不乱に)
【これから11時頃までいようと思います。お気軽にお声をおかけ下さいませ】
門番さん門番さん、いつもご苦労様です。
っ(肉まんとぬるいお茶)
【美鈴さんに微妙にエロールを申し込んだりしても大丈夫ですか?】
あ、あれは?
(迷い込んで目にしたのは一心不乱に鍛錬する姿で)
すごいな…。
(それから物陰からじっと見入っていたのだが、あまりに見事だったので
ついつい無意識に手を叩いてしまった)
はっ!?しまった…。
ごめんなさい、鍛錬の邪魔をしちゃったな。
(申し訳なさそうに姿を見せた)
729 :
728:2008/04/09(水) 21:35:06 ID:???
【リロードミスしたせいで、お返事困らせてしまいましたかね…】
【こちらはスルーして727さんとロールしてくださって構いませんよ】
【急用入ってレスが遅れておりました】
【今しばらくお待ち下さいませ>お二方】
>>727 ん……?
(鍛錬の最中も器用に鼻をひくつかせて匂いをかぎ取る)
これは美味しそうな…あいたっ!?
(気を取られると振り回していた棒が弁慶の泣き所を直撃して)
【ごめんなさい。今日はそこまで時間が取れそうにないです】
>>728 あいたたたた……!
(その場にしゃがみ込んで脛を押さえている)
あー、えーっと……お客様、でしょうか?
(ばつが悪そうに声をかけて)
【レスが遅れて大変ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません】
732 :
727:2008/04/09(水) 21:40:15 ID:???
>>729 【流石に40秒じゃリロミスもないかと…、>730で美鈴さんも言ってますからお気になさらず。】
>>730 【わかりました、ゆっくり用事を済ませてくださいね】
>>731 いえ、お客っていう程では…
単に迷って来てしまっただけなんですけどね。
あー…ええと、大丈夫ですか?
ものすごく痛そう…。
(戸惑いながらあまりにも痛そうなので近づき、一緒になってしゃがみこむ)
【いえいえー、こちらこそ余計な心配をしてしまいました】
【っと今度はこっちがリロミス&急用が…、雑談とかもしたかったけど残念です。】
【すみませんお邪魔しましたー】
>>733 あ………
(すぐ傍まで近寄られるとばつが悪そうにしている)
いやそれほどでもありませんよ。
私はタフさには自信がありますから。
(そう言うとすぐに立ち上がって)
こんな時間に来るとは迷い人さんでしょうか?
>>735 【それは残念です。またの機会を楽しみにしております】
>>736 ……本当に?
あんなに痛そうだったのに?
(じーっと見つめて、でも大丈夫そうなのを確認してニッと笑う)
大丈夫そうだね。うん、よかった!
ええ、お恥ずかしながら迷子になってしまって…はは。
ここまで命があっただけでも運がよかったよ。
あなたは…紅美鈴さんだよね?
はーーーっ!よかった…。
人間に怖くない方の妖怪さんでよかったぁ…。
(それまでずっと不安だったらしく、大げさなぐらい大きくため息した)
>>737 あははっ。私は妖怪ですよ。
この程度の事で一々動けなくなるような事はないですよ。
(その場で軽く跳ねて健在ぶりをアピール)
それは大変でしたね。
一晩くらいならば館を借りれるでしょうから泊まっていくといいですよ。
こんな時間に出歩くと…人間に優しくない方の妖怪にも出くわしてしまいますよ?
(わざと脅かすつもりで少し声のトーンを落として語りかける)
>>738 こ、この館に?…食われたりしないよね?
あ、ああ!もちろん美鈴さんが俺を食うと
言ってるわけではなくてっ!その…
(声のトーンを落として語りかけられて、心から恐怖し)
ぞ、ぞぞぞっ…。
そうなったら、亡霊になって漂うことに…。
じゃあお言葉に甘えて泊まっていってもいいですか?
>>739 それは大丈夫です。
この館の主、レミリアお嬢様はみだりに人間に手を出したりしません。
まあ、暇潰しの対象として話しかけられたりするかもしれませんが。
だから大丈夫ですってば。落ち着いて下さい。
(狼狽える名無しを見てくすくすと笑う)
はい。泊まれるように私が取り次いでおきますからご安心下さい。
(安心させるように笑みを向ける)
>>740 ほーーーーーっ!
よかったぁ…。
美鈴さんは人間にも優しい妖怪って聞いてるから安心です。
前にチラっと姿を見たこともあって……っ!?
(安心してまともにやっと美鈴の笑顔を見ることができた途端赤面する)
(硬直から解けても真っ赤なままで)
じ、実は前に美鈴さんのことを見たことあったんですよ。
その時は美鈴さんに挑戦する格闘家の付き添いで。
ずーっとその間、一緒に来た人より美鈴さんを見ちゃってて…
さっきもそうですけど…綺麗だなって。
綺麗な上に、こんなに優しいなんて本当に感激です。
>>741 私を……?
(まじまじと名無しの顔を見つめて)
ああ、なるほど。
それなら確かにあるかもしれません。
何となく見覚えのある顔だと思ったんですよ〜。
(緊張が解けて少し砕けた表情になって)
いや、そこまで言われると照れますよ〜。
(恥ずかしげに手を振り)
ところで、貴方は何か武道などなさっているのですか?
付き添いで来た事があると仰っていましたよね。
>>742 はは、いや恥ずかしながら俺自身は全くといっていい程で…。
昔馴染みの兄貴分が格闘家で、心配だからと
強引についていっただけでして。
兄貴には断られたけど、強引にね。
でもそんな心配いりませんでしたね、ははっ。
兄貴は完全に負けちゃったけど、美鈴さんは
いい人で心配することなんてなかったし。
自分の好きなのは格闘よりスポーツなんですよ。
あのー…美鈴さん?
美鈴さんのように強い人はやっぱり強い男性が好みなんでしょう、かっ!?
(緊張したせいで最後の最後で噛んだ)
>>743 実を言うと私、生存のために人間を食べる必要がないんですよね。
食べろと言われれば食べる事も可能かもしれませんがわざわざ取って食べようとも思いません。
いい人というよりは元々こういう性分ですから。
とりあえず心配はしなくても食べたりはしませんよ。
えーっと……私の好みですか?
(しばらく腕を組んで考え込んで)
別に強い人って言う事でもない…ような…うーん。
(そのまましばらく考え込む)
とりあえず嘘をつかない誠実な人でしょうか。
それと爽やかな人。陰湿な感じの性格の人はどうにも苦手なんですよ。
(噛んでしまった名無しを見て苦笑を浮かべる)
>>744 うっ…。
(あっさり食べられると言われてさすがにたじろぎながら)
でも…それっていい人ってことですよ。
自分より弱い相手に何してもいいって考える人もいるんだから。
嘘をつかない…なるほど、それなら大丈夫!
お前は嘘をつくだけムダだってよく言われるので!
いや、何が大丈夫かわかりませんが!
さわやかな人……うーん、それはどうだろうなぁ。
今までに付き合ったりした人はそういう人でしたか?
(噛んでしまったのでますます顔を赤くしたが、今度は噛まずに言い切った)
>>745 それはないですね。
これまた性分なのですが、私は人を痛めつけて快感を得られたりはしないのです。
自分より弱い相手には何をしても…なんて発想自体が浮かびません。
それはきっと何も大丈夫じゃないと思いますよ?
嘘つかないのは美徳の一つでしょうけど。
(饒舌に話し続ける名無しが突然不安になって)
つ、付き合った人?
私が人間とお付き合いなんて関係だったのは…はて…
(遠い遠い昔の事でまたまた考え込む)
別にそんなに深い意味だった訳でもありませんよ。
暗くて陰湿なタイプは苦手と言うだけの事で……。
あ、これは図書館の主…パチュリー様には内緒ですよ。
>>746 ん、もっともです。
そんな考えもまたあなたが強い人だからですよ。
人間はここでおとなしいけど、もし人間だけの世界だったら
弱い者同士いがみ合うことも多いでしょうから。
(全く理解できない様子がまぶしく見えてきて苦笑する)
あ、はは…おっしゃる通り。
実際いろいろと失敗もしてますよ。
でもなかなか難しいものなんです…はは。
ええ、秘密ですね。
確かに美鈴さんに陰湿なタイプの人は似合わなさそうですね。
っと、そろそろ泊まるところに案内してもらってもいいでしょうか?
時間も遅くなってきましたし。
>>747 その手の事は数え上げるとキリがないかもしれませんね。
妖怪にそう言う虐めなどの話をあまり聞かないのは他者に害を加える事が
生存に繋がっている部分があるからかもしれませんね。
生きる事に必死でそんな事をやっている暇がないから。
力の強い妖怪についてはこの限りではないと思いますが。
レミリアお嬢様に関しては、弱い物虐めをしたなどという話は一切聞きませんね。
でも正直は美徳です。
嘘を真顔でつけるような人は信用ならないです。
人様の本を平気で強奪できるような人間も信用ならないですから。
だからご自身の性格は誇ってもいいと思いますよ。
(何故か強く何度も頷きながら)
おっと、大分長話してしまいました。
それではご案内します。
どうぞ、こちらへ……。
(そう言って名無しを館の奥へと案内していった)
【お時間の事を気にして下さってありがとうございます】
【そろそろ時間なので先に落ちます】
【お相手ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。再見♪】
>>748 その主にして、配下あり。ってことですね。
怖い噂も聞きますけどこの館も素晴らしいところなんだなぁ。
(大きな館を見ながら、ここに来れてよかったと思う)
あなたにそんな風にいってもらえると嬉しいな。
ありがとうございます!
(本当にうれしそうに微笑む)
はい、よろしくお願いしますね…。
(やっぱり独特の威圧感を感じながら館で一夜を過ごさせてもらった)
【お疲れ様でした。機会があればよろしくですー】
門番がいなくなってしまったな…まぁよい
少しお邪魔するとしようか
(門をくぐり抜ける)
不法侵入は駄目ってけーねが言ってた
>>751 ほう、私がか?
なかなか面白い事を言うな
しかし門番がいなくなってしまってはな…いいのではないか?
まぁ、今の状態は「鶏小屋に獣を放り込んだ状態」だからなぁ…
お好きなように、けーね先生
何…!?
これから館内で何か始まるのか?
ならば退散せざるを得ないが
好きなようにと言われてもな…
いやいやw
今の紅魔館の状態を別の物に例えて言っただけだよ
>>755 なるほど…な
だとすると随分な事を言ってくれるじゃあないか
…覚悟はいいか?
(睨みをきかせる)
えぇぇ!?
べっ、別に獣をけーねに例えた訳じゃないんだからねっ!
(腕を組んでそっぽを向く)
>>757 例えていたという事か、やれやれ
それは「つんでれ」というものらしいな
なかなか厄介なものだ
…ガシッ
(肩を掴んで無理やり振り向かせると)
フンッ!!
(頭突きを見舞う)
別に怒ってなどいないぞ?
さて今日は挨拶がてらだったから、早いがこれで失礼するよ
【というわけで私も落ちるよ、済まないな】
>758
ああ… 最近はツンデレって言葉はあまり聞かなくなったが…
ハッ!?もしかして、けーねが「デレ」た…
(強制的にけーねと向き合うような形になって期待するが)
だぁぁぁぁぁ!??イテェェェェェェ!!!!
(クリティカルヒットをモロに喰らい周りがスローになり倒れながらけーねの顔を見る)
……あんたが究極「つんでれ」だよ…しかもツン成分が高い…
(その場に倒れ昇天する)
【乙〜♪】
ここまで寒い日が続くなんて…。
いやー、レティも頑張るもんね。おかげさまで快適快適。
(ソファに座り元気よく足をパタパタ動かしながら)
あむっ。
(片手間にお皿に入った氷を掴んでは自分の口に放り込んで)
でも雨はいらなかったなぁ…この時期に雪振るわけないから仕方ないといえばそうなるけど…。
はむ。
(また片手間に氷を口に入れながらブツブツと呟き)
【待機しますー持って日付が変わるくらいですー】
【はぅっ!誤爆orz】
【すいません、移動しますorz】
ようやく時間が取れるようになったわ……
>>692 今まで私はスレの終わりごろに質問コーナーを開いていたのかしらね?
特に次はいつやるかとは決めてなかったけど…そうね、容量も良い具合だし折角だからやりましょうか。
(机の前に「質問受け付けます」と書かれた紙を垂らして)
じゃあ…5回目?の質問コーナー開催。
咲夜の胸のサイズから因幡の兎のからかいかたまでどんな質問でも答えられる限り答えていくわ。
(開催の宣言と同時にぱちぱちと拍手をして本を読みながら来訪者を待つ)
魔理沙はふた○りですか?
>>763 ……魔理沙は…ふた…?………間に〇が入っててよく分からないわね
ふた……あぁ、ふたいりね。
魔理沙(の家の住所)は(千葉県の)二入ですか?っていう質問。えぇ、理解したわ。
違うわ。そもそも幻想郷に住所という概念は存在しないわよ。
もやしさんの性感帯を質問してみる
図書館の盗難の被害総額ってどれくらいでしょうか?
あと最近紫もやしって呼ばれないで寂しく無いですか?
新聞のネタが無いのは何故ですかね?
>>765 ……内緒よ。
どうしても反応しちゃう場所が一つあるけど言わないわ。
ちなみに知りたければ実際に確かめてみたらどうかしら?って言う挑発はしないわよ…
>>766 そうね……盗られてるのは魔道書だから。
鑑定士でもいれば一冊一冊の金額が分かるけど…そんな鑑定士は幻想郷にはいないわ。
まぁ価値も付けられないほど高価な魔道書が何百も盗られてるっていう事実だけでいいかしら。
………寂しくも無いわよそんな不毛な愛称。むしろ忘れてちょうだい。
>>767 平和だからじゃないかしら?
どうしてもネタを探したいのなら誰かを徹底的に張り込むか
それか自分で誰かにネタになるような事を扇動すれば……こっちは保証しないけど
>767
自分で騒ぎを起こすのもパパラッチだぞ
春は新しい恋の季節ですが、今季のパチュリーさんの恋模様は?
高価な何百冊…そいつは凄い。家とか建てられるくらいかしら。
どうせ金とかも無いだろうし魔理沙に働いて弁償してもらうとかどうよ?
秘書姿やメイド姿の魔理沙も良いと思わんかね?かね?
では引き続き質問コーナーをがんばってください、紫もやし殿!
>>768 男に対してその言葉は挑発したも同然だって。
その挑発買ってもいいのかな?
回数制限つきで、勝負を挑んでみたいな。
>>768 パチュリー
そう…ですか。
(納得したように軽く頷きつつ)
…ですよね。しかし、わたしは張り込んだりするのが苦手なんですよね…。
(ため息をつきつつ)
>>769 そう…ですか?
しかし、どうも面倒な事は自分ではしたくないんですよ。
誰かが何かしたときにそれを激写するのがいいんです。
(自分の拘りを表明してみる)
>>769 駄目よ、影で誰かを立てて騒ぎを起こさせた方が黒幕っぽくてカッコいいわよ。
>>770 朝は曇り一つ無い快晴。夜は満天に光り輝く星空………と、思いきや朝も夜も曇り時々雨。
最近はあまり来客が無いのよ………ぁ…と…だ、誰とは言わないけど。
(遠くを眺めながらぼやっと)
>>770 外界なら軽井沢の別荘を全て買収できる程度ぐらいじゃないかしら?
でも私にとっては金銭とかはどうでもいいのよ……私はこの図書館にありとあらゆる魔道書を保管しておきたいのに…
……じゅるり…えぇ、お金の問題よね。やっぱり。魔理沙には弁償してもらいましょう。
(その魔理沙を妄想すると一瞬にして考えを変えた)
えぇ、やっぱり質問コーナーは楽しいわね……挑発かしら。今日は調子がいいからロイヤルフレアよ?
>>772 い、言わないっていったのに…
………そうね、その気にさせちゃったのは私のせいだし。
今は駄目だからまた次の機会になるけど、当てられるかしら?貴方に……ふふ。
(にやりと挑発するように微笑む)
>>773 異変が起きたら颯爽と貴方は新聞を書くんでしょうね…次の異変まで辛抱強く待つのも手よ。
……やっぱりあちこち風のように走り回ってる貴方には対象をジッと待ってスクープを作るのは苦手なのね。
(納得したように頷いて)
…じゃあ見張るのはあの見張り番にやらせればいいんじゃないかしら?
千里先を見通す能力…だったかしら。椛って子は
>>774 さあ、それはやってみないとわからないな。
どちらに転んでも楽しくなりそうだよ。
もちろん、当たった場合はご褒美を頂けるのかな?
(同じくニヤリと笑い返す)
次の機会を楽しみに待ちながら今日は退散するな、おやすみ。
>>776 ご褒美……ね、いいわよ。
貴方に当てられるとは思わないけど…当たったらご褒美をあげるわ。
もちろん全部外れたら私も貴方からご褒美を貰えるのよね?
えぇ、次の機会ね…その時はよろしく。お休みなさい。
>>775 パチュリー
果報は寝て待て…ってことですか。
動いていないと落ち着かないんです、心も身体も。
(矛盾しているが本人は全く気にしていない)
いえ、椛は…その…最近永遠亭の方角をずっと見てるんです。
独り言言ってて、純白がどうとか…。
(首を傾げて?マークを頭の上に)
>>778 ………大変ね貴方は。
とりあえず今こうして立ち止まって喋ってる間も落ち着かなそうなのは分かったわ。
(暖かい目で見つめて)
それで動いてネタも見つからなければ本当つらそうね。
永遠亭?純白?
………明らかにおかしいと思うのだけれど…今度何を見ているのか聞いてみたらどうかしら?
(自身も文と同じように首をかしげて)
>>778 ありがとう、と言っておきますよ…はぁ……
(ため息を吐いて、憂鬱なオーラ)
まぁ、動いていたらそれなりのテンションですから、どちらにしろ落ち着いていない事に…?
辛いです…いっそのこと、あなたと黒白のプライベートな関係をエッセイにでもして載せるぐらいしか…。
そうですよね、今度聞いてみましょう。
でも、予想はちょっとついていますが…。
(首を傾げてうーんと考えて)
>>779 伊達に幻想郷最速を名乗ってるわけじゃないわね。
……でも何かしらね。変な乗り物に乗ってたような気がするけど。
>>781 新聞屋も大変ね……こんな仕事病が発生するのだから。
動いて落ち着かず動かないと落ち着かない…?
本当忙しい天狗ね…私が真似したら10秒も持たずに倒れそうだわ。
……良い事を思いついたわ。貴方のヌード写真でも撮って新聞に載せてから販売すれば一石二鳥だわ、そうしましょう。
(笑顔で手を怪しくわなわなと動かしながら近づいて)
まぁ、純白なんて言葉限られた時にしか使わないわよね…
問題は何を見ているのか……ある意味これはこれでネタになるんじゃないかしら?
>>779 わたしとは別人では?
もしかして酔った勢いで…?
しかし、そこはどこでしょう、それにこの乗り物は…?
危ないカメラですね、武装化させた覚えなんてないですが…。
(疑問を口にする、次から次へ)
>>782 大変です、雨の日も風の日…は大変ではないですが、雪の日も駆け回ってますから。
矛盾してますよね、でも事実的を得ているとは思うんですが…。
…そういえばあなたの病気はどうなんです、それこそ永遠亭の薬師に頼めば良いのでは?
あやややや失言でした、冗談ですよ…。
(がたがた震えて手で制しつつ弁解する)
でも、そんなに反応するということは……ですよね。
(皆まで言わずにあえて重要なところは伏せて)
どんなときでしょうか、自分の服の色とか…?
いえ、流石に友人のことですので記事にはできませんよ。
>>783 雪は視界も悪くなって最悪ね……雪の日ぐらい休んだらどうかしら。
えぇ、うまく貴方を捉えてると思うわ。ただ、目が回りそうだわ…
私の病気ね……別に困ってはないからこのままでも大丈夫だと思うけど行ってみようかしら…
……冗談よね。えぇ、冗談ならいいのよ。
(うんうんと頭を縦に動かして椅子に座る)
…………裸じゃ生ぬるいかしら。もっと恥ずかしい思いをしないと…
(墓穴を掘るかのように赤い顔でムキになって反論)
敢えて答えないわ。色んな想像をする人がいると思うから…ふふ。
(本で口元を隠しながら笑って)
じゃあまた暫らくはネタの無い日が続きそうね。
……ストレスを溜めすぎてヤケにならないようにね?
>>784 いえ、そういう訳にはいきません。
三半規管は尋常じゃありませんよ、天狗ですから。目なんて回りません。
困ってないのですか、本当に?黒白と一緒にあれやこれができませんよ?
えぇ、冗談です冗談ですからまず落ち着いてはいかがでしょうか…?
(まだ恐怖にガクガクと震えている)
ひぃ怖い、冗談ですよぅ……でも、やっぱりそこまで反応されますと…ねぇ。
(あえて皮肉っているわけでもなく、普通に)
…?わからないですね…?
(笑っているパチュリーを不思議そうに見つめて)
…ですね、哀しいことですよ、はい。
なりませんよ、これでも常識は弁えています。
【遅レスすいません】
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>>785 そう言うと思ったわ。律儀に何処の場所にも新聞配ってる貴方の事だものね。
飛行機の操縦とかに向いてるわね天狗って。ロケットを作ったら操縦士にしようかしら。
困ってないって……あ、あれやこれって何よ。それに何で魔理沙が出てくるのよ。
(そっぽを向きながら冷静を装って)
えぇ、落ち着いてるわよ。いつもどおりの私でしょ
(無愛想ないつもの表情の裏にちらちらと怒りの表情が見え隠れ)
………ゃ、やっぱり脱がすわね。撮影機を寄こしなさい。撮るから
(真っ赤になって飛びながらカメラを奪おうと近づく)
いっそのことネタが無い時は別のことを始めたらどうかしら。
新聞屋……に関連するような要は幻想郷中の人妖に何かを伝える事ができればいいんでしょ?
……そうね、映画を作るとか。
(「今日から君もカメラマン!」と書かれた本を取り出して見せる)
【大丈夫よ、私も遅くて申し訳ないわね】
【えぇ、1時になったら落ちるとするわ】
>>786 何しろ新聞記者ですから。
操縦士…ですか、報酬次第ですね。
あれやこれ、ですか?内容を言わずともあなたなら理解できると思いましたが…?
(そっぽを向くパチュリーに、自然とニヤニヤしてしまう)
嘘ですよ何か怖いですよ全然いつもどおりじゃないですよ、どこの魔王ですk…!?
(しまったと思ったときには既に遅く、ついポロっと口に出て)
わわ、ちょ、ちょっと…!駄目ですよ、渡しませんよ。
(近付いてくるパチュリーから逃げようとするが、壁に追い込まれて)
そうですね、その手がありましたか…。
はぁ、まぁそうですが…映画ですか。
(むむぅ、と思案するように首を傾げ、本をじっと見て)
そのカメラマンとは趣が違うと思いますが?それに、キャストは誰がやってくれるんです?
そうですね、ジャンルは恋愛モノのノンフィクションがいいですかね。
モデルは誰にしましょうかねぇ…?該当する人が多いですし。
(ちらりと視線を送りつつ)
【いえいえ、そんなことはないですよ】
【了解です〜】
>>787 貴方から送られてくる新聞はどうしようか迷うのよねいつも。捨てるか保存するか。
報酬……ねぇ?どういったものを貴方が気に入るか分からないけど善処するわよ。
あれとかこれなんて……全然分からないわ。えぇ。本当。これっぽっちも。
(本当は理解しイメージが浮かんでいるが認めずに耳を塞ぎながら下を向く)
………やっぱり貴方には広がっていたわね…むしろ貴方がその単語を垂れ流していたのかしら。
(怒りにこめかみを震わせながら笑顔で相手を見つめる)
貴方にはこっちの撮影機がお似合いよ。そんな弾幕を消す危ないものは駄目よ。
(安物のフィルムが切れたインスタントカメラを手渡して)
撮影するのは同じよ。きっと、被写体がいて撮影者がいる。
キャストなんて同じような年中暇な人間や妖怪を捕まえてやったらどうかしら?
面白そうだし誰も参加するでしょう。
恋愛モノね…いいんじゃないかし……ノンフィクション?
……えぇ、そうね。あの因幡の兎と氷精のカップルが一番よね。それが良いわよ。
それじゃあこの話はまた後日。私は色々と調べ物があるからここで部屋に戻るわね。
(自分に話題が移る前にそそくさと逃げるように去っていく)
【それじゃあ私はこの辺で失礼させてもらうわね?】
【お疲れ様。また会いましょう。】
>>788 その口ぶりでは読んでいるかどうか疑わしいですよ、あなたのことですから読んでいるのでしょうが。
報酬はあなたの愛についてのエッセイの寄稿で、若しくはあなたのプライベートなネタですかね。
解らないと言いつつ、何故下を向いて耳を塞いでいるのかが理解できませんね。
(ちょっとだけ言及しつつ、相変わらずにやにやした顔で)
ち、違います!これはわたしに風の噂が告げたもので、わたしは一切このことを広めるような真似はしていまs…
(と同時に新聞が一部懐から落ちて、見出しには丁度「図書館の魔女、魔王に昇格」なんて文字が)
あ……。
(おもいっきり新聞に視線がいって、硬直)
あ、え…あの、これは…?
(インスタントカメラを調べ、フィルムが切れている事を確認)
フィルムが無いので使えませんが?
いえ、わたしの方は静止画、あちらは動画ですので…やはり違うのでは?
暇な…人妖ですか、参加するでしょうけど…やはり面白くないと駄目でしょう…?
ええ、恋愛モノ…且つノンフィクションです。
ははぁ、あの人たちですか…良いですね、中々。
わかりました、ではまた伺いますよ。おやすみなさい。
(終始にやにやした顔でパチュリーを見送ってそのあと自分も立ち去る)
【わかりました、お相手ありがとうございました】
【こちらこそ、また会いましょう】
【ではわたしも失礼します】
…もう少し待てばテンプレに割り込まなくて済んだんだな…
次からはちゃんと気を付けなきゃいけないな。
あいつはスレを立てに来ただけなのか知らないが、埋めがてら待機でもするとするか。
は…早いわよ魔理沙……それに久しぶりだし、ちょっとビックリしたじゃない…でも、ありがと。
割り込みは勝手に項を増やした私のせいだから仕方ないわ、こちらこそ申し訳ないわね。
と、いうわけで改めてこんばんは。魔理沙。
埋めるの私も手伝うわね。
>>792 スレ立ての瞬間に立ち合ったのはたまたまだぜ?
とりあえず驚かそうと何も考えずに書き込みをしたら、残念なことにテンプレに割り込みって形になってな。
ああ、こんばんはだぜパチュリー。
久しぶりに会ったが、さすがに特に変わったことはなかったみたいだな。
薄暗い場所で恋人2人っきりだと……?
やることは決まってるでしょ
800足らずで次スレって、どんだけ〜
いや自分も容量オーバーの原因の一人ですが
>>793 たまたまでもビックリしたわよ。
本当に残念ね……次の紅魔館が終わるまでずっとあのままよね。
色々と変わってるわよ……はい、これ。
(壁に立てかけてあった薄い画用紙のような材質のカードを手渡して)
貸し出しカード。とりあえず今魔理沙が借りてる本全部書いて。
今日から貸し出し開始で1週間貸しっぱなしにしてあげるから。
>>794 ぅ……と……闇鍋とかよね、えぇ、薄暗い場所での闇鍋はとっても良いわよね。
(赤い顔になりながらもわざとらしく誤魔化す)
>>795 早いわよね……でも前にもっと早かった時が無かったかしら?
私もその原因の一人かもしれないわね……でもまぁ、いいんじゃないかしら。楽しければ。
>>794 んっ、なんだ?
パチュリーを抱き締めながら耳元で愛の囁きならぬ取って置きの怪談話でも囁き続けてやれば良いのか?
私はそれでも構わないんだが、責任はお前が取ってくれよ?
(冗談なのか本気なのか、特に笑みを浮かべたりすることもなく訊ねる)
>>795 ここは長文派が多いからな。
それでごっそり容量を持っていくからだろ。
まぁ賑わってることの証明でもあるよな。
>>796 あー、言われてみればそうなるんだな…
まぁそれはそれで私らしさの証みたいなもんだからそこまで気にはしないけどな。
あっ?なんだこれ?
貸し出しカード…?
……あー、そりゃあ無理だ。
お前、いったい私がどれだけ本を借りてると思うんだ?
こんな紙切れに書き出しきれる訳がないだろうが。
(悪びれるどころか、逆にそれを誇る化のように言い張る)
それに一週間なんて短期間で読みきれる訳もないしな。
>>797 そんなので納得できるのね……もうちょっと恥らうとか無いのかしら…
そう、貸し出しカードよ。
現在一人に貸し出したから魔理沙で二人目ね。
どれだけ?そうね、1、2、3……100から先は覚えてないわ。
(指折り数えて10まで行くとやめて)
とりあえず覚えている範疇で書き出してよ。一週間後に自動的にこのカードが取り立てにいくから。
返しに来なくてもかってに返してくれるのよ。便利じゃ無いかしら?
喘息で咳き込んで息切れする姿にエロスを感じます
>>799 そんな貴方の性癖なんて知らないわよ…
しかも何よ。その限定的な状況は、弾幕ごっこでもしない限り起こらないわよ
>>798 まぁなんていったって私だしな。お前は恥じらう私が見たかったのか?
へぇー、100までは数えたのか。私は10だか20辺りで数えるのを止めた気がするぜ。
なにせここは宝の山だからな。
自動的に取り立て?っていうことは何か。
まだ読んでない本を持っていこうとしたら撃ち落としても構わないんだよな?
(当然期限内に返すだなんて考えがあるわけもなく、それが当たり前のように訊ねる)
それでも良いなら、かなり面倒だが覚えてる範囲で書き出すぜ。
>>799 どこにエロスを感じるかは人それぞれだから何も言わないが、その状態の時はちゃんと心配もしてやってくれよ?
>>801 おぉ、さすがパチェの旦那様だな。
ちゃんと体の心配を優先してる。
喜べパチェ、魔理沙はお前にベタ惚れみたいだぞ?
>>802 いや、私は女なんだがな…
それにこいつの可愛い姿を見たいなら、抱き締めるだけでじゅうぶん……
って誰がベタ惚れだっ!んなことは一言も言ってないだろうが!
>>801 そ、そんな事一言も言ってないわよ…!
…………でも恥らう姿は見たいわ。
(ぼそりと魔理沙には聞こえないように呟く)
数えたわよ。本を持っていくのを阻止しようとして弾幕ごっこで負けた後。
ぼろぼろの体で一生懸命ペンを執って正の字で100まで記してたんだから。
(恨みを丹念に練り込んだ半分冗談の話を)
そうよ、自動的に。カードが貴方の所に飛んでって独自の魔法で本を持って帰ってきてくれるのよ
だから観念して取りたてられな…さ………うぅぅ…
(撃ち落される事は想定外だったらしく悩ましそうに頭を抱えている)
………カード一枚作るのに私が一生懸命書いたり魔法組んだりしてるのを忘れないでちょうだい……
(泣きそうな表情でカードを手渡そうとする)
>>802 ……え、ぁ、うん。嬉しいけど………って、誰が誰の旦那よ!?
(真っ赤になって頭をぶんぶんと振って否定)
………まだ、そんな…早い……じゃなくって、魔理沙が…旦那…………むきゅ〜…!
(妄想大爆発で思考と挙動がパーフェクトフリーズする)
ああ・・・かわいいなぁwむきゅ〜って
>>805 ………からかわないでちょうだい……
貴方なんて人間は…料理して美味しく頂くわよ……
(『人間を美味しく食べる本 魔女界出版』と書かれた本を取り出す)
……えぇっと素材のアクを取り除く調理法は…
(逆向きにして読んでいる)
>>806 おー、コワイコワイ。
食べられちゃうなんておっそろしいなあ。
(まったく感情のこもってない声で)
で、もしもし?パチュさんはいつから字を逆さまに読める程度の能力を見つけたのかな?
>>804>>806 ……不穏な気を感じたんだが…何か言ったか?
げっ、マジかよ…というか、その光景はある種の呪いの儀式なんじゃないか?
あんまり想像したくないんだが……
あっ、沈んだ……
(パチュリーが頭を抱えたのを見て小さく呟いて)
あのなぁ…私は別に返さないと言ってる訳じゃないんだから、返ってくるのを気長に待つって選択肢は無いのか?
そうすればわざわざこんなことに手間を掛けなくて済むと思うんだがな。
(さすがに泣きそうな表情を正面から見れないのか、視線をそらしながら呟くように提案する)
……あー、おーい、パチュリー…?
どうせからかいなんだろうから、あんまりマジに受け取ってると醜態ばかり晒す羽目になっちまうぞ。
魔理沙ぁ〜ん♪
>>807 し、知り合いの魔女も呼んで貴方でヤミ鍋なんだから…!
……ヤミ鍋……ヤミ鍋のページは………
(逆さな事に気づかないままページを捲っていく)
………ぁ、っと……とっ………うぅっ…ぅ……
(指摘されてから初めて気づいてわたわたと本を正しい向きにして恥ずかしさに顔を本に伏せページを捲る手が止まる)
>>808 うるさいわよ…!魔理沙の生け作りを作って生きたまま食べるわよ…!
(最早何を言っているのか自分でも分からないほど取り乱しているようで)
呪いが成功すれば魔理沙が罪悪感で本を返してくれると思ったのに
貴方は見向きもせずにさっさと帰っていくじゃない……
カードを………爆弾にして…………対象が視界に入ったら爆破……
(そのままの姿勢でぶつぶつと何か呟き始める)
…………待てないわ。それか貴方の家に住む。
(投げやりな表情でぽつっと一言洩らす)
カードを一枚一枚徹夜して眠い目を擦りながら頑張って、頑張って本が帰ってくるように祈りながら作ったのよ…
(同じような内容の泣き言をまた呟いて)
…………じゃあマスタースパーク撃ちなさいよ。
私が醜態を晒す前にあの人間を撃ち落しなさいよ…!
(魔理沙に逆切れ)
>>810 あー、もう本当にかわいいな!
絶対性感帯当てて見せるぜー、それじゃね。
ではではお二人ともごゆっくり〜。お邪魔しました〜。
>>809 んー、どうした?
わざわざそんな声まで出して。
>>810 …とりあえず落ち着け…
何が言いたいのかさっぱりわからないから。
とりあえずそんなことしようとしたら、問答無用で恋符だぜ?
(苦笑しながらなだめるようにポンポンと頭を叩く)
そりゃあ呪いが成功してないからだろ?
それに私はその手のものは一切信じてないからな。
こら待て。何物騒なこと言ってやがる。
(パチュリーの呟きが聞こえたのか額を指で弾いて)
私の家に?別に私はそれでも良いが……
一人よりも二人の方が退屈しなぃ済むだろうしな。
うっ……あー、わかったわかった…その努力は認めるから…なっ?
(どうしようもなくなったのか、そう言いながらなげやり気味に頭を撫でてやる)
無茶言うなっての…
まったく、なんで普段おとなしい奴ほどこんなに取り乱すんだか……
>>811 絶対に反応なんかしない……ってのは無理だけど貴方だったのね…
……良いわ、3回で当てられなかったらどんな酷い目にあってもらおうかしらね…
とりあえずその時は覚悟しなさいよ……
えぇ、埋めの手伝いありがとう。
……弄られたお返しに背中に魔法でも撃ってやろうかしら………
>>812 魔理沙を食べて私も食べられるのよ……はぁ………
(落ち着いたのか深い溜息を付いて)
本当貴方の話題でいっつもからかわれるのよ…どうにかして頂戴。
(頭を叩かれ上目遣いで困ったような表情になりながら)
やっぱり呪いはアリスに用量用法を聞いて正しく使わないと駄目かしら。
……そんな事を言われると意地でも呪わせたくなるわね。教会に行って神父にお金払わないといつまでもE.のままにさせたいわ。
あいっ…!?………いいわよ、貴方専用のカードでも作るから…覚えてなさい。
(痛そうに額を押さえながら悔し紛れにそんな事を言い放つ)
………え?…………え?
………これって………え……プロポーズ……?
(勝手に解釈し途端顔が見る見るうちに赤く染まっていく)
じゃあ……はい、書いてちょうだい。
(カードとペンを手渡ししてやったりと言うようににやりと笑う)
………誰のせいよ誰の…貴方のせいなのに。
(聞こえないように小声。ジト目で見つめながら)
まぁ……これも久しぶりね。
私もそろそろ限界だし他の人に残りの用量を任せるとするわ…
それじゃあお休みなさい。
せっかく、二人っきりだったのに眠っちゃったんだな
>>814 お疲れ様ー
寝落ちしてたのか、ドンマイお二人。
埋め支援
パチェと魔理沙お疲れー、あんま無理すんなよー?
埋め
咲夜さんのPADがほしい埋め
じゃあ俺はおぜうさまのカリスマ埋め
奥手魔理沙さんお久しぶりです梅
弾幕はパワーだZE梅
久しぶりー
まぁ、こんな時間じゃ誰も居ないだろうが、梅がてら暫く待機だぜ。
>>824 ところがどっこい、今更目が覚めた私がいるんだな。
……久しぶりにまともに顔を出したっていうのに、パチュリーにも期待してた奴等にも悪いことをしちまったな。
申し訳ないぜ…orz
>>825 久々だな、寝落ちキング(ニヤニヤ)
まぁ、何かを期待してた連中は置いといても、パチュリーには後で謝罪必須だろうな。
>>826 ああ、ひさしぶ……キングって言うなキングって。私はおんなだぞ。
そうだな……また会ったときに謝罪+αをしないとな。
>>827 じゃぁクイーンか?……自分で言うのも難だが、クイーンは微妙じゃないか…?(真顔で)
まぁ頑張れ(わはは)
>>828 性別的にはそっちが妥当だろ?
まぁお姫様だのお妃様だなんて柄じゃないってのは百も承知だけどな。
(苦笑混じりに答えて)
ったく、他人事だからって気楽に言いやがって…
逆の立場なら私も似たような態度をとりそうな気がするけどな。
>>829 確かに性別的にはそーなんだがなー。
……女王って柄でもな……。どちらかと言うと王様のがしっくりくると言うか…。
我ながら難儀な話だが。
たまにとは言え、会って話せるだけいーじゃないか。お前は。
私なんて全然……(沈)
まぁ、お互い『私』だからな。…その辺の対応は同じもんだろうぜ。
>>830 確かに王様だとか王子の方がしっくり来るのは同意だが、つい反応しちまうんだよなぁ…
まったく、本当に難儀だぜ。
あー…まぁ確かにお前に比べれば頻繁に会ってるな…
とは言え、私のこの悪癖のせいでそれが関の山だから、あいつには迷惑を掛けっぱなしなんだよな…
月並みだがあれだ…元気出せよ、なっ?
会う機会が極端に少ないとは言え絶対に会えない訳じゃないんだからな。
(ポンッと肩を叩く)
>>831 ヘタに反応してると、その内ソレを元にしてからかわれるぜ。
………もう手遅れかも知れんが。
濃い緑茶か紅茶でも飲んで挑めよ…スン止め常習犯+ケラケラ
霊夢以上に苦労してるような…?パチュリー。よく名無し達にもからかわれてるし…。
(肩叩かれつつ)いや。ソコまで落ち込んで無いぜ、私は。
>>832 まぁそうやってからかってくる奴もいるだろうな。
その時はその時でそいつの勇気を確かめさせてもらうさ。
何かをするにはすべからく代償が必要だってな。
(八卦炉を撫でるようにしながらニヤリと笑う)
そうだな…次に来るときは何かしら予防策を用意しておくか。
しかし、まさか自分に不名誉な称号を付けられるとは思わなかったぜ。
(肩を竦めながら溜め息をつく)
とりあえず名無し相手にからかわれてるのはあいつの性格が原因だろうけどな。
……まぁあいつは普段とのギャップにドキッとさせられることが多いしな…
んっ、そうか?けど、程度はどうあれ、霊夢に会いたくて沈んでるのは事実だろ?
>>833 間違った勇気…だけどな。
それ以前に、あんまり名無しと会わなくないか?最近。
寝落ちも頻繁だと、色々印象悪くなるしなー。
スン止めはまぁ、大元の原因は寝落ちだからな。
ソレさえ何とかなれば大丈夫なんじゃないのか?
……意外にからかうと楽しいんだよな…、パチュリー。
…ノリもいーしさ。
霊夢に会う云々以前の問題だな、私は。
ココに来る事自体、久々だしな…(遠い目)
それに、霊夢も規制喰らってるしな。
…っと。すまんが私はそろそろ寝に行くぜ…
(ふわぁと、大きな欠伸しつつ)
いい加減、眠気も限界だ。
>>834>>835 あー?ああ、言われてみれば確かに前ほど頻繁に見掛けなくなったな。
けど、たまたま時間が合ってなかったりするだけじゃないか?
だな…非は私の方にしかないし、そこは改善しないとな。
印象が悪くなるのも嫌だが、これ以上あいつを待たせると襲われちまうかもしれないしな…私が……
(ボソッと溜め息のように呟く)
好きな奴だからこそ苛めたくなるって訳じゃあないが、あいつはからかわれキャラだからなぁ。
こんなこと言うと間違いなくあいつは怒るだろうけどな。
まぁお前の事情なんかはよく知らないが、早いうちに霊夢に会えるよう祈ってるぜ。
霊夢もお前に会いたがってるだろうしな。
んっ、おっ、そうか。
私もそろそろ寝直そうと思ったところだから気にしないでくれ。
お疲れ様だぜ。普段会えない分、夢の中ででも霊夢に会えると良いな。
(からかうような笑みを浮かべながら余計な一言を付け足す)