あら…ふふ間違ってしまったわ…。
思っているより眠いのかしら?
今日の夜か明日の昼ね。ごめんなさいね何度も確認させてしまって。
912 :
896:2008/11/02(日) 00:48:15 ID:???
あらら、大丈夫ですか?
幸い、今日と明日は丸々空いています
改めて今夜の何時から始められますか?
フフ、コレが決まったら寝るわ。
そうねぇ、夜の9時ごろからでお願いできるかしら?
【分かりました。名前とトリップ付けておきますね】
【では、今夜9時頃から開始という事で宜しくお願いします】
【そういえば久しぶりすぎて【】を忘れていたわね。】
【それでは今夜の9時に、楽しみにしているわ。おやすみアリィ…。】
【打ち合わせのお付き合い、ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【さて、約束の時間までもう少しですし、それじゃあアリィ ◆CATR3FC/rcくんを待ちましょうか。】
【そういえば、どちらから書き出しをしようかとか色々決めてないわね。】
【こんばんは】
【そうでしたね。書き出しはこちらから始めてよろしいでしょうか?】
【こんばんわ、アリィ…】
【ええ、どうぞ。ふふどういう出会いがいいのかしら?】
【希望があったら出来るように試してみるわ。】
(…森の奥、ダークエルフの集落…)
(その入り口に、場違いなエルフの一団が姿を現した)
(彼らはこの集落に隣接する、小さなエルフの集落の住人であり)
(とある条件の下、ダークエルフの集落と不可侵の約束を守り)
(また、外敵などから保護してもらってもいた)
(その条件とは、決められた時期に族長の血族の中で最も若く健康な男子を人質として差し出す事)
「アリィ様…どうか、お体にお気をつけて…」
うん、シアも元気で…父様や兄様にも、僕の事は心配しないでって伝えてね…
(御付らしい女性と別れの言葉を交わす、まだ幼いエルフの少年)
(彼は族長の次男であり、約束に従ってこのダークエルフの集落へと連れてこられたのだった)
(…ダークエルフ達が『人質』を求める、本当の理由も知らずに…)
【では、宜しくお願いします】
【世話係として出迎えるような形になるでしょうか<出会い】
んふふ、美味しそうな子…。
あんなに可愛い女性を連れて…。
(女性と別れ、集落へと向かってくる相手を見ながら今度の人質はどうしてあげようかしら…と考えをめぐらせる)
(彼が目の前まで来ると、ダークエルフらしいふてぶてしさとプライドの高さを見せ付けるように妖艶に微笑み)
(ダークエルフの女のトレードマークともいえるその薄い衣服を気にせず腰に手を当てる)
あなたがアリィくん?
ふふ、ダークエルフの村にようこそ…。
(目を細めクスリと微笑むと、品定めをするように体を上から下まで見下ろす)
あなたの世話係のフェルよ。好きに呼んでもらって良いわ…。
(細身のエルフとは違う、人間に近い肉付きの良さとオスを誘う巨大で圧倒的な質量を持つ胸を揺らし、かなり身長差のあるアリィの手を握る)
ふふ、まだまだ子供ね…抱えていった方が速いかしら?
(などとからかいながらも村へと誘い、村の中央を横切るように奥の自分の家、板で作ったテントか掘っ立て小屋のような一部屋だけの建物へと連れて行く)
今日はみんなも忙しいの…ニンゲンとか他の妖魔とか…色々ね…。
疲れたでしょ?少し休んでからご挨拶に行きましょうね…。
(つけていた皮鎧をはずすと、服の上から想像以上に大きい房を見せ誘うように微笑みかける)
【こんな感じかしら?】
【改めてよろしくね、アリィ…】
(細身で衣服も生地こそ薄いものの首から下をすっぽり覆い隠すようなエルフの女達と違い)
(肉感的な身体に露出の多い衣服のダークエルフの女を初めて目にして戸惑いながらも)
(族長の次男として圧倒されまいと、健気にその小さな身体の背筋を伸ばして相手を見上げ)
はい、はじめまして
エルフの村の族長の次男、アリィです
(物怖じする様子を見せずに挨拶を済ませたものの、妖艶な笑みを浮かべるフェルの品定めするような視線に)
(全身を擽るように撫で回されたように感じ、思わず背筋がブルッと震えてしまい)
フェルさん、ですね…
お世話になります…
(世話係という言葉の響きに、先程まで一緒に居た女性を思い出して少しだけ安心するが)
(その胸で揺れる二つの膨らみが目に入ると、妙に気恥ずかしい気持ちになってしまい)
(顔を赤らめて俯いていると、手を取られてそのまま村の中に連れて行かれる)
(連れてこられたのは一部屋だけの小さな建物だが、それなりにちゃんとした家で)
(最悪、牢に入れられての軟禁生活も覚悟していたアリィは安堵した)
分かります…
父様…族長も、その事で何かと頭を痛めて、その都度こちらの集落に助けを求めてたって聞いていますから…
(人並みに扱ってくれる事に安堵し切り、フェルの方に向き直ると)
いえ…大丈夫です…
(皮鎧を外して更に露出が増したフェルの、押さえるものの無くなった胸の膨らみが視界に飛び込み)
(真っ白な肌をした顔を、尖った耳の先まで真っ赤にしてそれだけしか言えなくなってしまう)
【はい、ありがとうございます】
ふふ、可愛い子ね…
耳まで真っ赤に染めて…。
(クスリと微笑むが、からかう様に腰あたりまでの高さしかない戸棚に腰掛けると、短いスカートの下の太目の肉欲的な太ももを見せ付ける)
(大事な部分まで見せてしまいそうなほどの小さなスカートとぱっくりと胸の間が開いた上着を見せながらゆっくりと近寄ると、相手の外套に手を掛けてはずし始める)
ふふふ、こういうお姉さんはキライかしら?
アリィくんは先ほどのお姉さんのような人が好きなのよね?
(ゆっくりとボタンをはずしながら、話しかける言葉にと共に大きな胸が揺れる様子を見せながら、外套を脱がしてしまう。)
ここで私と暮らすの…もちろん世話だけじゃなく、監視という名目でね。
でもあなたに危害を加えるつもりは無いわ、だって、あなたはまだ幼い子供ですもの……。
(微笑み、手に持っていた外套を柱に掛けると側の香炉に一つまみの香を落とす、それはとても柔らかい香りでミルクのような甘さと優しさがアリィの体をくすぐる)
ご飯は済ませてきたかしら?ダークエルフの食事が体に合えばいいのだけれど…。
(机の上の袋からひとつ見たことの無い色合いの豆が入ったパンを取り出すと皿の上におき、軽くシロップを掛けてその隣に歪んだコップを置くとそちらにはミルクを注ぐ)
さあ、ためしてみるかしら?
(二つイスを取り出すと、自分は見せるように机の前に足を組んですわり、相手を誘うように声を掛ける)
【もちろんコレは飼いならすための大事なクスリが入ってるって事で。どういうクスリかはご想像にお任せするわ。】
わあっ…
(むっちりとした太股を見せ付けられると、思わず小さく声を上げてしまい)
(胸元が大きく開いた上着と大事な部分をぎりぎり隠しているだけのスカートという格好で近付かれ)
(恥ずかしさに目を逸らしてしまうと)
そ、そんなのじゃないです…
シアは、今まで色々と僕の面倒を見てくれた人で…お姉さん代わりのような…
(フェルのからかうような言葉への反論に嘘は無い様子で、性的な経験はおろか初恋すらまだである事が見て取れる)
良かった…人質って言うから、牢に繋がれたりするんじゃないかって…
(フェルの言葉と、目の前で揺れる大きな胸が離れていった事に小さくホッと一息つくと)
わあ…いい匂い…
(香炉から漂う甘く優しい香りが鼻腔を擽ると、緊張に固まっていた身体が解き解されていくような気分になってくる)
(…それが香に含まれる軽い媚薬効果による、穏やかな酩酊とも知らずに…)
あっ…いえ、まだです
いただきます
(誘われるままに椅子に座ると、見せ付けるように組まれたフェルの脚が見えて顔が熱くなるが)
(先程までのように目を逸らしたくなるほどの恥ずかしさが少し薄れている事に疑問を感じる事も無く)
(勧められた食事に手を付ける)
んっ…
今まで、食べた事のない味だけど…美味しいです
【香は上の通り、食事には身体を芯から疼かせる催淫効果の薬が…で、いいでしょうか?】
ふふ、その人のことは好きじゃないの?
(初初しい反応に微笑み、そのような子を一番にいただくということに体を少し高揚させながら話を続ける)
そういうことは無いわ…だって牢屋に入れておくには非力すぎるもの…。
一人で逃げ出したり、戦ったりしそうに無いし。
(姉のように接しながらも、どこと無く性的なものをくすぐるような仕草をみせ、香や食事で静かに追い詰めていく)
ふふ、もっと食べてもいいのよ?欲しければ何でもあげる…私の持っているものならね…。
(スカートの中を意識させるように足を組みなおし、クスリと微笑む)
【ふふ、このまま誘い続けて、クスリが回り始めてもじもじしているところを襲っちゃうのはどうかしら?】
【それともわざと着替えか何かを覗かせて、我慢できなくなったところでそちらから来る?】
…よく分かりません…
(無垢な反応で、気恥ずかしそうに答える)
うー…そう、ですね…
(非力と言われると、やはり男の子として情けないものがあるのか)
(何とも言えない表情で、食事を続けていたが)
いえ…
もう、お腹いっぱいです…
僕達…元々そんなに食べなくて…
(フェルの艶かしい仕草の一つ一つに、身体の奥が熱くなってくるのを感じ)
(食事を終えた頃にフェルが脚を組み直すと、むずむずした感覚が身体中を走って意識してしまう)
(…それが食事に混ぜられていた薬による、強力な催淫効果が回り始めてきたのだとは知る由も無い…)
【前者でお願いします】
【抵抗するような素振りを見せたら、集落を守る約束の事を持ち出して軽く脅迫したりしてくれるとなおいいです】
ふふ、まだまだコドモなのね…。
(クスリと微笑むと、ずいっと顔を寄せ耳元で話しかける)
そのうちすぐに分かるようになるわ…。ふふふ。
(大きな胸が小さな体にのしかかるように押し付けられ、言葉が終わるとそっとはなれる)
あら、そう?
まあいくらでもあるの、だから欲しくなったらいってね?
(薬が回り始めている様子と、性的なものを意識している様子を見て微笑み、そっと口元を開く)
それと…デザートもあるの……ここにね…。
(くすりと微笑むと、自分の服を押さえている紐を解き、スニーカーのように交差させて抑えている部分を緩め始めると、今まで押さえつけ荒れていたというように胸の部分が膨らみ)
(想像していた以上の大きさを見せ付ける)
それとも、こっちの方がいいかしら?
(もう片方の手でスカートを引っ張り上げると、人間の作った模様入りの黒い下着を垣間見させる)
あなたの好きな方から…食べさせてあげる…フフフ。
(そういいながらも逃げられないように体を押し付け、ゆっくりと手を背中に回していくとすぐ側にあるベッドに導き、上からのしかかるように覆いかぶさる)
人質ですもの…時間はたくさんあるのゆっくり時間をかけていただいてね?
(細めた目はすでに淫欲にとらわれ、たっぷりと首元にキスを与えるとそのまま初めてのキスを奪い、ねちっこく唇と舌を使ったスキンシップを楽しむ)
【わかったわ、たっぷり脅してあげる。】
んん…
確かに、僕はまだ子供ですけど…これでも、族長の次男として人質の覚悟は…
(耳元を擽る吐息に背筋をゾクゾクと震わせ、たどたどしい口調で反論しようとするが)
わっ…
(背中に押し付けられたフェルの大きな胸の、柔らかな感触に思わず言葉が途切れてしまう)
はい…ありがとう、ございます…
(回り始めた薬のせいとも知らず、自分の身体に起きている変化に戸惑って半ば上の空だったが)
っ…
なっ…何を…!?
(更に胸元を露にして見せ付け、スカートの下の黒い下着を垣間見せてくるフェルに)
(思わず椅子から立ち上がるも、すぐにフェルの肉感的な身体が押し付けられて抱き抱えられ)
(傍らのベッドへと導かれ、覆い被さられてしまう)
ひゃあっ…や、あぁ…
んんっ…
(首筋に降らされるキスの雨に、女の子のようにか細く高い声で喘ぎ)
(唇を奪われると、ファーストキスには刺激の強過ぎる濃厚な口付けに)
(フェルの身体の下で、ジタバタともがき始め)
ぷあっ…
や、やめてください…
幾ら人質だからって…こんな、辱めるような…
(身体の奥から湧き上がる未知の感覚と、目の前のダークエルフの女の行為に)
(戸惑いと不安が恐怖に変わり、涙目で拒絶する)
んふふふ、ほら押し倒しちゃった…。
こんなに柔らかい体で戦おうって言うのかしら?
(離した唇を美味しそうにぺろりとなめ、くすくすと微笑む)
すぐに気持ちよくしてあげる…もう二度と普通の生活じゃ生きていけないくらいにね…。
いやよ、あなたは人質で、そして…奴隷なんだから…フフフフ。
(覆いかぶさったまま上半身を肌蹴させ、色の黒い肌と濃いピンク色の乳首の付いた少年の顔ほどもある胸を揺らしながら誘惑する様に微笑むと、先ほどパンにかけたシロップを口に含み、再びキスをしてそれを少年の口の中に流し込む)
(喉の動きから少年が無事それを飲み込んでいくを感じると口を離し)
もう一杯いかがかしら?アリィ君…それとも、他のものが欲しいかしら?
(髪を掻き揚げながら、少年の顔を押しつぶすように上半身を倒し胸を押し付け、それと同時に腰を少年の大事な部分へと下ろし、下着と服を挟んでこすり付ける)
奴隷…!?
そんな、話がちが…っ…
ん、んぅ…
(奴隷と言う言葉に反駁するも、目の前でフェルが上着の胸元を肌蹴て乳房を露出すると)
(自分達とは違う黒い肌と、濃いピンク色の乳首をした大きな胸に一瞬言葉を失ってしまい)
(その隙を突くように、再び唇を奪われてしまう)
んくっ…んく…
ぷ、は…
(口移しで甘いシロップを流し込まれると、飲むまで離してくれそうにない事を察し)
(小さく白い喉をコクコクと鳴らし、シロップを飲み込むと唇が解放されるが)
わぷっ…
ああっ…あ…
やだ…もう、やだぁ…
(顔を押し潰すように胸が押し付けられ、衣服越しに大事な部分同士が擦り合わされると)
(性的な経験が皆無な少年はパニックに陥り、よりジタバタと暴れながら)
(族長の次男として気負っていた人質の態度もかなぐり捨て、普通の子供のように、泣きじゃくり始める)
(…だが、薬の強力な催淫効果が回り切った身体はフェルのアプローチに反応し)
(フェルの下着が押し付けられるズボンの下では、小さな膨らみがムクムクと盛り上がり始めていた…)
ふふ、そんなにおびえないで。
すぐに気持ちよくしてあげる…。
(パニックになっている相手をあやすように声を掛けながらキスをして、先ほどまでの強引さとは逆にゆっくりと愛撫する)
あはっ♥
ふふふ、可愛い反応…。
(びん、と突き上げてくる小さな突起を感じ目を細める、押しつぶすという感じではなく愛でる感じにお尻や下着で撫で、小さな体のオスを相手にする)
(硬さが強くなっていく様子を感じ、少しずつ芽生えさせながら相手をしていく。
【そろそろいい時間ですが、凍結にしましょうか?】
だ、め…だめぇ…
んっ…んん…
(あやすような優しい声をかけながらのキスと、先程までとは打って変わっての穏やかな愛撫に)
(戸惑いながらも、思わず鼻から抜けるような甘い声で反応してしまう)
やっ…
何、これ…
僕の…おちんちん…何か、変だよぉ…
(お尻や下着越しの大事な部分で柔らかに愛撫され、薬の効果と相俟って未熟な幼い性感を引き出されていき)
(身体の芯から股間をジンジンと疼かせる異変に、怯えながらも顔が赤く熱く火照ってきている)
【分かりました。では、凍結でお願いします】
【再開の日時はどうしましょうか?】
【来週の土日のいずれかになると思いますが、いかがでしょうか。】
【土曜日は夜、日曜日は昼空いています。どちらか都合のいい日はありますか?】
【では、土曜の夜でお願いします】
【時間は今回と同じで宜しいでしょうか?】
【了解しました、それじゃ土曜日の9時からね。】
【それではお疲れ様でした。】
【はい。それでは、来週の土曜の夜9時に】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【フフ、アリィを待たせてもらうわね。】
あら優しい方が良かったかしら?
こんなに感じて…。フフフ…。
そうね、こんなに硬くなってしまって…若々しさであふれているわ…。
すぐに気持ちよくしてあげる…ヤミツキにして…毎日求めてくるように仕上げてあげる……
(再び薬の入ったシロップを口に含むと口移しで飲ませてその後舌をアリィノ口の中に入れ、中をまさぐるように絡ませる)
もっとシロップ欲しいかしら…?
(大きな胸を揺らしながら、小悪魔のように微笑みかける)
嫌ぁ…
身体が、どんどん熱くなって…
おかしくなっちゃうよぉ…
(薬と愛撫で無理矢理引き出された未知の感覚に、涙で目を潤ませながら混乱して)
んんっ…
(再びシロップを口移しされ、更にまさぐるように舌を絡めてくるディープキスに)
(ズボンを盛り上げる幼い膨らみが、時折ヒクッと脈打ち)
ん、はぁ…はぁ…
駄目…
もっと…変になっちゃうよぉ…
(目の前で揺れるダークエルフの大きな胸と、ゾクッとするような微笑みに)
(引き出されたばかりの性感を刺激されながらも、弱々しく頭を横に振る)
【お待たせしました。今夜も宜しくお願いします】
いいのよ、もっともっと熱くなっても…。
全部脱がせてあげる…。
(混乱していく様子を見下ろして優しく声をかけながら、愛撫を続ける)
おかしくなってもいいの…全部受け止めてあげるから…ふふふ…
ふふふ…それならもっとおかしくしてあげるわ…
(シロップのつぼを手に取ると中身を口に含み、再び口に流し込む。)
(その後相手が抵抗する力もなくなり、喘ぐだけになりつつあるのをみて一緒に横になり巨大な胸を目の前に晒す)
ふふふ、火照って火照ってしょうがないでしょ?
(ズボンの上から軽く盛り上がりを撫で回してからアリィの手をとり、少し汗ばんだ自分の胸へとその手を押し付ける)
ね、汗ばんでてあついでしょ?
(自分の手に力をこめ、むにゅっと胸を揉ませる)
【こちらこそよろしくお願いします。】
駄目ぇ…
こんな、の…駄目、だよぉ…
(目に涙を溜め、拒絶の言葉を続けるが)
(優しい声と愛撫に、次第に喘ぐ事しか出来なくなっていく)
んーっ…!?
(またシロップを口移しされ、幼いエルフの身体から抵抗する力を奪うには十分過ぎるほどの薬が回り)
(股間で盛り上がる膨らみ以外、全身からくたっと力が抜けてしまい)
あぁん…やぁ、んぁ…
(ズボンの上から軽く撫で回されただけで、ヒクヒクと脈動させながら甘い声で喘ぎ)
わぁ…
やわら、かい…
(手をフェルの豊満な胸へと導かれ、押し付けるように触れさせられると)
(そのムニュムニュした感触に、無意識に指先だけが動いてしまう)
ふふふ、可愛いお人形さん。
おちんちん勃起させて…苦しそうね…。
(相手に胸を揉ませたまま、両手でズボンを脱がせ始め…硬く勃起した皮をかぶったそれを外気に晒す)
まだ出しちゃだめよ?とっても気持ちいいところで出させてあげる…。
(指の腹で茎を軽くなぞる程度に愛撫し、無理に皮を剥こうとはせず甘い刺激で理性を飛ばしていく)
ふふ、胸好きかしら?
ほら、もっと揉んで…それともキスのほうがいいかしら?
(あいている乳を持ち上げ赤子に母乳を与えるように口元に寄せる、いやらしい乳輪と乳首が子供のエルフの前で踊り甘い香りと共に誘う)
うん…
おちんちん、ズキズキして…苦しいのぉ…
ああ…
(ズボンを脱がされ、羞恥心から弱々しい悲鳴を上げるが)
(最早抵抗するだけの力も残っておらず、包皮に包まれたままピンと勃起した初々しいペニスが曝け出されてしまい)
ひゃ…あふっ…
おちんちん…おちんちん、触っちゃ…
はぁん…
(指の腹で茎を軽くなぞられただけで、ペニスをヒクつかせて快感に喘ぎを漏らしていく)
んっ…
ちゅ、んん…
(直にペニスを愛撫されて理性が薄れていく中、口元にダークエルフの豊かな乳房が寄せられ)
(目の前で誘うように踊るいやらしい乳輪と乳首に、吸い寄せられるように口に含んでしまい)
(赤ん坊のように吸い始めながら、反対の乳房をぎこちない手付きで揉み続ける)
(小さな茎も小さな玉袋も優しく指の腹で撫でてあげて、未熟な体で快楽に感じるランクに抑えながら少しずつ開花させていく)
苦しいのね…こうやって触られたら気持ちいいのかしら?
どこが気持ちいいか教えてくれたらそこをさすってあげるわ…。
(気持ちよさそうに喘ぐ姿に興奮しながら、エルフの子にささやく)
あんっ、フぅん…♥
気持ちいいわ…
(少し大げさに鼻にかかった声を聞かせ、体を震えさせてアリィに快楽を与えられていることを示す)
ふふ、もっとして…
(大人でも持て余すほどの大きな胸を揉む手に自分の手を再び添えてむにゅむにゅと揉ませ、乳房が歪む様子とその手の中で乳首が踊る様子を見せつける)
この胸はあなたが好きにして良いの…アリィがしたいときならいつでもこういうことをさせてあげるわ。
あーっ…ああーっ…
そっ…そんなぁ…
(幼い肉茎や陰嚢を優しく撫でられ、戸惑いながらも未熟な性感が開花していき)
んんっ…
先っぽ…おちんちんの、先っぽ…
もっと…してぇ…
(囁く甘い声に操られるように、包皮に包まれた先端への愛撫を自分から求めてしまう)
ん、ちゅっ…んふ…
(フェルの身体が震え、鼻にかかった声が聞こえると)
(より強く乳首を吸いながら、柔らかな乳房を揉まされ)
(その感触と、胸が形を変えていく様子に夢中になってしまう)
先っぽがいいの?
ふふ、分かったわこういう風に…してあげる。
(くり、くりっ、と頭を少々強引に撫でるようにこねくり回し、皮の下でぷっくり膨れている亀頭に刺激を与えていく)
ここ以外はどうする?
他にもいいところ…あるの?
(かなり身長差のある相手に寄り添いあうようにしながら声を掛け、たどたどしい愛撫を受けながら声を掛ける)
んっ、ふふ、うまいうまい…んんっ♥
ママより大きいでしょ?アリィは女性の胸は好きかしら?
んっ…ふ…ぅ!!…もっと好きにして良いのよ?
(赤子のように吸い付いて胸をいじる相手に声を掛け抱き寄せると、片手で逸物をいじりながらもう片方の手で髪を撫でてあげる)
ひゃあんっ…
うん、そう…そうされるの、気持ちいい…
(膨れ上がった亀頭を、包皮の上から捏ね繰りまわすように刺激され)
(蕩けるように恍惚とした顔で、快感に喘ぎ続け)
さっきみたいに…おちんちん…
いっぱい、いっぱい…撫でて欲しいの…
(寄り添うフェルにすっかり甘え切るように、再びペニス全体への愛撫を求めてしまう)
分からない…
僕の村には、こんなに大きな胸の女の人…居なかったから…
でも…フェルの胸は、好き…
(基本的に細身のエルフの女性と、性的な経験が全く無いエルフの少年は)
(ダークエルフの豊満な胸の虜になってしまい、夢中で乳首に吸い付いては反対の乳房を揉んでいる)
(愛撫されるペニスの下で、幼い陰嚢も痛々しいまでに張り詰めてしまっている)
んふふふ、これがいいのね。いいわ、たくさんしてあげる…。
(恍惚とした顔に答えるようにとめどなく快楽を与え続け、アリィの求める快楽を注ぎ込む)
フフ、おちんちんびくびく震えて、とても気持ちよさそうね。
あとでもっと気持ちいことも教えてあげるわ。
そうなの、それじゃあ村では味わえないほどのこの大きな乳房を毎日好きにしていいわよ?
あなたのものなんだから…。
(くすりと微笑み、夢中でむしゃぶりつく様子に微笑みながら胸の虜になってしまった子供を見下ろす。)
そろそろ、次の気持ちいことしましょう。
今度はこっちに…おちんちんをくっつけるの…。いいかしら?
(アリィの手をとり、まだ下着に包まれた股の間に添えるとその部分をなぞらせて目と感触で次の行為を促す)
【そろそろ眠くなってきてしまったわ…凍結でよろしいかしら。】
【4回程度と言ったものの、進みが遅くて申し訳ないわ…二回目にしてまだ挿入にも行ってないなんて…】
うん…うんっ…
おちんちん、気持ちいい…
フェルの胸も…柔らかくて…
こんなの、初めて…
(求めるままに止め処無く与えられ続ける快楽と、ダークエルフの豊かな乳房に)
(理性をほとんど蕩かされてしまい、女の子のような声で只管喘いでいる)
フェルの、ここに…おちんちん、を…?
そしたら、もっと気持ちよくなれるの…?
(空いている手を、フェルの下着に包まれた股間に導かれ)
(初めて触れる女性の部分の感触と、未知の快感への期待に熱っぽい目をして)
【了解です。再開の日時はどうしましょうか】
【こちらこそ、前置き等が長くなってしまって申し訳ありません】
【そうね、また来週の土曜日かしら…】
【多分同じ時間なら問題ないと思うけど、そっちは大丈夫かしら?】
【いつものように日曜日も昼間ならあいているわ。】
【ではまた来週の土曜日の、同じ時間に再開でお願いします】
【わかったわ。それじゃ今日はこの辺で。】
【また来週もよろしくね、アリィ…おやすみなさい。】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】
機上医でなすがままってもいいけど、快感なあまりいつのまにか立場が逆転して
意に反してバックでガンガン腰振って「とまらないよー」って展開もそそる。
容量とレス数
どっちが原因で落ちるか微妙なラインだ
【そろそろかしら?】
【アリキくんを待って待機させいただくわね。】
【…アリィくんでしたorz】
【今日じゃなかったかしら?】
【とりあえず伝言いただけるとうれしいわ>アリィくん】
【いったん落ちるわね】
【すみません、昨夜は熱出して寝込んでました…】
【今のところ体調も持ち直してきているので、宜しければ来週また再開していただけるでしょうか?】
【連絡をお待ちしています】
【一言落ちです】
【あらら、寒くなって風邪を引いてしまったの?】
【来週でなくともいいわ、あなたがゆっくり休んでやる気が出たら、お相手させてもらうわ。】
【だから、今はゆっくり風邪を治してね?】
【無理せず相手できる様になったら、その週末に続きをしましょう。】
【今は体のことを第一に考えてね?それじゃ、お返事おまちしてるわ。】
【一言落ち】
【お気遣いありがとうございます。お陰様で熱もすっかり下がりました】
【まだ喉が少し痛くて洟も止まらない状況なので、お言葉に甘えてもう少し休ませていただきますね】
【体調が万全に整い次第、また連絡します】
【心配をおかけして本当にすみませんでした】
【一言落ちです】