.o○● 大人のいちご100% Scene:6 ●○o.
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
ここにも一応挨拶っと……?
スレ立てお疲れ様、それと、ありがとう?
私だけだったら力不足だった、皆もこれからも宜しくね?
移動移動っと。
疑問詞が多いぜ唯よ!
そんな話はもういい。今からだと時間が少ないだろうけど
目当てはお前の身体だ!
(とりあえず、抱きついてみる)
>>4 深い所は気にしないで欲しいな?
(微笑姿を軽く相手に見せると、両手を自分の腰にあてるような身振りで)
……ひゃっ………
身体目当てっていっても、いきなりやっちゃうの?
ほんと、せっかちだなぁ……
>>5 唯の為に立てたんだぜ……
って、威張る程の事じゃないし。
ん〜っとさ。唯って今は服とかどうなってんだ。
前スレのログさっぱり読んで無いからわからないんだよな。
どうせするんだし全部脱いどく?上から下まで。
って既に脱いでる?聞く事じゃないけど聞いてみる。
>>6 ……まあでも立ててくれたのは嬉しいよ?
それが威張るほどのことじゃなくても
君が私のためにはじめてしてくれた良い思い出。
う〜ん……まえまでは制服姿ってことだったけど。
そのまえと来るとパジャマだったかな…?
そんなに準備満タンじゃないって
……私はどっちでもいいよ?
>>7 準備満タンじゃなくて準備万端。
意味は通じるしどっちでもいいんだけど。
よし!唯!!脱げ。
(脱げと言う表情は、欲望に染まりきっている)
俺はとっくに脱いでいる。
最初に話かけた時から真っ裸だった。
(ご都合主義)
寒いから身体で暖めてもらおう!
>>8 あらら…?
新スレから間違えちゃったか…。
意味さえ通じてくれればいいんだけどねっ
……単刀直入〜…
まあいいや、それが褒美って話だったしね…
(そういえば、ゆっくりと脱ぎその場に衣服は落としていき)
(脱ぎ終わった自分はというと顔は紅色に染まっていた)
>>9 別に褒美が無くても、必要なら立てたけどな。
なにが減るってもんじゃないし。
(服を脱いだ唯の身体を見る)
(恥ずかしさから顔が赤くなってるのを楽しく思う)
先言っとこ。複数も平気だけど、今は唯の時間の関係もあるだろうし
二人でだぜ。ちょっと苛めるぞ?
(近付いてお尻を揉み)
複数もありって、つまりだ。唯はお尻でも出来る子なのか?
(お尻を揉む手の動きを早めて揉みながら)
>>10 ふぅ〜ん……
確かに、何も減るってものは無いんだけどね?
ふあ、ん……ぅ…ぁ…
……いじ、めるなんて響き悪いなぁ…
(どうやらお尻はというと初めてなのか)
(声を押し殺すことにも我慢ならずにいて)
………複数になっちゃうと
どうしてもお尻だって攻められちゃうよね…。
やったこと、ないんだよなぁ…?
>>11 お尻は好き嫌いもあるから、必ずでは無いけどね。
一人が前の穴でもう一人は口ってのも多いし。
3P以上は大変過ぎるだろうけどさ。
(両手でお尻を揉み、ペニスを唯のお腹に押し付ける)
唯……!!お尻やったことないって本当か?
本当に本当か!?
(顔を近づけて、しつこく聞く)
お尻の処女欲しいな?
いい?
(立ったまま、お尻の穴に手を伸ばして指先で突付く)
>>12 ぅわ…あ……ん…ぅ、く……
まあ、私の方とは言うと…
たぶん…たぶんだけど大丈夫なんだけどね。
(3Pという言葉に少し言葉詰まるが)
(苦笑姿を見せ、それ程のこととは思わず軽く言葉を返し)
……だって、お尻は痛いってよく聞くでしょ…?
だから、今まで避けてきたんだけどな…
……優しくしてくれるなら、考えてもいいかな…。
(少し考えるも、褒美なら仕方ないと承諾して)
>>13 時間さえあれば、フェラチオもさして……
あそこに中出しだってして、火照った唯のお尻をって所なんだけどな。
(考えてもいいと言われて、その気になる)
優しくするって事は、沢山舐めたり、指も入れてからって事だぞ?
(お尻の肉を掻き分けて、穴を何度か突付いて)
唯は自分で動物みたいに、四つん這いなれ!
……俺がお尻触ってる間オナニーしたければしてもいいぜ?
(身体を離して、唯の行動を待つ)
>>14 …どうだろう……
少なくとも19時までには終わりだから
そこまでは出来ないだろうなぁ…
(相手の考えていることを想像してしまったのか)
(軽く身震いをするように小さく震えた)
あ……っん………
そうだなぁ…時間、あったらちゃんとしてほしかったけど…。
触ってる間自分でやっちゃったら、……変になっちゃうからやだ…。
(言葉を言い終わると、相手に言われた通り)
(地べたに手をつき、四つん這いの体勢に入り)
>>15 時間かけてちゃんとしてもよかったけど……
……やっぱさ……唯のお尻の初めての男なれるチャンスな訳で……
(移動すると、腰を屈めてお尻の穴や秘所を直視する)
(舌を出してアナルを丹念に嘗め回して突付き)
指も入れないどこうか?座薬は入れた事あるかもだけど…
唯のお尻に始めて入る男のが…指でも無く、俺のペニスってのは中々!
(挿入はしないで、お尻の穴を指で撫でては舐める)
……ちょっと欲張りな。
ローション使う気無いし、ペニスに唾液絡ませてくれる?
(立ち上がって、勃起したペニスを唯の唇に押し付け)
舐めたら……入れちゃうけどさ。
>>16 あ…んぅ……っは…っや……ぁ…!
………せっかち、だなぁ…。
舐められちゃうだけでこんなのになっちゃうなんて…
(四つん這いの体勢を意地するだけで精一杯な状態で)
(まえを支えている手が、がくがくとなっていて)
ふぁっ…ぁ…く…ぅう……!
…もう、聞かないで……?
私に聞くんじゃなくて、欲望のままにやって…?
……ふぅ………しょうがないなぁ…
(ゆっくりと相手の性器を自分の口に入れては舐め、唾液を絡ませて)
>>17 ……時間があればせっかちなんて言わせないけどな。
指で唯を何度もイカせて…自分から、おねだりさせるかもよ。
(ペニスを咥えられて、男の味を口内に広げると抜き)
唯の唾液で濡らしてもらったし、欲望に従うとするか。
(さっきの場所に戻ると、唯の尻をパシっと一度叩く)
……どうしても初物は…入れにくいな………
……っと!入ったぜ唯?
(挿入しにくそうに、堅くなった先端がお尻の入り口を擦る)
(しっかりと腰を打ち付けるとペニスの先端がお尻の中に埋まり)
……どっちの穴も好きなんだよな俺………
このお尻さ……入り口狭くて……中々…奥まで!
(強過ぎる締め付けに苦戦しながら、腰を掴んだまま奥へ挿入する)
(根元まで挿入して直腸にペニスが絡む)
>>18 何度もイカされちゃったら……
…私の体力が続かないよ…ぉ……?
(相手のその言葉に少しびくっとなるが、それほど顔には出さず)
痛――…!……く、ぁ、ぁぁあっ…!?
はァッ…はァ……、はァ…
………んく、ぅぅ、ううぁっ…!!
(奥に入れば入る程、顔が歪み苦痛を表現しているように声を漏らし)
>>19 そうかな?唯は自分が思ってるよりエッチだと思う……
何回もしたくなっちゃうのは唯の方かもよ!
……俺が唯のお尻を犯した初めての男だよね……?答えて…?
痛そうだし……苦しそうな反応と…ペニスに伝わる感触でわかるけど…
(わかりはしても相手の口から言わせたく)
(強く腰を掴み、欲望の赴くままに腰を動かす)
ペニスの…幹っていうか竿の部分あるだろ。
お尻の入り口がそこを…強く締め付けてるぜ。
……お尻気持ちいいって事だ!
>>20 ……それはどうだろう…
一回、イっちゃっただけでどれ程苦しく敏感になっちゃうか…
それだけで、もう駄目になりそうなんだから…。
ふぁ、あ、んぅぅぅ!…っきゃふ……ぅ…
…そ、う……君、君が私のお尻…、はじめての人。
……わざ、わざ言わなくた、ってぇ……
(既にはじめてのそこに入れられ動かされ)
(息は荒く、言葉も途切れ途切れで)
>>21 ……ん〜?一回イッちゃうと敏感になっちゃうのか。
…そんな私を休まず責めてって聞こえるんだけどな。
(欲望に満ちた腰の動きは加減が無く、お尻の穴が壊れそうな程に激しい)
唯が興奮する事言うからよ…言わせたとも言うけどよ。
出そうだし……
(初めてだった事もあってか、お尻の穴の強過ぎる締め付けに耐えれなくなる)
……俺ばっかり気持ちよくてごめんな?
唯の…良くってさ・・・・
ザーメンこの尻の中出すぜ?
(肉の凶器でアナルを犯しながら)
>>22 そ、んな事……ッ!
はぁ、っくうぅ…んっ……はっ、ぁ……
(激しく続けられる抜き差しにそろそろ限界か)
(自分の秘所から噴出される愛液も激しさを増し絶頂が近く)
うぅ、んっ…!はぁ…っくぅう……
……うん、もうぅ…終わら、そ…っう……?
>>23 そういう時はな……自分から、唯の中に出してとおねだりするんだ!
……言葉に興奮して……出るぜ?
(痛みと同時に快楽も感じてるのが、秘所から出る愛液の量でわかる)
(秘所には触れず、お尻の穴のみを責め続け)
この中に出すのも…俺が最初だよな…?
記念だし…沢山飲んでくれよ・・・・唯・・!
(突き入れたペニスから精液が飛び出す)
(腹の深い所に白濁を絡ませ、ドクンドクンと注ぎ)
今日はここまでだけど、唯とは時間がある時にゆっくりしたいもんだぜ。
…1日中お尻痛いだろうけど……俺を恨むなよ!
>>24 ふぁっ、んぅく…あ、ぁああ…っ!
………調教じゃないんだからぁ…、そんなの、や、だぁ………?
……興奮させちゃったら、止まらないでしょ…?
……んぅぅ…っ!…っは、あ…ひぁ……
や、ぁぁぁあっ…!?も、だ…めぇ……!
(相手の射精とほぼ同時、自分も絶頂にへと達してしまい)
(解放感からか、四つん這いの体勢から地面に平伏すように)
はァ…は、ァ……、はァ…
……あ…ぁ………、わか、った…。
また、今度ね…?
【時間ギリギリセーフかな】
【唯のレスで〆としよう】
【次に会えればゆっくり楽しみたいもんだ】
【お疲れ様、ありがとうでした】
>>26 【はい、何とかセーフなようです。】
【次にも会えば、宜しくお願いしますね〜?】
【そのときにはじっくりと、お疲れ様でしたー。】
1000とったぞ
さつきー、約束守れよな
さつきは引退しろ!
30 :
南戸 唯 ◆6r5iQaSSr. :2008/02/18(月) 17:35:27 ID:XsDDTm26
さてさて……?
今日は退屈…、どうしちゃおうっかなぁ………
………とはいえ何時も通り、19時付近までの付き合いになっちゃうけど。
19時までならフェラチオでも・・・
いきなりすぎ!?
>>31 うう〜ん………?
あ、いや勿論いいんだよ?
だけど、そうだなぁ…。
私の方が、物足りなくなっちゃいそうなんだよなぁ…それだと?
う〜ん・・じっくりとさせるとそれだけで終わっちゃうな。
舐めながら触られると集中出来ないだろ・・?
どうしよっか名案ある?
(とりあえずは脱いでおこうと、勃起もしてないペニスを露出させ)
>>33 名案なんて私は思いつかないんだよなぁ。
ま…、シックスナインってのも慣れておかなきゃだしっ?
………ほんと、慣れてないし集中は出来ないんだよな。
苦手なら無理に慣れなくていいし!
気持ちよくさせてあげるだけじゃなくて、私も気持ちよくなりたいと?
服着たままでいいし・・しちゃおっか?
(近付いて股間を撫でる)
>>35 う〜ん、そうだね…?
そうじゃなくちゃ、なんだかムズムズしちゃうでしょ?
ひゃうっ…?
……服、着たままでいいんだ…?
うん、やろっか……?
(自分の股間を撫でられることに少し声をあげるが)
(大きな抵抗はせずとそのままに居て)
服着たままなら後ろからが礼儀かな?
気分は昼休みのOLと上司で。立ったままでいい!
(スカートを捲って、下着を膝まで下ろす)
下着ずらしただけじゃ・・愛液で汚れちゃうよね?
唯ちゃんの大事なところ見たら元気なった。
(割れ目に勃起したペニスを数度こすりつけて)
コンドームも付けないし・・・生でね・・!
(小柄な唯の腰を掴んでペニスを挿入する)
>>37 えぇ〜……も、せっかちだなぁ…。
立ったままなんて私がもたないと思うけど……
(抵抗していなかった自分の身体は意図も簡単にと)
(着用していた下着をずり下ろされてしまい)
ひゃ…ぁ……っ?
そりゃ、汚れちゃうに決まってるけど…。
え、ちょッ、待……
ひあ、あっ?!……ん、んっ……はぁっ……
(濡れきっていないその場所で、自分自身の顔も苦痛に歪み)
中途半端で終わると・・唯ちゃんだって嫌でしょ?
せっかちじゃないの・・時と場合を考慮した・・最良の判断!
(御託を並べて、肉襞を味わう)
胸も触った方がいい?・・ここだけを一杯ずぶずぶして欲しいかな。
(服の上から小ぶりな胸を何度か揉む)
(揉み終わると、腰を掴み直して、ピストン運動を開始する)
どんどん濡れてきてるかな・・・唯ちゃんだって気持ちよくしないとね
・・・俺は・・感じてるけど!
>>39 ……ぅぁ…あ………。
だってこれじゃあ私、が………
(いきなり挿入された痛さからか、立って支えていた身体も)
(今を維持するのに限界なのか、ガクガクといわせて)
ぅ、わ、ぁ…あ……ぁ…っ!
も、私に質問…ぶつけっな…いで、ひゃぁあ…っ!
ぶつけるなら質問より・・大きくなったこれかな・・
(ペニスで膣奥まで突く)
唯ちゃんがフェラチオだけじゃ・・・嫌そうだから入れてるんでしょ・・
欲しかったのには唯ちゃんなのにな・・・・・
(ピストン運動を繰り返す腰の動きを次第に早めていく)
会ったばかりなのに・・もうハメてるんだから・・・
エッチだよな・・・唯ちゃんエッチ好きなんだ?
>>41 あ、っ…ふあ、ぁ…!
ん、はァ………も…どっちでも……。
(既に体力の限界なのか、喋りづらいように)
ぅわっ、ん…ぁ、あ……っ?!
…ひ、あぁ……う、ぅ…くぅ……っ!
だ、ってそんな……いきなっ…り。
(早まってくる相手の抜き差しするピストン運動に)
(身体は既に限界を達しているが、腰をつかまれその場に平伏すことも出来ず)
…そんなこと、な…ぃ……。
そうかな・・気持ち良さそうなんだけどな・・・
腰動かしてたら・・・おまんこ濡れて動きやすくなってるよ・・
(半円を描くよう腰を動かして、濡れた膣内から水音を立てる)
唯ちゃんが一緒にイケるまでは・・我慢するからね・・
イキそうなったら教えて・・俺はいつでも・・・・イケそう・・
(狭めの膣をペニスで何度もこすりつけて膣奥をズンズン突く)
可愛い唯ちゃんの子宮に・・・白いの沢山あげるからね・・
溜まってるんだ・・かなり・・
>>43 そんな事…ひあ、ぅっ…!……言わないでぇ………
ふあ、ぁ………ぅ、う…っ。
(挿入されたその場所から太腿を通り流れ垂れるように)
(自らの足にへと雫を下ろしていくように)
は、あっ!…ん、ぁあ!……ひゃぁ、う…。
そんな事言われたら…もう、限界…かも…よ…?
って、言うか…中……駄目、だよ…
赤ちゃん、生まれちゃうし……ねっ…?
中じゃないとヤダ!唯ちゃんの中に出したい・・・
出したい出したい!!
(どうしても中じゃないと嫌なので、強引な挿入で深く子宮を突く)
出してもいいって言って?どうしても出したい!
(射精を我慢しながら、腰を動かす)
唯ちゃんが出していい言わないと・・・出せないよ・・・
・・でもやっぱり・・・限界・・中出す・・・!
(溜まってた精液が、洪水のように唯の子宮に流れこんで満たす)
気持ちよかった・・
>>45 んく、ぁ、あ……あっ…?!
駄目だったら駄目…ぇ……、子供みたいに我侭言わな、いの…
(強引にへと子宮にあたえられるものと)
(中で腰を動かされる性感に、限界は近く)
…ふ、あ……っ?!
だ、駄目ッ!駄目ったら駄目ぇ〜っ!
(子宮のなかに、熱く濃いものを射精されたとほぼ同時)
(自らも耐えられなく絶頂を達し、自分のそこからは流れ垂れるように糸を引いていて)
唯ちゃんより年上だけどね・・・出したかったんだ
子供生まれたらパパになってあげよう!
ちゃんと責任とって結婚してね?
(ペニスを抜いてショーツで汚れを拭ってから、ずりあげる)
精液も混じってグチュグチュで気持ち悪いだろうけど・・そのままでいる事。
一杯出したのすぐ洗ったら・・やだよ?
お別れの前にお口に・・
(ちゅっとキスして)
お疲れ様唯ちゃん・・さよならだ〜!
>>47 ふぅ…ぁ………ひっ……
中に出しちゃうだなんて酷いな……?
こんな年で結婚なんて早すぎるよ…。
…うん、わかった…、
すぐは洗わないでおくけど…避妊はさせてもらうよ?
(相手の性器が抜かれ、精液まみれのまま下着をずりあげられて)
(違和感を多少感じるがそのままで居るという約束は守り)
…んっ……君こそ、お疲れ様。
ばいばい、また機会があったら宜しく、ね?
お疲れ唯…もし時間があるなら尻にでも入れてやろうかな
>>48 【【】ぬけた】
【47ので俺は終わり・・お疲れ様、またあえば宜しく】
>>49 【ごめんなさい;;】
【少し遊ぶ程時間があるわけでもないので】
【このまま落ちとさせてもらいます、また会えば…。】
>>50 【はい、お疲れ様でした〜。】
【以後また会えばお願いします】
わかった。それじゃまたノシ
もしもエッチしたキャラがすぐに別の人としたらやだな。
時間あるなら自分と続けてと思う。
その辺は個人の自由だろ
まぁ
>>49はKYだと思うが
56 :
南戸 唯 ◆6r5iQaSSr. :2008/02/19(火) 16:56:45 ID:d1v9tcMk
ふぁーあ……
(何時もながら自室、ベットの上で起床)
(やはりその姿は冬でも変わらずボタン全開、下着姿と裸に近いものだった)
今日、学校休みだったせいかなぁ……寝すぎた。
起きようと思ってすぐ起き上がれない私って…
今まで寝てたのか!?
寝すぎだろう……
>>57 ほっ、んとほんと……。
昨日色々疲れ溜まっちゃってたし、それも理由かなぁ……。
んん〜…ッ……良い朝だっ!…じゃなくて昼か。
(ベットに寝ていて身体を起こしそのまま背伸びを一回)
へぇ〜何か色々あったみたいだね…
にしても、いくら自分の部屋だからって
冬にそんな格好で寝てて大丈夫か?
(といいながら唯の下着をジッと見つめる)
>>59 うん、あれからたくさんとね〜。
………こ〜ら…見ないの〜っ!
別に〜、布団暖かいし、裸で寝たほうが気持ち良いに決まってるんだッ
たくさんと…何をしたのかな?
いいじゃんせっかくだから唯の下着姿もうちょっと見せてよ
(ベットに近寄り恥ずかしげもなく唯のブラやショーツに視線を注ぐ)
…というか起きたら自分の部屋に男がいてなんとも思わないのか?
>>61 んー……?
たくさんってほどじゃあないけど内〜っ緒♪
……別にぃ〜…?
淳平も襲ってきたりしないし大丈夫じゃないのかな〜って。
(小さな欠伸をすると、やはり寒いのか)
(全開になっていたボタンを締めていて)
そういういい方されると逆に気になるな……
そりゃあ淳平はそうかもしれないけど
俺は唯のこと襲っちゃうかもしれないぜ?
あぁ、もうちょっと見たいな…ダメ?
(ボタンを締める手を掴まえると上から胸の谷間を覗き込み)
(ブラの上からオッパイに軽く触れて)
>>63 まあまあ、気にしない方針でッ、ね?
……それでも気持ちよくなれたらいいけど・・
正直ここじゃあ私のベットが汚れちゃうしなぁ…
えっ……?
だって、寒いし…そろそろなぁ……
(ボタンを止めようとしていた手を捕まれ正面から小さい程の胸を観察され)
(正常だった顔が少し紅色にへと染まり)
もちろん唯をとっても気持ちよくしてあげる
あんまり汚れないようにするからさ…
唯のオッパイ、かわいいな…
(触れていただけだった手が動き始める)
(徐々に動きは大きくなり乳房をほぐすように円を描いて)
じゃあベタだけど俺が人肌で暖めてあげるよ…
んっ……
(唯をギュッと抱き寄せるとそのまま唇を奪い)
(口内へと舌を侵入させようと延ばして)
>>65 汚れないように、って言っても汚れちゃうってば…!
やりはじめると制御きかないんだから、もう…?
ふ、あ…ぁ……ッ………だ、めぇ……
(触れられただけならばと安心していたものの)
(そこから解されるように、動きは激しくなって)
(そばにあった自分のベットに倒れるよう座り込み)
んっ…んぅ……ッ…!
(入ってこようとする相手の舌を意図も簡単にと侵入を許してしまい)
まあまあ、今は後のことよりも今の行為を楽しもうよ…
制御が効かないって唯のこと…だよね?
うーん、見てみたいなぁ…淫らに乱れる唯の姿
(その言葉で余計に興奮してきたのか、ベットに唯を押し倒してしまって)
んっ…ちゅっ……くちゅ…
(唯の口内を舌が這い回り、隅々までゆっくりと嘗め回していく)
(胸を触る手はドンドンと激しく動きは締め、ブラがずれてきて)
>>67 ……寝起き、なのになぁ…?
たぶんやりはじめちゃったら私のそこ…止まらなくなっちゃうし……
駄目だよ…ベット汚しちゃ…、ね?
(簡単にもベットにへと押し倒され抵抗出来ない体勢にへと持ち入り)
ん、んんぅ…ちゅっ……ん……っ…!
(迫り食ってくる性感に、思うよう腕に力が入らず)
(やられるがまま、の状態となり)
起きてすぐにエッチだなんて
いつもそんなことしてる子みたいに思われちゃうかもね
おー、そうなのか……それは楽しみだな
唯のここがどんな風になっちゃうのかな
……んんっ…んはぁ…
(しっかりと唯の唾液を味わってからようやく唇を離して)
ブラ、取っちゃうね…ちょっと寒いかも、だけどすぐに暖かくしてあげるから
(返事も聞かずにホックを外し、ブラジャーを剥ぎ取ってしまう)
やっぱり生でみるオッパイは違うなぁ…
(現われた乳房に思わず生唾を飲み込みながら)
(顔を寄せて乳首に吸い付く)
>>69 ほんとほんと…?
困ったものだよ、ったくぅ………
……いじわる…
(どんな風になっちゃうのかと言われ、此方も言い返すよう)
(軽く微笑み嘆くように)
ふは…っ……ぁ…
ひゃっ………君、せっかちだなぁ……
……だから、汚しちゃやだって…。
(ディープキスと、胸を軽くいじられただけとはいえ)
(自分、唯のそこはシーツを軽く濡らしていて)
ごめん、生オッパイを見たら我慢できなくってつい…
(いったん顔を上げて謝るも)
(また顔を埋めて今度は乳房全体をねっとりと舐め上げていく)
んっ…?
もうスイッチ入っちゃった?
(濡れ始めた唯のそこを見てニンマリと笑いながら)
敏感なんだな唯は……
(濡れ具合を確かめるようにそこに手を宛がい、筋に沿って上下に軽く指を走らせる)
俺よりも唯のほうが汚しちゃってるよ…
こっちも脱がせちゃおうか…?
>>71 君にも、制御きかなくなるってよーくわかったよ。
素直でいいんだけっ…ど…、ふぁっ……!…んく、はァ…
(生ではさすがにと自分も声を押し殺すに限度があり)
(素直に喘ぐほかなく)
……やだ、…ぁ…あ………
君…の、せいなんだからね…?
そりゃあ目の前でこんな可愛い子がこんなにエッチな声を出してくれたら
男だったら誰でも押さえなんて効かなくなるって…
あ、だからって我慢しないでね?
もっと唯のエッチな声聞きたいな…
俺のせいかぁ……
じゃあ責任を持ってここを沈めてあげなきゃね…
(濡れ濡れのショーツに手をかけると、脱がせてしまい)
(隠すもののなくなったあそこをじっくりと視姦する)
>>73 もう………変態さんだなぁ…。
私の喘ぎ声を聞きたいだなんて相当、だよ?
…本気で聞きたいのなら激しくしなきゃね〜…?
(最後の言葉は少し冗談っぽくその後微笑みをみせ)
……えっ……
やぁだ…、そんな見ないでよ〜……
(直に見られてしまうとますます顔が紅色にへと染まってしまう)
ええ、そうなのかな…?
でも唯の喘ぎ声を聞いてるととっても興奮して来るんだ
よし、そんなこと言われたら頑張るしかないな、覚悟しなよー
(微笑みに答えるように笑いながら)
いいじゃん、俺は変態なんだろ?
唯の恥ずかしいところもっとじっくり見ちゃうよ…
(指で秘所を開いて膣の奥までじっくりと眺め)
うわートロトロ…まだたいして弄ってないのにこんなになるなんて
唯も結構変態さんなんじゃない…?
(溢れる愛液を膣内でクチュクチュと泡立て)
>>75 変態さんだよ、下手したら……
ううんやっぱり何でもないよ。
……ぇ〜……冗談だったのに、なぁ…?
も、や…だぁ………?
そんなの盾にしてそんなじっくり見ないの〜。
あっ……!ふぁぁ…、ふぅぁ……
(自分の頬はもう、染まりきらずくらいに紅色と染まっていて)
(泡立てられるそこは垂れ自分の股間を通りシーツを汚れさしていき)
う……
ま、まあいいじゃない変態さんでも…
唯の事、いっぱい気持ちよくしてあげるからさ
んーそうなの?でもいいじゃん激しい方が好きでしょ?
ちょっとベット汚れちゃうけど許してね
んちゅ……ず、ずずっ…
(小さな秘裂に口付けると、わざと音をたてて愛液をすすり)
(指はクリトリスを剥き、指で摘むと擦り上げて)
>>77 気持ちよくしてくれるのは嬉しい
だけど…何度も言うけど……汚れちゃうでしょ…?
……許さないよ………?
(小悪魔のように、小さく嘆くと微笑み姿を相手にみせ)
…ふ、あぁ……!ん、くぁ……っ…
(自分の秘所を吸われた瞬間、びくんと跳ね上がるようになると)
(吸われたばかりのそこがまた濡れそぼってしまい)
【まずいなぁ…】
【少し時間がないので、近いうち締めてもらえますか〜?】
んー……
そんなに気になる?
何なら場所を変えようか…
何の遠慮もせずに乱れまくれる場所にさ…
(唯の股間から顔を覗かせ真剣に問いかける)
あえて唯の部屋でエッチしたい気もするけど…
どうする?
【了解です、じゃあこのままどこかに出かけたことにしてもいいし】
【断って何にもしなかったことにしてくれても】
>>79 うーん、そうだね………
どうしちゃおうか今困ったけど
やっぱりヤっちゃうなら徹底的、だよ…?
……だから、こんな部屋じゃなくてホテルでもいこっか…?
邪魔されなく激しく出来ちゃう場所に、ね…。
(そう言うとそのまま起き上がり、乱れた服を直すと出かける準備をした)
【なんだか締めるのも、なりきりもまだ慣れてないなぁ…】
【こんな感じで締めさせてもらいました、途中ですみません;;】
【それでは以後会えばまた宜しくお願いします、ではでは。】
【いえいえ、こちらこそ下手くそでごめんなさい】
【はい、またいつか会えたらお願いします】
【お疲れ様でした。では】
82 :
南戸 唯 ◆6r5iQaSSr. :2008/02/21(木) 13:32:06 ID:9JEQcqRW
昨日はなんだか色々あって来れなかったなぁ…
ふぁー……、眠ッ!
そろそろ卒業生は行っちゃうな〜……
卒業シーズン。
卒業する筈のあの人が留年ってのも面白いけど。
>>83 そっかなぁ……?
留年する人なんてしたくてしたんじゃないし
ちゃんと気遣ってあげなきゃ、だよ?
まあ、面白い人にとっては面白いんだろうねッ?
>>84 死者に鞭打つのが趣味だから。
一流高校か一流大学じゃないと、普通留年しないって、真面目にしてれば。
一応付けといた。
唯も留年しないようにな〜?
>>85 まあ真面目にやってればね〜
中には授業がついていけないって人も居るんだろうけど。
…それは悪趣味、かな?
トリップどうも♪
お気遣いどうもッ
でも心配無用、留年するくらいバカじゃないしッ?
>>86 高校と大学は自分の学力に応じた場所なるから。
定員割れで補欠合格じゃない限り、普通にしてれば付いて行けるんじゃない。
学力高くて付いて行けないなら高望みし過ぎだったのかも。
はぁ……真面目なの言って疲れちまった。
エッチなのしようぜ唯!2人で。
もっとこ〜雰囲気も盛り上げて〜とかのが良かった?
>>87 ……お〜、結構真面目〜♪
高望み、かぁ……?
たとえば私みたいに、かッ
え〜……?
いや、雰囲気とかは何でもいいんだけど素直だなぁ…?
>>88 高校なんて卒業しなくて、人間なるようになる。
中卒止まりで手に職付けるのも選択肢だ。
だらだらと高校3年間大学4年間過ごすより、7年働くのも手だぜ?
こんな話はどうでもいい!
俺の家行こう。手は握るぜ?
(唯の手を無造作に握る)
>>89 その分、良い仕事は見当たらないだろうけどね
…それに普通、親に怒られちゃうだろうし。
家、行っちゃったら中々帰してくれそうにないなぁ…
まあいいけど……
(手を握られた瞬間びくっと、身体が動くが大きな抵抗はせず)
(そのまま
>>89の家へと付いていく)
>>90 専門職なら学歴じゃないから。
高給が良いのか、やりたい仕事が良いのかで変わるぜ。
鋭い…。唯が帰らないと駄目な時間まで帰さないかな。
どんなのされるかだって分かってるんだろ〜?
(手を引きながら住宅街を歩いて行く)
(作りは古いながらも一軒家の前まで行き、鍵を開けて)
一人暮らしだから気兼ね無しでいいぜ。
>>91 ぉ〜……やりたい仕事、の方が私は良いと思うけどね。
自分から話しておいてアレだけど
そろそろ難しい話、やめちゃおうっか。
…ふぅ、まあ……酷いことはしないでよ〜?
私だって耐えられるものと耐えられないものくらいだってあるんだから。
(久々に他人の家に入る好奇心か、人の家を見ると)
(誰も居ないとはわかっていても何故か挨拶はし、家に入り込む)
>>92 女心がわからないんだよな〜。酷い事はしないでよ…
酷い事して欲しいの裏返しか。
(唯を一室に案内し、部屋の中に入る)
(その部屋にはベッドと棚しかなく)
ここで問題です。
俺は唯と何をしたいでしょう?
1・エッチ 2・SEX 3・エロい事
びっくりするぐらい直球!?
(その気になってるので、ジャケットとシャツを脱ぎながら)
>>93 ……いやいや、何でそうなる〜?
………お〜、殺風景だけど綺麗で良いなぁ…
(部屋の一室にへと案内されると)
(部屋に置いてあったベットに気軽に座り込み)
(セーターだけは、そこにへと脱ぎ置いて)
…全部えっちぃことじゃ〜ん……
というか、それって全部じゃないの?
>>94 寝る部屋は寝るだけで十分だし。
パソコンあったり、飯食うのは別だな。
唯だってわかってたのに嫌とは言わせないぞ〜?
エッチなのを色々したい!あんな事やこんな事も。
(ジーンズも脱いで、ベッドにいる唯に近付く)
どんな事しようかな〜…考え過ぎて悩む。
(服の上からイヤらしい手つきで胸を撫でながら考えている)
>>95 んまあ、大概自分の部屋とは別だろうね〜
自分の家でそんな充実してたら羨ましいし。
いや、わかってたけど…
あんな事やこんな事って、想像するだけでちょいと…な。
(相手がどんなことをしてくるのか)
(軽く想像していたのか、軽い鳥肌がたっていて)
ひゃ、ぁ……?
考えてる間撫でるなんて反則だなぁ…
(自分の少し膨らんだくらいの胸を触られた瞬間)
(びくっと、小さく反応して相手の手に乗っけるように自分の手を乗せて)
>>96 俺が想像してるより凄いの想像してたりな。
どんなのを想像してるんだか…
(服の上から乳房を撫でまわし、手の甲に唯の手を感じる)
(撫でてる内にもどかしくなり、乳房から手を離し)
服は邪魔だと思うんだ。
実際、邪魔だし!
(服の上から物足りず、脱がし始める)
(肌が露になっていく度に、スケベ心を隠せない目線で眺め)
小さめだけど、感度の方はどうかな。
(露になっている乳房をそっと撫でて顔を覗き見る)
>>97 ふぁ、ぁ……
うーん、あんな事やらこんな事…とにかく色々
だって男の子ってまだわからないんだもん。
えっ…ちょっともう〜……
ほんと、せっかちだよなぁ…男の子ってさ。
ぅ…あっ……!
(脱がされたことにより、ある程度肌が露出され)
(
>>97の視線をかんじると、少し顔が赤くなり)
>>98 せっかちだとも。
…ショーツ脱がさないでいつまでも穿かせたままにしてもいいのか!
エッチなので濡れて、洗濯必要なるまで脱がさないぞ?
(上半身を覆う衣服も下着も脱がし終えると、乳房を軽く揉む)
(揉んでるだけでは足りず、顔を近づけて)
乳首も大きくしないとね。
どれぐらい触れば大きくなるかな…
(一度、乳首にキスすると、舌を出して舐める)
(舐めるような動きだけじゃなく、押し付けて、突付いてみたりもする)
うぅ〜ん。すっかり興奮してきた。
>>99 う、…ぁ、あ…ッ……んっ…
結構素直なんだなぁ…
洗濯必要になるまで、ってどれくらいだろ…。
(小さいくらいの胸をゆっくり軽く揉まれ)
(喘ぎ声我慢ならず、だんだんと秘所も濡らしていき)
ぅ、ぁ…、あっ、あ…
も…お、…いじわるぅっ、…ふぁあっ!
(胸に弱いのか、それとも感じやすいのか)
(攻められるそこは、ゆっくりだがだんだんと尖っていき)
>>100 どれぐらいかな。ん…あんまり濡れると中を見たくなるけどね。
ショーツだけ残して、下も脱ごうな。
脱ごうなって言うか…脱がすんだけど。
(有言実行なのか、ショーツだけ残して唯の服を脱がす)
意地悪なのは…これからだ。
尖ってきたね、唯の乳首…どれどれ…んっ!
(喘ぎを上げる唯の、尖った乳首に吸い付く)
(吸い上げながら乳房を優しく揉み)
強めでも平気かな?…試さないと…ぅ〜ん…っちゅぅ
(乳首を重点的に責め、何度も吸い付く)
(執拗に吸うせいか、唾液が乳房を濡らす)
>>101 結構、曖昧なものだねぇ……
あっ、……も〜…う……?
君って結構変態心あるんじゃないの…?
(下着を残すもの、全裸にされてしまい少し紅色にへと顔が染まり)
…も、やだっ……!
ふぁ、あ……っ、んぅぅ、う……
…強めでも、って…も、それ以上…!
あっ!…ん、く…うあ……ッ…!
(言っていることと裏腹に、秘所はショーツを通りこし)
(ベットのシーツを濡らすくらいにと達成して)
>>102 唯は顔も赤くなってるし………
俺は変態心あるぜ?どんなのが好きか言うと…ドン引きされそう。
(言いかけるが、引かれそうなので止める)
あ〜あ…こんなに濡らして後の掃除大変じゃないか。
ショーツ…洗濯しないと穿けないんじゃ?
(染み所か、愛液で濡れきったショーツ越しに秘所を撫でる)
(指先に愛液を絡めながら、擦り付け)
ここにローターあったかな。
あったあった……クリを苛めてあげよう!
(小型のローターをベッドの下から取り出すと、ショーツをずらす)
(クリトリスを露出させてから、ローターを当て、ショーツを戻し)
スイッチ入れるぞ〜?
>>103 えっへへ〜……?
なんか言いかけたっぽいけど
まあ言わないほうが良いかもね、というか禁句ッ
ん……っ…
…君がやってこうなったんだから……
これくらい我慢してよね〜…。
…もう穿けないんじゃない?
(言っている今も、触られるにつれてどんどんと濡らしていき)
(自分、唯の顔もそれに従って顔が赤くなって)
ローターって……ちょッ…!
私、そういうの苦手だから本当…駄目ッ!
>>104 シーツ汚すのは別にいいんだけど……
帰りどうするんだ?ノーパンか。
駄目と言われて止める男じゃないのだった。
(妖しく目を輝かせながら、ローターのスイッチを入れる)
(小刻みに振動を繰り返し、唯のクリトリスを責める)
どうしても抜いて欲しいなら抜くけど…抜いて欲しいか?
そうだ、もう一つだけ聞かせてくれ。
(聞く前にトランクスを脱いで、勃起を見せる)
唯は何時頃まで平気だ?それ次第でフェラさせるか、挿入するか決める。
>>105 帰りかぁ……
うん、そうなっちゃうだろうね〜…?
あ、大丈夫大丈夫、襲われたりしないから。
えっ…も、ちょっと……ッ!
ぁ゙ぁぁぁあっ!?…これ、駄目ッ…ふ、あっ…!
んん、っくぅ……
(スイッチを入れられ、小刻みに来る振動につれての性感に)
(着用していたショーツはどんどん濡らしていき)
どうしても、って…ほどじゃっ、ないけど……
…早々……イっちゃう、かも………
時間……、16時まで、になるかなぁ…
>>106 俺は唯に興奮してるのわかるよな?
帰りは送ってやる。嫌だって言っても付いて行くからな。
駄目っていうのは感じすぎるから駄目ってことだったか!
どれだけ濡らせば気が済むんだ……見てて楽しいんだけどさ。
(喘ぎ、大量に濡らす唯の反応が興奮する)
(ようやくショーツを脱がして、ローターも外し)
一緒にイクまで我慢してくれよ?俺も見てて興奮してたから…
長くは持たないけどよ…
(挿入せずには収まらないので、正常位で、肉棒を挿入する)
(濡れきった膣に肉棒が挿入され)
いれると余計濡れてくるんじゃないのかお前は。
>>107 う、ぁ…あ………
…それって私の家でまた何かする気…?
家って行っても…寮だけっ…ど。
(続けられるローターの振動に言葉も途切れ途切れで)
そんな、ことじゃない…ってばぁ…!
あ、あ……っ…、もう…ほんと悪趣味…
(ローターを外され開放感からか、身体ごとぐったりとなっていて)
……え、もう…って…う、あ!…あ、あ…っ……!
も、いじわる言わないでよぉ……
(相手の予測どおりと、挿入されたそこは)
(どんどん、垂れる程にも、濡らしていって)
>>108 心配だから送ってやるつもりだったのにな。
…寮にこっそり入ってしちまうか。
大きい声出すと隣の奴にばれるから気をつけろよ。
(止められようと、寮まで付いて行く気になっている)
意地悪は言ってないぜ……さっき俺を変態と言ったけどな…
女が卑猥な言葉を言うのが好きだ…
(濡れきってる事もあってか、既に腰の動きは早まっている)
(泡立つ程に、肉棒が膣内を掻き回して奥を突く)
恥ずかしいの我慢して言ってみるか…?
おまんことでもな!
(子宮口を突き上げて、卑猥な言葉を吐かせようと試みる)
>>109 …駄目だって、そんなの…。
私だけならともかく…じゃなかった!
私だけでもあそこは気づかれやすいし…喘ぎ声とか…。
え、そんなの先に言ってよ〜っ!?
(相手の言葉に隣の人に声が漏れていないか少し心配になり)
う、あっ…あ…ぁ…!ん、くぅ、う……!
やだよ……そんな言葉言いたくなんかぁ…ッ…ひあっ!?
(なんとしても言いたくないのか、子宮口を突かれてまでも)
(口では恥ずかしい言葉など言うつもりはなく)
>>110 変態さんだからね……言いたく無い子が言うと興奮する変態だ!
(無理に言わせる趣味は無いのか、腰の動きに没頭する)
(肉棒に愛液が絡み、多量に出た愛液はシーツへの染みを広げていく)
もう一つあった……愛液出しすぎだし…
シャワー浴びてからじゃないと…匂いきつくないか?
……唯のおまんこもきついけど…
(ぼそりと小声で言いながら、射精に向かい、責め抜く)
(隠し切れない興奮が、動きに現れ、子宮口に強過ぎる程に深く先端が当たり)
…中に出すから…それも洗わないと駄目だしね!!
(膣の奥まで挿入された肉棒から白濁の欲望が溢れ出す)
(唯の深い所に残らずに白濁を注ぐ)
>>111 うっ、あ……んん、っくうぅ…!…あ……
これ以上興奮なんてさせちゃあ私が…あっ…!
(腰の動きがはやまるにつれ、喘ぎ声もまた激しくなり)
(愛液はこぼれるだけでなく、股間に垂れ、落としていき)
う、あ…!んん、っく、ぁ……
……確、かに…。
それじゃあ、お風呂…貸してくれる?
え……も、中、駄目…ぇぇえっ!
(相手の絶頂とほぼ近く、自分も痙攣し、絶頂を達して)
(射精されたそこは、かすかにとぼとぼと零れ落ちて)
>>112 唯の気持ち良かったんだけど…どうしようか。
…中にも沢山出したんだけど……俺は唯の言う通り、変態でだ。
(肉棒を抜いて、混じった液が溢れるのを見る)
お風呂一緒に行こうか。唯が帰るの遅くなるけど。
……お風呂で身体洗うだけじゃすまなくなりそうだ。
汚れた身体を一緒に洗おうじゃないか。
洗い方がやらしくなって、またしそうだが!
………泊まってけよ。
(手を強く握って、今までと違った声色で囁く)
【時間が来たみたいなんで、これで終了!】
【おつかれさんでしたーっ!】
>>113 ……はァ…、はァ………ッ…
も……、きっついなぁ…、そう我慢できないもんだよ…。
(絶頂を達した後、息はとてもというほどに荒く)
(身体の方もぐったりとしていて)
…身体、洗うだけだよ?
また変なこととかする時間、余裕なんて無いんだから…?
…そう、する…。
(相手の泊まっていけという言葉に)
(これから歩く程の余裕もないと覚ると、泊まらせてもらうことを決意)
【お疲れ様でした〜】
【また、機会でもあれば宜しくお願いしますね〜ッ】
115 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 13:15:11 ID:LIwM7pNH
唯期待age
時間帯、微妙なんだよなぁ…
まあそういう私でいいのなら、良いのだけど・・
というかそのまえに、暫くの留守あけちゃってごめんね
最近日にちが合わないというか、色々とあっちゃってね〜
>>117 はいはい、こらこらぁ〜…?
そんな事、いきなり求めてくるだなんて
変態さん以外の何者でもないよ?
まーったく、最近多いなぁ、こういうの。
(ハッと軽く、溜め息をつくと現れた相手の方を見て)
(やれやれというような態度で相手と言葉、交わし)
>>118 それもそうだな、人間として言葉を持って求めよう。
(唯の手を取り)
デートにいこうか!
>>119 ……ほんとにわかってる?
それだと逆に素直すぎちゃう、
というより付き合っても無いのにいきなりデートってある?
(今度は深い溜め息を吐くと手を取られたその手を)
(自ら、ゆっくりと離しておいて)
【恐らくですが次辺り、返事遅れます;】
>>120 なにいってんだよ!今時デートなんて当たり前だって!
唯ちゃんも女子高生ならそんぐらいわかるだろ〜?
(なおもしつこく手を掴む)
俺唯ちゃんのこと好きだけど、デートしたら俺の事もいっぱい知ってもらえると思うし!
>>121 …やれやれ?
当たり前だとはいえ私はそういうのね?
あまり好きでもないんだ、まあ今回は特別として,
ついていってあげてもいいか。
(これ以上断っても無駄と判断したのか)
(次に手を取られたその手を弾こうともせず)
>>122 【あんまり考えてなかったけど、和姦とレイプどっちがいい?
エロールなしでもいいよ!】
>>123 【後、一時間程でリミット過ぎちゃいそうなので】
【手早く出来る方で、というかまあそこら辺りは】
【名無し様のご自由で構いませんよ〜】
>>124 そっか!時間ないならgdgd確定だしやめとこうぜ!^^
また時間あるときに遊ぼうな
>>125 了〜、解。
私の事情で終わらせちゃってごめんね?
また今度会う辺りによろしくッ
127 :
runa:2008/03/03(月) 12:55:38 ID:wZIUvrbj
ん・・・ああ・・・だめ・・・んっんっんっやんやんんあ
や・・だ・・・も・・・無・・・無・・・り・・・よ・・・・あっあっぁつぁつ
伽アン・・・意あ・・阿吽・・・う・・ま・・い・・も・・
も・・っとさ・・・わ・・・・て・・・は・・
焼く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
_________________________________
_________________________________________________________________っ
巣・・・語・・・意・・巣・・語・・いよ・・・あん・・ははあっはあ
イク・・あっ・・・どぷ・・・ぴゅどぴぃ・・・・
128 :
外村 美鈴 ◆pbqZHPFE56 :2008/03/06(木) 15:32:56 ID:VLm57OJ5
こんにちは・・・って誰もいないかな??
美鈴ちゃん、こんちはノ
つバイブ
こんにちは美鈴ちゃん
一応いるよー
今日は何をしに来たのかな?
童貞ニートがわんさか湧いた
どうも、こんにちは(皆に向かって礼儀正しくペコッと頭下げて)
たくさん人いたんですね・・・(と、言うと苦笑し)
誰もいなくなってしまった・・・
美鈴ちゃんまだいる?
お嬢ちゃん可愛いね。おじさんと遊ばないかい?
ごめんなさい、私用事があるので・・
(怪しいおじさんに警戒してか、嘘をつき)
そんなの嘘に決まってるよ。
おじさん、着いていくからね。
(目の前に立って瞳を覗き込む)
・・・仕方ないですね、何して遊ぶんですか?
(嘘が見破られると、あっさりと遊びに乗るような調子で)
おじさん、素直な娘は大好きだよ。
そうだね。
やっぱり、大人の遊びがいいかな。
お嬢ちゃん、サポはしてるのかい?
サ・・・サポなんてしてません
(顔を赤くし、反論する)
おじさんと、大人の遊び・・・ですか?
(ためらうようなそぶりを見せる)
そうだよ。
ほら、お金ならたっぷりあるから。
(財布から札束を見せる)
おじさんはね。
お嬢ちゃんみたいな真面目そうな娘が乱れるのを見るのが好きなんだよ。
例えば……ここで、おじさんのをしゃぶってくれるとかね?
(肩を掴み、顔を覗き込む)
分かりました・・
(と、言うと地面にしゃがみ込みおじさんのズボンのファスナーを開ける)
本当にお金くれるんですよね?
(上目使いで相手を見つめ)
お、結構慣れてるんだね。
(ためらいなくチャックを開ける様を見下ろして)
もちろんだよ。ほら。
(そのまま制服の胸元に万札を挟む)
……やってくれるかい?
仮性だから、ちゃんと剥いてしゃぶってね。
(おじさんの包皮を剥き)
それじゃ、始めますよ・・・・
(と、言うとおじさんのモノを丁寧にしゃぶり始める)
へぇ・・・おじさんの大きい・・・
(と、呟くとわざと厭らしい音を立ててしゃぶる)
んっ……細くて可愛い指だね。
(包皮をめくる様を見下ろして)
ああ、いいよ。
んはぁっ……気持ちいいね。たまらないよ。
(上から髪を撫でながら、しゃぶる口元を見つめる)
そうかい?
そう言われると嬉しいな……んっ……!
(お口の中でモノがピクピク震える)
ああ、いいよ……もっともっと……くっ……!
(時折腰を突き上げて咥内を味わいながら)
(足先でスカートをめくり、パンツを覗く)
・・・ん・・・気持ち良い・・・でしょ?
(おじさんを上目使いで見ながら。)
んっ・・・おじさんの・・・ピクピクしてるよ・・
(と、言うとおじさんのモノを吸い)
ん・・・っ・・・・ん・・・
(時折苦しそうな表情を見せるが、あまり気にせずに音を立てて舐める)
ああ、とっても気持ちいいよ。
見られながらしゃぶられるのがたまらないね!
(頭を押さえ、腰を突き上げて咥内を感じて)
そうそう、いいよいいよ!
お口の中がおまんこみたいだ……もっと吸って!
(少しずつ角度を変え、頬の内側のお肉でモノを擦り上げて)
ああっ……もう出そうだ。
このまま、出していいかい?
(上から瞳を見つめながら、夢中で腰を突き上げて)
ん・・・・これは・・・どう?
(腰を突き上げてくるおじさんのモノの先っぽを激しく舐める)
ん・・・うん、・・分かったわ・・
(と、言うとおじさんのモノをもっと強く吸い)
・・・良いわよ・・・中に出して・・・
(相変わらず、モノを吸いながら)
んっ連気持ちいいっ!
(先を激しく舐められ、思わずそこに強く押し付けて擦り上げていって)
ああっ、いくよっ……んっ!
(頭をぐっと押さえると、そのまま喉の奥に「びゅっ!びゅびゅっ!」と勢いよく射精する)
んんっ……んんっ、くっ……んっ……!
(喉の奥にたっぷり出すと、それを勢いよく引き抜いて)
(髪や顔、胸元からスカートまで、派手に白く汚していく)
ん・・・んっ!!・・・けほっ・・けほっ・・・
(大量に出てきたおじさんの精液をむせるが、ゴクリと飲み込み)
あ〜ぁ・・・もぅ、汚れちゃったじゃない
(スカートに付いた精液をペロッと舐め)
それにしても、おじさんの濃いね・・・溜まってた?
ふう、はぁっ……いっぱい出たぁ……たまらないよ。
(白濁液でたっぷりと汚れた姿を見下ろす)
そりゃ、汚したかったからね。
なんなら新しい服を買いに行くかい?
(精液を美味しそうに舐める姿を見下ろして)
まあね。
溜まってたし、こんな可愛い娘にしゃぶって貰えれば、何発だって出せるよ。
(射精したモノを口元に軽く押し当てる)
本当にいっぱい出たわね・・・。おじさん溜めすぎだよ
(顔に付いた精液を拭きながら)
ぇ・・・また舐めるの・・・?
(口元に押し当てられたモノを見ながら)
おじさんだって男だからね。
お嬢ちゃんが可愛いからだよ。
(上から顔を見つめて)
そうだよ。ちゃんと綺麗にしてくれなきゃ。
いいだろう?
(そのまま口の中へ押し込み、無理矢理舐め取らせていく)
ああっ……気持ちいいよ。
ね、もっと出すから、本番しないかい?
もぅ・・・仕方ないわね
(と、言ってみるもモノを舐め始めると厭らしい顔になり)
本番・・・?良いわよ。
(と、言うとおじさんの顔を見ながら、スカートを下ろす)
お、本当かい?
じゃあ、おじさんも脱ごうかな。
(ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したモノを見せつける)
おじさん、やっぱり生が好きなんだけどな。
ゴムで3枚、生で5枚でどうだい?
(スカートを下ろす姿を見て、ますます勃起が反り返る)
そぅね・・・5枚貰えるなら生で良いわよ
(と、言っている間にあっという間に全裸に)
改めて見ても・・・おじさんの大きいわね・・・
(おじさんのモノを見て、感心し)
うーん、やっぱり可愛いね。
ずっと見ていたくなっちゃうよ。
(おっぱいやくびれた腰、割れ目の辺りをじっと見てしまう)
いいのかい?嬉しいなあ。
じゃ、先に渡しておくよ。
(脱がれたパンティの上にお札を置いて)
大きいかい?
普通よりは大きいかもね。
お嬢ちゃんに入れたら壊れちゃうかい?
(視線を感じ、真上を向く程に勃起させて)
それじゃあさ。
ベッドの上で足を開いて……おまんこをぱっくり見せてごらんよ。
たっぷりほぐせば、入るかもね?
やだ・・・あんまり見ないでよ。恥ずかしいじゃない
(微かに頬を赤く染めて)
十分大きいわよ、おじさんのモノは。。
(と、言うとツンツンと触れてみる)
そぅね・・ほぐしてもらえれば入ると思うわ
(と、言うとベッドの上で足を開き)
その恥ずかしがる顔も可愛いなあ。
んっ……熱いだろう?
(目の前で裸を見つめ、胸を軽く揉む)
うわ、やらしいなあ……
いつもこんな事してるのかい?
(足の間に身体を入れると、目の前で割れ目を見つめて)
じゃ、いくよ……んっ……!
(舌を伸ばし、割れ目をじゅるじゅると音を立てて舐め始める)
・・・んっ・・・
(胸を揉まれると、少し反応し)
いつもじゃないわよ・・・たまにするだけよ
(いつものクールな表情で言ってみる)
ん・・・ふぅ・・・ん・・・そ・・んなんじゃ・・ぁ・・感じないわよ
(相手の責めになぜか、強がってみる)
ま、だからこそおじさんがこうやってイイコトできるんだけどね。
(指で割れ目をくぱっと開き、中を覗き込んで)
可愛いなあ……
そんな事言いながら、トロトロ溢れてくるよ?
(じゅるじゅると音を立て、溢れる愛液を舐め続ける)
おまんこ、いい感じでとろけてきたなあ……
そろそろ入れちゃうかい?
(上を向き、おっぱいを軽く揉んで)
い・・・嫌、そんなじっくり見ないでよ
(割れ目を覗かれると、恥ずかしいのか顔を背け)
あぁ・・ん・・・はぁん・・そんな事・・・あぁん・・
(もう、強がる余裕はないよぅで相手の責めにただ喘ぐだけになっている)
はぁ・・・はぁ・・・良いわよ・・・入れて・・
(ボンヤリとした顔で)
(ごめんなさい、時間落ちです。長時間のお相手ありがとうございました)
可愛いなあ……本当に。
処女みたいな顔して、こんなにトロトロさせちゃって。
とっても美味しいよ……んっ……!
(割れ目に口を深く付け、直接濃い愛液を味わい、飲み干していく)
じゃあ……入れちゃおうか。
(股間から口を離すと、そのまま正常位の体勢で覆い被さって)
本当に可愛いなあ。
じゃあ……いくよ。
(足をM字に大きく開かせ、ペニスを割れ目に押し当てて)
んんっ……くっ、あついっ……くっ……!
(そのまま、ぬるるっと割れ目に深くモノを突き入れていく)
【わ、ありがとうございましたー】
美鈴ちゃんいるかな?
ふぅ〜………、久々の登場だなぁこりゃ。
(空を軽く顔をあげ見上げると独り言のように嘆き)
……さて、と?
誰か居るかなァーっと………
元気そうだね
何かいいことあったのかな?
>>170 ううん、別にいつも通り。
良い事なんて最近一つすら起こってないよ?
(知らぬ相手に話すのも慣れたのか、軽々しく話しかけて)
そう?
唯ちゃんは可愛いから色んな男が言い寄ってきて大変じゃないの?
【NGとか教えてもらえますか?】
>>172 えっへへ、それってお世辞のつもり?
それ程言い寄っては来ないよ
ちょーっと交際してそれで終わりが多いし
私から誘ってる事が多々だからね。
…おーっと、悪いけど時間があんまし取れないや…
ごめんね、また今度時間が空けば来るよ。
うん、わかった
それじゃ……それっ!はあっ!
(素早い動きでスカートを捲り上げ、パンティを下ろしてしまう)
さらばっ!
(そして走り去っていく)
さつきの今日のパンツは何色かな
ふぁーあ……
(何時もながらボタンが全開されたパジャマ姿で寝ていて)
(勿論ズボンを履いているわけでも無い)
(その姿で欠伸をしつつ、ゆっくりと起き上がり)
眠いなぁ……、やっぱり朝は駄目だ…
もう一回寝たいけどそれじゃあ夜がなぁ……
目が覚める事をすればいいじゃない!
(何故か部屋に入っている)
唯って裸族?
落ちたかな?
おやすみー
おはよう、朝からムラムラな女子いるかな
いねーよゴミカス
おやおや
183 :
外村 美鈴 ◆pbqZHPFE56 :2008/03/29(土) 11:00:30 ID:qrKdIMVn
もぅお昼かぁ・・・ちょっと寝すぎちゃったかな?
(枕元の時計を見て、起き。その隣には昨日の夜遅くまで読んでいた本が)
おや、おはよ〜
可愛い寝癖だね?
あっ・・おはようございます。
(ペコッと頭を下げて)
ぇ・・寝癖付いてますか?
(自分の手鏡で確認してみる)
おはよう(にこっ)
可愛いなあ。
襲っていいかい?
はあ?
で・・でも、私まだパジャマですよ。
(起きたての為、まだ薄いピンクのパジャマを着ている)
パジャマだからいいんじゃない。
こんな所にいるんだから、ただの関係ではないと思わない?
(目の前で顔を覗き込んで)
パジャマでやるんですか・・・?
(少し考えこむも了承するような顔に変わり)
でも、優しくして下さいね。隣の部屋でお兄ちゃん寝ているので
(隣の部屋の外村兄を気遣うような様子で。コロンとベッドに横になり)
どうせ脱がしちゃうんだしさ。ね?
(目の前でにっこりほほえんで)
美鈴ちゃんが声を我慢しないとね。
お兄さんに聞かれるのは嫌だろう?
(横になった美鈴ちゃんの上に覆い被さって)
美鈴ちゃん……んむっ、んっ……♪
(こちらを向かせると、深く唇を重ね、舌を絡ませながら唾液を注ぎ込んでいく)
(唇を味わいながら、パジャマの上から胸を揉みしだいていく)
まぁ、それもそうですね。
絶対嫌です!!あんなエロ兄貴に声聞かれるなんて。
今日は、声を出さないつもりですからね
(覆いかぶさってくる相手に言い)
・・・・・・んっ・・・・・・んんっ!!・・・・・・
(胸からくる微妙な刺激に唇を合わせているのでくぐもった声をだし)
ま、今頃もう壁に耳を当ててるかもね?
……なんて。冗談だよ(くすっ)
んっ……んむっ、んんっ……んっ……♪
(唇を重ねて味わいながら、パジャマに手を入れ直接胸を揉み始めて)
……声、我慢しないとね。
ほら、脱がしちゃうよ……?
(少し唇から顔を上げると、間近で瞳を見つめたまま)
(両手を下半身へと下ろすと、パジャマのズボンをゆっくりと脱がせていく)
えっ!!本当ですか?・・って冗談なんですか!?
からかわないで下さい!!
(相手の冗談を最初真に受けていた為軽く怒り)
んん・・・んっ・・・・んんっ・・・
(直接胸を揉まれると段々息が荒くなってきて)
も・・もう、脱がすんですか?
(唇と胸によって刺激が与えられたため、頬を赤く染めた表情で)
あはは、ごめんごめん。
僕だってそんな事は分からないさ。
でも、聞かれないように声は抑えないとね。
(髪を優しく撫で上から顔を見つめて軽く口付ける)
んはぁっ……はぁっ、んんっ……
(時折漏れる吐息を嬉しそうに聞きながら、乳房に指を食い込ませ)
(勃起した乳首をコリコリと刺激する)
もうって……もう、身体も熱くなってるんじゃないかい?
(ズボンを脱がせると、足を軽く開かせ下着の上から股間を撫で回して)
こっちも、脱がせちゃうからね……?
(愛液に濡れたショーツを優しく脱がせると、足をM字に大きく開かせる)
私も出来るだけ声は抑えるように頑張りますけど・・・
(もう、すでに身体は熱くなってきていて声を抑える自信がないのか不安そうな表情で)
んっ!!・・・んはぁ・・・ぁん・・・んんっ・・・
(乳首を刺激されると時折声を出し始め)
・・・・あっ!!・・・ぁん・・んんっ!!
(秘所を撫で回されると身体をピクッとさせ)
(手で口を押さえて声を出さないようにして)
・・はぁ・・・はぁ・・はい・・・
(ショーツを脱がされ、足を大きく開かれると恥ずかしいのかそっぽを向き)
声が出そうになったら唇を塞いであげるさ。
だから、心配しなくていいよ。
(上から頬を押さえ、優しく瞳を見つめる)
とっても可愛いよ……いっぱい濡れてるね。
(足を大きく開かせると、秘裂を指で撫で上げて)
(指先に絡んだ愛液をぴちゃっと舐めて味わう)
これだけ濡れていれば……大丈夫かな。
(軽く指先で入り口を掻き回すと、顔を覗き込んで)
それじゃあ……入れるよ。
ひとつになろう。いいね?
(正常位の体勢で上に覆い被さると、ズボンを下ろして勃起したペニスを出して)
(それを秘裂に押し当てると、そこをくちゅくちゅと上下に擦っていく)
お・・お願いします・・。
(はぁ・・はぁ・・と荒い息で言い)
ああっ!!・・・んんっ!!・・・ぁん・・・
(指で撫でられると口で押さえていてももれてしまうほどの声を出し)
あぁ・・・ん・・・だ・・いじょうぶです・・
(ボンヤリと虚ろな目で答え)
は・・い、入れて・・良いです。
んぁっ!!・・・ぁん・・・はぁ・・・ん・・
(焦らされるように、秘所を擦られるとまた喘ぎだし)
ほら、声を出したらお兄さんにセックスしてるってバレちゃうよ?
んむっ……んっ……♪
(秘所をペニスの先で掻き回しながら、身体を覆い被せて口付けして)
それじゃ、いくよ……んっ、くぅっ……!
(唇を付けたまま熱くトロトロになった秘所にゆっくりとペニスを突き入れていく)
んっ、んはぁっ……奥まで突き刺さったよ。
美鈴ちゃんのおまんこ……とっても熱くて気持ちいいよ……?
(根元までペニスを突き入れると、耳元で囁いて反応を楽しんで)
ほら、動くよっ……んっ!
(そのまま、ずんっ!と腰を突き上げ、最奥を押し上げる感触を味わう)
だ・・・・・・って・・・抑えられない・・・
んっ・・・・・・んん・・・・・・
(掻き回されると唇を合わせながら時折喘いでいるような呼吸で)
・・・・・・んんっ!!・・・・・・んぁ…ん・・・
(秘所に入れられると、声を出さないように必死に相手にしがみ付く)
はぁぁ・・・ん・・・気持ち良いで・・す
(力が抜けている為、弱弱しい声で)
あぁんっ!!!!
(腰を突き上げられると、唇が離れているため大きな声で喘ぎ)
気持ちいいかい……んんっ!
(腰を突き上げると、可愛い喘ぎ声が聞こえてくる)
あれあれ。
そんな大きな声を上げたら、お兄さんに丸聞こえだよ。
んっ、んむっ、んっ、くぅっ……!
(優しく頬を押さえると、深く唇を重ね合わせて)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しく膣奥を突き上げ、胎内を掻き回していく)
んっ、くっ!
中がとっても熱くて、とろけてるよ。
興奮してるのかい……?
(上から顔を見つめながら、パジャマをたくし上げ、乳房を露出させてコリコリと乳首をつまんで)
ほら、こんな格好、お兄さんに見られたら大変だね……?
(そのまま軽くお尻を持ち上げると、胸元から結合部まで、丸見えなのを見せつける)
ダ・・・メ・・突き上げたら声出ちゃう・・・
(明らかに感じている顔で相手に言い)
んっ・・・んっ・・んん・・ぁん・・ん・・・
(唇を合わせ、感じながらも首を振り凄まじい快感な事を伝え)
ああんッ!!・・・あんっ、あんっ、あぁんっ……
乳首・・・だ・・・あぁん・・・駄目・・
(乳首が弱いのか、つままれると膣がキュッとしまる)
見せないで・・・はぁ・・はぁ・・恥ずかしい・・・
(相手に結合部を見せられると恥ずかしがりそっぽを向く)
奥が気持ちいいのかい?
中が熱く絡み付いてくるよ……!
(最奥をゴツゴツっと突き上げながら、反り返ったペニスで胎内のザラザラをゴリゴリと激しく突き上げていく)
乳首が気持ちいいのかい?
中が締まって……気持ちいい!
(目の前で感じている顔を見つめながら)
(乳首をコリコリ摘む度、中がキュウっと締まるのを味わう)
どうしてだい?
とっても可愛いよ。
こんな可愛い顔してセックス好きなんて、美鈴ちゃんも罪深い娘だなあ……♪
(深く美鈴ちゃんの中に突き入ったまま、頬を押さえてこちらを向かせて)
ほら、いくよっ……んっ!くっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しいピストンで中を掻き回し始める)
ああっ!気持ちいい!
美鈴ちゃんのおまんこ、熱くてとても気持ちいいよ……!
(ゴムを付けない生の感触を味わいながら)
(唇を貪り、胸を揉んで美鈴ちゃんを味わっていく)
はぁ・・ん・・気持ち良い・・・です
あぁん・・あぁん・・・!!
(相手の突き上げにもう、声を我慢出来なくなったのか抑える様子を見せず)
乳首が・・・あぁん・・・気持ち良いです・・
(つままれるたびに、再び中が締まる)
す・・・好きじゃないです・・。
Hなんて嫌いです・・
(相手に言われると、何故か反抗するような言葉を言い)
あぁぁん!!・・あぁ・・はぁん・・・あぁん・・!!
(激しくピストンされると、イキそうな表情で喘ぎ)
ん・・んぁ・・ん・・・んん・・んぁん!!
(快感により、意識が朦朧としてきたのか虚ろな表情で)
おやおや。
言葉でそう言っても、身体はおちんちんを受け入れて嬉しそうに悦んでるよ?
(じっと瞳を見つめたまま、ずんっ!と腰を突き上げ、胎内のペニスを感じさせる)
可愛いなあ!
おっぱいもおまんこも丸出しにして、いやらしく喘いじゃって……!
(足を目一杯大きく開かせ、乳房を揉みしだき、唇を貪って)
(溢れる声も気にしないまま、可愛い身体を突き上げ、味わっていって)
くっ!も、もうイきそうだよっ!
このままっ……中で、出していいよね……!
あぁん・・・駄目・・・あぁん!!・・はぁんん・・・
(突き上げられるたびに、愛液が溢れ出してくる)
あぁぁ・・ん!!ふぁ・・・あぁん・・・ん・・んんっ!!
(絶頂が近いのか、今までより締める力が強くなってきて)
(段々、喘ぎ声の大きさも増してくる)
はぁぁん・・・あぁん・・・あァァァァァ!!・・・・・
(相手の言葉に答えられないほど感じている)
(そして、相手に疲れると大きな喘ぎ声を出し、イってしまい)
くはぁっ!あぁっ!
気持ちいいよっ!美鈴ちゃんのっ、おまんこっ!
んんっ、くぅっ!
(外にまで聞こえそうな大きな声で、激しく腰を突き上げていって)
うああっ、いくっ!いくっ……んんっ!!!
(ぐぐっ!と腰を突き上げた瞬間、びゅっ!びゅびゅっ!と熱い精液を直接子宮へ注ぎ込んでいく)
んんっ!くぅっ……んっ……!!!
(美鈴ちゃんの最奥に突き入れたまま、全身をビクビクっと震わせ、精を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁはぁっ……ふぅっ……
(上から強く身体を抱き締め、余韻に浸る)
またおっさんか描写がいつも一緒ロールの幅狭いな?
で?
みすずちゃ〜ん!
黒川先生としたいと言ってみる
い・や・よ♪
黒川先生というと、あの乳のでかい女か。
その癖、彼氏の前ではデレてそうだね。
美鈴まちw
・・・久々に顔出してみたけど、相変わらず人少ないわね(ふぅ・・とため息をつき)
>>207 前回はお相手してもらったのに、PCの調子が悪くなっちゃって無言落ちになっちゃってゴメンなさい・・・。
>>208 今日は、残念だけど時間がないから今度合ったらお相手頼むわね。
また、時間のある月曜にでも見に来ようかしら・・・
彼女になってくれ
さつき待ち
綾を犯したい
つかさ待ち
随分過疎ったわね〜
キャラが来ないとどこでもすぐに過疎る
なるほどね、正論だわ
久しぶりに来たわよ
さつきは新スレになってから来るの初めてか
で、今日は何をしにきたのかな?
うん、初めてよ
えー勿論いい事に決まってるじゃない
それともお話だけにする?
いい事ってどんなこと?
せっかくなんだから話だけじゃなく
そのいい事ってのをしてみたいな
んー知ってるくせに
エッチなことよ♪
したいでしょ?
まあ本当は分かってたけど
せっかくだからさつきの口からどんなことをするつもりなのか聞きたかったんだ
ああ、もちろんしたいに決まってるよ…
目の前にこんな可愛い巨乳女子高生がいるんだから
(手を伸ばすと、服の上からおっぱいをさわさわと触りだす)
ところで今はどんな格好?
制服かな?
ふふっ、やっと正直になったわね
好きなだけ触っていいよ?
今日は超ミニにチューブトップよ♪
久しぶりなのに下手だねー
そんなこと言ったら本当に好きなだけ揉んじゃうよ?
(手で乳房を下から掬い上げて)
(その大きさを確かめるように大きくゆっくり揉みはじめる)
実際にこうやって触って揉んでみると
改めてこのおっぱいの良さが実感できるね
おおーエロい格好だね…
下なんか角度によっては見えちゃうんじゃない?
(ミニの中身を見ようと頭を下げてみる)
うん、たくさん揉んでね♪
(男が胸を掴むとぐにゅぐにゅ形が変わる)
胸が大きすぎて大変よ
痴漢されるし肩は凝るし…
そうねー階段から覗けば丸見えかもしれないわ
さつきが10行書ける日はくるのか
これだけ大きいと色々と大変だろうね
痴漢の気持ちもちょっと分かるよ
すぐ側にこんなエロい子がいたら触りたくなっちゃうって
(痴漢のようにいやらしくオッパイを揉みはじめる)
肩も凝ってるのか…
じゃあオッパイだけじゃなくて肩も揉んであげようか?
(一旦胸を揉む手を止めて肩の方を揉んでみる)
階段上るときとか隠したりはしないのか?
ついでにどんな下着なのかも教えて欲しいな
あっ、アーン・・・
なかなか上手いじゃない
やっぱそんな気分になる?
あら、肩揉むのも上手いんだ
(肩を揉まれうっとりする)
別に隠さないわよ
見られたって減るもんじゃないし・・・
今日の下着は黒のTバックよ♪
男なら大概の奴はそんな気分になるって…
しかも今日は制服と違って胸の谷間もはっきり見える服だし
(肩を揉みながらも視線は胸の谷間に釘付け)
今は何カップぐらい?
そう?じゃあもうちょっと肩を揉んでいようか…
(コリをほぐすようにちょっと強めに揉んで見る)
エロエロだなぁ
Tバックなのに見られても構わないだなんて…
Tバックってすぐにお尻に食い込んじゃわない?
こんな風にさ……
(ミニの中に手を突っ込むとTバックを掴んで)
(引っ張ってお尻やオマンコに激しく食い込ませる)
あっ、ホント上手・・・
気持ちいいわ〜
(男の巧みな手つきにすっかりリラックスする)
ホント?
アタシのおっぱい最高でしょ・・・
(見やすいように胸元を開け谷間を見せ付ける)
うん、すぐに食い込んじゃうわ
ああっ!!ちょっと・・・
こ、こらっ・・・
アソコに食い込むわよ
止めて・・・
(下着が食い込んでくると苦悶と快感の入り交じった表情を浮かべる)
そりゃよかった
でもやっぱりと言うかなんと言うか…
(見せ付けられる胸の谷間に息を飲みながら)
男としては肩よりもこっちの方が揉みたくなるんだよなぁ…
(開けられた胸元に手を滑り込ませると)
(グニュグニュと乳房を弄ぶ)
やっぱりこの感触、最高だなー
(そうやって乳房を揉みしだいているうちに)
(だんだんと服がずり下がってますますオッパイが見えてくる)
食い込ませてるんだよ…
さつきも何だか気持ちよさそうじゃないか
もっと食い込ませたらどうなっちゃうのかな?
(さらに引っ張り完全に布地を股間に食い込ませると)
(ズリズリと動かしてTバックでオマンコを擦り始める)
あっ、ダメよ!?
そんな激しく胸触ったら
おっぱい出ちゃう・・・
(胸元に手を入れられても特に抵抗を見せずされるがままに)
ああっ!!
そんなに深く食い込ませたら
アタシ・・・気持ち良くなって
イッ・・・ちゃ・・・うかも
(さらに食い込まされ、おまんこがびちょびちょになってくる)
そろそろさつきのオッパイ拝ませてくれてもいいんじゃない?
オッパイ出してくれたら揉むだけじゃなくて
乳首を弄ったり、吸ったりも出来るよ
もっと気持ちよくなりたいでしょ?
(服の裾に手をかけると一気に引き下ろして)
(さつきの巨乳を露にしてしまう)
まだこっちは触ってもいないのに
もうイッちゃうんだ?
さつきは想像以上に敏感だなぁ
いつでもイっていいよ……
ほらイッちゃいなよこの淫乱女子高生が!
(食い込んだ布地がさつきのオマンコを激しく擦りあげ)
(愛液がミニのスカートから滴り落ちる)
ああん・・・
もう、好きにして
アタシのおっぱいいじめまくって
(プルンと巨乳が飛び出る)
あああ・・・ダメッ
そんな・・・これだけでイッちゃうなんて
ダメー!!イッくぅー!!
(身体を痙攣させイッてしまい
力が抜け床に座り込んでしまう)
本当にたったこれたけでイッちゃったんだねぇ……
(座り込んださつきの目の前に立つと)
(ズボンのジッパーを下ろし硬い怒張を取り出して)
さつきだけが気持ちよくなっちゃうなんて
ちょっとずるいんじゃない?
俺のモノも気持ちよくしてよ…
(ペニスでさつきの頬をぺしぺしと叩いて)
せっかく出してくれたんだから
その女子高生離れした爆乳も使って欲しいな
(飛び出したオッパイの乳首を摘み上げると)
(ペニスの方へとギュッと引っ張り寄せて)
はぁっはぁっはぁっ
そんな・・・
こんなの初めてよ
ああん・・・痛いわよ
分かったから引っ張らないで?
(巨乳で男の勃起したペニスを挟み込み
慣れた手つきで上下に動かしてゆく)
どう、気持ちいい?
こんなに敏感じゃ痴漢に触られて
電車の中ででもイッたことがあるんじゃない?
あぁ、凄く気持ちいいよ……
(豊満な乳房に包まれ、扱かれて)
(ペニスが嬉しそうにピクピクとさつきの谷間で跳ねる)
さつきとしてきた男はみんな
このオッパイで挟んで欲しいって言ってきたんじゃない?
こんな気持ちいいパイズリはそうそう味わえないよ……
(摘んだ乳首を上下に振ってさつきを刺激しつつ)
(さらに激しくペニスを扱いていく)
えっ!?
ま、まさかぁ〜
(冷や汗をかきつつ誤魔化す)
いくらなんでもそんな訳ないでしょ
うん、パイズリはよくしてあげたわ
みんなしてほしいって言うからね
あっ、ビクビクしてきたわ
出ちゃいそう?
出してもいいわよ
(さらに激しく動かし責め立てる)
何だか怪しいなぁ……
本当にそんなこと無いのかな
(慌てた様子のさつきを見て疑わしそうに)
やっぱりそうだよね……
こんな柔らかくて張りのある巨乳を目の前にして挟んで欲しくない奴なんていないだろう
この大きさなのに垂れてないのも凄いよね
やっぱり若いからかなぁ…
(形の良い乳房を掴んでペニスに押し付け)
ああ、もう出るよ!
このままさつきのおっぱいや顔にたっぷりとぶっ掛けて
ザーメンパックをしてあげる
もちろんさつきが飲みたかったら飲んでも構わないからね?
ううっ、出るっ!!
(激しいパイズリにペニスはあっさり限界を向かえ)
(ドクドクと脈打ちながら濃い精液が噴き出してさつきの胸や顔を汚していく)
じゃあ・・・
アタシの話が正しいか試してみる?
うんっ、たくさん出して
アタシにブッ掛けて
ああん!?
ごくっ ごくっ
(顔や髪に精液を浴びながら
ペニスを口に含み残りの精液を吸い取ろうとする)
はぁはぁ……
こんな美少女を俺が精液塗れにしてるかと思うと
ますます興奮してくるよ
(精液で濡れたさつきを見てペニスは萎えることなく)
(どんどんと精液を吐き出していく)
んんっ…!
そうそう、そうやって残ったやつも全部吸いだしてね…
(口に含まれると気持ち良さそうに目を閉じて)
(残ったものもすっかり吸い取られていく)
おお試してみようじゃないか
どんな風にするのがいいかな……
やっぱりこいつをさつきの中に入れてみて
反応を見てみるのが一番じゃないかと思うんだけど
さつきは何かやってみたいこととかあるかい?
うんっ、あなたのなかなか
美味しいわよ♪
(残った精液を吸い取り
お掃除してあげる)
そうねー
アタシは実際の電車内で痴漢プレイしたいわね
どう、興奮しない?
痴漢プレイか……
知らない男に無理矢理触られてるってのと
周りの誰かに気付かれるかもしれないっていうスリルがいいんだね?
さつきは変態だねぇ…
いいよ、実のところ俺も興味はあったし
…やってみようか
電車の中でどこまで周りにバレずに出来るかにも挑戦してみたいね
上手くいけば電車の中で最後まで…ね
変態なのはお互い様でしょ?
二人で楽しみましょ♪
じゃ、行きましょうか
どうする?
立ったまま痴漢したい?
それとも座って触る
(腕を組み駅に向かう)
そうだねお互い様ってことで…
うん、行こう
うーんそうだなぁ
実際のところは混み具合によるんだろうけど
BOX席に座れたならじっくりと責めることが出来るだろうし
立ったままなら周りにばれないかどうかのスリルが味わえるし
どっちも良さそうなんだけどな…
(首を傾げて考え込み)
ねっとりと責められるのと、人ごみの中で密かに触られるの
さつきはどっちが好みかな?
うん、アタシも
出来れば座れたら嬉しいわね
ねっとりと厭らしく
触られたいのよ・・・
言葉でいじわるな事言われたりしてね
(わくわくしながら歩いてゆく)
あなた痴漢得意そうだし(笑)
そうだね座れたら存分にさつきのエッチな身体を堪能できるだろうからね
ねっとりと厭らしく、それに言葉責めか……
了解したよ
たっぷりとさつきのこといじめてあげるからね
いや、今まで実際に痴漢したことなんて無いよ?
まあでもそれならこっちはベテランの痴漢ってことにしようか
あ、ちょうど電車が着いたみたいだ……
よかった座れるみたいだよ
じゃあ、先に座ってて
すぐに触りに行くからさ…
(先にさつきを電車に乗せる)
うん、分かったわ
先に乗ってるから
お願いしたわよ・・・
(一旦男と分かれ先に電車に乗り込むと
ボックス席の窓際の席に座る)
はぁ〜今夜も遊んだわね〜
(先程と同じ格好で座っている)
(さつきが席に座ったのを確認すると電車に乗り込み)
(すぐにボックス席へと向かう)
こんばんは、隣、いいかな?
(さつきの返事を聞く前に馴れ馴れしく隣の席に座る)
……
(じろじろと嘗め回すように露出の多いさつきの格好を見てから)
君、高校生かい?
随分と派手な格好してるけどデートでもしてきたのかな?
こんな大きなオッパイを好きに出来る彼氏は羨ましいねぇ…
おっとっと……
(電車がカーブで傾いたのに合わせて身体を倒し)
(さつきの巨乳に手をついて)
ごめんごめん、座ってても揺れるとね…
(謝りながらもすぐには手を離さず、それどころか指をうねらせてみる)
(男が来たため荷物を前の席に置き席を空けてあげる)
今晩は・・・どうぞ
別に、おじさんには関係ないでしょ
きゃっ!?
もーっ、しっかりしてよ〜
危ないじゃない
ちょっと・・・いつまで人の胸触ってるつもり?
(男を横目で睨みつつ
文句を言う)
まあまあそんなに冷たくしないでもいいじゃないか
ここでこうやって会ったのも何かの縁なんだから
いやーこればっかりは気をつけててもどうしようもないよ
(まだまだ手を離さずにじょじょに指を乳房に食い込ませようとするが)
いや、すまない悪気は無かったんだ
不可抗力だよ不可抗力…
(さつきに睨まれると一旦手を離して)
いやしかし本当にいいオッパイだね
これだけ大きいと言い寄ってくる男も多いんじゃない?
オッパイだけじゃない…
お嬢ちゃんの短すぎるスカートから覗く生足もまた素敵だよ
(今度はミニから伸びる太ももに手をやりスリスリと撫で始める)
こんな短いのを履いてるってことはこっちにも自信があるんでしょう?
それとも男を誘うためなのかな?
だっていきなりそんな事するからでしょ
誰だって怒るわよ・・・
(まだ小声でブツブツ文句を言っている)
まぁ、これ以降気を付けてよね
え、今度は何よ・・・
足?
まぁ、自信なかったらこんな格好しないでしょ
(自慢の身体を誉められいい気分になってくる)
おじさん、なかなか見る目あるわね
そうよ、誘惑する目的もあるわ
ああ、できるだけ気をつけるようにするからさ
許してくれないかな…?
お詫びにお嬢ちゃんのこととっても気持ちよくしてあげるからさ…
そうだよねぇ
こんなにスベスベでいい触り心地だものね
(より大胆に太ももを撫で回し手を太ももの内側へと入れて)
(次第にその手は超ミニのスカートへと近づいていき)
へぇ本当に誘惑するためでもあったのか
こんな露出の多い格好で誘惑するってことはあれだよね
彼氏なんかじゃなくて、いわゆるセフレってやつを探してるんだろう?
君ぐらいの年頃が一番セックスしたい盛りだろうからね
お嬢ちゃんはこの爆乳と足で何人の男を誘惑してきたんだい?
(足を撫でたまま、もう片方の手で今度ははっきりとオッパイを掴んで揉みはじめる)
んっ、ちょっと・・・
そんなピチピチした
若い子の肌触りたいの?
手つきがやらしいわよ
気持ち良くするですって?
今度は痴漢でもする気
(半笑いでおじさんに注意する)
そうよ、自慢の身体でいい男を誘惑するの
そうねーたくさんの男食べてきたわよ♪
ちょっとぉ・・・何するの
馴々しいわよ・・・
(文句を付けるが男の手は止めようとしないで
好きなようにさせてしまう)
そりゃあ触れるもんなら触りたいさ
特に君みたいな厭らしい身体をした美少女はね
さぁ、どうだろうねぇ……
でもお嬢ちゃんもきっと最後には満足してくれると思うよ?
(さつきの指摘にニヤニヤと半笑いで答えて)
どんな男もこのセクシーボディにはいちころだろうね
(身体のラインをなぞりながらさつきの全身をまさぐり)
はは、数え切れないぐらいの男を食って来たってわけかい?
相当なヤリマンなんだなお嬢ちゃんは
今までにどんなセックスをしてきたのかおじさんにちょっと教えてくれない?
じゃあ今更一人や二人増えたところで大して変わらないだろう
おじさんにも君の自慢の身体を色々触らせてくれよ…
(服の下から手を差し入れて直にオッパイに触り始める)
おや、君ノーブラなんだね…
これも男を誘う手段の一つかい?
ま、まぁ・・・今夜は気分いいから
特別に触らせてあげちゃう
それは楽しみだわ♪
期待してるわよ・・・
(男の手つきに身体をくねらせる)
えっと、いろんなHしたわよ
外でしたりとか、複数でしたりとか・・・
ヤリマンだなんて失礼ね
うん、ノーブラだと男が喜ぶから・・・はぁっ
(直に胸を触られると甘い声を出してしまう)
ちんこたった
おお、それは嬉しいな
今日はついてるなこんな美少女と話せただけじゃなく
おさわりまで出来るだから…
お礼にお嬢ちゃんのことうんと気持ちよくしてあげるからな
おいおい……
(さつきの体験談にビックリしながら)
そんなことまでしといてヤリマンじゃないなんてよく言えたもんだな
しかもそれ全部君が自分で誘惑してしてきたことなんだろう?
ヤリマンというかド淫乱というか……
ここまでスケベな女は初めて会ったよ
確かに喜ぶだろうね
こんな風なピッタリした服だと胸ポチがはっきりと分かって厭らしさ倍増だからねぇ
こうやって弄ってると…
(乳首を引っ掻き、摘んでクリクリと転がして)
ほら、立ってくるのがはっきり分かるよ…
ホントついてるわよ?
アタシにエッチな事出来るのなかなかいないのだから
ええっ、アタシから全部誘ったわけじゃないわよ
その場の雰囲気とかあるでしょ
ヤリマン?ド淫乱?
ひどいなぁ〜
(少し拗ねてみせる)
ああん!!
そんな乳首いじられたら
もっと堅くなるじゃない
(男の手の中で乳首が堅くしこりだす)
まんことちんこつかってますね
本当についてるよ
でも今までの話を聞いてると
エッチなことなかなか出来ないってのはどうだろうなぁ
ふふ、怒った?
でも本当のことでしょ
男をとっかえひっかえだもんねぇ
(拗ねたさつきをさらに虐めてみる)
もう感じてきちゃったのか
色んな男とセックスしまくってるくせに意外に敏感なんだなお嬢ちゃんは…
それが人気の秘密なのかな?
いいじゃん、ボックス席なら乳首が立ったぐらいじゃ周りにはバレやしないから
どんどん硬くさせちゃいなよ…
(硬くなってきた乳首を器用に扱いて)
乳首だけじゃ満足できないんなら、こっちも触ってやるからさ…
(ミニのスカートは少し捲り上げただけで下着が丸見えになり)
こっちもまた厭らしいの履いてるねぇ
もおっ、そんなに
いたいけな少女いじめて楽しいわけ?
どうせアタシはヤリマンでド淫乱よ・・・
まぁ、あなたの言うとおり九割方事実かもしれないけど(笑)
アーン、乳首が・・・立っちゃう
うん、アタシ・・・こう見えて敏感なの
(止まらぬ乳首への攻めに完全に乳首が立ってしまう)
そうよ、やらしいでしょ?
アタシの勝負下着だもん♪
(足を開き男にTバックを見せ付ける)
いたいけな少女は野外プレイや複数ではしないだろう
やっぱり事実なんだ
いいなぁ、俺もお嬢ちゃんと色んなプレイをしてみたいよ
なぁ、おじさんとセフレになってくれないか?
こんなに乳首を立たせてあげたんだもの
おじさんの責めが下手くそって訳じゃないだろ?
(完全に立った乳首を確認しようと服をずらして)
大胆だねーさすがヤリマン女子高生
一応ここ電車の中だよ
周りの人にばれちゃうかも、とは考えないんだ?
(足を開き下着を見せ付けてくるさつきを見てももはや驚くことも無くなって)
へぇ、今日は勝負の日だったのか…
それともお嬢ちゃんの場合は
いつでも男とセックスが出来るように毎日が勝負なのかな?
こんな際どい下着すぐにチンポ突っ込んで欲しいから履いてるんだろ
(Tバックの上からおまんこに触れると指で筋に沿ってねっとりと擦り始める)
【なんかどんどん痴漢じゃなくなってる気が…】
【これで大丈夫?】
さつきの中の人スレHいったら?
下手
もぉ、知ってるくせに・・・
アタシがホントはH大好きなことぐらい
意地悪な人は嫌われるわよ
う、うん・・・
いいわ・・・セフレでも何でもしてあげるから
もっと気持ち良くさせて?
おじさんとっても上手よ
そんな・・・今日がたまたま勝負下着だったわけよ
【うーん、どうでしょう
痴漢プレイから我慢できずにHに突入しちゃう感じで良くないかしら】
【もっと嫌がったほうがいいかしら?】
ああ、さつきがどれだけHが大好きなのかは十分分かったよ
でも、ちょっとくらいなら意地悪された方が
さつきも燃えてくるんでしょ
セフレでも何でも…?
それじゃあセフレを飛び越えてご主人様と奴隷の関係でもいいの?
ああ、もっと気持ちよくさせてあげるよ
もっともっと気持ちよくさせるにはやっぱり…
(周りにバレないようにさつきの方を向きながら)
(ズボンからガチガチに勃起した肉棒を取り出す)
こいつがいいよね?
電車の中だけど…ま、大丈夫でしょ
(さつきに覆いかぶさると太ももにペニスを擦りつけながら)
(Tバックをずらして直にオマンコを擦って入れやすいようにほぐしていく)
【いや、さつきが構わないのなら俺は全然このままでいいよ】
【積極的に来てくれたらこっちも大胆に出来るしね】
よ、よく分かるわね
アタシが攻めに弱いこと
その通り、あなたの言うとおりよ
えっ!?
奴隷・・・いいかもね
前から興味あったし♪
(簡単に奴隷になることを認めてしまう)
えっ、嘘・・・
ここでしちゃうの!?
だ、大丈夫かなぁ
(覆い被さってきた男の背中に手を回し
挿入されるのを待ち望む)
ああ、興奮しちゃう
今までの反応とか見てね
なんとなくマゾの気質があるんじゃないかと思ったんだけど…
随分あっさりと……
まあいいやじゃあこれからお嬢ちゃんはおじさんのものだ
これからたっぷり調教してやるからな
んっ…ちゅぅ…
(さつきの唇を奪うと舌を伸ばして)
(口内でくちゅくちゅと音をさせながら舌を絡ませる)
大丈夫、なんとかなるさ
それにもうお嬢ちゃんはおじさんの奴隷なんだから
拒否権なんか無いよ?
しっかりと濡れてきたようだな…
それじゃあお待ちかねの大好きなチンポを入れてやるぞ
(腰をずらすとさつきの足の間に入り)
(そのまま流れるようにペニスをオマンコへと宛がう)
んうっ……ヤリマンの癖にいい締め付けじゃないか…
(ズブッズブッと太い肉棒がさつきの中へと侵入していく)
うん、おじさんの言うとおり
アタシマゾよ
しかもドが付くぐらいのね
はいっ、分かりました・・・
さつきをあなた好みの奴隷になるよう調教してください
ああっ!!ご主人さまの入ってくる
凄く・・・大きいです
ヤリマンの癖に締まりいいでしょ〜ご主人様・・・
(さつきの膣がご主人さまのペニスに絡み付いてくる)
ほう、そうなのか……
それじゃあこれからたくさん虐めてやらないとな
当然だ、さつきも俺好みの淫乱マド奴隷になるよう頑張るんだぞ
自慢の一物だよ
(大きいといわれ嬉しそう)
これから何度もさつきのエロまんこを責めることになるんだ
しっかりとこいつの形を覚えるんだぞ
ああ、しかも締りがいいだけじゃなく
俺の肉棒に絡みついてきて最高にいい具合だぞ
さつきのオマンコは名器だな
(ぬらぬらと絡みつくオマンコに腰は自然と動き)
オッパイも爆乳だし…んちゅぅ
(さつきのオッパイに吸い付き、舌で乳首を転がして)
まさにセックスするために生ませてきたような女だな
はいっーご主人さまに気に入って頂けるよう
努力します・・・
ああん・・・ホント凄いです
こんな大きなチンポ味わうの初めてかも
んっ、ああっ・・・
ご主人様・・・気持ちいい
もっと激しくアタシを犯して
アタシはご主人さまとHするために生まれてきました〜
(自分からも腰を使い
ご主人さまが喜ぶような台詞をはきながら悶えまくる)
ヤリマンのさつきでも味わったことの無いほどか…
それじゃあこれからは俺の肉棒だけで十分だな?
(巨根で狭い膣内をゴリゴリと抉りながら)
もちろん俺がそういう気分のときなら
複数プレイで他の男とやることも許可してやらんでもないが
なったばかりだというのにもうすっかり奴隷だな
そうださつきは俺とこうして場所も関係無しに
セックスしまくるするために生まれてきたんだ…
(電車の中だということも忘れて卑猥な台詞を吐き)
(悶えまくるさつきを満足げに見ながら)
ほら、もっと激しくいくぞ
雌奴隷の乱れっぷりを皆にも見せ付けてやれ!
(激しくさつきの子宮をペニスで叩きながら)
(周囲に見えるように体位を入れ替えて)
はいっ、ご主人様・・・
さつきはもうご主人様以外の
おちんぽじゃ満足できません
だって・・・凄く気持ちいいの
アーン、ダメェ・・・
こんな体勢じゃ周りから全部見られちゃう
はぁはぁ・・・
(ご主人さまのペニスが出入りするたび
さつきのおまんこから愛液が飛び散る)
【すみません、いいとこですが
眠気が・・・】
【良かったら凍結させてください】
【続きはいつ頃がいいかしら?】
【分かりました、はい凍結しましょう】
【今日一日空いてますし、月曜の夜からでも大丈夫ですよ】
【日曜日や連休中は予定があってくることが出来ないんです】
【そうですね、じゃあ・・・
本日の午後二時から再開でどうでしょう】
【了解しました、その時間に続きを書いておきますね】
【お疲れ様でした、楽しかったです。ではお休みなさい】
【よろしくお願いします】
【こちらこそ楽しかったです
お疲れさまでした、おやすみなさい♪】
>>280 これからは毎日のようにさつきとセックスするからな
いつでも気持ちよくなれるぞ?
もっと皆に見せ付けてやれ…
真性マゾのさつきは周りに見られながらするほうが興奮するんだろう
アソコからどんどん愛液が溢れて
シートにまで飛び散ってるぞ
(ズリュズリュとカリで愛液を膣から掻き出す)
(そのたびに水滴が飛び散り汚していく)
はぁ…はぁ…
(二人の結合部はもうグチャグチャに濡れていて)
(子宮を突き上げるたびに電車内に卑猥な音が響く)
くぅ…そろそろ出そうだ…!
当然、中に出すからな?いいな……
【前回の続きです】
【と、再開したばかりでいきなり終わりそうですがどうしましょう?】
ああん!!ああん!!
いいっ・・・気持ちいい
もっと激しく突いて
(ご主人さまが動くたびに愛液が飛び散りシートを汚してゆく)
はいっ、勿論最後は中に出して?
ご主人様・・・いくーー!!
【別なシチュに変えましょうか?
ご主人様に調教されるような感じで】
くぅ!でるっ!!!
(ペニスを根本深くまで膣内に捻りこむとさらに硬さと太さを増して)
(先端から大量の精液が溢れて、さつきの子宮に注がれていく)
はぁはぁ……
ふふふ、まさかこうやって電車の中で公開セックスをするなんてな
今日は最高の日だな
こんな可愛いマゾ奴隷を手に入れることが出来たんだから…
さていくらさつきが見られながらするのが好きな変態でも
いつまでもこうやっていると周りに迷惑だな…
(オマンコから肉棒を引き抜いて身なりを整えながら)
さつきさえよければ場所を変えて
本格的に調教をしようと思うんだが…どうだ?
【ありがとうございます】
【では場所を変えて調教させてもらいますね】
【こんな場所でしたいとか、こんな風に調教して欲しいとかありますか?】
はぁはぁ・・・
気持ちいい・・・
アタシもご主人さまに会えて幸せです
そうですね、場所を変えましょう
(服装を直し電車から降りる)
【身も心もご主人さまに屈伏するぐらいに
調教して欲しいな】
【場所は何処でもいいので
軽く拘束したりとかビデオに撮られちゃうとか】
【真中から寝取られるとかもいいかも】
それじゃあ俺の家に行くことにしようか
そこならいろいろ道具もそろってるから
たっぷりとさつきのことをいじめて上げられるよ
(さつきと一緒に電車を降りると)
(さつきの腕をとって自宅の方へと移動する)
さ、ここだ……
【了解です、では激しく調教させてもらいますねw】
【寝取るのは好きなんですがどうやって真中を登場させたものか…】
【カメラの前で奴隷宣言させてそのビデオを送りつけるとか?】
わーい、ご主人さまの家に行けるのね
嬉しいな〜
わぁ、素敵な家ですね
一人で暮らしてるの?
(一人暮らしには勿体ないような
立派な家に目を輝かせる)
【はいっ、お願いします♪】
【そうですねー
偶然真中から電話がくるとか
部の関係でご主人様と真中が知り合いで、ご主人さまの家に呼び出されるとか】
まあ他に金の使い道もなかったからね…
ああ、一人暮らしだよ
気に入ったのならさつきもここに住むか?
奴隷ならご主人様と一緒に住んでても不思議じゃないだろう
さあ、入って入って…
(鍵を開けるとさつきを家の中へと導いて)
さて、それじゃあ早速だけど服を脱ぐんだ
(玄関に入り扉の鍵を閉めたとたんに命令する)
もちろん今の格好もエロくていいし
他にも色々着て貰いたいものもあるが…
やっぱり基本は裸だろう?
【うーん何か映画関係の仕事をしててそれで知り合いってことにしようか】
【それでこの後さつきの彼氏が真中だって事を知って呼び出すって感じで】
【やっぱり電話越しより目の前で寝取る方がいいと思うしね】
へーそうなんだ
じゃあ・・・住んじゃおうかな〜なんてね♪
(冗談めかして言ってみる)
うん、分かったわ
(躊躇なく服を脱ぎ全裸になる)
これでいい?ご主人様
【それいいですね
よろしくお願いします】
【目の前のほうが燃えますもんね】
まあさつきの好きにしたらいいよ
ただ俺が呼び出したらいつでも駆けつけて来るんだぞ?
いい脱ぎっぷりじゃないか…
すぐにでもストリップに出られるんじゃないか?
(躊躇無く服を脱いでいく様子を観賞しながら)
改めてこうやってじっくりと見ると
本当に男を誘惑する厭らしい身体だ…
(さつきのお尻を撫でながら部屋へと移動する)
そう言えば電車の中でも聞いたが今日は彼氏とデートだったんじゃないのか?
そんなエロい格好で彼氏と楽しんで来たんだろう
さつきのセフレじゃない、彼氏ってどんな奴なんだい?
うん、すぐに飛んでくるわ
えーっ、ストリップなんて恥ずかしいわよ
(尻を撫でられながら部屋に向かう)
あ、そうよ
今夜はデートの帰り
えーと、優柔不断でスケベな奴ね
名前は真中って言うけど
真中…?
もしかしてさつきの彼氏って真中淳平くんかい?
(さつきの彼氏が自分の知り合いだったとことに驚き)
へぇー、そうなんだ……
さつきは彼と付き合ってるのか
ふーん……
(良からぬ考えを思いついたようで)
ああ、ちょっと準備があるから
さつきは部屋に入って使って欲しい道具でも選んでてよ
大概の道具はそろってるから…
軽いオナニーぐらいだったら始めてても構わないからさ
(さつきを部屋の中へと入れると)
(少し部屋から離れてさつきに聞こえないようにしてから携帯電話を取り出す)
もしもし、真中くんかい?久しぶりだね
今時間は大丈夫?ちょっと見せたいものがあるんだ…
よかったら俺の家まできてよ、きっとビックリすると思うからさ
ああ、待ってるよ。それじゃあ…
(真中を呼び出すことに成功したようで楽しそうに笑いながら)
くくく、これは楽しいことになりそうだ…
さて、彼が来るまでにさつきを完全な奴隷にしておかないとな
(さつきの待つ部屋に戻る)
…やあ、お待たせ。何か気に入ったものはあった?
え、そうだけど?
それがどうかした・・・
(不思議そうな顔で男を見つめる)
分かったわ・・・
選んでるわね♪
(色んな道具を見ている)
あ、来た来た
これなんかいいわね♪
(イボ付きバイブを手に取って見せる)
それか…結構大きいやつを選んだね
さつきは肉棒もバイブも大きい奴が好きなのか?
(イボ付きバイブを受け取るとオマンコに宛がい)
それじゃあこれから楽しい楽しい調教の開始だ
まずはさつきの選んだこのバイブを…
(一気にバイブを中に突き入れる)
この部屋は特別だからね
玩具だけじゃなくてこんなものもあるんだよ…
(さつきの手をロープで縛り上げると)
(天井の吊り輪に通し引っ張り上げる)
これでさつきは身体を隠すことも
逃げることも出来ないって訳だ……
(放り出された巨乳をむんずと掴んで荒々しく揉みはじめる)
(バイブの方も落ちないように手で持って振動させて)
う、うん・・・
アタシ、大きなの好きよ♪
バイブ、おちんぽ両方ともね
ああん!!
おまんこの中でイボイボが・・・
えっ!?
こんなモノまで用意してあるんだ
恥ずかしいわよ・・・
アタシの他にもこの部屋で女の子調教してきたんじゃない
ああっ・・・気持ちいいわ
(淫らに身体をくねらせ
腰を振って身悶える)
恥ずかしげも無くよく言えるもんだなこの変態が…
もっと振動を強くしてやろう
バイブのイボでオマンコが抉れるぐらいにな
(バイブのスイッチを強にすると激しく震え始め)
(イボイボが膣壁にぶつかり擦っていく)
ま、ひとりで遊ぶためだけにこんなものは用意しないからな
でも今はさつきが一番お気に入りの雌奴隷だから安心していいよ?
ちゅ…ちゅっ…
(さつきに口付けして唇や舌を貪る)
いいねぇ…その厭らしい動き
そうだぜひ記録に残しておこう
(さつきの目の前にビデオカメラを置くと録画を開始する)
これでいつでもさつきの痴態を観賞することが出来るぞ
あっ、ダメェ!!
強くしちゃ・・・
おまんこ抉れちゃう
ああん!!凄く気持ちいい
(バイブの刺激により
溢れだしたマン汁が足を伝い床に滴り落ちる)
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
(舌を伸ばしてご主人さまの舌を求める)
あぁ・・・ビデオまで撮るの・・・?
んちゅ…ちゅくちゅく…
(さつきの舌を絡めとり激しく絡ませて)
んはぁ……
俺の可愛い奴隷の姿をしっかり記録しておかないとね
(ビデオは余す所無くさつきの身体を録画していく)
それにビデオだけじゃないよ、この後もっとお楽しみが…
(ちょうどその時家のチャイムがなり)
おっと、タイミングよく来た
さつき、ちょっと待っててな
それまではバイブとこのローターで楽しんでてよ
(さつきに目隠しをして周りが見えないようにしてから)
(バイブを落ちないようにしっかり押し込み、乳首にピンクローターを貼り付けて)
(それから部屋を出て玄関へと向かう)
んっ・・・チュッ
レロレロ・・・
(ねっとりと舌を絡めてゆく)
はいっ、奴隷の全てをあますとこなく録画してください
誰か来ましたね・・・
は、はいっ・・・分かりました
(目隠しされご主人さまが部屋を出てゆくと
ローターとバイブの刺激に身体を揺り動かして堪えながら悶え続ける)
…やあいらっしゃい真中くん今日は見せたいものがあってね
こっちだよ…さ、入って
(さつきの待つ部屋の中へと真中を促す)
(扉を開けると当然全裸のさつきが目に入ってきて)
おっと、声を出すなよ…あれが誰だか分かるか?
そうさ、お前の彼女のさつきちゃんだ
(一見してみればロープで拘束され目隠しをされたさつきの姿はレイプされているようで)
(勘違いして暴れ始めた真中をあっさりと組み伏せてしまう)
そんなに暴れるなよ…
無理矢理かどうかはすぐに分かるさ
(真中を手際よく拘束して床に転がすと)
…やあ、さつきお待たせ
さ、続きを開始しようか…
(バイブをグチュグチュと動かし調教を再開する)
さつき、気持ちいいかい?
お前の彼氏の真中くんと比べてどっちの攻めの方が気持ちいい?
(目隠しで真中が部屋にいることが分からないだろうさつきに質問してみる)
(ローターとバイブの刺激に悶えているとドアが開き
何やら揉めている声と物音がする)
ご主人様、誰かいるの?
えっ、真中とですか・・・
そ、それは・・・
やっぱ真中のほうがいい・・・
あぁーん、ダメ・・・
(ぎりぎりのとこで理性が働きなんとか堪え忍ぶ)
ん?まあね…
さつきは気にしなくてもいいよ
ふーんまだ真中くんのほうがいいのか
(さつきの答えにまだ完全に堕ちてはいなかったか、と舌打ちしつつ)
それじゃあこいつはいらないな
(バイブとローターを取り外してしまう)
それに…電車の中ではあんなによがってたこいつも…
(肉棒を取り出すとさつきの太ももの間に差し入れて)
…いらないよな?
(オマンコを刺激するように素股で擦り上げる)
欲しいんだったらさつきと俺がどんな関係だったのかを
大きな声で宣言してから厭らしくおねだりするんだ
(残った理性を崩そうと耳元で囁きながら)
(豊満な胸を激しく揉みしだいていく)
あっ、抜いちゃうの?
ちょっと・・・
ああん・・・ご主人さまの
ご主人さまの大きなチンポを
さつきのおまんこに入れてください!!
(焦らされてもしばらく我慢するが
そのうち耐えられなくなり
自分から大声でご主人さまのチンポをおねだりしてしまう)
真中くんのほうがいいんだろう?
だったら彼氏にいくらでも虐めてもらえばいいじゃないか
(意地悪をしてあくまで焦らすだけ)
なんだ、分かってるじゃないか…
そうだ俺とさつきはご主人様と性奴隷だよな
いいぞ、よく言えたな
(大声ではしたなくおねだりするさつきを満足そうに撫で)
それじゃあさつきの大好きな大きなチンポを
このグチョ濡れおまんこに入れてやるよ…
(床に転がったままの真中を見て勝ち誇ったように笑い)
んんっ…ずぶっ、ずぼっ…
(極太のペニスがさつきのオマンコを割り開いて侵入する)
はぁ…入ったぞ…
どうだご主人様の肉棒は真中くんよりも気持ちいいだろう?
そろそろ目隠しも外してやるか…
どんな反応をするかな
(ようやくさつきの目隠しを外してやる)
アーン、いじわるしないで
ご主人さまのチンポ
アタシにください・・・
ご主人さまのチンポがいいの〜
ああん・・・キタ・・・
大きいチンポ入ってきたわ
はぁはぁ・・・
んっ・・・外してくれるの?
(部屋の明るさに目が慣れるまでしばらくかかるが
ふと、床に転がっている真中を発見し驚く)
ちょ、真中・・・!?
嘘でしょ・・・何でじゅんぺーがここにいるのよ!!
どーゆう事・・・
俺が呼んだんだよ
本当に偶然なんだけど彼とはちょっとした知り合いでね
まさか電車で痴漢した女の子の彼氏が知り合いだった何てね
案外世の中ってのは狭いもんだ
呼んだ理由はもちろん
さつきが俺の性奴隷になったことを教えてやるためさ
さつきも今はっきりといったよね
ご主人様のチンポがいいって
(驚き戸惑っているさつきと悔しそうな真中の顔を交互に見ながら)
(ズンズンとオマンコを突き上げて)
気持ちいいんだろう、こんな風に縛られながら犯されるのが
真中くんは優しいからこんな風に縛ったり犯したりしてくれないだろう
ほらほら、どうだ真中くん
今までにさつきのオマンコがこんなに厭らしくマン汁垂らしてるのを見たことがあるかい?
(真中に結合部がよく見えるようさつきの足を広げて持ち上げ)
(激しく突きまくって愛液を飛び散らせる)
バカ
ああっ・・・なんて事
こんな偶然があるなんて・・・
じゅんぺーごめんね?
アタシ・・・もうダメなの
ご主人さまの奴隷になっちゃった
ああっ・・・見ないで真中
イッちゃいそうよ
ダメー真中が見てる前でイッちゃうわ
(真中の前で犯され
いきそうになってしまう)
【どうしましょう、少し休憩挟みます?】
そうだ、さつきは俺の奴隷だ
そういうわけだから残念だったな真中くん
もう君はこの厭らしい身体とセックスすることは出来ないんだ
何言ってるんだ人に見られて興奮してるくせに
それも知り合いどころかさっきまで彼氏だった男の目の前で
こうやって犯されて今まで以上に感じてるんだろう?
この変態マゾ豚がっ!
いいぞ彼氏…いや元彼の目の前でイッてしまえ
俺も中にたっぷり出して種付けしてやるからな
んんぐっ……うぉ、出るっ!!
(ラストスパートをかけて腰を高速で出し入れさせ)
(真中の目の前でしっかりと中出しを始める)
【キリがいいので締めにしようかと思ってたんですが】
【休憩入れて続きします?】
ああっ!!真中・・・
ごめんね・・・
アタシいっちゃうよ
中出しされながら・・・
気持ちいいー!!
(快感に身体を打ち震わせながら
派手にイッてしまう)
【もし、時間あるなら
ぜひ続きしたいですね】
【ご主人さまの責めがたまらないです】
はぁ…はぁ…
とってもよかったぞ、さつき…
ちゅっ…れろっ…
(真中に見せ付けるように濃厚なディープキスをして)
ああ真中くん縛ったりして悪かったね
君が暴れるからついね…
あ、ちなみにさつきは縛られるの好きみたいだよ
これで見せたかったものは終わりだ…
(目の前で繰り広げられた激しいセックスに
茫然としている真中の拘束を解いてやる)
俺たちはこれからまたたっぷりと楽しむつもりだから
真中くんはもう帰っていいよ、それじゃあね
【今日は時間あるので構わないよ、再開は何時ぐらいからにします?】
【さつきがとってもエッチだから、ついこっちもね】
【再開したときはまた違ったシチュではじめます?】
チュッ・・・チュッ・・・
真中・・・ごめんね
バイバイ・・・
(茫然としている真中を見送る)
【ありがとうございます】
【では20時再開でお願いします】
【真中が帰った後、二人でラブラブするのはどうかしら
さつきが裸エプロンで料理作りますから♪】
【分かりましたでは20時にまた来ますね】
【今度は調教じゃなくてラブラブな感じなんだね】
【おお、いいね。ならこっちは料理中にエッチな悪戯するよ
さつきの裸エプロン楽しみにしてるね。では一旦落ちます】
【あ、別に鬼畜な感じで弄んでもらっても構わないですよ】
【はい、楽しみにしててください
じゃまた後で・・・お疲れさま】
(裸エプロンでキッチンに立ち夕食を作っている)
これでいいかしら・・・
【待機します】
おやさつき、夕飯を作ってくれてるのか
何を作ってるんだい?
それにしてもまた男心をくすぐるかっこうしてるねぇ…
さつきの可愛いお尻が丸見えじゃないか
(裸にエプロンのみを身に着けたさつきの後姿に否応無く興奮してきて)
(丸出しのお尻に手を伸ばしさわさわと触り始める)
【こんばんは。よろしくお願いしますね】
【鬼畜にいくかどうするかはまあそのときの流れ次第って事で】
ん、今夜はカレーよ
もうすぐ出来るから
大人しく待っててね♪
アンッ、こら・・・
ダメでしょ
アタシだってしたくてこんな格好してるわけじゃないわよ
(尻を振って男の手から逃げる)
【こんばんは よろしくお願いします】
【はい、お任せしますね♪】
カレーかぁ…
さつきは料理もできるだな
きっといい奥さんになれるよ
おや、そうなのか
俺はてっきりさつきが見て欲しくて
自分からしてるもんだとばっかり…
(スルリと逃げていったいい感触のお尻を)
(今はあえて追おうとわせず手を引っ込めて)
それじゃあ大人しく…
待ってると思った?
こんなエロエロの裸エプロン見せられて
何もしないなんて男じゃないよ
(エプロンからはみ出るほどの大きなオッパイを)
(横から手を伸ばして揉みはじめる)
裸エプロンってのは何でこんなに魅力的なんだろうなぁ…
まぁ、アタシでもカレーぐらいは作れるわよ。
うん、出来たわ
だって・・・ご主人さまが
言ったんじゃない
裸にエプロン着けなさいって
アーン、ほら食べないと・・・
(男に後ろから胸を揉まれながらシンクに手を付く)
もう出来てたのか…
さつきとのエッチのビデオチェックに
夢中になりすぎて時間がたっちゃってたみたいだね
でもビデオは綺麗に取れてたよ、今度一緒に見ような
おや、そんなこと言ったかな?
(首を傾げてとぼけてみせる)
まあなんにしてもよく似合ってるよ裸エプロン
丸見えのお尻も、はみ出すぐらいに大きなオッパイも素晴らしいね
(さつきに身体を寄せてオッパイの形を変えたり
スリスリと股間の硬いものをお尻に押し付けたりする)
うん、それじゃあさつきが食べさせてくれるか
俺はこうやってさつきの身体を弄ってるからさ
(食べやすいようにさつきの横に立つと)
(お尻の谷間に指を滑らせスリスリと擦っていく)
うん、部屋でビデオ見ながら
興奮してるからよ
なかなか出てこないし
都合の悪いことは忘れるんだ〜
はいはい、食べさせてあげるわよ
アーン・・・
(身体をいじくられながらもご主人さまにカレーを食べさせる)
どう、美味しいかな?
いやそうだけどさ
あれはさつきが厭らしすぎるのも悪いと思うんだよ
ん、あーん…
うん、美味しい!
料理上手じゃないか
さつきにも食べさせてあげるよ…
んちゅ…れろぉ…
(カレーを口に含むと口移しでさつきにカレーを渡して)
こんなうまい料理を作ってくれたさつきには
ご褒美に何かしてあげなくちゃな
さつきがして欲しいことって言ったら…
(さつきの腰をぐいっと引き寄せて)
やっぱりエッチなことだよね?
(エプロンのスキマから手を差し入れて)
(オマンコに指をゆっくりと出し入れし始める)
またまたー人の所為にしちゃって
え、ホントに!?
嬉しいなー♪
んんっ・・・チュッ・・・チュッ・・・
あ、ホントだ
なかなか美味いじゃない
そうね、やっぱ
エッチなことよね
あっ、ご主人様・・・
アタシをスケベにさせて
エッチなのはお互い様だろ
んちゅ・・・ちゅっちゅ…
(カレーが溶けて流れ、口の中からなくなっても)
(執拗に舌を絡めてさつきの口内を堪能していく)
これからも俺のために料理を作ってくれよな
ああ、変態マゾ奴隷のさつきには
エッチなことが一番のご褒美だろう?
もっともっとスケベにして、頭の中エッチなことしか
考えられないようにしてやるよ…
(オマンコと同時にクリトリスにも指を這わせて)
(皮を剥くとキュッと摘んで押しつぶす)
チュッ・・・チュッ・・・レロッ・・・ちゅちゅ
はぁはぁ・・・
はいっ、これからもご主人様の為に美味しい料理作りますから
(積極的に舌を絡め
唇を貪り合う)
ああん・・・嬉しい
性奴隷のアタシには最高のご褒美です♪
ああっ・・・あはぁん!!
ご主人様・・・気持ちいいです
(クリとおまんこへの同時攻めに足をガクガクさせ
立てなくなりそうになってくる)
なんだもう立ってられないのか?
それなら座ってするか
どうせさつきの作ってくれたカレーももっと食べたかったところだしな
(足を震わせ立っているのもつらそうなさつきを見て)
(さつきを抱え上げると食卓のテーブルへと移動する)
よいしょっと……
このまま手で弄られるのと
すぐにでも俺の肉棒を入れるのどっちがいい?
さつきのしたいようにして構わないぞ…
(再びオマンコとクリへの愛撫を再開して)
(硬く熱い股間のものをさつきに押し当てながら問いかける)
ああっ・・・
気持ち良すぎて・・・
すみません、これなら
食べながら出来ますね
んんっ・・・
アタシはご主人様のチンポ頂きます
(我慢できずにご主人様のペニスを握って
自分から挿入してしまう)
いや謝ることは無いさ
さつきが感じやすいスケベな身体だってことだからね
ああ、これならじっくりとできるだろう…
ふむカレーもーいいんだがここはやはり
俺もさつきの身体を頂くことにしよう
んくっ…
(すんなりと太いペニスがオマンコの中へと入っていく)
さつきのオマンコも随分と
俺の肉棒になじんできたんじゃないのか?
(さつきを抱えるとズンズンと突き上げて)
(手をお尻へと滑らせて尻肉を揉み解し)
こっちの穴は使ったことが無かったな…
さつき、こっちの方はどうなんだ?
(指をアナルへと宛がうとグニグニと捻じ込んでいく)
ああっ!!
はいっ、ありがとうございます
アタシのおまんこは
すっかりご主人様の形に
なっちゃいましたよ
いいっ・・・おまんこ感じるぅー
え、そっちですか?
まだしたことないけど
ご主人様が興味あるならどうぞ
(アナルに指が入ると呼応しておまんこの締め付けが強くなる)
さつきはいい奴隷だな
これからも俺の形を忘れないように
毎日はめてやるからな…
(腰を回し複雑に動かして)
(さらに押し広げ突き上げていく)
ほう、意外だなこっちはしたことが無かったのか…
しかし嫌ってわけじゃなさそうだな
こっちを弄った途端オマンコの締め付けがよくなったぞ
(突くタイミングにあわせてアナルをほじくり)
(オマンコの強烈な締め付けを堪能して)
うん、そうしたいのは山々だが…
まずは一回オマンコに出してもいいか
さつきのオマンコが強烈過ぎてそろそろヤバイ…
はぁはぁ・・・
はいっ、アタシはもう
純情な性奴隷ですから
ご主人様なしじゃ
もう生きていけません
ええ、そちらは経験なくて
ああん!!ああん!!
アタシのおまんこにたくさん注ぎ込んで下さい
アタシもいきます
(胸を上下に激しく揺らしながら絶頂へ・・・)
それじゃあこっちのはじめては
俺が貰ってやるからな…
ああ、またたくさん注いでやるからな…っ!
くぅ!イクぞ!
(さつきをしっかりと抱きしめると)
(止めとばかりに重い一撃でさつきの子宮を突き上げ)
出るッ!!!
(さつきがイクのと同時にこちらも限界を向かえ)
(何度も肉棒を震わせてさつきのおまんこを精液で一杯にする)
はぁ…はぁ…
【すいませんちょっと眠気が予想以上に早く来たので】
【次で締めにさせて下さい。お尻のほうはまたの機会にってことで…】
【あ、ここでいいですよ】
【お疲れさまでした
楽しかったです】
【またお相手してくださいね
おやすみなさい】
【ごめんね、お疲れ様】
【こっちも楽しかったよ】
【また機会があったらよろしくね、それじゃあお休みなさい】
誰かいるかな
いることはいる
こんにちは!!
元気いいねえ〜こんにちは、さつきちゃん。
今日はどうしたのかな?
ありがとー!!
アタシって元気なのが取り柄だからね
ちょっとドタキャンされて暇なのよ
元気さと健康的な色気がさつきちゃんの魅力だよね。
デートの約束でもしてたのかな?
さつきちゃんとの約束をキャンセルするとはもったいないことを…
こんな可愛い子を振るなんてさ、俺には考えられないな。
そうよ、よく分かってるじゃない〜
(男の腕に絡み付く)
うん、すっぽかされちゃった(泣)
お兄さん、良かったらアタシと遊んでよ
かわいそうにね…酷い奴だな、ソイツは。
まったく許せないよ。
よしよし、さつきちゃん、泣かないでね?
(さつきの頭をポンポンと優しく撫でて)
もちろんさ、一緒に遊ぼーよ!
行きたいとことか、したいこととかあるかい?
さつきちゃんのためだったら、何でもしてあげるよ。
うん、ありがとー♪
あなたが付き合ってくれるなら泣かないわ
そうねー
買い物に付き合ってくれない?
今年の夏に着ける水着買いたいかなーと思って・・・
買い物だね、OKOK!
さつきちゃんにはどんな水着が似合うかな。
スタイル抜群だから、やっぱりセクシーなビキニかな?
それとも可愛らしいフリル付きのワンピとか?
(豊満な胸元をちらちらと眺めつつ、水着姿を妄想してみる)
気に入ったものがあったら、プレゼントしてあげるよ。
それじゃ行こ行こ!
(さつきと腕を組んで最寄のデパートへと向かう)
うーん、どんなのが合うかしら
あなたが選んでみて?
うん、行きましょ!!
(男の視線を胸に浴びつつデパートの水着売場へ)
さーて、どれにしようかな?
アタシはこれにしようかな・・・
(胸元が顕になるビキニスタイルの水着を手に取る)
俺の趣味で選んでいいんだね。
だったら思いっきりセクシーなヤツ選んじゃうよ?
ん〜と、どれがいいかな…
(露出度の高そうな水着を適当に手にとって品定めして)
おっ、いいねえ、それ。
試しに着てみようよ、試着室もあることだし。
(さつきを試着室へと促して)
やっぱり実際に身に付けてみないと、似合うかどうか分からないからね。
いいわよ〜
どんな水着でも着けてあげる♪
うん、試着するわね
(試着室に入りするすると服を脱いで下着姿に・・・)
そうね、実際に着けてみないと分からないものね
あなたの水着から試着するわ
さつきちゃんのビキニ姿か。
どんな感じなんだろ…さつきちゃんってオッパイ大きいからな〜
ビキニからはみ出しちゃったりしてな…んん〜楽しみだな。
(試着室から聞こえてくる衣擦れの音によって興奮が高まっていく)
ああ〜もう待ちきれないや。
さつきちゃん、着替えたかな〜?
(我慢できなくなり、カーテンをサッと開けてすばやく中へと入り込む)
おっと、まだだったか。
うわ、そんなエッチな下着つけてるんだ、さつきちゃんってば。
(狭い試着室内で、さつきの下着姿をしげしげと眺める)
あっ、ちょっと!?
まだ入っちゃダメよ
もぉー我慢できなかったの
セクシーでしょ?
興奮しちゃダメよ
(男の目の前でセクシーな下着を外し
男の選んだ水着を着けてみる)
どう、似合うかしら?
(鏡を見ながらポーズを取ってみせる)
興奮するなって言われてもさ、それは無理な話だよ。
こんなに近くでさつきちゃんの生着替え見れるんだもの…
(ちらちらと見える乳首や肉づきのいいお尻を眺めていると)
(否応無く性欲が刺激され、ズボンの前がパンパンにふくらんでしまう)
いいねえ、すっごく似合ってるよ。
グラビアモデル顔負けって感じだね。
そりゃそうだよな、これだけスタイルいい子なんて、モデルにも滅多にいないからさ。
(さつきの全身にまんべんなく視線を送りつけて)
(匂い立つような色気を放つセクシーな水着姿を目で楽しむ)
この水着、すごく薄い生地なんだね。
乳首の位置がはっきり分かっちゃうよ。
ほら、ここ〜…
(ブラの先端のぷっくりした部分をチョンッと指で突っつく)
うふふ・・・
この身体目の前にして興奮しない人はいないけどね
(男の股間が膨らむのを横目で見ながらほくそ笑む)
うん、生地が薄いわね
これで泳いだら透けちゃうかも?
アンッ!!
エッチぃ〜何するのよ!!
(乳首をつつかれエッチな声を出してしまう)
男だったら誰でも興奮してたまらなくなるだろうね。
こんなに見事な身体を目の前にしたらさ。
色気で圧倒されそうになるよ…ふふっ
(テントの張った股間を隠すわけでもなく)
(逆に己の性感の高ぶりを伝えるように、堂々と見せ付ける)
水に濡れたら間違いなく乳首が透けて見えちゃうね。
我ながら、ホントいい水着を選んだものだな〜
(親指と人差し指で乳首を摘み)
(くにゅくにゅと左右にかるくひねってイタズラする)
それにさ、透けるだけじゃなく、ちょっと泳いだら簡単にずれちゃうね。
こんなに面積が少ない水着だったらさ。
(乳輪がぎりぎり見えるところまでブラをずらしてしまう)
あなたのここ・・・
膨らんでるわよ?
苦しいでしょ、楽にしてあげる♪
(男の膨らんだ股間に性欲を刺激されたのか
男のチャックを下ろし勃起ペニスを取り出し
指を絡め刺激する)
うん、透けちゃうからこの水着じゃ泳げないわね
ああん!!
ダメよ、乳首そんな触っちゃ・・・
やだ、おっぱい見えちゃう
(乳首は完全に立ってしまい
豊かな胸は今にも水着から零れ落ちそうに)
へへ…やっぱりバレた?
しょうがないじゃんかよ、さつきちゃんの魅惑のボディを目の前にしたらさ。
(ズボンの中から青筋立ててそそり立ったペニスが姿を現し)
(さつきの指が絡んでくると、その堅さはますます増していき)
ええー泳がないの?
そんなのダメだよ、水着を買う意味ないじゃん。
(口を尖らせて抗議する)
ぜひこのビキニ着てさ、海とかプールとか行かないと。
泳いでる最中にオッパイがポロンと零れちゃったりしてね。
ほら、こんな具合にさ。
(ビキニの上から巨乳を揺すぶり揉んでいく)
(揉みながら布地をずらしていき、乳房の上に引っ掛ける)
(露わになった乳首をじろじろと見つめ、指先でこりこりと刺激し始める)
うん、バレバレよ
こんなパンパンに膨らませてたらね
わぁっ、凄く大きいのね♪
興奮しちゃうわ
(男のカウパー汁を指に付け滑りをよくした手で
男の勃起ペニスを素早くしごいてゆく)
じ、じゃあ・・・泳ぐわよ
連れてってよね、約束よ?
やだぁ、ぽろりしたらおっぱい見られちゃう
ああ・・・ん ダメ・・・
こんなとこで、気持ちいい・・・
(痛いぐらい乳首が堅くなり
呼吸まで荒くなって興奮してるのが手に取るように分かる)
ははは…まあ、しょうがないじゃん。
(ちょっと照れたように笑いながら)
こんなに大きくなっちゃったのは、さつきちゃんのせいだよ。
生着替えやらセクシーな水着姿やら見せ付けられたら…
もうたまんなくなっちゃってさ。
…さつきちゃんの指遣い、ヤラシイねぇ。
なんか手馴れてるって感じだけど〜?
(ニヤニヤとした顔を向けてさつきの手淫を楽しむ)
必ず連れて行くよ。約束する。
二人っきりのプライベートビーチなんかがいいなぁ。
あんまり人目につくところだと、興奮した男達に襲い掛かられちゃうかもだからね。
(荒くなった息遣いや硬直した乳首からつきの昂ぶりが伝わる)
(その性感に応えるかのように、乳首を弄りつつ股間にも手を添えて)
(クロッチ部分から中へと指を滑り込ませて、秘裂をくちゅくちゅとまさぐり始める)
あら、人のせいにする気?
ふーん、そうなんだぁ・・・
(もう片方の手で玉袋を弄びながら、手コキする速度をあげたり遅くしたりする)
えっ、そう?
まぁ、色んなチンポ扱ってきたからね
ホントに?
嬉しい!!喜んでついて行くわ
あぁん、アンッ・・・!!
そんなとこ・・・触っちゃダメ・・・
我慢できなくなっちゃう
(おまんこを直に攻められると身体をビクつかせて感じてしまう)
【この水着姿であなたとビーチに来たシチュもしてみたいですね】
違うのかい?
男を興奮させてやまない身体をしてるのは間違いないだろ。
さつきちゃんの身体を見たり触ったりして、こうしてチンポが硬くなっちゃうのは、
自然な反応ってことさ…
(巧みな手つきで刺激されるたびに亀頭の鈴口からは)
(透明な粘液が零れ出てきて、さつきの指を濡らしていく)
うーん楽しみだなぁ…さつきちゃんのエッチな水着姿を独り占めかぁ…
二人きりで楽しめるんだったら、どこだって連れてってあげちゃうよ。
(肉襞を掻き分けて指をつぷっと挿しこんでしまい)
(くちゃくちゃと回してかき混ぜたり、敏感なスポットに爪を立てて引掻いたりして)
我慢できない?
んじゃあ…ここでヤッちゃおうか…?
(小声で囁きながら、さつきの女の部分へとペニスを近づけていく)
【楽しそうですね。機会があれば、ぜひお願いしたいです。】
う、うん・・・
それもそうね・・・
あなたの言うとおりだわ
この身体見てたら誰だって興奮するわね
あぁん、凄いわ
指までびちょびちょ・・・
(指に付いた汁を舐めとる)
う、うんっ・・・しちゃおうか?
アタシの中に入れていいわよ・・・
(鏡に手を付き尻を突き出す)
【具体的な日時いつ頃空いてます?
こちらは明日の夜でも平気ですが・・・】
この限界までカチカチになったチンポがその証拠さ。
これで分かったでしょ?
俺のコレがこんなになったのは、さつきちゃんのせいだってことがさ。
このエッチな身体の、ね…
(向けられたお尻をかるく撫でまわし、ビキニを横にずらすと)
こうなった責任をとってもらわないとね。
入れるよ…んっ、んんー!
(腰を突き出して深々と中へと挿入していく)
(肉襞とペニスが擦れ合ったズブブッという淫靡な音が、狭い試着室内に響いて)
ほら鏡を見てごらん?
バックから嵌められてるスケベな姿が映ってるよ。
こんなところで男に犯されているさつきちゃんの姿がさぁ…
(言いながらパンパンと腰をぶつけて、巨大に膨らんだペニスで中の壁を抉る)
【明日の夜ならばこちらも空いています。だいたい何時くらいから始めますか?】
【こちらは夜八時〜九時頃からでしたら大丈夫です。】
うん、分かったわよ
ならばこの責任取らないとね
あなたのチンポが満足するまでアタシをハメまくっていいわ
ああん!!大きい・・・
うんっ・・・後ろから犯されてるのに喜んでる
スケベなアタシの顔が映ってるわ
(淫らなアヘ顔を鏡に映しながら、バックから犯されてしまう)
【そうですね、こちらも八時開始で大丈夫ですよ】
【集合場所はビーチスレでいいかしら?】
いいのかな〜?
満足するまで…なんて、そんなこと言っちゃってさ。
このエッチな身体だったら、何回でもいけちゃいそうだよ…
(深くまで突き挿してから、円を描くように腰を回して)
(柔らかく絡んでくる膣壁全ての感触を貪ろうと、ペニスを縦横に擦りつける)
ほら、もっとよく見てごらんよ。
突かれる度にさ、大きなオッパイがたゆんたゆんって揺れててさ…
(後ろから手を伸ばして、弾みまくっている巨乳を掴み)
さつきちゃんの自慢のオッパイが、こうして好きなように揉みくちゃにされてるよ?
乳首もこんなにビンビンに勃起しちゃってさ。
犯されて身体中が喜んでるんだね。
なんてエッチな子なんだろうね、さつきちゃんってさ。
(乱暴なくらいの手つきで乳房を無茶苦茶にこね回しながら)
(絶頂に向けて突き立てる速度をどんどん上げていって…)
【ビーチスレですね。分かりました。】
【では今日のところはこの辺りで終了でしょうか?】
うんっ・・・いいわ
いくらでもアタシを犯して?
あなたも一回じゃこの身体満足できるわけないでしょ
アーン、凄く気持ちいい・・・
こんな場所で犯されて
自慢のおっぱいも弄ばれてるのに喜んでるアタシはドスケベ女ね・・・
凄すぎてイッちゃいそう・・・
(胸をぷるんぷるん揺れ乱し絶頂へ突き進んでゆく)
【はい、お願いします】
【まさかーこんないい所で終わるなんて・・・笑】
【お時間あるならお付き合い下さい】
一回や二回じゃ満足させてくれそうもないだろ?このスケベな身体は…
たとえ射精しちゃったとしても、すぐに奮い立たせてくれそうだからね。
このねっとりと絡んでくるオマンコといい、
ふかふかした揉み心地最高のオッパイといい…
イッてもいいけど…あんまり大きな声出しちゃだめだよ。
ほら、外に聞こえちゃうだろ。
他の買い物客とか店員とかに気付かれたらマズイからね。
声を我慢して…
いいね…出すよ…さつきちゃん…一緒にイこうよ…
…んんんっ、くぅぅぅ……!!
(唇をギュッとかみ締めると、低くくぐもった呻き声を立てながら)
(全身を大きく痙攣させて雄の欲望の全てをさつきの胎内に吐き出していく)
【良かった…ここでオシマイとか言われたらどうしようかと…(汗】
【ありがとうございます。では最後までお付き合い下さい。】
も、勿論よ・・・
スケベなアタシが
一回や二回でこのチンポ離すわけないじゃない
う、うんっ・・・
イッちゃう。イクッ・・・
(唇を強く噛み締め声を押し殺しながら
周りに人がたくさんいる
デパートの試着室の中で絶頂に達する)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【この後はどうします?
個室でイチャイチャしながら食事でもします 笑】
――んっはァ、はァ…たくさん出しちゃったね。
あ、水着を汚すと大変だからさ、俺の精子、おまんこの中で全部飲み込むんだよ。
(背中にぐったりともたれかかり、火照った身体を重ねて絶頂の余韻に浸る)
さつきちゃんも俺のチンポを気に入ってくれたんだね、嬉しいよ。
…じゃあもう一回ここでシよっか?
(身体を起こして、お尻の肉をぐっと掴むと)
(射精直後にもかかわらず怒張しっぱなしのペニスをピクッピクッとわずかに震わせる)
さすがにこれ以上ここでヤッちゃ不味いか。
長時間こもりっぱなしだと、怪しまれるよね。
(名残惜しそうにペニスを膣内から引き抜く)
【魅力的なお誘い、ありがとうございます】
【ぜひご一緒したのですが、そろそろ一旦落ちないといけませんので…orz】
【そうですか、それではここで〆ましょう】
【お相手ありがとうございました
また明日お会いしましょう】
【長時間のお付き合い、たいへんありがとうございました】
【最後にトリップをつけておきます】
【では明日、またよろしくお願いします】
さつきちゃんいないかな?
むしろ綾ちゃんが
【約束の時間になりますので待機します】
【こんばんは、またお会いできて嬉しいです。】
【今夜も宜しくお願いします。】
【こんばんは
こちらこそお会いできて嬉しいです♪】
【よろしくお願いしますね】
【そう言ってもらえると、ますます嬉しくなります♪】
【それではさっそくですが、ご希望のシチュを教えて頂けますか?】
【出来る限りご期待に添えられるようにしていきますので。】
【そうですね・・・
今夜は昨夜の親子の別荘でお酒を飲みつつ・・・
みたいな感じが希望ですね】
【了解です。では場所は別荘のリビングで…ということですね。】
【こちらは青年と父親のどちらでお相手しましょうか?】
【ご希望の相手をお選び下さい。】
【はい、お願いします】
【じゃあ、今夜は父親の方で♪】
【先に投下しますね】
(昨晩に続き今夜もあの別荘に呼び出されるさつき)
(行ってみると歓迎会と言うことで父親にリビングへ招き入れられる)
わー凄い!!
これ全部お父さんと息子さんで取ったんですか?
(テーブルには海の幸と白ワインが置かれている)
(さつきの格好はキャミにミニスカという出で立ち)
【では父親でいきますね。】
【書き出しありがとうございました。】
やあ、いらっしゃい、さつきちゃん。
今夜も可愛いね。
(にこやかな笑顔を浮かべながらさつきを歓迎して)
やっぱりさつきちゃんみたいにスタイルのいい子には、
そういった露出度の高い服装がぴったりだね。似合ってるよ。
(キャミの布地を押し上げている胸やミニスカから伸びた素足を眺めながら)
今日はちょうど大漁だったものでね。
さ、さ、座って座って。
(ソファに座りながら、自分の横にさつきを招く)
【では改めて宜しくお願いします。】
えーそうですかぁ?
またまた〜
息子さんと一緒で口が上手いわね
(ソファーに腰掛ける)
凄いな〜さすが漁師ね〜♪
あれ、今夜は息子さん
いないの?
【はい、こちらこそ
よろしくお願いします】
お世辞などではないよ。
言わずにいられないほどの色っぽさだった、というだけのことさ。
(ワインボトルのコルクを開けて、グラスに注ぎながら)
今朝の獲れたての食材ばかりだよ。
さつきちゃんのために用意させてもらったんだ。
お口に合えばいいのだけれどね。
ああ、息子かい?
どうせまた夜の海岸でナンパでもしてるんじゃないかな。
あいつの女癖の悪さにも困ったものだよ。
でも、ま…そのお陰で私はこうしてさつきちゃんと出会うことが出来たのだけどね。
ありがとー誉められると素直に嬉しくなるわ♪
あ、すみません・・・
じゃ、乾杯〜♪
(ワインを注がれるとグラスを合わせる)
頂きまーす!!
(伊勢海老の刺身に箸を延ばす)
うーん、美味しい♪
全然イケますよ・・・
本当に女癖悪いですよね〜
まぁ、アタシもおじさんに会えたからいいけど・・・(笑)
それでは、二人の素敵な出会いに…
乾杯…♪
(パチッと片目を閉じてウインクを送りながらグラスを合わせる)
ああ、良かったよ。
どんな食材が好みなのか分からなかったので、とにかく種類豊富に取り揃えたよ。
真鯛の活け造りに、ヒラメのカルパッチョもどうかね?
ああ、ワインもどうぞ。
(さつきのグラスにワインを注ぎ足して)
お酒は大丈夫かな。ま、今夜くらいはいいよね?
ささ、遠慮なく飲んで食べてくださいね。
どうしようもない道楽息子だがね。
ま、今だけは感謝しておこうか。…ちゅっ…!
(軽く笑いかけながら、不意打ちのように素早くさつきの唇にキスをして)
うんっ、凄く美味しいわ♪
こんな美味しい魚料理食べるの初めてよ
やっぱ獲れたてだと違うわね
(新鮮な魚料理に舌鼓を打つ)
ええ、大丈夫ですよ
たまにお酒飲みますから♪
チュッ・・・
もーおじさんったら
いけない人ね♪
奥さんが泣くわよ?
そうなのかい。最近の子はやはり進んでいるんだねぇ。
身体の発育がやたらといいと思ったら、お酒までとは…
まったくけしからんなぁ〜!
(膨れっ面をつくった振りをしながら、その手はさつきの発育した胸へと伸び)
(ふざけた調子でキャミの上からぐにぐにっと何度か揉みしだく)
奥さん?ああ、家内のことか。
もう何年も前に出て行ったきりだよ。息子を残してね。
やはりこの歳で独りというのも寂しいものだよ…
(さつきの母性本能をくすぐろうと画策し、ちょっと背中を丸めて見せて)
(儚げにワインを一口、喉奥へと流し込む)
うん、今の子は誰でも酒ぐらい飲むわよ
アンッ・・・もーっ
イケない手ね
(胸を触りだす手を軽く叩く)
えーそうなんだ・・・
変なこと聞いて悪かったわね
今夜はアタシを奥さんだと思ってくれていいわよ
(おじさんに同情したのか優しい言葉を掛ける)
ぁ痛たた…ハハ、これは失礼、失礼…
(バツ悪そうに叩かれた手の甲をさすって、胸元から引っ込める)
…フッ…フフッ…ハハハ!
いやいや、冗談だよ。
息子のヤツが毎晩のように若い子を引っ掛けてきてくれるからね。
私もそのおこぼれに預かっているって訳だよ。
(献身的な言葉を掛けられ、これ以上演技を続けるのも悪いかと思い)
(明るく笑いながら顔を上げてさつきの方を向く)
いやぁ、さつきちゃんは優しい子だね。
美人でスタイル良し、それに性格まで最高とは…
ここまで素晴らしい女性は今までいなかったよ。
どうだい?私の本当の奥さんにならないかい?
(肩をグイッと抱き寄せながら不意に囁く)
あ、ひどーい!!
アタシを引っ掛けたのね〜
(頬を膨らませる)
えっ!?
そ、そんな事ないわよ
ええーっ!!
アタシが・・・奥さん?
あはは・・・止めといたほうがいいわよ
苦労すると思うし・・・
ほんの冗談だよ。そう気を悪くしないで…
な、なっ?
(おおげさに頭を下げながらさつきのご機嫌を取り戻そうとし)
ささ、ワインでも飲んで機嫌を直しておくれよ。
ほら、ぐーっと空けてしまって…ね?
(グラスを握らせると、並々と注がれたワインをさつきの口に運ぶ)
いやぁ…これだけ若くて美人の子を迎えれたら、鼻が高いだろうさ。
…ああ、夜になるのが楽しみで、仕事が手につかないかも知れないね。
そういう苦労ってことだろ?何か他に問題でもあるのかな。
(含みを持たせた言葉を掛けつつも、さつきとの新婚生活を妄想し始める)
(特に夜の性活へと想いを巡らせてしまい、つい顔が緩んでしまう)
え、あ・・・うん
(グラスに注がれたワインを飲み干す)
もー何を想像してるのかしら?
まったく・・・(笑)
でもおじさんならアタシの期待に応えられそうじゃない?
昨晩だって凄かったじゃない
(おじさんとのエッチを思い出し
顔を赤くする)
えっ?あ、ああ…失礼。
つい妄想の彼方に飛んでしまっていたよ…(笑)
ああ、そうだね。昨晩のセックスは激しかったからなぁ…
(ベッドの上でさつきと過ごした濃密で濃厚な時間が思い浮かばれて)
(股間が熱くなっていくのを感じる)
ん?期待だって?
フフ、いったい何を期待していると言うのかなぁ…
(さつきの傍らに迫っていき、首筋をこちょこちょとくすぐりながら)
(厭らしげな口調で囁きかける)
どんな期待を持って、今夜ここに来たのか…
ほら、正直に言ってごらん…?
(ソノ指はしだいに胸元へと降りていき)
(キャミの上から乳首の辺りをソフトにくすぐり始める)
おじさーん、帰ってきて〜(笑)
大丈夫、もう酔ったかな・・・?
うん・・・
昨日の夜は激しかったわよね〜
(昨晩の夜を思い出し身体が熱くなる)
え、それは・・・
昨日の夜みたいなこと出来るかなと思って・・・
密かに期待してたの・・・
さつきちゃんこそ、そろそろ酒が回ってきたんじゃないかい?
ほら、身体が熱くなってきているようだね。
(肩口や二の腕などの素肌を、大きな手の平で撫で下ろしていくと)
(ほんのりとした火照りが伝わってくる)
フフ、今夜はずいぶんと正直だね。
素直な子は大好きだよ…
(乳首周辺を滑り回っていた指先は、その先端の突起を見つけ)
(軽く爪を立てたり、摘んで左右に捻ったりと、刺激を与え始める)
この感触は…もしかしてノーブラなのかい?
ほら、服の上からでもはっきりと乳首の感触が伝わってくるよ…?
(そのことを伝えるように、ちょっと強めにきゅっと摘んで引っ張ってみる)
うん、すっかり酔っちゃった
おじさんにもね(笑)
なんてね・・・
アーン、だってぇ
昨日のおじさんのテク知ったら
素直になるわよ〜
うん・・・勿論ノーブラよ
ああっ!!そんな摘んだら
乳首立っちゃうわよ〜
(ますます乳首が堅くなり
その存在を示してしまう)
アーン、おじさん
気持ちいいです・・・
嬉しいこと言ってくれるねぇ…
だったらもっと酔わせて、酔いしれさせて…私の元から離れられなくしてあげたくなるね。
(さらに調子付いた指先は、硬直し始めた乳首をくにくにと弄くり続けて)
…んん?
もうこんなにも乳首を硬くしてしまったのかい。
昨晩もさつきちゃんはココを弄られると、途端に身体の力が抜けていったね。
どれ、そのエッチな乳首、また私に見せてごらんよ…
(両腕をバンザイさせてキャミを脱がしてしまう)
さあこれで涼しくなっただろう。
おやおや、こんなにもピンピンになってしまったんだね。
(露わになったピンクの突起をじろじろと眺めて)
ちょっと弄っただけでこんなにしてしまって…
お仕置きしてあげないとな、このスケベな乳首には…ちゅ…れろ、ちゅぶぶ…っ
(ねっとりと舌で絡めとリ、唾液を乳房全体に広げるように舐め上げていく)
うんっ・・・
おじさんのテクで
アタシを酔わせて?
んんっ!!
き、気持ちいい・・・
アタシ乳首弱いの〜
(乳首をいじられるととたんに身体の力が抜けてしまう)
うんっ・・・
(簡単にキャミを脱がされてしまう)
はいっ、お仕置きして・・・
ああん、おじさん
凄く上手いわ・・・
どうしてこんな上手なの
んちゅ…は、んむぅぅ…ちゅぽんっ
(唇で乳首を挟んで引っ張り、限界まで乳房が引き伸びたところで放す)
(乳肉がぷるんっと弾んだところを眺めつつ、また乳首を口に含んで)
んむ…フフフ、なんてお仕置きのし甲斐のあるオッパイなんだろうね。
この芳醇な味わい、それに柔らかでしなやかで…
(手の平一杯に乳房を閉じ込めて、指先が埋まってしまうくらいに強く揉み始める)
いくら揉んでも揉み飽きない…
こんなに素晴らしいオッパイは初めてだよ…
私はただ、夢中で貪っているだけだよ。
自分の欲望のまま、好き勝手にね。
(言葉どおりに、ただひたすらその巨乳を揉み乳首を吸い立てていき)
それを上手いと感じるのは…
さつきちゃんがよっぽどスケベな女だからじゃないのかい?フフフ…
ああっ!!
おじさん・・・乳首伸びちゃう
凄く感じちゃうの〜
(乳首を攻められ喘ぎ声をあげてしまう)
だ、だれのせいで
こんなスケベになったのかしら?
おじさんのせいでしょ
(昨夜の調教のせいですっかりおじさんの虜になってしまっている)
アタシ、おじさんの方が感じちゃうの
さつきちゃんがスケベになった理由、かね…さて誰のせいだろうなぁ。
あ、もしかしてウチの息子のことかい?
アイツもこのオッパイを揉みしだいて楽しんだんだよな。
…まったく許せんな。
(さつきを最初に犯した息子に対して嫉妬にも似た感情が沸々と湧きあがり)
このオッパイは…いや、さつきちゃんの全てを私のモノにしたいよ。
そのためにはもっともっエッチな調教をしてあげないと、ねぇ…!
(乳房を両手でガシッと鷲掴みすると、がむしゃらに揺すぶり揉みだして)
私の方が感じるのかい?
ハハハ、確かに息子のセックスは淡白だそうだからな。
(さつきの言葉に気を良くし、嬉しそうにレロォ〜っと乳首を舐め上げて)
ここまでオッパイ責めに集中してはくれなかったろう?
ちゅっちゅっ…こり、こりこり…
(何度もキスをした後、両方の乳首を交互に甘噛みし始める)
さて、そろそろ欲しくなってきた頃かい?それともまだオッパイで遊んで欲しいのかな…?
(乳首を口に含んだまま目線を上げて、さつきの様子を伺う)
ああん!!
気持ちいい!!
おっぱいがたまらないの
おじさんのテクたまらないわー!!
(乳首への集中攻撃に身体を飛び跳ねさせ悶えまくる)
うんっ・・・こんなしつこくねっとりと胸を攻められたことなんてないもん
はあっ はあっ
好きにして・・・
おじさんの好きなように
アタシはどうなってもいいから・・・
そんなに喜んでくれると、ますます嬉しくなってしまうな。
オッパイを苛める手にも舌にも力が入るってものだよ。
(さつきの嬌声を浴びながら執拗なくらいに乳首を舐めつくし)
(唾液を指の先でぬるぬると塗り回していく)
それはちょうど良かったよ。
今夜はなぜか無性にさつきちゃんのエロいオッパイを、徹底的に責めたい気分だったからね。
(ニヤリとした笑いを向けつつ、さつきの身に着けている衣服を全て脱がし)
(自らも服を脱ぎ捨ててソファにどっかりと座る。そして自分の膝の上にさつきを座らせて)
さあおいで。
今度は挿入しながら、オッパイを苛めてあげるからね。
そのほうがより気持ち良くなってくるだろうからさ…
(乳房を下から持ち上げるように引き絞っていきながら)
(それと同時に、完全に剛直と化したペニスをずぶずぶと膣内に埋め込んでしまう)
おじさん・・・
大好き・・・チュッ
うんっ・・・
このおっぱいはおじさんのモノよ?
(衣服をすべて脱がされ
おじさんの膝に座る)
ああん!!
ふ、太い・・・
昨夜よりも大きいんじゃない?
おじさん・・・そんな事されたら
アタシ、すぐにいきそう・・・
ああ…私もさつきちゃんのことが大好きだよ。…ん、ちゅっ…
さつきちゃんの全てを私のモノとしたいくらいだ…
(奥深くへと差しこんでいきながら、重ねられた唇の感触を楽しむ)
ああ、分かるかい?
昨晩よりも興奮しているんだろうね、私のチンポが…
(たわわな豊乳の感触を思う存分楽しんだことにより)
(ペニスのサイズが昨晩の性交時よりも明らかに増していた)
もうイきそうなのかい?まだ挿したばっかりじゃないか。
そんなに私のオッパイ責めがお気に召してくれたのかな…?もしそうならば…
(亀頭をGスポットにぐりぐりと擦りつけながら)
(胸の谷間に顔を埋めながら両手でこね回して)
んぷっ…嬉しいことだねぇ。ほら、上も下も一緒に責めてあげるからね。
イきたい時にイってしまいなさい…!
はぁっ はぁっ
うんっ・・・アタシは
おじさんのモノよ
もうおじさんしか考えられないわ
このままここにいようかな?
うんっ・・・分かるわ
昨夜よりずっと太くて大きい・・・
ごめんね、おじさんの責めが上手いから
耐えられない・・・いきそう
イクッ・・・ああっ!!
おじさん・・・ビクビクッ
(おじさんの首に手を回し
身体を大きく反り返らせてイッてしまう)
ああ、それはいい考えだね。
もしさつきちゃんがここで暮らすというのなら、息子を追い出して
二人っきりで生活するとしようか。
(先刻妄想したさつきとの新婚生活がまたもや脳裏に浮かんできて)
(その欲情の高まりとともに、腰の突き上げはますます激しいものとなっていって)
そうだ、それがいい!ハハハ、嬉しくなってきたなぁ…!!
(無我夢中で腰を振っていたため、さつきの絶頂にも気づいておらず)
(さつきが達している最中も激しく膣奥を叩きまくっていた)
ハハ…おっ、おいおい、いきなりそんなに締め付けて…
どうしたんだい?
…もしかして本当にイってしまったのかな。んん〜?
(愛しげにさつきの唇や首筋にキスを送りつけながら)
では私もそろそろイかせてもらおうかな…んっ、んん!!
(腹筋を硬直させて力強く最奥の壁に亀頭をぶつけると)
(そこに熱いマグマのような雄の塊をぶちまけてしまう)
え、いいの?
息子さん追い出したら
仕事の時、困らない?
雰囲気悪くなったり・・・
(予想以上の申し出に戸惑う)
ああん!!ああん!!
おじさん・・・ちょっと待って
イッたのに突かないで!!
ダメー!!また・・・
また、続けていかされちゃう
(絶頂に達しても止まることない
激しい突き上げに立て続けにいかされてしまう)
あはぁーん 凄い・・・
壊れちゃいそ・・・♪
チュッ・・・チュッ・・・
おじさんも鍛えてるだけあって凄いパワフルね
(快感の余韻に浸りながら甘えるように身体を擦り付ける)
いいんだよ、息子には他に別荘でも与えてやればね。
その方がアイツも気兼ねなく女の子を連れ込めるだろうし。
仕事の場では私のほうが立場は上なのだから、文句は言わせんさ。
(ニヤッと笑いかけながら愉しそうに話す)
んんーーっくおおっ!…っく、はあ…あぁ…
(逞しいペニスが膣内で暴れ回り、ビクンと跳ねるごとに)
(鈴口からは濃厚な精液が飛び出して、子宮内部へと注ぎ込まれていく)
あ、こらこら、さつきちゃん。
またそんなに締め付けられると…んっくうう!!
(再び急激に締め付けられたその瞬間、またもや精液が飛び出してしまう)
(二度の中出しによって膣内は精液によって完全に充満した状態となっていて)
漁師だからね、力強さにかけては自信アリってところさ。
こんなことだってできるんだよ…フンッ!
(ぐったりとしなだれかかるさつきを、挿入したまま抱きかかえて立ち上がる)
どうだい?まるで宙に浮いているような感覚だろ。ハハハ…
ああ、その方がいいかもね
お互いにとっても
それなら安心だわ♪
アタシも船に乗せてほしいな
ああっ、だってぇ
イッたのに突くから・・・
こんなたくさん中に出したら孕んじゃうかも
きゃっ!?
凄い・・・こんなの初めてよ
(繋がったまましがみつく)
とても素敵よ♪チュッ・・・
船くらい、いつだって出してあげるよ。さつきちゃんのためだったらね。
…と言うより、私のところに来るのなら船もこの別荘もさつきちゃんの物となるだろ。
いつでも自由にしていいんだよ。
そのためにもこれで孕んでくれたのなら都合がいいな。
念のため、もう一回出しておこうか?
その方が確実じゃあないかねぇ…
(さつきからのキスを受け取ると、気を良くしたのか)
(立ったまま身体をゆっさゆっさと揺すぶり始める)
この体位ができるヤツはなかなかいないだろうさ。
全身を鍛え上げられた者でなければね。
(両手はさつきの腰に添えるだけで、その全体重はペニスの結合部分で支えていて)
私の肉体、気に入ってくれたかな。
さて今夜は寝かせてあげないよ?…このままもう一回、シようか、ね…!
(ペニスをねじ込むように腰を回し始めて)
(尽きることない性欲の全てを夜が明けるまで叩きつけていった…)
【この辺で〆としておきますか。気付いたらかなりの時間が経過していましたね…】
【貴女の体調のほうは大丈夫でしょうか…?】
うんっ・・・ありがとう♪
アタシはあなたのモノになるわ
ダメよ・・・これ以上出されたらホント
アーン、凄いわ
おじさんのが中に突き刺さってる
アンッ・・・アンッ!!
(おまんこを抉られるように
突き上げられるとしがみついたまま力なく突かれ続けてしまう)
【あ、もうこんな時間
いくら時間があっても足らないわ 笑】
【はい、アタシは絶好調です!!】
【金曜日にまた会います?
海が時化て船が出せず、朝からハメちゃうみたいな】
よし、それじゃあ約束しようか。
さつきちゃんはもう私のモノだよ。
(さつきの太ももに腕を絡めて大きく開脚させると)
(膣の奥底に向けて深々とペニスを埋め込む)
ここがさつきちゃんの子宮の壁だね?
(亀頭を子宮壁にコツッと当てて)
ここに私の子種を注げば、もう間違いなく孕んでしまうだろうね。
フフッ、いいね?イくよ…!!ん、っ―――!!!
(何度目の射精かも忘れてしまうほどの快楽の淵へと完全に溺れ)
(さつきの若々しく芳醇な蜜壷へと、肉欲が尽き果てるまで次々と男の欲望を吐き出していった)
【それなら安心しました。0時を回った辺りから貴女の体調が気掛かりでしたので。】
【もしかして、また会って頂けるのでしょうか?もしそうなら、ぜひお願いしたいです。】
【早くもシチュまで提供して頂き…本当に感謝感謝です。】
ああっ、はいっ・・・
アタシはあなたのモノになります
うんっ、そこよ・・・
アタシの中にたくさん注ぎこんでー!!
(おじさんの精液を搾り取る勢いで
強く締め付けてイッてしまう)
【大丈夫ですよー
あたし夜型ですから 笑】
【はい、ぜひまた会いたいですね♪
金曜の八時にこちらで待ってますね】
【いえいえ、大したシチュ思い浮かばなくてすみません 汗】
【駄文しか書けない私に対してそう言って頂けると、心から嬉しくなりますね♪】
【こちらとしてもぜひまたお会いしたいと思っています…と言うか会って下さい!(笑】
【ではその時間に、このスレでお会いしましょう。】
【いつも面白そうなシチュを考えていただいて、いくら感謝しても足りないくらいです。】
【もしその日の気分によって他のシチュをお望みの場合は、遠慮無く言って下さいね。】
【そんな事ありませんよ
自信持ってください♪】
【はいっ、喜んで
あなたの為なら・・・】
【分かりました
それではお疲れさまでした
おやすみなさいです】
【最後まで嬉しいお言葉を頂きまして…次回貴女に合える日を心待ちにしています。】
【それでは、本日も長時間に渡ってお付き合い下さり本当にありがとうございました。】
【どうぞごゆっくり御身体をお休め下さいね。】
【お休みなさい。】
【それでは約束の時間なので待機します】
【こんばんは、お待たせいたしました。】
【先日は夜分遅くまで楽しませていただき、ありがとうございました】
【今夜もどうぞ宜しくお願いします。】
【こんばんは】
【いえいえ、先日はお疲れさまでした】
【今夜も宜しくお願いしますね♪】
【はい、喜んで!】
【では今夜は前回提示されたシチュ>船が出せなくなって、朝からハメてしまう…】
【といった感じでいきますか?】
【それとも何か他のシチュにしましょうか?】
【そうですね〜
考えてるのはそのシチュか】
【組合の組合長さんにやられちゃうかなんですか】
【父親にハメられるか、また別の男に犯されるか…ということですね。】
【自分にとってはどちらも実に魅力的です。どうぞお好きな方を選んでください。】
【できるだけ貴女に楽しんでもらいたいですから…】
【じゃ、今夜は
組合長さんでお願いします】
【分かりました。】
【ではさつきの魅惑のボディに欲情した組合長が襲い掛かりますね。】
【また書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?】
【はい、分かりました】
【宜しくお願いします】
(旦那が漁に出た後、組合長の家に呼ばれる)
ピンポーン
こんにちはー
(服装は肉体的な肌を露出したセクシーな格好でやってくる)
【いつもありがとうございます。】
(小走りに玄関に向かい、扉を開けて)
やあ、こんにちは…ん、…おおっ!
ゴクッ…
(いきなり目に飛び込んできたセクシーな身体に思わず生唾を飲む)
お嬢さんがさつきちゃんだね?
まあ、あがりなさい…
(家のリビングへと招きいれる)
【それでは改めて、宜しくお願いします。】
あ、どうも・・・
いつも主人がお世話になっております
(深々とお辞儀すると胸の谷間が丸見えに)
はいっ、失礼しまーす
(多少緊張した面持ちでリビングへ向かう)
いやいや、こちらこそ。
アイツにはウチの組合の船長として頑張ってもらってるよ。
(挨拶を交わしつつも、その視線は深い谷間に釘付けになっていて)
いやあ、あの野郎がさ、最近やたらと若い娘を嫁に迎えたっていう噂を耳にしてね。
ぜひ一度お目にかかりたくてさ。。
…まさかこんなに若くて美人だったとは思わなかったよ。
(大きくふかふかのソファを勧めて、テーブルの上にミルクティを置いて)
さ、どうぞどうぞ。ああ、くつろいでもらって構わないからね。
いえいえ、主人も張り切ってますわ
組合長さんの下で仕事できるのは幸せだって
あ、やっぱ噂になってますか・・・
街を歩くとジロジロ見られて(苦笑い)
あ、はいっ・・・頂きます
最近、特に張り切ってると思っていたのだが、その理由が分かったよ。
こんな美人の嫁さんが家で待ってると思えば、ねぇ。
夜のほうもさぞかし…
(喉の奥を鳴らして含み笑いする)
まあそうだろうさ。
この辺りの街じゃあ、奥さんほどスタイルのいい女性はいないからね。
(豊満に突き出た胸元に遠慮ない視線を送りつける)
このオッパイに注目しない男なんていないだろうさ…!
(冗談っぽく乳房の先端をツンッとつついてみる)
ハッハッハ!
いやー照れますね
恥ずかしいですわ
まぁ、あちらも・・・元気一杯張り切ってます
確かにこちらじゃ目立ちますよね
あんっ・・・止めてくださいよー!!
おじさま・・・
これはこれは…大きさといい柔らかさといい…
おっとと、悪戯が過ぎたかね。
冗談だよ、気を悪くしないでおくれ。
(さつきのすぐ横にどかっと腰を降ろして)
ぜひお聞きしたいものだよ、夜のその張り切り具合とやらをね。
(この肉体が毎晩どのように弄ばれているのか…)
(乳首の色ツヤは…アソコの具合は…などと、妄想を張り巡らせながら)
なあ、教えてくれないかい?
(グイッと肩を抱き寄せて迫る)
もーご冗談を・・・
皆さん、手が早くて
困りますわ・・・
えっ!?
夜の生活ですか?
そ、それは・・・恥ずかしいですよ
(顔を赤らめ俯いてしまう)
そんな事聞かないで・・・
アイツの手の早さには適わんさ。
なんせ、キミみたいな可愛らしい娘をいち早く釣り上げてしまったのだからね。
魚を釣るのも上手いが、女性もだったとはねぇ。
(ククッと微笑して、紅潮したさつきの顔を覗き込みながら)
あいつのドデカイチンポに釣り上げられたんだろ?
クッフッフフ…
(下品な言葉を不躾に投げかける)
言えないくらい恥ずかしいことをされてるのかな。
(片方の乳房を下からたぷたぷと揺らして)
この大きな胸をメチャクチャに揉みまくられてるんだろ?
どうなんだい?
(衣服越しに乳首をくにゅりと摘む)
【ごめんなさい!!
急に呼び出されしまいまし】
【とりあえず凍結させて貰えますか?】
【そうですか。分かりました。】
【再開の日時はどうしましょうか?こちらはこの土・日以外の夜でしたら大丈夫なのですが。】
【そうですねー
連休中は予定が分からないので
来週の水曜辺りはどうでしょう?】
【了解しました。では水曜日の夜8:00にこのスレでお待ちしています。】
【日にちが開きますので、もしまたお付き合い頂けるのなら設定を変更してくださっても構いませんからね。】
【お忙しい中、ありがとうございました。】
【どうぞお気をつけてお出掛け下さい。】
【どうもすみませんでした】
【分かりました
水曜の夜に会いましょう】
【どうぞお気になさらずに…】
【次回会える日を楽しみにしています。】
【それでは、またお会いしましょう。】
これは破局パターンw
やっと終わりそうだな
さつきー
今度は俺とやろーぜー
こんな短文でもいいんだな、お前ら…
俺も短文だしちょうどよい
【先程の方いるかしら?】
よんだー?
【本物ならコテ付けてくださいね】
449 :
443:2008/05/03(土) 00:26:44 ID:???
つけたよー
これでいいだろ
さつきーさっそくヤローぜ!どんなシチュでもいいよw
オマイじゃないかとオモ…
で、お相手さんを呼び出して何の用なの?
もし捨てるつもりなら、替りに貰っちゃいたいんだけど…イイ?
【いえ、もしいたら続きの方をやろうかなと思ったのですが・・・
いないようですね】
ちと一言ね…
【あまりに勝手な言い分じゃないかな
お相手さんの都合も考えずにそれはないんじゃない?
声かけてくる名無しさんもいるみたいだから、そっちを相手してあげたらいいと思うけど】
【そうでしたね、すみません】
【水曜にまた来ます】
【ちゃんと言ってあげるのも優しさの一つだよ
無言落ちで消滅とかじゃなくキッパリ終了ってね
その方が他の名無しさんも声かけやすくなると思うし、お相手さんにとっても気分的にスッキリするんじゃないかな】
【スレ汚しスマソ…じゃーねー】
【有り難いアドバイスありがとうございました】
【北大路さつきさん、まだいらっしゃいますか?】
【御名前を見かけて慌ててレスを入れたのですが、遅かったようですね…残念…】
【では約束通りの日時にこのスレでお会いしましょう。】
【それではお休みなさい。】
さつきまたこないかなー
下手糞な上に厨過ぎる
【さつきちゃん、この前に凍結した続きをしたいので是非連絡をお願いするよ】
【えっと、どんなシチュしてた方かしら?】
【>457さんへ
申し訳ないですが急用が入ってしまいました・・・】
【今回のロールは破棄でお願いします】
【急な話で申し訳ないです。m(__)m】
【破棄の件、了解しました。】
【非常に残念ですが、いつかまたお会いした際にはどうぞお付き合いくださいね。】
【長期間に渡ってのロール、本当に楽しかったです。ありがとうございました。】
やっぱりね……
>>463 【不躾に声をお掛けすることを許して下さいね】
【もし宜しかったら貴方とロールしてみたいのだけれど…如何ですか?】
【御返事はいつでもかまわないから。伝言板にでもしてくれると有難いです】
誰かこないかなー
綾まだ〜?
さつきちゃんいるわけないか
468 :
東城綾:2008/05/15(木) 19:01:34 ID:???
さっ、塾も終わったし家に帰らないと
今日もいちごのパンツはいてるの?
470 :
東城綾:2008/05/15(木) 19:22:05 ID:???
えっ、いきなり何ですか?
すみません、急いでますから・・・
(男から逃げようとする)
ちょっと聞いただけじゃんか
いきなりそうやって逃げられると…
な〜んか気分悪いなあ
(追いかけて肩を掴む)
472 :
東城綾:2008/05/15(木) 19:26:43 ID:???
イヤッ、離してください
あなたがいきなり変なこと聞くから・・・
(怯えたように身を堅くする)
ご、ごめんなさい・・・
そんなに怯えるなってば…
ほんの冗談のつもりで聞いただけだから
で、どんなパンツはいてるのさ…ん〜?
(おもむろにお尻を撫でまわす)
474 :
東城綾:2008/05/15(木) 19:32:26 ID:???
だったら、離してくれませんか?
きゃっ!?
ふ、普通のですよ・・・
触らないでください。
綾ちゃん、俺もま〜ぜ〜て
いいオッパイだね フフフもみもみ
離すとまた逃げ出すだろ
(逃げられないように腰に手を回して)
普通のってどういうの?
よくわからないなあ…
(お尻をムニムニと揉みながら)
(スカートを少しずつまくり上げていく)
477 :
東城綾:2008/05/15(木) 19:43:43 ID:???
>476
に、逃げませんから…
イヤッ!!
(お尻を撫で回す気持ち悪い感触に鳥肌を立てる)
普通ったら普通ですよ・・・
いやぁ、誰か・・・
>>477 まあ実際に確かめれば早いか
(スカートを完全にまくってしまい)
それじゃあ強引に見せてもらうよ…?
(後ろから覗き込む)
ふーん、真っ白のレースつきか
けっこうエッチなのつけてるじゃないの…
(鼻先が触れるくらいに顔を近づけて)
綾、可愛いね・・・
480 :
東城綾:2008/05/15(木) 19:50:51 ID:???
【ごめんなさい、なんか集中出来ないので落ちます】
【お疲れ様でした】
お酒飲みたいなー
おいおい…いいのか?
まぁ飲ますけど…
(コップに焼酎を入れてさつきに手渡す)
いいじゃない・・・
大目に見なさいよ〜
ありがとー♪乾杯!!
(焼酎をストレートで飲んでしまう)
これ、強くない?
お、おぉ〜カンパーイっ♪
(わっパンツ見えてる…)
(乾杯して酒を飲みながらも、視線はさつきの股間に…)
ん、そう?まぁ〜コーコーセーに焼酎ロックは早いかもね〜w
(笑いながら自分はストレートでぐいっとやっている)
え、ロックなの?
通りで強いわけよね
(気にする事無く無防備に下着を見せる)
高校生に酒飲ませてどーするつもり
ごめんごめん、割るの忘れてて…
(豪快に足を広げてパンツを見せるさつきに段々欲情してくる)
どうもこうも…別に…
……と、思ってたけど♪さつきちゃんも結構大人だね…
(チラチラ、あからさまな目線を豊満な乳房に向けて)
なんかムラムラしてきちゃったな♪
えームラムラしちゃったの?
しょうがないわねー
(見せ付けるように足を崩す)
熱いから上脱いじゃおうかな〜
(上着を脱いでノーブラのタンクトップ姿に・・・)
うわぁ…さつきちゃん、エロいパンツ履いてるね…
(眺めやすくなったさつきの下半身をもはや隠すことなく見つめ)
うおっ……スゴい、オッパイも大きい!
さすが若いだけあって張ってるね〜……大人顔負けのプロポーションだ
ねぇ、俺も脱いでいい…?
え、そうかしら?
うふふ・・・♪
(子悪魔っぽいほほ笑みを浮かべながら下着を見せてあげる)
えーあなたも全然若いじゃない?
うん、いいわよー
おぉ〜さつきちゃん、俺チンポ勃ってきちゃったよw
じゃ、脱ぐね俺も
(勢いよく上着を脱ぎ捨て、ズボンを脱ぐとボクサー型のトランクスが出てくる)
ま、俺も若いからねw
(パンツの前で、男の巨根が大きく盛り上がっており)
さつきちゃんとこのままSEXしたいな〜・・ダメ?
わぁー凄いじゃない!!
なかなか立派なもの持ってるみたいね
(男に近づき下着の上から撫で回す)
えーどうしようかなぁ・・・
(男を焦らしてみる)
おいおい、本当に小悪魔だなぁ…w
じゃあさ、この臭い嗅いでみるかい…?
スケベなさつきちゃんならきっと一発でクラクラしちゃうぜ…
(さつきの柔らかい手で撫で回されているトランクスの両端を掴み、ヒョイっと下にさげる)
(パチンッと弾かれた様に飛び出たチンポから強烈な雄の臭いを匂わし、さつきの眼前に突きつけ)
ホラホラ、美味そうだろ♪さつきちゃんも全部脱いじゃえよ☆
えっ、何する気よ
わぁ!!
すごーい、うっとりしちゃう
(雄の匂いにうっとりしてくる)
じゃあ・・・脱いじゃおうかな
(下着を外し全裸になる)
触ってみようかな・・・
(男のペニスに細い指を絡める)
わっ、すげぇ〜…ナイスバディだねさつきちゃんも…
(全裸になったさつきのスタイルをまじまじと眺め)
うっ♪キモチイイよさつきちゃんの手…
じゃ、俺も触ろうかな〜さつきちゃんのアソコ…♪
(立ったままチンポを触らせつつ、身体をさつきのほうへ密着させ)
んっ、むちゅっ☆ちゅっちゅぅぅ…レロレロ……
(唇を奪っては強引に舌を絡ませ、指でさつきの股間の割れ目を擦る)
コレがさつきちゃんのマンコか…どぅ?キモチいい?
(くちゅ、くちゅと音を立てながら手マンをして)
うんっ・・・なんだか
エッチな気分になってきちゃった
あなたのも凄く堅いわよ?
(激しく手を動かしペニスを擦ってゆく)
んんっ・・・ちゅっ
ちゅ・・・ちゅうちゅう
アーン・・・凄く気持ちいい
立てなくなりそうよ
(あまりの快感に足がガクガク震えだす)
ふふふ、さつきちゃんの魅惑のパンツが俺を興奮させたからねw
(足が震えてよがるさつきのマンコに更に中指を中に突っ込ませ)
指、入れるよ・・・それっ、グチュッグチュッ・・・もう、濡れ濡れだね♪
俺もスゴくチンポ気持ちいいよ・・・うまいね、さつきちゃん☆
(一旦マンコから指を離すと、さつきにキスして)
んっむちゅっ・・・・じゃ、そこの壁に手をついて、イヤらしくお尻を振って
チンポせがんでねw
(ゴシゴシ、とペニスを擦りながら)
んんっ・・・
高校生の下着みて興奮するなんて・・・
エッチだね・・・
ちゅっ、分かったわ
(壁に手を付いて尻を突き出しスケベに振りながら
おねだりをする)
はぁはぁ・・・あなたのチンポ
さつきのおまんこに突き刺して〜?
おぉ、ノリノリだね、さすが最近の女子高生v
(腰を振って誘うさつきの下半身がとてもセクシーで
たまらず身を乗り出し、その蠢く両腰を掴んで・・・)
オッケ〜♪さつきちゃんのオマンコにチンポ入れ・・・・ズブッズブブ・・
(巨大な亀頭がさつきの膣肉を巻き込みながら膣内に挿入されていき)
・・・ちゃったぁ〜〜♪ うっ、、すげぇ、締まるぅ〜♪
どぅ、さつきちゃんキモチいい?
(まだまだ余裕そうに、力強く後ろから音を出してさつきの尻に下半身を叩きつけていく)
うんっ・・・ちょーだい
あんっあんっ!!
いいっ、気持ちいいよ〜
(胸を揺らしながら腰をグラインドさせる)
やだ、先にいかされちゃいそう
たまらないわ・・・
おっぱいも可愛がってあげるなv
(激しく揺れ動くオッパイをわし掴み、さつきに負けないよう腰を振って)
ずぷっずぷっずむっずむっ
くぅぅぅ〜〜いや、俺もすぐイキそうだよ…さつきちゃんのマンコ
今まで挿入したどのマンコよりも締まるっ!!
(子宮にまで突っ込んではその感触に震え)
あっダメだ〜 間に合わないっ!
(急いで抜こうとするも、間に合わず膣内にどぴゅっ!!)
うんっ・・・
アタシもイキそうよ
ああっ!!いっちゃう
アーン・・・中で出てるじゃない・・・
危ない日なのに〜
【次はシチュ変えてもらってもいいですか?】
えっ、危険日?ゴムつけりゃよかったなw
(そう言いつつも、ペニスを抜こうとせず今だ竿から精子が出続けて・・)
ごめんごめん、でもさつきちゃんカワイイ〜v
(後ろからギュッとさつきの少し汗かいた裸体を抱きしめて)
もっともっと沢山Hしようよw
【いいですよwどんな感じがお好みですか?】
もぅ、出来たらどーするのよ
まぁ、気持ち良かったからいいけど
(中出しされてもあっけらかんとしている)
【さつきがバイトしてる先の店長にセクハラされる感じがいいな】
あはは、じゃもう一回しようよ〜
って・・・・ウゲッ!!!
(彼女から携帯に電話がかかってくる)
ヤ、ヤバ〜・・・ご、ごめんさつきちゃん、俺帰るね!!
(慌てて服も着ずに去っていく)
【わかりましたwじゃあバイトへ向かってください】
あ、行っちゃった
あ、やばい
アタシもバイトだわ
(しょうがないのでバイト先に向かう)
おはようございまーす!!
(店の制服に着替えて現われる)
507 :
店長:2008/05/15(木) 22:41:23 ID:???
お、さつきちゃんオハヨウ。
今日は俺と二人だからね…しっかり働いてもらうよ。
(う〜ん相変わらずでけぇオッパイだなぁ・・揉みまくりてぇ)
(しかし時間帯的にも客足が少なく、暇が続く…)
ヒマだな・・・
(何気なくボ〜とさつきのお尻を眺めて…)
さつきくんお尻大きいねぇ、こんな大きいと男の子がほおって置かないでしょ?
(唐突にそういうと、いきなりさつきのお尻を手で撫で回して)
はーい、よろしくお願いしまーす
頑張りましょうね
この時間帯は暇ですね〜
(カウンターに手を付き頬杖をついている)
えーそんな事ないですよ
アタシ身体目当ての男なんか相手しませんから
店長〜それセクハラですよ・・・
(尻を撫でられても、動じることもなくサラリと指摘する)
509 :
店長:2008/05/15(木) 22:54:42 ID:???
いやいや、こんなエッチな身体してるさつきくんこそ逆セクハラだよ?
(チラっと店の外を見渡し、客がこなさそうな雰囲気で有る事を悟ると)
ほら…今日はどんなパンツ履いてるんだい?
客もさつきくんが店の中を歩き回るたびにそのミニスカをじっと見てること知ってるだろ?
うちのバイトの男たちだって全員さつきくんのパンチラに期待してるんだよ。
さぁ、店長の俺にだけこっそり見せてくれヨ…給料ちょっと上げてあげるからサ。
(あからさまなスケベ面でさつきの隣に移動して、身体を密着させてさつきの腰に手を回す)
えー何ですかそれ・・・ひどいなぁ
まーよく見られてるのは感じますよ?
え、ホントですか?
じゃあ・・・少しだけですよ?
(スカートを捲りTバックを店長に見せてやる)
はいっ、もういいでしょ?
511 :
店長:2008/05/15(木) 23:03:52 ID:???
ぉぉおっ、Tバックなんてさつきちゃん、スケベだねェ…
(まじまじと腰を屈めてさつきのTバックが食い込む股間とお尻を眺めて)
えぇ?まさかコレで終わるわけないでしょ
ほらほら、「特別手当」つけるから…ね?さつきちゃんも嫌いじゃないでしょ?
(レジに隠れて外から見えないよう、ズボンのジッパーを下げ、ポロリとチンポを取り出す)
えっ!?
これ以上はちょっと
やばくないですか?
まぁーそこまでいうなら・・・
アタシはそんなエッチじゃないですから〜(笑)
店長、閉まってくださいよ・・・
513 :
店長:2008/05/15(木) 23:15:05 ID:???
やばくない、やばくないってv
今時誰でもやってるってコレぐらい
年上の男は嫌い?俺さつきちゃん前からイイな〜って思ってたんだよォ。
(脳裏にバイト連中と誰がさつきを落とせるか賭けをしているのを思い出す)
こぉ〜んな、スケベな下着履いて、本当にエッチじゃないのかぁ〜?
(ぐいっともう一度ミニスカを捲り、さつきのTバックのお尻を触る)
いやぁ、肉付きもピチピチしててイイね…
(ペニスを仕舞わず、そのままさつきの太ももに押し当てて
右手でお尻を触りながら…左手でさつきの内ももをアソコに少しずつ向かうように触る)
ほらぁ… イイでしょ、バージンじゃないんだし……
えーそうなのですか?
あんっ・・・
店長、まずいですよ
別に嫌いじゃないですよ
年上のほうがテクニックありし・・・
やだ、もぉ・・・
(口では嫌がるが、まんざらでもなさそうに抵抗せずにいる)
そーですけどぉ〜
515 :
店長:2008/05/15(木) 23:31:49 ID:???
大丈夫だって、ホラ、もっと足開いて・・v
お、分かってるね〜〜wそうそう、年上の男のエッチはキモチいいよぉ〜♪
(ふぅ〜とさつきの耳に誘うように息を吹きかける)
そうだろぉ〜?バージンじゃないなら俺とセックスしたっていいじゃ〜ん
何なら付き合おうよ、俺さつきちゃん好きだし、ね?
(抵抗がないのをいいことに、段々とエスカレートしていき)
(内ももを触っていた手は既にパンツの上からマンコを刺激するように触って)
(お尻の手はパンツの中に入って生でさつきの尻肉を揉んでいく)
さつきちゃん、ホラ・・キスしよ、んっ・・
(下半身の責めは休まず、されるがままのさつきの顔に段々と顔を近づけていき…)
え、やっぱり?
じゃあ・・・店長も上手いのかしら
あんっ・・・店長、くすぐったい♪
まぁーアタシも店長のこと嫌いじゃないけどね
付き合うって・・・
店長には家庭があるじゃない
(触りやすいように足を開き
首を捻って店長の方に顔を向ける)
本当に本気ですか?
517 :
店長:2008/05/15(木) 23:46:01 ID:???
お、本当?じゃあ気持ち良くしてあげるから考えといてよv
家庭は、家庭…まだまだ俺も恋愛したいのサ… ちゅっ…
(少し格好つけて、とうとうさつきの唇を奪う)
あ〜ぁ、キスしちゃった♪さつきちゃんの唇甘くてオイシイね…v
(中指を痙攣するように震わせ、Tバックの前部分からさつきのマンコをグリグリ刺激し)
(お尻の方ではさつきのアナルを指腹で押し込むように触る)
本気も本気さ… いいだろ、それなりにお小遣いも弾んじゃうよ♪
ホラホラ、外にバレないようにTバック脱いじゃって… 俺と気持ち良くなろうよ〜
(グリグリとマンコとアナル、2点責めをしながらさつきの唇にフーフーと息を吹きかける)
そこまで言うなら・・・
アタシも本気にしちゃうわよ?
ちゅっ・・・
店長、気持ち良くさせてね
(店長の言葉を信じ外から見えないよう
Tバックを下ろしてしまう)
はぁはぁ・・・
興奮してきちゃう・・・
店長、そこはダメ〜
(アナルとおまんこの二点責めを受け
いやいやするように首を横に振る)
519 :
店長:2008/05/16(金) 00:01:09 ID:???
やったぁ〜vおう、さつきちゃんを天国にイカしてやるよwちゅっ・・
(スルリと脱いだTバックを見て、さつきを落としたことを心の中でガッツポーズし
翌日バイト連中から賭け金をふんだくってやろうと考える)
ホレホレ、感度イイなぁ〜さつきちゃんわv
(グチョグチョと音を立てながら生のさつきのマンコとアナルに指を差込み
二つの穴に中指を差し込んでグリグリさせている)
ズポッ・・・う〜ん、イイ匂いv
(二穴から一気に指を抜き取って、たっぷりついたさつきの愛液を舌で舐めとり)
(マンコの濡れ具合を確かめてから、ちらっと外を見て・・)
よし・・・まだ客は来そうにないなvさつきちゃん、おまんことアナルどっちに
ハメてほし〜?
(既に我慢汁どくどくなペニスを上下に振って、さつきの尻をペチペチ叩きながらたずねる)
う、うんっ・・・
お願いしますね?
だってえ・・・
店長、とっても上手なんだもの
店長にお任せするわ♪
アタシはどちらでもいいけど
521 :
店長:2008/05/16(金) 00:11:51 ID:???
へぇ?じゃあ折角だしアナルにハメとこうか♪
(さつきの剥き出しになった下半身を抱きかかえて)
(ぷりんっとしたお尻を触り、そのふっくらとしたアナルに亀頭を宛がい)
年上とのセックスもイィだろ〜♪じゃ、挿入〜
(亀頭がずぷっ!!と肛門に潜り込んだ瞬間、ベトベトになった竿全体も
引き込まれるようにさつきのアナルに全て吸い込まれ)
いや〜、まさか仕事中にさつきちゃんとこうしてセックスできるなんて思わなかったよ〜
最高っ!
(気持ちよさそうに腰を振りながらアナルの中をペニスで突く)
ああっ!!
(初めて味わうアナルセックスの感覚に戸惑いながらも喘いでしまう)
うんっ・・・年上の人とするHもなかなかですね
店長・・・気持ちいいです
おっぱいも触って下さい・・・
523 :
店長:2008/05/16(金) 00:22:11 ID:???
だろ?俺もさつきちゃんみたいな女子高生とHなんて久々だから
興奮してるよv
(喋りながらさつきの尻を掴んで腰を振っている)
よーし、よっと・・どぅ、感じるかぃ?
(身を乗り出して、さつきの背中に身体を預けオッパイを後ろから触る)
(ぐにゅんっぐにゅんっと揉んでは離し、強く乳首をギュッ!!と掴む)
オッパイ柔らかいねぇ、それに大きいしv
そぉぉ〜〜〜れっ!!
(ズププププ…とチンポをアナルから引きずり出し、ピッタリと竿に吸いつくような
さつきのアナル肉を堪能してからまた一気に根元までぶち込んで)
はぁ、はぁ、さつきちゃんっ♥イクっっ〜〜♪
(そのままアナル奥深くでどぴゅっ!!)
アーン・・・
店長の腰使い最高ですよ?
凄く気持ちいい・・・
アタシもイキますね
(店長とともにいってしまう)
【ごめんなさい!!
今夜はこの辺で落ちます
お相手ありがとうございました】
525 :
店長:2008/05/16(金) 00:29:36 ID:???
【また相手してね〜vとってもよかったよ】
【店長にセクハラされたいなー】
以前の続きでもどうかな?
あ、いいわね・・・
今日は東城さん犯してみない?
いいね。続きなので前のところに移動してくれるかな?
えーと、場所忘れちゃった・・・
何処でしたっけ?
好きに使っていい場所だよ
はーい、分かりました
移動しますね
533 :
バイト:2008/05/16(金) 18:00:13 ID:???
店長〜さつきちゃんとヤったってマジっすかぁ?
おおよw
これが証拠のさつきちゃんのTバックよ
さつきちゃんはバイト中かな、土曜だし
はーい、今バイト中よ
こっちにハンバーガーとコーラ!
大急ぎでね!
はーい、お待たせしました
【ごめんごめん、目離してたわ】
きたきたー!
腹ペコで死にそうだったよ…
それじゃ…
(さつきの巨乳をグニュッとつかみ)
おいしそー、いただマース!
【いえいえ】
すみません、お待たせして
えっ!?
ちょっと・・・何すんのよ!!
へ?
何すんの…って、何のこと?
(片乳を両手でつかみ)
(フニュフニュッと揉んで手触りを確かめて)
ずいぶん柔らかいなぁ、このハンバーガー
…あれ?
なんか俺、間違ってるかい?
すみません・・・
ハンバーガーはここに置きましたけど
(テーブルに置いたハンバーガーを指差す)
あ、ゴメーン
間違っちゃったね…
(頬をポリポリ掻きつつ)
(片手はまださつきの巨乳を放さない)
せっかくだからさ
コッチのも食べてみたいなあ
いいだろ?アーーーン……
(口をいっぱいに開き、胸に近づけていく)
【ごめんなさい!!
急落ちよ】
【はいどうも〜ノシ】
546 :
店長:2008/05/17(土) 23:15:32 ID:???
おっさつきちゃん今日バイトだったのか〜
注文
さつきちゃん一つ
コッチには東城綾ちょうだいよ
大至急ね〜
549 :
店長:2008/05/17(土) 23:25:31 ID:???
しょうがない、おいバイト!
客全員にさつきちゃんの使用済みタオル配って来い!!
なに?東城綾って誰だって?しょうがね、俺のタオルでも配っとけ!
店長、こうですか!?
わかりません!!
(タオルを店長の首に巻きつけ)
(絞殺する)
さつきちゃーん
ウチの店でバイトしないかい?給料はずむよー
え、ホントですかぁー?
553 :
551:2008/05/18(日) 22:25:35 ID:???
ホントホント!
さつきちゃんみたいな可愛い子が来てくれると、売り上げも伸びるだろうしさ
ウチの店に来てくれるかい?
ええ、喜んでいっちゃうわ!!
どんな事すればいいですか?
555 :
551:2008/05/18(日) 22:29:44 ID:???
基本的には今のお店と変わらないと思うよ
飲み物や食べ物を運んだり、お皿を洗ったりさ
じゃ、さっそく行こうか
(店の店長室に案内する)
なるほど、分かったわ
それなら大丈夫そうね
(店長について行き部屋に入る)
557 :
551:2008/05/18(日) 22:35:53 ID:???
じゃあさっそくだけど、制服のサイズを調べるからさ
そのへんに立ってくれるかい?
(机の引き出しからメジャーを取り出して)
ふむ…かなりいいスタイルしてるようだね、さつきちゃんは
(じっくりとさつきの身体を目で確かめて)
じゃあ調べるよ
ちょっと腕を上げてもらってもいいかな?
はーい、分かりました
(適当な場所に立つ)
え、やっぱ分かります〜?
よく言われるんですよー
はーい!!
(素直に両手をあげる)
559 :
551:2008/05/18(日) 22:43:41 ID:???
服の上からでもはっきりわかるよ、そのスタイルの良さが
学校では男子生徒の注目の的じゃないのかい?
(正面から手を回して胸にメジャーを当てる)
特にこのおっきな胸なんかはさ…
いやぁ、ほんっとに大きいね
F…いや、Gカップくらいあるんじゃないのかい?
(軽く撫でてみたりメジャーを食い込ませたりして悪戯を始める)
あら、そう・・・
ええ、よく噂されたり
ジロジロ見られたりするわよ
(自慢の身体を誉められ気分が良くなる)
うんっ・・・確かその位はあったはずね
んっ・・・
(胸を悪戯され軽い吐息が漏れる)
561 :
551:2008/05/18(日) 22:54:47 ID:???
やっぱりね
まあ健康な若い男子なら、当然といえば当然か
これほど立派な胸だったら、どうしても目が行ってしまうだろうからね
(メジャーの目盛りを見つつ、胸にもじろじろと視線を送る)
さて、次はウエストも測るからね
(腰周りにメジャーを当てて)
大きな胸の割には、しっかりとくびれてるね
(わき腹や腰を撫でながら測定する)
いやあ、素晴らしいスタイルだよ
まぁ、年頃の男の子には刺激が強いかしら?
ありがとうございます
体系には色々気を付けてますから・・・
(スタイルをベタ誉めされ
すっかり気分が良くなり
ポーズを決めたりする)
563 :
551:2008/05/18(日) 23:09:46 ID:???
そうやってポーズを決めてると、まるでモデルみたいだね
あ、グラビアアイドルとかでもやっていけるんじゃないかな?
セクシーな水着とかすっごく似合いそうだしね
(ポーズを決めるさつきに見とれつつ)
(最後にヒップのサイズを測って)
ふむふむ…これほどスタイルのいい子は今までいなかったよ
ピッタリの制服があればいいのだけど……おっ、これなんかいいかもね
(ロッカーから新品の制服を取り出す)
(それは薄手のキャミソールに超ミニのスカートで)
さっそく着替えてごらんよ
更衣室は、そっちの扉の向こうだからさ
店長ったらホント上手よねー♪
うんっ・・・今度挑戦してみようかしら?
はーい、分かりました
(渡された衣裳を手に更衣室に入る)
るんるんるん〜♪
565 :
551:2008/05/18(日) 23:20:48 ID:???
お世辞なんかじゃないさ
このスリーサイズなんか、トップモデルを遥かに超える数値じゃないか
…ウチのお客にも人気が出ること間違いなしだな
ああそうだ、さつきちゃん
言い忘れたけど、下着をつけちゃダメだよ
ウチの制服はセクシーさが売りなんだからさ
ブラとパンティーを脱いで、そこのカゴの中に入れておいてね
(更衣室のさつきに声を掛ける)
着替えたら出ておいでよ、確認してあげるからさ
さつきちゃんほど見事なスタイルの持ち主なら、どんな制服でもばっちり着こなせるだろうけどね
そんな誉めないでくださいよ〜
照れるじゃないですか〜
(制服に着替えながら答える)
え、そうですか?
わ、分かりました・・・
(外した下着を籠に入れ
更衣室から出る)
店長、着替えましたよ〜
567 :
551:2008/05/18(日) 23:32:48 ID:???
おぉ…これはよく似合っている
(さつきの全身を繁々と見つめながら)
さつきちゃんが持つセクシーさが、充分に発揮されてるよ
一目見るだけで、たいがいの男だったらコロッといってしまいそうだね
ふむふむ…言ったとおり下着は外してきたね
(その視線はうっすらと透けて見える乳首に集中し始めて)
うんうん、それでいいんだよ
乳首の位置がうっすらとわかるところが、この制服のポイントだからね
さつきちゃんの乳首は…
(その突起に指を伸ばしチョンッと軽く突付く)
ここだね?
やだ・・・店長
そんな見ないで下さいよ
恥ずかしいじゃないですか
ええ、とってもセクシーな衣裳ですね
(鏡に映った自分の姿を眺めながら照れまくる)
あんっ!!
せ、正解です・・・店長
569 :
551:2008/05/18(日) 23:42:12 ID:???
見られるくらいで恥ずかしがってちゃあダメだよ
どれだけの人目に晒しても、まったく恥じることない身体つきじゃないか
ほら、もっと胸を張って堂々と立ってごらん?
大きな胸の割りには、ちっちゃくって可愛らしい乳首だね
それに…
(乳首を左右にクニクニと弄りながら乳肉の中に押し込むように刺激して)
ずいぶんと敏感なようだね
けどなぁ…お客さんがもしこういうセクハラみたいなことしてきたとして、だ
今みたいにイチイチ感じちゃダメだよ?
どんなことされても笑顔で対応、それが接客の基本だからね
は、はいっ・・・
分かってます
(胸を張って答える)
ええ、そうなんですよ
私って乳首が敏感なんです・・・
わ、分かりました・・・
(乳首を悪戯されても反応せず我慢する)
571 :
551:2008/05/18(日) 23:54:08 ID:???
確かに敏感なようだね
さっきから軽く弄ってるだけなのに、身体が震えてるじゃないか
これはいかんなぁ…
ウチはアルコールも扱ってるからね
酒に酔ってしまったお客さんが、もしかしたらこうやって触ってくるかもしれない
けどね、その時に、もしエッチな反応でもしちゃったらマズイんだよ
どんどん調子に乗せてしまうだけだからね
(言葉どおりに乳首への責めたてを激しくしていく)
(クリクリと捻ってみたり、キャミソールを摘んでその生地で擦ってみたり)
いいかい?
こういうエッチなことをされても、決して反応を返しちゃあダメだよ
我慢して、笑顔でいるんだよ…いいね?
ええ、そうですよね・・・
酔ったお客さまの中には
きっといるでしょうから
笑顔で対応します
はぁはぁ・・・んんっ
(足をモジモジさせなが必死に耐える
しかし乳首は堅く尖ってしまう)
【すみません・・・凍結させて貰ってもいいかしら?】
573 :
551:2008/05/19(月) 00:04:44 ID:???
【ではここで凍結としましょうか】
【次回はいつ始めましょうか?私は夜でしたら何曜日でも大丈夫ですが】
【はい、お願いします】
【こちらも夜ならいつでも平気です】
【月曜の夜八時からどうでしょう?】
【明日の夜八時からですね】
【捨てトリを付けておきますのでご確認を】
【では明日の再開を楽しみにしています】
【夜分遅くまでお疲れ様でした、それでは……】
【はい、確認しました】
【お疲れさまでした
おやすみなさい】
【すみません・・・
本日はちょっと体調のほうが優れないので・・・
違う日に変更お願いできませんでしょうか?】
【水曜あたりでお願いしたいのですが・・・】
【了解しました、お大事にしてください】
【では水曜の同じ時間に来てみます】
【ゆっくりと身体を休めてくださいね】
さつきちゃんが凍結中は綾ちゃんかつかさちゃんにお願いするしかないのか
黒川先生がいいな
【>578さんへ
すみませんが今回のロールは無かったことでお願いします】
【まだ万全ではなくてこれ以上延ばすのも申し訳ないので…】
【また機会ありましたらよろしくお願いします
重ね重ね申し訳ありません】
>>581 ところで、風邪か?
今季節の変わり目で俺も風邪引いて休んでるから
【破棄の件、了解しました】
【気にせずにどうぞ体を大事にしてください】
【ではまた機会がありましたら】
584 :
店長:2008/05/22(木) 17:26:07 ID:???
さつきちゃんは今日も休みか…
あーつーいー!!
あーこんだけ暑いと泳ぎに行きたいわね〜
じゃあこれを
つ【豹柄のビキニ】
オッケー!!
さっそく着けてみるわ
(渡された水着に着替える)
似合ってるかしら…
590 :
店長:2008/05/23(金) 15:32:10 ID:???
おおーいいねぇ
今日の四時からそれでバイトにきてよ!
夜でもいいですか?
592 :
店長:2008/05/23(金) 16:03:41 ID:???
オッケー
じゃあ夜勤にしとくよv
てんちょー来ました♪
店長じゃない俺は駄目でーすか!
えーと、ごめんなさい
勝手なことすると店長に怒られちゃうので…
それもそうだ。店長が来ないようなら遊んでくれるかな?
っと、がっつき過ぎか、それじゃ、またね〜
来ないみたいだし、ちゃんと可愛がるから俺と遊んでくれ。
可愛がるといっても性的な意味だが。
無視か。
つーか、「夜」なんてあいまいな表現じゃなく、ちゃんと時間指定したほうがいいんじゃね?
ばかくさいし落ちよ。
今どきめずらしいくらいみっともない捨てゼリフだなw
晒してあげるね♪
ごめんごめん、目を離してたわ
色っぽい格好での600Getおめ
ありがとー♪
似合ってるかしら?
うん、すごい似合ってるw
さつきちゃんって、身体のラインがすっごくセクシーだね♪
あははっ☆
まぁ、色々気を使ってるからねぇ〜
やっぱりダイエットとかしてるのかな?それともサロンに通ったり?
それにしても見事なボディだよ
このまま、ずーっと見ていたくなるような身体つきだね…w
うん、ダイエットしてるし
エステにも通ってるわ
やだぁ、そんな見ないでよ
(そう言いながら悩殺ポーズをとったりする)
おおっ、いいねいいね〜そのポーズ!
ばっちり決まってるよっ!
(指を四角にしてファインダーを覗く仕草をして)
いやあ、全身から健康的な色気が溢れ出てるようだよ
次はもっとこう…その大きな胸を強調するポーズ、いってみよっか〜
え、そう?
いやーあなた分かってるじゃん♪
(誉められ調子に乗り
胸を強調したポーズを披露する)
こうかしら?
そうそう♪
いっやぁ〜そこいらのアイドルなんか顔負けって感じだねっ
(強調された胸元に目線が釘付けとなってしまう)
せっかく豹柄のビキニ着てるんだからさ、
グラビア写真とかで定番の「女豹のポーズ」なんてどうかな
四つん這いになってさ、色っぽい視線向けてみてよ…ねっ?
もぉーエッチなんだからぁ…
しょうがないわね〜
(四つんばいになると下から誘惑するような視線を男に送る)
エッチなのはさつきちゃんの方だってばっ
だってさぁ、こ〜んなにエロぃ女豹ポーズ、見たことないよ
しかもその格好だと、オッパイの大きさがよくわかるしねぇ
(垂れ下がってその大きさがより強調された胸元をじろじろと見ながら)
その瞳で、どんな獲物を狙っているのかなぁ〜…w
こんなにセクシーな女豹ちゃんにだったら襲い掛かられたいな♪
えーそんな事ないってぇ〜
私襲ったりなんかしないわよ?
襲われることはあっても。w
襲われることはあるって?
まっ、そりゃそうかもしれないねぇ
こ〜んなにエッチなポーズ見せつけられたら、たいていの男は我慢できなくなって…
(背後に回ると、いきなり胸に手を回して抱きつく)
こうして襲い掛かってくるだろうね
ガオーッ♪
(捕まえた巨乳を、冗談っぽくビキニの上からモミモミと揉んでみる)
そうよー痴漢とかね?
抵抗するの大変なのよ・・・
きゃー!!
襲われちゃーう♪
止めてー誰かー!!
もう捕まえちゃったもんね〜♪
さつきちゃんが女豹なら、俺は狩人ってとこかな
抵抗しないんなら…
(胸を揉みしだいている手を、ブラの中へと差しこんで)
このまま好きなように襲われちゃうよ?
いいのかなぁ〜…
(その手はしだいにイヤらしい揉み方に変わっていき)
(上下に揺すぶるようにしたり指先を乳首に押し込んだり…執拗に愛撫を繰り返していく)
あんっ、ちょっと〜
そんな風に触られたら…
抵抗できなくなっちゃう
ダメよ〜エッチ!!
(身体をじたばたさせて抵抗する)
おお!っとと、コラコラッ…
そんなに暴れると…
(抵抗するさつきの動きに合わせてブラを上にずらしていき)
ほら〜、オッパイが出ちゃったじゃないか
そんなに抵抗するからだよ、まったく〜♪
(ポロリと零れ出た巨乳にイヤらしい視線を絡みつかせて)
もうあきらめなってば
エッチな狩人に捕まっちゃったら、もうオシマイだって
どんなに抵抗しようとも…
(ムチムチとしたお尻に手を当てて、ゆっくりと撫で回して)
身体中、ぜ〜んぶ好きなように触りまくっちゃうよ〜
下手をなおすきないの?
あっ、ダメよ・・・
おっぱい出ちゃうでしょ?
やだっ、止めてよ
もーっ、いい加減にしてよね
怒るわよ・・・
(抵抗しようにも後ろを取られているため、あまり動けない)
店長に怒られるって断っておいてこれかい
しかも下手杉w
もうオッパイ出ちゃったもんね〜
(曝け出された乳房を手の中に包み)
(その手触りを確かめるようにぐにぐにと揉みこんでいく)
うわ〜…直に触ると、大きさがよーく分かるよ
俺の手から零れちゃそうなくらいだねっ モミモミ ムニュムニュ
怒った顔もまた魅力的だよ、さつきちゃんってさっ
(うなじや頬っぺたにちゅっちゅっとキスをして)
けどさ、そんなに怒らないでよ…ねっ?
ココを触ると、機嫌が直るかなぁ… クニュッ クニクニ
(ビキニパンツの隙間から指を入れて)
(オマンコの入口を上下になぞり、指の第一関節まで入れたり抜いたりする)
ちょ、本気なの?
ダメだって言ってるじゃない…
これ以上、私に触らないで!!
いやっ、そこは・・・
もちろん本気だってば
ここまできて止められるわけないだろ?
こんなにスケベな身体を目の前にしてさぁ…
(パンツを完全に横にずらしてしまい)
(露わになたオマンコを覗きこみながら、突き入れた指をくねらせて中の粘膜を擦る)
けどさ、本当に嫌なのかい?
もし本気で嫌がってるってんなら、このあたりで許してあげてもいいけど…
(クチュクチュ…クニュッ…という音を立てながら)
(掻き回すように指を動かして)
どうなのかな…本当のところは… ペロッ チュプ…チュブブッ
(さらに陰唇を唾液の滴る舌で念入りに舐めまわしていく)
ほ、ホントに嫌に決まってるでしょ・・・
早く止めなさいよ・・・
あんっ・・・はぁはぁ
(口では強がるが身体は正直で
尻を艶めかしく動かし感じてしまう)
もうっ、イヤッ
感じちゃうじゃない…
そうなんだ…やっぱり嫌かぁ…
残念だけど、じゃあオマンコを弄るのは止めにしておいてあげるよ
俺だってあんまり酷いことはしたくないし…
(言われたとおり、突き入れていた指を中から抜き取る)
(その指先は粘液がねっとりと付着していて)
そのかわりと言ってはなんだけど…
(ゴソゴソとズボンを降ろして、硬直してそそり立っているチンポを取り出し)
俺の自慢のコレを入れてあげるねっ
それでいいだろ?なっ?
(入口にピタリと当てると、そのままズブズブとオマンコの中に埋め込んで)
(バックからさつきを犯してしまう)
これで機嫌を直してくれるといいんだけどねぇ…
どうだい?俺のチンポの味は?
え、ホントに止めちゃうの?
(少し残念そうにつぶやく)
えっ、えっ!?
ちょっと・・・何を入れるって
あぁーん!!
いきなり、何入れんのよぉ・・・
気持ちいいに決まってるでしょ・・・?
へへ〜、やっぱりね〜
やっと正直に言ってくれたね、さつきちゃん♪
…ま、最初から分かってて意地悪しただけなんだけどねっ
だってさぁ、俺の指にこ〜んなにもスケベな汁が付いちゃってるんだからね
ほら、見てごらんよ…
(愛液で濡れた指をさつきに見せつけて)
今だってさ、チンポを突っ込むたびに…
ほらっ!
(膣口までチンポを引き戻し、一気に奥までズブブッと突きこむ)
オマンコからエッチな音が立ってるだろ?
聞こえるかい?
このクチュ…グチュ…って音がさぁ…!
(中の壁に棹を擦り付けて、粘液がかき混ぜられる音を響かせて)
もぉっ!!
いじわるなんだからっ
み、見せないでよ〜
恥ずかしいじゃない
(男の指から視線を逸らす)
あんっ!!あんっ!!
き、聞こえてる・・・エッチな音が聞こえちゃってるの〜
アーン、たまらないわぁ
イッちゃいそうよ
イッチャいそう?
だったら…もうちょっと意地悪しよっかな〜
(一番奥までズンッと突っ込んだまま)
(腰のピストン運動をいきなり静止してしまう)
せっかくエッチな女豹を捕まえたんだからさぁ
じっくりとこのエロボディをイタブッてあげたいからね…たとえば…
(背後から伸ばした手で乳房をグニグニとこねまわしながら)
(硬直した乳首を指先で激しく擦りまくる)
このエロ過ぎるほどにふくらんだオッパイとかぁ〜
この…
(反対の手は股間に伸ばし、クリトリスを摘み)
(クニュクニュと捻りあげたりちょっと引っ張ってみたりする)
敏感なお豆とかさぁ〜♪
あんっ!!
ちょっと・・・
どうして止めちゃうのよ〜
もっと、動いてよ・・・
そんなしたいなら何回でもすればいいでしょ?
付き合ってあげるからさ
本当に?何回でもいいんだね?
けどいいのかなぁ〜そんなこと言っちゃってさ…
(さつきの言葉を聞き届けると同時に、ゆっくりと突き立てを再開し)
俺の性欲を甘く見てないかな?
全部搾り出すには…二回や三回じゃぜんぜん足りないほどなんだ
オマンコの中がパンパンになっちゃうくらいにザーメン注いじゃうよ?
(尻肉に指を埋めるくらいにがっちりとつかむと)
(幅広いストロークでオマンコの入口から奥まで亀頭を叩きつける)
こんなにエッチな身体を好きなように犯せるんだからね…
そう簡単に終わるとは思うなよっ!!
(Gスポットに亀頭をゴリゴリと擦りつけていき)
(射精感が高まると、そのまま奥底へとズブウウッと突き差して)
じゃあ一発目…イクよっ!!
さつきのマンコに…中出し…んっくううう!!、んんんあっ!!!
う、うんっ・・・
何回でもしていいから
イッちゃう・・・
きてぇー!!
ああっ!!いっくぅ・・・!!
(身体をビクンビクンと痙攣させいってしまう)
き、気持ちいいっ
んはっ!!はあっ!!
く、あっ…あ、まだ出てるよ…
さつきちゃんのオマンコ、気持ちよすぎる…っ!!
(身体を大きく仰け反らせてチンポをより深くまで突きこみ)
(ビクンビクンッと何度も脈動させながら、ザーメンを放出していく)
くっはああ〜〜〜…全部出しちゃったよ
オマンコの中、俺のザーメンでいっぱいになっちゃったね
ちょっと揺するだけで…
(突き挿したままチンポを左右に揺すぶり、クチュ…ピチャ…という音を立てて)
ほらっ、エッチな音が出ちゃってるね…
聞こえるかい?
俺のザーメンとさつきちゃんのマン汁が交ざり合ってる音がさぁ…
アーン、たくさん出されてる
そんなたくさん出るんだ・・・
うんっ・・・聞こえるわ
あなたの精液とアタシの愛液が交ざり合ってる音がね
ふぅ〜…まずは一発目終了〜っと
あ、けどさ…
「何回でも付き合う」って約束だったよね
(四つん這いになっているさつきの下にゴソゴソともぐり込み)
二発目は騎上位がいいかな?
ここだとさ、さつきちゃんのおっきなオッパイを眺めながら犯れるしねぇ…
(目の前に垂れ下がる巨乳を見つめながら)
(ふんわりと触ってみたり乳首をクリクリと弄ったりと)
(まるでオモチャで遊ぶかのように弄んで)
けどなぁ…これ以上中で出しちゃったらさ
本気で妊娠しちゃうかも、ね…ま、俺はぜんぜんオッケーだけどさっ♪
えっ、アタシ
そんな事言ったかしら?
気持ち良すぎて覚えてないわ…
あんっ・・・ダメよ
これ以上は中に出さないで?
するならゴム付けてね
またまた〜、この期に及んでトボケちゃあダメじゃないか
俺はし〜っかりと聞いたもんねっ♪
忘れたって言うんなら…!
(さつきの腰をつかむと、チンポの根本まで押し込んでしまい)
思い出させてあげるまでだよっ…
俺のこのチンポを使ってな!
(亀頭を奥の壁にぶつけるくらいに突きこみ、グリグリと腰を回しはじめる)
トボケたフリした罰として〜…ゴムなんか付けてあげないよっ!
また中にた〜っぷりと出してやるっ!
さつきちゃんもそうして欲しいんだろ?ほらほら〜っ♪ ペロッ レロッ
(乳首を舌で弾くように舐め上げながら)
えっ、だって・・・
ホントに覚えてない・・・
やーん、生で入れないで〜
これ以上中に出されたら・・・
【すみません、この辺で〆てもいいですか?】
【そうだね、もうだいぶ長い時間楽しませてもらっちゃったね
遅くまでどうもありがと♪】
【こちらこそ、ありがとうございました】
さつきー
今度は俺とセックスしよーぜ
てんちょーいませんかー?
九時頃来ますね
おう!
チンポギンギンにして待ってるな!
お待たせ、店長
お、よくきたな。
じゃあ、今日はこれを着てもらうぞ。
つ【サイズの小さな赤いバニースーツ】
これ着てバイトですか?
わ、分かりました・・・
(店長の目の前で服を脱いで着替え始める)
そうだ。
今日もナイスバディだな?
(さつきを全裸にさせて着替えさせると、それを見ながらシコシコする)
あ、ありがとうございます
店長…しごかないで下さいよ
(バニースーツに身を通す)
今夜は何すればいいですか?
こんなエロバディを目の前で見て、扱かない方が失礼だろう。
(ピチピチのバニー姿を見てニヤニヤする)
今日は、これから重要な接待がある。
これから、店長の私自らが君を教育する。いいな?
では、まずは挨拶だ。
「私が、今晩のお客様のウサギの、さつきです。
今日は、私の身体を心行くまでお楽しみ下さい」だ。
ほら、言ってみろ。
え、接待ですか?
わ、分かりました
「うさぎの北大路さつきです
私の身体をご自由にして下さい」
(にっこりほほ笑みながら言われたとおりに発言する)
【お客さまと接待プレイもいいですね】
ようし、それでいい。
本番もよろしく頼むぞ?
【おお、いいですね】
【ピルを飲ませて、本番中出しありの接待でいいですか?】
はい、分かりました・・・
今夜は大事なお客さまなんだ〜
【はい、いいですよ
店長の為ならピル無しの生ハメ中出しでも構いません】
【お客さまはスケベなおじさんがいいなぁ・・・】
お相手は大事なお客さんだからね。
くれぐれも粗相のない様に。
ご要望には何でも答えてあげてね。
(やがて、用意された個室にスケベそうなおじさんが入ってくる)
いやあ、君が今日のウサギちゃんかね。
楽しませてくれよ?
【では、スケベなおじさんが妊娠種付けしてあげますね】
店長、分かりました
頑張ります!!
今晩は・・・今夜、お客さまのうさぎのさつきです
私の身体を思う存分味わってください♪
しつれいしまーす♪
(丁寧に挨拶してから隣に腰掛ける)
おお、可愛いなあ。
おいでおいで!
(腰を抱いて身体を引き寄せる)
なかなかいい身体をしてるじゃないか。
……ピルは飲んでいないんだろう?
あの男に聞いているよ。
(腰を抱いた手が、スーツの上から恥丘を撫でて)
これなら、可愛い子ウサギがたくさん産まれそうだね。
(そのまま、いやらしく瞳を覗き込む)
は、はいっ・・・
ピルは飲んでいません
お客さま・・・ウチの店長とはどんな関係なんですかぁ〜?
(オジサマと視線を交わし身体を預けながら尋ねる)
そうか。
では、おじさんの子種を、たっぷりとここで受け止めてくれよ?
(視線を絡ませながら、下腹部を撫でて子宮を意識させる)
ここの店長か。
ワシが気に入らなければ、すぐにでもクビにできる立場、と言えば分かるかい?
(スーツの上から、はみ出しそうな爆乳をいやらしく揉みしだいて)
そこで、あいつは君をここにやったのだ。
つまり、君はあいつに売られた、という訳だ。分かるかな?
(若いピチピチなウサギをしゃぶり尽くそうと、いやらしく舌を舐める)
えっ!?
オジサマの子供身籠るの?
そ、それは・・・
あーそーゆう事なんだ
分かりました・・・
(クソ店長め…覚えてなさい)
ね〜オジサマ♪
あの店長ったらロクに仕事もせず
私にセクハラばかりしてくるの〜
ひどいとは思いません?
(胸を好きなようにいじらせながら
猫撫で声を出して甘えてみる)
私を助けて頂けます・・・?
ほう、セクハラかい?
まあ、この身体ならなあ……
(いやらしく恥丘を撫で、胸の谷間を覗きながら話を聞く)
そうだな。
それじゃあ、おじさんがさつきちゃんを助けてあげよう。
その代わり……分かるね?
(キツいバニースーツから片方のおっぱいをはみ出させると、乳首をコリコリ摘みながら顔を覗き込む)
さつきちゃんは、今まで何人の男とセックスしたんだい?
(おまんこの丘の膨らみを撫でながら、どんどん息が荒くなってくる)
私を助けて頂けるなら
この身体はオジサマのモノですよ?
(胸の谷間を見せ付けながら)
あんっ♪
おっぱい出ちゃった・・・
オジサマのエッチ♪
えっとぉ、まだ五人ぐらいしかしてませんよ?
オジサマ、そんな興奮しないで・・・汗
それじゃあ、さつきちゃんの身体はおじさんのモノだね。
(上から身体を嘗め回す様に見つめ、大きな瞳を覗き込む)
大きくて張りのあるおっぱいなのに、可愛い乳首だね。
(勃起した乳首を、コリコリといやらしく刺激していって)
それじゃあ、このおまんこは5本のおちんぽを知っているという事か。
おじさんが、処女からおまんこセックスのよさを教えてあげたかったね?
(大きなおっぱいを揉みしだきながら、反対の手で股間をいやらしく撫で回して)
今夜……おじさんの事を、忘れられなくしてあげるよ。
(スーツの股間に付いたファスナーを開け、おまんこを露出させる)
はい、この身体はオジサマのモノですよ♪
ご自由になさってください
あ、そうしたら
オジサマの愛人になろうかしら?
あんっ・・・オジサマ
気持ちいいです
でも、生ハメするのはオジサマが初めてですから
それで許してください
おお、おじさんの愛人かい?
それはいいなあ……
(おっぱいの感触を味わいながら頷いて)
それじゃあ、おじさんはさつきちゃんのおまんこが、初めて直に味わうおちんぽになるのか。
それは嬉しいね。
(興奮に身体をブルっと震わせて)
それじゃあ……おじさんのおちんぽ、可愛がってくれるかい?
(ズボンとパンツを脱ぐと、黒光りした勃起ちんぽを見せつける)
じゃあ、そーゆう事で・・・
はいっ・・・だから生でチンポ味わうのは初めてよ
わぁ!?
オジサマの大きいのね・・・
とても素敵♪
はい、可愛がりまーす
(オジサマのペニスを両手で握り締め
先っぽにキスしてから口一杯に頬張る)
さつきちゃんが「ちんぽ」なんて言ってくれると興奮するね。
うおっ、気持ちいいよさつきちゃん……
(上から髪を撫で、顔を見つめながらフェラを味わう)
美味しそうにしゃぶってくれるね。
おじさんも嬉しいよ。
(上から手を伸ばし、爆乳を揉みしだいて)
ほら、おじさんのおちんぽ。
このおまんこで受け入れたら、壊れちゃうかい?
(足先で、陰毛をいやらしく撫でていく)
じゃあ、もっと興奮させちゃおうかな?
オジサマのおちんぽ凄く大きーい♪
大きすぎてお口に入らないわ・・・
(オジサマの勃起したペニスを必死にフェラしてゆく)
うんっ・・・こんな大きなチンポ入れられたら
さつきのオマンコ壊れちゃう
あんっ・・・オジサマ・・・飲ませて?
(欲情した牝の顔でチンポにしゃぶりつく)
うお、あっ、そんないやらしい顔してしゃぶられたら、たまらないね!
(上から頭を押さえ、腰を突き上げて喉元までちんぽを押し当てて味わって)
くはぁっ、くっ、いくよさつきちゃんっ……んんっ!!!
(どぴゅっ!どぴゅっ!と、喉の奥に大量に射精してしまう)
んくっ、んっ、いっぱい出してるよ……全部飲んで、くっ……!!!
うんっ・・・オジサマ・・・
いつでもいいですよ
んんっ・・・!!
ごくっ・・・ごくごく
(大量に放出された精液を零さないよう飲み込んでゆく)
はぁはぁ、オジサマ・・・
凄く美味しかったです♪
オジサマの事好きになっちゃいそう
んんっ、くっ……んっ……!!!
(ムチムチのメスウサギの口まんこに、たっぷりと変態の欲望を注ぎ込んでいく)
はあ、はあ……さつきちゃん、愛してるよ。
早く、おまんこで合体したい……
ハァハァ・・・オジサマ
私も愛してますよ♪
そんな急がなくても
ウサギは逃げませんよ?
オジサマのテクで狂わせて・・・
(オジサマの足の間に座り込み
甘えたように身体を擦り寄せてゆく)
店長より上手いとこ見せて・・・
ああ、そうだな。
愛し合う者同士、たっぷりと感じ合おうか。
(さつきの身体を抱き締め、乳房を揉んで勃起を押し付ける)
おや。
もしかして、5人の内の一人はあいつか?
(店長がさつきの身体を、まんこを貪る様を想像して興奮してしまう)
それじゃあ、おじさんのテクを披露してあげよう……!
んむっ、んっ、んっ……♪
(さつきの身体を膝の上に乗せると、胸を包む様に揉みしだいて)
(反対の手でおまんこをくちくち掻き回しながら、舌を伸ばして唇を貪っていく)
ええ、楽しみましょ♪
こんな若い子を簡単に手放すのもったいないでしょ
は、はいっ・・・
無理矢理やられちゃいました・・・泣
んんっ・・・オジサマ・・・上手です
気持ちいいっ・・・チュッ
(オジサマの愛撫に身を震わしながら
舌を延ばして絡め合ってゆく)
【えーと、落ちられたかな?】
675 :
バイト:2008/05/26(月) 00:01:32 ID:???
さつきちゃ〜ん、もう帰るの?
俺も一度相手してもらいたかったんだけどなぁ
【とりあえず、オジサマとは凍結してみます
月曜の夜、また来てみますね】
いじめてくれるならいいわよ?
677 :
バイト:2008/05/26(月) 00:07:49 ID:???
え、さつきちゃんってMなの?w
いじめてほしいのかい?
【とりあえず今はどんな格好ですか?】
うんっ・・・そうよ
実はMなのよねー
【今の格好はピチピチの赤いバニースーツ姿よ】
679 :
バイト:2008/05/26(月) 00:16:28 ID:???
へぇ、意外だな
じゃ、とりあえず四つんばいになってさ
そのムッチリした尻をこっちに向けて突き出してよ
う、うんっ・・・
いいわよ?
(四つんばいになり、尻を男に突き出す)
な、何する気・・・?
681 :
バイト:2008/05/26(月) 00:22:44 ID:???
おっほぉ〜♪
もっちろん、尻を顔に埋めるのさ〜
(さつきの尻に顔を埋めてクンクン臭いを嗅ぐ)
うぅ〜んたまんないなぁ、コレがバイト仲間の憧れの的、さつきちゃんのオマンコの臭いかぁ
(嗅ぎながら尻を揉んで、アソコをペロペロする)
Hね〜
他の皆には内緒にしなさいよ?
バレたら色々大変だから
あんっ・・・くすぐったいわよ
683 :
バイト:2008/05/26(月) 00:29:04 ID:???
OKOK〜
でも嬉しいなぁ、皆といつもさつきちゃんのHな話ばっかしてるから
そのさつきちゃんとSEXできるなんて、もう最高
(股間から顔を離して、布越しにオマンコを片手で激しく擦って)
クチュクチュクチュクチュ! どぉ?さつきちゃんキモチイイ?
えっ!?
あんた達そんな事話してるの・・・
まったく男ったら・・・
あはぁん♪
気持ちいいのに決まってるでしょ・・・
685 :
バイト:2008/05/26(月) 00:37:48 ID:???
そうだよ
休憩時間中はいつもさつきちゃん彼氏とどんなSEXしてるのかな、とか
さつきちゃんの胸でけぇ〜とかwそんなことばっか喋ってるよw
(さつきの喘ぎ声に気を良くし、更に擦り続け)
あ〜さつきちゃん、俺なんだかビンビンになってきたよぉ〜
ねぇねぇ、そこの仮眠室のベッドでHしようよ♪
(仮眠室と書かれた部屋を指差して、マンコを触りながら)
もうっ、そんな事ばかり話して
アーン、気持ちいいじゃない
うん、いいわよ・・・
行きましょ
(喘ぎながら仮眠室に移動する)
【ごめんなさい、眠気のほうが・・・】
687 :
バイト:2008/05/26(月) 00:47:21 ID:???
【そうだね…無理させちゃ悪いから、コレで終わりにする?】
【はい、すみません
この辺でお願いします】
689 :
バイト:2008/05/26(月) 00:53:14 ID:???
【OK!じゃあオヤスミ〜^^ゆっくり休みなよー】
【オジサマいるかしら?】
エッチなおじさんならここにいますが
昨日のおじさんもここにいるよw
昨日はごめんね。
夜に来るからね。
それじゃあね。
【来てみたけど、昨日のオジサマいるかしら?】
【ああ、いるよ。昨晩はごめんね。】
【はい、お願いします】
【では、宜しくお願いします】
>>673 確かに、こんな可愛い君を手放すのは勿体ない。
是非、おじさんの愛人になって欲しいね……
(くびれた腰を抱き、身体を引き寄せて顔を覗き込む)
やっぱりか。
こんないい身体を貪っていたなんて……
もう、心配しなくていいからね。
おじさんの愛撫、気持ちいいかい?
嬉しいなあ……んむっ、んっ……♪
(秘部をくちゅくちゅと愛撫し、辺りに愛液の匂いが漂うのを感じながら)
(情熱的に舌を絡ませ合い、何度も唾液を交換していく)
はぁはぁ……さつきちゃん。
おじさんのも、可愛がってくれないかな?
(さつきの手を取り、さっき咥内に射精したペニスにふ触れさせ、撫でさせていく)
【はーい、よろしくお願いしまーす】
んっ ちゅっ…レロッ
んんっ・・・
はいっ、分かりました…
オジサマの愛人になっちゃおうかなー?
オジサマとっても上手だし優しそうだから♪
凄く気持ちいいです
指だけでイッちゃうかも
(オジサマの膝の上で巧みな愛撫に酔い痴れる)
はい、いいですよ?
(オジサマのペニスに手を伸ばし
擦りながら指先でペニスの窪みや尿道口を愛撫する)
ああ、おじさんはとっても優しいよ。
さつきちゃんの事を、心身共に幸せにしてあげられるね。
(さつきちゃんの身体を味わいながら、耳元でそっと囁く)
指だけでかい?
じゃあ、おじさんのこれを入れたらどうなっちゃうんだろうね。
(膣口を掻き回しながら、熱く堅く反り返った、黒光りするペニスへの愛撫を感じていって)
はぁっ、あぁっ……気持ち、いいよ。
さつきちゃんに、夢中になっちゃいそうだ!
(乳房と膣口を愛撫しながら、腰をくねらせ、手淫をたっぷりと感じていく)
ほら、とろーり我慢汁が出てきてる。
飲んでごらん?美味しいよ……
んんっ・・・オジサマっ!!
とっても上手なの・・・
だからオジサマの指だけでイキそう
はぁはぁ・・・イクッ
(潤んだ目とおまんこの締まり具合で絶頂が近いことを訴える)
はいっ・・・オジサマの我慢汁美味しい〜!!
(オジサマの言われるがまま
我慢汁が付いた指を舐めしゃぶってしまう)
おっ、おっ、
おじさんの指を締め付けてきてるね。
可愛いなあ……!
(指先を食いちぎってしまいそうな程の膣口の締め付けに、ゾクゾクっと身体を震わせる)
おじさんの我慢汁、美味しいかい?
それじゃあ、ご褒美に……えいっ!
(さつきのおまんこに、一気にぐいっと指を突き入れていって)
ほら、おじさんの指で……イってごらん!
(そのまま中で指を曲げ、Gスポットをコリコリっと掻き回して絶頂へと導いていく)
あっ あっ・・・
オジサマ・・・そんな事されたら
イッちゃう・・・イクッ!!
イキますぅー!!
(オジサマの指がGスポットを擦り上げた瞬間
潮を吹きながら果ててしまう)
おっ!おっ!
潮を吹いて、イっちゃってるね……可愛い!くっ……!
(今度は指全体が溶けそうな程の締め付けを味わいながら)
(潮を吹いてイってしまうさつきを、身体を抱き締めながら感じていく)
はぁ、はぁ……とても可愛かったよ。
おじさんの指が、ぎゅーって……
気持ちよかったのかい……?
(まだ膣奥に指を差し入れたまま、ひく。ひくっと震える絶頂の余韻を感じて)
(反対の手で身体を抱え、豊満な乳房を揉みながら、何度も口付けて顔を覗き込んで)
ああっ あんっ・・・
はぁはぁ・・・はいっ
凄く気持ち良かったわ♪
上手い人に攻められると私潮吹いちゃうの・・・
(はずがしがりながらオジサマの顔を見つめる)
ヤバい、このままじゃ
身も心もオジサマの虜になりそうだわ
本当に可愛いなあ……
(さつきの股間を撫で、潮を指に絡めて飲み干していって)
それに、とっても美味しいよ。
(うっとりとしながら、じっと瞳を覗き込む)
いいんだよ。
身も心も、おじさんに任せるといいよ。
それじゃあ……ひとつに、なろうか。
(さつきの身体をソファに横たえさせると、その上に覆い被さって)
……いいかい?
(足をM字に開かせると、絶頂したばかりの秘裂に、くちくちっとペニスの先を押し当てていく)
はぁはぁ・・・やだ、見ないで?
恥ずかしいから…///
じゃあ、オジサマに任せちゃおうかな
キテッ、一つになりましょ?
【話の一部始終を隠しカメラで見ていた
嫉妬した店長に激しくレイプされるのもいいかも♪】
さつきちゃんの身体、とても可愛いよ。
ずっと見ていたい……
(上から、豊満な若い身体をじっと見下ろして)
それじゃあ、いくぞ……んんっ!
(黒光りするペニスを、ずぬぬっ!と一気に突き入れていく)
んっ……おまんこの奥まで熱くてぬるぬるだね。
そんなに、おじさんが欲しかったのかい……?
(根元までみっちりと突き入れると、上からじっと顔を見つめ、深く口付けた)
【お、いいですね】
【おじさんとのセックスを切り上げて、嫉妬レイプにいきますか?】
【じゃ、お願いしようかな?
オジサマが帰っていった後のお店で・・・】
(オジサマとの事を終え
私服に着替えると店長の元へやってくる)
店長〜終わりました
帰ってもいいですか?
【分かりました】
【引き続き、宜しくお願いします】
……………………。
(さつきが帰ってくると、店長は店の監視モニタをじっと見つめている)
(そこからは小さな音が漏れているが、さつきからはモニタの後ろ側しか見えない)
(店長は、さつきの声が聞こえなのんか、じっとモニタに釘付けになっている)
【はい、続けてよろしくお願いしまーす】
(呼び掛けても返事のない店長に首を傾げながら
近づいてゆく)
あのー店長・・・
帰りたいですけど・・・
……っ!
(急にさつきの声を聞き、飛び上がらんばかりに驚く)
きっ、君……こ、これはなんだ!
(さつきの肩を強く掴むと、モニタをさつきの方に向ける)
(そこには、男とさつきが、共に幸せそうな顔をしながらセックスをする姿が映っていた)
な、なんだこれは……
お、俺とした時はあんなに嫌そうな顔だったのに!
(モニタからは、さつきの甘い喘ぎ声が流れている)
(そして、何度も何度も、さつきの膣奥に熱い精子が注がれ、その度にさつきは絶頂していた)
こっ、このっ……!
(さつきの肩を両手で掴み、わなわなと震えながらじっと瞳を睨み付けている)
きゃっ!?
こ、これは・・・店長に言われたとおりにしただけですよ
お客さまに失礼のないように
何か、文句でも?
(店長の顔をしっかり見つめ返す)
だって、お客様の方が上手かったから・・・
店長よりもね。
確かに、そう言ったが……
にしても!
俺の時は、あんなに強引に迫ってもゴムを付けさせたのに!
な、生は初めてって……しかも、あんなに中出しさせて!
う、上手かっただぁ!?
(本当の事でも、はっきりと言われて逆上する)
じゃ、じゃあっ!
俺の方が上手いって教えてやる!
この、身体にな!
(強引に、さつきの身体をソファに押し倒す)
まったくっ!あんな顔して腰を振りやがって……!
(上から身体を押さえながら、強引にスカートをめくり、ショーツを脱がせようとする)
きゃあー!!
ちょっと・・・何すんのよ!!
イヤッ、離しなさいよ
当たり前でしょ・・・
アンタと生でするわけないじゃない
(今まで思っていた
本音を店長にぶつけてしまう)
人の身体をじろじろ見てキモイのよ・・・
なっ、なんだと!
あいつと何が違うってんだ!
くっ!
(キモいと言われ、思い切り強くさつきの頬を叩いてしまう)
なんだとー!
おっ、俺だって、なあ!
(強引にショーツを脱がせると、足をM字に大きく開かせる)
なっ……ま、まだ溢れてくるじゃないか!
(さつきの股間からドロリと溢れる、濃い白濁液を手で受け止め、見つめてしまう)
イタッ!!
痛いわね〜サイテーよ
(頬を強く叩かれても
キッと睨み返す)
いやー!!
触らないで・・・変態
そうよ・・・
それがオジサマと愛し合った証拠よ
あ、店長は多分首になると思うわよ
サイテーか?
お前だって、あんなにやらしいまんこセックスしてたじゃねーか!
(さつきの瞳を睨み返す)
くっ……クビだと!?
それじゃあ……もう何をしても関係ないな!
(二人が愛し合った証をさつきの顔に掛けて)
や、ヤってやるっ!
お、おまえのまんこを……犯してやるからな!
(さつきの体を押さえ付けながら、ズボンを脱いでいく)
(そこには、さっきの男とは比べものにならない、貧相なペニスが勃起していた)
店長がやれって言ったんでしょ
私は悪くないわ・・・
人のせいにしないでよ
な、何するの
(顔に掛けられ嫌そうに顔を背ける)
それじゃ、感じないわね
そんなモノじゃ・・・
(男の粗末なものに失笑する)
だ、だからって何で俺がクビに……
(怒りに身体を震わせながら、大股開きのさつきの股間を覗き込む)
な、なんだと!
前にした時だって、感じた声を出してたじゃないか!
(半ば無理矢理に性行為した時の事を思い出す)
感じないかどうかは、してみてから言うんだな!
(軽く膣口を掻き回してから、正常位の体勢で身体を覆い被せて)
ほ、ほらいくぞっ……んっ!
(そのまま、勢いに任せ、熱くほぐれている胎内に一気に突き入っていく)
私がオジサマにチクったのよ
あんたがロクに仕事もせず私にセクハラばっかするってね
あ、あれは・・・演技よ、演技
あんたのモノで感じる訳ないでしょ
(わざと感じてないフリをする)
んんっ・・・
(店長のモノが入ってきても声を押し殺す)
こっ、こうなったら……クビの恨み、お前で晴らしてやる!
(興奮に、ペニスがピクピクと震える)
くっ、あぁっ……あつっ……!
(さっきまで何度も生ハメしていた膣内は既に熱くトロけていて)
(初めての生まんこの感触に、深く突き刺したまま動けなくなってしまう)
くっ、はぁっ……こ、このぉっ!
(さつきの生まんこのあまりの気持ちよさに、気持ちを紛らわせようと)
(胸元の胸を掴み、ブラもたくし上げて、一気に乳房を露出させる)
こっ、この……いやらしいおっぱいだな!
(目の前に晒された乳房、既に堅く勃起している乳首を間近に見て)
あぁっ、うおおっ……んっ!んんっ……!
(乳房を力任せに揉み、深く指を食い込ませると、顔を寄せ、乳首をぴちゃぴちゃと舐めて味わっていく)
な、何よ・・・
せっかく入れたのに動かないの・・・?
(意図的におまんこを締め付けてみせる)
あっ・・・ダメ
んんっ・・・はぁはぁ
(弱点の胸を攻められると甘い声を洩らしてしまう)
なっ、何言ってんだ!
これからすぐに動いて……くっ……!
(急におまんこを締め付けられ、突き刺したままじっとしてしまう)
んー?なんだ?
嫌いな男に乳首舐められて感じてんのか?
んむっ……んっ……!
(さつきの甘い声を聞きながら、ぴちゃぴちゃっと音を立てて乳首をしゃぶり続けて)
あぁっ、うああっ……んっ!んっ……くっ……!
(乳首をしゃぶりながら、ぱんっ!ぱんっ!と力強いピストンを始める)
(胸への愛撫で締め付けが弱まった所で、一気に、先程何度も登り付けた子宮口までを突いて犯していく)
強がっても無駄よ(笑)
……!?
ああっ!!感じてなんか
ないわよ〜
ダメッ・・・触らないで
(胸を攻められると急に力がなくなってしまう)
あんっ!!あんっ!!
ダメェ・・・店長
突かないで・・・
イッちゃう・・・
(店長が激しく突き上げると
まだ快感の余韻が残るさつきの身体はすぐイキそうに・・・)
おっ、やっぱりおっぱいが弱点か?
んっ!くっ……んっ……!
(執拗に胸を揉みしだき、乳首をしゃぶって味わう)
おっ!おっ、もうイきそうか?
実は俺もっ、んっ……くぅっ!!!
(熱い生まんこのトロけた感触に、びゅっ!びゅびゅっ!と大量の欲望を吐き出してしまう)
うはっ!あぁっ……生まんこにっ!注いでるぜ……!!!
(熱いまんこに根元まで突き刺したままの射精に、生きてきて最高の興奮を味わってしまう)
ああっ!!ダメッ・・・
中に出さないで・・・
イクッ!!
(中に出されながら店長と一緒にイッてしまう)
はぁっ はぁっ
イッちゃった・・・
もう、いいでしょ?
私帰りますから・・・電車が・・・
(店長がイッたのを確認すると帰ろうとする)
【さつきに着いてきて痴漢します?】
うおおっ、生まんこ中出しっ……さいこーっ……!
(さつきの絶頂まんこの一番奥に、たっぷりと欲望を注いでしまう)
はぁっ、はぁっ……あぁ、仕方ないな。
ほら、勝手に帰れ。
(そう言いながら、さつきの服にGPSの発信器と盗聴器を忍び込ませる)
【痴漢ですか。いいですねー】
じゃ、さようなら・・・店長さん(笑)
(店長に別れを告げ
早足で駅に向かうと電車に乗り込む)
ふーっ・・・間に合ったわね
【じゃ、後を付けてきた店長が痴漢しますか?
それともさつきが痴漢されている所を盗聴して脅すネタにします?】
くっ……!
(何も言えず、その場はたださつきを見送る)
よし……この電車だな。
(自宅を突き止めて襲おうと、さつきから少し離れた所で電車に乗る)
【では、痴漢を盗聴して脅しましょうか】
まったく・・・店長ったら
でもこれでもう会わなくてすむわね
(ブツブツ呟きながらドア付近に立つ)
オジサマとのエッチ良かったなぁ・・・
【じゃあ、盗聴してそれで後から脅してください】
な、なんだと?
俺のチンポでもイったくせに……ブツブツ
(さつきの言葉をイヤホンで盗聴している)
(さつきの胎内に、まだ自分のザーメンが残っているのを想像してしまう)
【はい、分かりました。興奮しますね……】
(まさか盗聴されているとは露知らず
エッチな言葉を呟いてしまう)
(オジサマとの激しい情事を思い出し
おまんこからは愛液を潤わしてしまう)
【はい、興奮しますね
いやらしく痴漢して下さい】
はぁ、はぁ……はぁっ、はぁっ……
(さつきの後ろから、ひとりの男がスカートの上からお尻を撫で始めて)
(いやらしい匂いを感じると、反対の手で太股を撫で始める)
なんだ……こいつ、セックス後か?
(後ろからクンクンと
匂いを嗅ぎながら、小さな声で呟く)
なっ、痴漢!?
(いきなりの痴漢行為に戸惑う)
し、失礼ね・・・
(痴漢の推理どおり
さつきの身体からは牝の香がぷんぷんする)
触らないでよ・・・
(ヤバい、このままじゃ・・・)
おお……なんだこいつ。
すっげーやらしい身体してんじゃんかよ。
(後ろから、さつきのおっぱいや腰、お尻を舐める様に見つめて)
こいつ、絶対まんこの後だな。
んっ……!
(スカートをめくり、中に手を入れて尻を揉み始める)
ほーら、やっぱり。
濡れてんじゃんかよ?
(ショーツの上からまんこを撫でながら、耳元で囁く)
(当然、その言葉は盗聴器を通じて店長にも聞こえていて)
やっ!?
さ、触らないで・・・
お願いだから
そんなとこ触ったらダメよ
(痴漢の手を掴んで抵抗する)
そんな事言わないで・・・
あんたには関係ないでしょ?
ばーか。
こんなにまんこ濡らしといて、説得力ないんだよ。
(ショーツの上からまんこに指を食い込ませると、ぬちゃっと汁が溢れ出す)
これ、ザーメンかよ。
まんこ中出しか?
ほら、言ってみろよ。
何発ハメたんだ?ああ?
(反対の手を伸ばすと、服の上から爆乳を揉みしだき始める)
あっ・・・イヤッ
アーン、何言わせるつもりよ
そ、そうよ・・・
中出しされまくったの・・・
何回だっけ・・・
えーと、五回ぐらいかしら?
(襲いくる快感には勝てず
素直に回数まで答えてしまう)
へー、そんなにまんこしたのか。
5回?
もしかして1人じゃないんじゃねーの?
(ショーツの布をずらし、いやらしくクリトリスを撫でて)
ほら……んっ!
(そのまま、まんこにずぬぬ……!と指を突き入れてしまう)
へぇ……すっげぇやらしいまんこだな。
ぬるぬる、指に絡み付いてくるぜ?
(じゅぶじゅぶっとまんこを掻き回しながら、耳元で囁く)
う、うん・・・
一人じゃ・・・ないわ
二人の人に中出しされたの
(身体が熱くなり痴漢のスケベな質問にも
嫌がる事なく答えてしまう)
はぁはぁ・・・
ダメよ、おまんこ触っちゃ・・・
そんな事言っちゃ嫌・・・
(痴漢の言葉攻めにビクビク身体を震わし反応する)
なんだ、お前フーゾク嬢か?
少なくとも、恋人じゃない相手に注がれたって事だよな?
まんこ、気持ちよかったのか?
(さつきにいやらしい言葉を浴びせながら、ズブズブとまんこを掻き回していく)
じゃあ、二人も三人も同じだよな?
(まんこから指を抜くと、ズボンから勃起ペニスを取り出して)
(さつきのスカートをめくり、バックからずぶぶ……!とペニスを突き入れていってしまう)
くっ……痴漢まんこ気持ちいいぜ。
この淫乱女!
(さつきの「中出されまんこ」を、突き刺したままじっくりと味わう)
そ、そうよ・・・
関係ない男に中出しされたのよ
普通の高校生なのに・・・
うん、特に一人目の人が凄く気持ち良かったわ♪
何回もいかされちゃった
ああっ!!ダメよ・・・
今、入れられたらまたスケベになっちゃう
イヤッ、淫乱女なんかじゃ・・・
(痴漢のペニスがさつきの中に入ると
手摺りを握り締め快感に耐える)
ピルとか飲んでないのか?
危険日なら確実に妊娠だな。
へぇ、じゃあ二人目はレイプかあ?
くぅっ……んっ……!
(さつきのまんこに根元まで突き刺すと、両手でおっぱいを揉みしだく)
こりゃいいや……お前サイコーだぜ。
あっついまんこ、まるでオナホみたいだぜ。
(いやらしく腰をくねらせてまんこを味わいながら)
(たっぷりといやらしい胸を揉みしだき、感触を味わいながら顔を覗き込む)
くはぁっ、あぁっ、なんなら俺のガキ、孕んでみるか……?
(熱くトロけるまんこの感触に、どんどんと上り詰めていって)
えっ!?
あ、後から飲むわよ
そうね・・・二人目はそんな感じだったかしら
はぁはぁ・・・
私も気持ちいいわ
イヤッ、何言ってるの?
冗談言わないで!!
(男と供にどんどんと高みへ昇り詰めてゆく)
あっ、イッちゃう・・・
またいかされちゃう!!
いくぅー!!
へー、持ってはいるんだ。
でも、もう受精してるかもな?
(まんこを味わいながら顔を覗き込んで)
くぅっ、はぁっ、まんこセックスっ!
電車の中でなんて、も、もうたまんねーっ!
いくっ、いくぜっ……んっ!!!
(おっぱいを揉みつぶしたまま、びゅびゅっ!と熱いまんこの中で射精してしまう)
くぅ……電車の中で注いでるぜ!
まんこっ、まんこっ……!!!
(さつきの熱いまんこで、たっぷりと精子を吐き出していく)
そ、そんな事ないわよっ!!
いやぁー
電車の中で種付けされてるっ・・・
(電車の中で大量の精液を注ぎ込まれながらイッてしまう)
はぁはぁはぁ・・・
ヤバッ、降りなきゃ
(駅につき痴漢を振り払うと小走りで自宅に向かう)
早く、薬飲まなきゃ・・・
くぅっ、電車でまんこ中出し、たまんねー!
(どくどくっ!と大量の欲望をさつきに注ぎ込んでいく)
……くくっ、待てよさつき。
(GPSで行き先を予想し、先回りしていた店長が帰り道で待ち伏せしていた)
薬は家か?
くくっ……飲ませないぜ。
(何故か、妙に事情を知っている口振りで、道を塞いで立ちふさがる)
はぁはぁはぁ・・・
もう少しで、家に・・・
……!!
な、なんで アンタがここに
そこ、どきなさいよ
悪いけどアンタに用事はないの
(相手にせず店長の横を通り抜けようとする)
バカめ……ほら!
(さつきの耳元で、痴漢に種付けされた瞬間の声を聞かせる)
ほら、このまま行ったら……この声をあの人に聞かせるぜ。
そうしたら……お前とあの人との関係は終わりだな。
それに、このご近所に配って回ってもいいんだぜ?
ほら……それでもいいのかよ。
くっ、いつの間に・・・
こんなのを撮ってたのよ
(悔しそうに唇を噛み締めながら)
わ、分かったわよ
ここじゃ、なんだから家へ・・・
(しょうがなく店長を自宅へ招き入れる)
テキトーな場所に座っててアタシ着替えてくるから・・・
くくっ、じゃあ一緒に行くか。
(共にさつきの家に向かう)
着替えるのか?
薬を飲んだら、あの人にバラすからな。
(さつきが席を外すと、こっそりと盗聴器を仕掛けていく)
わ、分かってるわよ・・・
大人しくしてるのよ?
(部屋に戻り、取り敢えず
中に出された精液を掻き出し応急処置する)
はぁ・・・こんな出されたらヤバいな〜
(下着を取り替え、上は下着を付けずにチューブトップとミニスカというラフな格好でやってくる)
で、店長さんは何がお望みかしら?
こんな真似までして・・・
(店長の対面のソファーに腰掛ける)
ああ、分かったよ。
(さつきがいない間に、隠しカメラまでセットする)
ん?
そうだなあ……
お前は、俺の全てを奪ったんだ。
だから、俺もお前の全てを奪いたい……かな。
(ミニスカの奥をじっと覗き込む)
さてと。
それじゃあ、ここでパンツを下ろして、立ちションでもして貰おうか?
(ニヤニヤ笑いながら、またさっきの声を聞かせる)
くっ・・・
何処まで卑怯なの!?
じゃあ、クビの話は無しにしてあげるから
それで許してよ?
お、お願いだから・・・
(下着を脱ぎ捨てオマンコをさらしながら・・・
最後のお願いする)
ああ?
お前は俺の全てを奪おうとしたんだよ。
だから、俺が満足するまではなんでもして貰うぜ。
(ノーブラチューブトップで晒されたおまんこを見つめながら、いやらしく笑う)
ほら、自分でまんこを広げな。
そのまま、じょろじょろおしっこみてみろよ。
メスおしっこ穴から出るのを、しっかり見せて貰うぜ?
(自分の服にも仕込まれた盗撮カメラが、さつきのまんこを大写しに撮影する)
ううっ、悪かったわよ
だから、お願い・・・
(覚悟を決めスカートを捲り上げると
テーブルに置いてある灰皿目がけ放尿してしまう)
は、恥ずかしい・・・///
(放物線を描きながら灰皿に尿が溜まってゆく)
お、おわったわよ・・・
(やっと放尿が止まり
店長を睨み付ける)
へへっ、たまんねーな、くくっ……!
(さつきが目の前でたっぷりと淫乱放尿する様をじっくりと視姦していく)
くくっ……メスの放尿、なかなかよかったぜ。
(おしっこがたっぷり溜まった灰皿を指先で軽く掻き回して)
さてと。
後は、俺に告白して、騎乗位まんこだな。
(ソファの上に仰向けになると、ズボンを脱いで勃起ペニスを見せつける)
さあ、「店長、誰よりも愛してる」と言いながら、自分でションベンまんこをハメるんだ。いいな?
ほら、どうせ俺達しかいないんだ。
何を言ったっていいだろう。くくっ……!
……
(店長の顔をしばらく睨んでいるが
命令されると諦めたように息を吐く)
分かったわよ
「店長、あなたの事誰よりも愛してるわ」
(そう言いながら、店長の勃起ペニスに腰を落とし
店長と一つに繋がってしまう)
ふぅぅ・・・んっ・・・
ああ、俺も愛してるぜ。
ほら、ひとつになろう……んんっ!
(さつきが、自らメスまんこに誘う姿に興奮してしまう)
(さつきのまんこは気持ちよすぎるが、一度まんこを味わったので辛うじて持ちこたえる)
……ほら、自分でおっぱいを出せ。
それを俺に揉ませてから、お前からいやらしいキスをしろ……いいな?
(さつきと一つになりながら、小声で囁く)
んんっ・・・はぁん
(何故か一回目の時よりも
店長のペニスが大きく感じて気持ち良くなってしまう)
わ、分かりました・・・
店長、私のスケベなおっぱい弄んでください
チュッ チュッ れろれろ…
(チューブトップを引き下ろすと
さつきの巨乳が揺れながら飛び出る)
(飛び出た胸に店長の手を導いて愛撫をねだりながら
自分から積極的に店長の唇を奪うと舌を差し入れてゆく)
はぁ、はぁ……
愛するさつきの中、熱く絡み付いて気持ちいいぞ……?
(度重なる生まんこ中出しに、さつきのおまんこは最高にエッチで、気持ちいいまんこになっていた)
あぁ……レロ、レロっ……んっ……♪
(目の前に晒された大きなおっぱいを揉みながら、舌を伸ばして絡ませていく)
(何度も舌を絡ませ、唾液を交換しながら、腰をくねらせて性器を感じていく)
はぁ、はぁ……さつき。
イく時は「店長の子供を産みます」だからな。
分かったか?
(さつきの割れ目をくぱぁっと開き、隠しカメラに結合部を大写しにさせながら、耳元で囁く)
はぁはぁ・・・やだ
何で店長のアレで感じちゃうの
悔しい・・・ダメェ・・・
チュッ チュッ
い、言えないわよ・・・そんな事・・・
(身体の上下から襲いくる快感に必死に耐える)
もう、止めて・・・
ほら、これさえ言えば終わりだ。
ちゃんとピルも飲ませてやるよ。
なら、いいだろう?
(くちゅくちゅと唇を重ねながら呟いて)
くぅっ!ふぅっ!んんっ、くぅっ!
(さつきの体重で深く突き刺さるおまんこを、腰を突き上げて味わっていく)
はぁ、あぁっ、さつき!さつき……!
(乳房を揉み、乳首をコリコリ刺激しながら)
(腰をくねらせ、まるで恋人同士の様にセックスする)
あぁっ!くぅっ!
気持ちいいよ……!
(反り返ったペニスが、さつきの気持ちいい所をゴリゴリと擦っていく)
ほ、本当に!?
分かった・・・
(店長の甘い言葉につい飛び乗ってしまう)
「店長、イキそう・・・
店長の子供孕みながらいきますー!!
イクッ、いっちゃうー!!」
(店長の腰使いにあえなく叫びながら、絶頂へ連れていかれてしまう)
はぁはぁ・・・チュッ
薬飲まなきゃ・・・
(店長の胸で呼吸を整えると
店長から離れ薬を飲もうとする)
くぅくぅっ!
あぁっ、愛してるよ。
俺の子供を産んでくれっ……んんっ!!!
(さつきと愛の言葉を重ねながら、たっぷりと子宮に精子を注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……ほら、勝手に飲みな。
(完全にザーメンを注ぐと、さつきの身体を放り投げる様に抜き、結合を解く)
(さつきが薬を飲んでいる間に、小さなPCを出すと)
(さつきとの愛の行為を、都合のいい様に編集して「あの人」に送ってしまう)
なかなか楽しかったぜ……くっくっくっ、はっはっはっ!
(灰皿いっぱいのさつきのおしっこの匂いを嗅ぎながら、大笑いで笑ってしまう)
(灰皿に指を入れ、ぐちゅぐちゅと泡立てながら、倒錯した興奮を味わって)
それじゃあな。
今度逢う時が楽しみだぜ!
(灰皿を手に取り、おしっこをゴクゴク飲むと)
(満足げにさつきの家から出て行った)
(薬を飲んでる間に店長は出ていったらしく
空いた灰皿が置かれている)
ふぅ・・・やっと帰った・・・
後は妊娠してないことを祈るだけね
さっ、早くシャワー浴びて洗い流そ
(そのままソファーに服を脱ぎ捨てると
バスタオルを持ちシャワーを浴びはじめる
戸締まりを忘れて・・・)
くっくっくっ……はっはっはっ!
(これで、自分のクビは安泰、「あの人」はさつきから離れる事を確信する)
さてと……また、盗撮動画をネタに脅してやるか。
(嬉しそうに、元いた場所を引き返していった)
【ずっとずっと続けたいですが、こちらはこれで締めますね?】
【ありがとうございました!】
【はーい、ありがとうございます】
【また顔出しますのでお願いしまーす】
【お疲れさまでした】
770 :
東城綾:2008/05/30(金) 19:14:21 ID:???
【今夜は東城さんでいってみようかな】
771 :
東城綾:2008/05/30(金) 20:22:45 ID:???
【帰ろうかな】
キャラ変えしないんじゃなかった?
いちごキャラでは変えない言ってたよな
773 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/01(日) 14:52:03 ID:9VYiowtz
さつきー
さつきちゃん来ないな
なになに・・・来たわよ
セックスしよ〜ぜ!
もーストレートなんだから
まぁ、いいわ
エッチな事してあげる♪
えっ、いいの?やりぃ!!!
んじゃま、さっそく…
(服を脱いですでにカチカチになったチンポを出す)
ちょ・・・もう、そんな堅くなってるの?
(つい、男のかちこちに堅くなったペニスを見てしまう)
さつきのエロいカラダつき見てたらさ〜つい興奮しちゃってさ!
大きいだろ?俺のチンポって
(怒張しきったチンポを自慢げに見せつけながら)
さつきも脱ぎなよ、なっ!
そ、そう!?
まぁ、こんな堅くして貰えて光栄だけどね〜
えーどうしようかなぁ?
(焦らすように服を脱いでゆく)
【もし良ければスレを
移動してもいいかしら?】
【ん?どこか行きたいスレがあるのかな?】
【えーとね、トロピカルビーチがいいかなぁと思って】
【いいよ、トリ付けて先に行ってるね】
【移動します】
さつきか綾かつかさいないかな〜?
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
787 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 20:39:54 ID:McaCj6M9
真中と西野の初エッチの夜のできごとを忠実に再現してください
788 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/30(月) 21:49:56 ID:yQh7nA3w
>>787 西野「ぁん…あん…あん…」真中「いくぅ〜」
どひゅっ…
789 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 08:18:32 ID:zxqhff9u
790 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/05(土) 22:12:24 ID:qe/2WUr4
東城が処女喪失した時の状況どうぞ↓
791 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/09(水) 19:54:46 ID:hkzU07Hi
あんっあんあんあん
792 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/12(土) 22:29:51 ID:5aBaOMwV
おーい
凄い人いないの?
793 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 15:14:04 ID:BouqYBre
さつきー
794 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/14(月) 21:44:47 ID:bW5xeBCS
とうじょーう
795 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 13:08:52 ID:FgzszWs5
796 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 17:58:15 ID:xCyXjRQV
・・・(´;ω;)
797 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 22:58:50 ID:AeC7V34G
ヽ(`Д´)ノウワァァァン
あっついわねー
こんな時は一杯ぐいっとやりたいわ
(おっさんみたいな事を呟きながら肌を露出させた格好で歩いている)
>>798 さつき…お前まだ若いんだからそんなこと言うなよ…
そもそも高校生は酒飲んじゃいけないだろ?
【どんな格好か、具体的に考えてたら教えてもらえますか?】
つつついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
え、いいじゃない・・・別に
暑いのは事実なんだから
【服装は白のチューブトップに下はミニスカよ】
そりゃそうだけどさ…
早く家に戻って、クーラーでもつけるか?
確かに夜になっても、まだ蒸し暑いよなあ
【了解です。こちらから責めていいですか?】
え、うーん
飲みに行きたいのよね〜
【お酒を飲みに行く設定はダメかしら?】
【ちょっと想定してなかったな…ごめん、落ちます】
805 :
東城 綾:2008/07/25(金) 20:58:55 ID:???
北大路さん・・・未成年なのに・・・飲んじゃダメって、
お兄さんも言ってるでしょう?
【そうですか、このまま待機します】
あら、いいじゃない
東城さんも一緒に飲みましょうよ
キャラの性格把握してないんで俺は参加できんが
凄い人来てくれ!
808 :
東城 綾:2008/07/25(金) 21:09:40 ID:???
>>806 未成年である私たちが、飲酒したとしても罪にはならないけど
「未成年者にお酒を飲ませた」ということで、お店の人やお兄さんは
犯罪者になるのよ・・・それでもいいと言える人だったの?
>808
またまたー東城さんは堅すぎるのよ
バレなきゃいいの
バレなきゃね・・・
私たちなら高校生に見えないでしょ?
(綾にウィンクする)
810 :
東城 綾:2008/07/25(金) 21:18:02 ID:???
そんな人だったなんて・・・ガッカリ・・・
さようなら・・・
(涙の溜まった潤んだ目でさつきを見つめて、それだけ言うと立ち去る)
あーあ、真面目なんだから・・・
(ため息混じりに東城さんを見送る)
誰か一緒に飲みに行ってくれないかな〜
812 :
真中 淳平:2008/07/25(金) 21:24:21 ID:???
さつき?
お前、最悪だな。
813 :
外村 美鈴:2008/07/25(金) 21:27:33 ID:???
あんたら酒ごときで馬鹿じゃない?
【お相手来るまでロムってるわ】
さつきは、そのまま半年ロムれwww
さつきの希望がわからない
さつきの希望=スレH
純平君・・・・
あたしデキちゃったみたい・・・
何が?
820 :
東城:2008/07/26(土) 08:41:04 ID:???
あたしも妊娠しちゃったみたい。。。
真中君の赤ちゃん・・・
さつきさん
俺が一緒に飲みに連れて行きますよ
喜んで
おっぱいはでかいほうが良いと思う人挙手
巨乳マンセー
巨乳東城さつきマンセー
貧乳西野イラネw
女の子来い
東城にそっくりな女の子って現実に1人でもいるのだろうか?
もちろん顔おっぱいだけじゃなく性格も
俺の事か
830 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 10:59:38 ID:kSuLSTwa
(;゙゚'ω゚')
831 :
東城 綾:2008/08/03(日) 19:37:50 ID:???
キャ・・・
誰かが私のお尻触ってる・・・
やだ・・・パンツの中にまで・・・
832 :
痴漢:2008/08/03(日) 19:46:53 ID:???
よし、声は出せそうにないな・・
おっぱいのほうもいくか・・へへへ
834 :
東城綾:2008/08/05(火) 21:21:46 ID:???
今晩は、暑い日が続いてるね
今日は曇りで少しだけ気温は低かったけど、湿度が高くて、やっぱり辛かったな
835 :
東城綾:2008/08/05(火) 21:31:40 ID:???
誰も居ないみたいだね…また今度、来てみますね
いなくなるの早いよ
837 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/07(木) 11:02:27 ID:kGwQB8h2
さつきーーーーーーーー
誰か私を呼んだ?
これ着て
つ【黒いバニースーツ】
841 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 20:34:48 ID:VInAQy6m
さつき
綾いないかな?
外村ったら私の写真集作るから写真撮影に来てくれって
言ったくせにどこにも居ないじゃない
待ちぼうけかい?
俺が代わりに撮る
これを着るんだ つ黒ボンテージスーツ
>>844 まあそういうことになるのかしら
あいつから言ってきたくせに本当腹がたつわ
>>845 あんた誰?まああんたに外村の代わりに写真撮ってもらって
あとでその写真を渡して私の写真集作らせれば良いわね
それで着るのはこの服で良いの?
ちょっと待ってなさい、今着てくるから
(服を受け取り、着替えるために別の部屋へ行く)
ちょっと〜なによこれ
こんなの着てちゃんとした写真集できるの?
(文句を言いながらもしっかりとボンテージスーツを着て)
(男の前に姿を見せる)
…まあいいか、ちゃんと綺麗に撮らなかったら
写真全部没収するからね!
おぉ、綺麗だ
(相手が来るとわざとらしく呟いて)
よし、じゃぁちょっとポーズとってみてくれ
(カメラを構えながらそういって)
>>847 ポーズってどうすれば良いのよ
こうすれば良いの?
(片手を膝につけて前屈みになって胸の谷間を見せる)
(その後も簡単なポーズを何度かする)
>>848 良いね良いね
(胸の谷間を中心にパシャパシャと撮り始める)
んー、そうだなぁ
もっとこう、胸を寄せて
そう!だっちゅーの
見たいな感じ?
(段々物足りなくなってきて)
(頭の中に思い浮かんだポーズを要求する)
>>849 だっちゅーのっってなんか古いわね…
まあいいか、これでいい?
(両腕の間に胸を挟んで胸の谷間を強調する)
>>850 悪かったな…古くて
(ちょっぴりへこみながらも強調された谷間を撮り)
後はもっとこう…挑発するように色っぽいポーズよろしく
(はちきれんばかりの胸を見ていればズボンの下はギンギンになって)
(段々と相手に近寄る)
>>851 挑発するようなって言われてもなにすれば良いのよ
普通こういうのって写真撮ってるほうが指示するんじゃないの?
んっ、ちょっと近寄りすぎじゃない?
もう少し離れてよ
(近づいてくる男に異様な雰囲気を感じ)
(自分からも距離を置くように離れる)
>>852 あぁ…そうだな
(生返事を返し)
(離れた相手にまた近寄るといきなり押し倒して)
もう我慢でねぇっ!!
(カメラを横に置いてはちきれそうな胸を揉みしだく)
>>853 ちょ、ちょっとなにするのよ!!
(突然男が胸を揉んできて驚き)
(男の股間めがけて思いっきり膝蹴りをする)
そこで頭冷やしてなさい、本当馬鹿なんだから…
(男が床に頭を付けて苦しんでいる姿を見て)
(その場を離れる)
【ここまできて悪いけど、ちょっとあなたとは嗜好が合わないみたいだから】
【ここで終わりにさせてもらうわ、ごめんなさい…】
なりすましだけではなく、お疲れさまの一言もないとはな
>>もう我慢でねぇっ!!
どこの方言だろう
がっつき涙目
さつきナイスだな
>>855 なりすましってどゆ事?
859 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/18(月) 00:46:46 ID:cXniPx+W
さつきちゅっちゅしよう
こらこら、ageないの
今日も豹柄パンツかい
さらにあげ
真中とさつきがくっついてくれればよかったのになぁ
>861
残念でした〜♪
今夜は違うわよ・・・
>862
こらーっ!!
今度ageたらブッ飛ばすわよ!!
真中とくっついたところを寝取りたい
>863
そうでしょー?
やっぱ真中と私がくっつくべきよね。
ほほぅ
そいでわ何パンかな
>>866 今からでもおそくはない。大人になったさつきの魅力で真中をとりもどすんだ!
その前におっぱい揉ませてー
ちょっと!!
何人いるのよ・・・
私とHしたいならちゃんと順番決めて触ってきなさい
オレとくっつこーぜー!
一番 ノ
俺、さつきのくち担当希望 ノ
さつきのオッパイはもらった〜
もみもみ
じゃ、>871さんが私のあそこ
>872さんがフェラ
>873さんがおっぱい担当ね
>870さんが参加するなら後ろの穴ね
数コテ付けて開始だぜ!
おまんこいただき〜 ズボッ!
うーん、なんだったのかしら
悪いけど帰ろうかな・・・
878 :
872:2008/08/18(月) 01:23:46 ID:???
>>874 つーわけで、さつきの口は俺がもらったー
(さつきの顔を間近でみて)
やっぱりさつきは美人で可愛いよな。挨拶代わりにキスするぜ?
(唇を重ねてちろちろと口内の粘膜を合わせようとする)
879 :
872:2008/08/18(月) 01:30:09 ID:???
ぐすん
>878
ん、またまた〜
お世辞はいらないわよ?
ほら、キスしたいならしなさいよ
他の人いないなら別なとこもいじってかまわないから
さつきにパンストはいてもらって脚コキされたい
最近さつきちゃんこねーな
そんなことないわよ
うおおっ!ビックリした…
元気してた?
うん。名無しも元気だった?
今日はね、コスプレしようと思って衣装を持ってきたんだー
(がさごそと荷物からコスプレ衣装を取り出す。出て来た衣装は名無しの好みのもので)
元気元気、さつきちゃんとスケベするまでは死ねないよ
うおおっ!そ、それはミニスカポリスのコスチュームじゃないかーッ
スケベができるかできないかは名無しの運しだいよ
そっ懐かしいでしょ?外村がオークションで落札したのを貰ったの(本当は奪ったもの)
着替えるねー
(そそくさと物陰に隠れて着替え始める)
(着ていた制服を名無しのからみえるところに脱ぎ捨てて、ミニスカポリスの制服に身をつつむ)
お待たせー・・・うー、ちょっとサイズが合わなかったなぁ
(胸元のボタンが止まらず上着からおっぱいが半分溢れ、裾は脚の付根のぎりぎりまでで白のショーツがみえかくれしている)
>>887 あいよードキドキ…おおっ…ごくっ
(物陰からポイポイとさつきの着ていた衣類が脱ぎ捨てられ興奮してしまう)
全然待ってないよ〜って、すげー!
(思わずさつきの前で股間を押さえて前屈みにさせられる)
パ、パンツ丸見えじゃん…
ねえ、さつきちゃん…折角だしさぁ…
(チラっと遠くのほうに見えるラブホテルを見る)
釣りでしたー!バイバーイ(落ち)
綾かさつきいないかな〜?
最近さつきこねーなぁ
そんなことはないわよ
うおおっ!ビックリした…
元気してた?
結局本物のさつきちゃんはきてないのか…
いないか・・・
最近さつきちゃんこねーなぁ
そんなことないわよ
おぉ、さつきちゃん!
Hさせてよ
うおおっ!ビックリした…
元気してた?
私の尿を飲んでくれたら考えてあげる…
(下着をもぞもぞと下ろして片足だけ脱ごうとしている)
うん。名無しも元気だった?
今日はね、スカ小しようと思って溜めてきたんだー
さあ来い!!!
(あんぐりと口を開けて待つ)
>>902 おいおい、お前だけだぞ
本気でシコろうとしてんの
マジで!嬉しいー
真中よりも良い奴じゃん。それじゃいくわよ
(名無しの顔に跨って秘唇を口にあてる)
んっ…ん…んぅ……ピチョ…チョロ…チョロチョロ…
(尿道口から温かい新鮮な尿を漏らす)
ごくごく…うーんウマイ!さつきのおしっこ……
あ、ついでにおまんこも味わっとこーっと
(小水を飲みこみながら尿道口から陰唇まで丁寧に舐めまわす)
まったく、最近私の名を語る
偽物が増えたわね〜
おぉっ本物!?
、 ∩
( ゚∀゚)彡 オッパイ! オッパイ!
⊂彡
そんなことない!
偽者は消えろ!
そーよん、私以外に北大路さつきはいないでしょ?
本物は私よ!
北大路さつき大行進ワロタw
んじゃおれもさつきになろーっと
おっぱいの揉み比べで判定しようか
さあ順番に脱いで脱いで〜
こらこらこら・・・私がこんなたくさんいてもしょうがないでしょ!!
ちょそこの>915さん!!
ドサグサ紛れに何を言いだすのよ!!
仕方ないわね・・・
(制服を脱ぎ捨てブラに包まれた爆乳をを曝け出す)
918 :
915:2008/09/05(金) 00:25:14 ID:???
>>917 だってさあ、一番の判別方法だろ?
どれどれ、ではさっそく〜
(ブラの上から爆乳をモミモミする)
ま、まぁ・・・
一理あるわね
ほら、早くしなさいよ
どう?
私が本物の北大路さつきでしょ?
ちょっと〜やめてよねっ!
あたしが本物だって言ってるじゃない!
偽者は消えろ!
921 :
915:2008/09/05(金) 00:33:17 ID:???
う〜むむむ
確かにこの大きさは本物っぽいけど…
(ブラのカップが歪むくらいに揉みまくりながら)
ブラの上からじゃ分かりづらいなあ
やっぱ直接揉んでみないとね
という訳でさつきちゃん、ブラ取ってみてよ?
>921
えーまだ分からないの〜?うーん、仕方ないわね
(仕方なくブラを取り去りブラに隠されていた生乳を露出させる)
>922
【921さんが構わないなら、私はOKよ】
924 :
915:2008/09/05(金) 00:48:20 ID:???
【あ、スンマセン…複数苦手なんでオチます〜】
さぁ、この責任はどーゆう風に取ってくれるのかしら?
せっかくのお相手が逃げちゃったじゃない
わ、わかりました…
このお粗末なチンポでよければ
(ズボンを脱いで巨大なモノを見せる)
そ、それの何処が
お粗末なのよ・・・
十分すぎるほど立派じゃない
(予想外の大きさの男のペニスにたじろぐ)
そうかな?まあいいや
さつきちゃん、オナニーのオカズになってよ
自慢のパンツ見せつけながらお尻丸出しにして…
(さつきの前でチンポをシゴきはじめる)
は、はぁ・・・こう?
これでいいの?
(自慢の下着を見せながら尻を向ける)
【うーん、私的には前の方のほうが好みだったわね】
【時間も遅いし落ちるわ
おやすみ〜】
>>929 おぉ〜すげぇ!
いや〜たまんねえなこりゃ…
(さつきの股間を眼前で見ながらシゴく)
【じゃあ前の方に移行してもOKですよ】
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r 、 ゝ、,l ! `''´ ヽ〈トソ.' .l::::il:i:l ! !
l ヽ.,,,_ r '' ‐、- ':::;;_lヽ ``` __ ,.,., /.,,l__!
.>、 `ヽ\_,,.,,_`''ヽ,::\.\. f´ .ソ ,.':::::::::::` '' ‐ 、
_,./ ,ヽ ヽ、ヽ .l、 .::\ ヽ.`_,. - '" ヽ、:::::::::::::.. .:::`ヽ、
r l .| l'´ ` .l l .lヽ、..:::ヽ ' 、_,..,ヽ `ヽ、::::. ....::::::::ヽ、
l l .l、 l,-'..,,.. ヽ .l ./ l l`ヽ、ヽ、 〉::`'':‐..、 `''‐--- 、:__ミ
.\\ヽ lヽ、 'l ヽ、 .l ヽ: : : : :ヽ/::.__,.r'、´ヽ、 `
` `'ヽ' , ヽ ̄r`''‐'/ ヽ.,,_: : :ヽ'i_: : /,..,,__ ',
`i 、.,,_ ヽ `''‐、f: :`i‐- 、: : :`'' ヽ、
lヽヽ ヽ \ 'i: \ヽ、: : : : : : :\
l \ |: i: :ヽ、`ヽ、: : : : : ヽ、
', ヽ |: : : : : ヽ.l >─''''''─ヽ
l ヽ l、: : : : : ヽ‐i
ヽ | \`ヽ、: : : : l"
l ヽ `' ‐ 、ヽ、
l ヽ ヽ`''ヽ、_
さつきちゃんいない?
ねぇーアナルファックて何?
肛門でセックス
うそ
お尻でセックスするてこと?信じられな〜い
そんな事して何か意味あるの?普通のセックスだったら意味分かるのにぃ
じゃ、試しにやってみるかいアナルセックス
俺は前も後ろも大好きだからどっちもイケるクチだぜ
でもこわいなぁ
うんちのでてくるところでしたら、漏れたりしない?
それに貴方のペニスも汚れちゃうと思う…てあたし何言ってんだろ
(力なく床にペタリと座る)
真中がかまってくれないから、変になっちゃったのかな
(名無しを見上げてぐすんと涙ぐむ)
さつきの肛門だから汚くないよ
真中とはもうセックス済ましたのかい?
(頭を撫でる)
うん
でも真中自身は気がついていないの。真中が寝ている間にあたしからしちゃったっ
(頭を撫でられながら舌をかるく出してニッコリと笑う)
東城さんや西野さんなんかに真中の童貞を渡してなるものかと、ガンバっちゃった
ありがとう。じゃ…してみるわ
普通のセックスはしてあげられないけど、そのアナルセックス…貴方のためにしてあげる
(多少不安げに視線を泳がせながら)
最初は何をすればいいの?
落ち
わ、もういない?
もったいないなあ。