/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
【テンプレ】
【名 前】
【出典】
【年齢】
【身長】
【体重】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【備考】
dat落ち回避
スレ立てお疲れさん。
時間があればお付き合いしたかったぜ。
>5
【えぇ、またの機会にお願いします〜】
7 :
如月千早:2008/02/15(金) 02:59:11 ID:???
こんな時間でも誰かいますか?
【出典】アイドルマスター
>7
珍しいですね、こんな遅くに誰か居るのって久しぶり・・・
こんばんは。
9 :
如月千早:2008/02/15(金) 03:07:53 ID:???
こんばんは。
慣れない道を歩いていたら少し
迷ってしまったんです。
>9
そう、ですか・・・
類は友を呼ぶ・・・っていうのは、こういう時に使うんですかね・・・
実は私も迷子なんです・・・
(はは、となんとか笑って誤魔化す)
11 :
如月千早:2008/02/15(金) 03:15:05 ID:???
あなたも迷子?
ならば少し歩いたりしてみましょうか。
もしかしたら大きな通りにでも
行き着くかもしれないですよ。
>11
そうならいいんですけど・・・
かれこれ、2時間以上歩いてますけど
行けども行けども同じ場所・・・
なんか狐にでも化かされてる気分です・・・
(歩きつかれたのか、その場にへたっと座り込む)
13 :
如月千早:2008/02/15(金) 03:24:17 ID:???
2時間も?
大丈夫ですか?
って大丈夫じゃないわね。
(一緒になって隣に座り込む)
でもこんな時間だと
さすがに冷えますね。
でも空気が澄んでいて星が綺麗。
>13
あ、これ・・・どうぞ。
(荷物から毛布を出して千早に差し出す)
私は、これで大丈夫ですから。
(どこで手に入れたのかポンチョを羽織り)
15 :
如月千早:2008/02/15(金) 03:34:05 ID:???
いいんですか?
私が毛布であなたが…
いえ、でも、うん。
ありがとう。
(微笑みつつ毛布を羽織る)
>15
困ったときはお互い様です。
食べ物も確か入ってたと思うんですけど・・・
(荷物を前に置き、あさり始める)
えっと・・・これじゃないし・・・これでもない・・・・
あれ・・・どこだっけ・・・・・・
(着替えに、張形、下着といらないものを放り出し)
(食べ物を探すのに夢中で恥ずかしいものを出しているのに気づかない)
17 :
如月千早:2008/02/15(金) 03:47:26 ID:???
食べ物……あ……えー!
(タリムが夢中になっていろいろ放り出しているのに驚いた)
(なんとかやめさせようと手首を掴む)
…や、やめなさい。
女の子がこういうこと
したらよくないと…おもう。
(なぜか赤くなって手首を離すと下着など拾ってあげた)
>17
あ、ありました!
え・・・あ、いやだ・・・私ったらこんな・・・・・
す、すいません!こんな、その・・・恥ずかしい・・・・・・
(自分の広げた恥ずかしい品々を拾い上げ、荷物に閉まっていく)
19 :
如月千早:2008/02/15(金) 03:54:08 ID:???
はっふ。
(赤くなったまま俯いてしまった)
>19
あぅぅ・・・・・・
(同じく顔を紅くし、俯く)
(しばしの沈黙)
あ、あの!干し肉・・・食べますか?
21 :
如月千早:2008/02/15(金) 04:01:24 ID:???
……………。
(ひたすら沈黙の後タリムの声に顔を上げた)
干し肉…ええ、頂こうかな。
ちょっとお腹が減っちゃったかも。
>21
よく噛んで食べてくださいね。
私、いつもこれでお腹張っちゃって;
・・・・・・・・・
・・・・・・あ、あの・・・
おかしな娘だと・・・思いました?
23 :
如月千早:2008/02/15(金) 04:12:48 ID:???
ありがとう。
むぐ……むがむぐ……硬ぁ。
(噛み切るのに四苦八苦している)
……うん?…うん。
あ……ごめんなさい。
(思わず口に手を当てて謝る)
不思議だとは思うの。
でもかわいらしい不思議?
上手く言えないけど悪い意味じゃない。
>23
あ、いや・・・そういうわけじゃなくて・・・・・・
その・・・これ・・・
(荷物からちらりと張形を覗かせる)
たまに変な気分になるんです・・・
貴女みたいな綺麗な人を見てても・・・
ごめんなさい・・・こんな・・・馬鹿みたいなこと・・・
(すっと体を千早から離して、再び俯く)
25 :
如月千早:2008/02/15(金) 04:28:15 ID:???
……………
(汗をうっすらと滲ませる)
ソレってあのそのあああ!
うぅ〜〜………ん。
(ボンっと赤くなって背中から倒れこんだ)
(奥手な自分には刺激が強すぎた)
>25
だ、大丈夫ですか!?
しっかりして下さい!
(倒れこんだ千早を抱き起こす)
・・・・・可愛い・・・・・
ッ!?違う・・・違う・・・ッ!!
(少しでも変な気を起こした自分に言い聞かせるように)
(そのまま千早を壁に寄りかからせ、離れる)
駄目・・・駄目・・・・・・
【レズが駄目なようでしたら、このまま大人しくしてますが;】
27 :
如月千早:2008/02/15(金) 04:41:47 ID:???
ハラホレヒレ〜
(目を回しながらうなされているようだ)
う………う?
私いったい……
(壁に寄りかかった記憶がない)
(いろいろな記憶が混同して混乱が続く)
(だが持ち前の冷静さで事態を把握しつつある)
【触れ合ったりキスくらいなら。ただ私は受けかな】
>27
大丈夫・・・ですか?
(体育座りのまま、目だけ千早に向ける)
ごめんなさい・・・
まさか、気を失うなんて思ってなくて・・・
で、でも何もしてません!
29 :
如月千早:2008/02/15(金) 04:49:41 ID:???
大……丈夫です。
かなり刺激的でしたがッ!
(ふっと息をついて呼吸を鎮めていく)
いきなりあんなの出されたら……
ぅ〜……
(こういう話は苦手らしく経験がないなんて切り出せないでいる)
>29
ふふ・・・可愛い・・・・・
(聞こえない程の小声で呟く)
やっぱり・・・寒くなてきましたね・・・
毛布、入らせてくださいね、
(先ほどとは打って変わって、積極的に近づく)
ふぅ・・・まだ、名前・・・聞いてませんでしたね
私はタリム、貴女は?
31 :
如月千早:2008/02/15(金) 04:59:18 ID:???
そんな軽装だと寒いですよ。
(少しだけ空間を作って相手を毛布に入れる)
(さすがに体が密着してしまうが同性だけにガードは弱い)
タリム……私は千早(チハヤ)。
これもなにかの縁だし、よろしくね。
>31
こちらこそ、よろしくお願いします。千早さん。
でも、いいんですか?
さっきの話、私嘘は言ってませんよ?
それなのにこんな近くまで・・・・・・
(小悪魔な笑みを浮かべながら、顔を近づける)
33 :
如月千早:2008/02/15(金) 05:07:29 ID:???
うん、よろしく!
(滅多にない微笑を見せた)
さっきの話っていったい?
う‥…ん?どうかしたの?
(特に警戒もせずにタリムの目を見つめている)
>33
やっぱり可愛い・・・
ん・・・ぅ・・・・・・
(様子を見ながら、軽く唇を触れ合わせる)
キス・・・初めてじゃ、ないですよね?
千早様がこんな事するワケがない
36 :
如月千早:2008/02/15(金) 05:13:30 ID:???
…えっ?
……――――!!
(いきなりのキスに戸惑いを隠せない)
(真っ赤になったと思うと腕をばたつかせる)
は、はーーーっ!
い、い、いったい何を?
(もちろん初めてだがそれどころでなく……)
>36
あれ・・・そんな、初めて・・・だったんですか?
ごめんなさい・・・初めてが私なんかで・・・
嫌・・・でした?
(潤んだ瞳で千早を見つめる)
38 :
如月千早:2008/02/15(金) 05:22:51 ID:???
…ふっ……ふ〜〜。
(顔を背けている)
(よくわからないほど頭がぼうっとする)
【ごめん、眠気が限界だ……】
>36
さすがに突然過ぎましたね・・・
もっとゆっくりお話したかったですけど、
今夜はここまでにしましょうか・・・
おやすみなさい、千早さん・・・
(ぐっと肌を寄せると、目を閉じる)
【こんな時間までお相手ありがとうございました】
【是非また来てくださいね。お疲れ様でした】
40 :
如月千早:2008/02/15(金) 05:30:54 ID:???
ううん……私こそこんなでごめん。
あ、ぁぅ。
(相手を抱きしめる格好になった)
お……おやすみなさい……
【こちらこそありがとう】
【またね、おやすみなさい】
【お休み〜とは言ったものの時間調整で寝れない状況・・・】
【この時間から見てる人は・・・いない・・・かな・・・】
42 :
如月千早:2008/02/15(金) 20:09:15 ID:???
>>41 (あんな時間でも眠れない?)
(体調管理、気をつけてね)
貧乳っ娘来た
>42
【眠れないわけじゃなくて、寝ると都合が悪かったので;】
【また誰もいなくなった・・・のかなぁ?】
って事は徹夜?
大丈夫?
>45
いえ、結局熟睡しちゃいました;
(寝癖のついた髪を気にしながら、苦笑い)
【すみません、電話の応対でレスが遅れてしまいました。】
【今日はロールする時間あるのかな】
【よければお相手するけど】
>47
【えぇ、この時間からなら大丈夫だと思います】
【1つやってみたいシチュがあるんですが・・・】
【何かご希望のシチュありますか??】
>>48 【んー、俺個人の希望のシチュなら逆レイプ風に襲われてみたいですね】
【ちょっと幼めの少年って感じで】
【そちらはどういうのがご希望ですか?】
>49
【ありゃ・・・見事に逆の発想でした;】
【イヴィル化した少年に弄ばれるような感じで考えてました】
【そちらの意見を優先しましょうか〜】
>>50 【ホントに逆ですね】
【そちらが良いのでしたら是非お願いします〜】
【途中からこっちも強引に責めにいく感じでやってみますね】
>51
【了解です。】
【それでは適当に出だしを】
【ある程度知っている仲、ということでお願いします】
(夜。ゆっくりと自分の寝床を抜け出し、少年の寝床に潜り込む)
(無防備な寝顔をしばし観察すると、少年の上に馬乗りに)
ねぇ・・・起きて・・・
>>52 【分かりました。それではよろしくです〜】
ん……んん……なに……?
(ふと自分の体に重みを感じ、目をゴシゴシと擦ってから見開くと)
……え!ちょ、ちょっとタリムさん!?
(動揺したまま周囲を見渡すと間違いなく自分の部屋である事を確認し)
い、一体ボクの部屋で何をしてるんですか?
しかもなんで乗ってるんですか…
(大きく足を開いて馬乗りされている事に気恥ずかしさを感じながら)
>53
(服装は上は大きめのシャツ、下はシャツに隠れて見えない)
(そこから伸びた生足からまるで何も履いてないようにも見受けられる)
ちょっとお話しようと思って・・・
君、何か私に隠し事してませんか?
隠し事というよりは・・・言わなきゃいけない事、かな?
(何かを優しく問いただすように語りかける)
>>54 お話ってこんな時間に…
それなら明日でもいいじゃないで……か、隠し事!?
(突然の指摘に覚えがあるのか心臓が大きく高鳴り)
それは…人間誰だって隠し事なんてあるし…
言わなきゃいけないこと…まあ、あるといえばあるけど…
(優しげなタリムの問いかけに少し冷静さを取り戻し)
>55
ん〜君が言ってくれないなら私が言ってあげよっか?
(フフ、っと小悪魔の微笑みを浮かべ)
今日ね、君の分も洗濯しようと思ったの・・・
そしたら荷物の中からコレが出てきてたんだけど・・・
(コレと取り出したのはあちらこちらに染みがついた女物を下着)
私の下着で何してたの?
>>56 頼んでもいないのにそんな事……あ…
(タリムが取り出したモノに全てを悟ったのか顔面蒼白になり)
……ごめんなさい
タリムさんの着替えとか見てたら…どうしても我慢が出来なくて…その
…ご、ごめんなさい!タリムさんの下着とか使ってオナニーしてました!
本当にすいません!何でも言う事聞きますからどうか許してください…!
(誤魔化すことは無理だと諦め、ひたすらに平謝りする)
>57
そう・・・まぁ、そんなとこだろうとは思ったけど・・・
それじゃあ、教えて・・・どんな事考えてたの?
君の頭の中の私でどんな事しちゃったのかな??
(ずいっと顔を近づけ、ついでにその小さな胸が少年の胸に)
>>58 まあ…こんなの見られちゃったらバレちゃうよね…
う、うえ!?それは…ええーっと…
(流石に自分の妄想のネタを言う事には抵抗があるのか少し視線を宙に漂わせ)
け、軽蔑されるかもしれないけど…口でしゃぶってもらったりとか
おっぱいに押し付けたりとか…って、ちょっと…
(胸が自分の体に触れると股間のモノが自然と反応してしまい)
>59
男の子ならそれが正常なの。
それより、普通なら下着見つけた時点で軽蔑されると思うけど・・・
(釘を刺すように言いながら、ゆっくりと少年の股間へと手を伸ばす)
あ、あと一つ・・・
私のこと、嫌いにならないでね・・・
(慣れた手付きで少年の固くなったモノを取り出す)
>>60 正常って言うのも語弊があるような…あ
……ひょっとして今言ったみたいなこと…してくれるの?
(これからの行為に気持ちを昂ぶらせながら訊ねると)
嫌いになんてならないよ!
それよりも…僕の方こそ嫌われたかと思ったよ
(柔らかい手でペニスを包まれると興奮が抑えられないのか、
物欲しそうな目でタリムを見つめ)
>61
そう・・・なら良かった・・・
それにしても、立派ね・・・
まだ子供だと思ってたけど、こっちはもう大人・・・
(年相応とはいえない逞しいモノをゆっくり扱きながら)
(少年の脚の間に割って入る)
ん・・・はむ、ぅん・・・ちゅ、ぁむ・・・・・・
(根元からその幹にしゃぶりついていく)
>>62 タリムさんの事思って自分でしてたら、
いつの間にかそんなに大きくなって…
ん……あああ…!?す、凄い……!
(初めて触れる女性の唇の感触に身を震わせ)
こんなの…自分でするより全然気持ち良い…
あぁ……でもこれじゃすぐ…ッ!出ちゃうかも…
タリムさんは…こんな事するの、イヤじゃないの?
>63
(少年の唇にすっと人差し指をかざす)
ん、ふはぁ・・・こんな時までさん付けにすることないでしょう?
君の好きなように呼んで・・・ね?
別に・・・君のなら構わないよ・・・
さぁ、頂戴・・・私に、君のザーメン・・・
(大きく口を開くと、ぱくっと少年の竿を咥える)
>>64 うん……タリ…ム
…なんだかちょっと照れくさいね
ザーメンって…何かエッチだよ
(タリムの口からこぼれた淫語にゾクリと背筋に快感が走り)
う…は…本当にいいの?僕のザーメン…その口の中に注ぎ込んでも…ウッ
(息も絶え絶えになりながら最後に確認するように呟く)
>65
ん・・・はぁ・・・・・・
そう、エッチなの・・・
だから、君のが欲しい。
あむ、ぅ・・・ん・・・はむ・・・んぅ・・・・・・
ん、じゅ・・・ちゅ、ん・・・んむっ、んっ、ふっ、ぅんっ・・・
(徐々に頭の動きを早めていく)
>>66 うん…飲んで…僕の…飲んで…ッ!つうう!
(激しくなる唇での愛撫に我慢できなくなり白濁を口内へ放出してしまう)
うああ…口の中に…ドクドクって出てる…!
(放出が止まると静かにペニスを引き抜き)
はぁ…はぁ…本当に口でしてもらったんだ…夢じゃないよね
…僕ばっかり気持ちよくなっちゃったね
ね、そこに四つん這いになってお尻こっちに向けて?
…僕もタリムが気持ちよくなるように頑張るからさ
>67
はんぅッ!・・・ん・・・ぅぅ・・・・・・ふはぁ・・・・・・
んっ・・・はぁぁ・・・・・・
(白濁をこぼさない様に口を離し、ゆっくりと味わうように飲み干していく)
後ろからじゃ、君の顔・・・見れないでしょう?
(少年の前でシャツの裾を捲り、脚を広げてみせる)
(大事な部分を覆う布地には既にくっきりと染みが)
ここに来る前にね・・・私も、その・・・オナニーしてきたの・・・
君が、その下着でどんな想像してたのか想像して・・・
私の中の君は・・・私を犯してた・・・
君も、そんな風に・・・してくれるの?
>>68 顔を見ながらしたいんだ…タリムって本当にエッチなんだね
それに僕と一緒でなかなか変態っぽい事もしてるんだ…
(そんなタリムに弄ばれていた事に少し怒りに似た感情が芽生え)
おまんこもそんなにして…
いいよ…タリムの事犯してあげる
滅茶苦茶になるまでおまんこ突いてあげるよ
タリムはどんな格好で…犯されたい?
(再び硬直し始めたペニスを目の前で揺らし、先ほどまでとはうって変わった態度で訊ねる)
>69
・・・・・・
(興がのってきた少年に優しく微笑む)
このまま・・・正常位が、いいの・・・・・・
君の、ちんぽ・・・タリムのおまんこに・・・
思いっきり突っ込んでぇッ!!
>>70 はは、もう準備万端みたいだね
ほら…足もっと開いて…!入れるよ…はぁ!
(言われた通り思い切り腰を打ちつけると一気に奥までペニスが収まり)
ちゃんと奥まで…全部咥え込んじゃったね…
(そのまま大きく腰を振って膣内を犯していく)
ふぅっ!つぁっ!凄い!
おまんこが僕のを締め付けて離してくれないよ
もう僕のしゃぶってた時から我慢出来なかったのかな?
>71
んッ・・・・・・はぁあぁぁぁッ!!!
ぁ、ぅ・・・ん・・・あ、ぁぁぁ・・・・・・
(一気に侵入してきた一物の衝撃に酔い痴れる)
はぁぅッ!んッ、く・・・あぁッ!!
あぅ、ん・・・は、ぁ・・・我慢、できな、かったの・・・
欲しくて、欲しくて・・・しょうがなかったのぉッ!!
んぅぁッ、ふぅッ、んッ、あッ!ん・・・く、ぅあぁぁぁッ!!!
>>72 やっぱり…そうじゃなきゃこんなに…ならないよね…!
ほら…もっと感じて、さっき僕のを気持ちよくした分まで…!
(今まで見たことも無い表情で乱れるタリムを煽るように腰を動かす)
おっぱいも弄っちゃおうかな…
はむっ…ちゅ…ちゅぅぅぅぅ…!
(硬くなっている乳首に吸い付くと一心不乱にむしゃぶり)
>73
ひゃぁぅッ!?んッ・・・は、ぁ・・・ンンゥッ!!
もっと・・・もっと・・・・ん、ぁッ!!!
(胸に顔を埋める少年の頭を抱きしめながら)
見て・・・乱れた私を、もっと・・見、てぇッ!!
はぁん・・ん、ぅ・・・ッ、は・・・ぁ・・・ぅあぁぁッ!!!
(少年の体に脚を絡ませ、自ら腰を動かしていく)
はぁ、はぁ・・・ん・・・あぅ、ん・・・
ね、ぇ・・・一緒に・・・イこ・・・?
君の、全部・・・受け止めてあげる・・・
>>74 んんん…ぷはぁっ…
タリムもイきそうになってるんだね…?
わかるよ…ココからどんどん溢れてきてるもの
うん…今度はおまんこ中にいっぱいザーメン注いであげるね
(お互い絶頂が近付いてきたのが分かると
ラストスパートとばかりに動きが激しさを増し)
んくっ!あぁ…!!
いくよ!膣内で受け止めて…!で、出るッ!
(膣内の最奥までペニスを深く突き入れた瞬間、二度目の射精が始まり)
んあ…吸い出されて…る!さっきよりも…出てるかも
>75
はひぃッ!?
ん、ぐッ!はぁぅ、んッ!ぁッ、ん・・あぁぁッ!!
はぁぅッ!?ん・・・ふぅあぁぁぁぁッ!!!
(激しい抜き差しに体を大きく震わせ、絶頂に達する)
ぁんッ、ふ・・・ぅ、はぁっ・・・あ、ぁぁ・・・んぅッ!
一杯、射精てるよ・・・熱いの、沢山・・・ッ!
(しばし少年をきつく抱き染めながら、絶頂の余韻に浸る)
はぁ・・・・・・ん・・・あぁぁ・・・・・・
下着なんて使わなくても、言ってくれれば・・・てそれも無理か;
今後は君が私の部屋に来るの、待ってるから・・・
(後片付けもそこそこに、軽く唇を重ねるとそのまま目を閉じた)
【明日早いので今夜はここら辺で失礼します〜】
【また機会があればお願いします!】
【それでは、お疲れ様でした】
>>76 はぁ…はぁ…ふぅ…
ふはは、そんな事言われたら毎日お願いにいっちゃうよ
うん…必ずこのお返しはするよ
じゃ、おやすみタリム
これが夢じゃないことを祈るよ…
(すっかりと疲れた様子でその場に倒れこむと数秒後にはすやすやと寝息をたてていた)
【はい〜遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
78 :
如月千早:2008/02/17(日) 01:05:39 ID:???
ご存知ですか?
ナムコじゃなくてケムコという名前の
会社があるらしいですよ。
ヘッケルとジャッケルか…
なんというナイチチ娘。
81 :
如月千早:2008/02/17(日) 01:13:27 ID:???
>79
不思議と名前が似通ってます。
ナにケ、似てますね。
>80
胸より大事なものがあります。
私なら喉かな。
せっくすにきょうみある?
83 :
如月千早:2008/02/17(日) 01:23:12 ID:???
>82
それって性交渉のことですか?
ないといえば嘘です。
多少は興味はあります。
なら設定決めてお相手してみない?
85 :
如月千早:2008/02/17(日) 01:26:41 ID:???
>84
時間が間に合うかどうか
わからないですが。
どんな内容でしょう?
同年代の友達とかプロデューサーと屋外で獣の体位でしちゃうとかいかが?
87 :
如月千早:2008/02/17(日) 01:32:09 ID:???
>86
そんな恥ずかしいことを?
わかりました。
やってみましょう。
上手く出来るかわからないですが
下手でも容赦願えれば。
お相手は幼馴染でいいですか?
書き出しをお願いできますか?
申し訳ない、ちょっと急用入ったので破棄で。
長々と本当に悪い、それじゃおやすみ
89 :
如月千早:2008/02/17(日) 01:39:24 ID:???
>88
え?こんな時間にですか?
わかりました。
おやすみなさい。
望まれてないキャラの末路は哀れだなw
アイマスはライトユーザー向けじゃないからなりきりは厳しい
今のアイマススレを作品スレとして成立させるに至った
初代真なんかは神がかってたんだけどね。
スレッド殺すにゃ刃物は要らぬ、天然荒らしキャラハンひとりいればいい。と。
ケムコあげ
ティアかナタリアにボコボコにされたい
96 :
如月千早:2008/02/17(日) 18:05:05 ID:???
今日も待機してみようかな
98 :
如月千早:2008/02/17(日) 18:08:11 ID:???
>97
偽ってなんですか?
私は私ですが。
そんなことより淫乱人妻ソフィーティアはまだか
101 :
如月千早:2008/02/17(日) 18:18:29 ID:???
>100
失礼です!
私、妖怪なんかじゃありません。
>>98 可愛いよ、君の為なら何でもしてあげるよ♪
貧乳は否定しないのか
104 :
如月千早:2008/02/17(日) 18:22:33 ID:???
>102
ありがとうございます。
CD三枚お買い上げですね。
5500円になります。
>103
私は別にそういうの。
気にしないというか
少しは気にしますが。
でも重要じゃないかな。
千早の体をプロデュースしたいんだ!
胸はともかく尻はメンバーの平均くらいだね
>>104 貧乳なんですか、そうですか。実は俺、包茎で女装好きでM男なんですよ。
でも気にしないんですよ♪
(笑顔で千早を見つめながら言う)
108 :
如月千早:2008/02/17(日) 18:28:10 ID:???
>105
具体的にどうプロジュースを?
結構体を鍛えたりはしてるんです。
ジムで腹筋とかそういうやつです。
>106
お尻のサイズが一番小さいのは真ですね。
でもスリーサイズとか重要視してません。
重要なのは中身です。
突っ込んでいいのかな?
プロジュースってなんやねん!
プロジュースwwwボクシングとかやらせたいなww
その鍛えた体の千早とエッチしたい
112 :
如月千早:2008/02/17(日) 18:36:43 ID:???
>107
いろいろな人がいる。
いえなんでもないです。
気にしてませんから!
>109
う。
プロデュースですね。
ウォをヲとしてしまうような
そういう誤字です。
>110
なぜボクシング?
>111
そんな!
恥ずかしいです。
>>112 えっ、何か文句あるんですか?
俺が女装してM男じゃ気に入らないんですか?
(ムッと怒った様子で千早さんに近付いて唇を奪う)
………チュッ
114 :
如月千早:2008/02/17(日) 18:43:43 ID:???
>113
文句って言うか。
いや、いゃあ!近づかないで!
ん〜〜〜!
(初めてのキスに戸惑って押し離した)
>>114 (押しはなされて床に尻餅を着く)
いててて……………悪かったよ、悪かったから。
もうしないから、許してくれ、な?
それともあれか?こんな女装好きでM男で包茎の男にキスされて悔しいか?
結局この千早もエロできねえのか
エロれる千早はどこだ
117 :
如月千早:2008/02/17(日) 18:55:57 ID:???
>115
ううう。
(唇をハンカチで何度も拭う)
キスって好きな人とするべきです。
初めてなのに、ううう。
(泣き出してしまった)
俺が慰めてやるよ
119 :
如月千早:2008/02/17(日) 18:58:37 ID:???
【ちなみに私はパラレルみたいな感じで考えているのであまり気にしないで下さいね】
>>117 うわっ、ごめんよ…………なかないでくれ。
俺が悪かったよ…………、これでいい?
(床に頭を付けて土下座)
あっ、こんな事しても軽蔑されるだけだったかな…。
…………。
(しばらく考え込み)
ならば、こういうのはどうだ?俺が千早ちゃんの言う事何でも聞いてあげるってので!
あーあ、やだねやだねー
日本人って土下座すればなーんでも許してもらえるって思っててさー
>>121 えっ?
(なぜ名無しにダメ出しをされたのかわからず)
え〜っと、あなたはどちら様?
いきなり人の話に首を突っ込んで失礼じゃないか?
(名無しを見つめながら、問い詰め)
まぁ、俺も駄目な奴なんだけどね〜、えへへっ♪
123 :
如月千早:2008/02/17(日) 19:04:28 ID:???
>118
また次の機会にでもお願いしますね。
>120
土下座なんてそんな。
大丈夫です、なんとか頭整理しますから。
(気まずいので手を差し伸べて立ち上がってもらう)
なんでもってあんまり。
私そういうの得意じゃないです。
>121
そういうあなたは海外の人?
きもっ
きもっ!
>>123 そうかい?でも俺は、人に命令されたり使われたりすんの好きだから、問題無いよ♪
あぁ、千早ちゃんはそういうの嫌いだったか…………ごめんな。
あぁ、謝られるのも嫌いだったか、悪かったよ。
こんな俺はどうすればいい?死ねばいいのかな?
(にっこりと微笑みながら)
死ねば?
127 :
如月千早:2008/02/17(日) 19:12:20 ID:???
>125
非常に難しい。
ひとまず死を連想させるような
ネガティヴ言葉は
使わない方がいいかな。
千早は千早を着ればいい
>>126 君良いね♪なかなかのドSっぷりだよ!
(
>>126の手を両手で握り顔を興味深々に見つめ)
で、死ぬとなると首つり、ナイフ、カッター、高い所から落ちるとかいろいろあるよね♪
>>126さんはどんなの希望かな?
>>127 ありがとう、千早ちゃんは優しいね♪
俺涙出てきちゃったよ!!
(涙を片手で拭きながら)
ああ、もう死ぬなんて言わない。
ありとあらゆる『死』と言う単語をこの世から抹消して来るよ。
お礼にこれあげる♪
つ(オニギリ)
俺が朝心を込めて握ったんだ!食べてくれるよね?
(期待に目をギラギラさせながら)
(靴の爪先から毒薬を塗った刃を飛び出させて
>>129を蹴り上げた
>>129は毒にやられて死んだ
スイーツ)
132 :
如月千早:2008/02/17(日) 19:19:16 ID:???
【ちょっと付いていけないので落ちます】
>>131 ぐはぁっ!!もはや…………これまでかっ……………!!
女の子に嫌われ世界からも嫌われ、俺は死んで行くのか…………っ
みっ、認めない、俺はそんな世界認めてやらないっ!!
そうだっ、俺は神になるんだっ…………あの夜空から星となって皆を見守ってやるんだ………。
悪いやつがいたら、俺がカミナリを落として懲らしめてやる!!
………、はぁっ、名無しにやられた毒がっ……………あぁんっ、気持ちいいっ♪
(意識が無くなり白眼を剥いた)
この名無しはなに?
135 :
131:2008/02/17(日) 19:28:41 ID:???
…………何だ? これ。
この名無しは神
賑やかなのはいいですけど、賑やかすぎるのも考え物ですね;
【待機です〜】
そうだね、神だね。
まあ個人的な信仰上の理由で崇拝しなくてもいいよね、別に。
139 :
133:2008/02/17(日) 19:34:00 ID:???
お騒がせしました、タリム様。
さて、タニシでもとってくるかな
じゃあ俺はヒラタケとってくる
タリムはいい尻してる
>142
んんぅ〜・・・
そんなところ褒められても・・・嬉しくないですよ?
(苦笑いを浮かべながる)
俺はタリムのお尻が好き、それだけさ
可愛くふっくらした形が俺をムラムラさせて止まない
勝手に好きになっただけだから気にしないでいいよ
タリムはいい腰してる
タリムは……
いや、これ以上は言わないでおこう
>146
えぇ・・・そうしていただけると助かります・・・
そんな下半身ばかり見られても・・・;
最近のタリムの金銭事情を知りたい
昔みたいに宿代も無いとは思えないが……
>148
おかげ様で旅をするだけなら問題ないくらいは持ってますよ?
無駄に贅沢しなければ、しばらくは大丈夫です!
贅沢したいか? したければさせてやるお。
それはよかった
昔は寒い中ガタガタ震えていたもんね
そして暖を求めて男に身体を……
可哀想なタリム……涙無くしては語れない
>150
一回贅沢しちゃうとなかなか倹約できなくて・・・
嬉しいですけど、お気持ちだけいただきます。
【どうも調子が良くないですね・・・】
【落ちます】
さ、エノキダケを食う作業に戻るか
むしゃむしゃ
シジミー
シジミ安いよー
シジミー
155 :
如月千早:2008/02/22(金) 20:25:25 ID:???
待機してみる。
157 :
如月千早:2008/02/22(金) 20:29:34 ID:???
こんばんわ、名無し。
オーケー、オーケー。そうくるか。
今日はどう過ごした? 僕は一日中ひきこもりだったぜHAHAHA。
159 :
如月千早:2008/02/22(金) 20:35:57 ID:???
至って普通の日でした。
レッスンをして終了です。
ふむ。
ちなみにどんなレッスンをやった?
161 :
如月千早:2008/02/22(金) 20:40:50 ID:???
ダンスレッスンです。
本当は歌を磨きたかったんですが。
バランスが悪いそうでそうなりました。
ふぅん、ダンスのレッスンか。
くそう、僕もその場に居たかったぞ。
何故なら右へ左へツイストツイストする腰とか尻とか見たいからな。
163 :
如月千早:2008/02/22(金) 20:49:12 ID:???
あまりダンスは得意じゃないんです。
見てもつまらなかったかも。
(結構転んだ)
いや、僕が興味を抱くのは腰と尻だ。
だから見たかったっ。
165 :
如月千早:2008/02/22(金) 20:58:39 ID:???
下心丸出しじゃないですか!
もちろん。
あ、ちなみに胸はナマチチを見るまで基本的に興味ないよ。
167 :
如月千早:2008/02/22(金) 21:03:23 ID:???
生ってそんな。
いやらしい!
下心丸出しの奴に「いやらしい」とは、誉め言葉だねイヒヒヒヒ。
っていうかさ、ブラジャーってアレ、人工物だよね。
169 :
如月千早:2008/02/22(金) 21:08:45 ID:???
くぅ!
え?
それがどうかしたんですか?
いやなに、「寄せて上げる」とか「谷間」とか、人が関わるだけに偽装工作しまくりだよね。
店に置いてあった雑誌を見て、改めてそう思った。
君は、偽装工作とかしてる方?
171 :
如月千早:2008/02/22(金) 21:19:33 ID:???
そういうのは関係ありません。
だからやっていない。
ただ新曲のPVで
パットを入れたことはありますが。
(入れさせられた?)
ふむう、実直だな。実直すぎて直線的だ、横からのシルエットみたく。
173 :
如月千早:2008/02/22(金) 21:25:51 ID:???
至って普通だと思います。
んー、あー、うん。
ところでさ、「普通」って何が基準?
行政が発表した平均値?
175 :
如月千早:2008/02/22(金) 21:31:48 ID:???
人によって変わるもの。
主観が大きいです。
数値化とかできないものですよ。
んー、あー、・・・そゆこと。
わかった。
変なハナシにつきあってくれてありがと。んじゃ。
177 :
如月千早:2008/02/22(金) 21:35:28 ID:???
えっ?
あ、はい、おやすみなさい。
胸が標準なんて嘘つくから
あれ?その子他のスレにもいたような。
【しばし待機です〜】
【さすがにこの時間は誰もいませんか;】
【日を改めます〜】
>>181 フォフォフォ…子どもは夜更かししたらいかんじゃろうが…
【またこんな時間に・・・】
【しばし待機です〜】
こんばんはタリム、去年の姫納めで会ったきりですね
【トリは無くした…orz】
>184
お久しぶりです。
明けましておめでとう・・・ですかね?
あけまして…なんやかんやもう3月だからなぁ
単純にお久しぶりでいいですか?
その…タリムさえよかったら…
あの時の続きを…今からしたいな
(言いつつタリムにすり寄ります)
>186
【待ってるうちに眠くなってきちゃいました;】
【明日の22時ころにまた来ます〜】
【そういう日もあるか、おやすみタリム】
【時間があったら来るよ】
>>名無し
遠回しに拒絶されてることに気付いてる?
【ちょっと早めですが、待機〜】
しまった……逃したか!
192 :
如月千早:2008/03/05(水) 00:20:48 ID:???
ちょっとだけ待機
歌の練習?それとも息抜きとか?
194 :
如月千早:2008/03/05(水) 00:28:58 ID:???
両方かな
でも名無しさんがよければ
歌の練習でも大丈夫ですよ
千早は生真面目だからな
歌の練習を始めると息抜きはできない気がする
せっかくだし、一緒に遊ぼうか?
196 :
如月千早:2008/03/05(水) 00:34:25 ID:???
そうですか?
でも、そうかも。
あ、はい。
たまには遊ぶのってありですよね。
練習に没頭されちゃったら俺が寂しいからさ
千早はオフの日って何をして遊んだりしてるんだ?
アイドルの休日ってなんか気になるね
198 :
如月千早:2008/03/05(水) 00:39:40 ID:???
練習も趣味のうちなんです。
私のオフ?
歌の練習とか音楽鑑賞です。
ごめんなさい、特に面白くもなくて。
そっか、千早は本当に歌が好きなんだな
あれだけ一生懸命練習に励んでいるからこその歌唱力ってわけだ
さすがだ、まさに音楽漬けの生活じゃないか
どうせなら普段楽しめないようなことをしてみるとか?
200 :
如月千早:2008/03/05(水) 00:45:43 ID:???
歌のためなら死んでもいいとか
思った時期もあった位です。
だから多少は自信があります!
音楽に触れるのも楽しいですよ。
でも普段楽しめないことって?
その意気込みは尊敬するけど
やっぱり死んでもいいなんて言って欲しくないなぁ
音楽もいいんだけど、せっかく憧れのアイドルと一緒なんだし
俺は千早自身に興味があるっていうか…
正直なところ、千早の体に触れてみたいんだ
202 :
如月千早:2008/03/05(水) 00:52:24 ID:???
今はちょっと違うんですよ。
偏りがあるのってよくないっていわれたから。
私自身ですか?
触れてみたいって?
うぅん、どうしよう。
切羽詰った感じが無くなったのかな?
なんにしろ心に余裕が出来たならいいことだよ
こんな風に手に触れてみたり
(いつの間にか両手で千早の手を握っていた)
204 :
如月千早:2008/03/05(水) 00:57:52 ID:???
余裕か。
そうかもしれないですね、ありがとう。
ひゃ。
‥‥‥えっと‥私の手、どうですか?
驚いた?
なんか、あったかくて気持ちいいよ
(千早の手の甲を軽くさすってみる)
千早……
あのさ、俺、千早のことが…
(たどたどしい口調で話しながら千早を見つめていく)
【エッチな方向に進んでも大丈夫?】
206 :
如月千早:2008/03/05(水) 01:04:49 ID:???
驚きました‥そうですか?
前にプロデューサには冷たいって言われたな。
はい?
私がどうかしました?
【今日は時間に余裕がないかも。】
勝手に緊張して熱くなってるのかもしれない
そういえば手が冷たい人は心が温かいらしいよ?
千早の、手もいいけど
その胸にもさわってみたい、とか言ってみたり
【そうか、せっかく千早に会えたのに残念だ】
208 :
如月千早:2008/03/05(水) 01:11:41 ID:???
だとすうrと名無しさんは
さっき暖かいといっていたから‥
私は心が冷たいのかしら?
え〜?
そんな、胸なんてわたし無理です!
【機会は結構あると思うのでまたにでも。】
なんかトゲのある言い方じゃないか?
俺は千早が冷たいなんて思っても無いのに
無理だよな、アイドルの胸にさわるなんて
変なこと言い出しちゃったのは忘れてくれると嬉しい
210 :
如月千早:2008/03/05(水) 01:19:33 ID:???
皮肉屋なのかも。
いいえ、いろいろある業界なので別に。
わかりました、では少しだけなら。
皮肉屋って千早のことだよな
うん、そんな感じはしてたけど…
やっぱりアイドル業界っていろいろあるのか
少しって、触ってもいいの?
212 :
如月千早:2008/03/05(水) 01:28:59 ID:???
出来る限り悪い所は治すようにがんばりますね。
不幸の手紙とかいろいろ。
ちょっとだけですよ、特別に。
(恥ずかしそうな顔を横にそらして)
でも、そんな性格も千早らしいわけだし
俺としてはそのままでいて欲しいんだけどな
不幸の手紙を読んでテンション下がったりとか、大変だ…
あ、ありがとう。ちょっとだけさわらせてもらうぞ?
(同じように照れながら指先で胸をつっついてみた)
214 :
如月千早:2008/03/05(水) 01:35:12 ID:???
実力がないうちにそれを出してしまうと
マイナスに見られてしまいますからね。
他にも色々ありますが。
ぁ‥いや。は、恥ずかしい。
(両腕で×を作って胸を隠した)
千早はすでに実力あると思うけど?
なんて俺みたいな素人に認められてもしょうがないな
他にも大変なことあるんだろうね
ご、ごめん……
(恥ずかしいと言われ、とっさに手を離した)
216 :
如月千早:2008/03/05(水) 01:40:56 ID:???
人気と実力のバランスが悪いのかな。
いえ、素直に嬉しいです。
‥‥‥。
(背中を向けて黙り込み)
人気ってのは知名度あってこそだから
新人のうちはどうしてもな
あの、もしかして怒ってる?
(寡黙な背中にそっと声をかけて)
218 :
如月千早:2008/03/05(水) 01:44:52 ID:???
だからもう少し丸くなろうかな。
‥ぃ、ぃえ!
自分から言っておいて怒ったりは
その‥‥しませんから‥
(怒りじゃなく興奮してしまったのかも)
ふむ、丸くなった千早も見たいもんだ
ならよかった
でも、胸さわってから千早の態度が変わってない?
やっぱり興奮したり意識したり、とか?
(そう言いつつ、もう一度軽いタッチで胸にさわって)
220 :
如月千早:2008/03/05(水) 01:51:07 ID:???
だいぶ丸くなったと自負してますが!
ひぃっ!
やめてください!
胸なんてないですし楽しくないですよ‥
(両手を左右に振って取り乱してしまった)
そうだよな、胸をさわっても怒らないんだから
胸ないの気にしてたりする?
俺は楽しいけど、とか言っても千早を困らせるだけか
(名残惜しそうに胸を一度撫でた後、手を離す)
222 :
如月千早:2008/03/05(水) 01:57:18 ID:???
気にしたりなんかしないです。
成長期が止まっただけですからね。
我ながら久しぶりに取り乱しました。
そろそろ落ちないと。
名無しさん、お相手ありがとうございました。
ではまたの機会を!
そんな悲観しなくてもいいんじゃ
まだ成長期は終わってないと思うが?
俺の方こそありがとう
俺もそろそろ帰らないとな。千早、おやすみなさい
時間がねえっつってんのに触ってんじゃねえよ
アイマスは名無しもキャラハンもアホばっかりだな
224 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 07:26:59 ID:???
時間がねえっつってんのに触ってんじゃねえよ
アイマスは名無しもキャラハンもアホばっかりだな
この人可哀想・・
ナムコあげ
227 :
如月千早:2008/03/13(木) 01:56:38 ID:???
くしゅん。
うぅぁ、花粉症だわ。
229 :
如月千早:2008/03/13(木) 02:02:39 ID:???
>>228 ナムコスレだけに来てみました。
空気の乾燥とほっと強い風邪のせいですね。
(グズグズ)
230 :
如月千早:2008/03/13(木) 02:11:28 ID:???
鼻が真っ赤だ
こんばんみ。
千早まだいる?
232 :
如月千早:2008/03/13(木) 02:31:19 ID:???
>>231 こんばんみ?
こんばんは
ちょっと目を離してて‥遅れちゃってごめん。
こんばんはではじめましてだね!
千早は花粉症なの?
大変だなぁ…。
僕はそういうのなくってさ!
234 :
如月千早:2008/03/13(木) 02:36:30 ID:???
>>233 よろしく。
(利き腕をを差し伸べ)
花粉症なの。
昨日になって急にくしゃみが止まらなくて
アレルギー体質でもあるから、ね。
真は頑健そうでいいね。
あ、うん!
よろしくね!
(ぎゅっと握手する)
急になっちゃったのか。
それでこんな、トナカイみたいになってるの?
(千早の鼻をつんつんしてみる)
頑健〜〜!?
それじゃ僕が男の子みたいじゃんか。
236 :
如月千早:2008/03/13(木) 02:43:27 ID:???
>>235 真っ赤になっている!?
そうかもしれないな。昼ごろからくしゃみが止まらないの。
薬を飲んだほうがいいのかな。あまり薬には頼りたくないんだけどね。
(真の腕を適当に払い)
真は男の子そのものだよ。
ふふ。
大変だなぁ。
でもあんまり酷いようなら
薬飲んだほうが絶対いいよ!
止まった方がラクチンさ!
失礼な!
僕はこう見えても結構乙女なのに。
(プクッと膨れる)
238 :
如月千早:2008/03/13(木) 02:51:33 ID:???
ごめん。
ちょっと喉まで痛くなってきたから落ちる。おやすみ真
大丈夫?
お大事にね、おやゆみ!
二人とも寝たのかな
ヤダァ・・・龍二クンかわいそう・・・
【しばし待機です〜】
>>243 とりあえず、「ほわいとでい」とやらで焼き菓子を与えないと…な
つ【クッキー】
【一言落ち】
>244
あ、ありがとうございます!
(手渡されたクッキーをおいしそうに頬張り)
【お疲れ様です〜】
【ん〜誰もいないかな?】
もういないかな。
>247
ん〜・・・すいません、寝てました;
【待機です〜】
寝る子は育つ!…………はずなんだけどな
>249
・・・何が言いたいんですか?
(首を傾げ、男を見つめる)
いやぁ、そんな諺があったなぁと
でも諺は諺であって真実じゃないなって思ってね
(腰の辺りをじっと見る)
>251
これでも一応、背は伸びてるし、成長はしてますけど・・・
・・・余り変なトコ見てると、高くつきますよ?
高く?
それはお金払ったら見せてくれるってこと?
う〜ん……
(払うか払わないかで悩んでいる)
こんな美少女なら……しかし今は節約中だし……
>253
あ、いや・・・そういうわけじゃ;
本気で悩まないでください・・・
【何かご希望のシチュありますか??】
いや男ならここは人生の岐路と言っても過言ではないっ!
【あまり考えてませんでした】
【そうですね、タリムが旅の道中立ち寄った村を襲う賞金首を懲らしめようと闘う】
【しかし返り討ちにあって……みたいなのはもうベタですかね?】
>255
いえ、それはさすがにないかと思いますけど・・・
(真顔の男に苦笑いを浮かべる)
【返り討ちにあって、集められた村人の前で犯される・・・というのならやってないかな】
【どこぞのゲームにはありがちなシチュではありますが、いかがでしょ?】
【いいですね】
【では、初めからやり直しましょう】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】
>257
あぅッ!?
(とある村の広場で、賞金首に一騎打ちを挑むがまるで歯が立たない)
(男の一閃で、叉刃拐の一振りは弾き飛ばされ、万事休す)
【了解です。戦闘は長くなるので、省略させてください〜】
【んでは、よろしくお願いします】
どぉらぁっ!!
(190センチほどある筋肉質の身体を持つ男、年齢は20歳後半あたり)
(低く迫力ある叫びと共にタリムの攻撃を跳ね返し、勝負あり)
ふん、小娘が……
この村の者ではないようだが……
(長剣をタリムの喉元に突き付ける)
賞金首狙いの腕自慢ってところか
まあいい……そのままうつ伏せになりな
さもないと……殺すっ!……な〜んてな
(場にあわない剽軽な声でおどける、しかしすぐに低い声に戻り)
村の男共を皆殺しにするだけだがな
【わかりました、よろしくお願いします】
>259
ま、待って!
うつ伏せになれば、いいんですね・・・
(言われるがまま、うつ伏せになる)
村の人たちは関係ありません・・・
ただ、私が貴方の行いが許せなかっただけで・・・
どうだかな、実際俺の貼り紙がここにもあるんだ
偶然にしちゃ出来すぎだ
(あくまで村の企みと思い込んでいる)
(話ながらタリムの手を後ろ手に縛る)
どちらにしろ、ここの連中にも、そしてお前にも俺に逆らったらどうなるか教えてやらんとな!
(長剣を出鱈目に振る)
(すると、器用にタリムの身体を傷つけることなく服を切り刻んでいく)
いい格好だな
(タリムはブラジャーのみで下半身裸の状態になる)
>261
ッ!!
え・・・・・・い、いやぁぁッ!!
(咄嗟に起き上がり、男から離れる)
や、やめて・・・そんな・・・
逃げるか……それもいいだろう
だがっ!
(ナイフを取り出し村人の群れに投げる)
(一人の男性の悲鳴が響き、肩に食い込むように刺さる)
さっきも言ったろう、皆殺しにするってな
お前が逃げてこの村は働き手を失う、お前が身代わりになるか
選択肢は二つ、選択権はお前にある
前者ならこのまま消えろ、後者なら俺の前にひざまずけ!
>263
そ、そんな・・・・・・
・・・わかりました。
わかりましたから、他の人には手を出さないで・・・
(自分のせいで・・・と思うとその目から涙が流れる)
まあ、俺が許せないと言うなら当然の選択肢だな
逃げたら俺以上の外道だからな
さて公開お仕置きの開始といくかな……その前に
(辺りを見回す)
ふむ……子供には流石に刺激が強いからな
おいっ、子供は引っ込ませろっ!
(村人に指示し、この場から子供を帰らせる)
(いるのは成人以上の者だけになる)
これでよし、と
(するといきなりズボンを脱ぎ出す)
(股間には20センチはある身長同様に長い肉棒があらわれる)
これを慰めろ、その可愛い口でな
>265
きゃぁッ!
(目の前に差し出された肉棒から思わず目を逸らす)
・・・・・・
(躊躇いを見せるも、意を決するとゆっくりと手を伸ばす)
(が、村人の視線が気になり、手で扱くのみ)
おう…ぅ…
(タリムの手の愛撫に思いの外強く反応する)
おいおい、俺の指示と違ってるぞ
置かれた立場がまだ解ってないようだな
(再びナイフを取り出す)
(そして視線が回りの村人に移りだす)
>267
待って・・・やります・・・・・・
はむぅ・・・ん・・・む、んぅ・・・ふ、じゅ・・・ちゅ・・・・
(迷いを捨てると、一気に男のモノを咥える)
(が、それでも咥えられるのは半分程度)
うっ!
(咥えられると、思わず呻く)
……全部は流石に無理だよな
まあいい、そのまま口で気持ちよくしてもらおうか
さっきの手つきといい、お前は男の経験はあるのか?
有るなら吸え、無いなら先端を舐めな
(質問しつつ回りを見る)
(村人、主に男達が食い入るように見ている)
>269
んむ・・・ふ、ぅ・・・ちゅぅ・・・
(男の問いに素直にモノを吸う)
・・・・・・ふはぁ・・・
ん、ちゅ・・・はむ・・・ん、む・・・ちゅ、じゅ・・・
(一旦口を離し、丁寧に根元から舐めていく)
(これ以上村人を犠牲にしないよう懸命)
あおっ……な、なるほど……
(吸われると奇妙な声で呻き、頷く)
うっ、う、うう……
上手いな……これは……おお……
(タリムの懸命な舌使いに、肉棒がビックンビックンと震える)
よ、よし……もういいぞ
(肉棒をタリムの口から離す)
(肉棒は名残惜しいかのように震えてる)
(近くに干されていた毛布を引っ張り出すと、地面に敷く)
ここに四つん這いになって尻を向けろ
この上なら膝とかを擦りむかずに済むだろう
回りの連中も期待してるみたいだぞ?
(質の悪い村人の服、男達の股間はしっかりと膨らんでいる)
>271
・・・・・・はい
(あまりの恥ずかしさに再び涙が零れる)
(が、そこでやめるわけにもいかず、黙って四つ這いに)
だ、め・・・見ないで・・・見ない、でぇ・・・・・・
(さすがに耐え切れず、大事な部分を手で隠す)
ダメだ、しっかりと見てもらうぞ
(タリムの手を退かし、秘所に肉棒の先を突き付ける)
さあ、回りの期待に応えるかな
(腰を突き出し肉棒を挿入……のはずが、表面を滑ってしまう)
(秘所と腿に挟まれたスマタ状態になる)
(しかし回りからは挿入されたように見え、どよめきが起こる)
おお……すごい、いいぞ……
(男も挿入したと思い込んでいる)
(挿入とスマタでは快感が段違い、それに気づかないところに行為の未経験を露呈してしまう)
>273
ひゃぁぅッ!?
ん、ぅ・・あ、はぁぅ・・・ッ!
そ、んな・・・擦らないで・・・んぅッ!!
(当の本人はただ焦らされているだけだと勘違い)
そうはいかん、じっくりと味わってやるぞ
お前のは最高に気持ちいいぞ、このまま擦り続けたいくらいだ
(「擦る」を「膣内を擦る」と解釈している)
おい、お前ら!
ヤりたいなら遠慮しないで近くの女とヤれ
(この言葉をきっかけに村人の男が一斉に女を犯しだす)
(あっという間に乱交状態になる)
くく……お前が出てきたが為にこんなことになってしまったな
(腰を素早く動かしながら話し掛ける)
まあ俺もお前みたいな上質の女相手に筆を下ろせて嬉しいぜ
(流石に恥ずかしいのか小声で初めてなのを明かす)
>275
はぁん、ん・・・あ、ぅ・・・
・・・だから、そこ・・・違う、んです・・・ッ!
(スイッチが入ったのか、そのまま男を毛布の上に押し倒す)
(周りが周りなだけに、恥ずかしくはない)
筆おろし・・・ね・・・
今から私が貴方の初めて、奪ってあげます・・・
剣の腕は認めますけど、こういう事に弱いなんて・・・ねぇ・・・
(フフ、と小悪魔な笑みを浮かべ、男のモノに腰を降ろしていく)
うがっ!
(いきなり押し倒される)
な、何を……ほあああっ!
(本当の挿入が始まると、奇声と言えるほどの雄叫びをあげる)
なんだこれは……さっきとは全然……
何故だ……入れ方でこんなにも違うものなのか……
(まだ、先程までのスマタが自分の初挿入と思い込んでいる)
(あまりの快感に指一本動かすこともできずに喘ぎまくる)
>277
はぁん・・・あ、ぁ・・・お、っきい・・・・・んんぅッ!!
私の、太もも・・・そんなに、気持ちよかった・・・ですか?
は、ぁ・・・・ぅんんぅぅッ!!!
(男の勘違いを嘲笑うように、勢いよく腰を降ろす)
(口に入りきらなかったモノを、下の口で軽々と咥え込む)
太もも?
……ま、まさか……
(ようやく自分の失態に気づき、真っ赤になる)
ふああ……チンポが……チンポが熱い……溶けるぅ……
(膣の熱さに怯えた表情で見上げる)
>279
はぁぁ・・・ん、ぁ・・・こんなに、立派なのに・・・勿体ない・・・
(笑みさえ浮かべるその表情は、まるで別人)
まだまだ始まったばかりですよ・・・
ん、ぅ・・・はぁ、あぁッ!はぁんっ、ぅあ・・・んぅぅッ!!
は、ぁ・・・?
お相手・・・いない、んですか??
いいですよ・・・好きなだけ・・・見てください・・・
(相手のいない若者たちが周りで自らのモノを扱き始める)
おひっ!あ、あ、あっ!
(完全に攻守交代、タリムの腰使いに悶えるのみ)
(大男が小娘に犯されている様子が回りの興奮を誘う)
もうダメだあっ、!出ちまうっ!ひゃぁぁああっ!
(村の男達に見られてるなか、呆気なく射精してしまう)
(フェラとスマタで昂っていた肉棒に膣肉の洗礼はあまりにも強すぎた)
あひぃ……ぁぁ……
(愉悦の表情を浮かべながら、失神してしまう)
【そろそろ〆ますか?】
>281
ぁ、あんんぅッ!ふぅ、あふぅ、ん・・・あぁぁッ!!
いい、ですよ・・・ください・・・私の膣内に・・・一杯・・・ッ!!
(男のモノが膣内で震えはじめると、トドメとばかりに腰を振る)
はぁぁッ、んぅッ、ふぅぁ・・・くる・・・熱いの・・・くる・・・ぅッ!?
ふぅぁッ、ん・・・・んぅうぅぅッ!!!
(同時に絶頂を迎えたのか、腰を止め、注ぎ込まれる白濁を最奥で受け止める)
(周りの男たちもその姿に手が早まり、タリムの体に白濁を浴びさせていく)
はぁ、ん・・・熱い・・・膣内も・・・外も・・・・・・
どうですか・・・って、起きてないみたいですね・・・
え?
しょうがないですね・・・賞金首は捕まえたんですし・・・
いいですよ。いっぱい・・・楽しませてください・・・・
(賞金首の男は若者たちの手でそのままお縄に)
(その後、タリムは村人と楽しい一夜を過ごしたとか・・・)
【なんか途中から主旨がヅレてましたね;】
【ここらで〆としましょう】
【お相手ありがとうございました。また機会があれば、お願いします】
【それでは、失礼します〜】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お借りしま〜す】
【では続きをお願いね、さっきの名無しさん】
>>575 変なことって、今まさにしようとしてることじゃないか?
もう…怒らせたかと心配しただろ。
俺だって女の子の胸にさわるの、初めてなんだ
同じように緊張してるんだぞ。
(緊張して頼りない手つきで乳房を軽く揉んでみた)
触られて、変な感じ?
触ってるこっちはすごく気持ちいいんだけどね。
胸以外の場所を触ったらどんな反応するんだろう…
ちゅ…くちゅっ!
(律子の喘ぎが聞こえる中で、より強く胸に吸い付いていく)
(手の平で柔らかい肌を何度も味わっていった)
【それじゃ続きのレスを置くよ。よろしくね、りっちゃん】
>>285 それもそうよね…あははッ
あ!ッは……んんッ!?
(初めてだからか、軽めのタッチでも過敏に反応し)
うん…何だろう、この感じぃ…あはぁァん!!
あう…乳首ッ、くすぐったい…ひぃん!
(机に手をつき、崩れそうになる身体を支え)
>>286 ちゅぷっ…ちゅ、ちゅっ!!
…りっちゃん、はむっ……
(断続的に乳首に吸い付いてもどかしい刺激を与えていく)
りっちゃん、大丈夫?
体が熱くなってキスだけじゃ物足りなくなったとか、無い?
(律子の体を支えるようにしつつも静かにお尻を撫でて)
>>287 あん!ふあ…んんーッ…
胸ぇ…熱くなってきた…私結構弱いかも
(息を荒げる)
駄目…それ以上は駄目って約束したんだからね…
(お尻タッチにも反応しながら、一線は引く)
>>288 いいじゃないか、胸が弱くても
そのほうが触ってるこっちは嬉しいってもんだよ。
(乳首のあたりにチロリと舌を這わせる)
それじゃ胸を徹底的に苛めるぞ?
胸以外には手を出さないから、一つお願いしていい?
その胸で顔を挟んで欲しいんだ。パイズリってやつ…
>>289 ひぃー…んッ!
(舐められただけでブルッと震える)
ん…それなら…いいよ
顔を挟む?…パイ…?
プッ…アハハハ!
(何かに気付き笑いだす)
それは「ぱふぱふ」じゃない?
パイズリだと違うんじゃ…あ、もしかしてワザと言ったの!?
>>290 ぺろっ…おいしかった。
(最後に一度舐めてから胸から離れる)
わ、笑わないでくれよ!
実は言ってから気づいたんだけど、それでもかまわないかなってさ。
(指摘されて恥ずかしさのあまり真っ赤になってしまう)
間違っただけだよ、ひどいな
りっちゃんの胸で挟んでもらっていい?
>>291 ゴメンゴメン、つい…ね
謝るから!
はい…んっと。これでどう?
(名無しの頭を抱き寄せて、谷間に埋める)
ほらぁ、気持ちいい?
>>292 んんっ!
それ、すっごくいいんだけど…
(形の良い乳房に包まれて頬にマシュマロのような物体がぶつかってくる)
気持ちいいよ
もっと強く、ギューってしてくれないかな?
(胸に挟まれたまま甘えた声を出して)
>>293 そんなにいいの?
(胸元の名無しを興味深げに見て)
強くね…分かったわ!
ぎゅーッ…
(言われた通り強く挟んでみる)
自分じゃ出来ないからあれだけど…そんなにいいなら
私も、あ、あずささんのでやってみようかな?
>>294 いいよ、俺には胸がないからやってあげられないけど。
(とろんとした瞳で見つめ返しながら答えた)
や、やばっ!
これが天にも昇る気持ちってやつか…
(胸の中で至福の瞬間を味わって満足そうな顔をしていた)
あずささんの特大な胸だときっと気持ちいいんじゃないか?
一緒に温泉行ったときにでもやってもらうといい。
胸、すごく楽しませてもらったよ。
ありがとうな、りっちゃん。誰かに見られる前に終わっといたほうがいいだろうし。
これで終わりにしておこう。今日の事、毎日夢に見るだろうな。
【りっちゃん、楽しかったよ。時間が遅くなってきたのでここまでにしておくよ】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>295 でもこうやって、してあげるのも悪くないかな
(律子もまんざらではない表情)
そ、そうね!
お願いしてみよっと…
うん…分かった
(名無しを放すと服を元に戻し)
ふふっ、夢に見るのはいいけど
ちゃんと朝起きなきゃ駄目だからね!
【うん、私もそろそろ…】
【切りよく終われてよかったわ。ありがとう!】
【お疲れ様】
アイマスは作品スレがあるんだからそっちでやれよと思いました。
>>298 向こうから付いてきた粘着だろ
目を合わせるんじゃない
>>299 あなたもわざわざ反応して構うんじゃありません。
何も書かずにスルーしなさい。
301 :
如月千早:2008/03/17(月) 21:20:38 ID:???
お邪魔します。
ナムコ秘蔵のアイドルさんか、こんばんは
303 :
如月千早:2008/03/17(月) 21:22:45 ID:???
こんばんは。
秘蔵なんてそんな大げさな。
でも最近はファンも増えてきたらしいじゃないか。
人気急上昇だって聞いたぞ?
ところで、千早はファンの一人に襲われるみたいなシチュは苦手?
305 :
如月千早:2008/03/17(月) 21:27:29 ID:???
それはそれでありがたいことです。
う〜ん。レイプは無理ですね。
セックスって楽しむものだと思うので・・・。
それじゃ援助交際みたいな感じはどう?
実際会ってみたら実はアイドルの千早だった、とか。
307 :
如月千早:2008/03/17(月) 21:33:51 ID:???
それならいいかな。
レス書いてみるからちょっと待っててくれ。
309 :
如月千早:2008/03/17(月) 21:37:05 ID:???
はい、わかりました。
(待ち合わせ場所の公園に到着すると辺りの様子を窺っていた)
約束してたけど、ちゃんと来てくれてるか心配だ。
たしか千早って名前だったはずだが、まさかあの千早じゃないよな。
えっ、あの子って、まさか…
(見かけたのはアイドルの千早で、それを見て驚きながらも近づいていった)
あの、待ち合わせの子って…君?
311 :
如月千早:2008/03/17(月) 21:42:01 ID:???
・・・・・・。
(指定された公園に時間通り、目印の赤いチョーカーを付けて)
・・・・・・?
(めをぱちくりさせ)
【適当な名前でもつけてももらえますか?HNみたいなのでもかまいません】
312 :
高瀬秀明:2008/03/17(月) 21:45:28 ID:???
あれ?待ち合わせの子じゃないの?
それよりもアイドルの千早ちゃんに見えるのは気のせいか。
それって目印の…
(赤いチョーカーを見つけて安心する)
俺は君と待ち合わせした高瀬だよ、よろしく。
【名前付けておきますね、それではよろしくお願いします】
313 :
如月千早:2008/03/17(月) 21:47:44 ID:???
・・・・・多分気のせいです。
(目線をそらして口を開き)
あ・・はい。例のサイトで千早って名前で書き込んだの、私です。
よろしくお願いしますね。
(小さく頭を下げ)
【はい、ただ途中でオフロ中断になったらごめんなさい。】
314 :
高瀬秀明:2008/03/17(月) 21:52:22 ID:???
それもそうだ、アイドルが一人でうろうろしてるわけもないし。
今のは気にしないでくれ。
本名じゃないよね?雰囲気も似てるし、いいと思うよ。
ああ、こちらこそよろしく。
さっそくだけど今日はいくらで付き合ってくれる?
(サイトでの約束は当然そういう事で、さっそくその話から入っていく)
【わかったよ、そのときは言ってくれればいいから】
315 :
如月千早:2008/03/17(月) 21:55:11 ID:???
まったく本当にその通りですね。
(無理やり納得させ)
そう・・・ですね。
ホテル代だけで私はいいかな。
(歌に変化を付けたくて体に変化を与えるため、とは言えず)
【ありがとうございます。】
316 :
高瀬秀明:2008/03/17(月) 21:59:53 ID:???
ホテル代だけでいいのか?
千早はお金目的でやってるわけじゃないわけだ。
それじゃ、行こう。
(少し驚きながら千早の手を引いて公園を後にした)
(近くのホテルに二人して入り、部屋のキーを受け取った)
ほら、ここだってさ。
さぁ千早ちゃん…入って。
(部屋を開け、先に入るよう促した)
317 :
如月千早:2008/03/17(月) 22:01:48 ID:???
お金はそれなりにあるので・・。
(少し俯きつつ手を引いてもらい)
(ホテルに入り部屋の入り口まで進み)
(促されるように部屋に踏み入れ)
うん。綺麗な部屋ですね。
318 :
高瀬秀明:2008/03/17(月) 22:04:12 ID:???
ホテル代だけでいいって言うからさ。
さすがに部屋はいいのを借りたんだよ、そうじゃないと申し訳ないし。
(苦笑いしつつ一緒に部屋の中へ入っていく)
さてと、どうしよっか。
シャワー?それともこのままベッド?
(後ろから抱きついて耳元に囁きかける)
319 :
如月千早:2008/03/17(月) 22:06:29 ID:???
うん・・・うん。
(窓から見える夜景も綺麗で)
あっ、もう。
このままでもかまわないですよ。
体の匂いを気にしないならそれってありですよね。
(意外と経験はあり普通に振舞い)
320 :
高瀬秀明:2008/03/17(月) 22:10:23 ID:???
外の眺めも綺麗だろ?
後で景色を楽しむとして、今は千早を眺めさせてくれ。
だったらこのままベッドに行こう。
見た目と違って経験豊富みたいだね。
下着も意外とオトナなのかな?スカートの中、見せてもらっていいか?
(ちらりと視線を落として下半身や足を眺めていた)
321 :
如月千早:2008/03/17(月) 22:14:14 ID:???
あ・・・はい。
体に変化もたせるのって刺激を与えるのがいいのかなって。
それでいろいろしてみたんですが・・・。
これが一番効くみたいで、ええ。
そういうのは全然・・・・。
(目の前で軽くスカートをたくし上げると薄水色のショーツが・・)
これで・・・わかりましたか?
322 :
高瀬秀明:2008/03/17(月) 22:18:33 ID:???
刺激ねぇ、なにか運動とかスポーツも効果あるんじゃない?
エッチもある種の運動みたいなものだけど。
そっか、これが一番効くんだ。だったらぜひ協力しないと。
可愛らしい下着だね。
それじゃ今度はこっちも見せてもらっていい?
(スカートをたくし上げている千早を抱いてベッドに倒れこんで)
(まだ膨らみかけの胸をつついて、そこを見たいと意思を伝えて)
323 :
如月千早:2008/03/17(月) 22:22:15 ID:???
一番効くんです。
だからいっぱい・・お願いしますね。
え・・・あん。
(ベッドに押し倒され)
(胸を突付かれればどういう意思表示かは即座にわかり)
(上着を脱いでブラを外して肌を露出させる)
・・・これで、いい?
324 :
高瀬秀明:2008/03/17(月) 22:27:12 ID:???
もちろん、むしろ望むところだ。
いいよ、小さいけど形は良いね。
(晒された胸を手の平で覆ってやんわりと揉み始める)
(そして、ふと思いついた悪戯を実行しようとする)
小さな胸って敏感なの?せっかくだし試してみよっか。
(指先が乳首を重点的に攻め、先端を押し潰すようにして捻りを加えていく)
325 :
如月千早:2008/03/17(月) 22:28:08 ID:???
【ここでちょっとオフロに入ってきていいですか?】
326 :
高瀬秀明:2008/03/17(月) 22:28:50 ID:???
【どうぞ、それじゃ待ってますね】
327 :
如月千早:2008/03/17(月) 22:29:52 ID:???
【ありがとうございます、それではいったん失礼します。】
328 :
如月千早:2008/03/17(月) 23:26:35 ID:???
【お待たせしました、よろしくお願いします。】
329 :
如月千早:2008/03/17(月) 23:28:12 ID:???
>>324 ・・・・・んっぅ。
(もどかしそうな声をあげ)
敏感とかそういうのはわからないです・・・えっ?
ちょっといったい何・・・ひゃう・・・ぁ・・・あっ、んぅ。
(目を見開いて駄目と伝え)
330 :
高瀬秀明:2008/03/17(月) 23:32:39 ID:???
でもさ、反応見てる限りじゃ敏感っぽいよ?
いやらしい声も出ちゃってるし…
(駄目という視線を無視して胸を弄り続ける)
それとも胸ばかりされたら嫌?
それだったらさっきの薄水色の下着、もう一回見せて。
(太腿に手を移動させるとスカートの中が見えるように足を開いていく)
【おかえりなさい、40分頃こちらもお風呂に入ろうと思うんだけどいいかな?】
331 :
如月千早:2008/03/17(月) 23:37:14 ID:???
・・・・。・・・イヤ。
(嫌そうな顔は全然していないが否定し)
あ・・・ん。いったい何を?
ン・・・・・これで、いいですか?
(スカートに手を掛けてファスナを下ろして外し)
【はい、わかりました。】
332 :
高瀬秀明:2008/03/17(月) 23:43:32 ID:???
抵抗する気なんてないクセに…
(千早の顔を見て嫌がってないことを知る)
いい眺めだ、千早の体が丸見えだ。
(胸も下着に包まれた股間も一望できる体勢)
(下着の上から執拗に股間を撫でて刺激を与えていく)
千早とエッチしたい、我慢できない…
【それでは席を外しますね】
333 :
如月千早:2008/03/17(月) 23:47:15 ID:???
・・・・そんなことない、です。
(体をピンク色にさせて見つめ)
んん・・・・はぁ。
そこ・・・触られるほどもどかしい気分になるんです。
・・・・わかりますか?
(目じりを垂らして弱弱しい視線を向け)
【わかりました、待ってますね。】
334 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 00:17:40 ID:???
嘘ばっかり…
そんな強がる性格も可愛く見えるんだけどさ。
(ほのかに色づき始める千早の体をねぶるように見つめて)
俺からも聞かせてもらうけど
千早にそんなこと言われると、もう止まらなくなりそう…
(弱弱しい視線ににやついた視線で応えると、ゆるやかに下着をずり下ろしていく)
足を開いて恥ずかしい場所を見せびらかしてごらん?
【お待たせしました】
335 :
如月千早:2008/03/18(火) 00:22:38 ID:???
・・・・・・・くっ。
(嘘だとはいえなくなり)
止まらなくても、わたしは・・・
あ・・・うん・・・ん・・・すうすうしますね。
(下着も取り払われて裸になり)
(閉じていた脚も言われるままゆっくり開いて)
・・・こ、これで・・いいですか?
ごめんなさい・・あんまり見せるの、慣れてない・・。
【お帰りなさい。なにか注文とかはありますか?】
【結構恥ずかしいこととかも大丈夫なので・・】
336 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 00:29:12 ID:???
ふふっ、その悔しがる顔…あ、いや、なんでもない。
(悔しそうな顔はやはりアイドルの千早に見えるが、それは言わずに心の奥に伏せた)
慣れてないって、スタイルに自信が無いとか?
慎ましい体型だけど俺はけっこう好きだぜ。
(もはや裸の千早、開かれた先の性器をじっくりと凝視して)
(様子見がてらそこと指でツンとついてみる)
どう?触られるのは慣れてる?
【そうですね、なぜか部屋にあるアイドル風の衣装に着替えてもらうとか】
【ものすごく照れながら胸や性器を擦り付けて全身マッサージとか、どちらかやってもらっていいですか?】
337 :
如月千早:2008/03/18(火) 00:32:59 ID:???
・・・・・うん?
(不思議そうな顔をして)
どうかしました?
そうじゃなくて男の人に見てもらうのこと、です。
(つんつんしてもらうと声が漏れ)
(なんとか下唇を噛んで耐え続け・・)
何度されてもあまり慣れないですね・・。
【前者がいいかな?もちろん下着抜きですね?】
338 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 00:39:52 ID:???
可愛い顔だなって、じっと見てただけだよ。
(やわらかに微笑み返して)
スタイルに自信無いからあんまり男の人に見せないのかなって。
ホテルに来たときは全然平気だったのにな。
やっと恥ずかしがる顔が見れて楽しいよ…
(唇を噛んで耐える顔を見つつ、まだそこを触り続ける)
そうだ、アイドルの衣装って興味ない?
ここにはそういう衣装たくさんあるんだけど、着てみてよ。
露出度高いのが多いし、下はスカートしかないけれど…
【うん、それでお願いするよ。下着は無しでもすぐ脱がせても…それだとどちらでも一緒ですね】
339 :
如月千早:2008/03/18(火) 00:43:47 ID:???
本当にそう・・・?
(じっと凝視し続け)
スタイルとかは別に関係ないです。
私は歌さえ歌えれば問題ないですから・・・んあ!
(ついに正体がばれそうなことを口にしてしまい慌て)
そういう趣味でもおありですか?
ふふ・・・わかりました。
(起き上がって全裸のままクローゼットを開け)
〜〜♪どれがいいかな。
340 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 00:48:39 ID:???
うっ、実はアイドルの千早に似てるなって。
歌さえ歌えれば?
やっぱり千早って…あの千早だよな。
(もうここまでヒントが出れば間違えようがなかった)
うん、ちょっとね。
可愛い女の子が可愛い衣装を着るのっていいじゃん。
(千早の横に立ってクローゼットの中の衣装を見ていく)
どんなのでもいいよ。一番似合いそうなのを選んでよ。
341 :
如月千早:2008/03/18(火) 00:57:44 ID:???
・・・・・・・・・・・くっ。
わ、私は如月千早なんかじゃないです!
ただ歌が大好きなだけですからね!
(真っ赤になって反論し)
・・・これがいいな。
(CUTE and GIRLY柄スノーストロベリーを選び)
342 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 01:02:35 ID:???
こんなに似ているのに別人?
本物の千早だとしても言いふらしたりしないよ。
でも千早が如月千早じゃないって言うなら、そうなんだろうね。
(もう完全に本物だと分かっていたが、そう強くは言わずに)
あ、いいね。
エッチに肌蹴た感じで着てくれるかな?
ベッドで待ってるから…
(一足先にベッドに戻っていく)
343 :
如月千早:2008/03/18(火) 01:05:58 ID:???
別人です!
本物だったらこんなことしないんじゃないですか?
(目線を泳がせ)
・・・・・。
(軽く着こなして鏡を見つめ)
こんな感じか。
(肩を少しだけずらすとワンピースだけに意外と肌蹴る)
・・・お待たせしました。
これでどう・・?
(ベッドに乗っかり)
ごめんってば、もう言わないから…ね?
(許してくれといわんばかりに手を合わせて)
おかえり、千早。
んん、いいねぇ…
(ベッドに帰ってきた千早を見ると見事に肌蹴た魅惑的な衣装だった)
男を誘うようなエッチな仕草をしてくれないかな?
もちろん興奮したら千早を襲っちゃうから…
その衣装を着たままエッチしちゃおうか。
345 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 01:11:47 ID:???
【ごめん、衣装検索してた時の入っちゃった】
346 :
如月千早:2008/03/18(火) 01:16:01 ID:???
>>344 い、いえ。私は別に・・・。
こういうの、よく着るんです。
だから鏡に映った自分、なんだか違和感が・・。
・・・・誘うように、ですか?
う〜ん、いつもこれならたいてい・・・。
(お尻を向けてちょっとだけ振って)
>>345 【どんなのかわかりました?】
347 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 01:20:58 ID:???
>>346 よく着るってまるでアイドルみたいだ。
もう誰かさんとは言わないけど…
(正体を隠してるつもりなのか少し不安に思えてきた)
いいね、お尻…
こうしたら性に乱れたアイドルって感じだ。
(お尻を軽くさわって、スカートを捲ってしまう)
【肩出しでスカートのワンピースだよね、だいたい分かったよ】
348 :
如月千早:2008/03/18(火) 01:23:51 ID:???
アイドルみたい・・・ですか・・・くっ。
まあいいわ、そういうこともある。
ありがとうございます。
よく見てくださいね・・・。
【肩がふわっとしてるやつです。】
349 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 01:30:10 ID:???
アイドルって言葉に敏感だなぁ。
如月千早に似てるの、気にしてるんだ。
見られるの慣れてないって言ってたのに…
衣装を着るとスイッチ入っちゃうのかな?
(ベッドの上で自分の服を脱いで裸になっていった)
おいで、千早のこと抱きたいんだ。
(手を広げて千早を呼び寄せる)
【間違えたか、いまいち記憶がおぼろげだ…】
350 :
如月千早:2008/03/18(火) 01:34:35 ID:???
気にしてないです・・。
(柄にもなく膨れてみせ)
そういうわけではないですが・・・・ムードが高まった?
この衣装着たままでいいんですか?
(そっと抱きつき上目目線で恋人のようにして)
351 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 01:39:44 ID:???
でも、まだ怒ってる。
(膨らんだほっぺたを指先でついてみる)
だいぶ高まったよ、可愛い衣装のおかげでね。
うん、衣装を着たままエッチしたいんだ。チュッ…
(見つめる千早にそっとキスをして)
(スカートの中に手が入り、大事な場所を撫でていく)
もう、入れてもいい?
(切なげな声でお願いして)
【やっと見られたよ、千早の衣装】
352 :
如月千早:2008/03/18(火) 01:45:19 ID:???
ぷく・・・・ぁん。
(空気が抜けたよう)
それはよかった。
着たままでするのってあんまりないんです。
でも上手く感じられたらいいな・・・。
・・・・あ・・・入りますか?
【いつも着てるものですよね。】
353 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 01:50:44 ID:???
着たままだと衣装がシワになるし、あまりしないかもね。
千早…
(ベッドに寝かせて覆い被さっていく)
大丈夫、入るから…
ほら、こうやって…んっ…んっ……千早っ!
(スカートを捲り多少乱暴ぎみに挿入していった)
(それはぐいぐいと突き進み、奥深くまで入り込んでいく)
354 :
如月千早:2008/03/18(火) 01:53:35 ID:???
これは大丈夫かしら?
あっ・・・優しくしてくださいね?
(目を見詰め合って確認しあい)
・・・・あ・・・・ふっ!
あ・・・・んっ・・・ん・・・んぅ!
(膣口をペニスで擦られていると次第になれていき)
(ある瞬間、膣内に入り込み)
あっあっ・・・ちょ、ちょと痛いかもっ・・
355 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 01:57:49 ID:???
優しく…したいけど……
あぐっ、興奮…しちゃって。
(なるべく優しくしようとするが力強い突き込みで子宮口をノックしていく)
痛い?ごめん…ちょっとだけ我慢して。
胸、また見せてほしい。
(胸の辺りに頬を擦り付けて甘えてみせる)
356 :
如月千早:2008/03/18(火) 02:00:39 ID:???
んっ・・んひ・・ひっひ!
早・・・・早いですっ・・・くっ!
(耐えるようにシーツを掴んで)
くふっ・・・あっんっん・・。
こ・・・こぉっ・・・?
(声を揺らしながら要望にこたえて衣装を肌蹴させ)
(下半身ががくがくと震えてまだ少し痛みがあり)
357 :
高瀬秀明:2008/03/18(火) 02:06:37 ID:???
だって…我慢……できないから。
はっ…はっ、もう少し……耐えて。
(ぴったり体を密着させて腰を揺り動かしていく)
そう……千早の、胸。
(肌蹴られた胸の生の感触に頬を何度もすり寄せて)
ち、はや……もう、出そう。
ううっ…あっ……ああぁっ!
(まるで痙攣したように震えたかと思うと大量の精液が千早の膣内に流し込まれていく)
(行為で疲労した体を横たえ、隣にいる千早を抱き締めた)
さすがにすぐには帰れないだろ?
今夜は泊まっていこう、もう少し千早と一緒にいたいんだ…
【遅くなってきたのでこの辺にしておきますね】
【楽しかったよ、ありがとう千早。おやすみ!】
358 :
如月千早:2008/03/18(火) 02:11:37 ID:???
痛・・・痛いっ・・・
(体を抱きしめあって凌いで)
ちょっと待っ・・・心の準備・・・んっ!
あ・・・あぁッ・・・あっあっあ・・・んっ・・・・
(痙攣したと思うとお腹に生暖かいものが蒔き散らかされ)
(何度も経験があるそれは、でもまだ慣れず)
・・・・・うぅ。
結局イけなかった・・・でも・・・いいか。
声の質が変わると思えばそれで・・・。
【長時間ありがとうございます、おやすみなさい。】
【1時間ほど待機です】
【0時が限界なので手短にお願いします〜】
【待機してみるわね】
処女なのかな?
処女はどんな人に捧げたい?
【名 前】秋月律子
【出典】アイドルマスター
【年齢】18
【身長】156cm
【体重】463kg
【容姿】眼鏡、三編み 。詳しくは画像等を見てください
【嗜好】秘密
【NG】スカ、グロ
【備考】ゲームとアニメでは設定が違うから、私はゲーム版の律子よ
ちょっと書いてみたわ
>>363 …秘密
セク質は事務所からNG出てるし、私自身苦手なの。ゴメンね!
体重が凄い事になってるよw
水銀ででもできてるのかな?
>>365 【あららら…本当ね】
【43kgだから。教えてくれてありがとう!】
アイドルの処女おまんこは気持ちよさそうだねー
>>367 ……ねぇプロデューサー、コイツ殺していい?
(静かに怒る律子が、長机を振りかぶって
>>367を撲殺しようとする)
P「や、止めるんだ律子ッ!」
(必死に止めるプロデューサー)
えー
公開処女レイプとかしていい?
>>369 …氏ね!
(長机が
>>369に炸裂)
P「重症だなコイツは…はっきり言って律子を煽ったアンタが悪いな、これは」
そんなKY放っておけばいいのよ、今後は無視!
アイマスは本当にどうしようもないな。
なんてーか、それが希望で叶わなかったとしても
せめて落ちる宣言くらいはしろよってのな……
氏ね
>>369
アイマスキャラに絡む名無しは本当にどうしようもないな
またお前らか
もうアイマス禁止でいいよ
さっさと総合スレに帰れ
なんだか騒がしいですね・・・
普段はもっと静かなところなのに・・・
(ホットコーヒーを啜りながら)
【禁止云々の話はしたくはないですが、せめて
>>1くらい読んでもらいたいものです;】
【1時間ほど待機です〜】
タリム……足り無……足り夢……足り武……
だめだ……いい当て字が浮かばない
>376
変な当て字つけないでください;
「タリム」は「タリム」のままでしいじゃないですか・・・
おっぱいが足り無
>378
むぅ・・・・・・
人が気にしてることはあまり口に出さないほうがいいですよ?
(ため息をつきながら、視線を下に向ける)
(そこからの視界に邪魔なものはない)
そう気にするな。
他の女性キャラ達が豊満すぎるだけの話だからな・・・
(そう言いながら何気なくタリムの胸板を撫でる)
>380
それは・・・まぁ、そうなのかのしれませんけど・・・
(少々困った表情を浮かべながら、男の手を握る)
(が、別に退かせるわけでもなくそのまま)
【眠気がなくて起きてましたが、やっと眠気がきたようです;】
【また余裕のある時にお願いします〜】
【それでは、失礼します】
382 :
やべ:2008/04/01(火) 15:52:28 ID:tz+JkZyr
タリム15歳で
あの体(^ω^)
まじかわいい笑笑"
ソフィーティアのミルク飲みたい
384 :
如月千早:2008/04/04(金) 01:30:18 ID:???
・・・・・。
>>384 おやおや、こんな夜更けにどうしました?
386 :
如月千早:2008/04/04(金) 01:37:08 ID:???
・・・・いえ、別に。
さようで。
まあ、語りたくなければ語らずともよし。
ただ気の向くままに佇むも、またよし。
何か、飲み物などご入り用ですか?
あいにくとココアぐらいしか備えておりませぬが。
388 :
如月千早:2008/04/04(金) 01:43:44 ID:???
あれ?
前にどこかでお会いしたこと、ありますか?
では、ココアで。冷えた時は暖かいものがありがたいです。
さあて。それは貴女が思えば是となるか、或いは否となるか。
お好きなように、あり方を決めてくださればそれで結構。
ココアはよいものです。
ほどよい甘味が身と心に安らぎをもたらす、よいものです。
390 :
如月千早:2008/04/04(金) 01:50:12 ID:???
ふふ、相変わらずおかしな人。
そう・・・ですね。実に落ち着くと思う。
ありがとう、では頂きますね・・・・ふぅ。
ご所望なら、菓子などつまんでいきなさるか。
少々塩味の強いビスケットや、ゴマを練り込んだクッキーも取りそろえてありますぞ。
392 :
如月千早:2008/04/04(金) 02:03:39 ID:???
いえ、結構です。
夜中の飲食は体調に悪く作用するって聞きますから。
ココアだけで私は十分です。
さようか。
それではこの菓子はしまっておこう。いずれ必要な時はまたあろう。
ときに、「相変わらず」というのは何時の事からを指しておりましょうか。
やあれこの所拙宅への来客が途絶えなくて、はばかりながら少し忘れてる事もありましてな。
394 :
如月千早:2008/04/04(金) 02:17:32 ID:???
相変わらず・・・・・ですか?
そうですね。私だったら多分、前に逢ったときかな。
以前の時と申せば……ほう、ほう。
いや失敬、ようやくにして思い出しました。
とはいえ其れもまた在りし日の話にて、願わくは深きに踏み入らぬようお頼み申します。
私もこのように生きておりますので、その最中には分け入りがたき事も多々なりとありますのでして。
396 :
如月千早:2008/04/04(金) 02:34:17 ID:???
・・・うん?
やあれ、これは失敬。
何分、簡単な事をもってまわってわざと難しく喋ってしまう性分でございましてな。
お聞き苦しいところがありましたのは、どうかご容赦くだされ。
ところでココアはどうしましょう、2杯目はご入り用ですか?
398 :
如月千早:2008/04/04(金) 02:46:25 ID:???
簡単なことを難しく言うって意地悪ですよ。
別に私は気にしませんが・・・・人によっては不快に感じるかもしれない。
いえ。私はもう・・・そろそろ落ちないといけませんから。
仰るとおり、悪しき事でありましょう。
それでもお心遣いとご配慮いただき、感謝いたします。
かしこまりました。それでは、おさらばにございます。
貴方の行く先に幸いがありますように。
400 :
如月千早:2008/04/04(金) 02:53:25 ID:???
名無しさんにも幸あれ。
これでいいのかしら。ではおやすみなさい。
401 :
如月千早:2008/04/13(日) 20:17:58 ID:???
まだ私のログが残ってる!
402 :
如月千早:2008/04/13(日) 20:21:48 ID:???
・・・たまにはあげちゃおう。
ちひゃー、今度の衣装これだってさ
つ【エナメルのボンテージ】
404 :
如月千早:2008/04/13(日) 20:31:36 ID:???
あ、はい。
ありがとうございま・・・。
ナニコレ!
>>404 春香さんとデュオでユニット組むんだって。
名前は「女王様と犬」だそうだ………
(ついでに犬耳と首輪も渡す)
406 :
如月千早:2008/04/13(日) 20:40:10 ID:???
>>405 私が犬なんですか?
(犬耳と首輪を受け取って見つめ)
う〜ん、気が乗らないな。
それにこれ、なんかケバくないですか?
>>406 どうやらそうらしいな、でも何で春香さんが女王様なんだろ………
気がのらなくても事務所命令だぞ? それに犬耳似合ってるじゃないか、ちひゃー
(肩をポンポンと叩いて千早をなだめる)
408 :
如月千早:2008/04/13(日) 20:46:33 ID:???
春香ってそういうキャラですっけ?
でも事務所命令なら止む無しか。
・・・・あっ!もしかして犬のまねとかするんじゃないですよね?
そういうのだったら困ります!私恥ずかしいです・・・。
>>408 さぁ、キャラ変更かな? とりあえず事務所命令は絶対だからな。
大丈夫、犬の真似じゃなくて春香さんにこびへつらう感じの犬だから。
410 :
如月千早:2008/04/13(日) 20:54:22 ID:???
意味わかりませんよ!権力の豚とかそういう類じゃないですか!
(結局口論の末着替えてくることになり)
・・・・こ、これでいいですか?
なんだか胸の辺りに違和感があるんですが。
>>410 そういう類なんだろうな、頑張れちひゃー!
(口論に勝ったので千早が着替えるのを待つ)
おお、可愛いぞちひゃー
(衣装に着替えた千早を抱きしめる)
ん、サイズがあってないのか? どうやらベルトで調節するみたいだな…………
(衣装のベルトを引っ張ってサイズを調節する)
412 :
如月千早:2008/04/13(日) 21:02:12 ID:???
くすぐったいです、やめてください!
(突き放した)
首輪はチョーカーだと思えば何とかなりますが。
犬耳は慣れないな・・・カチューシャだと思えばいい?
うひ!
や、きつすぎ・・・今度は緩みすぎです!
>>412 うっ………、すまん。
うんうん、そうやって割り切れるのはすごいぞ。 流石ちひゃーだな。
ゴメン、こういうの慣れなくて………
(慣れない衣装に四苦八苦するが何とか調節する)
ふぅ………、衣装合わせもすんだし春香さんと打ち合わせでもするか?
414 :
如月千早:2008/04/13(日) 21:09:50 ID:???
さすがって言うか・・・
(髪をいじりながら)
・・・プロですから。
ありがとうございます。
こういう派手なのって着ることないからよくわからないんです。
はい。春香はどこですか?
>>414 おー、かっこいいな…… 姐さんって呼んでいいですか?
うん、普段絶対着ないからね。 勝手が分からないよね? で、春香さん呼んでくるから待っててね?
(待つこと数分、ボンテージ姿の春香が登場)
春香「はい、打ち合わせですね? 張り切ってがんばり………、うわぁっ!」
(勢いよくコケる春香)
416 :
如月千早:2008/04/13(日) 21:18:51 ID:???
・・・・・・・・・・。
(ボンテージ姿の春香を見るや額に手を当て)
・・・・・・・・・・。
(転ぶ姿を見るやまた額に手を当て)
こんなので大丈夫かしら。なんだか心配だ。
417 :
天海春香:2008/04/13(日) 21:22:52 ID:???
>>416 あいたた………、スイマセン。
(すっくと立ち上がるとペコリと謝る)
で、今回のユニットは私が千早よりエラいって設定でしたよね? じゃあ早速練習しましょう!
418 :
如月千早:2008/04/13(日) 21:24:55 ID:???
大丈夫?あんまり無理しないように。
(手を差し伸べて引っ張り起こしてやり)
確かにそうだけど・・・えらいからどうってことなくない?
(目を見開いてびっくり)
419 :
天海春香:2008/04/13(日) 21:35:33 ID:???
>>418 えへへ………、スイマセン…………
(千早に起こして貰って申し訳なさそうに)
そういう訳にも行きません、やるからには真剣に取り組まないと! って千早も言ってるじゃない!!
(ズバッと指を差して)
420 :
如月千早:2008/04/13(日) 21:37:28 ID:???
わかった、じゃあ春香が偉いっていうことで納得する。
でもなんで私が犬なの?わかりやすすぎだと思うな。
(少しふくれっつらになり)
それでどんな練習するの?
練習するからには私は全力で行くよ。
421 :
天海春香:2008/04/13(日) 21:48:11 ID:???
>>420 うん、分かればよろしい。
だってわかりやすい方がいいじゃない、膨れないで笑顔笑顔♪
(千早の口端を指で上げる)
えーと、まずは口調からかな? い、犬こっちにいらっしゃい!
(ちょっと恥ずかしそうに千早は呼びつけてみる)
422 :
如月千早:2008/04/13(日) 21:51:03 ID:???
・・・・・・・。
(引きつった笑顔を見せ)
い、いぬっ!・・・くっ。
(無茶苦茶嫌そうな顔をしながら)
・・・・わ・・・・わん。・・・く。
(春香に近寄って座り込み)
423 :
天海春香:2008/04/13(日) 21:57:04 ID:???
>>422 ………、何か不満でもあるのかしら? 犬の分際で………
(千早の頭を撫でながら顎を持つ)
呼んであげたんだからもうちょっと嬉しそうに来なさい、犬らしく尻尾振ってね?
424 :
如月千早:2008/04/13(日) 21:59:56 ID:???
・・・・く、ゴメンナサイ。
(口元を震わせながら言い放ち)
春香?ちょっと待って?
私に尻尾なんかないよ・・・こういうときはどうすればいい?
アイマスって専用スレ無かったっけ?
426 :
天海春香:2008/04/13(日) 22:07:15 ID:???
>>424 むぅ………、そんなに私に命令されるのが嫌いかしら? そんな顔するんだったらこうよ?
(千早の首輪にリードをつけるとグイッと引っ張る)
じゃあ、思いっきりじゃれなさい、可愛がってあげるから。
専用スレはエロ禁止なんですって
次スレはエロOKで立てようか
429 :
如月千早:2008/04/13(日) 22:12:25 ID:???
>>426 ・・ぐあっ!げほっ・・は、春香?
冗談はやめて・・・。
(すっかり静かになってしまい)
わ・・・わかったわ。
(春香を座らせて軽くくっつき/くっついただけ)
これでいい、よね?え、もしかして不満?
430 :
天海春香:2008/04/13(日) 22:18:49 ID:???
>>429 冗談? やるからには真剣に取り組むのが千早の信条でしょ? 私なりに真剣に取り組んでるつもりよ………
(すっかり静かになった千早に更に追い討ちをかける)
これじゃあせいぜい猫よ、もっとこう顔を舐めるとか……… それとも靴でも舐めてみる?
(『それとも〜』の部分だけくっついてる千早の耳元で囁く)
431 :
如月千早:2008/04/13(日) 22:22:40 ID:???
>>430 今日の春香は怖いな。
(ぼそぼそ聞こえるか聞こえない程度で話し)
顔を舐めるなんてそんな!え・・・靴?
それは駄目、わかった、わかったわ!
やる、やります・・・ごめん、春香!
(一度謝ると春香の頬に軽く舌を沿わせ)
これでいいよ、ね?ね?
(懇願するような目つきになって)
432 :
天海春香:2008/04/13(日) 22:29:51 ID:???
>>431 今、何かいった?
(ムッとした表情で聞いてみる)
別に謝らなくてもいいのに………、でもお利口さんね? ご褒美をあげるわ………
(千早のリードを引っ張って顔をこっちに向かせると唇を奪う)
さて、次は何か芸をして貰おうかしら…………
(人差し指を顎に当てて考える)
433 :
如月千早:2008/04/13(日) 22:33:01 ID:???
>>432 い、言ってないよ・・・・!
(必死に頭を左右に振って手振り)
・・・・・んひ!
(初めてのキスに真っ赤になってばたばたし)
はぁ、はぁ・・・春香・・・。
芸ってまだなにかあるの?
434 :
天海春香:2008/04/13(日) 22:41:10 ID:???
>>433 ふぅん………、空耳かしら?
こら、大人しくしなさい。 駄目じゃない…………
(キスが終わると糸を引きながら唇を離す)
まだあるわ、千早。 あなたは犬は犬でもバター犬よ?
(股間のジッパーを開くと自分の秘所を指で広げて)
でも可愛い千早のために生クリームで代用してあげるね?
(そう言うと生クリームを自分の秘所に塗って)
さぁ、お舐めなさい千早………
435 :
如月千早:2008/04/13(日) 22:48:52 ID:???
>>434 空耳に決まってますよ、ははは・・。ふぅ。
バター犬ってな・・・
(何?といおうとした瞬間衝撃的な光景に凍りつき)
駄目、そういうことは駄目よ!
いくらこれが命令だって私は・・・ぐ、ごほっ、う・・あ。
(反対するような言葉を出すと首輪を引っ張られてしまい)
わ、わかった。・・・春香・・・うぅ。
(なんとか理性を保ちつつ春香の股間に顔を埋め)
・・・・ぺろ、ぺろ。
(生クリームを塗られたところを舐めて)
436 :
天海春香:2008/04/13(日) 22:57:25 ID:???
>>435 ならいいわ、千早が私に悪口なんて言えやしないもんね?
いいからお舐めなさい、あなたに選択の余地はないんだから………
(嫌がる千早のリードをグイグイと引っ張る)
んっ………、いい子よ千早ぁ………
(生クリームを塗った所が性感帯らしくビクビクと体を震わせながら千早の頭を撫でる)
437 :
如月千早:2008/04/13(日) 23:01:03 ID:???
>>436 今日は、ね。
あぁ、なぜこういう仕事を事務所は・・。
(また頭を抱え)
はぐはぐっ・・引っ張らないで・・。
うぅ・・ぴちゅぴちゅ、れろ。
は・・春香・・・。なんだかすごく変な気持ちがする。
春香のここ・・・・・・・。
(口を離して指先でそっと触れて)
438 :
天海春香:2008/04/13(日) 23:10:21 ID:???
>>437 はぁ…、千早そこぉ………
(頭を抱える千早にわき目も振らず快感に身をよじらせる)
引っ張らないわ、千早が舐めてくれるならね?
あんっ………、さ、触っちゃ駄目……… 舐めなさいぃ………
(口では何とか千早より上の立場でいようとするも秘所に触れられて感じてしまう)
439 :
如月千早:2008/04/13(日) 23:13:44 ID:???
>>438 ぴちゅぴちゅ、れろ、れろれろ・・
(舐めるのに夢中になって)
春香・・・ここ舐めると反応するんだ。
ふふ・・・・面白いかもしれない。
(上方にある突起を丹念に舐めては吸い付き)
440 :
天海春香:2008/04/13(日) 23:17:58 ID:???
>>439 ふふ………、いいわぁ……… 千早の舌気持ちひぃぃ………
ひゃ…! そこ駄目ぇ! 弱いのぉ………!
(千早のクリ責めにヨガる春香)
(もはや先ほどまでの威圧感もなくなっている)
441 :
如月千早:2008/04/13(日) 23:22:44 ID:???
>>440 ふふ、春香・・・逃がさないんだ。
(春香の腰を両手で掴んで支えながら突起を舌先で融かし)
れろ・・・れろん。
(舌全体を使って大きく舐めて)
442 :
天海春香:2008/04/13(日) 23:27:24 ID:???
>>441 逃げないよぉ………、あぅ………!
(ヨガりながらも千早の頭を掴んで離さない)
もう駄目ぇ! 千早、千早ぁっ………!!
(千早の顔面に盛大に潮を吹くと涎を垂らしながらグッタリする)
443 :
如月千早:2008/04/13(日) 23:31:23 ID:???
>>442 ふふふ・・・そう、その調子。
(小刻みに舌を使っていくと)
・・・え、春香・・・きゃあっ!
え・・・なに・・・これ・・・。
(舐めていた突起から濃い香りのする体液が撒かれくらくらする)
あ・・春香、大丈夫?
(なんとか液を拭って張るかを抱きとめ)
444 :
天海春香:2008/04/13(日) 23:37:33 ID:???
>>443 ふぁい、大丈夫だよ千早ぁ………
(トロンとした瞳で千早を見ると)
こんなにいっぱい…………、ゴメンね?
(千早の顔に付着している体液をペロペロと舐めとって)
私、千早が欲しい………… あぁ、可愛い千早…………
(顔をペロペロ舐めながら股間を弄る)
445 :
如月千早:2008/04/13(日) 23:41:03 ID:???
【続ける?】
【もし続けられるようだったら一旦お風呂に入ってこないといけないんだ。】
446 :
天海春香:2008/04/13(日) 23:43:59 ID:???
>>445 【ゆっくり入って貰いたいから今日はこれで終わるね?】
【長い間ありがとう、千早♪】
447 :
如月千早:2008/04/13(日) 23:45:43 ID:???
>>446 【そう?】
【わかった、春香もありがとう、また機会があったらよろしくね。】
>>428 一応言っておくとエロ嫌いの粘着が勝手に立てたのが削除通らなくて重複避けるのにそのまま使ってるだけ
キャラハンはエロ禁止とは言ってないけどエロやると粘着が暴れる
今はルール盾にしてるけどルールでOKにしても結局粘着は粘着だから暴れるだろうね
こっちでやるのは自主的に避難してるからだろうし移動はしないと思うよ
>>448 誰かが勇気を持って立ててみればいいかと
キャラハンさん達もエロ無しの縛りが無ければもっと増えてもっと自由にできるかと思うのだが
ここで議論することではないですな。
元のスレッドでお話いただくととても助かります。
>>450 こうして炊きつけて、エロ込みでスレ立ったら暴れる算段なんだろ
皆避難所行ってるから過去に規制食ったDQNなんで手出し出来ないんだろう
避難所には誰もいませんよ
ここ二週間は確実に
手を上げる前にぶっ放しちゃうかもしれないわよ?
(にこにこ)
おかんきたこれ
>>455 な、何言ってるのよ!///
私に息子なんて居ないわよ?
ナムカプで初めて見て好意を持ったキャラが来てたのに…残念だ。
お花見の季節も終わっちゃったし・・・
しばらくは何もないのかなぁ〜
【こんな時間ですが、しばし待機です】
どんな事があればいいのかなあ?
>459
どんな事・・・?
ん〜楽しい事であれば、何でもいいんですけどね♪
(挨拶代わりに軽く会釈をしながら、にこりと微笑む)
タリム来てたのか……
さすがに昼間に人はいませんでしたねぇ;
【引き続き待機です】
えらく古風な格好ねえ…
あなたもしかして役者さんか何かかしら?
>463
こ、古風・・・ですか?
役者とか、そういうのではないですけど・・・
職業でいえば・・・無職、なのかなぁ・・・
(今更ながら、自分の職業が巫女とは言えない)
>>464 ふ〜ん、それじゃコスプレイヤーとか?
今時そういう格好も珍しいわよ
まあ、私の格好も珍しいといえば珍しいんだけどね
私はトビ・マスヨ、連合宇宙軍の空間騎兵よ、よろしくね
(笑顔で自己紹介)
>665
そうですか?普段からこの格好なんですけど・・・
(今一度自分の格好を確かめながら)
タリムです。
故郷では巫女でしたけど、今はただの旅人です。
もうなんの為の旅かもわからなくなってきましたけど;
【ごめんね、話の途中だけど急用で落ちるわ】
【それじゃ、またね】
>467
【また機会があれば、お相手お願いします〜】
【私もそろそろ落ち】
【22時頃まで待機します〜】
こんばんはー
どんなプレイを希望かな?
>470
【純愛よりは陵辱な感じがいいですねぇ】
【ぱっとシチュが出てきませんが;】
【じゃあ、格闘大会で公開レイプなんてどうですか?】
【以前に注いだのが忘れられなくて】
>472
【んでは、そのシチュでお願いします】
【相手も前回のことは知ってる事にしたほうがいいですかねぇ】
【出だし書いておきます、よろしくお願いします〜】
(高い檻に囲まれた舞台の上。過去の忌々しい記憶を振り払うように頭を振ると一歩を踏み出す)
負けない・・・前みたいなことは・・・絶対に・・・・・・
【では、宜しくお願いします】
【リミットや希望等ありましたら適宜どうぞ】
(高い檻の周りには、大勢の観客が自分達を見守っているのが見える)
(タリムより二周りは身体の大きい、筋骨隆々の男が対峙している)
くくくっ、前の事を思い出しているのか?
ああ、あの時のお前の身体が忘れられないぜ。くくっ……!
(以前にタリムと戦った時、衆人の目の前でタリムを犯し、大量に膣奥に注ぎ込んだ)
(その時の感触を思い出しつつ、少しずつ間合いを詰めていく)
>474
ッ!?
(相手を知らずに出てきたものの、相手が忘れられないあの憎き男)
(望まぬ再会に驚きを隠せない)
また貴方が相手だなんて・・・何かの縁なんでしょうね・・・・・・
今度は絶対、負けません!!
【12時ころがリミットですね】
【希望は特にはないですねぇ】
ああ、やっぱり何かの縁なんだろうな。
俺は嬉しいぜ?
(タリムの動揺した顔とは対照的に、心底嬉しそうな顔で拳を鳴らして)
今度も俺の勝ちさ。
ほら、武器を使ってもいいんだぜ。
掛かってこいよ。ほら!
(拳に付けた薄い格闘用のグローブを軽く撫でると、一気に間合いを詰める)
ほーら、今回も観客がいっぱいだ。
負ければもちろん……分かってるな?
【了解です】
>476
く・・・ッ!
私だって・・・ただ負けに来てるわけじゃありません!!
(自分の間合いに入ってきた男に先手必勝とばかりに得物を振るう)
(一発、二発と男の体を打ち、距離を置く)
くくっ!
お前の試合、あれから何度か見せて貰ったぜ。
大して成長してねぇなあ!
(タリムの攻撃を、手の甲や腕を使って巧みに捌いていく)
お前の体力のなさは致命的だな。
ほら、こっちからいくぜっ!
(タリムが距離を取った瞬間、大股で一気に目の前に近寄り)
ほらっ!捕まえた!
(そのまま腕を伸ばすと、タリムの胸倉を掴み、そのまま身体ごと持ち上げる)
>478
え・・・あッ、んぅぁッ!?
は、放し・・・てぇ・・・ッ!!
(必死に男の腕から逃れようとするもびくともしない)
ぅ・・・・・・ッ!!!
はぁっ、はぁ・・・げほ、ごほッ!!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(苦し紛れに男の顔面を足蹴にして、腕から逃れる)
(が、そのまま動くことができない)
ははっ、どうだ!
逃げられないだろう……ぐっ!?
(顔面を足蹴にされ、咄嗟に手を離す)
こっ、このアマ!
やりやがったなっ……ふんっ!
(目の前で咳き込むタリムの目の前に立つと、再び胸倉を、今度は両手で掴んで)
お前には、やっぱりこれがお似合いだな……ふんっ!
(両手に力を込めると、そのまま一気に胸元の布を引き裂いてしまう)
ははっ!全然成長してないな。
このまままた犯してやるか。ああ?
(露出された乳房を見下ろしながら、片手でタリムの細い腰を抱え込む)
>480
くっ・・・、きゃあぁぁッ!!!
(咄嗟に胸を隠し、羞恥に震えるタリムとは逆に盛り上がる観客)
(前回の記憶が頭を過ぎる。が、散々だった前回はそれに見合う収入が・・・)
この、まま・・・このまま・・・犯してください・・・・・・
お客さんに、聞こえるように・・・もっと・・・罵って・・・
(男だけに聞こえるように囁く)
ははっ!
相変わらず貧相な身体だな……くくっ!
(咄嗟に胸を隠す姿を見、盛り上がる観客の声に気をよくして)
ああ!?
はあ……まあいいだろ。
(こっそりと囁く声に、にやりとほほえんで)
くくっ!相変わらず弱いな!
身体も全然育ってない。
こうなったら、また俺様が可愛がってやるぜ。ほらよっ!
(腰を抱えたまま、下半身も一気に脱がしていく)
ほらほら、もっと抵抗しろよ。
お前の裸なんて、見ても誰も喜ばないぜ!
(タリムの秘部が露になると、身体を持ち上げてそれを回りに見せ付ける)
>482
いやぁぁッ!!やめ・・・お願い、やめて・・・・・・
(男にされるがまま、必死に露になる体を隠す)
(が、どんなに隠そうとも喜ぶ身体の印は隠せない)
やめてだぁ?
ほら、見られて感じてるんじゃないか?
(胸や股間を必死に隠す小さな身体を、腰を抱えたまま観客に見せ付けて)
どうせ、身体は犯されたくてウズウズしてるんだろ。ああ?
(片手で身体を抱えたまま、反対の手でズボンのチャックを下ろして)
ほーら、前にも犯されたちんぽだ……懐かしいか!?
(そのまま、タリムに太くて長い勃起ペニスを見せ付ける)
ほら、隠してんじゃねーよ……ふんっ!
(その手でタリムの手を掴むと、股間から手を離させていく)
>484
相変わらず立派・・・・・・
やぁ・・・い、やぁぁぁっ!!!
(一瞬気が緩み、本音が出るが刹那・・・羞恥の表情が戻る)
(結局は自分から手を退け、全てを観衆に晒す)
そんな・・・の、入らない・・・
お願い・・・やめ・・・やめてぇぇッ!!!
(何とか逃れようと必死に身体を捩る)
(・・・様には見えるが、実は自らの割れ目にそそり立つ肉棒を擦り付けているだけ)
ほーら、たっぷり濡れてるじゃねーか。なあ?
(タリムの股間に指を這わすと、くちゅくちゅと秘裂を掻き回して)
くくっ、やめて欲しいか?
身体はそうは言ってないぜ……ほら!
(タリムの足首を掴むと、身体を持ち上げたまま足をM字に開かせて)
(駅弁の体勢で、熱く潤む秘裂に反り返ったペニスの先を押し当てると)
さーて、公開まんこの開始だぜぇ……ふんっ!
(そのまま、タリムの身体を「ずんっ!」と突き下ろさせると)
(駅弁の体勢で、ペニスがタリムの身体の奥深くまで突き刺さっていく)
ははっ!お前のロリまんこに、俺様のちんぽがずっぷり突き刺さってるぜ。
ほら、みんなに見てもらおうか?
(ずっぷりと根元までペニスを突き入れると、ぐちゅり、といやらしい音が当たりに響き渡る)
>486
はぁ・・・ぁ、あぁぁ・・・・・・
ん・・・・・・うんぁぁぁぁッ!!!
(口から漏れた悲鳴は、とても嫌がってるとは思えない)
見、て・・・・・・み、見ないでぇッ!!
ぁん、ふ・・・あぁ・・・は、ん・・・や・・・め・・・やめぇぇ・・・・ッ!!!
(観客に気づかれない程度に腰を振り、快感を貪る)
(深く繋がった途端、「おー!」「いいぞ!」「もっとやれ!」という歓声が響き渡る)
くくっ……公開まんこセックス、そんなにいいか?
(深く突き刺したまま軽く腰を揺すると、耳元で囁いて)
ほらっ!ほらっ!幼いまんこにずっぷりと突き刺さってるぞ。
気持ちいいか?もっと見て貰えっ!
(タリムから少し身体を離すと、結合部が観客に見える様に見せ付けていく)
ふぅっ!はぁっ!んんっ!くぅっ!
(そのままタリムの小さな身体を上下に揺すると、幼い割れ目に太いペニスが)
(何度も出たり入ったりするのが、周りに丸見えになってしまう)
ほーら、まんこ汁がたっぷり溢れてきてるぞ。
そんなにいいのか?ほらっ!ほらっ!
>488
あぁぁぅッ、ん・・・あぁぁぁッ!!!
(男にしか分からないように、小さく頷く)
はぁ、あぁ・・・大きい・・・・・・
ら、め・・・・らめぇぇッ!!
壊れちゃう・・・お腹、壊れちゃうぅッ!!!
(必死に柵にしがみ付き、苦痛に耐える)
(が、俯いたその顔は快楽の表情に染まりきった痴女の顔)
んあぁッ!ふぅ、ん・・・あぁ・・・はぁッ、ん・・・くぅ・・・ッ!!
はぁ、はぁぁ、ん・・・もう、我慢・・・・・・できないぃッ!!!
(言葉に出ない悲鳴・・・基、歓喜の声とともに絶頂を迎える)
(観客の歓声とともに吹き出る潮が、さらに会場は盛り上がる)
くくっ!はははっ!
イってやがるぜ!こいつっ……くぅっ……!
(根元まで深く突き刺したまま、溢れる潮がお腹に当たるのを感じ)
(きゅきゅっ!とペニスをキツく締め付ける感触を存分に楽しむ)
さーて、公開絶頂の後は、公開種付けだ!
この幼い身体に、ガキができる様をみんなに見て貰おうぜ!
(タリムの腰を抱え、身体を持ち上げると「ずにゅり」とペニスが引き抜かれる)
(まだ射精していないペニスは、熱く反り返ったまま愛液に濡れていて)
ほーら、これでみんなに見えるだろ……くくっ!
(タリムの身体をそのまま「くるっ」と半回転させると、背面駅弁の体勢で、足をM字に開かせると)
いくぜ、いくぜぇ……ふんっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と再び深くタリムの胎内へ、太いペニスを突き入れていく)
はぁっ!はぁっ!
ガキと子作り、たまんねぇぜ!
ほら、感じてる顔を観客に見て貰えよ。ふんっ!ふんっ!
(深く繋がったまま金網に寄っていくと、観客にずっぷりと突き刺さった結合部や)
(露出された乳房、感じている顔までを全て見せ付ける)
>490
はぁぅん・・・ぅッ、はぁ・・・ぁ、あぁぁ・・・・・・
や、め・・・イったばかり・・・ぃッ、あぁあぁぁぁぁッ!!!
(間髪おかずの再挿入に再び絶頂に)
あぁんぅッ、はぁ・・・あぁッ!
み、ない・・・でぇッ!!みちゃ・・・・だめぇぇぇッ!!
(口とは逆に観客によく見える姿勢)
おっ!おおっ……くぅっ……!
(結合部が明らかによく分かる体勢での絶頂に)
(さっきとは違う角度で、きゅきゅっと締め付けてくる感触をじっくりと味わう)
ほらっ!ほらっ!みんなに見て貰えよ!
絶頂エロまんこを、たっぷりとなあ……!
(金網の向こうにいる観客には、ずっぷりと突き刺さったいやらしいおまんこから)
(ぷっくりと勃起したクリトリス、尿道口までが丸見えになっている)
(観客は、金網の隙間から手を伸ばし、乳首を摘み、クリトリスを撫で上げていって)
(その度に、かろうじて残っているタリムの服に、大量の「おひねり」を差し込んでいく)
ほーら、ガキんちょも見えるか?
これが「セックス」ってんだ。
お前も大きくなったら、好きな娘と存分にするんだぜ!
(格闘を見に来た小さな子供にも、間近で激しいセックスを見せ付けて)
ふうっ、はぁっ!
ロリまんこ、なかなかいいぜ!
あれから、いったい何人の男にハメられたんだかな!
(下から身体を抱えながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、熱く潤むまんこを味わい続ける)
>492
あぁあぁぁぁッ!は、んッ・・・ふぁ、んうぅぅッ!!
もっとぉ・・・もっと、犯して・・・その、視線で・・・もっと・・・ッ!
ああぅッ!はあぁぁッ、んぅあぁぁぁぁッ!!!
(もう嫌がる事もせず、素直に快感を受け入れる)
あ、ん・・・私・・・子供にまで・・・犯されて・・・・・・
ああぁッ!ん、ぅ・・・あ・・・はぁぁッ!ん、ぅあぁぁぁッ!!
(まだ無邪気そうな少年の視線・・・不埒は妄想がタリムの快感を高めていく)
は、ぁ・・・?
・・・あむ・・・んんぅっ、ふぅ、うぐぅ、ふぅ・・・・・・
(隙間から差し込まれる肉棒と、おひねり)
(口で咥え、両手で扱き、選ばれなかった男たちは自らの竿を扱き始める)
おおっ!
遂に素直になりやがったな……ふんっ!んんっ!くぉうっ!
(金網をぐるっと回りながら、観客全員にタリムの痴態を見せ付けていく)
そうだぜ。お前はもう、全人類のまんこペットだっ!
ほらっ!ほらっ!
(タリムに子供の視線を感じさせながら、ずんっ!ずんっ!と腰を激しく突き上げ、子宮を押し上げていく)
ははっ、遂にサービスまで始めやがったか。
ちんぽうまいか?欲望まみれのちんぽ、ほらっ!ほらっ!
(自らペニスを咥え、扱く姿をいやらしく見下ろしながら)
(身体を後ろから支え、激しく腰を突き上げて胎内を掻き回し、貫いて味わっていって)
はぁっ!あぁっ!イきそうだっ!
まんこにっ、出すぜっ!種付けっ、するぜっ……!
(後ろから、まだ発育途中の胸をいやらしく揉みしだきながら)
(欲望のままに腰を突き上げ、淫らに乱れるタリムの最奥を激しく掻き回していく)
>494
ふむぅぅッ!!んぐぅ・・・ん・・・ふ、はぁ・・・あぁぁぁッ!!!
美味しいですぅ!ください・・・皆のミルク、私にください!!
(咥えていた肉棒から射精された白濁を躊躇なく飲み込む)
あぁッ!はぁ、ん、くぅッ!あぁぅっ、んっ、はぁ、あぁぁぁッ!!
あんぅッ、あッ、あッ、んぅぁッ、はぁ、あッ・・・・・・
みてぇ・・・タリムのおまんこにミルク・・・ザーメン注がれるのみてぇッ!!!
(残り一欠けらのプライドを投げ捨て、快感を貪る)
ははっ!上の口でもうまそうに飲んでやがるぜっ!
このっ!淫乱メスブタがっ!このっ!このっ!ふんっ!くぅっ!
(目の前の男が全身をビクビク震わせ、大量に注ぎ込む欲望を躊躇なく飲み込む様を見つめ)
(ますます興奮し、胎内でペニスが反り返るのを感じながら、ゴリゴリっ!と胎内を擦り上げていって)
いくぞっ!いくぞっ!まんこ子宮にっ!ザーメン種付けっ……うおおおおっ!!!
(ずんっ!と目一杯腰を突き上げると、根元まで突き差したちんぽの先が、タリムの子宮口をぐぐぅっと押し広げて)
(そのまま、「どぴっ!どぴどぴっ!」と熱いザーメンを、直接子宮へと注ぎ込んでいく)
くぅっ!んんっ、くぅっ……!!!
(両手で強く胸を揉みしだきながら、周りの視線を感じつつ、大量の精を注ぎ込んでいく)
(何億もの活きのいいオスの精子が、タリムの卵子目掛けて泳いでいくのを想像する)
>496
あぐぅッ!?あ・・・ぅ・・・ぁぁ、ぁぁぁぁ・・・んぅッ、あああぁぁぁぁぁぁッ!!!
はあぁぁッ、ぁんッ!?ふっ、くぅぁぁぁッ!!!
(注ぎ込まれる白濁の熱を感じながら、その快感に喘ぐ)
(開かれた口目掛けて放たれる観客の白濁が顔から胸へと降り注ぐ)
(既に何度絶頂を迎えたかもわからず、愛液と押し出された男の精液が滴り落ちる)
熱い・・・ザーメン・・・一杯・・・・・・
・・・ごめんなさい、こんな身体になっちゃった・・・・・・
(開放されると、力なく足元にできた白濁の水溜りに倒れ伏す)
(誰に言うわけでもなく、ぼそっと呟くと、そのままゆっくりと目を閉じた)
【ごめんなさい〜ちょっと早いですが、ここらで〆でお願いします】
【レス遅くなってすいません;】
【また機会があればお願いします。それではお疲れ様でした】
くくっ!ははっ……くぅっ!んんっ……!!!
(射精の瞬間、タリムの状態を起こし、結合部がよく見える体勢にして)
(タリムの身体に大量の精子が放たれるのを見ながら、大量の精を注ぎ込んでいく)
(いつしか、場内は「たねつけっ!たねつけっ!たねつけっ!」の大合唱となっていた)
(膣内射精の瞬間、場内の空気がひとつになり、力を受けつつ大量の精を、タリムの女性の一番奥へと注いでいった)
「勝負ありっ!勝者に、敗者の女を商品として与えるっ!」
(場内に大きな声が響き渡る)
(ゆっくりと目を閉じたままのタリムの身体を支えると、にやりと笑って顔を覗き込んで)
(その後、小さな身体は何度も精を受け止める事となったのは言うまでもない)
【では、こちらもこれで締めますね】
【ありがとうございました!】
【スレをお返しします】
・・・んっ・・・・んぅ・・・・・・ッ!!!
(悪夢のような陵辱劇に汗だくになりながら、飛び上がる)
はぁ・・・はぁ・・・ゆ、夢?
なんだって今頃あんな夢・・・・・・
(夢落ち)
【小一時間ほど待機です〜】
小一時間……つまりは単純に、今の時間だともういないよね
公開レイプの夢だったのかな?
いや良かった良かった
その年でリストラは大変だろうからねえ
その服、可愛いけど相変わらず上半身が大胆だね
>503
リ、リストラだなんてそんな・・・
別にこれが大胆、とは思わないですけど・・・
やっぱり男の人の目から見れば、大胆ですか??
>>504 うん。大胆だね
よく見たら下半身もほとんど透けてるじゃない
今までのよりエロさが増してるよ
ひょっとして男を誘ってる衣装なのかなぁ?
>505
そんなつもりで作ってもらったわけじゃないんですけど・・・
こんなに透けてるなんて思ってもなかったんですよ?
(隠しようのない衣装に恥じらいを見せながら)
>>506 【雑談は一旦ここで切り上げて…何かやりたいシチュとかあるかな?】
>507
【ん〜特に何かやりたい事はないですかね・・・】
【すいません、なかなかいいシチュが思い浮かばなくて;】
>>508 【いやいや謝らなくても。こっちは問題ないよ〜】
【じゃあ少年に旅の路銀をもらう変わりにHな事をされちゃうってのはどうですか?】
>509
【無駄にマせた年下の子ってのはいかがです?】
【何処ぞの金持ちのボンボンで金には困らないってな感じで】
>509
【錬金術師に媚薬・淫蟲やらで犯されるってのもいいですが・・・】
【さすがに難しいかなぁ・・・】
>>510 【ええ、そんな感じです】
【女性の体に興味津々で好き勝手にしちゃうみたいな】
>512
【了解。それでいきましょう】
【唐突に出したシチュはホント思いつきなんで見なかったことに;】
【出だしは私でいいんでしょうか?】
>>513 【了解です】
【はい、よろしければお願いさせてもらいます】
>514
【よろしくお願いします〜】
(少ない路銀でなんとか次の町に辿り着いたものの宿に泊まる金にも困る始末)
どうしよう・・・折角町に着いたのに野宿だなんて・・・
来てすぐじゃ、仕事も見つからないだろうし・・・
>>515 (退屈そうに町を歩いていた少年が困り果てたタリムを見つけて近寄る)
ねえ、お姉さん。ひょっとしてお金に困ってるのかな?
良かったら都合してあげても良いよ
もちろんタダであげるってわけじゃなくて、交換条件があるけどね
>516
え・・・都合って・・・君・・・?
(自分よりも幼く見える少年の言葉に首を傾げる)
一応、聞いておくけど・・・交換条件ってなに??
>>517 へへ、ボクの父さんはこの町で一番のお金持ちだもん
それはねえ…お姉さんの体だよ。カ・ラ・ダ
そんなにエッチな格好で歩いてるんだから、
まさかそういう事したことないってわけでもないんでしょ?
もし良いっていうなら…こっちに来てよ
(人気の路地裏を指し示し手招きするようにして)
>518
はぁ〜・・・随分と素敵な条件ね・・・
(無邪気な笑顔を浮かべる少年に思わず溜息)
(が、結局少年の後についていく)
これで逃げられたら、私ったら良い笑いものね・・・
>>519 ふふ、ちゃんと付いてきたみたいだね
(袋小路にたどり着くとタリムの方へ振り向いて)
ここなら誰も来ないから安心だよ
へへそれじゃあいっぱい楽しませてもらうよ
ボクがお金を払うんだから、逆らっちゃ駄目だよ?
【あ、ごめんなさい。次のレスは少し遅れるかもしれませんです】
>520
その口振りからすると、随分と慣れてるみたいね・・・
逆らいはしないけど、ちゃんと楽しませてよね?
(普段は見せない妖艶な笑みを浮かべる)
【了解です】
>>522 お姉さんみたいな人がたまにいるからね
家のメイドも頼めばそういう事してくれるけど…それだけじゃつまらないし
やっぱり…お姉さんも好きみたいだね
じゃ、おっぱい出しちゃうよ?
(胸をおおっている衣装を上にずらしてまじまじと露出した乳首を見ると)
ふふ、いただきまーす…はぅ…ん…ちゅぅ
(いきなり顔を近づけて乳首に吸い付く、もう一方の胸にも手を伸ばしてぎこちなく揉んで)
【今戻りました】
>523
ん・・・あっ!
は、ぁ・・・んんぅ・・・・・・
(小さな胸に顔を埋める少年の頭を撫でながら)
メイド・・・さん、ね・・・
ぁ・・・ん、は・・・でも、まだまだ・・・かな?
(空いた手は少年の股間に)
>>524 むう…子供扱いしないでよ
はぅ…ちゅる…うう
(吸い上げるようにしながら舌を器用に使って)
これから勉強すれば良いんだよ…お姉さんの体を使ってね
(不満をこぼしながらズボンを降ろすと天を仰いだまだ皮を被ったペニスが飛び出す)
ほらほら、お姉さんのお口を使って剥いてみて
慣れた人はそういう事も出来るんでしょ?
>525
ひゃあぅッ!?ん、ぁ・・・
わかった。子供扱いはしないわ・・・はぁん・・・ん、ぁぁ・・・・
(子供と油断していたのか、思わず甲高い声が漏れる)
でも、こっちは子供ね・・・
・・・ん、ぅぅ・・・はむ、ん・・・じゅぅ・・・ん・・・・・・
(余った皮の下に舌を潜り込ませ、亀頭を露にしていく)
>>526 おちんちんは仕方ないだろ
もっと成長しないとどうにもならないんだよ…
う…あ…上手い…もっと…ん
(タリムの唇の気持ちよさに強気な姿勢も崩れて更なる愛撫を求める)
お姉さん…やっぱり慣れてるんだね
しゃぶるのも好きなの…?
(小さなペニスの先からは先走りが漏れ始めて)
>527
ッ!?そ、そういうことは・・・聞いちゃ、駄目・・・・・・
(やはり自分の口からは言えないのか、少年の唇に人差し指を立てる)
やってほしいなら・・・やってあげるけど・・・・・・
・・・あむ、ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・ん、はむぅ・・・ぁ、んぅ・・・
んんぅっ、はぁ・・・ん、むぅぅっ!むんぅ・・・ん、ふぅ・・・・・・
(少年の脚の間に割り込むと、再び可愛いモノを咥える)
(欲求が満たす為に空いた片手は自らの下着の中に)
【ん〜落ちちゃいましたかねぇ;】
【もうしばらく待機です〜】
【まだ間に合うかな…?】
【どうやら間に合わなかったみたい…撤退!】
>530
【すいません、時間書いとけばよかったです;】
【2時間ほど待機です〜】
お、こないだはどんなエロい夢を見ていたの?
>533
べ、別にそんなエッチな夢見たわけじゃないです!!
それに夢のことってすぐ忘れちゃうんです。もう覚えてないですよ
(誤魔化すように早口で捲くし立てる)
うっそだぁ。
その慌てぶり……絶対覚えてるんでしょ?
(後ろへ回り込み、耳元で囁いて顔を覗き込んで)
やっぱりエロい夢なんでしょ。
こないだの公開レイプ?
(そのまま手を伸ばし、後ろからおっぱいを揉み始める)
>535
ぁ、ん・・・違うって・・・言ってるじゃないですか・・・
でも・・・どう言っても、やる事はやるつもりなんですよね・・・?
あれを見たなら、私がどんな女か・・・・わかってるんですよね・・・
(嫌がることもなく、微笑むと耳元で囁く男の頭を撫でる)
身体は違うって言ってないよ?(ニヤニヤ)
そりゃあね。
こんな可愛い顔して、あんなにズコズコとハメられちゃうなんて。
それに、見られて悦んでたじゃん。
そんなに、チンポで犯されるのがすきなの?
(後ろから胸を揉んだまま、勃起をお尻に押し付けて腰をくねらせる)
>537
あ・・・もう、そんなに・・・・・・?
はぁ〜・・・好き・・・好きだけど、毎日毎日だとさすがに飽きちゃうもの・・・
タイミングが悪かったですね・・・
(残念そうな表情を浮かべながら、男から離れる)
【ごめんなさい、席を外さないといけなくなりました;】
【余裕があれば3時頃に戻ってきますが・・・さすがに深夜はいないかな・・・】
【あれま、了解ですー】
ケムコあげ
【早めに戻ってこれました;】
【一時間ほど待機です〜】
【すっかり目が冴えて寝付けない・・・】
【引き続き待機】
コスはカッコいいね、コスは
>543
服だけ、ですか?
まぁ、身体はそれほど成長してないですけど・・・
(深い溜息とともに、いじけてみせる)
まあまあ、顔は可愛いんだからさ
それにスタイルは普通でも引き締まってるとも見れるんだし
(いじけたタリムの頭を撫でる)
>545
ありがとうございます。
お世辞でもそう言ってもらえると、嬉しいです♪
(男の言葉にすぐに機嫌を戻す)
【お時間大丈夫ですか?】
【よろしければ、お相手願いたいところ】
【ここからだと朝方になりそうですが・・・】
お世辞じゃないよ
今まで何回も声をかけられてきたんでしょ?
もって自信持たないとダメだよ
(頬を軽く摘まんで引っ張る)
【こちらは4時くらいまでしか……】
【雑談かソフトエロくらいしか出来ないです】
>547
自信、ですか・・・
確かに声掛けれることは多いですけど・・・
えっと・・・その・・・身体目当ての人のほうが多くて;
(恥ずかしそうにしながらも、満更ではない様子)
【では、このまま適当にw】
例え身体目当てでも可愛くなかったら相手にしないよ
可愛くてエッチだから声を掛けられるんだよ
相手した男が羨ましいよ
……って隙有り!
(頬から手を離すと、脇腹を擽る)
【了解〜】
>549
はわぁッ!?
や、やめ・・・そこ、弱いん、です・・・ッ!!!
(突然のことに反応できぬまま、男の手にかかる)
弱いのか……なら徹底的にしないと
(反対の脇腹も擽る)
ほれほれ〜ギブアップする!?
反撃しないと笑い死にしちゃうかもね
>551
だ、め・・・お願い、止めてぇっ!!
(反撃する余裕すらなくギブアップ)
はぁ・・・はぁ・・・ん、はぁ・・・・・・
い、いきなりなんて卑怯ですッ!!
いやいや刺客はいつくるかわからないんだから油断大敵だよ
でも刺殺や斬殺ならまだしも、死因が笑いすぎってのも悲しいかな
……えい!
(ギブアップしたタリムに掟破りの脇腹擽り追撃)
>553
何度も、同じ手は・・・通じません!
って、うわぁぁッ!?
(追撃にでた男の手を受け流す・・・が、バランスを崩して倒れこむ)
いったぁ・・・・・・
!ご、ごめんなさい!!
(結果、男を押し倒したような格好に)
ほわっ!
(間抜けな悲鳴と共に倒される)
いや、こっちこそ……!
(タリムの体を起こそうと持ち上げるが、胸を押してしまう)
ご、ごめん!
わざとじゃないよ!
(顔面を真っ赤にして謝る)
>555
は、はい・・・・・・
(男のあからさまな表情にくすっと笑うと)
もっと、触ってもいいんですよ?
まだ小さいですけど・・・私の良ければ・・・・・・
(顔を赤らめ、自分の胸を押さえながら)
いいの?
じゃあ……触るよ
(引っ込めた手を再びタリムの胸に押し当てる)
柔らかい……
(揉みというよりは撫でる感じで胸に触る)
(股間が膨らみ、タリムの下腹部に当たる)
>557
はぁ、ん・・・なんか、新鮮です・・・
こんなに、優しく・・・っされるの、久々で・・・
初めて、ですよね?
これからゆっくり・・・しませんか??
(にこりと微笑むと、ゆっくりと唇を重ねる)
【もうそろそろお時間ですねぇ】
【また時間があるときにでもお相手お願いします〜】
【こちらもそろそろ落ちます。お疲れ様でした!】
ん……
(目を閉じ唇を重ねる)
うん…初めてだよ
ゆっくりと……しようね
(こうして可憐な少女に導かれ、最高の筆下ろしをしたのであった……)
【はい、機会があれば是非ともお願いします】
【お疲れさまでした】
【2時ごろまで待機です〜】
パンツ丸見え〜
>561
ちょっと短いですけど、パンツじゃありません!
こんな透けた生地でそんなことするはずないじゃないですか・・・・
(それでも恥ずかしいのか、顔を赤らめ)
パンツじゃなったら何なの?
スケスケ衣装で男の油断を誘ってるかのかと思ったんだけど
>563
何なのって言われると何て言えばいいか・・・
で、でも一応この下に下着履いてますし・・・
そもそもこれで油断する人に負ける気はしませんけどね
だからその下着が丸見えだっての
そんなに見られたきゃ、いっそのこと全裸で戦ったら?
大自然の加護があるなら、その身も自然に帰すべきものよ、のうタリム…おわかりぃ〜?
(身勝手な言い分を述べながらタリムの衣装を脱がしにかかる)
>565
そんな、こと・・・できません!
(男の手を振り払い、距離を置く)
もう・・・言ってることに無茶がありすぎます・・・
【何かご希望のシチュありますか?】
【このまま続けるのはちとキツいです;】
【ん〜もうしばらく待機です】
タリムに質問です
シリーズ4作目を迎えるというのに、未だに胸が成長しないのは何故でしょうか?
>568
そんなの私が聞きたいですよ・・・
遺伝・・・なんですかねぇ・・・
(結局出るのは溜息ばかり)
【さすがに暇にしてる人もいませんかねぇ・・・】
【3時ごろまではいます〜】
おや。まだいるかな。
ロリな身体をレイプしちゃいたいね。
> 571
随分ストレートに言ってくれますね・・・
はい、どうぞ・・・なんて言うと思います?
そりゃそうだけどさ。
こんなのを見ちゃったからね?
つ【公開レイプで感じまくってる写真】
>573
・・・・・・・・・
(写真を受け取ると、まじまじと眺め)
これ、あの闘技場行けば売ってるじゃないですか・・・
こんな風にしてくれるんですか?
>>574 ずっぽり突き刺さってるじゃないか。
それで、こんな気持ちいい顔しちゃうなんてね。
そりゃ、今すぐでも犯したいよ。
堅くなってるの、分かるだろう?
(ズボンの上から勃起を撫でる)
>575
フフ・・・・・・
ホント、正直な人ですね・。
こんなに硬くして・・・・・・
(自分から身体を近づけると、男の膨らんだ股間を撫でる)
もう一度聞きますけど・・・
こんな風に、してくれるんですか??
>>576 そりゃあね。
こんな、めくれあがったピンク色のおまんこに突き刺したいよ。
(写真の丸見えのそこを思い出す)
こんな風に、駅弁で犯されたいの?
中出ししていいのなら、できるけどね?
>577
えぇ、構いませんよ・・・
じゃあ・・・これは、もういらないですよね?
(見せられた写真をビリビリと破り捨てる)
誰にいないんですから、私に見えるように・・・ね?
>>578 ああっ……まあ、本物を味わえるならいいか。
じゃ、さっそく……えいっ!
(ズボンを脱ぎ、勃起したペニスを見せつけて)
それじゃ、脱がせるよ。
下だけ脱がせればいいか。
(目の前にしゃがみ込み、下半身を脱がせていく)
お……もう濡れてるね。
犯されたのを思い出した?
>579
立派・・・・・・
思い出すだけじゃないですよ・・・?
犯されるのを想像したら、我慢・・・できなくて・・・
(脱ぐのは手伝うように、腰をあげ、最後には自ら脱ぎ捨てる)
>>580 もう、レイプじゃなきゃ感じない身体になったのかい?
(足を軽く開かせ、おまんこをくちゅくちゅと指で掻き回す)
やらしい匂いがしてる。
メスのまんこの匂いだぁ……もうたまんないな。
(タリムを立たせると、壁に背をもたれさせて)
(その正面に立つと、片足を大きく開かせて)
あぁ、たまんねぇ……いくぞ……んんっ!
(そのまま割れ目に先を押し当てると)
(腰を突き上げ、一気にずんっ!と犯していく)
うおおっ、熱い……メスまんこが絡み付いてくる!
(ゆっくりとちんぽを引き抜き、めくり上がったまんビラを見せつける)
>581
そんな・・・わけじゃ、ないですけど・・・ぅ、あぁッ!
違ぅ・・・違うんですぅッ!!
(身体を震わせながら、愛撫に喘ぐ)
え、もう・・・?
ん・・・・・・んぁあぁぁぁッ!!!
はぁッ、ん・・・ぁ・・・あぁぁ・・・・・・
だ、め・・・カリが・・・引っかかって・・・ッ!!!
これだけ濡れてれば、すぐ大丈夫でしょ。
(指に絡んだ愛液をぺろりと舐める)
くぅっ、気持ちいい……!
(足をM字に開かせ、背中を壁につかせたまま両足を浮かせる)
うはぁっ、まんこ肉が絡み付いてきて気持ちいい!
(深く突き刺したまま、舌を伸ばして唇を貪っていく)
なかなか気持ちいい肉まんこっ……
ちんぽで奥まで犯されて気持ちいいの?
ほらっ!ほらっ!
>583
ぁん・・・ぅ、ふ・・・ふはぁ、んぅぅッ!
あぁぁッ!はぁうッ、んぁあぁぁッ!!
きもち・・・気持ち、いいですぅッ!!!
(口の端から垂れる涎も気にせず、喘ぐ)
こんな激しくレイプされて感じるなんて、とんだ淫乱だな!
(腰を円を描くようにくねらせ、おまんこを押し広げてそこを見せつける)
ほら、まんこ肉が絡み付いてきてる。
ちんぽザーメン欲しいのか?
んむっ……んっ……!
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げながら、唇を貪り、唾液をすすって)
(腰を引く度、サオにぬるりと濃い愛液が絡み付いているのが見える)
ほーら、ピンクのまんこ肉が丸見えだぁ。
中が熱く絡み付いてくるぜっ!
(下を向かせ、めくれあがるまんこ肉を見せつける)
>585
はぁぅっ、んぅぁッ!
んっ・・・凄いの・・・
抜けてく度に、頭が・・・真っ白、に・・・ッ!!
もっと・・・・もっと、ゆっくり抜いてみて・・・?
(快感に震えながらも、更なる快感を求める)
ゆっくりかい?
ほらっ……、んっ!はぁっ!
(ちんぽでまんこの奥まで突いてから、ずぬぬっとゆっくり引き抜いていって)
あぁっ!もうまんこの奥でっ……出すぞっ!
>587
そ・・・ゆっくり・・・んぁッ!!
は、ぁ・・・あぁぁ・・・ん、ぅっ・・・はぁあぁぁぁ・・・
(ゆっくりと身体を蝕んでいくような快感に恍惚の表情を浮かべ)
んぅあぁぁぁッ!!!
はぁっ、あっ、んッ!ふ、ぁ・・・頂戴・・・
貴方の・・・全部、膣内に・・・ぃッ!!!
すっげぇ……まんこ肉が蠢いてる!
このっ!このっ!んっ!んむっ!
(目の前で淫乱な顔を見つめながら、唇を貪って味わっていって)
あぁっ!まんこに飲ませるぞっ!
いくっ、いくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と最奥まで突き上げた途端、どぷどぷっ!と濃いザーメンを子宮へ注いでいく)
くはぁっ!まんこに中出し、してるっ!
孕んじゃえっ……くっ……!!!
(一番奥まで突き刺したまま、メス肉に注ぎ込む快感に酔いしれる)
>589
はあぁんぅッ!!
熱ッ、熱い、のが・・・一杯・・・ん、うぅッ!
溶けちゃうぅ・・・おまんこ・・・溶けちゃうぅぅ・・・・
(最奥に注がれる白濁の熱さに身を震わせながら)
だ、め・・・もう、だ・・・め・・・・・・
(限界だったのか、幸せそうな表情を浮かべながら、気を失う)
【ここらで〆でお願いします〜】
【遅い時間からありがとうございました】
【また機会があれば、お相手お願いします】
【お疲れ様でした〜】
【しばし待機です〜】
最近は遅い時間がお好み?
>592
いえ、まぁ・・・いろいろあってこの時間にしか入れないんです;
朝まで起きてないといけないのもあるので・・・
なかなか大変そうだね。
じゃあ、今日はこんなのでも着てみない?
つ【スケスケの白い旧式スク水】
>594
・・・さすがもまだ水着の季節には早すぎますよ;
やるなら、このままじゃ・・・駄目ですか?
(部屋着なのか、短めのスパッツにサイズの大きいTシャツという姿)
んー、スク水に食い込む幼い割れ目ってのを見てみたかったんだけどね。
っと、スパッツなら、割れ目も分かっちゃう?
(Tシャツをめくってスパッツをじーっと覗き込む)
じゃあ、今日はこんなのでも着てみない?
つ【スケスケの白い旧式スク水】
あれ、同じの2回書き込んじゃった、ごめん!
えーっと、スク水に食い込む幼い割れ目ってのを見てみたかったんだけどね。
でも……スパッツなら、割れ目も分かっちゃう?
(Tシャツをめくり、スパッツを覗き込む)
>597
駄目ですよ。先に下からなんて・・・
(シャツをめくろうとする男の手を払い、裾を下げる)
やるなら、今日はこのままです♪
一枚たりとも脱ぎませんよ?
えー
脱がなかったら入れられないじゃん。
もしかして、スパッツに穴を開けて、って感じ?
>599
あ、いえ・・・その・・・穴は、開いてるので・・・・・・
(すっと足を開くと、筋に沿うように切れ込みが入っているのがわかる)
・・・やっぱり恥ずかしい・・・・・・
(紅く染まる顔を手で隠し、足を閉じるが)
(結局切れ込みから垣間見えるものが隠せていない)
うわ、いつでもハメたい放題って奴?
(思わず切れ込みを覗き込んでしまって)
やらしいなあ……もう濡れてるんじゃない?
いやらしい匂いがしてるよ……
(股間をギンギンにしながら、垣間見えるそれをじっと観察する)
じゃあ、今日は服を着たままハメハメだね。
(ズボンのチャックを下ろすと、反り返った勃起を見せつけて)
ほら、対面座位で。
自分から跨ってごらんよ。いいかい……?
(そのままあぐらを掻くと、下から割れ目をじぃっと覗き込んで)
>601
ん・・・あんまり、恥ずかしいこと言わないでください・・・
まぁ、貴方の言う通りなんですけど・・・・・・
(羞恥に振るえながらも、事実は認める)
(言われるがまま、男の上に跨り)
それじゃあ、よろしくお願いします・・・
ん、ぁ・・・ふむ・・・ん、ちゅ・・・・・・
(自らの入口に男のモノを添えながら、唇を重ねる)
いつもこんなに濡らしてるのかい?
それとも、これからの事を期待してる?
(スパッツから垣間見える割れ目をじっと見つめて)
ああ、いいよ……んっ♪
(ペニスの先に熱い感触を味わいながらキスを受けて)
んんっ……くっ……!
(細い腰を掴むと、そのままずぶぶっ!と腰を下ろさせる)
くぅっ……まんこ熱くって気持ちいい……
いつも、こんな風にセックスしてるのかい?
(根元まで突き入れると、結合部はシャツに隠れて)
(一見すると、ただ向かい合って座っているだけにも見える)
>603
ふ、ん・・・?
ふぅッ、んぁあぁぁッ!!
(思わず唇を離し、快感に身体を弓形に反らす)
はぁっ、ぁ・・・んぅ、はぁ・・・ぁ、あぁぁ・・・・・
・・・もっと、ゆっくり感じたかったのに・・・
(目を潤ませながら、男に不満げな表情を向ける)
いつも、は・・・もっと・・・激しい、ですよ・・・っ!
だから・・・今日は優しく、してください・・・・・・
(そのまま男を抱きしめるように首に腕をまわす)
くぅっ……んっ……!
(ぬめめめっ!とペニスが熱い肉に包まれるのを感じる)
くはぁっ、はぁっ……でも、奥までぬるぬるじゃない。
こうして、貫かれたかったんでしょう?
(腰を掴んでしっかり奥まで突き刺しながら、中の感触をペニス全体で味わって)
いつもは激しいレイプまんこかい?
じゃあ、今日はゆっくりしてあげないとね。
(首に手が回されると、唇を寄せてちゅっ、ちゅっとキスをして)
はぁっ……こなれた生まんこ、とっても気持ちいいよ。
奥まで、濡れて……熱い……!
(そのまま身体を抱き締めると、中でペニスがぐぐっと反り返る)
>605
はぁんぅッ!ぁ、ぅ・・・ふ、ぁ・・・
もう・・・そうじゃ、ないんです・・・
ん・・・あ、あぁ・・・・・・ッ!
(ゆっくりと腰を浮かせ、男のモノを引き抜く)
貴方の先から、ゆっくり・・・ぁ、ふぅ・・・膣内に入って・・・
雁首に押し広げられ、てッ・・・私の膣内を奥まで抉って・・・
はぁ、う、ぁ・・・・・・ッ、はぁ・・・・・・
(焦らすようにまたゆっくり腰を降ろし、快感に酔いしれる)
おおっ……んっ……!
(カリが肉襞に引っかかりながら割れ目から抜けていく)
うおおっ、ふぅっ……擦れるっ……!
(今度は手を出さずに、彼女から腰を下ろすのを感じて)
ぁふぅっ……奥まで擦れて、気持ちいいっ……!
(あくまでこちらからは動かず、彼女が動くたびに、熱い肉で擦れるのをじっくりと感じる)
>607
はぁっ、はぁ、はぁ・・・ぅ、ん・・・
良い顔・・・私の身体で、感じて・・・くれてるんですね・・・
嬉・・・ん、は・・・あ・・・・・・
(男の表情を眺めながら、再び腰を上げ始める)
ああっ……君の身体、とっても気持ちいい……たまらないよ!
(貫かれたままこちらを見つめられると、興奮にペニスが震えて)
ぅぁぁっ……ぁぁっ……!
(彼女が腰を上げると、エラの張ったカリに肉襞がコリコリっと擦れていく)
>609
私もです・・・貴方の・・・気持ちい、ッ!!
(卑猥な音を立て、男のモノは再び外気に晒される)
もう、頭の中・・・真っ白です・・・
はぁ、はぁ・・・はぁ・・・ん・・・ぅ、あ・・・んぅうぅぅッ!!!
(またもゆっくり・・・と、見せ掛けて一気に腰を落とし、咥え込む)
はぁんぅッ!ん、あぁぁぁッ!!
いっちゃ・・・イ、っちゃい・・・ました・・・・ぁ、ん・・・
(しっかりと男を抱きしめ、絶頂に達する)
(余程、気持ちが良かったのか吹き出た淫液が、男の根元を濡らす)
【落ちてしまわれたかな?】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【また機会があればお願いします】
【それでは、落ち〜】
タリムにカンチョー!(プスッッ
613 :
トゲピー:2008/05/03(土) 16:05:11 ID:NczVdcE5
ヴィーナスのアリア様僕と、エッチしてください。魔女様僕を魔女の大鍋で、煮込んでください
トゲピー怖い!!トゲピー怖い!!
【しばし待機です〜】
おやお嬢ちゃん、いけないな、こんな時間に君みたいな娘が一人でこんな場所にいるとは。
(タリムの持っている武器に目をやって)
・・・ほう、腕には自信があるようだね。
よければ我が家伝の武術を指南してさしあげるが?
>616
いえ、私のマスターは過去にも未来にも一人だけですから・・・
他の誰かの武術を学ぶつもりはありません。ごめんなさい
(考える間もなく、男の申し出を断る)
フフッ、若いなお嬢ちゃん。
慢心は命取りになることもあるんだよ!
(スキを見てタリムの叉刃拐を奪い取った)
さあ、どうするね?
武器が無ければお嬢ちゃんの戦闘能力はがた落ちだ。
(叉刃拐を放り投げると、タリムの手首をつかんで抱き寄せる)
>618
その言葉、そっくりそのままお返しします!
(男の腕を取り、そのまま腕ひしぎに)
もともと武器があってもなくても、リーチは変わりませんからねぇ;
でも、武器があれば、これでチェックメイトですよね?
(そのままの流れで馬乗りになると、首に手刀をあてる)
(思いがけない反撃に少し驚いて)
なかなかやるな。
しかし、この体勢は少し危険でもあるな。
気づかないのかね?
(馬乗りになったタリムの尻の下で、硬くふくらんだペニスに力をこめて軽く突き上げる)
>620
はぁんっ・・・ふ、ぅ・・・・・・
もちろん、気付いてましたよ・・・?
(一瞬身体を震わせるも、何もなかったかのように男を押さえ込む)
最初からそのつもりだったんじゃないですか?
武術の指南なんて言いながら・・・ね?
まさか、私にそんな邪心があるはずなかろう。
お嬢ちゃんの弱点をこうやって教えてあげようというわけだよ。
(体を丸めるように両脚を振り上げて、タリムの頭を挟む)
(脚を振り下ろしながら起き上がる勢いで体勢を入れ替えて馬乗りになった)
これで形勢逆転だな。
わが閨房術をじっくりと伝授してさしあげよう。
(タリムの両腕を抱え込むと、薄い生地をまとっただけの秘所にペニスを強く押し当てる)
>622
ッ!?
・・・結局、同じ事じゃない・・・
(溜息をつきながらも、その顔には笑み)
それにしても凄い匂い・・・溜まってるんですか?
さぁ、早く私の弱点・・・教えてください・・・
(男の一突きでスイッチが入ったのか、潤んだ眼で男を見つめる)
(ふいに核心を突かれて、不覚にもうろたえ赤面してしまう)
な、な、な、な、何を言い出すのかね・・・(あわてて取り繕うように)
お嬢ちゃんは特に素手の格闘技術が未熟なのだよ。
特にここがウィークポイントのようだな。
(組み伏せたまま、透けるように薄い生地の中に右手を差し入れた)
(小さな下着に守られたタリムの秘所の割れ目を指先でなぞる)
(探り出した感触に内心、喜悦しながら)
むむ・・これは・・・・既に湿っているではないか。
(下着の中にまで手を進めるとタリムの女性器をじかに、水音を立てるように弄る)
わかるかね、お嬢ちゃんの弱点が・・・・ここがどんな状態になっているか
言ってみなさい。
>624
んぅ、あ・・・はぁんぅッ!
ぬ、濡れてます・・・
下着に、恥ずかしい染みが広がるくらい・・・ぅ、んっ!
(何の躊躇いもなく、男の指示に従う)
よろしい、ではその薄衣を脱いで私にその弱点を見せてみなさい。
弱みを克服するためには、その部分を詳しく調べる必要がある。
大きく両脚を開いて、中心にある割れ目を指で押し広げてみたまえ。
>626
・・・はい
(薄衣を脱ぎ捨て、下着から片足だけ抜き)
(恥ずかし気もなく、男に脚を開く)
ぁんっ、ふぅ・・・ん、あぁッ!
見て・・・私の弱点・・・見て、ください!!
んんぅ・・・ふ、ぁぁぁ・・・・・・
(押し広げながらも、膣内に潜り込んだ指を動かし、喘ぐ)
なんと淫靡な弱点だ・・・・・・
(タリムの艶姿に目を奪われながら)
どれ、手をどけてみなさい、よく調べてあげよう。
ここをこうすると・・・
(開かれたタリムの女性器に小さくはみ出た突起を指先で突つきながら、膣口に舌を入れる)
(タリムの膣の中をこねるように味わいながら)
さあ、反撃だ、お嬢ちゃん!
再び私に馬乗りになって攻めるんだよ。
ただし、今度はお尻をこちらに向けて私の股間に顔を向けるんだ。
(ニヤリと笑いながら)
そして、私のどこを攻めたいのか言ってみなさい。
>628
ふ、ぁ・・・ひゃぁぅッ!!
はぁっ、はぁ・・・ん、あぁぁッ!!!
はぁ、はぁ、はぁ・・・っ、はあぁ・・・
ホント・・・素直じゃないですね・・・
美味しそう・・・・・
・・・あむ、ん・・・じゅ、ちゅ・・・ん、むぅ・・・
(いい加減飽きたのか男の言葉に耳も貸さず、モノを咥え込む)
うおおおおお!!!!?
(射精感をこらえながら、タリムの膣と肛門に舌をはわせる)
(が、すぐにこらえきれなくなって)
い、いかん・・・・お、お嬢ちゃん・・い、イク・・・
の・・・・・・・・・・・・・・・・飲んでくれる?
(我慢しきれず、とうとう本音が・・・・・)
>630
ふはぁ、んっ!あ・・・はぁあぁぁぁ・・・
良い、ですよ。飲んであげます・・・
・・・もちろん、こっちで、ね?
(脈うつ男根から口を離すと、すっと立ち上がる)
一杯、飲ませてください・・・
・・・ん、ぅふぅ・・・・・・ッ!!!
(淫液と涎に塗れた秘裂に男根を沿えると、一気に腰を落とす)
(突然、ペニスが開放されたと思った次の瞬間、タリムの熱い膣の中に咥えこまれた)
す、凄い・・・これは弱点どころじゃな・・・・・
くそ!こんな小娘に負けてたまるか
(腰を浮かすようにしてタリムの膣をペニスで激しく突き上げると、亀頭の先が
タリムの子宮口にコツコツと当たる)
こっちの穴はどうかな
(背後に手を伸ばすと、小さくすぼまったタリムの肛門に指先を挿しいれた)
>632
はぁっ、ふぅ・・・ん、あぁぁッ!!
貴方の弱点・・・見つけました・・・
(妖しい笑みを男に見せながら、男のモノを締め上げる)
んぅッ!?ぁ、ふ・・・ぅぅ・・・
こっちが、いいんですか・・・?
何なら、入れてあげますよ・・・・・・♪
(タリムの返事に、反撃の気勢もあっけなく崩壊)
(暖かい膣の締め付けと、アナルを許された歓びに間で迷う)
お嬢ちゃん・・・う、後ろで・・たのむ・・・・挿れさせてくれ・・・・・
>634
ん・・・あっ・・・・・・
分かりました。それじゃ・・・
(何の抵抗もなく男のモノを引き抜き、菊門に先端を押し付ける)
は、ぁぅ・・・ん・・・・・・あぁぁぁッ!
ぅ、ん・・・久々だと・・・凄い・・・ぃッ!!
ぁん、気持ち・・・気持ち、いいですぅッ!!!
(前を自分で慰めながら、快感に震える)
(数分の一秒の間に、膣とは違う感触の中にペニスが吸い込まれた)
(激しく乱れるタリムの姿を下から見上げて)
こ・・これはひょっとして、私の方が犯されて・・・
まさかお嬢ちゃん、初めからそのつもりで私を・・ううっ・・・・
(きつくペニスを締め付けてくるタリムの肛門の感触に、言葉が途切れた)
>636
はぁ、ん、ふぅ・・・仕掛けてきたのは、貴方でしょう?
ほら・・・っ、頂戴・・・貴方の濃いザーメン・・・
私のお腹に・・・一杯・・・ね?
(男の言葉に笑みで返すと、ゆっくりと腰を動かし始める)
(タリムがまだ上半身に服をつけていることに気づき、胸当てに手をかける)
(小ぶりで形のいい乳房をあらわにすると、乳首を指でつまんでコリコリと転がした)
うっ・・・欲しかったら、全身を使って私を満足させることだ・・・(と、負け惜しみを口にする)
(馬乗りになったタリムの頭を抱き寄せて、唇を合わせた)
舌をからめて・・・・下の口に飲ませる前に、上の口で飲ませ合うんだ
>638
ぁ、んぅっ・・・欲張りですね・・・
はむ、ん・・・ぅ、ふ・・・はぁ、ん・・・
(言われるまでもなく、舌を絡ませ、口の隅々まで舌を這わせていく)
ん・・・・・はぁ・・・私だけ、じゃ・・・ズルいですよね?
(男の服の隙間から手を潜り込ませると、男がしたように乳首を弄り始める)
(逆に自らの口腔をタリムにむさぼられることになった)
(互いの舌を味わいながら、タリムの熱い直腸の中でペニスがこね回される)
(下から突き上げるまでもなく、タリムの肛門にペニスを激しくしごかれる)
あ、ああ・・そんなことまで・・・・・これでは私の立場が・・・・・
(乳首まで攻められて早くも限界が近づいてくる)
(なけなしの自制心をかき集めて、かろうじて取り繕うように言った)
中に、出して欲しいのかい・・・?
だったら、誰のどこに、誰の何を出して欲しいのか言ってごらん。
>640
・・・・・・・・・
(男の言葉に再び笑顔を浮かばせ)
私はいいんですよ・・・何処で射精してもらっても。
だから、誰のどこに、誰の何を出したいのか・・・じゃないですか?
ぁ、ん・・・まぁ、このままじゃ時間の、問題・・・ですよ・・・
きもちい・・・締めると脈打って・・・んんぅッ!!!
(最後の自制心までがあっけなく吹っ飛んだ)
(快感に歪んだ顔を隠すようにして声を絞り出す)
だ・・出させて・・・お嬢ちゃんの・・タリムの肛門の中に・・直腸の中に生で射精させて・・・・
(ついに屈辱の敗北宣言・・・・)
>642
どうぞ・・・好きなだけ・・・・・・
だけど、ちょっと疲れちゃいました・・・
射精すなら動いてください・・・
(男の上半身を抱き起こし、対面座位に)
(もはや言われるままに体を起こし、タリムの肛門にペニスを挿入する)
(が、ここが最後の反撃の機会だということに気づいた)
(対面座位から体を押しかぶせて正常位にチェンジ!)
(両腿の間に体を割り込ませてタリムの体を抱きすくめ、陵辱の姿勢をとらせた)
こんどは私が犯す番だ!覚悟!!!
(射精感を必死でこらえながら、ピストン運動を開始した)
(タリムの肛門に自らのペニスを押し込んでは引き抜き、戻しては深く突き刺す)
>644
きゃぁッ!?ぁ、ん・・・ッ!!
っ、はぁ・・・も・・・と・・・もっと、激しく・・・ぅッ!!!
(男の動きが物足りないのか、なんとか腰を動かす)
まだ・・・まだ、足りないの・・・
もっと・・・もと・・・ぉッ!!
(自らの乳房を、そして空いた秘裂を弄りながら快感をむさぼる)
【明日朝早いので〆でお願いします〜】
【お相手ありがとうございました!】
【それではまた〜ノシ】
・・・だ、だめだ・・もう限界・・・
(最後の一線が崩壊して、射精し始めた)
(タリムの肛門にペニスの根元を絞られながら、直腸の奥深くに精液を射出する)
ううっ・・わが閨房術も私の代で終わりか・・・・ああっ、気持いい・・・・・
(きつく収縮するタリムの肛門に、精液を一滴残らず搾り取られて射精が終わった)
なんという不覚・・・・こんな・・こんな小娘に犯された上に、あっけなく射精させられるとは・・・・・
(タリムの肛門に締め付けられて、射精しても硬いままのペニスに気づき)
世界は広い、私こそが修行を積まねば・・・・
(タリムの目を見据え)
タリム殿、いや、マスタータリム。
私を弟子にしてください!!!
(ここにタリムの一番弟子が誕生した)
【お疲れ様でした、というか、遅くまですみませんでした】
【どうにもケレンの多い文で、時間もレスもムダに消費してしまったようです】
【最後までペースをつかめずに、フォローしてもらってばかりでした】
【つくづく修行が足りないと反省・・・orzいろいろと勉強になりました】
【今夜はどうもありがとうございました】
【おやすみなさい】
鉄拳キャラ来ないかな?
【1時間ほど待機です〜】
>649
【今日はもう誰もいないもんだと油断してました;】
【何かご希望のシチュありますか?】
>>650 【いえいえ、時間も59分経ってますから】
【そうですね、山中で野宿しているタリムを襲って……みたいな感じでお願いできますか?】
>651
【了解です。んでは、適当に出だしをば】
まさかこんなところで野宿するはめになるなんて・・・はぁ・・・
(近道をしようと街道を外れ、山道に入ったのが運の尽き)
・・・誰も・・・いないよね・・・・・・
(辺りを警戒するも、人の気配はしない)
(カバンを引き寄せると、その奥から愛用の張形を取り出す)
もう使わないと思ってたけど・・・捨てなくてよかった・・・
>>652 【よろしくお願いします】
(タリムが野宿をしている背後から様子を伺っている)
女……いや子供か……
これならチョロイ……ん?
(タリムが張形を取り出したのを見て驚く)
おいおい、マジかよ……
子供じゃないのか?
こいつは油断しないほうがいいな……
(音を立てずに観察を続ける)
>653
(手近に木の幹に身体を預けると、膝下までキュロットを下げる)
(もちろん、下着はつけていない)
んむ・・・ふ、ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・はむ、ん・・・・・
・・・はぁ、ん・・・駄目、我慢・・・できない・・・
(張形を舐め唾液を塗りたくると、身体の準備も整えないまま、その先端を自らに突き立てる)
ん、ぁ・・・ふ、あぁッ!く、ん・・・ッ!!ふぁ、ん・・・あぁぁぁぁッ!!!
(雁首まで入れ、抜き、最後には一気に最奥まで潜り込ませる)
>>654 ……
(股間を膨らませながら食い入るようにタリムの痴態を見る)
……は!
いかんいかん……
そろそろいくか……うりゃあーっ!
(タリムの背後から飛び出す)
(直ぐ様タリムの武器を遠くへ蹴り飛ばす)
こんなところで何をしてるんだい?
(190センチくらいの二十代前半の男がタリムの顔の前にに剣を突き出す)
>655
ッ!?
はぁ・・・ん、ぅ・・・見て、わかりません・・・か?
あぅ、ふ・・・んうぅッ!・・・はぁ・・・・・・
(一旦咥え込んだ張形を抜き取る)
そんな物騒なもの仕舞ってください。
金目のものならないですよ?
(特に驚きもせず、隠しもせず、無駄に威風堂々と言い放つ)
>>656 なんだと!?
(タリムの態度に腹がたつ)
死にたいなら、その願い叶えてやってもいいんだぜ?
(タリムに向けて突きを連発)
(タリムを凌駕する速度でタリムの身体ギリギリを剣が何度も通過する)
(男の実力が相当なものだということがわかる)
さて……コイツを後ろ手に付けてもらおうか
逆らったら……わかるよな?
(剣を構えつつ、鉄製の手錠を投げ渡す)
>657
・・・・・・
(特に動じることもなく、場違いな笑みを見せ)
なんだか・・・改めて、誰かに見られると恥ずかしいですね・・・
(手錠をつけ、開いていた脚を閉じる)
>>658 こいつ……
(余裕を見せるタリムにさらに苛立つ)
お前歳はいくつだ?
こんなもの使って、男の経験だけは豊富のようだな
こんなところでするからには猿並の知性しかないようだが……
(張形を持ち上げ、小馬鹿にする)
>659
それは・・・ここでいうと色々問題が・・・・・・
猿並ですか・・・
じゃあ、その猿並の知性しかない私を襲ってる貴方は・・・?
(不利な状況にありながら、挑発的な態度を改めようとはしない)
>>660 んぐぐ……
(タリムの更なる挑発に顔が真っ赤になる)
てめぇ、いい加減にしやがれ!
(縄を取り出すと、タリムの両足首にそれぞれ絡める)
発情雌猿はこうしてやる!
(縄を両側に引っ張り、タリムの脚を無理矢理開かせる)
その生意気な口を塞いでやる
(ズボンを脱いで肉棒を出す)
(身長に合う20センチくらいの剥けて反り返ったモノ)
(しかし立派な竿と対照的に、股間周辺には毛が全く生えてない)
(パイパン巨棒という、アンバランスで滑稽なモノが存在する)
>661
くぅッ!やめて、放してぇッ!!
縄は痕が残るから嫌なんです・・・ッ!?
(別に犯されるのが嫌とは言わない)
(男が一物を取り出した瞬間静かに)
・・・・・・
下は立派ですね・・・
それで・・・私の上の口も、下の口も・・・いや、そんな・・・こと・・・ッ!!
(一体何を妄想しているのか、眼を瞑り首を振る)
>>662 ……
(妄想に悶えるタリムに一歩引く)
俺、もしかして人生の選択間違ったかな……
……ええい、ままよ!
(悶えるタリムの頭に拳骨一発)
いい加減にしろって言ってんだろ!
上か下かどっちからがいい?
選ばせてやるよ
>663
っ、痛・・・
女の子に手上げるなんて酷いです・・・
それじゃあ・・・下から・・・
早く・・・私が一番感じるところ、見つけてください・・・
(急に大人しく・・・痴女の本性を見せる)
>>664 いきなり下からとは……やっぱり好き者だな……んん
(顔をタリムの秘唇に近づけると、ペロリと一舐め)
ん、んちゅ…ちゅぴ…
(そのまま愛撫を始める)
(単調に舐めるだけで、感じる所を見つけるどころか、満足な快感すら与えられない)
……はぁ、はぁ、どうだ?
これだけすればちょっとは当たったろ?
>665
はぁん・・・ぁ、は・・・はぁ・・・・・・
掠りもしませんよ・・・まだ、張形のほうが気持ちいいです・・・
焦らさないでぇ・・・ねぇ、わざと・・・でしょ?
(男が素でやっているのにも気付かず、懇願の眼差しを向ける)
>>666 ぅぅ……
(タリムの懇願に悔しさと恥ずかしさで震える)
わざとじゃねぇよ!悪かったな、ヘタクソで!
こうなったらコイツであんあん言わせてやるよ!
(顔を秘唇から離し、肉棒を押しつける)
いくぞぉ!
(怒りと気合いの掛け声と共に肉棒を挿入する、が…)
うはあ……
(膣の半分程入った所で妙な呻きと共に急停止)
(膣内の肉棒がピクピク痙攣し、目を閉じ歯を食い縛り全身を硬直させる)
(何を我慢してるかは語るまでもない)
>667
そう、そっち・・・ん、ぅ・・・はぁんぅぅッ!!
ぁ、ふ・・・ん・・・そ、こ・・・もっと、抉って・・・?
な、んで?なんで・・・止まるの・・・?
動いてよぉッ!お願い、もっと滅茶苦茶に!!!
(剣の切先ですら、慌てることのなかったタリムが取り乱す)
>>668 ウルサイ、な……
こっちにもこっちの都合が…うああ…
(取り乱したタリムに反論するが、限界が目前なので力が無い)
暴れ……うあああっっ!!
(我慢していたが、結局そのまま爆発)
(巨棒は半分も入らず見かけ倒しの期待外れに終わってしまう)
(吐き出した精液も勢いは弱く、奥まではただ流れるだけ)
>669
う、ん・・・ふぅ、あ・・・?
そんな・・・まだ終わってないのに・・・
やだよ・・・こんな、半端で終わっちゃ・・・いや・・・
(男の最後に目に涙すら浮かべ)
【ん〜もうそろそろ限界です】
【こんな最後になるとは思ってませんでしたが;】
【また機会があれば、続きからでもお願いします】
【それではお疲れ様です〜】
>>670 んん……
(半端と言われ、悲しくて涙が出る)
畜生……こんなバカな……
(自らの失態に愕然となる)
やっぱり選択間違ったのか……
(涙するタリムに更にショックを受け、肉棒も萎えてしまった)
【わかりました、お疲れ様です】
【この時間じゃ早いかな・・・】
【待機です〜】
お、いるいる!
犯しちゃっていいのかな?
>673
また随分遠慮のない人ですね・・・
(いきなりの挨拶に深く溜息をつく)
【こんにちは〜】
【なにかご希望のシチュありますか?】
ディルドゥを持ち歩いてオナっちゃう淫乱な娘に言われる筋合いはないなあw
旅は道連れ、楽しまないとね?
【うーん、陵辱したいですけど、お任せしますよー】
>675
?
そんな事したことないですけど・・・
デ・・・そんな物も持ってませんし・・・
(身に覚えないのない事に困惑してみせる)
【ごめんなさい、今日は和姦希望でして;】
あれ、そうだっけ。
じゃあ、そういう事にしておこうか。
【それじゃあ、シチュはお任せしますよ】
【何かの縁で一緒に旅している事にしましょうか?】
>677
しとくとかじゃなくて、してないんですってば!
【ん〜それだとなんだかありきたりですね・・・】
【ロック並に体格の大きな男ってのはどうでしょ?】
ああ、分かった分かった。
(タリムの遥か上方から、子供をあやす様に髪を撫でる)
【分かりました。恋人同士とか、その辺りのシチュはお任せで?】
>679
ん・・・こ、子供扱いしないでください!
(その大きな手を払いのけ、そっぽを向く)
【ん、そこは何かの縁でしばらく一緒に旅をしてるだけでいいでしょう】
【さすがにタリム相手じゃ手を出せずに、悶々とした夜を過ごしてたのがある日・・・】
【てな、感じでしょうか。】
まあまあ。
それじゃあ、今日の宿を探そうか。
(暗くなる前に宿を探し、一緒の部屋に入る)
じゃあ、俺は床に布団を敷いて寝るよ。
タリムはベッドを使っていいから。
(普通の布団を3枚借りて床に敷いていって)
>681
さすがに貴方が寝れるベッドはないですか;
(敷かれていく一人分の布団を見ながら)
・・・私も、布団で寝ちゃおっかな〜・・・なんて・・・
(男の苦悩を知ってか知らずか、照れ笑いを浮かべながら)
ええっ!?
まあ……そうしたかったら、したらいいさ。
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
(その後、ご飯を食べてから、部屋の明かりを落とす)
……んっ、んむっ……
(布団の中で悶々としながら、タリムに背を向けて股間を撫でている)
(タリムと旅をする様になってから、抜いてもいないので悶々としていて)
>683
いいんですか?
じゃあ、遠慮なく♪
(余程嬉しいのか満面の笑みを浮かべ)
・・・・・・
やっぱり・・・私じゃ、ダメですか?
子供扱い・・・しないでください・・・
えっ……うおっ!
(悶々としていた所に声を掛けられ、慌てて振り返る)
い、いやっ、ダメって訳じゃあないけど……
い、いいのか?
(ズボンの中で、股間はありえない程の膨らみを見せていて)
俺のは、その、人よりデカいから……挿らないかもしれないぞ。
(処女とばかり思っていたタリムの顔を見ながら、膨らみを撫で続ける)
>685
大丈夫です・・・確かに大きいですけど・・・
(股間の膨らみ具合を見ながら、頬を赤く染める)
座ってください。
苦しいんですよね・・・?
今すぐ、楽にしてあげますから・・・
(なんとか男の役に立ちたいのか、必死)
だ、大丈夫って、本当か!?
(今まで何度か機会はあったが、挿れられず童貞の様なもので)
そ、それじゃあ……頼む。
(ズボンと下着を脱ぐと、布団の上にあぐらをかいて座る)
(竿は常人の2倍以上も太く長く、真上を向いてそそり立って)
(金玉もでっぷりと大きく、精巣の中には大量の子種が溜まっている)
ふう……お前の身体を見るだけでも、興奮しちまって……
(服を着たタリムを見てももう興奮し、自分で竿を擦ろうとしてしまう)
>687
フフ・・・心配してくれるんですか?
(男のモノを見ても、特に驚くこともなくゆっくりと手を伸ばす)
凄い立派・・・こんな立派なの初めてです・・・ん・・・
(黒く、光沢すらある一物の先に軽く口付け)
遠慮しなくていいですから・・・
射精したくなったら、射精してくださいね・・・
あむ・・・ん、ふぅ・・・む、ちゅ・・・ん・・・
(大きく口を開け、咥え込むも亀頭だけで精一杯)
そりゃあ、なあ……壊したくないし。
(細い指先が伸びてきただけで、興奮に身体を震わせる)
んんっ、くぅっ……気持ちいい……!
(先に熱い唇が触れると、ぬるるっと先から我慢汁が溢れて)
はぁっ、ふぅっ、んっ……包まれてる……!
(思わず、頭を押さえてズコズコしたいのを必死に押さえ、咥内を味わう)
あぁっ、気持ちいい……もう、出そうだ……くっ!
(腰がガクガクと震え、先がぐぐっと膨らんで)
>689
んんぅっ!ん・・・・・・ッ!!
(口内に叩きつけるように吹き出る白濁)
・・・っ、・・・・・・、・・・、・・・・・・ッ!
(あまりの量に思わず涙を浮かべながらも、飲み込んでいく)
・・・む、ぅ・・・んぁ・・・あ、ぁぁ・・・・
(が、限界を向かえ、口に溢れる白濁を零さないように口を離す)
(白濁を全身に浴びながら、恍惚の表情を浮かべる)
うああっ、くぅっ……んんっ!!!
(睾丸がきゅっと上がると、どくどくっ!と大量の精子を注ぎ始める)
うぅっ、くぅっ……んくぅっ……んんっ……!!!
(咥内でたっぷり吐き出した後、全身にもたっぷりと吐き出して)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……たっぷり出したぁ……
汚れちゃったな。脱がないと染みになるぞ?
(タリムの咥内を満たし、全身を汚しても、まだそれは堅く太く反り返っていて)
>691
ん、・・・ふ・・・はぁぁ・・・・・・
我慢、してたんですね・・・濃いのが喉に絡みついてます・・・・・
言われなくても、脱ぎます。
今度は、私を・・・気持ち、よく・・・してください・・・
(元々面積の少ない服を脱ぎ捨てる)
ん、あ・・・は、んぅ・・・ホント、凄い量・・・あっ・・・・
(身体に浴びた白濁を伸ばし、胸へと塗りたくっていく)
うお……全部飲んだのか?
吐き出してよかったのに。苦くなかったか?
(タリムが、咥内にたっぷり注いだ精子を全て飲むのを見て、驚いてしまう)
ああ……いいのか?
はぁっ……ふぅっ……!
(タリムのストリップショーを見ながら、自分でモノを扱いてしまう)
あぁ、可愛いなあ……!
(タリムの割れ目を見て、興奮しながらそこを覗き込んで)
はぁ、あぁ、俺のザーメンを……んっ……!
(ザーメンを塗りたくる様を見て、興奮しながらシコシコと扱き続ける)
はぁっ、はぁっ、ほら……こっちへおいで!
(反り返ったペニスを見せつけながら、両手を伸ばしてタリムを誘う)
>693
まだ・・・ですよ?
まだ私の身体の準備、できないんですから・・・・!
(いいながら、男の胸板に飛び込む)
(背面座位のようになりながら、ペニスを跨ぐように座る)
ねぇ・・・可愛がってください・・・
胸を弄って・・・おま○こかき回して・・・ね?
(太股に挟み込み、まだ準備の足りない秘裂を擦り付ける)
ああ……準備ができたら本当に大丈夫なのか?
(胸板に飛び込まれると、身体に擦れたペニスは、タリムの腕程の太さがある)
胸と、おまんこだな……分かった。
痛かったりしたら言ってくれよ?
(後ろから身体を抱えると、手のひらに乳房を包む様にしてゆっくりと揉みしだいて)
(後ろから腰をくねらせてペニスを擦り付けながら、片手で割れ目を撫で始める)
可愛いなあ……俺のザーメン、美味しかったか?
(後ろから身体を味わいながら、耳元で囁く)
>695
はぁ、ん・・・う、あぁッ!
・・・えぇ、とっても・・・ん、ぅッ!
あ、熱いのが・・・こす、れて・・・ッ!?
(男の愛撫に素直に感じ、体を震わせる)
私なら・・・ん、ぁ・・・だい、じょうぶですから・・・
貴方が、考えてるほど、子供じゃ、ない・・・ですぅッ!!
はぁっ、お前のまんこだって、熱くなって……くっ……!
(胸をいやらしく揉みながら、腰を突き上げ、太股に挟まれたペニスを擦り上げていく)
子供じゃない?
本当か?セックスっ……知ってるんだな?くぅっ……!
(タリムの割れ目を、太く節くれだったペニスでぐちゅぐちゅと掻き回して)
はぁっ、あぁっ……それじゃ、挿れてみるか……?
(タリムの股間から手を抜くと、指に絡んだ愛液をぴちゃり、と舐めて味わう)
>697
ひゃぁぅッ!?ん、あっ・・・うぅんぅぅッ!
う、あぁぁッ!!はぁ・・・はぁ、あ・・・ん・・・・・・
もう、大丈夫・・・
私の、重さくらいなら・・・大丈夫、ですよね?
(男の太股に足を乗せ、対面になる)
(首に腕を回し、ゆっくりと腰を落としていく)
ぁ・・・ン・・・あっ・・・貴方の・・・はい・・・って・・・ッ!
ん、くぅ・・・は、あぁぁl!!!
・・・はぁ、ん・・・ぁ・・・す、ごい・・・膨らんで、る・・・
(滑らかな挿入。ゆっくりながら、一番太い雁首まで身体に咥え込み)
おおっ、入って、くっ……んっ……!
(タリムの割れ目が押し広がり、ペニスが熱い肉に包まれるのを感じる)
うおおっ、丸見えっ、くぅっ、すげぇっ……!
(対面座位で、目の前でくぱぁっと開かれた割れ目を見せながら、少しずつ突き刺していって)
あぁっ、くぅっ……たまんないっ……!
(タリムのお腹をぷっくりと膨らませながら、中を押し広げて突き刺していく)
おおっ、これが、おまんこっ……セックス……!
(モノの先がコツっと奥に当たるのを感じると、タリムの腰を抱き、突き刺した様子を間近に見つめる)
>699
んぅあぁぁぁッ!!!
はぁッ、んッ、く・・・ぅんぅぅッ!!
あぁ、ぁ・・・ん、ぅ・・・ぁぁ・・・・・・
(膣内を満たされる快感に必死に男にしがみ付く)
ゆ、ゆっくり・・・ぁ、ん・・・動いて、ください・・・
(ふるふると震える体はもう動かすことも出来ず)
ふうっ、はぁっ……突き刺してる。気持ちいいっ……!
(タリムの小さな身体を受け止め、髪を撫でる)
ゆっくり……いいのか?
んっ……くっ……!
(タリムの腰を大きな手で抱え、ゆっくりとその身体を上下に揺すり始める)
はぁっ!くぅっ!
お前のっ、まんこでっ、包まれてっ……しごかれてるっ!くぅっ……!
(ずにゅっ!ずにゅっ!と、タリムの身体を揺すって中を味わい始める)
>701
はぁぅ・・・・あぁッ!!
あぅっ・・・ふっ・・・んんぅっ、くんぅっ、はっ、あっ、く、ぅあぁッ!!!
すご・・・ぃッ!?おま○こ・・・掻き、だされ・・・ちゃうぅッ!!!
はぁっ、んぅ・・・あ・・・い、一緒に・・・・いこう・・・・ね?
(限界が近いのか、ぎゅっと男を抱きしめて)
あぁっ……お前のおまんこ、凄いよっ!
絡みっ!付いてくるっ……!
(タリムの身体を持ち上げる度、エラの張ったカリ首が柔肉を擦り上げていく)
くぅっ……ああ、一緒に、くっ!んんっ!
(タリムが抱きついてくると、その身体を強く抱き締め、腰を突き上げてタリムを突き上げ、中を擦り上げて)
うああっ、くぅっ!好きだっ!あぁっ……うおおおおおっ!!!
(ずんっ!と激しく腰を突き上げると、びゅびゅっ!びゅっ!と大量の子種を子宮に注ぎ込んでいく)
くぅっ……んっ!くぅっ……!!!
(先程以上の大量の子種を、子宮口にぴっちりと押し当てた先から直接子宮に注ぎ込んでいく)
(太いペニスはタリムの胎内をみっちりと押し広げ、精液が漏れる隙間も与えない)
>703
ッ!?
・・・はぁあぁぁッ、んぅッ、ふ・・・あ、あぁぁッ!!
ん・・・・・・ぅ、んぁあぁぁぁぁぁぁッ!!!
(熱いものが注ぎ込まれていくのを感じながら、絶頂を迎える)
んんぅッ!ふ、ぁ、あぁ・・・・ふくぅ、んッ!!
ん、ぁ・・・だ、め・・・くる、し・・・・あぁぁッ!!!
(注ぎ込まれた大量の白濁は、逃れることなく溜まり、タリムの腹を膨らませていく)
うああっ!おおおっ!締まるっ!締まるっ……くぅっ……!!!
(絶頂にヒクつくタリムの胎内に、搾り取られる様に、更に大量の子種を子宮へ注ぎ込んでいく)
うおおっ、おおっ……これが、中出しっ、種付け……たまんないっ……くせになるっ……!
(裸の美少女タリムを抱き締めながら、その熱い肉の中で子種を吐き出す快感に酔いしれる)
はぁっ、ふぅっ、はぁっ……凄いっ……んっ……!
(お腹を精液でぷっくりと膨らませたタリムの姿を、興奮したまま見下ろして)
あ、あぁ、ごめんよ……んっ!
(タリムの苦しそうな顔を見ると、腰を掴んでゆっくりと身体を引き上げ、ペニスを抜く)
(ボタボタと垂れ落ちる精液を見ると、初めての種付け子作りの興奮に、まだペニスは熱く堅いまま)
【いらっしゃらないですかね】
【ありがとうございました】
>706
【すいません、断るのを失念してました;】
【また機会があればおねがいします】
【お疲れ様でした】
今日はいるかのう?
今しがた一発やり終えて帰っちゃいましたよ
【待機してみますね。】
【もう少し待機。】
邪魔だからさっさとカエレ
千早はよく夜更かしをするよな
需要のないキャラハンで待機する気持ちがわからないなw
朝まで必死に待機してなよw
>>714 いえ・・・・ある程度ねなくてもなんとかなる体質ですから。
てかコイツが居座ってると他キャラが来れなくなるんだよね
空気嫁よと小一時間(ry
構ってもらいたいんだろ
妊婦スレや種付けスレを転々とうろつくぐらいだからな
>>716 だけど睡眠は重要だぞ、特に千早ぐらいの年齢なら。
よく食べてよく寝ないとそういう痩せっぽちになってしまう。
>>715 待機後わずか1分足らずで声かかるヤツもいれば
何時間もほったらかしのヤツもいる
魅力あるキャラハンもいれば
魅力皆無のキャラハンも…プッwww
そりゃキモいな
性癖が偏ってる相手ってのは話しかけづらいからなあ
>>719 それはそうかも、しれないですね。
でも普段の活動の息抜きみたいなものだって思ってますから!
現れるたびに毎回一分立たずに争奪戦が始まるキャラを知っている。
だいぶ前に運良く一回だけ相手さしてもらったけど………そのログ読んで今でも抜いてるよ。w
SCのアイヴィーできる?
>>722 息抜きって夜更かしすることがか?
そんなに昼は忙しいの?ふーん、睡眠どころかちゃんと食べてるかすら心配だな。
今いるコイツには争奪戦なんぞ起こりようもないな
たらいまわしなら有り得るが
>>724 ・・・誤爆?
>>725 昼間は・・・いろいろお仕事、ありますから。
でもご飯はちゃんと食べてるんですよ。
食べないことには声も出ないですから、ね。
ログ見れば一目瞭然じゃないか
誤爆じゃないよ
ナムコキャラのスレなんだから聞いてみただけ
アイヴィーやってくれるなら相手したいなーと思ってさ
>>727 やっぱ日曜日のほうが忙しいのか?
イベントとかそんなのは休日のほうが多そうだし。
食べてるって言っても小食っぽいな、ちなみに今日の夕食は?
結論としてはしかるべき場所に帰れってことだな
住人にとって迷惑でしかないし
それは「【如月千早】に用は無い」という事か
君もなかなかに辛辣だな
>>729 あ・・・いえ。
私は私以外は出来ないというか・・・申し訳ありません。
>>730 土日祝日は休みが無い仕事、ですね。
でも歌を広められると思えば、そういうのって苦にならないです。
夕食ですか?もやしの炒め物かな・・・。
無能め
そうじゃなくてさ、このスレには合ってないかと思ってね
わざわざここに来なくても該当スレがちゃんとあるわけだし
>>733 人の来ない日にコンサートなんかしても意味ないしな。
それから、歌のために頑張るのはいいがもやしじゃパワー出ないぞ。
もやしみたいなスタイルだし、いつか倒れるかもしれん。
よくいるよね、こういう一人だけ正義感振りかざす偽善者
エロ板で何かっこつけてんだか
セックスめあてなのがミエミエでwww
邪魔だな…
早く帰らないかなぁ……
>>736 平日はいろいろな・・・営業、って言うんですか。
平日は平日でいろいろ仕事があって忙しいことも多いですね。
もやしはすごく体にも栄養的にもいいって同じプロダクションの子にいわれましたよ?
ヒーロー症候群ですね、わかります。
腹ボテ千早ちゃん?
そうそう。
でさ、好意的なレス以外は荒しと決め込んでのガンムシ。
どっちがスレにとって迷惑か全く考えてないしw
>>739 営業ってCDの手売りとかそんなのか?
平日は営業よりもレッスンが多いんじゃないの?俺の憶測だけど。
もやしはいいんだ、だけどそれだけじゃ足りないだろ?
アイドルってのは少食なのか、それとも節制してるのか千早はどっちなんだろ。
そろそろ避難所に引っ込んでもらいたいね
まあ一人だけ孤軍奮闘してるこの名無しも他のスレで…
いや、なんでもないよ
気にしないで会話続けなよw
>>743 ふふ。他にもサイン会とか施設の訪問とかいろいろです。
レッスンもしたいです。でもプロデューサーが聞いてくれる人がいないと
歌が世に出ることはないって。だから営業も重視するようにしました。
ふふ。ちゃんとご飯もセットで食べていますよ。
私は少食なのかもしれないです。でも声の声質の向上には体格も必要ですよね。
こんなに大人気の千早を見たのは初めてだ
さあセックス始まるぞー
あっちとこっちでw
者共マラを出せーい!
名無しでの同時進行の何が悪いのかと
せっかくキャラハンが待機してるのに、誰も声かけないほうがよっぽど悲惨だろ
キャラサロンがID非表示なのは、そういう意味があってのことじゃないか
>>746 サイン会ねぇ、けっこうファンの列がすごくなってきたか?
列の長さって地味に人気のバロメーターになるからな。
営業で歌を聞かせるってことは外に出しても恥ずかしくないってことだろ。
だからそれは喜ぶべき事だな。
体格と言えば、やっぱりお腹でっぷりしてる人の方が声量出るの?
ワイルド君か情熱がいるな。
キャラハンは避難したほうが良いんじゃない?
滅茶苦茶粘着されちゃうよ?
岸もいそうだなw
>>751 ・・・・・・20人くらいは。くっ。
でも他のアイドルと一緒だともう10人くらい増える気がします。
でも口パクで終わらせる人もいたりするみたいですよ。
実際ステージに上がると動けなくなってしまう子も多いとか。
お腹が出ているかはどうかわかりませんが体が資本でもありますから。
アイマススレの僕ちんが正しいんで厨もいるぜw
千早が岸だろw
墨蚊もいるよ!
>>754 20人しか並んでないのか、もう少し頑張らないと。
口パク?それって千早は絶対しないだろうな、でもちゃんと踊りながら歌えるのか?
動きながら歌うのって実はかなり大変だし。
体が資本ね、千早は細っこいし資本足りてないっぽいぞ。
この正義くんが岸じゃないか?
なんか臭うぞ岸臭さが・・・
情熱はふんどし娘の相手だけしてればいいのに、
何で他のスレまで手を出すかね?
まあ元はといえば
>>713が悪いんだがな
千早が放置の果てに惨めに帰るまでは黙っていればよかったのだ
罵るのはその後
アイマススレから避難してきたんだろ。
おまいら生温かく見守ってやれ。
>>758 まだまだ駆け出しですから・・・より多くの人に並んでもらえるようにがんばります。
しない、と言うより出来ないが正しいですね。
歌を伝えたいといっている本人がそんな姿勢で限界があると思うんです。
真のエージェントとかの振り付けはハードでした。
それにあの歌ってすごくエネルギーがかかるんです。
・・・・・・・。たくさんご飯を食べるようにがんばりますね。
アイマススレにはこんな鳥の千早はいなかったぞ
あ、転生か
ところで
名無しだったら同時進行してもいいんだ
へー知らなかったよ
確かにばれる訳でもないしマナーとかの戯言に気にしなきゃやりたい放題だもんな
>>763 トップアイドルになると何千人の行列とかになるかもね。
千早って根が真面目そうだし、口パクは許せんだろうな。
真(しん)のエージェントに見えた、すごい人と知り合いなんだと思ったらマコトしかいないよな。
ちょいと寝ぼけてきたのかも、そろそろ寝るわ。
千早もちゃんとご飯は食べなよ?それじゃ、おつかれさん。
誰か相互リンクしろ
俺は常時二人以上のキャラハン相手にしてるが何か?
偽善者どころか只の臆病者か……つまらん
>>768 お前あれだろ、挿入するとき「ズンッ!!」とか毎回やってるやつだろ
>>766 ふふふ。それはトップ過ぎです。でもそうなるようにがんばります。
応援、よろしくお願いしますね。
真の実力が試される・・とかまことが実力を試されるみたいに見えますよね。
いえ・・・同じ文字ですから。
ふふ。お相手ありがとうございました。おやすみなさい。
命名「ズン」
何のことかな?
まあ何にしてもサロンみたいなヴァーチャの世界って楽しんだ者の勝ち!だよね〜
ずんっ!
なんか随分殺伐としてますね・・・
これも一時の事であればいいんですが;
【こんな時間で1時間ほど待機です】
こんな時間に?
さすがに抱きたいけど、ふぁあっ、眠い!
>776
まぁ、この時間じゃ仕方ないですね;
お昼寝が過ぎて、眠れなくなっちゃって・・・
(苦しい言い訳をしながら、笑って誤魔化す)
じゃあ、軽く合体してみる?
そうしたら、余計に眠れなくなっちゃうかな?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、顔を覗き込む)
>778
眠いんじゃ、なかったんですか?
(男を嫌がる事もなく、悪戯な笑みを浮かべる)
私を眠らせてくれない分には、全然構わないですよ・・・
寧ろ・・・大歓迎です・・・・・・
【実際のところ、眠気は大丈夫ですか?】
ま、こんな可愛い身体を見せられたらねぇ。
(ズボン越しに勃起を見せつけて)
じゃあ、軽くハメちゃおうか。
えいっ!
(ズボンを脱いで勃起を見せつけると、タリムにも脱ぐ様に促して)
【一発是非ハメたいですね!】
>780
先に脱がれたら、私も脱ぐしかないじゃないですか・・・
(口では文句を言いながらも、素直に服を脱ぎ始める)
あ・・・・・・
えっと・・・すぐにでも・・・挿入れられますけど・・・
これじゃ・・・嫌、ですか?
(下着を脱ぎ、男の前に秘所を晒すように足を開く)
(自らの指で秘裂を開くと、誰のものかもわからない濃厚な白濁が零れる)
いや、別に着たままでもよかったけどね。
やっぱり、脱いだら可愛いなあ!
(ストリップの様子をじっと見つめて)
うお、どこでまんこしたの?やらしいなあ……
(目の前で秘裂から溢れる白濁液を見下ろして)
ま、じゃあこっちも遠慮はいらないってこった。
いくよ?
(タリムの正面に座ると、対面座位でペニスを押し当てて)
ほら、またザーメン押し込むよ……んっ!
(ぬるるぅっと中を押し広げ、すっかりほぐれた中へと突き入れていく)
>782
ど、どこでも良いじゃないですか・・・
(男の質問に顔を真っ赤に染めながら)
んっ、ふ・・・ぁ、はぁッ、あぁ・・・ぁぁッ!
あ、だめ・・・あふれ、ちゃぅぅッ!!
(卑猥な音を立て、押し出された白濁が男の竿を伝い、落ちる)
どうでもよくはないけどねぇ。
まんこ中出しって、妊娠してるかもしれないじゃん?
(胸をいやらしく揉みながら、顔を覗き込んで)
くぅっ、めちゃめちゃ熱い……気持ちいい!
(ぬるるっとザーメンを掻き出し、奥まで突き刺していく)
しっかし、前の奴のザーメンを入れたままなんて、どんだけ淫乱なんだろうね?
(ずんっ!ずんっ!と、腰を突き上げて中を味わっていく)
>784
はぁぅ、ん・・・そ、れは・・・ぅ、ん・・・大丈夫です・・・
お薬は飲み、ましたから・・・ぁ、んぅ〜、ふ、ぁぁ・・・
あぁぁッ!ん、ぅあぁんッ!!
はぁあ・・・好き、なんです・・・
おち○ぽでおま○こに溜まったザーメン掻き混ぜられるのが好きなんですぅッ!!!
だから、もっと・・・もっと、ね?ん、ふ・・・あ、あぁッ!!
(男の蔑むような言葉に反応してか、自ら腰を振り、白濁が泡立つ卑猥な音を部屋に響かせていく)
へぇっ、それじゃあ、おまんこに出したい放題だねっ!
(細い腰を抱え、力強く腰を突き上げて最奥まで突き刺し、掻き回していく)
本当、セックス好きなんだね!
おまんこが、ちんぽを深く咥え込んで、絡み付いてくるよっ!
(タリムの淫乱な言葉に、ますます興奮してペニスを反り返らせ、肉襞を擦り上げて)
あぁっ、やらしい音がしてるっ!
ゴリゴリぃって、中掻き回してるよ!
(タリムの小さな身体を全身を使って突き上げて、カリでザーメンを掻き出していく)
>786
はぁんぅぅッ!!
ん・・・ぁ・・・ふんぅッ!はぁ、ふ・・・ん、あぁぁッ!!
貴方のおち○ぽだって・・・ん、はぁぁッ!
ん・・・きもち・・・いい・・・そこ、よわ、ひぃッ!!!
(男に身体を預け、快感に打ち震える)
そっ、そりゃこんなに可愛いタリムちゃんと、まんこセックスしてるんだからね!
んむっ、んんっ……!
(身体を引き寄せ、おっぱいを揉みながら、舌を出して唇を貪って)
ああ、ここかい?ここかい?んっ!んんっ!
(身体を受け止めると、反り返ったペニスでGスポットをゴリゴリっと擦り上げる)
うああっ、淫乱おまんこっ!気持ちいいよ!
結婚して毎日ハメたいくらいっ!んっ!くぅっ!
(すっかりほぐれている肉まんこを押し広げ、突き上げて味わっていく)
くはぁっ!こんなに締まって、も、もうっ……い、いいかいっ!?
>788
・・・!・・・・・・ッ!!
・・・ッあぁあぁぁぁッ!!!
(身体を反らせ、絶頂まで達する強烈な刺激に吼える)
(余程、良かったのか、男の根元を淫液でびしょ濡れにしながら)
はぁ、はぁ、ん・・・ぅ、あぁぁ・・・・・ッ!
お願い・・・きてぇ・・・一杯・・・一杯注いでぇ・・・・
うおおっ!んんっ!んっ、くぅっ……!
(タリムの奥に根元まで突き刺したまま、絶頂に中がビクビク震えるのを感じて)
くぅっ!はぁっ!あぁっ!んんっ!
ああ、奥に注ぐからねっ!
んっ!くぅっ!
(全身を使って腰を突き上げ、奥まで突き刺した先で子宮口まで味わっていって)
くはぁっ!いくっ、いくいくっ……うおおおおっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げて奥まで貫いた瞬間、どくどくっ!どくっ!と大量の精子を子宮へと注ぎ込んでいく)
くはぁっ……子宮に注いでるっ!熱くて気持ちいいっ……!!!
(身体を強く抱き締めたまま、唇を貪り、全身を震わせて大量の精を注ぎ込んでいく)
>790
はぁん・・・ぅッ!ふ、ぁ・・・は・・・あぁぁ・・・・・・
今日も・・・熱いの・・・一杯・・・・・・
(恍惚の表情を浮かべながら、下腹部を摩る)
ん、これで・・・やっと寝れそうです・・・・・・
ぁ、ん・・・あれ?ん・・・ひゃあぁッ!!
(男のものを抜こうとするが、腰が抜けたのかうまく立てない)
(なんとかゆっくり抜いてみるも、力尽き男のものが再び食い込む)
・・・抜いてください
んんっ!くぅっ!ふぅっ……んんっ……!!!
(目一杯腰を強く突き上げたまま、たっぷりと精を注ぎ込んでいく)
くはぁっ、はぁっ……えぇえ!?
(タリムの腰が抜け、ペニスが抜けなくなったのを感じて)
嫌だね。
このまま、合体したまま寝ようか。
いいよね?
(興奮にちんぽを堅くし始め、中を押し広げながら顔を覗き込む)
>792
は、ん・・・むぅ・・・・・・
(どうしようもなくなった状態に不満そうな眼差しを男に向けながら)
ホントに抜けなくなっても知りませんよ?
それじゃ、おやすみなさい・・・
【んでは、ここらで〆ということでお願いします〜】
【とんでもない時間からお相手ありがとうございました】
【それでは、お疲れ様です】
それなら、それで本当に孕むまで注いであげるよ。
それじゃ、おやすみー♪
(繋がったままタリムに覆い被さり、そのまま目を閉じた)
【はい。おやすみなさい!】
【1時間ほど待機です〜】
今日もまんこにザーメン溜めたまま?
>796
・・・?
何のことですか??
そんなこと・・・私、しませんよ?
(顔を赤く染めながら、背を向ける)
【今日はこの辺で失礼します〜】
はぁ・・・このままだと、夕ご飯はなし、かな・・・・・・
(釣り糸を垂らすも、未だ釣果は0)
【しばし待機です】
タリムに食べられに来ましたよ・・・(恐る恐る)
【希望のシチュとかある?そっちに合わせるけど】
>800
私が欲しいのは、夕ご飯です・・・
(振り向くことなく、男をあしらう)
【ん〜レズなんかはNGですか?;】
じゃあ、ラーメンとギョーザ奢ってあげるよ。
( ( ) ( ) ) ____________
( ) ( ) ( ノ /_n───、、______\
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ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ / \ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ /
ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ' " / \__________/
゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―" `───────´
【女キャラは自信ないっす・・期待に沿えなくてスマン】
【落ちるですよ】
>802
あ、ありがとうございます・・・
(余程腹が減っていたのか、手を合わせると瞬く間に平らげていく)
・・・、・・・っ・・・ふはあっ!
ご馳走様でした・・・なんだかお腹一杯食べたのも久しぶりです・・・
【あくまで希望だったので、他のシチュでも良かったのですが;】
【またの機会にお願いします〜】
ギャル○根もびっくりな食べっぷりだな
ついでにマイウインナーも食べられたい
>804
私は単純にお腹が減ってただけですよ・・・
もうお腹一杯ですから;
【こんばんは】
【何かご希望のシチュありますか?】
それでもその食べっぷりはすごいよ
お腹いっぱいか、なら口直しとかしない?
【あまり時間が無いので雑談かソフトエロしかできないです……】
>806
口直し・・・ですか?
あ、大丈夫ですか?
餃子なんて食べた後だから・・・
(気にしてるのか、両手で口を押さえて距離をおく)
【それでは雑談でも】
ん?ああ、だからその為の口直しさ
(ミントの香りがする紅茶を差し出す)
これを飲めば気にならなくなるよ
ただし、いい香りがし過ぎて男が群がって来ても責任はとらないけどね
>808
ん、いい香り・・・
まさか、そんなことあるわけないじゃないですか;
(男の冗談を笑って流すと、紅茶を受け取る)
でも、本当にいい香り・・・
全部洗われていくみたい・・・
ダメだよ、魂まで洗われたら
(笑いながら冗談を言う)
でも、気に入ってくれたらなら嬉しいよ
お礼はその可愛い笑顔で貰ったしね
>810
それは・・・やっぱりないみたいですね・・・
(意味ありげな表情を浮かべるも、刹那)
お世辞でも嬉しいです♪
(満面の笑みを男に見せる
そうそう、その笑顔だ
これでもうちょっとあれば完璧なんだが……
(視線が胸に移動)
ま、贅沢は敵だな、うん
(にやにやしながら頷く)
>812
む・・・なんなら、大きくしてくれてもいいんですよ?
(男の視線に気付くと、妖しい笑みを浮かべ)
なんて、冗談ですよ、冗談!
これでも気にしてるんですから、あまり言わないでください・・・
おいおい、俺は魔法使いじゃないんだから大きくなんかできないぜ
(首をかしげる、言葉の意味を理解していない)
それに大きくなるのは普通男の方だろう?
俺みたいな例外もいるが……
(ボソリと呟く)
まあ育ち盛りなんだから、未来に期待するんだ!
>814
え?男・・・例外・・・?
嫌だ、私ったらてっきり・・・てっき、り・・・・・
(余りに恥ずかしかったのか、両手で顔を隠し黙り込む)
もう育ち盛りんてすぎました!
いいんです・・・私は・・・このままでも・・・
いえ、このままでいいんです!!
???
(何を恥ずかしがっているのかわからない)
ま、まあ人の趣向はそれぞれだ
いろんなタイプがいるんだからさ、うん!
(何とかフォローを試みる)
じゃ、俺は帰……どわっ!
(帰ろうとするが、自らズボンの裾を踏んで転んでしまう)
(その際にズボンと何故かパンツもずれて股間が丸見えに)
(そこには可愛いくらいにミニマムなモノがぶら下がっている)
痛たた……
>816
大丈夫・・・ですか?
あぁ〜・・・そういう事だったんですね・・・
私が言うのもなんですけど・・・
やっぱり、もうちょっと大きくないと・・・ね?
(悪気があるのかないのか、笑顔で)
う、う、うわぁぁぁぁんっ!
可愛くていいじゃないかああああっ!
覚えてろよ!
今度会った時にひぃひぃ言わせてやるからなぁっ!
(叫びながら走り去っていく)
【落ちます、ありがとうございました】
>818
ん・・・悪いことしちゃたかな・・・
【お疲れ様です〜】
【引き続き待機します】
820 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/05/20(火) 23:18:31 ID:jhhLOs4K
【ん〜誰も来ませんね・・・】
【残りも少ないですが、ageてみましょう】
いる事はいるよw
どんな事したいかな?
>821
【そうですね〜第1希望は>801のとおり】
【駄目でしたら、娼館で娼婦として奉仕・・・という感じでしょうか】
タリムちゃんが娼婦?いいねぇ……興奮しちゃうなあ。
それでお願いしていい?
>823
【了解です。それでは適当に出だしを】
(街の一角。体格のいいガードに守られた地下への階段を下りる)
(そこは会員でしか入ることのできない娼館)
いらっしゃいませ。
(重い扉の先に待っていたのは、黒のワンピースドレスに身を包んだ少女)
【それではお願いします〜】
へぇ、可愛いなあ。
本当に、君がお相手してくれるのかい?
(目の前に立つと、じっと顔を覗き込んで)
それじゃあ、宜しくね。
お部屋に案内してくれるかな?
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
>825
えぇ、もちろんです。
お客様ならわかるでしょう?
ここに立つまで、いろいろあるんですよ?
(いろいろ、の内容は言わず、男の腕を引いて、部屋へ)
・・・お客様が私の最初の客なんです・・・
どうぞ、よろしくお願いします。
(男の衣服を一枚一枚脱がし、綺麗にたたんでいく)
(頭を下げるころには、男はパンツのみでベッドの上へ)
>826
もちろんさ。
楽しみにさせて貰うよ。
(ニコニコとタリム身体を舐める様に見ながら、部屋に入っていく)
へぇ……それは楽しみだね。
こちらこそ、宜しく。
(パンツ一枚の姿でベッドへ上がる)
お譲ちゃん、名前はなんていうのかな?
可愛い服だね……でも、その中の方がもっと可愛いのかな?
(ズボンの上から膨らんだ股間を撫でながら、じっと顔を覗き込む)
>827
・・・タリムです。
ありがとうございます。
今晩は、貴方のものです。
(ゆっくりと男の隣に、腰を降ろし、耳元で囁く)
その苦しそうに膨らんだ一物を慰めてさしあげましょうか?
それとも、私の淫らなところを・・・慰めてくださいますか??
(自らの手を男の股間に、男の手を自らの股間に導く)
タリムちゃんか。いい名前だね。
ほほぅ……それは嬉しいね。
それじゃあ、その可愛い身体で、たっぷりと楽しませて貰おうかな。
(耳元で囁かれると、ゾクゾクっと身体を震わせる)
それじゃあ……タリムちゃんの淫らな女の子を見せて貰おうか。
(股間の熱さを感じると、反対の手で肩を抱き、そっとベッドに仰向けに押し倒して)
タリムちゃんの、おまんこ……見せて、ね?
(そのまま下着を脱がせると、足をM字に大きく開かせていく)
>829
ちゃん、だなんて・・・子供扱い、しないでください・・・
どうぞ、私の・・・見てください。
さっきまでお姉さまに苛められてたんです・・・
貴方に、可愛がってもらうようにって・・・
(露になった秘部は既に、愛液が滴り、太腿まで垂れている)
それじゃあ……タリム。
今晩は、僕のモノだよ。
うわ、凄いなあ……もう、トロトロだね?
(大きく広げさせた足の中央に頭を埋め、割れ目を開いて奥まで覗き込んで)
淫らな割れ目だなあ……とっても、可愛いよ?
(舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立てて割れ目を吸い、愛液を飲み込んでいく)
(クリトリスをコリコリと指先で刺激しながら、視線を上げて顔を覗き込んで)
タリムのおまんこ、凄くキツそうだなあ……
ここに、生で入れて……いいのかい?
>831
あ、ありがとう・・・ござい、ます・・・ッ!
ひゃぁぅっ!?ん、く・・・ぅ、ぁ・・・んんうッ!!
ら、らめ・・・もう・・イっちゃ・・・はぁあぁぁぁッ!!!
(陰核への刺激に堪えれなくなったのか、男の顔に絶頂の証を浴びさせる)
ご、ごめん、なさい・・・お姉さまったら、イかせて、くれ・・・なくて・・・
(身体を震わせながら、男の顔を丁寧に拭いていく)
えぇ、どうぞ・・・貴方の立派なものを直接、感じさせてください。
でも・・・その前に・・・ね?
(身体を起こし、唇を重ね、片手で硬くなった男の部分を取り出す)
おっ、おおっ……んんっ!!!
(目の前で吹き出た絶頂の証を顔で受け止め、美味しそうに飲んでいく)
はぁ、はぁっ……マジでイってたね。
目の前で見ちゃったよ……可愛いなあ!
(絶頂に身体を震わせながら、自分を拭いてくれる様を見つめて)
その前に?んっ、んむっ、んんっ……
(甘い唇を味わいながら、熱く反り返った勃起を取り出されて)
ああ、それじゃあ……宜しく頼むよ。
(ベッドの上であぐらをかき、絶頂に股間を濡らしたタリムの身体を見つめる)
>833
はい・・・失礼します・・・
(息を整えると、ゆっくり男の一物を手に取る)
ホント・・立派です・・・
張り出した雁が引っかかって・・・私の膣内を、抉って・・・ん、あ・・・
(一物を扱きながら、絶頂を迎えたばかりの秘部を自ら苛める)
この硬さ・・・随分、溜まってませんか・・・?
今日は、全部・・私に注いでください・・・はむ、ぅ・・・ん・・・
(貪るように男のモノを咥え込み、舌を這わせていく)
立派、かい?
そう言ってくれると、嬉しいよ……んっ!気持ちいい……
(亀頭に視線を感じると、それがタリムの膣内を抉る感触を想像して)
うわ、可愛いなあ……すっごい……!
(自ら秘部を弄くる姿を見て、興奮に腰を振り、手にモノを擦り付ける)
ああ、いっぱい溜まってるよ。
全部、いいのかい?
んんっ……くっ……!
(ペニスを咥えられると、頭を押さえて腰を振り始めて)
んふぅっ……オナニーしながらのフェラ、とっても可愛いよ。
お姉さんに、おまんこいっぱい可愛がってもらったのかい?
(タリムが、年上の女性と身体を重ねる様を想像する)
>835
ふむぅッ!んっ、ふ・・・ぅん、むぅっ、ぅんんぅぅッ!!
じゅ、ちゅぅ、んむ、ふぅ・・・んっ、ふっ、んむぅ・・・っ、・・・、・・・ッ!!
(口内に放たれる濃厚な白濁を美味しそうに飲み込んでいく)
(が、それでも飲みきれない分を自分の愛液に濡れた手で受け止め)
・・・、はぁ・・・はぁ、ん・・・えぇ・・・一杯、可愛がって、いただきました・・・
服が着れなくなるくらい、滅茶苦茶に・・・・・・
(受け止めた白濁をその小さな身体に映えた小振りな胸へと垂らしていく)
ふぅっ、はぁっ、きっ、気持ちいいっ……んんっ!!!
(頭を押さえ、根元まで突き入れながら、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
(太く反り返ったモノを咥え込む様を見下ろしながら、全身を震わせて吐き出して)
ふうっ、はぁっ……そうなんだ。
とっても可愛いなあ……
ザーメン、美味しかったかい?
(口元や胸元を白濁液まみれにした身体を見つめ、興奮に身体を震わせる)
凄く美味しそうに飲んでくれたね。
ザーメン……おちんぽ、好きなのかい?
(優しく髪を撫でて顔を覗くと、射精したばかりのペニスがまた熱く反り返る)
>837
好きです・・・大好きです・・・
前も後ろも、太くて熱いのが無理矢理入ってくるの・・・待ってるんです・・・
(自慰を続けながら、正直に答えを返す)
さぁ、どうします・・・?
私を犯しますか?私が犯してあげましょうか?
それとも可愛がってくれますか?可愛がってさしあげましょうか?
はぁ、ん・・・ぁ・・・あぁぁ・・・んぅ、ふ・・・ッ、はぁあぁぁぁぁッ!!!
(スイッチが入ったのか、乱れに乱れ、一人絶頂へ)
へぇ……そんなに好きなんだ。
こんな、ヴァージンみたいな可愛い割れ目おまんこなのにね。
しかも、尻穴まで……レイプ好きなのかい?
(タリムが、秘部を晒したまま素直に淫らになるのをじっと見つめて)
ははっ、どれでもいいのかい?
それじゃあ……たっぷり犯してあげるよ!
(絶頂に震えるタリムの両肩を押さえ、仰向けに押し倒して)
こんなに可愛いまんこをレイプできるなんて、サイコーだね!
ほら、いくぞっ……んんっ!
(足をM字に大きく開かせると、まだ絶頂に震えるおまんこに、無理矢理奥まで突き入れていく)
くぅっ!
生まんこ、気持ちいいっ!
カリがっ、まんこの肉を抉ってるの……分かるかい?
(一気に根元まで剛直を突き入れると、結合部を見せつけ、奥をゴツゴツっと突いていく)
>839
ぁ、はぁんうぅぅッ!!!
はぁ、あっ、ん・・・く、ぅあぁぁッ!
わかる・・・わかりますぅッ!そ、そこ・・・よわ、ひぃッ!?
(敏感な部分を掠められただけで、身体が振るえ、シーツを濡らす)
ん、ぁあぁぁぁッ!はぁぅッ、ん・・・ふっ、んんぅうぅぅぅッ!!
もっと・・・もっと激し、く・・・ぅッ!!!
(男の身体に脚を絡め、自ら腰を動かしていく)
【わ、眠くて落ちちゃってました……これからいい所なのですが、これで失礼しますね】
>841
【了解です。お疲れ様でした〜】
ダメだこりゃ
風間準を孕ませたい
俺はやはりワルキューレを触手陵辱したいかな。
【しばし待機です〜】
幼い身体をズコズコ犯していいのかな?
>847
随分な挨拶ですね;
(いい加減慣れたのか苦笑いを浮かべながら)
【ん〜ご希望のシチュがあれば、どうぞ〜】
そりゃ、あんないやらしいセックスをたっぷりと見せられたらねぇ。
【どんなシチュをお望みですか?】
>849
いや、それは見てたとしても、あまり人前では言わないでください・・・
(しーっと人さし指を男の唇に押し当てる)
【そうですね〜前回みたく娼館で娼婦として、というのが第1希望ですね】
【第2希望は>801のとおり。もしくは年下と見せかけて、年上な上に巨根な少年に〜なんていかがでしょ?】
えー
それじゃあ、言わないからその身体を味わわせてよ。ね?
【それじゃあ、娼婦でいいですか?】
>851
随分と積極的ですね・・・
そんなに私に興味があるなら・・・
あ、それにお金があるなら、今夜ココに来てくれればいくらでも。
(旅人が持つにはふさわしくない名刺を男に差し出す)
(そこには名前と、簡単な地図が書いてある)
ちょっと怖い人がいますけど、その人にこの名刺を渡せば中に入れますから。
それじゃ、また今夜、お会いできればいいですね。
(妖しい笑みを浮かべ、人ごみの中に消えていく)
【了解です。出だし書いておきます】
今夜?
怖い人、ねぇ。分かったよ。
(名刺を受け取ってその場を別れる)
…………ここでいいのかな?
(その夜、名刺に書かれた場所に行くと、出てきた男に名刺を渡した)
これで、逢えるといいなあ……
【では、宜しくお願いしますー】
>853
こ、今晩は・・・よかった、来てくれて・・・
(薄暗い照明でよくは見えないが、顔を紅く染めているのはわかる)
さぁ・・・早く、お部屋へ行きましょ・・・・・・
ぅ、ん・・・ごめんなさい、連れて行ってください・・・
(息を荒くしながら、催促するように男に身を任せる)
約束通り、ちゃんと逢いに来たよ……嬉しいな。
(顔が紅く染まっているのを見てドキっとする)
ああ、分かったよ。
こっちでいいのかな?
(身体を受け止め、共に部屋に向かう)
これで、二人きりになれたね。
どう、しようか?
>855
【補足です。衣装は白のワンピースドレスということで】
はぁ・・・は、ぁぅ、ん・・・・・はぁ、あぁ・・・・・・
(部屋に着くなり、ベッドに横たわる)
んっ、お・・・お願いします・・・コレ、抜いて、ください・・・
(ワンピースの裾を持ち上げ、男の前に晒す)
(露になった秘所を貫いたバイブがうねり、愛液を滴らせていた)
今日は、お客様がくるまで取らないようにって・・・
お願いします・・・取っ、て・・・は、ぁぅ・・・んぅぅ・・・・・・
(長い時間このままだったのかつらそうな表情を浮かべ、懇願する)
うわっ……ずっとこれを咥え込んでたのかい?
(目の前に露になった秘所をじっと覗き込んで)
そ、それじゃあ、抜くよ……んっ!
(そのバイブを手に掴むと、ゆっくりと引き抜いていく)
うわ、凄いなあ……ドロドロだよ。
おまんこ、こんなの入れっぱなしだったんじゃ、凄い事になってるでしょ。
>857
は、ぁッ!?あ、ありがと・・・ござい、ます・・・ん、あぁぁっ!!
(果てることはなかったが、抜けると同時に大きく体を震わせる)
支配人と、お姉さまの言うことは・・・絶対、ですから・・・
(言いながら、息を整え、すっと身なりを整える)
ごめんなさい、いきなり淫らなところ見せちゃって・・・
時間はたっぷりあります。お風呂にしますか?それとも、すぐ・・・?
(照れくさそうに微笑ながら、男に首を傾げてみせる)
【落ちちゃいましたかねぇ・・・】
【最近最後まで続けてないなぁ;】
【誰かいらっしゃいますか?】
【使い方がいるのであれば、退きます】
試しに他のキャラとかやってみれば?
SCならソフィーティアとかアイヴィーとか・・・
もっとエロ要素満載のキャラなら、引く手あまただとおもうけどなあ・・・・・余計な世話スマソ
>860
【変えるのもありかもしれませんが、しばらくはないかな;】
【もうしばらくで次スレですし、これを機会に新しいスレでも立ててみるのもいいかなぁ〜】
新しいって、キャリバスレ?
>862
【いえ、↑のようなシチュで立てても面白いかな〜と思ったんですが】
【娼婦と客と考えると、メイドさんと同じ感じになるのかと思案中。】
【全く関係ないスレになるのでスルーしてください;】
>864
【一応、類似スレがないか見てましたが、見逃してましたね;】
【ありがとうございます。】
【それにしてもまだ眠くない・・・後1時間ほど待機です】
866 :
ボブ:2008/05/24(土) 02:00:59 ID:???
スピード、パワー、ウェイト・・・
全てにおいてパーフェクトだ
>866
へぇ・・・・・・
(身のこなしの軽い巨漢に見とれる)
868 :
ボブ:2008/05/24(土) 02:13:27 ID:???
>>867 ん?なんだキミのそのヒョロヒョロの体は?
それでも格闘家なのか?そんなんじゃウェイトの乗ったパンチは繰り出せないぞ
これを食べなさい
(なぜか頭についていたハンバーガーをさし出す)
ボブ・バーガーだ、これを食べれば私のような肉体になれるぞ!
>868
え・・・いや、それは・・・お気持ちだけで結構です;
(さすがに同じような肉体になるのは遠慮したい)
私は、強くなりたいと願ってるわけじゃないですから。
力だけじゃ、解決しないことも、あるんですよ?
(差し出された手をとり、ボブの顔に顔を近づける)
【今夜はここらで失礼します〜】
871 :
ボブ:2008/05/24(土) 02:38:42 ID:???
>>869 遠慮することはない、私の分ならまだまだある
ボクシングがなぜ12階級もあると思う?
ひとえにウェイトが打撃に深く関係しているからなんだ
・・・・なるほどな
(力だけが全ではないと言うタリムの清んだ眼を見つめ)
昔の日本人の言葉にこうゆうものがある
「力無き正義は無能なり、正義無き力も無能なり」
正義も、それを押し通す力が無ければなんの意味ものだが正義の無い力もただの暴力になってしまう・・・
キミも自分の正義を貫きたかったら強くなりなさい
それじゃあ私はもっと強い奴を探してくる
アディオス、お嬢さん
“力なき正義は無能であり、正義なき力は圧制である(パスカル)”
昔の日本人じゃなくて昔のフランス人
俺はずっとマス・オーヤマの言葉だと思ってた…
ふぅ・・・
朝はいい天気だったから大丈夫かな〜と思ったのに・・・
(突然降り出した雨に大木の下で雨宿り)
【しばし待機です〜】
誰も見てないから、即ハメしていい?
>875
・・・誰も見てないからって、それはないんじゃないですか?
(大きく溜息をつくと、首を横に振る)
【>>1にあるとおりですし、流れでやってしまうとどうも駄目で;】
【何かご希望のシチュがあればどうぞ〜】
いやいや、もうこんなに真っ暗だしね。
雨音で声も響かないし、結構いいと思うんだけどな。
濡れた身体も温まるしね?
【んー、雨の木陰でこっそりと対面座位で、というのはやってみたいですね】
【既に一緒に旅をしていて、何度か経験はある感じで】
>877
・・・そりゃ、街道からはだいぶ離れてますし、誰も来ないとは思いますけど・・・
(それでも気になるのか、辺りをキョロキョロ見渡しながら)
我慢、できないんですか?
昨日だって散々・・・えっと、その・・・・・・
(そこからは先は言わず、ただ顔を紅く染める)
と、とにかく!
まぁどうしても、っていうなら・・・しょうがないですね・・・
(が、そんな事を言いながらも、荷物から敷物を取り出す)
【了解です。他に何か注文があれば、途中でもどうぞ】
そうだよ。
もう、こんな所誰も通らないと思うよ。
(うんうん、と自分を納得させる)
我慢……は、できないかな。
そりゃ、昨日もあんなに……注いだ、けどさ。
(昨晩の激しい性行為を思い出し、互いに頬を染める)
ああ、ありがとう!
(敷物が敷かれると、その上にあぐらをかいて座って)
ほら、タリムも、おいで。
舐めて欲しかったら、跨いでいいからね。
(嬉しそうに、両手を広げてタリムを誘う)
【じゃあ、ラブラブでいきましょう!】
>879
な、何を言い出すんですか!
全く・・・するのは、いいですけど程々にしてください・・・
(言いながらも、結局男の広げた腕の中へ)
なんか、やっぱり外じゃ恥ずかしいですね・・・
このままでいいですか?
ほ、程々にね。
分かったよ。
(それでも、腕の中に来た身体を受け止め抱き締めて)
そ、そうだね。
こっちだって恥ずかしいよ。
(服を着たまま、ズボンのチャックを下ろしてペニスだけを出して)
互いに、あそこだけ出してしちゃおうよ。
なんなら、毛布を下に掛ける?
>881
・・・いえ、脱ぎます・・・
丁度濡れてて、気持ち悪いし・・・
(自分で言い出したものの、好奇心に惹かれ)
・・・・・・
(雨音の中、冷たい空気にその裸体を晒していく)
(全てを脱ぎ終えたころには何かに目覚めたのか)
(恥かし気もなく、雨に飛び出し、天然のシャワーを浴びる)
ごめんなさい、ちょっと汗の臭いが目立ったので;
ふぅ・・・さぁ、私を暖めてください・・・
(雨に濡れた体を拭き、改めて男の元へ戻るI
お、凄いなあ……!
(タリムが自ら脱ぐのを見つめると)
(既に何度も見ている裸、外にいるシチュエーションに興奮して)
(自分も、座ったまま服を全て脱ぎ捨てていく)
ああ、とっても可愛いよ。
終わったら、今度は二人でシャワーしようか。
ん、おいで。
ひとつになろう。
(小さな身体を受け止めると、対面座位の体勢で互いに正面を向いて)
いくよ……んっ……!
(熱く潤んだ割れ目に先を押し当てると、そのままズブズブ!とひとつになっていく)
ああ、タリムの中……凄く熱いよ。
興奮してるのかい?
(夜の野外で、裸でセックスしているというシチュエーションにたまらなく興奮してしまう)
>883
はっ、ん・・・あぁぁッ!!!
はぁ、ん、ぅ・・・あぁ、はぁぅ・・・
(挿入の快感に震えながら、男の体にしがみ付く)
興、奮・・・?
私、興奮してるのかな・・・?
ただ・・・もっと、気持ち良くなりたいの・・・
(ゆっくりと腰を動かし、さらなる快感を求める)
んっ!気持ちいいっ!
んんっ……くっ……!
(しがみ付く身体を受け止め、唇を重ねながら深く突き刺していって)
ああ、まだ全然注いでないのに、奥までぬるぬるだよ。
じゃあ、もっと気持ちよくなっちゃおうか。
んっ!くはぁっ……んっ……!
(タリムの尻を両手で掴み、淫らに腰をくねらせ、ペニスで胎内を深く掻き回す)
ああっ!気持ちいい!
こんな所でしちゃってる……乳首、勃起してるね?
(目の前で裸体を見つめると、勃起した乳首をコリコリと刺激する)
>885
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきてしました】
【今日はここらで失礼します】
【また機会があれば、お相手お願いします】
【お疲れ様でした】
【あわわ、ごめんなさい】
【最後までできればと思ったのですが】
【では、おやすみなさい】
888
【しばし待機です〜】
【ちょっと早いですが落ちます〜】
891 :
如月千早:2008/05/27(火) 21:45:35 ID:???
・・・。
黙ったままつっ立ってどうした?
なにか悩み事でもあるみたいだぞ?
人気のなさ
894 :
如月千早:2008/05/27(火) 22:22:21 ID:???
・・・・あっ。
いえ、譜読みの練習を・・・。
コイツいつもこんな調子だよな
譜読みって歌の譜面か?
すまん、邪魔する気なんて無かったんだ。
897 :
如月千早:2008/05/27(火) 22:26:20 ID:???
いえ・・大丈夫です。
もう終わった所、ですから。
譜面読んだら今日の練習も終わりか?
さすがに今からじゃ次のレッスンって時間じゃないだろうし。
899 :
如月千早:2008/05/27(火) 22:31:19 ID:???
ええ。
キリがいいのでこれで終わりにしておきます。
レッスンをしていたら大変な時間に!ふふ。
時間も遅いし、このまま家に帰るのか?
もし時間あるんならちょっと遊んでいこうぜ。
901 :
如月千早:2008/05/27(火) 22:35:51 ID:???
そう、ですね。
遊び・・・か
なにか面白いものとか、ありますか?
一緒にカラオケとかどう?
あ、千早は今まで歌の練習してたんだった。
千早って普段は何して遊んでるんだ?
903 :
如月千早:2008/05/27(火) 22:40:27 ID:???
・・・・ふふ。
カラオケでもかまわないですよ。
私ですか。
特にこれといって遊ぶことはないんですが。
友達と歩いて回ったりとかしか、ないです。
あとはゲームセンターで太鼓を叩いたりしたこともありますが。
トランプならあるぞ
まあ面白いかどうかは勝敗次第だが
だったらカラオケ行ってみるか?
この機会に俺にも歌い方のコツを教えてよ。
やっぱ忙しくて遊ぶ暇も無いってことか。
ゲームセンターの太鼓叩きって、アイドル達にも関係あるアレだな?
前にちょっとやったことあった。
906 :
如月千早:2008/05/27(火) 22:47:55 ID:???
>>904 ソリティアとか
ゲームを終えるまでが大変ですよね。
>>905 歌い方のコツ・・・上手く教えられるかな。
わかりました、よろしくお願いしますね。
あまり遊ばない性格というのもあります。
アレ、ですね。
みんなデフォルメされて踊ってました。
そこでソリティアと申すか
一人遊びのゲームを真っ先に出すとは、いやはや
教えてくれるのか?ありがとう。
まさか本職から教わるなんて光栄だな。
近くのカラオケボックスでも行く?
友達と一緒だったとはいえゲームセンターは意外だった。
千早ってゲームとか苦手そうな気がするが、ちゃんとできたか?
909 :
如月千早:2008/05/27(火) 22:57:31 ID:???
>>907 ・・・・・・くっ。
パソコンにも、最初から付いてたりしますよね。
>>908 でも上手く教えられるかどうかはわからないです。
自分にはかなり厳しく採点することがあるので、あまり期待はしない方が。
たまにはそういうこともしますが。
でも自分から進んでじゃないですね、やっぱりそこは誘われてばかりです。
そ、それは・・もちろん・・・です・・・くっ。
【一旦お風呂落ちなんですが、どうしますか?】
【お待ちいただけるなら続きからでも大丈夫ですよ。】
>>909 歌の実力とコーチの実力は別物だっていうしね。
本当に千早は厳しそうだ、でもせっかくだからお願いするぜ。
自らゲームセンターには行かないよな。
それよりも誘われでもしないと、千早って遊びにも行かないだろ?
あー、やっぱりか、別に下手でもいいじゃんか。
【なら待ってます。後で続きをお願いします】
【ありがとう。それではトリップつけておきますね。】
【こちらも付けておきます、では後ほど】
それではトリップ付けずにソリティア遊びでもするか
ところで「クロンダイク」をソリティアと呼ぶようになったのはゲイツが原因らしいね
【戻りました。】
【おかえりなさい、続きお願いしますね?】
>>910 ふふ。
出来る限り加減しますね。
・・・わかりますか?
あまり大勢で遊んだりするよりも、その時間を歌の練習に使いたいです。
やっぱりじゃないです。でも、運動は得意なんですよ。
【お願いしますね。】
お手柔らかに頼むよ。
どの店でもいいよな?そこのカラオケボックスにしようぜ。
(さりげなく手を掴んで目的地へと向かっていく)
歌の練習も大事だけど遊びの時間も意外に大切だぞ?
心を休める休息というか、そんな感じさ。
運動が得意なのはいいけど体が細いからすぐ怪我をしそうだ。
あ。ちょっと待って。
(手を引っ張られて)
(異性とはあまり触れないこともあって顔を赤くし)
それはわかるんですが・・・頭でわかっていても優先順位が・・。
・・・・・・・・・・。
(辺りを見回して)
ここだけの話ですが、私・・結構筋肉はありますよ。
ごめん、驚かせた?
さ、早く入ろう。
(カラオケボックスの前に到着すると握っていた手を離す)
(先に入り口をくぐって千早が来るのを待っていた)
千早の優先順位ってダントツで歌がトップだろうし
しょうがない気がしてくるな。
え?筋肉?やっぱり腹筋とかすごく硬かったりするのか?
ちょっとだけ、驚きました。積極的なんですね。
(小さく笑いながらカウンターへ向う)
歌、うた、ウタ・・・(ぶつぶつつぶやき始めた)
そんな固くなんかないです!
ただ力を入れたらちょっとだけ見えるくらい、ですし。
せっかく千早に会えたんだ。
今日は色んな意味で積極的になるよ?
(意味ありげに笑い、カウンターからマイクを受け取ってさっそく部屋へと移動する)
上位は全て歌で占めてるって感じだな。(つぶやく千早を見ながら)
ふーん、発声のお手本って意味でその腹筋を見せてもらおうか?
それはさすがに無理?
はい。積極的に指導しますね。
覚悟してください!
(意図がわからずに微笑み返し)
歌こそすべて・・歌が歌えないなら死んだも同然です!
そんな恥ずかしいこと・・・見たいですか?
やっぱり男の人って・・・。
おおー、張り切ってるな。
千早ってコーチに向いてるのかもしれん。
(微笑みに癒されながら二人して部屋に入っていく)
今の千早には歌があるんだ、死んでる場合じゃないぞ!
うん、見たいよ。そんなに恥ずかしがらなくっていいから。
正しい腹式呼吸のお手本のためなんだから。
指導者と歌い手はちょっと違う気がするんです。
中には作詞作曲もできる歌手もいますが。
(部屋に入って鞄を置いて腰を落とし)
はい、それはわかってます。
恥ずかしいです!普通お腹とか出しません、から。
(見る見る赤面)
歌が上手ければ指導者として立派かといえば、そうでもないしな。
そういえば、千早は作詞作曲できるのか?
(千早が座るとそのまま何気なく隣に座る)
そうか?レッスンで腹筋のチェックとかしない?
少しだけ見てみたいんだけどなぁ…
あとはプロでシューサーの手腕かしら。
いえ。今はまだ歌で精一杯です。
出来れば将来的にそんな感じになるかもしれない。
(小さくうなづいて)
残念ですがあきらめてくださいね!
【間違ってお酒を飲んじゃって乱れる、みたいなのにしますか?】
プロデューサーね、やっぱりプロデューサーって大事だ。
いつかは千早が作った曲も聴きたいな。
その日が来るのを楽しみにしてる。
(うなづく千早を温かな言葉で応援して)
冗談だってば。
それと先にジュースを頼んでおいたんだ、そろそろ来る頃か?
(扉を開けて店員が二人分の飲み物を持ってくるが中身はアルコールだった)
【いいねー、その提案通りでいこう】
結局人に聞いてもらうにはプロデューサーの手腕によるものってありますから。
その点私は恵まれた、かな。
ふふ。もう少し大きくなって余裕が出てきたら考えてみます。
オレンジジュース?
それじゃ一曲歌おうかな。
(マイクをもって歌い始めた。曲はもちろん蒼い鳥)
ステージに立つまではアイドル自身はどうしようもないし。
アイドルが認められるには、プロデューサーの力も大切なんだな。
ああ、なんとなくイメージではバラードを作曲しそうだ。
まあオレンジジュースみたいなものだ。
どうそ、先に歌って…
(熱心に歌う姿を曲が終わるまで静かに聴き入っていた)
喉渇いただろう、はい。
(歌い終わった千早にアルコールを差し出した)
おはよう朝ごはんみたいな曲になるかもしれませんよ?
(適度に歌い終えて腰を下ろし)
・・・・ふぅっ。
ありがとうございます。喉がいまひとつでしたよね。
(こくんこくんと飲んでいく。少し苦い気もするけど・・・)
・・・・・・。
ちょっと熱くなってきたかな?
(そんな強く歌ってないのにと思いつつ上着を脱ぐ)
俺が聞くかぎりじゃ悪いとこなんて無かったけど?
千早は自分にも厳しいからな、納得できない部分があったんだろう。
(アルコールを飲む姿を気にしながら見つめていた)
この部屋はそんなに暑くないけど?
それだけ歌に力が入ってたんだろうね。
(そっと手が伸びて千早のお腹に触れていた)
せっかくだし、腹筋ちょっとだけ見せてくれない?
(アルコールの入った今なら、と思いもう一度お願いしてみる)
まだまだ甘かった・・・と、思います。
・・・なんだか熱い。
(目線の焦点がぐらつくみたいで手を額と胸に当てて)
あ・・・熱いです。
ぅん・・・あ・・・。
(お腹を触れられて反応するが口をぱくぱくさせるだけで上手く考えがまとまらない)
・・・駄目・・・で・・す・・う。
(ふらふらした様子で少しぐったりして)
なんだか様子がおかしいぞ?
おい、千早、大丈夫なのか?
(ふらついている様子を見かねて声をかけるが)
駄目じゃない、千早のお腹を見せてもらうから。
(そう言うとすぐさま服を脱がしにかかる)
少し具合が悪いんだろう?
大丈夫、任せてくれよ。気持ちいいことをすれば治るから。
(上半身を肌蹴させ広めのソファに押し倒す)
駄目・・・・う、上手く動けない。
(目を回しながらだるそうにしている)
・・・う、ぁん。駄目・・・ぅぇ。
(押し倒されされるがまま)
(肌蹴させられてなんとか抵抗を試みるが体が上手く動かない)
不安なのか?心配しなくてもいいから。
そういえば、胸ちいさいけどブラジャーはしてるの?
(気になる場所を暴くため、上を完全に脱がせてしまった)
千早は俺とエッチするの嫌か?
俺はこうして千早とするの楽しみだぜ。
(お腹を触って腹筋のあたりを撫でていく)
・・・うっ、う・・・ぅん。
(顔に手を当ててぐったりしたまま)
(何を言われているのか判断がつかなくなってる)
はぁ、ぁぅ・・・ん〜・・・。
(ブラも外されて同年代の比較なら相当控えめな胸が露になり)
くす・・・くすぐったい・・・。
(お腹をくすぐられているようなのはわかる)
(でも半分夢のように思えるくらい酔ってしまってわけがわからないでいる)
なるほど、けっこう鍛えられてるな。
んー、お腹がちょっとかたいかも。
(自分で言うだけあって腹筋の筋肉が鍛えられているのが分かる)
着やせするわけじゃなく、本当に小さいんだ。
でもこれも悪くないよ。ちゅくっ……じゅる!
(なだらかな乳房を揉んでいき、乳首を口にして舌で転がしていく)
気持ちいいだろ?次は足を開くんだ、ほら、何も考えなくていいから。
(千早の足をさすり、一気にスカートの中に手を突っ込んでいった)
あ、ふぅ。はっふぅ。
(体が熱くて、肌に汗が浮かんでくる)
うく!
駄目・・・ぁぁ、うんっ
(突起をいじられると素直に反応して舌を使われると小さく震えて)
気持ちよくたって・・・駄目ぇ。
そこは・・・!
(相手の腕を掴むが弱々しく力が入らず、スカート内への侵入を許してしまい)
何が駄目なのか分からない、千早だって反応してるじゃないか。
チュ…つんっ!
(乳首に吸い付いて何度もそこを舌先で突っついていった)
そこはって、ここのことか?
(スカートに入り込んだ手は下着の上から執拗に大切な場所を弄っていく)
(割れ目を押し込むようにして指に力を入れて)
やばい、千早とエッチしたい!
うっ、はっん、あん・・・。
(理性を保って相当に声をセーブしている)
ひっ!あ・・・ぁぁ・・・!
(足の指をわきわきさせながら比べ物にならない声をあげている)
やめ・・・て・・・私・・・あまり経験が・・・。
我慢してるのバレバレだって。
そんな苦しそうにしないで好きなだけ声出していいよ?
(甘く囁き、理性が壊れるよう仕向けていく)
いいじゃないか、今日のことも経験だから。
それとも千早はエッチ嫌い?
(抵抗がないのをいいことに下着を脱がしスカートの中から引き下ろしていった)
【凍結は無理ですか?】
【凍結、しますか?】
【はい、お願いします。次はいつなら空いてますか?】
【時間はいつごろが望ましい?】
【今日みたいな時間がいいな、夜の10〜11時】
【金曜日なら大丈夫かも、です。】
【金曜日いけそうならお願いします、こちらは土曜日も大丈夫です】
【わかりました。もし無理になったら当日に書き込みしておきますね。】
【はい、今日はありがとうございました。ではまた】
【ありがとう。おやすみなさい。】
ちょっと油断したら、すぐ雨・・・
まだ夏の格好には早かったかな・・・
(といいつつ、年中薄着)
【早いですが、待機です〜】
【2時ころまではいます】
【ん、待機解除です】
【失礼します〜】
953 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2008/05/29(木) 23:35:57 ID:OHNQs6eu
【しばし待機です〜】
残り少ないスレを埋めつつ、タリムに…やっぱ言わない
【こんばんは】
>954
な、なんですか?
気になるじゃないですか・・・
言いたいことがあるなら、言ってください!
【こんばんは〜】
言ってもいいのかな?
ならストレートに言わせてもらうと…
「スレを埋めつつ、タリムの財布の隙間にお金を埋めて、タリムのキツい膣に肉棒を埋めたいな…」と言う事で
どうするタリム?路銀に心配はないかい?
(男は懐から貨幣入り革袋を取り出します)
>956
あぁ〜・・・えぇ・・・あいにく、路銀は間に合ってるんです;
(男の申し出に、同じような革袋を取り出してみせる)
【何かご希望のシチュがあれば、どうぞ】
おやおや、人の財布の心配は無用だったか…
(タリムの見せた革袋を見ると、惜しそうにしゃべります)
ただ…タリムと気持ちイイ事したい気持ちは変わらない訳で…
(タリムの顔を見ながら、小さな体に手を這わせたりして…)
【どこかの廃屋なんかに連れ込んで(込まれて)…なんて希望します】
>958
男の人っていつもそうね・・・
まぁ、私も人の事はいえないけど・・・
(フフっと妖しい笑みを浮かべてみせる)
【了解です。では、廃屋にこちらが連れ込むということで】
【あと・・これは個人的なことですが・・・】
【ですますの文体、変えられませんか?】
【どうも、違和感があるのですが;】
ふふ、タリム…乗り気だな?
(少女に似つかわしくない妖しい笑みを浮かべるタリムに惹かれ…)
どこかに行くあてはあるか?
無いなら宿でも取るつもりでいるが…
(肢体を舐めるように見つめながら、行き先を決めようと相談する)
【こういう事かな?】
【では連れ込んでしまって下さい】
>960
行く当てならあります。
誰も来なくて、静かなところ。
私のお気に入りの場所なんです・・・
(男の手を取り、導いていく)
こっちです、ほら!早く、早く!
(まるで子供がはしゃぐように)
(が、どんどん人気のないほうへと)
【すいません、我侭きいていただいて;】
【では、お願いします〜】
誰も来なくて静かな場所…
気持ちイイ事するにはうってつけじゃないか
(少女の手を握って、元気に引っ張られるままに付いていく)
(それだけ見ていれば先ほど妖しい笑みは嘘だったかのようだ)
…ここがタリムのお気に入りの場所か
確かに誰も来なさそうで静かな場所だな
(男とタリムの前に身を隠すのにうってつけの廃屋がある)
(そして周りにはタリムと自分以外の人の気配はしない…)
それじゃあお邪魔します…ってのも違う気がするな
>962
見かけは悪いですけど、ちゃんとベッドもあるんですよ?
お邪魔します〜♪
(男に倣って、楽しげな声をあげる)
ほら、こっちです。
結構綺麗でしょ?
(ドアを開けると、廃屋にしては綺麗な部屋)
(ベッドの上には真新しい布団)
へぇ…外はボロなのに中はしっかりしてる…
ってタリムもお邪魔します?という事は…ま、いいか
(不法侵入紛いだが、周囲を見渡しても誰もいない…大丈夫だろう)
ここがタリムの部屋って事か…一応
(廃屋の一室を、さも自分の部屋のように案内するタリムに複雑な心境になりつつ)
(ベッドの布団に手をやって、新しさをその手で確認する)
ちょっと気が早いけど…タリム…んっ…
(タリムの顔の高さまで屈んで、口づけをしようと顔を近づける)
>964
ん・・・早まっちゃ、駄目・・・
さぁ、ゆっくり・・・ね?
(慣れた手付きで、男をベッドの上に押し倒す)
(髪を解き、後ろで一本にまとめながら)
ん・・・ふぅ、あ・・・ぅ、ん・・・・・・
ふはぁ・・・大人しく、してくださいね?
(男の手をベッドに縛り付ける)
あ、すまん…そうだな…
ゆっくり…って…いつの間に…!
(口づけをしようとしていた自分は、気が付いたらベッドに押し倒されている)
(妖しい笑みを浮かべた少女も、無邪気に手を引っ張った少女も、自分を押し倒した少女も同一人物だ)
タリム…いったいどんな事をするつもりだい?
(手をベッドに縛り付けられながら、タリムの瞳を見つめて喋る)
(これから起こる事に対して期待と不安が男の中で入り交じる)
>966
わからない?
今夜は犯されるより、犯したい気分なんです・・・
(無垢な少女の表情はなく、何かに取り付かれたように)
(男の服を引き裂き、馬乗りに男に跨る)
ん・・・ぁ、んぅちゅ・・・ん、ふぅ、あぁぁ・・・んむう、ふぅ・・・
フフ・・・男の人では乳首って気持ちいいの?
(男の唇を奪い、露になった男の乳首を指先で転がす)
な、なるほど…今タリムはSな気分って所か…
(犯したい気分…跨られている自分…)
(タリムに女性上位の体位で、出なくなるまで抜かずで何度も搾り取られそうだ)
(こういうのは…たまには悪くないと考えている男がいるようだが)
うっ…んっ…
男でもソコは…気持ちいい…
(服を引き裂かれると、武闘家ほどで無いがよく締まった肉体が露わになる)
(唇を塞がれて乳首を責められながらも、どうにか受け答えは出来るようだ)
(そしてタリムの背中では…性交が楽しみなのか、下半身の衣服を服の中の性器が押し上げていた)
>968
へぇ〜そう・・・
はぁ、ん・・・引き締まった身体ね・・・
(舌を徐々に舌へと這わせていく)
(首筋から胸、乳首を転がし、下腹部へ)
下もこんな大きくして・・・
とんだ変態さんですね・・・フフ・・・
(微笑みを浮かべながら、男の一物を取り出す)
こっちも立派ね・・・硬くて・・・太くて・・・・
今からたっぷり、犯してあげる・・・ん・・・じゅ、ちゅぅ・・・
(唾液で男のモノを濡らし、ゆっくりと扱き始める)
兵隊や傭兵ほどじゃないがな…っふ…
(タリムの舌が自分の体をなぞっていく)
(乳首を舐め転がされる事は始めて…だが性器を刺激されるのとはまた違う快感だ)
ああ…変態だろうな…
この私も、責めてるのに嬉しそうなタリムも…
(とはいえ、この場にいるのは二人だけ…社会的レッテルの事は大丈夫だろう)
ふっ…はぁ…中々…
つっは…気持ちいい…上手いな…
(唾液塗れの性器をタリムの手が扱いていく)
(そしてタリムの手の中で、大きく脈打ち存在を伝える)
(精子を作っている事を主張するように、袋は震えている)
【これからって時に眠たくなってきた…】
【凍結or破棄の判断はお任せします】
>970
【ちょっと始めるのが遅すぎましたね;】
【遅いレスしかできなくて、すいませんでした】
【今回は破棄でお願いします〜】
【また機会があればお願いします】
【お疲れ様でした】
【◆U0Qd3wOphAさんへ】
【申し訳ありません。具合が悪いので今日は無理だと思います。】
【次は来週以降になってしまうと思います。】
【申し訳ありません。それでは失礼します。】
【わかりました、もし来週で大丈夫な日があったら言ってください】
【無理はなさらず。出来そうなら、でいいので】
オ
ー
ル
ド
ソフィーティアの母乳を飲みたい
ト
エロエロ衣装のアイヴィーのおっぱいを揉みまくりたい
リ
エ
嫌がるソンミナを無理矢理犯してしまいたい
カサンドラは俺のモノだッッ!!!
ス
ゆめりあキャラ、希望する名無しとかキャラをやる人ないのかね
SC4のアイヴィーはえろすぐる
テ
バキュラが好きだ
ソフィーティアをぶっ倒して家に持って帰る
毎朝新鮮な母乳を飲みまくり
とりあえずティラはどーでもいい
オ
処女設定のソフィーティアに男の味を教えてやりたい
だれかキャラハンやってくれないかな
他力本願の内は誰もやらんけどな
次スレは?
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やらせろ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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@__ノ(___ノ
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