○○○○になってよ！29人目

>>951
言ったでしょう？そういう風に期待されると焦らしたくなっちゃうって…それとも、もっと焦らして欲しいんですか？
（上目遣いで、肉棒の根本から亀頭まで、つーっと舌を這わせる）

…なんて、冗談です。
それじゃあ…貴方のカチカチのオチンポ、詩音のお口で、気持ち良くしてあげますね。
意地悪した分、いっぱいサービスしてあげます…♥
（がに股座りになり、短いタイトスカートの奥の、白い下着を見せつける）

ん、ちゅっ…ふぁあ…オチンポ、ビクビクしてます…ずっと我慢してたんですね…。
でも、もういいですよ…詩音のお口で、思いっきり気持ち良くなって…
好きな時に、精子ビュービュー出して下さい…♥
ふぁむっ…ちゅっ、じゅじゅっ、じゅぅるぅっ…！
（唾液の溜まった口内に肉棒を含み、淫らな音を立てながら、唇の輪で扱き始めた）

>>952
わかってるが・・・・くうっ。
（背中をのけぞらせる）
しゃぶられる前に聞きたいのが男心なのさ。

お…へへっ、やっと聞けた。
詩音の口からオチンポなんて言葉が聞けるとは。
興奮してマジでやばくなりそうだよ。

ふぁ・・・あああっ・・・すげぇ・・・。
詩音の口・・・あったかくて気持ちよすぎるぜ。
もっともっと味わってたいのにすぐ出ちまうよ・・・。
（口内で快感に震えるペニスが暴れる）

詩音の口の中に俺のチンポが入ってるぞ…すごい眺めだ…。
なあ、俺のチンポはしゃぶっててどうなんだ？

>>953
ふあぁっ…ふぁいっ…！
興奮してるの、気持ち良くなってるの、分かりますよ…
私の口の中で…オチンポビクビク、暴れてます…！
んむぅっ、じゅぷっ…！もっともっと、気持ち良くなって下さい…！
（暴れ回る太い肉棒に少し苦戦しながらも、夢中になって肉棒をしゃぶっている）

それこそ、言わなくたって分かることじゃないですか…。
やっぱり、言って欲しいんですか…？
（羞恥を感じつつも尋ねるが、男の意図は明らかで）
とっても、やらしい味で…しゃぶってるだけで、興奮しちゃいます…。
（元々湿り気を帯びていた下着に、更にジュンッと、愛液が染みた）

>>954
へへ…当然だろ。
男ってのはそういう生き物なのさ。
チンポおいしそうにしゃぶって…濡らしちゃったのか。
見えてるパンツから女の臭いがし始めてるぞ。
（そんな臭いが本当にしているわけではないがカマをかけている）

嬉しいね、俺のチンポを味わって
興奮した詩音がオマンコ濡らしちゃうなんてね…。
このチンポ入れられるの想像しながらもっと興奮しちゃってくれよ。
（激しく息を荒くしながら早口で言っていて、絶頂が近いようだ）

そろそろ…出すぞ？
（詩音の頭を持ちながら見つめた）

>>955
んんっ…あぁ…。
（秘所を濡らしたことを指摘され、言葉に詰まるが）

はい、そうです…。
エッチな詩音は、このいやらしいオチンポのせいで、オマンコ濡らしちゃいました…。
だから、そんな詩音を、貴方の臭いザーメンで、もっともっと興奮させて下さい…。
（やがて欲情しきった表情で、淫らな言葉で、精液を懇願した）

あぁっ…♥ またオチンポビクッてした…。
今ので興奮したんですね…？嬉しい…。
もっと、早く…詩音で興奮して、貴方の好きなところに、精子出して下さい…！
ふぁぶぅっ…！んっ！んっ！じゅぱぁっ！じゅちゅっ！じゅるるぅっ！！
（男に頭を使われ、喉奥まで肉棒で突かれながらも）
（苦しむ様子を見せず、自分もそれに応じるように顔を動かして、男を絶頂へと導く）

>>956
ああ・・・今すぐ出してやるとも。
俺の出したいところは・・・詩音の口の中だ！
はあっ・・・はぁ・・・ねっとり舌が絡んで口でずっぽり吸ってきて
詩音の口の中最高だな。
（頭を掴んだまま腰を振って激しい快感を得る）

飲んでくれよ・・・俺のザーメン！
詩音の口の中にたっぷり出すからな・・・・！くっ！！！
（どくどくどくっと大量の精液がペニスから飛び出してシオンの口いっぱいに広がった）

へへ…おいしかったか？俺のザーメンは。
（射精を終えてからゆっくりペニスを引き抜いて詩音の顔の前にペニスを置く）

【まだお時間あったりしますかね？よかったら移動して続きを希望してみたりしますが…】

>>957
んんぅっー…！！んっ…！んんっ…！ごくっ…。
（大量の精液を、顔を歪めながらも口内で受け止め、やがて喉の奥へと送っていった）

ぷはぁ…それも、言って欲しいんですね…？
（笑顔を浮かべ、少し溜めてから）
とっても濃くて、美味しかったですよ…貴方の、チンポミルク…♥ ちゅうぅっ…！
（卑語を交えて感想を述べ、そしてまた目の前に置かれた亀頭に吸いつき、中に残っていた精液を啜った）

ん、ちゅっ…あれ…？また硬くなっちゃいました…？
しょうがないですねぇ…じゃあ今度は、顔に出してもらうとしましょうか…ちゅっ♥
（そう言ってまた、男の欲望を口で消化させていった…）

【ごめんなさい…今日はそろそろ限界なので、これでお開きということでー…】
【でもでも、とても楽しませていただきましたので、またご縁があればいいと思いますよ】
【それでは、どうもお付き合い下さり、ありがとうございました♥】

＞スレの皆様へ
【長時間利用させていただき、ありがとうございました】
【お待ちの方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。申し訳ありませんでした】

ブラックラグーンのレヴィ

>>958
それはよかった…うわっ！？
（しゃぶりつかれて精液を吸い尽くされてしまう）
（するとまたゾクゾクとこみ上げるものが出てペニスが固くなってきた）

しょうがないのは詩音もだろ？
チンポとザーメンを欲しがってるのが顔に出てるぜ。
へへ、じゃあもっと頼むぞ…。
（そうして淫らな時間を過ごしていった）

【遅くまでどうもありがとうございました。とても楽しかったです】
【また縁があればぜひ…その時は最後まで（笑）】

【スレを長時間使って失礼しました。お返しします】

DOAのヒトミ

アルカナハートの廿楽冴姫

>>959
…あァ？誰だよテメェは、何か用か？
あたしは今機嫌が悪ィんだ、クソ下らないこと抜かしやがったら尻の穴が二つになると思いな！

>>962
呼んだかしら？
用件は手短にお願いするわ

>>964
すまん、なんか規制で書き込めなくなってた。
まだ居るかな？

>>965
いるけれど、何の用？

>>966
おお、居てくれたか
さすがさーたんだな、速いな。
んー、いやいや、いきなりだがエロい事でm
すみません冗談です…最近、はぁととはどうかなぁって

規制直った記念

東方のチルノ

>>967
冗談で留めておかなかったらどうなるか、わかっているわよね？
はぁとやフィオナだったら考えてもいいけれど…
って、何を言ってるのかしら…私…

はぁとと？
はぁとは私の大切な親友だもの…仲良くさせてもらっているわ。

>>969
…さーたんってさ…
本当、その二人が大好きだよな。
くっ、妬けてしまうぞ。

そっか、あくまでも親友で仲良くか
それ以上は相変わらず行ってないのかな？

>>968
あたい、人がいるのに割り込むほどバカじゃないもん！！
氷化されたくなかったらどっかにいくんだね…ふん。
いまならもれなくついてってやってもいい！

>>970
ええ、特別大切な親友…
もちろん舞織にリリカ、安栖さんもね。
あと、さっきから気になってたけど、
その名前で呼んでいいのは、はぁとだけよ。
はぁとに言われても恥ずかしいけど…

それ以上って…！？
そ、そんなこと言える訳ないでしょう！！
（顔を真っ赤に染め）

>>971　チルノ
もれなくついてきてもらおう。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196209964/
ここで待ってる。

割り込みだったとはすまなかった。

>>972
その三人もか…ま、仲は悪くなさそうだったもんなぁ。
…特にリリカとの分での高いとこ苦手的なのは凄い可愛かったしね
んー、駄目なのか、うーん、はぁと限定
しかしなぁ、冴姫ちゃんと呼ぶのも…いやありかな？
ね、冴姫ちゃん？

その反応は何も無いって事かなぁ
うーん、冴姫ちゃんってはぁと関係の話題だと本当可愛くなるね
はぁとはまぁ、ああだから、冴姫ちゃんの気持ち気づいてなさそうだけど…
冴姫ちゃんも大変だねぇ。
（肩をぽんっと叩いて）

>>973
ふふん、あたいのかしこさが少しはわかったか？わかっただろー。
（えへんと胸を張って）

って、あたいも割り込んでるじゃないか？！ひぃっ、おい、お前のせいだぞ！
…ごめんなさいするからゆるしてくれっ。
じゃあ、なんか知らないがそっちについて飛んでくぞ！
（ぱたぱた羽を揺らして飛び去る）

【いきなり悪かったな、おじゃましたぞー】

>>974
まったく、高いにも限度があるわよ…
飛ぶことが出来ると、感覚も違うのでしょうね。
まだ馴れ馴れしい気もするけれど…まあ、それでいいわ。

そ、それはまだ私達は中学生だし、興味はあるけれど…
なっ、可愛いだなんて、やめてちょうだい！
…恥ずかしいから………
（ますます顔を赤くして慌てふためき）
ええ…ありがとう…
（肩を叩かれると落ち着く）

>>976
同じ飛べる頼子はおっかなびっくりに飛んでそうだけどねー
うーん、本当ならもっと馴れ馴れしくなって
冴姫ちゃんをさーたんと呼びながらえｒ（ry）な事を…
（ぶつぶつと妄想をして）

ほうほう、興味はあると純情だなぁ
うーん、でもさ、女の子がこう顔を赤くして慌てるのって可愛いでしょ？
はい、目を瞑ってはぁとが顔を赤くして慌てるところ想像！
…あ、はぁとははぁとでありだな…。
（自分を目を瞑って想像するとこくこくと頷いて）

>>977
あれは無理やり飛ばされているといったほうが正しそうだわ…
ふふふっ…何を考えているのかしら？
（笑顔ながらも睨みつけて凄みを利かせた表情になり）

甘いわね…
目を瞑らなくてもはぁとの笑顔を想像することなんて私には簡単よ！
あぁ…はぁとの笑顔…可愛いわ…
（目を開けたままうっとりと妄想する）

>>978
確かに、ミケは強引だしなぁ。
冴姫ちゃんもああいうパートナーってはぁとがいるからいらないか。
う、いやぁ…そのですね、冴姫ちゃんとらぶらぶーなデートをですね…
したい…もとい、はぁととしているところを見たいかなぁ？なんて…
（焦ってたらりと汗を流しながら言い訳をしていく）

……駄目だこの子、はぁと馬鹿だ！
でもそこがいい！くぅ、悔しいけど！なんかエロいし表情！
はぁとの事を思うだけでそんな風になるなんてはぁと…なんてうらやましい
あ、でも、この表情見れるのはいいな、うん、ありだわ。
（じっとうっとりとした表情を見て楽しんでいる）

>>979
私は一緒に戦うならアルカナで充分よ。
もちろん、はぁとと一緒に戦えるなら、大歓迎だけれど。
ええ、私もしたいわね…
でも、誰かに見られるのは、ちょっと恥ずかしいものよね…

あっ、え…？
そんなに深く考え込んでいたかしら、私？
（トリップから戻るときょとんとし）
やっぱり思うだけでなく、現実に…

>>980
アルカナか、さすが聖女…うんうん、凛々しい。
というか、下校時とか凄く可愛くなってそうだよね、冴姫ちゃんって
大体はぁととかと一緒に帰ってるんでしょ？
…うーん、偶然、かむかむ先輩に会ったりしたら
変な空気とか読みそうな読みそうにないようなぁ？

いや、無茶苦茶エロかったんですけど。
はぁとはぁとって言って、喘いでました、はい。
（思い切り大袈裟に言いながらこくりこくりと頷いて）
うーん、じゃぁ、ベタベタかつ寒い事を言おう
俺で練習しない？

すいません、すいません、雷を落とすのは…。

>>981
確かにはぁとと一緒の登下校は幸せな時間ね。
朱鷺宮先輩にはこのはがいるからまだ安心だけれど…
それよりも問題はあの人形遣い…
（リーゼの顔を思い出し憎々しげな表情を見せ）

そ、そう…これからは気をつけることにするわ…
（言われたことを信じきって、恥ずかしげに頬を染め）
まあ、最初からそんな雰囲気漂わせてたから、今更怒ったりなんてしないわよ。
第一ね、練習するにもあなた男じゃない。

>>982
…まぁ、そうだよなぁ。
皆に皆パートナーは……あ…
（リーゼの事を言われて、思い出したような声を上げ）
えーと、そういえばリーゼって…はぁとと凄く仲がいいんだよなぁ
喫茶店にもよく行ってるみたいだし…ある意味、母公認の付き合い？

くぅぅ…冴姫ちゃん、その表情はあんまりにもあんまりにも
襲いたｋ（ｒｙ）…うん、凄く可愛いです、凄い。
（途中で言葉を無理矢理止めて満面の笑みを浮かべて）
ぎゃー、バレてるっていうか、まぁ、当たり前かそうだよな、うん
がっつきイクナイとはわかっているんだがな、どうしてもLoveな相手を前にすると…ぽ///
（わざとらしく頬を染めていき）
ん、んんん！！そこかそこなのか！？女ならいいのか！？
くぅ、女装は慣れてないが、冴姫ちゃんとのデートのためならぁ！！
（とかむかむ先輩の着るような黒のセーラー服を取り出して無駄な漢泣きをして）

>>983
くっ…、私ももっと通いつめなくちゃ！
（決意に燃えたように拳を握りしめ）
今度新しく来るっていうマジシャンと落ち着いてくれればいいのだけれどね…
でも、そうなると二丁拳銃使いがどう出るか不安だわ…

あら、何かしら？
（指先をパチパチと放電させ）
想ってくれるのは嬉しいけれどね…
女装しても何も解決していないじゃない。
（呆れつつ、むせび泣く姿を冷ややかに見つめる）
やっぱり…その…女の人がどう感じるのか…私の手で確かめてみないと…

>>984
でも、冴姫ちゃん今でも十分ポイント高そう。
お母さんにはだけどね。
あぁ、確かに…ペトラはまずいかもね……。
本当、手ごわそう…。
まぁ、三角関係は何があっても終わりそうに無いかな？

…いえ、なんでもありません…うぅ…
なるほど、そうかそうか…
ふっ、これほど男である事を恨んだ事はないよ、冴姫ちゃん。
でも、冴姫ちゃんなら、はぁとと練習なしの本番で十分な成果出せると思うよ？
下校時だって仲良くやれてるんだし
いつもの調子でいけばきっと大丈夫さぁ

>>985
ええ…、そうだとは思うけど…油断は出来ないわ。
その新しいペトラって子も注意しないといけないわね！
私自身フィオナも…難しいところだわ……

アルカナの力で女の子に…なんてね。
出来るのかしら？
そう言ってくれて、ありがとう。
せめていろいろ調べて、本番で絶対に失敗しないようにしなくちゃ…

>>986
今のところは信用度的には冴姫ちゃん。
可愛さ的にはリーゼじゃないかな？お母さんからすればね。
うんうん、で、まさかの冴姫ちゃんとの関係に……なんて。
…そこにリーゼとペトラを入れると…とんでもない事に
なんにしてもはぁとは誰にも好かれすぎだな、いい女め。

…………そ　れ　だっ！
よし冴姫ちゃん、雷を思い切り脳天にぶち当ててくれ！
そのショックで起きたときに…なんてならないか…無理だよなぁ。
うーん、そうだな。デートコースは大切だ。
でも、はぁとならどこへ行っても楽しそうにするだろうなぁ
というか逆に冴姫ちゃん引っ張ってプランを見事に壊しそう。
でも、楽しいんだろうねぇ。

>>987
もう本当に…
はぁとを中心にみんな集まってくるものだから、気が気じゃないわ。
せめてこの件に関しては舞織くらいは大人しくしていて欲しいわね。

確かにヴァンリーの力では無理そうよね…
デートコースも入念に考えて、雰囲気を作らないとね。
はぁとに引っ張っていってもらうのも悪くないわね…
そのままはぁとに私を……はぁ……
（再び妄想の世界へ旅立ってしまう）

>>988
まぁ、はぁとは最強の愛だもんね。
…皆に等しく愛を与えすぎた結果が原状だからね。
舞織は大丈夫なんじゃない？
だって、姉妹でラブラブだしね。

…どのアルカナなら…ハッ、パルちゃん！？
パルちゃんにならっ！いや、いっそ頼子に性別変換の魔術を…
（段々とおかしな方向へと走っていき）
うんうん…って、自分の世界に…む、どうせ何も出来ないんだしこれくらいしておくか。
（妄想に浸っている冴姫の身体をぎゅっと抱きしめて）
……あ、これ死ぬな。

つか次スレ立ててこいや

>>990
すまん、行って来る。

>>989
少しでも私に多く…そして一番になりたいわね…
ええ、それもそうね。
聖霊庁からライバルも現れるとか聞くけれど…
まあ、どちらにしろ、私達の方面には関わってこないかしら？

自称魔王もいるから、案外なんとかなるかもしれないわね…
もちろん、失敗の可能性も充分ありそうだし、
その結果悲惨な目に合うかもしれないけど…それでもいいなら紹介するわよ？
（真に受けつつ、物騒なことを言い）
え…はっ……きゃあああああっ！！！
（抱擁により現実に引き戻され、現状を把握すると反射的に身体中から全力の放電を行う）

>>990
楽しかったから、気付かなかったわ…
ごめんなさい。

>>991
お願いするわね。
無理だったら次は私がやってみるわ。

次スレ
○○○○になってよ！30人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203706068/l50

>>992
まぁ、幼馴染というのはかなりポイント高いと思うよ。
だからこそ前の事件の時、はぁとは冴姫ちゃんの事に本気だったんだよな
それだけ冴姫ちゃんへの愛が深いということだな。
…うーん、でも、あの二人は完全にらぶらぶっぽいような？
ま、実際始まってみないとわからないけれど。
そうだね、はぁとや冴姫ちゃんの目先にはやっぱりペトラくらいかな。

……失敗して、犬猫やらの動物になったら
冴姫ちゃんに飼ってもらおう、うん、そう決めた、よし頼子を紹介してくれ！
（物凄く勝手な事を言いながら覚悟を決め）
……へ？あ…マズイ、マズイ…ぎゃあああああああ！！
（叫び声をあげながら、体中に電気が流れ）
（それでも未練ったらしく抱擁をやめずに叫び続けている）
がああああ…う…冴姫ちゃん…強烈…

>>994
スレ立て、ありがとう。

>>995
幼馴染…そうね、これを武器にすればきっと…！
ええ…、そうであって欲しいわね。
片割れはリリカと安栖さんにも絡んでくるようだから、
私達を取り巻く人間関係に一波乱あるのは間違いないわよね。
そう、とにかく一番警戒するべきは二丁拳銃使いのペトラよ。

うちはペット飼えないけど、それでもいいなら。
（見放すように笑顔を浮かべ）
はぁっ…まだ抱きついているなんて、頑丈ね…
大丈夫？とは聞かないわよ。
（放電を止めて、余力のない名無しを振り解き）

【スレも終わりそうだし、次あたりでそろそろ締めようと思うわ】
【女性化もしくは、私に縁あるキャラになってくれればロールは場所を移して受けるけれど、どうかしら？】

>>996
…本当、色々ありそうだよね。
個人的にはゼニアとかも凄い気になるけど。
んー、ペトラかぁ、冴姫ちゃん本当気にしてるなぁ
いや、本当に。

……え、それって、もしかして！？
無理して冴姫ちゃんが飼ってくれると！？
（おもっきり勘違いをして喜んで）
……ぷすぷすぷす…焦げてます…頑丈に見えて全身黒こげです…
（煙を上げながら、振り解かれ、地面にひれ伏して）

【そうだね、こんな時間までありがとうね、さーたん】
【女性化か縁のある…うーん、アルカナハートの中だと出来るのって多分…】
【神依くらいですが…しかし、時間が時間だから、色々不安です（汗】

>>997
朱鷺宮先輩がらみのほうね…
全体的にいい意味でも悪い身でも、賑やかになりそうだわ。

大丈夫、あなたなら野良でも強く生きていけるわ。
（質問には直接答えないで不気味な笑顔のまま）
さて、本当に魔術をかけてもらいに行くのかしら？
そうでないなら私は帰るわよ。
（スカートの中を覗かれないよう、一歩下がって見下ろして）

【朱鷺宮先輩でもいいわよ】
【時間は凍結で別の機会でも構わないわ】

>>998
まぁ、多分、結果オーライにはなりそうかな？
冴姫ちゃんの悩みの種は消えそうに無いと思うけれど。
本当、苦労人だね、冴姫ちゃんって。

…キャーっ、冴姫ちゃんそんな気遣いまで
うぅ、心強い言葉をもらって感動です。
あ、はい、行きます行きますからぁ！
（シャキンっといきなり立ち上がって冴姫ちゃんの横について）
よし行こう冴姫ちゃん！頼子やミケ…信用してるぞ！
（そう言って冴姫ちゃんについていき始めていく）

【ありがとうございます、じゃ、神依で…】
【えぇ、別の機会で、伝言の方に神依で書きますね】
【えーと、トリだけでもつけておきます。】
【それじゃ、また伝言で！ありがとうございました。】

【私もトリップをと】
【私のほうこそ、今夜はありがとう】
【伝言待っているわね】

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