>>622 別に仕返しってわけでもないんだが。
(頬を赤らめる朝倉をまぶしそうに見つめて)
誰のって……
(朝倉の言葉にドキンと胸が高鳴り、誤魔化すようにおでんをパクパク)
ああ、このハンペンもうまい。タマゴもいい具合に煮えてる。
お、がんもどきか、いいねぇ。これも大好物なんだ。
(大きな口をあけてがんもどきを頬張って)
朝倉は食べないのか?
いやいやいや、ビールは冗談だ。
さすがに未成年の間はまずいだろ。
氷? そうだな。今日は夏並みに暑いし氷入れてもらおうか。
いろいろしてもらって悪いな。
>>623 それじゃ、氷入れるわね。
(冷凍庫からロックアイスを取ってコップに入れて扉を閉める)
(キッチンに移動してコカコーラを注ぐと、しゅわぁ、と音を立てて満タン寸前までコーラを注いだ)
お待たせ。
(彼の横から邪魔にならないようにテーブルの上にコーラを置いた)
あぁ、私のことなら気にしなくていいの。
私がしたくてしてることなんだから♥
それじゃ、そういうことにしておくわ。
(彼をからかいたい気持ちもあってそう言って)
…私は、そうねぇ。
キョンくんの奥さんになりたいなぁ。
もちろん、キョンくんさえよければ、ね?
(少し遠いような近い未来を見通すような目をして彼を見つめて)
おでんは私の十八番だから、どれも自信あるわよ。
ハンペンはいつもより材料にこだわってるのをチョイスしたの。
タマゴもヨード卵光を使ってみたわ。
がんも大好物?なら、次は少し多めに用意しておくわね。
(彼がおでんを食べる様子をじっと見つめたまま、微笑を絶やさず)
これはキョンくんのために用意したおでんだから……
でも、一緒に食べた方が美味しいわよね♥
(そう言うと、席を立って自分のお皿と箸を持って戻ってくる)
お言葉に甘えて、私も頂くわ♪
(そう言うと、彼が食べた具を彼と同じ順番に食べ始めた)
んふふ…我ながら、今日のおでんもいい出来だわ。
>>624 (シュワシュワと炭酸のいい音を立てたグラスがテーブルに置かれ)
お、サンキュー!
(コーラのグラスを手に取ると口元に運びごくごく)
フーッ 喉がかわいてたからうまいぜ!
俺の?
(目を丸くして朝倉の顔を見つめる)
そうだな。朝倉が奥さんになってくれたらきっと楽しいだろうな。
毎日うまいメシも食えるし…
(少しずつ朝倉に惹かれて行く自分に気付く)
へぇ、素材にもこだわってるんだな。うまいわけだ。
俺のために、か。ちょっと照れるな。でも、ありがとう。
(朝倉がおでんを食べるのを眺めながら)
ああ、うまいよな。ふたりで食べるともっとおいしく感じるよ。
(そうやってしばらくおでんに舌鼓を打ち)
フゥ、食った食った。満腹満腹。
(軽くお腹のあたりを撫でながら)
なぁ朝倉、今夜泊まって行ってもいいか?
>>625 炭酸飲料水って、喉痛くならない?
今度はお茶を用意してもいい?
(彼の飲みっぷりを見てるとそうは見えなかったが、長門さんのお茶への対抗心が沸いて)
うん。あなたの。
(自分を見つめる視線に胸がドキドキする)
(彼が私が奥さんになった場合のことを想像して微笑むと、ドキドキは高まっていく)
私はおでんがメインだけど…あなたが望むなら、他の料理だって作って見せるわ。
(彼への一連の行為が、友人以上の何かによるものだと気付き始める)
材料にこだわって、手間隙もかければ、食べなれた料理もいつもより美味しく感じるものよ。
は、はっきり言われると、照れるじゃない…。嬉しいけど…。
(それを誤魔化すかのようにさつま揚げを一齧りして口の中で転がすように時間をかけて咀嚼する)
ほんとね。誰かと一緒に食べると、味の感じ方が違うわよね。
(それから二人で食事を続け、おでんの鍋は空っぽになる)
おそまつでした。ウフフ…♥
(彼と一緒だからか、いつもより夢中になって食べてしまい、彼に合わせるかのように自分もお腹を軽く押さえた)
…こ、ここに?
え、っと、その…あの…
(突然の申し出に戸惑い、顔が赤らむ)
(顔を俯かせて口篭ってしまうが、やがて顔を上げて答えを出す)
…い、いいわよ。
キョンくんさえよければ…泊まっていってくれても…♥
>>626 喉が? 別に痛くはないが…
お茶? ああ、お茶も悪くないな。
この時期だと冷たいお茶の方がうまいかも。
他の料理か。俺、肉料理好きなんだよな。
ハンバーグとか焼肉、ステーキもいいな。
うまいステーキの焼ける奥さんなんか最高だぜ!
(無邪気な笑顔を見せて)
マジうまかったよ、ごちそうさま。
(椅子から立つと朝倉の方へ向かって歩き)
今夜は帰りたくないんだ。ずっと朝倉といたい…
(椅子に座ってる朝倉の背後に回ると首に腕を巻きつけるように抱き締めて)
俺、朝倉が好きかもしれない…
【ううっ いいところなのにそろそろ時間の限界だ、朝倉すまない】
【朝倉、よかったらこのあたりで凍結しないか?】
【俺の方は明日(ってか今日)の同じ時間くらいから来られるが。朝倉の方の都合は?】
>>627 それじゃ、玉露か、玄米茶、煎茶も捨てがたいわね。
私のお茶をご馳走させて貰うわね。
肉料理っていうと…やっぱり、その辺りになるかしら。
(彼の笑顔を見て、飛び切り最高のお肉を用意してステーキを焼いてあげようと思い)
はい、おそまつさまでした。
…キョンくん?
(立ち上がった彼が歩み寄り、自分を抱きしめる)
(彼の温もりを背中に感じると、安心したような笑顔を浮かべて彼に体を凭れ掛からせた)
【ううん、気にしないで。実は、私もちょっと眠気がきてて…】
【凍結は大丈夫よ。私もキョンくんと同じ時間に来れるわ。】
>>628 【オッケー、じゃあここで凍結しよう。今夜は付き合ってくれてありがとう】
【朝倉とのロールはすごく楽しかったよ。ゆっくりと関係を進めて行けるといいよな】】
【それじゃ5月1日、21時半にまた伝言板で会おう】
【それじゃ俺、これで落ちるよ。朝倉お疲れ、おやすみ】
【スレお返しします。ありがとうございました】
>>629 【えぇ、分かったわ。】
【私も、あなたとのロールは楽しかったわ。私のほうこそ、ゆっくり関係を進めていきたいわね。】
【待ち合わせ時間は了解よ。】
【私もこれで落ちるわ。おやすみなさい。】
【スレをお返しするわね。】
【こんばんは。これからしばらく場所をお借りします。】
【連日ですまないが、スレお借りするよ】
>>631 【俺のレスからだな。今書くからちょっと待っててくれよ】
>>628 (背後から朝倉を抱き締めたまま髪に軽くキス)
ん……いい香りがする。シャンプーの匂いかな。
(左腕で彼女を抱き締めたまま、右手で彼女の髪を優しく撫でて)
朝倉……今夜はお前と一緒にいたい。
お前と……ひとつになりたいんだ。
(髪の隙間から見える耳にそう囁き、熱い息を吹きかけた)
【朝倉、今夜もよろしく】
>>633 あン、キョンくんったら……
(彼に髪の匂いをかがれ、胸の鼓動が一つ高鳴る)
新しいシャンプーを使ったんだけど…私に合いそうって思ったのを選んだの。
(髪を撫でられて気分をよくして、彼の胸板に手を這わせ)
わ、私も…あなたと一緒にいたい…
……もう。キョンくんの…エッチ…♥
だけど…私も同じこと、考えてたから…お相子ね。
んんッ
(耳元に熱い吐息を感じて、悩ましく体を捩じらせて)
【こちらこそよろしくね、キョンくん】
>>634 そっか、朝倉も同じこと考えてたんだな…。
(椅子に座っている朝倉の手を取り、軽く引っ張って立たせる)
朝倉……
(前に回って彼女の細い腰に両腕を回す)
(少し力を入れて抱き締めると情熱的な瞳で彼女の瞳を見つめて)
今、俺はっきりとわかった。朝倉が好きなんだって。
もう、離したくない…
(高まる情動を抑えきれなくなり、彼女の顔に顔を近づけ)
(唇を奪った)
>>635 だって…私だって、キョンくんのこと…
(彼の手を借りて立ち上がり、彼の腕に抱かれて)
キョンくん…
(彼が自分を見つめて、抱きしめる手に力を入れる)
(彼の顔と自分の顔の距離が近くなり、彼が口を開く)
私、キョンくんのこと好き…好きなの…!
(彼の胸の高鳴りが伝わってくるのを感じる)
(そして、顔の距離が更に近くなると、自分からも顔を近づけ)
んむっ…
(彼と唇を重ね、そっと目を閉じた)
>>636 んっ ……
(朝倉の唇の柔らかい感触に俺は酔いしれる)
(背中に回した腕に自然と力が入り、ギュッと抱き締めていた)
(俺の胸に朝倉の胸が密着する。その柔らかさに心臓が早鐘を打つ)
はぁ……
(しばらくキスを続けた後、唇が離れた)
朝倉も、俺のこと……。
(間近にある朝倉の顔を見つめる。背中に回した手で彼女の背中を優しく愛撫する)
朝倉のこと、俺もっと知りたい。
な、ベッドのあるとこへ行こう……
(俺は思い切ってそう言った)
>>637 (キョンくんと重ねていた唇が、不意に離される)
(顔が離れ、小さく呼吸を繰り返し、お互いの呼吸がはっきりと聞こえる)
キョン…くん……ハァ…ァ……
(背中が撫ぜられ、その手を感じることに意識を集中させる)
私もキョンくんを知りたいわ…
もっと教えて、キョンくんのこと…
(そういうと、自ら彼の腰に手を回して)
いいわ。隣の部屋にベッドがあるの…
いきましょ…♥
(彼を伴って隣の部屋に移動する)
(扉を開けると、そこには一人で使うには大きいサイズのベッドが置いてあって)
(扉を閉めると、彼の手を引いてベッドの前まで移動した)
>>638 (朝倉と一緒に隣の部屋へ移動する)
(ベッドの前まで来ると情熱を抑えきれないように彼女を抱き締め)
(ベッドの上に押し倒し、上から覆いかぶさった)
はぁ、はぁ、すまん朝倉。俺、もう理性を抑えきれない…
(彼女をギュウッと抱き締める)
(やや強引に唇を奪い、舌を差し込んで行く)
(口内に差し込んだ舌が彼女の舌を探りだし、絡めて)
(密着した胸が彼女の乳房を押しつぶし、その弾力を味わう)
(ズボンの中は既にはち切れそうに膨らんでいて、彼女のふとももあたりに硬い感触を伝えていた)
>>639 あっ…!
(キョンくんにベッドの上に押し倒されて、胸の鼓動は高鳴る)
ちょ、く、苦しいよ…キョンくん…
んむっ…はぁ…んんむ…ん…
(目を半開きにしてキョンくんと舌を絡ませる)
(彼の胸板で乳房が圧迫され、形を変える)
んふっ…ん…
(太腿には彼の熱いモノを感じて、興奮を擽られた)
>>640 んんっ
(口内で絡めた舌で朝倉の舌を引き出すようにすると)
(自分の口内に引っ張りこみむさぼるように吸った)
(朝倉の唾液と自分の唾液を混ぜ合わせる)
ちゅっ ちゅるるっ ぷは…。朝倉のくち、おいしいぜ……
(軽く身を起こすと胸元に手を置く)
朝倉のからだ、見たいんだ。いいだろ?
(リボンをシュルッとほどき、制服の胸元を広げた)
綺麗だな、朝倉の肌……
(透き通るように白い肌を感嘆するように眺める)
(胸の谷間に顔を埋めるとキスマークがつくくらい強く吸った)
(腰に回した手でスカートの上から丸みを確かめるようにヒップを撫でる)
(その手がスカートの中に侵入し、ふとももを撫でて行く)
>>641 (彼にの舌に絡め取られた自分の舌が愛撫されていく)
(唾液を啜られ、自分も彼の唾液を飲み込み、唇を貪りあう)
ちゅる…んむ……はっ…ハッ……ハァ……
(口が離れると、小さく何度か呼吸を繰り返した)
(体は既に汗ばんでいて、体温の上昇を認めた)
いいわ…私の体見てくれても…
けど、あなたの体も見せてちょうだい…?
(胸元のリボンが解かれ、制服が左右に開かれていく)
ハァ……ハァ……
(大きな二つの膨らみがキョンくんの前に晒され、胸は呼吸と共に上下にする)
ひぃあんっ!ふあぁ…ッ!
(彼が欲望のままに自分の胸に吸い付き、敏感になりつつ体に快感が走った)
そ、そこ…
(腰に添えられていた手が臀部を撫で、スカートの中に入り込む)
(太腿を撫でられるとゾクゾクと体が震え、熱の篭った吐息が漏れた)
>>642 はぁ、はぁ、そ、そうだな。
俺も脱がないと…
(身を起こすと制服のブレザーとワイシャツ、インナーを脱ぎ捨て上半身裸になる)
これでいいだろ?
(再び朝倉に覆いかぶさる。ブラジャーを外し、乳房を露わにする)
綺麗だな朝倉の胸…。
(形のいい美乳に手を添える。形を確かめるようにふくらみに沿って手のひらを滑らせ)
(頂の突起に指を引っ掛けるようにする)
ちょっと硬くなってるな…
(ふくらみの先端を軽くつまんでみた)
(スカートの中に再び手を入れるとショーツの上から秘所に触れ)
はぁ、はぁ、ここが朝倉の…
(秘所に触れ、興奮が高まり息を乱して)
>>643 キョン…くん…
(彼が身を起こして、制服を脱いでいく)
(服が脱がれていくに連れて肌の面積が徐々に増え、上半身が裸になる)
えぇ、それでいいわ…
逞しい体なのね…制服の上からじゃ分からなかったけど…
(彼の胸板にそっと触れて、軽く撫でるように手を滑らせる)
私だけが知ってるのね…フフッ♥
アンッ…
(彼の手でブラジャーが剥ぎ取られ、二つの膨らみは完全に露出する)
(乳房に彼の手が触れ、乳頭に手が触れると、乳房は小さく凹んで弾力が彼の手を押し返す)
硬くなったのは誰のせいかしら?
ンッ…
(乳頭がキュッと摘まれ、小さく呻いて快感を露にして)
そうよ…ここが私の大事なところ…
女の子の秘密の場所…♥
(彼の手が下着越しに秘所に触れ、子宮がジュンと疼く)
(膣内には愛液が溢れ、秘口から漏れた愛液がショーツを濡らした)
>>644 朝倉の綺麗なからだも俺だけが知ってるんだよな…
(乳首をクリクリといじる)
こんなになったのは俺のせいか?
責任取らないといけないな…
(胸元に顔を近づけると硬くなった突起を口に含んだ)
(赤ん坊のようにチュウチュウ吸ってみたり、舌先で転がしたり)
(両方の乳首を平等に吸い、口を離す)
朝倉の大事なとこ、見せてもらうよ。
(からだを下にずらす。彼女の腰のあたりに頭が来るようにすると)
スカートめくりなんて小学校以来だな…
(制服の青いスカートをめくると朝倉の下半身が露わに)
(白いショーツとふとももに痛いくらい視線を浴びせて)
はぁ、はぁ、朝倉のふともも、ムッチリしてエロいな…
(M字に脚を開かせると内腿にキス。そのまま唇と舌を這わせる)
(指でショーツの上から割れ目をいじるとしっとりとした潤いを感じる)
濡れてる……
【もうじき時間だが、朝倉の眠気はどうだい?】
【もし、よかったら1、2時間の延長をお願いしたいんだが…】
【今、すごく興奮してるんだ】
>>645 それを私の口から言わせるの?
キョンくんったら、どこまで意地悪なのかしら…?
(乳頭を弄くられ、突起を硬くしていく)
(両頬は赤く染まり、口元には笑みを浮かべて彼を見つめている)
んんっ…
(乳頭が口に含まれて、舌で転がされて吸い上げられる)
(胸元から唾液音が鳴り、静かな室内に鳴り響く)
(両乳房の乳頭が交互に吸われ、一度は乾いた体は再び汗ばんでいく)
……うん。
(彼が移動してスカートがたくし上げられる)
ハァ……ハァ……
(視線を集中的に太腿や秘所に感じ、熱の篭った吐息が何度も漏れる)
そんなことしてたなんて……男の子って、みんなエッチなのね…
私よりキョンくんのほうがよっぽどエッチよ…♥
ンンッ♥
(太腿に唇が触れ、こそばゆさを感じる)
(唇がすべり、舌が這うと体がゾクゾクと震えて、秘所はまた濡れて)
もう、キョンくんのせいなんだからね…?
【延長は出来るけど、あと三十分弱が限界ね…。】
【それ以上だと明日に響いちゃうの…】
【今のうちに次に会える日を伝えるけど、明後日の5月3日の同じ時間になるわ。】
>>646 ああ、俺はエッチだよ。エッチじゃない男なんていないさ。
(ちゅ、ちゅとふとももにキスしながらそう答えて)
俺のせいで濡れてるんだな。ここ、見せてもらうよ。
(ショーツのクロッチ部を指で横にずらす)
(愛液に濡れた朝倉の秘所が晒され、俺の視線はそこに集中した)
これが朝倉の、なんだな。
(神聖なものを見るような目をしてそこを凝視)
(そっと手を伸ばすと指先でつ、と触れてみた)
柔らかい……
(割れ目に沿って指を動かすとねっとりした愛液が指に絡んだ)
【30分ならこのレスが限界だな。無理言って悪かったよ。でもありがとう】
【朝倉と一つになるのは次回に持ち越しだな、楽しみにしてるよ】
【三日の21時半でいいのかな。それとも22時半?】
>>647 あ、開き直ったわね?
あんッ…そ、そんなにしちゃ…ンッ…!
(太腿に何度も唇が触れ、その度に体がゾクゾクする)
み、見られちゃう…
(下着が横にずらされると、秘所が外気に晒されてスースーする)
(同時に彼の視線が集中的に浴びせられ、愛液がじゅくりと溢れてきて)
……そうよ。
私の……
(彼の視線を感じて言葉に詰まってしまう)
(秘所に彼の指が触れると秘唇が小さく凹み、内側に触れられて体がピクッと反応した)
【ちょっと残念だけど、次回に持ち越しになるわね…】
【時間は3日の21時30分に待ち合わせましょう。】
【今日は突発的な用事で遅くなっただけだから…】
【私は今日はここで締めにするわ。】
【今日は私の我侭で時間を遅らせてくれてありがとう。】
【また3日の夜に会いましょうね。おやすみなさい♥】
>>648 【21時半だな、オッケ】
【今夜も楽しかったよ。朝倉、付き合ってくれてありがとな】
【突発的な用事なら仕方ないよ。気にするな】
【ああ、三日の21時に伝言板で会おうな】
【お疲れ様朝倉。おやすみ】
【俺もこれで落ちます。スレ、お返しします。ありがとうございました】
【こんばんは。今夜もキョンくんとのロールのためにスレをお借りします。】
【またまたスレ、お借りします】
>>650 【お待たせ朝倉】
【俺のレスからだな。今書くからちょっと待っててくれよ】
>>648 (俺と朝倉はベッドの上にいる)
(朝倉は胸をはだけ、スカートがめくれた刺激的な格好だ)
(俺は上半身裸で朝倉の下半身に顔を近づけている)
はぁ、はぁ…。あそこからあふれてる…
(スカートの下の純白ショーツの股布をずらし、晒された秘肉に俺は指を当てている)
朝倉のここ、もうグチョグチョだぜ。
(俺は興奮で息を荒げながら秘唇をいじった)
【朝倉、今夜もよろしくな】
【予め聞いておくよ。朝倉は今夜何時くらいまで大丈夫だい?】
>>652 キョンくん…そんなに見たら、私……恥ずかしい……
(秘唇に感じる視線に羞恥心を覚え、子宮は自分の意思とは勝手に反応する)
(膣内に溢れて収まりきらなくなった愛液は秘口から漏れ、秘所を濡らしていく)
アァッ…キョンくん…♥
(柔かく暖かいキョンくんの舌が秘唇を舐め、舐めあげられるたびに痺れるような快感が走る)
(その快感は耐えられるものではなく、一舐めされる度に嬌声を上げ、息を乱していく)
ハァッ…あんっ……アァ…♥l
【こちらこそよろしくね。】
【時間は1:00少し過ぎまでよ。延長は出来てもこの前と同じくらい。】
>>653 (目の前に息づく朝倉の秘所)
(俺は理性が蒸発したようになってしまう)
(顔を朝倉の股間に近づけると口をつけ、じゅるじゅる愛液をすすった)
じゅる…朝倉のここうまいぜ!
(むさぼるように口を動かし、舌を伸ばす)
(秘唇を咥え、ちゅぱちゅぱと舐めしゃぶる)
(指で秘裂を開き、奥の方まで覗き込む)
女の子の中ってこうなってるんだ。綺麗なピンク色…ちゅぱっ
(再び口をつけ、秘唇の奥をれろれろと舐め)
【1時過ぎだな、オッケ。それまで楽しもうぜ】
>>654 だ、だめ…そんな風に啜ったら…ひァッ!
(キョンくんは秘所を舐めることを止めず、愛液を啜る音に顔が赤く染まっていく)
(断続的に走る快感で体には力が入らなくて、無意識のうちに腰を前に進ませていた)
な、中に舌入れたら…そ、そこ…ンンッ!
(膣に舌が入り込み、膣壁を舐め上げられる)
(敏感になった膣は舌が蠢くたびに不規則に快感を走らせ、愛液を溢れさせる)
そんなに見ちゃ、だ…ンッ…はぁン…んっ…!
(舌が波うち、息が乱れて吐息は熱を帯びていく)
(もっと奥まで舐めて欲しいとばかりに脚を左右に開き、キョンくんの舌を深く受け入れていく)
【フフ、楽しみましょうね。】
■■■■注意!容量500KB近し■■■■
>>655 じゅるじゅる、じゅぱっ
はぁ、はぁ……。朝倉、こんなに脚広げて……
もっと舐めて欲しいんだろ?
(秘所から愛液があふれ、お尻の方まで垂れている)
じゅぱっ じゅるっ
(再び口をつけると膣内に舌を伸ばし、愛液をすすり)
いやらしい光景だな……
(じっくりと秘部を眺める。クリトリスに気がつき)
これがクリトリスってヤツ?
(指先でクリトリスをちょんとつつく)
>>696 【お、本当だ。忠告ありがとうな】
【次スレ立ててみるぜ】
>>657 そ、そんなこと……言わなくなって分かってるくせに…
ハァ…ハァ…ふハァッ……ンッ…♥
(溢れ出た愛液は会陰を伝ってアヌスへと流れていく)
(その間にもキョンくんは膣内を責め、愛液を啜って羞恥心を擽ってくる)
もう…キョンくんが、私をこんな風にしたんだからぁ…
(今にも両手で顔を覆ってしまいそうな声で呟き、目を半開きにして)
…それ、そこ……女の子の体で、敏感なところ…!
(包皮に包まれた秘芯を突かれ、身体が小さく跳ねる)
(これからされるであろう事への期待からか、秘芯に意識が集中していく)
>>656 【次スレが必要ね。私が立ててくるわ。】
>>659 はぁ、はぁ、朝倉のからだ、ピクンて跳ねたぜ。
ここ、本当に敏感なんだな…
(包皮に包まれたクリトリスを指でつまんでみた)
ちょっと硬くなってるな。皮かぶってる。
これ剥いてみよう…
(つまんだ包皮を傷つけないように慎重に、丁寧に剥いてみる)
充血して真っ赤だな。可愛いぜ、舐めたくなった。
(むき出しになったクリに口をつけてみる)
ちゅっ ちゅぱっ
(クリを口に含み、軽く吸ってみる)
はぁ、はぁ、もうたまらないぜ!
(秘所から口を離し、身を起こすとズボンと下着を一気に脱ぎ捨てた)
(股間のモノはギンギンにいきり立っている)
>>661 【朝倉、サンキュー!】
>>662 だ、だって……女性のそこは、とても敏感なんだもん……
それに…エッチのためだけにある場所だから、仕方…無いじゃない…
ひぃうっ!
(秘芯が摘まれて体がまた跳ね上がり、思わずベッドのシーツを強く掴んだ)
や、やぁ…剥いちゃダメェ…剥いたら、そこ……
もっと敏感になっちゃって、私…おかしくなっちゃう…っ
(しかしすぐに包皮は剥かれて秘芯は露出し、ぷっくり膨らんだそれがキョンくんに見られて)
や、舐めたら…なっ…!ひぃんっ!アァッ!ハァ…んんぅ!
(直に刺激されると強い快感が走り、閉じた口が勝手に開いて嬌声を漏らした)
…ひぃ……ハァ……ハァ……
(愛撫がひと段落し、身体が呼吸と共に全体的に上下する)
(衣服が擦れる音が足元から聞こえ、顔を向けると、大きく反り返ったキョンくんのペニスが見えた)
(そのペニスを見た途端、子宮は再び疼き、彼のペニスを受け入れる準備を整えていった)
……いいわ、キョンくん。中に……中に、来て……!
>>663 (朝倉との睦み合いの中で俺の性感は極限まで高まっていた)
(充血したペニスをどうにかしないと気が狂いそうだった)
はぁ、はぁ、はぁ、朝倉。こいつで朝倉を犯すぜ…
(俺はそう宣言すると朝倉に覆いかぶさる)
(北高の制服が半脱ぎになった朝倉の格好はエロ過ぎ)
(俺の欲情を更に高めた)
はぁ、はぁ、ここ、だな。
(ショーツを横にずらしただけの朝倉の股間にギンギンのイチモツをこすりつける)
(愛液でヌルヌルの膣口に突き立てるように亀頭を押し付けた)
んっく、もうちょっとで入る……
(M字に開いた脚を手で押さえ、腰をグッと突き出すと)
(ヌプッと亀頭が膣口にもぐりこんだ)
>>664 …ハァ……ハァ……
(彼が私の中へ来るまでの間が長く感じる)
(興奮した彼は私を犯すことに意識を集中させ、私は破瓜の時を待つ)
あんッ
(彼が覆い被さり、視界が彼で埋まって文字通り彼しか見えなくなる)
(そして、彼のペニスの先端が秘所に宛がわれ、いよいよとなって胸の鼓動は高鳴っていく)
ハァ…ハァ…ハァ……んふ……ハァ…
(不安と期待がない交ぜになって思考をかき乱す)
(脚が左右に開かれると鼓動早まり、思考が更に乱れて)
んっ…
(彼の亀頭が中に入り込み、そっと目を閉じた)
>>665 (亀頭の太くなった部分までが朝倉の中に埋没する)
はぁ、はぁ、少しだけ入った。もうちょっとだぜ。
それにしてもキツイ…
(ぐにぐにと腰を左右に振り、少しずつペニスを秘裂の中に侵入させて行く)
もしかして朝倉、初めてか?
(グッグッと腰を突き上げるようにするとようやく根元までハマりこんだ)
はぁ、はぁ、全部入った…。
わかるか朝倉。今、俺とお前、ひとつになってるんだぜ?
(俺は感極まり、朝倉をギュッと抱き締める)
(そのまましばらくの間は腰を動かさずにいた)
(朝倉に包まれたこの状態をもっと感じていたかったからだ)
>>666 ……キョンくん…も…先っぽだけなのに、キツイわ…
全部入っちゃったら、私…どうなっちゃうんだろ…
(亀頭が中へ入ってきた後もペニスは入り続け、全て中へ収まろうとしている)
……うん。あなたが始めての情事の相手…♥
キョンくんは……経験あるの?
(彼も意外ともてるので、初めてじゃないんだろうなと思い)
んっ!…んふっ…アァァッ!
(ペニスが根元まで入り、子宮口を突き上げると悲鳴のような嬌声を上げてしまう)
……ほんとね。私の中にキョンくんが入ってる……一つになってるのね……
(確認するようにいい、結合部に意識を集中させると、仲のキョンくんのモノの熱さを感じて)
ン…ッ
(彼が私の体を抱きしめて顔を項に埋める)
(それからしばらく動くことなく、彼と繋がっていることをより実感するべく、抱き合ったままでいた)
>>667 そっか、朝倉は俺が初めてなのか…
(それを聞いて愛おしさが増し、抱き締める腕に力がこもる)
朝倉…。俺お前のこと大事にするからな!
(朝倉とひとつになったまま。俺は愛情をこめ、唇にキスをした)
初めてなら痛いだろう?
ゆっくり動くからな。
(俺は処女を喪失したばかりの朝倉を気遣いゆっくり腰を動かす)
これくらいなら大丈夫かい?
はぁ…。朝倉の中、気持ちいいよ……
(ペニスに感じる締め付けや温かさを噛み締めながら)
>>668 今まで、誰かと付き合ったりしたことなかったし……
それに、異性との付き合いって、キョンくんが初めてだから……
きゃっ!
(抱きしめる手に力がこもり驚いて)
んむっ…
(唇をを重ねられればそれを甘受し)
ちょと、痛い……
でも、苦しいって感じないわ…
(彼が私に気を遣ってくれて、腰をゆっくりと動かし始める)
(そのおかげか痛みはあまり感じず、ペニスが膣壁を擦る感触に意識を集中させることが出来た)
…私はまだ、分からないけど……
もう少し動いてみて…?
そうすれば、私も気持ちいいって……感じられるかも……
>>669 やっぱり痛いんだな。
(腰の動きを気持ちゆるめる)
(そのままの速度でゆっくりとピストン運動を続けた)
俺のが朝倉に包まれてて、中がザラザラしてるんだ。
それでこすれると気持ちよくて……
いいのか? じゃあもう少し速くしてみるぞ。
(膣の中にペニスを抜き挿しするスピードをやや上げてみた)
はぁ、はぁ、これくらいでどうだい?
>>670 う、うん…ちょっとだけ、痛む……
(それでもすぐに慣れると思い、自分を安心させる)
(彼のペニスの抽送は続き、腰が動かされるたびに膣内の敏感な部分を擦った)
私…少しづつだけど、気持ちよくなってきたかも……
だから、もう少し早くしても…いいわよ…♥
(それから彼が腰の動きを早め、ペニスが膣を擦るペースが速まった)
(痛みは既に薄れ、キョンくん同様に快感を得始めると、中央によっていた眉間の皺が消えていく)
だ、大丈夫よ……
だから…そのまま続けてちょうだい…!
>>671 気持ちよくなって来たかい? そいつはよかった。
でも、初めてで感じるなんて、やっぱり朝倉はエッチだな。
(軽くからかうような口調でそう言うと本格的に腰を使い始める)
んっ んっ これくらいなら……
(ズン、ズン、と膣奥深くペニスが突く)
はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ
(荒い息を吐きながらピストン運動を続ける)
(愛液とペニスがこすれ、ヌチュ、グチュと言う淫らな音が響く)
んっく、はぁ……すげぇ気持ちいい……
(彼女と交わる快感に浸り、更に腰の動きは激しくなって行く)
【このレスで500KB行くな。朝倉、次スレで会おう】