/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
俺は親切な古参でお前らより知ってるけど
このスレはつまらないと思う
詳しくはぐぐれ最近のサロンの新参とゆとり共(笑)
_ _____________________
V
('A`)
(< ≡≡≡ スイー
【前スレより移動してきた。現在は秀吉待ちだ】
5 :
秀吉:2008/02/13(水) 03:47:26 ID:???
お待たせ
【むう、すまぬ、ベス、何故か書き込みが弾かれるので名前を外して書いてみたのじゃ】
【再起動をせねばならぬので、待っていてもらえるじゃろうか?】
【む?トリのみでは書き込めるのか、の?もう一度】
【私にはどちらのお前の姿も見えるぞ】
>>8 【そうか……どうやら、ワシにも分からぬが問題は解決したらしい】
【たまにこんな状態になるんじゃが、なぜ、今orz】
【ともあれ、待たせてしまって本当にすまぬ】
【大丈夫。私達はこんな時のための言葉を知っているだろう?】
【そうとも、どうせこんな事になるだろうと、わかっていたんだ】
【続けられそうか? 無理はしなくていい】
>>10 【じゃな……しかし、どうやらその凶運も乗り越えられそうじゃ】
【ワシはまだ全然眠気が来ておらぬから、大丈夫じゃよ】
【ベスの方こそ、無理はしておらぬか?】
【もしベスも大丈夫であれば、次でレスを投下するの】
【頭は冴えているから、心配はいらない】
【なにより、おまえに渡したいものもあるからな】
ん、あ! やぁ……!
ベスっ……ベスぅ……っ! んーっ…!
(抗いの言葉が、濡れてゆく。あまりにも強い刺激のせいで、涙声になる)
(歓喜と快楽にもみくちゃにされて、首を振る。唇に捕まえられてしまう)
(情熱的なキスで抵抗の力を奪われて、呼吸を全て奪われて味わい尽くされて)
(代わりに極上の快感と、胸いっぱいの彼女の香りを与えられ、体の中に注ぎ込まれる)
(嗜虐と愉悦に満ちた言葉と手つきが、たまらなく自分を乱していくのが分かった)
(嗜虐心を煽るだけだというのに、後から後から被虐的な言葉と声と態度が溢れていく)
(つんと尖った桃色の突起をキツく捻られ、引っかかれ、摘まれ……女の子のように扱われて)
あっ、あぁ……あっ、あっ……!
(女の子のように喘ぎながら、性器を締めつけられた。二つの性感帯の、同時攻めに)
(さらに激しくなる上下動。腰を動かすことすら出来ずに、硬くした幼茎を上向かせる)
(猛らせる。その角度と硬度が、彼女の体重ごと彼女を突いた)
ふぁっ、あっ、あぁ……ベス……っ!
も、イク………っ……イッてしまう……っ!
ベスっ、ベス………っ………!
(二度目に味わう性交は一度目以上の凄まじさで少年の性を翻弄した)
(倒錯的なこの状況が、秘められていた被虐性と、倒錯を好む性愛を引き出して)
(導き、剥き出しにして破裂させた。腰上で踊る肢体の妖しさと淫らさに鼓動が早まる)
(胸元からの刺激が先ほど以上の強い言葉で、絶頂の強さを打ち明けさせる)
(シーツを握った白い手にはうっすらと、ベッキィの指の痕がついていた)
(その手がシーツを離す。虚空を彷徨い、彼女に向かって弱々しく突き出される)
(握って、一緒にイッて欲しいを懇願して、その気持ちを瞳に込めて、見上げ、啼いた)
ん、ふっ、あっ、あ――――っ!!
(そして、両手が恋人に相応しいつながりを持ったとき、高まった快感が、弾ける)
(それはお互いにまったく狂いのないタイミングで迎えた絶頂)
(四度目の射精は、最後の力を振り絞ったせいだろうか)
(迎えた絶頂の大きさのせいだろうか。今までの中で一番、強く、雄々しい射精だった)
【了解じゃ。楽しみにしておるの?】
【ちなみに、どうにも不安定なようなので、レス待ちの間に再起動をしておくの】
>13
秀吉、やっぱりお前はこうされるのが似合っているぞ。
私もこっちの方が性に合っているらしい。
……いや、決め付けてしまうのは……良くないな。
人にはまだ無限の可能性がある……っ。
(嗜虐者の精神を満たす格好の逸材である秀吉だったが、
それがいつまでも続くとは限らなかった)
(むしろ、自分を翻弄するような男になって欲しい、と思った)
(古典で読んだ光源氏の気持ちが分かったかもしれない――ちょっと違うだろうが)
えっ、んぁっ!? あぅん、うぅんっ!
(下から勢い良く突き込まれた。背筋を這い登る快感に打ち震える)
はぁ、うぅん……はうぅっ!
(一瞬驚いたものの、すぐに腰を合わせる。
滑らかに、大胆に腰がグラインドした)
ふ、ぁんっ! また、……っ!
来る、来ちゃうっ! んっ、あぅん!
(不思議な一体感。浮揚感。自分の体の中から何かが抜け落ちるような、
名状し難い感覚)
は、はぁっ、秀吉……っ! 秀吉ぃっ!
(眼下の秀吉も同じ感覚に至っているのだろうか?
指し伸ばされた手を、握った)
(熱い。力の篭った指が果てしなく熱かった)
(腰の下で、ぐうっと竿が発射前の膨張を見せる)
(来るな、と思った次の瞬間、それは来た)
あんっ、あっ、あっ、あぁ――――っ!!
(射精が繰り返される。間近に感じる精液。
びしゃびしゃとコンドームの外壁を叩いていた)
(それを見、感じたのと同じ瞬間に)
(ベッキィはボーイフレンドと同時に、達した)
(背の上にのさばるかのように、倒れ伏していた)
>14
【最後の一行を差し替える】
【体の上に重なるかのようにして、倒れ伏していた】
【こんな所でどうだろうか?】
>>14 (がっちりと手を繋ぎ合わせながら、二つの声が溶け合って、室内に響いていく)
(重なり合う声はその快感の大きさを物語るように、強く、高く、余韻が長い)
(握り締めた手の熱さと、達したときに結びついた性器同士の熱さが)
(スキン越しに吐き出される精液に凝縮されて、同じくらい熱い性器を打った)
………んっ、ぁ……ぁ……んむっ
(絶頂の浮遊感の後には、心地よい脱力感がずっしりと体にのしかかる)
(その体の上に、ゆっくりと、きっと同じ脱力感に浸っているであろう体が下りてきた)
(覆い被さられれば自分を覆い隠してしまう体を、体全部で受け止めて)
(ゆっくりと、忘れていた呼吸を取り戻していく)
ふ、ん……はぁ………
…………気持ちいい、の、一言では………言い尽くせない、心地、じゃな……
>16
ぅ……ん。あぁ………あ?
(下から秀吉の声が聞こえる。
文字通り押しつぶしている事に気付いて、慌てて飛び起きる)
あぅ……!
(ずっと繋がっていたままだった部分が、
亀裂の中からちゅるんと抜けた)
(その刺激にもう一度体を震わせ。
それから、秀吉の横に倒れこむ)
あぁ……達成感と疲労がない交ぜになって……
特にお前は、良く頑張ったな。
その……四回も、出させてしまって。
(自分でいった言葉に照れながら)
ありがとう……というのも、変な言葉だけれど。
(起き上がって、秀吉の頭を撫でる)
>>17 ん……ふぁ……っ!?
(四度目の射精で完全に硬度を失い、いつものサイズに近い状態に戻った性器)
(それが慌てて飛び起きる動きで抜けてゆく。また、強く擦れ合う粘膜)
(流石にもう、硬度を増すことはなかったが、声を挙げるには十分すぎる刺激だった)
(離れていく重みと香りに、もう少しあのままでもよかったのに、と)
(そんなくすぐったい名残惜しさを覚えた)
……自分でもびっくりしておる。
なんというか、その、あんなに出るものなんじゃな……
(ベッドが軋んで、すぐ傍に体が横たわり、呼吸を整えてゆく)
(言葉に出来ない充足感に、心地よく浸りながら、伸びてくる指先に瞼を閉じる)
(自分で言った台詞に照れて、恥らうのは彼も一緒だった)
ううん。変ではないと思う。
……ワシも、ベスに「ありがとう」と言いたい気持ちでいっぱいじゃから。
………ありがとう、ベス。
(瞼を開いて、穏やかな微笑みを浮かべ、自分からも手を彼女の頬に伸ばし)
(少しだけ身を起こして、そっと、軽く、彼女の唇にキスをした)
>18
他人事みたいにいうな。自分でしたことだろう。
実は隠れて下準備をしていたとかじゃないだろうな?
照れる事はない、涙ぐましい努力は叶ったんだから。
(意地悪くからかうと、汗に濡れて乱れた髪の毛を撫でた)
(エメラルド色の瞳に見つめられて、とびきりの笑顔を見せられると)
(胸がどきりとさせられた。頬に触れられてキスをされるまで、
何の反射もできなかった)
……い、一々感謝するのはおかしいだろう。
どうせこれからもするんだからな。ふん……
(照れるのを隠すように顔を背けると、裸のままで机に向かい引き出しを開ける)
…………今しか、多分チャンスはないだろうな。
なんとか、まにあって良かった。
貰ってくれ……。
(手を突き出して、秀吉にそれが良く見えるようにした)
(白く小さな、手作りのニット帽)
(……頭には、熊さんの耳がついていた)
ほ、ほら………立ち聞き、というわけでもないんだが……
以前言ってたじゃないか。お前は喜ぶ、って……!
>>19 か、隠れて準備!? ベス、な、何気にすごい台詞が飛び出しておらんかっ!?
(今のこの状況で変に想像を掻き立てる台詞に、例によっていつもの調子でスキルが発動する)
(ただ、今回ばかりは顔を赤くしての過剰反応だった。意地の悪いからかいの台詞)
(そんな、彼女らしい接し方に嬉しさを感じながらの行為は、結果的に仕返しになって)
でも、ベスはワシの希望を叶えてくれたワケじゃから……
やはり、お礼のひとつも言わんと、の、と……む?
(照れて逸らされる顔、向けられる背に、はにかんだ声を投げかけさせた)
(そして背を向けて何かを探しているベッキィの行動に小首を傾げていると)
(思いがけないプレゼントが、目の前に差し出された)
……ベス、こういうのは、先に言うてくれぬと、困る。
今、汗まみれじゃから………抱きしめたら、汚して、しまうではないか。
(白い、手作りのニット帽をそっと、両手で受け取って)
(大事に大事に、力一杯抱きしめたい贈り物に目元を緩ませて)
(口調とは裏腹に、開いた制服の胸元を片手で握り)
(裸の胸が帽子に触れないようにして、その可愛らしい帽子を
(ぎゅっと、もう片方の手で、抱きしめ、ほころぶように笑った)
………ありがとう、ベス。
とてもうれしい。
>20
希望を叶えただとっ!?
お、お前は何を言ってるんだ、木下秀吉!
それじゃあ、まるで私が……!
(かぁぁ、と顔を赤くする)
いや、落ち着け……他意はない、他意はないに決まってるんだ……
でも相手は秀吉だぞ、いきなり人の愛液がどうこうとかいうやつだ、
今の台詞が曲解すればやらせてくれてありがとう、に聞こえることなんて
考えていないに違いない!
(大げさに髪の毛を掻き乱しながら)
(発作のようなその衝動を終えると、
やっとのことでプレゼントを渡せた)
どうせ汚れるものだから。……それに、先にいったら、サプライズじゃなくなるじゃないか。
(大輪の花が開いたような、秀吉の笑顔)
(それを見ただけで満足だった)
……ああ。何度もやり直した甲斐があったな。
(良く見ると、入り口から反対側……ベッドの向かい側の床には、
失敗作が連なっていた)
(六本指の手袋とか、頭が出ないセーターとか、そんな基本的で古典的なものたちが)
体を洗って、それから帽子を着けてるところを見せてくれ。
その間に、コーヒーでも用意して置こう。
シャワールームはあっちだ。
(いつの間にか、夜は白み朝になっていた)
(そろそろ起床時間で、登校時間だ)
(だというのに、ほとんど初めて――)
(ベッキィは、自主的に休日にする事に決めていた)
……こういう時、エプロンだけ着けていた方が良いものなのかな?
(聞きかじりの知識を披露しながら、秀吉を浴室へと追い立てて――)
【……気付けばいつの間にか朝になってしまった】
【これで私のレスを締めることにしよう】
>>21 きょ、曲解にもほどがあるじゃろう!?
ワシはただ、ベスが初めての場所のリクエストを叶えてくれたことと
ワシを受け入れてくれたことに対してお礼を言っただけじゃよ!?
(たまに突拍子もない解をはじき出すベッキィの方程式についていけないことがある)
(世界は不条理に出来ていたが、Fクラスの秀吉にとっては数学もまた不条理なものだった)
(ただ、その不条理さを、愛して止まないのであるが。さておき)
ふふ、そうじゃな。
でも、嬉しくて言わずにはおれなんだ。
ん、ホントに、ありがとうの、ベス。
(ユーモラスな、彼女らしい失敗作を見つめながら、その努力の軌跡を感じて)
(出来るだけ長く、大事に、この手の中のニット帽を使おうと、心に決めた)
うむ。もちろんじゃ。あ、でも先にベスが……ああ、というか着替えが。
あ、そんな、わ、分かったから待つんじゃベス!?
あとひとつ今回で痛感したんじゃが、ベスたまにすごい方向に走り抜けていくの?
非常に不名誉に思うやもしれんが、どこか明久たちに似たものを感じ、あ、いや、なんでもな―――
(ひとまず、名残はつきないもののベッドの上にニット帽を置き)
(ベッキィに手をとられ、シャワールームへと案内されてゆく)
(自分たちのあられもない格好より、途中で放たれた聞き捨てならない台詞に)
(律儀かつ地雷のような反応を返しながら――――二人で、初めて、一緒に朝を、迎えた)
【……本当じゃな。全然気づかんかった】
【ワシのレスも、これでおしまいじゃ。お疲れ様じゃ、ベス】
【ありがとう。…………あ、こんな遅くまで付き合ってくれて、という意味と】
【レスで言っておるような意味じゃからの?】
【……なんとかバレンタインの前に終わることができて良かった(笑】
【過ぎてしまっては、締まらなくなるからな!】
【そういうわけで私は大満足だ。長い間付き合ってくれてありがとう】
【では、お休み。またスレの方で会おう】
【うむ、そこも、ほっと一安心じゃな……】
【ワシも大満足じゃ。こちらこそ、ありがとうの】
【おやすみなさいじゃ、ベス。またの?】
【長々とスレをお借りした。それでは、スレを返させてもらうの】
【スレをお借りします。】
【書き出しはこちらからしますので少々お待ちください。】
【スレをお借りします】
【では書き出しをお待ちしてます】
……静かだな。
(敵の大群に襲われ予定していたポイントまでたどり着けず野宿をする羽目になってしまった)
(いつ危険な目にあうかもわからないので交代で見張りをしているのだが)
(そうは言っても敵の気配などなく眠気と戦いながら交代の時間を待った)
…………
(暇をもてあますと大概ろくなことを考えないのは自分だけではないだろう)
(どうしてもリディアのことが気になってしまう)
(あどけなく可愛らしい顔、それとは対照的に成熟した身体)
(さらに露出の高い格好と来ては目を引かないはずがなかった)
(気になるせいかついちらちらと見てしまって、はたから見ればどう考えてもその様子は不審だった)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
ほんとに静かね。
(カインの言葉をオウム返しにしながら、小さく欠伸を噛み殺す)
(カインがこちらを気にしているのは、自分が眠そうにみえるからだろうか)
(眠気を振り払ってにっこり笑ってみせる)
大丈夫。交代の時間まで、ちゃんと目を開けてるから。
(背の高い寡黙な青年は最初とっつきにくい印象だったが)
(今ではすっかり信頼して頼りにしている)
(だからすぐ隣へ行って、腕が触れあいそうなほどの近さで座りなおした)
月があそこまで傾いたら、後退だよね?
(寄り添うようにしながら、地平線近くの山のシルエットをゆびさす)
【書き出しありがとうございます】
【こちらはこんな感じですがいかがでしょうか】
>>28 あ、ああ……
(どうやらこっちの視線の意味には気づいてないようだ)
(ほっと息をついて元のほうを向きなおす)
(だからといって一度浮かんだ邪な考えがすぐに消えるわけでもなく、ひたすらに葛藤と戦っていた)
ん、どうしたんだ?
(ふと気がつくとリディアがすぐ隣にいて、しかもぴったりとくっついていた)
(柔らかな肌の感触が服越しに感じられる、それだけでもあまり女性に免疫のない自分は緊張してしまって)
…………
(リディアの身体から発せられている何ともいえないいい匂いにもう何も言えなくなりそうだった)
そ、そうだな…まだだいぶ時間がありそうだ。
(それはつまりかなり長い間こうしていないといけないというわけで)
(まだ今は腕だから耐えられるがもしあの巨乳が押し付けられたら理性は一瞬で吹き飛ぶだろうな…)
(なんてくだらないことを考えながら早く時間がたってくれと考えていた)
【大丈夫です。】
(どうした、と聞かれて、ちょっととまどう)
(ただ少しさびしかったから、もう少し、そばにいたいから…)
(そんなことを言えば、甘いと言われそうで)
眠気覚ましに少し話そうかと思って。
寝てる人たちに聞こえると悪いし…。
だって、まだまだ交代の時間まで長いから。
それに、カインっていつも静かだから
こういうときじゃないと話せないし…
(青年の端正な横顔を見上げる)
(何かをこらえるような、怒っているような表情にも見える)
…どうかしたの?
>>30 (リディアが自分の言葉に戸惑っているようにも見える)
…俺は、別にかまわないぞ。
(本当はいろいろな意味で危険な状態にありながらもリディアを受け入れた)
そうか、確かに話していれば眠気を感じることもないだろうな…
(自分は慣れているから平気だが…リディアはやはり違うのだろう)
(もっと気を使うべきだったと反省しながら)
(それはつまり暗い、ということなのだろうか)
(しかしそれは持って生まれたものなのでどうしようもない)
(それでももう少し優しくしたほうがいいのでは…と考え込んでいると)
……?
(リディアがこっちをじっと見ている)
(自分の理性は気づかないうちに無くなりかけていたのだろうか)
(リディアの目がなぜか誘っているように見えてしまい、
気づいたら手を後ろに回し柔らかなお尻の丸みをとらえていた)
(かまわない、と言われてほっとする)
よかった、もしかしてうるさかったかと思って…。
こうしてずっと一緒に旅するんだから、もっと仲良くなりたいの。
カインのこと…もっと知りたいし。
(どきどきしながら、もう少し寄り添ってみる)
(もしや嫌がっているそぶりはないかと、相手の様子をうかがって)
(背が高いから細く見える青年は、思いの他たくましく)
(そのことに気づくと、もっと動悸が早くなった)
(こちらの視線に気づいたカインが、こちらを見返してくる)
(深い色合いの瞳には、何か苛立つような表情がみえる)
(その手が伸びてきて、腰の丸みに触れた)
…!…
(くすぐったいような、もっと触れてほしいような感触に、思わず身を縮める)
(カインの腕にすがりつくように、体を押し付けてしまった)
あ、ごめん…
(青年の二の腕に、胸が押しつぶされている)
>>32 そうか…そうだよな。
(胸の高鳴りはさらに強くなる、ここまでリディアを強く意識したのは初めてで)
(しかも向こうは自分に好意を寄せているのではないかとも取れる発言をしてきている)
(そんなことを言われたら耐性のない自分では平常心を保つことなどできない)
しまった…俺は……
(当然お尻に触れたことでリディアは気づいただろう)
(だが、様子が変だ…拒むわけでもなく手を払うわけでもなくなぜかこちらにすがり付いてきて)
(胸が強く腕に当たる、むにゅむにゅとしたお尻とは違った弾力と柔らかさに
わずかに残っていた理性も吹き飛び尻肉に指を食い込ませつつ空いている手を乳房に伸ばす)
いや、気にするな……
悪いのは、全部俺だから。
(そんなことを言いながらもリディアの豊かな胸を揉む手は止めなかった)
(お尻もそうだがあまりの気持ちよさに手を離すことができない)
……身体、倒すぞ。
(胸から手をどけて小さな頭をそっと抱えて寝袋の上に押し倒すようにする)
(そのまま自分も覆いかぶさるようにリディアに顔を近づけて)
(唇が触れ合うだけの優しいキスをした、リディアの初めての相手が自分だったら…というためらいもあったが
幼げながらも整った美しい顔を見ていると我慢ができなくなってしまっていた)
(体を離そうとすると、なぜかカインの手が尻肉に食い込むように腰を引きよせ)
(さらに体が密着した)
カイン…?
(驚きながらも、嫌だとかやめてほしいとかは全然思わず)
(手が胸に伸びてくるのも止められない)
悪いって、なんでそんなこと…あ…っ
(成熟したばかりの乳房をやわらかくもまれて、思わず声が漏れる)
(お尻と一緒に、指先が優しく沈み込んではまたゆるみ、そのリズムに体が反応する)
あ…あんっ…カイン…
(甘く淫らがましい喘ぎがもれると、胸から手が離れ、後頭部を支えた)
(そのまま、たくましい体に覆いかぶさられてゆっくりと体を横たえられる)
(腰と腰が、胸と胸がぴったり密着する)
(こちらの激しい動機も、カインの股間の昂ぶりも、そのまま伝わって)
(優しく唇が触れあった)
カイン、どうしたの? 急に…こんなこと……
(嫌ではない…どころか、もっとしてほしいけれど、それとは別に戸惑いがあった)
【申し訳ありません、ちょっと眠気が強くなってまいりましたので】
【レスを頂いたらそこで凍結させていただいてよろしいでしょうか】
【レスをお待ちできなくてごめんなさい】
【寝落ちしそうなので凍結させていただけないでしょうか】
【今後の予定ですが、木曜日の夜は無理そうなので】
【金曜日以降でお願いしたいのです】
【よろしかったら、伝言版にご都合の良い日をご伝言ください】
【せっかくご応募いただいたのに申し訳ありません】
【解凍の日を楽しみにお待ちしております】
【お先に失礼します。おやすみなさい】
【スレをお借りします。】
【今続き書いてますのでもう少しだけ待っててください。】
【スレをお借りします】
>>37 【お待ちしてますのでよろしくお願いします】
>>34 嫌か…俺が相手になるのは…?
(本能をギリギリのところで抑え込みリディアに尋ねる、もし嫌がられたら…やめようと思っていた
しかしそんなことできるはずがない、というのもわかっていた)
(手に感じられるリディアのぷにぷにとした胸、さらに指先に力をこめていく)
(抵抗らしい抵抗はほとんどない、合わせてぷりぷりのお尻もむにゅむにゅと揉み触り心地を楽しんだ)
何で、だろうな?
もしかしたら我慢できなくなったのかもしれない、リディアの匂い、肌の柔らかさに……
(もう一度リディアとキスをする、しかし今度は唇だけでなくその先にあるものを求めて
強引に歯をこじ開け小さな舌に自分の舌を絡ませていく)
(ぴちゃぴちゃといやらしい音を立てながら唾液をすすり、頬や歯茎を舐め回す)
……リディアが欲しい…だから………
(もどかしそうにペニスを露にする、すでに勃起しておりそそり立つそれを見せ付けるように)
それに、お前がこうしたんだ…責任、取ってもらうぞ。
(お尻から手を離し胸を両手でゆっくりと揉み始める)
(痛くならないように、ぐに、ぐにと円を描くように揉み込みながら)
(生乳をこぼれさせ、身体を前に出しペニスを胸の谷間に挟み込む)
胸を寄せるようにして、これを挟んでくれ。
【それでは、改めてよろしくお願いします。】
嫌じゃないけど……だって、これって…
(幻獣の世界で成長する間に、幻獣と交わった経験しかないリディアにとって)
(人間の男が何を感じているのか、全くわからない)
何か我慢してたの? 私のせい?
カイン、あなたに辛い思いさせてたなら私……
(それが性欲を抑える辛さだとは、まだ思いもよらない)
(唇を再び奪われ、舌で口内を犯される)
ん……う…ちゅっ……ちゅぅ……
(口の中をくまなく愛撫するカインの舌に、おずおずと自分の舌を絡めてみる)
(唇が離れると、欲しいと言われて、そそりたつ勃起を見せつけられた)
カイン、それ、まさか…!
(初めて見る男性自身。目が釘付けになり、カインが何をしようとしているのかようやくわかった)
責任、なんて…! カイン、やめて、あぁ…んっ…
(相手を止めるような言葉を口にしながらも、体が抵抗できなくなっている)
(丁寧に円を書くように乳房をもまれ、そこへいきり立ったペニスを挟みこまれると)
(うずうずと快感が乳首にまで走った)
む、胸で、はさむの? どうすれば…
(震える手で自分の乳房を寄せ、ペニスを包みこんでみる)
>>40 辛いとか、そういうのとは違うんだ。
(なんて説明したらいいかもわからない)
とにかく、気持ちを抑えられないんだ。
リディアを自分のものにしたいって言う気持ちが…
…これが何なのか、一応わかるみたいだな。
じゃあ俺がどうしたいかも、わかるか…?
(ペニスをさらに近づけてリディアの様子を伺う、拒絶や恐怖が強いようには見えない)
(リディアの胸にペニスが埋もれる、サイズがあるということもありほとんどペニスが見えなくなっていた)
ううっ…いいぞ、うまいじゃないか……
(二つの膨らみに挟まれたペニスがわずかに快感に震える)
(ぷよぷよとしたリディアの巨乳、そのままでも押し付けているだけでも気持ちよかったが)
(リディアが胸を寄せてくれているので柔らかく暖かな締め付けを竿で感じすぐにいきそうになってしまった)
動くぞ、痛くなったら言ってくれ。
(腰を前後に動かすときめの細かい肌が亀頭を擦る、すべすべとしていて何とも心地いい)
(こんなに気持ちのよい胸は初めてだった、だからお返しに指先を乳首に這わせ軽く引っかいてやる)
はあ…もっと、きつく寄せてくれ。
(ペニスが刺激に慣れてしまったのか、快感が薄れる)
(更なる快楽を求めて気づかないうちに動くのが早くなっていった)
カインが本当は優しい人だってわかってるけど……
でも、どうしたらいいのかわからない!
(初めて見るペニスに嫌悪は感じないが、不安が心をよぎる)
(気持ちを抑えられないという、カインの思いに応えたいと思いながらも)
(かつてない経験に、自分の気持ちが揺れている)
(たっぷりとした膨らみでそっとペニスを包みこむ)
(カインがそれを動かすと、手でもまれているのとは違う快感がこみ上げる)
はぁ、あ……これ、なに? こんなの……初めて……
(指先で軽く乳首を愛撫され、恥ずかしいほど固く尖ってしまった)
あぁんっ!
(乳房を寄せる手の力が、少し弱まってしまう)
(乳房の間にはカインの先走りがこぼれ、ぬめぬめとぬめりを与えている)
(次第にいやらしい音がしはじめていた)
(乳房の間から亀頭がのぞいた瞬間、思わずそこに口づけてしまう)
ん……ちゅっ……
>>42 そうか…少し、無理をさせすぎたかもな。
(確かに性欲を満たしたいという思いが前に来すぎていたかもしれない)
(しかしいまさら引き下がるわけにもいかなくて)
不安…か?
大丈夫だ、傷つけるようなまねは絶対にしない…信じてくれ。
(頬を優しく撫でて、少しでも安心してもらおうとする)
(胸で挟んでもらいながらリディアの顔を見つめる)
(その表情はどこか気持ちよさそうにすら見えて)
初めてか……?
でも、遠慮することは……なさそうだな…
(すっかり固くなっているが乳房と比べるとかなり控えめな乳首を両方一度にきゅっと摘む)
(刺激が強くなりすぎないように気をつけて親指と人差し指を摺り合わせてころころと転がしてみた)
しっかり押さえてろよ、そのほうが気持ちいい。
い、いいのか……?
(さらに亀頭をリディアの口の前に出し唇に押し付ける)
(胸とは違うプルンと弾力のある感触、しかしそれだけでは当然満足できず
温かい口の中にペニスをねじ込んでいった)
くうっ…! む、胸はそのままにしておいてくれ。
それから、先の部分を舌で舐めるんだ…
(つるつるの内頬がペニスを刺激する、我慢の限界は近くなっていたが)
(ぬめぬめの口とふかふかの胸を一秒でも長く楽しんでいたくて押し寄せる射精感を必死にこらえた)
【次のレス、少し遅れます。】
(寡黙な青年が、突然あらわにした欲望に戸惑う気持ちと、求める気持ちがせめぎあっていた)
(それが、信じてくれと言われると胸の中で暖かく溶けていく)
カイン……
(優しくほほをなでられ、胸の奥がきゅっと痛むような気持ち)
こんなことするの、初めてだから、どうしていいか……
(カインのペニスを挟みつけながら、そのことに感じてしまっているのが恥ずかしい)
(乳首を両方とも摘ままれ、そのまま優しく転がされて)
あ、やぁんっ……ん、あ……
(体の芯まで疼く快感に、恥ずかしいほどの声をあげてしまう)
(その口の中に、ペニスが押し込まれてきた)
んっ、んふ……あむ……う…ちゅ…ちゅぅ……
(夢中で亀頭を含み、軽く吸い上げながらなめまわす)
あふ……おいしい……
(舌を伸ばし、鈴口に舌先を押しこんでは、割れ目に沿ってなめ下ろす)
(亀頭がさらに赤黒く努張し、エラが張りだしてくる)
(そのくびれの部分まで、一生懸命舌を伸ばす)
【了解です、ごゆっくり】
>>44 …リディア…気持ちいいのか?
(それならと指先の力をわずかに強めて乳首を上下に扱く)
(艶のある喘ぎを聞いていると自分もつられて興奮が高まっていった)
(小さな口の中に亀頭がしっかりと収まる、窮屈そうな気もしたが構わずしゃぶらせた)
(わずかに動かしただけでも粘膜が強く触れ合い快感が強まる)
うまいのか……
(夢中になって舐めているリディアを見下ろすと無性に彼女が愛らしく見えて)
(それが衝動をさらにかきたてもっと奥まで先端を侵入させる)
う…ぐっ……
(献身的にペニスを舐めるリディア、舌は亀頭と竿の境目まで来ていて)
(敏感なそこに舌が伸びるとそれだけで情けない声を上げてしまった)
(口内でペニスを暴れさせているとしたが自然と絡み付いてくる)
(偶然なのか故意なのか自分にはわからなかったがそれにより一気に絶頂まで導かれ)
くっ、いくぞっ……!
(あっさりと我慢の限界に達しリディアの胸を、顔を白く染めていく)
はあ、はあ……汚してしまったな。
気持ち悪いだろ、目、閉じてろよ。
(ハンカチでリディアの顔を綺麗に拭いてやる、もしかして嫌だったかという不安を抱えながら)
【遅くなりました。】
カイン、気持ちいいの?
今は辛くないのね?
(乳房にペニスを挟みつけながら尋ねる)
(口の中に、さらにペニスを押しこまれて)
(初めて知る人間の男のモノを、夢中で舐める)
(亀頭の下の幹の部分までくわえこみ、舌で上あごに押し付ける)
(裏筋部分を強く舐めあげながら、根元をしごきあげると、熱い白濁が胸にぶちまけられた)
あっ、すごい、これが、カインの……
(初めて見る、人間の精液)
(強い匂いに、一瞬くらくらする)
(カインが顔や胸を拭いてくれるにまかせて、目を閉じる)
(まだドキドキしているけれど、今は怖くはない)
(どうしたらいいのか、どうすればもっと喜んでもらえるだろうかと、心を悩ませる)
>>46 リディア…すごくよかった、ありがとう。
(全部拭き終わると次に頭を優しく撫でて)
怖くなかったか?
ちょっと無理しすぎたからな……
どうした?
(ふとリディアを見ると何か考え事をしている様子で)
(これ以上先まで進めるか…と悩んでしまう)
(しかしとりあえず言うだけ言ってみようと)
…まだ、続きがしたいんだけど、いいか?
(一回出したにもかかわらず硬度を保っているペニスを見せる)
次は……リディアの中に入れたい。
(手を下にやり服越しに割れ目をそっと撫でる、
ここからではまだ濡れているかわからない、まずはじらすように触れるか触れないかの所で優しくタッチする)
ここに……俺のを…
(指をぐりぐりとさせて入り口に強く押し付けて)
怖くないけど……びっくりしちゃったから……。
カインがそんなこと考えてたなんて。
(カインがこちらを見て、何か悩んでいる様子だったが、続きを求められる)
(その言葉を聞くとドキッとして)
やっぱり、人間とするときもそこへ入れるの……?
(股間に手が伸びてきて、服の上からスリットを撫でられる)
(さっきの乳房への刺激で、そ乃中はもう恥ずかしいほど潤っていて)
(それを知られたくなくて、膝をきつく合わせる)
(けれど、カインの指が入口近くをぐりぐりを刺激する)
あ……ダメ……
(また拒絶の言葉を口にするが、クリトリスがぽってりした恥丘を割ってふくらんでくる)
(じんわりと愛液が湧きだし、シミを作る)
(触れられてもいない乳首が、また固くしこってきた)
>>48 …以外…だったか?
俺も男だからな、しょうがないんだ。
ん…人間……?
リディア、もしかして……
(すでに経験があるということなのだろうか)
まあいいか、人間も、ここに入れるんだ。
(膝を合わせ脚を閉じていたが、うまく指を滑らせて直接割れ目に触れる、
そこは熱く、ぬるぬるになっていていじったりしなくても、今すぐにでも入れられそうだった)
こんなに、濡れてたのか……
(自分がこうさせたと思うとそれだけで嬉しくなる)
(早速、割れ目をなぞり溢れる蜜を指ですくう)
まだほとんど触ってないのに、リディアはいやらしいんだな。
(くちゅくちゅと音を立てて少しずつ指を中に入れていく)
結構きついな、指一本なのに……
(一度指を引き抜いて今度はクリトリスを摘む、
敏感であろうそこを刺激が強くなりすぎないように優しく摘んだ)
だめ? じゃあやめるぞ。
(クリトリスからも指を離そうとする、もちろんそんなつもりはないが)
さて…どうするか……
もう、入れられそうだが…
(ペニスを入り口に宛がい狙いを定める、しかしまだ入れない)
リディア……いいか?
幻獣界から人間界に戻るためには、大人にならなきゃならないから…。
(少し赤くなる)
(カインの指が直接、熱く潤った部分に触れてきた)
やだ、ダメ!
(そう言いながら、花びらの間を探られると、快感にゾクゾクする)
(もっと奥まで入れてほしくなる)
(そう考えた自分が恥ずかしくて、うつむいて目を伏せた)
いやらしくなんてないもん!
カインが、あんなことするから……
(言い訳しているうちに、カインの指がその中へ滑り込んできた)
あぁう……うう…や……
(たった一本の指に、粘膜が絡みつき、吸いつく)
(勃起しきったクリトリスを摘ままれ、もっと恥ずかしい声が)
あぁんっ! や、だめ、やめちゃだめぇ……
(さらにあふれるほど愛液を分泌し、身もだえする)
(優しい愛撫に、クリ逝き寸前で、指を離された)
やめないで!
そのまま……お願い……
(思わず恥ずかしいおねだりを)
(再び固く反り返ったペニスを、熱い蜜壷の入口に近づけられる)
(今まで、入れられたことのない大きさ……)
(恐れを感じるが、同時に欲しくて欲しくてたまらなくなる)
(いいか、と聞かれると、小さくうなづいた)
初めてだから、そっとお願いね…
(そう言うと、また固く眼を閉じて横を向いた)
>>50 だめなのか?
(リディアがうつむいてしまう、あごをそっとつかんで顔を上げさせて)
本当に…だめか?
(目をじっと見つめて、改めて聞く…本当に拒絶しているか確かめたかったから)
そうか?
いやらしくなければこうならないと思うが…
(指にべっとりとついた蜜をリディアに見せ付ける)
でも、いやらしいのは嫌いじゃない。
感じてたリディアはすごく可愛かったからな……
(再び指を…今度は少し奥まで入れてみる、第一関節の辺りまで何とか飲み込んでくれた)
(指にぴったりとくっつく膣壁の感触に期待は否応なく高まる)
何だ、やめて欲しくないのか……
もっと素直になったらどうだ?
(乱れて自ら更なる快楽を求めるリディアに思わず唾をごくりと飲む)
(もっと気持ちよくして、できれば絶頂まで導かせてやりたかったが
自分のほうも我慢の限界が近づいていて、早く入れたかった)
……わかった、できるだけ痛くないようにする。
(リディアと約束をして、少しずつペニスを沈めていく)
(ぬるぬるとした中が侵入者を拒むようにまとわりついてくる)
(そのあまりの気持ちよさに気を抜いたらすぐにでもいってしまいそうだった)
(いつもは冷たいほどに厳しい表情をしているカインが、今日は欲望に瞳を曇らせて熱い問いかけをよこす)
(初めて見る青年の表情に、胸がずきずき疼いて)
(それすら快楽を増すエッセンスになった)
(そのカインが突出す指先には、とろりと絡まる蜜……自分が愛撫に応えて分泌した愛液が)
(可愛かったと言われて、心臓はさらにドキドキと波打った)
感じるのは、カインがしてくれるから…だよ?
こんな風にされるの、初めてなんだもん……こんな、感じちゃうの……。
(カインの先端が花びらの間を割って押し付けられた、と思うと、ぐいぐいと入口を広げながら押し行ってきた)
はぁぁあっ……は、入ってくるぅ……っ!
(みっちりとペニスを包みこみ、吸いつくように包みこむ内部)
(裏筋にまで内膜がピッチリと絡みつく)
(その内膜を引きはがすように押し進んでくる亀頭)
(頂点である子宮口に届いても、まだ進入はやまない)
あう、すごい、長いっ! おなかの中に、押し上げられてるっ!
(子宮口をこじ開けるようにして先端が食い入り、ようやく侵入が止まると、今度は激しい突き上げ)
ぁぁっ あっ、ああ…あぁっ……
【すみません、ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
【凍結了解しました】
【明日はあまり長い時間はできないのですが】
【月曜以降の夜でしたらたいていあいています】
【改めて伝言くだされば、大丈夫だと思います】
【もう落ちられましたでしょうか】
【私もここで失礼します】
【ご連絡お待ちしてます】
【スレお返しします】
【空いてるようならスレを使わせてもらうぞ】
【ひとまずここで唯を待つか】
【移動してきました。使わせていただきます】
改めてこんばんは、跡部様。
唯は元気にしていました…と言いたいところなのですが
少し熱を出してしまって…でももう大丈夫です。伝染したり、しないので
安心してくださいね。
今日は唯は漠然とした希望しか考えてきていないのですが
跡部様は何かありますか?
唯は一緒ならそれだけで幸せで…でも跡部様が退屈して
しまいますよね…次からはもっとちゃんと考えてから、お呼びします…。
>>57 こんばんは、唯。
(いつも以上に優しげな瞳で、相手の甘えを許すような柔らかい雰囲気で接して)
俺に嘘をついたのか?
熱が引いたばかりならあまり無理はするなよ。
一緒に温泉でも…と思ったんだがな。
久しぶりに唯を苛めてみたくなったんだが、今日は優しくしてやるよ。
まだ、少し熱があるんだろ……?
したい事があるならその時に伝えればいいだけだ、無理に考える必要なんてない。
こうしてるだけで幸せだろ?
……なんて思ってるのは、俺の傲慢か?
(後ろから唯を抱き締め、耳朶に唇をかすめさせながら甘くささやく)
【難しく考えることはないんだぞ、今夜もよろしくな】
>>58 跡部様…
(不安そうに跡部様を見上げると、優しい瞳で見つめ言葉をかけてもらえて)
(どこか弱気になっていたのか、嬉しさで胸がいっぱいになる)
はい、無理はしません。
ご迷惑をかけたくないですし…。
温泉、また跡部様と行ってみたいです。次のお約束でお願いしてもいいですか?
唯は、跡部様に苛められるのも…その…す……いえ、何でもありません。
…少しだけ、です…
でもやっぱり跡部様のインサイトの前では唯の強がりは見抜かれてしまうんですね…
ううん…眼力ではなくて、唯のことだからわかってくれたんだって思うことにします。
ふふ、図々しいですか…?
……はい、幸せです…こうしてるだけでとても。
跡部様、あったかい…。ん、くすぐったいです…。
(後ろから優しく抱きしめられると両手を跡部様の腕に添えて嬉しそうに瞳を細め)
(耳元で囁きにときめきながらぴくっと肩を竦めて)
【ありがとうございます、跡部様。今夜もよろしくお願いします。】
>>59 お前はなぜか俺の前だと無理をするからな。
気負わず、ありのままの唯でいろ……。
(自分の気遣いが届いたのか、唯の瞳から不安の色が消えていくのが分かる)
そうだな、温泉にいこうぜ?
その時はタオルを体に巻くのも許さんからな……お前の全てを晒したままだ。
当たり前だろ。
俺の眼力を誤魔化せるなんて一瞬でも考えたなら、とんでもないバカだな。
調子になるんじゃねえよ……元気になったんなら優しくするのはもう止めだ。
(コツン、と軽い感じで唯の額に拳を触れさせる)
幸せ……だろ?
せっかく会えたんだ、もっと幸せを感じさせてやるよ。
(二本の指先が唯の顎を捉え、すかさず唇を重ねていく)
(人気の少ない路地裏で誰の目も気にせずキスに酔いしれていった)
>>60 跡部様がとても素敵だから、背伸びをしたくなるんです…。
嬉しいです……。
(心からの笑顔を浮かべて、こくんと頷く)
はい、寒いですしもしかしたら雪が見られるかも…
先になるなら、桜とか…
そんな、唯のことは見なくても…恥ずかしいです……
(想像してしまったのか頬をますます赤くして、自分を包んでる腕に頬を寄せ)
はい、跡部様の前では正直でいますね…。
…すみません…ん、ちょっと残念です…
(額にあたる拳にきゅっと目を閉じ、それでも優しい気持ちでいっぱいで笑顔を崩さない)
はい……幸せ…唯はきっと世界で一番幸せな女の子です。
私も、やっと会えたから……。
ん、ちゅっ……
(顎を持ち上げられると熱があったせいなのか瞳は濡れて、そのままそっと閉じられる)
(唇を重ね背中へ手を添えて、愛しい人との口付けに酔いしれ)
…唯のお願いのひとつも、見抜いてくれていたんですか…?
キス、したかったんです……
(一瞬唇を離すと恥ずかしそうに囁いて、もう一度今度は唯のほうから唇を重ねた)
>>61 ふっ、どれだけ背伸びしたって俺様には届かねえよ。
だから……な?
雪や桜が見られる露天風呂ってのもいいな。
よし決めた、俺がとっておきの温泉に連れて行ってやる。
……なんだ、見て欲しくないのか?
(からかうとすぐ赤くなってしまう唯、その顔が見たくていつもからかってしまう)
残念だと……?
優しくしてほしいならそう言えよ、最近のお前は少し厚かましいくらいだったぞ?
やっぱりまだ熱があるんだろ……。
(拳を解いた手の平をそっと唯の額に添えて熱を測る)
んんっ……
(軽く交わしただけの口付けで濡れた瞳を見せる唯)
(キスで浮かされたのか、それともまだ熱が残っているのかと少し心配になってしまう)
そんなんじゃねえよ、俺がキスしたかっただけだ。
唯のお願いなんて関係ない……したいことをする、それだけだ…。
(熱を測っていた手は頬を撫で、首筋を滑り胸に向かって下りていく)
(その手が膨らみに触れると手の平に柔らかい感触が伝わってくる)
>>62 はい、わかりました…・・・唯は唯のままでいます…。
わぁ、とっても楽しみです。唯は以前連れて行ってもらった所以外
ふつうの所しか行った事がないんです…でも跡部様が一緒ならどこでも嬉しいです。
……え…あ、あの…そういうわけでは………。
(小さく「でも…」などと呟き羞恥と葛藤して、跡部様の袖をきゅっと掴んで)
優しくして下さいって言ったら、怒られてしまうかと思って…
最近の唯は甘え過ぎなんです…ん…
唯は跡部様と一緒の時はいつもドキドキして顔は熱いんですよ…
(額におおきな手が置かれると少し熱く感じるほどの体温を跡部様の手に与えて)
ん、ふぁ…跡部様……
なら…唯と同じ気持ちだったんですね…
…ぁん…ん…
(キスがしたかった…同じ気持ちだったことに嬉しそうに微笑む)
(頬から首筋へ跡部様の手が滑り降りてゆくとどきんと鼓動が跳ねて)
(胸へ降りた大きな愛しい手が膨らみを包むように触れるとぴくん、と反応して小さな声を漏らす)
>>63 楽しみにしてろよ、二人だけの貸切にするつもりだ…。
普通の所か……お前だってかなりのお嬢様だろ?まあいい、その時はたっぷり楽しもうぜ。
……どうしたんだ、言いたいことがあるならハッキリ言えばいいだろ。
(歯切れの悪い態度がもどかしく、イラついた声を唯に浴びせてしまう)
そんなくだらない心配してたのか…。
俺は唯にねだられたら……なんて言うわけないだろ。
だが、お前を悲しませるようなことはしないつもりだぜ。
(額から離しても手の平にはまだ熱が残っていた)
(ふっと唇を近づけ、熱が引くようおまじない代わりに額に口付けした)
そういうことだな……。
でも、これは唯の気持ちにはなかった行為だろ?
(気持ちが通じ合って悪い気はしない、見つめ合い同じように微笑んだ)
(鼓動が感じられる、それほどの緊張を自分が与えていると知り胸がざわめく)
(胸に触れる手がより強い手つきで胸の膨らみを手の中に収めていった)
>>64 今からとても楽しみにしています。
ん…そうですけど…貸切なんてとても。
はい、お泊りでもいいですか……沢山…できれば、朝まで一緒に居たいです。
唯は跡部様に見てもらえるのは嬉しいです…
触れてもらうのも…大好き…はしたないって、思ってしまわないで下さいね…。
(俯いた顔を上げ、頬を染めたまま少し艶のある表情で気持ちを紡いだ)
…! …ふふっ、はい…すみません。
嬉しいです、跡部様…やっぱり優しいんですね…。
……ん、これできっともう治ってしまいます…。
(一瞬期待を込めて瞳を瞬かせ、続く言葉に少し落胆して、でも微笑んで…と表情をころころと変える)
はい…
…んっ…あっ…跡部様ぁ……や、あん…
(手つきが強くなるたびに、恥ずかしさと与えられる快楽に近い感覚が増して)
(堪えようと結んだ唇から彼の名前と甘く小さな喘ぎが零れていった)
【次のレスくらいで〆てもらってもいいでしょうか・・・?凍結でも。】
【せっかくお会いできたから本当はもっともっと、一緒にいたいんですけど】
【…次のお約束を楽しみにしていますので…すみません】
>>65 あぁ、絶対に期待は裏切らないからな。
最初から泊まりのつもりだぜ?唯の言うとおり……朝まで、一緒だから。
はしたないな……でも、そんな唯も嫌いじゃない。
またお前の全てを見せてもらうぞ…いいな?
(頬染める表情は熱のせいなのか、言葉を繋ぐ唯の潤った唇を見つめていた)
ホントに治ったのか心配だな、俺様といたら熱さえ忘れちまうから……。
もし、まだ熱があるならずっと一緒にいてやらないといけないな。
(自分の言葉に過敏に反応する唯、その目まぐるしい変化を見たくていつものようにからかってしまう)
まだ無理はさせられないか、そろそろ帰った方がいいな。
今日は特別に唯をエスコートしてやるよ…お前の家まで送ってやるから……行こうぜ。
(胸に触れていた手で力一杯に唯を抱き締めた後、その両手を解いていく)
(来たときとは打って変わり、唯の手を引いてゆっくりした歩調で並んで帰り道を行く)
【俺からはこれで〆ておくぞ。次は温泉にでも行くか……?】
【いつものように週末の夜だと予定を立てやすい。良い日があったら連絡してくれ】
【俺も楽しみにしてるから……おやすみ、唯】
>>66 嬉しいです、跡部様…。
良かった…もっともっと楽しみになりました。
唯、いっぱいお洒落していきます…。
うぅ……嫌いじゃないのは、好きってことですよね……?
はい……唯は、跡部様のものですから……
(跡部様を上目遣いに見つめながら、羞恥をこらえて頷いて見せる)
本当にそうですね、跡部様と一緒にいると嬉しくて体調のことなんか忘れてしまいそうです。
…そんな…だったらずっと、熱が下がらなければいいなんて…思ってしまいます…。
(跡部様の言葉を真に受けて、恥ずかしそうにまた甘えたことを言ってしまう)
ん…
(強く抱きしめてもらうと唯からもきゅっと抱きついて跡部様のぬくもりを覚えようと頬をすり寄せる)
ありがとうございます、跡部様。
帰り道も一緒なんですね…嬉しいです。
………寒いですけど…遠回りをして帰りませんか…?
(手を握って、ゆっくり歩いてくれる跡部様に寄り添って、少しでも一緒に居たいという気持ちを伝えた)
【はい、唯からはこれで〆です。温泉、楽しみにしていますね…】
【また唯からお呼びします、次のお約束ができて嬉しいです】
【チョコレート、渡しそびれてしまったのでここで…手作りのトリュフです。】
【本当はバレンタインデーに伝言板でと思っていたのですが、その時丁度熱が出ていて…】
【お口にあうかわかりませんが、唯の自信作なので受け取って下さい】
【では、おやすみなさい…跡部様。今日も幸せな時間をありがとうございました】
>>67 【チョコレートか、数え切れないほど貰ったが大切なのはお前がくれた一つだけだ】
【どうせなら二人で食べたかったな】
【体調には気をつけろよ。おやすみ、俺の唯……】
【ありがとう、スレはこれで返しておく】
【スレをお返しします、以下空室です】
【リロードミスです…ありがとうございます、おやすみなさい…跡部様。幸せです】
【今度こそスレをお返しします】
【お借りします】
【ちょっとの間スレをお借りしまーす】
【この間の直後からで良いんでよね?それじゃ書き出しやるから少し待っててー】
【よろしくね☆】
(真との初セックス…初めての行為に痛がる彼女)
(そんな彼女を労われぬまま、思い切り膣内射精してしまった――)
…はぁ、はぁ……は…――
あ…真、ゴメン!大丈夫かっ?
(中に出したその快感で、繋がり身体を密着させたまま、熱い吐息を吐いていた)
(が、真にしてしまった事を思い出し、慌てて彼女に声を掛ける)
【お待たせ、改めて今回もよろしくー】
はっはっふ〜@@
(目を回しながら息継ぎをしている)
大丈夫……じゃない!
すごく痛いじゃないかッ!
もっとゆっくりしてくれないとこれはダメだ〜!
(体を小さく揺らしながら痛みに耐えて)
『最初は痛いって聞いたけどこんなとは思わなかったーッ』(『』は心の声)
痛みに耐えてよく頑張った、偉いぞまこっち
…ん…ちゅ…
(労うように優しく彼女の頭を撫で、うなじにキスして舌で擽るように舐める)
でも、慣れれば痛くなくなる所か、気持ち良くなるから…――って
ちょっと、まこっち。そんなにしたらまた…
(下で揺れる身体に、繋がったままになっていたペニスが元気を取り戻し始め)
(射精したばかりのペニスが再び大きくなり始める)
耐えたって言うか無理やり……ぁ…ン。
(うなじへのキスが優しくってちょっとだけ痛みがひいたみたいな?)
こんなのッ!
絶対気持ちよくなんないよ!
(ムッと膨れているとお腹の中でまた違和感がする)
ヒッ!うわあぁ〜@@
またなんかへんだーッ!
(痛くてよくわからないが繋がりがきつくなってく気がする)
(その辺は詳しくないので混乱している)
う…、そりゃまこっちの中が気持ちよくてつい…
自分でも我を忘れるほどにというか…
(そんな事を言いながら、啄ばむように何度もうなじに唇を這わせる)
ならば次は、もう少し優しくするよ
そうすれば少しはまこっちも…――ほら、また俺のが大きくなってきた
(再び力を取り戻し、膣内で堅さを増して行くペニス)
(しかし、先ほどの様にすぐに動く事はせず、冷静になってまこっちの様子を見る)
とりあえずまこっち、深呼吸でもして少し落ち着けって…
俺も、まこっちを気持ち良くさせたいから、さ
(彼女の控え目な胸に手を回して乳房をやんわりと揉み、頂の乳首を指で弄くる)
僕もそういう風になれるのかな…
こんな痛いと自身がないや……
(うなじへの刺激が気持ちよくてついうっとりした顔になってしまった)
もう少しじゃなくてもっともっと優しくしてよ!
う…うぅぅ。
はーふぅ〜。
(相手の愛撫に少しだけ楽になるような気がする)
それじゃ……動いて、いいよ?
ゆっくりねっ、早いのは無理だもん!
少なくともさっきみたいに痛い思いはしなくなるよ…たぶん
…ちゅ。まこっち、また可愛い顔をしてるよ
(うっとりした横顔を見ながら、その頬に優しく口づけする)
――りょーかい、お姫様
今度はもっともーっと、優しくしますゆえに…だから――
――まこっちも肩の力を抜いてリラックスして、な?
(そう言うと腰を掴み、じれったくなる位にゆっくりと動かし始める)
(ただ闇雲に前後に動かすだけではなく、膣壁全体を刺激するように円を描くような動きもしてみせる)
ひゃぅ!?
龍ちゃん、不意打ちだよッ!
(うわぁと驚いて頭を左右に振る)
こんな痛いのにリラックスなんて出来るかーッ!
(ついに怒った)
…うひ!
や、やっぱ痛……ぅ。
(ただ反応と違って明らかに痛そうな素振りは弱まっている)
『よく考えると男の子にお尻向けてエッチしてるなんて恥ずかしいや』
(↑みたいなことを考えられるほどに意識は良化している)
…ン…ンッ……ぁン…
(円を描く動きをされるとまた違った声を出した)
不意打ちでも、まこっちの可愛い顔が見れるなら、ね
こらこら、怒っちゃダメだっての
(落ち着いた様子で真を宥めつつ、耳たぶにちゅっとキスをする)
今のまこっち、確実に女の子してるよ…んっ
まだちょっと痛むだろうけど…さっきよりもエッチくなってるかも
(先程とは異なる声を発したのを見逃さず、そのままゆっくりと円を描くように腰を動かし)
(時折入り口近くで浅く出し入れする動きも加える)
――分かる?まこっちの中で動いてるの…
俺もさっきよりも気持ち良くなってるや
(互いの体温が感じる位に身体を密着させる)
誰だって怒るさ。
(プクーッと膨れたまま)
どんな…ふっ…風に?
ン……ん〜〜ぅ
(やっぱりかき混ぜられるのは結構感じるのかもしれない)
(浅い所を攻められるとこれまた違うトーンの声を出した)
それ……それはまだ大丈夫点かも…
わかるよ……龍ちゃんが……あ!ぁ……
龍ちゃん気持ち……いぃ?
それなら……よかった……
(枕を抱きしめる体勢になっていく)
(まだまだ深く入ってくると痛くてお尻がびくんと震えてしまう)
気持ち良さそうな声を出したり、えっちぃ顔してるトコとか…
そうでなくとも、普段よりもずっと可愛く感じるよ
(耳元で優しく囁き、「普段も可愛いけど」と付け足す)
ん、ゴメン…こんな風にこっちを、か…?
(ちょっと痛そうな素振りに、身体を離して浅い場所で出し入れする動きに切り替える)
(それと同時に背中の背骨のラインを、触れるか触れないかのタッチで沿うように指を滑らせる)
ん、まこっちのアソコも、俺のをギュって締め付けてくるのが分かるよ
とっても気持ち良い…でも、まこっちと一緒に気持ち良くなるのが、もっと嬉しい…
…大好きだよ…まこっち…
(素直に感じた事を優しい声色で呟く)
なんだか……気持ちよく…
なれるような気がするよ……
(いつもかわいくないみたいだと思うのも束の間)
(その後に付け加えられた言葉で機嫌がずっとよくなる)
ン……ン、う……は〜…
(やっぱり浅い所だとだいぶ違うみたいだ)
(ペニスのカリが入り口に引っかかるのがすごくよくって)
(無反応に締め付けてしまう)
あり……がとッ。
僕……胸も…お尻もなくてごめん……
物足りない……は、はぁ……でしょ…?
(さすがにお尻が丸見えになってるはずなので申し訳ない)
ううん。ような気がする、じゃなくて、なれるんだよ
俺がきっと、まこっちを気持ち良くさせるんだから…っ
…ンッ、ほら…俺のを締め付けてきてるのが分かる
(締め付けてくる感覚に身を震わせながら、今度は焦らすほどゆっくりとした動きで入り口付近を出し入れする)
何を言ってるんだ。俺は、まこっちの全てが、大好きさ
普段の元気なまこっちも、俺の前で見せる女の子なまこっちも…―――
――この可愛い小さなお尻も、可愛い小さな胸も、全て…ね?
だから、物足りなく打なんて、ないんだよ…
(そう言うと、真の顔に手を伸ばし頬を優しく撫で、もう片方の手でお尻を優しく撫で回す)
あ…んんっ…ありがとッ…
もう……ちょい早くても…イイ…かも?
(なんとなく動かれても大丈夫な気がしてきて)
それなら……うん…
ごめん、なんだか……弱気になってた。
(頬を撫でられてほっとする)
(けどお尻には耐性がなくてまた震えた)
ん、りょーかい
それじゃゆっくりとだけど、早くするぞ…?
辛かったら無理するんじゃない、ぞっ
(入り口付近でゆっくりとした動きから、痛くならない程度に早い動きに移行)
(更に先程のかき混ぜるような円の動きを加え、真の反応を見てみる)
ん――弱気になっても、俺がその分優しく受け止めてやるさ
だから、まこっちには少しでも笑顔でいて欲しい、かな
(お尻を撫でるのをやめ、接合部分に手を伸ばす)
(クリを指先で弄り、刺激を与える)
【時間的に、てか眠気は大丈夫かー?】
ンッンッ……ふ…んんっ…
(だいぶ慣れてきたけどまだ痛い)
(下唇を噛んでシーツを握り締める。脚を広げると思った以上にだいぶ楽になる)
あ!
こ、コレならもうちょい大丈夫かも…あ!あぁ〜〜ッ!
(深く繋げられて円運動されると根元で入り口が刺激を受ける)
(もちろん声と締め付けで変化を相手に伝えてしまう)
僕……楽しくエッチ…出来るように……ぁはぁ…
が…んばる……
(クリからひりひりと新鮮な刺激を与えられて)
【まだまだイけるよん】
まだ少し痛むみたいだな。それなら…
(深く繋がった状態での円の動きに声を上げる真)
んっ…!今の、この動きが良いみたいだな
まこっちのアソコ、強く締め付けてきたぞ
(そのまま入り口部分に刺激が伝わるような円運動を続け、腰を動かす)
ああ――絶対、一緒に気持ち良く楽しいセックスが出来るさ
お互いが好きであり続ける限り、きっとな…
(腰の動きに合わせるようにクリへの愛撫を繰り返す)
(膣内の締め付けが徐々に射精状態へと導き始めるのを感じながら)
【そか。それじゃラストまで一気に…!】
ひぁッ!うっひぃ〜〜!
龍ちゃんッ……深いよっ、深すぎぃ〜〜!
(枕にうずめていた顔を上げて叫びだした)
(これに関しては痛みより刺激、妙な感覚が勝ってくる)
(むにむにきゅうっとお腹が相手を包み込んで)
りゅ……いいよ…
好きに動いて……お願い…最後は痛くてもいいから……
龍ちゃんのこと……感じたい…
(後ろを振り向いて横顔で大丈夫とウインクした)
ゴメ…んっ、でもさっき以上に締め付けが…っ
(痛さから来る叫びでないのは分かるが、やはり反射的に謝ってしまう)
このままだと俺――え?
(真からのお願い、その横顔とウインクに胸の鼓動が高鳴る)
――分かった。ならこのまま最後まで…っ
(身体を密着させ抱き締めると、その横顔に口付けをする)
(そのまま真の手の上に自らの手を重ね。腰の動きを少しづつ加速させる)
…ハッ…まこっち…、またこのまま中でイキたい…っ
まこっちの中に一杯俺の証を注いで…――
(痛くさせないように気遣いつつも腰の動きは止まらず、射精の衝動がドンドンと近付いてくる)
ん、うんッ!
僕がんばる!
龍ちゃんに捧げる…からッ!
(背中に乗っかられながら動きを加速させられる)
(相手の腰が小さいお尻に当たる=奥まで突かれている証拠)
(まだまだ痛いけどきっとよくなると信じている)
うんっ、うん!
龍ちゃんの分身……欲しいッ!
(意識してかどうかわからない)
(けどお尻をあわせるように振って高みに上らせていく)
りゅ、龍ちゃん!
も…もぅわけがわかんなくってっ!
(体を揺らし続けて頭の中が真っ白になっていく)
94 :
細木数子:2008/03/01(土) 04:13:55 ID:???
あんた、地獄に落ちるわよ!
まこっち…まこ…真っ!
沢山、沢山注いで上げるからっ…!
(真の中へ注ぎ込みたいと言う衝動に夢中になって腰を動かす)
(彼女もこちらの動きに合わせ、腰を振る事によって、ドンドンと高みへと昇り…)
ああ、イクぞ…っ、真――!
うあっ…――ああぁぁっ!!
(低く唸ると真の子宮へ目掛けペニスを突き刺し、先っぽから白い液体が発射される)
(2回目の射精だというのに先程以上―に思えるほど―に精液を膣内へと流し込む)
う…っ…まこ…っち……
(尿道に残る精液を流し込もうと腰を無意識に小さく動かしながら)
(真の頬をそっと撫でる)
りゅ……龍ちゃんっ!
うあうあ……なんか来るの…来ちゃうッ!
(止めとばかりに奥に相手の体液を流し込まれる)
(その後のことは良く覚えていない)
(ただ気が付くと体が離れたままになっていた)
う〜……なんだかオシッコしちゃったみたいだ。
きもちわるいなぁ。
(股間にタオルを当てて拭っている)
【そろそろオチ、だね!】
(――行為が終わり暫く経って…)
気持ち悪いって…ちょっと複雑だぞ
ほら、もう少し拭いておかないと…
(処女の証であった血が混ざった精液が残るその部分をティッシュも使用してふき取る)
しかし、我ながらよく出たなぁ…それだけまこっちが好きだからか?
(そんな冗談を言いながら、真を優しく抱き寄せ…)
――綺麗で可愛かったよ、まこっち
その…これからも、沢山、しような?
(ちょっと照れ臭さを感じ、頬を掻いている)
【だね。結構な時間になっちゃってるし。残念だが】
だってさ〜。
ん〜。まあいいか!
出しすぎだよね、もう湿っちゃってる。
(ぽんっと体を預けてくっつく)
あ…ありがとう。
僕ももっと綺麗になって
エッチも気持ちよくなれるようにがんばるね。
よろしくお願いします!
(ギュウーっと抱きしめてみた)
【そうだね、でもまだまだ機会作れるからさ!】
【それじゃ僕落ちます。遅くまでありがとう、おやゆみ☆】
ああ、俺ももっとまこっちにつり合えるような彼氏になって
もっと二人で一緒にあれこれ出来る仲になれるように努力するから
(ギュッと抱きついて来た愛しい恋人を抱き返して)
これからも宜しくな――好きだよ、まこっち
(ゆっくりと互いの唇を重ねて――)
【うむ、まだまだ機会はあるね。だから次に逢える時を楽しみにしておくよ】
【こっちこそ遅くまで付き合ってくれてありがと。おやゆみまこっち〜】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【お借りします】
【スレをお借りしまーす】
【書き出しはこっちからにしておこうか?もし何かあるならまこっちでも良いけど…】
【お任せしちゃう】
【おっけ、任された!お待たせ〜】
(今回、まこっちのイベントが行われたので観に行ってみた)
(アイドルのまこっちを最前列から眺めた…までは想定していた)
――しかし、なぜに俺はここに居るんだ?
(―――が、今何故か彼女の控え室に招待されたのは想定外だった)
(とりあえず、ここに突っ立ってるのもなんなので、部屋をノックする事にした)
うぅ〜…ダンス大失敗だ。
それもこれも……くぁー!
(腰をとんとんと叩き)
(頭をカキカキしているとコンコンとドアを叩く音がする)
!
誰だろ?
どーぞー!
おーっす、まこっち。今日はおつか…
…なにをしているんだ?
(扉を開け、隙間から顔を覗き込ませる…と、真の姿を見て目を白黒させ)
とと、このまま突っ立ってたら誰かに怪しまれそうだから…
まこっち、ちょっとお邪魔させてもらうぞー
(すぐさま我に返り、素早く部屋に入り込む)
ちょっと来て。
(ドアの鍵を閉めると手を引っ張ってあがらせる)
(目の前で座って開口一言)
ダンス大失敗だよ、どうすんのさー!
プロデューサーに怒られるっ!
とっとと…
(手を引っ張られるままに部屋に上がり…)
ああ…今日は失敗やらかしちゃったもんなぁ
ダンスの得意なまこっちが…珍しいな
さっき誰かに頭下げてたの…件のプロデューサーだったのかねぇ
(先程通路の隅で電話越しに頭を下げてた人物を思い出し)
大丈夫だって、今回は失敗しちゃったけど次に頑張れば…な?
(真の様子に慰めるように頭を撫でる)
失敗した理由がこれなの!
(顔を真っ赤にしながら腰をとんとんし続ける)
龍ちゃんのバカッ!
あんなに無茶苦茶に動くからだ〜@@
(撫でる手を払ってぽかぽか叩き)
――……あ
(そこでようやく自らの腰を叩いている真の言う事に気が付く)
(昨日の初めての性行為が、こんな影響を及ぼすとは…)
そ、そうだったのか。スマン!
確かに今日のまこっちの動き、ぎこちなかったからちょっと違和感を感じてたけど…
まさかこんな風になるとは、夢にも思ってなかった
(胸をポカポカと叩く真を止めず、自分のやってしまった事に頬を掻いて)
取り合えず…怒られるなら代わりに俺が怒られてあげたいけど、
こればかりは…なぁ…
(殴り続けてる真の頭に手を置き、その顔を見つめる)
あれから変なんだよ。
まだちょっと具合悪いし
それになんか挟まってるみたいな……くあー!
恥ずかしい、言わなきゃよかった!
(ぽかぽかを続けるがいったんやめて)
……マッサージ、してくれる?
それでよくなったら許してあげるけどさ!
【ここで凍結か終了かな】
ダセエwww
わっとっと…さすがに恥ずかしいぞ
今の言葉には俺でも
(顔を赤くして殴られていた)
(が、その手が止まり、彼女から提示された条件に…)
…え?ん、まあまこっちがそれで良いと言うのならば…
マッサージで治るかどうかは、俺にも分からないけど
んじゃま、まずはどうする?腰でもマッサージしてみるか?
【ん、時間的にもここまでだね。遅レス気味であまり進めなかったけどorz】
【次に逢えるのはまた週末になっちゃうけど、その時にはこの事態を好転できる、といいなぁ】
【目指せパーフェクトコミュニケーション、だね!】
【それじゃ名残惜しいけどここまでだ、おやゆみ!】
【うぅ、選択ミスには気をつけねば】
【ちょっと名残惜しいけど…また来週逢えるその日まで、おやゆみまこっち!】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【お借りします】
【スレをお借りします】
【それじゃまこっちから続き、だね。今日もよろしく!】
【よろしく☆】
>>113 よくならないとまた叩くからさ!
覚悟してよ!
(床にうつ伏せになる)
(そのまま脚をばたつかせる)
早く早く!
よくならないと叩くって…うえぇ、脅迫かい
でもま、やってみる意味はありそうな…
(うつ伏せになりマッサージをせがむ真に近付き)
んじゃ、ちょいと失礼して…っと
(まずは腰の辺りを普通に擦りながら揉んでみる)
【と、思ったけど衣装は普段のジャージ姿でいいんだっけ?】
脅迫って酷いな…
活を入れたみたいなもんさ。
(ばたばたし続けて忙しい)
よろしくおねがーい。
……んむ。
(ばたつくのをやめて頭をゆっくり左右に振る)
(結構機嫌はいい)
【そうだよ、オフはいつもジャージかタンクトップ】
活入れだったのね
それでも叩くってのは、親父さん譲りというか…
(変わらず腰の辺りをやわやわとマッサージ)
どうですかーおきゃくさーん
こんな感じできもちいいですかー?
(機嫌よさそうな真を尻目に、お尻と腰の境目を揉んでみる)
【ん、りょーかいっ】
父さんか。
僕、父さんの子供の頃にそっくりらしいよ。
性格とか容姿もね。
僕が男の子に産まれてたら
父さん大喜びだったんだろうねぇ〜
んー?
もうちょいぐにぐにして。
力が足らないかもしんない。
(特に気にしないで小さく脚をぱたぱたさせている)
へぇ〜…まこっちはそういうトコが親父さん似だったのか
――だからといって、自分の娘を男の子みたいに育てないで下さい
って、当時の親父さんに言ってやりたいね〜
(ふと、「ちゃんと女の子として育ってたらどうなってたのやら」という疑問が頭をよぎる)
…ん?ちょっち弱かったか
んじゃもうちょっと強くするけど…痛かったら言ってくれよ?
(グニグニと腰からお尻近くを揉み始める)
(バタバタと動かす脚が視界に入り…)
―――うーん。綺麗な足、してるなぁ
(そんな事を呟く)
多分僕の言動すべて父さん譲り…?
いやいや性格は母さんかもしれない。
もう遅いよ。
龍ちゃんに再会した時点で
まだ男の子だと思われてたんだもん。
(ぷくーっと頬を膨らませた)
もっとバキバキッてやってい〜よん。
(目を細めて少し立つとくたっと倒れたりする)
足?
足に興味あるのか。
触ってみる?
言動まで親父さん譲りなら……
(ふと今度は「親父さんみたいな真だったら…」な想像をして…)
いや、言動はお袋さん似だろ、きっと
(…何故か身体を少し震わせていた)
あはは…、未だに根に持ってるのね
子供の頃の記憶そのままで再会しちゃったからなぁ
(頬を膨らませる真に苦笑いする)
んー、りょ〜か〜い
こんな風か〜?
(先程よりも強めにお尻をマッサージする)
…へ?まこっちの脚が綺麗だと思って――
そういやダンスで動かしてたから、脚も疲れてるんじゃないの?
(そう言うとふくらはぎ辺りをモミモミと揉んでみる)
もっとクールな話し方しようか?
あははは〜冗談冗談。
そりゃもちろんだよ。
僕のどこが男の子?
ひええ〜!
龍ちゃん…お尻触ってるよッ!
(今度は腕をばたばたさせる)
そりゃまあね。
あ……龍ちゃん上手じゃん。
結構筋いいよ……
冗談に収めておいてくれっ
流石にクールに話されると、俺はまこっちに太刀打ち出来ないだろうから
(お次は王子様キャラな真に群がる女の子ファンの図を想像)
まぁそこは子供の頃のイメージだからなぁ…
今はもう俺にはちゃーんとした女の子にしか見えないよ
あ、あははゴメンゴメン
マッサージする位置が間違ってたね
…でも柔らかかったなぁ
(ポソリとそんな事を口にする)
とと…やっぱまこっち疲れてるみたいだね〜
ちゃんとクールダウンしてなかった…よな、さっきの慌てぶりから察するに
(先程の姿を思い出しながら、ふくらはぎから外腿→内腿へとマッサージする位置を変えていく)
(その度にモミモミと揉みながら…やがて腿の付け根部分に近付いていく)
女の子はみんな僕のもの。
なんちゃってさ。
その言葉を信じておくからね。
柔らかかった?
う〜ん。硬くない?
僕結構体鍛えてるからねぇ。
そりゃあれだけしちゃったら疲れるよ!
まったく龍ちゃんはエロガキなんだからさッ
………うむうむ……ん…ん〜?
(脚の付け根に近づくほどに敏感に反応する)
女の子ファンからは王子様、だもんな〜
うん、その信用にはちゃ〜んと応えているからさっ
今の俺にとっちゃまこっちは大事な女の子でお姫様、だからね
(ニッコリと嬉しそうに語る)
そりゃお尻の筋肉も鍛えられてるなら弾力は感じられたけど…
それでも触った感じは柔らかかったぞ…また揉んじゃダメ?
エロガキってあのな〜…って、そんなに否定出来ないのは何故だろう
てか、昨日の疲れじゃなくて今日のイベントの疲れっ
全く、まこっちも人の事、言えないんじゃないの〜?
(そんな事を言いながら腿の付け根辺りをマッサージしていく)
(大事な部分に触れるのを避けて、腿の内側を強弱のリズムをつけて揉んでいる)
お姫様か。
うん、いい響きだなぁ〜
(機嫌がよくなった)
そうかな?
それは結構嬉しいかもだよ。
引き締まって柔らかいお尻なんて
僕のイメージどおりだもんね!
う〜…恥ずかしいよ。でも触りたいの?
…まあいいけどさ。
今日より昨日の疲れだい!
僕は全然やらしくないもん。
人のせいにするなんて酷いや。
(股間が開いて揉まれてるみたいで気恥ずかしくなる)
(ひとまず深呼吸を続けてほうっておく)
【今日もしちゃう?】
王子様と呼ばれてる分、お姫様と呼ばれるのは新鮮?
そうそう、まさにまこっちの言ったとおりの感触
引き締まってるけど柔らかい…まさにその通りだよ
って、触っていいの?そりゃ好きな子のお尻に触れるってのはドキドキすると言うか…
と、取り合えずマッサージもしてるから、それも平行って事で!
(ワケの分からない事を言いながら、片方の手をお尻に持って行く)
(そしてそのままヤワヤワと丁寧に揉んでみる)
人の所為、じゃなくてお互い様だよ
まあいやらしくないって言うのならそれで良いけど…
あっと、そのままじっとしててねー
(もう片方の手は相変わらず大事な割れ目部分を避けて内腿を揉んでいる)
(お尻を揉むリズムにも強弱をつけ、やがて指先が大事な部分を掠めるように触れてしまう)
【まこっちはおっけ?回避なら普通にイチャイチャでも問題ないけど】
そりゃもちろんさ!
僕はお姫様なんて言われたことがないもんね!
う〜う〜。
揉まれてちょっと大きくなったらいいなぁ。
そしたらフェロモンも増えて
男の子も寄ってくるかもしれないのに。
(はふはふと息継ぎをして撫で受ける)
(やっぱり慣れてないこともあった)
……いッ!?
ちょっとちょっと龍ちゃん!
どこ触ってるのさ!
(がばっと起き上がってしまった)
(顔が真っ赤になって心臓がばくばくする)
(恥ずかしさで今にも爆発しちゃいそうだ)
【おっけぃ】
なら俺がこれからもまこっちの事をお姫様と呼んであげるから
まこっちの女の子な部分を俺は知ってるからね
揉まれて大きくなるなら胸の方じゃないか?
ま、まぁ男の子が寄って来たら、俺としては嬉しい半面複雑…かも
(そんな事を呟いた瞬間、ちょうど指先が大事な部分に触れてしまう)
(反射的に真が起き上がるのを見て)
腿をマッサージしてたんだけど…
なんかまこっちの姿を見てたら、ちょっと悪戯したくなっちゃって
まこっちはいやらしくないって言われちゃ、ねぇ?
(そう言いながら真っ赤になっている真にゆっくりと身体を近付ける)
――顔、真っ赤だぞまこっち
ちょっと可愛く感じるぞ…?
(そのまま顔を近付け、真を見つめる)
【ん、ならしちゃうモードでいきましょう】
【ちなみにまこっちはまだ大丈夫?】
女の子の部分!?
いや〜ん、龍ちゃんのバカッ!
(聞き違えたのにパンチを食らわせる)
僕は全然いやらしくないよ。
真っ赤なのは恥ずかしいことされたからだぁ。
えー…ちょっとなの?
やっぱフェロモン足りない?
(がくりと項垂れて目線をそらしてしまった)
【凍結になっちゃったらごめんよ】
―――おまっ!?
(思い切り顔面に直撃)
あたた……俺が言ったのは女の子らしい部分って意味
まったく、なにをまこっちは想像したのやら
(目の所にうっすらとパンチによる痣の跡が出来ている)
んー?イヤラシイかそうじゃないかは、この先をやってみれば分かるんじゃ、ないかな…?
(項垂れた真の顔を、顎に手を乗せこちらに向かせ…)
それと、フェロモンが足りないなら俺が一杯にしてあげるよ
もう少し恥ずかしい事をしちゃってさ。そしたらとても可愛くなるかも…
(そのまま真に顔を近付けさせ、キスしようと唇を近付ける)
【んー、明日も明後日も俺は逢えるから、そこは安心していいよん】
うわっと!
ごめんごめんカンチガイ〜!
(苦笑いしながら相手の顔をなでる)
この先何あっても変わらないよ。
ん。昨日みたいにフェロモンくれるの?
(自分から顔を向けて唇を合わせた)
ふぅ。
なんだかこれもなれないなぁ。
(ぎゅっとくっついたままでいる)
【ありがとう】
【眠くなってきちゃった】
まこっちのパンチを久々に受けたけど…
う〜ん、やっぱり効くなこれはー
(真に苦笑いしを返しながら、大人しく撫でられている)
というか、勘違いで想像したのがえっちぃ事なら…まこっちのすけべ
(冗談交じりにそう言って笑う)
…ま、どう変わろうと変わるまいとまこっちはまこっち
ありのままのまこっちが好き…ってのは昨日も言ったか
ん…っ
(自分からキスをしてきた真にちょっと驚きながらも、そのままキスをして)
慣れってのはすぐに来ないもんさ
何度もシテようやく慣れてくるのだから
さて、これから俺がまこっちにフェロモンをあげるから…
(きゅっとくっついたまま、真の内腿に手を伸ばして先程の様に揉んでみる)
(しかし今度は大事な部分にも手を伸ばし、服の上から割れ目に沿って指を擦ってみる)
【とゴメン。一回書いた文が消えて書き直してたら遅れちゃったorz】
【ん、眠くなったのなら今日はここまでにしておこうか】
【ちなみに来週は久々に毎日顔を出せるとだけ伝えておくよ】
【凍結になっちゃって申し訳ない〜】
【それじゃまた明日の夜に会おう】
【今日はなんかちぐはぐでごめん、それじゃおやゆみ】
【いいっていいって、凍結位なら。また明日も会えるんだし気にしない】
【ちぐはぐは俺もそうだからそれも気にしない、ケセラセラ〜と】
【うん、また明日の夜に伝言スレに書き込んでおくから。おやゆみ〜】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>おやゆみ
何語ですか?
【スレをお借りします】
>>142 眠かったりすると呂律が回らないのかな。
【スレお借りします】
なんだかんだで気に入ってるけどな、あの言葉
それじゃ今日もよろしくっ
うん、よろしく!
>>139 すけべじゃない!
(腕を組んで怒り顔になる)
ちゅうちゅう。
う〜ん…慣れない。
やっぱキスも慣れないや。
何度も出来るかなぁ。
フェロモン!?えっへへ、いっぱいちょうだい!
(静かに撫でを受け止めていた)
(さすがになれない所に触れられてしまうと声が漏れた)
やっば…これってやっぱ慣れないよ?
(しがみつくようにして見詰め合う)
あはは…ゴメンゴメン
すけべかどうかはこの際置いておくとしよう
(怒った顔をする真の頬を宥める様にそっと撫でて)
まあ…さっきも言ったけど、昨日の今日で即慣れるってワケでもないからね
こういうのは何度もシていかないと…んっ…
(見つめ返す真にそう告げると、彼女のうなじに啄ばむような口付けをする)
ちゅ…フェロモンだって一杯あげたいから、
まだ大変かもしれないけど…
(タンクトップのお腹の所を捲ると、白い健康そうなそのお腹を擽るように撫でる)
(そのまま、ゆっくりとジャージの下(トレーニングパンツ)の中へ手を侵入させていくる)
いいけどさ。
別に裸になってしてたんだもんねぇ。
いっぱいするとよくなれるの?
そういうの全然知らなくってさ、あは。
(うっと声を上げてしまう)
昨日もお腹に一杯フェロモン出してくれたもん。
今日も一杯よろしくね…
(何か勘違いしている模様)
(さすがに直に触れられそうになると力強く抱きついていく)
昨日は流れるままに裸になってたからなぁ
まこっちの裸、綺麗だったよね
こういう所も余計な脂肪がないし…ん、ちゅ…
(声を上げても気にせず、そのままうなじに唇を這わせ、舌先で肌を舐める)
ん、一杯すれば気持ち良くなってくるさ
こういうのに関しては、ちょっとずつ教えてあげるよ
(パンツの中…下着の中にも手を入れ、真の大事な部分――割れ目に指を這わせ)
(そのスジに沿うように指を上下に動かしていく)
――えと、俺が出したのはフェロモンじゃないんだけど…
でもま、やってれば女の子らしくはなってくるだろうし…ま、いっか
(勘違いしてるのに気付きながらも、強く抱きつかれ言葉を濁す)
(背中に回したもう片方の手で彼女の背中、背筋に沿って手を擽るように動かす)
龍ちゃんってそういえば…
えっち慣れしてるような。
あはは…僕が初めてじゃないのかナ?
(苦しそうに笑ってなんとなく寂しそうな顔をする)
うっわ、わぁあ……
(何度も震えながら必死にしがみつく)
(恥ずかしくて怖くておかしくなりそうだ)
フェロモンでしょ?
フェロモンもらうともっと女の子らしくなるって
僕は知ってるもん…
(体を少し離して目を見つめて話す)
ん?んー…まぁ、初めてじゃないって言ったら初めてじゃない、かな
といってもそこまで慣れてるワケじゃないって
まこっち相手でも初めてするみたいな緊張感があったよ、うん
(過去の事に触れられそうになって、こちらも一瞬寂しそうな顔をしかける…)
――まあ昔は昔、今はまこっちだけしか見えてないから…
まこっちの事、誰よりも好きになっちゃったから…ね
(が、すぐさま寂しそうな顔をする真の頬に口づけすると、安心させるようにニコッと笑みを見せる)
まだやっぱ怖い…?大丈夫、俺が傍についているから
そのまま、その感覚に身体を任せて…
(優しく、宥めるように耳元で囁きかけながら)
(下着の中の手は激しくならない程度に指を上下に擦り、てっぺんにある小さなクリを優しく指で刺激する)
(見つめてくる真を見つめ返し)
この場合フェロモンじゃなくて精液、だよ
まこっちの中に精液を注いで、もっと女の子らしくしてあげる…ん、ちゅ…
(下手な事を言わず、ただ今はそう告げて彼女にキスをする)
あ…そう。
(顔を背けてしまった)
別にいいさ。
僕はそういうの気にしないもん。
あ〜、う〜…昨日のフェロモン残ってるかも。
(クリトリスはさらに弱いらしくてひいっと言ってしまった)
せいえき…セーエキ?
でもいいか、同じようなものなんでしょ?
(わかったような気になってキスを続ける)
あ〜…気にして、る?
まああの時は俺にとってもあまりいい恋じゃなかったから
あんまり思い出したくないんだけどねぇ
(――だからこそ、この街に戻ってきたのだが。その事は胸の奥に秘めておく)
あんまり声を上げると、他の誰かに聞かれちゃうかもしれないよ?
(鍵の閉まった扉の方に視線を向け、小さな耳に吐息と共にそう囁きかける)
フェロモン残ってたって大丈夫さ…というか昨日のままだったんだ
(まだ指を入れても痛いかもしれないと思い、割れ目の入り口付近で中指を浅くゆっくりと入れてみる)
(空いた親指で器用に皮に包まれたクリトリスを指先で弄っている)
んー…まあ同じもの、かな?
今はそう思ってくれて問題はないかもね
今度は舌を絡めてみようか…
(舌を伸ばして真の口を舌先で擽る)
もうその話しないで。
(軽く睨みつけるがその後慌てて顔色を戻す)
ご、ごめん。
僕が振った話なのに…悪い癖だなぁ。
でもそれでも声出ちゃうよ…
うぅぅ〜。腰振ってもお腹押しても
まだ残ってる感じがしたからほうっておいたんだ。
(お腹を押し入ってくるあの痛い感触を思い出して苦しそうな顔をする)
(でも苦しい反面突起への刺激がもどかしい)
うっわあ!くすぐったいよ!
龍ちゃん犬みたいだよ、やめてー!
(真の様子を見てフッと微笑んで)
―――いいって、こういうのは誰にだってある事なんだからさ
まこっちとしては俺も初めてでいて欲しかった、そう思って振ったんだろうし
むしろ俺の方こそゴメン、な?初めてじゃなくて…嫌いにならんでくれよ?
(最後は冗談交じりに言う)
まぁ我慢して声を出さないでいるよりはマシか
いいよ、多少なら声を出しちゃっても
そっかそっか。まだ残ってる感じがしてたんだ…
そういうのを聞くと、まこっちの初めての相手になれて嬉しいな
ちゅ…ん、くすぐったい?
ははっ、このまま犬みたいにまこっちをペロペロ舐めちゃおうかな?
…と、流石にこのままだとやり難いか
(指の出し入れを繰り返していたが、唐突に手をパンツの中から出して)
まこっち、ズボン脱がせちゃうけど…いいかな?
(そう彼女の耳元で問い掛けた)
【と、さっきから遅レス気味でゴメンよorz】
いいっていいって。
もうこの話はやめー!
(手でばってんを作った)
まだ声は耐えられる、大丈夫。
挟まってる感じもするけどねぇ。
わーわー!
犬犬〜!
(くすぐったいよと腕でなんとか制す)
ん?
……い、いいさ。僕は大丈夫さ!
(気丈に振舞うが内心は心配)
ん、りょーかい
この話はやめにしとこう
(あまり自らの傷に触れるのも嫌だったのか、すんなりと受け入れる)
そか、ならばズボン脱がせるぞ
(自らの膝の上でこちらに背を向けて座らせるような格好にさせ、その状態でトレパンを脱がせ始める)
…大丈夫、何か不安があっても優しくするように善処はするから
(真の心の内を悟ったのか、彼女にそう告げてあげる)
(そうこうしている間に下着も脱がし、上半身タンクトップ一丁だけの姿にしてしまう)
わかった…
(ズボンを脱がされてく)
(器用な手つき、慣れてるなと強く感じる)
不安なんか、ないッ!
う、ひええ!
(下着も下ろされてしまい思わず声を上げる)
(なれない行為に震えが止まらない)
(全てを脱がし終えた所で震えているのに気付き、後から優しく真を抱き締める)
――まったく、強がってばっかり。震えてる…
こういう時は俺に身を預けてくれ。きっと不安にはさせないから
ううん、大事にしてあげたいから不安にはさせないさ。まこっちの事―――
(そう言うと彼女の健康的なうなじに優しくキスをする)
大好きだから。時に色々とさせちゃうけど…ね
脚、もう少し開いてみせて…
(うなじにキスを繰り返しながら、手を再び大事な割れ目へと持っていき)
(人差し指と薬指で左右に開き、その中にある小さな入り口に中指をゆっくりと入れ、浅く出し入れを繰り返す)
(抱きしめてもらうとちょっとだけ安心した)
だってこういうのの経験ないしッ!
不安にもなるよ…好きな人とでもさぁ…
(ちょっとだけ涙を浮かべた)
(言われるままおずおずと脚を開いていく)
(絶対に他人には触れられないような所を触られてる)
(それだけで絶叫してしまいそうだ)
…んっん、あ?
これ…うぅん、なんでもない…
(指の動きが思ったほど苦痛じゃない)
(ただよくわからない感情がこみ上げてくるみたいだ)
(涙を浮かべ不安だと告白する真。彼女の瞳に浮かぶ涙を指先でそっと拭う)
ん、そうだったね…無神経だったな。ゴメン
でも…だからこそ、俺を信じて…
(涙で濡れた指先で彼女の頬を優しく撫でる)
ん、ありがと…
(短くそう呟きながら、指を浅く出し入れし続ける)
(決して不安を与えるような動きをせず、ゆっくりとだが動かす指を少しずつ深く出し入れするようにしていく)
……わかった、信じる。
(自分の中に相手の指が入ったり出たりしてる)
(決してそこに目線をやらないようにする)
…ふぅ…ふぅ、はぁ。
(少しずつだが息継ぎが聞こえるくらいになってきた)
(額にほんのり汗をまとわらせて目線はやや蕩けている)
ありがと…まこっち
(信じると言ってくれた相手に感謝の言葉を述べながら)
(タンクトップの服越しに小さいながらも柔らかな胸をやわヤワと揉み始める)
(弄っていく内に愛液で指先が濡れていく)
(蕩けたような目をしている真を、メイク用の鏡越しに見て)
ん、まこっち。濡れてきている…俺の指がふやけそうだ
(そんな言葉をポツリと呟いてしまう)
胸…うぁ、うわぁ
う…大きくなったら…いいな…
(上手く考えられない)
(なんだか変な気持ちになってきた)
おしっこしちゃったみたい…
ごめ…ん……
(ふうっと息を吸って目を瞑って落ち着きを取り戻そうとする)
こうして揉むと大きくなるって、よく言われてるけど…
もしかすると本当になるかもしれないなぁ
(タンクトップの中に手を入れると、手で包むように胸を覆い揉んでいく)
(と同時に指と指の間を使い、器用に乳首を挟み転がすように弄くる)
ん…?いいんだよ
それだけまこっちが俺の指で感じてくれているって証だからさ
(そう言って首筋にキスをしつつ、出し入れする指を少しずつだがどんどん深く入れていく)
(多少入った所で指を腹側に曲げいわゆるGスポットを刺激するように指を動かす)
それよりまこっち…ほら、前の鏡が見えるかい?
今、まこっちがどうなっているのか…分かるかな?
(先程から鏡に映っていたのは分かっていたが、思わず真に対してその事を告げてしまう)
大きくなったらいいね…
男の子のファンが一杯…てへ
(突起を揺らされるとふうふうと声を出す)
(体中もびくびくと相手へ背中越しに伝えていく)
うん…うん…うぎゃ!?
龍ちゃんッ、それやめぇ〜〜!
(激しく体を動かすほどにキいた…)
……?
(目線の先にある姿見を見ると見たことのない自分が!)
い、いや〜やめて〜@@
ユサユサに胸が揺れるまこっち…群がる男の子のファン
(その姿を想像し、自らの中に湧き上がるとある感情…)
―――……えい
(思わず乳首を痛くない程度に挟み、強い刺激を与えてしまった)
(胸を揉んでいた方の腕を使って激しく身体を動かす真の身体を制する)
ととと…痛かったか?
それとも慣れない刺激にキツくなった…のか?
(一旦指を動かすのを止める…愛液が手全体を濡らしているのが分かる)
今のまこっち、とても可愛らしくて好き、だよ
不安に感じるなら…目を逸らしてごらん
その分、俺が見てあげるけど…ね
(羞恥心を煽るような言葉を吐きながら、動かすのを止めていた指の腹で膣壁を弄ってみる)
【と、時間的に大丈夫か…?】
フェロモンもすごいよ!
…んあっ!なにするのさー!
(イテテと怒って振り返る)
痛くは…ない。
なんか変な感じだったんだ。
上手く言えないような感じなんだな。
(頭がこんがらがってしまう)
…バーカッ。
(もしかしたら裸で繋がった姿を見せられるかも)
(…と、あらぬ考えを起してしまった)
ああっと、ゴメンゴメン
男のファンにちやほやされるまこっちの姿を思い浮かべたら…
なんだかちょっとした嫉妬心を感じてしまった
(バツの悪そうな顔で真を見つめる)
変な感じ…もしかしたら感じそうだったのかm…
――…ぐっ。バカはないだろバカは
そんな事言う子にはおしおきだぞ
(再びGスポットを刺激するように指曲げてを動かし始める)
(それと同時に胸を揉む手に強弱をつけ、上と下リズミカルな快感を与える)
僕は龍ちゃんのものだよ。
嫉妬なんかしないの!
(龍ちゃんの頬をつねった)
おしおきって、うっわー@@
ごめッ、許して!
これ僕ダメだぁ〜〜@@
(体を震わせて大声で叫んでしまった)
(ハッとして口を塞いで耐え続ける)
まこっち…あててててっ
いひゃ、いひゃいとまふぉっち
(真の口から出た言葉に感動したのもつかの間、頬を抓られ情けない声を出す)
うわっ…だ、大丈夫だよ…な?
(大声を上げた事に一瞬驚き、ドアの方に注意を向ける)
(しかし何も反応が無かったのでホッとし…)
ふぅ、驚かせるなよまこっち…ビックリしたぞ
(再び上と下の両方でリズミカルに手指を動かし、快感を与える)
今度叫んだら…もっと恥ずかしい事になるかもしれないぞ?
この姿を他の皆に見られるかも…しれなくなるからね
(そう言うと姿見の方に視線を向け、攻められている真の姿を見る)
…今のまこっち、えっちぃ格好してるからねぇ
も、もう勘弁してよ…
僕苦しいよ
(情けない顔うをしながらそれに負けないような声を出した)
お願い龍ちゃん…
僕おかしくなっちゃうから…ね、ねぇ…
と、チョットやりすぎたか
(動かしていた手を止める)
えーと、どうして欲しいの…かな
このままもう止めて欲しいのかい?
こんなに気持ち良さそうに涎をたらしているのに…
(秘所から指を抜くと、それを真の目の前に持っていく)
(そして愛液に濡れた手をまじまじと見せ付ける)
それとも…俺のをまこっちの中に入れちゃってもいいのかな?
ちゃんと、言葉にして言って欲しいな
(真の表情に思わずそんな意地悪なことを聞いてしまう)
もうやめていいから…
(龍ちゃんの腕を軽く払ってぺたんと力なく床に腰を落とす)
(近くにあったタオルで汗を拭って心を落ち着かせた)
龍ちゃんの…あ!
ふぇ、フェロモン!
でも痛いのは嫌だなぁ。
(う〜んう〜んと考え込み)
(下半身丸見えで普段と同じような行動)
(無意識に相手を誘っているようでもある)
【龍ちゃんにお任せしちゃおう】
おっと…さすがにやり過ぎちゃったか
こりゃ後で蹴りの一発も覚悟しなけりゃ
(真の姿に気まずそうに頬を掻く)
あ〜まこっ…―――!?
(詫びの一つでも言おうと思い、視線を向ける)
(そこには誘っているのかと思わんばかりの光景が)
…さっきの攻めでお預け喰らってた状態でもあるし…ねぇ
(そう一人で呟くと、ズボンのチャックを開け、ペニスを取り出す)
(既に痛いほど大きくなったそれを出したまま、悩んでいる真に背後から近付き…)
―――出来るだけ痛くはしない、から
こっちに俺のフェロモンを…注いであげるよ
(背後から抱き締める格好で身体を密着させる)
(ペニスが小さなお尻にピタリとくっ付いている状態に…)
【こんな感じで逝ってみたw】
【もしかしたら再度凍結覚悟になっちゃうけど】
フェロモンフェロモン〜。
(ぶつぶつ言っているとお尻に相手のが当たって)
ひえぇ…うわおわ〜!
そんなの入らなくないか??
(触れただけで結構な大きさなのがわかってしまう)
【がんばろう】
問題ないよ、昨日もこれがまこっちの中に入ったんだし…
それに俺も我慢の限界…まこっちのアソコに入れたいよ
(そう呟くとペニスを手に秘所へ照準を合わせ、上下に擦りつけ愛液をペニスに付けていく)
ゆっくり…ゆっくり……ん…っ
(秘所にあてがうと、焦らすようにゆっくりとその中へ埋め込む)
(そして少しずつ少しずつその亀裂の奥へと腰を押し出していった)
【まあ明日の夜中でも続けられるけど…】
さっきは指だからよかったけど
絶対…あん〜〜@@
(性器同士が擦り付けられるとぶるぶるしてしまう)
(けどなんか昨日とは違って余裕があるような気がしないでもない)
あっあっう、ゆっくりだよ…ゆ〜っくり…
……ンッ、う〜…
(繋がりが浅いうちはよしとして深くなるとやっぱり痛みが…)
【眠いんだ?】
ん…どんどん入ってるのが分かるだろ
本当ならこのまま一気に…といきたいけど――
(挿入に震える真の姿を見て、僅かだが自制心を取り戻し…)
――確かまこっちはこの辺りが良かったんだよね?
チョットずつゆっくりと入れていくけど、まずはここを…っ
(一旦挿入を止め、入り口からすぐの浅い部分でゆっくりと腰を動かす)
ここ…この部分でも気持ち…良い…
まこっち…痛かったら無理、しないで言ってくれ…ん、んん…
(浅い所で膣壁に自らのペニスを擦りつける度に壁の襞がカリの部分を刺激され)
(気持ち良さそうに吐息を漏らす)
【眠いと言うよりもそろそろ寝とかんと仕事に響きそうでね】
【本音を言えばまだまこっちと居たいんだけどねorz】
【う〜ん、それじゃ凍結?】
【うん、再度凍結ってのも気が引けるけど…いいかな?】
【続きはまた明日にでもって感じで】
【うん、わかった】
【それじゃまた明日ね、おやゆいー】
【ん、また明日。おやゆ…い? おやゆいー】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ユウナと一緒に使わせてもらいます】
>>ユウナ
【つーことで、今日もよろしくなっ】
【時間だけど、1時くらいまでかな…多少前後するかもしれないけど、目安っつーことで。
ユウナは?】
【スレをお借りします】
>>184 【はい、よろしくお願いします】
【私も多分その位だからそれで平気だよ】
【それじゃあ、少しレスの準備してくるね】
【待たせる事になっちゃってごめん】
>>185 【了解っス】
【そんなの謝んなって。楽しもうなっ】
>>186 うぅぅっ……。
(悪戯っぽい笑みにどう反応したらいいかわからず)
(羞恥と嬉しさ、胸を詰まらせながら複雑な思いで小さく唸り)
ぁ…ん……っ。ちゅ…ぅっ。
(押し付けられた唇は甘美なほどに柔らかく、擦れる度に頭を惚けさせ)
(熱い吐息を吐き出しながら一生懸命に舌を絡ませ、混ざり合った互いの唾液は蜜のように喉を鳴らす)
――ひゃ…ぁっ!んんっ……くっ…ぁ…ぁぁ……。
(唇が顎…喉へと滑ると、ぴくんと身体が小さく反応してしまう)
(くすぐったいような、だがそれとは違う痺れるような感覚が背筋を走り)
(胸元に唇が到達し、羞恥で目をぎゅっと閉じてしまう)
(これからするであろう行為を嬉しいと思いながら、同時に恥ずかしさで胸が疼く)
…っあ……んっ…。
(大きな掌が胸を持ち上げ、弾力を保ちながらふにゃっと歪む)
(身体に小さく走る刺激に耐えるように睫毛を震わせて)
(ティーダの言葉にそっと瞼をあけ)
…ん…うん…。
(小さく頷き、おずおずとティーダの目を見つめ)
キミに触れて欲しい……。
(嬉しそうに微笑しながら頬を染めて言い)
(彼になら何をされてもいい…、そう心から思って)
【ごめんなさい、少し遅くなっちゃった】
【それで大変申し訳ないんだけど、少し30分程外さないといけなくなっちゃったの】
【この次のレス、ちょっと遅れるかもしれない…ごめんなさい】
【それじゃあ改めて、よろしくお願いします】
>>187 (深い口付けと、手の平に感じる豊かな感触が、興奮を募らせ、体の芯を熱くする)
ユウナ…
(口角についたユウナの唾液を舌で舐め取り、ユウナをじっと見つめる)
(羞恥に頬を染めるその瞳の奥に、小さな性の火が浮かんで見える)
……。
(小さく唾を飲み込むと、紐を解いた上着にゆっくりと手をかける)
ん……っ。
(フードは床に落ち、左右に肌蹴た上着が腰に垂れる)
(衣服の下から、細い体に不釣合いなほど豊かな果実が露になる)
(今にも落ちてしまいそうでいて、張りと弾力を持って重力に平然と逆らっている乳房を目の当たりにし、
思わず息を呑む)
な、なんつーか…すごいなあ……
おっきいのは知ってるけど、明るいとこで見るとさらに…
(圧倒されたような、それでいて嬉しそうに感嘆をもらし)
(肌を晒すユウナを抱き寄せながら、大きな乳房に手を伸ばす)
(ゆっくりと、その大きさと弾力を弄びながら)
(恥らうユウナの耳元に唇を寄せると)
すごく魅力的。(どこか気恥ずかしそうに)……っス。
(言ってから、くすぐったそうに「ふふっ」と笑う)
(段々と手の動きが早まり、表面を撫でるだけではなく、その手付きがねっとりと、いやらしくなってゆく)
ユウナの胸、すっごく柔らかい…。
(くにゃりと大きく歪ませる)
もっともっと、触れたい。ユウナの体に…
(首筋に唇と舌を這わせながら、乳房の先端に指先で触れ)
……こんな所とか。
(色付いた突起を、指先でくりくりと擦る)
【いつもながらお互い様だから気にすんなって!】
【わかった、待ってるッス】
>>188 (身に着けていた衣服が解けるようにその役割を終えていき)
(フードが落ち、朱の差した頬はさらにその色を濃くする)
(胸元を隠していた上着がはらりと落ち、熱を持った肌が直接外気を感じ)
(その感覚に今どのような姿を晒しているのか、肌で、視覚で、感じ取ってしまう)
(湧き出る羞恥の心が肌を隠せと言うが)
(心の内に芽生えた炎には叶わず…)
…っ。
(だが身体の中でも一番目立つ2つのふくらみに感じる視線に思わず顔を逸らしてしまい)
(恥ずかしさを抑えようと顔を逸らして耐えようとする)
す、すごいのかな…。
……あ、あの、もしかしてキミって…。
小さい方が好きだったとか…ないよね?
(ふと脳裏を過ぎった疑問を口にする)
(もし彼の好みじゃなかったら…と思うと、胸が苦しいほどに締め付けられてしまう)
(おずおずと不安そうな瞳で見つめる)
ひゃんっ……!
(身体が抱き寄せられると自然と身体が密着し)
(先程とは違う、肌で感じる感覚に安心と、心臓を高鳴らせるなにかで胸を満たす)
(柔らかな膨らみが掌で弄ばれ、その度に弾力と柔らかさで形を変える)
(不意に耳元で囁かれた言葉がぐるぐると頭を回り)
あ…ぅ……ありが…と…。
(消え入るような声でそういうのが精一杯だった)
んぁ…はっ……、ひゃ…っ…。
指と指の隙間で肉がはみ出し、その存在を主張する)
(大きく、柔らかな膨らみは押し返すような弾力を、それでいて全てを受け入れるような柔らかさをもって形を変え)
(乳房を弄ぶ手が徐々に動きを変えていくと、小さく漏らす声は高く、艶やかさを増していく)
ふわぁぁ……っぁは…んんっ!
(舌が首筋を這い、ゾクりとしたものが背筋を走る)
(舌が蠢き、唾液の跡を残す度にゾクゾクと身体の中を這うものが増して)
っぁぁん!やっ……はぁっ…ん…、んぅっ!
(乳房の先端が指で擦られ、思わず甲高い声が部屋に響いてしまう)
(自分の出した声に驚きと恥ずかしさを覚え)
…あ…あんまり…さわっ……ないでぇ…っ。
(ティーダの服を掴み、切れ切れになりながらそう発することしか出来ず)
(だが瞳は快楽で潤み、それ以上を求めているようだった)
【ごめん…長すぎた…】
【お、お待たせしました】
【お帰りっ】
【……と迎えたとこで悪いんだけど、今からレスすると1時は間違いなく過ぎちゃうだろうし】
【なんで、次のレスは宿題! っつーことで、いいッスか?】
【これだけのレス貰うと、いけるとこまでいっちゃいたい気分なんだけど、中々そうもいかないんだよなぁ…ゴメンな】
【ちなみに、次の日程で土曜は大丈夫? 土曜なら21から、んで今日より遅くまでいけるッス】
【うっ、そうだよね…】
【もっと短く纏められれば時間も短縮出来たのに…ごめんね】
【それじゃあ今日はこれまで、だね】
【いけるところまでは…また今度!ッス!】
【土曜日は多分大丈夫かな】
【でも22時になっちゃいそうだけど…】
【というか、今日やってみてわかったんだけど21時にするとまた今日みたいなことになりそうな予感がするから…22時でお願いします】
>>191 【それはお互い様っつーことで。でも、ユウナのレス好きっスよ】
【ん。じゃあ土曜の22時、伝言スレで】
【また続きできて嬉しかった。続きも楽しみにしてるッス!】
【おやすみ、ユウナ】
【つーことで、お邪魔しました】
>>192 【ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ】
【はい、土曜の22時に】
【今日はありがとう。私もまた続きが出来てよかった…楽しかった】
【次も楽しみにしてるね】
【じゃあ…、おやすみなさい】
【お邪魔しました。スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】
紡とスレを使わせてもらうね。
んー、何かドキドキしてきた…
【スレをお借りします】
(後ろから足音を殺して忍び寄ると、おもむろに跳美の頭に手を置いて)
さて、改めてこんばんは、と。
全く、何今更な事言ってんだか。
ま、そんな緊張しても楽しめないだろうし、気楽でいいだろ。
俺も気楽にしてるから、跳美もいつも通りにしてろー?
>>195 (紡ぐに会える嬉しさと、改めて二人きりで会うということに少し緊張していると)
(不意に頭に温かい手が触れてきて)
ひゃっ!?
あ、紡。改めてこんばんわだよ。
実は待ち合わせて会ったりするの、跳美初めてだからドキドキだったんだー
でも紡の言う通り緊張しっぱなしでも楽しめないし、気楽にいくね。
紡は今日は2時ごろまでで大丈夫なの?
もし眠気とかきたら遠慮なく言ってね。
(頭の上に手を伸ばし、紡の手に自分の手を重ねてニコッと笑う)
>>196 (触れた瞬間に漏れた裏返った声に、思わず面白そうに唇を緩ませ)
(続けてぽんぽんと落ち着けと言うように頭を何度か叩き)
ああ、なるほどねー。だから驚いた訳か。
てことは初めての待ち合わせの相手になれて光栄だ、って言った方がいい?
(自分より少し低い場所にある顔を見て小さく笑って)
ん?そうだな、時間は二時まで大丈夫だ。
眠気も…俺の方は来ないと思うから心配無用だぞ。
跳美こそ、あんまり無理するなよ。一応女の子なんだから。
(小さな手が重ねられると、自分の手に跳美の手を乗せたままで下ろしてくる)
(そして手首をサッと返すと軽く跳美の指先を握ってから、微笑み返し)
【まだこちらは板に付いていないので、
今日は徐々に慣らしてく形になると思いますが、ご容赦ください】
【こちらでも一応…改めて、今日はよろしくお願いいたします】
>>197 (微笑みながら優しく頭を叩いてくる紡に、少しずつ緊張が解れていくのを感じる)
紡に光栄だ、なんて言ってもらえたら、跳美嬉しーよ。
(そんな風に言われるのは初めてで、嬉しそうに笑い返す)
それじゃ、二時ごろまで紡とこうしてお話したりくっついたりしてるー
大丈夫だと思うけど、時間より前に眠たくなったらちゃんと言うね。
(指先を握り微笑んでくる紡に胸が跳ね、頬を赤らめる)
(二人きりになるまでは、と抑えていた思いが溢れてきて)
(まだ赤らんだままの顔で微笑むと、空いているほうの手を紡の腰に回し)
(ピトッとくっついて紡の顔を見上げる)
そう言えば昨日はホワイトデーだったね。
紡モテそうだけど、やっぱりお返しとかいっぱいした?
(こうして触れ合ったりしてはいるが、自分は妹みたいに思われていて)
(好きな人は別にいたりするのかな…と思いながら尋ねる)
【跳美も、こうやって誰かと待ち合わせてシチュスレで…ってやり取り、】
【紡とが初めてだから不慣れなとこあるかもしれないけど】
【気になることとか、跳美が何か変なこと言ったりやったりしてたら遠慮なく言ってね】
【こちらも改めて今日はよろしくお願いしまーす】
>>198 (極々素直に言った言葉が受け入れられているのに笑う)
(それは手の掛かる妹を見る時みたいな、困ったような微笑で)
それが冗談だとかは思わないのな……お前らしい。
まあ、そういう素直な所がお前の美徳なんだけど。
(こうまで素直だといつか騙されやしないかと心配にもなり)
(撫でながら溜息混じりに、それでも少し嬉しそうに呟いて)
はいはい、それまで好きにしてればいいさ。
…しっかし相変わらず甘えたがりだな、跳美は。
(身体が密着すれば服越しにも女の子らしい柔らかさと)
(暖かい体温を感じる事になって、ほんの少し鼓動が高まる)
(見上げてくる顔は自分に何かねだっているようにも見えて)
ま、他に誰もいやしないから今は別に構わないか…
(そう零すと背中に手を回して軽く抱いてやり)
ああ、まあ一通り返したけど。
義理だし別にいいだろとか思って返さないと文句来るしな。
って、昨日……うわ、もう0時過ぎてるのか…
(とそこでホワイトデーがもう昨日になっているのに気付かされて)
(痛恨の表情で大きく息を吐いてから跳美を見下ろして)
ホワイトデーの内に返し損ねた奴が、目の前にいるし…
(すまなそうな表情で抱いたまま軽く頭を下げて)
>>199 (手の掛かる妹のようだと思われているとは露知らず)
(ニコニコしながら紡を見つめていると、冗談とは思わないのかと言われ)
(ガーン! とショックを受けた表情に一転する)
跳美、素直じゃないもん…単純なだけだもん。
だから嬉しいこととか言われると本気にしちゃうんだー
いいもん、いつか冗談じゃなくホントに言ってもらえるように、
跳美うんといい女になるんだから!
(内心心配されてるとは気付かず、不安を少し顔に出しながら)
(縋るように紡の胸に頬を摺り寄せる)
(背に紡の手が回されたのを感じ、冗談じゃないのかな、どっちかな)
(と迷いながらも更に体を寄せる)
好きにするー。跳美、紡とこうしてぬくぬくしてると、ほわーって幸せな気分になる…
紡、あったかくて優しいから、跳美甘えたくなっちゃうの。
(紡の体は細身だが男らしくしっかりしていて)
(こうして密着してると改めて大人の男なのだと感じ、心から安心することが出来る)
(自分のドキドキが紡に伝わっちゃうかな、と思いながら見上げると)
(紡の呟きが聞こえて、二人きりならもう少しくっついてもいいかな)
(と思いながらギュッと抱き付いてみる)
そっかー、やっぱりお返しいっぱいしたんだ。
(きっと自分よりもずっと大人で素敵な女の人たちにもらったんだろうなと)
(ヘコんでいると、紡の口から「義理」という言葉が出てきて少し安心する)
え? もしかして、跳美にもお返しくれるの?
今年は手作りに初挑戦だったから、バレンタインの時紡に
跳美のチョコチップクッキー食べてもらえただけで嬉しくて、
お返しはもらえなくてもいいやーって思ってたんだ。
それに、こうして会ってくれてるのも、お返し代わりかなーって思ってた。
だから日付過ぎてるのとか、気にしないでね。
(どんなお返しもらえるのかな、とワクワクしながら俯いてしまった紡の顔を覗き込む)
>>200 (顔に縦線でも入りそうな勢いの表情の変化に思わず吹き出して)
単純なのも素直なのも似たような物だと思うぞ。
いや、むしろ跳美は単純で素直って言った方がいいな。
(子猫のように擦り寄られると、服越しに頬が擦れる感触が心地良い)
(が、それよりも分かりやすく不安を顔に出している跳美が気に掛かり)
今のままでもそれなりにいい女な気がするけど。
そうだな……後少し注意深くて、ドジやらなくて、
こういう甘え癖がなければモテるんじゃないか?
(頭を撫でながら冗談染みた事を言うと)
ま、俺は跳美に甘えられるのも嫌いじゃないが。
(子供をあやすように頭を優しく撫でて)
…ほら、いつものことなんだから遠慮するなって。
(背中に手を回した時、直ぐに擦り寄るのではなく少し躊躇ったように思え)
(跳美の内心の迷いは知らないまま、促すように自分も抱き寄せてやって)
優しいというか甘えられるのに慣れてるだけだな、もう。
俺も嫌いじゃないってさっき言ったし、
時と場合だけ弁えれば好きなだけ甘えさせてやるぞ?
(本当はそれだけでなく憎からず想っているからでもあるのだが)
(それは流石に口に出せずに、心の中に留め置いて)
(そんな緩やかな時間に目を細めていると、背中に回された手に力が篭り)
(柔らかな体が強く押し付けられるのを感じて溜息を吐く)
……こーら、女の子なのに体押し付けない。はしたないぞ?
別に離れやしないからもう少し力抜きなさい。
(繋いでいた手を離すと、扉をノックするように手の甲で跳美の額をこつんと叩き)
(少し嬉しいと想う気持ちもあれど、言い聞かせるように顔を覗き込んで)
貰ったならお返しするのは当然だろ。
ああ、やっぱ手作りだったのか……
形はちょっと崩れてたけど、美味かったよ。ありがとな。
(初めての手作りだったと聞いて嬉しさに少し頬が緩み)
(緩んだ顔のままで言い損ねていたお礼を言って)
お前、本当手間掛からないな……はいはい、今やるから。
(恨めしげな様子もなくただただ嬉しそうにされると苦笑して)
(ジャケットのポケットを探り、可愛らしく包装された小さな包みを取り出す)
俺は手作りじゃないけど、ほら、心尽くしな。
お前がクッキーだったから、逆に俺はチョコレートだ。
(少しだけ他のお返しよりも奮発した中身が入っている包みを差し出し)
(跳美が喜んでくれるだろうか、と少し心配そうに反応をうかがって)
【まだ返事来てないけど一応言っておかないといけない事が】
【時間過ぎてるし、もしあれなら切っちゃって構わないからな?】
【迷惑掛けたくないし、次の日に支障あったら困るだろうし】
【過ぎてから言っても遅いかもしれないけど、
時間が掛かりそうならここまででも大丈夫だから】
>>202 【ごめんなさい、レス書くのに夢中になってて
>>202に今気付いた…orz】
【もう少しで出来るので、跳美のほうはあと一レス投下するね】
【紡ももし時間とか眠気がマズそうなら、落ちてくれていいからね】
>>200 単純で素直かぁ…それっていいことなのかな。
(紡が吹き出したので、何だかからかわれているように感じつつも)
(それでも紡が笑ってくれるのは嬉しくて、大好きなその笑顔をじっと見つめる)
ホント? 今でも紡から見て、跳美いい女?
(不安に感じていたが紡の言葉を聞いてすぐにぱぁっとを輝かせるが)
(自分でも自覚しているドジでおっちょこちょいで甘ったれなことを指摘され)
(またショボンとしてしまう)
跳美、小さい頃からよくドジって紡に迷惑かけてるから、紡に呆れられて
見捨てられないようにはなりたいけど、モテなくてもいいもん。
(紡が好きだから、たくさんの人にモテるよりも紡に見合った大人になりたい)
(その想いは口にはせず、紡の服の裾をギュッと握った)
甘えられるの、嫌じゃない? 紡に頭撫で撫でしてもらうのとか、
ギュッてした時のあったかいのとか、全部好きで、多分これからも甘えるの
止められないと思うから、紡が嫌じゃないならよかった。
(自分の頭を撫でていた紡の手が離れ、淋しく感じていると抱き寄せられ)
(より紡の体温を感じることが出来てすぐに淋しさも消える)
(遠慮するなと言われ、普段人前などで甘えたくても甘えられない分を埋めるように、)
(甘えられない間もこの温もりを思い出して淋しくならないように、)
(くっついたまま目を閉じて全身で紡を感じる)
うん…紡が嫌だと思う時は、跳美甘えないようにするから、
甘えてもいい時は、ギュッてさせてね。
(いつか人前でも甘えたり、手を繋いだり腕を組んで歩いたりしたいな)
(そう思っていると無意識に甘える気持ちが強まってしまったのか)
(密着しすぎて紡に怒られてしまう)
あ、跳美甘えすぎちゃってたみたい。ごめんね。
キレイに出来たの選んだけど、やっぱりまだまだかぁ…
でも紡が美味しいと思ってくれたならよかった!
(ちゃんと出来るようになるまでは、持ち前のドジっぷりで散々だったのだが)
(紡に喜んでもらえて、途中で投げ出さないで頑張ってよかった)
(来年はもっと美味しいものを作れるようになろうと思いながら紡の言葉の続きを待つ)
手間掛からない? 跳美いつもドジって紡に手間掛けさせてると思うけど…
(意味を取り違えたのか、きょとんとしていると)
(義理でお返し、という風には見えない包みを差し出され)
(加えて大好きなチョコレートだと言われ、今までになく嬉しそうな顔で包みを受け取り)
(それを大事そうに胸に抱く)
紡、ありがとう…跳美今すっごく幸せー
これ、大事に食べるね。
【レス、すごーく遅くなっちゃってごめんね】
【それと、最初だから会話して慣らす方向でいくつもりが】
【普通にロールにしちゃってそれもごめんなさい】
【キリがよさそうだから、ホワイトデーの話は今回で締めて】
【20日に会う時はまた別のシチュで始める? それとも今のを凍結にして続ける?】
【跳美はどっちでもいいよー】
>>203 【いやいや、こっちも遅いから大丈夫】
【ロールも、自然にこうなってたんだから悪いのはお互いだし】
【それよりも跳美の時間が平気か心配で、気になってるけどな】
【そ、だな。ホワイトデーの話はこれで〆にしよう】
【俺がレスしたら時間大変だろ?一時間以上軽く過ぎそうだしさ】
【20日、何時に会うかはまた伝言でやりとりしような】
【今日は凄く楽しかった。予想してたよりもずっと。ありがとう、跳美】
>>205 【明日はお休みで、普段よりは少し多めに寝られるから大丈夫だよ】
【本当にヤバい時はちゃんと言うし、どうしても無理って時は】
【一言断り入れて落ちさせてもらうから、紡も無理な時とかはそうしてね】
【時間とか気にかけてくれてありがとね】
【20日のことは伝言でやり取りして決めよーね】
【その日は跳美は一日空いてるから、紡に合わせられるよ】
【跳美も今日はすっごくすっごく楽しかったし、紡とおんなじ気持ちだよ】
【それじゃまた20日会おーね。紡、おやすみなさい】
【これでスレをお返しします。ありがとうございました】
>>206 【ごめん、ちょっと心配しすぎたな。分かった、そうするよ】
【いや……ごめんな、要らない心配して】
【分かった。こっちも早目から大丈夫だと思うから、期待しててくれよ?】
【それじゃあ、また20日に。お休み、跳美】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ユウナと一緒にお借りします】
>>ユウナ
【オレの番からだよな。用意できてるから、ちょこっとだけ待ってて】
【つーわけで、今日もよろしくッス!】
【スレをお借りします】
>>208 【うん、わかりました】
【こちらこそ今日もよろしくね】
>>189 へっ――?
(双房に釘付けの視線が上がり、傍らに座るユウナの不安そうな様子に気づくと)
……あはははっ!
おっきいとか小さいとか…ユウナでも気にしたりするのか?
(ユウナの不安を勘違いして笑い)
大きさじゃなくてさ、ユウナの胸が好きッスよ。
(からっとした笑みを浮かべて言うと、慌てて)
あ〜、いや、胸っつーか、ユウナのことが! む、胸だけじゃないからなっ!?
(おろおろと弁解し)
でも……
(片手を背中に回し、脇の下から乳房を包むように触れ)
(耳元に寄せた唇で)
……どっちかっつーと、おっきい方が好きッス。
(恥ずかしそうに声を潜めて囁き、手の平に収まりきらない大ぶりの果実を弄ぶ)
(両手でぐにゅぐにゅと揉みしだいたり、乳房同士を押し潰したり、いやらしく歪ませる)
(硬く尖り始めた乳首を指で摘み、こりこりと扱きたて、
ユウナの口から艶かしい喘ぎ声を上げさせながら)
だーめっ。ユウナの、この、きれいなカラダ……
(首筋から鎖骨に掛けて唇を這わせると)
……オレのもの。
(子供じみた独占欲が口をついて出る)
んっ――ふふっ。
(嬉しそうに笑みを零す)
(下から持ち上げた乳房の肉に唇を押し当て、自分の名前を刻もうとでもするように「ちゅうっ」と強く吸う)
ここも……。
(つんと勃った乳首を、濡れた舌で舐める)
(硬くなった蕾を、舌で巻き取るようにゆっくりと舐めあげて濡らす)
(自分の興奮を受けとめるその体に、さらに興奮を募らせる)
(ズボンの中の肉棒は、すでに外からでもわかるほど猛っている)
ユウ、ナ……。
(熱を帯びた吐息をユウナの裸身に吹きかけながら、片手を腹部へ、さらに下へと滑らせて行く)
【長いから前半は無視しちゃってな】
【それと、なんか要望とかあったらどんどん言って欲しいッス。できる範囲で楽しくしたいからさ】
【今日は2時くらいまでは行けるッス。それ以降は眠気しだいかなぁ。ユウナは?】
>>210 あっ…もぉーー!!
笑わなくたっていいじゃない!
(不安に胸を燻らせながら聞いた言葉を笑われ、頬をむっと膨らませ)
え…う、うん……。
……ありがと…。
(嬉しい…そう思うが、恥ずかしいのか消え入るような声で呟くしか出来ず)
んっ…。
(大きな掌が乳房を包み、思わず声を漏らす)
(耳元にかかった吐息と言葉に頬を染め上げ、僅かに微笑む)
(不安染められた心は安堵へと変わっていく)
(乳房を弄ばれ、頭が熱に浮かされたかのように思考を鈍らせ)
(硬く主張している突起に刺激を与えられるとより一層高い声が口をつく)
(潤んだ瞳を伏せながら、荒く艶やかな吐息を漏らし続け)
はぁぁ……ぁっふぁああっ。
(唇が滑らかな肌を滑り、刺激が脳に直接届いているかのような感覚が駆け抜け)
…う…もう……キミってば…。
(力のない声で頬を染め、ティーダの言葉は胸を満たす)
(好きでいてくれる…その事がどうしようもなく嬉しくて)
…もう私はキミのモノなんだ…。
じゃ、責任取ってもらっちゃおうかな。
(くすくすっと、子供のように無邪気に笑って)
んく……っぅ。
(ティーダの唇が乳房に吸い付き、唇を離す度に白い肌に赤い花弁が散る)
(その様子をぼぅとした目で見つめ、嬉しいような恥ずかしいようなくすぐったい感情を感じて)
ふっぁぁ…!…んは……は…ぁっ!
(乳房の中心が舌で責められ、身体が小さく跳ねる)
(唾液に塗れた突起は敏感に舌のざらついた、柔らかい感触を身体に伝える)
(耐え切れずにティーダの腕を掴み、快楽に満ちた声を漏らし)
やっ、はぁっ…んん!
(下へと滑る手の感触がこれからする事を予測させ)
(恥ずかしそうに身を捩じらせながら、不安を映した瞳を閉じる)
【ごめん、無視出来なかったッス…!】
【要望…は、特にないかなぁ…】
【あ、でも…、この前出来なかったことはしてみたいかな】
【私がキミのをその……イロイロしたりとか…】
【あ、嫌だったらいいからね!】
【私も2時くらいまでかな。それ以上になると起きていられる自信があまりないから】
>>211 責任? いーッスよぉ?(「ふふん」と不敵に笑って)
その代わり。ユウナはオレのもの。世界一、大事な……。
(子供じみた自分の台詞に、恥ずかしさと、不思議な――そう言えてしまう喜びを感じる)
(乳輪にも乳房にも舌を這わせ、自分の唾液でユウナの乳房を汚してゆく)
(一方の手は腰に伸び、「カチャ」と音を立ててベルトを外してしまう)
(腰に巻かれていた衣が床に落ちる)
(鼓膜を震わせるユウナの甘い喘ぎ声が、さらに全身を昂ぶらせる)
(「ちゅぷっ」と水音を立てていやらしく乳首に吸い付き、先端をチロチロと舌で舐める)
ん……っ、ちゅっ。はむっ、ふ――ん、はぁ……。
(一方の乳房を手の平いっぱいで捏ねつつ、時折歯で甘く噛んだり、
柔らかく大きな乳房を口いっぱいに頬張ってみたりと、ユウナの性感を刺激しながら)
(ホットパンツのボタンを、毟り取るように荒々しく外す)
ん――っ。
(顔を上げる。薄く開いた唇から舌が覗き、その先端と乳首の間に銀の糸がつーと引く)
ユウナの「ここ」も…(小さ喉を鳴らし)
(目を瞑ってしまったユウナを見つめながら、下着の中に指を滑り込ませる)
…オレの。
(ユウナの下腹部を指が這う。下着が盛り上がり、ホットパンツのジッパーが徐々に降りてゆく)
(身を捩るのも構わずに、熱くなった肌、淡い茂みを指先に感じながら、さらに奥へと進む)
ユウナの大事なところにも。オレは…触れるんだぞ…。
(ちょっぴり芝居じみた口調で言うと)
(中指で、ゆっくりと秘裂を上下に擦る)
(皮膚とは違う、より柔らかく淫靡な感触の内襞の感触を指に感じながら)
……ユウナもさ、もっと触れて。
(秘所に淡い刺激を与えながら)
お互い、もっともっと触れ合って…気持ちよくなろ。
(興奮と少しの恥ずかしさの篭った声で)
【ん〜、相変わらずッスね。まーオレも中々省略できないんだけどさ(笑】
【嫌じゃないッス! して欲しいッス! つーわけで、こんな風に振ってみたッス(笑】
【時間も了解。じゃ、それまでよろしくっ】
>>212 えっ、ホントにいいの…?
(まさか本当に了承してくれるとは思わず)
(驚いた様子でティーダを見つめ)
……世界一大事……。
(胸を幸せで満たす言葉…、暖かく、深く、心に染み入り――)
(嬉しそうに顔を綻ばせ)
…じゃあ…キミは…。
(指先でティーダの頬を滑らせるように撫で)
キミも、私のモノ、だからね?
(クスッと目を細めて微笑み、頬を撫でていた指先を髪へと滑らせ、髪を指で軽く弄ぶ)
(唾液に塗れ、テラテラと卑猥に光る自身の乳房を惚けたように見つめ)
(腰に巻いていたものが取り外され、僅かな音を立てて下に落ちる)
(その音を聞き、羞恥で胸が大きく高鳴る)
ふわあっ…ぁぁ、っふあ!ぁぁあっ……。
(水音が立ち、その度に快感の波が押し寄せる)
(耐え切れずに身をくねらせると濡れた乳房がふるふると誘うように揺れて)
(乳房全体が嬲られ、徐々にその刺激では足りなくなっていき)
(知らず内に白い太股をもぞもぞと擦る)
(唇と舌が乳房から離れ、唾液に濡れた部分が外気を敏感に感じ)
(胸を上下させながら荒い呼吸を繰り返す)
っ――!!
(ショーツの中に指が入り込み、びくっと身を竦ませる)
(指が敏感な場所を這う。初めてではないが、やはり慣れないのか…張り裂けそうな程に胸が早鐘を打つ)
(無言で、まるで堪えるかのようにし小さく震える)
(だが指の感触を過敏に感じ取ってしまい、期待と羞恥と不安点様々な感情を抱いて)
は、はい…っんくぅぅっ…。
(つい緊張で上擦った声を上げてしまう)
(秘裂を擦る指がもどかしいような刺激を与え)
(既に僅かな湿り気を帯びたそこが指を滑る度、それは内から溢れ出してきて)
…んっ…うん……。
(僅かに躊躇すると、おずおずとティーダの下腹部へと手を伸ばす)
(ズボン越しにでもわかる、硬く大きくなったそこにそっと優しく触れる)
(拙く上下に擦るように撫で上げて)
…キミはどう触ってほしい?
この前はキミが…沢山してくれたから…。
今度は私がキミの事沢山気持ちよくさせてあげたい…な。
(羞恥に染まった顔でティーダを伺うように見つめ)
>>213 へっ? オレ……?
(指先に髪を絡めるユウナを見つめ)
……大切に扱えよな?
(ニッと笑いかける)
(身悶える体を片腕で強く抱き寄せ、苦しげに大きく呼吸する度に震える乳房をじっくりと揉む)
(堪えようとしつつも漏れ出す喘ぎに、ゾクリとするほどの淫靡さを感じる)
オレの前ではさ。ガマンなんかすることないぞ。
(耳元で囁きながら、下着の中に潜り込ませた指先に熱い雫を感じる)
(指先に着いたそれを、割れ目の内側の肉ビラに塗りつけるように上下に擦る)
(ユウナの白い手が伸びてくる)
(遠慮がちに、恐る恐るといった感じに、ズボンの膨らみの上を細い指が這う)
――っ。
(淡い刺激が衣服越しに肉棒をくすぐる)
(恥じらいながら、自分の為に一生懸命何かをしようとする姿がいじらしく、可愛らしい)
(そんなユウナの様子に心臓が高鳴る)
オレ、ユウナともっと色々なことしたい。
恥ずかしいことも…気持ちいいこともさ。いーっぱいっ。
(互いの性器を刺激し合いながら、無邪気に言うと、横に座るユウナの顔を見つめる)
(濡れ光る唇と、乳房に視線が吸い込まれる)
ユウナ……
(両腕でユウナの上半身を捩るように抱き寄せ)
ユウナのその唇で、気持ちよくして欲しい。
………。
(口にしてから、とんでもないことを言ってしまったという後悔が胸に広がる)
(――が)
…しっ、して。
(喉を詰まらせ、顔を真っ赤にしながら、ぶっきらぼうに言う)
【眠気大丈夫っスか? オレはまだ大丈夫だけど、無理するなよ】
>>214 【うーごめんなさい、実は大丈夫じゃないんだ…】
【これ以上起きてたら寝落ち確実っぽいから、今日はここまででいいかな?】
>>215 【りょーかい! じゃあここで凍結っつーことで】
【次の予定ってわかる? わからなかったらまた伝言に頼むな】
【オレは前と同じで夜なら大抵大丈夫っス】
>>216 【えっとね、19日とかどうかな?】
【もし大丈夫なら22時にまた伝言スレで…】
【今日もありがとね】
【次の展開…キミに満足してもらえるように気合入れるね…!】
【そういうことで、次も楽しみにしてます】
【じゃあお先に失礼するね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>217 【19日でおっけーッス! んじゃ伝言で待ち合わせっつーことで】
【こちらこそありがとうな。じっくり楽しくさせてもらってる】
【…次も楽しみにしてるッスよ?(ニヤリ】
【おやすみ、ユウナ。またな】
【つーことで、お邪魔しました】
【スレをお借りしますー】
【まこっち待ちーと】
【お借りします】
【お待ち。続きなら
>>179だけど…】
【もしやり難かったりするなら、遠慮なく別のシチュにしちゃったっていいよー】
【がんばる】
>>179 あ……ぅ…入って……きちゃう…@@
はっはっふ〜…はっふぅ…
(息継ぎして呼吸を整えて耐えていく)
(浅い所で今度は動かれ始めた)
う…うっあ……あふ……ん…
これならなんとか……大丈夫…
(ちょっと落ち着きながらでも体を痛みに震わせる)
ん…この位ゆっくり目に動かすけど、まだ痛むか…?
しかし…まこっちのナカ、とってもキツイ…!
(入り口辺りの浅い部分を刺激する様に抽出をゆっくりとした動きで繰り返す)
(まだ抵抗もあり、排出する様に締め付けがペニスに刺激を与えてくる)
まこっちは…感じるか?俺のがどうなってるか…
(後から前に手を伸ばし、真の胸をムニムニと揉んでみる)
【ん、それなら今回もよろしくー】
よくわかんない…なんかうずうずする…?
(まだお腹を裂けられる様な感触はあるけどだいぶよくなった)
すごく熱いのだけ……あ…っくぅ。
も…う……龍ちゃん……僕耐えるからさ…
好きなように動いて……そうしないと良くなれない気がするっ!
(胸をもまれても気がまぎれることにすらならないでいる)
好きに動いていいのか?
…それならばこんな動きなら…どうだ…?
(ゆっくりとした動きから緩急をつけた腰の動きへと切り替える)
(浅い位置で抽出を繰り返していたが、少しずつ奥へと侵入させていく)
まこっち…ん、…っ…気持ちいい…
(押し返してくる抵抗感に身を震わせる)
(両の手で尻を掴み、逃げられない様にし、ペニスをどんどん奥へ深く出し入れしていく)
うん…まずは龍ちゃんが気持ちよくなって…
ひっ、ひ〜〜@@
(浅い所で感じていた動きが徐々に奥に入り込んでくる)
(思わず荒い声を出しながら耐えていく)
よ…よかった……きっと僕も…
うう〜〜@@
【苦しい〜〜←心の声】
(ふと目の前の姿見に目をやると恥ずかしくて見れたもんじゃないけど…)
龍ちゃんは…服着たままなの…?
―――まこっち…ありがとう…
(真の気持ちと耐える表情に胸が締め付けられるような、それでもいとおしいと思える)
(そんな感覚を覚えながら腰を動かしている)
ちょっとまだ痛いだろうけど…その内まこっちも…
(腰の動きに円の動きを加え、膣内を余すとこなく刺激していく)
(真からの言葉に姿見を見ている真の姿に気付く)
…ん?まこっちが裸に近い格好をしてるってのに、俺が服着たままの格好じゃ不公平…かな
でもなんだか…この格好ってまこっちを無理矢理レイプしてる…そんなシチュエーションみたいだ
まこっちも見てみ…?
(ふと思い浮かんでしまった事を口に出す)
(そんな状況だと想像して興奮したのか、膣内のペニスが僅かに大きくなり腰の動きも早くなる)
レ…レイプっ!?
(その言葉を聴くと嫌悪感を露にする)
龍ちゃん…うわぁ…男の人ってそういうのがいいの?
ぼ…僕信じられな…う……ちょっと、抜いてよ…
へ?いやそういうんじゃないけど…
さすがにちょっとまずったか
(嫌悪感を露にする真を見て、素直に抜いてしまう)
うーん、ゴメンまこっち
ちょっと調子に乗ってしまった
(素直に頭を下げて謝る)
(お腹から熱が引かれるのがわかるとすぐに体制を整える)
(衣類を手にとってすぐに相手から離れた)
僕さ、そういうの大嫌い。
吐き気がする。すごく気分悪い。
(がっかりした気持ちを表情に出して服を抱きしめる)
【スマン、なんかダメだな…反省】
【う〜ん、なんだか申し訳ないな】
【この場合NGワードを言っちゃった俺がアウトでしょ。詰み状態】
【まこっちが気にする事でもないかと】
【いや、龍ちゃん知らなかっただけだもん】
【ただちょっとイメージがな〜、あはは…】
【ちょっと羞恥心を煽る感じで…としたかったんだけど】
【知らなかったってのは言い訳にはならんし、まあこういうのもダメだと学んだよ。反省】
【萎えたなら…その…】
【萎えたんじゃなくて「さぁどうしよ?」と困惑気味だったり】
【と、ついでだから他に何かNGワードがあれば言ってくれると嬉しいかも】
【そ、そっか。僕はそれくらい、あとは絶対じゃないけど裸同士がいいなぁ】
【よかったらさ、
>>227の下半分書き直しでいいんじゃないかなッ?】
【………】
>>226 ―――まこっち…ありがとう…
(真の気持ちと耐える表情に胸が締め付けられるような、それでもいとおしいと思える)
(そんな感覚を覚えながら腰を動かしている)
ちょっとまだ痛いだろうけど…その内まこっちも…
(腰の動きに円の動きを加え、膣内を余すとこなく刺激していく)
(真からの言葉に姿見を見ている真の姿に気付く)
…ん?まこっちが裸に近い格好をしてるってのに、俺が服着たままの格好じゃ不公平…か?
それじゃ…―――
(動きを一旦止めると、着ていた上着類を脱いで上半身裸の格好となる)
―――こういう姿の方がいいのかな。お姫様?
(鏡越しに真と自分の姿を見ながら尋ねる)
【なるほど…教えてくれて感謝(メモメモ)】
【まこっちが継続おっけと言ってくれるなら…
>>227訂正版を投下してみる】
【ごめん、今日はもう落ちるね。おやすみなさい】
【ぜんぜんダメだったのか。ゴメン】
【会えるのか分からんが、おやすみ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
243 :
如月千早:2008/03/22(土) 03:26:26 ID:???
龍二さん?
244 :
龍二:2008/03/22(土) 03:28:52 ID:???
帰れwwww
245 :
如月千早:2008/03/22(土) 03:35:14 ID:???
あらまあ
では第三者的に助言しておきますね。
真とはあんまり相手をしないほうがいいと思います。
そう言うよりもむしろ手切りをした方がいいんじゃないかって。
私が思うに彼女は気難しい・・悪しき前例もありますし。
今日のあなたの行動に瑕疵はなかったと思うんです。
ただ一方的に真が嫌悪感を露にしただけですから。
第三者的な視点で思ったこと、書いてみました。
これ以上続けると疲弊するだけ。どうするかはあなた次第ですよ。
悪しき前例についてkwsk
247 :
龍二:2008/03/22(土) 03:49:36 ID:???
俺に過失は無かっただと・・・?
>>246 そんなもんないっしょ。
ただ荒らしたいだけの人もいるってことさ。
いやー、
>>245が助言というなら、
火種をばらまくのが上手いね、マジで。
250 :
綾波レイ:2008/03/22(土) 04:07:55 ID:???
口出しは………無用…………
いらないもの………第三者が割り込む問題じゃないわ………
………そう…乗り遅れたのね……私………
たった一言で即終了ってどんだけww
真は相手に見捨てられたいのかwww
まあね、同時進行がバレた時にもう片方をあっさり見捨てたくらいだからね
そういう事に抵抗がないんだろうね。なにしろ前例があるからね
>>245は本当に酷いなw
これだけ悪し様に罵っておいてから「どうするかはあなた次第」とかw
俺だったらこんな事をいう奴と言われる奴のどちらか、もしくは両方に近寄りたくなくなる。
あるいはこんな奴らに関わった経歴が今後の汚点になるだろうから、自分自身のコテハンと鳥を捨てるとか。
いずれにしろこういう形に誘導されたら、選択のしようもないし逃げ場は無いねw
見限られてもまた募集するんだろ
しかし嫌悪感がするから中断だなんてどんだけ我が儘なんだよww
こんなのによく付き合えていられるな。感心するよww
【ユウナと一緒にお邪魔します】
>>ユウナ
【今日もよろしくな】
【時間だけど、オレは特にリミットなし、眠気次第っス】
【スレをお借りします】
>>247 【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】
【私もリミットはないけど、2時過ぎまで起きていられる自信があまりないんだ】
【だから多分2時前後まで、って思っておいてください】
【でー…いつものごとくレスはまだ出来てない…です】
【今準備するからちょっと待っててね】
>>258 【時間もレスも了解っス!】
【んじゃ、楽しみに待ってるなっ】
>>214 うん、もちろん大切に扱わせていただきます。
(クスクスッと笑いながら、少々大袈裟に言ってみて)
…誰にも渡さないんだからね。
(自分の中で彼の存在がどんどん大きくなっていく――)
(きっとこれからも、そう思うと誰かに渡すなんて出来る筈ない)
(独占欲が胸をチクリと突き刺し、そんな自分に内心呆れてしまう)
(白い乳房は徐々に羞恥に染まっていく)
(曲線を描く括れた腰、余分な肉のない腹、愛撫を受ける度に擦れ合う太股)
(全身が与えられる刺激に応えるように、熱く、淡い色をうつしていく)
…ふぁ……っ、だって…はずかし…っんぁぁ!ぅっぁ…はっ!
(耳元に掛かる声と吐息を擽ったそうに、僅かな快感を感じながら受け)
(我慢しなくてもいいと、言われはしたがはしたない声を沢山聴かれてしまうのはどうしても恥ずかしく感じてしまう)
(漏らしてしまう声を抑えようとするが、指が熱い粘膜を纏った秘肉に蜜を擦りつけ)
(指が上下に擦れる度、否が応でも身体は小さく跳ねながらゾクゾクとした快感を感じてしまう)
(ズボン越しだが、僅かに熱いソレが不思議で)
(だが同時にそうしているのが自分だという事実が、顔が真っ赤になってしまうほどに恥ずかしい)
(過敏な場所を弄る指を感じて小さな声を漏らしつつティーダを見つめ)
ん…うん…。私もキミと、したい。
私で気持ちよくなってもらえるかわからないけど、喜んでもらえるなら…。
(徐々に高まる興奮で瞳を潤ませ、いつもの笑顔でそう応える)
(身体を包む腕と密着する身体の温もりに気持ち良さそうに瞼を細める)
(――が、その直後に言われた言葉に目を見開き、その顔を真っ赤に染め上げる)
(それってそういうこと…なんだよね…!?と、内心慌てながら)
(自分の中の何かを促すようにうんうん唸り、頭を振って)
…えと……し、して欲しいんだよね…?
(自分と同じように顔を真っ赤にしているティーダの様子を見ると、なんだかホッとして)
(羞恥を抑えながら微笑み、ソファーから降りる)
(膝をつき、ティーダを見上げ)
あの、初めてだからどうしたらいいのかわからないけど…。
頑張る…ッス…!
(ぐっと小さく拳を握ってみせ、ズボンを窮屈そうに押し上げているその部分に目配せする)
(その途端、火がついたようにたちまち顔が赤く染まり、たまらず俯いてしまう)
【ごめん、大変お待たせしました】
【それじゃあ改めてよろしくお願いします】
>>260 ホントだな〜? 放り出すなよ〜?
(ニヤッと笑いながら髪を撫で)
ユウナがオレを…このスピラに呼び戻したんだからな。
(ユウナが想ってくれたから。ユウナに会いいたから戻ってこれたのだと思うと、
胸が熱く、嬉しくなる)
(恥らい、堪える様子がよけいにそそる)
(そんなユウナの乱れた姿が見たくて、秘所を弄る指の動きはねっとりと、いやらしくなってゆく)
(柔らかな陰唇をぞるたび、「ちゅく」と濡れた感触が指にまとわりつく)
(着衣の乱れたユウナの肢体が小さく震え、感じる姿に淫靡な悦びを覚える)
(秘所を弄るたび、呼応するように脈打つペニス)
(驚愕で目を丸くするユウナに、伏目がちな視線を送り)
……ユウナに、して欲しい。
オレの、ユウナと繋がるもの…。
(窮屈なズボンの下に抑え込まれた肉棒が期待に震える)
ユウナと触れると、すっごく嬉しいし……気持ちいいからさ。
(隣から足元に移動するユウナ)
(下着の中の手が抜かれ、愛液に濡れた指先に冷たい外気を感じる)
(ユウナの奥底から溢れ出たその透明の雫に、息を呑むほどの興奮を覚え)
――うっす。
じゃあ……お願い、な。
(足元で俯くユウナの頭を優しく撫でると、ゆっくりと背もたれに身を倒し、静かに深呼吸をする)
【大丈夫だって。こっちこそ、よろしくッス!】
>>261 【…あのね、さっき電話があって予定が変更になっちゃった…】
【急に呼び出されて今すぐ出ないといけないの】
【今日は大丈夫って思ってたんだけど…ごめん!】
【こんな事なら昨日にしておけばよかったね。反省します…】
【そういうことで、ほんの少ししか進まなかったけど続きは次回に持ち越しでいい…かな?】
>>262 【遅い時間に大変だなあ…】
【そういうことなら了解っス、気を付けてな】
【次回だけど、水曜以外はいつもどおり夜からならオッケーっス。予定わかったら伝言に頼むな】
>>263 【うう…ホント、まさかこんな時間にかかってくるとは…】
【ホンットごめんなさい。…ありがとう】
【じゃあ予定が分かり次第連絡するね】
【今日はありがとうございました。楽しい時間をありがとう】
【それじゃあいってきます!】
【ではお邪魔しました】
>>264 【こっちはいいからさ、ホント気を付けろよ?】
【んじゃ、また今度。楽しみにしてるッス】
【今日はもありがとうな。いってらっしゃい!】
【つーことで、お邪魔しました】
いや、まだ学生さんですから。
社会人ヒーローってどうなんだ?そっちの方が普通のような気もするが。
何より、それに対して足元を見る悪の組織はもっとどうなんだ。
(ある意味脅威ではあるが、効率悪すぎる気がする。どんないたずらっ子だ)
とりあえず二人で力をあわせて買わないことを力説するか。
ああ、絶対に勝とうぜ。
(サボテン…組体操のか。…どう戦えというのか)
配色的に目立つのはその、やぶさかじゃないんだが。
ダメな方向に目立つじゃないか。卑怯だと。ヒーローとしてどうなんだそれ。
(自信満々なところ申し訳ないけれど)
ぎゅいーんらんすはグリーンの武器だからな。貸す事はできるけど…一人で持てないだろ?
そうそう、単独武器を使うっておいィ!?
(いきなりホワイトが最強クラスに跳ね上がった)
はっは。恥らうのは乙女の特権だろ?
2.5倍恥ずかしいなら、今の宮路は2.5倍乙女という事だ。
乙女度もヒーロー…ヒロインには必須項目だからな(たぶん)。
(今の美衣奈は乙女と動物の合いの子みたいな感じだ)
いや、それは確かにある意味有効かもしれないけどさ…泣くのか?
そもそも最初からいざこざを起こさなければいいと思うんだけど、違うか?
何で問題ないのか聞きたいけど…まぁいい。
それよりうわっ(猫パンチがほっぺたにヒット)
違うよ。若い男は絶対に我慢できないわけじゃないよ。
俺だって我慢できる。ただ、我慢してないだけでな。
(いたずらな仕草を平然と繰り返し、軽い気持ちで訴える)
宮路が本気で辛そうにしてれば、すぐに我慢できるけれど、だって今は違うだろ?
甘えてきて、くっついてきて、切なそうに見つめてきて。
そんな女の子を前に、我慢する気にはならないな?
(ヒーローらしくない軽薄さで答えるけれども、嫌がったらすぐに止めるという意思もきちんと伝える)
ちゅっ…ふぅ。
(にちゃにちゃと触れ合う唇をほんの少し離し息をつく)
たまに働くけどな。(主にアダルトな作品で)
そ、補給に増幅。それに合体か?…意味が違うか。んっ!
(まさに変態?でも上手い事言えた気がする。そして息継ぎ終了、キスを再開)
(作法も何も知らず、ただ、舐めたら甘さをほのかに感じる場所がある事に気づいて)
(そこをざらりとした男の舌で狙い撃って柔らかく刺激する)
んー…ん。
(可愛い声に返答するように低く唸る)
(一方、ショーツの上を性懲りもなく這い回る手から、恥ずかしそうに逃げる美衣奈の)
(形こそコンパクトだが張りのある乳房が肩と胸板の間に当たり、さらに潰れて)
(それでさらにいたずら心が増幅してしまい、手が丸みを帯びた尻に引っ付いて離れない)
【今日もよろしく!】
がくせーの頃から、大人になった時のことは考えておかないと。
就職したときに降りかかるあんなことやこんなことに立ち向かえないよ?
ほらー、「足元がお留守だー」てのは悪役のだいひょーてきな台詞じゃない。
(ぺちぺち、と膝の皿の下を軽く叩く)
(そして反射運動がきちんとあることを見て頷き)
買わないだけじゃ、自分たちしか守れないよ。
買って敵の足止めをしつつクーリングオフ作戦。
(こちらもこちらで、効率がものすごく低そう)
むー。だからせっかく卑怯以外の作戦考えてるのに。
ぎゅいんぐりーん君がぎゅいーんらんす貸してくれないんだもん。
(結局使いたいのには変わりないようで)
一人で持てないなら、サボテンしながら二人で持つー。
ヒロインの必須項目……ヒロインってはーどる高い。
(目の前のヒーローのハードルを上げまくっていることは棚に上げ)
2.5倍乙女になるためには、2.5倍加熱されなければいけません。
人間は体温がよんじゅーご度を越えれば死んでしまいます。
だから、ヒロインになる事は命を削る事なのです。
(主に頭のほうに熱が行っているのか、だんだん解説が輪をかけてへんてこに)
一緒にいたら、いざこざくらいいくらでも起こるよ。
……起こらないような、薄い付き合いじゃヒーロー戦隊じゃないもん。
(その熱っぽいとろんとした目のまま、いきなり真面目な事を言う)
ばーか……。
嫌なら、こんなにくっついてないもん。
(甘える自分の様子を描写されて、恥ずかしさのあまりつねるように大樹の背を掴む)
(一言だけ悪口を言って、焼ききれそうで回らない頭ではそれ以上考えられなくて)
(やっと、嫌がっていないという必要最低限のことを伝える)
……あふっ はあ、ふう。
(小さな体に見合った小さな肺が、空気を求めて喘ぎ)
働かざるもの食うべからずだもんね。
でも、撮ってるとこ見たことない。今度テレビ局にクレーム入れなきゃ。
合体……そんなこと言うのはたいへんだ、じゃないへんたいだ――んんっ むっ
(社会に怒る大真面目な青少年になれたかもしれない。話題さえ適切だったなら)
(大樹の大きな舌を、小さな口で受け止めているために)
(ざらざらした刺激がそこら中に広がり、口内を痺れさせる)
んーん……んーん……。
(手が離れてくれなくいのがもどかしくて、子どものような声を上げる)
(指で悪戯されるお尻がくすぐったくて、そのむずむずが脚や腰に伝わって)
(だんだん力が抜けてきたのか、寄りかかるようにして密着する)
(キスのせいだけではなく、呼吸自体が途切れ途切れになり始め)
【すみません。移動に失敗して一度文章が消えてました……】
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
考えてないわけじゃないぞ。
けれど、悪の組織に訪問販売されることは考えてなかった。
宮路のおかげで一つ賢くなった。ありがとう。
(足元ってそういう意味じゃないんだけど、という突っ込みを飲み込んで)
買ったものに爆弾仕掛けられてたらクーリングどころじゃないと思うんだ。
(悪の組織だけに。ヒートにも程がある)
わ、悪かったよ。
ちゃんと参謀らしく考えてるものな。偉いと思う。
(方向性が多少問題なのはともかく)
サボテンしながら二人で。なるほど。その体勢のまま俺が回れば
旋風槍が発動するな!俺がメチャクチャ疲れるけどな!
そりゃ高いさ、ヒロインだもの。
(ヒーローも高いと思うが…主に美衣奈の影響で)
加熱しなくても乙女は乙女だぞ。雪乙女っているじゃないか。
体温を上げなくても、乙女の嗜みを持てば乙女さ。あれだな、発想の逆転(違う)
(ボケと突っ込みの応酬が止む事はなさそう)
あ…そうだな。互いを想うあまりって事も、なくもないからな。
特にホワイトとは、薄い付き合いだけで済ませたくないし…っ。
ふふ、だろ?
くっついてくれて俺も嬉しいけど、お前にそう言ってもらえるとさらに嬉しいな。
(不機嫌そうに顔を赤らめる美衣奈の顔を楽しげに見つめて)
(嫌がってないことを確認するとさらにくっついて)
こうしてると、まるで恋人同士みたいだな。
(容赦なく加熱する)
んっ…見れる機会が少ないのさ。
クレームを入れるのは、大人気ないぜ?
(男の舌を許容するのでいっぱいな美衣奈の口腔を我が物顔で這い回り)
(男と女の生々しい喘ぎをそこから部屋に漏らして)
(息を継ぎ唇を強く押し付け、舌の感覚を感じあってぬるっとした唾液を溜めて)
んー?…んっ。
(指の一つ一つを柔らかい尻肉に埋めてくすぐって)
(力を奪っていくと、チャンスとばかりに一本の指が尻の合間に忍び寄る)
んっ!
(肛門の下の筋を、ついーっと強く擦り、直接刺激を与える)
(本格的に息が切れてきた事を確かめて、キスをおしまいにしたのはそのすぐ直後だった)
気にすることはないよ。
マスターおぶプロフェッサーおぶさんぼーとして当然のことをしたまでだから。
(ぺとん、とおでこに伸ばした手のひらをくっつける)
(のっぺりしすぎて緊張感が伝わってこないものの、敬礼のつもりらしい)
私たちが買わなかったら、他の人に爆弾が届けられるかもしれない。
だからここは購入して解体しなきゃ。
お茶の間の私もきっとはらはらドキドキできるよ。
(もっともらしいことを言いつつ、さらりと離脱宣言)
わかればよろしー。
うん、せんぷー槍なら敵も近づけないと思うよ。
そのままひょーざんでとどめをさしちゃう。
(最強クラスの武器がここでも登場する)
(足場がぎゅいんぐりーんのまま……)
大樹君が、変なほーほーで加熱するから恥ずかしいのに。
……乙女のたしなみ。どうしよう。
お茶なんて全然たてられない。
(何やら少し時代考証を間違えた嗜みに辿り着く)
雪乙女。白雪姫。小人役……小さいから小人役。
(すのーほわいとの劇にトラウマがある様子)
よし、じゃあやっぱりくろすかうんたーだ。
あと土手でいち、に、いち、にも追加しなくちゃ。
(どんどん少年漫画化が進行していく)
(この調子だと、生身の状態での必殺技が出てくるのも遠くなさそう)
あう……い、今更何を言うのだ。
恋人以外がこんな事をしてたらおとーさんが許さないのだ。
(さも当然、というふうに振舞おうと躍起になる)
(けれども、慌てたためにつっかえたり声が上擦ったりして)
(その度に口をつぐみ、ぷるぷると小さく首を振る)
うー、おさぼりは良くないもん。
じゃあいつか2カメさんに会うまで、黙っとく。
ふう、ふっ ふっ ふっ ふ〜〜!
(ご愁傷様、いつか会う2カメさん……)
(暴れる舌のせいで、口の開閉すら思うようにできず)
(息継ぎのタイミングにも乗れずに、もがき続ける)
(自分が出している声が耳に届くたびに、それを抑えようとするけれど)
(無情にも意識が高まれば高まるほど響きが艶かしくなってしまう)
ふぅん!
(とわたりをなぞられると、びくっと大きな震えが全身を襲う)
(唇を離されると、支えを一箇所失った小さな体がふらふら揺れて)
(お尻の谷間をぎゅっと締める反面、期待するように秘部がひくりと動く)
頼もしいのう。せーぜー当てにさせてもらうぜ?
(肩書きがすごい事になってる)
ああ、確かに。爆弾を無差別に販売されるのは恐怖だな。
解体の方法はよくわからないけど、そういうのってあれだな、ヒーローだよな。
て言うか手伝ってくださいお願いだから。
(離脱宣言を耳聡く聞いて、懇願に出る)
いや、俺のダメージはまるっと一切無視ですか?
氷山で敵に止めをさす前に俺がとどめ刺されそうなんだけど!?
ていうか氷山だけでいいだろ。旋風槍要らないだろ!?
(グリーンお得意(になってしまった)ツッコミが冴え渡る)
それはわかるけど。恥ずかしがる美衣奈、かわいーから。
うーん、そこまで本格的にたしなまなくても。
大好きな人のそばにいるとか、美味しいお料理作るとか。
それも立派な乙女じゃないかな?
うん、白雪姫。小人役?小さいからって…それだったらピーターパンでティンカーベルじゃない?
(思えば妖精みたいな愛らしさが美衣奈にはある)
だからさ、美衣奈って格闘ってイメージと違うじゃない?
シーンからして不自然だと思うんだけど…
(別に嫌というわけではないが)
あはは、確かに。
(美衣奈の口から一度くらい、好きって言葉を聞きたいが)
(彼女のツンデレぶりからして、相当の難易度を伴いそうだ)
(挙動不審だったりするのもまた、ツンデレっぽい)
そうだな、そうしとこうぜ。
んっ、ふっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
(もがくたびに漏れる、甘く艶かしい吐息)
(それを面白がってしまったのが運のつきか。ライトキスの連発)
(ディープキスと違う、軽快なリズムで唇をついばみ柔らかい快感を相互に与えて)
(密着した身体の体温をゆっくり上昇させていく。さらに)
おっ?
(痙攣するように震える身体と大きな声)
(タイミング的に間違いない。触ったショックによる反応だ)
(今度は顔を離し、美衣奈の表情をよく見えるようにして)
(引き締まった尻の肉をもみもみして、焦らすように同じ体感だけをしばらく与えて)
(いきなりまたショーツからもわかる割れ目を指で襲撃。今度は5往復ほどして、しっかりと反応をうかがう)
うん、許すまじきテロ行為だよ。
爆発からみんなを守るなんてまさにヒーローだと思うんだ。
(と力説しつつも、懇願される前に耳を塞ぐ)
だいじょーぶ、無線でちゃんと指示は出すから。
ぐっどらっく。
ひょーざんはよーいするまでに時間がかかるから、せんぷー槍は必要なのだ。
問題ないよ、ヒーローは変身シーンと必殺技ではダメージを受けないから。
(言ってはいけないお約束をすぱっと口に出す)
(けど、ここまでの負担を強いる必殺技には前例がないのでは)
(……一部の自爆技を除き)
可愛いからって人にお熱を出させるとは。
怪人変なほーほーで加熱するめー。
(のびーっと頬をつめる。ネーミングは特に気にしてはいないらしい)
ん……それなら、絶対だいじょーぶ。
どんどんいえろー成分を補ってあげるから安心していたまえ。
(ふふーんと自信満々)
小さい……小さいから、小さいから……。
(ちょっぴり不満そうに繰り返し呟く)
(でも、妖精役と聞くとすくりーんとーんが剥がれ)
じゃあ大樹君がピーターパンね。緑だからぴったりだ。
はっ 確かにくろすかうんたーが届かないし絵にならない。
……どうしよう、せーしゅんの一ページが。
(そこまで重要な要素だったのか、しばしぼーぜん)
笑い事じゃありません。
いい加減にしないとおかーさんも許しません。
(笑い声が聞こえると、ますます必死になって訴える)
(えっちな悪戯のせいで力が抜けている手も、この時ばかりはばたばたと暴れ)
その時は、大樹君も一緒に言おうね?
ふぇっ あふっ んむっ ん、んっ
(今度は浅いキスを何度も降らされ、ますます息つぎが難しくなる)
(もう声を抑えている余裕なく、唇を塞がれるたびに生々しい声が漏れ)
(熱くなる体を熱くなる胸板と腕で包まれて、沸騰しそうな感覚に襲われる)
ああっ やっ ふあっ……!
(覗き込むように表情を観察されると、羞恥心が膨れ上がり)
(力ない腕をふらふらと戻すと自分の顔を隠し、いやいやをする)
(視界をなくしていたせいで、お尻の側からの刺激にだけ意識が集中してしまい)
(急に無防備なままの前を攻められると、軽くのけぞって泣くように声をあげる)
あ……たい、じゅ……くん……。
(最も秘められるべき箇所に触れられて、体も心も驚いたようで)
(無意識のうちに脚が閉じ、手のひらを太ももの肉が挟みこむ)
でも、ああ、無線で?
自分は安全な所で指示?いや、正しいと思うよ?
(でも、何か、生死を共にする仲間なんだから…なんか切ない)
ま、上手く行けば皆生き残るしな。
ダメでもやられるのは俺一人と考えると…まぁいいか。
ちょ、合体攻撃がまさかの時間稼ぎ?
ああ、そうだな。どんだけ負担を強いる技でもそんなもんだな。
確かに宮路はダメージゼロだしな。なんかもうな。
(とても切なくなったが、美衣奈らしい技だと思うとそれでもいいかと思う)
(もしかして自分、ドMなのだろうか)
怪人にされた。でもいいじゃないか。春も目前とは言え、まだまだ寒い。
(ネーミングはもうどうでもよかった。まさかの動詞でも)
イエロー成分は割とどうでもいいんだけど。
でも自信満々だな。料理相当得意そう。シェフにでもなればいいのに。
(シェフ兼ヒーロー。何気に物凄い勝ち組)
うっ…小さくて可愛いからだ…ダメか?で、俺ピーターパンか。
空飛べるのはおいしいな。よろしくティンカーベル。
だったら、俺と美衣奈が恋人同士になればいいんだよ。
そうすれば許してくれるだろう?違うか?
(恋人同士になることを許されない可能性は高いが)
(当人同士の問題でもあるので、美衣奈の気持ちが一番)
ああ、どうしようかな…
俺は別に、映されなくてもいいと思ってるしな。
美衣奈のこんな姿、他の誰にも見せたくないし。
(愛するが故のわがままな独占欲)
(それを唇に込めてキスをして、ますます熱くなる身体を、お人形を愛でるように抱きしめて)
あ、隠れるのは無しだろー?
(表情は手のひらに隠されてしまった。つまらなそうに顔を覗くことは諦める)
(しかし、秘所を責める指にあわせて喘ぎがこぼれると途端にいい気分になり)
うん?どうした?美衣奈…?
(抵抗のつもりか、柔らかいふとももに手が閉じ込められた)
(戯れに引っかくように爪を立ててみる。ふとももと、しつこく秘所にも)
それはダメ。
大樹君は絶対ぜったい生き残るの。
(ぶんぶんと首を振って最後の一言を否定する)
せっけーず見ながら的確に指示を出すから問題ないよ。
必ずぎゅいんぐりーん君の事助けるから。
(相手の心配は、きちんとするらしい)
(でも自分が安全な場所にいるというのは変わらず)
(さんぼーの矜持だとでも言うのだろうか)
うん。
(あっさりと認め)
背景でたいりょーの火薬が炸裂しててものーだめーじだし、
かいじゅーが火を噴いてもそのシーンでは当たらないもん。
大樹君も無事だよ。
(ぽすぽす、と肩を叩いて無邪気に微笑む)
(期待しているよーと全身からオーラが)
寒くても、熱出したら暑すぎてやだもん。
怪人変なほーほーで加熱するは、大樹君のえっちい部分が分離した悪の存在である。
残った正義の心と禁欲せーしんで、ぎゅいんぐりーんは自らの闇の化身に立ち向か……。
(ノリノリで解説しだしたところで、うっと詰まる)
(禁欲せーしん、ともう一度繰り返してから大樹を見)
無理しなくていいよ?
(散々無茶振りをしておきながら、ここだけ気遣いを見せる)
シェフだったら料理するの疲れちゃうじゃん。
ふつーに働いて、大樹君ためだけにご飯作る。
(ここまでで止めておけばいいものを、だって飽きるじゃんと付け加えてしまい)
可愛い……でも小さい……でも可愛い……。
(悶々と葛藤を繰り広げる中、左右に手を開いて天秤のように揺らす)
(傍から見たらふざけているようにしか映らないだろうけど、本人は真顔)
ウェンディに浮気しちゃダメだよ。
(め、と人差し指をたてて釘を刺す)
(童話の存亡より恋路が大事ということか)
う……それなら、おかーさんは許します。
でもおとーさんが娘はやらんって言い出すかもしれません。
(気恥ずかしいせいか、敬語のまま解説を続ける)
(最も、良心も昔から友達が少なかったことを知っているから)
(彼氏ができようものなら喜ぶことも十分考えられるのだけど)
はっ ……う。たひかに、映るのは困る。
じゃあ、やっぱり2カメさんのきゅーりょーカットして火薬代に回す。
(ますます扱いが酷くなっていく2カメさん)
(内と外から与えられた熱が、キスで蓋をされて逃げ場をなくし)
(どんどん顔を火照らせ、舌を焦がして滑舌を悪くする)
やっ 聞いちゃやっ やあっ……!
(ほんの少しだけ、ぴりっと痺れるような痛みを伴う刺激が加わると)
(腕が跳ね上がって、ぎゅっと目を瞑り苦しそうに悶える表情が露になる)
痛いの、だめ……。
(敏感な場所に爪が当たるのは、少し不安な様子)
(けれど、むずむずする太ももを触わられるのはきもちいのか)
(意識しないまま、大樹の手のひらへと肉を擦り付けるように脚が動く)
そうだな。誰一人欠けることなく生き残ることこそ。
さすが参謀、思慮深い。
(それもあるけど、思いきり否定してくれた事が嬉しくて)
せっけーずって…爆弾設計したの敵だろ?
そんな上手く行くものか…いや、参謀だしな。
(参謀というだけで無条件で信じる)
うん。
(素早く相槌をうち)
でも、槍を持つ美衣奈を俺が振り回してもノーダメージかはわからないよね。
期待されてるのはわかるけど、なんかこう、ちょっと俺ピンチだぞ?
(オーラに圧されて大ピンチの様相)
まーな。俺は暑いくらいでちょうどいいと思うけど。
俺のえっちい部分が分離すると怪人へんなほーほーで加熱が生まれるのか。
残った正義の心と禁欲精神…
(正義の心はともかく、禁欲精神では怪人に負けそう)
…美衣奈に鎮めてもらうしかないかも…
(だから情けなくもそんな事を言う)
疲れる…とは思うけど。
得意な事を職業にするのって、かっこよくないか?
ふつーに働いて、俺のためだけに作ってくれる…そうか…
(できるだけ喜びを抑えながらも心底嬉しそうな表情で息を吐き)
飽きるからか…
(やり場のない感情を押し出すようにもう一度息を吐く)
そう、可愛い。小さいけど可愛い…小さくて可愛い。
(何を悩んでいるのかわからなかったが、次の言葉にまた困り顔を見せ)
浮気って…ピーターパンに何を求めてるんだ…
そうだよな。
いくらヒーローだからって、グリーンだもんな。
レッドじゃないとダメとか言うお父さん?
(どこかの黒コンドルを思い出した)
だろ?事後だったらいいけど。
(またなんかすごい事を言い出した)
いや、だからって給料カットするなよ。働いてる人を冒涜するなよ。
火薬って何に使うんだよ。もう爆発はいいよ。
(必死に2カメのフォローをしつつキスの位置を唇から首に移して)
ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅちゅぅ。
(ねずみのように鳴いた…わけではなく、唇を丸めて首筋に吸い付いて)
ん?何を聞いちゃダメだって?
(わかっていることを聞くなんて意地悪を言いながら)
(ショーツ越しとはいえ爪が当たるのは相応の刺激となっているらしく)
(切なく喘ぎながら痛みに耐えている顔が見えた)
あ、そうだな…痛かったか。悪い。
(ふとももはもっと欲しがっているようだったけれどもこっちは一度解放して)
(戯れの内容を変えようと、自らのシャツに手をかけて脱ぎ)
だったら宮路、まずは上だけ…脱がないか?
(コンプレックスがある上半身を誰かに晒すというリスクを、あえて誘ってみた)
うん、熱血戦隊は七人八脚だから。
特に一番はしっこと隣は絶対離れちゃだめ。
(華奢な腕と弱い握力で、一生懸命捕まって)
のープロブレム。
基本的なこーぞーは変わらないから、カメラで観察して指示を出すよ。
……そうだ。ここで2カメさんにちゃんと働いてもらおう。
(受難の日々は続く。ちょっとアダルトなアングル担当だっただけだというように)
その辺は心配ないよ。
熱血たいふーんで七人全員が無事なのと、同じ理屈だから。
ヒーローはピンチのときこそ力を発揮するのだよ。
(ピンチ、と聞いてますます期待の眼差し)
(こんな体勢でなければ、拍手して応援を始めそう)
へんなほーほーで加熱「する」!
(何故かする、の部分が重要らしく訂正し)
鎮めて、なの? ……ぶつけるーの間違いな気がする。
(もはや勝利は期待していないらしく)
(どんな人にも不可能はあるし、と悟りきった表情)
(逆に言えばたいふーんとか滝つぼとかは可能だということか)
でもね、好きなことは趣味にしといたほーがいいって考え方もあるよ。
文学とか漫画とか、そーゆーふーらしいし。
(大樹のジェットコースターのような感情の移ろいを不思議がり)
(大きな目をぱちくりと開け閉めしながら、頬に指を当てて思い出す)
だから、大樹君のためだけに料理ぱわーを注ぎたいのだ。
(解説を締めくくると、どーんと謎の効果音をつけ)
大人の一途な恋愛。
(永遠の子どもに向かって、とんでもないリクエストをする)
それはかんけーないよ。
相手がどんなに立派でも、やらんと言いたくなるのが父親なのです。
(と実感たっぷり(?)にのたまう少女。一体どこで体験してきたというのか)
それも、困る。服は着せて欲しい。
大樹君が変身するときに、服が脱げるのはしかたないけど。
(ボケにはツッコミ……ではなくさらなるボケをかぶせ)
だって、ずーっと映しっぱなしの1カメさんときゅーりょー同じってふびょーどーじゃない?
火薬はひつよー不可欠だよ。爆発のないヒーロー番組なんてしんちょー50cmのゴジラだよ。
(熱弁を振るう、ものの例えが相変わらず)
へぁっ ふ、ああ……にゃああっ。
(お尻やとわたりを触わられて敏感になり始めていた体は)
(首筋の刺激に容易に熱せられてしまい、疼き始めてしまう)
(ねずみさんの刺激に耐え切れず、我流の対策として猫の鳴きまねをし)
あ、う……!
どうしたのって、聞いちゃやっ はっ ふう……。
(体の中心に灯った火を、大樹の意地悪な言葉が容赦なく煽り)
(小動物のようにぷるぷる震え、ちょっと涙を浮かべる)
だいじょーぶ。大樹君だから、だいじょーぶ。
(嫌だったらやめる、という言葉をしっかり守ってくれた)
(信頼を深められたのか、そーっと脚の力を抜いてみる)
(でも、期待していた脚への攻めは中断されて)
(それを口に出すのは気恥ずかしく、もどかしそうに膝を擦る)
上、見たいの?
(ずっと自分のコンプレックスだった、小さな乳房を隠す衣服)
(それを取ってほしいという大樹の言葉に、少しだけ戸惑う)
(でも、その胸を好きだといってくれた大樹自身に背中を押され)
(こくり……と見逃してしまいそうなくらい小さく呟くと、手を胸へと導く)
【遅くなってごめんなさい。とうとう改行規制に引っかかってしまいました】
【そしてすみません。そろそろ時間になります……】
【いつもこちらから中断してしまい、ごめんなさい】
【今日もありがとうございました】
【りょーかい。ううん、気にしないで?(両方とも)】
【凍結お願いします。次はいつになりそう?】
【ありがとうございます。いつも優しくしてくださって、助かってます】
【はい、喜んで。次ですと、土曜日の夕方が空いています】
【9時か10時くらいまでになってしまいそうなのですが……】
【いやいや。楽しいロールをさせていただいてるし、こちらこそありがとう、だよ】
【夕方…うーん。7時開始でもいいかな?それ以前だとちょっと厳しいかも】
【そういってもらえると、嬉しいです。自分ばかり楽しんでいると申し訳ないので……】
【わかりました。2〜3時間になってしまいますが、それでもよければ喜んで】
【それじゃ土曜日の7時に。待ち合わせスレで待ってるね】
【今日もありがとう。おやすみなさい】
【スレを返すよー】
【ありがとうございます。今から楽しみです】
【はい、おやすみなさい】
【スレ、お借りしました】
【スレを借りるぜ】
【悪い。ちょっと忙しかったのでレスこれから打つから】
【正座の体勢で待っててください】
【同じく、お借りします】
【わかりました。ちゃんと待っていますので】
【せーざ……ぎゃくたいのよかん……】
多いよな、熱血戦隊。
7人で怪人一人をフルボッコってどうなんだと思うんだが。
だからこその七人八脚か。こっちがフルボッコされそうだけど。
(きゅう、とか弱く、しっかり掴まる美衣奈を愛でて)
基本的な構造って…もしかして爆弾に詳しい人?宮路って。
カメラさんとばっちりにも程があるだろ。
ま、頑張らせてもらうけどさ。俺は。うん。俺も。
ああ、変な方法で加熱するね。グリーン覚えた。
(なんで「する」なんだろう)
いや、これはほら、あれだ。ぶつけて鎮めてもらう、みたいな。
絶頂に達したら気持ちが落ち着くから、変な方法で加熱するは大きくパワーダウンするのだ。
(真顔で答えるが、結構恥ずかしい、これ)
(美衣奈の言うとおり、若い男だからしょうがないのだろうか。ヒーローなのに)
うーん、勿体無いな。
料理は文学や漫画とは違うジャンルだと思うんだけどな。
俺だけのために作ってくれるのは嬉しいけど、たくさんの人が美衣奈の良さに気づけないのがな…
(それでいいならいいけど、と後付。そこまで深刻に考えてはいなかった)
大人の一途な恋愛…ピーターパンとティンカーベルで?
(何か間違ってる気がする。物凄く)
俺も?俺もパパに「お父さんと呼ばれる筋合いはナッシング!」
と冷たくあしらわれるのか?
…美衣奈…俺、早速くじけそうなんだけど。
服着なくても大丈夫だよ。
布団を被ってれば、肩から下は映らないから。
そして俺は変身しても服は脱がないからな。誰が喜ぶんだそんな事して。
(美衣奈が変身する時にならともかく)
とりあえずカメラさん同士で相談して決めてもらおうぜ。それが一番いい。
(身長50cmのゴジラって何だ。それゴジラである意味があるのか)
(身長150cmくらいの美衣奈の方がまだ迫力がある)
(首筋を吸われ疼く身体を持て余し、セクシーな声を出している、今の美衣奈の方が)
(だから容赦なく、また一点を狙って強く吸い付く。蛭や吸血鬼のように。舌でくすぐり、唾液を擦り付けながら)
だってわからないもの。どうしたのか。
美衣奈が今どんな気持ちで、何を待ってるのか、とかな。
それとも、直接身体に聞いた方が早いか?んん?
(身体を弄ぶ手つきに少し変態性が混じるが、決して痛みを伴うまねはしない)
(それを証拠に、痛みを訴えた下半身への責めを中断して)
(しかし一方、脚に欲していた刺激の事に、あえて気づかない振りをして放置した)
見たい。
(即答。コンプレックスである事を知っているからこそ)
(嫌がるか受け入れるかは賭けだったけれど、やがて彼女は首を縦に)
(このまま脱ぐかと思いきや、手を取られて胸に)
(薄い膨らみに手を当てられると、確かめるように強く揉み始める)
三人や五人だと、いいの?
(疑問を呈する表情自体は無邪気だけれども)
(さらりと製作者さんを困らせるようなことを言い)
んーと、信管とタイマーとコードがあるんだよね。
それくらい知ってるからだいじょーぶ。
(撫でてもらうと、目を細めて胸板にすりすりと甘える)
(とても味方とカメラさんを絶望の淵に追いやった人間には見えず)
ぎゅいんぐりーん!
(自分が進化したの忘れてどーするのーとぷんすか)
それはつまり、濃(ビ……ビ……)ることによって白く濁った(ビッ……)ば力が抜けるって事?
(くりんと丸い目を見開きながら、規制音を擦り切れさせるようなことを言ってのける)
(直接自分のことを語るときは赤面しても、他人事として解説するのは堪えないのか)
(ちょっと間を置いてから、「いやん」と抑揚のない声音で一言付け加える)
みんなから好かれるのは、ヒーローでも難しいのだよ。
わるもの大好きな大きいお姉さんもいることだし……。
(もともと眠たげな目を、糸のように細くしてふるふると首を振り)
だから、好かれたい人にわかってもらえればのーぷろぶれむ。
(じーっと大樹を見つめているけれど、さすがに照れくさくなったのか目を逸らす)
今の流行りは純愛だよ。
三角かんけーとか四角かんけーは昼ドラのたんとーだもん。
おとーさんはそんな変な言葉遣いしない。
む……じゃあ、大樹君は誰かが反対したらヒーローやめちゃうの?
(初めて冷静に突っ込む。しかも、けっこうカチンときそうなとこ)
(それでもすがりつく辺り自覚がないのかもしれない)
そーいうものなの?
大樹君、詳しそうだけどおべんきょーしてるの?
(なんでなんで、と幼子のように尋ねて)
えー……ぐりーんすてっきとぐりーんこんぱくとは?
カメラさんのことはわかったけど、そこは譲れないよ。
(それらしいアイテムまで考えてあったらしい)
(玩具屋さんに発注済なんだけど、というくらいの勢いで食い下がる)
あふっ たい、じゅぁっ ん、んっ
(口は相変わらずでも体への刺激には弱く、強く吸われると抗議が途切れる)
(本当に血を吸われているかのように、体の力も抜けてしまい)
(舌がよく見えるくらいに口を開ける一方で、瞼だけがぎゅっと閉じられる)
聞くの、だめ。
……か……体にはこの口以外の口がないから、聞かれても困るのです。
(変な方法で加熱されるのに耐えられず、反射的に口ごもるものの)
(ちょっと意地悪な大樹を見て、それだけではやめてもらえないかと考え直す)
(悩んだ挙句に口にした言い訳がこの程度なのは、もとの出来のせいかお熱のせいか)
……っ あっ
(強めに、胸を強調するかのような手つきで触わられると)
(官能とコンプレックスを同時に刺激されて、左を向いたり右を向いたり)
(太もものむずむずが強くなってきて、大樹に見られているにもかかわらず)
(膝を少し曲げた状態で、脚をしごくようにすり合わせ始める)
四人くらいがちょうどいいんじゃね?戦隊だったらやっぱ5…いや6人で。
(5人でもあまり変わらない気がした)
うん。そりゃあるだろうな。爆弾としての嗜みだろう。
って、それだけで大丈夫なんですか!?
(無邪気に擦り寄る美衣奈はとても可愛いが)
(カメラさんと同じくらい絶望の淵に追いやられたことに変わりはなかった)
ああ、ぎゅいんぐりーん覚えた!
(略してグリーンでもいいんじゃないだろうか)
…はい、そうです。あたってます。
(極めて棒読みで、怪人に対する攻略法を評価して)
(悲しくもその解説を聞いて男として大事な部分がむくむくと成長して)
(いやんってあんた…と涙をこらえて、突っ込みもこらえる)
そりゃそーだ。
全員大好き!なんて人、結構珍しいからな。
悪者大好きなお姉さんは俺もちょっと…だけど。
美衣奈はどうなんだ?皆好きー、なのか?
(俺一人を好きに…という願望はさすがに口には出せなくて)
いやまぁ純愛は俺も望む所だけど。
ピーターパンにそれを求めるのはどうかって話で。
(確かに、三角関係はもっとピーターらしくないが)
いやちょっと待って。
くじけそうになっただけでヒーローの権利剥奪!?
くじけて、それを乗り越える事こそヒーローの本懐だろー!
(ヒーローに対しての愛着は強い。美衣奈に対する愛着の次に)
そういうものらしいよ。
がんだむしいどとか言うのではそうだったから。
(かなりダメな例を出した)
え?何その魔法少女的ツール。俺の武器ってランスじゃないの?
(しかもまさかの玩具化決定済み。これには逆らえない)
(逆らえないといえば、美衣奈も自分の身体の疼きに逆らえないようで)
(首への刺激で弱点が露呈したように、ぱっくりと開けられた口に強行的なキスを決めて)
んっ、くっ…ふぅぅん…んっ。
(休む暇を与えずにひたすら肉体に快楽という印を残していく)
口があれば答えられるだろう?
まあ、口が黙っててもいろんな所が答えてくれるんだけどな。
参謀として、自分の身体の弱い所くらいは知っておかないと。
加熱された時、大変だぞ?
(実態は意地悪でしかないけれど、ここは引かない)
(美衣奈が本当に嫌がっているか、それとも本当は欲しがっているのか)
(見極める一番のチャンスであるだけに)
んっ。
(決して力を込めず、余力を残して服越しの胸を楽しみ)
(それ以上に愛撫による刺激に喘ぎ身体をくねらせる仕草を楽しみ)
(物欲しそうに脚を擦り合わせると無情にも愛撫を中断してしまい)
さあ、脱いでごらん。
(怪人の誘惑が炸裂したっ!)
もーひと押し。あと一人で七人。
(お魚の競か野菜市場のようにぱんぱんと手を叩き)
だいじょーぶだよ。
あとはちょっとごちゃごちゃしたりダミーやトラップがあったり、
それからセンサーがきょーりょくだったりするだけだから。
(どこからどこまでが“だけ”なのだろう)
(背景にこっそりと、涙目の2カメさんが映ったとか映らなかったとか)
後でひゃっかいふくしょーして、ほーこくに来る事。
(どこの戦争映画で覚えたのだろう)
(びしっ……のつもりでへにゃりと指差して命令する)
さんぼーとして怪人のこーりゃくほーは熟知しているのです。えへん。
(えへん、まで口に出して大威張り)
(白く濁った(中略)と美衣奈にぶつけて、が足し算されて)
(さくらんぼのように染まったほっぺを包むのはその数秒後)
んーん、悪い人はあまり好きじゃないよ。
特に映画の落ちをばらしちゃう人は黒板けしをぱんぱんする人の次に嫌い。
(よくわからない基準で、よくわからない好き嫌いを述べる)
(それから、ちょっと俯くようにして小さな声で)
あと、肺活量ある人とか頑張って滝つぼに飛び込める人は好き。
(直接好きとは言えないながらも、精一杯好意を伝える)
(……残念ながら、滝つぼに飛び込むことはもう決定事項らしく)
じゃあ、ティンカーベルの役やらない。
白雪姫とかシンデレラとか眠り姫の役やる。
(ぷーっとふくれて、ピーターパンの舞台から降りる)
(いつ現れるとも知れぬウェンディーに、取られるのは我慢ならないようで)
だって……完全にくじけちゃったら、終わっちゃうじゃん。
くじけそうになっても、もっかい立ち上がってくれるんだよね?
(大樹が、離れてしまうのではないかと心配で)
(胸を触わられていることすら忘れて、ぴったりと寄り添い)
(手のひらに、小ぶりな膨らみがすっぽりと包まれる)
しーどはがんだむじゃないっておっきいおにいさんたちがいってたよ?
(大人の事情的に変換は見合わせます)
武器とぼーぐとアイテムを一つずつそーびできるんだよ。
ちなみに、すてーたすが足らないと持てないものもあります。
(村人A現る。いや、趣味的にまたDとかEとか言うかもしれないけど)
ひあっ ふ、あ……んんんっ
(攻め立てるような快感の連続に、震える腕を肩にあてがい)
(一度大樹を押し退けて安定を得ようとするものの)
(手のひらが目的の場所につくころには、既に本能に体が支配され)
(これ以上乱れるのを抑えようとする理性に逆らい、背に手を回してしまう)
……あっ は、う。
嘘だもん。口は一つしかないから、答えなんか……ああっ
(嘘をつこうとするたびに、びくっびくっと体は震えてしまう)
(まるで唇から出られず閉じ込められた欲望が、体の中で暴れているよう)
(胸からの刺激と、自身の動きによる脚からの刺激でもう息も絶え絶えになり)
へっ あ……やっ やめ、ちゃ……やあっ
(涙目になって、思わずおねだりをしてしまう)
(本当に戦場で加熱されたら、けっこう大変かもしれない)
(しばらく目を潤ませたまま大樹の動きを待っていたものの)
(我慢できなくなって、胸のボタンに自ら手をかけてしまう)
(怪人に操られているかのように、少しずつ服を脱ぐものの)
(布地が硬くなってきた胸の頂上に擦れるたび、声が上がり動きが止まる)
【ごめんなさい、そろそろ時間です……】
【今日は済みませんでした。特に遅くなってしまって】
【改行規制に何度も引っかかってしまいました】
【大樹さんは、何行でアウトになるのかご存知ですか?】
【もしよろしければ、教えて欲しいです……】
わかったよ。やっぱ多い方が楽しいものな。
(こっちはあっさりと認めて)
ああ、あるだろうな、ダミーやトラップ。
これに一個でも引っかかると爆発だな。
爆発して生死不明になって仮面かぶって出て来るんだよな。
(グリーンがそうなるってどんな展開なのだろう)
俺はいい人でありたいと思ってる。
いい人でいたいと考えてる人は、好き?
(映画の落ちをばらす人は黒板消しをパンパンする人の次に嫌い)
(ぐり…ぎゅいーんぐりーんおぼえた)
肺活量ある人…滝つぼ!?
(まずい。前者は大丈夫だが後者はやばい)
(これは試されているのだろうか!?)
あ、ちょっと…
白雪姫、シンデレラ、眠り姫…
俺は何になればいいんだろう。浦島太郎だけは嫌だ。
(人の記憶から消えてしまう人。とても悲しい人)
(おじいさんになりたくないからというのも、あるといえばあるけど)
終わるのかな?
完全にくじけても、きっかけがあって復活する人はいるよ。
うん、俺がそうなりたいってわけじゃないけど、もし壁にぶつかって苦しんでる人がいたら…
助けてあげたいから、俺が。
(意思を手に込め、結果的にまた小ぶりな胸を強く握ってしまい)
(美衣奈も助けてあげたいと思う。もしもの事があればの話だが)
俺もそう思ゲフンゲフン
(誤魔化した)
いやだから、武器がランスで防具はグリーンアーマー(なにそれ)だろ?
アイテムは…コンパクト?それでいいのグリーン的に。
(村人に突っ込みを入れるヒーロー。何者だ)
ほら、こんなに加熱しちゃって。
それなのにもっともっと加熱してほしそうでさ。
美衣奈もえっちになっちゃってるんだよ。
(わざと押しのけられて、遠くからいやらしくほくそえんで)
(しかし払われなかった手はそのまま乳房をもみもみして)
(我慢できなくなったのか、背中に手を回されると「落ちたかな?」とかのんきに思う)
だからさ。口では嘘をつけるよ?
けれども身体はなかなか嘘つけないんだよ。
特にえっちな質問に対しては、正直になっちゃうようにできてるんだよ。
そう、美衣奈は若い女の子だからね?
(若い男の子の〜へ対するお返しをして)
(ほしがっている太ももに手をするっと忍ばせるがすぐに話してしまい)
(はぁーはぁーと大きな呼吸を耳を近づけてよく記憶する)
やめちゃ…何?
(おねだりしても指一つ動かさない)
(服を脱ぐ邪魔をしないように胸からも手を離して)
(ゆっくりと服を脱ぎ始めると怪人の人格がにやりと笑い)
(快楽で身体が思うように動かないのか、ぎこちない動きが停止すると)
…どうしたの?やめちゃうの?
(静かにそう呟いた)
【時間のほう、大丈夫?】
【と、ごめん。リロードミスorz】
【ええと、改行は60行が限界。専用ブラウザに載ってる(と思う)】
【まだ見てるかな?凍結お願いします…といいたいけど】
【いえ、ごめんなさい。同じレスに書くつもりだったのですけれど改行制限が邪魔をして】
【わかりました。次からは引っかからないように覚えておきます。書くのに夢中になって忘れるかもしれませんけれ。。】
【よかったです……遅すぎて呆れられるかと思ってました】
【ありがとうございます。喜んで】
【「Jane」みたいに、行がわかるブラウザもあるから、使ってみるといいよ】
【ていうか、ごめん。もう少し短く返すべきだったかも、と反省】
【それじゃ、次の予定を聞かせてくれるかな?】
【ありがとうございます。今度見つけてインストールしてみます】
【いえ、大樹さんのせいではありませんよ。私が勝手にヒートアップしているので】
【……大樹さんが上手すぎるのが罪、なんて】
【私は来週ですと、月曜日と金曜日が空いています】
【罪着せられた!】
【うーん、実は月曜日はちょっと微妙で】
【時間考えると金曜日の方でお願いしたいかも】
【こっちだったら8時から来られるから】
【4月4日の8時からでいいかな?】
【濡れ衣を着せるのとひょーざんが得意技なので……】
【わかりました。大樹さんが大丈夫でしたら、金曜日で】
【またお会いできるのを、楽しみにしてます】
【今日もありがとうございました】
【りょーかい。それじゃ4日の8時に。待ち合わせの場所で待ってるよ】
【今日もありがとう。それじゃ、また今度会おうね】
【スレをお返しします】
【スレ、借りるわよ】
【んっ、待たせたわねリナ】
【とりあえず先に言っておくけど、私の方はいくらかデレ成分が強めになるわよ?】
【あと、あの独特のハイテンションが出せるかは怪しいとも言っておくわ】
>>299 【あんたにしちゃ詰まんないこと気にするわね…】
【そーゆーのは案外、ノリと勢いで何とかなるもんよっ!!】
【………とりあえず、書き出しはこっちからでいい?】
>>300 【なっ…つまんないとは何よ、つまんないとは…】
【せっかく人が気をきかせたっていうのに…】
【ま、まぁ良いわ。リナがそう言うならその勢いとノリでなるようにしてみせるわよ】
【ええ、じゃあ書き出しは任せるわよ?】
(今日も今日とて、特に宛ての無い旅路)
(行く先々で何故か変人奇人の起す事件に巻き込まれたり首突っ込んだりするのも何時ものこと)
(でもって────隣に、彼女が居るのも)
(古色蒼然とした悪の女魔道士スタイルに、ヘンな方向に高いテンション)
(魔力はあるけどノータリン、センスはあるけど節操なし、むやみに不死身で大食らいで大酒のみで…)
(………同性の眼から見ても見蕩れるくらいのプロポーションに、黙ってればどこか高貴さすら漂わせる整った顔)
(どちらから…と、言われると答えに困るが、何時の間にか、惹かれあっていた)
(一人旅では得られない、絆、人の温もり、隣に誰か居る、と言うことの素晴らしさそれを───あたしは、彼女の中に見出していたのだ)
ふぅ……。
(お風呂上り、寝巻きに着替えて、簡素なベッドの縁に腰掛ける)
(何でも今日たまたま訪れたこの町では、近隣にもそこそこ名の知れた大きな祭りが近いらしく、宿はどこも満員で)
(どうにかこうにか、一人部屋を強引に二人で借りれたのだった)
(タオルを出し、その彼女に声をかける)
ナーガ、座って。髪拭いてあげる。
(こうして、髪を拭いて…そして、お返しに拭いてもらう事も、もうほぼ毎日の日課になっていた)
【お待たせ。シチュエーションはこんな感じでどう?】
(以前からライバルだとなんだと繰り返し良い続けていた相手)
(最初の頃はライバルだからと言う理由で一緒にいたはずだった)
(けれどいつの頃からか、気づけばそんな相手の行動の一つ一つに)
(戸惑い、悲しみ、そして喜んでいる自分がいることに気づいた)
(けれどその感情をなんと呼ぶかわからぬまま彼女に惹かれていき)
(いつしかお互いに気持ちを告げ合い、二人の関係はゆっくりとだがはっきりと変化していた)
はぁっ…
まったく、大きな祭りだか知らないけど、まだ祭りには日があるんだから今からこんなに人が集まらなくても良いじゃないのよ。
(リナと同じくお風呂上がり、誰にでもなくボソッと愚痴のように呟いて)
んっ…ありがとうリナ。
それじゃあお願いするわ。
(リナの言葉にそう答えると、リナに背中を向けるようにしてベッドの縁へと座る)
【ええ、問題はないわ】
【じゃあ改めてよろしくお願いするわよ】
>>303 ま、貴重な財源みたいだし。
ここ最近になってから、前後にも小さいイベントやってお金…もとい、人集めしてるみたいよ。
………明日、行ってみる?こんなんもあるんだけど?
(さりげなく宥めながら、にまーっと笑って一枚のチラシをチラつかせる)
(この地方の名産品の、大食い・早食い大会参加者募集のお知らせのチラシを)
しばらくはここに滞在してもいいんじゃない?
その、さ………………あたしは別に、一人部屋を二人で、でも構わないし。
(言った後で微妙にこっ恥ずかしくなって、こほんと咳払い)
(ナーガの後ろに回りこみ、そっと、ゆっくり……丁寧に、見事な黒髪を拭いていく)
(ううむ…スタイルとかもだけど、やっぱりこの黒髪はうらやましい)
(洗い髪の匂い、合間から見える白い首筋、後ろからでも解る、妖美さに、不思議と胸がときめいた)
(今すぐにでも抱きつきたい。その気持ちをどうにか堪えて)
……はい、おしまい。
そういや一人の時ってどうしてたのよ。こんだけ長いと一人じゃ手入れするのも大変でしょ?
(拭き終わると、新しいのをを取り出して手渡して、ナーガの膝の上に腰を下ろす)
>>304 ふーん…まぁよく考えれば、どこも似たようなことはしてるのよね…
(リナの答えに特に興味はないと言わんばかりに素っ気なく答える)
んっ?何コレ?
……リナ…早速明日行ってみるわよっ。
祭りが私を呼んでいるわっ!
(が、差し出されたチラシに目を通すと、一気に瞳を輝かせ力強く叫び声をあげる)
そうね…たまには二人でゆっくり祭りを見て回るっていうのも悪くないわね。
えっ……り、リナ…?
(リナの呟きの意味を早急に察すると、薄く頬を染めながら声を漏らして)
んっ……
(丁寧に髪を拭いてもらう感触が気持ち良いのか、擽ったそうな声を漏らしながら)
(されるがままに任せて、ついつい頬を緩ませる)
んっ…ありがとうリナ。
それじゃあ次は私の番ね。
(タオルを受け取り、いつものように膝の上に座ってくるリナに内心興奮しドキドキして)
一人でいた時はたまにしか手入れしてなかったわよ…
野宿も多かったし、こうやって手入れを出来る方が少ないくらいだったかしらね。
>>305 ナーガは…………嫌?
あたしと、一緒の………ベッド、使うの………。
……あたしは……………好き。ナーガと…同じ、ベッドで寝るの…………好き、よ……。
(嫌などという答えが返ってくる訳が無い。それを知っていて、あえて問いかける)
(抱きつくのを我慢して、あたしはナーガの背中にこつんと額を押し当てて呟いた)
ふーん………あたしと同じよーなもんね。
(今度は逆に、ナーガの膝の上で、髪の毛を拭いて貰う)
(考えてみれば、昔は今ほど─まあ、女の子として最低限の気遣いはしてたけど─身だしなみのことは配慮してなかった気がする)
(気になる相手が出来た途端、それが直ぐ隣にいつも居てくれるとなった瞬間、驚くほど気を遣うようになった)
(拭いてもらい終わると、ゆっくりとナーガの身体に持たれかかり)
(その世の男性諸氏の目を釘付けにしてやまない膨らみに、ぽよんと頭を預ける)
…………ナーガ……。
(そのまま上を向き、眼を閉じて……頬を染めて、甘くて優しい、キスを誘った)
【……時間とかだいじょぶ?】
>>306 うっ……い、嫌なわけないじゃないっ…その言い方は卑怯よ…
私だってリナと同じベッドで抱き合って眠るのは大好きだから……
……むしろ、最近はそうしないと寝つきが悪いくらい……
(リナの呟きを耳にしながら、最後の一言だけは聞かれないようにと声を潜めて呟く)
まぁ、一人で居たときは特にそんなことを気にする必要はなかったもの。
それに…今はリナが私の髪を整えてくれるから、何も心配してないわよ。
(まるで子供の世話をする母親のように髪を拭いてやりながら優しく微笑んだ)
んっ、これで終わりっと…
(そう言ってタオルを置くと、早速胸へと頭を預けてきたリナの身体を優しく抱き締めた)
……急かさなくてもわかってるわよ…私だってしたくて仕方なかったんだから…
んっ、ちゅっ……
(軽く自らの唇を舐めて湿らせると、一度触れるだけのキスをしてから)
(再び、今度はしっかりとしたキスをして、ねだるようにリナの唇へと舌を這わせた)
【ええ、今のところ私は大丈夫よ】
【リナの方こそ大丈夫なの?】
【で、言ってるそばから眠くなってるなんてどういうことよ…orz】
【下手に寝落ちしても困るし、凍結をお願いできるかしら?】
>>308 【いや、まあ、時間が時間だし……とゆーかあたしも今の今まで寝落ちしてたし…】
【んじゃ、今日はここまで!!】
【次の土曜日まで空かないんだっけ?それじゃ、次の土曜の、21:00再開にしとく?】
>>309 【あらまぁ…まぁ今のは聞かなかったことにしておくわ】
【ええ、多少遅れるかもしれないけど、それくらいを目安にお願いするわ】
>>310 【りょーかい!遅れそうだとか、急に来るのが無理とかになったら、伝言スレでそう伝えてくれる?】
【お疲れ様!おやすみ、楽しかったわよ、ナーガ!!】
>>311 【わかったわ。それじゃあまた土曜に会いましょう】
【楽しんでもらえたなら何よりだわ。ええ、おやすみなさいリナ】
【これからお借りします】
【ニーナ ◆PWDRbwWRXAを待っているよ】
【お借りします】
ちょ、ちょっと予定が違って焦りました…
いちゃらぶ…で、良かったですか?アストラル様
>>314 挨拶を忘れていたね、こんばんはニーナ。
21時でまずかったのかい、無理はしてないだろうか。
(後をついてきたニーナに改まって姿勢を正して向き直り、柔和な笑みで声をかける)
ニーナがここでいいなら、僕もここでいいよ。
何の問題もないから気を使わないでくれ。
それよりも…久しぶり……だね…ニーナ。
再び会えたことが今も信じられない…本当に…ニーナなんだ…ね。
(恐る恐る頬のタトゥに似た模様に手を伸ばす)
>>315 ・・・はい、こんばんは・・・
あ、いえ、場所が…ゆっくりできるところがいいなと思ってましたので…
(アストラル様の微笑みに嬉しそうに目を細め)
(ちり、と鈴を鳴らして少しだけ。距離を詰める)
(シッポの先までふるると立ち上がり)
(伸ばされた手に自分の手を添え)
・・・はい。アストラル様…お会い…したかった…
(おずおずとアストラル様の腰に手を伸ばし)
>>316 いつもニーナは…心細やかで、僕のことを考えてくれる…
確かにそうだ、ここはとてもゆっくり話しができる場所だね……静かで…
(小さく鳴る鈴が耳に軽やかに懐かしく響き、暖かなニーナの微笑みに胸が熱くなる)
…長い間、暇をもらいすぎた……ニーナ、僕も会いたかった…
何から話をすればいいのか、わからない…けれど…
(手と手が触れて、初心な少年のように手先が震える)
(しかしニーナの次の言葉に僕の心は安らぎ、心を解かされる)
……会いたかった。ニーナ…僕も、会いたかった。
(ニーナの手が腰に届く前に僕から歩み寄って、腰へと手を導く)
(もう距離は衣服のみ、ニーナと体が触れ合って背の低いニーナに顔を傾ける)
こっちへ、ニーナ……座ろう。
(大きな三人がけのソファをニーナに奨め、いっしょに腰を降ろす)
長い間ずっと待っていてくれた……そうなんだね……ニーナ…
(迷っていた手は決心をするとニーナの背中へと回して、初夜を思わせるように)
(両腕で胸のなかへと抱きしめ、包む)
>>317 (小さく身体を震わせながら息を吐く)
(アストラル様の手に頬擦りしながら潤んだ瞳で見上げて)
…無理に話さなくても…いいんです……
(触れた場所からとくとくと鼓動が伝わる、じわり熱を分け合うように)
(甘えるような仕草のアストラス様の背に腕を回し、子供をあやすようにてのひらを宛て)
(ひとつひとつの言葉に頷く仕草でふわりと柔らかい髪を揺らす)
(ゆったりとしたソファに身を委ね、歓喜で赤く染まった頬にはにかんだ笑みを浮かべて)
…でも今回はアストラル様が光の国へ行ってらした期間より随分短かったですから
あのときも、ただ見送ってしまった事、少しだけ悔やみました
あっ、アストラル…さ…にゃ…
(暖かくて大きな手で一番心休まる場所に迎え入れられて)
(幸せに満ちた顔で張りのある胸に耳を擦り付け、蕩けそうな鳴き声を漏らし)
あのときも…こうやってぎゅって抱きしめてくれました…ね
(ぱたぱたと忙しなくシッポを揺らしながら少し首を傾げてアストラル様を見上げ)
>>318 ……10年、いや…20年か…確かに…あの時よりは短かったかもしれない…
でも、ニーナを寂しがらせたことには違いない…こんな僕でよかったのか、本当に…
(発する言葉ひとつにニーナは頷いて聞き取ってくれる、未熟で愚鈍な頃の)
(戦士の証をねだった頃と同じように…優しく話を聞いてくれた頃と変わらず)
(込み上げる涙を鼻の奥で堪え、ニーナの優しい笑みに朗らかに笑い)
後悔したことは僕も同じだ、ニーナばかりか身重のまま…ニーナのことも忘れ…
アリアドネにも寂しい思いをさせただろうに、ニーナは何も変わらず僕を迎えてくれる。
(女の心は海よりも深い、それは底知れない怖さを例えるものではなく、愛情の深さであると)
(母となって一層深みを増したニーナの心の在りようを見れば、実感せずにはいられない)
(それでいて少女を思わせる無垢で初々しい笑みは、男の本質に直接触れるものだった)
…いまも抱きしめているよ、ニーナ……僕は…
こんなに暖かく優しいニーナを見失っていたんだ…
でも、ニーナは僕に光を灯して、暗い大洋に漂っていた僕に灯台のように…
道標を示してくれた………ニーナ…ただいま……
(胸に寄り添うニーナの耳が喉元にも当たり、日向の陽光を思わせる温みを感じる)
(頭をニーナの髪に傾け、大切に両腕は壊さぬよう背中をなでて)
(揺らめく尻尾はニーナの感情を正直に伝え、くすりと笑うと尻尾のカーブに手を添えて甘く擦る)
ニーナ、僕に望むことを教えておくれ。
僕がニーナに出来ることを……ニーナが望んでいることを…ん……っ…
(小首を傾げて見上げるニーナに、顔はもうすぐそこまで近づいて)
(頬に甘く唇で触れると、滑らせて獣の耳の間近でニーナの望みを問う)
【先に言っておくべきだった、僕は今夜は1時までになるだろう…】
【だから僕のペースに合わせる必要はない、ニーナのペースで返事をくれればいいからね】
>>319 そりゃあお髭も伸びるわけですね…
私はヒトより長い時間がある…待つのは、少しだけ寂しいけれど、へいきです
(大丈夫です。と両手を握り気丈に振舞ってみせ)
…私がアストラル様に好きだと言えなかった時間の方がもっと長いんですから…
(自分に言い聞かせるように、小さく呟き)
アストラル様こそ、こんな拙い猫娘でよかったんですか?
婚約者のシャロンさまを筆頭にアストラル様の周りには…
闇の国でも光の国でも…魅力的な女性ばかりだったじゃないですか
(迷うような言葉をつむぐアストラル様の頬を両の手で包んでまっすぐ見つめ)
(向けられた笑みにまた顔を赤くして、視線彷徨わせ)
だいじょうぶです・・・
アリアドネも、私も、これからアストラル様のことを覚えていけばいいんです
・・・多分、私の一番の恋敵になってしまいます…どれだけアストラル様が素敵だったか
アストラル様がいない間ずーっと話して聞かせてましたから
……おかえりなさい、アストラル様・・・
(愛しいキモチが溢れ出て、心がぽっと温みを増していくのを感じる)
(これがきっと標になるのだろうと、なんとなく思う)
(それはきっとアストラル様の胸にも有って。長い髪でポルックスと呼ばれてても惹かれていた)
ここに…アストラル様が居るのに。
他に何を望むことが…
(ちょんと落ちてきた唇にひくりと背を戦慄かせ、吐息に擽ったそうに耳を震わせて)
……(見上げた先、キスを強請るように、自然と瞼が瞳を覆い)
【すみません、なんだか遅くなってしまって】
【…1時くらいまでなら…頑張れそうです…でも、無理なさらないでくださいね?】
>>320 記憶を失っていた間は、あの髭面が当たり前に思っていたから…
でも僕たちは人よりは長く生きられる、それが救いだったんだ…だからニーナと変わらず会えた。
(両手を握る仕草は既視感を覚え、それが戦士の証をニーナから受け取った時だと思い出す)
僕こそニーナの想いに気付けなかった、だから……
その分まで、これから取り戻そう……ニーナ…僕のそばにいてくれ。
(握る手の上に掌を重ね、ニーナの小さな手を男の手で包み込む)
ニーナは、ニーナが思っているような女の子じゃない。
とても優しく素敵な女の子なんだ、猫娘…そう、それも魅力のひとつ。
…確かにシャロンは凛々しく美しい。
でも……ニーナ、目を逸らさないで…、もう、僕は逸らさない…
今はニーナだけを、真っ直ぐに見るよ。
(両頬に添えられたニーナの手を感じて目を閉じ、首を傾げて頬を染めて視線を逸らすニーナを呼ぶ)
(ニーナの手を押し返し、ゆっくりと顔をニーナへと近づける)
…知ってるかい、アリアドネはニーナと僕のことを絵日記に描いてるんだよ。
楽しく暮らしてるって、とっても幸せだって…教えてくれた。
ミュウやシャロンはどこが、って怒ってたけどね。
(怒った様子を思い出し、いつものお調子者を窺わせる軽い笑いを浮かべ)
アリアドネはライバルにもなるのかな、僕にはとても可愛い…ニーナと僕の娘だよ?
(先よりもいっそう顔はニーナに近づく、胸に灯した温みは熱を帯びて)
(惹かれる想いはニーナの胸中と拮抗しようか、僕は想いを伝えたくて…背に回した手を寄せる)
…ニーナ……それが、ニーナの答え……
いっしょに居てくれ、ニーナ……ちゅ……っぅ、ふ……
(ニーナの背が震え尻尾が波打って見える)
(唇が欲しいのだ、その時点で理解できた…理解したとおりに耳は跳ね)
(見上げた顔は目を閉じ待っていて、迷い無く……ニーナへと唇を重ねる)
…ん……ん…っ…ニーナ…ふ…む…ぅ…ん、んっ……
(ぷくんとした柔らかな甘い濡れた唇が僕の唇に吸いつき、求めて頭をニーナへと強く傾ける)
(息継ぎの間をとって愛しい名を呼び、その間すら惜しんで重ねる)
(優しく緩急をつけ、猫耳の上まで手を届かせて倒しては戻る耳を愛撫する…)
【ひさしぶりだからニーナに無理をさせていないか、僕のほうこそ心配だよ】
【たくさん話したいことがあるけど、時間が残り少ないことが残念でならない…】
【それと…今週は後半から夜早くに帰れる日が出来てくるから…ニーナと会える日を作れそう】
>>321 (時をゆるやかにする影の指輪を指先ですっと撫でて、アストラル様の指を絡めあわせ)
あたたかい…アストラル様の手…
こんな風に触れる日が来るなんて、思ってもみなかった…
(喉反らし首の鈴をちりんと鳴らすとほわり微笑む)
だって、アストラル様には婚約者がいらっしゃって、皇子様で
気さくにお声をかけてくださるけれど本当は手の届かない方だって…思ってましたから…
本当に(触覚と視覚と嗅覚と…総てでアストラル様の存在を確認しながら)夢、みたい…です
アストラル様…
その言葉だけで、私、自分がトクベツな女の子だって…思えます
獣人なのも、誇りに思えてしまいます
(寄せられる顔に、溶けてしまいそうになる)
勿論…母親ですもの。絵も字も…教えたのは私ですよ?
アストラル様との…
きっと素敵な女の子に成長します。アストラル様だって目が離せなくなるくらいの…ね
(何度も何度もキスはしたのに、触れ合う瞬間はやはり緊張して)
(早鐘を打つ鼓動、のぼせてしまいそうになる)
…そのための、…家、です。
いつでも、いつまでも…アストラル様が帰ってこられるように……
私が待っていられるように…
ん…ぁ…む・・・(深く、浅く…惜しみなくあたえられるキスに精一杯応え…)
【嬉しくて、胸がいっぱいで…】
【でも、もう時間ですね…】
【…待ってます。また、誘ってください…今日はありがとうございました】
>>322 【今日はありがとうニーナ…時間になってしまいとても心苦しいよ…】
【僕もニーナと再会できてとても嬉しい…】
【必ず誘うよ、伝言板に必ず。木曜か金曜の夜に出来ればまた会いたい…】
【明日、いや今日の夜か明日の夜には伝言するよ】
【おやすみなさい、ニーナ……あたたかな時間をありがとう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【お借りします】
【スレをお借りします】
【それじゃ申し訳ないけど今日は三時過ぎ位までと言うことでよろしくorz】
【うん、テンポ良くしなくちゃね!】
>>240 うう…イテテ……ぅ〜〜。。
(やっぱり苦しくて顔をゆがめてしまう)
(でも相手の根元が円の動きで浅い所を刺激してくれると)
…あっ!…な、なんでもない!
(思わず声をあげてしまった)
そりゃぁそうさ!
裸でするもんでしょ、こういうの。
(ムスッとしたのも束の間で裸になってくれるとなんとなくほっとする)
う、…うん…そりゃ、もちろん!
(姿見の相手に向ってウインクをして見せた)
【御協力に感謝しますorz 言ってる端からテンポ遅れてるけど】
あはは…そりゃ確かに正論だな
裸同士で愛し合うのがちゃんとしたセック…性行為だからね
(途中で言葉を言い換えつつ、鏡越しにウィンクしている真に笑みを見せる)
苦しいだろうが…ん?
…やっぱりこの辺なら少しは感じるみたいだね
(思わず上がった声を聞き逃す訳も無く、円運動を繰り返しながら腰を動かす)
(竿の部分が膣壁を擦り刺激を加えていく)
これだけってのも寂しいだろうから…
(真と接合している部分に手を伸ばし、クリトリスを指で弄くってみる)
やっぱ僕が正しいんだ!
えへへ〜…そ、それより早く動いてくれないと!
…あっ、ふぅ。
ちょっとちょっと〜そんなしないでッ!
(入り口を刺激されると弱まってしまう)
(ぼんやりとした目線で鏡を見るようになってしまった)
んひゃ!?
ちょっと!そんなとこいいからさぁ@@
(目を回して恥ずかしさに手を払わせようとする)
正しいといえば正しいと言うか…
ま、いっか。まこっちが納得しているのなら
(曖昧気味に言葉を濁らせてから、一人聞こえない程度の声で呟く)
ん、これから一杯動かして、まこっちの中に一杯注いであげるよ
(入り口付近を円の動きで刺激しながら、更に奥へとペニスを沈み込ませる)
(やがて亀頭の先端が子宮の入り口に当たる感触を感じる)
…と、俺のがまこっちの奥に当たってる…
ちょ、もう少しでもまこっちを気持ち良くさせてあげたいんだっての
(振り払おうとする真の手に自分の手が僅かに揺すられ、それがクリトリスに更なる微妙な刺激を与えてしまう)
ん?なんか言った?
あ〜、フェロモン!
そうだ、フェロモン忘れてたッ!うくっ!?
(お腹の奥になにか重い衝撃が来る)
なんか来ちゃった。。
なんだろって〜、あひー@@
わ、もういいったらッ!
わーかったあ〜!じゃあさじゃあさッ!
龍ちゃんの好きに動いて!
だからそこ触らないでよッ、ねえったらぁ!
(すごく敏感になってしまって嫌らしい。。)
ん?まこっちにフェロモン分を補給しないとってね
まこっちの中、気持ちいいから…好きに動かしたらすぐに出ちゃいそうだって
(先程の独り言をなんとか誤魔化す)
とと…そこまで言うのなら仕方ない
その代わり、多少好きに動かすから…っ
(クリを弄るのをやめ、腰を掴み強弱をつけながら腰を前後に動かす)
(子宮口に先端が何度かノックするように当たっている)
うんうん!これで僕も男の子に大人気だ!
あ〜でも気持ちいいのはたくさんして欲しいなぁ。
それでいいよ!
りょ〜か〜いうっ!?
(目をぱちくりさせて痛みに耐える)
(特に奥に当たる時がどうしようもなく痛い)
くひっ…あぅぅ〜〜@@
(なんとか声に出さないように必死)
(でも奥に当たるとお腹の中で軽く締まって…)
(それが相手には快感になっていく)
(一人気持ち良さそうに腰を振り続ける)
(しかしふと見た姿見に、何かに耐える真の表情がチラリと見える)
ー――ん…気持ちいいのは良い、けど…まだ痛いのなら無理すんな
(その表情に反射的に動きを弱め、鏡越しにちょっと心配そうな表情で真を見る)
(動きを弱めたのはペニスを締め付けてくる感触にイキそうになったのを堪える為でもあるが)
俺としてはまこっちにちょっとでも俺のを感じてくれれば…そうだ
さっき好きに動けと言ったよな?それならこれでも…ん…っ
(奥に当てるような動きを止め、いきそうになりつつあるのを我慢しながら、再び入り口付近を刺激する動きに切り替える)
(どのみち限界に達するのは時間の問題でもあったが)
んっん…?
ぼ、僕は大丈夫だけどぉ。
全然痛くない…んっんっ…。
(身を案じてくれたのが嬉しくて自然と笑みが出る)
龍ちゃんのって熱いよ点それはわかり…んあッ!
あぁ〜〜…はふ…ぅ〜〜ん…。
(唯一大丈夫な浅い所を動いてくれる)
(これが感じるということなのか微妙な顔をして)
(でもほんのりと汗を滲ませながら目をとろつかせる)
龍ちゃん…これなら大丈夫。
うん…ぁぅん…なんか変なのが…んっ。
言っただろ、痛いのなら無理すんなって
こういうのは互いに気持ち良くなった方が…俺としても嬉しいからな
(真の笑みが鏡越しに見えると、なんだか気恥ずかしくなる)
(それを誤魔化そうと、浅い部分を攻める)
まこっちの表情も…ちょっとえっちぃぞ
この動きが今は感じているようだし……
(目をとろんとさせてる真を見ながら腰を動かす)
ん…俺のがどうなってるのか、分かるみたいだね
まこっちの中も熱くて、締め付けてきてて…んっ!
ゴメ、もうそろそろ…出そう…っ!
(先程からの膣壁の締め付けに射精感が高まり、もう限界ギリギリなのを感じる)
(真に傷みを与えないように気をつけながら、入り口付近を攻める腰の動きを若干早め、絶頂へと導こうとしてみる)
僕は龍ちゃんがよければそれでいいよ。
経験浅いんだし痛いのは当然じゃん?
こ…これが感じてるってことッ?
(じわじわと変な衝撃が下半身から伝わる)
(相手の動きも小刻みになってきてそれで体が揺れる)
あっひっひっ!
龍ちゃんの熱いよ…た、助けて…!
(わけがわからなくなり始めて混乱している)
(膣内では襞がオトコノコを奥に引きずって射精させようと絡む)
ダメダメッ…ひ、くああッ!
(そのままわけもわからず体を震わせた)
まこっち…大丈夫、俺が傍に居るから…!
…まこっち、一緒に…んっ!
(混乱しかけた真の身体を抱き締める)
(それと同時に襞が絡みつく快感に自ら奥へとペニスを突き入れる)
―――まこっち…イクッ…!
(真が身体を震わせると共に、奥へ目掛けて精液を発射する)
(昨日出したにもかかわらず、大量の精液が子宮に流れ込んでいく)
【と、時間になっちゃってるけど、あと30分ほどなら大丈夫だから…少しピロートークでもしてみる?】
うあっ、うあ…ぐあ!
(息も絶え絶えにイってしまった)
(相手の熱が背中から伝わってきて心強く感じる)
…あ…ふぇろ…モン…すごい出てる。
僕の中にいっぱい入ってくる…!
(相手の熱が自分に乗り移ってくるみたい)
(なんだかちょっと不思議な気分になる)
【無理しちゃダメだよ〜?】
ああ…まこっちの中に入ってるの、分かるか…?
しかしまこっちもイけたのか…俺としては嬉しく感じるぞ
(繋がったまま背中から真を抱き締める)
(柔らかな真の身体と体温に愛しさを感じる)
まこっち…これで少しは男の子にももてる女の子になれるかもね
これからももっとフェロモンあげるのに慣れていくようにならないと…
(首筋に啄ばむようにキスをしながら呟く)
【りょ〜かい…まあ1〜2レス位で〆るようにはするから】
うん…う…止まったかも?
ふぅ〜。気持ちよかった、のかもね。
(軽く額の汗を拭う)
でも足りなかったらまた補給してもらうんだ。
そうだね〜、痛みも最初みたいじゃないし…。
まあなんとかなるんじゃないかな〜、なんちゃって!
(いやいやと頭を左右に振る)
(どうもくすぐったいみたいだ)
【それじゃ凍結しよう?】
ふー、今はこれで打ち止め
まあまだ昨日今日の二回だもんな
慣れればもっと気持ち良くなれる…多分(ぽそり)
多少は慣れてきているのかもね、それだけは言えるかも
あ、あはは…流石に毎日は無理だけどね
っと、イッたばかりでこれは嫌だったか
(いやいやする姿にキスを止めて苦笑する)
【ん、それじゃこれで凍結で。また明日の夜に続き、かな】
【この先イチャイチャなのか。その他なのかはお互い次第?!】
【多分次はこの続きで二回戦☆】
【それじゃまたねーへへーおやゆい!】
【スレをお返しするね、サンキュー】
【ん、おっけ。その流れでいってみるかね】
【それじゃお疲れー今日も楽しかったよ。おやゆい〜】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレを借りるね】
【こんばんは。遅刻してしまいすみませんでした】
【こんな私ですが、今日もよろしくお願いします……】
多いほうが……30人31脚……。
(ぽつり、とんでもないことを考え付き)
やだ。そんなの絶対やだ。爆発なんてさせないもん。
それにせーしふめーもやだ。
そんな脚本はしょーきゃくろ行きです。
(根拠はないものの、とにかく離れたくないようで)
(こてんとほっぺを肩に乗っけて、すりすり)
うん。最初からいい人なんていないもん。
いい人になろーって考えてる人はいい人の卵だから。
たいふーんの真ん中になる人とか、サボテンの下の人も好き。
(大樹の顔色が優れないのを見て誉めたりないのかと思い
照れくさそうに顔を下へ向けたまま、上目遣いで付け加える。
もうこれらはぎゅいんぐりーんの一部になっているのだろうか)
だいじょーぶ。その三つに出てくるのは王子様だから。
誰からも……お姫様からも忘れられないよ。
(と、いったんそこで区切り)
大樹君なら白馬も乗りこなせるよね。
(わくわく、とヒーローショーを前にした子どものような眼差し)
わかった……もっかい立ち上がってくれるなら、それでもいい。
でも、大樹君の場合はやく復活しないとおとーさんに見限られるよ?
(結局のところ、それが一番怖かったようで)
……さすがぎゅいんぐりーんだ。
大樹君は、優しきゅうっ
(力強い言葉に、ドキドキと胸が高鳴って)
(感動した途端に胸をつかまれ、変な声で鳴いてしまう)
コンパクトに向かって魔法の呪文を唱えれば、ステッキになります。
そして、ぎゅいんぐりーんアーマーからドレスにちぇんじします。
心配ないよ。ちゃんと緑色を基調とした服だから。
(グリーンというか緑色的には、確かにOKなようだけれど)
(防御力の面でアーマーとドレスを比べ忘れていやしまいか)
ちがう、もん。
熱いのはきら……ふあっ
(見上げると意地悪な笑みが見えて、雰囲気に呑まれそうになり)
(視線を下に落とすと、胸の形を変える淫らな手が目に入る)
(挟み撃ちされて熱の逃げ場がなくなり、うなされてしまう)
怪人の催眠こーげきには、負けないもん。
体がしゃべるはずはない……から……。
うう、せくはらあ。せくはらあ。
(自分が散々男の子のことを語っていた事は棚に上げるも)
(待ち焦がれた太ももへの愛撫が始まると、口をつぐんでしまう)
(その刺激に酔おうとした途端、また離されてしまい)
(行き場のなくなった欲しがる気持ちが、吐息をより熱くする)
ヒーローなら、もっとよく聞かないと。
遠くの悲鳴をに気付けな、んっ
(羞恥心と情欲がせめぎあい、少し脱いでは手が止まり)
(その度に大樹が動いてくれないか祈るように見上げて)
(ちょっとは粘るものの、すぐにまた手が動いてしまう)
……う、う。大樹君が。大樹君がやめるから。
(エッチな視線と囁きに誘導されるように服を脱ぎ)
(半分ほどシャツがはだけたところで、スカートにも手をかける)
(けれども、両手が同時に太ももと胸の突起に触れてしまい)
(びくりと震えると、そこから手が動かせなくなってしまう)
ホワイト君、こんなことわざを知っているかね?
船頭多くして船山に登るって。
(考えようによっては、船頭が多ければ船は山にすら登れる、とも言える…屁理屈)
な、つまり、俺に確実に成功させるように秘策を考えてるって事か。
確実に生き残るんだな、俺は…!
(よかった。生き残れることを喜んで、今傍に仲間がいることを喜ぶ)
そーだな。特に最近、ヒーローも最初から凄いって事少ないしな。
この出会いがグリーンの運命を変えた!みたいな感じか?
(たいふーんの真ん中、サボテンの下)
(つまり美衣奈は、身体を張る人が好きだと言うことか)
(いや、それはもうわかっているが…と、すると)
ああ、そうだな。王子様出るな。
…えー…まさかとは思うけど、俺が王子様って事は…ないよな?
(白馬を乗りこなせて…あ、やっぱり自分が王子らしい。主役補正がきた)
おうよ!俺は不屈の熱血グリーン。
お父さんに見限られる前に復活して、お父さんと合体攻撃だ!
ホワイトのお父さんは何なんだ?ホワイトファーザー?
(何か妙に強そう)
ま、まぁな。人に優しくするのって、俺、結構好きだから。
(自己満足とかエゴとか、そういうことも理解しつつ、可愛く唸る美衣奈の全身をお人形のように愛して)
いや、嫌だよそれ。戦士が魔法使いの装備してるよ!
罰ゲームの領域だろそれ!訂正を!ていせいをぉぉぉ!
(しかし願いは届かなかった…と考えるのが適当そう)
(グリーンのお笑い化は、着々と進んでいるっぽい)
嫌いなのか?本当に?
嘘、ついてない?…我慢してないって、どうやって証明するんだ?
(意地悪な質問に意地悪な手つきで、意地悪な刺激を与え続けて)
(いたずらな加熱に温度を増していく肌や胸を、これでもかと言うくらいしつこく続けて)
ほら、また色っぽい声。ごまかすのは身体によくないぞ?
せくはらって酷いなー。
俺は宮路が嫌がってることをしてるつもりはないんだけど。
本当に嫌なら、抵抗してもいいぜ?グリーンはホワイトほど強くないだろうからな?
(顔の変化、吐息、肉体の振動。それを巧みに観察して)
(一定の欲情を直感で感じ取ると、素早くまた太ももに指先を擦らせて)
ほら、本当はほしがってるんだよ。俺の眼は、誤魔化せないぜ?
俺がやめるから?やめるから服を脱ぐのもやめるのか?
なら俺は、お前に脱ぎたくなる魔法をかけよう。
ヒーローとして、苦しむ女の子を楽にしてあげるのは必要なことだからな?
(また屁理屈をこねて、淫らに見える姿の美衣奈に近寄って)
…んっ、ちゅぅぅ…、んふっ、れろっれろっ。
(唇を勢いよく重ねて舐め回し、胸の突起に非常に強い刺激を与えて)
んっ、さ、続けるんだ。
リーダーはれっどに固定されてるから大丈夫だよ。
たまにシルバーとかが一匹狼になるけど。
(確信を持って言う辺り、本当に増員が成されてしまう危険性が出てきた)
いざとなったら、向こうの貯水池に投げ込めばいいから。
ちゃんと真ん中に投げなきゃダメだよ?
大樹君のことはぜーったいに助けるから安心したまえ。
(最後の命綱が、それ。もう綱というより糸のような)
(真顔なところを見ると本人は一生懸命かつ自信があるらしい)
ぎゅいんぐりーん君は偉いよ。第一話でグリーンから二段階も進化したもん。
きっと最終回までにはみらくるごっどぎゅいんぎゅいーんすーぱーになってるよ。
(まるで自分のことのように嬉しそうに、そして誇らしげに言う)
(それにしても何段階進化があるんだろう)
……大樹君は、他の王子様に取られてもいいの?
(相手は初めてかまってくれた人。他の王子様なんて今まで見当たらなかったけど)
(それでも、どうでもいいように扱われるのは寂しくてそう問いかける)
おとーさんと合体攻撃……?
それは、一部のおねーさんしか見たくないと思う。
(青汁を飲んだような顔になり)
せーしきなお名前はほわいとふぁーざーだけど、呼ぶときはほわいとだっど。
(昨今の流れに乗り英語教育ができそうだ)
それは、とってもいい趣味だ。
人にもちきゅーにも優しい人は偉いのだ。
(うんうんとますたーおぶぷろふぇ(中略)ぽく頷く)
(素直になれるのは、実際に優しくしてもらったからだろうか)
えー……そんなに嫌なの?
やっぱりロングスカートより、ミニが良かったか。
じゃあ、アーマーの素材でドレス作る。
(ガチガチのリボンにガチガチのスカート)
(男の子にも女の子にも呆れられそうだ)
夏より、冬が好きだもん……。
ひょーざんだって、冬のほうがずっといいもん。
(くらくらしながら、回らない舌で意地を張ろうとするけれど)
(加熱されるごとに舌足らずになり、逆に自分の状態を知らせてしまう)
あんっ ん……これは、怪人と戦ってる声だも、ああっ
ふあぁっ あ、あ……。
だって、だって意地悪だから。
(落ち着こうとするとすぐに脚を刺激され、中途半端に熱せられて)
(もどかしそうに小さな体をくねらせ、再び衣擦れの音を響かせ始める)
怪人変なほーほーで加熱するの目なんか、信じな……あっ
んあっ た、じゅ。んっ んん、んっ
ヒーローならちゃんと脱がし……っ!
(あまりに欲しがる気持ちが強すぎて、口を滑らせる)
(敏感になっていた体は容易に魔法を受けてしまい)
(恥ずかしいはずなのに、続きが欲しくてたまらなくなり)
(ぷるぷる震える手で、とうとう前をはだけさせてしまう)
あ、あ……見ちゃ、だめ。かっと。かっとお。
(一度めくって端を掴んだスカートも、膝の下までひき降ろす)
(けれど、体を起こせないせいで中途半端に布地が脚に残り)
いや、リーダー頑張っても30人はきついだろ。ゴールドは一匹狼にならないのか?ま、いいけどさ。
…貯水池が爆発するだろ。被害は甚大じゃないか?
(爆弾の威力にもよるけれども)
はぁ、わかったよ。当てにしてるぜ、相棒?
(頬に頬を摺り寄せて、熱を移して信頼を伝える)
え?あれ?進化してたの?
俺何もやってないぞ?最初から進化できるシステムってわけでもないのか?
ほら、何とかフォームとか。最初から使えるけど顔見世のために後から登場する新形態。
パワーアップフォームとは違うと思うんだけどな、ぎゅいんぐりーんって。
(みらくるごっどぎゅいんぎゅいーんすーぱーは何段階目の変身なんだろうか)
…嫌だ。王子様から奪い返してやる。でも、王子様にはなりたくないんだよな、何故だろう。
(美衣奈はお姫様になりたいのだろうか。…女の子だから仕方ないのはわかるけど…)
…ヒーローを何だと思ってるんだ…
ああ、合体攻撃って言い方がまずいのか。んじゃ連携攻撃!
(そんな顔をされると、切なくなる)
いいよ、ほわいとふぁーざーで、俺は。
(ホワイトファーザーと対面したら…どうなるだろう…)
趣味って言うより、姿勢だよな。エゴって言ってもいい。
て言うか皆そうだろ。人が悲しむ顔なんて、できれば見たくねーよ。
増してや、好きな女の子なら尚更な。
(たまには、って感じで真面目な顔になり)
ホワイトだからか?残念だけど、お顔が真っ赤だぞー?
(芝居がかりすぎかな?と少し恥ずかしげに俯き)
(気持ちよさそうに声を絞り出すのは、やっぱり我慢できないみたいで)
怪人と戦ってる時に、そんな声出すのか?
それはいけないな。怪人にも、ホワイトがエッチな女だと思われちゃう。
(怪人らしい意地悪をしているが、これでもヒーローのつもり)
(好きな女の子を気持ちよくしてあげようと思う、グリーンの真心なのだった!)
(怪人の妖しい瞳が。エッチな手と指が…ホワイトの心のよろいを脱がしていく)
ああ、脱がしてほしかったのか?でも、中途半端はよくないだろ?
大丈夫。下着は俺が脱がせてやるから…な?
(実質動いているのは指先だけだったが)
(眼力と雰囲気に負けた美衣奈は上半身に何もつけない状態に)
…可愛いおっぱいだな。これ、好きじゃないって言う気持ちがわからないぜ。
(指先で真ん中をつんつん突き、乳首を掘り起こそうとする)
カット?同じことをするのはアレだけど…本当にいいんだな?
(胸に刺激を与え続けていた手を、いきなり止めて)
(それどころか見ることすら止めて、ふいっと美衣奈から身体ごと背ける)
(ベッドの上で、完全に美衣奈を無視するなんて意地悪を。焦らしを始めて…)
【ごめんなさい、書いていた文章が飛んでしまって……】
【もう少し時間がかかりそうです。ごめんなさい】
【わかった。謝らなくても焦らなくていいからな?】
【ところで、今日も23時くらいまで?】
【↑レスと一緒にこっちにも答えてくれるかな】
>>351 【ありがとうございます】
【リアでもお話でも、優しくしてもらえて嬉しいです……】
【はい。それくらいになりそうです】
そこはほらー、れっどのカリスマで頑張るんだよ。
私もさんぼーとしてお手伝いするから。
うん、50人でもできる気がしてきた。
(なんか色が足りなくなりそう。というか絶対足りなくなる)
だいじょーぶ、水が勢いを飲んでくれるよ。
日照りが続いてる季節だったら、周りも潤っていっせきにちょー!
(自信満々。日照りが続いているなら貯水池の中身は少ないのだけど)
(ほっぺたがくっつくと、上機嫌なまま温もりを感じる)
にぶーい。
なんでグリーンからぐりんぐりーんからぎゅいんぐりーんになったと思ってたの?
(びろーんとぎゅいんぐりーんのほっぺを引っ張って)
……でも、恩着せがましいヒーローはだめだめだからね。
それくらいで丁度いいのだ。
(いつも遠巻きにされていた自分を見て、お話して、好きだとまで言ってくれた)
(人をこんなに幸せにできるなんて立派なヒーロー……とは口に出せず)
え、なってみたくないの?
かぼちゃパンツとストッキング用意したげるのに。
(やる気を削ぐつもりはない。あくまで)
それならよろしー。
でもおとーさんはもうきぎょー戦士だから、大樹君とはたんとーが違うよ?
(こくりと首をかしげ)
そう思っていても、じっこーできる人は少ないよ。
だからぎゅいんぐりーん君は胸を張っていいのだ。
どーどーとのろけるのは、ヒーローとしてびみょーだけどね。
(シリアスな表情にくらくらしてしまったか、最後は視線を逸らしてぼそぼそ)
真っ赤なのは、怪人のせーだもん。
雪だって氷だって、何か混ぜたら赤くなる。
……熱いの嫌いなのは、うまれつ。き。
(汗かきで冬が好きなのは本当なのだけれど)
(何故かこの加熱方法には、いいようにされてしまう)
うう。やられた声と、こーいう声は似てるものだよ。
エッチな目で見るからえっちく聞こえるの。
(必死にエッチなことを否定し、攻撃を無効化しようとしても)
(絶妙な力加減による技に身も心も裸にされていく)
あ。そ、それは……あう。
だいじょーぶとかそういう問題じゃないい。
(ぽろりと漏らしてしまった本音を聞きつけられ)
(服を脱いだにもかかわらず、厚着をしているようにぽかぽかする)
んっ あ、ん……ほんと?
(強いコンプレックスを否定してもらえるたびに)
(快感とは別の方向から、理性がとろかされて)
あ……カットしても、後ろ向いちゃだめ。
お仕事ほーきしたらきゅーりょーもカット……あぁっ
(背中を向けられると、寂しいのともどかしいので)
(起き上がってすがろうとするけれど、スカートで脚がもつれてしまう)
(力の抜けきった体ではもちこたえられず、そのまま大樹に密着して)
ん……はあ、あ。
戦隊じゃなくてもう軍隊じゃないか。
どこかのガンダムに武力介入されるぞ。
(確かに、50人はカリスマでどうにかなるレベルかもしれないけど)
(戦隊としてそれは正しいのだろうか。下手すると500話構成)
水が勢いを…それくらいで何とかなる爆弾だといいんだけどな。
確かに有効手段だし…っていうか、最初から海かどこかに放棄すれば…
いや、それもまずいか…やっぱ。
(でも本人、とってもご満悦。ならそれでいいか、と擦り寄ったり頬にキスしたり)
あー、そういや、何でだっけ。
何かノリでなれちゃいました、な感じだったか痛い痛い結構痛い訂正それなりに痛い。
ふひー、ふん、恩を着せたいと考えるなんて、ヒーローじゃないやい。
(ふふん、と踏ん反りがえって、びしーっと言ってやった!)
いや、なりたくないよ?今の衣装聞いてゼロがマイナスになったよ?
(しかし削がれてしまった)
企業戦士か。たんとー違っても結構何とかなるよ。
こういうのを業界用語でクロスオーバーというのだ。覚えておこうぜ。
(根拠のない自信を美衣奈にぶつけた)
まぁ、実行したくてもできないって事、あるからなー。
俺だって偉そうには言ってるけど、なかなか上手くいかないもんさ。
現に美衣奈も、幸せにしてあげられてるかわからないしな…うぐっ!
(のろけたつもりはなかったんだけどなー…と言い訳しようとしたけどやめた)
レッドが真っ赤なのも怪人のせいなのかー?
レッドは怪人かー?可哀想じゃないかー。
(もう、何がなんだか。しかし寒い方が好きなのはわかった。わかったけど…)
なんか、えっちいことを怒ってるみたいだけど…元々美衣奈が言ったんじゃないかー。
若い男の子なら仕方ないって…今更撤回は無しだぜー!
(愛情と性欲がリンクすることが、自分ながらふがいない。けど、美衣奈はちょっと地味系だけど可愛いと思う)
(触り心地もまるでお日様に当てた人形のようでとても心地いい)
(それ以上に…傍で愛してあげたい。いろんな思いが重なって、結局エッチな行為に熱が入ってしまう)
あー、悪かったな…今度する時は、全部脱がしてやるからな?
(これが最後でない、と、暗にお願いするように脱げた服を撫でて)
そういう問題じゃないなら、どういう問題なのさ?
さすがに美衣奈が本気で辛いと思ったら、俺は何度でも土下座して心の傷が癒えるまで謝り続けるぞ?
(それは本当。多分、辛そうに泣く美衣奈を見るだけで、全ての気持ちは吹き飛ぶ)
あー本当だ。可愛い膨らみに、鮮やかな色。見せてくれるなら、いくらでも見ていたいよ。
(それを本当だというように、触って、触って。中心を突いて突いて、ぷくっと勃起させようとする)
お仕事って、カットしたつもりなのにな。
どうすればいいのか、教えてくれるか?そんじゃ。
(つーんと後ろを向いたまま静かに答えながら、性格悪い行為だと自分を責める)
(その時、いきなり背中に熱く柔らかい感触。美衣奈が密着していた)
美衣奈…だから…そんなことされると、俺、本気で…お前…
(非常にまずい。美衣奈をどうにかしたくなってしまう)
【今から書くと11時を大幅に超えそうなので、今日はここで終わっても良いでしょうか?】
【遅かったり消したりと今回もすみませんでした。精進します……】
【あ、そうだね。ごめん…それじゃ凍結お願いするね】
【次は…土日できないんだけど、空いてる日わかる?】
【うん、気にしないで…って言いたいけど、頑張って、とも言っとくよ】
【毎回ほんとうにごめんなさい】
【もし大樹さんが嫌になったら、破棄されても大人しく従いますので……】
【いつも大樹さんの優しさに甘える形になって、申し訳ないです】
【次は、来週の金曜日になってしまいそうです】
【時間はやっぱり20時ごろからになると思います】
【謝らないで…って本当はお願いしたいけど】
【俺は本当に楽しいし、美衣奈にも楽しんでほしいって思ってるから】
【破棄なんて全く考えてないよ?逆にできるだけ長く一緒にいたいって思ってる…】
【わかった。えーっと。11日だね?】
【それじゃ、11日の8時に。待ち合わせって事でいいかな?】
【ありがとうございます。とても嬉しいです】
【大樹さんさえいいのでしたら、私ももっと一緒にお話を書かせていただきたくて……】
【はい、私はそれで大丈夫です】
【ちょっと照れるなwま、そーゆーことだから気にしないで、ね?】
【それじゃまた11日、待ち合わせで待ってるよ】
【今日もありがとう。それじゃね。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【今日もありがとうございました】
【最近大樹さんの優しい言葉で一週間のエネルギーをもらってますw】
【はい、お休みなさい】
【スレお返しします】
【移動してきました、しばらくスレをお借りします】
【時間をとりあえず聞いておきましょうか?】
【私は7時くらいね、延ばそうと思えば延ばせるけど。】
(足早に監督生棟までやってきて生徒会の部屋まで入ってくる)
………うん、触りたいっていったわよね。
ここなら邪魔も入らないし、好きなだけ触ってもいいわ。
(棒立ちのまますらりと伸びた足を包む白いニーソックスが光りに照らされ強調され)
(胸の前で握り締める手が胸に当たると柔らかい胸がふにゅっと潰れ)
【今からしばらくスレをお借りします】
>>362 【誘いを受けてくれてありがとう。ちょっとドキドキしてるよ】
【7時か、俺もそれくらいかな。眠くはないから俺も時間は延ばせる】
【盛り上がって、中断するのが惜しい場合、延長してくれるとうれしいぜ】
【それじゃしばらくお付き合いお願いするよ】
(瑛里華に手を引かれて生徒会の部屋へ)
とと、ここ生徒会室かい? いいのかなぁ、こんなことして…
(少し心配そうな表情に。しかし体操服にニーソの瑛里華が間近にいるのを意識するとドキドキして)
ああ、俺、瑛里華に触れたいと思ってたよ。そんなこと言うと変態に思われるかと思って、
今まで言い出せなかったけど…
(瑛里華の肢体に熱い視線を注ぐと膝を折り、視線を下げる)
ブルマとニーソの間のいわゆる絶対領域……
一体なんでここにこんなに引き付けられてしまうのか……
(おずおずと手を伸ばす。まるで神々しいものに触れようとでも言うようにゆっくりと)
(ふとももに触れるか触れないかのところで指が止まる)
(そのまま時間が過ぎる。10秒…20秒…)
いざ、触れていい、となるとけっこう緊張するな…
(それでも思い切って指先で瑛里華のふとももに触れてみる)
>>363 【ええ、分かったわ。じゃあそういうことで楽しみましょうね。】
いいも悪いも、ここぐらいしか場所が思い浮かばなかったのよ。
その、嫌なら別にいいんだけどね。
(わざと不機嫌そうな態度で恥ずかしさをはぐらかして)
知ってるわ、さっきだってさんざん熱弁してたじゃない。
(頬を高潮させたまま、ほっそりとした足を戸惑うように彷徨わせながら)
(ニーソックスに包まれ、弾けるような太腿が照り返しで眩しい)
(耳までも真っ赤に染めながら、羞恥で赤みが増した桃色の太腿に指先が触れ)
(心地いい肉付きとともに女の子らしい柔らかさが掌に伝わって)
………んっ、もぅ…はずかしいわねっ。
(太腿に指先がうっすら沈み込んでいるのを見ながらただ恥ずかしそうに)
>>364 嫌じゃないさ。瑛里華に触れられるならどこででも…
(指先の先端が瑛里華のふとももにわずかに触れる)
(若さではちきれんばかりのふとももが指先に押されてぷよん、と沈み込み)
すっげぇいい感触! 柔らかくて弾力あって…
(つーっ と指を上下に滑らせる)
(ニーソのふちまで来ると今度は上へ。脚の付け根のブルマのふちまで来るとまた下へ)
ん〜、たまらないなぁ…
(憧れの瑛里華のふとももに触れているドキドキ感に心臓が飛び出しそうだ)
(思い切って指を広げ、手のひらでふとももに触れてみる)
あ〜、しっとりした肌が吸い付くみたいだ…
(肌の質感を確かめながらゆっくり愛撫するようにふとももを愛でる)
恥ずかしいかい? ごめんな。
瑛里華の顔、真っ赤だ。すっげぇ可愛い…
(下から瑛里華の顔を見上げ、情熱的な瞳で彼女の瞳を覗きこむ)
>>365 そ、そう…ならよかったけど。
ん、んっ……ぁ…ゃ…ふ、………っ
(ニーソックスで若く張りのある太腿を押し込められているため)
(どうしても押し込まれ、押し上げられた肉がみっちりと詰め込まれてしまい)
(指先が太腿を這うように滑り、薄桃色に染まった太腿を楽しむように這い回り)
(くすぐったさに上半身をくねらせ、太腿がぴくぴくと震え上がる)
…はぁ、…はぁ……気持ち、いい…?
(掌が太腿に触れその熱が染み込むように感じられ身体を硬くして)
(愛撫をするように太腿を撫で回され、しなやかで柔らかい肉が手のなかでぷりぷりと震える)
(恥ずかしさが身体を這い回り、切なそうに吐息を吐くと名無しを見下して聞く)
だ、だって…恥ずかしい、もの…
(手を口元に添えて少しでも恥ずかしがる顔を隠しながら)
(潤む瞳で名無しを見下して)
>>366 (張りのあるふとももを気の向くままに撫で回して行く)
マジいいふとももだなぁ。綺麗だし、触り心地いいし…
(顔を近づけると軽く唇を当てる)
ん……ちょっぴり汗の匂い。でもそれがまた……
(舌を出し、ふとももの表面を軽く舐め)
ん、おいしいぜ!
(両手は後ろに回し、お尻に近いふとももを撫で回し)
(前は舌を這わせ、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め回して行く)
(右のふとももが終われば今度は左のふとももへ)
(熱心に、丁寧に、思う存分舐め上げ、舐め下ろし)
ん〜、やっぱり瑛里華のふとももはいいよ。
舐めてるだけでエナジーが回復するって感じだ!
(舐めて触ってふとももを堪能すると立ち上がって)
顔、隠すなよ。瑛里華の魅力はふとももだけじゃないんだぜ?
(顔を隠す手をどけさせると顔に顔を近づける)
(逃げられないように細い腰をしっかり抱き締めると)
瑛里華、好きだよ……
(瑛里華の唇に唇を重ねる。感触を確かめるように軽くこするように触れ合わせ)
>>367 ぁ……ぁ、…ん……ふっ…
(張りのある太腿の肉は指を跳ね返すような弾力をみせ、まるで逃げ回るように瑞々しい)
(呼応するように汗ばむ身体、しだいにしっとりと身体が濡れてきてぽつぽつと汗の玉を浮かべ)
ああっ…そ、んな、舐めないでよっ……
(それだけで切なそうな嗚咽が漏れる、汗ばむ太腿を舐められ膝が震えて崩れ堕ちそうになり)
ゃ…は、ぁあ……んんんっ…な、んか変態、ぽいよ……
(お尻近くを撫でられ思わず前かがみになってしまいながら)
(舌で太腿を嘗め回され、くすぐったさと疎い快感で思わず前屈みのまま名無しの頭を抱きしめ)
………わ、私の太腿ってなんなのよ、温泉とかそんなのじゃあるまいし…
……あ……。
(立ち上がった名無しに手を退けさせられ僅かな嗚咽)
(逃げられないように背中に手を回され抱きしめられると柳腰が少しだけ反るようになって)
………だ、だめ………
…ん…っ
(愛の言葉を囁きながら唇が近づく、僅かな抵抗の言葉を零しながら)
(唇が重なれば名無しの肩を掴んで、胸のシャツを掴む手が握り締められ)
>>368 ん……はぁ……。
瑛里華の唇は柔らかくて甘いな…。もう一度、ん……
(一度離れた唇が再び重なる)
(唇の隙間から覗いた舌先が瑛里華の唇に触れ、表面をなぞり唾液で濡らす)
(軽くノックすると瑛里華の唇の間に差し入れ)
(ディープ・キスで口を攻めるのと同時進行で他の場所も攻めていた)
(片腕で腰をギュッと抱きしめるとからだの前面が密着する)
(ふくよかな乳房が男の胸板に押し付けられ形を変える)
(股間同士も密着し、当然ながら勃起した硬い感触を瑛里華の秘所に伝えて来る)
(もう一方の手はふとももとお尻を思う存分撫で回していた)
(すべすべしたふとももとむっちりと丸いお尻の両方を堪能し)
(股間のモノもいよいよ熱く、硬く、グリグリと瑛里華の秘所をブルマの布地の上から)
(犯そうとしているかのようだった)
>>369 太腿、だけじゃ…なかったの…?
これ、だと過剰に…………ん、……ぁ、む…ちゅ……ちゅ……
(切なそうな吐息を漏らしながら、唇を重ねられのに抵抗できず)
(一度触れ合うたびに心の防壁が取り払われるように、唾液の絡む舌が口内にぬるりと入ると)
(一瞬、ぴくんと震えが身体に走りぬけ、舌が絡んでくると呼応するように絡めていき)
……だ、め…、なの……に………
(唇で深く愛し合い、ギュウゥとシャツを握り締める力も強まる)
(白い体操服に包まれつんと突き出す胸が男の逞しい胸板でふにゅんと潰れ)
(心でダメだとセーブをかけるのに身体が裏腹に感じ出して)
(股間に押し付けられる逞しい硬さに股間の付け根が熱くなってきて)
………ん…ちゅ、ちゅく、ちゅる……ちゅく…は、あ…あっ、あっ…
(口づけが積極的になり舌を奪うように絡めていく)
(柔らかく肉付きのいいお尻撫で回されだんだんと切なげな声のトーンが甲高くなって)
(入りたい入りたいと、股間に押し付けられる男性の逞しさに身体がぞくりと震えて)
>>370 ん、ちゅ、ちゅ……ふはぁ……
瑛里華の可愛いとこはふとももだけじゃないから。
顔も口も胸もお尻も、みんなみんな可愛がってやりたいんだ…
(そう言うと再びくちづけ。深く舌を差し込み舌同士を絡め合う)
(その戯れに精神も肉体も熱く高揚して行く)
ちゅ、ちゅるっ れろぴちゅっ
ぷはぁ……瑛里華も積極的じゃないか。もっともっとエロく愛し合おうぜ?
(体操服の前をめくり上げる。ブラもずらすと豊満な乳房がこぼれ落ち)
けっこう大きいんだな…。
(キスもすませ、精神的にリラックスしたのか無遠慮に胸に手を伸ばし)
(乳房の形や弾力を確かめるようにふにふに揉みしだく)
俺のこれ、もうビキビキだぜ?
(そう言うと存在を誇示するかのごとく股間をこすりつける)
(瑛里華のブルマに包まれたふっくらした股間やムチムチのふとももに熱い塊が当たって)
これ、瑛里華のふとももに挟んで欲しい。
(片手で股間のチャックを下ろすとガチガチになった肉棒が現われる)
(ギチギチに勃起したモノを手で強引に押し下げると瑛里華のふとももの間に差し込む)
ああ……瑛里華のふとももにはさまれてる……
(陶酔するように目を閉じると腰をギュッと抱き締め逃がさないようにして)
(腰を前後にゆっくり動かす。むっちりしたふとももとブルマに包まれたふっくらした恥丘に)
(挟まれ、甘美な圧迫を楽しむようにペニスが摩擦を受ける)
(先走りの透明なヌルヌルが、ふとももを汚しブルマにシミを作って行く)
>>371 んっ、ん、…ちゅ、ちゅく……ちゅむ……
(ズルい…こんな情熱たっぷりにキスをされたら誰だってとろかされちゃう…)
(事実抵抗するような身体の強張りは抜け、深い口づけに酔いしれ、舌を絡めあう)
…んっ…ちゅ…ちゅくっ、…ふあ……嘘つき…ちゅく、ちゅむ…ちゅ…ん
(恥ずかしさで今にも消え入りそうな声と潤みきった瞳で小さくそういうと両手を首に回して口づけを再開し)
……あ……はずかしいよ……そん、なに大きくないし…
ん、あ…あっ、あっ…んんんっ、ああっ…
(体操服とブラが捲り上げられぷるんっと健康的でつんと型崩れしない胸が震えて飛び出した)
(まだ羞恥心が勝っているのかしっとりと柔らかい胸を揉まれると困ったように眉を潜め艶めいた声を漏らし)
(高ぶり始めた身体はその先端の薄桃の蕾が固く尖って名無しの指に引っかかって)
……はぁ……こんなに………
(こんなに雄々しく大きくなった男性を見せ付けられその凶器を自分が受け入れるのかと思うと恐怖に震え)
(玉の様な汗で湿らせしっとりした身体が甘く疼いて切なく震えあがる)
(お腹がどうしようもなく疼いて、腰をもじもじとくねらせながら)
……あ、あつい……あついのっ…あっ、あっ…んんっ…やけど、しちゃ、いそ…う……
(いきりたった肉棒が太腿に差し込まれ、閉じられしっとりと濡れた柔らかい太腿にこすり付けられ)
(さらに柔らかい恥丘を擦り上げられ身体がびくんっと電気が走るように震え)
>>372 (股間にペニスを挟んだまま胸も揉む)
乳首、こんなに尖って…。
(中指・薬指・小指で乳房をこねるように揉みつつ自己主張する突起を親指・人差し指でつまむ)
俺のチンポと同じだな。硬くなってエッチなこといっぱいして欲しいんだ。
(くりくりと乳首をこね、刺激を与えつつお尻にも手を伸ばし)
ブルマってエロいよな。こんなの着て体育したら、男どもがエッチな妄想しても
文句、言えないぜ?
(ブルマの上から思う存分お尻を撫で、揉みしだく)
(股布をキュッと絞り、Tバック状態にして食い込ませて)
はぁ、はぁ。今瑛里華のムチムチしたお尻がブルマからはみ出てる。すげぇエロいぜ…
(そのまま何度もキュッキュとブルマを引っ張り、秘所を刺激)
あ〜、たまんね。瑛里華のアソコ、どうなってるんだ?
(ふとももにペニスをはさみ、にちゅにちゅ擦りつけながら)
(脇からブルマと下着の中に指を滑り込ませる。直接秘所に指を当てて)
瑛里華のここ、熱いぜ…。それにこんなに濡れて)
(くちゅくちゅ淫らな水音を響かせ秘所を指でなぞり)
あ〜、チンポたまんね! 瑛里華の中に入れたいぜ!
(秘所を指でかき回すようにしながら凶暴になった肉棒をグン、グン、と割れ目に押し付ける)
もう、犯しちゃうぜ。瑛里華、いいだろ?
(耳元に顔を寄せると熱い息を吹きかけながらそう囁き)
>>373 あっ、あああっ…あっ、んっ…う、あっ…さ、きっぽ…ぴりぴりする……
(指先に突起が擦れぴりぴりするような刺激を受けながら)
(硬くなった突起を摘み上げられ捏ねられる)
ぁ、あっ、あっ…そん、なに、こねまわ、したら…あっ、あっ…あああっ!
(いやらしい言葉を投げかけられ赤面しながら鋭い痛みと快感に頭が痺れて)
(うっすら頭がぼうっとしてきて思考がめぐらなくなる)
……ん、うん…ゃ…さ、触り方がいやらしいよ…ふ、あ…あっ…あんんっ
(お尻が揉まれるたびにお腹が切なく疼き、股布を絞られ食い込んだ場所が)
(ビリビリと痺れ、上半身をいやらしくくねらせる)
(汗ばみ卑猥にぷりぷりとお尻をはみださされ耳まで真っ赤になって)
……あっ、あっ、そ、そんなに、刺激しちゃ…あっ、あっ…い、いっちゃ、いっちゃうっ
(ブルマが引かれ、もう濡れそぼる場所を擦り、陰核が下着でこれでもかと擦れ甘く痺れて)
………ふ、あ……んんんっ、ゆび、で擦らないでっ…か、感じちゃうっ…ああっ、あっ!
(気持ちよすぎる…下着で擦りあげられ、ペニスでさらに太腿と秘所を擦られる、乳首を捏ねられ続け)
(頭の中が気持ちいいことだらけに染まって)
(指先が熱く濡れた秘所に入り込むと蜜が毀れだし、指先に絡みつく)
……あ、ふあ…あっ、…も、もうだめ…だめな、の…だめ、だめ……
(いやいやと首を振って拒絶する、こんな凶暴で硬いものが入ってきたらきっと理性すら蕩かされちゃう)
(それが怖くて何度も首を振って)
あ………あぁ、ふあ…あっ…んんんっ…
(頬に熱い吐息が吹きかけられ、それだけで感じてしまいながら)
(秘所は先端を包むように迎え、いまにももの欲しそうに愛液を零しながら)
>>374 ダメだって言ってもここ、こんなになってるじゃないか…
(指で秘所をくちゅくちゅかき回す)
(クリトリスを探り出し、親指を当てぶるぶる震わせ振動を与え)
(乳首も指で挟んでキュッキュと押しつぶして刺激を与える)
もう、とろとろだ。受け入れ準備オーケーだよな?
(壁の方まで連れて行くと瑛里華の背中をもたせかけ)
これで逃げられないぜ。な、セックスを楽しもう。
俺、こいつを瑛里華の中に入れないとおさまらないんだよ!
(瑛里華の片脚を持ち上げる。膝の裏に腕を入れ、下ろせないようにする)
(大きく開いた股間。ブルマと下着の股布をずらし秘所を露わにし)
はぁ、はぁ……ニーソでブルマの瑛里華、犯すぜ!
(そう宣言すると凶暴なペニスの先端を股間の割れ目に当て)
(グン! と腰を突き上げた。とろとろになった秘裂を一気に切り裂き奥まで貫き通し)
入ったぜ! 瑛里華の中に俺のチンポが…。うおお、すげ!
今俺、瑛里華を犯してるんだ!
(憧れの瑛里華と一体になったことをかみしめながら、ズン! ズン! 腰をつきあげ)
(凶暴な肉棒で可憐な花びらを散らすように犯し抜き)
>>375 あっ、あんっ…ああっ…あっ…い、いっちゃ…そんな、にしちゃっ
(指で襞を掻き回され、愛液が指を伝い落ちる)
(クリトリスを震わされ、乳首もこね回され、また追い詰められるようにいきそうになって)
(もう心臓がばくばく跳ね回って息苦しい、視界が涙で霞んで、頭が快楽に押し流されそうになる)
はぁ、はぁ…………んっ……。
(恥ずかしそうに真っ赤に染まった顔を伏せて小さく頷いた)
(抱きかかえられ壁に背をつけると目下に大きな凶器がビクビクと震えて今にも自分の秘所にねじ込まれそうなのが見えて)
……あっ……んっ、………う、くくくぅぅぅぅっ
(片足を持ち上げられ秘所が丸見えの羞恥の体勢、恥ずかしさが頂点を極め、甘く真っ白に思考が溶ける)
(ひくひくと震えて男を欲しがるように蠢動する秘所にペニスの先端が潜り込み)
(それだけで激しい快感が走りぬけ、唇を半開きになって)
…ん、あ…も、もっと、や、優しく…やさし、く……うくぅぅっ、あっ、……ぁあああああああっっ!!
(叫び声とともに強烈な快感が腹部から全身に広がってふわっと金髪が宙に広がって甘い香りを振りまいて)
…………んっ、んっ…は、入ってる…おっ、おおき、い…あなたの、が私のなか、に……あっ、あっ…
きもち、……いいよぉ……あんんっ!
(肉壁が大きな肉棒を包んで嘗め回すように刺激して、うっとりとした顔で突き上げを受け止めて)
>>376 優しくなんてしてる余裕ないんだ、悪いな…
(瑛里華を犯してる興奮に腰が止まらない)
はぁ、はぁ、瑛里華、瑛里華ぁっ!!
(壁を背にした瑛里華をズブリと肉棒で刺し貫き、ズンズン突き上げ)
(膣の奥の奥まで凶暴に猛り狂う肉棒でザクザク切り裂き犯す)
俺のチンポが、瑛里華のおまんこに刺さって…すっげぇエロい!
ホラ、俺が突くたび瑛里華の液がピチャピチャ飛び散って…
瑛里華も気持ちいいんだな、俺もすっげぇ気持ちいいぜっ!!
(憧れの瑛里華との交わりに性感が急上昇し、快感が全身を貫く)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
(荒い息を吐きながら激しく腰を動かし、膣内をえぐる)
俺のチンポの形、覚えこませてやる。
瑛里華の中、俺のチンポで広げてやる!
瑛里華、瑛里華、瑛里華あああっっ!!
(絶叫しながら腰を叩きつけ、ついに射精衝動の限界に)
出すぞ瑛里華、受け止めてくれ!!
>>377 …あっ、あうっ…うぅ…う、うんっ、いいよっ、もっと…激しくしても、いいよっ…ふ、あ…あっ、んんっ!
(愛液をたっぷり纏う膣内がペニスをキュウゥと締め付け刺激して)
(乱暴にされるセックスも快楽として受け止め、受け入れ男の首を手を回して突き上げに応える)
(激しい突き上げに応える顔は少女のものではなくむき出しの女の顔になって)
…う、、うんっ、うんっ…な、なしくんっ…名無しくんっ…!
(みっちりと奥まで突き上げられ痛みとそれを上回る快感がお腹から脳天まで突き抜けていき)
……う、うんっ…うんっ…なな、しくんの…のがわた、しのおくまで…はいって、るっ……んあ、ああっ
あ、あんっ…あっ、ふ…うあっ…みっちりと……おくまで、満たしてるっ…!
気持ち、いいっ…気持ちいいのっ…!
(身体が壁に押し付けられバレエ選手のように身体を折り曲げて膣内が捩れて新鮮な場所を擦りたてて)
(髪を振り乱しながら必死に名無しの首に両手を絡めしがみ付いて)
(副生徒会長の自分を忘れ、男を貪るだけの女の顔になり、ただすすり泣きながら突き上げに応えて)
…は、あ…あっ、あっ…ん、うんっ…い、いいよっ、きてっ、きてっ…
なな、しくんの、いっぱい、いっぱい私にちょうだいっ、ちょうだいっ…!
(あまりの快感に飛ばされないように名無しに抱きついて耳元で可愛らしく喘いで)
(突き上げられるたびに愛液が零れ、膣内もペニスを締め付け続ける)
あっ、あっ、あっ…あっ、…い、いっちゃっ…いくっ…いっちゃうっ!
やぁ、やあ…ゃ……あぁぁあああああああっっ!!!
(一足先に突き上げに耐え切れず抱えた太腿の足がぴんっと張り詰め、身体を硬直させる)
(ぎゅううと離したくないといわんばかりに名無しを抱きしめ絶頂を受け止める)
>>378 ああっ 瑛里華のが俺のを締めつけてる!
俺のチンポ、食いちぎられるぅっ!
(絶頂に達した瑛里華の膣がペニスをギュッと締め付け)
もう、ダメだぁ…出る!!
(射精をこらえきれず、ドクン! と最初のほとばしりが膣奥を叩く)
うっ うっ うっ
(ドクッ ドクッ と脈動するペニス。続けざまにほとばしるザーメンが瑛里華の中にあふれて行く)
はぁっ はぁっ はぁっ
(荒い息を吐き、全てを注ぎこんで瑛里華をギュウッと抱き締めた)
(瑛里華との性交の余韻に浸る)
すっげぇ気持ちよかったよ。やっぱ瑛里華、最高だぜ!
(射精を終え、ペニスは膣から抜けていたがまだ勃起はおさまっていなかった)
な、瑛里華。もう一回いいだろ? 今度はバックで…
(瑛里華に壁に手をつかせると今度は背後からペニスをねじこむ)
(そのまま激しく腰を振り立て、瑛里華を犯して行く)
(まるでサカリのついた犬のように激しく、腰を叩きつけ)
(瑛里華のヒップがそのたびにぷるんぷるんと震えるのだった)
(その夜、二人は一体何度交わったのだろうか……)
【これで俺の方は〆るよ。瑛里華、朝までお付き合いありがとう!】
【時間を大幅に過ぎてしまってすまなかった。ゆっくり休んで疲れを癒して欲しい】
【すっげぇ楽しかったよ! お疲れ様瑛里華、おやすみ!】
>>379 うっ……く、ぅんっ……は、はぁ…あっ……ぁあああっ!
お、なかのなか、…いっぱい……叩いて、るっ……
(まるでゼリーのように粘質さを持った液が叩きつけられまたお腹の奥から熱が広がって脳裡を焼きつける)
(くんっと大きく首を天に突き上げて射精をし続け、奥まで濃い精液が流し込まれて何度も達しながら)
(やがて勢いを失い、落ち着きを取り戻すと自分たちの結合部を見てうっとりとして)
い、っぱい……出したのね…。
……おなかの中、あなたのが泳いでる……
(いまだにニーソックスに包まれ抱えあげられた片足が痙攣するように震え、足先がびくびくと震えている)
え…ま、まだ元気なのあなた?
わ、若いからっていうのもあるんだろうけど…それにしても節操がないというか。
ていうより最後までしちゃうなんて、それにぜんぜん優しくしてくれないし。
(抱きついて頬の上気も冷め遣らぬ余韻の中、膨れ面でさきほどの交合に文句をいって)
………や。 もうしないわ、こんな無茶な体位で無理やりなんて最低よっ。
……ちょっ、ま、まって……ふああああっ…うぅ…ふ、と…いぃっ…!
(そういうが若い猛りには絶頂後の脱力状態では勝てず机に身体を伏せさせられ)
(ぬちゃりと軽い抵抗のあとすんなりと膣内は受け入れて、腰を振り出されると)
(また甘い声を漏らし、おねだりをして、突き上げに答え腰を振り、行為に耽る)
(太く硬いものが膣内を擦り上げ突き上げられるたびに悦び、腰をあわせるように振って射精を受け止め達する)
(それを何度も繰り返しどちらもが気を失うまで続けられた…)
【楽しめた? なんか私は上手にしてあげらなかったから納得いかなかった…むー】
【もっと上手く出来たと思うんだけどなぁ…でもまあ、それは次の機会に生かすわ】
【あとちょっとアクロバティックな体位は燃えちゃった、ああいうの私好きかも、余談だけど】
【お疲れ様、名無しくん、あなたもゆっくり休んでね。 おやすみなさい】
【また交流場で会ったときはお願いね?】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【望月 准 ◆4kzLAok8xkさんとのロールの為、暫くスレをお借りします】
【同じく汐峰 絢 ◆NEU.kdSNDIちゃんとのロールの為にスレお借りしますね】
お待たせ。今日もヨロシクね。
いきなりだけど
絢の事だっこしたいたから、こっち来て。
(バッと絢に向かって両手を広げ)
>>382 准ー!
(長い髪を揺らしながら両手を広げる准の懐に飛び込んで)
ふふ、ぎゅってして?いっぱいぎゅ〜って…
(甘えたような声で上目使いに見つめながら)
ここが一番落ち着くの…
(すりすりと准の胸に頬擦りしながら、安堵の吐息を漏らす)
>>383 ふふ、もちろんだよ。
もっといっぱい甘えて?
(懐に飛び込んできた絢の身体に腕を回すと、力一杯抱きしめ)
うん…俺も絢に甘えられるとスゴくドキドキして落ち着く。
甘えん坊の絢が可愛くてたまらないし…大好き。
大好き、大好き!
絢の事がだーい好き!
絢が飽きたって言っても、ずっと言い続けるよ。
(頬擦りしながら胸に顔を埋め、上目遣いで見つめる絢の額に、言葉では表しきれない想いを込めてそっと唇を落とし)
>>384 ふふ、嬉しい…ん、じゃあいっぱい甘えちゃう…
鬱陶しいって言われても離れてあげないんだから…
(自身の体を力一杯抱き締める准に嬉しさがこみ上げてきて)
(細い腕を准の広い背中にまわして抱き締める)
大好き…ずっと、大好きだよ…
私は飽きないもん…准、大好きだよ!んっ…
(少し踵をあげて准に近付き、ありったけの想いをその口付けに込めて)
(温かい気持ちが胸いっぱいに広がっていくような感覚、まるで夢を見ているような錯覚さえ起こしながら)
ん、は……
……何か、幸せすぎて頭ぼーっとしてきちゃった…ふふ…
(唇を離し、少し瞳を潤ませながら准を見つめる)
(准の胸に額をあてながら目を閉じて、至福の時を感じて)
>>385 ホント?
じゃあずっと言い続けるから。
絶対に絢と離れない……離れたくない。ずっと!
だから、ずっと俺のそばにいてね。
俺も…。ドキドキし過ぎて顔も真っ赤になっちゃったもの…
本当に幸せだなあ……
こうして絢と一緒に居れるのが。
心の底からそう感じてるのが、自分でもよくわかるよ…。
(胸に寄り掛かるようにして額をあてる絢の髪を静かに撫でると)
(絢に抱く愛情が、心臓に脈打つ鼓動を加速させ)
(それを確かめさせるようにして、絢の耳元をそこに近付けさせ)
聞こえる?俺の心臓の鼓動…
絢と一緒に居るだけで、こんなにドキドキしてるんだよ…?
>>386 ふふ、ほんと、顔真っ赤だよ?
(からかうように口にして)
私も幸せ…准と一緒にいられて凄く…幸せ…
(言葉にする度に溢れる想い、温かい優しさに包まれているのを感じながら)
ん…それ、気持ちいい…もっと、して?頭撫で撫でされるの好きなの…
(髪を撫でられて、静かに言葉にする)
うん…聞える…とくん、とくんて…
(准の胸に耳をあててその鼓動の音に耳をすます)
嬉しい…ふふ、私も、同じだから…
(少し体を開き、准の腕を持ち自身の胸へとあてる)
ど、う…かな?わかる…?
(准の手が自身の胸へと触れると、頬を染め、さらに鼓動が高鳴る)
(胸の奥が切なくなり、准の手を自身と准の体に挟み込むようにして強く抱き締める)
ごめん…でも、なんか…切なくて…苦しくて…おかしくなりそう…
掴まえてて…私を抱き締めていて…ずっと…
(細い声で口にしながら、ぎゅっと准の背中に回した手で服を掴みながら)
【ごめんなさい…思いっきり読み間違えしちゃいました…】
【先走って恥かしすぎる…】
>>387 もう…意地悪だなあ。
ふふ、でもそんな絢も含めて、全部が好きだからいいもん。
そっか、頭なでなでされるの好きなんだ。
ふふ…いいよ……じゃあいっぱい撫でるね。
(よしよしと包み込むようにして絢の頭を掌で撫でると、そっと絢の髪に自身の手を滑らせ)
…綺麗だよね…絢の髪……すごく……
撫でてるだけで、うっとりしちゃう……
(絢に腕を持たれると、静かに絢の胸元へと手を運ばれ)
(そこから伝わる絢の心臓の高鳴りと、胸に秘める熱い想いが掌を通して伝わってくるように感じて)
……いっぱい、トクン…トクン…て鳴ってるように感じる……
俺の事想って、こんなふうになってるって考えたら
なんか嬉しくなるな。
…ありがとう。
(桜色に染まった絢の頬に、ちょんと唇をつけ)
……わぁ…っ!
(縋るようにして抱き締めてくる絢の行動に、ドキンとして思わず声が漏れ)
俺もだよ……絢の事考えるだけで、胸が締め付けられそうになるんだ……。
ふふ…絢がイヤだって言っても、そうするつもりだったから…
離さない……
(背中に腕を回し、ぎゅっと力を込める絢に応えるように、絢との身体に挟まっていた自分の腕を絢の背中に回し)
(きつく強く抱き締め返す)
……ねえ、顔上げて…。
(絢の顎に手をやり、自分と見つめあうような形になるよう上を向かせると)
…………
(絢の目を潤ませていた涙を指で拭き取り、そっと絢の唇に自身の唇を重ねていく)
【ふふ、全然大丈夫だよ】
【ていうかそんな絢も可愛い(笑)】
>>388 ん…いっぱい、して…
髪…?ちょっと自慢…だったり……でも、髪、褒められるの嬉しい…
はあ…落ち着く…凄く…
(頭を撫でられると笑みを浮かべながらほっと一息つき)
(髪を梳くように掌がすべり、より准の胸に頬が密着してぐっと深く摺り寄せる)
だって、准、だから…こんなにどきどきしちゃうのは当たり前だよ…
んぁ…ふふ…ちょっとくすぐったい…
(頬に唇を落とされ、吐息に身を竦めながら)
准もなんだ…それじゃ、私が准を掴まえててあげる…
だから…絶対…だからね?離しちゃ、いや…だから…
(ぎゅううっと准の胸に顔を埋めて。自身の体を強く抱き締められ、少し息苦しさを感じても)
(それでも足りないくらいに強く、強く…抱き締められたいと)
……え……?あっ……
(自身の顎に手をそえられて、上を向かされ准の瞳を見つめる)
…………んっ……
(瞳を潤ませていた涙を拭われ、准の顔が近付いてくると双眸を閉じ)
(唇を重ね合わせる。自身の想いと准の想いが重なるように……)
【ありがとう…もう…意地悪だ……ねえねえ、そろそろ時間…じゃない?】
【次で…終わる…?】
>>389 やっぱり?だってホントに綺麗なんだもの…絢の髪…
……………
(舌をいれ、唇を深く重ね合わせると、絢の全てを求めるようかのように)
(押し潰してしまいそうなほど、身体を抱き締める腕に一瞬力を込めると)
(その後は脆い硝子細工を包むようにして、優しく…そっと絢の身体を両腕で支え)
(口の中で絡め合わせていた自身の舌を引き抜き)
そばにいて…これから先も、ずうっと…
俺だけを掴まえていて…
俺も、絢の事だけを何時までも離さないから…
(微かに開き始めた絢の眼に、小さく微笑む笑顔を向け)
【あ、ほんとだ!もうこんな時間だったんだ…】
【絢と一緒に居ると、時間経つのあっという間だ】
【名残惜しいけど、今日はこの辺でしめよっか】
【次の俺のレスで〆るね】
>>390 は…んんっ…ぅ、んむ…
(准の舌が咥内に入り込み、舌を絡ませ合う)
(抱き締められるその強さに眉を顰め、自身の胸をさらに押し潰しながら准の体に引き付けられる)
(そしてゆっくりとその力が抜けると吐息を漏らし、一気に体の力が抜けていく感覚を覚える)
んは…ぁ…っ…
(唇が離され、静かに瞳に光が差し、その先に微笑む准の顔を映し、つられるように自身も微笑み返す)
うん…約束…
(呟くように言葉にし、そっと准の体の温もりを感じながら抱き締めて)
【じゃあ私はこれで〆とくね】
>>391 (小さく吐息を漏らしながらそっと言葉を呟く、力の抜けた絢の身体を抱き締め)
もう一回いうね……
大好き………誰よりも…絢の事が…
(そう絢の耳元で囁くと、もう一度絢の唇に、自身の唇を乗せた)
【なんか短くなっちゃったけど、俺も〆たよ】
【今日もありがとう。絢と居るとドキドキしっぱなし】
【次は金曜日の夜に会えそうだけど、絢はどう?】
>>392 【私の方こそありがとう。ふふ、私もだよ…お陰で…はぁ…】
【金曜の夜はちょっと…他の日がいいかな…】
>>393 【ん?おかげでなんだろうな…?ふふ】
【そっか…じゃあしょうがないね】
【じゃあ明日の夜はどう?後は日曜日の夜とか?】
>>394 【あ〜んも〜意地悪だなぁ〜!ふふっ】
【木金は厳しいから、日曜なら平気だと思うよ】
【何かあったら伝言板で知らせるようにするし。時間は?】
>>395 【じゃあ日曜日の夜で。時間はまだはっきりしないから、詳しいことはそれまでに伝言板に残しておくよ】
【あー…今日はもう絢とお別れかー…ちょっとさみしいかな】
【日曜日になるまで淋しいけど、その分日曜日が楽しみ】
>>396 【うん、じゃあ目を通しておくよ。日曜の夜って事で】
【ん…私も…でも、次逢えるまで…私も我慢する…だから…准も…ね?】
【…じゃ…またね?日曜に逢えるの楽しみにしてる】
【今日はありがとう。お疲れ様。おやすみ、准。良い夢を…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>397 【ちゃんと我慢するから大丈夫だよ】
【じゃあ日曜日にまた】
【こっちこそありがとう。絢もゆっくり休んでね】
【こちらもお返しします。ありがとうございました】
【スレを借ります】
【今日もよろしく。美衣奈のレスからだったよな?】
うーん、所属してる国がないから軍隊じゃないと思う。武装集団?
(余計にヒーロー戦隊から遠ざかったような)
それ以上の爆弾を仕掛けられることは、滅多にないから大丈夫だよ。
威力より、爆発する事実のほうがテレビの前の子どもたちにとってはじゅーよーだから。
火薬の量増やすと掛かる予算も増えるし、許可取るの大変だし……。
(登場人物として、かなりダメな部分を語りだす)
(やれやれ、とため息をつくのはまるでカットを出した監督)
えー、でも海遠いし……そっか。
ぎゅいんぐりーん君ならダッシュで間に合うんだね!?
(途中まで消極的だったけれど、いきなり目をきらりんと)
ごめん、それなりに痛かった?
ほどほどに痛いくらいのつもりだったんだけれど。
(よくわからない反省をして)
おお、偉い。マスターおぶプロフェッサーおぶさんぼーあんどししょーとして鼻が高いよ。
でもヒーローなのに王子様にはなりたくないの?
今ならかぼちゃパンツは緑とオレンジのストライプだし、赤いマントもついちゃうよ?
(訪問販売もびっくりの調子でお勧めポイントを説明)
(……しているつもりらしい。本人はあくまで)
クロスオーバーって、分野を混ぜる行為のことだよ?
だから、人を主語にしちゃだめなのだ。
(何の気まぐれか、自信満々なときに限って真面目にツッコミを入れてしまい)
上手く行かない事はたくさんあるから、恥ずかしくないよ。
でも、できる事を謙遜するひつよーも全くないと思う。
(そのまま真面目モードに入るかと思いきや、ぽんぽんと肩を叩いて)
だから肺活量や体力のことも、全然謙遜しなくていいんだよ?
たいふーんの要やサボテンとしてどんどん頑張ってくれたまえ。
れっどの赤は、しょーしんしょーめー熱血の赤だもん。
加熱は変なほーほーじゃなくてちゃんと国の指定したほーほーだもん。
(どうやら国産リーダーということらしい)
あん、ん……えっちいことじゃな、い。
大樹君が、私を加熱するようなこと言う、から。
(煽られたり、追い詰められたり、可愛がられたりと)
(いろいろな方向からいろいろな方法で羞恥心を高められ)
(間延びした喋り方が、よりスローになっていく)
(頭の中でも、痺れのせいで時間の感覚が鈍くなり)
ヒロインの服を脱がすことを宣言するなんて、ヒーローとしてダメダメだよ。
さりげなくエスコートしてこそじえんとるまんでしょーに。
ん……さんぼーとして不安になったから、次もとれーにんぐしてあげよう。
(回らなくなってきた舌で、頑張って大樹の願いに答える)
だいじょーぶ。
やめてくれないような人に、付いていったりはしないよ。
道を聞かれて車に乗ったことはあるんだけど。
(信頼を口にする……だけに留まらずひやり体験をも)
(余計な事を付け加えるのは、もう癖として染み付いているのかもしれない)
た、大樹君。解説は詳しすぎるとダメなのだ。
(嬉し恥ずかしでおろおろするのが治まったのは)
(指による集中的な攻撃に、胸が反応し始めた頃)
(口では反発しても、硬くなっていく突起を隠すことはできず)
うう。怪人じゃなくて、ヒーロー役をちゃんとやらないと……んっ
(大樹が身じろぎすると、胸の頂上と背中が擦れ合って)
(抱きついたまま、耳元で囁くようにして生々しい声を上げてしまう)
本気……? 本気で、技のれんしゅーするの?
(意識しないまま、舌足らずで鼻にかかったような甘声で囁く)
(身長差を一生懸命埋めようとするために、息を吹き込むような形になって)
【ごめんなさい、だいぶお待たせしてしまいました】
【はい、今日もよろしくお願いします。Jane入れてみたのでちょっとは速くなるかもです】
そりゃまた、微妙な…一歩間違えりゃテロリストじゃねーか。
ヒーローって結構そういう側面あるのも否めないけどな…
爆弾を使うヒーローには、あまりなりたくないもんだ。
グリーンとしてだと、なおさら、だな。
(妙に真面目な事を言い出したが、明らかに美衣奈とは食い違ってる)
(…お互いずれている)
いやそこは、誰かの必殺テレポートで!
遠投にもダッシュにも自信のない俺以外の誰かに担当してもらおう!
(グリーン は にげごしだ!)
ほどほどには痛くするつもりだったんだね。
(だったら謝ることないんじゃないだろうか)
いや、なりたくないよ?王子には。
王子の友達には、なりたいけど。なんかあるじゃん、よくそういうの。
(服装を考えるに、絶対まずい。王子様だけはダメだ。いくらプッシュされても)
いや、ここで言うクロスオーバーってのは、企業戦士とヒーローの夢の競演って事で。
企業戦士クロスオーバーって存在じゃ、断じてないからな!?
しかし、そーだな。できる事はできるってはっきり言った方が、お前も嬉しいだろうしな。
だから…絶対にサボテンと台風の目はできないって、改めて断言しとくよ。
(青ざめたままにっこり微笑んで)
私設武装組織なのに国に指定されてんのか。
難儀なレッドだな…つーか、普通の方法ってどんな方法だ?
よしんばそれがわかっても、俺レッドじゃないし。だから変な方法しか思いつかないのだ。
だから、この加熱方法を怒られる義理はないぞ?
(耳に向けて息と共に囁き、軽く耳たぶを食む)
(脱げてしまった身体の前後を手のひらで上下させて強い異物感を与える)
(そして顔を向け合い、身勝手なキスを繰り返す)
(確かに変な加熱方法。美衣奈の言うとおりだ)
うーん、さりげないエスコートか。俺には難しそうだな。
一手ご指南、お願いしますよ?参謀殿。
(絡み合う姿は恋人の如く。口調だけが師匠と弟子のように)
そっか。考えてみると、よく俺にここまで付き合ってくれたっていうか…
いや、裸が云々とかじゃなくて、家までついてきてくれたのが嬉しい…な。
(徐々に美衣奈以上に恥らってしまいそうな自分に気づく)
(こうやって美衣奈の肉体を愛撫している行為こそ、むしろ照れ隠しなのかもしれない)
ああ、じゃ、教えてくれよ。
ヒーローとヒロイン…いや、ヒーロー同士の…愛情表現ってどうやるんだ?
俺はこれしか方法知らないからさ。こんな方法しか知らない素人ヒーローなんだよ。
だから…ああ、本気さ。本気で…ああ、技の練習?してみたいな。
(互いを高めあう「技」を繰り出そうとして、屈んで頬を寄せる)
【遅くなって悪い。今日も23時までかな?】
誰かの正義は、誰かの悪なのだよ。
だからヒーローは常に考え続けなきゃいけないのだ。
例えば、ライダーがじゅうにn
(大人の都合により続行は見合わせます)
ぎゅいーんランスがあればだいじょーぶ。
いざとなったら、ひょーざんで助けるから。
(勇気付けるように瞳を見つめ、とんでもないことを言う)
(爆弾と氷山とどちらのほうが周りに被害が及ぶだろう)
王子様でヒーローなぎゅいんぐりーん君が適任だよ。
肺活量があれば、どうにかなるから。
(ホワイト は けしかけた!)
ほんとうは、もぞもぞと痛いくらいにするつもりだったの。
でも、それじゃ引っ張れないからほどほどに。
(そこそこに筋を通したつもりの解説をちょこちょこと加え)
夢がないなあ、男の子は。私はお姫様に憧れてるもん。
(年齢的にどうなのかという憧れを語り、ふんぞりかえる)
(まだ性差や個人差が原因だと思っているらしい)
きぎょー戦士は、怪人や怪獣とは戦えないよ。
どっちかっていうと逃げて転んで踏まれそうになっちゃう。
……あ。きぎょー戦士が予算を獲得してヒーローの装備を買う。
これなら夢の競演が実現しそうだ。
(肝心の子どもたちに夢を与えられるのだろうか、はたして)
ヒーローが最初から諦めちゃいけません。
ん……熱血ふぁいを見るはずだったの、に。
こっちのほうを先に思いつくとは、怪人めえ。
(息や舌のために耳に集中してしまい、手のことを忘れて)
(体をくねらせたため余計に肌と肌が擦れ合い、声を上げる)
(キスと両手の愛撫。三方向からの包囲に、ホワイトのエネルギーは切れかけ)
んんっ……最初の頃の変なほーほーと、この変なほーほーは……ああっ
変なほーほー全年齢、と、変なほーほー18お、ーばー、だから。
へ、ん。なほーほーどうしでも、違うもん。
(唇を合わせつつ、幾度も途中で息継ぎしながらムキになって講義する)
(五回も同じ言葉を繰り返すあたり、いよいよお熱が酷くなってきたようで)
……あっ ふう。いろいろ、あるじゃん。ちゃんと清潔にしておくとか。
小鳥に餌をやりたい時のために、パンくずをポケットに入れておくとか。
(純粋な愛情を交わらせつつ、矛盾した話を続け)
ヒーローに誘われて、ついて行かないヒロインはいないよ?
(あんなにも照れ屋なのに、一般論を言うときは淡々と語る)
(自認していないためか、大樹が恥ずかしがっていてもいなくてもそれは変わらない)
だから、その……。
ヒーローが技を一般公募しちゃダメだもん。
(摺り寄せられたほうの目をくすぐったそうに瞑って、しばし考える)
(焦らさないでほしいなんて言うことは到底できず)
うう……意地悪、しなければ、だいじょーぶ。
【ごめんなさい、速くなるかもと言っておきながら……。はい、23時くらいになりそうです。】
違いない。自分を悪だと思う奴なんて、殆どいないからな
相手を悪だと思うから戦いが始まるわけで…難儀だな、ヒーローってのも。
(博愛を気取ってるわけでなく、現実からものを見ての言)
うん、ランスでどう爆弾を解体するのかな?
氷山をどうする事で俺を爆風から救ってくれるんだ?
(俺…どころか、周りが大変な事になる)
(むしろそれを恐れて、どこも爆弾による攻撃をしなくなるような気さえする)
肺活量…はっ!?そういう事か。言っておくけど、素潜りとかできないからな。
(落胆させるようで申し訳ないが、あくまで人間としてのレベルのつもりだった)
どういう痛みだよ。怖いよ妙にリアリティがあるところが特に。
(筋が通ってる分余計恐ろしかった)
王子様より騎士に憧れるものだ。お姫様を守る勇敢な騎士に。
それとも、嫌か?身分違いの恋っていうのは。
(男の憧れ…かどうかはともかく、身分違いの恋というテーマ)
(子供っぽいか大人っぽいか、瞬時に判断を下せなかったため、ぶっちゃけた)
企業戦士こそ、さっきお前が言ってたはっきゅーやじゅーぜーとの戦いだろ?
俺には倒せない敵でも、企業戦士なら勝てる。
適材適所だよ。俺もたまには親孝行しないとなー。と、脱線脱線。
(夢より現実を与えられそうだが、むしろちょうどいいんじゃないかと思う、微妙なお年頃)
諦めるも諦めないもないだろ…嫌だって言う事に変わりはないんだぜ?
…ま、まぁ、挑戦するくらいなら…うぅ、俺も甘いよな。
だから、戦闘パートと日常パート、それに今の18禁パート。
バランスよくやって言ってこそ、本物のヒーローだ!だろ?
まぁ、戦闘もえろてぃっくしーんも、俺は素人だから…ちょっと恥ずかしいけどな。
(口、胸、そしてただ一つ外気に晒されていない尻)
(それぞれに艶かしい攻撃を仕掛けて、ホワイトの肌をピンクに近いレッドに変えていく)
わかってる。18おーばーな加熱方法で、俺は美衣奈を熱くさせる。
(とろんとした表情を宿す顔を、頬や手や唇が鮮やかに這い回る)
(抱き合っているうちに身体の温度は上昇し、レッドな状態になっていく)
清潔にするのは当たり前として、パンくずをポケットに…はちょっとな。
むしろ矛盾してるからな。それに、脱いでしまえば同じ事だし…な?
(胸を軽く愛撫して、今は裸だという事を確認させて)
はっは。そりゃそうだ。でも、それをありがとうって言うのも、ヒーローだろ?
お前も一般じゃないだろ?わかった。それじゃ、色々技を開発していくか。
ホワイトの身体を熱く甘くさせる必殺技をな…
(くっついた身体をほんの少し離して、品定めでもするように美衣奈の肢体をじっくり眺めて)
今のホワイトの弱点は…ここかな?
(物ほしそうに時々震える太ももを滑らかに指先で流して)
(本当の狙いである弱点…乳房の頂に可愛く芽吹くピンクの突起を指でつまみ)
ほらほら、どうだ?この技は有効か?
(くりくり、くりくりと爪と指先が押したり擦ったりする)
【りょーかい。無理して全部に返さなくていいからなー?】
簡単にヒーローになれるなら、誰でもなりたがるよ。困難を乗り越えてこそー。
(だから頑張って、と背中を押すようなアクション)
(あくまでぎゅいんぐりーんを応援というスタンスは変わらないのかもだろうか)
もちろん、信管の部分を狙い済ましてざっくりと。
爆弾を使いたくないなら、その分ランスでなんでもできなくちゃ。
ひょーざん? もちろん周りの大気ごと一瞬で凍らせて守るのだよ。
(どっちにしろ死亡する方向に行ってしまう気がする)
(が、本人はせーぞんりつアップとご満悦の様子)
普段から滝つぼで泳いでいるんだもん。変身すればだいじょーぶ。
(もはや滝は既成事実(?)になっているらしい)
だって、もぞもぞじゃ弱すぎて肌をつかめないけどごそごそだとくすぐったいし。
それともぱこぱこくらいのほうが良かったかな?
(表情を見る限りは、申し訳なさそうに尋ねているようだ)
ナイト……ぶれいぶないとと身分違いの恋……。
(少女らしくぽーっと騎士に恋焦がれて)
じゃあ、騎士みたいに勇敢で逞しくて王子様みたいにさわやかでキラキラなのがいい。
(少女らしからぬバイキング形式の注文をつける)
そっちの四天王は、現実世界で戦う四天王だよ。
ヒーローショーで現実逃避したら、別の四天王に出くわしちゃう。
(現実逃避扱いされるショー。確かに、非現実的な世界を扱うものなのだけれど)
うん、親孝行は大事だ。おとーさんおかーさんを喜ばせたいもん。
今日帰ったら、お赤飯炊いてもらえるってことをちゃんと報告しなきゃ。
ちょーせんして、失敗しても立ち上がる素敵な人と濃厚な時間を過ごしたって。
(おとーさんは「娘はやらん」て言うのかな? と踏みとどまりかけ)
(でも友達ができたら教えてほしーって言ってたし、と自己解決してしまう)
前の2つは映ってるけど、18禁パートは一回も見たことないよ。
バランスよくやってるはずなのに、2カメさんサボりすぎ。
ん……大樹君も、変なほーほーで加熱されてるの?
(言われた事を丸呑みするのは、信頼の証か心の鎧がはがれたためか)
(体のほうの防御はとっくに崩れてしまって、無防備な肢体に攻撃が炸裂する)
わかってて……んっ いけないこと、するのは。
怪人の、することだもん。んんっ あっ
白く濁(ピー)までのっとられるとは、罪な若い子め。
(小さな身体でその怪人にいいようにされているため、見た目は正反対だけれど)
(文字だけ抜き取れば、いけないお姉さんがからかっているようなことを言う)
んうう、それは秘密基地の中だけだよ。
小鳥さんのいる外で脱いだら、犯罪、だ。うううっ
(自分の恥ずかしい格好と恥ずかしい状態)
(二つを同時に指摘されて逃げるように別の話題を持ち出し)
よしよし、さすが私のヒーローだ。
あんっ ん、違っ あっ
技をかける相手が違うう。
(エッチな視線で体を嘗め回され、ぎゅっと脇を締めて縮こまる)
ふあっ あ、ああっ
効果……くらい、だ、もん。有効とは、判断……され、ませ。
(そして襲い掛かるエッチな手つき)
(胸からの刺激に性感を高められているせいで)
(中途半端に刺激された脚の疼きも高められる)
(脇腹や背筋、刺激されていない部分まで痺れ始め)
【お気遣いありがとうございます。でも、返しているのは私の意志なので】
【あまりにも長くなりすぎて申し訳ないというのはありますけれど……】
【そっか。ゴメン、お節介のつもりはなかったんだけど…】
【一緒にいて楽しいから、俺もつい長くなっちゃうし】
【そういうわけで(?)ちょっと早いけど凍結お願いできるかな?】
【いいえ、お節介なんて思ってませんよ】
【大樹さんはいい人なんだなーって】
【楽しんでもらえているなら、それが一番嬉しいです】
【はい、喜んで。また次は金曜日になってしまいそうなのですが……】
【わかった。それじゃ金曜日…18日だね。8時で大丈夫?】
>>408 【すみません、時間を書き忘れてましたね】
【はい。20時で大丈夫だと思います】
【またなにかありましたら、伝言板に書くようにしますね】
【それじゃ、18日の8時に。伝言の方で待ってるよ】
【今日もありがとう。楽しかったぜ】
【次の金曜日を楽しみにしてるからな。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、今日もありがとうございました】
【来週になるのが楽しみです。お休みなさい】
【スレ、お借りしました】
【今からスレを借りるよ。ミドナ ◆MidNaQCSGQの移動待ち。】
>>412 【待たせたなリンク!】
【それで……どうする?どっちから書き出す?】
>>413 【移動おつかれさま。】
【僕が書き出して見ようかな。場所の設定は・・・・気が早いけどベッドルームで。】
【あ!でもミドナのほうで「こういう流れで始めたい」って考えていたのがあったら、
それに乗っかっちゃうよ?】
>>414 【会っていきなりしたがるなんて…いやらしいヤツだなオマエは!】
【ふ、ふん……仕方ない。ワタシは別にそんなつもりじゃなかったけど、リンクがそうしたいならそうしてやるよ!】
【……………………リンクと……リンクとベッドでいちゃいちゃ…………♪ク、クククククッ…♪】
【…………はっ!?な、いや、何でもないぞ?ただの独り言だからな!】
【とりあえずその、鏡は一応修復してあって…】
【何でかたまたまワタシの寝室に置いてあるからそこから来い!酒とか用意して待っててやるからな!!】
>>415 【あ、今のミドナの独り言でだいたい固まったかも♪(クスクス…)】
【あらためてよろしくね!】
ねぇミドナ、もう鏡は大丈夫・・・・なの?
(声で何度かやりとりがあったっきり――
繋がりかけた陰りの鏡の向こうで、ミドナの様子が判らなくて不安になって声を掛けて)
・・・・・うーん、
(腰に手を当てて首を傾げ、ため息をついて考え込む)
(このまままた離れ離れになるような不安も沸いてきて・・・)
もう。そっち行くよっ?!
(返事も待たずに腰をかがめると、鏡の向こうがどこへ繋がっているかも考えずに)
えっ!
(掛け声をかけて一気に鏡に転がり込むっ!)
>>416 (もう二度と、会わないと。会えないと覚悟した別れ)
(けれど…………もう一度だけ。もう一つだけ欲しいものがあって)
(ただそれだけのために、黄昏の姫は二つの世界を繋ぎなおした。そして…)
大丈夫に決まってるだろ!ワタシを誰だと思ってんだ!!
………多分だけど。
(散らばった欠片を繋げなおした陰りの鏡は、前よりも二周りほど小さくて)
(人が少し腰をかがめて、ようやく通り抜けれるくらいの大きさだった)
(時折ノイズのようなものが走るものの、どうにかそれも安定してきたのを見計らい)
(鏡を別の場所に動かそうとして───)
って……!おい待てリンク…………うわっ!?
(鏡の修復は、リンク以外に誰にも告げていない秘密)
(その秘密を守るために、鏡の修復はこっそりと、自身の寝室で行っていた)
(しかし止める間もあらばこそ、鏡から魔方陣のような光が伸び、自分の背後に映し出され)
(反射的に振り向いた瞬間……掛け声と共に、人影が勢いよく転がり込んできて)
(どしんとぶつかり、スレンダーな長身がなす術も無く押し倒される)
ったたた……………………こらリンク…待てった言ったのが聞こえなかったのか…しょうのないやつだ………!!
(真っ黒いシーツに、天蓋のついた黒いベッド)
(部屋は薄闇に包まれて、枕元に置かれた赤い灯だけが、ほんのりと二人を照らしている)
まあ、いいか。とりあえず成功したみたいだし…。
…………とにかく降りろ…!ワタシはリンクと違って華奢でデリケートなんだぞ………全く……!!
(押し潰され、ぶつくさ言いながらも……その声は弾んで、どこか嬉しげだった)
【く……ちょ、調子に乗るんじゃないぞ…!】
【ああ、よろしくな!】
>>417 (いつも急いでる時のように転がったつもりが・・・・)
(地面にバランスを保ってスタッと立ち上がる役目の肘が空を切ってしまい)
あれっ・・・?
(そのまま鏡の向うでもう一回転!)
(一瞬、かがんでいた黒いマント姿が振り向いて何かを言いかけるのが、視界に―― )
・・・・・・・・・ ドシン!(ぎゅむっ!)
(今のはミドナ・・・! と、その人物にぶつかって一緒に転がりながら、理解する)
ご、ごめん・・・ミドナ、大丈夫っ?!
(慌てて起き上がる。幸い、ころり落ちた黒いシーツの下はふかふかで)
(鏡を抱えたまま下敷きになってしまっているミドナから慌てて離れ、すぐに助け起こしてあげる)
ここは・・・・
(薄暗く、黒を基調とした部屋を見渡して・・・・)
ミドナの寝床?
(ようやく落ち着いてきて、どこに出てきちゃったのかが判ってくる)
あ、それ・・・・直してたんだ?
(なんだか一回り小さくなったような鏡を見て)
僕もそれが直って嬉しいけどさ、なにもベッドに持ち込んでまで・・・・
(ミドナと向かい合って座り直して、赤い光に照らされるミドナと鏡を交互に見る)
でも・・・・
(いつもの調子でミドナの文句が聞けたので、安心してクスッと笑って)
とにかく逢えて嬉しいよ。・・・お姫様♪
(なんだかこう言うと、どこかの偉い姫君の寝床へ夜這いにきたみていな気がしてくるけど)
そういえば、まだミドナに言ってなかったっけ。
その姿・・・・すごく、綺麗だよ。
(両手をシーツについて前のめりになり、
惚れ惚れするような目つきでミドナの今の姿を下から上までじっくりと見上げる)
>>418 むぎゅう…………ふぅ、鏡が割れたらどうすんだ、ホントに…。
ああ、大丈夫だ。ワタシがそんじょそこらのお姫様みたいに柔じゃないことくらい、知ってるだろ?
(助け起されると、身体の下に抱えていた陰りの鏡が無事なのを確かめ)
(呆れたように呟いて、鏡をベッドの脇に置く)
ん……まあ、その、まあな。
あんまりじろじろ見るなよ…別に面白いものなんかないぞ。
………リンク、オマエ何抜けたこと言ってんだ…直さなきゃ繋がんないだろ?
ば、ばか、勘違いすんな!内緒で直して内緒で繋いだんだ、誰にも秘密だからここでやってただけで……くっ…!
(黒い、と言っても正確には濃い群青)
(赤い光と深い青が、まるで夕日の落ちる黄昏時のようで)
…………ワタシも、嬉しいぞ、リンク…。
お姫様なんて他人行儀な名前はよせ、ワタシとリンクの仲じゃないか。
ククッ…馬鹿、ワタシは何時だって可愛いんだ。そんな当たり前のことを言ってもほめたことにはなんないぞ?
(もぞもぞと動き、居住まいを直すと嫣然と微笑んだ)
(背はリンクよりも高く、細身で、纏っていた黒いローブのようなあのドレスと、白い肌がコントラストを描く)
(それはいつも飛び跳ねていた小さな魔物の頃だったそれとは見違えるほど、落ち着いて、風格と貫禄があった)
(切れ長の目にはルビー色の瞳が宿り、リンクを真っ直ぐに見つめている)
(と、脚を崩し、胡坐をかくと、枕元にあった寝酒のグラスを取って)
(瓶の中の琥珀色の液体を注ぎ、リンクに突き出した)
再会を祝して、ってヤツだ……飲め。
トワイライトの酒が…………オマエの口に合うかどうか、わかんないけどな。
>>419 そりゃ確かに、丈夫そうだったけどさ。
(陰りの鏡を大事そうに置くミドナの手つきを見て)
(僕と同じように、ミドナも僕と逢いたくて、これを直していたんだ、と思うと)
今はなんだか「女の人」って感じがするから・・・・
(嬉しくなって、本当の姿のミドナの身体の作りを隅々まで見ている)
(よく見ると、腕や太股に描かれた不思議な模様はそのままで)
夕日のような色…黄昏の世界のお姫様には、似合ってると思うよ?
(昔、何度か、からかうように呼んでいたけど・・・・今は本当にこっちのお姫様で、
大人のような本当の姿に、相応しい美しさと妖しさが備わっていて)
(むしろ何度でもお姫様って呼んであげたくなってくる)
でも・・・・僕の好きなミドナの特徴は、そのままだ。
(よく見れば、体を覆って余るほど大きい漆黒のローブの中には、
ミドナの変わらない体色が見えていて)
(女性らしく伸びた夕日色の髪が纏められている胸元から、
お腹にかけての色別けも、そのままで、むしろ違うといえば・・・・)
昔のミドナのまま、女の人っぽくなって、その、育って・・・・
(切れ長の目を飾るように生えた睫、ルビーの瞳に見つめられて
恥ずかしそうに胸元へ落ちた視線が)
(本当のミドナの、新しく変わった部分、美しく膨らんだところへ吸い寄せられるように)
なんだか、ドキドキしてくるなぁ・・・・
(ふらっと顔が、そこへ埋まりたくなるように近づきかけて)
(ふと、その対象が動くことで我に返って、前のめりになりすぎた身を起こす)
(気がつけば目の前に琥珀色の液体が注がれたグラスが差し出されていて)
(それからは鼻にスン・・・と香しい匂いが漂ってきている)
あ・・・うん、頂くよ。
(落ち着かなきゃ、と鼻で大きく呼吸しながら受け取ったそれを、きゅーっと一気に飲み込む)
(黄昏の世界のお酒はちょっと強いのか、
喉をかぁっと熱くさせながら通り過ぎていくのを感じながら)
こうしてお酒を注いでもらうのも、大きくなったミドナだとすごく絵になる感じだね♪
(フフッと笑いながら、開けたグラスをミドナの前に出す)
【待たせちゃってごめんっ!ミドナは何時まで大丈夫なのかな・・・・】
>>420 ふふん………どうだよ、色っぽいか?
解ってんだぞ、さっきからじーっと…見蕩れてたろ…………ワタシの身体の、隅から隅まで…。
………………………。
(腕や太腿、オレンジ色の髪、紅色の瞳………そして、やや薄めの膨らみに視線が移る)
(からかうような声にも反応しないて見蕩れるリンクの様子に、何故だか逆に胸がどきどきした)
(被っていたフードを取り、髪の毛をかき上げる…)
よし、飲め飲め。
ただ割りと強いから一気には…………飲まないほうがいい、って言おうと思ったのにな…大丈夫か?
ワタシが、この世界で一番綺麗で勇敢で優しいお姫様が酌をしてくれてるんだ、もっと味わって飲め!
そうか?まあ…そうかもな。それはそれとして…………ほら、今度はリンクの番だぞ?
(一気飲みしたリンクを呆れながら見ると、その手からグラスを奪い、逆に瓶を押し付けた)
(空になったグラスをリンクに突き出し、注ぐように促して)
旨いだろ、結構。色々薬草とかも漬け込んであるんだ……………よかったら帰りに、土産にしてくといい。
【気にすんな。元々ワタシたち、あんまり早いほうじゃないし】
【そうだな…2〜3時くらいかな。リンクは次は、いつごろ来れるんだ?】
>>421 そっ、そんなこと・・なぃ・・・・よっ?
(本当の姿になったミドナの新しい魅力と、昔から好きだった特長が今の身体にはいっぱいあって)
(触ってみたい、キスしてみたい、あれもこれも・・・・・と)
(隅々まで、興味と欲情の目でじっと見ていたのがすっかり見破られてしまい)
(慌てて目をそらしながら否定しようとするけど)
(ローブのフードを外して髪の毛をかきあげるその姿と
今は綺麗に整えられた夕日色に光る髪の毛が、ふわりと動くだけでまたドキンとしちゃって、
いつの間にか視線は戻ってしまっている・・・・)
あっ、あれっ・・・・
(差し出したグラスをぱっと手で取られる今ごろになって、ぶわっとお酒が効いてきて)
あ、うん・・・ありがとう。
(ミドナの言う通りゆっくり飲めばよかったかな、とクラクラしかけている頭を振っていると)
(どん、手にボトルを掴まされる)
そっ、そうだ。お返ししなきゃね。
(お土産にこれをくれてやるというミドナの言葉を聞きながら、ミドナのグラスにお酒を注いで)
(その間、何か考えているように少し言葉をなくしていた)
・・・・・・・・ね、ミドナ・・・・憶えてる?約束。
(ボトルを置いて、なんとなく恐る恐るになっちゃう自分が情けないなと思いながら)
ほら、僕とミドナとで、赤ちゃん作れるようになったら・・・そのっ・・・・
って、約束ってわけじゃなかったかな・・・でもしたっけ、あれっ?どっちだったか・・・
(そうなったらいいな、って思ってた自分の気持ちと記憶がごっちゃになっていて)
い、いややっぱり・・・なんでもないよっ!
(慌てて何でもないように言い直し、気恥ずかしそうにボトルを掴んで自分のに注ぎ始める)
(―― 今のミドナは自分のこと、どう思ってるのかな・・・・こんなに綺麗になって)
(今は本当にお姫様だし、ゼルダ姫みたいにやっぱり務めがあって忙しくて以下ごにょごにょ、と)
(そんなことを考えていても、グラスに湾曲したミドナの姿が映るだけで、恋しくて切なくなってしまう)
(ダメだこんなんじゃ・・・・・せっかく逢えたのに―― )
【ありがとう。うん、本当にミドナと逢えたってだけでドキドキして迷っちゃって・・・・】
【宝物を大切に扱うような気持ちになっちゃう、ような・・・・】
【時間は同じくらいだね。次は、月曜の夜くらいかな。
22時くらいになっちゃって時間も短いかもしれないけど、それでもいい?】
【ミドナ、もし眠くて辛かったら・・・・次に会えるときに続けようよ。】
【今夜は、大きくなったミドナとベッドで一緒に寝てあげるから・・・・】
(一緒に黒い掛布をかぶって、中でミドナと身体をぴったりつけて)
【今夜はうまく進められなくてごめん。でも・・・・逢えて凄く嬉しかった。】
【起きたら伝言に予定を書いて貰えると嬉しいな。おやすみ、僕のお姫様・・・・】
>>422 ほらみろ、言わんこっちゃない。
しっかりしろよ……っ、とと……………大丈夫か?
(真っ赤になってふらふらしているリンクを、愛しげに見つめる)
(差し出したグラスと瓶が触れ合い、小さな音を立てた)
んっ…んく、ごくっ……………ぷはっ…!
…旨いなぁ………はぁ………………まさか、こんな風にして…リンクと飲める日が来るなんてなぁ…。
オマエの、おかげだよな………………ありがとう。礼を言うぞ、ハイラルの、光の勇者。
(豪快に飲み干し、しみじみと呟くと、目元をほんのりと染めて)
(シーツの上にグラスを置くと、礼儀正しく、指をつき、リンクに深々と平伏する)
(今までお礼を言われたことはあったけれど、こんな風に頭を下げられたことは無かった)
…当たり前だろ、ククッ………。
そのために、繋ぎなおしたんだからな……………それに、トワイライトの長として、ハイラルの勇者に、此度の
一件を収めてくれた褒美も、取らせてやんないといけないしな。
……………なあ、リンク。
(頭を上げると、もうその顔はいつものちょっと意地悪で、自信と誇りに満ちた顔に戻っていた)
(どもるリンクを楽しそうに見ながら、衣擦れの音と共に、そっとにじり寄り、その手を取って身を寄せ合う)
(酒のせいか、手から伝わる体温はさきほどもみくちゃになった時よりも、高いように感じた)
(微かな化粧の匂いと、酒の甘い匂い、それから体臭が混じり合う匂いを間近で嗅ぐと)
(鼓動がどんどん強く、激しくなって……………身体中が、燃え滾るように熱くなってきた)
この鏡…実はもう、あんまり使えないんだよ。後1回か2回ってとこだな。
そしたらもう…………今度こそ、本当の本当にお別れだ。
リンク…オマエは、向うに帰らなきゃならない。トワイライト
その前に…………………オマエの血を、半分…ここに残していってくれよ…。
あ、いや……違うな、こんな口説き方ってあるかよ、無いよ、うん…。
(小さな鏡を一瞥してから静かに切り出し、切々と説くと、頭を振り、意を決して…)
……………リンク、好きだ、愛してる、でも…ワタシとリンクは、やっぱり一緒には居られないから。
代わりに、ワタシとリンクが愛し合ったっていう証を……このトワイライトに、ずっとずっと……残したいんだ…………。
だから、今夜一晩だけ………ワタシと、正式に、契りを結んで…世継ぎを、授けてくれ。
そうだ。リンク……………………ワタシは、オマエの、子供が欲しい。
(真っ赤な目が、射抜くように、真正面からリンクを見る)
(強く願うような、今にも泣きそうなような、強く切ない瞳)
(胸のうちで破裂しそうなほど膨らんでいた思いを、偽ることなく、飾ることなく、全て口にして)
(ただ一晩だけ、黄昏の王女は、光の勇者の元に嫁ぐことを、娶られることを乞う)
ゼルダには悪いと思ってる、けど、でも…………………この想いだけは、譲れそうに無い。
>>423 【済まん、リンク………もうちょっと続けれると思ったんだけど…】
【伝言よりこっちのほうが流されにくい気がするから、こっちに書いとくぞ】
【月曜日は大丈夫だ、22時?解った、それまでには待機しとく】
【……困ったな、もっとテンポよくキリよく進めたいのに】
【伝えたい思いが多すぎて…時間がかかっちゃうんだよ、な。これが…】
【月曜日が待ち遠しいよ、リンク……ありがとう、お疲れ様。それじゃあ………また、な!】
>>425 【また逢えるんだから慌てなくても大丈夫♪僕も連絡はこっちにするよ。】
【2人にとって大事な瞬間だと思うから・・・・僕も大切に・・・・
そして思いっきり濃い目にしたいなって思っているよ。】
【あ、でもイチャイチャはできなかったね(クスッと、お茶らけて)これは次の楽しみに♪】
【じゃ、月曜の22時にまたここで。その時間に別の人が居たら伝言板に書くからね。】
【昨晩はありがとう。】
【スレをお返しするよ。】
【今からスレを借りるよ。ミドナ ◆MidNaQCSGQと待ち合わせです。】
【待たせたなリンク!】
【そう言えば……今日は、何時くらいまでいけるんだ?】
【ワタシはあれだ、2時ぐらいが限界らしいって学習したからその辺までにしたいんだけど…】
>>428 【こんばんは、ミドナ。今夜もよろしく!】
【僕のほうがここしばらく朝が早くて、2時まではできないかも・・・・1時過ぎかな。】
【本当に短くなっちゃうなぁ・・・・ごめんね、ミドナ。それでもいい?】
>>429 【まあワタシも2時ってのは最大で、だからな】
【いいって、ていうか無理すんなよ?大変ならいつでもそう言えばいいからな?】
【ワタシとリンクの仲だ、何にも遠慮したり負い目を感じることはないんだぞ?】
【とりあえず、今晩も宜しくな!】
>>430 【それじゃ・・・・1時を越えたら次のレスで切り上げ、くらいにしようよ。】
【ありがとうミドナ・・・・ 僕、相変わらずミドナに甘えちゃってるなぁ;】
【うん、よろしく。僕のレスからだね。】
【用意してあるけど長くなっちゃったから、2レスに別けて投下するよ。】
【時差がないようにはするけど・・・・ミドナ、その間ちょっと待っててね?】
【伝えたい想いがいっぱいなのは、僕も同じってこと♪】
>>424 ああ、こんなに2人でゆっくりできるなんて・・・・夢のようだよ。
(思えば、旅の途中で話そうと思っても、
ミドナはいつも用を告げるとすぐ影の中にすぽっと収まってしまって)
(僕は使命のために前に進みだす・・・・)
―― そんな繰り返しだったっけ。
僕はこうして2人で居られる時間が欲しかったから、今はとても嬉しい。
そんな・・・・勇者だなんて。
(ゼルダ姫や村人は帰ってきた僕にそう言ってくれたけど、そんな実感湧かなくて)
って、やめてよミドナ!そんなことするの・・・・っ
(改まって礼を述べて姿勢まで下げてくるミドナを、肩から押さえるように起こして)
あの旅で僕が知恵と勇気を示すことが出来たのは、
ミドナが僕を選んで助けてくれたからじゃないか。
どうしたらいいかわからなくて困っていた、狼の僕を。
(―― なんだ?生意気な動物、いや、魔物みたいな怪しいヤツ!・・・
という印象を持ったミドナとの初めての出逢い)
(口を開けば、なにかと馬鹿にしてきて、いつも気安く僕の背中に飛び乗って・・・・)
(しみじみと昔のことが思い出されてくる)
あ、でもミドナが最初に飛び乗ってきた時は暴れたけど、そのうち、
お尻の感触が柔らかいからそのままでもいいや、って思ってそのまま乗せてたんだっけなぁ・・・
(などと変なことを言って、ミドナのかしこまった雰囲気を和らげるように笑う)
ははは、急にごめん。ほら、あの時のことだよ。
だからさ、褒美なんか僕が欲しがると思う?
僕がもっと欲しいのは・・・・
(その先を言ってミドナを困らせていいのか、口をつぐんでいたら、ローブが擦れる静かな音が近づいて)
ミドナ・・・・・?
(火照った手を取られて、ミドナの身体がすぐ近くで触れてきて、一気に心臓の動悸が高まる)
(すんすん、と鼻を鳴らして)
甘い・・・・いつものミドナの匂いだ・・・・僕の大好きな匂い。
この匂いで僕は、魔物だけど女の子なんだ、って判ったんだよ?
(もう自分を押さえられない。触れ合っていた手と手の指を絡め合わせて、ぐっと引き寄せ)
(ミドナの身体と正面から密着するよう、ぎゅっと抱き締める)
(唇に触れてくる綺麗な薄青い肌、その首元にちゅっとキスして)
(そのまま唇を押しつけて、ミドナの話に聞き入る)
えっ・・・・?
(ドキドキのさ中、一瞬聞き逃しそうになった鏡の話)
(本当の王であるミドナでさえ修復に苦労した様子は、
小さくなってしまったそれを見たら痛いほどわかっていた)
そんな、お別れなんて寂しいこと言わないでよ、ミドナ・・・・
(悩みを振り切るようにかぶりを振って話を続けるミドナを、悲しい表情でみつめる)
僕も好き。だから・・・・
(好きと言われて心は一つで、嬉しいはずなのに、ミドナの願いを聞いていると切なくなってくる)
それじゃ僕がいつまでもミドナを幸せにしてあげられないじゃないか・・・・
(このままミドナの願いをかなえても、それだけに終わってしまう)
(ただ一晩だけ。ゼルダには悪いと――
お姫様になって、僕の気持ちがわからなくなっちゃったのかよっ!?と
ミドナに怒鳴りたい感情を堪えるように、ぐっと目をつむって )
ずるいよ、ミドナ。
いつも意地悪く僕の気持ちを先読みしてからかっていたくせに・・・・
わかってるくせに・・・・・
僕がきて、今晩だけなんて・・・・
(目をつぶりながらそれだけ言って)
(黒い視界の中で、自分がどうしてここへきたのか問うように考えてみる―― )
(あのときから、心の中にはぽっかりと虚空があって)
(それが耐えられなくて、僕は誰に告げることもなく、エポナに跨って旅に出たんだ)
(どこへ行くかも決めないまま、無意識のうちに方向は砂漠の塔へ向いていて・・・・)
(気がついたら、もう何も起こらないかもしれない鏡の前で、ずっと待っていた)
(本当にミドナの声が聞こえた時は夢じゃないかって思ったけど・・・・)
(もし、もう一度あの状況になってしまったら・・・・?)
(僕はきっと、もう二度と合えないことが判っていても、祭壇から離れなくなるだろう)
(独りで。ずっと―― )
(何かを心に決める。ミドナと唇が触れ合いそうなくらいまで顔を近づけて)
黄昏のお姫様・・・・ミドナ。
僕は光の勇者として、そして一人の男として君が欲しい。
(切れ長の美しい目の中で、何かを願うように潤んでいる紅玉を、
はっきりと見開いたブルーの瞳で、十分な時間じっと見つめてから)
(目を閉じて、ゆっくりとミドナの唇を奪う)
【お待たせ! これで全部だよ。】
>>432-433 ん………すぅ……。
…………リンクの匂い……こんなに近くで感じたのは、久しぶりだな…。
馬鹿、本当ならあの時でお別れだった筈なんだ。
今はそう…光と影のほんの隙間、それこそ一瞬の黄昏時みたいなもんなんだよ。
そんな顔するなって……………全く、しょうがないやつだな、リンクは…。
(悲しげな顔のリンクを見つめ、諭すように言い聞かせると)
(その頭を抱きかかえるようにして、胸元に押し付けた)
(…………そんな顔を見ていると、折角の決意が揺らいでしまいそうだったから)
だからこれからの一生分の幸せを、今からリンクに貰うのさ。
それに………どれだけ離れてても、光と影に分かれても、鏡が失われても……繋がってるだろ?
繋がってただろ、ワタシたちは……………。
……知ってるか、リンク…?
オマエの名前…トワイライトの古い言葉じゃ、”繋げる”とか”結ぶ”ってのを意味するんだ……面白いよな……。
それともワタシとオマエの繋がりは、結びつきは……会えないくらいでなくなっちゃうもんだったのか?
それと…ワタシはあくまで、鏡が使えなくなる、って言っただけだ。
オマエが初めてここに来た時みたいに、何かのはずみでまた……交差する時もあるだろ。
案外、ありえなくもない話だと思うぞ、ククッ…………。
(まるで子供のように頑ななリンクを、母のように抱き締め、その頭や背中をそっと撫でながら言い聞かせる)
(最後のは思いつき、気休めみたいなものだったけれど…それでも、口に出してみると本当にあるかもしれない、そんな気になった)
(リンクが顔を上げる。視線が交わり、胸が息苦しいほど鼓動を強く刻み始めた)
ん…………やるよ、全部。
全く、果報者だなリンクは…ワタシみたいな綺麗でカッコいいお姫様が、オマエのこと、世界一愛しちゃってるんだぞ………?
勇者なんて称号よりも、こっちのほうがよっぽど名誉だろ…ククッ……!!
(唇を重ねあうと、互いの身体を押し付けあうようにして触れ合わせ)
(押された弾みで押し返してくるリンクの身体に逆らわず、ベッドの上にぽふっと寝転がる)
(手を伸ばし、グラスと瓶をベッドサイドに戻すと、じっとリンクを見上げた)
………………リンク…好きだ…………リンクも、ワタシのこと、好きか…?
(何度も何度も繰り返す。何度も何度も、あの言葉が聞きたくて……)
>>434 僕はお別れだなんて思ってなかったよ、だって、
ミドナは「またな」って言ってくれたじゃないか・・・・
(そんな顔するな、と言われても切ない表情から戻せないでいる)
(考え直してくれないかな、と見つめていたその顔は、
ミドナに頭を抱かれて、んむっ、と胸元に押し付けられる)
(かつて何度キスした、大好きな肌と柔らかい谷間の始まる部分の感触に抱かれて)
(口元に押し付けられた部分に、唇を動かして親しげに吸いついていく)
そうなんだ・・・・?
(自分の名前のことを言われて、
不思議な出逢いとその運命をよく表している名前であったことがなんとなく納得してくる)
うん、遠く離れてもミドナの事はいつも想ってた。
でも、逢えたらもっと一緒に居たくなっちゃって・・・・やっぱりこうして触れている、
ミドナが本当にいた方が嬉しいよ。
本当に?でも、はずみだけじゃ不安なんだけどな・・・・
(鏡の話を聞きながら、背中や頭を優しく撫でてくれるミドナの手を感じて)
ミドナの手、大きくなったよね・・・・なんだかこうしてると僕が子供みたいだ。
(自分からもローブと背中の間に腕を巻きつけて、ぎゅっと抱き返す)
今のミドナに抱かれているのは嬉しいけど、やっぱりこうしてあげたくなっちゃうな。
何時会えるか判らないなら、なおさらだよ。
(今の鏡の状態を見ているとそんな偶然は期待できるようなものではなくて)
(きっと、ミドナは気を使ってるんだろうな、と理解する)
ん、もうそれでいいよ。だって今のミドナは本当に綺麗になったし。
(ミドナが気を使い始めたのを見て、あまり心配かけさせちゃダメだよなと思い直して)
そう考えてみるとズルいなぁ、最初からお姫様で現われてくれればよかったのにさ?
(いつもの調子に戻ったミドナに、昔の負けん気のような返事を返す)
僕だって・・・・・
ミドナが僕を世界一って言ってくれるんなら、
僕はミドナが「僕の中で一番好き」って言ってあげる。
・・・・ミドナのよりスケールが小さいような気がするけど。んっ・・・・
(暖かい唇同士を押し合うように重ね合わせて、
やがてミドナが後ろに背を倒して、受け止めてくれるような仕草をしたので)
(キスをしたそのままままゆっくり枕まで押し倒していく)
今さっきだって気を使っちゃってなんかしてさ・・・・ホント、
(ミドナの後ろが枕についたら、そっと唇を離して、ささやくと)
優しいミドナ、大好きだよ・・・・?
(ミドナの問いに答えると、短く舌を出して、
まるで狼の習性が残っているみたいに、ミドナの唇をぺろっぺろっと舐めてあげる)
僕を選んでくれたんだ。んっ・・・ちゅっ・・・・
僕にはもうミドナしかないんだからね?
(時々、唇を啄ばむようにキスしては舐めて、またキスして)
(ミドナの唇の間をなぞっていた舌は、その内側に侵入して、チロチロと前歯も舐め回す)
(柔らかい胸に密着する胸板、背中からするりと抜けた腕がローブと腕の間をなぞって)
(ローブを止めている部分を、くっと外す)
>>435 【うーん、やっぱりこの時間になると、レスが上手く纏まらないな…】
【時間も時間だし、散々待たせといて何だけど今日はここまででいいか?】
【とりあえず、今週のワタシは今のところ水曜日と木曜日が空いてる】
【リンクの都合のいい日の、22時からまた再開…にしてくれると嬉しい】
【まだ起きててくれてるか解んないし、そうでなくてももう2時も過ぎちゃってるから】
【返事にしてくれればいいぞ、リンク】
【それじゃな、多分週末もある程度時間が取れると思うから、わかり次第連絡するよ!】
>>436 【ごめんね、たぶん僕がその前に長いこと待たせちゃったから・・・・】
【今週はそれだと僕のほうの予定が合わないかな・・・・来週の月曜夜でもいい?少し間があくけど。】
【おやすみ、ミドナ。今夜もありがとう。】
【いけない、これを忘れてた!】
【スレをお返しするね。】
【スレをお借りしマース】
【
>>405の続きからな。行くよ】
どうあろうとスタントマンも真っ青なのな、俺って…
(ていうか泳いでないんですけど)
ま、変身すればやたら身体丈夫になるからな。
それより…わかったよ。もぞもぞやごそごそやぱこぱこもしてやるから…
(なんて卑猥な響きなんだ…そう考える俺が卑猥なのか…?)
ぶれいぶかどうかはともかくとして、そ、身分違いの恋。
(別に特別に、でもないように言ってはみるが、美衣奈は夢中になってる様子。でも…)
ふーん、そっか。そういう完璧な人が、宮路の好みのタイプなんだな?
(嫉妬か、羨望か。完璧とは程遠い自分と比べてしまい、拗ねたように言う)
(その傍ら、なれるものならなってやると言えない自分に、苛立ちを覚えて)
いいんじゃね?多かれ少なかれ、現実で生きる俺たちなわけだし。
現実と、現実の中で、現実と一緒に戦うのはいい事だって。
お前とこうして…語り合っている今だって、確かに現実なんだ。そうだろ?
(女の子を半裸にしておいて言う台詞じゃあないけど)
んで、いつでも会えるうちにお父さんお母さんをいっぱい喜ばせてあげろよな?
(赤飯の意味だけ少しわかりかねた。確か、初潮のお祝いとか聞いた事はあったが)
(そんな事より、素敵な人と言われて、舞い上がりたい感情を抑えつつも微笑んでしまう)
そりゃ、18禁パートだもの。一般の人にも見られるところに流しちゃダメだろ。
最初っからサボりって決めてかかるのって、どうよ?
ん…俺、変な方法、とも強ち思ってなかったりすんだよな。
お前だって恥ずかしがりながらも、台詞からはどこか乗り気なの感じるし…
ただからかってるだけなら、脱いだりとかしねーと思うからな。
濃密な時間を過ごすなんて言われちゃ、俺だって我慢できないって…若い男の子だもん。
(情けない言い訳に紛れて、擦り付けあって暖かくなった顔を正面に向けて)
だから、美衣奈…
(自分を求めて欲しい。受け入れて欲しい。そんなやや分不相応な想いを込めてキスをする)
そうだな。外で脱ぐ際は、見つからないようにしないとな?
(無論冗談だが。今の状態の美衣奈には判別がつかない可能性もありそう)
にしても、感じやすいのな。おっぱい。
(弱い刺激で過剰に感じているように見える。コンプレックスのせい?)
(それなら、と調子に乗って乳首への圧力を強める。爪を乳首の中心に突きたてて、もう片方を指でピンと弾き)
有効じゃないか?これくらいじゃ。俺のほうはもう、結構食らってるんだけどな。
(美衣奈の右手を取って、膨れ上がったズボンの外を触らせる)
ほら。わかるだろ?いや、わかっただろ?俺も…俺もどうなってるか。
18禁パートのヒロインとして、ここはどうするべきか、考えてみようか?
(ペニスの盛り上がりのおかげで、社会の窓を作るチャックが目立っている)
(しかし、考えさせる間にも、容赦なく乳首をいじめて、さらに首筋をまた、生暖かい舌が這い回る)
ヒーローが、スタントマンなんて言っちゃダメ。
(現実逃避とかお疲れ様会より言っちゃダメなことなのだろうか)
じょーぶになるヒーローと、ならないヒーローがいるから……。
大樹君の場合、ステッキでドレスでマジカルな要素あるし。
(服はおしゃれになっても、身体機能は上がらないのだろうか)
(しかし、ハードルは確実に上がる。サボテンとか7人8脚とか)
ん……大樹君もほっぺつまむの? いやん。
(相手の意図は知らないまま、顔を両手で包む)
劇の中だけならね。そんな完璧な人とずっと一緒にいたら疲れるよ。
いつも一緒にいるなら、もっと穴だらけの人の方がいい。
(大樹の表情の変化に気付かないまま、上を向いて考え)
だから、大樹君はそういう意味でもばっちぐー。
(誉めているのかけなしているのか、よくわからないことを言って背中を叩く)
そだね。現実を忘れちゃ生きていけないから。
でも、現実にも夢にもそれぞれヒーローがいたらもっといいと思う。
そうすると、求められるのはおーるまいてぃー?
(明るく喋り続けられるのは、大樹が側にいてくれるという現実があるから)
うーん……どれくらい、詳しく描写したほうがいいかな?
日常パートと18禁パートが別れてる事が常識なら、おとーさんたちも知ってるし……。
(愛撫にぴくぴく体を震わせながら、行為を言葉で説明する自身を想像してぽっと熱くなり)
ええ。それおかしいよ。
大樹君はえっちパートもヒーロー番組の常識って言ってたのに。
……それじゃあ、どうやってお勉強したの?
(ホワイト は きゅうしょをついた)
乗り気と、受け入れる事は違うよ。
(本人にその気はないものの、ずばりと冷たいことをいい)
でも、嫌なことを受け入れるほど人が良くもないのだ。
(何故か威張る。一応人がいいってプラス要素なのでは)
あう、んん……大樹……。
(だんだんと、欲しがりが太ももから全身に感染していく)
(最初は逃げるためだったのに、だんだんと擦り付けるために体を捩るようになり)
ダメ。ヒーローは犯罪しちゃいけません。
赤信号も自転車の運転マナーもちゃんと守らないと……ふあっ
痛っ あん、んっ あっ
(爪からの鋭い刺激で、ほんの少しだけ痛みが混じり)
(快感に包まれながらも、唇がぱくぱくと開閉する)
あ……一本?
(そう言えば、自分のことでいっぱいいっぱいだったような気がする)
(大樹の状態を確認すると、そんなふうに反省してみたのだけれど)
(口をついて出てきたのはなんともそのまんまなお言葉)
わ、わかんない。そっちのおべんきょーは……うああっ
(異種混合の刺激が、頭を回す余裕をくれない)
(快楽の信号が脳をとろかすたびに、手がびくっびくっと震え)
(意に反して、大樹のそれをしごくような動きを見せる)
【すみません、大変遅くなりました】
【こんばんは……今日もよろしくお願いします】
いや、スタントマンでもやらない事を、俺はやらされるんだな、とな。
丈夫は丈夫かもしんねーけど、限度はあるからな。
それにマジカルになる気もないからな。魔術師はかっこいいかもしれんけど、俺のキャラじゃない。
(美衣奈は一体、俺に何を求めているのだろう…いや、わからなくはないのだが)
ん?ほっぺくらいつまむさ。男の子だもの。
美衣奈がサボテンや7人8脚とかやるみたいに。
(羞恥心の基準も、少しわからなくなった)
穴だらけの人がいい…そういう意味でもばっちぐー。
ははっ、ありがとな、美衣奈?
いつも一緒にいてくれるって事だろ?つまり。
(穴だらけについて落ち込むことはしない。事実だと思うから)
(さらにそれより、美衣奈が一緒にいてくれることが嬉しいから)
そうそう、現実にこういうことをしてる人は、たくさんいるんだ。だから俺たちも…な?
18禁パートは公には放送されないから、知らない人も多いんだけどな。
俺がどうやって勉強したか?それは…さっきの本を見てくれればわかると思う。
(その本に、ヒーローもののマンガでもあったのだろう)
ああ、ノリっていうか言葉の綾って言うか…でも、嫌じゃないんだろ?なら…
(太ももからお尻へ。胸からわき腹へ。刺激する部分を巧に変えていく)
(顔は嫌がって見せるが、仕草はほしがっているのがわかったためか)
(最後に手を背中に回して、満遍なく身体中に刺激が行くように全身を愛撫する)
あっと、痛かったか…そうだったな。
(秘所に触れた時、涙声で言われた事。痛いのは、嫌。思い出す)
(とりあえず話題というか、注意点を変えようと、こしこしとペニスを扱かせるように動かして)
わかんないのか?だったら俺と一緒に勉強しよう。ここは男の人の大事な所で…
(注意深く意識させるように扱かせて、チャックを指に絡ませる)
濃密な時を過ごすと、白いなんとかがあふれ出す場所…
(怪人もヒーローもないような。一人の男が誘惑するように、美衣奈に言葉を投げかける)
【よろしくな!今日は何時までいけそう?】
そう? たかーい崖から飛び降りたりコブラと絡まされたりよりは簡単なのに。
(スタントマンはスタントマンでも、もはや一線級の例を出し)
冷たいよ大樹君……。
ほら、テレビの前の男の子にさーびすさーびす。
(ひらひらーとスカートが揺れる様子を両手で現し)
私は、大樹組んだから特別にしてるんだよ?
(文字列だけは、セピア色に見える)
(「特別に」していることの中身が滲んでいそうだけれど)
ん。れんこんは好きな野菜だから。
(はっきりとは返事できずに、それだけやっと答え)
(直後に、何か重大な事に思い当たったらしく口を手で覆う)
どうしよう。れんこんは緑色じゃない。
ということは、大樹君の入手ルートは公じゃない?
公じゃない……非公式……裏……闇……。
(どんどん妄想が進んでいき)
ぎゅいんぐりーん君が悪の組織にいい!
(わたわたと慌てて、クスリはいけませんと諭しにかかる)
怪人変なほーほーで加熱するが、催眠術かけるから……。
五円玉じゃなくて、手を使うなんてじゃどー。んっ
(力を入れることで少しは過剰な反応を抑えていたものの)
(愛撫する位置がころころ変わると、対応できずに快楽で攻め立てられる)
(いろんな方向からいろんな幅で逃げようとするため、腰がくねくねして)
だいじょーぶ。弱々しくしてくれてるから。
でも、ん。優しすぎてくすぐったいのだ。
(体の揺れが脳みそをもシェイクしたのか、形容詞が入れ替わる)
ち、違っ ん、んんっ それは保健体育でっ
でも、どうしたらいいかなんてせんせーは……。
(教えていたら問題教師扱いされそうだけれども)
(大樹の言葉が、恥ずかしい授業の記憶をぞくぞくと掘り起こし)
(外から羞恥に蝕まれる感覚と、先がわからない不安に身悶えする)
【はい。あと一時間……22時半頃までなら大丈夫だと思います】
どっちもどっちだと思うけど。飛び降りるよりは、そりゃ確かに、か。
いや、サービスするのはお前の方だろ?
俺だってサービスしてやりたいけど、俺のスカートなんて見たい子供いるわけないって。
(今は子供に見せられないサービスをしているけれど、それはそれ)
そうか、そうだよな。ありがとう、凄くうれしい。
(これだけストレートに返しても、美衣奈は…照れ屋さんということにしよう)
れんこんかぁ、美衣奈、おでんとかも作れるのか?
いや、わざわざ緑色じゃなくてもいいと思うんだけどな…
野菜が好きな事はいいことだぞ?グリーン的に考えても。
非公式の組織だっていいところはいいところだ。
無闇な差別はいけませんぞ。ヒーローとして。
悪の組織って言うのも心外だ。えっちなことは、正義の味方だってしてるんだぞ?
子供を作って、その子にまた正義を教えてるんだから…!
(美衣奈と子供を…あまりに我ながら飛躍した発想すぎて、更に顔を赤らめてしまう)
むー、いいじゃないか。愛を込めた催眠術に道具なんて要らない!
(感情的になってしまった。催眠術といえば、確かにそうだから)
(自分の裸の思いをぶつけたつもりだけど、やってる事は性的行為)
(胸、耳、喉、頬、口、脇腹、太もも…それら全てへの愛撫によって気持ちが高まっていっているのだから)
(そしてその感触と反応に、ペニスを滾らせて興奮する男…怪人と表現してもおかしくない)
いきなりは強くしないからな。でも、最後には俺も…わかるかな…?
(恐怖を伴う刷り込み。けれども最後には…)
保健体育で?どうやるかは聞かなかったか…でもさ、美衣奈?
どことどこが一つになるか…それくらいは知ってるんじゃないか?
美衣奈が擦っている太いもの…それと…な?
(弱弱しく呟いて、いったん身体を離す。美衣奈の目の前で肩から服を持ち上げて脱ぎ去る)
(上半身が裸になったところで、再び美衣奈にペニスを触らせて)
【りょーかい。それじゃ続けよー】
私はあくまでさんぼーだもん。
やっぱり、元祖熱血戦隊かつヒーローのぎゅいんぐりーん君が前に出ないと。
というわけで、ささ。
(ずずい、と前に押し出すように手を伸ばして)
れんこんを誉めたんだもん。
大樹君はれんこんだけどれんこんじゃないもん。
(正直に伝えたい気持ちと、恥ずかしさが伯仲し)
おでん作るのも食べるのも好きだよ。
でも、やっぱりれんこんが緑色じゃないのは。
……着色料……。
(ぼそ、と不気味な一言を発し)
でも、いい非公式組織はちゃんとにんてーとかほーどーされてるもん。
それがないのに、だいじょーぶ?
(銃向けられていない? と相変わらずずれた心配をする)
(というか、先ほどからの裏通りのイメージはどこで仕入れたのだろう)
せーぎの味方も、そーいうことしてるの?
変身アイテムを配って増やしてるんじゃなかったんだ。
(赤面する大樹の横で、小さな子どものように目を丸くして驚く)
(子どもができたとしても同じレベルで会話してしまいそうな)
でも、無闇な加熱はいけませんぞ。ヒーローとして。
ひつよーいじょーに恥ずかしい言葉言ったり、淫(ピー)とか(ピー)とか。
(ずびし、と人差し指を立てて大樹の口ぶりを真似る)
(大樹が与えてくれた思いはとても嬉しいため、嫌がることはないのだけれど)
(一方で、意地悪な焦らしや刷り込みで体が疼いている状況はむず痒く)
……わかっていても、言わない。これが大人のまなー。
(疑問系で問われたために、なんとかして返答を誤魔化して)
ん、んんっ……でも、でも。
大樹君の一本、ぎゅいーんランスだよ。
こんなの入んない。
(体を痙攣させる上におろおろするせいで、ファスナーがずれて)
(トランクス一枚を隔てて、ランスを愛撫する事になる)
(初めて実感した大きさと硬さ、熱さにどぎまぎしてしまい)
【ありがとうございます……と言っているうちに時間が】
【すみません。最初の遅延さえなければもうちょっとできたのに】
【いやいや、気にしない気にしない!】
【今日はここまでで凍結かな。次はいつ頃いけそう?】
【いつもありがとうございます……】
【はい。次も来週の金曜日、同じような時間帯になりそうです】
【大樹さんさえ良ければ、その辺りにでも……】
【りょーかい、多分大丈夫】
【25日の夜8時に待ち合わせ、いいかな?】
【はい、喜んで。また何かありましたら、伝言板に書き込みますね】
【今夜もありがとうございました】
【ありがとう。それじゃ、また来週ーみたいな】
【今日も楽しかったよ。それじゃ、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【移動しました】
【スレをお借りします】
【ロールのため、スレをお借りします】
>>450 【改めてよろしくお願いします】
【こちらの手番で凍結でしたので、サクラねえの手番からでお願いしますね】
>>451 【先程待ち合わせスレで一部こちらのトリップが違うものになってしまいました】
【混乱させてしまったのなら、申し訳ありませんでした】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
何をそんなに慌ててるのかな…?
(慌て様から不思議に思い、顔を近付け)
(胸への愛撫で潤みだした瞳をリョウへ向ける)
言ったでしょ?リョウくんならいいって…。
リョウくんは私の弟みたいなものなんだし…。
(どこか影を含んで淋しそうに呟き)
(リョウの胸にコクンと頭を寄せる)
んん…!
(乳房を好きにいじられだすとくぐもった声が漏れ始め)
は…ふぅ…。うん…ぁ…ん…。
(指が触れ、刺激が与えられる度に段々と)
(吐き出される声と吐息の熱さが増していった)
すごい…、リョウくん、ドキドキしてる…。
(胸に触れさせた頭に伝わってくる鼓動に頬を熱くし)
私もね…ドキドキしてるの…。
(触れられている乳房から、激しくなった鼓動をリョウに伝える)
ふぇ…?う〜ん…、肩凝りはないけど…。
あ、運動するときとかに揺れちゃったりして、ちょっと邪魔になるかな?
(苦笑いを浮かべ少し困った風に答えて)
でもね、リョウ君が大きいおっぱいが好きだって言ってくれたから、
この胸でもよかったかなって、思うよ?
(優しくほほ笑み、リョウの瞳を見つめる)
>>452 あっ……サクラねえのおっぱい、すごくやわらかいよ……
俺の指が、包み込まれていく……はぁ、はぁ
(サクラの甘く、切なげな喘ぎを聞きながら、乳房越しの指から伝わってくる
サクラの暖かさと柔らかさに夢中になって)
(もっちりとした乳肉に指を食い込ませると、包み込まれるように沈み、
しかし張り詰めたそれに弾き返されるように離すと、一つの跡も残らなかった)
う、うん……だって、サクラねえが、そんなエッチな声出すから……
……えと、サクラねえも、おっぱい、気持ちいい?
(サクラの頬の赤さをそっくり移したように紅潮した頬を見られると、さらに赤くなって)
(指越しに伝わってくるサクラのドキドキを感じ取ると、従姉の少女の乳房を
好きにしてるんだという実感に、悶えたくなる衝動を感じる)
そうなんだ……こんなに大きなおっぱいが揺れると、きっと男どもは
サクラねえのことばっかり見てるんじゃないの?
(サクラの経験を聞きながら、少し意地悪そうに笑って、乳房をたゆんと揺らしてみせる)
え? そ、そんな恥ずかしいこと、言わないでよ……
サクラねえのおっぱいなんだから、俺は、大きくても小さくても……
あ、でも、こんな風に気持ちいいことできるなら、大きい方がいいかな?
(サクラの瞳に見つめられて、照れくさそうに笑い返しながら、乳房を優しく捏ね回した)
はぁ……でも、いつかはこのおっぱいも、誰かのものになっちゃうのかなぁ……
>>453 そう、私の声でドキドキしちゃったんだ…?
(少しだけ嬉しさを含んだ声で尋ねて)
ん…私も…気持ち…いいよ。
リョウ君におっぱい触られて…いい気持ち。
(快感を感じ始めてフワフワした気分になり)
(リョウに直接体同士が触れ合うまで近づく)
そんなことないよ…んっ!
(乳房を揺らされるとそれだけで声が漏れる)
おっぱいだけ見られるってのはあまりいい気分じゃないよ?
ふぁ…、やっぱりリョウくん、大きいほうが好きなんじゃない…。
んくぅ…ん…。リョウくん、何だかエッチだよ…ぅん。
(乳房を揉まれる度に段々と反応が大きくなっていく)
(くすっと微笑んで)
そうだね、いつか私も誰かと結婚するんだろうね…。
だけどね、初めてはリョウくんだから。
それに…言ってくれればいつだってこうやって…。
(リョウの手を掴むと自分の胸に押しつけ)
(愛撫で固くなった乳首に手の平を触れさせる)
んくっ…ふぁぁ…!
(今まで一番大きな反応を見せる)
【すいません、遅くなりました】
>>454 う、うん……こうしてると気持ちいいけど……
(照れ気味に目を伏せながら、サクラの名前の通りに
色づいた乳首を指先で挟み込み、くりくりと捏ね回して)
……サクラねえに、そんな風に言ってもらえた方が、
もっと気持ちいい……かな。
(もはや一緒の布団でぴったり密着して、慕っている
従姉の息づかいと体温を感じながら、くすぐったそうに身じろぎする)
そ、そうなの?
ごめん、俺、こんな風に誰かのおっぱい、触ったことないから……
(サクラに窘められると、少しバツが悪そうに乳房から手を引いて)
(それでも、気持ちのいい双乳の誘惑にはあらがえずに、また手を添えた)
……あはは、俺っておっぱい星人だったのかな。
んっ、はぁ、はぁっ……そ、そんなにエッチかな?
だって、いつまででも触っていたいくらい、気持ちいいから、サクラねえの……
(少し困ったようにサクラの瞳を見つめ、それでも指は止まらずに、乳房を愛撫する)
う、うん…きっと俺、嫉妬しちゃうだろうなぁ、そいつに。
……え? それ、ホント? サクラねえと、またこんなことしてもいいの?
(ほろ苦い感情を込めて溜息をついたと思えば、サクラの甘い誘いに目を輝かせて)
(掌に押しつけられた、固くしこった先端のその意外な弾力に、どきりと鼓動が高鳴った)
さ、さくらねえっ!!
(途端に目の前の従姉へのいとおしさが募って、はだけられたシャツ事抱き締めてしまい)
(とっくの昔に昂ぶっていた股間の膨らみが、さくらのショーツ越しの下腹部に押し当て
られてしまう)
【いえ、お気になさらずに】
>>455 くぅん…!はあっ!
(乳首を触られるとビクッビクッと体が震え)
(リョウの服を捕まえて快感に耐える)
(口から漏れる熱い吐息がリョウの体に当り跳ね返り)
(改めて密着していることを思い知らされる)
ふふ、おっぱい星人でもリョウくんに好きって言ってもらえて、悪い気はしないよ。
だからね、いいよ、ずっと触ってて…。
(胸をさせるがままに揉ませ)
(困ったような顔にほほ笑み掛ける)
きゃっ…リョ、リョウくん!?
(突然抱き締められると驚きの声が上がり)
(乳房がリョウの胸板に押しつけられ、形を変える)
どうしたのいきなり…!
(下腹部に当たる熱に気付くと、そっとリョウの目を見つめ)
リョウくんこれ…?
(その正体に気付くとパッとリョウの顔から目をそらす)
>>456 さ、さくらねえっ……
(抱き締めたサクラの、双房の存在感を胸に感じ、その清潔で甘い香りに
クラクラしながら、抱き締める腕に力が籠もり)
(しかし、サクラに下腹部の昂ぶりを知られ、指摘されると、顔面が蒼白に
なり、口をぱくぱくさせて)
(思わずその柔らかい身体を離して、慌てて背中を向けた)
あっ……いや、ごめん! これは、そういうんじゃなくてっ……
その……さ、サクラねえが、嬉しすぎること言うから、ついっ……
(うなじまで真っ赤に染め上げて、背中越しのサクラに頭を振ってみせる)
>>457 リョ、リョウくん!?
(抱擁をやめ、背を向けたリョウに戸惑いの声を投げ掛ける)
(自分の言動がリョウを昂ぶらせてしまい)
(その部分があんなふうになってしまった)
(どこか困った顔を浮かべていたが、静かに頷くと)
リョウくん…。
(頭を振るリョウの肩に手を当て、背中に体をくっつける)
(当然乳房も背中に当り、リョウに柔らかい感触を与える)
リョウくん…私のおっぱい触ってて、そんな風になっちゃったの?
(頭をリョウの項に当てそっと呟く)
だとしたら、お姉ちゃんうれしいな。
それって女の子として見てくれたってことでしょ?
私ね、ずっとリョウくんは私のこと、お姉ちゃんとしてしか見てくれてないと思ってた。
(片手でそっとリョウの頭を撫でる)
でもね、私はリョウくんのこと…一人の男の子として好きだったの…。
おかしいよね。従姉弟同士でこんなの。
(手をリョウの体の前に回し、抱き締める)
>>458 さ、サクラねえ……お、俺……
(サクラに自分の浅ましさを知られてしまった、嫌われてしまう、という恐怖心に
駆られてサクラの顔も見ることができなかったが、ふっと背中にサクラの暖かさと
柔らかさそのものの二つのふくらみを押しつけられ、首筋に息づかいを感じると、
思わず肩越しに振り返って)
う、うん……あの、サクラねえのおっぱい触ってると、その、だんだん変な気持ちに
なってきて……サクラねえは、ただ、親切で俺に恥ずかしいところ、見せてくれた
だけなのに……え? あっ……
(滔々と、サクラの親身につけ込んでしまった自分の浅ましさを告白したが、
それをサクラが受け入れて、肯定してくれたことに思わず驚きの声を上げ)
(頭を撫でられると、びくっと肩を振るわせ、すぐに力を抜いて眼を細めた)
お、俺も、サクラねえのこと、前から……で、でも、俺の方こそ、ただの弟としか、
見てもらえてなくて、だから、こんな風に、おっぱいも触らせてくれたんじゃないかって……
でも、俺のこと、好きだから、させてくれたんだよね?
(サクラの告白を受けて、全身が火照り、胸の鼓動が高鳴って)
(ごくりと生唾を飲み込むと、抱き締めてきたサクラの手を、昂ぶった股間へと導いた)
あ、あの……俺たち、両想いだったみたいだし、だから……こういうことしても、
おかしくないよな? たとえ、いとこ同士でも……
>>459 (リョウの告白を聞くと胸の鼓動が一段と早くなり)
(お互いに背中越しに相手の鼓動を感じている)
そんなことないよ…。
リョウくんは弟だけど、それ以上に私の好きな人なの。
だからねリョウくんにならって…。
(リョウの首筋に顔を近付け)
こんなリョウくんの近くにいられるなんて…嬉しいな…。
(幸せそうに囁く)
リョウくん?
(抱き締めていた手を引かれ)
…あ!
(触れた部分の熱に驚く)
そう…だね。こういうことは好きな人と…ね。
(昂ぶった部分をそっと撫で上げる)
今度は私が気持ち良くしてあげる…。
【ちなみに何時くらいまで平気なんでしょうか?】
>>460 【2時過ぎくらいまではと思っています】
【もしそちらがご迷惑でなければ、あと数回お付き合いををお願いして、
もう少しこの雰囲気を楽しめればと思っているのですが、どうでしょうか?】
>>461 【こちらもその辺りがリミットだったので】
【どうしようかと思っていたところでした】
【はい、いいですよ】
【全然迷惑などではありませんし、こちらからもお願いします】
【となると次回の時間ですが何時が都合が良いでしょうか?】
>>460 さ、サクラねえ……
(サクラのふくらみと、その二つの先端が背中に押しつけられて、
そこからサクラのときめきが伝わってくると、全身に甘いしびれが走って)
(サクラの気持ちのこもった一言一言が胸に染みこみ、今すぐ踊り出したい
ほどの幸せな気持ちを、ぐっと噛みしめた)
今まで遠くに離れてたのに、こんなにも、サクラねえが近くにいるなんて……
すごく、嬉しい……
(胸元で拳をぎゅっと握りしめて)
うっ……はぁ……サクラねえの手が、俺のに……
(サクラの手を宛がった瞬間、ぴくりと身を強ばらせて呻き)
(サクラの優しい言葉を耳朶に受けると、身体の力が抜けて、熱い溜息を漏らした)
あ、あのさ……ここも、見せあいっこ、しない?
昔、一緒にお風呂に入った時みたいに……
(くるりとサクラの方に向き直ると、子どものような無邪気さで見つめた)
>>462 【ありがとうございます、それではこれからもよろしくお願いしますね】
【お互い両想いになったようですし、これなら、最後までお願いしてもいいかな?】
【次回につきましては、23時以降〜2時くらいまでの時間でしたら、毎日取れそうです】
>>463 【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、行けるところまで行きましょうか?】
【それでは今日21日の23時からお願いしてよろしいでしょうか?】
>>464 【名前抜けのうえに途中送信です…】
【こちらはもう少し早い時間からでも平気ですよ】
>>464 【はい、サクラねえを目一杯可愛がらせてもらいますね】
【それでは、今日はもう凍結にしますか?】
【21日23時からについては、了解しました】
>>466 【お手柔らかにお願いします〜】
【ではここで凍結をお願いします】
【23時にまた待ち合わせスレでお会いしましょう】
【それではこちらは落ちますね、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>>467 【了解です、お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【従弟 ◆xs/thcZAOE さんを待ちますね】
【ロールのため、スレをお借りします】
>>469 【それでは、サクラねえの手番からお願いします】
【解凍前に1レスだけ失礼します】
【こちらの希望というか我儘かもしれませんが】
【ロール中に本番までいってしまうというのは回避させて頂いてよろしいでしょうか】
【自分の力不足で本番部分のロールができないと思われます】
【前回の打ち合せ段階で期待させるような事を言ってしまい申し訳ありません】
【ただ、その手前までなら構いませんので】
【何かそちらに希望があれば仰ってください】
【できる限りお応えします】
>>463 (手をズボンの上からそっと昂ぶって熱くなった部分に触れさせる)
すごい…男の子ってこんなふうになるんだ…。
(初めて経験する現象に興味深そうに手で上下に擦る)
ね、気持ち…いいかな?
(背中に体を押しつけるようにして耳元に口を近付け)
(熱が籠もった声で尋ね掛ける)
ん、リョウくん?どうかした?
(手は未だ腰の辺りに添えられたまま)
(向き直ったリョウと目が合う)
え…と、それは…さすがにまだちょっと恥ずかしいよ…。
(リョウの提案に顔を赤く染めて俯くが)
(目線を向けると子供のような顔が目に入ってしまい)
う…ん…、触るだけなら…いいよ?
(赤い顔でコクンと小さく頷いた)
(布団の中でリョウの手を取ると)
(胸への愛撫での汗で湿りだした太股へ触れさせる)
んっ…。
(太股への刺激にも敏感に反応してしまい)
(触れさせている手も振れて新しい刺激を生み出す)
(そのまま手を上にずらしていき下着の上をなぞり)
ぅん…ここがお姉ちゃんの…女の子の部分だよ…。
(若干濡れた布地の感触がリョウの手に伝わる)
>>471 【わかりました、思い詰めさせてしまったとしたら、申し訳ないです】
【きちんと言っていただけたことに感謝いたします】
【それでは、本番まで行ったとしてもロール外のこととして、
ロールの中ではちょっとしたコスプレみたいなことをしてじゃれるのはどうでしょうか?】
【裸エプロンとか、制服とか】
>>473 【ありがとうございます】
【思い詰めてたり等は全く無いので、気にしないでください】
【そっちの方面の希望が出るとは考えていませんでしたが面白そうですね】
【構いません、やってみましょう】
>>472 あっ……さ、サクラねえ……
(サクラの手がそこに少し触れただけでびくっと身体を強ばらせて)
(せつなげに上擦った声を上げて手を止めるが、生唾を飲み込み、ぎゅっと押しつけた)
う、うん……サクラねえのおっぱい触ってたら、たまらなくなって。
うあっ! さ、サクラねえに、触られてるって思うと、すごく……はぁ
(サクラに優しく扱かれ、剥き出しの乳房と熱い息を押しつけられると、
余裕をなくした掠れ声で、喘いでしまう)
う……やっぱ、ダメか……ふぅ……え?
(サクラに見せ合いっこを拒否されると、落胆して肩を落とすが、すぐに
触っていいよと提案されて、驚きの眼をサクラに向ける)
(サクラの乳房の柔らかさの余韻が未だに残る手を握りしめ、思わず
コクコクと頷き返した)
(布団の中でサクラに手を取られると、思わず目をそちらに向けるが、
ふっくらとたわんだ乳房に視線は遮られてしまい)
(手がしっとりと汗ばんだ肌に触れ、サクラが過敏に反応すると、
自分もびくりと緊張する)
……あっ、すごく柔らかい……ここが、サクラねえの……
(そして、しっとりと水気を含んだ心地よい布地の上からサクラの下腹部の
膨らみに触れると、指先を滑らせてその感触を味わった)
……えと、サクラねえ? おっぱいも、触ってていい?
サクラねえも、俺の触って欲しい……
(目の前にある果実の感触が恋しくなり、開いた手をたぷんと沈ませた)
【遅くなりました、すみません】
>>475 (手の動きにつられて動くリョウの目線が自分の胸で防がれると)
あんまりじっと見られると恥ずかしいよ…。
(リョウの緊張を解すようにふっと微笑む)
んっ!
(指が秘所に触れると、既に濡れていた下着が肌に押しつけられ)
(胸への愛撫で興奮してしまっていたことを思い知らされる)
くぅんっ…はは…いけないお姉ちゃんだよね。
リョウくんにおっぱい触られてたらこんなになっちゃった…んんんっ!
(指が動く度、先程より艶のある声が漏れる)
ほんとうにおっぱい…好きなんだね…。
いいよ、触って。
(リョウの体から乳房を離し、手が入る隙間を作る)
わかった、リョウくんの…触るね…。
(リョウの手を秘所に導いていた手を離すと)
(先程と変わらず昂ぶっている場所に手の平を這わして)
どういうふうにすればリョウくん、気持ち良くなるのかな…?
(リョウの顔を見上げて首を傾げ)
(ズボンの中に手を入れ、下着越しに触れ始める)
【いえ、お気になさらず】
>>476 さ、サクラねえ、恥ずかしいって言うわりには、隠そうとしないし……
本当は、俺におっぱい見てもらうの、好きなんでしょ?
(サクラの気持ちのいい笑顔を見て、冗談めかしながら微笑み返す)
んっ、はぁ……いけないだなんて、サクラねえは、俺に触られて、
感じてくれたって、ことだろ?
だから……すっげえ嬉しいよ……
(サクラの少し自分を卑下したような告白に却って情欲を煽られ、股間のモノが
暑く滾って)
(少し引っかかりのある布地の上を下の方へ滑らせていくと、指先がぷっくりとした
しこりを探り当てた)
あ、これは……
ご、ごめん……なんか、今までサクラねえと離れていた分、すごくくっつきたくて。
うう、俺って、こんなにやらしかったのかなぁ……
(悄げたような声を漏らしながらも、素直に目の前のふくらみに手を這わせると、
心底安心しきったような表情で眼を細めた)
う……さ、サクラねえの手……えっと、棒の所は、しごくようにして、袋の所は、
優しく揉んでくれると、いいかな?
(サクラの手に包み込まれてしまうと、うっとりと声を漏らして身を捩り)
(説明する時に、サクラの乳首をしごく、乳房をやわやわと揉んで、示してみる)
>>477 それは…。
(リョウに問いただされ、一瞬言葉に詰まるが)
…うん、好き。リョウくんには、見てもらいたいの…。
(自分の胸の内を告白する)
だってぇ…こんなエッチなお姉ちゃん、リョウくんに嫌われちゃうって思って…。
(少しだけ声のトーンが落ちるが)
う、ん?あ、ビクって…。
(リョウのモノが反応すると顔をパッと上げ、お互いの目線が合ってしまう)
リョ…リョウくん…ああっ!
(リョウの指が一際敏感な『それ』に触れると)
(大きくブルッと体を震わせる)
リョウくん…そこっ、ダメッ…私っ…!
(言葉では拒否しつつも)
(潤んだ瞳はどこかその先を期待しているようで)
う…うん…分かった。触るね?
(下着の中に手を差し込んでリョウに言われたように動かそうとするが)
あ、熱ッ!?
(一瞬触れたモノの熱さに驚き怯んでしまう)
ご、ごめんね。もう一度…。
(再び触り始め、棒の部分を包むように掴み)
(ゆっくりと動かしてみる)
ど、どうかな…んっ!
(乳首への刺激に手も不規則に揺れて)
(リョウのモノを刺激する)
>>478 う……さ、サクラねえ、可愛すぎるよ……
見てもらうの、好き、だなんて……連休の間中、毎日見ちゃうよ?
そんな嬉しいこと、言われると……
(嬉しいやら照れくさいやらで思わず身悶えして、サクラの目を覗き込み、えへへと笑う)
男は、エッチな女の子は大好きなんだって。
それが、サクラねえみたいに、エッチそうに見えない子だと、余計に嬉しいよ。
(思わずサクラの頭をふわりと撫でさするが、反対の手はしっかりと、サクラの
敏感なしこりを捉えて、擽るように引っ掻いた)
俺、サクラねえのこと、もっともっと知りたいし、気持ちよくなって欲しいから……
(サクラの叫びを聞いて思わず秘所から指を離し、クロッチの上を優しく撫で回して)
だから、どうしていいか、俺にも教えて欲しい……
う、ん……こうやって、お互いに触りっこしてると、なんか、昔を思い出すなぁ……うっ
(子どもの頃のじゃれあいを思いだし、微笑もうとするが、サクラの手が直に肉棒に
触れると、思わずうめき声を上げた)
あ、ご、ごめん……焦らないで、少しずつでいいから、さ。
(サクラの目を優しく見つめながら、離れてしまったサクラの手を掴み、熱の籠もった
若幹に触れさせて)
うん……えと、おちんちんって、どんな感じかな?
俺が、おっぱい好きなくらいには、好きじゃないかも知れないけど、さ。
(ぎこちない愛撫にかすかに身を揺らしつつ、恥ずかしげに聞いてみた)
>>479 リョウくんにだったら、だよ?
他の人には…見せないんだからね?
(少し拗ねたように口を尖らせ)
ま、毎日?しょうがないなぁ。
だったら私も何かお願いしようかな?
(向けられた笑みにこちらも笑い返して)
私、そんなにエッチなのかな…あっ…。
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めるが)
んんっ!ダ、ダメだってばぁあん!
(敏感な部分へ与えられる刺激に背を反らせて反応する)
(下着は更に水気を増していき、肌に張りついていった)
はぁ…はぁ…私…。
(荒い息を吐きながらそっとリョウの肩に頭を保たれ)
触って…もっと。直接、触って欲しい…。
(リョウの肌に熱い吐息を吐き掛け懇願する)
そうだね…。小さい頃は一緒にお風呂入ったりしたのにね…。
まさかこんなことになるなんて、ね。
(昔を思い出して懐かしさが込み上げ)
(現在の状況を思い返して笑みが零れる)
う、うん…。リョウくんの…おちんちん。
とっても熱くて…ビクビクしてる。昔とは違う…んだよね?
(熱い棹に這わせていた手の平を下に移し袋を揉んでみる)
(親指は棹に残したまま、裏側をなぞる)
【ごめんなさい、そろそろ限界みたいです…】
【ここで凍結して頂いてよろしいでしょうか?】
>>480 【了解しました】
【こちらの要望は先に言ったとおりですが、サクラねえの方も、
こういうことがしたいという要望がありましたら、お願いしますね】
【それでは、次回はいつにしましょうか?】
>>481 【こちらとしてはもしコスプレ?に入るなら】
【その前に一回イッてしまいたいかなと】
【今のところはこれぐらいでしょうか】
【22、23日ならまた23時から始められます】
【ただ、木曜日以降だと次にいつできるかは確定できないので】
【キリが良いところで一度〆られるとありがたいです】
>>482 【わかりました、それでは22日の23時からでまたお願いしますね】
【それで、一度23日までに締めてから、そちらの都合次第で新しいロール
に入れれば、ということにしたいと思います】
【こちらとしては、ペースが落ちても、のんびりとしたロールが続けられれば
と思っておりますが、それを望まれなくても致し方ないと思っています】
【それでは、今日も遅くまでお相手ありがとうございました、楽しかったです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>483 【日時の件は了解しました】
【こちらの都合でいろいろと申し訳ありません】
【それではまた23時に待ち合わせましょう】
【お疲れさまでした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【連日になりますが、ロールの再開のためお借りします】
>>480 俺だけ、なんだ……じゃあ、サクラねえのおっぱいは、俺専用だな。
(拗ねられたことすら微笑ましくて、サクラの乳房を両手でぎゅっと握りしめて)
うん、なんでも聞くよ。
毎日、こうしていられるのなら……
(二人で悪巧みを共有した嬉しさを噛みしめる)
うん、サクラねえは、俺にだけ、すごくエッチだよ。
だって、おっぱい見られるのも触られるのも好きだし、
ここだって……はぁ、はぁ
(サクラの大事な場所を許された興奮と、指先から伝わる卑猥な感触、
そして目の前で身悶えする従姉の痴態に息を荒げながら、指を蠢かせ)
うん、サクラねえのアソコも、気持ちよくしてあげる……
(サクラのふわふわのうなじを優しく撫でながら、水気を帯びたショーツの
クロッチを手探りでずらし)
(蒸れて柔らかくなった秘唇の狭間に、指を直に沈めた)
俺も、あのときから、サクラねえのこと、ずっと気になってた……
そうだ、またあのときみたいに、一緒に風呂に入らない?
今洗いっことかすると、楽しそう……
(サクラに吊られて、懐かしい思い出に浸り、あのときとは別人のように
成長した身体を見せ合い、触れ合う行為にときめいて)
うん……サクラねえに触られて、はぁっ……こんなに、固くなっちゃったよ。
あのときは、変な形って、笑われたけど…んっ、そこっ…今でも、そう思う?
(肉棒の形を確かめるように這いずり回る従姉の手に、自分からその
固まりを押しつけて)
俺も、おちんちん触らせるの、サクラねえが初めてだよ……って、
男が言っても嬉しくないよな、あはは
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【スレをお借りします】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>485 そうだなぁ…私も何かおねだりしようかなぁ…んぅ!
じゃあ、これからはもっとうちに遊びに来ること…かな?
そうすれば…もっとこういうこと…できるよ?
(どこか誘うような、期待しているような目線を向け)
(甘い声色でリョウへ提案を出す)
んっ…ふぁあん!
(布越しとはいえ、秘所への刺激に身悶える)
うん…触って…。リョウくんに触って欲しいよ…。
(そしてずらされた下着に指が侵入し、秘所の内側にまで到達すると)
あ、ああっ!は、入ってきてるぅ!
リョウくんの指が…き、来てる…!
(体をリョウの体に押しつけ、飛びそうになる意識を保たせる)
(秘所の肉は幾分柔らかくなっていたが、侵入してきた指を締め付ける)
お風呂?いいよ…一緒に入ろう?
私もリョウくんの体…見てみたい…。
(成長した従弟の胸板に指を這わせながら囁く)
う〜ん、触ってるだけだとよく分からないけど…。
リョウくんのだったら何だって好きになれそうだよ…?
(もう片方の手も添え、袋と棹の両方を刺激していく)
(時々指が先端を掠め、やわやわと揉み込むように動かしだす)
初めてがお姉ちゃんだって、私は嬉しいよ?
お互い初めてだったし、おあいこかな?
(ウインクを投げ掛ける)
>>486 はぁ、はぁ……さ、サクラねえの中、びちょびちょで、すごく、熱い……
(指が粘液で滑った粘膜に包まれ、締め付けられると、その反応に
取り付かれて、くちゅくちゅと掻き混ぜるように水音を立てていく)
え、ええとさ、こんな風に、エッチなこともいっぱいしたいけど、
でも、サクラねえが、俺の大事な恋人だから……うん、もっと、いっぱい
遊びに来るから。
(ぎゅっとしがみついてきた従姉の、たっぷりとした胸と、その先端のしこりに
存在感を刻み込みながら、自分の攻めで感じてくれる可愛い恋人の
頭を撫でて、蜜口をなぞりあげていく)
(とろとろと蜜が指を伝って、布団にぽたぽたとシミを作る)
サクラねえとお風呂、すごく楽しみだなぁ……もちろん、おっぱいいっぱい
洗ってあげるからね?
(サクラに胸板をなぞられ、くすぐたげに身じろぎすると、お返しとばかりに
突き立った乳首に指を這わせて、乳輪をなぞるようにくすぐる)
んっ……じゃ、じゃあ、やっぱり、見せあいっこしようよ。
俺も、サクラねえのこと、全部見たいから……はぁ
(幹を擦られ、袋は揉まれ、と、違う刺激を与えられると、声に甘い調子が混ざり)
(指が亀頭を擦る度に、鈴口から滲む先走りが水音を立てる)
おあいこ、か……よかった、サクラねえがモテモテじゃなくて。
サクラねえが、誰かとこんなことしてるとか思うと、俺死ねるよ……
(サクラのウインクに思わず頬を染めながら、どっと安堵の息を漏らす)
>>487 くぅん…ああっ!ふぁ…んぅ…。
(指が中で蠢く度に喘ぎ声は増えていきリョウの耳を刺激する)
そんな…音、立てない…で…。
(秘所から響く水音に自分の卑猥さを思い知らされ)
(快感と恥ずかしさから、涙が一筋零れる)
うん…リョウくんが恋人…。
なんだか変な感じ…でも私も嬉しいよ。
(頭を撫でられると、泣き笑いの表情を浮かべ)
(従弟から恋人へと変わったリョウをじっと見つめる)
はぁ…リョウくんのおっぱい星人…。
(胸に拘るリョウに若干呆れたようにため息を漏らすが)
(乳首とその周辺への愛撫に体を震わす)
いいよ…お姉ちゃん、全部見せてあげる…。
そのかわり、リョウくんもね…?
(先端から滲み出る先走りを絡めながら亀頭全体に塗り込むように指を動かし)
(棹を上下に擦るような動きも混ぜる)
リョウくん、気持ちいい?
(漏れだす甘い声に気を良くし、段々と手の動きが激しくなる)
本当に好きになった人としかしようと思ってなかったから…。
リョウくんだけだよ…してもいいって思ったの…。
(ズイッと顔を近付ける)
>>488 はぁ、はぁ……んふふっ、だって、サクラねえのおっぱい、
スゴク気に入っちゃったんだから、仕方ないじゃないか。
(呆れられても、却ってにやけながら、自分のために晒し続けている乳房を
子どものように掴んで離さずに)
(サクラの目を見ながら、指を舐めて唾液を絡め、それを乳首に塗り広げた)
うん、それじゃ、一緒に見せようか。
……って、さ、サクラねえだって、おちんちん星人? うあ、それ、やらしっ……
(サクラの手つきが、触れ合うものから亀頭を愛撫する淫らなものに変わると、
切なげな声を上げて、若幹をぴくりと脈打たせて)
わ、ま、まだ出すのは早いよっ! ……はぁ、はぁ、はぁ、あぶねえ
(サクラの責め手に耐えきれずに、思わず切羽詰まった声で、身体を離した)
(少し量の増えた先走りが、飛沫となってサクラの手を濡らした)
そっか、じゃあ、俺はサクラねえの……んっ
(サクラの真心の籠もった言葉を噛みしめるように、口を閉じて感慨に耽り)
(薄手のYシャツの前をはだけ、魅惑的な双乳をたぷんと弾ませながら
迫ってくるサクラの、濡れた唇に吸い込まれるように、キスをした)
……はぁ……い、今のが一番、気持ちよかったかも……
(唇を離すと、ぽーっと靄のかかったような目を蕩かせ、溜息をついた)
>>489 そうだね…リョウくんのおちんちんなら大好き…かな?
(普段の状態なら言えないようなことを口走るほど)
(頭の中は快感でフワフワとして)
きゃっ!?
(自分の手にかかった熱い飛沫に一瞬手が止まるが)
気持ち良くなった?いいよ、我慢しないで。
私の手で…気持ち良くなって…。
(指先は既に先走りに塗れ、ヌメリ気を持ち)
(さっきまでよりも強めに擦り付け、声が漏れる場所を見つけると)
(そこを集中的に刺激していく)
リョウくん…。
(顔を近付けると目を閉じ、そっと口付ける)
(柔らかな唇でリョウの下唇をはむようにし、名残惜しそうにゆっくりと離す)
ふふふ…私のファーストキス…だよ?
(満面の笑みを真っ赤な顔に浮かべキスで濡れた唇を見つめる)
リョ、リョウくん…ああっ!
(指を飲み込んでいる秘所からは止まる事無く愛液が溢れ)
(指と腿を伝って布団にしみ込んでいく)
私…もうそろそろんくぅっ…!
(断続的な締め付けを指に伝え、絶頂が近いことをリョウに伝えた)
>>490 うっ……こんな、エッチなことしながらのファーストキス、だなんて……
な、なんだか申し訳ない気がしてきた……
(サクラの嬉しそうな顔を見て、片手は乳房をまさぐり、もう片手は、
秘裂を掻き混ぜている状態を意識し、思わず苦笑いを浮かべる)
はぁ、はぁ……サクラねえのアソコ、きゅうきゅうって、締め付けてくるよ……
なんだか、食いちぎられそう……って、いきそうなの?
(サクラの様子が切迫してきたのを感じると、とろとろした熱い肉襞の中に
埋め込んだ指のストロークを激しくして、親指でぷっくりと充血した肉芽を
擦り立て始めた)
じゃあ、先にサクラねえをいかせてあげるね
そして、いっちゃったら……サクラねえの、とろとろになったアソコ、見せてね?
(そんな言葉を耳元で囁きながら、誰も触れたことのない従姉の秘裂に、
初めての快感を刻みつけていく)
>>491 うんっ!私…い…イッちゃいそう…んんっ!
(口元は快感で零れた涎でテラテラと濡れ始めて)
(膣壁は指をキュッキュッと締め付ける)
(自分を絶頂に送ろうとリョウの指の動きが速くなると)
そ…な、一人はやぁ…一緒にいこ…。
(リョウも一緒に絶頂に導こうと肉棒を刺激する手を休める事無く動かす)
(先走りがあふれ出る先端の穴を見つけるとそこに指の腹を擦り付け)
(肉棒を手で包み込むと、根元から雁首まで扱くように動かす)
(膣だけでなくクリトリスにも刺激が与えられだすと)
(頭を振って快感に悶える)
はあっ!くぅぅ…。
そこっ…気持ちいいのぉ…あああっ!
(そして段々と頭の中が白く染まり)
ダメっ!きちゃうぅ…く、んあああああっ!!!
(叫び声のような声を上げ、絶頂に体を震わす)
(割れ目からは愛液が溢れ、リョウの手を汚していく)
(リョウの肉棒を握っていた手にも力が入って)
(ビクンビクンと肉棒を震わせる)
はあっ…はあっ…んっ。
(荒い息を整える暇も惜しく、目の前にあるリョウの唇に吸い付く)
>>492 あはは、サクラねえ、すごくエッチな顔してるよ……うあっ!?
さ、サクラねえ!?
(慈しむような眼差しで、少しだけ年上の従姉の乱れた顔を見つめ、
秘裂に埋めた指先を大胆に動かそうとし)
(不意に肉棒への攻めが激しくなり、驚いてサクラを見ると、
ぼんやりとした表情の奥で光る、切なげな眼差しに捉えられた)
いや、俺は、後でいいからっ……って、いあっ!? そ、そこ、やばいってっ!!
くうっ、さ、サクラっ!
(指の腹で濡れそぼった鈴口を擦り立てられると、陰嚢がぎゅっと縮み上がる
ほどの衝撃が走り、思わず歯噛みし、口の端から一筋零して)
(乳房を押しつけ、秘裂を好きにさせてくれている微笑みの持ち主とは別人の
ような責めに、切羽詰まった裏声を迸らせた)
うっ、い、いいよっ、それじゃ、一緒に、いこう? ……・はぁ、はぁ、だ、ダメだっ、
そ、そんなとこまでっ……はぁ、はぁ、はぁ!
(観念したように頷いてみせると、サクラの秘豆と秘口を激しく嬲り、掻き混ぜて)
(くちゅくちゅと淫らな水音を立てさせているつもりが、自分の若幹からも唱和
していると自覚して、気持ちの一体化を覚え、背筋をぶるっと震わせる)
さ、サクラ……うああああっ!!
(汚れを知らないサクラの手の愛撫が激しさを増し、いかされてしまうと
予感した瞬間、サクラの絶頂が秘裂に差し込んだ指と、肉棒をしごく指から伝わり)
(鈴口からドクドクと熱いマグマの固まりを吹きだしながら、サクラの膣肉の
奥まで指をくわえこませて、ぶるぶると淫らな肉穴を刺激した)
はぁ、はぁ……サクラ、ねえっ……
(身体の半分を吸い出されてしまったような虚脱感を覚えながら、サクラの
柔らかく粘った唇を受け止め、気怠げに啄み)
(無意識のうちに、サクラの濡れショーツを脱がそうと手をひっかけた)
>>493 んあっ…んぅ…んん…。
(唇同士を押しつけるようにキスを交わし)
(おずおずと舌を差出してリョウの唇をつつく)
ああ…リョウくんの…。
いっぱいで…熱い…。
(白濁に塗れた手は未だに肉棒から離れず)
(瞳は絶頂に潤み、口からは熱いほどの吐息が漏れる)
あ…?
(ショーツに掛かる指に気付くとリョウの目を見つめ)
待って…自分で脱ぐ…から…。
(自分の絶頂で濡れた下着を触れられるのが恥ずかしくリョウの手を押し戻す)
(布団の中でしばらくもぞもぞしていると)
(中から濡れてくしゃくしゃになったショーツが出てくる)
いいよ…。最後まで…しよう?
(やさしくほほ笑み掛け、リョウの体を抱き締める)
【時間は大丈夫でしょうか?】
>>494 ううっ、サクラねえってば、エッチ過ぎるよ……
んっ、はむっ……
(射精されたことに羞恥を覚えて、だんだん顔を赤らめながらも、
差し出された舌を受け入れ、ぴちゃぴちゃと舌先同士を絡め合う)
(サクラの手が未だに濡れたままの肉棒を握りしめ、悩ましげな息を
吐きながらしごき立てると、樹液の残滓をにじみ出させた)
ん? んー、脱がせてあげたいのに。
(サクラが恥ずかしがって、自分を押しのけるのを、意地悪げに微笑みながら
見つめ、それでも素直に手を離して)
(布団の中から、脱ぎたてのほかほかのショーツを差し出されると、
思わずその芳香を鼻腔いっぱいに吸い込んでしまう)
んー、はぁ……サクラねえの、エッチな匂いがいっぱい……
うん、でも、ちょっと出したばかりで疲れてるから、ちょっと一休みしてさ。
ね、サクラねえのおまんこ、見せてよ。
(抱き締めてきたサクラの耳元で、そんな卑語を囁いて見せた)
【そうですね、3時くらいが限界でしょうか?】
>>495 んふぅ…ちゅぱ…ぴちゃ…ん…。
(拙いながらも舌を絡ませ、唾液の交換をする)
(キスをやめ、唇を離すと間には銀の橋が掛かり、すぐに切れて落ちる)
ん…まだ出てる?
(肉棒を扱くたびに溢れる白濁が手に絡むのも厭わず)
(絶頂を迎えたそこを優しく撫でる)
や…匂いなんて嗅がないでよ…。
(自分の汗と愛液の染み込んだショーツの匂いを嗅がれると)
(パッと取り上げ、リョウから遠い方の枕元へ置く)
…いいよ、見せてあげる…。
(掛け布団を捲ると様々な液体で汚れた敷き布団が顕になる)
(その上には横たわっているほぼ全裸の自分とリョウがいる)
(寝間着代わりのシャツは乱れて辛うじて腕に引っ掛かっているという状態で)
(火照った体を隠すものは無く、涼しい外気に触れさせる)
(股間は溢れた愛液でテカテカと光っており、隠微な雰囲気を醸し出す)
お姉ちゃんの…お…おまんこ…だよ…。
(見られる恥ずかしさからか、再び秘所が僅かに濡れだしたのを感じた)
【わかりました、こちらは次レスで〆ますね】
>>496 うっ……サクラねえって、案外物怖じしないんだね、
精液出したおちんちん、嬉しそうにしごくなんて……はぅ
(サクラの優しい手つきを感じながら、汚してしまったコトに火が付く想いで
顔を真っ赤にして、キスでそれを誤魔化してしまう)
あう、ごめん、サクラねえ……
でも、やっぱりパンツより、中身の方がいいや……
(少し悲しそうに、遠ざけられたショーツを見るが、サクラが布団を捲り上げて、
シャツだけ絡めた、扇情的な姿を晒すと、眼を細めた)
(幼い顔立ちに似合わない、成熟した肢体には、先ほどまでのじゃれ合いで、
うっすらと汗が浮かび、ますます艶めいていて)
(どれだけ見ても飽きない造作の、白くふっくらとした乳房から、くびれた腰つき、
そして恥ずかしげにさらけ出された秘裂に目をやると、そこはとっくに自分の
指でしとどに掻き混ぜられていて、愛液が塗りたくられ、肉芽は充血し、
まだ純潔を保っている蜜口が、ひくひくと誘うように蠢いていた)
うん、サクラねえの、大事なおまんこ……
ここも、俺だけのおまんこなんだよね?
(食い入るように、その清楚で卑猥なサーモンピンクの粘膜を眺めていると、
じゅんと愛液が滲み出てくるのが見えて)
(思わずサクラの股間に身を割り込ませると、既に回復した剛直を、ワレメの上に載せて
大好きな従姉を愛おしげに見下ろした)
俺だけのサクラねえのおまんこに、サクラねえだけの、俺のおちんちん……
これからも、ずっと一緒だよ?
【それでは、今回のロールはこれで〆ということで】
>>497 そうだよ…リョウくんのだよ?
(裸体を見られるのも心地よく感じ)
(秘所からは蜜が零れ落ちる)
リョウくんのおちんちん…。
(固く、熱くなった剛直が触れると)
来て…!
(柔らかく解されていた膣壁がゆっくりと肉棒を飲み込んでいった)
うん…一緒…一緒だよ…!
ずっと…離れないから…。
(愛しい人に抱きつき、口付けを交わすし)
(さらに激しい交わりを交わしたのだった)
【ではこちらもこれで〆ます】
【今までお付き合いありがとうございました】
【もしまた機会があればお願いしますね】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
>>498 【はい、裸エプロンとか楽しみにしてますので、またお暇になられましたらよろしくです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それじゃ暫くお借りしますね】
【この空間をしばらくお借りしますよ】
【三谷くん、急ぎのレスで失礼します。お待たせする事ともうひとつ……
予感の範囲で眠気が早く訪れそうなので、レスの内容を一部勿体無いのですが
行為に重点をおいて返させて頂きますね?
その為、一部お返し出来ない部分が出ることを先にお詫びします。すみません】
【ではそのまま少しお待ちくださいね】
【その辺りは問題ないよ、俺はだらだらと長くしちゃうのが悪い癖だから】
【ズバズバ切ってもらって構わない。だから謝らなくていいからね?】
【薬を服用してるってことはまだ体調もきっと万全じゃないだろうに…ありがとう】
【それじゃゆっくりしてるから、リミットまで楽しもうね】
以下の内容を該当スレ
>>539の一部範囲内の続きとさせていただきますね。
涼宮君は本当は朝比奈君の為に用意されたものですが、わたしでさえきついので……。
彼には入らなかったでしょうね……あの、あまり見ないで頂けませんか?恥ずかしいです。
それは……きっと気のせいです……よ……あ、あの三谷くん……?
(話を逸らそうと素知らぬふりで話していたがすぐに困った顔をし)
(降りる手が胸に差し掛かると息を呑んで羞恥に頬を染めて自分の胸元を見て)
もう少し紳士でいらしてもいいんじゃないでしょうか?三谷くんは。
そんなことは、あ、ありませんよ?もう、わたしを困らせないで下さい……。
(押し付けられる堅い感触に戸惑って視線はあちらこちらと逃げ惑う)
んっ………!わ、分かりました。三谷くんのご希望なら断る理由はありませんよ…。
(びくっと冷えた全身を震わせて熱く息を漏らしながら引きずるようにベッドの上に昇る)
(後ろに手をついて肩幅よりも大きく脚を開き、処理された股間のぎりぎりまで食い込んだ水着)
(割れ目の形とその上の褐色の陰毛をうっすらと透けさせてふるふる震えている)
(顔はずっとそむけて俯いたままで堪えるように唇を噛んでいた)
>>503 確かに一姫でこんなにいやらしくボディーラインが出るサイズだもんな。
そんなもの男が着たら…いや、そんなことどうでもいいか。
こんなに可愛い一姫のスク水姿はもっと見てみないと。
(困ったような、そしてまた羞恥に耐えるその表情が加虐心を掻き立て)
(スク水の材質を利用してするすると指先を先に進めてはやわやわと緩く揉み)
(若干の膨らみを見せるその突起に触れるとくすくすと小さく笑みを漏らして)
そういえば肌が透けてるのは気のせいなんだよな?…これもかな?
紳士でってのはそうだな…普段の格好ならいれただろうけど。
今のそんな格好でいられたら無理だって、一姫が大好きなんだしさ。
…それに、俺一姫のそうやって困ってる顔も大好きだ。
(からかうように笑みを浮かべながらベッドへと移動する相手を見遣り)
(そのまま両腕を組んで相手の行動を一挙一動見逃すまいと視線を逸らさず)
(にやりと口元を歪ませると歩みを寄せて顔を股間へと近づけ)
綺麗に処理してるんだな、まったくはみ出てない…綺麗だぞ?
それにスク水が食い込んでてすっげぇいやらしい、ぷにぷにしてるのがわかる。
もう一姫の体はこんなにいやらしいんだもんなー?
(瞳を細めてはじっとそこを眺めていたかと思えば股間に息を吹きかけて)
【すいません……始めたばかりだというのに……頭がぼうっとしてしまって…】
【これなら予定を変更させて頂いておけば良かったですね、すいません……】
【謝ることないって、大丈夫だからさ】
【それじゃ解凍日はまた決めるとして今日はもう休みな?】
【無理を押して来てくれてありがとな、一姫?】
【本当に申し訳ありませんでした……次回はこのようの無いように致します】
【次回については伝言にてお伝えしますので、すみませんでした。また……】
【おやすみなさい、三谷くん】
【ん、お互い体調管理には気をつけようって事だなこれは】
【看病してあげられたらそれが一番なんだけどさ…とりあえず伝言をチェックしとくね】
【それじゃまた会えるのを楽しみにしてる、お休み一姫】
【スレをお借りします】
【
>>444の続きからだね】
ちょっと待て。参謀は関係ねーだろ!?
俺は男、お前は女。そしてこの衣装は女の身につけるもの!
極めてシンプルな構図じゃねーか。そりゃ、今となっちゃ俺だって前に出るのはやぶさかでもないよ?
でもさ、目立ち方を間違えるのもどうかと思うんだよ。
(譲歩と抵抗を繰り返し、何とか納得してもらおうという試みを続ける)
あ、あぁ…れんこん好きなんだな。俺も結構好きだ。何だこの会話。
そ、それじゃ、日夜パトロールに励む俺に、おでんの差し入れなんて…
考えてくれないか?もちろん着色料は一切抜きでな。
(どんな不穏な一言も聞き逃さない。それがグリーンイヤーなのだ!)
よくない非公式組織も報道はされないか?認定されたらそれこそ日本オワタだけど。
報道もないって事は、まだレジスタンスレベルの組織という事さ!多分。
(相変わらず変なところで心配してくれる、そんな美衣奈がどうしようもなくいとおしい)
(それこそが本心だけど、言った所で信用されないんだろうな…とブルーになる)
(いや、グリーンだけど)
正義の味方は一代で滅びろ、と?愛し合うことの何がいけないんだ!
変身アイテム配って増やしてるのは鏡の中のお兄さんだけ!
(別の意味で真っ赤になりながら、純粋そのものの美衣奈の顔をじっと見つめて突っ込み)
(その行為自体に幸せを感じる自分が伝わればいいな、なんて高望みをしてみたりして)
それじゃ、ヒーローじゃなければ無闇な加熱もOKなのか?
どんな事だって、言わないよりは言った方が、気持ちも伝わると思うけどな?
あ、いや、そうかもしれないな。俺が美衣奈に、本当に言いたい事は…
(疼いているからだろうか、火照っている事がわかる肉体に瞳を落として口篭る)
(わかっていても言わない。それが大人のマナー…)
それなら、美衣奈。俺の気持ちを言わなくても…お前はそれをわかってくれるか?
(さまざまな心の傷を抱えている事はさすがにわかる。それでもこんな事を言うなんて)
(自分にはやっぱり、ヒーローの資格なんてないのか…とすら思う)
俺の、ランス…?あぁ…
(トランクスが一本のランスによって上向きに反っている)
(その部分を、どんな気持ちでかはわからないけど愛撫してくれる美衣奈に、また口を開く)
入らないって言うのは、気持ち的にか?それとも、大きさの問題、か?
(美衣奈を求めて屹立するぎゅいーんランス。確かにラージサイズだが、入らない大きさではない)
【同じく、スレをお借りします】
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】
偏見は良くないよ、大樹君。
ランドセルだって今では黒と赤の色分けの強制力はないんだから。
これからは、ひらひらドレスの男の子が流行るかもしれないし。
新しいジャンルを切り開くパイオニア、なんてかっこいーことない?
(相手の努力に気付くことすらなく、ぱちくりと瞬きして)
もちろんさんぼーとしては、お腹の事も栄養バランスも考えるから。
でも差し入れなら、冷めないように懐に入れて持っていかないと。
……いいの? せっかくこんにゃくもつみれも緑に染めてあげようと思ったのに。
(グリーンには緑色の食べ物。ホワイトブレインの演算はやはりどこかずれる)
れじすたんす……それなら、ひょーざんを使えばなんとか……。
でも、ジャングルまで連れていかれないようにね? いくらぎゅいんぐりーん君でもだめだよ?
大樹君に会えなくなるのは嫌だもん。
(カチューシャがずれるほどの勢いでずずいと近寄り)
(念を押すように、じーっと目を合わせて繰り返す)
(その後で、「でも行ったらお土産はバナナね」と付け足すのはご愛嬌)
ふつーに愛し合うなら、変なほーほー18おーばー使わなくてもいいと思うのだ。
……光の国の巨人たちって、本当の兄弟じゃないんじゃなかったっけ。
(その場その場で、疑問に思ったことをそのまま口にする)
(外側も中身も、子どものままの部分が多いようで)
んう、でも確かに子孫はんえーのためには。むむむ。
気持ちとせくはら質問は、違うのです。
どことどこがつながって……なんて言うのも聞くのもいけません。
(ホワイトとレッドが混じったほっぺをぷーっと膨らませて)
(恥ずかしいと口にはできないまでも、表情でそれを露にし)
気持ちのほうは……わりと無理?
(わかるか、という問いにあっさりと返して)
熱血テレパシーはもっとレベルが上がらないと使えないのです。
しばらくは、こみゅにけーしょんしてりれいしょんしっぷを上げてえくすぷ――いだっ
(解説を付け加えようとするも、横文字の羅列に舌を噛んでしまう)
今日会ったばかりだもん。
なのに気持ち伝わるなんて嘘、大樹君にはつきたくない。
(潤んだ瞳で相手を見上げ、そっと囁いて)
(……舌痛い、と最後はやっぱりムードを壊す)
だって、こんな。指の何倍もおっきいよ……?
(挿入の経験などないために、自身の穴に太いランスが入るという実感が沸かず)
(ホワイトファーザーのものを除けば、初めて見ることになったランスをそっと撫でる)
(好奇心、奉仕、自らの欲求……感情がまぜこぜになって、理由は自分でもよくわからず)
ランドセルって…なんだその例え。
人によっては似合うかもしれないよな。けど俺には似合わない。
それだけだ。うん、それだけだよ。
そして新たな世界を切り開く役目をになうのも俺じゃない。
レッドの役目だ。(さりげなく押し付ける)
お腹や栄養バランス…さすがだな、参謀。
そんな参謀が何で着色料をふんだんに使いたがるのかだけが理解できないよ。
(真っ当な言い分だと思う。おでんは食べたいけれども)
レジスタンスと氷山に何の関係があるの!?
ジャングルにも行かない。誘拐犯かよ俺の支援者!?
俺はどこにも行かないよ。お前の傍にいるって決めたんだ。
(別段意識しないで、突っ込みの延長上でそんなくさい事を言ってしまったりする)
(それだけに、その後のボケ被せに対応する方法なんて一つしか知らずに)
バナナだったら八百屋でも売ってるだろう!?
(こうなる。突っ込みもまた、ご愛嬌)
…まーな。でも、お前が本気で嫌がるなら、こんな事最初からしないし。
それに、何故かわからないけど、しなきゃいけないような気がしてならなくてな…
(微妙にわけのわからない事を、と自分でも思った。しかし)
そう。次に継承するためには避けて通れない道なのさ。
(フォローありがとう、と、何となく思った)
何だよ。こういう時だけまともなんだから。
そういうところが好きだって言うんだよな、俺は。
(ぷーっと膨らます頬の理由がよくわかる。ある意味では一番望んでいるリアクション)
(妙な一面を見せつつも恥じらいも見せる。何となく、自分と合わせ鏡のような)
気持ちの方は…割と無理…か。
考えてみれば、そうだよな。俺なんか自分の気持ちすらよくわからないんだし。
それなのに美衣奈にわかってもらおうなんて。虫がいいにも程があるか。
けど、俺は…
(言えない。前から見ていたなんて。どこかずれていながらも寂しげだった事とかを、知ってるなんて)
(最初はその愛らしい外見に惹かれたなんて、更にいえない)
ああ、悪かった。俺が悪かったよ。許してくれとは言わないけど…いや、ありがとう。
今、お前の気持ちが伝わったよ。だから…舌?いや、そっちは俺のせいじゃないよな!?
(そしてぶっ壊れるムード)
美衣奈。もしかして、俺以外のランスは指と同じくらいだと思ってるのか?
だとしたらどんだけ化け物だよ、俺。
冗談はともかく、十分に準備を整えれば、きちんと入るよ。
年齢に極端な差とかなければ…な?
(トランクスが僅かに湿る。美衣奈に挿入するという事態を想像したゆえか)
(美衣奈の「入るところ」を、小指だけそっと滑らせる。少しでも濡れていて欲しいという願望を込めて)
【よろしく。今日は何時ごろまでいけそう?】
うーん、性差と性差別のきょーかいせんのすいいのれい?
(後半には自分でも言っている事がよくわからなくなったか)
(一瞬、目がぐるぐる渦巻きに変形したような気がした)
やっぱりたいちょーじゃないとパイオニアは難しいんだ。
わかった、グリーンコンパクトじゃなくてレッドコンパクトを発注しておくよ。
(ずいぶん粘った割には、あっさりと。やはりリーダーの威力は絶大なのか)
(玩具は赤に塗りなおせばおっけーとレッドにも発注先にも迷惑な決定を下す)
天然色素なら、だいじょーぶ……よーりょくそとか?
大樹君が銃やナイフをつきつけられたら、投げつけようかと。
(どう見ても過剰防衛の域を超えています)
ん……よ、よし。ヒーローの第一条件はきちんとくりあー。
(ありがとうの一言すら、口にするのが恥ずかしくなるような真っ直ぐな言葉)
(努めてぷろふぇっさーっぽく言ってみるものの、どうしてもほっぺが緩んでしまう)
しなきゃいけない? 若いしょーねんとしょーじょの一夏の思い出かな。
あれ。でも今って春だったような。
(イメージの形成には成功したらしい。が、季節がずれてしまった模様)
私はいつでもくいーんおぶきんぐおぶまともだもん。
うう……どーいうところか、わかりません。
(顔を大樹の胸に埋める……けれども)
(恥ずかしいのに抱きつくというのもなんとなく矛盾していて)
(嬉しいのに大好きなのに、素直になれないのもそうだけれど)
さんびゃくろくじゅーごにちお話ししてたら、わかるようになってきます。
完全にテレパシーが使えるには数年の連携が必要です。
……だから、もしかしたらこれからわかるようになるかもしれません。
(先ほど舌を噛んだので懲りたか、今度は横文字を使わないようにしつつ解説)
大樹君が解説させるからだー。
(がおー、と熊か何かのように両手を上げて理不尽なことを言う)
そう、なの? 指だけでも太そうなのに。
んんっ あ……ふっ おじいちゃんと、孫とか?
(ものすごく悪い組み合わせが真っ先に出てくるのは、何故だろう)
(先ほどからの焦らすような愛撫や、羞恥心を煽る言葉に)
(既に「入るところ」は熱を帯び、心なしか湿り気が指に伝わる)
【はい。今日は22時半ごろまでになりそうです】
…違う、とだけ言っとく。
(そんなわけのわからないものではない、唯一それだけは自信を持って言えた)
そうだ。隊長じゃなければやっぱり…え。レッドにそのフリフリの服装を…?
(もう、レッドが女性らしい外見である事を祈るしかない。お願いしますレッド。中性的美少年であってください)
ま、まぁ、レッドなら頑張ってくれるんじゃないか。
(自分の保身にリーダーを売ってしまった。自己嫌悪)
いや、グリーンは自然の味方でありつまり不自然の敵だから…後はわかるよな?
俺ごと死ぬだろ確実に!
(銃やナイフを突きつけられる+美衣奈に見つかる=死)
ヒーローの第一条件…そっか、やっと第一か。
(第何まであるのだろう。できればラジオ体操と一緒が望ましいのだが)
(そんな考えも、優しい微笑みの前に砕けてしまう。やっぱり俺は惚れているんだ、と実感してしまう)
ああ、何故かな。俺もわからない。まぁ、演出というか…
ある意味そういう関係を結んで強くなるという例も、あるにはあるからさ。
春先のラブラブって事で、解決させよう。
(とりあえず一歩前進…いや、半歩?)
そのくいーんおぶきんぐおぶまともなところが好きなの。
そういうことにしておいてくれい。
(半裸の男女が抱き合って、まともさについて考察している)
(それに何の抵抗を覚えない自分が、そろそろ不思議じゃなくなってくる)
(恥ずかしさから逃れるようにずれた会話をして、その最中にも肉体は欲に駆られる)
そーだな。それじゃ、もっとたくさん、二人でいろんな所いったりいろんなことして…
テレパシーを覚えよう!(最終目標がそれか)
ひぃ…いや、でも、その通りか?それじゃそれも俺が悪かった。
正義の味方だけど悪かった。
(かくりと首を落として、お詫びのつもりなのかなんなのか、乳房を手のひらで包む)
実際入れてみればわかるよ。
…と言っても、実は俺、一回も実際に入れたことはないんだけどな…
(童貞。ある意味ヒーローらしいと言えるようないえないような)
(とりあえずおじいさんと孫はヤバイだろう)
女の子の入れるところって、濡れ具合によってはかなり拡張できる…はずなんだよ。
だから、濡らすお手伝いでも、させてもらえれば…いいんだけど…
(トランクスを脱ぎ、生ぎゅいーんらんすを手で隠して、次は美衣奈の番、と言うように目配せをする)
【わかった、ありがとう】
そんな気もしたけど、とりあえず解説してみた。
(何故かえへんぷいと胸を張り)
うん、レッドはスピードとパワーのバランスが一番だからね。
きっとそーゆー格好にも持ち前のおーるまいてぃーさを発揮してくれるよ。
そだね、ちゃんと鍛えてるからむきむきだし。
(静かなる願いを、あっさりと打ち砕く)
うん、不自然な人工着色料は良くないよね。ちゃんと自然が用意した天然色素をよーいする。
(確かに不自然と自然なのだけれど。妙な形で納得してしまった)
ランスを構えていれば大樹君の周りだけ穴開けられるでしょ?
普段から氷割りのれんしゅーをしておけば、だいじょーぶ。
(勝手に確信して答える。信頼の現われといえなくもないのだけれど)
一緒にいるか、呼んだらすぐ駆けつけるかじゃないと誰も守れないもん。
大樹君がずっと一緒にいてくれるなら、ヒーローとしてごーかく。
(相変わらず、一般論としてヒーローを語るだけならすらすらとこなす)
(ひとたび自分たちのことに結びつくと、言いよどんで赤くなるのだけれど)
春は出会いと別れの季節だからね。
……はっ 別れのほうはいらないからね?
そーゆーことにしておくということは、実際はそーゆーことじゃないのだ。
でも、大人のマナーで聞かないでおいてあげる。
(声を出してしまっては、マナーも何もないような)
レッドもまだできないのに。
よーし、じゃあ頑張って先にマスターしちゃおう。
早速らいしゅー二笠山に行きたい。
(電車で一時間ほどの山の名を挙げる。ちなみに観光名所は大きな滝)
今の大樹君は、半分怪人だから……。
若い男の子だから、しょうがないよね。
(息を乱し、とろけたような表情を浮かべて秘められた部分を湿らせてなお)
(胸を揉む手を見つめて、どこか達観したような口調で語りかける)
それも、ないすばでぃな本でお勉強したの?
(一回も無い、という事実をえぐるような質問)
んう……ま、また私に脱がせるの?
怪人変なほーほーで加熱するめえっ
(服を脱ぐ際、散々辱められたことを思い出し)
(ショーツの奥で、「入れるところ」がひくりと動く)
(恥ずかしい場所を隠すように背中を曲げ、脚を閉じるせいで)
(下着を脱ぐに従って、指や布が弱い内股を撫で擦る事になる)
んっ ん、んんっ
【ちょっと時間押してるかな?】
【ここで凍結お願いします】
【ごめんなさい、中途半端な時間に投稿したもので……】
【はい、喜んで。ありがとうございます】
【再開はいつ頃にしましょう?】
【予定を調べてみたのですが、こちらは来週の木曜か金曜になりそうです】
【いやいや、単に運が悪かっただけだし、気にしないw】
【それじゃ、木曜日でいいかな?時間はいつもどおりで大丈夫?】
【いつもありがとうございます……】
【はい、大丈夫です。次もどうか、よろしくお願いします】
【えーと…5月1日の8時に、伝言板で待ってるね】
【こちらこそありがとう。とても可愛い美衣奈とお話できて、嬉しいよ】
【それじゃ、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【わかりました。お待ちしています】
【私も、優しい大樹君のおかげでとっても温かい気分になれます】
【お休みなさい、ヒーローさん】
【スレをお返しします】
【お邪魔します】
【失礼しまーす。スレをお借りしますよ】
さて、どうしよう?
ん?前回の続きじゃなくて?
それとも前々回の続きにするかい?
う〜ん
もし乗り気じゃなければ控えるけど…
一応こっちは続きをするのかと思ってたけど
まあ迷うなら無理せんでね
…反応無し
PCの調子が悪いのか、本人に何か起きてるのか
やれそうも無いなら本当に無理しないでな。また明日以降にだってチャンスはあるんだし
>>526,
>>528 う〜ん、なんだかなー
最近素っ気無くない?
>>527 あはは、あちゃー
これ恥ずかしいんですよ!
まさか小鳥さんのインカムが生きてたなんて。。
ま、そういう服にはあこがれますけどね!
>>529 いやいやいや、なんだか反応薄いから大丈夫かなー、と心配してるんよ?
素っ気無く感じたのなら、それはまだ本来のテンションになりきってないのかもしれない
むしろ
>>527のまこっちが可愛いと感じた俺がここに
なんか大事にされてないような気がする。
ケンタイキなのかな。
疑心暗鬼に陥ったらそこでオシマイダヨ?
んー、疲れてるのかな自分…大事にしてる気ではあるんだけどねorz
ちょっとお休みした方がいいんじゃん?
んー、そうした方がいいかな?
振り返ってみりゃ矢鱈と負担の掛かる事ばかり遭遇してたしなぁ
ギューッと抱き締めたい衝動を抑えてたのも原因か?
一応伝えておくと、まこっちが嫌いになったって訳じゃないから、兎に角不機嫌にさせちゃってたらゴメン
なんか上手く言葉に出来ないなぁ。
一昨日みたいな言葉聞くと
なんだかカチンとくるんだよね。
僕って短気だからさ。
146 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/24(木) 07:38:48 ID:???
【なんかさあ、言葉の端々に不要なトゲが付いてる気がするんだよね】
女の方が振り回しすぎだろwwwいくらなんでもwwww
もうやめておくかい?
なんか流石に色々言われると悲しくなってくるなぁ…
お前は悪くない。よく頑張ってるぞ。
542 :
如月千早:2008/04/26(土) 02:46:14 ID:???
だから前に言ったじゃないですか。
彼女は難しいから止めておいた方がいいって。
精神衛生上この辺で止めといた方がいいよ
健全でない遊びで疲れるようじゃ困ると思うよ
疲れてるのは働いているからだろ
その上で彼女の我侭を聞いて更に疲れてるんじゃ?
B型女はわがまま
性懲りも無く同時進行なオチじゃないだろうな?
龍二カワイソス
例えば同じ時間帯に同じ文体でしかも同じ作品の別キャラが
他のスレにいたら誰でも疑うものだ。
というわけで龍二は他の相手を探すべき。
こいつよりいい女はごまんといるだろう。
お二人は良く見かけるけど、ここの所おかしいのは感じてたよ
特に真さんが
実際当人同士の問題だし、周りがとやかく言う事じゃないかも
自分はこれでひっこむよ
アレが気に入らないコレが気に入らないでやってりゃ相手だって去っていくだろjk
本当に嫌われたくないなら謝ったりなんかしたら?
漏れもこれでひっこむよ。個人的にはどんな間柄でも仲良くして欲しいよね。
ご、ごめん。
僕さ、いろいろ強く言い過ぎちゃった。
龍ちゃんには申し訳ないことしちゃったな…
これっきりにしよう、今までありがとう。
楽しかった…それじゃ、バイバイ!
おいおい随分と早計だな
それじゃ追い出しをかけた名無したちの陰謀に丸はまりだぞ
これはいい判断
男を惑わすくらいなら断ち切ったほうが良い
掛け持ちで誤爆した時があっただろ?
あれで一旦仲直りしたみたいなんだが
あの時点で妙に嫌な予感がしたんだよな。
つーわけで曝し
なりきりで倦怠期ってなぁ
とりあえず次使う人に迷惑がかかるからスレは返した方がいいんじゃないか?
相手に有無言わせず一方的にハイバイバイでお別れかよ、最悪だな
申し訳ないとか言っておきながら内心ほくそえんでるんじゃないか?
本当に申し訳ないならもう少し話の場を設ける位しておけ
>>557 じゃスレを返す、でおk?
「以上、自作自演でした」
前の相手が雲隠れしたのは地雷臭かったからなんだろうな
龍二ちゃんが未練に狂って、アイマスに粘着する頭のおかしな荒し、になってしまわないか心配だわん
さすがにそれはないだろ
ないだろ・・・うか心配だww
お前ら二匹みたいになw
それで煽られる理由がよくわからん
【ちょっと借りるぞ】
【確かリンクは夕方ごろって言ってたから、もう待ってたりするのか…?】
【…まあいいや、先にレスしておこう】
>>435 くう……んッ………。
言った。だから…こうして会えてるんじゃないか…………。
(母親に甘える子供のように吸い付いてくるリンクに、微かな喘ぎ声を上げて)
(その綺麗な金髪を、少し乱暴に、けれども優しくくしゃくしゃと撫でた)
こいつ………本当にしょうがないヤツだな、オマエはさ…。
しまったな、ワタシが綺麗過ぎたもんだから、勇者サマときたらもうメロメロじゃないか…。
ん?実際歳はワタシのほうが上だと思うぞ……でも幾つ?とか聞くなよ?
(思っていた以上に強情な恋人に、クックッと苦笑いしながらも)
(それだけ思われていることに、胸の奥が熱く切なく、締め付けられる)
(雰囲気がぎこちなくなる前に、軽口を叩いて気分を解した)
………………………。
だろ?ハイラルの姫さんにだって負けてないっていうか……ちょっと勝ってるよな?
…………ふふん、女ってのはズルいんだよ、覚えとけ。
ば、ばか……そんなことないぞ。ワタシが何でオマエに気を遣わなくちゃいけないんだよ。
(心の中で、無言で謝る)
(枕元まで押して行かれながら、心を見透かすみたいなリンクの言葉に少しだけ動揺した)
(そして唇が離れて、リンクの優しい声が、大好きなあの言葉を紡いでくれる)
………………あ、あれ、変だな…。
そりゃ好きって言われるの大好きだけど、やば、何か………久しぶりにちゃんと聞いたら…。
ん、む、はむ………んんん、んっ、ふ…。
(その瞬間愛しさがこみ上げて、温かい雫になって頬を伝った)
(拭いたいのに、リンクがキスをしてくるから、それもできずにただ泣いた)
(どうしようかと戸惑う内に、キスはどんどん深くなって、リンクの手で留め金も外されてしまう)
ふあッ……あ…あ………リンク…リンクぅ…………………んん…ちゅ………ふうッ……!!
(唇が離れても、身体中が溶けたみたいになって、震える声で名前を呼ぶことしかできなかった)
【じゃ、レスしておくからな。待ってるぞ、リンク】
【ミドナと一緒にスレを借ります。よろしく!】
【早めに待ってくれてありがとう、ミドナ。こんにちは♪】
>>566 うん。そう言ってくれて、今日まで待って・・・・やっと逢えてほっとしたけど、
もう・・・・
(同じような言葉を聞くのは、聞いて別れるあの瞬間は――やっぱりまたあるのかと思うと、辛いなぁ )
(大きくなった恋人の手に頭をわしわしされて、
かつて凛々しく揺れた金髪はミドナの細く黒い指の間に絡んで、まるで甘えるよう)
んむっ・・・・それは違うよ、確かに今はミドナの姿を見ると見るほど、ぽっとしちゃうけど・・・・
ミドナと一緒に狼の姿で駆けていた頃から、可愛い魔物のコにメロメロだったんだからっ! ちゅぅっ・・・
(ついばむ様なキス、方向を変えながら優しく触れるようなキス、
大人の唇を吸い上げるように包み込むキス、それぞれ楽しみながらミドナと唇を紡ぎ合って)
(時々その唇の中に潜り込ませる舌も、優しくミドナの咥内を隅々までなぞる動きになっていく)
(あれっ、そういえばあの時のミドナは子供みたいに可愛かったけど、
いまこうして柔らかい身体に重ねていると・・・・本当、幾つなんだろう?)
(ミドナのいつもの口調のお陰で不安が自然に消えていく心中、大人びて妖しくて、
それでいて時々可愛い彼女の歳が気になってくる。試しにそれを訊いてみたくなったけど)
うぁ・・・・(会話の流れから既に見透かされ、先手を打たれて、むず痒そうな顔になる)
あの時の可愛い姿と小さいくてぷりっとしたお尻で、僕を誘惑して狼にして(違う意味で)
今はオトナのお姫様の魅力で僕を我慢できなくしちゃって・・・・
やっばりズルいんだミドナは・・・・・♪
(唇を一旦抜き取ると、僕の言葉に嬉しそうに泣いてくれる目尻をぺろっと舐めて、涙をすくってあげて)
だってほら、こんなに大きく、女らしくなって、僕をドキドキさせちゃってるんだよ・・・・?
(胸元に若干まとめられているオレンジ色の髪の毛を手で梳きながら首周りに移動させて)
(身体の黒いラインが互いに近づく胸元を指でつつっと撫で下ろすと、)
(掌に乳房を包み込むようにして、その形を確かめるように撫でたり、優しく握ったりしていく)
ミドナ・・・・今のミドナも・・・んっ 大好き・・・・ちゅ・・・んっ・・・
(まず咥内で溶け合うように、ミドナの舌を見つけると、
ぬろっとそれに這わせながらながら唾液と息を吸うようにして)
(舌の表と裏も余すとこなく舐めてから、ねっとりと絡ませていく)
(興奮した掌の動きは、指が少しミドナの乳房に埋もれるように握られていき)
(その先端きゅっとを指の谷間に収めて、挟み込むように刺激していく)
【お待たせ、ミドナ。今日もよろしく!】
>>567 う……。
やっぱり前から思ってたけどなリンク、オマエはその…………い、いやらしいヤツだ!
恥ずかしいことばかりワタシに言って、それで、ワタシを恥ずかしがらせて……んんぅ……!
(囁かれるリンクの言葉に、目元がほんのりと染まり、口ごもった)
(無理矢理怒りをかきたてて、恥ずかしさを押さえ込みながら声を上げかけたのに)
(頬を舐めて、涙をすくわれただけで、もう………どうでもよくなってしまう)
(「好きすぎて悔しい」と言う、なんだか奇妙な感情が心を、身体をむずむずさせる)
あぅ………リンクぅ……ひゃうッ…!?
こら、そんな指先でつーっとするなっ……びっくりするだろ!あ、や、おい、聞いてるのかリン…んんッ…!!
くぅ…んぅ………………くそ、生意気なヤツだ、リンクの癖に………くぅんッ……!!
(まだ鼻をぐすぐすさせながら、リンクにされるがままに、全てを委ねてじっとしている)
(髪を指で梳かれると気持ちがよくて、指が滑り落ちるともっと気持ちがよくて、その手が膨らみを包むともっともっと気持ちよかった)
(それがバレるのが恥ずかしいから、口をへの字にして我慢して、ぷるぷる震えながら悪態をつく)
ワタシも…好きだ……。
獣だったオマエも、今のオマエも、全部…はぷ………んふぅ…ん……。
ちゅず……ちゅるぅ……………んちゅ、くちゅ………ぬちゅる……んちゅふ…………ふぅくんッ…!!
(リンクの舌で舌を捕まえられて、たっぷり唾液と喘ぎを吸い込まれてしまう)
(触手みたいに動く舌が、こっちの舌がどこに逃げても追いかけてきて、また捕まえられて)
(ぬちぬちと擦り合わせて粘膜の間で唾液を練りながら、結び合わされるんじゃないかと思うくらい、しっかり絡み付いてきた)
(こっちの喜ぶツボを心得た巧みな口付けに、悔しくて悔しくてしょうがないけれど、どうしようもなく感じてしまう)
(さらに指が食い込んできて、ゼルダよりやや小ぶりな膨らみを柔らかく鷲づかみにしてきた)
(しかも二番目に知られたくなかったこと……膨らみの先端が、もうつんと固く尖ってきてることを、指の間に挟まれたことで知られてしまって)
(ぴくぴくと身体を震わせながら、だらりとさせていた腕を恐る恐る伸ばし、リンクの背中に回してきゅっとしがみつく)
んむ……ちゅぱ………。
…はぁぁぁ……………んっ………リ…リンク……………ん…あ…………。
(首を緩やかに振り、舌を解いて唇を離すと、胸に溜まった熱い吐息をゆっくり吐き出して鼓動を落ち着けた)
(かすれた声でリンクを見上げ、唇を少し開いて、舌を突き出す)
(──オマエだけずるい、ワタシにもオマエの唾液をよこせ、と──潤んだ目で、無言で、仕草でおねだりをした)
【久しぶりだけど、元気そうだなリンク!】
【この前はゴメンな……その分今日は頑張るぞ!】
【おひさしぶり、ミドナ♪先週はいろいろ忙しかったけど、僕は元気だよ。】
【ミドナも体調が戻って良かった。僕も・・・・できるだけ待たせないようにするから;】
>>568 だって、恥ずかしそうにしてるミドナが可愛いんだ♪
(今も顔が赤く染まるミドナの様子を見て、むしろそんな意地悪を楽しむように言う)
僕だって・・・・不思議だよ。
ミドナが怒っても、恥ずかしがっても、勝気なこと言っても・・・・
もう可愛い大好きイジワルしたい〜って感情しか生まれてこない。
僕をこんなにしたの、ミドナなんだから・・・・なっ
(涙を舐めてあげたら、むず痒そうにモジモジさせるミドナが可愛くて)
(艶っぽい声をあげて抗議してくるミドナの言葉を聞きながら、
それをもっと聞かせてよ、とでも言うように)
(つんと硬く尖りだした先端を指の谷間で扱くよう、きゅっきゅっと、
何度も乳房を包み直しながら刺激していく)
ミドナも、こんなに立っちゃってるんだ・・・・
(ぱっと離して掌を裏返すと、先端の膨らみ具合と硬さを確かめるように指の間でコリコリとつまんで)
エッチな先っぽだなぁ・・・・こうしてほしいの?
(指の間に挟まれて顔を出した乳頭を、親指の腹で、
まるでコントローラーのキーを押し倒すようにぐにぐにと揉んであげる)
ミドナ・・・・いま、すごく気持ち良さそうな顔してるよ?
(時々ピクピクと震える身体でしがみつかれて、
片手を同じようにミドナ背中へ差し込んで、しがみついてくるミドナともっと身体を密着させる)
(小さい頃からの度重なる戦いでがっしりと成長してきた胸板が、
押しつけられて形がつぶれるミドナの胸に上昇する体温と高まる心音を伝えている)
ミドナ・・・・
(ねっとり絡まった舌を解いたミドナが、なまめかしく息を吐いて、
一息おいてから舌を突き出すのを見て)
んー、ミドナの舌、可愛いっ!
(感動したように声を上げて、唇でその可愛い舌を包み込むようにしてキスをする)
(ちゅっちゅっ、と舌を唇の間に吸い込むようにして咥内に導き入れて、
歯が当たらないように開き気味にしてあげる)
(お姫様の姿になっても自分から求めてくれる積極的なミドナを労わるように、
掌と腕でミドナの背中を撫で下ろし、指先がお尻の始まりの部分をなぞるように
腰を暖かい掌で包む)
(ミドナが許してくれたらその手は、今にもお尻をなでまわして
足の間にも入ってきそうな感じで微動している)
【って待たせているような気がするけど;】
【待っている間に【】で1レス入れるけど、気にしないで後から読んでね?】
【今日は僕は長く、いっぱい・・・・してあけられるから、
時間とか、ミドナが疲れたらいつでも言って頂戴♪】
【ところで、最後はどういう展開にするかミドナの方で何か決めちゃってる?】
【実は僕にいい考えがあるんだ。だから、ミドナは最初に話してた通り僕を元の世界に追い返して(!)】
【僕からそうお願いされたらミドナは辛いかもしれないけど・・・・後で絶対後悔させないから!】
>>569 くそ…何だよもう、ワタシはそんな風になるようにした覚え無いぞ……!?
ワタシはこの世界で一番偉いのに、お姫様なのに、オマエときたらぁ………んッ!ふぁ、あ…くぅぅんッ!!
ああもう……何でこんなヤツ、大好きになっちゃったんだよワタシは…!
普通ならあれだぞ、もっとこう、恐れ多いっていうかぁ……もっとぺこぺこしたりッ…ふ…っくぅ…!!
(リンクの指がくにくに動いて、大人しめの膨らみに食い込みながら)
(硬くなってる先端を時々きゅっと強く挟んできて、その度に恥ずかしい声が出てきてしまう)
(なんだかまるで、自分の身体がリンクの奏でる楽器になってしまったみたいな感覚)
(悪態も語尾が震えて、掠れて、なんだかこれって逆にリンクを興奮させてるんじゃないかとすら思った)
…………解ってる、解ってるんだ…!
そういうオマエだから、どんなワタシでも大事にしてくれて、いっぱい愛してくれるからっ…!!
す、好きに、なっちゃったんだよ……………もう…この………………………馬鹿!大好きだ!好きなだけ意地悪しろ!許す!!
そうだよ、リンクに弄られて、挟まれて……そんなんなっちゃったんだ…………くふぅッ…んッ!!
(ちょっと怒ったような顔で、喚きながら降参する)
(今にも噛み付いてきそうなその有様は、小さな魔物だったころを思い出させた)
(口をへの字にして、濡れた目で唸りながらにらみ付ける)
ひゃうッ……んんッ…!!うん、うんっ……それ、それ凄くいいっ…!!
そ…そりゃ仕方ないだろぉ……!ほんとに、すごく、気持ちいいんだからっ………ふあ……っ!!
も、もっと………もっとしろリンクっ!ワタシの命令だからな、絶対なんだぞこれはっ…!!あぁ……リンクぅぅ……!!
(胸全体から、ピンポイントに乳首だけを狙われて、とろとろに蕩かされていってしまう)
(我慢し続けた結果、意地をはるのを止めた瞬間、その反動で一気に快感のメーターが振り切れそうになっていた)
(甘えるような、媚びるような目でリンクを見つめ、口を半開きにして、小動物みたいにぷるぷる震えて快感を訴える)
(それでもあくまでおねだりは命令口調で、けれどだからこそ………とても愛くるしいおねだりに聞こえた)
はぷ……んんふ、ちゅる…………んちゅー………ッ…。
れろれろ……れる、れろちゅッ………んく……んく、んちゅう……ッ………んふッ…!?
ん、ふ、んちゅぱッ………り、リンク…おい、まさか、そこで止めちゃうつもりじゃないだろうな………?
いい、いいからっ………もっと、その先っ…触っていいんだぞ、だからっ………そんな焦らすな馬鹿ぁ!!
(リンクの手が背中を滑る、滑って滑って、お尻に今にも触れそうだ)
(なのに…そのほんの、触れるか触れないかくらいの場所で手が止まった)
(いいに決まってるのに、もしかしてリンクのヤツ、こういうこと言わせて恥ずかしがるワタシを見てまた喜んでんのか!と)
(内心叫びつつ、居てもたってもいられなくて、耳元で小さく叫び、もっと触りやすいように身をよじった)
(と、その時ふとあることを、唐突に理解する)
……解った、悔しい理由が解った。
リンクにもう好き勝手にされてそれが全部気持ちいいのが悔しいのと…オマエにされっぱなしなのが悔しいんだ。
な、なあリンク…………オマエにされてばっかとかありえないだろ、だからその…な、何かして欲しいことはないか………?
(かぷ、と魔物になったみたいに、リンクの耳にかみついて、そのまま唇を押し付けながら呟いた)
(好きな相手に何かしてやりたい、という思いはごく当たり前の感情だが、されることに慣れすぎて、どうしていいか今一解らない)
(けれども何かをどうにかしてやりたくて、おずおずと問いかける)
どんなことでもいい、なんでもする……………リンクが、気持ちよくなってくれるなら、なんだってできる。
だから、さあ…………………ワタシに、させてくれよ………な、リンクぅ…………?
(今自分がどれだけ甘い声を出してるかなど、全く気づかないまま、リンクにすりより、囁いた)
(それはおねだりよりもさらに一歩踏み込んだ、ご奉仕をしたい、尽くしたいという思いそのもので)
>>570 【特に無いな、その場のノリっていうか……まあその時考えればいいや的な感じだった】
【なんだよ気になるな……っていいのか?】
【……ふん、どうせオマエのことだ、何か企んでるんだろ、見え見えだよ……いいさ、ククッ…乗ってやろうじゃないか!】
>>571 お願いされてそうなるものじゃないからな、
僕はずっとミドナを見ていて、自然とそうなった。
(うーん、と自分に問いかけるように考えてはみたものの、それでもやっぱり答えは同じで)
普段のいい調子のミドナが好き。
怒った、呆れたミドナも好き。
僕の気持ちを伝えたら、嬉しくて思わず泣いちゃう素直なミドナも好き。
こうして、抱き合ってるだけで気持ち良さそうなタメ息しちゃって・・・・クスクス♪
ほら♪今みたいに素直になってドロドロに蕩けちゃうミドナが一番好き。
(姿通りのお姫様っぽくなりきれなくて、ぶっちゃけて求めてくるミドナにそう言って)
はい♪僕のお姫様♪
(意地悪が過ぎちゃったかな、悔しそうに口を結んで睨みつけてくるミドナを見て)
(今さら恐れ多くかしこまって応えるのも、結局はわざと意地悪しているうちの一つになってしまう)
この先・・・・もっと触るよ?
(するっと降りた手がお尻を撫で回して、
太股の付け根を渡ると隣の柔らかそうな尻たぶも全体を撫で回して、
時々指を埋もれさせるように優しくわし掴みする)
いつもの可愛いお尻がこんなにふくよかになっちゃって・・・・
大切の宝物にいきなり触っちゃうような勿体無い気がしたんだ。
それに・・・・お尻の間とか、この下には、ミドナの大切なところも・・・・あるし。
(尻たぶの間を渡ろうとした、揃った指がその間にすぽっと潜り込んで)
(お尻の窄まりをつんつんと触ったり、
そのまま指先で下に降りて閉じられた女の子の部分を押して、指先で廻すように揉であげたり、
その二箇所の間を指でなぞって、きゅっとつまむ)
んっ?どうしたのさミドナ・・・・って、ええっ?!
(気持ち良さそうな吐息になってきていたミドナが、なにかしてくれようと提案を持ちかけてきて)
い、いいのかな、勇者がお姫様にご奉仕してもらっちゃうのって・・・・?
(ドキドキしてくるけど、それでもミドナの好意のこもった身体の色々な部分で触れてもらいたい、
という潜在的な願望が頭をもたげてきて)
ひゃっ!・・・・う、うん・・・・・お願いしちゃっていい?
(耳に噛みつかれて思わず声を上げ、ピクンと動かしながら)
そ、それじゃ・・・・その、大きくなったミドナの、その・・・・胸で・・・・
(男ながらそういう事をお願いするのは恥ずかしいと自覚していて)
僕のを、してもらいたいな・・・・・
あ、いや!やっぱり!
(わたわたと手を振って)
恥ずかしいよなっ、お姫様がそんなこと・・・・
それより、最初に狼のときにしてもらったみたいに・・・・その、口でしてもらえると・・・・
(恥ずかしくなってきてたまらないのか、
ミドナから目を反らすと身体を離して、黒いシーツを指で弄りながらごにょごにょと喋っていたが)
(やがて立ち上がって服を脱ぎ始めて)
それでさ・・・・その、そういうコトを・・・逆さになって、
今のミドナの、見せてもらいながら、してもらいたいかな、なんて。
(モジモジとしていた割にはしたいことはやっぱりしたいわけで、
恥ずかしいお願いをしながらを全て脱ぎ終わって裸になると、なぜか正座で座り直す)
【それほど胸は大きくない感じだと思っているから(微妙に失礼?!)無理はしないで
ミドナのやりやすい方で・・・・】
【良かった、ミドナが決めていたらそっち優先で、って思っていたから。】
【いいんだ、むずかる僕でもビシッと言っちゃって!そしたら僕は、
大人しく魔方陣の扉に入っていくから。自分で来たんだから、自分で帰るよ。】
【えーっ?!なんのコトかなぁ;;(なんだか今からしてもうバレテーラ!?)
ありがとう、乗ってくれて。うん、またクサいって言われちゃうのかもなぁ(苦笑)】
>>572 ………絶対敬ってないだろそれ、くそー…。
あれだな、もっとこう、最初の頃に上下関係をはっきりさせとくべきだったんだなきっと…!
(でも、もしそうしていたら。お姫様とその侍従みたいな関係を作っていたら)
(今こうして、素直に好きと言ったりなんかできなくて、最後まで何も言えずに永遠のお別れをしていただろう)
(どっちがいいかと聞かれたら、答えるまでも無い話だった)
あ、ああ……。
良いって言ってるだろ、触っても………でも勘違いするなよ!?
誰にでもこんなことさせたりとかじゃないんだ、その…リンク………オマエは特別だから…ああいや、そうじゃなくて…!!
ええい、とにかくだ!一々聞くなってことだ、わかったか………ひゃうッ!?
ふ、ふくよかってなんだ、まるで太ったみたいな…当たり前だ、大きくなったんだからサイズも大きくなってるに決まってるだろう!!
(そうは言っても恥ずかしくて仕方ない)
(もう何回もしてるのに、何回やっても恥ずかしいものは恥ずかしいのだから、つい照れ隠しに言わなくてもいいことを言ってしまう)
(撫で回された瞬間ぞくぞくぞくっと背筋に何かが走りぬけ、思わずリンクにしがみついた)
(胸ほど感じるわけではないが、自分の目では見えない所を触られているというのはまた何だか奇妙な気分になってくるもので)
(緊張で身体が強張り、ぷるぷると震えだす……王女の威厳も何もあったものじゃなかった)
何だそれ、勿体無いってオマエ…っこら!?また変なとこ、触ってっ…………!?
んッ………!指、が、ワタシの…………恥ずかしいところ、もぞもぞ、動いてるっ……あう……くうぅぅ……ッ!!
て、この、やめろ摘むとかなしだろそれっ………いきなり、す、するやつがあるかぁ………!!
(指が今度は腿の間に潜り込むに至って、声のトーンを跳ね上がらせながら叫ぶ)
(そしてついに、一番知られたくなかったこと──もうそこが、既にぬるぬるになってきてること──が)
(スリットに食い込む指に絡む蜜のせいで、リンクにバレてしまった)
(動かすたびにくちゅ、くちゅと水音がして………どんどんどんどん溢れてくるからもう隠しようが無い)
ばか、勇者もお姫様も関係あるか……!!
ワタシは、影の国の住人のミドナが、オマエに、リンクにしてやりたいって言ってんだ……言えよ、ほら!
大きくなった、ワタシの………………胸で?
………………………胸で、何を、どーするんだ?
…な、なんだよ……なんでもするって言ってるだろ、遠慮す…………あ、ああ、うん、解った、それなら解る。
その…………あれだろ、口で…………え?あれを、逆さになって、見せてもらいながら、して…………………。
………………リンク…………それ、いやらしすぎだろ…………。
(いきなりしどろもどろになるリンクに、冗談でもなんでもなく、首を傾げる)
(胸で何をするのか聞こうとした瞬間止められ、リンクの別の「おねがい」を告げられる)
(それなら簡単だと頷きかけて……後から追加された条件に、頭の上に「?」が浮かんだ)
(一つ一つ、順番にその状況を頭の中で当てはめていく………)
(そしてそれが、いわゆるシックスナインの体勢だと理解した瞬間、恥ずかしさが最高潮に達した)
(リンクも流石に恥ずかしいのか、何でか服を脱いで、正座なんかしている)
(呆れたようにその姿を見ながら、ぽつりと呟いた)
……………ま、まあいい!してやるって言ったもんな!!うん!!
そ、それじゃ、その……ええと…………ど、どっちが…上、になるんだ………?
(身体を起し、リンクと見詰め合う…何だか妙な気分だった)
(初めての行為に、どうしたものかと、お願いしてきたリンク自身に問いかける)
【小さくて悪かったな!】
【あと悪い、思ったより限界っぽいみたいだ………このレスか次のレスで、また凍結でいいか?】
【その代わり今週は、夜はいつでも空けとくから…】
【よし、言ったな?心を鬼にして追い返してやる、覚悟しとけよ……ククッ】
>>573 【うん、それじゃ無理はしないで、今夜はここまでにしよう。】
【今週は大丈夫なんだ?それなら・・・あさって29日の火曜日、
同じくらいの時間がいいよね、17時〜ここでまた逢える?】
【使用中や変更の場合は伝言で。】
【それじゃミドナ、おやすみ。明後日に都合が悪かったら起きてから伝言をお願い。】
【スレをお返しします。】
>>574-575 【火曜日の17時だな?解った、それくらいに待機してるよ】
【くそ…何か最近、やたらと夜が弱いな…どうしてだろ】
【お疲れ様リンク、今日もありがとな………お休み、いい夢みろよ…?】
【お邪魔します。では最初にスペックでも…】
【身長:175p前後 体重:60〜65kg まああくまでも目安参考ってことで一つ】
【スレお借りしまーす。レンジ ◆644/Dzos0Eさん待ちです】
【せおうのー………次はおひいさんだっこだよ?絶対だよ!】
あっ!電気ついたっ。
(自分の部屋の窓から、なにやら真剣に外を覗いている少女。
なにかを見つけたのか――いきなり立ち上がって上着を羽織り)
おそいよー、何してたんだよっ。
(文句を言いながら外に向かう。行き先はすぐ先の角、大きな家の明りのついた1室。
塀の上に器用に上がると手近な木によじ登ってしまう。大きな窓めがけて小石を投げて)
げっ。やば、ピシッだって。ちょっとヒビ入ったかな………?
……おーい。オーイ。オーイ。
【こんな感じでいいかな?】
>>577 【あや。リロミス、ごめんなさい。スペックりょーかいです!】
【これはスルーでどぞ。】
【了解、今度はお姫様抱っこで連れて来てあげるよ(苦笑)】
>>578 はぁ…。今日も自分にお仕事お疲れ様〜と
全く、仕事とはいえいろいろと疲れる事だらけだ。
(仕事で疲れた身体を引き摺り、部屋へと帰ってくる)
(真っ暗だった部屋に明かりを灯すと、着ていた上着を脱ぎ…)
ん、そういや今日ハルカの奴、玄関前で待ち伏せしてなかったな。
この間はそれで大変だったから、助かるというなんと言うか…。
(そんな事を呟いていると、窓ガラスに何かがぶつかるのと同時にピシリと音が)
…へ?もしや…
(急いで窓を開けるとどうやっても忘れる訳の無い少女の姿)
うあ…。噂をすれば影、だよ。しかも窓にヒビが…。
こらー!そんな事しなくてもフツーに来ればいいだろー!?
(少女に向かって近所迷惑にならない程度に大声で呼びかける)
【お待たせー。そんな時間ないけれどヨロシク!】
【…しかし、考えてみればハルカは俺の住んでるアパート?の大家の娘てネタも出来るな】
>>580 (室内に何やらゴソゴソしている気配。それをじいっと大きな黒目がちの瞳で見て。)
なにやってるんだよー、遅いようー……。
カーディガンだけじゃ寒くなってきたじゃないか!
だって、レンジはずかしいからイヤだって怒ったじゃんかー。隠れるし!
だからー、今度は人にみられない方法にしたんだよっ?
(レンジの顔がガラスの向こうに現れるとそれでも嬉しそうに怒りかえす。)
(カーディガンの下はニット素材のぴったりしたキャミソール1枚。その下のジーンズの足を
思い切り伸ばして窓に張り出した手摺りに乗せる。)
さむいよー、はやくあけろー。いーれーろー。
(ヒビはさりげに無視して窓ガラスを爪でカリカリする。)
はあ、寒かった。遅かったぞ、待ちくたびれちゃったよ。
(やっと開けて貰うと部屋を見回して、レンジをじっと上から下まで見る。)
んー……。きょうは香水のニオイしてない。合格。
【私こそ宜しくです!えっと、家はレンジさんの大きな家(笑)のつもりだったよ…】
【アパートがいい?修正するけど…どうだろ?】
>>581 だからって小石を投げつけるなー。
あぁ…ガラスにヒビ。給料日までまだ遠いってのに…。
どっちにしてももう少し大人しいく来る事は出来ないのか?これじゃ襲撃だぞ
(目の幅程の涙を流しそうな勢いで肩を落としている…と)
―――ってこらこら、そんな事しなくとも入れてやるから大人しくしてろ。
(家に入れさせるように催促してきたハルカを窓から入らせる)
寒かったのならそんな格好するなっての。初夏前とはいえ、まだ夜は寒いんだから。
それに文句があるなら仕事先に言っておくれ。こちとら明日のお飯の為に働いているんだ。
当たり前だろ。ただでさえ女っ気無い職場な上、そんな事をしようものなら不貞腐れるお嬢様がここにおりますからねー。
(入ってくるなり毎度恒例の行動を行っているハルカを放置し)
(ヒビの入った窓ガラスをガムテープでヒビ部分を隠すように補強している)
【んー、ならばそれ(そっちの案)で(笑) 親は何処かに行ってて家に一人暮らし状態…とか?】
【どちらにしても今のうちなら大した影響はないしね】
>>582 【そろそろレンジさん時間じゃないのかな、平気かなー?】
【続けるなら私、明日の昼はあいてるけど……レンジさんはどーかな】
>>583 【明日の予定が無いならもう少しやってもいいんだけど…楽しいし】
【上記の理由で明日の昼は出掛けてるなぁorz 夜からならば問題ないけど、ハルカはどうだ?】
【流石に休日明けになるから厳しいか?】
>>584 【ん。私も楽しいから、レンジさんが良かったらこの後、もう1レス入れとくよ。そしたらいちゃに入るよね】
【短めにしとくから、レンジさんはこのまま落ちても起きてたらレスくれても、どっちでも。】
【えとね、私は午前中に用があって、一旦帰ってくるんだけど夜は…午前中次第なんだ】
【レンジさん、いけるとしたら夜の何時からなのかな?】
【私、お出掛けナシになったら来られるからさ。明日どっちにしても、私から伝言するとか。】
【レンジさんも用事できたら、伝言してくれたらいーし。どうかなあ……?】
>>585 【楽しんでもらえたのならなにより。名残惜しいとはこのことか】
【ん、了解。寝るまでに余裕があったらレスをするとするよ】
【えーと…明日は俺も午前中次第、とはいっても20〜21時位からなら急用が無い限り問題ないかと】
【まあ急な用事なんて恐らく無いだろうから、ハルカから伝言してくれるか?】
【そしたら大丈夫だろうとダメだろうと、こっちからも返事をしておくから】
>>582 レンジだけなんだから、ガムテ貼っとけばいーじゃんかー………だってさ。
怒ったもん……だからさ……悪かったのかなってさ、反省したんだよ……。
(裂けそうなほど足を開いたままで、ぐちぐちと両手指を絡めては離す。)
にゃー。いーれーろー。にゃー♪
だってウチ、セントラルヒーティングだもん。あったかいもん。
旧式のレンジんちと違うモン。うう、ヒーターヒーター。
(有名名門私立女子校育ちの片鱗をちらりと覗かせて笑いかける。
その笑顔は確かに、世間知らずのお嬢さまの呑気さで。ヒーターを勝手に点火する。)
レンジの会社って、ヘンだよね。レンジばっかり働かせてさ?
タイヘンだよねー、レンジ。
でもさー、ソレとコレは話が別だぞ!私はごまかされないっ。
(いきなりガムテを貼っているレンジの首のあたりを、後ろからくんくん嗅ぐ。
頭を押し付けるようにしながら、駄々っ子状態で抱き付き)
香水のニオイしたら、要注意だって。いつもチェックがひつよーなんだ。
だって、大人の女のヒトはめひょー(女豹)なんだって、カナコがいってた。
レンジかっこいいから危ないし、怪しいんだって。
【ごめん……!おもしろくなってつい長くなっちゃった。】
【分かった、
>>586はそれでりょーかいだよ!じゃこれで、私も落ちるね。】
【もしレスくれるなら、ほんとにアリガト。もう落ちてたらおやすみなさーい】
【今日は有難う、楽しかったよ!おやすみなさいっ】
【スレお返ししますー】
>>587 ぐっ…このイイトコのお嬢様め。毎回思うがとても羨ましく感じるぞ。
どーせウチはお前んトコと違って貧乏だよ。ガラス代請求したい位だっ!
(のほほんとヒーターを点けるハルカのマイペースぶり。出会って暫くは良く振り回されたが今では慣れ、多少の余裕も出てきている)
うわっと、こーらー。誰も嘘は吐いていないし誤魔化しても無い。
仕事だって他の奴等も一緒に働いているんだ。俺一人が大変な訳じゃないって。
(抱きついて来たハルカをそのままに、何とかガムテを貼り終える)
カナ坊め…毎度ながらハルカに何を教え込んでるんだ。
しかも物凄く勘違いしてるし…はぁ。
(よくハルカと共にいる為か面識のあるハルカの女友達の姿を思い浮かべ、頭を押さえながら溜息を吐く)
わーかーったーかーらー、そーろーそーろーはーなーれーろー。
(そんな事を言いながらも、張り付いたままのハルカを振り落とすような事をせず)
そこまで心配なのか、俺が浮気するかってのが。
大丈夫だっての、さっきも言ったがお前がいる以上、そんな事をする暇も無い。
…だから安心しておけっての。
(手を後に回し、猫を撫でるようにハルカの頭を優しくナデナデする)
――それともなにか?安心させるような証拠が欲しいのか…ん?
(ちょっと意地悪そうにそんな事を口にしてみる)
【しまった。俺も思わず長くなってしまった…いや面白いからいいんだけどw】
【じゃおやすみ。今日は付き合ってくれてありがとうねー。短いけど楽しかったぞ】
【ではスレお返ししまーす】
【今からスレを借りるよ。ミドナと待ち合わせ。】
ミドナ ◆MidNaQCSGQ へ
【伝言を見たよ。ゆっくり待ってるから、あわてないで帰ってきて。】
【落ち着いたら、書き初めてくれればいいからさ。】
【先に僕のほうのレスを落としておくよ。】
【さっき見直して大幅に削ったのに改行エラーが出るなんて・・・・orz】
>>573 あぅ・・・・
(自分ながらいやらしいよなぁ、と思っていたお願いが、もろにミドナに指摘されて!)
いや、ダメならいいんだ!
あとに言ったのも、僕が勝手にそうしたいなーって思ってるだけだから・・・・!
(引かれちゃったかな、と心配しているうちに、目の前のミドナが難しい顔になってきて・・・・)
あ・・・・そのっ・・・・ミドナ? ・・・・!
(ボン!と効果音が聞こえてもいいくらいに、突然恥ずかしい表情に変化するミドナ)
(ああっ、まずいことを言っちゃったみたい。
いくら狼の時から親密だったミドナでも、今はお姫様としてなじんでいるんだし、
あまりストレートな表現はしないべきだったか・・・・)
(そう思って正座の姿勢をよけいにぎゅっと硬くする)
・・・・・・・・・・あ、やっぱり・・・・!
今のなし!このままぎゅっと抱いていてあげ・・・・・
(言いかけたところで)
い、いいの?
(半ば呆れたような口調で、ミドナが同意してくれたけど)
本当に?無理してないっ?
(嫌われちゃってないかな、それとも昔のよしみで聞いてくれている、とか・・・・
と、心配で正座のまま身を乗り出して覗き込む)
(見詰め合うミドナは、複雑な表情。でも聞いちゃったものはしょうがないし・・・・)
じゃ、こうする!
(乗り出した体勢のまま両手をミドナの片足、太股に添えて)
ミドナが恥ずかしくならないように・・・・いや、
恥ずかしさがブッ飛んじゃうくらいに、気持ちよくさせてあげるよ♪
(太股の下に腕を回して、すらり長くなった薄青色の足をぐっと持ち上げて
脛のあたりの模様にちゅっとキスしてあげてから)
(その足先を自分の頭をくぐらせて、ミドナの下半身を裏返しに。
こっちは、足の間に入った状態にする)
っと、ミドナ、ごめんね?はい横向いて〜っ・・・・♪
(脇腹の下に手を入れて、ミドナの上半身が自分のお腹の上でゴロンとうつ伏せになるように
軽く持ち上げ、転がしてあげる)
これで・・・・・うわぁ
(ミドナの両足の下になった上半身を後へ倒すと、首だけ内股の間からすっぽり出して
目の前の柔らかそうな二つの山に見とれる)
ミドナのお尻、大きくてふっくらしてて、すごく、なんだか女の人っぽいっていうか・・・・
(なんと言えばいいのか、同じ情景をこれまでに見たことがないのでハッキリいえないけど)
(その形の女性らしさに本能を刺激されて、股間の物が再びムクムクと盛り上がって・・・・)
(ミドナの首元にとん、と当たる)
ふくよかって言ったけど、柔らかくて、そんな感じだって思ったんだよ?
(いつまでもミドナのお尻に見とれていると、また怒られそうな気がしたので)
じゃ・・・・これで、しよう? ミドナ♪
(細腰を持ち上げて、女の子の部分を顔の位置に合うようにずらして)
それより、さっきのここ・・・・僕の指で弄ったらぬるぬるしてたんだけどな?
(閉じられたスリットを優しく愛撫するように、
唇でちゅっちゅっと軽く吸い上げる)
【あ、それと・・・・胸は控えめのサイズの方が僕はむしろ好き♪】
【後でも、チャンスがあればいっぱい弄ってあげるつもりだから・・・・】
>>590 い、いいぞ。
そりゃ恥ずかしいけど………ええとその………何ていうかな…。
確かにワタシはお姫様さ、けどな、同時に年頃の女でもあるんだぞ?
しわしわに枯れてるお婆ちゃんでもなきゃ、何も知らない子供でもないんだ。
人並み程度に、興味はある………勿論リンク、オマエほどじゃないけどな!!
(咳払いをすると、こくりと頷く)
(何だかリンクが焦っているのをみると、逆に落ち着いてきた)
(お姫様というとこの辺勘違いしてる連中も多いが、ご多分に漏れずリンクもそうだったらしい)
(そういうことに興味の無い男の子が居ないわけないのと同じで、興味の無い女の子もいないわけが無いのだから)
(とは言え、一本釘を刺しておくのは忘れない)
まあそういうことだ、だから………。
……え、何だ、何をどうする、っておい……!!ばか、またオマエはそんな…………!!
リっ………リぃンクぅぅぅぅぅ……………!オマエ…ワタシを恥ずかしがらせ殺す気か………!?
(話をまとめて、心も落ち着けて、これでよしと思った矢先)
(またリンクがなにやら言い出して、ひょいと体勢を入れ替えられてしまった、早い)
(気が付くと、くるんとひっくり返されて、するりと潜り込まれて、リンクの上に乗るみたいな格好になっていた)
ななっ…何が「うわぁ」だこの……!!
姫さんが、オマエがこんなヤツだって知ったら……どうなんだ、姫さんだって興味ないことないだろうし…。
いやでもこれはナシだろ、いくらなんでも………じゃない、違う!!
当たり前だ、ワタシは女の子なんだから女っぽいに決まってるだろ!!
(食い入るような視線を注いでくるリンクに、何かお仕置きをしてやろうと、その顔を足でぎゅーっと挟んでやる)
(一瞬、こいつをハイラルに帰していいのか、むしろ自分がしっかり見張っておいた方がいいんじゃないかと)
(何だかあべこべの、変な心配すらしつつ喚きたてる)
まあいい、確かにこうすればできるもんな…。
………う、そ、そうか……むう……何だか上手く誤魔化されたような……。
あ、ああ、しようリンク……。
って………だからそういうこと言っ……ひゃうッ…!?
(上手く言いくるめられたようなきがするが、決して不快ではない…それがまた微妙に腹立たしくもあったが)
(とりあえず、この首にあたってるものをどうにかしなきゃな…とか思っていると)
(またリンクが言わなくても解ってることを口にしてきて、そのことで怒ろうとして……思い切り、女っぽい悲鳴をあげてしまう)
(リンクの熱い唇がぬるぬる滑って、唇にするみたいに、スリットに何度も口付けてくる)
(それだけでかーっとなってきていた気分が、ふわふわ、とろとろに蕩かされていってしまった)
だ、だってしょうがないだろ………。
リンクがさぁ、ワタシの身体、触ってるんだもん………その上、あんないっぱいキスしてさ…。
久しぶりだったから、なんかもう…………それだけで…リンクが欲しくて欲しくて…………………。
いやらしいお姫様だと我ながら思うけど…なっちゃったもんはしょうがないじゃないかぁ……………!!
(手を伸ばし、首に当たってるものを軽く握り、擦るでも扱くでもなく、マッサージをするみたいに手の中で揉み転がしながら)
(ぐすん、と鼻を鳴らしながら、口を尖らせて呟く)
(嬉しかった。久々に、しかもこの元の身体で感じたリンクの温かさ、息遣い)
(あの毎日がどきどきしていた冒険の日々と、毎晩といっていいくらい求め合った夜の睦みあい)
(それを思い出したら、自分でも驚くくらい、あっというまにそこがぐしょぐしょになっていたのだ)
……そうだよ、ワタシのこと言えないじゃないかリンクも、ここ、こんなにして…………ちゅっ………。
(意地悪なリンクに拗ねたような口調で抗うと、首を捻って手の中でどんどん大きくなるそれと向かい合う)
(リンクが今何回、スリットにキスしたかは全部数えていた、だからそのお返しに、同じ数だけそれの先端に口付ける)
……ん…む…………ちゅっ…ちゅ………………んん…ちゅっ…。
>>589-590 【待たせたなリンク!結局書き始めたのは19時丁度くらいになっちゃったけど…】
【改行エラーとか気合入りすぎだ!全く、いやらしいヤツめ……!!】
【ま、オマエがいやらしいのはいつもの事か…ともあれ今日もよろしくな、リンク!!】
>>591 (咳払いをついて、認めた理由をもっともらしく述べていくミドナの言葉を)
あ・・・・うん・・・うん・・・・
そ、そうなんだ・・・・? お姫様でもね・・・・
(納得しながら、それでいてなんとなく引っ掛かりながら、興味深げに聞いていく)
女の子なら興味があるっていうのはわかるけど・・・・・
(ぼやぁっ、と頭の中で、
ゼルダ姫が服装にほとんど肌を隠した姿で佇んでいるのを思い出して)
僕が考えるお姫様だと、こう・・・・いや、なんでもない。
(こっちのお姫様のまたぐらから顔を出しておい言うことじゃないか、と話題を反らす)
むぎゅ!・・・・・
(ミドナのお尻に注視しながら喋っていたら、怒ったミドナの太股に挟まれて)
むぐぐっ・・・・・むー!?
(柔らかいけど・・・・・キツくて苦しい・・・・・・ミドナごめんっ)
(戒めを解こうとするがきつくて中に手が入らないので)
・・・・・・んーんー!
(外側をタップしてミドナに降参の意思を伝える)
ぷは・・・・それよりもミドナ、さっき僕ほどじゃないって言ったな?
僕ってそんなに・・・・・
(息を切らせながら、それじゃハイラルの勇者も形無しだ、と声にならない声で)
まぁ、こういうことしながらじゃ否定できないけどさ・・・・
(なんか悔しい・・・・)
こうなったら・・・・ミドナを僕よりエッチなお姫様にしてやる!
毎晩、僕無しじゃ居られない身体にしてやるからなっ!?
(再び狼が獲物に噛み付くように、ミドナのスリットにしゃぶりついて)
(最初は二つに割れた薄青色の丘を、ぱぷっ、はぷっ、と交互に口の中で揉みしごいてやる)
(両手でぐっとミドナの股を開かせると)
ほら、大人の身体でそんなにエッチな声あげちゃって・・・・
ミドナなんか前よりいやらしくなってきちゃったんじゃ・・・・う・・・・ぁ・・・・・っ
(そんなことを言いながらもすっかり期待して起き上がっていた自分のモノを、
大きくなった手で握られて程よい圧力で挟まれて転がされて)
(声から力が抜けていくのと反比例して、ミドナの手の中でむく、むくりと
血が通っていくたびに硬く、大きくなっていく)
く・・・・ぁ・・・ミドナ、いいよっ、それ・・・・
(自分のやったお返しとはいえ、前よりさらに大人っぽく成長して剥き出しになった先端を
熱く柔らかい感触で何度もキスされて)
(ミドナの手の中で肉棒となった太い肉の塊は、唇が触れる度にヒク、ヒク、と反応する)
(僕だって、ミドナのこと・・・・と、お返しに、
開いて中身が見えかけているスリットの間に、ぬろぬろと舌を潜り込ませる)
(分厚く硬い、大人としてさらに成長した舌は、熱く湿り、
ミドナのスリットの内側を丹念に舐めると、
舌先にできている小さなつぶつぶが集まってざらざらしている先端で、
柔らかく蕩けた粘膜を隅々までねぶり始める)
(ミドナの粘膜の凹凸、舌先が上り下りして、真ん中の小さい穴やお尻側の窪んだ肉穴に、
舌先が、ちゅぐっ、ちゅぐっ、と、はまって、それを引っ掛けるように抜け出して、
また帰り方向に同じように蹂躙していく)
>>592 【大丈夫だよ、僕もゆっくり書けたし・・・・】
【あーっ、ズルいよミドナだって、エッチな反応でいつも行がいっぱいのくせにー!】
>>593 ふん、思い知ったか!
ん?ああ、言ったけどそれがどうした、事実だろ?
そもそもだな、魔物の女の子に迫っちゃう時点でだな、もう……は?
え、おい、オマエ………やんッ!?急に、そんにゃっ…ひゃっ…………ひっ…!!
(リンクを口で凹ませてやったことで調子に乗り、年上ぶって説教をする)
(否……しようとした)
(が、やにわにリンクが据わった目で妙なことを叫び、そしていきなり激しい攻めに転じてくる)
(口いっぱいにほお張られ、もぐもぐと口の中で甘噛みされて、びくびくッと背中を反らせて身悶えて)
(その上足ももっと開かされて、何もかも全部、リンクの前に曝け出させられてしまう)
知るか、知るかぁっ…!
もし、い…いやらしくなっちゃったんだとしたら、オマエのせいだぞリンクぅ……!!
それに、お…………オマエ、だってっ…!今声出してただろぉ………!!ここ、こんなに、されてさっ……!!
……もっと…もっとしちゃうからな………!!
ちゅッ、ちゅぱッ………んちゅる……ちゅう…………ぺろッ……。
(軽く手で握りながら、幹に、付け根に、そして次第に先端へと向かって口付けていく)
(先から滴る雫も、最初は苦く感じたけれど、直ぐに気にならなくなって、唇をつけてちゅちゅう吸う)
(おまけに先端の、特に敏感なとこをぺろりと舐め上げて)
はむ………んんッ…!
ん、ふ…………んちゅぐ…ちゅぶ、ちゅぷっ…………ん、ふ、んん、ん………じゅ、ちゅるぅ………ッ。
(そっくりそのままお返ししてやる、とぱくんと咥えて口内で舌を蠢かせて)
(びくびく震えて、少し苦い雫をとろとろ垂らす先端を含み、吸い付きながら小さく頭を動かした)
(決してスムーズな動きではないけれど、懸命に、リンクの反応を伺いながら舐めしゃぶる)
(ただ、リンクもそれに負けじとスリットを割り、舌先で粘膜をにゅりにゅりと舐めてきて)
(時々思わず、喘いだ拍子に含んだものをかぷりと噛んでしまいそうになる)
んちゅ、ちゅむ、んふっ……。
ちゅぐ、ちゅぐ、ちゅぱッ………くぷ、ちゅぷ……じゅぷ…ぷぷぷぷ…………!!
(ならばこっちもと、少しずつだけど深く深く飲み込んでいく)
(最終的には付け根の近くまで飲み込んで、溜まっていた唾液が圧されてとろりと唇の端から零れ落ちた)
(リンクの舌は放っておくとどんどん激しくいやらしく動いてきて、舌先を押し込んでは、窪みから湧き出る蜜を)
(直接舌で穿って、唾液と混ぜて、ただでさえどろどろだったそこをぬるぬるの、べちゃべちゃにしてしまっていく)
>>595 いいよっ、いやらしくなって、ミドナ。
僕のために・・・・・僕だけのお姫様になってよ・・・・
んっ・・・・ふぁ・・・っ、く・・・・んんっ
(気持ちよくさせようと夢中になって舐めてあげいたつもりが、
ミドナも本気になって、つけ根から登ってきた唇に先端をちゅうちゅうと吸い付かれて)
(大人の女性の口でなんてされたことのない、
皮がむけて敏感な先端は、吸われる度に、ぷるん、ぷるっ、とミドナの口の中で動いて当たる)
(先端の縦割りからはぷっくり染み出して玉を作っていく先走り液は、
上下を柔らかい唇で挟まれて、吸引される度に飛沫となってミドナの口の中に入り)
(舌の奥や喉にぴぴっと掛かって、まだ薄い男の味をにじませる)
あっ・・・・ダメだよミドナっ!?
(なんで知られているのか、敏感なカリの裏筋から先割れまで舐め上げられて)
(ミドナの舌先に、ひくっと先割れが開く動きまで伝わり、
大きな玉となって出た先走り液を舌に乗せられて運ばれていってしまう)
恥ずかしいなぁ、もう・・・・
(気持ちよく感じてくれているミドナはこんな思いをしているのか、とちょっと反省、)
んっ、ふぅ・・・・ぁ・・・・っっ
(する間もなく今度は全体をしゃぶられて、キスのときにあんなに仲良く睦みあった舌で、
こんどはいやらしく肉棒をねぶられ、腰がビクビクと微動する)
つっ・・・・ん・・・・
(一瞬、陰茎に歯を立てられたかと思ったけど、すぐに甘噛みにしてくれるやさしいミドナ)
(お礼をしてあげなきゃ、と、唾液でぬるぬるにコーティングされたザラザラの舌を巻いて)
(さっき舌が滑り落ちそうになった、いつか狼の肉槍や自分の肉棒を受け入れてくれた柔らかい膣口に、
ぬるんっ!と半分くらいまで突き立てる)
(そのまま舌先をカギ状に曲げて、ぬっ、ぬっ、ぬっ・・・・と入口をこすってあげて、
舌先が出そうになるところで、曲げた舌先を膣口の内側にぴたっと引っ掛け、
また、ぬるぬる・・・と、今度は深く舌を押し込む)
(舌の両脇にも小さな粒が生えてて、膣口の側壁を細かく摩擦して、
舌が奥に入っていくほどに横に太くなって、細かい粒の摩擦が入口を左右に広げていく)
んんっ・・・・ちゅかっ、ちゅ、ん・・・・
(奥まで潜り込んだ舌先は、柔肉と蜜でまざっている膣内へ踊りこんで
それをさらに掻き混ぜながら、柔肉の間に溜まった蜜を掻き出して啜って、
また掻き混ぜようと入っていく)
ん・・・ちゅっ・・・・っ あ、こっちも、ミドナは好きだったっけ?
(ぬるん、舌を出すと、今度は下向きにぬろぬろと舐め降りて行き)
(ミドナのお腹側に近いスリットの浅い部分で複雑に皮を被っている部分を探り出して)
(舌で丁寧に掻き分けるようにして中の肉芽に刺激を近づけていく)
【ミドナ、いっぱい楽しんでくれて、それで疲れちゃったのならいいんだけどな・・・・そのままおやすみ。】
【ただ、暖かくなってきたけど風邪は引かないようにね? レスはまた次の時にでも。】
【GW中は大丈夫なんだっけ?また明日(今夜)水曜日が大丈夫なら17時くらいにここで。】
【日程と時間変更はがあったら伝言で教えてね。】
【今夜もありがとう。やっぱりミドナとするのが一番・・・・・えっと、その、あー、楽しいよ!】
【スレをお返しします。ありがとう。】
【今からスレを借りるよ。ミドナ ◆MidNaQCSGQと待ち合わせです。】
>>598 【待たせたなリンク】
【昨日は………ごめんなさい】
【でさ、これからは、23時で凍結で凍結を基本、にしていいか?】
【ちょっと早いかもだけどさ…リンクを待ちぼうけさせちゃうよりはいいと思う】
【それと…今日は20時くらいまでしか居れそうにないんだよ。それでもいいか?】
>>599 【こんにちはミドナ、今日もよろしく。】
【気にしないよ、大丈夫。それよりさ、気持ちよくなって、寝てくれた?(ドキドキしながら聞いてみる・・・・)】
【僕は23時凍結でもいいんだけど、実は明日からGW中は出かけちゃうんだ・・・・】
【もっと早く言えれば(決まれば)良かったんだけど・・・・】
【今夜20時は了解だよ。】
【先に返事だけしておくぞ】
>>600 【だだだ、だからそういう事聞くなって言ってるだろ!】
【もう、この…………!!】
【………………………そうだよ悪いか!寝すぎて目が覚めたのは昼過ぎさ!!】
【そうか、じゃあ、今日ちょっとだけでもやれるのは寧ろラッキーってことだな】
【ゆっくりしてこいよリンク、ワタシは待っててやるからさ。ククッ…】
>>601 【だってさ、・・・・眠いの我慢してて、辛いままウトウトしてるより、】
【満足して、そのまますーって眠ってくれてたほうがいいかなって・・・・!(怒られて首すくめ〜)】
【そっか、眠れたってことは・・・・・・そうなんだ〜クスクス♪(一人で嬉しそうにニコニコ)】
【うん、ごめん。また、待っててね・・・?】
【じゃ、レスを待ってるよ!】
>>596 はぁ、うぅ………んぅ、ぐすっ……!
くぅ……もう、知らないぞ…なっちゃうからな、いやらしいこと…しちゃうからなリンク…!!
ばかぁ……とっくにワタシは、オマエだけのお姫様だよ……ワタシの王子様は、オマエだけだぁ…!!
(先端の割れ目からとろとろと、雫が零れて幹を濡らす)
(一旦口を離すと、その濡れてる先端を指で摘んでくすぐって、つつっとなぞって刺激する)
(自分がされた時は、そうされて気持ちがよかったのだから、リンクだって似たようなものだろう)
なにふぁ、らめ、なんらよ、リンクぅ……。
…んむ………むぐ…んふ……わかっら、そうされるのが、いいんらろぉ…………。
んふ、んぷ、んじゅっ……ちゅる、ちゅっ…んむ………ちゅう……。
(口の中でそればびくびく動いてて、リンクがダメとか何とか言っているのが聞こえた)
(でも解った、ダメと言ってるということは、そこが良いってことを。なぜなら…自分も、同じだからだ)
(やっとお返しが、仕返しができたと解って、それに何よりリンクが気持ちよくなってると解って)
(夢中になって、口の中でぐんぐん堅くなってくそれを舐めていく)
…ちゅ……ぱ………はぁ……。
はぅ……リンクぅ…!それ、いい…………お腹の中、リンクの、舌がっ…ぁ………!!
うん、うんっ・……!そこ、舌で、もっと、奥まで……引っかいてっ………うぁああぁあっ……!!
く、んッ………くそ、ワタシ、だってぇ……!ちゅっ、ちゅちゅッ……ちゅる、ちゅふ、ぴちゃッ、ちゅうう……ッ。
(口を離して一息ついていると、熱くて弾力があって、さらさらしてる舌が、いきなりぐにゅっと潜り込んでくる)
(奥までは届かないけれども、縦横に、滅茶苦茶に中で暴れまわる舌で中を舐めまわされて、露が溢れて止まらない)
(リンクの顔の下半分を、水をかけたみたいに濡らしながら、ぼーっとした頭で、して欲しいことをそのまま口に出してしまう)
(恥ずかしさと気持ちよさが頭の中で溶け合って、その上リンクにもしてあげたいという気持ちがそこにやってきて)
(ぐちゃぐちゃになった頭のまま、手の中でビクビクと震えてるそれをさすりながら舌を這わせた)
ん、す、好きぃ………あぁぁぁ……リンク、好き、気持ちいいの、好きぃ………!
ふあッ…・皮、そうやって、剥いてっ……………中の粒、コロコロされると凄いんだ…あっ、そっ……それ、それっ……!!
でさ、でさっ……それ、唇で摘んで、ちゅーって………ちゅーってしてくれよ、なっ…………!?
ワタシ、も、ダメだ………気持ちよすぎて、ばかになってるうぅぅぅ………!!
(小さめの肉真珠が、ぷっくりと膨らんで、愛液と唾液に塗れてつやつやときらめく)
(気持ち良すぎて、口にリンクのを含んでると噛んでしまいそうで、舐めるのは諦めて、頬に押し付けながらくちくちと扱いていて叫ぶ)
(無意識のうちに腰が動き、リンクの舌を追いかけていた)
>>603 (いつの間にか夢中になって感じてくれているミドナの頬を、自分の先端で感じて)
(押し付けられながら、柔らかい頬を唾液と先走り液で濡らして、
気持ち良さそうに脈動している)
(ミドナの唇や舌で舐められていた時は湿り気でぷにぷにした感触だけだったものが、
今ではさらに充血して硬さが増し、膣内で引っ掛かりそうなカリと、皮のまとまっているギザギサ、
くびれた先から根元に向かって続く、筋の浮き出てゴリゴリしている肉棒の荒い形は)
(ミドナの手に擦られて、ころころ、ざらざらと硬さを主張しているかのよう)
嬉しいな、僕のお姫様・・・・・僕だけの恋人・・・・・ちゅぷ・・・
んっ、んんっ・・・・近くても、離れても、心は今くらいにぴったりくっついて・・・・・
(口元にミドナのいやらしい液がポタポタとかかり、時々それを惜しそうに舐めてはささやく)
肩を、背中を、振り返ると・・・・いつでもそこにいてくれて僕をからかって・・・・・
約束だよ?いつまでも・・・・・・・んっちゅ、僕のお姫様・・・・・はふ・・・・
(陰唇を舌先で上手に掻き分けていくと、皮越しにコリコリと舌先へ弾力を返していた肉芽が姿を現して)
可愛いな、ミドナの・・・・もっとよく見せて?
(ぷっくりとしたその可愛いものをじっくり見つめて、
下半分の皮に埋っている部分から肉真珠を取り出そうと、
その根元と皮の間に、舌を尖らせて挿し込み、ちゅるるるっと、周りを一周してあげる)
ほら、ツンってしてきた、自分で立ってるみたい。
いいんだ、摘んじゃって・・・・・ミドナの気持ちよくなる肉の豆・・・・・
いただきます♪
(唇を細めて、独立している肉芽をちゅるん!と吸い込むと)
んっ、んっ・・・・・♪
(柔らかい唇できゅっきゅっと挟みながら、顔を少し上下に動かして、肉芽を扱くようにしてあげる)
(ぷるん、と唇から外れそうになるところまたぱくっと咥えて、
今度は唇の上下をずらして肉芽を転がすように)
んふ、んん?
(ここもね、と言葉にならない声で言って、指を潤んだ肉壷にくちゅっ、と差し込んで)
(唇の動きと同時に指をぐりぐりと手首が廻る限りで捻って、膣口に出し入れを初める)
このまま気持ちよくなってみる?
いいよ、ミドナのイッちゃう声、聞かせてよ。
(指はぐちゅん、ぐちゅん、と奥まで何度も差し込まれて、
そこからぐりゅっ、反転し、くっと曲げて、中の襞を引っ掻くように引き戻す)
(唇は顔の上下で何度も抜けちゃいそうな肉芽をしっかり捕らえて
唇の内側に引き込むように、ちゅぅぅぅぅぅっ!と吸引して)
(引っ張り込まれた肉芽を舌で舐りながら)
(さらに吸い込み口を肉芽だけに絞って細くして、引き伸ばされて形が変わっちゃうくらいの圧力で
ちゅうっ!ちゅうっっ!と吸い立てる)
(同時に奥から引っ掻く指をブルブルと震わせて、膣口を小刻みに左右に引っ張った)
>>604 リンク、リンクぅ……。
何時だって一緒だぞ、何時もオマエのこと、感じてるからな………!
どれだけ遠くても傍に居るって、居てくれてるって…!
ワタシがどんなに変わっても、どんなに我侭言っても、そうやって…優しく受け止めてくれるって……!!
ちゅ…んむ…………かぷ、ちゅぷ…………んん…ッ………!!
(足に枕にして、震える声でそう答えていると、どうしてか涙が出て、悲しくないのに胸が痛くなる)
(リンクの言葉、仕草、してくれたこと。その全部は何一つ欠けることなく覚えている)
(荒い呼吸を繰り返して、唇を押し付けるみたいにしてリンクのそれに顔をくっつけて、僅かな隙間で舌を動かした)
ククッ…いいぞ、リンクぅ……見せてやるよ…。
オマエだけだからな?そこ、見て………いッ…!いい、のはッ……………ひゃうぅんッ!!
舌でそこ、くにくにされると…………頭、ぽーっとなって…何も、考えれなくなるぅ…………!!
くぅ…・んッ、あッ、は、あッ、んッ……!!ひゃっ、はッ、あッ、ああぁぁぁぁぁぁぁッ……!!
(口元を歪めて笑いながら、見やすいように腰を捻る)
(多分今、自分はすごくいやらしい顔をして笑ってるんだろうな、と思うと背筋がぞくぞくして、下腹部の辺りがかーっとなった)
(普段は包まれて保護されている敏感すぎる神経の塊が、つるりと舌で外に出されて)
(ぷくぷくになったそこを吸われると、もう喘ぎ声しか出せなかった)
(おまけにリンクの指がぬるぬるの上を滑って、漏らしたみたいに愛液を零す窪みを探り当てて、捻りながら差し込んでくる)
(してやりたいのに、それなのに気持ちよすぎて、また何時の間にかリンクにされっぱなしになっていた)
んッ、なる、ていうか、我慢とかできるか、こんなのっ……!
はぁ、はぁ、あぁぁ……んッ、んッ、くぅぅぅんッ!!
あ、あ、あ、や、そんな、ひッ…!ひっぱってッ……中、ぐりゅぐりゅッ…!!
ん、イッ、あッ、あ……イクっ、イッ……………クッ……うぅんんんんんんんんんんんんんんんッ…!!
(くったりと身を預けて、ふるふる震えながら、口の端から涎を垂らしただらしない顔)
(リンクの身体の上でびくびく震えながら身体をくねらせて、気持ちよさを貪っていく)
(腰から下が痺れたみたいになって、気持ちが良いという感覚しかない)
(それが次第に、背筋を上って身体中に広がって、頭のてっぺんまで届いた時)
(一際大きく身体を震わせて、甲高い声を上げて、リンクの指を吸い込むみたいに食い締めて)
(一番恥ずかしい、一番好きな人にしか見せられない顔をして、意識が真っ白に熔けていった)
【と、もう時間か………】
【ごめんなリンク、今日はここまでだ。お疲れ!】
【次は何時来れるか、また伝言に連絡してくれよ。予定じゃ……いつ頃に来れそうなんだ?】
>>606 【時間を過ぎちゃったのにレスをくれてありがとう、ミドナ。】
【たぶんGW直後は帰ってきてもごたごたしちゃってると思うんだ。】
【ちょっと週が開いちゃうけど…5/13の火曜夜でもいいかな?また夜9時〜で
ミドナの時間制限と合わせると短くなっちゃうけど・・・・・ごめん、ミドナ。】
【今夜はありがとう、短い時間だったけど楽しかった。それじゃ、またね?】
【少し待ってから僕がスレを返しておくよ、行ってらっしゃい。】
>>607 【何か大変そうだなリンク…】
【13日かぁ……その週は多分、週末まで空かないと思うんだよな…】
【もし来れそうなら連絡するけど、一応土日のつもりでいてくれるか?】
【じゃあなリンク、先に落ちさせて貰うぞ。今日も楽しかった、またな!!】
>>608 【ごめんね、GWは後半が怪しくて、いずれ相談するつもりだったんだ・・・・】
【うん、13日の後の土日なら空けられる・・・・それじゃ、本予定を土日にしよう。】
【火曜日がOKだったら伝言で伝えてくれると嬉しいな。】
【お疲れさまミドナ。またね!】
【スレをお返しします。ありがとう。】
【こんばんは。これからしばらくスレをお借りするわね。】
【キョン◆ph9nmcnVlAくん待ちよ。】
【スレ、お借りします】
>>610 【朝倉、お待たせ】
【場所の設定なんだが、朝倉のマンションてことにしたいんだがいいかい?】
>>611 【気にしないで。】
【構わないわよ。お願いするわ。】
>>612 【オッケ、それじゃ始めるぜ】
(光陽園駅前公園で俺は朝倉と待ち合わせしていた)
(約束の時間を少し過ぎている)
やっべ、遅刻だ!
(慌てて公園に駆け込んで行く)
(朝倉の姿を見つけて駆け寄った)
はぁ、はぁ、わ、悪い。待たせちまったな。
【よく考えたらマンションに入るにはロックを解除するのにパスワードとか必要で】
【俺一人じゃ入れないから公園で待ち合わせしたことにしたよ】
【今夜はよろしくな】
>>613 (公園でキョンくんと待ち合わせをしている)
(約束の時間は少し過ぎているが、待つことには慣れていた)
(十五分程遅れるかもしれないと予想し、待っていると、キョンくんがやってきた)
来た来た。
(彼が駆け寄ってくると、笑みを浮かべてそっと声をかける)
約束の時間からは五分も経ってないし、待ったって程じゃないわよ。
それで、今日の予定はどうするの?
キョン君さえ望むなら、私の家でも構わないんだから…
【そうだったわね…。私としたことが抜けてたみたい。】
【分かったわ。それじゃ、今夜はよろしくね。】
>>614 (弾んだ息を整えて行く)
ホント、悪い。家出る時に妹が連れて行けとかうるさくてな、
置いて来るのに一苦労しちまった。
(柔らかな微笑みを浮かべる朝倉)
(その笑顔がまぶしくて、さりげなく視線をそらし)
あ、ああ…。それじゃ朝倉の部屋にお邪魔してもいいかい?
>>615 あら、大変ね。
キョンくんの妹さん、きっと甘えたい年頃なのね。
兄妹仲がいいのはいいことだと思うわ。
(いつもと変わらぬ笑みを浮かべて)
照れてるの?キョン君たら男のなのに可愛い…♪
うふふ…。いいわよ。
きっとそう言ってくれるだろうと思って、おでんの材料を用意してあるの。
家の冷蔵庫にあるから、あとは煮込むだけよ。
(そう言うとキョンくんの右腕に両腕を絡め)
もちろん、おでん以外に希望があれば用意させて貰うわ。
さ、いきましょっ。
(キョンくんを連れ添って、自宅へと移動を開始した)
>>616 もう小6になったんだし、そろそろ兄離れして欲しいとこだけどな。
(可愛い、と言われて)
こら、からかうなよ…
(心中を見抜かれ、頬が少し赤くなる)
朝倉のおでんはうまいからな。期待してるよ。
………
(朝倉の腕が俺の右腕に絡んで来る)
あ、ああ……
(積極的な朝倉に引っ張られるように俺も歩き出す)
(やがて新築の分譲マンションの前に出て)
ここ、だよな。
>>617 でも、兄離れしたら、それはそれで寂しくなるんじゃない?
私には兄弟姉妹がいなから、そういったことはよく分からないけど…
(キョンくんと一緒に自宅のマンションへむかて歩いている)
だって、からいかいたくなっちゃうんだもん…
(そう言って微笑む自分の顔はキョンくんと同じように、赤くなっていた)
そう言ってもらえると、用意する甲斐があるってものよ。
(それから間もなくして、マンションの前に着く)
そうよ。今、ロック解除するから待っててね…
(ロックを解除すると、マンション入り口の玄関が開く)
(キョンくんを伴って中に入り、自分の部屋の前まで来ると、鍵をかけて中に入った)
どうぞ入って。
この前と同じ場所に席を用意したから、座って寛いでちょうだい。
(先に上がり、彼を先導するように)
>>618 (マンションの玄関口が朝倉の操作で開く)
(エレベータで5階へ。505号室だ)
(部屋の鍵が開き、朝倉と一緒に中へ)
お邪魔する…
(朝倉のあとについて部屋に上がった)
ん、わかった。
(リビングに通される。小さなテーブルがあり、俺はその脇の椅子に腰を下ろした)
ちょっと小腹がすいてるな。
朝倉のお手製のおでん、頼むぜ。
>>619 任せてちょうだい。
(コンロに火をかけ、用意しておいた鍋に手製のおでんつゆを投入する)
(そこへ冷蔵庫から取り出したおでんの具を入れて火をかける)
ちょっと火が通るまで時間が掛かるわ。
(卓上コンロを別に用意してテーブルの上に置くと、火が点くかを確認して消す)
(それから十分後。ガスコンロにかけた鍋が煮立ち、火が通る)
(ガスコンロの火を消して慎重に鍋を運び、卓上コンロの上へ置く)
(火をつけて少しすると、再び鍋が煮立ち、いつでも食べられる準備が整う)
お待たせしちゃったわね。
お変わりはいくらでもあるから、心行くまで召し上がってちょうだい。
お皿とお箸は、手元にあるのを使って。
(キョン君用に用意したお皿とお箸、辛子を逆手で指して言った)
飲み物は何がいいかしら?
>>620 (てきぱきと準備を整える朝倉を賞賛の目で見て)
朝倉はきっといい奥さんになれるな。
(鍋の中でおでんの具が煮え)
ん〜、いい匂いがして来たぜ!
それじゃいただこうかな。
(用意された箸を取り、鍋の中からいくつか具を取る)
いただきます。
(まずは大根とこんにゃくを口に運ぶ)
はふはふ…。ん、いい具合にダシがしみてるぜ。うまい!
(空腹だった胃袋に次々おでんの具をかきこんで行く)
飲み物か。さすがにビールとかはないだろ。
(冗談めかしてそう言い)
コーラがあったら頼むよ。
>>621 いい奥さんだなんて、照れるわよ。
あ、もしかしてさっきの仕返し?
(クスッと笑って、両頬を赤く染めて)
でも、誰の奥さんになるのかなぁ、私。
(ジィー…とキョンくんを見つめて首を傾げて)
はい、どうぞ。
(キョンくんの頂きますの声が聞こえると、ついキョンくんの手元に視線が移る)
(大根とこんにゃくが盛られて、彼の好物だろうとより手を掛けた具が彼の口に運ばれ、口元は自然と綻ぶ)
ウフフ…。そう言ってもらえるのって、何度聞いても嬉しいわ。
料理を作る甲斐があるし、上手いに勝る褒め言葉はないもの。
(彼の食べっぷりにうっとりするほど目を奪われ、ちょっとした興奮さえも覚えて)
ビールはちょっとないわね。銘柄さえ教えてくれれば、今度買い揃えておくわ。
コーラなら冷蔵庫で冷やしてるから、ちょっと待っててね。
(席を立ち上がり、棚にしまってあるコップを一つ手にとって冷蔵庫へ)
氷はいるかしら?
>>622 別に仕返しってわけでもないんだが。
(頬を赤らめる朝倉をまぶしそうに見つめて)
誰のって……
(朝倉の言葉にドキンと胸が高鳴り、誤魔化すようにおでんをパクパク)
ああ、このハンペンもうまい。タマゴもいい具合に煮えてる。
お、がんもどきか、いいねぇ。これも大好物なんだ。
(大きな口をあけてがんもどきを頬張って)
朝倉は食べないのか?
いやいやいや、ビールは冗談だ。
さすがに未成年の間はまずいだろ。
氷? そうだな。今日は夏並みに暑いし氷入れてもらおうか。
いろいろしてもらって悪いな。
>>623 それじゃ、氷入れるわね。
(冷凍庫からロックアイスを取ってコップに入れて扉を閉める)
(キッチンに移動してコカコーラを注ぐと、しゅわぁ、と音を立てて満タン寸前までコーラを注いだ)
お待たせ。
(彼の横から邪魔にならないようにテーブルの上にコーラを置いた)
あぁ、私のことなら気にしなくていいの。
私がしたくてしてることなんだから♥
それじゃ、そういうことにしておくわ。
(彼をからかいたい気持ちもあってそう言って)
…私は、そうねぇ。
キョンくんの奥さんになりたいなぁ。
もちろん、キョンくんさえよければ、ね?
(少し遠いような近い未来を見通すような目をして彼を見つめて)
おでんは私の十八番だから、どれも自信あるわよ。
ハンペンはいつもより材料にこだわってるのをチョイスしたの。
タマゴもヨード卵光を使ってみたわ。
がんも大好物?なら、次は少し多めに用意しておくわね。
(彼がおでんを食べる様子をじっと見つめたまま、微笑を絶やさず)
これはキョンくんのために用意したおでんだから……
でも、一緒に食べた方が美味しいわよね♥
(そう言うと、席を立って自分のお皿と箸を持って戻ってくる)
お言葉に甘えて、私も頂くわ♪
(そう言うと、彼が食べた具を彼と同じ順番に食べ始めた)
んふふ…我ながら、今日のおでんもいい出来だわ。
>>624 (シュワシュワと炭酸のいい音を立てたグラスがテーブルに置かれ)
お、サンキュー!
(コーラのグラスを手に取ると口元に運びごくごく)
フーッ 喉がかわいてたからうまいぜ!
俺の?
(目を丸くして朝倉の顔を見つめる)
そうだな。朝倉が奥さんになってくれたらきっと楽しいだろうな。
毎日うまいメシも食えるし…
(少しずつ朝倉に惹かれて行く自分に気付く)
へぇ、素材にもこだわってるんだな。うまいわけだ。
俺のために、か。ちょっと照れるな。でも、ありがとう。
(朝倉がおでんを食べるのを眺めながら)
ああ、うまいよな。ふたりで食べるともっとおいしく感じるよ。
(そうやってしばらくおでんに舌鼓を打ち)
フゥ、食った食った。満腹満腹。
(軽くお腹のあたりを撫でながら)
なぁ朝倉、今夜泊まって行ってもいいか?
>>625 炭酸飲料水って、喉痛くならない?
今度はお茶を用意してもいい?
(彼の飲みっぷりを見てるとそうは見えなかったが、長門さんのお茶への対抗心が沸いて)
うん。あなたの。
(自分を見つめる視線に胸がドキドキする)
(彼が私が奥さんになった場合のことを想像して微笑むと、ドキドキは高まっていく)
私はおでんがメインだけど…あなたが望むなら、他の料理だって作って見せるわ。
(彼への一連の行為が、友人以上の何かによるものだと気付き始める)
材料にこだわって、手間隙もかければ、食べなれた料理もいつもより美味しく感じるものよ。
は、はっきり言われると、照れるじゃない…。嬉しいけど…。
(それを誤魔化すかのようにさつま揚げを一齧りして口の中で転がすように時間をかけて咀嚼する)
ほんとね。誰かと一緒に食べると、味の感じ方が違うわよね。
(それから二人で食事を続け、おでんの鍋は空っぽになる)
おそまつでした。ウフフ…♥
(彼と一緒だからか、いつもより夢中になって食べてしまい、彼に合わせるかのように自分もお腹を軽く押さえた)
…こ、ここに?
え、っと、その…あの…
(突然の申し出に戸惑い、顔が赤らむ)
(顔を俯かせて口篭ってしまうが、やがて顔を上げて答えを出す)
…い、いいわよ。
キョンくんさえよければ…泊まっていってくれても…♥
>>626 喉が? 別に痛くはないが…
お茶? ああ、お茶も悪くないな。
この時期だと冷たいお茶の方がうまいかも。
他の料理か。俺、肉料理好きなんだよな。
ハンバーグとか焼肉、ステーキもいいな。
うまいステーキの焼ける奥さんなんか最高だぜ!
(無邪気な笑顔を見せて)
マジうまかったよ、ごちそうさま。
(椅子から立つと朝倉の方へ向かって歩き)
今夜は帰りたくないんだ。ずっと朝倉といたい…
(椅子に座ってる朝倉の背後に回ると首に腕を巻きつけるように抱き締めて)
俺、朝倉が好きかもしれない…
【ううっ いいところなのにそろそろ時間の限界だ、朝倉すまない】
【朝倉、よかったらこのあたりで凍結しないか?】
【俺の方は明日(ってか今日)の同じ時間くらいから来られるが。朝倉の方の都合は?】
>>627 それじゃ、玉露か、玄米茶、煎茶も捨てがたいわね。
私のお茶をご馳走させて貰うわね。
肉料理っていうと…やっぱり、その辺りになるかしら。
(彼の笑顔を見て、飛び切り最高のお肉を用意してステーキを焼いてあげようと思い)
はい、おそまつさまでした。
…キョンくん?
(立ち上がった彼が歩み寄り、自分を抱きしめる)
(彼の温もりを背中に感じると、安心したような笑顔を浮かべて彼に体を凭れ掛からせた)
【ううん、気にしないで。実は、私もちょっと眠気がきてて…】
【凍結は大丈夫よ。私もキョンくんと同じ時間に来れるわ。】
>>628 【オッケー、じゃあここで凍結しよう。今夜は付き合ってくれてありがとう】
【朝倉とのロールはすごく楽しかったよ。ゆっくりと関係を進めて行けるといいよな】】
【それじゃ5月1日、21時半にまた伝言板で会おう】
【それじゃ俺、これで落ちるよ。朝倉お疲れ、おやすみ】
【スレお返しします。ありがとうございました】
>>629 【えぇ、分かったわ。】
【私も、あなたとのロールは楽しかったわ。私のほうこそ、ゆっくり関係を進めていきたいわね。】
【待ち合わせ時間は了解よ。】
【私もこれで落ちるわ。おやすみなさい。】
【スレをお返しするわね。】
【こんばんは。これからしばらく場所をお借りします。】
【連日ですまないが、スレお借りするよ】
>>631 【俺のレスからだな。今書くからちょっと待っててくれよ】
>>628 (背後から朝倉を抱き締めたまま髪に軽くキス)
ん……いい香りがする。シャンプーの匂いかな。
(左腕で彼女を抱き締めたまま、右手で彼女の髪を優しく撫でて)
朝倉……今夜はお前と一緒にいたい。
お前と……ひとつになりたいんだ。
(髪の隙間から見える耳にそう囁き、熱い息を吹きかけた)
【朝倉、今夜もよろしく】
>>633 あン、キョンくんったら……
(彼に髪の匂いをかがれ、胸の鼓動が一つ高鳴る)
新しいシャンプーを使ったんだけど…私に合いそうって思ったのを選んだの。
(髪を撫でられて気分をよくして、彼の胸板に手を這わせ)
わ、私も…あなたと一緒にいたい…
……もう。キョンくんの…エッチ…♥
だけど…私も同じこと、考えてたから…お相子ね。
んんッ
(耳元に熱い吐息を感じて、悩ましく体を捩じらせて)
【こちらこそよろしくね、キョンくん】
>>634 そっか、朝倉も同じこと考えてたんだな…。
(椅子に座っている朝倉の手を取り、軽く引っ張って立たせる)
朝倉……
(前に回って彼女の細い腰に両腕を回す)
(少し力を入れて抱き締めると情熱的な瞳で彼女の瞳を見つめて)
今、俺はっきりとわかった。朝倉が好きなんだって。
もう、離したくない…
(高まる情動を抑えきれなくなり、彼女の顔に顔を近づけ)
(唇を奪った)
>>635 だって…私だって、キョンくんのこと…
(彼の手を借りて立ち上がり、彼の腕に抱かれて)
キョンくん…
(彼が自分を見つめて、抱きしめる手に力を入れる)
(彼の顔と自分の顔の距離が近くなり、彼が口を開く)
私、キョンくんのこと好き…好きなの…!
(彼の胸の高鳴りが伝わってくるのを感じる)
(そして、顔の距離が更に近くなると、自分からも顔を近づけ)
んむっ…
(彼と唇を重ね、そっと目を閉じた)
>>636 んっ ……
(朝倉の唇の柔らかい感触に俺は酔いしれる)
(背中に回した腕に自然と力が入り、ギュッと抱き締めていた)
(俺の胸に朝倉の胸が密着する。その柔らかさに心臓が早鐘を打つ)
はぁ……
(しばらくキスを続けた後、唇が離れた)
朝倉も、俺のこと……。
(間近にある朝倉の顔を見つめる。背中に回した手で彼女の背中を優しく愛撫する)
朝倉のこと、俺もっと知りたい。
な、ベッドのあるとこへ行こう……
(俺は思い切ってそう言った)
>>637 (キョンくんと重ねていた唇が、不意に離される)
(顔が離れ、小さく呼吸を繰り返し、お互いの呼吸がはっきりと聞こえる)
キョン…くん……ハァ…ァ……
(背中が撫ぜられ、その手を感じることに意識を集中させる)
私もキョンくんを知りたいわ…
もっと教えて、キョンくんのこと…
(そういうと、自ら彼の腰に手を回して)
いいわ。隣の部屋にベッドがあるの…
いきましょ…♥
(彼を伴って隣の部屋に移動する)
(扉を開けると、そこには一人で使うには大きいサイズのベッドが置いてあって)
(扉を閉めると、彼の手を引いてベッドの前まで移動した)
>>638 (朝倉と一緒に隣の部屋へ移動する)
(ベッドの前まで来ると情熱を抑えきれないように彼女を抱き締め)
(ベッドの上に押し倒し、上から覆いかぶさった)
はぁ、はぁ、すまん朝倉。俺、もう理性を抑えきれない…
(彼女をギュウッと抱き締める)
(やや強引に唇を奪い、舌を差し込んで行く)
(口内に差し込んだ舌が彼女の舌を探りだし、絡めて)
(密着した胸が彼女の乳房を押しつぶし、その弾力を味わう)
(ズボンの中は既にはち切れそうに膨らんでいて、彼女のふとももあたりに硬い感触を伝えていた)
>>639 あっ…!
(キョンくんにベッドの上に押し倒されて、胸の鼓動は高鳴る)
ちょ、く、苦しいよ…キョンくん…
んむっ…はぁ…んんむ…ん…
(目を半開きにしてキョンくんと舌を絡ませる)
(彼の胸板で乳房が圧迫され、形を変える)
んふっ…ん…
(太腿には彼の熱いモノを感じて、興奮を擽られた)
>>640 んんっ
(口内で絡めた舌で朝倉の舌を引き出すようにすると)
(自分の口内に引っ張りこみむさぼるように吸った)
(朝倉の唾液と自分の唾液を混ぜ合わせる)
ちゅっ ちゅるるっ ぷは…。朝倉のくち、おいしいぜ……
(軽く身を起こすと胸元に手を置く)
朝倉のからだ、見たいんだ。いいだろ?
(リボンをシュルッとほどき、制服の胸元を広げた)
綺麗だな、朝倉の肌……
(透き通るように白い肌を感嘆するように眺める)
(胸の谷間に顔を埋めるとキスマークがつくくらい強く吸った)
(腰に回した手でスカートの上から丸みを確かめるようにヒップを撫でる)
(その手がスカートの中に侵入し、ふとももを撫でて行く)
>>641 (彼にの舌に絡め取られた自分の舌が愛撫されていく)
(唾液を啜られ、自分も彼の唾液を飲み込み、唇を貪りあう)
ちゅる…んむ……はっ…ハッ……ハァ……
(口が離れると、小さく何度か呼吸を繰り返した)
(体は既に汗ばんでいて、体温の上昇を認めた)
いいわ…私の体見てくれても…
けど、あなたの体も見せてちょうだい…?
(胸元のリボンが解かれ、制服が左右に開かれていく)
ハァ……ハァ……
(大きな二つの膨らみがキョンくんの前に晒され、胸は呼吸と共に上下にする)
ひぃあんっ!ふあぁ…ッ!
(彼が欲望のままに自分の胸に吸い付き、敏感になりつつ体に快感が走った)
そ、そこ…
(腰に添えられていた手が臀部を撫で、スカートの中に入り込む)
(太腿を撫でられるとゾクゾクと体が震え、熱の篭った吐息が漏れた)
>>642 はぁ、はぁ、そ、そうだな。
俺も脱がないと…
(身を起こすと制服のブレザーとワイシャツ、インナーを脱ぎ捨て上半身裸になる)
これでいいだろ?
(再び朝倉に覆いかぶさる。ブラジャーを外し、乳房を露わにする)
綺麗だな朝倉の胸…。
(形のいい美乳に手を添える。形を確かめるようにふくらみに沿って手のひらを滑らせ)
(頂の突起に指を引っ掛けるようにする)
ちょっと硬くなってるな…
(ふくらみの先端を軽くつまんでみた)
(スカートの中に再び手を入れるとショーツの上から秘所に触れ)
はぁ、はぁ、ここが朝倉の…
(秘所に触れ、興奮が高まり息を乱して)
>>643 キョン…くん…
(彼が身を起こして、制服を脱いでいく)
(服が脱がれていくに連れて肌の面積が徐々に増え、上半身が裸になる)
えぇ、それでいいわ…
逞しい体なのね…制服の上からじゃ分からなかったけど…
(彼の胸板にそっと触れて、軽く撫でるように手を滑らせる)
私だけが知ってるのね…フフッ♥
アンッ…
(彼の手でブラジャーが剥ぎ取られ、二つの膨らみは完全に露出する)
(乳房に彼の手が触れ、乳頭に手が触れると、乳房は小さく凹んで弾力が彼の手を押し返す)
硬くなったのは誰のせいかしら?
ンッ…
(乳頭がキュッと摘まれ、小さく呻いて快感を露にして)
そうよ…ここが私の大事なところ…
女の子の秘密の場所…♥
(彼の手が下着越しに秘所に触れ、子宮がジュンと疼く)
(膣内には愛液が溢れ、秘口から漏れた愛液がショーツを濡らした)
>>644 朝倉の綺麗なからだも俺だけが知ってるんだよな…
(乳首をクリクリといじる)
こんなになったのは俺のせいか?
責任取らないといけないな…
(胸元に顔を近づけると硬くなった突起を口に含んだ)
(赤ん坊のようにチュウチュウ吸ってみたり、舌先で転がしたり)
(両方の乳首を平等に吸い、口を離す)
朝倉の大事なとこ、見せてもらうよ。
(からだを下にずらす。彼女の腰のあたりに頭が来るようにすると)
スカートめくりなんて小学校以来だな…
(制服の青いスカートをめくると朝倉の下半身が露わに)
(白いショーツとふとももに痛いくらい視線を浴びせて)
はぁ、はぁ、朝倉のふともも、ムッチリしてエロいな…
(M字に脚を開かせると内腿にキス。そのまま唇と舌を這わせる)
(指でショーツの上から割れ目をいじるとしっとりとした潤いを感じる)
濡れてる……
【もうじき時間だが、朝倉の眠気はどうだい?】
【もし、よかったら1、2時間の延長をお願いしたいんだが…】
【今、すごく興奮してるんだ】
>>645 それを私の口から言わせるの?
キョンくんったら、どこまで意地悪なのかしら…?
(乳頭を弄くられ、突起を硬くしていく)
(両頬は赤く染まり、口元には笑みを浮かべて彼を見つめている)
んんっ…
(乳頭が口に含まれて、舌で転がされて吸い上げられる)
(胸元から唾液音が鳴り、静かな室内に鳴り響く)
(両乳房の乳頭が交互に吸われ、一度は乾いた体は再び汗ばんでいく)
……うん。
(彼が移動してスカートがたくし上げられる)
ハァ……ハァ……
(視線を集中的に太腿や秘所に感じ、熱の篭った吐息が何度も漏れる)
そんなことしてたなんて……男の子って、みんなエッチなのね…
私よりキョンくんのほうがよっぽどエッチよ…♥
ンンッ♥
(太腿に唇が触れ、こそばゆさを感じる)
(唇がすべり、舌が這うと体がゾクゾクと震えて、秘所はまた濡れて)
もう、キョンくんのせいなんだからね…?
【延長は出来るけど、あと三十分弱が限界ね…。】
【それ以上だと明日に響いちゃうの…】
【今のうちに次に会える日を伝えるけど、明後日の5月3日の同じ時間になるわ。】
>>646 ああ、俺はエッチだよ。エッチじゃない男なんていないさ。
(ちゅ、ちゅとふとももにキスしながらそう答えて)
俺のせいで濡れてるんだな。ここ、見せてもらうよ。
(ショーツのクロッチ部を指で横にずらす)
(愛液に濡れた朝倉の秘所が晒され、俺の視線はそこに集中した)
これが朝倉の、なんだな。
(神聖なものを見るような目をしてそこを凝視)
(そっと手を伸ばすと指先でつ、と触れてみた)
柔らかい……
(割れ目に沿って指を動かすとねっとりした愛液が指に絡んだ)
【30分ならこのレスが限界だな。無理言って悪かったよ。でもありがとう】
【朝倉と一つになるのは次回に持ち越しだな、楽しみにしてるよ】
【三日の21時半でいいのかな。それとも22時半?】
>>647 あ、開き直ったわね?
あんッ…そ、そんなにしちゃ…ンッ…!
(太腿に何度も唇が触れ、その度に体がゾクゾクする)
み、見られちゃう…
(下着が横にずらされると、秘所が外気に晒されてスースーする)
(同時に彼の視線が集中的に浴びせられ、愛液がじゅくりと溢れてきて)
……そうよ。
私の……
(彼の視線を感じて言葉に詰まってしまう)
(秘所に彼の指が触れると秘唇が小さく凹み、内側に触れられて体がピクッと反応した)
【ちょっと残念だけど、次回に持ち越しになるわね…】
【時間は3日の21時30分に待ち合わせましょう。】
【今日は突発的な用事で遅くなっただけだから…】
【私は今日はここで締めにするわ。】
【今日は私の我侭で時間を遅らせてくれてありがとう。】
【また3日の夜に会いましょうね。おやすみなさい♥】
>>648 【21時半だな、オッケ】
【今夜も楽しかったよ。朝倉、付き合ってくれてありがとな】
【突発的な用事なら仕方ないよ。気にするな】
【ああ、三日の21時に伝言板で会おうな】
【お疲れ様朝倉。おやすみ】
【俺もこれで落ちます。スレ、お返しします。ありがとうございました】
【こんばんは。今夜もキョンくんとのロールのためにスレをお借りします。】
【またまたスレ、お借りします】
>>650 【お待たせ朝倉】
【俺のレスからだな。今書くからちょっと待っててくれよ】
>>648 (俺と朝倉はベッドの上にいる)
(朝倉は胸をはだけ、スカートがめくれた刺激的な格好だ)
(俺は上半身裸で朝倉の下半身に顔を近づけている)
はぁ、はぁ…。あそこからあふれてる…
(スカートの下の純白ショーツの股布をずらし、晒された秘肉に俺は指を当てている)
朝倉のここ、もうグチョグチョだぜ。
(俺は興奮で息を荒げながら秘唇をいじった)
【朝倉、今夜もよろしくな】
【予め聞いておくよ。朝倉は今夜何時くらいまで大丈夫だい?】
>>652 キョンくん…そんなに見たら、私……恥ずかしい……
(秘唇に感じる視線に羞恥心を覚え、子宮は自分の意思とは勝手に反応する)
(膣内に溢れて収まりきらなくなった愛液は秘口から漏れ、秘所を濡らしていく)
アァッ…キョンくん…♥
(柔かく暖かいキョンくんの舌が秘唇を舐め、舐めあげられるたびに痺れるような快感が走る)
(その快感は耐えられるものではなく、一舐めされる度に嬌声を上げ、息を乱していく)
ハァッ…あんっ……アァ…♥l
【こちらこそよろしくね。】
【時間は1:00少し過ぎまでよ。延長は出来てもこの前と同じくらい。】
>>653 (目の前に息づく朝倉の秘所)
(俺は理性が蒸発したようになってしまう)
(顔を朝倉の股間に近づけると口をつけ、じゅるじゅる愛液をすすった)
じゅる…朝倉のここうまいぜ!
(むさぼるように口を動かし、舌を伸ばす)
(秘唇を咥え、ちゅぱちゅぱと舐めしゃぶる)
(指で秘裂を開き、奥の方まで覗き込む)
女の子の中ってこうなってるんだ。綺麗なピンク色…ちゅぱっ
(再び口をつけ、秘唇の奥をれろれろと舐め)
【1時過ぎだな、オッケ。それまで楽しもうぜ】
>>654 だ、だめ…そんな風に啜ったら…ひァッ!
(キョンくんは秘所を舐めることを止めず、愛液を啜る音に顔が赤く染まっていく)
(断続的に走る快感で体には力が入らなくて、無意識のうちに腰を前に進ませていた)
な、中に舌入れたら…そ、そこ…ンンッ!
(膣に舌が入り込み、膣壁を舐め上げられる)
(敏感になった膣は舌が蠢くたびに不規則に快感を走らせ、愛液を溢れさせる)
そんなに見ちゃ、だ…ンッ…はぁン…んっ…!
(舌が波うち、息が乱れて吐息は熱を帯びていく)
(もっと奥まで舐めて欲しいとばかりに脚を左右に開き、キョンくんの舌を深く受け入れていく)
【フフ、楽しみましょうね。】
■■■■注意!容量500KB近し■■■■
>>655 じゅるじゅる、じゅぱっ
はぁ、はぁ……。朝倉、こんなに脚広げて……
もっと舐めて欲しいんだろ?
(秘所から愛液があふれ、お尻の方まで垂れている)
じゅぱっ じゅるっ
(再び口をつけると膣内に舌を伸ばし、愛液をすすり)
いやらしい光景だな……
(じっくりと秘部を眺める。クリトリスに気がつき)
これがクリトリスってヤツ?
(指先でクリトリスをちょんとつつく)
>>696 【お、本当だ。忠告ありがとうな】
【次スレ立ててみるぜ】
>>657 そ、そんなこと……言わなくなって分かってるくせに…
ハァ…ハァ…ふハァッ……ンッ…♥
(溢れ出た愛液は会陰を伝ってアヌスへと流れていく)
(その間にもキョンくんは膣内を責め、愛液を啜って羞恥心を擽ってくる)
もう…キョンくんが、私をこんな風にしたんだからぁ…
(今にも両手で顔を覆ってしまいそうな声で呟き、目を半開きにして)
…それ、そこ……女の子の体で、敏感なところ…!
(包皮に包まれた秘芯を突かれ、身体が小さく跳ねる)
(これからされるであろう事への期待からか、秘芯に意識が集中していく)
>>656 【次スレが必要ね。私が立ててくるわ。】
>>659 はぁ、はぁ、朝倉のからだ、ピクンて跳ねたぜ。
ここ、本当に敏感なんだな…
(包皮に包まれたクリトリスを指でつまんでみた)
ちょっと硬くなってるな。皮かぶってる。
これ剥いてみよう…
(つまんだ包皮を傷つけないように慎重に、丁寧に剥いてみる)
充血して真っ赤だな。可愛いぜ、舐めたくなった。
(むき出しになったクリに口をつけてみる)
ちゅっ ちゅぱっ
(クリを口に含み、軽く吸ってみる)
はぁ、はぁ、もうたまらないぜ!
(秘所から口を離し、身を起こすとズボンと下着を一気に脱ぎ捨てた)
(股間のモノはギンギンにいきり立っている)
>>661 【朝倉、サンキュー!】
>>662 だ、だって……女性のそこは、とても敏感なんだもん……
それに…エッチのためだけにある場所だから、仕方…無いじゃない…
ひぃうっ!
(秘芯が摘まれて体がまた跳ね上がり、思わずベッドのシーツを強く掴んだ)
や、やぁ…剥いちゃダメェ…剥いたら、そこ……
もっと敏感になっちゃって、私…おかしくなっちゃう…っ
(しかしすぐに包皮は剥かれて秘芯は露出し、ぷっくり膨らんだそれがキョンくんに見られて)
や、舐めたら…なっ…!ひぃんっ!アァッ!ハァ…んんぅ!
(直に刺激されると強い快感が走り、閉じた口が勝手に開いて嬌声を漏らした)
…ひぃ……ハァ……ハァ……
(愛撫がひと段落し、身体が呼吸と共に全体的に上下する)
(衣服が擦れる音が足元から聞こえ、顔を向けると、大きく反り返ったキョンくんのペニスが見えた)
(そのペニスを見た途端、子宮は再び疼き、彼のペニスを受け入れる準備を整えていった)
……いいわ、キョンくん。中に……中に、来て……!
>>663 (朝倉との睦み合いの中で俺の性感は極限まで高まっていた)
(充血したペニスをどうにかしないと気が狂いそうだった)
はぁ、はぁ、はぁ、朝倉。こいつで朝倉を犯すぜ…
(俺はそう宣言すると朝倉に覆いかぶさる)
(北高の制服が半脱ぎになった朝倉の格好はエロ過ぎ)
(俺の欲情を更に高めた)
はぁ、はぁ、ここ、だな。
(ショーツを横にずらしただけの朝倉の股間にギンギンのイチモツをこすりつける)
(愛液でヌルヌルの膣口に突き立てるように亀頭を押し付けた)
んっく、もうちょっとで入る……
(M字に開いた脚を手で押さえ、腰をグッと突き出すと)
(ヌプッと亀頭が膣口にもぐりこんだ)
>>664 …ハァ……ハァ……
(彼が私の中へ来るまでの間が長く感じる)
(興奮した彼は私を犯すことに意識を集中させ、私は破瓜の時を待つ)
あんッ
(彼が覆い被さり、視界が彼で埋まって文字通り彼しか見えなくなる)
(そして、彼のペニスの先端が秘所に宛がわれ、いよいよとなって胸の鼓動は高鳴っていく)
ハァ…ハァ…ハァ……んふ……ハァ…
(不安と期待がない交ぜになって思考をかき乱す)
(脚が左右に開かれると鼓動早まり、思考が更に乱れて)
んっ…
(彼の亀頭が中に入り込み、そっと目を閉じた)
>>665 (亀頭の太くなった部分までが朝倉の中に埋没する)
はぁ、はぁ、少しだけ入った。もうちょっとだぜ。
それにしてもキツイ…
(ぐにぐにと腰を左右に振り、少しずつペニスを秘裂の中に侵入させて行く)
もしかして朝倉、初めてか?
(グッグッと腰を突き上げるようにするとようやく根元までハマりこんだ)
はぁ、はぁ、全部入った…。
わかるか朝倉。今、俺とお前、ひとつになってるんだぜ?
(俺は感極まり、朝倉をギュッと抱き締める)
(そのまましばらくの間は腰を動かさずにいた)
(朝倉に包まれたこの状態をもっと感じていたかったからだ)
>>666 ……キョンくん…も…先っぽだけなのに、キツイわ…
全部入っちゃったら、私…どうなっちゃうんだろ…
(亀頭が中へ入ってきた後もペニスは入り続け、全て中へ収まろうとしている)
……うん。あなたが始めての情事の相手…♥
キョンくんは……経験あるの?
(彼も意外ともてるので、初めてじゃないんだろうなと思い)
んっ!…んふっ…アァァッ!
(ペニスが根元まで入り、子宮口を突き上げると悲鳴のような嬌声を上げてしまう)
……ほんとね。私の中にキョンくんが入ってる……一つになってるのね……
(確認するようにいい、結合部に意識を集中させると、仲のキョンくんのモノの熱さを感じて)
ン…ッ
(彼が私の体を抱きしめて顔を項に埋める)
(それからしばらく動くことなく、彼と繋がっていることをより実感するべく、抱き合ったままでいた)
>>667 そっか、朝倉は俺が初めてなのか…
(それを聞いて愛おしさが増し、抱き締める腕に力がこもる)
朝倉…。俺お前のこと大事にするからな!
(朝倉とひとつになったまま。俺は愛情をこめ、唇にキスをした)
初めてなら痛いだろう?
ゆっくり動くからな。
(俺は処女を喪失したばかりの朝倉を気遣いゆっくり腰を動かす)
これくらいなら大丈夫かい?
はぁ…。朝倉の中、気持ちいいよ……
(ペニスに感じる締め付けや温かさを噛み締めながら)
>>668 今まで、誰かと付き合ったりしたことなかったし……
それに、異性との付き合いって、キョンくんが初めてだから……
きゃっ!
(抱きしめる手に力がこもり驚いて)
んむっ…
(唇をを重ねられればそれを甘受し)
ちょと、痛い……
でも、苦しいって感じないわ…
(彼が私に気を遣ってくれて、腰をゆっくりと動かし始める)
(そのおかげか痛みはあまり感じず、ペニスが膣壁を擦る感触に意識を集中させることが出来た)
…私はまだ、分からないけど……
もう少し動いてみて…?
そうすれば、私も気持ちいいって……感じられるかも……
>>669 やっぱり痛いんだな。
(腰の動きを気持ちゆるめる)
(そのままの速度でゆっくりとピストン運動を続けた)
俺のが朝倉に包まれてて、中がザラザラしてるんだ。
それでこすれると気持ちよくて……
いいのか? じゃあもう少し速くしてみるぞ。
(膣の中にペニスを抜き挿しするスピードをやや上げてみた)
はぁ、はぁ、これくらいでどうだい?
>>670 う、うん…ちょっとだけ、痛む……
(それでもすぐに慣れると思い、自分を安心させる)
(彼のペニスの抽送は続き、腰が動かされるたびに膣内の敏感な部分を擦った)
私…少しづつだけど、気持ちよくなってきたかも……
だから、もう少し早くしても…いいわよ…♥
(それから彼が腰の動きを早め、ペニスが膣を擦るペースが速まった)
(痛みは既に薄れ、キョンくん同様に快感を得始めると、中央によっていた眉間の皺が消えていく)
だ、大丈夫よ……
だから…そのまま続けてちょうだい…!
>>671 気持ちよくなって来たかい? そいつはよかった。
でも、初めてで感じるなんて、やっぱり朝倉はエッチだな。
(軽くからかうような口調でそう言うと本格的に腰を使い始める)
んっ んっ これくらいなら……
(ズン、ズン、と膣奥深くペニスが突く)
はぁっ はぁっ はぁっ はぁっ
(荒い息を吐きながらピストン運動を続ける)
(愛液とペニスがこすれ、ヌチュ、グチュと言う淫らな音が響く)
んっく、はぁ……すげぇ気持ちいい……
(彼女と交わる快感に浸り、更に腰の動きは激しくなって行く)
【このレスで500KB行くな。朝倉、次スレで会おう】