【東方】アリスの館へようこそ〜その41【魔法の森】

ようこそマーガトロイド邸へ〜♪
ここは、東方永夜抄の主人公（の一人）、アリス・マーガトロイドのお屋敷だよ。
アリスさんや同人弾幕シューティング「東方怪綺談」「東方妖々夢」等
一連の東方シリーズのキャラと雑談したり、弾幕やお昼寝とか、宴会してみたり
夜伽な一時…ベッドの上とかそれ以外の場所とか…な事とか、色々とする所だよ〜。
ほんのり大人の香りのするゆるゆるな幻想郷。他のキャラハンさんも随時募集中〜♪

※元スレが人多杉で飽和状態だったから、スレ内での話し合い、自治への相談の結果
スレを三分割する事になったんだってさ。
紅魔館の人妖達と色々お話をしたい人は>>2-10の辺りからスペカなり気合いなりで移動してね。
それと白玉楼に避難所があるの。登場予告や連絡事項は其方でよろしく〜♪

▲前スレ　【東方】アリスの館へようこそ〜その40【魔法の森】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200160172/

▲姉妹スレッド
【東方】ルナティック紅魔館part30【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1199724237/

【東方】ホテル白玉楼避難所14泊目【白玉楼】
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202217932/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガだけはみんな本当に場所がわからなくなって、現在は行方不明なんだって。
今後については、白玉楼で意見を募集中〜♪

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想郷非公式ワールドガイド（仮）（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://untitled-774.hp.infoseek.co.jp/
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://kineko.dyndns.org/~erocharath/index.php

※注意事項。ここで楽しむ上での常識ね。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないようにね。）
・雑談もえっちもＯＫ。でも流れは読みなさいよー。
　それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてね。雰囲気を壊しちゃだめだよ〜。
・キャラハンさんにも生活があるの。無理難題はNG。状況にもよるけど。

以下、注意事項の続き〜

・避妊はしっかり。責任取ってなんて言われても困るわよ？
　…誰一人としてしっかりした奴はいなかったような気がするけど…（真っ赤
・次スレは９００越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時。
　進める時は館の様子もチェックしてみてね〜。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
　だけど自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしないよ〜に。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと甲斐性無しって言われちゃうわよ？
・雑談もえっちも時間制限無し♪でもあまり遅くなると中途半端になっちゃう可能性があるかも。
　人間も妖怪も、お休みや食事をするのは大事だからねー。
・グロ・スカなどは人を選んじゃうから慎重に。うっへりする人もいるらしいから。
　私はそっち系のはちょっと苦手かな…相手の許容範囲もきちんと確認してね？
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっちの時は2人位までが目安かな。
　あんまり多いと収拾つかなくなるわよー。盛り上がりすぎもほどほどに♪

・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。特に満員のお客さんの時だと
会場が魔空間と化するからね。自分のパートを見失っちゃうかも？
・基本はsage進行。のんびりと行こうよ♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど
世の中甘くないわよ〜？
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるよ〜。

・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は遠慮してね。
禁止とまでは行かないけどー、ＴＰＯを弁えないと場の空気を壊しちゃうからね。
特に良い雰囲気な際の飛び入りは（キャラハンさん、名無しさん問わず）先に来ていた人たちにとって
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。約束〜。

・それと無断落ちもダメなの〜。可能な限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてねー。悪戯しちゃダメだよ？

以上、よろしく〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　 r―‐-　.._ 　　 , ,,,;;;;;´;;;;;;;;;;;｀丶、
　　　　　　　 〉　　　　　` ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;＼
　 　 　 　 　〈　　　　　r―- ヽr―-､;;;_...　--―‐'―‐┐
　　　,　,-―┴――‐┴――┴-　..j-――ｫ 　 　 　 〈
　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;, イ二⌒Y⌒ T ⌒ヽr‐-､¨;;‐,,,.._ 　 　 　 }
　ヽ ;;;;;;;;;;;;ノヽ-'　　￣ヽ--ﾍ　＿ﾉ-､ ヽ⌒ヽ ;;;‐,,,_　　j
　　＼;;;;;{__,,::r'7" ::.　　　　　　　　　　 〜-‐､j__ゝ-､;;＜_
　　　 ヽ ﾞl　　|　　::　　　　　　　　　　　　　　ﾞ）　7;;;;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）
　　　　　 〉"l,_l "-ー:ｪｪヮ;::)　 f';;_-ｪｪ-ニ　ﾞﾚr-{＿ .. ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　|　
　　　　　. ﾞN l　::.　　....:;イ;:'　　l　､　　　　　,l,ﾌ ﾉ　　 |　
　　　　　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜久々にﾜﾛﾀＺＥ　
　　　　　　　.|　::ﾞl　 ::´~＝==' '==＝''`　,il" .|'".　　　 |　
　　　　　 　 .{　 ::|　､ ::　`::=====::"　,　il 　 |　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 /ﾄ､　:|.　ﾞl;:　　　　　　　 ,i'　,l'　ノﾄ､
　　　　　／ .|　＼ゝ､ﾞl;:　　　　　　,,/;;,ノ;r'" :|　＼
　　　　'"　　 |　　 `''-､`'ー--─'";;-'''"　　 ,|　　 ＼_

　　　　　　　　　　　,､__　　　　　　　　　　　　_,. -‐'´　::::|
　　　　　　　　　　　l＼`ヽ､　　 _,. -─- ､ ／　　　　:::::/
　　　　　　　　　　　l 　＼:::＼／　　　:::／　　　　　:::::/
　　　　　　　　　　　l 　　::＼/:::　　　／ 　　　　　::::::/
　　　　　　　　　　　|　,．-‐'´￣￣￣￣＼ｰ‐､ ::::::/
　　　　　　　　　　〔三　 ____＿______　　　　　　＼/
　　　　　　　　　　〈　_/　　　　　　　　 `ｰ､ ｀`ヽ､ 〕
　　　　　　　　　　　1;|　　　　　　_,,,,,,,　 ,,.ゝ;:;:r'~`i;|　
　　　　　　　　　　　 `li ,,,,,,__　,,;r';=｡=ヾ'"　`i;i' ∂ﾉ
　　　　　　　　　　　　　lr=・=i〜､`''~ ノ　　　" ､,.く
　　　　　　　　　　　　　.i-‐'',l　 ､￣.._　　　　　l　l　
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　'ゝ,r''',... ,,..`　::　 /　 l,,,_ 　
　　　　　　　 　　　　　　　＼'ｰ-‐'"~　　;:　 /　　　ゝ`　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　""　,.;　, '　　　　　　＼.＿_　　　　　
　　　　　　　　　　 　 _,.ｒ'´　　`ヾ---'''"　　　　 　　　　　　＼　
　　　　　　　　　_,..ｒ'´,,....　　_　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　,'´　　　　_,ｒ'´　　 ⌒ヽ<　/_∠､_　　 〃′　＿_　　｀ヽ､
　　　　　　　 i　　　　,ｒ'´　｀　　　　　 ｀/　　　　⌒ ⌒ヽ'￣　　｀ヽ 　 ｀)、
　　　　 　 　 !_　 ⌒/　　　　　　　 ,ｒ'´￣　　　　_ ,　　;;,,,　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　 ,ｒ'　　　,′　　　　　　/ 　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　i　
紫様・・・・・。

ん……ん…。
（乳首への刺激を止めることなく）
（緩急をつけて弄り続ける）

ここ…気持ち良さそうだね…。
もっと…した方がいいかな……。
（指を1本追加し、2本の指を這わせる）
（塗れたショーツの上から、軽く押し付けるように動かしていく）
エッチな液…たくさん出てきてるね。
（スカートを少し捲り、ショーツの様子が見えるように）
このまま触り続けてたら…どうなっちゃうかな…？
（リリカの耳元で、囁くように問いかけ）
オレ…見たいな…リリカさんが、もっとエッチな液を出すところ…。

【前スレから移動してきました】
【リリカさん、スレ立てお疲れ様です】
【こっちでもよろしくお願いしますね】

>>5
んくっ…ふぅ…ん…ぁ…
（硬くなった乳首が服の上からでも分かる）
（既にその刺激で全身が震えるほどに敏感になり）

んっ…ん、んっ…ぅ…！
（ショーツでは吸いきれずに溢れ出してきて）
（リリカの足の付け根にも妖しい光りが）

んっ、んっ、んっ！
（声を抑えている分、快感のまわりは早く）
（名無しの腕の中で何度も身悶えして）

ぁ…リリカさん…胸が…。
（自分が弄る事によって、すっかり硬くなってしまった）
（リリカの乳首の形が服に浮いて出てるのが見え）
キツかったら…脱いだ方がいいかも…だけど…。
大丈夫…かな？
（少しだけ手の動きを緩め、心配するように）

（ショーツに当てた指の動きを少しずつ早くしていく）
（小さく水音が立ち、愛液が少し周囲に飛び散ってしまう）
（付け根辺りにも広がっている愛液も指で掬い取り）
（秘部全体に塗りつけるように指を擦り付けていく）

リリカさん、この体制のままで大丈夫かな…？
（イスに座った名無しの腕の中で身悶えるリリカを見て）
苦しかったら…オレ、床に座るけど…。

>>7
はむっ…んぅ…ん…！
（声が漏れると二人の姉に今の痴態を見られるかも知れない）
（と言う恐怖感が、逆に被虐の快楽を加速させて）
（乳首と秘裂の2点の愛撫は、服の上からにも関わらず）
（直接触られているかのような快感をもたらす）

はぅ、んむっ、ん…んーーー！！
（口元を抑えたまま、大きく仰け反ると軽い絶頂を迎える）
（名無しの指にはショーツの上からにもかかわらず愛液が絡みついて）
（ぐったりと名無しにもたれ掛かる）

それなら…床に寝てくれるかな？
私も、あんたを気持ちよくさせたいの…
良い、よね…？
（腕の中、首を捻って名無しを見上げながら）

ん…ぁ…っ…。
（大きく仰け反るリリカを必死で支えて倒れないように）
…リリカさん…いっちゃったの…？
（両手の動きを止め、リリカの様子を伺う）

…えっ…オレが…？
…う、うん、分かった……。
（リリカを抱いたままイスから降り、それからリリカをそっと解放する）
（床に仰向けになり、リリカの方を少し心配そうな表情で見つめ）
これで…いいのかな？

>>9
うん。でも、その前に……
（逡巡するようにしばらく動きが止まるが）
（熱を持った子宮から突き上げてくる衝動には勝てずに）
（立ち上がり、楽屋のドアへ）

姉さん、ごめんなさい…
すぐに開けるから……
（楽屋のドアに施錠して入って来れないようにして）

（そのまま名無しのところへ戻ってくると））
（名無しに見せつけるようにして一枚ずつ服を脱ぎ捨て）
（一糸纏わぬ肢体を晒す）

ちょっと貧相かも知れないけど…ゴメンね。
それから、姉さん達には…内緒だよ？
（ぺろりと舌を出して悪戯っぽい笑みを浮かべ）

今度は、私も…気持ちよくしてあげる♪
（吹っ切れたように名無しの覆い被さる）
（名無しにお尻を向けるように四つん這いになって被さり）
（リリカが上位のシックスナインの体勢に）
（ズボンに手を掛けて、ペニスを剥き出しにしようと）

…？
（仰向けのまま、首だけ動かしてリリカの行動を見ている）
ぁ…！
（ドアに施錠したのを見て驚くが）
（こうするしかないんだ、と自分の中で割り切り）

…えと、おかえりなさい。
（一応言ってみる）
…って…あ……わ！？
そ、そんないきなり……！
（自分の前で服を脱ぎ始めるリリカを見て激しく驚き）
（すぐに視線を逸らそうとするが、そんな事できるはずもなく）
（リリカが服を脱ぐ様子をじっと見続ける）

…う、ううん、そんなこと…全然…。
あっ…うん、それは勿論…！
（こくこくと頷き）

うん、お願い…。
うわ…！…あ、えぇ…と…。
（目の前にリリカのお尻と秘部が迫り）
（その部分をまじまじと見つめてしまう）
…こ、こんなの…初めてだよ……。
（そっとリリカのお尻に手を当て、優しく撫でる）
…ぁ、う…オレのも…するんだよね…？
（抵抗はしないものの、やはり恥ずかしくて頬を赤らめる）

>>11
ふふ…嬉しいな♪
（いつもコンプレックスに思っていた身体について）
（肯定する反応が返ってきて上機嫌に）

私があんたのを…舐めるから…
あんたも、私のを……
（ズボンと下着を下ろし、硬くなったペニスをさらけ出して）
（名無しの目の前には濡れそぼり、お尻まで妖しく光らせている秘裂）
（それはもっと奥までの刺激を求めているかのようにひくひくと震えて）

…ちゅっ…ぺろ…
（剥き出しになったペニスの亀頭に舌を這わせる）
（裏筋を優しくなで上げて）

ううん、そんな…。
思ってること…言っただけだから…。

…うん、分かった。
それじゃあ…するね…。
（口を秘部へと近づけ、舌を伸ばす）
ん…ちゅ…ぺろ……。
（舌を秘裂へ軽く這わせ、愛液を舐め取る）
（次に舌全体を秘裂へと這わせ、ゆっくりと刺激を加えていく）
（両手はお尻へと置き、柔らかいお尻をぐにぐにと揉み解す）

ひぅっ！
あぁ…ふぁ……！
き…きもちっ…い……！
（ペニスへ刺激が加えられると、体がビクっとはねる）
（あまりの快感に情けない声を上げてしまう）

>>13
…ぺちゃ…ぴちゃ…ちゅぱ…ちゅっ…
（ペニスを奥までくわえ込み）
（頭を上下に振り立てて、唇をきつく締めて）
（根本からカリ首、亀頭まで満遍なく愛撫を加えた後）
（カリ首付近に入念に舌を這わせる）

ふぅん…ん…！
（秘裂に舌が這うと一瞬動きが止まる）
（べとべとになった秘裂から名無しの口元を覆うくらいの）
（愛液が垂れ流され、くちゃくちゃと愛液が舐め取られる音が）
（お尻への刺激に対して、背中を反らせてより突き出す体勢に）
（秘裂とお尻への愛撫でふるふると名無しの目の前でお尻が震えて）

んむっ…んっ…ぷふっ…！
（不意に口へとピストン運動があり）
（予期せぬ挿入に呼吸が乱される）
（名無しも気持ちよくなってきているのを感じると）
（手を玉へと這わせて優しく、丁寧に揉みほぐす）

んぁっ…うくぅ……！
んぅっ…ん…ふぅっ……！
（今までに味わった事の無い快感を得たペニスは）
（カウパーを止め処なく溢れさせ、限界まで硬くなってしまう）

ふ…んぅ…ちゅ…ぅ…。
（舌の先端を秘裂に小刻みに這わせる）
（口元は愛液塗れになり、イヤらしく塗れてしまっている）
（尻肉をグニッと左右へ広げ、秘部がよく見えるようにする）
（舌に力を少しずつ込めていき、舌を割り込ませ膣内へと進入させていく）

んふぁぁ！！
あっ…あぁっ…リリカ…さぁん！
きもち…よすぎぃぃ…・･あぁ…！
そんなに…しちゃぁ…！
（上ずった声を上げ、体もビクビクと過敏に反応する）

>>15
ちゅむっ…んっ…ん…
（片手で袋、玉を丁寧に揉みほぐし）
（もう片方の手で根本を撫でさする。裏筋に指を這わせ）
（口の中に次々と漏れ出してくる先走りをなめとり、飲み込んで）
（固くなり脈動まで感じさせるペニスを舌で愛撫する）

んくっ…ぷふ…んっ…んぅ…！
（尻肉を触られるだけでも感じるほど敏感になっており）
（割り開かれ秘裂に舌が這うと、腰から力が抜けるほどの快感が）
（舌を膣内に入れられ、唇が時折クリトリスを擦ると）
（とうとう腰を支えきれなくなり、名無しの口元にぺたんと腰が落ちてしまい）
（口に秘裂が密着してしまう）

はむっ…んぅ…むっ…
むふっ…ふぅ…んんっ…！
（名無しの昂ぶった声を聞かされると、自身もたまらなくなり）
（名無しをイかせてあげるために、頭を上下に大きく振り立てて）
（唇を窄め、ペニスにきつめの愛撫を加える）

んぅぅっ…ふあぁ…！
んくっ…あぁ…だ、ダメ…出そ…ぅ……！
（早くも限界が近づき、その事をリリカに伝える）
（ペニスもビクビクと脈打ち、限界が近いことを知らせる）

んぅ…ちゅぅぅ…じゅる…！
（舌を膣内でチロチロと動かし、中から大きな刺激を加えていく）
んくっ…んぅぅ…！
（リリカの腰が落ちて秘裂が口に当たる事によって）
（舌はより膣内の奥へと進入していく）
（肉壁を擦ったり、舌を出し入れしたりと）
（限界までリリカの秘部を舌で攻め続ける）

んぅ…うぅぅぁっ！
もっ…ダ…メェ………！
（最後のダメ押しをされ、とうとう耐え切れなくなる）
んくぅぅぅぅっ！ひぁああぁぁっ！！
（腰を浮かせ、悲鳴に近い声を上げながら達してしまう）
ううぅぅっ…ぁ…はぁ…はぁぁぁ…！
（我慢できず、勢いよく熱い精液をぶちまけてしまう）

>>17
んっ…んっ…んぅ…
んむっ…ぅ…んーー！！
（舌が襞を割り開いてより奥へ）
（Gスポットを突き、抉ると腰がびくっと跳ねて）
（膣壁が舌に吸い付き、離さないかのように締め付ける）
（何度も続いたのち一際強く舌を締め付けると）
（吹き出すように大量の愛液を染み出して絶頂に）

くぅっ…ぅう、むぅっ！？
……こく、こく…
（大きく腰が動いた後に口の中に大量の精液が）
（口を閉じたまま、全ての精液を受け止めて）
（喉を鳴らして粘り気のあるそれを飲み下す）

……ふぅ、いっぱい出ちゃったね〜。
今度は…お腹に、ね。
（その状態かたら地上がって、名無しのすぐ傍に腰を下ろす）

後ろから、ぎゅーっと…して欲しいの。
私をいっぱい…見て欲しいの…いいかな？
（リリカの正面には着替えをチェックするための）
（全身が映るくらいの大きな鏡が）

んくっ…んぅぅっ…！
ふ…はぁ……ぅ……。
（リリカが絶頂に達したのを確認し、ゆっくりと舌を抜き取る）
…どうだった…かな…？
上手に…できたかな。

うぅぅっ…ふぁ…はぁ…はぁ…！
（最後の一滴まで搾り出し、そのまま暫く余韻に浸る）
はぁ…ふぅ……。

…うん…凄く…気持ちよかった…。
リリカさんに口でこんなに気持ち良くしてもらえるなんて…。
はぁ…はぁ…クセに…なりそう…。
…今度は…お腹に…。
（上半身を起こし、リリカと隣同士座るように）

…後ろから？
…うん、分かった……。
（リリカの後ろに回り、両腕を回して抱きしめる）
大きな…鏡だね。
オレ達の姿が…よく見えるね。
（自分がリリカを包み込んでいる様子がくっきりと鏡に映り）

>>19
ふふっ…とっても、上手だったよ…
（少しだけくすぐったいような声を上げ）
こんな風に、ぎゅーっと…
男の人に抱かれるなら、こんな感じがいいかな…？
（名無しの腕の中でにっこりと笑い）

…私を、見て欲しいの…
ライブなら、メル姉が一番目立つけど、ね。
でも今だけは私を…いやらしい私も…見て…
（鏡に向かい、足を割り開く）
（濡れそぼり、未だ貪欲に快楽を貪ろうとする秘裂が）
（名無しにも鏡越しに晒されて）

そっか…よかった。
（リリカを満足させる事が出来たようで安心する）
うん…そっかぁ…。
それなら、今夜だけでも…ずっとこうしてよう…。
オレ、ずっとリリカさんを抱きしめてるから…。
（優しい笑みを返す）

うん、見る…沢山見るよ…。
リリカさんの全部…可愛いところも…イヤらしいところも…。
（鏡に映るリリカの体をしっかりと目に焼き付ける）
（リリカの塗れた秘部にそっと手を当て、やさしく撫でる）

>>21
んっ…ふぁ…んっ！
（鏡越しに自分を見られ、弄られていると）
（3度目の絶頂が訪れ、大きく仰け反る）

…ん…はぁ…はぁ…
（しばらく名無しの腕の中で荒い息をついて）

さて、と。
（呼吸を整えると立ち上がり、服を整える）

きっとそろそろ、姉さん達の練習が終わる頃かな？
外はまだのようだけど…
（窓の外は相変わらずの天候）

もう少しゆっくりしていったら？
それから、明日のライブは応援よろしくね〜♪

【時間よりは少し早いのですが、今日は5時以上は伸ばす事が出来なくて】
【非常に中途半端な所で切れる恐れがあるので】
【キリのいい所で締めさせていただきます】
【御相手ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いします】

ん…もうそんなに時間が経つかな…。
（ズボンと下着を整えながら）
なんだか…リリカさんとの時間が凄くあっという間に感じたなぁ…。
それだけ…楽しかったって…事だよね、うん。
（一人で納得して、満足そうに）

…うわ、ホントだ…止む気配が全くないね…。
これ…大丈夫なのかな…。
（あまりの猛吹雪に、この建物も危ないんじゃないかと心配になる）

うん、そうさせてもらうね…。
あ、うん！
それは勿論だよ。
楽しみにしてるから…。

【はい、了解です】
【今日はお相手して下さってありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

誰か相手してくんないかな？

キャラ希望？

何キャラでもいいです。
相手して下さい。

荒らしの相手はしないように

…どっちにもとれるから困る。
あんたがキャラをやるのか？
俺にキャラやれっていうのはな…ネカマにはなりたくないぞ？

>>28
hahaha逆だぜ

キャラ希望？

ξ・∀・）つ【チョコレートの材料色々どっさり】

ﾐ　ｻｯ

えーりんえーりん

　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

（ふよふよりと人形遣いの館の一室を浮遊する人間が半分と幽霊が半分。）

（やがて、>>31を見つけて着地。）

（暫し、きょろきょろと辺りを見回し――誰へともなく、人間側幽霊側揃って一礼。）

（置かれていたものの一部を手に取り、再びふよふよりと飛び去っていった）

誰か居ないかな

（きょろきょろと辺りを伺いながら、窓から忍び込んできて。）
（>>31を見つけると、ビターチョコとホワイトチョコを１００ｇずつ、生クリームを２００ｇ、ココアパウダーを持ってキッチンへ…。）

（図書館で失敬してきた本を見ながら、２種類のチョコをそれぞれ湯煎で溶かし、）
（お湯からボール上げて丁寧にテンパリングしながら、それぞれに１００ｇずつ生クリームを加えて。）

（固まりかけたところを、スプーンで分けながらコロコロと丸めて、それぞれパッドに並べ、）
（ホワイトチョコにまんべんなくココアパウダーを振りかけ、冷蔵庫に入れ。）


さて…。（本見つつ）
後は冷めるまで待ってれば良いんだな。


【チョコが固まるまで紅茶飲みつつボーっと…】

あ；…忘れてたぜ。

（使ったボールや泡だて器を手早く洗い、片付け。）
（ふうと一息ついて、紅茶飲みつつ）

散らかしっぱなしにしとくと、後怖いからなぁ…；
（本見て）･･･…３０分くらいで良いのか、冷ますのは。

誰にあげるの？

>>38
う？（顔上げ
誰にと言うか、今作ってるのは配布用。
最初はここの風呂をカカオ風呂とかにして、皆で温まれーとか思ってたんだがな。

さて。そろそろ固まったかな〜♪
（冷蔵庫開け、固まってるのを確認。）
（持ってきていた箱にガラガラと転がし入れ）

おし、完了。んじゃ、邪魔したなー。
（パッドを洗い片付け、箱を持ち早々に飛び発つ）

>>40
しまった…すれ違いだったかorz

>>41
（アリス邸上空で、箒に乗って見下ろしつつ）
……あ―…、ごめんな？もう居ないだろうが。

>>42
……orz
↑まだ居る(笑)

>>43
（首傾げつつ見て、ひゅうっと下降。窓開けて窓枠に座って）
………珍しいな、こんな時間に。迷子か？

あ……まぁ、そんなとこですね
はじめてと言うか、知らぬまに来てしまいまして…
　
(幻想郷では珍しい服装と赤いハチマキをした青年で、腰には刀がある)

>>45
…本当に迷子だったのか…
（くすくすと笑いながら窓枠から飛び下り、後ろ手に窓を閉めて）
……大方、知らぬ間にアイツの開けたスキマにでも紛れ込んだんだろうさ。

とりあえず、無事にココまで来れて良かったな？

はい、貴方のような優しい人に会えて助かりました
(笑顔で話す)
　
ところで…スキマとはなんですか？

>>47
……優しい…なぁ（後頭部ぽりぽり）

スキマは隙間だぜ。要するに、神隠しに遭ったって事だ。お前が。
（言いつつ暖炉に火をいれ、炬燵を点ける。）
…どこから来たんだか知らんが、ぼーっとつっ立ってないで座ったらどうだ？

【来ていただいたのにすいません…ちょっと落ちます】

>>49
【まぁ気にすんな。】

>>50
【ただいま戻りました、まだ居ますか？】

>>51
【まだ居るぜ、ちゃんと】

>>52
【待っていただいてありがとうございます、続けて良いですか？】

>>53
【ん、おっけー】

>>48
よいしょ…
(魔理沙と向かい合うように座る)
　
えっと…北海道から来た、と言うより迷い込みました…
(恥ずかしそうに言う)

>>55
ほっかいどー？…地名か？
悪いが、私は外の世界の地理には明るくなくてな。

あ。…ちょっと待ってろ、すぐ戻る。
（言いつつ立ち上がりキッチンに行くと、チョコの入った箱を冷蔵庫に仕舞い）
………紅茶よりお茶かな…？
（二人分のお茶をトレーに乗せ、戻ってきて>>55の前に湯飲み置き）
まぁ、別に。神隠し自体はよくある事だし、迷い込んでくるのはお前だけじゃないから。
……そう恥じる必要はないぜ。
（元の場所に座り、ズズッとお茶を一口飲む）

>>56
ありがとうございます…
(お茶を受け取り、飲む)
　
…はぁ、美味しいです
そうなんですか……
僕はちょうど地元の神社におまいりに行ってたんですが…お賽銭を入れようとしたら、突然白い光に包まれて…
そしたら見知らぬ場所に倒れてました

>>57
ふーん？（首傾げつつ
白い光なぁ？
……白光させるくらい、アイツなら朝飯前か。
（ぼそっと、そう呟いてから、>>57の服装見て）
じゃぁ、その格好は、お祭りの衣装とかか？

>>58
いえ、これは普段着です
(黒いカジュアルスーツに腕時計を付けてる、少なくとも幻想郷の住民が着る服装ではないと思われる)
　
貴方の服装は…まるで魔法使いのようですね、似合ってますよ♪
　
ところで、貴方のお名前はなんて言うんですか？

>>59
（きょとんとした顔で）普段着？……その、ハチマキもか？

あ、あぁ。そりゃ、魔法使いだからな。私は（お茶一口飲み）
名前か？…魔理沙…。霧雨 魔理沙、だぜ（にこ）

>>60
あ、このハチマキはアクセサリーですよ
　

…ぶっ！
(お茶吹いた(笑))
ほ、本当に魔法使いなんですか！？魔理沙さん
(ちょっと驚いた顔で)

>>61
（首傾げつつ）ふ〜ん？

うわっ（炬燵からちょっと退き）
噴くなよ、こんな事で…。
あぁ、そうだぜ？
……外の世界にはあんまいないんだっけか？魔法使いって。
（唇に人差し指当てつつ考え）

す、すいません(汗)
(ハンカチで口を拭く)
　
はい…
超能力者や霊能力者って言う特殊な能力を持った人ならまれに聞きますが……魔法使いは居ませんね。
　
夢物語の世界なら山ほど居ますが…現実には居ません。

>>63
夢物語…なぁ。
まぁ、ココは外と違って妖怪も神様も妖精もワラワラ居るからなぁ…。
外から見たら、確かに物語の中の世界かもな
（言いながら、クスクスと笑う）

え……
じゃあ、魔理沙さんみたいな特殊な能力を持った人がたくさん居るんですか？
(お茶を一口飲みながら)

>>65
ん〜？特殊…といえば確かに特殊か。
私と霊夢と咲夜と山の巫女…･･･と、庭師も半分は人間か。
それくらいだな、特殊なのは。後は普通だぜ。

なるほど……
ちなみに半分人間と言うのは…(汗)
(お茶を一口飲みながら)

けーねともこも特殊だと思うんだぜ

そういえば、あきゅんもある意味じゃ特殊だな

>>67
産まれつき半分幽霊（お茶ズズッ）

…で？（からかうようにクスクスと笑いながら）
初めて魔法使いと遭遇した感想は？

>>70
生まれつき半分幽霊…
(ちょっと驚いた顔で)
　
感想ですか？
……そうですね、はじめて会ったのになんだか凄く親近感がわきます。

>>68
あれはまぁ……一応半分は人間か。
焼き鳥屋は、存在自体もう、人間とは違うだろ。

>>69
特殊は特殊だが、弾幕ったりはしないだろ。アイツは。

>>68-69
はじめまして、お二人はここの住民なんですか？

こーりんは人間の中に入れてないのかw

半妖だけど、ずいぶん付き合いが長いってのに…

>>71
私も詳しくは知らんが、そーいう家系らしいぜ。

親近感…なぁ？（苦笑しつつ）
怖いとか思わないのか？…魔女は、忌み嫌われるもんなんだろ？外では、さ。
（言いつつ足を伸ばして、炬燵の中で>>71の足突付き）

>>73
名無しって言う、まぁ一応ココの住人だな。
通りすがりに喋ってく事はあるが、気にしなくて良いぜ
（ずずっ＜お茶）

>>74
（耳塞ぎつつ）香霖はもう、本の妖怪だろ（けらけら

>>76
…ぁ
(足突付きされて)

確かにそうですね…ですが魔理沙さんからは悪い気配がしません

>>76
そうですか…わかりました
【書き込みを見落とししてました、すいません】

>>77
・・・・・。（ちょっと頬赤らめ、じーっと見て）

悪意の無い振りして油断させて、
捕って食っちまおうってハラ………かも、知れないぜ？
（眉根寄せた、ちょっと睨むような顔で、炬燵の中でツンツンと足を突付きながら）

>>78
【気にすんなよ。】

>>79
…ぁ
(足を突付かれて)
　
た、確かにそうかもしれませんが…

　
…魔理沙さんは、そんなことするような人には見えないんです。

>>81
…………はぁ（大きく溜息吐き）
無防備にも程があるぜ、全く
（言いつつ、炬燵に入ったままコロリと寝転がり）

…で。どうするんだ？お前。
（寝っ転がったまま、手をヒラヒラさせ）
……暫くココに居るのか？

>>82
…すいません、確かにこう言った得体の知れない場所では警戒を怠るなと言うのが当たり前なんですが…不思議と、この地には安らぎがあるような気がしまして…。
(少し暗い顔になる)
　
そうですね…行く宛ても無いので、しばらくここに居ます。
魔理沙さんもここに居るんですか？

>>83
……安らぎなぁ？
言っとくが、この家から一歩出たら、外はヒトには耐えられない瘴気の宝庫だぜ？ここは。
そこら中に妖怪や妖獣が跋扈して、尚且つ魔力を持った化けきのこや植物だらけ。
（むくっと起き上がり、真剣な目で見詰めながら）
……そんな場所でも安らげる程、……お前の世界は、お前には生き難い場所だったのか？

…………（後頭部掻きつつ）
まぁ、…ココは私の家じゃないし、いつまでも居るってワケにはいかないんだが……。

……妖怪や妖獣は別に考えるとそうなります。
現代社会と言うものはストレスの宝庫です、ひとたび社会人として生活しはじめたら……
(やたらと長い説明を３０分ほど(笑))
　
そうですか…僕も長居は出来ませんね…

>>85
………よく判らんが、まぁ、大変なのは…判った…と、思う。
シャカイ人のストレスなぁ…？
確かに、ココじゃ無縁のものだな…。

帰るのか？元の世界に。

>>86
そうですね…
帰る方法と、こちらに来る方法の両方を調べてら一度帰ります。
(お茶を飲みほす)
　
お茶をついでいただき、ありがとうございました
(笑顔でお礼を言う)
　
あの、台所は何処ですか？
(魔理沙と自分の湯飲みを片付けるために聞いた)

>>87
【誤字がありました、調べたらです】

>>87
そうか。………帰るなら神社に行くと良いぜ。

…（苦笑しつつ）
律儀だな、ホントに。
（湯飲みをサッと自分の方に寄せ）
これは私が片付けるから、気にしなくて良いぜ
（微笑んで、まっすぐに見て）

>>88
【その程度の誤字は気にしなくて大丈夫。】
【気にしすぎ。…胃に、穴開いちゃうぜ？】

>>89
神社ですか、わかりました
　
すいません、わざわざありがとうございます。
(笑顔でお礼を言う)
　
【ちなみに明日も居ますか？】

>>91
あぁ。

気にすんなよ。私が出したんだしな。
…じゃぁ、元気でな…？


【明日は多分無理だと思うぜ、すまん】

>>92
…あ、あの
(顔を少し赤くしながら)
　
【そうですか、わかりました。ではいつ頃なら居るのでしょうか？】

>>93
……？　何だ？


【すまん、出没予定は特に決めて無いんだ。】
【ここに来るのは私だけじゃないからな。】

名無しの待機、突飛な設定、関係の強要は厳禁だ
スレのマナーが守れない奴はでってって欲しいな

その……
帰るのは特に急いでる訳じゃ無いので……その…
　
【わかりました、ではまたこの場所でお話する時はよろしくお願いします】

>>95
【すいません、気をつけます】

>>96
………？
もうちょっと居たいってコトか？ここに。
…まぁ、ちょっとなら家主も別に気にしないだろうが…。


【あぁ、また会ったら…な。】

…は、はい
ありがとうございます。

【はい】

慣れてないなら、ルールや雰囲気をきちんと学んで来てくれ。キャラハンが困るから

>>100
【すいません…】

>>99
………まぁ、あとでアリスには言っておいてやるよ。

私はちょっとヤボ用があってな、そろそろ行かなくちゃならないんだが…。

>>102
わかりました、じゃあ僕もちょっとこの世界を散策してみます。
　
もし散策中にお会いしたら、その時はよろしくお願いしますね。
(笑顔で話す)

>>103
あぁ、じゃぁまた…っと。
忘れるトコだったぜ。
（湯飲みを持ってタタタッとキッチンに行き、洗って片付けて）
（冷蔵庫から箱を取り戻ってきて、箱からトリュフチョコを一つ出し）
一日早いけどな、バレンタインだ。
（にこっと微笑んで、摘んだチョコ差し出す）

>>104
え……これは…
(差し出されたチョコを見て)

>>105
だからバレンタイン。…一日早いけどな。
要らないなら別にいーが
（言いつつ差し出したチョコ引っ込め）

ほ、欲しいです！(汗)
要らなくなんかありません！(汗)
(照れてる(笑))

>>107
……変なヤツだな？じゃぁホラ。
（差し出し）
あんまり持ってると溶けるからさ。

は、はい(汗)
ではいただきます
パクッ
(チョコを受け取り、食べる)
　
………凄く美味しいです！魔理沙さんはお菓子作りが上手なんですね♪

>>109
そうか、良かったな。
…この程度なら誰でも作れるぜ？

じゃぁ、またどこかでな。
（ソレだけ言うと、入ってきた時と同じ窓から箒に乗って飛び去って行った）


【んじゃ、おやすみなー】

はい、魔理沙さんも体に気をつけてくださいね〜
(手を振る)
　
【はい、付き合っていただきありがとうございました、それじゃあおやすみなさい】

（とことこと小さな人形が身の丈ほどの紙きれを持って歩いてくると、
　ぺこりとお辞儀してその紙をテーブルの上に置く。）
（それにはこう書かれている。）

▼ホテル白玉楼避難所▼
あなたのお越しをお待ちしております。

・右も左もわからない、人妖と触れ合うのがはじめての旅人の方へ。
・ただの人間でも安心して他の人間に質問できる場所をお求めの方へ。
・その他、たくさんのお越しをお待ちしております。

住所：
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1202217932/

（人形はまたとことことドアのほうへ戻ると、ぺこりともう一度お辞儀して消えた。）

やらせて

見境無いなぁ

>>112
……これは…
(その紙を読んでる)
　
……
(無言のままここを後にして外に出る)

……今なら誰も居ないよね……よしっ。
（辺りの様子を窺いながら、こっそりと居間のほうへと入ってきて）
（テーブルの上にとんっ、と小包を置いていき）
（その横には小さなメモを一つ）

【たべてみてください　　　りぐる】

（小包の中には小さな丸チョコがいくつか入っており）
…これでよしっ、かな。
ちょっと失敗して、苦いかもしれないけど…。
まっ、此処にお世話になってるお礼ってことでっ。
（最後におまけの蜂蜜の瓶を傍らに置くと）
（振り返り、借りている部屋へと戻っていく）

（悟りきった表情でふらふらと現れ）
愛なんて・・・
愛なんてないんだ・・・
俺の心は幻想砂漠・・・

（テーブルの上のチョコに気づいて）

こっ、これは！
・・・リグルの！？
なんというラブのオアシス！

・・・（蜂蜜をたらしてぱくり）
甘いではないか・・・（リグルの心遣いに咽び泣いた）

（館の前に降りて翼をたたむと、ドアをノックして）
夜分遅くに失礼いたします。
どなたかいらっしゃいますでしょうか？

【なかなか登場できない日が続いておりますが、】
【せっかくの日なのでお邪魔することにしました。】
【時間制限が厳しいのは変わらないので、2時過ぎぐらいが限度になります。】
【あらかじめ、その時点で切り上げさせていただくことをお断りしておきます。】
【申し訳ございません。】
【それでも構わないという方はお付き合い下さると嬉しいです。】

……お疲れ様。貴方もお疲れ様。はい…どうぞ。
(警備用や監視用の人形に小さいチョコレートを渡しながら中へと入って)

折角初めてチョコを作ったのにこんな時間になってしまったわ……
食べてくれるかしらね。一緒に作ったメイドは美味しいって言ってくれたけど…とりあえず置いとくわ。
(数十個ほど入ったチョコ入りの袋をテーブルの上に置いて)

今日が無理でもいつかちゃんと渡す事ができるかしらね…
(テーブルの上に置いたものとは別に丁寧にラッピングされたチョコの包みを三つ大事そうに抱えている)

…今からそんな心配しても意味無い…わね。誰か来ないかしら。
(大事そうにチョコを抱えながらぼんやりと天井を眺めている)

>>116
あら、リグルってあの蛍よね。
折角だから一つ頂こうかしら……あむっ……んっ…
中々美味しいわね……今度会えたらお礼を言わないと。勝手に食べちゃったんだけどね…
(丸いチョコレートを一つ摘み味わって食べるとごちそうさまと手を合わせる)

>>118
【申し訳ないわ……リロードミスしてしまったわ】

>>119　パチュリー様
こんばんは。
ふふ、こちらでお目にかかるとは思いませんでした。
……さすがにお取り込みのところをお邪魔しては申し訳ございませんものね？　くす。

お休みかと存じましたので、明日にでもお渡ししようと思っておりましたが、
せっかくですので。
（姿勢を正して）
パチュリー様のお側においていただけて、とても幸せです。
心ばかりの物ではございますが、お慕いしております気持ちは
どなたにも負けることはないと存じますので……お受け取りいただけますか？
これからも幸せな時をよろしくお願いいたしますね？

（腕から下げていた籠から、質素ながら綺麗に包まれた箱を取り出して両手で捧げる）
ふふ、チョコレートケーキです。きちんとお仕事は済ませてからお作りしましたから、ご安心下さい？

【お久しぶりです。お気になさらず】

>>121　小悪魔
あら小悪魔…奇遇ね。こんばんは。
そうね、向こうは若い人間二人が甘いひと時を送って…ふふ、本当羨ましいわねぇ。

あら、私にチョコをくれるのかしら？
受け取らないわけがないじゃない……えぇ、ありがとう。
貴方にそこまで慕われてる私もとても幸せよ。
ケーキにしてくれたのね、ありがとう…貰っておくわね。
(椅子から立ち上がり小悪魔の方へ歩き出し差し出された箱を受け取って)

……それじゃあ私からも。
(小脇に抱えていた丁寧な包装をされたチョコレート入りの包みを手渡して)
私の特別な貴方に送るわ……初めてだから味は保証できないけど受け取って頂戴。

【えぇ、ありがとう。久しぶりね】

>>122　パチュリー様
ふふ、せっかくの日ですから。
でも、ずいぶんと余裕がおありですね？
（くすくすと笑ってみせ）

はい。とても嬉しいです……。
（包みを両手で受け取って、胸に抱いてお辞儀）
初めてなのでしたら、相談していただければ……。
秘密になさるのが楽しみなのはよく理解しておりますけれど。

こちらのお屋敷の方々にも……。
（机の上に籠を置いて）
ふふ、他にもお越しになった方がいらっしゃるようですし。
チョコレートだらけになってしまいますね。

さて……本来ならば失礼に当たることですけれど、
せっかくこうして交換いたしましたから……味見をさせていただきましょうか？

>>123　小悪魔
そうね、普段の日と比べて特別な日は一段と盛り上がるでしょうね。
……ど、どういう意味よ？
(あくまで平然を保っているようにして)

相手に満足してもらう事が作った事に一番喜びを感じることよね……ふふ。ありがとう。
(嬉しそうに小悪魔から受け取った箱を眺めながら)
……渡したい人と一緒に作っちゃ意味がないでしょ……
それに貴方の仕事に遅延が生じても駄目だからメイドと一緒に作ったのよ。
(照れているのを隠すように後ろを向きながら)

えぇ、まだまだ増えていきそうね。
ここを訪れる人間や妖怪は羨ましいわね、色んなチョコが食べられて。
ふふ……食べ切らなかったらここの主が困りそうね。
(愉快そうに笑いながらテーブルの上を眺めて)

……なっ……あ、味見？
ん……うーん………私が作ったチョコに自身がないんだけど貴方からの贈り物も早く味わいたい…
……分かったわ。味見しましょうか…。ただし本当に私のは味に保証はしないわよ。
(そう言って椅子に座り小悪魔からの箱を机の上に置いて対面に座るように促す)

>>124　パチュリー様
ふふ、そうして余裕を保っていらっしゃった方がよろしいかと存じますよ？
確かに、全く慌てない、というのはもっと年を取られた方々のなさることですけれど。

私もとても嬉しく思いましたから、それは正解ですけれど……。
でも、お仕事のことは心配なさらないで下さいね？
（後ろを向いてしまったのを見て、少し笑って）

お菓子のようなものがお好きでいらっしゃるようにお見えでしたから、
大丈夫だと思いますけれど……。
でも、きっと紅魔館も似たような状況かもしれませんね？

こちら、失礼いたしますね。
（促された椅子に座って）
では、ご馳走になります……。
（包みを取り出して丁寧に開け、チョコレートをひとかけら取り出し）
いただきますね。
（端を口に含んで、微笑んだまま表情を変えずに）
……美味しいですよ？　お心は伝わるかと存じます。
（残りを口に）
ふふ、ごちそうさまでした。

>>125　小悪魔
……いいのよ、私は相手が望む事を一番に尊重させたいの。私の気持ちは二の次よ。
ふふ……隙間の妖怪なんか良い見本ね。そうならないように気をつけたいわ。

…初めてってのは何もかも新鮮で楽しいものね。来年も作ろうかしら。
えぇ、いつも完璧な仕事をこなしてる貴方に文句は言わないわよ。
むしろ褒め称えたいぐらい……これからも宜しくお願いするわ。
(振り返りまだ頬に赤みが残ったまま微笑んで)

そうね。アリスはお菓子が好きそうに見えるし…その点はいいけど…
これだけの量…と、いってもまだまだ増えると思うこのチョコを食べきれるかしら？
………私達の方は大丈夫よ。レミィも咲夜もメイドも妹様も門番もいるし。
…この人形達がチョコを食べる事ができるのなら問題ないでしょうけど。

いただくわね。
(箱を開けチョコレートケーキを取り出し用意しておいたフォークを使い一口食べて)
………美味しいわ……ふふ、貴方の作るものは料理だけに限らず美味しいのね。
(そのまま二切れ目を口に運びゆっくりと味わって)
そう…？ありがとう……貴方にもちゃんと伝わったかしら？
(嬉しそうにお礼を言いながら)

>>126　パチュリー様
くす、もう少しご自分のお気持ちを大事になさっても構わないと思いますよ？
魔女なのですから。

では、来年はご一緒に……というのは如何でしょうか？
魔法や本のこと以外でお手伝いするのは滅多にございませんし。
……それに、お好きな方を虜になさるにはもう少し練習なさった方がよろしいでしょうから。
（くす、と悪戯っぽく微笑んで）
ふふ、そんなにおっしゃられると恥ずかしくなってしまいます……。
はい、よろしくお願いいたしますね。
（少し赤くなって小さくお辞儀を）

メイド達が食べ始めればすぐに無くなってしまいますものね。
美味しい物は取り合いになりますから、また大騒ぎにならないと良いのですけれど……。
誰が誰にあげたとか……ふふ、妖精はただでさえ楽しいことには敏感ですし。
無理な望みですね。

人形は……平気なのでしょうか？
まねくらいはできるようになさっているのでしょうけれど……。
でも、もっと将来にはそんな人形もお作りになるのでしょうね……。

（食べる様子を姿勢を正して見守って）
……ありがとうございます。今回は特に気持ちを込めましたから。
ええ、パチュリー様のお気持ちは、とっても……。
（また少し頬を赤らめて微笑んで）
足りていらっしゃらないのは小手先の技巧ですし、
その気におなりなら知識はすぐにでも集めてしまわれるでしょうから、
少し練習なされば十分かと存じます。

でも、あまりおかしな方法には手をお出しにならないで下さいね？
お呪いを込めたりとか……。

>>127　小悪魔
魔女だからこそ日陰で十分よ。
それに大丈夫よ。全く何もしないってわけじゃないから。
(小悪魔に送ったチョコと同じ物を二つ取り出して)
……一つはレミィにと。あの子最近朝と夜が逆転してるからいつ起きてるか分からないのよね。

……むっ……一緒に作って相互に渡すってのはありなのかしら？本にはそんな事載ってなかったから分からないけど…
でも…そうね……貴方に教えてもらったらきっと今より上手に作れるわよね。
って貴方は一言多いわよ。だったらちゃんと想い人に渡すのに恥じない出来のチョコを作れるようにしてちょうだいね…！
(赤くなって少し不機嫌そうにしながらケーキをもぐもぐと食べて)
ふぅ……ごちそうさま。美味しかったわ。
(と、全て食べ終わると先ほどの不機嫌な表情から一転笑顔になる)

あの子達はもう少し遠慮って物ができたらいいわね。
もしかしたらもう紅魔館に送られたチョコに手を出してるんじゃないかしら…。
妖精で思い出したけどやっかいな妖精もいるのよね。あぁ、あと兎も何かしでかさないか心配だわ。

ふふ、さっき一つずつあげてしまったのよね。
(いくつかの先ほど渡したチョコレートを持った人形を指差して)
……できるかしらね。でも何となくだけどいつかはやってのけそうね…アリスは。
それじゃあ私はチョコが食べられる本を開発すればいいのかしら？

……ぺろっ………また食べたいわね。貴方の気持ちがこもったものなら何でも大歓迎。
(舌を出し自分の口の周りを舐め満足そうに)
えぇ、知識ならいっぱしのパティシエにも負けないわよ。
……練習ねぇ……そこが問題なのよね。

………流石は小悪魔ね。
私が思っていることを的確に察して釘を刺すなんて見事よ。
(ぱちぱちと手を叩いて拍手をしながら)

>>128　パチュリー様
では、魔女らしく日陰からどのようになさるのか、ご期待申し上げておきますね？

(少し不機嫌になったのを見て）
ふふ、申し訳ございません。
正直なご感想も申し上げておかなければせっかくの機会を無駄にしてしまいますから。
もっと上手になっていただければとても嬉しく思いますし。
ええ、ありがとうございました。

大切な物は咲夜様が仕舞っていらっしゃると思いますけれど……。
くす、妖精や悪戯兎は何かしでかす物ですから。
こちらも準備しておけないといけませんね？

（人形が持っているのを見て、反応を見るように微笑みかけてみて）
今は動きませんね。ここにある物が動く人形なのかは存じませんけれど……。
でも、その気になれば全部動かすことがお出来になるようになさっているのでしょうね。
ふふ、本がお菓子を食べるのはとても面白いです。
今度罠にお使いになるのも楽しそうですね。
魔理沙様がお持ち帰りになったら、朝ご飯が全部本に食べられているとか……くす。

ふふ、少しはしたなくお見えになりますよ？
料理も技術なのですから。魔法とそう遠いものではございません。
それに、体をそれほど使うわけでもございませんし。

（拍手に一礼して）
くす、それは誇りに思わせていただいてよろしいのでしょうか？
ふふ、誰かを堕とすようなお呪いならよく存じておりますもの。
今回差し上げたものは大丈夫ですから、ご安心下さいね？


……さて……そろそろ私は館に戻らせていただきますね。
また明日お目にかかるのを楽しみにしております。
（チョコレートをひとかけら口に含んで、そのまま指先を唇に当てたまま）
（少し身を乗り出すようにして）
最後に、本日一番甘いチョコレートを召し上がっていただけますか？

>>129　小悪魔
えぇ、期待しておいて頂戴。
日陰の魔女がただの日陰者じゃ無いって事を見せてあげるわ。

でもこのチョコを作ってるときも何回かメイドに迷惑かけたのよね。
塩と砂糖を間違えたりチョコとカレールーを間違えたり……
それでも私と作ってくれるかしら？多分迷惑かけるよわ。

咲夜の働きに期待したいけどあれだけ館が広いと咲夜も大変でしょね。
人参の形のわさび入りチョコでも仕掛けておこうかしら……
貴方も気をつけなさいね。私に向けられた罠は貴方にも被害が及ぶかもしれないから。

人形が食べ物を食べるなんて可能になるのかしらね。
動力がカロリーで摂取した食べ物を消化できる機関をつければ……
ってそこまでいくともう人形じゃなくてロボットみたいね。
………小悪魔。良いわねそれ……その提案貰ったわ。
ふふ……今日から徹夜でその魔道書を作成して見せるわ。
(陰のある笑顔で心底愉快そうにしながら)

別に貴方だけしかいないから良いのよ。本当に美味しかったって証拠。
む……中々上手い事言うわね………
でも分野が違うわよ。分野が。苦手だと努力しても習得が遅くなるのよ。

えぇ、私の事をよく理解してるって意味で言ったもの。光栄だわ。
………こ、恐い事いわないでよ。
(恐る恐る胸を押さえながらほっとして)
……でも貴方とならまたいつでもこの間のような事をしたいと思ってるわよ。ふふ…


えぇ、分かったわ。
私はどうしようかしら……
(机に視線を落とし考える仕草をした後小悪魔を見て)
………えぇ……とっても甘くて蕩けそうなチョコレートね。いただくわ。
(小悪魔の意図が分かり頬を赤く染めながらゆっくりと身を乗り出す)

>>130　パチュリー様
陰から力を振るうのが魔女ですものね？
私もお手伝いさせていただきますから。

ふふ、それは大変ですね……。
でも、しっかりしたメイドで幸運でしたね。
普通のメイドでは、さらに大変なことになっていたかも知れませんから……。
声をかけていただければ、きちんとお手伝いいたしますよ？

咲夜様ならきちんとなさると存じますけれど、お疲れにならないと良いのですが……。
くす、その罠は面白いですね。
パチュリー様にご迷惑をお掛けするわけには参りませんから、気を引き締めておきます。

なんだか、ただ言葉通りの「人形」が目的ではないように思えてしまいます……。
ふふ、喜んでいただけると嬉しいです。
でも、あまりご無理はなさらないで下さいね？
（こちらも顔を見合わせて笑みを浮かべて）

苦手なことでも習得なされば、今度はもっと遠い物に手をお広げになることもできますから。
きちんとお手伝いさせていただきますし、何より気長になされば大丈夫かと存じます。
……ふふ。では、またいつか……。もっと綺麗にしてお待ちしておりますね。
（少し驚いた表情を浮かべてから、恥ずかしそうに肩をすくめて返事を）

お部屋は整えておきますので、いつでもお好きな時間にお戻り下さいませ。
寒いですから、お体にはお気をつけ下さいね。
ふふ、では……失礼いたしますね。ごゆっくりお召し上がり下さい……）
（肩にそっと手を触れて、唇を触れ合わせ）
（とろとろに溶けたチョコレートと唾液を舌先から注ぎ）
（ゆっくりと広げるように舌を絡ませていき）

（しばらく静かに目を閉じて暖かさを味わってから）
（舌を解いて唇を離し）
楽しんでいただけましたら幸いです。
では、お休みなさいませ。
（上気したまま鼓動を確かめるように胸に手を当て、一礼して）
（ドアのところでもう一度頭を下げてから、紅魔館へ飛び立つ）

【短い時間ですが、お付き合いありがとうございました】
【しばらく機会を見つけるのが難しいかも知れませんが、】
【またお会いすることがあればよろしくお願いします。】
【おやすみなさい】

>>131　小悪魔
貴方は良いわよ……ほら、辛いでしょう…色々と。
大丈夫私一人の力でやってみせるわよ。

ふふ、貴方に似てしっかり者そうだったから任せたのよ。
そうね……私以上におっちょこちょいなメイドだったら完成なんてしなかったかもしれないわね…
じゃあ来年はそうするわ。宜しく頼むわね。

本当よね。普段疲れた表情を一片も見せないだけに逆に心配になるわよね。
あぁ…でも悪戯のプロに悪戯で対抗しようとするのは難しいのよね。前も引っかからなかったし。
えぇ、貴方が罠に引っかかって弱った所を野獣に狙われでもしたら……

そうねぇ……完全自立の人形を作ろうとしているのよねアリスは…
ふむ……何があってどんな目的でそれを作ろうとしているのかは分からないけど見守りましょうか。
無理なんてしないわよ。それこそ貴方に迷惑をかけてしまうもの。
………でも製作が好調だったらそうもいかないわね。そうしたらまたコーヒーでも頼むわ。

それにまた倍の時間がかかるか。それとも要領を得てどんどん色んなことに手を出すか。
…まぁ、それ自体が楽しみではあるけど……ふぅ、時間はいくらでもあるからそうしましょうか
今のままでも十分綺麗よ。貴方は。でも更に美しくなれるというのならそれを楽しみにしているわね。

えぇ、何から何までありがとう。
もしかしたら一泊していくかもしれないから貴方は早めに休みなさいね？
………んっ………んちゅっ…………
(唇が触れ合うと目を瞑り触れ合ってる部分の感触に集中し)
…ん……んんぅっ…………ん、んんっ………！
(されるがままに舌にチョコレートと唾液を塗りたくられる)

(そのまま暫らく互いに舌を絡ませて)
……ぷぁっ…………ふふ………蕩けてとっても甘かったわ…
えぇ……お休みなさい。小悪魔……
(半ば意識が飛んでる中で手を挙げ別れの挨拶をし)
(小悪魔が見えなくなってから唇に手を当てて)
……今まで食べた中で一番のチョコレートだったわよ……
(先ほどのキスの余韻に浸りながら暫らくして紅魔館へと戻っていった)

【えぇ、こちらこそありがとう】
【あら…そうなの。そんな貴重な時間を私に割いてしまって申し訳ないわね…】
【分かったわ、次に会える日を楽しみにしているわね】
【お休みなさい。良い夢を】

お邪魔しまーす…誰…もいないみたいね
（いつになくこそこそとした態度で、家の中に入り）
（手には小さな袋が握られている）

一日遅れのバレンタインになっちゃったけど
今から先着一名様にこのてゐちゃん特製チョコレートをプレゼントってことで♪

さてと、誰が来るかなー？
（楽しそうな笑みを浮かべながら、椅子に腰掛け）

>>133
バキッ
(てゐの座ってる椅子の足が一本折れてしまった！)

>>134
んー…誰も来な…ッ！？
（突然バランスが崩れたことにより、勢いよく椅子ごと後ろに倒れて）

い…たたたた…突然何事…？
椅子の足…腐ってたのかなぁ…
（後頭部を押さえながら涙目で起き上がり）
…まさか私の体重で壊れたなんてこと…ないだろうし…

ミシ…ミシ…
(てゐの体重(？)により床がミシミシ音をたててる)

>>136
わ！なに！？
私…小さいから体重軽いはずなんだけど…
何か余計な荷物でも持ってたっけ…？
（嫌な音を立てる床に冷や汗を流しながら、自分の荷物を確認してみて）

………でもまぁ、こうすれば問題ないけどね
（荷物を確認しながら、ふよふよとその場で宙に浮かんで）

>>137
(突然てゐの頭上にタライが降って来た)

…だーれだ？
(浮かんでいるてゐの目を両手でパッと隠して)

>>138
…っ甘い！！
（落ちてくるタライを、素早くかわして）

ふふん…これ以上タライの餌食になんてならないわよ
過去に何度もくらってきた経験は伊達じゃないんだからね

>>139
わひゃ！？
だ…だれ…え………？
（突然目隠しをされたことに混乱しながらも、両手をぺたぺたと触って）

あ…あれ…？
この冷たい手…って………
も…もしかして…チル…ノ…？

>>139-140
ひゅるるるる…
(てゐとチルノの頭上から弾幕の如くタライが降り注ぐ)

>>140
ありゃりゃ、やっぱり冷たいからバレちゃうかー！
(たははと笑いながらてゐの目の前に回り込んで)
正解！さいきょうなあたいでしたー！
(その顔には笑顔と共にじわりと目に涙が浮かび上がって)

>>141
うん、弾幕に比べりゃ来ると分かってれば全然避けるのも楽だわ、当たり判定も平面だし
(スッスッと避けていって)

>>141
だから、タライはくらわないってば
（弾幕をよけるのではなく、弾幕を撃って相殺して）

>>142
え…あ…ち…チルノ…！
（相手の顔を見るなり涙を浮かべて、思わず抱きついて）

…ぐす………私を驚かせたことは褒めてあげるけど
詰めが甘いのは変わってないのね、まったく…
（抱きついたままの状態で、いつものように軽口を叩いてみせ）

つ【媚薬】

>>143
きゃ…！…てゐ、会いたかったよぉ…
(涙声になりながらも抱きついてきたてゐをゆっくり抱き返して)

ふふ…今驚いたって言ったわね？
どうやら勝負はあたいの勝ちってことみたいね？
(こちらも負けじと言葉を返して)

…あれ？なにこの包み？
(てゐの手にあったチョコをサッとさらって物色して)

そろそろ空気読んでちょっかい出すの止めたら？

>>144
あたいかんじわかんない…
【中の人事情ですが、ちょっとそういうのは時間的に無理です…】

>>144
…変な薬は紙に包んでお師匠様の元へポイよ、ポイ

>>145
ん…私も会いたかったよぉ………
（相手と同じように、涙声になって）

む…きょ…今日は勝負なんてなしよ！ノーゲームよ！
だってこんな…驚かないわけないじゃない…

って、あ！そ、それはダメ！！
（慌ててチョコを奪い返そうと手を伸ばして）

>>148
…よかった、あたいのこと忘れてなかったんだ…てゐに会えない時は寂しくてそのまま消えちゃおうかと思ってたよぉ…
(グズグズと泣きながらそのまま力を込めて抱きしめて)

…もうあたいの勝ちってことでいいでしょ？せっかくの日なんだから。
ノーゲームって言ってもあんたが驚いた事実は変わらないしぃ？
(ニヤニヤ笑って)

あっ…ちょっと止めなさいよ！
(てゐの手をかいくぐって包みを開けて中身を確認し)
……てゐ？これって外界のしきたりの…
(首を傾げて尋ねてみたり)

>>149
バカ…忘れるわけないじゃない…私だって寂しかったよ………
でも、またこうやって会えたんだから…湿っぽい話はなしね…うん
（嬉しそうに微笑みながら、優しくチルノの頭を撫でて）

う…うぅぅ…チルノの卑怯者ぉ…
まぁ…仕方ないから負けを認めてあげる
負けたからって何かされるってわけでもないし…
（若干納得のいかないような表情をしているが、軽くため息をつきながらそう言って）

そ、そうそう…まぁ、本当は昨日なんだけどね…バレンタインは
でもチルノ…それ、食べちゃダメよ…？

>>150
うん、あたいもこんな話終わりにしてまたてゐと遊びたい…！
（涙をぐしぐし拭いて久方ぶりに味わうやすらぎに心から微笑み）

イタズラの王者にひきょーものなんて言われるなんて嬉しいじゃないの！
そうそう、素直に…敗者にはバツじゃないの？普通。

一日遅れなの？
…食べちゃダメ…って誰か他に渡す人がっ！？
（恐ろしい勢いでてゐに食って掛かり）
ひ、ひどいよ、あたいはそのてーどのおんなだったのね…
（およよとばればれの嘘泣きをしてみたり）

！そうだ、これよ！
（なにかを閃いた様子で）
てゐ、これ返すわ。
（一旦てゐの手にチョコを渡して）
で、はい。もういっかい。今度は手渡しで。甘い言葉どーこんでお願いね。
（これみよがしに手を差し出して無理難題を押しつけて）

>>151
遊びたい…って、何だかんだで子供ね…やっぱり
（くすくすと楽しそうな笑みを浮かべて、相手を見て）

む…むむむ…チルノってば…妙に切り返しが上手になってきてるような…
な！？ば…バツなんていらないでしょ？お遊びみたいなものだったんだし…！

ん、まぁ一日でも二日でも関係ないけどね、私は
って、ち…違う！違うから落ち着いてって！
（慌てて相手を宥めるように、肩を叩いて）
あー…バレバレの泣き真似はいいから…
………そのチョコには痺れ薬が入ってるの…それも大量に

へ？え、えぇ…返されて…
今度は手渡して…甘い言葉を………
（相手の言葉を軽く復唱して、しばしの沈黙）
っ！！？あ、ああ…甘い言葉って！？いきなりそんなこと言われても…！！
（状況を把握したと同時に、顔を赤くして大混乱して）

>>152
伊達にここのへんた…名無しの相手してないからね。
そのお遊びに結構気合いいれてたのはだれだったかしら？
「チルノなんかに負けられない！」とかなんとか？

…それは乙女としてどーなの？
あぁ、やっぱりあんたみたいに騙す領域には…シビレ薬？
（じっとチョコを見て）
た…たべなくてよかった…
（その名の通り冷や汗をかいた様子で）

うん、甘い言葉。チョコといっしょに貰おうと思ってたんだけど…薬入りだし。
ま、そのしきたりの気分だけ貰おっかなー。
（てゐの様子をニヤニヤ眺めながら）
はやくはやくー。
（急かすような言葉を投げかけ）

>>153
あぁ、なるほど…からかわれてばかりだものね、あんたは
う…うぐぐ………それは………
だ、大体…バツだなんて…また何も考えてなかったりするんでしょ…？

いいの、私は日本の妖怪なんだから…外国の風習を真面目にとったりしないもの
そうそう、強烈な痺れ薬
まぁ食べたら食べたで…色々悪戯してあげたんだけどね
（にやにやと意地悪な笑みを浮かべて）

え…あ…うぅ………
ち…チルノ…え…えっと…その………っ！
（真っ赤な顔をしながら、何とか頑張ってみようとするが）
…はぅ………
（知恵熱と恥ずかしさが相まって、頭から湯気を出しながらその場に倒れ）

>>154
かなしきじゅんのーってやつだよ、てゐのさっきのタライ回避みたいな…
ふふん、あたいってば絶好調ね♪
うん？まぁ、そのとおりだけど。今実行してもあたいが潰れちゃいそうだから我慢してるだけ。
正確にはナカノヒトがだけど。

確かに、あんたにまじめってことは似合わないしね。
あたいもチョコじゃなくてもなにか作ってあんたに食べさせる時は薬、入れてやろうかしら…？
んで、悪戯なんかじゃすまないアソビ…してあげたりとかね？
（耳元で囁いて）

あららら、あたいそんなに熱いと近寄れないよ？
（などといいつつ近付いて）
おーい？大丈夫ー？
（頭に手を置いて氷嚢代わりに）

>>155
改めて言わないでよ…本当に悲しくなるから…
うー…チルノにここまで言いたい放題にされるなんて…
（悔しそうに頬を膨らませて）
ふぅ…まぁ…私も今実行されたら…完全に潰れちゃいそうだしね…

む…失礼ね、まぁ間違ってはいないけど
なっ！？ななな…！？そ、そそ…そんなこと言われたら…
チルノの作った物…こ…怖くて食べれないんだけど…？
（囁かれた言葉に顔を真っ赤にしながらも、何とかそう言い返して）

誰のせいだと思ってるのよ…
（ジト目でチルノのことを睨みながら、ボソボソと呟いて）
大丈夫じゃない…頭がパンクするかと思ったもの…

【申し訳ない；寝落ちしちゃいそうなんで私は次で〆ますね】

>>156
かなしいのうかなしいのう、ってやつかしら？
あたいの大勝利ね！…バツはまた今度。お互い会えたら、ね？
（にこっと笑いかけて）

イタズラウサギだもんね、あんた。そのわりにお仕置きされまくってるみたいだけど。
そのときは口移しでもなんでもたべさせてあげるわよ。
…二人でおかしくなるのもおもしろいと思わない？
（ふぅっと冷たい息を耳に当てて）
…なーんて、冗談冗談。

うん、まちがいなくあたいのせいだけど。
（なんの悪ぶれもなく言い放ち）
てゐってば……ホントかわいいんだねぇ。告白してよかったよ？
（にこにこ笑いながら）

んー、そろそろあたい限界っぽいわ。
あたいそろそろ帰るね！また会えたら会おうねてゐ！
（そういうと入口から退場していって）

【了解です、というか私もげんかいですorz】
【こちらもこれで〆にします、お疲れ様でしたﾉｼ】

>>157
かなしいのう…まぁ…タライごときでそこまで悲しむのも嫌なんだけど
できればバツはごめんなんだけど………
ま、チルノのことだし…明日には忘れてるでしょ…
（相手に聞こえないように小さく呟いて）

うぅ…それも言わないで…タライなんかよりそっちの方がよっぽど悲しいんだから
（がっくりと肩を落として、あからさまに落ち込んで）
ちょ…ちょっと待っ！そんなの面白くも何とも…ひゃう！！？
（相手の言葉に反抗しようとするが、耳に息を吹きかけられると全身の力が抜けてしまい）
この…覚えてなさいよ…チルノ…

チルノ…何だか性格が私に似てきてるような…
お…追い討ちをかけるようなこと言わないでちょうだい…
（顔を赤くしながらぷいっとそっぽを向いて）

ん…私もそろそろ限界だから
会えたら、じゃなくて絶対会うからね？
今日の分の仕返しは覚悟しておいてよ…？
（微笑みながら相手を見送った後、自分も退場して）

【どうもお相手ありがとうございましたー】
【お疲れ様でした、また機会があれば　ノ】

バレンタインね〜。
一年に一度の女の子のイベントだけどー…
終わってみると、どこか寂しいのかな？
普段なら一ヶ月後が待ち遠しいんだけどね。
（何をする訳でもなく、オレンジジュースをチビチビと飲みながら）

【予告より早いのですがこれより待機します】
【終わりは朝の5時頃を考えています】

……ぁむ。
（一口サイズのチョコを摘みながらやってきて）
……むぐむぐ。
（一人黙ってチョコを食べて）
……はぁ。
（何故か溜め息を付いて）

……あ。こんばんは、リリカ。
（リリカの存在に気付くと、軽く片手を挙げて挨拶する）
（が、どことなくテンションは低い）

>>160
部屋に入る時くらい、口の中の物を何とかしなさいよ〜。
とりあえず、こんばんはー。

それで、どーかしたの？
何となくテンション低いんだけど？
（妙な名無しのテンションに目をぱちくり）

ああ、失礼……んむ。
（口の中のチョコを飲み込み）

……いや。
バレンタインってさ、何は無くとも期待するじゃない。
チョコとかチョコとかチョコとか。
（視線を遠い方へやったまま語り始め）

やっぱりさ、一つくらい義理でもらえないかなぁとか思っちゃったのよ。
でももらえなかったのよ、一つも。
それで自分を慰めるために、
自分でチョコ買って食べてたの、今。

……そしたら、何故だかもっと気分がブルーになっちゃってさぁ。
余計なことってするもんじゃないねぇアハハハ……。
（一通り語り終わった後、完全に撃沈し）

>>162
期待しちゃうものなのかなー。
チョコとかチョコとかチョコとか？

…でも自分を慰めるためっていうのは
どうかと思うわ〜。
私までブルーになって来ちゃったわよ。はぁ…
（急にテンションが下がって溜息）

でもね、今年のバレンタインは…ちょっと失敗しちゃったんだ。
なんだか寂しくて…似た者同士？
（いつもとはちがう、少し自嘲するような表情）

うん、今冷静に考えてみても、ないよなぁって……。
（ひとつまた大きな溜め息をして）
詰まらない話聞いてくれてありがと。
……ブルーになった者同士、一緒にチョコでも食べて話さない？
（さっき食べていたチョコの未開封の物を指し出し）

……失敗？　何かあったの？
俺でよければ話聞くけど……どうしたの？
（素直に心配そうにして、リリカの隣に座って）
（リリカの顔を覗き込み）

>>164
そうねー、もらっちゃおうかな？
渡せるチョコは持ってきていないんだし。
（包みに一つを開けてはむはむと）

実はねバレンタインの前日、ライブがあったの。
それで、バレンタイン絡みだけにチョコをグッズとして
売り出して一儲けしようと思ったの。
（少し苦々しげな表情で語り）

曲の練習以上に、熱が籠もったのよね〜。
分量やら、細かいコスト計算やら……。
いっぱい作ってさ、これなら一儲けできる！
って算段まで立てれたわ。

そして開けて当日。
チョコの売れ行きは良かったわ。思った以上に良かったわ。
すぐに売り切れちゃったんだけどー。
……そう、ここまでは良かったのよね。
（自嘲するような表情に戻り、名無しを見やる）

……………………何か深刻そうだと思ったらお金絡みかい。
（思わず小声でツッコみ。しかしその後は黙って話を聞いて）

……。
（曲の練習以上、と聞いて一瞬呆れ）
……まあ、ある意味練習要らずな腕前なのは知ってるけどさ。

ふんふん……チョコはちゃんと売り切れたんでしょ？
それなら問題ない気がするけど。
……ん、何？　何が起きたの？

>>166
問題は意外な所にあったのよね。
全てが上手く行き過ぎちゃったから起こったの。
世の中って、そうそう上手くできていないわね。

話を戻すけど、一儲けは出来たわ。
それなりに懐も暖まったし。
人里に出て、甘味処の新作とかも楽しめたの。
もちろんお忍びよ？姉さん達にも内緒。
…………でもね。
（そこで一瞬だけ本当に悲しげな表情）

人里でバレンタインだけに、みんなチョコとか渡したりしていたの。
ところが私は………。
売る方にばかり気に掛けていて、自分が本当に作りたかった
チョコのことを失念していたのよね。
お屋敷に戻っても、材料は全部使い切っちゃった後だし……。

それでね、なんか寂しくなっちゃって……
ふと、ここに来た訳。
肝心な所で詰めが甘いのかな、私？
………ここ、笑ってもいいよ。
（自嘲の笑みを浮かべて。でもどこか寂しげに）

……あ。

……ごめん、何か、変なこと聞いて。
（一瞬でもお金の問題と思った自分が恥ずかしく思えて）
（そして、とても痛々しい笑みを浮かべるリリカが見ていられなくて）
（そっと、リリカの細い体躯を抱きしめる）

……………、…………………。
（何か話そうとして、でも何も話せず、沈黙が続く）
（腕は相変わらずリリカを抱きしめて、でも顔は合わせづらくて逸らしていて）

>>168
バレンタインは女の子にとっては特別なイベント。
私は目先のことばかりで、それを忘れちゃっていた。
そしてそれを思い出したのは…全て終わった後。
文字通り、後の祭り……。
（自嘲する笑みはさらに深く。目には光るものが）

……優しいんだね。
それじゃ、少しだけ甘えちゃおうかな？
（名無しの胸に顔を埋める）
（全てを吐き出して、ふっつりと何かが切れたように）
（型を震わせ、嗚咽が聞こえ始め）

…………。
静まるまで……泣いてていいから。
（震える肩を抱き寄せ、思い切り抱きしめる）
（胸の中で震える少女の姿が、何だかとても痛々しく）


……もう、大丈夫？
（リリカの気持ちが落ち着いたころ、頭をなでながら問いかけ）
ね。リリカ。
もし君がいいんだったら……リリカのチョコ、貰っちゃっていいかな。
（リリカの顔を正面に見据え、真面目な顔で、しかし少し頬を赤らめて）
てゆーか、俺がリリカのチョコがすごく欲しくなった……
貰っちゃうよ？　いいよね……ごめんっ。
（そう言って、リリカの唇を奪い。甘く、深いキスをする）
……へへ、チョコの味。貰っちゃった、リリカのチョコ。
……嫌、だったか？
（キスした後で少し不安になり、リリカの顔を見て）

>>170
……ぅ…ぁ…ぅ……
（自らの不明を恥じる心と）
（やり場のない悲しみがごちゃ混ぜになり）
（しばらくの間、嗚咽が続き）

チョコ？もう無いよ…？
（顔を上げると、涙で濡らしたままで）
え、ちょっと、ま…！？
（訳も分からぬまま、唇を奪われ）
（しかし口の中で感じた味はどこか甘くて）
（自分が相手の唇を奪っているような気分になり）

……えへへ♪
私も、貰っちゃったかな？
本当は一ヶ月後の話のはずなんだけどね。
（名無しに返した笑みはいつもの快活な笑みで）

嫌じゃないからね…もっと、欲しいな。
あんたと話して、スッキリしたわ。
だから、そのお礼。好きにしても…いいよ。
いっぱい気持ちよくしてね…♪
（ぎゅっと名無しにもっと密着して）

……ご期待に沿えるかどうかはわからないけれど。
（互いの息が感じ取れるほどに顔を近づけると、額にキスをして）
ありがたく受け取らせてもらうよ。

（服の上から、リリカの小さな乳房を解し始め）
ん……幻想郷の大スターと、こんなことになるなんてな。
（頬をキスをすると、ゆっくりと服を脱がせ始め、）
（肌蹴て露出したブラジャーをずらし、直接胸を弄りに掛かる）
かわいいおっぱい……もっと虐めたくなっちゃうな。
（親指で乳首をぐりぐりとこねくり回すと、）
（その小さなピンクの果実を噛み、吸い付き、舌先で転がす）

（胸への愛撫を続けたまま、スカートの中に手を伸ばし）
（下着の上から、秘部を中指でぷにぷにと突っつき）
ん……まだまだ、かな。もう少し感じさせないと……
（慣れない手つきでリリカのスカートを脱がして、下着を下げさせ）
（まだ閉じたままの女の部分を晒させる）
（胸から顔を離し、そこをまじまじと覗き込むと）
……何か、変な気分に、なってきたかな……あはは。
（少し赤らんだ顔になりながら、息がかかるほどにソコへ顔を寄せ）

>>172
…ん……。
（目を閉じて額にキスされる）
（どこか子供扱いされているようでも）
（今はそれが心地良くて）

ふぁ…んぅっ…！
（キスされただけでぽーっと痺れたように）
（一瞬だけ意識がぼやけ、気がつくと胸が露わにされていて）

やんっ…んぅ…あっ…ふぁ…！
（胸を虐められるとぴくんと震えて）
（つんと固く尖った乳首が存在感を示して）
（それを蕩けさせるような、優しい舌使いが）
（全身の緊張を徐々に蕩けさせて）

あ、やぁん！
（お尻がひんやりとした外気に晒され、羞恥の声が上がり）
（顔は火がついたように真っ赤になり）

…それは…私も、変な気分に…
（胸への愛撫で少しだけ湿り気を帯び始めて）
（包皮を割って顔を出しつつあるクリトリスが名無しの眼前に）

あ……いいものみーつけ、たっ……ん、れろ。
（剥きかけの豆を見つけると、陰部ごとそれをペロリと舐めて）
ん……ぺろ、ぺろ、ぺろ……
（まるでイヌのようにリリカの股間を舐め続けながら）
（クリトリスの皮を剥き、腫れ物に触るように、そっと人差し指でぬるぬると弄り始める）

……ねえリリカ、一緒にしようよ。
一緒に気持ちよくなろう。
（立ち上がり、自分の服を全て脱ぎ捨てると）
（既にいきり立ち、ひくひくと動いているモノが晒され）
（そして、機能を果たしていないリリカの服を全て脱がせて）

（向かい合うように全裸で座ると、リリカのあそこに手を伸ばして）
リリカ……あそこ、俺の唾でべとべと……。
（秘所を指で摩ると、ぬるぬると滑り）
いや、今はリリカのえっちい汁のが多いかな？
（そうして、ちゅぽちゅぽと中指で膣の中を穿り始める）
（あいてる片手はリリカの手を掴んで、勃起した肉棒の上に誘導して）

>>174
くぁっ！あっ、やだっ！？
（秘裂とクリトリスへの責めで大きく反応を見せる）
（引き摺り出されたクリトリスも既に固くなっており）
（全身を駆けめぐる痺れるような快感に崩れ落ちそうになり）
（名無しの両肩に手をついて支えて）

ふぁっ…んん…
（服を脱がされている間はじっとして特に抵抗もせず）
（名無しの指が肌を這い回ると、くすぐったさに声を上げ）

ふふっ♪OK。こんなに硬くなっちゃって…。
（自分も向かい合うように名無しの前に腰を下ろして）
（大きく足を広げるように座り、秘裂が晒され）
（名無しの唾液と自身の愛液で怪しく光る秘裂は）
（すでに情事の匂いを醸し出し始めており）
（お返しとばかりに硬くなっているペニスに手を伸ばして）
（きゅっと握りしめる）

そりゃ、先手はあんただったからね。
でもこれから追い上げるからね〜♪
（握りしめたまま扱きあげる）
（亀頭付近に来ると、親指の先を鈴口に軽く差し入れて）
（先走りをほじくり返すように）

そりゃ、期待しとこうかな……っ。
でも、こっちもまだまだ……！
（膣の中の指を二本に増やし、さらに激しく出し入れをする）
（もう片方の手はリリカの胸に伸び、乳房を掴むと、親指と人差し指で）
（先端をきゅうううううう！！と、強く摘み）

っは……気持ちいいよ、リリカ……っ、
あは、っイイぃ……！！
（モノを掴まれごしごしと扱かれるたび、手の中でさらにペニスが膨れてゆく）
（親指を鈴口に差し込まれると、強烈な快楽に襲われ）
（そしてこちらも仕返しとばかりに、むき出しのクリトリスを摘んでぷにぷにと軽く潰して快楽を与える）

っは、はぁ……んちゅ、ちゅ、ちゅーっ♪
（リリカの魅力に取り付かれたかのように、リリカの唇に吸い付き、深い口付けを交し）

>>176
んっ…激しっ…！
（ぐじゅぐじゅと淫らな音がし始めて）
（名無しの指に濃厚な雌の液体が絡んで）
（それは止まる所を知らず）

い、いたっ…ぅ…〜！
（もぎ取るかと思われるくらいに、強く摘まれる乳首）
（一瞬強い痛みを感じるが、それを上回る甘い痺れが）
（乳首から胸全体へと浸みていって）

ん、はぁ…あっ、あっ！
（胸と秘裂、クリトリスと複数を一度に責め立てられて）
（全身は快感で染まりきって、意識は快楽の海に放り出され）
（意識が半分飛びかけて瞳の焦点が合わなくなっており）

ちゅ…ちゅぷ…ちゅっ、ちゅっ…んむ…
（深い口づけを返し。もっと強い交わりを望むように）
（舌を伸ばして名無しの唇をなめとり）

っ……リリカ、そろそろ……っ。
（唇を離すとそう呟き、リリカへの攻めをさらに激しく）
（さらに、先程強く摘んだ乳首をいたわるように、口で吸い付き、舌でねっとりと舐めてゆく）

リリカ、一緒、一緒に……！
（高みに近づくその直前、リリカの身体を強く抱きしめ、）
（膣の中で指がさらに暴れて、リリカの絶頂を促す）
出る、ぅ、はぁっ！？
（意識が一瞬真っ白に染まり、絶頂に達する）
（ペニスからどろりとした白濁が沢山飛び出て、リリカの身体を汚す）


っ、はぁ、はぁ……。
（一度出した後も、モノは萎える様子を見せず）
（リリカを床に押し倒して、汗ばんだ肌同士を密着させる）
リリカ……もう、いいよな？
（亀頭を入り口に擦りつけ、リリカの許可を求め）

>>178
くふっ…はぁ…ぅ…！
（乳首が蕩けてしまいそうな甘い攻めに切り替わり）
（切り替えられる刺激にさらに昂ぶって）

うん、うん…！一緒に…！
（激しく掻き回され、中を満遍なく擦られ）
（時折クリトリスの刺激されると）
（背筋を走り抜けるような快楽に、目を開けていられなくなって）
ん、ふぁ、ああーっ！
（背中を仰け反らせて絶頂に達して）
（吹き出すように勢い良く流れ出た愛液が、名無しの掌にたまる）

凄い、どろっとしているんだねー…ふふふ♪
（お腹にかけられた精液を人差し指で掬い取って）
（そのまま口へと運んで）

うん、いいよ…私の奥まで、感じて…ねっ！
（されるがままに床に仰向けに）
（足を大きく開いて、名無しのペニスの前に愛液で濡れた秘裂を）
（指とは違うとても熱い物が秘裂に擦りつけられると）
（再び昂ぶりはじめて）

……嫌っていうほど、感じさせてやる。
朝になるころには、俺の精液でべっとべとにしてやるんだから。
覚悟しろよ……っ！
（リリカの中に、一気に剛直を割り込ませ）

っ、きつい……気持ちいい、リリカの中……！
っ、うあ！
（入り込んだ膣の中を、じっくりと味わうように動かし）
（襞が亀頭に引っかかり擦れると情けない声が出てしまい）

どうだ、リリカ……俺の、は……？！
（中を確かめる動きから、リリカに快楽を与えるための動きに移行して言って）
（腰を激しく打ちつけ、奥を思いっきり付き続ける）

>>180
うぁっ…ひぁぁぁっ！？
（膣壁を割り開いてペニスが入り込んでくる感触に）
（悲鳴にも聞こえるような嬌声が上がる）
（待ち侘びていた奥への刺激で）
（快感に脳が焼け付くような強い刺激が）

あっ…私の中、いっぱいに…
もっと、もっとぉ…♪
（名無しにしがみつくように強く抱きついて）
（カリ首が中を抉り回す快感の虜になったように）
（ひたすら奥への刺激を強める）

とっても、大きいの…っ…！
はんっ！ん、ぅ！ふぁっ！？
（返事する余裕もなく快楽を享受し続けて）
（身体全体が突き動かされるような激しいストロークが）
（子宮口を何度も叩き。快楽の暴風に吹き飛ばされまいと）
（目を固く閉じてひたすら名無しの身体にしがみつく）
（身体の中に収まり切らなくなった快楽は、涙となってこぼれ落ちて）

そうか……じゃあ、もっとイイようにしてやるよ……っ！
（リリカの腰を軽く浮かし、そこにペニスを打ち付けるようにする）

リリカっ！　リリ、か……っ！
（強烈な快感に、リリカの膣いっぱいにペニスが膨れてゆく）
（さらにパンパンに張り詰めたペニスを動かせば、膣全体が擦れてリリカに快楽を与え）
（それを何度も、息をつく暇も与えずに繰り返す）

はぁ、リリカ、っ、あ……！
このまま、一回出すぞ……！
（何度も突き上げているうちに、二回目の絶頂が近づいてきて）
（亀頭はリリカの子宮口を何度も何度も突いて虐めて）

>>182
うぁっ！くぅっ…あっ！
はぅっ！？あ、ああっ！
（体勢が変わり、ピストン運動のペースが速まり）
（息をつく暇もなくなり、口から漏れるのは喘ぎ声だけで）
（息を吸うために開きっぱなしの口からは涎が流れて）

ああっ！？くふっ…んぅ…ふぁ！？
（膨れあがったペニスに何度も膣を奥まで掻き回され）
（仰け反るような大きな快感の波が押し寄せると）
（名無しにしがみつくことも出来なくなり、腰を抱えられたまま）
（なすすべもなくただ快感に翻弄され続ける）

出して、出して…お願いっ…！
このままだと…変に、なっちゃうから！
（快感に噎び泣いているかのように愛液が流れ続けて）
（結合部から名無しの腰までも怪しく光らせる）
（何度も小突かれる子宮口からの刺激は）
（絶頂への一突きの懇願の言葉を口にさせて）

出す、出すよリリカっ！
う、あは、ああっ！
（限界を迎えたペニスが破裂し、リリカの中に白濁を発射し）
（射精のたびに腰を震わせ、その中を精液でいっぱいにしてゆく）

……すごく、気持ちいい。リリカの中……。
それに、あんなに乱れて……綺麗だったよ。
（膣の中の肉捧は立ったままで、繋がったまま、荒い息をついて）
（お互いの汗で濡れた肌が密着して、それが何だか心地がよかった）

【5時がタイムリミットですよね】
【あと何回か出してから終りたいのですが、そちらはどうでしょうか？】

>>184
出して…いっぱいっ！
はぅ…ふぁぁぁっ！！
（子宮口を突き抜け、お腹の中に流し込まれる精液を感じて）
（自分も絶頂へ。意識が真っ白に染まって）

はぁ…はぁ…
ふふっ、嬉しいな…♪
（名無しの言葉に上機嫌になって）
（頬に軽くキスをして）

【大丈夫です】
【そちらのやりたいシチュ・体位があればお任せします】

……う。
（頬に軽くキスをされると、また膣の中でペニスがぴくっと動いて）
……ん、リリカ、もう一回……。

リリカ、そこの壁に、手ついて……。
（繋がったまま、リリカを後ろから突く体勢にさせ）
（自然とリリカが尻をこちらに突き出すような形になり）

……何か、この体勢ってえっちぃなー。
（目の前のリリカの尻を、柔らかく揉んで）
ん、どう、リリカ？　大丈夫？

それじゃ……動くからな……っ。
（そうして、後ろからリリカを突き始め）
ん……さっきの精液、リリカの中でまだ溜まってる……っ。
（先程出した精液がぐちゃぐちゃと卑猥な音を立て、それは嫌でもリリカの耳についてしまう）

>>186
ん…っと、こんな感じ？
（立ち上がり、お尻を突き出す体勢に）
（その際、入れっぱなしのペニスが膣の中を擦り）
（先程とは違う刺激に再び感じ始めて）

自分からお尻を突き出しているからね…
これって…結構恥ずかしいよ？
う、ん…大丈夫。続けて♪
（お尻を揉まれるとぴくんと反応する）
（体格差の関係でより高くお尻を突き出しているため）
（名無しが見下ろすと、菊座まではっきりと見える）

は…ん…いやらしい、音がするね…♪
ぐじゅぐじゅって…んぅ…
（ことさら指摘されると羞恥心が顔を覗かせるが）
（それも突かれる中で快感へと変化してしまう）
（結合部からは先程受け止めきれなかった精液が漏れだして）
（立ち上がっているため、愛液が糸を引いて太腿伝いに）
（床に垂れ落ちていき）

ペース、速めるぞ……。
（ゆるやかなグラインドから、膣壁を激しく擦り挙げる動きに変わり）
（しかし、リリカが何かを話せる程度の余裕は持たせる速度で、膣の中を動く）

どうだ、後ろから突かれてる感じは……
こっからだと、色々丸見え、だぞ？
繋がってる部分とか……あと……ここ、とか……っ。
（腰を動かしながら、菊門に親指をつっこみ、中でぐにぐにと動かす）
（片手で胸を揉み、首筋にキスをちりばめ、身体の様々な部分に快楽を与え）

>>188
ふんっ…はっ、はぅ…！
（挿入角度が変わり、先程とは違う所を突かれ）
（先程よりも緩やかでも、新しい箇所の快楽に惑乱気味で）

ああ、んっ…！
そこはっ…ふぁ…あ…！
（刺激を求めていたかのように、さして抵抗なく中へと入り込み）
（菊座は名無しの指を飲み込んだまま離さず）
（刺激が加わる度にきゅっと膣が締まって）

はぅ…んあっ、ああっ！
（再び始まる愛撫に対抗するかのように）
（自分も腰を名無しの方へと突き出して快楽を貪る）
（肌が打ち合わされる音の中に、愛液が掻き回される音が）
（淫らハーモニーとなって）

っ……おぉ……！
（リリカからの腰のグラインドが始まり）
（自分も負けじと全身を愛撫し、腰を打ちつける）
ああ、はぁぁ……ぐぅ……！
（さらなる快楽を求め、リリカの腰をがっちり掴み、今までで一番激しく、そして乱暴に）
（ペニスを出し入れする。その凶悪な快楽は、リリカの我慢を破るには十分すぎた）

リリカ、リリカ……！！
（打ち付けられるペニスは、何回も子宮口を突き）
（膣壁を荒々しく擦り）
あは、ぐぅっ！？
（そして、やがて再びの射精の瞬間が訪れる）
（その瞬間、リリカの菊に埋め込んだ指をくっと曲げた）

っ、はぁあぁ……！！
（精液が爆ぜ、リリカの膣を汚し）
っあ、あぐ、がああっ！！
（射精が始まっても腰の動きは止まらず、ぐちゃぐちゃと音を立てながら）
（何度にも渡って射精して、精液が収まるのと同じに、腰の動きも止まった）

>>190
激し…ああっ！？
あ、あぅ！ふぁっ！
（名無しからのさらなるピストン運動が始まると）
（再び深く抉られる快楽に耐えられなくなり）
（自分からの動きはなくなり、されるがままに）

んあっ！ひぃっ！ああん！
（菊座で暴れ回る指が、膣の締め付ける緩急を不規則なものにして）
（再びの射精を促す）
ちょっと、また―――！！
（思っていたよりも早いタイミングの射精）
（かと思えば、菊座からの今までよりも大きな刺激が訪れ）
（声も上げられぬままに3度目の絶頂が訪れ）

ちょっと…どれだけ、元気なのぉ…？
（何度も流し込まれる精液に惑乱気味に声を上げ）
（既に子宮では受けきれなくなり）
（結合部から床に溢れ出して）

あ……あはは。
ほら、リリカが可愛く喘ぐから……つい。
（頬をぽりぽりとかきながら、自分で出した精液に目を向けて）
（リリカの秘所から垂れてゆく自分の精液に、何故か酷い興奮を覚えて）

……なあ、リリカ。あと一回だけ。
……あと一回だけ！
（ぱしん！と手を合わせ、リリカに懇願し）

>>192
もー、仕方ないわね…
（未だに元気な名無しの様子に、少しだけ呆れ気味の声を出して）

ふふふ…でも、私ももう少し付き合って貰いたいのよね♪
ちょっと趣向を変えてこんなのは…どうかな？
（幾度もの絶頂で、体力的に少し余裕がなくなり）
（床に腰を下ろす）
（その後、四つん這いになる体勢から、胸を床に付ける）

…ね、こっち♪
（膝を肩幅ほどに開き、名無しの方へとお尻を突き上げて）
（両手で尻肉を割り開き、菊座を晒す）
たまにはこう言うのも、いいんじゃない？
（誘うように菊座はひくひくと蠢いて）

……ああ、成る程。
（ぽん、と手を突いて）
じゃあ、遠慮なく頂かせていただきます、と。

（精液と愛液にまみれたペニスを菊に押し付け）
こっちの穴も、俺の精液でいっぱいにしてやるからな……？
（先程と同じように、腰を押さえつけ、菊に挿入する準備をして）
じゃ、いくぞ……っ！
（めり、めりり、と濡れたペニスが、ゆっくりアナルの中に入ってゆく）
うぉ……これ、さっきより絞まって……！
（膣の中とはまた違った快感に、またペニスは膨れ上がり）

……っは、はあ、はあ……。
（やがて、根元まで菊に入り込み、荒い息を突く）
やばい……これ、病み付きになるかも……っ。
っ、く！
（狭いアナルをゆっくりと往復し、ペニスを馴染ませてゆく）

>>194
はくっ…ああっ！？
（精一杯力を抜き、挿入を手助けするが）
（それでも膣よりも狭い菊座にはきつく）

やっぱり、ちょっと…きつかった…？
でも、大丈夫だから…動いてもいいよ…
（絡みついている愛液が潤滑油となり、ペニスが根本まで入り）
（ゆっくりと動き始めてから、少しずつその大きさになれ始めて）

んんっ…くぅ…
これはね…私も、やみつきに……
（腸壁越しに子宮を突かれる刺激に）
（今までとは違う快感が催され）

はっ…はぅ…
お尻、熱いよぉ……
（名無しの運動に従って、再び昂ぶりが始まり）
（膣とは違うきつい締め付けが名無しに襲いかかり）

……はぁ、ハァ、ハァ……
（ペニスが馴染むに連れて徐々に速度が早まってゆき）
（パン、パンと、肌をぶつけ合う音を響かせる）

っあ、く……！
（膣異常にきゅうきゅう締め付けてくる感触に、全身を震えさせ）
リリカ……お尻の穴……気持ちいいっ！
（荒い息をついて、尻の中を突き。ペニスが動けば動くほど密着して、快感は大きくなってゆく）

リリカ……っ？
尻、気持ちいいのか……？
（昂ぶってゆくリリカの様子を見て、自分も興奮を覚え）
（菊門を出入りしながら、リリカの顔を眺めて）

>>196
お尻も…ね…あ、あん！
とっても、熱いの…うふふ…♪
（貪欲にくわえ込んで離そうとせず）
（ただ締め付けるだけの、膣よりも手荒な締め付けで）
（腸壁越しの刺激Gスポットを擦るだけで）
（再び飛ばされそうになるほどの快感が襲い）
（うっとりするような表情で、すっかり蕩けた目をしており）

でもね、お楽しみはもう一つ…
私をここから抱え上げて、後ろから抱っこして。
あっちを向いてね…♪
（リリカの視線の先には二人が映るほどの大きな鏡が）

あ……やべ、リリカの今の顔、可愛い……。
（自然と腰は早まってしまい、腸壁に強い刺激を与え）
（しかしリリカが指示を出すと、とりあえず動きを止め）

ん……？　こう、か？
（抱きしめるようにリリカの身体を持ち上げて鏡の方に向き直ると）
（尻の穴で繋がる、全裸のリリカと自分が写り）

>>198
そう、そんな感じ…
（鏡越しに名無しと目を合わせ）
（快楽に蕩けた、とても淫らな視線で）

ねえ、私を…見て…
とっても…いやらしい女の子なの…うふふ…♪
（さらに足を広げた後）
（両手を秘裂に伸ばして、割り開いて奥まで晒す）
（酷使された秘裂の奥からは、愛液と精液のカクテルが垂れ流され）
（それはリリカの尻を伝って名無しのペニスの根本から袋まで滴り落ちて）

私達、こんなになるまでしていたの…
しかもお尻の穴で、繋がっているのよ…とっても、エッチよね…♪
（とろんとした目で鏡越しに名無しに語りかける）
（全身は桜色に染まり、とろんとした目はとても淫靡な雰囲気を醸し出していて）
（垂れ流された雄と雌のカクテルが情事の匂いを室内に充満させていた）

……リリカ？
（リリカの淫靡な表情に目を奪われ、そして）
（鏡越しに、リリカと自分の姿を見て）
……は……っは……――
（カクテルが自分の股間にまで垂れてゆくのを感じて）
（とろんとしたリリカの全てを見て、まともに息が出来ないくらいの昂ぶりを感じていた）

……うぉぉおおおっ！！
（そして、その淫靡な誘惑に押し負け、ただの雄と化し）
（リリカを地面に降ろし、四つんばいにさせると）
（今までで一番早いスピードで腰を振り、強烈な快楽を得ようとする）

ハァッ、はぁっ……
（さらに薄い胸を鷲づかみにして、乱暴に揉んでゆく）
（リリカの全身を舐めつくし、抱きしめ、）
（ありとあらゆる手段でリリカを貪っていった）

>>200
ふふっ…ねえ、どう？
（鏡越しに名無しが見とれているのを確認して）
（さらに煽るように声を掛け）

…？きゃっ！？
（不意にのし掛かられるように押し倒され）
あっ…こんなの…凄いっ…！
（一番速いテンポで腰と尻の打ち合わされる音が響き）
（そのスピードの翻弄されてただされるがままに）
（その間にも愛液と精液のカクテルは秘裂から滴り落ち続けて）

…犯して…私を、滅茶苦茶に、獣のようにっ！
はぁっ…はっ…あっ！いやっ！？
（後ろから突き込まれる力に耐えきれなくなり、肘をついて身体を支える）
（名無しにお尻を高く突き上げる姿勢になり）

あうっ！？こんなの…！
壊れちゃう…ああっ！ひぁ！？
（激しい中にも胸や、全身への愛撫が混ざり）
（それは何度目か分からない絶頂へと導きつつあり）
（ぼんやりとした意識は再び白く染まり始めている）

……イク、イク、イクッ！！
（激しい快楽の中、それだけを認識していて）
（ペニスに溜まった大量の精が、今にも暴発しようとしていた）
うあ、あああっ、あっ！！
（その間もリリカの尻を貪り続け、激しく快楽を与え続け、そして）
……っ、ぉぉ、ぉあああっ！！
（今までで一番多くて濃い精が、リリカの尻に爆ぜた）


……はぁ、……はぁ……はぁ……。
（全裸で横たわり、息をつく。愛液と精液に濡れたものは、）
（連戦に耐えかねてついに萎え）

……リリカ……♪

【次の書き込みで〆ますー】

>>202
ふぁっ…本当に、凄い…っ…！
そんなにされたら、壊れ……！！
（お尻に叩き付けられ、荒れ狂う暴風にひたすら耐えて）
（両お手両足で踏ん張っても尚全身を揺さぶられる）
（強烈なストロークを受け止め続けて）

あ…私っ…私もっ！
イっちゃ…くぅ…ふぁぁぁ！！
（お尻の奥に精が爆ぜ、自身も何度目か分からない絶頂を迎え）
（やっと解放されて全身を脱力させる）

あんた、物凄い勢いねー…
バレンタインでブルーになっていたこととか…全部吹き飛んじゃったわよ〜。
あんたはきっと悩むことなんて、知らない人間ね。
それだけは断言できるわ…本当に、凄い勢い…
（ぐったりとしながら、力の抜けた口調で）

でも、ありがとう……色々と、ね。
（名無しの頬に軽いキスを一つ）
少し元気を分けて貰えた気がするわ〜…勢いとか。
明日の朝まで…一緒にいたいんだけど、いいかな？
もう少しだけ、こうしていたいの…いいでしょ…？
（ここはベッドの上ではなく、床の上であるにも関わらず）
（返事を聞くまでもなく寝息を立て始める）
（度重なる激しい行為の疲れから、深い眠りに落ちていった）

【では私はこれで締めます】
【長丁場のロールにお付き合いいただきありがとうございました】
【機会があれば宜しくお願いします。お休みなさい】

……ん、了解。
（こちらも、眠ったリリカの頬にキスを仕返し）
……お休み、リリカ。
（そうして、自分も静かな眠りについた）

【では、こちらも。お付き合いありがとうございましたー】

風さえなければ段々に暖かくなってるんだけどねぇ。
風が強いと火がよく燃えるから、悪い事ばっかりじゃあないけれど。
いずれにせよ寒い物は寒い、……こんばんはー。インするよー。
（ポケットに手を入れ、肩を縮こませながら寒そうにドアを開けて）

もこたんいんしたお！
こんばんはー。

寒いって？ならばほっかほかにしてやんよ！
（満タンにした湯たんぽ（１ｋｇ以上）をばしばし投げつけ）

……妹紅に手荒なことをするやつに手加減なんて……

>>206
ひゃあ熱い熱い痛い熱っ、痛たたたっ！
（慌てて後ずさりながら手で払いのけ）

ああもう、投げる事ないじゃない。ああ痛熱い。半分ずつだからぼっかほかね。
弾幕しに来たんじゃなくて休みに来たの、出会い頭に撃ち出すなんて巫女じゃあるまいし。
はあ――――撃ち返し弾！
（足元の湯たんぽを拾いあげ、思い切り投げ返す）

今夜の夕餉のおかずは無礼名無しの丸焼きだね！

…な！？撃ち返―――

（……ふ、なんだこのゆっくりとした弾は。）
（こんな弾で俺が仕留められると……いや、体が動かない！？）
（ばかなばかな、動け動け―――）


（―――ボカンッ）


（思いっきり額に命中し、そのまま崩れ落ちる）
（ゆっくり見えたのは、きっと命の危険が迫ると一瞬が何秒にも見えるアレ）

>>207
人様の家でさえなければね。
どこかやどこかみたいに、屋内でばかすか弾幕ごっこして無事な場所じゃないし。
思い切りしたって虚しいだけだし、いいさ。

>>209
私は肝だけでいいよ、あれは生がいいんだ。
抜いた後に焼いたっていいだろう？

>>210
１ミス、っと。
馬鹿だね、滅多やたらに撃てば何だって返ってくるのに。
（顔のそばで屈んで、額さすりさすり）
……満身創痍。Continue？

（Hitした箇所がみるみる膨らんで見事なたんこぶに）
…う、うぅ、ひどいよもこたん……。
こんなの下手したら蓬莱人じゃない僕は死んじゃうじゃないか…。
もこたんに対しては万が一もないからいいけど…。

でも痛い目に遭うの位は仕方がないよね。
……痛い目くらいで済ませてね。
（命知らずな男、今度は自分の顔の傍の、太ももを触る）

>>212
…………
（どこからともなくバキィッと壁に穴が開くような音と共に、立派な角を生やした人影が去っていくのが見えたとか）
（しかもその人影は、「修正してやる」とか「次の満月の日になれば…」などと呟いていたとか）

【なんとなく覗いてみたんだが、今夜は時間がないのでこんな書き逃げを】
【絡んだりネタにしにくいようなら構わず無視をしてくれ】

>>212
いや蓬莱人も下手したら死ぬからね。何より痛いし。
そういう遊びするならもっと身近で万が一のない妖精とかにしたら？
毛玉ならきっちり撃ち返しもある。それでいいじゃない。

痛い目に遭わせるなら痛い目に耐えるか回避するかしなきゃあ、ね。
（膨らんだたんこぶをさすりさすり）
（……太ももに伸ばされた手を見ると動きが止まり、さっきの湯たんぽを拾い上げ、思い切り振り下ろす）

>>213
……まあ、いいか。
流れ弾位きっとままある事だしね、多分。後で塞ご。
（満月まで何日かな、と指折り確認してみたり）

………………あの、もこたん？
（湯たんぽを拾い上げるもこたんを見て動きが止まり）
うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ！？
（ごろごろ転がってその一撃を懸命に回避）

ね…ねえねえそれはいくらなんでも殺意こもり過ぎてないか！？
というかひょっとして笑ってない？
顔見てなかったけどそんな気がなんとなくするよ！

まったく…弱い奴にやったら単なる弱いものいじめになるじゃないか。
弱いものを苛めてはいけませんって親に習ったんだよ！
（起き上がり、体についた埃を払いつつ）

>>215
あ、今度は避けた。
（見ようによっては何だか残念そうに、湯たんぽを置いて）
死があんまり縁遠いものだから、たまには引き寄せてもいいかなー、なんて思わない？
笑ってない笑ってない、笑ってないからもう一度くらい被弾したって大丈夫。

大丈夫、その辺の妖精も湯たんぽよりは強いんじゃない？
苛められる物ならやってみても構わないと思うよ、すぐに虚しくなるだろうけれど。
……大体、もんぺ越しじゃあ感触も何もないと思うけれど。
（同じように、さっきさすられた辺りを手で払う）

流石に今のは考えるよりも先に動けたね。
ちょっと惚れ惚れするような回避だったと思うよ。
（大げさに腕を組み、うんうん頷きながら）
だから俺に惚れて！

どうだろうね。
とにかく強い人になら安心してちょっかい出せるだろ？
後悔するのは僕のほうなんだから。

なに！もんぺ越しじゃあ感触が分からないだって！？
本当がどうか研究の余地があると思わないかい！？

>>217
もう少し避けたら考えないでもないよ。そうだね、11枚+1枚くらい。
今ならこれに、いつぞやの烏相手の2枚を足したお得用。

相手が強いと知ってれば尚更、一度も死んでないからそういう台詞が吐けるんだよ。
一度本気で後悔してみた方が良さそうだね、こりゃあ。
……札弾にナイフ弾、少なくとも湯たんぽよりは痛いつもりだけれど。
肝、試してみる？

これっぽっちもないわ。あれだけ触ってまだ触ろうとするか。

もんぺがやたら膨らんでると思ったら15枚も仕込んでたのか？
…って烏相手って言うのがわかんないけど。
なんかあったのかい。

えへへ、こう見えて生き延びるテクには自信があるんだぜ。
…僕の肝を試してみるかい？
（挑発するように手招きをして）

…そういえば札弾って痛いのかな。
当たってから爆発するとか…電気が流れるとか？

あれだけ触ってって全然感触とか覚えてないしー…
…あ、もんぺ越しだったからか。

>>219
11に1と2足したら14だよ。もんぺは関係ない、もんぺからカードなんて出さないよ。
ちょろっとあったりなかったり、ね。二度とないといいけれども。

（手招きする相手の真横を掠めるように、すぱっと札弾を投げつけて）
据わってる肝はあんまり美味しくないんだよねぇ、硬くて。
……いつもの相手が相手だから、手加減なんて器用な事出来ないの。
分かったらこれ以上怒らせないで、はぁ。
薄いし角張ってるし四角いし、よく斬れるんじゃない？
斬れる前に被弾するから分からないや、もの凄く痛いのは確かだね。死ぬ程、かな。

研究終了。
それでたんこぶ増やしちゃ世話ないだろうし、もうしない事だね。


……さて、っと。草木も眠る午前三時。
寝そびれない内に帰って眠る事にするよ。瘤はきちんと冷やすんだね、お休み。
（立ち上がって、軽く手をひらひらさせながら館を立ち去る）

ひゃあ、数え間違い！
これは…このたんこぶのせいに違いない…。
（たんこぶを撫で撫で）

（その瞬間お札が自分を掠めて）
うわあ、ちょっとした冗談だったんです中二病だったんですー！
（あわてて近くのテーブルに避難して）
……よっくわかりました。
身の丈に合った怒らせ方を目指します…。
（そのままテーブルごとがたがたと震えて）

あ、おやすみなさい。
お知り合いに壁の穴は直すように頼んでおいてね。
（テーブルの下で手を振ってバイバイ）



…あれ？
結局温まっていかなかったような…。

（アリス邸の客室で我が家のごとく寛ぐ妖怪一人）
（ベッドに腰掛け、何をするのでもなく）

……散歩に来たつもりがいつの間にやら真っ暗に。
今日はここで泊めて貰うことにいたしましょう。
夜で歩くには寒すぎる季節。
春が待ち遠しい今日この頃ですわね。

さてと……。
（何かを思い立ったように、日傘を部屋に置いたまま）
（ドアを開け、どこかへと行く）

【突発ですが、最大で3時頃を目安に待機しますわ】

はーるよこい♪はーやくこい♪
…なーんて…歌ってて春が来てくれたら苦労しないよねぇ
（夜の寒さに身をちぢこませながら、いそいそと家の中に侵入して）

うー早く暖かい暖を〜…っと？
（暖炉に火をつけようとしたところで、ふと部屋内を見回して）
…気のせいかな？何だか妖怪の気配がするような

春ですよー

>>223　てゐ
気のせいでなくとも、妖怪はおりますわ。
（ドアを開けて室内のてゐに声を掛け）
（シャワーを浴びてきたらしく、バスローブ姿で）
（上気した肌に濡れた髪）

貴方は…いつかの嘘つき兎かしら？
花の騒動以来ね。お久しぶり。
（足を組んでベッドに腰掛け）

>>224　リリーホワイト
まだまだ春とは言い難い今日この頃。
それ以前に部屋にわざわざ顔を出して、それだけを告げる気かしら？
（苦笑しつつ、リリーを見送り）

>>224
…流石に二度目は驚いたりしてあげないわ

あと、確かに早く来いとは言ったけど
まだこの気温じゃあ春って言うには早すぎない…？
（窓から寒空を見上げながら、軽く苦笑し）

>>225
わわっ！あんたはいつかの…意地悪妖怪！
（部屋に入ってきた相手を見て、驚きの声をあげて）
この家も大概色々な人や妖怪を呼び寄せるものだね…

間違ってはいないけど………
嘘つき兎じゃなくて、私の名前は因幡てゐよ
えぇ…お久しぶり、あまり会いたかった相手じゃあないけどねぇ

暦の上では新春でもまだまだ寒いですよー

>>226　てゐ
あまり会いたくないとは、とんだご挨拶。
久しぶりに顔を合わせたというのに。
それに私の名前は「意地悪妖怪」ではなく「風見幽香」
いい機会だから覚えておいて頂戴。

呼び寄せるとはまさにその通り。
私がここに来たのは、元を正せば招待状を頂いたのが縁ですわ。

>>227
あら、こんな夜遅くの森に妖精とは珍しいね

歴の上では春…って言われても
実際に寒さがどうにかならないと意味がないよねぇ…まったく

>>228
好き好んでいじめが趣味の妖怪に会いに行く人なんていないでしょ？
ただでさえ…最近は弄られキャラが板についてきてるっていうのに…
（どこか暗い顔をしながら、小さく呟いて）
はいはい、風見幽香…ね
ちゃんと覚えたよ？意地悪妖怪さん（くすくす）

へぇ…招待状って…ここの家主に？
アリスが家に人を招くなんて…珍しいこと

>>229　てゐ
弄られ役が板に。それは素晴らしいことですわね。
お祝いを申し上げますわ。
（まるで祝辞を述べるかのような晴れ晴れとした笑顔）
（しかし瞳の奥には、獲物を狙う女豹のような光が）
（一瞬だけ宿って）

いえ、私が頂いたのは名前の無い招待状。
宛先も差出人もない招待状です。
私を何故に呼び寄せたのか。
酔狂としか思えないお話しですわ。

…しかしながら、こうしてここに来るようになったのも事実。
なかなか居心地のいい場所でしてよ。
（足を組み替え。ちらりと見える太腿）

>>230
全然素晴らしいことなんかじゃないってば！
まったく…それもこれも全部あの紫もやしが…っ！？
（むっとした表情で、目の前の相手に愚痴をこぼそうとするが）
（その瞬間に背筋にゾクリとする悪寒が走って）
な…何だか今いやーな寒気を感じたんだけど…

ふーん…そんな怪しい招待状でホイホイと来る方もどうかと思うけど
まぁ…大方あのスキマ妖怪の仕業だったりね
あいつならそういう酔狂なことしてもおかしくないし

んー居心地がいいのは確かに
けど、まるで遠慮なくこの家を使ってるのね…あんた
私も人のことは言えないけど…

>>231　てゐ
あらあら、風邪かしら？
そんな事では長生き兎の面目丸つぶれですわ。
私など湯上がりのバスローブ一つでも寒くないというのに。
（笑みを浮かべるが、どこか見下ろすような視線）

これも退屈しのぎの一つですわ。
暇な日常に潤いを与えてくれるならば、このようなお話しにも乗ってみるべきかと。
それに、罠など填ってから考えてみるのも一興。
力ずくで噛み破ることも、私にとっては造作もないこと。

魔法使いの館にしては、もてなしの施設は充実していますわ。
しかしながら主人がもてなしに出てこないというのが大層不思議な施設。
私も今まででは、一度しかお目に掛かったことは御座いません。

>>232
私がそう簡単に風邪をひくわけないでしょ？
今感じた悪寒は…もっとこう…野生の本能が告げる危険信号みたいな…
（淡々と話をするが、視線はどこか警戒したような感じで）
バスローブ一つじゃ見てるこっちが寒いから…早く着替えてよ…（ジト）

あぁ…確かに退屈しのぎには冒険してみるのも悪くないかもね
でも、行き着いた場所は罠も危険も何にもない普通の家じゃ
噛み破る縄もないんだから…退屈も何も紛れないんじゃないの？

まぁ…ここには動く人形が結構いるみたいだから
お客さんのもてなしは殆どそっちに任せてるんじゃないの？
私も家主に会ったのは、ん〜…数えるほどしかないし

>>233　てゐ
きっと気のせいですわ。
私ほど温和で平和な妖怪はそうそういなくてよ？
（先程の光は影を潜め、くすくすと柔和な笑みを浮かべ）

それは難しい相談ですわ。
何故ならば、今の私は下着を着けておりません。
貴方が来ることは想定していなかったので。
同姓の前とはいえ、全裸を晒してまで着替えるには抵抗がありましてよ？
（からかうようにくすくすと笑い）

その招待状には場所だけで、何も書いてはいなかったのです。
妖しくて怪しい招待状ですが暇つぶし程度にしか考えていなかったので。
でもこうして色々な妖怪や人間と顔を合わせて…たまに肌も合わせることが
出来ているから立派な暇つぶしにはなっていますわ。
（笑みは妖艶な物へと代わり）

人形が出てきたこともそれほどありません。
ほとんど勝手に使わせて貰っておりますわ。

>>234
気のせい…ならいいけど
でもあんたが温和で平和っていうのは納得できないなぁ
（不信感まるだしの目で相手を見て）

うっ…そ…そういうことは先に言ってよ
大体…それじゃあ男のお客様が来たらどうするつもりだったのよ…
まさかそれでもそのまま…とか？
（微妙に赤くなった顔で、視線を逸らしながら）

勝手に招待状を送られちゃあ…アリスも色々と災難だねぇ
ふーん…顔だけじゃなくて肌も………
そ…そんなのが暇つぶしになるものかしら…
（いまだ赤い顔をしたまま、難しい表情をして）

へぇ、そうなんだ？
まぁ…何でもいいから自由にやれってこと…かな

>>235　てゐ
見た目は温和で平和。
昔ほどは方々には喧嘩をふっかけない。
力の弱い人間をむやみやたらに虐めない。
…立派な平和主義者の出来上がりでしょう？

このままに決まっておりますわ。
異性の前で裸を晒して着替えるなど、貴方には出来るのかしら？
（もう一度足を組み替え）
（はっきりと太腿が見えるように動作を大きく）

絶好の暇つぶしですわ。
一晩かけた作業…貴方も、病みつきになるかしら？
力の無い人間をこういう形で虐めてみるのも面白くてよ。
（妖艶な笑みはますます濃くなり）

>>236
響きだけならまぁ…平和主義に聞こえなくもないけど
昔ほどはってことは結局喧嘩をふっかけることもあるってことだし
むやみやたらにってことは…少しは虐めたりしてるんだし…
ほら、穴だらけじゃない？
（くすくすと意地悪な笑みで）

出来ないけど…そのままの格好でいるのも大分恥ずかしいと思うよ…？
どこか違う部屋にいって着替えてくればいいじゃない…
（顔を赤くしながらも、どこか羨ましそうに相手の体をチラチラと見て）

わ、私はそんなことより悪戯や詐欺で暇を潰したほうが楽しいから…
（遠慮しておく、といったように手をひらひらと振って）
…結局虐めてるんじゃない…平和主義のくせに

>>237　てゐ
昔ほど喧嘩をふっかけることはありませんわ。
相手から喧嘩を吹っかけてくるようにし向けて、それを高く買って差し上げるのです。
向かってきた相手を少しだけ虐める。
これが私なりの平和哲学です。
…立派な平和主義でしょう。どこに穴があるのかしら？
（背中から放たれる、密度さえ感じられる重たい空気）

長生きしても子供かしらね。
今の貴方のような反応を示す人間をからかうのが面白くてよ？
（挑発的な視線を向ける）

需要と供給の一致。
弄られ役がいるのですもの。弄って差し上げるのがバランス。
夜の作業のことについては教えて差し上げてもいいけど？
（てゐの反応が面白くてたまらないかのように）
（先程から笑みが漏れたままで）

>>238
向かってくる相手を必要以上に返り討ちするなんて…平和主義じゃ…ひぁ！？
あ…あぁ〜…何でもない何でもない…！
そ、そうね、立派な平和主義よ…うん
（相手から放たれる空気に、引きつった笑みを浮かべながらじりじりと後ずさりして）

ふん…子供の方が色々と得することがあるもの、詐欺とか色々
からかうだなんて宣言されて…からかわれるほど馬鹿じゃないわ
（ぷいっとそっぽを向いて）

弄られる方にしてはたまったものじゃ…
い！いや！私は遠慮しておくってば！
（ブンブンと首を振り）

>>239　てゐ
立派な平和主義でしょう？
説教ついでに弾幕まで食らわせてくる閻魔などと比べると天と地ほどの差ですわ。
お分かり頂けて喜ばしいことです。
（再びにっこり。背後の空気は相も変わらず）

それは考え方の違いかもしれませんわね。
私は騙すなどということは出来ません。
生粋の正直者ですから。
相手の物が欲しければ、欲しいと素直に要求します。
時に、結界の外の世界には「ジャイアニズム」なる言葉があると
聞き及んでおりますが、そちらについては御存知かしら？

つまらないわね。
まあ、いいでしょう。これについては嫌がる相手に強制する話でも無し。
しかしながら…今の相手が貴方ではなく、可愛らしい少年だったら
気紛れを起こしているかもしれなくてよ…？
（獲物を狙う女豹のような笑み）

>>240
あ…あははは…
うん、閻魔とは違うってことも平和主義だってことも理解したから…
そろそろ重たい空気を何とかしてくれると嬉しいんだけど…？
（冷や汗を流しながら、引きつった笑みのまま言って）

生粋の正直者ほど騙されやすいってこともあるかもよ？
正直者とバカ正直じゃ意味も違ってくるだろうけど
ジャイアニズム…？聞いたことあるようなないような…
良くはわからないけど…まぁ…良い意味じゃないってことは何となくわかるよ

誰が好き好んであんたに弄られるものですか…
そ…それは相手が可愛らしい少年だったらの話でしょ？
だから…私相手にそんな怖い顔をして言わなくたって…
（いつでも逃げられるように、ゆっくりと相手と距離をとって）

>>241　てゐ
ご理解頂けたのならばよろしいでしょう。
（張り詰めていた空気が四散して）

騙すとは言の葉により真実を歪め、それを相手に強制すること。
今の私には大して関係ない話かもしれませんわ。
騙す相手の心の中には、れっきとした真実があるのでしょう？
仮に私がその標的にされたとしても…相手を締め上げ、真実を告白させれば
問題は全て解決いたしますの。

つまり、貴方が私を騙そうとするならば、貴方を締め上げれば全て解決する、
と言うことですわ。なかなかに分かりやすいお話しでしょう？

言われなくとも襲ったりはしません。安心なさい。
ただ…その耳をリボン結びにしたいという考えが唐突に浮かんだだけですわ。
触り心地良さそうですわね……。
（耳に視線をずらし）

>>242
………はぁ…
息が止まるかと思った…
（辺りの空気が元に戻ると、がっくりと肩を落として）

色々難しいことを言ってくれてるみたいだけど…
要は「私を騙そうとしたら痛い目をみるからやめておいたほうがいい」って
そういうことを言ってるわけね…くわばらくわばら…

でも、騙されてるってことに気づかないままだったら
私を締め上げることもできないはず…だよね？（くす）

そ…そう…それならいい…って、よくない！
（慌てて耳を防御するように手で隠し）
み…耳は、耳だけはダメなんだから！
リボン結びも触るのも禁止！

>>243　てゐ
簡単に言ってしまうと、そう言うことになるかしら？
でも、命知らずも嫌いではなくてよ。
私を感服させるほどの勇気と無謀さを持ち合わせた
詐欺ならば…あえて騙されてみるのも面白そうね。
何事も中途半端は良くありませんから。
（再びにっこり。室内の空気が張り詰めて）

騙されたままならば…さて、如何いたしましょうか。
知らぬが仏、と言う言葉もあります。
それはそれで幸せなのかしらね？
（幽香の足下から一本の向日葵が生えてきて）
（それは幽香に膝程までの高さに成長した後）
（てゐにぺこりとお辞儀して）

そんなに大変な弱点ならば、堂々と晒している方が危険ではなくて？
誰でも弄り回したくもなりますわ。
鍛えて、触られたくらいでは何ともならないようにした方が良いと思われますわね。
（オーバーな反応をするてゐに少し呆れ顔）

>>244
残念ながら私は命知らずじゃないから
危険な橋は渡らない
あんたみたいな危険な妖怪相手に
即興で詐欺を仕掛けるなんて真似するわけないでしょ？
………だから、あまり重い空気を作らないでってば
（居心地悪そうな感じに苦笑いして）

まぁ、騙されたって気づかれない嘘は人を傷つけない嘘って言うし
そういうものは気づかない方が幸せね、たぶん
…ところで、その面白そうな向日葵はなに？
（お辞儀をする向日葵をじーっと見つめて）

別に好きで晒してるわけじゃないもの…自前の耳なんだし
帽子か何かで隠したら今度は音が聞こえにくくなっちゃうし…
鍛えて…って、どうやって耳を鍛えろっていうのよ

>>245　てゐ
確かに。生き延びるならば危ない橋は渡るべからず。
力がないならば、知恵を。
その点の賢さは認めましょう。
（再び室内の空気を戻して）

…しかし、「このはしわたるべからず」の立て札を見て
堂々と真ん中を渡ってくる、命知らずがいるのも事実。
例えば、私の力を知っていてもこの身体を狙う不逞な輩など…
気に入ってしまえば、一夜を共にすることもありますわ。

面白いでしょう？
手を叩けば、ほら。
（手を叩くと、そのリズムでくねくねと踊り出し）

古来の修験者を真似ては如何？
砂鉄の詰まった壺の中に何度も手を出し入れして、皮膚を硬質化して
武器にしたとか。硬くなった手による突きは畳をも貫いたそうですわ。

>>246
長生きするためには上手く立ち回る賢さが必要だからね
（空気が戻ったことで、肩の力を抜いて）
あんたほどの力を持ってれば知恵なんてあまり必要としないんだろうけど
生憎、私はか弱い兎だからねぇ

うーぶるぶる…
あんたの体を狙うだなんて…そんな命知らずなこと私は絶対にごめん、ね
まぁ、狙われる理由もわからないでもないけど
スタイルいいし…胸も………
（チラチラ、と観察するように相手の体を見て）

おぉ、流石は花の大妖怪
こういう芸当もお手の物ってわけね
（くすくすと笑いながら、踊る向日葵に目をやって）

それを耳でやってみろって？
冗談じゃないよ…そんなカチコチの耳になったら今度は邪魔で仕方ないだろうし
そんなことするくらいなら触られないように自己防衛してた方が全然マシ

>>247　てゐ
健康にも気を配って長生き。
これが貴方のモットーかしら？
でも知恵が無いように言われるのは心外です。
かのスキマ妖怪ほどにまでは至らずとも、長生きしている分
それなりの知恵も教養も身についていますわ。
（心外だと言うことが顔にはっきりと出て）

この美しさも罪なのかしらね。
長生きしすぎたことが罪と言った閻魔もおりましたが。
（てゐに見せつけるように、胸を強調するように腕を組んで）
（また足を組み替え。太腿が見えるように）

この程度の芸を仕込むのは朝飯前ですわ。
しかしこれ以上の芸はなかなか出来ないのですが。
（もう一度お辞儀をするとしゅるしゅると足下に引っ込んで）

あら残念。
一度それを実現して戦っている様を見たかった物ですから。
この話は、またの機会ということに致しましょう。

>>248
そうそう、その通り
いくら強い妖怪でも病には勝てなかったりするからね
あんたも健康には気を使ったほうがいいよ？
（どこか冗談めいた口調で）
誰も知恵がないなんて言ってないよ
力があれば、知恵を使う必要もないのかなーって思っただけだから

むむ…あまり見せ付けないでよ………目に毒だし…
（多少の気恥ずかしさからか、皮肉を言いながらも顔は微妙に赤くなって）
（観察するのをやめてふいっと目を逸らし）

植物が踊るだけでも十分な芸よ
路上や人里で見世物をやれば儲かるんじゃないの？

耳は戦うためにあるものじゃないー
まったく…所詮こういう耳を持たない人にはわからない悩みなんだよね…
（はぁ…と大げさにため息をついてみせ）

>>249　てゐ
私の周りは自然素材１００％
健康にはとても良い環境でしてよ。
とは言え、おろそかにすると珠のお肌に傷がついてしまいますわね。
そこは気をつけなくては。
（意外と真剣そうに）

力のみで生きてきた野蛮な妖怪と一緒にしないでくれるかしら？
品性を保つためには知恵は必須ですわ。
それに、お花達の世話には細やかな神経を必要とされますの。

やれやれ…貴方もこう言うのを身につけても面白いのではなくて？
普段とは全く違う一面と言うことで、新しい魅力の開発にもなると思われますわ。
それに…可愛らしいあの妖精との逢瀬にも役立つのかしら？
（からかうように笑みを浮かべて）

それはお断りします。
お花達は見世物ではありません。
私の大事な友人ですわ。

ふと思ったのですが、かの月の兎にはそのような悩みはあるのかしら？
あれを見る限り、耳には結構な硬度がありそうなのですが。

>>250
年がら年中向日葵に囲まれた生活なんて…
体は健康でいても心が病気になっちゃうかも…私だったら
肌…ね、夜更かしもお肌の大敵…って言っても私達妖怪にはあまり関係ないかな？

人を虐めてる時は十分野蛮な気がするけどなぁ…（くす）
ふーん…なるほど、お花の世話ね
…でもあんたなら世話なんて必要ないんじゃないの？
花の妖怪なんだから好きな時に花を咲かしたり…できるだろうし

ふん、私に色気があったってどうせ似合わないもの
この子供らしさがあるからこそ、詐欺も上手くいくし
小柄な体だからこそ逃げ足も速くなるし
………ッ！？べ…べべ…別にチルノとのことは今は関係ないでしょ！？
（今までの冷静を保ってた態度が一変して）
（顔を真っ赤にしながら怒った表情で大声をあげて）

優しいねぇ…
その優しさの１０％くらい、人や妖怪にわけてあげてもいいのに…

鈴仙は…うーん…どうだろう………
あまり耳を触ったり触られたりしてるの見たことないからなぁ…

>>251　てゐ
何も向日葵だけではありません。
季節によって咲くお花の種類がありますの。
向日葵畑と言われても向日葵以外にも色々咲きますわ。
第一、同じ物ばかりでは土地が痩せてしまいましてよ。

花を操ることは出来ますが、まるっきり放置している訳ではありません。
なんと言うべきかしら…花を強制的に使役している訳ではなく
共利共生の関係というべきかしら？

子供っぽいから、ですわ。
そのギャップが耐え難い魅力になるのではなくて？
（狼狽える様子にくすくすと）

それでは今度試してみるのは如何？
案外、本当に固かったりするかもしれませんわ。

【さて、眠気が催してきたので次で締めることにいたしますわ】

>>252
ふーん…毒草も咲いたりするのかしら…？
でも何にせよ、年中花に囲まれた生活って気が滅入りそうで勘弁ね
お花畑を駆け回るより竹林を駆け回るほうが楽しいし（くす）

へぇ…結構手間をかけてるのねぇ
本当お花には優しい生活だことで
でも人にも優しくしないと、お友達が増えないよ？

う、う、うるさい！私に大人の魅力なんて必要ないもの！
チルノだって…そんな私見たらびっくりするだろうし………
それに、無理にそんなことしなくたって私達は上手くいってるし…
（指を胸の前でもじもじとさせながら、真っ赤な顔で呟くように言い）

風の噂ではつけ耳だって言われてるしなぁ…
でも確かめたい気分もあるけど…ちょっと怖いって気分も…

【了解しました】

>>253　てゐ
それはもう色々と。
今の季節だけは何も咲いていませんが。
…そう言えば、竹の花というのもありましたわね。

既に増えない環境は整ってしまっております。
幻想郷縁起には危険度極高と書かれ。
孤高との評判を頂戴してしまった身としては
何もかもが今更、ですわね。
（自嘲するような笑みを浮かべ）

びっくりさせるからいいのではなくて？
時にはサプライズも必要ですわ。
…長生きしている割りには本当に初心ね。ふふふ。
（おかしくてたまらないという風に笑い）

さて、今日はそろそろ休みましょうか。
少々眠気が催してきました。
（バスローブを脱ぎ捨て、スタイルの良い裸身を惜しげもなく晒し）
（そのままベッドの中へ）

添い寝でも如何？ふふふ…
（ベッドから半身起こして、てゐに怪しげに微笑みかけた）

【それでは今宵はこれにてお暇いたします】
【この後のオチは、そちらにお任せしますわ】
【それでは御機嫌よう。お休みなさい】

>>254
それじゃあ毒草が咲く時期にはお邪魔させてもらうね？（くす）
竹の花…あの珍しい花も、あんたにかかればたちどころに満開になっちゃうのかしら

環境なんて、やり方次第ではいつだって変えれるものよ
ちょっと意外な行動を起こせば人間なんて簡単に騙されるだろうし…
それに、人里の人間の評判は別に悪い感じじゃないんだよ？あんたって

さ…サプライズならそんなものより悪戯でやるから大丈夫だもの
う…うー…うるさい…からかうなー…
（真っ赤な顔で俯きながら、ボソボソと力なく言って）

あー…もうこんな時間だし、流石に私も…わひゃ！？
（バスローブを脱ぎ捨てた様を見て、思わず両手で目を隠し）
結局脱ぐんじゃない…！ていうか脱ぐなら一言くらい言ってよ！

い…いらない！兎は寂しくても別に死にませんから！
（赤い顔を見られまいとそっぽを向きながら、幽香が寝てるベッドとは別のベッドにもぐりこみ）
（その夜は中々寝付くことができなかったとか）

【遅くまでお相手どうもありがとうございました】
【素直じゃないのでこういうオチしかできませんｇ】
【お休みなさい、また機会があれば】

これはよいゆかりん
ttp://yuaa.web.fc2.com/

新しい紅魔館が立ったからお知らせするわ。

【東方】ルナティック紅魔館part31【紅魔館】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1203434628/

んー…すっかり泊まりこんじゃった…
何だかんだで居心地いいのよねぇ…この家って
（微妙に寝癖のついた髪を撫でながら）
（もう夜だというのに起きたばかりといった様子でリビングへやってきて）

昨日は珍しく静かだったみたいだけど
さて、今日は何か面白いことでも起きないかなー？

>>258
はぁっ…壊したのは私とはいえ、悪いのは妹紅に手を出したあの名無しなのに…
（ブツブツと呟きながらトントンと自分の破壊した壁の修理をして）
ふぅっ…とりあえずはこんなもので良いだろうかな。
（多少不器用ながらも壁の修理を終え、溜め息と共に顔を上げる）

……んっ？どうしたんだ、悪戯兎？
そんな格好で新しい悪戯でもやりに来たのか？
（ふと目についた知り合いに気づき声をかける）

>>259
…ん？慧音？
あぁ…そういえば満月の夜は半獣化するんだっけ
（相手の頭に生えてる日本の角を見ながら、一人納得したように呟いて）

いや、私は寝起きだからこんな格好してるだけで
別に悪戯どうこうは考えてないよ
それより慧音こそどうして大工さんみたいなことをしてるのかしら？

>>260
ああ、満月の夜毎にこの姿になって歴史の修正やなんかを行うんだ。
寝起き？なんだ、永遠亭に帰らずここに泊まっていたのか？
まったく…そう外泊ばかりして無闇に心配をかけるのは感心しないな。
（またブツブツと説教を始めようとするが、てゐの質問に説教を止め）
んっ、ああ、ちょっと諸事情からここの壁を壊してしまってな。
それを直していたんだ。

>>261
ふーん…大層なお仕事をしてるんだねぇ
でもその姿…満月の夜の肝試しとかにはとても便利そうで…
（くすくすとからかうように笑って）

あー、説教は閻魔様だけで十分！
へぇ…あんたみたいな真面目なやつがそんなことするなんて…
さてはあの蓬莱人絡みで、何かやらかしたとか…？（くす）

>>262
これが私の能力だし、誰かがやらなければならないことだろうからな。
まぁ夜しか時間がないから、毎回毎回忙しくて仕方ないんだがな…
っ…！い、言うなっ。これでも気にしてるんだからな…？
出来れば、こんな角なんかじゃなくて、兎の耳だとか猫の耳のような可愛いものなら良かったのに…
（自分の角に触れながら弱々しく呟く）
っと、説教になっていたか？
すまないな、私としてはそんなつもりはないんだが、気付けば説教になっていることが多いんだ。
うっ…そ、それは…
悔しいがその通りだ……私の妹紅に不埒な行いをしようとした名無しがいたものだからつい……

>>263
まぁできる時間も一月に一回だしねぇ
で、今日はその大事な仕事をサボって壁直し？それとももう終わらせたのかしら？
（にやにやと意地悪く笑いながら相手を見て）
気にしてるからこそ、言ってあげるんじゃない（くす）
兎の耳…ね………でもこういう耳を持ってたってあまり良いことなんてないよ？
みんなから弄られまくるだけだし…はぁ………
（自分の耳を触りながら、深く落ち込んだようにため息をついて）

堅物だねぇ…まぁ頭突きが来ないだけまだマシだけど…
まったく、普段は真面目なくせに妹紅のことになると目の色変わるんだから
そんなんじゃ、いつか妹紅に愛想をつかされちゃうかもよ？
（軽く冗談めいた口調で、相手に言って）

>>264
そこまで妙なことが起こらない限りはそうそう修正や整理を必要とはしないんだがな……
なにぶん、幻想郷には規格外や常識知らずが多すぎて困る…はぁっ…
（溜め息をつきながらポツリと愚痴のように呟いて）
いい加減にこの壁を直しておかないといけなかったからな。
…今日の分は死に物狂いで終わらせたさ。
お前はそう言うが、私はその耳が羨ましくて仕方がないぞ…
なぁ、この角とその耳を交換しないか…？
（てゐの耳を見つめながら冗談なのか本気なのかよくわからないことを呟く）
頭突きか…私もあまり実力行使には頼りたくないんだが、何度言っても聞かない悪ガキなんかも多くてな。
うっ…そ、それは仕方ないじゃないか…
私は妹紅が大事で仕方ないんだ。
お前にもこの気持ちはわかるだろう？
……や、やっぱりこんな性格では妹紅に嫌われてしまうだろうか……
（てゐの一言におろおろと戸惑いだす）

>>264
妙なことが度々起こるのが幻想郷の醍醐味だしね
ため息ばかりついてるの幸せが逃げるよ…って、私も人のこと言えないかも
ま、まぁ、とにかく元気出して頑張って
（ぽんぽん、と相手の肩を叩きながら元気付けようとして）
なるほど…随分と頑張ったみたいだね
別にわざわざ忙しい日じゃなくて…明日でもよかったと思うけど

交換なんて本当にできるなら喜んで差し出してあげるけど？
いくら歴史を創ることができても…流石に体の交換なんてできないでしょ…
（ぴこぴこと耳を揺らしながら、呆れ顔で相手を見つめて）
あー、私なんかまさにそれに当てはまりそうね？だからって頭突きは勘弁だけど
そりゃ…わからないこともないけど…
（私も恋人持ちだし…と若干恥ずかしそうに呟いて）
じょ…冗談で言っただけだから落ち着いて、ね？
妹紅だって慧音が大事に思ってくれてるってことくらい、わかってるだろうし
（戸惑う相手をなだめるように、穏やかな口調で言って）

>>266
それはわかってはいるんだがな。
けれど、物事には限度が必要だと私は思うんだ。
ああ、愚痴を聞かせてすまないな。
……そういえば、お前は幸せ兎とも呼ばれているんだったな。
溜め息で幸せが逃げるのと、幸せ兎から幸せが訪れるのはどちらが早いんだ？
（ふと思い付いたことを尋ねる）
この姿の方が効率良く出来るかと思ったんだ。
まぁ結果は見ての通りだが…
（そう呟いて自らが修理したやや不恰好な壁を指差す）
だよな、やっぱり……
はぁっ、なんで私のはこんなに可愛くないんだろうな…
（そうぼやいて何気なくてゐのうさ耳へと触れる）
頭突きをされたくないなら悪戯は程々にすることだな。
ほ、本当か…？本当に冗談なんだな？
妹紅は私を嫌わないでいてくれるんだな…？
（妹紅のことになると性格が弱々しくなるのか、てゐの言葉に必要以上に反応する）

>>267
限度ねぇ…異変を起こす人は大抵そんな言葉気にしなさそうなやつばっかりね
うちの姫様含めて………
別にいいよ？苦労してるみたいだし、愚痴の一つや二つなら聞いてあげる（くす）
え？…えぇっと…それは〜………あー………
（考えたこともないようなことを突然聞かれて）
（腕を組みながら、真剣な表情で悩み始め）

…寺子屋の先生も壁を直す作業は苦手みたいね
まぁここまでできれば大したものだと思うけど
（不恰好な壁を見て、軽く苦笑いして）
んっ…！ちょ、ちょっと…いきなり耳に触らないでよ
（耳を触られると、びくりと肩が動いて）
…私は頭突きもされないで悪戯もする道をとることにするわ♪
ほ、本当の本当に冗談だってば
ん、まぁ…嫌ってはないと思うよ？だから安心して落ち着いて…？

>>268
……こうなったら、そんな奴ら全員の歴史を片っ端から食べまくって……
（フフフと嫌な黒い笑みを浮かべながら呟いて）
んっ、そう言ってくれるのは嬉しいんだがその気持ちだけもらうことにするよ。
一度聞いてもらうと愚痴が止まるか心配だからな。
っと、やっぱりそんなことを聞く奴なんていなかったみたいだな。
そんなに悩まなくても良いぞ。
私も思い付いたことを口にしただけだからな。
（真剣に悩み出したてゐを見て苦笑混じりに声をかける）
あくまで私は勉強を教えるだけだからな。
こういった作業は苦手なんだ…
あっ、すまないな。つい手が伸びてしまったようだ。
（てゐに注意をされ手を引っ込める）
…そんなことを言う悪い兎には頭突きだな。
まぁ、ここでは注意だけにするが実際に悪戯をするなら覚悟はしておくんだぞ？
そ、そうか……はぁっ、それなら良いんだ…
（やっと安心したのか、胸に手を当てて一息つく）

んっ…すまないが私はそろそろ帰るぞ。
安心したせいか必死で作業をしたせいか疲れが出てきたようだ。
…なにやら微妙に振り回してしかいない気がするが、またどこかで会った時はよろしくな。
（そう告げると軽く手を振り部屋を後にする）

【すまないが眠気が襲ってきたので私はこれで落ちさせてもらう】
【また中途半端になってすまないなorz】

>>269
ストーップ！それじゃ異変起こしてるのと何ら変わりないってば！！
（びしっと慌てて相手につっこみをいれて）
あはは…苦労が多いとその分愚痴も多くなるってやつだね
ま、肩の力を抜いてほどほどに頑張りなよ？
そんなことを聞かれたのは生まれてこの方初めてね…
んー…まぁ…考えるだけ無駄だろうし…そうしとく

ま、こういうのは本来男の仕事だと思うし
不恰好でも…一応直しただけいいんじゃない？
まったく…こういうことがあるから耳を持つのも良いことじゃないって…
（耳を押さえながら、ぶつぶつと文句を言って）
悪戯は、バレないようにやるのがプロの仕事ってものよ？
もし見つかっても逃げ切る自信は結構あるし…
（くすくすと笑いながら挑発まがいなことを口にして）

ん、お疲れ様…疲れをとるためにもゆっくり休むことね
いいよ、私もなんだかんだで楽しませてもらったし
はいはい、またね♪
（ひらひらと軽く手を振って、相手を見送り）

【ちょいと返信遅れました；】
【お疲れ様でした。いえいえお気になさらずに】
【また機会があればよろしくお願いしますね】

さてと…私はこれからどうしようかな…

折角の満月だし…このまま寝ちゃうっていうのも…
でもやることも特にないしなぁ…うーん………
（ソファーに腰掛けて腕を組みながら、これからどうするか考えて）

てゐのオナニーショーは？
観客は俺がなるぞ、決して手は出さないと誓うが･･･だめか？

>>272
なっ！？い、いきなり何言って！？
手は出さないって言っても…そ…そういうのって人に見せるものじゃないでしょ？
（突然言われた言葉に、顔を赤くしながらしどろもどろに言葉を返して）

それに…私はそういうの…………たこと…ない……（ごにょごにょ）

>>273
人に見せないのをあえて見せるから、とてもＨなんだぞ･･･
てゐが１人Ｈ、オナニーを見せるのに抵抗があるなら諦めるか･･･きっとてゐのオナニーはＨで見たかったんだがなぁ･･･

知らないなら教えてやろうか、と言いたいが恋人持ちに教えるのはルール違反かな？

>>274
わ、私はそんなＨとかどうとかなんて…知らないもの…
そんなの抵抗があるに決まって………
ちょっと待って、それって遠まわしに私がＨだって言ってない？

恋人の有無に関わらず、嫌がる女の子にそんなことするのはルール違反でしょ…？
（真っ赤な顔をしながらも、ジト目で相手を見つめて）

>>275
だよな、大丈夫だ話すだけならいくら言っても問題ないから言ってるだけさ
てゐはＨだろ、なんだかんだ言っても多少は想像しちゃってないのか？

ふむ、立派な答えだなてゐよ･･･だがルール違反でも言うのが男の本能と言う物だぞ。
例えばだ、指一本で良いからてゐから許可が出たなら･･･
下着越しに、てゐが気持ち良く感じる部分を撫でてやったりな･･･足を開いて他人には日常では絶対に見せない部分を触れさせるとか･･･Ｈだと思わないか？

>>276
うー…言葉のセクハラだって訴えられるのよー…？
ッ！！し…しし、してない！想像なんてまったくしてない！！
（言葉ではそう言ってるが、真っ赤に染まった顔とその慌てっぷりが全てを物語って）

本能は理性で抑えるものでしょ…だ、だからしっかり抑えてなさい
そ…そそ…そんな卑猥なこと………私は…はぅ…ッ！！？
（相手の話の途中で、頭からボン！と湯気を出してその場に倒れて）
…すごく…Ｈ………
（真っ赤な顔で倒れたまま、それだけを呟いて）

>>277
そうだな、ちなみにセクハラとは立場的に上の人間が権力を使って逆らえない状態での事を示すから･･･Ｈな事以外にも部下に弁当を買いに行かせるのもセクハラだぞ。
ふっふっふ、人間嘘を付くと慌てるからな･･･って、てゐは兎か？
（慌ててるてゐをかなり面白いモノをみる目で見てやったりして）

違うな理性じゃ抑えられないのが本能だ！つまり本能は、理性を越えてるのだー！･･･あっ。
す、すまん！まさか倒れるとは！
（慌てて座ってるソファーに、てゐを寝転がらせてやると）
（手をてゐの額に当ててやり）

ごめんな、やっぱりてゐとＨな悪戯は無理だよなー･･･お兄さんが悪かった！すまない！
（額に触れてからは心配そうに頭を撫でてやったりした）

>>278
えっ！そうなの！？
じゃ…じゃあ部下（の兎）を色々とこき使うのも…セクハラ…？
う…うぅぅ…と…とにかく！私は想像なんて…してない…
（若干涙目になりながら、いまだにそう言い張って）

に…人間は本能を理性で抑えられる生き物だと思うんだけど…？
本能に従って生きるのは獣だけで十分でしょ…
（頭からシュウシュウと湯気が出てる状態ながら、力ない言葉でそう呟いて）

うぅ…無理っていうか…その…
そういうことってしたことないから…抵抗があるような…なんだか怖いような
で…でも…私だって…まったく興味がないってわけじゃ…ないけど…

>>279
あぁセクハラだ、まぁ･･･普通の人に言ってもわからない小ネタだから言うと理解されずに恥をかくからオススメしないが。
わかったわかった、またボンっ！されると困るからそう言う事にしとくよ
（これ以上苛めると、流石に可哀想なので頭を撫でてやって話しを区切って）

それは立派な人間だ、残念ながら俺は欲望に忠実な人間なのだ！･･･決して威張る事ではないがな〜あはは。
ふむ、なるほど･･･てゐはＨな事には興味があるが。
やったは怖くて不安なんだな？可愛い奴め･･･
（てゐの恥ずかしい告白に、わしゃわしゃと頭と耳を触ってやり）

改めて言おうか？･･･てゐが望なら、Ｈな事を教えてやるぞ･･･？

>>280
そ…そうだったんだ…まぁだからってこき使うのをやめるつもりはないけど…
う…うー…まったく信じてないでしょ………

欲望に忠実な人間にしては…やけに紳士的じゃあない？
私のことをちゃんと介抱したりとか………
（若干からかうような口調で言って）
……………み…耳は触らないでよ…
（恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、照れ隠しのために一言そう呟いて）

う…うぅ…例えば…軽いものだと…どういうことをするの…？

>>281
程ほどにしとけよ、人を使うには飴と鞭ってのはどの世界も一緒さ。
うむ、だがてゐに泣かれたら嫌だから大人は信じたフリをしてやるのさ？

あのなぁ、いくら何でもてゐが倒れたら慌てるって･･･変な意味じゃないが･･･俺はてゐが好きだからな？
一人前のつもりで、大人をからかうともっと触ってしまうぞー！
（再びてゐの頭を手のひらで撫でてやり、途中から撫でると言うよりは乱してやって）

そうだな〜自分で自分の胸を触って揉んだり、後はオシッコが出る部分を服の上から撫でたりかな･･･？
怖いなら、お兄さんがてゐの大事な部分を優しく撫でてやろーか？

>>282
わかってるって、こき使うって言ってもそこまで無理はさせないよ
その台詞を言ったら意味ないよね…？本当に泣いてやろうかな………

え………あ…ありがと…
し、心配しなくても…もう大丈夫だから
（照れて赤くなった顔を隠すように、元気そうに微笑んでみせ）
うぅ…か、髪の毛が乱れるってば…！
（口では嫌そうにしながらも、頭を撫でられるのを止めようとはせず）

胸とか…大事なところ…うぅ、でもやっぱり…恥ずかしい…し…
こ…こう言うのも何かおかしい気がするけど…変なことしない…よね？
（普段の姿からは考えられないようなしおらしい態度で、相手を見上げて）

>>283
うーむ、余り信用出来ないんだが･･･てゐの事を信じてやるよ？
泣いたら俺も泣く、てゐに泣かされたって言いながら。

本当にだな？･･･一応は信じるが、また倒れたら問答無用でお姫様抱っこで病院かベッドだぞ。
わかってるよ、でも･･･てゐの髪も綺麗だから触ってたら幸せな気分になれるんだよなぁ〜
（途中から目的が変わってるが、相変わらずてゐの頭を撫で続けてやって）

しないしない、てゐが嫌がったら直ぐに止めるから安心しなよ？
でも、まぁ･･･てゐに女喜びを教えてやる事になるとはな･･･Ｈな事するぞ？
（不安そうな、てゐの体を抱き寄せると）
（自分もソファーに座って、膝の上にてゐを座らせてやり･･･向き合う形になって）

>>284
これでも部下は大事にする方なんだから、大丈夫だってば
大の大人がそんなことしても…みっともないだけじゃない？

わ…分かってるってば…それに
あんたが倒れるようなことを言わなきゃ大丈夫だし…
そうなの？それじゃあ私は髪の毛にも人を幸運にする力があるのかしらね…
（くすくすと笑いながら、冗談っぽく言って）

ん…まぁ…あんたは悪い人間じゃなさそうだから…信用してあげるけど
……………………
（赤い顔をしたまま、無言でこくりと頷いて）

>>285
大の大人が泣いた方が、てゐが泣くより周りが興味を示すから俺が勝てるんだぞ？
･･･てゐって割と乙女だよな、可愛いと言えば可愛いけどな。
そうかもな、幸運の兎と触れ合えば更にラッキーになれるかも知れないし･･･てゐ様様々だな〜
（少してゐをからかう感じで向き合ってるてゐの頭に手を重ねて）
（ぽんっぽんっとしてやって）

ありがとう、じゃあ･･･今からてゐのＨな部分を触るぞ？
･･････ほら、ここがてゐの大事な大事なＨな部分だぞ･･･最初はくすぐったいと思うぞ･･･
（向き合ってる、てゐの下半身パジャマに手を差し入れてくと）
（中指をてゐの下着越しに泌裂に当て、軽くなぞってやって）

触ってるのがわかるか？･･･Ｈな言い方でな、おまんこ･･･って言う場所だぜ･･･？

>>286
…興味を示すのは間違いないけど…可哀想な目で見られると思う…
割とって何よ…？私だって立派な乙女でしょ？
そうなったら私にしっかり感謝してよね？人一倍の幸せを与えてあげたんだから

う…ん………ひゃぅ…！
（泌裂にくすぐったいような刺激を感じると）
（小さく声をあげながら、びくりと体を反応させて）

んっ…それくらいは…知ってる………

>>287
それは困るな･･･やっぱり最初からてゐを泣かせないのが一番だな。
そうだったな、てゐは乙女だよ･･･幸せを与えてくれる幸運の乙女兎･･･だろ？
（先ほど敏感な反応をしてた、てゐの耳を軽く撫でてやったりして）

ちょっとずつ、気持ち良くなって行くからな？
･･･てゐのＨな声って、可愛いな〜もっと鳴かせるから聞かせてくれると嬉しいな？
（最初の触れるだけの刺激から、僅かに指を押し当ててやると）
（左右の入り口を指先で確かめる様に、ゆっくりとてゐの泌裂をなぞっていき･･･）

知ってたか、ちなみに子供を作る場合は男のおちんちんが必要なんだぞ？
見たいなら後で見せてやるから、今は･･･てゐがどこを触られてるか説明してくれるか？

>>288
そうそう、所詮子供が泣くことに大人は敵わないんだから
そ…そこまで言わなくてもいいけど…ぁ…ひゃっ…！
み…耳はダメだって言ったでしょ…！

んんっ…ふぁ…！な…何だか…変な気分………
（頬を紅潮させ、微妙に荒い息を吐きながら）
（送られてくる刺激に体を強張らせて）

あっ…ん…そ…そういうのは別に…見たくは…
ふ…ぇ…？じ…自分で…説明しなきゃ…ダメなの…？

>>289
間違いなく威張れない事だがな、声を出させないで･･･てゐを兎なべにするのは簡単だぞー？
なんだ、照れてるのか･･･珍しいなてゐが照れるとは。･･･お仕置きは終わりだな〜
（耳に触れてた手を離してやると、今度は頭を手で触ってやって）

てゐも少しは感じてくれてるんだな･･･
そろそろ、自分でやってみるか･･･？
（指の腹を強めに下着に押し込むと、てゐの泌裂へと下着と指を僅かに沈めさせてやり）

説明、てゐが出来るなら細かく話してくれると嬉しいな。
･･･ほら、例えば。てゐは今は誰になにをやってもらってるか話せるか？




【スミマセン、眠気の方がかなり危ない状態なのですが･･･】
【凍結とかは大丈夫でしょうかね？】

>>290
…私はこれでも妖怪、人間に実力負けする気はないけれど？（くす）
べ…別に照れてなんて…むぅぅ………

やっ…！ん…ぁ………！
じ…自分では…ん…くっ…まだ…できなそ…ひぁっ！
（ぎゅぅっと相手の服を握りながら、泌裂への刺激に体を震わせて）

う…うぅ…
あんたに…恥ずかしい場所を…弄られて………


【んー…ちょっと忙しくなるので次に来れるのがいつになるかわかりませんけれど；】
【それでも大丈夫なら…】

>>291
【そうですか･･･なら、大丈夫そうな日の夜とかに伝言スレで言って下されば見て来れますが･･･】
【それでも良いですかね？･･･あ、こちらは基本的には土曜日と金曜日の夜は不可で、日曜日なら１日開いてる感じですね】
【見分けの為に仮トリ付けますね〜】

(満月の光に照らされたアリス邸、その脇にあるプールサイド
(氷が張ったプールの真ん中で、静かに佇む冬少女がひとり

(冬の寒さを肌で感じとるように、両手を広げて。月明かりを浴びるように月の方に体を向けて顔をあげ、瞑想するように目を閉じている

【ちょっとだけ早いけど待機、と】

―――っ。
(不意に、体を捻って、軽快に氷を蹴り
(ワンステップ。ツーステップ。両手を広げてくるくると回転

(回転を止め、とんとんとその場で軽く浮くようにつま先立ちでステップ
(氷のリンクに足をつけて、しゃーっと滑るような動きで、月明かりの下、飄々として踊っているように

〜〜♪〜♪
(静かな森の中、小気味良く氷を滑る音と、冬少女のご機嫌な鼻歌が響く

気づけば月が完全に満ちた夜は過ぎているけれど、今夜も月はその姿を誇らしげに空に咲かせているわね…

たまには月夜の散歩でもと思ったのだけれど……
こうやって冬の妖精のダンスだなんて珍しいものも見れたし、たまには気まぐれも良いものね。
（バサッと翼を羽ばたかせ、機嫌の良さそうな微笑みと共にプールのほとりへと降り立つ）
こういうときは拍手と一緒に賛辞の言葉を掛ければ良いのかしら？

……うん！今日もいい感じに寒くてまさしく冬ッ！ていうもんね！冬サイコー！
(ゆっくりとアリス邸の上空を旋回中の氷精)

…？なにこの音？…あ！レティだ！
(音に気が付きちらりと下を見ると氷の上で軽快な動きをするレティを発見し)
…なにしてるんだろ？


(ゆっくりとプールのほとりに着地して)
……………すごい…
(満月をバックに行われる氷上の舞踊に見とれてただポツリと呟き)

―――♪
(滑りつつ片足を上げて、反動をつけてじゃんぷっ。空中で三回転っ
(着地、二度目のじゃんぷ。逆回転で三回転っ

(しゃー、と滑りつつプールの縁に足をかけ停止
(月に向かって両手を広げ。そのまま優雅な一礼をしてみせる

>>295　レミリア
……っは！？
(躍りが終わったところで、レミリアの姿に気づき
あはは、ちょっとはずかしいとこ見せてしまったわね。
(恥ずかしげに、苦笑いを浮かべつつレミリアに軽く手をふり

ふふふ、そんな大したものでもないけど拍手は遠慮なく頂くわ

>>296 チルノ
と…チルノもみていたのね？
ふふ、何だったらチルノも一緒に踊ってみるかしら？(くすり、とした笑みを浮かべてチルノを見つめ

>>296
あらっ、こんばんはチルノ。
貴女も月夜の散歩かしら？
それとも、冬の妖精の優雅な舞いに誘われてしまったの？
（自分の近くに降り立ったチルノに気づくと、挨拶と共に軽く声を掛ける）

>>297
くすっ、観客に気づかないくらい集中していたのね。
恥ずかしがることはないわよ。
優雅に舞えていたと思うわ。
（恥ずかしがるレティをしり目にからかうような笑みを見せながら、パチパチと小さな拍手を送って）

>>297
………すごい！すごいよレティ！きれーだった！
(思わず礼と同時に拍手をしながら単純ながらも笑顔で感想を伝えて)

え？あ、あたいが？……あたい滑ったことないからきっと転んじゃうよ…
(顔を俯かせて少し悲しそうになって)

>>298
あ、こんばんは、レミリア！
(にこにこ笑いながら挨拶に応じて)
夜の散歩と思ってたけど…どっちかっていうと誘われた方、なのかな、今考えると。
レミリアも散歩中から誘われたの？

>>298 レミリア
あはは、まあそんなとこだわね。
月の光に当てられてしまったかもしれないね、集中しすぎて

いえいえ、貴方みたいな本場のお嬢様に比べたら私のダンスなんて貴女の華麗さには叶わないよ。
(からかわれるのを苦笑いぎみにお世辞を返しつつ、プールサイドの縁に腰掛けて

>>299 チルノ
ああはいはいあまり誉めてくれるな、くすぐったくなっちゃうよ。
(苦笑ぎみになりながらも軽く手をヒラヒラさせ

…ふむ、なら。
(すっと立ち上がると、チルノの方に手をさしのべ
社交界でびゅーの妖精を、私がえすこおとしてあげましょうか？なんてね。
(くすっと笑みを漏らしつつ、チルノの方を細目で見据え

>>299
それなら私と同じね。
私も、近くを散歩していたらそこの冬の妖精が目について誘われてしまったのよ。
さすがに私にはああいうのは出来ないだろうし、素直に羨ましく感じたわ。

チルノは氷の妖精なのだし、やってみたら案外すぐに馴染むんじゃないかしら？
どうせだし、レティに習ってみるのも良いんじゃないかしら。

>>300
月の光に？
ふふっ、それなら仕方ないわね。
だって、今夜も月は魅惑的に光を反射して私たちを照らしているのだもの…
（月を見上げながら目を細めて）
くすっ、謙遜は良いわよ。
私のダンスは氷の上では披露できないもの。
えっと……すけーと、って名前だったかしら？
こればっかりは私には無理だと思うわ。

>>300
それでもすごいものはすごいんだもん！
(滑っていた本人より興奮した様子で)


……ふぇ？
(差し出された手をびっくりした様子で眺め)
……えすこおとってなにかわかんないけど…
(そう言いつつもゆっくりと手を取って)
お、お願いします……あっ！
…あたい靴履いてない……
(普段飛べるからだろうか、悲しげに裸足のままの足元を見て)

>>301
わかる！わかるわ物凄く！だってきれーだったもんね〜……
(ほぅと息を吐きながら)
わからないって、もしかしたらレミリアも出来ちゃったりするかもよ？

……そうよ！あたいはさいきょうな氷精なんだから！
氷の上くらいちょちょいのちょいに決まってるわよね！
(ぐっと握り拳を作り)

>>301 レミリア
仕方ないわよねぇ、私たちは月の光に影響されやすい。
天から降り注ぐ月の光と、地に輝く雪の光、魅せられない妖はよほどの鈍感よ。(くすくす

お嬢様もこのての踊りは初めてかしら、ねー。
(かりかりと靴底の刃で氷を蹴りつつ足をぷらぷら
見た目には優雅でしょうけど…この靴痛いんだよね、はきなれないとスレちゃって。

>>302 チルノ
はいはい…まったくもう。嬉しいけどさ。

ふふっ、チルノのお嬢様でびゅーってとこかし…あ。
(と。ここでチルノが裸足なのに気がついて

サイズが合うかは解らないけど私の靴履いてみる？
なに、私はチルノがちゃんと滑れるように手を繋いでやるさ。
(チルノのてを両手で握り、手の甲をぽふぽふと優しくさすってあげて

>>302
ふふっ、そうよね。
あんな綺麗なものを見たら、つい誘い込まれてしまっても仕方ないわよね。
そう言ってくれるのは嬉しいけれど、過度の期待をされても困るわ。
私にも出来ないことはたくさんあるんだもの。
（苦笑を浮かべながら楽しげなチルノを見つめて）

ふふっ、その調子よ。
あの悪戯兎に見せてあげたらきっと喜んでくれるわよ…
なんて言ったらもっとやる気が出てくるかしら？
（やる気を見せるチルノをからかうようにしながらクスクスと笑って）


>>303
太陽の光の中舞い降りる雪も綺麗だけれど、月の光によって煌めく雪も魅力的だものね。
私の知り合いに一人、どうしようもない鈍感がいるのだけれど、その鈍感くらいになるとまさにその通りになりそうだわ。
（レティと同じくクスクスと笑って）
ええ、そうよ。
さすがに初めてのことで綺麗に舞える自信はないわね。
普通の靴と違って、刃の部分で支えているものね。
そんなの、痛くならない方がおかしいんじゃないかしら？

>>303
お、お嬢様！確かにあのレベルまでこなせばおしとやかに見えるのかも……！
(以前の名無しのおしとやか談義を思い出しひとしきり喜んで)
うぅ、どうしよう…


…あ、ありがと……
……レティの靴…貸してちょうだい…
(落胆した状態だったがレティに撫でられ少し回復した様子でお願いして)

>>304
しかし飛んでくるあたいたちを呼び込むなんて……なんかその…かとりせんこー的なものなのかしら？
(実物を見たことがないためか響きだけでそういっていたり)
うーん、残念。一緒に踊りたかったけどね？

うん、あたいがんばるよ！
…そっか……！てゐも驚いてくれるよね！
(更に嬉しげになった表情でやる気を出した様子で)

>>304 レミリア
そういうことね。…ふふ、この綺麗さは他の季節では味わえないもの。
―――もっとも、そのぶん満月光線の影響もびしばしだけどさ。
あっはは、ひどいいいよう。その鈍感さんは今頃くしゃみでもしているかしらね。
(けらけらと屈託のない笑みを見せ

コツさえ掴めば平気よ？見た目よりは立っていられるし。
滑るまでにはちょっと慣れはいるでしょうけど。
それもそうよねえ。こんなのつけて陸で歩ける気はしないわ。

>>305 チルノ
ま、チルノはその前におしとやからしい空気を身に付けるのが先決だろうね。
(くっくっ、と若干意地の悪い笑みを浮かべて

はいはい、ちょっと待ってなさいね…いたた。
(足が靴に擦れるのにしかめ面になりつつ、紐をほどいて
はい、足あげて？はかせてあげるわよ？
(両靴を脱ぐとチルノにスケート靴を履かせようと、チルノの足首を掴み

>>305
か、蚊取り線香……
当たらずとも遠からずだけれど、その喩えは素直には認めがたいわね…
（額に片手を添えて深く溜め息をつく）
チルノにそう言ってもらえるなんて光栄ね。
またいつか機会があれば、その時は一緒に踊らせてもらおうかしら。
ええ、まず間違いなく驚くでしょうね。
そして喜んで、貴女の新しい魅力を知って改めて惚れ直すでしょうね。
ふふっ、悪戯兎の心を鷲掴みにしてチルノは悪い妖精ね。
（そう言いながらも咎める気は全くなく、むしろそれを楽しむようにしながら告げる）

>>306
あらっ、何か代価があるからこそこの綺麗さが映えるのよ。
ノーリスクローリターンよりも、ハイリスクハイリターンの方がスリルも得られる感動もひとしおだわ。
ふふっ、さぁどうかしら？
なにせ鈍感なんだもの、こんな話をされているとも気づかずにのほほんとしているんじゃないかしら？
へぇっ、そういうものなの？
なら、貴女たちを見てそのコツとやらを掴ませてもらおうかしらね。
これを履いて陸上で生活なんて、余程のバカかチャレンジャーじゃないとやらないと思うわよ。

>>306
ぐ…むぅー！レティのイジワル！
(頬を膨らませて子供らしい抗議をして)
いいの！まずは形からっていうでしょ！
先におしとやかっぽいことをするのがそういう空気を作りあげるコツなのよ！

ひぅっ！？いいいいいやいや、あたい自分で履けるよ！？
(実際履いたことというか見たこともなかったのだが、レティに足を触られたことに驚いてしまって)

>>307
…うーん、ちょっと惜しい感じだったのかな？
(全く気が付いていない様子で)

そうでしょ！なんてったってあたいはさいきょうだしね！
アイツの心をわしづかみ…いい！いいわ、それ！
…でも一ついいかしら？アイツはあたいにこれ以上ほれることなんてないと思うよ？
(恐ろしく大胆なことをサラリと言ってのけて)

>>307 レミリア
かもしれないわね。綺麗な薔薇には…とはよくいったもの、ふふふ。
多少のリスクは払わないと、面白味がないからね、弾幕ごっこにも言えるけれど

ひどい鈍感ねぇ。色恋ざたなんて無縁なのかしら。
縁があっても本人が気づいてないとどうしようもないでしょうけどねー。

まあね、ただ他人に物を教えるのは初めてだから上手くはいくかは解らないけどね。
浮けるから私は履いたままでも問題はないけど…見た目がねぇ、普段履くものとしては、こう、刃がどうしても邪魔よね。

…所で、寒くないのかしら？あなたは。(ななめ
無理して付き合わんでも、暖まっていったって構わないのに。

>>308 チルノ
あっはっは、聞こえなーいわ〜♪
(耳をふさぐ仕草をして、心底楽しそうにけらけらと
んー、まあそう言うのもあるか。
とは言え付け焼き刃では、オトモダチにからかわれるだけに終わるかもねぇ。(くすくす

eazyアイシクルフォールも初見では避けがたい。
要するにこう言うのは経験者に任せなさいってことよ。
(チルノのおみ足をぽふぽふと叩きつつ、スケート靴に足を通させ
ちょっといたくなるけど我慢、ねっ。
(紐を多少きつめに縛り、もう片方も同じように

>>309
く…れ、レティだってそんなにおしとやかって言うほどでもないじゃない！
(悔しげに呻いて)
いいの！今は形からおしとやかを学べばいいんだから！
からかわれる前に上手ければ誰も文句は言わないだろうし！

…わからないわ。初見で安置を見つけられる奴もいるかもしれないじゃないの！
……自分でいうのも悲しいけど…
(落ち着いたのかレティのされるがままに靴を履かされ)
っ……さ、さいきょうだから我慢する…！
(締め付けられる感覚に不慣れな為か声を少し漏らすが言われた通り我慢して)
これでいいのかしら…？
(履かされた後にゆっくりと立ち上がってみて)
うわっとと…！
(フラフラになりつつ手でバランスを取りながら歩いてみたり)
…これでっ…縁まで…！
(そのまま普段はプールに入る手すりに捕まって待機して)

【レミリアさん、寝落ちでしょうか…？】

>>308
そうね…喩えを誤らなければ満点をあげても良かったくらいだったわ。
ええ、悪戯兎の心は貴女のものよ。
あらっ、何かしら？
（チルノの言葉に耳を傾けて）
…こ、これは驚いたわ…
まさかいきなりノロケを聞かされるだなんて思わなかったわ。
氷精のくせにアツアツだなんて、とんだ異常気象ね。
（チルノのノロケを聞いて呆気に取られるが、すぐに楽しそうにお腹を押さえてクスクスと笑いだす）


>>309
私も以前は静かな日々を好んでいたのだけれど、最近は騒がしい日常の方が落ち着けるのよね。
ふふっ、良くも悪くもあの二人の影響でしょうね。
ふふっ、そうよね？
ついこの間までは私もそう思っていたわ。
でも、数日前にその無縁だと思われていた色恋沙汰が起きてしまったのよ。
チルノたち程ではないけれど、これはこれで初々しかったわよ。
（その時の二人の魔法使いの様子を思いだし、小さく笑みを浮かべる）
きっと大丈夫だと思うわよ？
貴女はお姉さんのようだし、多少の苦労はあっても伝えたいことは伝えれると思うわ。

……寒く…？うっ……
そ、そうね…冬と氷の妖精が一緒にいるんだもの、寒いのは当たり前よね…
話に夢中で気づかなかったのかしら……
（体を抱き締めるようにしながらブツブツと呟いて）
…そろそろ咲夜も心配するかもしれないし、私はこれで帰ることにするわ。
少しだったけれど、話に付き合ってもらって楽しかったわ。
次に会うときは二人のダンスを期待させてもらうわね。
（微笑みと共にそう告げると、大きくバサッと翼を広げ、紅魔館へと向かってその場から飛び立った）

【丁度良いと言うわけでもないのだけれど、程よく眠気が迫ってきたから私はこれで落ちさせてもらうわね】
【二人とも付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】

>>310 チルノ
やろうと思えばおしとやかよ？めどいからそんなそぶりは見せないだけでね？(くすくす
(悔しげなチルノが面白くて、ついついほっぺをつついて
あーはいはい。それじゃあそういうことにするよ、チルノお嬢様？
ま、むきになるとこはおしとやかじゃないわね。減点一

チルノ、その反論は自分の首を絞めてるわ。(汗
ん、いい子よ、後でアイスをご馳走してやるわ？
(我慢するチルノに、微かに微笑みを見せて

ふふ、ちゃんと支えてあげるから遠慮なく立ってみなさい
(ふよんと浮き上がり、チルノの片手をしっかり握り、倒れないように腰を押さえて追従し

【んー…これはおそらく…】
【…まあ立派に戦ってるのよ、レミリアも、何かと】(汗

>>311 レミリア
あんがいあの紅白たちの影響もバカにならないねぇ。
私もそれなりに、賑やかな方が楽しく思い始めてね？

あらあら、それは…おめでたいわね。
ふふ、鈍感な人ともあればその初々しさも、新鮮なものだろうね。意識しだすと急接近かな。(くすくす

そう大したものではないけど。まあがんばってみるよ。
チルノはそれなりに大事な子だしさ。

はいストップ、私妖怪、チルノ妖精、おけー？(指差しっ
そこはさておき、貴方に風邪を引かれたらメイドに痛い目にあわされそうだしね。

ええ、お疲れ様。そちらの優雅なダンスも、いつか披露してくれるのを期待するよー。
(月夜の黒に消えていくレミリアのひらひらと手を降り、みおくって

【あ、起きてた。ごめんなさい】(けほ
【まあ無理はしない方がいいね、お疲れ様。また縁あればね】(ひらひら

>>311
今度は満点、もらうようにがんばるわよ！
(ビシッと指差し)
がぜんやるき出てくるわ！ゆーがでかれーに滑ってやるわよ！(ガッツポーズ
氷精でアツアツだなんで……やっぱりあたいってばさいきょうなのね！

…そんなにかな？あたいは超いい感じだけど？
あぁ、あのメイド長……たしかに過保護っぽいしね。
期待してなさい！シャーッといい感じに滑れるようになってるからね！
(飛び去ったレミリアを手を振って見送り)

【また確認ミスを…orz】
【ええ、こちらも楽しかったです】
【またお会いできる日を楽しみにしてますねﾉｼ】

>>312
ぐっ……じゃ、じゃあ、今度おしとやかなレティ、見せてもらうよ！
ほ、ほっぺふふくな〜！
(さらに悔しまぎれになって反論して)
うむ！くるしゅーない、よ！
(微妙に腰を反らしながら)
はぅっ！？…ふん、げ、げんてんなんかされたって痛くないもん！

わからないけど反論せざるを得なかったの…orz
う、うん…！ありがと…！
(レティの微笑をみてこちらも痛みを抑えながらぎこちない笑みを浮かべ)

う、うん、わかった……
(恐る恐る手すりから手を離し)
立ててる…ね。
(ゆっくり確認するように呟いて)

>>312 チルノ
気が向いたらね〜。(にこにこ
あら、ごめんなさい、やわらかかったからつい。
(ぱっと離して、つついたとこなでなで
…チルノ、それお嬢様違うから。(ぺふ
それはどちらかというと…お転婆というかそんな感じね。
減点が十になれば訓練不十分のままあなたのお友達におしとやかな所をみせてもらおうかしら？(ななめ

…むしろ初見で避けにくいって誉め言葉だと思うの。反論事態間違ってる気が…。(汗

ん、立ててるよ、チルノ。
じゃあちょっと滑ってみようかっ。
(僅かにチルノの手を引いてみて

>>314
こらー流すなー！
ん……べ、別につつかないならそのまま撫でてても…いいよ？
(頬を撫でる手に自ら頬を押しつけてみたり)
…へ？違うの？じゃぁお嬢様ってどんな感じなの？
免◯じゃないの！…？く、口が勝手に？

だから反論したくなかったけど…なんで反論しちゃったんだろ…orz

う、うん！…よーし……
(ゆっくり足を氷に踏み出して)

>>315 チルノ
ふふ〜♪(聞こえないふり
…なんだか最近のチルノはたまにしおらしいわよね、恋仲ができたせいかしら。
(なんて事を言いながら、手にかかる重みに、軽く擦って応えてあげて
んー……さっきのレミリアみたいな？(ななめ
(自分でもイマイチよくわかっていなさそう
そもそも免許すらないじゃないいまのあなた。　　　なんの話かしら。(汗

後先考えて反論しようねあなたは…
(慰めるように頬なでなで
ふふ、うまく出来たらキスしてやるよ？
(転ばないようにしっかり手を握りつつ、からかうようにいってみせて

>>316
う……うん、そだね。やっぱアイツがいるのも大きいけど…
(ちらっとレティの顔を見て)
…やっぱり、なんでもないや…ん………
(目を閉じてゆったりと頬に触れる自分と同じ温度の冬妖怪の感触を楽しみだして)
そういえばレミリアもお嬢様だったっけ 。……なんか違うような気もするけど。
他には誰かいたかな？
(こちらもわかっていないようでさらに質問して)

あたいの二つ名はおてんば恋娘だよ？
後先なんか考えてたらあたいじゃないの！
(何故か威張り)
！……が、がんばる。
(頬を染めながらもゆっくりとだが右足…左足としっかりと氷を蹴りだしてみて)

>>317 チルノ
ふうん、おあついこと…うん？
(視線を感じ、不思議そうに見つめ返し
…変なチルノ。
(それ以上は詮索しないで、ぽふぽふと優しく頬に手を当てて

…違うのかしら、一応いいとこのお嬢様だったって思うけど。
あとは、ここの家主とか…かな？あまり姿は見ないけど。
であったら聞いてみたらいいんじゃないかなって思うよ？

で、またいらない反論してがっくりきちゃうのもチルノよね？
(自信満々なチルノの姿に笑みが溢れてしまい

はじめのうちはバランスとりがだいじよ。早く動けば安定はするが当然止まりにくくなるからね。
(一挙動を見守りながら、適度に助言を交え

>>318
ん……レティ。ありがと。
(不意に口からでた言葉を気にする様子もなくそのまま撫でられ続けて)

なんていうか…いげんがない？
(かなり失礼なことをサラリと)
家主…アリス？お嬢様って柄だったの？
まだ会ったことないからわかんないけど…
聞くって…お嬢様について？なに聞けばいいの？

う、うるさいよ！今度はあたいのさいきょうな頭を使って反論してやるんだから！

うん、わかった……ゆっくりゆっくり………
(確認するように復唱しながらそのままスピードを保って)
あ……か、カーブだ…
(段々迫る縁に少し怯えて)

>>319 チルノ
…チルノ、何かアレなこといってしまったかしら？
何となく何時もの元気が足りないような…。
(大人しげなチルノを心配するように

……威厳はないけどそれはお嬢様と関係はないと思うよ。(汗
んー…そりゃ、ねえ。
まだるっこしいことをきくのはあなたのがらではないだろう？
おしとやかになる秘訣とか。聞いてみるだけ聞いたらどうかな？

はいはいちるのさいきょう。(棒読み
ふふ、ま、しっかりと反論できることを期待はしようか。

曲がるときはそっちがわに体を傾ける。そうしたら自然に曲がるはずだよ。
(曲がりやすいように軽く引き寄せてあげつつ

>>320
大丈夫。レティはなにも言ってないしなにもしてないんだよ？
…そう、なにも、ね。
(ゆっくりとレティの手を両手で包んで)

いげんがないとお嬢様とは言えないんじゃないの？
今思い出したけど、大概お嬢様っていったら「じい、お茶」って言ったらすぐお茶が出てくるレベルとかじゃ？
なるほど、秘訣を…聞く価値はありそうな。
(うんうん頷いて)

むきー！なにさなにさ、絶対すごい反論してやるんだからー！

こう…？
(引き寄せられるままに体をゆっくり傾け)
ま、曲がった…
(右側に縁が見えることを確認するとほっとして)

…じゃぁ止まる時はどうするの？
(ゆっくりと足を動かしていって)

>>321 チルノ
う…ううん、それならいいんだけど…。
…チルノ…？
(両手できゅっと、手を包まれるのをみて、どうにもその雰囲気に困り顔で

なのかなあ。私としてはこう…
病弱で肌が白くて、よく体を壊して…みたいな幸薄いタイプのもありそうなものかと。
その理論ならレミリアは間違いなくお嬢様よ？
だってあのメイドなら直ぐに紅茶容れていきそうだし。
秘訣はきいても本質はそう変わらないとは思うけど…。(くすくす

良くできました。
止まるときがちょっと難しいかな。
曲がるときの力を利用しつつ、外側の足のやいばを寝かせるようにするの。
氷をがりがりっと足全体で踏みしめる感覚よ、やってみなさい。

>>322
……あたいが勝手にこうなってるだけだから。レティは気にしないで。
(どこか無機質にそういうとしばらくじっと手を当てて)
うん…ありがと。何に対してなのかはわからないけど。
(ゆっくりと手を離すと微笑んで)

あぁ、そういうのもありかも。で自宅のでっかいベッドの上で「退屈…」とか言ってそうな。
あ、なるほど。あのメイド長は……反則だからねぇ。
とりあえず優秀なじい…というかメイドはクリアしてるわけだ。
やってみなきゃわかんないよ！あたいが「ごきげんよう」とか言っても自然になるかもしれないじゃん！

か、体を傾けて…足を、踏み込む…
(氷と刃がガリガリ音を立ててスピードが落ちて)
止まった…
(ゆっくりと確認して)
ね、ねぇ、レティ？あたいうまかった？

>>323 チルノ
…そう言われると気になってしまうのよね、逆に。
それに。チルノは大事な…友達だもの、心配してはいけないかしら。(じー
…ふう、まあ深くは聞かないさ、何時もの気まぐれってことにするわ。
(苦笑ぎみになりつつも、チルノの方をじっとみて

でしょう。わがままさんだけがお嬢様でもないさ。
しかしながらかりすまに関してはどうしようもし難いのが難点ね…。
……んー、似合うと似合うで気味が悪い。(ぼそ)
チルノは底抜けの元気が売りなんだし。

(ぱち、ぱち、ぱち
(静かな夜に拍手が響く
…そうね。
(不意に、チルノに顔を近づけ、軽く唇を重ねて
―――ん。「上手かった」わ♪
(意味深に言いながら、唇を離して、にっこり

>>324
だから気にしないでって…っ！
(大事な、といわれた瞬間肩が震えて)
う、うん、あたいも大事な、友達だよ！心配してくれてありがと！
(友達と言う前に不自然な躊躇いが出きるがそのまま続けて)
そう、単なる気まぐれよ！あたいがそういってるんだからそうに決まってるわ！

色んなお嬢様がいるってことね！
なんであそこまでいげんがなくなっちゃったんだろうね？
元気が…ね。…レティはどっちのあたいが好きなの？


っ……あぅ…
(口を抑えてポーッとしているが)
………ふふ…んっ……！
(しばらくして悪戯っぽく笑うとこちらからも抱きついてお返しのキス)
ふふん…レティはもっと「上手い」よね。
(顔は赤いがしてやったりな表情で)


【すいません、そろそろ眠気が…orz】
【〆の方向に向かっていただいてよろしいでしょうか…】

>>325 チルノ
どういたしまして、これくらいは当然よ？
ふふ、ありがと…チルノ
(大事な友達と返され、優しい笑顔で返して
そ、か。気まぐれなら仕方ないね。
……独り言。言うも気まぐれ言わぬも気まぐれ。(ぼそ
あまり溜め込むんじゃないよ？いつも迷惑かけるくせに妙にしおらしくならないでさ。
言うも気まぐれ言わぬも気まぐれ。はてさて。
(チルノの方は向かずに、誰に言うでもなく呟き

色んな妖精や妖怪がいるように、ねえ。
…解らないけどそれを聞くのは地雷だわね。威厳はないけど地力はあるから。(汗
ん？…変なことを聞くね？
私はどんなチルノも好きよ？
それともチルノは、私が変わったりしたら嫌いになるのかい？
(人差し指をぴっとたてて、にこり

ふふん、赤くなってさ…。(そんな様子を可笑しそうに見ていたが
……っ！？
(不意打ちぎみにキスを返され、びっくりしたように目を見開き
…へえ、チルノもちょっとみないうちに随分と…「上手く」なったじゃない？
(顔を赤くしながらも、そうまんざらでもなさそうに

…チルノ、ご褒美もう少しほしいかしら。
……欲しいなら…ここだと、誰かに見られるかもだから…ね。
(くい、と館の方を横目でみつつ


(二人がどうなったかはお月さまだけが知っていたかもしれない

【チルノがいわなかったら私が言おうとしたとこだったわ…】
【とりあえずそれっぽーく…でも一応ぼかしてはみるわ…ちゃんと、したいしね】(ぽそぽそ
【そんなわけでお疲れ様。こんな時間まで有り難うね？また縁があれば…また、ね】

>>326
う…うん！こっちこそどういたしまして！
(優しい笑顔を見てズキズキとした胸の痛みを無理やり抑えてこちらも笑いかけ)
そうよ！気まぐれ………！
(レティの口から独白の機会を与えられ押し黙って)
……あたいは今ね、好きな人が２人いるの。
生意気でイタズラ好きだけどからかいがいがある兎と……もう一人は……あたいの憧れの人。
冬の間しかいられなくてあたいと同じ体温であたいと同じものを食べられて。
…その人はあたいには…手が届かない人だと思ってた。
でも…次に会った時。次に会ったら…あたい、その人に告白しようと思った。
…あたいはやっぱりその人をあきらめることなんかできないから。
(ゆっくりと独白を終えて)

色んな人間、も忘れてるんじゃないかしら？
あぁ、確かに……あたいたち所詮２ボスと１ボスだしね…(はぁ
な…そんなわけないよ！レティは何があってもレティだから。
あたいは嫌いになんかならないよ！
(必死に否定して)

色々相手にしてるから…へんたいの名無しもいっぱいいたし…
(レティの顔を見ながら笑い)

ご褒美をもらっていやがる妖精がいるわけないじゃん。
もちろん喜んで受け取るよ。
(笑いかけて一緒にアリス邸へ滑っていって)

(翌朝、プールサイドにはレティのスケート靴が転がっていたとか)

【タイミングばっちりだったわけですね】
【こちらも曖昧に〆ておきました】
【ええ…次にお会いした時…ですね】
【では長丁場お疲れ様でした、またいつかお会いしたいですね】
【ありがとうございました、よい夢をﾉｼ】

　　　　＠　人形少女清掃中……　＠

>>328
や
ら
せ
て

な
い

な
境
見

このやりとりレベルあがってるな…

>>332
やらせて

やらない

か？

美坂

アリスレだと思って来たのになんだこの惨状は・・
俺は夢を見ているとでもいうのか・・
アリスはどこへ消えた・・

アリスは家の奥。結構多忙みたいね、魔法使い的な意味で。
（ふわり）

さて、お人形さんでも愛でようかしら。
それにしても一人くらいこちらに造っていただけないかしらねえ

明日は平日だものねえ、みんな。（はふ）
今晩は静かなものかしら。残念
(ソファでぼふぼふと跳ね

んー・・・残念。
おじゃましましたのだわー

うん、今日も大丈夫みたいね
(先日のスケートリンクと化したプールの前に現れた氷精一匹)


…こうりんどーって警備手薄ねー。
いや、ただ言ってみただけよ？
(その手にはど　こ　か　ら　か入手したスケート靴が握られていて)
こんなかんじ…だっけ？
(かなり手こずりながらスケート靴を着用し)

よーし………よっ……
(浮いてプールサイドまでふよふよ飛んでいき)
早くレティくらいに追いついてみせるわ…！
(そういうとゆっくりと氷に一歩踏み出し)

みぎー…ひだりー…
(ゆっくりと滑り出して)

【２時くらいを目処に待機してみます】

……頑張ってるわねえ。
(そんな様子を館の中、窓越しに眺める冬少女が一人
ちゃんとできてるか、しばらく見守っていましょうか…。
(窓際に持たれて、紅茶を一口

【連続になるけど…いいかしらねぇ】

>>342
よし、大分馴れたし…ちょっとスピードあげてみよっかな……
(レティの視線にも気付かずゆっくりから結構スピードを出してみて)

……カーブの時は……体を倒して……ぁっ！
(ずりっという嫌な音と共に横にべしゃっと転倒し)
あぐっ？！
(勢いそのまま縁に背中から激突して)

う…い、いたい…
(よろよろ立ち上がろうとして)
あぅっ？！
(今度は尻餅をつく形でべちゃりと倒れて)

【わー！【】忘れorz】
【私自身は構わないですよー】

……あ、あー。ころんだ。
大丈夫かしら…あぁ、また…。
……。
(ふう、とため息をつくと窓をあけてチルノに声をかける
見てられないわねぇ…大丈夫？
(心配そうに眉を潜めながら、窓から身を乗り出してチルノの方に

【ありがとう、とりあえず私もそうは持たないので…】

はぅ…氷があたいの邪魔するなんて…
(そのままふよふよ浮いて縁に非難しようと)

え…あ、レティ！
大丈夫だよ！…ちょっと転んだだけだから。
(レティを発見すると体制を整えてふわりとレティの下に飛び)
でも、やっぱり転ぶといたい…
(左腕で背中を、右腕で左腕をさすって)

【了解です】

氷を扱うのと滑るのとでは勝手が違うのかしらね、流石のあなたも。
今日はこの辺にしておきなさい、あわてて転んでけがしたらどうにもならないよ。
(心配そうに、背中をぽふぽふ擦ってあげながら

少し休みなさいな、美味しいココアをいれてやらないでもないから。

>>347
氷の妖精なのに氷に振り回されるなんて。あはは…おもしろいと思うでしょ？
(少し自嘲気味に笑って)
慌ててるのはいつものことだしそんなに心配しないでよ！
あたい元気だからさ！
(腕を振れる範囲で振ってアピールしてみたり)

わ！ココア？いれていれて？あたいレティにごちそうになるの初めてだよー！
(若干興奮気味で)

確かに面白いねえ、何て言うか…おちゃめ？ふふふ、笑ったら悪いとは思うけど確かにおかしいわ。
(くすくすっと口許を袖で隠して含み笑い

そういうなら今度チルノが転んでも助けないようにしようかしら。
(なんて意地の悪いことを言ってみて
はいはい、おしとやかなお嬢様見習いは元気でいらっしゃるわ。
(わしゃわしゃとチルノの髪の毛に指をとおし、撫でてあげる

大袈裟ねえ、まったく。
そう言うと思って部屋には既にココアが用意してあるよ？
(興奮ぎみなチルノを横目に、ふよんと浮かび
ちゃんと歩ける？おぶってやろうか、なんてね。(くすくす

(そのままチルノの手を引き、居間の方に窓から入り込み

>>349
あはははは……はぁ…
(レティと一緒になって笑っているが最後はため息に)
かっぱのふでのあやまりってやつだよきっと…
…そういえばこういうのレティでいうならなんなんだろね？
一生懸命作ったかまくらが潰れて埋もれるとか？
それともベタにスキーで木にぶつかって雪どさーっかな？

っ…い、いいもん！助けてくれなくてもあたいさいきょうだから！
(意地を張って)
うぐ…お嬢様はかたちから！まだ練習中だからお嬢様じゃなくてもいいんだもんね！
(撫でられながら反論してみて)

わーいココアココア〜♪
(子供のように…子供そのままの喜び方でそのまま連れられて居間へ行き)

>>おぶってやろうか？
へ…？べべ別にいいから！あたいそこまで弱ってないよ！？
(恥ずかしがってブンブン首を振って)

【抜け出ましたorz】

(何も言わずに優しく撫で
…かっぱじゃなくて天狗じゃなかったかしら？(ななめ
私？私かぁ…。
寒気を集めるのに張り切りすぎて、風邪をひいてしまった……とか？
…例えだよ？例え。
(なぜか妙に念をおす冬少女

そうね〜、さいきょうだからつよいもんね？ころんでもだいじょうぶよね？
ふふ、そんなんじゃおしとやかはまだまだって感じだね。
(むきになるチルノの様子が可愛らしくてついつい意地悪をいってしまい

よ、っと…。
(魔法瓶からこぽこぽとお湯をカップに注ぎ、その中にココアを混ぜて
(くるくるとかき混ぜつつ、牛乳と砂糖を少しばかり混ぜてみて
(仕上げにふっと息をかけ。ちょうどよく冷ましてあげる

はい、どうぞ。冷たいうちに召し上がれ、と…。
(かちゃりと、カップをテーブルにおいてチルノの差し出す

…ん、んーっ…(のびー
ふう…ちょっと眠いわね…私は休もうかな。
チルノはどうする？ココア飲んだらもう少し特訓かい？
(自分に用意した分のココアに口をつけつつ、あくびを噛み殺して

…冗談がわからないのだから、まったく
からかいがいのある子だよ、あんたは。
(今更ながらに、慌ただしくなったのを掘り返し、くすくすと笑みを漏らし

【おっちょこチルノいー】(くすくす
【時間、体力から考えてもあと一ターンだね…】

>>352
あれ？天狗…だっけ？猿と迷ったんだけど…？
なるほど！レティも風邪ひくんだー！
え？実体験じゃないの？

う…や、やっぱり側にいてほし…いかも……
(ボソボソと呟いて)
くっ…くそー！絶対レティにおしとやかって言わせてやるんだからね！(ビシィッ…！！
(冗談と言われ顔を赤くし)

おおー…これがなだかいくろまくココア…
(作成から冷まされる一挙一動をまじまじ観察して)

いただきまーす！…っぷは！うん、おいしいよ！
(ごくごくと半分ほど飲み干し素直に感想を述べて)

え、あたい？
うーんと…今日はこれぐらいにしよかなって…まだちょっといたいし…
だから…あの…その…
(レティの側までとことこ歩いて)
い、一緒に…寝てもいい？
(すがるような表情で頼みこんでみたり)

【はうーorz】
【えーと、ではこれへのレスでレティさんは〆ですね】
【お疲れ様でした〜】

ぶたじゃなかったかなぁ、猿じゃないよ。
(だんだんと脱線し始めてくる
私だって引くわよ、いきものなんだから病気はどうなもならないわ。
…例え例え。(ふるふる

…素直じゃないなぁ。
おしとやか。(棒読み
冗談よ、ちゃんとお嬢様になれば拍手とおしとやかの言葉を送るよ。

美味しい？ふふっ…ココアは逃げないからゆっくり飲みなさい？
(おいしそうに飲んでくれるチルノが嬉しくて、つい顔がにこやかに

…ふうん。甘えん坊。(でこつつき
ま、いいわ。たまには悪くないし付き合うさ。
(そういいつつ、チルノを持ち上げ、お姫様だっこしてあげて

(そのまま居間を後にし、部屋の一室に消えていったとか

【あはは、可愛いよ】
【ん、お疲れさまね、チルノ】
【…告白とやらはこれでいいのかしら？なーんて意地悪…♪】(くすくす
【お休みなさい、また縁が近いときにね】

【眠気がぁっ…orzなのでこれでこちらも〆ちゃいます…】
【嬉しいような、嬉しくないような…】
【フラグはへし折るために存在する…というのは冗談で転倒の恥ずかしさで忘れてたという形で…なにせ�Hですし】
【…あ、決して中の人のせいでは(ry】
【お休みなさい！またいつかお会いしたらその時は必ず…！】
【ではではありがとうございました、私も落ちますねﾉｼ】

うひぃ〜さぶさぶっ
勝手にお邪魔するよ〜寒くてたまんない
こんなんじゃ酔いが醒めちゃうよ
ほんじゃぁ呑み直すかねぇ〜
（暖炉前で横になって酒を呷る）

もしかして酒飲みすぎて寝たか。
スイカイルカー？

今日はさみーな、雨の後すぐ寒くなって窓凍ってやがる。
スイカを抱っこして暖かくなろうか。

と言うか、その腋どころか袖すらもない服をなんとかしろw

>358
んえぇ…？起きとるよー
んーここにいるじゃん、ほぅれここにー（むんずと胸ぐらを掴む）
人間は寒いのかー？情けないなぁ、あたしなんて寒いよ、あーはっは
あーどうしてあたしを抱くのさ、ほれそこな暖炉で暖まればいいじゃない

>359
んやー着替え紫ん家なのよね
あんた代わりに取ってきてくれるー？
大丈夫大丈夫、最悪死ぬくらいだからさ、あー、はっはっは
んんんう…冷えるねぇ…

>>360
スイカいたー！ぎゃああバカ力苦しいってば。
（胸を掴まれ暴れてじたばた）
おめーも寒いじゃん、俺も寒い。
これ即ちふたりで暖めあえという啓示なのだ。
暖炉よりも、こたつよりも、人肌は素晴らしい温かさ。
しかもあんなことやこんなことまで出来る特典つきだ、今なら漏れなく。

>361
んー？漏れなく何さぁ
あたしと何したいってぇ？弾幕ごっこでもすんのー？
んな事よか酒呑め酒ぇ、男なんだしちったぁいける口なんだろぉー？
ほうれ酔えば寒くないのよぉふふふ（瓢箪を口に押しつけて強引に呑ませる）

でぇぇ、あたしと何したいってぇ？

>>362
弾幕ごっこは人間にはできん、だからそれは無理だ。
ぎゃふ、男だから飲めるとかは幻想だ、勝手な想像だ、ぷ、うっぷ！
（無理矢理飲まされ、手で瓢箪を掴んで抵抗するが無駄なあがき）
わっぷ、げふ、ごほ！

…だーかーら、スイカを抱っこしていろいろするんだよ。
ひっく、いい酒飲ませやがって。
だからだな、スイカとえろえろするんだよ、ひくっ！
（すっかり赤い顔になってスイカによろけてもたれかかる）

>363
あー、んーああ…やー得体の知れない人間ばっかでさぁ
てっきり得体の知れない人間かと思ってたよぉ
いやぁ悪ふざけが過ぎる前に気付いて良かったねぇ、あーははは
んー？なんだぁ、あんた呑めないのかぁ…ふふん？
かあいいかあいいお子ちゃまかぁ、くすくすっ

んやーんな事言われてもねぇ
酔った勢いでってのは悲しーもんだよぉ？くふふふっ
まぁなんだー、抱きつくくらいはいんでないのー？
こんくらいで酔っちゃうお子ちゃまだしねぇ、あたしは気にしないよぉ（おでこぺしぺし）

>>364
年がら年中酔ってるスイカに、酔った勢いでするなと言われたら悲しいぞ。
俺はいつスイカに迫ればいいんだ、ひっく…
（抱きついて弱弱しく文句をいい、床に膝を折って座り込む）

得たいが知れないのはドレも同じだろ。
うーん、匂い嗅いだだけで酔うってのに飲ませやがって。
おこちゃま結構、おめーらは長生きしすぎてどいつも老獪でかなわん。
（悪態をついてスイカを見上げ、汗のふきだす赤い顔を手団扇でぱたぱた）
ちぇ、こんだけですっかり暖かくなっちまった。

>365
あーはっはっは、いやーあたしはねぇ、酔ってるのが普通だからにゃぁ
んまぁご自由に迫ったらいいさ
しっかし随分酔ったねぇーあんた
全然呑んでないのにぃ、あはははっ、かわいいのぅ

へぇぇ、もう暖かくなったの〜？楽な体ねぇ
んじゃぁこんな事したらど〜なんのさ？（抱きつこうも勢い余って押し倒す）

>>366
標準サイズはちっこくてかわいいスイカに、かわいい言われた…
ちょっとショック、でもまあいいか…
飲まなくてもアルコール嗅いだだけで、一発で酔うやつも世の中にはいるってのに。
楽だが飲み会で一番つまんねー役回りだぞ。

こら、ちょっとまてうわっ！
（スイカの力に押し負け、酔ったために脱力も手伝って押し倒される）
あいてっ、逆にカイロにされたか…
ま、いいか、抱きつくのも抱きつかれるのも同じだ。
ひっく…あーシラフでスイカと抱き合いたかった…
胸があるのかないのか感触がさっぱりわからん……
（のっかったスイカの頭を角の周りからなでなでする）

>367
んあぁ？あたしがかわいいってぇ？
べっつに可愛くしてる気はないんだけどねぇ…
んー？いちお言っておくけど
あんたが呑んだの、弱い人間ならぶっ倒れるよ？

ほふふ♪あったかいのぅぅ
にゃはははっ！抱きつかれるぅ？違うねぇ
これはあれだ、あー、襲われてるっていうのよぉ、んふふふっ
胸？おっきい方がええのんかぁ〜？（おでこべしべし）
んー？角がええのんかぁ〜？角撫でられてもねぇ
（遠慮無く密着した体をすり寄せて、顔も近づけていく）

>>368
てめっ、それをわかってて飲ませようとしたなぁ…！
急性アル中で死んでまうわっ！
（ぺちぺちどんどん体に乗ってくるスイカの背中を叩く）
（酔いが回って力は入らず、ただ悶えるだけで）

…しかも自分で襲ってるいうなー！
いたた、いたいた、全然ないくせになにをええのんとかっ
なんだよ、角撫でないでどこ撫でろってんだ…
（起伏の少ない体でも、柔らかい女の子の感触に股間が固くなる）
…どうにでもしろい、この大酒鬼めっ。
（悪態をつくわりには、スイカを抱き寄せ迫る顔に目を閉じる）

>369
んやぁーてっきり酒にも強い人間かと思ってねぇ
寒いったら酒しかないでしょー？まーま、結果オーライよぉあはははっ！
おうおう〜暴れんなよーぉ、ほれぇ（手を抑えつける）
あーははっ、かあいいのぉ♪

んー？えっちしたいんじゃないのーん？くふふふっ
撫でるとこなんていくらでもあるでしょぉー？
ほらぁ…触ってみたらぁ♪（にやにや）
んふふふふ、それともお子ちゃまには触れないかぁ？
（おでこをくっつけて、外見年齢相応の幼い表情で見つめる）

>>370
…触るところはいくらでもあるけど、
お前が手を押さえつけたら敵うわけないだろっ
（手を抑えられ、足と頭だけ動かして）

えっちしたいのはおまえか、お前のほーかっ！
顔と体だけはおこちゃまが、大の男捕まえて男という…
くの、く、ちゅむっ、く、ん、んんん、ん〜〜〜〜ッ！！
（額が触れ合う距離、酒臭い唇が迫り吸いつく）
（いきなり舌を入れて、酒の味がする口の中を舐めてスイカの味を感じ）
くちゅ、るちゅっ…ぷはっ！酒の味しかしねえっ！
これじゃ、酔いが回って……は、ひ……きつ…ぃ……
（極上の酒が一気に体に回った気分になり、あっという間にカックリ意識を飛ばす）
（最後の執念でスイカの脚を両脚で絡めて、抱きつかせたまま…）

【睡魔に負けそうなので、このへんでおしまいです】
【相手してくれてありがとう、おやすみなさい】

>371
あー、手ここにしかなかったねぇ、ふふふふっ
ほらぁ暴れんなってのぉ（おでこで顔も抑えつける）

えーあたしはそんな気じゃないさぁ
あんたがしたいって言ったからねぇ、顔真っ赤にして言っちゃってたじゃないうふふふ♪
んふふ…ん、ちゅ…っ、ちゅ…ぅんっ…ぁ、ぁ…ん…
（少し触れるくらいのつもりだったキスが、舌を入れられてかき回されて…）
んふぅ…っ、ちぅぅ…ちゅ、んっ…んぅ！…んぁっ…ふあっ……
（急にされてびっくりして、息をするのに必死で…）
ぅぅ…うるへえわよっ、酒呑んでんだから当たり前らろおっ
あんただって酒臭いじゃんかあっ

って、あれ…ん？え…死んだ？
やややぶっ倒れただけかぁ…んー、ま♪お子ちゃまには刺激が強いって事ねぇ♪
んじゃぁ部屋に運ぶかねぇ…どこか知んないけど、あはははっ！

【あいよ〜酔っぱらいの付き合いありがとねぇ】
【ほんじゃおやすみね〜、二日酔いに負けんなよぉ〜】

（紅魔館から直行してきて、露天風呂の湯殿の脇にフワリと着地。）
（箒と苗を目隠しの柵に立てかけ、一度脱衣所の方に行って帽子とベスト、エプロンを脱ぐ。）
………誰も…起きてないよな…？
（確認がてら家の中まで入って行って、起きているものの気配がしないのを確認してからスコップを持って戻り）

さて、やるか。
（湯殿から２ｍほど離れた所に直径１ｍ深さ２ｍほどの穴を掘って苗木を植えて、周囲の地面をスコップで軽く押さえ）
……ま、こんなもんでいーだろ。

（また脱衣所に戻って服を脱いできて、軽く全身を洗った後に再び脱衣所に戻って）
（持ってきた小さな包みを苗の根元に置いてから、今度は頭から何倍も冷たい水を被って身を清める）

う゛っ…、流石に寒いな…；；；
（冷水のもたらす身を切るような寒さに震えながら、包みを開いて全裸のまま取り出したアクセサリーを身に着けて）
（素肌に直接身につけたアクセサリーにはそれぞれ、通常ではありえない大きさの宝石が埋め込まれている。）

……さて。　始めるか。
（呟いて、苗木を視界の真正面に捕らえられる位置に立ち、目を閉じて意識を集中させて）
（チョーカーのガーネット（回復）、両の手首のオパール（魔力増長）とアゲート（集中）が）
（意識の集中に呼応するように輝きを強めていって。）

………
（小さな声で呪文を唱えると、宝石の輝きが更に増して。）
（苗木を包むように、淡い緑色に輝く魔法陣が地中から浮き出るように現れて）

（呪文を唱え終わると同時に魔法陣から強烈な光が放たれ、辺りが真っ白に染まる）

（やがて。…周囲を全て真白に消し去った光が消えると、２ｍも無かったはずの苗が３ｍ以上の高さに育っていて）
（枝を伸ばし広げ、温泉から立ち上る湯気に霞んで揺れて）

………まぁ、１回目にしちゃ、上々……だな……
（魔法の成功を見届け、ふっと嬉しそうに微笑んで。）
（そのままふらりと倒れて、湯殿に派手な飛沫を上げながら落ちて）
（仰向けのままチカラ無く四肢を投げ出して、プカプカと浮かびながら）

………魔力…よりも、体力の方が問題…だな。私の場合…。
（ぐ…っと腕に力を入れて持ち上げようとして。出来なくて、諦めて脱力して）

やっぱ動かない…か…。
・・・・・・・・・・・・このまま寝たら流石にマズいよなー…、多分。

…………ちょっとこのまま休んでれば、動けるようにはなるだろ。うん。

（目を閉じて、チョーカーの石に意識を集中させて。）
（ぷかぷかと、温泉の温さに包まれて湯面を漂う。）

（目を瞑ったまま、ぐっ、ぐっっと手を握ったり開いたりしつつ）
………多少…か、まだ。……っ。
（疲労に意識が飛びそうになって、慌てて目を開いて）
………誰かが来たら頼んで運んで貰う事も出来るんだろうが…こんな時間じゃな……。

……温泉温かいし、寝て……も………
（体力と魔力の以上消耗からくる睡眠の誘惑に、とうとう負けてしまい。）
……ちょっと…だけ…な…ら……
（意識を失った事で、下肢が少しだけ沈んで。湯面に金の髪をたゆたわせ、しばし回復のための眠りにおちる）

（指が開いたり閉じたり。手首を曲げ、戻して。肘を曲げ。）
（暫くして、、閉じていた瞳がゆっくりと開いて）
…………そろそろ大丈夫……だなっ
（言葉の勢いのまま、湯面を掻いて下肢を沈めて体を起こし）
（湯殿の縁にしがみつくように身体を支えて、ガーネットに触れながら回復呪文を唱えると、石が輝き一瞬身体を覆って）

（回復を確かめるようにゆっくりと立ち上がって）
…………ん、まぁ大丈夫だな。…一時はどうなることかと思ったが。
（苦笑しながら湯殿から出て脱衣所に入り、身体を拭き髪を乾かしてネグリジェに着替えると）
（空いている客室に入って行って外したアクセサリーの手入れをして窓辺に置き）
…さて、明日に備えてさっさと寝るか。
（ベッドに潜り込むと、すぐさま寝息が聞こえてきたとか）

あー・・・お散歩疲れたッ。
（ぼふん。他人の家のソファにだいぶ、そのまま倒れこむように寝転び）

・・・ふかふか。いい材質を使っている模様
(しばし堪能）

時間切れ。（ぽむん。立ち上がり、首こきこき）

それじゃ、また来ますのだわー
(ふわふわ退場

（前夜同様、箒に乗ってやって来て。ポケットから小さなケースを取り出し、紅い丸薬を一つ、頬と歯茎の間の隙間に押し込んで）
（着ていた服を脱衣所で全て脱ぎ捨て、昨夜より大きな石の付いたアクセサリーを身に着け。）
（禊を済ませ木…、いや。桃樹の前に立ち。前夜同様魔法を使って）

……っしゃ…。これで、明日には…。
（枝という枝に既に綻び掛けた蕾を沢山つけた桃を見て、ふっと安心したように微笑むとその場に崩折れ）
（疲れきって、ピクリとも動かせない体にイラついたように目を細め虚空を睨むと、）
（舌で、頬肉と歯茎の間の丸薬を口腔に転がし、ゴクッと飲み込んで）

…………あと、少し……。

（暫くそのまま、冷たい空気に身体を晒して。全身を引きずる様に肘を立てて、進んで、温泉を湛えた湯船にボチャッと落ちて）
（湯面に金の髪を拡げて、仰向けにゆらゆらと浮かんで）
…………………あと、少し……だ……
（ぽそっと、先ほどと同じ言葉を呟くと、ふっと目を閉じて。回復のために仮眠を取る事に）

…何が"あと少し"なのかしら？黒白
何だか変な儀式みたいなことをしてたみたいだけど
（ふわふわ、と宙に浮かびながら湯船に浮かんでる魔理沙の近くまでやってきて）

って…寝ちゃってるし…
おーい、お風呂の中でそんな風に寝てたら溺れるよー？
（ばしゃばしゃと水面を揺らしながら、そう声をかけてみて）

【失礼…してもいいのかな？】
【お邪魔だったら退散します】

（暫く動けずに、北から吹く強い風に揺れる湯面を共にユラユラと。）

（それからまた暫くして、ゆっくりと目を開くと同時に涙が一筋、耳元へと伝わってお湯に溶けて）
………そろそろ、動けるか……。

（パシャ…ッとお湯を跳ねさせながら、縁を伝うようにゆっくりと歩いて。）
（柵と壁を支えに脱衣所に転がり込んで、バスタオルで身体を包み、廊下を這うように進んで居間に）

……少し、温まってから行こう…。
（力が入りきらず小刻みに震える手で、暗闇の中炬燵を点けて潜り込んでごろりと横に寝転がって）
（投げ出し、動かせなくなるほど消耗した腕のブレスレットに填まる、ひび割れた石を見て）
……また…、香霖に怒られるんだろうな……。

（ふっと、微かに苦笑を浮かべて、全身に圧し掛かる疲労に、次第に瞼が落ちそうに）

>>382
んっ……。
（重くなった瞼をこじ開けるように開いて、見上げて）
月の姫んトコの兎か……。

儀式じゃない…、魔法、だぜ…。
風呂の脇、…桃の樹あったろ…。

【すまん；気付かなかった；】
【湯船じゃなく炬燵でってことに、すまん】

>>384
桃の樹…あぁ…あれ、家主が植えたものだと思ってたけど
あんたの仕業だったんだ
（館の中に来る時に見かけた桃の樹を思い出して）

それにしても…
随分と疲れてるみたいじゃない、大丈夫？

【いえいえ、お気になさらずに】

>>385
アリスじゃ、ないぜ。アレは…
（弱々しく苦笑して）

あぁ…。ちょっと大掛かりな魔法使ってな…。
…無限…というわけじゃ、ないからな…。魔力も。体力も。
…聞いて驚け。…あの桃、な。
（仰向けのままにぃっと笑って見せて）
…苗を植えたの、昨日の深夜、だぜ。

>>386
他人の家に勝手に樹を植えるのもどうかと思うけど（くす）

いっつも魔砲撃ちまくってるあんたがそこまで疲れるほどの魔法…ねぇ…
どんだけ大掛かりなものだったのやら…
まぁ、頑張るのもいいけどあまり無理はいけないよ？
（仰向けになってる相手の額を、ぽんぽんと叩いて）
へぇ…きの………えぇ！？
（昨日の深夜、と聞いて驚嘆の声をあげて）
え…だってもうあんなに立派に育ってたのに…

>>387
綺麗なんだから、いーだろ…。
しかも、な…。（ふっと微笑って）
単体結実種だから、桃も、ちゃんと取れるんだぜ…♪

（額ポンポンと叩かれながら）
どーだ…、驚いた・か。
だから、…大掛かりな魔法って、言ったんだぜ…
（てゐの驚いた様子に、してやったりという感じで笑って）
まぁ、お陰で、いか・こんな状態…なんだがなー…。

>>388
いーだろっていうのは私じゃなくてアリスに言わないと
へぇ…魔理沙にしては珍しくまともなものを植えたのね…
（どこか感心するように相手を見て）

あー…驚いた驚いた………
その"してやったり"な笑顔は気に食わないけど♪
（相手が動けないことをいいことに、ぐにっと両頬を引っ張って）
大変だねぇ…お師匠様特製の栄養剤でも譲ってあげようか？（くす）

>>389
気付いてるだろうぜ、もうな。…文句は、言われてない、ぜ。
一粒で二度美味しい。…とかの方が、得だろ、色々…な。
（見下ろしてくる視線に、小さく笑い返して）

んむ･･･。
（両頬引っ張られ、顔をしかめて）
抵抗出来ない相手に、とか。悪戯の意味も、無いんじゃ、ないのか…？
（ぐっと腕に力入れて、身体を起こして）
いや…。それには、及ばない…ぜ。もう、回復用の丸薬は、服用済み、だからな。
（言って、炬燵に顎を乗せて凭れてふっと笑って）

>>390
まぁ…これだけ自由にされて、今更桃の樹一つで文句言うようなこともないよね
それはそうだけど…魔理沙のことだから何かいわくつきのものでも植えたのかなーって思って

そうでもないよ？
抵抗できない相手に色々好き勝手するのも楽しいもの♪
（くすくす、と意地悪に笑って）
その割にはまだまだ元気が足りてないみたいだけど…
そういえば、お屋敷から持ってきたお茶があるんだけど、飲む？
（言って、懐から竹で作った水筒を取り出し）

>>391
まぁ…、今更、な。
……あほ。（呆れ顔で、サクッと）
そういう罠は、ちゃんと、ターゲット定めて・やるから、面白いんだぜ…。

（眠いのか、時折落ちる瞼を無理矢理押し止めながら）
あー、…はいはい…。それは、また今度…な。
いや…、単に、眠いんだぜ……。
（眠さに半眼になりながら）
……目の前で、お前が毒見、してくれたら、飲む…ぜ…。

>>392
む…人をいきなりあほ呼ばわりなんて失礼な
「そんなもの植えたりなんかしない」って否定はしないんだ…
魔理沙らしいといえばらしいけど

あらら、眠いなら大人しくベッドで寝ればいいのに
一人で寝るのが寂しいなら膝枕でもしてあげようか？（くすくす）
………信用ないなぁ…私って…
このお茶は体にもいいし、眠気覚ましにもぴったりなのよ？
（そう言って、お茶を一口自分の口に運び）

>>393
（くくっと、楽しそうに喉の奥で笑って）
ばかよりは、マシだぜ…。
悪戯は、お前の…専売特許って、わけじゃ・ないんだぜ…。

……動くのも、ダルイ。
（それだけ言って、またごろんと横になって。もぞもぞと炬燵に潜り込んで頭だけ出して）
…お前用の、お茶…じゃ、ないのか…？それ。
大丈夫、なのか…？私が、飲んで…？


【そろそろ撃沈しようかと思うんだが】

>>394
そうかな…ばかもあほも変わらないような気がするんだけど
むむ………悪戯は私のアイデンティティも同然なのに…

…あーもう………
いくら暖かいからっていっても、炬燵なんかで寝てたら風邪ひくよ
（呆れたような表情しながら相手を見て）
ん？別に毒になるようなものは入ってないから大丈夫だよ？
その代わり…すっごく苦いけど、このお茶


【了解。お付き合い感謝です】

>>395
……チルノと、ルーミアの差…程度には、違うぜ
（言って、ふわぁ…と欠伸一つ）
それだけなのかよ、お前のアイデンティティは…

んー…、平気平気。…多分な。
（もう一つ欠伸して）
……力いっぱい遠慮するぜ…。
（要らないと、手をヒラヒラさせて断りながら、次第に手の動きが鈍くなって）
……すまん……が、…限界……ﾀﾞ……
（途切れ途切れな言葉が、次第に小さくなっていって、手がパタリと床に落ち寝息が聞こえてくる）


【じゃぁ、私はコレで〆で。】
【名前欄忘れてたんだが、今バスタオル巻いてあるだけなので】
【動かすとタオル落ちてマッパだぜ（けらけら】
【いや、こちらこそ付き合ってくれてさんきゅなー。】
【それじゃぁ、おやすみ】

>>396
ん、んー…その差は大きいような小さいような…
悪戯と詐欺！この二つがあればアイデンティティとしては十分でしょ？

多分って………
まぁあんたがそれでいいなら、いいけどね
（諦めたようなため息をついて）
そう？体に良いのに…勿体無い…
って、あー………本当に寝ちゃった…

うぅ…仕方ないなぁ…炬燵をつけっぱなしで帰るわけにもいかないし…
（そう言うと炬燵から魔理沙のことを静かに丁寧に引っ張り出して）
（炬燵を消したあと、寝室へと運んでいき）

（その途中でバスタオルが落ちてしまったのか）
（てゐは顔を真っ赤にしながら館から出て行ったとか）

【夜分遅くまでお疲れ様でした】
【フラグを立ててもらったからには回収しなければ…】
【というわけでマッパで寝かせてしまいましてすみませｎ】
【それではおやすみなさい】

（布団に潜ったままもぞっと動いて。）
…………っ！
（がばっと飛び起きて自分の格好確認して、赤くなったりなんだり百面相）

（布団の中で隠れるように、『何か』を確認して）
あ…、タオル落ちた…だけか……。

（ベッドから降りて、シーツ引っぺがして身に纏い、寝室を出て露天風呂に直行）

・・・・・・・・・・・・・・・・ぅわあ…………。
（満開に咲き誇った桃の花と、それを映し淡い桃色に染まった湯面に暫し見蕩れて）


ん、これなら、問題無いな。
（満足そうに微笑って、脱衣所に戻って服を着てから赤い丸薬を数粒飲み込んで）
（柵にかけてあった箒に飛び乗り、今夜の準備のために何処かへ飛んで行った）

（スイーッと、人里の方向から箒の先端に大きな風呂敷包みぶら提げて飛んできて。）
（ポーチ前に着地し、風呂敷包みと箒を手に、玄関から家の中へ）

（上機嫌に鼻唄なんか歌いながら、キッチンで包みを開けて）
（船盛用の、巨大な木製の船に砕いた氷を敷き詰め、いくつかのお猪口を入れ、）
（抱えて風呂場に持って行き、桃木の根元に置いてきて。）
（それから、お酒（真精純米吟醸「生」天狗舞・三石小仕込み雪の茅舎）を持って行って、船の空いたスペースに並べて。）

…ん。

あ、…忘れてた。
（一言ポツリと漏らしてキッチンにとって帰り、硝子の酒器と木のトレーを手に戻ってきて湯殿の縁に置いて）

ん、これで準備OKだな。
（満足げに頷くと、脱衣所に入って服を脱ぎ落として。暫く考え込んだ後、香霖堂から借りてきた黒い水着を身に着けて）
（脱衣所から出て、天狗舞の栓を開けて酒器に注いで瓶を戻し、酒が注がれた酒器とお猪口を二つ、トレーに並べて湯面に浮かばせて）

（桃の花弁を浮かべる湯殿にゆっくりと入って、そこでようやく一息）

………まぁ、誰も来なかったら独り占め、だな。
ちょっと勿体無いけどな♪
（そうして、酒器からお猪口に酒を注いで、まずは一口）

んっ、旨いぜ。流石銘酒だな♪


【まぁ、こんな感じで待機〜】
【のーんびりと呑むぜ♪】

（湯殿に凭れてチビリチビリ呑みながら、満開に咲き誇る桃華を見上げて、目を細めて）

…………まぁ…、色々すり減らした甲斐があったな……。
結構大変だったし………残ってくれると、良いんだが……。

（小さく微笑って、ヒラヒラと落ちてきた花弁を杯で受け取って）



まぁ、これもまた一興…なんだろうな……。
（花弁ごと、一口こくりと）

……ふぅ……。
（空になった酒器の乗ったトレーを、桃木のある方に押して、湯面を滑らせて）

流石に、…浸かりっぱなしじゃのぼせるか…。
（フフッと小さく苦笑して、ゆっくりと立ち上がって縁に座って。）
（僅かに回った酔いと温泉の熱さに染まった頬を、冷たい風が撫でていって）

…………貸し切り独り占めコース、かな。今夜は。
（言いつつ、足でバシャバシャとお湯を跳ねさせて。見上げ、咲き誇る桃華を見詰めて）
………あんまり、頑張って咲かせる必要、無かったな……。

へぇ…これはまた立派に育ったもので…
たった二日足らずでここまで育てられるなんて、魔法って色々便利なものだねぇ
（いつの間にかバスタオルを纏った姿で魔理沙の近くに立ち）
（桃の樹を見上げながら、少し驚いたような声をあげて）

で、当の本人は立派に育ったお祝いに一人宴会中？
何なら私が混ざってあげてもいいよ？
（くすくすと笑いながら、相手の隣にちょこんと座って）

【こんばんは】
【連続になっちゃいますがよろしいでしょうか？】

こんばんはー！山の守矢神社の者ですがー！
……やっぱり誰もいないのかな…？
(入り口からビラを抱えてアリス邸に現れて)

…神社のビラ、邪魔にならない位置に貼らしてもらおう…お邪魔します。
(コソコソと入り口、居間の壁に一枚ずつ貼り付けて)
これでよし。

…でもこんな時間だし…帰りたくないなぁ。また怒られそうだし…
(しばらく考えこみ)
ごめんなさい家主さん。
私今日帰れそうもないので…一泊させてもらいますね？

じゃあ、ついでにここの構造についてでも知っておこっかな…結構広いし。
(ゆっくりとアリス邸を回って最終的に露天風呂にたどり着いて)

ここはお風呂場かな。
…？なに、あれ…？
(風呂場特有の曇りガラスの扉からぼんやり見える物体に思わず口から問いが漏れて)

………入っていいのかな？
(なんとなく戸惑い気味)

【こんばんは、魔理沙さん】
【もしよろしかったらお相手させていただけますか？】

（空になった天狗舞の瓶を脇において、雪の茅舎を開けて酒器に注いでる途中でてゐに気付き）
おー…、悪戯兎！
（ビシッと指差してから、ちょっとフラつきながら湯殿に戻って浸かり）

いーや。
ちょっと早いが雛祭りだぜ〜♪人形はー、多分どっかにあるだろ♪
おぉ、いーぜ♪折角良い酒だしな、独りで呑み尽しちゃ勿体無いからな〜♪
（言いつつ、酒器を置いたトレーからもう一つのお猪口を手に取って差し出し）
ま、先ずは一献♪


【こーん。】
【あぁ、構わんぜ〜（にこ）酒の相手は、いくら居ても楽しいからな♪】

【これは失礼しました】
【このあとそのまま眠ったことにして私は下がらせてもらいますね？】
【では、またお会いできましたらノシ】

>>404　早苗
……んお？
（かすかに聞こえた物音に、注ごうと持っていた酒器をトレーに戻し、脱衣所の方に向かって行って）
誰か居るのかー？
（ガラッと扉を開けると、脱衣所の中からも満開に咲いた桃華が見えて）

おー、山の巫女。
どーしたこんな時間に。恒例のビラ配りか？


【こーん♪】
【構わないぜ。てゐにも言ったが、酒の相手はいくらいても困らないぜ♪】

>>406　早苗
【えー？（ぶーぶー】
【私のリロードミスですまん。まぁ、お前がそう言うのなら仕方無いが。】
【あぁ、またなﾉｼ】

>>404
………ん
そこ、誰かいるの？
もしかして…霊夢？
（入り口の扉からうっすらと見える人影に向かって声をかけて）

入りたいなら入ってくればいいじゃない
今更この家で遠慮なんていらないよー？多分
（ぱたぱたと相手に合図を送るように軽く手を振りながら）

【と、登場が被ってしまいました；申し訳ない】
【いやいや、遠慮せず入ってきてもらって結構ですよー】

>>405
…既に結構酔っ払ってるね？
まったく、また変な場所で眠らなきゃいいけど
（フラついてる相手の足取りを見ながら呆れたように）
（自分も湯船にゆっくりと浸かって）

まだ三月にもなってないのに雛祭り？せめて日付が変わってからにすればいいのに
まぁ、人形なら家の中にたくさんあるだろうけど
（くすくすと笑いながら話して、相手から差し出されたお猪口を受け取り）
それじゃ、とりあえず乾杯っていうことで

【どうもです、それじゃあお邪魔致しますね】

>>409
ん？…ととっ。
（酒器からお猪口に酒を注いで、トレーに戻し）
あぁ、もう一本開けたからな。アレ
（言いつつ自分のお猪口手にして、既に空になって樹の根元に転がる瓶指差し）

まぁまぁ。
当日にちょっと用事があってな、ちょっと早いぐらいの方が良いだろ。
…桃の節句は、さ（にっと笑って、乾杯のためにお猪口持ち上げ）


【システムエラー食らって再起動してきた；レス遅くなってすまん；】

>>410
酒を一本一人で飲んだの？
どこぞの鬼っ子じゃあるまいし…飲み過ぎも体に毒だよ…？
（横目で空になっている瓶を見ながら、ふぅ…と小さく息を吐き）

ま、それもそうだね
お祭り事は早いに越したことはないし…♪（くす）
温泉でお酒を飲む雛祭りっていうのも結構特殊なものだと思うけど
（相手が持ち上げたお猪口に、自分のお猪口を軽く当てて）

【いえいえ、全然遅くないですよー】

>>411
コレくらい呑めなきゃ霊夢に勝てないぜ〜♪
大丈夫大丈夫。いい酒は、身体にも優しいんだぜ（にぃ）

遅いと行き遅れるとか言うしなー、雛祭りは。
…妖怪の適齢期は知らんが。
っと。んじゃ、改めてかんぱーい♪
（カチンと小さく音を立てたお猪口を口元に戻して、コクッと一口飲み）
んっ♪美味い♪

>>412
別に無理に勝とうとしなくてもいいじゃない
あの巫女は色々と規格外なんだし…（くす）
そんなものかなぁ…まぁせいぜいのぼせ上がらないようにね

ふーん…魔理沙でもそういうことって気にするんだ？
………それとも既に意中の相手がいたりして？
（にやにやと笑いながら相手を見て）
妖怪はそういうのあんまり関係ないかもね、長生きだし
ん、かんぱーい♪
（相手に合わせるように、自分も一口お酒を飲んで）

>>413
負けるのは悔しいだろう、色々。
まぁ、そりゃ確かにそーなんだけどな。
でも、酒に強いと結構メリットもあったりするんだぜ♪
（手をヒラヒラと振りながら）
おっけー、大丈夫。心配ないぜ♪

まぁ、多少はなぁ。…恋符遣いだしな、一応。
あ―……。霊夢とは結婚は出来ないしな。
それに、未だにマトモに男と話した事無いし、私。
（ん〜ん〜と唸りながら杯を傾けつつ）
そーいうもんなのか、やっぱり。

>>414
飲み比べで負けるくらいなら私は全然悔しくないけど
下手に頑張って酔い潰れる方が情けないしね…
そう？例えばどんな？
（きょとんと首を傾げながら尋ねて）
本当に…？また昨日みたいにベッドまで運ぶのは嫌だよ？私は

魔理沙も立派に"女の子"ってわけね
普段見てる分にはそうは思えないけど…（くす）
ふむふむ…魔理沙は霊夢のことを狙ってる…っと
（どこぞの新聞記者のように、面白いネタゲット…と小さく呟いて）
まぁ、知り合いに女の子が多いから仕方ないんじゃない？
（お酒を飲み続けながら言って）
そもそも結婚っていうのは人間の習慣だしね
妖怪にはあまり関係ないことよ、きっと

>>415
寧ろ呑み比べでくらい勝ちたいと言うかな
（んーっと、渋い表情で小首傾げ）
酒に酔わせてどうこうしようとか思ってる姑息なヤツに引っ掛からずに済むとか、
酔って、普段は見せない可愛いあの子を見れたり…とかな♪
んー、今日は大丈夫だぜ。昨夜のは、ありゃ、魔力と体力の使いすぎで死んでただけだし。

あ、そーいや。昨夜は悪かったなぁ。運んで貰って
（苦笑しつつクイッと一口呑み）
ま、裸見られたらしいが、私は気にしないからな♪
（言いつつにぱーっと笑って背中バシバシ）

これで男だったらイヤだぜ（ケラケラ）
んー？狙ってると言うか、もう恋人にクラスアップしてるぜ♪
多いと言うか、香霖だけだな。男は；
（酒器手に、てゐのお猪口に注ごうと傾けつつ）
まぁ…、確かにそうかもな。たまに戯れに結婚するヤツもいそうだけどなぁ

>>416
あーあー、なるほどね
それならお酒にちょっと細工をしてあげれば一発で…（くすくす）
後者はともかく…前者は確かに良い事かもね…
まぁ、私はどっちかといえば引っ掛ける方に回るだろうけど
（意地悪に微笑みながらそう言って）
それならいいんだけどねぇ…ま、昨日は本当にお疲れ様だったみたいで

別にいいよ？あれくらいならお安いごよ…
…ぶふっ！！？あ、あれはその！不可抗力ってやつで！？
（忘れようとしてたことを思い出してしまい）
（顔を赤くしながらわたわたと言い訳のようなことを言って）
って、痛い痛い！痛いってば！

性格も言葉遣いも充分男らしいけどねぇ
（男だったら色んな女の子にモテモテだったかも？と冗談めいたことを）
ふぇ…？そ、そうなんだ…いつの間に………
あぁ、あの胡散臭い古道具屋の店主さん…だっけ？
（尋ねながら、魔理沙にお猪口を差し出して）
少なくとも私の周りには見かけたことはない…かな？
恋人持ちの妖怪なら、結構いるんだけどね

つ 【二人とも花嫁姿のてゐとチルノの写真（もちろん合成）】

……後でチルノにも同じ写真＋てゐのタキシード版を渡さないと…

>>417
いやいや。それは何か、こう…な。目的が違うような気がするし
（苦笑しつつ、差し出されたお猪口にお酒を満たして）
だろ？……ん〜〜〜。お前だとこう。
起きたら額に肉とかホッペに渦巻きとか、そっち系な気が
（言いながらクスクスと笑って、自分のお猪口にも酒を満たして）

まあ、二日連続で慣れない魔法使ったからな。
お陰で借りた石全破壊で、また香霖にツケが増えたぜ
（うぬぅと渋い顔になりつつ一口飲み、その後、豪快に笑いながら）
あぁ、判ってるって。それは。だから気にしないって言ったろ？
（抗議に手を止め）…と、すまんすまん。

（ケラケラと笑いつつ、それは今もだぜっと冗談めかして返して）
まぁ、つい…でもないが、最近の事だぜ♪
そうそう。胡散臭い古道具屋の店主だぜ♪
まぁ、私も既婚者な妖怪は見たこと無いなぁ。
へー。（お猪口傾けつつ）……お前とかか？

>>418
お？何だ？
（手に取り、見て）
へー。何か可愛いなぁ、こーいうの♪

で、お前は呑まないのか？通りすがり？

【＠外れてた…（ぐたり）】

>>418
な！？な、何勝手に変な写真を作ってるのよ！
私達はまだ…結婚だなんてそんな…！

あと、チルノにまで変な写真渡そうとするなー！
（>>418目掛けて滅茶苦茶に弾幕を撃ちまくって）

>>419
何言ってるの？勝ちたいと思ったらどんな手を使ってでも勝つ、それが勝負ってものでしょ？
（半分冗談めいた口調で、楽しそうに笑いながら言って）
勿論そういう悪戯もするけど…
あとはまぁ…酒で倒れた相手を簀巻きにして放置する…とか♪

ツケって言っても…どうせ返す気もあまりないんでしょ？
なら別に気にしないでもいいじゃない
（あっけらかんといった調子で言い、お酒を一口運び）
………魔理沙が気にしなくても…うぅ………ブクブク…
（顔を赤くした状態で、恥ずかしそうにしながら顔半分を湯に沈ませて）

確かにあらゆる方面でモテモテよね、魔理沙って
へぇ…知らなかったなぁ…とりあえず、おめでとう？
結構長い付き合いだって聞いたけど…特に恋愛感情とかは浮かばなかったのかしら？
（んー…と店主の顔を思い出しながら、相手に尋ねてみて）
まぁ、妖怪は自由気ままに付き合ってたりするのが多いから…結婚って概念は必要ないのかもね
っ！？わ…私も…まぁ…一応そうだ…けど………
（呟くように話しながら、ぽーっと段々と顔が赤くなっていき）

>>420
おっ、この写真の良さをわかってくれるか。
そいつは嬉しいなぁ。
魔理沙も、霊夢とのこんな写真が欲しいって言うなら時間さえもらえればすぐにでも準備に取りかかるぜ？
衣装の希望があるならそれにも答えるしな。
で、せっかくのお誘いみたいなんだがあいにくと俺は下戸なんだ、すまないな。

>>422
んっ！おっ！ぬぉっ！！
（マ○リッ○ス避けなど器用な避け方を見せながら迫り来る弾幕を全て避けてみせ）
変な写真とは失礼な。
前に渡したてゐ写真集はかなり喜んでもらえたんだぞ。
今はてゐ写真集とチルノ写真集ともに第二段を作成中なんだからなっ。
（自慢気にエヘンと胸を張りながら告げる）

>>422
それ狙うなら何か入れるより、相手の酒だけ鬼っ子のひょうたん製の、
（言いつつニヤリと口角歪めて）
…鈍角だな。度数１００％ぎりぎりくらいの。
また新しいプレイが（けらけら）

ん〜？（杯を傾け一口呑んで、明らかにふざけた調子でシナを作って）
まぁ、請求されたら身体で返すとかな？
まぁ気にすんなって♪どーせそう変わんないだろうしなー、体型（けらけら）

あらゆる方面で色んな意味でな
（ふっとニヒルに笑ってみるが、酔っ払いのアホなギャグにしか見えず）
おー…。お互い、な（にやり・写真ヒラヒラ）
香霖に？恋愛感情？
（唐突な質問に、眉根寄せ考え込みつつ）
ん〜〜〜〜。アイツはこう、どちらかと言うと保護者みたいなもんだしなぁ…？
（また一口酒を飲んで）
相手の一生を…っていう束縛心は薄いのかもなぁ、妖怪は。
おー？顔赤いぜ〜？（とか言いつつ、自分も酔いで赤い顔になりつつ）

>>423
まぁ、可愛い写真だとは思うぜ（お猪口片手に、にぃっと笑って）
へぇ？ん〜〜。でも霊夢が嫌がりそうだしな。私は止めとくぜ。
そっか、下戸か。それは残念だな。
まぁ、酔わせてどうこうって輩じゃないのは安心したが
（くすくすと微笑って、また一口飲みながら）

じゃぁ、今度は呑みじゃない時に別のものに酔いにくればいーぜ♪

>>423
む…人間のくせに避けるなんて生意気な…
（一旦弾幕を撃つのをやめて）
ふーん…写真集まで渡してたんだ………
自慢げに話してるのはいいけど…そういうのって本人の許可がないと許されないんじゃないの？
（にこにこと笑みを浮かべながら、さらに密度の高い弾幕を撃とうと手を向けて）

>>424
それはまた…一口飲んだだけで卒倒しちゃいそうなイカサマだねぇ…
（言いながらも楽しそうにくすくすと笑って）
簀巻きにするのは楽しいよ？まぁ後での仕返しが怖いけど…

か、体で返すって…それは"女の子"としてどうかと思うよ？
（あっち方面のことが頭に浮かんで、若干顔を赤くしながら）
ん、まぁ確かにつるぺただったけど………体型

それのお陰で苦労も多そうだけど
…いや、苦労してるのは魔理沙に惚れてる相手のほうかな？
（くすくすとからかうように笑ってみせて）
そ、その写真は合成で偽者だから！本気にしないで！！
（慌てて相手から写真を奪おうと手を伸ばして）
恋愛感情はまったくなし…っと
まぁ、小さいころから一緒だったら…必然的にそうなるのかもねぇ

むしろ結婚とかそう言う面倒なことを嫌ってるのかもね
…酒のせいだと思ってちょうだい………

>>426
実に効果的で即効性の高いイカサマだぜ♪
（楽しげな様子に、こちらもニィッと笑ってお猪口を空けて）
仕返しも華麗にかわしてこそだろ、そーいうのは。頑張れー♪（けらけら）

あー、大丈夫大丈夫。
（手をヒラヒラと振りながら、トレーに置いたお猪口にお酒を注いで）
どーせ、倉庫整理だの何だのの労働奉仕でお終いだから。
失礼な。胸は、多少だがあるんだぜ。コレでも；

さぁ？どーだろうな？苦労？
（酒を飲みつつ、きょとんとした顔で言って）
合成なのは見りゃ判るぜ（けらけら笑いつつ、素直に写真手渡して）
でもま、可愛く撮れてるし。記念に取っといたらどーだ？（にこ）
まぁ、兄みたいなもんだからな。…歳は離れ過ぎてるが。

まぁ、確かに面倒そうだけどな。
あーはいはい。（苦笑しつつ酒器手に取りてゐのお猪口に向かって傾け）

>>425
っと、そうか、それは残念だ。
まぁ素材だけはたっぷりとあるんで、霊夢の許可が出たなら声を掛けるなり伝言なりしてくれ。
腕によりを掛けてリクエストに応えてやるぜ。
ははっ、俺はそこまで欲望に素直な性格じゃないからな。
くすっ、そうだな。またいつか見目麗しい華々にでも酔いに来させてもらうよ。

>>426
狙って撃たれたわけじゃないからなんとか避けれたんだけどな。
さすがに次は避けれる自信は無いしな。
別に写真集を渡すことで何かしらの利益を得てるわけじゃないから少々は目を瞑ってくれよ。
とりあえずここは穏便に……
（賄賂とばかりにこっそりとチルノの色んな表情を撮った写真の束を渡して）

そ、そういえば…まだ整理してない写真がかなりあるんだった！
早いうちに整理しないとすぐにかなりの量の写真が溜まるから早く整理しないとっ！
（てゐが構えたのを見てわざとらしく声をあげ走って逃げ去る）

>>428
あぁ、そうだな。霊夢の許可が出たら…な。
あはは。気合い入れ過ぎて体調壊さないようになー（くすくす）
そうか。でもまぁ、たまには素直になるのも恋術のうち、だぜ。

あぁ。じゃぁ…巧く避けられたらまた、なー（手振りつつ見送って、一口コクリ）

>>427
問題は大人しくあの鬼っ子が協力してくれるかだけど…
どちらかといえば霊夢に味方するかもしれないし
頑張ってるんだけどねぇ………最近はどうにも…はぁ…
（落胆した様子で大きくため息をついて）

あ…あぁ…体で返すってそういうことね………
（どこか安心したように息を吐いて）
本当に？
見た感じ私となんら変わりない気もするけど？（にやにや）

まぁ…それが分かってないから苦労してるんだろうけどね
（可哀想に…と虚空を見ながら小さく呟いて）
（ぱっ！と素早く写真を受け取って）
ま…まぁ…記念になら、いいかな…
べ、別に捨てるのが勿体無いとかそういうのじゃあないけど！
（そう言いながらもどこか嬉しそうに写真を眺めて）
見た目は結構若いけど…やっぱり長生きなのよね？人妖だから

しきたりとか堅苦しいことを嫌うのが多いからねぇ…妖怪って
そもそも魔理沙があんなこと言うから…ブツブツ…

>>428
まぁ次はしっかり狙って撃つつもりだから
私も外す気はないけど
人の写真集を勝手に渡すこと自体が問題ありでしょ…？
そ、そんな写真いらないよ…見ようと思えばいつでも見れるし…

あ、こら！逃げるな！！
（慌てて弾幕を撃とうとするが、すでに走り去った後で）

>>430
（問答無用でてゐのお猪口に酒を注ぎたして）
その程度の悪戯になら、乗るはずだぜ。アイツの性格からいってな
（にししっと楽しそうに笑いながらお猪口傾け、コクリ）
ターゲットの問題じゃないのか？ターゲットの。

（熱くなったのか、湯殿の縁に座り直し、足湯状態になって）
まぁ、別にそっちでも構わないんだがなぁ。私は
（そう言いつつ、悪戯っぽく笑って。また一口コクリ）
そーでもないぜ？触れば結構柔らかいし
（言って自分の胸をフニフニと触ると、多少だが胸の形が変わって）

さぁ何の事だかな♪
あははー、素直じゃないなぁ。本当に
（苦笑しつつも、嬉しそうに写真を見る姿を微笑ましく見詰め）

私も堅苦しいのは嫌いだがなー
（くっくっと笑いながら、夜桜ならぬ夜桃を仰ぎ見て）
お陰で可愛いの手に入ったんだから良ーじゃないか♪

>>430
【そーいえば。てゐは時間平気なのか？】
【駄目そうだったら、遠慮なく言ってくれて良いんだからな？】

>>431
（注ぎ足されたお酒を一口飲んで）
ん、それもそうだね…何だかんだで悪戯好きそうだし、あの鬼っ子も
ターゲット…うんまぁ…そうかなぁ
じゃあ仮に、魔理沙をターゲットにしたら大人しく逃がしてくれる？（くす）

い、いや…そういうのは…ダメでしょ…？普通
労働で返した方が絶対いいってば
（ぱたぱたと手を振りながら、やめなさいといった口調で）
ふーん…少しはあるんだ…ね…
（言いながら自分の胸をぺたぺたと触ってみて）
………むー…

…朴念仁なのか確信犯なのか………（ジト）
ま、恋人持ちになった今は関係ないかな
う…うるさい………ほ、本当に勿体無いとかそういうのじゃないんだから…
（はっ！と緩んでいた表情を元に戻して、恥ずかしそうに相手から顔を逸らして）

でも結婚には憧れがあったりするんじゃない？
人間の女の子は大半がそうだって聞いてるけど
むぅ…ま、そういうことにしておいてあげる…

【私はまだ大丈夫ですよー】
【魔理沙さんもダメそうだったら無理はなさらず】

>>433
まず最初に会った時に既に悪戯中だったしな
（爽やか過ぎる笑顔できっぱりと）
絶対、逃がさないなっ♪

だからそんな事には絶対ならないって
（苦笑しつつ手をヒラヒラさせて）
だいたいアイツ枯れてるっぽいしな
（コクンと一口呑んで、自分の胸元覗きながら）
まぁ、人間だしな。寿命短い分成長も早いんだぜ♪

なーんの事だかな？
（ニヤニヤと笑いながら、また一口）
まぁな。でもまぁ、名無し連中はまた別格だけどな。
何言ってんだー？
（きょとんとした顔で写真覗き込み）
せっかくこんな可愛いのに、捨てたら勿体無いぜ？
だからさ、濡らさないように気をつけろよ？

いやー…、私はあんまり
（コクッと一口、二口あおりながら）
そーいう、無機質っぽい束縛はあんまり好みじゃなくてな〜。

【夜更かし兎〜（くすくす】
【おぅ、了解。マズくなったら言うぜ】

>>434
ふーん…まぁ酔っ払って悪戯してる、そんな感じなのかなぁ
あ、やっぱり…？
でもそう言われると悪戯を成功させたくなるのが…兎の性ってものなのよね…
（じーっと狙いをつけたように相手を見つめて）

んー…あぁ、確かにあの店主って…そういうこと興味なさそうな感じだったね
人より珍しい物に恋してる…みたいな
（店の中の様子を思い出して、一人納得したように頷き）
私は妖怪だからなぁ…あまり体の成長はないし…
…まぁ…魔理沙は年齢の割りにはちょっと成長が足りてないみたいだけど
（相手を胸元を見ながら、くすくすと）

…まったく…まぁいいや、私には関係ないし
（ふぅ…とため息つきながらお酒を一口）
別格…ね、せいぜい悪い人に騙されないように気を付けなさいよー？
な、何でもない！気にしないで…
（顔を背けながらそう言って）
う…うん…まぁ…一応気を付ける、けど…
でも、私にこういうドレスって似合わない気もするんだけどなぁ…

そういう考えは魔理沙らしいね
まぁ、私も同じような感じだけど…ね

【兎は元々夜行性だもの】
【了解しましたー】

>>435
まぁ、常に酔っ払いだからな。アイツは。
いやそれは。（一口呑んで、オデコ突付きながら）
…兎の性じゃなくてお前の性だろう？

最近じゃ外の世界の式神とやらが恋人だな
（くくっと、喉の奥で愉しそうに笑って）
不規則な生活してるからな〜、私は（苦笑しつつ）
ま、職業魔法使いの性ってヤツだぜ。

あー、大丈夫大丈夫。
悪いやつ以前に数える程しか会う事ないからな、名無しと。
似合わない？…そうか？（写真思い出しつつ）
そーでもなかったと思うけどなぁ…。

だろ？まぁ、感情で縛られるなら構わないんだがな。私は。
………限度はあるが。

>>436
じゃあ性根から悪戯好き…かな…私みたいに
そうとも言うね♪（オデコを突かれながらもくすくすと笑って）
まぁ…今は逃げれる気がしないから…やめておくけど
（相手は水着、自分はバスタオル一枚だから勝ち目はなく）

まぁ、ある意味楽な性格だよねぇ
人付き合いに困らなそうで…（くす）
………胸は誰かに揉んでもらうと大きくなるってよく聞くけど
霊夢にでも頼んでみれば？
（意地悪く笑いながら、からかうように言って）

へぇ…まぁ魔理沙なら心配いらないか
いざとなれば魔法でふっ飛ばせばいいことだし
私自身ゴテゴテとした服はあまり好きじゃないからねぇ…動きにくいし
変じゃなかったなら、良かったけど…
（写真をじっと見ながら呟いて）

ま、自由奔放なあんたを縛れる人なんてそうそういないから大丈夫でしょ
そういうところがまた魅力的なんだろうし（くす）

>>437
そうかもな。あとあれだ、単純に面白い事が好き、とかな。
まぁ、そうだな。その格好で飛び跳ねたら確実にハラリだしなー
（ケラケラと笑いつつ、一口呑んで。身体が冷めてきたので、もう一度湯に浸かって）

困らない以前の問題だと思うけどな〜、アイツの場合。
自分で揉むんじゃ効果ないのか？それ。
（きょとんとしててゐを見た後、自分の胸を不思議そうに見ながら）
ん〜〜、霊夢になぁ？ホントに大きくなるなら、逆に頼んでも断られそうだが。
（からかうような口調も気にせず、うんうんと唸りながらそう言って）

そうそう。こう、ドカーンと一発でな♪
（いつものワンピース姿を思い出しながら）
まぁ…、確かに普段の格好もシンプルだよなぁ。
変じゃなかったから、安心しろよ♪（にこ）

そりゃ…な。
お？そうか？……ま、さんきゅなー
（にかーっと笑って、頭撫で）

【えーと、すまん；そろそろマズいんで、次かその次辺りのレスで〆の方向でお願いしたい】

>>438
無類の宴会好き…ってのは知ってるけどね
それで異変を起こしたくらいだし
しっかり押さえてれば大丈夫だろうけど…そうしたら確実に逃げ切れないしね

実際「好きです、付き合って下さい」とか言われたらどうするんだろうね？
あぁいった感じの人って
んー…マッサージと同じようなものじゃない？
自分でやるより他人にやってもらった方が効率がいい…とか
（私もよくわからないけど、と一言付け足して）
…あはは、霊夢も貧乳仲間だからねぇ

そうなったら逆に名無しに同情するね…南無南無って
（言いながらその場で合掌して）
竹林を走り回るのに動きにくい服は着てられないからね
あと…逃げ足も遅くなっちゃうし
………ん、ありがと
（照れ臭そうに笑いながら、頬をかいて）

【了解、自分もそろそろ眠気が近づいてきてたので…】

>>439
無類過ぎて霊夢にお仕置き食らうほどだぜ（けらけら）
いっそ紐か何かで縛ってくれば良かったな
（言いつつ笑って、お猪口を空けて）

さぁ……、どうするんだろうな…？寧ろそーやって告白される姿が想像できんが。
あぁ…。それは確かにな。マッサージとか、自分でやるよりしてもらう方が効く感じするしなぁ
（言いつつ、納得したようにふぬふぬと頷いて）
部類としちゃそーだが、…一応アイツの方があるんでなぁ…。

攻撃させるような事する方が、悪いんだぜ。
（言いながら立ち上がり、縁に腰掛けて）
あぁそうだな。引っ掛かってビリッといったら、何か妙に切ないしな。
おう。…で、そろそろのぼせそうなんで、この辺で花見はお開きにしようと思うんだが。
（言いつつ、完全に湯殿から上がって、パタパタと手で仰いで）

>>439
【っと、忘れてた；】
【じゃぁ、私は次のレスで〆るぜ。】
【片付けは起きたらにして、今日のトコはこのまま着替えて寝室に行く予定だ】

>>440
それで懲りない辺りが…はた迷惑って感じなんだろうけどね、霊夢にとっては
それはそれで何か格好悪いし…
大体それじゃあ着替えるときに面倒じゃない

顔はいい方だと思うから、人里に出てみれば結構もてるんじゃないかな？
うんうん、それと同じ原理で
やっぱり自分で揉むより他人に揉んでもらったほうが効果が大きい気がするね
（納得するように言いながら、自分の胸をチラリと）
………胸の大きさでも負けてるのね…

まぁそれはそうだけど…仕返しにも限度ってものがあるし
ん、だからあまり高価な服は着たくないの
無駄になっちゃうだけだからね
（言いながら、自分もゆっくりと湯船から上がって）
そうだね…結構長湯しちゃったし、私も少しのぼせそう
（火照った体を冷ますように、夜風に当たって）

>>441
【了解、お相手どうも感謝です】
【じゃあ私の方も適当に着替えて、寝室へ行くようにしますかね】

>>442
１回２回で懲りてたら、それは鬼じゃないんだぜ、きっと。
そうか？紐じゃなくてリボンとか。スルッと解けばハラリと…。

ん〜、顔だけなら多分なぁ…。性格知られたらアウトだが（けらけら）
ふーん。そーいうモンかぁ…。
（自分の胸見つつ、感心したように呟いて）
…………霊夢の方がちょっと年上なんだぜ…。

それは私に手を出して時点で覚悟の上だろうぜ♪
確かにな。お気に入りが破けるのは悲しいしな。
長湯足す、酒でな〜。まぁ、私はソレでそろそろ限界なんでな。
先に上がらせて貰うぜ〜。
（言いつつ、酒器と空になった自分のお猪口を載せたトレーを湯殿の縁に置き）
（湯から完全に出て脱衣所に入って行こうとして、足を止めて振り返って）

あ、酒はまだ残ってるから呑んでても良いぜ？
お猪口はとかは明日片付けるから、上がるときにそのトレーに乗せといてくれたらいいからさ。
んじゃ、お先になー。
（それだけ言うとヒラヒラと手を振りながら脱衣所に入って、寝巻きに着替えるとそのまま空いている部屋のベッドに潜り込んだ）


【私の方はこんな感じで〆るぜ】
【こちらこそ、こんな時間までお付き合い感謝だぜ】
【んじゃ、おやすみなー。良い夢を】

>>444
ま、その辺の妖怪だって１〜２回懲らしめた程度じゃ懲りないしね
そ、それじゃあ意味がないでしょ！？
変なこと言わないでよ…まったく………

そうかな？あぁいった性格が好きだっていう人もいるかもしれないよ？
なんたってここは幻想郷だし（くすくす）
年上って言っても大して変わらないんでしょ…？
頑張って胸が大きくなる魔法薬でも作ってみたら？

あはは…それはそうかもしれないけどね
破けなくても…竹林を出るころには結構汚れたりもするだろうし…
ん、昨日今日とお疲れ様
しっかり休んで体力を回復させることね
（微笑みながらひらひらと手を振って）

残念だけど私もそろそろ限界だから…
これ以上湯船で飲んだら流石にのぼせて倒れそうだし…
（そう言うと、自分も脱衣所に移動し）
（さっさと着替えをすまして）

さて…それじゃあ私も
おやすみなさい…
（倒れるようにベッドに横になると）
（毛布を被って静かに寝息をたてはじめた）

【急ぎ足ですが私もこれで】
【おやすみなさい、また機会があれば】

東方の本スレとかってあるのか解らないので
アリス好きなんで来ました。
よろしく上海人形

はい、東方キャラスレへようこそ
とりあえず>>1読め

　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
　　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣

　　　　／￣￣￣￣｀ヽ、　　　　　　 　 _,,. ='´￣￣｀=- ､_
　　 ／　　　　　　　　　　ヽ.　　　　　 r'　　　　　　　　　　　ヽ、
　 r'　　　　　　 　 ;　 ',　　　｀ヽ.　　./　　 ／∨　ﾍﾍヽ、ヽ、　二ﾆ=-
. r'　 ./　 ./i　ﾊ 　 //l　ﾄ､　　i l　　ｉ　ｲ /ゝ､ ∨ レ／_ヽ､8 ヾ｀ヽ_,
. { ,'　|　 /__!/,　} .//､!/__ﾊ　,'' l　　ﾚﾘ　i (ﾋ_]　∨　ﾋ_ﾝ ).| }　　て_
. i　r‐!　l(ﾋ_] 　 !// ﾋ_ﾝ　 ﾚ',,.ﾉ　　　/　!""　 ,＿___,　""ﾉr‐､　ヽ、
/　 ゝ_ﾍゝ'"　　,＿__,　"' ﾚ'´i　　　 /ｲ ﾍ',　　 ヽ _ﾝ　　　 r' ﾉ て¨｀
　/　　,ﾊ　　 　 ヽ _ﾝ　 　人 ! 　　　　| ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ¨　て
,/　　　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　 ゞゞ´｀ー--─ ´ゞゞ￣￣

?!

はいはい、みんな集まってっ。本当はこれでも遅いくらいなんだからね！
ほら蓬莱、貴女は一番上なんだからちゃんと着るっ…ん、よしよし。
（いつものお洋服とは違い、綺麗な和服に身を包んだお人形たちがふわふわぞろぞろ）
（お内裏の蓬莱の帽子を直し、上機嫌のお内裏の上海と共に一番上へと座らせ）
（顔を見合わせてにこにこ微笑んでいる様子を、満足そうに頷きつつ見て）

京たちは…うん、さすが。京はいつもと変わらず似合ってるわ、二人の着付けもしてくれてありがとう。
…露西亜が照れて出来なかった？ふふ、後で愛でてあげなさい……
（続いて三人官女へ。銚子の露西亜、中央の京、長柄銚子の仏蘭西を左から）
（眉毛を剃った京は、いつもより優雅に微笑を浮かべ、堂々と風格を漂わせ中央へ）
（落ち着かなさそうな露西亜、おっとりとした仏蘭西を左右に。ぽんぽん、と撫でて下へ移動）

はいはい、五に……ギ、ギニョ。お化粧が乱れてるわよ…
オルレアンもふて腐れない。お内裏のジャンケンで負けたのは貴女でしょう？
確かにお内裏っぽくはあるけど…ほらほら、皆も並ぶ並ぶー…
（ちょっとおかしなグランギニョルを見て、慌ててお化粧を直し。どこか落ち着かない様子でそわそわ）
（潤んだ瞳のオルレアンを宥めながら、仲良く遊ぶ西蔵和蘭倫敦をたしなめ）
（太鼓のオルレアン、大鼓の倫敦。ゆらゆら中央で揺れる小鼓のグランギニョル）
（笛を持って楽しそうな西蔵、合わせて右端で歌を歌う和蘭…一息付いて）

よしよし、動かないでそのまま。みんな可愛いわよっ！
女の子のお祭りだし…他はこれで、っと。
（下へ弓矢やら刀やら付けた藁人形をぽこぽこ）
（その下へ箒やら熊手やら持った藁人形をこれまたぽこぽこぽこ）

……んーっ、今年も最高っ♪これなら誰に見せても恥ずかしくないわ。
え、もういいですか？ダメに決まってるでしょう、今日はこのままよ。
お客さんも来るみたいだし。綺麗な姿、見せてあげなさい？
（絶望の表情を浮かべる（一体を除いて）お人形たちと目を合わせずに）
（雪洞や菱餅、雛あられ等等を飾り付けていって、ふぅ…と一息）

さすが私。…完璧なる造形美……っ♪
（ぞくぞくと身を震わせ、お人形たちの美しさにその場でうきうきと）
お客様には雛あられとかお酒とかはご自由に、って言っておいてね。
皆、疲れたって姿勢崩しちゃダメよー……
（もう泣きそうな彼女たちを尻目に、自室へと消えていくのであった……）

（ふら〜とやって来て、人形達の雛壇見て）
…何だ？アリスにしては爪が甘いな。

（てててっとお風呂まで走って行って、未だ咲き誇る桃の枝を１０本程斬って来て）
（水を入れた花瓶をふたつ用意して、キッチンで水切りしながら５本ずつに分けて活けて）

……っしょ…と。
（花瓶をそれぞれ雛壇の両脇に置いて、ちょっと離れて眺めて）

ん、これで完璧。

（満足したように頷いて、またどこかに飛んで行った。）

>>450-451
……………………。
（いつもの通りマーガトロイド邸にやってきて）
（リビングにて困惑の色を隠せない妖怪一人）

まるで生きているような雛人形。
造形の問題ではなく何となく何かの気配がするのは気のせいかしら？
そこの人形の目が動いていたり、あちらの人形の髪の毛が伸びているような気がしたり。
とりあえずは気にしないでおきましょう。
マーガトロイド流雛祭りという可能性もあるのですから…。

【白玉楼の件は承知しました】
【ロールに制限を付けるつもりはありませんから、気軽に来て下さっても構いません】

（アリスの屋敷の前に降り立ち）
（ドアをノックして）
こんばんは。
どなたかいらっしゃいますか？

【ご了承いただきありがとうございました】
【では、よろしくお願いします】
【あと、引き続き名無しのお客様歓迎、ということでよろしいですね？】

（スキマからこっそり現われて）
よし、誰もいないわね。
私もこーゆーのやってみたかったのよね。

（飾ってある雛あられをみつけて）
ちょっとくらい食べてもいいわよね。
（あられをつまみ食いしつつ）
あとは何だったかしら……あ、白酒ね。
（猪口をそれぞれの人形のそばに置き白酒を注ぐ）

あら？この雪洞明かりが切れかかってるわね。
つけなおすついでに数も増やしておきましょう。
その方がもっと華やかになるわ。

（少し下がり正面から雛壇を見つめ）
あぁ、とっても綺麗ね。

（人形たちに微笑みかけると再びスキマの中へ姿を消した）

>>453　小悪魔
私がいらっしゃるわ。
そう言った所で、この館の主ではないのですが。
いらっしゃい。そこに立っていても寒いだけでしょう？
無断使用ではありますが、今までそれで特にお咎めを
頂戴したこともないから大丈夫でしょう。

【初めまして。以後、宜しくお願いするわ】

>>454　紫
……！！
（突然目の前に開かれたスキマに驚きを隠せず）

私がいるわ。どこに目を付けているのかしら？
ちょっと…話を聞いては如何！？
（来た時と同じようにスキマの中に姿を消した）
（紫に憤慨を隠せず声には苛立ちが混じり）

【こちらも初めまして。今回は挨拶しかできないかしら】

こんばんは……何やら、色んな意味で賑やかな気配が。

>>455　幽香
（再びスキマを開く）
あら、ごめんね。
つい飾りつけに夢中になっちゃった。
でも今日はひな祭りなんだから、いきなり
弾幕仕掛けてくるとかはナシよ。
（軽く微笑みかけて）

貴女もひな祭りに興味あるのかしら？

【初めまして。そうね、二つ三つくらいの会話でよければ
　お相手するわ。】

（中からの声を聞いて、ドアを開けて一礼）
失礼いたしますね。

>>454　紫様
あら、貴女は……ふふ、お気付きでなかったのでしょうか。
何か意図がおありかも知れませんが……。
お聞きしたとおり、まさに神出鬼没なのですね……。

>>455　幽香様
（ドアのところに立ってまず丁寧にお辞儀）
お客様でいらっしゃいますね。
……くす、それもまたいつものことですね？
では、お言葉に甘えて、お邪魔させていただきます。
（中に入ってきて、また一礼）
こうしてお会いするのは初めてですね。
お噂はかねがね。とても強い方でいらっしゃると。

ふふ、とても綺麗な人形達ですね？
なんだか少し……大変そうな気配が致しますけれど。

>>456様
こんばんは。私もちょうどこちらへ伺ったばかりです。
せっかくですから、賑やかな方が。
こちらへいらして下さい？

おや、どこからか少女臭が…

>>458
（小悪魔さんの声に誘われて、部屋の中へ）

…………

（室内――フラワーマスター）
（右を見る――図書館の司書にしてあくま）
（左を見る――隙間を操る妖怪）

――――三人姦女――――
（ぽそっと小声で思ったことが漏れた）

>>458 小悪魔
気付けなかったのよ。ごめんなさい。
意図なんてないわよ。ただ夢中になってただけ。
まぁ、神出鬼没ってのは認めるわ。

【初めまして。今後ともよろしくね】

>>456
祭りは賑やかな方が良いでしょう？
あなたも楽しんでいくと良いわ。
ほら、お菓子もあるわよ。
（まるで子供を扱うようにひなあられを見せて
　クスクス笑っている）
ま、私はもうじき帰っちゃうけどね。

>>459
あら、また人が来たわね。
お祭りは賑やかじゃなくっちゃね。
ほら、あなたもこっちに来たら？
（微笑みながら手招きをする）

>>456
桃の節句だけに賑やかな方がいいでしょう？
寂しい雛祭りよりはこちらの方がいいのではなくて。

>>457　紫
今更女の子と呼ばれる年でもありませんが
少しくらいはまだ興味は残っておりますわ。

>>458　小悪魔
その出で立ちは…貴方は紅魔館の主の親戚かしら？
お話しから察するに私のことは知っているようね。

しかし初対面と言うことですし、改めて自己紹介をさせていただきます。
私は風見幽香。主に花を操る妖怪ですわ。
いつもは向日葵の畑にいるからご用があったら来て頂戴。

……さっきから見つめられているようで落ち着きません。
何でしょうね、この気配の元は？

>>460様
くす、何とおっしゃいまして？
私など、これほど力のある方々と一緒に並べていただくような者ではございませんよ？

こちらにいらしてお人形をご覧になりますか？
せっかくのお祭りですし、こうしてこの屋敷の主が飾っていらっしゃるのですから。

>>461　紫様
ふふ、貴女のような方でも夢中になることがおありなのですね。

こうしてお話しするのは初めてですね。
以後お見知りおきを。

>>462　幽香様
親戚……と申し上げては、あまりにも違いすぎます。
私も悪魔の一人ではございますけれど。

申し遅れました。
私は紅魔館にいらっしゃるパチュリー様の使い魔でございます。
こちらで名乗る名前は与えられておりませんので、ただ小悪魔と呼んでいただければ。

パチュリー様か、それとも咲夜様とはお会いになられたことがおありでしょうか？
ふふ、紅魔館におりますと、高名な方のお噂は入って参りますから……。
妖精もたくさんおりますし。
では、またいつか、機会があれば伺うこととさせていただきます。
くす、そのときは、お手柔らかにお願いいたしますね？
（スカートをつまんで一礼）

このお屋敷の人形ですから、生きているような気配がしてもおかしくはないかと存じますけれど……。
これほどたくさんですから、確かに落ち着きませんね……。

>>461　紫
>>463　幽香
確かに。ひな祭りとなれば、このように華に囲まれての方が、嬉しいですし。

>>464　小悪魔
い、いえいえいえ！　なーんにも言ってませんよ？　なはは…

ええ、こんな本格的な雛飾り、見るのも初めてです。
ただ、このように華に囲まれた場所で、ただの男が混ざってよいものか、とは思ったりしますが。

>>464　小悪魔
紅魔館に住んでいる者達の中では、直接顔を合わせたのはあの時間を操るメイドかしら。
後については文々。新聞を介して伝え聞いているのみですわ。

貴方はその図書館の司書さんね。
私も噂程度の知識しかありませんが、悪魔にも色々事情があるのということだけは。
名前については詮索しません。宜しく、小悪魔さん。

機会があれば遠慮無くいらっしゃい。
その時は暇させない程度にお付き合いして差し上げます。
しかしながら、名前を持たない悪魔……。
貴方、弾幕ごっこはお得意かしら？

>>465
確かに本格的ですわ。
私もこれほどの物にお目に掛かるのは初めてです。
しかしながら、遠く離れた白玉楼では階段が埋め尽くされるほどの
雛人形が所狭しと並べられておりましたわ。

ふふふ、さしずめ花の中の蜜蜂かしら？
異質な存在がポツンと一つという状態は目立てますわ。
口説き放題…男冥利に尽きるのではなくて？

>>463 幽香
まぁ、興味があったからここに来たんでしょうね。
確かに私も貴女も女の子って年じゃないわね。
でも、こんな時くらいそんなの気にしなくても良いじゃない。

さて、ちょっと覗く程度のつもりだったのだけれど
割と時間が経っちゃったわね。
目的は果たせたし、今日は帰るわ。　またね。
【時間が取れなくてごめんなさい。短い時間でもありがとう。
　今度はもっとゆっくりしたいわね】

>>464　小悪魔
まぁ、年に一度の行事だしね。
少しくらい夢中になっても良いじゃない？
でも、今日はあまり時間が取れなかったの。
残念だけど今日は帰らせてもらうわ。
【ちょっとだけどお相手ありがとう。
　時間があるときにまた会えたらいいわね。】

>>465
その華ってのは私たちのことを言ってくれてるのかしら？
だとしたらありがとう。
お祭りなんだから、人間だろうと妖怪だろうと気にせず
楽しんだら良いわ。
じゃあ、残念だけど私は帰るわ。
【少ししかお相手できなくてごめんなさい。
　また会えた時には宜しくね】

>>465様
くす、では、そのように致しましょうか？

幽香様もおっしゃっておられますし、混ざっていただいても構いませんよ？
ふふ、これもまた花のお祭りですね。ご堪能下さい？

>>466　幽香様
咲夜様ですね。あの方が一番外へお出かけになりますから。
そう、新聞でも貴女を存じ上げておりました。
あいにく、私のことが誌面に上ったことはございませんけれど……。

申し訳ございませんが、あまり得意としてはおりません……。
魔法の嗜みならございますけれど。せいぜい、少し小細工を弄する程度です。
ふふ、いろいろ道具を配置しても、博麗の巫女様や魔理沙様には簡単に落とされてしまいました……。
ですから、そちらのお相手は残念ながらお務めできません。
お話や、本の知識に関することでしたらよろしいのですけれど。
それから……
（口元に手を当てて）
……ふふ、もう一つございますが、そちらは私と楽しむよりは、もっと良い方法おありでしょうから。
失言でした。お気になさらずに。