舞-HiMEのキャラでエロチック行為45

ここはアニメ、漫画、ゲーム等でメディアミックス展開中の 「舞-HiME」の総合なりきりスレッドです！
キャラハン、名無しの質問共に募集中。気軽に参加して下さい！
私を含めた誰かが、気の利いたレスや奇怪なレスをしてくれるかもしれません。

＜風華学園校則＞
一．当スレは基本的にsage推奨！
スレ内の荒らし・煽り・個人の叩き行為などは禁止しております。ご協力の程をお願いします！
喧嘩腰な口調で話す、またその挑発に乗る事も煽りや叩き行為に充当となりますので、ご注意下さい。
当作品の登場人物以外のキャラハン、コテハンでの書き込みは非推奨！

一．舞-HiME以外の話題を続けると、他の方の迷惑になる事がありますし、
キャラハンも答えられない場合もある故、何事も程々にした方が身の為です！
雑談や議論等は一度火がつくと中々止められるものではありません。
そういう時は、一度深呼吸して、一時その場を離れてクールダウンしてみるのも手段の一つでしょう。

以上が健全な学園生活を送るための必須事項！
各々が確認の上、厳守してくれることを祈っております！ その他追記事項は>>2-3参照のこと。

＜前スレ＞
舞-HiMEのキャラでエロチック行為44
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200500176/

＜避難所＞
舞-HiME総合避難所7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1201885719/l50
舞-HiME総合避難所7（携帯版）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1201885719/

＜キャラハン一覧＞
・高村 恭司 ◆OVERS/ZJpw
・珠洲城 遥 ◆0JTzOh/Yhc
・菊川 雪之 ◆lHikAWZl56
・藤乃 静留 ◆JPs3Yny5EY
・石上 亘 ◆BvDRRBtAPg
・鴇羽 舞衣 ◆agncYjkic6
・尾久崎 晶 ◆Mm/SanaPzQ
・アリッサ・シアーズ ◆ALY2sDrldk
・雛菊 巴 ◆Tomoe1aQg6
・深優=グリーア ◆PGO6Ll5rVc
・鴇羽巧海 ◆z54YWWOePE
・玖我なつき ◆zR.uS/KUGA


≪注意事項≫
キャラハンの方で休む意思を明記せず 、1ヶ月以上お見えにならない方は、名簿から名前を抹消されるのでご注意ください。
尚、名簿から消された方の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。


＜次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版＞

一．スレッドはレス番号970を獲得した者、 及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言してください。トンズラこいたりしないように！

二．前任の者が立てられない場合は、建立を挑戦した際の新規のテンプレートを書き込むように。
　　その上で、980（490KB付近）の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
特に変態教師はいじくるのが好きなので要注意。

三．後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て代行スレッドeroその４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189387121/l50
此処のスレへ代行依頼を出願すること。

《《《　厳守事項　》》》
970（480KB）を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むように。
（引継ぎ及び立候補の発言は発言は除く）
次期スレッドを見失い、学園内で迷う生徒が出ることを防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻、教会地下送り（72時間の拷問・折檻）に処す！！

万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合は

舞-HiME総合避難所7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1201885719/l50
舞-HiME総合避難所7（携帯版）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1201885719/


上記場所へ避難し、慌てず騒がず上品に今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。

皆で守り明るく楽しい学園性活を送りましょう！
水晶宮にはリボン×給　○結ぶな！
　　　　　＝風華学園　生徒会執行部＝

＜過去スレ　※1〜17スレに関しては、保管庫を参照すること＞

舞-HiMEのキャラでエロチック行為18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134199075/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135414236/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137433157/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139509839/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141389765/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142359774/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145452990/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為25
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148381903/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151233675/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為27
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154841989/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為28
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157376713/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為29
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161500629/

乙という名の勲章をやろう

舞-HiMEのキャラでエロチック行為30
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163951216/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為31
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165758132/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為32
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168008166/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為33
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171631775/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為34
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175952202/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為35
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177160248/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為36
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179590679/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為37
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182699405/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為38
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185284205/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為39
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189262563/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為40
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190389267/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為41
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191766942/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為42
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194099131/
舞-HiMEのキャラでエロチック行為43
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197211727/

>>1
でぼちん乙ＨＩＭＥ

こっちは平和でいいなー。

>>1
オデコ様乙でござる

もうあんな馬鹿なスレとは関わり切った方がいいな。

>>1
お疲れ様ですね、珠洲城さん。
ですが私の認識票は先ほど変更しました。
以降はこちらで・・・

少しの間、保守代わりにお邪魔します。

お仕置きしてください

深優を調教してやる！




（しかし男は深優の顔を知らなかった）

犯せるチャンスだったのにな

>>9
構いませんが。
一体どのようなお仕置きを希望しますか？
（少し興味を持ったのか懺悔に来た生徒の話を真面目に捉えて）

>>10
貴方は目の前にいる私を無視して何を一人でぶつぶつ仰ってるのですか？
・・・面白い話ですね。
詳しく話して下さい。

>>11
【いえ、それは駄目です。せめて、彼女と結ばれた後でないとそれは許される事ではありませんから・・・】

>12
深優・グリーアという女性を探しているんです

セックスのことしか考えていない淫乱雌豚にするために
行方を捜してるんです。

あなた、深優さんの居場所をご存知？

深優は真面目だな
だが恭司明らかに深優を好きじゃね？

この深優はゲームの深優？

>>13
・・・私ですが。

・・・なるほど、そう言うことでしたか。
確かに・・・稀にそのような欲求という物も現れますが、常にそのような事を考える訳にはいきませんので。

お祈りは済ませましたか？
（腕をチェーンソーと化して）
何か遺言があるのならば聞いておきますが？
（普段見せないような残酷な表情で上から見下ろし、相手には影で見えないのだろう、瞳が赤く光っているように見えた）

>>14
真面目、ですか。
それは買いかぶり過ぎです。
私はただ、あの二人のおっかなびっくりな距離と、それを埋めようとする努力が見ててどこかほっとするのです。
・・・いいえ強く否定します。
彼は過去の優花の面影を見ているだけです。
私ではなく、優花を見ています。
ですからそれ以上はどうか言わないで下さい。
（少し悲しげに天井を見上げもう消えてしまった少女に祈りを捧げる）

>>15
そのようです。
最初はオリジナルの私が存在しましたから。
ですが、アリッサお嬢様をお慕いする気持ちはオリジナルにも負けません。
当たり前ですよね・・・コピーとは言え同じ存在なのですから。

ニンジャー！！謎の忍者の気配がしたと執行部員の報告がありましたわー！
現場はここですかっ？！（ずばーんっ扉開け）
…ふむ？グリーアさん…忍者を見ましたか？！（きょろきょろ…）

>>17
いえ、見ては居ませんが。
それにしてもこの私も気配を感じませんでした。
流石と言っておきましょう・・・

前スレ>998
え、そ、そうだったの？　ごめん…(しゅん…)
寒風じゃなくて乾布摩擦………素人がそんなの急にやったら、かえって風邪をひくんじゃ…
…でも効果はあるのかなぁ…う〜ん…(悩み)
〜〜♪(体を伸ばす遥の様子がとても愛おしく、無意識に笑みがこぼれ、優しく抱き締めたい衝動に駆られるが、ぐっと我慢し)

うんっ…頑張るよ。(ぐっと気合を入れる)

…？
(どうしたのかな…遥ちゃん、不機嫌みたい…ダイアナ、何かわかる？)
ダ(しゃ〜…わかんな〜い…)

………(しばらく悩んだ後、思い出したかのように)
…遥ちゃんも…すっごく綺麗だし、かわいいけど…(ぽつりと呟く)

【う…う〜ん…そんな感じ…なのかなぁ…？】

前スレ>999
み、深優さん…流石ですね…

前スレ>1000
ま、まさか…って、巧海君が相手の人って、一人しかいないですね…

>>17
ウタマロと言う忍者なら、俺のズボンのチャックを開けたところにいるぜ！

珠洲城クン、スレ立てお疲れ様でした！＆ありがとう御座いました！

そして尾久崎クン…、1000ゲットおめでとう。（頬ヒクヒク）
僕は草葉の陰から君のチョコレート大作戦を見守っていますよ〜。

此度のスレッドでも、皆様ヨロシクお願いします。（深々と礼）

【挨拶だけの一言落ちです。ではっ】

>18
そうですか…おかしい、執行部の隠密部隊が失敗に終わるとは…（悔しそうに周囲を見渡し）
それ以外に、何か変わったことはありましたかっ？（腰に手を当て仁王立ち）

>19
なぬぅっ？！カンフー摩擦？！（必殺・聞き間違い）それは随分と…強そうね！
よし雪之！明日から早速はじめるわよ！スパルタ特訓ー！！（目めらめら完全にやる気モード）
（まどろんだ雰囲気にややまぶたが重くなるものの、穏やかな雰囲気が心地よく）
（そわそわする雪之を不思議そうに振り返る）どうしたの？

何？……雪之、なにか言った？（きょとん）

>20
歌麿！？それは……司会のっ？！私は好きよ！あの番組は国の宝よねっ（感心しきりに頷き）
ズボンの…チャック？（言われるがまま視線を送り、はたと固まる）
ここっっ　この変態いいいいいいい！！！///（目をぎゅっと閉じ咆哮）

>21
む？石上先生も狙っていらしたのですね？ふふ…まだまだ！あまーい！！
…そういえば以前玖我さん達と競ったこともありましたわね…
たかが数字なのに必死になって…健気な方だったわ。（遠い目で大人表情）
まあ先生も、そう気を落とさずに。たかが！数字の！取り逃がしですからっ！！（鬼の首を取ったかのよう）
お疲れ様ですっ（同じく深く一礼）

>>19
いえ、私は単に祭りに花を添えたかっただけですから・・・
ですが、あの数字には何か心弾かれる物がありますね？
そして真の勝者である尾久崎 晶・・・侮れませんね。

>>21
貴方もお疲れ様でした。
今だから言いますがあれは貴方の援護のつもりでした。
余計な真似をしてしまいましたね・・・
この借りは身体で返しましょうか？

【お疲れ様です】

>>22
執行部の隠密部隊ですか。
興味深いですねそれは。
変わった事ならばそこに伸びている>>13を取り調べてみてはいかがですか？
（話の内容をこと細かに耳打ちする）
だ、そうです。

表に出るのは久々、かな…。
と、それはどうでも良いとしてだ。

石上先生に続き書き逃げだけれど。
珠洲城、スレ立てお疲れ様。
今回のスレッドでも楽しくいくといいよな。
それと、グリーア999おめでとう。
更に予想外の1000の尾久崎、おめでとう。
バレンタインデーかぁ…成功するといいな（微笑）

それじゃ、俺はこれで。
（あっという間に去っていく）

>22
は…遥ちゃん…隠密部隊って…何？

だからカンフーじゃなくって乾布！　乾いた布の事だってば！
え…？　明日から…？(どんな特訓になるんだろう…と不安を覚えるが、遥と一緒ならッ大丈夫だろうと思い)
え？　う、ううん、なんでもないよ！(わたわた)

…(顔を真っ赤にして)…遥ちゃんも可愛いし綺麗、って言ったの(ぷいっとそっぽを向いて)

…も、もう言わないからねっ！(///)

【あ、随分言うのが遅くなっちゃったけど…】
【スレ立て、お疲れ様。遥ちゃん。】

>23
そ、そうですか…
はい、確かに。1000にはどこか…こう…何か不思議な魅力があるような…
勝者は…はい、尾久崎くんですね…

>>23
深優にも花を添えてみる。
（深優の髪に、摘んできたすみれの花を差してみる）

>23
ええ！十分な情報収集も必要ですからね！
私が高等部に在籍していた頃は、雪之が諜報部のリーダーだったのよ！（えへん）
……む？（何々？と耳打ちをされると一気に怒りで沸騰させ）
こんの変態共があああっ！！こちらにまだ湧いて出ていたのね！ゆるっさああああん！！！（ビカーッ）

>24
高村先生っ！！（一瞬だけ顔を綻ばせ、直ぐにきっ）
楽しくではありません！清く正しく・美しく！公明正大なスレにする所存です！
それに菓子を持って来ることを推奨するような発言はなんですか！
それでも教師ですかっ？！（以下延々説教）

>25
現部長の貴女が知らないでどうするの！執行部員23号の事よっ
乾いた布で何をするの？！身体に巻きつけるの？！
うぉーうぉうぉー！と、歌いながら振り回すの？！（そもそも根本から違う）

！！…雪之！///（きっ）
人とお話をする時はちゃんと目を見なさい！（頬つかみグキッ！）
…で、もう一回。よ（ぶちぶちと照れ隠しに唇を尖らせながら、見つめ）

【うむうむ！どういたしましてっ】
【と…雪之。そろそろ眠気が迫ってきたわ…orz】
【もし明日…貴女が時間があいているのならば、午後辺りゆるりと過ごせたらと思うのだけれど、どう？】

〜♪(気分上々、満足気な表情を浮かべながら足音立てずに天井裏を駆け抜けていく)


【覗いたらちょうど997くらいだったもんで…ごめん…けど1000取りってなかなか楽しいもんだな？】
【そして新スレおめでとう！そして一言落ちだッ！】

>28
うせ物ー！！（超・でかい声で叫ぶが根本的にｒｙ）
…むっ…今頭上を何かが通った気がしたのに…気のせいかしら？！うむぅ…？

【1000ゲットおめでとうございます！これからも益々の繁栄を共に願いましょう！（ぐっ】

>>29
（無言で、「大吉」のおみくじを渡す）
（その中の一項……「失せもの、出る」）

>27
ちょ、諜報部って…確かに間違ってはいないけど…
遥ちゃん、もう連行する準備は出来てるよ！
(雪之の合図と同時に隠れられそうな場所から次々に執行部員が現れ、>13を取り囲む)

…あ、ああ！　あの子のこと！(ようやく思い当たる)
巻きつけないし振り回さないよ！
っていうか遥ちゃん本当に乾布摩擦を知ってて言ったの？！

(グキッ！)ぇ…
…もう…言わないって…でも…遥ちゃんがそう言うなら…(ごにょごにょ言いながらも、遥の目を見て)
遥ちゃんも可愛いし、その上綺麗だ、って言ったの。

【え、そうなの？　でも私もちょっとだけ眠くなってきてたし、お互い様かな】
【うんっ、明日は予定もないし、大丈夫だよ。】
【午後からだね、わかった。また前みたいに、ゆっくり過ごそうか…】

>24
あ、高村先生。お久しぶりです。
もうお帰りですか？
では、また…おやすみなさい。(にこっと微笑み、手を振って恭司を見送る)

>28
【そうでしょう！　その場で取り合いに参加すると、意外と楽しいんだよね♪】
【おやすみなさい、尾久崎くん】

>29
それを言うなら曲者だよ遥ちゃん！

>>24
やっとこちらに出てきましたね。
新鮮な空気ですからたっぷりと補給して行けばいいでしょう。
（普段通りの氷の表情だが僅かだけ先ほどの行為を思い出し口に手を当てて目線を下げる）
ありがとうございます。
何か999と言う数字には魔力のような物があるのでしょうか・・・
非常に満足です。

また・・・ここで。
（背中を目で追って）

>>25
いえ、そうではありません。
999・・・この数字に惹かれるのです。
確かに物語のラストを占める1000にも興味がありますが、どこか説明の出来ない不思議な感覚があるのです。

少し、変でしょうか？
（首を曲げて尋ねる）

>>26
・・・ありがとう・・・ございます。
（銀色の髪に合う綺麗なすみれの花を耳元に添えられてどこか少し照れたような反応を見せる）
この花・・・嫌いではありません・・・
（そっと花に手を当てて目を瞑ってみる）

>>27
それは頼もしいですね。
諜報部・・・HiMEの力ですね？
確かダイアナ・・・
優れた隠匿能力と情報収集能力だとか。
アリッサお嬢様が褒めておいででしたよ？
・・・処理は任せます。
（背後で起こる阿鼻叫喚に興味を持たずに協会の椅子に腰掛けて天使のレリーフを見上げ物思いに耽る）

>>28
・・・侵入者ですか。
（オートサーチ機能に尾久崎晶を認識して天井を見上げ呟いた）
ですが・・・今夜は見逃してあげましょう。

【お見事でしたよ尾久崎晶。次からは私も参戦してみようと思います。また・・・ここで。】

>>32
すみれで飾った深優がかなり可愛いので、一枚撮っておこう。
（パシャリパシャリと、カメラで撮影）
たぶんアリッサにこの写真あげたら、大喜びするな。
あ、もちろん深優にも、焼き増ししてあげるからね！

>30
むっ？これを私に？！ありがとうっ！（中身をぺらーり…）大吉いぃいっ！！（くわわっ！）
やったわ！これでうせ物が見つかるって寸法ね！雪之！善は急げよー！（めらめらメラ）

>31
【うむ。この続きでも何にしても…とにかく！久し振りにその…ゆ、ゆっくりでええ…っ…と？の、ようなものを…ね。（ごにょごにょ】
【ええ！午後っ　おそらく2時過ぎには来れると思うわ！（ぐっ】

>32
ダイアナ…貴女はダイアナを知っているの？
（警戒の眼差し…は直ぐに解けころっと笑顔に）
そう！そーうなのよ！とっても優れた良い子でね！もう性格も素直でかわいいし…（でれっでれ親ばか）
黄金の天使が？！…ふふ、なかなか見所があるわね。良い子ね！黄金の天使！（満足気）

さて！では私は…これにて！
グリーアさん！またいずれゆっくりとお話できる日を心待ちにしているわ！
おやすみなさいっ　皆さん！とうっ（大股でズカズカと去っていく）

>32
いえ、そんなことないですよ。
その気持ちも…なんとなくですけど、わかる気がしますから…

は、はい…ダイアナの力を借りることもありましたけど、でもそんなに頼ってはいませんよ。
頼りすぎちゃうと、ダイアナがいないと何も出来ないみたいで…
アリッサちゃんがですか？　ふふっ…なんだか嬉しいです。
ダ「〜〜♪」(しょ〜せつばんでは、あるてみすのれーざーをはねかえしたんだぞ〜)

>34
うんっ！　…って、どこに行くの？(汗)
神社？

【う…(///)うん！　私も、久しぶりに、その…したかったし…】
【２時だね、解った。楽しみにしてるね。】

おやすみなさい、遥ちゃん。
私ももう帰ろうかな…
深優さん、名無しさん。お話できて、楽しかったです。

それじゃあ、皆さん。おやすみなさい。

(ゆっくりと歩き、帰っていった)

>>33
そう・・・ですか？
別に私は可愛いなどと言われて浮かれてなど・・・
（少し困惑した表情で視線を泳がせる）
そうでしょうか・・・お嬢様はお喜びになるでしょうか？
（強くにじり寄って>>33の袖を掴んでしまう）
・・・失礼しました。
こほん！私は別に・・・興味はありません。
（言葉とは裏腹に寂しい表情で>>33を見て）

>>34
ええ・・・全てのワルキューレ・・・HiMEの能力は把握済みです。
ダイアナは戦闘力こそ微々たる物ですがその情報収集能力の高さは随一だと・・・
は、はあ・・・なるほど・・・
当たり前です。お嬢様はこの世に黄金の世界を築かれる唯一のお方なのですから・・・
（お嬢様を思うと自然とやさしい笑みがこぼれ思わず祈るように手を合わせる）

そうですか。
はい、こちらこそ・・・
それではまた会いましょう。

>>35
そうですか。
変だといわれたらどうしようかと真剣に考えてしまいました・・・
同意して頂いてありがとうございます。

貴方はHiMEの中でも芯の強い女性なのですね。
珠洲城遥との揺ぎ無い絆・・・それもまた侮れません・・・
貴方も見ていて落ち着きます。
（無表情でゆっくりと頭を撫でてみる）

お疲れ様です。
またここで・・・

>>36
いやあ、モデルがいいからイイ写真になったと思うぜ？
おうっ！？そ、そんな慌てんでも。アリッサの性格なら、君もわかってるだろ？
アリッサなら、この写真のために額縁を特注で用意するくらいはするだろーな。
俺もこれなら、深優を知らない人が鑑賞するとしても問題ないと思う。
なに？　興味ない？残念だな。
じゃあ深優にあげる分は、俺が自分の部屋に飾る分としてキープしとこう。

>>37
それは・・・言い過ぎです。
私のような無機質な存在のどこがいいのでしょうか。疑問に思います。
それは分からなくもありませんが・・・
これが恥ずかしいと言う事なのでしょうか・・・
（ほんの少し頬を赤くして控えめに>>37に尋ねてみる）
・・・それは・・・ご自由にどうぞ。

>>38
いや、全然言いすぎじゃないだろ。実際綺麗だし。
……極端な例え話するけど、気を悪くするなよ？
世の中には巨乳好きと貧乳好きがいる。どちらも存在する好みだが、方向性は真逆だ。
もし深優が、活発で陽気で、フェロモンむんむんの女しか魅力がないと思ってるなら、それは違う。
深優のように物静かで、ミステリアスなのを好む男もいっぱいいるのさ。俺もそのひとり。
おっ、めずらしい赤面顔だ！　いただき！
（パシャッ）
うん、深優の写真、大事にするよ。

>>39
・・・綺麗、ですか・・・
（心の中で何か傷が疼くような悲しいような思いが駆け巡り一瞬苦悶の表情を見せる）
・・・わかりました。
（無言で>>39の話を聞いていたがカメラのフラッシュを受けて途端に何かが弾けたように爆発して>>39に抱きついて耳元で嗚咽を漏らす）
・・・御免なさい。今だけどうかこのままで・・・
どこか感情が抑えられないんです・・・過去の何かが私の心を揺さぶって私の目の前で誰かが花を差し出して笑うんです。
それがどこか悲しくて切なくて堪え切れなくて・・・
今だけ・・・どうか今だけでいいですから・・・
（その時はまるで普通の少女のようにか細くて力なく>>39の背中を抱きしめながら瞳から液体を流していた）
御免なさい・・・御免なさい・・・

>>40
そう、綺麗だ、とっても。
（言い聞かせるように繰り返しながら、カメラのシャッターを切る）
（と、いきなり深優に抱きつかれて）
うわ！　い、いったい何？　どーした、深優！？
（何やら感情を吐露しながら啜り泣く深優の肩を、そっと抱きしめ）
役得……とか言ってられる空気じゃないね、これ。
かまわないよ。いくらでもこうしててくれ。俺も同じようにしているから。
（深優の髪を、すみれの花を落とさないように、やさしく撫でる）
（いい匂いがした。でもそれは、花の香りではない）
いいこ、いいこだ……ほうら、安心して……俺に甘えていいんだよ……？

>>41
御免なさい・・・もう少しだけ・・・
多分、遠い過去の出来事・・・
彼女はもうあの人に会えない悲しい少女・・・
（心を落ち着かせ、過去を少しずつ話し始める）
違う・・・私は深優です・・・私は私、お嬢様をお守りする為に造られた、アリッサお嬢様をお守りする事を最優先事項に・・・
（胸を切り裂かれるような痛みが身体中を駆け巡り瞳からは異常なほどの暖かい液体が流れ落ちる）
―― あの人にはもう会えないと思っていたのに・・・
（そして一瞬の慟哭。心の中で何かが変化してゆっくりと身体を離す）
駄目ですね・・・私は。
マルチプル・インテリジェンシャル・ユグドラシルユニット・・・
私は深優・・・今更過去の幻影に囚われるなんて・・・どうかしてます。
（>>41の優しく撫でる手を胸の前でそっと握り体温を感じてゆっくりと瞳を閉じてゆっくりとお互いの唇を合わせる。
静かで長い口付け、最後に一筋の涙が流れ終えた頃ゆっくりと唇を離してまたいつもの氷のような表情に戻り）
ありがとう・・・貴方のお陰で過去を凍らせる事ができました。
私は深優。
今も昔もお嬢様をお守りする事だけが私の使命。

ですが・・・いいえ、もう大丈夫。
（>>41の頬を名残惜しそうに優しく撫でてそのまま背を向けてその場を歩き去った）

【ありがとうございました。またお会いできればその時は・・・】

>>42
…………。
ん……んう……。
（長いキスを、押し倒したくなるのをがまんして受け入れる）
（意識を集中すると、深優の唇の柔らかさばかり気になった）
（下半身が暴れだしそうになったところで、やっと二人は離れる）
ぷはっ……はあ、はあ……。
な、なんだか、俺のからだのなかに、火の塊が生まれた気分なんだが……
まあ、お役に立てたなら、何よりだ。
あれ、もう行くのか？　ああ、またな！
（去っていく彼女に、手を振りながら）
俺の胸はまだしばらく空席だからなー！　また寂しくなったら、頼ってくれよー！？

【おやすみ深優。今日はいい目にあったから、いい夢を見れそうだ】
【また会えたら、ぜひ続きを……なんてね】

スレ立ての執行部長さん、お疲れ様でした。

前スレ>>1000
さっすがは秘密の忍者♪
狙っても取れる確証はないのに、
残り幾つかで覚醒して何気なしに取って行くって、凄いよね…
>>21
チョコレート大作戦…
そっ、そういえばっ、チョコレート戦争って名作があるよねっ；
（ドキドキしながら、話をはぐらかす）
【僕ら中の人世代はあれを読んでアナーキストに育(ry】

【…というわけで、新スレおめでとうございます…の一言落ちです。】

>44
い、いや忍者だからって狙ってとったわけじゃなくてだな！
…まぁいいや。
そうだ巧海。お前、１４日はその………あれだ。なんというか……その……(///


やっぱ何でもない！
(脱兎の如く走り去っていく)


【改めて…前スレのあれは寝落ちになるのだろうか、すまなかった(汗】
【予定なんだけど、やっぱり来週にならないとわかんないな…あ、１９日と２６日は絶対無理。】
【それ以外なら可能性はあるけど…ちょっと癖の悪いスケジュールなもんで(苦笑)】
【２１日位を過ぎたら把握できる仕組みだから、また伝えにくるな？】
【じゃ、俺も伝言のみで！】

【一言落ちじゃなくなっちゃいました。ええと…二言落ち！（ﾏﾃ】

>>45
そうなのかなぁ…（うらめしそうな目で晶君を見つめるー）
直前に気づいたりするあたり、媛星に定められた宿命なんじゃない？
（…と言ってHiMEの1000取り合戦にムリヤリ晶君を引き込もうと…?!）

え…２月の１４日って、確か…あれだよね？
（何の日だったか、必死で思い出して）




…グラハム・ベルが電話の特許を取った日(ry

【今週の晶君が時間が取れないのが残念だよね…＞2/14】

【僕が「もう寝て」って言ったのに…それは寝落ちじゃないよ；】
【うん。21以降にまとまった時間が取れそうなら、そのとき教えてね。】

よし！予定時間よりやや早く到着するっ　待ち合わせの基本よねっ（腕組みウムうむっと独りごち）
……雪之と待ち合わせして逢うなんて、いつぶりかしら。
最近忙しさにかまけて、すっかりぼぐ…ぼぶさ…ぼぶさっただったものね！
（コートの襟元をきゅっと閉じて、マフラーを巻き直し気合いれなおし）ぃよっしゃあっ！

それはごぶさただよ遥ちゃん・・
寒いけど頑張れ
つ【缶コーヒー（ホット）】

>47
(予定の時間に少し遅れてしまい、少し駆け足でやってくる)
(と、遥の姿を、見つけ笑顔になり)
ご、ごめん遥ちゃん、遅れちゃった…(はぁはぁと、荒く息をつきながら額に汗を浮かべ)

>48
わ、解ってます！それくらいっ（背後からの奇襲に驚き勢いよく振り返り）
……ん？これを私にくださるの？
それは…どうもありがとう。頂くわ、ね？
（きょとんとしながら手に取って、少し悩むが素直に受け取り）
（両方の掌で大事そうに持ってタブを開け、ちびちび）

>49
（缶コーヒーで暖を取っていると、駆け寄ってくる小さな姿に気付く）
（耳に入るやや焦った装いの聞き慣れた柔らかい声、必死な瞳にややずれた眼鏡）
……雪之。
（愛らしい笑顔につられて思わず満面の笑みで手を上げるが、ハッと慌てて仏頂面を作る）
遅い！五分前行動が基本でしょっ（照れ隠しに腕組みぷいっ）

…何でこんな寒い日に汗なんてかいてるのよ。
（めざとく気付き、ハンカチで額を拭ってあげて）…ふむ。
雪之？今日はどこか…行きたい場所はある？

>50
ご、ごめんなさい…(息をつきながらも、膝に手を当ててしゅんとした顔を作り)

え？　あ、こ、これは、寒くない格好をして、走ったせいだよ。
…あ…ありがとう…(///)
え？　行きたい場所……う〜ん………急に言われても…(本気で悩み)
……遥ちゃんの家、とかは…駄目だよね…

>51
しかもそんなに急いで走ったりして！
転んだらどうするのっ？雪之は運動音痴なのに！（無遠慮にズケズケと説教をし）
……（しゅんとした額に少し温くなった缶コーヒーをぴとっ）
…心配、掛けさせるんじゃないの。（ぷい）

しばらく振りに逢うんだし、今日くらいは雪之のわがままに付き合ってあげるわよっ？
どこがいい？遊園地？水族ｋ…私の家ぇ〜？そんなので良いの？
（ワクワクした表情から一転し、呆れ顔で眉顰め）
構わないけれど…家に来ても何も無いわよ？あ、ケーキでも買って帰る？
ＤＶＤを買って帰るという手段も…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
（雪之を喜ばせようと無い知恵を絞り、必死に画策する）

>52
うっ…だ、だって、遅れちゃったし…少しでも早く着かなきゃって…
…？(缶コーヒーの温もりに触れて)
…うん…ごめん、遥ちゃん。(にこ)

ぅ…そ…そういえばそうだっけ…
(一瞬、ケーキという単語に子供のように反応するが)
……じゃ…じゃあ…今言った遊園地にでも行こうか？
前にも一度行ったけど…楽しかったし…
…あ、でも、面倒だったら別にいいよ！(慌てて両手を振り)

>53
何で謝っているのに笑ってるんだか…
（むぅーと膨れ文句を言うも、瞳は優しく細められ）
ケーキ。ケーキ買って帰るわよ！！（雪之の表情の一瞬の変化を見逃さず）
（きゅと手を繋ぐと、有無を言わさず大股で歩み始める）

雪之！！女に二言は無いわ！一度こうだと決めた事は覆さないっ！（きっ）
（せっかくの雪之の答も、いともあっさりと横暴に却下し）
目指すは我が家ー！！しゅっぱーぁあつ！
（手を繋いだまま大きく振り、引き摺るように家路に着く）

（…そして。）
到ー着よ！！ただいま戻ったわよー！！（と、コートやなんやらを使用人に渡し）
（自室に着くとようやく落ち着いたように息を吐く）ふぃーぅ。

>54
ぇ…そ、それは、遥ちゃんの気遣いが嬉しかったから…
う、うんっ…わわっ(大股で歩く遥に引っ張られ、バランスを崩しそうになりながらもついて行く)

そ、そうだね！(遥の勢いにやや押されるも)
わわわ…(そして引きずられるように歩きながら、買い物をし…)

今日は…お邪魔しまーす…(珠洲城家へ上がる)
はぁ…(荷物を置き、上着を脱ぐと一息つき)
…(にこ、と笑うと踵を返し)じゃあ遥ちゃん、お茶の準備をしてくるね

(部屋を出ると数分後、お茶と皿に乗せられたケーキを持ってやってくる)
はい、遥ちゃん(にっこり笑うと、お茶とケーキを差し出す)

>55
学校じゃないんだから、家に来た時くらいゆっくりしていれば良いのにっ
（甲斐甲斐しくお茶とケーキを用意する雪之を呆れ顔で見て）
（でもそんな姿も可愛いかも…と思わず緩んだ頬を慌ててぺしぺしべちっ！！）
くぅーっ！いたたたた…（涙目さすさす）
あ、ええ…頂くわ。
（甘さ控えめモンブラン、フォークを刺してはむっ）
ふむ…ケーキもたまには良いわね。雪之は何を食べているの？
（ちらりと横目で見ると子供のように食べている雪之の姿が視界に入り）
…っ！！（くわっ）
ついてるわよ。（呆れつつ溜息混じりに唇のクリームを…指で取りぺろりと）

>56
あはは…そうだね…これじゃあまるで…(と、そこで悪戯っぽい目になり言葉を止める)

…何やってるの？(痛がる遥を見てｸｽｸｽ笑いながら)
うん…美味しいね…あ、私のは、これ(可愛らしい苺の乗ったショートケーキを少しずつ食べながら)
…？　どうしたの遥ちゃん？
…(///)　…ありがとう(にこっ)

…あ、お茶、おかわりはいい？(にこにこ上機嫌で)

>57
んぅ？（フォークを咥えたままくりっと首かしげ）
まるで、何よぅ？ちょっと！気になるじゃないのっ！まるで、何？
雪之。ゆーきーのってばっ
（ぐいーと雪之の服の裾を掴み、子供が拗ねるように膨れる）

ぬなっ？！なななんでもないっっ！（真っ赤な顔で動揺しまくり）
ふぅん。美味しい…？（じー）
ふんっ　雪之ったらいつまでも子供なんだからっ♪
（礼を言われるとかなり上機嫌で威張り、鼻歌でも歌いだしそうな雰囲気）
お茶？まだ、いい。いいから！座ってなさい、ここ。こーこっ
（ソファーに座る自分の隣をダシダシと威張りながら叩き、行っちゃや！とばかりに見上げる）

>58
(裾をつかむ子供のような遥を見るとふふっ、と笑い)
まるで…これじゃ私、まるで遥ちゃんの奥さんみたいだなーって…

うんっ、美味しいよ。
ふふっ…いつまでも子供なら、いつまでも遥ちゃんに面倒を見てもらわないといけないかな？
…うんっ♪(にこにこしながら遥の隣に座り)
遥ちゃん…あんまり甘いもの好きじゃなかったと思うけど…それ、美味しい？(遥のモンブランを見て)

>59
ふむ？……なるほどね、雪之が私のおくさ…にゃぬぅううっぅうぅ？！！///
おおお奥さんって！おくっ…っていうのはその…うぐ…ぅぅー
（耳まで真っ赤にしてふしゅるるる〜と石化して目を泳がせ）
そ、そういうのはっ！！……そ…っ（口をわなわなさせ）…お母さんごっこみたいじゃない。
小さな頃はよくやったけど、この年でっていうのは…その（もじもじゴニョゴニョ）

そんなの今更だっていつも言っているじゃない。
（呆れ顔で見、微笑む雪之をいそいそと隣に座らせご満悦）
うむ、これは甘さ控えめのを買ったからね。食べたい？…はい。
（何のためらいも無く真顔で皿ごと差し出す…にぶちん）

>60
(遥の予想以上のリアクションにクスクスと笑い)
だから、まるで、って言ったんだよ。それに私、相手が遥ちゃんなら嫌じゃないし…(と、昔なら言えなかったであろうことまで言ってみる)

今更…そうだね〜…♪(それだけで上機嫌)
…ぁ…うん…そ、そうなんだけど…(どう説明したら…と視線を泳がせ)
あ…あのね、遥ちゃん。お願いしていいかな？
その…前にした時みたいに、食べさせてくれると嬉しいなーって…

>61
ぬぁっ…ゆ、雪之！！貴女さっきからからかっているわね？！///
（慌てて取り落としそうになったお皿をぎゅっと握り）
い、嫌じゃないって……あうぅ…
（久し振りのこの、ストレートに甘い雰囲気に当てられ、とにかく照れ恥じらいまくり目を泳がせ）

んえ？あ、ああ…そこまでっ？！もうー甘えん坊過ぎよ？
（ぶちぶち言いつつも、満更でも無くフォークですくって）
ほら、お口開けて？あーん。
（と、フォークを差し出すと自分の口も間抜けに半開きで、それでも瞳は真剣に差し出す）

>62
わかっちゃった？(頬を染め)　半分以上は本気だけど…
うん…私…遥ちゃんなら…

あーん…(口を開け、フォークに刺さったモンブランを美味しそうに食べ)
ん〜〜♪　美味し〜〜♥(幸せそうに微笑む)
……(と、半開きになっている遥の口に目が行き)
今度は私から食べさせてあげるね♥(遥の口の中に、素早くフォークで切ったショートケーキを入れる)
…(にこにこと、遥と見つめ合い…すりすりと体を預ける)

>63
うわわわわかるに決まってるじゃないの！おこっ　怒るわよ！もうっ！///
……いぃっ？！わ、私になら…何？
（大げさに仰け反り、後半は混乱と羞恥で声が掠れ）
（それでも瞳は決して反らずに、真っ直ぐに見据えて雪之の言葉を待つ）

そんなに美味しいの？…
（あまりのふにゃふにゃな笑顔に思わずくすっと微笑み）
仕方ないわね。私のも全部食べても良いわよ？…む？そうね。私も食べてみる。
ん、あー（目を閉じあむっ）むぐ…んむ、美味しい。
（唇に残る生クリームが体温で溶けて行く感触を味わいつつ、瞳を開けると視線が絡まりあって）
雪、之…その……あー…えー///
（寄せられた身体をどうしようかと、潤み始めた視線を落ち着き無く泳がせ）
（指先をおろおろわきわきしていたが、こほん！と咳払いするとぎゅっと抱き締める）

ん。（猛烈に真っ赤な顔のまま、深呼吸して…額にちゅー）

>64
ごめんごめん…(クスクス)
…！(思いがけず真剣な空気が流れてしまい、目をそらすことが出来ず)
は、遥ちゃんになら…一生を捧げてもいいな…って…(目をそらさず、しかし自分が言いたいことが伝わるかおっかなびっくりで)

うんっ♪…遥ちゃんと一緒に食べてるから、もっと美味しい〜♪
ありがとう〜♪　私のも、全部食べちゃってもいいよ〜…
(美味しそうに食べると、寄せていた体から力を抜き、もたれかかり)
(潤んだような目で遥の顔を見上げ)

…(抱き締められたのを感じ、目を閉じ)……(額に温もりを感じ)

…(ゆっくりと目を開け)………(体を伸ばし、遥の額にお返しとばかりにちゅっと口付ける)

>65
（雪之の眼鏡越しの瞳が不安そうに揺れ、その後しっかり見詰め合う）
雪之が！雪之がその決意なら、私も同じよ。
ずっと…一生傍にいて、守り続けてあげるから。
（頬に優しく触れると、凛とした声と真っ直ぐな、強い意志が篭められた表情でそう告げて）
…私が、雪之を守るからね？

私は良い。雪之が二つ食べて…にょわっとぉ！！///
ゆ、ゆーきのー？そんな目でみ、見て…またからかってるの？
（ぐぅぅ…と恨めしげに唸り見下ろし）
（凸ちゅーされるとくすぐった！と目をきゅと閉じ身を縮め）
……ふむ。い、いい…その…えぇーっと……
（いつでも逃げられるように、敢えてゆっくりと…頬を辿るように撫でて）
（柔らかい滑らかな肌触りに無意識にほぅと感嘆の息を漏らす）

…ん。（柔らかい頬に唇を落とし、そのまま頬の輪郭を唇で辿る）

>66
…！(正面からの遥の告白に心打たれ、嬉しくて頭の中がまとまらず)
(しかし頬に触れられ、さらに言葉を貰うと)うん…うんっ…(泣きそうなほど嬉しくなり、遥に抱きつく)

……ありがとう…本当に…受け入れてくれて…ありがとう…


そう？　じゃあ、貰っちゃうね…(幸せそうな顔で、もたれかかったままだらしのない表情でケーキを口に食べ続け)
はぁ〜〜…美味しい…

…？(ゆっくりと頬を撫でられ、なんだかくすぐったく、しかし心地よく感じ)
…(穏やかな笑みを浮かべたまま、されるがままになり)

……(頬に唇を落とされ、そのまま動かれても、ただ幸せそうに穏やかな笑みを浮かべたまま、ゆっくりと遥の背に手を回す)

>67
（繊細な腕が縋るように回されて、存在を伝え、安心させるようにぽんぽんと頭を撫で）
…受け入れるぅ？…当たり前でしょっ
何を今更…（きゅと鼻をつまみ、こつんと額同士を合わせ）

よく食べるわねぇ…（呆れ顔で溜息）
（雪之が拒絶しない事を見ると、どうしようか散々逡巡し……）
ええいっ！（意を決し、目をぎゅ！と瞑り唇同士を合わせ）
……ぷはっ///
（触れるだけのキスで超、真っ赤になってしまいスザッ！と身体を離…せない。）
（背中に回った雪之の腕が思いの外強く、あわあわあわともがく）

>68
そ、そうだね…今更だけど…
…最近、会ってなかったせいか、いろいろ思い出しちゃって…
(と真剣なことを言うが、鼻をつままれているため台無し)

うっ…だ、だから太るのかな…(汗)

…？(急に叫んだ遥に何事かと思い目を開けると、視界一杯に広がる遥の顔、そして唇への温もり)
…！(体を離そうとした遥を慌てて抱きとめ)
……離れちゃ、や。(ぎゅっ)
せっかく、久しぶりに…こう…出来たんだから…(今度は雪之から遥に近づき、唇と唇を合わせ…舌を差込み、遥の歯をなぞってみる)

>69
（うにーと摘んだまま、鼻声で喋る雪之があまりにも可愛くて）
……っぷ。（思わず噴出してしまう）
お腹のお肉はつくのに、胸は大きくならないのね。（ズバーッ！）

ああわ…ゆっ、雪…
（もがき暴れるが、雪之の少し緊張した目を閉じた顔が近付く）
んっ…？！んぅ…ふぁっ///　…ぅむ
（ためらいがちに、けれど明確な意思を持った舌がするりと入ってくる）
んく（つつ…と舌先が歯列をくすぐる、濡れた熱い感触に思わず声が漏れ）ん！…はっ（力が抜けへなへな…）

>70
っ…ふふっ…(つられて笑い出し)
うっ！(ｽﾞｷﾞｭｰﾝ！　ゆきの　は　せいしん　に　ダメージを　うけた！)

んっ…ふぅっ…はぁっ…んんっ…(舌先で歯をなぞり、さらに歯茎までなぞり)
んっ…はぁっ…(遥の体から力が抜けると、口と手を離し)
(手をソファに着き、遥を押し倒すような格好になっている)
(潤んだ目で遥を見つめ、舌を伸ばし、つつ…と首筋をなぞり…胸元まで行くと、見上げるように目で「いい？」と問いかける)

>71
…？？
（なんで？ねえ、なんで？と無邪気に見つめてみる）

ん………ぁ…んむー
（歯だけに留まらず、歯茎にまで舌が舐め上げられると全身が総毛立ち震え）
……はっ…はぁ………あぅ
（とすっと倒れ込んだ自分を見下ろすように雪之が居て）
（いつも知っているはずの雪之ではない…妖しい表情と色香に魅入られ）
…や、でも…こんなまだ明るい内から、しかもこんな場所で…しゃ、シャワーも…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ///
（必死に言い訳めいた事を言っていたが、小さな舌が首筋や鎖骨を這っていくと語尾は消え入るように弱弱しく）

……（最後は観念したように、潤んだ瞳を隠すよう睫を伏せ）
…ん。（恥ずかしそうに、弱弱しくこくんと頷く）

>72
だから…遥ちゃんは気にしなくても、私は気にしてるんだってば…
気にしてない振りしても、そこに気がつかないようにしてるんだよぅ…遥ちゃんは好きって言ってくれるけど…

…じゃあ、シャワーを浴びたらいいの…？(上になったせいで逆光になり)

…(遥の許しを得られたとわかると、胸に顔をうずめ、ゆっくりとボタンを外しはじめる)
(上着を脱がせ、下着に包まれた胸があらわになると下着の上から胸に吸い付き、片手をスカートの中に入れ太腿を撫でる)

>73
ふむー…そんなどうでも良い事なのに、雪之ったら細かいのよね。
（はぁと呆れた表情で見上げ、腕を伸ばすとよしよしっと頭を撫でる）
そ、そうじゃな…って雪之？ゆーきーの？なんだかちょっと…怖い…んだけど？（凸汗たらーり）
マッドサイエンティストみたいな装いだけど？！眼鏡だけが光っ…んぁっ…///
（仰向けになっても形を崩すことの無い胸に、ぽふんと顔が埋まる）

（頬の感触と、やや冷たい指先がボタンを外していく…胸の隙間に触れて）
……あ…くっ…むぅー///
（完全に胸がはだけられると、少し身を捩り、きゅと竦める）
ひゃいぃっ？！ちょっ…んっ…や、なんっ…で
（淡い黄緑色のブラジャーを外される事無く、
　その上に覗く血管さえも透き通って見える、色白の乳房に可愛らしい唇が吸い付く）
…はっ…ゆき……
（ぎぎっと僅かに軋むソファーに衣擦れの音が重なって）
（同時にもたらされる太股への愛撫に、羞恥で顔が見れず慌てて横向きに反らし）
（足は戸惑いと恥ずかしさから、内股に閉じられてる）

>74
ぅぅ…(なでなでされると嬉しそうに)もう少しは、気にしないようになりたいなぁ…
マッドサイエンティスト…だったら、遥ちゃんの体でで実験とかしちゃおうか…？(眼鏡を光らせると指先を遥の乳首に合わせ、悪戯っぽく微笑み)

……嫌なの？(一度口を離し、空いた手をブラの舌に差し込み)
(しかしスカートの中に差し込んだ方の手は休む事無く)
どうしてそっちを向いちゃうかなー？(さっきから何か黒い衝動が胸に渦巻いているのか、いつもの雪之よりも少しだけ強気のようで)
(足は次に遥が足を開いたら、いつでも膝を押し込められるよう構えられており)
私のこと見たくないくらい、嫌い？(嫌いといわれないだろう事はわかっていながら聞き、さっきとは逆の胸に吸い付く)

>75
どうすれば気にしないようになるのやら。（なでなでうにうに）
んな゛っ…じじじっ　実験って何を考えてるのよ雪っにょぁっ！！///
（鈍い刺激に、はふ…と息を吐いて妖しい微笑みに背筋が凍りつく…気がする）
（けれど何故か…その妖しい眼鏡の輝きに益々魅入られてしまいそうに）

はぁっ…は……んぇ？い、嫌じゃないけれど…別に。///
なん、だか今日の雪之…の、手つき…妙にぃやらし………んっく
（肉感的な太股を嬲るように撫でられ、擦られ苦しそうに息を吐く）
ぃや、らしい目で見るからじゃない！目を合せたらそれこそ…深みに落ちていくよう、な…
そんな事ある訳にゃあぁっ？！…
（慌てて目を見開き雪之の方を見るが、はぷとまた乳房に吸い付かれる）
（意地悪な舌技に涙目で睨むも、ブラジャーに包まれた中は熱く疼いてきて、中央部分が僅かに隆起している）

>76
どうすればいんだろうね…私も気になるよ…

ん…言ってみただけ…そうだね〜…例えば…(遥の胸の先端を摘み)
引っ張ってみて、どのくらい伸びるかな〜、とか……
…冗談だよ…(と手を離しつつも、本当に冗談なのか解らない目をして)

そう…かもね…遥ちゃんにもっと悦んで欲しくて、少しだけ、本とか読んだりしちゃったし…
(実は他にも名無しさんたちから貰った遥人形やら抱き枕相手にいろいろしてたことも原因だったりするのだが、それについては黙ったままで)
いやらしい…？　(すっ、と目を細め)　遥ちゃん、私のこと、いやらしい女だと思ってる？
でもね、間違いじゃないんじゃないかって思うよ。
だって…ほら。
(遥の膝の上に腰を落とすと、興奮と膝に触れた刺激で濡れたような音がして)
それに…遥ちゃんとなら、深みにはまってもいいって思うから。
(交互に胸に吸い付き、胸の一部が隆起していることに気がつき)
…っ♪　(ブラの下に手を差し込み、2本の指でそこを挟み遥の顔を見る)

>77
ほ、ほんとう？……きゃうっ！///
のび…ゃ…っ……　…むぅ。私の胸はお餅じゃないんだからね！
（潤み濡れきった瞳でキッと睨んでも全く威厳は無く、むしろ誘っているようで）
（指先が離されるとほっと…安心したような残念なような表情で息を吐く）

本？！そう……私の、ために？雪之…（じぃーん）
（何だかイロイロと突っ込みどころ満載な気もするが、そんな事よりも「遥ちゃんのため」という気持ちが嬉しく）
（感激の眼差しで見上げ、慌ててふるふると首を振る）
いやらしい女だとは思っていないわよ？！たださっきの雪之…は…っ？
（膝にしっとりと湿った、体温よりもやや高い…柔らかい其処が押し当てられ）
（そぉーっと…伺うように膝小僧を押し当てて、ぐいと動かしてみる）

んっふぁああっ！！！はっ…んっ
（散々焦らしに焦らされて居た為、理性の高が外れ思わず大きな嬌声を上げてしまい）
（恥ずかしさにイヤイヤするように顔を振ると、ソファーに広げた金色の髪が揺れる）
……んっぁっ…
（自分の恥ずかしい表情を観察するように見下ろす視線に気付き、ぼはっと赤面し）
や…っに…見て…（言う間も指先の刺激は続き、胸が重そうに揺れ）…んん…っ（顔を背けてしまう）

>78
…？　遥ちゃん？　もしかして…もっと引いて欲しかった？

(感激の眼差しで見上げる遥を見下ろし、にっこりと笑い)
さっきの私は…なに？　さっきの私は、いやらしかった？
(とにこにこしながら股を押し付け、膝小僧を立てられると)
んっ！(ピクッ、と体が反応して)
(動かされると)んはっ…はぁっ…(動きをあわせるように腰を押し付け)…はぁっ…(その隙に膝を立てられた膝ともう片方の足の隙間に入れ、足を閉じられなくし)

…綺麗…(ソファに金色の髪が揺れるさまを見て、ポツリと呟く)
何？　見て…欲しいの？(スカートの中に差し込んだ手で、するりと下着を脱がせ)　
ねえ…遥ちゃん？(胸から手を離し、吸い付くのも止め)
そろそろ、直に触って欲しい？
(そう言うともう遥のどこにも手は触れず、ただ足を閉じれないように差し込んだ膝だけが残り)

>79
んぬぁーいっ！！そそそそっそんな筈無いでしょうが！！！///
（と、言うものの猛烈な勢いで目がクロールしている）
というか雪之…その…洋服が中途半端で、物凄く卑猥な光景のような…気が…ﾓﾆｮﾓﾆｮ…
（ちらと自分の姿を見下ろすと、乱れた髪にシャツとブラジャーと、仄かに淡く桃色に色づいた乳房が揺れ）
（たくし上げられたスカートの下から覗くもちもちとした太股がもじもじと擦りあわされ）

うぅ…なんでそんなに楽しそうなのよ貴女はぁぁ///（恨めしげに一瞥）
雪之、すごく湿っているけれど、だいじょ…ぶぁあっ！！
（おおよそ「色っぽい」とは言えない声を上げ目を白黒）…ちょっ…足…っぅぅ
はぁっ…ちがっ///見て欲しくなんか…
（言葉では拒絶するものの、雪之の冷静なようで情欲に濡れた目で見下ろされる度身体が疼き）
……んっ…うぅ…うぅーーーっ
（涙目で悔しそうに見上げ…くぅと唸り、こくんと頷く）
…って…さわっ…て。じ…直に…
（ふにゃりとした表情で消え入る声で雪之に懇願する姿からは、普段の威厳も強さも感じられない）

>80
…そうなの？(どこか疑うような目で見る)
そう…遥ちゃんは…嫌なの？　そういうことするの…
その…こういうのって…(何故か責めるような目で遥を見て)

楽しそう？　大好きな人と、こうやって触れ合うのって、楽しいけど…遥ちゃんは楽しくないの？
それとも…(一息置いて)遥ちゃん、私のこと嫌いだから楽しくないの？
遥ちゃん…足がどうかしたの？(わかっているがとぼけて)
凄く湿ってるのはね…私が遥ちゃんの事、だぁいすきだからだよ…(耳元で、ねっとりとした声で)

違うの？　そう…私に見られたくないんだ…それは私なんかに見て欲しくない、って言ってるのかな？(冷たく見下ろすような目で)

…ふふっ♪　うんっ、わかったよ♥(甘い声を上げながらも、ブラを外すと意地悪してぎゅっ！と強く胸を搾るように掴み、人差し指で乳首をピンッピンッとはじく)

>81
う゛っ……だ、…だってそん…なの（超しどろもどろで凸汗が光り）
あう…うぐ…ううぅぅううぅ…欲しかっ…たような気もするけれどね！
たぶん思い違いよ！いや絶対そうよ！（やっぱり嘘はつけないようで、必死に強がる）
いや？！…嫌、ではないけれど…///
いつまでも…慣れ、なぃとぃぅか…（おろおろ…雪之の視線にしょぼーん）

嫌いな訳無いでしょう！！大好きに決まっているじゃないのっ
どうしてそういう事を言うの！（表情を引き締めると真っ直ぐに、真剣にそう告げて）
楽しくもないと…思うけれど（やはり色事になると途端に子供のように初心になり）
（濡れた目を左右に泳がせ、きゅっと手を握り視線だけでおねだり光線を無意識に発し）

んなっぅ…（耳元で淫靡に囁かれるウィスパーボイス）
（ぞくっっと快感が全身を走り、それだけで下腹部が熱く疼き）
…はぁっ…ちが…ぅ…見て…欲しいに決まってるでしょ…（徐々にまともな理性が働かず）
んっやああっ！いったぃ…の、に………あっぅ！
（ブラジャーが外されると窮屈そうに何度か大きくたわんだ胸を強く絞られる）
はっ…ふぁっあああっんっ♥（既に固くなり、敏感な先を指で弾かれる）
（背を反らした拍子に膝は雪之の股間をえぐり、押し込むように強く刺激してしまう）

>82
そう…ふふっ…(怪しく目が光り)

嫌じゃないんだよね…うん…確かに、いつまでも慣れるものじゃないかもしれないけど…
でも…私になら何されても、嫌じゃないよね？

…！(遥の真剣な告白を受け)ありがとう。ちょっと、意地悪しすぎちゃったね。
じゃあ、楽しいってことでいいよね♪
私のことが嫌いじゃないなら…どちらかといえば楽しいでしょう？

そう…見て、欲しいんだね…じゃあ遥ちゃん…(どこか怖い笑みを浮かべ)
自分でスカートめくって。私に遥ちゃんの大切なところ…見せて。
ほら…遥ちゃんに見せてもらえると思っただけで…私のここも…(自分のスカートをめくり、すっかり湿気を帯びた下着を見せつけ)

痛いのに…何？　もっとこうして欲しいの？　優しくされるよりもこっちの方がいいの？(指がぎゅっ、ぎゅっと胸先を押しつぶしたり、強く胸を掴んだり)
遥ちゃんの胸って、大きいね…綺麗だし…(ぽふんと頭を乗せ、ちゅっ、ぢゅーっと胸先に吸い付き)
んあぁぁっ！(膝で股間を抉られ)　はぁぁっ…遥ちゃん…もっと…もっとしていいよぉぉ…

ふふふ…そういえばさっき、胸を引っ張られた時…欲しかったような気もする、って言ってたよね…(くりくりと、指先で乳首を転がしながら)
…思い違いかどうか、試してみようか？(言うや否や、胸先から口に含んで、ぐいーーっ…と伸ばしてみる)
(形のいい遥の胸は形を変え…やがてちゅぽんっ、という音とともに雪之の口から離れた)

>83
（雪之の目が妖しくキラリと光り、がびーんという効果音を背負う）
……うぅ？うむ、嫌じゃない…わよ。雪之になら。
む？うむぅ……そうね、どちらかといえば楽しいのかしら。苦ではないもの。
（巧みな誘導尋問にものの見事に引っかかり、こくりと頷き）

でもやっぱりじーっと見られると恥ずかしいし…にゃぬぅうっ？！！
そ、そそっ…そんな事できるはずが無いでしょうが！！露出狂？！変態…痴女じゃない！
そんな…でっ…だっ　…どぁっ////
（脳内を麻痺させていくような、妖しい淫猥な笑みを浮かべた雪之が膝立ちになって）
（自分に見せ付けるようにスカートをゆっくりと捲って行く）
（あまりに非日常的な光景に、妖しい魅力にごくりと喉を鳴らす）
……はっ…こ、こ…ぅ？……んっ…ぅ…や…（目を逸らしつつ）
（落ち着いた優しい声色の中にも、絶対的服従を強いられるような色香に惑い）
（雪之に騎乗され見下ろされたまま、恐る恐る…膝、膝上…所謂絶対領域と呼ばれる場所をじわじわと捲り）
や、やっぱり無理よ！むりむりむりっ！むーりーー！！///

きゃぁっ！！（思わず上げた少女の悲鳴に慌てて口を塞ぎ）
んっぅ！！ふっぅぅうっ…？！ん゛ーっ！んっんっぅ！
（強烈な痛みを伴う刺激に、快楽の悲鳴を上げて大きく逃げるように身を捩る）
ふんっうっ？！ん゛っ…ぅ…んぁっ……んぅ…んく
（いぢめられた後には優しく頭を乗せられ、ちぅと吸い付かれるとほっと身体の力を抜き、甘い嬌声に変わる）
……？？ん。（もうすっかりと水気を含み、布地の色さえも変化した股間を膝で押す）
（きゅっ…ぐりっと膝小僧を捻ると中からじわりと染み出てきそうにさえ思え、ぐいぐいと激しさを増す）

んむ？…ふぅ…ぷはっ…やっ！いぁああぁぁあっ！！
（歯先で軽く咥えられながら引っ張られると、文字通りお餅のように伸びて）
（雪之が口を離すと大きく揺れ、暴れ、数刻あって元に戻る）
…はっ…や…そぇ…らめ…ゆきの……くっ（徐々にろれつも回らなくなって）も…やぁ（涙が目じりに溜まる）

>84
露出狂？　変態？　痴女？
遥ちゃん、私のこともそう思う？
ねえ、遥ちゃん。本当に好きな人になら、自分の全てを捧げてもいいって思うんじゃないかな。
私は、遥ちゃんが相手ならこんなことぐらい出来るんだよ。
…そう…恥ずかしさの方が勝っちゃってるんだね。
じゃあ仕方ないから…もっと別のことをしてもらおうかな。(ふふふっ、と笑い)

ふふっ…遥ちゃん、可愛い…(いつもとは…それどころか今まで体を重ねてきたときとも違う遥の反応を見て、無性に愛おしさと今まで感じた事の無いような感情が湧き上がってきて)

んんっ！　ふぁっ…ぁぁっ…あーっ…ふあぁぁっ…はぁぁぁ…遥ちゃああん…いいよぉぉ…(ぐいぐいと激しく膝で抉られ)

はぷっ…(遥の胸が元に戻ると、もう片方の胸にしゃぶりつき)
…？　やっぱり、嫌だったの…？　ごめんね…んっ…(ぺろぺろと、傷を癒すように、優しくさっき引っ張った胸を舐める)

遥ちゃん…次は、何かして欲しいことはある？(胸に顔をうずめ、見上げながら)

【ごめん、そろそろ夕食の時間を取らないと…一旦離れるね】
【多分一時間後ぐらいには帰ってこれると思う…】

【前々から黒化に挑戦とは言ってたけど、いざやってみるとここまで暴走できるなんて…(汗)】
【嫌だったら言ってね？】
【それじゃあ、一旦落ちます。なるべく早く帰ってこれるようにするから…】

>85
雪之がそんなもののはずないでしょう！！＃（くわっ！大きくぶんぶんっと頭を振り）
うむ……？ふーむぅ…本当に、好きな…人だから？
（一言ずつ噛み締めるように繰り返し、静かに見上げて頷く）うむ。
それは、私が特別だからって事…なのでしょう？ならば私だって！雪之の事は特別だからね！
好きな人の為だから！なんだってささげられるわよっ？
（雪之の腕を掴み、真摯に見上げる）…ほ、ほかの事…（ごくり）

かっ…可愛……うぅぅぅ///（悔しそうに見上げ）
雪之の気持ちよさそうな声の方が……可愛いというか…その…ドキドキ、するけれども。
（もっともっと聞きたくて、おもむろに手を伸ばすとお尻を優しく撫でた後）
（ゆっくりとショーツを脱がしていく）……こんなに濡れてしまったら、気持ち悪くなかった？
（心配そうに見上げ、真顔で素でセクハラ？発言をし足を上げるように優しく促し、膝元までショーツを下ろす）

んっく…はあっ！あっ…あか、ちゃん………みたぃ…///
（きゅむっと頭を抱き、しゃぶられ音を立てられると掻き抱くように強く抱擁する）
…んっう！…嫌、じゃなぃ…ただ、変になっちゃいそう、なの…
（すんっと鼻を鳴らし、うるうるした瞳を伏せ恥ずかしくてたまらなそうに呟く）
んっぅ…次？！えと…ぇええと…その…む、胸…すっ…強く…その…キスを…（しどろもどろ）
（半裸の肢体は完全に火照り、はぁはぁと荒くなる呼吸を必死に押さえようとし）
…というかその…下着が……濡れて気持ち悪い…の。（真っ赤ぼそり）

【うむ！私もちょうど夕飯タイムだったわ！（ぐぐっ】
【無理をせず、戻ってこれる時間で大丈夫よっ　……黒化。雪之…暴走…その…すごく素敵、よ？（ぼそぼそ…赤恥】
【なんというかドキドキが勝って…新境地に癖になりそうな…もっと虐められたいがんぼｒｙ
　うおっほん！…嫌ではないからー！安心なさいっ（えっへん）では私も一端離脱ー！】

>86
そう…？　私の声の方が…？
ふぁっ…(遥の方から動きがあると優しく笑い、脱がされることに抵抗せず)
うん…(いつもなら赤面してしまうようなセクハラ質問にも、今の脳がふやけた状態ではどうでもよく)
…きっと早く遥ちゃんに脱がして貰いたくて、体が勝手に気持ち悪くなっちゃったんだよ…
(下着が糸を引いて脱がされると、当然のように膝の上に濡れた股間を乗せ)ふああぁっ…凄い…直だと…凄く感じるぅ…

変に…なっちゃいそうなの？　…そう…怖い…よね。それって…私も…そうだったし…(思い出し)
胸に強くキス？　こうかな？
(ちゅーっ…ちゅぽんっ、と、柔らかな胸に次々にキスマークをつけてゆく)
他には何か……下着が？
そう…(また怪しげな笑みを浮かべ)　じゃあ脱がしてあげるね…
(スカートの中に手を差し込み、ゆっくりと脱がせようとする)

【遅れてごめん…】

【そう？　よ、よかった(ほっ)】
【新境地を開こうとしたから…さっきまでの調子を取り戻すのは難しいかもしれないけど…】
【さ、最後までよろしくお願いします(ぺこり)】

>87
こういう時の雪之の声よ！なんだかこう……
みょ、妙な色気があるというか…その…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…///
そうなの？！そうだったの…早く脱がせて…気付かなくてごめんね！雪之！（きっ）
わっ！わわわわっ！そ、そんなに押し付けたら…ぬ、ぬるっと滑って…
（たっぷりと濡れた其処は膝を滑らせ、熱い蜜が遥の足をぬらし、太股まで流れ落ちていく）

……うむ。意識が飛んでしまいそうな…その…怖くて。（真っ赤ぽつり）
ひゃわぁっ！んっ…はっ……あぅ…くっ（次々に吸い付かれ白い乳房に赤い花びらが咲いていき）
（その度に胸がふるんと揺れて忙しなく形を変えていく）
そ、そうじゃなくて…あ、無論ラブラブのしるしだから良いのだけれど…（もじもじと目が泳ぐ）
んっ！…ふ……ぁ…ん
（雪之の手の動きに抵抗するどころか、むしろ協力的に腰を上げて動きを手伝う）

【大丈夫よ。乗ってきたらきっと！！…とはいえ、無理はしなくて良いからねっ】
【こちらこそ、よろしく！！（ぐぐっ】

>88
そ…そう？　遥ちゃんにそう言ってもらえると…嬉しいよ…(///)
…んんっ…ふああっ！(股間を押し付けていたら滑ってしまう)

うん…その気持ちは…わかるよ。でも…そのうち、慣れると思う…
そうじゃなくて…？　じゃあ、どうしたいの？(ちゅっ、ぽんっと胸先にキスし)
こう…して欲しいの？(ぎゅーーっ！と、さっきのように強く胸を掴む)
ふふっ…♪　はい、脱げた…(下着を遥の足首まで下ろすと、両手で膝を掴み足を広げさせ)
じゃあ、次は…どうしてほしいの？(ふーっ、ふーーっ…と、秘所に冷たい息を吹きかけながら)

>89
…嬉しいの？！！そ、そう…雪之、侮りがたし…（ぼそぼそ…）
すごい溢れて、きて…シーツまで濡れてるわよっ！？今日はいつもより…///
（ぽたりと垂れてくる粘性の濃い愛液は熱く膝を潤し、卑猥な音を立てて上下に…直に擦ってみる）
なんだか…その…私まで妙な気分に…くぅぅ///

慣れる？！そ、そうなの。雪之が云うのなら間違いは無いわね。（恐る恐る）
んぅっっ！！そこ…はぁあっっ！（敏感な先端にキスされるだけで全身が痙攣する）
はっ…はぁ…んぅっ？！ひぅっ…くっ！ぁあっ…
（ぎゅっと紅い痕が付くまでに強く搾り、揉みしだかれると切なくも鋭い悲鳴を上げ）
（悲鳴の中には甘い芳香が混じっていて、徐々に女の愛欲に濡れたそれになっていく）
ん……ぁ…
（濡れた下着が下ろされると股間に走るひやりとした感触に身震いし）
……やっ！！ぁう…ん
（足を広げられ、始め羞恥に硬直し、その後諦めたように、さらに乞うように広げ）
（震える膝頭をあわせながら掠れた声で囁く）
…ん゛っ♥　…め…て……雪之、な…ぇ（恥ずかしさで目に涙をいっぱいに溜めながら見下ろす）

>90
？(ぼそぼそと遥が何かを呟いたが、何を言ってるのかわからず)
う…んっ…今日はいつもより…なんだか…興奮…しちゃってるの…はああぁぁっ！(上下に擦られると快感のあまりガクガクと震え)

うん…私も、最初は怖かったけど…そのうち、怖さはなくなってきたから…だから、大丈夫…(優しく、遥の頭を撫で)
ここは…何かな？　駄目なの？　いいの？(聞きながら、ちゅっ、ちゅっと反対側の胸先を吸う)
(搾るように強く胸を揉みしだいていると、甘い声が混じっているのに気付き)
〜〜っ♪　遥ちゃん、ちょっと気持ちよくなってきたんじゃないの？(嬉しくなり、さらに力を強める)

…ん…？　何ていってるのかな、遥ちゃん？
(予想はついているが、口を遥の秘所に近づけ、舌を伸ばしつんつん)
ﾄﾞ・こ・に・な・に・を・し・て・欲・し・い・の？
(さらに舌で秘所と…その下でひくひくと蠢く蕾を、交互に刺激しながら)　

>91
そうなの？！興奮…こうふん？！（くわっと目を開き真っ赤な顔でﾜﾅﾜﾅ…）
それはその…ええと…ひぇっ！///
（震えた拍子にさらに奥までぐっと強く押し付けて、敏感な核を擦り）
（愛液がぴちゃりと飛び散り、零れ落ちる）ふっ…あわわ…大丈夫？！

ん…（雪之に撫でられると目を閉じて安心して微笑み、すりすりと頬を寄せる）
…ふっ…くうっっ…いじ、わる…雪之ったら…後で覚えてなさいよ…///
（うるうる目で睨み、ふにゃりと下がった目じりと口元から絶えず甘い声と息を漏らし続け）
…はぁっ！ふぁっ…く…い、ぃの…それ…が良いのっ！！
（ついに降伏し、きゅ！と目を強く閉じてはっきりとそう告げ…背を逸らし胸を揺らす）
んっぅ！…はっ…ふぁっ…きもちい…ぃ…の。ゆき…のぉ
（ふわふわした甘えるような声を上げて、手を繋いで欲しいと伸ばし）

くぅうぅぅ…ひゃんっ！！…な゛…わっ　…かあぁ…ってる、くせにぃ
（今にも泣き出しそうな表情で見下ろし、唇を震わせて）
…だ、だから…今舌で触れた…ところ、そこ…を舌で…なめ…舐めて…はや、く…雪之ったらぁっ！
（あまりの屈辱的かつ、卑猥な要求についにジタバタと暴れ涙がぽろりと零れ落ちる）
（濡れた秘所は暴れると妖しく揺らめき誘うように）

>92
そうだよ…今日は…久しぶりだからか…遥ちゃんが…本当に可愛くて…愛しくて…ふあああっ！(淫核が膝で押され、軽く絶頂を迎え)
はあぁぁ…(プルプル震え)　大丈夫…だよ…まだ…

ん…(すり寄られると気持ち良さそうに頬を差し出し)
え…なに、駄目だったの？(ちゅぽん、と唇を胸から離し)　後で…？　もっと凄いことでもしてくれるの？
うふふふ…(気持ちよさそうな声を上げる遥を見ているうちに、どんどん意地悪したくなり)
こう？　こうされるのがいいの？　牛さんじゃないんだから…(搾るようにぎゅっ！ぎゅっ！と力を入れて揉みしだき、今までからは考えられない意地悪を言い)
(伸ばされた手を掴…まないで、ぱくっと唇で甘噛みし、ぺろぺろと指先を舐め…焦らした後、ようやく手を繋ぎ)

(遥の泣きそうな表情を見て、少しだけ心が痛み…しかし、もうちょっと、もうちょっとだけ…という想いと葛藤があり)
今ふれたところ…ここ？(と、蕾のほうに舌を少しだけ入れて…)
冗談だよ。ごめんね(と、怪しく誘う秘所に舌を突き入れ)
じゅば…じゅじゅっ…ジュルーーーーーッ！！
(出来るだけ荒々しく舌を動かし、肺活量の限界に挑んでるの？　と聞きたくなるような勢いでそこを吸い上げる)

>93
…はぁ…はぁー…ふぇ？
なっ…だから可愛いのは雪之の方だってイッ…っ？！？！
（雪之の身体が大きくびくりと痙攣すると、小刻みに揺れて愛液がまた多く溢れ足をぬらす）
雪之…今、びくってして…大丈夫？！そ、そう…（おろおろ）

（頬同士を合せてぷにぷにした感触を感じると、ん〜♪と至福の声を漏らす）
ふふ…ゆきのぉ…すーきーよ？（頬にちゅー）
って駄目だけど…だめじゃないと云うか…うぐぐぐぅ…な゛っ///違うわよ！お説教（ぷい）
んっ…ふぁぁあっ！やっあ…ぁっんっ♥
（搾乳されるように先端に向かって強く掴まれ、柔らかい胸は弾力豊かに形を変えて）
（ぎゅぅっと搾られると、淡い色の胸の先が隆起し卑猥に形を変える）
ふぁっ…ふっ…うし、ひゃ…らいも…んんぅっ
（あまりの快感にまた舌が回らなくなり、うつろな瞳で快楽を享受し身悶えし）
んっ！！んっうっ！やっ！ゆび…もっ　らめぇっ！！
（舌先が指の先をちろりと擽ると、性感帯を刺激されるように大きく身を跳ねて）
（軽く達してしまう）はっ…うっ…（上手く力の入らない指を絡め、縋るように繋いで）はっ…ふぁっ…は///

ひぅっうっ！！あああ……んぁああっ！
（完全にリミッターを超えたのか、空いた手の指、足の指に力を篭めて）
（腰を浮かせ逃げるように捻るが、尖らせた舌先が激しく突き入れられ大きく身体が跳ねる）
きゃあっぅっ！やっ…いやぁっ！ゆきのっ…ゆきのぉっっ！やっら…めっ…もっ…ふぁあっ！！
（膣内で激しく蠢く熱い舌の動き、愛液をいやらしく啜る音に理性が弾け飛んで）
（蜜で顎まで滴らせた雪之の顔に自ら押し付けるように腰を浮かせ）
吸ってっ…おねがっぃ…もっ…雪っの…ぁあああああ〜〜！！…んっう？！
（室内だけでなく、廊下の外まで響き渡りそうな嬌声は雪之の掌に塞がれる）
んっぅっ！…んーっんっぅ！！ふ…ぅん…うぅ゛ん〜〜！
（息苦しさの中にも、屈服される、征服される快楽が全身を襲い、涙が金色の髪に滑り落ちていく）
（雪之の舌を締め付けるように膣壁が収縮してゆく……）

【ちょ、調子に乗ってさらに雪之を黒くしてみタワー（小声ｺｿｺｿ…】
【次くらいで…果てて、あと数レスいちゃいちゃしたり…で、良い？（さらに小声ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…】

>94
うん…大丈夫だよ…(ふやけたような笑みで)
ふふふふ…可愛いって褒めてもらうとね…凄く…嬉しくなっちゃって、体が…気持ちよく…(ふるりと震えて)

あはぁ…私だって好きだよぉ〜…♥(ぷにぷに頬を合わせ、おかえしのちゅー)
えー？　……それは…やだなぁ…(しゅん)
ふふふっ…それ、ぎゅーっ…(新しい玩具を手に入れた子供のような目で、遥の胸を好き勝手に搾り)
そうだね…遥ちゃんは遥ちゃんだもんね…私の大好きな…(顔を近づけ、唇と唇をあわせ…しかし胸を搾る手は休めずに)
…遥ちゃん？　もしかして、もう…(それ以上は言わず、優しく手を握り返す)

んんっ、んんっ、んんんっ！　どうしたの？　嫌なの？　駄目なの？
そんなわけないよね？　じゅーーーーっ！(答えも聞かず、腰をしっかり掴み吸い上げ)
んぶっ！(顔に腰を押し付けられ)　んっ！(遥の大きな声に驚き、慌てて手で口を塞ぎ、もう片方の手はしっかりと遥の手を握り)
怖くないから…変になっても、私はずっと遥ちゃんのそばにいるから…ここにいるから…だから…
…安心して。(それだけ言うと息を吐き、じゅーーーーーっ！と何度も何度も、胃の全てを遥の愛液で満たさんとするかのように吸い上げていった)
(やがて、遥の果てるのが近いことに気がつくと…吸い込むついでに歯を立て、歯で遥の淫核を刺激し新たな快楽を送った)

【あ、ありがとう…(笑)　期待に応えられてるか解らないけど…】
【い、いいよ…(小声)　私も久しぶりに、あ…朝イチャ？したいと思ってたし…】

>95
（良いこと聞いたー！！とばかりに目を爛々）
可愛いっ　雪之！ゆーきーのっ！可愛いわよ…？可愛いから…だーい好きよっ？（えへんっ）
んぅぅぅ…はっぅ…んっ
（紅いキスマークが付いた胸を、さらに赤くなるまで揉みしだかれて意識が朦朧としてくる）
…ふぁ…んちゅ…うん…んー……ぁっ…ぅ
（すっかり陥落した様子で、ふにゃけた反応しか返せず手を弱々しく握り返す）

（じたばたともがこうにも、両手でしっかりと掴まれた腰）
（可愛い顔を歪ませて必死に吸い付く乱暴な仕草に、嬌声は緩急をつけつつも絶えず続き）
んっあうっ…んーっ…んぅ…ん。
（唇をふさがれたまま、こくりと大きく頷いて雪之の指を甘噛みして）
（少しでも快感を分かち合おうと、先程されたように指に舌を這わせる）
んっぅ…んんんぅうう゛…！！んぐっ…ぁあぅっ！！
（止め処なく溢れてくる愛蜜を残さず吸いたて、飲み干されながら優しい言葉を囁かれ）
……ゆきの……っ　…すきぃ……だい…すっ…ふわ…―――――ッ！！！！
（かり…と一番敏感な肉芽を噛まれ、激しく吸いたてられると大きく身体を仰け反らせ）
（その勢いで雪之の秘所への刺激も大きく深くしながら）

……はっ…はぁぁーっ…はっ……ふぁ…ぅ
（涙を静かに零しながら意識を白く濁らせていく………）

【朝イチャ！朝マックみたいじゃない！！（謎】
【うむ。では…朝イチャは雪之のターンからねっ（わくわく】

>96
えっ…(///)　…そ、そんなに言われると照れちゃうよ…(///)(言われるたびにじゅんっ、じゅんっと愛液は湧いてきて)
でも…嬉しい…はぁぁっ…(愛液がどんどん湧き出てくる)
んちゅ…ふぅ…んちゅう…(唇を吸い、ふやけた笑顔のまま遥の胸を揉み続け)
あはぁ…(唇を離すと、銀の糸がつつ…と落ちる)

はぁっ…(指を甘噛みされるとくすぐったさと気持ちよさが流れ)
あぁぁっ…んふぅっ…んふああぁぁっ…んじゅぅぅ…(指を舐められるたび快感が走り、、ピクッ、ピクッと腰が跳ねる)
んじゅ…んじゅうぅーーーーーっ…んはあーーーっ！！(遥の体の仰け反った勢いで秘所に大きく膝が打ち込まれ)
あ…あああぁぁ〜〜〜〜〜〜…(その勢いで腰が跳ね、遥を責めるという今までになかった興奮で体が限界を迎えていたのか、絶頂を迎えてしまう)

……は………(そしてそのまま…ぽふん、と遥の胸に顔を落とし、気を失ってしまう)

【？！…雪之、私から朝を始めた方が良いの？】

【ご、ごめん、何故か最後の2行だけ見落としちゃった…】
【ちょ、ちょっと待っててね、今やるから…】

【いやいや良いわよ！ああ、でも作ってるのならば…お願いね。】
【う、素直に私が振っておけば良かったわ…ごめんorz】

＞97続き
……くしゅっ！(ぶるりと身震いし、寒さのせいで目を覚ます)
(見れば昨晩、乱れたまま意識を失ったため…布団をかぶらないでそのまま気絶していた。)
うぅ…だ、暖房のおかげで助かったけど…これじゃあ風邪引いちゃうよ…
(体を起こし、何とか掛け布団を持ってくると…)
(布団が濡れないように、遥の体を拭き始めた。見れば窓の外は明るくなっている。)

……もう、朝なんだね…ごめんね…おはよう、遥ちゃん(遥の寝顔を眺めながら、濡れタオルで遥の体を拭いていく)

>100
【こ、こっちこそごめんね…なんでよりにもよって…orz】

>101
……くぅー…くぅ…ん…（同じく無防備な体勢のまま）
（ごろーんと寝返りを打つと、昨晩の後も艶かしく紅いキスマークに指の痕が残っており）
…んっ…あったか…ぃ…ふゃ…んー♪
（お湯でぬらしたタオルが身体を優しく擦ってゆくと心地良さそうに唸り）
（無意識に雪之の腕を取り、胸に抱き締めてしまう）くぅ…　ん…ん？
（ぼんやりと覚醒していく頭、はっきりしてくる視界に雪之が居て、ふにゃりと無防備に微笑む）おぁよ…

>103
…あ…(遥が寝返りを打つと、胸についた無数の痕を見て申し分けない気持ちになり)
ごめんね…でも、こういうことで謝ると、遥ちゃん嫌がるかなぁ………あれ？(無言で遥の体を拭いていると、腕をつかまれ)


…おはよう、遥ちゃん…(優しく微笑み、ちゅっと口付ける)
……(しかし冷静に考えると、お互い裸であることに気づき、シャワーでも浴びたほうが早いんじゃないだろうかということに気付く)

>104
…ぅー…ん…にゃ…（ぐいーと引き寄せると布団の中に引き入れてしまう）
くっ…ふふ…くーぐったぃ♥
（凸ちゅーされてもまだほやほや寝ぼけていて）
（雪之をしかと抱き締めたまま、すりすりと頬擦りしとにかくうにゃうにゃ）
……ゆーきーのー　おはようのちゅーはー？んー。
（んーと待ち背を伸ばした所で…ビギー！と腰が悲鳴を上げる）
うっぎゃああああぁっ！！！！！（所謂昨晩はお楽しみでしたね。の痛みが遥を襲う！！）

【うむ…では次あたりで締めかしら？】
【久し振りにその…ええと、あまあまなんだけれども黒くて…ドキドキしたわ（超小声】
【こ、こういうのもまた…やみつｋ】

>105
きゃあっ？！(布団の中に引き入れられ)
ふ…ふふっ…(頬ずりされると、すりすりとこちらからも動き)

うんっ…おは…ひっ？！？！(突如、大声を出した遥にひるみ)
は、遥ちゃん、ど、どうしたの？(おろおろした挙句、意を決し)
ちゅっ…(遥の口に軽く口付け、続けて痛みの源であろう腰に口付け、労るように舐め、さする)

ごめんね…どうしたらいいの…？(痛がる遥を心配し、いつもの雪之に戻って)

【うん…私も次になれば締められると思う…】
【私も…凄いドキドキしちゃった…///　あまあまで黒いって…本当に、暴走しっぱなしだった気がするよ…(汗)】
【そ、そうだね…ご、極たまになら…また、やってもいいかもね…///】

>106
くふぅぅ…んっ？（キスをされると痛みが紛れた…気がする）
…ん…ふぅ。ひゃうっ！///ゆ、雪之！どこ舐めてるの貴女はっ！…あ、ああ…大丈夫よ！
ちょっと攣った？だけみたいだから…お、可笑しいわね。
こんな事今まで一度もなかったのに…（自分でも何が起こったのかわからない様子で腰をさすさす）

雪之ったら。そんな顔するんじゃないの。（お凸をこつんと優しく撫でて）
…ふーむぅ。今日は休日だし！もう少し一緒に眠ったら…楽になるかもしれないわ？
（こちらもいつもの偉そうで威厳のある遥に戻ると、横柄に命じ）
ほらっ、早く雪之も横になって！あと1時間眠るわよ。（ぎゅと抱き締めると目を閉じた）

【すごい？！やっぱり…雪之ったらそれはもうノリノリで私を攻ｒｙ】
【暴走かもしれないけれど、愛のある暴走ならのーぷろぶれむなのよ！雪之！（ぐぅ】
【それに雪之ってやっぱりなんとなく黒いイメージがあるしね！（酷）うむ！極たまに…また願いたいわ。（ひそひそ…】
【いよっし！では私のほうはここまでっ！こんなに遅い時間まで付き合ってくれて、ありがとうっ！とーっても楽しかったわ♪】
【暖かくして休んでね。本当に感謝しているわ雪之っ！スレを長時間貸して頂きありがとうございました！（礼】

>107
ほ、本当に大丈夫なの？(心配するように遥の顔を見て)
そう…ま、まあ、一生に一回ぐらいはこういうこともある…って言うことかな？

…(お凸をこつんとされると)うん…
…わかった…(言われるがまま遥の隣で横になり、一緒の布団に入り)
あと一時間…うん…おやすみなさい…遥ちゃん…(ぎゅっと抱き返すと目を瞑り、眠りへと落ちていった)

(そして…久しぶりに会えた、体中で触れ合えた喜びからか、なんだか楽しい夢を見た気がした)

【わーわーわーーー！(両手バタバタ)】
【あ、ありがとう…(///)　勿論！遥ちゃんへの愛情は失くすわけがないよ！(ぐっ)】
【黒いって…遥ちゃんまで…やっぱり書記だからかなぁ………う、うん……た、たまに…ね(ひそひそ)】
【ううん、こっちこそありがとう！　こんなに引っ張ったのに付き合ってくれて、私だって本当に楽しかったんだから！】
【うんっ、遥ちゃんも気をつけてね。私だって本当に感謝してるよ。大好きだよ♪】

【みなさん、スレをこんなに長い間貸して頂き、ありがとうございました。それでは、スレをお返しします。】
【それじゃあ皆さん、おやすみなさい。明日から頑張りましょう。ﾉｼ】

避難所のアイツな、黄金の雷ぶちかまして、ブレードで両断してやれw

なつきは品乳

(寮の台所で何やらこそこそと試行錯誤している影がひとつ)
(換気扇も付けずに、その中は男子寮の台所には似つかわしく無い筈のカカオの香りに恐ろしい程満ちていた)


よ、よし。とりあえずこれを固めればチョコ(のような物)が出来上がるはずだ！
それにしてもあいつ、鈍いのにも程があるんじゃねーか…毎年両手塞がるほどもらってくるくせに………

ふー…なかなかの強敵だった。冷やす間にひとっ風呂浴びて来るとするか！

(冷凍庫に物体を入れ込むと意気揚々と足取りも軽く部屋へと帰っていった)

ゾンダー！
（冷凍庫を開けて中を確認して満足して去っていった）

>>113
パックン♪
（化け物を長い舌で絡め取って一飲みした）

ゲップ！
（満足して姿を消した）

>>111-112
あれ、今、この前のトカゲさんが誰かを丸呑みしていったような気が…？
凪先輩の放し飼いかなぁ…でも、どっちがどっちだろ？？
（今年のイベントが近づいていることなど、忘れている様子）

それにしても、いい匂い♪　ココアかなぁ…
（誰もいない台所を覗いて、お腹を鳴らして帰っていく）

なんか騒がしかったな、まさか気付かれちゃいないよな…？それより…そろそろ固まってる頃だろう。
さて………
(きょろきょろと辺りを二度三度見渡して辺りに誰もいない事を確認すると)
(どきどきと緊張しながらそっと冷凍庫の扉を開けた)


……よし、なんとか普通にできた。形もカエルのかた抜きにしたし…
食えないなんてオチも無く製作段階までは成功だ！
去年修行がてらに原産地まで行ってカカオ取ってきた甲斐があったってもんだぜ！
(しみじみと父上と修行した日々を懐古しながら慣れない手つきで包装を始める)



さて、少し早いがこれをどうするか…あいつの事だから普通にあげても
「お菓子くれるの？ありがとー」
で絶対済まされちまう！
あああもうっ！１４日にやれば気付いてくれる可能性もあんのにっ！
何で急に呼び出すんだよ伊織の奴！


(憤慨して叫びあげると天井裏から「申し訳ありません……」と蚊のなくような声が聞こえた)

(そのころ教会の厨房では、密かにチョコレートを湯煎する小さな姿があったという)

制服深優に欲情する小さな天使だ！

〜色々と思案してみた結果、三つの案に絞られた


�@朝起きたら枕元にチョコが！大作戦

…ってクリスマスかよ！
(びたーん！と床にまな板叩き付けてセルフツッコミ)


�A素直に「受け取って…」大作戦

ムリムリムリムリ！ガラじゃない！(///


�Bチョコはおまけでむしろ俺を食べ(ry

………俺疲れてんのかもorz

>116
(勝手に火照った顔の熱を冷まそうと窓を開けてふと匂いに気付く)
……ん？俺以外にも作ってる奴がいんのかな…

(ホワイトチョコレート湯煎中)

>>117
欲情……よくわからない感情だけど……
もし、それが「好き」と同じ意味なら…
アリッサは、深優がどんな恰好をしていても好きだよ？

【少し離れてからまた来ますね】

天使と俺っ娘…どちらもたまりませんな！

学ラン姿で渡すのだろうか……。
それもありか…。

くぅっ……実家に戻る前になんとか渡さねーと………腐っちまう！(致命的)

>119
【またなっ！】

>120
…聞き馴染みのある声だが敢えて触れないでやる。
けど、ちょうど良かった。
(ごそごそと他にいくつか包装した物を入れた袋を漁り)

これ、父上に渡しといてくれよ。
父上はあんまこういう風習嫌いかもだけどさ？一応…日頃の感謝も込めて。
ついでにお前のも用意してあるから……その、いつもありがとうな？
(ほらよ、と照れ臭そうにしながら包装し終わったチョコを投げ渡した)


>121
や、やっぱ着飾るものなのか…？！
こういう機会、あんまねーからよくわかんなくてさ…

>>122
ひぐ！？
これをお父上に？御衣！

くおっ！！私にもいただけるのでですすか！？
ぃぃぃやったぁぁぁぁぁぁ！！
（チョコを受け取って鳥のように軽やかに里へと帰った）

>123
いいか？絶対に途中で開けたり食ったりすんじゃねーぞ！
(異様に吃り張り切る様子を見て少し心配になりしっかりと言葉の釘を刺し見送る)
うーん……あいつなんか変なモン食ったのかな…

>>124
（その頃地を駆け山を疾走するハゲ）
ふへ…ふへへ…チョコォ、チョコォォォォ！

>125
…まぁ父上用は辛口好みの父上の為に山葵とカラシを大量に入れてるし、心配無いか。
普通の奴なら先ず口に入れる事は無いだろうしな。

(…と、バーサクモードの伊織の様子など想像も出来ずに巧海のチョコをどうするか…と悩む事を続ける)

>>126
(一方我慢できずにつまみ食いしたハゲの阿鼻叫喚)
グボババボゲビブギョビギャガガガ！！？チーン…

(溶けたチョコレートを型に流し込んでいる)

……どこかで悲鳴が？
(耳を澄ませて)
…気のせい…かな？

>127
……ま、あいつなら任務を遂行してくれるか！
余計な心配だったよな、俺ってば。
(特に心配する事も無く、あと数日で戻る里の様子を懐かしそうに目を細め思い出していた)

>128
【ぬぁ、入れ違い(汗】
【俺はもう帰るんで、また話そうな！お疲れっ】



………よし。帰ろう。
……ち、違うぞ？！覚悟は出来たんだぞ？！
べ、別に渡すのが怖いとかじゃないんだからな！
ただやっぱり…直接渡してぇなっつーか……多分、冷凍庫に入れてりゃ腐る事も無いよな。
(留守にする前に渡せなかった事やら受け取ってくれるかなとか色々と複雑な想いを抱きながら冷凍庫の奥にしまい)
(そして、少し寂しそうに台所の電気を消して去っていった)

>>129
【お疲れさま。おやすみなさい】

(型を冷ましている)
(団扇でパタパタと)

(型の中にはホワイトチョコ)
(そして型の形は二つの大小の球)

(誰にともなく呟いて)
覚えていますか？
…深優……あの日の雪だるま……

>>130
・・・勿論ですよお嬢様。
スノウマン・・・忘れる筈がありません。
（背後からゆっくりと現れてお嬢様を暖かな笑みで抱きしめる）

>>131
(背後からの手に驚いて)
(でも、すぐに深優だと気付いて)

深優……！
(その手を頬に当てるようにして)
あまり、驚かせないで…。
(嬉しそうに微笑んでいる)

14日まで隠しておくつもりだったけれど、深優に隠し事は無理のよう…
(型から取りだしたチョコを積み重ねて、雪だるまを作る)
(食紅やチョコクリームで顔を描き、完成させる)

深優、少し早いですけれど……

(そっと、ホワイトチョコの雪だるまを渡す)

>>132
（お嬢様の握られた手が温かみを帯びていき、なんとも言えない甘い感情が胸を駆け巡る）

申し訳ございません・・・アリッサお嬢様。
（膝を曲げてお嬢様の目線と合わせるようにして微笑を真っ向から受け止めて優しい笑顔で返す）

お嬢様・・・これを私の為に・・・？
勿体無う御座います・・・
（思い出のスノウマンを形取ったホワイトチョコはまるであの頃一緒に作った本物のスノウマンのように思えて思いは遥か過去へ飛んだ）
懐かしゅう御座いますね・・・
アリッサお嬢様・・・お嬢様はもう立派なシアーズのレディで御座いますね？
まるで本当の天使のよう・・・
（そう呟いて一言失礼と告げてから柔らかな前髪を手で掬い、瞳を閉じてその額に唇を添える）
（暫く静かな時間が過ぎてゆっくりと唇を離すとどこか潤んだような瞳で語り始める）
私からも贈り物が御座います・・・
（そっと後ろ手にしていた箱を差し出して目の前で開けると、中には金色の髪の翼の生えた少女が歌うような像、いや、様々なチョコレートで作られたアリッサお嬢様の姿があった）
髪はバナナチョコクリーム・・・胴体はビターチョコ。
背中の純白の羽はホワイトチョコレートであしらえました・・・

>>133
(深優が受け取ってくれたことでさらに微笑んで)
上手くできたかどうか不安ですけど…

(スノウマンを見つめる深優を、敬慕の籠もった眼差しで見つめ)
深優をずっと見ていたから…
深優のようになりたいと思ったから…
アリッサがレディになったのは、深優がそうだったから…

(前髪に手を伸ばされ、唇が近づくと微かな期待に震えながら目を閉じる)
あ……
(額に感触があると、どこか失望しているようにも聞こえる溜息が)
(離れていく唇を名残惜しそうに見つめ…)
深優からの…贈り物……？　私に？

(差し出された箱が開くと…)
まあ……
……素敵……
(箱を受け取りながら、深優の説明を聞き)
(思わず首を振っていた)
……アリッサ、こんなにキレイじゃない…
(それは否定ではなく、像への賛美)

深優……ありがとう…
(身体を投げ出すように、全体重を預けて深優に抱きつく)
深優……。
(母親の前で無防備になるように)
(あるいは)
(愛しい人に身を任せるように)
(取り繕うことなどなにもなく、ただ、純粋な抱擁)

>>134
いいえお嬢様・・・とてもとても素晴らしい出来ですよ？
（それは心から出た素直な気持ち）
（素敵な過去を振り返らせてくれた綺麗な綺麗な二人だけの記憶だったのだから）

お嬢様・・・私のような者に勿体無いです・・・
（そっとお嬢様の頬を撫でてクスりと笑みを漏らす）

お気に召しましたでしょうか？
いいえ、お嬢様はそのチョコレート以上に私には本当の天使様に見えます。
ほら、丁度そこにお立ちになっていれば月明かりに照らされたお嬢様はまさに・・・
（月光に照らされた黄金の天使はいつにも増して神々しく暖かな雰囲気を漂わせて深優の心を癒す）

まぁ・・・お嬢様・・・
（最愛の守るべきお方、いや、それ以上の大切な存在の温もりを身体で受け止め）
（愛しさにお互いの頬を擦り合わせて抱擁に興じる）
くっ・・・お嬢・・・様・・・
（どこか甘く、切なく、越えてはいけない禁断の感情を抑えながらも）
（方膝をつきながら優しく頭を撫でながら何かをかみ締めるようにして）

お嬢様・・・深優は・・・お嬢様の事を――
(両手でお嬢様の肩を支えてゆっくりと顔を離して戸惑う視線を地に落としながら小さく呟いた)

>>135
……？
(ゆっくりと身を離す深優に不思議そうな視線を向けて)

どうしたのですか？　深優……
(月明かりを浴びて、まるで微笑自体が光を発しているような姿)
(寸前にすりあわせた頬に触れ、その温もりを残そうとするように頬を傾げる)

……深優…？
(何か、深優に生じた雰囲気の変化、異変を知ろうとするような口調)
何故、俯くの？
(視線を外されたことで、自分は何か悪いことをしてしまったのではないかという畏れが生じている)

深優……どうして、アリッサを見てくれないの？
(自分を支えていた手を――それは深優の力のはずなのに容易に――振り解き)
(うつむいたままの深優を全身で抱き締める)

深優……深優……？
(哀しみの……また自分は捨てられるのではないかという畏れの混じった声)

>>136
私は・・・お嬢様・・・
（眩しくて正視出来ない）
（神々しく、年相応とは思えぬ程の包容力を発する黄金の天使は）
（いつも以上の綺麗で儚げで、すぐにでも壊れてしまうのではないかと思う程に輝いて見えた。）

お嬢様・・・私は、私は邪な想いを抱いて・・・しまいました。
お嬢様にあのような感情を抱いてしまうとは・・・私は守護者失格です。
（無理に冷たい氷の表情を作ろうとするが困惑して感情の波に捕らわれてしまい自らをコントロール出来なくて顔を何度も振ってみる。）

お嬢・・・様？
（お嬢様があのように悲しみに満ちたお寂しい表情をされている・・・）
（何故？何故そうなった？）
（それは自分のせいなのではないか？お嬢様を――）

＞深優……深優……？
（またあのような顔をされている・・・いけない、お嬢様に笑顔を約束した筈なのに――）
（すくと顔を上げ、首を傾げてアリッサお嬢様、いや、一人の愛すべき主を笑顔で見つめてそっと両手でお嬢様の少し冷たくなった両手に重ねて握り締めて）

―― 私はずっとここにいます。
ずっと大切に、ずっとずっと・・・
（声は擦れてどこか身体は未知数な不安に震えを感じる）
一度だけ・・・お嬢様の・・・
（そして意を決して）
愛しています・・・アリッサお嬢様・・・
（月の光が傾いて、二人を真上から照らすようにしながら小刻みに震える手はお嬢様の手を包み込みながら、震える唇は柔らかなお嬢様の唇に優しく触れて）


【申し訳御座いませんお嬢様・・・少し強引すぎましたでしょうか？】
【問題がありましたら強引に弾き飛ばして頂いて結構ですので・・・】

>>137
深優……
(顔を上げた深優と再び視線を合わせ)
(ただそれだけで自分が歓びに満たされることを感じ)
(深優の言葉に心地よい痺れすら感じながら)

(次の瞬間、「愛しています」と言われ)
……！
(衝撃は言葉にならず)
(予想していなかった言葉に心が震える)
(予想していなかった)
(でもそれは、期待していた言葉)
(いつの日か、と。心のどこかで願っていた言葉)
(近づく唇に、まるで頭を抑えつけられたかのように視線は固定され)
(ただ、深優の唇と眼差ししか見えない)
…み
(「深優」と呼びかけようとしても、それは言葉にならず)
(アリッサの唇から産まれようとした言葉は深優の唇に吸い取られ)
(深優の手を、賢明に握りかえしながら、ただ唇の感覚に翻弄される)
(優しい感触とは裏腹に、その接触はアリッサの心に大きな波を運んでいた)
(歓びと衝撃と、満ち足りた想いと未知への恐れ)
(それでも相反した感情は、深優への想いによって一つにまとめられている)

(少しの間を空け、唇を離す)
…深優。今のは……

(深優の答がどうであろうと、アリッサは目を閉じる)
…もう一度。忘れないように、もう一度……
(両手を伸ばし、お話をねだるように)


【問題なんて……】
【嬉しいです…深優】
【貴方とこんな風になることができて】
【ただ、時間が問題ですので】
【次レスぐらいで今夜は終わりたいのです】

>>138
（お嬢様の手が僅かに強張り、そして強く握り返される事に安堵する。）
（時折覗いていたお嬢様への熱いい願望、欲望、それは綺麗で儚く、消えてしまいそうな恐怖が邪魔をしていた）
（だが今、夢のような優しい空間と感覚、今まで感じたことのない未知の扉を開け、今まさに愛しい天使の唇を――）

はい・・・私の・・・正直な、気持ちです・・・
（不安と喜びに満ちた不確かな感覚に翻弄されながらも、お嬢様の瞳を今度は真っ直ぐに見ながら静かにそう答える）
はい・・・けっして忘れる事のないような口付けを。
愛しています・・・アリッサお嬢様・・・
（手を伸ばして翼を広げた黄金の天使を優しく抱きしめながら今度は優しく、熱い唇の応酬を繰り返すように絡み合う）
（それは少女ではなく、大人の女性が恋人と繰り返すような激しくも甘いキスであった）
（お嬢様の頭を抱きながら背中へ回された手は切なくうごめいて複雑ながらも愛する者への想いを不器用に伝えて）


【私もお嬢様とこのように想いを伝え合えるなんて・・・至福のひと時です・・・】
【そうですねお嬢様。ではここで〆て頂いてまたいつの日かこれ以上を・・・】
【すみません、調子に乗ってしまいましたね？】
【それでは、この後お任せいたしますね？】
【素敵でしたよ、アリッサお嬢様・・・】

>>139
(期待に震える唇がふさがれると)
(まるで熱に浮かされたように身体が浮かぶような感覚が全身を襲う)
(深優の熱い口づけに翻弄されるように、身体は火照り)
(濡れた唇が音を立てて二人の間を繋げる)

アリッサも……深優のことがだいす……愛してる！
愛してる！　深優！
(激しいキスに満足に応えることのできない自分)
(その自分に歯がゆさを感じる暇もないほどの甘い混乱が、脳を染めている)
ああ……嬉しい…深優……
(まるで絶頂を感じたように身を反らすと、驚くほど力強く深優を抱き締める)

このまま………で……もっと…

(二人の口づけは何度も繰り返された)
(アリッサが眠りにつくまで……)


【これ以上……】
【深優、待っています】
【それとも、私から振る方がいいですか？】
【くす…私も調子に乗ってしまいそうです】
【アリッサの大好きな深優、お休みなさい】

【スレをお返しします】

0時以降は戦場だな

一番早くにバレンタインでラブラブだったな
悔しくなんかないぜ…だが目から汗が！

………………。
いいなぁ、アリッサちゃんたち…

ふふっ、でも今年はお兄ちゃんと詩帆だって…



おおオＯお兄ちゃん今年こそは詩帆のチョコ完食してＮＥ！残したらまた半殺しだＫＡＲＡね！
さぁ、詩帆の等身大チョコ明日に間に合わせるために頑張るぞ〜♪


(正気では無い眼光を発して去って行った)

(((((((;゜Д゜)))))))

>>143
君に伝えたい気持ちがあるんだ・・・・
















　　　　　　 , -‐''''"´￣｀`ヽ､　　　 　 　 　 　 　 ＿＿＿_
　　 　 　 /　　　　 ＿　 　 　ヽ　　　　　　　 ／／´ 　 __,,＞､
　　　　 /　　　　 　 ￣￣　　 {　　　　　 　 /::/　／￣:::::::::::::::＼
　 　 　 l　_ｨﾆﾆｱ二二二ﾆヽ､j._　　　　　 /::::l／::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　　　 | 0Lj／-‐-ﾚノ ﾉ＿ヽ:::｀ヽ　　 　 l:::::::::::／l／lノノ/_イ:::::l
　　　　 ﾚ:r､/　ｲﾟﾃ　　　ﾋﾟﾄ｀|::|　　　　　 l:::::::::/ rtﾃ､ 　.ｨtq l::::::|
　　　 　 l:lﾍ　　'"　　　,j 　'"/ﾉ　　　　　 |::lﾍ!j　　´　　,j　　 !;:::/
　　　　　ヽヽ､　　　r‐-, 　 /'　　 　 　 　 ﾚﾘｰ ､　 　 ,....,　　lﾉ/　　　　「バルス！」
　　　　　　　　lヽ､　￣　／　　　　　　　　　｀ヽ､lヽ ､ ￣　／´
　　　　　＿,r┴‐-｀v´-‐j-､＿＿　　　, -‐-､_r┴─'ｰ‐ﾁﾄ
　 ／￣/:.:.:.:|￣￣｀T￣´|:.:.:.:l´　｀ヽ /　　　　ヽ￣`ー-‐'´`''''⌒ヽ　　　　　　　　　「バルス！」
／　　 ,':.:.:.:.:.l　　　　l　　 l:.:.:.l　　　　＼　　＿r‐､-､-､ｒ,　 　 ､　　 ',
　　 　 |:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 !:.:.l　　　,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉　　　 !　　 ',
　　　　l:.:.:.:.:.:.ｌ　　 　 |　　 l:.:.:l　 ／　　人〈〈〈〈 '　'　' /っ　　　l　 　 l
　　　　l:.:.:.:.:.:.!　　 　 !　　 l:.:.:.ﾄ/　　 /　　```´-ｧ‐'''"　　　　 /　　　l
､＿＿/:.:.:.:.:.:ｌ　　 　 |　 　 |:.:.:ヽﾍ　 l　　　　/／　　 　 　 　 /　_ ｨノ
　 　 /:.:.:.:.:.:.:!　　　　l　　　|:.:.:.:.:l `ｰヽ､＿ノ´l､＿＿＿＿__/lﾆ二」
＿___l:.:.:.:.:.:.:.|　 　 　 l　　　|:.:.:.:.:!　　　　　 　 |＿　 （ ( ) ）_〕|　　 l
　　　l`ー‐‐'匸二l￣￣l二フｰｲ　　　　　　 /　　￣ `‐‐'´　ヽ　　|

チョコくれよ、チョコ

やーだね！

晶君は…出かけちゃったみたい。
寮で僕一人でいるのも退屈だから、来てみました。
（今日という日にまったく気づかずに、日を過ごそうとしている）

【ちょっと遅めかな…。みなさん、こんばんは。】

晶くんから預かったものがある
（箱を差し出して微笑む）

>>149
こんばんは、名無しさん。
え…これ、晶君から…？
（名無しさんから、丁寧に包装された箱を受け取って）

ありがとう。でも、なんだろう？
（箱を手に持って上下左右横…と見ていく）
（軽く振ってみると、中でコトコトと僅かに動く音がして）
まさか…最近「鍛錬しろ！」って言われてるから…健康器具？
（握って力をつけるやつを思い浮かべている）

>>150
なんだろうね！
（中からはカチカチと時計の針の音が聞こえてくる）

>>151
うーん、中から何か音がするんだけど…
（箱を耳に近づけてみると、カチカチと音がして）

これって、時計の音…まさか、時限爆弾？！
わわわ！どうしよう…（オロオロ）
晶く…！は居ないんだっけか。

とりあえず、なんとかしなきゃ！
爆弾は冷やすといいんだっけ？
（映画で液体窒素で冷却しているシーンを思い出したらしい）
えっと、えと干支、ドライアイス…アイスノン…冷えピタ？
寒いギャグ？マハブフダイン？何かないのー！！！？
（慌てて爆弾らしき包みを持って、駆け回る）

はぁ、はぁ、ぜー、ぜー、
（早くも動悸・息切れに救心）
と、とりあえず…中を…
（腫れ物に触るような手つきで、恐る恐る包みを開けてみた）

あれ？　時計の音はこの中じゃない…？
（ズボンのポケットに入れていた時計を取り出す）
あ…これだ…
\100ショップで買った、やたらと動作音が大きい目覚まし時計。
今時クオーツじゃない時計を見つけるほうが大変だと思うけど。
ほんとにもう、中○製って…
（困った顔で時計をしまって、箱を開ける）

あれ、チョコだ…
チョコ…

あ…（思い出したらしい）

100円ショップで買っといて、中○製だのなんだの言い始める貧乏人がっ！

>>154
だって、お姉ちゃんが一生懸命バイトして僕の手術代のお金を溜めているのに…
僕が無駄遣いはできないよ…

あ、でも\100ショップでもなかなか面白いものもあるんだよ？
これ！
　つ[白黒逆転ゲーム]
中身はオセロなんだけど、どうして商品名にオセロって書かないのかなぁ…？
大人の事情って、よくわからないよね。（天使の笑顔で）

あと、これも…\100ショップだよ。
（手元のポンプを握ると、
　ピョコンと飛び上がるカエルのオモチャ＠ゴム製を、動かして見せる）
ゲンナイみたいで可愛いよね♪
（割と気に入っているらしく、プカプカと遊んでいる）

【でもコレって…ひょっとしたらお風呂用なのかなぁ…？】
【湯船に浮かべたらひっくり返って浸水しちゃったんだけど…；】

やっぱあのチョコはないよなー…帰ってから気まずいだけだし、修行から帰る前に焼却しとこう。うん…


(そんな決心をしながら一時的にこっそり里を抜け出し、往復何十ｋｍの道程を駆け抜け…部屋の扉を開けてみると)


た、巧海……それ…！
(後の祭りだった)

>>156
あ、晶君！
（予想外に早く戻ってきた晶君に驚いて、嬉しそうに）
これ、ありがとう…♪
（名無しから渡された箱の中身…チョコを見せる）

ずっと何か忘れていたような気がしたんだ。
執行部長さんが「今日はバンアレン帯よー！」って言っていたけど、
このことだったんだね。

【こんばんは、晶君♪】

いや、またすぐ里に戻るんだが…ちょっと気になって。


あ、いやその…それは……その…だな……(///
(物的証拠を押えられ言い訳もできずにモゴモゴして)


【こんばんは、携帯で違和感あるだろうが勘弁してくれ(汗】

>>158
晶君…僕のこと、ちゃんと想っていてくれたんだ…
最近よそよそしいから、心配になっちゃった。
（じわぁ、と感激の涙が出てくる）

（涙で霞む目で、チョコの包み紙をあけていき）
この形…ゲンナイだよね。晶君、上手じゃん♪
（カエルの形に型抜きされたチョコをしげしげと眺めている）
ね、ね、晶君っ！
（チョコと晶君を交互に見つめて、食べていい？って聞きたそうに…）

【うん。今週は忙しいんだったよね…無理して急がないで、気楽にどうぞ♪】
【チョコの味も上手…でいいんだよね？】

なっ…何言ってんだよ！って何泣いてんだ！お、俺はむしろお前の方が心配だったんだぞ……
どうせ高等部の先輩方とか他の奴に貰って俺のなんて、って…
昨日だってお前にやるって嬉しそうに言ってた奴もいたし、本当どうしようかと…
(ここまで言った手前、後戻りできずに言葉に詰まり俯いて)

ちょっと不格好だけどな、欠けちまった部分もあるし。
く、食いたいなら食えよ！




【ありがとう、悪いな】
【まぁ溶かして固めただけだし大丈夫だろ、多分！うん多分…w】

>>160
そうなんだ…チョコを上げる側の名無しさんって、
高等部の女子の人だったのかなぁ…
（自分が上級生に噂されている、という自覚はあまりない様子）

たしかに、好きな人にチョコをあげて想いを伝えるって、
すっごく素敵なことだし、僕も嬉しく貰っちゃうかも？
でも、晶君が何日も前から用意してくれたのなら特別で…
（晶君から許しを貰って、むしろその欠けた方からパクつく）
（２、３度噛むまでは程よい歯応えがあって、
　その後は口の中に甘辛いカカオの香りと甘みが広がっていく…）

ん、んー♪　ｺﾘｯ　ｺｸ　ﾓｸ…
（美味しそうに顔をほころばせて晶君を見ながら、もう一口♪）

【一番確実なチョコの作り方だと思うよ。形作り集中できるし。】

呑気に何言ってんだよ、当事者の癖して……


よくそんな恥かしい事が言えるな、お前って奴は…
(特別、と言われて顔を真っ赤にしてしまい、最早顔を合わせられなくて視線を慌てて逸らし)
(巧海が食べ始めると、気になるようで落ち着きなくちらちらと視線を外したり合せたりと忙しく)


良かった……
(顔を綻ばす巧海を見て、受け取って貰った安堵感と、食べて貰った嬉しさが溢れて嬉しそうに、少女らしい笑みを漏らし返す)



【そっか、って電話してたら遅くなっちまった、すまん;】

>>162
うーん…ｺﾘｯ…恥ずかしい気持ちもあるにはあるけど…
嬉しいって…ﾓｸﾓｸ…気持ちのほうが大きい…かなぁ。
（落ち着きがなくなっている晶君に気づいて）
（チョコを飲み込むと、視線を外している隙にそっと近寄って）

おいしいよ、晶君。ありがとう♪
（珍しく女の子っぽく微笑んだその唇に、ふにっ、と感謝のキス）
（一瞬合わさった唇から、かすかにチョコのにおいが伝わっていく）
晶君の好きって気持ち、伝わったよ？
僕…嬉しいな。

【大丈夫だよ。って僕も遅くてごめんね…。僕は１時半…あと１、２レスぐらいかな。】

ん……
(ふわっと被せられた唇、そして近付いた鼻孔から甘い匂いが伝わって)
(それはすぐに離れていって一瞬の間だったけど、とても甘くて、幸せで…)
(少し照れくさそうに、だけど嬉しくて、目を合わせて微笑する)

昔はバレンタインなんてって思ってたけど。たまには、こういうイベントもいいのかも…な。
あ、お返し、楽しみにしてるからな？
(冗談ぽく、にっと笑うと)

じゃ、もうちょっと居たいが、俺戻らないと。
こっそり抜け出してきたから、父上や他の奴等にバレたらたまったもんじゃねぇ。
っつうわけでおやすみ、俺が居なくてもちゃんと寝てろよ？

(手を軽く振り翳すと、窓から飛び降りて…暗闇に溶け込んで消えていった)




【俺もちょうどお暇しないと…丁度良かった…俺はこれで〆で！】
【じゃ、おやすみ。…また今度な？あ、会えて嬉しかったぞ！(///】

>>164
チョコがきっかけで、みんながみんな、もっと好き合えるんだし、
こういうのも…普段の晶君っぽくなくても、いいでしょっ？（ぱくっ）
（残りも美味しそうに平らげて）

うん、ホワイトデーだね。
どういう風にしよっかなぁ…あ！
（何かを思いついたらしく、にっこりとして返して）よーしっ…

あは…やっぱり抜け出てきたんだ？
うん、晶君も向こうで身体を休めてね。
（窓から風の様に消え去る晶君に声を掛け、見送って）
やっぱり…とびきり大きいのがいいかなぁ…
（何かを算段しながら箱と包み紙も大事そうに持って、寮へ引き返していく…）

【はい、僕も〆で♪　お疲れさま、晶君。またね。】

【落ちます。学園の皆さんにも Happy Valentine♪】

・・・シャンパンはこのくらいでいいでしょうか。
（教会の調理室に一人立ち巨大なボールにシャンメリーゼのシャンパンを二本たっぷりと流し込んで液体窒素を吹きかける）
攪拌を開始します。・・・終わりました。
（約1秒素早くかき混ぜるとほどよい柔らかさのシャーベットが出来上がる）
（それをグラスに盛って上から星の形のチョコレートチップを降りかける）
ふむ・・・こんな物でしょうか。
（出来上がったチョコチップ入りのシャンパンシャーベットを大量に冷蔵庫のチルドルームに並べて片方の眉を吊り上げ氷のような表情で黙って見守る）
既にバレンタインは終わってしまいましたが・・・欲しい物好きな方はお好きにどうぞ。
（ゆっくりと冷蔵庫の扉を閉めると、冷気がそっと深優の頬を撫でて気にもとめずにその場を歩き去った。）

深優はやさしいなー好きになっちゃいそうだ

なっちゃえよ
それは罪じゃないんだぜ？

せっかくだから一つ貰っとく
だが寒いのであったかい部屋で炬燵に入って食おうｗ

深優たんさてはぐるナイ見たな？
俺も頂くぜ。寒い日に暖かい部屋で、シャーベットってのも乙なものだ。

中々オツですな。
避難所ではゆきのんがハンカチ配ってくれてるしな！
あれは名物のあの場所に括るんだ！

せっかくだし願いを書いてハンカチを結んでおくか…えーと
雪之×遥　遥のｱﾅﾙ調教（ｶｷｶｷ…ｷｭ）　

こ、今晩は…学園の見回りに来て見ました…

>172
(一瞬、引きちぎろうとしたが…思いとどまり)
(悩むようにハンカチを見た後……解いた他のハンカチとともに回収する)

(その後、雪之のポケットの中に入ったのかどうかは…定かではない)

それってさぁー…
どっちがどっちを調教すんの？

寒いなかご苦労さん。
執行部も大変だね

>174
……あ、そうか、そういう考え方もあるか…(///)

…どっちだろう……そ、その時に黒くなった方が…

>175
ありがとうございます。ふふ、執行部長ですから。
こういうときこそ頑張らないと。

アナル調教、憧れるね。
味噌使って擬似スカトロとかも燃える。
遥ちゃんの尻穴を性器になるまで改造してやればいいんだ。

まあまあ、ぬくいものでもどうぞ。

っ【つくりたてカップ汁粉】

変なものは入ってないよ。入ってないよ。うん、入ってない。

>178
えぇぇ〜〜〜！　そ、そんなことまでは…
って！　食べ物にそんなことしちゃいけません！
(まるで子供にお説教するようにガミガミ)

>179
あ、ありがとうございます………そんなに強調されると疑いたくな…
ごめん。変に疑っちゃ悪いよね。(ずずず…と飲み始める)

つまり食い物を使わなければアナル調教自体はオケと。

いや、大丈夫。スカトロだから。食べるから。
ただ、遥ちゃんの尻穴に塗るだけ…塗ってから食べる。
愛があるならきっとできるさ。

あ、カップ汁粉。
飲み終わったら容器捨てておくから、こっちに頂戴ね。

>181
そそそっ、そんなこと…(///)

(超小声)ご想像に、お任せします…(///)

>182
駄目です！(カッ！)
だって、食べ物をそんなところに…(///)
…塗…ま、まあ、やろうと思えば出来ますけど…

>183
あ、はい。ありがとうございます…(カップを渡す)
つくりたてだけあって、温かかったです。(にこっ)

あーなんて言ったらいいかなぁ、とにかく乱れ遥ちゃんなんですよ

よっしゃああああ！！！
雪之の口付けたカップ汁粉容器ゲットだぜ！！
間接キッスの雨嵐を覚悟するがいいさっ！！
(脱兎のごとく逃げ出していく)

さすがにアナルは引くわ……

ころしてでもうばいとる

>185
そ、そうですか…(汗)
(乱れ遥を想像して身悶え)

>186
…？(気付いてない)
……なんだろう、寒気が…(ぶるっ)

>187
…そ、そんなこと言われても…
でも私、遥ちゃんへの…その、愛情を示すためだったら…(///)

>188
…へ？　は、遥ちゃんをですか？

戦車キック！ですな

さすがにスカトロはないだろ…

雪之は赤ちゃんプレイが好きなんだもんな

雪之はガチにド変態
否定なんて出来ないよな？

>190
へ？　な、なんで戦車キック…(遥がシアーズの戦車に蹴りを入れたことを思い出し)

>191
え、えぇ…流石にそれは…いくらなんでも…その…ねぇ？(同意を求めるように目を向け)

>192
(///)ﾎﾞﾝｯ！
ぁぅぁぅ…そ、それはその………はい…(///)

>193
ぅぅ……否定…出来ません…orz

アマアマだよな

デニス・ロッドマン

ダイアナの触手ぬるぬるプレイを見てみたいぞ

触手はぬるぬるなんですか？

もちろん催淫性を含んだいやらしいぬとぬとなんだよね？

>195
は、はい…(///)あまあまです…ふふっ…♪

>196
わ…ワームだからですか？

>197
そ、それは……いつの日にか…かなぁ…妄想になっちゃうかもしれないし…(遠い目)

>198
ううん、ダイアナのは植物だし、湿気はそりゃあ少しはあるけど…ぬるぬるとは程遠いと思うよ？

>199
だからそんなことはありませんってば…もう…どこの同人誌？(ポケットに入れた手でメモの準備完了)

しかしこの雪之、ノリノリである。

罠か！ダイアナに罠をしかけてかわいがる遥ちゃんをはめるんだな！

>201
ノリノリって…あの…何か私、変なことでも…(慌て)

>202
え…？　あ、あの、嵌めるって…
……どういう手段があると思いますか(真剣な顔で)
あ、いえ、別にやろうとおもっているわけじゃありませんよ？
ただ、知っておいた方が嵌められそうになっても対策が立てられると思っただけで…

ダイアナに憑依したりできないのか？
ダイアナと合体するとか。

いや、ダイアナになった雪之が遥にイタズラするとかそういう意味じゃないぞ。
あくまでも緊急事態のためにな。はぐれオーファンの暴走時とかにな。うんうん。

>204
憑依？　合体？
……ダイアナになった私が…？
はぐれオーファン暴走時……合体かぁ…

上に乗るぐらいしか、できないなぁ…合体じゃないよね…

ゆきのんゆきのん

スカトロベイビープレイのゆきのん

>206
…何ですか？

>207
なああぁーーーーっ？！？！
そそっ、そんなことしませんっ！(真っ赤怒)

草葉の陰で涙を流すでぼさま

>209
え…な、なんで遥ちゃんが泣くんですか！(>209の肩を掴み)

でも遥ちゃんが好きなのって静留なんだよね。
ゆき→でぼ→ぶぶ→へた　の片思いライン超好きなんだけど。

こうなったら雪之も浮気しちゃえ。
誰がいい？

>211
orz
いいんです…わかってます…でも！
今に遥ちゃんは、藤乃さんよりもずっと、私のことを好きになるからいいんです！

>212
え…えぇぇ？！
そ、そんなこと言っても…う、浮気なんて、いけないことだと思います！
ぁ、でも……警部…〜〜〜〜っ！　駄目です！

ちょ……警部って、ハルカちゃんじゃないかw
……よっぽど好きなんだな。


(ボソッ)
はて、この前天使とキスしてたよなぁ……

遥ちゃんはずーっとぶぶを追い続けるつもりでせう。
女って片思いしている時が幸せらしいからね。だから雪之んも片思いが良いよ。

>214
…そうですよ。私は遥ちゃんが大好きですよ。
(いまさら何を当然のことを？　と言わんばかりの態度で)

…っ！！　な、なんでそのことを…
あ、あれは、事故です！
…確かにアリッサちゃんのことも好きだけど…アリッサちゃんには深優さんがいるし…

>215
うえっ！？
そ、そんなことはわかって……片思いがいいって…orz

うぅ…そうかもしれません…だけど…

奪え〜奪ってしまえ〜〜略奪愛だー

>217
そんなことしたらダイアナが消されちゃいます…orz

大学までわざわざ追っかけてくなんて、どんだけーだしｗ
片思いの方が、相手によく見られようとするしね
結婚しちゃうと手抜きまくるんだよ

>219
大丈夫です！
だって、小学校も、中学校も、高校も…ずっと一緒だったんだし、大学も一緒になっても、全然不自然じゃありません。(にこっ)
手抜き…っていっても………子供の頃からの付き合いだから、今更…っていう感じだし…

今更・・・その言葉が出た時点で倦怠期ですよ

>221
えぇぇ〜っ！
だ、だって、ずっと一緒だったんだし…距離が縮まって触れ合えるようになっただけで、そんな変わったことは…

ダ「しゃ」(じゅうぶんかわりすぎです、ほんとうにありがとうございました)

SEXをすると人は変わる・・・

>223
なっ…なななっ…(///)
げ、下品なこと言わないでくださいっ！
地上最強の生物ですか！？　彼が言ったんですか？！

ときめきなんざ、SEXしたら無くなっちまうんだー！！

>225
うわぁぁぁん、そんなこと言わないでくださいー！(泣)
私は…ときめきは、もっている…筈…

遥「珠洲城さん、菊川さんのこと、どう思っているんですか？」

(物陰から聞いてる雪之「ドキドキ……」)

遥「奴隷だね」

(雪之「ガーン」)

ってネタ思い出したぞw

待て、遥が二人居るぞｗ

>227
え…そ、それって、いつあったネタなんでしょうか…
ていうか何その喋り方…
奴隷かぁ…(変な妄想をし始める)

>228
ほ、本当だ…！


ごめんなさい、もう、眠気が…
おやすみなさい…ﾉｼ

おやすみ雪之ん

遥ちゃん育成計画その一

アナル調教

その二
スカトロ調教

その三
その二つを同時に

これが来週のメニューになっております。

(なにやら落ちている紙(>>231)を拾う)
……遥ちゃん？　……育成……
……穴る？　
………？　なんだろう？

駄目だアリッサちゃん！
そんな汚れた物を見てはいけない！
（紙を払っていいこいいこする）

……あ。
紙が……
誰かのメモじゃないの？
珠洲城遥の名前が書いてあったけれど……。
(わからない言葉があったので、後で深優に聞いてみようと思った)

>>234
お嬢様・・・
そのようなものに係わり合いにならない方がいいと思います・・・
少しその・・・穢れた度の過ぎた遊びですから。
（後ろからカーデガンを優しく肩に掛けながら穏やかに諭す）

>>235
深優！
(顔いっぱいに微笑んで)

穢れた遊び……？
珠洲城遥と……。菊川雪之？
そう。あの二人はそのようなことを……
これは知らなくてもいい言葉だと深優が言うのなら、きっとその通り。
いいえ、間違いなくその通りなのですね。
深優は、私に間違った道を示すことはありませんね。
(カーディガンにそっと触れ、そのまま深優に手に触れると)
(振り向いて深優を見上げる)

いかん…このままではありっさが危ない！
アリッサ！逃げろ！

>>236
はい、お嬢様。
（普段、他人にはけして見せることのない自愛に満ちた優しい笑顔を向けて微笑む）

申し上げ難い事なのですが・・・
（屈んで目線を合わせると悲しげにそっと目を伏せて）
真に理解し難い行為ですが、人間は時として痛みを伴う行為を好むだとか・・・
ですがお嬢様・・・黄金の天使であらせられるお嬢様はけっしてそのような穢れを知る必要は御座いません。
なぜなら・・・私の黄金の天使様なのですから・・・
（柔らかな微笑み、愛しい少女の頬を撫でて穏やかな笑みを返して）

>>237
(剣幕に驚いて)
え？　ど、とうして？
深優は、危なくなんてありません？

そうですよね、深優。


>>238
だけど、気高さを護るためには、時には痛みを伴う試練もある。
そうでしたね、深優。
深優が一緒にいてくれるのなら、どんな試練にも立ち向かえる。そう思っています。
もし、私のためにそれが必要だと思うのなら、躊躇は必要ありません。
いえ、それが深優のためであっても、私は痛みを受け止めて見せます。
深優、覚えておいてくださいね。
(深優の愛撫を受け入れつつ、ハッキリと言い切る)

>>237
それはどのような意図で仰られているのでしょうか・・・
守護者である私が危ないと、貴方は言うのですか？
（冷たい表情で見下ろすように静かに見据える）

>>239
はい・・・当然です、アリッサお嬢様。
（優しい笑みで問いかけに答えるが、男を見る目は果てしなく冷たい）

お嬢様・・・
はい、その通りで御座います・・・
それが持ち得る者・・・支配する者の辛く厳しい試練の一つです。
アリッサお嬢様・・・
（堪らなく愛しい黄金の天使の愛らしい頭を胸に抱いて優しく頭を撫でる）
お嬢様・・・
（暫く何かを思案して瞳を閉じる）
分かりました。ですがその痛みは私も伴に・・・
よろしいですね、アリッサお嬢様？
（真正面から向き直って瞳を見ながら確かめるように問う）

>>240
試練ならば私は耐え、いいえ、打ち克って見せます。
(深優に抱かれ、その胸に身体を預けながら)
(勇ましい言葉とは裏腹に、目を閉じて深優の感触に溺れ)

(一旦離され、正面から深優に覗き込まれる)
…深優……
(痛みを共に、と言われ、深優の想いに心を震わせる)
はい。深優とならば……一緒にならば、怖いものなど、恐れるものなどありません。

でも……一つだけ不安が……。
深優と共に受ける痛みは、それは……痛みなのでしょうか？
深優と共に受ける、それだけで私は……。
(恍惚、とも見えるように目を細め、ああ、と呻いている)
何故でしょう……。
私は、どこかでそれを期待しているような気もするのです。

【ごめんなさい、今夜は一時がリミットです】
【もっと早く言えば良かったのかも…】

>>241
・・・流石です、アリッサお嬢様。
ですが・・・けっして無理はなさらないで下さいね？
（胸の中で顔を埋める愛しい少女の身を案じながら髪を、頬を撫でてあげて）
（お嬢様の気概を誰よりも理解しているからこその気持ちの有り難味を声にならない声にして額にそっと口付ける）

私もです・・・アリッサお嬢様。
（真正面に見据えて少し頬を赤くさせて答える少女の前髪をゆっくりと撫でて笑みを浮かべる）
ともに黄金の時代を作りましょう・・・お嬢様とならば私に怖い物などありませんから。
（その全てに揺ぎ無い自信と言う名の鎧を纏った深優に怖い物などない）
（アリッサとならば万が一にも恐れるものはないのだから）

不安・・・ですか？
（そう言われて少し悲しげにお嬢様の顔を覗き込む）
ともに受ける痛み・・・それは・・・その痛みとは・・・
（瞳を閉じて思い浮かべる）
（自らのある部分をお嬢様とともに貫かれるそれは果たしてただの痛みなのか？）
（否、自らの中に生まれた邪な部分・・・快楽と呼ばれるそれを受け入れ素直に感じれば――）
わ、私は何を・・・――
（淫らな妄想を振り払うように首を大きく振る）
（機械で出来た身なれど、このような妄想が特に酷くなってきていた）
（酷い時は抱き合いながらともに貫かれる妄想や、お嬢様の大事な部分を自らの・・・）
い、いけませんお嬢様・・・そのような・・・
（思わずぎゅっと抱きしめてしまってはっとする）
お、お嬢様・・・今宵はもう戻られてお休みしましょう？
お身体に障りますから・・・
（そう言って肩を抱きながら部屋の方へと仲良く歩いていった）

【了解致しました、お嬢様。】
【では、このような締めに致しましょう・・・】
【今宵もまた、幸せな時間を過ごせました】
【また、お会いしましょうね？アリッサお嬢様。】
【それではお休みなさい・・・アリッサお嬢様・・・】

>>242
(抱き締められ、目を閉じる)
深優……私は……
(それ以上の言葉を出す前の躊躇)
(その瞬間に、深優との距離が開いてしまう)

ええ。
今夜はもう休みましょう。
(肩を抱かれ部屋の方へ)
(だけど、この物足りなさは何？)
(何かはわからないながらも)
(何かを求めようとしているもう一人の自分がいる)
(それは、深優に求められるものなのだろうか？)
(ときおり見る夢)
(一糸まとわぬ深優に抱き締められる夢)
(その夢をどうして今思い出すのだろうか？)
(でもいずれ、その夢を話す日が来るのだろうか)
(それまでは、心の奥に秘めたまま…)


【ええ。深優】
【また、会いましょう】
【お休みなさい、深優】

これは近いうちにあれが見れそうだな
おやすみ二人ともﾉｼ

誰かぁ〜

寒いですぅ

うにゃうにゃ

寒いので、遥ちゃのおっぱいの谷間に挟まって暖まろうっと。

>>248
ゆきのんに始末されるぞ？

雪之には凶れぇぇ！があるからヤバイよ

深優も攻めあぐねてるんだろうか？
大事だからこそ壊したくないとか

にゃおかわいいよにゃお

寒いんで、舞衣のお口にチンチンを突っ込んで暖まるとするか。

んがんぐ

>>254
そ、その効果音は！
まさか……253は、舞衣と間違えて、サ○エさん（ゆきのん）にチンチンをつっこんだというのか！

フィニッシュはもちろん顔射だね！

にゃんにゃんにゃんでネコの日ですって

寂し過ぎな夜

寂しいときは…どうすればいいのかな…
迫水先生みたいに、花壇を弄くって草花と戯れる、とか。
うーん、余計に寂しくなっちゃいそうだね。

寂しい時は大好きな人の事を思い出すんだ
きっと幸せになれる

>>260
みんなそれぞれ好きな人を想って幸せになっていくんだね。

僕も、晶君やお姉ちゃんはもちろんだけど、
他に好きな人がいないか、思い出してみようかな…
（じっ…と目をつぶって思い出す）

（ケーキを狙って襲ってきたピンク色の化物が思い浮かぶ）

ええええええ？！　何でー？！

たっくん、たっくん、ときたっくん？
避難所で淋しんぼーの臨時が放置されてるからなんとかしてやってくれ

>>262
あ、「ときたっくん」ってなんか斬新…？！
そ…そうだよね、避難所も忘れずに見に行かないと！

うわぁ…先生寂しそう（汗
（避難所からの負のオーラを、全身にひしひしと感じて）

【僕もあっちに顔出してくるね。移動落ち〜】

遥ﾁｬとエロしたいです先生

君が遥ちゃんになれば他の人も満足できて一石二鳥じゃないですか

トイレの中で遺憾なく犯してやろう。
それが珠洲城遥への最大の敬意であるから！
そしてその現場を菊川雪之に見せつける！
見せつけまくる！

どうでしょう？

それ何て遥ちゃんといろいろ…？

嫌ならするな。
したい人間は雪之を含め沢山いるでの！
あの同人誌に習えや！

あのシリーズは、アリッサがないのが難点と言えよう。

深優も居なかったような

深優の扱いが同人誌によってバラバラだしね。
アタッチメントつけて捕らえられた晶くんや碧ちゃん犯してたり。

>>271
kwsk

調べる努力

今晩は。今日も校舎の見回りに来たけど……今のところ、特に異常はないみたいだね。

>257
ええっ、そうだったんですか？
ネコさんの日かぁ…(以前飲んでしまった薬のことを思い出す)

静かですねぇ・・・

>275
うん…そうだねぇ…
あ、ごめんなさい。
……はい、どうぞ。

　 ∬
つ旦

すまん、夜は酒しか飲まないおとにしているんだ。
気にしないで欲しい。

>277
あ、そうなんですか……先生ですか？　遅くまでご苦労様です。(ぺこり)

マァガレェェェ

>279
え？　え？
あ…A○MSのキャロル！？(混乱)

似てるが違う！
さて雪之でも辱めるか

>281
え…あ、あの…な、何をする気ですか？
(じり…と後ずさり)

雪之お姉さまぁ……♪

エロい事？
（逃げるのをひっ捕まえて猫耳、しっぼを装着させる）

>283
お…お姉…？！
な、なんですか？

>284
え、えろ…きゃああぁっ！


………うぅ……(へたりと座り込み、目をうるうるさせる)
……しっぼ？

雪之お姉さまって呼んだらダメですかぁ？うるうるうる…
でも確かにイメージじゃないですね〜

さて、ここに葱があるわけだが

>286
え、あ、その…(うるうるする>286を見る)…いいよ。(にこっ)
…だ、駄目じゃないけどその、慣れなかったから…

あ…あはは…そ、そうかも…

>287
……こ、これを、どうしろと？
き、切ってお味噌汁の中に入れちゃいましょうか？

お尻のなかにいれちゃえば…

よかったぁ…私ぃ…うるうる
雪之お姉さまに嫌われたらどーしよーかとぉ…くすん。

>289
駄目です！(くわっ)
食べ物を粗末にしちゃいけない、食べ物で遊んじゃいけないって教えられなかったんですか！

>290
そ、そんな…顔を上げてよ。
そういう風に呼ばれたことなかったから、驚いちゃって…(優しく頭を撫でる)

じゃあじゃあ、私の事キライになってないですか？
くぅ…イイきもち〜(ごろごろスリスリ)

>292
う…うん…
(スリスリされ、居心地が悪いような悪くないようなくすぐったいような気持ちを覚え)
……(なでなでと、撫で続ける)

生徒会長さんに食べ物を粗末にするなといえるか！！

ありがとうございましたぁ…これで眠れまぁす。すやすや。。。

>294
う…(悩み)…い、言えます！！(きっ)
少なくとも私の目の前でやろうとしたら、一言ぐらい…！

>295
え…あ…うん。おやすみなさい…(優しい目で)
風邪に気をつけてね…(なでなで)

安心しなさい。
生徒会長はアレをちゃんと食べる。

そのまま雪之も食べられれる

尻にさせば葱味噌になるんだよ！

>297
あ……
…そ、そうですね…(納得)…な、なら粗末にはしてませんね…

>298
なんでですかっ！(想像してしまうとどこかすんなり想像できてしまって涙目)
……orz

>299
なんでそうなるんですかぁっ！　意味が解りませんっ！！

雪之の同人ゲームまだー？

レズっ娘！変態メガネ女めが！

>301
は…はぁ！？　な、なんのことですかぁ？！？！

>302
………orz　否定…したくてもできません…orz

遥ちゃんの家に遊びに行って、遥ちゃんの部屋の匂いを胸一杯に吸い込む雪之。

否定できますか？

> 304
できません…ＯＴＬ

まあ、胸一杯といっても、容積はさほど無いけどなw

某コードギアスのニーナに似ているねｗ

>306
これも…orz…否定できｍ…胸の大きさと肺活量は関係ないんじゃない？

>307
そ…そうなんですか？
そうなんだ…

でぼちんのショーツ、一度は匂いを嗅いだね？
否定出来まい！

>>309
くっくっくっ……匂いを嗅ぐだけで済んだかなぁ……

>309
……どうしてそれを…orz

>310
どうしてそれを…って……予想はつきますよね…ＯＴＬ(自己嫌悪)

ゆきのんはえらい子、えっちな子

白状すると、あのショーツ一度射精後に穿きました。
素晴らしい感触だった！

>312
……もう…隠しようがありません…orz

>313
へえ…そうなんですか…(目を光らせ、猫尻尾をゆらゆらさせ威嚇するように)

【名前表記変えるの忘れてた…orz】

あの怪獣のような足音もしばらく聞かないと寂しいもんだ

ごめんなさい、もう眠いし…
みんなも寝ちゃったのかな？
もう学園内には誰もいないみたいだし…帰ろうかな…

>315
と思ったらいた！(びっくり)
遥ちゃんですか？　そうですね…
きっと、忙しいんですよ…だから、忙しくなくなれば、顔を出してくれますよ。(にっこり)

…ごめんなさい…私、もう…(目をこすり)
もうちょっと起きてようかなって思ったけど、無理みたいです…

……おやすみなさい。(校舎に話しかけるように呟くと、寮へ帰っていった)



(…その後、家についてから猫耳と猫尻尾がつけっぱなしだったことに気付くのだが…夜中だったため、幸運にも誰にも見られていなかった)

忙しいのかな、激辛カレーパンかじりながら頑張ってる姿が目に浮かぶなぁ

おつかれさま。おやすみなさい

激辛カレーパンかじりながら頑張ってる姿が目に浮かぶなぁ。

おつかれさま。おやすみなさい

ネタが続かんな

…なんで夜中にパンツについた下着風呂場で洗わなきゃいけねーんだよぉおお！
折角寝てるのに目覚めるし寒いしおなかいたいし…あーあ…生理なんかキライ！
子どもがほんとにこんな小さい穴からでてくるのすら今だに謎だよ…

誤爆orz
寝起きは駄目だわ…失礼しましたッ！

がんばって手洗いしてくれ

これはある意味新しいネタではあるな・・・

ちょっとﾜﾛﾀ

こっちはスカトロだの生理だの汚いネタだらけだな

生理が汚いとか…信じられないわ

誤爆して申し訳無いと思ってるけど、汚いって言われたのには泣けた…
生理がなかったら、貴方達生まれてなかったんだよ？

>>328
あんまし気にするな。
夢精が汚い程度には生理も汚い。それでよか。

君らいつまで名無しの雑談で無駄に消費するの？
かく言う私もだけど。

…こんばんわ。

こんばんは。
今日も可愛いね？
っ【睡眠薬入りの紅茶】

某所に深優が来てるよ

>>332
…ありがとう。
……
(一口飲んで、顔をしかめる)
(だけど、せっかくもらった物に文句を言ってはいけないと考え直して)
……変わった味ですね。

少し大人の味かな。

さあ、全部飲んでごらん？

>>333
避難所…ではありませんね。
いったい……

【わかりますけれど、あのスレに関しては互いにノータッチでいいですよね？】


>>335
う、うん……
(飲み干してしまう)
……なんだろう、この味…

なんだと思う？
(さりげなく肩に手を置く)

身体……熱くないかい？

>>337
わからない。
でも…初めて飲んだ物だと思う……

なんだか、ぼうっとして…
…あれ？

【「睡眠薬」ですよね？】

おや、おねむかい？
ゆっくりおやすみ。
(身体を抱えてどこかへと走り去って)

(ベッドに身体を横たえさせると、両手をベッドの足とロープで繋いでいく)

【あ、そうだね。ごめんごめん】

>>339
………
……
…

…！？
え？
(自分の置かれている状況に気付く)
ど、どうして？　手が…
何をしたんですか！？

【どこまで行かれるおつもりでしょう？】

おはよう。アリッサちゃん。
(上から顔をニヤニヤ見つめて)

アリッサちゃんが疲れて寝ちゃったから、
お兄さんがここまで連れてきたんだよ。
(そのまま手を伸ばし、いやらしく太股を撫でていく)

アリッサちゃん……お兄さんに全てを見せてくれないかい？

【そりゃあ、本番までしたいけどね。】
【アリッサちゃんの許してくれる所までね。】

>>341
や、嫌！　触らないで！
全てってなに？　嫌っ！


【希望を言わせていただけるなら】
【最後に「>>341以降は妄想だった」等の注釈が付くのなら、時間さえあればどこまでも】
【その場合、実は>>340直後にアルテミスに撃たれていた、と言うことになるでしょうけど】

全てって……分からないかい？
(スカートをめくると、そのままショーツを露出させてじっと見つめて)

じゃあ、可愛い割れ目を見せてね……えいっ！
(両手を動かせないのをいい事に、そのまま強引にショーツを脱がせていく)

はぁっ、はぁっ……お兄さんに見せてごらん……？
(息を荒くしながら、足首を掴んで足を大きく開かせていく)

【じゃあ、妄想パターンで最後まで……お願いします！】

>>343
【はい】

やだーっ！　嫌！！
(バタバタと足を動かして少しでも抵抗しようと)
(しかし、あっさりとショーツを脱がされ)
嫌、嫌ぁっ！
(必死で芋虫のように身体を動かして逃れようと)
(足首を掴まれると)
離してっ！　離しなさいっ！！
(足に力を込めるけれど、大人の力に勝てるわけもなく)
(すっかり開かれてしまう足)
うう……くっ…
(涙目で)
見ちゃダメっ…見ないで…

うわ、可愛い割れ目おまんこ……もちろん処女だよね？
(足を大きく開かせたまま、それでもぴったりと閉じた割れ目をじっと覗き込む)
はぁっ、はぁっ……今はこの身体も自分のモノ……たまんないよ！
(片足を掴んだまま、片手でズボンとパンツを下ろし、勃起を露出させる)

ほら、見てごらん。
今から、これがアリッサちゃんの割れ目に入っちゃうんだよ？
(お腹に力を込め、ピクピクとペニスを震わせて見せつけて)

じゃあ、アリッサちゃん。
全部脱いじゃおうね……？
(股間を見せつけたまま、上から服を脱がせて全裸にさせる)

>>345
(顔を背け、脅える顔を見せないように気丈に振る舞おうとする)
……ヒッ
(見せつけられた醜悪なものに思わず恐怖の声を上げそうになり)
(それでも男を睨みつけ)
(全てを脱がされると、さらに男をじっと睨みつけている)
…許さない……
絶対に…許さないから

アリッサもわざとやって深優を試してるのかしらんが妄想でもこれはないだろ
もう深優を縛るなよ。

許さない？
嬉しいなあ。
一生心に残るセックスをしてあげるからね。
(アリッサちゃんを全裸にすると、上からニヤニヤと全身を視姦する)

はぁはぁ……少女ロリ割れ目……すっごいなあ……！
(再び両足を左右に開かせると、幼い秘部を間近に見つめて)
じゃ、いただきまーす……んむっ、んんっ……！
(そのまま舌を伸ばし、左右に開いたピンクの秘肉をじゅるじゅると舐め始める)

ああ、すごいっ……おしっこくさいのもたまんないよ！

これはちょっと……

キモロリコン晒しage

このロリコンどもめ!!

　　z 〈　Y　ｙ
　ゝ ＞"￣￣￣`<ノ
ヾ γ　 ＿＿　　＼／
￣Ｙ　γ=―=ヾ　　Ｙ
廴f　く (●) 冫　　ﾚ
､_i　　ﾞﾐ三彡"　　 L
￣ヽ　　　　　　　/
ﾆｭノ＼　　　　　／ヾ
　＿／＞-r―r-イ＼
　 ｲ /ﾄ 个 ∧　ヾ

このロリコンどもめ!!

　　z 〈　Y　ｙ
　ゝ ＞"￣￣￣`<ノ
ヾ γ　 ＿＿　 　＼／
￣Ｙ　γ=―=ヾ　 　Ｙ
廴f　く (●) 冫　 　ﾚ
､_i　　ﾞﾐ三彡"　 　 L
￣ヽ　　　　　　 　/
ﾆｭノ＼　　　　 　／ヾ
　＿／＞-r―r-イ＼
　 ｲ /ﾄ 个 ∧　ヾ

このロリコンどもめ!!

　　z 〈　Y　ｙ
　ゝ ＞"￣￣￣`<ノ
ヾ γ　 ＿＿　 　＼／
￣Ｙ　γ=―=ヾ　 　Ｙ
廴f　く (●) 冫　 　ﾚ
､_i　　ﾞﾐ三彡"　 　 L
￣ヽ　　　　　　 　/
ﾆｭノ＼　　　　 　／ヾ
　＿／＞-r―r-イ＼
　 ｲ /ﾄ 个 ∧　ヾ

＞【じゃあ、妄想パターンで最後まで……お願いします！】





あ　り　え　ん　(笑)

ああ、すごいっ……おしっこくさいのもたまんないよ！




('・c_,･` )ﾌﾟｯ

犯罪者予備軍がいると聞いて来ました

また他人のロールに難癖をつけてやめさせようとする例の餓鬼が来たか・・・

結局相手にされないのは同じだけどなｗ

このロリコンどもめ!!

　　z 〈　Y　ｙ
　ゝ ＞"￣￣￣`<ノ
ヾ γ　 ＿＿　 　＼／
￣Ｙ　γ=―=ヾ　 　Ｙ
廴f　く (●) 冫　 　ﾚ
､_i　　ﾞﾐ三彡"　 　 L
￣ヽ　　　　　　 　/
ﾆｭノ＼　　　　 　／ヾ
　＿／＞-r―r-イ＼
　 ｲ /ﾄ 个 ∧　ヾ

ロリ野郎のお陰で破局ｷﾀｺﾚ

もうすこしやりようはなかったものか

ともかく、今回は合意の様だし
横入りはやめようよ。

避難所に移動した方がよくね？

>>357
乙スレのキャラハンさんご苦労さん！
自治楽しそう！
















で？

このロリコンどもめ!!

　　z 〈　Y　ｙ
　ゝ ＞"￣￣￣`<ノ
ヾ γ　 ＿＿　 　＼／
￣Ｙ　γ=―=ヾ　 　Ｙ
廴f　く (●) 冫　 　ﾚ
､_i　　ﾞﾐ三彡"　 　 L
￣ヽ　　　　　　 　/
ﾆｭノ＼　　　　 　／ヾ
　＿／＞-r―r-イ＼
　 ｲ /ﾄ 个 ∧　ヾ

>>357
ロリコンが涙目で何言ってるにゃん？
お顔真っ赤にしながらキーボード人差し指でぽちぽちタイプするにゃん？
鼻息ふんふんにゃん？

アリッサのサービス精神が仇となりました！

連投が始まったか…

そんなに深優以外とヤるのを見るのイヤなら来るなよ…

規制期待してんなら半年ROMれ

深優以外とヤるのが問題なんじゃなくてキモロリコンがキモいだけ
キモイ奴にキモイと言って何が悪い

>>370
俺は悪くない　か…

見るに耐えん言動だった

>>368
おやおや〜？
おやおやおや〜？
お前早く続きのレスかけよロリ野郎？

>371
「俺は間違ってない」じゃね？
確かそいつどっかで鳥晒されてた。

それ以前に横レスが品性下劣なんだよ。
頭大丈夫？

>>374
誰と勘違いしてるのやら
ロリコンはエスパーがお得意のようで(´ﾟ c_,ﾟ｀)

このロリコンどもめ!!

　　z 〈　Y　ｙ
　ゝ ＞"￣￣￣`<ノ
ヾ γ　 ＿＿　 　＼／
￣Ｙ　γ=―=ヾ　 　Ｙ
廴f　く (●) 冫　 　ﾚ
､_i　　ﾞﾐ三彡"　 　 L
￣ヽ　　　　　　 　/
ﾆｭノ＼　　　　 　／ヾ
　＿／＞-r―r-イ＼
　 ｲ /ﾄ 个 ∧　ヾ

てか、ヘンなのは放置して避難所に行った方が建設的じゃないか？
だいたいロリ系スレなんてこの板に結構あるのにな

ロリくんが今度は深優を叩き始めました！
見るに足らん頭の悪さですね！

>>375
自分も品性下劣な横レスしてるにゃん？
頭大丈夫にゃん？
ロボトミー手術でも受けたにゃん？

ロリコンは死ぬべき
AA連投も死ぬべき

>>378
素晴らしい理論だね。
だから何やっても許されるんだね。

>>378
児ポ法にでも引っ掛かって氏ねよおめー

文字とか文章まで規制すんなよｗ

ロリコンとか(笑)
正直見苦しいから異常性癖の持ち主は部屋の隅っこで大人しくしてろ。な？

乙スレのお自治様が関わるとろくな事がない

ろりこんは的外れなえすぱーしか出来ませぬ。
臭ゐので突付かなゐよいにしましょうぞ。

ここで欲望を発散してるから、実際の犯罪が抑止されるとは考えないのかね。

ロリコン死亡確認？

そこまで考えが回らないんだよ
自分が感情的に気に入らないものを叩きたいだけなんだから

>>388
ロリコンはいつもその言い訳をいうにゃん？
その言葉が免罪符になると思ったら大間違いにゃん？
宣伝になる(笑)とか馬鹿言ってるニコ厨と変わらない持論にゃんね？

>>390
そこで思考停止してるロリコンに言われたくないにゃん？
おサル以下の脳味噌をなんとかしてから出直すにゃん？
DHA摂ってるにゃん？

頑張ってる？
ロリコン♪

どうせ避難所にまでは来れないんだろｗ

炉利己んはしね

ロリコンがいっちょまえに自己弁護してんじゃねえ
日陰者だって事自覚して首吊って氏ね

ロリコンｷﾓｽなぁ〜

そんなにロリコン叩きが正当性があると言うなら
避難所でも正々堂々と書き込めばいいのにｗ

ロリコンとレイプ魔はこの世に必要ないから死んでね。

>>399
そんな奴がここに何してんだ？
盛大な人生の無駄遣いだなwww

あーあ、釣られて本当に避難所に書き込んでやんのｗ
これで頭の弱い餓鬼のホストが某の人に丸解りか・・・・
くわばらくわばら(ー人ー;)

>>400
ロリコンレイプ魔乙
君のお顔が真っ赤っかになるのを見物しにきたんですよ＾＾

あれ？
ペドが何か息巻いてるね♪

チキンはテメーだよロリ野郎
さっさと続き書けよ^^

>>401
串も知らないロリコンが狂喜乱舞www

さすがにIPは抜かれたくないのかｗ
やっぱ避難所には行けないってのは後ろめたい事だと
わかっているんだろ？

暴言吐いて他人の邪魔をしてさ

文字のやり取りだけでの欲望の発散すら認めないとかで
空気もマナーも守らずに押し入って来るだけのことはあるよね

>>405
俺には素性も分からんような他人をありがたがってるお前の気が知れんがなｗ
そんな奴にIP明かすような馬鹿は脳味噌に虫沸いてるとおもうぞ？

管理人ちゃま〜ぼっくんのしゅれがあらしゃれちゃったYO！
あいちゅを規制してくだちい＞＜

と泣きながら縋ってみるかね？

下半身直結系のロリコンは惨めだな、何も不特定多数の人間が見てる場で発散せずエロ画像でも見て抜いてりゃいい

【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
　 放置すべき対象を放置できない者も放置。
　 放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。

かわいい！この僕ちゃんIPなんて知ってるのね！







大丈夫か？お前W

結論

ロリコン必死杉で托ｲです＾＾；；；；

とにかくここはPINKなんだし板違いは出て行けよ

>>407
横入り共にムカついてつい参加してしまった。
反省してる、すまん……

>>411
うわぁ・・・

そうそうそんな自治様がいてまるか
ロリ野郎だろ、つっかかってんのはよ♪

ロリコン臭くて自治様も食わんだろ・・・

爆釣するロリコン達が面白くてつい参加してしまった。

だが私は謝らない。

みなとらじお 君が主で執事が俺で 02
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941

伊藤静「じゃあ、次も」
後藤邑子「斬ったほうがいい？」
伊藤「次は斬る？」
後藤「どうする？」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましった(私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか？」
後藤「ウザい」
二人「キャッハハハハハ」
伊藤「ちょほんとさあ、大丈夫？」
後藤「おい天使、おいおい自称天使」
伊藤「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの？っていうね」
後藤「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの？
　もしくは今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
伊藤「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの？」
後藤「天使が住める国に　なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの？」
伊藤「妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの」
後藤「こわいよーこわいよー」

youtube版
http://jp.youtube.com/watch?v=_ec_H8rnFSc

純粋な天使さまなんかいるはずねーんだよW
腐った世界で求めてんじゃねーですよW

>>417
なんという翠の子

>>418
そんなツンデレなアリッサに着て欲しいな。

アリッサ・シアーズ ◆ALY2sDrldkは引退とみなした

なんでやねん

実に下らないですね。
醜く争う様を見て私は見るに耐えないと言ったつもりなのですが。
貴方方の主義主張も多少なりとも理解しているつもりです。
ですが、我々は意志も考えもあります。
ですから一方的な押しつけと取れる行為は困ります。
意志とは、尊重されるべきなのではありませんか？

また、それとは別に何か意見がおあり、もしくは案などがおありでしたらそれ相応にお話で伺います。
一方的な解釈はいけません。
皆が皆満足して楽しめる場など存在しないのでしょうが、私が何かお役に立てるのであれば動きますし仰って下さい。
だからどうか私の大切な方を傷つけるような真似は・・・
何卒・・・
（頭を垂れてしっかりお辞儀をしながら切に願う）

妄想プレイもダメなんかい？

深優は誠実だな。頑張れよ。

>>423
　_, ,_
(,,ﾟДﾟ)

>>423
こいつはくせえッーーーー！！ロリコンの臭いがプンプンするぜーーーーーーーーーーーーッ！！
こんなロリコンには出会ったことがねえほどになァーーーーッ
環境でロリコンになっただと？ちがうね！！こいつは生まれついてのロリコンだッ！

基地外には正論さえ通じないって本当だな

いくら避難所にまでレス晒したからってあとからキャラハンになって許されるものでもなかろうに・・・

>>428
可哀想に>>428･･･ロリっ娘欠乏症にかかって･･･

>>428こっちに戻ってくるなよｗ
男アリッサやりたいんだろう？

また馬鹿馬鹿しい愚痴大会か

情熱君かｗｗｗ

>>432
唐突にどうした
発作か？

結局のところ、キャラハン達が逃げてるばかりでは無能な名無しの罵り合いばかりが起きる。

>>434
こんな雰囲気じゃ出るに出れません

>>435
そして都合良く後で顔出すんだよな。

436は自身を追い出し厨と認めたってこと？

ネタバレ

次の作品は舞○HiME

けして乙ではないのでご安心を。

復活のジャンル無印に乞うご期待。

>>438
・・・そう言った情報は耳にしませんね。
どこで仕入れたのですか？
旧一番地ですか？

確かに舞シリーズであるならばこれ程喜ばしい事はありません。
しかし・・・不安です。
そこに「我々」は存在しますか？運命と言う言葉は・・・嫌いです。
流す涙もとうに枯れ果てた・・・とは、どなたの台詞だったでしょうか。
シアーズの黄金の時代はきっと後の世で果たされるでしょう。
それはきっと世代を、時を超えて。
（遥か遠く、今ではない世界を思い、この寒空の月明かりを見上げて一人ごちる。）

【連日の顔出し申し訳ありません。このようなネタを発見してしまいましたのでつい乗ってしまいました】
【これが本当ならば大変喜ばしいものですね】
【また後程顔を出します】

>>439
深優だ〜ノシノシ
来てくれるだけで目の保養になるから、変な遠慮はしなくていいと思うぜ！

今晩は。今日はちょっと体調が悪いから、ちょっとしかいられないけど…

>438
ほ、本当ですか？！
うわぁ…凄いなぁ…でも…
……無印でも乙でもないって事は…あるんじゃないでしょうか…心配です…

最近は皆病気がちだな
気合がたらーん！

>442
そ、そんなこと言っても…けほっ！けほっ！(咳き込んでしまう)
…もっと…お肉食べたほうがいいのかなぁ…

>>441
つ【白くてねばねばした液体】

ヨーグルト？　いいえ、ケフィ（ry

>444
え…あの…(じ〜〜っと見る)
こ、これって一体なんなんでしょうか…

>>445
Σケフィアを知らないだと……？
取り合えず体にいい食べ物らしいよ？

>446
え、いえ、ケフィアは知ってますよ？
笑うせ○るすまんで引きこもりの怠け者な人が喪黒さんから貰った、とっても体にいい食べ物ですよね？
ヨーグルトキノコ…でしたっけ？

わかりました。それじゃあ一口…頂きます…
(スプーンにすくい、口に入れる)

>>447
Σそんな前から知っているだと……！？
まあいいや、体調が悪いときには、そういうやわらかい食べ物がいいと思ったの。

……あ、プレーンのままで、砂糖入れるの忘れてた。
つ【粉砂糖、イチゴジャム】
いいように味付けたまへ。

>448
え、えぇ…漫研から没収した資料の中に…
…べ、別にこれは興味本位じゃなくて、地獄少女のルーツになってるのかな〜とかそういう好奇心でもなく、資料として扱っていいのかを調べるために読んだだけですからねっ！(大汗)

あ、ありがとうございます…(イチゴジャムを入れ、かき混ぜ、口の中へ)

>>449
Σ未見だが……地獄処女ってそーゆー話なの……！？

はい、おあがんなさい。
やっぱりヨーグルトじゃなかったケフィアにはジャムだよねー。
どーでもいいけど、白くてねばねばした液体を口に運ぶゆきのんがエロく見えたのは自分だけじゃないはず。

>450
い…いいえ…なんというか…ちょっと、流れ的に似たような部分があるような気がしたんですけど…
………………言われてみれば、あんまり似通ってないような…
喪黒さんが呪いの藁人形を差し出したらガクブルものですね…

…え？(赤くなり)
も…もう！　何言ってるんですか！(しかし行為を無にするのも嫌なので、ケフィアを突っ返すようなことはしない)

>>451
喪黒さんは子供の頃に見ちゃったから、ややトラウマ気味なんだよぅ。
ドーンとか恐いよう恐いよう。どーん。
たぶんワラ人形じゃなくて、リカちゃん人形を差しだされてもびびっちまうよう。

まあ気にするなー。今はジャムが混ざっちゃってピンク色だし。もう興奮は感じないよー。
……ピンク色というとなんだろーなー。性的なものにたとえると。

>451
実は私もそうだったんですけど…ちょっと…懐かしさというか…怖いもの見たさというか…
結局、すぐに見るのやめちゃったんですけどね…喪黒さんどころかむしろＡ先生の漫画自体に怖さを感じるように…((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

(パクパク)……さ、さあ…？　ほ、ほっぺの色とか…？

>453
ＯＴＬ…
×　　　○
>451→>452

>>453
おのれ、フジコさんめ！
でも、実はＦさんの方も、ホラー系はかなり恐いという罠。
これが長谷川町子なら問題ないのに！　サザエさんとかなら、全然恐く……はっ！
（何かに気付いたように、ゆきのんを見る）
……ご、ごめんよ……配慮に欠けた……サザエさんなんて……言っちまって……！

ほっぺの色か。いいねー。可愛らしい。
では、好きな子のほっぺにキスしてるイメージで、それを召し上がっていただこう。

>455
は、はい…あの人のも…怖いのが多いですよね…
しかも、発想が…っていうか、ちょっと、こう…ズレた視点で書いてたりする場合とか、絵柄的に怖くないのが余計に怖さを煽ってるって言うか…

…え？　あ、だ、大丈夫ですよ！　だって、私のことを言ったわけじゃないんでしょう？

…へ？　え、え〜と…
(私の好きな人は…遥ちゃんで…ていうことは…これを遥ちゃんのほっぺに見立てて…)
………(///)…ん…(目を閉じ、顔を赤らめ、ケフィアを口に運ぶ)

>>456
むむむ。あの人らは実際うまいよね。あの絵柄であれだけ恐いんだから。
最近の、生々しい絵で視覚的に恐怖を誘うやり方とはまた違うものがあったね。
え？　あ、もちろんさ！　誰かの髪がサザエさんみてーだとか、全然思ってないから！

エロおおぉぉぉーいッ説明不要ッ！
なんかケフィアにモザイクかけたら、エロＣＧで通用しそうな表情でしたよ！？

>457
は、はい…
それを言うならそれ以外でも、子供の頃見たギャグマンガやギャグとシリアスの入り混じったような漫画でも、結構残酷だったり怖い表現もありましたよね…

ホッ、よかった…>457さんがリーゼントなスタンド使いさんに殺されそうにならなくって…

…えっ…(ピタリ、と止まり真っ赤になる)
あ、あの、その…私、そんなつもりじゃ…(しどろもどろ)

【ごめん、そろそろ辛くなってきちゃったから…次で帰るね。ごめんね…】

>>458
昔のといや、やっぱ、あれかなぁ。
『サイファー』。
こないだネットでまとめを見たけど、ありゃグロ恐かったなぁ。
あれをまさかコロコロでやっていたとは。すごいおもしろかったけどね。

うん、鳥の巣とかキングゲイナーみたいとか言っていたらやばかったかもしれん。

なんかもう、イキそうな表情でっせ姐さん？
じゃあ次は、それを遥ちゃの唇と思って吸い付いてみるんだ！
あ。でも不定型なケフィアじゃ、イメージわかないか。
ならば、俺の唇を遥ちゃのと思って吸い付いてみるか？
（んちゅーと唇を突きだしてみる）

【ん、無理は禁物だ！　十分楽しめたよ、ありがとさん。】

>459
あ…あぁぁ…なんか私も、噂だけなら聞いたことがあります…
グロいとか…コロコロで…とか…

………あの…決して杜王町には近づかないほうがいいですよ…

え…そ、そうですか？(赤い顔のまま、慌てて両手で顔を触る)
え…えぇぇ！！(ボボボンッ、と顔が赤くなる)
そっ…そそそっ…そんなことできるわけないじゃないですかぁぁぁーーーっ！
(叫びながら>459の口にケフィアを押し付け、怒って帰っていった)

(しかし…後から>459の口にケフィアを押し付けたということがどういうことかを理解すると…後悔した)

【こっちこそ、ありがとう。私も楽しかったよ…おやすみなさい。ﾉｼ】

>>460
【お疲れ〜（・∀・）ノシゆっくり休めよー】
【間接！間接！】

スタンドを操る能力者とケフィアの関係は実に興味深いです。
ですが何故、ヨーグルトでは駄目なのでしょうか。

【流石にこの時間は遅すぎました】
【また日を改めて伺いましょう。】
【ではまたいずれこの場所で・・・】

むむむ。惜しい

何がむむむだ

>>464
無駄無駄無駄ァァと申したか。

>>464
お前この間から何か気に入らない事でもあるのか？

何がむむむだ！でググってみておくれ

(´Д｀)＜遥ちゃ〜ん

でぼちんはゆきのんがピンチにならないと出てきません！

(´Д｀)＜へたれ〜

へたれはピンチになるとぶぶづけが出てきてやっつけるよ！

よぉ、今日は３月３日。雛祭り…か。
昔は近所の家に雛人形が飾られてるのを見ては羨ましく思ったっけ…。
んじゃ…ちょっと待機。と、それから巧海に伝言な。

避難所>544
【んじゃ、１２日の水曜だな。りょーかい】
【それから…１４日？ん、そっちも了解した。】
【あと……ここまで決めといてものすごーく言いにくいことが…】
【レスが…パソコンの方に全然触ってなかった間にスレが45に変わっちまったもんで
レスが書けないんだ…orz（致命的】
【や、やっちまったぜ……（汗】

いずれは拓海とふたり雛壇に並ぶことを夢見る乙女な晶くんであった。

>473
そ、そんなこと夢見てねーよ！！
どーせアレだろ……お内裏が俺で雛が巧海…って想像しかできねーし…。
俺にあんな可愛い恰好似合うわけねーしなぁ…
下手したら真面目にあいつのが似合っちまうし…。

うーん、二人とも美少年で通ってるし晶くん男らしいから仕方ないかも
晶くんも可愛い格好似合うと思うんだ、ミニスカートにタイツみたいなー
もやもやもや（勝手に想像してみる）…ニヤリ

>>475
あいつのほうがどっちかって言うと女っぽいだろ？
俺本気でたまーに女としての自信が無くなる時あるし………。
ミニスカートにタイツ……確かに女ぽい恰好といやぁそーだけど…。
って勝手に想像してんじゃねぇ！！
……でも、たまにはそーいうのも着てみたいとは思うけどな。

忍者姿の方がよっぽどせくしーなんだからずっとあの姿でいてくれればいいのに
晶くんが成長する毎にむふふな感じになっていいんじゃないんですか


あれ？こんなところに…
【ミニスカート】【タイツ】
ｺﾎﾝ……………………。

こんばんは♪僕も明君と相談するちょっとの間だけ、お邪魔します。
ひな祭りかぁ…
（姉のいる巧海には、遠い記憶に飾られたのを見ていた記憶がある様子で）
（思い出して懐かしそうにしている）
最近では飾る家も少なくなって、
邪魔にならないように段になってないものしか見ないよね。

>>475-476
作る会社によっては歌人やお稚児さんの人形を飾るものもあるとかないとか？
うーん、お稚児さんかぁ…（←何か違った想像）
えっと…（ドキドキ）僕がお内裏様で、
男の子の晶君だったらお稚児さんの人形の一組でもいいかなって思うんだ、ね、晶君？
（そう言って、めくるめく禁断の世界へ晶君をいざなおうと（ry

>>472
【予定の了承を、ありがとう。】
【あと、スレが移行しちゃってレスが書けない件だけど…】
【前の分のログがあれば、晶君のほうで書けるようになるのかな？】
【そういうことなら、一応僕、ログを持っているけど…】

>477
………なんか邪な思惑があると感じるのは俺だけじゃないよな？
って！！なんて都合が良すぎんだよお前ッ！！
………けど、まぁ、し、仕方無いよな！落ちてるんだからちょっと着てみても…。
上着は…こないだ買ったハイネックであわせてみて…（ごそごそ）
うん、こんな感じ…か。
ど、どうだ……？
（着替えを例の忍者軍団の仕切りを使って済ますと、もじもじと裾を押さえて出てくる）
あれ…けど、タイツはいてるから、見える心配ないのか？ん…？（軽く混乱）

>478
こんばんは、巧海。
そっか、お前はねーちゃんので何度も見たことあるんだよな。
一般の家庭では五人ばやしまで、ってパターンが多いよな。
って何言ってるんだ？！俺はもうふん○し祭みたいな妄想は勘弁だからなっ！！（汗

【うん、ログがあれば書けるぜ？】
【うー…ごめんな？（汗】

おぉ似合うんじゃない。後は女の子らしい笑顔があると、ね。
（あのスカートとタイツに挟まれた素肌のところがたまらないナァ）
（…………はっ見入ってしまった）げふん………感想は拓海にまかせるかな。

>480
そ、そっか……？タイツがあっても心もとないというか、すーすーするというか。
笑顔……ね。
む…難しいっつーの！！
（恥ずかしさを誤魔化すように名無しにベシッと一発）
…あいつ、俺見て何ていうかな…
ど、どーせ似合ってねーけどさっ…

>>479
あ…女の子らしくて羨ましいなぁ♪
（もはや可愛い…を通り越して、軟弱な巧海にとっては羨ましいという感情さえ生まれてくる）

ええっ！？それって、一体何があったんだろう…
あるいは伏字の部分が違うとか！違うとか！
（現在、ふんころがし祭りを想像中…）

【待たせてゴメン。ちょっと探してきた。うん、ちゃんとあるみたい。】
【それで…ログを張るとしたら避難所の方がいいと思うけど、最後のレスだけじゃ不安だよね…】
【長くなっちゃうと迷惑なので全部は貼れないけど、途中のわかりやすい部分からなら大丈夫？】
【温泉から出て風華寮へ移動して、晶君と一緒に部屋で居るあたり、かな…？】

>482
う、羨ましいだと？！
……………着たいのか？（盛大なる勘違い）

なぁ巧海、もうそのことについては触れるんじゃねぇ。
お前も覚えているだろうが、俺はアレについては忘却したい。
（※ドラマCD２を参照のこと）

【手数かけてごめんな（汗】
【うーん…前スレ>767に対する俺のレスはメモ帳に残ってたんだけど】
【そっからで多分、大丈夫と思う。】
【…ごめんなー…しかも、前のレス書いたの見て貼るのって…恥ずかしいよなっ（///；】

>>483
ええええっ！？僕が着れないよ、だって女の子の服だよ？
（晶君の勘違いを真に受けて、慌てて否定しているが）
あ、でも僕がこのままミニスカをはいて女の子になって、
晶君が普通に学生服を着たら…
（ブラウンのショートヘアーの女の子と、
　ボブカットの男子学生が仲良く歩いている様子を想像して）

自然だ…なんでこんなに自然なカップルなんだろう…orz


【たぶんそれは最新の僕へのレスだね＞前767に対する】
【「そこから」というのは風華寮から、という意味かな、僕の最新レスという意味かな？】
【確認ばっかりでごめんね；】
【うーん、少し恥ずかしいけど；時が過ぎていくうちに恥ずかしさは薄れていく感じ…】

>484
い、いやだって羨ましいっていったじゃねーか、お前。
ってなんつー想像してんだよ！！
俺は女だ！女なんだッ！！そんな変な想像してんじゃねぇーっ！！
（うっかり病弱構わずげしっと一発）


【もう１・２レスくらいその後にあったような気もするけど…俺のアンカーが間違ってるのかも】
【最新レスから頼む。俺こそ、わかりにくくてごめんな？】
【うあぁ…とりあえず、よろしくっ！ごめんな？こういうのって慣れなくて。いちいち恥ずかしがってたらアレだよなっ（汗】

>>485
綺麗に見えるのはなんだってうらやましいじゃない。
…！（何かをひらめいたらしく、手をポンと打って）
じゃぁ、晶君も僕も女の子で…ぐはっ！
（言いかけたところで、ようやく最初の想像の意味を理解した晶君から）
甘味屋とか…女の子同士で行けるところ、僕も行き…たかっ…た…無念…
（鍛え抜かれた手刀による強烈なツッコミをくらい、その場に崩れ落ちる）

【あっ、そうだごめんっ！その後にもう一日あって、およそ4レス。】
【じゃ、この一日の僕の最終レスだけ、避難所に貼っておくね？】
【あはは＾＾；気にしない気にしない。問題なければ僕は次で落ちるよ。】

【名無しさん、お話に割り込んじゃってすみませんっ；】

>486
そうなのか？そんなモンなのか…？（汗
（崩れ落ちた巧海を横目で見ながら）
……最近おかしいよな。コイツ。名無し達に毒されたか。
（そのままよっこいしょと巧海をおぶって寮まで歩いていく）


【良かった、勘違いじゃなかったんだな】
【うん、お願いするな？…あと、〆易かったから勝手に↑の〆ちゃったんで落ちて大丈夫だぞ？ｗ】
【俺もそろそろ落ちるぜ？んじゃ、今日はわざわざありがとな？おやすみっ】

>>487
ううん…二人で料理教室とか、習いたかっ…きゅう…　(@_@)
（気を失ってうわごとのように呟きながら晶君におぶさり、帰っていく…）

【あやうくパラレルワールド作っちゃう所だったぁ；了解したよ、向こうに貼っておくね♪】
【あ、〆てくれてありがとう。僕も落ちっ】

(´Д｀)＜広川さ〜ん

・・・呼んでいますよ・・・広川さん。

うわっ！びっくりした。
どっきりさせないでください。……広川さん結構好きだったんです。残念です。

深優さんはエロいので、エロい事をしてください
３、２、１、キュー

>>491
それ程に驚かれるとは意外です。
そうですか・・・それは失礼しました。
驚かせた事と、広川さんでなくて。

>>492
意味が理解できませんね。
その根拠と明確な例を示してください。

時間は3秒あげましょう。
3・・・2・・・1・・・どうぞ。

根拠は行動全てが！例は深優さんの存在そのものがエロス！
どうだ！

深優！飯を炊け！

>>494
それは貴方の主観で物を言っているのでは？
万人に理解できる明確な理由ではありませんね。
それ程までに私の行動はエロスだと・・・？
（首を傾げて瞳を細めて）

>>495
お断りします。
貴方が私の愛しきあの方であるのならば、その命に喜んで応じましょう・・・
さもなければ御自分で炊いて下さいとしか言えません。

・・・先に言っておきますが、物真似であの方を演じようとしても無駄です。
（殺気に似た気を発しながら氷のような表情で見つめる）

なら、恭司が炊いてくれと言ったら？
と、禁句を言ってみる

深優、深優、ご飯を炊いて。ホーホケキョ…むぅ似とらんな
なんだかそんな目で見つめられると背中がむずむずするよ。退散するぜ

深優さんは深優さんはぁ〜
可愛いです、ええ、可愛いですとも

>>497
高村恭司・・・ですか。
（少し動揺したのか、驚いたような表情を見せる）

彼は・・・それ程苦労しているようには見えませんが。
それにそれを言う相手を間違えてませんか？
冗談なら・・・悪い冗談だと言っておきましょう。
私は邪魔するつもりはありませんし。

>>498
やはり、ですか・・・
予感はしていましたから。
そうですか・・・また会いましょう。

舞衣が恭司の嫁
で、深優が、アリッサの守護者兼恭司のメイド
これでOK？
自分で言って腹が立ったあの臨時ブチ殺してくる

>>501
そう取って頂いても構いません。
・・・いえ、ちょっと待ってください・・・
何故私が高村恭司のメイドなのですか？
とても自然な流れに思わず頷いてしまいましたが、私はお嬢様のメイドであり守護者です。
その件に関しては止めずにおきましょうか。

うん、じゃあ俺のメイドで手を打とう
深優を見て俺のモノはおっきしているぞ

>>503
・・・それもまた命がけの選択ですね。
私を見て、何を、どう、おっきされているのかはっきり言ってみてください。
ただし、私には一切触れずに、です。

あぁ、命がけさエロパワーは
何！？羞恥プレイ！？Sか！
だが、俺は言うぞ！
俺のおちんちんが…深優さんを見て勃起して…
はぁはぁ……これじゃ変態じゃないか！

>>505
そこまでする貴方の執念は凄いですね・・・
そう言うプレイは心掛けては居ないつもりですが、そう取られたならば謝罪しましょう。
・・・そうですか。
変わった方ですね、貴方は。
私など見て何が楽しいのか。
ですがそこまでしておいてただで帰す訳には参りませんね？
少し、失礼します。
（>>505の逞しく勃起した下半身をそっと撫でてゆっくりとズボンから開放して興味深くそれを見つめる）
なるほど・・・確かに充血してはちきれそうですね。
（言葉は冷静さを装っているが、いざ実際にそれを見ていると堪らなく口の中に入れてみたい衝動に駆られて）
・・・これ、味わってみてもよろしいでしょうか？
少し・・・興味があります。
（露骨に握り締め、上目使いににゅぐにゅぐと音を鳴らしながら上下に手を擦り上げる）

ちょっちょっおまっ！！
深優さん、深優さん、マジでエロくないスか？
いや、いきなりそうやって触ってもらって…うぅ、気持ちいい…
（モノを上下に扱かれながら快感を得た声をあげて）
えぇ、どうぞ、口の中でもその深優さんの下の口でも…どうぞどうぞ…
（想像するだけでモノは打ち震えていき、口に入るのを待ち望んでいる）

>>507
・・・別に。
（下から無表情で見上げながら>>507の逞しい物を擦り上げながら口を開け、唾液を落としてゆっくりとそれを口に含んだ）
んんっ・・・じゅるるっ・・・なるほろ・・・つつっ・・・ぷ。
貴方は、いい物をお持ちですね。
はぁっ・・・にゅるん・・・こんなに、逞しくて・・・熱くて・・・
（竿の下から舌で強烈な刺激を与えながら舐め上げる）
んっ・・・ふふっ、凄いですね・・・ますます大きくなって・・・はぁっ、熱くって・・・素敵です。
（熱い唇は>>507の物を激しく吸い上げ、舌と手の動きをシンクロさせながら>>507を責め立てる）
（ぐちゅりと何度も音を立てながら激しく吸っては見上げる。まるで「貴方は私の実験台」と言わんばかりの表情で。）

ん…すごい…深優さんそんなに激しく吸わないでも
うーこのまま深優さんと最後まで出来たら死んでもいいかも
あ、あぁ、でも深優さんの口の中も最高だよ、舌が絡んで、うお！
（モノを少し意地悪するように突き上げて口内を突いていく）
はは、そりゃどうも
俺もこんなに奉仕されて本望だよ、あぁっ！すげぇ深優さん！
（頭に手を置いてがっちりと抑えると腰を小刻みに動かしていき）
（表情を見て、意地悪をしようと考えてまた腰を振って喉奥までペニスを突こうとしていく）

>>509
んふっ・・・んっ・・・そう、ですか。
ならば・・・
（動きを止め口を離して糸が唇とそれの間を伝い消える）
死ぬほどの快楽を与えなければ・・・失礼と言う物ですね？
（またあの無表情で見上げ、その行為とギャップを感じさせるほどに物を吸い上げる）
（予期せぬ激しさを増した>>509の突き上げに含み笑いを浮かべながら更に激しく貪るような動きを見せて）
んっ・・・ぐぷっ・・・こ、れは・・・イマラ・・・チオ、ですね・・・ぐっぷ・・・ぐぷっ・・・
（少し噎せながら物を開放して水の音を響かせながら嘲笑を浮かべてそれを扱きながら見上げる）
こんなやんちゃな事をする人にはお仕置きですね。
精々私の手の中で果てなさい。
（見下した表情で見上げながらにちゃにちゃと音を立てて限界まで扱かれたそれは一瞬膨張を見せる）

うおっ…深優さんやっぱエロいよそれ
（見上げられながらモノを吸われていくのに合わせて突いていく）
んっ、このまま死んでも…いや、中で果てるまで死ぬものか…ぁ
うおっ、なんで、そんな…ひぃっ！ちょ、深優さん！
（あまりにも激しい動きにモノは打ち震えて）
（それでも、射精を我慢をしていくが、急にモノを解放され）
なっ、手の中で…なんて、くぉ！深優さん…ドSっ！！
くっ、中に中に出したかったのにぃぃ！！！
（ぶるぶると震えてモノが膨張しびゅくりと精液を深優の手の中に吐き出していく）
うぉう…うお…ハァハァ……深優さん…
（情けない声をあげながら精液を吐き出し続けている）

>>511
残念ですね・・・中ではなく、手の中で果てるのです。
今日は貴方の執念に負けて特別に相手をしたのですから・・・
そこを誤解のないように。
（言いながら視線を逸らしながらも激しい手つきで>>511の物を扱いていく）
・・・本当に残念な事です・・・
（掌に吐き出される熱い液体を見つめて呟く。好奇な目でそれを見つめながら>>511の表情とを交互に見る）
なるほど・・・
（視線は>>511を捉え、別の生き物のような舌は吐き出された液体を追って掌を這って音を立てながら熱い熱を帯びた口の中に）
ご馳走様でした。
（一通り掌に散った液体は舌で掃除し、前髪にかかった液体は無視して舌を艶かしく蠢かせてから一言呟いた）

あぁ、ちくしょう…男なのに耐えれなかった…
これもそれも全部深優さんがエロいからだ
うぃ…くぅ…しかも、俺のもの飲んでるし
（モノから出た液体を飲み干す姿を見つめていき）
あぁ、深優さん、深優さん…どこまでエロいんだアンタ

ご馳走様だ、なんておかわり要りませんか？
もちろん、深優さんの中にだけど…。
（深優の液体のついた顔を見て、興奮したのか再びモノは立っていき）

>>513
何も嘆く事はありません。
それが人間として正しい反応ですから。
貴方はただ、私の責めに耐え切れなかった・・・それだけです。
（微かな嘲笑を含む笑みが見え隠れする）
いいえ、結構です。
十分に規定量の精液を採取しました。
きっと・・・貴方は後悔するでしょうね。
（不気味な笑みを浮かべ背を向けてゆっくりと歩き去った）

【申し訳ありません、今回はある目的の為に伏線を張らせて頂きました】
【私と、欲望のままに動くもう一人の私との差別化を図りたかったものですから】
【その方が皆さんに喜んで貰えるのでは、と、思いまして。】
【それゆえに折角のお誘いですが今回は辞退させて頂きます】

しくしく、悲しい事実です
大いに泣けるぞ、って、結構ですか、そうですか
くぅ、なんか悲しい！
って、何々！？後悔って一体！？
あ、お疲れ様深優さーん！何を考えてるのよー！

【はい、わかりました】
【なるほど、そういう事ですか、というか、目的がすっごい気になりましたけどね！ｗ】
【はい、了解です！】

>>515 エピローグ
（目の前の培養プラントに様々な形の人体らしいものが存在していた）
（その中でも深優が忌々しげに見つめる存在が一つ。）
（同じ顔を持ち、同じ機能を持ち、同じ声を持つ、しかし髪の長い紫の瞳を持つその少女は静かにカプセルの培養液の中で浮かぶ。）
（そして一つ大きな気泡が浮かび、手を動かして深優に視線を向ける）
目覚めましたか？Miyu？いえ・・・貴方には忌まわしいこの名を与えましょう。

―― 優花。

・・・忌むべき私の影、そして邪なる者。
貴方に夜を与えましょう。
忌まわしきその身に相応しい夜魔の技能を。
さぁ・・・私の中から消えてしまいなさい！！
（激しい口調で少女に怒りの瞳を向ける）
そして見せなさい。
人の手によって生まれた、人による、人の為の存在である私達の存在価値を。
（少女は虚ろに深優を眺める。自分自身を優花と呼ぶこの少女を子供のような無垢な心で、激しく―― 憎悪に満ちた瞳で）
（そして暫くして深優の目の離した隙に、少女はどこへともなく姿を消した）
（与えられた自由と夜を謳歌する為に・・・）

【と、このようになる訳です】
【これでしたら嫌が応にも行為が可能ですし、それで現れると言う事は・・・そう言う事ですので】
【ご理解頂ければ幸いです】

【それでは一度こちらは落ちます】

【な、なんて恐ろしい深優さん！】
【お疲れ〜】

結末はともかく、深優さんに相手してもらっただけで十分羨ましいと思っているのは、俺だけじゃないだろう。

寂しいんだろうな
ずっと待ってんじゃ？

今日は…こんな時間じゃ誰もいないかな…

雪之ぉ遥ちゃんをどこに拉致ったぁ

>521
えっ？　そ、そんな事してません！

最近は静かね
よし雪之んを犯そう

>523
えぇぇえぇぇっ？！？(ずざざっ、と自分を抱き締めるように後ずさる)

うろたえる姿かわいいなぁ〜
犯しがいありそうだなぁ〜

>525
そ、そんな…や、やめてください…(一歩、二歩と後ずさる)

【あの…本気だったら申し訳ないんですけど、元々ちょっとのつもりで来たので…】
【あと二時間ちょっとぐらいしかいられないです…】

ふっふっふっ…がぁぁぁ！かぷ
（ライオン人形の口で雪之んの頭パクパク噛むマネ）
安心しろきっといつかやる！

【気にしないでー】
【本気だったかもだけどねー】

>527
きゃあああっ！(両手で頭を押さえてうずくまる)

……へ？(涙目で恐る恐る見上げると、間抜けな声が漏れてしまう)
………何を安心しろって言うんですかっ！

【すいません…ありがとうございます】
【ど…どっちだったんだろう…；】

もう、誰もいないみたいですね…
私も帰りますね。
じゃあね、みんな…また…

また夜きてー！！

>530
え〜と、来てみましたけど…本当に、ちょっとしかいられないですよ？

ゆきにょん優しくてエエ子やねぇ

>532
ありがとうございます…
えっと…何か…(話題を探す)…何か、学校で変わったことはありましたか？

花粉が酷くて鼻水が止まりません。ティッシュを教室においてください

>534
は、はぁ…わかりました。
花粉の季節には教室にティッシュを据え置くよう、今度の会議で検討してみます…

え、と…
…もう、誰もいないみたいですね。
それじゃあ、私は明日会議がありますから…

…おやすみなさい。
(部室の鍵を閉めて去ってゆく)

乙でした、またね

風邪をひいたらゆきのんがネギ持ってゆっきゆきしに来るらしいぞ

メト〇イドでサ〇スが光るゲロ吐いてました

はい、どうもこんばんは。
久々に早く帰れたので、呼ばれても無いのにやってまいりました。
まぁ、何かネタがあるわけではないけども、よろしければお付き合いください。

断る！帰れ！と苛める

>541
いやだ！帰らん！！と抵抗します。

……もっとイヂメテ〜♪

ええのんかー、これがええのんかー

>543
優しいイイ子だよ〜アンタは〜。
いや、確かに苛めてくりゃれ、とは言ったけど放置という最強虐めを選択されたと思ってたんでちょっとホロっときました。

亘ちゃんやないのー。最近あんまり顔見せへんかったから、
具合でも悪いんやないかと思たわ…って、
まさか向こうのクモ娘の中の人って…！？（ありえへんがな）

いじめか……じゃあ、センセの服に、幼女の盗撮写真をこっそり仕込んでおくというのはどうだろう。
もちろん、それが紫子さんの目に触れるように仕向けることも忘れない。

ふふふ、人が来ないのは寂しいですね。
ネタがないのはしょうがないとして

>545
ん〜っふっふっふっふっ☆ば〜れ〜〜た〜〜〜かーーーーー！
そうです！僕の正体は！！地獄からの使者！！スパイダ(ry

まぁ、小ネタはこんなトコにしておいて……。
僕は自演であんな濃いぃ〜エロールを展開できるほど器用じゃござんせん。
判りきってることだけど一応お断りしとくね。
それから、ちょっち中の人の都合で忙しいだけで、幸いにも僕はまったくの健康優良侍ですよ。
ご配慮には感謝を。

>546
それは虐めといふカテゴリには属させられないほどに、凶悪な虐待に近いモノではないでせうか？？？
僕は幼女とはﾁｮﾒﾁｮﾒしたことはナッスィングですよ！！
まぁ、したい！！と思ったことがあることは否定できませんが……。

>547
そうだねぇ。最近はココも人があんまり来なくて寂しい限りだねぇ……。
まぁ、時期的に忙しい方も多いだろうし、仕方ないかもだけどね。
そっか……。仕方ないんだ…………。
ネタキャラを自負している僕なのに、ネタが無いのがその一言であっさり片付けられてしまうですか………。OTL
嗚呼。我ながら三点リーダが多い……。

だってエロちっくみたいんだもん！

>549
僕かて見たいし、ヤりたいわ！！（魂の叫び）
……でも、一人では出来ないで〜す。
……………（ﾁﾗﾘと顔を覗き見てみる）。
……君、中々かぁいい顔してるねぇ……。（ﾂﾂﾂと近寄る）

ああ、>>549はＮＮＳＳＮ＠ＰＮＫＹで、>>550はＩＳＧＭですね。
なんだこの展開は・・・たまげたなあ。

>551
うん。ごめん。申し訳ない。
ネタがサッパリ判りません。
ググッても判りませんでした。
とりあえず、君が腰が抜けるほどに驚いてくれたのはわかった。

一人でするというのも、案外新ジャンルかもしれないと思うんだ。
つ【まいまい入浴シーン盗撮ビデオ】

寄るな外道！（ｶﾞｽｯ　
はう、すんませんすんません（ﾕｻﾕｻ

ボクの身も心も遥ちゃんのものだから…あるいは深優さんもしかするとアリッサちゃんかも…
だから先生とは…ごめんしてー！

>>552
ＴＤＮ　アッー　でぐぐれ

よく分からない展開ですね。
ところで最初に言って置きますが・・・
私はお嬢様のメイドであって、高村恭司や貴方方のメイドではありませんので。

アリッサのメイドだよね
だが交尾には関係ないことだ

>553
うむうむ。確かにかぁいいおにゃのこがそれをなさるのは、新ジャンルどころか王道且つ正道で素ん晴らしいことだとおもいます。
………だけどもだ〜けど。
それを僕がした場合は、「おっさんがぢょし高生の入浴盗撮ビデオを観ながらシコシコ」している様を微に入り細に入って描写するってコトですよ？
後生だから堪忍したってください。

…で、なんで鴇羽クンなのかな？
とりあえず、このビデオはありがたく頂いておくから、その理由を三行で。

>554
酷い！！（ｽﾞｺﾝ）

それは…アレかな？
最終的には皆が君に群がって、憐れ…！君の心と体は……！！ってな感じて※グロ注意になるフラグ？（どんなフラグですか？）
いや。僕もそんなつもりはなかったから安心しておくれ。
君が乗り気だったら怪しいお薬でも服用して、一晩限り女体化or紫子さん化する予定だったけどその機会は残念ながら永遠に失われました。
良かった良かった。

>555
ファイズゲットおめでとう。

ご丁寧にありがとう。確かにたまげたわ。
アぁナルほど…。合点がいきました。
アッーーー！ですね？それともアーーーッですか？？
僕には判りません。

>>558


パ　キ　ッ

＞…で、なんで鴇羽クンなのかな？
彼女以外を撮影することに失敗したからさ。

深優パンツ脱いで！くぱぁして！

>>556
誰のメイドさんであろうと、ミニスカ制服であるなら問題はない。

ハイ！ロリミス！！
でもいつものことだから気にしない！！！
………ごめんなさい。OTL

>556
大丈夫です！（何がですか？）
これが僕のごく普通の展開です！！

こんばんわ。深優クン。
結構ご無沙汰かな？？
とりあえず君が誰のメイドさんかは置いておいて、メイド服でも着てみませんか？

>557
『交尾』はちょっと下品だねぇ。
マイナス３ポイント！
せめて『性交』と言いましょうよ。
もしくは『まぐわう』。

>559
残念ながらそれがどれに対するツッコミなのか、僕にはサッパリでおま。
貧乳ではパイズリは出来ない…。
そう、思っていた時期が僕にもありました。

――いや、絶対にこうではないな……。

>560
………。
……………そですか。
意外と真っ当な理由で勘ぐった僕は墓穴を掘ったデス。

>561
僕でよければ、いつでもしてあげたのにぃっ！！
キィィッーーーーー！！やっぱり人造生命体のふくらはぎは星団最強なんだね！！
くやじぃいいい！！！
ハイ、スイマセン。
自分で言っておいて意味が判りません。

>562
メイド服は伝統的なブリティッシュスタイルなロングスカートしか認めません！！
……まぁ、確かにミニスカも良いんだけどね。

ヤンデレとヘタレが、ここに揃った！

>564
揃ったからどうなるですか？
それに深優クンはヤンなんとかではないでしょうに……。いや、実際には判らないけど。
それに僕はへタレじゃ……。いや、もうソレでいいです。

>>557
そう言う事です。
ですがそれと交尾の関係とは？
まったく関係の無い事だと思いますが。

>>561
・・・・・・
（暫く考えて）
少し思案しましたが、私がその行為をしたとして得られる物が皆無です。
貴方は等価交換と言う物をご存知でしょうか？
それと、間違っても同じような行為をしようとはなさらぬように・・・
（左手をチェーンソーにしながら歩み寄りエンジン音を鳴らす）

>>562
なるほど、理解しました。
つまりはメイド服とミニスカ制服は似て非なる物なれど、相通じるものがあると。
ならばこそ、いつかはそのような格好をすればいいのですね？

>>563
正しくはリロードミス。
リロミスですか。
（いつもの涼しい表情で見下ろすように呟く）
なるほど・・・貴方は自虐が生き甲斐だと言うのですね？

こんばんは。
石上先生。
そうなりますね・・・いつ振りでしょうか。
（首を傾げ何か考え込むような仕草を取る）
構いませんが？
先程もどなたかとそのような話をしていたところですので。
ですが私は今は持ってきてはいないのですが？

>>564
貴方の言うヤンデレの定義に私が当て嵌まるとは思いませんが。
そして揃ったからと言って何があるのでしょうか？
そうですね。彼は程なくヘタレなのでしょう。
きっと認めないでしょうが・・・

>566
細かいトコまでキチンと突っ込んでくれる君が好き。（←告白）
そうですねぇ…。（メガネクィ）
僕は性格はドMで、性癖はドSという救いようの無い男です。
だから、もぉ〜うチョッチ見下し気味の視線をギヴミー。

うぅ〜んと……。
確か君がこのスレを立ててくれた時にニアミスして以来、かな？
……そのポーズと表情可愛いなぁ、コンチクショー。
おりょ？構いませんか？！
中々にいいノリをしてらっしゃる！！
だ〜いじょ〜ぶ！ま〜かすぅえてっ！！
（中指をおっ立てる下品なポーズを取りながら叫ぶと）
あっ！こんなこともあろうかと〜！！
（そしてゴソゴソと怪しげなロッカーを漁ると…）
用意しておきました！！！
（キツいスリットの入ったロングスカートのメイド服一式と、目の粗いガーターベルト＆ストッキング）
（そしてドギツイ赤のピンヒールを取り出して深優クンに手渡す）
ぢゃ！！ヨロシク！！！
（満面の笑みで意味不明なことをのたまう）

イシガーミンはミニを捲くる派じゃなくてスリットから手を差し込む派か

ストッキングとガーターの順番逆だったけど、日本男児は細かいことは気にしない。

>568
申し訳御座いません。
仰る通りでござんす。
確かにミニのチラチラと誘うような絶対領域を侵す魅力は抗し難いものがあります。
しかし！僕はですね！！（メガネキラン）
スリットから覗くストッキングと地肌の境界線や、想像をわきたてるその先に続く魅惑の世界を渇望してやまないのです！
どちらが勝っているともいえません！！
されども！！僕は深優クンにはその蠱惑の脚線を巧妙に覗かせるロング＆スリットが相応しい！！！
そう堅く信仰しております！！！！！！（凄く熱弁）

それからイシガーミン言わないで。

>>569
すばらしい……！

よく考えたら目が粗かったら、「ストッキング」ではなく、「網タイツ」ですねぇ。
こっちの方が響きがいいし、網タイツ。
この単語だけで愚息が覚醒しそうです、網タイツ。
網の目に指を突っ込んで肌をツンツンあそこもつんつん、網タイツ。

>570
ご理解いただけましたか？
ならば幸いです。
ついでに語らせていただきますと、スリットからこぼれ出た足のラインからヒールの高い足先のライン…。
恍惚とします……！！

……………ちょっと自重した方がいいかい？

>>571
自重？　なにそれ、たべもの？
いっそ深優を意味もなく抱きしめるくらいの勢いでいきな！

>>567
それは仕方の無いことです。
性分ですから・・・
そんな事で一々告白していたら、突っ込む相手全てに告白しなければ行けませんよ？
身体が持たないのでは？
なるほど・・・性格の面では私とは逆なのですね。
ですが面白い事にその後の事が私と一致しているようで。
いいのですか？私がその気になれば四肢を切り裂き、物言う骸にした上で弄びますが。
（見下しを通り過ぎて何か背筋に冷たい旋律が走るような視線でみつめる）

ありましたね。
・・・可愛いですか。
安直な褒め言葉ですね。
せめて「ああ素敵だ」「ああナイスバディだ」程度に褒めてみてはどうでしょう？
（感情の篭らない言葉でそう言う）
別に。それ程困る訳ではありませんし。
ノリですか。そのような物は理解できませんが、言いたい事は分かるつもりです。
（同じようにこちらは親指を立てて不器用にそれを下に下げる）
（まるでローマの皇帝が剣闘士に殺せの合図を送るかのように氷の瞳で容赦なく）
なるほど、貴方はそのような物を常にシスター紫子に着させていたのですね。
確かに出産後は以前のようなスリムな体型になられましたから。
（異様な雰囲気を醸すその一式を冷たく品定めしながら細かくチェックする）
そうですか・・・こう言うのがお好きなのですね。
分かりました、ですが残念ながら今日は活動限界が近いのです。

【申し訳ないのですが明日時間があるのでしたら続きをお願いします。】
【現在の私の70％の視界は靄がかかったいます。】
【そのような状態でのお相手は失礼かと思いますので。】
【何をどう続けるのかは石上先生次第で構いませんので。】
【それでは申し訳ありませんがお先に失礼させていただきます】

【それと、明日が無理ならばお好きな日時と時間を書いていて頂ければ助かります。では・・・】

>>571
編みタイツですか。了解です。

初まぐわいＯＫのサイン！？

>572
いやぁ…。僕に足を語らせるとモノ凄んいことになるよ？
因みに乳を語らせても一緒なんだけどね？！
尻も一緒ね！！！
何なら汁について熱く語ろうか？！

>573
【凍結ktkr！……いや、つい本音が…。失礼しました】
【何とビックリ。明日は代休で僕の中の人は基本全休です】
【そして急な休みだったので特に予定も無かったりします】
【ただ夕食はちょっと外に食事に行く予定なので、その時間は除きますが】
【あとは君と予定が会えば、その……ﾑﾆｬﾑﾆｬな展開をね…お願いします】
【ただし！エロいの久々なので上手く出来るかどうか自信ないです】
【それでもよければ是非】

【レスは後ほど落として置きますので、今夜はお休みくださいな】
【お付き合いありがとう御座いました。おやすみなさい】

あの浮沈艦が遂に……
石上がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

>573
いやぁ、どっかの朴念仁みたいにツッコミ代わりに銅剣でしばいてくれないだけで多謝です。（メガネクィ）
大丈夫です。ちゃんと告白します。（いや論点はそこでは無いだろうと…）
体がボロボロになってもこの意地、貫き通して見せます！！
（背景に雷ビシャーン！大波ズババーーン！！）
んぅ？あぁ、君はドSな感じだねぇ…。
でも、その後のことが逆ってことは……ふぅ。（メガネクィ）
性癖はドMなんですね？
（どーしてそうなる！！）
んん〜？そうだねぇ……、そんなことになったら……。
（顎に手をやり、しばし考える素振りを見せた後）
こんな風に……、君に触れなくなるから……勘弁してほしいなぁ…。
（先ほどとは違い、底冷えするような彼女の視線にまるで怖じることなく不敵に嗤ってみせると）
（そっと指先で、深優クンのまるで陶器のような頬をなぞるように撫でる）

ありゃま…、ツレないことで…。
（淡々と答えを返す深優クンに苦笑を返しつつ呟き）
なるほど…困らない程度ならOKっということですか？
（先生、それは多分違いますよ？）
そして…ソレは大概意味が違う…。
いや、返しとしては正しいかもだけど、僕の求めている答えでは無いです……。
（ちょっとドヨンとしながらそれでも必死に答えを返すが覇気がない。覇気が）
（いや、元から無いですね）
……いや、確かに紫子さんは元のプロポーションに戻ったけど……………。
着てくれるワケナイデスよ？だからこんな場所に隠してあるデスヨ？？
（ワナワナと震えながら声を振り絞りつつ答える）
ええ！！大好きです！！！（即答）
とてもとても大好きです！！！！（大断言）

【まぁ、とりあえずこんなトコで勘弁したってください】
【明日の最初は君にお任せするので、不要な箇所は適当に端折ちゃってください】

>574
僕は勝手にそうだと判断してしまいましたが…、僕ってばまた先走った？！
だとしたらとんだ道化だよベイベェ……。

>576
『浮』いてどうする？！浮いて！！！
いや、そんな細かいツッコミは置いておいて……。
うん。や、僕自身が一番ビックリだわ。


さて…、実は僕もいい加減に限界なのでコレで今夜はご無礼します。
なんかいい意味で予想外な展開でビックリしましたが、投石はしないでほしいもんです。
では。最後にお付き合いくださったお歴々に心からの感謝を。
というわけで、おやすみなさい。

はい、どうもこんばんは。
折角の休日をほぼ寝て過ごしてしまった駄目な大人の見本です。
生徒にメイド服を着させていろいろ〜、のために今夜もやってまいりました。
まずは避難所のお二人が先に約束をしてらしたのに、うっかり失念していて申し訳ありませんでした。
幸い、というのもおかしいけども巧海君が規制らしくてことなきを得ましたが、以後はこのようなことは無いよう気をつけますのでご容赦ください。

はっきりとした時間を決めていなかったのですが、とりあえず今から待ち合わせの為に待機させていただきます。
では、今夜もヨロシクお願いします。

>>577
なるほど。
貴方はソードで斬られるのがお好みと・・・
意味の無い行為だと思うのですが。
私に告白など・・・本当にどうしようも無く無駄の極地であり・・・ロードローラーが降って来る程に意味の無い行為です。
それでも恐怖の双子が降って来るよりはましでしょうか？
（雷が落ちて黒コゲの石上先生を暇そうに眺めながら冷たい表情で言う）
Ｍな貴方ならお嫌いでは無い筈ですが。
・・・きっと後悔しますよ？
（片方の眉がくいっと吊り上がって見下ろすような形になる）
相も変わらず貴方と言う人は・・・
（やれやれと首を振りながらお手上げのポーズを取る）

それでも断るよりは幾分ましだと思いますが。
貴方の言う『困らない程度』がどの位の事を言うのか分かりませんがその命を投げ出すほどの覚悟があるのならば受けて立ちます。
・・・なら、どう答えるべきでしたか？
（少し困ったように顎を指で押さえながら何度か先生の顔を見て）
・・・でしょうね。
あの方の非常に硬い性格ではアルコールでに酔うでもしない限りは着てはくれないでしょうね。
・・・なるほど。
・・・それは重度の・・・あれですね。

では、試着します。
（目の前でなんの恥じらいも無く冬物の制服の冬物の上着のボタンに手をかける）
（予め真紅のタイは外されており、ぷちっぷちっと簡単にボタンを外していき上着を脱いでそのまま無表情で下に落とす。）
（そのままシャツを脱いだ後は短めのスカートのホックに手を掛けてふと石上先生を見つめる）
・・・そんなに凝視しなくてもいいのでは？
（不思議に思って首を傾げ、そのままさらっとスカートをぱさりと落としてドンと引かれた椅子に脚を置いてソックスを交互に脱ぎ落とす）
（次いで編みタイツを着用し、そしてガーターベルトまでも身に付け、無表情のままでメイド服の上着を着用する）
（きつい赤のピンヒールを履いて、トントンと二回つま先を馴染ませてそのままとても正常ではないスリットのロングスカートを身に纏いふわっと回転してみせる。）
・・・これでよろしいですか？
（どこで用意したのか、カチューシャと小さな眼鏡も付け、完全なメイドへと姿を代えて目前で畏まる。）
ご主人様・・・なんなりとお申し付け下さい・・・

【随分と遅くなりました】
【今夜も大体0時付近が限界なのです】
【けして放置プレイを楽しんでいる訳ではありません。】
【そこはご理解頂けますよう・・・】
【こちらとしましてもなるべくご要望にお答えしたいと思いますので何か良い案があればお願いします。】
【では、時間まで『色々』とよろしくお願いします】

>>574
そうなりますね。
上手く進行できればいいですが・・・

>>577
不沈艦ではないのですね。
・・・某浮岳龍を思い出しました。
先生が何か？

マジで放置プレイされた？
亘最低だな

言っておく
かなり凄いぜ？

マゾな深優にすればご褒美、
と受け取れる

【申し訳ないです。ちょっと席を外していたんで大幅に遅くなってしまいました】
【時間が無いのに本当に申し訳ありません！！】

>579
はい、試着してください。
（ウキウキとした雰囲気を隠そうともせず、部屋に備え付けのソファー（何故かある）に腰を下ろす）
（そして、眼鏡を妖しく室内灯の灯りで光らせながら、やや乱暴に制服を脱ぎ捨てていく深優クンの肢体に無遠慮な視線を注ぐ）
（徐々に白い素肌が露わになっていくのに従い、自分の股間に血液が集まっていくのを感じる）
凝視するな？！
（やたらとオーバーリアクションを取りつつ、悲鳴をあげ）
それは、無理な注文ですね。
（そして、ツイと眼鏡の位置を直しながら、揶揄するような笑顔で告げると、何事も無かったかのように着替えを続ける深優クンから視線を逸らさないまま続ける）
勿体なさ過ぎですから……。
（下半身に何もまとわぬままで、靴下を脱ぎ、タイツを穿いていくという扇情的な光景）
（その一連の澱みない動きが、逆にこれからの展開の妄想が刺激されていく）
ほう……。コレは…素晴らしいです……ねぇ…。
（遂には完全な『メイドさん』となった深優クンの艶姿に、息を飲む）
（そして目の前でクルッと回転し、スリットの隙間から垣間見える太腿のラインに視線は釘付けになり、股間の逸物はズボンの中で痛いほどに勃起している）

ご、ご主人様…ですか……？
（期待していながらも半ば諦めかけていた言葉が飛び出し、頬が緩むのを抑えることが出来ず下を向く）
ｸｸｯｸｯｸｯ……そうですねぇ…。
（そして堪らず忍び笑いを漏らしながら、ソファーの背もたれに体重を預けると）
では……、早速、僕のメイドさんにご奉仕をしていただきましょうか。
（ズボンの股間部分を目に見えて持ち上げている程に、硬くなっている逸持つをﾂｲﾂｲと指差しながら無遠慮に告げる）

【こんばんは】
【何かと忙しい時期だし全然気にしてないんで、どうか君もお気になさらないでくださいな】
【ただ、時間もあまり無いことだし、雑談部分はカットした上、もの凄く強引な展開で申し訳ないけど、序盤から動きを出して行かさせてもらいました】
【んぅ〜。僕としては出来るだけ君のご希望に沿うようにしたいんで、ある程度はお任せしたい】
【はい。こちらこそヨロシクお願いしますね】

>>580
私が言っているのは「今宵、彼を放置してしまったのではないか？」との事です。
これはもう完全に私の責任です。
ゆえに彼を責めるのはお門違いでしょう。

>>581
・・・？
何が凄いのでしょうか。
そう、はっきりと仰られると少し期待してしまいます。

>>582
確かにそれは的を射ていますね。
ですが、そう言うシチュは有り得ません。
なぜなら私は私・・・深優なのですから。

>>583
【いえ、お気になさらぬよう・・・】
【元より私がこのような時間まで姿を見せなかったのが問題なのですから。】

本当に可笑しな人です、貴方は。
では凝視しろ・・・と、言えば貴方はやはり言われるまでも無く凝視するのですね。
（半ば諦めたように）
・・・ここまでの素直な反応も非常に興味がありますが・・・やはり・・・その。
（先生の素直な身体表現に咳払いをしながら少し照れたように下半身に目が行ってしまって）

違いますか？
・・・私の計算では、今現在の貴方の立場は仮想空間の間だけとの限定条件ですがご主人様です。
もしや、それすらも放棄して私に下げずまれながらヒールで踏まれたい、と？
（下から見上げる深優の瞳は少し困惑気味で思わず先生のように小さな眼鏡の蔓をくいっとやってみせる）
・・・結局そっちですか。
（予想通りの呆れた結果に諦め気味の表情で隆々と雄雄しくそそり立つものを見つめ履き捨てる）
（そのまま近くに歩み寄り、片膝を曲げて主人のズボンのチャックを無言で下ろして解放された巨大なものを両手でやんわりと包み）
これを・・・頂いてもよろしいですか？ご主人様・・・
（先生が喜ぶようにわざと演技をしてみせる）
（瞳は潤ませて水分を滲ませ、頬は熱を帯びたように赤くさせ、幾分か息使いも荒くさせて気分を出すために様々な工夫をして見せた。）
（当然答えを待つまでも無くその規格外のものを頬張るために口を大きく開けてゆっくりとその熱く熱しられた口の中へと先生のものを誘って行く。）
はぁ・・・ん。これが・・・石上先生の・・・。
予想していたよりもずっと・・・いいです。熱くて・・・ちゅるん・・・素敵です。
（口を窄めて上下に撓らせ大きな波を誘うような動きをしてみせる。）
（時折下から主人の表情を伺いながら、どこでどう感じるのかゆっくりと研究し、ちゅるんと開放しながらふぐりを揉みつつ竿をぺろぺろと舐め上げる）
・・・出したいですか？ご主人様。
私の口がお望みですか？それとも顔に？胸ですか？
（すっかり潤みきって水音を鳴らし続けるその性器をにちゃにちゃと音をさせながら上下に動かして無表情で見上げながら問う）
（そのアンバランスさが逆に男の嗜虐心に火をつける形となる）

【申し訳ありません】
【時間が来てしまいました】
【今宵はこれにて下がらせて頂きたいのですが・・・】
【石上先生の全てを味わうにはこの短時間は無謀すぎですね】

>584
【うぅ、ありがとうございます】
【じゃあ、僕も気にしないから、君も気にしないってことで一つ】

【平日のこんな時間だし、仕方ないです】
【えぇ〜っと、じゃあ再凍結させてもらうってことでいいかな？】
【一応、僕の予定としては日曜日なら、一日まるっとごりっと空いてます】
【それ以外の日だと…、恐らく日付が変わるような時間でないと帰宅できないと思われます】
【君の都合に合わせられなくて申し訳ないけど、日曜日に再開ってことでどうですか？】

>>585
【礼を言わなければいけないのは私です】
【貴方の寛大なご配慮に感謝します。】

【ありがとうございます】
【済みません石上先生】
【本来ならば私が言うべき言葉を貴方に言わせてしまいました・・・】
【日曜日ですね？私としては日がある内が最も好ましいですね。】
【そうですね・・・夕方前の15時からではいかがでしょう？】

僕ってヤツぁよぉぉぉぉぉ………。OTL
遅いは長いはで、本当にどげんかせんといかんですな。

>580
ぐぅ…そんなつもりはまったくなかったのに、結果的にはそうなっちゃた…。OTL
本当、最低です…。申し訳なさ過ぎ。

>581
ヒゲ＋サングラスの棒使いの人ですか？
因みに僕は全然凄くないことを、声を大にして宣言しておきます。

>582
当事者の僕は胃が痛いだけで全然楽しめないので、出来ればお互いが楽しめるのがいいです。

>586
【いや、君ともっとしたいって僕の我侭聞いてくれたんだし、気にしないでください】
【了解です。じゃあ16日の15時から再開ってことでお願いします】

【今日はなんかｇｄｇｄで申し訳ない】
【日曜日は君に満足してもらえる様尽力するんで、今夜はご容赦ください】
【時間オーバーしちゃったけどこんな時間まで付き合ってくれて、本当にありがとう】

>>587
ネットの世界は宮崎県庁程甘くは無いようですね。

【いえ。少なからず私も興味がありましたので】
【分かりました、確かにその日時で。】

【こちらこそ多大な時間を占有した挙句に短時間での終了、申し訳ありませんでした】
【私も日曜は貴方に満足して頂けるように尽力致しします。】
【どうかお気になさらずに】
【それでは今宵は失礼致します・・・】
【また、ここで・・・】

>588
広大だからねぇ。
（それは関係なく、個人的スキルの問題では？）

【いやいや、僕のほうこそね】
【なんだかお互い謝ってばかりだから、これ以上はお互い気にしないってことで】
【じゃあ、日曜日は二人ともが満足できるようにしましょう！】
【はい、お付き合いくださってありがとうございます】
【おやすみなさい】


では、迎えが待ってるんで今夜は僕もコレでご無礼します。
えぇ〜、最後に見守ってくださっいた皆さんに感謝と、日曜日はふんばる約束を。
ということで、おやすみなさい。

遥に会いたい

今日は久々にこっちにお邪魔しようかな。
ホワイトデー…はもう終わっちゃったわね。
みんなはちゃんとあげたのかしら？
(スカートを手で抑えながら椅子に腰掛け)
んーっ……、今日もバイト疲れたぁ…。
今日のお店はやけに恋人のお客さんが多かった気がするけど…これがホワイトデー効果なのかな。
(バイト中よく目に付いた仲睦まじい恋人達…、仕事中は気にする暇もなかったが)
(こうして思い出してみると、「羨ましい」そんな感情が顔を出す)

わ、可愛いなあ……
つ【マシュマロ】

どうしたよ、舞衣ちゃん。
優しい彼氏に癒されたい気分か？

>>592
か、可愛いってあたしの事なのかしら…？
(僅かに頬を染め、慌てた様子で視線を彷徨わせる)
えっと…あ、ありがと…ね。
(恥ずかしくてまともに視線を合わせられず、明後日の方向を向きながらぽつりと呟く)

ん？マシュマロって、ホワイトデーのお返しってことかしら。
ありがと、あり難く頂かせてもらうわね。
(にっこり笑ってみせると、マシュマロを1つぱくりと食べる)

>>593
ぜーんぜんどうもしないわよー？
あたしはいつも通りよ。
優しい彼氏…ねぇ。
そんな人、居ればよかったんだけどね。
(ふぅ…と息を吐いて肩を竦める)

うんうん、もちろん君の事だよ(にっこり)

美味しい？
本当の事を言ったまでだよ。
恥ずかしがる顔も可愛いね。

>>595
そうハッキリ言われるとどうしたらいいのかわからないわ…。
(ストレートな言葉に恥ずかしそうに顔を背けながら)
あーもうっ！そんなに褒めたって何にもでませんからね！
だからあんまり言わないの！
言われる方の身にもなってみなさい！
(これ以上は耐えられそうにないと、指を突きつけながら強い口調で伝え)

えー？
可愛い娘に本当の事を言わない方が罪なんじゃない？
本当に可愛いよ。
彼氏いないの？もったいない……
周りの男達は、本当に見る目が無いんだね。
(目の前に突きつけられた指と、可愛い顔を交互に見つめて)

なんなら、僕と付き合わない？

>>597
もぅ…そこまで言わなくても…。
(溜息混じりに呟き、恥ずかしい台詞の数々に頬を染める)
彼氏なんて居るわけないじゃない。
もし居たら……。
(――と、ある人と恋人に…そんな想像が頭を過ぎる)
…馬鹿ね、ありえないわ。
(その複雑な想いで彩られた言葉は誰にも聞こえない程の小さな声だった)

………はぃぃぃぃぃ！？
(突然言われた言葉に顔を赤くし、部屋中によく聞こえる声を出してしまう)
あああたしと…ってこと？
…うー…あー……どう…したらいいのかしらこういう場合…。
(こういう経験がないからか、難しそうな表情で考えこみ)
…貴方にはあたしよりもいい人がいるんじゃないかな？
(考えた結果、当たり障りのない言葉でお茶を濁す)

ん？誰か好きな人でもいるの？
(複雑そうな顔を覗き込んで)

えー？
君よりいい人はいないと思うよ。うん。
それにしても……悩む顔も可愛いね。
本当に、周りの男達は見る目がないのかい？
好きな男がいれば告白しちゃえばいいのに。

>>599
…さーぁ、どうでしょうねぇ？
(ふふっと声を漏らすとニヤリと笑ってみせて)

それは大袈裟。
もっと女の子の事を色々知れば、あたしよりももっともっと素敵な人が見つかるわ。
貴方に合った、素敵な人が…ね。
(にっこりと微笑み、まるで母親のように>>599さんの頭をぽんぽんと撫でて)
告白っていうのは、良くも悪くも何かが変わってしまうわ…。
…それにね、女は秘め事が多い方がイイ女なのよ。
って、自分で言っちゃおしまいよね。
(自嘲するような微笑でクスクス笑いながら)

まあ、確かに秘め事が多い方がいいかも？
でも、そこまで知ってるなら、好きな人もきっと振り向いてくれるんじゃないの？
返す返すも勿体無い……

きっと、君以上の娘なんていないと思うけどな。

>>601
どうかしらね…、あたしにはわからないわ。
人の気持ちはわからないもの…。
自分の気持ちだってそう簡単にわかるものじゃないんだから。

…ありがと。
(柔らかな微笑みで心からの言葉を伝え)
貴方がそう言ってくれるだけで今のあたしは充分よ。


さて、じゃあそろそろ行くわ。
付き合ってくれてありがとう。
またお話しましょうね。マシュマロ美味しかったわ。
(ヒラヒラと手を振り、背を向けて寮へと帰っていった)

僕は、自分の気持ちを言葉にして言えば、きっと相手の気持ちも分かると思うんだけどね。

どういたしまして。
暇潰しにはなったかな？
またねーﾉｼ

はい、どうもこんばんは。
色々と間に合っていない変態教師です。
件の待ち人臨時教師でなくて申し訳ない。
日付が変わって既に一時間半経過してるけど、お渡しする相手がお見えなので空気を読まずに渡すものだけ渡させていただきます。

＞鴇羽クン
先日はとても素敵なチョコをありがとう御座いました。
神棚に飾っておこうかとも思ったんだけど、そんな危険な橋を渡る男気もないし、第一勿体ないので美味しく頂かせてもらいました。
とても美味しかったです。
……ただ、なんだか背徳感というスパイスが効いてて、食べながら凄いドキドキしました。
しつこいですが、本当にありがとう御座いました。

僕からで悪いけど、ホワイトデーのお返しを用意して来ました。
ただ、お返しにチ○ポ型のお菓子をお渡しするワケにはいかないしね…。
君の凝りに凝ってくれたチョコとは到底釣り合わなくて申し訳ないけど、良かったら受け取ってください。

つ【ソースせんべい一箱】

―――お、美味しいよね？ソースせんべい。
…いや、本当に落差ありすぎで心からごめんなさい。

………実はクッキー焼いたらボソボソだわ粉っぽいわ甘くないわで、とてもとてもお渡しできない代物だった……なんてコトは全然ないです。
まかり間違っても、材料をキチンと計量せずに目分量で作って失敗した、なんてことは全くありませんでした。
夜食代わりに勿体ないのでポリポリ齧ってなんかいません。


はい、それからもう一つ間に合わなかったプレゼントが。
今更かもだけどね。

＞菊川クン
えぇ〜っとぉ……、まぁ、ナンだ。

つ【アンティークチックなコーヒーミル】

ちょっと前に、月杜の怪しげな骨董屋で見つけた物なんだけどね。
なんとなく君に雰囲気がマッチするような気がしたんで買っておいたものです。
一週間遅れだけど、良かったら受け取ってください。
…結局一番手が僕になっちゃってゴメンね？


はい、ダッシュで帰宅して書き出してすぐに鴇羽クンはお帰りになられましたとさ。
……いや、正直な話、多分そうなるんじゃないかと、半分予想が付いてましたけどね。
……………ぢゃ、僕も寝ます。おやすみなさい。

石上も寝ちゃったのおか

亘w相変わらずタイミング悪すぎwww
それから一週間遅れだけど、ゆきのん誕生日おめでとう！

アリッサもこのまま引退かどうかはっきりさせとかないといけなくないか？

キャラハンにそんな義務はありません

ならさようなら
ガキじゃねーんだからｗ

一か月ルールがあるんだから過ぎればはい終わり

そうだな
あれしきで潰れるキャラハンは面倒だし消えればいいだろう
馴れ合いの奴らにもいい見せしめだ

はい、どうもこんにちは。
時間になったので、深優クンとの約束の為にやって参りました。
取りあえず、いま必死こいてレス作成中です。

【では、スレをお借りします】
【てか、避難所に移動した方がいいのかな？】

今日は澄んだ天気で何よりですね。
別に必死にならなくとも力を抜いて下さって結構ですので。

【こちらもスレをお借りします】
【そうですね。雑音が気になりますのであちらで】

早っ！！
確かに気持ちのいい日だねぇ。
…まぁ、天気は関係ないことを僕らは今からするんだけど。
では、今日もよろしくお願いします。（深々と礼）

【はい、では完成次第、避難所の方にレスを投下させて貰いますので、申し訳ないけどもう暫しお待ちいただけますか？】
【というわけで、コチラは移動落ちです】

少し前に控えておりましたので。
何より、私がこちらに顔を出して初めての行為ですので・・・少し緊張してはいます。
・・・そうですね。
よろしくお願いします。
（頭を深く下げて礼をする）

【了解いたしました】
【私もあちらへ移動します】

静かだなぁ

君はドラグーン派？
僕はファンネル派

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2599978

雪之に代わって呼んでみよう。
遥ちゃ〜〜ん！でておいでー！

ふぅ…なんというか、なんというべきか。
うん、寒い…。
（暖房も何もつけてない教室に一人いつものスーツ姿で居る）
ふぅ、しかも来るのがこんな時間…まぁ、誰も来ない、よな。

だから、と今の内に、と…。
（教室の中に入って鴇羽の机を見つけそこに包みに包んだ袋を入れる）
（中身は悩んだ結果マドレーヌ、しかも自作品、と言っても７割以上は嵯峨野さんのおかげで出来たもの）
…いや、簡単に作れるお菓子って何でしょう？って聞いたら
これが無難って言われてね…うん、色々難しいけれど
まぁ、珍しい経験出来たし、良かったかな？

（そうして回想終了、一行目から全て回想で数十分前の）
（そして今、普通にまた寒い準備室でのんびりとしている）
（椅子に座って外に暗い闇を見つめている）
（ただ言葉も無くその闇だけを見ている）
……まぁ、なんというか…本当、夜はまだ寒いよな。

避難所のあなたの妹似のセクサロイドについてコメントをください。

>>621
妹って、えーと、誰？
妹似というか、俺に妹なんて…なぁ？
朔夜くらいしかいないよ。

まぁ、そういうわけでコメントも何もないかな。
というか、そういうのは聞いちゃメッ、だよ？
（何故か子供を叱る様に言い、その後遠くを見つめて）
メッ…って、なんだろう、これ生徒に見られたら笑われるなぁ（苦笑）

見たぜ見たぜ見たぜぇぇぇぇ！！
富竹フラッシュ！！
（フラッシュを焚いてカメラを撮る）

マドレーヌにチョコペンで「ＬＯＶＥ」って書いていい？

高村俺とセックスしようぜ！！

ちょっとアリッサのことが気にかかるんで
迷惑じゃなければ何かメッセージを残してくれないか？

アリッサか
結局なんでいなくなったんだ？

アリッサは確か名無しとエロールしてたらスレの空気が悪くなっていなくなったままじゃなかったっけ？

>>623
―――あぁ、またこの手を赤く染めなきゃいけないのかな…
鈍器で頭部を強く叩けば…終わるんだ…
それを繰り返せば、自分が何をしているのか違和感さえ感じなくなる
…麻痺って言うのかな……。
（いきなり暗いテンションになってクサナギを片手に掴んで）
と、そんな風な事を俺に言わせないように。
（クサナギではなく出席簿で軽く叩く）
はい、これは没収だね。
（反論を許さない微笑でカメラを取り上げて）

>>625
…何も聞こえない、何も見えない…
あぁ、そうか、俺はもう…
いや、それとも世界は無に帰った…？
なら、俺だけ何故ここに存在する、その意味は？
……あぁ、何も見えない…聞こえないんだ…。
（と、妙な事を呟いて遠い外を見つめる）

>>626
…迷惑なんて…アリッサちゃんの事は俺も気にしてる…
……メッセージ…か…。
うん、シアーズに雇われてる身として少し丁寧に…。
アリッサお嬢様、どうか気になさらないでください。
お嬢様は決して悪くはありません…だから、気に病む必要はありません
…だから、今すぐで無くてもいいです…けれど、お嬢様がお元気になったら
…また姿をその愛らしい姿をお見せください…。

【うん、ごめん…こういうの駄目だってわかってるんだ…ごめん、本当にごめん】
【でも、お嬢様…私は待ってますから、またお嬢様とお話出来る日を…】

>>627-628
まぁ、その辺りは色々…ね。
うん…忘れよう…何もかも。

……とりあえず高村のマドレーヌに、こっそり「ＬＯＶＥ」書いとこう。
もう許可など必要ないぜ！（かきかき）

>>624、630
って、ごめん、普通にスルーしてたっ！？
って、何をって…あー、うん、ごめん、ご都合主義展開で悪いけれど…
それ、碧先生に上げる予定の失敗した分…。
……それヤバイくらい甘くてね…それに更にそんなチョコで描いたら
（思うだけで体をｶﾞｸﾌﾞﾙと震わせて）
…甘さで人って殺せるのかな。
（またいつもどおりとっても遠い目をする）

なんか一気に切なくなった
前の深優だってそうだが、今の深優だって苦しいと思うぜ？
あんたが何を考えてるのかは分からないがシスターズの事も考えてやってくれ

×スレの空気が悪くなって
○スレの空気が悪くした奴がいて

>>632
うん…本当、ごめん…。
だから、俺は最低なんだな…。
…はぁ…本当最低だ…。

ごめん、俺にも原因があると思って…
本当…ごめんな…。

…今日はもう帰るかな、本当、すまない…。
うん…ごめんなさい。

【…色々とごめんなさい…】

>>631
……そうか、じゃあ、文字入りのを何の恥ずかしげもなくそのまま碧ちゃんにあげてくれ。

待て！そうじゃない！
これは恭司に言ったんじゃないアリッサにだ！
すまない紛らわしく書いちまって！
だから行くな！

もうわざと全方位たたきしてるようにしか見えんな

完全に終局に向かっているな。
破滅だ破滅

舞-HiMEのどこにこんな性質の粘着を惹きつける要素があったんだろうね
漫画掲載紙でなんかゲバってるとか、出演声優で信者が暴れてるとか過去にあったん？

単なる粘着だと思うが
騒ぎ立てるもんでもないだろ？

947 名前：鴇羽舞衣 ◆agncYjkic6[sage] 投稿日：2008/03/17(月) 00:51:48
>>946
そなたは同じ顔同士で絡み合うのが見たいのか…。
(冷ややかな目でじーっと見つめながら)
ったく、別にキャラじゃないとダメとは妾は言うてないじゃろうに。
勝手に話を進めるでない！
サコミズももってのほかじゃ！

948 名前：マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム ◆bRBkEoMtq2[sage] 投稿日：2008/03/17(月) 00:52:41
ふむ、やってしまったな…。
仕方がない、妾はこれでさよならじゃ！
…向こうにもさよならを言うてこなくてはのぅ。
では、さらば！

これが結果だよ恭司ｗ
お前何度目だよ舞衣ｗ

もう直らない病気だからなー

しかし専ブラには個別あぼーんという強力な機能があるからな
この前みたいに変なのがキャラとして居着いた場合のスルーにはもってこいだし
おいそれと手放せないだろうな

そんなのはいい！アリッサはどうするんだ！？

いや、俺も普通に専ブラ使ってるが名前欄誤爆なぞしたことないんだが……

お前は何を言っているのかとｗ

夢を抱きしめた両手解かなきゃ
恋や夢全部　逃げて行くわ

……さて、と。

ずいぶん長いことお休みしてもうて、ほんまに堪忍なぁ。
お陰さんで元気になりましたさかい、ご挨拶にまいりましたえ。
……こないな時間に言うても、説得力に欠けますやろか。ふふっ。(くすくす)

しばらく見ぃひんうちに、また随分様変わりしてしまいましたなぁ。
浦島さんほど、白髪も皺も目立たへんのが幸いなとこ、やろか。
まぁ、３年ずうっと眠ってはった方でも、人のお役に立てることもありますしな、
前向きに、事を進めてくとしましょうか。

本日のとこは休みますさかい、また明日にでも。
ほな、また改めてよろしゅうお頼申します。

静留さん、お久しぶりです。
いいんです、静留さんにかわりなければそれでいいんです。
つ【お茶と桜色の和菓子】
みんなでお花見できればいいですね。

宣言どおり、夜分遅くにお邪魔しますえ。(にっこり)
今日は軽いリハビリや思うて、お手柔らかにお願い致します。

>649
わざわざうちのこと気ぃ掛けてくれはって、ほんまにおおきになぁ。
変わってしもうた事ばかりや思いましたけど、こうして懐かしい心遣いも残っとる、
それに気ぃつけるいうんは、あり難い事や思いますわ。
(お茶を手に取り、美味しそうに一啜りすると、ほっと溜息を吐き)
ほな、しばらくこちらで休ませてもらいますえ。

まいまいやアリッサに一言くらい欲しいです

今晩は。静留さん。
体調が良くなったそうですがまだ無理はしないでくださいね。
どぞ　つ【緑茶】

静留さんを寝取るのが俺の夢

あわわ、明日って今日のことだったんスね。
覗いてみて良かった。こんばんは〜

静留さんと和姦したい

>651
……こればかりは、お手柔らかにでは済まされへん事かしら。
(お茶を淹れる手を止めると、頬に手を当てて困った風に微笑み)

しばらく、こちらにお邪魔せえへんかったさかい、こないな事うちが言えた義理でもあれへんし、
きっとどこか間違うた解釈もある思いますけど、堪忍しとおくれやす。
もともと、うちは掛け持ちいう行為自体がどこを切っても｢悪い｣とは一概には言われへん、そう思うてます。
勿論、同時進行で気もそぞろにお相手されとった、なんて言うんやったら悲しい事やけど。
確かに、あちらのスレ、こちらのスレで愛着いうんも色々ありますやろ。
どちらかが、その愛着を守る為に始めた事やったとしたら、うちからは何もいう事はありません。

……それと、悲しい事件でかくれんぼになってしもうた事。
とても悲しい事や思います。このスレッドの仲間としても、おんなじキャラハンさんいう立場にしても。
相手を｢好かん人やな｣思うたら、うちらはここから逃げる事が出来ます。
逆に、ほかの方々の忠告も聞かんと、好かれへん誰かとの想いに殉じることも……。
嫌々ながら、一夜の関係を作る事もありますやろ。｢そういう場所｣やさかいにね。
せやから、名無しさんには勝手なお願いやけど、うちらの事を優しい目ぇで見守っといて欲しい、そう思います。
お相手を願う時も、出来る事なら液晶の向こうにお相手が居る事を意識して欲しい思います。
うちらは、サンライズさんがプログラミングして作られたスクリプト生成の機械では、
残念ながらあれへんさかいにね。

……あまり長いと読みにくおすやろか？ふふ、堪忍な。

>652
こんばんは。ええ夜どすなぁ。
うちは花粉もあれへんし、こうして温かくなり始めの外を歩くんも悪ない思うんやけど、
同じ気持ちで花粉症さんが歩いてくれはらへんのが残念なところどす。
お気遣いほんまにおおきにな。頂きます。(お茶を受け取り)

>653
寝取る、いうことは余程お体に自信があるんどすなぁ。
うちの好みはスレンダーでかいらしい、少しいけずしただけで顔を真っ赤にして拗ねてしまうような子ぉなんどすけど、
>653さんがうちの好みどおりの方やったらよろしおすな。ふふっ。

>654
こんばんは。随分お待たせしてしまいましたわ。
お茶でも頂きながら、少しお話でもどうどすやろか。(にっこり)
明日もお仕事の方も居りますやろし、無理に引き止める気ぃもあれへんのやけど、ね。

意味もなく静留さんを撫でたくなった。
深い意味はホントーにない。
（頭なでなで）

>655
ほなひとつ、いうてあげられるもんでもありませんなぁ。
和、いうんはつまるところ調和、均衡、協調。
一朝一夕で相手と和音を揃えるんは、余程相性のええ方やないと難しおすやろ。
気持ちを揃えるだけにも相当な苦労やのに、｢姦｣と来る訳やから。(くすくす)

>657
あら……、いやどすわぁ。うちは小さなお子さんやあれへんのやから、
そうしてからかわんといておくれやす。
(くすくすと気恥ずかしそうに笑うと、やんわりと手を除けて)
うちやったからええもんやけど、今の時代、セクハラで訴えられる事もありますえー。

隣の席の男子の独り言がうるさくて勉強（仕事）に集中できないの。
どうしたら気にせず流せるの？　教えて！しずるん！

>659
お口にガムテープでも貼って貰うたらどうどすやろか。
鼻呼吸も出来て、その方の健康にもよろしおす。
お相手が花粉症やった場合は、苦しいことこの上ないやろうけど、ね。(微笑)
独り言にも、色々なパターンがあります。
例えば、話す相手の目ぇを見んと囁くばかりで独り言になってしもうとる場合、
それに、意識せえへんうちに自分の気持ちが言葉で漏れてきてしもうとる場合。
どちらにせよ、お相手さんに一言声かけたら、向こうも気ぃ使うてくれはる思いますえ。

静留さんを口説き落とせばえっちも可なんだっけ？
かなり厳しそうだ・・・

>661
うちを口説き落とせたら、どす。
なつきがそないなゲームをいくつかうちに持ってきた事もありましたなぁ。
それで言うたら、うちは一番難易度の高いキャラクター、いう事になりますやろね。
ひとつの選択肢も間違えたら、あきませんえ。(にっこり)

春ですよ。
見てみたいなあ、ふんわりフレアスカート姿の静留さん。

しずるんはおもろい

難易度が高ければ高いほど燃えるのが男です！
と言ってみる。
すでに選択肢間違えた感があるから無理だな。

666ならしずるんにちゅーしてもらえる！

それでは気軽に一夜のアバンチュールと参りませんか？

うむこれも初手から大間違いであるな。

わたしずっと前からお姉さまのこと…
ってのもベタすぎてダメじゃろなぁ。たとえ本当のことであっても。

>663
春どすなぁ。(微笑)
いうても、場所によってはまだまだ肌寒いところもありますやろ。
桜が満開になった頃に、鴨川の流れを見ながらお散歩がしたいとこやねぇ。
ここんとこ、実家に戻るんも、少し億劫なんやけど、ね。(ふぅ)

>664
いややわぁ。褒めたとこでなんも出ては来ませんえ？(くすくす)
せいぜい、日本茶が一杯ぐらいやけど。日本酒でもよろしおすなぁ。ふふ、明日に響きますやろか。
関西人のなかで一番面白ない京都人を褒めるやなんて、なかなかのもんどすな。

>665
さぁ、どうどすやろなぁ。
選択肢の他にも、その日ぃのうちの体調も関わってきますさかいね。
実際、ここに来て何年経ったかは覚えてへんけど、一度もお相手頂いた事、ありませんしなぁ。

>666
あら、おめでとうございますわ。
うちからの口付けを代償に、ダミアンはんの名ぁをほしいままにするなんて、なぁ。
その度胸に感服どすわ。ほな、ちゅっ(>666の手を軽く持ち上げて指先に口付ける)
何処に口付けする、とは指定されてへんさかいにね。ふふっ。

>667
今宵はとても、冒険的な夜には感ぜられまへんなぁ。残念やわぁ。おおきに。(くすくす)
うちやない、情熱的な誰かさんやったら受け入れて貰えるかもしれへんねぇ。

>668
あら、嬉しおすなぁ。おおきに。
ついこの間も、学園の後輩にそないな事を言われましたなぁ。
せやけど、それっきり。雛菊さんらがその子とお話しとるいう噂を聞いたくらいやろか。
可愛らしい子ぉやったさかい、少し残念やわぁ。(ふぅ)

>>669
ヒャッホーイ！　たぶん俺、今夜一番の勝ち組！
（口付けされた指先に、自分でも軽くチューをする）

意外と無理矢理に燃える派？
まあどんなに頑張ってもあっさり攻守交替されちゃいそうだけど。

666さん羨まし過ぎ

ほんの一時、戯れに男と。ってのも似合わないしな。
ま、そこがいいんだけど。

>670
あら、そないに喜んで頂けるやなんて、思ってもみいひんかったわぁ。(目をぱちくりとさせ)
きっと口付けされるんがお好きなんやろね。
良ければ、執行部の白服さんや黎人さんにも、>666さんにお祝いの口付けをするよう、お伝えしときますえ。……なあんてなぁ。(くすくす)

>671
好いとる相手やったら、無理矢理なんも乙なもんどすけど。
ただただ自身の気持ちを押し付けられたら、ええもんも良くはなれませんしなぁ。

>672
ほな、>672さんにも……いう訳にもいきませんなぁ。
大安売りはときどきに、がよろしおす。

>673
そうどすなぁ。……男の人と試してみるんも、悪い事やない思いますけど。
折角試すんやったら、それなりな日ぃに、それなりなお相手を見繕うて来な、なぁ。


……さて。一時間経ちましたなぁ。
今日はリハビリのつもりやったさかい、この辺でお暇させていただきますわ。
お相手してくれはって、ほんまにおおきになぁ。また、よろしゅうお願いします。(にこ)
次はもう少し長めに居られたらええな、思うてます。……ほな、また。

>>674
おやすみ、またねー！
次は指キス以上のものも賜りたいぜ！

またねﾉｼ

おやすみー

会長が久しぶりに来てたのか…逃してしまった

舞衣や他の人間に言うが
簡単に止めるとか言うな
待つ人間の事を考えたことがあるのか？

いま>>679さんがいいこと言った！
…って全然いまじゃないけどね。

他スレからログを貼り付けた人もそうだけど、
わざわざ人の揚げ足を取るのは論外、ミス一つで即引退とか、
みんな騒ぎ過ぎ（気にし過ぎ）なんじゃないかなぁ…
なんだかキャラを追い出したい人の術中にはまっている感じがする。

引退ってなんかすごくお気軽モードで考えられてるみたいだけど、
もしお相手が居たり凍結中だっりしたら、
引退って…それらもバッサリ切り捨てて一方的に破棄しちゃうってことだよね…
それってここに限ったことじゃなくてかなりノーマナーだと思うし、
お相手が居ないときだったとしても、
そういうことをする人だったんだ…って思われちゃうんじゃないかな。

ミスがあったから引退、って前例を作られる方が今後のこのスレにとって良くないと思って、
書かせてもらいました。

【うわぁ、文句ばっかりの一言落ちになっちゃった；おやすみなさい。】

いや、よく言ったぞたっくん。
お尻撫でてやるｗ

巧海はお姉ちゃんとエロールがしたいから
引き止めてるのではないかと小一時間（ｒｙ

>>682
うん、そうだな。
君みたいな空気読めない奴よりはましだね。

ネタと煽りの区別がつかないんだろうな

なんでもネタにすれば許されると（ｒｙ

少しだけしか居られないが、日付が変わる前位まで邪魔するぞ。
最近は本当に暖かいな…
お、つくし。
つくしはたまごとじにすると美味しいんだよなー
(土手に生えていたつくしを引っこ抜くといかにも満足そうに)

よー、尾久崎。
なんだ？つくしって食えるのか？

避難所にいる恭司に何かいってやれ
見てられん

>>688
わかった

>687
よぅ、奇遇だな。
なんだお前、そんな事も知らなかったのか？
俺の実家なんて近所にぼうぼう生えてたからとってもとっても食べ切れない位だったぜ？
おひたしにしても美味しいが…俺はたまごとじを勧める。

>688
む？先生が？…ふむ。
俺も傍観してるばかりの身、無責任な事は言うまいと思っていたが………

>689
ちょ！お前かよ！(汗)
とりあえずお前らそこを動くんじゃねーぞ、ちょっくら言ってくっから！