ちょっとした刺激が性感に変わってしまう病気を抱えた女の子にイタズラしたり
甘〜くエッチしたりするスレッドや
糞スレいい加減にしろ
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
/::/ __
l::::l /:::::) ,:::::、 ji
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l さすがにちょっと酷いな…こんなんでキャラ来るのか?
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
イタイイタイ病になったキャラを介護するスレで間違いないですか?
実際にあった事件をネタにするのはどうかと
【えぇっと、お相手募集待機しておきますね〜。】
待機するならテンプレ書いた方がいいかもしれないぞー
書かなくてもいいかもしれないわけですね
待て、以外と良スレかもしれんぞ
11 :
柊かがみ:2008/02/09(土) 23:28:28 ID:???
はぁ……どうしてこんな身体になっちゃったんだろう………
こんなこと、つかさやこなたにも言えない………みゆきになら相談………
…………駄目…恥ずかしい……
ほう、何を悩んでるんだい?
13 :
柊かがみ:2008/02/10(日) 00:48:16 ID:???
>>12 わあっ…!
い、いつからいたのよッ!
べ、べつに何でも…んわぁっ
(ポケットの中で携帯が鳴り、突然もだえてうずくまる)
んっ……や…だめっ………はぁ…はぁ…
突然うずくまって…大丈夫か?
(突然その場にうずくまったかがみの肩に、何気なくぽんと触れながら
15 :
柊かがみ:2008/02/10(日) 01:04:26 ID:???
ぁあっ……大丈夫…何でもない……から……
ああっ…だめっ今触ったら………あああああああぁ
(
>>14に肩を触れられた途端、ビクビクッと痙攣のように震え
>>14に倒れこむ)
はぁ………はぁ……ち、違うの…………これは
16 :
14:2008/02/10(日) 01:09:31 ID:???
いや、明らかに見た感じ、大丈夫じゃないだろ。何なら保健室に……うわ!?
(突然、腕の中に倒れこんできた少女、その柔らかい感触に些か頬が赤くなる)
(が……制服姿をうっすらと乱した様子、頬を染めて身悶えする姿に、かすかに疑問が鎌首を擡げ……)
…ひょっとして、きみ、誘ってるのかな?
(呟くなり、さわ、とスカート越しにお尻をひとつ撫で)
………………。
身体の機能不全を確認…。正常な行動が不可能……。
早く家までたどり着かなくてはならない……。
……ぁ……ぅ……(///)
…こんな長門は苛めてみたいな…
(現れた名無しを見ると、一瞬だけ頬を引きつらせ)
(荒くなっている吐息を悟られないように唇を弾き結び、いつもと同じ無表情を装って)
…………何か用?
っと…何か用かと言われるとそうでもないんだけど…
なんだか様子がおかしいしどうしたのかなと思って。
(ニヤニヤと笑いながら、なんの遠慮もなく頬へと手を伸ばす)
>>20 …………。
だったら、話しかけないで欲しい。これ以上用事がないのなら、帰宅する。
(名無しを無視して、横を通り抜けようとした時)
(頬に触れられた途端、全身を焼くような激しい快感が襲い)
っ、ぁ…! あぁぁっ、はぁっ……! ぁ、あっ……!
(華奢な腰をいやらしくうねらせて、ふらっとバランスを崩して)
(名無しの肩に倒れかかってしまい)
…………触らないで…………。
(快感に蕩けた瞳で、上目づかいに名無しを睨みつける)
むっ……用がなけりゃ話し掛けちゃいけないって?
俺はただ長門と親交を深めたいだけなんだから固いこと言わないでくれよ。
そんなんじゃ、せっかくの可愛い顔が台無しだぜ?
っと…!だ、大丈夫か…?
(頬に触れただけで大きな声をあげもたれ掛かってきた長門を心配そうに見つめて)
…あのな、触るなって言われたって心配なんだから仕方ないだろうが。
それに、なんだって触っただけでそんな気持ち良さそうな顔をしてんだよ。
(肩を掴んで身体を支えてやりながら尋ねる)
>>22 今は急いでいる。親交を深めるのは次の機会にして欲しい…。
離して…。
(名無しから目を逸らして、肩を押しのけて帰ろうとするが)
(さっきの快楽の余韻から膝が震えていて、内股気味のよちよち歩きになってしまう)
…………。
そんな顔はしていない…。あなたの見間違いである可能性が高い。
っ、ぁ……だ、だから……触らないで……ゃ、ぁん……!
(肩を掴まれただけで再び快楽が背筋を駆け抜けて)
(短い前髪をひくんと揺らして震えて、甘い吐息を唇から漏らしてしまう)
ふむっ……
理由はよくわからないけど、身体中が性感体になった…もしくはかなり敏感になったってとこかな…?
(長門の様子から自分なりに予想したことを呟いて)
…予想が当たってるか試してみるかな…
(玩具を見つけた子供のような笑みを浮かべ、ろくに抵抗できないであろう長門を抱き寄せ)
(腰やお尻の辺りを撫で回す)
…………!
(ぴたりと自分の表情を言い当てられて、わずかに息を呑み)
(名無しから視線を逸らすように目を伏せると、無言のまま振り切って歩き出そうとするが)
っ、ぁ……!
(男の強い力に為す術なく引き寄せられ、小さく悲鳴をあげる)
(逞しい体に抱きしめられると、きゅぅっ…と胸を締めつけるような鼓動の高鳴りを感じて)
離して…あなたの予想は外れてる…だから離して……ぁっ、ぁぁっ……!
(お尻をもぞもぞと撫でられれば、ひくひくと腰がいやらしく蠢いてしまい)
(あん、あんっと媚びるような甘えた声をあげて)
予想は外れねぇ……
長門はそう言うけど、身体の方は大正解だって言ってないかい?
(撫でるだけではなく、硬くなりつつあるぺニスを擦り付けたりしながら長門が悶える様子を楽しげに見つめ)
まぁ予想が外れてるなら、これを続けたって問題は何もないよな?
嫌なら振りほどいて逃げれば良いんだからさ。
(それが出来ないと知りながらもわざとらしくそれを口にし)
(お尻の割れ目に沿って指を這わせ、優しくアナルを刺激する)
……擦りつけないで……欲しい……
(名無しの硬くなったそれに気づくと、「ぁぅんっ…」と子犬のような喘ぎ声を漏らし)
(カッと火がついたように体が熱くなって、性の快感がチリチリと理性を焦がしていく)
(制服のスカートを揺らして弱々しく体を捩るが、名無しの腕から逃れることは叶わず)
あっ…………ぁ…………ぁ…………んッ!
(その穴に触れられると、腰がくぃっと跳ねてお尻を突き出すようにして)
(荒くなった吐息はもう抑えようもなく、名無しの胸に顔をぎゅっとうずめるようにしてしまい)
別にそんなつもりはないんだけど…長門の方から擦り付けてきてるんじゃない?
(明らかに自分から擦り付けているが、からかうような笑みと共にそう告げ)
(擦り付ける度にぺニスは熱を帯びて硬くなり、その熱と硬さを衣服越しに長門へと伝える)
くすっ、ここが気持ちいいんだ?
そんなに気持ちいいなら、次は下着越しに弄ってあげようか?
(そう尋ねながらも答えを聞くことなくスカートを捲り、下着越しに刺激を与える)
【なんとなくこんな風に進めてるけど、希望やNGがあれば教えてもらえるかな?】
そんなはずはない…。
この腰の動きと、男性器の昂奮は…明らかにあなたの動作によるもの…。
っふ、ぁ……ぁ……んぅっ……ぁ、あっ……
(正面からぐいぐいと押しつけられる勃起の硬さに、どんどん脳髄が犯されていく)
(甘やかな吐息を名無しの胸の中で漏らしながら、いじらしく体を捩るばかりで)
っ、あ――?
(急にひんやりとした空気がスカートの中に入りこみ、戸惑いの表情を浮かべて)
……あっ…………はぁっ……んっ……ぅ、くぅっ……ぁ……
(名無しの太い指がぐいぐいと敏感な場所を擽ってきて、いっそう息が荒くなり)
(絶え間なく襲う快感にまともに立つこともできなくなり、ぐったりと名無しに倒れかかる)
【……特にない……】
【ただ、思ったより早く眠気が来てる…。あまり本格的なことをするつもりはなかった…】
【もし二十分以上レスが空いたら、寝落ちと見なしてもらって良い…】
さすがに騙されないか…
まぁ騙されようと騙されまいとヤルことは一緒だけどさ。
(お腹ではなく秘裂にぺニスを擦り付けるように長門を抱き上げ)
このままぶちこんでも、今の長門の身体なら喜んで受け入れそうだね。
(そう呟き、ぺニスを露出させ直に下着へと擦り付け秘所に熱を伝える)
アナルを弄られて長門も興奮してるみたいだし、下手に焦らしたりする方が可哀想かな。
…長門、力を抜かないとキツいからね…?
(一言そう告げると、下着の脇から指を滑り込ませて直にアナルをつつき、指の先端を挿入する)
【了解したよ】
【眠いなら無理せずに寝てくれても構わないからね?】
貴方のやってることは、レイプ。強姦……。
刑法177条と178条2項に定める犯罪行為であり、3年以上の有期懲役が課せられる重罪…。
…………ぁ、ぁっ……もう…………やめて…………。
(剥き出しになった熱い男性器を押しつけられれば、もう女性器はグショグショに濡れそぼっていて)
(まだ入れられてもいないというのに、がくがくと全身を激しく痙攣させた後、はーっ、はーっと大きく息を弾ませて)
んくっ…! やめっ……そこの穴は……ちがう……!
(菊門をつぷりと挿入されると、感じたことのない違和感とそれに倍する快感に甲高い悲鳴をあげ)
(女性器はいっそう蜜を垂れ流し、名無しの指や下着を濡らしていく)
【活動限界。落ちる…】
【最後まで待てなくてすまない…】
敏感になってしまった原因は何でもあり?病気限定?
なんでもありでいいかと
【昨晩に
>>33の質問をさせてもらった者です】
【セリーヌ・ジュレス@SO2で相手を募集するとしたら、相手をして下さる人はいますか?】
ここにいます
セリーヌさん好きなので
どういうシチュでしょうか?
【あなたが私のお相手をしてくださるのかしら?だとすれば嬉しい事ですわ】
【わたくしとしては、ゲーム中のキャラよりも名無しさんが希望ですわね】
【パターンA:トラップで性感を鋭敏にされてしまう】
【パターンB:トレジャーハントで手に入れた装飾品の魔力で性感が高められてしまう】
【このどちらかで行こうと思いますの】
【あなたは和姦気味と強姦気味、どちらがお好きかしら?】
こちらもキャラできるほどは覚えていないのでそれがありがたいですね
どちらかと言えば強姦気味希望ですかね
Aで抵抗する力もなくなってるセリーヌさんを襲うのはどうですか?
【わたくしも強姦気味の方がやりやすいと思いますわ】
【ただ元々ふしだらな女という事にしてすぐに自分から乱れだすと事にしますけれど、よろしいかしら?】
【それと、PS・漫画版・PSP、どの格好がお好き?】
>>39 挿入されるまで心では抵抗→挿入されて我慢できず陥落って
わけにはいかないですかね?
強姦でいくなら挿入までは抵抗してほしいというか
それともあっさり挿入に行ってしまってもいいんでしょうか?
ゲームもやってますが漫画版が好きだったので漫画版でお願いします。
細かくまでは覚えてないのできちんと描写はできませんが。
あとすいませんが眠くなってきてまして…別の日でもいいですか?
>>39 【もちろん抵抗はしますわよ…口だけですけれど】
【心の表層と口では抵抗するけれど心の奥底と体が快楽を求めてしまい男のなすがまま】
【…というパターンを考えておりましたの】
【一度堕ちてしまえば、多少ひどい事をされても悦ぶ様になりますわ】
【脱がしやすそうで露出も高いPSP版もよろしいかと思いましたの】
【公式サイトでわたくしの姿を見ることもできますものね】
【よろしくってよ。今日の夜はどうかしら?】
トリつけました。
>>41 それでしたら全然OKです。
とても楽しみになってきました。
こちらの容姿や性格の希望はありますか?
今見るとPSP版もなかなか…。
漫画版の画像も確認しました。
あまり変わらないですし漫画版でどうですか?
今夜21時頃からなら大丈夫ですよ。
>>42 【中の人の好みの関係上、すぐ堕ちてしまい気味になるかもしれませんけれど…】
【貴方に関する希望は…そうですわね、絶倫が希望ですわ】
【わたくしの体が貴方の白濁で染め上げられてしまう位に】
【年端も行かぬ少年に犯されるあるいは下卑た盗賊に犯されるのも面白そうですわ】
【NGはありますかしら?】
【わたくしの側のNGは死亡・切断・大の排泄位、堕ちた後ならば妊娠でも飲尿でも大丈夫】
【さっきまで私もPS版公式イラスト・漫画版3巻表紙・PSP公式サイトと見比べさせてもらいましたけれど】
【やはりPSP版でよろしいかしら…我侭を言ってしまいましてごめんなさい】
【時間については、わたくしもそれで大丈夫ですわ】
>>43 絶倫は望むところですね。
上も下も何度も出して精液まみれにしてみたいなと。
少年がちょっとやり辛いので盗賊でいいですか?
こちらのNGも同じようなものです。
わかりました、PSP版で。
では21時に会いましょう。すいませんが、お先に失礼します。
【ゆっくりと休んでくださいませ…わたくしもこれにて失礼いたしますわ】
【◆UnmWqCYFl.様を待たせてもらいますわね】
【少々、早すぎかしら?】
>>46 【こんばんは。始めますか?】
【よければ書き出しをお願いします】
【こんばんは。今夜はよろしくお願いいたしますわね】
【トラップの影響を受けたわたくしが洞窟から逃げ出そうとする、貴方に会う寸前のシーンからでよろしいかしら?】
【はい、いいですよ。あまり抵抗できない状態になってると助かりますね】
>>49 ハァ、ハァ…ッ…油断…しましたわ……
(得意の紋章術で番人を排したセリーヌだったが、宝を目の前にして注意を怠ってしまい
宝のすぐ目前に仕掛けられていたトラップを発動させてしまっていた)
しかし…悪趣味な罠ですわね……こんな、状態に追い込むなんて…っ…
油断したわたくしが…悪いのでしょうけれど……
(洞窟のあちこちから霧が吹き出た時、セリーヌは死を覚悟したが
その霧は致死の毒などではなく女性の体を狂わせる恐ろしいものであった…)
は…ああっ……!
(洞窟のどこからか風が吹き抜けると肉感的な肢体に痺れるような甘い疼きが走り、
洞窟に倒れそうになるのを押さえるのが精一杯となる)
【こんな感じでどうでしょう】
【この状態で精神を集中させるのは難しいでしょうから、紋章術は使えませんわ】
>>50 チッ、目ぼしいものは見つからねえな。
今日はとっとと退散しちまうか……ん?
(不機嫌そうな男が歩いている。髭を生やし見るからに粗野な男だ)
(セリーヌを見つけて様子をうかがった)
女じゃねぇか…しかも極上だぜ。
こんなところまで来る女は侮れねぇが様子が変だな。
近づいてみるか。
よお。こんなとこでどうかしたのか?
見たところモンスターかトラップにでもやられたようだな?ん?
(男はセリーヌの前に現れてジロジロと舐め回すように全身を眺める)
【了解しました。よろしくお願いします】
【時間のリミットなどありますか?】
>>51 んっ…こんな、時にっ…
逃げる場所も…ありませんわね…
(自分以外の存在の足音を聞きつけ、身を竦ませる。
普段ならば盗賊の類の一人や二人程度、紋章術で軽く蹴散らす事ができるのだが
今のこの状態では紋章を発動させる為の精神統一ができるか疑わしい)
(身構えていると、男が自分の前に姿を現す。その姿や雰囲気からして同業者ではなく
自分たちのようなトレジャーハンターから宝を掠めるのが目的の盗賊だと判断する)
あら…何の御用かしら……
このわたくしを、セリーヌ・ジュレスと知っていて……?
(それなりに名の知れた自分の名前を聞いて逃げ出す事を期待し、自分の名前を出す)
は、早く、立ち去った方が身の為ですわよ…。
さもなければ、術をお見舞いいたしますわ……!
(品定めするような男の視線すら、今のセリーヌにとっては体を火照らせる要因の一つになってしまう。
焦りが口調に微かにだが表れ、足は快楽でふらつき気味となる)
【明日が休みとなりましたので多少遅くなっても平気ですわ】
【それと、名前をつけていただけるかしら?】
>>52 ほう、あんたが噂のセリーヌかい。
ちょっかいかけた奴らが全員半殺しの目にあって
今じゃ大抵の奴は逃げ出すくらいに名が売れてるな。
へへっ…力が出せれば俺なんかじゃ歯が立たねぇよなぁ。
(セリーヌの名前を聞いても男を喜ばせるだけで、ニヤニヤと笑い始めた)
(狡賢さと状況判断は得意なようだ)
術を使ってくれるのかい?いいねぇ。
あんたの強力な紋章術拝ませてくれよ。
早くしないと…
(一足飛びでセリーヌに近づいて、両腕を押さえつけながら押し倒した)
こんなことされちまうぜ?
ちゅむっ。
(腕を押さえつけたまま唇を重ねて舌をねじ込んだ)
【わかりましたー。】
>>53 な、なら、貴方も逃げ出した方がよろしいのではないかしら?
早く逃げないと、貴方も、同じ目に逢う事になりますのよ……!
(こちらが満足に力を発揮できない状態になっているのを悟られ、
内心の焦りがさらに増幅される)
くっ……!
(下卑た笑みを浮かべた目の前の男に対し、サンダーボルトの一発もお見舞いしようとする)
んっ…はぁんっ……!
(しかし、呪紋を発動しようとした瞬間にそれだけで絶頂に達しそうな程の疼きが体中を駆け巡り
握っていた杖を手落としてしまう)
あっ…はぁぁぁっ……!
な、何をする気ですのっ!?
(そして杖を落とし呪紋の発動にも失敗した次の瞬間に男に押し倒され、砂の積もった地面へと押し倒されてしまう。
痛みすら快楽へと変換され、唇からは思わず悦楽の囀りを漏らしてしまっていた)
んっ…んくっ……!
(男に唇を塞がれ口内を舌でかき回されながら必死に抵抗を試みるが
口内を貪られる快楽に力が入らず、また抵抗の動きすら快楽を増幅してしまう)
>>54 クク…クククッ!
ハハハハッ!こいつはケッサクだ!
(ロクに前戯も始めていないのに甘い声を出したので笑ってしまう)
(なんとなく予想していたがセリーヌの敏感さは予想をはるかに上回っていた)
いいザマじゃねぇか。
もう口で抵抗するだけでやっとなんだろ?
お前は極上な女だし俺がたっぷりかわいがってやるよ。
(服を胸元からずり下げてたわわな胸を晒させる)
顔も好みだし胸もいい形してるじゃねぇか。
こんな体してるから男が欲しくて体が疼いちまうんだろ?
お前はダンジョンの中でヤリたくなる淫乱なようだからな。
そんなスケベな格好してんのも男を誘っていつでもヤルためだろが?ええ?
(もちろん薬か何かのせいだとはわかっているが言葉で嬲る)
ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・れろ、んちゅっ。
(乳首に吸い付いて口の中で転がしながら、荒々しく他方の胸を揉みしだく)
>>55 さ、騒がしい笑い方をするのはやめてもらえませんかしら。
貴方の下品な笑いを聞いていたら、耳が壊れてしまいそうですわ……。
(自分を組み敷いたまま哄笑する男を気丈に睨みつける。
逆を言えば紋章術を封じられ疼きに苛まれるセリーヌにとって、それ以外に抵抗の術はなかったのだが)
は、早く、お退きなさい……!
(身をよじりイヤイヤをするように腕を振り動かすが体には力が入っておらず、
逆に男の欲望を煽るだけの結果になってしまうだけだった)
いやぁぁっ!
(男を誘っているかのように露出度の高い服の胸元に手をかけられ、
力任せにずり下げられると鋭い悲鳴を発する)
あ、貴方に褒められても、う、嬉しくなんてありませんわ!
(好色な視線で胸を観察する男から目を反らし手、捨て台詞を吐く。
火照った胸に直接触れる洞窟の冷えた空気が心地よかった)
そんな事は言わないで欲しいものですわね……!
(普段なら下品な男の下品な言葉として聞き流せる言葉も、
その一言一言が耳に入るたびに体に熱が篭っていく媚薬となる)
そ、そんな事が、あるはず…はぁ…はぁんっ!
はっ…んぅ…はぁ……♥
(「ありませんわ!」と最後まで言葉を口にし終える前に男の唇をつんと勃った乳首に被せられて
講義を中断して喘ぎ、そしてかわいらしく身をよじりはじめた)
ああ…はぁ…ああん……
(声を押し殺そうとしても、並の娼婦など相手にならない大きさと形のよさを持つ胸を乱暴に揉まれると
甘く切ない声が唇からあふれ出てしまう)
>>56 さっきまでの威勢はどうした?んん?
乳首をしゃぶられちまっただけでもう降参か?
ちゅっ・・・ちゅぱ、ちゅぱっ・・・こんなに乳首固くしやがって。
(気の強そうなセリーヌに甘い声を出させた事で気をよくして)
(さらにペースを上げて乳首を責め立てる)
(そうして上げさせたセリーヌの嬌声は男の脳を蕩けさせていく)
乳首を弄られただけでこんなになっちまうなら
こっちの方はどうなっちまうんだろうな?
(乳首を吸いながら股に手を入れてショーツだけをずり下ろして、秘所を手で弄り始めた)
(意外にもその手つきは優しく、敏感になっているセリーヌを焦らす様でもある)
ククッ、ここで一体何人の男を咥えこんで来たんだろうな?
今日今からは俺がたっぷりとハメ狂わせてやるよ。
(ゴツゴツとした指で何度も秘裂を弄くってから指が中に入れられる)
(また浅くしか入れられずどこか焦らした様子がある)
淫乱なセリーヌよ、想像してみろ。
ここに俺のが入れられちまうんだぜ。
(男のペニスはズボンを盛り上げていて、それがセリーヌの膝に押し付けられていた)
>>57 はぁっ…ああ…やめなさいっ……!
こんな事をして、ただで済むと思って…くぅんっ…んっ……!
(手足をか弱くバタつかせながら、男に乳房を吸われて漏れる喘ぎを押し殺そうと必死に耐えるが
乳首を吸って弄る男のテクニックは予想以上で、セリーヌの抵抗の意思が徐々に削がれていく)
は…はぁっ…ああ……。
(自分を押し倒した男の顔を再び睨みつけるが、以前よりも自分を辱めようとする男に対する抵抗の意思は鈍り
その代わりに貪欲に快楽を欲する牝の意思が瞳を覆いつくそうとしていた)
やめて…やめてちょうだい……。
(男の手が青紫色をしたボディコンの短いスカート部に入り込み黒のショーツを下げようとすると足をバタつかせ抵抗しようとする。
しかし無意識の内に抵抗は緩められ、それどころか男がショーツを下げやすいように誘導すらしていた)
そ、そんな事、貴方には関係のないことでしょう。
人を勝手に淫乱のように扱わないでもらいたいものですわね……。
(乳房を玩ばれただけで蜜で濡れ、秘所との間に糸を引いているショーツが目に入ると、
力なくそう呟いて、真っ赤になった美貌を男から反らす)
はぁ…ああっ…ふぅんっ……あっ、はぁっ、んぁぁ…♥
(男の指を今すぐにでも挿入できそうな位に濡れた秘所の表面に感じた瞬間に
体が痙攣のように大きく震えて軽くイッてしまう)
はぁ…あんっ…ああ……
(一度イッた後も男の愛撫は止まらず、絶頂まで持ち上げられた快楽が持続して
綺麗に切りそろえられた陰毛の下から、蜜があふれ出してくる)
あ、貴方の…そんな貧相なペニスがわたくしを犯すなど、そ、想像もしたくありませんわ!!
(精一杯の抵抗をくちでしてみせるが、貧相とは程遠い大きさをその下に秘めたズボンの盛り上がりに目は釘付けになってしまい
ズボン越しにそのペニスが呪紋の付近を撫でると、体が小さく動いて息を漏らす)
【レスが遅い上に、堕ちるテンポが速すぎですわね…】
>>58 クックック…まだ口答えするのは楽しいがなぁ…。
お前の体がどれだけ淫乱なのか自分でもわかってるんだろ?
見てみろよ、この指を。
(秘所から手を離して愛液で濡れそぼった指をセリーヌに見せ付ける)
ぴちゃっ・・・なかなかいい味がするぜ。
わかってるんだぜ、お前がちょっと触られただけでイっちまったことは。
こんな淫乱はどこ探したっていねぇよ。
(目の前で音を立てて指を舐めて見せる)
で、誰のモノが貧相だって?んん?
食い入るように人様の股間を見ていた奴の言う事じゃねぇだろ。
これを見ても同じ事が言えるのか?
(下着ごとズボンを脱ぐと大きくそそり立ったペニスが現れる)
こいつが欲しくてたまらない癖にイキがったこと言ってんじゃねぇよ!
(腰部分の服を捲り上げて足を開かせる)
グショグショに濡らして今か今かと待ち構えやがって。
テカテカしてやらしいにも程があるぜ。なあ、おい。
(ジロジロと秘所を見た後にペニスを押し当てた)
(勃起して熱を帯びたペニスがビクビク動いて秘裂を刺激する)
こいつが今すぐ入っちまうんだぜ。嬉しいだろ?
(上からセリーヌを眺めながらペニスを上下にこすり付ける)
【とんでもない。中身の濃いレスですよ。むしろこちらの方が拙くて申し訳ない】
【ところで堕ちた後は淫語使用できますか?】
>>59 そ、そんなものを見せようなんて…つくづく下品な男ですわね貴方は!
あんな罠に引っかかってさえいなければ、貴方程度あっという間に……!
(愛撫だけでここまで濡れていた事を思い知らされて呆然とするが、
すぐに意識を取り戻して得意げに笑みを浮かべる男の顔と突き出される濡れた指と顔を背けて猛然と抗議する)
そうですわ、わたくしがこうなってしまったのは、全てあの罠が……。
(こんな男にいいようにされて感じてしまっているのをそう言い訳しながらも、
自分の蜜で濡れた男の指をチラチラと横目で時折覗き見る)
……。
(自分の蜜をまるで甘い水飴のように舐めしゃぶる男に今にも気を失ってしまいそうなほどの羞恥を覚える)
――ゴクッ。
(男の声も耳に入らず、ただ露出したペニスだけをじっと見つめている)
凄い、ですわ……。
(今までに数え切れないほどの男を相手にしてきた彼女であったが竿の太さ・竿の長さ・カリのめくれ具合、
全てにおいてここまで立派なペニスを見るのは初めてで思わず賞賛の言葉が口から出てしまう)
ああ……♥
(これを快楽に貪欲になっている今の自分の中にねじ込まれたらどうなるのだろうか、
その想像だけが心の中を満たしていく)
……ッ!
(怒鳴るような男の声と、強引に開かされた足の痛みが変換された快感が正気に戻す)
や、やめて…くださいませ…お願いですわ……それだけはやめてくださいませ…
そんな事をされたら…わ、わたくし…壊れてしまいますわ……
(秘裂を射抜くような男の視線と今自分が取らされている姿勢から男の意図を察し、
小さく身を震えさせながら懇願する)
う、嬉しくなんてありませんわ…はぁっ…ふぅ…んっ…
ですから…許してくださいませ…はぁっ……♥
(秘裂にペニスがこすり付けられるたびに甘く切ない喘ぎを漏らしながら慈悲を請う。
しかし、心の奥底では快楽を待ち望んでいるのがその瞳を見れば明らかで)
【もしも「遅いぞ、何とかしろ!」と思われたら遠慮なく注文してくださいませ】
【一度堕ちてしまえば殺されるとかでなければなんでもアリですわよ】
【「チンポ」「オマンコ」とわたくしに口にして欲しいのですわね?大丈夫ですわ】
>>60 許してほしいのか?
今チンポを入れるのを止めてお前をほったらかして帰ってほしいのか?
じゃあそうしてやるよ。
(興味を失った顔をする。もちろん演技だ)
(押し当てていたペニスを離してセリーヌから体を離そうとする)
って嘘に決まってるだろうが。
(と見せかけて一気に挿入してしまった)
(十分に濡れた膣内に太いペニスをねじ込み、八分目まで収めさせた)
っくぅ・・・・なかなかいい具合だな。入れた瞬間にわかったぜ。
こりゃ男を散々咥えこんできたマンコだってな。
そらっ!もっと奥まで入れてみるか!
(ぐいっと腰を突き出してペニスを根元まで入れて子宮に届かせた)
大したもんじゃねぇか。俺のチンポが根元まで入らない女もいるぜ?
まあセリーヌのような淫乱ならいくらでもチンポ咥え込めるよな。
(ずんずんとピストンして突き始めた)
今からお前を徹底的に犯してくれる俺様の名前はウォーレスだ。覚えときな。
【さらにワガママを言うとセリーヌさんには「オチンチン・オマンコ」という単語で言ってほしいんですが、いいですか?】
>>61 あっ……。
(自分の体にのしかかり快楽を与えてきた男の体の重みが退いていこうとする瞬間、
残念そうな声が口から飛び出てしまう)
や……ひぃっ!?ひゃぁぁぁっ!
あっ!ああ!あんっ……♥
(「やめないで!」男への屈服を証明するその一言を発してしまいそうになるのを押し止めた次の瞬間、
不意をうって男のペニスが挿入されて膣内から発せられた鋭い快感が体中を駆け抜けていく)
はっ…はぁっ、あんっ、あはぁっ…そんなっ…そんなに激しく、っ…!
はぁっ、んっ、んぁぁっ……♥
(敏感になった体は待ち望んでいたペニスが入ってくるとそれを喜んで受け入れ、
数え切れない男を包み込んできた柔肉で陵辱者を包み込む)
あっ、こんなにっ、わたくし、犯されてますのにぃっ…
こんなに気持ちがいいなんて、はぁっ、信じられませんわぁ……♥
(子宮口に男のペニスの先端を感じ、気丈に振舞っていた表情が緩んだ)
はっ、あっ、あっ、あっ……
オ、オチンチン…私の中で…こんなに動いてますわ……
(男が最初から腰を動かして強く突きいれるのを開始すると、
無意識に男の背中へと手を回して抱きつく)
ウ、ウォーレス……!
(男の顔を見つめるその視線からは、いつしか敵意が消え去っていた)
【それでも構いませんわ】
>>62 クックック…そんなに良かったか?
いい顔になったじゃねぇか。気に入ったぜ。
(リズミカルに腰を振りながらセリーヌの顔を手に取る)
俺のモノになっちまうか?
そう誓うならこうやって…
(規則的に腰を振っていたが急に一際大きく突き上げた)
激しく犯して何度でもイカせてやるぜ。
俺は絶倫だからな。セリーヌのようないい女なら何度でも犯せるぜ。
このチンポが気に入ったお前には願ってもない話だろう…なぁ!
(ピストンのペースを上げて激しく突き出す)
(強い女を屈服させた喜びを表すかのようにペニスがビクつきながら膣内で大暴れする)
(腰を振ったまま顔を近づける)
なあ、セリーヌ。
かわいがってやるからよ…俺のモノになっちまえ。
俺のモノになる気になるならその気持ちを証明してもらうがな。
ウォーレス様と呼んで、自分から俺にキスしな。
【ありがとうございます】
>>63 ひっ、あっ、あっ、は…っ……♥
(心では男を拒もうとしても、男の腰の動きに合わせて本能が腰を小さく動かしてしまう。
二人の動きに三角帽子が頭から外れて)
んん…貴方に気に入られても…不愉快なだけですわ……
(男の言葉に毒づくが、今までのように目をそらそうとはせずに男の指が自分の頬に触れるのも許している)
貴方の性奴(モノ)ですって?冗談にも程が…あっ!はっ、あっ、はぁんっ!
ああっ…ああ…はぁ……♥
(反発の言葉を返そうとしたが、突然崩されたリズムと大きくなった動きにその言葉は途中で喘ぎに変わる)
はぁ…あんっ…うぅっ……。
(勝ち誇るような男の言葉に反応することも出来ずに、
男のカリが膣壁をゴリゴリと抉るのを鋭くなった感覚で感じ取り)
はぁ……。
(男の口から出てきた屈服への誘い)
んっ…あっ……駄目ですわ…そんな事…受け入れられるはずが…
んっ、はぁっ…ああっ!!
(それでも必死にその誘惑を振り切ろうとするが、その意思は容易く男の突き上げによって崩される)
はっ…あっ…ああ……ウ、ウォーレス様……
わたくしのオマンコを…ウォーレス様のオチンチンで…もっと気持ちよくしてくださいませ……♥
(目の前の男を様付けで呼び、そして隷属の証として口付けを交わす。
その時のセリーヌの表情は名うてのトレジャーハンターとは思えない淫らなものとなっていた)
ああ…これで、わたくしはもう戻れませんわね……。
(目からは屈服の悲しみ故か、それとも快楽の悦び故か、一筋の涙が零れ落ちていた)
んっ…んむっ…んんっ……
(再び自分から唇を重ね合わせ、今度は自分から積極的に主人の口内を舌でかき回す)
【そちらのお時間は大丈夫かしら?】
【申し訳ないです、予想以上に眠気が来るのが早いようで…】
【ここで凍結してもらってもいいですか?】
【構いませんわ…ただ、次の日が平日の場合は20:30〜24:30の間しか開きませんの】
【金曜夜か土曜夜ならばもっと時間が取れるのでしょうけれど…】
【それも場合によっては平日と同じ扱いとなる事も考えられますわ(特に金曜夜)】
【それでも大丈夫なら、こちらから凍結をお願いしたいくらいですの】
【次の土日の昼は空いてたりしませんか?】
【土曜と日曜の昼間から夜にかけてじっくり、というのならば微妙ですわね】
【土曜でも出てきてくれ、という事態が頻繁に起こっておりますの】
【もし何かあった場合は後で伝言板スレに書いておくのでもよろしければ、それでも】
【ただ今日の昼間なら空いておりますわ】
【元々、今日が休みになったからこそ「多少遅くなっても平気」なのですから】
【「セリーヌ」としての雰囲気的には、こんな感じでよろしいかしら?】
【なるほど、了解しました】
【では今日の昼14時から再開でどうでしょう?他の時間がよければ合わせます】
【はい、とても楽しませてもらっていますよ。こちらについて何かありませんか?】
【なら、今日の14:00からまたお相手を願いますわ】
【夜も続ける場合は夕食の休憩などを入れさせてもらいますけれど、構いませんわね?】
【満足させてもらってますわ】
【何かさせたい事はおありかしら】
【もちろん構いませんよ、こちらもそうさせてもらうでしょうし】
【このまま流れに任せて奉仕してもらうことを考えてますがいいですか?】
【では今夜はこれで失礼します。ありがとうございました】
【また昼にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【ではわたくしもスレをお返しいたしますわね】
【おやすみなさい】
【ウォーレス様を待たせてもらいますわ】
【こんにちは。今から用意しますのでお待ちください】
【すみませんけれど、20分ほど席を離れますわ】
>>64 んっ・・・ちゅっ、んちゅっ・・・。
(セリーヌから積極的に伸ばしてきた舌を味わう)
セリーヌの服従の証はしっかり見せてもらったぜ。
これからお前はウォーレス様のモノだ。
俺のモノになれて泣くほど嬉しかったんだな?いいぜ、かわいがってやるよ。
(馬鹿正直にそう思っているわけではないがセリーヌが服従を誓ったので男にとってはどうでもいいことだった)
んっ、ちゅるっ、ちゅるるっ・・・。
(舌のあらゆる部分を味わいつくそうとする勢いで自分から舌を絡める)
(少し勢いが落ちたが相変わらず腰を振って膣を味わい続けている)
ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・。
(唇の裏側までねっとり嘗め尽くした後に口の奥に溜めていた唾液をセリーヌに流し込んだ)
まずは上からだ。しっかり飲めよ、俺の唾液。
すぐに下でお前が俺のモノになった証拠をくれてやる。
大きなチンポを入れてもらったんだから後お前がほしいものはザーメンだろ?
たっぷりと中に出してやるぜ、何度もな。そらっ!
(セリーヌの両肩を掴んで激しく腰を振り出した)
(女に飢えていたペニスが今か今かと射精の時を待って膣内を突き回り)
そら、出すぞっ!一度目の主人からのザーメンだ!
(大きく震えたペニスからどくどくと精液が放出され始めた)
ふう・・・・たっぷり出てるぜ、セリーヌのマンコの中でな。
(言うとおり、射精は時間をかけて続いてセリーヌの膣内を白く染めた)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
>>76 あんっ…んっ、んふっ、ん……。
(自分が口内に差し入れた舌をウォーレスが受け入れ舌同士が絡み合うと
口の隙間から漏れる喘ぎ声に、満足そうな響きが加わる)
んっ、ぷはぁっ…はいっ…ウォーレス様ぁ…。
わたくしを、淫乱トレジャーハンターのセリーヌを…可愛がって、くださいませ……♥
(隷属を誓う口付けの合間にこれから自分の主人となる男に緩んだ笑顔を見せる)
ふぅ、んっ、こくっ、んん……。
(無理矢理流し込まれた唾液を口内でかき回して味わってから音を立てて飲み込み、
自分も主人の真似をして口内に蓄えた唾液を主人の口内に口移しで飲み込ませる)
あんっ…はぁ、ああ…ウォーレス様の唾液…美味しいですわ…
わたくしの唾液も…味わってくださいませ……。
(全ての刺激が性感に変換される今の体には男の乱暴な舌使いも甘美な刺激として認識され、
男の唾液すらこの上ない美酒のように感じられてしまう)
はぁっ…わたくしの、だらしのないオマンコにもウォーレス様のオチンチン汁、注いでくださるのですねっ、
はっ、早くぅっ、注いでくださいませっ、わたくしのオマンコに濃いチンポ汁ぅっ……。
(貪欲に目の前の男を欲するセリーヌの秘裂がペニスを包み込み、
男に負けじと激しく腰を振り動かして子宮口まで激しく突かれていく)
はっ、はあぁっ、ああっ…いいっ…!
ウォーレス様のオチンチン、固くて、大きくて、激しくてっ……ああああぁっっっ!
(膣内の最奥に押し付けられたウォーレスの亀頭が震え、精液が放出されると同時に、
今まで経験してきたセックスなど相手にならないほどの絶頂が体を走り抜ける)
あ、はぁぁっ…ああ……♥
(膣内に精液が注がれるたびに絶頂が維持され、焦点の合わない瞳ですぐ目の前の男の顔を凝視する)
はぁっ…ああ……ウォーレス様、ウォーレス様のオチンチン…わたくしに清めさせてくださいませ……。
【こちらこそよろしくお願いいたしますわ】
>>78 クックック…セリーヌも完全にイっちまったようだな。
まだまだこんなもんじゃ終わらないぜ。
俺が満足するまで気を失うんじゃねぇぞ。
(完全に欲情した雌の顔を見て自分が堕としたのだと満足げに笑う)
よしよし、いい子だな。
主人の望みを先に察するとはなかなか関心だぞ。
(ゆるゆるとペニスを引き抜いて立ち上がった)
(ペニスは射精したばかりなのに萎えることなく勃起したまま)
お前のマンコの中でドロドロになって汚れちまったぞ。
責任もって綺麗にしなきゃな?
それにご主人様のチンポを舐めたいだろ?
いいぜ、しっかり舐めて俺を喜ばせろ。
>>79 はぁっ…こんなに、たくさん…。
こんなに出されてしまったら、ウォーレス様の精子で孕んでいてもおかしくありませんわね…
(ペニスという蓋を失った秘裂からは濃い精液が逆流してきて
地面へと流れ落ちていっている)
…んっ、ああ、美味しいですわ……♥。
(自分の秘裂から流れ落ちるウォーレスの精液を呆然と眺めていたセリーヌだったが、
秘裂を軽く指で擦り精液を指に絡めそれを舐めしゃぶり、恍惚とした表情を見せた)
精液がこんなに美味しいなんて…信じられませんわ。
これも、あのトラップの効果なのかしら……。
あっ…。
(しばらくの間秘裂からこぼれ落ちる精液と戯れていたが、
目の前に突き出されていたペニスの存在にようやく気が付く)
はい、ウォーレス様のペニスをこんなにしてしまったわたくしが、責任を持って綺麗にいたしますわ。
んふ、んっ、んふぅっ…ああ、はぁっ……
(射精したばかりにも関わらず硬いままのペニスに迷わず舌を這わせ、表面に付着した精液を舐め取っていく。
精液を舐め終わると、今度は杖ほどに太いそのペニスを手袋に包まれた手で握りしめ、手首のスナップを利かせて扱き始める)
わたくしの手コキはいかがかしら、ウォーレス様…。
>>80 ふん、美味そうに舐めるじゃないか。
俺の精液が余程気に入ったようだな。
まあ元々淫乱のセリーヌはザーメン好きだったんだろうがな。
これからは他の男のザーメンは禁止だぜ。
(ペニスの上から下まで舐め取っていく様子を眺めていると)
(舐められた刺激よりこみ上げる充実感で性がどんどん高まっていく)
ふう・・・ああ、なかなかいいぞ。
お前の体はどこも楽しめて実にいい。
もっともっと俺を楽しませてみろ、口が休んでるから袋を舐めな。
お前の大好きなザーメンを作ってくれる大事な場所だから挨拶しておけ。
(セリーヌの手の中でペニスをビクつかせて気持ち良さそうにしながら)
(自分のモノをかわいがろうと紫の髪を撫でる)
その胸もほったらかしているのはもったいないじゃねぇか。
手の次は、その立派な胸で挟んでもらおうか。
お前の全身は俺のモノだからいいだろう?
>>81 はいっ…こんなに美味しいザーメンは初めて……。
こんな味を知ってしまったら、もうどんな飲み物でも満足できませんわ……。
(体に浴びせられた霧は性感を狂わせるだけではなく、精液を美味と感じるように味覚までも狂わせていた。
ペニスにこびり付く精液を舐めているだけで牝の芯が再び熱を帯びてくる)
もちろん、他の男のザーメンを禁止する分のザーメンを毎日下さりますわよね?
それならば…わたくしはウォーレス様だけのザーメン便所になりますわ。
(精液の出てくる穴にキスをして、唾液と先走り汁の糸を引かせて唇を離す)
お褒めに預かり、光栄ですわ…んっ、ああっ……。
(主人の命令どおりにピンク色の唇からはみ出た舌が睾丸を包む袋をアイスクリームでも舐めるように優しく舐め、
そしてついばむむようなキスを何度も袋へと繰り返し、袋を軽く吸った)
ウォーレス様の精液を作ってくださる、タマタマ君…これからもわたくしをよろしくお願いしますわね……♥
(汗でしっとりと濡れた髪を撫でられると、猫が甘えるようにその手へと頬を摺り寄せる)
んっ、んふっ…んんっ……。
(パイズリの下準備として、自分の手で持ち上げ口へと近づけた豊満な胸を唾液で濡らす。
右胸に描かれたハートの紋様が卑猥に形を歪ませ、そして唾液で照り輝かされる)
ああ……。
(そうやってぬめりをよくすると、そのまま胸へとペニスをはさんだ)
>>82 よしよし…心配しなくても毎日くれてやるぜ。
お前は俺専用の精液便所だ。
嫌がっても何度でも使い続けてやるよ。
へへっ…かわいいじゃねぇか。
悪名高いセリーヌ・ジュレスが俺にはこんなに懐いてくれるたぁな。
そうやっておとなしくしてりゃずっとかわいがってやるからな。
(セリーヌは従順な飼い猫のような反応をしていて歯向かう様子が全く見えない)
(性欲処理でも戦闘でもいい手ごまを得たものだと男はほくそ笑んだ)
おっ・・・ふうっ・・・。いいぜ・・・。
でかいだけじゃなくて張りも形もいい胸だ。
喜べ、お前の胸は俺を満足させられそうだぜ。
(挟まれたペニスが嬉しそうに脈動し、先走りを垂らして乳房にかけた)
しっかり挟んで動けよ。先っぽは舐められるな?
がんばれば、お前の口か顔にザーメン出してやる。
ちょっと舐めただけじゃ物足りなかっただろ?
>>83 トレジャーハンターとしての名声も、紋章術師としての名声も、もはやわたくしには必要ありませんわ。
ただ、ウォーレス様のオチンチンに奉仕する性奴(モノ)として知られれば、それだけで満足……。
はい、ウォーレス様を喜ばせられるのは、わたくしにとっても嬉しい事ですわ。
存分にわたくしの胸を楽しんで、ザーメンをぶっかけてくださいませ……。
(胸の谷間から顔を出している先端から粘り気のある液体が滴ると、
舌を伸ばしてその液体を優しく舐め、口の中でその生臭い味を楽しむ)
……はい。
(主人の確認に初心な乙女のように恥ずかしそうに俯きながら頷くと、
両手に挟んだ乳房をゆっくりと動かしてパイズリを開始して)
はぁっ、あんっ、はぁっ、んんっ……!
胸が疼いて…気持ちよくてっ、すごい、ですわっ……♥
(主人のペニスがそれを挟む乳肉と擦れあう度に性交と同等かそれ以上の気持ちよさを感じて
ペニスへの奉仕にさらに力が入り、先端を舌の先で舐める)
んっ、ああっ、あ、はぁっ…もっとぉっ…もっとわたくしのオッパイ…
ウォーレス様のオチンチンで虐めてくださいませっ……。
(舐めるだけでは我慢できず、先端を口でしゃぶり口の中で舌先を用い鈴口を愛撫した)
>>84 くうっ・・・うまいじゃねぇか。
お前のオッパイ、いい感じでチンポ挟んでるぜ。
(ペニスの根元ではふわふわした感じの気持ちよさがあり)
(先っぽは吸い付かれて鋭い気持ちよさがあり、同時に違う気持ちよさがなんとも心地よい)
ククッ…このままセリーヌに任せておいてもイキそうだが
それはセリーヌがつまらんだろ?
しっかりご主人様がお前の体を味わってやる。
(強引に押し倒してからペニスを胸の間に入れる)
ちゃんとチンポの先をしゃぶっとけよ。
お前ががんばればがんばる程ご褒美ザーメンの量も増えるんだからな。
(胸を荒々しく掴んでペニスを挟ませ、セリーヌの頭を起こさせて亀頭を舌で触れさせる)
くっ・・・くぅ・・・・!
自分扱くよりご主人様のチンポで胸を犯される方が気持ちいいだろ?
(たわわな胸を中央に寄せながらピストンし、セリーヌの舌を味わっていく)
さて、そろそろ・・・ご褒美だ。顔にぶっかけてやるぜ。
そらっ!!!
(飛び出した熱い精液がセリーヌの顔中にぶっかけられた)
へへ、よかったな。セリーヌの顔がご主人様のザーメンまみれだぜ。
>>85 んぅっ、ふっ、ふっ、んんぅぅぅt……。
(根元近くは柔らかい乳肉で激しく扱き、先端付近は口を窄めて激しく吸う。
さらに強くなった牡の臭いを間近で吸っているだけで、秘裂がまた濡れてきてしまう)
ぷはぁ…んんっ!
(何をするのですか、口を離してそう尋ねる前に力づくで押し倒され、
柔らかい砂の地面へと背中を押し付けられ)
ウォーレス様…わたくしをまた辱めて下さるのですね…はぁ、んんっ…
ウォーレス様の望むまま、あん、に、わたくしを、ん、性処理の道具として、くっ、扱ってください……。
(強引に押し込まれていくペニスに乳房を刺激されながら、乱暴に扱うよう懇願する)
はぁ!んっ、ああ、ああ、はひぃっ!!
胸っ、胸が、熱くて、頭がおかしくなりそうっ……ひぃぃっっ!!
(加減を頭の中に入れていた自分のパイズリとは違い、激しく胸を犯すような主人のパイズリの動きに
身をよじり、頭の中で稲妻がきらめく様な刺激を受ける)
んっ、はぁっ、んっ、んふっ、んふぅっっ…はいっ、ウォーレス様に犯されるほうが、
あひっ、気持ちよくて、最高ですわ……♥
(その中でも、より多くの精液を欲して亀頭の先を舌先で擦り、
押し付けた唇で先走り汁を吸い取っていく)
んぅぅっ……♥
ウォーレス様の精液…わたくしの顔を汚して……
(ねばついて熱くそして臭い精液の感触を顔に感じただけでまたイッてしまい、
緩みきった表情のまま、まるで失禁のように蜜を吹いてしまう)
はぁっ、あ、はぁ、あんっ……ザーメン、オチンチン汁ぅ、孕ませジュースッ…
こんなに美味しい精子…こんなにもらえるなんて…幸せですわ……。
(艶のある紫髪も、きめ細やかな肌も、形のいい唇も…全てが精液で穢され、
精液の臭いを染み込まされていくのを恍惚とした表情のままで受け入れていく)
はぁ、ああ、んぅ…ふぅっ、ああ……♥
(顔に張り付く精液を、手と舌でこすり落として口に運ぶ。
さっきよりもさらに美味しさを増した精液に、顔を赤くしながら夢中になっている)
>>86 ククッ……いいザマだ。
お前の綺麗な顔も髪も全部俺のザーメンで汚されちまったな。
俺が印つけたから他の男が何やってもセリーヌは俺のモノだ。
(心からザーメンを喜んでいる顔を見ているともっと汚してやりたくなり)
(多少萎えていたペニスがまた勃起してフルサイズになる)
で、ご主人様のザーメン浴びて嬉しいのはわかるが
呆けてる暇はないんだぜ。
俺のチンポはまだまだセリーヌを便所にしてザーメン出したがってるからな。
(蕩けた顔をしているセリーヌの頬にペニスをなすりつけ)
(顔のいろんな部分にペニスを擦り付けていく)
(そのペニスはビクビクしていてまだまだ元気だと主張している)
今度はかわいいセリーヌにザーメンを飲ませてやるよ。
歯だけは立てるんじゃないぜ。
チンポ大好きなセリーヌはよくわかってるだろうがな…クク。
(ペニスを口の中に入れて奥までねじ込む)
ご主人様のチンポを口中で味わわせてやる。
俺の方を見てしっかりしゃぶりつきな。
(ピストンせずにまずは口の中をじっくり味わうことにする)
>>87 はぁっ、ああ、あんっ……。
ウォーレス様の精液の臭い、こびり付かせないといけませんわね♥
(勝ち誇ったように所有権を主張する主人の声も耳に入っていないかのように、
自分の顔や胸に舐め取った精液の残りを擦りつけている)
自分で絶倫というだけのことはありますわね…でも、まだ足りませんの…
この程度では足りませんわ…もっと、性奴(モノ)としての証を下さいませ……。
(自分の顔を目にして回復したペニスを指先でなぞりながら、
挑発的にそう訴えかける)
んっ…はい、わかりましたわ。それでこそわたくしのご主人様――。
わたくしの肢体にウォーレス様のオチンチン汁の臭いが染み付くまで、犯してくださいませ。
(顔にこすり付けられるペニスを愛しげに手で包み込み、幹の部分に頬をこすりつける)
君も、まだわたくしを犯し足りないのでしょう?
わたくしが孕んでしまうまで、犯しても構いませんのよ……♥
(主人のペニスにそう語りかけると、精液の残り汁を垂らした先端にキスをする)
んふぅ……っ。
(ペニスを口の奥にまで無理矢理ねじ込まれて、その刺激に嬉しそうな顔をする)
んっ、ちゅっ、んんぅっ…むぅ……。
(口内でペニスに舌を絡め、その味を楽しむ。
それと同時に、袋に手を伸ばしてその中の二つの玉を優しく弄りだした)
>>88 いい舌遣いだ。ご主人様のチンポは美味いか?
(咥えさせたまま目で答えろと言いたげに問いかける)
この後はマンコで犯しまくるんだから
今の内に口の中でたっぷり味わっておけよ。
(セリーヌがしっかり舌を絡めて来た後はペニスを動かして)
(口内を端から端まで動き回り、舌で追いかけろと言わんばかりで)
そろそろ・・・行くか?
俺もセリーヌもこうした方が二人とも気持ちいいしな。
(頭を持って奥までペニスを突き刺した後腰を振り出す)
(美しい顔の小さな口に、大きなペニスをねじ込む本能の悦びに燃えながら)
(初めは小刻みに、だんだんと激しく喉を突く)
セリーヌの口マンコ、ここもご主人様のチンポのための場所だな。
飯よりチンポを味わう方がセリーヌの口マンコも嬉しいだろ。
そらそら!好きなだけご主人様のチンポを咥え込め!
(ペニスが出入りしているところをしっかり見てどんどん性感を高める)
(絶倫のつもりできたがこれほど興奮しているのは初めてた)
そら、ご主人様のザーメンだ!
大好きなザーメンたっぷり味わって全部飲め!
(頭を押さえつけたまま大量の精液を口内で吐き出した)
(臭いも粘つきも一回目の射精と変わっていないどころか増している)
【書き込もうとした時にフリーズを起こして、再起動に時間を取りましたわ…】
【丁度いい頃でしょうからここで夕食などの為の休憩としてもよろしいかしら?】
【それと相談なのですけれど、もっと乱暴な行為はお好き?】
>>90 【そうですね、そろそろいい時間ですから休憩にしましょう】
【グロまで行かない乱暴な行為なら望むところですが】
【具体的にはどんな乱暴を希望ですか?】
>>91 【例を挙げるならば】
【例A:服を短刀の類で切られる形で裸にされる】
【例B:尿を飲まされて文字通りの便所扱い】
【例C:孕ませられる】
【例D:結末として、首輪や焼印を付けられる】
【こんな所ですわね】
>>92 【Bはちょっと苦手ですかね】
【他三つはOKです】
【Aを途中で挟んでC・Dを結末にしましょうか】
【全体的にもっとモノ扱いした方がいいですかね?】
【いいえ、この位で十分でしょう】
【やりすぎて互いに歯止めが利かなくなってしまうのは避けたいですわ】
【ではA/C/Dを試してみる事にしましょう】
【それでは、一時間ほど席を外します】
【ただいま戻りましたわ】
【続きを書きますので、もうしばらくお待ちください】
【お帰りなさい。しかし、すいません…ちょっと早めですが今日はここで凍結でもいいですかね?】
【休憩する前に言っておけばよかったのですが】
【それでは、そうしましょう】
【昨夜伝えたとおり、今週なら火曜〜木曜が20:30〜24:30】
【金曜と土曜がもっと遅くでも大丈夫(ただし、金曜夜は↑と同じになる可能性もあり)ですわ】
>>98 【了解しました。今すぐに決められないので、後でここに書くことでいいでしょうか?】
【なるべく明日中には書くようにします】
【よろしくお願いいたしますわね】
【今夜は、これで終わりかしら?】
【そうですね、また後日お会いしましょう】
【今日も数時間の付き合いありがとうございました】
【あとしばらくよろしくお願いします】
【ではお先に失礼します】
【それでは、ウォーレス様の連絡を楽しみにさせてもらいますわ】
【スレをお借りしました】
い、イクイクイクぅぅ!
イッテヨシ
イいっ?
イッ…イクぅぅぅぅぅぅッ!!
イクイク病になった男の子ではダメか?
ハヤテきゅんを苛めたい
俺も
だれかー
【魔導の力を注入された副作用によって心身ともに淫乱になってしまった、という設定の私はどうだろうか】
なんというロック死亡フラグ(死因腎虚)
>>110 【ロックに出会えずそのまま娼婦同然の存在か傭兵にまで身を落とした…という設定も悪くはないかもしれないな】
【あるいは色仕掛けで一人脱出したか…】
112 :
帝国兵:2008/05/22(木) 01:07:42 ID:???
>>111 まだ淫乱セリスたんいるかな?
帝国兵になって娼婦扱いしてぇ。
>>112 【ちょうど今戻ってきたところだ。その名前という事はこちらを嬲るのが望みなのかもしれないが】
【乱暴な扱いを受けるよりも互いの同意の上での行為がこちらの望みなので難しいかもしれない】
【あるいは本当に娼婦となって、ニケア辺りで客を取っている事にするか…】
114 :
帝国兵:2008/05/22(木) 18:27:42 ID:???
>>113 【昨日は寝落ちしてしまいました。申し訳ない。】
【今日はまた日が変わった頃に訪れる。その時に会えればその時は是非。】
【元帝国の女将軍が娼婦にまで身を落とした姿は…さぞやそそるのだろうな。…その時が楽しみだ。】
>>114 【娼婦というシチュエーションが好きなのか?】
【では、ある程度栄えたどこかの街で娼婦(あるいはそれに近い存在)となっている事にしよう】
【衣装は天野Verのデザインは互いにやりにくいだろうから、ゲーム中のレオタードアーマー+マントでどうだ?】
>>115 【娼婦…という設定でもいいんだが】
【こちら側としては、淫乱になったセリスの身体を慰めるロック、というのも魅力的なので。】
【凌辱系が好きなら娼婦なセリスでこちら側が帝国兵を。】
【ラブラブ系がお好みなら、こちらはロックをやらせて貰うが。】
【ゲーム中のキャラよりは名無しの類の方が望みなのだが、陵辱を受けるよりはこちらから積極的に迫っていく】
【あるいはあっけなく陥落してしまう展開の方が望みでもある】
【娼婦ではなく別の設定を考えてみるか?】
【前にロールを行っていたセリーヌ嬢のようにどこかの迷宮、とな】
118 :
街の若者A:2008/05/23(金) 00:22:27 ID:???
>>117 【なら、とある街を襲撃にきた盗賊やモンスターらを退治するも、魔力を消費しずきたせいで副作用が…というのはどうでしょうか?】
【この場合、こちら側はセリスに言い寄られる街の若者、という設定になりますね。】
【では、その設定を拝借させてもらおう。敵を撃退したシーンからの開始でいいだろうか?】
【後、そのシチュエーションなら私(18)と同年代あるいは年下を希望したいのだが】
120 :
街の少年A:2008/05/23(金) 00:33:24 ID:???
>>119 【了解しました。】
【ならこちら側は、15歳くらいの、街を守ってくれていたセリスに少なからず尊敬の意を抱いていた少年、という設定で。】
【では書き出しはお願いします。】
ブリザラッ!!
(無謀な突撃を敢行してきた最後のボムたちを冷気の魔法で一掃すると辺りを見回して魔物が全滅した事を確認する)
これでこの街が魔物に悩まされる事はしばらくの間はないだろう。
(剣を一振りしてこびり付いた血を払い、後ろで見守っていた少年の方を振り返る)
大丈夫か…怪我はないな?
もしも痛むのなら、ケアルを唱えるが…。
(少年に怪我がないことを確認して、僅かに微笑む)
(安全を確認してうなずくと、レオタードに包まれた巨乳が大きく揺れた)
では、私はこれで……ンッ!!
(立ち寄って体を休めたい誘惑を振り切って街を後にしようとするが、突然動きが止まる)
くっ…こんな時に…。
(両手で自分の体を抱きかかえるようにして、フラフラと歩き出す)
はぁ…はぁ…あんっ……♥
(その唇から漏れる吐息は、どことなく淫靡なものだった)
【では、よろしく頼むぞ】
>>121 (最初はセリスの勇姿に見取れていたが、徐々にセリスに現れた異変に気付いて)
…セリス姉ちゃんッ!?
…どうしたの?…もしかして、さっきの怪物達との戦闘で何処か怪我したんじゃ…
(少年が身体の何処かに怪我をしていないか確認する為に、セリスの身体の隅々まで舐めまわすように視線を向ける)
…ほっ…とりあえず怪我はないみたいだね。
でも、このままセリス姉ちゃんを放ってはおけないから…。
とりあえず街まで…連れていかなくっちゃ。
ほら、セリス姉ちゃん。
一人で歩ける?
(と肩を貸そうとセリスの背中に手を回し、セリスを抱え、街へ向かおうとする)
【ではよろしくお願いしますね。】
>>122 くっ…はぁ…はぁ…んっ…大丈夫…だ…何の問題も、ない……。
怪我などどこにも…ないだろう?
(少年の視線を感じるだけでも体が火照ってきてしまい、今すぐここで自慰に耽ってしまいたい衝動を懸命に抑えながら)
(体を引きずるように街の反対側へとさっきまでの獅子奮迅の戦う姿からは考えられない鈍足で向かっていく)
くっ……すまないな。
(見かねた少年が肩を借してくると、素直にそれに甘えて街へと向きを変える)
(レオタードアーマーの股間にうっすらと浮かんできたシミを見られないように、太腿に手を当てるのを装い股間を隠す)
はぁ…街のはずれに家がある、と言ったな。
済まないが、少し休ませてくれないか…はぁっ…あぁ…。
(少年の体と自分の体がぶつかり合うたびに敏感な性感帯をなぞられたような刺激が走って足が震える)
(一刻も早く少年と二人きりになり、少年の若茎を味わいたいという事だけを考えてそう囁いた)
>>123 …う、うんッ。もう少しで僕が住んでる小屋があるから頑張って、セリス姉ちゃんッ。
(肩を貸しながら歩きながら少年は、憧れの女性が顔を紅潮させ息も艶っぽく荒い、そんな状況に股間を膨らませていた)
(しばらく歩くと、少年が生活している小屋へと辿り着く)
(身体には外傷はないが何故か具合の悪いセリスをベットに寝かし)
…とりあえずセリス姉ちゃんを寝かせて…。
セリス姉ちゃん。
待ってて、今、街に行ってきてお医者さん呼んでくるから。
(少年は医者を呼ぶ為に街に行こうとする)
>>124 フフフッ……。
(少年が股間を膨らませている事に気付くと偶然を装い少年の股間に触れてその勃起具合を確かめる)
(思春期の性欲に満ちたその硬さを服の上から感じ取ると、口元に笑みが浮かんだ)
はぁ…済まないな……。
(少年にベッドに寝かしつけてもらい、一息ついてからこの小屋に入るまでに見た辺りの状況を確認する)
(少年以外には今この小屋には誰もいない。そして、他の家からは少し離れた場所に位置している)
(淫欲に支配された常勝将軍の心は、少年を今ここで襲うことを決めた)
待ってくれ…その前に…少し、頼みがあるのだが……。
(頼みを装って、少年を手招きする)
(少年がベッドの横にたどり着いた瞬間、少年を抱きかかえ唇を奪う)
んっ…ふぅっ…んぅぅ…っ……。
>>125 (街へ急ごうと逸る気持ちが、背後から呼び止められる声で戸惑いを感じる)(もしかしたら…と心配する気持ちがはやり、少年は憧れの女性のところへと戻っていく)
ど…どうしたの、セリス姉ちゃん。まずはお医者さんを……うむッッッ!?…んん…んぐ…ふむぅ……。
(そんな女性からのいきなりの不意打ちだった。セリスの柔らかい唇が少年の唇を塞ぎ、少年の身体をベットの上に押し倒す)
…ンン…んぷはっ!
…せせせ、セリス姉ちゃんいきなり何するん……ンング…んちゅ…ちゅう…くちゅ…ちゅるるっ…
(何が起こったかを理解する前に再び唇を奪われ、唇の間からセリスの舌が差し込まれ、少年の口内を刺激する)
>>126 (突然のキスに混乱している様子の少年を押し倒して、逃げられないように自分の体の下に敷く)
(大きな乳房が少年の胸板の上に乗り、形を歪めた)
はぁ…あはぁ…ちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…ちゅっ……♥
(少年の口内に入り込んだ舌で口内をかき回し、少年の舌と絡み合わせる)
(少年の舌のザラザラした感触を自分の舌で感じて背筋を震わせた)
はぁ…医者の前に…ここまで連れてきてくれた礼をしたい…。
ベッドの本当の使い方を…教えてやろう。
(街で少年と出会い、そして魔物と戦っていた時の凛々しい表情が嘘のような淫らな牝の表情を浮かべて少年に話しかける)
(誇り高き女剣士は淫猥な娼婦へと変貌して少年を組み敷く)
おまえも…私をここに連れてくるまでの間…ここを硬くしてしまっていたのだろう…?
(互いの吐息を感じられる距離に顔を置いたまま、少年の股間を今度は本格的に服の上から弄ってしまう)
【時間は大丈夫か?】
>>127 んぐっ!?…んんんっ…はあああ…
(口内でお互いの舌を絡め合い、セリスの口から唾液を流し込まれる大人のキスと)
(そして、服の上からでもわかるほど固く勃起したセリスの乳首が、少年の脳髄を麻痺させ、淫らな火が少年の心を灼いていった)
せ、セリス姉ちゃん…え?お礼…って…何の事?
…あッ!
や、やめてよセリス姉ちゃん…僕…僕ぅ…別にそんな…
(妖艶な笑みを浮かべ、熱い吐息を吹き掛けるセリスの顔から目を反らそうとして、先程胸に感じた勃起した乳首に目がいってしまう)
どうしたの…セリス姉ちゃん…変だよ…なにか…あったの?
【心配して頂き、ありがとうございます。】
【こちらは眠気が来ない限りは時間は大丈夫ですよ。】
【そちらの時間は大丈夫でしょうか?】
【私の方は、正直に言えば眠気が限界だ】
【また今夜でも構わないか?】
>>129 【はい、こちらは大丈夫です。】
【…遅レスで申し訳ない。慣れないもので…。】
【時間ですが今日の23時くらいで大丈夫ですか?】
【大丈夫だが…】
【もう少し早くから始められる日はないだろうか?】
>>131 【あ、それでしたら今日、セリスが大丈夫な時間帯を教えていただきたい。何しろ今日は一日空いてるので(笑)。】
【ならば夜の8時からでどうだろうか】
>>133 【了解です。では今日の20時にまたセリスの淫らな姿を見せて頂きます。】
【色々と質問ありますが、それも再開の時にしますね。では、おやすみなさいセリス。】
【それでは、ゆっくりと休んでくれ】
【私も限界なので、ここで引かせてもらおう】
>>128 はぁ…はぁ…セリス姉ちゃん…駄目だってば…僕、僕ぅ…。
(しかし、セリスの顔が近付くにつれ頬に感じる吐息と、セリスから漂う女性特有の甘い香りが、少年の感覚を麻痺させていった)
(憧れの女性に押し倒され、そのうえ服の上からまさぐられていた股間は既に服を押し上げるほど完全に勃起していた)
もう…我慢出来ないよ…セリス姉ちゃん…僕も…いい?
(先程まで視線の先にあった痛いほど勃起した乳首と乳房に少年は手を伸ばし触れていく)
【早く来たので、追加分を先に書き出しておきますね。】
【今日もよろしくお願いしますね、セリス。】
【待たせたな】
【続きを書くのでもう少しだけ待ってくれ】
>>137 【いえいえ、こちらが先に来ていただけですから。】
【では、レス待ってます。】
>>128 んふっ…ちゅ…くちゅ…くちゅ……。
(唾液を少年の口に注ぎながら口内を舌でかき回す)
(レオタードの上から少年の体に自分の体をすり寄せる度に乳房が押しつぶされ形を歪ませる)
ぷはぁ…そうはいかない…それに…私はもう…我慢の限界なのだ…。
欲しい…硬いチンポ…熱いザーメン…いっぱい欲しい……。
(一国の将軍を務めていた女性の口から出る言葉とは思えない娼婦の様な言葉)
(そんな言葉を口にする自分に羞恥を感じながら少年の胸板を服の上から弄る)
はぁ…はぁ…ふふっ…駄目だという割には…ここはもうこんなになってしまっているではないか。
欲しいのだろう?私が…ふふふ。
(股間を優しく、しかし射精してしまう最後の一押しは避けながら優しく揉む)
いいぞ…さあ…ああっ…好きに…触って…揉んでくれ…はぁ…あんっ…。
(少年の手がレオタードからはちきれそうな巨乳に伸びてくると胸を突き出し手が触れるのを待ち望む)
(少年の手が乳房に触れた途端、体を小さく震わせ息をついた)
>>139 (色欲に染まる憧れの女性は浅ましい癖に妙に妖艶で、そんなセリスを目の前にして理性を保てる程の精神力はなかった)
はぁ…はぁ…セリス姉ちゃん…僕も…が、我慢できないよっ!
(今まで恐る恐るだった触り方が、一転欲情を帯びた強い揉み方に変わる)
(そして乳房を纏うレオタードを剥ぎ取り、固く勃起している乳首に舌を這わせる)
れろ…ぴちゃ…ちゅぅ…セリス姉ちゃんの胸…すごく美味しいよ…
【スイマセン…少しレス遅れてしまいました。基本的にレス遅いのはご勘弁を。】
>>140 んっ…はぁ…はぁ…んっ……ふふ…幼くとも…やはり男だな…んっ…
どうだ…憧れの女性がこんな淫乱で…軽蔑したか?
(レオタードの乳房の部分を引き下ろし、豊満な乳房を弄る事に夢中になっている少年に喘ぎながら尋ねる)
(女将軍の乳房は何人もの男に揉まれ、目で犯されて来ただけあって大きさも形も立派で)
(形の良い半球は少年の指が食い込むたびに反発していく)
ふふっ…乳が出ないのは残念だが…はぁ…あはっ…好きに吸ってもいいぞ。
はぁ…んっ…ふふっ…いいっ…んっ…ああ…。
(子供に乳を与える母親のように少年の頭を抱きかかえて乳房に顔を埋もれさせながら)
(少年のズボンを下着ごと下げてしまう)
>>141 (形のいい乳房を揉み上げ、赤ん坊のように音をたてて固く勃起した乳首に吸い付く)
(少年のぎこちない胸への愛撫、それでもセリスはその行為に顔を紅潮させ息を荒く感じてくれていた)
ううん…戦ってるセリス姉ちゃんも格好いいけど…今のセリス姉ちゃんも…とっても綺麗だよ…本当に…。
(下半身に纏う衣服を脱がされ、セリスの恥態によって固く勃起していた、しかし半分包皮をかむったままのペニスがあらわになる)
(しかもペニスの先端からは我慢出来なかったのか、透明な先走り汁が滲み出ていた)
セリス姉ちゃん…僕、こういう事…したことがないんだ…だから…
>>142 はぁ…んっ…んっ…ふふっ…ふふ……。
初めてなのだな…可愛いぞ…私の胸は気持ちがいいか?
(ぎこちない胸への愛撫と、強く吸うだけの唇だったがそれが逆に初々しさを感じさせ)
(それでも必死に気持ちよくしようと努力していることを感じ取って)
そうか…今の私も綺麗か……。
(一度こうなってしまうと理性が失われて男を求めてしまい、時には魔物相手に股を開いてしまった事もあり)
(発作を忌み嫌っていたのだが少年の賞賛の言葉に驚きそして嬉しく思う)
褒められたからには、その礼が必要だな。
(少年から体を離すと少年の足の間に体を入れて、ペニスの前へと顔を近づける)
わかっている。私に全て任せてくれればいい…
ただ、私の奉仕で気持ちよくなってくれるだけでな…ふぅ…んっ……。
(ペニスの先端を口の中に咥えいれ、口内で包皮を剥いてしまう)
>>143 (いきなり自分のペニスを口内に含まれ、被っている包皮を唇と舌を使って剥かれてしまい露出する亀頭)
(セリスの舌が亀頭を這わせ与えられる快感、そして亀頭にかかるセリスの吐息に反応し、早くも達してしまいそうになる)
ふ、ふぁぁ…ッ!だ、ダメそこ…ッセリス姉ちゃん…僕…もう…我慢できないよぉぉ…あう…ぐ…。
あッッッ!?で、出ちゃう!はぁ!
(そして先端を口に含ませた瞬間、少年のペニスの先端から射精されるすこし黄ばんだザーメンがセリスの口内を満たしていく)
あ…あああ…ご、ゴメンなさいセリス姉ちゃん…。
(一度射精をし終えてもペニスの固さは先程と変わらず、むしろ憧れの女性に精液を飲んでもらうという行為に興奮しさらに固さ、熱さ共に増していた)
>>144 ふっ…んぅ…んぅ…久しぶりのチンポの味…ふぅ…んっ……
あぁ…溜まってるチンカスも…こってりして…あふっ…。
(包皮を剥くとそのまま露出した亀頭に舌を這わせていく)
(たっぷりと溜まっていた恥垢も舐め取って、唾液で溶かし口内でかき回してから喉を鳴らして飲み込み)
(久しぶりの味に思わずうっとりとした表情を浮かべた)
んっ…もう出そうなのか?いいぞ…んっ…私の口の中に……好きなだけ出してくれ……。
あむっ…んっ…むぅ…ん…っ…んぅ……
(少年に射精が近いことを教えられて口を被せた瞬間に、口内に濃厚な子種汁を放出される)
(一滴も口内からこぼさずに、喉を大きく動かして少年の情欲の証を次々に飲み込んでいく)
ふぅ…っ…久しぶりの濃厚チンポ汁、美味しかったぞ…♥
ん…何を謝る必要があるのだ?むしろ、ここまで美味しいチンポ汁を与えてくれた事に感謝したいくらいだ…。
>>145 (口内射精が終わり、それでも萎えることのない少年のペニスは、さらなる射精を求め腰を使って喉の奥を突いていた)
あはぁ…腰が、腰が動く、止まらないよぉ…セリス姉ちゃん…僕…またセリス姉ちゃんの口に出しちゃうよ…ッ!
(ぎこちない腰使いも段々と様になり、セリスの喉奥をさらに犯す為に、少年はセリスの頭を両手で掴み、まるで性器に突き入れるように激しく腰を動かしていた)
ぼ…僕、セリス姉ちゃんのお、オマンコ見たい…ダメ、かな?
>>146 んぷっ…んっ…くぅ…んっ…!
ふぅっ…ふぅっ…んっ…ふふっ……。
(唇の隙間から時折苦しそうな声を漏らすもののペニスを口から離そうとせずに若茎を思う存分にしゃぶる)
(時折息継ぎの為にペニスを口から抜くと、裏スジの部分を根元から頂点へと舐め上げる)
はぁ…口で二度出すのは…もったいないぞ。
次は…こちらで出してくれ……。
(ペニスからようやく口を離すと少年から体を離して、ベッドの上で足をM字状に開く)
(そしてレオタードの股間に手をかけるとゆっくりと布地を横へとずらしていき)
フフフ…♥
(その内側で既に濡れていた陰唇を少年の視線に晒した)
>>147 はぁッ…はぁッ…こ、これが…セリス姉ちゃんの…。
…ピンク色してて…唇みたいなぴらぴらがぷっくりしてて…とっても綺麗だ…
はぷっ…ちゅる…ちゅる…。
(目の前に淫靡に晒されたセリスの秘部が放つフェロモンに吸い寄せられるように唇をつけ愛撫を始める)
(陰唇を唇で摘むように舐め、ぱっくりと開く膣口には舌先を差し込み、滲み出てくる愛液を吸い出していた)
ちゅく…ぷちゅ…じゅるるる…ぷはぁ…
はあ、はあ、はあ、はあ。
僕…セリス姉ちゃんと繋がりたいよ…ダメだ、と言われても…もう、止まらないよ…。
(と、ペニスを秘部に挿入しようとするが、経験がない為か一向にうまく挿入出来ない)
あれ?…あ…セリス姉ちゃん…ゴメン…どうして?…んッ…んッッ、んん!
>>148 もっと近づいて見てもいいのだぞ…いや…見てくれ…お願いだから…っ……!
私の…セリス・シェールの淫乱なオマンコ…もっと見てくれっ!
(濡れた陰唇は小刻みに蠢いて、隙間から蜜を垂らしている)
(濡れた女の部分を少年に凝視され、頭の中が真っ白になってしまいそうなくらいに興奮する)
はっ…何を…はっ…ああ…んぁ…ぁっ……!
そんな、初めてのはずなのに…んぁ…はぁ……♥
(顔を近づけた少年が陰唇を舐めはじめると、それに反応しきれず切ない喘ぎ声が漏れる)
(足はガクガク震え、溢れる蜜はその量を増していく)
いいぞ…私と…一つになろう…んっ…んっ……。
ふふふ…そんなに焦る必要はない…落ち着いて…
(優しい声で焦る少年を宥めると、片手で陰唇を開き反対の手でペニスの先端の向きを調節する)
これで…後は前に腰を突き出すだけ……。
>>149 はぁッ…はぁッ…はぁッ…これで…セリス姉ちゃんと…繋がれる…よッッ!!
…うあぁぁぁあンッ!?
(セリスが導くように秘部に照準を合わせ、腰を突き出すと先程まで苦戦したのが嘘みたいに楽々とセリスの膣内に挿入されていく少年のペニス)
うぁぁぁぁ…凄いよぉ…おチンチンがたくさんの舌で舐められてるカンジで…はふ…気持ちいいぃぃ!
ダ…メェ…だ、こ、腰が動く…もう出ちゃうのに…はがぁぁぁ!
(亀頭を剥かれたばかりの、しかもセリスの口内奉仕で我慢していた射精願望が、膣壁が挿入されたペニスに与える快楽の前に、遂に決壊した)
どぷどぷどぷどぷッッッ!!
(そしてセリスの膣内に挿入していた少年のペニスが爆発し、再び白濁した牡のミルクを今度は膣内射精してしまう)
…はひィ!
せ、セリス姉ちゃんの…オマンコに出しちゃった…気持ちいいんだもん…止まんないよ…
>>150 んっ…二度目なのに…たくさん……はぁ…あっ…ああ……
ふふっ…口に出すよりも気持ちが良かったでしょ?
(少年が膣内めがけて二度目の射精を行っている間、ずっと少年を優しく抱きかかえる)
(長い射精が終わると少年の顔を上に向けさせ、キスをして)
まだ出るわよね?今度は…私のほうから楽しませてもらうわ……
はぁ…あっ…まだ…こんなに硬い…ああ…はぁ…はぁ…あんっ……
(射精したばかりのペニスを陰唇で咥え込んだまま、今度は自分の方からゆっくりと腰を揺らす)
(ペニスと膣壁の隙間から精液が溢れてくるのも構わずに腰を動かし、快楽をむさぼる)
>>151 (2発目の射精という事と、セリスからのキスで多少の理性が戻り、自分がセリスと男女の交わりを行っている事を理解して)
せ、セリス姉ちゃん…僕…セリス姉ちゃんに憧れれた、どんな相手も寄せ付けないカッコイイ女の人だ、って。
(セリスが自分を求めてきている事を理解し、セリスが自分のペニスを夢中で貪る行為に身を委ねながらも、軽く腰を使い、乳房を揉み上げる)
でもね。でも僕、セリス姉ちゃんの事がす、好きだったんだ。戦ってる時のセリス姉ちゃんも、そして今も……大好きだよ、セリス姉ちゃんッッッ!
(そして憧れの女性への告白を終えると、再びセリスの膣内へと射精してしまう)
>>152 これが…本当の私よ…男のチンポ欲しさに年端もいかない男の子を押し倒してしまうような…淫乱女…。
人の物ではない力を、間違った方法で手に入れた代償……。
(腰を動かしながら少年の耳元に囁く)
(最後の言葉はどことなく寂しげな響きを感じさせて)
んっ…はっ…ああ…いい…いいわよっ…もっと激しく動いてもいいからっ……
(少年が腰を動かし乳房を弄ってくると、喘ぎ声がさらに大きく艶かしくなる)
(少年のぎこちない抽送でも、高ぶっていた肉体はあっけなく絶頂に近づいてしまい)
はっ…はっ…ああっ…イクゥっ!!
(少年の告白を耳にすると同時に果てて、ぐったりとベッドに横たわる)
このまま、この街で暮らすのも…悪くはないかも……。
(眠りに落ちる寸前、少年の顔を眺めながらそう呟いた)
【では、これにて落ちということで…ありがとうございました】
>>153 【何も知らない少年が性の手ほどきを受けてるみたいで楽しかったです。】
【お疲れ様です。また機会がありましたらその時はぜひ。】
【それではおやすみなさい。】
155 :
エリンシア:2008/05/27(火) 22:01:20 ID:???
【出展はFE暁の女神の方で】
【側近達に辱められ淫乱体質に、というのはいかがでしょうか?】
さすがにキャラくらいは知らなきゃキツいか……
>>156 【そうですね。原作を知ってくれてるほうが互いにいいと思います】
【少しお邪魔させてもらいます】
【質雑なども遠慮なく、お願いします】
【まだエリ姫は見てるだろうかな】
【落ち宣言もないしこんな時間だから寝てしまっただろうか】
>>159 こんばんは
まだ、大丈夫です
まったりと覗かせてもらっていました
改めましてこんばんは
前作・蒼炎の軌跡をやり直している最中に
姫様がやってくるとは面白い事もあったものですね。
>>161 今回は暁の女神として参加させていただきましたが
蒼炎でもわずかですが私の活躍をお見せできればと
まさかここでとは思いませんでしたけれど
一応蒼炎暁ともにクリアはしてますが
現在は蒼炎マニアックの「ぶっ飛ばしてさしあげましょう」が聞ける章で…
ここでなくても乳姉妹のルキノにでも鎮めて貰えば良いものを…
>>163 すばらしい腕前で、感服いたしました
少々異なる意味でマニアックではありますけど
こんな場所でと思いまして
それでも蒼炎マニアの踏破は高く厚い壁
確かに…これはまた違った意味でマニアックだ
貞淑そうな姫様が淫乱に…そういうのもまたそそられる
>>165 難易度マニアック…
私には踏み込んだことのない領域です
どちらの私で…は迷いましたけれど
とりあえず暁での募集に落ち着きました
今夜はここまでで引かせていただきますが
また、機会をみて顔を出させていただきます
【時間なのでここまでで、落ちますね】
お疲れ姫様、私がも少し早く来たらよかったかもな
ではごきげんよう
【こんにちは。待機します】
【前回同様、質雑なども歓迎しますのでよろしくです】
【一期あたりでの募集も検討したほうがいいかもしれませんね…】
【スレ汚し申し訳ありません】
第二部最初でエリンシアにやいのやいの言ってた糞貴族で
裏ではメチャメチャにねちっこく犯されるとか…
>>170 【実権は奪われ傀儡に近い状態で】
【弄ばれるような感じもいいかもしれませんね】
完全にifになっちゃうけどね。
調教されてイクイク病になったのか、イクイク病っぽく身体が疼くようになった所を犯されるのか。
女王様のNGはどんなのかな?
>>172 【多少特殊ですけどここらしくということで】
【シチュとしてですが、私は前者のような感じで考えています】
【スカがNGなこと以外は特に】
それじゃ女王様の初めてからのスタートになるのか。
とってもやり甲斐のあるシチュかも。
女王様はどんな男に辱められたい?
脂ぎった、まさに好色といった貴族とかは好みじゃない?
>>174 【最初から始めると大変なので】
【ある程度進んだ状態からと思ってますけど、そのあたりは打ち合わせで】
【いかにも利権を貪ってるような貴族がいいですね】
【本性を曝け出して襲い掛かってくる裏表あるようなタイプができれば】
表では、保身に走るヘボ貴族達をとりなしつつも、その中での地位を着々と高め
発言力も無視できなくなってきたような、表向き良い顔をしているが…
裏では、その立場を磐石にするために女王陛下を手篭めにして
快楽で支配すると…
理知的な方がお好みなのだろうか…
襲い掛かってという事は結構武闘派な感じ?
相手の好みは慎重に決めた方がいいでしょ、せっかくなんだし。
俺が出来るかはまず希望しだいで…
>>176 【不自然な出世は女王との蜜月のおかげということで】
【きっかけは…あまり深く考えていませんでした】
【偏った趣向はありませんけど、どちらかといえば話やすい理知的な方で】
【ご配慮感謝します。とりあえずは以上で】
理知的か…
ちょっと厳しいかもしんない、得意なのは好色親父とかのタイプなんで。
個人的に理知的なタイプは淡々と、野望の為にってだけで女を道具に使うって感じで
女王様の身体よりその先の地位しか目に映らなさそう。
ごめんね。
どっちかというと、やっぱり欲望で女王様を女としてガンガンセックスに溺れさせたかったんで。
>>178 【叔父様タイプが好みということですね】
【わかりました。ご希望に添えればということですけど】
【さきほども言われたように慎重に決めたほうがいいですから】
うん、そうだね。
表でダメ貴族共をとりなしつつ云々は自分が言い出した事なんで大丈夫なんだけど。
目的は利権とかじゃなくて、やっぱり美しい女王様を自分の物にして
その清らかな身体を快楽の奴隷にする事が第一で…
その過程で宮廷の実権が付いてくる。
という感じで、まずは好色に色んなプレイで調教して淫乱な女王様に仕立て上げていく。
でも、女王様的には、目的が逆な方がいいって感じに見えちゃったんだよね。
勘違いかな?
上のような感じでもいいなら、慇懃無礼とかは無理だけど、それなりに普通っぽい男は演じられるかな。
>>180 【私はそこまで細かくは言ってないつもりですけど】
【気にされたみたいですね。いろいろ行き違いがあってすみません】
【シチュに凝り過ぎるとロールが窮屈になっちゃいそうなのでと思ったので】
【ということで今晩はこのくらいで失礼させていただこうと思います】
【お話いただいてありがとうございます】
あー、そうだね。
シチュ優先か、エロール優先かで変わるもんな。
それじゃ、もしまた会えた時は、一度実際にロールをお願いしてみようかな?
考えすぎでごめんよ、お疲れ、女王様。
>>182 【いえ、真摯に考えてくださってありがとうございます】
【また声をかけていただければ光栄ですから】
【では私もこれで。落ちますね】
エリンシア姫、どの位のスタイル設定なんだろう?
衣装からは良く分からないんだけど
>184
【設定がないのでご想像にお任せするとしか…】
【暁の衣装で少しは…細身で脚が長めな印象ですね】
【背丈が比較出来る資料があればよかったのですけど】
>>185 単におっぱいが小ぶりなのか大きいのかを聞きたいだけなのかもな。
ある程度オリジナルで3サイズ設定してもいいんじゃない?
そういう人も居るし。
【昼間に置きで失礼しましたが改めてお邪魔します】
【スタイル設定の話題ですがオリジナルで161cm 85/57/84で】
【上の画像を参考にさせて頂いてということで】
Eカップか…
凄いスタイルだぜ、さすがクイーン
もう居ないだろうけど、身体が疼き
反乱に失敗して地下牢に捕らえられている囚人に犯されにいく
というようなシチュとかどうかな?
昨夜はレス出来ず申し訳有りませんでした
返事させて頂きます。【】外します
>>189 女王だから、とうわけでもありませんが
ドレスよりかはラインがわかるので
そういう視点から暁の衣装はよかったですね
>>190 政治のストレス解消と性欲発散に地下牢で…
のようなシチュもいいかもしれませんね
地下牢の囚人シチュでもいいなら相手したいと思うけど
女王様は昼は無理なんですよね?
>>192 ロールはやはり今くらいの時間からになってしまいますね
昼間に関しては一言レス程度ならなんとか…とういう程度です
シチュとかには興味があるのになぁ……
>>194 ということはキャラが…ですね
残念ですがそういったこともあるかと
苦しくもFEシリーズは未プレイでね…
その手のゲームが嫌いって訳でもないんだけどなぁ…
厳しいかぁ、土曜の昼でも難しい?
俺はキャラとシチュは完璧だが、時間がなんとも…
>>196 ではこの機会に…というのもおかしいですけど
手にとってみてはいかがでしょうか
ちょうど最初の作品もリメイクされるようですのでいいきっかけになればと思います
>>197 週末なら平日と違ってある程度調整できるので
そのあたりなら大丈夫です
まぁ、192なんだけど、土曜が大丈夫ならお願いしたいな
一度犯されて、調教されて身体が疼くようになった設定なんだよね?
流れを見てると、そんな感じに思ったんだけど
>>200 わかりました都合がつけば、土曜も昼間でしょうか?
流れはそうでしたけど、
希望などあればどうぞ、臨機応変にできればで
それじゃ一応トリップ付けて
場所がイクイク病なんで、そりゃもう女王様は性の疼きに悩まされるほどになってしまったんだと思うけど
きっかけは、戦場で不覚を取ってしまい、野外で散々犯され
助けが来ると同時にこっちが、捕らえられて、地下牢に厳重に閉じ込められる事になった
ってのはどうかなって
あっとごめん、そうだね昼から…
そのまま夜も空けられるかは、ちょっとまだ不透明なんだ
>>202 シチュわかりました
強姦罪で即死刑のところを
女王の恩赦で終身刑に免除ということで
実は戦場での行為に溺れてしまい夜毎牢屋に訪れという感じでかまいませんか?
とりあえず昼〜ということですね
わかりました努力してみます
そんな感じだね、その場で殺されるはずが、なぜか女王様が恩赦で助けてくれて
一生、誰も訪れない堅牢な秘密の地下牢で閉じ込められるという末路だったのに…
女王様は、その犯された時の事を忘れられず
夜毎、もしくは身体の疼きが抑えられなくなった時、そっと性欲処理に俺を使うと
もちろん、こっちも同じく女王様でたっぷりとって事になるけど
恥じらいながら、自分の身体の淫らさを嘆きながらも
激しく乱れて欲しい、なって思ったり
すんません、無理言って、こっちも夜も空けられるよう頑張りますんで
>>205 ええ、そのような設定でいければと
表では凛としているのに
一歩地下に足を踏み入れると…という感じでお願いします
では、週末の日中でしょうか
夜明けられるならば提示いただければと思いますが
ルキノやジョフレに見付かって、即その場で殺されそうになったんだろうな
よろしくお願いします
表では暁の精一杯気を張って凛としているが
裏では蒼炎の時のような、歳相応の生身の女の姿を覗かせるってのもいいかもしれないね
えっと、ログを読んだけどスカ以外はなんでもいいの?
そりゃ殺したりとか切ったりとかはしないけど
牢屋に閉じ込められてるし
よかったら、シチュ内でこんな風に責められたいな…
っていうのがあるなら教えてもらえると頑張るよ?
えぇ土曜の昼で、夜が空くかは、もうちょっとしないと分からないから
興醒めを失礼して言うと、仕事の都合なんで
多分直前になっちゃうかもしれない
>>207 立場があるの傷つけられたり
切断は困りますけどそれ以外なら…特に
ダメなことだったら…ぶっとばしますので(苦笑)
それじゃ…といってもすぐには思いつかないので
考えておきますね
【いきなりですが今夜はここまでで失礼させてもらいますね】
【待ち合わせかここで、でしょうか。よろしくお願いします】
分かった、ぶっ飛ばされないように気をつけておくよ
こっちも色々するけど、女王様も希望よろしく
自分ばっか楽しんでもしょうがないしね
では思いついたら書いておいて下さいな
そしたら土曜までここをちょくちょく覗きながらも、当日をお待ちしてます
昼の何時なら大丈夫かも、合わせてお願いします
それではおやすみ!
女王様は見てらっしゃらないと思うけど
本日予定の飲…ゴホン!が無くなってしまったので、唐突だけど時間が空きました
女王様の時間が空いてるなら…
と思うんだけど、とりあえず伝言です
あ、後、明日は夜の10時くらいまで空けられるようになりました
>>211 こんばんは
同じくいきなりですけどレスを見かけたので
今夜は何時頃までの予定でしょうか?
こんばんは、女王様
あー…気が付くのが遅れてごめん
今夜は特にこっちの方は時間制限は無いよ
女王様の限界に合わせられると思う
>>213 私の限界は…そうですね
1時以降は眠気と相談ということになります
では、導入あたりの相談もそこそこにロールにということでしょうか?
いや、せっかくだから相談事はちゃんとしたほうがいいなぁ
女王様次第だけど…
個人的には、3年経ってしっかりとした女王となってクリミアを統べている女王様を
そのストレスなどのはけ口として、思い切り乱れる姿を見てみたい
もう、なんというかぐちゃぐちゃに犯して、何度もイカせて、NG以外のどんなプレイでもしてみたい
と、思ってる
こっちは出来るだけ時間作るつもりだから、相談や希望あるなら解決してからって思うんだけどどうかな?
>>215 もちろん互いに楽しめればと思うので
ご質問あればお願いします
表向きは女王をこなしていますけど
このスレらしく乱れるような感じでとは思っていますけど
今回のロールはどんな感じのスタートなのかな?
俺が終身刑を言い渡されて牢に入れられて、最初に女王様が来る所?
それとも、もう何度も何度も来ているという感じ?
乱れて貰うのが楽しみなんでおおいにお願いしたいけど
やっぱり恥じらいも残しておいて貰いたくもあり…
>>217 最初のスタートとしては
後の方の何度も…を想定しています
そのあたりは進めながらということでしょうか
理性までなくしたような感じは考えていませんが
よし、ではもう女王様の身体は相当に慣らされているって考えて良いわけね
途中、言葉責めで初めて犯した時や、初めて牢にやってきた時の事とか言おうかなって思うけど
そういうのはいい?
ちょっと前に言ったような気もするけど、犯されてセックスの味を知って
このスレの名前のような、すぐに達してしまうような自分の身体を恥らいながらも悶える
って感じがあると、とても嬉しいなとは思ってる
えっと、それで結局女王様の方から、プレイに関する希望は無いのかな?
>>219 はい、例えば命令で奉仕させたり
様々な体位を取らせたりといった感じでお願いします
言葉攻めは是非に
希望…無いとできませんか?
かなり細かいようなので相当萎縮しているというのが本音ですが
あっちゃー、や、細かかった?
ごめんな、いや、うん、俺張り切り過ぎてるのかも
俺ばっかり好み押し付けちゃってるかなーって思ってたから、不公平かなと
じゃ、いいや
何も気にしないで流れのままに…女王様を抱かせて頂く事にするよ
>>221 ずいぶん詳細に考えられて…とは感じました
私の希望は最初に伝えたつもりでしたけど
どうも上手く伝わっていなかったみたいですね
いきなりそういわれても…ですね
どうしましょうか
いや、単に、SMっぽくとか、行為メインとか、愛撫多めにとか
ロールの好みのつもりだったんだ、悪かった
最初は、女王様が牢に訪ねて来る所から
その後、女王様の求めるままに、そしてこちらも求めさせて貰うよ
1時まで後少々
それまでに合わないと思ったらごめんなさい、でいいんじゃないかな?
>>223 【申し訳ありませんが破棄させてください】
【今夜も今からだとそれほど時間もありませんので】
了解です、では
バロスwwww
鼻息荒くして熱弁奮ったのに残念だったな^^
いっそ清々しいほどの空回りっぷりだな。哀れな。
情けなす、むしろ俺だってやりたいシチュだったのになぁ。
ここまで自分の脳内シチュが固まり切ってるならひとりでSSでも書いてたほうがいい
妄想を誘う?題材なのは確かだがなー
むしろこんだけROMってるのに驚いたw
みんな立候補しろよw
いや名前くらいしか知らんキャラだったし
こんばんは
今からしばし募集待機させていただきますわね♥
よろしくお願いします
ナチュラルに調教されて奴隷化、操り人形にとか
>>235 こんばんは
ようこそいらっしゃいました♥;
これまでの主張を翻してナチュラルの傀儡として
存在をりようされる…そんな感じでしょうか
魅力的な提案ありがとうございます
そうですね。そんな感じですね。
しばらくはいつもどおりで泳がせておいて、
機を見て内部分裂させるようにもって行くとか……
ちんぽ中毒の変態レベルには堕としたい気持ちがあります
>>237 例えばまだ普段どおり活動しておいて
いきなり…のような感じでしょうか?
ええ、そういったシチュを想定しておりますので
淫語強要なども歓迎いたしますわ♥
しばらくはいつもの通り……
少しずつ方針を返させるか、突然翻らせて混乱させるか……
その辺は、まあ、おいおい
はじめから便器と、一から調教だとどっちがいいかなあ……
やはり突然姿を現してが私らしくて好きですわね♥
ですが…おまかせいたします
便器…は極端ですけど
ある程度は進んでいる段階からを希望いたします
どの程度まで進んだ状態か、軽いロールで確認しても良い?
>>241 おっしゃるような変態までは到達していないものの
口にすることなどにへの抵抗はなく
欲望のままに…くらいでしょうか
軽いロールですか?
それでご理解いただけるならかまいませんわ♥
お時間はよろしいので?
時間……げぇっ
すいません……もう時間なかったです……
>>243 お気になさらずに
実はわたくしも今夜は時間が押していまして…
ただ希望というか、シチュはこのような感じだというのは
だいたい伝えられたように思いますので
また声掛けていただければ嬉しいですわ♥
そう言っていただけで幸いです
おやすみなさい
時間がないのか…
声をかけようかと思ったが残念だ…
>>245 こちらこそありがとうございました
おやすみなさいませ♥
>>246 申し訳ありません
本当ならば、今しばらく…くらいの時間ですけれど
まぁ時間がないなら仕方ないか
また見かけたときに声を掛けることにするよ
>>248 よろしくお願いしますわね
それではわたくしはこれで…失礼いたします
【落ちます】
ナチュラルの浮浪者でたっぷり精液塗れにしたい
>>250 ふふっ…ナチュラルの濃い白濁をこの身に
たとえばお忍びで街に出て行為にふけったりなど
いろいろと楽しめそうですわね…期待してますわ♥
まためぐり合うことができれば是非に
こんな時間から歌姫がいるとは……
>>252 目が覚めてしまったので…
それでですわ♥
そう長くはいれないのが残念ですけれど
【半時間ほどで退席させていただきますわね】
へぇー…
まぁこの時間なら目が覚めてもおかしくはないか。
いつか時間があるときにたっぷりと相手をしてもらいたいよ
>>255 ウトウトとしてしまって気が付いたら…
そんな感じでしたので、まだまどろみの中のような間隔ですわね
ええ、また改めてお声をかけていただければ嬉しいですわ♥
【朝早くよりのお相手ありがとうございます】
【またの機会に…では失礼いたしますわね】
【落ちます】
ぬーおー!
汁塗れにしてぇ!
上でナチュラル浮浪者のシチュ妄想を話した男だけど
置きレス可能だったらお願いできないかな?
暫く時間合わなさそうだし…
>>258 あらあら、お元気なこと♥
タッチの差でレスできませんでしたが
またお声をかけくださいますように。楽しみにしていますので
>>259 先日の…大丈夫ですわ♥
わたくしの側は置き式でもかまいませんので
時間は摺り合わせるしかないでしょうけれど
よろしければお願いいたします
ラクス様今居るのか…
プロフでは夜と、たまの明け方しか居なさそうだったからこういう提案してみたけど
良かったら今からでもちょっと出来ると嬉しいなぁ
>>261 今は偶然ですので…即レス式は難しいかと
普段はおっしゃるように夜が基本になります
明け方も…
今朝のはたまたま覗けたので一言レス致しました
おっけーです
置きだと専用スレかな?
こっちは何時でも大丈夫なんで宜しくですよ
あ、来週なら普通に夜大丈夫かもしれない
んでは忙しいところありがとう
>>263 もし邪魔にならないようでしたら
ここででもかまわないのでは…とは考えていますけれど
様子を見ながらになりますわね
夜、特にこのくらいの時間なら私も比較的時間が取れますので
皆様お声かけてくださいね♥
ラクス様がここでどう?
と言うなら俺も問題無いよ
適当な状況で、歩いているような書き出しをしてもらえたらこっちも続こうと思う
あと簡単なリクエストなんだけど、プロフ画像の陣羽織みたいのじゃなくて
普段着みたいな方が好みかな?
では、こちらでよろしいでしょうか
皆様のご意見お聞かせくださいな
>>265 ナチュラルの皆様に貶められて
どこか一室で宴のような感じ…がいいでしょうか
画像はイメージですので服装は普段着などご希望のもので
複数だと自分きついから辞退になっちゃうかな?
個人的には慰問に来たラクス様が歩いてる所を攫って、根城のダンボールハウスというか
橋の下の青ビニールシートのテントみたいな所で犯しまくる、てのをイメージしてたけど
>>267 わたくしも複数は難しいので
基本的に一対一でお願いしたいですわね
私は慰問のイメージをずっともっていました
もっと遠慮なく言っていただければ幸いですわ♥
【一言ですわ】
むしろ、もう時間取れるようになったので、明日辺りそっちの都合が良かったらロールしてみない?
こっちは夜空けられるよ、その後も暫くは大丈夫
空かなくなった……
ゴメン、月曜以降でお願いします
こんばんはラクス・クラインですわ♥
一言失礼いたします
>>233の内容で再度募集させていただきます
よろしくお願いいたします
【一言ですわ】
アタシがここでSEXするとしたら、精神汚染で淫乱になっちゃったとかそんな風になるのかしら?
おはようございます。ラクス・クラインですわ
お相手を募集しますわね♥
【午前中予定で待機いたします】
ラクスマン
>>275 ラクス違いのようですわね
わたくしはラクス・クラインですわ♥
ここまでラクスのロール一度もなし
>>277 はい…残念ながらおっしゃるとおりです
こちらにも繰り返しお邪魔してしまいもうしわけありまん
時間がきましたので
本日はここまでで失礼します
引き続き募集しておりますのでレスいただければと
では、お邪魔いたしました
【落ちますわ】
>>279 ラクスいたのか
もし都合が合えば君としたいな
>>280 レスありがとうございます
>>233にありますように
夜であれば調整することができますので
よろしければご連絡お願いしますわね♥
>>281 こちらこそありがとう
今すぐは無理なんだよね?
じゃあ丁度日付が変わるくらい12時頃からどうかな?
>>282 連絡遅れました
今からであれば可能ですわ
逆に0時以降ですと若干短めになってしまいます
>>283 返事遅くなってごめん
いるなら今から付き合ってくれるかな?
淫乱肉便器と化したラクスを精液まみれにしたいんだ
>>284 わかりました
よろしければ是非、お願いいたします
はしたなく悶えるわたくしに濃い精をいただければ幸いですわ♥
>>285 【了解。それじゃあ始めようか?】
【ラクスは既にハードな調教を受けて淫乱な雌になってるという設定でいいんだよね?】
クククク・・ラクス・・・今日はどうやって可愛がってやろうか・・・・
(下卑た笑みを浮かべつつ扉を開けると、そこには全裸で首輪に繋がれたラクスの姿が)
(既に薬漬けにされ数多くの男達に輪姦されもはや正常な精神を失い雌奴隷に堕ちたラクス)
よう・・気分はどうだラクス?今日はまだ一回もおマンコしてねえからな
やりたくてやりたくてしょうがないんじゃないか?
>>286 あ…今日も来ていただけたのですね
ラクスはとても嬉しいですわ♥
(ジャラリと拘束された身を起こして)
はい、またわたくしを気持ちよくしていただける
そう思うだけでもう…我慢できない、そんな感じですわ♥
(笑みすら浮かべながら会釈して出迎える)
【ええ、調教済みということでかまいませんわ】
>>287 そうか・・・・もうそのスケベマンコに太くて硬いの入れてほしくてウズウズしてるんか?
ククク・・・それにしても滑稽だな・・あの清楚で可憐で平和の象徴のようだった歌姫ラクスがこんな肉便器になるなんてよ・・・・
(これから犯されるにも関わらず嬉しそうなラクスを見てニタニタと笑い)
こんな姿をラクスのファンが見たらどう思うか・・・
今度一回ラクスファンの目の前で犯してやらうか?
淫らに悶えるお前を見てあいつらがどんな顔する興味ある
まあ・・それは一先ずおいといて・・・・今回はコイツらにお前の淫らな姿を見てもらおう
(そう言うとズラズラと20人くらいの男達がやってくる)
コイツらの前で犯してやる?どうだ・・うれしいだろ?雌豚歌姫さんよ・・・・
>>288 おそらくは変わり果てたわたくしに失望するでしょう
ですが、今の快楽を求めてしまうのも仕方のないことですわ♥
(陵辱のあとも生々しい肌をかくすこともせず)
(立ち上がりスタスタと歩み寄り全身を見せ付ける)
皆様…淫乱な雌
ラクスのイヤらしい姿…見ていただけますか?
(ズラリと現れた男達を見据えて宣言する)
>>289 そうだな・・純粋なファンはお前の変わり果てた姿に失望するだろうが一部中には喜ぶファンもいるんじゃないか?
新たなファンも増えると思うぜ・・・
平和の歌姫としてみんなに愛されたラクスは淫らな肉姫として男達の性処理便器として愛され続ける・・・
なかなか面白いシナリオだと思わないか?なぁ・・この肉便器が・・・・!
(立ち上がったラクスの乳房を力強く掴む)
そうだ・・・・コイツらにお前がどれだけ淫乱か見せつけてやれ!
(周りを囲むように並んだ白ブリーフ一丁の男達の熱い視線が全裸のラクスに注がれる)
それにしても・・・いつの間にかお前も肉便器らしいスケベな身体になったなラクス・・・・
(ラクスの厭らしく変貌した身体を見つめ)
その身体を熱い精液で染め上げてやるよ!
(そう言うとラクスの身体を引き寄せディープキスする)
>>290 んふ…ぁ…
(唇から待ちわびわびたかのような喘ぎが零れ)
…はい、生まれ変わったわたくしのこと
淫らな雌として…皆様に愛していただければ
…ン…わかりました
今から存分にご覧いただけますか?
わたくしの淫らなところを…んむっ…っ、ちゅく…
(突き刺さる視線を感じながら)
(艶かしく腰をくねらせ背後に向き直って唇を貪りあう)
>>291 ククク・・・お前ならきっと最高の肉便器アイドルになれるぜ・・・・
俺がいずれプロデュースしてやるからよ・・・
(ニヤニヤしながら乳房をグイグイと揉み)
・・・・・・クククク・・・良い唇だ・・・
(濃厚なキスをしばらく楽しむ)
今度はそのいやらしい唇で俺のコイツをしゃぶりな・・!
(ラクスを屈ませてブーメランパンツの上から大きく盛り上がった股間付近まで顔近づける)
【ちょっとPCの調子がイマイチでレス遅くなってるけどごめん】
【たぶん、もうだいじょうぶだと思う】
>>292 ちゅぷ……ん、ぷは…ァン
そんなことを考えていらしたなんて
楽しみにしていますわね♥
(舌先を突き出しながら絡めて唾液を交換し合う)
はい…ではご奉仕いたしますわね
ん…こんなになさって…
では失礼します。まぁ…凄く大きいですわね
(頬を摺り寄せ軽くキスをすると)
(手で撫で回してから大胆にパンツを下ろして)
>>293 お前は好きだろ・・このでかくて硬くて太いのがよ・・・・!
ククク・・可愛い奴だ・・そんなに俺のデカマラが愛しいか?
(盛り上がった股間に頬をすり寄せるラクスの頭を撫で)
いいぜ・・そうやって、すぐに脱がせないでパンツの上から弄くるのが良いんだよな
どうだ?俺様のこのデカチンは?こいつで自分のスケベマンコ穿りまわされるのかと思うとゾクゾクするだろ?
え〜っ、淫乱姫・・・
(パンツを下ろされると勢いよく反り返った肉棒が飛び出す)
おら・・!しゃぶれ、このスケベ女!てめーのチンポに貪りつく様見せてやれ!!
(強引に顔を引き寄せラクスの口の中に肉棒を突っ込むと早くも自分で腰を動かしはじめる)
>>294 はい…この反り返ったので
突いてもらえるのがホント待ち遠しいですわね♥
(飛び出した勃起に手をかけ優しく慰めるようにあやし)
(そのまま顔をよせ横から唇をつける)
ングッ…ッ、じゅぷっ…
あふっ…くちゅり、ふぁい、わかりました…わ
(ピンクに唇に肉棒が突き立てられズブズブと埋没していく)
(忠実に舌をつかい潤む瞳でたまま犯される様は周囲の男を魅了していく)
>>295 ククク・・俺を気持ちよくさせれたらブチ込んでやるよ・・・
どうだお前ら・・いい眺めだろ?
あのラクス・クラインが男の物を美味そうに咥えてんだぜ・・・・
(ラクスの頭掴み乱暴に揺すりながら口に腰を打ち付けてく)
(その様をただ黙って食い入るように見つめる男達)
ヘヘヘ・・俺のデカマラがてめーの喉ちんこに何度も当たってるぜ!
吐きそうになっても我慢しろよ!これくらい我慢できなきゃ立派な肉便器になれないぜ!!
こいつは最高の口便器だ!もうイっちまう!出すぞ!ありがたく俺のザーメン受け取れ!!
(根元まで咥えさせた状態で喉の奥に直接射精するように精子を発射する)
>>296 んふ…くちゅ、ちゅぱっ
ラクスの濃厚フェラ…よく見ておいてくださいね♥
(太いモノが唾液に濡れ、唇を押し広げ深く出入りする)
(ずっぽりと抜いて静まり返った男達に妖しく微笑み声をかけ)
(再び根元までくわえ込むと)
……ッ…んぐ、ぅぅっ…ゴクッ
ぬぷぅ…かはっ、せいえきいっぱいですわ…
(吐き出された精液を喉奥で受け止めそのまま胎内に流し込む)
>>297 ふう・・よく出来たじゃないか・・・・さすがは未来のザーメンアイドルだ
この分なら明日にでもすぐデビューさせてもいいかもな
(精液を飲み込むラクスを満足げに見下ろし)
さて・・そろそろ、そのスケベ便器マンコに俺様のすばらしいデカマラをブチ込んでやるか!
(ラスクをその場に寝かせ股を開かせる)
ククク・・・・なんだこの雌マンコは?もうスケベ汁でぐちょぐちょじゃねえか!ええっ!
しょうがない淫乱だぜ!そんなに俺のがほしいか!?
(淫らに濡れた割れ目を指で開きクリトリスを摘む)
たっぷり味わいな!俺様のチンポをよ!おらっ!
(割れ目に乱暴に肉棒をブチ込むとものすごい速さでピストン運動しはじめる)
ククク・・・やっぱりお前の便器マンコの締め付けは最高だな!!
お前ら・・そろそろいいぞ!
(そう言うと今まで周りで見てるだけだった男達が犯されるラクスを見ながら肉棒をシゴきはじめた)
>>298 まぁ…皆さん
やっぱり我慢してらしたのですわね
遠慮なさらずに…わたくしで精を吐き出しになってくださいませ
(合図と共に一斉に自身を慰めだす男達を見て)
ンンゥゥッ…もっと奥までくださいなっ
(自ら開いた脚を手で持ち思いっきり開いて剛直を受け入れる)
エッチなラクスの雌マンコ…思い切りかき回して
そして…濃いザーメンで真っ白に…染めつくしてくださいっ
(激しくなる動きに胸が弾み、淫らな音が響き)
>>299 そりゃそうだ・・こいつ等全裸のお前を見た時からずっとチンポ硬くしてたんだからよ!
どうだ?犯される姿を大勢の男に見られる気分は?目の前でてめーをオカズにされる気分はよ!
(激しいピストン運動しながら揺れるラクスの乳房を強く揉み)
(挿入がはじまってからわずか10秒たらずで限界のきた三人の男がラクスに近づく)
(二人はラクスの顔に発射、そして一人は乳房に発射してく)
ククク・・・俺が射精するまでにお前はこいつ等のザーメンで全身真っ白だろうよ
気分はどうだラクス?最高じゃないか?
イキ狂え淫乱歌姫・・壊れて頭までイっちまっても構わず犯し続けるからよ!
(しゃべりながら腰を振り続ける間も次々と男達がラクスに精液をぶっかけてく)
>>300 イクゥッ…イキますっ…っ、ぅぁぁっ
ラクスの身体…皆様のザーメンで真っ白に
ん…すごい匂い…こんなたくさん嬉しいですわ♥
(上り詰めた顔に白濁が飛び顔中をべっとりと汚す)
(さらに両手に握らされた肉棒を扱き残滓を身体に搾り出す)
んちゅ…ちゅるっ
このうえない幸せです…ぁぁっ
(さらに入れ替わり立ち代りの射精で)
(髪も肌も粘液まみれになり、口元に突き出された肉棒に吸い付く)
またイキそ、ですわ…
中にもいっぱい熱い精…くださいませ
またイキますっ、ンッ…っぅぅっ!
(白濁まみれになり無数の肉棒を突きつけられながら再度の絶頂を迎える)
【こちらのレスが遅れて気味になってまいりました。申し訳ありませんわ。】
【それと何時頃までを予定されているのでしょうか】
【よろしければお聞かせくださいますように】
>>301 ククク・・よかったな・・・たくさんぶっかけてもらえてよ・・・・
似合うぜ・・・その姿・・・・正にザーメンペットというに相応しい姿だ!
こいつ・・イキながらも自分から男どものチンポシゴいて最後までザーメン搾り取ろうとしてやがる
こいつは予想以上の淫乱雌だぜ・・・ククク・・・いいぞ・・いいぞラクス!
今まで数多くの女を調教し肉便器にしてきたがお前は最高の逸材だ!!
お前はきっと男どもの性処理便器になるために生まれてきた女だ!!
混じりけなし純粋天然の肉便器だ!!
(ラスクがイった後も変わらぬ激しさで腰を打ち付けていく)
(一度射精した男も一発では飽き足らずまたシゴいてぶっかけたりラクスの口に肉棒を突っ込んだり手でシゴかせたりしてく)
そろそろいいな・・・・いくぞラクス・・・・お望み通りてめーの膣便器を俺様の子種で満たしてやるよ!
派手にイキやがれ!狂いイケ!肉便器女!!!
(ラクスが二度めの絶頂に達したと同時に膣内射精し周りの男達も一斉に射精してラクスの全身を更に白く染め上げる)
【時間はだいじょうぶ?次で〆かな?】
>>302 【ううん、気にしないで、無理しないでいいよ】
【次のレスで〆でいいんじゃないかな?】
>>303 あは…ぁ…ん、ででますわ
ラクスのなか…も、精液で満たされて…暖かい
(ドクドクと膣に白濁が吐き出されドロドロの精液が奥底まで)
(熱い精で満たされた悦楽に浸り、下腹部を撫でさすり歓喜の余韻に浸る)
んちゅ…皆さんまだこんなに元気
もっとだしてくださいね…何度でも…んふっ♥
(物足りないと突き出されるペニスに舌を這わせ)
(手淫を始め…あらたに迸った白濁が弧を描き肌を白く汚す)
【そうしましょうか。では〆をおねがいいたします】
>>305 ククク・・・また肉便器らしいスケベな顔でイキやがった・・・・
今度こそ妊娠しちまったか?まあ、てめーが身篭ろうが関係ないけどよ
妊娠しようが何度も中だししてやるさ・・ボテ腹ってのも肉便器らしくていいかもな・・
(たっぷりと膣内を精液で満たしラクスの割れ目から肉棒を引き抜く)
なんだコイツ・・・まだこんな余力があるのか?
もう派手に二度もイキやがったクセに・・・・
(まだまだ余裕で男達の肉棒を漁りはじめるラクスを見てさすがに驚く)
クククク・・・・ハハハハハ!!!こいつはいいや!
俺の見込み以上の肉便器!肉壷だ!底を知らない肉欲雌だ!!
おい・・お前ら!俺はこれから仕事があるから席を外す
お前らで、その強欲肉便器の相手をしてやれ!
・・・と言ってもその様子じゃお前らはもう限界か・・・・
いいだろう・・・新しく男どもを30人追加だ!!
マンコだろうとケツだろうと好きに使え!!
また後でな肉便器ラクス!戻ったら今度はもっともっとハードに犯してやるからな!!
(そう言って男達の肉棒に喰らいつくラクスを背に部屋を出る)
【それじゃこれで〆にするね・・遅い時間まで付き合ってくれてホントありがとう】
【君のおかげで理想的なロールが出来たよ・・・また都合が合えば相手してね】
【それじゃあ先に失礼するよ、おつかれ!】
>>306 【〆ありがとうございます】
【こちらこそ、遅くまでお付き合いいただき】
【感謝いたします。ごゆっくりお休みくださいな】
【それではわたくしはこれで退席させていただきますわね】
【失礼いたします】
エリンシア様はもうおらんのかな。
野外で愛撫もそこそこにガンガン犯したい
失礼いたします
またお邪魔させてください
【1時間ほど待機させていただきますわね】
淫乱、もしくは変態化したラクスを犯し抜きたい
>>310 こんばんは
ようこそいらっしゃいました♥
どのような感じでいたしましょうか?
こんばんは
とりあえず希望を言ってみただけで、シチュやらは何も考えてなかったりするけど…
>>312 そうなのですか
早まってしまい申し訳ありませんでした
なにかありましたら遠慮なくに
まぁ無難なところだと、普通に歌姫兼性奴隷として扱ってるか、純粋に性奴隷としてのみ扱ってるかってとこかな
そっちに希望があればそれを優先するけどさ
>>314 では、淫らな歌姫として扱われていて…
ということでよろしいですか?
あとはどちらから始めるかですけど
ああ、それでお願いするよ
何か書き出しにやりたいことでもあればお願いしちゃうけど、何かあるかい?
>>316 そうですわね…
いきなりHからはいってしまうか
歌姫らしいところも少しみせるなどでしょうか。あとはお任せします
【落ちられたようですわね】
【お話いただきありがとうございました】
お久しぶりでしょうか
落ちることもないでしょうが一言だけでもと
またお声をかけていただければと思います
それでは
【一言ですわ】
ラクス・・・・また相手してほしいな・・
>>320 レス感謝いたしますわね
日時の都合等はありますがよろしければ是非に
>>233をご覧いただき検討いただければとおもいます
>>321 お相手お願いしていいですか?
それとも今日は一言落ちだったり…?
>>322 一言ではありませんが
今夜は充分な時間が取れそうもありませんので
質雑でお願いいただけますでしょうか
>>323 わかりました、それじゃ質雑で
次来れる日がわかっていれば教えてもらえますか?
>>324 確約できるわけではありませんが
夜であれば通常顔をだすことは問題ありません
大丈夫ですわ
>>325 こちらも夜は空いているので、たまに覗いてみますね
あとスレタイを見た直後のイメージは
>>17あたりの流れだったんですが、
そういったシチュはできますか?
>>326 よく見ていないのですぐのお返事はできませんが
わたくしができるシチュは
>>233を見てくださいとしか
申し訳ございません
>>327 それでは、次お会いしたときに見てもらえればと思います
全身が敏感になった状態で慰安や交渉を行う、というシチュに魅力を感じましたので…
電話がかかってきたので、一旦落ちます
また明日以降の夜、会えたらお相手お願いします
>>328 わかりました。今のうちに見ておこうと考えてます
機会があればお願いいただければですわね
こんばんは
お邪魔いたしますわね
>>328 17からの流れ拝見いたしました
わたくしは簡潔でもシチュが決まってるほうが望ましいですわね
答えになっているでしょうか?
【しばし待機いたします】
とうとう29歳です。
側近にも逃げられました。
死ぬほどラクス様が羨ましいです。
>>331 別れがあれば新しい出会いもあるはずです
気を落とさないでください
わたくしの言葉で元気になっていただければと思いますが
>>332 ありがとうございます。
今度は粘着なまでに刹那に迫ってみようと思います。
>>333 刹那……そういうことでしたか
いろいろとあるとは思いますが
頑張ってください。わたくしも影ながら応援できればと
>>335 こんばんは
できれば回避していただければ、という回答になります
>>336 そうですか…
今回はこれで落ちますので、またの機会があればお相手してください
文盲乙
おはようございます
このようなお時間ですがしばし待機いたしますわね
よろしくお願いいたします
【待機します】
【さすがにこの時間はというとですわね】
【スレ汚し申し訳ありませんでした】
【落ちます】
こんばんは
遅くにお邪魔します♥
よろしければお声をかけてくださいね
【待機致しますわ】
ラクス…君を肉奴隷にしたい
いいかな?
>>343 あら…唐突ですわね
どのようになさりたいのか…それだけでも
教えてくださいますか?
一言でしょうか
引き続き待機いたします
今夜はここまでとさせていただきます
失礼しました
【落ちます】
しまった…少し遅かったか…
おはようございます。ラクス・クラインですわ
皆様いかがお過ごしでしょうか。しばし待機いたしますわね
よろしくお願いいたします
【待機します】
朝からいらっしゃるとはめずらしい・・・
慰安としてラクス様にお相手お願いしたいところです
このスレだと慰めるつもりが逆に感じすぎて・・・
などでしょうか
>>349 ようこそいらっしゃいました
慰安シチュ。わかりましたわ
いつのまにか立場が逆転しているような…
でも、慰めることには変わりありませんので♥
足を怪我して出撃できずにふてくされてる所に
来ていただいてもよろしいでしょうか
>>351 わかりました
では、負傷して個室で時間をもてあましているところに
訪れて…という形でよろしいでしょうか?
あーなんでケガなんかしちゃったんだ
これじゃーなにもできないじゃないか
誰か見舞いにでも来てくれれば・・・
【こんなかんじでいいですか?】
>>353 こんにちわ、失礼いたします
お疲れのようですわね♥
お話は聞きました
容態いかがでしょうか?大丈夫ですか?
(花束をもって姿を現し部屋にはいって声をかける)
【ええ、よろしくお願いします】
はーい、こんなところに誰・・・
???ラ、ラクス様
ど、どうして・・・?
すみません、こんな格好でっ
(慌てて出迎えようとしてケガも忘れて立ち上がり)
くっ・・・
(痛みで膝をついてしまう)
>>355 無理をしてはいけません
貴方は怪我をされているのですから
(すぐにかけより肩をかして)
さ…しっかりと
わたくしにつかまってくださいね
(そのままゆっくりとベッドに歩き出す)
す、すみません・・・
ラクス様に肩を貸していただけるとは
でかい図体してなさけない・・・
(肩を借りて歩くが体格差でふらふらと)
(最後は折り重なってベットの上に倒れこむ)
>>357 今は仕方ありませんわ
それよりも大切なのは早く復帰していただくことですから
(なんとか支えようとするが結局はドサリと派手に倒れこむ)
きゃ…ちょっとすみません
支えきれなく…て
(ため息を付きながら少しの痛みを堪えつつ起き上がろうとする)
わたしこそ・・・
す、すぐにどきますね
(慌てて体を起こそうとして伸ばした手が胸をつかむ)
(自分ではどこに手をついているのかわからず)
(ついもむように手を動かしてしまう)
>>359 いえ、気にしてませんので
脚にさわらないように…してくださ…いね
(ふにふにと悪気の無い手付きが胸元をまさぐる)
…あ、あの…いえ、んふ…ん
(ついとがめようとするが思いとどまり)
気を使っていただいてすみません
あ、あの・・・なにか?
(ラクスの反応に戸惑いながらもやっと自分のしていることに気づく)
うわっ、こんなこと・・・
す、すぐにどきますっ
(どこうと手を動かした時に指が服に引っかかる)
(服を裂くように手が動きラクスの胸元が露になる)
ま、またこんな・・・痛っ
(慌てれば慌てるほど混乱してまた倒れこむ)
(完全にラクスを押し倒すような格好で、ぶつかるように唇同士が偶然重なる)
【偶然の繰り返しよりは】
【最初からそのつもり、のような感じのほうが趣向としては好みなので】
【説明が不足していて申し訳ありません】
【これから抑えきれなくなって・・・といった展開を考えてたんですが】
【最初からがっついた方がよかったと】
【・・・失礼しました】
>>363 【互いに相違があったようですわね】
【急いでこのようになってしまったことお詫びします】
【失礼いたします】
あきた?
病気とはちょっと違うけれど、人間以外の存在へと変化してしまいその結果常時発情状態に…
というシチュは大丈夫?
イクイク状態ならいいんじゃないか
ちなみにどんなキャラ?
>>367 女剣士系のキャラで吸血鬼に噛まれたり淫魔に呪いをかけられたりして
少しずつ相手と同じ種族になっていってその間体が敏感になってしまう、という展開を考えています。
ただし、自分の場合だとただの淫乱になってしまいそうですけれどね。
エロそうでいいね
淫魔による徹底的な調教がお望みの時には俺を呼んでくれ。協力するぜー
嗜好とかNGとか入れたプロフでも作ってみたら
本当に猥談する気しかねーんだな、こいつ。
しかもそれで相手ががっかりするのは楽しいから
わざわざそれ系のスレ与えてもすぐに飽きるし、最悪だ。
おもしろそうな病気ですね♪
興味はあるんだけどキャラが決められない…
>>371 とりあえずやれそうな作品を並べてみてはー?と食いついてみる。
>>372 名無しさんのご希望の作品をいくつかあげていただけないですか?
371と別人だけど東方プロジェクトとかどうですか
さらに別人だけどアリスソフトとかどうですか
>>373 広く浅くなので難しいですが……
ガンダムSEED(DESTINY)、QMA、クラナド、涼宮ハルヒの憂鬱、ゼロの使い魔
と挙げてみます。
比較的メジャーな方で、キャラの選り好みも少ないものを選んだので、
マイナーだったり、キャラをピンポイントであればもっと色々あります。
またまた別人だけど徒然草とかどうですか
>>378 SEEDシリーズとハルヒは知ってます♪
【話が進むかなぁと下心を抱きつつ、トリップ着けておきます】
>>380 じゃあキャラも挙げてみますね。
SEEDなら運命に偏りますが、ミーア、次いでルナマリア。
ハルヒなら朝倉、みくる(大)、ハルヒの順で希望です。
ミーアとルナはキャラのことあまりわからないので演じ辛いかも…
同様にハルヒの朝倉、みくる(大)も難しいかもです…
ハルヒならなんとか…
あまり上手くはないかもしれないけど。
>>382 挙げておいて申し訳ないのですが、イメージしてみると、やはりハルヒは微妙な気がしてきました……。
自分としては叶うならば、他にできそうな作品を挙げてほしいですが、
そちらの立場を考えると、SEED・ハルヒの可能なキャラを挙げて他の人を待った方が早いかと思います。
ご面倒かけてすみません。
そっか…
こちらこそすみません。
作品あげれればよかったんですけど…
ぱっと浮かんでこなくて。
>>384 いえ、気持ちは分かりますので…名無しに言われてもなんのこっちゃでしょうが…。
他にいれば潔く退いたんですけど、誰もいなくなったようで…
自分がもう少し作品挙げてみます?
それじゃあお言葉に甘えさせてもらっていいですか?
作品お願いします。
もしよければお相手してもらえますか?
◆sNRkFKwmegさんが作品を挙げて、こちらもわかるキャラだったらですが…
トリップつけますね
>>386 すみません…作品別だと後は「Toheart2」「地獄先生ぬ〜べ〜」くらいですね…。
他にキャラ別で挙げてみます。
ティファ・ロックハート(FF7)、ビアンカ(DQ5)、リース(聖剣3)、ミント・アドネード(テイルズF)、不知火舞(KOF)
ゼオラ・シュバイツァー(スパロボ)、楠舞神夜(無限のフロンティア)、園崎魅音・園崎詩音(ひぐらし)
>>389 知ってるキャラもあるんですけど…
演じるのは私には無理みたいです、ごめんなさい。
キャラハンできもしないのに長々とすみません…
>>387さんに譲りますね。
>>390 自分でも偏りがあるのは承知してますので…
時間取らせてすみませんでした。
気にせずにまた待機して、スレを盛り上げてもらえたらと思います
>>387 すみません!◆TJRcoPWGEA さんへの立候補かと読み間違えて、少々混乱していました…。
自分としては断る理由はありませんが、いかがでしょうか?
>>391 こちらも知っているキャラはいくつかあるのですが…
できるキャラとなると厳しいですね、残念ですが私も落ちます
>>392 了解です。
では自分もこれで失礼します。
そもそも男中心に展開してることがおこがましいことでしたが…。
誰もいなくなっちゃいました?
一応男ならここに…
こんにちは、こんばんはかな?
おはようございます?じゃないよね!?
【作品】みなみけ
【キャラ】南ハルカ
名無しさん募集です。
【設定は任せてもいいかな?】
>>399 イクイク病になったハルカが、放課後の教室でオナニーしてて、
それを見つけて脅迫しながら犯すってことでどう?
こんな時間なんで、脅迫する/されるところから始めさせてもらえればと。
401 :
南ハルカ:2008/09/11(木) 03:59:20 ID:???
【うん、じゃあそれで♪脅迫するところからお願いします、簡単に名前など付けて頂くと呼びやすくていいんですが…】
>>401 お互い知らない関係の男子生徒で考えてたんだけど、知り合いで名前アリのがいいかな?
そっちの希望に合わせるけど。
次のこっちのレスから始めるね。
403 :
南ハルカ:2008/09/11(木) 04:06:47 ID:???
【同じクラスの〇〇くんがいいかな、〇〇の部分は任せます。】
>>403 【了解。じゃあこれで、よろしくお願いするね】
(夕暮れ時、人気もまばらになった放課後の学校)
(自分の教室で、同級生の南ハルカが自慰行為に興じているという、衝撃的な光景を目にする)
(その姿を携帯のカメラで撮り、シャッター音でようやくこちらに気がついた、ハルカに迫った)
へぇー…まさか、優等生の南が、学校でこんなことしてるなんてね…。
大スクープ、しっかり撮らせてもらったよ…ほら、良く撮れてるだろ?
(携帯にはっきりと写った、ハルカの自慰の写真を見せつける)
405 :
南ハルカ:2008/09/11(木) 04:27:34 ID:???
>>404 【お願いします。】
!?…
(突如聞こえたシャッター音に手を止める)
な、鳴海くん!?
どうして教室に…
(携帯をちらつかせ、にやりと笑う鳴海に驚きと戸惑いを隠せない)
(目の前に突き付けられた携帯に、目を逸らし赤くなると黙り込んでしまう)
>>405 おいおい…俺が自分の教室に来ちゃ悪いのか?
逆に、南がどうして教室でこんなことを…ってのを聞きたいところなんだが?
で、わざわざこれを撮っただけ満足する…なんてことありえないのは分かるよな?
かと言って、脅迫なんてする気もないけど…俺はただ、南が今してたことのお手伝いをさせてほしいだけさ…。
もちろん、断らないよな…?
(ハルカの背後から前へ手を伸ばし、その手をスカートの中に忍ばせる)
407 :
南ハルカ:2008/09/11(木) 04:43:04 ID:???
>>406 そういうわけじゃないけど!
えっと、私はその…
(自分のしていた事の説明ができない、恥ずかしさのあまり俯いてしまう)
お、お手伝いって!
ダメよ!そんな…
あっ…
(口では拒みつつもスカートの中に向かう手を止めようとする手には力はない)
(すでに下着は温もりと湿り気を帯びている)
>>407 ダメって言ってても、断る気はないようだな…
もっとも、この写真を学校なりネット上なりにばら撒かれてもいいんだったら、こっちも潔く諦めるんだけど?
(もう一度、携帯の写真を見せつけ、断る立場にないことを自覚させる)
そうでなくたって、嫌がることはないはずさ…ちゃんと気持ち良くしてやるから…。
(ショーツの上に指を這わせると、熱く、湿った感触が)
もうこんなに濡れてる…やっぱ、教室でオナニーする淫乱は違うなぁ…。
(笑みを浮かべながら、指を強く押しつけて、ショーツの上を往復させる)
409 :
南ハルカ:2008/09/11(木) 05:01:47 ID:???
>>408 そ、そんなっ!
さっき脅迫するつもりはないって…
(携帯に写る自分の自慰行為を見せつけられ、観念する)
あっ…そこは…
(熱くなった部分を触られると過敏に反応する)
(病のせいで感度は上がる一方)
い、淫乱とか言わないで…
教室でこんなことしたの…初めてだし、
なんだか私…おかしいの。
(軽くいじられただけでもう息が荒くなる、抵抗という文字すら頭には浮かんでこない)
>>409 だから、金やらなんやらを脅し取る気はない。
俺はただ、南の手伝いがしたいだけ。
ま、南が嫌だって言うなら脅迫になっちまうが…教室でオナニーしてたような淫乱なら、断る理由はないだろ?
なら間違ってないじゃねぇか。
南はおかしくなって、淫乱になっちまったんだろ?
だったらもっと、気持ち良くなりたいよな?
ほら…もっと、脚開いて…!
(力の抜けたハルカの脚を簡単に開かせ、濡れたショーツを見えるようにして、その上を擦り続ける)
こっちの方も、弄ってやらないとな…。
へへ…まさか、南のこの巨乳を、好き放題できる日が来るなんてな…。
(服の上から胸を鷲掴みにすると、手に余るほどの豊満な乳房の感触が)
(その感触を直接味わいたくて、乱暴な手つきで服を脱がしていく)
411 :
南ハルカ:2008/09/11(木) 05:23:10 ID:???
>>410 うぅ…そんな…
(全く反論できず黙り込む、)
淫乱…じゃ…ない…
でも、気持ちよくは…なりたい…かも
(されるがままに脚を開く)
くっ…あぁっ…はぁ…
(必死に漏れそうな声を押し殺す)
あっ…こっちは別に…あん…
ダメ…気持ち…いい…
(微かな声で呟く、破けそうな勢いで脱がされていく服に戸惑う)
>>411 もう感じてんのか…胸が弱いのか?
それとも、単にノッてきただけか…?
あぁ、すげぇ…南のデカ乳、たまんねぇ…。
メチャクチャ柔らかいのに、乳首だけこんな硬くしやがって…。
(さらけ出させた乳房を両手で捏ね回し、生の感触を楽しみ、それから先端だけを指で弾く)
こっちも直接、な…。
(ショーツを横にずらし、秘所に指を一本突き入れて、状態を確かめる)
やっぱりグチョグチョになってやがる…直接弄ってほしかったんだろ?
もっとしっかりお手伝いしてやるから、イク時は、ちゃんと言うんだぞ…!
(指を三本に増やし、教室中に水音を響かせるほど、激しく出し入れを開始する)
413 :
南ハルカ:2008/09/11(木) 05:45:49 ID:???
>>412 あぅ…感じちゃう…鳴海くん…
私…胸も弱いのっ!はぁん…
(目茶苦茶に暴れまわる手に体をくねらせる)
(乳首への刺激にたまらず腰が跳ね上がる)
ひゃあ!あっ…指が…あぁ…
直接…気持ちいい…
イク時は…ちゃんと鳴海くんに…!?
あぁぁっ!はぁ!さ…三本は!無理っ!
イクっ!イキますっ!やめっ!はぁぁんん!
(増えた指の激しい動きと病のせいで、あっと言う間に絶頂をむかえる)
>>413 よしっ、いいぞっ…!そらっ…!イっちまえ…!
(溢れ出る愛液を掻き出しながら出し入れを続けて、ハルカを絶頂へと導いた)
ふぅ…とりあえず、これで俺の気は済んだかな…。
また気が向けば、相手してもらうかもしれないし…
南がもっと気持ち良くなりたいって言うなら、いつでも相手してやるけどな…。
(ハルカの耳元で笑いながら囁いて、教室を立ち去った…)
【中途半端で申し訳ないんだけど、時間的にこれ以上先には進めそうもなくて…】
【勝手だけど締めさせてもらいたい…本当にごめんよ】
415 :
南ハルカ:2008/09/11(木) 06:03:13 ID:???
>>414 はぁはぁ…もう少し…気持ちよくなりたい…かな。
(ぐったりと肩を落とすと鳴海に目をやる)
あっ!鳴海くん!さっきの画像…って、行っちゃった…
(画像を消してもらい損ねてしまった)
私…これからも脅迫されて…
今日みたいに…
(想像するだけで身体が疼きだすハルカでした)
【長い時間ありがとうございました。機会があれば続きしましょう。お疲れ様でした♪】
416 :
南ハルカ:2008/09/12(金) 02:59:39 ID:???
昨日は途中で終わっちゃったから…
少しの間募集するね?
417 :
南ハルカ:2008/09/12(金) 03:33:08 ID:???
そろそろ寝ようかしら…
【落ちます】
グーテン ターク!
273みたいに、精神汚染で淫乱化+巨乳化しちゃった私と遊びたい名無しはいる?
相手は同学年か中年を希望なんだけれど、どうかしら!
>>418 こんにちは、お相手いいですか?
同学年でよければお願いします
【アンタが来たんだしトリップをつけるわね】
>>419 うわっ、早いわね!
そんなに私と遊びたかったわけ?
(大げさに驚く真似をしてから、一変して小悪魔的なコケティッシュな笑い方になる)
いいわよ、じっくり遊びましょ。
私が裏で男子生徒と色々しているのを知っていて、アンタも私としたいってお願いしてくる…って筋書きでいいのかしら?
ねえ、コスプレとかは大丈夫?
>>420 偶然覗いたらアスカが募集してたからね、考えるより早く手が伸びちゃうよ
筋書きはそんな感じでいいよ、アスカとできるなんて夢のようだ…
コスプレ?どんなのを着るかはわからないけど、大体OKだよ
【いえいえ、気にしないでください】
【それでは期待してますよ、こちらも全力でお相手します】
用具置き場だね…了解、アスカを待たせちゃいけないしすぐに行くよ
書き出しはできればアスカの方にお願いしたいな
お、いいね…今のアスカならきっと似合うと思うよ
あとは、アスカの方で何かNGがあったら教えてほしいな
【はい、そのような形でお願いします】
(生徒も教師もいない、真夜中の第三新東京市立第壱中学校の用具置き場にて)
グーテン アーベント!
(息を殺して一足先に待っていた、制服を着た男子生徒に話しかけて)
今日の朝、私の机にこれを入れたのはアンタ?
(裾の長いコートの胸ポケットから、何も書いていない白い封筒と手紙)
(…彼女、惣流・アスカ・ラングレーとSEXしたいという合図の手紙をとり出して尋ねる)
最近エヴァの試験とかでSEXする暇がなくてムラムラしていたのよね…。
(女子中学生とは思えない、色っぽい女の顔をしながら前を閉じていたコートのボタンを一つずつ外して、そのままコートを脱ぎ捨てる)
どう?この水着…アンタみたいなスケベなら喜ぶと思うんだけど…。
(赤と白のツートンカラーのレースクイーンの水着姿を晒して、小さく笑った)
【こっちこそよろしくね】
【私は6時半か7時くらいの夕食を挟んで、今日の深夜(明日も休みだからかなり遅くても大丈夫)までイけるけど、アンタは?】
(アスカに声をかけられ、跳び箱の横から飛び出してアスカの正面に向かう)
ああ、そうだけど…来てくれたってことは、噂は本当だったんだな
アスカにこの手紙を送って、ここで待てばヤラせてくれるって噂は…
(片手で持ってあった小さなカバンを床に下ろし、アスカの様子を眺める)
(コートに隠しきれないほどの胸の膨らみにまず目が向いてしまう)
(目線を上に移すと彼女の顔は既に赤く染まり、男を求めているように見える)
俺もアスカとできるのを楽しみにして、一週間ずっと溜め込んでたよ
今日は一回二回じゃ終わらないから、覚悟しておいてくれ…
(アスカがコートを脱ぎ、水着姿になると中学生離れしたスタイルに釘付けになる)
(特に彼女の胸は水着からはみ出さんばかりの大きさだった)
ああ…最高だよアスカ、でもこんな水着を着てる自分も十分スケベだと思うぞ
(アスカの身体を正面から抱き寄せ、両手でむき出しのお尻をなでる)
(胸が自身の胸板で歪み、心地よい感触を伝えている)
【こちらも深夜までいけますよ】
【場所を移動したり、コスを変えたりできそうですね】
>>425 (男子生徒とほぼ同時に自分も着替えの入ったカバンを下ろす)
(この数ヶ月で数年分の成長を果たした巨乳はコートの上からでも存在を主張していて)
(今では第三新東京市立第壱中学校の男子生徒大半のオナニーのオカズとなるまでになっていた)
アハッ…何スケベな目で見てるのよ……一週間ものね…期待してるわよ。
(性に目覚めたばかりの少年の視線を体に向けられると、一回転してレースクイーンの格好の背中も見せる)
(水着から今にもはみ出そうな中学生離れした巨乳も男を誘っているようだったが)
(露出したうなじ、少しずらせばその下が見せそうな股間の布、露出したお尻、それら全てが男を誘っているかのようで)
このアスカ様の体に、アンタの精液の匂いが取れなくなるくらい…たくさん出してみて…アァ
(自分の胸を自分の手で包み込み、小さく弄るとそれだけで精神汚染によって性欲に忠実になってしまった体は喘ぎを零す)
その水着を着た私とSEXしたいなんて考えるアンタも、相当のスケベよ…アッ♥
(男子生徒のなすがままに抱き寄せられ水着が隠す役割を放棄した事によって曝け出されているお尻に手が触れると)
(それだけで体が小刻みに震え、もっと触って欲しいとばかりに吐息を漏らす)
ねえ……キス、させてあげるわ。
この私とキスできるんだから…光栄に思いなさい。
(実際は今のアスカはSEXの時に誰とでもキスしているのだがもったいぶってそう言うと)
(目を閉じて唇を突き出してキスを求める)
へえ…後ろはTバックか、アスカの引き締まったお尻が丸見えだ
それにこんなにハイレグじゃあ下の毛は全部剃らなきゃ見えちゃうんじゃない?
(身体を見せ付けるようなアスカの動きに対し、思ったままを口に出す)
(既にズボンの下は大きくテントを張り、自分でも興奮しているのがわかる)
それじゃ、お互いスケベってことにしておこうか…
こんな時間だし、誰も来ないだろうから思いっきり可愛い声を出してね
噂通りの乱れっぷりに期待してるからさ…
(軽く触れただけで敏感に反応するアスカのお尻を楽しむように、手のひらでゆっくりと撫で回す)
(大きいながらも引き締まったお尻は柔らかくも弾力に富み、埋めた分だけ手のひらを押し返していく)
ああ、キスもしていいんだ…それじゃ遠慮なく、アスカの唇を楽しませてもらうよ
(こちらも目を閉じて唇を重ね合わせる)
(柔らかな感触が唇を支配すると、舌をアスカの口内に侵入させて舐め回していく)
(アスカの舌を見つけ、お互い絡み合わせながら唾液を混ざり合わせる)
(両手の指を少しずつ尻肉に埋めながら、自身の唾液をアスカの口内に流し込む)
>>427 フフン、前の日剃ってきたばかりよ。毛がはみ出ていたら、みっともないじゃない…アラ、もうペニスを勃起させてるの?
ま、この私のこんな格好を見てそうならないようじゃ男として失格よね。
(男達に見られながらの剃毛プレイを想像しながら剃った事を思い出して顔を赤くしていたが)
(男子生徒の学生服のズボンの股間に張られたテントに目が向かう)
一週間もオナニー出来なかったら、すごく溜まっているでしょ?
きょうはこのアスカ様が溜まったのを全部抜いてあげるから、期待してなさい!
(男子生徒ではなく男子生徒の股間に話しかけて)
乱れてもイイけど…それはアンタの…テク次第…アッ…アン……
(引き締まったお尻を触られるだけでも痺れるような性感が体の全体に行き渡って体が歓喜に震える)
(悦楽の混じった喘ぎを発しながら男子生徒の手に弄ばれているお尻を小刻みに振る)
噂どおりって…どんな噂が流れてるのかしら?きっと淫乱な美少女って噂なんでしょ?
アンッ……♥
(男子生徒の唇の感触を自分の唇で感じて、唇の隙間から声が漏れる)
(男子生徒のほうから積極的に舌を進入させられるとそれを受けるように舌を絡め)
(流し込まれた唾液を口の中でかき混ぜてから飲み込み、そしてそれと引き換えに自分の唾液を流し込む)
(その間もお尻に指を押し付けられて、男子生徒に縋りつかなければ立っていられない状態になっていた)
ア、アァ……。
(唇を離した時には唇の周囲が二人分の唾液で濡れて、最後まで絡み合っていた舌の間には唾液の橋が引いていた)
アハッ、キスだけでこんなに気持ちよくなるなんて久しぶり……ねえ、アンタの名前…教えてよ。
これからSEXするのに相手の名前が分からないんじゃ寂しいし、アンタだけ私の名前を知ってるのは不公平でしょ…。
つまり前の日から準備してたってわけか…次はどの衣装を着ていこうか決めてたんだな
そりゃアスカのこんな姿を見たら、男は皆そうなるさ…特にこんなセクシーな格好だとね
(鼻息も荒くアスカの姿を眺めているが、彼女の目線が一点に集中しているのに気付く)
おいおい、どこに話しかけてるんだ…そっちはアスカのほしいものだろうけど、本体はこっちだぞ
こんな敏感な身体してちゃ、テクが全くなかったとしても乱れそうだけどね
噂…?ああ、その通りさ…こうすれば無条件でヤラせてくれる淫乱美少女ってところかな
急に胸が大きくなって、ブラが合わないのかノーブラで誘ってるってことも皆知ってるよ
(十分な量の唾液を飲ませ、アスカのものも飲んだ後唇を離す)
(アスカの顔は先程より更に赤く染まっており、淫らな雌の顔つきになっているようだ)
名前?そうだね、確かに今のままじゃ不公平だ…いいよ、教えてあげる)
(舌をアスカの首筋に当て玉のような汗を舐め取り、時折唇を跡が残るように吸いたてる)
俺は悟史っていうんだ…アスカの隣のクラスだよ、よろしくね
(そのまま耳元に唇を近づけ、ささやくようにしてアスカに話しかける)
(両手の指は尻肉の深くまで埋まり、そのまま両手を動かして荒々しく揉みしだいていく)
胸もだけど、このお尻も急に大きくなったよね…今スリーサイズってどのくらいなの?
(耳に舌を這わせ、唾液を流し込んで耳の奥まで自身のもので犯していく)
(両手でぎゅっと尻肉を掴んだまま両手を震わせ、お尻全体を振動させる)
(同時に胸板でアスカの胸を擦り、既に固く尖っている先端をこね回す)
もうそろそろ誰かSEXに誘ってくれるかしら、って思ってたのよ。
前に相手したオジサンがくれた婦警一式とかもわるくなかったんだけどね。
(笑いながら悟史の指摘を肯定してから小さくジャンプしてみせると)
(水着に包まれた巨乳が別の生き物のように大きく跳ねる)
アラ、ごめんなさいね。でもこっちの方にも一応挨拶しておいた方がいいかな、って思うのよ。
それじゃ、今晩は頑張ってね♥
テクのない相手なら、最後までヤらせたりしないわよ…フェラまでやってそこで終わり。
後はバイブなり何なりで慰めるわ…ハ…ハァ……。
(敏感な体は男子生徒のコメントを否定している間にも絶え間ない疼きに火照り)
(モジモジと体を小刻みに動かして熱いため息をもらす)
ア…アアッ……。
(表向きの優等生の顔の裏の、淫乱チルドレンとしての顔をさらけ出して)
(悟史の唾液を拭うように自分の濡れた唇の周りを舐める)
悟史、ね。今夜はよろしく。アンタも私も、今日は満足して帰りたいもんね…。
(隣のクラスにそんな名前の男子生徒もいたっけ、と思い出す)
(悟史が話すと耳の穴に生暖かい吐息が吹き込まれて体が震える)
アンッ…ア…もう測ったりしてないわよ……。
(耳たぶを舐められ、耳穴まで穿られながら恍惚とした様子で答える)
胸も、もうブラジャーなんてしないんだから関係ないし…ハァ、ン♥
ねえ、ねえっ、もう我慢できないわよぉ…アンタが上手に責めるから、もう我慢できないのよぉ…。
(悟史の前に座り込んで、ズボンのベルトを緩めるとズボンとパンツを下げる)
ペニス、チンポ、オチンチン…アンタのから出るのが欲しくて…いいでしょ?
【勝手にテクニシャン扱いしてるけど、結構経験しているって設定なのかしら?】
【それといい忘れてたけれど、NGは学校やネルフにいられなくなるような結末】
【(社会的立場や身体の欠損)と極度にお尻ばかりに集中される事よ】
そうしたら、朝に手紙が来てたってわけだ…いい勘してるね
婦警さんのコスか…まあ今のアスカならどんなものを着てても襲える自信があるよ
今日はアスカがもう止めてって言っても止まらないかもしれないから、覚悟しててくれよ
へぇ…でもここまで疼いたらバイブなんかじゃ到底抑えられないよね?
もっと熱くて子宮の奥まで届くような、そんなモノがほしくなってくるんだろ
ちょうど俺はそういうモノを持ってるから、期待してくれよ
(アスカが身体の疼きに耐えている様子を、笑顔を浮かべながら眺めている)
それは残念だな…男として、アスカの胸のサイズあたりは知っておきたかったんだけど
今はメジャーも何もないから今度会うときにでも測らせてもらおうかな
(突然座り込んだアスカに驚きながらも、何もできずにズボンと下着を下ろされる)
(すると中学生とは思えないほどの大きさと太さを兼ね揃えたモノが勢いよく飛び出してくる)
俺の精液がほしいんだな…じゃあまずは一週間分のものをアスカに飲んでもらおうか
アスカの爆乳で挟んで奉仕されれば、すぐに出ちゃうんじゃないかな
(腰を突き出して自身のモノをアスカの目の前に誇示する)
(彼女の胸で挟まれたらどんな感触がするのか、期待に胸を膨らませている)
【はい、歳の割には経験してるって設定でお願いします】
【NG把握しました、こちらとしては玩具を使ってみたいのですがいいでしょうか?】
>>431 ン…アアッ…お、大きいじゃない……♥
ま、まあ…この程度なら、何度か相手した事はあるけど……。
(中学生とは思えないペニスの出現に内心驚きと期待に支配される)
(ありふれたモノ扱いする言葉も震えていて動揺は隠せない)
大きさは合格だけど…硬さや熱さはどうかしら?
(強気な態度は崩さないまま、それを握って軽く扱いて)
フフ、分かってるじゃない…私のパイズリで射精しなかった男なんていないんだから!
アンタもこの私のパイズリであっけなく射精しなさい!
(誇示するようにモノを突き出した悟史に応えるように、自分も水着の胸元を一気に下げて)
(窮屈に押し込められていた巨乳を水着の合成繊維の中から開放させる)
ねえ、君はどれだけ頑張ってくれるのかな…?
すぐにイッちゃっても仕方ないけれど…アッ…出来たら…頑張ってよ…ン……♥
(自分の乳房を持ち上げるように固定して、乳首と悟史のモノの先端を擦りつけて)
(一際敏感な乳房を擦られるたび、体をきゅっと硬くする)
それじゃ…いくわよ。
(自分に言い聞かせるようにそう言うと乳房の中にペニスを挟みこんで)
(最初だからゆっくりと体を動かしていく)
【NGの後者についてはお口や前の穴を一切無視してアナルオンリーとか、お尻以外一切愛撫なしとか】
【そういう極端なのでなければ大丈夫だからそれほど気にしなくてもいいわよ】
【玩具って、どんなのを使いたいわけ?】
そうなんだ…まあアスカほど回数をこなしていたらこの大きさも慣れてるんだろうね
でもそうそうお目にかかれないだろうし、こんなの見たのは久しぶりなんじゃない?
後でアスカのアソコやアナルの奥まで、これで突いてあげるから楽しみにしててくれよ
(アスカの手が自身のモノに触れ、擦られるとわずかに身体を震わせる)
ふふっ、硬さ熱さ共に十分合格圏内だろ?
そりゃアスカの胸でパイズリされたら、どんな遅漏でも精液をぶちまけてしまうよ
もしかしたらEDの男もたちどころに復活しちゃうんじゃないかな…俺も頑張るけど、すぐに出ちゃうかもしれないな
(水着から勢いよく飛び出してきた二つの膨らみに目を奪われ、思わず生唾を飲み込む)
(水着に押し付けられていたためわからなかったが、彼女の胸はメロン並の大きさにまで成長しているように見える)
(胸の柔らかさとは対照的な、先端の硬さを亀頭で味わうと自然にため息のようなものが口から漏れる)
ああ…頼むぞ…
(自身のモノがアスカの胸に挟まれていく様子を目に焼き付ける)
おっ、自信たっぷりに語ってただけあるな…こりゃ、気合入れないと暴発しちゃうぞ…
(胸の動きに全てをゆだねるように、目を軽く閉じて快感に酔いしれる)
(目を開けるとアスカのリボンを両方外し、彼女の長い髪を下ろし優しくなでていく)
【了解です、そんなに極端ではないですが大き目のお尻も好きなので…】
【バイブで二穴責めや、抵抗がなければ手錠や目隠しも使いたいです】
【いずれにしろ、使うのは一度してからですが】
そうね、久しぶりだから…き、期待してるわよ!
まあバイブよりは、気持ちイイでしょうし…ね。
(こんなのが私の中にはいってきたら…と考えるだけで気が遠くなりそうになるのを我慢する)
ン、ンッ…両方とも合格点よ!
フフッ、ちょっと扱いてあげただけなのに感じちゃったのぉ?
(扱かれて身震いしたのを見ると、馬鹿にしたようにそう言うが悪気は感じられない)
フフン、無理はしなくてもいいわよ!いつでも…ン…イきなさい!
ほら、ほら、ほら…気持ちイイでしょ?
(インターフェイスを外されると、艶やかな長い髪が一纏まりの状態になって背中に垂れる)
(その状態で撫でられると、くすぐったそうな笑顔を浮かべて)
ハ、ハ、アッ…アンッ…フフッ……♥
(快感に酔いしれるのは悟史だけではなく、乳肉を硬く熱いモノで抉られる刺激に身震いして)
(バイブでのオナニー以上の刺激に、既に水着の股間部分が湿りはじめている)
ア…ハッ…美味しそ……いただきま〜す♥
ンッ…ンンッ…
(巨乳でも挟みきる事が出来ずに顔を出しているモノの先端を目にして)
(子供っぽく挨拶をしてから先端を舐める)
【その程度なら大丈夫よ。バイブなら私の方で用意していた事にしてもいいものね】
【精神汚染が肉体にまで影響を及ぼしていた、って事にしちゃってるけれど、大丈夫?】
【大丈夫なら母乳を噴いたりクリトリスが大きくなったり…みたいな事もやる「かもしれない」けれど】
バイブなんかと比べないでほしいな…
そんなものよりははるかに気持ちいいって決まってるんだし
そうか、気に入ってくれて何よりだ…ついでに今までで何番目くらいか、教えてもらおうかな
(満足そうに自身のモノを見るアスカを微笑みながら見つめる)
アスカだってさっきお尻をちょっと撫でただけで可愛い声出したじゃないか
それに一週間出してないんだから、少しくらい敏感になっててもおかしくないだろ
あ、ああ…最高だよアスカのパイズリは
こんな大きな胸を見るのは初めてだし、挟まれたことなんて…ああっ
(久々の刺激に思わず声を出してしまうが、アスカも同じようで安心する)
この調子だと、アスカは胸だけでイキそうだね…もっと、胸を早めてよ
一応毎日風呂に入ってきれいにしてたんだけど、アスカはカス塗れの方が好きだったかな?
もしそうなら、今度するときまでこいつは洗わないでおくけど…
先だけじゃなくて、もっと口の奥までほおばっていいんだよ
ほら、こうやってさ…
(髪を撫でていた手を少しずつアスカの後頭部に移動させる)
(両手でアスカの頭を軽く持つと、少しずつモノの方に顔を近づけくわえさせていく)
【ありがとうございます】
【ええ、大丈夫ですよ。ただ後者はやったことのないシチュなので不安ですが】
【上手く返せないかもしれないですけど、希望でしたらぜひそうしてください】
ンンッ……今までで、一番大きいわよ。
学校の男子の小さなオチンチンとも違うし、大きなだけで柔らかい大人達のペニスとも違うし…。
悟史のペニスが…一番すごいわ……♥
(プライドと快楽の板挟みで少し迷うが、最後には快楽が優先されて)
(悟史のペニスが今までの中で最高のペニスだと認める)
ほら、この私が一番すごいモノだって認めたんだから自信を持ちなさい!
私を何度も犯して、ヒィヒィ言わせてみる事ね!
(また悟史ではなく悟史の股間に話しかけてしまう)
ハァ…ア…アンタのチンポもすごいわよ!
こんなにピクピク震えてるのに、まだ射精しないなんて…ン、ンッ。
(時折胸の上下への動きを止めて捏ねるようにしてモノを押し潰す)
アンッ…いいっ…アァ……♥
(言われるまでもなく、もっと刺激が欲しくなって胸の動きを大きくする)
ハァ…どっちも、好きっ…チンカスまみれも、綺麗なのも…
悟史みたいな大きなペニスなら…どっちも好き…ンンッ♥
(深く咥えさせられると逆らわずに深く飲み込み、最後には先端部分を口の中で包み込む)
ンン…ンンッ……。
(嬉しそうな声を時折唇の隙間から発しながら、幹の部分を乳肉で扱いて先端を唇で扱き)
【大きく、って言っても陰核をつまんでもらえる位だけれどね】
そうか、それなら一度こいつを味わったら他のが物足りなくなるかもしれないぞ
これからは、他の奴らは手紙を出してもフェラで終わるんだろうな…
もしかしたら今度はアスカの方から俺に手紙を出すことになるんじゃないか?
(自信を持て、と言われるとそのまま自信に満ちた笑顔を見せる)
言われなくても、アスカの穴という穴を犯しつくして…っておーい
(アスカの目線が再び股間に向いていることに気付き、軽く頬を叩く)
そこらへんの早漏チンコと比べてもらっちゃ困るよ…
他の奴ならもう2回は出してるんじゃないか?
うはっ…そうだ、そうやって激しく動かせばアスカの大好きなのがすぐに…
(胸の動きがより激しいものに変わると、歯を食いしばって射精をできるだけ遅らせようとする)
(だが亀頭からは先走り汁が溢れており、限界が近いことを知らせている)
それなら毎日洗ってきれいにしたほうがいいな…汚いのをしゃぶらせるのはアスカに悪いし
(アスカの後頭部を掴んで前後に動かし、同時に自身の腰も振って口の奥を犯していく)
(だんだん腰や頭を動かすピッチが早くなり、スパートへと向かっているのがわかる)
も、もう限界だ…アスカ、お前の好きな白くて濃いもの…いっぱい出すぞ!
(喉の奥に精液が当たるよう、根元付近までくわえさせた状態で一週間分の精を吐き出す)
(射精はいつもより大分長い間行われ、その間ずっとアスカの頭を抑えて全て飲ませようとする)
【あ、それくらいなら大丈夫ですよ】
ンゥ、ンッ…ンッ♥
(最初はバラバラだったアスカと悟史の動きが少しずつかみ合っていき)
(最後には二人の腰の動きが合わさって喉奥まで犯される)
ンァァ……♥
(若いだけあって量が多いだけでなく濃さも並外れた精液が口の中に放たれたので)
(それを幸せそうな表情をして味わいながら飲み込む)
ンァ…ン、ンッ……ご馳走様!
アンタの精液、とっても美味しかったわよ♥
(最後に口の中に溜まった精液をゆっくりと飲み込んでから笑顔を浮かべ)
(残りの精液がついたペニスを舌で舐めて掃除する)
アンタの精液、ゼリーみたいだったから飲み込むのに苦労したわ。
でも、アンタだってこの私に飲み込んでもらえたんだから嬉しいでしょ?
(今度は流石に悟史の方を向いてそう聞く)
それに、私もアンタの精液を飲んだから…ホラ。
(足をM字に開くと、その中心にある水着の股間は水でもかけたみたいに濡れている)
(大量の精液を吐き出し、それをアスカが全て飲み干した後頭を離す)
(自身のモノについた精液をも飲むアスカの姿を満足そうに見つめながら髪をなでる)
はぁ…はぁ……、そりゃ一週間分が凝縮されてるもんな、おいしくないわけがないさ
アスカもこんな濃くて美味しい精液は飲んだことないだろ?
ゼリーみたいか…これだけ溜め込んだのは初めてだからそうなるとは知らなかったな
また飲みたくなったら言ってくれよ、溜め込むのは辛いけど胸でされると思うとなんとかなりそうだ
俺もアスカが全部飲み干すとは思わなかったから、すごくうれしかったよ…
(しゃがみこみ、アスカと同じ目線になって頬に軽くキスをする)
まるで人の精液を媚薬みたいに言うんだね…これは元々アスカが淫乱だったからだろ?
(M字に開かれた脚の中央部をそっと指でなぞると、それだけで粘ついた愛液が付着する)
(指についたものを舐め取らせようと、口元に持っていく)
それじゃ、そろそろ俺のモノでアスカを…と言いたいけど、まだ味わってないところがあるからな
(アスカの身体を抱えてマットの上に仰向けに押し倒し、その上に覆いかぶさるような体勢になる)
(そのまま両手でアスカの胸を鷲掴みにし、指を食い込ませて弾力と柔らかさを楽しむ)
この感触だと…Hカップ、アスカはウエスト細いからもしかしたらもっと上かな…
いずれにしろ中学生でこんな大きな胸してるこはアスカ以外にはいないだろうね
【悪いけど、夕食の時間にさせてもらうわ】
【多分一時間後にはまた戻ってこられると思うから】
>>440 【了解です、こちらも夕食を摂って来ますね】
【それでは一時間後に】
【遅くなったけれど、戻ってきたわよ!】
【悟史は見てるかしら?】
【はい、見てますよ】
【グーテン アーベント!】
【遅くなったけど、これから書くから待っていてちょうだい!】
(髪を撫でられながら、無言で頷く)
アンタの一週間分の精子を飲んでるんだ、って思うとそれだけで興奮しちゃうわね。
アンタだって、あの惣流・アスカ・ラングレーに自分の精液を飲ませたって思うと最高の気分でしょ?
(そう言ってからペニスの先端にキスする)
ン…アンタが飲んで欲しそうな顔してたからよ…何か文句ある?
(お礼を言われると逆に食ってかかるが、顔は真っ赤なまま)
(頬へのキスも抵抗なく受け入れる)
アンタの精液があんなに濃かったから、私もこんなに濡れたのよ!
責任取りなさいよ、セ・キ・ニ・ン……アァッ♥
(指を突きつけて大きめの声を出していた所で、水着の上から触られてしまい)
(そっと撫でられただけでも軽く果ててしまって甘い嬌声が口から溢れる)
ア…アンッ……ンンッ♥
(自分の愛液で濡れた指を口元に出されると、無意識にその指を舐めるだけでなく)
(口に運んでその指を丁寧にしゃぶって綺麗にする)
アアッ……何するのよ、ヘンタイ…ッ!
(押し倒されそうになって抵抗しようとしても力が入らず、そのままマットに押し倒される)
(ずっと使われていないマットだったので少し埃が舞う)
アァ…ハァ…ン…わ、私の胸…そんなに大きく…ハァッ♥
(ただ大きくなっただけでなく理想的な弾力と柔らかさを持った巨乳は悟史の指を押し返して)
フフッ…この胸、男子はいやらしい目で見てるし女子はうらやましそうな目で見てるのよ…。
アハ、ッ…ハァ…アアッ♥
(揉まれているとその内胸が火照るように熱くなってきて、乳首から何か液体が滲んでくる)
【改めて、よろしくね】
へぇ、そんなに俺のこと気に入ってくれたんだ…それとも俺の精子が、かな?
そりゃあね、あのアスカを征服した感じで悪い気はしないさ…
(自身のモノにキスをされただけで、再び元の長さや硬さに戻っていく)
飲んでほしそうな顔、か…まあそういうことにしておこうかな、流石にアスカもそこまで淫乱じゃないだろうしね
もちろん、この責任は取らせてもらうよ…アスカが大好きなこいつでね
(腰を突き出して既に元通りになったモノを見せ付ける)
けど一晩じゃ取れなさそうだから…俺の女になるってことでどうかな?
そうすればアスカは俺のモノで毎晩気が狂うまで喘ぐことができるし、精液も飲み放題だよ
(アスカを押し倒すと回りに埃が舞い、少し煙たくなってしまう)
このマット大分外に出してなかったんだ…少し身体、汚れちゃったね
でも汚れを払う前にこの胸を味あわせてよ…せっかくアスカを好きにできるチャンスなんだし
(指をそれぞれバラバラに動かして、胸の形を歪なものにしながら揉んでいく)
(時折手のひらから硬く尖った先端の感触と、何か湿り気のようなものが同時に感じられる)
少なくともHカップにはなってるよ…今度メジャー持ってくるから測ってみよう
中学生でこんな胸をしてる子はまずいないし、教師達を含めて校内一の巨乳だからね
体育のときなんかは常に大きく揺れてるんだろうな…乳首が擦れて感じちゃったりして
(両手の人差し指で同時に、アスカの胸の先端を強めに弾く)
【こちらこそよろしくお願いします】
【深夜の何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
そ、そうよ!私は淫乱じゃないのよ!
あんた達男子が私の体をいやらしい目で見てるから、こんな体に…。
(自己正当化に努めるが、目はまた硬さを取り戻した股間から離れようとしない)
みんなそう言うのよね、私を自分だけのものにするんだって。
アンタにそれが出来るのかしら、悟史?
ハァ…アッ、ア……。
(乳房を好き勝手に揉まれて、その度に体をくねらす)
ハアァァァァッ……♥
(乳房を指の先で弾かれた瞬間、何か液体が噴き出てきたのを確認して)
(恐る恐るという様子でその液体を指で拭って舐めてみる……甘い)
何でよ…何で、私の胸から母乳が出てくるのよ……?
(出産もしていないのに自分の胸から母乳が出てきたのに呆然とする)
(淫乱な性格になってしまったのと同様、エヴァや使徒の影響による精神汚染が肉体にも影響を及ぼし)
(胸を大きくしただけでなく母乳まで出るような体になってしまったのだが、それを知るはずもない)
(だが……)
イヤァ…アァッ…気持ち、イイ…アァ……。
見てよ、悟史っ…私の胸、ミルクが出るのよ…スゴイでしょぉっ?
(母乳を噴く時に、すごく気持ちよくなる事だけはすぐに理解して)
(悟史の前で自分の乳房をこねくり回して乳首を搾り、白い飛沫を吹き上げる)
>>448 【深夜の3時くらいまでは大丈夫だと思うわ】
【携帯から失礼します】
【突然PCから書き込めなくなったので、ここで凍結か締めをお願いできますか?】
【仕方ないわね…アンタは凍結と破棄、どっちがいい?】
【凍結なら明後日(木曜)の夜早くからでも大丈夫よ】
>>452 【すみません…こちらとしてはぜひ凍結でお願いします】
【時間は木曜夜からでこちらも大丈夫です】
【木曜日の夜、時間は夜の8時からでいい?】
【規制のバカァッ!って叫びたい所だけれど仕方ないわね…グーテ ナハト!】
【はい、ではその時間にここで会いましょう】
【こちらの都合で中断してしまって本当にすみませんでした】
【それでは失礼します…また木曜に】
【遅くなったけれど、惣流・アスカ・ラングレー様登場〜っ!】
【って、◆KE3fsVAw4Qの書き込みがないわね…何かあったのかしら?】
【携帯からです。まだPC書き込めないようです…】
【もう一度言わせて…規制のバカァッ!!】
【この調子じゃいつ再開できるかわからないから破棄にするけれど…いい?】
【ごめんね、悟史】
【そうですね、こちらとしても待たせるのも悪いですし破棄でお願いします】
【またPCで書き込みができるようになったら伝言板の方で知らせるので、よければお相手してください】
【またいつか、ここで待機する事があったらよろしくね】
【わかりました…それでは失礼します】
半年前、本当のこの病気になりました。
歩くだけで振動で死にたくなった。愛液も垂れっぱなし。
2週間ぐらいでおさまったけど。
そういう病気があったと知ってホッとしたよ。。
当時はカレにドン引きされて、本気で辛かった。
463 :
かすみ:2008/10/25(土) 15:07:26 ID:???
組織に捕まったときに淫乱体質+無力化された感じで
相手は年上〜中年で、教師あたりの設定でお願いしたいです
私は相手できないけど、何のかすみかは、言った方がいいと思う。
同時進行する気ならやめなさい
466 :
かすみ:2008/10/25(土) 15:27:07 ID:???
出展は格闘ゲームのDOAです
467 :
かすみ:2008/10/26(日) 05:57:51 ID:???
ちょっと待機します
>>453の感じでお願いします
470 :
かすみ:2008/10/26(日) 06:41:22 ID:???
471 :
かすみ:2008/10/26(日) 06:50:08 ID:???
>>469 まだ待機してます
…が、いらっしゃいますか?
>>471 はい、まだいますよ
こちらが教師に、ということですが場所の希望はありますか?
>>472 【トリップつけますね】
せっかくなので学校内の施設でお願いしたいです
人気のなさそうでありそうなところ。保健室あたりで
わかりました、保健室ですね
あとされたいことやNGがあれば教えてください
>>474 されたいことというよりはそうですね…
背景は転校生みたいな感じでお願いできれば
周囲から浮いてて噂も立ち始めてるみたいなので
羞恥や淫語、あとぶっかけシチュが希望でNGはグロスカです
ではそちらにリモコンバイブを前後に入れさせた状態で一日過ごさせた後に
保健室に連れて行き…という感じでいいでしょうか?
できれば上はノーブラだとうれしいですね
>>476 わかりました
周囲からの視線と胎内のに耐えつつ
ようやく訪れた放課後に…ということで
ブラの件の可ですクラッシックな制服を直にでお願いします
ありがとうございます、制服はセーラーでということでしょうか?
もしよければ書き出しの方お願いしたいのですが…
あげ
【希望】
・色情霊やインキュバスに淫乱体質にされた状態からのロール(既に洗脳されてしまっているので抵抗はなし)
・色々と服を着替えるのも面白いかも
・最後は孕ませオチなんかも
古い作品だしちょっと希望が特殊なんだけれど、待機してみるわね。
>>480 【淫乱体質にされた後、人間相手でも可能ですか?】
>>480 【人間相手だと逆ナンパとかでこっちから誘う形になるけれど、大丈夫?】
【それと人間相手ならちょっと年下くらいの相手を希望させてもらうわ】
【逆ナンですね、わかりました】
【ただどちらかというとこちらから責めていきたいのですが…】
【こちらもちょうど年下でお相手してもらいたかったので、大丈夫ですよ】
【あと衣装チェンジですが、そちらはどのようなものが好みか教えてもらえますか?】
>>483 【レイプって程じゃなくてそっちに主導権を委ねる、ってくらいなら大丈夫よ】
【希望で出した色情霊やインキュバスってのでも、見た目は人間(か人間に憑依している)って展開でもいいんだけどね】
【普段どおりのボディコン・ランジェリー姿・水着ってのはどう?】
【そっちが射精したりしてひと段落着いたら着替えるの】
【◆30xGS2C/Qcはいなくなったみたいね】
【という訳で、改めて募集させてもらうわ】
【これ以上待っても無理そうだし、今夜は落ちるわ】
【スレを延々と占領してしまってごめんなさい】
【名前欄を入力し忘れたわ…改めてこれで、おやすみなさい】
【二日連続だけど、待機するわ】
【希望シチュは
>>480を見てちょうだい】
んー、やっぱし希望が狭すぎるのかしら…
これにて待機解除、お邪魔したわね。
というより作品が古いよおっさん
誰か見てる?
一応。
保守
私はオスカルなのです♪♪
あぁ★おまんこからぬるぬるのお汁があふれちゃってます(指でクリをくちゅくちゅ。とろ〜り愛液です)
んっダメっ!(自分で上着を脱いで白くて意外と大きな胸をはだけ出します。どうやらオナネタはレイプのようです)
いやゃあぁ!見ないでよ!!(愛液で濡れた指でピンク色の乳首をクニクニする)
やだ!吸っちゃダメ!噛んじゃダメ!ダメ!ダメ!ダメ!(首をブンブンふります。金色の美しい髪の毛がゆれ甘い香りが辺りに漂います)
ぅ…ん…!(指を第二関節くらいまで膣に入れてます。想像の中の敵兵に完全に犯されています)
ハァ…ハァ…(左手で強く胸を握りしめながら右手でクリトリスと膣口のあたりをくちゅくちゅ摩ります)
いやぁ…助けて…アンドレ…(想像の中の敵兵は奥まで入れていて信じられないくらいチンチンが大きいです)
495 :
兵士:2009/03/10(火) 23:41:19 ID:???
長身とはいえ、まさか女だったとはな。男にしてはパーツの作りが小さいと思っていたぜ。
今は戦争してたくさんの人が死んでいっているのだから女は赤ちゃんをつくれ。
勝手に産んで勝手に育てろ雌豚め!
お願いやめて!中はダメなの!! 君の赤ちゃんなんて産みたくないよ!
ただ、いくときに離れてくれたらいいの!男の人は中に出しても外に出しても変わりないでしょっ!?
ねっ?そんな無責任なことしないでよ!!(長くて綺麗な両足を踏ん張っても体勢的にどうしようもできません。それを感じて兵隊は興奮しています)
おまえみたいなブスに興奮するわけないだろ。ただペニスを膣の中で擦っているだけだぜ。別におまえじゃなくも人形でもなんでもいいんだぜ。ギャーギャー五月蝿いし逆に人形のほうが気持ち良いぜ屑女。
うっくっ!出る出る!!
あーたのしいオナだった。想像してたらホントにちょっと濡れちゃった★
【つか自演なんだけど】
【おち】
自演でもおっきしたよ
【おっきしたの?恥ずかしいな〜☆オスカルの妄想は続きます】
(古城の外壁に隠れてオスカルとアンドレは直立のまま全裸でキスをしています。まわりは敵兵の死体でいっぱいです)
はむぅむぅ〜アンドレ〜(キスをしながらもオスカルはちゃっかりアンドレのペニスをにぎりしめています)
う〜ん。。(オスカルはしゃがみこみアンドレの股間の位置に顔を近づけ愛しそうにすりすりとペニスに頬づりをしました)
大好きだょ・・・(白くて細い指をペニスのキノコの傘みたいなとこにひっかけてくりくりしながらアンドレの大きい立派な袋に鼻をつっこんで顔をふりふり)
可愛い・・アンドレ・・(オスカルの目はトロンと虚ろです。ゆれている大きなタマタマをオスカルは、ぱくんっと一個だけ咥えこみ口の中で味わうようにしゃぶっています)
ちゅう〜(しゃぶしゃぶしながら吸い付いていたタマタマをちょっと乱暴にくぱって口からはなして舌をペニスにはわせながらさきっちょまで舐めます)
はあぁ・・(甘い吐息をアンドレのペニスにはきかけペニスの先をちょっと咥えます。びくっとなったアンドレを気づかっておしりや背中や腹筋をなでなでしてあげます)
ちんちんすごいたってる。いれたい。。(軽くペニスを甘噛みしたあと手でぐっと下にむけてパッと手をはなします、はちきれそうに元気なペニスは勢いよくアンドレのお腹にバチンと音をたててあたります)
私、もうぬるぬるだから・・・いれられるよ・・(別人のようになっているオスカル。頭の中は単なるメスになっているようです。大きい青い目は涙で潤んでいます)
(風が吹き全裸の二人の身体にさわさわと流れていきます。それは初夏の気持ちいい爽やかな風とは違って生臭い敵兵の死臭が混じった風でした)
うっ!!
(アンドレは思わず吐き気をもよおしたためオスカルの甘くていい香りのする金色の美しい髪に顔を埋めました)
愛している。。オスカル。。
(下半身は溶岩のように燃えているアンドレでしたがオスカルとは反対に何故か頭は冷めているアンドレでした。オスカルを城壁に押し当て自分の身体で守るようにして愛撫を始めました)
スイーツ(笑)晒しage
↑【ごめんなさい。誰か使いたいならすぐ消えます。暇だから遊んでるだけだから】
あむっあむっ(アンドレのペニスを口に入れて、ちゅうちゅう吸います。ほっぺがへこむくらい吸いながらタマタマを両手でムニムニと揉んであげます。するとアンドレが恥ずかしそうに言いました)
アンドレ「上下に口を動かして…」
んん?(オスカルは意味が、ちょっとわからずにただうなずくように口を動かしていました。するとアンドレはオスカルの頭をワシッと両手で掴んで腰を振りはじめたのです)
ん〜!ん〜!(オスカルはびっくりしましたが我慢してペニスをもっと強く吸っているとアンドレは、とても強い力でオスカルを引きはがして抱えこみ城壁に押し付けました)
…!!!(オスカルはアンドレが怒ったのかと思ってびくびくしていましたが、アンドレが愛撫してきたので安心しました)
【もおあきたからやめます】
【おち】【つぎのひとどうぞ】