こちらは、CLAMP原作「カードキャプターさくら」(略称:CCさくら)の登場人物と、
えっちなことをしたり、お話したりするスレです。
お約束を守って、皆さんが素敵なひとときを過ごせるようにお願いします。
・基本的にsage進行でお願いします。ゆっくりお話しましょう。
・キャラハン様を随時募集しています。さくらちゃんやお友達だけでなく、男性キャラの
皆さんもお越し下さいね。女性の名無しさんも大歓迎です。
・キャラハン様は、トリップの使用をお願いします。
・同じキャラが複数になってもかまいません。
ミラーのカードさんを上手く使うというのも良いかもしれませんね。
(これにより、同じキャラ同士の絡み等も可能となります)
・えっちを始める時や、乱入、複数の同時進行になりそうな時等は、相手の方の了解を
得た上でお願いします。
また、鬼畜陵辱やスカ等のきつい行為につきましても、必ず合意の上でお願いします。
・「ツバサ」「HOLIC」につきましては、このスレでは全く無関係なものとさせていただきます。
CLAMP公式サイト
http://www.clamp-net.com/ (講談社コミックスなかよし、新装豪華版コミックスで全12巻発売中)
アニメ公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/anime/sakura/
1おつ!
, '´ , - ', - ' ` ヽ
, '´ / / ', ヽ
( ,:' ,:' , , ,' ,' | l ', ':, ':,
/ ,' ,' /,' ,' { ,'l || | } l ', ゙,
( ! l ,' l ! ,、ゝ='└‐‐'└'-=i、! l !
( | ! ! j,:'" ,,::=ミ ,,=ミ゙ヽ | |
( ', | 〉 ッ"{:ヽJ} |.:J}ヾ/>"
〉 ':,/⌒ ':_゙゙.ノ l.゙_:' h
( { ( ..:::::::... 丶 ::::...,'ノ
ヽ、_ヽ、___ ー j
゙、__ ゙、 ノ
ヽ、_.> 、 ,, -''
⌒゙, ` ' ‐- ',
', ゙ 、
ノ ,' ` 7ー 、
,/´/ ,' ,' `ヽ,
こちらが前スレですわ〜♪
カードキャプターさくら 雨(Rain)のカード
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152800453/
4 :
パンダ様:2008/02/07(木) 01:35:07 ID:???
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
/::/ __
l::::l /:::::) ,:::::、 ji Dat落ち回避は10レス程度必要かと思ったが…
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
そうですわね、でも意味もなく埋めるのもどうかと思いまして…
エリオルを犯す奈久留が見たい、あっ、モモヤでもいいか。
さくらとエッチしてぇなー
じゃあ回避に書き込み。
新しいスレもできましたので、今日はしばらくいますわね♪
どなたか、いらっしゃいますか?
いきなりだけど知世ちゃんにプレゼントをあげよう。
着けるとこを見せてくれたら嬉しいななんて言ってみたり……
つ 猫風の尻尾がついたアナルバイブ
あらあら、これはとってもいやらしいプレゼントですわね♪
それでは、ご希望通り…
(長いスカートを落として、ゆっくりと見せつけるように下着も脱いで)
ぴちゃ…ちゅぷ…
(入る部分をいやらしくなめまわして、べとべとにして)
こう…かしら…
(後ろを向いて、後ろ手でお尻のつぼみにあてて)
んんっ…んぁ…ぁ…はぁぁ…
(ゆっくりと沈めていくと、快感とも苦痛ともつかない声をあげて)
はぁ…はぁ…
うふふ…しっぽが…んんっ…はえて…しまいましたわ…
イヤらしい知世ちゃんなら喜んでくれると思ってね。
ははっ、希望通り見せてくれるんだ?
やったね。
(ニヤニヤと笑いながらじっと知世の行動を見つめて)
(特にバイブを呑み込む姿は顔を近づけてまでじっくりと見つめて)
くすっ、ああ、イヤらしい知世ちゃんに尻尾が生えて、イヤらしい子猫ちゃんになっちゃったね。
ねぇ、このままスイッチを入れてお尻で…ケツ穴でおかしくなりたい?
それとも、オマンコにも何か入れたいかい?
(ニヤニヤ笑いを続けたまま、バイブを呑み込んだアナルに行きを吹き掛け訊ねる)
んんっ…はぁぁ…
お兄さまったら…それはどちらかなんて…えらべませんわぁ…
(割れ目からとろとろと愛液をあふれさせながら、
おねだりするように腰を振って、しっぽを揺らして)
んふぅ…んぁぁ…
(息をかけられると、ぞくぞくして体を震わせて)
ふぅん…選べないのかぁ…
そんなことも選べない子猫ちゃんにはお仕置きしちゃおうかなぁ。
(ニヤニヤと笑いながら溢れる愛液で指を濡らし、クチュクチュと軽く秘所を弄りまわして)
オマンコにずっぽりと指を呑み込ませてからアナルバイブのスイッチを入れちゃったら、エッチな子猫ちゃんはどんな風に鳴いちゃうんだろうね?
……してほしかったらイヤらしくおねだりしてごらん、子猫ちゃん?
(バイブのスイッチへ指を添え、知世からのおねだりがあればすぐにそれを実行できる態勢を取る)
はぁんっ…そんな…あはぁんっ…
(濡れた部分に触れられると、びくんっと震えて)
あ…あ…
おねがい…します…
いやらしい…メス猫の…おまん…こ…
いじって…おしりも…ぶるぶる…させて…
もっと…いやらしく…させて…ください…っ
(よつんばいになって、お尻を上げて)
ケツ穴にバイブを入れただけなのにこんなに濡らしちゃうとはね。
全く、本当にエッチな子猫ちゃんだ。
(更に焦らすように撫で、溢れる愛液の音を響かせる)
良く出来ました…でも、次からはお尻じゃなくてケツ穴って言うんだよ?
今の知世ちゃんは人間じゃなきて発情期の子猫ちゃんなんだから。
淫乱な言葉もバンバン使って悶え狂っちゃえば良いんだからね?
(言い聞かせるように囁きながら、バイブのスイッチをゆっくりと強くしていき)
(束ねた指をズプッと一気に挿入する)
あぁんっ…けつあな…なんて…
はい…さかりのついた…メス猫…です…
ひぁぁ…あぁ…あ…
おし…けつあな…あぁっ…すごいぃ…
んぁぁっ!あぁ…やぁぁ…
くるっちゃ…おまんこも…けつあなも…
あーっ!あーっ!
(指をきゅうきゅうと締めつけながら、腰を振って声をあげて)
はぁぁっ!だめぇっ!くるっちゃ!あぁーっ!
ふふっ、普通のエッチも良いけどこんな感じのエッチもかなり興奮するだろ?
自分は人間じゃなくて盛りのついた雌猫…気持ちよくなるためならなんだってする淫乱なただの雌なんだって思い込んでみろよ…
快感と背徳感が数倍になるぜ?
(イヤらしく声を上げ悶える知世へと更に囁きかけ)
ああ、狂って良いさ。
雌猫には淫乱な本能と欲望だけがあれば良いんだ。
理性なんか捨て去って、一匹の雌猫になっちまえっ。
(スイッチを一気に最強にし、最初から容赦なく指を動かし膣肉を擦り上げる)
【どうしよう…】
【まだ始まって間もないのにかなりの眠気が……】
【こっちの都合で悪いんだけど、凍結か破棄をお願いしたいんだけど……】
うぁーっ!あーっ!あはぁっ!あーっ!
(獣のように声をあげて、いやらしく腰を振って、指がちぎれるくらいに締めつけながら)
ひぁぁっ!あぁーっ!うぁぁっ!あぁーっ!あぁーっ!
(バイブを強くされ、中を激しくいじられると、すぐにのぼりつめてしまって)
やぁっ!あーっ!だめっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁぁーーーーっっっ!
(いきなり激しくされて、あっさりとイってしまって)
あーっ…あはぁぁ…はぁん…
(言ったあとも中をかきまわす指とバイブの動きに、びくびくと震えながら声をあげて)
お兄さまぁ…
お兄さまが…ほしい…です…
さかってる…メス猫に…
種付け…して…ください…
【わかりました、次はちょっとわかりませんので、もしまたお会いできましたら】
【その時に相談するということで、今日のところはここで締めということにしますわね…】
なんという、もったいないなさなんだろう
【自分でももったいないと思うけど、寝落ちなんかして迷惑をかけるわけにはいかないからね】
【じゃあ、また逢った際にはよろしくお願いするよ】
いいな〜俺も知世ちゃんとイケナイお遊びしたかったよ・・・
もう一人の知世もかなりえちぃな
知世ちゃんとエッチなことしてえ・・・
しょうがくせいとエッチな事がしたいなんて変態ですわね。
しょうがくせいなのにお兄さんとエッチな事がしたいわたくしも変態ですけど
キャラをやってみようっていう人かな?
それとも、ただ単に名前の入れ忘れかな?
だいぶ古くはなったけどメジャーな作品だし
比較的キャラに特徴があるからなりきりはしやすい作品だと思うよ
こういう風にスレが止まったら名無しが
書いてあげよう
どうせ名無しに書き込ませ無い為の
人間モドキ達が自演しているだけ
長いこと来なくて本当にごめんなさい。
明日の夜、また来ますので、
よろしければ、どなたかお願いしますわね♪
明日の夜か
知世ちゃんはエッチな子だからね、楽しみにしてるよ
またかい
ほえ〜
知世ちゃんだ〜
【ごめんなさい、今夜は用事ができてしまいまして、来れなくなってしまいましたわ…】
何ですって・・
それは非常に残念だな
知世ちゃんを包み込む様に
ぎゅっと抱きしめたかった・・
ごめんなさいね…
私も…抱きしめていただきたかったですわ…
知世ちゃん来てるのか〜
仕事中だよ・・
まいったな〜
おお、知世ちゃん来てたのか。踏みつけて欲しかったぜ
知世ちゃんとやりたいな・・
えっち自体ずいぶんご無沙汰だもんなあ
【先週はごめんなさい】
【9時過ぎにまた来ますわね】
おお〜。知世ちゃんだ〜。9時頃に覗いてみよう
こんばんは。どなたか、いらっしゃいますか?
知世ちゃん今晩は〜
今日も暖かいね〜
はい、こんばんは♪
(にこにこ)
【そうですね、と言いたいところですけれど、こちらは寒いのですわ…】
つ うめこぶ茶 旦~
あら、そうなんだ
これは失礼
桜の花が徐々に咲き始めているけど
今の知世ちゃんは「スマイル満開」
ってとこかな?
かわいい〜
>>46 ありがとうございます…なかなか渋いチョイスですわね…
>>47 うふふ、お上手ですわね…
そんなにほめて、私をどうするおつもり?クスクス
いや〜、あったまるかと思って…。
でも別に梅こぶ茶じゃなくても良かったか(笑)
知世ちゃんは紅茶とかの方が好きそうだね
ごめんなさい、てっきりお年寄り扱いされてしまったかと…
そうですわね、紅茶の方が…
>>48 もちろん、知世ちゃんとイイ事したいからさ
知世ちゃんの笑顔を見てるとそれだけで
ハッピーだしなんか・・こう色々したくなっちゃう
って言うか・・悶々としてくるんだよね
>>51 うふふ、子供のあどけない笑顔を見て欲情するなんて、
やっぱりここのお兄さま方は、とっても変態さんですわねクスクス
それでは…お兄さまは、この子供のカラダを…
どうなさりたいのでしょうか…?
(よりそって、体を擦りつけるように)
そんなそんな、知世ちゃんみたいに幼美しい方に対してお年寄り扱いなんて……
むしろ女王様扱いとか、お姉さま扱いとかしたいぞ♪
じゃあ、イギリス王室から取り寄せたこの、高級茶葉で…究極の紅茶を
作ってくるか…【もう一人の名無しさんに期待して、私はROMに戻ります】
>>53 やっぱり年上扱いなのですわね…クスクス
はい、期待して待ってますわね♪
【ありがとうございます、また今度、おねがいしますわね】
>>52 そうやって
オトナの自分にいやらしく寄り添って・・
知世ちゃんこそ何か期待しているんじゃない?
例えば・・こんな事とか?
(寄り添ってきた知世を抱きしめスカートの中に手を入れる)
>>55 うふふ、期待しているから、ここに来るのですわ〜
んんっ…んん…
そう…ですわ…はぁぁ…
(胸に頬をつけてぬくもりを感じながら、こちらもお兄さまのズボンの前を撫でて)
>>56 やっぱりね・・ふふん
知世ちゃん、君もなかなかやるじゃない
と思っていたら・・って
何をしてるんだっ・・気持ちいいじゃないか
そんないけない知世ちゃんは・・
(スカートの中のお尻を優しくなでまわす)
どうだい、気持ちイイだろ?
(そして撫で続ける手はパンツの中に忍び寄る)
>>57 なにをって、もちろん、気持ちよくなることですわ〜クスクス
(形を確かめるように、握るようにして)
あぁん…んんっ…
はい…いけない私に…
もっと…おしおき…してください…
(お兄さまにしがみつくようにして、腰を浮かせてさわりやすいようにして)
(触れられようとしている下着の中は、もう期待に湿ってきていて)
>>58 おしおき・・ね
(パンツの中に手を入れ弄くり回していると濡れているに気づく)
ん?何か濡れてるね
これはいったい何かな〜知世ちゃん
もしかして、僕のアソコ撫で回しててこうなったのかな?
それとも僕がお尻触ったからかい?
ちょっと説明してもらおうかな〜
>>59 んんっ…あぁ…
それ…は…
えっちな…おつゆ…
あいえき…ですわ…
もう…もっと前から…
お兄さまに…どうされるのでしょうって…思っていたときから…
濡れて…しまって…いましたわ…
私も…
(お兄さまのズボンのファスナーを開けて、手をもぐり込ませて)
うふふ…あつい…ですわぁ…
(お兄さまのにじかに触れて、ゆっくりと扱いて)
>>60 ハイ、よく言えました
それじゃ、ごほうびに・・・
(一旦パンツから手を引き今度はパンツ越しにアソコを弄くる)
どう・・気持ちいい・・知世ちゃん?
知世ちゃんに弄くられているから熱く・・こんなになっちゃってるんだよ
これは少し・・楽にしてもらわないとね・・
僕も知世ちゃんのいろんなところ触りたいし・・(ニヤッ)
>>61 はぁんっ…そこぉ…
はい…きもちいい…ですわぁ…
(びしょびしょになった下着ごしに、愛液が指にからみついて)
私も…お兄さまの…
もっと…さわったり…したいですわ…
(一度手を抜いて、お兄さまのズボンのベルトをはずして、脱がせながら)
うふふ…殿方を脱がせるのって…どきどきしますわね…
(下着もおろして、おちんちんが見えると、うっとりと握って)
私も…脱がせてください…
>>62 そうか・・やっぱりね・・
だって知世ちゃんのこのジュースこんなになってるもんね
(そう言うと弄っていた手を知世に見せる)
(その指と指の間には所々糸が引いている)
ほら・・見てごらん・・こんなに
(知世にズボン等を脱がされしばらくペニスを握られている)
じゃ、今度は僕の番だね
(スカートを脱がすと小さなリボンのついた可愛いパンツが姿を現す)
可愛いパンツだね・・知世ちゃんらしく清楚だ
それじゃ・・ご開帳〜
(ゆっくりとパンツを下ろす)
>>63 いやですわ…私…こんなに…はしたない…
(糸を引く自分の愛液を見せられて、もっとあふれさせてしまって)
うふふ…お兄さまの…
どきどき…してますわぁ…
はい…おねがい…します…
(脱がせやすいように体を動かしながら、だんだんと大事なところが
あらわになっていくのにどきどきして)
はぁぁ…はぁ…
(下着もおろされて、お兄さまのいやらしい視線を感じると、
それでまた、あふれさせてしまって)
>>64 (パンツを脱がして露になった部分を舐めるように眺める)
脱がしたら脱がしたで・・また凄いな
こんなに知世ちゃんのジュースが溢れてる・・
(割れ目の部分に手を伸ばし弄くり始める)
知世ちゃんのあそこくちゅくちゅだね
(ヌレヌレの割れ目を弄くると水音がいやらしく奏でる)
さて・・こっちはどうかな
(空いた手で胸周りをさわる)
>>65 あぁっ…はぁぁ…
そんな…音…あはぁ…
(いやらしい水音を聞くと、ますますどきどきして、
下のお口も、愛液も、いっそう指にからみついていって)
んんっ…そこも…あはぁ…
(とがりきった乳首に指が触れると、ぴくん、と震えて)
お兄さまぁ…んはぁ…はぁぁ…
(小さな手で、おちんちんの頭を包むように持って、なでまわすようにして)
>>66 知世ちゃん乳首・・つんとしてる
これはぜひ直に触ってみないと・・
(割れ目を弄るのをやめて制服を丁寧に脱がす)
(成長期なのか少し膨らんだオッパイから乳首がぴんと起っている)
知世ちゃんはちょっぴりオッパイが大きいんだね・・
ふにふにしてて柔らかいし乳首も可愛い・・
(手でおっぱい揉みながら乳首をチロチロと舐める)
ああ・・知世ちゃんの小さい手・・こっちも柔らかい・・
あ・・そんなに撫でない・・いやもっと遊んで・・
>>67 はい…じかに…んん…
(上も脱がされて、生まれたままの姿になると、
桜色の乳首が、かまってほしそうに自己主張していて)
はぁぁっ…お胸…きもちいぃ…あはぁっ…
(つんつんの乳首をなめられて、声をあげながら、きゅっと
おちんちんを握る手に力が入ってしまって)
私も…お兄さまの…お口で…してあげたいですわ…
>>68 気持ち良さそうだね
オッパイ・・弱いんだ・・
(両手でオッパイを掴み僅かにぷくっと膨らんだ所を玩ぶ様に舐める)
知世ちゃんのオッパイ舌で苛めちゃうよ〜
れろれろ〜
ん・・口で?
いいけど・・これ入るかなあ・・
(ペニスの根元を持ちプラプラ揺らす)
じゃ、愛しくお願いね(ドキドキ)
>>69 はい…お胸…好き…ですわぁ…
あはぁっ…んぁっ…あーっ…
(胸を突き出して、もっともっとという感じで)
お口を大きく開くのは…歌うときの基本ですから…
あーん…あむ…んん…
(それでもいっぱいにお口を開けて、ちょとつらそうになんとかくわえて)
ぴちゃ…れろ…お口の中で、舌でなめまわしながら)
(お口に入りきらないところは、手で握って扱いて)
>>70 あっ・・知世ちゃんの口・・いいっ・・
柔らかい唇と・・舌が・・気持ちいい
(ちょっと辛そうだけど懸命に口奉仕する知世に感激し髪を優しく撫でる)
そうそう、そうやって舌と唇で愛撫するように・・
手で玉のところを優しく撫でて・・うん・・そんな感じで・・
あ・ああっ・・そこそこっ・・たまんない〜
知世ちゃん出すからしっかり受け止めて・・
(次の瞬間知世の口の中で勢いよくイッてしまう)
ああ・・い・・イッちゃった・・
知世ちゃん大丈夫?!
気持ち悪かったら飲まなくてもいいからね
>>71 ふぅん…んん…
(やさしく撫でられて、うれしくてもっと激しくおしゃぶりして)
ちゅぷっ…じゅぷっ…
(お口の中で締めつけながら、言われるままに袋をやさしく
なでまわして、反応を楽しんで)
んんっ…んむっ…んんーっ…
(お兄さまの感じてる声を聞いて、ラストスパートに激しくして)
っ!んんーっ!んむぅっ!
んくっ…こく…んんっ…
んはぁっ…あはぁぁ…はぁぁ…
(なんとか飲みこもうとして、でも小さなお口にすぐいっぱいに
なってしまって、お口を離してしまって)
はぁぁ…すごい…いっぱい…ですわぁ…
(飲みきれなかったのが顔にかかって、いやらしく汚されて)
はい…だいじょうぶ…ですわ…
ごめんなさい…ぜんぶ飲めなくて…
(お口のあたりにたれてきたのを、舌でなめとりながら)
(精液の匂いに、すっかりとろけた顔で、座り込んで)
【こちらもまだ大丈夫ですので、続けてくださいね♪】
>>74 【わかりました・・では再開します】
>>72 いやいや・・知世ちゃんが謝ることないよ
知世ちゃんの口奉仕気持ちよかったし
えっちな表情の知世ちゃんも見ること出来たしね
(ウエットティッシュで顔についた精液をふき取ってあげる)
今度は知世ちゃんを満足させてあげなきゃ・・
(一度しぼんだペニスを扱き回復させる)
入れる前にちょっとお遊び〜
(扱いて大きくなったペニスで知世の尖った乳首をクリクリと弄くる)
ほらほら〜おちんちんで知世ちゃんのオッパイ苛めちゃうよー
(オッパイにこすり付けている間に我慢汁が出てきてぬるぬるになる)
・・準備が出来たから・・入れるよ
>>75 あ…ありがとう…ございます…
(目を閉じて、顔をふいてもらって)
え…あ…
あぁんっ…それぇ…いいですわぁ…
(乳首にあたる感触が気持ちよくて、また体を震わせて)
はぁっ…あんっ…んんっ…
(自分でもおちんちんを握って、乳首で刺激するように擦りつけて)
(手の中でまた、硬くなっていくのがうれしくて)
はい…ください…
この…あついので…
私の中…かきまわして…ください…っ
(脚を開いて、両手で下のお口を左右にひろげて)
>>76 それじゃ・・
(両手で広げたお○んこの中にいきり立ったペニスを挿入する)
少し・・きついかな・・でも濡れてるから割と・・
これで僕と知世ちゃんは一つになったよ・・じゃ動かすからね
(ゆっくりと腰を前後に動かし始めた)
ずちゅっ・・ちゅっ・・ちゅっ・・ちゅっ・・
(前後に出し入れするたびにお○んこから水音を奏でる)
>>77 んぁぁっ…はいって…はぁぁっ…
お兄さまが…おなかのなか…いっぱい…ですわぁ…
はい…ひとつに…はぁんっ…あぁっ…
(お兄さまにしがみついて、中を擦られる感触に酔って)
あはぁっ…あんっ…はぁぁっ…
(きゅっと脚をお兄さまの腰に絡ませて、ぴったりとひとつになって)
あーっ…あぁーっ…お兄さまぁっ…
(突かれるのに合わせて腰を振って、おたがいのいやらしい部分を、
気持ちいい部分をこすりあわせながら、水音といやらしい声が響いて、溶けあって)
>>78 知世ちゃん・・えっちな声をあげて・・そ・・そんなに気持ちいい?
(ゆっくりだった腰の動きをだんだんと激しくする
はっ・・あっ・・はっ・・はっ・・
と・・知世ちゃんの中・・きついけど・・気持ちい・・気持ちいいよぉ・・
(ペニスで身体を突きながらの知世を抱きしめて互いにキスをしあう)
ん〜・・ちゅっ・・ちゅっ・・知世ちゃんのキスの味・・最高っ・・
>>79 はいっ…気持ちいいですわぁ…
あはぁっ…そんなっ…あーっ…はげしっ…
(腰の動きを必死に合わせて、ぎゅっとしがみつきながら)
ちゅっ…んちゅ…ちゅちゅ…
(求められた唇に応えて、吸いあって、舌をなめあって)
んむぅ…お口でも…ひとつに…
ちゅぱ…ぴちゅ…ぴちゃ…
(上下のお口で激しくひとつになって、擦れあって、絡まり合って、
溶けあって、のぼりつめて)
んはぁっ…お兄さまぁっ…私…もう…もう…
あーっ!ごめんなさいっ!だめぇっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(おさえられずに激しく腰を振って、一気にのぼりつめて、達してしまって)
レスに7時間かかってるって事は、かなりすばらしいストーリーになっているのですね
最近誰も来ないね。
少しさびしいもんだ。
こんばんは、長いこと来なくてごめんなさいね。
どなたか、いらっしゃいますか?
エッチなお兄さんならいるよ。
でも、久しぶりすぎて知世ちゃんの姿を見るだけでレイプしちゃいたくなるほどの変態さんだけどね。
少しお話でもするかい?それとも、いつものようにその狭い中にねじ込んで欲しいのかい?
うふふ、レイプだなんて、おだやかではありませんわね…
お話だけでは、お兄さまは満足できないのでしょう?クスクス
穏やかじゃなくとも、知世ちゃんを独り占めできるなら本気でしてもいいくらいだよ。
こんな小さな体にチンポをねじ込まれてよがる子なんてそうそういないからね。
(ズボンの前を文字通り膨らませながら話しかけ、知世ちゃんを強引に抱き寄せるとそこを細い体にこすり付ける)
強引にされるのは嫌いかい?それなら、知世ちゃんから誘ってくれるかい?
(意地悪するように声を掛け、微笑み返す)
レイプでは、私を独り占めはできませんわね、逃げますからクスクス
強引、くらいならいいのですけれど、無理矢理、は嫌ですわね…
んんっ…うふふ、もうこんなに…
(こちらも腰を、硬いところに擦りつけていって)
お兄さまは、そう言いながら、ちゃんと私を尊重してくださってますから…
ねじ込む、じゃなくて、はげしく、ひとつに、なりましょう…?
そうか、それじゃあ二人で激しく盛ろうか。
嫌にならない程度に強引に…。またその子供のアナを使わせていただける様にね。
(腰を押し付けられると、喜んでいるようにびくっびくっと震え、さらに硬く大きくそそり立つ)
それじゃあ、その幼い体でロリコンなお兄さんを興奮させてくれ。
(まだ膨らんでもいない胸に指を這わせ、前かがみになり服の上からお尻を撫で回すと、スカートをめくり下着に指を這わせる)
長い間ご無沙汰だったんだろ?今日は激しくしないとな…。
アナなんて、そんな無粋な言葉…
うふふ、もっとすごくなってきましたわね…
はぁんっ…んんっ…
(割れ目に押しつけるように、硬さを楽しむように、強く擦りつけて)
はい…私のような…子供のカラダを…愛して下さるのなら…
私も…せいいっぱい…お兄さまを…
はぁんっ…んんっ…
はいっ…はげしく…あぁんっ…
(すぐにとがった乳首が指にひっかかって、撫でられたお尻をいやらしくくねらせて)
少しぐらい無粋なほうがすきなんじゃないのか?知世は…
(硬く勃起した乳首を探り当てるとくりくりと指の腹でこねくり回し耳元でいやらしく息を吐く)
こんなに興奮して…頭の中だけ早熟な子だ…もし痴漢とかされても楽しむたちだろ?
(割れ目に誘導し押し付ける様子を見て、押し込むようにモノでぐいっと媚肉に押し付ける)
お兄ちゃんの精液でザーメンミルク臭くしてやるからな?
周囲の子にはまだ分からないだろうけど、たっぷり体から自己主張させてやる…
(前からペニスで、お尻から移動させた手で後ろから、指で割れ目のあたりをなぞり両側から挟むように攻め立てる)
激しく責めて欲しいなら、お兄ちゃんに淫乱だと伝えて欲しいね…知世ちゃんのおまんこは今どうなってるんだい?
(口でも責め始め、胸とあそこを重点的に責め立てる)
あら、こういうときこそ、言葉は大切ですわよ?
おまんこ、という、口にするだけでいやらしさが増す言葉もありますのに…
あはぁ…んぁぁ…
(自分で言った言葉と、耳元にかかる息にぞくぞくしながら)
(乳首をいじられて、声をあげて、おねだりするように胸を反らせて)
痴漢は…されてるだけですから…あまり楽しくはありませんわね…
はい…お兄さまの精液で…べとべとにして…匂いづけして…
うふふ、さくらちゃんには、わかってしまうかもしれませんわね…
あっ…あぁっ…んんっ…
すごい…ですわぁ…いっぺんに…あっあぁっ…!
わたしの…おまんこ…
もう…いやらしい…よだれをたらして…
お兄さまのを…ほしがってますわぁ…
あぁっ!あーっ!
(擦りつけているあたりから湿った音が聞こえはじめて)
じゃあ、もっと知世にはおまんこって叫んでもらおうかな。
(胸を押し付けられると、全体を揉むように手のひらで覆い少々強引に力を掛ける)
胸がすぐ大きくなるように…持て余すサイズになるように揉んであげるよ。
じゃあ、楽しませられたら痴漢と意気投合して楽しんじゃうのかい?
将来も楽しみな痴女様だ…。
それじゃその子が側に来ただけで真っ赤になって腰をくねらせるくらいこびり付かせてやらないとな…。
(ぐしゅぐしゅになった子供ショーツに指を押し付け、秘所にめり込ませるように指をくねらせめり込ませていく)
おまんこあなはチンポ欲しがってるね。
ったく、いけない子だ…こんなに盛って…。
(腰をぐりぐりと動かし、お豆をすりつぶす様に圧力を掛ける)
あっ…あぁっ…
お兄さま…ロリコンなのに…私が巨乳になってしまってもよろしいんですの?クスクス
んぅっ…んふぅ…
(強く揉まれて、少し痛がりながら、でもびくびくと震えて)
ですから…痴漢行為は、もともと無理矢理ですから、私の趣旨には…
あ、さくらちゃんと痴漢プレイってしてみたいかもですわ〜♪
もちろん同意の上ですけれど…
あぁっ、さくらちゃんが、精液の匂いで真っ赤になって腰をくねらせるなんて…
想像しただけで、イってしまいそうですわぁ〜♪
ひぁっ!あぁっ!ゆびぃ…あぁんっ!
あぁっ!お豆っ!クリだめぇっ!
あーっ!あーっ!あぁぁーーーっっっ!
(さくらちゃんの痴態を想像したのも手伝って、本当にすぐにイってしまって)
あ…あぁ…
(力が抜けて、でも腰はゆるゆると擦りつけながら)
いけない…子供の…おまんこに…
おちんぽ…くださいぃ…
お兄さんはどっちでもいけるからな。
その体に巨大なおちちが付いてても問題ないぞ?
三人でか?それとも二人だけで楽しむつもりかい?
ほらいけっ、イケっ!!
(ぐいぐいと押し付け、反応を楽しみ、イく様子も余さず観察する)
(イってさらに濡れたパンツを感じながら、おねだりに答え)
ああ、おまんこにいれてやるさ。
抜けなくなっても知らないけどな…。
(ちょっと脅してからごそごそとズボンを下ろすと、かなり大き目のものが現れて物欲しそうに首をもたげる)
さて小学生のおまんこ、はどうなっちまったんだい?
見せてもらうからな。
(しゃがみこむと、少々強引に濡れたパンツを下ろし始める)
…この体で巨乳では、ちょと気持ち悪いと思いますけれど…
うふふ、もちろん二人だけですわ〜♪
あはぁぁ…あぁ…
(イっている姿も視姦されて、すぐにまた火がついて)
うふふ…お兄さまのおちんぽが…小さくなって勝手に抜けるまで…
搾り尽くしてさしあげますわぁ…♪
(ようやく顔を見せたおちんぽを、愛おしそうに撫でまわしながら)
はい…すっかりとろとろの…子供おまんこ…
目でも…犯して…ください…
(言いながら、こちらもお兄さまのを、熱っぽい瞳で見つめて)
そのアンバランスさがたまらないんだよ。
外に行けば卑猥な視線を集める、側においておけば、恥じらいながら胸をもまれる様子が見れるしな。
ああ、それは二人で楽しんでくれ、俺は邪魔しないからな?
(唇を邪な笑みでゆがめる)
それじゃあ、抜けるまで独り占めできるんだな。
満足するまでたくさん流し込んでやらないとな。
(大きくエラを張った逸物が撫でられ、先走りを零す)
(見て欲しいといわれ、スカートを捲り上げると熱気を感じ)
うわぁ、こりゃひでえな…もらしたようにべとべとだぜ?
(透けたパンツが足に絡みつき、そこまでいく筋も涎を垂らすおまんこを見る、ヒクツくソコに指をゆっくりと沈み込ませクチュクチュと音を立ててかき回すと引き抜く)
この小さい穴に入るかな?っと、…いれてやるぜ?
(スカートから手を離すと軽々と持ち上げ自分の逸物の側におまんこが来るように調整し、知世の体重を使ってゆっくりと押し込み始める)
っは…こりゃ狭い…。
(肉がすれて入っていく様子を感じながら小さなヒダの浅い膣を味わい、肉茎が気持ちよさそうに硬くなっていく)
それはそれで…とも思いますけれど…んー…
(やっぱりちょっと、首をかしげて)
はい…初潮前の…子供のおまんこに…
子種を尽きるまで流し込む…なんて贅沢なんでしょう…
ふふ…ぬるぬるしてきましたわぁ…
んぁぁ…だって…お兄さまが…
いやらしく…さわるから…
(かきまわす指を締めつけながら、こちらも
おちんぽを握って、上下に扱いて)
はいぃ…ください…
これぇ…ほしい…ですわ…あぁんっ…!
(持ち上げられて、おちんぽの上に載せられると、
自分でも良さそうなところに腰を動かして)
あはぁぁ…はいって…すご…んぁぁ…
(少し苦しそうに、いっぱいにひろがったおまんこで飲みこんでいって)
(もちろん全部は入らなくて、奥にあたって)
あぁ…お兄さまのおちんぽで…
おまんこ…いっぱいですわぁ…
(半分無意識に、腰を揺らしはじめていて)
いいんだよ、俺の趣味だから。
知世ちゃんにするわけじゃないし。
(頭をなで)
今は俺の逸物であえぐ姿を見せてくれ、な?
ふふっ、この小さいまんこでどこまで絞れるかな?
(空っぽになるまで、拉致監禁だぞ?と囁き、その小さなおまんこの中で亀頭をぐりぐりと動かす)
ほんと、可愛い顔でものほしそうにうめきやがって…
(唇を奪うと、優しくグラインドをはじめ、抜け落ちないように気をつけながら逸物を出し入れする)
(水音が周囲へとこぼれ、逸物を伝って愛液が零れ落ちるのを感じる)
まだガキが出来ない体なのに、こんなに盛って…気持ちイイか知世…っ。
うふふ…小さいから絞れるのは、お兄さまもよくご存じですわよね?
んぅっ…すぐに…からっぽにして…さしあげますわぁ…
(奥をぐりぐりされて、半分苦しそうにうめきながら)
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(舌をからめながら、すぐに腰の動きを合わせていって)
んーっ…んふぅっ…んんーっ…
(とがった乳首を突き出すように、背中を反らせながら、
後ろ手にお兄さまの脚を持って、体を支えて、腰を振っていって)
はいぃ…いいですっ…
おまんこ…なか…おちんぽ…ごりごりして…あはぁっ…!
ああ、小さいと締め上げが違うんだろうな…
(締め上げてくる様子に微笑みながら、それを気にする様子もなくヒダを延ばすように亀頭を膣壁へ押し付け)
ほんとかい?楽しみだな…。
(苦しそうにうめく様子に対し、こっちは余裕を出して答え、腰を少しずつ大きく揺らしていく)
んっ、ふふ、上手いね。手馴れたもんだ。
(キスを続けながら、服の中に手をいれ、つんと盛り上がった乳首を摘んだり弾いたりして、反応を楽しむ)
ほらっ、もっとゴリゴリしてやるぞっ。 可愛い顔で感じてイッてみせろっ。
(少し悪乗りするように声を荒げ、腰を大きく動かし跳ね飛ばすように小さな知世を突き上げる)
あぁっ…はんっ…あっ…あっ…
(グラインドが大きくなって、必死に追いかけて腰を振って)
ひぁっ…あぁんっ!んぁっ!
(乳首をいじられると、もっと締めつけて)
はいっ!もっと!もっと!あーっ!あーっ!
(体を前に倒して、乳首をいじってるお兄さまの腕にしがみついて、
奥への突き上げになんとか合わせて、激しく腰を振って)
お兄さまもっ!くださいっ!あーっ!あぁーっ!
はぁぁっ!はぁーーーーーっ!
(搾るように締めつけて、びくびくと震えながら叫んで)
欲しいのか?っ欲しいのかっ…?
(大声で求める様子に、口をほころばせ、締め付けに対しもっと大胆に責め立てる)
(手に抱き疲れても意に介さず、勃起した乳首を弄り回し腰を打ち付ける)
ふふっ、知世のまんこに、ザーメン流し込んでやるぞっ!!
子供のあそこにっ、流し込んでやるっ!!
(両手で知世の腰をつかむとがんがん腰を打ちつけおまんこを使ったオナニーのように一気に高みへと上っていく)
ほらっ、いくぞっ、いくぞおっ!!
まずは一発目だっっ!!
(子宮口に鈴口をキスさせ、どろどろのザーメンを子宮へと流し込むようにぶちまける)
ほしいっ!くださいっ!あぁーっ!あーっ!
(イきっぱなしの感じで、叫びながら突かれて)
っ!あはぁっ!あーっ!でてますっ!あーっ!あーっ!
(おなかの奥に熱いのが噴き出すと、そのたびに
びくびくしながら声をあげて)
あーっ…いっぱい…あはぁーっ…
(奥にいっぱい注いでもらって、うっとりとおなかを撫でながら、荒い息をついて)
(前に倒れ込んで、胸板に顔をつけて、それでも腰は揺らしながら)
お兄さまぁ…もっと…ください…
ふふっ、もっとか?
いいぞただし…続きはベッドの上でだ…。
覚えられないくらい何回もイかせてやるからな?
(射精が収まり、ウットリと下腹部を撫でる様子に微笑み)
でもそんなに注いだら…ガキが出来るかもしれないな…。
そうなったらどうする?
(妄想を掻き立てるように囁き、繋がったままベッドのある部屋へと連れて行く)
【すまない、もう眠いんだ…強引に締める形でごめんね】
うふふ…それは、こちらのせりふですわぁ…
そうですわね、もし赤ちゃんができてしまったら、
お兄さまは、母の会社の後継者として、帝王学を
みっちり学んでいただくことになりますわねクスクス
あぁんっ…んんっ…
(お兄さまにぎゅっとしがみついて、つながったまま
ベッドに行きながら)
そして一生、昼も夜も、私のために尽くすのですわ〜♪
【いえいえ、お願い通り、強引でなく激しくして下さってありがとうございます♪】
【おつかれさまでした、おやすみなさい、よい休日を〜】
【期待に添えたようで何よりです】
【それでは失礼しますノシ】
107 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 20:20:29 ID:Vzq3JW6G
ダークと、ライト様僕と、エッチしてください。
こんばんは。
どなたか、いらっしゃいますか…?
【こんばんわ】
【いるよ、さてどうやってお相手してあげようかな。】
【希望はある?】
【はい、こんばんは♪】
【そうですわね、お兄さまは、ご希望はありますかしら?】
【普通にぐちゃぐちゃにしちゃうぐらいしか浮かばないんだよねぇ…】
【変態的なシチュエーションでよければ首輪とか、ベッドに縛り付けてオナホのように扱うってのもいいかもしれないけど…。ちょっとこだわるなら誘拐してきて薬漬けにしちゃうとかかな?】
【お兄さまはけっこう過激なのがお好きなようですわねクスクス】
【縛ったりとかきつい薬とかは、私は基本的にNGにさせていただきますわね…】
【どちらかといいますと普通がいいのですけれど…】
【あくまでそういうプレイということで、首輪つけてご奉仕、くらいでしたら…】
【変態だからなぁ…それではオーソドックスに首輪でご奉仕をお願いしようかな。】
【こっちは毎日帰って来るとおしゃぶりさせえているような変態でいいのかな?】
【あらあら、お兄さまは筋金入りの変態さんでしたのね…】
【それでいいと思いますけれど、ただ、こちらはいやいややらされているのではなくて、】
【進んでやっているという感じになりますけれど、それでよろしければ…】
【ああ、問題ないよ…首輪は引っ張るためにあるんじゃなくて、知世ちゃんのデコレーションだからね。】
【サテ、どっちから書こうか、こっちからなら家の中で他の者としている所に知世ちゃんが帰ってくるという感じのを考えているんだが…メイドかお母さんかな?】
【そっちからなら好きなシチュエーションで呼び出してもらって構わないよ?】
【帰ってくるというのは私の方でしたのね、勘違いしてましたわ…】
【お兄さまが帰ってくるのを待っていて、という感じかと思ってました…】
【おや、勘違いさせて申し訳ない。】
【では振られてしまったので、こっちからだな。】
ぅ……
(興奮した体に汗を浮かべ、まだ幼さの残るメイドに男性器をしゃぶらせる…)
ふふ、いいぞ…そうだ…っ……ふ……。
(硬く反り返ったものを遠慮気味にほおばる様子にうぶうぶしさを感じ、巨根と言うにふさわしいそれをさらに太らせる)
んっ…悪くない…
(短めの黒い髪を撫で首輪を付けた首をなぞりながら長時間の奉仕に心地よさそうに目を細める)
そろそろ、帰って来るころか……
ふふ、あのような子供に見られながら奉仕できるかな?
(意地悪そうに声を掛け、苦しまない程度に腰を突き出す。メイドは何も考えないようにしているのか大きな反応もせずにペニスをほお張り、水音を立てて快楽を与える)
【こんな感じだろうか?】
【それでは改めてよろしくな、知世ちゃん。】
【はい、よろしくお願いしますわね♪】
【ちゃんと打ち合わせてするのは久しぶりですので、時間がかかって
しまうと思います、ごめんなさいね】
ただいま、戻りましたわ…
(ノックもせずに部屋に入り、目の前の痴態に動じることもなく)
…お兄さま、あれほど、私が帰るまでお待ち下さいと…
(言いながら、瞳はおしゃぶりされているものをじっと見つめていて)
もういいですわ、あなたはお下がりなさい…
(若いとはいえ自分よりも年上のメイドに、少しいらついたように命じて)
(そそくさと部屋を出て行くのを見届けると)
…お兄さま…私…私…
(不自然に首に巻かれたスカーフをほどくと、首輪が巻かれていて)
お兄さまにご奉仕するのは…私だけなのに…
(お兄さまの前に膝立ちになって)
(学校にいる間、首輪に触れながら、ずっと思い浮かべていたものを
うっとりと見つめて)
【いえいえ、こちらこそ時間を掛けてしまって申し訳ない。】
ふふ、出来るわけ無いだろ…。
お前の代わりだとしても十分気持ちいいからな。
(その姿を見ていっそう硬く張り詰めながら、熱い視線を掛ける相手に微笑み返す)
(ちゅるっと口が離れ、唾液まみれになった一物を見せつめながら…口元を押さえ下がっていくメイドを見る)
(…トイレにでも駆け込んで吐き出すのだろうか、それとも飲み下すつもりだろうか。)
(ニヤニヤと好色そうに微笑みながら二人の様子を見守り)
ん、欲しいのか……。
そういうな、お前が居ないからアレを使ったんだ…そう思え。
(白い首に巻かれた細い首輪に似合う銀色のチェーンを付け、チェーンを床に垂らす)
どうした…?欲しいんだろ?
(唾液にまみれてらてらと光を跳ね返す逸物から先走りを垂らしながら、誘うように知世の黒く長い髪を撫でる)
そんなこと…理由になりませんわ…
(鎖でつながれると、お兄さまの所有物だという感じが高まって、どきどきして)
はい…では…失礼します…
(さっきまでの気丈さは消えて、すっかり従順な感じに)
んん…ん…
(髪を撫でられて、愛おしそうにお兄さまのものに顔を近づけて)
(光る唾液を見ると、戯れに自分も先ほどのメイドとセックスをした夜を思い出して、
ずいぶん勝手なものですわね、と少しあきれながら)
(でも、すぐにそんな思いは消えて、目の前のそれを求めていって)
ん…ぴちゃ…ぴちゃ…
(首輪にふさわしく、動物のように、舌を出してぺろぺろと全体をなめまわして)
そうか…?気持ちの問題だろ…
ああ、遠慮はいらないぞ、しゃぶりつけ。
(柔らかい唇を付けられ、髪を撫でながら。そのいとおしい愛撫を受け入れる)
ふふ、人の舐めた物は嫌か…?
お前に綺麗にしてもらってもいいんだぞ?
(柔らかい髪をなでながら、問いかける。)
っ……ふふ、上手くなったな…。毎日の様にしゃぶらせてたからなか…?
いいぞ…。もっと根元まで…くぅ…。
(腰を軽く前後に動かしながら、小さな背中を撫でる)
ちゅ…ぴちゃ…れろ…
(撫でられるのがうれしくて、夢中でなめまわしながら)
嫌では…ぴちゅ…ありませんわ…あむ…
(頭のあたりを甘噛みしながら)
それこそ…気持ちの問題…ですから…
(言われるままに、きれいにするように、メイドの奉仕の後を
ぬぐうように、まんべんなくなめまわして)
ありがとう…んちゅ…ございます…
もっと…お兄さまに…満足して…いただけるように…
(根本から先までなめあげて、お兄さまが腰を振りはじめると、
お口をいっぱいに開けて、なんとか口に入れて)
あむっ…んんっ…じゅるる…
(小さなお口にはそれほどは飲み込めなくて)
(頭のところだけでもと、お口の中で、なめまわして、締めつけて)
んっ…撫でられるのがそんなにいいか?
可愛いやつめ…。
(髪をもてあそぶように指を通し、その心地よさに目を細める)
ふふ、そうか…それなら、お前だけのこれにして見せろ…
(子供の口から与えられる快楽に跳ねるように逸物が喜び、ご褒美の先走りを垂らす)
(なめまわして新たな唾液におおわれるころには、一旦快楽を取り上げられて柔らかくなった逸物も先ほどの奉仕の間のように硬く張り詰め始め)
ふぅ…、満足か?
それなら…その華奢で小さな体を蹂躙しないと無理らしいがな…。
(いつもの行為を思い出し、口内に先走りを飛ばすとゆっくりとした腰の動きで深めにピストンする)
うぉっ…はっ……涎を零して…はしたないメスだ…そういうところ…母親譲りなんだな……。
(まるで母親も手に入れたと宣言する風に囁きながら、激しさは無いながらも小さな口内でのた打ち回るように暴れさせる)
不不、可愛い顔が台無し…っだ……んんっ…。
(知世の口内を抉りながら限界に近づいていく事を感じさせるように息を詰まらせ…時折跳ねる腰を押さえ込むように、不自然に力を込める)
お兄さまが…触れてくださるだけで…うれしいのですわ…
んんっ…じゅるっ…ちゅぅぅ…じゅぷ…
(お口の中いっぱいに反り返ったものから、先走りをすすって飲みながら、
お口に入りきれなかったところを、小さな手でぬるぬると扱いて)
んはぁ…
はい…私の体…
いつものように…お使い下さい…
(ちゃり、と鎖が鳴って、自分の言葉とのハーモニーにぞくぞくしながら)
あむっ…んんっ…じゅぷっ…じゅるるっ…
(お母様と比べられて、少し眉をひそめながら)
(大きくお口を開けて、あさましく男性をくわえこむ顔は、
お兄さまの言うように、すっかり淫乱なメスの表情で)
んんっ!んむっ!じゅぷぅっ!
(腰の動きにあわせて激しく頭を振って、お口で締めつけながらごほうびを待って)
男を喜ばせる言葉も知ってる…
こんな小さいのに…罪な女だな知世は…。
(淫らにすすり上げる音を聞きながら頬や肩にまで手を這わせて小さなからでご奉仕をする様子に微笑みかける)
いいのかい?いつものように動かなくなるまで…壊れてしまうよ?
(鎖が上げた音にゾクゾクする様子に微笑み、鎖に指を掛けて揺らして音を立てる)
お年頃だね…他の女と比べれられるのが嫌か…。お兄様を独り占めに出来なくて苦しくは無いかい?…っぁ…ふふ、そんなにあせらないで…。
(腰の動きを力強いものへと変えながら自分だけの小さな娼婦に問いかけ、迫り来る限界に眉を顰める)
んんっ、ん…いいぞ…いっ……
(びゅーっ、と肉が震え玉から精液がほど走り感じに口をほころばせ、大人でもむせ返るほどの量を数分にわたって吐き出し続ける)
いっ…くぅ………ふ、はぁ…っっ…!!!
(口からこぼれだしあごから制服へとぼたぼたとぶちまけられる黄ばんだ精液を見ながら、そのアンバランスな場面に逸物はなえることなく口から飛び出して勢いを弱めながら射精を続ける)
…今日もよかったよ…知世……。
(頭を撫でて汚れた知世を見下ろすと、再び口を開き)
次は…どうして欲しい?
はい…お兄さまが…満足できるのでしたら…
私は…お兄さまの…もの…
(鎖の音が、いっそう心をつなげてくれる気がして)
もちろん…苦しいですわ…でも…
私だけでは…まだまだ…お兄さまをいつも…満足させられませんから…
(くやしそうにつぶやいて、また激しい奉仕に戻って)
っ!んんっ!んーっ!んむぅっ!
(噴き出した熱いのが、すぐに小さなお口いっぱいにあふれて、
だらだらとこぼしながら、でも必死に飲みこんで)
んくっ…こく…んんっ…んく…
(長い長い射精の間、半分も飲みこめない自分をやっぱり悔しく思いながら)
んん…ちゅ…ちゅぅぅ…
(やっとおさまったのがわかると、中に残ったのも吸い出して、ようやくお口を離して)
はぁぁ…はぁ…
(制服にいっぱいこぼれたのを見下ろすと、そのべとべとの服を、少し惜しそうに脱いでいきながら)
ありがとうございます…
こんどは…こちらを…
お使い…ください…
(最後の一枚を脱いでしまうと、ご奉仕しながらすっかり濡らしていたそこを、お兄さまに示して)
ふふ、そんなに気負いしなくてもいい。
知世は誰にも渡したりしない…飽きたりしないから。
(精液を飲ませながらそう囁きかける)
…やっぱり飲み干せなかったか、よく頑張ったぞ…ふふ、今日もまた制服まで汚してしまった…。
知世の可愛い姿…
(残念そうに零した精液を見る知世を慰めるように頭に手を置き慰めると…しばしストリップショーを楽しむ)
(最後の一枚、まだ子供っぽいショーツを脱ぎ、一糸纏わぬ姿になると…それを見てぐぐっと逸物が反り返り)
いい子だ…教えたとおり出来たね…ほら使って欲しいんだろ…こっちにおいで…
(精液の香りもするアレをそそり立たせたまま、抱き寄せる様に手を延ばす)
ありがとうございます…
あ…お兄さまぁ…
(自分の裸にお兄さまが反応して下さるのがうれしくて、
自分からも抱きついていって)
ああ…お兄さま…こんなに…
(体に当たる、熱く硬い感触を、下のお口も欲しがって、
はしたないよだれをあふれさせて)
お兄さまぁ…わたし…わたし…
(とろけた心はもう、大人ぶった仮面も溶かして、子供らしく、
だだをこねるように、お兄さまを求めて)
ふふ、そんなに甘えて……可愛い俺のお嬢様…今日も動かなくなるまで犯してやるからな…。
(微笑みかけると、抱きしめて腰を持ち上げ…そそり立つアレに涎を零すはしたない部分をキスさせる)
それにしてもこんなに零して……学校ではどうやって隠してるんだい?
(抱きつかれたまま、腰を下ろすように手で促し、こちらからも腰を持ち上げる)
知世は他の男には興味なさそうだから…学校でしているとも思えないんだがな…。
こんなに濡れるようじゃ、朝から晩まで発情しているんじゃないか?
…大変だろ?
(全部は入らない事を知っていながら、腰を優しく動かし未熟な膣を味わう)
ほら、ここまで入ったぞ……
(手で薄い下腹部を撫でてからまめを探り当てると、指の腹で軽く押しつぶす)
いいんだぞ、欲しい物を求めて……俺が持っている物なら何でも与えてやる…。
(小さな体に手を這わせ、首筋にキスをしてあげるといっそう一物を太らせ…ぐりぐりと子宮口をこじ開けるように腰をくねらせる)
お前が倒れるまで…俺はお前の物だからな…。
はい…いっぱい…いっぱい…して…
はぁんっ…はぁぁ…
(下のお口に熱いものが触れると、欲しそうに腰を揺らして)
んぁぁ…あぁっ…
(促されるまま、腰を落としていって)
はぁぁ…がっこう…では…
やすみじかんになると…おといれですとか…で…
(学校での痴態を思い出して、きゅっと締めつけて)
あぁ…あぁ…
ごめんなさい…お兄さまを…
ぜんぶ…つつんで…さしあげたいのに…
ひぁぁっ!そこっ!あーっ!
(クリをいじられると、たまらずに腰を振って)
はいっ!くださいっ!
お兄さまのせーえきっ!おまんこにいっぱいくださいっ!
あーっ!あはぁっ!
(首筋にキスされると、のけぞって声をあげて)
(おなかの奥をつかれて、もうイきそうになりながら)
お兄さまっ!お兄さまぁっ!あーっ!あはぁぁーーーっっ!!
(優しい言葉を受けて、それだけで軽くイってしまって)
ふふ、化けの皮がはがれると……小さいながらもメスだな…まあ、そこが可愛いんだが…
(淫乱な言葉を投げかけ、腰を動かす様子に口をゆがませながらこつんこつんと突き上げ、串刺しにされて悶える様子を楽しむ)
休み時間に一人でか…ふふ、締め付けながら言う事なのかな?
(締め上げられると腰を掴んで、ほぐすようにかき回す)
いいんだよ、まだまだ小さな体なんだ…それを楽しませてくれるだけでもな…。
大きくなったら全部を貪るといいさ。…その代わり…ちゃんと体に俺のモノだって教え込んでやるからな?
(クリを弄られて悶える様子を見ながらその薄い胸に吸い付き、乳首の辺りにキスマークをいくつも付けていく)
この辺が効くんだな知世は…もっとして欲しいか?
(小さな体を突き上げながら、軽くイク知世をに囁きかけ、意地悪をするように顎のあたりを舌でなぞる)
あっ!あぁっ!
だってぇ…はぁぁっ…それぇ…はぁぁんっ…
(ほぐすようにかきまわされると、また違う感触で、とろとろにされて)
はいっ…お兄さまのものに…もっと…わたしを…
ひぁっ…おむねいいっ!あーっ!あーっ!
だめぇっ!もっとぉっ!あぁーっ!はぁーっ!
(イきっぱなしになって、あごをなめられると、びくんっと震えて)
やぁっ!あーっ!きちゃうっ!あーっ!はぁぁっ!
くださいっ!わたしっ!あーっ!だめぇっ!
(弱いところをたっぷり責められて、もうわからなくなりながら、激しく腰を振っていて)
ううっ、はぁ、感じやすい子だ…っ…ほら、もっといかせてやるからな…。
(舐めながら、こちらの動きも求められる速さにあわせる)
(がむしゃらともいえる求めに応じるように高ぶりが一気に押し寄せ…)
いいぞっ、いってやる、ぶちまけてやるからなっ……
(ずんずんと突き上げながら声を掛け。小さなお尻と腰を手で押さえると一気に高ぶりを開放するように腰を打ちつけはじめる)
くぅ…っ…いくぞっ、いくぞぉぉぉ…っ
(煽るように声を掛け、そして、一番奥までぶつけるとぶしゅっと性を放ち……膣内も外も先ほどと同等の雄汁で汚し始める)
ふぅっ、ふふ…いいか?いいのか?
小学生の癖に…よく感じて…。
(射精を続けながら声を掛けていく)
【そろそろかな。こんな夜中まで付き合ってもらって有難う。】
はいっ!きてぇっ!きちゃうっ!
っうぁっ!あーっ!あーっ!あぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(激しく腰をぶつけあって、一気にのぼりつめて)
(奥に熱いのが吹き出すのを感じながら、激しい絶頂にびくびくと震えて)
はいぃ…いいっ…いいですぅ…
(上のお口と同じように、つながったところからあふれ出て)
あはぁぁ…あぁ…はぁんっ…
(奥に熱いのがふりかかるたびに、びくんっと体がはねて)
はぁぁ…うれしい…ですわ…
お兄さまが…おなかに…いっぱい…
(うっとりと、満たされた余韻に浸って)
もっと…もっと…
お兄さまが満足するまで…使って…ください…
(満足していないのは自分だと気付かないまま、また求めて…)
【はい、それではこれで締めますわね。】
【こちらこそ、遅くまで本当にありがとうございました。レス遅くてごめんなさい…】
【優しくして下さって、本当にとろけそうでしたわ…】
【またお願いしますわね、おつかれさまでした、おやすみなさい…】
【そういっていただけると嬉しいよ、それではおやすみなさい…。】
とりあえず丸とか三角とか四角とか線とか書いてみるから
hitokakuのウォーミングアップの部分をクリアできてるか見てくださいませんか?
ものすごい誤爆した。ごめんなさい…;;
γ /ヽ ヘ ヽ ヽ
(o )' / ヽ ヽ(o )
/ / / // /| || | |ヽ | ヽ 『後味のよくないものを残す』とか
| | | | | / | | | | | ヽ | |『人生に食いを残さない』だとか・・・
| | | | | | / | | | | | | | | |便所のネズミのクソにも匹敵する
W|_| |. V V_ V V _ V V| || | そのくだらない物の考え方が命取りよ!!クックックックッ
| |' /T ̄Т Т ̄Tヽ| | | 〜 v
| | |____ノ , ヽ_| | | || このさくらにはそれはない・・・
ν | | //// //// | ノ | あるのはシンプルなたったひとつの
| \ > ワ ν | | 思想だけだ・・・たったひとつ!
ゝ \ /| | ノ | 『勝利して支配する』!
V W _ト ___ イ_ |ノ /v それだけよ・・・それだけが満足感よ!
/ ̄ ̄ ̄ | |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| |
.| \ / |
139 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/13(金) 20:01:54 ID:Ug+4jzti
,. -──-、
/. : : : : : : : : :\
/.: : : : : : : : : : : : : :ヽ
!. : : : : : ,-…-…-ミ ::',
{::: : : : :i '⌒' '⌒i: : ::}
. {:: : : : : | ェェ ェェ |: : :}
{ : : : : :| ,. |:: :;! ゆっくりしね!!!!
ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ
<⌒i。___。!⌒>
/ ^ヽ、´,,)~i|
〉 へ,へ| , _ ノ)
/ / / ! | γ ∞ γ~ \
i / / | | _ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.' ',∴', | / 从从) )
| / / | | --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)' ヽ | | :;;ノ メ。| ミ
|ノ / | __, -'' ̄ = __――=)', `从ハ~ (ユノ) ほえぇぇぇぇーー!
/ /  ̄ ̄ _-―  ̄=_ )":" . ) ’, 三 / ヽノ ̄ヽ・ .∵∴
/ ヽ.,__,__,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. )). , ',∴ ・ ¨/ /\ 〉 : ・°∵゚
/ |:::::| ―= _ ) ̄=_) _), ∴ ・ ¨',∴ ・ ¨ 三三≡ ゚ ・
/ / /|::::| _ _ )= _)三三≡',∴, ',∴, ',∴ ',∴, ',∴,
/ / / '|:::::| , ',∴, ', / /\ /
/ / ノ /! |::::::| ,',∴, ',∴, ',
| rー──、__/'^| |::::::|
`ー' | | | |:::::::|
| ̄! | ̄|\ノ
/ '' | | ''ー、
(__} ー'ー―'
ここに来るのは初めてかな。
えっと、知世ちゃんがいるって聞いて来てみたんだ。
ほえぇっ!
ぼーっとしてたらこんな時間になってたよぉ・・・・・・。
もう帰らないと・・・・・・じゃあまたねっノシ
さ、さくらちゃんが…さくらちゃんが来てたのか!!
新しいさくらちゃんがいらしていたのですわね…
ようこそさくらちゃん、またお会いできればうれしいですわね♪
おお、エロの化身…じゃない知世ちゃんだ。
だれが化身なのでしょう?うふふ…
(目が笑ってない)
どなたか、いらっしゃいますか?
こんばんは。
今日は、どなたかいらっしゃいますか?
せっかくなのに時間が取れない。
知世ちゃんをその年でエッチな事しか考えられないように調教してあげたいなぁ…
残念ですわね…
もっとも、そうされるといろいろと困りますけれどクスクス
そうかい?
オムツの中がべとべとになるくらい激しく機械に抉られて、ヒイヒイ言っている様子を見てみたいものだけど。
お相手が見つかることを祈ってるよ。
ノシ
ありがとうございます…
お兄さまとは、少し趣向が合わない気もしますけれど…クスクス
あー
知世ちゃんを抱きしめたい・・
しかし、アク禁が終わらない・・
クソーっ!
あらあら、また残念な方が…
規制関係は、お金を払ってなんとかするという手も…
出来たら苦労してましぇん!
真面目な話これができてたらもっと満足させられたのに・・
げひょーーー!?知世ちゃんが来てたのきゃーーーー!!
こ、今度は…今度こそは…知世ちゃんのカラダを…
俺のなりきりが…もっと真面目な感じをを出さないと
誰も信じないよ
ほぇー……明日からまた学校だよ〜……。
でもちょっとだけ遊びに来たよっ、こんばんは♪
あらあらっ、こんばんはですわさくらちゃん。
ですが、あまり夜更かしをすると、また遅刻ギリギリの登校になってしまうかもしれませんよ?
>>158 あっ、知世ちゃんだ!
えへへ、こんばんは〜っノシ
(にぱ〜っと笑顔になり)
ほえっ、遅刻?!
はうぅ……月曜日から遅刻したら笑い者だよぉ……。
そう言う知世ちゃんは起きてて平気なの?
>>159 遅刻をしそうで慌てているさくらちゃんも可愛いのですけれど、
だからと言ってさくらちゃんが遅刻してしまうのは私としても残念ですから…
それに…やっぱりさくらちゃんにはそのような笑顔が一番お似合いですから…
(答えながらこちらも微笑みを見せて)
えっと、平気と言い切ることは出来ませんので、あまり遅くならないうちに眠ろうと思っていますわ。
>>160 ほ、ほえぇ……知世ちゃんに可愛いって言ってもらえるのは嬉しいけど……
うんっ……やっぱり遅刻は良くないよね。
え、笑顔?はうー……そう言われるとなんだか照れちゃうよー……。
(頬っぺたに手を宛ててデレる)
そっかあ。えへへ、知世ちゃんと二人で遅刻したらびっくりだもんね。
それじゃあわたしも早く寝なくちゃっ……!
>>161 ふふっ、さくらちゃんはどんな表情でもメロメロになってしまうくらい可愛いですわ。
けれど、さくらちゃんの満面の笑みの可愛らしさは格別ですわ。
(頬に手を添えて嬉しそうに話す)
うふふ、さくらちゃんと二人揃って遅刻してしまいましたら、そのまま二人でどこかに出掛けるのも良いかもしれませんわね。
皆さんに迷惑を掛けてしまうのは心苦しいですけれど、さくらちゃんを一人占め出来るというのは魅力的ですわ。
>>161 メロメロは言い過ぎ、だよぉ。
(嬉しそうに話す知世を前にして顔を真っ赤に染める)
あっ、それ楽しそうだねっ。
二人で商店街にお買い物とか、公園に散歩に行ったりとか。
えっ?ほええっ?一人占めってそんなあ……。
あっ、でも二人きりだから、知世ちゃんがわたしを一人占めするなら、
わたしも知世ちゃんを一人占めにできるってことだよねっ。
えへへ、何だか面白いかも。
壁|´Д`*)ビショウジョショヲガクセイフタリガイチャイチャ…メロメロ…♥
壁|彡サッ!
>>164 ほえっ?
えっ?あれっ?えっとぉ……?
(誰かに覗かれていた気がしてキョロキョロしている)
ん〜……ケロちゃん、かなあ?
はうぅ……そういえば黙って来ちゃったから怒ってるかもっ。
知世ちゃん寝ちゃったかな?
夜も遅いししょうがないよね……寝冷えしなきゃいいんだけど……大丈夫かなあ。
それじゃあわたしもそろそろ帰って寝るね。
おやすみなさ〜いノシ
こんばんはっ。学校の帰りに寄ってみたよ。
うーん……だれか来るかな?
そろそろ帰らなくっちゃ。
じゃあまたね、ばいばいっ♪ノシ
あらあら、今日もさくらちゃんがいらしていたのですわね…
いつか、お会いできればいいのですけれど…
ほえ〜デカパンだす〜
いかん、知世依存症の禁断症状が出始めてる…
早く知世ちゃんとセックスしないと…
うふふ、お兄さまったら…
それでは、またあとで、まいりますわね…
こんばんは。
どなたか、いらっしゃいますか?
こんばんは、知世ちゃん
つ 【さくらちゃんの着替え写真】
>>174 こんばんは♪
ここのところ暑い日が続いていますけれど、お兄さまはだいじょうぶですか?
>>175 あらあら、それでしたら…
(携帯に入れてある、何十枚ものお着替え写真を見せて)
ほら、こんなに♪
さくらちゃんは、日焼けしても気にしないで外で遊びそうだけど
知世ちゃんは日傘が似合いそうだね
俺は、どっちかって言うと、さくらちゃんの方に近いから
熱くなった方が盛り上がるよ
そうですわね…日陰からさくらちゃんの元気な姿を見ている、という感じですわね…
うふふ、お元気なのでしたら、なによりですわ〜♪
それでは、今日は、ごいっしょに、熱くなりましょうか…?
(知世の小さな肩に、大きな手を軽く触れる)
知世ちゃんと一緒に熱くなれるなんて、嬉しいな
(肩に軽く触れたまま、顔を寄せてにっこりと微笑む)
うふふ、たのしみですわ〜♪
それでは…
(薄い部屋着を、するすると脱いでいって)
おたがいの熱さを…感じられるように…脱いでしまいましょう…?
(下着までとって、生まれたままに)
可愛いよ、とっても…んっ…
(服を脱ぐ知世の額に軽く唇を触れる)
(Tシャツとズボンを脱ぎ、トランクスも下ろす)
(既に反り返った元気なペニスが、びんっと飛び出す)
知世ちゃん、俺のはもう随分熱くなっちゃってるよ
(裸身の小柄な少女の背中と膝裏に手を入れ、太い腕でふわっと抱き上げる)
んん…
(おでこにキスされて、そこも熱くなって)
あらあら、もうこんなに…
素敵ですわぁ…
あんっ…あぁ…
(抱きかかえられたまま、手を伸ばして、反り返ったものに触れながら)
【後ろ向きにだっこされているということでよろしいですか?】
知世ちゃん、オチンチン好きなんだね?
(小さな手が熱く反り返ったペニスに触れると、くすりと笑いを漏らす)
(お姫様抱っこ…横向きに少女を持ち上げると、そっとベッドの上に下ろす)
(仰向けに寝かせた少女の、顔の横に膝をつく)
(少女の頬にペニスの先を近づけ、手を伸ばして薄い胸を優しく掌で撫でる)
肌がすべすべして…ここ、綺麗な色をして凄く可愛い
(指先を乳首に当て、くすぐるようにさささっと撫でる)
【ごめん、知世ちゃん】
【ちょっとPCがやばそうなんで、落ちます orz】
はい…だって…
こんなに、いのち、を感じさせてくれるところって、ありませんから…
(愛おしそうに撫でながら)
(お姫様だっこもうれしくて、もうそれだけで、幸せな気分に)
(寝かされて、おちんちんが顔に近づくと、すぐに吸いついていって)
ちゅ…ちゅ…
はぁぁ…んんっ…
(お胸に触れられると、すぐに乳首がとがっていって)
お兄さま…お願いです…
お胸…おちんちんで…
いじって…いただけますか…?
【そうですか、残念ですけれど、またおねがいしますわね】
【おやすみなさい…】
【私はとりあえず、まだいますね…】
こんばんはっ、さくらだよ!
毎日暑くて大変だけど、知世ちゃんも小狼君も元気にしてるかな?
はうー……ちょっと心配だよう……。
(小さなため息をつく)
こんばんは、さくらちゃん♪
私たちのことを心配してくださるなんて、さくらちゃんは
やっぱり、とってもいいこ、ですわね〜♪
>>188 あっ、知世ちゃん!
えへへ、こんばんはっ。来てくれて嬉しいよ。
ほえっ?い、いいこ?
ううん、そんなことないよう。
遅刻しそうになったりするし……いいこなのは知世ちゃんの方じゃないかな?
>>189 うふふ、私の方こそ、いらして下さってうれしいですわ〜♪
そんなことはありませんわ、他の人を思いやることのできる、
とってもいいこ、ですわよ?
それとも、さくらちゃんは、イケナイこがお望みですかしら…?
そうですわね、ここにいらっしゃるくらいですから…クスクス
>>190 はう〜……そ、そうかなあ?
褒められると、なんだか恥ずかしいな、えへへ。
(後頭部に手をやり恥ずかしそうに笑ってみせる)
イケナイ……こ?
…………ほえっ……ほええっ!
ち、ちがうよ〜!そそそ……そんなこと無いもん!
………………はうぅ……知世ちゃんたら大胆なんだからぁ。
(もじもじしながら赤い顔で独り言)
>>191 あぁ〜っ!照れたさくらちゃんも、とってもかわいらしいですわ〜♪
(瞳をキラキラさせて)
あらあら、さくらちゃんったら、なにが大胆、なのかしら…?クスクス
(キラキラしていた瞳に、すぅっと艶が入って)
うふふ…そうやって…赤くなっているさくらちゃんも…
とっても…かわいらしくて…食べちゃいたいくらいですわ…
(さくらちゃんの耳元で、息がかかるくらいに囁いて)
>>192 と、知世ちゃんたら〜。
(目を輝かせる知世を見て困りながら可笑しそうに笑う)
それは……えとっ……そのっ…………。
や、やっぱり言えないよぉ……恥ずかしいもん……。
ほ、ほえぇっ!
……でも知世ちゃんにだったら食べられちゃってもいいかな……。
だって一番仲良しだし、美味しく食べてくれそうだし……なんてね、えへへ。
(両手の人差し指同士をツンツンさせ、知世をチラチラ見ながら言い最後に笑って誤魔化す)
>>193 さくらちゃん…
(うるんだ瞳で見つめながら、きゅっと手をつないで)
それでしたら…本当に…食べちゃいますけれど…
よろしいですか…?
(最後の言葉はまた、耳元で囁いて)
あむっ…ぺろ…
(耳たぶを甘噛みしたり、なめたりして)
195 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 23:17:27 ID:ATu16z0G
さくらちゃん・・知世ちゃん・・ハアハア
かわいい少女達の戯れ・・
オナらせてね・・
僕の棒使ってもいいからね!
196 :
別の名無し:2008/07/24(木) 23:36:02 ID:???
二人とも落ちちゃった…のか?なんとも勿体無い…w
【ごめんなさい…急ぎすぎてしまったみたいですわね…】
【またいらして下さると、いいのですけれど…】
198 :
別の名無し:2008/07/24(木) 23:51:20 ID:???
知世ちゃんもう寝る?
【ごめんなさいね、ちょっと遅くなってしまいましたので、おやすみなさい…】
200 :
別の名無し:2008/07/25(金) 00:03:41 ID:???
おやすみ〜。またさくらちゃんと会えるといいね〜
【知世ちゃんごめんなさいっ……!すごく眠たくて……】
【それを説明する前に力尽きちゃってたんです……】
【今度は眠くないときに来るようにするね……ホントにごめんなさい】
>>201 【いえいえ、嫌われたわけじゃないとわかってほっとしましたわ〜♪】
【はい、また、いらして下さいね?】
>>200 【ありがとうございます♪】
なんというほのぼの
つまり俺が新たな知世として皆に続けばよいのでござるな
こんばんは。どなたか、いらっしゃいますか?
おやっ、こんばんは知世ちゃん
今日は珍しく誰も声を掛けてくれてないのかい?
こんばんは♪
そうですわね、時間も遅いですし、皆さんオリンピックを見てらっしゃるのかも…
あー、そういえばオリンピックなんてやってたんだっけ…
そういうのには疎くてさっぱり興味が無いからなぁ。
でも、そのおかげで今日はこうやって知世ちゃんに声を掛けれたし、結果オーライかな
あらあら、それも珍しい方ですわね…クスクス
そうですわね、それは、私にとっても幸運、ということに…
(寄りそって座って)
みんながどれだけ騒ごうと、自分にとっては遠い世界の話だからね。
そんなことで騒いだり一喜一憂するくらいなら、ここで知世ちゃんと一緒にいる方が自分自身も楽しめるしね。
(クスクスと笑いながら、肩に手を回し更に抱き寄せる)
あら…私やさくらちゃんだって…本当は…
遠い世界のお話…
(少し瞳に憂いがよぎって、でもすぐに艶が入って)
いえ…なんでも…
(抱きよせられた胸に頬をあてて、うっとりと男の人の存在を感じて)
そうですわね…楽しみましょう…?
そういうのは気づかない振りをすれば良いんだよ。
実際に知世ちゃんたちはここにいるんだからさ。
ああ、オリンピック以上に白熱して興奮する夜を知世ちゃんに…ってね。
(軽く唇を重ね、そのまま啄むようなキスを繰り返しながらゆっくりと服を脱がせようとしていく)
ごめんなさい…私…
うふふ…お兄さま…お優しいのですわね…
はい…彼の地の熱狂に負けないくらい…激しい夜を…
ちゅ…ちゅ…
(キスに応えながら、脱がせやすいように体の向きを変えて)
(手は伸ばして、お兄さまのズボンの前を撫でながら)
【おやすみなさい…】
げひょー !!知世ちゃんが来てたとは…なんたる不覚……
つ、次こそは……
こんばんは。今日も来てみました…
まさか二晩連続とは…。色々と溜まってるんですな
昨夜は、ほとんど成立しませんでしたから…
そうみたいだね〜。じゃあ今日は思う存分楽しんでいって頂きますか。
うふふ、ありがとうございます♪
実はあと少しで、帰ってしまおうかと思っていたところでしたので…
(お兄さまに抱きついて、今夜は離さない、というみたいに)
おお、帰るとこだったのか。危なかったぁ〜。
しかしそれだけに本当に出会えてよかったぜ。
(抱きついてくる知世ちゃんの背中に手を回し、抱き返す)
あぁ〜。この感触がまたなんとも…
私も、いらして下さって、良かったですわ…
(こちらからもぎゅっと抱きついて、小さな体を押しつけて、もっと感触を楽しんでもらえるように)
なにか…ご希望は…ありますか…?
(もう求めるように、体を擦りつけながら)
おお…、知世ちゃんの小さなおっぱいが俺の体にあたってるよ…
(抱き合ってるだけで股間はムクムクと大きくなり)
そうだなあ〜知世ちゃんとHな事できるならなんでもいいけど…
(知世ちゃんが体を擦り付けてくるので我慢できないくらいビンビンになってくる)
とりあえず色々と触らせてもらおうかな〜?
うふふ…私で…こんなになって下さって…
(腰を大きくなったあたりに擦りつけながら)
はい…私のからだ…
心ゆくまで…触れて…感じて…下さいね…?
(お兄さまの手をとって、自分の胸に押しつけながら)
え…あ…(股間が大きくなってるのを気づかれて、少し赤くなり)
そりゃそうさぁ〜。俺は子供相手じゃないと勃たないくらいだからね〜。
ましてや知世ちゃんみたいな可愛くて…ちょっとHな子が相手なら……
う、うん…知世ちゃんの体に触れられるなんて夢みたいだ……
(といいつつ、押し付けられた手で知世ちゃんのおっぱいを撫で回す)
おお…最高の感触だ…この世にこんな素晴らしいものがあるなんて…!!
(たまらず、もう片方の手も胸に当て、撫で回す)
あらあら、お兄さまは相当な危険人物でしたのねクスクス
もちろん私も…そんな危険な方を求めて来ている、アブナイ小学生なのですけれど♪
んんっ…お兄さま…それはちょっと…おおげさですわよ…?
はっ…あぁっ…
お兄さまぁ…あぁ…
(すぐに硬くとがった乳首が、撫でる手にひっかかるようになって)
そうそう、いつも知世ちゃんやさくらちゃんに酷い事するのを妄想しながら
オナニーしてくるくらいだからねえ〜。
知世ちゃんみたいに趣味の合う小学生に会えるなんてものすごいラッキーだよ〜。
いやいや…幼い時代は短い…この感触は一瞬限りのプレミアムだ…。
最高の芸術品と言っていいと思うよ。
おやおや…ちょっと撫でただけで可愛い声を出しちゃって…さすがだね…
ここを引っ張るとどうなるのかな〜?(乳首のさきっちょをつまんで引っ張ってみる)
酷いこと…はちょっと、困りますけれど…
(少し引いたようにして)
激しいのはいいですけれど…あまり無理矢理ですとか、そういうのは…
うふふ、芸術品は、触れてはいけないものですわよ?クスクス
ひぁっ…あぁ…
(強い刺激に、体をはねさせて)
このくらいは…好きですけれど…
あんまり…痛くはしないで下さいね…?
いやいや、酷い事と言ってもお互い気持ちよくなれるような楽しい事の事だよ〜。
(まあ世間一般からすれば子供とそういう事するのは酷い事なんだろうけど…)
俺はSMとかには…あんまり興味ないな…
あ、でも激しいのは好きなのかぁ。じゃあ、思いっきり弄り回して突き上げてあげないと
ダメって事だね。
むぅ…触れられないと困っちゃうなあ〜。抱き合うこともハメる事もできなくなっちゃうし…。
あ、う、うん。ごめんね。ちょっと強くしすぎたかも…。
(あわてて乳首から手を離す)
(今度は乳首を指で弾きながら)
このくらいがちょうどいいかな……。
それで…えっと…下の方も…触っていいかな…
あ…ごめんなさい…
でも…それを聞いて…安心しましたわ…
はい、いっしょに、きもちよく、なりましょうね♪
うふふ、それは、お兄さまのお好みで…
ですから、芸術品だなんて思わずに…
触れればあえぎ、交われば締めつけ、腰を振る…
血の通った、いやらしいメス、でいいのですわ〜♪
あ…さっきくらいでしたら…だいじょうぶですから…
あっ…はぁっ…
はいっ…それぇ…いいです…っ
もちろんですわ…
いえ、私の方からも…お願いしますわ…
(どきどきと、もう熱くなっているところに触れてもらえるのを待って)
うんうん、一緒に気持ちよくなろう。大事なところを擦り合わせて幸せの境地に…
(でもちょっとはマニアックなのもいいかな…おしっことか…)
ふふふ、何せさっきから股間が猛ってるからねえ。かなり激しい
突きあげになりそうだよ〜。
そうだよね…芸術品なんかじゃなくて血の通ったいやらしいメス…
しかも小さな子供なのに…本当にいやらしい……うむ最高だ…
おおっ!!毛も生えてないつるつるのアソコが…こんなにびしょ濡れに……
なんといやらしい……(目の前に広がる光景におののきながら、
そっと割れ目に指を触れてみる)
こ、これが幼女のおまんこの感触……(感動の涙を流しながら)
じゃ、じゃあ…(指を上下に動かし、スジを刺激してみる)
あ…先ほども言いましたけれど、ご希望がありましたらおっしゃって下さいね?
できることは、お応えしますから…
うふふ、それでは、たのしみにしてますわね♪
あ…はぁぁ…
(じっと見つめられると、またあふれさせてしまって)
お兄さまったら…あぁんっ…
これから…もっとすごいことをするのに…
そのくらいで涙したりして…
はぁぁっ…んんっ…
(下のお口からあふれたいやらしいよだれが、指にからみついていって)
んぁっ…あーっ…
(がまんできずに、少しずつ腰をくねらせてしまって)
あ、う、うん。いや…できればイッた時とかにおもらししてくれたら
興奮するんだけどなぁ〜なんて…(さすがに引かれるかと思って遠慮がちに言う)
うん、膣の奥の奥まで突き上げてあげるからね〜。
も、もっとすごい…事…お、俺のアレを知世ちゃんのソレに……(想像するだけで
感動の涙が溢れてきそうになる)
うわ〜…本当にトロトロだね…。大洪水だ…
(わざとクチュクチュという音が出るように弄りながら)
腰をくねらせたりして…可愛いなあ。もう…欲しいのかい?
俺の方はそろそろ我慢の限界だけど…
うふふ、それでしたら、だいじょうぶですわよ?
(ここができた日のことや、さくらちゃんといっしょにおもらししたときのことを思い出しながら)
あらあら、本当にお兄さまったら…
(指を伸ばして、お兄さまの目に浮かんだ涙をやさしくぬぐいながら)
はぁぁっ…やぁっ…おと…あぁっ…!
(いやらしい音が聞こえると、もっと興奮して、もっとあふれさせて)
はい…ほしいです…お兄さまの…
でも…おもらしは…どうしましょう…?
ほ、ほんとかい?お、俺、小さな女の子のおもらしやおねしょが大好きで…
そのせいで教師になろうとした事さえあるくらいなんだ…。と、知世ちゃんの
おもらしが見れるなんて……幸せすぎて気絶しそうだよ…。
(涙を拭って貰い、にっこりと微笑んで)
おやおや…いやらしいお汁がいくらでもでてくるね…。
う〜ん、そうだなあ〜。ハメたまま放尿っていうのもいいけど……
ここでパンツはいたままおもらししてもらって
「小学生にもなっておもらしなんてお仕置きが必要だね」とか言って
ハメるという展開も…
あらあらあらあら、お兄さまったら、本気で危険人物でしたのね?
(ちょっと軽蔑するような視線で)
普通のお子さんに欲をぶつけたりしないように、私でおもいっきり発散して下さいね?クスクス
だって…お兄さまが…ほしくて…もう…
…お兄さまったら…あきれるほどマニアックですわね♪
わかりました、それでは…
(一度脱ぎ捨てたぱんつをひろって、はき直して)
せんせえ…おまたが…せつないの…
せんせえに…さわって…ほしいのぉ…
(ぱんつはもう、透けるくらいになってしまっていて)
(ホントごめん、ちょっと急用が…。この時間から出かけなきゃいけない事に…;;)
【わかりました。また、お願いしますわね…】
知世ちゃん降臨しないかなあ
こんばんは。
呼んでくださって、ありがとうございます♪
あら、知世ちゃんが
キター!!
しばらくROMさせてもらお〜
知世ちゃん今晩は
盆が明けてから暑くなったり寒くなったりで
大変だけど
知世ちゃんは大丈夫かな?
まあ、お嬢様だからその辺は完璧だとは思うけど・・・
>>242 はい、こんばんは♪
そうですわね、それでも、ぜんぜん外に出ないわけではありませんから…
今日あたりはもう、肌寒く感じてしまいますわね…
>>241 【ありがとうございます、またいつか、お願いしますね】
>>243 そうだね、このまま秋の陽気になっちゃうと
寂しい感じがするよ・・・
あと一週間で夏休みも終わりだね
知世ちゃんは夏休み楽しんだ?
>>244 でも、今年は早いうちから暑かったですから、
ちょうどいいのかもしれませんわね…
はい、それはもう♪
さくらちゃんの水着姿を、たっぷりと堪能しましたわ〜♪
>>245 ほう!
さくらちゃんの水着!
は〜・・
(しばし想像し・・)
さぞかし可愛かったろうな〜
んで、それを見てハアハアしていた知世ちゃんも
またかわいらしい水着を身に纏っていたと
そんでもってそのさくらちゃんとあんなこと・・こんなこと・・ああっ!
なーんて考えてたりして・・キヒヒ・・
いかん、想像してたらこっちがたまんなくなってきた・・
うふふ、それはもちろん、想像を絶するかわいらしさでしたわ〜♪
私は、さくらちゃんを引き立たせるために、少し地味なのを着ていましたけれども…
あらあら、お兄さまったら…こんなにして…
(さくらちゃんと私の痴態を想像して大きくなってしまったのを、ズボンごしにやさしく撫でまわして)
うふふ…私にまかせてくださいますか…?
それとも…お兄さまが…押し倒してくださいます…?クスクス
>>247 そうか・・「少し地味」なのか
でも元が可愛いからなあ・・・
うお?!
と、知世ちゃん君は何を・・!
・・え?知世ちゃんがしてくれるの?
じゃあ、お願いしようかな・・
できれば・・その・・水着に着替えてくれたら・・
【出来なければ別にいいですが・・】
私なんて、さくらちゃんの足元にも及びませんわ〜
うふふ、そう言うと思ってましたわ〜?
わかりました、それでは、少しお待ち下さいね?
(部屋を出て、しばらくすると水着姿で戻ってきて)
(セパレートでおへそが見えて、でも布多め、色はスク水のような濃いブルー)
お待たせしました…
いかがですか…?
>>249 またまた〜謙遜して〜
着替えてくれるの?
やったー!
・・・って言うと思ってたということは
最初から水着プレイを頭に入れてこの話を・・
ホントに知世ちゃんってば・・・
(水着に着替えた知世を見て)
おおっ!可愛い〜
露出度低めだけどそんなの気にしなーい
それじゃおねがいするね、知世ちゃん
最初から、ってことはないですわ〜
お兄さまが、着てほしそうでしたからクスクス
ありがとうございます♪
では、失礼しますね…
(お兄さまの前にひざまずいて、やさしく取り出して)
うふふ…子供相手にこんなにして…
いけないお兄さまですわね…
(わざといじわるっぽく言いながら、頭を小さな手で包んで、なでまわして)
ぴちゃ…れろ…
(手はそのままいじりながら、根本から先までなめあげて)
>>251 うっ、何で分かったんだろう?
顔に出てたか・・俺?
(ズボンの中のものが知世に取り出されると大きくいきり起っていた)
いけないったって・・相手が知世ちゃんじゃ無理な話・・
はうっ、知世ちゃんの柔らかいおててが気持ちいい・・
気持ちいいよ〜そうそうおしゃぶりも優しく・・
上手だよ・・初めてじゃないみたいだ・・
(舌奉仕をする知世の長い髪を優しく撫でる)
知世ちゃん、もっと・・
(背中を抱きしめ密着感を強める)
うふふ…いけないというのは…ここではほめ言葉ですわ…クスクス
んん…れろぉ…ちゅぱ…
(頭をいじっていた手をおろして、やさしく握って)
(頭に吸いついて、お口の中でなめまわして)
んちゅ…ぴちゅ…んむっ…
(髪を撫でられて、うっとりしながら、だんだんとお口の中に飲みこんでいって)
んくっ…んんっ…んふぅ…
(お兄さまに抱かれると、お口をいっぱいにあけて、もっと奥まで飲みこんで)
ちゅぷ…ちゅぅぅ…じゅる…
(頭を動かして、だんだんと激しくおしゃぶり)
>>253 そ、そうか・・褒め言葉・・か
(激しい口奉仕に耐えながら抱いていた手をそのまま前にずらす)
知世ちゃんは成長期なのかな・・おっぱいの辺りがぷっくりしてる・・
(両手の中にすっぽりと納まる小さな胸をもみもみと揉み始める)
可愛いおっぱい・・乳首も・・ぴんぴんしてるよ・・こねこねしてあげるね♪
だけど・・フェラは上手で乳首もぴんぴん・・
知世ちゃんもかなりエッチでいけない子だなあ〜
ああーそんないけない知世ちゃんにされてるんだって実感してたら
イキそうになってきたっ・・このまま出すよっ・・
しっかり受け止めてよ・・知世・・
(次の瞬間知世の小さな口の中で激しく爆謝してしまう)
はああ・・気持ちよかったあ〜
今度は僕の番だね・・
んんっ…はぁぁ…
うふふ…育つのは…まだこれからですわ〜
あんっ…はいっ…乳首…あはぁっ…
あむっ…じゅぷっ…ちゅちゅ…
(お胸を気持ちよくしてもらって、おかえしにとまた激しくおしゃぶりして)
んんっ…ちゅぅぅっ…じゅるるっ…
(いきそうと言われて、もっと激しく動いて、お口の中で締めつけて)
んーっ!んくっ!んぁっ!
んくぅ…はぁぁ…こくん…あぁ…
(小さなお口にはおさまりきれずにこぼしてしまい、水着の胸が白く染まって)
ごめん…なさい…
こんなに…こぼしてしまって…
でも…よろこんでいただけたみたいで…うれしいですわ…
はい…私も…もう…
(水着のおまたのあたりが、色が濃くなっていて)
>>255 知世ちゃんが謝ることはないさ・・気持ちよかったんだからさっ
それに応えただけの事・・・
それにしても・・今ので下の方も感じちゃったみたいだね・・
えっちなシミが段々大きくなってる・・
じゃあ・・ここから遊んでいくかな・・・と
(精液のかかった知世の胸元に目がいく・・)
予定変更、まずここから遊んでいこうか
(おちんちんを使って胸元の精液をぬるぬる塗り広げる)
あはっ、これ・・いいっ・・知世ちゃんの水着パイズリ♪
そして乳首攻め〜 気持ちいいでしょ・・知世ちゃん
(頭の先を使い乳首を弄くる)
さてと・・おっぱいはここまで
さらに大きくなってるなあ・・えっちなシミ・・
それじゃあこっちで遊ぼうね・・
(シミになってる部分に口元を埋めぐにぐにと首を動かす)
はい…お兄さまの…あつくて…かたくて…
とっても…興奮して…しまいましたわ…
はい…おねがい…します…
え…あ…
(おまたをいじられるのを期待していたのに、お胸に行ったのにちょととまどって)
はぁんっ…はいっ…これぇ…いいです…っ
(ぬるぬるとお胸を這いまわり、乳首を責められて、感じた声をあげて)
あはぁっ…んぁぁっ…あぁっ…!
(柔らかくて硬い感触に、どんどん高まっていって)
あはぁ…はぁぁ…
はい…きもちよすぎて…
いっぱい…いっぱい…濡れてしまいます…
ひぅっ…あぁんっ!あーっ!
(濡れた部分を責められて、体をはねさせて)
あっ!あはぁっ!んはぁっ!
(お兄さまのお口に擦りつけるみたいに、こちらも腰を振って)
>>257 知世ちゃんのおまた・・
知世ちゃんの味がするよ・・
ん〜・・ん〜・・どんどん溢れてくる・・プハッ・・
水着の舌はどうなっているかなあ〜
(おまたの部分を少し捲り指をそっと入れる)
もうこんなにぐちょぐちょ・・
みてごらん・・ほら
(指先が知世の愛液で濡れており糸を引いている)
こんなになっちゃって・・準備はいいようだね・・
それじゃ・・入れるよ・・
(水着を捲ったところにおちんちんをあてそのままゆっくりと挿入していく)
あぅんっ!あーっ!お兄さまぁっ!そこぉっ!
(はしたなく感じるところをお兄さまの顔に押しつけて、擦りつけて、あふれさせながら)
んんっ…んぁぁ…
(指が入ってくるのにぞくぞくして)
あ…あぁ…こんなに…
(お兄さまの指にたっぷりからんだ、いやらしい液を見ると、またとぷん、とあふれさせてしまって)
はい…きて…ください…っ
あ…あぁ…はいって…おにいさまぁ…っ!
(お兄さまの腕にしがみついて、貫かれる感触に酔いながら)
あぁ…おくに…はぁぁ…
(小さな体の浅いそこは、すぐにお兄さまでいっぱいになってしまって)
>>259 全部入っちゃった・・
(根元まで飲み込んだ知世の小さな体を起こし自分の大きな体で包み込む様に抱きしめた)
それじゃ・・動くよ・・
(小さく揺するように腰を動かす)
最初から激しく動いちゃ・・知世ちゃん・・壊れちゃうから・・
(腰を動かしたまま水着の上の部分を捲り上げ胸元を露にする)
知世ちゃんの乳首頂きまーす
(ぴんと張った乳首を唇ではむはむする)
あ…あぁ…
おにいさまぁ…
(お兄さまの体に包まれて、うっとりとこちらからも抱きついて)
はい…ありがとう…ございます…
あんっ…んんっ…
(お兄さまの優しさに酔いながら、ゆっくりとお兄さまを感じていって)
ひぁっ…あぁ…
んぁぁ…いい…ちくび…はぁぁんっ…!
(とがりきった乳首を食べられて、胸を反らせて押しつけるように)
おにいさまぁ…はぁぁ…
わたしは…だいじょうぶ…ですから…
もっと…もっと…
わたしで…きもちよくなって…ください…っ
>>262 (大丈夫と言われて)
・・・・本当にいいの?
それじゃ・・
(小刻みに振っていた腰を少しずつ大きくしていく)
壊れても・・・知らないから・・
(そう言いつつ知世の唇を塞ぐ)
んっ・・んぐっ・・んん〜ん・・
はあっ・・んちゅっ・・ちゅ・・んんっ
知世ちゃんのおくち・・美味しい・・ん・・ちゅちゅ・・
んああ・・し・・下のおくちも・・気持ちいいっ・・
はいっ…わたしもっ…もう…
あぁんっ!はいっ!こわしてぇっ!
(お兄さまの動きにあわせて、こちらもだんだんと激しく腰を振って)
んちゅっ…ぴちゅ…ちゅ…
(キスが欲しかったところにお兄さまからしてもらえて、夢中で吸いあって、舌をからめて)
はいっ…おにいさまのも…おいしい…おいしいですわぁ…っ!
んんっ!んちゅっ!あはぁっ!ちゅぅぅっ!っあーっ!
(キスをしながら、あえぎながら、激しく腰をぶつけあって)
おにいさまぁっ!わたしっ!だめぇっ!いくっ!いっちゃいますぅっ!
あーっ!だめぇっ!あはぁっ!あーっ!あはぁぁぁーーーーっっっ!!!
(キスしながらがとっても気持ちよくて、お兄さまの返事を待たずに、
背中を反らせながらいってしまって)
【おやすみなさい…】
知世ちゃんカワイソス
どうしてここの男どもはエスコートが下手なのか(俺も)
うぅん……なんだか眠れなくて来てみたけど、この時間じゃだれもいない……かな?
(パジャマ姿で、目を擦りながら登場する)
おお、さくらちゃん、今夜はおねしょしなかったかい?
あ、こんばんは、名無しさんっ。
(にっこり笑って挨拶)
ほ、ほえぇっ、今夜も何も、わたしおねしょなんてしてしたことないよぉ……。
トイレに行きたくて起きることはあるけど……小学生がおねしょなんてしてたら、笑われちゃうんじゃないかな?
(はじめは驚いたが、あとは苦笑いを浮かべて)
こんばんは〜(にっこり笑い返して)
うーん…やっぱり起きちゃうか〜。
じゃあとりあえずウトウトした状態で布団の中におもらしし続ければ
その内、おねしょを復活できるようになるかも……いやこれ以上言うと
呆れられるな…(笑)
最近、景気はどうですかね
ほ、ほえぇ……、それはできないよぉ。
お布団汚しちゃうし、ケロちゃんに見つかったらバカにされちゃうもん。
(恥ずかしがってモジモジしながら話す)
景気?
えっとそれって……ぼちぼちでんなぁって答えればいいんだったかな?
テレビでは、景気は良くないって言っているよね。
(よく分からずに首を傾げる)
(小学生的な景気の理解である)
そうだ、名無しさんは夏バテとかしてない?
最近急に寒くなったから、風邪引いちゃう人も多いみたいだよね。
いやいや、そういう時は知世ちゃんに連絡すれば萌えて…いや、何とかしてくれると思うよ?
いや…おねしょの話はここまでにしとくか……
ん〜どっちかと言うと知世ちゃんとの夜の営みが…いやいや。
ああ、その点は大丈夫さ。俺は体も股間も超元気だからね。
今すぐにでも一発やれるくらいだよ
ほぇ?そ、そうかな?
多分そういうことは無いと思うけど……それじゃあもしもの時は知世ちゃんに相談してみようかな。
ほぇ、夜の……営み?
お店……夜だからコンビニのことかな?
(おかしな方向に解釈を進める)
そ、そうなんだ、元気なら良かった。
夏の風邪はつらいって聞いたことがあるから、気になってたの。
ほぇ?名無しさんは、一発……何をやるの?
(知識が無いのか、またしても首を傾げる)
うん、そうして見て?知世ちゃんなら無理やりおねしょをさせる薬とかも
持ってるかも知れないしね。あれ?おねしょを隠蔽する話だったか…。
うーん…ちょっと違うけど…。むしろベッドの上で男の人と女の人が…
いや、女の子同士でもいいけど…
うん、一発ですよ。って…知らないのか…うーむ…これは悪い虫が
つく前に教えといた方がいいかも知れない……。
じゃないと、知世ちゃんの餌食になる可能性が高いもんね。
じゃあ…とりあえずは…お股を触る訓練から始めようか?
ほえぇ……無理矢理おねしょする薬は体に悪そうだよ。
そ、そうだよぉ!話が反対方向に行っちゃってるよ!
…………悪い虫?
……うぅん、名無しさん、何言ってるのかよく分からないけど……
わたしのために考えてくれてる……のかな?
(ここで知識があれば、名無しさんも悪い虫だと気づくことができたのだが)
く……訓練?
ほぇ、えっと、はいっ……!よろしくお願いしますっ。
(訓練と聞いて真面目に返事をする)
でも、お股を触って何を訓練するの?
大丈夫大丈夫、知世ちゃんなら体に良くて、しかもおねしょもしちゃう薬を用意できると思うから。
お金持ちってすごいよね〜(ニコニコ)
うんうん、さくらちゃんに何かあったら大変だもんね。
さくらちゃんの事を真剣に考えて言ってるんだよ。
うん。これはさくらちゃんが自然に気持ちよくなる為の訓練なんだ。
お股の間のおしっこの出るところがあるよね?
アソコを優しく触ってごらん?おしっこの穴よりは少し下の所だけど…
気持ちよくなれると思うから。触り方もきちんと教えてあげるからね
ほえぇ、そうなんだぁ……!
あとで知世ちゃんにこっそり聞いてみようかな……///
名無しさんがそう言うなら、わたし頑張らなくちゃ!
おしっこが出るところ?
う……うん、分かった、やってみるね?
(その場に正座すると、パジャマのズボンの中に右手を入れて、下着の中にまでもぐる)
(恐る恐る中指と人差し指で、秘裂のラインにそってなぞっていく)
ん……んと……この辺……かな……?
なんだかちょっとぬるぬるしてて、あっ……変な感じが……んっ……!
名無しさんっ……これって……何なのかなっ……?
(指が穴に入りそうになるたびに、わけもわからず気持ち良さそうな声を出している)
うん。聞いてみてくれるかな?さくらちゃんがおねしょできるようになれば
俺も知世ちゃんも(もしかしたら桃矢も)とっても嬉しいからね。
うん、頑張って!!さくらちゃんならきっとできるよ!!
うんうん。上手だよさくらちゃん。
ぬるぬるしたのが出てきてるんだね…。
さくらちゃんが気持ちよくなればなるほど、そのぬるぬるが出て来るんだよ〜。
だから、もっといっぱい出さなくちゃいけないんだ。
やり方はそのままでいいと思うから、もっといっぱい撫でてみて?
(うわあ…さくらちゃん、とってもエッチな顔してる…か、可愛い…)
(さくらの気持ちよさそうな声を聞くたびに、名無しの股間も大きくなってくる…)
えへへ、上手……かな……?
あっ……はうぅっ……体がビクッて……勝手に動いちゃうよぉ……んあっ……!
(名無しさんに誉められ、快感に体が慣れてくると、自然と指の動きも加速して)
たくさん動かすと……たくさんぬるぬるしてっ……ベトベトしてっ……。
ふあっあぁっ……うんっ……もっといっぱ…いぃっ……っくぅん……。
や……うあぅ……からだがっ……熱くて変になっちゃう……よぉっ……!
(目を潤ませて名無しさんを見上げながらオナニーを続ける)
【ごめんね名無しさんっ……ちょっと眠くなってきちゃった……】
うん。上手だよ〜。
うん、そのビクっとするのが気持ちいいんだよね〜。
(指の動きを早めるさくらを見てさらに興奮する)
うんうん…ベトベトして…(こんなにちっちゃいのに…こんなに感じてるんだ…)
大丈夫だよ。変になっちゃっても、ちゃんと元に戻れるからね。
思いっきり弄っちゃいなさい
【あ、そういえば俺もめちゃ眠い(笑)それじゃあまあここで打ち切りですかね〜。
流れ的に次のレスでさくらちゃんがイッて終わりでもいいかな?】
眠っちゃったみたいだね。お休み…良い夢見るんだよ…。
【はうぅ……ごめんね名無しさん……。それから夜中に遊んでくれてありがとうございました……。】
【うふふ、そんなさくらちゃんもかわいらしいですわね〜♪】
と、知世ちゃんまでいるとは…(喜)
でも二人とも一言レスっぽいね
284 :
ヨーコ:2008/08/31(日) 11:19:33 ID:???
>>212 え?…あ。アイラック……
別に何かをしてたってことはないんだけど…ん、ちょっと、ぼーっとしてた…かな
そっちはなにかあった?
さくらちゃんと一度遊びたいね・・・
イケナイお遊び・・
こんばんは♪
どなたか、いらっしゃいますか…?
誰かこのお嬢様を満足して差し上げる方はおらんのか?
お気遣いありがとうございます…
30分くらい前か。まだ居るのかい?
はい、おりますわ、お兄さま♪
俺が風呂に入ってる間に素晴らしい事に…
頑張れ290…お前がナンバー1だ……
>291
ほっ、よかった。またスレ違いになったかと思ったよ。
そんなとこに立ってないで近くにおいでよ。知世ちゃん
(座っているソファの横をポンポンと軽く叩いて呼ぶ)
【こんばんは。今日は、どんな服を着てるのかな?】
私も、もう寝てしまおうと思っていたところでした…
はい、失礼します…
(お兄さまのとなりに座って、体を預けて)
【はい、こんばんは♪】
【服は、薄いネグリジェに中はパンツだけ、ということで…】
寝ちゃうとこだったんだ。危ない危ない
(横に座った知世の肩に手をまわしてそっと抱きしめる)
でも、ひとりで寝られたの? 知世ちゃん
(手の平で薄いネグリジェ越しに脇腹をスッと撫で上げ)
こんなにエッチな身体してるのに。クスクス
もしかしたらオナニーするつもりだったのかな?
(こちらからも抱きつきながら)
だって…お兄さまを待っていたのですから…
一人でなんて…
んんっ…ふぅん…
(お兄さまの手が触れて、ぞくぞくして)
そこまでボクの子と思ってくれてたんだね
(知世の腋から手を差し入れてサワサワと胸を撫でまわし)
こんなにも硬く尖らせちゃうくらいに。嬉しいよ
(指先でツンと尖った乳首に触れてクリクリと転がしてみる)
こりゃあ、たっぷり可愛がってあげないとな!
(知世の両脇を掴んで軽々と抱え上げると下から見つめて)
さぁ、立って。知世ちゃん
そして脚を開いて、パンツがどうなってるか見せてごらんよ
あんっ…はぁぁ…
(期待にとがった小さな乳首に触れられて、声をあげて)
はい…お兄さまに…触れてほしくて…こんなに…
あっ…あはぁっ…お兄さまぁっ…はぁぁっ…!
あ…んん…っ
(お兄さまの目の前に立って、言われるままに、ネグリジェのすそをたくし上げて)
もう…こんなに…
お兄さまで…いっぱいにして…ほしくて…
(いやらしい染みのできたパンツを見せて)
ん? どれどれ…
(ネグリジェの裾から頭を突っ込んで間近で視姦する)
クスクス、こんなにパンツを濡らしちゃって。
(シミになった部分に触れて指先をグリグリ押し付ける)
ハァハァ… ネグリジェの中、
知世ちゃんのエッチな匂いでいっぱいだよ。
もう我慢できないっ!!!
(両手で知世の小振りなヒップをグイッと掴みながら)
ああ、スゴく良い匂いだよ。知世ちゃん
(顔を押し付けて鼻先をアソコにグリグリ擦りつける)
もっと嗅いでも良いよね? はぁはぁ…
(そう言うとショーツに手をかけスルスル下ろしていく)
ひぅっ…はぁぁ…っ
(指で濡れた部分を弄られると、もっとあふれて、いやらしい音をたてて)
あんっ!あぁ…やぁぁ…
(顔を押しつけられて、ぐりぐりされると、こちらからも押しつけて)
そんなに…においかいじゃ…あぁんっ…
はぁぁ…んん…
(パンツをおろされると、すっかり濡れた割れ目が、お兄さまの目の前に)
おねがい…します…
におうだけじゃ…なくて…
もっと…
フフフフ、分かってるよ。知世ちゃん
(脚から引き抜いたショーツをポイっとソファに放り投げ)
嗅ぐだけじゃなく味わわせてもらうよ。たっぷりとね
(しっとりと濡れ開きかけたスリットに触れ大きく割り開く)
肉汁たっぷりで凄く美味しそうだよ、知世ちゃんのアソコ
じゅるり♪ もう我慢できないっ! いっただきま〜す♪
んんっ、じゅっ、ぴちゃ、ちゅっ、れろれろ
(知世のアソコに口をつけて蜜を啜りながら舐めまわす)
ぷはっ、はぁはぁ… 最高だよ、知世ちゃん
でも今度は知世ちゃんにも味わって欲しいな。
もう、こんなになっちゃってるんだし…
(股間を指差すとズボンを突き破らんばかりに勃起して)
お願いできるかな? 知世ちゃん。(ニッコリ
あんっ…お兄さまぁ…早くぅ…
(脚を開いて、とろとろのそこがちゃんと見えるように)
ひぁぁっ!あんっ!あーっ!あはぁっ!
(啜られて、なめまわされると、もっともっとあふれさせて、
たまらずにお兄さまの顔にぎゅっと押しつけて)
あ…はぁぁ…
はい…あぁ…
(体勢を入れ替わって、お兄さまのをズボンから取り出して)
はぁ…すごい…あぁ…
あむっ…れろ…ぴちゃ…
(横から甘噛みしたり、舌をのばしてなめまわしたりして、
どんどんべとべとにしていって)
ちゅっ…お兄さまぁ…ちゅ…
私…私…もう…
(ふくらんだ頭にキスしながら、上目づかいでおねだり)
そりゃ大きくもなるさ、
だって知世ちゃんとエッチなことしてるんだからね。(ニッコリ
くっ、ふぅ… はぁっ、あぁ…
(舌が這い回るたびペニスはビクビク跳ね硬さを増していく)
す、スゴく気持ちいいよ、知世ちゃん
フフフフ、言わなくても分かってるよ。…ちゅっ♥
(頬を撫でながら顔を上に向けさせて、そっと口付けをする)
さてと今日は どんな体位で可愛がってあげようかな?
知世ちゃん、なにかリクエストはあるかい?
うふふ…お兄さまったら…
ぴちゅ…ちゅぱ…
はぁぁ…お兄さま…こんなに気持ちよさそう…
(はねるおちんちんを、うれしそうになめしゃぶって)
んん…ちゅ…ちゅ…
(こちらからも唇を求めながら)
はい…だっこして…
ぎゅって…抱きあって…
ひとつに…なりたいですわ…
(ネグリジェをするりと落として)
お兄さまも…脱いで…
抱っこして欲しいんだね、わかったよ
(スッと立ち上がると自分も着ている服を脱いでいき)
知世ちゃんは甘えんぼさんだね、クスクス
まぁ、そこが可愛いトコなんだけどね。(ニッコリ
(全て脱ぎ終えるとファに腰を下ろし手を差し伸べて)
おいで、知世ちゃん。先ずは自分で挿れてごらんよ。
だって…まだ…
子供…ですから…クスクス
はい…では…
(座っているお兄さまの肩につかまって、ゆっくり腰を落としていって)
あはっ…はいって…
お兄さまが…あぁっ…すごいです…っ
(小さなおまんこが押し広げられて、お兄さまのを飲みこんでいって)
んんっ…おくに…あはぁぁ…
(すぐに奥にあたると、ぎゅっと抱きついて)
おくまで…はいりました…わ…
はぁぁ…お兄さまと…ひとつに…
んんっ…んぅっ…あぁっ…
(すぐに腰を揺らしはじめて)
はぁっ、はぁ… よく出来たね、知世ちゃん。
(知世の細い身体をそっと抱きしめながら頭を撫で)
ボクも知世ちゃんの膣内(なか)に入れて嬉しいよ。
(ふいに腰を動かして先端で膣奥を軽く突き上げる)
はぁっ、はぁ… 熱くてキュンキュン締め付けてきて
スゴく気持ち良いよ。
知世ちゃんはボクの… 気に入ってくれたかな?
(腰を大きくグラインドさせて膣奥をグリグリ捏ねる)
【遅くなってゴメン。考え纏めるのに時間かかっちゃって】
はい…あぁ…
ありがとう…ございます…
ひぅっ!
(急に奥を突かれて、びくんっとはねて)
お兄さまのも…熱くて…おなかの中…いっぱいで…
とっても…すごいですわぁ…
あんっ!あぁっ!はぁぁっ!
(奥をずんずんと突かれて、こちらもあわせて腰を振っていって)
あーっ!すごいっ!あはぁっ!お兄さまぁっ!
【いえいえ〜】
んんっ、ちゅっ、ぴちゃ… れろれろ
(唇を重ねると隙間から舌を差し入れ知世の舌と絡ませる)
はぁっ、はぁ… 気に入ってもらえて嬉しいよ。
フフフフ、もっともっと気持ちよくしてあげるね。
あむん♪ ぴちゃ、れろれろ… ちゅっ、ちゅちゅ〜っ♪
(乳首を口に含んで舌で転がしながら激しく吸いたてる)
ぷはっ、はぁはぁ…
アソコだけじゃなくオッパイも美味しいよ、知世ちゃん
あんまり気持ち良いから、イっちゃいそうだよ。はぁはぁ
でも、その前に…
(知世の腰に手を回して小振りなヒップをギュッと掴み)
本気を出すから、しっかり掴まっててね。
んじゃ、行っくよ〜♪ …ふんっ!!!
(そのまま知世の身体を軽々と持ち上げてから落とす)
(引き出されたペニスが再び膣奥深くまで突き刺さり)
(子宮をズンと激しく突き上げてブルブルと震わせる)
んちゅ…ちゅぷ…ちゅちゅ…
(こちらからも舌をからめて、求めあって)
んはぁ…
お兄さまと…いっしょに気持ちよくなれて…
うれしいですわぁ…
はぁんっ!あぁっ!
お胸っ!いいですっ!あはぁっ!
(背中を反らせて、胸をつきだして)
私もっ!もうっ!
え…
っ!ひぁぁっ!
…っ…かはぁっ…
(あまりの衝撃に、しばらくびくびくと震えて)
はぁっ、はっ! はぁっ、はぁっ、はぁっ!
(そのまま知世の身体を上下に揺すって子宮を激しく突き上げる)
す、スゴいよ。知世ちゃんのアソコがキュンキュン締まって
くっ! も、もうダメだ。イクよ、知世ちゃん。…ふんっ!!!
(ペニスの先端を膣奥にグリグリ押し付けながら腰を突き上げる)
どぴゅっ、びゅびゅびゅっ、びゅくびゅく、どくん。
(同時に腰を大きく震わせて熱い飛沫を知世の子宮に流し込む)
あーっ!はぁぁっ!だめぇっ!あぁーっ!
(激しく突かれて、すぐにのぼりつめて)
すごいのぉっ!わたしっ!だめぇっ!
っっ!!あーっ!あはぁっ!
あーっあぁーーーっあはぁぁーーーーっっっ!!!
(中に噴き出す熱いのに、何度もいかされて)
あーっ!あーっ!はぁぁっ!あぁっ!
(奥を満たされる感じに酔って、いきっぱなしに)
あぁっ…あはぁぁ…あーっ…
(お兄さまにぎゅっと抱きついて、余韻に浸って)
はぁぁ…お兄さまぁ…
すごかったですわね…
もちろん…これで終わりでは…ないですわね…?
こんどは…うしろから…
いっぱい…突いて…ほしいですわぁ…
【こちらはこれで締めにしますわね。長時間ありがとうございました♪】
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
ああっ!もう一人の私、とっても可愛いですわぁ〜♥
私もさくらちゃんやお兄様方と遊んでみたいですわ(にっこり)
可愛い知世ちゃんだなぁ…お時間があればお相手ほしいのに…。
ありがとうございますわ♥お兄様
お兄様はお時間がないんですね。
残念ですわぁ〜。
そうだねぇ、遅くても2時程度かな。
知世ちゃんの小さな体でお兄ちゃんのペニスをたくさん気持ちよくして欲しいね。
こっちの智代ちゃんはどういうことが好きなのかな?
はい、私もそのくらいなら起きていられると思いますわ♥
あらあら、お兄様ったら…こんな小さな子供にそんな事させたら犯罪ですわよ?
もちろん私は喜んでさせていただきますけど……
そうですわね〜。パンツを履いたままおしっこを漏らすのが大好きですわ〜♥
とんでもない変態さんですわね♥
もちろんお兄様に喜んでいただける事をするのも大好きですわ♥
まあ、本人の気力がそれ以前に持つかどうかなんだけどねw
誰かみてるなら不安な体調を考えて譲っちゃうのも良いし。
あんまりそっちの方向の趣味は無いけど、オムツを履かせてたっぷり利尿剤を飲ませた後、人ごみの中で出させるとか良いかもしれないな。
お兄さんは羞恥プレイがすきなんだ。
お兄様に相手をして頂けるのは嬉しい限りですけれど、
無理は禁物ですよ?
体が一番大切ですわ〜。それに、体調が悪いと大切なアレも元気がなくなってしまいますし〜♥
あら、お兄様はあまり排泄に興味がないんですわね〜♥
あら、お兄様は羞恥プレイが好きなんですのね。
では…私に恥ずかしい格好や、恥ずかしい行動をさせてくださいますの?
うーん………
…そうだなぁ…確かに無理は禁物だね。
あまりコンディションもよくないし、また今度、来てくれるならそのとき全身全霊でお相手してあげるってことで、今日は寝ちゃおうかな。
そのときすごく恥ずかしい格好をさせてあげたいね。
別に予定を先取りするつもりは無いけど、それで良いかな?
あらあら、そうですわね。無理なようなら、それがよろしいと思いますわ。
その代わり、今度会った時は本当に全身全霊で私をめちゃくちゃにしてくださいましね?
ええ、私も恥ずかしい衣装、楽しみですわ〜♥
私が作った方がいいのかも知れませんけど…
ええ、それでいいですわ〜♥ゆっくりとお休みになってくださいね。
ああ、文字通りめちゃくちゃにね?
それじゃあ、今日はこれくらいで。誰か見ててくれて後でエッチなプレイでも楽しめれば良いけど…この時間じゃ無理かな?
おやすみなさい。知世ちゃん。ノシノシ
(色々妄想しながら)
ええ、めちゃくちゃにしてくださいね。
ええ、他のお兄様がいらしてくださればいいんですけれど…。
はい、お休みなさいませ。お兄様♥
居るには居るけど、こっちももう寝る時間なんだな。残念
知世ちゃんの立ち尿、見たかったな…
今日は難しそうだし次に来られそうな日とか分からない?
そうすればお相手も見つかりやすいと思うけど
さくらちゃんと知世ちゃんを二人同時に抱きしめて見たい・・・
さくらちゃんか知世ちゃん来ないかなあ
こんばんは、すっかりおひさしぶりになってしまいましたわね…
どなたか、いらっしゃいますか?
>>313 ごあいさつが遅くなりましたけれども、いらっしゃいませ、私その2さん♪
うふふ、私の名に恥じない(?)変態さんのようですわね〜
ぜひまた、いらして下さいましね?
>>325 お兄さまったら、よくばりですわね…
でも、それではきっと、私はさくらちゃんとだけいちゃいちゃして、
お兄さまのことは眼中になくなってしまいますわねクスクス
>>326 呼んで下さって、ありがとうございます♪
お嬢様降臨
こんばんはー
知世ちゃん
>>328 こんばんは、お兄さま♪
お返事が遅くなって、ごめんなさいね?
お兄さまは、今日はお時間はいかがですの?
【ごめんなさい、私としたことが、自分にレスしてしまいましたわ…】
う〜ん
本当なら
今夜は寝かさないよなんだけど
明日も仕事だから残念だけど
今日は見守らせてもらう事にするよ
それは残念ですわね…
お仕事がんばって下さいましね?
ちゅっ♪
(お兄さまのほっぺたに口づけて)
334 :
木之本桜:2008/10/24(金) 22:02:26 ID:???
……知世、ちゃん……?
>>334 あら?そこにいるのは、さくらちゃんですの?
>333
あっ、マジうれしい
キスありがと
そんじゃ頑張って!
>>336 うふふ、このくらいで喜んでいただけるのでしたら…
はい、ありがとうございます♪
338 :
木之本桜:2008/10/24(金) 22:15:40 ID:???
>>335 うん、私だよ。
えっと…ちゃんと出ていっても良いのかな…?
>>338 はい、もちろんですわ♪
さあ、こちらにいらして?
(ほほえんで手招きして)
340 :
木之本桜:2008/10/24(金) 22:22:51 ID:???
>>339 あっ、良かったぁ…
えっと…こんばんは、知世ちゃん♪
(知世の手招きに応じるように姿を見せ、笑みを浮かべて挨拶をする)
>>340 はい、こんばんは、さくらちゃん♪
うふふ、どうしたんですの?そんなにあらたまって…
(さくらちゃんの手をとって、じっと見つめて)
342 :
木之本桜:2008/10/24(金) 22:31:07 ID:???
>>341 あははっ…そういえばまだ挨拶をしてないなって思って。
んっ…私の顔に何かついてるかな…?
(軽く手を握り返しながら、首を傾げて訊ねる)
>>342 さくらちゃんは、礼儀正しい、とってもいいこですわね♪
それに、とってもかわいらしいですから、見とれてしまいますわぁ〜
(さくらちゃんも手を握って下さるのがうれしくて、うっとりと見つめて)
344 :
木之本桜:2008/10/24(金) 22:40:45 ID:???
>>343 ほえっ?わ、私よりも知世ちゃんの方がいいこだよ。
知世ちゃんは礼儀正しいし、振る舞い方も丁寧だし……
そ、そんなことないよ。知世ちゃんだって可愛いし…私だってよく知世ちゃんに見とれちゃってるんだよ?
(見つめ返しながら、ニコッと笑う)
>>344 ありがとうございます、さくらちゃん♪
もったいないですわ、さくらちゃんが、私に、なんて…
(言いながら、握りあった手を、指をからめるようにして)
ああっ、笑顔もとっても、かわいらしいですわ…
ちゅっ…
(吸い寄せられるように、さくらちゃんのほっぺたにキスしてしまって)
346 :
木之本桜:2008/10/24(金) 22:53:01 ID:???
>>345 知世ちゃんがなんと言おうと、知世ちゃんは可愛いよ。
それだけは私が保証するからね。
(なんの迷いもなく同じ様に指を絡めて)
と、知世ちゃんっ…!?
ほえ〜…いきなりそんなことされたら照れちゃうよ……
(頬にキスをされると、頬を赤くし恥ずかしそうに俯く)
>>346 それでは、さくらちゃんのかわいらしさは、私が保証しますわね♪
(指をからめた手を、想いを込めて握って)
あらあら、お顔を真っ赤にして、もっとかわいらしくなってしまいましたわね〜
それでは、こんどは…
くちびるに、キスしても、いいですかしら?
(熱っぽく、さくらちゃんの瞳を見つめながら)
348 :
木之本桜:2008/10/24(金) 23:07:36 ID:???
>>347 こ、これは知世ちゃんがいきなりキスなんてするからで…ううぅっ…
(言い訳をしようとするが、その感触を思い出したのか更に頬を赤く染めて)
ほ、ほええ〜!?く、くちびるにって……
えっと…その…知世ちゃんがしたいって言うなら……良いよ…?
(熱っぽい瞳に感化されたのか、耳まで真っ赤にしながら目を閉じる)
>>348 ありがとうございます、さくらちゃん♪
(もっと真っ赤になって、瞳を閉じたさくらちゃんの唇に、そっと唇を重ねて)
んん…ちゅっ…
(はじめは軽く、短めに)
ちゅ…ちゅぷ…
(もう一度、今度はもっと深く、唇を吸いながら)
ぴちゅ…
(舌先で、さくらちゃんにお口を少しあけて、とノックするみたいにして)
350 :
木之本桜:2008/10/24(金) 23:24:28 ID:???
>>349 んっ、はぁっ……
(唇が重なると小さく吐息を漏らして)
ちゅっ…んんっ…はあぁっ…
(キスが深くなるに連れて吐息は甘い喘ぎに近付いていく)
ふぁっ……んっ…はぁっ…知世ちゃん…
(続くキスに表情をうっとりとさせ、ノックに応えるように唇を開く)
>>350 んんっ…さくらちゃん…っ
ちゅ…んむ…ぴちゃ…
(さくらちゃんの吐息に、自分を呼ぶ声に、とろけそうになりながら)
ぴちゅ…ちゅ…
(開いた唇に舌をもぐり込ませて、さくらちゃんの舌を、
ごあいさつするみたいになめて)
んんっ…ふぅん…ぴちゃ…
(さくらちゃんにつられるみたいに、うっとりとあえぎながら、
ゆっくり、ねっとりと舌をからませていって)
352 :
木之本桜:2008/10/24(金) 23:36:01 ID:???
>>351 あっ…んっ…ぴちゃっ……
(舌が滑り込み、自身の舌でその柔らかさと温かさを感じるとピクンと身体を震わせたが)
(繋いだ手を強く握りしめ、身体を擦り寄せるようにしながら、おどおどと自分からも舌を動かす)
んんっ…くちゅっ…ちゅっ……ふぁっ……
(舌同士が絡む音をイヤらしく響かせ、その音が響く度に少しずつ舌は積極的に動き)
(時折零れる唾液が二人の口元を濡らす)
>>352 ぴちゅ…んちゅ…ちゅぅぅ…
(さくらちゃんもだんだんと舌を動かしてくれているのがわかると、もう遠慮しないで、
だんだんと激しく、舌をからませあって)
んちゅっ…ぴちゅ…んぅっ…んんっ…
(お口でさくらちゃんが感じているのがわかって、ぎゅっとおたがいの身体を、
舌と同じように、からませるみたいに擦りつけながら)
(よだれをまぜあわせて、お口のまわりとべとべとにしながら、唇を、舌を求めあって)
んはぁっ…はぁぁ…
さくらちゃんが…こんなに…素敵なキスをしてくださるなんて…
もっと…キスの先のことも…したくなってしまいますわ…
(手をとって、ベッドに連れて行って)
おいやでしたら…そうおっしゃってくださいね?
(やさしく抱きしめて、耳元で囁いて)
さくらちゃん…だいすき…ですわ…
354 :
木之本桜:2008/10/24(金) 23:59:04 ID:???
>>353 ふぁっ…んっ…知世、ちゃんっ……
ちゅるっ…んっ…んんっ……!
(舌の動きが激しくなると、負けじと舌を激しく動かし)
(相手の口内にまで舌を滑り込ませたりして互いの唾液を絡ませ、それを飲む度に吐息が荒くなる)
はぁっ…んっ…こくんっ……
…知世ちゃん…うん、私も…私も知世ちゃんとしたい…
私も知世ちゃんが大好きだよ……
……だから…知世ちゃんとキスしただけでエッチな気分になっちゃった私に…エッチな桜にお仕置きして……?
知世ちゃんにされるなら、どんなお仕置きでも我慢するからぁ……
(キスだけで理性まで蕩けたのか、元々淫乱の気があったのか)
(ベッドの上で抱き締められながら、甘い声で自らお仕置きをねだる)
>>354 うれしいですわ…さくらちゃんも…私のこと…
(大好きといわれて、それだけでじゅんっとあふれさせてしまって)
さくらちゃんったら…いいこだと思っていましたのに…
本当は…いけないこ…だったのですわね…
(ふっと身体を離して)
そんないけないさくらちゃんには…お望み通り…おしおきが必要ですわね…
それでは…私がしっかり見ていてあげますから…
そこで…お洋服を全部脱いで…
えっちなさくらちゃんの裸…見せてくださるかしら?
(ちょっときつめに、いじわるそうに言って)
(でも心の中は、おねだりの甘い声でとろとろに溶かされていて)
356 :
木之本桜:2008/10/25(土) 00:21:21 ID:???
>>355 うん…ごめんね、知世ちゃん…
私、いけない子な上にエッチな子なの……
(自虐のよう呟くが、その瞳はこれから行われることに期待しており)
(その言葉にも淫靡な雰囲気が含まれていた)
……うん…桜はいけない子だから…
エッチな桜はお仕置きをしてもらわなきゃいけないの……
知世ちゃん…エッチな桜の裸…よく見てね?
(そして相手の目の前で焦らすようにゆっくりと服を脱いで肌を露にしていき)
(既に固く勃起しつつある乳首や、愛液を溢れさせトロトロに濡れている秘所を隠すことなく見せつける)
>>356 ああっ!かわいらしいさくらちゃんが、そんなにいやらしいこだったなんて!
(わざと大げさに、煽るみたいに言いながら)
はい…しっかりと…見ていてさしあげますわぁ?
さくらちゃんの…いやらしい…はだか…
(すっかりいやらしく、乳首をとがらせ、おまたを濡らしているさくらちゃんの、
それでもかわいらしく美しい姿に、本当に見とれてしまって)
まぁぁ…なんてはしたない…
ちょっとキスしただけで…そんなにびしょびしょにして…
(とがめるように、冷静を装って言いながら、自分も服を脱いで、
でもさくらちゃんと同じように、とろとろになっているのは見えないように近づいて)
ここを…こんなにして…
(さくらちゃんの割れ目にそって指を滑らせて、下のお口の入り口のまわりをなでまわしながら)
さあ、言ってごらんなさい?
ここ…今、私がさわっているここは…なんというのかしら?
さくらちゃんの、そのかわいらしいお口で…
おしおきしてほしいところ、おねだりしてごらんなさい?
358 :
木之本桜:2008/10/25(土) 00:59:32 ID:???
>>357 ごめんなさい、知世ちゃん……
さくら…さくら……
(口では謝りながらも、嘲るような言葉に秘所を濡らす愛液の量は増し、ゆっくりと太股を伝い始める)
はぁっ…見られてる…
さくらのエッチな身体…大好きな知世ちゃんに全部見られちゃってる…
(自ら被虐心を煽るような言葉を口にし、瞳はうっとりと恍惚の色に染まり、いつのまにか口の端からツーッと涎を垂らす)
はあぁっ…ごめんなさい、知世ちゃん…
イヤらしいさくらでごめんなさいっ……!
ふぁぁっ…んっ、んんっ…!
おまんこ……おまんこですぅっ…!
知世ちゃんとキスしただけでおまんこをビチャビチャに濡らすような、いけない子のさくらはぁ…
知世ちゃんにおまんこにお仕置きしてもらいたいのっ…!
指でもなんでも良いから、知世ちゃんが満足するまで、グチュグチュのおまんこを掻き混ぜてもらいたいのぉっ…!!
(大好きな友達の前で自分のイヤらしい本性を晒した上で、淫語を使ってお仕置きをおねだりすることに)
(理性は完全になりを潜め、大きく足を開いて秘裂を見せつけながら、恥ずかしげもなく大声で淫語を口にする)
はぁぁ…はぁ…
うふふ…なんてはしたないんでしょう…
見られているだけで…両方のお口から…よだれをそんなにたらしたりして…
(とろけた表情で、それでもはじらってあやまっているさくらちゃんの姿が
とってもいやらしくて、愛おしくて、自分の下のお口も、はしたなくよだれをあふれさせていて)
まぁぁっ!なんて、なんていやらしいこなんでしょう!
おまんこなんて、そんなはしたないこと、女の子が言うものではありませんわ!
…あらあら、私が、ではないでしょう?
(まわりをなでていた指を、脚が開かれてすっかりあらわになった下のお口に入れて、かきまわしながら)
こんなにぐちょぐちょにしてるさくらちゃんが満足する方が、よっぽど大変みたいですわよ?クスクス
あむっ…ちゅ…
(指を2本に増やして、くちゅくちゅといやらしい音をたててかきまわしながら、とがった乳首に吸いついて)
この、いやらしい、はしたないおまんこは、指では物足りないのかしら?
ひょっとしてもう、このおまんこの奥は、おちんちんや、それに近いものの味を知っているのかしら?
さあ、答えてごらんなさい?
あむっ…んんっ…!
(少し強めに、さくらちゃんの乳首に噛みつきながら)
360 :
木之本桜:2008/10/25(土) 01:31:24 ID:???
>>359 ふぁっ……ごめんなさい…ごめんなさい、知世ちゃん…
見られてるだけで涎を垂らしちゃうようなはしたないさくらでごめんなさいっ……
(はしたない姿を晒したまま涙を流しながら謝り続けるが)
(その表情は恍惚の笑みを浮かべていて、その涙は被虐の快感からの嬉し泣きだとわかる)
ひあぁぁっ!指ぃ…知世ちゃんの指がさくらのおまんこ掻き回して…ふあぁぁっ!!
(指が秘所に挿入され卑猥な音を立てて掻き回されると、その可憐な容姿からは想像できない鳴き声をあげて)
(自分からも腰を振って愛液を撒き散らし、相手の手までビチャビチャに濡らしてしまう)
んっ、んんっ…!だ、ダメだよ、さくらが満足しちゃあ…これはお仕置きなんだから…あっ、ああぁぁっ…!
(指を増やされ乳首に吸い付かれると、その二ヶ所への刺激にガクガクと腰を振って絶頂に達してしまう)
ふあぁっ…ふぁっ…ゆ、指だけだよぉ……
さくらのおまんこはまださくらの指の味だけしか知らなかったのぉ……
いつも、さくらの指が知世ちゃんの指だと思ってぇ……ひゃうっ!
(乳首への更なる刺激にビクンッと大きく震え、その表情がさらに淫靡なものへと変わる)
>>360 そんな…さくらちゃん…泣かないで…
ちゅ…ちゅ…
(さくらちゃんの涙を、やさしくキスで吸いながら)
…ほんとうに、なんていやらしいこ!
(うれし涙なのはもちろんわかっているので、またきつめに、耳元で言い放って)
ああっ…すごいですわさくらちゃん…
こんなに…ちゅぱ…びちゃびちゃにして…なんていやらしいのでしょう!
(乳首を舌で転がしながら、暴れる腰に合わせて激しく中をかきまわすと、
きゅっと指が締めつけられて、さくらちゃんが達したのを感じて)
あらあら、もういってしまったんですの?
これでは、お仕置きになりませんわね…
(さくらちゃんの絶頂の声を聞いただけで、自分ものぼりつめてしまいそうになるのを
必死におさえながら、なんとか冷静を装っていじわるく言って)
そう…私のことを想って…
もし、私が満足するまでしてしまったら…
きっと、さくらちゃんのはじめてを…奪ってしまうことになりますけれど…
それでも…あむっ…よろしいかしら…?
(もっともっといやらしくなっていく、さくらちゃんの表情に、自分ももっととろけそうになりながら)
(乳首を甘噛みしながら、じらすみたいにクリを皮の上から擦って)
362 :
木之本桜:2008/10/25(土) 02:02:28 ID:???
>>361 はあぁんっ…!もっと…知世ちゃん……もっと責めて…さくらはいけない子…イヤらしい子だって……!
(蔑む言葉は既に快感以外の何物でもなく、既に変態以外の何者でもない程の痴態を晒しているが)
(そんなことはもう一切気にしておらず、ただ与えられる快感と被虐にその身を委ねて)
はぁっ…はぁっ…いっ、イッちゃったぁ……
乳首とおまんこを弄られただけで、あんなに簡単にイッちゃったぁ……
(キュッキュッと指を締め付けながらも、更なる快楽を貪るためにゆるゆると腰を振り続けて)
……んっ…い、良いよ…知世ちゃんが望むなら…
知世ちゃんにならおまんこの初めてだけじゃなくて、お尻の初めてをあげても良いよ…
はぁぁっ……お仕置きでもなんでも良いから、エッチでイヤらしいさくらを知世ちゃんの好きにして…?
(もちろん自棄などではなくその言葉は本心で、自分のすべてを差し出しても良いと心のなかで考えていた)
【うぅっ…ごめん、知世ちゃん…】
【そろそろ眠気が限界で……】
【そうですわね、だいぶ遅くなってしまいましたし…】
【さくらちゃんは、凍結とか大丈夫ですかしら?】
【明日ですとか、お時間があれば…】
364 :
木之本桜:2008/10/25(土) 02:19:11 ID:???
【えっと、凍結したいのは山々なんだけど…】
【残念なことに次はいつ時間がとれるかわからなくて……】
【わかりました、でも、このまま終わるのはとってももったいないですので…】
【もしお時間が取れそうなときがありましたら、お知らせいただければ、合わせますので…】
【できればトリップをつけて下さって、またいつか続きを…】
【未練がましくて本当にごめんなさい…】
【あ、あははっ…さすがに自分でもこんなにエッチな子になるつもりは無かったんだけど…】
【ついつい悪ノリしちゃって…打ち合わせも無しでごめんね?】
【うん、じゃあ時間が取れそうなときがわかったら連絡するね】
【いえ、こちらからも打ち合わせしていれば、遅くなるまでに一段落できたのにと思うと…】
【はい、ありがとうございます、その時はまた、よろしくお願いしますね】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい、さくらちゃん♪】
【こんな時間まで付き合ってくれたんだから、こちらこそありがとうだよ】
【うん、おやすみなさい知世ちゃん♪】
さくらちゃんも知世ちゃんもかわいいなあ
こんばんは。
だんだんと、寒くなってきましたわね…
どなたか、いらっしゃいますか?
【この前のさくらちゃんは、やっぱり難しいみたいですわね…】
【とりあえず保留、ということにさせていただきますわね…】
知世ちゃんこんばんは
30分近く経つのに誰も来ないのね
かわいそうに・・よしよし
こんばんは、お兄さま♪
うふふ、ありがとうございます…
(体を寄せて、うっとりと撫でられて)
こんばんわ
僕はお邪魔でしょうか?
>>374 そうですか。
もし良ければ、僕の、そばに来ませんか?
僕もあなたの身体に触れたい・・・
そ、そのエッチな意味じゃなくて
>>375 あらあら、お兄さまったら、まるで年上の女性に接するような感じですわねクスクス
(お兄さまのとなりに座って、体をすり寄せながら)
うふふ、体に触れたいのに、えっちな意味じゃないなんて、おかしなお兄さま♪
私としましては、えっちな意味で、触れていただきたいのですけれど…
そうですね
随分と年齢は下のはずなのに、あなたはすごく、大人の女性のような気がします
きっと多くの経験がおありなのでしょうね
やはりばれてしまいましたか
見た目は子供でも、そういうことは分かっておられるのですね
(ぎゅっと抱き寄せ、お尻を撫で回していく)
キス・・しても良いですか?
お兄さまは…あまり経験がない方なのですかしら?
よろしければ、私がリードして差し上げましょうか?
んん…ふぅん…
(おしりをなでられる感触にぞくぞくしながら、艶っぽく囁いて)
ん…
(瞳を閉じて、半開きの唇をつきだして)
【ごめんなさい、打ち合わせしてませんでしたね】
【あなたのご希望はありますでしょうか?】
【僕はお察しの通り、リードしていただくのが希望です】
【言葉でなじっていただくのが好みです】
【わかりました、責めがどのくらいできるかわかりませんけれど、よろしくお願いしますわね♪】
【完全な受身にはならないようにはしてみます。よろしくお願いします】
驚きました。そんなことも分かるんですね
ええ、ではお言葉に甘えてリードしていただくことにします
(腰を落とし、唇の高さにあわせ唇を重ねる)
ん・・・ちゅ・・・
不思議ですね・・・こんなに・・幼いのに・・・
吸い込まれるような・・淫靡さをお持ちだ・・・
(手をとって、自分のズボンのふくらみに導く)
僕のを触っていただけませんか?
【ありがとうございます♪】
ちゅ…ちゅ…
(こちらから唇を押しつけて、いやらしく吸って)
うふふ…そう言っていただけると…うれしいですわね…
(ほほえむ瞳が、また妖艶に光って)
あらあら、お兄さま、もうこんなにして…
(少し撫でまわしてから、ファスナーをおろして、取り出して)
はぁぁ…熱いですわぁ…
(うっとりと、こねるように、おちんちんの頭を撫でまわしながら)
私も…もっと…
お兄さまを…感じたいですわね…
(お洋服の上をはだけて、平らな胸を見せて)
(おちんちんをやさしく握って、その先を、
小さな、でももう、興奮して尖っている乳首に擦りつけて)
んぅ…この感触…たまらないですわぁ…
(鈴口をくすぐるみたいに、乳首で刺激して)
いかが…んんっ…ですか…?
【ごめんなさい】
【今から友人が来そうなので、破棄させてください】
【すみません】
【憧れの方と遭遇できたのに残念です】
【また機会がありましたらお相手お願いしたいです】
【わかりました、憧れなんて言っていただけて光栄ですわ♪】
【はい、またお願いしますわね】
【私はまだしばらくいますわね】
【おやすみなさい…】
386 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 20:51:42 ID:UsU78qhc
ほしゅホシュ保守
ナクルちゃんのでケツ掘られたい、出来るだけ乱暴に
こんばんは。今年もあとわずかになりましたわね…
どなたか、いらっしゃいますか?
こんばんわ、知世ちゃん
今晩も寒いね
そばに行っても良いかな?
はい、こんばんは。
そうですわね…
お兄さま、暖めてくださいますか…?
いきなりそう来たか・・・
知世ちゃんの積極さには圧倒されてしまうよ
でも、嫌いじゃないけどよ、そういうところ
いいよ暖めてあげる
(お姫様だっこし、ベッドまでお連れする)
あら、暖めてほしいと言っただけですのに、いやらしいお兄さまクスクス
あんっ…
うふふ、お願いしますわね…
(お姫様だっこがうれしくて、うっとりと瞳を閉じて運ばれて)
ああ、勘違いだったかな?
そういうことにしておこう
(目を閉じた知世の頬に軽くキスし、ベッドにそっと、下ろす)
こんなに小さな身体と一つになれるなんて夢みたいだよ
(知世の身体の上に跨り、唇を重ねていく)
いえ、もちろん、勘違いではありませんわよ?クスクス
んん…
(頬へのやさしいキスに溶かされながら、ベッドに横たえられて)
夢で…終わらないように…
私の体…しっかりと…味わってくださいね…?
んぅ…ちゅ…ちゅ…
(お兄さまの重みも愛しく思いながら、唇を吸いあって)
そうだね
こんな機会・・・・二度とないかもしれない・・
忘れないように・・・存分に味あわせていただくよ?
(口腔内を嘗め回しながら、身体をずらし、手は服をたくし上げ胸を露出させ)
(乳首を優しくゆ部で摘みあげる)
はい…私も…
お兄さまを…お兄さまとの…この一夜を…
心と体に…刻ませていただきますわね…
ぴちゅ…んむっ…ちゅ…んん…っ!
(お口の中をはいまわる舌にぞくぞくして、それから
こちらの舌を絡めていって、なめあって)
(乳首をつままれて、体を跳ねさせて)
(小さな乳首は、すぐにこりこりになって)
(そっと唇を離し、頬に手を当て微笑みかける)
本当にこの年とは思えない技巧だ・・
(手の中にある乳房の頂を、口に軽く含み、舌を押し付ける)
こんなに幼い身体を汚していく背徳感がたまらなく心地良い
ほら、もうこんなになってしまったよ?
(知世の手を自分のふくらみに服越しに触らせる)
うふふ…それは…ほめて下さっているのかしら?
それとも…子供のくせに…という意味ですの?
(「子供」、をわざと強調しながら)
(大きな手の暖かさにうっとりと、微笑み返して)
あぁんっ…あっ…はぁっ…
(お胸に吸いつくお兄さまの頭をやさしく抱きながら)
それでしたら…私は…もっと嫌がった方が…いいのかしら?クスクス
まぁぁ、こんな子供に欲情して、こんなに大きくして…
(わざと蔑むような言い方で)
じかには…触れさせて下さいませんの…?
それとも…おなかの中から暖めて下さるまで…おあずけですかしら…?
褒めてると言うよりも感嘆に近い・・・
いや、よくぞこの世に存在してくれましたというお礼かな
(夢中になって胸を舐めあげ、まぶした唾液を吸い取っていく)
いや・・・積極的なほうが興奮する・・・
小さな乳首がこんなに自己主張してるなんて・・・
じかに?・・・驚いたな・・・ここまで淫乱とは
(乳首から顔を上げ、苦笑いのような表情を浮かべつつ)
では、じかに触ってもらおうかな
手でも口ででも、君の好きなこれをもっと大きくしてご覧?
(知世をベッドのふちに座らせ、正面で仁王立ちになり)
(男性器を露出させる9
お兄さまったら…おおげさですわよ?クスクス
もっと…自然に…
欲をぶつけて下さったら…よろしいのですわ…
はぁぁ…んぅっ…ひぁっ…
(お胸がべとべとになるほどなめてもらえているのがうれしくて、それでもっと感じて)
お兄さまに…かわいがっていただきたくて…お胸も…
あら?積極的な方がお好きという割には、この程度で驚かれるのですわねクスクス
はい…それでは…
失礼しますわね…
(目の前の反り返ったのを、両手で包むようにやさしく握って)
うふふ…熱い…ですわ…
ちゅ…ちゅ…
んん…れろ…
(頭に吸いついて、舌で鈴口をなぞりながら)
(手はゆっくりと上下に扱いて)
そうかな?
ではそうさせてもらうよ?
子供だなんて考えずに、容赦しないで
そうだったね。それに知世ちゃんにはもっと驚かされることもありそうだしね
熱いかな?
まずは知世ちゃんの口の中から温まってもらおうかな・・
ああ・・
(口技に酔いしれながら、)
(無意識に知世の胸に手を伸ばし)
(コリコリとした感触を楽しみ始める)
・・・凄い・・・こののまましてたらすぐ出てしまいそうだ・・・
うふふ…それでいいのですわ…でも…
やっぱり…体は子供ですから…
こわれない程度に…お願いしますわね?
はい…んちゅ…
とっても…れろ…お口が…温まりますわぁ…
んんっ…ぴちゃ…あむぅ…んーっ…
(お胸を責められて声をあげながら、小さなお口に
なんとかほおばって、夢中でなめまわして)
んはぁ…
んふふ…遠慮なく…お兄さまのあたたかいミルク…出して下さいね…?
お口でも…お顔にでも…
ちゅぱ…じゅる…ちゅぅぅ…
(いっそう激しくおしゃぶりを再開して)
(わざと軽く、カリに歯を立ててみたりして)
(壊れない程度に・と言う言葉を聞いて)
良かった・・・やっぱり普通の子供なんだね
(わが子を見るような優しい表情で)
安心して?優しくするから・・・でもしっかり気持ち良いように
ああ・・・凄い・・・こんな・・・小学生に・・・咥えられて・・
(すぐ射精しそうになり、気を紛らわすように乳首を指で弾いていく)
・・・あああ・・・やっぱりもう駄目だ・・・
知世ちゃん?・・・ミルク・・・飲んでくれるかな?・・・
(歯を立てられた瞬間、ピクンっと腰を揺らせて、)
(亀頭が歯を押し戻すように膨張する)
いくよっ・・・知世ちゃん・・・んっ
(両手でとも世の頭を固定し、小学生の口に入りきらない量の)
(どろどろに濃いミルクを噴出する)
知世ちゃん・・おいしかったかな?
(優しい瞳にどきどきして)
はい…お願いしますわね…
私も…しっかりと…ご奉仕しますから…
んんっ!んぅっ!
(乳首への刺激に、もっと強く噛んでしまいそうになるのを必死にこらえて、
いやらしい音をたてて激しくおしゃぶりして)
(飲んでほしいと言うのに、くわえたままこくこくとうなずいて)
(お口の中でふくらむのを感じると、身構えて)
んんっ!んんーっ!んぅっ!
んぁぁ…こくん…はぁぁ…んくっ…
(暖かいミルクが、お口の中にすぐにいっぱいになって、
どうしてもこぼしてしまいながら、必死に飲みこんで)
はぁぁ…んぁぁ…
(なんとかお口の中のを飲みこんで、息をついて)
ごめんなさい…だいぶ…こぼしてしまいましたわね…
はい…濃くて…とっても…おいしいですわぁ…
(うっとりと唇をなめて)
お兄さま…この…私に初潮が来ていたら…間違いなく妊娠しそうな…濃いミルク…
下のお口にも…たっぷり…飲ませて下さいませんか…?
(知世が飲むのを見届けると)
大丈夫だよ。飲んでくれてありがとう
(ぺろっと舐める舌が愛おしくて、たまらず唇を貪りにいく)
・・・ん・・・ちゅ・・
下の口に?
良いよ。こっちからお願いしたいくらいだ
その前に、知世ちゃんのおまんこ、見せてもらって良いかな?
(知世の前に座り、するすると下着ごと服を下ろしていく)
この小さな割れ目に、今から入れることが出来るのかぁ
(独り言のようにつぶやくと)
(頭を埋めていき、指で愛撫しながらクリトリスを吸う)
これが・・小学生のおまんこ・・
(舌をスリットにねじ込むように突き出し)
(わずかに溢れてくる蜜を味わうようにかき出す)
知世ちゃんの・・おまんこも・・・おいしいよ・・・・
あ…んちゅ…ちゅ…
(精の匂いのするお口にキスしてもらえるのがうれしくて、
こちらからも貪るように、舌を入れて、絡ませていって)
はい…どうぞ…
お兄さまの瞳にも…私をぜんぶ…焼きつけて…下さいね…?
(お洋服を、下着を脱がされて、生まれたままになると、
脚をひろげて、もうとろとろのそこを、見えやすいように)
はい…ここに…お兄さまが…
はぁんっ!あぁっ…はぁぁ…っ!
(クリを吸われると、もうはしたなく、いやらしい声も愛液も漏らして)
あぁっ…なかにっ…あーっ…あはぁっ!
(舌に絡みつく愛液が、どんどん多く、濃くなっていって)
お兄さまぁ…私…もう…もう…っ!
(おしゃぶりで興奮しきった体は、どうしようもなくお兄さまを求めてしまって)
(知世が愛おしく、自分の精液も気にならず、小学生の舌技に応えていく)
ああ、こんな光景、もう忘れられないよ・・・
(小学生が自ら性器を広げ、誘う姿に)
(精を出しつくしたばかりの男性器が再び大きさを取り戻していく)
えっちな声を出すんだね、知世ちゃん?
(すうたびに溢れてくる、乳臭い子供臭とメスの香りの入り混じった液体の)
(虜になり、夢中になってしゃぶり、味わっていく)
知世ちゃん、もうとろとろになってきたよ・・・
俺ももう我慢できない・・・入れるよ?
(顔を離し、立ち上がると知世に手を差し伸べて立ち上がらせ、)
(代わりに座ると、知世にまたがらさせ、自分で男性器の位置を探りながら)
(対面座位での挿入を試みる)
はぁぁ…だって…あぁんっ!…お兄さまが…いやらしく…んぁっ…なめるから…
(言いながら、でも声はもっといやらしく、もっと高まって)
はい…あぁっ…はい…
お兄さまが…ほしくて…もう…
ください…はいっ…お兄さまぁ…来てぇ…っ!
あぁ…んん…
(ふらふらと立ち上がらされると、座ったお兄さまの肩につかまって)
あっ…お兄さま…あついの…
(頭が入り口にあたるのを感じると、そのまま腰を落としていって)
あーっ!お兄さまぁっ!あはぁっ!はぁぁっ!
(すぐに奥にあたるのを感じて、でもまだ浅いそこには、
お兄さまは全部入りきれていなくて)
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(お兄さまの首に抱きついて、唇を求めながら、腰をくねらせ始めて)
そう・・そのまま腰を落として・・・
(ずぶずぶと不釣合いに大きい男性器をくわえ込むスリットを眺め)
(感慨深い気持ちになってきて)
ああ・・・こんなちいさなまんこに・・・ちんぽが埋まっていく・・・
奥まで・・・凄い・・きつい・・
(細い腰を手で支え、壊さないよう、愛おしさを感じながら突き上げていく)
ああ・・・生涯最高の快楽を味わってるんだ・・今・・
・・ちゅ・・・凄い・・・知世ちゃんと・・セックスしてる・・
(手でさらに抱き寄せ、身体を密着させ、)
(キスは首筋へと移動し、髪をくちゅくちゅと音を立てながら吸い上げる)
はぁぁっ…お兄さまの…すごい…いっぱい…ですわぁ…っ
(もともと狭いそこが、お兄さまを求めてもっと締めつけて、からみついていって)
あんっ!はぁっ!あはぁっ!
また…お兄さま…おおげさ…はぁんっ!
もっと…感じて…私も…いいですっ…すごいの…っ!
(いやらしい水音をさせながら、つながったところが擦れて、
あふれた愛液がお兄さまのおまたを濡らしていって)
ちゅ…ちゅ…
はい…セックス…気持ちいいの…っ
あぁ…
(ぎゅっとお兄さまに抱きついて、ぬくもりを感じながら)
んんっ…んはぁ…あぁ…っ!
(のけぞった首筋に、髪にキスされて、ぞくぞく、どきどきして、もっと締めつけて)
ああ・・・知世ちゃんの・・凄い・・・きつい
(痛いくらいの締め付け、からみついてくる性器に)
(性器の皮膚が溶かされて、一つになっていくような錯覚を覚える)
おおげさ・・・じゃないよ・・・
こんなの・・一生忘れられないよ・・
・・知世ちゃんも・・良い?・・
(知世の太ももの裏を足で押し上げるようにし)
(より大きく激しく出し入れし、奥まで突いていく)
知世ちゃん・・・愛液がどんどん溢れてるよぉ
セックす気持ち良い?・・・小学生なのに・・・
もっともっと気持ちよくなろう?
(耳たぶをアマが魅しながら、囁くようにつぶやいて)
ああ・・・もう駄目・・・
知世ちゃん・・・どろどろのみるく・・・舌の口でまた飲んでくれる?
はいっ…いいですっ…
あはぁっ!それぇっ!いいのぉっ!
(もっと激しく突かれて、跳ねるように体を揺らしながら、
中をごりごり擦られると、どうしようもなく高まって)
気持ちいいっ…子供なのに…おちんちん気持ちいいのぉっ!
はいっ!もっとぉっ!あーっ!ひぁぁっ!
(耳に噛みつかれると、びくんっと跳ねて、もっと締めつけて)
私もっ!もうっ!もうっ!
はいっ!くださいっ!あーっ!ミルクくださぁいっ!
ちゅぅっ…んちゅ…ぴちゅ…っ
(また唇を求めて、上下のお口でひとつになって、体もぴったりくっついて、
体全部でひとつに溶けあうみたいに)
んんーっ!んふぅぅぅんんっっっっ!!!!
(キスしながら激しく達して、中をぎゅううっと締めつけて)
(身体を隙間なく密着し合い、さらに強く締め付けられた瞬間)
・・んんっ・・・
(男性器がどくんっ大きく跳ねると、)
(先ほどと変わらぬ濃さと量の精液が放出され)
(幼い女性期を汚していく)
・・・はぁ・・・はぁ・・・
(射精は壊れた水道のように何度も続き)
(続く限り唇を貪っていく)
はぁはぁ・・・
(ようやく射精が収まると、そのまま脱力し)
(知世を抱きかかえたままベッドに横になる)
凄く気持ちよかったよ、知世ちゃん。
でも疲れたね・・・今日はこのまま寝ようか?
(智代の頭を娘にするように優しく撫でながら)
また、相手してくれるかな?
んんっ!んーっ!
んはぁっ!あーっ!ひぁぁっ!あぁーっ!
(奥に熱いのが噴きだすたびに、何度も達して)
あはぁっ…あーっ…
(狭いそこはすぐにいっぱいになって、つながったところからあふれ出て)
ちゅぷ…はぁんっ…ぴちゃ…あはぁぁ…
(唇を、舌をもっと溶けあわせながら、長い射精をうっとりと受けて)
んん…はぁぁ…
(お兄さまの広い胸に抱かれて、うっとりと瞳を閉じて)
はい…とっても…気持ちよかったですわ…♪
うふふ…このまま…おやすみなさいでも…いいですし…
もっと…求めて下さっても…いいですわ…
(手を伸ばして、二人の交わった証でぬるぬるのおちんちんを、指で弄ぶように)
(くすぐったそうに撫でられながら)
はい…もちろんですわ…
そうしましたら…今度は…
「お父さま」と…お呼びした方が…いいですかしら…?クスクス
【こちらはこれで締めにしますわね。遅くまでありがとうございました♪】
【とっても優しく愛して下さって、うれしかったですわ〜♪またおねがいしますわね?】
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
【こちらこそ、お相手していただいてありがとうございました】
【お疲れ様〜】
あけましておめでとうございます。
本年もぜひ、よろしくお願いしますわね。
おめでと〜。今年もHな事しよーね〜^^
こんばんは。急に暖かくなったり、変な気候ですわね…
どなたか、いらっしゃいますか?
こんばんわ、知世ちゃん
今年初めてだね
新年、明けましておめでとう
はい、あけましておめでとうございます♪
本年も、よろしくお願いいたしますわね。
(ふかぶかと頭を下げて)
ん・・・ああ!こちらこそよろしくね
(釣られて深々と頭を下げる)
うーん、知世ちゃんはしっかりしてるというか・・・
これじゃどっちが大人かわからないね(笑)
きっと親御さんが大事に育ててこられたんだろう
(ぽんぽん、と頭を撫でる)
いえいえ、こちらが礼を尽くすところですから…
そうですわね…いろいろなことを…しつけられましたから…
(頭を撫でられると、うれしそうにしながら)
そう…いろいろと…
(熱っぽい瞳で、お兄さまを見つめて)
(電話があってレスが遅れました)
(ごめんなさい。もう少し待っていただけますか?)
【わかりました、お待ちしてますね】
本当しっかりしてるね(笑)
じゃあ、お母さんに感謝しないとね
知世ちゃんをこんなにかわいく育ててくれたんだから・・
(熱を帯びた瞳を見つけると、微笑み返して)
そんなことまで、お母さんに教わったのかな?
(頭の上の手をゆっくりと頬に向け下ろして行き、)
(床に膝をつき高さをあわせて、知世ちゃんの小さな唇にキスする)
・・・ん・・・ちゅ・・・・
(唇をこじ開けるように下を進入させていき、)
(空いた手を腰にまわし、幼い尻を撫で回す)
そうですわね、私も、お母様には本当に感謝していますわ…
はい…そういうことも…
ん…
(頬に手が触れると、どきどきとしながら)
ちゅ…ちゅ…
(重ねられた唇に、こちらからも吸いついていって)
ぴちゅ…ちゅちゅ…
(入ってきた舌に、夢中で絡ませながら)
んんっ…ふぅん…
(おしりを撫でられると、ぞくぞくして腰をくねらせて)
(手を伸ばして、お兄さまのズボンの前を撫でていって)
そうなんだ・・・
それはますます感謝しないといけないね
お母さんにいつか三人でしませんか、と伝えておいてくれないかな?
・・・ちゅ・・・
(舌から唾液を搾り取るように唇で挟みながら唾液を吸う)
(スカートの中から手を差し入れ、下着の上からお尻を)
(弾力を確かめるように、ぱんっと軽く叩いていく)
・・・ちゅう・・・
(キスをしたまま頬に触れていた手を離し、片手で自分のベルトを外し)
(下着ごと勢いよくズボンを下ろし、既に硬くなった性器を握らせる)
・・・はぁ・・・・はぁ・・・
(唇から離れ、興奮で真っ赤な顔をぎこちなく微笑ませ)
(立ち上がり、性器を知世ちゃんの目の前に差し出す)
知世ちゃん?お口で、気持ちよくしてくれないかな?
うふふ、お兄さまったら…
でも私もしてみたいですから、伝えておきますわね♪
んむっ…ちゅ…んんっ…
(よだれを吸い取られるようなキスに、とろとろになっていって)
んんっ!んぅ…
(お尻を叩かれると、それでもう、お兄さまに従属したい気持ちが高まって)
んっ…ちゅ…んん…
(手に余るおちんちんを、ゆっくりと扱きながら、長いキスにもう、すっかりとろけさせられて)
んはぁぁ…はぁぁ…
はい…かしこまりました…
(目の前に出されたおちんちんを、愛おしそうに扱いたまま、頭に吸いついていって)
ちゅ…ちゅ…
あむ…れろ…ちゅちゅ…
(頭をお口に入れて、中でなめまわして)
(片手で扱きながら、もう片方の手で袋をやさしく揉んで)
うん。ぜひやろうね
(顔を上気させながら性器を扱く知世ちゃんに)
(背徳感と愛おしさを感じつつ)
知世ちゃんは素直で良い子だ
おおっ・・・凄い・・
(竿と袋に加えられる強弱のついた刺激と)
(小さな子供に性器を咥えさせている情景に興奮し、)
(先端から溢れる我慢汁が知世ちゃんの舌を汚していく)
くっ・・・このままじゃすぐに負けちゃいそうだね・・
(両手で胸をまさぐり、服の上から乳首を左右同時に)
(きゅっと摘み上げ、痛みを和らげるように指の腹で)
(転がしていく)
こういうときは…気持ちいいことに…素直になった方が…いいのですわ…
んちゅ…じゅる…んむぅ…じゅぷ…
(染み出したおつゆを啜りながら、少し頭を動かして、唇でカリを擦って)
んぅっ!んんっ…んはぁぁ…
(乳首をつねられると、びくんっと体がはねて)
はぁぁっ…れろぉ…あぁんっ…ぴちゃ…
(噛んでしまいそうになって、一度お口を離して、乳首への刺激に声をあげながら、
舌をのばして、まんべんなく頭をなめまわして)
(もちろん手の方は、そのまま愛撫を続けていて)
気持ち良いことに素直か・・・
やっぱり知世ちゃんの方が大人かもね・・・・
・・・・ああああ・・・・
(必死に性器に舌を伸ばして愛撫する小学生の姿がたまらなく可愛くて)
(性器は痙攣し、腰が動いてしまう)
・・・ああ・・・知世ちゃん・・・・・もうだめだ・・・可愛すぎるよ・・・・
俺の・・白いザーメン・・・・知世ちゃんにかけたい・・良いかな?
(あやふやな手つきで指でくりくりと乳首を執拗に攻めていく)
おっぱいも・・・・小さいのに・・・硬くしこってきてるよ・・・・
ああっ・・・でる!
(びくんと波打った精液から、ザーメンが放物線を描き)
(知世ちゃんのおでこから下肢を汚していく)
(荒くなった息を整えながら)
こんなにでた・・・・知世ちゃんのおかげだよ?
・・・今度はこっちの番だね・・・
知世ちゃん?お尻をこっちに向けて四つんばいになってくれるかな?
うふふ…ぴちゃ…お兄さま…
そんなに…気持ちいいですか…?
んんっ…はいっ…くださいっ…
子供のくせに…いやらしく…乳首を硬くしている…この体に…
お兄さまの…精液で…汚して…お仕置きして…ください…っ
はぁぁ…あぁん…んぁぁ…
(お顔から、体じゅうにふりかかる白いのを、うっとりと受けて)
ありがとう…ございます…
はい…お兄さま…
(言われるままに、よつんばいになって、おしりを上げると、
おしゃぶりですっかり興奮したそこはもう、とろとろとあふれさせていて)
はぁぁ…はぁ…
(ザーメンまみれになりながらありがとう、と言う小学生を)
(微笑みながら、頭を撫でてあげて)
本当に良い子だね、知世ちゃんは
(優しい顔の中に、一瞬獣のような性欲を宿らせて)
・・でも、悪い子だって言ってあげたほうが嬉しいのかな?
お仕置きをされるのを望んでるみたいだし
ふーん、こんなに濡らしちゃってるんだぁ・・可愛いね
(下着を膝まで下ろし、秘所を露出させると)
(割れ目から液体をぬぐい、割れ目の端の突起物に)
(塗りつけていく)
子供のくせにこんなにいやらしいおまんこ持ってるなんてね
いけない子だなぁ・・知世ちゃんは・・・
(片手で卑劣を広げ、きつさを確かめながら指を挿入していく)
こんな初潮も来てない様なロリまんこのくせに僕の指を咥えて放さないよ?
(クリを指で押さえながら、指を出し入れし始める)
ねえ?おまんこ、指でぬぷぬぷされて気持ち良いの?
小学生のくせに?
はい…イケナイ…いやらしい…子供に…
たっぷり…お仕置きして…ください…
(ぞくぞくしながら、お仕置きをおねだりして)
(ちらりと見えた、獣欲の表情に、もっとぞくっとして)
ひぁっ…ごめんなさい…
いやらしい子で…ごめんなさい…っ
あはぁぁ…あぁ…
(クリにぬるぬると愛液を塗りつけられると、もっと下のお口をひくつかせて、あふれさせて)
んぁっ…あっ!あぁんっ!あーっ!
(指を入れられると、ほしそうに中がからみついていって)
だって…気持ちいい…あはぁっ!いいですっ!もっとおっ!
(指でかきまわされると、いやらしく腰を振って、きゅっと締めつけて)
はいっ!あーっ!きもちいいっ!おまんこいいですっ!
しょうがくせいなのにっ!きもちいいですぅっ!あーっ!あーっ!
(自分を責めるように叫ぶと、それでもっと感じてしまって)
あーっ!おまんこいいっ!あーっあはぁぁぁーーーっっっ!!!
(とぷんっ、といっぱいあふれさせながら、指をきゅううっと締めつけて叫んで)
あはぁぁ…あーっ…はぁぁ…
自分からお仕置きねだるなんて、いけない子なんてレベルじゃないよねぇ
ヘ・ン・タ・イ なんじゃない?小学生のくせに。でもね。お兄さんも変態なんだ。
(指は出し入れしながら、片方の手で尻肉を掻き分け)
(アナルに向け唾液をとろ〜っとたらす)
知世ちゃんのアナル、ふやけるまで舐めてあげたいなぁ
(挿入した指を曲げ、穴を押し広げるようにかきだしていく)
おまんこずぼずぼしたまま、アナルぺろぺろしたら知世ちゃんどうなるかなぁ
(腰から尻の間をじらすように舐め、キスマークをつけるように吸い上げる)
知世ちゃんのお尻の肉はおいしいなぁ。アナルはもっとおいしいんだろうなぁ
舐めても良いかな?小学生のお尻の穴?
お仕置きだから、しょうがないよねぇ?
(大きく広げた尻肉の中央に舌を差し出し、穴を円を書くように舐めると)
(たらした唾液を強烈に吸い上げ、また唾液をたらしていく)
・・・ん・・・・ずちゅう・・・ちゅ・・・・ちゅうう・・・・
(片方の手で腰をロックして逃げられないようにし、)
(性器への指の出し入れも激しくしていく)
お尻舐められてどんな気分?変態な知世ちゃん?
はひぃ…はいぃ…へんたい…です…
(もっと自虐的な言葉に、びくびくと体をふるわせて)
え…あぁ…そこ…はぁ…っ
だめぇ…そこは…だめ…です…っ
(言葉とは裏腹に、欲しそうに腰をくねらせてしまって)
あっ!だめっ!あぁっ!
おしりっ!なめて…ください…っ!
へんたい…しょうがくせいの…おしりのあな…なめてぇぇっ!
あーっ!あーっ!あはぁぁっ!あーっ!
(おしりに舌が這うと、さっきまでよりもっと激しくあえいで、はしたなく愛液を垂れ流して)
だめぇっ!あーっ!おしりいいっ!おまんこもぉっ!あーっ!あぁーっ!
いいですっ!おしりだめぇぇっ!あぁーっ!あはぁぁっ!
あーっああぁぁーーーっっあーっあーっあはぁぁぁーーーーっっっっ!!!
(狂ったように激しく乱れて、すぐに達してしまって)
そっかぁ。変態なんだぁぁ。普段はしっかりした優等生なのにね
こんなところ友だちに見られたらどうするの?
それとも、友だちにも見てもらいたいのかな?変態だもんね
お尻の穴、友だちに舐められるの想像してみてね?
(舐めた瞬間、音量を増す喘ぎ声に興奮を高め)
(小学生のアナルに夢中で舌を這わせ、中身を全て吸い取るつもりで唇を当て、吸い上げる)
・・ずちゅうううう・・・ぷはぁ・・・
(小学生が達したのを確認すると、指についた雌の味がする液体を舐めとり)
(余韻に浸る少女を抱えあげてベッドへと移動し、あおむけに寝かす)
(横に座ると風邪をひいた子供に看病するように、頭を撫でてあげる)
気持ちよかった?知世ちゃん?すっごい、いやらしかったよ?
本当にいい子に育ってくれて・・・
だけど、本番はこれからだよね?
お兄さんの知世ちゃんに入れたいなぁ・・・
お尻とおまんこ、どっちに欲しい?
こんな…ところ…さくらちゃんに…見られ…
見て…ほしい…ですわ…
(さくらちゃんの目の前で、おしりを責められてよがり狂う自分を想像すると、ますます興奮して)
ひぁぁ…あはぁぁ…あぁ…
(おしりをなめられ、吸われて、激しく達してしまって、ひくひくと体をふるわせて)
あぁ…んん…
(ベッドに寝かされて、頭を撫でられると、ようやく落ちついてきて)
はい…とっても…気持ちよかったです…
はい…私も…お兄さまを…ほしい…です…
(一瞬、今度はこちらに獣欲の表情がよぎって)
もちろん…両方…ですわ…クスクス
(脚を開いて、両手でおまんこをひろげて)
ください…へんたい小学生の…いやらしいおまんこに…
じゃあ、今度はその子と3Pだね?お母さんも入れて4Pかな?
楽しいことは大人数でするほうがもっと楽しいから
(気持ちよかったという小学生を見ると、挿入の衝動が頭を支配し始める)
(小学生の誘う表情に失いそうになる理性を何とか保ちながら笑顔で応じる)
両方か・・・ぜひ味わいたいね。きっと違う反応を見せてくれるだろうし
おねだり、よく言えたね・・・あげるよ。知世ちゃんが大好きなの
(既に大きく、先から液体がにじみ出ている性器をスリットに擦り付けていく)
いくよ?知世ちゃん?
(体重をかけすぎないように、壊さないように慎重に)
(男性器を幼い女性器に挿入し、全て入りきらないうちに奥に達する)
(おなかの上から自分の性器が入ってることを確かめるように撫で)
おなかいっぱいだね。知世ちゃん。動くよ?
(無理をしないように腰を動かし始める)
うふふ…そんなことしたら…
お兄さま…搾り取られて…干からびてしまいますわよ?クスクス
はぁぁっ…あぁ…
(先が擦りつけられると、がまんできないという感じで腰を揺らして)
はいっ…きてぇ…
あはぁぁっ…お兄さまぁ…あぁ…はぁぁ…っ
(ちょっと苦しくなりながら、でも満たされる感じにうっとりと)
はい…いっぱい…いっぱいです…っ
あぁんっ…はぁっ…あっ…
(お兄さまがゆっくりと動きはじめると、合わせて腰を振って)
私…だいじょうぶ…ですから…
もっと…あーっ…はげしく…しても…
それも楽しそうだね
干からびさせられるのならやってごらん?
でも知世ちゃん達の身体が先に持たなくなるよ、きっと
(腰を揺らし、挿入を迫る姿に余裕を見せようと笑顔を引きつらせながら)
本当に知世ちゃんはいけない子だなぁ
そんなにあせらなくても入れてあげるから
(ピストンに合わせて腰を振り、さらに激しい性交を望む小学生に)
(理性の糸が切れ掛かってきて)
駄目だって・・・我慢してるんだから・・・そんなこといわれたら・・・
(興奮に目は充血し始め、玉のような汗をかく顔面から笑顔が消える)
激しくって言ったのは、知世ちゃんだよ?
(ほっそりした腰を両手で固定し、逃がさないように)
(これまでえとは明らかに違う速度で突き立てていく)
(わずかに残った理性で、怪我をさせないように気を配りながら)
(それでも自分の快楽だけを貪る様に擦りあげていく)
・・・はぁ・・はぁ・・・すげえ・・いいよぉ・・小学生のまんこぉ
あらあら、たいした自信ですわね♪
いいのですわ…がまんなさらないで…っ
っ!あーっ!あはぁっ!あぁんっ!
そうっ!その顔ですわぁっ!あぁーっ!
(獣欲をむき出しにした顔で、激しく突かれると、
ぎゅっとしがみついて、必死に腰を合わせていって)
いいっ!おちんぽいいのぉっ!あーっ!あーっ!
きてぇっ!だしてぇっ!なかにっ!
そのままっ!おしりもおかしてぇっ!
だめぇっ!あーっ!あーっ!
いくっ!いくのぉっ!あぁーっ!
あはぁぁぁーーーーっっっあーっあぁーっあはぁぁーーーーっっっ!!!
(中をぎゅうぅっと締めつけながら、おもいっきり叫んで)
我慢しないで・・良いんだね?・・・
ああっ・・・知世ちゃんのまんこ凄い良いよっ
(服をめくり上げ、膨らんでいない乳房を露出させ)
(いやらしく摘み上げる)
・・ああっ・・・駄目だっ・・・解けるっ・・ちんぽ・・・
知世ちゃんのまんこで溶かされるって・・・・
ああああ・・・・まんこすっげえええ・・・
いくっ・・いくっ・・小学生のおまんこに・・・・
あああああああああ・・・小学生犯してザーメン搾り取られるぅ
ああっ
(どくんっと、大きく膨張した後、初潮前のまんこの奥に)
(大量の精子が吐き出される)
・・・はぁはぁ・・・・まだ・・・お尻も犯さなきゃ・・・
小学生のアナルにぶち込まなきゃ・・・満足できない
そうだろ?知世ちゃん?
(ふらふら、と立ち上がり、小学生をうつぶせにさせる)
【こちらはまだ大丈夫なのですが、お相手していただけるでしょうか?】
ひぁぁっ!おむねだめぇっ!
あーっ!でてるのぉっ!あついのぉっ!あぁーっ!あーっ!
(おなかの奥に叩きつけられた熱いので、何度もいかされて)
んぁぁっ…あはぁぁっ…はぁぁ…あぁーっ…
(狭い中はすぐにいっぱいになって、つながったところからあふれ出て)
はいぃ…あぁんっ…
(うつぶせにされると、後ろ手でおしりを開いて、ひくつくすぼまりを見せて)
きてぇっ…おかしてぇ…っ
おしりも…お兄さまで…いっぱいに…っ
【ごめんなさい、こちらは限界みたいです…】
【レス遅い上に最後までできなくて本当にごめんなさい…】
【またお会いできましたら、おしりもいっぱい犯して下さいね?】
【遅くまでありがとうございました、おつかれさまでした、おやすみなさい、お兄さま♪】
(放出したばかりの精液まみれの性器を)
(アナルに押し込んでいく)
うん・・・犯すよ・・・知世ちゃんのお尻・・・
・・・はぁあああ・・・
(淫らな水音を響かせながら、肉の交わりを楽しんでいく)
【そうですか。残念です】
【いえいえ、遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました】
【はい、またいつか会えたらよろしくお願いします】
【おやすみ、知世ちゃん】
こんばんは。もう3月になるんですね…
どなたか、いらっしゃいますか?
今日は帰りますね…
おやすみなさい…
知世ちゃんがいたのか…。
めげずにまた頑張ってね。
ほんの数分前まで居たなんて orz
本当に数分の差でしたわね…
また今度の土曜日に、同じくらいの時間に来られると思いますので、
よろしくお願いしますわね♪
こんばんは。
今日は、どなたかいらっしゃいますか?
つ 包茎ちんちん
知世ちゃんいるかな?
>>455 はい、おりますわ♪
こんばんは、お兄さま♪
うぐ、いないかと思って風呂に入ってた…ごめんよ知世ちゃん…
いえ、こちらこそ、少しお返事が遅れてしまいましたから…
まだ時間も遅くありませんし、お兄さまはこの後いかがですか?
おおーー!!知世ちゃんまだいたーーー!!!
う、うん、もちろんいいよ。こちからからお願いしたいくらいだ。
(ちらちらと知世ちゃんの胸や股間を見ながら)
うふふ、お兄さまったら、落ちついて…
私も…お風呂に入りたいですわ…
いっしょに、もう一度になってしまいますけれど、入って下さいません?
う、うん。そうだ落ち着かねば…(目をつぶって、「落ち着け〜」と唱える)
(気分は落ち着くが、股間が大きく自己主張し始める)
と、知世ちゃんとお風呂…ぶ…は、鼻血が……。
う、うん。わかったよ。知世ちゃんと一緒なら10回でも20回でも!!
色々な部分をとことん綺麗にしなくちゃね!
あらあら、ちっとも落ちつきませんのねクスクス
もちろん、そこが落ちついたままでは、私も困りますけれど…
(お兄さまの盛り上がった部分を、熱っぽく見つめながら)
うふふ、そんなに入ったら、ふやけてしまいますわよ?
そうですわね…きれいにしたり…汚したり…
お兄さまは、広いお風呂で開放的に、と、小さいお風呂と
どちらがよろしいですか?
え?あ、あはは。しょうがないよ〜。なんたってあこがれの知世ちゃんと一緒だもんね
うむ、それは大丈夫だよ。知世ちゃんがいてくれる限り俺のムスコは大暴れさ
そだねえ、綺麗にするだけじゃなくて色んな液で汚さなくちゃダメだよね。
うーん、どっちでもいいけど…たまには広いお風呂ってのもいいかなぁ?
光栄ですわ…
うふふ、そんなに暴れられては、私、壊れてしまいますわ…♪
(むしろ期待に満ちた瞳と口調で)
わかりました、それでは、こちらへどうぞ…
(お兄さまの手を引いて、広い屋敷の廊下を歩いて、大浴場へ)
さあ、こちらですわ…
(脱衣所へ着くと、見せるようにパジャマを脱いで、裸になっていって)
そんな事、言って壊れるくらい可愛がって欲しいんでしょ〜。
末恐ろしい小学生だ(笑)
(知世ちゃんの熱い視線に見つめ返しながら)
あ、うん。おお〜長い廊下だ…。(脱衣場へ着き、知世ちゃんがパジャマを脱いでいく)
お、おお〜…ほ、ほんとに知世ちゃんとお風呂に入る…んだな…
(目の前で全裸になっていく少女に目を奪われながら)
む……胸…尻…アソコ……(見る見るうちに股間がさらにギンギンになっていく)
い、いかん…せめて体を洗うくらいまでは我慢せねば…
(前かがみになりつつ服を脱ぎ始める)
さあ?どうですかしら?クスクス
(お兄さまと視線を絡ませながら、こちらも興奮して)
はぁぁ…お兄さまの視線だけで…感じてしまいますわぁ…
(突き刺さる視線に、もっとどきどきしながら)
さあ、こちらへ…
(二人とも裸になると、また手を引いて浴室へ)
(すっかり発情した瞳で、反り返ったものを見つめながら)
なんにしても…知世ちゃんが満足するまで可愛がってあげるからね〜
(知世ちゃんの息遣いが荒くなるのを見てこちらもさらに興奮していく)
ふふ…やっぱりHなんだね…清純そうな顔なのに…ね。(そこがいいんだけど)
もうアソコから液が垂れてるんじゃないかな?裸だと丸見えだね。
(知世ちゃんに手を引かれながら浴場に入っていく)
ふふ…二人ともこんな状態じゃ、湯船であったまるどころじゃないかな?
石鹸を色んなところに塗りつけて綺麗にしてみようかな?
私が満足するまでしたら、お兄さまの体が持たないかもしれませんわねクスクス
うふふ…そうですわね…
私も…もう…
(内股を愛液が伝って流れているのが見えて)
それでは…これで…
(ボディーソープの容器をお兄さまに渡して)
きれいにして下さったら…そのまま私が…
お兄さまを…きれいにして差し上げますわね…♪
(小さな乳首も、触ってほしそうに尖っていて)
おお〜。そりゃいいなあ〜体がボロボロになるまでがんばって見るよ!
知世ちゃんがおしっこ漏らしてイキまくるまで突き上げてみるぜ!
ふふふ、なんだもうびしょびしょなんじゃないか。
こんなに汚してるなんて…ちゃんと綺麗にしないといけないねえ…
(ボディーソープの容器を受け取って)
そうだねえ…じゃあまずは…ビンビンに自己主張してる乳首からかな?
(ボディーソープを適量、手に出し)
(知世ちゃんを後ろから抱きしめ、胸に手をやって、塗りこむように
胸全体を撫で回し始める)
さきっちょも、ちゃぁんと綺麗にしないとねえ〜。(乳首をつまんでコリコリと指で擦る)
はい…たっぷりと…きれいにして…くださいましね…?
お願いしますわね…
んんっ…はぁぁ…
(お兄さまに体を預けて、お胸をぬるぬると触られると、うっとりと声をあげて)
ひぁっ…はぁんっ…あぁん…
(乳首を刺激されると、体がはねて、たまらずに腰を振ってしまって)
(背中に当たってるお兄さまのに、擦りつけるみたいに動いて)
はっ…あぁっ…もっとぉ…
(はしたなくおまたから愛液をあふれさせながら、おねだりして)
(知世ちゃんを抱えながら、さらに丁寧に胸をもみあげていく)
ああ、いい声だなあ…。小学生の体を撫で回せるなんて…夢みたいだよなあ…
やっぱり知世ちゃんは乳首が弱いみたいだね?はしたなく腰を振ったりして……
おやおや…?せっかく洗ってあげてるのに、下の方からどんどん液が溢れてきたよ?
これじゃあいくら洗ってもきりがないなぁ。元を絶たなきゃぁ。
(そう言いながら知世ちゃんの股間に手を伸ばし、スリットに沿って撫でながら、
泡を塗りつけていく)
こっちの方は…もっと汚れやすいだろうから念入りに洗わなくちゃね…
(肛門に指をあて、上下に撫でていく…)
うふふ…あはぁっ…もっと…いやらしい声…聞いて…
はいっ…すきぃ…ちくび…きもちいい…ですわぁ…っ
だってぇ…はぁんっ!だめっ!そこぉっ!
(泡立てる指に、もっとあふれた愛液がからみついていって)
ひぁぁっ!おしりっ!だめぇっ!あーっ!あーっ!
(お尻まで洗われると、本当にはしたないほどに、激しく腰を振って、声をあげてしまって)
んんっ…はぁぁ…っ…
(するり、とお兄さまの手から抜けて)
はぁぁ…はぁぁ…
いけません…私だけ気持ちよくなっては…
今度は…私が洗ってさしあげる番ですわ…
(お兄さまと向き合うと、抱きつくみたいにして、
泡のついた平らなお胸からおなかを、お兄さまの反り返ったものに押しつけて)
んっ…ふぅんっ…
(体を上下に動かして、ぬるぬると擦りつけて)
はぁぁ…あつくて…
こんなに…おおきい…はぁぁっ…
(だんだんと夢中になって、動きが激しくなっていって)
(指先にいっぱい愛液が絡み付いてきて)
おやおや…?洗えば洗うほどいっぱい液体が出てくるじゃないか!!
これじゃあキリがないなぁ〜(ニヤニヤ)
(指先を僅かに割れ目に食い込ませ、出し入れしながら)
ふぅん、知世ちゃんはお尻も大好きみたいだねえ〜
(肛門に指を当て、第一間接辺りまで差し込んでみる…指は泡だらけなので
わりとすんなり入ってしまう)
こういうのはどうかなぁ〜?(さらに肛門の指を出し入れする)
(知世ちゃんが俺の手からすり抜ける)
そっか、そうだね。俺の方も綺麗にしてもらわないと…。
我慢できるか、ちょっと不安だけど…ねw
(知世ちゃんが胸からお腹を俺のイチモツに押し付けてくる)
く……あ、っ…と、知世ちゃんの体が…俺のアレに触れて……ッ
(さらに体を上下に動かしてくる)
ふ…あ…と、知世ちゃんの体も…あ、あったかくて…く……我慢が……
(さらに動きが激しくなってきて必死に我慢する)
だって…はぁぁっ…だってぇ…
(お兄さまに言葉で責められ、割れ目をいじられて、あとからあとからあふれさせて)
おしりは…んぁぁっ!
あーっ!だめだめぇっ!おしりっ!あーっ!はぁーっ!
(指をきゅうきゅうと締めつけて、はしたなく腰を振って、ほとんどいってしまいそうになって)
っ!はぁぁ…あぁ…
(なんとか抜け出して)
うふふ…んんっ…お兄さま…はぁぁっ…
きもちいい…みたいですわね…
あんっ…んっ…んんっ…
お兄さま…また…おしり…洗って…下さい…
がまん…なさらずに…
このまま…一度…いっしょに…
いって…しまいましょう…?
(言いながら、もっと動きを激しくして)
(知世ちゃんにイチモツを洗ってもらいながら)
あ、ああ…気持ち…いいよ…っ…ふうっ…
もう出ちゃい…そうだっ……
よ、よし!!わかった……さっきの刺激で知世ちゃんも虫の息みたいだし……
お尻でしかイケなくなるくらい綺麗に洗ってあげるね。
(そういうと、ボディーソープをさらにいっぱいつけて潤滑をよくした上で、
お尻の穴に三本の指を突っ込み、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜる
さらに膣の奥にも反対の手の指を三本、奥まで突っ込んで掻き混ぜる)
こ、これでどうだー?
(言うと同時に知世ちゃんがさらに激しい動きになり)
う、うあぁ…も、もう出る……と、知世ちゃ…い、一緒に……
はっ…あんっ…
はいっ…だしてっ…あたたかいの…ください…っ
っ!ひぁぁっ!そんなにっ!あーっ!
(指を3本も入れられて、感じすぎて大声をあげて)
やぁぁっ!あーっ!あーっ!そんなのらめぇっ!
(前にも入れられると、もう狂いそうになって、
激しく体を動かして、おちんちんを擦って)
あーっ!あーっ!あーっ!あーっ!
あはぁっ!あーっあぁーっはぁぁぁーーーーっっっ!!!
(背中と首を反らせて、おもいっきり感じた声をあげて)
あ、ああっ!!お、俺の熱い液を……と、知世ちゃんの体に…ッ!!
と、知世ちゃああん!!!ぐ、あああっ…!!
(どぷっどぷっ!!!)
(ペニスの先から白い液体がほとばしり、知世ちゃんの胸やお腹にかかっていく)
はぁ……はぁ………
さすがに前後三本づつはきついかな?でも知世ちゃんくらいになれば
大丈夫だよね。
(器用に、三本の指を入れたまま、親指と人差し指でクリを摘みながら)
ほらっ!!おしっこ漏らしながらイッちゃえええ!!
あーっ!はぁっっ!あつぅいっ!あぁーっ!
(熱いのが体にふりかかって、クリまで責められると、それでまたいかされて)
ひぁぁ…あはぁぁ…
(ぺたんと座り込んだおまたのまわりに、黄色い水たまりがひろがって)
きれいに…していましたのに…
すっかり…よごれてしまいましたわね…
(うっとりと、白いのを体に塗り拡げながら)
あちらの…シャワーで…流して…
それから…
お湯に入って…
ひとつに…なりましょう…?
おやおや…気持ちよすぎておしっこ漏らしちゃったんだね……。
いい年しておもらしなんて……最高だなあ…いま出したばっかりなのに
もう反応してきちゃったよ…
ああ、そうだね。白いのやら黄色いのやら……さすがに茶色いのはないけど(笑)
そうだね、知世ちゃん、ベトベトだし…一回洗い流して……それから……
ひ、ひとつ………に……う、うん。そうだよね……と、知世ちゃんと……ついに……!!
私だって…まだまだ…子供ですのよ…?クスクス
おもらしを見て…また元気になるなんて…
本当に…変態さんですわね♪
それでは…こちらで…
(少し落ちついてから、でもまだちょっとふらつきながら、
お兄さまとシャワーのところに行って)
うふふ…もうこんなに…
(自分とお兄さまを、交互に洗い流しながら)
(反り返ったおちんちんを、ゆっくりと扱くみたいに洗って)
はい…きれいになりましたわ…
(ぎゅっと抱きついて)
このまま…だっこして…お湯に入って…
そうしたら…お兄さまの…お好きなように…
貫いて…ください…
そっか子供だからおもらししても大丈夫なんだよね。
だったら今度は授業中とか布団(夢)の中で……。そしたら知世ちゃんが満足しても
止まらないくらい暴走できると思うんだけどな〜。
大丈夫かい?ふらふらしてるけど(後ろから支えようとするが、なんとか歩いていく)
あ、あはは…だって俺、おもらしには目がなくて…ね。
目の前でこんな美少女がおしっこ漏らしたら……ビンビンにもなるよ…
(知世ちゃんと交互に洗い流してもらって)
(ペニスを扱くように洗ってもらう)
ああ、綺麗になった。これでまた戦闘体制万全だな。
(知世ちゃんが抱き着いてきて…)
ああ…それじゃあ…(知世ちゃんを抱っこして、湯船までかかえていく)
(湯船に浸かって)
ふぅぅぅ…極楽極楽………こんな可愛い幼女と二人でお風呂なんてねえ。
さて………と……(アナルにペニスをあてがって)
今日はこっちで……しよっか?知世ちゃん、随分お尻の穴がお気に入りみたいだし…ね?
今までなかった快感を感じられるかも知れないよ?(いや経験アリかもだけど)
あらあら、本当におもらしが大好きなお兄さまだったのですわね?クスクス
でも、授業中やおねしょは、私よりもさくらちゃんの方が似合いますわよね?
(だっこで泳げるくらいに広い湯船に連れて行っていただいて)
うふふ、お兄さまったら、お年寄りみたいですわよ?クスクス
はい…おしり…ですわね…?
はじめてでは…ありませんけれど…
好きといいますか…その…
気持ちよすぎて…おかしくなってしまいますので…
(言いながら、でも、おねだりするみたいに、自分でおしりをひろげて)
さあ、どうぞ…
おお〜さくらちゃんのおねしょ……しかし
知世ちゃんのおねしょというのもギャップがまた……
いや〜最近、疲れててねえ〜。知世ちゃんとこうしてのんびりできるのは
まさに癒しだよお〜。
あ、やっぱり経験があるんだね。さすがというか…うむ、合格。
そうなんだ〜。じゃあ、性欲底なしの知世ちゃんでもお尻に突っ込めば少しは満足してくれるのかなぁ…?
(知世ちゃんがお尻を広げたのを確認し)
じゃあ……遠慮なく頂かせてもらうよ……
(と、言いながらペニスを一気に根元まで押し込む!!!)
ふふ……こんなにすんなり入るんだね……そうとう使い込んでるのかな…?
うふふ…私が…癒しになるのでしたら…
いくらでも…使って下さいましね…?
(寄りそって、うっとりとお湯につかって)
満足…といいますか…それを通り越してしまうかも…
はい…きて…っ
ひぁぁっ!あはぁっ!
(一気に奥まで貫かれて、少し苦しそうにあえいで)
はぁっ!あんっ!あーっ!んぁぁっ!
(答えずに、すぐに激しく腰を振ってしまって)
あーっ!すごいっ!あっ!あーっ!あはぁっ!
ああ、もちろんだよ。体中の精液のすべてを知世ちゃんに出し尽くせば
明日からも元気に頑張れるさ!!
ほほう!性欲旺盛な知世ちゃんの満足をさらに上回る快感とは……
気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうなのかな?そんな事になったら……
二度とお尻以外じゃイケなくなるかもね……。
痛いかい?……いや聞くまでもないみたいだねえ。
(多少苦しそうにあえぐも、すぐに声は媚声に変わっていき…)
ふふ、お尻を攻められてこんなに喘いで…腰まで使って……最高の小学生だなあ。
たまらないよ…(知世の積極的な行為にイチモツはさらに怒張し……腸内を暴れまわる)
(知世の太腿を抱えて、激しく腰をつき、腸内でピストンを続ける)
う、はあっ!!!ど、どうだい?気持ちいいか?
うふふ…ぜんぶ出してしまったら…
当分動けなくなってしまいますわよ?クスクス
おしりと…前の方の気持ちよさは…
また…違うものですから…
うぁぁっ!あぁーっ!あーっ!あーっ!
はいっ!きもちいいっ!いいですわぁっ!
(お湯をばしゃばしゃと揺らしながら、激しく腰をぶつけあって、獣のような声で叫んで)
あーっ!あーっ!だめぇっ!ひぁぁっ!
はぁぁーっ!うぁーっ!あーっ!
あーっあはぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
ひぁっ…んぁっ…んはぁぁ…
(一瞬失神するくらい激しく達して、しばらくびくびくと震えていて)
今度は…私が上になりますから…
こちらの方でも…いっぱい…暴れてくださいね…?
(おまんこをひろげて見せながらおねだりして)
【ごめんなさい…寝落ちしそうになってました…】
【もっとしたいですけれど、これで締めさせていただきますわね…】
【本当にごめんなさい、遅くまでありがとうございました、おやすみなさい…】
屁
488 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/02(木) 17:07:49 ID:YWNhrcH7
489 :
木之本桜:2009/04/02(木) 19:36:02 ID:HMNjp6tc
はぅう…桃也お兄ちゃん…
490 :
木之本桃矢:2009/04/02(木) 19:53:31 ID:???
>>489 おいおい、どうした怪獣?
いくらバカだからって兄貴の名前を間違えるとはどういうことだ?
>>490 桃矢お兄ちゃんごめんなさい(ぎゅっと相手しがみつき
492 :
木之本桃矢:2009/04/02(木) 20:12:48 ID:???
494 :
木之本桃矢:2009/04/02(木) 20:32:16 ID:???
>>493 あのなぁ…
はぁっ、仕方ねぇな。今日だけだからな?
>>494 ありがとうー、桃矢お兄ちゃん今日は優しい(くすくす笑みを浮かべ見上げ
496 :
木之本桃矢:2009/04/02(木) 21:11:46 ID:???
>>495 ったく…ふざけたこと言ってると終わりにするぞ?
498 :
木之本桃矢:2009/04/02(木) 21:28:50 ID:???
>>497 はぁっ…まったく…
いったいお前は何がしたいんだ?
500 :
木之本桃矢:2009/04/02(木) 21:46:00 ID:???
>>499 甘えたいなんて言われてもな…
どうしたら良いのかよくわからないんだがな…
>>500 (間違えて媚薬飲み体中ポカポカとさせ)
このさくらちゃんはガチで酔っ払ってましたねおやすみなさい
知世ちゃんの許婿になっていちゃいちゃしたい
あらあら…酔っぱらったさくらちゃんも、ちょっとかわいらしいですわね♪
こんばんは。どなたか、いらっしゃいますかしら?
>>503 うふふ…それも素敵ですわね♪
505 :
木之本桜:2009/04/04(土) 21:12:31 ID:???
>>505 あらあらさくらちゃん、こんばんは♪
うふふ、こんなところで、どうしました?
507 :
木之本桜:2009/04/04(土) 21:24:48 ID:???
>>506 うん、こんばんは知世ちゃん。
えへへっ、身体がふわふわして気持ちが良いのっ♪
(どこか頬を赤くしながら知世に近づき、そのままギューッと抱きついて)
二人揃ってる!?
お願い。ふたりでおじさんを気持ちよくしてよ
>>507 あんっ…
さくらちゃんったら…また酔っぱらって…
そんな悪いさくらちゃんには…おしおきが必要ですわね…クスクス
(言いながら、でも、やさしくさくらちゃんの頭を撫でていて)
511 :
木之本桜:2009/04/04(土) 21:33:00 ID:???
>>510 う〜…さくら、酔っぱらってなんかないもん…
……でも、知世ちゃんにならお仕置きされても良いかも…
…知世ちゃんはさくらにお仕置きしたいの?
(頭を撫でられ気持ち良さそうに頬を緩めながら身体を擦り寄せて)
(キスをしてしまいそうなほど顔を近づけながら問い掛ける)
>>508 うゆっ?
>>511 うふふ…そうですわね…そういうことにしておきましょうか…?
おしおきをしたいわけではありませんわ…
さくらちゃんだって、おしおきはおいやでしょう…?
ちゅ…ちゅ…
(近づいてきたさくらちゃんの唇を、そのまま吸って)
気持ちいいことを、しましょうね…?
んっ…んんっ…
(擦り寄るさくらちゃんに合わせて、こちらもお胸を擦りつけて)
(お洋服越しに、乳首を擦り合わせるみたいに)
513 :
木之本桜:2009/04/04(土) 21:50:57 ID:???
>>512 …んっ…うん、そうかも……
さくら、知世ちゃんのことは好きだし、知世ちゃんになら何をされても良いけど…
どうせなら、楽しいことや気持ち良いことが良いなぁ…
…んっ、ちゅっ…
(唇を奪われても抵抗することはなく、逆に自分から唇を寄せて)
うん…いっぱい、気持ち良いことして…?
はあぁっ…んっ、んんっ……
(敏感になっているのか、胸同士を擦り合わせ、乳首が擦れると気持ち良さそうに声を漏らす)
>>513 わかりました…いっぱい、いっぱい、いっしょに、気持ちよくなりましょうね…?
あらあら…さくらちゃん…
お胸…気持ちよさそうですわね…♪
(声をあげるのをうれしそうに聞きながら、ちょっと体を離して)
(お洋服の上から、さくらちゃんの乳首を探し当てて、指でくりくりとつまんで)
それでは、お洋服、脱いじゃいましょうね?
はい、ばんざーい♪
(脱がせやすいように、さくらちゃんにばんざいをお願いして)
515 :
木之本桜:2009/04/04(土) 22:13:42 ID:???
>>514 んっ…そうだよ…さくらの乳首が気持ち良いの…
知世ちゃんのお胸と擦れて…ふあぁっ…
あっ…離れちゃ…ふあぁっ!
(気持ち良いかと聞かれると素直に気持ち良いと答えて)
(身体が離れると寂しそうな視線を向けるが、乳首をつままれると身体を震わせて喜んで)
……うん、ばんざーい…
(相手に言われるがままに両手を上げて服を脱がされていく)
>>515 さくらちゃんったら…ちょっとお休みしただけで、そんな顔をして…クスクス
(さくらちゃんのお顔がちょっと曇ったのを見て、いじわるそうに言いながら、
きゅっきゅっと乳首をつまんで)
はい、いい子ですわね〜♪
(おとなしくばんざいをするさくらちゃんをほめながら、お洋服を脱がせてしまって)
(ぱんつ一枚だけにすると、その姿をじっと見ながら、自分も脱いで)
うふふ…さくらちゃんの体…
ほんとうに…かわいらしいですわね…♪
(同じようにぱんつ一枚になると、やさしく抱きしめながら、ベッドに押し倒して)
ここも…こんなに…かわいらしくて…
(桜色の乳首を、今度はじかに、親指の腹でくりくりといじりながら)
いただきます♪
ちゅ…ちゅぱ…
(右の乳首に吸いついて、ちゅうちゅう吸って)
(左の乳首は、きゅっきゅっと指でつまんで)
517 :
木之本桜:2009/04/04(土) 22:43:40 ID:???
>>516 んっ、だって…気持ち良かったんだもん…ひゃうっ…!
(言い訳のように呟くが、乳首を弄られると可愛らしい声を漏らして)
はう〜…まだ身体がポカポカするよぉ〜……
(服を脱がされパンツ一枚になっても、胸や下着を隠したりせず)
(ほわほわとしながら、相手に身を任せて)
ひゃあんっ!さくらの乳首、知世ちゃんに弄られて…んんっ…!
イヤらしく硬くなって……ふゃあぁっ…!
乳首っ…さくらの乳首っ、知世ちゃんに食べられちゃうのぉっ!
(乳首への舌と指の刺激に身体を震わせて悶えて、ギュッと相手の頭を抱き締める)
>>517 うふふ…これからもっと…ぽかぽかより…
熱く…なりますわ…♪
れろぉ…本当に…さくらちゃんの乳首…
こんなに…ぺろ…こりこりになって…
(舌をのばして、つんつんの乳首の感触を楽しむように)
あんっ…うふふ…本当に…食べちゃいますわね…♪
んちゅ…んむ…ちゅぅぅ…
(ぎゅっと頭を抱かれて、乳首にまた吸いついて)
あむっ…んんっ…んちゅ…
(乳首に軽く歯を立てて、本当に食べちゃいながら、
もう片方の乳首の、指も少し強めに、つねるみたにいして)
んんっ…んむっ…んふぅ…っ
(こちらもたまらずに、さくらちゃんの太ももをおまたに押しつけて、
もう湿った、ぱんつののその部分を擦りつけて)
【さくらちゃんは、おやすみみたいですわね…】
【もし展開がお気に召さなかったのでしたら、ごめんなさいね?】
【よろしければ、またいらして下さるとうれしいですわ…】
【それでは、おやすみなさい…】
だから俺のちんこをしゃぶれと