久遠寺家へようこそ。
私はこの屋敷で執事を務めておる『田尻 耕』と申します。
家の者は敬意をこめて『大佐』と呼んでおりますが・・・。
以後、お見知り置きの程を。
(髭を梳りつつニンマリ)
さて、以下は当屋敷で楽しむ上でのルールとなります。
決まり事さえ守っていただければ、何も申す事は御座いません。
【1:スレッドの運営について】
・当屋敷では『楽しむ事』が最優先事項となります。
下らぬ話題は容赦なくスルーして頂きたく存じます。
・運営に関しては、時と場合によって別の場所にて討議させて頂きます。
※基本的なルールはキャラサロンのローカルルールに準拠となりますので、御承知置き下さい。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・『君が主で執事が俺で』のキャラクターである事。
・キャラハンは重複可、重複する場合はトリップにて判るようにする事。
※当然『上杉 錬』としての参加も問題はないぞ、小僧。
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は970あたりで行います、スレ立てはキャラハンにお任せください。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・がっつきは禁止となります。順序を踏むか、予め【】などで打診頂けると幸いです。
・名無し様がロールに参加する時は必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ)をお願い致します。
では、ごゆるりとスペシャルな時間をお過ごし下さいませ。
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
女性はくるのか…
来るかどうかもわかんねーよ
現れるかすら分からん内に、ほぼ独断でスレを立てちまってるのがイタいな…
>>1 大佐
スレ立て、ご苦労だった。
後は私に任せてもらおうか・・・。
ん・・・? どうやら誰か来ていた様だな。
(ソファーに腰を下ろし、脚を組む)
まずは自己紹介からだな。
私はこの家の当主・・・久遠寺 森羅だ、覚えておくように。
まず先に言っておこう。
『君が主で執事が俺で』を知らない者は・・・いないだろうな?
もしも話が分からないという者がいるなら、すぐに調べる事だ。
つまり「ググれカス」と言う訳だな。
それと、最低でもアニメは見ておくように。
・・・でないと、話にはついて来れんぞ。
だから、敢えて関連サイトは紹介しない。
人間、努力を忘れるとあっという間に退化するからなぁ・・・、ふふふ。
(目を細めて微笑む)
あのお屋敷の維持費はどうなってるんです?
指揮者ってそんなに儲かる仕事なんでしょうか。
>>6 早速の質問か? ふふふ、特別に答えてやろうか。
(
>>6の目を見据えながら)
屋敷の維持費か・・・。
まぁ、維持するだけなら亡き父『久遠寺 万象』の遺産・・・。
それだけで充分に賄えるな。
使用人を雇っても、さほど問題にはならん。
まぁ、福祉施設等への援助もしているから
そうそう余裕があるわけではない・・・。
そこは『愛しのミューたん』の発明品による特許料や、
私のギャランティーなどで賄うわけだ。
・・・で、私のギャラがどうかしたか?
知りたければ自分で調べればいい・・・。
(不愉快そうにソファーから立ち上がる)
私は風呂に入ってくる。
気が向いたら顔を出すかもしれんが・・・あまり期待するなよ?
(マントを翻し、部屋から出て行く)
森羅様が風呂に・・・
と、いうことは今なら森羅様の香りつきの衣類を手に入れることができるのか!?
さらに森羅様の裸体を拝むチャンス到来!?
(身体にバスローブを羽織り)
ん〜・・・良いお湯だった。
やはり一日の疲れを癒すのに、風呂は欠かせんな。
それと風呂上りのコーヒー牛乳・・・これも欠かせん。
んく・・・・んく・・・・・・、ぷはぁ。
(腰に手を当て、瓶入りのコーヒー牛乳を飲み干す)
しかし、私一人では何かと不自由だな・・・。
誰か私に仕えるものは居らんのか?
(大佐では玩具にならんから却下だが)
>>8 (気配に気付き)
お前、そこで何をしている?
・・・さては出刃亀か。
(微笑みながら睨み付け、歩を進める)
私の裸体を拝むとは・・・随分と命知らずな奴だな。
まぁ・・・その勇気は褒めてやろう。
で、私の衣類を手にしてどうする気だ?
痴漢に出くわすとは警備が手薄ですな。
ということは大差は留守か…。
>>11 大佐なら多分何処かにいるだろう。
だが、今夜は大佐にもナトセにも手出しさせるつもりはない。
何故なら、今夜は私がそういう気分だからだ・・・ふふふっ。
それに出歯亀ごときに遅れはとらんがな・・・。
どれ・・・そこの出歯亀、私のその姿を見せてみろ。
事と次第によっては、遊んでやっても構わんぞ?
(ベッドの脇に隠しておいた、ミューから貰った鞭を手にする)
>>12 いやぁ〜、南斗星さんなら即入院、大佐なら俺死亡ですよ?
その危険はないようで安心しましたけど。
そういう気分ですか?
うーん、なんともまぁ気紛れなお人ですね。
(呼ばれると角から身を乗り出してホイホイと姿を見せる)
遊んでくれるって……え、ええーーっ!
なんというかお似合いですけど嫌な予感がするんですが?
(手にした鞭を見て額に冷や汗を浮かべていた)
>>13 私が気紛れ・・・うむ、確かにそうだな。
だが、それが『私らしさ』だとは思わないか?
(全身を品定めする様に見回し)
ふむ・・・中々叩き甲斐の在りそうな身体付きではないか。
(手に取った鞭を振り下ろし)
では、早速遊んでやろうか。
そのまま壁に手をついて、背中をこちらに向けるのだ。
(にんまりと笑みを浮かべ、鞭で空を切る)
>>14 はい、すっごく森羅様らしいですね。
(全身にぶつけられる視線を感じながらそれとなく皮肉めいた言い方をして)
叩き甲斐って小十郎なら喜びそうなプレイだけど。
うっ……!
(鞭を振る姿を見て少し動揺してしまう)
それでは森羅様、優しくしてくださいね?
(妙な声色でふざけつつも壁に手をつけて森羅に背を向ける)
(いつ叩かれるのかと思うと壁に触れている手に力が篭っていく)
>>15 ふふふっ・・・どうやら覚悟は出来たようだな。
(鞭を振り下ろし、床を叩く)
ん? 動揺してるのか・・・?
そんなに露骨な反応をされると・・・嬉しくなってしまうではないか。
(鞭の射程内まで歩を進め、名無しの背後に立つ)
優しくして下さいね・・・だと?
ふふふっ・・・面白い。
私の優しさ、その身体に刻み付けるが良いっ!
(名無しの背中に強烈な一撃を打ち込む)
どうだ・・・私の優しさが身に染み入るだろう・・・?
(反応を見ながら、次の一撃に構える)
>>16 ……ううっ!
(激しい鞭の音に身を竦ませるが叩かれたのは自分の体ではなかった)
動揺なんかしてませんってば。
今の俺を見て喜ぶなんて、森羅様はそうとうなドSですね。
(なんとか強がってみるが近づいてくる足音に恐怖心を煽られて)
ッ…いっ――たい、です。
はぁ、はぁ……。
(背中に激痛が走り、痛さのあまり呼吸が乱れてしまう)
身に染みました、もっと森羅様の優しさをください。
(自分の体重を壁にかけながら、来るであろう一撃に身構えていた)
>>17 (名無しの悲鳴を聞き、身震い)
くぅ・・・たまらんなぁ・・・・。
お前・・・中々良い声で啼くではないか。
そんなに良い声で啼かれると・・・・っ!
(横殴りに名無しの尻を打つ)
はぁはぁ・・・・っ、嬉しくなってしまうだろうがっ!!
(横殴りの返しで、反対側から尻を打つ)
その悲鳴と・・・荒い息・・・・。
どうしてこんなにも私を喜ばせるのだ・・・・。
(身体の奥が熱くなるのを感じながら)
さぁ・・・もっと啼けっ!!!
【すまんが、そろそろ寝ないと明日の仕事に差し支えるのだ・・・】
【お前さえ良かったら、一旦凍結させてはくれないか?】
【OKならトリップをつけておいてくれ】
>>18 そんな、良い声だなんて…。
くぅ、はっ…あぁ……森羅様……。
(荒く呼吸するたびに大きく肩が上下していく)
いッッ――!!
森羅…さま……があっっ!!
(尻に向かって横から鞭を加えられ、すぐさま返しの一撃を頂戴し)
(痛いだけの行為なのに逃げずに耐えて、じっと鞭を受けていく)
ふぅ……森羅様に喜んでいただけるなら何だってします。
(鞭が止まった隙に大きく息を吸い込んでいく)
ください…もっと、森羅様の優しさを。
(ギュッと目を瞑ってどこに飛ぶか予測不能な鞭を心待ちにしていた)
【了解です、森羅様】
【森羅様のご都合を教えていただければその時分に参上致しますので】
一応これで一安心かな…
俺も森羅様との戯れを期待しておこう
>>19 お前は・・・何故にこんなにも・・・私を喜ばせるっ!!
(外腿へ懇親の一撃を叩き込む)
はぁはぁはぁ・・・・・。
(胸に湧き上がる黒い情欲に悶えながら)
お前・・・中々やるではないか。
どうだ・・・このまま私に仕えてみる気は・・・・ないか?
(襟首を掴み、こちらに振り向かせる)
(荒い息を吐く名無しの顎に指を掛け)
もしも・・・その気なら・・・また来るが良い。
(羽織っていたバスローブを名無しの頭に被せ)
これは今宵の褒美だ・・・とっておけ。
私は寝る・・・。それを持って下がれ、良いな?
(素肌を翻し、ベッドに潜り込む)
【土曜の夜、22時頃ならゆっくりと時間が取れる】
【その時に、また改めて・・・・な。】
【良い夢を見るんだぞ・・・】
>>21 ひぎっ……喜んで頂けて…光栄、です…。
(痛みに耐えながら途切れ途切れに思いを口に出して)
そう、ですか……?
森羅様に…仕える。俺如きがそんな、恐れ多いですよ。
(襟首を掴まれて、至近距離で見つめ合う形になる)
(顎に触れられ、まっすぐに見つめられると呼吸すら忘れてしまう)
な、コレは?
(視界が真っ暗になり、頭に被せられたバスローブを手にとって)
おやすみなさい、森羅様。では俺はこれで…。
(肌を晒してベッドに潜る様子を一部始終見届けていた)
【わかりました、そのお時間に間違いなく参ります】
【森羅様も良い夢を……それでは失礼致します】
森羅様のことを考えるだけで勃起してしまう
こうも雪が降っていると、さすがに冷えるな。
もう少し早く帰ってこようとは思っていたんだが、
フィルの連中と打ち合わせをしていたら、もうこんな時間だ・・・。
ベニに熱燗でも持ってこさせるとするか・・・ふふふっ。
>>23 勃起するのは構わんが、処理は自分でしておけ。
余計な事に私の手を煩わせない事だ。
【◆kXJsPkqX7I、遅くなってすまんな】
【こちらは準備OKだ。】
>>24 お疲れ様です、森羅様。外は寒かったでしょう?
(帰りを出迎えて当然のことのように外套を受け取る)
熱燗なら既に俺が用意を……。
…………なんで俺はこんな事をやっているんだ?
(テーブルの上には用意したばかりの熱燗が置かれていた)
(気が付いてみるとまるで使用人のように振舞っている自分がいる)
【こんばんは、森羅様。こちらも準備OKです】
>>25 ほほぉ、お前は中々気が利くな・・・。
まだ着任したばかりと言う割には、良い動きだ。
(にっこりと微笑んでコートを預ける)
それに熱燗も準備してあるとは・・・。
こうも段取りが良いと、私も気分が良いぞ。
これなら近いうちに、私の専属を任せられそうだな?
(マントを取り、これも手渡す)
あぁ・・・、そうだ。
風呂は沸かしてあるか?
準備が出来ているのであれば、風呂で一杯いきたい所なんだが?
>>26 いえ、これくらいの気配りは当然の事です。
お褒めに預かり、光栄です…森羅様。
(コートを片手にかけたまま笑顔を返し会釈する)
なんとなくですが熱燗を飲みたいんじゃないかと思いまして…。
森羅様の専属……ですか。
(マントを受け取り、専属という言葉に頬を染めながら喜んでいた)
もちろんですよ、ちょうど沸いている頃です。
準備は整っています……と言いたいのですが、森羅様のお着替えまでは用意していません。
女性の物なので男の自分が触るわけにはいきませんから。
着替えの用意は朱子に申し付けてください。
>>27 ふふっ、普段なら焼酎のお湯割りと行く所だが、
雪を見るとどうも熱燗が恋しくなる・・・。
私の嗜好を読んだとしたなら、それは良い仕事をしたと言えるな。
風呂が準備出来ていると言うなら、早速入ろうか。
着替えはベニに頼むまでもない。
(部屋の奥のクローゼットを指差し)
バスローブとタオルが入っている。
お前はそれを準備出来たなら、お調子とお猪口2つを持って風呂に入って来るが良い。
(にやっと口元に笑みを浮かべ)
お前の気配りが気に入った・・・特別に褒美をやろう。
私と供に風呂に入り、背中を流させてやる。
ちなみに酒は飲めるだろうな・・・? ふふふっ。
>>28 本当にお好きですね。寒い夜には一杯やりたくなる気持ち、俺も分かりますよ。
今夜は勘が冴えていたということで……ははは。
はい、畏まりました。
(指差したクローゼットを一瞥した後、恭しく頭を下げる)
お、お、俺も一緒…ですか!?
喜んで……はい、ご一緒するのに飲めない…では興が冷めるでしょう。
ですが、強いわけではないので手加減してください。
では森羅様は先に入っていてください、すぐに着替えを持って向かいますから。
(クローゼットを開けて言われたとおりバスローブとタオルを持って部屋を出る)
(脱衣所で畳んだバスローブを置くと、湯煙の中へと声をかける)
し、森羅様……熱燗お持ちしました、ご一緒させていただいてもよろしでしょうか?
(盆の上に二人分のお猪口と熱燗を乗せて緊張した声を発する)
>>29 (ゆったりと湯船につかり、手足を伸ばす)
ん〜〜〜〜、やはり風呂は良いな。
まさに『命の洗濯』と言う感じだな・・・。
(うっとりと目を閉じる)
それにしても、中々出来る奴ではないか。
褒められた時の子犬のような顔も見てて愉快だしな・・・。
(ドアの外から声を掛けられ)
ん? 構わん、入ってくるが良い。
盆はバステーブルの上に置いておけ。
先にシャワーで軽く流してから、酒を持って湯船に入るのだ・・・良いな?
(横目でチラッと姿を見て)
さぁて・・・今夜はどうやって遊んでやろうか・・・? ふっふっふ。
>>30 では、失礼します……。
(許可を得てから、控えめにドアを開けてまるでこっそり侵入するように静かに入っていく)
(命令に従いバステーブルに盆を置き、シャワーを浴びようとするが…)
そこに森羅様がいるんだよな。
いかんいかん…とりあえずシャワーを浴びるか。
(森羅がいるであろう方向を横目でちらりと見てみるが
うっすらと見える人影、湯煙に遮られおぼろげにしか姿を確認できない)
(シャワーを頭から浴びて邪念を振り払うように頭を左右に振る)
お風呂に二人っきりなんて、森羅様は何を考えているんだ…。
信用されているのは嬉しいけどそれって男としては、なんだかなぁ……。
(イタズラな視線には気づかないまま、嬉しいとも悲しいともいえない微妙な気持ちになっていた)
>>31 (シャワーを浴びる姿を見ながら)
おや、随分緊張してるではないか・・・。
主の背中を流すくらい、僕(しもべ)としては当たり前の仕事なんだぞ?
お前も私の僕となるつもりなら、そのくらいはクリアしてもらわなければいかん。
(まぁ、普段はベニにやらせているんだが)
それに過度な期待はしないように、先に釘は刺しておくぞ。
あくまでも褒美は『酒に付き合わせる事』と『背中を流させてやる事』だからな。
(湯船の縁に頬杖をついて、全身をじっと見つめる)
さぁ、流せたなら湯船に入れ。
湯冷めして風邪を引いてしまったら・・・お前は直ちにクビだからな。
>>32 女性と二人きりなんですから緊張もしますよ。
僕として、主の背中を流すだけ……そうですよね。
(緊張を解すため、自分に言い聞かせるように呟いた)
この程度、試練のうちにも入りません。軽くクリアしてみせますから。
わ…分かっています!
主を裏切るような真似は絶対にしません、安心してください。
(下心を見透かされたような気がして慌てた口調で返事をする)
では、失礼いたします……。
(盆を持ち、飛沫が飛ばないようゆっくりと湯船に浸かっていく)
森羅様、さっそくですが…どうします?
(湯船の上に盆を浮かべて森羅からの返事を待っていた)
>>33 ふふっ、あまり緊張しては私に仕えるのは厳しいぞ?
(やんわりと目を細める)
まぁ、私を『女として意識するな』と言うのも・・・無理な話か。
(目の前に浮かぶお盆を見て、そこからお猪口を取る)
では、一杯注いで貰おうか。
(お猪口を差し出して注いで貰い)
お前もお猪口を持て・・・私が酌をしてやろう。
・・・それでは、乾杯といこうか?
(お猪口を合わせ、一気に流し込む)
ぷはぁ〜、やはり風呂の中での酒は格別だな!
さぁ、お前も遠慮なく飲め。
このお銚子が空いたら、早速背中を流してもらうからな。
(軽くウインクして、お替りを催促)
>>34 森羅様はお美しいですからね…。
でも俺の鋼の自制心で邪な感情なんて吹き飛ばしてみせますよ!
(ほんのりと顔色が赤くなっていくのは湯船に浸かっていることだけが理由じゃない)
(目の前に魅力的な女性がいて、それを意識してしまったから)
そうですね、さっそくいただきましょう。
では森羅様……。
(お猪口を取る動きに素早く反応してなみなみと注いでいく)
あ、はい…ありがとうございます!
(自分のお猪口に注いでもらい、乾杯の後それを飲み干して)
格別に美味しいですね。
俺にとっては森羅様がいるって理由が一番大きいですけど……。
この調子ならすぐ空になっちゃいますよ…さぁどうぞ。
(森羅のペースに合わせてお替りを注いでいった)
>>35 (飲みっぷりを見ながら)
ほほぉ、結構イケる口のようだな・・・お前は。
私の僕になるなら、私と同じペースで飲めないと面白くないからな。
(にんまりと微笑んで、注がれた酒を一口で飲む)
ん・・・? どうした?
随分と顔が赤いではないか・・・。
(指先で頬をなでる)
もう酔ってしまったのか? それとも・・・。
ふふっ・・・まぁ良い、そろそろお調子も空きそうだ。
そろそろ背中を流してもらおうか?
(盆の上にお猪口を載せ、タオルで身体の前の隠して立ち上がる)
先に髪を洗うから、私が呼んだら出て来い。
・・・それまでは湯船で待機だぞ。
(一瞬振り向いて、湯船にいる事を確認し髪を洗い始める)
>>36 酒の友を作る為に僕にするつもりですか?
もしかして、からかい過ぎて未有様が相手してくれないんでしょ。
(ほろ酔い加減の笑顔を眺めつつ自分もお酒を飲み干していく)
えっ…と、少しのぼせたのかな?
はは……はははっ……。
(照れ笑いしつつ、頬を滑るなめらかな指が少しくすぐったかった)
まさか、この程度で酔ったりしません…ご心配なく。
それに酔ってしまった約束どおり背中を流すことができませんし…。
はい、そろそろ……正直に言うと俺も楽しみにしてましたから。
(湯船から上がっていく姿を湯に浸かったまま見送って)
わかりました、森羅様のお声がかかるまでここで待機してします。
(湯船の中から髪を洗う様子を眺めていたが、覗きをしているような罪悪感に捕らわれ目を逸らしてしまう)
>>37 (背中に視線を感じながら、髪を洗う)
ミューたんか? あれは酒を飲ませても変化がないからな。
あれこれ悪戯するのは楽しいんだが、酒の相手としてはつまらんのだよ。
まったく・・・いくら飲んでも表情ひとつ変えんからなぁ・・・。
(コンディショナーを流し、タオルで髪をトップにまとめる)
(ボディーブラシをとり、湯船の方を振り返る)
よし、出てきて良いぞ・・・ここからがお前への褒美だ。
私の背中を丁寧に、かつ綺麗に洗うのだぞ・・・このボディーブラシでな。
何、スポンジで洗いたかったか?
・・・私を初めて洗うお前に、スポンジを使わせる訳にはいかんな。
私の肌に触れて、欲情されても困るからなぁ・・・ふふふっ
(振り向きながら、意地悪く微笑む)
>>38 飲ませて相手を酔い潰さないと楽しくないと……なんというか、森羅様らしいですね。
でも森羅様に楽しんでもらえるなら玩具になってみたい。
そんな事を考えてる俺ってちょっとヤバイかも…。
(自然と森羅を見てしまう、視線の先には長い髪を洗う姿が映っていた)
は、はいっ!
では僭越ながら森羅様のお背中を流させていただきます!
(無駄に気合の入った返事をして勢いよく湯船から出てい)
いえ、そんな…それに背中を眺めているだけでも充分に、その……。
(ボディーブラシを受け取って染み一つ無い背中を見つめていた)
ち、違いますよ! 変な事を考えていたわけじゃないですから!
そんな事より、お背中…失礼します。
(泡立ったボディーブラシで、細心の注意を払いながら優しく背中を洗い始める)
(自分は何か粗相をしでかしていないだろうか……不安に思い尋ねてみた)
どうですか、森羅様…?
>>39 ・・お前、背中フェチなのか?
妙に熱い視線を感じるのだが・・・・。
ふふっ、まぁ良いだろう・・・しっかりと丁寧に洗うのだぞ。
(たっぷりと泡立ったボディーブラシが背筋を磨いている)
(泡の柔らかさと、ブラシの刺激が心地良い・・・)
随分と手馴れているようだな・・・。
何処かでそういう仕事でもしていたのか?
・・・まぁ、下手よりは巧い方が良いに決まっているが。
ん・・・っ はぁ・・・・。
(緩やかに撫でられるブラシの感触に、甘い痺れを感じて)
もしかしたら、ベニより巧いかも知れんぞ?
専属となった時には、お前に風呂担当を任せても良いな・・・。
・・・んくっ。
(思わず吐息がこぼれてしまう・・・。)
さぁ、洗い終わったら泡を流してくれ。
・・・私が湯船に戻っている間に、お前も身体を洗っておくと良い。
(背中にお湯を掛けてもらい、泡を流しきって湯船に戻る)
>>40 背中フェチって…別にそんなんじゃありませんよ。
ただ森羅様の綺麗な肌に見惚れていただけで……え、えっと…コホン!
(言っているうちに恥ずかしくなり誤魔化すように咳払いをして)
喜んでいただけるなら嬉しいです。
けど、経験はありません……。
というよりボディーブラシの扱いに慣れるってどんな仕事ですか?
(優しい動きで背中全体を余すところなく擦っていく)
(そんなとき不意に甘い声が聞こえて動きが止まってしまった)
し、森羅様。できれば変な声は抑えていただけると助かります。
そんなに気に入っていただけましたか?
お風呂担当、いいですね。そうなったら毎晩お酒の相手も務めますよ。
…………。
(悩ましい声が響くとどう反応していいか困惑し、赤い顔をして黙り込んでしまう)
はい、では森羅様は湯船に戻っていてください。
(背中を流した後、ホッと一息ついて自分の体を洗っていく)
(全身を綺麗にして再び湯船へと戻っていった)
では、また失礼します。
(ゆっくりと足を入れ、肩まで湯船に入っていく)
>>41 (湯船の縁に寄り掛かりながら、洗っている姿を眺める)
ボディーブラシの扱いに慣れた仕事・・・・か。
温泉宿の三助や、枕営業の得意なホストとかはどうだ?
(意地悪くニヤニヤと笑みを浮かべる)
まぁ、お前がホストをやってる姿はイメージ出来んがな・・・くくくっ
私の声が・・・変だと?
(一瞬ムッと来たが、すぐに思い当たる)
あぁ・・・、あれはお前の洗い方が巧くてな。
あまりに気持ち良いものだから、漏れてしまったのだ。
さては・・・私の吐息で発情してしまったのか?
スケベだな・・・お前は。
その赤い顔は・・・興奮したからか? それとも照れてるのか?
その顔・・・中々可愛いぞ んふふっ。
そんな顔されてしまったら・・・もっと弄りたくなってしまうぞ?
(湯船に入ってきたところで、名無しに向かって足を伸ばす)
(つま先で名無しの内腿を撫でて)
ほら、もっと悩ましい顔をしてみろ・・・このスケベめ。
>>42 たははっ、俺の柄じゃないですよ。
特にホストなんて全く想像もできないでしょ?
(自分でも笑ってみせるが、ふと思いついた言葉が飛び出した)
イメージ出来ませんか……。
俺って森羅様からは女性から全く相手にされないって思われるわけですね?
お、怒らないでくださいよ。変って言うのはそんな意味じゃなくて…。
(機嫌を損ねてしまったことに気づき、あからさまに狼狽してしまう)
気持ちよかったですか…?
発情って、違います、俺はそんなスケベなんかじゃありませんから!
(図星だったためにムキになって言い返してしまった)
……その両方です、興奮してますし照れてるんですよ。
そりゃ森羅様と一緒に湯船に入って、平気でいられるわけがありません。
…ひっ、ひゃあっ!
(軽く足が触れた瞬間、なんとも情けない悲鳴を上げてしまう)
(驚いて内腿に触れるつま先を反射的にギュッと太腿で挟み込んでしまった)
>>43 (慌てて否定するその顔を見て)
ふふふっ・・・そうムキになるな。
そうやって否定しても・・・顔に『図星です』って書いてあるではないか。
(思わずニヤけてしまう)
確かに、私と一緒に湯船にいるなんて・・・
男なら平気ではいられないだろうなぁ・・・。
大丈夫だ・・・その位は私も自覚している。
んんっ!?
(つま先を太腿で挟まれて、思わず驚く)
こら・・・力を抜かないか?
そんなに締め付けては・・・私が痛いんだが。
離さないなら・・・こうだぞ? ほれほれ。
(つま先をうねうねと動かして、太腿の奥に推し進めていく)
(太腿をこじ開けたつま先に、名無しのモノが触れる)
(すでに固くなっている事を確認すると、思わず微笑んでしまう・・・)
おやおや・・・すでにこんなに硬くしてたのか。
やはり頭の中がピンク色だったのだな? ふふふっ・・・。
>>44 ぐうっ…! 言い返せないのが辛いところだ。
そりゃバレますよね。自分でもうろたえてるのが分かってますから。
(結局は見透かされてしまい落胆して)
分かってやって……森羅様、からかってるんですね?
遊びにしては少しやりすぎです…。
森羅様がいきなり足を伸ばすからです!
だっ…駄目ですって! 離しますからっ!!
ううっ……森羅様…そこは……。
(押さえつけようとする太腿の隙間を縫ってつま先が股間に到達してしまう)
(過敏に反応し勃起した性器に触れられるとやり場の無い恥ずかしさがこみ上げてくる)
言わないでください……俺だって男なんですから興奮しますよ。
森羅様と二人で…こんな状況、正直エッチな事だって考えます……。
>>45 んふふっ・・・、こんなに面白い反応は中々ないからなぁ・・・。
からかうと言うよりも、私『が』楽しんでいるんだからな。
僕ともなれば、主の玩具になっても文句は言えんのだぞ?
(指先で撫でられて、さらに固くなっていく感触を楽しみながら)
(親指と人差し指の間に挟み、根元の方から先に向けて捏ね上げる)
ほぉら・・・こうされるのはどうだ?
頬がさらに赤くなっていくではないか・・・これは面白い。
(裏筋に沿って、先端まで撫で上げる)
ほほぉ・・・これが良いのか?
撫で上げるたびに・・・ピクピクとしてるではないか。
気持ち良いなら・・・どうして欲しいか口にしてみろ?
正直に言えるなら・・・・もっと気持ち良くしてやっても良いんだぞ。
私はお前がどんな顔をして果てるのか・・・見てみたいのだ。
(でも、私自身も身体の奥が熱くてたまらなくって・・・)
【すまんがそろそろ睡魔に勝てなくなってきた・・・。】
【あと2回位までが限界かもしれん・・・。】
>>46 ……玩具になるのも仕事のうちですか。
うーん、僕になるのだって楽じゃないんですね。
でも森羅様に喜んでもらえるなら玩具にされたって……駄目だー! 俺は何を言ってるんだ!
(一人で悶々と悩んでいるうちに頭がこんがらがってしまう)
ちがっ…森羅…様……。
もっとしてくれますか? 俺、俺……。
(指で刺激されるたびに劣情が高まり、さらにと行為を要求してしまう)
(茹で上がったように赤い顔をしながら森羅をじっと見つめていた)
はうっ……そこはっ…!
どうして欲しいか…ですか? それなら、森羅様の体で気持ちよくして欲しい。
すみません、許されない望みだと知りながら…その身に触れたくて堪らないのです。
森羅様…俺も森羅様の果てる顔を見てみたい。
(熱っぽい視線を向けたまま自分の気持ちを正直に告げる)
(足で触れられる性器がビクついて、欲望の激しさを表していた)
>>47 【こちらも眠気が来てしまって……】
【お辛いようでしたら次のレスで締めてもかまいません、主に迷惑をかけるわけにはいきませんから】
【調子に乗った僕を叱りつける等、お任せしますので】
>>48 (指先が捏ね上げるたびに、名無しの息が荒くなってきて)
(見ている私も、昂ぶって来るのが分かる・・・。)
うふふふっ・・・さぁ、もっと喘いでみろ。
おや・・・? 先端の方がヒクヒクしているではないか。
(親指の腹で先端を円を描くように撫でまわす)
(ピクッと反応するのを見て、思わず頬が緩んでしまう・・・。)
で、どうして欲しい・・・?
・・・何? 私の・・・身体?
・・・私の身体に・・・・触れたいだと?
(身体の内にあった熱が、一気に頭に昇る)
そうか・・・私の身体が欲しいのか・・・・?
お前・・・自分の立場が分かってないな。
(欲情し呆けた名無しに、冷たい視線で一瞥をくれ)
(先端を撫でていた指先を、股間の陰嚢に向ける)
ふざけた事を言うなよ・・・ふんっ!!
(伸ばした指先で、陰嚢を踏みつける)
己の立場を弁えろ!
まだ見習いでの試用期間だというのに・・・よくもそこまで言えたものだなっ!!
(指先に力を加え、グリグリと踏みにじる)
調子に乗るのも・・・程ほどにしろっ!!
【では次でラストにしよう】
【今回だけ特別に、私にかけても良いぞ? うふふっ】
()
>>50 それは、森羅様の指使いに反応してしまって…。
ヒクヒクしているのは…気持ちよくって……。
(自分の反応を口にされると羞恥心も混じり、より過敏に反応してしまう)
(挟まれた指の中で苦しげに固さを増していく)
えっ…その……申し訳ありません!
違うんです、今のは冗談といいますか…その……。
(今さら誤魔化そうとしても時既に遅く、口に出してしまった本音を引っ込めることは出来なかった)
あがっ…!! やめて、ください…。
うっ……痛い…です。反省して、います…どうかお許しを。
(突如として股間に激痛が咥えられ、たまらず悶え上半身をくの字に曲げて)
でも、それでも…もう後戻りは出来ません!
(絶頂寸前まで導かれた性器は一度放出させない事には治まりそうもない)
ごめんなさい、森羅様! ううーーっ!
(絡まる足の指を振り解いて立ち上がると森羅の背に手を回す)
(我慢しきれず大きめの乳房に向けて欲望の白濁をぶちまけてしまった)
な、何を言っても許してもらえないかもしれません。
俺は森羅様を裏切るような事はしたくなかったんです、それだけは信じてください!
(冷静になると自分のしでかした事態に顔を青ざめさせていた)
【こちらからはこれでラストにします】
【森羅様、楽しい時間をどうもありがとうございました】
>>51 なんだ・・・こんな風に責められても興奮するのか・・・?
くっ・・・なんて奴・・・、お前・・・真性のマゾだな。
面白い、徹底的に苛め抜いてやるっ!
(もう一度踏みつけようとしたところを逃げられ)
(目の前に起立したペニスを突きつけられ)
な・・・何ぃっ!? そんなモノをこっちに向けるなっ!!
(顔の前に掌をかざし、とっさにガードする)
(その刹那に熱い液体を首から胸元に掛けられ)
くぅぅ・・・っ!!
ま・・・まさか、私に・・・掛けただと・・・!?
(ようやっと事態が飲み込めて、我に返り)
(湯気の熱気と共に立ち上る、青臭い匂いに気付き)
(胸にかけられた粘液を掌で拭う)
おのれ・・・自分の仕出かした事、理解しているだろうな?
(グッと目に力を込め睨み付ける)
理解しているなら、次にする事はただひとつ。
・・・今すぐこの場所から立ち去れっ!!!
(名無しが部屋から退散したのを確認し・・・)
(湯船のお湯を抜きながら、シャワーを浴びなおす)
全く・・・最近の若い男ときたら・・・なってないな。
劣情に振り回されるようでは、主を満足させる事など・・・・。
(自身のあらぬ考えに気付き、頭を振る)
いかんいかん・・・、最近ミューたんとスキンシップとっていないせいか、
私の頭の中までピンク色になるところだった・・・。
でもまぁ、いい『モノ』は見させてもらったな・・・ふふふっ
次に会うときには、今回の分のペナルティーを与えてやらんとな。
【うむ、眠い中ご苦労だったな・・・】
【私も充分に楽しめたぞ・・・もちろん、性的な意味でな。】
【またタイミングがあったら逢おう・・・良いな?】
【では、私もここまで。】
【良い夢を見るのだぞ・・・ROMの者も含めてな】
森羅様お疲れさまです
54 :
久遠寺未有:2008/02/10(日) 14:26:37 ID:???
私も仮参加してみるとするわ。
…最もこの時間に人が来るかは疑問なのだけれども
ミューたんも参加とは大いに喜ばしいことだ
ただいま帰ったぞ〜。
仕事柄、普通の人間が休みの日が忙しいのは仕方がないが、
たまには連休を取って、家の者達と遊びに行きたいものだ。
この時期なら温泉宿を押さえて、スキーなんてのも良いんだがな・・・はぁ。
>>53 その気遣い、これからも忘れぬようにな。
(肩をポンポンと叩く)
>>54 ・・・ん?
どこからか萌えキャラの匂いが・・・・・(くんくん)
どこだ? どこにいるのだ・・・みゅ〜たぁぁぁぁぁぁん!!!
>>55 おいおい・・・。
我が愛しき可憐な妹を『ミューたん』と呼べるのは『私』だけだからな?
・・・軽々しく呼ぶと、生きてきた事を後悔する事になるぞ?
(眉尻を上げ、嘲笑う様に一瞥する)
うーむ
どうも姉しよの次女と被ってしょうがない……くぁwせdrftgyhじゅいこ
58 :
久遠寺未有:2008/02/10(日) 22:34:34 ID:???
>>55 ふふふ、頭脳MEISEKIな私が現れたからには最早はこのスレは安泰ね
>>56 おかえり姉さん…
…って、帰ってくるなり奇声をあげるなんて本当に相変わらずね、姉さんは。
>>57 残念ながら姉しよという作品の内容は詳しくはわからないから私のことか姉さんのことかわからないわね。
どちらにしても私達はそう簡単に比べられるほど安い女ではないわ。
【まだまだ試運転…と言った所ね、徐々に慣れて行けばいいけれど】
【姉さん、そして名無し共々ひとまずよろしくお願いするわ】
>>57 その件については私がどうこう言うものではないが、
ひとつだけ言っておこう・・・。
(口元に人差し指を当ててウインク)
『禁則事項』です♪
>>58 むふふ・・・、ミューたん発見!!
(後ろから抱きしめっ)
可愛いぞ・・・可愛いぞぉぉぉっ!!!
(頬ずりスリスリ)
このままベッドにお持ち帰りしたいのだが、
『Yes』か『はい』で答えてくれないか?
(思わず息が荒くなってしまう・・・。)
【まぁ、徐々に慣れていけば良いだろう】
【何かと絡む事が多いと思うが、宜しく頼むぞ】
【これで残るは夢だけだな・・・。】
【夢、これを見たらすぐに来るのだぞ・・・むふふっ】
姉妹が2人とも!
あれ?
61 :
久遠寺未有:2008/02/10(日) 22:58:04 ID:???
>>59 ひゃうっ!?
しまった、私とも有ろうものが簡単に後ろを取られるなんて。
というかそのような否定のできない質問は止めて!
(なんとか姉の魔の手から逃れようと抵抗して)
【ありがとう、そう言ってもらえると安心するわ】
【そうね…盛大に絡まれそうね(笑)】
【夢も早く来てくれると嬉しいわ】
>>60 お前は何か大事な事を思い出そうとしている。
そう・・・私達は『3人姉妹』なのだ。
あぁ・・・なんて親切なんだろうな、私は。
(目を閉じてうっとり)
>>61 (逃げられないようにしっかりと抱きしめ)
そう簡単には逃がさんぞ? むふふっ♪
こうして萌えエキスを吸収しないと、私の肌艶は維持出来んのでな。
(耳朶を甘く噛む)
ん・・・・ちゅぅ・・・っ はぁぁ・・・たまらん。
【で、この際だ。】
【まだ出てきていないキャラを大々的に募集するぞ。】
【夢はもちろん、ベニ・ナトセ・ハル・美鳩・レンの使用人】
【夢の友人たちやデニーロも大歓迎だ】
【既に大佐はいるはずだが・・・どこに行ったんだ?】
63 :
久遠寺未有:2008/02/10(日) 23:27:06 ID:???
>>60 私の大事な妹、夢を忘れないで頂戴。
まぁ、ふざけてやっているというのはわかrのだけれど・・・。
>>62 あ、こら、離しなさい!
(腕のなかでじたばたと暴れるが、がっしりと捕まえられ逃れられず)
そんなことをしなくとも朱子や美鳩の料理で栄養は充分なはずよ。
彼女達の料理は完璧なのだひゃら・・・、あ、あうっ
(耳朶を噛まれると体の力が抜けそうになり)
【姉さんの言う通りね、多くの人にここに来て欲しいわ】
【トリップによる識別さえあれば重複も問題ないでしょうし】
【この屋敷の繁栄に期待し努力するわ】
>62-63
ああ、そういえばいたね
選択肢あったっけ?
>>63 (腕の中で崩れ落ちそうな身体を支えて)
確かにベニや美鳩の料理は栄養バランスもしっかりしていて、
文句をつける所はないんだがなぁ・・・。
(はむはむと耳朶を噛みながら、ふぅ〜っと息をかける)
『歩く萌え要素』を見付けてしまうと・・・
あぁ、我慢出来ん・・・・・。
ミュー・・・や ら な い か
(どさくさに紛れつつ、下着の中に手を差し込む)
>>64 お前にピッタリの言葉があるぞ。
私は1回しか言わんから、しっかりと覚えておけ。
『ググれカス』
(冷たい視線を送る)
66 :
久遠寺未有:2008/02/10(日) 23:54:07 ID:???
>>64 なんだか随分とわざとらしいわね。
ネタにしたくなるのわかるけど、それで夢を泣かしたりしたら許さないわよ
>>65 ならそれでいいでしょうが。
余計な成分をとりすぎると体のバランスがくずれ・・・ひゃあうっ!
(耳に息を吹きかけられるとビクンと体が動き)
少しは我慢することを覚えなさい!全く、家での姉さんはまるでケダモノね・・・
や ら な い わ。
ちょっと、何処を触って・・・
(下着の中を触られると顔を真っ赤にして)
>>66 (下着の内の下腹部を撫でながら)
余計な成分?
いや・・・むしろ必要なのだ、Sweet little sister。
ミューたんエキスを吸収しないと、私のPerfect bodyは維持出来ないのだよ。
しかし・・・クーデレ・ロリ・ツインテールのくせに・・・
(柔らかな毛をつまんで)
この毛は余計な物だと私は思うんだが・・・?
ふふっ・・・私は良い意味で子供だからな。
我慢などと言う言葉は、今この瞬間忘れた。
(横目でミューたんの表情を伺う)
では、ベッドの中で二人ともケダモノになろうではないか?
(にや〜っと、だらしない笑みを浮かべる)
68 :
久遠寺未有:2008/02/11(月) 00:14:15 ID:???
>>67 人体エキスで構成されるってどんな体の構造よ。
アダルトなレディーに向かってロリとは失礼ね、撤回して頂戴。
(体を弄ばれながらも怒ることは忘れずに)
それにこれは余計なものではないわ。姉さんに足りないだけじゃないかしら?
あまり良い意味ではないと思うのだけれど・・・。
それに姉さんはもう充分にケダモノよ・・・
(半ば諦めたように視線をそらして)
>>68 ふふっ、アダルトなレディーねぇ・・・。
(胸を撫で回し、舌なめずり)
その形容詞を用いたいなら、ここをもう少し発育させなければならんなぁ・・・。
だが、そうなってしまうとミューらしさがなくなってしまうな。
それは私にとっては死活問題だ・・・。
何? 私に・・・足りないだと?
そうか・・・そうだな。
(目を閉じ『うんうん』と頷きながら)
では、ミューたんのコレも無ければ同じ条件と言うわけだ。
(クイクイと毛を引っ張って)
よし、風呂に行って剃ってしまおう・・・良い考えだろう?
(と言いながらうなじに舌を這わせる)
70 :
久遠寺未有:2008/02/11(月) 00:37:33 ID:???
>>69 あっ、姉さん、っあ・・・
ふん、確かに私の胸は姉さんやりほんのすこぉしだけ小さいけど私にはレディーとしての気品が有るわ。
それに私はまだまだ成長するわ。
な、何を言っているの?
姉さんにたりないんだから姉さんが生やせばいいだけでしょう?
ちょ、ちょっとやめて!
(迂闊なことを言ってしまった・・・と思いつつ段々とその場にへたりこみ)
>>70 まだまだ成長?
それは駄目だな・・・却下だ♪
ミューたんは今のままが一番可愛いんだからな・・・うふふっ。
(へたり込んでいたミューの背中を抱きしめ)
(ツインテールの香りを存分に鼻腔へ吸い込む)
ん〜・・・よぉし、これで萌えエキスの吸収完了だ。
これで今夜はぐっすり眠れるな。
・・・美味だったぞ、ミューたん♪
(ニッコリと微笑み、ミューたんを抱き起こす)
良い夢を見るのだぞ・・・おやすみ。
(足取り軽やかに部屋に戻る)
【と言う事で、私は眠る事にする】
【中々可愛かったぞ、ミューたん♪】
【では、また逢おう・・・んふふ♪】
なっ、私の成長という願望まで奪うなんて流石ね。
(座り込んで嬉しそうに笑う姉を見上げ)
はぁ・・・私はなんだか精気を吸い取られた気分だわ。
私も無駄に疲れた分ぐっすり眠れそうよ・・・。
(魔の手から開放され大きく溜息をつくと)
お休み姉さん、良い夢を。
・・・私もお風呂に入って寝るとしましょう
(ぐったりとした足取りでお風呂へ向かった)
【おやすみなさい、姉さん】
【満足してもらえたようで何よりよ】
【ついでにトリも探しておいたわ・・・私にふさわしいわね】
half?
執事になって主の身体の疲れをとるためにマッサージなんかをして差し上げたいな
お前もよく考えるよな
やってることは結局芸もないしロールもつまらん名無し待機のくせに
水で割るのもめんどくせぇええ
ゲームやったことないけどアニメは見てます
>>73 そう、ハーフ。後は自分で考えてみることね。
>>74 悪くない心がけね。
でもマッサージというような体に触れさせる行為をするにはそれ相応の信頼感が必要よ、覚えておきなさい。
>>75 名無し待機があまりよくないのは確かね。
それにしてももう少し言葉を選んだらどうかしら?
>>76 随分な猛者ね…姉さんの晩酌のいけに・・・相手にでもなったらどうかしら。
>>77 それでも充分よ、ただ色々とわからない部分・ネタバレになる部分も出てくることは承知しておきなさい。
ネットを使ってある程度情報を得ておくことをお勧めするわ。
それにしても、相変わらず寒いわね。
申し訳ありません。
すぐにお部屋を暖めさせていただきます。
>>79 外のことを指していったつもりだから謝る必要はないわ。
まぁ「部屋を暖めております」だったら100点かしら?
直ぐに気づいて暖めた点は評価するわ。
お部屋が暖まるまで、もう暫くかかりそうなので
暖かい、お飲み物をご用意させていただきました。
庶民の物なので、何分お口に合うかどうかはわかりませんが・・・
インスタントコーヒーでございます。
できる限りの最善を尽くす、悪くないわね。
例えそれがインスタントコーヒーでも・・・。
(コーヒーを少し飲んで)
美味しい。ありがとう。
(そういってにっこり微笑んだ)
私め如きには勿体無いお言葉。
お心遣い、痛み入ります。
ふふふ、謙虚なのはいいことよ。
褒美を取らせるわ。
(名無しに向かって投げキスを放って)
はぁ〜ん未有さま〜ん♥
……いえ、何でもありません。
あら・・・随分可愛い声を出すのね。
それにしても真面目な少年のタガをこうも簡単に外すとは・・・私の魅力はやはり危険ね。
お見苦しい場面をお見せしてしまったこと、
深く、お詫び申しあげます。
かくなる上は、私めの命を絶ってお詫びさせてください。
おぉ、我が親愛なる弟よ…先立つ兄を許せ。アーメン。
>>87 ふふふ、変なことをいうのね。別に責めてはいないじゃない。
そうだ・・・今から言うことを聞けば許さなくも無いわ。
【今から1時間ほど席を外さなければいけないわ・・・】
【そちらに時間があればその後軽いエロを挟むつもりよ】
申し訳ありません。少々、錯乱してしまいました。
未有さまの頼みとあらば、理屈や道理的に考えて
お受けしなければならないのでしょうが…
やはり、私め如きが未有さまに御仕えするのは、まだ早すぎました。
修行をし直し、出直してまいります。
【ちょっと、この先の時間は取れそうにないっちゅ><】
【ごめんなさいっちゅ><】
>>89 あら・・・そう、別に強要ではないから気にすることはないわ。
再び私の前に現れるのを楽しみにしているわ。
【そう・・・ごめんなさいね。】
もう居ないか・・・
微妙にスレ違った・・・のかしら?
私は今からしばらくいることにするわ。
ふぅ〜、ようやっと譜面のチェックが終わった・・・。
これで安心して酒も飲めると言うものだ。
(大きく伸びをして深呼吸)
>>74 ほぉ、お前は執事希望か。
それなら正式に申し込んでくるが良い。
・・・ただし
採用するかどうかは、私が面談の上決めるがな。
まずは名前くらい名乗ったらどうだ?
>>76 旨い酒と言うものは、割って飲むものではないのだ。
私もウイスキーやブランデーはストレート派だな・・・。
焼酎の場合は、まず生で飲む。
それで味や香りを確認してから、割る物を選ぶ。
まぁ・・・良い感じで酔ってくれば、割るのが面倒くさくなるのは確かだ・・・ふふっ。
(目を伏せて、静かに微笑む)
どうだ、私の晩酌の相手を勤めてみるか?
>>77 もしかしてお前は18歳未満なのか?
もしそうでないなら、PC版をやっておいて損はない。
さすがにアニメでは、ゲームのようなシーンは出せんからなぁ・・・。
(思い出したように、頬を染める)
(・・・いかんいかん、これでは当主としての威厳が台無しではないか。)
んんっ・・・(咳払い)
PS2版も3/27に発売との事だし、そちらでも構わん。
待てないなら迷わずPC版を買うが良い・・・。
・・・と、言えば良いのだな? タカ○ロよ。
なんだか今夜は、ミューたん狙いが多いようだな。
一体あのツインテロリのどこに色気があるんだか・・・。
(自分の玩具を取られるようで、ちょっと癪な気分だ・・・。)
>>93 誰がロリよ!。
全くアダルトなレディーに向かって失礼ね。
というか、一番狙ってる姉さんが何を言ってるのかしら・・・。
アダルトなレディというのは、黒い下着と黒いストッキングが似合うような女性のことを……(殴打音)
>>94 おやおや・・・、随分とご機嫌斜めじゃないか。
私はちんまくてキュートなミューが好きなんだぞ?
(横から抱きしめて、頬ずりスリスリ)
ミューたんをお持ち帰り出来るなら・・・
私は『ロリコン』の称号も喜んで受けよう!
あぁ〜ん、ミューたん可愛いよミューたん♪
【ROMしてる名無し達よ】
【遠慮はいらん、存分に絡んできて構わんぞ】
【今夜は不思議と気分が良いのだ♪】
>>95 ん・・・、それは私の事ではないか?
お前は中々分かっているなぁ。
(ニッコリと微笑む)
ま、そんな事を言えばミューのお仕置きが待っているのは当然。
じっくりがっつりやられて来い、あはははは!!
>>95 それは・・・私がアダルトなレディーじゃないと言いたいのかしら?(ピキピキ)
ま、まぁ・・・そんな風に外見ばかりに気をとられてる人間に真のあだるとがわかってるはずも無いわね・・。
心を静めなさい、未有。
>>96 誰がちんまいよ・・・。
本当にいつも変わらないわね、姉さんは。
(ぐいぐいと手で姉の顔を押して)
残念ね、私を持ち帰ったとしても私がロリじゃない以上ロリコンではないわ。
言うなればシスコン・・・・。
ああ、自称するような人だったわね。
(深い溜息をつきながらされるがままに)
>>98 ふっふっふ・・・、その通り、私はシスコンだ。
(腰に手を当て胸を張る)
だから、こんなにも可愛くて堪らんのだよ・・・ミューたん♪
それに私にされるがままとは・・・。
ついに・・・ついに決心がついたのだな?
(嬉しさに顔が綻んでしまう)
では・・・一緒に風呂に入ろう!!
お互いを洗いあった後は、ベッドに直行だぞ!!
ベッドの中で、存分に可愛がってやるからな・・・ミューたん♪
>>99 ええも充分に理解してるわ・・・、色々と。
なんというかこう続くと抵抗するだけ体力を浪費するわ。
まぁそうやって姉さんがノリノリになるのはいいけど、さっき姉さんは名無したちに寛容な態度を示したでしょう?
それはどうするつもり?
私も今日は名無しが現れていいと思うわ。寧ろ現れて助けなさい!
(なんだかんだで最後の抵抗を試みる)
>>100 あぁ・・・そう言えばさっき、そんな事も言ったような・・・。
もちろん、名無しの参加は大歓迎だ。
でもなぁ・・・ここまで名無したちが控えめだとなぁ・・・。
(しばし思案顔になる)
・・・お前たち、本当に私がミューをお持ち帰りして良いのか?
今しかチャンスは無いかもしれんのだぞ?
ほらほら、可愛いロリキャラが助けを乞うているのだぞ?
(ニーソの上から脚を撫でる)
んん〜〜っ、この肌触りがたまらんなぁ・・・。
(思わずニヤけてしまうぞ・・・これは)
>>101 ここを賑やかな場所にするためにもきて欲しいわね。
・・・それに姉さんの相手をするのが私だけだと正直身が持たないわ。
そ、そうよ私がSOSを出しているのだからはやく来なさい!
って、姉さんどこ触ってるの!
あっ、ひゃあ・・・
姉さんともあろう人が顔にしまりがないわよ、とても
ここで颯爽と俺、参上!!
森羅様!
ごゆるりとお楽しみ下さい。
>>102 そうそう、賑やかなのは良い事だ。
何? 身が持たない?
・・・安心しろ、ミュー。
明日は朝から鰻のフルコースにしてやろう♪
これでスタミナ補給はバッチリだろ?
しかし、この発育途上な身体・・・。
何度触っても飽きないなぁ〜♪
>>103 お前はもしや赤いツンデレイマジンか?
ふふっ・・・任せておけ。
お前の心使いに私が泣いた!
さぁ、ミュー・・・覚悟は良いな?
答えは聞かないけど♪
>>103 た、助かったわ・・・
・・・
・・・ってこら、ちょっと、待ちなさい、ちょっと!?
>>104 ・・・朝から鰻は流石にキツくないかしら?
まぁナトセやレンなら問題なく食べるでしょうけど。
人の体をいちいち子供扱いしない!
(反撃とばかりに姉さんのお尻を触ってみる)
>>105 何を言ってるのだ、ミューよ。
朝からモリモリ食わんと、大きくなれないぞ?
まぁ・・・私としてはそんなミニマムなミューが大好きなんだが♪
って・・・こらミュー。
何をどさくさに紛れて・・・んふぅ・・・。
(お尻を触られて、思わずぴくっとしてしまう・・・。)
ミュー・・・いつの間にそんなに・・・あ・・はぁ・・っ
触るのが上手に・・・・ん・・・・っ
(腰をひねって逃げようとしたのに、敏感な尾骨の辺りを触られてしまう・・・。)
>>106 別に朝からしっかりした食事をとることに不満はないけど鰻は無いでしょう。
それに私は姉さんよりほんのすこーし小さいけれどミニマムではないわ。
ふふふふふ、私が何時までもやられてばかりと思ったら大間違いよ。
(姉さんの力が抜けるのを見計らってさらにお尻を強くさわり)
今よ・・たぁっ!
(姉さんの後ろから抱きつく体制に)
これで立場は逆転かしら?
>>107 くぅっ・・・私とした事が・・・。
(背後を取られて、うろたえる)
(しかもミューの吐息がうなじにかかって・・・)
(身体の奥が・・・しびれてくる・・・っ)
一体私を・・・どうするつもりだ・・・んくっ・・。
【驚きすぎてリロードミスしてしまったではないか・・・】
>>109 あらあら随分と油断してたのね、姉さん
(姉さんの耳をなめてみたりして)
どうする…?
そうね、いつも良いようにされている分のちょっとした仕返し、かしら?
【たまには逆転も…ふふ】
埼玉で今日の君あるの放送が終了したことを報告しに参りました。
>>110 ひゃぁぁぁっ!?
(耳を撫でる舌の感触にゾクゾクって・・・。)
(もがいて振り解けない筈は無いのに・・・)
(ダメだ・・・力が入らない・・・っ)
何故・・・何故、私の弱いところが分かる・・・っ?
あ・・・・はぁぁ・・・っだ・・・だめ・・・っ
(頭の中まで、しびれてしまう・・・っ)
>>111 偉いわね。夢の活躍(?)はどうだったかしら?
>>112 ふふふ・・・可愛いわ、姉さん
(体全体をねぶるようにじっくりと触って)
それは・・・この前姉さんが私の耳をまず攻めたからよ。
自分が弱いからこそ私に対しても責めた・・・違うかしら?
(ぴちゃぴちゃと音をたてるように耳を舐めて)
>>111 うむ、ご苦労だったな。
ミューの特攻服姿は様になっていただろ? ふふっ。
>>113 ん・・・はぁっ・・・。
そんなに・・・音を立てて・・・・っ
(聞きたくないのに、頭の中に響いてくる・・・・)
あ・・・あの時は・・・っ
ただ・・・ミューの耳朶が・・・美味しそうだったからぁ・・・・っ
(押し寄せてくる波を感じて・・・)
(ミューの腕にしがみついてしまう)
【すまん・・・そろそろ睡魔に勝てなくなってきた。】
【次でイってしまいそうだ・・・。】
>>114 こうしたほうが恥ずかしいでしょう?
(周りから中のほうまで満遍なく耳を舐めていって)
そう?自分こうされたい・・・なんて思ってたんじゃないのかしら?
あらあら・・・力が入らない見たいね
(唇で耳を挟むとちゅっと強く吸って)
【了解よ。連夜の相手、有難う】
>>115 あ・・・・あぅっ、こ・・・こら・・・ミュー・・・っ
(強く吸われた瞬間、目の前にフラッシュが焚かれたみたいに)
や・・・はぁぁぁぁ・・・・・・・っ!!
(全身がガクガク震えて・・・コントロール出来ないっ)
(腰の辺りが急に熱くなって、その熱が全身に広がっていく感じ・・・。)
は・・・っはぁ・・っはぁ・・・・・。
(息をつけるようになったら、今度はどうしようもないくらい身体に力が入らない・・・)
なんか・・・すごく口惜しい気がするぞ・・・ミュー。
でも・・・中々巧くなったではないか?
どこで覚えてきたんだか・・・このエロロリ娘め・・・ふふっ。
(ミューの腕に身を預けてうっとりとして・・・)
さぁて・・・私を寝室まで連れて行ってくれよ?
お前のせいで腰が立たないのだからな・・・ミュー・・・。
(火照ったままの顔で振り向き、軽くウインク)
【では今夜はここまでだ】
【こう反撃されるとは正直思わなかったな】
【ミューも名無し達も、良い夢を・・・おやすみ】
んっ・・・本当に可愛い姉さんね。
(ガクガクと震える体を後ろからぎゅっと抱きしめると)
いけないわ・・・姉さんのシスコンがうつってしまいそうね。
(力の抜けた姉の体を支えて)
何処で・・・って、ほとんど姉さんから体で覚えこまされた気がするのだけれど。
ふぅ、仕方ないわね・・・今夜は一緒に寝てあげるわ。
【お休みなさい、良い夢を】
お疲れさまです。
アニメしか見てないけどなとせさん可愛い
メイド達も来ないかな…
121 :
朱子:2008/02/13(水) 23:27:02 ID:???
(壁からゆっくり現れ辺りを見渡しながら)
あぁ、森羅様やミューさんが来ていながらメイドの私が後から現れるなんて・・・なんたる不覚っ!!
雅なるベニ公キター
123 :
朱子:2008/02/13(水) 23:57:50 ID:???
>>122 雅・・・へぇ、どこのどなか知らないけど良い目を持ってるのね。
そう、私は雅なる朱子よ。
はあぁ・・・雅・・・なんて良い響きなのかしら。
(うっとりとした表情を浮かべ自分の手をがっしりと握る)
(しかし、すぐに元に戻る)
それでアンタ誰?
まぁ雅、雅と主張されるとそう呼んでやりたくなるのも人の情。
しかし雅って言葉はいいね。なんとなくいい雰囲気な言葉だ。
俺か?俺は誰だろうな・・・実は有能なバトラーで使えるべき主を探している、なんてのもいいんだが。
まぁ屋敷の関係者で無いことは確かだな・・・。
125 :
朱子:2008/02/14(木) 00:11:59 ID:???
>>124 んん?ちょっと待ちなさいよ。
それじゃなに?
私が雅じゃないとでも言いたいのか!!
(うがぁっ!!と両手を上げて吠える)
(そして少しクールダウンしつつ)
ふんっ、雰囲気だけじゃないわ。
雅という言葉が持つ重みはそんなもんじゃないんだから。
(両腕を組み名無しから顔を背ける)
バトラー?主を探してる?
何よその漫画チックな設定は。
ようするに不法侵入者ってことでしょ?
(どこからともなく包丁二本を取り出して)
南斗星がいない今、私がこの屋敷を守る!!覚悟なさい!!
>>125 そんなことなくはない
まぁ雅であろうとしないやつよりは断然雅だと思うぜ。
そうやって雅にこだわり持つあたりとか。
んー、無理があったか。なかなかイカす設定だと思ったんだがなぁ。
(刃物を持つベニを見ると少したじろいで)
まぁ、落ち着け落ち着け。
…ていうか屋敷って性格上名無しには入りがたいな
127 :
朱子:2008/02/14(木) 00:27:16 ID:???
>>126 よくもそんな当たり前のことをいけしゃあしゃあと述べてくれるわね。
はぁ・・・やっぱり私はまだまだね。
(腰に手を置き深い溜息をする)
はぁ?イカす?
その中二病丸出しの設定のどこがイカすのよ!!
(怯える名無しにじりじりと近づいていき)
むうぅ・・・確かにそうね。
(二本の包丁をどこかにしまいこむ)
名無しである限りこの屋敷には居ずらいかもね。
それなら夢っちの友人や久遠寺家の来客って扱いならどうかしら?
>>127 女性には当然のことも言ってやるのが褒めのテクだと・・・誰かが言っていた。
まぁそう簡単にはなれないからこそ雅を目指すんだろう。
中二病を否定するか・・・。中二病はマンガやアニメ・ゲームの素敵なスパイスだろうが!
(しかし何処に包丁を・・・などと考えながら)
そうだな、夢に招かれて来たはいいけど、ドジっこの夢はそれを忘れて買い物にいってたのであった−とかか。
もしくくはそういうの無視でナチュラルかつ強引に話を進めちゃうか、なのかな。
129 :
朱子:2008/02/14(木) 00:46:39 ID:???
>>128 へぇ・・・誰に聞いたのか知らないけどそんなのが役に立つとは思えないわね。
当然のことを言われすぎても苛つくだけだし。
ま、使いようによっては効果があるかもしれないわね。
雅・・・長く険しい道のりだわ。
でも決して諦めないんだから!!
(拳を握り高らかに上げ、目をメラメラと燃やす)
スパイス・・・ねぇ。
(呆れたようすで名無しの顔を哀れみの目で見てやる)
夢っちならそれも有りかもしれないわね。
私は普通に入ってきても良いと思うけどね。
>>129 まぁ程度によるわな。
でもさ、ベニが可愛いのは当然だけど可愛いといわれるとやっぱ嬉しいだろ?
多分そういうもんだ、使いようだな、確かに。
向上心があるのはいいねぇ・・・。
なんだその目は!マンガから中二病を抜き取ったら悲惨だぞ、色々と。
従者ともども約束を忘れてそうだな・・・あそこのドジっこコンビは。
そうだと嬉しいな、設定付けてもいいが雑談ぐらいならこのほうが気軽でやりやすいし。
131 :
朱子:2008/02/14(木) 01:01:20 ID:???
>>130 まぁ、可愛いとか言われて気分を悪くする女の子はいないと思うけど、あからさまな褒め方はウザイだけよ?
そこら辺を気をつければ大丈夫なんじゃない。
まぁ、そういうのを理解できない馬鹿でお子様な後輩執事が一人いるけどさ。
はいはい、わかったわよ。
中二病も大事ね。
とりあえずアンタはコンプエースで連載中の君が主で執事が俺ででも読んでなさい。
(うっとおしそうに何気に宣伝しつつあしらう)
雑談ぐらいなら簡単に乱入してもOKよ多分。
エロも両者合意の元なら名無しとキャラハンでも可よ。
女の子を上手く褒めるのもまた簡単ではないな。
気を付けなきゃなんか媚売ってるみたいになるしなぁ。
それはいかんな。目指していればいつか届くさ。多分。きっと。恐らく。
あー、そういえばマンガ版もあったのか。アニメと原作はチェックしてるがそっちはまだだな。
俺たち名無しもまだまだあんまり見ないし、どんどん来ればいいな。
エロ…かベニルートは難易度高そうだぜ。
133 :
朱子:2008/02/14(木) 01:21:17 ID:???
>>132 乙女心は複雑なのよ♪
(艶やかな表情で唇に人差し指をそっと置いてポーズをとってみる)
世の中には媚を売られるのが好きな女の子もいるから一概に駄目とは言えないわね。
何いいいいいっ!?
(名無しに詰め寄り人差し指で名無しの胸を突っつきながら)
漫画版を見てないですってー!!
森羅様のご活躍を見てないなんてアンタ人生の3/3損してるわよ?
良いわ、朝になったら本屋に行って買い占めて来なさい。
(冗談ぽく言うが顔は笑ってはいない)
名無しも沢山来て盛り上げていって欲しいわ。
今日来たばかりの私が言うのもなんだけど。
そりゃあ私の身と心は森羅様のものだからね。
本当にな、何が原因で怒らすかわかったもんじゃないしな。
(可愛さを押し出すようなポーズに少しドキっとして)
な、なるほど・・・ますますわからんぜよ。
わかったわかった、落ち着け、どうどう。
まぁ明日かどうかはわからんがチェックするよ、うん。
しかし俺が買い占めたら他の人々が森羅様を拝めなくなるぜ。
まぁ徐々にキャラも増えつつあるし、人もボチボチ増えるだろ。
アニメの放映地区が広くないのがちょっと残念だけどな。
濃厚な百合プレイに期待するか…。
135 :
朱子:2008/02/14(木) 01:40:53 ID:???
>>134 まぁ、簡単に乙女心が分かるようなら今頃モテない男は絶滅してるだろうね。
(笑いを堪えつつ小さな笑い声が溢れる)
そんなに顔赤くして私のこの雅な色っぽさにやられたか?
そう、それなら良いわ。
むうっ、確かにアンタが買い占めたら森羅様のご活躍を拝見することができない哀れな人間が現れるかもね。
今のところ森羅様、ミューさん、大佐?、私ね。
この屋敷がもっと賑わうことを祈るわ。
放送地区についてはどうしようもないわね・・・。
ほぅ・・・よくも私の前でそんなこと言えるわね。
このドスケベ変態野郎!!
(強烈な平手打ちを名無しの顔面にお見舞いする)
【ごめん名無し・・・】
【どうやら私の眠気がMAXみたい】
【もっと話していたかったけどこれで落ちるねノシ】
【酉も付けたからまた来るね】
それもそうだな、そしてモテる男も・・・いや、これは変わらないか。
ん、んー…まぁそんなとこかな。急にそういうポーズとられるとね。
そういうことだ。だから俺は一冊にしておく。ついでに目立つようにポジションも替えておく。
大佐は現れないなー。まぁ名無しで立てるのもアレだからつけたとかかも知れないな。
確か月末ぐらいからアニマックスで始まるからそれで少しは解消されるかな?
PS2でゲームも出るしな。
げふぅ!しかし百合もこのゲームの重要な要素・・・。
そしてビンタはMにとってはご褒美だぜ。
(打たれた部分を手でさすりながら)
・・・今帰ったぞ。
(両手にチョコがいっぱい入った紙袋を下げ)
やれやれ・・・これだから2月14日は苦手だ。
オケの連中ときたら、こういうイベントで妙に盛り上がるし・・・はぁ。
(がっくりと肩を落とし、紙袋を置く)
ま、これも皆からの敬愛の印ってところだし、
ありがたく受け取っておかないとな・・・ふふっ。
(目を細めて、静かに微笑む)
>>121 ベニ、すまんがこのチョコを皆に分けてやってくれ。
家の者たちに好きなものを選ばせて、残りは名無し達にでも配っておくと良い。
お前の好きなデメルも確か入っていたはずだ。
先に取っておかないとナトセに取られる事必死だろ?
【PC版インストールをしている者は、今すぐ立ち上げてみると良い】
【もれなくミューたんからのプレゼントを貰える筈だ。】
【まぁ、知っている者にはお節介かもしれんがな】
【それと、ようやく来てくれたな・・・ベニ。】
【ミューたん共々可愛がってやるからな・・・ふふっ♪】
【・・・で、大佐はどこに行った? 見てるなら出てくるのだぞ】
森羅たんオッパイでけぇ
>>140 いきなり何を言い出すかと思えば・・・。
(呆れ顔で見下す)
お前は大きいのが好きなのか?
なら、私より美鳩の方が良いと思うぞ。
アレも中々柔らかくて、揉み応えがあってだな・・・。
(目を閉じ、うんうんと頷く)
だが、真の『オッパイ星人』は大小問わぬのだ。
私なぞ美鳩の胸はもちろん、愛らしいミューたんの胸まで好きだ!
(腰に手を当て威張る)
森羅さま、足で良いから可愛がってくださ…………
なにを言ってるんだ…これが噂のSオーラ?
143 :
久遠寺 森羅 ◆1zIMKDZ./U :2008/02/14(木) 22:57:16 ID:LSRzqMBF
>>142 ん? 何を言ってるんだ・・・お前は?
まったく、『やれやれ』だ。
(肩をすくめて『呆れ』のポーズ)
Sオーラ? むしろお前から『いぢめて光線』が出てるではないか。
苛めてやっても構わんが、もう少し修行してからの方が良さそうだぞ?
まずはベニやミューたんに苛めてもらえ・・・くくくっ。
(苛められている姿を想像して苦笑い)
私は風呂に入ってくるからな。
今夜は簡単に覗かせるつもりは無い・・・。
たまにはゆっくり風呂に漬からせて貰うぞ。
【と言う訳で、1時間ほど席を空ける】
【ミューやベニが来ればまた盛り上がるだろうな。】
【もちろん、他の者でも新規参加は大歓迎だ】
【宣伝ついでに上げておくぞ】
>>139 お疲れ様です森羅様。
(うっとりした表情で出迎え紙袋をお持ちする)
デメルを私に・・・?
森羅様からバレンタインにチョコを頂けるなんて朱子は感激ですー。
(頬を赤くしてチョコを両手で持ち自分の胸に押しつけ目を閉じる)
(そして我に返り)
屋敷の者達にはわかりますが名無し達にもですか?
(ぶすっとした表情を浮かべるが主に従う)
森羅様がそうおっしゃるなら・・・わかりました。
(すっと森羅様から離れ大声で叫ぶ)
よーく聞け名無し共!!
森羅様がご慈悲で義理チョコをくださるようだ。
心して食べな!!
(鍋におたまをぶつけてカーンと音を立てる)
【こんばんは森羅様♪】
【・・・それと名無しもこんばんは】
145 :
久遠寺 森羅 ◆1zIMKDZ./U :2008/02/15(金) 01:47:44 ID:9Z1Sss1+
ふぅ・・・、思いのほか長湯してしまったな。
やはり薔薇の香りの入浴剤は、心地良い物だ・・・。
>>144 デメルなら甘過ぎず、お前好みだしな。
それに酒にも合うだろ?
・・・まぁ、そうむくれるな。
こう言う特別なイベントの日くらいはサービスしてやらんと・・・な。
(ベニの頬に手を当て)
でも、そんな拗ねた顔も可愛いぞ・・・ベニ。
【よく来てくれたな、ベニ】
【こうして居てくれれば、私も気が楽だ】
【眠くなったら、遠慮なく寝て構わないからな】
どうやら今夜は誰も居ないようね・・・。
(どことなく淋しそうな目で静かな夜空を眺める)
(そして1日の疲れを吐き出すかのように深い溜息を吐く)
ふぅー、さて明日も森羅様のお世話や皆に美味しい料理を作ってあげる為に今夜はもう寝るとしますか。
(グッと腰に手を置き屋敷を見渡す)
よしっ!寝よう!
【来る時間帯が悪かったかしら】
【今夜はおいとまするわ】
【し、森羅様!?】
【すぐにお返事するのでしばしお待ちください】
148 :
久遠寺 森羅 ◆1zIMKDZ./U :2008/02/15(金) 01:51:44 ID:9Z1Sss1+
【待たせてしまっていたようだな・・・すまん】
【こう冷えてくると風呂が心地よくてなぁ・・・。】
【大丈夫だ・・・私は待っているぞ】
>>145 あまり長湯をなされると逆上せられますよ森羅様?
(屈託の無い笑顔で森羅様にすりよる)
それに言ってくだされば私がお背中を流しましたのに・・・。
(少し残念そうに)
えぇ、あの何ともいえない味がお酒を更に美味しく引き立ててくれます。
(上唇に人差し指を重ね、デメルの味を思いだす)
で、ですが『義理』とはいえ名無し共には森羅様からのチョコなんて勿体ないです・・・あ。
(頬に伝わる森羅様の温もりを感じる)
森羅様・・・。
(頬を赤く染め森羅様の手に自分の手を重ねて見つめる)
【これも従者の役目です】
【少しでも森羅様のお役に立てれば幸いです】
150 :
久遠寺 森羅 ◆1zIMKDZ./U :2008/02/15(金) 02:09:48 ID:9Z1Sss1+
>>149 (擦り寄るベニの瞳を見つめ)
お前に背中を流してもらうのは、非常に気持ち良いんだが
・・・一緒に入ったらひとりで入るより長湯してしまうだろ?
(口元に淫靡な笑みを浮かべて)
私が我慢出来なくなってしまうからな・・・ふふっ。
ん? チョコは義理ではないぞ?
元は貰い物だが、私なりの日頃の感謝のつもりだ。
特にベニには頑張って貰っているからな。
(頬に当てた指を耳まで滑らせて)
そうして照れてる顔・・・可愛いぞ、ベニ。
・・・思わず弄りたくなってしまうではないか
【その心掛け、まさに従者の鑑だな】
【今度は二人でゆっくり風呂に入ろう・・・な♪】
>>150 うぅ・・・それでも私にお気を使わず気軽に申して頂きたかったです。
私は森羅様のお世話をさせてもらっているときが一番の至福の時なんですから・・・。
(若干、エロスを含んだ眼差しで森羅様の手を握る)
そ、それなら尚更です!!
しかし・・・そんな森羅様のお優しい気持ちを聞いてしまっては私がとやかく言うことはできません。
(改めて久遠寺森羅という人物の器のでかさを感じる)
(そして、ますます惚れ込んでしまう)
そんな・・・滅相もありません森羅様。
(どんどん胸の鼓動が早くなり今にも溶けだしそうになる)
・・・私の心と身体は森羅様のものです。
どうぞ、ご自由に・・・。
【そのときを心街にしています】
152 :
久遠寺 森羅 ◆1zIMKDZ./U :2008/02/15(金) 02:31:53 ID:9Z1Sss1+
>>151 今、私の身の回りを任せられるのはお前しかいないのだ。
(うなじに手を回し、そっと抱き寄せる)
こんなイベント事が無くても、ベニには感謝している。
・・・ありがとうな。
(耳元に息を吹きかけるようにして囁く)
そう・・・、お前の全ては私のものだ。
身も心も私に捧げて、精一杯尽くすが良い・・・。
(背中に手を回し、背筋をうなじから撫で下ろす)
(ピクっと震えたのを確認して、お尻のふくらみを撫で回し)
相変わらず敏感だな、ベニ・・・可愛いぞ♪
【おっといかん、上げ過ぎたな】
【このままだとベニも私の餌食になるのだが・・・】
【それで良いのか? 名無し達よ】
>>152 (森羅様に抱きよせられ、より一層温もりを感じ安らぎを得る)
(耳に吐息をかけられ少したじろいでしまう)
は、はんっ・・・そ、そんな・・・勿体ない・・・お言葉です森羅様。
はい、私は森羅様に喜んでいただけるならどんなご奉仕でもいたします。
それが私にとっての喜びでもありますから・・・。
(お尻を撫でられるとつい股関節辺りをモジモジとしてしまう)
あ、うっ、お上手です森羅様。
もっと朱子に触れてくださいませ・・・。
(完全に身体を森羅様に委ねる)
朱子はいやらしい娘です・・・お恥ずかしい。
>>153 【そ、そうですね】
【私はいっこうに構わないんですけど・・・】
>>154 ふふっ・・・さすがは私の従者。
その従順さは他の従者では真似出来ないだろう・・・。
(触れる度、囁く度に反応する様子に、満足気に微笑む)
しかし・・・本当に触り心地が良いなぁ・・・ベニは。
ナトセの様に筋肉質でもなく、美鳩の様にむっちりでもなく・・・。
実に均整の取れた身体・・・。
(お尻を撫で回していた掌が、ゆっくりと脇腹を上っていく)
そしてこんなにも敏感な反応・・・。
ふふっ、本当に女性として恵まれているな・・・ベニは。
では、今夜の夜伽を頼もうか。
・・・もう準備は整っただろう?
(蕩け切ったベニの瞳を覗き込み)
(私とベニの胸をこすり合わせる)
私はいやらしいお前が好きだぞ。
むしろ本能に忠実な分、人として誠実だと思う。
私だって・・・お前に触れながら感じているのだから・・・な。
【そろそろ私も限界が来た様だ・・・。】
【また次の機会というのはどうだろう?】
【どうせなら名無し達が嫉妬する程の『絡み』をしようと思うのだが】
>>156 (森羅様が自分の身体を満足そうに触れる度に口からは喘ぎ声が漏れてしまう)
は、は・・・んっ。
森羅様に喜んで頂けて朱子は・・・朱子は幸せです。
(目を瞑り、森羅様にされるがままに幸せを噛みしめる)
(無意識に色っぽい声で答える)
はい、私なら既に準備できています。
頑張ってご奉仕させていただきます。
(お互いの胸が擦りあうと女としての甘い声がでてくる)
んんっ、はぁ・・・。
私も・・・森羅様を大変お慕いしています。
(森羅様も楽しんでいることを確認すると再び行為に戻る)
【そうですね・・・私も限界が】
【名無し達が現れなかったのは少々残念です】
では、このままベニをベッドにお持ち帰りだな♪
さぁ、ベニ・・・一緒に寝るぞ♪
【今宵はここまで。】
【ベニも名無しも、良い夢を見るんだぞ】
【ではここで落ちます森羅様】
【名無し達もおやすみ】
ふぅ、落ち着いた夜ね。
今夜は誰かいるかしら?
(おでこに手を当て辺りをよーく見渡す)
んー、居るなら早く出てきなさいよ?
【待機するわ】
誰もいねーのかー!
>>161 こんな夜中になに叫んじゃってんのよ。
屋敷の皆が起きてきたらどうすんのよこのバカ。
少しは考えなさいよねったく。
(おたまを取りだし名無しの頭を軽くこずく)
早く出てきなさいよって言うから、代わりに探してやったのに・・・
酷い!酷いわ!(ベソをかいて屋敷を飛び出していく
ジリリーン!ジリリーン!
(屋敷の電話がけたたましく鳴り響き)
なんだこりゃw
(パジャマに着替え、ベッドに転がって)
ん〜〜、パンダパンダ〜♪
やっぱりパンダは心が和むなぁ〜〜♪
(パンダのぬいぐるみを抱きしめてスリスリ)
>>162 昨夜は私が寝ている間に、何事か有った様だが・・・。
対処ご苦労だったな、ベニ。
>>164 残念だが、我が家の電話は黒電話ではないのだよ。
・・・有れば希少価値ではあるがな、ふふっ。
>>165 私も知らん。
お前が調べて来い・・・くくくっ。
流派!東方不敗は!
>>167 その台詞は大佐に向けて言ってやってくれ。
・・・流石に私では対処できんからな。
(『やれやれ』のポーズ)
しかしこんなに静かだと、眠くなってくるなぁ・・・ふわぁ〜・・・。
(思わす大欠伸してしまう)
【ではこれにてお開きだ。】
【良い夢を・・・おやすみ。】
来訪者を放置して寝落ちだなんて久遠寺家のメイドとして失格だわ…。
(肩をガックリして溜息を吐き漫画のようなリアクションをする)
>>163には悪いことをしたわね。
仕方ないわ…今夜は反省として森羅様以外にも奉仕しようじゃないの。
あ、私にできる範囲だから、そこんとこ宜しく!!
【ってな訳で23時頃から待機を始めるわ】
【一言落ちよ】
【ちょっと遅くなった気もするけど今から待機するわ】
フランスの『パリ』ってよォ…英語では『パリスPARIS』っていうんだが、
みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。
でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ〜。
『ベニスの商人』とか『ベニスに死す』とかよォ─。
なんで『ヴェネツィアに死す』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ─ッ
>>172 あぁー…そうそう日本人って発音の仕方が結構間違ってたりするのよね。
外国に言ったら全然通じなかったりして大変らしいわ。
ってか、あんた何気に利口じゃないの。
(少し意外そうな表情)
まぁ、これでも飲んで落ち着きなさいな。
(カップに紅茶を注ぐと名無しに差し出す)
40分も待ったぜ・・・。
>>174 う、うわぁっ。
急に出てくるんじゃないわよ。
(驚きのあまりビクッと反応してしまう)
40分も待ってたなんて…よっぽど雅な私に会いたかったようね。
(何故か勝ち誇ったような表情で名無しを見下ろす)
ほら、あんたもコレでも飲みなさい。
私が注いであげるわ。
(もう一つカップを取りだし紅茶を注ぐ)
>>117 そうさ!ベニ公がここに、その時間に来ると知っていたらそれは勿論来るしかないだろ?
待つしかないだろ?
それにこうやってベニ公に注いでもらった紅茶を飲めるなら、多少の待ち時間でもお釣りが来るってもんだ。
(そういってカップに口をつけ)
うむ・・・流石に美味い。
>>176 とりあえずベニ公言うのは止めぇぇえいいい。
まぁ、良いわ。
安価ミスするほど私に会いたかったらしいしね。
(妖艶な笑みを浮かべ口元に人差し指を持ってくる)
たかが紅茶ぐらいで大袈裟な・・・。
ま、私が淹れるんだから美味しくて当然よ。
ちなみに森羅様達にお出している葉と同じものを使ってあげたわ。
別に土下座の一つでもして感謝しても良いわよ?
(腰に手を置き褒められたことにより優越感に浸っている)
>>117 じゃあベニか、ベニスか。
おおっと、凄まじいとこに安価を飛ばしたもんだな…。
まぁそういう風に受け取ってくれ。実際嬉しいしな。
なんと!そんな厳選された葉まで使ってくれたのか。
(一度香りを楽しみ、再び紅茶を飲む)
確かに…香りもそこいらのものとは段違いだな。
土下座って…感謝はしているが、土下座はそれを表す手段か?
>>178 ベニ公以外ならある程度は好きに呼んでくれて構わないわよ。
でも、あまりにも変な呼び方とかしたら・・・ね?
(ニッコリと拳を握りしめる)
って、また安価ミス?
も、もしかして・・・わざとじゃないでしょうね!?
それと、よくそんな恥ずかしいことを面と向かって言えるわね・・・。
(ほんの少しだけ頬を赤く染めてポリポリとかく)
本来ならあんたみたいなのには出涸らしでも出してるとこなんだけど今夜は特別よ。
(少し間を置いて手を縦に振る)
いやいや、土下座ってのは冗談のつもりだったんだけど。
したいならしても良いわよ?
>>179 じゅあ、ベニでいいかな。
ああ、死にたくないし普通の呼び方でいくよ。
ぬお・・・何故だ。ミスするつもりも無いしそれなりに落ち着いてるのに…。
そうやって照れた顔を見るという目的も有るしな。
(そういいながら少し笑って)
そいつはラッキーだな。
なかなか此処まで美味い紅茶を味わう機会は無い。
ああ、冗談か…。しろっていうならともかく、自主的にするものではないかな・・・。
何か悪いことをしたときはともかく。
>>180 中々賢い選択よ。
(握った拳を開き腰に手をあてる)
外部の人間にそう呼ばれるのも結構新鮮で良いものね。
なっ、こ、この私をからかうとは良い度胸してるじゃないの。
(右手に包丁、左手におたま)
さーて…料理の時間よ。
こないだ寝落ちした御詫びを兼ねてるからね。
今夜ぐらいはサービスしてやらないとね。
ち、ちょっと待ちなさいよ。
命令されたらするの?
もしかして、あんた・・・その筋のお方なわけ・・・?
(何やら危険なものを見る目で若干後ずさりする)
命あってのものだねだ。
外との接触をする機械はあんまり無いだろうしな・・・住み込みのメイドだと。
まぁベニはからかってばっかりだろうからたまにはいいじゃないか。
うおっ、いきなり刃物が出てくるからビックリした・・・。
ベニの料理か、すごい楽しみだな。
感謝の証としてしろ、といわれたらするかもしれない。
別にしたいわけじゃないぞ?
その筋のお方でもないぞ!
>>182 別に屋敷から出なくても不便は無いし今の生活に不満があるわけじゃないんだけどね。
むしろ充実していると言っても良いわ。
(素の笑顔が溢れる)
なに?私はいつも誰かをからかってるイメージなの!?
(少しへこんだご様子の雅な朱子)
そうねぇ・・・材料なら活きの良いのが目の前にいるしね。
(ゆっくりと目を光らせながら名無しに詰め寄る)
いや、証明しろって言われても土下座はいくらなんでも・・・。
少しあんたの頭が心配になってきたわね・・・。
>>184 だろうな、その笑顔を見てるとよくわかるよ。
うん、レンやら千春に対してそういうイメージが…
え、料理って…フルボッコにする的な意味でなのか!?
(後ずさりしながら)
うわぁ、痛い子って思われてる。
しかし確かにいたいのかもしれん・・・
>>185 そりゃあ、屋敷に来る前と比べたらもの凄く毎日が楽しいわ。
(目を輝かせイキイキと訴える)あぁ、あの二人は別よ。
だからって・・・いつも、からかってるわけじゃないわよ?
(一応念を押しておく)
ふふ、私をからかったこと・・・後悔させてやるわっ!!
うおりゃぁぁぁあああ
(名無しに飛びかかり馬乗り状態になる)
さぁて、どうやって料理してやろうかしらコンチクショー。
痛いと言うより情けないわね。
いい?男が簡単に土下座するもんじゃないわよ?
>>186 この屋敷の人はいい人ばっかだからやっぱり働き甲斐があるよな・・・。
ああ、そりゃあ勿論わかってるよ。どちらかというとからかう側だな、という話さ。
ちょ、ベニ!?
(あっさりと組み敷かれてしまって)
し、死なない様な料理方法にしてくれると助かるな…。
それもそうだな…多少はプライドっちゅうもんもあるし。
>>187 これ程恵まれた環境でお仕えできるメイドなんて世界中でも数人じゃないかしら?
私は素晴らしい運の元に生まれてきたわ。
(ふふん、と自慢気に鼻を鳴らす)
どうかしらねぇ?
あの後輩執事はよく私に突っかかってくるし。
まぁ、大人の対応で軽くあしらってるんだけどね♪
死なない程度?
甘ったれてるんじゃないわよ。
(ニヤリと下の名無しを見て微笑む)
とりあえず私をかかったことに詫びを入れてくれれば今回は許してあげるわ。
全くだ、主にも同僚にもこんなに恵まれてるなんてそれだけで誇れるさ。
あれはどちらかというと子供のけんk・・・いやいや、雅で大人な対応だぜ。
流石はベニスだ。
ちょ、ちょっと待ってくれよ、今日は雅でゴイスなおもてなしじゃなかったのか!?
それなのにまさか身の危険を感じるとは流石に予想だにしなかったよ。
・・・まぁ、ええと、からかってスマンかった。
>>189 えぇ、久遠寺家に拾われなかったと思うと今でもゾッとするわ。
だからこそ、それに報いるように日々頑張ってお仕えしなくちゃ。
(少し真面目に話してみるが)
な、何を話してんだろ私。
い、いいわよ言い改めなくて。
私だってスルーしようと思ってるんだけど・・・ムカつくのよ!!
あぁイライラしてきたー!!
(ポカポカと名無しの頭を叩く)
あ、ごめん、そういえば本来の目的を忘れてたわ。
(スッと名無しから立ち上がり)ごめんなさいご主人様♪
(何事もなかったように偽りのスマイルをプレゼントしてやる)
>>190 そういう意気もあるからこそ主従の絆もしっかりするんだろうなー。
いいんじゃないか?なんかベニの違う表情を見れた気もするし。
ムカつくのは大いにわかるがなんで俺が殴られるんだ・・・。
(手で防ごうとするが組み敷かれているため上手くうごかせずに)
(ベニのお尻辺りで体をもぞもぞ動かせて)
う、うわ・・・なんちう商業的なスマイルだ・・・。
冗談でもそう呼ばれるのは悪い気はしないけど。
>>191 まぁね〜、森羅様と私は固い固い鎖のような絆で結ばれてるわ。
もはや身も心も森羅様のもの・・・キャー。
(両頬に手を重ね独自の世界に浸る)
ま、こんな表情を見せるのもサービスだと思ってありがたく受け取りなさい。
丁度、叩き易い位置にいたあんたの運の無さを悔やむがいいわ。
(なんとも理不尽なことを言いつつ手を差しのべる)
ほら、いつまでも倒れ込んでるんじゃないわよ。
本来ならお金取るんだからね?
(嬉しそうに人差し指と親指で輪を作る)
そんなに呼んで欲しいなら今夜だけはそう呼んであげるわよご主人様。
>192
結局ノロけになっちゃうあたりもまたこの主従らしいというか・・・。
(苦笑しながらその様子を眺め)
そうだな、あんまり見れないだろうし。
そっちが乗っかってきたんだろが!まぁ今更言っても仕方無いけど…。
(手を握ってもらい立ち上がって)
おお、ベニがタダにするとはなかなかのサービスっぷりだな。
それに・・・やっぱそう言われるとこう、ゾクゾクするな。
【そろそろ寝落ちしそう…】
【私が言うのもなんだけど】
【雑談しかできなくてごめんね】
【この次はある程度するつもりだから勘弁して】
【落ちノシ】
【了解、こっちも思い切ってエロにすればよかったかな?】
【まぁまたの機会を期待しつつ、おやすみー】
もうすぐ200…このスレもなんとか機動に乗ってきたみたいね。
ガンダムにでも乗ったのか?
野生のパンダの肉が手に入りました。
貴重なものだから、調理は慎重に頼むぞベニ。
>>196 この調子で他の者達も集まれば、もっと盛り上がっていくだろうな。
このままでも、私にとっては半ばハーレム状態だけれども・・・ふふっ。
ROMしてるだけでは勿体無いぞ? 恥ずかしがらずにこっちに来い。
・・・存分に可愛がってやるからな♪
あ〜、ベニ。
>>198に命知らずの不届き者がいる。
大した価値は無いから、始末しておいてくれ。
このまま生きていては、世界の迷惑だからな。
(可愛いパンダを食わそうとは・・・)
・・・何なら、私が自ら手を下しても構わんが?
(愛用の鞭を手にしてほくそ笑む)
【と言う事で一言レスだ】
>>196 あ、ミューさんいらっしてらしたんですね。
ちょっと待っててくださいね。
(素早くホットミルクを持ってくる)
ちょっと熱いですけど最近は冷えますからどうぞ♪
>>199 はい、承知しました森羅様♪
どうぞ
>>198の処分は私に任せて体をごゆっくり休めていてください。
(満面の笑みを向け
>>198の元に向かう)
さーて・・・
森羅様の大好きなパンダを食料扱いするなんてバカな人間。
(大きめのフライパンを掲げ)
恨むなら自分の愚かさ恨むことね。
うおりゃぁぁあああ
(
>>198の頭めがけてフライパンを勢いよく振り下ろす)
【少し待機してみるわ】
【む〜、誰も居ないみたいね】
【私はこれで落ちるわね】
そういう日もある。貴重な休暇だ。
ゆっくりと体を休めるんだな、ペニ。
(目を閉じてヘッドホンで曲を聴きながら)
(ペンを指揮棒に見立て振っている)
(時折、気付いた様に譜面に書き込み)
(最終楽章まで聴き終えると、ペンをデスクに置く)
ん〜〜〜、疲れた。
(椅子の背凭れに寄り掛かり、大きく伸び)
少し根を詰め過ぎたかな・・・?
ふっ・・・私らしくも無いな。
作業も一段落した事だし、少し息抜きでもするか。
流石にもう居ないかな…
>>206 ん〜? いるぞぉ?
(『久保田 萬壽』の1升ビンを抱えてにんまり)
息抜きのつもりで飲み始めたら、何か気分が良くってなぁ〜♪
どぉだ、おまえも飲むかぁ?
ぐびぐび・・・・・ぷはぁ。
おっぱいさわさわ
>>206 んんっ・・・、な、何をいきなりっ?
(突然触れられてびっくり)
(でもすぐに我に返り)
いきなり断りも無く触るとは・・・お前、随分と生き急いでるな。
・・・これで迷わず成仏しろ、ふんっ!!
(1升ビンの底を名無しの顔面に叩き込む)
【おっと、私とした事がアンカーミスとは・・・】
【
>>205は
>>204へのレスだ】
【それと今夜はあまり遅くまでは居られん】
【何しろ酒が旨くってな♪】
>>205 1時間も遅れたのに・・・ありがとうございます。
・・・えっと、俺が晩酌の相手をしてもよろしいのですか?
>>208 あぁ、残念ながら他に誰も居ないようだからな。
(恐縮する名無しを見て)
ふふっ・・・まぁ、怯えるな。
まさか、私がお前を取って食うとでも思っているのでは無いだろうな?
・・・安心しろ、初見の相手を食う程飢えてはおらん。
それに、どうせ食うのならちんちくりんな萌えキャラの方が楽しいしな♪
まぁ、遠慮せずにこれを飲め。
(久保田の1升ビンを名無しに渡す)
とりあえず、一気に飲めるところまで飲んで見せろ。
(何かを企んでいるかの様に、目を細めて口元に笑みを浮かべる)
>>209 ではお相手さしていただきます。いえ、そんな…滅相もない。
森羅さまのお相手ということで少し緊張してるだけです。
こ、これは一気…ってヤツですか?
で、では…いきます!
(グビグビと懸命に飲めるだけ飲んで)
ふぅっ…す、すみませんこれが限界です…
(少し体をフラ付かせて)
>>210 良くわかってるな・・・そのとおり『一気』だ。
(胸の前で腕を組み、品定めするように名無しを眺める)
(名無しの飲みっぷりを見て)
おぉ・・・中々やるな?
では、そのビンをよこせ。私も飲むぞ♪
(名無しからビンをひったくり、ラッパ飲みする)
んく・・・・・んくっ・・・・ぷはぁ・・・。
ん〜、やはり気分転換には酒だな♪
さぁ、返杯だ。お前ももっと飲め。
(ウインクして、ビンを名無しに返す)
>>211 そ、そうですか…ありがとうございます、頑張った甲斐がありました。
え、あ、森羅さま…
(自分が直接飲んだビンに口付ける様子を見て)
(酒で赤くなった顔がさらに赤くなる)
これもまた、直接…ですかね?
(そういいながらゆっくり瓶に口づけ)
>>212 なぁ〜に赤くなってるんだぁ?
もしかして・・・その程度で酔っ払ってるのかぁ?
ダメだなぁ・・・、ダメダメだぞぉ〜♪
私はお前が来るまでに1本空けているのだから、
お前もそのくらい飲まなきゃダメだ〜♪
では、残りはちゃんと飲んでおけよぉ?
・・・私との間接キスを味わいながらな。
(にやぁ〜っと淫蕩な笑みを浮かべる)
(ビンを渡して、立ち上がる)
私はもう寝るぞ、明日も仕事なのでな。
【さすがに結構酔いが回ってきたな・・・。】
【ミューたんならきっと『朝までコース』だと思うが】
【あの自宅警備員と一緒に飲んでたら、仕事に差支えが出てしまうからなぁ・・・。】
【では先に寝させてもらう。】
【折角の週末だ、ゆっくり楽しんでいけ・・・ではな。】
>>213 既に一本…凄いのみっぷりですね。流石森羅さま。
わ、わかりました…。
森羅さまとの…その、間接キス有りがたく頂戴いたします。
お疲れさまでした、良い夢を…
>>199 名無し達も遠慮しているのかしら?
がっつかれるのは困るけど普通に接してくればそれなりの対応も可能なのだけれど。
…もしかすると人がいないなんてことないでしょうね。
>>200 あら、ありがとう。いただくわ。
ん…寒いときはこういう暖まるものに限るわね。
さて、少し待機するわ
やあ、セックスしようぜ
217 :
久遠寺 森羅 ◆1zIMKDZ./U :2008/02/24(日) 20:22:49 ID:pPZhWY0Z
>>215 ここまで来て遠慮されても困るのだがな・・・。
私は人としての器が大きいから、多少のがっつきは許すぞ?
ただし、気に入らない者は即座に切り捨てる。
・・・そう言う顔してるだろう? 私は。
>>216 全く何の色気も無い奴だ・・・。
お前は穴が有れば何でも良いのだろう?
それなら、切れ目を入れた蒟蒻とでもまぐわっておけ。
【私も遅い時間までは無理だが、待機するぞ】
【無理にエロ話はしなくても構わんから、遠慮なく参加してくれ】
【そう言う事で宣伝がてらスレを上げるからな】
いけないわ・・・早速レスを遅くするなんて、私としたことが。
でも、まぁ・・・
(デニーロに
>>216を片付けさせて)
私が魅力的なのはわかるけど、もう少し品の有る誘い方をして頂戴。
>>217 ま、ここはそういう場だからね、多少そうなってしまうのもわかるわ
>>216みたいな入り方ならば論外だけど・・・。
そうね、好き嫌いもはっきりしてそうだわ。
お嬢様方が二人も揃ってらっしゃる!? 今日は何か特別な日だったかな?
(カレンダーを確認する)
>>219 たまたま偶然よ、特に何か理由があって集まったわけではないわ。
・・・それとも何かの日だったかしら
>>220 いえ、今日は何の変哲もない日曜日ですが?
(カレンダーを見るのを止めて未有様の方を振り向く)
それより何かご用はありますでしょうか? 何なりとお申し付け下さい!
>>218 やはり誘われるのなら、それなりの段取りは踏まえて欲しいものだ。
「Time・Place・Occasionを弁えた上で」と言うのが最低条件だがな・・・。
私は『可愛い』と『(からかうと)面白い』は外せんがね、ふふふっ。
ちなみに216みたいな者は・・・え〜っと、『ロリコン』で良いんだよな?
(腕組みをしニヤニヤ)
>>219 こうして私がここにいるだけでも、お前にとっては特別な日だろう?
即ち、毎日が特別な日と言うわけだ。
(うんうんと頷く)
>>222 そうですね、森羅様みたいな美人がいると毎日が楽しいですし………
(頷く森羅様に同意する)
僕にとっては一種の癒やしみたいなものです。
>>221 そうね・・・少し冷えるけれど良い休日だわ。
あら、殊勝な心がけね、それじゃあコーヒーでも淹れてもらおうかしら。
>>222 それをしっかりと踏まえた上で私達に迫るのなら・・・というか、(特に姉さんに)迫る勇気があるならこちらも悪い気はしないわね。
相変わらずね・・・こんな姉さんをギャフンと言わせる名無しが・・・・でてくるわけない、か。
私はロリではないからロリコンでは無いわ。寧ろ私を選ぶあたり眼力の高さも伺えるわね。
>>224 雪もちらほらと…………、春は一体いつ来るのやら………
(コーヒーを入れながら喋る)
どうぞ、未有様。 砂糖とミルクはどういたしましょうか?
みなとらじお 君が主で執事が俺で 02
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941 伊藤静「じゃあ、次も」
後藤邑子「斬ったほうがいい?」
伊藤「次は斬る?」
後藤「どうする?」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましった(私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか?」
後藤「ウザい」
二人「キャッハハハハハ」
伊藤「ちょほんとさあ、大丈夫?」
後藤「おい天使、おいおい自称天使」
伊藤「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの?っていうね」
後藤「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの?
もしくは今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
伊藤「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの?」
後藤「天使が住める国に なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの?」
伊藤「妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの」
後藤「こわいよーこわいよー」
>>225 でもこうやって待ち遠しく思うからこそ春のぬくもりをより強く感じられるものよ。
この時間も大切にしないといけないわ。
アダルトな私にあうようなコーヒーを淹れなさい、と言えばわかるかしら?
>>227 厳しい冬があるからこそ春の暖かさが心地よいと言うことですか? いい勉強になりました…………
(頷いて同意する)
アダルトな………、ブラックですか? あれはいくらなんでも苦すぎますよ!
(一瞬良からぬ妄想をしてしまうがすぐにブラックの事だと理解する)
>>228 それが四季の楽しみ方の一つだと私は思うわ。
季節の差がしっかりしている日本だからこその楽しみかたね。
・・・その妙な間はまぁ別にいいとして。
(少しムッとしt表情になり)
何?貴方は私がブラックが苦くて飲めないような子供だというの?
>>229 さすが未有様、風流ですねー?
(パチパチと拍手を送る)
いえ、まさかブラックをお飲みになるとは…… 通ですね、未有様!
(未有様のムッとした表情も可愛らしくはあるけれどもいつもの凛とした表情に戻って貰いたいのでとりあえず褒める)
>>230 ベニ風に言えば雅、かしらね。(ベニの指すそれは何処と無く違う気がするけれども)
コーヒー豆の素材本来の味を楽しむ・・・まぁ私のように大人な女性になれば当然よ。
(上機嫌そうに少しポーズをとってみたり)
>>231 まぁ、とりあえず早く花見をしたいのが本音ですがね………
(頭を掻きながら照れる)
違いが分かる人………、ダバディーダーバー………♪
(ネスカフェのCMソングを口ずさむ)
大人の女性ですね、カッコイイです。
(未有様の機嫌が直ってホッとする)
>>232 そうね・・・花見も楽しみだわ。今年は何をやろうかしら。
鼻歌を楽しむのいいけれど・・・肝心のコーヒーはまだかしら?
ええ、貴方もわかってきたじゃない。いいことだわ。
これはサービスよ。
(そういって投げキッスを一つ飛ばして)
>>233 今年はカラオケ大会とかどうですか?
はっ、ただいまっ!!
(未有様の投げキッスを受けてブラックコーヒーをお持ちする)
未有様のお口に合いますでしょうか?
(ドキドキしながら未有様がコーヒーを飲むのを眺める)
>>234 大会にしてしまうと例年カラオケを出してきている姉さんたちが有利かしら。
ま、私の美声を披露するというのも悪くはないわね。
うん、素直でよろしい。
それじゃ・・・お手並み拝見と行くわね。
(カップのコーヒーをゆっくりと飲んで)
あら・・・ベニやレンほどでは無いけどなかなかの腕前ね。
いい素質を持っているわよ、貴方。
>>235 未有様の歌声はさぞや素晴らしいんでしょうね? 私も拝聴したいものです。
お褒めにあずかり光栄です、もっと精進したいと思います。
(丁寧に頭を下げる)
>>236 そうね・・・ふふ、でも私の歌は高くつくかもしれないわよ?
(褒められてどんど上機嫌になって)
ええ、そうすればいずれ私達の誰かから目を付けられたりするかもしれないしね。
これからも努力を続けるといいわ。
それじゃ私はそろそろ部屋に戻るわね、相手してくれたこと感謝するわ。
(最後にもう一度投げキッスを飛ばし、部屋に戻っていった)
【少し速いけど・・・申し訳ないわね。またきてくれると嬉しいわ】
>>237 あまり高いと聞き手がいないんじゃないですか? おや、もうこんな時間ですか…………
(時計を見ると慌てる)
またお会いしましょう、投げキッスありがとうございました!
屋敷の皆&名無し達、長期休暇から戻ってきたわよー。
(両手に持っている大きなお土産袋を机に置く)
休暇も楽しかったけどやっぱり私は屋敷でお仕えしてる方が落ち着くわね。
あ、これは名無し達へのお土産よ。
(小さい金閣寺のいかにも安っぽそうなキーホルダーをお土産袋から取り出す)
こっちは屋敷の皆のお土産ー♪
(高そうな和菓子やお酒を取り出す)
うぅ・・・足がパンパンに膨れてるわね。
(椅子に座り足をマッサージする)
【さーて、せっかく戻ってきたことだし待機するわ】
>>239 おかえりベニ。
マッサージしてやろうか?
>>240 あら、名無しじゃない。
ただいまー。
(足をマッサージした状態)
屋敷のことが心配だから駅から走って帰ってたら足がパンパンに膨れて大変なのよね。
ん?あんたが?
(しばらく考えこみ)
それじゃあ、お願いしようかしら。
下手だったらあんたにはお土産あげないからね?
(すっ、と足をだす)
>>241 相変わらず殊勝なメイドだな…
ああ、明日からまた頑張るベニの為にな。別に変な気はないから安心しろ。
ああ、特別得意ってわけでもないけど真心こめてやらせてもらうよ
(まずふくらはぎの辺りからゆっくりとマッサージを始める)
>>242 よくわかってるじゃない。
(そして腕を組み鼻唄まじりに)
変な気なんか起こしたらこの状態から顔面に蹴りをいれてギッタンギタンにしてやるわ。
(妖艶な笑みを向ける)
真心ねぇ・・・ふーん。
ま、まぁまぁ上手いじゃない。
(ボソッ、と呟く)
なんか、この体勢ってまるで主と執事みたいね。
>>243 …なんか随分楽しそうだな。
完璧に危険な体勢だしな。いくらなんでもそこまで命知らずじゃないから安心してくれ。
そりゃよかった、特にここが疲れてるとかはあるかい?
(強弱をつけつつマッサージを続けながら)
まぁ、跪いてるようなもんだしな。いつもと気分はどうだい?
>>244 別ーつにー♪
(ニコニコしているので機嫌が良いことが名無しにも伝わる)
まぁ・・・マッサージが終われば足ぐらい好きにしてもいいけど?
ただし、上手くマッサージができたらね。
んー・・・足裏のツボを刺激してくれるて嬉しいわ。
何日も観光してたから少し痛いのよね・・・。
んっ、結構上手いけどあんた何者よ。
(すっかり夢心地気分でマッサージを受ける)
まぁ、たまには奉仕させるのも悪くないわね〜。
(頭に両手を置いて目を瞑る)
【ちょっと用事ができたから凍結してもらえるかしら?】
>>245 ならなんだその溢れる笑顔は…
好きにしていいっって…そんな事言われると本気にとって頑張るぞ?
足の裏か、了解したよ。
観光だと色々歩き回るからな。特に関西なら見るべき所も一杯だろうし。
何者でもない一名無しだけどな・・・たまたま素質があったんだろう
(足の裏のツボを少し強めに刺激して)
あ、痛かったら言ってくれな。
じゃあ今ぐらいはベニの下につく人間でいさせてもらうよ、お嬢様。
【OK、とりあえずそっちの都合の良い日を書いてもらえるか?】
>>247 【大丈夫だ。時間は9時ぐらいでいいかい?】
【一応トリつけて待機しておく】
>>251 【お、大幅に遅刻したわ】
【今から返事するから待ってなさい!!】
>>246 まぁまぁ、気にしなさんなって。
(笑顔を崩さず名無しを見下ろす)
んん?好きにしていいのは足だけよ?
それでやる気がでるってどうよ・・・。
(不気味な物を見る目で)
えぇ、京都に観光に行ってきたんだけどなかなか雅な所だったわ。
ただテレビで見るイメージとは少し違ったりもしたわね。
(京都での思い出に浸りながら)
んっ、素質があるならマッサージ専門でこの屋敷で働けるよう森羅様に交渉してみなさいよ。
まぁ、雇ってもらえるかはあんた次第だけど。
はんっ、んん・・・っ。
ち、調度いい強さね。
(少し痛かったが我慢する)
うーん・・・お嬢様って言われるのは慣れてないせいか違和感があるわね。
普通に呼んで構わないわ。
>>253 好きにしていいっておいて不気味がるなんて酷いな。
足フェチの人間だっているだろう。
(何故か妙に開きなおって)
京都はやっぱ日本的な雅の代名詞みたいなもんだろうね、歴史も長いし。良い勉強になったろう。
テレビはここ!って見所だけを写すからな。
隠れた良い所とか、案外普通な所とか色々だろうね。
マッサージ専門か、それも悪くないな。ちょっと修行してみるか。
そうか、そりゃ良かった。疲れもとれそうかな?
(両足のツボを万遍なく刺激して)
そか、じゃあ普通通りベニにしとくわ。
>>254 へぇ・・・開き直るんだ。
(イジメっ子のような表情で)
自分で言っておいてあれだけど素直にマッサージしてくれるところからして、もしかしてマゾ君?
(口元に手を置き微笑する)
着物を纏った舞妓さん達はとても雅で綺麗だったわ。
街中を普通に歩いてるのかと思ってたら一定の場所にしか現れないのよね。
ちょっと騙された感があったわ。
普通の家も結構建ってたしね。
ふぐっ!!
えぇ・・・も、もう疲れが完全な取れてむくみも治ったわ。
マッサージを終えていいわよ。
(逃げるように足を引っ込める)(実はただ痛かったので中断させただけだった)
>>255 …まぁ、SかMかで言えばそうなるな。
それにここにはSはあんまり来ないと思うぞ、多分。
そしてやっぱり楽しそうだ。
女の子はああいう綺麗な着物はやっぱり憧れるよなぁ。
間違ったというか偏った京都のイメージはやっぱそうなるよなぁ。
寺やらが多いだけで普通の人がすんでるわけだしな。高い建物は無いけど。
だ、大丈夫か?
(いきなり声をあげたベニに驚いて)
まぁ疲れも取れて楽になったんならいいけどな。
>>256 やっぱりマゾなんだ・・・へー。
(名無しの口から言わせたことにより妙な快感が込み上がってくる)
ま、作品が作品だし十分承知してるわ。
ん?楽しんでるわよ?
あんたをからかうの楽しいのよねー♪
メディアの情報操作にまんまと引っ掛かるなんて不覚だったわ・・・。
まぁ、それでも観光は楽しめたし良しとするわ!!
なによ?別に痛くなかったわよ?
むしろ眠たくなるほどだったわ。
(精一杯強がってみるが目に少し涙が浮かぶ)
(それを誤魔化すように名無しの顔に足を向ける)
ほ、ほら!!
終わったんだから早く好きにしなさいよ変態ー。
>>257 承知してるなら言わせるなよ!
…いやある意味言わせられるのもそういうのの一環な気もするけどさ。
ああ、なるほど。ベニはしっかりSだな・・・
メディアは極端に紹介してなんぼだからねー。
そうやって実際目にして楽しむのがやっぱ一番だ。
そうだなー、アクビで涙がでてるもんなー。
(そういいながらニヤニヤ笑って)
(差し出される足に手を伸ばす)
ん…さっきも思ったけど、綺麗な足してるね。
では…早速。ちゅ…ん、ちゅ
(軽く指先にキスした後舌を這わせて)
>>258 ・・・なんか気持ち悪いわよあんた?
とんだ性癖の持ち主ね。
あんたからは雄犬オーラを感じるわ。
(なるべく優しく名無しの頭を踏みつける)
はぁ、こんな感じのが好きなんでしょ?
(半ば呆れた様子で)
こ、こんの野郎・・・。
なにニヤニヤしてんのよ!!
痛くないったら痛くないっ!!
(ギャースと呻き声を上げ名無しの背中をポコポコ叩く)
そ、そうかしら?
(一応、誉め言葉として受け取っておく)
うわぁ・・・本当に足なんかに接吻したり、舌這わせちゃってるよ。
(足に伝わる名無しの熱に少しビクッと反応する)
それにここまできたら気持ち悪がられても開き直ったほうが得なきがするぜ。
せっかくの機会なんだしな。
(ぐい、とベニの足が頭に乗せられ)
…なかなかわかってるじゃないか。さすがベニ。
はいはい、ごめんごめって。
ベニにからかわれるのもいいが、からかっても楽しいヤツだな。
(舌は指先から指の股に入っていく)
(その間で舌は丁寧にそこを舐めて)
こういうのはやっぱりされたことないか。
>>260 気持ち悪がっても喜びに変わるなんて・・・名前は伏せておくげどあの人みたいなヤツねあんた。
マゾって恐ろしい生物ね。
(だんだん踏む力を強めていく)
そんなに踏まれるのがいいわけ?
親御さんが今のあんたを見たらさぞ悲しむわね。
(だが、色っぽい表情で名無しの頭を踏み続ける)
あんたが私をからかうですって・・・?
へー・・・あんまり調子に乗るな変態ー!!
(ぐりぐりと踵で頭痛めつける)
こ、こんなことさせるわけないだろうが!!
って、そんな指の間とか舐めるな、汚いだろうが。
(足の指がムズムズと動く)
あの人?…ああ、あの人か。
マゾはある意味無敵なんじゃないのか。うたれ強いし。
うん、まぁ正直悪くないからこういうことさせてるわけで。
確かに誰にも見られたくは無いね…それでも喜ぶほど訓練されたマゾじゃないし。
そうやってムキになる所とこが可愛いんだよなー。
(攻撃されつつも軽口はやめずに)
まぁちょびーっとアブノーマルだしなぁ。
(もぞもぞ動く足を逃すまいと手で捕まえ)
あー、大丈夫、汚くないよ
(足の指をしっかりと舐めて)
ちょっと上に行こうかな。
(足の甲の部分に口付けるとそこからひざに向かってゆっくりと舌を這わせる)
>>262 あの人ほど極めれば確かに最強と言えるわね・・・。
なんていうのかしら、あんたみたいのって本来弱い立場の女性に屈伏させられることにより自虐心が快感へと変わるんだっけ?
(馬鹿じゃないの?と、罵声を浴びせる)
中には見られて興奮するやつもいるらしいわね。
(膝をつきながら踏み続ける)
ふー、まだ踏んでて欲しいの?
そらならこっちにも考えがあるわ。
次、私をからかったら放置プレイしてあげる♪
どう?楽しめでしょ?
(輝く笑顔で)
(捕まった足は大人しく固定される)
だから走って帰ってきたから汚いんだってば!!
ひっ!
(名無しの唾液で更に汚れた足が少し反応する)
あ、上がってこなくても良いわよーっ!!
(名無しの頭を片方の足で押す)
>263
流石に完全無欠のMになる自身は無いな。アレはアレで人生楽しそうだけど。
そういうところだな。屈辱感がいいのか…。
見られてねぇ…、確かにそういのもある。
踏んでください! といのもなんだかおかしな図だなしかし。
うぐっ、流石に放置プレイを楽しむほど上級者じゃないからな。
ここは大人しく従っとくよ。
寧ろご褒美だ!というと本当に変態っぽいな。
いや間違いなく変態だけどさ。
うわっと・・・。好きにさせてくれるんじゃないのか?
(なんとか上にあがろうとして)
>>264 でも最初からあんたの方が立場が『下』なんだから屈辱感なんてあるのかしら?
ほーれほれ、踏んでもらえて幸せでちゅかー?
(もはや完全に名無しを馬鹿にしていた)
あんたも見られたいの?
別に・・・見るぐらいなら見てあげてもいいけど?
(名無しから顔を背ける)
それ、なかなか面白そうね。
『雅な朱子様〜踏んでください〜』って言ってみてよ、ぷっ。
(想像しただけで笑えてくる)
そうそう、あんたは大人しく私に踏まれたり、足でも舐めてなさい。
蒸れた足をご褒美と言うとは・・・変態マゾ恐るべし。
(汚物を見る目で)
ッチ、わかったわよ・・・。
好きなだけ舐めなさいよ変態。
はっ…しまった、確かにそうだ。楽しいからどっちでもいいけどな。
うう…反論できないからなんか悔しいな。
でもいざ脱ごうとすると流石に恥ずかしい…どうしたもんか。
ぬぬぬ、ちょっと待てそんなセリフを言う心の準備がまだ出来てない。
…ま、これがベニのだからこそなんだがね。
なんて言っても変態なのは変わらないけど。
ん、次は此処かな・・・。
(顔をぐっとベニに近づけて太ももの部分を舐め始め)
>>266 へぇ、ここまで変態みたいな姿を晒しておいてまだ羞恥心があったんだ。
(膝をついたまま興味なさそうに)
私だって無理してあんたのナニなんか見たくないしこのままで良いんじゃない?
(足で名無しの顎を掴むとクスリと笑う)
なるほど、私に踏まれたくないのね?
止めちゃおっかなぁ、
(悪戯っぽい笑みを浮かべる)
ち、ちょっと・・・そんな所まで舐めるの?
確かに足部分だけど・・・く、くすぐったいのよ!!
(こそばゆい感じを耐える)
>>267 羞恥心がないならMを楽しめないじゃないか。恥ずかしいからこそ楽しいんだ。
なんかそう言われると逆に頑張る気になってしまったぞ。
(とりあえず思い切ってズボンを下ろす)
(下着になったことでその中のモノが元気になっているのがわかる)
まぁこんなことになってるわけだが・・・。
うう…、雅な朱子様、…踏んでください。
(顔を赤くしながらそう言って)
せっかく好きにしていいといわれたんだからな、全部味わないと。
(太ももの部分をいやらしく舐めて)
>>268 け、結構マゾって奥が深いのね。
(名無しの熱弁に少しばかりたじろぐ)
(そしてズボンを脱ぐ名無しを観察する)
うわぁ・・・貧相な下着だこと。
ふふ、こうして私に見られることによってまた興奮するんでしょ?
良かったわね変態さん♪
(下着姿の情けない姿の名無しを楽しそうにからかう)
あらら本当に言っちゃったよこいつ・・・。
仕方ない、ご褒美よ。
(股間部分を踏みつける)
特別サービスよ雄犬。
その貪欲変態精神には呆れたわ・・・。
やっぱ普通じゃないわよあんた・・・。
ってか、ふ、太股はやめひぇ〜っ。
(つい舌足らずになってしまう)
>>269 性癖だからなー、色々あるのさ。
うう…悪かったな、投売りの下着で。女と違って高級なランジェリーも無いから仕方ないだろ。
そ、それは確かにその通りなんだが…。
(ベニに見られることでナニはまた少し上を向き)
うぁ、う・・・確かにこれは特別サービスだな・・・
(ベニの足で刺激されペニスがビクビクと動く)
もらえるものはもらっとく、っていうのと同じさ。
お、此処弱いのかな?
(さらに顔を近づけ縦横無尽にベニの太ももを舐める)
【悪いわね】
【疲れちゃったんだけど・・・】
【また明日にでも凍結してもらえないかしら?】
【明日はちとこれるか微妙だ】
【明後日なら大丈夫なんだがベニは?】
【なら明後日の22時頃はどうかしら?】
【了解!】
【妙な展開に付き合ってくれてありがとねー。お疲れ様】
【今回で終わらせなくてごめんね】
【お疲れ様ノシ】
【さーて、今から
>>270にレスするわ】
【しばく此処を借りるわね】
>>270 そ、それにしたってこれは無いんじゃないの?
(名無しの下着を指さす)
うわぁ・・・本当に興奮してるよコイツ。
今、微かに動いたのを私は見逃さなかったわよ。
足でされるのがそんなに良いわけ?
ふーん・・・。
(親指と人差し指の間に下着越しのナニを器用に挟み)
(それを乱暴に上下に擦ってみる)
ほらほら、あんたの大ー好きな私の足でこんなことされてるわよ?
ちょ、そ、そこばっか舐めんな!
な、名無しのくせに生意・・・ひゃんっ!うぅ〜・・・。
いつまで舐めてんのよ変態っ!
【み、ミスったぁぁぁあああ】
【明後日だったわ・・・】
【なんだか自分が情けなくなってきたわ・・・】
【落ちるわ】
馬鹿な奴だ
ドジっ娘か…
>>277 だってな…勿論好みの問題もあるけど、さらにベニがこれをしてくれてるんだから。
今みたいに過敏に反応してしまうのも仕方ないじゃないか。
うぁっ、いきなりそんなにされるとっ…。
(下着の上からの過激な責めにペニスはさらに硬くなって)
ああ、凄い気持ちいいよ…
(刺激を受けたペニスから先走りがでてパンツが少し濡れる)
ふ・・・んっ、そうだな充分味わったし、今からされるほうに集中しようかな
(最後にペロリと一舐めすると顔を離して)
【ああー…なんか俺が1日ずらしてしまったせいで、すまんな】
なぜ森羅様は夢に冷たいの?
ネタバレになるから言えるか!
来週のきみあるをお楽しみに!
人来ないね
ん〜っ…
(ベッドから半身を起こし、大きく伸びる)
…もうこんな時間か、久々に良く寝たな。
(枕元の置き時計を手にし、時刻を確認して戻す)
さて、今日は一件インタビューが入っているだけだな。
サクッと済ませて、帰ってくるか…。
たまには家の者達や『名無し』と遊んでやらんとな、ふふっ♪
(クローゼットを開き、着替えを始める)
【取り敢えずは一言だけレスだ】
【今夜は必ず顔を出すから、楽しみにしておくと良い】
【宣伝ついでにあげておく】
【私達と楽しく過ごしたい者は、夜にまた逢おう】
くおんじしんら〜? だーれだそれ、おら知んらねえ〜
ごめんなさい森羅様、ちょっと言ってみたかっただけですうぅぅぅぅぅ!
>>284 お早いお帰りwktkしながら待っております
287 :
久遠寺 森羅 ◆1zIMKDZ./U :2008/03/05(水) 22:33:08 ID:ZRSGRfRk
(濡れた髪をタオルでまとめ、バスルームから出てくる)
ふぅ〜・・・、良い湯だった。
その日一日をリセットするのに、風呂は不可欠だな・・・。
(うっすらと紅色に染まった素肌に、バスローブを羽織る)
さて、今夜は酒宴と行こうと思うのだがどうだろう。
・・・何故かって? それは私が飲みたい気分だからだ♪
今夜は少々ルールを設けた上で進めるぞ。
・基本ルールとして名無しは参加不可
つまり参加者全員がキャラになるという事だ。
名無しが会話に入ってきても、完全無視するからそのつもりで。
・キャラの重複不可
つまりベニ,ミューたん,大佐以外のキャラという事になる。
重複する場合には私が裁定しよう。
・ロール無し
フィーリングが合えば、後日に改めて楽しんでもらいたい。
・日付が変わるまでage進行
もっと気軽に参加出来るようにしたいのと、宣伝を兼ねてだ。
日付が変わり次第sageに切り替える事。
では、23:00まで参加者を受け付けるぞ♪
【早速ageだ】
【】
>>287 森羅様、早速用意をして参りますっ!
(すぐにテーブルとお酒を用意する)
289 :
ハエ:2008/03/05(水) 23:00:23 ID:???
プーン
プーン
290 :
久遠寺 森羅 ◆1zIMKDZ./U :2008/03/05(水) 23:05:17 ID:ZRSGRfRk
>>288 おぉ、レンか。
うむ、良い動きだ・・・。
(腕を組み、その姿を眺めている)
酒は棚の中から好きなものを持ってくると良い。
(ふと思い出したように)
あぁ、先に冷蔵庫からシャンパンを出しておいてくれ。
『ヴーヴ・クリコ』が良いな、オレンジのラベルだから分かるはずだ。
グラスは二つ持ってくるように。
・・・まずはお前と乾杯しなくてはな、ふふふっ。
【早速の参加、感謝してる】
【ま、気楽に楽しんでいってくれ】
291 :
上杉 錬 ◆1e5bLhUrzg :2008/03/05(水) 23:13:05 ID:91UJ2VSo
>>290 お褒めに預かり光栄です!
(慌ただしく駆けつけるとお辞儀する)
冷蔵庫にあるオレンジのラベルのシャンパンですね? かしこまりました!
…………えっ、森羅様と乾杯ですか!? ラッキー! そうと決まれば早速取ってきますっ!!
(一目散に冷蔵庫に向かい、シャンパンとグラスを持ってくる)
ハァ………、ハァ………、他にご用は?
(シャンパンとグラスをテーブルに置くと少し屈んで息を整える)
292 :
久遠寺 森羅 ◆1zIMKDZ./U :2008/03/05(水) 23:27:19 ID:ZRSGRfRk
>>291 くくっ・・・何をそんなに慌ててるんだ?
(慌てて戻ってきた姿に、思わず軽く吹いてしまう)
・・・まさか、ボトルを振ったりはしてないだろうな?
残念ながら、シャンパンファイトは御免だぞ。
あれを部屋の中でなどしたら、確実にベニがキレるからな・・・ふふっ。
・・・どれ、シャンパンは私が封を切ろうか。
・・・お前に任せると、シャンパンを絨毯に吸わせる事になりそうだ。
別の機会に、大佐から開け方を教わっておくと良いだろう。
(デスクの引き出しからソムリエナイフを取り出し、丁寧に箔を剥いていく)
つまみは・・・・そうだな。
そこの戸棚にキスチョコが入っているから、器に盛っておいてくれ。
(目線を向けて指示しながら、栓にナプキンを掛けゆっくりと抜いていく)
(「ぽんっ」という音と共に抜けた栓をテーブルに置き)
(ゆっくりとテーブル上のグラスにシャンパンを注ぐ)
チョコが準備出来たなら乾杯だぞ・・・レン。
293 :
上杉 錬 ◆1e5bLhUrzg :2008/03/05(水) 23:34:57 ID:91UJ2VSo
>>292 いえ、揺らさずに持ってきました。 ベニ公に叱られるのは勘弁なんで……
はい、お願いします。 ではつまみを持ってきます!
(軽い足取りでキスチョコを持ってくるとお皿に盛り付ける)
こんな感じでよろしいでしょうか?
よろしければ……、乾杯ですね………、はい……
(森羅様を見るとガチガチになる)
294 :
久遠寺 森羅 ◆1zIMKDZ./U :2008/03/05(水) 23:43:37 ID:ZRSGRfRk
>>293 ふふふっ、何をそんなに緊張している?
・・・折角の旨い酒も、味が分からなくなるだろう?
(口元に笑みを浮かべ、グラスを取る)
では・・・乾杯。
(軽くウインクし、グラスの縁を合わせる)
(口元にグラスを運び、一口含む)
あぁ・・・そうだ。
このシャンパンを開けた後は、好きな酒を飲んで良いぞ。
何しろ酒なら売るほどあるからな・・・ふふっ。
(背後の棚を指差し、ニヤっと笑う)
私はこれの後は胡麻焼酎といこうかな?
295 :
上杉 錬 ◆1e5bLhUrzg :2008/03/05(水) 23:52:20 ID:91UJ2VSo
>>294 はっ、はい! 乾杯………
(グラスをカチンと鳴らす)
いえ、森羅様と改めて乾杯するとなんか気恥ずかしくて…………
(顔を赤くして、緊張を解きほぐすために一気飲み)
森羅様、ほどほどにしておいた方がお体の…………、ってまたアルコール度数高めのお酒を攻めますね…………
(改めて森羅様の酒豪ぶりに息を巻く)
>>295 ふふっ、馬鹿だな・・・お前は。
そんな勢いで飲んだら、味なんて分からないだろう?
(自らもグラスを空け、お互いのグラスに注ぐ)
私の酒宴に付き合うからには、先に酔い潰れるのだけは許さないからな?
せいぜい、アルコール耐性はつけておく事だ。
それに私のペースに付いて来れない様では、
あの『萌えキャラ』にも付き合えんぞ?
(キスチョコを口に放り込み、シャンパンを一口)
ん・・・、やっぱり辛口のシャンパンには、チョコが合う♪
んふふっ、なんか気分が良いぞぉ〜。
そうだ、レン。
余興に何か面白い事をやれ♪
面白かったら褒美をやろう。
(目を細めてニヤニヤ笑う)
297 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 00:13:02 ID:bye8n5EO
雑魚どもはどうでもいい、俺の鳩姉を出せ!
>>296 はい……、全くわかりませんでした。
(グラスにシャンパンを注がれると今度は一口だけ飲む)
うん、なかなか美味しい…………
えっ、はい! アルコールに強くなります! ………、萌えキャラって? そんなに飲むんですか?
(意外だったので少し驚く)
面白い事ですか? うーん………
(何か面白い事を考える)
の○太のくせに生意気だぞぅ!!
(とりあえずスネ○の真似をする)
>>298 そうなんだよ、あの『萌えキャラ』は『ザル』だからな。
『ひんそーでひんにゅーでちんちくりん』の癖に、酒に関してはバケモノだ。
(目を閉じてウンウンと頷く)
一度、一晩中付き合ってみろ?
運が悪ければ病院送りだからな・・・くくっ。
(物真似を見て)
・・・おい、それはどの辺が笑うところだ?
>>299 び………、病院送りって…………
(萌えキャラがドンチャン騒ぎしてる横でうなだれてる自分を想像しながら)
(物真似がウケなかったので少し焦る)
いっ、今のは似てるでしょうって事で………
つまり、その……、申し訳ありませんっ!!
(ネタの説明という羞恥プレイに耐え切れなくなり土下座する)
>>300 (土下座している姿を哀れむように見下ろして)
その手の物真似は、デニーロで見慣れてる分ハードルが高い。
その位は分かってると思うんだがなぁ・・・。
お前も美鳩の弟なら、256の声を使い分けるぐらいはしないとダメだぞ?
しかし、そうして羞恥に頬を染める姿・・・可愛いなぁ♪
(小声で)いかんいかん、今夜は我慢だ・・・我慢。
では私が手本を見せてやろう。
(目の力を抜き、柔らかな眼差しでレンを見つめ)
(胸を二の腕で持ち上げて強調し、前屈みでレンを見つめる)
れんちゃ〜ん、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入りましょうねぇ〜♪
(咳払いをして)
んんっ・・・、美鳩の真似をしてみたが、どうだ?
>>301 うぅ………、少しでもウケると思った自分が馬鹿でした………
(頭を地面に擦り付けて悔しがる)
はい、精進します……、そうだギアナに行こう! って仕えてるから無理か。
(ギアナに修業に行こうと思いたったが自分は久遠寺家に仕えてるので無理だと気づく)
可愛い……? いえ、今の自分には甘えは要りません! 修業したい気分ですので!
って鳩姉ぇ!? 凄いです、森羅様! 一瞬鳩姉ぇかと思いましたよ!!
(森羅様の物真似に思わずスタンディングオベーション)
>>302 ふっふっふ。
そうか、そんなに似ているか?
そうだろうそうだろう・・・うんうん。
(胸を腕で押し上げて、満足そうに頷く)
だが、これが本物の美鳩なら飛び付いてきてる所じゃないのか?
・・・しかもすっぽんぽんで。
(気付くとシャンパンのボトルが空になっている)
・・・ん? もう空いてしまったか・・・。
では焼酎に切り替えるか。
(戸棚から焼酎のボトルを持ってくる)
もちろんお前も飲むよな、レン?
当然だが、ストレートとロック以外の飲み方は禁止だぞ・・・ふふっ。
>>303 いえいえ、流石にこの年齢ですから躊躇しますよ! しなきゃ駄目でしょう!!
(首を横に慌てて振る)
あっ、はい! もちろんお付き合いさせていただきます。
………、明日は二日酔いだなぁ………
(「水割りで」と言おうとする前に禁止されたのでしぶしぶ「ストレートで」と言う)
>>304 ふふっ、腹は括った様だな。
さぁ、遠慮せずに飲めよ?
(ロックグラスを二つ並べて、焼酎を並々と注ぐ)
あぁ・・・ひとつだけ言っておこうか。
(口をつけたグラスをテーブルに置く)
今日はインタビューの跡に食事会に誘われてな、
すでに老酒を2本空けてきてるのだ。
(頬がほんのりと温かくなってるのを感じる)
だから、酔いが回ってしまったらこのまま寝てしまうかもしれん。
・・・正直な話、すでにかなり眠いんだ。
(はにかみながら微笑む)
もしも私が眠ってしまったら・・・ベッドに運んでおいてくれ、頼んだぞ?
(再びグラスを持ち、そのグラス越しに見えるレンの顔にニッコリと微笑んでみる)
【突然寝落ちするかも知れないが、その時は笑って堪えてくれ】
【流石に少し飲みすぎたようだ・・・】
>>305 ではいただきます!
(グラスを受け取るとちびちび飲みながら)
二本!? 飲み過ぎですよ!! 今日はお開きにしましょうよ………
(言ってもきかないとは分かっていても一応注意する)
はい……、それが仕事ですから。 森羅様が眠った時は責任もって寝床へ運ばせてもらいます!
(胸を張って力強い返事を返す)
【わかりました、ですがこっちが落ちるかも知れませんよ………】
>>306 (痛いところを突かれて)
確かに飲み過ぎかも知れんな…。
レンに注意される様では、威厳など有った物ではないな…ふふっ。
ならばここはレンの言う通り、
今夜はこれで解散としようか。
後片付けは任せたからな…おやすみ。
【それでは良い夢を…】
森羅様のパンダになりたい…
・・・まったく、私が来ないと誰もいないってのはどういうことだ?
(『やれやれ』と肩を竦める)
>>308 パンダになってどうするつもりなんだ?
もし本当に私だけのパンダがいると言う話なら、歓迎すべき事だが・・・。
(ドキドキしながら想像してみる)
うむ、悪い話ではないな・・・うふふ♪
逆に考えるんだ。
自分がパンダになればいい、と。
311 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 23:06:22 ID:sp+Odq6B
森羅と錬しか居ないんじゃ全く話にならん
夢は地味可愛い
>>310 うむ・・・それは良い考えだ。
じゃあ早速パンダの着ぐるみを買ってきてくれ。
んふふ〜、楽しみだぁ〜♪
>>311 じゃあ、お前はデニーロだな・・・うん。
次からはちゃんとデニーロになってくるんだぞ・・・良いな?
>>312 何を当たり前の事を言ってるんだ?
夢は私の自慢すべき妹だから当然の事だ。
お前になんかやらないからな♪
森羅様〜森羅様〜パンツ見せて〜
森羅様かっこいいですね
高校のとき吹奏楽部だったから指揮できる人に憧れるっす
>>314 おいおい、人にモノを頼むときには順序ってものがあるだろう?
まずはお前のパンツを・・・そうだ、半ズボン姿をミューたんに見せてやれ。
その後なら考えなくもないぞ? くくくっ。
(悪戯っぽい視線でねめつける)
>>315 ほほぉ、ブラスバンドか。
オケも面白いが、ブラスも中々奥が深くて面白いな。
私の場合は父上を見て育ってきたから、その憧れる気持ちは良くわかる・・・。
ちなみに、パートは何を担当していたんだ?
>>316 ああぁっ!森羅さまぁっ!
これで、これでどうですかぁぁ!!
(ズボンと勢いあまってパンツも下げ森羅様の前に出る)
びびってんぢゃねーよ森羅!処女失うのがそんなにこえーか!
森羅さまは随分遅レス派だなw
>>317 あ・・・ちょっと待て、お前。
(一瞬驚いたものの、呆れた様に)
その粗末なモノをとっとと仕舞え・・・。
ま、元気が有るのは良い事だがな。
>>318 私がいつ処女で無くなろうと、お前には関係がないだろう?
それとも・・・処女に神秘性でも求めてるのではないだろうな?
ふふっ・・・愚かな話だ。
いずれ子を成す為には通らねばならぬ道ではないか。
私はむしろ出産の陣痛の方にびびりそうだ・・・。
それと・・・私に対しての言葉遣いがなってないな。
大佐直々に礼儀作法を学んでおくと良い・・・長生きしたければな。
【とりあえずもう少し、会話のスキルを上げて来てくれんとなぁ・・・】
【ふわぁ〜・・・退屈で眠くなってしまうではないか】
【皆は『やれば出来る子』だと、私は信じてるぞ】
【では今夜はこの辺りでお開きとしよう】
>>320 よし、じゃ今から3時間ぐらい修行してくっから
明日こそレッツプレイな
可愛い女の子居ないのかよ、つまんねえ
今日はホワイトデーだぜ森羅様
森羅様の僕になるので、毎日おっぱいモミモミさせて貰えますか?
森羅様の専属にさせていただきたい
ツンデレップラーめ
だれかー
ほ
し
ゅ
♪
エロゲーとPS2って声同じ?
誰もいない……4ヶ月もキャラハン不在じゃしょうがないか……
夏休みあげ〜♪
334 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 15:04:41 ID:r3QiX7A9
森羅様、もしや放置プレイ中ですか?w
ハァハァ