>>164 うへ、ご、ごめんよう…シェリス様ぁ
おふぅ…シェリス様に射精できるなら下僕にでもなんでもなるよぉ!
(のそのそと命じられるままに立ち上がりながらも、チンポを扱く手は止まらず、短小チンポだけに
垂れ下がるキンタマが大きく見え、陰毛にも精液がこびりついているのが見て取れるだろう)
ハァハァ…ロリ巨乳美少女に射精ぇ…うほぉ!
(誘うように強調される乳房を醜い祖チンを見られる現実に早漏チンポが耐え切れるはずも無く、
何の前触れも無く、一気に射精する。)
(その量はおびただしく、文字通り美少女の頭から胸まで一直線に黄ばんだ臭いザーメンがたたきつけるように
ベチャベチャとぶっ掛けられる)
>>165 (飛んでくる精液を避けもせず、泰然自若として受け止めるシェリス)
(高貴な香りを放つ白い肌も、自慢のアメジストの髪も、頭の両脇から突き出した角も、組んだ腕も等しくザーメンが濡らしていく)
(びちゃびちゃと白い汚濁が体を叩く水音も強く、鼻孔を刺す臭いは通常の精液よりもキツく、臭い)
(しかもザーメンの粘度が高く、黒いゴスロリドレスや肌を中々精液が滑り落ちてゆかない。そんな状況で)
ふふ、貴方、気に入ったわ。私に出会い頭のこんな汚いザーメンを浴びせたのは貴方が初めてでしてよ?
先ほどまでオナニーをしていたんでしょうに、呆れた量と勢いだこと。とんだ精液豚なのね?
それにこの臭い。これでしたら、まだ野良犬の精液の方がマシですわ。鼻が曲がりそう。
(シェリスは艶然とした笑みを崩さず、指先を伸ばすと、頤を流れ落ちるザーメンを掬い、赤い舌を伸ばして目の前で舐め取ってみせる)
(魔力を多量に含んだ極上のそれは彼女にとっては美味だが、人間の美少女にしてみれば嘔吐を催す汚物だろう)
(そんなザーメンをある程度掬って舐め終えると、今度は相手の前におもむろに跪き、右手をきゅっとペニスに絡める)
これが私に臭い豚ザーメンを浴びせたおちんぽですのね。
私の手で握っても隠れてしまうなんて、ホント、小さいですわ。これなら子供の方がまだ大きいのではなくて?
(強気な笑みを浮かべながらも、淫蕩な瞳で相手を上目遣いに見上げるシェリス)
(もちろん、太ったおなかに隠れないようにするのも忘れない)
>>166 おほっおおぅ!シェリス様にチンポ握られ…あへっ!
(射精したてでありながら絶倫チンポは固く勃起している…が、その大きさは萎えているかと思えるほど)
(それでも確かに固く興奮の滾りに握る美少女の手を熱くする)
(そして再び…絡みつく細い指の中でビチビチとチンポが跳ね、射精する)
(衰え知らずの量は瞬く間に握る手から溢れ、跪いてチンポの前の言葉どおりの人間離れした美少女の顔にぶっかける)
(顔もチンポも逸らさなければ、頭から顔中が黄ばんだ汚物塗れに埋め尽くされ、臭気が湯気となって蒸れるだろう)
おほぉ!シェリル様に顔面ぶっかけ最高ぉおう!むほぉ!
(握られた感触だけで悶絶して浅ましく腰を突き出し更に一吹きぶっ掛ける)
>>167 (まさか、という思いと、もしかしたら、という思いが半分ほど入り混じった中でのペニスを握る行為)
(相手の射精はシェリスの思惑に沿うように、細く長い指を緩く絡めただけで始まってしまう)
(手の中に隠れてしまいそうなサイズから溢れ出る、刺激臭のする大量のザーメンが顔目掛けて発射される)
(ある意味で待ちわびていたその雫を、もちろん避けることなどしない。全てを顔で受け止める)
(高貴な容貌も相手にしてみれば今は精液をかけるだけのキャンパスに過ぎないのだろう
(そのことを証明するかのように、シェリスは澄ました顔で、相手の煮え立つ精液を顔にかけさせた)
ふふ……あはははは! 貴方、貴方一体何様のつもりですの?
ご自分を人間だなんて思ってらっしゃるんじゃないでしょうね?
こんな頭の悪いデブで汚い生き物、私見たことありませんわ。
それに、まさか握っただけでイってしまうなんて、なんて早漏なの。
今までどんなオナニーをしてきたのかしら! ほら、言って御覧なさい。
貴方は一日に何回オナニーをする豚さんなのかしら。
オナニーと言っても気に入った映像や画像を眺めて右手を少し動かすだけなんでしょうね。
貴方ならそれですぐにでも射精してしまうのだから、まだ覚えたてのおさるさんの方がマシなオナニーをしているわ、きっと。
ほら、しっかりと答えませんと、私、指を止めてしまいますわよ、この豚。
(そして、相手の精液で汚れた顔の中で瞳をらんらんと輝かせながら、絡めた右手を動かしてゆく)
(相手の早漏さと絶倫さ、吐き気を催す臭気を放つ精液に込められた魔力の質と量に、興奮は否応なく高まる)
(しかし相手にふさわしく右手を激しく動かすことなどはせず、絡めた右手を緩く上下させるだけ)
(精液塗れの短小包茎童貞ペニスを緩く扱きながら、精液塗れの顔で相手に流し目を送りつつ、口で相手を蔑み、罵倒する)
それに、なんですの? 先ほどから扱いてあげていますのに、このおちんぽ、顔を出しませんわ。
貴方、「しんせいほーけー」さんですのね? それって、とっても恥ずかしいことなんでしょう?
(少しばかりMっぽい答えを期待しながら、時折人差し指や親指で、少しだけ顔を出している亀頭を転がして弄ぶ)
(口でなじり、そして蔑みながら、子供のオナニーレベルでの愛撫を繰り返しつつ、顔はペニスの前から逸らさない)
(もちろん、相手の射精など相手まかせで、いつ射精しても何度射精しても、愛撫を止めることなどはなかった)
>>168 ぐひぃ…すみません、シェリス様ぁ!
短小早漏チンポは一日30回はオナニーしますぅ!
でもこんなに早いのは、シェリス様がっ、シェリス様の手コキだからですぅ!
だからっ、おひぃ!手コキ止めないでくださいぃひぃ!アヘェ!
美少女の顔中にボクのザーメンぶっかけて…すごいエロォ!いぐぅうう!
(ぶっ掛けザーメンで頭からドロドロに湯気立つ臭い粘液に塗れながらもデブオタの変態さを罵る美少女に
憤りどころか快感ばかりがわきあがり、みずからもカクカクと腰を振って射精を繰り返して喘ぐ)
はひぃ、皮被りの皮余りの恥ずかしい真性包茎ですぅ!
女の子に触られるのはシェリス様が初めての童貞チンポですぅ!
お願いです、シェリス様ぁ、ボクの包茎童貞チンポをそのお口で剥いてくださいぃ!
はぁはぁ…この臭くて汚い包茎短小チンポ皮をおぉっ、なにとぞシェリス様のその舌でぇ、アヒィ!
(包茎だと恥も無く答えたあげくに、口と舌で剥くように情けない変態オネダリをしては、
その有様を創造しただけで射精する)
(もう、美少女の美貌はザーメンに埋め尽くされ見る影も無くなるほどにぶちまけられてゆく)
>>169 30回! 呆れたこと。一日にどれだけティッシュを無駄にすれば気が済むのかしら。
貴方のザーメンなんて、道端にぶちまけても勿体ないほどの不要物だと言うのに。
(その不要物を喜々として顔で受け止めながら、シェリスは手を止めない)
(こするたびに湧き出し、破裂する牡液をびちゃびちゃと顔で浴びながら、唇を歪ませ、笑みを深くする)
ウソおっしゃい。自分の手でもこんなに早いんでしょう?
あは♪ 2回か3回擦るだけで出てしまうんだもの、ねえ?
あら、私におねだりですの? 生意気だこと。
(自分の罵声に興奮を高めていく姿に、ますます手放したくない気持ちが沸き上がってくる)
(腰の動きが速くなり、いよいよ浅ましい豚にしか見えなくなる相手のペニスを擦る指先の動きは)
(速度を強めることはないが、丁寧さや執拗さが少しずつ増しつつあった)
ん……ぷふ……流石に多すぎですわね。ん……ふぅん…ん!
(顔を埋め尽くすほどに吐き出された精液に、床にこぼれるほどに愛液が分泌されてしまう)
(が、これでは相手もせっかくの美貌を見てのプレイが楽しめないだろう、と思い、魔力を集中)
(顔を濡らす精液の全てを、直接魔力に変換して吸収してしまう。やろうと思えば、顔にかかる前に吸収することも可能なのだ)
(やらないのは、目の前の豚めいた相手の痴態が、精液を浴びせるごとに動物じみてゆき、それを見たいから)
(そして、下賤の極みとも言うべき精液に濡れる快感を感じたいからに他ならない)
………で、貴方(ぺろっ) 今なんと言ったのかしら?
貴方の童貞で(ぺろっ) 小さくて汚い(ぺろっ) この(ぺろっ) 真性包茎のおちんぽを?(ぺろっ)
私の高貴な舌で舐めて欲しい(ぺろっ) だったかしら? ねえ?(ぺろっ)
(すっかり元の美しさを取り戻したシェリスは、また始まった当初の美貌をあやしく揺らめかせ)
(上目遣いで相手の顔を見上げながら、今度は右手を動かさず、その中から皮かむりの先端部だけを露出させ)
(言葉の合間合間に、その皮から覗く薄汚い色の亀頭部分を、ぺろ、ぺろ、と見せつけるように舐める)
(少しだけ、その舌での愛撫に震える姿を見たいのか、空いた左手で相手のペニスの根本を押さえ、射精を止める)
………私がそんなこと、すると思っているのかしら? ね?
(既に始めているのに、からかうようにそんなことを言って、美巨乳を二の腕で強調しながら)
(「少し我慢なさい。我慢した後は気持ちいいのだから」と言わんばかりのリードの仕方で射精を止めつつ)
(今度は存分に、包茎チンポを舌でちろちろ弄ぶ人外の美少女の姿を鑑賞させ、自分は興奮した相手の姿で楽しむ)
(もちろん、上手に射精したいとおねだりが出来たら、手を離して思う存分射精させてあげるつもりだ)
【少し長くなってしまいましたわね、ごめんなさい。そろそろ時間だわ】
【貴方の次のレスで今回は〆させてもらうわね。次回の予定は少し待って頂戴】
【伝言板スレに書き込んでおくわ。先に言わせてもらうけれど、貴方、とってもよくってよ♪】
【次回までに私のことをもう少し知ってもらえると嬉しいかしら】
【貴方の大好きなオナニーのオカズにきっとぴったりですわよ?(クス)】
>>170 おぉ、ザーメンがなくなって…またっまたぶっかけぇ…でへっ
(精液を染みるように消え去る様に驚きながらも、露になる美貌にまたぶっかけでると思うとイヤラシイ笑み浮かべるが)
あひぃ、シェ、シェリス様ぁ!苦しいですぅ、射精っ射精させてくださいぃ!
シェリス様の顔にぶっかけさせてくださいぃ!
短小チンポの根元を押さえられ射精できなくなれば、苦しいとばかりに情けない悲鳴とピチピチと短小チンポが跳ねて、
無礼にもずる剥ける先を舐める舌に射精封じた抗議のように叩く)
なんでもします、言う事聞きますからっ、シェリス様の高貴な舌でキモデブ童貞のボクの包茎チンポを剥いてっ
射精でぶっかけさせてくださいませぇ!ぬほぅぬほおおっ
(腰を突き出しデブ腹揺らして仰け反り射精封じに悶絶しながら、包茎皮剥きと射精を浅ましく強請る)
【お相手ありがとうございました】
【しかし、まさに生殺し状態(笑)】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします。それではおやすみなさいませ】
【出典:BabyPrincess】
【虹子にHなことしてくれるお兄ちゃん、居ないかな…?】
【ちっちゃくても大丈夫、だって虹子もちっちゃいから……】
十七女という時点ですごいね
虹子ちゃんはどんなことがしたいのかな?
>>173 【おはよう、お兄ちゃん】
【んと……お兄ちゃんにおねがいされて、お口や手でしてあげたりとか…】
【おちんちん、虹子の中に入れてもらったりとか…かな?】
>174
【オッケーわかったよ】
おはよう虹子ちゃん
虹子ちゃんは男の人のオチンチンを見たことあるのかな?
>>175 うん、お兄ちゃんとね、いっしょにおふろに入った時に見たことあるの。
虹子のだいじな、フレディにちょっと似てるかな?
>176
そうなんだ、一緒にお風呂に入ってくれるなんて優しいお兄さんだね
じゃあ虹子ちゃん、オチンチンに触ってってお願いしたら触ってくれる??
>>177 うん。
虹子…触ってあげる。
………ねえ、お兄ちゃんって…呼んでいい?
>178
ホントに?
やったネ!!
(待ちきれないのか、すぐにズボンとパンツを下ろしてペニスを見せる)
(まだ萎えた状態の5Cmほどのモノが垂れている)
いいよ、じゃあ今はお兄ちゃんになるよ
虹子ちゃん、お兄ちゃんのオチンチン可愛がって
>>179 お兄ちゃん、うれしそう…お兄ちゃんがうれしいと、虹子もうれしいの。
(ぺたんと腿の間に座り込むと、手袋に包まれた小さな手を伸ばし)
(萎えた、小さなペニスを優しく握って)
なでなで…お兄ちゃんのおちんちん、可愛い……♥
(吐息がかかるくらい、無防備に顔を近づけて撫で回す)
>180
あう・・・虹子ちゃんの手が俺のを・・・
息が・・気持ちいい・・・
(ペニスを包む手の柔らかさと、吹きかかる吐息に触発されすぐに勃起する)
(しかしそれでも僅かに大きくなった程度、5Cmが7Cmになり硬くなっただけ)
気持ちいいよ、虹子ちゃん
そのまま先っぽをペロペロ舐めてくれるかな?
舐めてくれたらお兄ちゃんもっと気持ち良くなって、ミルクが出ちゃうんだよ
>>181 キモチいい、お兄ちゃん…?
あ…お兄ちゃんのおちんちん、おっきくなってきた……。
(目に見える変化に目をキラキラさせて)
(小さな手からやっとはみ出してきたペニスをいじる)
(時々、様子をうかがうように上目づかいに見上げた)
さきっぽ………ぺろっ…。
…ちょっと……しょっぱい…ぺろ、ぺろ、ぺろ………こう…?
(頷くと、やっぱり小さな舌を突き出す)
(汚れを知らない、無垢な幼児の舌が、何のためらいもなくペニスを舐めた)
(言われるがままに、まるでアイスキャンデーを舐めるみたいに、舌を這わせる)
>182
そ、そうっ!!
(舌がペニスの先端を這うと、気持ちよさで声が裏返ってしまう)
はあ・・はぁ・・あひ!
(偶然にも舌が尿道をなぞると、ペニスがビクッッと跳ねる)
あ、ああだめだ・・・で、出るっ!!!
(それが引き金になり簡単に射精を誘発させられてしまう)
(何度もペニスが脈打ち、そのたびに精液が噴出する)
>>183 ん…ぺろ…ぺろ…ぺろっ……。
お兄ちゃん、ここ…ちろっ……キモチいい……?
(宝物を扱うみたいに、そっと両手で包みながら)
(特に反応の激しかった尿道の辺りを、舌の先でくすぐるようにして舐める)
…んぷっ…!
あ…ミルク…お兄ちゃんのおちんちんから、ほんとにミルク出てる…。
ん………こくっ…。
(幼い顔いっぱいに濁液を浴びながら、目を丸くして)
(口に入った分を、不思議そうな顔で飲み下す)
…ヘンな味………でも、不思議な味がするの……。
>184
【虹子ちゃん、ごめんね】
【お兄ちゃんそろそろ仕事のお時間なんだ】
【すごく楽しかったよ、ありがとネ】
せめて九女までだろうJK
>>185 【虹子も楽しかったの】
【おしごと、がんばってね、お兄ちゃん】
>>186 【えへへ…】
ココもオヒサかなぁ?こんばんわ〜…(きょろきょろ)
ヒマヒマしちゃったんで、チョッピリ待機してみるね☆
テンプレはコレを見てもらえたら嬉しいな♪(ペタッ!
>>137)
>>189 あ、こんばんわー☆
お兄さん…遊んでくれるのぉ?
>>190 ボクみたいな、臭くて汗だくで太っているデブオタでも良いなら、遊んでほしいな
>>191 あぅっ!?そ、そーいえば……すんすん……
(笑顔を向けて挨拶を交わしたものの)
(体臭と汗の混ざった様な臭いに顔を顰め)
ふふふぅ〜☆いいょ♪あたしも最近、お兄さんみたいな人と
エッチしてみたいなぁ〜……とかって考えちゃってたの♥(ウィンク)
あぇ?お兄さん…どっか行っちゃったっぽい??
>>194 はれ?別の名無しさん??
わわっ、リンクわざわざアリガトっ♥(ウィンク)
ソコぉ…チョッピリ面白そうなトコだなぁ〜とは思ってて☆
でも本番はダメっぽいから…今夜はココで
お兄さんに遊んでもらうのはダメぇ??
>>195 んん?本番がお望みなのかな…?
(ニヤニヤと嫌味な笑みを浮かべ)
ま、やや太めで汗っかきで毛深い俺でも良ければ
遊び相手になるけどねぇ…?
>>196 ウン……夏休みに入ってほとんど御無沙汰だったから
チョッピリHしたくなっちゃった♥
(いやらしい笑みを浮かべ自分を見つめる名無しさんに)
(ほんのり赤らめた顔を向け、ペロッと舌を出して小悪魔スマイル)
ぇふふ☆もっちろんっ♪遊んでくれるなら嬉しいなっ♥
>>197 ふふ、それじゃあ……
まずは洗ってない仮性包茎チンポをイジってもらおうかな……?
多分皮の中は…クリームチーズみたいになったチンカスがたっぷりだと思うよ?
(にまにまと笑みを浮かべたまま薫の手を取り、自らの股間にぎゅむっ、と押し当てる)
(ぐにゃりとした柔らかい感触が手に感じられた)
>>198 ふぇ?お兄さん…もしかして皮被りさんっ??
キャハハっ!チンカスってマジマジぃ〜☆きゃっ…!?
(名無しさんの言葉にイタズラっぽい笑みを浮かべ)
(興味津々の表情で興奮気味にはしゃぎ始めるが)
(手を取られて股間に持っていかれると瞳を丸くする)
あっ、なんかグニュグニュしてるよぉ〜??
わぁ〜……なんか気持ちイイかもぉ〜♥
お兄さんのクリームチーズ……ココにあるんだよね☆(ウィンク)
(股間を優しく手で揉み解しながら、物欲しそうな顔で尋ねる)
>>199 真性じゃなくて仮性だけどね
勃起すれば剥けるってヤツ
だからまぁ…勃起する前は子供みたいなチンポなんだよねぇ
(はしゃぐ薫とは対照的に、ふふ…と自虐気味に笑う)
そーそー
チンカスチーズがびっしり皮の中に溜まってるんだよ…?
一気に剥いちゃって溜まってるトコを見るのもよし
指を突っ込んで掻き回してチーズをすくい取るのもよし
そこら辺のイジり方は薫ちゃんの好きにしちゃって構わないからね?
(ぐにゅぐにゅと揉み解されていると、時折ピクッピクッと中の肉竿が震えているのが感じ取られ)
>>200 やぁ〜ん、雑誌とかで見たコトあるぅ〜&hears;
タートルネック着たお兄さんが、頭だけチョコンと出してるの☆
(お兄さんの言葉を聞くと瞳を輝かせ、某クリニックの広告掲載の話を切り出し)
薫はそんなの気にしないから…元気出して☆日本人は仮性が一番多いんじゃなかったかなぁ??
(自嘲気味に笑う名無しさんにパチッとウィンクを向け、気にする素振りなど見せずニッコリ笑う)
チーズ食べたい食べたぁ〜い!薫……実は垢とか臭いモノとか大好きだから……
一回そーゆーのペロペロしてみたかったのぉ〜っ♪ホントにい〜ぃ?お兄さん♥
(名無しさんの前に跪いて寄り添い、お預けされたペットの様に上目遣いで見つめている)
>>201 うんうん、あーゆー感じ
そう言ってくれるのは薫ちゃんだけだよ…
なら、もうチンポは洗わないで毎回薫ちゃんにキレイにしてもらおうかなー?
ふふ、そんなにガッつかなくてもチンカスチーズは逃げないよ?
何ならクラッカーに乗せて食べたりしてもイイしね
んじゃ、チンポ出しちゃうよ……?
(ジッパーをじりじりと引き下げ、下着を割り開くと途端にそこから据えた臭いが漂い始める)
(晒されたペニスは前言った通り皮を被っており、辛うじて先端の鈴口だけが露出していた)
(亀頭と包皮の隙間には抜けた陰毛が何本か挟まっていて、不潔さをさらに強調させ)
>>202 テヘヘ☆モチおっけぇだょ♪
薫はお兄さんのチ○カス掃除機だね♥(ウィンク)
あ、料理に使うのも面白そーだよね??
クラッカーにベットリつけて食べるのも美味しそうだしぃ…
炊きたてのご飯とかジュースと食べても美味しそうっ♪
(恥垢の話をしているだけで興奮し、並々ならぬ興味を抱き始める)
やぁ〜ん、出しちゃって出しちゃってっ!オチンチン大好きぃっ♥
……ふぇ?あっ、なんか臭ってきたよぉっ??わわっ、スゴぉ〜いっ!?
(目の前でジッパーが下げられ、下着の奥から覗いた名無しさんの下腹…)
(そこには首を引っ込めた亀の様な状態のペニスが顔を出しており)
(同時に、チーズかイカの様な発酵臭がツゥ〜ン……と鼻腔をくすぐる…)
(更には夥しいほどの恥垢がビッチリと付着し、縮れた陰毛が数本挟まっていた)
ふわわぁ〜っ!?コレぇ…何日ぐらい洗ってないのぉ〜??
ヤバっ、何だか興奮して来ちゃったよぉ〜!
(目の前の光景に瞳を丸くし、真っ赤な顔でペニスとお兄さんの顔を見つめる)
(だがそんな状態に興奮の色は増すばかりで、ペニスを指先で触れながら舌舐めずりする)
>>203 チンカス掃除機かー…なかなかイイ響きだねぇ
んじゃ、次会うときも目いっぱいチンポチーズ溜めて来るね?
チンカスチーズをオカズにホカホカご飯を食べるワケ?
スゴいなぁ……箸で直接チンポからカスを取られちゃうのかな
ふふ、こんな状態のチンポなんて見たことないでしょー…?
多分1週間は洗ってないんじゃないかなー……
(興奮する様子を隠さない薫の表情を楽しげに見つめる)
(根元で揺れる陰嚢にも縮れた陰毛が生えており、ところどころ剥がれかけた皮膚までが付着していた)
さーて…と、どんな風に薫ちゃんはチンポをイジってチンカスを味わうのかな…?
>>204 ふふっ、約束だょ♥(ウィンク)
チ○カスご飯はね〜ぇ、たくさん掻き集めて海苔みたいに食べるか…
乾燥させて、ふりかけにするのもいいかもぉ〜♥
(などと言って、既にペニスを指で弄くりながら上目遣いで見つめ)
(ウットリとした表情で頬を染め上げたまま瞳を細める)
でも一週間も洗ってないと、こんなになっちゃうんだねぇ〜??
うにゃぁ〜ん、美味しそぉ〜♥それじゃ頂いちゃうね♪
まずは味見からかなぁ〜……チロチロ……ペロッ……んっ……
(ペニスを弄くっていると、湿気を含んだ恥垢がヌトヌトと指先に付着する)
(そして小悪魔スマイルを浮かべて匂いを嗅ぎながら、舌先を這わせて味見し)
…ぁ……なんか塩っぱい様な酸っぱい様な微妙な味?ふふっ、でも美味し♥
はむっ♪ペロペロ……んっ……チュパチュパッ……んっんっ……ぁふ…っ……
(今度は、おもむろに仮性包茎のペニスを咥え込んで頭を前後に動かし)
(舌先で転がしたり、纏わりつく恥垢を絡めとりながら味わう様に舐め始める)
>>205 ごっそり溜めて乾燥させてから食べるのか…
これは気合を入れて溜めて来なきゃだねぇ……
(露出した先端部を弄くられつつ、とんでもない内容の会話を交わす)
(しかし変態な2人にとっては、何の他愛も無い普通の会話であったが)
精液とかおしっこの残りカスの塊だからね
多分、皮の中に溜まったヤツは黄ばんでてもっと濃厚な味わいだと思うよ…?
おっ、おぉう……まだ剥かないでパクついちゃうんだね……
チンポも洗ってないから、そーとーキツい味がすると思うけど……っ
(前触れなく肉竿の先端を咥えられ、包皮の上から舐められていく)
(舌がジンジンと痺れる程に恥垢が付着していき、つんと鼻へ臭いが抜けていく)
(少しずつ唾液でへばりついていた恥垢が浮かんでいき、容易に剥けるようになって)
【ゴメン、そろそろ眠気がキツい…】
【凍結か破棄かは薫ちゃんに任せるよ】
>>206 【分かりました!ぜひ凍結をお願いしたいですが…】
【早ければ今日などはどうでしょうか?】
【その先は少し予定が不透明になってしまいますが…】
>>207 【んー、早くても来れるのが来週以降なので】
【そちらの都合に合わせる形かな…】
>>208 【では来週以降、伝言板で連絡を取り合うのはどうでしょう?】
【ちょっとまだ予定が分からないので、日が空いてご負担をかけるのは気が引けますが…】
【それでも宜しければお願いしたいです】
>>209 【了解しました、では伝言板にてお願いします】
【それではお疲れ様でした】
>>210 【トリップありがとうございます】
【また予定が分かりしだい、早めに伝言板でお知らせしますので】
【よろしくお願いします。もし都合が悪ければ仰って下さいね?】
【お相手ありがとうございました。続きを楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさい。お疲れ様でした!】
【お邪魔しました。私も落ちますね。スレをお返し致します】
こんな良スレが下がったままとはいただけないな
こんばんわぁ〜(きょろきょろ…)
またチョッピリお邪魔しまぁ〜す☆
>>212 そーいえば、あたしも成績が下がったままだったらマズいって
担任の先生に言われちゃったなぁ……ヤバヤバだよねぇ。。。。
【しばらく待機してみますね。テンプレは
>>137です】
……ん〜……ムニャムニャ……
もぉ食べれないってばぁ〜……にゃふふ♪
……すぅ……すぅ……zzz……はぇ?(パチッ)
(すっかり眠りこけていたが、ヨダレを拭いながら目を覚ます)
う〜ん……また眠っちゃった。。。。
お腹空いちゃったし、そろそろ行こっかな☆
でゎでゎ、おっ邪魔しましたぁっ♪(ぱぴゅぅ〜!)
(ピョコンと起き上がると、張り切って繁華街に向かった)
【落ちますね〜】