キャラが、短小や早漏や皮被りとか
胸が貧相だとか、どこかかわいそうな相手とエッチするスレです。
KOS-MOSに逃げられて涙目w
短小包茎早漏で超デブで根暗でハゲ。
おまけに体毛が凄くて腹や肩にまで毛が生えてる。
身長低いのに座高は物凄く高い。
脇もワキガで臭い。
ヒゲはものすごく濃くて添っても半日たてば青髭になる。
俺完璧過ぎね?
膣の99%を満たしているが、わずかに子宮口に届かない俺でもおkですよね?
>>4 お前はどこが可哀想なんだ?
むしろ1%しか満たしてない方が可哀想だろ
包茎の俺とえっちしやがれ
ごめんなさいしてください
まずは女キャラが来ないと始まらない
こんな場所に来るキャラって言ったら大抵ドSなキャラだよな。
ほとんどが馬鹿にされて終わりじゃね?
俺は短小包茎で早漏な上に、人が驚くほど貧弱なボディー、そして痩せすぎで骨まで浮き出ているんだが。
そんな俺が一度は戦ってみたいと思った相手が、ローゼンメイデンの水銀燈だ。
人間相手じゃ喧嘩しても敵わないのわかってるから
せめて人形倒して優越感に浸りたい、そしてレ〇プして奴隷にしてやる。
なにここ?
自分から身体の欠損認めるなんて可笑しいし
可哀想だから相手して上げるわ
残念ね、誰も来なかったわね
怖い怖い、見付かるところだったぜ。
(ビルとビルの狭い壁の間に隠れている女装した童貞、包茎、Mのおっさん)
短小の早漏の包茎でも構わないのだわ
紅茶に入れる濃いミルクザーメンと、お茶請けのクラッカーに載せるチンカスクリームを出せるのなら
真紅がマンコ見せてくれたらすぐに出るよ
>>15 仕方が無いわね…
(頬をうっすら薔薇色に染め、ケープコートの裾を掴んでまくって見せる)
(球体関節と、つるりとした無毛の恥丘が晒された)
これでどう?
!!!!
(真紅の秘丘に目を見開いて驚く)
す、すげぇ……たまらん
(慌ただしくズボンを下ろすと、股間には真紅の手に収まるくらい短小の肉棒が)
ほらね、真紅のマンコ見たらもうこんなになっちゃったよ
>>17 ………無様ね
(裾から手を離すと、口元に微かに冷笑を浮かべつつ)
(小さな肉棒を、弄ぶようにステッキで軽くこね回すようにつつく)
では、直ぐに出して頂戴
お茶が冷めてしまっては、元も子もないのだわ
はう……あぁん……
(ステッキの刺激に情けない声で喘ぐ)
わ、わかってるよ
(肉棒を握り先端をカップに向けてしごく)
うっ!
(6秒で射精、精液を注ぐ)
>>19 !
(宙を舞い、カップに飛んだザーメンの早さと量に少し目を丸くして)
(くすりと笑うと、肉棒をステッキで押さえて射精を止める)
上出来なのだわ…
今日から貴方は、私専用のミルクポットよ、よくって?
(と、その顔が急に不機嫌そうになり、クラッカーの乗った小皿を突き出した)
……何をグズグズしているの?
早くその粗末な肉棒を剥いて、チンカスクリームをお出しなさい!
は、はい
ありがたき幸せ……
(一礼する)
も、申し訳ありません!
(慌てて皮を剥き、カスを小皿に落とす)
お待たせして申し訳ありません
>>21 少し褒めると付け上がるのだから、困ったものなのだわ…
(黄ばんだ恥垢の乗った小皿を置く)
(ため息をつくと、代わりにザーメンと紅茶がマーブル模様を描いているカップを差し出して)
混ぜなさい
貴方のその小さなモノで、しっかりと、よく混ざるまでかき混ぜるの
(湯気のたつ、熱々の紅茶であることを知りながら、冷たく言い放つ)
はい……
(恐る恐る肉棒の先を茶に付ける)
ひぎゃあああああああああああああーーーーーっっっっ!!!!
(凄まじい悲鳴と共に股間を押さえて真紅の足元でもがき苦しむ)
>>23 ……どうしたの、そんな声を上げて
しっかり混ぜなさい、と私は言ったわよね?
(悶絶する名無しを、ステッキで小突き回す)
そんな火傷、唾でもつけておけば治るわ
そう……
(舌先で、唇を舐めて湿らせて)
……つけて欲しくないの?
ちゃんとできたなら…私が、唾をつけてあげるのに…
は、はい……
(半泣きで再開する)
ひぎっ!がああ……ぐあああ……
(悲鳴をあげながらも必死になって熱湯紅茶を肉棒でかき混ぜる)
真紅……様……出来ました……
どうか御慈悲を…
>>25 ……よく、やったわね
貴方はやればできる子だと、信じていたのだわ……
(今までの冷たい態度はなりを潜め)
(艶やかに微笑むと、ザーメンミルクティーに唇をつけた)
…ん…………こく…
………ふう……美味しかったのだわ……
(唇の端についた白濁の塊を、指ですくって舐め取ると、ステッキで床を指す)
…足を開いて、お座りなさい
火傷の手当てを………して、あげるから…
う……うう……
(股間を襲う激痛に悶えずにいられない)
はい、真紅様
お願い致します……
(真紅の前で脚を開き、肉棒を見せる)
早くこの苦しみからお助けください……
>>27 そう、急かさないで頂戴……
……こうして見ると…可愛いものなのだわ…花の蕾のようね………
(床に寝そべると、赤くはれ上がった肉棒をそっと摘み)
(口内に唾液を溜めると、ぬめ光る舌を突き出して、肉棒へとそれを近づけていく)
…はぁ……れろ…
ねろッ………れ…ろぉぉぉぉッ…
(子供サイズの肉棒を、薄桃色の小さな舌が這い回る)
(唾液のたっぷり乗った舌が蠢くたびに、肉棒がてらてらとコーティングされていった)
出したかったら、何時でもお出しなさい…
貴方のザーメンミルクは、私が責任を持ってごっくんするわ…ちゅぱッ、れるぅ……ッ
はおっ!真紅様の舌が、舌がぁ……あひゃっ!
(真紅の舌が肉棒を這うたびに奇妙な喘ぎ声が漏れる)
し、真紅様……もう出ます
お受けください……あああっ!
(早々と射精してしまう)
>>29 ちゅる、ちゅッ……れろ、れろ、れろれろれろれろッ…ふあッ!?
(何度も口付け、舌を回転させるようにして動かし、肉棒を舐め回すと)
(案の定、一瞬肉棒が膨らんで、ジェル状のザーメンが迸った)
(整った鼻梁を白濁が直撃し、顔中に生臭い粘液をぶち撒けられ)
(その匂い、勢い、熱さ、量に呆然としかかって)
…はむッ…んむじゅッ……
じゅる、ちゅちゅうッ………んちゅ…んく…
(慌てて飛びつき、小さな肉塊全体をほお張ると)
(射精を後押しするかのように、音を立てて吸引して)
………ちゅぐ…ぐちゅ、ぐちゅッ…
はぁ…凄いわ………口の中が、グチャドロなのだわ…
……んぐ…ごきゅ…………んぐッ…ごくッ…………
(溜めたそれを丁寧に噛んで、唾液と混ぜてダマをすりつぶし、飲み込んでいく)
…ふぅ………
二度目でこれなら、かなり持ちそうね………いいわ…今度はこちらで、味わわせて貰うから
(妖しく笑うと、ケープコートの裾を掴んで前をはだける)
(コートの下は何も着て居らず、球体関節と白い肌と、桜色の乳首が目に飛び込んできた)
…そうね…そこに、横になって頂戴
ところで……………………………貴方、童貞?
【…落ちるのだわ】
【途中、フリーズしてレスが遅くなったのが拙かったようね…】
お疲れ様。ぜひまた来ていただきたい。
名無しがクソだっただけ
やっぱダメな奴はどう頑張ってもダメだな
童貞で包茎でチンポも小さくてデブで体臭臭くてハゲだけど。
きっとテクニシャンの筈だ!
意外と女の悲鳴や苦痛に歪んで許しを請う様子を
楽しむだけで満足する超Sな御仁かもしれないな
それで誤爆?
要はそっちのスレの女のほうが同時進行だったんだろ
どう見たってレスの間隔がおかしいし
真紅カモン
age
42 :
ロコ:2008/02/25(月) 20:16:18 ID:???
短小・早漏・皮被り・貧相って、ロ…………ロコの事じゃないもん!
ああ、そうだな
ロコなんぞと一緒にされたら世の中の短小・早漏・皮被り・貧相な男がかわいそうだ
44 :
ロコ:2008/02/25(月) 20:28:26 ID:???
そ………そんな事言わないでぇっ、お姉ちゃん(泣)
ロコ、これでも頑張っておちんちんも胸も大きくなるよう努力してるんだよ?
45 :
ロコ:2008/02/25(月) 20:44:10 ID:???
お願いお姉さん、ロコを女の子みたいに調教してください&e
ロコね、毎日毎日四つん這いでお尻に指入れておちんちん扱いてオナニーしてるんだよ&e&e
セルフフェラしてセルフ顔射だって出来るんだよ&e
誰かロコのケツマンコをいじめてぇ………(///)
46 :
ロコ:2008/02/25(月) 20:52:24 ID:???
はうぅ、おちんちん濡れて来ちゃったの。
はぁっ、はぁっ、もう駄目、扱きたいですぅっ。
問題ないから〜
問題ないからぁ〜
48 :
ロコ:2008/02/25(月) 21:11:36 ID:???
関係ないから〜でしょ?名無しさん変態だね♪
永井佑一郎を知らないのか
死ね
保守
なかなかかわいいな
>>53 ふふ、正直でよいことじゃ♪
しかし、“なかなか”では、おぬしの眼鏡にはかなわぬかの?
ああ。これでメガネがあれば完璧だったな
汚れの溜まった不潔な包茎ペニスでもOKかな
出来れば袋もたっぷりとイジめられたいけど
まずい、水着画像だけで射精してしまいそうだ
>>55 眼鏡とな? なるほど、「眼鏡ふぇち」というヤツじゃな……
(ごそごそとスカートのポケットから黒縁の野暮ったい眼鏡を取り出してかけてみせる)
こんな感じかの?
(少しずらし気味にして眼鏡のツルを両手で押さえながら上目遣いに)
>>56 ふふ、「おなにー」とやらを我慢しておったのかの?
もちろん、恥垢のたぁっぷり溜まった臭い皮被りでも平気じゃぞ♪
>>57 おやおや、とんだ早漏じゃな♪
まあ、男子(おのこ)の精を絞る、「おかず」になるのも吝かではないぞ♪
存分に「おなにー」をするがよい♪
>>58 最高だ!
アンタ、最高だよ
たまったカスを口で掃除させたいぐらいだよ
60 :
56:2008/03/14(金) 23:14:27 ID:???
剥かないまま皮と亀頭の間に舌を挿し込まれて
舐られつつ恥垢をこそげ取られたいねぇ
>>59 うむうむ、どうやら正解じゃったようじゃな。
ふふふ……このスレにはそのつもりで来たのじゃから、遠慮は無用じゃぞ?
(ぺろりと赤い舌を覗かせて、唇を艶やかに舐める)
>>60 何日も洗っておらぬのじゃから、さぞ牡の匂いがするのじゃろうな。
こうして舌を伸ばすと、黄ばんだ恥垢がつぅっと舌の上で滑って♪
(舌を伸ばして、口にした台詞の動きを再現してみせる)
>>58 またの機会に水着で来て欲しいな。
その時は短小包茎早漏チンポオナニーでぶっかけまくりたい。
今は先客がお二人いるので退散ノシ
>>62 うむ、心得た♪
まったく、こんな可愛らしい女子(おなご)を目の前にして、「ぶっかけまくりたい」などと♪
「せっくす」したいと言い出さぬなど、不届き千万じゃ♪ そのときは精が枯れるまで「おなにー」させてくれるからの♪
では、そのときを楽しみにしているがよいぞ♪
64 :
56:2008/03/14(金) 23:28:26 ID:???
>>61 下着を下ろす前から、もわ〜っと漂ってくるでしょうね
緋鞠さんがお望みなら、できるだけ洗わないようにしますが
…そんなことしたら、赤い舌が黄色く汚れちゃいますよ?
(卑猥な舌の動きに、背筋にぞくぞくっと震えが走る)
ちなみにわしは二人でも三人でも平気じゃから、遠慮などはせずともよいぞ♪
>>64 ふふん、わしは猫の妖。鼻はよいのじゃ。今ここからでも、おぬしの肉棒の匂いが漂っておるわ♪
まったくもってひどい匂いじゃな♪ 鼻が曲がりそうじゃ♪
これでは女子(おなご)など寄りつくまい♪ まして舌で掃除してもらうなど夢のまた夢じゃな♪
(ひくひくと可愛らしく鼻を動かし、口調とは裏腹にニマニマと嬉しそうに笑い)
ふふ、わしの舌をおぬしの肉棒と恥垢で汚して、早漏精液をびゅーびゅーかけたいのではないか?
恥垢と一緒に精液も舐めとらせて、ごくんと飲んで欲しいのじゃろう?
(眼鏡の奥から色っぽい流し目を股間に送りつつ、唇を人差し指で弄んでみせる)
66 :
57:2008/03/14(金) 23:45:04 ID:???
>>65 【失礼ながら、そう言われると、せっかく退散しようとした心が揺れる…】
【一人減ったようだし、お二人がよければ、お二人の絡みをオカズに】
【横でオナってる設定で参加していいかな?】
>>66 【わしの方は大歓迎じゃ♪ あとは
>>56の者の判断に任せるとしよう】
【もしOKなら水着に着替えてしんぜるので、期待して待つが良いぞ♪】
68 :
56:2008/03/14(金) 23:53:42 ID:???
>>65 【複数でも全然構いませんよー】
う、く……ッ
言い返す言葉が見付からない……です
(悔しげに歯噛みするも、老婆口調で詰られてより興奮を高める)
ね、ネコのザラついた舌でベロベロ舐められて…
舌の上にドピュドピュ射精したいです……っ
(股間に熱い視線が集中すると、ゆっくりと盛り上がり始め)
(より漂う匂いが濃くなっていく)
>>66 【だそうじゃぞ♪ さあ覚悟するがよい♪】
>>68 うむうむ、正直が一番じゃ♪ その正直さに免じて、願いを叶えてしんぜよう♪
ふふふ♪ もうわしに包茎肉棒を舐められて射精するのを想像しておるな♪
気の早いヤツじゃ♪ わしも準備をするゆえ、おぬしも自分のモノを出すがよいぞ♪
さてさて、ムンムン匂う包茎肉棒がどれくらいの大きさか愉しみじゃ♪
70 :
57:2008/03/15(土) 00:01:04 ID:???
【お二人とも快諾感謝】
【水着は…もし
>>56さんがよければ、ということで】
(目の前で、少女が他の男の股間に視線を投げかけるのを、)
(その傍らで息を荒くして、見つめている)
こ、こんな可愛い子がフェラするのか…
(そういう男の股間も、わずかではあるが、すでに膨らみ始めていて)
71 :
56:2008/03/15(土) 00:10:43 ID:???
>>69 してます……っ
皮被りペニスを舐められまくって、射精するのをッ……
(緋鞠の言葉に、待ってましたとばかりにズボンを下ろす)
(どうやら膨張率は高いらしく、かなり大き目のペニスが露になり)
(ただし亀頭の中ほどまで包皮が被ったままであり、そこからはむせ返るような濃い臭いが放たれ)
【水着ももちろんOKですよ〜】
(二人の異性の目の前だと言うのに、何のためらいもなく制服のスカーフに手をかける)
(しゅるりと艶かしい衣擦れの音を皮切りに、焦らすようなゆっくりとした動きで制服を脱ぎ去っていく)
(ブラはつけていないのか、制服の上着を脱げばすぐにぷるんと形のいい美巨乳が顔を出して揺れ弾む)
(ちらちらと横目で二人の様子を伺いながら、微笑みつつスカートのホックを外し、足元に落とす)
(サイドを紐で留める白ショーツの紐を解き、ぱさりと布を足元に落とせば、ニーソックスだけの姿に)
ふふふ、これも「まにあっく」でよいが、今夜は、これじゃ♪
(眼鏡を外し、無造作に脱ぎ捨てた制服の上に置くと、取り出した水着に身を包む)
(一度水着に着替えると、布で隠された股間や胸元を魅せつけるポーズを数度とり、嫣然と微笑む)
>>70 うむ、今からあの臭い皮かむりチンポを舌で舐め舐めするのじゃ♪
おぬしはそこで、自分のチンポがそうされている光景を想像しながら手で抜くのじゃな♪
水着の美少女を前に、「ふぇらちお」をねだるのではなく「おなにー」とは、情けないヤツじゃ♪
(瞳を輝かせながら、もう一人の勃起はどんな形状なのか、と愉しみにしている口調で笑う)
(ざわと魅せつけるように、ズボンを下ろした
>>56の前に跪いて、
>>57に向けて水着のお尻を振る)
>>71 おおう♪ 短小と想像しておったが、生意気にも立派なちんぽをしおってからに♪
包茎というから、親指くらいの大きさを期待しておったのに、裏切り者め♪
そんな期待はずれの大きさだけは立派なくさい包茎ちんぽなど、こうじゃ♪
んっ♪ じゅるっ♪ じゅっ♪ あむっ♪ ふむっ♪
(あーん、と大きく口を開くと、包皮を被った亀頭をぱくんとおいしそうに咥え)
(大きな勃起の中で顔を出した真っ赤な粘膜をまずはザラついた舌でぺろぺろと舐め回す)
73 :
56:2008/03/15(土) 00:25:22 ID:???
【だー、これからというときに眠気が…】
【申し訳無いですがここで落ちます…面目ない】
>>73 【むー、残念じゃが、眠気では仕方ない】
【うむ、本格的にダメになる前に告げてくれたことに感謝せねばならぬな】
【また縁があれば、相手をさせてもらうぞ♪ さらばじゃ♪】
【そういうわけじゃから、
>>57の者よ。仕切り直しがよいのであれば、言うがよいぞ】
75 :
57:2008/03/15(土) 00:31:43 ID:???
【重ね重ね、お二人に感謝】
>>72 おぉ……あぁあ…
(情けない感嘆の声を漏らしながら、少女の肢体とその着替えを)
(一瞬でも逃がすまいと凝視し続ける)
はっ…はい……オっ、オナニーしますっ…
その身体に…水着にぶっかけたいんですっ…!
他人へのフェラチオを見て興奮するんです、僕はっ…!
(焦るようにズボンと下着を脱ぎ捨て、下半身を裸にする)
(現れた勃起ペニスは、垂直にしっかり反り返っているが、)
(片手で隠れてしまう程の大きさしかなく、)
(亀頭の先端しか見えないくらい、たっぷりと皮を被っていて)
ハァハァ……ああ…
(挑発的に振られる水着の尻にフラフラと近付いてから)
(自分のペニスを握り始める)
76 :
57:2008/03/15(土) 00:34:37 ID:???
>>74 【うわー思いきりリロミス…】
【
>>56さん、お疲れ様です】
【はい、俺一人でよければ喜んで仕切り直させていただきます】
>>76 【では、おぬしの希望を言うがよい♪】
【特になければ、わしの着替えをおぬしが視て、そこから新しい続きをわしが書いてしんぜよう】
>>77 【では、今回はこのままオナニー水着ぶっかけでいいでしょうか】
【筆下ろし…とかも考えたけど、今からじゃ長くなりそうだから】
【こちらもちょっと眠気が怖いので】
【……あと、よければ水着にプラスで、眼鏡かけてもらえると嬉しいです】
(水着姿にオナニーをしながらぶっかけたい!と熱烈に希望する男の前で、わざと焦らす素振りで着替えてみせ)
(その食い入るような視線に「変態め♪」と嬉しそうに言いながら、股間に流し目を送った)
(着替えの為に外していた眼鏡を再び掛け直し、半ずらしで上目遣いになると、ぺたんと地面に座り込み)
(むっちりとした腿をぎゅっと寄せながら、二の腕で水着から零れそうな美巨乳をくにゅっ♪と寄せつつ)
ふふ、では、おぬしの粗末なモノをさらすがよいぞ♪
おお……なんと粗末な♪ 想像以上の短小包茎ではないか♪
今時の小学生よりも小さいのではないか、まったく♪
こんなにちいさいと、「せっくす」など到底できそうもないの♪
たしかに、おぬしの包茎ちんぽなど「おなにー」がお似合いじゃ♪
(片手で隠れる短小の包茎チンポに、目許を喜悦に緩ませながら嬉しそうに相手をなじる)
(眼鏡のつるをくいっと両手で持ち上げながら、上目遣いでそのちいさなペニスをこの上なくおいしそうに見つめる瞳)
い…いいんですよ、変態で……
セックスっ…したいけど、相手が……
そ、それに、どうせオナニーの方が楽で気持ち良いしっ…
うわぁ…すげぇ……胸…太腿も……
(情けない負け惜しみを口にしながら、いやらしい目つきで)
(こちらを扇情的に見上げる緋鞠の身体をジロジロと忙しく見回して)
(やがて、自分のペニスを、握ると言うより摘む感じで指を添え、扱き始める)
ハァッ、ハァッ…ハァッ…
(先端を覆っているチンポ皮は、手の動きにつれて多少上下するものの)
(亀頭の半分程度までしか剥けず、扱く手を先端に向けて動かした時は、)
(余った皮が完全に亀頭を隠し、その先端で皺になってしまう)
あぁぁ…見られてる……水着姿の眼鏡巨乳っ子にしっかり見られてるっ…
ぼ、僕の粗末チンポが勃起してるところ…僕のオナニーっ…
(倒錯した快感を口走りながら、我慢汁を垂れ流して)
(グチュグチュと目の前の緋鞠に鈴口を向けながら、)
(貧しい短小ペニスを必死に扱き続ける)
>>81 ふふふ、みっともない告白じゃな♪
しかも言っている間に粗末な包茎ちんぽをピクピクさせおってからに♪
女子(おなご)を前に手遊びがいいと告白しながら興奮しておるのか、この変態めっ♪
(腿の付け根や胸の谷間に視線が注がれるたびに、体を動かし、卑猥な肉の動きを魅せつけて)
あはは、なんともおぬしにぴったりのみっともない「おなにー」じゃな♪
真性包茎のちんぽ皮を必死にシコシコさせて、腰を振って♪
気持ちよさそうに息を荒げおって♪
ちんぽ皮で先っぽが隠れるなど、見たことも聞いたこともないわ♪
(少し顔を近づけて、鼻先が余った包皮に触れそうな距離で、わざわざオナニーを実況する)
(そのたびに、オナニーを見て興奮した声が、時折顔を出す亀頭に吹きかけられた)
それが嬉しいのじゃろ、この粗チンめが♪
わしのような美少女を前に、「手こき」も「ぱいずり」も「ふぇらちお」もおねだりせずにせんずりしおって♪
生の「おかず」にハァハァしながら、くさい先走りをどろどろ垂らして粗チンおなにー♪
けしからん、もう万死に値する情けなさじゃ♪ 皮ちんぽおなにーがそんなによいのか、ばかもの♪ ばかものめ♪
(手の動きに合わせて、両手でたわわな乳房を持ち上げ、まるでパイズリのように動かしてみせる)
(時折舌を出して、持ち上げた胸に唾液を塗り、粗末なペニスの少し前で裏筋を舐めるような動きを魅せ、オナニーをかぶりつきで鑑賞する)
>>82 あっ、あっ…くはぁっ…ハァハァハァッ……
(緋鞠の口から次々と投げつけられる蔑みの言葉に)
(顔を赤くしながら、それでも全く言い返せることもなく)
(ただ激しく右手を、ペニスのサイズに合った短いストロークで動かしていく)
ぁ……ぁぁ…は…ぁ………
(普段のオナニーでは、そんな機会があるはずもない、)
(水着の眼鏡美少女を目の前に、触れようと思えば触れられる間近で)
(視姦し視姦され、自分の粗末な勃起ペニスを凝視され、罵倒される。)
(その少女の吐息がペニスに当たり、その声で耳がくすぐられると、)
(その快感はいつもの何百倍にも達し、脳が痺れていく)
手コキ…パイズリ……フェっ、フェラチオっ…
おっ…俺……俺…………
(緋鞠の卑猥な言葉に、一つ一つ反応し、その視線は)
(少女の手、巨乳の谷間、絶えず動く口へと脊髄反射のように移動する。)
(緋鞠が自らの乳房をいやらしく揺らし、その舌を蠢かす仕種に)
あ…あっあっあっ……
(あっけなく絶頂を迎えそうになり、腰を突き出しペニスを握った無様な格好で)
(緋鞠に体をさらに近付け、反射的にその顔にペニスを向ける)
ああああぁぁ…!
(欲望のまま声をあげた瞬間、短小ペニスがドピュドピュと射精を始める)
(ペニスのサイズの割には勢いよく濃い精液が飛び出し、)
(緋鞠の眼鏡をかけた整った顔に、ベットリと生臭い膜を作る)
>>83 んぁ♪ ふぁぁぁ♪ んっ、あぁぁぁぁ♪
(せわしなく擦られるペニスは息を吹きかけ、パイズリの真似事をするだけで呆気なく絶頂に達する)
(その様子にたまらない愛しさを覚えながら、瞼を閉じてグッと顔をペニスの前に出す)
(右手の中できゅっと膨らんだ短小包茎ペニスから勢いよく吐き出され、顔にぶちまけられる)
(やや黄ばんだ白濁の直撃を恍惚とした表情で受け止め、感極まった声をあげる)
(誰が聞いてもそれは、目の前のオナニーに興奮し、そのフィニッシュで放たれた精液に感じている声)
(自分で一切触れなかったペニスの射精に、軽く絶頂すら覚えている艶かしい喘ぎ声だった)
ん、あ、出ておる♪ 出ておるぅ♪ ふぁ……ん♪
射精の勢いと、ん、精液の濃さだけは一人前じゃなっ♪
こんなにどろどろとわしの顔や眼鏡を汚すだけではなく、見よ♪
垂れてわしの胸まで濡らしておるわ、生意気なっ♪
皮も剥けぬ半人前の子供ちんぽの、一生女子(おなご)を孕ませることなどない精液のくせに♪
(ずるずると垂れ流れる精子で汚れた眼鏡の奥から、今しがた精子を吐き出した包茎ペニスを見上げながら)
(頬を濡らす精液を指ですくい、ペニスの皮や顔を出した亀頭に吐息がかかる距離でそれを口の中に運んでみせる)
(こくりと喉を鳴らして味わいながら飲み下した後は、頬から垂れ落ちた精液を胸の谷間に指で塗り広げるところを魅せつけ)
ふふ、女子(おなご)のおまんこになどぜったいに縁のないセーエキなのじゃ♪
わしのこの胸を犯せただけでも光栄に思うがよいぞっ♪
(水着からはみ出した白い肌の部分だけではなく、その胸の先端を隠す布の下にまで)
(顔についた精液を拭い取って塗りつけると、精液塗れの胸を持ち上げ、揺らし)
ふふ、でも量はまだまだじゃな♪
包茎短小早漏でも男子(おのこ)であれば、わしの体中を染めるまで射精してみるがよい♪
それが出来なければ、おぬしの粗チンなどなんの価値もないわっ♪
(口ではそう言いながらも、目は胸にしか精液を濡れないことを残念がり、もっと射精をねだる少女そのもの)
(ぱたりと後ろに仰向けに倒れ、しどけなく両脚を開き、濡れた水着の股間を見せるようにM字開脚をしながら)
さあ、くやしかったらその「せっくす」もできぬ役立たずのチンポでわしを満足させよっ♪
おぬしのせーえきをぜーんぶわしに向かって絞り出すのじゃ♪
【眠気がすこしあるようじゃったから、次で「延々オナニーし続けた」みたいな〆で落ちてくれてよいぞ♪】
【わしは短小包茎早漏ちんぽが目の前で「おなにー」をしてくれたので満足じゃからな♪】
>>84 (内心では、精液の滴るペニスを緋鞠の頬になすり付けたいと思うが、)
(やはり気後れしてしまい、射精が終わるとすぐに緋鞠から1歩離れて)
ハァー…ハァー…ハァー…
(間の抜けた顔で荒い息をつきながら、自分の精液で汚しまくった)
(少女の顔を、凝視する)
ぼ…僕の精液……ザーメン塗れ………
……あ…胸まで垂れてる……ゴクッ…
(射精を終えた短小ペニスは、しかし萎える気配を全く見せず、)
(粗末ながら硬いままの勃起した状態をしっかり保って、上を向いている。)
(自分が出したザーメンを緋鞠が淫らに飲み込み、塗り広げる姿を)
(挑発的に見せつけられると、唾を呑みこんで、再び自分のペニスを握りだす)
…り、量は結構、出ました……よね?
ハァハァ…あぁ…ぁ……出しますっ…いくらでも……
僕の粗チン…まだ………出したいっ…!
(さらなる射精を強いながらM字開脚して自分の豊満な身体を)
(さらけ出す緋鞠に、短小ペニスを激しく扱きながら近付く。)
(緋鞠の正面でストン、と膝立ちになると背を丸め、)
(目の前の緋鞠の水着の股間に視線を集中させる。)
あぁ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
(肉感的な腰と太腿、水着の布に隠れているものの、)
(布越しに形がうっすらと見える秘部と、そこから尻へ続く水着の皺。)
(目の前の緋鞠の下半身の全てを自慰の材料にしながら、右手を動物のように動かしていって)
【
>>83のレスの一人称、「俺」にしちゃってますね】
【ごめんなさい…凡ミスです】
【いえ、まだ眠気は大丈夫ですよ】
【むしろ楽しいので、少し目が冴えてきたくらいで】
>>85 ダメじゃダメじゃ♪ こんなのではちーっとも足りぬぞ♪
もっともっと、真性包茎で短小早漏なところを埋めるくらいに射精せよ♪
(一度の射精をものともせずにそそり立ち、興奮を魅せつけるペニスの姿は、たとえ小さく粗末なものであっても)
(いや粗末で小さいからこそ、さらにやや一般から外れたオンナとしての本能を刺激し、火をつける)
(跪き、背を丸めながら必死に水着の股間を覗き込んで自分の股間で手を動かす情けない姿)
(相手が人目には決して触れさせないであろう、剥き出しの性欲を解放した姿に、じゅんと秘裂が濡れる)
こんなので息を荒くしおって♪ おぬしも男子(おのこ)ならわしのおまんこに挿入れたいと思わぬのかっ♪
そんな視線だけで水着を犯しそうな勢いじゃのに、しこしこしこしこ♪
ちんぽが包茎で短小なら、望みも皮かむりでちいさい男子(おのこ)じゃの、おぬしはっ♪
(見られることで感じ、さらにリアルタイムでコキネタにされていることが興奮を煽る)
(じゅくじゅくとピンクの水着の染みを濃くしながら、M字開脚した腰を卑猥にくねらせる)
(先ほどのパイズリのフリと同じように、手の動きに合わせて前後する腰は、まるで水着越しに)
(小さなペニスを挿入させ、水着をコンドームにしながら短小ペニスでオナニーをしているようだった)
【ちいさなことは気にするでない♪ ではもうしばし愉しもうぞ♪】
>>86 もっ…もっと出せますっ……
そ、早漏だけど…いつも、3回とか4回連続で…オ…オナニーしてますからっ…
オカズがよくて少し間をおけば…じゅ、10回近く………
(自らの自慰の情報を、その自慰の対象にしている真っ最中の、)
(そして自分の射精を望む目の前の少女に告白していく。)
(その非日常的な状況に興奮は高まる一方で、ペニスを扱く右手は)
(さらに速まり、さらに左手でその下の陰嚢を揉み始める。)
(その情けない自慰の姿を緋鞠に見られていることで、かえって)
(また興奮は倍増し、皮と亀頭の間で我慢汁と精液の泡を立てながら)
(クチュクチュと無我夢中で短小ペニスを扱いて昂ぶらせていく)
あぁあ……挿入れる…?
ぼ、僕のチンポ…………オマ…ンコに挿、入……
(セックス、という今までの自分とは余りに縁遠いものを想起させるように)
(目の前の少女が腰を動かし、自分を誘っている感覚に囚われる)
ハァ…………ハァ…………
(おそるおそるながら緋鞠ににじり寄り、ペニスを緋鞠の湿っている股間に近付ける。)
(決して触れさせはしないものの、緋鞠の淫らな腰の動きに合わせるように)
(自分も自慰をしながら腰をおずおずと動かし始める。)
(頭の中では、経験がない知識だけの挿入行為…緋鞠の体内の熱い肉に)
(自分の短小ペニスが包まれ、それでも必死にその膣内を犯す感覚が)
(湧き上がり、その瞬間、また常人より早い絶頂を迎えて)
ああっ…うあ…あああああああぁぁぁっ……っ!
(再び獣のような声があがると、1度目と変わらない勢いの射精が始まり、)
(緋鞠の下半身に、容赦なく濃厚な精液が降りかかる)
(勢いよく飛んだ分は、緋鞠の下乳にまで達し、股間を中心に)
(内股までをベトベトに汚していく。)
(想像の中では、膣内射精をした感覚に囚われていて)
>>87 そんなに「おなにー」ばかりしておるからこらえ性がなくなるのじゃ、ばかもの♪
いつもいつも自分ばかり気持ちよくして我慢など考えたこともない粗忽者め♪
そんなじゃから、短小包茎だけでなく早漏なのじゃ♪ この早漏っ♪
(打ち明けられる生々しい自慰行為の詳細に、舌なめずりをしながら聞き入り)
(ついつい、自分の精液塗れの胸をこね回しながら、相手を嬉しそうな声でなじってしまう)
(たわわなふたつの肉まんじゅうから覗き見る股間は、ついに右手だけでなく左手まで添えられ)
(手慣れたオナニーの仕方を、まざまざと魅せつけられ、視線を釘づけにされてしまう)
ハァ♪ んぁ♪ この、おなにーザルめっ♪
わしのおまんこのすぐ近くでおなにーなぞしおって♪ サルめ♪ サルめっ♪
そんな浅ましく腰を振ってもダメじゃっ♪ おぬしなぞ「おなにー」だけで十分じゃ♪
へっぴり腰でおまんこを犯す想像でもしながら、一生「おなにー」をしてちんぽしごいてすごすがよいっ♪
(濃い染みをへばりつかせ、じゅくじゅくに濡れた性器のすぐ間近でしごかれる短小ペニス)
(その手つきの速さと、発せられる異様な熱気に背筋から快感が昇り、頭の上ではじける)
(腰をくいくいと動かし、擬似挿入体験の想像で相手が達した瞬間、まるで短小包茎ペニスを挿入され)
(挿入した瞬間に即中出しされた感覚を味わい、盛大にイッてしまう)
ふぁぁぁぁぁぁぁっ♪ んぁっ♪ あぁっ♪
こんな包茎ちんぽのサルおなにーでイッてしまうっ♪
水着美少女を「おかず」にするしか能のない男子(おのこ)の精子っ♪
「ざーめん」で感じてしまうのじゃぁぁぁぁ♪
(ぴんっと足を延ばして、軽く腰を浮かし、下腹部と下乳、ピンクの水着と腿をドロドロに汚されながら)
(軽く愛液をしぶかせて達し、くたりと脱力する。まるで本当のセックスをしたかのような快感に、蕩けた息が漏れ)
んぁ♪ ふぁ♪ 生意気なおなにーサルめ♪
ふふ、またこんなに出しおって♪ こんなに♪ こんなに♪
(脱力しながら、下腹部を濡らす熱い飛沫を指で弄び、白い肌の上に塗りこめながら)
(その残滓をくちゅくちゅとピンクの水着の股間部で布越しに秘裂と混ぜ合わせる)
んふふ♪ のう、おぬし?
先ほどはおぬしのせーえきなぞ一生女子(おなご)を孕ませることなどない、と言ったがな?
もし、そうでないとしたら、どーする? ん? ん♪
(くちくちと、出された精液をオカズに水着のまま軽いオナニーをしながら)
(脱力の余韻に浸りつつそんなことを言って笑う。精液に濡れた人差し指をつっと顔の前で立てて出すなぞなぞ)
>>88 (自分の射精と共に、緋鞠もイッてしまった。)
(ただでさえ射精中の働かない頭に、麻薬のように緋鞠の嬌態と)
(淫らな嬌声が染み渡り、それが射精の快感を何倍にも増幅して)
ハァッ…ハァーッ……ハァッ……
(我に返ると、また呆けた顔のまま、2回目の射精を終えた自分のペニスと)
(それが吐き出した精液に塗れた蕩けた表情の緋鞠の下半身を交互に眺める。)
(緋鞠の、白濁に塗れそれを嬉しそうに弄ぶ扇情的すぎる姿と、)
(それを自分がやったという歪んだ征服感に満たされる)
…僕のオナニーで……ザーメンで興奮したんですね…?
ぶっかけられて…喜んでくれ……た?
(快感でまだ麻痺した頭には、緋鞠の「オナニー猿」という言葉さえ)
(まるで褒め言葉のように感じられて)
…………え?……え…
(自分の肢体を弄びながら、緋鞠が意味ありげな問いかけをしてくる。)
(一瞬わけが分からず、しばらく言葉を失うが…やがて、「自分の精液で孕ませる」、という)
(意味で、単語が頭の中で繋がる。何かを誘うような緋鞠の仕種に反応し、)
(少し萎えかけていた短小ペニスは、再びピンッ、と)
(精液をトロトロと滴らせながら真上を向き、ピクピクと痙攣する)
………………が、頑張り…たいと……思います…
あ、相手も気持ち良くさせて…自分だけじゃなく………
…ぼ…僕のチンポで満足してもらえるよう…で、できるだけ多く射精して…………
(必死で働かない頭を働かせ、ほんの少しだけついた自信で)
(思うままの答えを緋鞠に言う)
>>89 ええい、そんな台詞など、百万年早いわ♪
こんなもの、生理反応にすぎぬっ♪
(嗜めるような台詞も、声に喜悦が滲んでいてはまるで説得力がない)
(満たされた征服感を確認する声には、態度と応える声に篭もる感情が何よりも雄弁に答えた)
(それは紛れもなく、短小包茎早漏ペニスが女性をイカせた証だった)
おう♪ ふふ、勃起は一人前の勢いじゃな、短小包茎のくせにっ♪
よいよい♪ そんな殊勝なことを言ってもどーせ挿入してすぐ中出しするのじゃ、おぬしは♪
あーあ、まったく♪ わしはこれから、短小包茎で挿入っているかどうか分からぬちんぽに犯され♪
そして即膣内射精されて動きもしないちんぽに孕まされてしまうのじゃな♪
(ピンと上向くペニスに涎を垂らさんばかりの表情で悦び、口ではぶつぶつ言いながら)
(両手を腿の裏に添え、ゆっくりと持ち上げるようにしながらM字開脚を強調し)
(指で、ピンク色の水着を、ずらす。中から、どろりと濃厚な愛液を零す秘裂を外に剥き出しにし)
おぬしが今からするのは、「せっくす」などではない♪
わしの「体」でする「おなにー」じゃ♪
いざとなれば相手のことなど、考える余裕などない筈じゃからの♪
なにせ短小包茎早漏の、一生「せっくす」とは縁のない童貞ちんぽじゃもの♪
(むしろこちらを満足させようとぎこちなく頑張るよりも、その欲望のままにちいさなペニスを突き立て)
(精液を思うままに吐き出す、“おまんこオナニー”をして欲しい、と、台詞を口にするたび)
(どぅどぅと愛液を垂れ流す秘所が告げていた。精液塗れの乳房を腿で潰して弄びながら)
(秘所と胸肉越しに、完全勃起した短小ペニスを見つめ、そのペニスがやってくるのを待つ)
>>90 (予想外の展開に、緋鞠の言葉が頭の中でグルグルと回る)
お、犯す……僕が…?この子を…?
孕ませ………中で出して……?
…おぁ…っ…………………
(ネットで拾った画像、程度でしか見たことのない)
(女性器が目の前に露わになると、言葉を失う。)
(それは既に蜜を垂れ流していて、相手も興奮していることを示していて)
ハァハァハァ………こ、ここに、僕のを……セックスっ…!
(潤んだ秘所を目の前にして、さっきの自分の頑張る、という言葉も飛んでしまい)
(こちらを、淫らな、しかし確実に期待している笑顔で、その身体を投げ出す緋鞠に、)
(ガバッと覆い被さると、まるで腫れ物に触るように、そっと太腿に触れる)
(初めて触れる、少女の柔らかく甘い身体に、さっきよりも頭は痺れていき)
…あ、えっと……こ…ここに……えっと………こう、やって…
(既にその頭の中には「挿入」のことしかなく、慌てて自分のペニスを握ると)
(緋鞠の秘所にあてがおうとする。)
(しかし、当然なかなか上手くはいかず、息を荒げながらニュルニュルと)
(緋鞠の濡れ潤った秘裂に勃起短小ペニスを擦り付ける形になる)
ハァッ、ハァッ…あれ……あぁ…あっ…ぁ…うあああぁぁっ……!
(十数回その動作を繰り返すと、挿入実践前の興奮はあまりに強過ぎたのか、)
(ビュルビュルと秘裂にこすりつけたまま射精してしまう)
あ…あぁっ……は…ぁ…
(緋鞠の股間を再び匂いの強い白濁で覆い、やがて射精は治まるが、)
(強い興奮のせいか、短小ペニスは未だ勃起したままで)
(焦りながら、まだそれを精液塗れの秘所に擦りつけていく)
>>91 ふふふ……あん♪ そんなにがっつくでない♪
そんなにがっついても、おぬしは童貞なのじゃから♪
すぐに挿入れられるわけなど、ふぁっ、あぁぁぁぁ♪
(太ももを握り、挿入の一念でしゃにむに覆い被さってくる体を心地よく感じながら)
(剥き出しにした秘裂に、短小ペニスが擦りつけられると甘い声で啼き叫ぶ)
(さらにこぼす愛液で潤滑油を増やし、より挿入の難易度を上昇させ)
あん♪ やっぱり無駄打ちしおってっ♪
どうしようもないヤツじゃなっ、おぬしはっ♪
わしのおまんこに精子をかけおって、んっ♪
ほれ、挿入もしておらんのにっ垂れた精子がおまんこに流れてっおる♪
これでちんぽも挿入れておらんのに、精子が子宮に届いて孕んでしまったやもしれぬぞっ♪
(待ち侘びた暴発を恍惚としておまんこに浴びながら、腰を震わせてまた少し達してしまう)
(叩きつけられる精液を愛液の飛沫で少し押し返しながら、たわわな胸を振るわせる)
(眼鏡の瞳で上目遣いにしかりながら、とろりと開いた花弁を滑り落ちる精液を感じ)
(指で広げたその性器の奥へと、その暴発した射精を導き、挿入前に孕む危険性を増やし、その姿を魅せつけ)
おまんこおなにーで、わしを孕ませたなっ、ばかものめっ♪
「せっくす」も出来ぬのに、なんと生意気な短小ぺにすじゃっ♪
おぬしのたわけた皮かむりの親指ぺにすなどっ、こうしてっ、こうしてくれるっ♪
ふっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ んあっ♪
(まだピンピンの状態で精液塗れの秘所に擦りつけられる、いまや妊娠だけは果たしたかもしれない早漏包茎短小ペニス)
(まだまだ衰えを知らないそれを、きゅっと腰を動かし、咥え込んでしまう。ちいさなペニスでもぎゅうぎゅうに締めつける)
(狭い膣口の感触が包皮と短い竿の部分を多い、膣肉の複雑な蠕動が手の動きとはまるで違う刺激でペニスを弄ぶ)
(挿入させた瞬間から激しく腰を使い出し、覆い被さられている状態で、下から相手のペニスを支配し、攻め立てていった)
これはわしのっ♪ おぬしへのお仕置きっ♪
女子(おなご)も知らぬのに娘を孕ませた悪い包茎ちんぽへのお仕置きじゃっ♪
早漏短小の親指ちんぽでの包茎おなにーじゃからっ♪ せっくすなどではないのじゃっ♪
じゃからおぬしなんか、一生ずーっと童貞じゃっ♪ おまんこおなにーなぞっ♪
これ1回だけなのじゃからなっ♪ この味を思い出してっまたサルおなにーをするがよいわっ♪
この短小っ♪ 早漏っ♪ 皮かむりのっ♪ 暴発おなにーちんぽめがっ♪
(相手をなじりながらも喜色満面、悦楽の極地にある声が短小で包茎、しかも早漏の童貞ペニスを味わいつくす)
(水着姿を存分に乱れさせながら、くわえ込んだその可愛らしいペニスをうねる膣肉で攻め続け)
(精液の最後の一滴まで絞り尽くさせ、膣内射精させようとする)
【あーん、わしが眠気でそろそろ限界じゃ……わしのレスは、ここまでじゃ】
【〆がおぬしがずーっとわしを犯すか、また抜いておなにーをしながらかけるような〆がよいのじゃが】
【お願いしても、よいかの?】
>>92 え?…な、中に出してないのに孕ませ……え?
(挿入に苦心しているなか、緋鞠に罵倒され、次の瞬間、)
(わけの分からないまま、その体内、熱い蜜の中に短小ペニスが咥え込まれる)
…あっ?…ぁ……あぁぁ…あったかい…熱い………
ヌメヌメして…これがオマンコ…………
こ…これが、女の…あっ………ああっ、あああぁっ…!
(情けなく腰をブルブルとさせながらも、挿入した緋鞠の膣を味わおうとする。)
(が、想像以上の性器の締めつけと、挿入初体験の緊張感と興奮が一気に)
(短小ペニスを昂ぶらせ、射精させてしまう)
…は、ぁ………射精っ…中出し…………あ、あっ…あぁ…
(涙目になりながら、体を痙攣させ、量と濃さだけは初回と変わらない精液を)
(緋鞠の膣内にぶちまけていく)
(4度目の射精を終え、少しだけ落ち着くが)
は、あぁっ…ハァーッ、ハァーッ………マンコ射精…もっと……
(当然のように、相手を気持ち良くさせようなどという余裕は元より無く)
(うわ言のように呟きながら、緋鞠の腰を持ったまま、ガクガクと懸命に腰を振り始め、)
(ここまで射精してもまだ萎えず硬く跳ね上がっている短小ペニスを)
(不器用なりに懸命に、緋鞠の雌穴にチュプチュプと突き立てていく)
ハァッ、ハァッ……マンコっ………オマンコに挿入してるっ…あぁっ……
…気持ち、良いっ……じっ、自分の手なんかより、ずっと…オマンコの、方がっ…
はっ…あっあっあっあっ…ああああああぁぁぁっ〜……!
(あっという間に、5度目の絶頂に達して)
………………
い…いいですっ……お仕置きでもっ、セックスじゃなくてもっ…
童貞マンコオナニー最高ですっ…!いくら、でもっ、射精っ…あ、あぁっ、あああぁぁっ…
(いつの間にか、緋鞠の太腿や尻、そしてブルブルと震える巨乳にも)
(手を伸ばし、触れ撫でながら、腰だけは機械仕掛けのように懸命に振り続け)
(もう何度目かも分からない射精をまた開始する)
あっ、出る…出るっ…………ああぁっ…!
(ボトボトと結合部から大量の中出し精液を垂れ流しながら、緋鞠の腰に)
(自分の腰を叩きつけまくり、「マンコオナニー」を続けていく)
ハァッ、ハァ…あっ、また………………!
【遅くなってごめんなさい】
【こんな〆でよろしいでしょうか?】
>>93 【うむ♪ 最後が尻切れトンボになってしまってすまぬ】
【しかし非常に愉しませてもらって、わしは満足じゃ♪ 礼を言うぞ♪】
>>94 【いえいえ】
【こちらこそ、どうにも文章力不足で申し訳なかったです】
【いえ、こちらもとても楽しませてもらいました】
>>95 【なんの、じゅーぶんじゃ♪】
【それならば重畳。では、そろそろ限界なので先に失礼させてもらうぞ】
【さらばじゃ♪】
>>96 【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした】
【では】
98 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:59:41 ID:32aoztxj
可哀相
ロールが上手なキャラ様がロールが下手な童貞をからかいたかっただけだろう。
こんばんわ、私はLostCanvas 冥王神話のサーシャ。
誰かおられますでしょうか?
ここは黄金聖衣(真性包茎)、白銀聖衣(仮性包茎)が多そうですね。
剥けている青銅聖衣(露茎)の方もレベルアップしてから楽しませていただきます。
もういらっしゃいませんかね
先日はごめんなさい。
こんばんわ、私はLostCanvas 冥王神話のサーシャ。
誰かおられますでしょうか?
剥けている青銅聖衣(露茎)の方も私の力で包茎にしてから楽しみますのでお気になさらないで下さい。
ザー射…もとい、サーシャ様だ!
>103
酷い言い間違いを聞いたような気がしますが……。
こんばんわ。
>>104 気のせいです。こんばんは。
その……サーシャ様は、包茎でも構わないそうですが…。
(言いながらジッパーを下ろし、真性包茎のペニスを露出させる)
……生まれてこの方、一度も剥いておりません。
それでも………よろしいでしょうか?
>105
そうですか?
(疑いの眼差しを向ける)
かまいません、包茎は大事な性器を守ってくれる聖衣ですから。
(名無しの真性包茎を見る)
(勃起しているものの少しも亀頭が露出していなかった)
貴方は黄金聖衣の真性包茎ですね。
(生まれてこの方、一度も剥いておりません。 という言葉を聞いて)
まあ、それは伝説の真性衣、もとい神性衣ですね。
ここなら見ることはできるとおもっていましたが、こんなにすぐ見れるなんて思っても見ませんでした。
(顔を名無しの股間に近づけていく)
>>106 そうです。
(きっぱりと言い切る)
逆に言うと、ここくらいしか居場所が………うっ…。
(サーシャ様の御顔が近づいてくると、ますますそこはいきり立ち)
(僅かにサイズを増して、その鼻先をつんと突いた)
臭い………ませんか?
>107
はぁ。そうですか。
(ため息をついて名無しを見る)
臭いませんね。
普段清潔にしているからだと思いますよ。
(ペニスは剥けたわけではないので外の臭いはそう臭わなかった)
けど、一皮剥くとすごく臭いそうですよ。
ここが居場所ね。
なら、私もここに沿ったやり方をさせていただきます。
(ゆっくり名無しのペニスを包み込む)
さわっ、さわっ、さわっ、さわっ。
(皮の上からペニスを指で愛撫していく)
こちょこちょ、こちょこちょ、こちょ。
(指でくびれていないカリ首を皮の上からくすぐる)
流石、真性衣ですね。
しっかりおちんちんをまもってびくともしませんね。
くりくり、くりくり、くりくり。
(亀頭の先を責めるが皮がしっかりかかっているため、皮の上から先っぽを愛撫する)
ヘッドパーツもしっかり守っていてくれますね。
>>108 そ、そうですか……。
そうですよね、臭いに決まってますよねぇ……ひっ…!?
おふっ……サ、サーシャ様の指が……!!
(慈しむような巧みな指戯で、ペニスがびくっと痙攣する)
(普通ならこれで先端部が露出するところだろうが、そこはがっちりと包皮に守られていて)
はぁ、はぁ…そう、でしょうか………。
ううっ……くぅぅ…ああああああっ………!!
(流石と言われたのは初めてで、少しだけ自信を取り戻す)
(今度は先端を皮越しに指先でなぞられ、腰が震えた)
(包皮の奥から、生臭い先走りの雫が垂れ落ちる……)
は、はいッ……!どうにか、用を足すことはできますが……それが限界です…うっ……!
>109
ご安心下さい、貴方の聖衣を脱がす気はありませんから。
別に臭いはでてこないですよ。
(遠回しに皮は剥く気はないと言う)
しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ。
こしゅ、こしゅ、こしゅ、こしゅ。
ずりっ、ずりっ、ずりっ、ずりっ。
(手で皮が被ったままのペニスを上下に擦っていく)
本当にすばらしいですね、この攻撃にしっかり聖衣は耐えているのですから。
これが真性衣。
(うっとりしながら名無しのペニスを見つめる)
くりっ、くりっ、くりくり、くりくり。
(亀頭の先を皮の上から責めると皮の中から滴が指に着く)
貴方の液がでてきましたね。
うんっ、ぺろっ。
(先走り液がついた指を舐める)
濃いですね。
たっぷり溜まっていますね。
私の手で遠慮無くイってもよいのですよ。
>>110 おっ、お、お、お、おおおおおっ……!
サーシャ様っ…一体どこで、こんなテクニックを学んだのですっ…!!
(腰が砕けそうになり、慌ててサーシャの頭に手をついて踏ん張った)
(包皮に包まれていること以外、ペニスは完全に臨戦態勢になっていて)
はは、纏っているこっちも、結構ギリギリですよっ……!
……はい、出て、来ました……!よかったらっ…じかに、口をつけて…吸って、くれても……構いませんよ…!!
くおっ……おふっ………!!い、いいのですかサーシャ様っ…!!?
このままイッたら、サーシャ様のお顔を、汚すことにっ………!!
(口ではそう言いつつも、それを想像してますます興奮は高まっていく)
(ペニスのビクつきが、どんどん激しくなっていって)
ああああっ…もう、駄目だっ……!
サーシャ様っ…!!イキます、イキますよ………んぐぅ…ッ!!
(輸精管を一気にザーメンが駆け上っていく)
(最早快感を堪えず、全身を震わせて、溜め込まれ熟成されたザーメンをぶびゅびゅびゅびゅッ!と迸らせた)
>111
きゃっ、ああっ。ああっ。
(名無しから放たれた大量の精液が顔にかかる)
はあっ、ああっ、たくさんでてる。
貴方の真性衣、見事でしたよ。
こんなに汚れてしまいました。
(精液まみれの手を見る)
一度も素肌をみせることはなかったのですから。
【そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
【すいません、眠気も限界なので落ちさせていただきます。】
チンポとタマタマがカサブタでボロボロだ、助けてくれ。
リアでヤバイんだわ、原因は多分石鹸の付けすぎか、間違ってひっかいてしまったかどっちか、教えて詳しい人!病院なんて恥ずかしくて行けやしない!
アホのチンポなんぞもげたほうが劣性遺伝子が受け継がれなくていいよ
そんな、それだけは嫌だ………男として恥ずかしい
>>115 そうですよね………黙ってもげるのを待ち続けます
アトピーか?
保湿剤を補え、通気性良くしろ、掻くのをやめろ、なんならムヒαなどのかゆみ抑えるもの使え
皮膚の回復力頼みになるから良く寝ろ
若そうだな、気持ち悪い
どう考えてもインキンだろ
こんばんわ、私はLostCanvas 冥王神話のサーシャ。
誰かおられますでしょうか?
にしても眠りの神は恐ろしい実力者です。
仮性でもかまいませんよ。
聖衣を持つ物なら誰でも。
で貴方はもちろん、その、したいのですね?
どのようなことを?
>>122 はい、サーシャ様に弄って貰うだけで構いません……… 決して「お口に含んで頂けたらなぁ」などとは思っておりませんので………
>123
弄ってもらうだけでよろしいのですか?
貴方、本音が出ていますよ。
では、貴方の自慢の仮性白銀を見せてください。
(股間に顔を近づけていく)
>>124 はっ!? つい本音を………… 申し訳ございません。
(サーシャ様に謝るとズボンを脱いでペニスを見せる)
これが私の仮性白銀です…………
(ペニスは通常の大きさだが皮が被っていてまるで芋虫のようである)
>125
大きさは普通ですね。
まだ勃起はしていないのですね。
(さらに顔を近づけていく)
すんすん、すんすん、はぁーーっ。
すんすん、すんすん、はぁーーっ。
(臭いを嗅ぎながら吐息を吹きかける)
もっと勃起して、仮性白銀らしく、先っちょを出してください。
まだ刺激が足りないのでしょうか?
すりすり、すりすり。
(頬を名無しのペニスに当てて擦っていく)
>>126 そうですね、サーシャ様のお顔がこんなに近いと少しの間で勃起しますから………
(サーシャ様のお顔が近づくとちょこっと反応する)
そんな……、臭いますよ!?
(ペニスからはアンモニアとイカ臭いニオイが漂う)
サーシャ様の頬、柔らかいです…… チンポ勃起しちゃいますっ………!!
(サーシャ様の頬に擦り付けられていく内に勃起して鈴口付近が顔を出す)
>127
この臭いがいいのです。
独特のまさに男って感じで好きです。
女にとってこの臭いはたまらないのです。
(ただよう臭いを吸い込みながら言う)
ふふっ、顔出ちゃいましたね。
(尿道が顔を出したのを笑顔で見る)
ではどれくらい仮性なのか見てみましょう。
こちょこちょ、こちょこちょ。
(指でカリ首を皮の上からくすぐる)
どこまで顔を出してくれるのでしょうか
さわさわ、さわさわ。
なでなで、なでなで、なでなで。
(指で皮の上から竿を愛撫する)
>>128 そうですか…………、なら存分にお楽しみ下さい。
愚息が顔を出しましたね………、サーシャ様の愛撫にどこまで応えられることやら………
(カリをくすぐられるとムクムクと顔を徐々に出すも完全には剥けず)
(竿を扱かれても結局亀頭の三分の一程度しか現れなかった)
>129
もうパンパンですね。
どうやら貴方のこれが限界みたいですね。
しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。
(手で竿をしごいていく)
気持ちいいですか?
皮の上からこすられるのは?
で本当に触るだけでいいのですか?
本当は口でされたいのでしょう、
してあげたいといいたいですが、貴方がそれを望んだのですから。
けどこの皮の剥けている部分は特別に
チロチロっとしてあげます。
ちゅっ♥
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
(唇で皮が剥けているペニスの先にキスをする)
ちろっ、ちろっ、ちろちろっ、ちろちろちろっ。
(舌で尿道口を弄りまくる)
さあっ、早くイっちゃって下さい。
>>130 はい、とっても気持ちいいです!
口でしていただかなくても手だけで満足………、被ってない所は敏感だからっ………!!
(先端部分をキスされると我慢汁が溢れて)
いっ………いくっ!!
(サーシャ様の口めがけて白い液体をドピュドピュと吐き出す)
どうもありがとうございました…………
>131
あっ、きゃっ。
(突然出た精液に口を開ける)
ああっ、あーん、ごくん、ごくん。
うん、ふうーーっ。
他の方より勢いが足りないみたいね。
もう少し爆発した方が良かったのですが……。
(少し不満げな表情を見せる)
あら、もういってしまわれるのですか?
わかりました、では私もこれで
【お相手ありがとうございました、落ちます。】
貧相キャラに見えた
色んなとこがあるんだ?この世界って。
見た所フランキーみたいなヤツが居そうね。
最近は使われていないみたいだけど…………
(腕組みをしたまま、怪訝そうな顔で周囲を見渡している)
【ファイナル・デッドコースター】
いっけない!そろそろイアンを迎えにいかなくっちゃ!
(腕時計を確認すると、バイト先のホームセンターへ向かった)
なぜそんなマイナーキャラを選ぶ
(ひょこっ)こんばんわぁ〜♪
ふふっ、面白いトコ見つけちゃった☆
チョッピリ待機させてもらうね?
下のテンプレを参考にしてもらえたら嬉しいな♪
【名前】河野 薫
【出典】最終電車
【年齢】女子高生なので15〜18歳くらい
【服装】制服・ミニスカ・ルーズソックス・スニーカー(コギャルルック)
【容姿】華奢で痩せている。茶髪のポニーテール
【希望】包茎の人・体臭がキツい人・物凄く太っている人
不潔な人・恥垢がビッシリ溜まっている人…などなど
【NG】残酷な事や暴力、殺されちゃう事
どんなプレイがしたいの?
>>138 希望欄に書いてある感じの人に、強要させられたり…かな?
可能な限り相手の人の希望にも応じられれば嬉しいし…
希望の人に痴漢とか、そんな感じ?
言葉が足りないな
希望の人に痴漢されたり、が正確だな
>>140 えっと…ウン!痴漢でもいいし、レイプみたいな感じで
汚いコトを強要させられたりでも嬉しいかも。。。。
無理矢理が苦手だったら、和姦でもオッケーだょ☆
やはり作品にちなんで電車で痴漢かな
誰もいない電車で……とかかな
>>144 おっけぇ〜♪細かいコトかもだけど…時間帯はどうしょっか??
作品通りに終電でもいいし、日中とか割と人が疎らな時間帯でもいいし☆
それとも朝の満員電車がいいかな!?希望があれば、遠慮なく言ってくれたら嬉しいな!
あえて朝の満員電車かな、ここは
ぎゅうぎゅう詰めでしかもノロノロ運転でなかなか駅につかないって状態で
>>146 あぅっ!ゴメンお兄さんっ!
誰も居ない電車でって書いてたよね。。。。
ウン、ガラガラの車両でも満員電車でもオッケーだょ!
いや、満員電車でいいよ
ガラガラだと痴漢というよりレイプに近くなるからね
こちらは見た目30近くの男性で
>>148 ガラガラの車内でレイプっていうのも堪んないけどぉ…
それじゃ朝の満員電車で☆見た目も了〜解っ!
書き出しはどうしよっか…??
じゃあ、こっちから始めるね
(朝の通勤時間帯、乗車率100%を遥かに超える電車)
(しかも、信号故障でダイヤは乱れて速度は緩い)
(そんななか、薫の背後に偶然男はいた)
(イラついた表情で辺りを見回すと、目の前の薫のお尻に一瞬手が触れる)
>>150 もぉ〜、おっそいなぁ〜。。。。
事故でもあったのかな…?(ぷぅ)
(毎朝の事ながら、ラッシュ時の乗車率には誰もが頭を悩ませる)
(それに追い打ちを掛ける様に信号故障が重なり、異常な程の減速走行であった)
(そんな中、いかにも頭の悪そうなコギャルが、ブツブツ文句を呟きながら顔を顰めている)
うにゃぁ〜キッツいよぉ〜……もぉっ!歩いた方が早いんじゃな………きゃぅっ!?
(すると突然お尻の辺りに妙な違和感を感じ、ミニスカの裾を押さえて思わず声を上げてしまう)
【分かりました、よろしくお願いします!】
動くな……
(小さな声で薫の耳元で囁く)
騒いだりしたら痛い思いをするぞ
(さっきと違い、ハッキリとお尻を撫で回す)
(さらにその手がスカートを捲りパンティ越しに触りだす)
大人しく言うとおりにしろ、いいな?
>>152 えぅっ…!?(ビックゥ〜ッ!)
(急に耳元で脅迫とも思える言葉を掛けられ)
(相手が誰かも分からないまま萎縮してしまう)
ななっ…何何っ!何すんのっ!?ちょっ…!
ぁ……止めっ……チカっ…んんっ!
(何が起ったか分からないまま小さい声で聞き返すが)
(気持ちの悪い感触をお尻に感じると全身が総毛立ち)
(背中がピィ〜ン!と張り詰めてしまう)
うぅ〜……ゎ…分かったから恐いコトしないで………
もぉ〜チョットやだホント……ぁ……んっ………
(恐くて後ろを振り返る事はできなかったが、男である事は間違いなかった)
(思わず大声を出して男の手を掴もうかとも思ったが怯えてしまい)
(淡いピンクの下着越しに男の手が這うと、モジモジと内股を摺り合わせる)
な〜に、恐いことなんてしないよ
気持ちいいことをするんだからさ
(振り向かず返事をする薫、それを見てパンティの中に手を入れ直接触りだす)
まあそんなに怯えるなよ
こういう場合は手を握ってあげるといいんだっけ?
生憎手は塞がってるからこれでも握っててくれ
(薫の手を掴むと、露出したぺニスを握らせる)
(それは先端まで皮に覆われていて、しかも薫の手に収まるくらい小さい)
(薫の恐怖心を払拭するくらい滑稽なモノである)
>>154 ちょっ…何言って……ひゃぅっ!
(努めて小声で言葉を交わし、今にも泣きそうな顔をしていたが)
(男の手が下着の中に侵入し、さほど大きくもない生尻を直に触ると)
(思い切り背中を張り詰めて下半身が強ばりだす)
ば、バカなコト言わないでってっ…ばぁ!ふぇっ?何コレっ!?
(半ベソを掻きながら必死に耐え凌いでいると、急に手を掴まれ)
(柔らかい何かの感触が手の平に伝わる。状況や男の言動から判断して)
(ソレが何であるのか理解するのに、さほど時間は掛からなかった)
プッ…!うっそマジッ??コレぇ……もしかしてアレじゃないの!?
やぁ〜んキモいキモいっ!うぅ〜ヤダヤダッ…!マジ勘弁してっ!!
(確かめる様に指先で揉み解すと、ポークビッツのような形状が確認でき)
(今までの恐怖が吹き飛んでしまうかの様に、思わず吹き出してしまった)
(だが見ず知らずの男性器を、無理矢理触らされているという不快感に変わりなく)
(カメムシでも噛み潰した様な顔をして、嫌悪感を露にしている)
【すみません、なんだか書き込みがうまくできないみたいです】
【サーバが重いのかな?】
【長引いて寝落ちする危険があるかもしれないので、破棄させてください】
【ホントにすみません】
>>156 【分かりました、残念ですが…どうかお気になさらないで下さいね?】
【こちらこそレスも遅く申し訳ありませんでした…】
【また機会があればお願いします。途中まででしたが、ありがとうございました!】
【せっかくですので、もう少しだけ待機してみますね?テンプレは
>>137になっています…】
【そろそろ落ちますね。お邪魔しました】
あげてみる
【◆.i9qDmEyGU の名無しの方とのロールにスレを借りますわね】
【お相手の◆.i9qDmEyGU の方は真性包茎で童貞の上、短小で早漏なので問題ないですわね】
【それではよろしくです】
(人間界で適当な魔力を補充しようと相手を探していたところ、濃厚な魔力の気配を感じて見つけた相手)
(それはだらしなく太った醜い男で、普段なら見向きもしない相手なのに、奇妙に嗜虐心をそそる顔と雰囲気があった)
(気まぐれを起こして男の部屋に窓から強引に押し入ると、いつもの調子で名乗りを上げたりすることしばし)
(細かい事情を矢継ぎ早に説明するが、相手には到底伝わるわけがない。ということに、シェリス自身も気づく)
(いつもならこんな文言は使わない筈だが、その日ばかりは体が昂っていたこともあり)
もう面倒くさいのでてっとり早く説明しますわ。
私、貴方とセックスしに来たんですの。どうせお相手なんていないでしょう?
私の気まぐれに来世まで感謝しながら、私からの奉仕を受けなさい。
(部屋の中央で傲然と腕を組むと、黒のゴシックロリータなドレスを押し上げる美巨乳を組んだ両手でぐっと強調し)
(嫣然と微笑みながら、視線を相手のズボンの股間に注ぎ、アメジスト色の瞳を淫らに細め、軽く舌舐めずりをした)
>>162 (文字通り、降って沸いたような美少女からセックスをすると言われ、戸惑いや疑念もなく
デレリといやらしい笑み浮かべるのは狭いワンルームでオナニーのティッシュまみれの臭い中、
いままさにオナニーしてチンポを扱いている真っ最中であれば、美少女の言葉にカクカクと頷くばかり)
うほぉ!エロゲーが現実にっ、最高だよお嬢ちゃん!
(無知であれば身の程も知らずに馴れ馴れしい口調で、粗末なチンポも隠さず座ったままに美少女を見上げる)
>>163 (鼻をツンと刺激する精液の香りは、濃厚かつ多量で、相手がかなりの絶倫であることを想像させる)
(手に握れば隠れてしまいそうな粗末なモノに視線を注げば、肥満の巨体とは不釣り合いな小ささ)
(そのギャップが、妙に子宮を疼かせる。相手の台詞にも気を悪くすることはなく、上機嫌に微笑んで)
そんな、あるのかないのかも分からないおちんぽをしている癖に「お嬢ちゃん」は生意気ですわよ?
私が話しているのだから、その粗末なおちんぽを扱くのをやめて、私の声に耳を傾けなさい?
貴方は今から私、このシェリスエルネス=ザーバッハの下僕となる栄誉を与えられるのですから。
私のような美少女に仕えて、私が望んだときにその無駄で浅ましい自慰行為でティッシュに注ぐ筈だった精液を私に提供できるんですのよ?
嬉しいでしょう? なら、「はい、シェリス様」とおっしゃい。そしてお立ちなさい。
(口ではそういうものの、オナニーを続けたとしても怒ることはないだろう余裕のある佇まい)
(視線は握られたペニスと手の動きをじっくりと注視し、両手で押し上げるドレスからはみ出そうな乳肉は)
(まるで相手のオカズにならんばかりのセクシャルな動きで誘うように揺らされていた)
>>164 うへ、ご、ごめんよう…シェリス様ぁ
おふぅ…シェリス様に射精できるなら下僕にでもなんでもなるよぉ!
(のそのそと命じられるままに立ち上がりながらも、チンポを扱く手は止まらず、短小チンポだけに
垂れ下がるキンタマが大きく見え、陰毛にも精液がこびりついているのが見て取れるだろう)
ハァハァ…ロリ巨乳美少女に射精ぇ…うほぉ!
(誘うように強調される乳房を醜い祖チンを見られる現実に早漏チンポが耐え切れるはずも無く、
何の前触れも無く、一気に射精する。)
(その量はおびただしく、文字通り美少女の頭から胸まで一直線に黄ばんだ臭いザーメンがたたきつけるように
ベチャベチャとぶっ掛けられる)
>>165 (飛んでくる精液を避けもせず、泰然自若として受け止めるシェリス)
(高貴な香りを放つ白い肌も、自慢のアメジストの髪も、頭の両脇から突き出した角も、組んだ腕も等しくザーメンが濡らしていく)
(びちゃびちゃと白い汚濁が体を叩く水音も強く、鼻孔を刺す臭いは通常の精液よりもキツく、臭い)
(しかもザーメンの粘度が高く、黒いゴスロリドレスや肌を中々精液が滑り落ちてゆかない。そんな状況で)
ふふ、貴方、気に入ったわ。私に出会い頭のこんな汚いザーメンを浴びせたのは貴方が初めてでしてよ?
先ほどまでオナニーをしていたんでしょうに、呆れた量と勢いだこと。とんだ精液豚なのね?
それにこの臭い。これでしたら、まだ野良犬の精液の方がマシですわ。鼻が曲がりそう。
(シェリスは艶然とした笑みを崩さず、指先を伸ばすと、頤を流れ落ちるザーメンを掬い、赤い舌を伸ばして目の前で舐め取ってみせる)
(魔力を多量に含んだ極上のそれは彼女にとっては美味だが、人間の美少女にしてみれば嘔吐を催す汚物だろう)
(そんなザーメンをある程度掬って舐め終えると、今度は相手の前におもむろに跪き、右手をきゅっとペニスに絡める)
これが私に臭い豚ザーメンを浴びせたおちんぽですのね。
私の手で握っても隠れてしまうなんて、ホント、小さいですわ。これなら子供の方がまだ大きいのではなくて?
(強気な笑みを浮かべながらも、淫蕩な瞳で相手を上目遣いに見上げるシェリス)
(もちろん、太ったおなかに隠れないようにするのも忘れない)
>>166 おほっおおぅ!シェリス様にチンポ握られ…あへっ!
(射精したてでありながら絶倫チンポは固く勃起している…が、その大きさは萎えているかと思えるほど)
(それでも確かに固く興奮の滾りに握る美少女の手を熱くする)
(そして再び…絡みつく細い指の中でビチビチとチンポが跳ね、射精する)
(衰え知らずの量は瞬く間に握る手から溢れ、跪いてチンポの前の言葉どおりの人間離れした美少女の顔にぶっかける)
(顔もチンポも逸らさなければ、頭から顔中が黄ばんだ汚物塗れに埋め尽くされ、臭気が湯気となって蒸れるだろう)
おほぉ!シェリル様に顔面ぶっかけ最高ぉおう!むほぉ!
(握られた感触だけで悶絶して浅ましく腰を突き出し更に一吹きぶっ掛ける)
>>167 (まさか、という思いと、もしかしたら、という思いが半分ほど入り混じった中でのペニスを握る行為)
(相手の射精はシェリスの思惑に沿うように、細く長い指を緩く絡めただけで始まってしまう)
(手の中に隠れてしまいそうなサイズから溢れ出る、刺激臭のする大量のザーメンが顔目掛けて発射される)
(ある意味で待ちわびていたその雫を、もちろん避けることなどしない。全てを顔で受け止める)
(高貴な容貌も相手にしてみれば今は精液をかけるだけのキャンパスに過ぎないのだろう
(そのことを証明するかのように、シェリスは澄ました顔で、相手の煮え立つ精液を顔にかけさせた)
ふふ……あはははは! 貴方、貴方一体何様のつもりですの?
ご自分を人間だなんて思ってらっしゃるんじゃないでしょうね?
こんな頭の悪いデブで汚い生き物、私見たことありませんわ。
それに、まさか握っただけでイってしまうなんて、なんて早漏なの。
今までどんなオナニーをしてきたのかしら! ほら、言って御覧なさい。
貴方は一日に何回オナニーをする豚さんなのかしら。
オナニーと言っても気に入った映像や画像を眺めて右手を少し動かすだけなんでしょうね。
貴方ならそれですぐにでも射精してしまうのだから、まだ覚えたてのおさるさんの方がマシなオナニーをしているわ、きっと。
ほら、しっかりと答えませんと、私、指を止めてしまいますわよ、この豚。
(そして、相手の精液で汚れた顔の中で瞳をらんらんと輝かせながら、絡めた右手を動かしてゆく)
(相手の早漏さと絶倫さ、吐き気を催す臭気を放つ精液に込められた魔力の質と量に、興奮は否応なく高まる)
(しかし相手にふさわしく右手を激しく動かすことなどはせず、絡めた右手を緩く上下させるだけ)
(精液塗れの短小包茎童貞ペニスを緩く扱きながら、精液塗れの顔で相手に流し目を送りつつ、口で相手を蔑み、罵倒する)
それに、なんですの? 先ほどから扱いてあげていますのに、このおちんぽ、顔を出しませんわ。
貴方、「しんせいほーけー」さんですのね? それって、とっても恥ずかしいことなんでしょう?
(少しばかりMっぽい答えを期待しながら、時折人差し指や親指で、少しだけ顔を出している亀頭を転がして弄ぶ)
(口でなじり、そして蔑みながら、子供のオナニーレベルでの愛撫を繰り返しつつ、顔はペニスの前から逸らさない)
(もちろん、相手の射精など相手まかせで、いつ射精しても何度射精しても、愛撫を止めることなどはなかった)
>>168 ぐひぃ…すみません、シェリス様ぁ!
短小早漏チンポは一日30回はオナニーしますぅ!
でもこんなに早いのは、シェリス様がっ、シェリス様の手コキだからですぅ!
だからっ、おひぃ!手コキ止めないでくださいぃひぃ!アヘェ!
美少女の顔中にボクのザーメンぶっかけて…すごいエロォ!いぐぅうう!
(ぶっ掛けザーメンで頭からドロドロに湯気立つ臭い粘液に塗れながらもデブオタの変態さを罵る美少女に
憤りどころか快感ばかりがわきあがり、みずからもカクカクと腰を振って射精を繰り返して喘ぐ)
はひぃ、皮被りの皮余りの恥ずかしい真性包茎ですぅ!
女の子に触られるのはシェリス様が初めての童貞チンポですぅ!
お願いです、シェリス様ぁ、ボクの包茎童貞チンポをそのお口で剥いてくださいぃ!
はぁはぁ…この臭くて汚い包茎短小チンポ皮をおぉっ、なにとぞシェリス様のその舌でぇ、アヒィ!
(包茎だと恥も無く答えたあげくに、口と舌で剥くように情けない変態オネダリをしては、
その有様を創造しただけで射精する)
(もう、美少女の美貌はザーメンに埋め尽くされ見る影も無くなるほどにぶちまけられてゆく)
>>169 30回! 呆れたこと。一日にどれだけティッシュを無駄にすれば気が済むのかしら。
貴方のザーメンなんて、道端にぶちまけても勿体ないほどの不要物だと言うのに。
(その不要物を喜々として顔で受け止めながら、シェリスは手を止めない)
(こするたびに湧き出し、破裂する牡液をびちゃびちゃと顔で浴びながら、唇を歪ませ、笑みを深くする)
ウソおっしゃい。自分の手でもこんなに早いんでしょう?
あは♪ 2回か3回擦るだけで出てしまうんだもの、ねえ?
あら、私におねだりですの? 生意気だこと。
(自分の罵声に興奮を高めていく姿に、ますます手放したくない気持ちが沸き上がってくる)
(腰の動きが速くなり、いよいよ浅ましい豚にしか見えなくなる相手のペニスを擦る指先の動きは)
(速度を強めることはないが、丁寧さや執拗さが少しずつ増しつつあった)
ん……ぷふ……流石に多すぎですわね。ん……ふぅん…ん!
(顔を埋め尽くすほどに吐き出された精液に、床にこぼれるほどに愛液が分泌されてしまう)
(が、これでは相手もせっかくの美貌を見てのプレイが楽しめないだろう、と思い、魔力を集中)
(顔を濡らす精液の全てを、直接魔力に変換して吸収してしまう。やろうと思えば、顔にかかる前に吸収することも可能なのだ)
(やらないのは、目の前の豚めいた相手の痴態が、精液を浴びせるごとに動物じみてゆき、それを見たいから)
(そして、下賤の極みとも言うべき精液に濡れる快感を感じたいからに他ならない)
………で、貴方(ぺろっ) 今なんと言ったのかしら?
貴方の童貞で(ぺろっ) 小さくて汚い(ぺろっ) この(ぺろっ) 真性包茎のおちんぽを?(ぺろっ)
私の高貴な舌で舐めて欲しい(ぺろっ) だったかしら? ねえ?(ぺろっ)
(すっかり元の美しさを取り戻したシェリスは、また始まった当初の美貌をあやしく揺らめかせ)
(上目遣いで相手の顔を見上げながら、今度は右手を動かさず、その中から皮かむりの先端部だけを露出させ)
(言葉の合間合間に、その皮から覗く薄汚い色の亀頭部分を、ぺろ、ぺろ、と見せつけるように舐める)
(少しだけ、その舌での愛撫に震える姿を見たいのか、空いた左手で相手のペニスの根本を押さえ、射精を止める)
………私がそんなこと、すると思っているのかしら? ね?
(既に始めているのに、からかうようにそんなことを言って、美巨乳を二の腕で強調しながら)
(「少し我慢なさい。我慢した後は気持ちいいのだから」と言わんばかりのリードの仕方で射精を止めつつ)
(今度は存分に、包茎チンポを舌でちろちろ弄ぶ人外の美少女の姿を鑑賞させ、自分は興奮した相手の姿で楽しむ)
(もちろん、上手に射精したいとおねだりが出来たら、手を離して思う存分射精させてあげるつもりだ)
【少し長くなってしまいましたわね、ごめんなさい。そろそろ時間だわ】
【貴方の次のレスで今回は〆させてもらうわね。次回の予定は少し待って頂戴】
【伝言板スレに書き込んでおくわ。先に言わせてもらうけれど、貴方、とってもよくってよ♪】
【次回までに私のことをもう少し知ってもらえると嬉しいかしら】
【貴方の大好きなオナニーのオカズにきっとぴったりですわよ?(クス)】
>>170 おぉ、ザーメンがなくなって…またっまたぶっかけぇ…でへっ
(精液を染みるように消え去る様に驚きながらも、露になる美貌にまたぶっかけでると思うとイヤラシイ笑み浮かべるが)
あひぃ、シェ、シェリス様ぁ!苦しいですぅ、射精っ射精させてくださいぃ!
シェリス様の顔にぶっかけさせてくださいぃ!
短小チンポの根元を押さえられ射精できなくなれば、苦しいとばかりに情けない悲鳴とピチピチと短小チンポが跳ねて、
無礼にもずる剥ける先を舐める舌に射精封じた抗議のように叩く)
なんでもします、言う事聞きますからっ、シェリス様の高貴な舌でキモデブ童貞のボクの包茎チンポを剥いてっ
射精でぶっかけさせてくださいませぇ!ぬほぅぬほおおっ
(腰を突き出しデブ腹揺らして仰け反り射精封じに悶絶しながら、包茎皮剥きと射精を浅ましく強請る)
【お相手ありがとうございました】
【しかし、まさに生殺し状態(笑)】
【またの機会がありましたら、よろしくお願いします。それではおやすみなさいませ】
【出典:BabyPrincess】
【虹子にHなことしてくれるお兄ちゃん、居ないかな…?】
【ちっちゃくても大丈夫、だって虹子もちっちゃいから……】
十七女という時点ですごいね
虹子ちゃんはどんなことがしたいのかな?
>>173 【おはよう、お兄ちゃん】
【んと……お兄ちゃんにおねがいされて、お口や手でしてあげたりとか…】
【おちんちん、虹子の中に入れてもらったりとか…かな?】
>174
【オッケーわかったよ】
おはよう虹子ちゃん
虹子ちゃんは男の人のオチンチンを見たことあるのかな?
>>175 うん、お兄ちゃんとね、いっしょにおふろに入った時に見たことあるの。
虹子のだいじな、フレディにちょっと似てるかな?
>176
そうなんだ、一緒にお風呂に入ってくれるなんて優しいお兄さんだね
じゃあ虹子ちゃん、オチンチンに触ってってお願いしたら触ってくれる??
>>177 うん。
虹子…触ってあげる。
………ねえ、お兄ちゃんって…呼んでいい?
>178
ホントに?
やったネ!!
(待ちきれないのか、すぐにズボンとパンツを下ろしてペニスを見せる)
(まだ萎えた状態の5Cmほどのモノが垂れている)
いいよ、じゃあ今はお兄ちゃんになるよ
虹子ちゃん、お兄ちゃんのオチンチン可愛がって
>>179 お兄ちゃん、うれしそう…お兄ちゃんがうれしいと、虹子もうれしいの。
(ぺたんと腿の間に座り込むと、手袋に包まれた小さな手を伸ばし)
(萎えた、小さなペニスを優しく握って)
なでなで…お兄ちゃんのおちんちん、可愛い……♥
(吐息がかかるくらい、無防備に顔を近づけて撫で回す)
>180
あう・・・虹子ちゃんの手が俺のを・・・
息が・・気持ちいい・・・
(ペニスを包む手の柔らかさと、吹きかかる吐息に触発されすぐに勃起する)
(しかしそれでも僅かに大きくなった程度、5Cmが7Cmになり硬くなっただけ)
気持ちいいよ、虹子ちゃん
そのまま先っぽをペロペロ舐めてくれるかな?
舐めてくれたらお兄ちゃんもっと気持ち良くなって、ミルクが出ちゃうんだよ
>>181 キモチいい、お兄ちゃん…?
あ…お兄ちゃんのおちんちん、おっきくなってきた……。
(目に見える変化に目をキラキラさせて)
(小さな手からやっとはみ出してきたペニスをいじる)
(時々、様子をうかがうように上目づかいに見上げた)
さきっぽ………ぺろっ…。
…ちょっと……しょっぱい…ぺろ、ぺろ、ぺろ………こう…?
(頷くと、やっぱり小さな舌を突き出す)
(汚れを知らない、無垢な幼児の舌が、何のためらいもなくペニスを舐めた)
(言われるがままに、まるでアイスキャンデーを舐めるみたいに、舌を這わせる)
>182
そ、そうっ!!
(舌がペニスの先端を這うと、気持ちよさで声が裏返ってしまう)
はあ・・はぁ・・あひ!
(偶然にも舌が尿道をなぞると、ペニスがビクッッと跳ねる)
あ、ああだめだ・・・で、出るっ!!!
(それが引き金になり簡単に射精を誘発させられてしまう)
(何度もペニスが脈打ち、そのたびに精液が噴出する)
>>183 ん…ぺろ…ぺろ…ぺろっ……。
お兄ちゃん、ここ…ちろっ……キモチいい……?
(宝物を扱うみたいに、そっと両手で包みながら)
(特に反応の激しかった尿道の辺りを、舌の先でくすぐるようにして舐める)
…んぷっ…!
あ…ミルク…お兄ちゃんのおちんちんから、ほんとにミルク出てる…。
ん………こくっ…。
(幼い顔いっぱいに濁液を浴びながら、目を丸くして)
(口に入った分を、不思議そうな顔で飲み下す)
…ヘンな味………でも、不思議な味がするの……。
>184
【虹子ちゃん、ごめんね】
【お兄ちゃんそろそろ仕事のお時間なんだ】
【すごく楽しかったよ、ありがとネ】
せめて九女までだろうJK
>>185 【虹子も楽しかったの】
【おしごと、がんばってね、お兄ちゃん】
>>186 【えへへ…】
ココもオヒサかなぁ?こんばんわ〜…(きょろきょろ)
ヒマヒマしちゃったんで、チョッピリ待機してみるね☆
テンプレはコレを見てもらえたら嬉しいな♪(ペタッ!
>>137)
>>189 あ、こんばんわー☆
お兄さん…遊んでくれるのぉ?
>>190 ボクみたいな、臭くて汗だくで太っているデブオタでも良いなら、遊んでほしいな
>>191 あぅっ!?そ、そーいえば……すんすん……
(笑顔を向けて挨拶を交わしたものの)
(体臭と汗の混ざった様な臭いに顔を顰め)
ふふふぅ〜☆いいょ♪あたしも最近、お兄さんみたいな人と
エッチしてみたいなぁ〜……とかって考えちゃってたの♥(ウィンク)
あぇ?お兄さん…どっか行っちゃったっぽい??
>>194 はれ?別の名無しさん??
わわっ、リンクわざわざアリガトっ♥(ウィンク)
ソコぉ…チョッピリ面白そうなトコだなぁ〜とは思ってて☆
でも本番はダメっぽいから…今夜はココで
お兄さんに遊んでもらうのはダメぇ??
>>195 んん?本番がお望みなのかな…?
(ニヤニヤと嫌味な笑みを浮かべ)
ま、やや太めで汗っかきで毛深い俺でも良ければ
遊び相手になるけどねぇ…?
>>196 ウン……夏休みに入ってほとんど御無沙汰だったから
チョッピリHしたくなっちゃった♥
(いやらしい笑みを浮かべ自分を見つめる名無しさんに)
(ほんのり赤らめた顔を向け、ペロッと舌を出して小悪魔スマイル)
ぇふふ☆もっちろんっ♪遊んでくれるなら嬉しいなっ♥
>>197 ふふ、それじゃあ……
まずは洗ってない仮性包茎チンポをイジってもらおうかな……?
多分皮の中は…クリームチーズみたいになったチンカスがたっぷりだと思うよ?
(にまにまと笑みを浮かべたまま薫の手を取り、自らの股間にぎゅむっ、と押し当てる)
(ぐにゃりとした柔らかい感触が手に感じられた)
>>198 ふぇ?お兄さん…もしかして皮被りさんっ??
キャハハっ!チンカスってマジマジぃ〜☆きゃっ…!?
(名無しさんの言葉にイタズラっぽい笑みを浮かべ)
(興味津々の表情で興奮気味にはしゃぎ始めるが)
(手を取られて股間に持っていかれると瞳を丸くする)
あっ、なんかグニュグニュしてるよぉ〜??
わぁ〜……なんか気持ちイイかもぉ〜♥
お兄さんのクリームチーズ……ココにあるんだよね☆(ウィンク)
(股間を優しく手で揉み解しながら、物欲しそうな顔で尋ねる)
>>199 真性じゃなくて仮性だけどね
勃起すれば剥けるってヤツ
だからまぁ…勃起する前は子供みたいなチンポなんだよねぇ
(はしゃぐ薫とは対照的に、ふふ…と自虐気味に笑う)
そーそー
チンカスチーズがびっしり皮の中に溜まってるんだよ…?
一気に剥いちゃって溜まってるトコを見るのもよし
指を突っ込んで掻き回してチーズをすくい取るのもよし
そこら辺のイジり方は薫ちゃんの好きにしちゃって構わないからね?
(ぐにゅぐにゅと揉み解されていると、時折ピクッピクッと中の肉竿が震えているのが感じ取られ)
>>200 やぁ〜ん、雑誌とかで見たコトあるぅ〜&hears;
タートルネック着たお兄さんが、頭だけチョコンと出してるの☆
(お兄さんの言葉を聞くと瞳を輝かせ、某クリニックの広告掲載の話を切り出し)
薫はそんなの気にしないから…元気出して☆日本人は仮性が一番多いんじゃなかったかなぁ??
(自嘲気味に笑う名無しさんにパチッとウィンクを向け、気にする素振りなど見せずニッコリ笑う)
チーズ食べたい食べたぁ〜い!薫……実は垢とか臭いモノとか大好きだから……
一回そーゆーのペロペロしてみたかったのぉ〜っ♪ホントにい〜ぃ?お兄さん♥
(名無しさんの前に跪いて寄り添い、お預けされたペットの様に上目遣いで見つめている)
>>201 うんうん、あーゆー感じ
そう言ってくれるのは薫ちゃんだけだよ…
なら、もうチンポは洗わないで毎回薫ちゃんにキレイにしてもらおうかなー?
ふふ、そんなにガッつかなくてもチンカスチーズは逃げないよ?
何ならクラッカーに乗せて食べたりしてもイイしね
んじゃ、チンポ出しちゃうよ……?
(ジッパーをじりじりと引き下げ、下着を割り開くと途端にそこから据えた臭いが漂い始める)
(晒されたペニスは前言った通り皮を被っており、辛うじて先端の鈴口だけが露出していた)
(亀頭と包皮の隙間には抜けた陰毛が何本か挟まっていて、不潔さをさらに強調させ)
>>202 テヘヘ☆モチおっけぇだょ♪
薫はお兄さんのチ○カス掃除機だね♥(ウィンク)
あ、料理に使うのも面白そーだよね??
クラッカーにベットリつけて食べるのも美味しそうだしぃ…
炊きたてのご飯とかジュースと食べても美味しそうっ♪
(恥垢の話をしているだけで興奮し、並々ならぬ興味を抱き始める)
やぁ〜ん、出しちゃって出しちゃってっ!オチンチン大好きぃっ♥
……ふぇ?あっ、なんか臭ってきたよぉっ??わわっ、スゴぉ〜いっ!?
(目の前でジッパーが下げられ、下着の奥から覗いた名無しさんの下腹…)
(そこには首を引っ込めた亀の様な状態のペニスが顔を出しており)
(同時に、チーズかイカの様な発酵臭がツゥ〜ン……と鼻腔をくすぐる…)
(更には夥しいほどの恥垢がビッチリと付着し、縮れた陰毛が数本挟まっていた)
ふわわぁ〜っ!?コレぇ…何日ぐらい洗ってないのぉ〜??
ヤバっ、何だか興奮して来ちゃったよぉ〜!
(目の前の光景に瞳を丸くし、真っ赤な顔でペニスとお兄さんの顔を見つめる)
(だがそんな状態に興奮の色は増すばかりで、ペニスを指先で触れながら舌舐めずりする)
>>203 チンカス掃除機かー…なかなかイイ響きだねぇ
んじゃ、次会うときも目いっぱいチンポチーズ溜めて来るね?
チンカスチーズをオカズにホカホカご飯を食べるワケ?
スゴいなぁ……箸で直接チンポからカスを取られちゃうのかな
ふふ、こんな状態のチンポなんて見たことないでしょー…?
多分1週間は洗ってないんじゃないかなー……
(興奮する様子を隠さない薫の表情を楽しげに見つめる)
(根元で揺れる陰嚢にも縮れた陰毛が生えており、ところどころ剥がれかけた皮膚までが付着していた)
さーて…と、どんな風に薫ちゃんはチンポをイジってチンカスを味わうのかな…?
>>204 ふふっ、約束だょ♥(ウィンク)
チ○カスご飯はね〜ぇ、たくさん掻き集めて海苔みたいに食べるか…
乾燥させて、ふりかけにするのもいいかもぉ〜♥
(などと言って、既にペニスを指で弄くりながら上目遣いで見つめ)
(ウットリとした表情で頬を染め上げたまま瞳を細める)
でも一週間も洗ってないと、こんなになっちゃうんだねぇ〜??
うにゃぁ〜ん、美味しそぉ〜♥それじゃ頂いちゃうね♪
まずは味見からかなぁ〜……チロチロ……ペロッ……んっ……
(ペニスを弄くっていると、湿気を含んだ恥垢がヌトヌトと指先に付着する)
(そして小悪魔スマイルを浮かべて匂いを嗅ぎながら、舌先を這わせて味見し)
…ぁ……なんか塩っぱい様な酸っぱい様な微妙な味?ふふっ、でも美味し♥
はむっ♪ペロペロ……んっ……チュパチュパッ……んっんっ……ぁふ…っ……
(今度は、おもむろに仮性包茎のペニスを咥え込んで頭を前後に動かし)
(舌先で転がしたり、纏わりつく恥垢を絡めとりながら味わう様に舐め始める)
>>205 ごっそり溜めて乾燥させてから食べるのか…
これは気合を入れて溜めて来なきゃだねぇ……
(露出した先端部を弄くられつつ、とんでもない内容の会話を交わす)
(しかし変態な2人にとっては、何の他愛も無い普通の会話であったが)
精液とかおしっこの残りカスの塊だからね
多分、皮の中に溜まったヤツは黄ばんでてもっと濃厚な味わいだと思うよ…?
おっ、おぉう……まだ剥かないでパクついちゃうんだね……
チンポも洗ってないから、そーとーキツい味がすると思うけど……っ
(前触れなく肉竿の先端を咥えられ、包皮の上から舐められていく)
(舌がジンジンと痺れる程に恥垢が付着していき、つんと鼻へ臭いが抜けていく)
(少しずつ唾液でへばりついていた恥垢が浮かんでいき、容易に剥けるようになって)
【ゴメン、そろそろ眠気がキツい…】
【凍結か破棄かは薫ちゃんに任せるよ】
>>206 【分かりました!ぜひ凍結をお願いしたいですが…】
【早ければ今日などはどうでしょうか?】
【その先は少し予定が不透明になってしまいますが…】
>>207 【んー、早くても来れるのが来週以降なので】
【そちらの都合に合わせる形かな…】
>>208 【では来週以降、伝言板で連絡を取り合うのはどうでしょう?】
【ちょっとまだ予定が分からないので、日が空いてご負担をかけるのは気が引けますが…】
【それでも宜しければお願いしたいです】
>>209 【了解しました、では伝言板にてお願いします】
【それではお疲れ様でした】
>>210 【トリップありがとうございます】
【また予定が分かりしだい、早めに伝言板でお知らせしますので】
【よろしくお願いします。もし都合が悪ければ仰って下さいね?】
【お相手ありがとうございました。続きを楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさい。お疲れ様でした!】
【お邪魔しました。私も落ちますね。スレをお返し致します】
こんな良スレが下がったままとはいただけないな
こんばんわぁ〜(きょろきょろ…)
またチョッピリお邪魔しまぁ〜す☆
>>212 そーいえば、あたしも成績が下がったままだったらマズいって
担任の先生に言われちゃったなぁ……ヤバヤバだよねぇ。。。。
【しばらく待機してみますね。テンプレは
>>137です】
……ん〜……ムニャムニャ……
もぉ食べれないってばぁ〜……にゃふふ♪
……すぅ……すぅ……zzz……はぇ?(パチッ)
(すっかり眠りこけていたが、ヨダレを拭いながら目を覚ます)
う〜ん……また眠っちゃった。。。。
お腹空いちゃったし、そろそろ行こっかな☆
でゎでゎ、おっ邪魔しましたぁっ♪(ぱぴゅぅ〜!)
(ピョコンと起き上がると、張り切って繁華街に向かった)
【落ちますね〜】