1 :
レイテ ◆bnoNY5NzKU :
避難所の名無しが言ったように、11話ってことにしたよ、
10話の建て直しはできなかったが…まあお目こぼししてくれ。
(咥え煙草からふーっと煙を吐き)
最後の仕上げに地盤を固めたいところだが…(周りを見渡し)
今は時間がないんでね、夜にまた来るっ
(言うと、スタスタと去っていく)
【立てっぱなしで悪いけど、今はこれで落ちるね!】
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 18:39:08 ID:FrF5iTL6
>>3 (立ち寄った本屋で見つけ、なんだこれは??と思わず手に取り)
英雄をアイドル化か……
新政府も螺旋族会議の準備で財政難だ、とは聞いてるけど。
(遠くにそびえるデカブツを仰ぎ見て)
いーのかねえ、こんな方法……本人に知れたらどうなることやら。
(パラパラと写真集を検分中)
(隣で同じものを見てる男が呟いた「結婚しよう結婚しかない!」の言葉にひっそり目を眇めつつ)
…これが売れたら、さて次は何のグッズ化かね。
(楽しみだ、と言葉を洩らし、記念に一冊買っていく)
(写真集と一緒に買ったカスタムガンメンの情報誌を読みながら、公園のベンチに座る)
(ジーンズにYシャツ、下はロングブーツと普段通りな井出達、
の上には腰の締まった白のロングコートを羽織り、パステルカラーの青いマフラーを無造作に巻いている)
(肌寒い季節、公園の客も少ないが、そのぶん静かでゆったりした空気が流れる)
【30レスくらい進めた方がいいんだったか?情景描写も入れて24時まで待機するね】
(絡めないが支援!)
>>6 (ベンチの横を通り過ぎる人影に気まぐれに視線を向け、また雑誌へと目を落とす)
(天気は良好、日は暖かいが、吹く風は肌を刺す冷たさだ)
(公園沿いの屋台からはあたたかそうな湯気が立ち昇る。
昼間は閑古鳥の焼き鳥屋やラーメン屋も、夕方には仕事帰りのひとびとで賑わうことだろう)
【おや、ありがとw】
(とあるページをめくった途端に眉を潜めて)
ダヤッカイザーを迷彩色ぅ…?
あれはカメレオン塗装がいいに決まってんだろ…。
(なにやら旧ガンメンのお色直し企画でも載っていたらしい)
(不機嫌そうに咥え煙草からふっと煙を吐き、次のページをめくっている)
(遠くから聞こえる低音に、ふと空を見上げると)
(シティの周辺警備が終わったのだろうか、
一機のグラパールが機体から緑色の光を放ちながら、軍備施設へ向けて空を駆けている)
(しばしその様子を眺め…また読書を続ける)
(深い青の軍服に身を包み、金色の短髪の男…一見すれば普通の人間とさして変わりはない)
(だが、引き締まった口の中に並ぶ鋭利な牙、組んだ腕に見える異常に肥大した獣の手など、獣人の特徴を纏った男が本屋から離れた場所でレイテを眺めている)
…超銀河ダイグレンの仕事が忙しくて…、年末年始の挨拶も、ましてや世話になった奴らにも、ちゃんと礼も遅れて会わせる顔がないと思っていたが…
いや、これも結局は言い訳か…(自嘲する様に目線を落とし小さく言葉を濁す)
【もう少しで纏まった時間がとれるから、その時はちゃんとした形で皆にレスを全て返したい】
【俺の無礼、許してくれと言える立場ではではないが…。今は新スレの保守に参加させてくれ】
…(遠くを見る様にレイテの背中を眺める超銀河ダイグレン艦長)
……今は、ただ、有り難うと言っておく
レイテも、この間はつき合ってくれて感謝する。…ちゃんと、礼の言葉が決まったら返すつもりだ。遅くなって悪かった(視線を僅かに逸らし面目無さそうに)
…有り難う、な(少し照れを隠した様な、ぎこちない礼を小声で述べる)
ヨマコもお疲れ(労る様に薄い彼女の肩に右手を置き)…無理はするなよ
貴様は一人で何もかも抱えすぎるのが悪い癖だ。大グレン団とはチームワークなのだろう?…たまには俺にも頼ってみろ
……(女性陣への慣れない態度に後から恥ずかしさがジワジワと身に沸き上がる)
っっロシウ!!(振り切る様に大声で名を叫び)…お前もお疲れだ。デ・コ・イ(ペシペシと目の前の額を叩く)(凄く楽しそう)
貴様にも感謝している。…また機会があれば、皆で酒でも飲みたいものだな(軽く片方の口端を上げ小さく笑みを浮かべる)
キタン…。…(急にキタンの胸を強く叩くと、好戦的な獣の笑みを向け)
体はなまっていないか?今度会ったらガンメン勝負でもどうだ?(低い声で、それでも楽しそうに、今度は軽く数回胸を叩く)
…ん?この子供…あのハダカザルのガキか?(少年カミナへ好奇の目を向け)
貴様があの大馬鹿野郎の様に大物になるとは、いらん楽しみが増えたな(口調は皮肉気だが乱暴に少年カミナの頭を撫でてやる)
それからシモン。…おかえり、と人間の挨拶ではこう言うのだったな(珍しい、穏やかなな笑顔を見せ)
人と獣の二つの道が 螺旋って交わる螺旋道!だったか?
…共に成長しようじゃないか。人間とは、進化して成長する、無限の可能性を持った生き物なのだろう?
…(避難所の
>>160のカミナの発言を聞いた途端に怒りか羞恥からか、思いっきりカミナの後頭部を殴り)
アディーネ様を侮辱するなあああああ!!!!!(血管が切れる勢いで怒声を上げる)
(ふと気付けば腕に巻いてある携帯通信機から螺旋平和会議に向け重要幹部との会議が始まる時間をアラームが知らせる)
(太くごつい指で小さな端末ボタンを押し、アラームをオフにする)
さて、次の仕事、か…
(だが重い声に反して足取りは軽い。やはり仕事はいい。と改めて思い返し、カミナシティ中心部へ足を向けた)
【すまんが、一言落ちだ。久しぶりで空回ってる気がありありと伝わるが…】
【…精進する努力もする。すまん】
(短くなった煙草を意識し、おもむろに携帯灰皿を取り出す)
(動作の途中かしげた首元、青いマフラーにかかる自身の束ねた金髪が頬へ触れる)
(その予想外の冷たさにずいぶん時間が経ったことが知れ、)
あとは家で読むか…
(口の中で呟くと、開いていたページを折り曲げる)
(なかなかに分厚い雑誌だが、もう半分まで読み終えているようだ)
(横に置いていたカバンへ買った二冊の本を詰め、ベンチを立ち上がって周囲を一瞥)
(平和なシティの様子に満足したようにパイポを口へ咥えると、公園を後にする)
【あちゃ、10レスだけ埋めw まあ一日じゃ消えないはずだ。今日はこれで落ち!】
>>10 【よう、おかえりケダモノ大将w】
【あーなんだ、あー、あほな発言をする前に今日は宣言どおり寝ようかと思ったが…】
【スレ消費にもなるし置きレスしてから落ちることにしよう】
【自分の発言いまさら訂正。
>>8の迷彩色とカメレオン塗装は同じ意味でもあるね…
この場合「緑と茶のまだらの迷彩色」だと説明を入れておくわ】
【やっぱ置きレスなしで。これで本当に落ちる!】
レイテさんは泳げない!たぶん
なるほどリーロン達と勉強会で誤魔化してたのか
可愛いじゃないか
(咥え煙草を手に持ち替え、長く煙を吐き)
ふーっ……
前使ってたトコは無事に埋まったね、
名無したち、ごくろーさんっ!いい仕事ぶりだ!(軽く首をかしげ、ふっと笑う)
(煙草を咥えなおし)あとはこっちの仕上げだけだな。
連日で悪いが、ちょいと場所借りるよ。
【返事ついでに、22時くらいまで居させてもらうね。30レスにはゆっくり届かせるよw】
>>前スレ985
ふっ、なーに!
これくらい超銀河ダイグレンの整備にくらべりゃあ…
(ちょろいもん、と続けようとした口が986の尻にすりつく名無しを見て止まり)
……み、見たとこ、あんたは相当疲れてるようだ。
残りのメンテはやっとくから、仮眠室で休んできな…遠慮するこたないよ。
>>前スレ986
それも考えたんだが、ねえ。(頭を掻いて上を向き)
ロシウの言葉をあたしのに改変するのも、名前だけあたしなのも、妙な感じだろ?
(腰に手を当て、胸をはり)
つーわけで、この新しい場所は11話だ!
題名は「名無しさん、手をどけて」、そう、避難所の名無しの案をそのままに、
シモンのあの口上が甦る…
……。
(くるりと後を向き)…題名追加してくる。(書き忘れに気付いたようだ)
【書いてる間に気付いた。や、やっちまった…】
…どんまい、レイテさん。
作品名が違ってる訳じゃないから大きな問題にはならないよ。
>>14 あたしが泳げるか、否か…それに答えるのはいささか難しい。
なぜかというと。(片手で眼鏡をかけ直し)
絶 対 に 泳 が な い か ら だ 。
この世には水の上を走る便利な乗り物が数多あり、
あたしはその操縦方法を知る人間なのに、なぜ泳ぐ必要があるのか?
逆に問いたい。
……ところでアリという小さな昆虫は、
普段は水とは無縁の穴の中と地面を這い回って暮らしているが、
いざ水の上に放り出されたときは水面に浮いて泳ぐことができるらしい。
……当然、人間が水面を浮いて歩くことはできないが。
泳いだことがないからといって、泳げないことにはならない…と、いうことさ。
>>15 まるで本当に泳げないから逃避してたみたいな言い方だな、え?
(名無しの頭をホールドしてヘッドプレスをかけながら)
あん時は苦労したんだよ、意外と。
馬鹿でかいオール一個と足かき二足、用意すんのに何体のガンメンをバラしたことか…。
それがあたしら整備班の仕事だし、
代わりに前に出る危ない役目は甲板で休んでた連中が全部やってくれてんだけどね。
(ふっと煙を吐き)適材適所ってヤツだな。
……もちろん、誤魔化しなんてしてるわけないだろ。(不機嫌そうに眉をひそめ)
おっぱいが浮き輪代わりになるわけですね!
脂肪だもんな
じゃぁニアは浮かないのか…潜水得意だったもんなぁ
>>ヴィラル
新政府じゃ元気にやってるかい?
お偉いさんの仲間入りしてるそうじゃないか、ロンから聞いたよ。
ミヤコ時代の下っ端根性がお辞儀の角度に役立ってるんだって?
(元エリートだとは聞いているが、わざとからかいの意を篭め)
こっちでも顔見れて嬉しいよっ また話そうじゃないか、大将!
>>18 うー、くそ……すまん。(決まり悪げに頭を掻いて)
新しく貼りなおすのもサマになんないし…
題名は心の中で、各自で追加してくれてると、助かるよ。
>>20 (腰に手をあて、余裕の笑みを見せ)
それはあたしに返答を求めるべきことかい?
もっとほら、いるじゃないか。
素晴らしい答えが返ってきそうなのが、グレン団に2人くらいね。
(自分の胸を一瞥して)これも浮くんじゃないかとは思うが……
浮き輪にするのは無理だろ。
こんな頼りにならない大きさじゃ、赤ちゃんくらいしか浮かべられないよ。
>>21 ニアの場合、胸で浮くかどうかというよりも…
あの肺活量と跳躍力、そして筋力がどこから来ているのかが疑問だ。
(しばし考え)
…成長した後は、あたしとそんなに変わらないようだけど。
いや、胸の話がね。
【タイムオーバーしたな。置きレス無事終えたので、これで落ちるね!】
【30レスは…ここまで進めたし、もう大丈夫かな?名無しも声かけてくれてありがとねっ】
レイテさんの手を取ってこうバタ足を教えてみたい
だが白衣を脱いでしまわれるのは惜しい
ここはヨーコの裸ワイシャツに対抗して裸白衣だろ
裸にツナギってのもエロいと思うな
うむ女キャラハンには服を三枚脱いでもらいたいな
シベラとニアとキヤルが全裸になってしまうが致し方あるまい
但し、キノンとレイテさんは眼鏡必須でヨーコはニーソ必須な!
写真集に2人のヨーコがどう反応するか楽しみだ、
ヴィラルとシモンさんもお久しぶりで顔出してくれたしな。
ところで30レスじゃなくて50レスじゃなかったっけ?
だとしたらこのペースはやばいわけだが。
あんなもん貼り付けられて喜ぶキャラハンがいると思ってるのか
しっ
新鮮なネタじゃないか。まったく腐女子は洒落がわからんのう
ぶっちゃけ、張られたURLはどんなものでも見ない方がいい。
名無しが一人で自演装って、すげーとか書き込んで
んで見たらグロだった過去あるしな・・・
流れちゃってても困るだろうな。その度に再うpってわけにもいかんし
公式とはいえ、前に同人絵が張られたときに自重しろってなかったっけ
(避難所でもらった鬼面をかざし)
(後ろに束ねた髪をゆらして)
(天に向かってごあいさつ!)
新 ス レ 乙!
ってことで、ひさびさだ。待機。
待機は…3ヶ月ぶりか?
(偉っそうにソファに座りながら、窓の外を見やる)
地上はすっかり真っ白だ。
あのクモっていう空に浮かんでたやつが
飛んでいるのにあきて落っこちてきたみてえだな。
(本棚を覗き込み、チッと舌打ち)
なんだ。ここにあったエロ本は隠されちまったか。
地上のお姉さん達の研究ができねえじゃねえか。
【レス置くぜ】
>>10ヴィラル ◆RGut4RRKiM
(大きな手で乱暴に頭をなでられながら)
へっ。生きてたか。獣人。
でっかい船に乗って星を渡り歩いてんだってな。
随分、豪気なことだ。
どうだ。天は広いか?そこも光に満ちているのか?
シモン達が世話になってるようだな。
>>レイテ
よお姐さん。お疲れさん。
…そういや…どっかであったか?
(幼い頃の記憶をたぐろうとするが)
まあいいや。カミナだ。よろしく!
【あんときゃ、世話んなった!】
姐さんが手入れしていたデカい顔。
人が乗って動くんだってな。
動いているところを拝みたいモンだ。
よっ。子カミナ久しぶり。
エロ本はねぇが差し入れだ つヨーコ写真集
(もてあそぶようにカミナくん絵本を手にとってみるが…)
(ふと、本棚の端にヨーコ写真集を発見!)
やった!ヨーコの本か!
(がばっと写真集を手にとって)
(いざ 開かん!!)
……………。
……………ぐぎぎ。
…だめだ。開かねえ。
(指に力を込めて構えるが…)
(しっかりビニール包装されていて、脱力)
(どうやら保管用の特別装丁らしい)
>>37 おう。久しぶりだ!
(うらめしそうに本棚の表紙をながめているところに)
(渡された差し入れはヨーコ写真集!)
うおお!?それは…!
見ていいのか?
サンキュ!名無し。よっしゃ。
(早速、その場にあぐらで座り込み)
(大事そうに手を添えながらページをめくる)
…へえ。
(ときどき手を止め)
ヨーコ、綺麗だなぁ。
(ふぅとため息)
いい肌色してるぜ。
ほお………。
(ページが進むにつれ、だんだんと無言に)
……………。
(両手で本を掴み広げて、ジト目で見入る)
…ヨーコ、なかなか色っぽいじゃねーか。
…でけえなぁ…。
!!??(ハッと我に返り)
なんだぁ?
いまなんかオレ
おっさんのような独りごと言ったぞ!?
(よだれをふきながら辺りを見回す)
(紅潮した頬のまま、写真集を大事そうに閉じる)
エロ本じゃねえはずだが…すげえ迫力だ。
ヨーコのはでっけえ!ってのは、よくわかった。
さてと、とっさにかばったからよだれはつかなかったし、
ここに来る連中が見るだろうから置いとくか。
(本棚の手前に表紙が見えるように飾る)
あの黄色い兄ちゃんあたりが楽しむだろ。
(2、3歩さがり、満足そうに置いた写真集を眺める)
(それはちょうど、本物のヨーコが見下ろしているような高さに)
いいもん拝ませてもらったぜ。
やっぱ地上の女は持っているものが違う!
その…気合いがいいというかカッコイイな。
(部屋の中まで入ってくる冷気)
(エアコンもこたつも電源は入っておらず)
(暖房機の扱いはわからない)
(ぶるりと身震いして)
なんだか白い地上ってのは冷えるな。
確か、以前この中に体が暖まる色水が…。
(冷蔵庫を開けようとするが、酒が入っているほうは時限施錠済み)
あ。あり? 開かねえ。
…チッ。
村に戻ってブタモグラ風呂で暖まるか。
あ〜、さっきの写真集にあった、水に入ってたヨーコ。
あれが地上の風呂かぁ。
(鬼の面をかまえ直し、写真集の場面をほんわか思い返しながら立ち去る)
【少ししか埋められなかったが、この辺で落ち】
【差し入れサンキュ】
少年カミナ埋め乙!
着々とボイン教育されているww
ヨマコこねーな
シモンが来んだろ
来ないらしいぞシモン
閑古鳥鳴いてるぞ
そりゃおまいらがこまめに来てくれてたキャラハン追い出しちゃったからな
(雪舞い落ちる薄ぼんやりとした空が漸く暗くなりかけたころ)
(女生徒たちに課外授業をせがまれて随分延長した放課後を迎え)
(自室として使っている宿直室に灯りをともした)
(満足げなため息でテーブルに荷物を置き、ラフな部屋着に着替えると窓を開ける)
(肌に触る空気はぴんと冷えているが、新鮮なそれは心地よく)
(コンロに薬缶をかけ、湯が沸くまでと文庫本片手に窓際に椅子を寄せて腰を下ろした)
【保守を兼ね暫し待機します】
雪…(暫く活字を追っていたが物思う瞳で窓へ視線を向け)
そういえば初めて雪を見たときは星が堕ちてきたって大騒ぎして…
随分ロンに笑われたっけ…(胸の前でぱたと本を閉じると、小さく微笑み)
>>レイテ(と
>>20-21)
【スレ立てお疲れ様。保守協力しようと思ってたんだけどなかなか顔出せなくてごめんなさい】
【で。…浮力の話は私に振ってくれたのかしら(苦笑)】
【まぁ…浮くわね。水中に潜って力抜くと胸から引っ張られるような感じで】
>>10ヴィラル
【ありがとう…皆がいるときには…そうね。甘えちゃおうかな】
【…でもね。今でもだいぶ力分けてもらってるんだよ】
>>カミナ
【宣言どおり節分に登場ね。お疲れ様】
【その情熱は別の方向に持っていければとてもいいと思うんだけど…ちょっと複雑】
【…あんなオトナに育っちゃダメよと言いたい様な。それじゃ出逢えないかと少々の葛藤を抱えつつ】
課外授業せがまれたってチョコの作り方だろー?
コンロの薬缶はこれから湯せんでチョコ溶かすタメだな。
どうだ俺の予測!
【名無しになっちゃってた
>>50も、私】
(薬缶の蓋が踊り出すと窓辺に本を伏せ立ち上がり)
(蒸らしておいた豆に細く細く湯を垂らしていく)
(ネル越しにガラスポットに滴り溜まって行くコーヒーを眺めながらのんびりドリップし)
少し、疲れたかな…ぁ(アクビを噛み殺しながらうんと濃く淹れたそれをカップに注ぎ)
(カップともう一冊本を持って窓辺に戻ってくる)
>>51 こんばんは。半分、正解
めでたく50も越えたし
>>51君にはお手本で作ったチョコクッキーを進呈
…そうか。その方がベタだけどネタになってよかったかも
でもねぇ…作ってももらってくれる人がいなくて
うん、俺がもらってるわけだが(笑)
このチョコクッキーは大事に食べるよ。
カミナ…はいないのか…
シモンでもキタンでもダヤッカでも
喜んで受け取ってくれると思うけどな。
後は、生徒に配るとか…
みんな喧嘩しないように人数分作るのは大変そうだけどさ
>>54 自分で食べることになるの前提でね。
クッキーならお茶菓子にいいかなって思って
今食べるならコーヒーもどうぞ?
そうね。…でもその連中に告白ってのはちょっと違う気がするし
生徒たちはそれぞれ欲しい子とあげたい子がいるでしょ?野暮はなし
じゃあやっぱり俺がもらうしかないじゃないか!
実用性を意識するあたりヨマコらしいや。
もらったからには仕方ない。これは本命チョコの前借り。
後はヨマコが惚れるような男になるしかない。>俺が
コーヒーはいいや…いつか夜明けのコーヒーを二人で
飲むときまでとっとく。
…冗談だってば!
でもコーヒーは苦手なんでほんといいや。
ありがとね先生…
(クッキーを包み大事そうに抱えて帰っていく)
【短いけど落ちます。今から資格の勉強です…】
【帰宅後の嬉しい癒しでした。ありがとうヨマコ先生】
>>56 借りも貸しも作るのは好きじゃないから
それはただのお裾分け。ってことにしといてくれる?
ま、でもあのバカ越える漢になったら…考えてみるわ
…夜明けのコーヒーもね
(悪戯な笑みを口の端に浮かべ。帰宅する名無しを見送り)
【糖分は勉強前には最適よ。足元あったかくして風邪ひかないようにね】
【どういたしまして。こちらも久しぶりの待機で…声かけてもらえて嬉しかった】
(濃く淹れたコーヒーにも負けない眠気に瞼が下りてくる)
(読んでいたはずの文庫本は気付けば風に煽られて。あとがきのページがひらついて)
ダメ…も。寝よ…(欠伸の拍子に滲んだ涙拳で拭い)
(窓を閉める動作のついでにホットパンツを足から抜いて椅子の背にひっかけ)
(羽織った大き目のシャツ。胸元のボタンをもうひとつふたつ外して緩め)
(ベッドに倒れこむように横になると手繰り寄せた毛布を身体に巻きつけるようにくるまり)
(ものの数分で眠りにつく)
(チョコレートとバニラの甘い香りのなか、幸せそうに緩んだ顔で夢の中へと)
【では、落ちます…おやすみなさい。】
お手本でもいいから
手作りチョコクッキーもぐもぐしたい…
ヨマコー、バレンタインに来てくれた!
お疲れさまー!
ヨマコてんてー乙
て部屋着裸ワイシャツっすか
朝から刺激的な光景おはよーございます…
(ひょっこり顔出してテーブルの上に駄菓子っぽいチョコを山盛りに置いていく)
(ひとついかにも手作りなハートのなかにKとデコペンで書いたのもこっそり混ぜておくぜ)
好きに食ってくれていいからな?
【差し入れだけでオチとくぜ】
(いつの間にかPCの据え置かれた机を前に座っている)
……バレンタイン。残されたデータによれば、
かつての螺旋人類が聖者バレンタインを記念して制定した日、だ。
(芝居がかった動作で回転椅子をくるりと回し)
それがなぜ、一部地域で
愛の告白や日頃の感謝の為にチョコレートを送る日となったのか。
…そして、このカミナシティで今再びその慣習が復活したのか。
ロンと通りがかりの(可哀想な)ロシウを捕まえて一昼夜語り合ったが、
いまだに不可解さは解けない。
ロシウは菓子会社の戦略説一点張りだし、
ロンは女の恋心が時代を超えたとかなんとか精神説の一点張りだ。
あたしは切欠となった人物の”聖者”って呼び名がひっかかる。
…が、あたしの説はロンに大笑いされロシウは困った顔をしたし、
長すぎるのでここで言うのはよしとこう。
無駄に語っちまったが、そんな訳で個人的にも興味の沸いた行事なんでね。
1からチョコレートを製造してみた。
(飾り気の無い大きな板チョコを、駄菓子チョコ山の横にどんと置き)
市販の物より大味だが、材料は殆ど一緒だ。
バレンタインついでに味見してみてくれ。
(そう言って、自分はキヤルの持ってきたチョコ山から一個食べる)
【ネタのみになった…媚薬でも入れようかと考えたが止めておいたわ】
【ヨマコにキヤル、お疲れさま! 少年カミナ宛も含めて、朝にでも置きレスしに来るが】
【今日は一言落ちするねっ 1レスに長くかかりすぎた…】
【おや、人来なかった? イベントを考えれば仕方ないのかw じゃ、置きレスで借りる!】
>>24 水泳の基本動作か。
それを教わる必要があるかどうか……こりゃ誘導尋問だ。
いいか名無し! あたしは、お、よ、が、な、い。
(顔を近付け、名無しの額をぺしぺし叩き)
よって、教わることもない!
(顔を離し、ふっと得意げに笑う)
泳ぎが得意なら、スイミングスクールの教官にでも就職したらどうだい?
若い子の水着姿が見放題じゃないか。
>>25 心配ご無用。例え水上用ガンメンをメンテすることになって、
水着になることがあっても…白衣は脱がないさ。
あん中に色んなモンを入れてるからね。
>>26-27 うーん。エロい話でもないが、(頭を掻いて)
どっちの格好もダイグレンにいた時ゃ、やむなくやってたね。
シャワーの最中にエンジンが火ぃ吹いた時なんかは
呑気に着替えてる場合じゃないだろ?
>>28 3枚でいいんだな? やってみようじゃないか。
その代わり、あんたは明日テッカンのかわりに夜勤だ!
まず1つ、(髪留めのゴムを外し、髪がゆるやかに広がる)
2つ目、(靴を脱ぎ)
そしてこれで3つ目、だ。(腰周りに手を潜り込ませ、もそもそすると)
(脇を紐で固定するタイプのショーツなのだろう、
腰から下着を器用に取り出してツナギのポケットに突っ込む)
……フッフッフ。3枚じゃ外見はほぼ変わらないな。
>>30-34 危ないって意見…最もだ、落ちモンの拾い食いには気ぃつけるわ。
誰でも通れる場所だからね、爆弾が入ってたら洒落にならん…。
ま、ああいうのは取り逃しや素通りが当り前だと思うが。
たまたまその気になって拾ったモンが危なげだったら、
名無しにもすぐ知らせるよっ
>>避難所のニアとシモン◆1.kO6E6kYw
よぅ、まとめて挨拶しちまうが
久しぶりに顔が見れて、なによりだっ
ニア…来て早々なぐさめてもらうことになるとはね…。
(決まり悪げに頭を掻き)こればかりは修理もできないし、
心の中で題名を呟いてくれ。元はあんたの台詞だし、ね。
>>少年カミナ
坊主、いつぞやのガキのカミナかい?
前に見たときゃ可愛いおチビさんだったが、
ふっ、だんだんあの生意気面に近づいてきたねっ
ここはまぁ、悪ガキになるには丁度いい練習場だ。
また会うことがあれば…あたしの前で悪戯はしてくれるなよ?
(きっとお仕置きするから)
いい子にしてりゃ、ガンメンにも乗せてやるさ!
>>ヨマコ先生
一緒に温泉入った時は肩が楽そうだったね。(しれっと)
今のヨマコなら子供1人は浮かべられるだろ、海水浴に重宝するな。
教師も戦士も 持つべきものは健全な肉体ということだ…。
そーいや、
コレハナ島でもバレンタインとかいう行事、伝わってんだろ?
カカオの実を送っといたから、次の授業にでも使ってくれ、せんせい!
(機材があるのをいいことに工場でチョコを作った余りだ)
【話振るとか高度なもんでなくて、会ったら話したいネタを小出しにしてるだけだわw】
(またもチョコ山から一個取って口に放り込み)
こういう行事はタダで物貰えるから、悪かないな。…ん?
(山の中に1つだけ手の込んでそうな包みを見つけ)
……ふふん、なるほど。当たりがあるのか。
(訳知り顔で笑うと、覆い隠すように他のチョコを盛って)
(工場に帰っていく)
【置きレス終わりだ、これで落ち!】
ヨマコさ〜前スレの最後で申し込みしたのシカトかよ。
レイテさんパンツぬいどるー!
のーぱん・・・のーぱんだ・・・!
キヤルの「K」が気になる…
本命 キタン、カミナ
対抗 キヤル(自分の手作りというメッセージ)
他 キヨウ、キノン、黒ニア
大穴 キッド
誰のことだ?
おっと、駄菓子チョコは5個もらってくぞ!
チロルチョコのキャラメル入り美味いよな
>前スレ929 ヨマコ ◆KLsKNxLOVE
【いやいや、こっちこそ眠いとこに押しかけちまって申し訳なかった。】
【そして返事が遅くなりすぎて悪ぃ…】
【ああ、また今度機会があれば。ぜひ話してみたいぜ】
さぁて、こんな時間に誰かくるか…
久しぶりにのんびりさせてもらうぜ。
にーちゃんキター
妹さんから手作りチョコが(・∀・)
久しぶりだねキタン兄ちゃん!
遅れたけどハッピーバレンタイン!
(ちょっと綺麗に包んだ生チョコをキタンの胸に押し付ける勢い)
ところでキタンはいくつチョコもらった?
ヨーコにはもらえたのかよ、おいおい?(オヤジっぽく絡む様にうりうりと肘でつつく)
>>69 アァ?あれは「キヤルが作りました」のKじゃねーの?
俺宛てってワケでもねーだろ…
チョコなんて自分で買ってきて食えばいいじゃんかよ。
わざわざいくつもらったとか大騒ぎしやがって…
…で、アンタはどうなんだよ、今年の収穫はよ?
>>70 言ったそばからコレか!コレか!
俺にチョコレート渡すなんて随分奇特な野郎もいたもんだ。
…野郎、だよな?女の子じゃないよな?
ありがたく頂くぜ。…んだよ、見んなよ、照れるじゃねぇか…
俺?もらってねぇ。イッコももらってねぇ。今のが初だ。
なんで俺がヨーコにもらわにゃならねんだよ!
もらってねぇよ!
カミナ宛てかもしんねぇから迂闊に食えないしな!(ニヤニヤ
>>72 あー…それもあるよな…
いや、カミナ宛てだったらむしろ奪い取って食っちまうかもしれねぇ(呵呵
あいつにチョコレートは似合わねぇだろー…へっへ…
ま、俺だって似合ってるとは言えねぇけどな。
俺に似合うのはもっとガッツリ食えるもんだ。
ラーメンとかカツカレーとか…
俺が紅茶片手にチョコレート食ってるなんて背中が痒くなりそうだぜ。
(と言いつつ生チョコの包装を剥いてその場で食べ始める)
オレの郷じゃバレンタインは男が好きな女に花を贈る風習があるんだけどよ?
キタン兄ちゃんは誰か好きなヤツいねぇの?
残念でした。私(
>>70)は女ですよキタン兄ちゃん…(フッフッフと悪戯っぽい笑い)
年は七年後キタン兄ちゃんより年下だから、キタン兄ちゃんと呼ばしてもらうよ!
(確かカミナと同い年だから、七年後は24歳だよね?)
リアルでも私にはお兄ちゃんいるし…、……って、何照れてるんですかキタン兄ちゃん。
いやー……、こういう初々しい反応されると私も照れちゃうな。
私の周りは中学生みたいなガキっぽい奴か、余裕ありまくりな年上しかいないもん。
だけど私のチョコがキタン兄ちゃんの初めてというのも、嬉しいような恥ずかしいよう、な…。
まあ、デパ地下のいい店のチョコだから美味しいはずだよ。甘過ぎないビターらしいしね。
でもどんなに美味しいお店のチョコより、ヨーコからの手作りチョコのほうが
兄ちゃんにとってはずっと美味しいだろうね(へへへ、とからかう)
>>74 へぇ、それは初めて聞く風習だぜ。
好きなヤツねぇ………わかんね。
好きといえば好きだし、そうじゃないと言えばそうじゃない。
どっちかよく分からねぇ。
俺ァ殺伐とした思春期を送ってきたからよ、
恋愛ってやつの感覚がイマイチわかんねぇのかもな。
>>75 あちゃぁ、そうだったか。悪かったな!…まぁ許せ。
まさか俺が女からチョコもらうとは思ってなかったからな。
ったく、俺の目の前にいるのは世界一奇特な女だ…
ああ、好きなように呼んだらいいぜ!
チョコもらったんだからそんくらいで怒ったりしねぇよ。
照れるっつーか…まぁ、正直慣れてねぇから。
味にはこだわらねぇよ。ビターだかなんだか知らんがドンとこいだ。
(口いっぱいに生チョコを詰め込んでシマリスのような顔になる)
だぁら、なんで俺とヨーコをくっつけたがるんだよ!(ガルル)
そんなん美味しい店のチョコの方が美味しいに決まってるじゃねぇか。
デパチカ?よく分からんがこのチョコは美味い。ありがとよ!
【24だっけか。まぁそのくらいだよな…俺のイメージもそのくらいだ】
【うがー、相変わらずレスが…遅くてすまねぇ!】
78 :
75:2008/02/16(土) 02:51:54 ID:???
>>76キタン兄ちゃん
んん!許しましょう!(何故か偉そうに)
世界一奇特な女…って失礼な。最近は本命チョコ義理チョコの他に、
世話チョコとか友チョコとかいろいろあるんだよ?
私たちにカッコイイ勇姿を見せてくれたキタン兄ちゃんにも、
あげたいとおもっている視聴者の女の子はいっぱいいるハズ!
これ(チョコ)は普段頑張ってる男の子に送る「プレゼント」でもあるんだ。
そういう訳で、これから遠慮なく兄ちゃんのことを兄ちゃんと呼ばせてもらう!
(むふー、と満足気に)
バレンタインの習慣は、人によって愛の告白する日だったりお歳暮感覚だったり様々だしね。
でもキタン兄ちゃんも役職に就いて、同僚の女の子から…
…(さっき言った「今のが初だ」発言を思い出し、言葉が止まる)
……ほ、ほら、ここにこんなに大グレン団の皆からチョコがあるじゃん!
もらっときなよ兄ちゃん!わーレイテさんらしい無駄の無いチョコ!
キヤルらしいざっくばらんなチョコ!
ヨマコ先生は手作りチョコクッキー…。やっぱり一番女の子らしいね…。
…素直になっちゃえよキタン兄ちゃん(ふふ、と笑いながらキタンの肩をポンポン)
ん!あんまり人の恋愛に立ち入るのも野暮ってものですし!
これ以上は何も言わないよ!私は有り難くキタン兄ちゃんのチョコ一号の称号をいただきます!
>>78 世話チョコってのもまた…随分と色気がねぇな。
そんなに種類があんのかよ。
(口元にくっついた生チョコを指差し)
こいつは何チョコだったんだ?もうほとんど食っちまったけど。
ああ、プレゼントな。それなら初めてってこともねぇ。
ありがとな!いつでも大歓迎だぜ!
へへ…そうかよ。カッコよかったかよ。
シモンたちに美味しいトコ持ってかれっぱなしじゃあ
男が廃るってもんだからな。
俺様だってやるときゃビシッと決めるぜぇ?
兄ちゃんって…はは、やっぱりお前は奇特な女だ(頭わしゃわしゃ)
いいぜ、兄ちゃんで。なんなら黒の兄弟に入れてやろうか?
末っ子だけどな!キヤルの下だぜ。くっくく…ははは。
お前は奇特だから、キトクだ!
…今にも死にそうな名前だな。改名するなら止めないぜ。
な、なんだ、どうした!?
いいって、そんなに持って帰っても食いきれねぇよ!
大グレン団の女からのチョコ?
…じゃ、ちょっとずつもらっとくか…せっかくだからな。
素直って…だからマジで!分からねぇって!
恋愛とかそういう話は俺じゃなくて他のヤツに聞いてくれ…
ああ、俺の一号はお前だ。確かに、ありがたく頂いた!
80 :
78:2008/02/16(土) 03:45:52 ID:???
>>79 色気とかの問題じゃないよ!普段の感謝の気持ちを込めた…
…でも、男の子は色気の入ったチョコを期待するのが普通なのかな?んん?
(ちょっと困った様に首を傾ける)(気付いたらキタン兄ちゃんがチョコを全食してるのに気付いて)
早っ!兄ちゃん早いよ!!う、嬉しいけどさ…(嬉しいような困ったようなしょうがないなあという顔)
へ?そのチョコは…あー…ありがとう、チョコ、かな?
そう!プレゼント!ご苦労様でしたで賞!頑張ったで賞!そんな感じ!
色気がなくてごめんねー。
でも3部4部のキタン兄ちゃんはすっごいかっこよかったから!シビれたよ!
(頭わしゃわしゃされて)わわわ、髪の毛乱れるから兄ちゃん!(嫌がるそぶりだけど声は笑ってる)
え?私も黒の兄弟に入れてくれるの?それは光栄だけど…私には実のお兄ちゃんがいるしね。
魅力的なお誘いだけど…ってなんだそりゃ!そのネーミング!キトクって!(思いっきり裏手ツッコミ)
んん、大グレン団の女性陣は皆気配りさんだね。
そうだ、キタン兄ちゃん!ホワイトデー忘れちゃダメだよ?男の礼儀!
値段が高くなくてもいいから、気持ちのこもったものを用意しなきゃね!
ん〜、まあ、恋愛とは関係無しでも、女の子には優しくね。
兄ちゃんなら心配いらないか(笑ってキタンの鼻をつまむ)
それじゃあ、私はそろそろ時間だから…チョコ、もらってくれてありがとうね!
(バイバイ!と手を大きく振って退室)
【キタン兄ちゃん、雑談楽しかったよ!ありがとうね!】
>>80 そりゃ、やっぱ色気があった方がいいんじゃねぇの?
いかにも義理!(どどーん)みたいなチョコよりは
色気のあるチョコの方が嬉しいだろ。
業務用の1キロチョコとかもらっても微妙だ…
こう、可愛らしく包装してあってよ…
メッセージカードには「大切なあなたへ」とか書いてあって
これって本命!?どうなの!?大切って何!?
みたいな感じで盛り上がれたら楽しいじゃねぇか。
…ああ、もう何言ってるんだ俺は!
寝てねぇからテンションがおかしくなってきやがった…
ありがとうチョコ?そうか…でもありがとうはこっちも同じこった。
上手かったぜ。ありがとよ。
キトクって駄目か…?
いけてると思ったんだけどなぁ…あ〜あ、やっぱ縁起悪いか。
まぁ、実の兄貴がいるならしゃーねぇや。
そっちを大切にしてやんな。たまには一緒に遊んでやれよ!
案外兄貴は寂しがってるかも知れねぇぞ。
ホワイトデー…ああ。
そうか、お返しがあるんだったな。うわ、面倒臭ぇ!
(露骨に顔をしかめて苦笑い)
3月の14日か…了解だ。なんかいいもん用意しとくぜ。
お前こそ忘れんなよー?来れば渡す。
来なかったら渡せねぇ。だから来い!
…ふがっ!鼻をつまむんじゃねぇ!
鼻の脂がなくなったらどうすんだ!
このキタン様のTゾーンはいつでもテカテカじゃねぇと
いけねぇって法律で決まってんだよ。気をつけな!
ああ、こっちこそ美味いデパチカのチョコありがとな。
また遊びに来いよ!
【俺も楽しかった!今日来てよかったぜ。ありがとな!】
【落ち】
キタン…ホワイトディは3倍返しだそうだ
(石の上でウンコ座りになり、ニヤつく)
そうかい。
気合のぶつかり合いが、たった三倍で済むたァッ
漢の度量もしれたもんだぜ。
漢なら拳で十倍返しだろうが、なあシモンッッ!!!!
……アン?なんだ?その、両手に溢れんばかりの茶色い鉄筋は。
オウオウオウオウオウオウオウオウ!!!!!!!!
年が明けたと騒いだ矢先、日の出追いかけ地平線ッッ
何処まで行っても追いつけねえが、追いつけねえから追いかけんだよッッ!!!!!!
そういうわけで、新ッスレ乙だッッ!!!!!
熱くなってきやがったぜ。
いよいよフンドシ一枚で過ごさなきゃあなんねえなあッ。
アニキぃぃいいいぃいいぃいいいい!!!!!!!
待ってたよ!!久しぶりです!アニキにもハッピーバレンタイン!遅れたけどな!
つ【愛想もないシンプルな板チョコと丁寧に作られたようなトリュフ4粒】
アニキはどっちがいいかい?
あとフンドシはまだ寒いから止めといた方がいいよマジで。
>>85 へッ、よおボンボン女ッ。
随ッ分気合が入ってんじゃねえかッッ!
いいねえ、寒さに動じねえその気合ィその情熱ッ!すごくッイイーーー!!
気に入ったぜ女!!!!やっぱ漢は熱くなきゃなんねえなァッ。
(口角を挙げ、猛烈に拳を握り血管を浮かび上がらせる)
(と、差し出された鉄板とコロコロしたウンコを左右眺めるわけだが)
アン?ハッピー馬錬多淫泥?なんだそりゃ?
どっちねえ……どっち…。
(左右を吟味するが、)
右は茶色いボコボコした鉄板で、左は……なんだ?トビダヌキのクソか?
よくわからねえが、どっちかといわれりゃあ決まってんだろッ。
どっちもだッッッッ!!!!!!
(板チョコとトリュフ一つを同時に放り込む)
ウマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!
>>85 熱い時には熱い情熱、寒い時には寒い情熱ッッ
寒さを凌ぐ勝負服ッッそいつはッッ
ア フンドシ以外にありえねえんだよ!!!!!!!!!!!!!!!
そいつをこれからミッチリ教えてやりてえトコだが、
生憎この俺の地上と穴倉の瞼がッッ仲良く地平線を描きたがってかなわねえ。
(頭を掻き、首を威勢良く鳴らす)
明日また出直すぜ。
ツラ合わせられる事があったら、
ソン時は今日の例に十倍返しだ。
覚えとけよ。
(崖から飛び降り、帰る)
やっぱ両方かよw
真の男なら女の気持ちは全力で受け止めなきゃな!
でもフンドシはありえねえなアニキ…乙w
14日に義理ばかり受け止めていて辛いんで、
イニシャルKチョコをこっそりといただきます。
もしゃもしゃ…
て、手作りの味がする…うまい…!
アニキから直々に「ボンボン女」というアダナを授かってしまった。
嬉しいけれど、アニキのネーミングセンスに少々苦い顔……
また会ったら十倍返しをもらえるらしいけど、
だけど名無しの自己主張が激しいと他の名無しやキャラハンさん達に迷惑かかるしね、
その熱い気持ちだけ受け止めて今日は寝よう…ありがとうアニキ!!
確かにキタンは好みがわかんねぇ
二部じゃニアに興味津々って感じだったし
妹としてつれまわしてる女も共通のイメージないし
水着回であんな扱いしてて後にヨーコにキスするってのはなぁ…
可愛い転校生は暫くちやほやされるもんさ…
>>90 落ち込み加減なヨーコをかげながら励ましてるつもりでおちゃらけてたとしたらどうだ?どうしても空回りになってしまうキタン
カミナが「明日また出直すぜ 」と言っていたが結局来なかったな
急用でもできたんだろうが、久々だったし楽しみに待ってたから残念だ
レイテさんのチョコを食べながら、また来てくれるのを気長に待とう(モグモグ)
(元リットナー村…に程近い荒地)
(延々数キロに渡って何かを引き摺ったような跡が、赤茶けた道らしき場所を削る)
(それが途切れた場所に止められた一台のガンバイク)
(グローブボックスからシートに荷物を翳し、日陰を作って)
(本来跨いで足を乗せるステップに身体を小さく竦めて座り込む人影)
…不覚
(半分溶けかけたフェンダー部分が飛玉を覆っている)
(剥がそうと苦戦した跡が白いキズとなってまだ生々しく残り)
(ため息をつきながら携帯を縦にしたり横にしたり振ってみたり)
(見ることのできない電波をなんとか捕らえようとやっきになっている)
【少々待機します。…ってまた絡みにくい設定…】
>>65 …酔っ払いはもう二回やったから暫くいいわ…今度は花見の時期にやるつもりだけど
>>65名無しさんの書き込みには私を希望する意図がさっぱり読めないし…
避難所の女名無しさんの書き込みでも見てきたら?参考になるわよ、きっと
>>61キヤル
トリップ復活してるわね。もう大丈夫なの…?
もうすこしゆっくりできるといいのにね
>>64レイテ
お風呂ではね…でも普段は突っ張るし肩凝るし…(上腕ぐるんと回して解しつつ)
いや、それは…あー…まぁクラスで一番ちっちゃい子くらいは…どうだろう…浮くかなぁ
バレンタインね。雑誌やテレビで随分宣伝してたみたい。クラスの女の子たちが随分騒いで
結局課外授業までやるハメに…平和よね。こんなちっちゃいのに好きだの嫌いだのって
あ、カカオありがとう。届いたわ。っていきなり原料を届けられても…
理科の授業でやったわよ。摩り下ろして煮込んで濾して絞って
途中で味見した子がチョコレートの匂いがするのに甘くないって不満そうでね
家庭科の時間でチョコレートになるまでをやったんだけど…(くすくす思い出し笑いしながら)
塩味のチョコレートは辛かったわ
お礼を兼ねて実習と課外授業で作ったお菓子に子供たちのバレンタインカード送るから
是非堪能して頂戴
>>68キタン ◆DcybsxBMEs
【キタンには甘えてばっかりだね、私…。ありがとう】
【次もよろしく】
それでも、名無しとしたいシチュが無いというのはショックだった。
遠まわしに名無しお断りオーラ出されてるみたいでねぇ。
>>96 じゃぁ一つ質問
どうしてスレHやシチュじゃなく作品スレに来るの?
ヨマコの説明は分かりやすくていいな。
的を射てるというか、流石先生だ。納得…。
>>98 【ホントは皆わかってるのよ、初心を忘れてしまったり整理ができてないだけ】
【私である必要が全然ないのは…やっぱり寂しいわ】
【ヨマコとして、ヨーコとして扱って欲しくて来てるわけだしね】
(暫く携帯を振っていたがさっぱり電波はつかまらず)
使えない…
(一言ぽつりと呟くとスカートの裾を少し摘んで。布目を縦に引き裂いた)
(日差しを避けるのに頭に巻いて、あまりで喉をガード)
(呼吸のたびに吸い込む砂埃を防ごうと口と鼻も緩く覆って)
(焼ける砂の上両足を踏み締めてガンバイクのハンドルを握る)
(乾いた脆い砂地。バイクで轍を描きながら少しずつ移動をはじめた)
暑…っつぅ…
(一歩一歩。自分の影を追いながら)
【そろそろ落ちます…ヒッチハイクシーンできなかったな…残念】
ヨマコ来てた、乙!
往来の真中で故障とは…
そのバイク引き摺るのは大変そうだね姉ちゃん、
リットナーまで戻って修理するといいよ。さあ、この台車に乗せてくれ。
(旅荷物を乗せた台車にヨマコのバイクも乗せ、鼻歌歌いながら台車を引き摺る)
ストーカーヨマコ
嫉妬厨スルー検定実施中
【23時まで…だと1時間しかないんで、一言落ちだ】
>>66 その通り。
見た目は変わらなくとも、3枚脱いでるよ!
脱がしてみるまで中身がわからないのは
メカも人も同じだ…。
>>93 (自分でも食べてみながら)
ちょっと粉っぽいだろ?
攪拌機がマズかったようだ。専用の機械か人の手で、
もっと材料を混ぜなきゃならんらしい。
(指についた残りを舌で舐め取り)餅は餅屋ってね、
渡す相手に喜んでほしいなら、
市販のものを溶かしてアレンジするほうが正解だな。
>>キタン◆DcybsxBMEsとカミナ
男の価値はチョコの数で決まる…とは思わないが。
よかったね、双方ゼロじゃなくて。
>>95ヨマコ先生
どこまで浮くか実験してみるか…。いや、冗談だよ?
(やるなら海水と真水で、重りを用意し…とムダにシュミレート)
(するが、困るか怒るかするだろう相手の反応を思い、からかい混じりに笑う)
ヨマコは昔からビキニだが、それじゃ肩も凝るさ。
もうあんたはブラジャー着けたほうがいいって。あると動き易いし便利だよ、
ホレ、(Yシャツの襟を肩までずらし白いブラ見せ)あたしも使ってる。
【先生の時は着けてそうだね】
そうそう、カカオが無事に届いたようで良かったわ。
原材料から加工してくのは子供にゃいい経験だろ?
こっちにも可愛い土産が届いたよ、ごちそーさんっ!
ヨマコ先生は恋の授業も受け付けてるようで。教師不足は大変だねえ?
…バレンタインか。こんな浮かれ騒ぎで若い子が
一喜一憂してるとは…(語を切り)ま。確かに平和な証拠だね…。
【ありがとうー。反応があったので前回の設定
>>94>>100引き続きで暫く待機します】
>>101 すみません。ありがとうございます
(アタマを覆った布を外しながら笑顔で会釈し)
(折角の申し出なので甘えさせてもらうことにする)
(気のいい101さんの鼻歌を聴きながら、台車を後ろから押して)
このあたりはあまり変わってないですね…工場ができたくらいで
(髪をかきあげて、懐かしい風景を見遣る)
(まばらにしか整備されていない路を他愛無い会話を交わしながら進んで)
【えー…コホン。名無しとの会話途中だね。お邪魔しないほうがいいかな?】
>>104レイテ
実験…(胸を下から掬い上げてぽよぽよと揉み。眉を僅か下げあーと語尾を濁して)
(冗談と続いた言葉にほっと胸をなでおろす。視線に慌ててオーバーアクションつきで釈明)
や、だってレイテが言うと冗談が本気に聞こえるんだもの、ほら例の出版の件といい…
まぁ、ね。何か役に立つデータでもとれるんなら…検証実験くらいは付き合うけどね
その時は是非非公開でお願いするわ
(ネクタイを緩め胸元を寛げて、肩紐をちらりと覗かせ)
そうかもしれないけど、やっぱり私はビキニが好き
どうしてもカップつきのは苦しいのよね…固定した方がいいのはわかるけど
…いっそサラシでも巻こうかしら?(からかうような笑顔で。ボタンを留めつつ)
もう、困っちゃうのよね。私の恋愛は成就したことがないってのに
そっち方面はレイテのほうが詳しいでしょ。今度特別講師で来てくれない?
うちの子たちには色んな人から色んな話を聴いて、幅のある人間に育って欲しいの
ヒマになったらでいいから
【置きレスに返事してただけだから大丈夫よ。会いたかった!】
【それじゃ、参加させてもらうねっ 話せるまですごい長かったなあw】
(ろくに舗装されていない長く真っ直ぐな道路を一台の大型トラックが走ってくる)
(ヨーコ達を追い抜きざま、足の巻き上げた砂埃が舞う……)
(と、少し進んだところでトラックが止まった)
ありゃ。
(運転手が窓から顔を出し)
ヨーコじゃない!
どうしたの、そのバイク…(台車を引く男にも気付き)…えーと。
(窓から出した手でトラックを叩いて)
とりあえず、お二人さん。リットナーまで行くなら乗っていきなよ!
砂で真っ白になりたいってなら無理は言わないけどね?
(どーする?と問いかけるように、咥え煙草のまま、口元で笑む)
>>109 (ふいに感じた風圧)
(巻き上げられた砂埃に目を瞬かせながら手を振り上げ)
もう!もうちょっと丁寧に走れないの!?…え…レイテ?
(呼びかけられた名前。懐かしい顔に表情が緩む)
(台車から手を離し、小走りでトラックの運転席まで駆け寄り)
うわー。すごい偶然
(提案に二つ返事で頷くと振り返り大きく手を振り荷台をひく男に呼びかけ)
おにーさーん。彼女私の知り合いなんだけど。
乗せてってくれるってー!甘えちゃいましょーっ
(荷台ごとトラックにバイクをのせ、後ろからokと合図を送る)
【おっと…勝手にレス取ってごめん、
>>101!途中から平行世界ってことにしてくれっ】
>>110 (ぴょこぴょこ揺れる赤毛のポニーテールは間違いなく、ヨーコだ)
(窓から身を乗り出し)悪い、悪いっ
こんな道ちんたら走ってたら、
可愛い愛車が砂まみれになっちまうからさ。急いでたんだわ!
その台車も、こっちに乗せちゃっていいよ!
(悪い提案ではないはずだ、ボディは2人と荷物を乗せるスペースはある)
(荷物もヨーコ達も荷台に乗ったことをミラーで確認すると、)
(親指を突き上げたサインを返し)
それじゃ、発進するよ。暑けりゃカバー被っときな!
(大声で後の2人に呼びかけ、トラックは再度発進した…)
(何事もなくリットナーに着き、荷台から荷物を降ろす)
(男の肩を叩いて二言三言話すと、ヨーコに向き直り)
しっかし、あんな場所でヨーコ先生に会えるとはねぇ。
課外実習かなんかの途中かい?
あたしはさ、(荷台の積んであった荷物を親指で指し)
リットナーの武器庫にコレ運ぶ用事で来てんだけど。
…もしかして、昔の恋人に会いに来たとか?(くすっと笑い)
>>111 もう、ロンと同じこと言うんだから…
(運転席から聞こえてくる声にくすくす笑いを零して)
(うんと早くなった景色の流れるスピードに便利になったなと呟いて)
(風よけに身を縮めながら)
(予定より幾らか遅れたが無事リットナーまで到着)
(荷を下ろし、バイクを載せてくれた
>>101に礼をし、またね。と握手で別れるとレイテから声がかかった)
先生はやめてってば…一応休みを貰ったんだけど。昨日(困ったように笑いながら応え)
別になんでもないの。毎年恒例の里帰りみたいなもんでね
(溶けたバイクの部品の換えがないかと交渉しつつ)
…は?い、いやいやそういうのじゃなくって(顔を赤くして両手をやたら振って否定し)
…ま、まぁこのあとジーハにも寄ってみるつもりだったんだけど…(ぽそりと呟き)
>>112 (やめて、と言われると意地悪そうな笑みを返す。やめるつもりは無いらしい)
なんだ、ただの里帰りか……
(政府が武器庫を拡大した、その周囲を見渡して)
ここも随分、様変わりしてるからな。毎年見てないと元を忘れちまうかもね。
(わたわたと手を振るヨーコ見て、呆れ顔になり)
ジーハ村も確かに、近い、な……
こういう話になるとわっかりやすいのは、昔のまんまだねえ、せんせぇ。
(軍手を着けた手でまだ熱いバイクのボディに触れ、撫で回し)
ふうん、こりゃ派手に焼けてるな。(エンジン部を開けて、あちゃあ、と声を上げ)
あー…ちと飛ばしすぎたようだね、先生!
もうちょい大事にしてやんなよ、いい子なんだからさ。(焼けてる部位にそっと指を近づけ)
(熱心に中身を見ながら)
荷物運び終えたら暇あるからさ。替えのパーツ、あたしが入れてやるよ。
(バイクから顔を上げ)そのかわり、ここの美味い弁当屋教えてくんない?
ジーハに寄るなら、そこでもいいよっ?
>>113 地上は、ね。(地上部分をぐるりと見渡し。いくつか聳え立つ工場も見上げて)
めまぐるしく変わっていく。去年はこっちの工場はなかったし。今はあっというまに建っちゃうものね
ガス抜きもなんとかなって、ようやく地下にも行けるようになったわ
や、そうじゃ…やーちがっ…違わないけどっ
(顔を真っ赤にしてばたつかせていた手でレイテの口を塞ごうとぎゅっと抱きつき)
うー…(拗ねたように口を尖らせて上目遣いでレイテを見上げ)ハメたわね?
(まぁ、あれだけあからさまだったからしょうがないかと一息ついて)
隣村だもん。この上に登るとジーハの堕ちた天井…でっかい穴が見えるわよ
歩いても、すぐよ(ジーハの方向を見遣りふっと目を細め)
(レイテに倣うように腰を屈めてエンジン部分を覗き込み)
直りそう…?ココ来るたびに調子悪くなるんだけど、やっぱり砂埃巻き込んじゃうからかなぁ?
(ぽんぽんと飛び玉に優しく手を当てて。大事にしなよの声に頷く)…うん。
私と違って、デリケートだもんねぇ(へへっと苦笑いで返し、お願いと手をあわせて)
そうね。ちょっと町外れだけどおいしいステーキハウスがあるわ。持ち帰りもあるはずよ
野生化したブタモグラもいるから…狩ってくるという手もあるけど(冗談めかして笑いながら)
>>114 リットナーはカミナシティの次に発展していってるってさ。
(変化してゆく故郷を見渡すヨーコ見ながら、トラックに背を預け腕を組む)
地下か…もともとはそっちで暮らしてたんだっけ。
じゃあ、いいこと、…なつかしいものも、見つかるだろうし…いいこと、も、あるのかねえ。
ははーん、違わない?(ニヤリと笑み)涙ぐましいねえ、毎年恒例故郷の旅は、
実をいうとこいび…ふぐっ?(抱きつかれ、ぽよっと胸同士がぶつかる。腕に口をふさがれ)
むーっ! はかっ、はく、
(ぱたぱたとヨーコの背を叩き、腕を解かれてぷは、と息を吐いて)
あ、もー、 わかった、わかった! この話題はまた後にする!
(睨みつける目に、参ったと両手を挙げて)
……先生をからかって悪かったかってば…降参!そんな顔するこたないだろっ
(寄せている眉間の上を、人差し指で軽く押し)ほら、美人が台無しだよヨマコ先生!
(バイクの尻をぱんぱん叩いて)直る直る!あたしに任せときなっ
部品交換して、キレイに掃除してやりゃ元気になるよ。
…ここまでの道は、暑い上に砂まで食わせるからね、メカには厳しいとこなんだわ。
来るたびにしっかり体を洗浄してあげれば、長持ちしてくれると思うよ。
超電導ライフルみたいに、こまめに手入れしてやるのが肝心さ。
(と、たらたらと口上を垂れてから、その場で軽く部品をとっかえはじめる)
……うん、これはすぐやったほうがいいな。(頷き)
さて、じゃあデリケートじゃないヨマコ先生お勧めの豪快ステーキ弁当を
買ってきてもらおうかな?(その間に直してしまう算段だ)
…狩ってくる時間もあるっちゃあるが…ま、まさか本気じゃないだろうね。
いくらなんでもじゃじゃ馬すぎるよ。(冗談に一抹の可能性を感じ、恐る恐る聞く)
>>115 発展かぁ…(かつての地上リットナー村。岩の裂け目にこじんまりと資材置き場の様相を呈し)
(高い塀に囲われた工場では最新の武器や兵器が今も製造されているのだと思うとぞわり背筋が寒くなる)
あらかた運び出しちゃったけど。探せばまだお宝も眠ってるかもね?
それがいいものなのかわるいものなのかは…使う人次第よ
(ぎゅうと押さえつけていた腕からゆるゆる力を抜いて)
後にしないのー。もうおしまい!
(降参のジェスチャーにぷうっと頬膨らまし。眉間を突かれて軽く仰け反り)
(台無し。の言葉に頬と額を摩って元に戻ったかと目で訴え)
ま、いいんだけど…いないしね。恋人は…
お願いします。このこいないと行動半径狭くなっちゃうから
(レイテの言葉ひとつひとつにうんうんと頷きながら)
(弄り始めたレイテのジャマにならないように一歩下がり)
じゃ買出し行ってくるわ。
(こちらを伺うレイテににやりと笑ってみせ)…ライフルもあるにはあるわよ?
まぁ捌くのに時間かかるし。
ステーキハウスが品切れだったら狩ってくるということで
(細長く纏めた荷物を背に、いってきます。と手を振り)
>>116 勿体ないねえ、このご時世、貴重な美人がフリーとは。(ふう、と大袈裟にため息つき)
…って、狩りはなるべく、遠慮しといて!
(胴体の磨かれた電導ライフルを担ぎなおす、その不敵な笑みに慌てて)
懐かしがるのは風景だけにしときなよ、料理は出来合いで我慢っ
(言うと、財布を投げて「あたしの分それで出しといて」と指差し)
……まったく、血の気の多さはそのまんまだな…あたしが年取りすぎたのか?
(頭を掻くいつもの癖でぼやき、背中を見送った)
よし、やるかっ(軍手をはめ直し、気合入れて)
(バイクの中身をバラして洗浄し、部品をとっかえ始める)
(普段からしていることだ、作業は難なく終わり…)
ふーっ…。
(一息ついて、煙草を一服。横にはきらりと光るバイク)
(運転はたまに荒いが普段から物持ちのいい女なのだろう、掃除に手間取らない修理だった)
(トラックで運んでいた荷物は既に関係者が運び、受け取りサインを貰っている)
(あとはヨーコを待つだけ…)
>>117 今は仕事が恋人ね。…子供たち相手にするのが楽しくて、充実してますので
(ほほほ。と口元を隠すように上品ぶった笑みを浮かべ)
(その仕草がおかしかったのかひとりふきだす)
大丈夫。裏で飼ってるから品切れはないはずよーっとと
(投げられた財布をお手玉にとん、とんと数歩進んで。了解、と振ってみせ)
(目新しくもある馴染みの場所を進む。きゅっとブーツを鳴らして方向転換)
(ひんやりと湿った地下通路を進み、絡げた荷物から小さな花束を出すと)
(厳重に封のされた武器庫の扉にそっと置く)
(ただいま。と小さく呟き地上へと足を向ける)
(顔なじみのステーキハウス。持ち帰りを二つ注文するといつものように店長の昔語りをきき)
(働き口や見合いの話を困った顔で断って)
(冷めないうちに。とあちらこちらをショートカットで駆け戻る)
お待たせっ。あー…ありがとー流石レイテ。仕事速いわね
(息を切らしてレイテの前まで走ってきて。磨きまで済んだバイクを見つつ)
(開けてない財布と持ち帰り弁当を一緒に手渡し)
休憩室使う?外で食べてもいいけど
(外の階段を指差す。先ほど言っていたジーハの穴が見える場所)
>>118 おかえりっ(煙草を手に持ち、小首を傾げて微笑んだ)
…ふふん、ざっとこんなモンよ!もう、すぐにでも動くよ!
(バイクを景気よく叩くと、飛び玉が中で調子良く跳ねる)
(財布と、ほかほかの弁当を受け取って)お。いい匂いするねえ。
…どうだった?久しぶりのジーハは。(目を合わせ、上機嫌に微笑みながら)
なんかいいもん見つけたかい?
休憩室か…あたしは外でもどっちでも…
(と、外の階段へ向かいながら財布の中身が減ってないと気付き)
ちょっと、奢りなんて聞いてないよっ?
【これから故郷の話聞いたり、実験に付き合ってもらったりしたいのだけど…】
【ヨーコ、他の夜は空いてる?】
>>119 ありがとー。これで明日には帰れるー…
(バイクのフロント部分をぽんぽんと叩き。頼りにしてるわと囁き)
(レイテには弁当持ったままぎゅうっと抱きついて感謝の意を示し)
まだジーハまでは行ってないの。このあと寄るつもり
リットナーにだって、まだ挨拶だけよ?
(急いで戻ってきたんだもの。と笑い)
腹ごしらえすませて。あとでゆっくりね
(どちらでもいいなら外へと促しながら)
店長さんが御代はいいって。親切なのよ
【ごめんね。今日なんだか反応悪くて…】
【えーと、一応月・水・金の夜には来れるかな。時間はまちまちだけど】
>>120 ふ、帰ったら旅の疲れをやさし〜く落としてやってよ?
(ぎゅっと抱きしめ返して)うーん、ハグまでは楽なんだろうなあ…
(抱きしめてわかる…胸、やっぱりヨーコの方が断然大きい!)
これがフリーとは、ホントもったいない…(貴重な資源が無駄になってるような気分)
おや、本当に寄るの?ジーハ。今からじゃ結構かかるだろ。
リットナー回るなら連れてってよ、ここの見物まだしたことなくってね。
(店長がタダでくれたと聞いて)
いいの?あんたと顔見知りってだけでその店長に奢ってもらうの、
悪い気するな……今度場所教えて、挨拶にいくわ。
(言いながら、外の階段へ…涼しい風が向かう場所から流れてくるのを感じる)
【こちらこそ!反応まちまちやら、遅くまで雑談に付き合ってもらうやらで…】
【じゃ、月曜日また話せるかな、これの続きで!】
>>121 【了解。半端だけどこれで一旦凍結でいいかな。結構眠気がきてて】
【じゃ続きは月曜。悪いけど先に落ちます。おやすみなさい…】
>>122 【うん、ありがと!】
【月曜、3月になっちゃうけどせっかくだから、よろしくね】
【なんかやりたいこといっぱいで、なんか整理するわ…では、こちらも落ち!】
【小説3巻読了っ…リットナーの設定、それなりに合っていたとはな……w】
【ヨーコ待ちで待機。 眠気とか大丈夫かな? 厳しい時は言ってね!】
馬鹿が。
時間ぐらい決めとけ。
>>121 …うん。そうね。内部洗浄も必要よね…
(どことなく惚けたような声で応え)
(人肌の心地よさに思わず額を摺り付けて)
(レイテの呟きに少しだけ顔をあげ、ん?と聞き返すような声を漏らし)
(名残惜しげに身体を離すと)
たまには、抱っこされるのもいいわね(照れた顔でふふっと微笑み)
寄りますよー。里帰りにジーハで朝日を見るのはコースに含まれてます
(からかわれた?拗ねたふりで後ろを向くと外へ向かいながら)
…んん?地下はあんまり観光するところもないわよ?
むしろ工場地帯の方がレイテには興味あるんじゃないの?
(階段に足をかけながら振り返る)
時間あるなら一緒に行く?私今夜はお店に厄介になるつもりなんだけど…
(ステーキハウスの店名が見えるように袋を揺らしながら苦笑い)
(時折強く吹く風に髪を煽られながら上へ…)
【ごめんなさいー遅れちゃった】
【待たせちゃったけど、時間大丈夫?】
>>126 ふっ…いつもは子供を抱っこする側だもんねえ、先生は。
そろそろ人恋しくなってきたんじゃないかい?
都会に戻って来れば、いつでも抱きしめてあげるよっ
(そう言うと、いたずらっぽい笑みを浮かべる)
ジーハはブタモグラの養成ばっかりしてるトコだろ、
そんなとこで朝日見て、楽しいかね?(ジーハで知っていることを思い出しながら)
(過去に三人がどんな旅をしたかは知らないが…高台なんてあったっけ?と首を傾げる)
もちろん、見るなら工場地帯だねっ
リットナーといえば地下の武器庫。その近場に備え付けられた管理室…
見所が沢山あるじゃないのさ。
ま、別に今すぐ案内してほしいわけじゃないけどね…
(外から吹いてくる風と光に目を細める)
その店、あたしも泊まれそう?
ホテル代浮かせられそうなら、奢られついでにご厄介になりたいねえ。
【作業しながら待ってたし、ぜんぜん待ってないよw】
【こっちは時間ダイジョブ!ヨーコはいつくらいまで居れる?】
>>127 飛びついてくるもんねぇ…子供って(僅かに肩を落とし気味にたははと笑み)
レイテのとこの子は礼儀正しいっていうか…ちょっと人見知りっぽい感じだったわね
(一瞬の間をおいて、嬉しそうに頷いて)…ありがとー…うん。行くわ。きっと
(鎖の絡まる手すりに腰をかけながら視線をやり)
面白いのよ?横穴が一杯あって。空間拡張してたみたい
(風で乱れ、頬にかかる髪をかきあげくすくす笑いながら)
悪戯坊主が色々手がかりを残してたりね
(リットナーの内部に興味を示すのにちょっと困った顔で)
そうね。でも色々埋まってたり入れなかったりもするしねぇ
ああ、書庫ならロンから鍵預かってるけど?(行く?と視線で問いかけ)
泊まる…のは多分大丈夫だと思うけど
(がさがさと弁当の包みあけながら、ふっと目を細めにやりと黒い笑み浮かべ)
宿代は身体で支払うことになってるから
【良かったぁ…なんか全然終わらなかったのよね…】
【とりあえず3時までは起きとかないと…そして一時間か二時間ごとに数分席を立つわ】
>>128 ん、ウチの子は親から見ても大人しいねえ。ダリーが2人いるみたいだよ。
おと…マッケンも、あたしも、躾にゃ厳しい方らしくって。それが原因なのかね…。
(幼い子供たちの姿を思い出し、どこか優しい口調で語り)
(頷くヨーコを見て、クスリと笑んだまま、肩をすくめてみせる)
残念、戻ってくるとは言わないかっ
(手すりに手をかけながら慣れない階段をすいすい昇り、目線高くで先を行くヨーコを見上げる)
悪戯坊主ぅ?(怪訝そうに眉を寄せ)……(口端を上げ)それは、鬼リーダーとシモン?
地下でも暴れまわってたのか、あのお2人さん。村の連中もさぞ手を焼いただろうな。
(どんな悪戯をしていたか…想像するだけで他人事とは思えない微笑ましさを感じる)
(その跡を発見する時の、目の前の女性の心情も思い…ふと目を細めた)
書庫!? いいモン預かってるじゃないの、ヨーコ!(眼鏡の奥の目を輝かせて)
行く行く! そんな場所があんなら、他のとこは後回しでいいわっ
(書庫の見学を急ぐように、階段を駆け上る)
(まぶしい日の光が乾ききった荒野をどこまでも照らしている見張り台)
(ヨーコと同じように弁当の包みを開き、さっそく中身へフォークを伸ばしながら)
体で払うって……(思わず体を後ずらせ)…店の手伝いさせられんの?
【OK、じゃ3時くらいまでよろしくねっ 席立つのも了解…っ】
>>129 (レイテの包容力はやはり子供三人産んだ余裕からきてるのかと思う)
女の子は父親に、男の子は母親に似るっていうけど…
(空に視線彷徨わせぱちぱちと瞬きをしながら父親似のこどもたちに思いを馳せ)
レイテも子供の頃はあんな感じだったの?
そうね…リットナーには帰るって気もする。けど…カミナシティはなにか違うのよね
(今帰るべきところはやはりコレハナ島なのだと、思う気持ちを曖昧に誤魔化して)
(うんと背と腕を伸ばし、身体を解して目を閉じる。去年見つけた痕跡を一つ一つ思い出しながら)
シモンの掘った穴はすぐわかるわ。乱れがなくて素直で、少しだけ上を向いてる
(優しげな微笑でそういうと、今度はこらえきれない風にくすくすと思い出し笑い)
立ち入り禁止がいっぱいあるの。カミナの似顔絵つきで
(弁当箱のなかぎっしり詰まった肉にソースを絡め)
(技術者の目をしたレイテにゴハンの後でね、と言いながら不思議な形の鍵と本のメモを確認)
町外れにあるわりに繁盛してるから覚悟しといた方がいいわよー
(肉汁滴るステーキを口に一杯詰め込んで)
いっぱい食べて、力つけとかなきゃ。
>>130 (父親にそっくりの長男、自分に似た長女…一般的な傾向とは違う我が家にうーむと唸り)
あたしのガキの頃っつうと、そうだな。んー。(頭を掻き、上を見上げ)
機械いじってない時は喧嘩ばっかしてたね…ろくなガキじゃなかったわ……。
ヨーコが子供の頃は、銃を勝手にいじって怒られたりしてたんだろ?(にやりと笑い)
(背を伸ばし視線を逸らすヨーコに、すでに旅立った仲間への物悲しさを感じ)
(それを振り払うように軽い調子でフォークを振り)
シモンの穴掘りは良い仕事してたんだねえ…帰ったら懐かしい土でも送ってやるかな?
ヨーコ、その似顔絵にキスして回ったりすんじゃないよ、復活しそうで怖い。
(鍵とメモに頷き、)さて、ヨーコ・リットナーお勧めのご馳走をいただきますかっ
(いかにも栄養満点!なボリュームの食事をいただく)
(食事の合間に新しい煙草へ火をつけ、一服しつつ)
ふーっ……タダより怖いものはないってヤツか…?
客商売は苦手なんだけど…。(裏方ならやれるかな、と呟きつつ食事を終える)
(油の乗った肉をたっぷり食べて、お茶を飲みながらふうと一息ついて)
食事も終わったし! 書庫ってのを見せてもらおうか、ヨーコ先生!
…その前に、店に荷物置きにいく?
【ごめんなさいリットナー地下村関連は資料を持ってないので私の脳内設定垂れ流しになってしまいます】
>>131 喧嘩…?あら意外…ん…でもないかな?(指先を唇にあて、レイテの視線を追いながら)
(ふいに口をついた言葉。心のどこかでレイテとリーロンと重ねていた自分に苦笑し)
(リーロンから預かっている鍵を本の間に戻しながら)…ライフルを持ったのは、8つの頃だったかな
それまでは普通の女の子だったわよ?きらきら光る隙間とか、本とか、水辺の植物なんかが好きだった
(もぐもぐと口を動かしながらレイテの言葉に頷ていたが)
(キスの単語に盛大に咽せ、否定するように両手を振り、咳き込みながら嚥下して)
(ふーっと肺の空気を総て吐き出すような息をついてぽそりと返す)キスは…しないから。
(空気を換えるように頭の上をぱたぱたと扇ぎ、にやりと笑い)
ふふ、給仕さんの制服カワイイのよねー
レイテのヘソだしミニスカート。記念撮影しとかなきゃ
先に書庫でいいわよ
(気になるでしょ?と。弁当箱をたたみながら)
通り道だし。荷物は増える予定だし。
(カートを出しながら今度はゆっくりと階段を下りていく)
【平行宇宙だし、気にしない!w】
>>132 (鍵をしまう手元を見ながら)8つからか…そんで今の腕前なら、上出来じゃないか。
地下から出たのがその頃だった、ってことだね。(幼い時分だなと思い、一旦黙り込み)
……普通つっても、ヨーコはオママゴトより冒険ごっこが好きなお転婆と見た!
(当たりだろ、と片眉を上げて)
(予想通りの反応がおかしくて、口元に手の甲をあてクスクス笑う)
ロンが言ってよ、女のキスには魔力だか何かだかがあるんだってさ。
して回ってるんなら、呪いかなにかで甦ってくるかと思ったんだけど…心配無用だった?
(自分は信じないタイプだ。ロンもおそらく言ってるだけだろう)
キスはしないなら何をするのかな、ヨーコ先生?(ん、と首を傾げてみせて)
ふうん、給仕の制服ねえ…さしずめヨーコは年に一度の看板娘、ってやつか。
(言ってから、制服の内容を聞いて)な、へ、ヘソだしぃ!?(思わずフォークを取り落とし)
あ、ああ。書庫が先でいいなら、そうしてくれると……(立ち上がり、埃を叩いて)
(弁当箱を同じく畳んで袋に入れ、階段を下りる道すがら)
…と、ちょっと待った。店には…弁当美味かったし、行かせてもらうけど。さ。
制服は着ないからね!? あたしは裏で皿洗いでもしてるよっ
(階段を降り、トラックの元へいって手荷物を持ち)
(書庫へ案内してもらう道すがらも断固制服拒否を訴える)
【時間だね…ヨーコは次で締めていいよ、制服姿、写真集のだよね?み、見たい!】
>>133 そうね、幸か不幸か…武器があったから戦える。武器が使えるから前線で…
(目をゆるり細めてふっと息をつき)…器用なのも考え物だわ(とリーロンの口真似で冗談めかして)
あー、それは当たり。(看破されてくるり振り返り)
入っちゃいけませんってとこには一通り行ったわね(首を少し傾げて、照れくさそうに笑い)
(また笑われた、と困ったふうに眉を寄せ)
(しかし続く話にふぅんと感心したように頷いて)
魔力かぁ。ロンが言うなら試してみてもいいかもね?
(唇に指先を沿わせ、肩を軽く竦めて。あまり信じているようには見えないが…)
なにをやってたら期待に添えるかわからないけどー
…なンにもしないわよ?ホントに見ーるーだーけー
(伸ばした語尾と同じだけ歩幅を広げて、とん、とん、とんとつま先で進み)
(両の手でバランスをとりながら。ホントよ?と言葉重ねて)
えーサイズも合うしー。似合うと思うんだけどなぁ…いいじゃない二人で看板娘ー
私も看板娘…というにはちょっとトウがたってるような気がしてるけどね?(それでもへそを出すのは吝かでないらしい)
(顔見知りに挨拶しながらついでにステーキハウスの宣伝も)
(ひやり人気のない地下へ降りてくると壁に偽装された扉をあけて、あかりを灯す)
(政府の調査も入ってないのだろうか、殆ど抜けのない本棚が浮かび上がった)
ここが一番子供が近寄っちゃいけないトコ、ね
(一度レイテを振り返るとメモに視線を落としながらいくつか本を抜いていく)
>>134 【うう。楽しい時間は経つの早すぎ…また凍結でもいい・・?】
【予定では<写真集のウェイトレス姿 レイテもおそろいで似合いそうだと思ったのに!】
>>135 ふっ、試したときは結果報告しとくれ、ゾンビが甦ったら大騒ぎだ。
眉唾もんの話も、ロンに言われると妙な説得力持っちまうから困るよ…。
(お互いに信じる年代でもないから苦笑しあい)
なんだ、ほんっとーに見てるだけかい?
(スキップするたび揺れるポニーテールを目で追いながら、つまらないなあ、とごちる)
お転婆ヨーコさんには良いサプライズってとこか…な。
む、無理言わないでくれ、あたしを何歳だと思ってんのさ。
トウが立つどころじゃないよ…あんたは全然いけるけど。(狐目をいっそう細めて)
(通るたびに声をかけあうリットナーの住人。軽く会釈をしたり、咥え煙草で答えながら)
(秘密の書斎、ともいえる場所に案内され、熱心に本の題名たちを追いはじめる)
わ、…こりゃ、すごいじゃないか…!
(気になる本を手に取ってパラパラめくっては、積んでいき)
さすが武器庫のリットナー……いい資料揃ってるわ……これ、借りていっていい?
(と、自分の読書本集めに夢中になりながらも、顔を上げて)
おや…探し物してんなら手伝おうか。ロンに使い頼まれたの?
【うん、凍結できるなら喜んで!】
【次こそ部屋へー!制服姿も見たいけど! 次は金曜空いてる?】
>>136 【遅くなっちゃったし、こっちの予定書いておくね。
時間しっかり取れそうなのが、今週は金曜と日曜で、来週は水木金のどれかなら大丈夫。】
【来れる曜日があったら教えてね。また23時以降から続きができるなら、よろしくっ】
【それじゃ、あたしはこれで落ち! 今日はありがとう!楽しかったーっ】
>>138 【ごめん。うとうとしてた…】
【えっと、金曜日は多分23時前後でいけそう。】
【早めに来れるのは来週の水曜日かなぁ…何もなければ、22時前にてとこね】
【こちらこそ、楽しかった!じゃ私もこれで落ちます。またね】
>>139 【時間超過させちゃって、悪いねっ 少しでも寝てくれたことを祈るわ…】
【では金曜日、23時前後に、またよろしく頼むね! きつい時は直前でも無理せず教えてくれるよーに】
【長くスレ借りっぱなしだな…それにも感謝だ。一言落ち!】
(きょろきょろとあたりを見回してラガンに乗ったまま、部屋中央で立ち止まり座る)
久しぶりだなぁー…ラガンで飛んでたらなんだか遠くまで行っちゃってて大変だった…。
(一つ息をついてラガンから降り、その場に座り)
(感慨深げに床を手でなぞり、今までの記録書をめくってみるが、文字が読めず首をかしげて再び元の場所に戻す)
(だがその文字の数からかなりの記録があることは理解出来た)
あ、あと俺が言えるかわからないけど、皆お帰りなさい!
(ぱっと顔を明るくして控えめに笑顔を浮かべる)
避難所のレスは…避難所で返したほうがいいよね。
少し待機してみるね。(よいしょ、ともう一度ラガンに足をかけて上り、座席に座ってぼぅっとする)
【お久しぶりです、相変わらず上手くいえないけど…精進するよう努力するっ!】
【避難所へのレスはこちらを落ちてからやりますね。】
シモンだー!久しぶり!頑張ってね!
時間ないからこれだけだけどノシノシ
>>142 あ、(通り過ぎていく名無しさんに目を丸くしてしばらくそのまま固まるが)
(慌てて振り返るとすでに立ち去っている)
…あ、ありがとう!
(聞こえるかどうかはわからないが、ありったけの大声で叫ぶ)
さて、っと。そろそろ…かなぁ。
(ラガンについている計器を見て、少ししかめっつらをしてからラガンで歩を進める)
じゃあ今日はこれで行こうかな。
(がしょがしょと音を立てながらラガンで出口へ向かう)
…またね!
(少しだけ振り返り、少年らしい笑顔で手を軽く振って立ち去る)
【スレお借りしました。声をかけてくれた名無しさん有難う。】
【レイテにヨマコのロール頑張ってね!もう一人の俺と名無しさんも!】
【じゃあ落ちます。】
顔だ。
(腕を組み)
(部屋中央に陣取ったラガンを睨んで)
でけえ顔だ。
(搭乗している人物に気付いて)
シモン…か?
会ったときより縮んでるが…間違いねえ。
地上に行ったシモンだ。
(歩き出したラガンを呆然と見送って)
顔が…歩いていきやがった。
【おす。一部姿とは初対面だな】
【今日は通りすがりだ】【またな】
おっと、これを取りに来たんだった。
(積まれたチョコの山から適当につまみ)
ヨーコのは…ここにねえのか。
行き方見つけたし、そのうちヨーコの部屋に忍び込むか。
(チョーク地獄を知るはずもなく)
うめえ。
さっすが地上の喰い物だ。ハズレがねえ。
いただいてくぜ。
(チョコをほおばりながら部屋を去る)
【落ち】
…果たして私の事を覚えている人はいるのかしら…。
(14歳の姿で佇む少女がいる。オレンジのごついゴーグルを押し上げて苦い顔をしてみせて)
本当久しぶり、いろいろ凍結や約束もほっぽらかしちゃって悪かったわ。ごめんなさい。
(ポニーテールを揺らして頭を下げた後舌を小さく出して苦笑をしてみせ)
あら?おちびさんやシモンも来てたのね。
(積まれたチョコの山を見て一考した後)
(ポケットからチロルチョコを取り出し、マジックで3つに「K」2つに「S」と書いてさりげなく置く)
これはあの馬鹿たちへのチョコ、っと…遅すぎるかしら?
さて、と。昼間まで少し時間があるから待機するわ。
(積まれたチョコを一つつまんで口に頬張る)…あ、私食べてもよかったのかしら?
(まぁいいわね、と呟いて髪の毛を解き、ポニーテールを結びなおし始める
うっひょ!懐かしい顔ぶれいっぱいだ!久しぶり!
>>147 !そうね、その懐かしい私が言うのも何だけれど嬉しいわ。
(名無しの方を見て目を細めて笑って)
いろいろ新しい情報も出てるから活性化するといいわね、…「それはお前がやるんだよ!」だっけ?
(不意に思い出した言葉を呟くと一人ごちに笑いが漏れる)
うん、久しぶり!
(解けた髪揺らし、名無しの肩をぱんと叩く
【ちょっと急だけど落ちね。】
【また来るからその時はよろしくね!それじゃあ!】
うわ〜人が集まってきた!放送時を思い出すなあ、嬉しい嬉しい
みんなおかえり
これが劇場版発表の力か!
152 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 15:20:27 ID:hlzCV6zi
(どこからか紐を激しく擦る音がする)
(天井から伸びた紐に足を掛け、勢い良く滑り降り音を立てて着地する少女)
ふう、昼間は唐突に落ちちゃったからね。また来て見ちゃった。
(ライフルを横に担いで髪を掻き揚げて表情露に)
(満面の笑み)
さぁて、誰が来るかわからないけど、待機するわ。
【名無しさんでもキャラハンでも一言落ちでも、私でよかったら遠慮なく声かけてくれると嬉しいな。】
ヨーコの髪飾りって、えん魔くんの雪子姫のオマージュ?
って、えん魔くん分からないか。
>>150 あら、覚えててくれたの?ありがとう。
(一度意外そうな顔をしてから素直に笑み)
うん。それとタダイマ!
(ふふ、っと声を漏らして)
>>151 そうね、私もびっくりしちゃった>劇場版
今は消されちゃったみたいだけど、もう知ったものは忘れられないもの。
(仕方がないわよね、と軽く頷き)
また盛り上がるわよ!劇場版だものっ!
(少女らしい笑顔で嬉しい、と呟く)
>>154 ちょっとロンに調べてもらってみたけど…
(ミニ着物を着る少女の映像を見てううん、と)
話がわからないから何とも言えないなぁ。ごめんね?
(少し申し訳なさそうな声音で謝る)
>>156 自分でもよく分からないのを言ったかなぁと思っている!
しかしだなヨーコ!
(キッと睨むというよりは、助平な目線を胸に向けて)
その格好は駄目だろう!!
レイプされても文句言えないぜ。
返り討ちに何度もしてそうだが。
>>157 何よそれ…呆れた!
(はぁ、と溜息をついてしばし相手の様子を伺うと)
(その視線は確実に胸を見ている)
…これはね、何度も言うけど動きやすいからよ?!黒の兄弟の格好だとちょっとおなかのあたりに布がかかるし、
リットナーのジャケットだと腕の部分が邪魔なの!
(羞恥心というか怒りも込めたような素振りで懸命に言い訳をするがその度に胸が揺れ)
れ、レイプとか言うんじゃなぁああいっ!
(ハンドガン(お団子弾装着)で相手の額に狙いを定めて怒鳴った)
>>158 動きやすいと聞いても、卑猥な服に違いない。
胸を見るなと言うのは無理だろ!見てしまうだろ?
見られ慣れてるからいいよな!
(話す度に揺れる胸を凝視している)
(飛び掛ろうかと考えた時にハンドガンで狙いを定められ)
お…オッケー!自慢にもならないが俺の身体能力は一般人だ。
ヨーコだって子供じゃないし溜まるものも溜まるだろう?
どうだ、ここは一つ…エッチをしようじゃないか!
(目に宿る光は本気そのもので、更に厭らしく身体中を見る)
>>159 そーいう目で見るほうが卑猥でスケベなのよっ!
わからない…その気持ち。
(思わず頭を抱えてくらくらとする幻覚に陥る)
よよ良くないわよ!!!(お団子弾を発射させるが既に後ずさったようで、軽くにらみつける)
………はぁ?
(しばし言葉を理解するのに時間を要し、理解した時点でも羞恥心から顔を真っ赤にして)
ちょちょ、ちょっと待ちなさいよ!何でそうなるの!
(これだから男ってやつは…と呟くがしばし考え込み)
――でもここってそういう場所、なのよね…
【3時かそこらへんまでで、あんまりエロールは慣れていなくていいならお相手させてもらうね、いいかな?】
>>160 ……え?今更なに言ってんの。
俺が助平なのは当たり前じゃねぇか!
(開き直ってる訳でも無く、当然とでも言いたそうに)
(飛んできたお団子弾は命中せず横をすり抜け)
待つも待たねぇも俺がしたいからに決まってるだろうが!
いい女だから言ってるんだぜ?考えるんじゃねぇ!気合だ気合!
気合さえありゃどうにかなる。
(即答で断られると思っていたが、悩む様子を見て、真正面まで駆け寄る)
これだけの身体なんだし、色々と楽しめそうだよなぁ?
そりゃ…自分一人だけ楽しむって訳じゃねぇが。いいだろ…
(正面から耳元に顔を近づけて囁きかける)
(興奮が抑えれないのか、耳を数度甘噛みし)
【では宜しくお願いします。時間はオーバーしないように気をつける】
【途中で眠気来たら、正直に教えて下さい】
>>161 開き直らないでよ!もう、なんだかツッコミで疲れるわね…
(肩をすくめて溜息をつき)
うう…(集中せずに撃ったためか外れたお団子弾を悔しそうに見送り)
気合って、どこかの馬鹿兄弟みたいな事言わないっ!―って、え?
(いつの間にか真正面にいる名無しに驚いた顔を隠せずに)
な、ぁ…っ
(耳元にかかる息と刺激にぴくりと体跳ね)
…きょ、今日だけだからねっ!もう!男ならリードしなさいよ…。
(ぺたんとその場に座り込むと控えめに見上げ、恥ずかしいのかすぐに下を向く)
【お気遣い感謝するわ!うん、そっちも眠気がきたらすぐに言ってね?】
【やりたい事とかお任せする。あまりに過激じゃないかぎり大丈夫だと思うし、ね!】
>>162 うっせぇな!気合がありゃ大抵のもんはどうにかなんだよ!
今日だけの筈が、次はヨーコから求めたりしてなぁ。
(完全に調子に乗りながら、座り込んだヨーコを見ながらシャツを脱ぐ)
(シャツの下には何も着て無いのか、下には皮のズボンだけを穿き)
ヨーコ。下にこれを敷いておこうぜ。
(旅行用の大きめの鞄の中から布地を取り出す)
(広げるとそこそこの大きさがあるのか、その場に敷き)
リードしなさいだと?つまり、リードして欲しいと。
……焦らすのあんまり好きじゃねぇから早速…だ。
(ヨーコの肢体を持ち上げると敷いた布地に上に仰向けに降ろす)
(手は降ろした直後から胸元に伸び、豊満な乳房を揉む)
そりゃ揉む前から分かってたけどよ…でけぇ!
>>163 もういい…。(ツッコむ気も失せたとばかりにうな垂れ)
調子に乗ったら撃つわよ。
(本気の目でにらみつけて、ぷいとそっぽを向く)
て、丁寧にどうも…ありがとう。
(思わず丁寧な口調で礼を言い、敷かれた布に腰を下ろす)
もちろん!優しくリードしなさ…っひゃ!な、ぁいきなり…っ!
(乳房を揉まれると少し背中仰け反らせて、思わず声を上げてしまう)
(揉まれると手の形に合わさるように柔らかな乳房が形を変える)
でけぇとか率直に言いすぎっ!ばか!ばかばかっ!!
(恥ずかしくなってあまり力の入らない拳でぺしぺしと名無しの腕を叩く)
>>164 優しくリードは無理じゃねぇかなぁ…
ヨーコが悪いんだぜ?こんな身体して…顔も髪型も好みなんだよな。
(胸を揉んでると、次第にブラが手の平に触れる感触が邪魔になってくる)
(剥ぎ取るようにブラを取り、直に手の平全体で乳房に触れては揉み)
そう怒るんじゃねぇ!なんかなぁ今のやり取りってよ…
バカップルみたいだぜ?
(恥ずかしがってるのが分かってか、余計に恥ずかしくなる事を言う)
(手を叩くヨーコを無視して、乳房への愛撫を続け)
……パイズリも出来そうな胸だ…しねぇけど…
…ん〜………褒められても恥ずかしいか?揉み心地も最高だぜ…?
(指先を大きな乳房に埋めて、弾力を楽しむように揉む)
(必然的に、乳首にも時折、指の腹が這い回る)
>>165 努力しなさい…よっ…!
私のせいなのそれぇ、やっ、ちょっと!そんな、胸ばっかぁ…
(直に触れてくる手で刺激も直に加わり、頬を染めて声を大きくしないようきゅっと唇結んでいる)
あんたが悪……っば、バカップル?
(一拍置いたのち、ぼっと顔赤くして)あんた本当に馬鹿じゃないのっ?!
(思惑通りに恥ずかしがってしまう)
あっ!も、揉み心地なんて良くても嬉しくないわよっ…。
う、んぅ…あっ、ふ…
(段々と胸への愛撫に素直に反応し始め、快感を受け止めるようにして)
…ぱ、パイズリされたいっての…?今のは。
(小さい声で探るような視線で見る)
>>166 男は馬鹿になった方が色々楽しいんだぜ!
(馬鹿と認める)
そうか、俺は揉み心地のいい胸は好きだがな。
乳首もこうしてりゃ大きくなってくるか?
(揉む手の動きはそのままに、手を当てる角度を変える)
(親指の腹を乳首に触れさせ、擦り付けるように指を這わせ)
…そうだな…折角だししちまうか。…その前にだ…邪魔なもんは取っちまおう。
パイズリで出しても…そこで終わりじゃねぇからな…ヨーコのオマンコにもだ!
(身体を起こして立ち上がると、下に穿いたヨーコの着衣を下着もろとも脱がす)
(脱がした直後は動きを止め、ヨーコの秘所に視線を注ぎ)
自慢じゃねぇが!自慢にもならねぇが!…最初は長くもたねぇかも。
気合で耐えるが!
(自分もまた皮のズボンと下着を脱ぐと、立ち上がったままヨーコに近付く)
(膝立ちして胸でしてくれとでも言いたげに、肉棒が反り返り、ビクンと動く)
>>167 …なら一生馬鹿でいなさい。
(もうあきらめたようでぽんぽんと目の前にある名無しの頭はたく)
ひゃん!ん…!
(乳首に掠る指に体捩じらせて涙目になり)
そう、ね。っひゃあああ?!やんっ!…強引すぎるのよ!
(脱がせられて、自分の秘所を見つめて固まっている相手に羞恥心が増し)
(足を閉じて隠すように手で抑える)
…もう、そんなの気にしなくていいわよ。
(可笑しいわね、と言って思わずくすくすと笑い声を出して)
!…(そそり立った肉棒に思わず目線を逸らしてしまうが、決意をしたようにきっと正面から
見て)
い、いくわよ…
(ひざ立ちになり、自らの胸を両側から支えて肉棒を挟みこむようにして擦り合わせる)
>>168 ヨーコ…!どうせ後で見んだからよぉ…
隠さないでも良かったんじゃねぇか…じっくりと目に焼き付けるぐらい見るぜ?
(立ったまま、ヨーコの秘所にまたも目線を向ける)
…っ…んぅ…これは中々……
出るまでは続けてもらうからな…思ってたよりも…気持ちいいのがヤバイんだが…
(挟み込まれると、大きな乳房の間で肉棒が、落ち着き無く動く)
(触れる乳房に熱を帯びた肉棒の熱さと硬さを伝え)
贅沢を言っちまってもいいか?
誰かさんの胸が大きすぎて…このままじゃおもっきり咥えさせるのは無理なんだが!
(口でそう言うよりも先に、先端から先走りを滲ませ)
どうせだし…先っぽから出てるこれも舌で舐めてくれねぇ?
(一度滲み出した先走りは、ドンドン滲み出す)
(先端から垂れる程に出た先走りを自分の目でも見ながら、ヨーコの髪の毛を撫で)
>>169 なら我慢しなさいよ…っうう。
(足を合わせ見せないように隠そうとする)
な、んか私も変なっ、気持ちに、なるわねっ…んぅ
(慣れない手つきだが柔らかな乳房で挟み込んで耐えなく十分な刺激を与えている)
(硬くなったそれをさらに追い込むようにきゅっと挟む)
え?…ん、で、出来るだけやってみるけど…
(胸の上からのぞく亀頭に舌をちろちろと這わせて先走りを拭う)
(髪を撫でられると少し笑みを見せて)
【ごめん、ちょっと思ったよりも体力使うから2時まででいいかしら?ごめんねっ?】
>>170 …変な気持ちって…どんな気持ちだか…
あんまりは慣れてねぇんだな…?それでも充分に…いい感じなんだが…!
(乳房の感触を肉棒全体で味わい、柔らかな心地よさに酔う)
……そう……いい感じだぜヨーコ……というか……
……悪い…!…先っぽまで舐められたら…限界が…っ…!!
(亀頭に舌が這うとヨーコの口内に先走りの味を広げる)
(舐める舌の感触と包み込む乳房の感触に堪えきれず、顔目掛けて精液が飛び出し)
顔を汚しちまったな…まだ出るし…胸もか……
リードする所か頼んでばかりだが…四つんばいなれるか?
(顔に多量の精液を浴びせ、垂れた精液で乳房まで汚す)
(中も味わいたいのか、四つんばいになるよう頼み)
【かなり駆け足にしてしまうがいいかな】
【時間短くなったのは気にしないでくれ】
>>171 …女の子にそういう事聞かないでよ…
(顔真っ赤にしているのを悟られないように俯きさらに乳房で角度を変えて刺激を加え)
んぅ、はぁっ…!
(顔にどろりとした精液がかかり、少し咳き込むと手で拭って)
溜まってたんじゃないの?…なんて。(くす、っと指についた精液をなめて笑う)
!…わかった、わよ…。
(聞こえるか聞こえないかくらいのかすかな声で返事をして)
(四つんばいになって濡れた秘所を相手に突きつけるようになる姿勢に)
(乳房の先からは先ほどの精液がぽたぽたと垂れている)
【うん、大丈夫。ごめんね…】
【わかった、気にしないから!】
>>172 女の子に聞かなかったら男の子に聞くのか!聞いてもしゃないだろ。
溜まってたのは……その通りだ…恥ずかしいが。早漏じゃねぇから!
(自分の精液に塗れたヨーコに言い訳がましく)
(無言で四つんばいになるのを待ち、四つんばいになられると背後に立つ)
ヨーコのおまんこに入れたくてたまらねぇ!
欲望丸出しだけど…しゃぁねぇだろ……
こんな時に丸出しにしねぇでいつすりゃいい?って話だ。
(挿入したい気持ちが余程強いのか、膣口に当てた先端で膣口とクリトリスを擦り)
今日はどうしちまったんだろうな俺は…どうにも興奮がおさまらねぇ。
(一度の射精では何一つ萎えなかった肉棒が、ヨーコの膣肉を掻き分けて挿入される)
(子宮口まで一度深く突くと、両手で腰を掴み、深い挿入を繰り返す)
…出すの…中でもいいか?このまま…欲望のまま…
ヨーコのおまんこの中に…さっきみたいに出しちまって…!!
(好みの女の膣内に挿入してる嬉しさと、肉棒への快楽からか一気に駆け上がる)
(加減も出来ない激しい腰使いがヨーコを遅い、子宮口をゴツゴツと先端で突き)
>>173 早漏ってさっき自分で言ってなかった?
(悪戯っぽく笑い、からかうような口調で)
まあ溜まってるのも…悪いことではないんじゃないの?忙しかったんでしょう?
(くすくすと笑いながらフォローなのかよくわからない助言をする)
っあ…(クリトリスに擦られる硬い肉棒にじらされるような気分になり)
(早く挿入して、などとは口が裂けても言えない)
ッ!あああんっ!!(一気に入ってきたその肉棒に圧迫感が体を襲い)
(ふるふると足を震わせ慣らす前に相手が動き出し)
あっ、まだそんなっ激しく…!動いちゃぁっ…あぁっ!
(奥の奥まで突き刺さるように律動するそれを膣で締め付け)
いいよ、っ出して…!中にっ…!
(まるで欲するように膣が締め付けを激しくして誘うように腰を揺らす)
>>174 忙しかったんじゃねぇ!いつかヨーコの身体にぶち撒けようと我慢してたんだぜ!
(何故か自信たっぷりに言い切る)
胸も最高だったんだぜ…最高だったんだが…
ヨーコのおまんこのが…具合がいいな…絡みつくこの感じも…
(気を緩めれば、今直ぐにでも絶頂しそうになるが、何とか堪える)
(余程堪えているせいか嗚咽のような声をあげてヨーコを突き上げ)
…出していいなら出すぜ…嫌って言っても無理矢理出しちまったが。
さっき溜まってるって言っただろ…まだ…かなり溜まってやがる…
子宮が痛くなるぐらい…中に出させてもらう…ヨーコの子宮に…っ…!
(一度だけクリトリスを撫でると、深い突き上げを繰り返す)
(肉棒で膣壁を擦りながら、強く子宮口に突きたて、勢いよく射精し)
優しくもしてやりたかったんだが…ヨーコを見てると激しくなっちまった。
胸も…この中も気持ち良かったぜ…嘘じゃねぇのは…わかるだろ?
(溜まった精液を注ぎ続ける傍ら、ヨーコの顔を横に向かせ、軽めのキスをする)
エッチしてそのままばいばいってのも味気ねぇし…
今日は一緒にいてくれよ?
(本能のまま欲望を吐き出した後だからか声は優しげに)
【俺の方はこれで締め!突然だったのに付き合ってくれてありがとう御座いました】
【どうにも中が好きなので、最後の急ぎ足はご容赦を】
【こちらとしては楽しめました。お疲れ様です】
>>175 何よそれ…っ…もう。自信満々に言わないの。
(はぁ、とまた息をつくと微笑み)
ああっ!(突き上げられるタイミングにあわせるように喘ぎ声を出して)
(返事をする余裕があまりなく、まるで呼応するかのように膣が収縮する)
っ――――んんんっ!!
(子宮口に注がれる精液に背中仰け反らせてしばし震え)
(勢い良く奥に叩き込まれるとまだ喘ぎ声を漏らしてしまう)
っはぁ、はぁ…ん
(いまだに出続けている精液が結合部から音を立てて漏れる)
(キスをされるとはにかんだように微笑み)
わかるわよ…。しょうがないんだから。
(自分からも一度キスをして)
…優しく、の意味よくわかってるじゃない。
(相手に聞こえないくらいの声量で呟き、ちょこんと横たわり、名無しを抱きしめて)
(その場で寝息を立て始める)
【ううん、こちらこそありがとう!楽しかった!】
【いや、私が途中で時間制限一時間も早くしちゃったせいだから…】
【また機会があったらよろしくね!それじゃあ!】
【見届けた!おやすみ!!】
乙!久しぶりに名無しとキャラハンのエロール見たなー
今日は2人もキャラハン来てた事も嬉しい!
これからの展開にわっふるわっふる
んんんーーーエロス。
久しぶりに顔出しにきたぜ♪
>>88 あー。カミナにもキタン兄ちゃんにもスルーされたチョコだ
名無しでも食ってもらえて嬉しいぜ?(抱きつきついでにヘッドロック)
>>180 うゎあ!?い、いきなりだな名無しのにーちゃん…
ど?えっと…??どこを?靴のまんまでいいのか…?
>>181 こんな時間帯ってのもあるがキヤルにはストレートに意思を伝えた方が良いと思ってな。
なっ!?舐めさせてくれるのか?
それなら靴を脱いで蒸れた生足をまず見せてくれないか?
>>182 うっわぁマニアックだな名無しのにーちゃん
こんな時間帯なのは再放送を観てニアーって叫びにきただけなんだけどよ?
あー。ロシウもかっこよかった。惚れる、あれは惚れるなぁ…
ってここはあんま映画ネタとか再放送ネタとかやんねぇもんな。
で、なんだっけ…
わぁった、オレも女だ!そんくらい…
(目逸らしぎみに片足だけ脱いでみる)
そんで…
(距離をとりつつそーっと足を伸ばして、名無しの顔につま先近づけてみる)
>>183 いつの時代にも異端と呼ばれる存在がいるもんなんだよ。
そのキヤルの気持ちには素直に賛同するw
まぁ、時間とか雰囲気にもよるんじゃないか?
流石、お前は女の中の女だぜ!
(大袈裟に拍手までしてご機嫌をとる)
(そしてキヤルの片足が自分の顔まで届くと匂いを嗅ぎだす)
くんくん・・・この靴とキヤルの汗が混ざりあったこの匂い・・・最高だ!!
(キヤルの足を両手で鼻に押しあてる)
>>184 あー…黒の兄弟はあんまりそこらへんの躾が行き届いてなくてなぁ…
オレ的には来週。世間的には明日の放送でもにーちゃんが空気読めてない姿を晒すぜ
く、臭くねぇよっ!オレはちゃんと洗ってっ…うー…ぁー…ぴっ!?
(掴まれて嗅がれてるのにぞわぞわしてつま先がわきわき動く)
こっ。こら!あんまり嗅ぐな!
なめるとは聞いたが嗅ぐとはきいてないぞーっっっ!
(ちょっと逃げ腰)
待たせすぎたか…?
悪ィ。オレもそろそろ寝とかねぇといけねぇんでそろそろ落ちるぜ
なめた瞬間顔面蹴っ飛ばすつもりだったんだけどよ…
ま、運がよかったなと言っておくぜ名無しのにーちゃん
また会ったら声かけてくれよなー。んじゃおやすみ!
釣りキャラは多いけど釣り名無しも増えてる…。
キヤルも来ていたとはなんと
まったくけしからん流れだった
>>137 ふふ、ホラを現実にしちゃうのがロンのすごいとこで怖いトコだものね
(くるっとレイテに向き直りまじめな顔を寄せてじーっと見つめ)
心外ねぇ…私がなにをしてると思うの?
妄想はするけど(つっと視線を逸らして僅か頬を染めると口元に指先を寄せぽそりと呟き)
(数冊の本を纏めると懐かしい空気を胸いっぱいに吸い込んで息を継ぐ)
(手を貸そうとの言葉に)あ、じゃ一番上の棚お願い。緑の表紙の3と7。赤い表紙の10から13ね
っと。持ち出したい本があるなら抜いた本の場所だけメモしておいてね。
(粗方済んだのか適当に引っ張り出した本をぱらぱらめくりながら)
誰かが読んであげないと本って死んじゃうんだって。ロンが言ってた
ココの本も全部読んでるのに何度も読み直すくせに…他の人に開放はしたくないって言うのよね
(これは学校の資料になりそう。と数冊荷物に加えると灯りを少し高く掲げて、
小さな椅子にちょんと腰をかけて本の列に目を輝かせるレイテを見ながら一休み)
【レイテ待ちで待機】
【おかえりなさい。シモン…キヤルも。もう大丈夫なの?】
【それと…はじめまして。 ヨーコ ◆Bc1MyXrupA よろしくね】
【あちゃ、待たせちゃった…遅くなったね、ごめんっ】
【というわけで、以後は月曜の続きをさせてもらうわ…今日はよろしく、ヨマコっ】
>>189 あんたのことだから、似顔絵の先にある横穴入りこんで
悪さの続きしてんじゃないかって、ねっ(笑みを含んだ目で見下ろし)
(カミナ立ち入り禁止マークの先へ身軽に進むヨーコの姿は容易に想像できる)
…おやおや、先生は悪戯坊主相手になにを考えるのかな?(ん?と顔を寄せ)
りょーかいっ 緑の表紙3、7…赤の10から13、だね。
(言われた通りに本を抜き出す。一つ一つがずっしり重い。ふと題名を見止め)
武器の扱い方に、歴史書もあるな……(ロン指定の本にもいちいち興味が擡げる)
あのロンのことだから、内容覚えていても何度も読み返すんだろうな。
こんな場所まで書斎にして、ご苦労なこった…
想像つくよ。あいつの持ってるもんで、ホコリまみれの本なんて見たことないからねっ
(ヨーコの語るロンにくすくす笑み)
おっと、借りる分はメモしなきゃーなんないのか…(自分が取り出した場所をチェックし)
(シリーズ物を2種借りることにしたらしい、なかなかの大荷物を抱え)
(椅子に腰掛けて待っていたヨーコに振り返り)
お待たせ、これだけ借りてくわ! そんじゃ店いこっ
>>188 けしからんというか…こういう場所だからねえ。
(ニヤニヤと笑みながら名無しの肩に腕を回し、背後からささやきかけ)
次はあんたのけしからん流れを期待してるよ。(ふっと咥え煙草の煙を吹きかける)
シモン ◆jyq5xn1odsに少年カミナ、それと久しぶりのヨーコ ◆Bc1MyXrupA!
キヤル、チョコレート無断で食わせてもらった。まとめてお疲れさん!
(優しく微笑して)今日はスレ借りるから、よろしくっ
【いえいえ。待ってる間ってのも意外と楽しいわ】
>>190 んー?そりゃ私は立ち入り禁止じゃないわけで…
(見透かす笑みにじりっとたじろぎわずか引きつった顔で視線から逃れるように上体を反らしていき)
悪戯の続きはしないけど。多分…
後を濁しまくった鳥の所業を探ってはいたわね。
一面だけキレイな壁にナニがあったのか。とか何度も補修されたブタモグラの匂いのする柵とかね
ん、ありがとー。思い出の椅子を脚立がわりに使わなくて済んだわ
(レイテから受け取った本をカートに乗せしっかりカバーをして、確認するようにぽんぽんと叩いて)
私が小さい頃から…リーロンって不思議でトクベツな人だったなぁ…
(入っちゃいけない場所に当然のようにある自分用の椅子。
今座ると随分小さく感じて。昔は大きかったのに。と苦笑い)
(用事が済んだ様子のレイテに)
了解。
(おどけた様子で敬礼を返すと灯りを消し、壁にうすら光る苔を目印に扉を封印)
(昼間花を捧げた扉の前でまた十字を切ってまた来るわ、と呟いた)
(荷物を抱えてゆっくり進んで半時ほどの店までの距離)
(賑やかな声と美味しそうな肉汁の焦げる匂いがあたりに漂う)
(ここまでくると顔見知りも増えるのかあちこちに声をかけながら店へ)
こんばんは、またお世話になりますー。もう一人いい?
(看板娘が増えるのはいいことだとおどけた様子の店主にレイテを紹介し)
(客が待ってると着替えを急かされ厨房裏の部屋へ荷物を置きに移動)
>>191 ふっ 多分、か! こりゃジーハ村にライフル担いだヨーコさんの絵が
立ち入り禁止看板になっちまう日も近いねえっ(勘弁してやんなよ、と肩をぱしり叩き)
(話を聞くと、なにかを回想するように目を上へ向け…工場都市化された天井が見える)
穴蔵暮らしの頃は、そういう跡よく見かけたな。懐かしいわ…。
あたしは分解する機械さえ与えられりゃ大人しいガキだったから、
大仰な記録は持ってないけど。あの2人はほんっと、騒がしいガキだったようだね。
(ヨーコが古ぼけた小さな椅子を無意識に見つめる様子眺め…首かしげ)
…ロンってさ、武器庫の番人やってたんだろ?
そこからガスが出て、外に出ることになった後は…色々と揉め事もあったんだろうな。
あたしにゃ話しちゃくんないけどさ。
(寂しげに響く自分の声を誤魔化すように、書斎を見渡す)
(自分の手荷物も借りる本も確保。多少後ろ髪を引かれながら書斎を出る)
(そして、十字を切る後ろ姿を見守り)
…そういう風に、当事者が忘れないことが大事なのかもね。
(まるで他人事、な自分の言を滑稽に感じながらも、振り返るヨーコへ言う)
(行ったことのない界隈に進み、きょろきょろと辺りを見回しながらついていく)
(賑やかしい通りにはこの場所に生活する人々の息遣いが感じられる)
こういう場所、いいねえ。リットナーも工場ばっかじゃないんじゃない。
(上機嫌に呟いたところで、店に入り)
(まず、そこの女性店員衣装にうっと唸る)よ、ヨーコ…これは…!
(なにか言おうとするが、店主への挨拶にさえぎられて)
(手伝うことになり、着替えまできたところで)
待ったぁっ! ヨーコ、あ、あれはない!想像以上っ!!
だいたい、合うサイズがあるのか…他に制服あるだろ?男物でもいいよ、この際っ
(コートを脱ぎながら、適当なロッカーを探って他の制服を探してみる)
【ほんとおまたせ! もうちょっと早くレスするわ…】
>>192 リットナーは随分ジーハにお世話になったのに。そんなことになっちゃダヤッカに顔向けできないー
(困った顔で脱力。肩叩かれるままにぐらりと体傾げて)
ま、でも今は無人の穴倉だしね(傾いた体ぐるっと回したてなおしながら自分に言い聞かせるように呟き)
騒がしいというか。騒がしいのに巻き込まれてたというか…ね
ん…私もね。ロンがどうしてここにいたのかは知らないの。誰も訊かなかったし
訊いても教えてくれないような気がしてたし(過ぎた頃を思い出すように視線を巡らせ)
たぶん。必要なことならいつか話してくれるわ。
人に歴史あり…。けど…伝えなくてもいい歴史もあるってコトじゃないかな…
(上と違って静かな暗い場所。響かないようなささやき声で、微笑んでみせる)差異はあれどね
悲しいことも、辛いこともあるでしょ?
そういうのは胸に仕舞ってていい、覚えてればいいと思うの。楽しかったことは思い出して、話す事もある
色んなものが糧になって…人は成長していく…
(行って来るね、とリットナーの空気を肺一杯に吸い込んで、覚えておく。すっきりとした笑顔で次の一歩を踏み)
まぁ、工場も全部機械仕掛けじゃないし。機械でもチェックする人は必要だものね
(言葉もまちまち、人も獣人も普通に一緒にいる生活圏。詰め込まれたような店や屋台が軒を連ね)
(店の窓にしゃっとカーテンをひいて、フリルが多目についたパニエを重ねて短いスカートをふわりと持ち上げるように穿く)
男物…だと店長のくらいしか…ないんじゃないかなぁ?
ロングのエプロンあるからそれで隠すというのはどう?
(妥協案を提示しながらふふっと人の悪い笑みを浮かべ、水着の上から上着を羽織るがボタンが合わせられずに、あれ?と首傾げ)
レ、レイテ…ちょっと胸押さえて…くれない…?
>>193 伝えなくてもいい歴史、か。……(新しい煙草へ火をつけ)。
そういうのは、誰でも抱えてるモンかもしれないね。
モグラだったあたしらは、多かれ少なかれさ。(煙を吸い込み、短く吐き出す)
(確かに悲しいことも辛いことあった。返事はせずにただ頷く)
(そこは墓場の替わりなのだろう。手向けに残る花を記憶に留め、
この村を故郷に持つ少女の後ろについていく)
(さすがに人の店のロッカー。丁寧に中を検めながら)
店長の服か…それは余計にみっともないな……(エプロンを受け取って)
(しばし苦い顔で着替えるヨーコを眺めていたが)
ふッ…ふっふっふ……(低く笑うと、咥えていた煙草を手に取り灰皿へ押しつける)
オーケー。減るもんでもない、女の制服だったんなら、それに着替えてやろうじゃないか…。
(意味もなく腕まくりの仕草、気合入れて服を脱ぎ、さっさと上着を着だす)
(声をかけられ振り向くと、手間取ってるヨーコの後ろ姿)
胸押さえんの? …ふ、いいよ。ほれ。
(近寄って背後から手を回し、下から押し上げるように双方の胸を押さえる)
ボタンがきついみたいじゃない。あんたまた成長したってこと?
(言いつつ、成長いかほどかと問いたげに、指全体で揉んでみる)
相変わらず大きいねえ。さすがに羨ましくなってくるわ……。
>>194 店長のはねぇ…流石に私もシャツくらいしか借りないわね
(納得いかないような顔のレイテに可愛い胸当てつきのサロペットエプロンを手渡したものの、
他にないかなと探してはみる)
(ふいに聞こえた不敵な笑い声に吹っ切ったレイテを見た)
カッコイイなぁ…(思い切りよく着替え始めた姿を視界の端にとどめつつこまごまとした部品を着けていく)
んーっっ…(思い切り息を吐いて一番キツイトップのボタンを寄せる)
(背後からレイテに抱かれるような格好で、まだ強く残るタバコの香りに一瞬惚け)
せ、いちょう…?してるかなぁ?去年もちょっとはキツかったんだけ…ひゃ?ちょ、れいて…
(もにゅっと指が胸に埋まる。鼻にかかるような息を漏らしながら、ぱさぱさとポニーテール揺らし)
(何故か高鳴る鼓動に頬染めて、力が抜けたところをなんとか留める)あーキッツぅ…い…
(ほうっと息をつくと振り返り)ありがと、レイテ留まった。三時間…持つか?弾けちゃわないかな…
(上下のボタンもなんとか届く、布をあちこち引っ張りながら胸の肉を分散させるように収めて)
私はレイテくらいの方が羨ましい…
(振り返るとおおっと目を見開いて)
やだ、レイテやっぱり似合う。ウエイトレスさんというかメイドさん…メイド頭って感じ
>>195 もー、いいっ…こんな服1つでどうこう言ってる自分のほうが情けない!
(首を振り、吹っ切ったようだ。つんと拗ねたまま、ぱっぱと服を脱いていく)
んっ ヨーコ、いまの声かわいい。(顎をヨーコの肩に乗せ、クスリと笑い)
(ボタンが無事留まったのを見て)…もう終わり? あー、残念…気持ちよかったのに。
(澄ました顔で離れながらも、わざとらしく片手を揉む仕草してみせる)
じゃ、弾けたらまた支えてあげよっか?
(言ってから、自分も次の着替えに入る)
(上は簡単に着れたが、ネクタイやガーターはヨーコの着方を見ないとわからない)
最近の服は複雑だな…他の店のウエイトレスも、
こんな面倒くさい手順踏んでるわけ? 立派だわ…あたしにゃこれ毎日はできん。
(着替え終わると、最後に胸と格闘しているヨーコを待ち)
メイド頭ねえ…年は丁度そのくらいなんだろうけど…(自分のヘソ出しルックを見て)
う、なんか…懐かしい気分だわ…。だいたい足元涼しすぎない、これ…?
(エプロンを巻いてはいるが、慣れないミニスカートに戸惑う)
そっちも終わった?
(まじまじ眺めて)腰も締まってるし、背格好も丁度いいから似合ってるじゃない。
(満足げに頷く。これ見れただけでも来る甲斐あったわーとごち)
じゃ、ちょっと動かないで。
(携帯電話を取り出してカメラ機能をON、ぱちりと写真を撮る)
よし…(ホログラフになり現れる映像に淡々とした表情で頷き)
いい絵が撮れた。(ポーズを決めたウエイトレス姿の立体映像を見せる)
(胸元のネクタイが憎らしい、抜群スタイルを包むフリル制服が!)
……これ大グレン団の官僚共に見せていいかね。金取って。
>>196 か、かわいい?…(肩口に乗せられた顔に視線をやろうとするが丁度死角で表情を窺い知ることができず)
(詳しくきくのも怖い気がして僅か気の抜けたような顔でレースの折り返しカフスを弄る)
はは、その時はお願い。流石に胸を晒してお運びやる気はないわ…
(ため息まじりにちからなく笑うと来年は作り直してもらおうと思う)
(なんとかとまったフリルのブラウスを黒のオーバーシャツで引き締め)
(紅いサッシュを後ろでリボンに結びこちらはサロンエプロンを腰で止め)
(フリルの襟をかきわけるようにタイを回して、チョコレート菓子のような簪で髪を結い上げ)
もうこれ以上育ったら胸だけダイエットしなきゃいけなくなっちゃう…
うん。(ぱちん、とガーターでタイツをとめてしまうと終わった?との声に頷いて)
普段は膝上も見ないもんねぇレイテ
(向けられたカメラに思わずポーズを取り)
ちょ、うそ(映し出されたホロに真っ赤になって手を翳す)
どういう小遣い稼ぎよレイテー…
(がくりと肩を落としてレイテの肩にてをやると、一回だけにしてよね?と目潤ませ)
(お返しとばかりにレイテにも携帯のカメラを向けぴらりとエプロンの裾を捲ったところでシャッターを切る)
(めったに見られないヘソと太腿を写真に収めたところで急かす声に
>>197 あ、いま…ロンの気持ちがわかった。(戸惑うような、怯えるような?そんな相手の仕草に)
(なるほどこれは、楽しいかもしれない…とほくそ笑み、それを隠しもせずに腕組んで)
胸のダイエットなら、すぐ手伝ってあげる。まっかせときなっ
(こぼれそうな胸を収めたブラウス、すらり伸びた足を包む黒タイツ…)
(ポーズもばっちり決まった看板娘の映像を記録して、携帯しまい)
さーて、いくら取ろうかな?(からからと笑う)
ふっふっふ、安心しな。グレン団のヨーコ、安売りはしないよ?
(口元笑んだまま一回だけ、と頷く)
あっ なにっ!?…(と、携帯でぱちりと撮られて慌ててエプロンを調え)
(くう、と肩をふるわせる)よ、ヨーコぉ〜?(抗議しようとしたところで、店主に呼ばれ)
それこそ何に使うのか聞かせてもらおうか…あ、ロンとマッケンには見せないでっ…
(腰に手をあて深呼吸し…覚悟を決めて)やったろーじゃないのっ
(と、勇んで店の手伝いに入るが…役に立ったかどうかはまた別の話だったのであった)
>>198 (さきほどレイテに揉まれたの思い)あぁー。そういや揉まれると減るわね
なんで揉まれるとおっきくなるって都市伝説が生まれたのかナゾだわ
うわ。慌てるレイテも珍しい(カワイイ、と上機嫌でレイテの姿をもう一枚写真に収め)
(ワンストラップのぺたんこな靴をぱたぱたと鳴らし厨房に向かいながら)使う?
(んー、と何か考える風に人差し指額に当てて)
いや、全然使い道とかは考えてなかったなぁ…
(実用的な写真などついぞ撮ったこともないと、メモリに残る写真を思う)
いらっしゃいませー
(村はずれのステーキハウス。閉店の札がかかるまで客の途切れることはなかった)
【きりのいいところで締めますか?】
【今日はまだ眠気がきてないのでよかったらジーハまで行きたいような…】
>>199 (ほっと胸元に手を当て)使わないなら良いんだわ…っ
あ〜…(自分は使う写真ばかり撮ってるな、と頭掻いて)
…先生は考えることが違う、ね。真面目でよろしいっ
(後で写真見せてね、あたしも面白いの見せる、と約束して客席内へ)
(おもむろに煙草を咥えていたりと至らぬ点多々あり、そのたび注意が飛んだが…)
(久方ぶりに遅くまで足を動かして働き、心地よく疲れた体をぐっと伸ばす)
こんっ…なにウロチョロしたの、久しぶりだ…っ
あー、つっかれたっ(ふう、と咥え煙草の煙を吐き、一服しながら)
せわしかったけど、いいねっ ああいう仕事すんのも。
(借りたベットに胡座組んで座り)ヨーコ、この後はどーすんの?
(さっそく本を開いて読んでいる)
【あたしも眠くないから、ジーハまで行けるならそこで締めようかっ】
201 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 04:04:00 ID:ulzGstX1
>>200 情報量が多くなりすぎちゃって、記憶がおっつかないのよね
(いくらか慣れているとはいえ、重い鉄板に乗せられたかなりの量の肉に腕も足もだるさを訴え)
(給仕に入る前の問いを整理し、下着姿で脹脛を揉み解しながらベッドの上でごろごろと過ごす)
時々ならね。店長これではやってないって言うのよ。
(男って嘘つき。と枕を抱いてころりと転がり)
(横になったままレイテのふかす紫煙の行く先を目で追い)
ちょっと寝て…うーん、普段なら朝ジーハに寄るんだけど…
(ベッドの上で身体を転がしてうつ伏せになると絡みついたシーツを足で蹴り上げ肘をついて上体をあげ)
(本をめくるレイテの姿を視界におさめて)
一緒に行く?
(顔を伏せたまくらから目だけ覗かせ)
>>202 (タンクトップと下着だけ、で女2人だらだら過ごす夜)
ウエイトレスがどれほど重労働かわかったわ…これからは見る目が変わるね。
ふうん…この店、あれではやってないということは……(本を読む手を止め、思案する仕草)
(ベットから降り、ヨーコのベットに腰掛けて…一瞬にやりと笑うと、ばっと腰を捕まえる)
これが今日の犯人っ ってことかっ!
弁当と宿賃で三十路手前のあたしがあんな若い服着たんだから…お釣りもらおうかなー?
(腰を左右から手の平で包み込み、くっと力を入れて下へ、上へゆっくりマッサージ)
おつかれさま、千客万来ウエイトレスさん?
(しばらく腰を揉んでじゃれつき、満足するとベットに戻りシーツにくるまり)
せっかく今日ここで会ったんだし、行くんなら付き合うわ。
バイク乗んの?(本を開きなおして、問いかける…が、あくび1つして)
朝すぐ経つんなら、もう寝るかい。
>>203 デザート皿だけならいいけど主に鉄板だもんねぇ
(こちらに歩み寄るレイテを惚けたまま見て)
うひゃ?(腰に手を当てられて素っ頓狂な声を上げ、つま先までピンと伸ばして反応するが)
あ…ぅん…そこぉ…イイ…(絶妙な力加減で動く手にふにゃりと脱力。幸せそうに枕にふす)
お釣りって言うなら私がしてあげないとー…(思うが揉み解される手に勝てずされるがまま)
ナカが…ぽかぽかする…(とろりともう半分眠っているような声で呟く)
(付き合う、の声に頷いたつもりで)
寝りゅ…
(子供のような舌足らずなナマ返事を返すとあっというまに眠りにおちて)
(短時間の睡眠の割りにすっきりと目が覚めた)
(レイテのマッサージが効いたらしく。身体にだるさも残っておらず)
(椅子をレイテのベットに寄せるともつれた髪を梳きながら起きるのを待つ)
>>204 (本を腰すえて読むのは次の機会にしようと、冒頭だけに目を走らせていたが)
ありゃ。 よーこせんせー? ……。
(返事がおぼつかなかったので顔だけ振り向くと、すでに寝息を立てているヨーコ)
寝ちゃったか、(本を閉じ)…じゃ、あたしも寝るとしよ…。(寝台のスイッチに手をのばし、)
(ぱっと暗くなる部屋内。窓から差し込むわずかな明かりの中で、すうすうと寝息を立てる)
(少々の睡眠不足は慣れたものだが、久しぶりの労働は体の疲れに拍車をかけたらしい)
(人の気配に気づいて、ぼんやり頭が起きるが、なかなか体が動かない)
…うん……? おはよぅ、あれ。ヨーコ、先起きてた?(くすんだ金髪に優しく触れる指先が心地いい)
今からジーハだっけ…(昨夜の会話を思い出して、不承不承起き上がり)…ふぁ。
あー、先に起きられた…。(小さい欠伸をして)
…起き抜けには自信あったのに、早起きするよになったじゃないの。(不満げに眉寄せてみて)
(腕をぐっと伸ばして)よしっ 完璧起きたっ!
(髪を整えて服を着替える。朝の支度では時間はかからない方だ)
(早くに支度を整えてしまい、ステーキ店の店主にお礼と名刺交換をしておく)
(店を出て、あとはヨーコが出てくるのをまつばかり)
バイクでいくんだろ? トラックじゃちょっと道が悪いからねっ
【やばい急に眠気がきてしまったわ…ごめん、このレスで一旦落ちるね】
【あと2、3レスかな? 置きレスで進めても〆てもこっちは大丈夫なので、次のレスはゆっくり決めてね】
【ウエイトレス姿見れたし満足できたーっ! ありがとう、ヨマコ…時間たくさんくれて!】
>>205 おはよ。
(まだいくらか眠そうなレイテに微笑みかけ)
レイテのマッサージが効いたのかな?こんなにすっきりしたのは久しぶり
まだ眠いなら下でコーヒー貰ってくるけど…大丈夫そうね(跳ねるような屈伸に頷く)
(髪を上げてしまえば下着も外着もそうかわらない。上着を羽織ればおわる。)
(いつもはそうっと出て行くが寝ぼけ眼の店長に出くわし出立を告げる)
(裏手に止めたバイクを押して待つレイテのところまで)
(慣らし運転だからと大した速度を出さずとも目視確認できる大穴までは時間はかからない)
(これ以上崩すのは忍びないと、バイクは少し離れた場所にとめ、あなまで他愛無い会話をしつつ歩く)
(村人が地下を脱出するときに作られたきつめのスロープを下りて穴の真下へ出る)
(かさついてヒビの入った地面に腰掛けて上を見上げた)
(赤茶けた天井の裂け目、まだ暗い空はどこまでが天井かよく見えない)
(そろそろだとレイテを促す)
朝日に照らされ輪郭がとけていく
リング状の光が一度強く輝くと急速に収束していき、縁から光が消えた
眩しさが消えたかわりに今度は空の色が変わっていく
暗い空を水筆で拭うように暗い藍色が鮮やかなあおに、澄んで
(眩しそうに目を細めて、見上げた顔をレイテに向け)
キレイ、でしょ?多分…カミナは見たことない…ジーハの絶景よ
【朝までお付き合いありがとうございました】
【次で締めますー】
>>206 【ごめんっリロードしてなかった。そのうえ待たせすぎで】
【こっちこそ、ゆっくり里帰りに付き合ってもらえて嬉しかったですよう】
【後は時間のあるときに置きレスででも構わないから】
【色々迷ってたことあったんだけど、すっきりした。ありがとう】
【今からじゃゆっくりってわけにはいかないかもしれないけど】
【オヤスミナサイ】
【しまった、数分後を待てばよかった…楽しくて長くしすぎてしまった、ごめんっ】
【置きレスで先に締めておくね。たくさん話してくれてありがとう! これで一言落ち】
>>207 (同行者の出立を外で待つ…西の方角から濃紺の空が薄みはじめた)
…ち、腕が重い、筋肉痛か。あたしも年取ったな……。
(鈍った体に悪態をつき、今日の一本目に火をつけたところで待ち人が登場)
(行きますか、と明け方の空を指す)
(まだ暗い荒野に小さな緑の光が走る――ヨーコのエアバイクだ)
あれがジーハ村っ?…外はホントに何もないねっ(風に飛ばされた煙草を目で追う)
(前で運転するサングラスの美女が合図するのに頷くと、バイクはその場で着地した)
(二本目の煙草を咥えながら)
(昨日の夜にさわりを読んだ本のこと、カミナシティのステーキハウスのこと、
コレハナ島の子供のこと…手紙には書かないような些細な話をしながらジーハ村へ)
(初めて訪れた地味な村は他の村と同じく深い穴の底にあり、すこし獣臭い)
(夜明かりだけの心許ない地中、人っ気のない周囲を見渡していると)
(ふいにYシャツの袖を引っ張られ、天井に目を向けた)
(頭上の割れ目がさっと輝き、ほおとため息が漏れる)
こんなの見たら、…(水色になる空へ紫煙が溶け)……気持ちも変わりそうだ。
(咥え煙草を手に取り)
馬鹿だと思ってた連中を、信じたくなっちまうな…。
(3人の作った大穴なのに今はシモンとヨーコしか見れないのか、とふいに思い)
いいもん見せてもらったわっ(携帯で天井をぱちり、と撮り)
ヨーコ、今度はグレン団の誰かに教えてやんなよ、この場所!
あたしはたまたま一緒できたけどさ、きっと喜ぶよ、連中。
…どっかの先生になっちまった、あんたに会えるのも含めてね。
(大人びたヨマコの横顔に懐かしい時代の面影を重ね、目を細める)
(バイクまで戻り、帰り道にもとりとめない会話を交わしてリットナーへ)
(コレハナ島行きの道までトラックで見送りすると)
リットナー案内ありがとね、ヨーコ先生!
島じゃ毎日忙しいだろうけど、元気でやんなよっ?
(また連絡入れる!と約束して、久しぶりの顔に別れを告げた…)
(空中から突如ラガンが落下して派手に地面にめり込む)
(がらがらと岩を鳴らして出てくると、コクピットから頭をぼさぼさにした人が出てくる)
…ど、どこまで跳べるか試したら…こうなるって…いたいなぁ。
(ぐるぐると頭を回してから一息ついて)
最近またにぎやかだったんだね。(うん、と頷いて笑い)
今日は夜またにぎやかになるのかぁ(壁に貼ってある予定表を眺めて)
じゃあこんな昼間だけどしばらくいようかなぁ…掘り出さないと。
(背中にある半分以上めりこんだラガン眺めて、少々困った眉をしたのちがりがりと掘り出し始める)
【待機するね】
よいしょっと。
(掘り出してまた空いた穴を埋めると立ち上がり、泥まみれの顔を上げて)
(あたりは人気がない)
…よ、っと!(ラガンに乗り込み)
今度はもっと長く飛べないかな…また落ちるかな……お、男は気合だぁああっ!
(よくわからない気合をこめて飛び去る)
(しばらくするとまた墜落音が響いた)
【落ちるねー!】
(軽くドアをノックして、そろそろと部屋に顔を覗かせる)
こ、こんばんわ〜・・・・。
誰もいない、んですよね・・・入っていいのかな・・・?
(そのまま、小さい花柄のシャツワンピを着た見た目20代前半の女性が)
(目の前にあった小ぶりなリビングスペースのソファに腰をおとす)
22時よりちょっと早いけど、シモンさんを待たせてもらい、ますね・・・
(スカートの皺を伸ばしたり、視線をさまよわせたり)(一人言なのに挙動不審)
>>212 (無人の廊下にギシ…と、足音が響く)
(あまり綺麗とは言い難い宿。もう少し綺麗な宿でも用意した方がよかったかなと、珍しく自分の鈍さに苦笑する)
(どうかそんな自分に愛想をつかして帰っていないよう願いながら、軽くドアを叩く)
…入るぞ。
(念の為に声をかけ、ドアノブを回して部屋へと入る)
少し遅れたな…。悪い。
(目の前の女性に申し訳なく頭を下げ)
(優しく笑みを零し)
こうして会うのは久々だったな。
元気してたか?
(女性の隣に腰をかけ顔を覗き込むようにそう尋ねる)
【遅れてすまない】
【じゃ、今日はよろしく頼むな】
>>213シモンさん
(軽い音を立てるノック音に肩をビクリと反応させる)
(振り返ってドアを見ると、待っていた男性の姿にホッとした笑顔を見せ)
・・・お久しぶりです。シモンさん。
・・・あ、頭なんて下げないで下さいっ。私が連絡遅かったり、色々えっと、
要領が悪かったり・・・その・・・こちらこそ、色々ごめんなさい・・・
(両手を振って何かを伝えようとするも、いかんせん不器用で)
(結局、両手を自分の膝の上に置いて視線をおとす)
(その両手をシモンさんの膝の上に遠慮がちに置いて)
・・・私は元気でしたよ。少し忙しかったけど。
シモンさんは元気でした?
(視線を合わせるのはまだ恥ずかしいのか)
(シモンさんの膝に置いた両手を見つめながら質問に応え、そして問う)
【時間は大丈夫ですよ。こちらこそ連絡が遅れてすみません・・・】
【それじゃ、今日はよろしくお願いします】
>>214 (手を振って必死に伝えようとする様が微笑ましく思って)
(目の前の女性に対する親しみをより一層のものとしながら、つい噴出してしまう)
くくっ……、ああ、いや、こちらこそ。
俺はそんな事気にしちゃいねぇけど…。
こういう時はお互い様、って言葉がピッタリなんだろうな。
(優しく、安心させるように微笑みながら、頭をぽんぽん撫で)
(膝の上に置かれた小さく綺麗な手に視線を移し)
そっか、元気ならよかった。
病気とか怪我とか、気をつけるんだぞ?
(心から労わるよう、言葉を投げかけ)
俺はまあまあ…かな。
金が底を尽きて5日間程飯を食べれなかったり、助けられた礼にドリルで温泉を掘り起こしたり。
…まあ、そこそこの出来事があったりなかったり。
(目を細め、懐かしむようにここ数日のことを平然と語ってみせ)
旅ってのはいいもんだぜ。
俺の場合は放浪、といった方が正しいのかもしれないが、な。
(こういう道しか選べなかった自分に苦笑を浮かべ)
(そんな自分とは対照的に、天国で…心の中で生きている彼女が穏やかに微笑んだような気がした)
>>215シモンさん
(こっちは色々必死で、伝えたいことも混乱して慌てているのに)
(シモンさんが急に吹き出すから、私は一瞬キョトンとなって)
・・・何でそこで笑うんですか・・・。
(シモンさんが不機嫌でないことは安心したけど、何だか釈然としなくて小さく頬をふくらます)
でも、シモンさんが笑ってるから、いっか・・・。
(シモンさんの微笑みにこっちもつられて、頭に感じる彼の優しいぬくもりに)
(自分でも聞こえないような一人言を呟いて頬が染まる)
ん、私は大丈夫だけど、この間チョコのシモンさんの発言がミョ〜に気になるんですよね・・・。
(今まで舞い上がって視線も合わせられなかったのに)
(シモンさんの体調心配おせっかいモードに入るとジト目でシモンさんの顔を見つめる)
(その後彼の口から話される常人では考えられない出来事に、口をあんぐりあけたまま暫し静止)
そ、そ、そんなの危ないじゃないですかぁあーーっ!!!!
「旅」なんて一言で済ませてますけど!命の保証なんてゼロに近いじゃないですかっ!!
あの、あの、やっぱりうまく言えないんですけど・・・っ!
シモンさんらしくても、やっぱりときどきは元気な姿を皆に見せに帰ってくださいね・・・っ!!
(本当は安定した平和な暮らしをしてほしいけど)
(男の子は皆旅立つ生き物だから、女の子のワガママに縛らせちゃいけない)
(わかってるけど、心配だから、シモンさんの両手を強く握って自分の胸に抱き込みます)
>>216 (頬を膨らました表情がまた可愛く)
(暖かい眼差しで見つめながらも、再び噴出してしまう)
やっぱ面白いな、お前。
(くくく…と、小さく笑いながらそう言い)
…?
(僅かに染まった頬を不思議に思い)
(首を捻って朱の差した頬に指で触れ)
どうした?
(心配するような声でそう尋ねる)
気になるって……。
い、いや、あれくらい普通じゃないか?
まあ最初はきつかったけど、ああいうのはすぐ慣れるからさ。
(まるで責められているような視線につい目を逸らし)
(そのせいか、明るく振舞ったつもりの笑いも乾いたものとなってしまった)
(怒っているかのような声に少々驚き、面食らって)
おいおい、心配しすぎだって。
俺はこうして生きてるし…。
なにより、金ってもんは稼がないと手に入らない。
放浪してる俺じゃその金を手にする機会は自然と減っていくもん…っ。
(優しく、諭すようにそう言葉を続けるが)
(両手を、小さな手が包み込む)
(その行為に驚いて、息を飲む)
(心からの心配。それが手を介して伝わってくるようで)
(不意に、心が熱く…熱を持つ)
…ああ、約束するよ。
(誓おう。こんな自分を心から心配してくれる彼女に、誓おう)
(そう、決意し、言葉を口にする)
……。
(だが先程から感じる手に当たる柔らかい感触…)
(それが思考を擡げると、僅かに頬を染める)
(彼女に言っていいものなのかと、沈黙してしまう)
>>217シモンさん
(こっちは一生懸命なのに、シモンさんが優しくてかっこいい笑顔を向けるから)
だから・・・面白いってなんですか・・・
(言葉の最後がどんどん小さくなって)
(自分の熱い頬に触れる彼の指に一瞬震えるけど)
・・・何でもないです・・・シモンさん、イジワルだから・・・。
(そっぽを向いて少々ムスッとした声)
(そのまま視線を合わせずに、少し説教モード)
そんな普通は、元総司令どころか、
安全な暮らしを保証されたカミナシティの一般民でも、そうそうありませんっ!
シモンさん、ただでさえご飯に無頓着っぽいし、
倒れてからじゃ遅いんですよ!ちゃんと一日三食!
清潔な環境で暮らさないと病気にもなりやすいんですから!!
(乾いた笑いをもらすシモンさんに、目も合わさず強く手を握りながら)
(説教モードが止められず、自分の口からは自分でも嫌になるような言葉の刺が・・・。)
(本当は心配なだけなのに、どう伝えたらいいかわからない)
(健康でいてほしい。笑っていてほしい。誰より辛い人生を送ってきた彼だからこそ)
(幸せで、いてほしいと心から願ってる。)
(シモンさんが私を優しく諭す声に何だか泣きそうになって、鼻の奥がツンとする)
(優しい人だから、私もこの人を優しくしたい)
・・・シモンさん、こうやって、私に触られるの、いやじゃないですか・・・?
(拒絶の言葉が出たら、そう思うと怖くて、胸に抱いた暖かく大きな手のひらを、もっと強く握る)
(沈黙する彼に、羞恥や恐怖で顔も合わせず俯いたまま)
・・・シモンさん、
今晩だけでいいんです。
私に、シモンさんを優しくさせてください・・・
>>218 【真に申し訳ないんだが…】
【とてつもなく眠い。これ以上起きていられる自信がない】
【すまん…予定よりも少し早いが、続きは後日でもいいか?】
>>219シモンさん
【大丈夫ですよ。ちゃんと睡眠もとらなくちゃダメですからね。シモンさんの体が第一です】
【続きは・・・日にちとか時間とか、詳しいことは、】
【ちゃんとお互いしっかり連絡をとりあってから?にしましょうか??】
【今日だけでも、とても充実しましたよ。本当にありがとうございます(ぺこり)】
>>220 【悪いな…】
【ああ、次の予定はまた後日連絡し合おう】
【俺も久々に楽しかった。ありがとうな】
【次もまたよろしく頼む。楽しみにしてるよ】
【今日はすまなかった…ありがとう】
【じゃ、俺は先に失礼するぜ】
【またな】
>>221シモンさん
【気にしないでください。私も色々時間とか失礼しちゃいましたし・・・。】
【また、シモンさんに会える日が増えたと思って、楽しみにしていますね】
【こちらこそ、次回もよろしくお願いします。・・・し、失礼のないように気をつけます・・・(うぅ】
【それでは、おやすみなさいシモンさん】
【私も落ちさせてもらいます・・・】
お二人さん乙!
>>209 (ジーハへの道を下っていくにしたがって、少なくなる口数)
(薄暗いなかレイテの髪がほの明るく浮かぶ、まだどこかの灯りが通電しているのかもしれない)
(赤茶けた壁に触れる、7年前掘られたばかりの湿った土の感触さえ思い出せるのに)
(今は風化したように、電気の灯りを反射していた苔も失せ、ぱらぱらと細かな砂状に崩れるほど脆く)
(人の棲まなくなった洞は、静かに形をかえていく…)
(直接陽が差し込み、地面をちり、と焦がすのはもう少し先)
(空色に変わっていく穴を見上げてレイテと同じように満足げなため息をつくと)
ん…(少しだけ肩を竦めて、レイテの言葉に肯定のうなずきを返す)
夜と、朝の境目…色んな場所で見たけど、ここはやっぱりちょっとトクベツ…ね
あいつらと…はじめて外へ出た時の色彩はここでしか見れないから
(かさついた壁肌、薄くはりつく砂を払うと消えかかった文字と…カミナの、似顔)
(レイテが穴を写真に収めようと上を向いている間にちょっと屈んで、その額部分に唇で触れてみる)
(魔法も呪いも信じる年ではないが、伝え聞いたリーロンの言葉にほんの少しキモチを乗せて)
え?(名前を呼びかけられてびくりと反応し、飛蝗のように腰を伸ばす)
…ぁ、そう、ね(生返事を返しながら、こっそり唇についた砂塵を指先で拭い)
(気付かれてないかな、と横目でレイテの表情を伺いながら)
(試したことは秘密にしておこうと、さっきのキスは胸の奥に仕舞った)
そのうち、時間が取れるようになったら…会いにいくわ。皆に
(この風景に別れを告げるように一度顔を上げ、瞼を伏せ)
(ふわり髪を揺らし、踵を軸に半身返すと悪戯っぽく笑い、じゃれつくようにレイテに抱きついて)
ここを教えるかどうかは…まだわからないけどねっ
(ジーハを後にする)
楽しい里帰りだったわ。旅は道連れっていうけど…実感しちゃった
ありがと。レイテ(目を細め満面の笑みで手を振った)
絶対、絶対遊びに行くからーっっ(いつ、と約束できないことを少し心苦しく思いながら)
(偶然の出逢いに感謝して。行きよりも軽くなったガンバイクの音を響かせ)
(風防越しに楽園を視る。帰るべき場所へ)
【こちらもこれで締めマスね。レイテ…お付き合い大感謝】
【長々スレお借りしました。】
【…では設定なしで少々待機…】
【んー…落ちます】
【おやすみなさい】
(ぼろぼろのポンチョがまるで一人歩きしているような光景)
(どろどろの顔を下に向けて、しょぼしょぼとした瞳でぽつぽつ歩いてくる)
(きょろきょろと見渡すと適当な場所に座りくしゃみをひとつ)
…なんだろうこれ…なんかくしゃみがすごいし目がかゆいし鼻水も…へくしょい!!!
あー。(またも出た謎の症状におかしそうな顔をした)
病気かなあ?(だったら怖いなあ、と呟く)
【待機するねっ】
オウフ! シモン久しぶり!
つ【ピンクチラシ入りポケットティッシュ】
>>227 久しぶり!(に、と笑うかとおもいきやまたくしゃみをして)
ああべたつく…!あ、ありがとう!
(何の考えもなしにティッシュを受け取って鼻をかむ)
ふぅ、助かった――(ふとポケットティッシュの柄を見て固まり)
(そこには裸の女性が誘うようなポーズをして数字が書かれている)
(みるみるうちに顔を真っ赤にして慌ててポケットティッシュをポケットに突っ込み)
な、なにあれ…え、なんでおんなの人の裸がっ…?!
(思わずポケットに入れてしまったが先ほどの映像が脳裏にやきついてもやもやとしてたまらない
花粉症か黄砂アレルギーかしんねぇが
治してから来い
へっくしょいっ!!!あー…もう今日は寝ようかな…
(首を傾げてなんだろうなあとぶつぶつ呟いている)
…(ポケットの中のティッシュを思い出して)
(ちょっとした悪戯心が芽生える)
(シモンが去った後、壁に一枚の小さなチラシが貼られている)
(ただ少しの良心なのか、上にティッシュをかぶせて拙い字で「18きん」)
【また戻ってくる…かな?とりあえず落ちます】
>>229 かふんしょう?…?(花粉って何だろうと考えて)
(ロンさんに聞いてみよう、と思う)
【俺自身が花粉症とかいう訳じゃなくてただ単に話が思いつかなくてこうやったから気にしないでね】
【今度こそ落ち】
はいはい
心配されたいのな
なんかまた変なのがわいてるなw
気にすんなよ
ほんっとにオトコってバカばっかりだな!
お。シモン〜いよいよ復活か
また前みたいににぎわうといいよな
んっとな、目かゆかったり鼻水が出たりする時は水に顔突っ込んで全部洗うといいぜ?
こーやって鼻から水吸い込んで口から吐く
あとは気合だ!気が抜けてっからそんなになるんだってにーちゃん言ってた
キノンに全否定されてたけど(笑)
>>230 (目敏く壁の物体を発見)あ…なんだこれ?
18きん…金!?(きらりんと目輝かせ)
んー。オレとしては24金のがいいんだけどなぁ?
あぁ、ちょい早いお返しだな。ホワイトディの
チェーンかなぁブレスかな…リングだったらどうしようっ。
そんないきなりプロポーズとかだったら困るぜw(期待に胸膨らませテッシュをめくる)
………(ほっぺたヒクつかせてそーっとテッシュを戻す)
…っからオトコはバカばっかりだーっっって言われんだっっ!!!
あーもう。
にーちゃんもヨーコの乳ガン見して鼻の穴膨らませてんじゃなーいっっ!
人気もねぇことだし、今日はこれで帰るぜ
【落ち!】
キヤルの対策テラスパルタwww
シモンもキヤルも乙〜
病気アピール癖治ってねえのな
この時期は花粉症つらいもんな〜置いておこう
つ『箱ティッシュ』
自演擁護がお得意なようで
病気だの具合悪いってのはその後が続かないからネタ振りになんねんだって
PRGとかでもそうだろ?大丈夫?とか心配されて終わり
DQ4でも倒れたクリフトは宿屋に放置で話は別のトコで進むじゃん?
先の盛り上がりを考えてネタ振ろうぜ
映画キタコレーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
相槌しか打ってないレスってのは前から言われてるw
統合するとやっぱり成長してないということで
チンコは成長してますが、それが何か
(シモンが不調で)ラガンの調子が悪いってんならネタ振りになるのにな
復帰してたんだ
また荒れるな
シモンのか?シモンのはてのひらサイズのドリルちんぽってーのが相場だぜwww
春とは言ってたが試験休みで春厨という名の暇人の多いこの時期ってのは…
春厨キャラハンそれが下手シモン
自演と疑われても仕方ない時間だな
そうかな
連投規制あるし
三人はいる
なんちゃってね。
全部オレの自演ですた
まあ擁護は下手シモンの自演だろうがなwww
無職メンヘラシモンって
リボーンスレに居たよね
ツナだろ?
下手だからすぐ分かったぜ
また想像力が無い奴らが暴れてんのw
オラ!想像力ないやつら、どこだYO!!!
想像力のないシモンw
久しぶりに荒れてるなw
こ、これは・・・・
螺旋力が俺のチンポに集まってきている!!
キメェよシモンw
シモネタ全開のシモンですが、それが何か
ドリルチンポって包茎のことだYOw
剥けてから来いやwww
ヨーコに剥いてもらうんだっけかw
お前ら昼間っから何やってんの?
>>266 ,イ^i l
,イ:::: l __ _l
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/:::::::: _`-、_ /:: {
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/::::::::::: 人 :::::::::::::::. ̄、{ \ ´,
|:::::::::::. l __`ー-、.__,,.ノ! ! `'´ ,
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ヽ::::::::::. ___ \_ ̄~^/ ,/ ───┘
\::/`ー---‐^ヽ ゙`=' / _ _l
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,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \ ___l
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|::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l l __ノ
ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / | |
/\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/ |
/ ` / __|
シモンは今すぐ消えて下さい><
春ですね
螺旋チンポがあるかぎり、グレン団とシモンは不滅でつ
でつ名無しキモいw
_____
/::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|;;;;;;:::|_|_|_|_|:::;;;;;;|
| ミ./ \,)(,,/ ヽミ |
( 6. -◎─◎- ∂)--,,,_
,/ヽ ∴ )(o o)( ∴ ノ , ゙',
r´ ヽ 、 ,_ 3_,. .,,ノ / l
_,f'、 ,, ヽ.______.ノ゙''''i、,-''"゙i i
_,,r''´ ゙ "´ i l ,'
,,.‐'´ ゙'' ,、,,‐'iン' ..... ..:::.. ', r,‐‐' ノ
r、__,-'´ _,,-'´_,,,.-ヽ, ,' '、 。 l i,) /-,,_
ヒ'-'ゝ. 、 ,,.-‐'',.-''"´ l'、,. 。 ,...ノ ゙'、,,_ ノソ_,/ `゙'‐,
ゝミ_,,ノ" ,'´ iヽ,`゙゙゙´ ゙゙"./~i ....::',
ト;:::.. ', i'、 ,/ノ.,ノ ..:: ゙゙ ',
,' ゙'',ソ‐-、 '、i i'‐、,_ _,,..ノ、,ィヘ,,-‐‐'"´゙i" ゙,
. ,' ,' `゙'',<´ヽ、'、 ヽ'マ'''"'‐、,,_ノ, > ';:: ',
l ,.ノ <, </"'マーソヽマっ ゙>' .> ゙'、. l
l / i< <` <;:::<, <,ゝ ゙> <,i ゙, ..i
i .,' l.K <,` >;::< <ゝ >、 > 'i i
自分の言葉を持たずAAでしかレス返せない馬鹿
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽ
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
 ̄T ̄ x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) |
m9(^Д^)プギャー
シモン◆1.kO6E6kYwに小さい名無し、お疲れさんっ
昨日はシモン◆jyq5xn1odsとキヤルが顔出してたのかい…
ホワイトデーってのは明日だった…よな。
どっちも甘いモン好きそうだから、(白衣からクッキー入った小袋出して)
イベントついでに買ったコレ、あげちまおうかと思ったけど。
出遅れたかね。(ふう、と咥え煙草から煙を吐く)
…うん? 「18きん」だあ?
(ぴらりとティッシュをめくり)なんだ、この健全なメッセージは。
……(ぷ、と噴出し)
野郎共が勝手に期待して、肩落とすのが想像できるわ。
でも釣るにはいいなっ
機関室の注意事項、こうやって隠しときゃ活字嫌いのバカも
目ぇ皿にして読みそうだ!
(いいアイデア貰ったと満足げに笑み、デスクに腰掛け早速PCにメモしだす)
>>224 【締め読了したよ、爽やかなのに余韻が残るラストで満足っ お疲れさま!】
【じつを言うとお泊りの時にイロイロやりたかったけど、
拘束時間があんまりなことになりそうだったし別の機会に留めておくわw】
【こちらこそお付き合いありがとう、ヨマコ!】
【じゃ、24時まで邪魔させてもらうわ】
【普段より反応遅くなりそうだが…誰も使わないならね】
レイテさん、こんばんは
ホワイトデーって女性がもらう側じゃないのかなぁ
(どさくさにクッキー齧る)
>>277 もともとは、そうらしいね?
チョコレートを2月14日に貰った奴がお返しする日、なんだっけ。
(椅子の背に体重を預け、くつろいだ姿勢で自分もクッキーを1つ取り)
だけど名無し、みんな型にはまってちゃー面白くないじゃないか。だろ?
(指で摘んだクッキーを眺めながら)
こういうイベント、いつもは余り気にしないんだけどねえ…
コレがあんまり可愛いもんだからさ、思わず買っちまったんだ。
凝ってるよねえ……。
ふ、あたしは食べないから、アンタ食べなよ。
(言うと、摘んでいたクッキーを名無しの口に放り込む)
ふが!…もごもご
(いきなり放り込まれたクッキーを噛み砕いて嚥下する)
ふんふん。型にはまっちゃ面白くないのはごもっともです
お陰でこうやってあやかれるわけですしね
(ぺろりと口の周りを舐める)
可愛いから買っちゃったって…レイテさんも意外に女の子ですね。フフ
周りの男どもはホワイトデーなんての自体知らないかもね
>>279 粉、残ってるよ。(小さく笑むと、名無しの唇をスイと指でぬぐう)
ドリルの形したクッキーなんて、
こういうイベント時じゃないと売ってないだろう?
(ドリル部分はホワイトチョコレートでコーティングされたクッキーだ)
…あと意外に、は余計だっつの。(半目になってじとりと睨み)
(また1つ摘んで、名無しの口にぐいと押し付ける)
ロシウあたりは知ってるだろうな、カミナシティの動向をよく見てるし。
でも他は……(頬杖をついて)そうだな、知らないかもねえ。
なんか貰えるイベントは覚えても、
自分が損するイベントはぽーんと忘れそうな奴が多いからねっ
(腕時計を見やり)おっと、そうこう言ってるうちに14日だな。
それじゃあたしは退散するか!(席を立って)
こっちは置いておくよ、腹減ってんなら食べちゃってっ
(クッキーの入った子袋は机に置きっぱなしにする)
じゃーね!
(咥え煙草を上向かせ、片手で挨拶して帰っていく)
【名無し、話し相手ありがと!w ここで落ちっ】
(口を拭われて、えへへとバツ悪そうに笑う)
これドリルの形だったんですか。てっきりタケ○コの里かと思った
さすがドリルが万物の源な作品だけあるな
でもこれうまいっすよ。レイテさんも俺にばっか食わせないでほら
(一つ摘んでレイテの目の前にクッキーを差し出す)
さすが将来大統領となるお方はご存知かねぇ
あの男もチョコの一つや二つくらい…いや、もっとか?貰ってるだろうからお返しも大変そうだな
どんな顔して渡すんだろうな
他の連中は…野暮な奴等ばっかだからね
でもダヤッカとか愛妻にはちゃんと用意してそうだな
そういやレイテさんも…旦那さんのマッケンから何かないの?
>>282 タケ○コの里…竹の子はわかるが、里って発想はどっからきてんだ?
やれやれ、モグラ風呂だの骨スープだの里だの…
新しい奴が増えると、その分そいつの村のわけわかんないフレーズが増えてくねえ。
(肩をすくめて)
(クッキーを出されると渋い顔をするが)んん…じゃ、一つだけ味見しとくか。
自分で食わないってのも、どうかと思うし。(ぱくりと食べる)
……(もぐもぐと咀嚼してから)…どーだろな?
大統領になったら、お返しはお付きの職員がしてるかもしれないな。
まあ身内には自分で返すかもな。昔のまんまの律儀な性格だったら、ね。
……おや、ダヤッカとうちの旦那の名前を出すとは…
(ニヤリと笑って)夫婦は告白も感謝も毎日してるもんだ、
少なくとも、ウチはイベントでどうこうすんのは無しだよ。
あんたも早くいい妻見つけて、毎日いちゃいちゃしなよっ
(からかいを言い残すと、今度こそ帰っていく)
【数分差とは、ごめんっ 出戻りで一言落ちさせてもらうね。では落ちっ】
【離席してたので遅いレスですが失礼します】
【少し早いホワイトデー楽しませてもらいました】
【レイテさんお疲れっす。おやすみなさい】
レイテさん乙!
ホワイトデーか、お返しはなにがいいか、ムズカシイ…
どんなものを買うのか楽しみという意味で商品券でも置いておこう
下手シモンは引退して><
287 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 12:15:14 ID:PBVslU70
市ねばいいのに…>< >286
ニートシモンは自己擁護してないで仕事しろ
>288 You too
290 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 16:39:30 ID:UbkD3q4t
このすれおもしれー
ごめん
前から疑問だったんだけどなんでかわいいシモンて呼ばれてたのかが謎
雛雛で迂闊なミスにかわいい呼ばわりだったのを見るとおっちょこちょいなのをかわいい?
ただの馬鹿なんじゃね?
…眠い…だが今日は白い日だぜ…
早いトコ白いもん作って用意しねぇと…
(半分寝ぼけながら台所でごそごそと何か用意しているような)
【一言落ち…じゃねぇ。しばらく居させてもらうぜ】
【避難所のレスは後で返す】
待てよ、白ければいいってものじゃないぞw
食べられる物なんだろうかw
バカだな。オトコの白いモノと言えばアレのことに決まっているだろう
>>293 白い日なんだから白いもんを食うのが道理だろうが!
道理を通して無理を蹴っ倒すのが…
違う、無理を通してウォーリーを探すのが…
…??
わかんねぇよ!何なんだよ!
もうちょっとでお粥ライスできるから待っとけ…
>>294 んだよ?フンドシか?
悪いが何も穿いてないぜ。
アレのことだったら尊敬してしまうところだが、お粥か…
なんという手抜きだ、女の子に怒られるぞ?
キタンらしいといえばらしいがなw
(キタンの背後からそっと忍び寄り手元を覗き込む)
なんでお粥…誰か病人でもいんのか?
まぁこの時期ちょっと暖かかったり急に冷え込んだりしてっからなぁ…
ちょ、にーちゃんが具合悪そうだww主におつむの
キヤルー、チョコのお返しに商品券やるよ
好きなもん買え〜
つ【3000円商品券】
>>296 お粥ってのは優れた栄養食なんだぜ?
消化にいいから夜食にもピッタリだしな、
米にかければ炭水化物も2倍だ!
こうやって…ウシャ!
握り飯を作ってお粥につければお粥フォンデュだ!
味はねぇ!だがそれがいい!
大体今日びのメシは味付けが濃過ぎなんだよ…
たまには薄味のもん食わねぇと舌が馬鹿になっちまうぞ。
>>297 おぅ。匂いに誘われて来やがったなぁキヤル…
どうだお前も。黒の兄弟だって白い日ぐらいは
白いもん食ってみるのも悪かねぇ。
温まるぜ!
>>298 アぁ〜〜〜?
いいんだよ俺はこうやってストレス発散してんだからよ。
俺が馬鹿に見えるんなら、そりゃお前が利口ってことじゃねぇのかよ。
そんなんじゃつまんねぇぜ。もっと頭ん中スッカラカンにして
楽しくやりゃぁいいじゃねぇか…
>>299 おお♪ごーきだな名無しのにーちゃん!(むぎゅっとお礼のはぐはぐ)
さんきゅっ。何買おっかなー♪
キノン姉が持ってた最新機種のモバイルガンフォン…は無理か
うーん。うーん。あ、ヨーコの写真集もう一冊買おw
こらキヤル、保存用やめれw
オタク化していくぞw
>>300 いやいや、あんまし匂いもしねぇよ!変な時間に灯りついてたから見にきただけだ
…あー。待ち人あり?だったら先に言っといてくれれば気ぃ効かせるぜ?
(肘でうりうり)
にーちゃん…お粥ライスて。お粥フォンデュて。どこのロボット三等兵だよ…
(とりあえずお椀など用意)
キタンはここでも3個GETの勝ち組だな、
ライスinライスは余裕の表れなんだろ?ケッ!!
くそ、キヤルをハグして癒やされる!(はぐはぐのどさくさに尻を撫で回す)
そんで殴られないうちに逃げる!
>>302 いやもう、あんまり見事なもんで何箇所か開き癖がついちゃってさぁ…
あれはガン見する、しょうがない!ナースとか!
>>304 勝ち組、いい響きだなぁ…うん。オレサマのにーちゃんだからな!(何故か威張り)
僻むな僻むな。気前のいい名無しのにーちゃんにもいつか春がくるさ!
(よしよし、と背中撫で)…ってうひゃ!?
逃げ足…はやいなコンチクショー(やり場のない振り上げたこぶし)
>>303 ん、それもそだな。お粥なんだから大して匂いも出ねぇか…
待ち人とかは別にいねぇよ。
バレンタインにも名無しと遊べたからな、
今日も来てみたってだけだ…
(キヤルの殺人肘鉄砲を紙一重でかわしつつ)
いや、俺もあのくらいの馬力をつけなきゃなんねーと思ってよ…
お椀でいいのか?ほれほれ…
よし、キヤルには梅干もつけてやるぜ。
見ろよ、この色鮮やかな梅干。
果肉がとろけるような柔らかさだぜ。
由緒正しき梅干だ。パッケージにも書いてある。
栃木のとちおとめ…ってコレ苺じゃねぇか!
…まぁいいか。お粥が色的に生クリームっぽいし
ケーキの親戚みてぇなもんだ。
>>304 へ、チキン野郎め…
今度会ったらテメェのケツを横方向に割ってやるぜ!
ホワイトデー間に合った!!
おおキヤル!はじめまして&ハッピーホワイトデー!
(キヤルの胸に笑顔で黒く大きい紙袋を押し付ける勢い)
安心して!これはこの間デパ地下で買った、オススメのスィーツだよ!
雪見○福みたいに、アイスをお餅で包んでるんだけど、
一口サイズですっごく柔らかくて、ほどよくヒンヤリ冷たくて、
中身もプリンが入っていたりカスタードだったり種類もいっぱいで
全部おいしいから!沢山買ったから、皆で分けてね!
(何故かハイテンションで、別にキヤルからチョコ貰ってないのにスィーツを渡す)
んん?キタン兄ちゃんは私を覚えてるかな?キトクな女…だけどな。
約束通りに来てみたけれど……(キタンに気付かれない様にこっそり後ろから近づく)
………(白米づくしに笑顔が固まる)………
………おこめって、おいしいよね〜………(アハハ、と乾いた笑い)
よし、今度は私の手作りチャーハンやカレーピラフとか赤飯とか、
白くないご飯を皆にふるまおうかね?(ん?と冗談みたいに笑いながら腕まくり)
>>308 おお!久しぶりじゃねぇか!
…忘れてなかったか。やっぱりキトクな女だぜ。
お前も食え食え。炭水化物ってのはエネルギーになるんだ。
これだけ食ったら明日朝晩フルマラソンしたって問題ねぇ。
…ああ、いいんじゃねぇの?
俺のツレにも大メシ喰らいが多いからよ、喜ぶと思うぜ。
(腕と腕をあわせてニッと歯を見せ笑い)
>>307 なんだ?やっぱ仕事忙しいとかシンドイとか?
いつもなら肘くらいがっしと受け止めてオレごと放り投げるくらいするのにな…
どのくらいの馬力だ…?自転車をこぐ脚力は一目を置くものがあったけど
…ってオレが考えてる間に面白いスイーツが出来てる!
ちょっとぬくいイチゴは酸味が飛んで甘さがひきたって…なんとも言えない芳香を放ってっけど
まぁ食えないことはないやな(ずずっとイチゴごとお粥をすすって)
オレとしてはあまおうが好きなんだけどな(ヘタだけ舌先でぺっと出す)
>>308 おぉ?バレンタインににーちゃんがお世話になりました!
ってオレジャマじゃね?いいの?(おもわぬ貰い物にちょっと涎)
あぁーー説明聞いてるだけでうまそうー。
一種類づつ全部食いてぇーーー!!(興奮のあまりぎゅうっと手握りしめ)
料理すんの?手伝うよオレー
>>309 一ヶ月ぶりだねキタン兄ちゃん!奇特ってほっといて!(声は怒ってるけど顔は笑ってる)
炭水化物…いや、私もお米は好きだけどさ、この、ライスinライスのセンスは……
ま、気持ちが十分こもってて、手間ひまもかけてくれたんだし、何より兄ちゃんらしいし、
(にっこり笑って)嬉しいよ、ありがとう!大事にいただきます!!
>>311 いやいや、こちらこそお世話になりました〜。
キヤル可愛いなあ可愛いなあ(どさくさに握手)
ん〜ん〜全然邪魔じゃないから気ぃなんて遣わなくても大丈夫だよ!
あちゃー、もうちょっと皆さんとお話していきたかったけど、私はそろそろ眠気が……ごめんなさい……
でも、貰うものも渡すものも使命は果たせましたし!
今日は二人ともありがとうね!
(バイバイ!と手を振って退室)
【レスが遅くてごめんね…でも今日会えて嬉しかったよ!本当にありがとう!】
>>310 おいおい、俺はどこのザンギエフだよ?
そこまで吸引力持ってねぇって。
仕事は、まぁボチボチだなー…今日なんか早く帰れたし、
毎日毎日深夜までってわけでもねぇ。
そっちはどうなんだ?ちゃんとキヨウの手伝いしてんだろーなー?
(頭に平手を乗せ、その上から手を重ねてピシャリ打ち)
スイーツ…!
これをスイーツと言うか!
やっぱキヤル、お前はただもんじゃねぇぜ…
よし、白の日スペシャルを投入してやる!
(冷蔵庫からマッハ2でコンデンスミルクを取り出しお粥にぶちまける)
どうだ!…って、もうイチゴ食い終わってるじゃねぇか!
しょうがねぇ、イチゴ投入すっか。
あまおうは無ぇけど、これも有名なもんだぜ。
紀州のかつお梅…って梅干じゃねぇか!
…まぁ、スイーツだ。きっと。信じる心って大事だぜ。
>>312 KYなにーちゃんでしかもヘンなあだ名つけちまって…懲りずに来てくれて本当アリガトな!
かわいい?うわー。いや、そんなー。(照れつつにぎにぎお返し)
でもにーちゃんに会いに来たんだろ?
にーちゃんもちょっとくたびれてっけどたぶん再会できるかなって思って待ってたんだと思うぜ?
眠いのは…しょーがねぇな…
お菓子ありがとーなー。皆で分けて食うよー(手ぶんぶん振って見送り)
>>312 ホワイトデーだから白いもんと思ったんだがな…
俺にはお粥ライス以外に何も思いつかなかったぜ。
米が好きなら問題ねーよ。持ってけ持ってけ!
大事に食うってどんなだよ!
豪快にぞぶぞぶいっとけって。こんくらいで太りゃしねぇよ。
ん、もう帰りか?ま…無理したって仕方ねぇ。
またな!ピラフだかチャーハンだか期待してるぜ!
【ああ、もしかしたら来てくれるかも…とか思ってたぜ。】
【こちらこそ感謝だ。ゆっくり寝て、また今度な!】
>>313 にーちゃんは黒の兄弟の長兄な…ザンギエフ。多分。ザンギエフってどんなだったか…
今日は、ってことはだいたいいつも遅いって事だろ。あんま無理すんじゃねぇぜ?
頭使う仕事向いてねえのはわかってんだから…って。
(ワンクッション置いてもちょっと痛かった)むー。オレはちゃんとしてるー
今日だって…あ、根菜とブタモグラのスープ煮作ったんだ。にーちゃんにもおすそ分け
味薄いからお粥のオカズにはあんま向かねぇかもしんねぇんだけど
イチゴが乗ってるのにスイーツじゃないとは何事か。
甘いお粥も食えるけど…パン粥とかはちみつとミルクで煮るだろ?
(練乳と梅干の絶妙なハーモニーを奏でるお粥を見)
…(掌広げて無言で拒否る)
>>316 ザンギエフってのはあれだ。赤いサイクロン。
吸引力の落ちない唯一のサイクロンだぜ。
…まぁ、気にすんな。大した意味はねぇよ…
へぇ、ちゃんと料理してんだな。
美味そうじゃねぇか!いっただっきまーッす!
…は〜〜…ッうめえ!腹に沁みるぜ…
こういう素朴な味って安心すんだよな。
な、今度俺んトコ来てこういうの作ってみる気ねぇか?
いい加減外食と弁当も飽きてきたからなぁ…
…俺が料理覚えりゃいいのか…面倒くせぇな…
(黙ってニッコリ笑って谷山紀章の二枚目声で)
「さぁ、美味しいお粥をお食べ。」
(キヤルの顔に近づけるとなんともいえない香りが…)
>>317 そうかー?それじゃないよーな気もすんだけどよ…まぁいいか。
(かっこむのを見つつ)旨い…か?そっかそっか。もうちょっとしたら離乳食も覚えなきゃいけねぇからな
あんまり調味料使わないでうまみを出す調理法ってのを勉強してんだけど
…まぁ、そのくらいになったらキヨウ姉ちゃんが普通に家事しだすかなーって気もする
にーちゃん家?行っていいのか?
あー…うん。いいぜ。掃除もあんましてねぇんだろ?片付けてメシ作っといてやる
オレサマの魅力的なエプロン姿を披露するぜ♪
外食も店を選ぶといいけどなー…まぁ、いろいろツキアイってのもあんだろーし
アンネがもう少し大きくなって落ち着いたら…にーちゃんとこ手伝ってもいいぜ?
あうう…そっ、そんなのに騙されたりっ…
(うっかりおわんを受け取ってしまった!)
(スプーンでお椀の中身かきまぜて梅干をそこの方へ追いやって)
(上の方だけずっと啜って…盛大にむせる)
しまった!底に梅干があるから全体に味がしみてくる!
上にあったんだからそこだけ避けて食うのが正解だったか…(がくり
>>318 (かっこむのをやめて一瞬考える)
…ああ、これ離乳食の練習か。
キヨウんとこの子供も元気で育ってるみてぇだな。
将来はいいガンメン乗りになるんじゃねぇか?
調味料、使いすぎると舌が鈍感になるらしいからな。
ブタモグラの肉なんて何もつけなくたって美味いもんだぜ…
…キヨウが家事始めたって手伝ってやればいいじゃねぇか。
アレだ。そのまんま花嫁修業になるぜ。
魅力的っつーか、キヤルがエプロンしてるのが…
なんか、ヘンな感じだよな。見慣れないっつーかよ。
じゃ、そんときゃ部屋ん中メチャクチャに散らかしとくから
覚悟しとけよぉ…クックク…はっは、期待してるぜ家政婦!
梅干隠したって味は変わらねぇよな…
ちょっと一口寄越せよ。どんなもんだ?
梅干にコンデンスミルクってなぁ…
(大匙でたっぷりすくいとり口に運ぶ…)
ぶほっ!!
(むせこんでキヤルの顔面に飯粒が飛ぶ)
カハッケハッ!なんじゃこりゃ…
これがスイーツかよ…大したもんじゃねぇか…
(顔を青くして無理して笑う)
>>319 まぁな。
けどよ、腹には優しいかもしんねぇけどやっぱ物足りねぇ
スパイスてんこ盛りのステーキとかはダヤッカがメシ時に帰ってきたときくらいだしよー
…おう。ソレだ、オレも将来キヨウ姉ちゃんみてーなイイ嫁になる予定だからな
にーちゃんにはオレが長い上着着てんのも見慣れねぇんじゃね?
バッカだなー、部屋がきれいならその分早く料理にかかれて旨いもん食えるんだぜー
女を部屋に呼ぶときはほどほどに片付けとくもんだ
って家政婦扱いかよ!コラ柱の影からそっと覗くぞ!
練乳だけならまだなんとかなったんだとおもうんだけどなあ
前アイラックからライスプティングとかゆーの貰ったことあったけどたぶんあんな感じ…
(さっき貰ったアイス大福?を口直しにもきゅもきゅやり。半分ちぎってにーちゃんの口にもいれてやる)
>>320 おうおう、いい嫁になれ。
黒の兄弟皆が家庭持ったら大家族になるぜ。
一族が揃ったらさぞ壮観だろうよ…へへ!
そういやそうかもな。
こっちきてから住むとこも離れちまったし…
俺も男の一人暮らしに慣れちまった。
…そりゃ女呼ぶときゃ片付けるけどな。
全部押し入れに突っ込む!
キヤルなら散らかってたって大して問題ねぇ…
あ、料理にかけられる時間の問題があんのか。
そりゃ参ったな…
…その分キヤルが早く来てくれりゃいんじゃねぇの?
いいじゃんかよ家政婦♪
っと…?おお、サンキュな。
アイスか。これからの時期は無理なく食える…
ン、うめぇ。これいいな。
同じスイーツでも俺の粥とはえらい違いだ。
…ほれ、アーンしろ。
(同じようにキヤルの口に放ろうとする)
>>321 キノンも近いうちだろうしなぁ…にーちゃんがまた増えるのか。年下だけどw
ま、オレも相手はヨリドリミドリなわけで
そう言うからにはにーちゃんにも予定があったりするんだろうな?
ゆってみ?(肘でにーちゃんの横っぱらぐりぐり)
なー。にーちゃん早いトコ稼いででっけぇ家建ててくれよ、皆で住めるよーなさ!
それは片付けたといわねぇ!ムードが盛り上がったあたりで崩れてくるぜ。お約束的に!
女扱いはしなくてもいいけど一人暮らしが板についたってんなら足の踏み場くらいは常に確保しとけよ
…人任せかよ…ったくにーちゃんが本気で散らかしたら一日じゃぜってぇ片付かねぇ気がするぜ。ひしひしと
オレ寒い時期も食うなー
うんうん。名無しのねーちゃんに感謝だぜー
あー(素直に口あけてねだる)
>>322 キノンなぁ…あいつマジでロシウとそうなっちまうのかね。
何か、ヘンな感じだぜ…ロシウなんて初めて会った頃は
まだこんな子供だったのによ。
ヨリドリミドリィ〜?んなこと言ってると
寄ってくる相手も寄ってこなくなっちまうぞぉ?
…俺のことはいいんだよ。ねぇよ予定とか。
(仕返しにキヤルの腕を掴んでわき腹をツンツン)
ああ、崩れてきてムード台無しってか。
じゃあでっかい押入れのある家建てないとな!
どんなゴミでも押し込めるような!
足の踏み場なんてねぇぞ。
まぁ台所は大して散らかってねぇけど、
俺の部屋は随分ワイルドだぜ。
部屋ん中がアスレチック状態になってるからな。
安全地帯はソファーの上くらいのもんだ。
そこまで辿り着けたらゴールってなもんよ。
アーン…
(キヤルの口の中に押し込み、舌の上にうりうり押し付ける)
はっは、つめてーだろ?
せっかく奇特なあいつが持って来てくれたんだから
よーく味わって食わないとよ…
俺ももう一個食おう。
…キヨウにも土産に持ってくか?
>>323 ヘンな感じかぁ…ふぅん反対したりはしないんだ?
あーそういやそうだったなぁ…最初会った時とゆーと。オレら…キノンもカミナに夢中だった頃だな
あの温泉ガンメン!あぁ、にーちゃんはしらないんだっけ
ぷりんぷりんなヨーコのおっぱい、柔っこかった…思い出すぜー。メシも旨かったなぁ…
まだかよ。とっとと意思表示しとかねぇと他の誰かに掻っ攫われちまうぜ!
そうそう、収納は多いほうがー…ってそこ違うだろ!ゴミは収納しなくていいんだよ
なんで捨てねぇんだ、ゴミだって認識してんならさくっと捨てろよ
タンスやらベッドの下は見逃してやるけど
う、わかった…行く時はゴミ箱持っていく…そんでゴミはそれに入れろよな?そこらへんに置くな
おおう。もにゅもにゅ…ウマウマ…(口の中に入ってきた指ごと食う勢い)
うん。いいひとにあえて良かったな?
そだな!キヨウ姉ちゃんの分とーダヤッカの分とーアンネの分もー
>>324 (頭抱えて悩む)
反対…しても仕方ねぇだろぉ…
いや、正直な、寂しい気持ちはあるぜ。
ロシウと一緒になって本当にキノンは幸せになれるんならよ…
そりゃ兄としちゃ見送ってやるしかねぇって。
おいおっぱいがどうしたって!?
ニャロウ俺が別行動してる間にンなオイシイ思いしやがってぇ!
何度聞いても悔しいぜ!
ああ、ゴミはゴミだから捨てないとな…
でもめんどくせーんだよなゴミ箱に捨てるの。
俺の指まで食う気かよ!
食い意地張ってんなオイ!
…ああ、全くだ。一ヶ月も忘れないでくれたってのが嬉しいじゃねえか。
奇特なねーちゃんがチャーハン作ってくれたら
そんなにがっつくんじゃねぇぞ…
ふぁぁ…だめだ、眠い…
キヤル、俺様はもうだめだ。
このまま寝ることにする!
凍ったまんじゅうは持ってけ。ウォーリーを探すのも任せたぜ。
んじゃ…な。おやすみだ、妹!
(ソファーに倒れ込んでいびきをかき始める)
【こんな遅くまでつきあってくれて!ありがとよ、キヤル!】
【でも無理すんな…お互い眠いときは寝よう…】
【】
>>325 大丈夫だって。ロシウならずっと一緒にいられるだろ
キノン姉ちゃんは寂しがりやだからさ。それが一番の望みなんだよ
14の頃のハリがあってすべすべしててやーらかくて掌からあふれるくらいでちょんとかわいい乳首が上向いてるきれえに丸いおっぱいだった…
ふふん。女同士の特権だぜ
カミナも一緒には入ってねぇんだから・・・あ、ギミーはいたか。
ちゃんとキモチ伝えりゃいいじゃん。今のヨーコのなら思う存分堪能できる立場にいるんだからよ
なんでオトコどもはゴミを溜める…
オレなんか(他人が見ればゴミ同然な)要る物しかとっておかねぇぜ(えへん)
ゴミにした瞬間にいれておけばいいんじゃねぇか。ゴミ箱、たくさん持っていくから溜まったら捨てろよ?
…らってにーひゃんちぎるのヘタらから指にクリームついれてもっらいらい…(もごもご)
美味しいものはちゃんと最後まで食いきらねぇとな!ってにーちゃん言った端からテーブルに包み紙を置くなっ!
にーちゃんほどにはがっつかねぇよ
…んー。あ、オレもねみ…よしよしデパ地下スイーツは持ってかえって…皆で食う
ウォーリィは…交通局長あたりに探してもらえー…
だめだぜにーちゃん……ンなとこで寝たら…風邪ひく………
(同じくにーちゃんの上に頭乗っけてソファによっかかって寝始める)
【オウ、楽しかった】
【そだな。眠くなったら言うことにするぜー】
【そんでナゾのカッコの中を想像しながら寝ることにする。おやすみなー】
【おし、黒の兄妹、揃ってオチだ】
兄妹会話かわういw乙!
かわいいなw乙!
なんで中の人丸出しで趣味に偏ってるのにかわいいで終わりなわけ?
そこは見て見ぬ振りしてるから
むかつく
自演乙
中の人とか言って荒らしてるのはお前だけ
(コレハナ島の午後、休日のいつもにましてゆったりした空気の中)
(港まで荷物を受け取りにいった帰り、小川のはたで小休止)
(薄い色の花をつけた木の下で春の日差しと風と持参した水筒のコーヒーを楽しみながら)
(荷物のひとつ。新作の絵本と文庫本をさっそく紐解いて)
【こんな感じで文庫読みつつ待機です】
【ちょくちょく席を立ちますがのんびりと…3時くらいまでは様子見してますね】
(こっそりと近付いて、水筒の珈琲を奪う)
(間接キスか?などと思いながら勝手に飲んで)
勝手に飲んだ。珈琲ぐらいでケチケチしないでくれよ!
>>334 (誰かが近づいてくるのにも気付かず、くすくすと小さく笑いながら活字を追う)
(視線はそのままにコーヒーに手を伸ばすが手は宙を掴む)
…あら?
(転がしてしまったかと、水筒を置いた場所に視線を移し)
(上から聞こえた声にゆっくりと顔を上げる)
……ダメでしょ?勝手に飲んじゃ
(手にした絵本で
>>334の手の甲をぺしりと叩き)
欲しい時は相手に頂戴って言わなきゃね?
(指で宙を指し、諭すように言うと僅か首を傾げてにこりと笑い)
>>335 (顔をあげてたしなめる言葉を口にされながら手の甲を叩かれる)
怒られてしまったじゃないか。
欲しい時は相手に頂戴って言えばいいのかぁ。そうか、そうなのか。
(にこりと笑みを浮かべたヨマコを見て、何やら考える)
(身体全体を観察するように眺めて)
ヨマコが欲しい。1日だけでいいから頂戴?
こんな言い方じゃ分かり辛いかな。いや、分かっても断るとは思うんだけど。
(苦笑を浮かべながらも、ヨマコの目を見ながら)
>>336 怒られたかったんじゃないの?
(ふわり落ちてきた花弁を栞のかわりに文庫本を閉じ)
(不躾になめるような視線に僅か眉を顰め瞼を伏せて)
(ふっとため息をついて立ち上がり)
うん。わかってるじゃない
(スカートの砂埃を軽く払って)
(悪いけど、と
>>334の胸を軽く押し一歩距離を取る)
ヨマコ先生はモノじゃありませんから、あげられません。
(と、少しおどけた風に)もう少し口説き方を考えるといいわ
【ごめんなさい、名無しの方とは暫く雑談のみでお願いします…】
【今も子供が話しかけてきたつもりで返してしまったし、どうも調子が出ませんので】
>>337 【それならもっと前に宣言して欲しかった】
【こっちも気分悪いから落ちる、オツ】
>>338 【随分前に宣言してたつもりなのだけど、待機ごとに毎回言うべきなの?】
【お付き合いできなくてごめんなさいね。お疲れ様】
…(消える
>>334の姿を見送って)
(もう一度樹の根元に腰を下ろすがなんとなく続きを読む気になれず)
(閉じたままの文庫を手に目を閉じた)
ドンマイ
(樹の幹に凭れ掛かり暫くうつらうつらとしていたが)
(不意に吹き抜けた冷たい風に靡いた髪とスカート)
…あ。もうこんな時間・・・
(目の前にかかった髪の色と空の色が近づいてくる)
(物憂げにそれをかきあげ、スカートの裾を直し…)
帰ろっかな(ぽそり呟いて荷物を抱えあげると、学校への路を進んでいく)
ふぁ?(欠伸をひとつ噛み殺し、今夜は眠れないかもしれないと思いながら)
【少し早いけど、そろそろ落ち】
ヨマコは嫌味だし似てないしイラネ
振られた腹いせか
女々しいな
どこが似てないか指摘も出来ない糞が
(ボロボロのマフラーとマントを羽織るというゲリラ時代の格好、自尊を顔に貼付けた獣の顔で、感慨深げに周りを見渡し口角を上げる)
ここに来るのも久しぶりだな…
久しぶりすぎて、いつも通りに振る舞えるかわからんが、また暫く世話になるぞ、裸猿共(鋭い牙を覗かせ、腕を組み堂々と宣告)
【レスは古すぎて返すべきか流すべきかわからんものもあってだな…】
【情けないが、少しずつ、最近のから返させてもらう】
>>22レイテ
…貴様もガンメン修理にグラパール機の調整、
相変わらずな機械いじりで昔から変わっていない様だな
(フ、と皮肉気に軽く笑い)(だがレイテを眺める目は穏やかである)
お偉い…、と言っても、俺は獣人のこの身でこれから人類を見続ける為に何が出来るか模索していたところ、ロンや、政府の奴らに拾われただけだ
最初は人間の文化や社会を理解するだけでも時間がかかったがな(自らの無知を恥じる様に)
(だがそれも楽しむ様な口調で目を瞑り静かに語る)
な…っ!(レイテのからかいに一瞬肩を怒らせ鋭い牙を覗かせる)
下っ端根性など俺にはついていないっ!
都に住む戦士は礼節を重んじていたが、それで俺を侮辱するなら貴様こそ泥臭い穴蔵女と…っ!!
(途中、女性に対して暴言が過ぎたかと冷静に戻り、急に自らの幼稚さに羞恥を覚え視線を逸らす)
…悪かった。言い過ぎた。お前が口の多い女だという事はわかっていたはずだが…貴様と話していると、いつも調子が狂う…
…自分の気の短さにはつくづく嫌になるな(自嘲気味に薄く笑い)
また機会があれば話でもしよう。メカ女(フフン、と揶揄するように視線を向ける)
【それでは…暫く、待機させてもらう】
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ / ! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽ イ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ) .| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ノ L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ_ ノ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 ___ ,. イ ハ レル` ー--─ ´ルレ レ´
>>346 ッッ!!?(いきなり見知らぬ少女達の言葉に大きく肩を震わせ驚きを露に)
あ、ああ…。どれくらい居られるか今はわからんが、今はゆっくりさせてもらう…(慣れないテンションにしどろもどろに応え)
お、お前達もゆっくり、していけ(慣れない口調で相手に必死に合わせる)
うわーヴィラル久しぶり!!
春だねー
近所の桜が開花したんだよ。
(´∀`)つ【桜】
獣人にも発情期みたいなのあるのかな
生殖目的じゃない発情期っていったら変だけどw
寝ても醒めてもオナニー三昧
新作がゲリラ時代のことになるのなら、メインテーマは決定だな
>>348 …ああ、久しぶりだな。時間が流れるのは早い。それでもあの大馬鹿野郎共はいつまでたっても落ち着く事を知らん様だ(鋭利な牙には似合わない笑みを口許に浮かべ)
春…そうか、四季はもう巡っているのだな…
カミナシティの公園でも、そろそろ桜の蕾が開く頃だろう
貴様の周りではもう開花したのか?ならば、自然を尊び四季の移り変わりに敏感な人間共は
桜を観賞しながら酒を飲む「花見」とやらをするのだろう?
ちょうど貴様が用意した桜がある。獣人の俺には人間の様な繊細な心理や何かを愛でる心はわからんが…
酒の旨さなら、わかる(ニヤリと笑い、どこからか持ち出した酒瓶を目の前に置く)
>>349 〜〜〜ッッ!!!(持参した日本酒を口に含んだ瞬間思いっきり吹き出し)
あ、阿呆か貴様ああああっっ!!!!!(酔いか羞恥か顔を赤らめ
>>349の胸ぐらを掴み)
そんな下世話な話、桜の下で話す話題ではないだろうっ!!!
…いや、発情期はだな、一部の獣人にのみ残されているという噂は聞くが、
そもそも生殖機能のない獣人に性的快感を感じれるという小説の設定が…(もごもごと言葉を濁しながらも真面目に返答する)
>>350 (思いっきり350の頭をガッ!と獣の大きな掌で鷲掴みにし)
…何を言ったか、もう一度言える度胸はあるか裸猿…命が惜しければな…(眉の皺を深め低い声を吐きながら、ギリギリと掌の力を強めていく)
(どす黒いオーラを纏ったままその手を離し350を解放し)
大体、新作の劇場版とやらは総集編という噂らしいじゃないか
俺のそんな下劣極まりないエピソードだかメインテーマなど、誰も見なくて制作会社は大赤字決定だ(馬鹿め、と呆れ声を漏らし腕を組む)
…そもそも、寝ても醒めてもオナニー三昧という話はどこから生まれたんだ…発情期か…?人間にだって発情期くらいあるだろうに…(うんざりした顔で)
(日本酒の瓶を抱え、桜の幹に背を預け座ったまま寝息をこぼす獣人)
……ンがっ?!…いつの間に、俺は寝ていたのだ…?(間抜けな第一声を上げた後、ふるふると頭を振り半目で辺りを見渡す)
もうこんな時間か…(そのまま何事も無かった様な顔で立上がり、ふと満開の桜を見上げ目を細める)
(そして僅かに口許を笑みの形に歪ませ、そのままカミナシティ中心部へ向かい姿を消す)
【久々で俺も大分絡み辛い感じだったろうに、話しかけてくれた名無し共に感謝する】
【それでは、落ちる】
人間は年中発情期だからそんな質問をするのだよ
ヴィラル乙
ヴィラルが真面目キャラじゃなかったら
発情期ネタも上手くエロに転換できて
遭遇する名無しやキャラハンたちも
誰彼構わず問答無用で押し倒す
展開が期待できたのだろうか?
発情期ネタはウマーだと思うんだ
そういえば最近、濃いエロール見てないな。
複数とか道具とか女体化とかふたなりとか、薬で強制催淫剤とか
むしろ今キャラハンさんたちはエロールしたい気分じゃないのかな。
と、いらん心配をしてみたりする。
>>356 キャラハンさんがエロールしようとすると自治名無しがはりきるからなぁ
そんなスレじゃありません!つって
本当にいらん心配だな。
女体化が濃いえろるなのか
春だな
だって男同士でアナルにズコバコは萎えないか?
はいはいシモンとびらるは女扱いするんですね
まだ居るのか
あー・・・ヒトがいんのか・・・
泣きすぎて画面よく見えなかった・・・
なぁ、にーちゃん、漢だったよな
おー見てたよ
兄ちゃんテラカッコよかったよな
>>364 うん。っく、昼間DVDでもみたんだけど・・・
なんでだろ。放送版のほうが涙出る
オレのかわりにヨーコがちゃんと泣いてくれてたからかな
ニートでもはやく寝るんだぞー。背伸びなくなるぞー
寝れるかよー
全身総毛立ってる。なにオレこんなに興奮してんだってくれー目ぇ冴えてっからここに来たンじゃん
泣きすぎて脱水症状おこしそうだ
あー。名無しのにーちゃんは寝ろよー
俺さっきまで寝てたのに、今起きたよ
とりあえず、かっこいいにーちゃん達の勇姿でももっかい見るか?
(キヤルの頭撫でながらDVD2巻を取り出す)
それと、文句ばっか言ってる名無しは避難所で文句言え。俺もこれから文句言いに行く
>>368 さんきゅ。あ−2巻もいいな・・・オレ12話で和もうと思って5巻出したら
なんか妙に設定似てて更に泣いてしまった・・・
(素直に撫でられつつ名無しのにーちゃんによっかかる)
まだ鼻ぐしゅぐしゅいうぜ・・・
実は俺けっこー4話好きなんだがな…うららららら〜とか…
キノン、あの雄叫びってどういう意味なんだ?
(肩にキノンの重みを感じてどきりとしながら、ティッシュ渡す)
あ〜、ほら、鼻水も拭いとけ
大丈夫だ。ここには兄ちゃんもカミナも皆いるからな
今度会ったら思いっきり甘えてやれ。兄ちゃんも喜ぶぞ?
>>370 オレも4話好きだ(にへらと笑う)
ナキバシリとか燃える水とかいい設定いっぱいあったのになぁ
意味があんのかどうかはしらねぇけど・・・威嚇?オレはにーちゃんがそうしてたから。にーちゃんの真似だ!
ナキバシリ、乗りこなすの結構タイヘンなんだぜー
(ティッシュちっさく折って顔拭く)
うん。にーちゃんはほわいとでーにだいぶ甘えた。
昨日も来てたんだなー…オレなんでか今避難所書き込めねぇんだよな…
またこっちに来てたら遊んでもらう。カミナにも!ほかの皆にも!
ナキバシリと燃える水なー、俺もナキバシリには乗ってみたいし
燃える水は投げてみたい!つうか燃える水の正体も謎だよな…触れるのか?触りたいなあ
うらららは威嚇?あれで獣人が逃げる、のか…にーちゃんのアイディア凄い
それを真似する三姉妹は可愛いな。けどキヨウはさすがに意味知って真似してると思うぞ
キヤルはよく顔出してくれるから、きっと遭遇するよ
ただこういう時間は俺みたいなのしか起きてないからな。夜はしっかり寝ろよ
じゃ、俺も仮眠くらいとっとかな午前中が仕事辛いからな。またなキヤル
(頭なでなで)
なんかよくわかんねぇ。んでもドロドロで燃えるから使ったし
旅するのに必要だったからナキバシリもいっしょけんめー飼いならした
移動するのにガンメン使うなんて思いもよらなかったしな・・・カミナってすげぇな
そか。うーん、じゃキヨウ姉ちゃんにきいとく。んでも理由なんてそんな重要なもんでもねぇだろ?
人肌っておちつくな・・・おう、オレが会う名無しはいいヤツばっかで嬉しい
顔しかめて遊んだって・・・面白くねぇのにな・・・
ん・・・おやすみー・・・しごと、頑張れ
じゃオレもちこっと寝る
【落ちーだ】
ごきげんよう、皆さん
お久しぶりです。
顔を出すと言ったきりなかなか来る機会がなくてすみません
えっと。日付が変わるくらいまで…待機しますね
ゲッターを……
ゲッターを信じるんだ!
ゲッター…
ゲッターって、何ですか?
ニア久しぶりー!
>>377 お久しぶりです。こんばんはv
まだ皆さんお忙しいのでしょうか
名無しさん、よければ一緒にお茶をいかが?
お庭にお花がいっぱいなのでお菓子を焼いてきたんですよ
もう桜も咲いてすっかり春だよね…
春といえばニアちゃんの季節って感じがする。
・・・・・・・・・
おはようございます・・・・
落ちますね
そういえばずいぶん前の話題になっちゃうけど3Pとかいろいろリストあったよなぁ
あれやってほしいかもしれん
キャラハンがやりたいと進んで言うまで待ったほうがいいんじゃないの
見世物じゃないんだし
○○やるから□□とあの場面やりたい、ならフェアーだけど
ここまでの出来事で
ただの名無しはあれこれ要望言える存在なのかどうかだよ
3Pか。オレとヨーコとニアでならやってやるぜ!
オトコはいらねぇ!・・・あー。いやカミナならいいかな、うん。いいかも
お、早速きたなキヤル〜w流石ヤる気満々だなw
おうよ!ぼやぼや寝てなんかいらんねぇ!
ヨーコに!ニアに!姫ボックスのハシッコに座ってたにーちゃんに萌えたぜ…
26話は前半の印象がめちゃ薄い
わけわかんねぇロージェノムとかタブーとかヨダレとか
ウエディングドレスヨーコを見ると全部吹っ飛ぶ
ああああああもう羨ましいなぁテレビのにーちゃんはぁっ
抱きしめてぇ!チューしてぇ!にーちゃん換われっっ!
オレも背ぇ抜かれちまったカミナとシモンのやりとり見てぇしーっっ
ニアの喘ぎ声エロいし…後半だけも一回見よう
>>384のにーちゃんは沈んだか…
眠くなるまでいっからヒマなら声かけてくれなー
一時間で済むならえっちもおk
おし、落ちる。まったなー
キヤル〜(なでなで)
(カレンダーを見ながら歩いてくる薄汚れた布の山に見えるものが移動してくる)
(ばっと布から顔が出て)
え、えいぷりるふーるが終わってた…(ショック、とばかりにわなわな震えている)
…何かしたかったのにな。(はぁ、とため息をついて布の塊から立ち上がる)
(布を律儀にたたんでしまいこみ、いつものジーハ村スタイルになって)
(布でいったい何をしたかったのか)
4月4日はオカマの日、って本当なのかなぁ。
(誰に言うでもなく呟き)
【しばらく待機します】
汚い嘘と綺麗な嘘ってあるよなぁ。エイプリルフールとはいえ人のハートを傷つける嘘は許せんよなぁ。
だがエイプリルフール…つまり何を言っても嘘にできるって言うのは、
普段言えない事を言えて、相手の出方によっては嘘にできるし、天邪鬼にはチャンスだよね。恋とかね。
>>391 こんばんは…(一度驚いた後、見上げて笑い)本当、たちの悪い嘘はいけないよね。
あ、そっか。(ぽんと手を合わせて)
「俺お前の事が好きなんだ!」って言って断られそうになったら「エイプリルフールでした!」
って言えるんだ。(小さく身振りを付けて話をした後、難しい顔をする)
うーん…これはハートを傷つけるというか…傷つく?
(首をかしげて考えるがはっきりした答えはうかばない)
【声をかけてくれた名無しさんありがとう!】
【落ちますっ】
シモンうぜー
あいかわらず意味のない行動多すぎ
すぐ脱ぐなら余計な仮装は必要ねぇだろ
移動する、と歩いてくるが被ってる
あと()の後は改行した方が読みやすいんじゃねぇかと思うぜ
(@自室)
(スーツを床に脱ぎ散らかして)
(パンツ一丁の姿でソファーに寝そべっている)
(傍らのウーロン茶を手に取って直接口つけて飲み)
(天井をにらんで何やら考え事をしている)
【しばらく待機】
にいちゃん、だらしないw
せめてこれくらい身につけてよ
つ【腹巻き】
難しい顔してどうしちゃったの?
(ノックもせず部屋の主の了承も得ず、派手な音をたててドアを開ける)
(ドアの前にはいつもより眉間に皺を寄せ厳しい顔つきのゲリラ獣人。何故か両手には極上の大吟醸生原酒の瓶)
…久しぶりだな。黄色いハダカザル
(そのままズカズカと室内に入り、どかりと床にあぐらをかくと酒瓶もキタンの前に置く)
…土産だ
(唸る様な声で一言漏らしたきり、自ら持参したらしい杯に酒を注ぎ呷る様に胃へ流し込む)
…何を考えている、キタン
(口数少なく、だが相手の思考を探る目つきで静かに睨む)
【すまんが、暫く邪魔してもいいだろうか?貴様の機嫌に合わせる】
>397
ようやく誰か来たぜ…腹巻か。こいつはありがてぇ。
(素直に腹巻を受け取って)
いよっと!
(ソファの上で勢いよく腰を跳ね上げ、装着!)
(再びソファの上に寝そべる)
大したこっちゃねぇよ…
ま、俺様くらいの立場にもなるとな、
当然仕事上の部下って奴がいるワケだ。
だが、なかなか本音でぶつかりあう機会がなくてよ…
俺もこの気性だろ?どうにも怖がられちまってるらしい。
今日は酒でも飲もうぜオラって誘ってみたんだが…
イマイチだったなぁ。本音を聞き出せたとは思えねぇ。
>398
お、おいおい!
こりゃまたえらい久しぶりな野郎が来たもんだ!
…そりゃ獣人が醸造したモンか?いいぜ、飲みなおすのも悪くねぇ。
どんだけひでぇ濁酒なのか俺様の舌で判定してやらぁ!
(ヴィラルの手から杯をひったくって負けじと酒を呷る)
むほォ!喉に沁みやがる…!
(喉をしきりに擦って目を見開きみるみるこめかみに血管が浮き出る)
…なかなかイイ酒じゃねぇか…気に入ったぜ。
(カッ!)
(床に杯を叩きつける勢いで置き)
(たっぷり注いでヴィラルに返杯)
聞いた通りだぜ。
ヴィラルよぉ…お前は戦いの中で人間への理解を深めてったワケだよな?
俺ァ共に戦うことで大グレン団の連中と仲間になった。そう思ってる。
しかしな…こんなヘーワな世界で気持ちが通じ合わねぇってのは
随分情けねぇ話じゃねぇか。
上から腕づくで押さえつけてるだけじゃあな…
俺もお前も、今の時代にゃ馴染まないのかもしれないぜ。
【もちろんいいぜ。まぁ俺の方はせいぜい1時半までだが…】
>>399キタン
久しぶりだな、ハダカザル(口端を上げわざと牙を見せつける様に笑う)
ああ、この酒か?以前に新政府が人口調査の為グラパール隊に地下住人の動向確認に急いていた頃、
地下に残りたいと言い、俺が加勢して守っていた人間に貰ったものだ。貴重な酒らしいから、味わって飲め
(それがどれだけ良い酒か説明しようとした瞬間、奪い取る様に酒を飲み込むキタンの豪快さに一瞬あっけにとられ)
(視線を落とし表情に獣の様な笑みを浮かべる)
…そうだな、旨い酒に言葉など不要か…
(すぐに顔を上げキタンに目を合わせ、ニヤリとわざとらしく笑って見せ)
(キタンから返された酒で並々と揺れる杯を思いっきり呷る)
…っくはぁ〜っ!(少々おっさんくさい感嘆の息を吐き口を腕で拭う)
オイ!貴様ももっと飲め!旨い酒の間に遠慮はいらん!!!
…人間の社会に加わり暫く経つが、未だに人間は理解不能の生き物だと思う…
獣人の縦社会は完全な実力主義、螺旋王の恐怖政治の中で限られた情報と世界の中で生きてきた
それを不思議と思う事も不満と感じることも我々獣人には出来ない様最初から創られているのだが…
人間の様に心の機微を感じる豊かさや、情愛を知り分け与えることの器用さを持ちながら、何故未だに人間は争うのだろうな…
我々獣人が滅んでまで生き残った人間が、シモン達大グレン団が守ってきた人類が、未だに自分達のふるさとの在処をめぐって口論し、
宇宙を越えた先の新螺旋族達は異質者を同胞をして許容することへの反発…
まあ、最後あたりはロシウやリーロン達地球螺旋族の代表者の愚痴を俺は隣で聞いていただけだが、
どうにも、他人事の気がせず嫌な気分になる
これも、人間が進化と選択の自由を得た代わりの犠牲と代償か…(静かな目で杯を傾け一口口に含む)
【俺の悪い所である遅レスの克服を…と思ったが、内容を考えていたらいつも通り遅くなってすまん…】
【軽く聞き流してくれ。固い長文愚痴レスになってしまい反省している…】
>400
…相ッ変わらずムカツク口を叩きやがる。
俺が裸ザルならオタクは毛ザルだろぉ?
毛が生えてる生えてねぇって…
小学生じゃねぇんだから一々気にしてんじゃねぇよ!
なるほど、珍しい酒かと思ったがよく見りゃ普通の極上大吟醸だ。
こいつはいいぜぇ。…ただ日本酒ってのは眠くなるからな。
油断するとすぐにコロッといっちまう。
だからベラベラしゃべって、眠気をフッ飛ばさねぇとよ…
アァ!?誰が遠慮するか!
一滴残さず呑み尽くしてやらにゃテメェが助けた連中にも悪いだろうが!
…ま、俺様は助けたことには一切関係ねぇけど!っかー…!
ふぅん…
お前も色々と考えてんだなぁ。
人間は何故争うか。それが解決できりゃ苦労はねぇわな…
…だが、争う心も憎む心も人間の一部分には違いないぜ。
その心がなくなっちまったら俺らは顔ナシ野郎と一緒になっちまう。
人間の心がヘドロみてぇな汚くて臭ぇもんだとしてもだ、
全てはその中からしか生まれてこねぇんじゃないのかね…
(瓶をチャプチャプ揺らして酒の香りを口から漏らして)
腐った米から酒ができるみてぇにさ。
俺らの役目ってのは、その争いを上手いこと仲裁してやることなのかもなぁ。
ドブさらいだ、ドブさらい。楽しいなぁオイ!
(ヴィラルの肩をバンバン叩き)
(再び杯をひったくって酒を注いで即呷る)
【まぁ、俺も長文になりやすいような話題を振ったからな…】
【短文でポンポンやりたいんだったら、また日を改めて付き合うぜ!】
【で、もうリミットの時間になってしまった。】
【悪ィ!また明日覗いてみるぜ】
【度々すまん…PCのネットの調子が悪い様で、上手く繋がらん…】
【今は携帯から書き込んでいるが、俺が睡魔に負けない間にPCが繋がったら
改めてレスをさせてくれ】
【キタン、付き合ってくれ感謝する。また機会があれば軽い雑談も楽しみにしているぞ】
【それでは、面目無いが一旦落ちさせてもらう…】
>402
【いやいや、こっちこそ感謝だ。】
【しかし今読み返すと、妙に俺の【】文が高圧的だったような…気がするぜ。】
【悪かったなヴィラル。こりゃ今夜もパンツ反省会しねーと(ごそごそ)】
【ああ、機会があるといいな。本当にそう思うぜ?じゃぁまたな!】
ぼちぼち戻ってきてるよーなので差し入れ
つお花見セット
(見ごろに咲いたサクラ並木・花見スペース・茣蓙・ナイター照明)
(お花見弁当・日本酒・ワイン・ビール・お茶・ジュース・スナック菓子)
ふぅ…桜を見るとニアを思い出しちゃうな…
皆にお疲れ様。って言わせろよ
再放送終了だ
目が痛ェや
7話と8話観ながら、暫く待機するぜ
夜桜独り占めだっ
(用意された敷物に胡坐かいて座り枝を見上げて)
(ロゼワインの栓をあけて、みっつよっつのグラスに注ぎ分ける)
>>405 …うん。ニアきれいだった
いちばんきれいな時に大好きな男の腕の中で…か
女のロマンだな
(並べたグラス端からくぴくぴ飲んで)
花見は酒がすすんでいけねーや
ンじゃオレサマはそろそろ寝る
【にーちゃんにヴィラルもお疲れ】
【今度みかけたら部屋掃除に行くからなー】
【落ち!】
キヤルはまだまだニートか…
職は接客業が合ってると思うよ
ニートじゃねぇ
カジテツつーんだ覚えとけ!
鍛冶屋のテツさんか?
つーか、キヤルってちゃんと炊事洗濯できるんだろうな?
>>411 家事手伝いのカジテツだー…
ったりめぇよ!
まぁ洗濯なんてーのは今やスイッチひとつで勝手に脱水までしてくれっから
あとは広げて皺になんねーよーに干すだけなんだけどよ
にーちゃんなんかは干しっぱなしのを直接着てるみてぇだけどオレサマはちゃぁんと畳んでしまうところまでやるぜ!
こう見えても煮物蒸し物焼き物なんでもござれ。…ま、まぁ揚げ物はちょっと苦手だけどよ
晩飯のごった煮スープが煮えてっから食ってくか?
>>412 洗濯なんか今や子供だってできちゃうわな。
キタンはまだ湿った服をそのまま来てでかけるのか?まあ男ってのは忙しいからしょうがない面もあるか。
ほうほう、ちゃんと畳んでか、ちょっとだけ見直したぞ?
そっか、料理も一通りできるってわけだ。キヤルもやるじゃんか。
なんだ?ご馳走してくれるんなら遠慮なくいただいてくぜ!
洗濯用ガンメンのスイッチ入れるだけならな<こどもでも
あとはついでにそのまま乾燥までしてくれりゃもう何もゆーこたぁねぇなー…
おう。食ってけ食ってけ
(ちゃっとエプロン着けると寸胴からスープ皿になみなみよそって
>>413の前に出す)
パンもつけるか?あ、味薄いかもしんねぇから塩と胡椒足していいぜ?
あんまり楽に方へって考えるなよ。
古来の女性達はみんな手洗い揉み洗いだったんだぜ?
んー、こうやってご馳走されると茶化せないな。
それにけっこう美味そうだし。そうか、俺は濃いめが好きだから足しとくか。
(目の前に出されたスープ皿を見ているうちに食欲をそそられ、塩と胡椒を加える)
パンも?マジでいいのか?今さら遠慮するのもなんだし、パンもご馳走になるぜ!
あー。捕捉。
にーちゃんはまだ湿ってるのを着てるわけでなくて
乾いたのを取り込まずにそのままハンガーがわりに干しっぱなしな感じだ
それは俺も人のこと言えんのだ。
洗濯物を畳むのはなかなか面倒でなぁ、男ってのはそういう生き物だって理解しておいてくれ!
ほいほい(表面軽く炙ったプチフランスパン風のパンをカゴ盛りで出す)
オレもちょっと食うー(自分の分も用意して名無しの向かいに座って)
あ−獣人追って生活してたころはそんなだったなー
水場が見つかるとにーちゃん追い出して洗濯したりな
ダイグレンに洗うだけの洗濯ガンメンがついてて楽になったんだよ
(当時を思い出しつつスプーンくるくる回し)
あっはっは。やっぱそうだよな
ゾーシィの部屋にも窓枠にずらーっと干しっぱなしの洗濯物がw
しょうがねぇな。男どもはよ
ちったぁロシウの几帳面さを見習えってんだ
俺だけ食うのも居心地悪いしな、キヤルも一緒に食べようぜ。
(向かいのキヤルに笑いかけながらカゴに盛られたパンを取っていく)
あの頃は黒の兄妹そのものが原始家族って感じだったよな?
水場を探して洗濯することを考えりゃホント楽な時代になったもんだ。
(話しながらもバクバクとすごい勢いで食べていく)
ふはははっ、それが男の正しい生活スタイルってもんよ!
ロシウはなぁ、几帳面だけど神経質っぽいな。
そういうとこキノンとそっくりだよなぁ。
おう、イタダキマース
(名無しに負けないがっつきぷり発揮)
もーちょっと酸味があってもいいなぁ。あとでトマトでも入れてみっかな
ゲンシカゾク?…(わかんね。と首かしげ)
おう、でもやってたおかげで手もみでも洗濯板でも洗濯できるからな
量が多いときとか逆に一枚二枚とか軽い汚れの時とかはちゃっと洗っちまうんだぜ
ああああ。にーちゃんと同じ事を言うなー
でもカミナはきっと違うと思うーーーカミナは臭くないんだーー多分
ロシウが洗濯当番の時なぁ…すっげぇきっちり四角に畳んでくれるぜー
引き出しにピッタリサイズだから仕舞うの楽だった…あれ覚えとくといいと思うぜ。マジで
キノンは前はそんなでもなかったんだけどな。
うん。今はソックリだ。えと、なんつったかなぁ…ドーカゲンショーとかなんとか言うんだよ
ペットと飼い主が似てたり夫婦が似てきたりするじゃんか。アレアレ
ぶわっはっは!
キヤルもいい食べっぷりじゃないか!(二人して豪快な食べっぷりを披露して)
やっぱり洗濯ってのは愛情こめて手洗いが基本よぉ!
でもキヤルって俺が思ってた以上に家事全般が得意なんだな、見直したぜ!
別にキタンのまねをしたんじゃねえ、さっきも言ったがそれが世の男のスタイルなんだ。
誰に聞いても同じ事を言うぜ、一部例外を除いてだが。
ちなみにカミナはちょっと臭い……ような気がするんだ、俺の勘だけど。
ロシウはもう顔つきからして几帳面ですよーって言ってるようなもんだしな。
だけどきっちりした性格っていいよな、見習うだけ見習っとくか、心の中だけで…。
ふーん、キヤルにはドーカゲンショーしそうな男の人っていないのか?
いっぱい食って…ふぉとしふぉこむねにょぞーりょぅをらな…
(パン口に咥えたままもごもごと喋る)
(皿抱えてスープ飲み干し)ごちそーさんでした!
一枚づつ愛情こめてたらおわらねぇー
妥協点を探すのも手際ってもんよ
おう!任せろ!これでいつでも嫁にいけるぜ!
カミナは臭くない…はずだ!アイラックも臭くないぞ?キッドの靴下はちょっと…
心のなかだけかよ(裏手で突っ込み)
慌ててモノを突っ込んだ押入れほど崩壊しやすいものはないんだぜ
………えっと。まぁいいじゃねぇかオレの事は!ドーカゲンショーならオレは男よりヨーコがいいぜ!
何ヶ月か見習えばあんなふーにぷりんぷりんになれっかな!
んぐっ、もぐもぐ。
その意気だぞキヤル!いっぱい食べて腹の肉を増量するんだ!
(ある程度空腹を満たして、キヤルに間違った意味で応援をしてしまう)
おいおい、嫁にいったらそれこそ下着の一枚にまで愛情をこめろよー?
それよりもキヤルに結婚相手がいるのかって方が心配だけど。
男はみんな臭いっつってんのに…とか言い続けてたら終わんないな。
ま、見習うべきことは見習いますよっと。
はははっ、それは押入れという名の物置だな、俺の押入れそっくりだぜ!
あのさ、残念だけど一生見習ってもヨーコみたいな胸にはならないぜ?多分もう手遅れ…
だけど聞いた噂じゃ男に揉みまくってもらえば大きくなるらしいぜ?
(両手を怪しくわきわきさせながら胸を見つめて)
腹じゃねぇーーームネだ、乳だ!あ、洗っちまうから食った皿こっちに寄越せよー
(雄たけびあげつつ手馴れた様子でささっと片付け)
要らぬ心配をすんなwまぁ惚れた男ができたらだ
とりあえずはカミナとにーちゃんを越えるイイ男をさがさねーとな
崩壊寸前な押入れ…女を部屋に呼んだとき後悔するがいいー
ってなんか先月くらいに同じやりとりをしたぞ、にーちゃんと
よし、却下だ。(わきわきさせてる手台拭きでぺしっとはたき)
あ、オレキヨウねーちゃん迎えに病院まで行かなきゃなんねぇからそろそろ出るわ
ヘンな時間につきあってくれてサンキューな!
【落ち】
ちょっとしたジョークにそこまで怒るなよー。ありがとな、はいお皿。
(怒鳴られながら空にした皿を差し出した)
カミナとキタンはここぞって時はキメるからな、二人を超える男ってのは探すの大変だぞ?
別な意味で後悔してんだよ、押入れの中ぎゅーぎゅーに詰めすぎて開かなくなったんだ。
ふーむ、キタンも俺と似たような状態なのかもしれんな。
いてぇってば(はたかれた手を痛そうにさする)
そりゃ待たせちゃ悪いな、さっさと迎えにいってあげなよ。
俺こそ楽しかったぜ、またな!
久しぶりに見たけどヨマコいらねーな
皆さん、ごきげんよう…こんばんは
お久しぶりです、ニアです
前回ご挨拶してから随分過ぎてしまいましたね…
月日の流れるのは早いと実感してしまいます
お花見の季節が過ぎてしまったのは、とても残念に思います
また新作のお料理振舞おうと思ってましたのに…
…ですがサクラが散っても流石に春です、いろんなお花が咲いてます!
お弁当、作ってきました
名無しさんも、キャラハンさんも
皆で食べましょう。ね?いらない人なんて、一人もいないんですよ
うんうん、相変わらず優しい娘だ。
(ビニールシートを広げると水筒のお茶を紙コップに注いで一息いれます)
【一時間ばかり、待機しますね】
>>429 こんばんは。ごきげんよう名無しさん…お茶は如何ですか?
(紙コップに注いだぬるめのお茶をすすめます)
…優しい…ですか?すみません自分ではよくわからないのですが…
でも名無しさんにそう言われて私の胸の奥がぽっと暖かくなりました
きっと素敵なことなんでしょうね
【途中で送信してしまいました…感謝の言葉が抜けて…ます】
…ありがとうございます。
(花の瞳を閉じ、ふんわり笑って)
ありがとう、頂くよ・・・
(コップを受けるとゆっくりと飲む)
優しいってのは素敵な事だ。
ニアみたいに綺麗な娘に優しくされると、男は勘違いしちゃうんだぜ?色々と。
>>433 よかったらお弁当も摘んでくださいね?
(いそいそと嬉しそうに皿など用意して)
(その手を止め、まっすぐ名無しさんを見つめます)…?勘違い、ですか?
それは…困ることですか?間違っているなら直してさしあげなければなりませんね・・・
それじゃ遠慮無く・・・っと。
(弁当箱から一つ摘まむと、ひょいっと口に放り込む)
ムグムグ・・・うん、美味しいよ。
いやいや、別に悪いことではないさ。
人に好意を持たれるのはイヤかい?
>>435 お口に合ったようで良かったです
(お茶のおかわりを注いで)
…好意ですか?それはとてもよいことだと思います
自分で作ったんだ、このお弁当。凄いね。
(ぱくぱくとお皿の上にある料理を食べて)
だろ?優しい人ってのは男女問わず好かれるものさ。
過ぎた善意はただのお節介になっちゃうが・・・
【ちなみにニアさんは後半の大人verですか?】
>>437 こう見えてもダイグレン団の調理主任をさせていただいてます!
(誇らしげに胸を張ります)
匙加減が難しいのはお料理も親切も同じなのですね
【普段はショートカットの頃のイメージをもってますが…大人でも違和感のないようでしたらそちらでも構いませんよ】
なるほど、台所任されてるのか。
今日は一人でここに?シモンとかヨーコさんとかは・・・
(座ると周りを見回して)
そうそう、何事も程ほどが一番です。
ニアちゃんならその辺心配してないけどね。
誰か来るといいんだけど・・・・ごめん、そろそろ寝る時間だ。
【なるほど、了解しました。ご返答ありがとう】
【今日はちょっと声かけてみたかっただけんで、落ちておきます〜。】
>>439 そうですね…今日は、まだ私と、あなたの二人だけです
皆さんお忙しいのでしょうか…?
はい、お付き合いありがとうございました
良い夢をごらんになってくださいね。おやすみなさい
【大人のほうが需要あるのでしたら…それでもいいかもしれません】
【お疲れ様でした。…私も寝落ちないうちに失礼します。落ち、です】
441 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 01:37:21 ID:9Ol62m7z
シモンはリボーンスレでツナやってるよ
ニア来てたーーーオレ飯食ったとこだからお茶だけ貰うなー
そんでこの名無しはあれか。ジーハ出身の名無しかw
>>441 ……・・・ゴクリ
>>442 んー。元気にしてんならそれもいんじゃね?
たまにはこっちにも顔出して欲しいと思うけどよ
ニアほっといてよそで遊ぶとは…シモンもやるなぁ
ようキヤル、花見は行ったか?
今年は仕事に忙殺されて桜を碌に楽しめなかった…
>>444 サクラはオレも見てねぇなー
そんかしウチの裏の桃の花愛でつつお茶とお菓子で花見はしたぜ
アーモンドの木も桜みてぇなかわいい花が咲くんだけどよ
そっちは見損ねちまった
ニアもゆってたけど春はいいな。花いっぱいでw
アーモンドの花が桜に似てるとか初めて知ったw
意外と博識なキヤルにニートの雑学力を見た!
花いっぱいはいいな。
女の子好きといい、キヤルは可愛いものが好きなんだなあ。
>>446 ニートいうな(びしっとツッコミ)
家事手伝いだっていってるだろー!
他人の家でやりゃぁハウスメイドとか言ってだな結構な高給取り…
可愛いものが嫌いなおんなのこはいねーよ。多分
どんなに興味なさそうにしてたって花束なんか貰うと嬉しいもんだぜ
しかし、んー…メイドさんか。
メイドさんはかわいいな
確かキノン姉ちゃんのクロゼットにパフスリーブの紺ワンピがあったよーな
それとキヨウ姉ちゃんの若奥様風フリルエプロンとー
カチューシャにペーパーナプキンを挟んで…
(順番に着用してみる。姿見の前でくるっと回ってみて苦い顔して項垂れた)
胸が。圧倒的にボリューム不足…だ。
(キヨウのブラを拝借してタオルハンカチをぎゅうぎゅうに詰め込んでみる)
な、んか…違うー。あきらかに偽乳すぎる…
(敗北感に苛まれつつ暫く待機)
うん。偽乳だな。今すぐ偽乳特戦隊に加入できるぜ。
なんでおめーがそんなカッコしてんだよ…
あれか。家事手伝いだからそれっぽくしてみたのか?
偽乳戦隊ってなんだーっっ
あー、えーと
まぁそんな感じかな…
(語尾濁しつつ苦笑い)
(くるり振り返ると笑顔で)
おかえりなさいませーご主人様ー
…とかゆってみたりして。…萌えねぇ?
(は、ギニュー特戦隊か!今気付いた、ネタ返せなくて悪いっっ)
俺ぁ普段のはっちゃけてるキヤルを見慣れてっからな。
萌えるより先に笑いがこみ上げてくるぜ。
ご奉仕とかできるのかよ?
ご主人様より先に起きてメシとか全部作って
紅茶淹れて起こしに行くんだぜ。
その挙句にメシに文句言われたり八つ当たりされたり…
全ッ然想像できねー!
キヤルだった蹴りの一つでもかましてたたき起こしてそうだ。
もっとさ…こうよ、パンクな感じの不良メイドの方が似合ってんじゃねぇの?
(気にするな!偽乳をギニューと読むのに無理があったぜ…)
ぬぅ。おはようからおやすみまでオレサマの奉仕を受けてみやがれご主人
朝は遅刻ぎりぎりまでゆっくり寝かせてやるし
メシには文句いわねぇように躾けてやるぜ
(きらり胸に輝くメイドガイバッチ)
パンクな感じ…ハウスメイドじゃなくてメイド喫茶とかメイド風俗ならアリかもしんねぇな!
【DBは流し読みしかしてねぇんでやっぱネタは浮かばなかった…】
そいつぁまた新しいタイプのメイドだな。
そういうニーズもあるのかよ…趣味が多様化してやがる。
俺はやっぱり優しいメイドさんに癒されたいがね。
風俗ぅ…?キヤルはそんなことに感心持たなくていい!
ほら、あれだ。バンドとかでさ…
目元バチバチのきっつい感じの化粧して
メイドとか看護婦のカッコで歌うのあるだろ?
ああいうの考えてた。
【逆に俺はメイドガイが分からんぜ…へ!】
自分で言っといてなんだけどあんまり需要なさそうだぜ…
そうか。にーちゃんの好みは優しいメイドさんか
(カチューシャ外してペーパーナプキンゴミ箱へ)
(フリルのエプロンぱさりと外すとキタンにーちゃんの手に握らせる)
アテがあるならメイドさんでも裸エプロンにでも使ってもらうといいさっ!
巨乳姉ちゃんのグラビア雑誌にはいろんな情報が載っててなぁ(ニヤリ)
んー…そっちもよくわかんね。ビジュアル系とかか。
【わかんなくていい情報もあるんだぜw】
そりゃもちろん優しいメイドさんがいいぜ。
巨乳で黒髪ロングで川澄綾子の声でなぁ…(遠い目)
家事のときは鼻歌を歌いながら。これは鉄板だぜ。
まー、メイドになれなくたってキヤルは家事手伝ってるわけだから、
そこらのニセメイドよりよっぽど立派だ。へへ、自信持てよ!
(背中バンバン叩いて親指立てる)
このオヤジめ!巨乳グラビアなんて見てんじゃねーよ!寄越せ!
ビジュアル系っつーか…ちょっと違うか。
ワザと制服を着崩すことで体制への反発を表現してるんだろーな。
まともにやってるトコはカッコイイよ。
学生がコスプレして歌ってるのとは別モンだからなぁ…
まぁ、俺も今じゃ体制ってやつ側のヒトになっちまったから
素直に楽しめねーところはあるけど。
つか、もう遅いな。俺は帰るぜ。明日も早いしよぉ…
キヤルも夜更かしには注意しろよ!
【あんま話せなくてわりー。まだ火曜だからなぁ…】
【週末が待ち遠しいぜ。また今度な!】
にーちゃんの好みはま○ろさんか…(メモ帳取出しちまちまと書き付け)
オレは髪が赤くてロングでメガネも似合う井上麻里奈声の巨乳がいいな
まーメイド喫茶でオムレツにハート描くよりは仕事できると思うけどよ
にーちゃんに言われると自信持てるよーな気がするぜ(にへ)
コレはダメだぁっ。ヨマコ先生似の女優さん載ってんだからーーっっ
ほー。反体制。反戦フォークみたいなあれか。(多分違う)
色々趣味もってんだな…
おう、おやすみー
【週末これたら来るなー】
【あはは。火曜水曜は夜更かしの癖がついちまってるなぁ…おう、気ぃつける】
【ところで避難所行けねぇんだけどオレだけか?】
(普段着のチャイナ風ワンピに着替え)
…チャイナ風メイドさんってのもありかもしんねえ
(と呟くのであった)
【よし、三時。落ち】
(腕まくり膝まくりをして頭には三角巾)
(ドス黒い雑巾をつまんで顔をしかめている)
なぁ…コイツの始末に困ってるんだけどよ…
張り切って便所掃除してみたはいいんだが、
便所の床を拭いた雑巾ってどこで濯げばいいんだ?
だって小便とか跳ねてるかも知れねーじゃんか…
洗面台で濯ぐ気にならねーし、捨てるのも勿体ねぇし。
どっかの公園まで持ってってそこで濯ぐのもヘンだしなぁ…
…とりあえず外に出しとくか…(いそいそ)
【今日は一言落ちだ。】
【5/2の夜には時間とって来られると思うぜ】
【…待機予告ってあんまり良くねぇのかな?】
【まぁ、マズそうだったら二度とはやらねぇよ。じゃあまたな!】
待機予告はスレによるね、
人の出入りが激しいと占有予告になるから歓迎されないかな。
ここはその点は大丈夫だし、逆に予告した方がいいかもよ。
GWは遊ぶより家を綺麗にしたいんだね!
発想が主婦っぽいw
家に誰か呼ぶ予定でもあるんじゃね?
時々募集スレとかでグレンキャラの名前見るけど
こっちには来ないんかな
>>461 待機予告なんかはそれこそ避難所にうってつけのネタだと思うんだけど
なんか見れない人もいるっていうし本スレでもしょうがないのかなぁ
よっしゃぁ!予告どおりに参上だぁ!
>>462 そんなんじゃねぇよ。
動物だって巣の中は清潔にすんだろ?
それと同じだぜ。生き物の習性っつーかな…
掃除が趣味ってわけじゃねぇ。
しかしロシウ以外の男連中の部屋はそうじゃない可能性が高い気がしてならない
∬
ま、お茶でもドゾーーーー( ´∀`)つ旦
>>466 ロシウの部屋は綺麗だろうな。
綺麗っつーか、無駄なモン置いてなさそうな気がすんぜ。
俺の部屋なんてガラクタばっかでよ、
包装紙とかダンボールの切れッ端とかワケわかんねぇもんが多すぎる。
これも習性ってやつかもなぁ?
おっと、お茶はいただくぜ…
熱ッ!つー…ハフハフ…(ずぞー
…茶ぁ飲んでるときくらいはめんどくせぇこと忘れて
まったりしてぇもんだな。そうだろ?
…あー…来ねぇな…まったりしすぎかもしれねぇ。
(いつの間にかジャージに着替えて缶ビールがいくつか転がっている)
(手には電子レンジで温めた焼き鳥が3本)
(3本ともレバーで統一されているのは血の気の多さゆえか)
…よし、今日は終いだ!
男が待機してたって面白くねぇか…
それとも時期が悪いのか。
俺もちっとは考えねぇとな。それじゃな!
時間帯が悪かった。多分ルパンに心を盗まれてたんだよ…
いよっ!お久しー
GW終わっちまったなー・・・
ってにーちゃん来てたんか・・
あーっとな。汚れものはバケツに水汲んで洗え
そんで使い終わったらバケツも洗っとくといいんじゃね?
気がつかねぇもんだなぁ…
(へらっと笑って某メイドさんのCD聞きつつ待機)
……(回りきょろきょろ見回して)
(ドア開けて廊下の様子も伺って)
…な、なんか怖いくらい静かなよーな…???
人いないと家って傷みが早いぜ…
ヒタヒタ
ヒタヒタ
な。なななななんかいる・・・?
ちょ、まてよ、おい・・・怪談にゃまだ早いんじゃねぇか・・・?
ね、ネコかな・・・?
ぎゃああーーーー!!
…と、驚かせてみるw
夏は肝試しとかやってほしい。キノンが弱そうw
うひゃぁぁ?
あう。な、なんだちゃんとヒトじゃんか脅かすない
(かなりなみだ目)
あー。そゆのも楽しそうだけどキノン姉絶対参加しないと思う
ここだけの話。実はにーちゃんが意外に…
ま、そんな感じで今日は引き上げるぜ!まったなー♪【落ち!】
キヤルもお化け苦手じゃないかw
おつかれ〜
そうか。へ…バケツってのはそのためにあったのか!
俺はバケツサッカーばっかりやってたせいで
すっかり盲点になってたぜ…
(こめかみを指先でグリグリ)
うし。バケツを買いに行くから明日は半休だ!
…駄目?駄目スか?ですよねー!ふざけんなー!
(スーツをかなぐり捨ててソファーの上に立ち全裸咆哮)
(一人ブレンバスターを決めて倒れこみそのまま不貞寝する)
【一言落ちだ。その発想はなかったぜ。】
【木曜の次が土曜だったらいいのにな…金曜なくていいぜ】
キタンおつかれw
つ【給料明細】
>>478 キタンwwwwwwwwwwwwwwバカすぐる(ほめ言葉)www
ああもう、そんな格好じゃ風邪ひくよー
ああっ。草生やしたら兄消してしまった。しかも途中送信
オレサマアホすぐるwwwww
(一行目は「キタン兄wwww以下省略」に脳内変換しといてくれ)
金曜日は近所のレストランレディスディだからデザートサービスされて嬉しいんだけどよ?
そんで兄ちゃん土曜日なんかあるのか?デートvv?
デザートが好きなら
こいつでキノン釣って姉妹水入らずで太りたまえ…
つ【ケーキバイキング割引チケット】
>>482 太るってゆーな。大丈ーーーーーー夫!オレサマは太らない!
よってこれはありがたく受け取っておく。(チケットげと)
んー。キノン姉ちゃん連れじゃなきゃダメか?キノン姉忙しいつってなかなか帰ってこねーんだよなぁ
にーちゃんヒマなら一緒に行かね?
【赤毛眼鏡のおっぱい先生攻略しながら暫く待機しとくぜ!】
【反応悪いかもしんねーけど勘弁な】
またゲーム中か!!
ゲームなんて5年以上やってない…
キヤルはどんなゲームが好き?
>>485 お。ナナシいたー。ばんわ!
シミュレーションかな。恋愛シミュもだけど陣取りっぽいのもスキだぜ
今やってるお願いされるとどうにも断れない先生に無理なお願いをきいてもらうエロゲだ!
こんばんわ!
格闘物じゃないんだなw
頭使って計画通り!ってなる快感はシュミレーションならではだけど
意外だった…w
今やってるそんなゲームは言わんでいいwww
女の子がエロゲやってどう面白いんだ、男キャラの反応か?
>>487 格闘ものはキャラがかわいくなくね?
嫌いじゃねぇけど…ま、だいたい格闘モンは相手がいてこそだからな
CPU相手にしたってつまんねぇよ
見所は勿論先生の困った顔とおっぱいに決まってんだろ?
何を言うかな。このナナシは
かわいいキャラもいるんじゃないか?…キャラが重要なのか、そうか。
格闘は慣れてくるとCPU弱すぎるからな…
ゲームセンター行けばいい、あそこなら強敵が尽きないぞ。
そこか…先生のオッパイにお前までハアハアしてるのかw
エロゲは見つかったらキヨウに怒られるから音量とか低めにしとけよ〜
>>489 いいよオレはムキムキ筋肉よりやらかいおっぱいのほうが…
んー。それもそーなんだけど、ホラ、オレサマ一応有名人じゃん?(と服の星を指し)
遠慮されるっつーかさー…あんま面白くねーんだよな…(むーっと不満げ)
大丈夫!これぞ文明の利器!(きらりとヘッドフォンを翳してみせ)
でもこれヒトがきてもわからないってのがちょっと問題だな
どこまでおっぱい好きなんだよキヤルはw
あー、なるほど……
サングラスとマスクつけて、帽子を被って出掛けるといいさ。
髪型を変えるだけでも違うんじゃないかな?
(キヤルの髪をツインテール風に手でまとめ)
可愛いし、いいと思うぞ?
ポニーテールも似合いそうだ。
人が来てもゲーム続行してるのを
背後でずっと見られてたら立場なくなるな…色んな意味で
3日は顔合わせたくなくなりそうw
>>491 おっぱい嫌いな人間いるのかよ
サングラスと帽子でバレたなー。うーん
髪型はオレけっこ変えてるよ、気分で
(名無しに分けられた髪くりっと丸めておだんごにしてみる)
ポニーはだめ、封印してっから…
それがエロシーンだと泣くぜ。
特にダヤッカなんか気配もなく扉開けたりしやがるんだぜー勘弁してほしーよな!
エロゲ見られて慌てるのかよ…黒の兄妹の名が泣くぜ…
いいか、キヤル。兄として助言を与えよう。
デスクトップ表示のショートカットキーに常に指を乗せとけ。
備えあればうれしいなってヤツよ。
これを取得してから俺は不敗!連戦・連勝・中・だぜ!
す、すごい理屈だ…いないかも、な……
へえ、お団子髪いいねえ!
服も中華っぽいから似合うぞ。不思議だ、女の子らしいw
ポニーやらないのはキャラ被りを避ける意味でも正解だけど…
封印とは勿体無い。
まあ…お団子髪が見れたことに満足しておく。
ダヤッカ空気w
姉夫婦が出入りする場所でエロゲーせんで、鍵でも掛けとけw
家政婦にもプライバシー主張する権利はあるしwww
>>493 詳しすぎるだろ対処方法ww
キタンは見られて困る相手が家にいるのか?
>>493 うわぁ。にーちゃんいつの間にっっ!
モバイルにショートカットキーはねぇんだよ。
いやあるのかもしんないけど。オレはまだその技は未取得でつ…
ああ、そうだ…バケツ買った?
(持ってきたらしいバケツとゴミ箱を三個取り出し)
>>494 サイズの好みってえのはあるかもしんねぇがな。
(もにゅっと自分の胸に手をあて)
…どうせないものねだりなあいうぉんちゅーだぜ…(黄昏)
むしろダヤッカ空気読め!
そっと扉を閉じる優しさをもてーwww
>>495 俺ドアに鍵とか掛けねーことあるからよぉ…
隣りに住んでる女子大生が
突然作りすぎたカレーの残りを持って来ることだってありえるぜ。
…隣りに女子大生住んでないけどな。
夏木ゆたかの顔写真をファックスで送ろうとして
失敗して引き伸ばされたような顔のオッサンが住んでるぜ。
>>496 もばいる?…よう分からん…じゃあキヤルスペシャルを編み出すより他ねーな?
半径20メートル以内に人が入ってきた場合自動的に発動する
自立防御型の幽波紋を身に付ければ負けることはねぇ。
バケツなー。この時間金物屋しまっててよ、買えなかったぜ。
あ、あるのか?イッコくれよ。今度掃除するとき使うからよ。
>>498 にーちゃんそんな白昼夢を。
そんでたとえがわかりにくいなー…
ま、いーよ負けても。もうバレてるしー(と開き直り)
もってけー。そんでなんか届いたときは即座に仕分けしろw
びりびりやぶいた包装紙とかぽいってやって中身だけ見るんじゃねぇー
つっかヒマな時見繕って掃除してやっからよ。部屋の鍵くれよ
>>499 夏木ゆたかってのは…
セサミストリートのビッグバードにそっくりなことで有名なおっさんだぜ
そのビッグバードを横方向に引き伸ばすと隣りのおっさんになるわけだ。
仕分けしねーなぁ。整理しなきゃなんねーのはもっともなんだが…
やる気がおきねー。(きっぱり
部屋の鍵ねぇ…まーいいか。お前は、俺の妹キャラだしな!?
掃除しなくてもいいからたまに遊びにきたらいーぜ。
最近キヨウもキノンの構ってくれねーからにーちゃん寂しくってよ…(よよよ
(嘘泣きをしつつ、いつのまにか持っていた缶ビールをあおる)
ゲフゥー
>>497 その控え目なサイズが好きだという玄人もいるぞw
エロいことしてるとフェロモン出て大きく育つって聞くが、
エロゲー大好きキヤルには当てはまらない…おかしいな?
だが、キヤルには足と八重歯がある!
スパッツは履き続けてくれ!
>>498 つまりオッサンが急に入ってくることがあるのかw
オッサンなら女子大生に見られるよりショック薄いし、
警察呼ぶか一緒にエロゲーしちゃえよ、もう。
趣味が合ったら最高の相棒だw
1時だな、お先に寝るぜー
風邪に気をつけろよ、2人とも〜
>>500 横なのか縦なのか(脳内で変な外国語をしゃべる黄色い鳥を想像しつつ曖昧に笑う)
あーもうしょうがねぇな…
きれい好きで気のつく嫁さん早くもらっとけよ…巨乳の。
よしよし(非常にぞんざいにヒヨコ頭を撫でり)
しょうがねぇよ。二人ともにーちゃんより大事なヒト相手にしてんだからさ
オレは(ヒマだから/小声)にーちゃんの相手もしてやるよ
>>501 なんでオッサンと一緒にエロゲせなイカンのじゃー!
俺結構ストーリー重視だからよ…
アトリエ○ぐやとかじゃなくて。
いい歳かっぱらったオッサンとエロゲで涙する金曜の夜なんて
色気がねーの通り越して忌まわしいもんでも引き寄せそうだぜ。
>>502 おう、腹出して寝るんじゃねーぞー。
>>503 そうだな。嫁さんでも本格的に探すか…巨乳の。
くぉら、気軽に頭撫でるんじゃねぇ。お返しだ。うりゃ!
(キヤルの長い髪を束ねてブンブン振り回す)
そーかそーか。キヤルはガサツなようで本当は優しい子だな…
俺みてーな乱暴なヤツの背中見てても、ちゃんとゲフゥー
う〜ビールの野郎…
どうだ?キヤルも飲むか?
>>501 玄人かよ
いーよいーよオレは所詮そういう貧乳妹キャラなんだ…
おうよ。脚線美で勝負だぜ!
オツカレ!ナナシゆっくりねろよー…
ん、オレもちょい眠いかも…
>>504 んーオレはゲーム性重視かな。ア○スにキャ○にラ○アーあたり
(訊かれてねぇ)
いや本当にアテとかねぇのかよ…巨乳の
あーもうスキにして…
おう。じゃ一本貰おかな♪
>>506 濃いところをすくってくるぜ…キヤル!油断ならねぇ。
俺はアー○ュとかニトロ○ラスとかKE○とか…
GRO○VERとかも好きだったな。じっくり読みすすめてくのがいい。
アテとかねぇな。彼女もいねぇし…巨乳の。
一本いっとけ。
キヤルよー、ショットガンって知ってるか?
こうやって缶ビールの足元に穴あけてな…穴に口つけて、
プルタブを開けると…(プシュ、ゴキュ!
ゲェフ、ほらカラッポ。1秒で飲み干せるってワザよ。
これがあれば宴会のヒーローだぜ?
もう一回やってやってと言われて気付いたらヘベレケってこともしょっちゅうよ。
>>507 ライトゲーマーだぜ?半年くらい前まではゲームできなかったしなぁ…
ねぇのかよ。…マジで?…まぁなんでもありな世界じゃな。恋敵健在だしな…(ぼそ)
おおー(素直に感心して拍手)
ドラマなんかで見たことあるぜw
(こっちは普通に缶開けてくぴくぴ飲みつつ)しかしゲップはいただけねぇなにーちゃん
>>508 半年かよ…じゃあ○NEもKAN○Nも知らねーのか…
ジェレネーションギャップ感じるぜ畜生!
人間生きてりゃ糞も垂れるしゲップもするだろうよ。
酒も飲めるし…やっぱ命あってのモノダネだぜ。
恋敵ってあいつか?カミナか?
別にいいんじゃねーのぉ?
なんでもアリっつーことなら、
俺だって他のやつとくっついちまってもいいわけだしよ…
じっゆう自由。フリーダムだぜ。
…なかなかそーいう雰囲気にゃならねーがな。
キヤルはどーなんだよ。結局彼氏とかいるのかいねーのか…
>>509 まぁ気に入ったソフトハウスの過去作品はやるけどな
いやいやマナーの問題だから!
いいのか?うーん…身内の贔屓目かもしんねぇけどよー…
にーちゃん良い男だし?お似合いだと思うぜ
・・・いいよオレは・・・
ちなみにそれが伏字になってねぇことくらいは知ってるぜw
>>510 こーんな悪い目つきでもいい男だってのか?
(顔の両サイドをひっぱって吊り上げ威嚇)
キシャー!グルルルルルル…
フリーダムっつったろ?
別にヨーコのことが嫌いなわけじゃねぇよ。
誰かを選ぶ、っつー意識はねーな…
っと、今の発言はすげーヤな奴みてぇな感じだぜ。
やめやめ!調子にのってペラペラしゃべるとろくなことがねぇ。
キヤルだって年頃じゃねーのかよ…
青春ど真ん中トルネードスピンじゃねぇのかよ!
いい男見つけたら声くらいかけてみりゃいいじゃねぇか…
一緒にメシでも食いにいくとか。酒…はまだ早いか。
あ、そういやお前未成年だっけ…?
…まぁいいや。構わねぇ…
>>512 カッコイーよ(ぽそっと呟いた)
オレは…スケベっぽく見える垂れ目よりいいと思うしな
固有名詞は出してねーだろ…ったくよー
ま、前なんかいい感じだったしさ…だったらいいなーって思ってただけだよ
年頃ですよー。名無しのおにーさんたちには人気あんだぜこれでも(多分)
まぁな。アンネ抱いてても構わないっつーよーなオトコがいたらな
>>513 釣り目がモテルのは少年誌の中だけの話だぜ…
世の女はよ、アレだよ…(ビールあおいで眉間にシワ寄せ)
甘いマスクってヤツの方がお好きなんだろうがよ。
スイーツだよスイーツ。
ふーん…そんなもんかね。
そういやヨマコにも久しく会ってねぇ気がすんな。
次会ったらいい感じになるかどうか…分からんぜ。
いいんじゃねーの名無しのおにーさんでも。
俺も名無しさん好きだぜ。話しやすいしな。
アンネか…そりゃアンネも受け入れられるくらい深い男じゃないと
キヤルの相手はつとまらねーだろ(ニヤニヤ)
っと、そろそろ時間がヤバイ。キヤルはまだ起きてるか?
>>514 ま、垂れ目でモテモテな見本いるからな
にーちゃん英雄像の下でなんかいちゃいちゃしてただろ
まずは次があるように呼びかけなきゃいけねぇんじゃね?
名無しのにーちゃんとは二度目がねぇから発展しようがないというか…
難しいぜ
んー。眠気の前になんかやったらエラーがでるのはなんとかならんもんかな…
さば重いのか?利用者が多いのか?どっちにしてもオレもそろそろ寝るよー
>>515 いちゃいちゃっつーか…この前のは電話してただけだぜ。
呼びかけは色々とマズイだろうからなぁ…
いや、俺の方から呼び出すのもよ。
あいつが応じてくれたとしても、そのせいであいつが
軽い女みてーに思われちまったらよくねーだろうし。
俺も色々と考えアグネス・チャンなんだよ…(ぐびぐび
発展だぁ!?何エロいこと考えてやがるかねこの…!
ぶゎかちんがぁ!(背中べちーん)
…だが!気持ちは分かるぜ!
何度も会うことで深まる関係ってなぁ、いいもんだ。
次に会うのが楽しみになるからな…
んんんん〜ああ〜。
んじゃ俺は一足お先に寝るぜ。
昨日はブレンバスターだったから今日は…
めんどくせぇ、今日もブレンバスターでいいや。
おりゃぁ!
(毛布を抱えてブレンバスター、そのままソファーに倒れこみ)
(即死的に寝息を立て始めた)
【楽しかったぜー。レスの内容がテキトーすぎた気もするが…】
【ビールのせいだな。うん。仕方ないぜ。また今度な。】
tes
518 :
キヤル:2008/05/13(火) 14:48:30 ID:???
はっきりしねーな(だからもてねぇんじゃ・・・)
キスのときくれー強引にいかないと恋人どころか候補にもあがんねぇぜ?
ま、無理強いはしねぇけどよ。さみしーじゃん。
ヨマコだけじゃなくてシモンも獣の大将も待機しづれー雰囲気になっちまってるし
ホカのキャラハンさんたちも帰ってきやすい環境つくって待っとしようぜ?
(いてぇな!)もー、オレだってエロいことくれー考えるさ!
ぴちぴちのXX才なんだからよ?ホレ(脚線美見せつけてやらぁ。腿をつーっと撫でり)
・・・にーちゃん。反論に乳サイズネタを振るのは禁止だぜ。
そうそう。こないだの〜じゃんか!ってのがねぇのはサビシー。
だから話しかけてくれる名無しさんも鳥なり仮でいいから名称ついてるといいよな?
おすすめだ。キャラになるのはもっとおすすめだぜ?
あー・・・ゾーシィと付き合いてぇ・・・
ま、そんな感じで無事鍵もげとしたし。今度は部屋に遊びにいくぜにーちゃんv
みんなも来いよな!
てこんな感じのレスを打ち込んだところで
シンピンのPHS端末・・・みしって言わせたオレだぜ・・・ドエスの装甲弱すぎるんじゃねぇか
話途中だったのに悪いなにーちゃん。
またしばらく消える〜・・・安ィのでいーからPCほしいぜチクショーめ
519 :
キヤル:2008/05/13(火) 14:50:49 ID:hX/juFEB
【一言落ちだ!携帯屋のいんたーねっつ体験コーナーだしなあんま占領するわけにいくまい】
【ちゃ、ちゃんと履歴消してから消えるぜ?じゃな!】
き、キヤル……口調から本人っぽいとわかるが
トリップ覚えておいた方がいいぞ……
あとゾーシィはやめとけよ!
臭そうだしエロそうだし良い所なさそうだろ!w
キタンキヤル乙
今度の携帯はお大事に!
あー間に合った!危ねぇ危ねぇ…
もうちょっとで○SUTAYAが閉まるところだったぜ。
いくら夜間返却ポストがついてたって、
また借りるために行くのは手間だからなぁ。
しかしこんな夜遅くだってのに店の前でタムロってる連中ときたら…
>>479 これな。な?一見そこそこ取ってるように見えるだろ?
でもな、時給換算するとよ…
ええと、30で割って…ニのシのロと。
…どう考えても○SUTAYAの店員の方が割りがいいじゃねぇか!
チキショウ!今度行くとき履歴書持っていったろか…!
>>518 帰って来やすい環境ってのは俺にはよう分からんが…
まぁ、待ってりゃそのうち誰か来るんじゃねーの?
あれこれ考えるよりはふつーにしてた方がいいような気ぃすんぜ。
脚線美ぃ?うん。まぁ、なんだ。ツルツルしてんな。
…でも色気感じねぇ。何が足りないんだろうなぁ…
チャイナもいいけど今度ホットパンツとか穿いてみろよ。
俺はあっちの方が好きだ。
乳は…仕方ないよな…。強く生きろよ、キヤル…(頭ぽむ
【一言落ちだ!】
キタンもキヤルも中の人の嗜好だだもれで俺にとっては興ざめなんだけど…
どっか普通のチャットルームで素の二人でだべってれば?って感じ。
ちょっと最近はひどいな。グレンラガンのキャラではない。
じゃオマエが完璧なキャラやればいいじゃん
よほどグレンラガン読み込んで雑談も完璧にキャラの思考のみでやれんだろうな
期待してるぜ!
原作に登場してないツタヤだのギャルゲだの言われたら萎えるわ
中の人の重度オタっぷり垂れ流しか
かっこいいシモンとかヴィラルとかヨマコはしっかり演じようとしてたな
雑談するだけでも場とか背景の設定から入ってたし
ちゃんとしたロールが見たいぜ
カミナやレイテやロシウも上手なキャラハンだったよな
いや、別にキタンやキヤルが下手というわけではないけど
ギャルゲー話は程々に、くらいでいいんじゃね?二人の明るい性格は好きだ
あーカミナやレイテやロシウ達にもまた会いたいよー
二人のシモンも久々に顔が見たいぜー
そりゃキャラにまた会いたいってのはキヤルも言ってたけど
文句から入っても来難くさせるだけではないの…
私も二人の性格好きだー
キタンの言うようにのんびり待ってればいいよ
映画もあるし、新しい人も懐かしい人も会いたいなーってことで
ここ以外でグレンキャラの名前見るたびに
居づらい雰囲気なんかなと寂しくなる
んむ、キヤルだってちょい前名無しにご馳走してたのなんか可愛くて良かった
三部っぽい家事に慣れてちょい世話焼きになりつつある感じで
何にしてもネタ振りなんだよな
差し入れだけで広げられるキャラハンもいれば
迂闊なネタに乗って世界観歪ませるキャラハンもいる
うまくロールに繋げたければ話しかける名無しもちっと考えろって事
よく差し入れされる日本茶もココアも原作には登場してない。
それを許容しといて蔦谷やギャルゲがダメってのはおかしくないか?
グレンラガンの世界にもステーキや携帯電話(ガンフォン)とかもあるくらいだし
日本茶やココアくらいは向こうの世界の日常にあっても、おかしくないと思う
ただ、ギャルゲ話は実在するメーカーの名前や
ゲームそのもののタイトル出しがNGというか、
例えばニアがポッキー食べても違和感ないけど、シモンがときメモやってたら…
とキャラとグレンラガンの世界の違和感が…と俺は思うけどね
だけど、「TSUTAYA」みたいに固有名詞を出すのはあれだけど「レンタルショップ」
なら問題ないんじゃない?この感覚は人それぞれだけどさ
>>533 それに違和感を感じる人と感じない人がいる。そんだけ
オレはポッキーも違和感ある。チョコレート菓子にしても違和感ある
アンタの言う日本の菓子メーカーの特定商品が良くて
日本のゲームソフト社の特定タイトルがダメな理由もわからない
あれだけ薄くて高性能なガンフォンにゲームくらい入ってるんじゃね?
オレのもっさり型遅れ品にだってゲームくらい入ってるぜって人もいるかもしれん
否と思っても脊髄反射で書き込むな。とりあえずそういう話は避難所池
重箱のスミつつきすぎ
気になる人がいるって解れば二人共もうちょっと自重すんだろし
もういいんじゃね?
(夕刻になり風も強くなってきた雨のシティ公園)
(入り口近くにガンバイクを停め、数人雨宿りをしている東屋に小走りで駆け込む)
あ、すみません…(場所を空けてもらって、軽く会釈を返し)
はー、びしょ濡れ…(アダイ村ポンチョと同じようなデザインのレインコートのフードを上げ)
(湿気でいつもより跳ねの大人しい赤い髪を風に遊ばせながら眼鏡を外しハンカチで水滴を拭い)
(頬に伝う雫もハンカチに吸わせるときれいにした眼鏡をかけて、周囲を軽く見回した)
ここは、変わってないわね(額かかる髪をかきあげて、ふっと微笑んで)
【お久しぶりです】
【議論は一段落ついてるようですし…しばらくお邪魔しますね】
【24時くらいまで…待機です。すみませんが名無しの方とはエロールなしで】
【…独り言、多いですか…?】
(はぁ、と息をつき僅か眉を顰めてレインコートの襟に指を差し入れ)
やっぱりこれ…蒸す(呟きと共に周囲のじゃまにならないように、水気を内に入れないように脱ぎ)
(コートを脱いだせいで乱れた髪を手櫛でさらさらと流し)
(背にかかる湿った髪が邪魔だとアップに纏めようとして、止めた。掌からぱさり湿気た髪が落ちる)
この服には似合わないしね(自身を見下ろす。胸の谷間で揺れるタイを少し緩めて首のボタンを外した)
(普段より僅か肌にフィットしすぎな感のあるシャツの隙間に空気を含ませるように風をいれ裾をさばいて)
寒そうだね。俺ちょっと雑談ロール自信ないから
差し入れだけでも…風邪ひかないようにね
つ【ミルクカフェラテ】
>>538 ありがと(差し入れに顔を上げにこりと笑顔で返し)
大丈夫。春…というよりもう初夏に近いもの(言いつつ差し出されるカップに手を伸ばし)
…っくしゅ…あ。ら?(思わぬくしゃみに苦笑して)
ハンカチだけじゃなくて、タオルを持ってくるべきだったわ。
いただきます。ありがとう(受け取ったカップを両手で包んでそのぬくもりを感じながら)
(ゆっくり口へと運んだ)
ん。あったかくてまろやかでおいし…時々はこういうのもいいわね
【声かけだけでも嬉しいです。ありがとう】
【…もうちょっと居ますね】
(強い雨足の音が幕となって、しんと東屋を包み込んでいる)
(辺り一体から切り離されたかのような、どこか閉鎖的な空間)
(わずかに雨に濡れ、小さく雫の滴る赤毛のポニーテールを、やや重たげに揺らして)
(身の丈以上あるでっかいライフルを肩に背負ったまま)
(そこにいるはずもない少女が一人、いつのまにか静かに佇んでいる)
……あいつが死んだ日も、こんな雨が降ってた。
もう一年になるのね。
(カミナシティの、かの人の像が佇むと思われる方向を遠く見つめながら)
(偲ぶように、けれども、その双眸の奥深く底に)
(凛とした強さと、決して変わることのない想いを、揺らぎなくきらめかせていた)
【ノシノシ】
【日付、変わっちゃったわ…】
>>540 (時間が、止まったような気がした)
(ふと顔をあげた瞳に映るのは昔の、ただ夢中で駆けていた頃の自分)
(チャンネルがずれた様に、二重写しになる世界)
(もうひとりの自分に、頷いて)
一年…か。ずいぶん前な気もするわ…私にとっては、長い一年だった
(少女の視線をたどるように視線を上げた)
(記憶の雨が胸にじわり蘇って、僅かに心を濡らす)
忘れられない
【と、レス遅くなってごめんなさい。お久しぶりです、こんばんは。ノシノシ】
【教室ではすれ違ってしまって。残念でした】
【30分くらいの誤差。気にしないでしょ…あのバカは】
(頷いたヨマコの表情を見ると、何とはなしに優しく口元に小さな微笑が浮かんだ)
(自分と同じであるはずの顔ながらも、大人びた物憂げな表情)
(未だどこか冷めやらぬ情感を抱いている自分のそれとはまた違った、)
(長い月日を重ねて洗練されてきた、その透き通ったヨマコの想いの形が)
(ふたつ重なる蝕のように、じんわりと胸のうちに染み込みこんでくる)
…うん。そうね。
あなたにとっては、七年と一年…なのかもしれないわ。
同じあたしのはずなのに、違う。ヘンだね。
(ふふっと小さく笑いをこぼすと、再び遠く天元の空の方向を見据えながら)
この一年。長いようで。あっという間のようで。だけど、いろんなことがあった気がする。
あいつといた時間が、あんまり密度が濃かったから。
こういう日は、目を閉じると、あいつのことばっかり思い出すわ。
悲しいだけじゃない。うまく……言えないけど。
(ゆっくりと瞼を伏せて、やや幼さの残るその瞳を隠すと、噛み締めるように追憶を辿りながら)
(しなやかにヨマコのすぐ傍らに寄り添い、ただ立ち尽くして)
>>541 【あたしのほうこそ。久しぶりなせいもあって、レスが遅くてごめんなさいね…】
【来たばっかりだけど、もうそろそろ時間だから次レスで〆させてもらうわね。】
【また機会があればいいけど。申し訳ないわ。】
>>542 (僅か口元が綻んだ少女の姿)
(7年分の想いの清算がまだでも、弟分の成長を見届けて一度区切りをつけたつもりだったけれど)
(微笑みというにはあまりにも哀しいその表情。癒えるどころか未だ傷も乾いてさえいないようにも見えた)
いつか、貴女もそう思うように…
(言い澱む。カミナが回したいくつものチャンネル。彼女の進む道は自分と同じとは限らないから)
思うように、なるかもしれない。ならないかも、しれない(ちょんと小首を傾げて、優しげに微笑む)
(気丈に立ち尽くす彼女を少し乾きかけた胸へ抱き込む)
(泣いてる生徒にするように、とんとんとその背に手をあてて)
(戦火に追われ甘えることなんかできなかった過去の自分をそっと暖めて)
(蒼い稲妻のように過ぎ去った男と共にあった記憶。今でも、なによりも濃密な時間だったと思う)
ん。…だって貴女は幸せだったんだもの。あいつと一緒にいて
いっぱい。いろんなものを貰ったわ。嬉しい、も。楽しい、も。呆れも…哀しい、も…
でもね、私忙しくって目が回りそうな時は思い出せないこともあるの
癒してくれるわ。時間や…まわりにいる人たちの想いが…
>>543 【こっちも遅レス…ごめんなさい。書いては消しを繰り返した割りに纏まってない】
【会えただけでも、嬉しかった。思い出も語れたしね】
【私は少しヒマができそうだから、時々は顔出しに来るつもりだから】
【時間が合えば話しましょ?】
あ……。
(ふいに間近まで伸びてきたたおやかで細いヨマコの両腕)
(驚きの声音を上げる間もなく、優しく抱きすくめられると)
(まるで自分あやそうとしてくれているような、彼女のそのやわらかな手つきが伝わって)
…ううん。なるわ。あたしもあなたのように。そう思うように、なるわ。
今。分かった。
(まるで心のどこかにぽっかりと開いていた穴を埋めていくような)
(いつの日かどこかで離れ離れになった半身が帰ってきたような)
(慕わしい暖かさが胸いっぱいに染み込んでいく…)
(透き通った芯のある声。優しく包み込むような仕草。優しく強く輝いた瞳。)
(幼く未熟さの残る自分には、まだそれらは些か欠けてはいれども)
(紛うことなく、目の前の自分は、いつかの自分なのであると、ただみとめ理解した)
あたしは、あなただもの。
(所在無げにしていた腕をおもむろに持ち上げて、ヨマコの背のほうへと伸ばしながら)
ホントにいろんなものを貰った。幸せだった。
あいつと一緒にいて、幸せだった。あたしも。…あなたも。
(口元から静かに想いを紡いでいくヨマコの姿には)
(自分と変わらぬ哀しみのようなものが、小さくわずかだが見て取れるような気がした)
(自分よりほんの少し背丈の高い、成熟した彼女の身を)
(きゅっと、強くもなく弱くもなく、確かめるように受け入れるように抱きしめて)
…ありがと。
(聞こえるか聞こえないかというほどの小さな囁きで礼の言葉をこぼすと)
(先まで強く大きく聞こえていた雨足の音とともに)
(まるで初めからそこには存在していなかったかのように、気配ひとつ残すことなく)
(ヨマコの記憶の中へと、ヨマコの身体の内へと、立ち帰っていくように)
(本来いる場所ではない未来の世界から、ゆっくりと静かに姿を消した)
>>545 【これで〆。ホントに遅レスでごめんなさいね…】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとっ。楽しかったわ。】
【もし時間がなかったらレスは無理しないで】
【次のあなたの返答を見届けたら落ちるわね!】
>>547 【お疲れ様。こちらこそ付き合ってくれて有難う】
【一先ず挨拶とお礼】
【レス返して落ちるつもりだけど遅くなりそうだから】
【またねノシ】
>>546 (確信めいた言葉を少女が紡ぐ)
(触れる場所から沁みる熱は時にどれだけの言葉でも補えない想いを伝える)
(あのときも、口にすることはなかったけれど、一瞬触れ合った唇から想いが伝わった)
(返す唇に、抱きしめてくれたてのひら、重なった胸の鼓動、縋った背から流れ込んできた想い)
(いつかの自分を抱きしめて。愛しくて、涙が一筋頬に伝った)
(抱き返されて、ほんの一瞬、空気が震えて)
(ありがと、とたった四文字の囁きを鼓膜が振動を感知したときにはもう遅かった)
(雨が大地に滲みるように)
(少女の気配は溶けていった)
(この身に僅かな体温を残して)
(旧式のカメラで焦点を絞るように)
(二重写しの背景が雨のスクリーンの上ゆっくりと霞んだ単景に戻っていく)
(ゆっくり顔をあげて、少し薄くなった雲を見て呟いた)
ありがとう、か…
(裏に返したレインコートのポケットからガンバイクの始動キーを取り出し)
こちらこそ、よ!
(それをしっかり握り締めた拳を空に衝き出して応えた)
(晴れやかな、満ち足りた笑顔で)
【こちらはこれで〆】
【7年後フィールドでやりにくかったでしょうに、付き合ってくれてありがとう】
【名無しさんも差し入れありがとう。貴方がいなかったら独り言で終わってた】
【また時々お邪魔しますのでよろしくおねがいします。では落ち】
ダブルヨーコ、乙〜!
あーあーあーテステス。
いける?
あーもー三日前来たかったなぁチキショー
なんだこの美味過ぎるツーショット
そんでニア!ニアの写真集−−−発!売!決!定!
予約するしか!また二冊買う!
ところでオレにはなぜ写真集のオファーが来ない…?
がんばって活躍するんだ!
ロシウに写真集の打診をするといいさw
黒の兄弟の珍道中写真とか見たいな〜
>>553 そうだな…
え、えーがでだな…活躍…するさきっと!
こう!どかーんと!
>>554 うう、つなぎをとるのが一番むつかしいところに来たか
だってなぁ…キノン姉にそんな言伝頼んだら…ううう、想像するだに恐ろしい
「ロシウがどれだけ忙しいかわかっているの?(微妙に似てない声真似)」とくらぁ…
見たいよなぁ?オレも見たいぜ。
実はにーちゃんと一緒に…って写真あんまないんだよな
グレン団の集合写真くらいで
【そーだな、オレも一応キャラハンなんだしな】
【半分名無し的な感覚だったのは…反省】
【だれとも会えなかったのはさみしーけどいいかげん眠いぜ】
【締めもおもいつかねー…落ち】
>>555 ああッ、いー2ショットだぜ。お前もなッ。
(口角を左上がりに気合の篭った笑みでキヤルの頭に手を置く)
おー、久しぶりだ
(頭に置いた手から感触が消えたと思いきや、アン?キヤルの頭が手から離れ崩れ落ちやがった)
(テメーの掛けたサングラスが月明かりに照らされ、心と月のコントラストが漢の孤独を)
(……いや、そんなロマンを語る場じゃねえ)
(刀を抜く)
……やいやいやいやい!!!!!こんないいタイミングで寝るたァ
いいーーーーーーーーー度胸じゃねェかッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(瓦礫の合間で漢の叫びがコダマするッ)
>>556 【アバヨッ、次は背後に気をつけろよ。】
>>558 そんなこたァねェ。ソウルが繋がってりゃいつでも会えんじゃねえか。
(名無しの肩に手を置くや否やッ、首を締め上げるようにテメーの二の腕の血管を隆起させ巻きつけ)
(そしてッ天を指す!!!!!!!!)
お前は昨日ッッ俺の夢に出てきた!!
俺の夢にお前が出てきたという事はッお前の夢にも俺は出たッ。
夢で友情 現実相棒ッッ悪夢で目覚めて御前を叫ぶッ!!!
それが絆ってもんだろッッ!!!!!!
ヒィ、フゥ、ミィ……(片手の指を折り曲げながら、その次の数字が出てこねェ。方眉を痙攣させる)
シモォォォォォォォォンッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
目ェ一杯振りのォォォォ ンンンン 合 ッ ッ 体 ッ だッ ッ !!!!!!!!!!!!!
【そういやスレ立った時から、ろくに挨拶もしてねェな】
【てめェら全員ッッまた会ったらよろしく頼むぜ】
>>560 ぐは!相も変わらずその調子か…尊敬するわ
しかし!昨日の俺は5時寝!8時起床!
悪夢を見る暇さえなかった。
まー今日は気持ちよく眠れそうなんでうきうきしてるんだ
兄さんの顔も見れたしなー
(背中ばんばん叩く)
キヤルとかまたここ覗かないかなー。
兄さんも、昨日来ればよかったのにね。
>>562 アン?
(5時寝8時起床 8−5= ? )
(再び方眉を痙攣させ、首筋に妙な汗光らせながら指を折り計算する)
(サングラスに手を宛てながら向き直り、腕を組む)
つまりッ 寝てねェってこったな。そんじゃあ寝ろッ。
眠れねェ時は、目ェ瞑って寝るんだよ。それでも眠れねェなら拳震わす俺がいるッ。
だから安心しろ。
(キヤルの名で目をやや大きく開き、ウンコ座りで、寝倒れたキヤルの面を覗く)
そういや、こんな所で寝かしちゃフンづけちまうな。…よく眠ってやがる。
頭叩くや否やそこに寝崩れるたァ、なかなか肝の座った女だぜ。
ボンクラのパツキンは 別 と し て ッ
あの兄弟、あいつら全員、根性座った上玉だぜ、なあ名無しッ。
(キヤルを担ぎ、移動させる)
兄さんじゃねえ。アニキって呼べッッ。
昨日の分は次に取り戻すぜ。御前も来れたらッ付き合えよ!
>>563 おうー…寝るわ
急な呼び出しとか色々あったんだけどね。
うん、キヤルは元気だいいことだ。
兄ちゃんもいい奴だと思うぞ。キャラサロンの良心な感じだ
うん、特別な奴への呼ばせ方じゃないのか?アニキって。光栄だけど
そだな、次だ…てことで明日のために寝るわー…
おやすみアニキ!
ノシ
(落ちー)
>>564 (ニヤリと口角を上げ、高らかな破裂音と共に背中を叩き返す)
何言ってやがるッ、ニーサンなんてムズ痒い言葉で呼ぶんじゃねえ。
同じ地上目指してここに出てきたんならッ、そいつはもう、とっくにブラザーなんだよ。
グレン団に入ったらッッそいつはもうブラザーなんだよッッ!!
キヤルもあの悪党面もォ、シモンもヨーコもケダモノ野郎もッ。
デコ助レイテに 皆 々 サ マ も ッ ! !
大グレン団にここをブチ抜くくらいの気合のねェ奴はいねえ!!!!
(岩に草履を叩きつける)
いーーーーか名無しッ!!耳の穴かっぽじってよーく聞きやがれ!!!!
グレン団はよい子の集団じゃねえッ。いい子じゃねえが、セコイ悪党とも違う!!
悪名轟くグレン団の真の姿ッッそれはッッ!!!!!!!!!!!!!
(と、言いかけるが既に足元に名無しの姿はなく、やや遠い所から手ェ振っている)
おう、アバヨッ。
うー…にーちゃんはボンクラじゃねぇ〜…
(端っこに寄せられたままごろり寝返り打って)
【すれ違いだったのかー。悪ィ目ーしぱしぱしてあんま居れそうにねー】
【つぎ会ったら…あそんでくれカミナ…一言出戻りオチだ…】
(一息ついた後、草履を叩き付けた岩に勢いよくテメーの尻を合体させ)
(遠くで光るカミナシティ、眠らない町のライトアップを眺めながら)
(シティの頂上にいるだろうテメーの相棒に問いかける)
グレン団真の姿、そいつは何だ?……シモン。
【名無し、付き合いッありがとよ】
(さて、踵を返し帰ろうとするが)
ウォッ!?ヌガァアッ!!!!!
(寝返りを打ったキヤルを避けまいとした瞬間ッテメーの足と足を絡ませ盛大に顔面地面に叩きつける)
ヒ ヨ コ 女 ッ ッ ! ! いきなり動き出すんじゃねェッ!!!!
……アン?寝言か?
(しゃがみ直し頬を突く)
【ああ、いつでも会えんだ。そう期待して、俺も寝るぜ】
【眠いとこ、わざわざ一言置いてくれてありがとよ】
キヤルも、久しぶりのアニキも、おつかれ!
ここでもキャラハンさんを見れて、ミュージッククリップも楽しみだよ。
ヨーコにヨマコ、キヤルに久々のアニキも乙!
キタンやカミナみたいなテンション高いキャラは
こっちもテンション上がるし
Wヨーコやキヤルみたいなサービスいい女キャラハンも
華があって何だかいいなあ
571 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 22:07:20 ID:V1jcDRl/
シモンもそろそろ帰ってくるよね
あとあのウザイのがいなくなれば完璧なんだけどな
・・・・・・・・・へっくしょーいちくしょーめー
(ずず、と洟すすって鼻の下拳でごしごし)
むー。風邪っぽい。けどなんかテンション上がってるから遊びに来たぜ!
【カミナ!こないだは悪かった】
【今日はちょっくら遅くまで居られるぜ。眠くなったらしまいだけどな】
末っ子が風邪の時は兄にも姉にも甘やかされそうでいいねー
でも私も甘やかしちゃうよ〜(なでなで)
甘くて温かい生姜湯を飲みなさいな。(差し出す)
そいじゃあね、寝るときは体を暖めるんだよ〜ノシ
ブゥゥゥェェックッショォォォォイッッッッ畜生ッッ!!
(キヤルのくしゃみと協奏し、太陽背中にニヤリと鼻水垂らすッ)
(そいつを手の甲で吹き飛ばしながら)
そいつは違ェなあ、キヤルッ。
そいつは風邪じゃねえ……誰かが大ッグレン団に挑戦状叩きつけようとして、
しょうもねェ噂話交わしてんだ。
テメーのタマ取りに刺客がわんさか来るようになんのも時間の問題だぜ。
たまんねェなァッ。
(と、横目で見るが、どうも風邪っぽいように見える)
…アン?……熱、あんのか?
【面合わせたなッ】
【今日は2、3レスくらいしか出来ねェが、こいつは挨拶程度だ】
>>573 あ、ありがとやさしーおねーさん
ヒトの親切が身に沁みるぜ。
季節の変わり目だし、おねーさんも気つけてなー
甘やかされ…???んーあんま記憶にねぇけどな
そもそも滅多に風邪ひかねぇもんオレー(倒れるまであんま自覚ない。倒れたあとは記憶にない)
(生姜湯ちびちび飲んで待機継続)
しかしダヤッカにとっとと寝ろとは言われたもののまったく眠気がこないという不思議
>>573 (キヤルにプレゼントし手を振り去る名無しの背を送る)
気のいい奴じゃねェか。黒の三兄弟のダチか?
(さて、腰を下ろすが……目の前にもくもくと流れる湯気が気になる)
(そいつを目で追って名無しが置いた茶のみを覗く)
(黄色い液体とホットな湯気に、嗅いだ事もねェ妙な匂いだ)
(こいつは…… なんかの小便か!?)
(真顔で湯飲みを覗く)
……地上じゃ、色んなモンが薬になるな。
>>574 おお、カミナ!くしゃみがオヤジくせぇ、にーちゃんみたいだぜ?
(まだエンジンかかってないのでローテンション。こくこく生姜湯飲み干して)
ああ違ェのか!そっか。なるほど
あれか、えーっとムシャブルー?(正>武者震い)
狙われてンのかオレタチの地上が!
そりゃ守っていかなきゃなっ
(拳握ってにやっと笑い。…だけど顔が赤いのは多分熱だ)
(急に立ち上がったせいでちょいとくらくらしてる)
【へへ。なんか誰かきそうな気がしたんだ!】
【優しいねーちゃんにも会えたぜ。やっぱいい日だ】
>>576 んにゃ?グレン団のファンだと見たね。もしくはオレのファンだね
(湯のみ覗いて不思議そうにしてるカミナぼへーっと見て)
おう、ショウガってスパイスだ。こやって湯で溶いて飲むとカラダがぽかぽかしてくんだ
テキトーに切ってサカナダカナンダカと一緒に煮ると臭みがとれたりもするし
ブタモグラの薄切り肉にこいつをまぶして焼くのもウメェんだぜ
最初は使い勝手がわからなくて苦い辛いマズイだったけどな、使い慣れるとコレがイイ味なんだ
>>577 アン?俺を誰だと思ってやがるッ。
不撓不屈の鬼リーダーッッッカミナ様のクシャミがッッ!!
年食っただけのガンメンジジイに負けてたまるかよッッ!!!!
(あ?ムシャ?と暫く考えるが、閃き肩を叩く)
ムシャブルーじゃねえ、武者奮いだッ。
魂の鼓動さァ、ソウルのパッションって事だろッ!
キタンの野郎に言っておけェ、黒の兄弟の100倍敵を増やしてやるってな。
(と、意気揚々と語るが足元のおぼつかないキヤルを二の腕で止める)
(額に手の平を宛て、方眉を上げる)
結構あんな。……立てんのか?
(とりあえずそのまま横に寝かせ、テメーの臭いマントで簡易的にくるんでやる)
(ついでに、腰の手ぬぐいを外し、そいつを濡らして額に乗せる)
【お前の長男もそのうち来たら、そん時は大吉だぜ】
>>578 (キヤルのうんちくに手を顎に宛て真剣に聞き入る)
面白いモン知ってんな。
そうかい……臭みが取れるってこたァッ、
そいつをつけてりゃテメーの臭みも取れるってこったなッ。
風呂に入んのが面倒臭ェ時はそいつ食ってりゃ臭くならねェ。
いいじゃねえかッッ、気に入ったぜキヤルッッ!!
女の風呂は覗きてェが、一々テメーの垢磨くなんざ時間の無駄だぜ。
>>579 オレが前惚れてたカミナだ
(おう、立ったつもりがなんでかカミナの腕の中にいる)
(あてられた手のひらずらしてカミナの顔みる。こんだけ近くで見るのは温泉以来かもしんねぇ)
(やっぱカッコイイな。でももうちょっとツリ目のが好みかもとか思う)…ガンメンジジィってなんだよ
あーそれそれ。武者奮い!にーちゃんがよく言ってた
怖くても頑張れるんだ
ナニ言ってんだよカミナー。黒の兄弟テキは獣人!今はもう仲良くしてんじゃん…
(もうちょっと抱っこされてたい気もする)
(んでもマント貸してもらってるし…くんくんマントの匂いかいでにへらって笑う)
カミナのニオイすんな…ちょっとにーちゃんのニオイにも似てる
(デコに冷たい布あてられてちょっと力抜けてきた)
【にーちゃん来たら両手に花…じゃねーけど、いいな!大吉】
>>580 …いやいやいやいや。そんなことしたらカミナまでショウガのニオイになっちまうよー
ニオイの強いもの同士で打ち消しあうんだから
風呂嫌いなのか…つか風呂に入るヒマがあったら他のことやりてぇって感じだな?
それにな、いいよ、消さなくて。カミナの匂いオレは好きだぜ?
汗っぽいのと、鉄っぽいのと、太陽の匂い。グレンの匂いとちょっと土の中の匂い。
あと…女の匂いもするな(にやり笑う)
>>581 (暫くキヤルを適度に介抱しながら様子を見ているが)
(どうもテメーの面でも吟味しているらしいキヤルと目が合う)
アン?なんだよ。
敵を100倍増やしてやるってこたァッ、名声を500倍上げてやるって事だッ。
味方が100倍なら敵も100倍、倒して500倍の器が上がるッ。
つまりッ、そういう事だよ。
(キヤルを元気付ける為もあるが本心もある。キタンはいい根性してやがるぜと褒め言葉をかけながら)
(弱り、マントに甘える柔らかそうなキヤルの姿を、こいつが「妹」かと顔を覗く)
(意外に唇がポッテリしてんなとか、デコがいい形してんなとか思う)
(頼りねェ感じはどうも弟分のシモンとも違う)
(何だか無性にムラムラモヤモヤしてきやがった)
……さーて、そんじゃあ俺は帰るぜ。
寝んのが暇なら、とりあえずそいつは羽織っておけ。
(じゃあなと頭を回し撫で、口角を上げる)
(ついでにサングラスをキヤルの目に掛け)
(テメーのフォーマルな服装とソックリな姿にニヤつき指を鳴らす)
イーーじゃねェかッ、そいつも結構「サマ」になってるぜ。
そんじゃ、アバヨッ。
【そんじゃあまたな。もう一つの返事はまた返しに来るぜ。】
【そのうちお前とキタンとで面合わせんのも、楽しみにしてるぜ。】
>>583 あー…カミナ下マツゲエロいな(と真顔でいう)
(ふんふんと説明らしきものを聞き。ん?と首ひねる)
あっは。どっから数字借りてきてんのかよくわかんねーよ
けど器か。タマシイのサイズだな。そりゃでっけぇ方がいいや
(にーちゃんの名前ににこにこ笑って返す。認められてんだと思うと誇らしい)
おう、さんきゅ…
(頭撫でられんのと借りたマントに包まってるのがなんか嬉しくって)
(ちょっと控えめに。照れた感じで礼を言う)
…お?(サングラスまで借りてしまった。ちょっとデカくてずれてくるけど)
(カミナになった気分だ。すっげぇ嬉しい顔でびしっと親指立てて見送る)
おう。またなっ!
(ねーちゃんに貰った生姜湯で腹ンなかはぽかぽかだし)
(カミナの匂いいっぱい感じて。ぎゅってマントにぎりしめてうとうと寝始める)
【おおう、カミナにヨクジョーされちまったぜ】
【だな!そんときを楽しみにして今日は寝る!落ち!】
2人とも乙!
おつかれ〜
ういす。
ってありー…あれっきりか…
ごろごろしながら待機してっからヒマなやついたら遊んでくれ!
遊ぶには不足な乳サイズだな
>>589 服の上からでも見りゃあわかるだろ
・・・ペチャパイ
>>590 はん。チチは揉むもんでぶら下げとくモンじゃねぇや
>>591 そんなミニサイズの乳じゃ、誰も揉んでくれねえだろうな
カワイそーに・・・
>>592 てめーに憐れまれる筋合いなんかねぇよ
大体オレサマが揉む方なんだからいーだろ別に
キヤルは百合いわれて怒っちまったかな?
グレパラもあるんで保守
ツーマがあんなに取り上げられるとは思わなかったな
(今週のグレパラ的あらすじ…)
(カミナ・シモン・ヨーコにリーロン達が乗るグレンラガンに、パチンコ型ガンメン「バンメン」で勝負を挑むエンキドゥ)
(なかなかカミナもヨーコも当たりが出ない中、やっとシモンのスロットが揃い)
(嬉しさのあまりバンメンとハイタッチを交わそうとしたら、バンメンの炎を食らい二度も黒焦げになる人間掃討軍部隊長)
…くそぉ!!!今度こそ奴らを倒せると確信していたのに、まさか奴らがあんなにパチンコが弱いとは…っ!
(顔や服を煤だらけにした獣人が怒りを露に肩を怒らせ息を切らし)
しかもようやくシモンが当たったのに、油断してこのザマとは…一生の不覚…っ!!
おのれ裸猿共…今度こそ必ず…っ!くそおおおおお!!!!!(膝を折り地面に拳を叩き付けながら獣の咆哮を谺させる)
【久々に邪魔させてもらうぞ裸猿共。まずはレス返しからさせてもらう!!】
>>354 な、人間は年中発情期なのか…?(少し引いた声で相手を伺い)
獣でさえ発情期の間は雌を巡って雄同士が死物狂いで争い、高等種族である獣人でも発情期が訪れる者は
その間だけ、より本能が昂り流血沙汰の問題を起こさぬ様監視の目が厳しくなるのに…
やはり人間は野蛮で下等な生き物なのだな…
>>355 馬鹿め、俺は裸猿共の様に誰彼構わずという愚かな行動はとらんぞ(フン、と鼻で嗤い侮蔑を込めた半目で355を見下す)
【…そうだな、ネタ自体は面白いかもしれんし、たまには発情期ネタで理性のタカが外れてもいいかもしれんな。コメント感謝する】
>>403キタン ◆DcybsxBMEs
【返事が遅くなってすまない…。それと、【】文は気にしていないから、貴様もいつも通り振る舞ってくれ】
【俺はいつも楽しんでいる。貴様のノリのいい雑談もな(ニヤリ)】
【とりあえず、この間はお疲れ。また貴様の馬鹿騒ぎ姿を楽しみにしているぞ】
>>408キヤル
貴様、獣人ハンターの黒の兄妹の一人か…(目を窄め鋭い目つきでキヤルを睨み)
噂は聞いている。だが所詮貴様もただの非力な裸猿の女。いつでも相手になってやるが、
俺は女だろうと容赦はせんぞ…?(大きく裂けた口の端から鋭利な牙を覗かせ嗜虐的に笑む)
【初めましてか…?なかなか会う機会がなかったからな】
【今の俺は1部2部で敵ポジションだが、3部以降は味方だからもう少し友好的な関係での雑談などもしたいと思っているぞ】
【もし機会があれば、よろしく頼む。貴様のレスもいつも楽しませてもらっている(ニヤ)】
>>596(ここだけグレパラvol.1の騎士の格好)
ツゥーマあああ!!!ツゥウーーーマあああああ!!!!!何処だあああああ!!!!!
(エンキに似たデザインの白い甲冑に二本の刀を携えた騎士の様な男が)
(物凄い音量で愛する女の名前を叫びながら疾風のごとく596の目の前を走り抜けて行く)
>>595 保守感謝するぞ名無しいいいいい!!!!!(やっぱり異常な大声で595へ叫びかける)
【とりあえず、これでレスは全て返したか…?】
【待機予告というか、また今晩覗かせてもらう】
【落ちる】
ヴィラル久々やなー
って、テンションたけえなw
テンションたけえw
それにしてもヴィラルの嫁さん可愛かったなぁコノヤロー
ちがうよ脳内奥さんだよ
>>599 ああ、久しぶりだな名無し(口角を上げ不敵な笑みを向ける)
それはテンションも高くなるだろう。毎週新しいグレンラガンの世界が楽しめ、更に秋には劇場版だ!(腕を振るい揚々と声を上げ)
貴様も嬉しいだろう名無し!(なあ!と同意を求める様にそのまま振り上げた手を名無しの肩へ勢いよく乗せる)
>>600 なんだ、貴様もツーマの愛らしさに惚れたか?(目は恐ろしく声は低いが妙に頬が緩んでいる)
彼女は野蛮でもなければ常識も優しさもある、素晴らしい女性だ。そしてあの可愛らしい笑顔…
…(急に黙り込み額に汗を滲ませ)…いや、こんな腐抜けた俺の姿、彼女には見せられん
何より他の裸猿共に見られたら何を言われるか…(眉間に皺を寄せブツブツと唸り始める)
>>601 違ぁぁぁう!!!彼女はちゃんと現実に存在する俺の嫁だ!!!(額に青筋立てて牙を剥き大声で喚き散らす)
…多元宇宙という、「ここ」とは別の世界だが、だが可能性が確立された時生まれる確かな世界…
そこには彼女が…(だんだん声が小さくなり前髪で表情が見えなくなる)
折角だ。今日は先週配信されたグレパラのRPG風の格好でいかせてもらうぞ
絡みにくかったら元の軍服かゲリラ時の格好に戻る
その時の気分で進めるが、今はあのRPG風の世界を皆で楽しめばいいと俺は思ってる
(言いながらくすんだマントを翻しその場に腰を下ろすと、持っていたナイフでリンゴの皮を剥き始める)
【では、暫く待機させてもらうぞ】
そのデレ顔…やれやれ、まだ童貞か…。
なんてなw
嫁宣言してるということは、もう…なのか…まさか…。
>>603 なっ?!(「デレ顔」という単語に大袈裟に反応して)
貴様、俺のさっきの醜態を見たのかっ?!!…って誰が童貞だ貴様あああああ!!!!!
(照れと怒りが合わさった怒号、血走った目で603を殴ろうとする。が思いとどまり)
…(冷静になろうとわざとらしく咳払いをし)…嫁、と呼んでいい関係なのか、あちらの世界では…
もう一つの黄金色の草原の世界では、俺と彼女は一緒に家庭を築いていたからな
だがグレパラの世界では、まだ正式に家族になっているかどうかは不明だ
だが、この世界での俺と彼女は惹かれ合い、想い合っている
…喋り過ぎたようだな…(照れたのか口に手を当て視線を逸らす)
ノロケやがって…w
ところで緑コートのカミナを飛ばした後、それなりに衛兵と戦ってたんだよな〜、
じゃないとシモンにもカミナにもツーマにも顔向けできんよな実際。
ツーマか…ここで会えたらどう反応するのか楽しみだ。
>>605 ノ、ノロケてなどいないっ!(自らもわかっている事を否定する様に大袈裟に声を張り上げ)
そうだな、あそこの城は要塞として中々強固に出来ていて、三人がバラバラになって相手を撹乱させた方が良い判断だと思った
勿論、俺もこの二本の刀で往く道を塞ぐ愚か共は薙ぎ倒してきたぞ(自信気に獣の笑みを深め)
…ここで、彼女が…?(想像してみるが、正直会える事は猛烈に嬉しい)
(だが、普段の自分とのギャップに周りの反応も気になり、ますます眉間の皺が深くなっていく)
…もし彼女がここに現れたとしても、煩い裸猿共には教えるなよ、名無し(ボソリと小声で605に耳打ち)
そうやって名無しに叫んでいる姿は、びっくりされるかもな?
わかったよ、ツーマが来たら誰にもヴィラルにも教えずに1人で頂くよ!!!
>>607 俺は彼女の前では声を荒げたりはせんっ!!!(目尻をつり上げ思いっきり名無しへ声を荒げる)
そうだ、彼女が来たら誰にも教えず………
…って何故貴様が彼女をいただくのだあああああ!!!!!(血管が切れる勢いで怒声をあげ本気で刀を607の首に狙い)
…貴様もまだ棺桶の世話にはなりたくないだろう…?(地を這う様な声で脅す様に囁きかける)
どうだろうなあ、その調子だと叫びまくってそうだ。
ツーマ相手じゃなくて、他の奴に…
ほれ、もう既にその怒りぶりが……うおっと!!
(避ける動きも読まれて、ぴったり喉元に刃を突きつけられて)
ど、どーどー、ほんのちょっと願望が口に出ただけだ…落ち着けヴィラルw
何もしてないのに棺桶に入れるのは勘弁してくれw
今からニア姫を助けにいくんだよな?
そんなにカッカしてたら隙を突かれて信じまうぞ〜…多分。
>>609 むむ、…確かに、今のままでは周りの奴らに振り回され怒りや呆れ、ツッコミその他もろもろ常に叫ぶ奴だと思われるかもしれん…っ
いかん、まずは俺自身が揺るがない精神を鍛えなくては…っ!!!(拳を握り小さく震えながら熱い眼差しで明日を見据える)
…その減らず口のおかげで、俺の刀が汚れてしまうのも馬鹿らしい(慌てる609を横目に刀を鞘に戻し)
貴様も「うっかり」なんかで命は落としたくないだろう?以後、俺の前で彼女を侮辱する言葉を吐かぬ様気をつけるんだな
そうだ、一緒に囚われたニア姫…!こんな所で油を売っている暇はない!
すぐにカミナやシモン達と合流して、あのやっかいな城の攻略の続きをせねばな…
貴様に心配されるいわれは無い。本物の騎士は、何事にも動じず誇りの為に道を造り人々の平和を守るもの
そう簡単に隙を見せてたまるか(フン、とやや小馬鹿にした息を吐きだし)
では、俺はそろそろ行く。貴様もつき合ってくれ悪かったな。帰りには気をつけろ
(軽く609の肩をねぎらう様に叩くと、真っ赤に熟した林檎を一つ渡しマントをはためかせ夜の城へと向かって消えて行った)
【そろそろ時間だな…つき合ってくれた名無し、感謝するぞ】
【では、落ちる】
そうそう、ヴィラルは騎士だからな、騎士。
冷静沈着、弱きを助け強きをくじく正義の男じゃないと…
ふ、ふう、やっと収めてくれたか…(刃が離れると、緊張が解けて冷や汗が額に浮かび)
お、まだ合流してなかったのか?
自信満々のようだけど、くれぐれも気をつけろよ…
相手は歴戦の戦士が次々敗れていった、魔王みたいな男だ。
(林檎を受け取り、よく熟した食べ頃のそれに目を丸くし)
こいつは有難い。お礼だ、この酒を持っていけよ!
(皮袋に入った上等のワインを投げて寄越し)
勝利の後でも戦いの前にでも、飲んだくれたい時に飲んでくれ。
そっちも旅の途中だってのに、呼びかけに付き合ってくれてありがとうな!
これは朝食にさせてもらうぜ。(林檎を懐にしまい、城とは反対方向に去っていく)
【グレパラで燃えてる時にキャラに会えて嬉しかったよ、ヴィラル!】
【お疲れさん、またな!】
パチンコとハンタジー風のか
次は何が来るのかわからんが、ネタが出てきていいことだ
ツーマってヴィラルの脳内嫁のこと?
多元宇宙では本物嫁の嫁だよ
あんだけ多元宇宙(平行世界)と言ってるのに未だ妄想扱いされてんのか…
ショタシモン抱き枕発売決定おめでとう
次はレイテのバスタオルとアニキの手ぬぐいお願いします
レイテさんの使用済みバスタオルでもいいですから!
レイテさんのボロボロタンクトップとかヴィラルのボロボロマフラーとか欲すぃ・・・
ヨーコの抱き枕が欲しいけど恥ずかしくて買えない俺はオタクとして失格だろうか
写真集は買えても抱き枕までには踏み込めないチキンな俺をヨーコ達叱ってくれ
(小さな島の小さな学校のそばに宿直室として建てられた小さな部屋)
(湯上りの少し上気した肌にシャツを一枚纏って)
(ぺたぺたと素足でソファまで歩を進める)
(まだ湿る髪をタオルで拭いながらシンク脇のマグを手に取り)
(入浴前にセットしておいたコーヒーメーカーから熱いコーヒーを注いで)
(ふと窓に眼を向けるとそこにも水滴)
あ、雨…降ってた…のね
(すいと手を伸ばし窓を開け放つと下草を鳴らす僅かな音と少し冷たい空気が湯気を払う)
(月も雲の向こうに隠れ普段より闇が深いような気がするそらをぼんやりと眺めながらマグを傾け)
【こんばんは。…ちょ、っと遅い時間だけど少し待機ね】
【こんな格好だけど名無しさんとは雑談だけでおねがいします】
こんばんは、久しぶり。
色々急がしそうだけど、顔出してくれて嬉しいよ。
>>621 【こんばんは。そうね…一月間が空いちゃった。なんとなくタイミングが合わなくて】
【上でヴィラルも言ってるけど。やっぱり新作が来るとやる気がでるものね。私も一作目の護衛ヨーコとかやってみたいな】
顔出しにくいタイミングってあるある・・・無理せずにね。
今日もあんまり時間無いみたいだし、俺もすぐ去るんで。
確かに初心に帰るって意味でも最初のもいいかもしれないね。
個人的には初期が一番好きなので。
>>623 【懐かしい顔もいたのにね。もったいなかったな】
【そうね。あんまり夜更かしはダメよ?ゆっくり休んで…明日に備えなきゃね】
【キャラ的にはそれこそ今回分向けかもしれないんだけど】
【先生キャラも好きだけど、私も一部がいちばん好きだから】
【グレパラ一作目ほんと楽しそうだった。最後皆笑顔だったし…ファンタジーRPGって好きなのよ】
その内、他の人と時間が合うときもあるだろうさ。
どのパートも良いキャラいるけど、俺もやっぱ最初だわ・・・
一部ヨーコさんで来る時は、是非遊んで欲しいなぁ。
・・・んじゃ、明日もあるしそろそろ寝るよ。
少しの間だけど付き合ってくれてありがとう、また機会があればノシ
>>625 【前はこんな時間に誰もいないだろうって時間に来ても誰かに遭遇したりしたんだけどね】
【うん。その時はぜひお願いするわ。それじゃもう少し早めに来ないといけないかな?】
【こちらこそありがとう。またよろしく ノシ】
(飲み残したマグは窓枠でうっすらと雨を受けて露を纏う)
(雨音に段々と眠気を誘われまだ髪も濡れたままうとうとしはじめ)
(ソファの肘掛にタオルが掛かり。湿っていくらか房になる赤い髪を受け止める)
(背もたれから半分ずり落ちたような格好でいつしか眠りに落ちていった)
【寝落ちないうちに…落ちです】
【名無しさんおつきあいありがとうございました…おやすみなさい】
ヨマコ乙だよ!
先生ー!先生ー!
ヨマコ先生乙!
俺も一部二部の十四歳ヨーコ好きだから、
ヨマコの気が向いたらやってほしいな。
(まだ宵の口とはいえ、その城の闇は深く。数箇所焚かれた篝火がわずか城壁を照らすのみ)
(その光を僅かに弾き返して人影がゆっくりと閉ざされた門に近づく)
(しゃら。と頭の上で光を弾いたものが鳴った。控えめに星型の飾りを垂らした簪)
(丈の短い上衣を首元だけとめ、豊かな胸の深い谷間を大胆に露出した衣装で、門番の兵士にひらり手を振り刻を問う)
んー…交代の時間まで…まだしばらくあるわねー…
(高く結い上げた夜目にも鮮やかな緋色の髪を風に遊ばせ、ため息をつきながら城を見上げた)
(身の丈を越す棍を得物に、この城で用心棒を務める少女は空腹を訴えはじめた身体を誤魔化すようにまた見回りを続けるべく庭園へと向かう)
ツーマに夜食でも貰ってこよーかなぁ…
(片手で背の得物を支え、退屈そうに欠伸しながら)
【こんばんは。ヨマコ◆KLsKNxLOVEです】
【平行世界企画にのっかって暫しヨーコで待機しますね@渡辺敬介 ラップは(ryバージョンです】
【パフスリーブがかわいいんですが。この衣装…ヘソが出てないのがちょっと不満】
【服は丈長めのキャミワン+リボンタイつきの上着+サイドの空いた巻きスカートって感じでしょうか?】
【う、すみません…急に眠気が】
【設定はまた次回に持ち越しで今日は落ちます。その気にさせてくれた名無しさんありがとうございました】
うわぁああぁあグレパラヨーコがいたなんて!
今更気付いた俺の馬鹿!そんでヨーコお疲れさん!!
次の機会を楽しみにしてるよ
>>630の続き。
(城内の見回りと称して城のキッチンを覗き)
(焼きあがったばかりの夜食用のパンを拝み倒して貰うとお礼、と女官の頬にキスをひとつ)
ありがと。ツーマ。…よっ…と
(赤くなる彼女をおいて窓から中庭へと身を躍らせ)
(棍で勢いを殺してふわりと着地。心配そうに窓から顔を覗かせる獣耳の女官に大きく手を振り)
あー…ん。あちち(まだ酵母の香りも飛ばないパンを齧りながらしんとした中庭をぐるり見渡した)
【時間っ…】
【こんばんは。連続ですみませんがまた少々待機させてくださいね】
【ツーマさん描写は批判受付ます】
【名前欄ミス。こっちですね】
ん、んー・・・異常なーし……ふ、ぁああ
(しんと静まる庭園を確認し気が緩んだのか大きな欠伸をてのひらで隠し)
(腹も落ち着いたせいで眠気に誘われて)
(城へと続く石段に腰掛ると得物に体を凭せ掛けうつらうつらと束の間の休息に意識を落として)
【今日はこれで落ちます。ではまた次の機会に】
【今週のギャグパートもいいなぁ…やりにくそうだけど】
【おやすみなさい】
ヨーコ来てた!乙ー!
ネタでも美味しいな、ツーマは…
グレパラ面白いよなー
(プリーツスカートも赤いポニーテールも翻し階段を二段飛ばしで駆け上がる女生徒)
(最後のステップは手摺を飛び越えすとん、と足を揃え)
っとと…おはよーございまーす…(教師の姿に軽く会釈をし廊下は澄まして少し早足)
(窓ガラスにうつる自分の前髪ちょいと整えて)
おはよ(ひらり手を振り教室へ)
【ここのところ独占状況ですみません…】
【学園コミック連載記念で本日学パロ待機します】
【14ヨーコですが学園2年生ということで】
【名無しさんも先生先輩後輩同級生クラスメイトなどで遊んでいただければ幸いです】
はー。あっつぅー・・・
(チャイムと同時にこきりと首を鳴らしタイを緩め、シャツのボタンをみっつよっつとはずしていき)
(下着ぎりぎりまで胸元を寛げると下敷きで扇いで風を送りつつ椅子の背にだらりと凭れ)
この気温じゃ自販機全滅だろうしなぁ…
(一瞬頭をよぎった冷たいジュースの誘惑を諦めるように頭を振って)
ほうほうこれは珍しいヨーコさんが・・・
しかし、人居ないねぇ
>>639 【こんばんは。…そうね。さみしいけど】
【そろそろ夏期休暇って人もいるかなと思うんだけど規制も多いみたいだからね】
【ネタ待機してるから学校関係者でお話しませんか?】
1時には眠るつもりなんで、ちと遊べないんだ。
それにロールはちと苦手で・・・すまそorz
>>641 【そっか…残念。でも声かけてくれてありがと】
【一人でぼーっとしてると寝落ちしちゃいそうだしそれだけでも嬉しい】
別な名無しだけど、先輩の設定でお相手してもらっていいですか?
>>643 【どんな先輩さん?知り合いで対応するなら関係とか…廊下の方が話しやすいかな?】
【あと…オリジナルでいいんで名前くらいはお願いできる?先輩で通しちゃってもいいけど】
>>644 たまに話すくらいの仲で、こっちはヨーコが好きだけどそれを言い出せないでいる…とか。
廊下や屋上でいいんじゃないでしょうか?名前は、そうですね、ペテロってことで。
>>645 せめて顔くらい洗ってこよ…
(スポーツバックからタオルを引っ張り出し。汗でベタつく額前髪を払いながら廊下へ向かう)
(盛大にあけた胸元はそのままに谷間がくっきりと露出しているがあまり頓着もないようで)
【一応教室待機だったので。廊下に出してみました】
【部活動とか委員とかそういう関係もなしで?】
【あと…ごめんなさい。その、もう遅いので一時間くらいしかお付き合いできないと思うんですけど】
>>646 お、あれヨーコじゃないか?
よぉ、何やってんだよ……って、おい…。
(バッグを片手に背中に背負うようにして廊下を歩いていると、見知った顔に声をかける)
(が、そのとき開いた胸元に目が行ってしまい気まずそうに言葉を詰まらせた)
【委員とかの接点はあった方がいいかも。どんな委員かはヨーコに任せるよ】
【一時間でもいいですよ。ヨーコさえよければ凍結も考えておいてほしいけど】
>>647 (声をかけられてぱっと顔をあげ、胸で止まる視線に服装の乱れを注意されるかとさりげなくタイを戻し)
(でも暑いのでボタンははずしたまま。隙間をあけて)
…先輩?(こんにちは。と軽く会釈を返し。何やってんだの声に手にしたタオルを掲げて)
私はちょっと顔を洗いに。もう、汗かいちゃって(苦笑して。荷物を持ったままの手を目ざとく見つけ)
先輩は…移動教室?それとも重役出勤だったりします?(秘密を見つけたとばかりに悪戯な笑みで)
>>648 (視線に勘付かれてしまうと、さりげなくヨーコの顔に向き直り笑顔を見せた)
よっ、暑いからって大胆な格好してくれちゃって。
(軽く左手をあげて挨拶し、もう一度視線が胸元に向かってしまう)
はははっ…重役出勤というか寝坊しただけなんだ。でもこのまま教室行っても先生に怒られるだけだしなぁ。
(ばつが悪そうに頭を振り、どうしたものかと考えていた)
このままサボっちまうかな。なぁヨーコ、暇なら俺に付き合ってくれないか?
>>649 (まだ視線が胸にくるのにしぶしぶとボタンを二つばかりとめ)
いやこれは何といいますか不可抗力とか…どうにもこう…我慢が効かないといいますか
・・・ダメですね。すみません…
(あはは、と脱力ぎみに笑うと視線を反らしつつ、後頭部に手を回そうとして袖がピンと突っ張り邪魔になる)
はぁ…なんで制服Yシャツなんでしょーねぇ…暑いし。動きにくいのに
夜寝苦しいですもんね…でももうすこしで休みになるし…(話しつつ足は手洗い場へとゆっくり向かい)
やだ、真面目な後輩を悪の道に誘わないでくださいよー
(ぱぁんといい音をさせて先輩の背中を叩くと当然のようにサボっているであろう男の顔を頭に浮かべ)
>>650 (さすがにボタンをとめる仕種を見て胸からは視線を外していった)
暑いのはわかるけど、ヨーコの胸は他の女子よりすごいんだからさ。
もしかして…大きいからより暑いとか?
(腕を伸ばそうとすると少し突っ張るのか、ヨーコの表情が苦しそうに見えてしまう)
しょうがないって、制服はYシャツって昔から決まってるんだとよ。
別にボタン外したっていいんだぜ?俺は気にしないから。
だな、蒸し暑くってなかなか寝付けないぜ…Yシャツ嫌がってるヨーコは裸で寝てるんじゃないか?
(横目で見つめながら、からかうようにおどけた調子で言って)
いったい!…じゃないか。悪の道とかそんなんじゃねえよ、ヨーコに話したいことがあってさ…ダメか?
(叩かれた背中を大げさに痛そうにしながらさすり、目が合ったとたん真面目な顔つきになっていた)
【そろそろ時間厳しい?凍結したいけれど、ヨーコはどうだろう】
>>651 すごい…(言われ思わず自分で胸を掬い上げるように手をあてて)ふつーですよ?
こう。胸の谷間に汗かいちゃいますからー…(言うと更に暑さが増したような気がしてため息)
夏服だけチューブトップにするとかビキニにするとか…せめて袖なしに…
…(注意されてるわけではないとわかるとまたタイを緩めて後ろにはね)
シーツがまとわりつかないならぜひそうしたいところなんですけどねー…
(さらりと裸を肯定し。まとわりつくシャツの布を思い出したように)
顔洗いにきただけですから。授業ありますし。…急ぐ話でなければまた今度でお願いします
(それじゃ。と手を挙げて手洗い場に向かった)
【すみません、次いつ来れるかわかりませんし。いつまでもお待たせするのも悪いですから凍結はなしで】
【またお会いしたときに学パロだったらお付き合いしてくださいね】
【ではお先に失礼します。今日はありがとうございました。落ちです】
>>652 その胸が普通なんて言ってたら怒る女子が大勢いるんじゃないか?
おっきい胸が密着してるから余計な汗をかくんだ…もうどうしようもないな。
ビキニ、ね。今度生徒会に掛け合ってみたら?それなら俺も協力してもいいけど。
(そう言いながら嬉しそうにヨーコの胸を見つめて)
なっ、マジかよ。ヨーコの暑がりは筋金入りだな。
付き合い悪いじゃないか、わかったよ、また今度俺の話を聞いてくれよ。
(ヨーコとは逆方向に踵を返し気だるそうに歩いていった)
【それならしょうがないですね。ここまでありがとうございました】
【こちらもこれにて落ちです】
お。キャラハン来てた。ヨーコオツカレ
最近ヨマコじゃなくてヨーコなのな
個人的にはヨマコ萌えなのでヨマコもやってほしいというか
いや来てくれるだけで…贅沢は言えん
ヨマコのおっぱいは正義という名の凶器だかんな!
あつー眠れん…
ヨマコのおっぱいに顔突っ込んでふにふにしながらなら寝れそうな気がする
…熱い!いや暑いっ!!!
眠れるもんですか…(ふらふらと岩場に腰掛ける)
前ならこんな夜は酒盛り、だったんだろうけど今はなぁ。
(閑散とした辺りを見回しため息をつく)
【多分誰も来ないかしら…?というか私久々すぎるわね。しばらく待機っ!】
そんなに暑いんだったらさ
このビキニブラ、取っちゃえばいいんじゃないかい?
(ブラ紐に指を引っ掛けてクイッと引っぱり、中を覗く)
>>658 あら、それもいいかもね…なんて言うとでも思ったの?!変態ッ!
(岩場から降りて相手を思いっきり睨み)
というか女の子のブラの中覗くなんて最低よ。
(ふんとそっぽを向く)
そんな格好でフラフラしてる方が悪い
欲求不満か?
最低のまえに痴漢じゃねぇか
がっつくにしてもお前…30分はかかりすぎだろ。
ヨーコ乙!久しぶり!
【この間は何も言わずに落ちてごめんねー!てっきりもういないかと思っちゃってて…ごめんなさい!】
【また遊びに来るわね!】
みなさんごきげんよう。おかわりありませんか?
お久しぶりです、ニアです
朝晩は随分涼しくなりましたが風邪などひいていませんか
今日は花火というものを用意してきました。ぱちぱちのきらきらでとっても素敵なんですよ
ローソクと、お水と…あら、肝心の火をつけるものがありません…
では私はここで月を見ながら
「まっち」か「らいたー」を持ってきてくださる方を待つことにしましょう
【では日付が変わるくらいまで待機してますね】
ニア久しぶり〜。
火種になればいいけど、これ差し入れね【蚊取り線香】
>>665 ごきげんよう。こんばんは♪
まぁ…わざわざありがとうございます
(火のついた蚊取り線香を捧げ持ち不思議そうに透かして眺め)
不思議な…香り…ぐるぐるで…煙。(少々思案顔)
ふー…(火を少し大きくしようと赤い先端に息を吹きかけ)
っ?けほ、ん、けほ…(思い切り煙にむせなみだ目に)
花火をする前に煙を味わったのか?
ニアはどんな花火を持ってきたんだろ、線香花火とか?
>>667 けふ。んー・・・こん、ばんは…ず。(ハンカチで涙こすりこすりお辞儀)
ええとですね(色々な種類の詰まった花火セットをうきうきと取り出し)
……あ、線香花火あります。他にも色々ー、打ち上げのも入ってるみたいです
(ほら、と嬉しそうにささやかな筒型のパラシュート花火を見せ)
(ずっと持ってた蚊取り線香がじりじり燃えて燠が指の傍まで進み)
あ、つっ?(熱に驚き思わず取り落としてしまう)
>>668 よっ、こんばんは!
(片手を掲げて陽気に挨拶をして)
おおー、花火セットを持ってきてたのか。
色んなのがあるね。あ、ちゃんと線香花火もあるし。
(ニアが見せてくれる花火を眺め、様々な種類の花火があるのを見て楽しそうに微笑む)
に、ニア!?
気をつけないと、こんな調子じゃ花火やらせるわけにはいかないぞ。
(蚊取り線香を掴んでいた指先に触れて優しくニアの手を撫でていく)
>>669 ふふ、そんなに確認するなんて
(膝をそろえて屈むと花火袋から数本取り出し種類別に並べて)
線香花火って、そんなに重要なのですか?
(名無しさんを見上げほんわり笑うと首をちょっと傾げて訊ね)
あ…あ、すみませ……ん……
(しゅんとして名無しさんを伺い)
(触れられた手を優しく握り返して)だい…じょうぶ、です。よ?
ちゃんと火傷するまえに離しました、から(確認するように手を動かし)ね?
こう見えても調理主任です。火の取り扱いには慣れてます
安心して私に任せてください(胸を叩いて)
(落とした蚊取り線香拾い上げ、ぐいぐいとろうそくに押し付け火を移そうとする)
>>670 線香花火はとてつもなく重要だぞ?
打ち上げのなんて危なっかしくてニアには任せられんからな。
さすがに、線香花火なら大丈夫だろ?
(少しからかうような口調で言いながら、ふっと微笑んで)
心配したぞ、火傷してないならよかったな。
(ニアの様子を見て安心して手を離し)
はぁ、本当にニアに料理を任せていいのか?
あ、なんでもないからな!?
それじゃ、俺の好きな線香花火をしようぜ?
(火の灯ったろうそくで線香花火に火をつける)
ニアは一人じゃ危ないから、こうしてないとダメだぞ。
(線香花火をニアに持たせると、
恋人がするように後ろから抱きしめて花火を持つ手に自分の手を重ねる)
>>671 重要なんですね(ふむふむと頷き)
(任せられないと言われちょっとがっかり)
打ち上げ…ドラゴン花火も、あるんですよー…?
(置き型の花火を握り締め微笑む名無しさんにやりたいんですとアピール)
…はい。ありがとうございます。……優しいんですね
(離された手をさすりながら)
(取り繕う名無しさんの言葉はにっこり笑ってきかなかったことにする)
…はい。
(後ろから抱かれる格好を素直に受け入れ)
ぅわぁ…(ぱちぱちと爆ぜる火花にちいさく感嘆の声をあげた)
ドラゴン花火とか絶対無理!
火をつけたらいきなり転んだりしそうだし、見てられないよ。
(渋るニアをなんとか止めようと説得してみたりして)
い、いや、ニアをほっとけなかっただけさ。
(ありがとうと言われると顔を赤くして呟いた)
こんなのもいいだろ?
それにしても、綺麗だな。
…チュッ!
(花火ではなく、それを見て喜ぶニアを見て綺麗だと言い)
(抱き締めたままでニアの頬に口付けをしてしまう)
>>673 だいじょうぶなのに…名無しさん、ちょっといじわるです…
(小動物のようにぷう、と頬膨らませ拗ねて)
(突然触れてきた唇にびくんと反応し)
(俯いたまま頬に触れ)
これは…キス?
シモンにされると…嬉しいこと……
(ピンクのグレン団ジャケット。袖口で軽く頬を擦り)
(名無しさんの腕からするり抜け)
えっと、その、ちょっと眠くなってしまったので。
花火、名無しさんにあげます。楽しんでくださいね?
(はにかむ笑顔で名無しさんに花火の袋を渡し、自室へと去っていく)
【すみませんー…そろそろ限界です。こちらはこれで締めますね】
【お相手ありがとうございました。落ちです】
>>674 そんなに大丈夫って言うなら信じようか。
(拗ねる顔を見せられれば負けたように妥協する)
すまん、俺じゃ嬉しくなかったよな。
(自責の念に捕らわれ、軽はずみな行動を悔いて)
ありがと、もうちょっと花火してから寝ることにする。
おやすみな、ニア。
(自室へ戻っていく後ろ姿を、見えなくなるまで見送った)
【こちらこそありがとうございました。それではこちらも落ちます】
トリップあってるかなあ、…うん、久しぶりだ。(妙な言葉遣いになり一度咳払いをしてから)
夏ももう終わりなんだ…。ん?
(傍らに置いてある花火の袋を見て)
や、やっていいのかなこれ(そわそわと辺りを見つめた後に一つ取り出し)
(ためしに火をつけてみると花火が激しく閃光して火の粉が地面に振り、驚いたような顔になった)
きれいだなぁ・・・!
【ちょっとだけかもしれないけど待機します。】
…(目を丸くしてシモンの後ろ側に立っている)
(花火が終わるのを待ち)
久しぶりじゃないで、しょうがっ!(消火したのを確認するとがっしと頭を掴む)
(こちらに向き直らせ)
…やーっと顔見れた。(怒りの表情のすぐ後に微笑みを浮かべる)
ん、やっぱり久しぶりね。アタシも顔出しに来てよかったー。ここでシモンに遭遇するなんてすっごい久しぶり。
(まじまじとシモンの顔を覗き込み)
花火、やっていい?
(袋から一つ取り出し確認を取るように目を見て)
【本当久しぶり、やっと会えたね。】
【今日はそんな長く居られないのかしら?】
あー綺麗だなぁー…
(最後の余韻まで花火を楽しむと、水につけて消火)
次―…ぶわっ?!え?!よよ、ヨーコっ?!ッ……?
(てっきり口調から怒られると思い込んでいたが思わぬ言葉に驚いた。)
うん。久しぶり。(ごめんね、と言って笑う)
花火?あ、いいと思うよっ多分!
(自分も無断なのでよくわからないという旨も伝え、まあいいかとなんとなく納得してしまう)
【久しぶり!う、うん。なんだかありがとう…】
【ごめんね、あんまり長くは居れないんだ。】
多分って何よ多分って!
(しばし笑った後、シモンの頭を子供を撫でるように撫で)
…また、これからも来てくれる?ここに。
(髪を撫ぜるように)
なんかね、私なんとなくなんだけど。またシモンが来て、皆が来ればきっと
にぎやかに宴会だって花火大会だって出来ると思うの。…もちろん、私だって協力するわ。
(力を込めた言葉)
ご、ごめんねなんだか変な事言っちゃって!
………一緒に、帰らない?(赤くなり、そっぽを向きながら手を差し伸べて
【本当に変な事いっちゃってごめんね、言いたい事優先しちゃった。】
【本音、だけどあまり無理はしないでね!】
【急ぎ気味って実は私もだし、先に落ちるわ。ごめんっ!】
!…俺、うん。出来る限りだけどやってみるね。
(顔を俯かせ頷き、立ち上がって)
(コアドリルを握り締めて前を向く)
あ。(そして今更花火を足に直下させていた事に気がつき)
く、靴が燃える前に気がついてよかった…!
(あわてて消化を行い)
ううん、ぜんぜん大丈夫だよ!……(と、差し出された手を不思議そうに見つめ)
(同じく顔が赤くなる)
お、お 俺なんかでよかったら…(軽く手を繋いでその場を去る)
【ううん、なんだか本当にありがとう。上手く言えないけど…】
【いそいでる中話しかけてくれてありがとう!またね!】
【俺も落ちます。避難所とかの伝言はまた今度。ログが残ってる限りこっちもできれば…】
久しぶり!
うぜ
ドラゴンボール
(無言で甲板に踏み入り、長い前髪で表情は読み取れないが視線を辺りにしている様子)
(空に広がる星を眺め、口角を吊り上げてかすかに笑み風を受けて)
季節の移り変わりの季節、なんだな。
(胡坐をかいてその場に座り込み息を大きく吐く)
地上での秋といえば…食いモンが美味いんだっけか?
(指を折って食いモンを考えていたのか、5つほど数えた所で頷いて呟き)
(するとぽつぽつと雨が降り始め、やがて大雨になり)
(しばし雨粒を体に受けたままになっていたが艦内の呼ぶ声に気がついた)
!…ちょっとぼーっとしてたか。
(立ち上がり、体躯を一度伸ばすと艦内に向かって歩き出し)
(星空が雨空に変わったのを見て、何か想う)
――雨は、好きじゃないな。
(まあ星空も敵の数なんだから好きではないか。と言うと艦内に身を滑り込ませた)
【一言落ち】
(周りが全て星にかこまれた空間)
(マントを翻して仁王立ちをする男)
…あと4日、か。
(ふ、と口元だけで笑うと頷き、星を仰ぐと一度コアドリルを握り締める)
(視線を戻し、辺りを確認すると胡坐をかいて酒瓶をどこからか取り出す)
ま、一人酒かもしれねえけどな。
(一応礼節ってのはな、と思いシンプルなコップに注いでちびりと呑む)
【少しかもしれないが、待機する】
…(1杯目が半分ほどになると、ふと顔を上げて)
ただ黙ってるってのも芸がない、か…?
(ふむ、と呟き顎に手を添えて考える)
(眉間に少々皺を寄せてぐぐ、と俯く)
………話題探しは苦手だ…。
(小声でぽそりと言い、さらに頭を捻るが何も出てこない様子)
そういえば、もう本編朝放送が終了して1年経つんだな。
(時の早さに驚いたような顔をして、一人感慨深そうに微笑み)
(無言のまま残り半分を一気に飲み干し、2杯目をそそぐ)
あ、あと…これは地上の話だがここ最近雨が続いてるよな…体調崩さないように注意しろよー。
(誰に言っているのか、くっくと笑いながら)
雨が続くと体調を崩しやすい、っていうからな。暑さもじめじめした暑さだし
(これは場所によるか、と思おうが気にせず続ける)
(カミナシティの天気がふと気になり携帯端末で確認をしようとする)
…ま、確認するなんて野暮か?俺がいるわけでもないんだからな。
(ぱ、と携帯端末をそこらに放り、酒のそそがれたグラスの水面を眺めて)
【申し訳ないが待機してるうちにものすごい眠気なので落ちる…】
【マトモな落ちが出来ずに悪い、またな】
(雨雲に覆われた低い空を、カミナシティの中心部にそびえる新政府議事塔の一室から、睨む様に眺める隻眼)
…この茹だる様な空気…暦の上での季節はもう変わっているというのにな
雨は嫌いではない。だが、災害対策本部に追われている奴らや街の住人も気になる…
(未だ格好はゲリラ時のままだが、所在を新政府に落ち着けた様な口ぶりで)
(自らの厳つい掌に合わせた獣人用のガンフォンを器用に操作し、ある画面に目を止めると口元を僅かに綻ばせる)
…懐かしいあのお方やうるさい馬鹿野郎も帰ってきたようだな…
ロシウやリーロンに知らせて、またいつもの様な宴会の準備でもしておくか
シモンもニア姫も、ヨーコ達もグレン団は皆騒々しいまでの馬鹿騒ぎが好きだったはずだ…
(足早に廊下を蹴るが、しかしリーロンもロシウも政府の奴らは今は忙しいはずだったな…うむ…)
(と一人言をこぼしながら、思案気に顎に手を添えたままエレベーターの扉の中へ体を滑り込ませた)
【もう一度、今夜顔をのぞかせてもらう。改めてその時レスを返させてくれ】
【一旦落ちる】
>>614-616 「脳内」の嫁、所謂妄想と「多元宇宙」とは全く違うものだ
俺の口から説明するより、SFや…そうだな、平行世界、パラレル・ワールドなどでネットを検索したり、
図書館などで物理学の分野を調べてみるのも面白いだろう
俺の浅い知識では上手く説明出来んが、分岐点から枝分かれしている無数の世界…俺が獣人として生きているこの世界と、
そもそも獣人が螺旋王の考える様な目的で造られた命でなかった世界…
それは妄想ではなく、分岐点に立っていた時点では同じ確立の世界なのだ
…やはり、うまく言葉に出来んな(目蓋を伏せ口元に皮肉気な笑みを浮かべながら、吐く様に低く言葉を濁らす)
>>617 ほう、シモンの…だ、抱き枕…?(驚きに肩から薄汚れたマフラーがずり落ち)
ヨーコやニア姫の抱き枕が世の中の雄に売れていると、グレン団グッズ販売促進支部のリーロンに聞いた事があったが…
人間の欲とは、底が見えん上に理解出来ん…(呆れた顔で眉をしかめ歪ませる)
>>618 レイテのバスタオル、タンクトップ、カミナの手ぬぐい…
…は?俺のこのマフラーが貴様は欲しいのか?(獣の目を丸くして鋭い爪で器用に首元に巻いてるマフラーをつまみ上げる)
変わった人間だな、貴様…。これも大分洗ってないから、匂いとかほつれとか…他人が好むもので決してないと思うぞ…
…そうだな、似た様な色のマフラーがあったら買ってとっておいてやる。貴様も新品の方がいいだろう?
つくづく、人間は変わった生き物だ…(顎に手を置きぶつぶつと唸る)
それでは、暫く待機させてもらう
劇場版…俺やチミルフ様、アディーネ様の活躍はあるのだろうか…(新政府議事塔のラウンジのテーブルで新聞を広げニュースを読み進める)
(テーブルには広げた新聞と新政府用バッジ。何故かケーキ屋で購入したのだろうケーキの箱が)
>>689 (後でやるってー!休憩だー!という叫び声が遠くで聞こえる)
(だんだんと近づいてくる走る足音、音が大きくなったと思ったら一つ嘆息が聞こえて)
はあ…まだまだ仕事ってあんのな…。(判子やサインで疲れた、と呟きつつ手首を振る)
!(と、ラウンジで休もうと思った矢先瞳に入った少しくすんだ金髪の後ろ姿)
(後ろからそろりと近づき、机の上を覗き込み、新聞の中身も覗き込もうとするが文字はもう読みたくないな、
と思ったのか目を一度眇めてふっと視線そらし)
アディーネは出番あるってなんか色々情報出てるけどな、チミルフもあるだろ。
(まるでさっきから話してたかのように自然に話し掛け重要な役なんだし、と付け足す)
お前はもちろんあるだろ。グレパラであんだけ出てるんだしさぁ
(一番出番多いんじゃねーか?と言ってコーヒーサーバから2つカップを取って注ぎ、机に置き)
ん、飲むか?
(カップを差し出し、疑問符をつけてはいるが既に2杯注いでる時点で答えを聞くつもりはないらしい)
(静かなラウンジに、空調機だろうか僅かなモーター音が響く中、いくらか疲労が滲んだ、だがけたたましい叫び声が廊下から聞こえてくる)
(いつもの日常の様な騒音に、またか、と声には出さず眉を顰めるだけに止め、姿勢を崩さず新聞を読み続ける)
(気配も隠さず、自分の肩からテーブルの上や新聞を覗き込むシモンに、未だポーズは崩さぬまま)
まあ、劇場版でも主役の貴様が一番美味しいところを持って行くのだろうな。あの裸猿も、赤髪の女も
(視線をシモンに合わせぬまま、だが幾分楽しげに言葉を交わし)
…グレパラでは、スタッフに感謝している。何より、ツーマやアディーネ様の出番が多かった事、獣人側の世界を観せてくれて事にだ
俺の出番や扱いは、元々原作から酷いものだったしな
(やっとシモンへ振り向き、いつもの不敵で獰猛な笑みをわざとらしく牙を見せてみせる)
…ふん、返事も聞かずに行動に移す、そんな所ばかりカミナに似てきたな…(厳つい手で華奢な造りのカップを受け取り、一口飲み下す)
ついでだ。貴様でもいいからこれを持って行け。新人クルー達が総司令のお帰りと知って、俺に押し付けてきた
(ずいっとシモンの胸にいくつかカラフルなケーキが収められている箱を押し付ける)
【久しぶりだな。元気そうな姿が見れて何よりだ。ただ無理はするな】
(いつも通りの対応になんだか嬉しくなり楽しそうな笑顔になる)
ま、一応主役だからな。そこは譲れないだろ。アニキは第1部主役みたいなもんだし、ヨーコだってメインだしな。
…俺はヴィラルも結構美味しいと思うんだけどな…
(視線を上にやり、今までの旅路の記憶を辿る。やっぱりヴィラルは美味しい所あるよな、と思うが怒られるとわかっているのであえて黙っている)
獣人側、というか獣人視点の話とかもあったしな。本編とは別の視点で見るのも楽しいよなー。
……扱いの酷さはまあ否定はしない。
(何度か同意するように頷いた後、扱いの酷さについては薄い苦笑を浮かべる)
そういやツーマさんって綺麗だったな。
(ニヤニヤとからかうような笑顔で)
(お、やっと振り向いた。と嬉しそうに言うとコーヒーを一口飲む)
ほめ言葉かどうか微妙だなー。(カップを受け取ってもらったのに満足したのか可笑しそうに笑う)
!ケーキ?(箱の中を見て、ケーキのレパートリーに驚き)
…すっごい色いっぱいあんだな。っていうかクルー達…(新人、と言われ思いを巡らすが何かがひっかかり)
これ買って来てくれたのヴィラルじゃないのか?
(きっぱりと思ったことを口に出して尋ねた)
(俺はこれがいいかな、とロールケーキを取り皿に移し)
(もう一枚の取り皿にシンプルなショートケーキを移してヴィラルの前に置く)
これなら好き嫌い、あんまないよな。
【ああ、久しぶり!俺もヴィラルに会えて嬉しい。】
【ん、ムリはせずに自分のペースでやるよ。ありがとう!】
主役云々の立場より、その破天荒な性格や閃きが皆を引っ張ってきたのだろう。カミナの言動も、それをセーブしサポートし自ら戦前に出るヨーコも
(今までの戦いを思い出し、小さく息をこぼす様な、しかし獣の顔には似合わない穏やかな笑いを見せる)
まあ、俺は所詮「ライバル」だ。今の位置に不満も満足もない。ただ後悔はしていない。それだけで充分だ
(カップの中身にたゆたう黒い水面を眺め、振り切る様に一気に飲み干す)
…扱いの酷さも、ライバルの宿命だ…(コーヒーが思ったより熱かったのか、顔を逸らし口元を大きな掌で覆いながら小声で喋る)
…っ!!!(ツーマの話題が出た途端肩をギクリと揺らし)
…別に貴様には関係ないだろう。いや、ツーマは確かに優しさに溢れた美しい女性だが、
き、貴様だってニア様へキザなプロポーズをした事は知っているぞ!!
(必死に話題を変えようと以前ニア姫が嬉しそうに語っていた内容を思い出しながら叫ぶ)
あれを褒め言葉を受け取る馬鹿みたいな前向きさが、増々カミナそっくりだ(クックとさもおかしそうに小さく笑い)
…は?俺が買ってきただと?馬鹿を言え、俺みたいなゴツい獣人があんな甘ったるい店に入れると思うか?
正真正銘、新政府総司令殿のファンの奴らからぞ。だから毒は入ってないだろう、安心しろ
(小馬鹿にした語り口で説明していると、気が付けば目の前に真っ赤に熟した苺が美味しそうなショートケーキ)
…好き嫌いの問題というか…俺には、こんなもの…、
(似合わん、と続くはずだった言葉はしかし、目の前のケーキに視線も吸い込まれていく)
…そ、そっちのケーキは旨いのか…?(とりあえず意識を逸らそうとシモンに話をふってみる)
【相変わらず俺は遅レスですまんが、また会話が出来て俺も嬉しいと思っているぞ】
…(しばし感心したような顔になり)さすがヴィラルだな。俺口下手だからそんな上手いこと説明できないよ。
ライバル、ね。俺もアニキもヴィラルみたいなライバルがいて誇らしい気持ちになっていいのかな?
(伺うように首を軽く傾げて笑顔のまま尋ねる)
宿命ねー、まあ俺たちは宿命合体だしな。(へへ、と笑い声を漏らしてヴィラル、コーヒー飲んでくれてるなあと一人ごちに満足)
のろけてくれちゃってー(やらしい笑顔だが、プロポーズの話になるとコーヒーを噴出さんばかりの勢いで咳き込み)
っあ、あれが俺の精一杯なんだよ!!!キ、キザってなぁ…!ニアへの気持ちを素直に言っただけだ!素直になっ!
(誤魔化すようにふいと横を向いてコーヒーを一気飲みするがさすがに熱かったらしく、無言の叫び)
常に前を向いてろ!ってのはアニキから学んだことだしねえ。(得意げに頷いてみせる)
…違うのかー。(少々残念そうな顔をした後、すぐにぱっとした笑顔になり)…ヴィラルがああいう店に入るの想像したら…っく…ぷっ(笑いを必死にこらえるようにしている)
ファン、ねえ…なんかそんな俺大それた奴じゃねーのにな。ま、ありがたく食べさせてもらおう(いただきます、と手を合わせ)
ん?(ロールケーキを食べていた手を止め、にぃと笑い)ああ、旨いぞ。
なんかこう(ロールケーキの螺旋に沿って指を回し)ドリルみたいで面白いから、ってこれ選んで食ったんだけど想像以上に旨い。
ヴィラルそれ嫌いか?ならイチゴだけくれ。
(意地悪な顔でフォークをふりかざしてからかい始める)
【いやいや、俺も未だに稚拙で悪い…。へへ、本当嬉しいな。】
【多分3時くらいまでは平気だと思うから、ゆっくりでいいぞー】
確かに、カミナはやたらと口が上手い、というか、他人を乗せるのがうまい奴だったな。ヨーコが言っていたぞ。お前は最初の口上での拙さが、お前らしいのだとな
(乏している内容だが、シモンそのもののシモンらしさを称えた彼女の口調を思い出し、自分も無自覚のまま口角を柔らかく上げる)
(小首をかしげ笑顔のまま訪ねるシモンに少々身を引き)
…褒めても何も出んぞ。まあ、俺も貴様らといると飽きんから、今こうしてここにいるだけだ。
…気持ち悪い空気になったな…(慣れない褒め合い(しかも男二人きり)をしたせいで、僅かに顔色を悪くしながら眉間に皺を寄せる)
惚気ではなく真実だ!俺をどう思おうと貴様の勝手だが、彼女を愚弄することは許さんぞ…
(唸る様にドスの効いた声で脅しをかけ、すぐにいつもの不敵な顔に戻すと顔を逸らし腕を組み)
その下品な面をさっさとおさめろ。俺の機嫌が悪くない内にな
(慌てるシモンに一杯くわせてやったと満足気に眉尻を上げ、気持ちシモンを見下ろす)
前を向け、か…。いかにも、お前ららしい、グレン団らしい言葉だ
その馬鹿馬鹿しさが、馬鹿馬鹿しい世界を救った…。これは誰の言葉だったかな…
って、何勝手に一人で想像して一人気持ちの悪い顔をしている…(心底嫌そうに顔を歪め、僅かに椅子をずらしシモンと距離をとる)
仕事をしない総司令殿でも、人類にとっては地球の英雄だ。感謝の気持ちは有り難く受け取っておけ。もし残したらケーキに失礼だろう?(ニヤリと意地の悪い笑み)
(黙ってシモンのロールケーキの話を聞いていたが、後半になるにつれ「理解出来ん」という顔でシモンのくるくる回る指先を眺める)
(が、急に声色を変えたシモンが話題を手元のショートケーキに移し、慌ててケーキの乗った皿を手元に引き寄せ)
く!食い物を粗末にする事は俺の道義に反する!!!貴様も食器で遊ばずさっさと食え!!!
(早口で捲し立てながら、やはり大きな獣の手で器用にフョークを握りしめ苺の攻略にかかる)
…うまいな…
【俺も3時くらいまで大丈夫だと思う。それまでよろしく頼むぞ(ニヤリ)】
なんでアニキはああ口上がぽいぽい出てくるんだろう、今考えてもすごいや…
俺らしさ、か…。あはは、いつでもその場その場の精一杯だからな。俺はアニキみたいにそんなぽんぽん出ないかも。
(くすくすと笑いながら話し、ヴィラルの笑顔を見てなんだか照れくさくなってしまいまた笑う)
何も出ないのか。(半目で面白くなさそうな顔をして)うん、ヴィラルとかといて飽きるってのはねーなぁ。
………ま、なんていうか大丈夫?だろ?(自分でもよくわからない事を言いながら手を払って空気をまぎらわすしぐさをする)
!(驚いたらしく目を丸くして、ヴィラルの表情が戻った後一拍置いて声を殺して爆笑する)…ぷッ、…くくく…(必死)
…(なんだか少し腹が立ったようで)ツーマさんへのプロポーズの言葉はなんだったんだろうなー今度聞き出そう。
(棒読みで言い、見下ろされるのが気に食わないので姿勢をぴしっとして見下ろし返す)
俺自身の言葉というかグレン団の言葉だしな、これ。(うん、そうだなと納得するように頷いて)
ちょっ、椅子まで離すことないんじゃないか?だって想像したらおかしかったんだよ。ヴ、ヴィラルが、ケーキ…
(まだ笑っている)あー、やっぱおかしい…あっはははは!!!
仕事はまあロシウに言われる量は半端ないけど…ま、まあやってるさ!(苦い顔をしてロールケーキを口に含み)英雄ねー。(考えるような顔をした後すぐに表情を戻してケーキを口にする)
食べ物は粗末にしちゃだめだからな。ニアも生ごみは一切出さないって言ってたし。
(いいことだ、と自慢にならないことを自慢げに言っている)
あ。イチゴ食うかそうか。(半分面白くない顔、半分嬉しそうな顔をして見守る)
うまいだろー?ショートケー…(と、遠くから総司令の名前を叫ぶ声が聞こえる)
!!!(とっさに時計を見ると、話に夢中になっていたのかとっくに休憩時間を過ぎている)
(明らかに怒りに染まっている叫び声に冷や汗をかき、ケーキを一気に頬張り)
ヴィラル悪い!最後の仕事片付けてくるっ!(総司令室に足をむけながら慌しくして)
あ、ケーキは好きなだけ食っていいって皆に伝えておいてくれ!ロシウの分も一応おいといてやってな!
(その言葉を残してわたわたと総司令室に向かって消える)
(遠くで説教の声が響いていた)
【多分レスの時間的にもう締めたほうがいいかと思ったから締めた、ごめんな!】
【楽しかった!また話そうなー!】
【そして連日で申し訳ないが眠気があるので後日レスは確認しておく…それじゃあ、おやすみ!】
奴の詭弁に何度腸が煮え返る思いをしてきたか…っ!(思い出し歯噛みをする様に鋭利な牙をギリギリと噛み締める)
…カミナにしろ、貴様にしろ、それぞれ得意不得意は別々だろう。貴様はカミナではないのだろう?(からかう様な挑む様な口調で相手の目を覗き込む)
飽きない、など…獣人軍にいた頃には、思いもしなかった言葉だな…これも螺旋族…人間に感化された、俺の心の進化…いや、そんなわけはないか…
(目の前の男や、今まで関わってきた人間達を思う時に感じる、説明もつかない感情を持て余したまま耳に聞こえない音量で呟く)
…何がおかしい。自分の伴侶をあらゆる意味で守るのが夫の義務だろう
(ブスリとした不機嫌な声で睨んでみせるが、自分でもオーバーリアクションで失敗だった、と僅かに後悔と照れが入る)
絶っっっっっ対!!!貴様なんぞに告白の言葉なぞ教えんからな!!!!!(笑いを堪えながらも声が漏れているシモンに怒りで顔を赤くしながら喚いてみせる)
だから笑うなっ!!!貴様のその笑い声は不愉快だ!!!
まったく…そんな他人を不快にさせる嫌な笑い方が出来るのも、ある種の才能か?
せいぜい、仕事や私生活で世話になっている者へそのヘラヘラした顔を見せて、縁を切られん様に気をつけろ(フン、と嫌味ったらしく息を吐く)
…(ニア姫の生ゴミ一切出さない発言に、嫌な汗を流しながら目の前の男を異形の者でも見るかの様な目で見る)
…ん?(無言でケーキのほのかな甘さとスポンジの柔らかさを堪能していると、廊下から総司令の名が大声で呼ばれているのが聞こえる)
…お仕事だぞ、総司令殿?(ニヤリと頬を上げ獰猛な牙を見せつけながら獣の笑みを見せつける)
人気者は困るなぁ?さあ、さっさと馬車馬のごとく働いてこい。ロシウがキレる前にな
(既に席を立ち走り去るシモンに向け、ひらひらと掌をふり形だけの労いを投げかける)
【すまんな、貴様に〆を任せてしまって】
【また機会があったら馬鹿話でもしようお疲れ】
…さて、残ったケーキは…どうするかな…
【さて、俺はもう暫くいさせてもらう。一応4時まで待機させてもらうぞ】
(壁に掛かっている時計に目をやると、視線を目の前に置かれたケーキの入っている箱へ移す)
…確か、ここの食堂にも冷蔵庫はあったはずだ。それか給湯室の冷蔵庫に入れておけば、誰か食うだろう
(テーブルの上に空となった皿二枚を重ねフォークを置き、それを大きな掌で片手で持つともう片方の手でケーキの箱を持つ)
(そのままラウンジを後にし、たまに食べる甘いものも悪くないな、)
(一人の食事より誰かと一緒に食べた方が旨いと言っていた人間の言葉もあながち嘘ではないかもしれん)
(と一人頷きながら廊下を足音を響かせ去って行く)
【それでは、落ちる】
シモンとヴィラルだ、おつかれ〜w
ニアやヨーコ2人も来てたんだな、映画楽しみにしてるぞ!
忙しさに鎌かけてしばらく留守にしていましたが、こちらには懐かしい面々が訪れていたようですね。
この度、新たに見つかった記録フィルムを付け足し、記録映像を公開したわけですが
試写のタイミングを逃して僕は未だ観ていないのです。
ふふ。きっと次期地球大統領に就く僕の活躍カット数は増えているはず。なのです!
【人差し指と小指を立てたまま腕をクロスさせ、少し斜に構えた得意満面なポーズをおもむろにとる】
……。
【誰が見ているでもないのにポーズを取っている自分に段々恥ずかしくなり、そそくさと体制を立て直して、ひとつ咳払い】
え…映画も公開されたようですし、みんな、観てくださいッ!!
【少し顔を赤らめながら足早にその場を立ち去るのであった】
【本当にこちら久しぶりなので挨拶もどうしようかという感じですが】
【大グレン団面々が訪れていることを嬉しく思います。】
【またいつ来れるかは不明ですが、映画記念ということで。】
ロシウwwwwwwwwwwwあの怒涛のヨーコさんはオマエの趣味か
なつかしい面子ぞくぞくで嬉しいなあ!
ネタバレはやっぱりもう解禁?
知らんけどロシウも見れて嬉しい限り
(唐突に部屋の中央に仁王立ち)
(なにやら満足気な顔をして息を吸い込み、)
うんうん、劇場版はな、【この書き込みは削除されました】だった!いやーよかった…
ってアレ?何で発言できないんだ?
(頭にネタバレ解禁か否か。と印刷された紙がふわりと落ちてきて文面を読みうんうんと頷き)
そういうことか…うーん、まだこの時期混んでるみたいだしなあ、ネタバレはいつからいいんだろう。
【まだ見てない人もいそうだから、俺としてはネタバレは来週以降くらいがいいと思うんだけどどうだろう…】
んじゃあちょっと見える範囲でレス!
>>ロシウ ◆4LeE78n8to
!(久々に見る懐かしい人物を見て、驚かせようか普通に声をかけようか迷い、遠くから傍観していると)
(なういぽーず、というのをしている)
(今まで見たことのないはしゃぎ方(?)に逆に驚かせられ、声をかける前に立ち去ってしまった)
……写真でもとっておけばよかったかな。
(今後の材料にと小さく呟き見送った)
【久しぶりロシウ!また話せればいいな!】
えーっと、よし。ちょっとだけかもしれないけど待機してみるな。
(脇にあるソファに座り、雑誌を読み待機)
【んーそろそろ落ちるなっ】
【それじゃあまた今度!】
シモン乙……仕事してない予感w
ヨウコと(;´Д`)ハァハァしてええええ
シモン乙ー!総司令仕事サボって映画行ったのを想像するとおかしいなww
>700
>僕の活躍カット数は増えてるはずです
。・゚・(ノД`)・゚・。
(ラガンの歩くがしょんがしょんという音が響き)
(止まると中から黒い箱のようなモノを持ったシモンが出てくる)
…うーん、何だろうこれ。ロンさんがてれび、に繋げばいいって言ったから持ってきたんだけど…
(どうやら黒い箱というのはPS2らしい)
(迷いながらも懸命に探り、端子を取り付けると黒い箱の電源部分が赤く光る)
?(押してみると画面に何かが映り驚いた顔)
すごいなぁ…!やっぱり地上ってすごいや!!!
(ひとしきり感動をしている、が画面はしばらくすると同じ部分をループするようになってきた)
(黒い箱から伸びるボタンがたくさんある機械を触れば何か起こるかな、と思い触ると)
うわ!…え、何て読むんだろう…とりあえずボタン押そう!
(画面にはホラーのような映像、ニューゲームになるが文字は読めないのですっとばすとアドベンチャーパートへ)
………暗いのは平気だけどなんだろうこの音楽…うわっ?!
(おそるおそるプレイ開始)
>>707,709(総司令
おうっ…って仕事してるってば!ほら見てみろよこの完成済みの山!
(と言って大きな山をさすが良く見ると未処理の方らしく)
……わかったよ、やるよ!
さ。サボって見に行ったのはロシウには内密になっ!!
【劇場版にそこまで触れていいかまだちょっとわからないので微妙なネタですけど待機するよ】
何かこれ怖いよ…
(しばしプレイをしていたらしいが挫折した様子)
な、なんか影から人出てくるし追っかけてくるし!!!俺は…も、もういいや。
(ずずいっと箱をテレビ側に移動させ、電源を切っておく)
誰か…やるかな。(ふとさまざまな人を思い浮かべ、一応置いておこうと思った)
じゃ、じゃあ俺は寝――(ガタッという物音)!!!!!!!!
俺寝るから!じゃああっ!!!
(ラガンの中に高速で入り込み、しばし震えていたそうな)
【落ちー】
またわけがわからなくなってきた…
シモンは斜め上のネタを持ってくるよな
まあまだ劇場版のネタバレは早いしいいんでない?
劇場版や前夜祭のネタばれは、DVDが出るまでとりあえず保留でFA?
劇場版流してる映画館が少ないんだよ。
休み少ない田舎社会人に片道四千円かかる映画館まで行けとかは、死ねかと。
上映館少ないもんな…それでいいんじゃないかな>DVD
【うーん前は微妙なネタフリで申し訳ないな】
【劇場版は俺もそれでいいと思う。(DVD発売から一週間くらいで)上映リアルタイムで見た組からしたらもどかしいかもしれないけど全国でたった11館だからな…
>>716みたいな方もいるし、配慮は必要だよな】
【んで前振りも何もなしだけど一応待機っ】
総司令総司令、(近寄って腰の布即座に剥ぎ取り)
腰細いですね!(笑顔で言い放ってから布を奪取していく)
【構いたいのに時間が…いつか話そうな!】
>>719 ん?どうした?(呼ばれたことに気がつき、振り返り相手の顔を確認しようと思った が)
(相手は既に腰あたりにおり)
?!(布がなくなったというか奪取された事に気が付くと目を丸くして)
ちょっ待って!ロシウに怒られるからちょっと返してくれ!
(叫ぶのも空しく相手の姿はすでにない)
……第一なんだよその捨てセリフはっ!
(自分の腰周りを見て、そんな細いか?となにやらぶうたれて)
【いや、一声かけてくれただけでも嬉しいよ、ありがとう】
今日劇場版観てきたよ!
カミナもシモンもかっこよかった…
>>721 はは、かっこよかったよなー!燃えたっ!
(嬉しそうに笑って頷き、これまた楽しそうに語り始める)
――裸巌編も楽しみだな。今度は上映館増えてくれりゃいいんだけどな
(
>>721の肩をぽんぽんと叩いて笑い、GWかぁー遠いなあと呟き空を見る)
【残り少しだけど途中送信…悪い。】
DVD出たら皆で集まって語り合いたいな、よし会議開くか。
(手帳を取り出してさらさらと予定を書き込む【紅蓮編会議】)
【そいじゃ落ちーっ、話せて楽しかった!ありがとな!】
シモン乙!
ラガン編きっと遠いようであっという間にくるよ!
グレンが始まって一年以上立ってるなんて信じられんなー
映画のネタバレっていっても総集編だし。ここに来るくらいだから少なくとも本放送は見てるだろうしそんなにきにしなくてもいいと思うけどね
去年の今頃は…キタンを見送ったあたりだっけか?
保守、っと。
【ごめんななかなか時間取れなくて。また!】
時間かあ。人が減って寂しいけど、気軽に来てくれ〜
もう映画ネタは解禁でいい気がする総集編だし
うーん、ちょっと時間できたから1時間だけだけど、待機するな。
(どこからともなく現れて、床へ胡坐をかいて座る)
そんでホンット短くだけどレス!
>>725 そうだな!きっとすぐ…っていうか紅蓮篇が上映終わるんだもんな…早い…。
(悲しそうなそぶりでうな垂れ、苦笑をした後改めてラガン篇楽しみだな!と力強く言う)
>>726,8
うーん解禁…前半は確かに総集編だったけど、後編がなぁ。
ま、各々の判断って所か?
(一人頷いて納得をする)
【50分くらいまで居るよ、誰も来なかったらそのまま落ちさせてもらうな。】
【お久しぶりですこんばんは】
【ごきげんよう、ニアです♪】
…んん。シモンの気配・・・いっぱい残ってますね
タイミング、合わないものです…ザンネン…
(気配探るように周囲きょろきょろ見回して。テレビの横に見慣れぬ物体
>>711-712を発見)
(興味深げに近寄り床にぺたんと座り込んで)
?なんでしょう…??黒くて…カタくて…つめたい…ガンメン?でも、顔はありません…ね?
(黒い箱状のそれをこわごわ撫でて。繋がっているコード類やコントローラーを摘みあげて首を傾げる)
(暫しコントローラーをくるくる回して楽しんでいたが何やらボタンがあることに気づいた)
(何か起こるのかと側面を突付いていると偶然電源とイジェクトボタンを押してしまう)
(音を立てて出てきたトレイにびくっと驚き両手で顔をガード)
ひゃ?あ?な、何か出て…きました
(恐る恐る手を下ろすと入りっぱなしになっていたゲームソフトを暫し眺めて)
…まぁ。
カラフルで素敵なコースター…
(コースター製造機なのだとぽんと手を打ち顔を綻ばせた)
【暫しー…待機します。ね】
おおお、ニアだ!
シモンを探しに来たのか?
その黒い箱はテレビゲームで遊ぶのに使う箱だよ。
コースター製造機て…可愛いなw
>>731 こんばんは。ごきげんようー名無しさん
はい。と言いたいところなのですが
シモンじゃなくても誰かいればと思いましてー…
てれびげーむ?(ん?と首傾げ)です、か?
あ、
淑女の嗜みにテレビゲームは…ないんだろうなあ。
誰かといえば俺がいるけど、ニアを見れたから覗いて良かったw
ゲームする遊び道具だよ、
シモンの遊んでたこれは怖いやつだったみたいだ。
化物に追いかけられて、必死で逃げるようなゲームだな。
ニアは怖いの好き?
もしかして、今の「あ、」で落ちてしまったのか…残念だ…。
いつも急に落ちてしまうニアかわいいなw
あー…ニア来てたのかぁ…
何で俺はこんなにも間が悪いんだっ!
(己の運の悪さとニアに会えなかった残念さに項垂れ)
ん?あ、これ
(いつか自分がやったゲームを見つめるが、フタはこちらに出ていてソフトはどこへやら)
?壊れちゃったのかな…?
(恐る恐るといった様子で指先で触れてみたり、叩いてみたりとするが特に変化せず、首をかしげる)
【待機します】
んー…さすがに誰も来ないかあ。
(辺りを一度見回してから、また床に鎮座するゲーム機を見て)
………ロンなら直せるのかな。これ…。
(持ち上げて振ってみたり、回してみたりしてまじまじと観察)
今度ロンに聞いてみようっと!
(うん、と頷いてから立ち上がり、その場を後にする)
【落ちまーす】
静かな夜が続くな…シモンもお疲れ。
寒さに弱そうなグレン団にホットゆず茶を置いておこ。
つ旦旦旦旦
濃いキャラばっかでなりきりは難しいな、グレンは。
>>738 (仕事が終わり、少々疲れた様子で入ってきた一人。部屋の真ん中で立ち止まる)
(ふと置いてあった茶に目をやって)
(ゆず茶は沢山、湯のみに蓋をして置いてあるようだ。蓋を開けるとゆずのいい香りと湯気が上がり、思わず微笑む)
静かな夜はたまにならいいけど、こうも続くと侘しいものがあるよな。ありがとう。
(一口飲んで一息つくとその場にあぐらをかいて座る)
……1時くらいまで待機。する。(うん、と頷いてからぼんやりとしている)
…。んー、やっぱり静かか。
(自分が立てる音以外のない空間で少々残念そうにため息つき)
(ゆず茶をすすり、うまいなーと呟き)
……仕事のない世界に行きたいよアニキ…(どこかあさっての方向を見てるヤバい人になっている)
ニアのお弁当も食べたいなあ。
(そろそろ寒くなってきたなあなどと他愛のない独り言をひとしきり呟くと)
よっし!寝るか。
(その場にねっろがり、ブランケットにくるまる)
仕事したら負けだと思うんだ俺…
(何事かを呟くとそのまま寝始める)
【落ちますー。】
【保守っと】
【途中送信したみたい…ご、ごめん!】
【今夜誰か居るようだったらまた来るよ。】
【一言落ちっ】
ヨーコのおっぱいを揉みたい
昼、電車で吉祥寺のバスシアターに走った
しかし、上映場所に詳しくなく、わずかに間に合わず
この時間なら、と池袋に行く
しかしシネマサンシャインは満員で、入場は締め切られた後
迷わず吉祥寺に走る、場所はもう確認済み
しかし間に合わなかった
そして池袋へ
結局紅蓮篇は見れなかった
9月の思い出だ
保守だッ!!
だんだん寒くなってきたなー。
>>743 (一度あたりを見回してからこそりと耳打ち)
思うのはいいけどな、あんまりそう言うとヨーコから鉛球が飛んでくるから気をつけろよ。
(いや確かにあの胸を見てと続けようとするがはっとした顔になり笑ってごまかす)
>>744 …(ぽんと肩を叩いて)12月6日から新宿でやるよな(確か)それに…それに行くんだ!
な!こうなったら丸一日見てやればいいんだよ初回から最終回までっ!9月のぶんを取り戻せええええええ!!
(肩を組んで空の星を指差し、叫ぶ)
>>745 保守ありがとな!(差し入れ、とばかりにコーヒー差出)
【一言落ち!】
747 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 01:12:56 ID:AacV5l4j
子供時代のヨーコやニアの乳首はピンク色だったんだろうなぁ
大人ヨーコは茶色そう
思ったよりキレイなピンク色だったぞ
大人ヨーコの乳首は
(無言で747と748に激しくお団子弾を打ち込み、動かなくなったのを確認して去る)
【生存確認ねっ】
750 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/05(金) 02:07:26 ID:Z3gTe1Iz
幼さやあどけなさでは子供ヨーコは可愛いけど
大人ヨーコはりりしくて大人の女性の魅力がいっぱい
751 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/04(日) 02:16:45 ID:+kyvMovO
正月明けに保守
(携帯電話の着信ランプが数度明滅し)
(録画モードに切り替わる)
(電波状況があまり良くないのか、砂嵐に赤い髪がゆっくり映りこんで)
……お久しぶり
今日は保守と生存報告を兼ねて挨拶だけね
そっちは、どう?もう、忘れちゃった…?
約束。ちゃんと、覚えてるから。覚悟してなさいよ
(小さな液晶画面のなかで、白い歯を見せて笑う顔がズームアップしていき)
(ぷつんと途切れた)
【一言オチでごめんなさい。また、近い内に顔出すわ。それじゃ】
【古ネタ回収だ。1レス借りるぜ】
コノハナ島。
広場から子供達の笑い声がこだまする
ひとり、窓からヨーコの部屋に近づく子供の影
「ここだな」
空いた窓から部屋の中を確認して、影はにっと笑う。
少しのびた、束ねた空色の髪を揺らし
がばりと窓を乗り越えて土足で進入。
部屋に主の姿はない。
悪びれしない表情で部屋を見渡すが、目的は決まっているらしく…
受け取る主がないまま置いてある箱に目が止まる。
おもむろに箱のリボンを解き、取り出したチョコを一口。
ほろりと溶けていく味に口角が上がる。
「悪くねえ。いただいてくぜ」
満足した顔をしながら、ポケットに手を突っ込む。
例の砂浜に落とされていた、あの『かんざし』を取り出し
ここにはいない者に語りかける。
「やっと、こいつを取ってきた」
箱のあった場所に、箱から抜いたリボンと一緒にかんざしを添える。
結び方なんてわからねぇ。と決まり悪そうに少し肩を竦めた時、
窓の外から子供達が探している声が聞こえてくる。
「おう!ここだ!今行く!」
外に向けて大声で返し、残りのチョコを一気に頬張る。
がばりと再び窓を超えて外に飛び出し
子供達の歓声に迎えられて、少年は青空を仰ぐ。
「おう!地上のガキ共、待たせたな!
今日はこのカミナ様が全っ力で遊んでやるぜ!覚悟しろ!」
遠ざかっていく声と
開いたままになった窓からそよぐ風に
丸まったリボンが揺れていた。
【賞味期限?なんだそりゃ】
【またな】
(夜の帳の下りた島。ぼんやりと浮かぶ窓枠を横切る影)
(入浴後の気だるく火照った身体をどさりソファに預けて)
(仕事のあるときはあまり飲まない発泡酒を一口呷ると満足げなため息)
(部屋着のホットパンツから伸びる脚をぐっと反らして、掌で踝から揉み解していく)
(屈んだせいで撓んだ胸が窮屈そうに形を変えトップスに深い皺を織り込む)
(久しぶりに結い上げた髪。晒した項が少しばかり心許無い)
(揺れる髪間に金の鈍)
(窓を開けるまでもなく、海を感じて)
(連なる少年との思い出にゆるり口元を綻ばせた)
【暫く待機してみるけど】
【絡みづらいようだったら場所変えてもいいわよ?】
ヨマコ先生…風呂あがりの良い匂いが…
>>755 【こんばんは】
【まだ来てくれる名無しさんがいたのね】
【なにもないけど…お話していく?】
>>756 【まだいますよ。】
【ええ、こんな名無しで良ければお話だけでもしていこうかと…】
【よっぽどの物好きレベルじゃないかと思うけどね】
【ええと…ごめんなさい。私、括弧会話苦手なの】
【どういう話すればいいのかな…教えてくれる?】
【括弧会話が苦手なら無理にしなくていいですよ。】
【エッチな話はいいですかね?】
【後セクハラとか軽くエッチなこととかはOKですか?】
>>759 【それは相手によるわ】
【知人なのか見知らぬ闖入者なのかで対応は変わるわけだし】
【だから名無しのままなら、嫌と言わせて】
【私もキャラとあそびたくてここに来てるの】
…ん。ふぁ
(すっかり冷えてしまった身体を伸ばして、欠伸をひとつ)
ゆっくりしすぎちゃったかな
(けれどまだ眠ってしまうのは惜しい気がして)
(サイドテーブルの上折癖のついたリボンに手を伸ばす)
(指先に絡めたそれにちょんと唇で触れて)
(思い出す優しいキス)
(仰ぎ見る窓で切り取られた夜空にいつかの海を重ねて想いながら)
(更けていく夜を一人過ごす)
【ま…多分そうかな、とは思ったけど。悪かったわね、名無しにサービスしないキャラハンで】
【無言落ちは感心しないわよ?今度会ったらオシオキです】
【とはいえこんな時間だし、私もそろそろ落ちるとしましょう】
【来週は恋愛イベントなわけだけどー…誰かと出会えるのを期待して。じゃ、おやすみなさい】
どんまいヨマコ先生
いや〜んヨマっちんぐ
うわ、感じ悪
ホントここのヨマコは何様だよ
話し掛けてやった名無しカワイソス
| ̄``''- 、
| `゙''ー- 、 ________
| ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_ /
|, - '´ ̄ `ヽ、 /
/ `ヽ、ヽ /
_/ ヽヽ/
/ / / / / / ヽハ
く / /! | 〃 _/__ l| | | | | | | ||ヽ
\l// / | /|'´ ∧ || | |ー、|| | | l | ヽ
/ハ/ | | ヽ/ ヽ | ヽ | || /|ヽ/! |/ | ヽ
/ | ||ヽ { ,r===、 \| _!V |// // .! |
| || |l |ヽ!'´ ̄`゙ , ==ミ、 /イ川 |─┘
| ハ|| || | """ ┌---┐ ` / // |
V !ヽ ト! ヽ、 | ! / //| /
ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ ,.イ/ // | /
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│|| | \ 〃
r'´ ̄ヽ | |.ト / \
/  ̄`ア | | | ⌒/ 入
〉  ̄二) | | | / // ヽ
〈! ,. -' | | ヽ∠-----', '´ ',
| \| | ガッツキニート乙 | |<二Z二 ̄ / ',
| | | _r'---| [ ``ヽ、 ',
| | | >-、__ [ ヽ !
\.| l. ヽ、 [ ヽ |
ヽ| \ r' ヽ、 |
ヽ、 |
(今年も甘い香りの課外授業をすませて帰宅は仄かに春を感じる夕暮れで)
(大きなバットを三段重ねて抱え、見えない手元でなんとか扉をあけて荷物を下ろす)
(テンパリングしたチョコに香ばしく炒ったナッツとシリアルをたっぷり混ぜ込んで固めたそれをフィンガーサイズにさくさく切り分けて)
(ようやくゆっくり腰をおちつけて、ひとつづつセロファンで包んでは籠に盛っていく)
…まぁ。誰かにあげるってアテがあるわけじゃないんだけど…気持ちだけ…ね
(我ながら似合わない事をしてる。と、苦笑しながら)
(なんとなく浮き足立つような空気に平和な時間をゆっくりかみ締め作業を続けて)
【ちょっとぎりぎりになっちゃったけど、暫し待機します】
【絡みにくいなと思ったら場所変えてもらっても構わないから】
俺はお相手出来ないけど待機乙です。
>>767 【こんばんは。声かけありがと】
【折角だからチョコレート持って行って、たくさん…作りすぎちゃったし】
ありがとうございます、また機会があれば遊んで下さい。
(チョコを受け取って帰って行く)
(視察、という体のいい言い訳をしてコノハナ島に訪れてみたのは良いもののいざ学校へ行ってみるとヨマコの姿はなく)
(校長先生に訪ねても「課外授業」という情報しか得られずしばらく海辺でぼうっとしていたり、島中をあの目立つ格好のまま歩き回っていた)
(そろそろヨマコはいるかなと学校へ向かうととても良い匂いが漂っている)
(隠れるつもりはないがなんとなく忍び足で教室へ近づき、ヨマコの姿を見つける)
ヨー…じゃない、ヨマコ?これ、゛課外授業゛で作ったのか?
(遠慮がちに笑い、チョコを一粒つまみ上げ)
【久しぶりヨーコ!】
【携帯からだからあんまりサクサクは話せないかもしれなくてごめん…でも、会えて嬉しい】
【またよろしくな】
(切れ端や欠けたのを摘んで口に入れながら包装を終えてみると)
あー……これはホントに作りすぎ…
(大きな籠に山盛りになったチョコを眺め腕を組んでひと思案)
告白用…なのよね?普段は言えないひとに
(テレビで見たシチュエイションを脳裏でなぞる)
(十数個紙袋に取り分けると申し訳程度にリボンをかけて)
持ってって…も、いい、かな…?
>>769 【そうね。いつか…機会があれば】
【ありがと、空待機にならずに済んだわ】
【わ、ごめんっリロードしてなかったー】
【あとコレハナ島ねー】
>>770 (生徒も帰し片付けにかかったところで懐かしい声に振り返り)
…って、シモン?
(目を丸くして意外な人物に驚き、相変わらずな欠食児童ぶりに笑みが毀れる)
そうよ。なかなか傑作だと思うんだけどー
(指先で唇をなぞりシモンににっこり笑いかけ)
ね、良かったら試食してもらえない?
まぁー…ニアのお菓子には到底敵わないと思うけど
【ようやく会えたー、うん、私も会えて嬉しい。またよろしくね】
【ああ、こっちこそ反応遅くてごめんなさい。…遅いのはお互いさまってことにしといて】
【!!…ごめん…予測変換か?コレハナな!コレハナ!】
>>772 うん、美味しそうだ。
(ヨーコの笑みに応えるようににっと笑い)
いいのか?…(綺麗に包んであるチョコ)…いただきます。
(ささっと包みを剥がして口に入れる)
(しばらく味わい、飲み込むと)
うん、旨い!
(指先についたチョコを舐めとり、頷いている)
ん?あーニアのチョコはこう…なんていうか刺激的な旨さだよ。
(あれはたまらない、と思い出し笑いをしてみせ)
よっ。…小さいな。
(生徒用の椅子に腰掛けてみたが小さく自分の体を支えると壊れるんじゃないかと思いすぐに立ち上がる)
【ん。お互いだな。多分2時頃までになるけど…】
【括弧会話はまた落ちる時にするよ!俺もあんま括弧会話得意じゃないしな…】
>>773 (片付けを済ませ実習室の点検を指差し確認し教卓の椅子を広げて腰を下ろす)
(勧めるままチョコを口にするシモンを見やり)
立ったまま指先べたべたにして駄菓子を食べる姿…
ロシウが見たらまた小言貰っちゃいそうね
(味の評価は…言葉八分に聞くとして子供のように指をしゃぶる姿は微笑ましく)
(ニアの名前にデレっと緩んだ顔を見ると呆れたように両手を空に向け)
もう、なぁにーわざわざノロケにきたわけ?
(こいつ、とシモンの額指先で突付き)
(小学生用の小さな椅子に座ったり立ったりしてるのを見て自身が使っていた椅子をさりげなく勧め)
(窓に歩み寄ると桟に軽く腰をかけ夕日をバックに微笑みかける)
…でもほんと久しぶり…
ね?皆元気…?
(片付けをするヨーコを横目にしつつ)
…確かに、ロシウはあんまりいい顔しなさそうだな
(容易に想像出来、思わず笑ってしまう)
へへ、いや本当に旨いからヨマコも食べてみなって!食事は駄目かもしれないけど菓子なら平気かもしれない!
(目を期待に輝かせ、今度持ってこようかと恐ろしい発言)
あ、ありがとう。
(子供のような行動をしてたな、と少し恥ずかしくなり大人しく座る)
…うん、皆元気だよ。
ロシウは毎日毎日すごい仕事こなしてるし、キタンやジョーガン、バリンボー達は毎日飲み会してるし!
俺もニアとお弁当一緒に食べたりする。
…上手く…言えないけど。ダイグレン団の皆、元気だよ。
ヨーコはどうなんだ?
(ヨーコへ視線を向け、訪ねる)
【なるべくそうならないようにするけどもし寝落ちしたらごめん…】
【つぎのヨーコのレスの後に締められれば嬉しい、ごめんな】
>>775 いっいいのよそんなに気使わないで
(ニアの料理を思い出し身震いするとかなり焦った様子で拒否)
ニアがあんたのために作ったものでしょ?
愛も料理もー独占しておきなさい
(ね?と納得させるべく微笑んでみせるがその頬は僅か引きつって)
(軽く目を伏せて様子語りを聞くと満足そうに頷いて)
そっか、みんな…変わりなさそうで、良かった
(シモンの視線と質問返しにきょとんと不思議そうな顔をして)
私?んー、そうね…
(何を思うのか半身捻り窓から空を仰ぎ見て表情を隠し、つぶやく)
…元気そうに、見えない、かな…?
そりゃ時々人恋しく…違うか、グレン団恋しくなったりもするけどー
(あはは、と眼鏡のズレを指先で直しつつ苦笑し)
手のかかるこどもたちもいるし、毎日大変だけど、ココの暮らしは楽しいわ
充実してるし、元気にやってる。
私、ここが大好きだから…
(胸に手をあてて優しい顔で言葉を紡ぎ)
(日暮れを告げるチャイムの音に身体を起こし、ぐっと背伸びをして)
さって、教室は閉めちゃおう。
(シモンの手をとり立たせると当たり前のようにそのまま自身の部屋へと導いて)
勿論、泊まっていくのよね?
(つないだ手から伝わるぬくもり。振り返ると、有無を言わさぬ笑顔で)
【時間が時間だし、待たせちゃったし…】
【〆レスなくても気にしないから。今日はつきあってくれてありがと】
チョコレートバー…夜更かしのお茶請けにはちょっと濃すぎ…ね
(翌日断続的に垂れてくる鼻血にテッシュが手放せなくなるのであった)
【落ちです。おやすみなさい】
皆、ヒマな時に顔出す感じだね
レス読むのが楽しいです、乙〜!
さて……人間は祭や行事が好きだと聞く(腕を組み視線を暫し宙に彷徨わせ何かを思い出す素振り)
貴様達、最近よく聞く「ばれんたいん」とやら、男も女も収穫はあったか?
【随分久しぶりだが、とりあえず保守だ】
【また時間ができれば顔を出させてもらうぞ】
おお…お久だヴィラル…保守お疲れですよん
(机の上にて書類に埋もれている紺色の髪が見える)
(もそりと動いたかと思うと寝ぼけ眼で起き上がり、カレンダーを不意に見る)
…あ。ホワイトデー忘れてた!
よ、ヨーコ…に、っと
(がさがさと机の中身を掘り出し、少々くしゃりとなった包みが覗く)
作っておいてよかった。ええと(メモを貼り付け)
『ヨーコへ、 チョコレートありがとう。ホワイトデーのお返しです』、っと…
(どうやら包みの中身はヨーコ自身(ヨマコ)を模した小さな彫刻のようだ)
…喜ぶといいんだけど。
(センスないからなあ、と頭を抱える)
えーとスケジュー……写真撮影?(見覚えのないスケジュールに首を傾げる)
まあいいや。っと、…ヨーコがアイドルデビュー…?!
(わあ、と驚きつつも納得をするが、小声でニアは…と呟く)
4月はスケジュールぎゅうぎゅうだなあ…はは。
…今は暇だけどな。
(椅子に寄りかかり、一人公務室で暇を持て余して)
【少し待機します】
っと、ヴィラル久しぶり!
ばれんたいんはなーええとヨーコにチョコレートもらって、ニアとはチョコフォンデュ?したんだ!
サカナダカナンダカとかをチョコにつけて食うんだぞ。うまそうだろ!
(嬉しそうにバレンタイン、ニアとの食事風景を写した写真を見せる)
(机の上には到底チョコとあうとは思えない食材ばかり)
(紫のチョコレート)
今度ヴィラルも一緒に食おうな!!
(曇りひとつない笑顔
【保守おつ!また話せるといいな〜】
【さて、と。落ちるとするよ。またなー】
あら。結構最近は皆来てたのね。(ジャケット羽織直し、あたりを見回す)
バレンタインデー…すっかり忘れてたわ。
(女として失格、という言葉が頭をよぎるが気のせいよね、と片付ける)
スケジュールといえば…私はPV撮影ってわけね。
(うんと頷き、どこか嬉しそうにしている)
【ちょっとばかし待機するわよ】
ヨーコのPVはエロエロなのを期待してる
映画コスがエロエロすぎて逆に
なんか物足りません!
(小高い丘の上)
(ベージュ色のローブに身を包んだ青年が街を見下ろしている)
…静かな夜…じゃーねぇなぁ。
(ネオンで包まれた街を一瞥し、小さく笑う)
(大きなドリルの杖を地面に突き刺し、座って空を仰ぎ)
(空には無数の星が瞬いて)
…綺麗だなぁ。
【待機する。】
っと。(そういえば、と何かを思い出したのかポケットを弄り)
これ、ヨーコ…この間書き込めなかったみたいだな。
一応ここの名無しが気がついてなかったら、だけど。
(メモを取り出し、
>>785の名無しへ、と書き込み、メモを紙飛行機のように飛ばす)
…うん、とどいたかな。おせっかいだったらすまないな。
『ヨーコ ◆Bc1MyXrupA:2009/03/23(月) 01:06:45
ごめん、なんか急に規制にひっかかっちゃって書き込めないわ…
せっかく話しかけてくれたのにごめんなさい
一応向こうで投下する予定だった文章をっと
>>758 あんたねぇ…!(呆れた目で見て)
ま、チラリズムくらいなら期待しててよね?(ウインクしてみせる
さて、そろそろ行かなきゃね。(立ち上がり、遠くの方を見る)
それじゃ、名無しさんありがとね!(投げキスをして、バイクに跨がるとあっという間に空に消えていった
』
【そんじゃー落ちるな。】
【メッセージひろってくるのおせっかいだったら本当ごめんな。】
【それじゃ、また】
シモンだー
映画はシモンとニアの結婚式が楽しみだったりする
791 :
中川翔子:2009/04/25(土) 09:34:55 ID:???
ちょww映画なのにギザ下層www
下層から一気に突きageる!( ^▽^)σ)~O~)
兄貴…今日映画なのに雨降ってるよ
しょこたんww
(放課後の教室。窓際の席を借りて手紙を認めるべくペンを走らせる)
(気づけば周囲は淡くオレンジに染まり外から聞こえる子供たちの声も遠く)
…ふぅ
(思いのほか集中していたことに気づき息をつく)
(二の腕を抱えるように伸びをして席を立ち教室の隅に視線をやる)
(教室から出るときに必ずするようになった、新しい習慣)
(近づく書棚に飾られた大切な人から贈られた、小さな彫刻)
まったく、私に私の人形って、どうしろっていうのよシモンは…
(言葉と裏腹に酷く嬉しそうに、製作者のあたたかみを残す彫線を指先で撫で)
(ありがとう。感謝の言葉は胸のうちでそっと呟き)
【遅れちゃったけど、素敵なお返しありがと、シモン】
【映画も公開されたし、ここもまた活気付くと嬉しいわね】
【今日はちょっと時間あるからこのまま暫く待機で】
(散歩がてらシーリングワックスを施した封書を投函しにいき)
(無事届きますように、と祈るように手を組んで)
(長く伸びる自身の影を踏みながら部屋へと戻っていく)
(かざすてのした下弦の月に目を細め)
明日も晴れそう…だけど
雨だって悪い天気ってわけじゃないわよね
(時節、折りしも穀雨。瞳に花を湛えた少女の望みを思い出しながら)
【ではそろそろ失礼します。おやすみなさい】
久しぶりね…カミナ
(呟きと共に雨雲の切れ間から一筋の陽光)
(女の影と天を衝く巨大な彫像の指先を浮かび上がらせる)
(普段霞んで淀みがちなシティの空気も雨に洗われどこか清々しく)
(眩しそうに見上げる先から周囲へゆっくりと暖かな光が満ちていく)
きっと…アンタはここから世界を見てると思うから
(踵を鳴らし湿った下草を踏みしめて彫像の背中側へと回り込み)
私はここで無防備なアンタの背中と足元を…見張っててあげる
(台座にひょいと腰を掛け男と背中合わせで公園の木々越しにシティを眺めて微笑んだ)
【こんばんは。シティ公園で暫し待機】
(ロングブーツに包まれた片膝を抱えたまま半分伏せていた顔を上げる)
(もうすっかり乾いて雨の形跡も消えた地面に影が長く伸びて)
(かなり長い時間呆けていたことに気づかされた)
カミナ…
(当時と同じビキニの胸を揺らして躊躇いがちに振り返っても炎を纏う男の背中は遠く)
(遥か頭上あかい夕日を弾く指先を見上げて)
………また、ね?
(眩しい新緑を渡る風が久しぶりに高く結い上げたあかい髪をふわり靡かせ)
(頬に伝う雫も拭い散らした)
【評判悪いめそめそヨマコですみません】
【今度は元気に遊びにきます。ではこれで落ち、です】
(ふと見上げれば、果てなくどこまでも続く遠い空――)
(今にも吸い込まれてしまいそうなくらい、青く強く輝くそれに、思わず目が眩んで)
(よろめきそうになる自らの身体を、強かに大地を踏みしめてこらえた)
(天高く月を目指したかの人は、朝も、昼も、夜も、いつでもこの天元を双眸に映していた)
(慌ただしく過ぎ去ったかつての日々は、今となっては高すぎる空ほどに遠く遠く感じられて)
……二年。
(身の丈ほどもあるでっかいライフルを、相変わらず肩に担ぎ込んだまま)
(照らしつける初夏の日の光の下、さやかな風に長い赤毛のポニーテールを揺らして)
(いつかの日よりも、ほんの少しだけ背の高くなったふうにも見える少女が、ひとり――)
…カミナ。
あんた、あたしのこと、まだちゃんと覚えてる?
十倍返しって言ったこと。忘れてないでしょうね。
(眩しさに細めていた瞳を、そのままゆっくりと閉じると)
(再度開いた瞼の奥には、揺らがぬ確かな想いが凛ときらめいていた)
あんたがどこにいたって。
いつまでだって。ずっと。
あたしたちにとって、あんたは、
……あたしにとって、あんたは。
(口上を立てる天高らかな声音。無茶してばかりの広い背中。)
(誰もを包み込む逞しい腕。決して立ち止まらぬ力強い脚。)
(無理も、道理も、何もかもを背負い込む肩。)
(仲間と、家族と、みんなと、すべてを秘めた胸。)
(その髪も、目も、鼻も、口も、手も、足も、指先も、四肢も、体も)
(決意を絶やさぬ志も、情を失わぬ心も、迷うことのない思いも)
(弱さも)
(幼さも)
(情けなさも)
(優しさも)
(根拠もなく突き進むバカみたいなトコも)
(精悍で、不適で、いっぱいのでっかい笑顔も)
(思い思えば、今にも目の前に現れそうな彼の姿――)
(断ち切ることも追い求めることもせず、ただまっすぐに見据えて)
(籠めていた息を徐に吐き出した)
カミナ。
あたしは、ここにいる。
(あの頃より少しずつ大人びてきた顔つきで)
(長い赤毛のポニーテールを颯爽と揺らして、もう一度天元を見上げて)
(独り言を呟くようにも、遠い誰かに呼びかけるようにも聞こえる、澄んだ声色で)
……カミナ。
【カミナ追悼ッ!】
【またね!】
ヨーコのこと応援してるぞ!
がんばれよ!
初見。すごくにやにやするスレを発見したので書き込んでみた。
初書きなんでどういう風に書けば良いかわからないがシモン総司令かわいいです。
ヨーコ切ない・・アニキに黙祷!
KYだったら申し訳ないです。
ヨーコ来てたのか…おつー!
アニキの命日だったからなあ(´・ω・`)