>>610 ふふ……あなたの疑問はさておいて…
情報統合思念体が涼宮さんの観察をしていることは、既に長門さんから聞いてるわよね?
実を言うと、私も長門さんと同じく、情報統合思念体によって作られたインターフェースなの。
ただ、私は長門さんと違って、情報統合思念体の中にいくつかある派閥のうちの、急進派と
呼ばれる派閥に属してるのだけど。ちなみに、長門さんは保守派。
他にも穏健派とかいろいろあるけど、それは割愛させてもらうわ。
さて、本題になるんだけど…
私は三年間涼宮さんを観察し続けて、情報爆発が再び起こることを期待していたの。
あなたも、彼女が私たちにとって、進化の可能性を握っている存在だということを。
(そこで一度言葉を止めて、キョンくんの反応と返事を待った)
>>611 (朝倉の口から出て来たのは驚くべきことだった)
ちょ、ちょっと待て!
情報なんたら思念体って…
(長門が前に言っていた電波話を朝倉が繰り返す)
長門だけじゃなくお前までが宇宙人の作ったアンドロイドモドキだって言うわけか?
そう言うの今流行ってるのか…
(肩をすくめて天井を仰いだ)
情報爆発、ねぇ…。確かに長門はハルヒが進化の可能性だとか言っていたが。
それを信じろって言うのか? ハルヒは確かに無茶苦茶やるヤツだが、
そこまでだとは思えないぜ?
長門にしてもお前にしてもそれを俺に伝えてどうする気なんだ。
俺は正真正銘、変な力も何もない一般人の高校男子に過ぎないって言うのに。
(俺は全くわけがわからなかった)
>>612 そうよ。アンドロイドモドキとはご挨拶だけど、作られた存在というのは本当よ。
……あら、もういい加減飽きたって感じね。
せっかくもう少し驚かせようと思って正体を明かしたのに、残念な反応だわ。
(肩を竦めながらも笑顔は崩れず、すぐに気を取り直して)
あなたは大いに関係があるのよ。
この三年間、私たちは彼女を観察し続けたけど、情報爆発が起きて以来目立った変化はなかったの。
あなたが現れて涼宮さんと接触する前まではね。
あなたが彼女と交流を始めてから、少ないながらも変化が起き始めて、私たちはあなたに期待したわ。
きっと、あなたが切欠で彼女は再び情報爆発、もしくはそれに準ずる何かを起こすだろうと。
けど、急進派は業を煮やして、強硬手段に出ることにした。
これ以上は待てないって声が強くなって、私がその強硬手段を取るために今日あなたを呼び出した。
(そこで再び言葉を止めると、今まで後ろ手に隠していたサバイバルナイフを取り出し、不敵な笑みを浮かべる)
これも私たちの進化の可能性を探るためなの…
(そう言うと腰を小さく下げて態勢を低くし、一気にキョンくんへと飛び掛った)
(そして、サバイバルナイフでキョンくんの下半身の服を切り裂き、あっと言う間にペニスを露出させた)
あなたを犯して、彼女の出方を見るわ…♥
>>613 (朝倉は電波話を続ける)
俺とハルヒが?
強硬手段て何だよ。手荒な真似とかするんじゃ…
(そこまで口にした時、朝倉が取り出したナイフの白刃が目に入った)
ちょ、冗談はやめろ!
(いつもの笑顔なのが恐怖を誘う。背中をザザッと粟立たせながら)
マジ危ないって! それが本物じゃなくたってビビる。だから、よせ!
(朝倉からどうやって逃げようかと思案する隙もなかった)
おわっ!
(姿勢を低くした朝倉が突進してくる。タックルを喰らったように俺は床に転がされた)
いててっ
(床に背中を打ちつけ痛みに顔をしかめる。その間に朝倉はナイフを振るった)
ちょ、やめろ、何してんだ、そこはっ
(制服のズボンがザクザク切り裂かれる。トランクスも一緒に)
(俺の下半身はさらけ出されてしまった)
何だって? 俺を犯す!?
(なんたら思念体ってのは変態の集団なのか?)
(俺は降って湧いたとんでもな出来事に混乱するばかりだ)
>>614 (混乱するキョンくんを他所に、転倒して足を開いた彼の両脚の間に割り込むと)
(教室を異空間化させて誰も入って来れないようにしてしまう)
(先ほどまで教室の扉があった場所は、一面、灰色の壁となり、窓側も同じ)
(密室状態にした教室で彼のペニスを握ると、上目遣いに彼を見上げて舌なめずりをして見せた)
あむっ…んっ…んん、んっ…
(躊躇することなく彼のペニスを咥え込むと、勃起してないそれを舌で舐めて刺激する)
(口の中で舌を器用に使って亀頭を露出させ、ザラザラした舌の表とツルツルした舌の裏を擦り付けていく)
ちゅく…ちゅ…ちゅ…ん……ちゅく…
(硬度が増してくると舌での圧迫を強め、小さく頭を前後に振ったり、軽く吸い上げたりして反応をうかがった)
>>615 あ、朝倉、やめろっ!
(俺の両脚の間に割って入ろうとする朝倉を制止しようと呼びかける)
(逃げないと…。下半身丸裸な情けない格好だが、ここに居るよりはマシだ)
(そう思い廊下に続くドアの方に目をやると)
な、何だこいつは!?
(廊下に面した教室の壁は一面灰色一色。ドアも窓もない)
こいつは一体……うっ!
(ますます混乱していると下半身に刺激を感じ振り返る)
(朝倉が俺のモノを握って舌なめずりしているのが見えた)
や、やめろ…やめ!
(朝倉は俺の股間に顔を埋めている)
(谷口の言うところのAAランクプラスの美少女にフェラされているわけで…)
くっ あ、あぁ……
(咥え込まれて情けないことに俺の息子は反応を始めていた)
(海綿体に血流が流れこみ、勃起状態になって行くのを理性でもどうにも出来なかった)
はぁ、はぁ…。く、こんなことしてどうなるって言うんだ…
>>616 (彼は拒絶反応を見せるものの、それとは反対に彼のペニスは徐々に反り返っていく)
(これが体は正直というものなのかと納得し、口を離して手でペニスを扱いた)
犯されて嬉しくないの?
ここはこんなに大きくなって、もっとして欲しいって訴えてるわ。
(ペニスは手を上下させるたびに水音を立て、ビクビクと震えて反応した)
こんなことをするとね、私に犯されてるあなたを見た涼宮さんが嫉妬を露にするのよ。
この三年間の調査で、彼女の感情の起伏が引き金になって、何かしらの変化が起きることは分かってる。
だから、貴方は大人しく私に犯されてればいいの。
(そこで言葉を切ると、再びペニスを咥え込み、頭を上下に小さく振った)
んっ…んむ…ン、ン、ン、ン、ン……んぐ……ん……
(口唇を雁まで咥え込み、口唇を雁に引っ掛けるように頭を上下させて愛撫し)
(喉奥まで飲み込んでゆっくり頭を引いて、ペニス全体を愛撫してみせる)
>>617 (朝倉が口を離し、手で息子を扱いた)
(情けないことにその刺激快感となって伝わって来るのを止められない)
こんな風に強引にされてうれしいわけ、ないだろ!
(俺は強がってそう言ったが、このエロスの饗宴に浸り始めていたのは事実だ)
ハルヒが俺に嫉妬、だって?
そんなわけないぜ。アイツはただ面白い部活考えたって俺に手伝わせてるだけさ。
雑用だかなんだか、俺に押し付けて…くぅっ
(朝倉が再びフェラチオを始めた)
(頭を上下に振ると俺の息子と口内の粘膜が擦れ、刺激と快感が体を貫いて行く)
く……すげぇ気持ちいい……。
宇宙人だか思念体だかはエッチについての情報も持ってるってわけか?
くっ ううっ
(カリのあたりを重点的に攻められ快感に声が漏れる)
おわっ そんなことまで…
(朝倉の喉奥までくわえ込まれ、全体が刺激されると俺は心地よさに思わず射精しそうになる)
くぅっ そんなことされ続けるとホントにもたないぜ!
>>618 (彼のペニスが口の中で脈動を繰り返す)
(それは彼が愛撫に快感を得ているという証拠に他ならない)
(このままイかせてしまおうと思ったが、そこで口を離して彼へ言葉を返すことにした)
あなたは鈍感なのね。それも酷い位に。
これじゃあ、この先いくら待ってたところで変化は期待できなかったわね。
強硬手段を取ったのは正解ね…♥
ン…ン…♥
(竿を扱きながら、舌腹を亀頭に宛がって、顔を上下させて亀頭を舐める)
ンン…ン……
(亀頭を舌腹から舌先へと滑らせ、舌先で鈴口を抉ってグリグリと圧迫してみたりもして)
イきたい?イきたいならいつでもイっていいのよ?
私に有機生命体がイくところを見せて…?
(そういうと、三度ペニスを咥え込み、雁と竿の境目を口唇で集中的に攻め、陰嚢を軽く持ち上げた)
>>619 はぁ、はぁ、はぁ……
(朝倉にフェラチオされ、荒い息を吐く)
(情けないことに息子を口で刺激され続けて射精寸前まで追い詰められていた)
鈍感? 俺がか? くぅっ
(サオを扱かれ、亀頭を舐められ与えられる刺激はドンドン俺を限界まで引きずり込んで行く)
おわぁっ そこはっ!
(ペニスの先端、鈴口に舌を押し込まれるようにされ、思わず腰が引けたようになる)
うっ うっ こんなんじゃマジもたねぇ…
(尻の穴をギュウッと閉じて射精衝動を押さえ込もうとしたが、それにも限界が来た)
もう、ダメだ……出ちまうっ!
(カリ首のあたりにまとわりつく舌の感触とタマの入った袋に手が触れた感触で一気に暴発した)
(朝倉の口の中で爆ぜるようにザーメンが噴き出して行く)
(ドクッ ドクッ ドクッ と何度もペニスは脈動し、濃い白濁粘液を口内に注ぎ込んで行く)
>>620 んん…ン…ちゅぽ、ちゅぽ…
(彼のペニスを味わうかのように舌で亀頭を転がし、頭を振り続けている)
ン…ちゅぽ…ん、ンンっ!!
(やがて彼のペニスが口内で大きく震えて上顎を叩き、直後、大量の精液を放った)
(嚥下の準備は整っていなかったため、放たれる精液を口内に溜め込み、唾液と混ぜて嚥下していく)
ゴクッ…ゴクッ……ゴクッ……
(しかし、すぐに飲み込み辛くなり、口を離してしまう)
(大きく口を開いたため精液がドロリと口から零れ、支えを失って暴れまわるペニスが顔のあちこちに精液を浴びせた)
いぁ…っ!
(目元に、口元に、髪に精液がかかっていき、口から零れた精液は膝元に落ちてスカートに染みていく)
ハァ……ハァ……
(やがて射精の勢いは衰え、止むが)
あむ…ちゅうぅぅ…ちゅぅぅ……
(プライドが許さなかったのか、尿道に残った残滓を啜ろうと尿道を吸い上げて残滓を吸出し)
(それを飲み込み、ペニスを舌で丹念に舐めあげて掃除すると、ペニスを解放した)
ふふ……
気付かなかったでしょうけど、今までの中で、一番大きな変化が現れたわ。
直接見てなかったのに、感づいたみたいね。
このまま続けて彼女に動揺を走らせたら、情報爆発を起こしてもらえるかも…
(そういうと、舌なめずりをして口唇の精液を拭い、嚥下し、次の行為へと移っていった)
【キョンくん、悪いんだけど眠気がきてここまでみたい…】
【私はここで〆にするから、キョンくんに最後の〆をしてもらっていいかしら……?】
>>621 (俺の出したザーメンを朝倉が飲みこむのがわかった)
はぁっ はぁっ くっ
(朝倉が口を離してもまだ射精は続き、朝倉の顔や髪を汚して行く)
(その後、もう一度咥えられ尿道に残った分まで吸われてしまう)
うっ くあああっ 吸われるぅっ
(凄まじい吸引にまた俺の腰が砕ける)
変化ってハルヒのか? ここにいないのに、そんなまさか…
(朝倉は俺の上に跨って来る)
これ以上何をする気だ? まさか…やめろよ!
(俺の腰の上に跨って来る朝倉。本気で俺を犯す気なのか!?)
【こんな時間だからな、眠くなるのも無理はない。朝倉、お疲れ様】
【いよいよ、と言うのに残念だよ。続きが出来たらいいよな】
【俺の方は21時以降だったら大抵都合つくから朝倉の都合のいい日がわかったら】
【伝言板で知らせてくれよ】
【今夜は付き合ってくれてありがとう。おやすみ】
【それじゃ俺もこれで落ち。スレお返しします】
>>622 【ありがとう、キョンくん。お疲れ様。】
【私も時間がこれから取れなくなるから、いつ都合がつく分からないの…】
【何とか都合のつく日を見つけて知らせようと思うけど、あまり期待はしないで。】
【こちらこそありがとう。おやすみなさい。】
【私もこれで落ち。スレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>624 【今レスを用意してますので、もう少しお待ちください】
自分でやってるなんて、そんなにしてないから……
(いまさらのように言い訳がましく否定して見せながらも)
(根が正直なので完全に嘘をつくことができない)
(じっとレンズに目を向けたまま、エプロンの中に手を入れてそっと下から胸を持ち上げるように)
(両手で乳房を掬いあげ、つけねを絞り上げるように軽く揉んでみる)
…は…ぁ…こんな感じ…で…
(ぷに、ぷに、と乳房がリズミカルに突き出し、乳首のシルエットがエプロンにまで響いている)
(次第に気持ちよくなり始め、もみあげる手に力が入る)
あ……やだ……
(膝をすり合わせている足の奥も次第に変化してきている)
【あらためましてこんばんは。最初がちょっと短くてごめんなさい】
>>626 やっぱりやってるんだ。
デートの度に可愛がってるのに…それだけじゃ物足りないんだ…。
もう…七緒のエッチ。
(くすくす笑いながらちょっと七緒をからかっていたが、言われるままに豊満な
胸を弄り始めた七緒を目の当たりにすると、思わず生唾を飲み込み、
ファインダー越しに食い入るように見つめていたが)
そ…そんな風に弄ってるんだ。
ドレスの上からだと…じれったいよね。
直に触ってみよう…ドレスの前をはだけて…エプロンは脱いじゃダメだよ。
その方がエッチだから…。
(文化祭の劇とか舞台度胸なんてことは頭の中から消え去ってしまう。前に見た
ハメ撮りDVDを思い出し、七緒に指示を与えていく)
【改めましてこんばんは。長い短いは気にしなくていいですよ。やりやすいようにやっちゃって下さい】
物足りないなんて、そんなことないもん!
(あわてて否定して、両手をパッとはなす)
全然エッチじゃないからね!
(洋二を見上げると、ファインダーをのぞいている顔が真剣で)
(急にどぎまぎしてくる)
直接触るの……
(いちいち洋二の指示を繰り返し、そのたびにおたおたしながら)
(ブラウスのボタンをはずしてゆき、エプロンをつけたまま前を開く)
(エプロンの下にピンクのブラのレースがのぞいている)
(肩ひもを緩め、ブラのカップを下へずらすと、乳首がかろうじてエプロンに隠れているだけになって)
(盛り上がってはみ出している乳肉を両手で撫で始める)
(エプロンにこすれて、乳首がくっきりと立ち上がってくる)
そうかなぁ…満足してれば自分で弄らないと思うんだけど。
僕の考えが間違ってるのかな…。
ねぇ…自分で弄る時ってどんなこと想像しながらしてるの?
(溢れでる好奇心を抑えることなく、そのままストレートに自分の疑問を
七緒の投げかける。ちょっと虐めてみたいなぁって気持ちもあるけど)
うん…七緒だって直に触りたいんでしょ。
七緒の顔に描いてあるよ。
……そうだ、せっかく撮ってるんだから後で一緒に見よう。
どんな顔してエッチなことしてるのか知りたいよね。
(ニヤリと意味深な笑みを浮かべると、カメラを胸の方へ向ける。くっくりと浮かんだ
乳首や存分に撮影すると)
両手で揉んでみて…そうそう。
エプロンを胸の谷間に挟んで…そうしないと七緒のエッチな乳首が移せないよ。
洋二くんと一緒にいればいつだってそれで充分なんだけど(嘘)
一人でいる時に洋二くんのこと思い出しちゃうと……
いろいろ……ブレーキが効かなくなって……。
ただ一緒にいる時のことだけじゃなくて、洋二くんと……
…してるときのこととか…。
自分でなんて、触りたくないもん…
(急に小さい声になって)
洋二くんに触ってもらう方が…
え、だからエッチなことなんてしてないよ!(これも嘘)
(カメラが胸元に近づいてきて、エプロンを押し上げるシルエットを撮影していく)
揉むのね、こんな感じ?
(両側から胸を寄せるようにきゅっきゅっと押し上げて)
(エプロンが胸の間にたくしこまれていく)
(ぴん!と固く突き出た乳首が飛び出してくる)
あっ!これは……エプロンにこすれてたから、こんなに……
(あわててどうでもいい言い訳を)
本当なの?
それなら…清く正しい高校生らしい交際をしようか。
デートの時はエッチもキスもなし。それで満足出来るんだよね。
…絶対に無理だと思うな…僕も七緒も。
(思わず苦笑いを浮かべると)
触って上げたいけど…今は我慢しないと。
今日は七緒に舞台度胸付けてもらうのが目的なんだから。
今度のデートの時にいっぱい触って上げる。もちろん劇が上手くいったらね。
失敗したら…お預けだよ。
(一旦カメラのファインダーから目を離し、心底意地悪そうな顔で七緒に微笑みかける)
そうそう…そんな感じ…何かすごくエッチだね。
胸の谷間にエプロンが挟まっていて…いつもは僕のおちんちんが挟まってるだよね。
僕はなにも言ってないよ…七緒の乳首が硬くなってるなんて。
さぁ…続けて…七緒が好きなように胸弄ってみて。
気持ちよくなりたいよね…。
(挑発するような言葉を投げかけると、ちょっと後ろに下がり、乳房を弄ぶ手と真っ赤になった
可愛らしい顔が移るようにポジションを取る)
(エッチもキスもなし、と言われると反射的に)
やだ!
そばにいるだけでも嬉しいんだけど、でも……キスもしたい。
キスしたら、もっといっぱい触れ合いたくなるし……。
失敗したらなんて言わないでー!
(大好きな洋二の意地悪そうな笑顔に、必死になって)
がんばったらご褒美くれるって約束してよ、ね?
そうしたら一生懸命がんばるから!
……洋二くんって意地悪言うとき、どうしてそんなに素敵なの?
(いつもおちんちんが挟まってると言われると、急にエプロンの感触がいやらしく感じられて)
ホントは、今だって…胸でしてあげたいんだけど……
(手を目いっぱい広げて乳肉をつかみ、指先を乳首に届かせて、軽くころがし始める)
あっ……う……おっぱいも、洋二くんに触ってほしいのに……
洋二くんに吸ってもらって、舌で……
(自分でいつもされていることを口にしてみると、それが刺激になってどんどん敏感になっていく)
(こねるように乳房をもみしだき、乳首への刺激が一層つよくなる)
清い交際なんて僕も嫌だよ。
七緒と一緒にいる時はすごく幸せで楽しいんだ。
でも…素敵なこと知っちゃったから…もう後戻りはできない。
キスして…触れ合って…ひとつになって…。
(うんうんと頷きながら真面目に言葉を紡ぎ出す。でも、カメラのファインダーからは
目を離さず、七緒の淫らな姿を凝視し続ける)
ごめん…絶対に成功するに決まってるよね。
ご褒美か……文化祭が終わったらでいいよね。
振り替え休日の日がいいかな…朝から…全部教えたら楽しみがなくなるか…。
この先は秘密だよ。もちろん頑張らないとご褒美はなしだからね。
ん……普段の僕は素敵じゃないみたいな口ぶりだね…。
(ムッとした表情を浮かべたが、口調はそんなに怒っていない)
もどかしくなってきたのかな?
目の前に僕がいるのに触ったりキスしてもらえないから…じれったいよね。
もっとエッチなポーズして欲しいなぁ…。
……自分でスカートめくって下着見せて?
洋二くんはいつも素敵だけど、意地悪言う時ぐらい、素敵じゃなくたっていいのに。
学校お休みになったら、朝から一緒にいられる?
嬉しい! 劇、がんばるね!
洋二くんがそこにいたら、洋二くんのこと思い出したりする必要ないもん。
あったかい胸にくっついて、抱き合って、洋二くんの匂いにつつまれて……
こんなふうに、触られて……
(バストを持ち上げて差し出すように見せながら、乳首をつまんで)
後ろから抱きしめられて揉まれたり……向かい合ってキスしながら、触られたりしたい……
スカートの中は……こ、これも舞台度胸の練習、だよね。
(一瞬抵抗しようとするけれど、すぐに思い直して、そろそろとスカートをたぐりよせる)
(ストッキングはパンストではなく、ガーターストッキングで、ショーツとお揃いの淡いピンク)
(その足をなかなか開こうとせずに、もじもじとすりよせている)
(もうヘアまで愛液に濡れて、ショーツが透けているのがわかる)
素敵じゃなくなるにはどうしたらいいんだろう…。
意外と難題だな…。七緒に嫌われない程度に…。
(首をかしげてしばらく考えていたが、目の前の七緒の淫らな姿を見ていたら
そんなことはどうでもよくなる)
七緒が寝坊しなければ朝からお付き合いできるよ。
そうそう、その意気込みで頑張ろう!
まったく現金なんだから。
(七緒に聞こえないようにボソリと呟くと)
でも、たまにはいいと思うな。こういうことも。
ある意味焦らしてるってことになるかな。焦らすだけ焦らしちゃおうかな。
そうすれば……。
(意味深な笑みを浮かべると)
……下着透けちゃってるね。
ぴったりくっついて一番大切なところがくっきり浮かび出そうだし…。
(カメラを七緒の股間に近づけ、アップで撮影すると)
そのまま床に座って…足を大きく開いて…いつも弄ってるようにしてごらん…。
ちゃんと見てるから…恥ずかしがらないで…僕の知らない七緒を見せて欲しい…。
焦らすなんて、また意地悪いう……
あ、そんなに近付かないでよ……
(股間に近づいてきたカメラから身を引こうとする)
いつもなんて、ホントにしてないから(嘘)
(床にすわり、体育座りの姿勢になって、膝をつけたまま足先を体の両脇に)
(そのまましばらくためらっている)
(その間も、ショーツがどんどん濡れていく)
(洋二の前で触るのはためらっていたものの、ついに我慢しきれなくなって)
(ゆっくりと膝を広げる)
あの、あんまり写さないで……
(今更なことを言いながら、そっとショーツの上に指を這わせる)
はうっ……
(小さく声を漏らして、ギュッと目を閉じる)
(背中を壁に寄り掛からせ、片手で乳首をつまみながら、クリトリスを指で強く押し込むように)
あ、洋二くん……洋二くんにしてほしい……ほんとは、いつもみたいに…
ここを、こんな風に……
(洋二の名を口にすると、一層クリトリスが硬くなる)
(ショーツの上からも、はっきりと形がわかるほどに膨らんでいる)
いつも、自分でするときは洋二くんのこと考えてるんだよ
(いつもはしないという言葉が嘘だということを暴露してしまって)
洋二くんに会いたいって思いながら……洋二くんのしてくれたこと思い出して…
そうかなぁ…さっきに触り方見てると…いつもやってるように思ったけど、
気のせいなのかなぁ…。あの触り方見てると…七緒がやってないって言うんだから
信用するよ。僕に嘘つくわけないよね。
(あんまり虐めると機嫌を損ねて全てが台無しになると思い、とりあえず機嫌を
取る方向へ話を進めてみたが、心の中ではそんなことはまったく思っていない)
わかってるって…ほら、弄ってごらん…。
七緒が感じてるとこ見たいんだ…。
(七緒の前に跪き、しっかりと慰めている姿を撮影していく。いつの間か、ズボンの前が
大きく膨らみ、中の肉棒が息苦しさを感じ始める)
嬉しい…七緒が僕のことを思いながら慰めてるなんて…。
……実は僕も同じなんだ。七緒のことを思いながら自分で弄って…。
ねぇ…下着…邪魔だよね。脱いじゃおう。
そうしたら僕も……。
あ、あぁん……そんなに、見ちゃいやだ……
(ショーツの上からぷっくりとしたクリトリスをつまんだりこすったりして)
(時々、その下の割れ目まで指を押し付ける)
(転がされている乳首は赤く充血してとがり、もう片方もぷっくりと勃起している)
(下着を脱ごうと促されて、返事もせずにショーツに手を懸け、ふとももの上を滑らせる)
(たっぷりと分泌された愛液の匂いが広がり)
(ガーターストッキングをはいたまま、ショーツから足を抜くと花びらがめくれて)
(充血した粘膜がむき出しになる)
ここに、洋二くんの欲しい……
(自分の指先で花びらをかきわけ、蜜を分泌するところをさらけ出して)
洋二くんの硬いの、入れてほしいの……奥までいっぱいにしてほしい……
(だんだん夢中になって、恥ずかしいことをどんどん口にする)
苦しいぐらい、突いて、中をめちゃくちゃにして……
(中指を一本、その中に差し入れる)
はぁぁっ!
ああん、こんなんじゃなくて、洋二くんの……お…おちんちん……
ありがとう…七緒…。
僕も我慢出来ないから……見せて上げる。
七緒のエッチなとこを見て大きくなったおちんちんを…。
(ベルトを外し、ズボンとトランクスを一気に膝まで下げる。七緒を淫らな行為を見て
カチカチに硬くなった肉棒が露わになる)
……凄いこと口にしてるけど…いいのかな?
ちゃんとビデオに撮ってるんだよ。後で見せて上げるけど…顔真っ赤にしちゃいそうだな。
恥ずかしさの余りテレビのスイッチ切っちゃったりして。
(くすくす笑いながらゆっくり七緒に近づくと、挑発するかのように目の前でゆっくりと
硬くなった肉棒をしごき始め)
七緒がそのままオナニー続けて…イッちゃったら…上げてもいいかな?
欲しくて欲しくて溜まらないんだよね…僕のおちんちんが。
どうするのかなぁ…。
(おそらく七緒と付き合い始めてから一番意地悪そうな表情を浮かべて七緒を挑発する)
【ちょっと早いですけど今夜はここで凍結お願いします。いいところなのにごめんなさいorz】
【凍結了解しました】
【次回のご都合はいかがでしょうか?】
【土曜日の22時はいかがでしょうか? その次だと月曜日になります。
その日はもう少し早く始められそうです。とはいっても21時ですが…】
【金曜夜なら空いてたんですけど…orz】
【土曜日は、始められるとしても0時過ぎになってしまいます……】
【月曜日でしたら大丈夫です。21時はちょっとギリギリですが21:30なら大丈夫かも】
【なるべく早く来ます】
【金曜日はこちらの都合が悪くてorz】
【それでは月曜日にしましょうか。遅い時間に始めてもすぐに凍結の可能性もありますし】
【時間の方は無理しなくても大丈夫ですから。いつもの22時からにしましょう】
【今夜もお付き合いありがとうございました。今の展開のままでよろしいでしょうか?
何か希望があったら言って下さいね】
【楽しんでやってます♪】
【七緒はじれったいでしょうけどw】
【主にこちらが動く流れなので、何かしてほしいことがあったら教えてください】
【なるべく早く始めたいので、21:30でいいですか?】
【たくさんお話したいし…】
【楽しんでもらえているのなら嬉しいですよ】
【上手くリード?してもらってこちらも楽しくやっています;;】
【わかりました。今のところはして欲しいことは全部やってもらってますので】
【了解しました。それでは21時半からスタートということで。先が長いのかそうでないのか
先行き不透明気味ですけど;; これからもよろしくお願いします】
【おやすみなさーいノシ】
【19日月曜日の21:30からよろしくお願いします】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【次スレにレスを投下しますね】
>>639 あっ、洋二くんの……
(洋二が一気にさらけ出した肉棒に目が釘付けになり、動作がぴたりと止まる)
(目を見張って見つめていると、洋二がそれを自分でしごき始める)
(見つめながらゴクリと喉を鳴らして)
お願い、洋二くん、それ……ちょうだい……
(今まで見たこともないほど意地悪な表情でオナニーを続けるように言われる)
洋二くんのいじわる!
こんなに恥ずかしいのに……洋二くんのことが好きで、こんな恥ずかしいことしてるのに……
洋二くんが自分でするの、見てるだけなんてやだ!
(恥ずかしいといいながら、ドレスのフリルに縁取られたお尻を振って)
(肉芽をこねるようにつまみあげる指先に、さらに力が入る)
ホントにこのまま自分でイったら、洋二くんがしてくれる?
いつも一人ですると、そのあとすごく寂しいんだもん……洋二くんのがほしくなっちゃうから。
だから…はぁ、あ…今日は……ちょうだいね、いっぱい……んぁ……
(次第に呼吸が荒くなり、喘ぎ声が高くなる)
だから洋二くんは出しちゃだめ。ご褒美にとっといて!
(中に入れた指先で感じる部分をえぐると、クチュクチュといやらしい音がする)
あぁ……ここ、いつも洋二くんのが当たって……すごく……んふっ、あぅ……
(ガーターストッキングをつけた太ももが、小刻みに震え始める)
(エプロンからはみ出した乳房を突き出して胸をそらせ、さらに激しく喘ぐ)
【改めましてこんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
>>650 でも…いつも一人でする時よりもずっと興奮してるよね。
僕に見られて…しかも一緒に同じことしてるんだから…。
僕だってそうだよ…どんどん硬くなって大きくなってきたよね。
七緒のオナニー見てるからいつもより興奮して大きくなってるんだ…。
(いつも一人で慰めるのとは違う状況が興奮を高めていく。ゆっくりしごいて
いるにもかかわらず、七緒の視線が釘付けになっている肉棒はどんどん勢いを
増していき、先端からは透明な液体が流れ出していく)
どうしようかな…ここでご褒美上げると、劇の練習に熱が入らなくなりそうだし…。
やっぱり文化祭が終わるまでお預けにしておこうかな…。
その方が七緒のためにもなるから…。
(心底意地悪な表情を崩さす、冷酷な口調で七緒に話しかけたが、一変して穏和な
表情になると優しい口調に戻って)
でも…恥ずかしいのに僕にオナニー見せてくれてるから…勘弁して上げる。
僕の目の前でイッたら、七緒の大好きなご褒美上げるよ。
がんばってね…七緒。
(優しく微笑みかけるとカメラのファインダー越しに自分を慰める七緒の姿を凝視する。
もちろん肉棒をしごくことは忘れずに…)
【改めましてこんばんは。こちらこそよろしく】
文化祭終わるまでなんて!
(思わず大きな声を出しそうになって、あわてて言葉を切った)
洋二くん、すごい……今そんなに硬くしちゃ、だめ……
あとで、ご褒美の時に……
(洋二の肉棒を見つめる目は焦点が合わなくなってきている)
(それで貫かれるときのことを想像すると、さらに子宮がうずいて)
あぁんっ、あ、あ、あんっ……自分でしてるのに、こんなに感じるなんて、初めて……
洋二くんのシロップ、食べたい……そんなに出しちゃだめぇ……
(よがり声の合間に、切なそうに訴えながら、足の震えが激しくなってくる)
洋二くん、もう、撮らないで……イキそう……イッちゃう……
(親指でクリトリスの根元をぐりぐりと押し込みながら、中指で内部を刺激して)
(もう片方の手は乳房をつかみながら乳首を転がしている)
あっ、いや、洋二くん、見ないでぇ……っ!
(お尻から背筋にブルッと震えがはしり、足の親指がきゅっと反り返る)
あぁっ……あ…あぁ……はぁ、はぁ、はぁ……
(絶頂の余韻に痙攣しながら、荒い呼吸を吐いた)
そんなこと言われても…無理だよ。
目の前にオナニーしている七緒がいるんだよ。
それなのに我慢しろだなんて…七緒の意地悪。
(わざとらしく頬を膨らませて七緒に抗議するが、もちろん手の動きは止まることなく
七緒と同じように頂点に向かって急速に昇り始める)
あ…後で食べさせて上げるから…今は我慢して。
…もうシロップじゃなくて…ミルクが出そうなんだ。
七緒が可愛くて…エッチだから…僕も一緒に…イキそう…。
(いつも一人でする時はこんなに早く頂点に達することはないのだが、やはり普段とは
違う一種異様な空間の中でしてるため、今にも出そうになるが必死に堪える)
ダメ…七緒のイクところ…ちゃんと撮るの…。
見せたいんだ…七緒の素敵な顔を…。
あ…も…もう…ダメ…出すよ…七緒の顔に…あっ…あぁ…。
(肉棒がピクピクと収縮すると快楽に染まった七緒の顔目がけてザーメンが
放たれる。紅潮した顔とは対象的な白い濃い液体が七緒の顔を汚していく)
はぁ…はぁ…ご…ごめん…服…汚れなかった?
(ザーメンを放ったことでようやく我に返ったのか、ビデオカメラを床に置くと、慌てて
七緒に近づき、服が汚れていないか確かめようとする)
まって、洋二くん、今、食べちゃうから……
(赤黒く怒張した洋二の肉棒を口に含もうと顔を突き出したとたん、濃い精液を浴びてしまう)
あっ、やぁん!
(びゅっ、びゅっと間欠的に激しく精液が吹き出し、そのほとんどを顔面全部で受けた)
(洋二があわてて服が汚れてないかと近づいてきた)
服は、エプロンだけちょっと汚れちゃったけど、ドレスは大丈夫みたい。
(手でほほのあたりを拭いながら)
もったいない……飲みたかったな、洋二くんのミルク……。
(精液まみれになった口の周りをぺろりと舐めまわし、指先を口に含んで)
今日の、すごく濃い感じ…。
もう、ご褒美くれてもいいでしょ?
(上目づかいに洋二を見上げておねだり)
よかった…ちょっと調子に乗りすぎたかな。
ビデオで撮るのはいいとして、僕も七緒にお付き合いしてのは…。
おかげでエプロン汚しちゃったし…洗濯すれば落ちるかな?
(すまなそうな表情でエプロンについた精液を指で拭い取ると)
そんなに好きだったとは知らなかったなぁ…。
今度からデートの時にコーヒーやジュース奢るの止めようかな?
そうすれば小遣い減らさなくて済むから。喉が渇いたら僕のミルクで
喉潤せばいいんだしね。
(くすくす笑いながら、ザーメンのついた指を七緒のしゃぶらせると)
約束だから…ご褒美上げるよ。
いっぱい頑張ったからご褒美いっぱい上げないとね。
(右手を伸ばして頬を優しく撫でると顔を近づけて唇を重ねる)
エプロンだけなら大丈夫。
シミにはならないし、替えもあるから。
この味が好きなんじゃなくってぇ、洋二くんのをお口でするのが…あ…
(また恥ずかしいことを言いそうになって、あわてて口を押えて)
だ、だって、洋二くんのこと、気持ちよくさせてあげたいんだもん…。
(そのまま洋二の指先を口に含んで、軽く吸いながらしゃぶる)
(指先が離れると、そっと頬をなでられ、優しく唇が重なる)
ん…
(洋二の匂いや体温を感じながら、うっとりして唇を預けて)
(洋二の肩から胸へ、手を這わせる)
(むき出しのままの胸を洋二の胸に軽く触れさせると)
(乳首が服にこすれて、ジンジンと快感が子宮に送り込まれていく)
ふーん…この間あんまり美味しくないって言ってたよね。
でも…嬉しいな…七緒がそんなこと考えてくれたなんて。
僕ももっともっと頑張らないといけないね…七緒を気持ちよくするために。
(にっこり微笑みながら軽くウィンクをする)
ん…くちゅ…んぅ…んん…
(舌先で七緒の唇を開かせるとそのまま舌を忍び込ませる。優しく口の中を
愛撫しながら左手で背中を優しく撫でてると)
んちゅ…んぅ…んふ…んんぅ…んん…。
(七緒の舌を舌先で突いて挑発すると、そのままねっとりと舌を絡め、互いの
唾液を交換していく。右手を伸ばしてビデオカメラを手に取ると、濃厚なキスを
交わす様子をしっかりと撮影する)
ちゅ……ちゅっ…ちゅう……
(夢中で洋二の唇を吸い、舌先がさし入れられると素直に口を開けて、舌をからませる)
(洋二の舌先が歯やほほの内側を味わっていくのを、うっとりしながら感じて)
(洋二の唾液に自分の唾液をからめて吸い上げる)
(洋二が器用にキスを撮影する)
(もうカメラを意識している余裕はない)
う、ふ…んちゅぅ……んん……ちゅ…
(背中をなでてくれる洋二の手が心地よい)
(こちらも知らず知らずのうちに、洋二の二の腕や胸元をなでている)
(そのまま片手をゆっくりとお腹まで撫でおろし、むき出しになったままの股間に触れる)
(射精したばかりでまだ萎えているそれに、そっと包み込むように触れる)
(やわやわと揉みしだくようにしたり、その下にある二個の胡桃を指先で軽くなでてみたり)
(その間ももう片方の手は洋二の首筋や肩のあたりをなでまわしている)
【次のレスは新スレに移行するかもしれませんので、よろしくお願いします】
んぅ…んちゅ…はぅ……。
もう…七緒ったら…そんなに僕のおちんちんが好きなの?
触っているときの七緒の顔…すごく楽しそうだよ。
どうしてそんなに楽しそうな顔になるんだろう…。
(理由は分かっているけど、わざと小首をかしげながら七緒の表情と肉棒を
弄っている様子を交互に撮影する)
七緒が一生懸命なのに、ご褒美上げる僕の方がさぼってちゃマズイよね。
僕も頑張らないと…。
(耳元に口を寄せ、そっと囁くと、熱い息を吹きかけ、耳たぶを唇で啄む。
時折軽く歯を立てながら。ビデオカメラを床に置いた右手は豊満な乳房を
優しく撫で回し、下からすくい上げるように揉み始める。柔らかな感触を
味わうかのように…)
【続きはこちらで】
【学校】スクールHスレ7【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210867934/
洋二くんのことは全部好きなの。
おち……も、もちろん……
(必死で訴えたが、急に真っ赤になる)
…おっきくなってるときだけじゃなくて、こんな風になってるときも好き。
ひゃ!
(耳元に熱を感じると、耳たぶを唇で愛撫される)
(それだけで全身ゾクゾクするほど敏感になってしまい、身をよじりながら肩をすくめる)
あ、耳ダメ、よわいの、そこ……
(甘噛みされると、もう喘ぎ声が漏れてしまう)
んあっ!
(続いて乳房をなでまわされ、喉をそらせてよがり声をあげてしまった)
あっ、ふっん……あはぁ……
(掬いあげるように優しく揉まれ、すでにすっかり固くなっている乳首がさらに色濃くなった)
(温かい掌の感触にとろけそうになり、触れてほしくて焦れている乳首にじりじりする)
(クリ逝きしたばかりの秘裂は、新たな蜜を分泌してぬめり始めていた)