【学校】スクールHスレ7【学園】

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1名無しさん@ピンキー
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が好きだ。
諸君、私は不純異性交遊が大好きだ。

教室で、廊下で、屋上で、保健室で、体育倉庫で、脱衣所で、
神聖なる学舎の、ありとあらゆる場所で行われる不純異性交遊が大好きだ。(以下略


壱、必ず「ペア」以上で、「不純異性交遊」目的で利用すること。
   単独の「待機」や「雑談」はこれをすべからず。
弐、不純異性交遊が当に行われている場合、無断での乱入は固く禁ず。
   鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へ回避すべし
参、荒らし・煽りの類には「完全なる沈黙」をもって報いよ。
   18禁板の住人らしく冷静に振る舞うべし。


過去スレ
【学校】スクールHスレ6【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189949226/
【学校】スクールHスレ5【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180191327/
【学校】スクールHスレ4【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169640095/
【学校】スクールHスレ3【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159621117/
【学校】スクールHスレ2【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137084604/
【学校】スクールHスレ【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1109180320/
2名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 21:34:39 ID:???
即死回避のため書き込み
3名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 06:51:36 ID:???
本当に即死やばいやん
保守
4名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 07:06:52 ID:???
俺も協力しよう。
5名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 07:21:34 ID:???
いやいやここは俺が
6名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 07:22:48 ID:???
即死って今は30だっけ?

今さらですが>>1
7名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 07:37:00 ID:???
(・ω・)ほしゅ…
8名無しさん@ピンキー:2008/02/02(土) 02:55:34 ID:???
保守
9カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/02/05(火) 20:17:44 ID:???
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとスレをお借りするわね。】
【カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us とスレをお借りしますね。 】

【今夜も宜しくお願いします、カレン】
11カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/02/05(火) 20:23:44 ID:???
【ええ、今夜もよろしくね。ユーフェミア。】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1181821746/325
の続きから投下するわ。】

あ…ぁっ…ッんん、ン………ッ…胸…ばっか…ひ、ぁッ…ん…!
(生暖かい舌はどこまでも柔らかいのに、胸の肉がもっと柔らかいせいか)
(ユーフェミアの舌が突起と一緒に胸の中に沈むと乳房がそれを包むようにその一点に吸い付いてしまい)
………んあっ…!
ッふ…ぅ………噛んだら…ぁ、あ…ッ…う……ッ……。
(舌が噛んだり吸い付いたりするたび、乳腺を刺激して突起が固くなっていく)

ひっ……う、うぅ……は…はい…ッ…。
ユーフェミア様の……お部屋に…いきま、す……ぅっ…はぁ……んッ。
(ユフェミアに言われるがまま了解するが現実感を失ってしまった状態ではそれがどんな事なのか想像に至らず)
(命令に従わなくてはという思いだけで首を縦に小さく振り、自分の主を喜ばせる為に指を動かす)
…あ…ッ……?ふふっ…可愛い声…。
……私だけじゃ…無かったんだ………ぁ、ッん………もっと…はぁ…聞かせてください…。
(少し赤く染まった頬は可憐さよりも女らしい色気を感じさせ、同姓の目からでも十分に魅力的で)
ふぁ…っ…ぁ、ユーフェミア様…!
(少し指を動かしただけで敏感に反応する身体)
(折れてしまいそうな細さで砂糖菓子のように繊細そうな身体はとても敏感だった)
(だからもっと知りたくなって、自分を呼ぶ声が聞きたくなって、止めるように手を止められているのに)
(身体が勝手に動いて中に指を入れ、狭い内部をかき回してもっと奥に指を進めることを止められない)
……こんなに…とろとろ……ぁッ………ふぁんッ!?
(ユーフェミアが可愛い声を出して感じてくれる事が嬉しく傷つけないように優しくかき回しながら指を増やす)
あ、ぁっ…んン゛ぅ……あ、……ごめんなさ…ひぁッ……ぁぁッん!
(だが二本目の指を入れて中をかき混ぜて卑猥な水音を一層大きく響かせた時に睨むように見上げるご主人様と目が合い
(咄嗟に謝罪の言葉を漏らして、相手の中から指を引き抜き、負けじと自分の中をかき混ぜる動きのせいで腰をしならせ)
…ん、ぁっ……ありが…とう……ご、ざいま…す…。
(何か罰があるかもしれないと思って身を固くしてしまったが、当のユーフェミアからの咎めは無く笑顔で行為を続けてきたので)
ゆ、ユ……フェ、ミ……ア…様…ぁっ……はぁ…は…ぁっ…んんッ!!
(安心して肩の力が抜け、ユーフェミアの背中に腕を回し服を胸の上までたくし上げて乳房同士を押しつぶし合わせ)
(汗の浮いた肌の上ですべらかなはだが形を変え自分の上向きに張った大きな乳房の形を変化させていく)
…ん、んんっ……ン゛…ッ、ぅ……ぁっ…ん、んッ…ッッ!!
(ユーフェミアの胸に押しつぶされてしまわぬように胸を突き出して汗に濡れた肌を転がすように滑らる)
(時折当る突起が押しつぶされる甘美な刺激が走り、それがどちらの突起なのかは最早わからず)
ぁっ……ふぁ、ん…ッふ………んんっ、ん゛……。
(綺麗な唇が近づいてくると緊張して唇を閉ざしてしまうが、こじ開けられるように舌先を突き出せれると素直に応じ)
(生々しい舌の感触に嫌悪感はなく、とても温かくて気持ちが良くて自分からも舌を絡める)
……………ッ、ふぁ……ぁっ、ん…ンッん……!…ぁ…。
(唇が離れ飲み込みきれなかった唾液がだらしなく唇から流れていく)
(潤んだ瞳で離れていく唇をぼんやり見つめ、再度唇を重ねようとしたところで何かを胸元に突きつけられ)

(最初はそれがナイフだと思って目を瞑ってしまった)
(しかし触れたものは鋭利なナイフではなく少しだけ甘い香りのするユーフェミアによく似合うルージュで)
…?ぁっ……え、ッ……ぇっ?
(柔らかい乳房にルージュが埋まり、何を書いているのだろうとキョトンとしていると連絡先だといわれ)
連絡先って………せめて紙とか……携帯とか…。
え……えっと…私…?
(このまま身元がばれてしまったらシュタットフェルト家や、お母さんにまで迷惑がかかってしまうのではないかと)
(快楽に蕩けた頭でも流石にそのくらいの事は思い当たって、ユーフェミアを見つめて戸惑い)
んっ…ッ……あの、私………。
(しかしゼロの安否を漂わせるような言葉と相手の持つ人を支配するものの空気に押され)
(薄くルージュに彩られた唇は操られたようにゆっくり動いて)
……これ、です…。
(素直に自分の携帯を差し出して、好きにしてくださいと諦めの入った表情で相手の手の中に置く)
>>11
……ッんッ…やッ……ダ、め…ンンッ
(カレンの中をたどる指の動きに耐え切れず、膣は指を締め付けて、と誘い込むように蠢き)
(愛液が溢れてカレンの指を捕らえるようにからみつき、指の刺激に口に含んだカレンの突起を吸う)
んんッ……ふ、ぅんんンッむ……!
(そのまま、指を動かされ優しくもどかしい刺激を与えられるたびに突起に吸い付き)
(カレンの中で二本目の指を中の愛液を泡立てるようにして折り曲げ開いて指を三本に増やす頃には)
(ごめんなさいと謝るカレンと目が合い、その顔と指に合わせた腰のしねりに紅潮した目元で笑う)

…んッ
(指が引き抜かれると、若干もの足りなさに、秘部はひくついて指と秘部から橋がわたり)
(しかし、そんな事もすぐに忘れるほど、固くなった体が可愛く、様付け、まさにペットのような)
(従順で愛らしいその反応に潰しあいでカレンの肌に浮いて流れる乳房の汗をそっと舌でなめ)
ふふ……このかりこりしてるの…ッ…んッ…カレンのね?固くて可愛いわ…
(自分も十分に感じ入り固く充血した突起がすれたり、柔らかい胸に包まれるたびに腰を揺らめかせ)
(唇を合わせ、奪い尽くすように舌を絡めていけば、飲み込めずにこぼれる唾液を、唇を離して指で拭ってやり)
(再度唇を重ね様と求めていたようなのに、ルージュを胸に押し付けると目を怖がるように瞑った顔に)
(くすくす笑って、目を開かせようと、きゅっと胸の蕾を摘んで回す)
なにを怖がっているの?
もうっ……ナイフであなたを傷つけるとでも思ったのかしら。
(カレンの肌を堪能するように、下腹から胸の蕾にまで柔らかく手を這わせて)
こんなに綺麗な肌に傷をつけるのは…ふふ、それはそれで楽しいかもしれないけれど。
(赤く色づいて、キスを何度もしかけたからか、それとも元からか艶やかに光る唇に軽く口付け)
ここではやらないわ。
(耳元で息を吹きかけるようにして、甘い声で囁いて耳朶をかみしめ、溝に舌をはわして、這わしていた手で強く胸を掴む)

そう、あなたの。携帯だけで良いわ。
(心配そうな顔をしているカレンに、そういえばテロリストだったと思い出して)
やだっ…ここの生徒だってわかったら直ぐに調べはつくもの。それに。
(強く掴んだ胸を、今度はなでるように優しく平で固くなった突起を楽しむように擦って)
(そのままヘソまで滑らして、その中をゆるく何度もさすったり爪で引掻いて)
あなたが捕まったら、こんな事、もう出来なくなっちゃうわ。
お姉さまはテロリストに容赦がないから…。

(諦めの入った表情で携帯を差し出して)
(ゆっくり動いた唇によくできましたと頭をなでて、舌だけ出してカレンの口の中を軽く舐め)
ふふ、ありがとう、カレン…これで貴女を呼びたい時は万全ね。
(すべるように足の間に指を下ろして、カレンの秘芽を弄りながら、携帯に自分の番号をいれていく)
13カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/02/05(火) 21:46:05 ID:???
>>12
や、ぁっ…意地悪……言わないで…くださ……ひぁっ…ん!
(尖った胸の突起の事を指摘され、羞恥のあまり目をぎゅっと瞑り)
(負けじとユーフェ身の胸に自分の胸を押し付けて汗の浮いた肌の上で転がし)
…あ、だって……ユーフェミア様も……固いの…当って……はぁ、んんっ…。
(負けじと胸を滑らせて肉厚な乳房の中にユーフェミアの小さな突起を沈ませ)
(柔肉の中で包み込みながら押しつぶし、同じように相手の胸に自分の突起も沈ませ転がし合わせる)

ふぁ……ぁ…ンンッ…ん。
(同姓とする口付けは背徳でいっぱいで、綺麗なユーフェミアの舌はとても甘美で)
(ルージュの塗られた唇を重ね、互いのルージュの上を唾液に彩られても口付けを続けていく)
……ちが…ッ…!怖がってなんか……。
(生来の負けず嫌いのせいで怖がってることを否定してしまうが、下肢への刺激と甘いキスでその心も解かされ)
…ふぁ、んっ……んんっ…・ッ…ぁ、……しません…ユーフェミア様は、そんな事。
(蜜壷からはとめどなく蜜が滴り、太腿を汚し秘所の感覚を麻痺させる)
(まるで全身が性感帯になってしまったようにどこもかしこも感じていて、ユーフェミアに触られるだけで気持ちがよく)
(本能だけでユーフェミアに言葉を返し、甘く耳朶を噛まれる刺激に肩が跳ねる)
ひぁっ…んンンッ………きもちぃ…全部……ユーフェミア様が…触って、くれる場所…。
(熱に浮かされた瞳でうっとりと穏やかの色の瞳を見つめて陶酔して)

(爪で引っかかれる刺激と現実味のある言葉で一気に意識を引き戻されるが)
…私を、見逃して…くれるんです…か?
(この関係を続けたいという事はつまり、テロリストとしてコーネリアに自分やゼロの事を)
(ユーフェミアは突き出すつもりがないということで、これまでどおりの生活が送れると思うと自然に涙が浮び)
……ぁっ…ありがとう…!
(自分を窮地に追いやっている相手に、何故か心からのお礼を漏らす)
私…何でも……します…あ、あのっ……だから…ゼロの事も、私の事も誰にも…。
…ん、はぁ……ん、んんっ…ン…ッ……ふぁ…!
(コーネリアの名前を出された瞬間に曇った表情もユーフェミアに頭を撫でられるとすぐに晴れて)
(猫のように突き出されたユーフェミアの小さく可憐な舌に自分も舌を出してちろちろと舐め)
(口の中に舌を誘い入れて舌先を甘く吸いながら犬のように相手の舌を舐め続ける)

……はぃ……・ん、ふぁ…んんッ……ユーフェミア様…。
(携帯を触るユーフェミアの邪魔をしないように、舐める場所を唇から首筋に移動し)
(片方の膝を立ててユーフェミアの太腿の間に滑らせると足の付け根で蜜壷の上を擦り始め)
ぁっ、ぁ…ッ…!そこ、は…ぁ……ッ…。
だ……め、ッ…もぅ……わた…し、いく……いっちゃ…ひ、ぅ…!
(秘芽を擽るようにいじる手のせいで濡れた秘部はヒクヒクと痙攣し、鋭い刺激がはしったかと思えば)
(腰を大きくしならせ膣に入った指をきゅうきゅうにしめながら尿ではない液体を噴出して達し)
……あ、う……ンンッ…ん゛…う゛……ッ!
(くぐもった声を漏らし、1人で勝手に果ててしまった事を恥じて顔を真っ赤にして)
(ユーフェミアの下で小さく振るえながら自分の顔を手の甲で隠して呼吸のたびに乳房を揺れる胸を大きく上下させる)
……あ……わ…私……また……ぁっ…ぅ、ごめんなさ…い…ッ。
(主の顔を見ることが出来ず蚊のなくような小さな声で謝罪して)
>>13
あら?ふふ…こんなにおめめを腫らして、怖がっていなかったの?
(自分が散々泣かせていたにも関わらず、泣かせ過ぎて少し赤くなった瞳は)
(生来のカレンの澄んだ泉のような色を引き立たせ、軽く舌で目の縁を舐め)
(自分がカレンを傷つけないと断言し、きもちいいという甘い声に)
(ますます愛しさがつのり、ゼロ―ルルーシュに渡すのが惜しくてしかたが無い)

(カレンの跳ねる、ナイトメアを駆るとは思えない細い肩から鎖骨へと手をはわし)
(舌を受け入れ、吸い付き舐める愛らしく赤い舌の裏を擽って、甘く噛み)
これからもずっと…私があなたをこれで呼んだら、んんッ
(携帯にデータを打ち始めると、唇から首筋へと移動したカレンの舌にくすぐったさと痺れに肩をはねさせ)
すぐに私の所に着てくれる?そうしたら…
(データを打ち込んでる最中の携帯をカレンの豊かな胸に埋めるように突起におしつけ)
…ふ、は…そうしたら、ゼロは見逃してあげるわ…もちろんあなたも。
(自分に陵辱され、敵愾心が剥き出しだったにも関わらず、お礼をいい)
(今は従順に自分の心を満たしてくれる相手、しかしゼロの名前が出ると)
(ゼロの為…というのが先立ち、同時にそのゼロも立ち入れていないカレンを奪えたと)
(ほくそ笑みながら、まるで犬でもなぜるように頭をなでて)
でも、すぐに……そうね、少しでも、私の指示から遅れたら、そうしたら…
(黒の騎士団も、ゼロも、そしてカレンの家族もお終いだと暗に含めて、目を眇めてカレンの目を見つめる)

(カレンの携帯のデータを自分の携帯におくり、自分のデータをカレンに登録しおわった所で)
(カレンの足で蜜壺を刺激され、どろりとさらにパンティが濡れそぼり)
…ひゃぁあッ…んッ…もぅッ…カレン…ったら…
(耐え切れずに自分も腰を動かし、カレンの汗で張り付いた髪を梳かし目の前でゆれるたわわな乳房に)
(ごくりと生唾をのんで、乳房の舌を噛んで蜜壺から秘豆へと自分からも腰を移動させてカレンの足に押し付け)
…ふぅ…ぁあ…ッ…もぅッ…あなたの…姿で、こっちも限界ッ…なのにィ…んんッ
(先に果ててたまるかと、秘芽を親指で強く擦り爪を少し立て、膣にいれた指をおもいきり開いたあと)
(しこりのある箇所を三本の指を折り曲げて強く刺激すると、強くしめつけられ)
(愛液とはまた違った液体が噴出し、それと同時に、自分もカレンの足に秘芽を擦り付けた状態で固まり)
んん……あ゛ぅッ!
(何かを噴出する事はなかったが、色づいた体が硬直するとゆっくりと力が抜けていき)
(カレンが呼吸するたびに誘うように揺れる胸に魅入りながら)
…んッ…ふふ……。
(ごめんなさいと謝るカレンの頬に口付け、手についたカレンの出したものを見せつけるように舐めて)
安心して、私も……今、一緒にいっちゃったみたい。

【一区切り…かしら…次レスで一応締めるわね?】
15カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/02/05(火) 23:04:33 ID:???
>>14
う……ッ、ちが…っ…これは………その、色々と…。
(目が腫れている事を指摘されると涙は止まったもののうさぎのように充血したままの目はどうしようもなく)
(お前が泣かしたくせにといってやりたい気持ちだったが、ユーフェミアに泣かされた事を認めるのが悔しくて)
(目を瞑りユーフェミアから顔をそらして拗ねたような反応を見せ)
…あっ……ぅ…もう……。
(目の淵を舐められると不思議なくらい段々と気持ちが落ち着いてきて、ゆっくりまた目を開ける)

え…?……ユーフェミア……様、も……?
(驚きのあまり危うく様を付け忘れそうになり、後から思い出したように付け足して)
(指の隙間からそっとユーフェミアの状態を確認し、太腿を少しだけ動かしてみる)
……あ、っ…ほんと……濡れてるけど……これ、もしかして…。
(先ほどこすっていた時よりも明らかに太腿に付着する水気が増していて、肌の上でぬちゃりと愛液が糸を引き)
(ユーフェミアの背中を抱いて大きくため息を吐くと全身から緊張が抜ける)
はぁ……よかっ、た……。
(何が良かったのか、自分でも理解できなかったけど一人だけ先に言ってしまったわけではないと思うと)
(先ほどまでの恥ずかしさも消え、ユーフェミアの頭を胸元に抱いて静かに呼吸を繰り返しながら)
(頬に落とされたキスにお返しをして、すべてがどうでもいいくらい満ち足りた感覚が全身にゆったりと浸透していくのを感じる)

…………。
(このまま柔らかくて抱き心地のいいユーフェミアを抱いて眠ってしまいたいと思う)
(だが、その前にここは生徒会室。誰が来るかわからないし、相手はブリタニアの皇女)
(この現場を見られただけでテロリストだとばれなくてもひと騒動どころでは済まされないだろう)
ユーフェミア………様。
(どんな言葉遣いで話すべきか迷い、とりあえず様だけをつけて)
呼び出しには応じるわ。弱みを握られている以上は仕方が無いもの。
ええ、呼ばれれば…すぐに貴女の元に……でも、勘違いしないで。
私は貴女に気を許した訳じゃないし、今日の事は事故なんだから……事故!
(満ち足りた情事後の気だるい空気の中で、ようやく我を取り戻して冷静になり)
(はっきりとした目でユーフェミアの顔を睨みつけ、強い口調言い切り、呼び出されたときの事を考え)
………また、貴女が私にこういうことをさせたいんだったら…させたいんだったら…。
(呼び出されれば多分今日と同じような、もしくはもっととんでもない事をされるのではないかと想像し)
(だが、それが不思議と嫌と思えなかった自分がいたので頭を左右に振って考えを振り切り)

…とにかく!呼び出すなら勝手にすれば?
……私は逃げも隠れもしないわよ!……ふん。
(唇を尖らせ、ぶすっとした顔で、何故か早くなる鼓動に戸惑いながらユーフェミアに背中を向けて)
(この汚れた制服や血濡れの猫の尻尾などをどうしたらいいのか気だるい身体を起こして考え始め)
あ゛っ!!ぬりかべ……忘れてた…ッ!
(自分がお化け屋敷のぬりかべの係りを休憩してここにいた事を思い出し顔を真っ青にしてユーフェミアの顔と窓の外を見つめた)

【それじゃあ私はここで一応締めにするわね?】
>>15
(つけたして様をつけるカレンが可愛くて笑いながらも)
(太腿を動かされると、秘豆がすれてぴくりと肩を動かし)
…んッ……私だって、女、ですから。
(もしかして、などと指摘されると恥かしくなって少し目をそらすが大きく息をつくカレンが可愛くて)
(頭を抱かれると同じように、自分もカレンを抱きしめて胸元に顔を埋め、落とされたキスに微笑み)
(余韻と、先ほどまでの行為でなのか、ゼロに対する嫉妬に近いものさえ消え果て、その時間を楽しみ)

(しかし、だんだんと冷静に、行為の最中とは違い、サバサバとしたカレンに)
(やはり、あの時でないと、あそこまで従順にはなってくれないか、と残念に思う一方で)
(ブリタニアの欲深き血の所為か、征服欲は高まる一方で迷いながらのぎこちなさを感じる言葉遣いに笑って)
まぁ……事故、なんですか?
(ブラからはみ出たカレンの胸や殆ど裸同然の格好を順順に見ていきながら)
(とりあえず、血の汚れのない制服だけでもと、カレンのブラのズレを直して)
(シャツのボタンをまごつきながらも止めていくまま、カレンの顔を見上げ)
でも…お人形じゃない、っていうのはわかってくれた?
(ちょんとカレンの唇をつつくと微笑んで、ゆっくりカレンが頭をふるのは、諦めなのか、許しなのか)
(どちらにしても、黒の騎士団たる彼女には自分を拒否する選択などは作りはしないのだけれども)
…こういう事……そうね、したいです。もっと、沢山。
こんなあなたを見たいわ。
(拗ねたようにぶすくれた顔に笑い、とがった唇に軽く唇を触れさせて)

(そこで、制服が事後の汚れでベトベトだと気づき、自分の服もこれでは…と迷い)
(困った、と顰めた顔でカレンにすがるような目を向けて)
カレン、この服…どうしましょう!?
予備の制服はありませんか?
(問い掛けているが、カレンも考えに没頭しているようで、生徒会室を見渡すが)
(制服になりそうな服もなく、急にカレンのぬりかべ!という叫びに驚いて)
(自分を見る青い顔と窓の外をみるが、かべなどどこにもなくて)
…かべ?
(よくわからないまま、かべに立てかけてある猫衣装だけは目について、ああ、これを着ろといっているのかと納得し)
カレン、安心して…今度はこれにしましょう。着ぐるみです!
これだったら、制服がありそうな保健室まではしのげるわ!

(カレンと共に猫の着ぐるみを着て保健室に制服を借りにいくのだった)

【私はこれで締めです。】
【カレン、長く付き合ってくれてありがとう。とっても楽しかったわ!】
【それにとても可愛らしい締めね。】

【ねぇ、カレンまたあなたとロールをしていいっていう約束は有効なのかしら?】
18カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/02/05(火) 23:39:22 ID:???
>>16
【ふふっ、見届けたわ。まさか最後まで猫だったなんて…最後まで猫にしてやられちゃったわね。】
【時間的に私はまだ余裕あるんだけど、もしまだ貴女も大丈夫だったら】
【これから次の打ち合わせをしない?…疲れてたら無理しないでね。】
19カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/02/05(火) 23:41:24 ID:???
>>17
【あら、リロードしてなかったわ…ごめんなさい。】
【こちらこそたくさん付き合ってくれて楽しかったわ、ありがとう。】
【ええ、勿論有効よ、ユーフェミア。】
>>18-19
【私こそ…ぬりかべが来るなんて…思わず笑っちゃったっ】
【私もまだ時間に余裕があるわ】
【ふふ、嬉しいっ…ありがとうカレン…!とても嬉しいわ】
【私は…目がおもいっきり覚めちゃって。あなたの所為よ?ふふ。】
【あなたこそ、疲れていたら無理はだめよ?】
【打ち合わせ、なら打ち合わせスレに行った方がいいのかしら?】
21カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us :2008/02/05(火) 23:48:10 ID:???
>>20
【私のせい?それは罪作りな事をしてしまったわね。責任を取れる気がしないわ、ふふ…。】
【ええっと、それじゃあここで話すのもなんだし移動しましょうか?】
【今は打ち合わせスレもあいてるみたいだしね。】
【私もとても嬉しい…おかげで眠気もまだまだ余裕よ。うん、これからも宜しく。】
【じゃあ先に移動して打ち合わせスレで待ってるわね。】

【移動です、スレをお返しします。ありがとうございました!】
>>21
【責任なんて…カレン、次がどうなっても私が責任とれないだけ】
【こちらこそ、これからも宜しくね、カレン】


【スレをお返しします。ありがとうございました。】
23名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 19:14:25 ID:???
保守
24上坂 優 ◆wePYKnIXjo :2008/02/11(月) 18:34:13 ID:???
【キャラ打ち合わせから移動〜しばらく借ります】
【名前はシャッフルツールから苗字と名前をランダムで出してみました】
【カミサカ スグル の読み方でお願いします】
25明石えりな ◆TGFu2OdTIQ :2008/02/11(月) 18:37:53 ID:???
【移動してきました、お借りします】

>24
【ではこちらから書き出しますね、少々お待ち下さい】
26上坂 優 ◆wePYKnIXjo :2008/02/11(月) 18:39:02 ID:???
>>25
【はいはい、待ってまーす】
27明石えりな ◆TGFu2OdTIQ :2008/02/11(月) 18:44:12 ID:???
(ぬるい風が吹く夕暮れの学校、そのプールに小さな水音が立った)
(放課後使われていないプールでたった一人の泳ぎの練習を切り上げ)
(一つに縛った長いつややかな髪の毛を搾って、タオルを手に取ると)

………ふぅー…。
(心地よい疲労感と一緒に大きく息を吐き出して更衣室に向かう)
(日が落ちるのが早い夏の時期、まだ泳いでいたい気持ちはあったけど)
(遅く帰っては危ないと心配する親の言うことを聞いて、いつもこの時間には上がるようにしていた)

水泳部、なんでないんだろ…。
(シンとした道のりをぺたぺたと素足で向かい、ドアを開きながら独り言を呟いて)
28上坂 優 ◆wePYKnIXjo :2008/02/11(月) 18:51:33 ID:???
>>27
おっせえなあ、えりなのやつまだ居残り練習してるな。
おふくろさんがいつも心配して俺が送っていくのすら、いやーな顔されんのに。
迎えに行ってみるか、どうせあそこだろ。
(いつもの時間に校門の内側でえりなを待つが、一向に姿が見えない)
(思案してからえりながいるであろうプールへと走り出す)

誰もいねえなあ…おーい、えりなー?
(プールサイドを見渡しても人影はすっかり見えなくなっていて、シーンとしている)
(目敏く水がプールサイドから延びて、足跡をつけて更衣室へと向かっている)
…みっけ、えりなはこっちらしいな。
(追いかけるとえりなが更衣室に入りかけるところを見つけ、大きな声をかける)
えりなーっ、おせえぞまだ泳いでいたのか。
それにまだ水着のままで、また1人でずっと泳いでいたんだろ。
(手をぶんぶか振ってえりなに追いつくと、そそくさとえりなを押して更衣室の中に一緒に入る)
うわっ、まだべったべたじゃないか。
(肩に触るとまだ濡れていて、体中が美しいボディラインを見せるほどしっとり湿っていて)
(思わず唾を飲み込んで、うなじを見つめてしまう)
29明石えりな ◆TGFu2OdTIQ :2008/02/11(月) 19:03:23 ID:???
>28
きゃああっ?!
(優の声が聞こえたと思って振り返ろうとした矢先)
(後ろから押され思わずつんのめって、そのまま更衣室に入ってしまう)
(崩しかけたバランスを立て直すと勢い良く振り向いて)

もうっ、何するのよ優……!
(水着の上から、驚きのあまりバクバクしている心臓を押さえながら)
(自分のことを迎えに来てくれたらしい優にそう言って)

…だって学校のプールなんて誰も付き合ってくれないんだもん。
べ、ベタベタって言わないで!
悪いけど今あがったばっかりなの。
今から制服に着替えるから…外で待ってて。
30上坂 優 ◆wePYKnIXjo :2008/02/11(月) 19:13:25 ID:???
>>29
ぎひっ!?あ…つぅーーー……耳キーン……
(更衣室にいっしょにえりなを押して入ったとたんに、えりなの叫びが耳を直撃する)
(こけかけるえりなを庇うこともできず、思わずしゃがみぎみに耳をおさえ)

わりい、こんなにびっくりすると思わなかった。
いまの声、他のヤツがいたら誤解するだろーんっとにもう。
迎えにきたんだよ、あんまりおせえから。
(まだ耳の奥にキーンが残っていたが、耳をほじるまねをしておどける)

やっぱりか、えりなの肩や背中べたべただったもん。
あーっ、俺のシャツとズボンも濡れてる…しまったなあ…。
(調子に乗ってえりなの背中を押したとき、濡れてしまったらしい服を触る)
…はやいとこバスタオルで拭いておかないからこんな……。

…………。
(えりなの退室を急かす言葉を無視して、しっとり濡れたスク水姿をひととき見惚れる)
(しばらくご無沙汰だったうえに、更衣室に二人だけのシチュエーションに悪巧みを思いつく)
あ、ああわかった、出るよ出る出る、はいはいっと。
(素直にえりなに背を向けると、扉へと向かい……ノブを握るとキーを回す)
(カチャッと小気味のよい音が鳴り、部室に響く)
…えりな、なんかノブが調子悪いみたいだ…ちょっとこっちきてくれ。
(しれっとえりなに振り向いて、こちらにくるように呼ぶ)
31明石えりな ◆TGFu2OdTIQ :2008/02/11(月) 19:21:15 ID:???
>30
びっくりするわよ!
別に…こんな場所にまで迎えに来なくってもいいのに…。
それにそっちが濡れたのは優のせいじゃない。
もう、だから身体は今から拭くの、今から着替えるって言ったでしょ?

………何よ。
(じっと見つめられると居心地が悪いらしく、不機嫌そうな声を出す)
(一向に出て行こうとする気配がなかったためもう一度強く言おうとすると)
(意外にもあっさりと踵を返したので、さっさと着替えてしまおうと向きなおす)
(しかし髪の毛のゴムを解こうとしたときにまた声をかけられて)

嘘っ…。
(もしかするとさっき飛び込んだときに壊したのだろうか?)
(壊れただけならまだしも出られなくなんてなったら、まさしく最悪)
(嫌な予感が走り、タオルを持ったまま優の下に駆け寄ると手元のノブを覗き込んで)
ど、どれ………?
32上坂 優 ◆wePYKnIXjo :2008/02/11(月) 19:32:37 ID:???
>>31
これ、鍵かかってるだろ。よーくみてみろよ、えりな。
(えりなが何の疑いもせず駆け寄ってノブを覗き込むと、ポニーテールが揺れて見え)
(辛抱堪らないとついに行動に移る)
だって、俺がかけたんだもーん、えりないらっしゃーい。
(タオルを持った手を握るとドアを背にえりなを押しつけ、服が濡れるのも構わず)
(体を密着させてえりなに迫る)

だってさーこんなチャンスめったにないんだもん。
水着着たままで、えりなを抱くなんてそうないからなー。
(既にヤル気まんまんで、濡れたスク水の上から胸に手をおいて撫でてみる)
(ひやりとした感触の下にえりなの体温が布越しに生暖かく感じられ、力を込めてぎゅっと揉み)
えりな、べーたべた…エッチ終わったあとみたいだな、汗だくで。
なんか俺、すっかりその気になってさ…。

(濡れたズボンの前がテントよろしく張って、えりなのお腹に擦れてしまう)
(えりなの剥き出しの首筋に顔をだんだん埋めていき、カルキ臭い水滴がついた肌を舐める)
…ちゅーーーーーーっ……えりなの味ーっ…
ちゅ、ちゅ……なあ、えりないいだろ…誰もいねーんだしさ…
(強引にえりなに迫り、弱い首筋と耳を舐めて攻め落とそうとする)
33明石えりな ◆TGFu2OdTIQ :2008/02/11(月) 19:44:56 ID:???
>32
…………へ…?
何が………?
(濡れた髪の毛を揺らしながら訝しげな目つきで身を乗り出すと)
(一気にトーンの変わった優の声が頭上で響いて)
(それと同時に手が握られ、強引にドアに押し付けられてしまって)

きゃぁっ…?!
ちょっ……鍵って…優、何考えて…!
………馬鹿っ!
(いつのまにかスイッチの入っている優にあからさまにおろおろとうろたえて)
(抜け出そうと身をよじるものの、さすがに腕力では適わない)
(黒い髪の毛の先から水の雫がポタポタと肩に落ちるばかりで)
(かあっと頬を熱くしたまま)

はぁ…んっ…!
あ、あたってる……ってば!
やだっ………、こんなとこでやる気にならないでよ…っ。
………ひっ、人が来たら…冗談じゃすまないんだから…ぁ。
(薄い水着越しに触れる硬いモノに身体を震わせる)
(優の熱い舌が肌を這うと、またぴくぴく肩を跳ねさせ)
(ドアの外を気にして甲高い声が出そうになるのをぐっと堪えて)
34上坂 優 ◆wePYKnIXjo :2008/02/11(月) 19:58:38 ID:???
>>33
あててんだよ、すっげえだろ朝勃ちよりすっげえ……。
もうすっかりヤル気その気で、えりなが欲しくなっちゃった…。
(えりなの水着から水が染みこみ、ズボンは下着まで濡れて性器のカタチがくっきりして)
(へその穴をほじるように押して、だんだんと股へ先っぽを撫で下ろす)
はーっ、ただですまないよな…誰かきたらさ……。
…んっ。
でもさっき周りの部室は誰もいないみたいだったぜ…それに……
声が気になるなら、奥にいこうか、シャワーのほうへさあ…。
(完全にスイッチを入れた色のついた目でえりなを見つめ、熱くなった頬にキス)
(震える肌を舐めながら体の向きを変え、えりなを抱きしめて足を浮かさせる)
ちゅ、ちゅう…えりなは軽いな…胸あたってるぜ…俺のも……う、う…。
(抱きかかえたえりなの股間にテントが擦れてあたり、脱げばすぐに挿入できそうで)
(一思いに落そうと震える唇を狙い定めて吸いつく)

…んんっ!
んーーっ、ん、う、んんっ……!
(小走りにシャワー室のドアまでつくとえりなの背をドアに張り付かせ)
(舌を入れるキスを食らわせて、唾液をたっぷりと含ませて舌で掻き混ぜる)
(スク水のぽよんとしたお尻を揉みしだき、片足をあげさせテントをごりごり擦りつける)
ぷはっ…ここなら聞こえないだろ、えりな、思いっきり声あげていいかんな…
俺ももー、容赦しないからっ!
(脱ぎにくい濡れたズボンをベルトを外して脱ぎ、足元に下着といっしょに落す)
(傍目には情けない、シャツだけを着た下半身裸の姿になって勃起したものをえりなの股間に当てる)
35 ◆TGFu2OdTIQ :2008/02/11(月) 20:08:27 ID:???
【すみません…展開が速くてついていけないです…】
36上坂 優 ◆wePYKnIXjo :2008/02/11(月) 20:11:47 ID:???
【焦りすぎましたか、すみません】
【破棄にしましょっか…】
37キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/12(火) 22:56:22 ID:???
【○○○○スレから移動してきた、長門を待つ】

先についちまったか、長門はいるか。
念のため目印をつけたぞ。
38長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/12(火) 23:00:33 ID:???
【点暫く借して欲しい】

>>37
………来た。
私も識別番号をつける。

…………。
(やって来ると、キョンの横に並んでじっと顔を見つめ)
39キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/12(火) 23:03:36 ID:???
>>38
きたな長門。
ああ、それならお前の顔が良く見える。
全く…いつか公園で夜ずっと待ってた時みたいだな。
あの時は待ちぼうけさせまくって、かなり焦ったんだ。

今日はちょっとくらい早く顔を出せたか?
………顔に穴があきそうだ、長門ビームでもだすのか…。
(背丈の差のせいで、長門を見下ろす格好で見つめ返す)
40長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/12(火) 23:11:58 ID:???
>>39
…………あの時は待った。
けれどあなたならメッセージに気が付くと思った。
そして実際に合流出来た、…問題ない。

…………。
(また機械的にコクンと頷いて)

会いたかった。
情報統合思念体とも涼宮ハルヒとも無関係の場所で。
…あなたと。二人で。
(一度も逸らす事無く真っ直ぐに見つめたまま淀みなくそう言うと)
(何の前触れもなく両手でキョンの右手をとって、視線を手元に落とす)
41キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/12(火) 23:18:35 ID:???
>>40
……………………。
(長門に負けないほどたっぷり言葉を溜めて、静かに語りだす)

…ちょっと散歩しに歩きにでてただけなんだ、本当に。
そしたら長門の声が聞こえて。
なんか寂しそうで、俺の名前を呼んでて。
(真剣でそれでいて、無垢な光を宿す長門の目をそらすことなく見つめ)
(手に暖かい感触、長門の手に包まれて胸がとくんと跳ねる)

…長門が俺を呼んでたんだな。
何故かわからないが、それに気づけて。
長門、顔をあげてくれ。
してやることができない……だから、顔をあげてくれ。
(手を持ち上げて長門の手の上に左手を重ねて、長門を正面にして立つ)
(距離はもうほとんどゼロ、後は長門が顔を上げるだけ)
(長門がしやすいように、顔を傾け前髪に触れるほど顔を近づけて待つ)
42長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/12(火) 23:29:25 ID:???
>>41
………………。
(小柄な自分のそれよりも幾回りか大きな手に包まれて)
(まるで人形のように微動だにせず耳を傾ける)
(二人の身体が正面と言うよりは重なり合うように近付くと)

………。
(語りかけられてから、数瞬後にすっと細い顎を持ち上げて)
(手を握ったままこちらに合わせてくれたキョンの唇にキスを)
(かすかに触れるだけで顎を引いて、それから背伸びをしてぐっと深く唇を重ね)
43キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/12(火) 23:40:17 ID:???
>>42
……長門………。
(長門の顔があがると自然に目が閉じて、唇を受け止める)
(かすかで柔らかいタッチを感じ、離れてしまうと目を開けて長門に求めようとして)
…あ……う、ん………。
(積極的に長門の追撃がきて、追った唇と深く唇が重なる)
(半開きの唇で長門の唇と交差し、握り合う手を二手に分けて長門の手を胸元へ置く)
(長門ともっとくっつきたい)
(思った時には長門の手を胸に置いてから、両手を長門の背に回し抱きしめる)

……ん…んん…。
(背の低い長門を抱きしめ、宙に浮くほど抱き上げる)
(吸って、吸って、長門の唇を吸う)
……ん、ん、くちゅ…………ん、んんっ…
(舌を差し出し唇を舐めると、歯をノックして開かせる)
(長門の舌を探して入り込むと、舌を長さいっぱいにして長門へと送る)
…く、ふ、は……あ…長門………俺を長門のものにしてみろ…
ハルヒの手の届かないところまで、俺を奪ってみろ…
(唾液を長門の舌から舐めとって、唇を僅かに離すと挑発の言葉をかける)
(欲しがる長門へいくらでもあげたい、甲斐性に似た感情が湧いて溢れる)
44長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/12(火) 23:56:27 ID:???
>>43
んぁ…っ、ぅ………ふ………くっ。
(足元が浮きそうなくらいにきつく抱きしめられて)
(届く限界まで伸ばされた舌に絡ませるように舌を合わせると)

………っん…、は………ぁ。
(キョンの方から唇が僅かに離れて、それに合わせて目を開く)
(ぼそぼそと吐息混じりに囁く声は妙な色香を感じさせる)
(命令とも誘惑ともとれる言葉をかけられ意外そうな顔をして)
(目を浅く伏せて返答の代わりにすると)

ふぅ……っ、ん……、ちゅ、ちゅっ…。
…は…く………っ。
(踵を浮かせ小さい身体で目いっぱい背伸びをしながら)
(珍しく自分からキョンを求め、また薄い唇を深く合わせ)
(その隙間に舌を割り込ませると、熱い口内をかき混ぜるように這わせ)
(キョンの舌を探り当てると粘膜の感触にトロンと眉を下げ)
45キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/13(水) 00:10:54 ID:???
>>44
……う、ぅ…ふっ…ちゅ……ん、ぅっ…。
ばか……ながと…ぉ…ふ、う、は…ちゅっ……
(一瞬キョトンとした長門の顔、滅多に見られない驚いた風の表情を見て)
(長門の秘密の顔を見た気がして、口許が綻ぶ)
(求められる唇を深く与えて、自らも求めて深く合わせる)

…ふっ、ふ、うぅうっ…あ、く、ちゅ、ちゅ………。
んっ?……ん、ちゅ、く…う、ちゅ……。
(長門の舌が口の中を這い回り俺を探し、俺はわざと追いかけられ舌で逃げる)
(捕まりそうになるとすぐ反対側へ逃げ、離れすぎると近づける)
(淫らで蕩ける追跡劇を演じるうち、長門の舌に囚われ舌が巻きつきあい)
…くぷ、ちゅ……く、ちゅ、ちゅっ……。
なが…と…くちゅ、ちゅ………ちゅ、ちゅ…。
(頭を振って長門の唇と重なりと深みが合う位置を探り、舌は絡み合ったままで)
(長門の舌を俺の口の中で徹底的にこねくり、唾液を塗りたくってから)
(ぐっと押し返して長門の口中へと、俺の舌ごとお返しする)

…んうぅっ……くちゅ、く、ぷ、ちゅ、ちゅ……
(息継ぎもそこそこに長門の口の中で舌の抱擁を繰り返し)
(唾液を長門の舌に味わわせ、頭を長門の頭に傾け扇がせて嚥下させる)
(長門の喉が上下する動きを確かめてから、ゆっくり舌は絡めたまま、唇の結び目を解く)
(とろーっと宇宙人と地球人のミックスジュースが滴って、あごを濡らす)
…長門、ほしくなった……。
46長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/13(水) 00:28:24 ID:???
>>45
はぁ…んっ、くぅ…っ、んちゅ…っ、ちゅるぅっ…。
くち……、は…ぅ…っ、ぷぁ…。
(口の端からこぼれるくらいに激しくかき混ぜられた唾液は何とも言えない甘美な味で)
(与えられてももっともっとと欲しがって、何度もキョンの口内をまさぐる)
(ぐっと押し込まれた舌を喜ぶように柔らかな舌で受け止めて)

ちゅ、んむぅっ…んっ、ごく……、ぅ…じゅる……っ。
ふは…ぁ…っは…。
(息もつけないほどの間隔の狭いキスに懸命に応える)
(上から下へ滴るように、混ざり合ったの唾液は舌を伝って流れ込み)
(舌を絡ませあったまま喉を鳴らしそれを飲み込むと)
(蕩けた瞳で唇から唇へ唾液の糸が引いたのをじっと見つめ)

…………。
(無言で頷いてみせた)
(ここが学校である事も全く構わない様子で)
(キョンの手をそっと掴んで、服の上から自分の小さなふくらみの上に導いて)
………脱ぐ?
47キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/13(水) 00:45:38 ID:???
>>46
…………脱がせる。
(胸に引かれた手で長門のふくらみに合わせ、指を曲げて重ねる)
(暖かなカーディガンを左右にわけ、衣擦れの音を立てて制服のリボンを解く)
…ちゅ……脱がせ方が詳しいなんて、突っ込むなよ……。
(苦笑して、軽くキスすると制服の脇のジッパーを緩めると制服をたくしあげる)
(長門のブラが見えて、思わず顔を伏せて頬をすり寄せる)
……ん、長門…意外とあるよな…。
これもとってしまうぜ……ん、は……む……。
(薄暗い部室の窓から月明かりが差し込んでくる)
(白い長門の肌が照り返し暗がりに映えて、長門の乳房に引き寄せられる)
(乳首を咥え熱い唾液を塗って、吸引しはじめ)

…く、ぷ、む……ぷ、ちゅ、ちゅ……。
口に…くちゅ、含むとだな……長門の鼓動が…伝わってくる…。
(心臓の真上の乳房を咥え、深く口いっぱいに吸い込んで顔を埋める)
(知らないうちに部室のソファに近づき、足に当たって気づくとゆっくり長門と共に座る)
…くぷ、ちゅ、ちゅ………長門…俺のも脱がしてくれるか…?
(顔を完全に胸に埋め左右の乳房を交互に吸い、仰け反らせそうな勢いで抱く)
(肌と肌を触れあいたくなり、乳首を咥えて吸引が離れるまで引っ張って口を開く)
(ちゅぽん…唾液が散る音をさせ、長門の乳房が元に戻ると長門に涎塗れの顔を上げる)
…俺のは、わかりやすいだろ………。
(胸をはって制服の前を開き、シャツを見せると今度は俺から長門の手を導いてボタンにかける)

【長門、悪いな…そろそろ寝る時間になった。】
【次の長門のレスで〆にしてくれるか?】
【…………凍結ありで…な…。】
48長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/13(水) 01:05:26 ID:???
>>47
………。
(どこか手馴れた手つきで制服を脱がしにかかったキョンを無言で見つめる)
(されるまま見守っていると、思わぬところで胸元にほお擦りされて)
(最後に残った簡素なブラもたくし上げ、生肌を晒すと)

んぅう………っ、ぅ……吸うの…?
…ぁう、…っはぁんっ………く…っ、つ………。
ふぁあっ……!はっ……はぁ…!
(芯からかっと熱くなり始めた身体にキョンの唇が触れ、肩を跳ねさせて)
(嬌声を堪えるようなくぐもった声をあげながら息を荒げる)
(吸いつく力に負けて、乳首から口が離れるとぴくんと背筋を逸らせ細く甲高い声を上げ)
(顔を起こしたキョンを見ると、その手は自身の制服を示していて)

……分かった。
(指をかけて深い色のネクタイを緩め、解いてしまうと)
(シャツのボタンを上から一つずつ外して行き)
(徐々に露わになっていくキョンの胸板をどこか熱っぽい瞳で見つめ)
(ボタンを全て外して、シャツを肩から脱がせてしまうと)

ん……。
(ソファに座って身長の差が多少なりとも縮むと身を乗り出して)
(キョンの首筋をぺろりと舐めて、ラインをなぞるように唇を甘く這わせる)

【………分かった】
【17日、日曜は空いている?】
49キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/13(水) 01:07:27 ID:???
>>48
【おつかれ長門、ひょんなことで付き合いになったが楽しかったぜ。】
【17日か、日曜なら空いてる。】
【時間はいつからがいい、長門に合わせよう】
50長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/13(水) 01:10:11 ID:???
>>49
【……あなたも】
【16時からなら私は空いている】
【あなたがいいのなら伝言板で待ち合わせたい】
51キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/13(水) 01:15:43 ID:???
>>50
【なら17日の16時に会おう。】
【その日なら、多分今くらいの時間までいられる】
【伝言板で会おう、待ってるぜ長門。】

【ありがとな、とても楽しかったぜ】
【………あ〜、いいところで寸止めして悪かった、埋め合わせは必ず次に。】
【おやすみ長門、ハルヒには見つかるな。】

【スレを返そう、感謝だ】
52長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/13(水) 01:18:42 ID:???
>>51
【17日……16時。分かった、…ありがとう】
【寸止めについてはいい、私こそレスが遅くてすまない】
【………また…伝言板で…】

【………スレを返す】
53キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 16:05:38 ID:???
【今日もスレを借りにきた】
【長門待ちだ】
54長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 16:06:13 ID:???
【移動してきた】
【…これからスレを借りる】
55キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 16:07:21 ID:???
>>54
【長門、時間通りのニアミスが嬉しかったぞ】
【前の長門のレスへ返すから、少し待っててくれ】
56長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 16:09:20 ID:???
>>55
【………(こくん)】
【指示通り、あなたのレスを待つ】
57キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 16:20:22 ID:???
>>48
…長門…お前………
(お前こそ手馴れているじゃないか、と言いかけて口を噤む)
(ネクタイが長門の手で外され床に放り出され、何かが始まる実感が体の奥を熱くする)
(ひとりで熱い妄想を始めかけるうちにシャツが脱がされ、部室の空気が直に感じられ)
(我に返ると、長門の熱視線に胸が焦げ付きそうになる)

…今夜の長門は、アグレッシブな長門さんか……。
……っ、つぁっ、あ、食われそう…。
(シャツが脱がされ、長門のあまりの積極さに舌を巻く)
(押し倒されそうになるほど間近に長門に詰め寄られ、首筋に湿った熱い滑りを感じる)
(長門に舐められていると思うと、下半身に急速に熱が集まって体が震えだす)

う、く、く…くあ……あ、ああ……。
長門、俺の首は……肌は美味しいのか……?
(長門の背中に手を這わせて仰向けにソファにもたれると、長門を引き摺って寝る)
(舌が這うたびにおおげさに体がびくつき、勝手に足が長門の足と絡み)
(靴を脱がせて靴下の布地から足指を浮かせ、ねちねちと指を絡めあう)
う、あぁ……長門、ん、う、う……下も脱がせて……
俺が長門の…せいで…
どうなってるか………確認してみろ……っあっ!
(腰が浮いてちょうど抱き乗った長門の腹に、堅くなったモノを当てて誘惑する)
(長門の腰へと手をまわすと柔らかい尻肉を揉み、膨らみと擦れるように押さえつけ)

【待たせたな、よろしく頼む】
【今日は18時か19時あたりで30分から1時間程度休憩を挟むと思う】
【簡単に言えば食事だな、そこだけ覚えておいてくれ】
58長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 16:42:54 ID:???
>>57
………ん、ふっ、ぅ…。
ずっ…じゅ………っ、ふぁ……っちゅ、ちゅ…。
(腕を通しシャツを床に落として、上半身裸のキョンの上に乗っかるように)
(腿を割り身体を低くして、首筋にキスを落とす)
(すると剥き出しの胸同士がくっついて擦れ、体温を伝えて心地いい)
(キョンの味を確かめるように何度も、舐めて、吸い付いて)

……あなたの味…。
(僅かに顔を上げそうとだけ答えると、頭を動かし鎖骨のラインを舌でなぞる)
…はぁっ、ちゅ、ぅん………っ、ちゅぅう…、ん…、ふぁ…っ。
(そうしていると、無意識の行動なのか足と足が絡まるようにして擦れ)
(足の指の先まで愛撫するような抱擁に吐く息が荒くなっていき)

んっ、くぅ………っ!
……はぁっ、…は…、分かった………。
(下腹部に触れた堅いモノの感触にピクピクと下半身を震わせる)
(集中していた首周りから下へ下へずれて、指示されたように身体を引くと)
(ベルトの無機質な金具の音を響かせながら止め具を外し、ファスナーを下げ)
(両脇に手をかけて下着と制服のズボンを一緒に引っ張って)

ん…………。
(熱い匂いが鼻をかすめた)
(もう充分な位堅く勃起しているそれをそっと両手の指で支えると、顔を寄せ)
(視線はジッとキョンの顔に注ぎ、息のかかる距離で指示を待つ)

【…分かった、問題ない】
59キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 16:57:27 ID:???
>>58
…ああ、はあ、う……くう……長門……。
(長門の舌が遠のき背を浮かせ、次の攻めに移るモーションを眺める)
(制服のズボンは小さなファスナーの開く音がして、瞬く間に下半身まで裸になる)
……みたな…長門…うっ………
それが俺だ…長門を欲しくなった、俺だ……長門…も…欲しかったか…?
(勃起し切って朝勃ちよりも強烈なみなぎりを見せるペニスを、少し体温が低めの肌に挟まれ)
(敏感な先に長門の息がかかって、くすぐったさを通り越して気持ちよさが体を支配する)

そんなに見つめるなよ……
長門がしたいように…してもいいんだぜ……。
(おあずけをじっと待つ子犬のように、見つめて待つ長門の頭をなでる)
(撫でる手で頭を引き寄せて唇を亀頭に触れさせ)
(ゆっくり唇を上下に開かせて、口の中へと入り込む)

う、あ…あ………長門………
好きなだけ食えよ…唇で、舌で、喉の奥で……
俺を好きなだけ貪れ、長門……!
(耳を軽くつねり、長門に自らの急所を与えて全幅の信頼を傾け、体の全てを許す)
(強引に口の中に肉棒を滑らせ、先ほど絡めあった舌に裏側を乗せ)
(時々歯に当たるのも構わないで、舌と頬に粘膜の塊を擦らせ)
(情けない喘いだ顔をして宙を仰ぐ)
あっ、お、あ、うっ、う……長門、こっちにお尻を向けてくれ…
俺も長門にしてやりたい………。
(絡んだ足で急かして太股や膝で長門の股間に割り込み)
(スカートの内側に潜む、長門の女の部分を刺激する)
60長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 17:16:18 ID:???
>>59
………はぁ…、ん。
(目の前の充血しきったモノを薄い色の瞳に映し)
(唇をペニスに寄せた動作は、問いかけに頷いたようにも見え)

……んぐ…ん、っふぁ…。
くぷ…っ、ん…くぅ………っ。
ちゅぅ、じゅる、くちゅくちゅっ、れる………っ。
(後頭部を押されると柔らかで薄い唇が押しつぶされて)
(そのまま唇を開くと、肌のそれよりも強烈な味が口内に一度に広がり)
(熱を持ったペニスが狭い口の中で喜ぶように震える)
(時折視線だけを持ち上げてキョンの顔を見つめ、また視線を戻し)
(裏筋に丹念に舌を這わせたあとに、咥えたまま上下にゆっくりと頭を動かし)
(唾液や薄く滲み出始めた先走りの汁に濡れながら口の粘膜全部でキョンを味わって)

っぁ………!あっ、ぁっ……。
………ん、く…、っず…、ぐちゅ…ぅ…っ。
(頭に置かれたままの手に撫でられているようで)
(下着越しに無骨に触れる感覚にふと視線をあげると)
(ソファの上でお互いが落ちたりしないよう身体の向きを180度変えて)
(自分の背後、キョンの顔の方を確認する)
(膝立ちになって上半身をかがめると水色の短いスカートの裾が、誘うように揺れていて)
61キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 17:37:04 ID:???
>>60
……うあ、お、ぉ、う…あっ…!
あ、う、うぅ、っ…あぁっ……長門の口の中…きもちいい…ぞ……。
(長門の口の中でペニスが自由に這い回り、亀頭が少しざらつく舌に弄られ)
(染み渡る長門の熱に浮かされ、舌を震わすほどびりびりと痙攣する)
(鈴口から噴くカウパーが唾液に混ぜられ、長門に俺の味と匂いを刷り込み)
(振られる頭を一緒になって手で押し、口淫を手伝う)
はあ、う…ううっ……俺のが飲み込まれそ…う……
(強烈なバキュームに半開きの口から涎を垂らし、長門の首筋に手を這わせ)
(褒めるように何度も擦り、身を震わせる)

……そう、こっちにお尻を…落ちるなよ…。
…う、あ…長門、体位変えるときくらい…うぁっ!!
咥えるの、休憩したって……おうぁ、ああっ!
(長門がソファから落ちないよう、膝を立てて塞き止め)
(腕で掴んで腰をしっかりと俺の眼前にホールドさせる)
(俺の匂いを長門に嗅がせるように、俺もまた長門の牝の匂いを直接嗅いで)
(誘引力抜群のスカートに目を奪われ、ホックを外してショーツごと脱がせると)
(白い桃の谷間に顔を突っ込んで、長門の膣を口いっぱいに咥える)

…おかえひ、ら…ぢゅ、ちゅうう、ちゅうっ……
ぬちゅ、ちゅう、ず、ちゅ……っ。
(長門のフェラに対抗して、膣を口の中に包み込んで猛反撃を開始する)
(小さな豆の舌触りがするクリトリスを舌の中央に捉え、素早く舌を出し入れし)
(擦って擦りまくると、口を窄めて吸引する)
(吸い込む間に膝下まで水色のスカートとショーツを丸めて脱がすと、開脚させ)
(指を使って花弁を開き、サーモンピンクの膣肉を露にさせる)
…ちゅはぁ……っ、長門、綺麗な色して……それに…
………濡れてる……ちゅ、る…長門の味……。
(滴る愛液を吸い込み口の中で反芻して、わざと大きな音で喉を鳴らす)
(濡れた舌で膣内へ膣の締めに負けるまで、深く窄めて突き入れ)
(膣襞に丁重に挨拶し、滲む愛液を湧かせるようねだる)

【長門すまないな、食事休憩が早まった】
【30分で戻るから、レスをして待っててくれるか?】
【18時10分頃には戻る】
62長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 17:59:32 ID:???
>>61
んくっ、ん…、ふっ、ぬち…っ!
っふぁ………っ、ぁく…!ん、ずずぅ…っ!
(普段よりも体温の上がっている首筋を撫でられると、血の巡りがいいせいか少しくすぐったい)
(唾液をたっぷりと含ませた舌で先走りの漏れる鈴口をぐりぐり刺激して)
(やがて口に収まりきらなくなった液を喉を通し飲み込んで)
(口の中でペニスが反応するのに合わせ、吸い上げに強弱をつけたりして)

ふぁああっ、あっ…!ぁはぁっ………ぅくんっ…!
ぁ、くぅ…っ、………っ、はっ………!
(わざわざ見て確認しなくても勝手にガクガクと膝が震える)
(愛液に濡れた秘部が唾液まみれになって蕩けそうなくらい熱く)
(そこから匂い立つどこまでも女性らしい甘い香りがすぐそばにあるキョンの鼻に届き)
(舌の動きに誘われるまま、とろとろの蜜が沸いて出て舌に流れる)

ん゛ん、ん………っ!
…っふ!んぐ…、ずぅ…、ぐち…っ、じゅぷっ。
んぁぁっ、あはっ……ぁっ、あ゛っ…あう…っ!
(どうやってもこの場には不釣合いな、粘液の音が部屋中に響く)
(声にならない嬌声を上げると、喉からの振動が直接ペニスに伝わり)
(暫くは口淫を続けていたものの、愛撫されれば体中の力が抜けるようで)
(明らかに舌の動くペースを落とし大きく熱い息を吐き出して)

【分かった、待っている】
63キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 18:03:43 ID:???
>>62
【長門、待たせたな】
【少し早く戻れたから、今からレスを始めるぞ】
64キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 18:19:05 ID:???
>>62
……ぢゅるっ…ちゅぷ、ちゅ、ぷ、ふ、ふ、ん、んんん゛っ…!
(鼻息を柔肌に吹きかけてくすぐり、丸く滑らかなカーブを描く膣肌を咥え)
(触れば触っただけ沈み、受け入れる長門の膣に舌を突き入れ、貪っていく)
(長門の貪る音に艶めいた声が混ざり、嬉しさを零す笑みのかたちに唇を歪め)
(芳醇な長門の牝液で喉を潤し、激しく舌を出し入れして膣襞を掻き乱す)

むぷ、ちゅ、ちゅっ…む、くちゅ、ちゅ、ず、ず…ちゅくっ…。
ながと、ながとの味、美味い……甘い……のーみそパーになっちまいそう…だ…
(長門の牝の匂いに目先が曇り、酔って溺れそうなほど眩暈を感じながら)
(粘つく愛液の銀糸を唇と舌から引かせて、鼻先を膣口に潜るほど突っ込む)
(匂いが脳髄まで蕩かして、ヒップの膨らみに指を二本置くとテクテク歩かせ)
(背筋に沿って背中を指の腹でくすぐり、愛撫を繰り返す)

…なが、と…口、口がお留守になってるぜ……。
そろそろ………こいつと、そいつを…ひとつにしてみるか……。
(腰を持ち上げ長門の唇と鼻にそって、白い泡を噴いた鈴口を塗り)
(竿を顔全体に当てて、前髪をカウパーで濡らす)
(長門の膣口に舌先だけ入れ、豆を摘むと甘く押して愛撫する)
…ちゅ、ふ、ふっ…は、何度も悪いな……長門、向きを変えてくれ……
俺のそこに…当てて………降りて、こ…い……。
(長門の股を仰ぎながら太股を片方だけあげて、向きを変えるように促すと)
(上半身だけ起こしながら長門の体がこちらを向いて、正面から座位で向かい合うように)
(互いの肩と胸に手を当てて、後は交尾するだけの姿勢へと移る)
……こいよ、長門………もう俺は…
お前のものだ、長門…………。
(中腰で浮いた長門の膣口に、それだけで妊娠しそうなほどの先走りを泡噴かせ)
(塗り込んで長門の着座を誘い、蕩けた瞳で長門の目を真っ直ぐ見つめる)
65長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 18:42:36 ID:???
>>64
ひぁっ、あっ、…あぅっ…!
んんぅ…ぁぁっ、ああっ、っぃ、い………っ。
(身体の中を指とも違う柔らかでザラついた感触が這い回る)
(ゾクゾクと背を行く快感に次第に上がる声も甲高く大きくなっていき)
(誘い出されて際限なく溢れる愛液は白い腿を伝うほど滲み出て)
(自分の匂いと目先のキョンの匂いが混ざり合ってクラクラしそう)
(いつの間にか舌はおろか手の動きもほとんどおざなりになっていて)

んむ……、ぷぁ…。
(腰を上げられるとペニスが頬に触れ、唾液混じりの粘度の濃い先走り液が髪の毛に付着する)
(ようやく自分も顔を上げると、上半身を起き上がらせて身体をひねり)
(同じく上半身を起こしたキョンと向き合うような形になって)
(その胸に手を置くと体重の幾らかを預ける)

……………。
(目を合わせたまま2度瞬きをして、視線を伏せペニスに合わせると)
(背筋をSの字に反らせて、泡噴いたペニスの先と愛液の滴る秘部をゆっくりと合わせ)
(何度か表面だけを摩擦させ、熱くぬるついた感触を味わった後)
(片手でそそり立つペニスを支えながら入り口に照準を当て、ぐっと体重をかけ)

んんぅ……、は…。
あ゛っ、ぁく………!くふぅ………っんん………!
(二人の潤活油のお陰か全くと言っていいくらい痛みはなく)
(ただ腹部への圧迫感と、膣壁への摩擦がじわじわと身体の奥に伝わり)
(その快楽に小さな呻き声のような喘ぎを漏らし、徐々に腰をくっつけようと落とし)
(包み込みながら入り口から奥へ収縮の煽動が絶え間なくペニスを迎えていく)
66キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 19:03:31 ID:???
>>65
……いいぞ、こ…い……、い、う、い…ああぁっ…!
(膣口と亀頭が吸いつきあい、粘膜が一つになって溶けかけては)
(座りよく挿入が入り易い位置を求め、摩擦をリピートする)
(長門の手が肉茎を支えると、長門の腰を掴んで支え挿入に集中できるよう助け)
はっ…、あは、あ…、あぁ…は、い……る……。
…………長門……いくつも……ざわついて…たまらな…ぃ…!
(鈴口と亀頭の先が膣口にきゅっと入り、腰が反射的に浮く)
(長門の体重がかかって膣口とクリトリスを巻き込んで、じゅわっと泡が溢れ出す)
(膣内に囚われた亀頭が幾つもの長門の膣肉に抱きしめられ)
(蠢く膣襞を雁首で擦って捲り、薙ぎ倒しては次の膣襞に抱きつかれ喘ぎをあげる)

あぁぁ…は、あ…あぁっ………い、っ…ぃ……!
ながと……もっとこっち…に…こいっ…。
(ペニスの竿の長さの分だけ、長門と俺の距離がまだ遠く感じられる)
(確かに膣内に先を埋め、結合しているにも関わらず)
(腰を密着させ長門の奥に届けたい猛烈な劣情を昂ぶらせ、腰を使って長門へと送る)
(ソファに俺と長門の淫らな匂いが残りそうなほど濃厚な体液を絞りだし)
(支えあった手を長門の背中へと回すと、肩に唇を吸いつかせてあごも使って抱き寄せる)
あ、ぁ……、あぁ…ぁく、う、う、う……い、い…深く…もっと、深く……。
長門のなかまで…なか、ま……で…あぐっ!!
(不意にゴールが訪れ鈴口が長門の奥にキスして、裏筋が膣襞を擦る)
(食い締める膣口が根元に感じられ、小さな豆が肌に当たって気持ちよい)
(体全てを長門に食われ鈍く熱く煙るペニスを触れた先でこねて)
(確かにそこがゴール地点か、膣奥で長門に問いかける)

…う、ぐ、う、う…う、あ…ながと……ここが長門の奥…か……。
熱いぞ……俺のが溶けて消えてしまいそうなくらい……あ!あぁっ!
締まる、長門が俺のに這い回って……なが…ぐっ…む、ぷちゅぷ……!
(身長差は挿入と深い結合のために、目線は同じ高さになり)
(惚けて喚く長門の唇がすぐそこに来て、互いの性器の匂いを漂わせたまま)
(舌を伸ばして息ごと長門の唇を吸い、上と下で完全な交わりを果たす)
67長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 19:24:55 ID:???
>>66
ひぁあっ、あっ!…ぃっ、ぁっ…!おくま…で…!
…う…っ、んぐ………っ、はぁあっ、んんぅ!
(どちらかが動く度に古いソファがギシギシと鈍い音を出して軋む)
(気が付けばもれ入って来る月明かりに反射する粘液の染みがいくつか出来ていて)
(昂ぶっているせいか、挿入と言うよりは突き刺されるような感覚に浸されながら)
(絶えず不規則に収縮する肉壁を割って押し込むように)
(やっと半分が飲み込まれたところで不意にキョンの腰が動き出し)
(その衝撃に身体が持ち上げられたかと思うと、重力に従って沈んだ身体のより奥へと届き)

ぅっ、あっ…、あっ…!
…お、くまで…、とどいている………!
っ…くぅぅん……、っあ゛…!あぅっ、はぁ………っ、ああぁっ…!
(珍しくどちらが合わせなくとも重なる目線を噛ませ)
(触れる粘膜が熱で溶け出しそうな交わりに夢中にさせられる)
(それでももっと強烈な快楽を欲しがるように蠢く膣がもどかしく)
(結合部をぐちゅぐちゅと音を立てて擦り合わせながら)
(僅かに腰を浮かせ、短いストロークで上下に身体を揺らし)

かふっ……んぁ、あぁっ…!ぁくぅ…っ!
(キョンの肩に手を置いてバランスをとって、肌と肌を重ね)
(憚る事無く淫らな声を上げキョンの上に乗ったまま細い腰を何度も振り)
(いつもの無表情無感動な様とは全く違う、快楽を貪る様を晒して)
68キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 19:44:39 ID:???
>>67
ううぅっ、あう、うううっ…う、う……うっ……奥だ…長門…っ!
あっ、ああぁぁ……っ、長門…腰振り…すぎ……くぅ、うっ…!
(長門の激しい腰使いが、深い突きとねじ取られそうな締めあげを叶え)
(飛び上がりそうな小さな体を跳ねあげて、奥に先をぶつけて弾けさせる)
(突くたびに変わる長門の艶と色を帯びた表情に当てられ、もっと悶える表情を見ようと)
(膣肉の蠢きを亀頭で引きずり倒し、更に蠢きを求めて愛液を泡立てる)

あぁ、あ…長門のなかは……、奥は気持ちいい…ぜ……。
くうぅっ…!あぁ、あっ……こうしたかった…っああっ…!のか…
…あぁ、ふか…ぃ……長門は…こうしたかったのか……?
(激しく上下する長門の細い腰に手を重ね、浮き上がるたび極限まで)
(ひとつに溶けあおうと押し込んで、長門の子宮を突きあげるほど深くさせる)
(目まぐるしく牝らしい表情を見せる長門の唇を、ふたりの蜜で湿した指でなぞり)
(喘ぐ口の中へ入れて、舌を指で挟むと淡くこねる)

…長門、俺にされっぱなしじゃ…ないんだろ……
貪れ……朝までずっと俺とひとつになり続けるんだ……。
(古く軋みの激しいソファに上半身を寝かせ、倒れそうになる長門の胸を手で支える)
(胸板と擦れてくすぐったい長門の乳首を摘むと、回し揉んで)
(子宮口と擦れる亀頭でずんと大きく突き、長門の攻めを待ちうける)
俺、壊れたかな……お前とこのまま、朝まで続けて……
ハルヒたちに見られても、構わないって思い始めて…る、ぜ、ながと、ながとっ!!
(長門を暴れ馬に乗せて振り落としそうなほど、激しく腰を突きあげる)
(浮き上がる長門の膣から、ペニスの竿が見えて、落ちてくる長門に見えた分だけ深く突きささる)
(衝撃にのって快感が背中を走り回り、ソファに頭を埋めそうになるほど仰け反り)
(さらに長門に深い貪りを食らわせ、締めてくる膣壁に亀頭の張りが抉れるほど擦れる)
69長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 20:04:19 ID:???
>>68
はぁあっ、ふぁああっ…!
ああっ、ぁあう………っ、んくぅっ!
(自分で動けば動くほど、亀頭は膣肉を掻き分け奥深くまで届く)
(もう既にどのくらい繰り返しているのか分からないピストンを続け)
(小さな身体いっぱいに、貪欲に快楽を求めながら)

くじゅ…っ、んぐ…!ふぅ…っ、く、あ…あふっ…!
…じゅるぅっ………だっ、め………。
もっ…と……っ!…欲し、いっ……!
(キョンの味を恋しがるように指にしゃぶり付いて)
(甘く噛んでは舐め回しを繰り返し、腰を左右に動かす事も忘れず)
(ペニスが引き抜けそうになるほど引いては子宮口に触れるほど最奥まで)
(身体と身体をぶつからせながら確実に高みに上り詰めていく)

ひぅ…っ、ぅ、あ…っ!あぁっ、あ、はぁっ…!
…ぅっ…イ…、クっ……!
ふはぁっ、あ゛っ、ん゛……っ、イクっ………ぅ!
(下から強く突き上げられると軽い体は繋がったまま浮き上がり)
(体重の分震える程の快感を次にもたらしてくれる)
(とてもではないけれど冷静な会話は出来ないくらいに麻痺していて)
(放った言葉もごく短く、キョンに張り詰めの限界を告げ)
(ガクガクと痙攣するように無心に粘膜を擦り合わせながら)
(キョンの精を自身の身体の中に絞り上げようときつく肉壁を締め上げて)
70キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 20:21:40 ID:???
>>69
…じゅぷ、ちゅる……俺も欲し…っ…長門、もっと欲しいぃ…っ!
あぁっ、あっ、うあ゛!あぁ…あっ!くぁ、あぁぁ……!!
(長門に舐めさせた指を自分でも舐め、直接唇を欲しくなり身を起こす)
(付け根が密着し、ペニスの根元が膣口に搾られるほど深く繋がり)
(高みへと長門といっしょに駆け上がっていきそうになる)
…イク、俺もイク……ちゅぱっ……長門…ながとぉ…!
なかでいいんだな、なか、あぁっ…あぁ、なか、ながと……!!
(既に余裕のなくなった惚けた長門の顔に、切羽詰った限界に近い蕩けた顔で)
(絶頂を伝え、夢中で心と体をシンクロさせて絶頂の瞬間をふたりで為そうとする)

だめ、もぅイク……!…長門のなかでイクうぅ、いく、イク!
締めて……ちぎれ…もげ…そ……あぁっ!ながとっ!!!
(先細りになるほどペニスが長門の膣壁に搾られ、鋭さを帯びた亀頭が)
(子宮口を深く抉り膣壁を圧し返して雁を拡げると、膣奥深くで鍵をかける)
(根元まで深く繋がり股間は重なって体液が湯気をあげるほど噴きだし、足を縮ませ)
(両腕で長門の背中を抱き締めて、食い込む肉壁に裏筋が脈を打って痺れを伝えると)
イク……ながと………いく、ながと…あぁぁっ!!!
(何もかも全てを解き放ち、長門の胎内に射精する)
(深く穿った子宮口に直接射精し、腹の奥から長門の中を俺の精子で染めて)
(鋭く何度も奥に白い熱の塊を叩きつけ、長門を絶頂に引きずりあげる)

あっ!ああぁ゛っ!…ぅ、ぐぅ、あぁ、あぁ……!!
いく…ながと………零すな…ぜんぶ…全部っ、だ……あ゛ぁっ!
(堅く長門の体を両腕両脚で抱きしめ、胸と胸も鼓動を重ねるほど密着し)
(鼓動よりも不規則に激しく長門の膣奥に精液をぶちまけ、脈を打つ)
(鼻と鼻を交差させ震える体を肌で伝えながら、限界の一滴まで全て長門に注ぐため)
(奥に射精しながらなおも捩じ込もうと、腰を痙攣させて押し付ける)
71長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 20:39:59 ID:???
>>70
ぁぁあっ…イクっ…!中っ…中に出して………っ!
精子欲しいっ…!中に精子欲しい…っ!
んぁあっ…!うあっ、ひあぁぁああっ!!
(繋がっていればキョンも同じく高まっている事は聞かなくても分かる)
(同じ快楽を味わい、一緒に達したくて)
(無茶苦茶に動く腰が自分の意思ではもう止められない)
(何も考えられず、ただ絶頂と射精を待ち望んで)
(これ以上はないくらいに抱き寄せられると、最後の一突き)
(頭の裏に走る電撃のような快楽にあてられたように痙攣し)
(溜まったモノが堰を切ったように溢れ、子宮を真っ白に染め上げる)

あぁああっ……、はぁあっ…………!
あ、ぁっ……あは…ぁ………!
(長く身震いをしながら、堅く目を閉じて絶頂の快感に浸り込む)
(射精の間も何度も腰を打ち付けられて、一滴も余すところなく)
(全て直接膣の奥深くに放たれた、火傷をしそうなほど熱い精子が染み込んで)
(それを逃すまいとするように膣壁がぴったりとペニスの形をかたどる)
(恍惚の表情を崩す事なくキョンの方へ華奢な身体を預けて)
72キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 20:58:31 ID:???
>>71
……はぁ…っ、あ、あぁ…う、で…て……長門……!
長門………う、う、ぁ、あ!……っ………!!
(ペニスの裏表全てを膣壁で包みこまれ、根元から隙間なく搾られて)
(竿の中に残る精子も全てが長門の子宮へと、勢いを失わずに放たれる)
(完全に蕩けた表情の長門を抱きとめ、頬に口付ける)
…ん、ん、ちゅ……っ、ん、ぁ、うぅ、あ、はぁっ!!
(大きく吐息をついて、最後の一滴が長門の子宮に納められ)
(萎えないまま膣壁に張り付いて、体がひとつに蕩けあう)

…全て………長門…あげた…ぜ………。
はあ、ぁあ、まだ…このまま……動くな…………。
(絶頂間もない体に、じわじわと快感の余韻が気だるく巡る)
(身を委ねる長門を大事に抱きとめ、ショートヘアが汗で湿って額に張り付くと)
(汗を手で拭って拭いた後を舐め、長門の味を口に含み飲み込みながら)
(肩に顔を埋めさせ、子供をあやすように、褒めるように背中を撫でる)
…一緒だったな……イったのは………。
零させないぜ……だから…勝手に抜けるまで…こうしている……。
(体をひくつかせる長門を抱きしめて、ソファの背もたれに身を傾けて)
(ただ静かに長門が返事を出来るまで、荒い息で上下する体を撫で続ける)

なか……出しちまったな………。
俺が望んだんだ、長門………何があっても、俺が……。
(避妊を考えず思いの丈をぶつけて、長門を孕ませたかもしれないほどの射精をし)
(起こり得る可能性を思い起こし、長門に呟く)
……長門……さっきの声、録音しておきたかったな。
ハルヒたちには聞かせられない、いい声だったよな……?
(余裕のでた笑みを見せて、長門の背中をなでて顔を重ねると頬を舐め)
(月の薄ぼんやりした青い光のせいか、長門の背中が白く映えて汗が光って見える)
(まだ朝まで時間があると思うと、普段寡黙な長門の情熱的な一面をもっと見たいと思い始めていた)

【ここで一区切りつきそうだが、長門はどうしたい?】
【締めにいくか、ピロートーク程度でもう少し続けるか……希望を教えてくれ】
73長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 21:19:07 ID:???
>>72
…は、あ…………。
………分かった………。
(絶頂のあとは、それまでの反動か一度に力が抜ける)
(まだ篭った熱は逃げていなくて、火照ったままの身体を寄せ合い)
(肩に顔を埋め、キョンの匂いを感じながら頷く)
(先ほどの乱れた様子も大分落ち着いたようで、どちらかと言えば普段の様子に近いトーンで)
(繋がった部分がずれてしまわないようにその場所を動かない)

………沢山出た。
(呟くと鼻がかすめそうな至近距離でいつもの表情でジッと見つめ)

……いい…、許可したのは私。
………けれどそもそも私が妊娠出来るのかどうかを私は知らない。
(淡々とそう言うと、キョンの笑みにリアクションを返す事もなくプイッと顔を逸らし)
(ふと、キョンの目の前でひとさし指を立て、視線を引きつけたまま下へ移動させて)

……………ソファ。
後で染みを処理した方が良い。


【…きりがいい、〆を希望する…】
【私はこれで〆、あなたのレスを見てから戻る】
74キョン ◆kSXm8aHADE :2008/02/17(日) 21:31:22 ID:???
>>73
………切り替わり早いな、長門…。
でも裸で冷静になられても、全然説得力ないからな。
(そっけなく顔を逸らす長門にいつもらしさを感じるが)
(今も触れ合う肌からは、確かに長門の暖かな体温が感じられ)
(笑みを崩さず軽く言い返す)

……ん、指?
……………うーあーあ………。
これは酷い。
(長門の指に注目し、移動し示す先に注目する)
(ふたり分の体液がこれでもかというくらい、ソファに流れ落ち)
(足元に転がしたネクタイや靴にまで飛び散って、どこまで汚したかわからないほど)
(冷静になって室内の空気を嗅ぐと、これもまた長門と俺の匂いが立ち込め)
(ハルヒたちに一発で不審がられること請け合いの有様)

まだ朝まで時間はある。
きっちり掃除をしよう、長門。
でもな………俺と長門がした結果というか…証拠というか…。
(指差したままの長門の手を握り、人差し指を口にもってくると)
(ぱくりと一口で咥えて吸う)
ちゅ…う………長門味がする。
(半分冗談、半分は本当のことを言って長門に呟いた)
(結局もう一度長門と抱き合い、ソファを洪水にして慌てる羽目になったことは)
(後日談としてはノロケすぎなのだろうか…)

【これで〆だ】
【ありがとう長門、二度にわたって付き合ってくれて感謝するぜ】
【縁があればまた会おう、お疲れ様だ】

【スレを返却するぜ、感謝だ】
75長門有希 ◆aUDEArD1hk :2008/02/17(日) 21:34:42 ID:???
>>74
【……見届けた。】
【ありがとう、縁が合えば、また…。】


【…これでスレを返す】
76黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/19(火) 23:09:35 ID:???
【先に待機しとるで】
【書き出しは……どっちからにする?】
77 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/19(火) 23:18:02 ID:???
【しばらくスレ、お借りします】

>>76
【お待たせしました】
【そうですね、それじゃあ先生が当直だと知った自分が宿直室に訪ねて行く感じで】
【書き出しを始めますね】


(先生の処女を奪って数週間が過ぎた)
(その間学校でバッタリ先生と出会い、俺が陵桜の生徒だとバレ、一悶着あったのだが)
(それはまた別の話)

(今夜は黒井先生が一人で当直していると言う情報をキャッチ)
(俺は宿直室へ向かった)
(宿直室の前で軽く深呼吸。緊張をほぐすとコンコンとドアをノック)

黒井先生、いますか〜?


【出だしはこんなものでどうでしょう?】
78名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 23:28:28 ID:???
[216]名無しさん@ピンキー[sage] 2008/02/19(火) 23:24:11 ID:???
責任とってサルベージくらいしていけよお前ら…

[217]名無しさん@ピンキー[sage] 2008/02/19(火) 23:25:23 ID:???
「…」で情熱だとバレバレw
79黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/19(火) 23:35:21 ID:???
>>77
(学校にも周囲にも、どうにか誤魔化しとおして数日後の夜)
(当番の回ってきた宿直の見回りを一通り済ませると、コタツに入って、ぐたーっとしている)

あー……………。
よりによってウチの生徒とかぶっちゃけありえへんやろ。
そういうのは先に言えちゅうねん…………。

…言ったから何やっちゅう話でもあるけど………ふあ……。
(ミカンを食べながらテレビを見、あくびを一つ)
(少し仮眠を取ろうかと、布団を敷きかけて…)

……………………おらんでー。
(聞き覚えのある声に、そう言い返す)


【OKOK、後は差し入れに酒でもあるといい感じにリミット外れそうやな】
80 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/19(火) 23:44:35 ID:???
>>79
おらんでー、って、いるじゃないですか!
(先生の声に苦笑しつつガラガラと横開きのドアを開き)
くろ〜いせんせ、宿直お疲れ様で〜す!
差し入れ、持って来ましたよ〜。
あ、コタツだ〜! 外、寒かったんですよ。
俺も入れてくださいね〜。

(先生の許可も待たずにコタツの足を突っ込む)
先生はいいな〜。宿直室にコタツあるもんな。
教室にもコタツ入れてくださいよ〜。
(冗談めかして言いながらコンビニの袋をコタツの天板の上に置く)
ビール、持って来ましたよ。それとおつまみ類。
スルメに柿ピー、ビーフジャーキーくらいですが。


【ほろ酔いの先生は色っぽそうでいいですね〜】
【それじゃ先生、今夜もよろしくお願いします】
81黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/19(火) 23:58:18 ID:???
>>80
こらこらこら、こんな遅くに家の外うろうろしとったらあかんで!
て、人の話聞かんかーい!!
(遠慮のえの字もなく入ってくることに呆れつつ、いつの間にかコタツにまで入られて)
(しかも差し向かいではなく、わざわざ隣に潜り込まれていた)

あんなぁ…自分かて家に暖房くらいあるやろ!
寒いのにわざわざ、こないなとこに来る意味ないやん……って。

アホか!一応これでも仕事中やで、そないなもん飲めるわけあれへんやろ!!
(押し合いへしあいしつつ、目の前におかれたビールを脇に除ける)

つまみだけは貰っといたるさかい、それもってはよ家に帰りぃ!!


【こっちこそ、よろしゅう頼むでー】
82 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/20(水) 00:05:58 ID:???
>>81
先生が当直だって聞いたからわざわざ来たのに酷いなぁ…。
(コタツ布団に突っ込んだ足先で先生の太腿あたりをくすぐりながら)

あれー? 先生ビール飲まないんだ。
せっかく買って来たのに酷いな〜。
じゃあ、これ、俺飲んじゃおっと。
(プルタブをプシッとあけ、ビールを飲むフリ)
ホラホラ、本当に飲んじゃいますよ?
先生、止めなくていいんですか?
(悪戯っぽい目つきでそう言う。缶を持ってない方の手で先生の手を握って)

先生、会いたかった…
83黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/20(水) 00:41:26 ID:???
>>82
ひゃっ!?
こ、こんでええ言うてるやろ!!
一体誰がこないな余計なことを………やめっ…こらぁ!!
(コタツの中で足と足がぶつかり合う)
(追い出そうとおしくらまんじゅうをしつつ、差し込まれ腿をくすぐる手にびくびくと震えた)

飲むわけないやん、仕事中やで、仕事中……何で自分、飲もうとしてんねん!
まだ未成年やろ、お酒は二十歳になってから、や!!

だいたい、やっとこ誤魔化せたゆうのに………へ…?
(誘惑を跳ね除けつつ、プルタブの空いた缶ビールを奪い取り)
(説教しようとした途端…………手を握られて、切り出されて、どきりとした)

そ、そんなんで騙されるかいな………。
別に会えるやろ、昼間に、普通に学校で………!!
(頬を赤らめ、そっぽを向きつつ…それでも、手は振りほどけなくて)
(いつの間にか、コタツから追い出そうとする足の動きは止まっていた)
84 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/20(水) 00:54:19 ID:???
>>83
昼間じゃ二人きりになれないじゃないですか!
それとも先生は他の先生や生徒がいる前で迫られたいんですか、こんな風に…
(握った手を強引に引っ張る)
(顔と顔が急接近。もう一方の手を先生の肩に回し)

この前はあんなに愛し合ったじゃないですか…
先生の初めてを俺、もらったんですよ?
俺には先生を幸せにする責任があるんだ…
(真剣な瞳で先生を見つめる)

好きです先生…
(そのまま顔と顔を近づけ、唇に唇を重ねた…)
85黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/20(水) 01:12:06 ID:???
>>84
ふ……二人きり、て…。
いや、それはやな………うわっ!?

ちょ、こら、待て待て待て、待たんかーい!自分、その、ええと……!!
(体勢を崩し、胸元に抱き寄せられるような形になって)
(鼻先が触れ合いそうなくらい、距離が近づいてどぎまぎする)
(視線で視線を絡め取られて、目をそらすこともできなくて、思わず唾を飲み込んだ)

あ、あれはやな…その……………いや、だから…。
そんな、責任とか……じょ、冗談やろ、自分………んッ……!?
(驚くくらい真面目な顔に、何だか自分のほうが悪いことをしているような気がしてきて)
(しどろもどろになりながら、身体を離そうとした瞬間…狙い澄ましたように、唇を奪われた)

…ふ………んんん……!
んむ……ふ、ちゅっ………ん……………………。
(目を開けたままのキスに、心臓の鼓動が爆発しそうなほど高鳴っていく)
(握り合った手にぎゅっ…!と力を込め、缶ビールを握った手がぎこちなく動き)
(蓋のあいたそれを、コタツの上にことんと置いた)

………っふ……は………。
ほ…………本気で、言っとるんか……その、ウチを……………。
(長い長いキスの後、くったりとしながら荒い呼吸を繰り返し)
(少しかすれた声で真意を知ろうと問いかける)
(気づけば喉がからからで………無意識のまま、ビールを一口飲んでいた)
86黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/20(水) 01:14:28 ID:???
【ちょい早いけど、今日はここまででええか?】
【前のレスの時も半分くらい寝とったさかい、妙に時間かかってもうたし…】
【これ以上続けると、何時寝オチしてもおかしないし……】

【次は木曜か、金曜があくと思うんやけど…そっちはどない?】
87 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/20(水) 01:23:21 ID:???
>>85
本気も本気、大本気です!
(飲んだビールのせいなのか、それとも俺に迫られたせいなのか)
(先生の顔が赤く染まっている)

先生、俺もうたまんないです…
(両腕でしっかりと先生を抱き締め、そのまま強引に押し倒して行く)
(床に背中がつくまで押し倒すとからだを先生の上に重ねる)
(胸板が乳房を押しつぶし、柔らかで弾力のある感触)
(腰と腰が密着、両脚が互い違いになるようになり)
(コタツの中で先生の両脚の間に俺の脚が挟まる)
(俺の太腿が先生の股間を圧迫し、俺の股間も先生の太腿に押し当てられる)
(グリグリ、と先生の股間を刺激し、俺のふくらみかけたモノを先生の太腿に擦りつけた)

先生、わかるだろ? 俺、先生を抱きたいんだよ…
88 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/20(水) 01:25:40 ID:???
>>86
【リロードミス、すみません】
【凍結、了解です。眠いのに無理させてすみませんでした】

【自分の方は金曜日の夜があいています】
【時間はやはり22時くらいでしょうか?】
89黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/20(水) 01:30:48 ID:???
>>88
【こっちこそ、楽しみにしてくれとるのに……あー、ほんま、堪忍してや】

【ほな、金曜日の22時から23時に、また伝言でええ?】
90 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/20(水) 01:36:04 ID:???
>>89
【いえいえ、先生と会えるだけでも自分は楽しいですのでお気になさらず】
【了解しました。22日金曜日、22時くらいにまた伝言で待ってます】

【今夜はお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。先生おやすみなさい】

【スレ、お返しします】
91黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/20(水) 01:37:16 ID:???
>>90
【おおきに、な……感謝しとるで…】
【お疲れさん、おやすみ、ほなまた…金曜日に、な】


【スレ、返すで。おおきに、また使わせてや】
92 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/22(金) 22:50:55 ID:???
【前回の続きでスレ、お借りします】
【黒井先生、今夜もよろしくお願いします】
93黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/22(金) 23:18:44 ID:???
>>87
いや、いやいやいや、それは無いそれは無いわ。
せやろ、だってほらあれやん、ウチと自分、10歳くらい年の差があんねんで?

あかんあかん、自分もアレや…もっとええ子がおるやろ、クラスとかに。
(男に碌な縁がなかったせいで、どうにも信じられずに)
(あいている手をぱたぱたと振って否定する)

ちょ、や、うわ……こら、何が堪らんねん、ひゃ…ん……!
(なのに、お構い無しに抱きすくめられ、押し倒されて)
(しっかり圧し掛かられて、身動き一つ取れそうになくて)
(気がつけば、もう何の抵抗もできない状態にもっていかれてしまっていた)
(布地数枚だけを境目に、密着した身体から伝わる体温に、胸の鼓動が一段高くなる)

そ、そらこんなん押し付けられたら嫌でも解るわ……!
……ほ………本気で言うてんねんな?本気で、ウチを…幸せに………する、っちゅう……。

……………………え………ええ、よ…………本気で……言うてるなら…ウチのこと………。
(何度も確認して念を押すと、上目遣いに、かあっと頬を染めたまま、小さな声でようやくそれだけ答えた)

>>92
【ほな、前の続きから】
【少しの間、スレ借りるで】
94 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/22(金) 23:37:59 ID:???
>>93
年の差なんて関係ないですよ!
クラスの女子なんてガキばっかです。
俺は先生みたいな大人の女性じゃないと…

(下半身をコタツに突っ込んだまま押し倒した先生をギュウッと抱き締める)
(火照った肉体から立ちのぼる汗と女の匂いが興奮をますます高めて行き)
本気ですよ先生! 学校卒業したら俺先生を迎えに来ますから…

(厚い胸板で先生の豊満な胸を押しつぶし)
(股間をグリグリ。密着した肉体同士、つながり合いたい思いを抑えきれず)
先生、もう限界だ。このまま犯す、よ…。
(片手をコタツに突っ込み、密着した股間の間に侵入させる)
(手の甲で先生の股間を刺激しながらズボンのジッパーを下ろす)
(熱くなった息子が飛び出し、先生の太腿に当たる。まるで火のように熱くなっていて)
わかるだろう先生。もう一刻の猶予もないんだ!

(スカートの中に手を入れ、パンストをビリビリ引き裂く)
(ショーツを横にずらし、露出した女性自身に指を這わせる)
先生も熱くなってる…。俺のを欲しがってるんだ!
(花びらに熱いぬめりを感じると、もう理性のタガを吹っ飛ばし肉棒を押し付け)
先生、好きだ!
(ググッと腰を押し出し一気に奥まで貫き通す)
(コタツの狭い空間の中、身動きしづらいもどかしさが)
(却って興奮をかき立て、ズンズンと短いストロークで膣奥をえぐった)
95黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/23(土) 00:14:55 ID:???
>>94
…………う……ううう……。
……ぐすっ……そ、そないなこと、言われる日ぃが来るとは思わへんかったで……。

…待つ!待ったるわ!迎えにくるまで、ウチ待っとるさかいに………せやから、ウチを貰ってって…!!
(感極まり、ぐすぐすと泣きながら自分からぎゅうとしがみつく)
(もう逆に、肌を隔てる布地数枚が邪魔で、それをもどかしく思いながらも、身体を摺り寄せた)

ん、ええ、よ……。
ウチのこと…………好きにして…犯して…………。
……だってウチも、もう…………限界、やさかいに………くぅ…んッ……。
(頬をほんのりと赤く染め、小さく頷く)
(受け入れてしまえば、ここまで強く雄に求められているという事実に、雌の部分が疼きだし)
(足を少しだけ開き、下着を引き抜きやすくしてやると、ショーツがずらされ指が押し当てられた)
(いつの間にかじゅわりと蜜を含んでいたそこを、少しせわしなく弄られて、腰がびくびくと痙攣する)

ウチも………。
ウチも好きや、自分のこと……好きになってもうたわ…!!
好き、好きや、大好きやぁ……ん…く…ふぅ…………もう、離さへんで………!!

……っく……………うぅぅ……んんんんんっ………!!
(負けじと叫び、思いをぶつけ合う)
(腰を僅かにずらし、指に代わって押し当てられたそれの位置を修正すると)
(力強く、一気に奥まで貫き通される)
(身体を軽くそらせながら、その快感に甘い悲鳴を上げた)

んッ、くッ、ふ、あ、あ、あ、あッ……!!
早ッ………早いて、激しすぎッ………るッ……!!
んッ、はァ、はうんッ……あかん、あかんあかんッ…!あかんて、ウチ、もう、限界やぁッ………!!
(コタツをことことと揺らしながら、高速のピストンを叩き込まれ、あっと言う間に上り詰めていく)
(足に足を絡みつかせ、背中に回した腕に力を込めて、無意識の内に膣内射精をねだっていた)
96 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/23(土) 00:30:11 ID:???
>>95
はっ はっ はっ はっ せ、先生!
(荒い息を吐きながら腰を激しく動かす)
(腰がぶつかってコタツの天板がガタガタ揺れる)
(恥骨がクリトリスをグリグリ刺激し)
(引いた腰を打ち付けると肉棒の先端は子宮口を突きあげる)

せ、先生もイきそうなんだ。
お、俺ももう……くっ で、出る!
(先生のからだが絡み付いている。外に出すなんて考える間もなく射精が始まった)
あ、あ、出てる出てる!
(ドクン、と最初のほとばしりが膣内を熱く汚す)
(ドクッ ドクッ と脈動しながらペニスは次々に精液を吐き出して行く)
(たまっていたのか、大量のザーメンが膣内に注ぎ込まれ、子宮に流れ込む)
はぁっ はぁっ はぁっ 先生……。先生は俺のもの、だからな……

(熱いほとばしりを注ぎ込みながらそう宣言し)
(先生の唇にキスすると情熱的に唇をむさぼった)

(しばらくそのまま抱き合い、激しいセックスの余韻に浸る)
(やがて鋼のようだったペニスも萎えヌルリと抜け落ちる)
セックス、しちゃったね先生…。すっげぇ気持ちよかったよ…。
先生、今俺が入ってたとこ、見たいよ。見せてもらっても、いいかい?
(コタツの中、愛液と精液の混じった液が溢れる秘裂を指でいじりながら)
97黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/23(土) 01:33:47 ID:???
>>96
あ、当たり前、やろっ……!
こない、激しっ……く、され、たらぁっ……!!

くぅ…んッ!ん、んッ、ふッ……あ、あ、ああああああッ………!!
(身体と身体を密着させ合い、擦り合わせながら小刻みに腰をくねらせる)
(やがて一際強く腰を打ち込まれ、子宮口を抉られながら…体の奥で、熱い何かが弾けた)
(ぞくぞくと背筋を快感が走りぬけ、女の本能が満たされていく喜びに、甘ったるい嬌声をあげて身悶える)

っ………は……ぁ…………。
あー……………あかん、これ、病み付きになりそうや……。

……はむ…あむ……んん、ふ……んむ………ん…ちゅッ………ちゅく…ちゅぱッ……。
(深く大きく息をつくと、ぼんやりとそう呟いて、膣内射精の快感に酔いしれる)
(近づいてくる唇に、自分から唇を重ねて、甘えるようにしがみついた)

…何、言うてんねん………。
自分から押し倒しといて、よぉ言うわ………………。
………スケベやなぁ、自分……………ええよ……………見せたる…。
(くすくすと笑いながらコタツから出、少し考えてから天板の上に座り込み)
(悪戯っぽい、艶やかな笑みを口元に浮かべると、M字に足を開いて見せる)

……どない……?ウチの、濡れ濡れの、中出しでとろとろんなったここ………エロいやろ……ふふ…。
(初々しい色の粘膜は愛液でてらてらと照り輝き、薄っすらと白濁でコーティングされ、ぞくりとするほど淫靡だった)


【おまっとうさん。あかんなぁ…昔はこんな早くに寝落ちしかけるなんてことあらへんかったのに…】
【剃毛の話やけど…男の先生が宿直の時に置き忘れた髭剃り用のクリームとかあったことにしとく?】

【あと、今日はこの辺でええ?多分……日曜日に、また時間が取れると思うんやけど………】
98 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/23(土) 01:41:15 ID:???
>>97
【黒井先生、お帰りなさ〜い】
【こんな時間ですからお気になさらず】

【え〜と、そうですね。たまたま見つけてそれで剃毛をせがむ展開にしましょう】
【先生、お疲れ様でした。日曜日は何時頃から大丈夫ですか?】
【お昼くらいからならじっくりロール出来ると思いますが…14時くらいはどうでしょう?】
99黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/23(土) 01:45:19 ID:???
>>98
【日曜日は…せやなぁ…】
【14時、言いたいけどうっかりすると寝とるかも知れんさかい、16時でどない?】
100 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/23(土) 01:55:42 ID:???
書き込みテスト
101 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/23(土) 01:58:18 ID:???
>>99
【今ちょっと規制されてたみたいです。すぐ解除されてよかった】

【日曜日16時ですね、了解です】
【今夜はお付き合いありがとうございました】
【それではまた日曜日にお会いしましょう、おやすみなさい】

【スレ、お返しします】
102黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/23(土) 02:02:21 ID:???
>>100-101
【みたいやな、微妙に焦ったでしかし…】

【こっちこそ、付き合ってくれて感謝感謝や……おおきに、お疲れさん!!】
【ほなまた日曜日に、楽しみにしとるで!!】


【スレを返すで、お疲れさん】
103黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/24(日) 16:08:10 ID:???
【今日もちょこっと、スレ借りるで】
104 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/24(日) 16:11:57 ID:???
【ロールの続きにスレ、お借りします】

>>97
(先生がコタツから出て天板の上に座る)
(M字に開いた両脚の間から、さっきまで俺の肉棒に貫かれていた膣孔が見え)
うん、メチャメチャエロいですよ!
こんなに濡れ濡れで…白いのがあふれてる!
これが俺のザーメンかぁ…。

(腰をかがめて顔を先生の股間に近づける)
(かぶりつきでオスとメスの匂いの混じった肉襞に舐めるように見入って)
ちょっと触ってみますね。
(手を伸ばし、ふとももの間の柔肉に触れる)
すっごいグチョグチョですねぇ…。
(指先で割れ目をなぞり上げる。ヌチュ、といやらしい音がして指先に粘液が絡まる)
うわ〜、いやらしい! さっき出したばかりなのに俺、また勃起してきましたよ…


>>103
【先生、今日もよろしくお願いします】
【待ち合わせでも言ったように19時くらいまでしかいられませんが…】
105黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/24(日) 16:24:37 ID:???
>>104
ふふん…。
ええで、もっと…近くで、見たっても………。

………こない中で出されたら、デキてまうかも知れへんなぁ……。
(どこか妖しい笑みを浮かべたまま、秘裂を見せ付ける)
(もう、教師と生徒だとか、そういう拘り、わだかまりはどこにも無くなっていた)
(ただ目の前の、自分だけを求めてくれる存在に対する、温かくて柔らかな気持ちがあるだけだった)

……ん……んッ……!こらぁ………このすけべ…!
まだ……やりたりない、言うんかぁ……もぉ…………しゃあないなぁ………♪
(指先が粘膜を穿ると、愛液と、そしてザーメンがこぷっと零れ落ちる)
(ほつれて頬にかかった髪をかき上げながら、太腿で顔をむぎゅっと挟み込んだ)

………ええよ…。
ウチかて、同じやもん…………しよか……ぎょうさん、朝まで………な♪
(手を伸ばし、天板の上に乗った蜜柑や湯のみなどを退かす)
(そして太腿で頭を挟んだまま、ゆっくり天板の上に仰向けになった)


【ま、時間はしゃあないわ】
【あんま帰り時間あくせくしてもあれやし、今日は19時までにしとく?】
106 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/24(日) 16:37:02 ID:???
>>105
そうですねぇ、もしかしたらこの中に俺の子供が…
(もう一方の手で先生のお腹を愛おしそうに撫でて)
そしたら俺は父親かぁ。しっかり働いて養ってやらないと!

うぷっ
(先生のムッチリしたふとももに顔を挟まれる)
先生のふともも、エロすぎ!

(先生が天板の上で仰向けになる)
ホントですか? 先生、朝まで寝かせませんよぉ…。
(顔を挟んだふとももを強引に広げて)
そうだ、先生。この毛、剃ってもいいですか?
(股間に伸ばした手で割れ目を縁取る淡い翳りを撫でる)
ここ、ツルツルにしたら、割れ目が丸見えになってもっといやらしくなると思うなぁ…


【そうですね、19時で今日は終わりにしましょう】
【短くなってすみません。その分気合い入れてレス書きますね!】
107黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/24(日) 16:51:03 ID:???
>>106
アホか、気ぃ早いわ。
今日が危険日かどうかくらい、知っとってしとるに決まっとるやろ。

………それは、卒業するまでお預けや………な?
(こつんと軽く小突くと、くしゃくしゃと頭を撫でてやる)

エロいかー、エロいやろー?
そのエロい太腿でこないなことして貰えるんは、自分だけなんやでー?
ま、明日は土曜で休みやし…朝まで居ってもバレへんやろ、んッ………♪

何や、そないなことか、ええ………………今自分、何て言うた?
(間に割り込んだ手が、ぐっと太腿を割り開かせる)
(熱い吐息の感触に、目を細めて……その目が、丸くなった)

……………えーと……そら、まあ、ええ、けど……マニアックやなぁ、自分……。


【ほな、今日もよろしゅう頼むで!】
108 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/24(日) 17:02:05 ID:???
>>107
あちゃ〜、先生、しっかりしてるな〜。
さすが大人!
(髪をクシャクシャにされ、照れくさそうに)

あは、うれしいですよ先生!
こんなエロい先生とエッチしまくれるんだから。

(ポケットからシェービングクリームのスプレー缶と小型カミソリを取り出す)
さっきそこで見つけて拾っておいたんですよ。
きっと前に当直だった男の先生が残して行ったんだと思うけど…。
あはは、マニアックな男は嫌いですか?

(右手でスプレー缶を持ち、左手にプシュー)
(白いクリームのような泡が手の平の上で塊になり)
この泡をこうやってつけて、と。
(割れ目の上の陰毛にクリーム状の泡を塗りつける)
それじゃ行きますよ。危ないから動いたらダメですからね!

(そう言うと小型カミソリの刃を当てる)
(ゾリ、と泡にまみれた陰毛を剃り始めて)


【了解です!】
109黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/24(日) 17:22:05 ID:???
>>108
用意周到やなぁ、自分…。
目の色、違ってきとるし……………。

………ん……。
(ショーツを下ろして片足を抜くと、スカートを捲くり、足を開く)
(流石に少し恥ずかしくて、身体中がかあっと薄桃色に染まった)

ひゃ……く…!
わ、解っとるわ………んっ…くぅ…………。
(ひんやりとしたクリームと、剃刀の感触に軽く悲鳴を上げる)
(思わず無言になって、宿直室に、毛を剃る小さな音だけが聞こえていた)

………………。
(薄めの茂みが、剃刀を動かすたびに泡と共にそり落とされて)
(徐々に、そこが、ぷっくりとして、つるつるの、子供のそれのようになっていく)
110 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/24(日) 17:34:35 ID:???
>>109
はは、いっぺんやってみたかったんですよ、剃毛プレイって!
(カミソリを動かすと泡にまみれた陰毛が剃り落とされて行く)
(ジョリジョリ、チョリチョリと音を立て、みるみる秘所がツルツルになって行き)

あは、先生のアソコ綺麗になりましたねぇ…
とっても可愛いですよ!
(未だシェービングクリームの匂いが残る秘所にチュッとキス)
あ〜、可愛い。舐めたくなって来ちゃった…
(舌先を伸ばすとさっきまで陰毛のあったあたりをレロレロ舐める)
チュッ ピチャッ ピチャッ レロレロ〜ッ

ふふ、クリちゃんも舐めてあげますね!
(割れ目の上に位置するクリトリスをキュッとつまむ)
(包皮を指で丁寧に剥くと赤く充血したクリに口をつけ)
チュッ チュパッ 先生、感じる?
(クリを咥えて舌で弄びながら上目遣いで先生の反応を確かめて)
111黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/24(日) 17:59:28 ID:???
>>110
…そ、そうかー……?
何や、スースーして…恥ずかしいわ………んっ!

こ、こら………ひゃっ!あ、んっ……くぅ……んぅ……!!
(つるつるにそり落とされたそこを見て、なんとも言えない気持ちになっていると)
(むき出しの秘裂にキスをされ、子犬がミルクを舐めるように舌を使われる)
(毛が無くなったせいか、その感触は前よりも熱く、はっきりとしているような気がした)

え、ええってそない、気ぃ使わんでもっ……!
んくぅ……んッ!はぁ…あ、んッ……んッ………あ、アホっ…!

か、感じへん、わけ、ないやないかっ………!!く、ふぅ…………うぅんッ…!!
(珊瑚球のようなクリトリスを、的確に舌先で穿られ、転がされ、背筋をそらして身悶える)
(新しく湧き出してきた愛液は、ザーメンと混じって微かに白く濁っていた)

いッ…イク、イクッ………!クリ舐めで、んッ…ウチ、また、イッてまうぅぅ…………!!
(髪の毛に指を絡ませて、腿と手でしっかりと頭を挟み込むと)
(無意識のうちに腰を突き出し、自らクリトリスを、秘裂を顔に押し付けていく)
(濃密な女の、雌の匂いが鼻腔を直撃し、猛烈に劣情を催させた)
112 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/24(日) 18:10:36 ID:???
>>111
チュパッ チュパッ ふふ、先生クリトリス舐められてイきそうなんですね?
いいですよ、イってしまってください!
(クリを唇で挟み込む。頬をすぼめて口内の空気を抜くと)
(チュウッと強い吸引力でクリを吸い上げて)

俺もたまらなくなって来た…。
もう、チンポカチカチですよ!
(匂い立つ秘所に煽られたようにビキビキに勃起し)
(立ち上がると先生の両脚を大きく広げ、腰を進め)
先生のツルツルおまんこ、味わわせてもらいますよ!
(躊躇することなくツルツルの秘所に極太ペニスをあてがうと一気に奥まで貫いて)
ふん! ホラ奥まで入ってしまいましたよ!
ああ……おまんこ締め付けて来る、とっても気持ちいいですよ…

(天板の上で先生の肉体に覆いかぶさり)
(ガタガタとコタツを揺らしながらペニスで膣奥を激しく突きまくり)
俺のザーメンと先生のまん汁でグチョグチョだから、
さっきよりスムーズですね。いっぱい突いてあげますからね!
113黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/24(日) 18:45:25 ID:???
>>112
は、恥ずかしいこと言うなやぁっ…!!
あかん、あかんて…そない、吸ったらっ…あ、あ、あッ………!!

……っはぁ……はぁ………あぁ…………。
(頭を鷲づかみにした指に力を込め、腰をくねらせながら語尾を跳ね上げると)
(びくびくびくッ…!と全身をひくつかせ、愛液を迸らせながら絶頂を迎え)
(数瞬硬直した身体が、荒い息と共にぐったりと弛緩した)

や、ちょっ…待っ……。
ウチ今、イッたばかり、やのにっ……そない、続けて……くふぅううぅんッ…!!

はぁ、はぁ、はぁっ……んっ、んんっ!!ひっ、あ……はぁ…んあああああっ…!!
(立て続けの絶頂に、身体に力が入らない)
(押し止めようとした手は簡単に除けられ、覆いかぶさられて、一気に貫かれてまた果てた)
(イキすぎで半泣きになっているのに、力強く、高速のピストンをさらにお見舞いされ)
(イッた状態が途切れずに、快感だけが上塗りされていく)

ちょ…ちょっとは、え…遠慮しぃ………んッ…!
ふあッ、あ、あ…あかん、またウチ、イッ……イッてまうっ…くぅぅううぅうぅぅんッ!!
(嬉々として語られ、大きすぎる快感に恐怖すら覚えながら、ひたすら攻め立てられた)
(たっぷりと潤んだ中は、粘膜と粘膜を密着させながらも、スムーズな滑りを両立させて)
(奥にある子宮口は、まるで唇みたいにペニスに吸い付いてきた)

あっ、あ、あ…イク、イクっ、またイクっ…!あかん、ウチ、イキ過ぎて……おかしなってまうぅぅっ!!
114 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/24(日) 18:57:48 ID:???
>>113
遠慮なんてしてる余裕ないですよ!
こんなエロいおまんこ、突きまくって突きまくって、
俺のチンポの形を覚えこませてやらなくちゃ!

(ズン、ズン、と力強く突き上げる。きっと子宮の奥まで響いていただろう)
先生、またイくんですか? いいですよ、いっぱいイっちゃってください!
俺、もっともっと突いてあげますからね!
(何度も絶頂に達する先生。俺はうれしくなって腰の動きを激しくした)

直線的な突きだけじゃ物足りないかな。ちょっと回転を加えてみよう。
(激しいピストン運動に回転運動も加える)
(腰を「の」の字を描くようにローリングさせ、膣内の襞をペニスでえぐるように刺激し)
俺、さっきイったばかりだからまだまだ元気ですよぉ。
先生、よがり狂わせてあげるからね!
(余裕の表情で先生を犯し続ける)


【そろそろ時間なのでこれで凍結をお願いしますね】
【今夜は念願の剃毛プレイが出来て満足です。お付き合いありがとうございました】
【解凍の相談はまた伝言スレでしましょう。先生、お疲れ様でした】
115黒井ななこ ◆mQmKwGoyLs :2008/02/24(日) 19:00:49 ID:???
>>114
【せやな、お疲れさん!】

【来週は夜より昼の方が時間取れそうやなぁ…ま、その辺も含めてまた連絡するわ】
【ゆっくりして来ぃ、ほな、またな!!】
116 ◆wjmFW2WTGY :2008/02/24(日) 19:03:03 ID:???
>>115
【はい、またお会いしましょう】

【それではスレお返しします】
117名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 19:48:02 ID:???
やっぱりいいねぇ美人でエロい女教師って……むさくてエロい男教師は国外追放したくなるが
118名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 19:24:39 ID:???
最後のフレーズには同意するが、それって成立しうるのか?w<エロくてむさい男教師
119 ◆hEXDrLa95A :2008/02/27(水) 21:49:08 ID:???
【今からスレをお借りしますね】
【さ、んじゃ今書き出すから少し待ってな?】
120田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/27(水) 21:50:58 ID:???
【今からスレ借りるよー】
【>◆hEXDrLa95Aセンセーお待たせー】

【合わせるって言っておいてなんだけど僕の状況聞いていいかな】
【僕の調教状況だけど】
【あれから二回目の調教、何回か調教された、既にほとんど調教済み、どれくらい?】
【あと呼び方はセンセーとご主人様どっちが好きかな?】

121 ◆hEXDrLa95A :2008/02/27(水) 21:55:57 ID:???
さ、今日もまた調教開始だな、香
(どこから買ってきたのか手錠をベッド上部にあるパイプに通し相手の手を拘束し)
(そのままベッドに横たわる幼い少女の体をしげしげと眺めていたかと思えば)
(ベッドカーテンの向こうへと姿を消し戻ってきたその手にはビデオカメラと三脚)
(三脚を相手の足側にセットしてカメラをその上に固定すればアングル調整し)

…よし、これで今日の調教の過程を録画してやるからな
そうだ…ちゃんと言ったとおり昨日の夜から学校に来るまでアナルビーズは入れてきたか?
しっかり根元まで入れておけって言ったよな?
(にやにやと顔をにやつかせながらベッドに腰掛け下腹部を触り)

【っと、こんなでいいかな?】
122 ◆hEXDrLa95A :2008/02/27(水) 21:57:35 ID:???
【リロミスorz】
【そうだな…2回目の調教がいいな、初々しいとこが欲しいから】
【呼び方はセンセーのが背徳感あっていいかも…でもそこは任せるよ】
【香が呼びたいほうで呼んでくれたほうがいいしさ?】
123田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/27(水) 22:04:48 ID:???
>>121
…!これ、手に跡残んないかなぁ?
(セーラー服のスカートがベットの上で広がって)
(カチャカチャと手を動かしていると保険医がカメラを用意していた)
センセッ、カメラはヤダ
(自由が利く足をバタつかせて)

センセー、僕、カメラはヤダよ…
(ご主人様と認めた割には反抗的な態度で膨れて)
…った、よ…入れてきたよ…だから、ね
(頬を染めて足をもじもじとしてから)

【初々しいかぁ、前回で結構壊れたイメージだったからなぁ】
【こんな感じで大丈夫?もっといやいやした方がいいなら】
【少し直していくよー】
124 ◆hEXDrLa95A :2008/02/27(水) 22:12:57 ID:???
残ったって構わないだろ?
もし聞かれたら堂々とプレイでって言ってやれ
(楽しげに足をバタつかせる様子を眺めそれを両手で押さえ)
ダメだ、これからはしっかり記録する…いいな?

…膨れたってダメだ、可愛いけどな
(膨れた頬に口付けを落とすとそのまま口付けを下にずらし)
(首筋や鎖骨にまで及ぶと鎖骨を甘噛みし、そこから口を離し)
ん…よしよし偉いぞ香
それじゃ早速自分の力だけで出してみな?
(ショーツを下ろしベッドから立ち上がるとビデオの電源を入れて)
(アナルのほうへレンズを向けてそこをアップで撮影し)

【初々しいって言うのは挿入に関してだな、普段のは壊れてていいんだ】
【むしろ壊れてるような子大歓迎だし】
【ま、言うと今のままで全然オッケー!って感じだな】
【香の要求はあるかな?】
125田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/27(水) 22:23:16 ID:???
>>124
冬だからいいけどさ?バレだらどうすんのご主人様
(足を押さえるのには元気な分この前より力がいり)
センセー、そのさ?この痴態さ、センセだけにしか見せれないからさ
(他には見せんなよと、そっぽ向いて)

ンン…、なんかくすぐったいよー
(普通の愛撫に照れてしまって抵抗は止まった)
ふえ…、抜いてくれないの?
(保険医の“調教”を期待していたのか残念そうにして)
ん…、くぅ…、はッヒ…
(ショーツを脱がされると、撮りやすいよう足を開いて)
(息むと白い卵のようなアナルビーズが頭を覗かせて)
(ゆっくりと一個目を排出した)

【ほーい安心したよー】
【とくにないかな、あったら言うよー】
126 ◆hEXDrLa95A :2008/02/27(水) 22:31:26 ID:???
バレたらどうすっかな…職探しながら香調教してくか
…って、今日はなんだずいぶん可愛らしいこという日だな
(力を入れて足を押さえていたが意外な発言に思わず腕の力緩み)
(少しの間だけ呆けてしまい)

自分で出せたら調教開始だ
それとも一気にずるっと引き抜いてやったほうが良かったか?
その場合はイッたらお預けにするだけだけどな
(意地悪く口元にやつかせてはアナルに視線は釘付けで)
(ゆっくりと、だが着実に顔を覗かせ始めるアナルビーズに思わず唾を飲み込み)
(一つ目が出た瞬間にそれをまたぐりっと中に押し込み)
おいおい、締りがずいぶん緩いんじゃないのか?
らくらくと戻っちまったぞ?

【了解、それじゃ今日もよろしくな?】
127田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/27(水) 22:41:32 ID:???
>>126
センセーさ、僕が卒業できるまではバれんなよー
義務教育中じゃバイトもままならないし、それとも僕を飼う?

えー、今日授業中とか大変だったんだよー
更にお預けは酷すぎるよ、外道だ、鬼畜だー!!
(更に息んでもう一個が頭を出し始めたとたん全部押し戻され)
んん…、センセーが緩めたんだろぉ、いきなり腕なんか入れてさっ
(足をさらに開いて、カメラ目線で誘うようにいって)
(ぐっと、おなかに力を入れると)
ひゃッ…アハ…
(ぐぷっ、っと排泄の下品な音を立て一気に三つほど吐き出して)

【忘れてたよろしく、センセ】
【そうだ、リクエストというかせっかく学校スレだし】
【なんか保健室らしいことしてほしいな】
128 ◆hEXDrLa95A :2008/02/27(水) 22:52:18 ID:???
お、お前を飼うってのはいい考えだぞ
香を飼う、か…だったらまずは首輪用意してやんねぇとな
きっとお前なら似合うぞ、犬スタイル
(何を妄想したか頬をぺちぺちと軽く叩き口元緩ませ)

だー、騒ぐな…だからちゃんと調教するための前準備してんだろ
あんま騒いでっとマジでお預けにするからな?
犬には躾が必要だろ、飼うならなおさらだ
(やれやれと小さくため息を漏らしアナルに入れた指を相手の口元に運び)
(唇や前歯にその指先を擦りつけていき)
ま、最初にフィストはさすがに効いたみたいだけど
…この締りの無さは少し考え物だな
どうだアナルビーズの味は?俺のチンポとどっちがうまい?
(勢い良く飛び出したアナルビーズをそっと手に取ったかと思えば)
(押し込んでは引き抜きを暫く繰り返し、そして不意に一気に引き抜き)
こんな長いのらくらく飲み込んで…エロい子だ
(引き抜いたアナルビーズを相手の口元に横に置いて)

【保健室らしいこと、か…じゃあ後で少し挑戦してみるな】
129田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/27(水) 23:07:59 ID:???
>>128
まあ、僕を飼うなら立派に稼げよー
(わんわんと吼えてにっと笑って)

お預けはヤダ、ペットは飼い主に似るんだよ?
フフン、しっかり躾けないと飼ったときに大変だよ
はぶ…、やっぱり不味い…せんせ、僕に僕の味を教えるよりさー
(出された餌はしっかりと舐めとってから、その指そのものを味わう)
(挑発的に保険医の下半身を見つめて)
だって、ちょっと切れたろ?ちょっと染みるし
(締まりがないと言われてぶすくれて)
ア…ッヒ…ッ、フハン…ダ、センセ、アグ…ん…
(アナルビーズを抜いて、調教に入るのかと思えば)
(そのまま出し入れを開始された、ビーズ球がこうも運を押し広げて)
(直腸がめくれては入りを繰り返す)
(前回から見ればとっくにイっている頃合で、膣もひくついていたが)
(香は唇を噛んで耐えていた)
チンポ、センセのチンポがいいのぉ…!!
(お預けが嫌でぐっと耐えたが喋るために唇を噛むのやめた途端)
ヒギッ…!!
(一気に引き抜かれ、直腸がはみ出したままイッてしまった)
(しばらく余韻に浸って深く呼吸していたが)
(腸液に塗れたアナルビーズを舌で舐めながら)
センセ…ごめんなさい
(お預けはよほど嫌なのか犬のようにシュンとしながら)
130 ◆hEXDrLa95A :2008/02/27(水) 23:22:31 ID:???
はいはい、その代わり十分可愛がってやるから覚悟しろ?
(つられるように笑みを浮かべ頭をわしわしと撫で)

ペットは飼い主に似る、か…だったら淫乱になる
…いや、これはもうなってるか
まあ躾のほうはしっかりやる…ってなんだ、もう欲しいのか?
(相手の視線感じ取ればチャックを降ろして肉棒を取り出し)
(肉棒手に取れば見せ付けるように左右に振り)
(そのまま相手がアナルの快楽を我慢する様を見ていれば自然と反応し)
(やがて肉棒はガチガチに硬くなり腹につくかと思うほど反り返り)
俺のチンコがそんなにいいか…だったら入れてやる
ただもう少し待て
(そう言うと再びベッドカーテンの先に消え戻ってくると手には包帯があり)
(説明もせずにそれで目を何重にも覆い視界を隠すと)
(相手の両足を持ち上げマングリ返しの態勢のまま足首に包帯を巻きつけ)
(もう片方をベッドサイドに結びつけ両足を固定し秘部とアナルをカメラに丸写しにして)

さ、この状態でやるぞ…つらくても我慢しろ
(はみ出た直腸を指先で突きながら薄い陰毛を軽く引っ張り)
131田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/27(水) 23:35:54 ID:???
>>130
欲しいよ。もうじゃない、もうじゃ
ご主人様?昨日、入れて来いってその変なの僕に渡したよね?
僕は朝は苦手なのに、早起きして
オナニーしないで、一生懸命解して入れてきたんだよ
授業中だって気が気じゃなかったのに…!!
(全部話すと一時間ほど続きそうな剣幕さで)
(顔に近づけていたらきっと扱い方を知らない犬に大事な肉棒を齧られていただろう)

…ハッ…ん…ちょおだい、えっ?やっぱりお預け?
(アナルビーズを器用に口で咥えて)
(悲しそうにいうと、その目を隠され)
センセ…、ダメ…お預けしないでよぉ
(足を持ち上げられ柔らかい体を曲げられた)
(目を隠されると、保険医の状況が分からず焦りを感じて、抜け出そうと)
(じたばたして)

ん…、ちょうだい、…った。抜いたらヤダよ
(まだ生えそろわない陰毛を引っ張られると、膣がひくついた)
(はみ出したままの直腸は蠢いてゆっくり中に戻っていく)
132 ◆hEXDrLa95A :2008/02/27(水) 23:46:44 ID:???
わかったわかった、偉かったな香
俺の言いつけをしっかり守ったんだもんな
よしよし、偉い偉い
(さすがにその剣幕には心動かされてふと笑みを零すと近づいて)
(頭を優しく撫でながら頬を摺り寄せ犬にするようにうりうりと顔を動かし)

心配すんなお預けはしねぇよ…だから動くな
しっかり言いつけ守ったんだ、ご褒美やらねぇとな
アナルがぐちゃぐちゃになるまで掻き回してやるからな?
…ってお前、自分の味あまり覚えたくなさそうだったのに
しっかりと舐めてるじゃねぇか
(アナルビーズを口に咥え舐めている姿を見れば瞳細めそれをゆっくり動かし)
(上から覆いかぶさるように股の間に潜り込み片手で肉棒を手に取り)
(ようやく落ち着きを取り戻したアナルに宛がうと焦らすように亀頭を擦りつけ)

(そして相手の不意を突いて一気にアナルを貫けばそのままの位置で腰を留め)
ふー…さって、アナルに入れてやったぞ
これでもう満足だろ、ん?
133田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/27(水) 23:56:42 ID:???
えっへん
(ショートヘアーが調度犬の毛の長さのようで)
(それをあわせて摺り寄せる)

うん、いい子にしてたよ。だから、ちょーだい
僕のおしりセンセのチンポでガバガバにしてよ?
…ん、はぶ…グチュ…、ひぇんひぇーが覚へろーって
(しゃぶりつきながら答えて)
(熱いものがアナルに当たれば、ぴくんと反応して)
(隠された目が期待のまなざしをしているのが容易に取れて)

カハッ…センセのチンポ
(嬉しそうにアナルをひくつかせていたが)
センセ?僕動けないんだけど…?
(ためしに軽く体をゆするが大した刺激は得られず)
なんだよー、お預けしないってったじゃん
(じたばた)
134 ◆hEXDrLa95A :2008/02/28(木) 00:05:50 ID:???
ん、ここも言いつけ守ってんな…偉いぞ香
いいぜ、お望みの通りお前のケツ穴がばがばにしてやっから
俺のチンポの形や味をしっかり覚えさせてやらねぇとな
…んー?動けないの知ってるぞ、だから今こうやってんじゃねぇか
でもまあせっかくだしちゃんとやらねぇと、な!
(言い終わると同時にまたグッと腰を押し付け更に奥を穿とうとし)
(それをきっかけに抜けるぎりぎりまで肉棒を引き抜くとまた一気に貫き)
(何度も何度も執拗にアナルを掻きまわしカリで腸壁を引っ掻き回す)
(そして両足を固定していることで開いた両手でセーラー服を乱暴に脱がせば)
(荒い手つきで小さな乳房を揉み始めたかと思えばそれに貪りつき)
135 ◆hEXDrLa95A :2008/02/28(木) 00:08:50 ID:???
【途中でorz】
>>134に追加

ん…はっ……いいねぇ、中学生の胸はホントいい
香の胸すげぇうまいぞ…最高だ
(再び貪りつくように乳首に吸い付き舌先でころころと乳首を転がし)
(アナルも忘れずに腰の動きに左右のうねりを加えより一層腸壁を擦り)
(乳首に甘噛みすればちぎれるほどとまではいかないが乳首を引っ張り上げ)
136田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/28(木) 00:15:04 ID:???
んで…さ、お預けじゃないんだろ?
僕にどうしろって…?
(むなしく僅かに腰を振って、アナルをひくつかせて)

ヒッ、グッ…イイよぉ…センセ
僕のおしりセンセにほじくられて、気持ちいいよぉ
(口の端から涎を垂らして、膣から愛液が溢れて垂れ)

(小さな胸は変わらずブラジャーには包まれていなく)
(すぐに保険医の手を迎えて)
アン…センセ…センセッ…ちゅうちゅうって気持ちいいの
イイのぉ…っあ、キタ…あん、ね、僕もっかいイって良い?
(小さな胸を貪られ歓喜に叫び)
(人のいない時間帯でなければ、他に気づかれるほどに喘いで)
137田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/28(木) 00:16:08 ID:???
>>135
【うわ、リロードミスしたよ】
【打ち直すからちょっと待っててねセンセー】
138 ◆hEXDrLa95A :2008/02/28(木) 00:18:25 ID:???
【おう、俺のミスでごめんなー】
139田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/28(木) 00:20:13 ID:???
>>134-135
んで…さ、お預けじゃないんだろ?
僕にどうしろって…?
(むなしく僅かに腰を振って、アナルをひくつかせて)

ヒッ、グッ…イイよぉ…センセ
僕のおしりセンセにほじくられて、気持ちいいよぉ
(口の端から涎を垂らして、膣から愛液が溢れて垂れ)

(小さな胸は変わらずブラジャーには包まれていなく)
(すぐに保険医の手を迎えて)
アン…センセ…センセッ…ちゅうちゅうって気持ちいいの
(小さな胸を貪られ歓喜に叫び)
あッ…ヤダぁ、センセ、僕大人になったら捨てるのぉ、中学生使い古しなのぉ?
(ひくひくとアナルと膣がひくついて)

(齧られると、いっそきつく締め上げ)
イイのぉ…っあ、キタ…あん、ね、僕もっかいイって良い?

(人のいない時間帯でなければ、他に気づかれるほどに喘いで)
140 ◆hEXDrLa95A :2008/02/28(木) 00:31:10 ID:???
別にどうすることもねぇよ、ただ喘いで…な!
(やがて空いているほうの手をグーパーと動かし妖しく笑みを浮かべ)
(愛液が漏れている膣口にミチミチと窄めた指先5本を差し込んでいき)
(やはりきついのであろう手首を小刻みに左右に回し少しずつ動かし)

ああ、俺もお前のケツ穴すげぇ気持ちいいぞ
香のケツも胸も最高だ…!
(激しく腰を振り下ろし飽きることなく肉棒で腸内を往復し)
(小ぶりな胸だからこそ出来る口を大きく開け乳房全体を口に含み)
(搾乳機のようにきつく吸い上げては呼吸しまた吸い上げを繰り返し)
(口を離せば僅かに朱に染まった乳房に満足と笑みを浮かべ)
バカ言うな、香みたいな子一生離すもんか
俺の傍にいろ、一生だ…いいな?
(グッと勢い込めて膣に差し込んだ手に力入れると拳が完全に入り込み)
(指の腹で膣壁を撫でながらアナルを掘り進め)

ああいいぞ、俺もイク!!
(言い終わると同時に肉棒からはまるで尿と思わせるほどの量の精液を射精し)
(射精しながらもなおも腰の振りを止めず腸壁で肉棒を扱き)
141田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/28(木) 00:43:43 ID:???
>>140
アッ…ギギッ…ぜンセ…センセー、ざずがにム゛リ゛
(処女を失って日も立っていないそこに音を立てて男の腕が侵入していく)
(程なくこりっとした子宮の入り口にたどりつく)
(Gスポットや子宮口何もかも掻き混ぜられ)
(口から、鼻から、そして包帯を濡らして瞳から液という液が溢れ)
(汗もどばどばと噴出していく)

センセ、イイ、センセの腕も、チンポもイイ
(狂ったように泣いて喜び叫び)
おっぱい、いいの中学生おっぱい、堪能して
僕、大人になっても、ボインになってもかは…捨てないで
(香の胸が巨乳になるのも有り得ないが本人はいたって真面目に)
(巨乳になる予定らしい)

アア゛ッ…センセ…!!
(拳と肉棒を食いちぎらんばかりに締めてイくと)
(透明の液が噴出したかと思えばすぐに尿も噴出して)
(水に打ち上げられた魚のように口をぱくぱくされながら)
142 ◆hEXDrLa95A :2008/02/28(木) 00:52:45 ID:???
はぁ…はぁ……さすがにこう日も浅く連続でするとあれだな
行為も変態チックだしよ
(肉棒と拳を両穴から引き抜けば足首の包帯を解きゆっくりと両足を下ろし)
(目隠しを取ってやればどこかぐったりとした様子で隣に寝転び)
さっき言ったあれ、香がボインになるって奴
…あれは絶対にないな、香が巨乳になるかって
でもな、捨てねぇよ、約束する
(横目で相手を見て微笑みかければ愛液でぐっしょりと濡れた手を相手の口に置き)
(舐めろといわんばかりに指を口内に侵入させていき)

しっかし、無理させちまったか…大丈夫か香?
(もう片手で包帯手に取り汗や鼻水を拭ってやりながら苦笑し)

【とりあえず行為のほうは終わろうと思う】
【時間も遅いしあまりつき合わせるのも悪いと思うしさ?】
【きっとこれ以上進めると壊しかねないし…な】
143田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/28(木) 01:06:24 ID:???
>>142
(拳を抜くとぱっくりと開いたままの膣から子宮の口まで見えて)
(尻の穴は閉じたが締りが悪く精液がどぼどぼ溢れ出している)
んん…、センセは変態だよ
(普段から運動を良くしていても気だるくて仕方がない)
(一歩も動きたくないと言った様子で隣の保険医を睨む)

何?僕んちは巨乳の血筋だよ。毎日牛乳だって飲んでるよ
大きくなったらパイズリだって出来るよ
(へへんと自慢げに)
はみゅ…、センセ、腕解いてよ?
(指フェラをしながら腕をかしゃかしゃとならして)

大丈夫じゃない
(被虐を煽る涙目できっと睨んで大人しく拭われていた)

【うん。】
【ああ、時間聞いておけばよかったねごめんセンセ】
【アハハ、センセそんなこと言ってると犬に噛まれるよ、ワンって】
【まあ、流れ的に大きく跳んで中学校卒業後センセーの家とかの設定なら】
【壊しても構わないよ?】
144 ◆hEXDrLa95A :2008/02/28(木) 01:16:11 ID:???
それがどうした、何度も言ってるだろ俺は変態だって
しっかし香が巨乳に、ねぇ…しかもパイズリか
だったらまだ巨乳になる楽しみがあるってもんだ
頑張れよ、巨乳目指して
(からかうように笑いながらゆっくりと体を起こしポケットから鍵を取り出し)
ん、今手錠解くからおとなしくしてろよ?
(カシャンという軽い音がし手錠を外すと向かいのベッドに放り投げ)

すまんすまん、今日はさすがにやりすぎた
…でも頑張った姿しっかり撮ってあるぞ
今お前のケツから溢れ出てる精液もしっかり、な?
(すっかり拭い終わればカメラのほうに一度視線を向け)
(再び相手に視線戻せば労わりこめた優しい手つきで頭を撫で)

【いや、それはこっちもだ…遅いけど大丈夫か?】
【とりあえず眠いからって飼い犬に噛まれるなんて馬鹿な真似はしないさ】
【それに壊すようなことも、せめて限界ぎりぎりまでで留めたいかな】
【卒業後俺の家で飼ってる設定はまた次回やりたいんだけど…いいか?】
145田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/28(木) 01:29:18 ID:???
へへん、僕が淫乱で変態なのはセンセに似たせいだね
うん、だから中学生の胸が好きなら今のうちー
(足をバタつかせて笑って)
うん、まったく、次の体育ジャージが脱げないじゃないか
(ぶすっとして腕を見て)

そーだよ、まったく、まずアナルビーズは体育のない日だけだよ
あー、今度見せてねセンセ
(にまっと笑って、カメラに向かってピースをして)
(撫でられると犬みたいに擦り寄って)
わんわん、くぅーん


【ん?僕は2時まで大丈夫だよ。先生が心配かな】
【固定して取れる時間んら金曜かなそれが駄目なら諦めるよー】
【前も言ったけど僕は時間がしっかりとれないからね】
【長いお付き合いは出来ないよ、だから】
【僕としては壊して貰って締めてくれたら嬉しいかなー】
146 ◆hEXDrLa95A :2008/02/28(木) 01:44:25 ID:???
お前の胸なら何でも好きさ、淫乱な味がするからな
たとえどんなになっても調教してエロくしてやる
…ってーか別に見せてもいいだろ?
お前が淫乱で俺の飼い犬だってこと教えてやれ
(両腕の手の上の痕を摩りながら冗談ぽく笑い)

それじゃ体育のある日はローターだな、ちゃんと前は締めとけよ?
そうじゃねぇと体育してるとき落ちてくるからな
(にやりと笑み浮かべては秘部に触れクリをきゅっと摘み)
おいおいホントの犬だなこれじゃまるで
ずいぶん可愛い犬だなオイ
(擦り寄ってくる相手をぎゅっと抱きしめて額にキスをし)
(カメラに向かい互いの顔をしっかり記録して)

(そしてこの後も2人の関係は続き保険医の子を孕んだ香を家に住まわせ)
(ゆっくり膨らんでいく腹を撫でながら後ろの穴を犯していく日々を過ごしていった)


【正直厳しい、見届けられるかわからないし…今日はもう〆とくよ】
【それにしても金曜か…その日は厳しいんだよなorz】
【せっかく香みたいないい子と出会えたから今後もと思ったけど】
【香の時間はなかなかとれないようだし負担掛けたくはないからな…】
【香の希望とは反して悪いけど、この話の中の2人だけは幸せな形で終わらせてあげたい】
【それじゃあんな形で出会って、今日までお付き合いしてくれてありがとう】
【ロールできて楽しかったよ、また機会があったらよろしくな?】
【万が一の可能性で伝言残すかもだけど…まあないだろうから安心してくれ】
【じゃ、寝落ちは失礼だし悪いけどお先に失礼するな。でも見届けるからさ、おやすみ】
147田中 香 ◆2pbdBYS08A :2008/02/28(木) 02:15:11 ID:???
ご主人様の味が染み付いたかなぁ?
ヤダ、絶対ヤダ。バレたら、先生捕まっちゃうかもしれないし
(耳があればシュンとしていただろう)

えーっ、体育出来ないのやだって
他の日なら、いいからさ!!
(バタバタと暴れて)
アン…、センセの馬鹿ぁ…
(ぱっくりと開いたままのそこに触れられると大人しくなってクリを)
(弄られると、餌を出された犬の涎のように、愛液が流れる)
わん、わん
(保険医の顔をぺろぺろ舐めまわして)

(それから数年、中学を卒業して高校には行かず16歳になった日)
(何も知らない周りに祝福されて香は戸籍上では嫁という名の飼い犬になった)
(背も伸びて、ずっと部屋にいるため肌は透き通るほど白くなった)
(髪も伸び放題だけどご主人様が毎朝くしで梳いてくれるから、見目麗しい雌犬)

セン…じゃなくて、ご主人様、お帰り
(ドアの音を聞くと裸に首輪だけをつけた香りが玄関でお座りをして出迎えた)
(首輪には無論、鎖はない)

(そうして、さらに幾日香に子供が出来た) 
ご主人さま?赤ちゃんも気持ちいいってお腹蹴ってるよ
(主人の手に指を絡めて幸せに笑う香は幸せな奥様にも見えた)
(この二人が実際は幸せな犬だと知るものは少ない)


【無理言ってごめんね】
【うん、ごめんね。せっかくの機会だけどね】
【こんな〆で良かったかな?幸せエンドも好きだよ】
【へへ、僕も変わり者だからねー。ついついね】
【んー、伝言は答えれたら答えるけど期待しないで欲しいかな】
【期待させて裏切るしかないのは悲しいしさ】

【見届けるって!?ごめん僕レスに時間かけすぎたよ…お休みセンセ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
148 ◆hEXDrLa95A :2008/02/28(木) 19:04:49 ID:???
【昨日はちゃんと見届けたよ、返事が遅くなったけど】
【もう見てないかもしれない、でもこんなにいい〆をありがとう
…なんだかこの2人を考えると嬉しくて顔綻んじゃうよ】
【伝言に関してはそうだな…それじゃ1度だけ期待せずに書いてみる】
【いつ書くかはわからないけど、必ず…だから時々チェックしてくれ】

【最後に、香と出会えてよかったよ。またな?】
149 ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 21:34:11 ID:???
【スレをお借りします】
150山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 21:35:14 ID:???
【ロールのため、スレをお借りします】
151 ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 21:37:38 ID:???
【改めてこんばんは。今日はどのようにしましょうか】

【エリカと軽くエッチ、がご希望ですか?】
152山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 21:40:10 ID:???
>>151
【改めまして、こんばんはです】
【瑞希とのプレイは時間が掛かりそうですので、今日は軽くエリカでお願いできればと】
153水沢エリカ ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 21:43:12 ID:???
【では、今日はエリカでやりますね】

【シチュなど、なにかご希望ありますか?】
【キャラやってみて、ちょっと違うと思ったら、その時またおっしゃってくださってもいいですし…】
154山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 21:46:36 ID:???
>>153
【思いつきな我が儘を聞いていただいて、ありがとうございます】
【シチュとしては、放課後の教室でエリカに脱ぐように挑発しながらの談笑、なんて
どうでしょうか? こっちとしてはどうせできまいと踏んで調子に乗ってるのに、
オープンなエリカにはあっさりクリアされてしまう、とか】

【今日の所は、流れのままにやってみましょう】
155水沢エリカ ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 21:48:38 ID:???
【わかりました、がんばって合わせます】
【こちらも手探りですのでいろいろとご相談しながらやっていきたいと思います】
【よろしくお願いします】

【よろしければ、書き出しをお願いします】
156山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 21:55:45 ID:???
>>155
【相談は、あとでまとめて打合せスレあたりで、ということにしましょう】
【それでは、よろしくお願いします】

……ときに、水沢さんや。
お前さんは、この教室にとてもエロいやらしくて、触れただけで女どもを
妊娠させてしまうという「淫獣」が潜んでいるという噂を聞いていないのかね。
こんな遅くまで、のんきに居座っているところを見ると、知らないようだから、
老婆心から忠告してやるが。
(他愛もないおしゃべりの話題が尽きた頃、ふと真顔でそんな風に、目の前の
グラマラスなハーフの少女へ切り出してみた)
157水沢エリカ ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 21:59:04 ID:???
そういうの、なんて言うんだっけ……えーと、「学校の怪談」?!
トイレのハナコさんとか、そういうのだよね?
おもしろそう!
教えて教えて♪
(興味シンシンという様子で身を乗り出す。まったく雑談の続きだと思っている)
(まだ転入して間もないこの学校のことは何でも知りたいので)

158山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 22:07:59 ID:???
>>157
……なんて懐が広いんだ、水沢エリカ。
あ、いや、こっちの話だ。
しかし、よく知ってるな、「学校の怪談」だなんて単語。
ひょっとして、スイスにもあるのか? そういうの。
(乗り気で来られたので思わず面食らってしまい、素で尋ね返してしまう)

ていうか、これからそいつにエロいやらしい目に遭わされるかも知れないのに、
精一杯の笑顔を振りまいてみせる水沢の行く末を思いやると、涙がちょちょぎれそうだぜ、
く〜〜〜っ!
(いかにも同情的な哀れを催した表情を浮かべて、袖口で目を拭う仕草をしてみせ)
まあ、それでも敢えて知りたいというのなら、教えてやらんこともない。
でも、後悔するなよ? エロやらしいことされまくって、お嫁に行けなくなっても、
当局は一切関知しないからそのつもりで。
(ずいっと神妙なシリアス顔を、エリカに突き出して念を押してみせる)
159水沢エリカ ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 22:15:30 ID:???
(シリアスに念を押されると、ちょっと怖いような気もしてきて)
やだなあ……。
そういうのは、一人のときに出てくるんでしょ?
井戸とか、ビデオなんかから。(「リング」のつもりか?)

エロやらしいことって、なに?
ホラーじゃないんだ。お化けなのに。
なんか自殺した女の子の霊とか、自殺した教師の霊とか
自殺した用務員の霊とか、そういうのじゃないの?
(日本の学校では自殺者がものすごく多くて、自殺者はみな地縛霊になると思い込んでいる)

【今、季節は冬でいいですか?制服は冬服で】
【冬ならノーブラで行こうと思っているのですが】
160山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 22:29:09 ID:???
>>159
ああ、そうだとも。
「一人」のときに、気がつかないうちにやつらは狙った獲物に忍び寄っているんだ。
そう、例えば……井戸とかビデオとか?
ていうか、お前本当にスイス人か? 実はちゃきちゃきの江戸っ子とかじゃないのか?
知識が思い切り日本より過ぎるんだが……
(ますます調子に乗って畳みかけるが、エリカの天然入った答えに、毒気を抜かれて)

エロやらしいこと?
ふ、最近のお化けも、ホラー一辺倒じゃ食っていけないんだよ。
サブプライムやらモノラインやら円高株安で、食いっぱぐれないためには奴らも必死なのさ。
ちなみに、この学校には自殺した女の子も自殺した教師も自殺した用務員もいないぞ。
夏になったら、ミミズの集団自殺が頻発するから、それは要注意だ。
(エリカの偏った知識に目眩を覚えながら、びしっとエリカの豊満な胸を指で指し示す)

それより、エロやらしいことを知りたいか?
なら、簡単な話だ。
今ここで、水沢のその、たゆんたゆんなおっぱいと、パンツを白日の下にさらけ出して
見せれば、たちどころに「エロやらしい」の何たるかを会得するだろう。
ま、どうせ水沢には無理だろうけどな、うわははは!
(いつもの突拍子もないハッタリをかまして、最後には小馬鹿にしたように笑ってみせる)

【そうですね、冬服で……ノーブラというのが楽しみです】
161水沢エリカ ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 22:38:45 ID:???
スイスにだって日本人はたくさんいるし、日本人学校だってあるもん。
日本のことだってちゃんと知ってますよーだ。
(所詮、そういう偏った情報源から得た知識)

お化けは何にも食べないことだって知ってるよ。
食いっぱぐれるワケないじゃん。
(胸をはって威張るポーズ)
(ぷるん、と支えがないような揺れ方をする)
……ミミズの集団自殺?レミングみたいにみんなで水に飛び込んだりするの?
見たい見たいそれ見たい!すっごく見たい!
デジカメで画像とってアラブとNYとウラジオストックにいる友達に見せるんだー。

なによー、それはこっちがエロやらしいことをするってだけじゃない!
ヌーディストビーチでもないのに、胸だしたりしないってば。
エロやらしいおばけは何するの? お化けのストリップ?
(また身をのりだす。前屈みになった拍子に、また胸が揺れる)

162山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 22:55:12 ID:???
>>161
ふっ、西洋の鎧武者とかバンシーみたいのは拒食症なだけなのを知らんのか。
その点、日本のお化けはグルメだぞー?
例えば、妖怪油すましは油を食べ、ミズスマシは水を食べ、そしてすまし汁は、
そいつらから取った出汁で作られた栄養満点の健康食品なのだ。
まあ、健康優良児の肉食人種の水沢には必要ないだろうけどな……ゴクッ
(エリカの、厚手の冬服の上からすら柔らかそうに揺れる胸に思わず目を奪われる)

ミミズの集団自殺はもっと悲惨だぞ? なんせ自らの身体を、灼熱のだな……
おっと、これ以上はおっかなくて俺の口からは言えねえ。
どうしてもって言うのなら、夏になるのを待つがいい。必ず斎戒沐浴して、魔除けのお札
と盛り塩を忘れるなよ?
(もったいをつけるように、はしゃぐエリカをいなしてしまう)

ふ、やはり水沢の日本理解はその程度でしかなかったか。浅薄もいいところだな。
かつて、日本神話における主神の天照大神が天の岩戸にお隠れになったとき、
アメノウズメという女神が、固く閉ざされた岩戸を開くために、ストリップをしてみせたという。
つまり、日本の風土においては、ストリップは物の怪の類を呼び寄せる重要な
ファクターになっているのだよ!
(ずいっと得意げにエリカを指差して、芝居がかった仕草で畳みかけて)

ま、好奇心は猫を殺すだけだ、できもしないなら火傷しないうちにおうちに帰った帰った。
(喉の奥で含み笑いしつつ、手の甲でしっしっとエリカを追い払う仕草をしてみせた)
163水沢エリカ ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 23:03:34 ID:???
肉ばっかり食べてるわけじゃないもんね。
食生活には気をつけてて、スローフードにしてるし
肉もホワイトミートを中心に、低カロリーでハイアミノローディングを意識してるんだから。

(ミミズの話を聞いて真剣にうなずく)
うん、そのときはちゃんと声かけて誘ってね?
絶対見たい。

ストリップしないと出てこないお化けなんて、学校にいても怖くないじゃん。
絶対脱がなければ出てこないんでしょ?
……でも体育の着替えの時に出てきたらどうしよう……。
そのお化け、何をするんだっけ?
お嫁にいけなくなる、ということは結婚できなくなる呪いをかけるのかな。

えー、もう帰るの?
山田君と話してるの面白いのに。いろんなこと知ってるし。
(純粋に尊敬のまなざし)
164水沢エリカ ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 23:04:24 ID:???
【お時間大丈夫ですか?】
165山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 23:05:51 ID:???
【といったところで、残念ですがそろそろ時間になりました】
【この程度の挑発ではエリカにエロいことをさせられないとは、天然かと
思いきや、思った以上に手強そうですね……って、太郎がアホなだけですが】
166水沢エリカ ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 23:08:21 ID:???
【もうすこし思いきった態度にでたほうが良かったでしょうか?;;】
【怖がって抱きついちゃうとか…】

【天然すぎると話が進みませんね。次回にはもう少し修正します】
【他に何かありましたらどうぞ…】
167山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 23:11:54 ID:???
【いえ、当初の設計通り、性的なことには興味がない感じで、いいと思いますよ】
【その分、瑞希がエロエロ担当ということになれば、バランスが取れると思います】
【おばけごときで怖がるエリカも想像しにくいですしね】
168水沢エリカ ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 23:16:31 ID:???
【夏だったら「ブラしてるの暑苦しい」なんて言わせようと思ってました】
【パンツぐらいは見せちゃっても良かったかもしれませんね】

【レス量少なくてすみません…バカなんでたくさん書けないんですが】
【決してやる気がないわけじゃありませんので、よろしくお願いします】

【あ、お時間すぎてますので、もしお辛かったらいつでも落ちてくださいませ】
169山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 23:19:41 ID:???
>>168
【もう少しくらいなら大丈夫ですので、打合せスレに移動しませんか?】
170水沢エリカ ◆KFVvhi8O6A :2008/02/28(木) 23:21:23 ID:???
【わかりました。移動します】
171山田太郎 ◆aQK8CTUNeY :2008/02/28(木) 23:22:26 ID:???
【それでは、移動しますね、スレをお返しします】
172 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/02(日) 20:58:21 ID:???
【しばらくの間スレをお借りします】
173北大路さつき:2008/03/02(日) 20:59:02 ID:???
【スレお借りします】
174 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/02(日) 21:01:33 ID:???
【こんばんは、今夜もよろしくお願いするね】
【さっそくだけど、昨日提案したシチュでいいのかな?】
【もし何かやりたいことがあったら教えて欲しいな】
175北大路さつき:2008/03/02(日) 21:05:20 ID:???
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【はい、昨日の設定でお願いします】
【じゃあ、今夜はビデオとかで撮られながらやりたいですね】
176 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/02(日) 21:08:38 ID:???
【じゃあさ…学園祭中の学校に潜入して、写メをネタにさつきを脅し】
【何処かの部屋に連れ込んで…っていう流れでいいかな?】
【あと、昨夜話が出てたスクール水着のコスプレをさせてもいいかい?】
177北大路さつき:2008/03/02(日) 21:15:42 ID:???
【はい、それでいきましょう】
【まずは制服姿でいますから】
【書き出しの方そちらからお願いできますか?】
178 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/02(日) 21:19:20 ID:???
【了解〜 それじゃあ始めるね】

ここが泉坂高校か。今日は確か学園祭の最中だったな。
ふ〜ん、なかなか賑わっているじゃないか。
さて、と。さつきちゃんはどこかな…
(辺りをきょろきょろと見回しながら廊下を歩いていく)
179北大路さつき:2008/03/02(日) 21:24:00 ID:???
はーい、いらっしゃいませ〜♪
お化け屋敷はどうですかー?
(セーラー服姿で呼び込みをしている)
今ならアタシと一緒に回れますよ〜
180 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/02(日) 21:27:27 ID:???
おっ、いたいた…
やあ、また会ったね、さつきちゃん。
(ニヤニヤしながらさつきに歩み寄り)
先日の電車では楽しかったねぇ…
(痴態が収まっている携帯をチラチラと見せ付ける)
181北大路さつき:2008/03/02(日) 21:34:03 ID:???
あっ!!
あなた・・・ホントに来たの!?
な、何の用ですか?
(カメラと男の顔を交互に比べつつ尋ねる)
まさか、学園祭を楽しみにきたわけじゃないわよね
182 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/02(日) 21:37:44 ID:???
もちろん学園祭を楽しみにきたんだよ。
さつきちゃんと一緒に、ね。
(クックッ…と含み笑いをし、入口の看板を見上げて)
お化け屋敷やってるんだ〜
おもしろそうだな。一緒に入ろうよ、ね?
183北大路さつき:2008/03/02(日) 21:41:12 ID:???
【ごめんなさい!!
明日の夜九時でも構いませんか】
【呼び出し入ってしまいました】
184 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/02(日) 21:42:06 ID:???
【わかったよ。じゃあ明日の9時にこの続きってことでいいかな?】
185北大路さつき:2008/03/02(日) 21:48:23 ID:???
【はい、その時間でお願いします】
【ホント急にごめんなさい】
186 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/02(日) 21:50:58 ID:???
【いやいや、気にしないで】
【では明日の9時にこのスレで待っているよ】
187北大路さつき:2008/03/02(日) 21:53:14 ID:???
【はい、また明日会いましょう】
【スレお返しします】
188 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/02(日) 21:54:35 ID:???
【それではまた明日…お疲れ様でした】
【同じくスレをお返しします】
189北大路さつき:2008/03/03(月) 20:52:15 ID:???
【スレお借りします】
【>182にレスしときますね】
>182
そ、そうなの・・・?
まぁ、いいけど
じゃ一緒に入りましょ
(男と腕を組み真っ暗な教室のなかへ)
190 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 20:58:40 ID:???
【同じくスレをお借りします】
【こんばんは、よろしくお願いします】

>>189
うわ…ほんとに真っ暗なんだね。
何にも見えないや。
(とか言いつつも暗闇に乗じてさつきの背後に回り)
さつきちゃん、ちゃんとそばにいるかい?
暗くてよく見えないなぁ…
(後ろからおっぱいを鷲掴みして抱き寄せ、むにゅむにゅと揉みしだき始める)
191北大路さつき:2008/03/03(月) 21:07:46 ID:???
(男と中へ進んでゆく)
え、いるわよー
ほら、ここに・・・
きゃあ!!
な、何するのよ!?
(腕を振りほどこうと身体をじたばたする)
【今晩は、今夜も宜しくお願いしますね】
192 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 21:13:19 ID:???
ああ、ちゃんといたか。
この暗闇を利用して逃げられたんじゃないかと思ったよ。
ま、例の写メが俺の手の中にある限り、逃げても無駄だけどさ。
(セーラー服の裾から手を差し込んでブラ越しに乳首をこりこりと弄り)
何って?何のこと?
えっちなお化けでも現れたのかい?んっふふ…
(白々しい口調で言いながら両腕を絡めて身体を押さえつけて)
(スカートの中にも手を潜り込ませて股間をまさぐる)
193北大路さつき:2008/03/03(月) 21:19:43 ID:???
イヤーン・・・
そんな・・・逃げないわよ〜
何って・・・あなた私の身体触ってるでしょ
止めなさい・・・アンッ
(男に身体を押さえられ胸をまさぐられ、股間まで触られてしまう)
194 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 21:24:24 ID:???
え、何のことかなぁ…
誰かに身体触られてるのかい?
お化け役のクラスメートか誰かがイタズラしてるんじゃないの?
(調子づいたその手は下着の中にまで侵入し)
(肉ヒダをくにゅくにゅと弄繰り回したり、つぷっ、と中に入れたりして刺激する)
あんまり大きな声出すと、ほんとに誰かに気付かれちゃうぞ。
いいのかなぁ…
(耳元に唇を寄せて小声でそっと囁く)
195北大路さつき:2008/03/03(月) 21:31:35 ID:???
はぁはぁ・・・な、何言ってるのよ
触るのはあなたしかいないでしょ
声出ちゃうから・・・
お願い触らないで?
(必死にアエギ声を押し殺しながら男の責めに堪える)
196 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 21:37:28 ID:???
こんなに暗いんだからさ。
はぐれちゃ困るだろ?
…いっそのこと、室内に隠れている男子共に
えっちな声のサービスでもしてやったらどうだ?ふふふっ…
(おまんこやおっぱいを好き放題にねちねちと愛撫し続けながら出口に向かい)
うーん、やっと出られたか。
なかなか楽しかったねぇ…あれ、どうしたの、さつきちゃん。
息が荒いようだけど?
197北大路さつき:2008/03/03(月) 21:43:27 ID:???
はぁはぁ・・・そんな事出来るわけ・・・
やっと、出れたわ・・・
なっ!?
関係ないでしょ・・・
(感じてるのをなんとか誤魔化す)
198 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 21:47:46 ID:???
具合でも悪くなったのかな。
それじゃあ保健室で休むことにしようか。
確かこの時間は誰もいないはずだからさ…
(横にぴったりとくっついて肩に手を回しながら保健室に向かう)
…おっ?
前の方に立っているあの男子生徒、さつきのこと心配そうに見ているぞ。
もしかして知り合いか?
(見せ付けるようにさつきの巨乳を揉みしだきながら歩いていく)
199北大路さつき:2008/03/03(月) 21:55:00 ID:???
え、うん・・・
保健室行こうか・・・
今なら誰もいないわよ
あ、真中・・・
うんっ、友達よ
ちょっと触らないで!!
見てるでしょ・・・
(今までとは違う反応で嫌がる素振りを見せる)
200 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 22:00:26 ID:???
…俺に逆らうってんだ。だったらしょうがないな。
その、真中とかいう男にさつきが俺にレイプされてる写真を送ってやるよ。
それでいいんだな。
くっくくく…
(その男の目の前でも、強引に身体を撫で回し続けながらすれ違っていく)
保健室はここか。ちょうど誰もいないようだな。
さあ、入れよ…
(入室すると後ろ手にカチャリと鍵を閉めて)
201北大路さつき:2008/03/03(月) 22:09:53 ID:???
えっ、それは・・・
お願い・・・
止めてください・・・
逆らわないから
(保健室のなかに入るとベッドに腰掛ける)
もぉ、エッチなんだから
202 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 22:14:43 ID:???
エッチなのはお互い様だろ。
友達の目の前で身体を弄られて、興奮してただろ。
ほら、乳首が堅くなったりしてきてるんじゃないか?
(セーラー服をブラごとたくし上げて、たわわな巨乳を露出させる)
うーん…いつ見ても本当にやらしいおっぱいだな。
ちゅっ…ちゅぱ、ちゅぅぅ…
(柔らかな乳肉をむんにゅりと握りながら先端の突起に吸い付く)
203北大路さつき:2008/03/03(月) 22:19:49 ID:???
え、うん・・・
それは言えてるかもね♪
ちょっとだけ感じちゃったかな?
アーン、そんな吸われたら感じてきちゃうわよ
(ベッドに手を付き男の愛撫に身悶える)
204 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 22:25:07 ID:???
抵抗はしているものの、腰をくねらせて
どこか艶っぽい嫌がり方だったからなぁ…
(おっぱいを愛撫しながらズボンと下着を脱ぎ捨てて)
一人で感じてないでさ、俺にもちゃんとご奉仕しろよ。
(ベッドの上に仰向けに寝そべり、ギンギンに勃起しているペニスを上に向ける)
ああ、そのムチムチのお尻をこっちに向けてな。
いわゆるシックスナインってやつだ。
やったことあるかい?
…あの真中とかって奴と。
205北大路さつき:2008/03/03(月) 22:30:49 ID:???
そんな風に見えた?
まぁ、確かに気持ち良かったけど
うん・・・いいわよ
(男に尻を向け、男のペニスを口に頬張る)
はむっ
あなたのチンポ美味しい
ちゅぱちゅぱ
そんな事してないわよ
真中とはそんな関係じゃないから
206 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 22:34:56 ID:???
ふーん、そうなんだ。
単なる友達ってやつか…
(さつきの口淫を楽しみつつ、カバンから小型のデジカメを取り出し)
じゃあそのお友達はさつきのおまんこも見たことないんだ。
それは可哀想だなあ。
こーんなにえっちなおまんこを、なぁ…
(ショーツを抜き取ると股間がくっきりと写るようにピントを合わせ)
(アナルから割れ目までじっくりと録画していく)
207北大路さつき:2008/03/03(月) 22:39:13 ID:???
うん・・・真中とはした事ないわ
ちゃんと付き合ってからしたいから
(男のペニスを口内いっぱいに銜え込み、玉を揉み解す)
ちょっと・・・何してるの
そんなとこ撮っちゃダメよ
208 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 22:44:34 ID:???
もし付き合ったら、今俺にしているようなえっちなこと
いーっぱいしてやるわけだ。
……そう、うまくいけばいいけどな。
(睾丸に与えられる刺激で精液が尿道をさかのぼって来て、次々と先走り汁が溢れる)
今日はさつきちゃんのAVでも撮ってあげようと思ってさ。
ほら、おまんこが俺の指を咥えてヒクヒクしてるよ。
ちゅぷちゅぷって音を立ててさぁ…
(レンズをぎりぎりまで近づけて、指が出し入れしている様子を撮影する)
209北大路さつき:2008/03/03(月) 22:49:01 ID:???
うんっ、そうよ・・・
たっぷりしてあげるつもり
もしかして邪魔する気?
んんっ・・・
(男の先走り汁を舐め取り、さらに激しくしゃぶってゆく)
やだぁ、恥ずかしいわ
撮らないでぇ?
(愛液が指に流れ落ちてゆく)
210 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 22:53:28 ID:???
どうしようかなぁ…
さつきの邪魔するわけじゃないけどさ。
その男がもしこのビデオを見たとしたら、どう思うかなーってさ…!
(腰を浮かせて口の奥まで咥え込ませると一気に大量のザーメンを口内に注ぎ込む)
――んんん!!…っふうう…
本職のAV女優も真っ青って感じのフェラだな。
口元から垂れた精液がまたやらしいねえ…
(愛液の流れるおまんこと、口内射精された瞬間の顔を交互に撮影して)
211北大路さつき:2008/03/03(月) 22:58:35 ID:???
えっ、ちょっと・・・
真中に見せるつもり?
んんっ!?ごくっ
ごほっごほっ・・・
(不意打ちの一撃を食らい飲みきれない精液が口から垂れる)
やだ、こんなとこ撮らないでよ
真中には内緒にしてね?
212 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 23:03:15 ID:???
見られたくないか?
まあそりゃそうだろうなぁ…
付き合ってる女が他の男のザーメンを口から垂らしてる顔なんてさ、
男にとってこれ以上に屈辱な映像はないだろうからな。
(ベッドの横に三脚を立てて手際よくカメラをセットすると録画スイッチを押して)
さてと、準備オッケーだ。
いよいよ生本番の撮影といこうか。
…ほら、股開けよ。
(射精直後でもまったく衰えを知らないペニスを見せつけながら)
213北大路さつき:2008/03/03(月) 23:08:57 ID:???
そりゃそうでしょ・・・
だからこの事は二人の秘密にしましょ?
うわーマジで撮影するんだ・・・
う、うん・・・こう?
(命令されると素直に足を大きく広げびちょびちょのまんこを曝け出す)
【次回するときは遊園地デートとかどうですか?】
214 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 23:14:18 ID:???
二人だけの秘密、か。
うーん…確かに他の男の目に触れさせるのは
ちょっともったいないかな。
さつきのこのいやらしい姿は俺だけの物にしておこうかな…
ちゅ…ちゅぶぶっ…ぴちゃ…
(ヌレヌレになったおまんこにむしゃぶりついて、愛液を味わい尽くす)
なあ、さつき。
顔をこっちに向けろよ。…ちゅ、くちゅ…
(舌を絡めながらおまんこの奥深くまでペニスをゆっくりと突き入れていく)

【いいねぇ、遊園地デート。楽しそうだね。】
【…ってことは今日はここまでかな?】
215北大路さつき:2008/03/03(月) 23:22:16 ID:???
うん・・・二人で楽しみましょうよ
んんっ・・・
アタシのエッチな汁美味しいでしょ?
チュッ・・・ちゅちゅう
(顔を向け舌を差しだす)
あなたのチンポ大きいわね・・・
【いえ、まだ時間はありますからたっぷりさつきを犯してください♪】
【早めに聞いたほうがいいかな?と思ったので
紛らわしくてすみません・・・汗】
216 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 23:28:45 ID:???
ちゅぷ…れる…
お汁も唾液も、甘くて最高の味だな。
ずっとこうして吸っていたくなるよ。
(ねっとりと舌を絡めつけて互いの唾液を交換し合う)
その特大サイズの俺のモノをしっかりと咥え込んでるじゃないか、
さつきのおまんこは…
ほら、どんどんお汁が溢れ出してるのがわかるかい?
(限界まで膨張したペニスをずっぷずっぷと激しく出し入れしていく)

【オッケー♪もし疲れたらいつでも教えてね。】
【嬉しいお誘いだったよ、ありがとう。…次のことを考えて、
ますます興奮してきたかも…笑】
217北大路さつき:2008/03/03(月) 23:35:33 ID:???
んんっ・・・はぁはぁ
チュッ・・・チュッ・・・
あなたの唾液も美味しいわ♪
(舌を絡め唾液を交換してゆく)
はぁーん・・・チンポ気持ちいいっ!!
おかしくなりそうよ
(ぐいぐい締め付け腰を振り起てる)
【はーい、分かりました
ありがとうございます】
【いえいえ、あなたとのロール楽しいですから♪
そちらに移動します?】
218 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 23:40:42 ID:???
もっとカメラの方に身体を向けなよ。
ちんぽ出し入れされて喜んでる顔とか、たぷたぷ揺れてるおっぱいとかさ、
ぜーんぶ録画しておこうよ。ねっ?
(乱れるさつきの姿がはっきりと写るように正上位から騎上位へと体勢を変えて)
下から見ると、改めてこの大きさがわかるぞ。
相当な数の男達に揉まれまくってきたんだろうなぁ…
(たぷんぷんと揺れるおっぱいを下から捕まえて)
(その形が歪むくらいに、ぐにゅ、ぐにゅ、と激しく揉みしごく)

【こっちも楽しくて仕方ないよ。けどくれぐれも無理しないでね。】
【これが終わったら移動しようか。】
219北大路さつき:2008/03/03(月) 23:47:14 ID:???
うん・・・分かった
(カメラに近づく映るようにする)
はぁはぁ・・・気持ちいいよ
もっと突いて・・・
ああん、このまま出して?
私いきそうよ・・・
(胸をぷるんぶるん揺らしながら悶える)
ああっ、ほんとにイクッ!!
【そうですね、イッたらいどうしましょうか?】
220 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/03(月) 23:52:35 ID:???
そうそう、それでいいんだ。
…こりゃあ上等な裏ビデオができそうだな。
なんせモデルがスタイル抜群の上、相当なエロさだからなぁ…
(おっぱいを揉みくちゃにしながら、腰を浮かして亀頭を膣奥に叩きつける)
イキそうになったかい?
じゃあ一緒にイこうか。
こないだみたく、またたっぷりと種付けしてあげるよっ…ん、んっくぅぅ!!
(大きく腰を跳ね上げると子宮口に、どくっ、どくっと大量のザーメンを注いでいく)

【そうしようか。こっちはこれでいつでも移動オッケーだよ。】
221北大路さつき:2008/03/03(月) 23:57:43 ID:???
はぁっ はぁっ!!
いいわ・・・たくさん
私を撮影してね?
イクッ・・・いくいく
イッちゃう!!
(男にまた中出しされながらいってしまう)
【こちらも移動するわね】
【スレお返しします】
222 ◆W1Eox6P7HU :2008/03/04(火) 00:02:40 ID:???
―――はぁ、はぁ…
気持ちよすぎるんだよ、さつきのおまんこは。
また大量に出しちゃったよ。
さて、と…しっかり撮れてるかな…?
(カメラを手に取るとテープを巻き戻し)
(繋がったままの体勢で鑑賞会を始める)
(…そのビデオを見ているうちに興奮が甦り、果て尽きるまで肉欲を貪りあった)

【それでは移動します。】
【同じくスレをお返しします。ありがとうございました。】
223藤林杏@ブルマ ◆wjsKmXS3L. :2008/03/12(水) 11:34:45 ID:???
【さて、移動してきたわ。場所をお借りするわね】
【まずは書き出しレスを作りつつお相手待ち、っと】
224吉川卓 ◆TLbafh243Y :2008/03/12(水) 11:39:51 ID:???
>>223
【おまたせ、改めてよろしくね、藤林さん】
【名前があった方がいいだろうから、↑(きっかわ・たかし)で】
【それと、NGやリミットを教えてもらえるかな?】
225藤林杏@ブルマ ◆wjsKmXS3L. :2008/03/12(水) 11:48:17 ID:???
【こちらこそ不束者だけどよろしくね、卓】
【時間は17時くらいまでは問題ないわ。】
【NGはスカとグロ、ってとこかな。ありがちだけど】
【卓の方も何か希望やNGがあったら教えてね】

はぁ……参ったわね……
(何の間違いか体育倉庫に閉じ込められてから、もう何度目になるか分からない溜息をついて)
…どうするのよ、これ
(一向に開く気配のない扉から離れ、げんなりした表情で「連れ」を振り返る)
226吉川卓 ◆TLbafh243Y :2008/03/12(水) 11:57:40 ID:???
>>225
【了解、ではでは、よろしく!】

(授業を終えて、クラスメイトと二人、道具を片付けていたのが、何を間違ったか密室状態)
(まずい事に授業はこれで最後、席に荷物が残っていても、放課後では他のクラスメイトが気付いてくれるかどうか)

……って言ってもな……正直、これですよこれ。
(散々悪戦苦闘した挙げ句、疲れ果ててマットに座り込む)
(振り替える杏に、『お手上げ』をしてみせる)
227吉川卓 ◆TLbafh243Y :2008/03/12(水) 12:41:25 ID:???
【何かあったかな、それとも、何か間違ってしまったか】

【スレをお返しします、失礼しました】
228 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/14(金) 21:20:19 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします】
229千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/14(金) 21:27:54 ID:???
それじゃスレをしばらくの間、お借りします。

とごめんね、すこし探すのに手間取っちゃった!

というわけで書き出しをあなたにお任せしてもいい?
場所は…監督生棟でいいかしら
230 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/14(金) 21:30:58 ID:???
ん、どんまいどんまい。
デートっていうのは、まっている時間も、楽しいものさ。

了解しました。
ではでは、監督生棟で、副会長のお手伝い、って感じから始めてもいいかな?
231 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/14(金) 21:35:44 ID:???
と、前回の続きって自分で言ってましたね、ごめんなさい。
今から書き出し始めますー、少々お待ちをっ。
232千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/14(金) 21:36:31 ID:???
ありがとう、そういってくれると助かるわ。
けどその言い回しって支倉くんみたい(じとー

そうね、兄さんや征一郎さんたちが留守で私のお手伝いをしているという感じかしら。
あ、もちろん白も留守ね。

じゃあ開始をお願いね
233 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/14(金) 21:37:28 ID:???
あ、やっぱりそっちのほうでよかったんですね。
ちょっと悩んでしまって変なことを口走ってしまった。
234 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/14(金) 21:44:29 ID:???
うーっ………終わった〜っ!
(夜の帳が降り始めたころ、漸く自分に預けられた仕事を終えて、大きく伸びをする)
(それでも自分に課せられた仕事は副会長の半分くらいで)
う〜ん、思ったより時間がかかるんだな、これって。
……あんまり力になれなくてごめんな、副会長。
(ちらり、と正面で仕事をしている憧れの副会長を盗み見る)
(いつもの明るく朗らかな雰囲気とは少し違う真剣な表情に、思わず見とれてしまう)

【と、こんなで出しでどうでしょうか?】
【今夜はよろしくお願いしますー】
235千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/14(金) 21:57:03 ID:???
>>234
お疲れ様、こういう仕事って始めてだったはずでしょう、疲れたんじゃない?
あなたが頑張ってくれたお陰で早めに片付けれたわ、ありがとう。
(一通り仕事を終えると一息つく彼の顔を見つめながら笑顔で労いの言葉を送りつつ)
(実のところ自分のほうの仕事は少し前に終わっているが彼より早くあげてしまうのは憚られ仕事を続けている振りをしていたのだが)

そうね、時間はかかるし面倒だけどそれに見合うだけの報酬がある仕事だし、重要かな。
あ、紅茶を淹れるけどあなたも飲む?
(そう話しながら席から立ち上がると台所に向かって紅茶を取ってくる)

……………。
(紅茶を用意したカップに注いで、目の前に差出しながらジーっと見つめて)

【そうね、じゃあ私はこういった感じで】
【私は遅レスだから迷惑かけるけどよろしくね!】
236 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/14(金) 22:05:49 ID:???
>>235
んー、疲れたといえば疲れた、かな? 慣れれば少しは変わるのかな。
あはは、このくらい、お安い御用って奴だ。
(優しい言葉をかけてくれる副会長に笑顔を返して、少しだけ凝った肩をほぐすように首を鳴らし)
(いまだに仕事を続ける(振り)をしている彼女をもう少し見ていられる喜びに少し笑みをこぼす)

なるほど、やりがいがある仕事ってわけだ。報酬は……差し詰めみんなの笑顔って所?
あ、いいの? ぜひお願いしたいな。
(紅茶を入れにいく後姿を見送って)

お、ありがとう。
(いい香りの紅茶の香りを鼻腔一杯に吸い込んで)
ふぅ……この香りだけで疲れが吹っ飛ぶよ。
それじゃ、いただきます。
(香りたつ紅茶が注がれたカップを手にとって、そっと口に運んで……)
──美味い。
(ほう、と息を吐きながら、満面の笑顔で瑛里華を見つめ返して)
237千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/14(金) 22:20:02 ID:???
>>236
慣れると結構変わってくると思うわ、はじめは誰でも戸惑うものだし
そう?じゃあもう少し仕事を上乗せしちゃおっかな。
(椅子に座って足を組むと紅茶を片手に持って悪戯っぽくウインクして笑う)

ええ、私たちが頑張ることでみんなが笑顔になってくれるのがなによりの報酬ね。
けどまあ、なかなか他人のためにっていうのは難しいかもしれないけど
(紅茶の芳香を鼻腔に吸い込みながら、目を閉じてみんなが喜ぶ光景を思い浮かべ微笑みながら)

テイラーズ。
(机に両肘をついて組んだ手の甲に顔を乗せて首を可愛らしく傾けてニッコリと微笑むとカップの中の液体を指差して)
高級紅茶よ、ふだんはあまりこういうのは出さないようにしてるんだけど今日は特別に、ね。
……………。
(見つめ返す彼をさらに笑顔で見つめ返す……)

……………。
(少しだけイライラ)

………こほんっ、あー…なんかお茶菓子とか欲しくない?
…うーん、ほら、紅茶だしクッキーとか美味しいかも。
(乗り出すように顔を近づけうんうんと頷きながら)
238 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/14(金) 22:33:43 ID:???
>>237
そっか……もっとやりこんでいけば少しは俺も副会長の役に立てるかな。
お、お手柔らかに頼むぜ……
(紅茶を片手にウィンクをする姿もさまになっていて…)
(何よりも短いスカートから覗く健康的な太ももに、どぎまぎと視線を泳がせてしまって)

副会長を見てればわかるよ。そのお陰で、俺たちもとても楽しい学園生活になってる。
……全校生徒を代表して、俺がお礼をいいたいくらいだ。
小さいことからこつこつ……俺の手伝いも、誰かの笑顔につながってるといいな。
(微笑む姿に見とれながら、そうつぶやいて)

……?
(聞き覚えのない単語に首をかしげるが、説明を聞いて漸くそれが特別な紅茶ということを理解し)
紅茶の既成概念がひっくり返るな、こりゃ。
副会長が入れてくれたのもあるだろうけど……さ。
(視線が絡み合い、なんだか暖かくなる心を感じて……)

そうだな……甘いクッキーか……
そうでなければ、副会長を食べたりなんかして?
(身を乗り出す瑛里華にこちらも顔を寄せて)
……副会長を食べたいな。
(もう一度真剣な表情でそうささやきかける)
239千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/14(金) 22:54:25 ID:???
>>238
そういうこと!誰でも始めは初心者なんだから出来なくて構わないの。
ふふふっ…なーに、ジロジロみて、そんなに気になる?
でも下着は見えないでしょ?そういうのってちゃんと計算して座ってるのよ女の子は。
(視線を感じ、少しだけ頬を赤く染めつつ、子供のように無邪気にクスクスっと笑う)

うん、それなら嬉しいかな。私たちの活動が誰かの笑顔になってるって思うと私も嬉しいし。
お礼だなんて…私が好きでしていることだし。
モチロン、あなたの活動だっていま私がこうやって見ているわ。
だからきっとみんなを笑顔にすることが出来るはず。私はそう思うけど。
(笑顔のままで見つめる瞳を見つめ返して首を傾けると絹のように流れる金髪がサラリと揺れ)

…………うー。
(額に手を当てて頭を抱え込むようにして落ち込むような仕草をすると)

………もうっ、今日はホ・ワ・イ・ト・デー・でしょ?
もっと気の利いた誘い方ってものがあるでしょうに…もー。
(立ち上り腕組みをしてプイッとそっぽを向き拗ねた顔で)

……………まあ、でも。
(自分の椅子を離れて反対側の席、つまりはあなたの席まで来ると)
……次はもっとロマンチックな誘い方、してよね?
(そこまでいうと目を閉じ、屈むピンクのリップに彩られた小さく、そしてやわらかな唇を重ね合わせて)
240 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/14(金) 23:09:45 ID:???
>>239
見てろよ、そのうち、「貴方なしではいられないの!」っていうくらい仕事できるようになってやるからな!
(胸を張りつつそう無謀な宣言をして)
う、あ、わ、悪いっ。
……下着は見えずとも、その脚が俺の目を釘付けにする。
(顔を赤くしてほほを掻き、子供のような笑みを浮かべる彼女に照れ笑いを浮かべる)
皆の喜びが自分の喜び、かぁ。
いいね、そういうの。こう、スパイラルっぽくて、皆幸せになれそうだ。
そうだな、こうして、副会長の手伝いをすることで他人が笑顔になれるなら、俺もがんばろうって気になれる。
(可愛らしく小首をかしげる様に胸を高ならせ、無意識にそっと瑛里華の顔にかかった金髪を指先で払って)

……あ。
(漸く彼女の不機嫌の理由と、めったに出さないお茶の意味を悟って)
ああ、悪いっ、別に忘れてたわけじゃなくてだな、その。
タイミングがっ……
(しどろもどろになりながら言い訳をしていると)
(隣にふわりと、甘い香りのする少女が舞い降りて)
……善処するよ。
(可愛らしいピンクの唇に、自分の唇を重ねると)
(柄にもなくドキドキとしてしまって)
……紅茶の味がする。
(くす、と笑うと、自分も立ち上がり、細い瑛里華の腰を抱き寄せて)
──瑛里華。
(そっと名前を呼ぶと、抱きしめながら絹糸のような金髪を、静かに撫でる)
241千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/14(金) 23:28:22 ID:???
>>240
へーなんか、あなたの想像の私って随分と弱気なのね。
安心して、いまのところ人員の増強は間に合っています!てね。
(ジト目の半眼になり不審な眼差しで見つつ、すぐに微笑んで)

ああ、そういえばそうだったわ。
(初めて出会ったときに太股を触られたのを思い出してほんのりと頬を染め上げながら)
そうそう、幸せの連鎖っていうのかしら。
両手いっぱいの幸せがあったらきっと、どんなに素晴らしいのかしら。
…………んっ。
(顔に掛かった髪を指先で払うのに抵抗せず、目を閉じてさせるままにして)

ん…………ふ……
(小ぶりな唇を重ね合わせ、立ち上がったのを確認して)
(見つめるようにすると、抱きよせられて身体を重ねあい)

ん、あなたも、甘い紅茶の味。
…………ん………む……
(もう一度、唇を重ねると背中に手を回し身体を密着させるように)
(甘い紅茶の味を唇に感じて、ついばむように唇を重ね合わせ)
242 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/14(金) 23:42:54 ID:???
>>241
……もののたとえだってば。実際そんなこと言われたら三倍くらい仕事できそうだけどな?
むう、副会長ってばつれないなあ。愛しいけど憎いお方。
ま、今日みたいに兄貴さんとか東儀兄妹とかいなくて大変なときには呼んでほしいな。
(ころころと変わる瑛里華の表情を楽しみ)

ん……はは、思い出しちゃったか?
(自分でも信じられないくらい大胆な行動を思い返し)
なるほど、幸せ連鎖か。
……あせらなくても、そのうち絶対に両手にあふれるくらいの幸せが帰ってくるさ。
(柔らかく、水のように指をすり抜ける髪の感触に目を細くして)

紅茶と瑛里華の味が混ざって……なんだか、ドキドキするな。
ん…………
(最初はやさしく気遣うように抱いていたが、背中に手を回されると)
(愛しく思う心が自然と瑛里華を抱きしめる手を強くさせてしまい)
んっ……ふっ……瑛里華っ……んっ……
(じゃれあうようなキスの合間に舌を出しては、ぷるん、と弾力にとんだ唇をつんつんと悪戯する様になめ)
(腰を抱いていた手は少しずつ下に降り、スカートの上からそっとヒップに触れて)
243千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/15(土) 00:00:45 ID:???
>>242
でもそんな風にいう私ってなんかヘンでしょ?
そりゃ…言ってほしいってお願いされたら言ってみていいんだけど。

ん………ふぁ…ん…。こんな時だけ頼りにしちゃってごめんなさい。
(重ね合わせた離し、瞳を伏せ、その胸板に手を当てて胸の鼓動を確かめるように触れ)

そうね、みんなで幸せになれたらきっと…
ん、くすぐったい。
……あの時も言ったけど…ほんと手馴れて、ない…?
(指先が触れて髪を梳くとその感触にこそばゆいのか軽く身をよじって)
(少し細められた瞳、ほんのりと上気した頬、見つめられるともう瞳を逸らせず)

……ん…むっ……もう、はずかしいこと言わないでよ…。
ん、ちゅ…ちゅぅ……
(強く抱きしめられると心臓が跳ね上がり、身体が急激に熱を帯びる)
(頬の赤みが増して、声が艶めく。潤んだ瞳を上目遣いで見上げながら)
(胸板に当てられた手の指先が色っぽく胸を撫で、くすぐるようにして)
(ヌルリとした舌が唇を舐めだすとそれに合わせねだる様に舌を出して今度は舌で啄ばみあうように)
(触れられた形のいいヒップは男の手が触れると張りのある感触が広がって)
244 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/15(土) 00:18:12 ID:???
>>243
変じゃないけど、少しびっくりするかもな?
ふふっ、できれば……こうやっていちゃついてる最中に言ってほしいかもな?

んっ……構わないさ。
こうして瑛里華といられるんだから。
それに、どんな形にせよ……頼られるのは嬉しい。マジで。
(自分の胸に置かれた可愛らしい瑛里華の手に自分の大きな手をかぶせる様において)
(にっこりと優しい笑みを浮かべる)

なれるさ。俺も手伝うし、さ?
ごめん、でも……瑛里華の髪、綺麗で。
そんなに女慣れしてるように見えるか? 俺が……
瑛里華が敏感なだけだって。
(髪に触れる手は、いつしか頬に伸び)
(見詰め合う瑛里華のそこを慈しむようにそっと撫でる)

ん、ふっ……ははっ、恥ずかしがってる瑛里華、可愛くてさ。
ちゅっ……んんっ……ふっ。
(触れ合った体と唇は、やけどしそうなほど熱くて)
(可憐さと快活さを併せ持つ少女が、色っぽく目を潤ませるのをみると、血液が逆流するような錯覚に陥る)
んっ、こらっ……瑛里華、くすぐったい。
(意外とがっちりした胸板をくすぐられると、わずかに身じろぎをし)
(仕返し、とばかりに差し出された彼女の舌を捕らえると、自らの口の中に引き込み)
(唾液と、紅茶の残香のそこで、ねっとりと舌を絡めとる)
(そして、ヒップの丸みを楽しむように撫でていた手は、さらに下に降り……)
(むっちりとした太ももをきゅっ、とつかみつつつっ、とひざに向かって指を滑らせる)
245千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/15(土) 00:42:13 ID:???
>>244
ダーメ!流石にそんな可愛らしいことは言えません!
…でもたまにはそんな言葉で甘えるのも悪くないかなとか思ったり
でもまだそこまで甘えきれないかな、私。

…………ん、ちゅ、くちゅ………ええ、ありがとう…
そういってくれると、私助かる、かな……ちゅ、ちゅぅ…
(触れた手を握り返し、手の甲を重ねるようにすると握り締める)
(触れ合う掌が熱い、どこまでも溶けあいそうな熱、透き通るような指先で手を握り締め)
(目を閉じたまま、恋人同士が愛し合うように唇を重ねあい、お互いを高めあう)

わからないけど……ちゅ、ちゅく…
んんっ………はぁ…はぁ……なんか、すごくキス…上手…
なんか私………ぼぅ、となっちゃう…
(髪を触れる指先が汗ばむうなじに触れると瞳がぴくんと揺らぐ)
(舌先でじゃれ合いながら、時折唇を重ね、やわらかい弾力を楽しむように触れ合い)
(ふと唇を離すとうっとりとした顔で見上げて、明らかに快感を得ている表情で)

……ん、んふ………なんかいじわる…。
………はんっ、あなたの舌が熱くて…んむっ、ちゅ…舌がとけちゃいそ…う…
んんっ……くちゅ、ちゅむ、むう……んんんっ
(何度も唇を重ね合わせるたびに瞳の潤みが増して、キスに熱が入る)
(いつの間にか背中に回してた腕は首に回され、顔を寄せるように抱きしめ深く重なろうとし)
(ぬるんと舌先を向かい入れられると閉じた瞳が震え、目蓋を痙攣させる)
(ねっとりと舌を絡め取られると手の中でその身体が小刻みに震え、快感に打ち震え)
(撫で回されるお尻の手の感触、弾力にとんだお尻を下り、肉付きのいい太股をつかまれると)
(汗ばみ、赤みを帯びた太股を僅かに震わして)
246 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/15(土) 00:56:11 ID:???
>>245
えー。そうしたら俺メロメロになっちゃうのに〜。
ん、どんな言葉でも俺は答えるよ?
ああ、もっと男を磨いて頼りがいのある男になったら……存分に甘えてくれ。

ん……ちゅっ…そんなに、礼を言われるほどのことでも……
それは俺の喜びでもあるから、さ? ちゅっ、ちゅうっ……
(交し合う手のぬくもりと、絡み合う指先)
(互いの体温を感じながらの口付けはだんだんと、激しく情熱的になっていく)

ん、くっ……ちゅっ……そりゃ……瑛里華のこと、大好きだからな?
…んっ、ちゅっ……そう、か? ちゅっ……ふふっ、溶けちゃえ、瑛里華♪
キスで蕩けて……俺のものになっちゃえ……ちゅっ……ちゅううううっ!
(瑛里華から求めるように首に回された腕。それに答えるように、背中に回していた手を、瑛里華の後頭部に回し)
(逃げられないようにしっかりと抱きしめ、可愛らしい舌を自分の口の中でもてあそび、愛し、蕩かして…)
(ねっとりと絡めていた舌は激しさを増して、舌を吸い上げ、唾液をすすり、腕の中でわななく瑛里華の反応を楽しむように、巧みに緩急を使い分けてキスを続ける)
ん、ちゅ……ぅっ……なぁ、あの時の、俺のお願い、覚えてるか?
(キスの合間に、そうささやきながら、しっとりと汗ばむ太ももにそっと手を添えて、リズミカルに揉みはじめて)
247千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/15(土) 01:21:48 ID:???
>>246
…ふふ、じゃあいい男になったらね。
うん、そんないい男になったらたぶん私だって放っておけないだろうし。
逆に、うん…甘えすぎて、欲しくなりすぎて…あなたを人形にしちゃうかも。
(絡み合う視線の中、一瞬だけだが瞳が赤く色付き輝いたように見えた)

……ん、ん、ん…ん……ちゅ…んふ………
そう…?あなたってヘンな人ね、んんっ………ふっ…
………きもち、いい……キス、やっぱり…上手ね…
(絡めあった指先がさらに強く握られる、離さないようにと強くきつく)
(恋人同士が抱き合うように、唇を重ね、肌を寄せ合い、舌を絡め、愛撫を重ねる)
(あまりに情熱的な口付けに、瞳が霞み、息が詰る。心臓が跳ね回り、頭が白く惚けて)
(唇を一度離すとどろりと絡んだ唾液が二人の間に糸を引いて輝き、口付けでうっとりと惚けたまま見上げ)

ちゅ…………んむ、好き、だなんて……そんなの……ん……はっ…
……ちゅっ、ちゅる……んんっ、溶けちゃ…っ、とけちゃ……うっ…んんんっ
ん、ちゅ、らめ…だめ……んんっ……ほんと、とけちゃ…とけっ………んふ、んん…っ
…………んふっ、んんんんんっ!!
(キスの合間に愛を囁かれ、さらに呼吸困難になるほど唇を愛され、舌をねとねとと執拗に可愛がられ)
(どっと身体が熱で赤みを増して、唾液を絡めた舌の愛撫に正常な思考が砂のようさらりと浚われてしまう)
(絡め合わせた指先がきつく握り締められ、太股が切なげに震える。ねっとりと舌を吸い上げられた瞬間)
(腕の中で身体がびくんと硬直してつま先がぴんと伸び上がる)

……は、は…はぁ…………や、約束…
…………うん、いいよ、しても………。
(完全に男のものになってしまったような感覚、言われるままに太股を触りやすいようにして)
(若く張りのあるむっちりとした太股を揉み込まれると切なそうに俯き、吐息を漏らして)
248 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/15(土) 01:42:44 ID:???
>>247
……ああ、待っててくれよ?
はははっ、そんな風にいわれたら期待にこたえたくなって………
? 瑛里華?
(妖しく美しく、赤く輝いた瞳に魅入られ……一瞬からだがすくんだ──ような気がした)

ん、ふっ、何、瑛里華と同じさ。
……ただ、ちょっとだけ範囲が狭くて、瑛里華の笑顔が何よりも好きなだけ…んっ…
は……ちゅっ…意識してるわけじゃ、ないんだけどな…んんっ。
ちゅっ……、俺も、きもち、いっ……んんっ。
(きつく結び合った手のひらは、もともと一つだったかのように絡み合い)
(恋人のような口付けは熱く激しく、飽きることなく繰り返され)
(気がつけば、頭一つ分小さな瑛里華を上から覆いかぶさるような体制になっていて)
(……熱く長い口付けの小休止。離れた瑛里華と自分を繋ぐ橋。そして、蕩けきった少女の表情に、鼓動はさらに早くなり)
──瑛里華、すっげえ色っぽい。
(耳元で素直にそんな感想を伝えた)

好き、だ、瑛里華っ……っ、愛してるっ……んん…!
とけ、て…・・・んっ、ふっ…もっと、もっと。声っ、きかせっ……ちゅっ、んんっ…!
やらしい、こえ……ちゅっ……っ! ちゅうううううっ…!
(熱い愛を飲み込ませるように唾液を注ぎこみ、唇をはみ、舌をたっぷりと嘗め回し)
(だんだんと蕩けてくる瑛里華の表情を見ながら、決して休むことなく、愛情たっぷりのキスの愛撫を繰り返す)
(そして、口の中に感じる、瑛里華の舌の痙攣と、腕の中でひくつく体)
(彼女の絶頂を感じながら、その感覚を染み込ませるように、今度は彼女の口の中をひくつく舌ごとたっぷりと愛撫した)

覚えていてくれて、嬉しいな。
………それじゃ、一旦、椅子に座ってくれるかな?
(さっきまで自分で座っていた椅子の埃を軽くはたくと、可愛らしいひざ小僧を撫でながら、椅子に座るように促して)

【すみません、いいところなのにちょっと眠気がっ……】
【凍結を、お願いしてもいいでしょうか??】
249千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/15(土) 01:50:28 ID:???
【凍結、凍結ね……うーん、名無しくん楽しんでくれてる?】
【いや、私はスイッチ入ったから…うん、楽しいけど。】
【凍結はしない主義なの、私】
【ちょっと迷い中……次はいつになりそう?】
250 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/15(土) 01:54:50 ID:???
>>249
【いや、もうすごく楽しんでますよ。会話もテンポよくて楽しいですし】
【そちらも楽しんでもらえているなら、俺も嬉しいです】
【あ、そうなんだ……最初に聞いておけばよかったね】
【次は15日の23時くらいか、16日なら一日フリーですね】
251千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/15(土) 01:59:54 ID:???
>>250
【そう、なら良かったわ!】
【じゃあ今回は15日なら大丈夫そうだし】
【15日の23時に待ち合わせってことでいい?】
252 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/15(土) 02:02:22 ID:???
>>251
【ありがとうございます。無理を言ってしまったようですいませんー】
【ではでは、15日の23時にこちらで待ち合わせしましょう】
【もしも埋まってるようでしたら、伝言板で、というのはどうでしょうか?】
253千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/15(土) 02:04:53 ID:???
>>252
【うん、それでいいと思う。】
【それじゃこっちが埋まってる場合は伝言板でってことでお願いね?】
【じゃ今日はありがとう、楽しかった。明日もまた楽しみましょうね】
【おやすみなさい。お疲れ様でした。】
254 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/15(土) 02:06:34 ID:???
【長時間お付き合い、感謝です。ありがとうございました】
【それでは、また今夜……おやすみなさい、よい夢を ノシ】
255 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/15(土) 23:00:59 ID:???
【こんばんわ、千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKAさんをお待ちさせていただきます】
256千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/15(土) 23:08:42 ID:???
【こんばんは!それじゃレスをするから待っててね!】
【今日もいっぱい楽しみましょう、それじゃまたあとで】
257千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/15(土) 23:15:07 ID:???
>>248
…………はぁ、はぁ…上手いこと、いって…
ん…む……でも嬉しい。私も、あなたが喜んでくれた、ら…
ちゅ、ちゅく…ちゅむ……ん…む…私、すごく、感じちゃってる…
(鋭い快感が全身を駆け巡り、身体が震え上がる。)
(腕の中でこれでもかと愛されて、もう身体はすっかり蕩けてしまい)
(身体に力が入らない。完全に身体を預け、太股がかすかに痙攣を繰り返す)
(達したというのにいまだに貪欲に唇を重ね合わせ、唾液を受け止める)

ん…………ふ……・ちゅう…
(全身を痙攣させる幸せに包まれた絶頂感を染み込ませるように言葉と唇で愛されて)
(もう交わす言葉すら紡ぎだせず、ただ幸福に塗れたキスを受け止め、ねっとりと舌を絡め、唾液を受け止める)

ん…………
(小さくこくんと頷き言われるまま気だるい身体を椅子に預けるように座ると)
(ようやく愛撫から開放され息を整えるように呼吸を繰り返しながら)
(すらりとスカートから伸びる美脚、丹念に愛されたせいか白い肌は愛撫の熱でほんのりと赤い)
(不安そうに見つめる瞳は潤みきって、唇は唾液に濡れ艶々と輝いて色っぽい)
(無防備に投げ出された熱い足を優しく撫でられ、気持ち良さそうに吐息を漏らし)

【展開を進めるためにちょっと描写オンリーになっちゃったけどごめんね。】
258 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/15(土) 23:31:53 ID:???
>>257
は……ふっ……ちゅっ……
瑛里華の舌、ひくひくして……可愛いな?
(絶頂にひくつく舌を、案じるようにそっと舌で撫でて)
(お互いの唾液をすすり合いながら、そっと綺麗な金髪に指を通す)

少し疲れてるだろうし、ちょうどいいかな?
(どこかくたり、とした瑛里華の頭をやさしく撫でると、視線をふっくらとした太ももと、すらりとした美脚に移して)
(……無意識にごくり、とつばを飲み込んでしまう)
それじゃ、瑛里華……約束、通り……
(ふくらはぎにそっと手を添えて、まっすぐに足を水平に伸ばさせると)
ん………れろっ……っ……
(熱を持ち、しっとりとなった太ももを味わうようにつつつつっ、とスカートの中に向けて滑らせ)
……どう? 足、なめられるの……
(ちろちろと太ももに舌を這わせ、感想を聞きながら、手はスカートの中にもぐり込んでいって)


【そうですね、キスが楽しくてちょっと時間をとりすぎてしまいましたし(汗)】
【ここからは瑛里華の足をたっぷり楽しませてもらいますー】

【ところで、時間のほうとかは大丈夫?】
259千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/15(土) 23:57:00 ID:???
>>258
……んっ…も、もう…そんなこといわないで…
なんか無性に、はずかしくなってきちゃう……
(あくまで優しいキスに心臓を高鳴らせながら)
(それとは対照的に唾液に塗れ卑猥な舌と唇が絡み合いそして離れる)
(はずかしいと言いながらも求めることには貪欲で思わず吸い付きながら)
(髪を撫でられる感触が嬉しくてさらに欲しくなる、はしたないと思いつつも舌をねちゃねちゃと音を立てて絡めあわせ)
(やがて離れると、今までの行為を思い出し、ふと我に返ったように真っ赤な顔でそっぽを向いて)

ううん、疲れてはいないけど、たしかにこの体勢のほうがあなたが触りやすいかな…
………ん、いいよ、触って…
(かすれたような甘い声、ぜんぶを許容するような優しさに満ちた瞳)
(ブレザーを押し上げる胸を呼吸で上下させながら)
ん…………あ、ふ…あっ、あっ…
(テンションを極限まであげられたあとの肌は敏感で生暖かい舌が汗ばんだ若い柔肌を這うと)
(戸惑うように目蓋を閉じて、眉を寄せる。頬の上気がさらに増して濡れた唇から疎い声を漏らし)
……ん……な、なんだか不思議な、気分……
背徳的、というか……気持ち、いいんだけど、ね……あっ…
(太股を舌で舐められ、唾液を塗される。熱い衝動が足からその付け根まで駆け抜け、震える)
(スカートの下は暗がりで確認しづらいがレースのあしらわれた白いショーツがちらりと確認できて)
んふ……あっ、んっ……変な、感じ…
(頭を手で掴むと指先でくすぐるように愛撫する、彼の髪の感触を味わいながらうっとりとして)

【今日なら時間は大丈夫。終わるまでいけたらいいわね】
260 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/16(日) 00:12:44 ID:???
>>259
………
ホント、可愛いな。
(優しく撫でる髪に、ちゅっ、と最後に甘く唇を重ねて)
(赤くなってうつむいた瑛里華の頬を撫でて、優しげなまなざしで見つめる)

そうだな、座ってるほうが……やりやすいし。
瑛里華も、楽だろうし。
この体制なら、ちょっとくらい無茶をしても、平気だしね?
(にこ、と笑う顔の裏にはちょっぴり何かをたくらんでいるような雰囲気が隠れていて)
ん……すごい。ふっくらしてて、それなのに、むちっとしてて……
理想の足、だよ、ホント。
(正直な感想を漏らしながら、螺旋を描くようにぐるり、と太ももに唇を這わせて)
ん、気持ちいいか。やっぱり……瑛里華、敏感だね。
でも、こんなので感じてたら……最後までしたらどうなっちゃうんだろ?
(スカートにもぐりこませた手で、そっと赤いそれを巻くりあげ)
(可愛らしいショーツを露にしてしまい)
……可愛い下着、だね。瑛里華のイメージぴったり。
ん……ちゅっ、ちゅっ……
(ショーツの付近にキスの雨を降らせて、時折、意地悪するように下着をかんで、くいっ、と引っ張ったりする))
……んっ……
(頭に触れた瑛里華の手に気づくと、びくっ、と頭を揺らし)
(こしょこしょと、太ももを髪の毛でくすぐってしまう)

【はい、それでは、今夜もよろしくおねがいします!】
261千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/16(日) 00:38:54 ID:???
>>260
ええ、楽だし…やりやs…
やりやすいって……無理って、なにかヘンなことでもするつもりなの?
な、なんだかちょっと、不安なんだけど…
(汗ばむ肌、頬に張り付いた髪を指先で払いながら、見つめ返す)
(優しさの中、瞳はどこか意地悪な思考を感じさせ、不安そうに両手を口元に当ててその行為を見続け)

……ありがと、こういうときだけじゃなくていつも褒めてくれると、嬉しいけど…
で、でも…ん、あっ、あっ…なんかいやらしい表現………んんっ、くっ…
ほら…そういうのが、手馴れてる…って…んあっ…ふぅ、ふぁ…
(足をこんなふうに愛されたことはないから新鮮な快感が足から背中を這い上がる)
(太股の熱がさらに増して、柔肌は蕩けたように柔らかく、そして吸い付くようにしっとりとし)
(舌がぬるりと敏感さを増している太股を舐めるとぞくりと背筋が痺れ、小刻みに身体が震えて)
……敏感、なのか…わからないけど……あなたの舌が触れるたびに、熱くて…
さ、最後まで…なんてだめ…太股を触るだけの約束じゃない
……………あっ。
(うっすらと目を開いて見つめながら快感でかすむ声で言葉を紡いで)
(力の抜けきった身体はされるままスカートをまくりあげられ、純白のショーツが晒されてしまう)
(ショーツはすでに汗と快感で滲んだ液でしっとりと濡れていて、明らかに感じているのを見せ付けて)

……あっ、あっ…んんっ、ふあ、はっ、あっ…
……太股、だけの約束、よ…これ以上……んんっ…あっ…
ふあ……熱、い……熱いの……っ
(ショーツ付近にキスをされると途端に反応が甘さを増して、声が漏れ出し)
(下着を引っ張られるとしっとりと濡れた場所の感触、触れ激しい快感が走り抜ける)
(髪の毛が太股を擽り、頭をぎゅうっと掴んで、恥ずかしさのあまり拒絶するように太股で頭を圧迫して)
262 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/16(日) 00:53:50 ID:???
>>261
ん……ふふ、秘密……今は余計なことは考えずに素直に感じててほしいな。
ん、痛いことじゃないから大丈夫だよ。
……ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、ね。
(くすくすっ、と笑いながら、ちろちろとわざと舌をよく見えるように出してひざをくすぐるようになめる)
(快感よりもくすぐったさを感じさせる愛撫で、少しでも不安を払おうと、小刻みに舌を動かす)

褒める言葉なんて、瑛里華といる間中頭をめぐってるよ。
口に出さないだけで、さ。
んっ……ふふ、そう? でも本当に、むちっとしてて……えっちな足だ。
(余計にいやらしい言い方をしながら、羞恥心をあおるように音を立てて足に吸い付き)
(決め細やかな太もも……普段は、人目にすらあまり触れない声域をじっくりと味わって)
それは、やっぱり瑛里華の脚がえっちなんだよ。
そういう約束だったけど……瑛里華は、我慢できる?
キスでイッちゃって、こんな風に脚をなめられて、さ?
(外気にさらされたショーツはしっとりと蜜に湿って)
(ほのかに女の香りを漂わせているようで……)
ふふっ。
(ただ、わざとそれを口に出すことはなく視線だけを這わせるようにショーツに向けて)

ん、ちゅっ……ちゅっ……んんっ、そう、約束……
だけど、約束の更新は、できるでしょ?
(はむ、と下着を口に加えると、じゅわ、と甘い蜜が口に入ってくる)
(それを舌に絡ませ、足の付け根にとろとろと擦り付けるようにして)
ほら、瑛里華、脱がすよ?
(下着と脚に意識を集中させている間に、するりと革靴とソックスを脱がして)
もっと、もっと、熱くしてあげる。
(きゅ、と程よく抵抗する太ももと、綺麗な手のひらを、意地悪くこじ開けると、右足を高く上げさせようとする)
263千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/16(日) 01:20:08 ID:???
>>262
ん……あなたがそういうんだったら…
ん、ふ……痛かったり、したら…許さない、からね……んんっ
うあっ………なんなの、かしら…きゃ、くすぐったい、わ…んふっ
(疎い愛撫のお陰か思考が快感に流されずに済んでいるため逆にはずかしさが増して)
(膝を舐められるなんて経験したこともなく、赤みが差した膝が唾液に濡れて卑猥になり)

ん…う……もう…そういうことを自然にいうから慣れてるって言ってるの…
他の女の子にも、そういうこと言うんでしょ…?
……やだっ、音たてて…はずかしいっ…んんっ、あっ、はっ…
(赤く染まった熱い太股に吸い付かれ、唇で愛されると背筋が反り椅子のもたれに圧し掛かって)
(はぁはぁと抑えきれない吐息、瞳は涙が溢れそうになり、唇が開かれている)
………が、我慢できるわっ……んあっ、は…
キ、キスは…あなたがすごく上手だったから……はあっ、ん…
約束の、更新は受け付けて…んんっ、うあっ…ませ、ん…
はぁ…はぁ………んっ
(下着に唇が吸い付くと背筋がびりびりと痺れが這い上がる)
(すっかり蜜で濡れてしまった場所に唇の狼藉で思わず声のトーンがさらに甘さを増して)
(脱がすよという声に快感で惚けた頭は、意味をそれほど理解せずに小さくこくりと頷き脱がされるままになり)
…………はぁっ、はずかしいよぉ……こんな格好…
(抵抗する太股を押し開かれ、右足を高く持ち上げられるとこれでもかとショーツが晒され)
(顔を真っ赤にしてはずかしそうに顔を振る)
264 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/16(日) 01:37:06 ID:???
>>263
もちろん、瑛里華のお母様に誓って、痛いことなんてしません。
ん、ちゅっ……ちょっとこそばゆい、かな?
(頬を染める様子を見上げると、おかしそうにわらって)
ん、ここもすべすべで綺麗だな? 俺のひざなんて擦り傷だらけでざらざらなのに。
(舌が這うそこは一切のざらつきはなく、つるつるで、男との差を思い知らされれ感嘆のため息を漏らす)

慣れてなんていないってば……瑛里華にだけ……
って言ったりすると、やっぱ疑われるのかな……
(寂しそうにため息をこぼして)
ちゅっ、ちゅっ……んんっ。
恥ずかしいのが、気持ちよくなってくるから……もうちょっと。
(愛撫にくったりとなった瑛里華の悩ましげな姿に、胸を高鳴らせ)
(もっと恥ずかしくしてやりたい、という欲求に駆られて……)
そうなら、いいんだけど……ね。
ふふっ、キスは我慢できなかったのに、こっちは我慢できるなんて、すごいな。
結論を出すのは、まだ早いって……ちゅっ……
(下着を唇で加えると、ほんの少しだけ下ろし、羞恥心を煽り)
(さらに右足を自分の顔の高さまであげて……)
こうすると、瑛里華の全部見えるね……
恥ずかしいのはこれから、だよ。
はむ……ん、っ……ちゅっちゅっ……ううううっ!
(素足になった右足)
(その指先を口に含むと、丹念に指先一本一本まで舌を這わせ、愛撫を始める)
(瑛里華の脚の間には腰を押し込み、硬くなった股間を、ぐいぐいとショーツに押し付けて)
265千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/16(日) 02:05:46 ID:???
>>264
お母様は…関係ない、わよ…ん、んっ…
う、うんっ………くすぐった、いかも…でも気持ちいいか、な…
そりゃあ…男の子はやんちゃなことばかりするからでしょ、兄さんといい男の子ってそういうところがあるし…
(自分の膝を見て感想を漏らす姿に不思議そうに小首をかしげて)

ん……ふ……はぁ…
信じ難いけど…いま、は私だけを見てくれてるから…いいよ。
……・・・恥ずかしいのが、気持ちよくなる、の?
んんっ…うあ、は、あっ……
(見つめられると顔が途端に赤に染まる、心臓が高鳴り、息が苦しくなる)

んんっ、はぁ……あっ、あっ…我慢できるわ……そのくら、い…んっ、んんんっ…
(下着は用を成さないくらいに濡れていて、少し下ろされると外気の感触に震え上がって)
(少しむっとしたのか持ち前の負けず嫌いを発揮して言い返すと)
(甘く濡れた声、どんどんトーンが高くなり甘く塗れてくる)

きゃっ……な、なに!?
……んふっ、ふあ、うう……そんなの、きたな、いわ……んうっ、あっ…
足の、指なんて舐めないで……は、あっ、うあっ………
(素足になった白い右足の指先を口に含まれ、舌を這わされると驚きいやいやと首を振って)
(真っ赤にした顔を小さく振り、困ったように瞳を伏せるが舌の感触と足の指までも愛されてしまっている感覚)
(恥ずかしさと快感の板ばさみになって戸惑うように、眉を寄せて痺れるような感覚に震え上がり)

…………あっ……あなたの、熱く…なってる………
(硬く隆起したものが自分のショーツに押しつけられる感触を感じ、ぶるるっと震え)
(その熱と固さをショーツ越しから感じ取って、腰が甘く疼いてくる)

266 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/16(日) 02:22:31 ID:???
>>265
ん、瑛里華はどこ愛しても感じてくれるから嬉しいな……
どうしてだろう……会長のひざもすべすべしてそうな気がするのは。
(苦笑を浮かべながら再び膝にキスをして)

嬉しいな、瑛里華、ずっと瑛里華だけを見てるよ?
(さびしそうな顔が一転、嬉しそうな笑みを浮かべて)
……多分、ね。
いまだって、ほら……照れているけれど、なんだかどきどきしてない?
(赤い顔の瑛里華をじっと見つめながらそうささやき)

ん、我慢、ねぇ。その割には声、とろけかかってるみたいだけど。
(少しだけ乱れたショーツは、扇情的に視覚を刺激し)
(唇に感じる甘い蜜に、乱れかかっている彼女の姿をリアルに感じさせて)
また、後で聞くね?
(ふっ、と下着の上から息を吹きかけ、いったんショーツから顔を離した)

ちゅ、うっ……ん、きたなくなんて、ないさ……ちゅっ、ちゅっ。
(可愛らしい足の親指を口に含んで、ちゅくちゅくと吸い上げ)
(可愛がるように舌を絡ませ、愛撫を加える)
ん、瑛里華の指、美味しいっ……ん、れろっ……れろっ。
ほら、指の間も、綺麗に……ね。
(次々と口に指を含み、唾液でてらてらとぬらし)
(やがて指の股にまで舌をねじ込み、音を立てて吸い上げて)
ちゅっ……んっ、ああ……さっきから、ずっと……ちゅっ……
あふっ…んんっ、こんなになってたんだ……ちゅうっ。
(ねっとりとつま先をしゃぶりながら、腰は激しくショーツをこすりたて)
あ、うっ……約束……更新、してくれないかな?
瑛里華をたっぷり愛して、何度も何度もイカせたい……
(熱っぽくささやきながら、かかとから土踏まず、そして、つま先まで舌を這わせ)
267千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/16(日) 02:58:02 ID:???
>>266
…ふふ、兄さんは…まあ、あれは特別ね、考えないほうがいいかも。
ん………ふ……他の人のことわからないんだけど…私って、感じやすいの?
うん、ありがと…ずっと私を見て…
どきどきはしてるけど、気持ちがいいのかはわからないわ
こういうのは初めてだし…正直なところわからないかな。
だってあなたが上手に、するから……私………ああっ…
(汗ばんだ美貌、金色の髪が上気した頬に張り付いて艶かしい)
(膝に口を寄せられてキスをされると鼻をならして苦笑してしまいながら)
(ショーツは蜜に濡れていてどれだけ感じているかをあらわしていて)
(熱っぽい溜息を吐きながら、心はされるのを待ち望んでいる)

……んんっ、そんなふうに…言われても、嬉しく、ないっ…んふぅっ…うあっ…
ひゃっ、あ…あっ…ううっ…足の、指まで、こんなふうに…
指の、間なんて……んんっ、くすぐった、すぎ…るって…っ…
(ほっそりした足が小刻みに震える、指先を愛撫されくすぐったさと妖しく疎い快感が胸を這い回り広がって)
(じわじわと湧き上がる妖しい快楽に胸が切なく疼く、唇に添えられた指をかみ締め耐えるように)

はんっ、あっ…熱くなって、る………
(その感触を感じるだけで身体が熱くなり、痺れが走り抜ける)
(なんだか途端に悪戯心が芽生えて、隠してた吸血鬼の力で彼を押し倒す)

…………ふふっ、いいわよ。私も、スイッチ入っちゃったから…
そのかわり私がするから、ね…?
(そういって、押し倒した身体の上に乗っかりその胸板に手を這わせ妖しく微笑む)
(細くしなやかな指先が下にさがっていくと今度は股間部を指先でなぞるようにして撫で回し)
(その隆起した男性のものを出す。)

………ん、あ…すごく、興奮してるみたい…熱くなってるわ…
………入りたい?
…………んあ、あっ…は、あっ、あっ……んんんんっ
(ショーツをずらして自ら、蜜に濡れた秘裂を晒してゆっくりと腰を下ろしていく)
(くすりと子供のような無邪気さで微笑みながら熱く濡れた場所に埋没させて)
(奥まで入り終えると身体をぴんと反らして熱く芯の通った感触がしっかりと感じられる悦びに打ち震えながら)
268 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/16(日) 03:14:25 ID:???
>>267
ああ、やっぱり………あの人はきっと常人でははかれない世界にいるんだなぁ。
……ちゅっ……んんっ……少し、敏感な感じがする……かな。
仕事と同じで、なれてないからだと思うけど。
俺も、あんまり慣れてないから、自分では上手かよくわからない……けど。
瑛里華が喜んでくれるなら、嬉しい。
(美貌の少女の膝に口付ける姿は、むしろ愛撫しているというよりも、忠誠を誓っているような気がして)
(苦笑を浮かべる瑛里華に照れ笑いを浮かべて)

ん、ぁ……ちゅ、っ、そ、う? 褒めてる、つもりだったんだけど。
……ん、ふ……ふふ、こうしてると、瑛里華の脚を征服したみたいで……興奮しちゃうな。
(誰も触れたこともないと思われるつま先を存分に舐め、しゃぶり)
(快楽に震える瑛里華の表情を楽しみながら)
(ふやけるほどねっとりと、執拗に脚の先端を中心に責めてつづけていたが)

──え?

(不意に上下が反転して、何の抵抗もなく瑛里華に地に伏されて)
ちょ、えり、かさん?
ん、ぁ……っ!
(散々羞恥心を煽ったり責めていた相手にひっくり返されて、目を白黒させている間に)
(手でペニスを引きずり出されてしまって)
く、ぁっ……うううっ、そりゃ、念願の美脚を好きにできたんだから、こうなりも……するっ。
はっ、ぅ……はいり、た、い。
あ、くううううっ……!
(熱くとろけた秘肉に飲み込まれるようにペニスが埋まっていく)
(それだけで達してしまいそうな快感に、眉を寄せて必死に耐えて)
え、瑛里華の中っ……熱くて、っ……!
(きゅっ、と少し動くだけでびくっ、と腰が浮いてしまって)
269千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/16(日) 03:36:21 ID:???
>>268
あ………んっ。
(ぶるるっと背筋に快感が奔り抜け、甘く蕩けるような声を漏らしてしまいながら)
(中に感じるペニスの感触を壁ぜんぶで貪欲に感じながら、その感触をねっとりと味わうように)
(亀頭からカリ首、棹にいたるまでをまるで舌で嘗め回すかのような淫靡な締め付けで味わいながら)

………う………んっ。
すごく……固く、て熱いわ………男の人って、みんなこんなふうに、なるの…?
なんか………受け入れてるだけで、どうにかなっちゃいそ……。
(狭い膣中を大きなペニスがみっちりと収まって、びくびくと脈動する感触を敏感に感じながら)
(切なかった奥まで隙間無く埋め込まれている感触にただただうっとりと瞳が快感に濡れ、唇は小さく開いて切なげな吐息を漏らす)
(収まってしまってるせいか身体中が敏感になったように痺れ、疼く)
(胸板に両手をついて俯くとペニスの固さを感じながら腰を揺すり、甘い情動に震える)

…んんっ、ふ……私のなか…熱い…?
気持ち、いい…?
私も、すごく気持ちがいい……腰が溶けちゃい、そ……
(そういうと身体を僅かに浮かせペニスがゆっくりと粘質な音を立てて抜かれ、またゆっくりと腰を落とされ埋め込まれる)
(襞が捲られ、戻る時にまた擦りあげられる。ねっとりと濡れた壁がこすり付けられるとぞくぞくと痺れが這い上がって)
(熱っぽい吐息が零れ落ちる。)
270 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/16(日) 03:51:53 ID:???
>>269
す、げっ……これが、瑛里華のっ……!
(暖かな膣壁で包み込まれたそれは、ときどきびくんっ、と反応を見せながら)
(徐々に大きく、さらに硬くなっていき)
んくっ、ま、まるで、吸い付かれてるみたいだ……
(とろとろに蕩けた膣内できゅんっ、と締め付けられると、敏感な竿やくびれにねっとりとひだが絡みつき)
(この世のものとは思えぬ快楽に眉を寄せ)

あ、ああ、ましてや、好きな子にこんな風にすれば、なっ……んんっ……!
入れてる、だけで、か……、ははっ……
俺も、瑛里華の中に納まってるだけで……すげえ、気持ちいい。
(ぎゅうっ、と締め付ける膣内で、動いていないのにもかかわらずペニスはびくびくとうごめき)
(ぴったりと張り付いた襞にはドクドクと熱い生命の鼓動を刻み付けるように心臓と同じタイミングで脈動を伝えて)
く、うううううっ……!
(さらに腰をゆすられれば、女性のような声を上げてしまって、ひそかに赤面する)

あ、うう、熱いわ、柔らかいわ……しまるわっ……
ああ、なんか、もぉ、このまま狂っちまいそう……!
(ゆっくりとした腰の動きに、じれたように腰は浮き)
(引き抜かれれば、こりこりとした肉壁を雁首が削り、押し込まれれば、亀頭が奥深くをつつく)
えり、かっ……!
───も、もう、俺っ!
(一番奥まで突き刺さった瞬間を狙い、軽く、こつんっ、と腰を跳ね上げ、子宮の入り口をたたいて)
271千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/16(日) 04:22:51 ID:???
>>270
すごい……中が、どんどん熱くなって…
あなたの……がびくびくって震えて、なんか私のお腹、じんじんしちゃ、う……
……ん……はぁ…気持ちいい、みたいね…?
でもまだ、こんなものじゃないから、もっと………んっ、ふあっ、はあっ………んふっ…んんんっ
(結合部は零れ落ちた蜜に塗れふやけそうなほど濡れている)
(感じてる姿を見てると胸の熱がさらに強くなってもっとしてあげたい、したいという情動に駆られ)
(少しだけ腰を揺するペースを早くする。ぐちゃぐちゃと音を立てては飲み込み引き抜かれるペニスの感触に)
(身体が痺れきり、身体が激しい快感を訴えかけてくる。唇をかみ締め、声を押さえ込みながら腰を振り続け)

……あなたも、こうしてるだけで、気持ちが…いいの?
ん……んっ……あっ、あっ、ふあっ…嬉しい、私の中で感じてくれてるの、ね……あっ、あっ…
ふふ、もっと感じて…?私もすごく……あああっ、んんっ…
(腰を揺するピッチを段々と早めながら顔を見つめ淫らに微笑む)
(膣内はペニスを射精させない程度に締め付けながら、その固さをいつまでも味わおうとねとねとと蠢き舐めまわす)
(感じている声を聞くと、どくんっと心臓が跳ね上がりもっとしたいという欲望に変換されて)
(自分の余裕さを打ち消すようなペースにまで踏み込み始めるように腰を使いはじめ)

あああっ、ふう、あっ、あっ…んんんっ…すご、いっ…
あなたのが奥を、叩いて、るっ……うんっ……か、感じすぎちゃ、うっ……
うんっ、うんっ…ああああっ…んんんっ、ひゃうっ……いいよっ、出してっ…いいよっ
(自分の余裕さまでも消し飛ばして、快感が頭の中まで駆け巡るともうたまらず淫らな腰使いになり)
(卑猥な音を立てながら結合部からは白く濁った蜜を零しさらに駆け上がるように腰を落とし続け)

……あああっ、すごくっ…すごく、かんじてっ………
わ、私…も……いってっ…いっちゃ、うっ
いくっ……いっちゃうっ……あああっ、あああああぁぁぁぁぁっっっ!!!
(子宮口をぐりっと抉りあげられ、さらに叩きつけるような亀頭の刺激にたまらず達してしまい)
(身体が弓なりに跳ね上がると汗が宙を舞うように飛び散り、金髪がふわりと舞い上がって)

………はぁ………はぁ……
(くたりと身体から力が抜け落ちると前に倒れてその首筋に顔を埋めて幸せそうに絶頂の痙攣を受け止める)
272千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/16(日) 04:24:03 ID:???
【ごめん、かなり長くなっちゃった。眠気は大丈夫?】
【とりあえずあと数ターンでおしまいかしらね、もう少しだからお願いね】
273 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/16(日) 04:45:01 ID:???
>>271
んく、ぅっ、ああ、わかる……瑛里華の中、すごい熱くて、俺の、焼けちまいそうだ……
瑛里華も、感じてるんだな……っ……
く、望む、ところだ。もっともっと、瑛里華と交わってっ……!
どろどろになるまでっ……!
(ペースアップした腰の動きに翻弄され、表情からはどんどん余裕がなくなっていく)
(目の前でゆれる瑛里華の胸をぽーっと見つめていたが、無意識に手が伸びて)
(柔らかなバストを少し乱暴にこね回し始める)

ああ、すごい気持ちいい……っ!
瑛里華っ、っ……! ふたり、で、もっと……っ……!
(不規則に腰をゆすり、より長く、より強くこすりあう時間と場所を増やそう試みて)
(上半身だけなんとか起こすと、先ほどの色っぽさとはまた違う妖艶さをにじませる美貌に理性はだんだんと失われて)
えり、かっ、もっと、したいっ、もっとお前とセックスしたいっ……!
(気が付けばそう口にしていた)

気持ちいいんだ、なっ、瑛里華っ……!
ああ、もっともっと突いてっ、おかしくなるくらい感じてっ……!
(目の前でゆれる瑛里華のヒップに手を伸ばし、割れ目をさすさすと撫で回し、おくのすぼまりを指先で捏ね回して))
(更なる快感を求めて、彼女の膣内のさまざまな場所を突きまわすように腰をずらす)

く、ぅっ……俺も一緒にっ……うううううっ……!
(ごつんっ、とぶつかり合う亀頭と子宮の衝撃に、激しく締め付ける膣内)
(襞の摩擦と、瑛里華のなまめかしい嬌声に耐えられるはずもなく、ペニスを激しく跳ねさせながら)
(どくどくっととどまることを知らないように精液を注ぎ込み続けて)
く、ぁ……とま、らない……っ……す、げっ……
瑛里華の膣内、びくびくして……離してくれない……
(スカートのしたの柔らかなヒップと、汗ばんだ太ももを撫でながら、長い長い射精を続けて)

……すご、かったな……まさか、瑛里華の方からしてくるとは、思わなかったな。
(さらりと胸にかかる金髪と、そして、首筋に触れる顔の感触)
(特に首筋に感じる唇に、ぞくり、とした感覚を覚えるが…幸福と快感の渦の中ですぐにそれは押し流されてしまって))
……瑛里華、イけた?
(激しい性交の後の痙攣に震える瑛里華の背中とお尻をなでながら優しくささやきかけ)

【大丈夫ですよ。眠気のほうもまだなんとかなります】
【了解しました、それでは引き続きお願いします〜!】
274千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/16(日) 05:14:36 ID:???
>>273
あ…………んっ…お腹の中であなたの精子が泳いでる…
………ん、あっ……ごめんね、エッチな女だって幻滅させちゃったかも……はぁ…
(汗ばみ震える身体、いまだに射精のを続ける感触に緩やかで下るような絶頂を感じながら)
(どくんどくんと中で膨らんではじけたものがじょじょに勢いを無くしていくのと同じく身体の熱も落ち着いていき)
(肩で息をして、同じく行為を終えて汗ばむ彼の肌に口付けをしてマーキングしながら)

ん………すごく感じちゃって…いっぱいいっちゃったわ、はずかしいけど…
あなたは、どうだった?私の中は気持ちよかった?
他の女の子に比べたら、たぶん劣るかもしれないけど……んふ、んんっ、ちゅ…
(首筋に何度もキスをしながらも、胸の中に湧き上がるはさらなる疼き)
(……衝動。喉が渇いて、 が欲しくなる)
(踏み止まろうと思いながらも頭の中ではもう吸 のことが占め)

…………あ、う…ふあ、はぁ……でもいき、なり、あんな場所を触るから驚いちゃった、わ…
(いまだに敏感になっている背中とお尻を撫で回されると甘い情動が駆け抜け、思わず胸をむにゅりと押し付けるようにしながら)
(出来る限り、思考をそっちに持っていかないように堪えながら)
(彼に微笑むと胸に猫のように摺りついて、甘えて)

ん………んんんっ……ふう…なんか寮の門限を過ぎちゃった。
(身体を起こすと自分の中でいまだに震えるペニスをねっとりと絡め取るように締め付けて)
(くすくすと無邪気に、それでいて妖艶に微笑むと、男を誘うような流し目と自分の唇をツッと這う指先)

……責任とってくれる…?
(そういってねだるような視線を向けて、また緩やかな快楽を貪るのだった。)

【とりあえずこんな感じでどうかしら?】
275 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/16(日) 05:29:35 ID:???
>>274
う、むむむっ……何か、ものすごいたっぷり中に出しちゃったんだけど、大丈夫、かな。
(まぁ、責任は取るけど、とぼそぼそつぶやいて)
いや、そんなことないさ……瑛里華の意外な一面、って感じで。
エッチならどんと来いだし……むしろ俺のほうが、その──脚とかお尻で妙に興奮する人間で、幻滅しなかったか?
(なんだか少し落ち込んだようすの瑛里華の頭を優しく撫で)
お、おいおい、あんまりキスマークつけるなよ。白ちゃんとか寮長に見られたらなんと説明していいのか。
(キスマークのマーキングを受けながらわずかに笑みを浮かべて)

うん……なんていうか、色っぽいというよりも妖艶で、すごい綺麗だった。
気持ちいいなんてもんじゃないさ。ずーっと抱いてたいくらい……よかったよ。ほかの女なんて、目に入らないくらい。
こら、そろそろやめっ……ん? 瑛里華?
(首筋を見る目が、先ほどまでと違う気がする)
(首筋の皮膚ではなく、肉ではなく、血管ではなく、更に奥の命の雫を射すくめられているようで)
(……身動きが取れなくなって)

いやはや、すまない、俺も少々前後不覚になっていたもので……
(柔らかな胸を押し付けられると、苦笑を浮かべ……意識をそらそうとしている彼女の姿に気づき)
(意地悪く笑うと、谷間をさすり、アヌスを指先で撫で感覚をこちらに向けさせようとして)
よしよし、瑛里華は甘えん坊だな?
(甘える彼女の頭を撫で、髪にキスをし甘やかす様に頭を撫でる)

だなぁ……シスター天池のお仕置きフルコースかな?
ん……っ。
(きゅんっ、としめつける膣にぴくんと眉を跳ね上げ)
(視線を顔に移せば、妖艶な瑛里華の姿にごくりとのどを鳴らし)

……もちろんだ。
今度は、俺がしてやりたいんだけど、どうだい?
(ねだるような視線に微笑を返して)
(再び長い夜がまくをあげた)

【いいと思います〜! それではこれで〆、といたしましょう】
276千堂 瑛里華 ◆XSmDaERiKA :2008/03/16(日) 05:34:36 ID:???
【私がレス遅いから迷惑をかけたけど楽しかったわ、今日はありがとう】
【あなたも楽しんでくれたならいいけど。とりあえずお疲れ様】
【もし機会があればまたよろしく頼むわね】

【それじゃおやすみなさい、ゆっくり休んでちょうだい。】
277 ◆DM3LbrMlYY :2008/03/16(日) 05:41:37 ID:???
【いえいえ、その分内容もとっても濃かったですし、楽しかったですよ】
【こちらこそ、長時間のお付き合いと無理な凍結をきいてくださってありがとうございました】
【副会長こそ、おつかれさま……ええ、向こうでお会いしたらまたおしゃべりさせてもらいますー】


【おやすみなさい……風など引かないように気をつけてくださいノシ】
278 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/19(水) 22:17:55 ID:???
【こんばんは。】
【これから暫く、スレをお借りします。】
279涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/19(水) 22:25:24 ID:???
【同じく、ロールにスレをお借りします】

>好きに使うスレ765
んん…そりゃぁ、こんだけ人の顔に出しといて、気持ち良くないとか言ったら怒るわよ…。
(気持ち良かったと言われ内心喜ぶが、素直に受け止められず、顔を背ける)

別に、アンタが変態だろうとなんだろうとどうでもいいんだけど、
急に可愛いだなんて言われて気味が悪いのは確かね…!

で、その…こっちの用件は終わったから、もう閉まってもいいわよ…。
なんか、最初のあたしの要求からズレてた気もするけど…。
(まだ胸中では興奮が燻っていたが、当初の自分の要求が満たされた以上)
(これ以上を自分から要求するのは躊躇われた)

【それじゃ改めて…今日もお相手よろしくっ!】
280 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/19(水) 22:35:01 ID:???
>>279
これだけ出して、気持ちよくないわけがない。
いきなり可愛いと言ったのは、少々軽率だった。失礼。
(ハルヒの顔を胸ポケットに仕舞っていたハンカチで拭い)
(目が開けやすくなるようにした)

もう終わりか。
それじゃ、さっさとコイツを仕舞おう…と言いたいところだが、
まだ仕舞う気にはなれないな。

俺のモノを見たんだから、今度はハルヒが見せてくれる番だろ?
一方的に見せえて終わるのは釈然としないからな…
胸、見せてくれよ、ハルヒの胸、一度生で拝みたかったんだ。
(そう言って、一度は萎えたが復活し始めているペニスを晒し続けたまま自分の要求を口にした)

【こちらこそ、よろしくお願いします。】
281涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/19(水) 22:49:46 ID:???
>>280
ん…そうしてくれるのは嬉しいけど、アンタ、そのハンカチどうすんのよ…。
(顔を差し出し、ハンカチで顔を拭かれつつ)

え…?ちょっと…!なんでアタシが…!
(胸を見たいと言われ、怒りとともに拒否の言葉を述べようとしたが、自分でその言葉を噤んだ)

その…そんなに、見たい…?
(自分の襟の辺りを押さえ、羞恥心を覗かせながら、少年の意思を確認する)
(それが、少年の意思を受け入れようとしていることは、明らかだった)
282 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/19(水) 23:01:14 ID:???
>>281
購買でパン買った時に余った袋に入れて持ち帰るよ。
そもそも、自分で出したもんだしな。
(ハルヒの顔を拭い終わると、鞄から袋を取り出してハンカチを入れる)
(栓は軽く締めて、鞄に仕舞いこむとハルヒに向き直った)

なんでって、それは俺がハルヒの胸を見たいから。
(怒られることを前提で開き直って言う)
ハルヒの胸、見たいなぁ…
是非とも見せて欲しい。
それで触らせて欲しい!
(ハルヒの揺らぐ決意を自分にプラスになるように後押ししようと、ハルヒの問いに返事をする)
283涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/19(水) 23:16:33 ID:???
>>282
そ、そうなの…ちゃんと考えてんのね…。
(思いつきで拭いてたんじゃないと知り、感心する)

う…うぅぅ…もうっ!しょうがないわねぇ!それじゃ出血大サービスよ!
(そう言って勢いよく制服の前を開け、青と白の縞模様のブラジャーを晒した)

はい…好きにすればいいじゃない…。
(朝比奈みくるほどではないにしろ、年の割には十分に成長した膨らみを堂々と見せつける)
(その姿勢とは裏腹に、羞恥に満ちた顔は、軽く横に逸らしていた)
284 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/19(水) 23:28:21 ID:???
>>283
まぁな。こいつは余談だが、ハンカチはいつも二枚持ち歩いてる。
別に、こういうことを想定してるわけじゃないが。

そこなくちゃ!
(ハルヒが乳房を晒すのを見て、心の中では大喜びする)
(晒された形のよい乳房に視線を注ぎ、唾液を音を鳴らして飲み込んだ)

今更、そんなに恥ずかしがらなくてもいいんじゃないのか?
俺はハルヒのそういうところ、いいと思ってるけど…
(好きにしてもいいと言われて、ハルヒの乳房に両手を伸ばす)
(そっと被せるように手を各々の乳房に添えると、軽く乳房を握り締め)
柔らかいな、ハルヒの胸…
大きさと言い、形と言い……揉み応えは…
(確かめるべく、手を開閉させ、拙い手つきでハルヒの乳房をゆっくりと揉み始めた)
285涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/19(水) 23:37:28 ID:???
>>284
なるほど…余計な談だから余談っていうのが、改めて確認出来たわ。
(少年の話自体をスルーし、皮肉でもって返した)

べ、別に今更恥ずかしがっちゃいないわよ!
ただ…今までは、アンタの見てただけで、あたしの方が見せるのは初めてじゃない…。
(強がりを言いつつも、後に続けた言葉は、恥ずかしがっているのを認めるも同然だった)

んっ…あん…アンタに一方的にされ続けるなんてごめんだわ…。
(乳房を揉まれ、微妙に喘ぎ声が漏れ始めた頃、出しっ放しになっていた少年の肉棒へと手を伸ばした)

さっきあんだけ出したのに、なんでまだ大きいまんまなのよぉ…!
ていうか、さっきより大きいくらいじゃない…!んんっ…!
(乳房を揉む少年に負けじと、すっかり硬さを取り戻した肉棒をまた扱き始める)
286 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/19(水) 23:51:28 ID:???
>>285
そりゃどうも。
(皮肉で返されたことを察知し、自嘲気味な笑みを浮かべ)

言われてみれば、それもそうだな。
でも、そう言うってことは、態度とは裏腹に…いや、なんでもない。
(ハルヒの両乳房を揉みしだき、その手に感じる柔らかさに感動を覚える)
(弾力は申し分なく、乳房の先端の小さな突起も指で摘んでみる)
こうやってコリコリされるのって、女の子的にはどうなん?
気持ちいいらしいが…
(乳房の形を次から次へと自在に変形させながら、乳頭を指で転がしたりし)

うおぉ…
は、ハルヒ…嬉しいが、今扱かれると…アァッ…
(一度射精して感度が上がっているために、少し扱かれるだけでペニスは大きく震えてしまう)
…けど…いいぞ、ハルヒ……
287涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/20(木) 00:08:52 ID:???
>>286
なんで…アンタに、そんなこと言わなくちゃいけないのよぉ…!
んんっ!やぁっ…そこばっかり、弄ったらぁ…!ひうぅっ…!
(乳房を揉まれながら乳首まで摘まれると、その刺激に、膝が崩れそうになってしまう)

なによ…二回目なのに、もうそんなすぐ気持ち良くなっちゃうの?
二回も手で出しちゃうなんて格好悪いわよねぇ…
まして今度は、あたしを攻め立てようとしてる最中に、なわけだし…

ほら、ほらぁ…アンタがあたしを気持ち良くさせようなんて、百年早いのよ…
アンタは、あたしのおもちゃになって…んんっ、はぁんっ…!
(肉棒を扱かれ、すぐに快感と感じた少年に対し、優位に立とうとするが)
(その間も乳房を攻められて、喘ぎ声をこぼし、言葉を遮られてしまう)
288 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/20(木) 00:19:21 ID:???
>>287
いや、俺ばっかり気持ちよくなってるから、ハルヒも…って思ってさ…
(乳頭を摘み、引っ張り、弾いたりしてハルヒの様子を伺っている)
でも、答えをわざわざ聞く必要はなさそうだ…
(ハルヒが快楽に抵抗しようとする様子をもっと見ようと、乳頭をキュッと引っ張って離す)
(乳頭をひとしきり弄繰り回すと、再び乳房を揉み、マッサージする要領で手を動かした)

い、一度射精すると、敏感になるんだよ…だから…
(少し悔しくて、ハルヒの脇を擽った)

ハルヒを気持ちよくする方法は、他にも考えてるさ。
まだまだこれからだって…
(ペニスは元の硬さと大きさを取り戻し、鈴口からは先走りをとめどなく溢れさせ)

…今度は、ハルヒの下を見たい。
つまりは…言わなくても分かるだろ?
289涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/20(木) 00:33:56 ID:???
>>288
【ごめんなさい…ちょっとやりづらくなっちゃってるわ…】
【「奉仕なり、オカズになることなりを要求」って話だったと思うけど…ただ受け身になるのって苦手なのよね…】
【無理やり系ならまた別なんだけど、そういうわけでもないし…】
290 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/20(木) 00:37:12 ID:???
>>289
【失礼しました…。自分もつい調子に乗って、最初の要望を忘れていました…】
【ここから先は、自分がハルヒに奉仕を要求させてもらっていいでしょうか…?】
291涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/20(木) 00:42:47 ID:???
>>290
【うん、それかもしくは、あたしがされる側で、もうちょっと強引に進めてもらえればいいのかも…】
>>288に返すにしても、それですんなりOKするのってどうもイメージ湧かなかったのよ】
【かと言って、また聞き返して確認っていうのはくどいし…】

【それじゃあ、>>287へのレスをやり直してもらってもいいかしら?】
【奉仕を頼むか、強引に迫るか、どっちにするかは任せるわ】
292 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/20(木) 00:47:26 ID:???
>>291
【ありがとうございます。】
【>287へのレスをやり直しますので少々お待ちください。】
【奉仕をお願いさせてもらいます。】
293 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/20(木) 00:51:41 ID:???
>>287
(ハルヒの胸をしばらく揉み続け、ハルヒの手淫に身を委ねている)
(だが、それだけでは物足りなくなり、もっとハルヒに気持ちよくしてもらいたいと、次の要求を告げる)
ハルヒ。手でしてもらうのも気持ちいいんだが、もっとして欲しいんだ。
ほら…ハルヒのお口で俺のを咥えてもらうとか。
…おや、はっきり言おう。

ハルヒにフェラをして欲しい。
その口で今すぐ俺のモノを咥えてしゃぶってくれ。
なぁ、いいだろ…?
(自制がきかなくなりそうなのを抑えながら、ハルヒの頭に手を添え、ペニスに顔を寄せようとする)
294涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/20(木) 01:01:47 ID:???
>>293
え…?アンタのを、口で…?やっ…!
(少年の要求を受け止め切れてない内に、頭を押さえつけられてしまう)

ちょっと、何すんのよ…!そんなこと、無理矢理されてまで…!
(当然のように怒りの態度をぶつけるが、次第に、目の前の精臭を放つ肉棒に意識を吸い寄せられてしまう)

そんなに、しゃぶって欲しいの…?
今度はあたしの口で、精子、出したい…?
(肉棒の根元に両手を添え、少年の顔を見ながら尋ねる)
(その表情は、もう一歩少年から後押しされるのを、待っているかのようだった)

【ありがとう…わがまま言ってごめんなさいね…】
295 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/20(木) 01:07:16 ID:???
>>294
ハルヒの口で気持ちよくなりたいんだっ
(さすがに手に込めた力が強かったかもと思い、手の力を抜いた)
お願いだよ、ハルヒ…
どうしてもハルヒの口で気持ちよくなりたいんだ…
(願いが通じたのか、ハルヒはペニスを両手で持って確認してきた)
(自分はそれに迷うことなく肯定の返事を返した)
あぁ。ハルヒの口で射精したい…!
(腰を突き出すと、震えるペニスがハルヒの鼻先を叩いた)

【いいえ、お気になさらずに。】
【ところで、本日は何時までロール可能でしょうか?】
296涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/20(木) 01:19:37 ID:???
>>295
そんなにあたしの口で…だから、こんなに…。
(少年に何度も口淫を懇願され、それを期待して眼前の肉棒が勃起しているんだと思うと、胸が熱くなってしまう)

やっ…!そんな精子まみれのチンチン、近づけないでよぉ…!
あたしの鼻の中、その匂いでいっぱいにされちゃうじゃない…!
(これ以上意識を奪われまいと、突き出された肉棒の茎を掴んで、遠ざけようとする)
(その手は思わず、またその肉棒を扱き出していた)

分かった、わよ…!
でもあたし、そういうのよく知らない、から…アンタが指示出したら、出来るだけそのとおりにするわ…。
だから、勝手にやらしといて、下手とか言わないでよね…。
んっ…ぺろっ、れろぅっ…。
(何だかんだで、完全に少年の意思に従う意向を見せつつ、肉棒に舌を這わせ始めた)

【ゴタゴタさせた上にそんなで悪いんだけど…もう1レスずつぐらいで終わりにしてもらってもいいかしら…?】
297 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/20(木) 01:25:28 ID:???
>>296
ハルヒ……頼む、は、早く……!
(今にもハルヒの口にペニスをねじ込みたくなる衝動を抑え、口淫を待ち構え)
くっ…じ、焦らさないで、くれよ…
(幹を掴まれ、ペニスとの距離を置かれるが、手が幹を扱いて言葉が支える)

わ、分かった…
俺が指示を出すから、その通りにしてくれ…
(言葉を終えると同時に亀頭に舌が触れ、上擦った声を漏らしてしまう)
ひぃ、あっ…!


【分かりました。】
【では、自分はこのレスで終わりにします。】

【話は変わるのですが、次の再開日は、来週の火曜日は如何でしょうか…?】
298涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/20(木) 01:40:03 ID:???
>>297
なによ…指示を出すとか言って、これだけで悶えちゃって…。
やり方はよく分かんないけど…上手く出来たかどうか判断するのは簡単ね…。
こうやって…アンタのチンチンが、ピクピクすれば正解…♪
(自分の舌で喘ぐ少年に対して優位を自覚し、少し余裕を見せ始める)
(亀頭の裏側を舌で擦り、上に向けて跳ねる肉棒の反応を楽しんでいた)

ん…じゃあ、これはどうかしら…?
(舌先を、少しだが出来る限りすぼめて、先走りを滲ませている鈴口にねじ込んだ)

んんっ…これも、正解みたい…オチンチンの汁、ドピュドピュ出てるぅ…♪
んっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ…。
(そのまま根元の方を扱き、先走りを噴き出させると、今度はその汁を美味しそうに啜った)

【ちょっと、やりすぎ…ストレートに言うと、乱れすぎかしら…?】
【アンタも気になったことがあったら、遠慮なく言ってね】

【あたしもそれで大丈夫よ。夜ならまた22時からでお願いしたいけど、日中はどうかしら?】
299名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 02:16:19 ID:???
sage
300 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/20(木) 02:20:03 ID:???
【レスが大変遅くなって申し訳ありません。】
【すぐにお返事をしたかったのですが、通信エラーが出て、しばらくレスが出来ませんでした…】
【本当に申し訳ありません…】

【流れに関しては特に問題ないです。】
【今のまま続けさせて下さい。】

【時間に関しては、火曜日は正午過ぎなら大丈夫です。】
301名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 02:24:37 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204388550/275

275 名無しさん@ピンキー 2008/03/20(木) 02:08:05 ID:???
【ごめんなさい、通信エラーが出てここに書き込めませんでしたので端末を再起動していました】
302名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 02:27:30 ID:???
同時進行厨乙w
303涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/20(木) 02:41:37 ID:???
>>300
【そういう事情なら仕方ないわ、気にしないで】
【むしろ、こっちが遅くて落ちられたかと思ったから、戻ってくるとは思わなかったけどw】

【正午は、私が早いわね…15時から3時間ちょっとなら大丈夫なんだけど…】
【22時からとどっちがいいかしら?】
304名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 03:26:45 ID:???
>>302
粘着嫉妬厨乙
いちいち探してくるってどんだけだよ。
同じタイミングでエラーは違う場所でも成り立つww



だが、万が一もあるからな。もし、同じなら謝っておけ。
しつれいした
305 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/20(木) 11:28:58 ID:???
>>303
【そう言って貰えると助かります…】
【あと、今度は寝落ちしてしまって返事が遅くなりました。】
【時間ですが22:00開始でお願いします。】
【伝言板に書いたほうがよかったかな…】

【スレをお返しします。】
306まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/23(日) 14:08:45 ID:???
【ちゃーっす、しばらくスレかりやーす】
【つことで、仕切りなおし……というわけで、よろしくな、さーりゃん♪】
307久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/23(日) 14:11:29 ID:???
【それではスレをお借りします。先輩待ってます。】
308まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/23(日) 14:14:08 ID:???
【ん、移動確認っ、それじゃ、俺様からのレスでいいかにゃ?】
【さーりゃん、首輪以外になんかリクエストあるかいっ?】
309久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/23(日) 14:17:13 ID:???
【はい、先輩からのレスでお願いします】
【首輪で裸…なんですよね? それで四つん這いで歩くっていうので満足なんですけど】
【先輩はこれをしたいとかなにかありますか?】
310まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/23(日) 14:21:02 ID:???
【んー。そだなー】
【俺様もさーりゃんを恥ずかしがらせながらやらしー事できれば満足なんだが…】
【何か思いついたらまた【】で聞くよー】

【時間は夕方過ぎたくらいの設定でいいかな?】
311久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/23(日) 14:22:48 ID:???
【わかりました、ではその都度で遠慮なく聞いてくださいね?】
【そうですね、いろいろあって夕方ってころでお願いします】
312まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/23(日) 14:27:44 ID:???
(夜の帳も降りかけて、静かになった廊下)
(遠くからわずかに部活の喧騒が聞こえるのみで、廊下には誰もいない)
ん………よしよし、今は誰もいないな。
(手に持った鎖をじゃらっと鳴らして、あたりをきょろきょろ見回して)
(誰もいないのを確認し)
……さーりゃん、今なら誰もいないぞ?
(くい、と鎖を引き、その先に首輪につながれた全裸……)
(否、全裸に猫耳のヘアバンド、猫尻尾のついたアナルバイブを差し込まれたさーりゃんにやさしく声をかける)

【ではでは、こんな感じで……流れ的にはどっかに置き去りにしちゃってその間に──っていうの考えてるよ】
【あと、リミットも教えてちょ☆】
313久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/23(日) 14:46:08 ID:???
>>312
(誰もいない学校の廊下、いつも自分が颯爽と歩き去る振り返ることも無い廊下)
―――ふぁっ…はぁ、んっ…
(今日はいつもと違う、いつものように振舞えない。いつものように冷静でいられない)
(吐息が漏れ出す、甘い快楽に塗れたような、濡れた吐息)
……ひっ…引っ張らないでぇ、まーりゃん先輩……さ、さらの…お、お尻……のが捩れちゃって…っ
(先輩に首輪で引かれ四つん這いで校内を散歩する少女)
(さきほどまで散々先輩に可愛がられた身体はいまだに静まらず)
(いや、それどころかさらに敏感になってきていて、お尻のボールが捩れるたびに甘い痺れがはしり抜け)
(そのたびに立ち止まっては身体をぶるっと震わす。 瞳は潤みきり、肌は熱されて)
(桜色になって秘所からは蜜が零れ落ち太股から伝いおちて廊下に水滴を落としている)

―――あ、は…んっ、まーりゃん、せんぱ…い…わ、私、休まないと…ま、またっ…
(大好きな先輩にどんどん辱められるたびに身体は切なく震え、高ぶって)
(いまこの雌猫羞恥プレイでも身体中が発情して、一歩進むごとに真っ白になりそうな快感に翻弄されて)
(すっかり敏感な性感帯にされた場所にボールが捩れて激しい快感を生むと背筋が震え、動けないと訴え)

【相変わらず遅レスですけどごめんなさい】
【はい、じゃあそういう感じで…リミットはとりあえず7時を目処に、もしかしたら伸ばせるかもですが】
314まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/23(日) 15:03:50 ID:???
>>313
よしよしー、いい子だね、さーりゃん♪
(快感に体を震わせ、生徒会室から猫のように這い出してくるさーりゃん)
(羞恥に震えるその美貌に顔を寄せると、ペットにそうするように首を抱いてほほを擦り付けて)
それじゃ、散歩に行こうかっ。
(にこー、と楽しそうに笑うと、鎖を引いて驚くほど静かな廊下を歩く)
(快楽にこらえて立ち止まりながら歩くさーりゃんとは対照的にいつもと変わらない態度で歩いてるので、自然と鎖をひっぱりながら歩く格好になって)
ん……? 何、何? 物足りないのか、さーりゃん?
仕方ないメス猫さんだなぁー、さーりゃんは。
(引っ張られアナルバイブの刺激を訴えるさーりゃんにしゃがみこみながら顔を覗き込み)
(にやり、と笑うと、猫尻尾の根元をねじり、スイッチを入れる)
(すると、お尻の中のボールがほんの僅かに振動し始め、快感にもだえるさーりゃんのアナルをぶるぶると微細な振動で刺激する)

あー、ん。休むのはいいけどさ。
こんな廊下の真ん中で休んでると、誰かくるかもしれないぞ〜?
(立ち止まってしまったさーりゃんの隣に腰を下ろし)
(まるで暇つぶしをするかのように振動を続けるアナルバイブをスティックのようにぐりぐりとまわして)
とりあえず、あそこまで、行こうよ、ね?
(渡り廊下……外から丸見えの場所の向こうに見えるトイレを指差して)

【レス速度は気にしなくていいよん。俺様も楽しんでるからっ】
【リミット了解っ、それじゃ、よろしくねー】
315久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/23(日) 15:24:29 ID:???
>>314
――は、あんっ…はぅ、はぁっ…ん…まーりゃん先…輩…
(気持ちよすぎて頭がどうにかなってしまったんじゃないと思うくらい自分の身体が高ぶっていて)
(先輩の頬摺りですら頭の中がさらりと白く染まるほど気持ちがいい)
(まーりゃん先輩に引っ張られるようにしてゆらゆらと四つん這いで足を進めてはいるが)
(どうしても気持ちよさが勝って立ち止まってしまい、そのたびに首輪が引っ張られ首が絞められる)
………は、はぁ…はっ、はぁ……きゅぅうんっ!? し、振動が…っ―――ああんっ!
(才能があったのか、散々に指で、舌で、バイブで解され慣らされた性感帯は細微な振動ですら)
(身体を通り抜ける甘い刺激にかわって、振動が始まると思わず身体がクネり、支えられなくなった腕が落ちる)
(上半身が廊下に突っ伏すようなまるでおねだりをするような姿勢になりながら、瞳はとろけ、快感に絶えるためにかみ締めた唇からは唾液がこぼれ)

や、休んじゃ、だ、だめですか…?
せ、生徒が……う、……ぅううんっ…あ、ふぁっ…ぐ、ぐりぐりしちゃ…っ―――〜〜っっ!!
(そんなイジワルをされたら頭の中が気持ちよさだけしか残らなくなっちゃう…)
(びくびくっと分かりやすいくらいに感じる姿を晒して、言われるままにまた歩きだし)
(いま達する寸前まで追い詰められたお尻が切なくバイブを締め付け、秘所はこぽっと白濁する蜜をこぼし)
(ただ言われるままに嗚咽を漏らしながら歩みを進める)

【先輩あいかわらずイジワル…でも好き】
【じゃあお願いしますね、先輩】
316まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/23(日) 15:41:46 ID:???
>>315
ああ、もう……ほらほら、さーりゃんしっかり〜。
こんなとこでエロエロでもだえてると、通行人に尻穴とろとろになるまで犯されちゃうぞ?
(明るい口調で卑猥な言葉を言いながら廊下に突っ伏したさーりゃんを見つめて)
むしろ、望むところ、かな?
ふふふっ……さーりゃん、そうしてると、犯してほしいっておねだりしてるみたいだぞ〜?
(いやらしくくねる、白い桃尻をさわさわと撫でて)
ん……それにしてもすっかりお尻がよくなっちゃったなぁ、さーりゃん。
これでバイブレート強にしたら、どうなっちゃうんだろ?
(くすくすっ、と笑いながら立ち上がるのを待って)

ん、さすがにさーりゃんの人生台無しになっちゃうからね。とりあえず安心できるとこまでがんばろー。
(一通り、バイブをかき回して、性感を絶頂ぎりぎりまで高めると、かき混ぜる手を止めて立ち上がって)
(朦朧とした意識で歩きだすさーりゃんの首の鎖を引きながら楽しそうに歩いていく、が………)

あっ。

(不意に何かを見つけたような声を出して、さーりゃんの首を引き寄せるようにして身を低くして)

……だれか来たかも。

(遠くの足音に、耳をそばだてながら、間近なさーりゃんの耳に息を吹きかけるように話しかけて)
317久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/23(日) 16:02:39 ID:???
>>316
(快楽というフィルターで現実から隔離されたような夢見心地で)
(もしかしたらまだ私が学校に帰っていないんじゃないか、などという錯覚に陥って)
(そんな逃避もお尻をグリグリと擦り上げるボールが白い衝動とともに浚っていく)
―――ふあっ!…はっ、はぁぅ……は、はい…まーりゃん、先輩…
こ、この生徒に犯されちゃ…う…? ん…は…ぁ
(先輩の言葉が耳にじわりと浸透してきて、そうなってしまう光景が目に浮かんでしまい恍惚に耽ってしまい)
ち、違いますっ…私はおねだりなんて……あふっ…んんっ、はんっ…
(水蜜桃のような柔らかいお尻をいやらしく撫でまわす手までが気持ちいい、思わず鼻にかかった声を漏らしながら)
――ダ、ダメ…まーりゃん先輩っ…それだけは止めてくだ、さい…そんなことしたら、私……
(今ですら気が遠くなりそうなほど感じているのにさらにそれを強くされたらきっと浅ましく快感に耽ってしまう自分を想像して)
(何度も首を振ってそんな光景を振り払って)

んんっ…ふっ―――ひあぁんっ!…いっちゃ…っ、いっちゃう…っ……え…?
(またバイブで執拗にかき回され視界が白く染まり、迫る絶頂に身を硬くする)
(膣内が捩れ、愛液が、腸液が飛び散り、顔を床に擦り付けて、お尻をより高く掲げ絶頂にねだるが…それは訪れず)
(一瞬、気の抜けた顔をして、先輩を見上げるがそれ以上与えてくれないとわかるとすぐに引かれるままに歩き出し)

―――んっ、な、なんですか…?
(いきなり首を引き寄せられ苦しそうにするが、誰かきたという言葉にどきんと胸が跳ね上がって)
(見つかったらどうしようという意識と、もし見つかったら私はどうなってしまうのかという意識が頭を駆け巡り)

318まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/23(日) 16:22:25 ID:???
>>317
そ……それこそ雌猫みたいに、何度も何度も膣内射精とかされちゃって。
そのうち仲間がやってきて、さーりゃんをたっぷり愛してくれるかも。
やー、そんなことになったら、さーりゃんイキっぱなしになっちゃうかな?
(恍惚とした表情のさーりゃん。その妄想を加速させるようにじっくりと、その様子を刷り込むようにいやらしく語り)
してるしてる〜。
そんなお尻突き出して、ふりふりさせてー。
(つるつるすべすべのお尻の感触はまるで吸い付くようで、尻肉を軽くずらせば、いやらいしくバイブを飲み込む尻穴が丸見えになって)
ん……ふふふふっ、どうしようかなー。
ここで強にしちゃったら、さーりゃんおにゃにー始めちゃいそうだし。
でもそれも面白そうだし。
(意地悪く笑いながら、アナルバイブを刺激しないようにぺろぺろと猫尻尾をなめ)
……お楽しみは後にとっておくほうがいいかな。
(結局出力を上げるのはやめて)

ふふっ、今日三回目のアクメだね、さーりゃん? いや、もっとだったかな?
(絶頂に震えるお尻にキスをしてキスマークをつけ)
だぁめ。ここでさーりゃんをめちゃくちゃに犯してあげたいのは山々だけど……
もう少し人気のないところにいってから。
(色っぽく微笑むと再び歩き出して)

声、出したらだめだぞ、さーりゃん。
いくら俺様でも言い訳きかないからなー?
(耳元でぼそぼそとささやきながら、息を殺して足音が近づくのを待ち)

………

(一番足音が大きくなるのを見計らって、浅くイかない程度にさーりゃんのお尻のバイブを抜き差ししてしまう)
319久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/23(日) 16:42:29 ID:???
>>318
そ、そんなのダメっ…貴明さんに悪いです…
そんなエッチなことしたら、きっと…貴明さんは私のこと嫌いになって…
ん、んっ…みんなに、愛され…る…うぅ、んっ…
(イケナイことだって分かっているのが逆に身体を高ぶらせて、まーりゃん先輩のいやらしい話を聞いているだけ)
(身体は熱く火照り、膣内と直腸がなにかを貪るように蠢いてしまって)
し、して…ま、せん……わ、私………まーりゃん先輩のイジワル…ふ、あっ、あはん…
(指でこじ開けられ尻穴を丸見えにされてしまうと羞恥で顔を上気させて、視線を感じてヒクヒクと震えてしまう)
(どろりと蜜を溢して、くらくらしそうな光景になっていて)

ん、ふ―――はぁん…は、はい…あ、ありがとうございます…
(尻尾を舐めるとボールが捩れまた新鮮な刺激に身体をくねらせながら、一先ずは許してくれたようなので一つ息を吐いて)

………んぅ…ふぅ…………
(お尻がふるるっと絶頂を受け止め震えている、そこに口付けされて甘い嗚咽を漏らしてしまいながら)

は、い…声はだ、出しません、そんなことしたら私、言い訳できませんから

ぁ―――〜〜っっ!!
ま、まーりゃん、せんぱ、いっ…そんなだ、だめぇっ…ぁ…ゃ…ふぅっ…――〜〜〜っっ!
(足音が近くなるとより一層警戒して声を殺している時に、いきなりバイブを抜き差しされて)
(上がりそうになる声を押し殺すように唇をかみ締め、堪えるようにして)
―――ゃっ…い、いまはだめぇ、だめぇっ…イジワル、しちゃ…ぅぅっ…ひっ、〜〜〜っっ!
(腸壁がぐちゃぐちゃとかき回されて声も出せずに悶える、声で発散できない快感を散らすために首を振りたくり、そのたびに柔らかい髪が広がって)
320久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/23(日) 16:57:44 ID:???
【先輩、ごめんなさい!また用事が入っちゃいました…】
【もう出掛けないといけないのでまた連絡しますね】
321まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/23(日) 17:00:49 ID:???
>>319
いやー、あれだよ、たかりゃんさーりゃんにベタ惚れだし……嫌いにはならないと思うがな、俺様。
むしろさーりゃんを満足させるためにものすごい特訓とかしてきたり……
きっと代わる代わる……休む暇、ないだろうね、さーりゃん。
(ぽーっとするさーりゃんのほっぺたを撫でて、少しだけ正気に戻すためにくいくい、と首輪を引く)
してるってぇ。こんなお尻ふりふりしちゃって。
ん……改めてみると……さーりゃんのお尻もあそこも、いやらいしい形してる。
あそこはひくひく蜜をたらしてるし、お尻はくいくいって、バイブ飲みこもとしてるし。
(すっかり性感の開発された秘所とアナルをじっくりと目で楽しみ)
(尻尾を舐める口も離して、とりあえず、少し休ませることにして)

さーりゃん、声大きい。静かに。
(まじめな顔で制するものの、浅くバイブを出し入れする手は止まらず)
さーりゃん、声、声……ぁ。
(足音が止まったのを感じて、とっさにさーりゃんのくちびるをくちびるでふさいで)
(声や吐息が漏れるのを防ぎ)

………

(唇を重ねたまま、身動きを止めて…)
(しばらくすれば、足音は遠ざかっていき)
ふう……あぶなかったなー、さーりゃん。
俺様生きた心地がしなかったよ〜。
(とろりと唾液の絡んだ唇を離すと、他人事のように笑って)
それじゃ……トイレでちょっと休もう?
(と、何のためらいもなく男子トイレにさーりゃんを連れ込んでいく)
322まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/23(日) 17:01:57 ID:???
【お、そうかっ、お疲れ様、さーりゃん。とっても楽しかったぞ】
【それじゃ、連絡待ってるぞー ノシ】


【スレをお返しします】
323 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/25(火) 22:22:47 ID:???
【これからしばらくスレをお借りします。】
【涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXEさん待ちです。】
324涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/25(火) 22:23:04 ID:???
【失礼します。またロールにスレをお借りします】
325 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/25(火) 22:25:21 ID:???
>>324
【前回の続きは自分からだったので、しばらくお待ちください。】
326涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/25(火) 22:25:55 ID:???
>>325
【分かったわ。いつもあたしが遅いんだし、慌てなくてもいいからね】
327 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/25(火) 22:35:42 ID:???
>>298
そ、そんなことあるもんか…!気持ちいいことに、素直なだけだ…うっ…!
(ハルヒに舌でペニスの敏感な場所をピンポイントで責められ、その度に声を漏らす)
(我慢を知らないペニスは、快感を与えられるたびに震えて反応を露にした)

うおぉっ…!
(ペニスで一番敏感なところを弄くられ、思わず腰が跳ねそうになる)
(カウパーの溢れる間隔が狭まり、断続的に溢れるようになっていく)

ハルヒ、上手すぎる…どこでこんなこと……
も、もっとしてくれ……袋も揉んだりとか、咥え込んだりとかもして…
あぁ、うあぁ…!
(根元を扱かれて睾丸の動きに幾ばくかの変化が現れる)
(それは、徐々に射精へ向かっていることを示していた)
328涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/25(火) 22:48:57 ID:???
>>327
え…?そんな気持ちいいの…?
あたしは単に、穴があったからつついてみたくなっただけなんだけど…
んっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ、ちゅっ…!
(予想以上の少年の反応に、自分も気分が乗ってきて)
(肉棒を咥え込み、唇で扱きながら、引き続き舌先で鈴口を弄る)

袋って、ここのことね…。
こんなところも、弄ると気持ちいいの…?
(前戯というより、興味本位といった感じで、陰嚢をフニフニと揉んでみる)

あ…やっぱりここも、気持ちいいんだ…♪
はむ…んちゅっ、んっ、ちゅぅっ…!
(半信半疑から、そこも性感帯と確信して、指示どおりに陰嚢を咥える)
(袋の奥の睾丸を口の中で転がしながら、また肉茎を手で扱いた)
329 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/25(火) 22:59:55 ID:???
>>328
あぁ…。ハルヒがついてる…穴はな、とても…敏感なところなんだ…
ひぃ…はァッ…ハルヒ…
(亀頭がハルヒの口に飲み込まれ、柔らかい口唇で唾液を塗されて擦られる)
(舌先で鈴口が抉られ、腰を引きそうな衝動に駆られるが、快感を得るために我慢して)

精神的に、っていうか…気分が盛り上がるんだ…
そ、それ、いい…そんな感じ!
(袋を揉まれて睾丸が転がり、射精へとまた近づいていく)

そ、そこまでしてくれるなんてっ、お、俺、そんなことされたら…!
(ハルヒの口で睾丸転がされ、手で扱かれ、根元に精液が上ってくるのを感じた)
(それから間もなくして、我慢が限界を越え、射精を始めてしまった)
ハ、ハルヒ…!あぁぁ…くぁっ!
330涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/25(火) 23:11:29 ID:???
>>329
だから言ったでしょ…!
あたしは、分かんないんだからっ…アンタの指示どおりやらなきゃ、勉強にならないじゃない…!
んんっ、ちゅうぅっ…!ふぁあぁ…オチンチン、またビクビクしてきた…。
(ますます脈打つ肉棒に、射精が近いことを悟って、表情が恍惚としたものになっていく)

えっ…?きゃっ!
(そのまま陰嚢を啜り、肉棒を扱き続けて、意図しないうちに二度目の射精へと導いてしまった)

もう…!出すなら出すっていいなさいよぉ…!
んんっ…男って、一回出すとなかなか復活しないんじゃなかったの…?
これじゃ一回目と変わんないじゃない…。
(またも顔面に、しかも今度は不意に射精されてしまうが、やはり手は肉棒を扱いて、射精を促し続けている)

ん…んんっ!ちゅうぅっ…こくっ…。
(そればかりか、今度は途中から肉棒を咥えて、止め処なく迸る精液を飲み始めた)
331 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/25(火) 23:22:53 ID:???
>>330
す、すまん…気持ちよくて、我慢できなかったんだ。
一回出して満足する男もいれば、そうじゃないのもいる。
俺は後者のほうだ。
(射精はまだ止まず、手で扱かれて勢いを保っている)

お、おぉぉ!
(不意を突くようにペニスが咥えこまれ、尿道口が吸い上げられる)
(射精の勢いが促進され、白目を剥きかけてしまった)
す、すごいよ…ハルヒ……
俺、ハルヒの虜になりそう……はぁ…はぁ…
332涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/25(火) 23:31:35 ID:???
>>331
んんっ…ごくっ、こくっ…。
もうっ…二回も同じことやったって、練習にならないじゃないの。
顔に出すだけじゃなくって、こうやって飲まれるのも好きなんでしょ?
んっ、ちゅっ…♥
(尿道の中に残った最後の一滴まで、吸い出し、飲み干してしまった)

ええっと…ここまで来たら、後はもう野となれ山となれよね…。
アンタばっかりっていうのは不公平だし、アンタのここもまだ大丈夫みたいだし…
後は、もう、言わなくても分かるでしょ…?
(散々淫らな行為をし、今もなお硬いままの肉棒を扱くという行為をしながら)
(言葉を濁し、羞恥心を覗かせつつ、これより先の行為を誘った)
333 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/25(火) 23:37:21 ID:???
>>332
よく分かってるんだな…
俺は飲んでもらうのが好きだから、こうやってハルヒに飲まれて嬉しいぞ?
(射精が止んだあとも尿道を吸い上げられ、残滓も啜られて一息つく)
(しかし、ペニスは少ししか萎えず、ハルヒになお扱かれて硬さををすぐに取り戻した)

…言わなくても分かってる。
(見上げるハルヒの視線を感じて唾液を飲み込み、次の言葉を続ける)
ハルヒの中に、入りたい…!
334涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/25(火) 23:46:29 ID:???
>>333
そ、そうなの…?
だったら最初から、こうすれば良かったかしら…?
(少年に喜んでもらえたと分かり、一瞬笑顔を浮かべるが)
…って、そうよ。結果的にだけど、両方勉強出来たわけだし、これで良かったんだわ。
(それが照れくさくなり、すぐにまたツンとして、顔を背けた)

わ、分かってるんだったら、そんな力んで言うことじゃないでしょ!
全く…恥ずかしいったらありゃしないわ…。
(少年を怒鳴りつけた後、視線を逸らしながら、ブツブツとボヤいた)

じゃあ、えっと…これで、いいのかしら…?
(少年に背を向け、机に手をついて、お尻を突き出す)
(そしてショーツを下ろすと、愛液で艶かしく光る秘裂が露わになった)
335 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/25(火) 23:57:31 ID:???
>>334
素直じゃないないんだな。
俺はハルヒのそういうところ、好きだだけど。
(顔を背けるハルヒに笑顔を向けようとするが、すぐに真顔に戻る)

い、今のは悪かった!
いや、ハルヒと、その…するんだと思うと、気持ちが抑えられなくて…
(ハルヒの機嫌を損ねないようによと、謝るように)

それでいい……
ごくっ
(ハルヒが腰を突き出して、濡れそぼった秘部を晒すとまた唾液を飲み込んだ)
はぁっ……はぁっ……
(立ち上がってゆっくりとハルヒの元へ歩み寄ると、すぐに挿入しようとするが)
……
(床に両膝を着き、ハルヒの秘部に顔を寄せると、秘部にそっと口づけた)
入れようと思ったけど、少しくらい、いいだろ…?
(舌を秘部に伸ばし、愛液を味わうように秘裂を舐め回し、舌を膣に突き入れた)
336涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/26(水) 00:07:33 ID:???
>>335
アンタ…息荒くなりすぎよ…。
これじゃまるで、変質者に襲われるみたいじゃない…。
(言葉どおり、興奮を露わにする少年に怯んではいたが)
(その一方、心の奥底では、僅かに興奮を感じていたりもした)

少しくらいって…?きゃっ…!
も、もうっ…!何よぉ…!
せっかく覚悟出来てたのに、とんだ拍子抜けだわ…!ううんっ…!
(待ち望んでいた挿入を先延ばしにされてしまった、という感もあったが)
(快感に飢えていた秘裂を直接刺激されて、少年の愛撫に酔わされていく)
337 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/26(水) 00:12:59 ID:???
>>336
ちゅる……こくっ…こくっ…
(秘部から溢れる愛液を啜り、喉の渇きを癒す)
(満足いくまで秘部を舐めまわすと立ち上がり、ペニスを秘部に宛がった)

待たせて悪かったな。
ハルヒに舐めてもらったし、俺もって思って…
けど、俺ももう限界だわ…
(膣口を探り当て、亀頭を埋没させると、一気に腰を突き出して、根元までハルヒの膣に挿入した)
くぉ…!
は、ハルヒの中…熱くて、ヌルヌルして、ひだひだが絡み付いてくる…!
338涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/26(水) 00:25:52 ID:???
>>337
あんっ!もうっ、そんなっ、啜ってんじゃないわよぉ…!
ひゃうっ…!はぁんっ…!
(喉を鳴らすほどに愛液を啜られることが恥ずかしく)
(自分がさっきまでしていたことを棚に上げて、少年を非難する)
(しかし体は少年の愛撫に応えて、啜られれば啜られるほど、より愛液を溢れさせていった)

あ…ま、まぁ、その精神は評価してあげてもいいわ。
そう言うんならさっさと、済ませちゃいなさいよね…。
(限界と言う少年に、破瓜の時が迫っている感じ、緊張も覚えたが)
(それをひた隠すように強がって、自分からも、挿入を促してみせた)

んんっ…!あぁっ…!
痛い、のに…んんっ…入って、来ちゃうぅ…!あぁんっ!
(少年の肉棒に処女を抉じ開けられ、秘裂からは、僅かに純潔の証が流れ出る)
(当然痛みも感じたが、しかし潤んだ膣は、少年の強引な挿入を受け入れてしまってもいた)
339 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/26(水) 00:33:12 ID:???
>>338
(ハルヒの背中に上半身を預け、しばしハルヒの中の暖かさを味わっている)
(一つになった部分を見ようと、上半身を離し、結合部を見ると鮮血が走っているのに気付く)
は、ハルヒ……
お前、もしかして、初めてだったのか?
さっきまでの言動を聞いてたら、てっきり、何度か経験があるのかって思って…
(ハルヒの顔を覗き込むようにしながら聞き、背中を撫でた)
340涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/26(水) 00:49:09 ID:???
>>339
アンタ、バカじゃないの…!
それだったら、オナニーを指して不思議だとか、色々やったことを勉強だとか言わないわよ…!
(気づいてないなら気づいてないままで、そのまま流してくれた方が良かったのだが)
(気づかれて、それも大袈裟に扱われたことが気恥ずかしく、苛立ったような態度を取ってしまう)

ほら…初めてだったら、痛いのは仕方ないんでしょ…。
だったらアンタがするべきことは、少しでも痛くなくなるように、あたしを気持ち良くすることじゃない…。
血は、出てるみたいだけど…思ったより、痛くないし…。
だから…余計な気使ってないで、さっさと再開しなさい…。
341 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/26(水) 00:58:44 ID:???
>>340
う…言われてみれば、その通りだな…
いや、前戯とかはしなくて、本番だけするケースもあるわけだし。
…野暮なことを聞いてすまなかった。
(ハルヒを怒らせてしまったことを反省し、謝る)

初めてで痛くないなんて、そうそうないと思うぞ?
男でも初めてのときは皮が引っ張られて痛いしな。
(そういうと、ゆっくり腰を引いて、ハルヒが痛みを感じないように気を遣う)
分かった。余計なことはしない。
今はただ、ハルヒが気持ちよくさせることだけに没頭する。

…一説では、男が気持ちいと感じるように動けば、女も気持ちよく感じるらしい。
だから、俺は俺が気持ちいと思うように動く。痛かったらすぐに言ってくれ。
(再び腰を突き出してペニスを根元まで挿入し、子宮口に亀頭がぶつかる)
(腰を引いて、突き出して、そのペースは徐々に速くなっていく)
342涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/26(水) 01:16:52 ID:???
>>341
あ…うん…あたしの方こそ、ちょっと強く言い過ぎたかも…ゴメン。
(少年の神妙な態度に、自分も反省してしおらしくなり、謝罪の言葉を述べた)

そりゃあ、アンタが100%痛くならない方法を知ってるんだったら、それでもいいけど…。
そうじゃないんだったら、ゆっくりやったってじわじわ痛いだけでしょ。
だからあたしだって黙ってたのに…。
(黙っていた理由はそれ以上に、わざわざ言うのが恥ずかしいというのが大きかったのだが)

え…?やっ…!それっ、本当なのぉっ…!? そんなの、聞いたことないわよ…!?
あ、でも、止めなくていいんだけど…!
(予想外に速く動かれ、戸惑いつつも、そのまま続けるよう促す)

ううんっ…!あたし達、今、繋がってるのよね…!
本当、不思議だわ…!なんで子供の作り方が、こんな風になったのかしら…!
(ふと、自分達の置かれている状況を思い、思い出したように事の発端へとリンクさせる)

あっ…!うんっ…!
何か、痺れて…訳分かんなくなってきちゃったかも…はぁぁ…。
(そんな探究心溢れる思考も、徐々に速くなっていく抽送によって、奪われていった)
343 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/26(水) 01:33:48 ID:???
>>342
謝らなくていいよ。別に怒ってないし。
100%痛くならない方法ってのはあると思うが、多分、理想だな。
初めてはやっぱり誰でも痛いもんだって…
(油送のペースは挿入最初の頃よりは速いが、抑えている)
(しかし、ハルヒからすれば速く動いているように感じているらしい)

人間の身体って、上手いことできてるんだよ。
特に、こういうことに関してはきっと。
(そう言いながら、肌と肌をぶつかり合わせ、パン、パンと音を立てる)
(結合部からはぐちゅ、、ぐちゅと水音がなり、止め処なく溢れる愛液がペニスの油送を助長している)
ほんと、なんでこれが子供を作る行為になったのか…
人間の場合は、動物と違って感情ってもんがあるから、こういうのは特別な意味を持つから、
何かそれとか関わり合いがあるのかもな…
(そこで一旦言葉を区切ると、快感を高めあうことに集中する)
(亀頭からペニス全体に痺れに似た感覚が走り、思考もぼやけ始める)

俺も、だ…気持ちよくて…ハルヒの中が気持ちよくて…
俺…このままだと…!
(油送のペースが更に速まり、加減が出来なくなる)
(子宮口にペニスを叩きつけ、押し潰し、射精に向かって油送を繰り返してく)
……な、なぁ…?出す時は、何処に出させてくれる…?
344涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/26(水) 01:52:18 ID:???
>>343
真剣に答えながら、よくそんないやらしく出来るわねぇ…!
パンパン音立てちゃって、いやらしい…!
(話題を振ったのは自分だったが、少年の言葉よりも)
(水音と、尻と腰がぶつかり合う交尾の音が、どうしても耳に入ってきてしまう)

あんっ…!激し…!でもっ…気持ちいいの!
もっと激しくしてっ!私も、来ちゃいそうだからぁ…!
あんっ!やっ!太いの、ズンズン来るぅっ!
(徐々に激しくなる少年の抽送に攻め立てられ、自分も痛み以上に、快感を感じるようになっていた)
(さらに尻を突き出して攻めをねだるが、その要望どおり攻められると、今度は机に突っ伏してしまう)

あぁぁ…出るのね…今度はあたしのオマンコで、精液…。
いいわよ、好きなところに出して…!外でも中でも、アンタの好きなところに…!
あぁんんっ!オチンチン、またおっきくなったぁっ…!
(射精が迫り、より大きくなった肉棒での、より激しい攻めに、自らも上り詰めていく)
345 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/26(水) 02:04:41 ID:???
>>344
しょうがないじゃないか…気持ちいいもんは止められないし…
(腰の油送は休むことも知らずに続き、痺れは大きくなる)

ハルヒも感じてくれてるんだな…
そんな反応されたら、もっとしたくなるじゃないか…
(腰を抱きかかえ、子宮をもっと強く押し潰すようにペニスを打ち込む)
(そのうちに射精の予兆を感じ、腰の動きがまあ更に速くなる)

なら、ハルヒの中に出させてもらう!
俺もう、我慢できない!
(油送が小刻み感覚のペースになり、最後に大きく腰を引いて子宮口を突き上げた)
くあか、は、ハルヒぃ!!
(その瞬間、三度目とは思えないほどの勢いで精液を放ち、子宮口に熱い迸りを叩き付けた)
うぁ…はっ…ハァ……アァ…ッ……
ハルヒ…ハルヒ…ハルヒ……き、気持ちよすぎ…
…ハァ…ハァ………はぁ…
(熱に浮かされたようにハルヒの名を呼び、膣内に射精を続け、ハルヒの背中に上半身を預けた)


【二週間に渡ってお相手頂きまして、本当にありがとうございました。】
【おかげで、満足の得られるロールをさせていただくことが出来ました。】
【私は次のレスで締めにさせていただきます。】
346涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/26(水) 02:20:25 ID:???
>>345
ナカに、出すのねっ…あたしのナカに、さっきみたいに、ビュルビュルって…!あぁっ…!
(既に二度目にした、マグマが噴火するように熱く、勢いの良い射精)
(その射精を自分の膣内でされると宣言され、牝としての本能が疼いた)

あぁぁっ…!そんな激しくされたら、あたしもぉっ…!
出してぇっ!オマンコの奥に、子宮に、アンタの精子欲しいのぉっ!
アタシも、イッちゃうからぁっ!あぁっ!イクううぅっーーー!!!
(膣内射精をねだりながら上り詰め、そして肉棒が精液を噴き出した直後)
(自らも嬌声を上げながら、絶頂に達した)

あぁぁ…一杯出て…あたし、種付けされちゃったみたい…。
(体を、そして膣内を震わせながら、子宮で大量の精液を受け止めている)
(最初から最後まで、獣のように交わりあったことで)
(行為の目的そのものもそこにあったかのように、錯覚してしまっていた)

【ありがとう。あたしの方も楽しませてもらったし、そう言ってもらえたなら、言うことなしだわ】
【それじゃあ、こっちはこれで締めでいいのかしら?アンタのレスを待つくらいは出来るけど…】
347 ◆fCRmQZb/mE :2008/03/26(水) 02:25:31 ID:???
>>346
(ハルヒの背中に上半身を預けっぱなしにしていてが、やがてゆっくりと身を起こす)
(射精が止み、萎え始めたペニスを引き抜くと、ハルヒから一歩離れて深呼吸する)
本当に気持ちよかったぞ、ハルヒ…
勉強の手伝いのつもりが、目的が入れ替わった気もしたが…

【はい。私もこれで締めにします。】
【本当にありがとうございました。お疲れ様でした。】
348涼宮ハルヒ ◆VxOitxZeXE :2008/03/26(水) 02:35:16 ID:???
>>347
【待ってるって言ったから急かしちゃったかしら?逆にこっちの方が待たせたらごめんなさい】
【あたしの方こそ、長い間付き合ってくれてありがとう。それと、また縁があったらよろしくね】
【もし、良かったらだけど…また、伝言板で呼んでくれたりしてもいいから…そん時は、あたしじゃなくてもいいし…】

【じゃあ、今はとりあえず、お疲れ様ってことで。おやすみっ♪】
349まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/28(金) 21:24:33 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレを借りるぜー】
350久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/28(金) 21:43:19 ID:???
>>321
―――あ、はんっ…ベタ惚れ、なんでしょう、か?…くふっ…私は分からないんですけど…
そ、こまで私が想われているというのも信じられない、というか…
……はぁ、はぁ………休む暇もないくら、いに…私が…―――ん、くぅんっ!
(瞳が潤みきり、唇は艶っぽく輝いている。そこにクイッと首輪を引かれ一瞬、苦しさで覚醒して)
………やぁ…そんなに、見つめないで、ください、まーりゃん先輩…ふぅうっ――
そ、そんなに見つめられたら…ささら、たまら、なくなっちゃう……
(大好きな先輩に自分の恥ずかしい場所を批評されながら、見つめられていると)
(それだけで散々イジワルされた身体は甘く燃え上がって、子宮まで痺れが上って)
(なにもない膣内が歪むように締め付けて、濃い蜜がこぽりと零れ落ちる)

…そ、そんなことを言われて、も…まーりゃんせ、先輩が…ささらの…お、お尻をぉ…――〜〜〜っっ!!
(イジワルされている、イジワルされて悦んでいる身体。)
(こんな事態なのに先輩にイジワルされるのがものすごく快感を呼び、お尻をくねらせてしまいながら)
(おねだりをしないだけでもまだ理性を残しているが、それもとろとろの場所を擦りあげられると磨耗して)

―――ん――――ふっ……
(言葉を吐き出しそうになるまえに先輩の唇が重なってきて、その甘美さにすべて奪われて)
(意識が一気に持っていかれる。先ほどまでの激しさとは無縁の優しく蕩けるようなキスに身も心もごそりと奪われ)
(ぴちゃっと唾液の密着する唇の音。身体の苛烈な絶頂ではない、めろめろに溶けて心が達して)


―――-は、ふ……
(唇が離れると見つめあう。)
(身体だけじゃなく心まで完全に蕩かされ、もうなにも抵抗できずに)
(先輩の言葉に素直にひとつ頷くと、なにも考えれず男子トイレへと入っていく)

>>349
【それではしばらくスレをお借りします】
【先輩、希望の展開などあったら言ってくださいね】
【私の願いばかりを聞いてもらっているので】
351まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/28(金) 22:04:04 ID:???
>>350
ん、たかりゃんはヘタレだから口に出さなさそうだけどなー。
嫁同士が仲良くしてくれて、俺様も万々歳だな。
(うん、うん、と何度もうなずき)
こらこら、トリップするのはまだ早いぞ、さーりゃん。これからこれから。
(うっとりと輪姦を妄想してとろけるさーりゃんの意識を引き戻すと)
(優しい手つきで頭をなでて)
ふふっ、さーりゃん、エロくて可愛いぞ?
ん? 俺様の視線で感じてしまうのか? 本当に仕様がないエロ嫁だな、さーりゃんは。
(ねっとりと絡みつくような視線は、内側からさーりゃんの劣情の炎を燃え上がらせるようで)
(いつものいたずらっぽい笑みとは違う、妖艶さを匂わせるような笑顔でさーりゃんをみつめる)
(そして零れ落ちる愛液をしゃがみこんで指でぬぐうと、それを舌を見せ付けるようにゆっくりとなめとっていく)

ん、っ………んんっ………
(言葉を飲み込み、息を詰まらせ、さーりゃんの快楽を取り込むように、舌で音を立てないようにゆっくりとさーりゃんの心を蕩かしていく)
んん………ふぅ。
(離れた唇は唾液にまみれ、てらてらと月明かりに怪しく照り返していて)
(もっとキスしていたい、という気持ちをぐっとこらえて)
(最後にぺろっ、とさーりゃんの頬をなめた)

ふふ、さーりゃんも少し疲れたっしょ?
ここなら、多分誰もこないだろうし、ゆっくり休めるよ。
(男子トイレの個室、洋式の便器のあるところにさーりゃんを誘い込んで)
(便器の上に座るように促すと、なにやらごそごとと懐をまさぐりはじめる)

【お待たせー……いやいや、さーりゃんの希望が俺様の希望にどんぴしゃなのでその辺は大丈夫だぞ】
【また面白いこと思いついたらこうやって【】で聞くね?】
【それと、次の次あたりで男子生徒を連れてくるつもりなんでよろしくにゃー】
352久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/28(金) 22:26:39 ID:???
>>351
は、はい、嬉しいです。
それと、まーりゃん先輩も、一緒に仲良くしてくれたら…私…
―――ふぁ、んっ…こ、これからって、なにをするつもりなんですか…?
(一瞬、不安そうな顔で先輩を見上げながらも首輪を引かれると素直についていき)
………は、い、ささらはまーりゃん先輩の視線で――あんっ…
いっぱい感じちゃう…雌ねこなんです、こんな風にイケナイささらをもっと、イジメてください…
(四つん這いで本当に猫のようにまーりゃん先輩の足に頬を寄せてすがりつきながら)
(先輩の顔がいつもの顔ではなくもっと嗜虐的な笑みをたたえ、愛液を拭うように指先が秘所を這うと思わず声を漏らして)

ん―――ん、う……
(トイレの個室まで無事に先輩の誘導通りにくるとまた優しく口付けのご褒美をくれる)
(先輩の小さな唇の感触と熱、湿り気、そして熱い吐息までが伝わってきてたまらない)
(わずかに顔を傾け、ついばむように重ね合わせて、完全に陶酔しきってしまいながら)

はい…まーりゃん先輩、すこし休ませてもらいます。
(先輩の優しい言葉、先ほどまでの苛烈な快感を休ませてくれると感じ取り)
(汗ばみ、気だるい身体を起こして、言われるままに便器の上に座り込む)

…あの、なにを探しているんですか、まーりゃん先輩?

【分かりました、それならこのまま続けましょう。】
【男子生徒も了解です、楽しみましょうね】
353まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/28(金) 22:45:50 ID:???
>>352
もちろんだぞ、さーりゃん。さーりゃんもたかりゃんも俺様の大事な嫁……
いずれ三人そろって生活しようなどとも考えているぞ。
ふふふ、これからは、これからさ。
(意味深に笑うをさーりゃんを引いてゆっくりと歩き)
ん…さーりゃんてば、感じすぎだぞ?
その様子だと、そのうち見られるだけでイっちゃうようになるかな?
ふふっ、あとでたっぷり……嫌って言うほど、いじめてあげるよ、さーりゃん?
(くすり、と笑うと、上履きの甲でさーりゃんの頬をなでる。軽く足を上げると、わずかに蜜のしみたショーツが見えて)
ふふ、さーりゃんの、蜜、甘い…いじめられて感じる、マゾっ子の味だ。
(くすくすとおかしそうに笑って見せて)

こっちもすぐに準備終わらせるから……待っててなー?
(ゆっくり座るように促し)
(火照るさーりゃんの頬をなで、気遣うようにキスをして)
ん?………これ、これ。
(不思議そうに首をかしげるさーりゃんに手にしたもの……)
(縄の縄跳びを見せる)
俺様が休んでるうちに猫が逃げないように、ちゃんとつないでおかないとね?
(意地悪な笑みを浮かべると、さーりゃんの首輪のリードをトイレの配管にくくりつけ)
(縄跳びを手にじりじりとさーりゃんに詰め寄っていく)

【早速だけど……縛っても大丈夫かな?】
354久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/28(金) 23:05:04 ID:???
>>353
三人で、生活…そういうのも面白いかもしれません。
きっとすごく楽しい日々が待っているんでしょうね。
でもまーりゃん先輩は、貴明さんといちゃいちゃしちゃダメですよ?
(また嫉妬するような言葉、どちらに嫉妬しているのかわからずただ子供っぽい嫉妬を見せ)

…ん…はん、だって…まーりゃん先輩がとってもいやらしい目でささらを見つめるから……んむぅ…ちゅぷ…
(トイレに座っていながら先輩が見つめられるとそれだけで高ぶってきて、自分の指を嘗め回して)
(まるでだれかを誘いこもうとする妖しい花のように妖艶で、それでいて無垢な瞳で先輩を見上げ)
あん――ふあぁ…先輩に、私のお汁飲まれ、ちゃった……ふあんっ
で、でもまーりゃん先輩も、いっぱい感じてくれてるんです、ね…
(マゾなどと言葉でイジワルされて余計に身体が盛り上がってくる)
(わずかに見えるまーりゃん先輩のショーツを見て、胸がキュウンッと疼いて)

……え…縛り、つける…?
あ、あの……んんっ…はぁ……
(抵抗はしない、まーりゃん先輩のされるままに身体を預けて行動を待つ)

【大丈夫です。先輩だったらなにも許可とらなくてもそのまましてもいいのに…】
【猟奇とか妊娠とかスカとかそういうの以外だったら大丈夫だと思います】
355まーりゃん ◆DT/KEnwGq. :2008/03/28(金) 23:25:14 ID:???
>>354
そりゃもう、毎日毎日大騒ぎだぞ?
よし、いっそのこと俺様の別荘を三人の愛の巣にしてしまうか?
……ふふふー、さーりゃんてば、独占欲が強いなぁ。
もちろん、いちゃつくときは三人一緒だぞ?
(子供っぽい嫉妬にも笑顔で応え、的確とはいえないかもしれない答えを返しながら)
(慈しむ様にさーりゃんに顔を擦り付けて)

……だってさーりゃんエロエロなんだもん?
エロくて綺麗で可愛くて──むしろ俺様の方がさーりゃんに虜にされてるのかもしれん。
(指をしゃぶるさーりゃんのいやらしい表情に、目は釘付けになって)
(純粋で何も知らないようなさーりゃんの花のような目にとらわれれば)
(いとしいと思う気持ちと、もっともっと苛めてあげたいという相反する欲求にとらわれて)
ん……ふふ、さーりゃんも、味わってみる?
(すい、と指先を差し出し)
さーりゃんが可愛すぎるから…お気に入りのぱんつだったのに。
(蜜で張り付くショーツは、少し動くだけで奥の割れ目をくっきりと映し出して)

大丈夫、優しくするから……
よしよし、動いちゃだめだからな?
(くすくす笑うと、さーりゃんの足首に手首を縛り付けて)
(アナルバイブの刺さったお尻もとろとろの秘所も隠せないようにしてしまって)
これでよし、と。時間がないから凝った縛り方ができないのが残念だ。
さて、俺様はこれからジュースを買ってくるから、そこでおとなしく待ってるんだぞ?
(と、答えも聞かずに、トイレを出て行ってしまう)
(一応、ドアは閉めていったものの、当然鍵はかけられていなくて……)

【あははは、こういうのは礼儀だから、ね?】
【うん、NGは了解したぞ。次から男子生徒になるんでよろしくにゃー?】
356久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/28(金) 23:50:38 ID:???
>>355
はい、まーりゃん先輩と貴明さんがいたら、大騒ぎになりそう。
まーりゃん先輩お家の別荘をお借りしていいんでしょうか、そんな私用に…
ごめんなさい、だって貴明さんも好きですけどまーりゃん先輩も、私…
はい――三人一緒なら、うん…
(玉のような汗が身体を滴り落ちる、全身艶めき濡れた身体)
(綺麗な髪が頬に張り付いて色っぽさをかもし出しながら顔を擦り付けられると嬉しそうに微笑んで)
大好き、まーりゃん先輩…―――んっ…
(摺り寄せる頬に口付けをしてぺろぺろとご主人様の顔を舐め回す猫のように舌で頬を舐め)

それもまーりゃん先輩が、私をいっぱいイジメルからです
そうじゃなければこんな風に、猫の格好なんて出来ませんよ…
(すこし膨れた顔で拗ねた口調で先輩を見上げ、言いながら)
(目の前に差し出される無垢な秘所、そこはまるで幼女のようにつるりとしていて)
(それが余計に艶かしく、プルプルと興奮で震える舌を伸ばして、舌先で先輩のショーツに舌を這わせて)
(上から下へと何度も往復してその蜜を味わうように)

は…い、んんっ…いたっ…い……うう―――こ、こんな姿勢はずかしい………
(先輩に言われるまま動かないようにしていると卑猥な体勢で縛り付けられ)
(折り曲げられた身体、窮屈な体勢になったために膣内がよじれ、蜜がとろりと零れ落ちる)
(お尻に刺さっているしっぽもかすかに震え続け、振動でお尻の感度を覚まさないようにされたまま)

―――え……?
せ、先輩…どこいくんですか…?
そ、そんな待ってっ…はぁ……ど、どうしよう、もし人が入ってきたら…
(そういえばここは男性用のトイレだったことを思い出して心臓が跳ね上がる)
(もし、誰かにこんな姿を見られてしまったら………)

【はい、お願いしますね、先輩】
357まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/03/29(土) 00:02:45 ID:???
〜〜〜♪ おっと。すみません。
(鼻歌を歌いながら入ろうとしたトイレ)
(そこから飛び出してきた少女とぶつかりそうになり、思わず頭を下げる)
(そんな男子生徒に、少女は「運がいいな、小僧っ!」と笑いかけると、そのままどこかに走り去ってしまう)

……今のって、元生徒会長だよなぁ?
なにやってんだ、あの人……それに、ここ、男子トイレだよな?
(破壊神まーりゃんと男子トイレ……その接点が思いつかず首をかしげ)
(そのまま、男子トイレに脚を踏み入れて)

【ごみん、ちょっと時間かかっちゃった…】
【ではでは、至らぬ点も多いと思うけど、よろしく頼むぞー?】
358久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/29(土) 00:16:09 ID:???
>>357
…………。
(とにかく心臓が高鳴ってうるさいくらいに鳴り響く)
(心拍数が上昇して、半開きになっているピンク色に色付く唇から恍惚とした吐息が漏れだして)
(さっきから気が動転して、見つかったらどうしようということが何度も反芻し)
(状況だけだというのに、身体は熱く燃えてくる。)
(顔を少し傾けると長い髪が地面にふわりと落ちて、広がりながら)

…………っっ!―――
(男の子の声…それとなにかまーりゃん先輩と話をしてこちらに入ってくる)
(足音が近づくたびに心臓の音はドンドンと高くなり)
(見つからないで…っと祈りながら目を閉じて、ただ今の状況が通りすぎるのを待ちわびるが)
(無常にも目の前のドアが甲高い音と共に開かれてしまうのを見て)

(男子生徒と目が合ってしまった…)

【いいですよ、問題ありません。】
359まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/03/29(土) 00:29:13 ID:???
………????
(まだ元生徒会長とその言葉のなぞに合点がいかず、首をかしげて)
(男子トイレに入ってみれば、どれも使用禁止の札が立ててあり、無事なのは一番奥の洋式のトイレのみ)
……なるほど、そういう悪戯か。
(元生徒会長のことだから、何か仕掛けでもしてあるのだろう)
(そうふんで、心の準備をしてから、ドアをあける)


……え?


(そこに広がっていったのは、元副会長が、ほぼ全裸の格好縛られているという光景)
(そのお尻にはアナルバイブが深々と刺さっていて、うねうねと怪しい動きで副会長を攻め立てている)

(非現実的な光景の中、副会長を目があってしまい)

……久寿川先輩……?

(そんな言葉が、先ほどまで、雌猫として扱われていたさーりゃんを現実に引き戻すように響いて)
360久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/29(土) 00:45:34 ID:???
>>359
(男子生徒と目が合って自分がいつも呼ばれている呼び方で呼ばれて)
(一瞬で喪失していた現実感が舞い降りてきて、次の瞬間顔を真っ赤にして)
(男子生徒から顔を背けるようにして横を向いて、身体を捩るが隠すことも出来ず)

……み、見ないでくださいっ、お願いっ…見ないでぇっ!
(頭を振りたくり、長い髪を振り乱して、男の視線から逃れようともがく)
(だが先輩がした拘束はもがく程度ではけして解けることはなく、ただむなしく身体が揺れて)
(ゆっさっゆっさっと豊満な胸が揺れて、恥ずかしさを助長するだけになって)

……お、お願いしますっ。このことは誰にも、誰にも言わないでください……
(いまだに拘束されたまま、先輩との約束もあるために解いてとも言えず)
(汗ばむ肌、潤んだ瞳、濡れた唇に蜜を滴らせる秘所、そしてバイブで慰めているお尻)
(その姿はどうみてもそういう行為をしている最中だと気づかせて)

……ん―――あんっ…
(ふと、普段のささらを知っているものならゾクリとするほど甘く濡れた声)
(とろとろに蕩けきって発情した牝の香りが個室の中に充満して)

………ん…も、もう行ってくださ、い…このことは内緒に…ふあ、はぁ…
(バイブが捩れると身体が小刻みに震え上がって声がこぼれおちて、俯き上目遣いで見上げる瞳は男を誘うような瞳で見つめ)

361まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/03/29(土) 00:56:54 ID:???
>>360
見るなったって……そんな……
(いつも壇上でクールな弁を振るっていた彼女とは似ても似つかない、いやらしい姿)
(裸の胸は、嫌がるように体をゆするたびにたぷん、たぷん、と震えて)
(アナルバイブは機会音を震わせながら、今も彼女の尻穴を攻め続けていて)
……
(誰にも言わないでほしい、その哀願は、自分が圧倒的優位に立っていることを示しているのを男子生徒に伝え)
(青い性欲に満ちている少年にはむしろ逆効果になってしまって)
(雌の匂いと、甘いささらの溜息は、さらにその情欲を加速させる)

行くだなんて、それはないでしょ、先輩♪
まさか、まーりゃん先輩と久寿川先輩がこんな関係だったなんて、知らなかったな。
お尻の穴にこんなもの入れて、デートですか?
(にや、といやらしい笑みを浮かべると、アナルバイブに手を当てて)
(弱振動のまま、ぐりぐりとえぐりまわし始めて)
362久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/29(土) 01:14:41 ID:???
【先輩、どうやら眠気に襲われてしまいました】
【よければ凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【先輩の明日のご予定は?】
363まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/03/29(土) 01:16:36 ID:???
【うーん、明日はお昼から夕方くらいまでしかあいてないな〜】
【それ以降なら火曜日になっちゃうね】
364久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/03/29(土) 01:22:18 ID:???
【では来週でしょうか…】
【残念ですけどこれも逢瀬のスパイスだと思ってよい方向で考えておきます】
【それではまた来週ということでよろしくお願いします、先輩】
【今日も楽しかったです、先輩】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさい】

【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
365まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/03/29(土) 01:24:21 ID:???
【火曜日ならたっぷり時間取れるから、それまで待っててなー?】
【ではでは、来週また楽しもうな!】
【そいじゃ、また来週! おやすみ、さーりゃん♪】
366久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 18:13:09 ID:???
>>361
んふ…はぁ、見ないで、ください…うぅ、んっ…
(汗ばみ熱された身体が色っぽく、男性なら飛びつかずにはいられないような艶を持っていた)
(濡れた瞳は男を写したまま細められ、快感に押し流されそうな意識を抑えようと眉を寄せ)
(身体中がとろけたように甘く切なくて、どうにかなりそうなほど感じてしまって恥ずかしさに頬を熱くさせながら)
ん、んっ…あ―――はんっ…ひ、あ…はぁ…
(いまだに振動でなぶられ感度を上げ続けているお尻をもじもじと震わして、ゾクリとするほど濡れた声を放つ)
……え?
ち、違いますっ…きゃっ、うううっ――そ、それっ…か、かき混ぜないで、くださいっ
(ようやく小康状態まで抑えられていた快感に火をくべられて一気に燃え上がる)
(尻尾を抉られるとビクッと身体を面白いくらいに震わして快感に耐え切れず目を閉じてしまい)
(ぐりぐりと抉られるたびに腸液と愛液がこぽっと溢れて)

【ではレスを投下しますね】
【先輩は今日何時まで可能ですか?】
367まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 18:25:59 ID:???
>>366
嘘ついたってだめですよ、久寿川先輩。
そういう遊びなんでしょ? これ?
(極上のスタイルのささらの肉体からひと時も目を離さず、ねちっこい声でそうささやき)
ほら……俺に見られて、そんなにエロい顔してさ。
見られて、感じてるんでしょ、先輩。素直になってくださいよ。
(本来ならばすぐに押し倒して犯してしまっていてもおかしくない状況)
(そんな中でも、なぜか頭の中は冷静で、あくまでささらの性癖を刺激するような言葉が自然と口をついてくる)
何が違うんですか、エロ猫先輩?
ケツ穴こんなにゆるゆるにして、とろけてるのに。
こんな風にしたら──どうなっちゃうかな?
(腸液と、お尻までたれてきている愛液ですっかりすべりのよくなったアナルバイブを激しく抜き差しし始めて)

【そうだな、途中食事休憩を少しはさんで0:00過ぎくらいをめどにしてくれれば大丈夫だぞ】
368久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 18:43:27 ID:???
>>367
…ち、ちが…いますっ…あ、ふっ…
こ、こんなエッチな遊び、なんてしちゃ、ダメなのぉ…
だ、だから…お願い、もうしないでぇ…?
(バイブでぐりぐりとされるたびに身体をいやらしくくねらせる)
(否定しながらもすっかり桜色に染まった身体、発情しきっている秘所とお尻)
(まだ残された羞恥が理性を止め、恥ずかしそうに身体を揺すって)
……あんっ、か、感じませんっ…こ、ういうことは好きな人とすることで
そうじゃない人としても感じたり、はしないんですよ…?
(言葉を投げかけられクラクラする、男子生徒は的確に性癖を刺激してきて追い詰めるように)
(子宮が甘く燃え上がって蜜を零し、その度にお尻の異物を締め付けて)
(なんとかやめさせようと、いつもなら別だがいまの状況では説得力のない言葉を放ち)
……ひゃああっ!
だ、だめっ…そ、そんなにされちゃ…あんっ…わ、私おかしくなっちゃうっ・・・
だめなのぉっ、ささらのおしりのあな――ず、ずぼずぼしないでぇっ
(感じすぎている場所を激しく抜き差しされると身体が激しく燃え上がって)
(ピンッと張り詰めたように身体を硬くするとお尻から這い上がる快感に翻弄される)
(いつも冷静で理知的なささらが無意識に卑猥な言葉を使ってしまうほど追い詰められ)

【わかりました、ではそういうことで楽しみましょうね先輩】
369まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 19:01:08 ID:???
>>368
しちゃだめって……現に先輩が今してるじゃないですか。
──さっきそこでまーりゃん先輩に会いましたよ?
ふふっ、あの人らしい遊びじゃないですか。
(自分の手であの副長をもてあそんでいると思うと、どうしようもなく興奮して)
(アナルバイブを乱暴に、ごつごつといろいろな場所にぶつけながら反応を楽しみ)
(色っぽくくねらせるその肢体にいやらしい視線をじっくりと送る)
ぷっ……あはははっ、先輩。何いってるんですか。
そんなあそこからお汁垂れ流しながら言っても説得力ありませんよ。
それに──好きあっている同士でも、普通はこんなことしません。
先輩がもともといじめられるのが大好きで、相手がそれを受け入れた、というのなら話は別ですが。
(ささらの性癖を指摘しながらの尻穴への愛撫)
(だんだんと弱い場所がわかってきたのか、的確にそこを突き、ささらの理性を蕩かして)
いいじゃないですか、おかしくなって楽しみましょう?
ほらほら、先輩の尻穴ひくひくして、肛門も捲れかえって……
ぢゅぽぢゅぽいい音してますよ。
(いつもはクールな先輩からこぼれる淫語を聞くと、どんどんと意地悪な言葉があふれ出てくる)
(それを無遠慮にぶつけながら、ひくつき、硬直するささらの豊満な肉体を満喫して)
ふふふっ、先輩、これでイったら、尻穴でイッちゃった変態ですよ? 
ちゃんと我慢して、くださいね!!!!
(奥の奥まで差し込んだアナルバイブをとどめとばかりに一気に引き抜いて)

【ん! こっちこそよろしくなっ!】
370久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 19:24:59 ID:???
>>369
――うぅ…そ、それは、まーりゃん先輩が、私を…
きゃっ…ゃ、ふ…んあ、はぁ…ふあっ、い、いろんな場所、叩いて、るぅ…っ、んんんっ
(反論もする暇なく、さらに苛烈な責めを加えられ、あっという間に追い詰められ)
(ごりごりとお尻のいろんな場所を突かれるたびにはっはっ、と切羽詰った息を零しながら)
(視界が、瞳がだんだんと白く霞んで、こみ上げるような感覚が這い上がってくると首をふりたくって)
・・・・・う、ぁ…そ、んなこと……
ぁ、ゃあ、あはんっ―――ふ、深いのぉっ…そ、そんな風にぐちゃぐちゃされたらぁ
ささらのおしり、ダメになっちゃうっ…はあ、はんっ…
(言葉とは裏腹に受け入れるように内部の動きが変わっていき)
(目蓋を伏せて、お尻を突き上げる感覚とこみ上げる快感だけがすべてになり)
……ぁ、は―――さ、さらのおしり、壊れちゃ、うっ…
い、いやっ…そんなこと解説しな、いでぇっ…あは、ふあっ、んんんっ…
う、うんっ……もぅ…もぅ、ダメ……
(言葉責めで熱され、散々に菊門を抉られ、擦り回されて視界がふわりと白く染め上げられる)
じゅぼじゅぼってしてイジメられてっ……ささら、おかしくなっちゃうっ!
ううううっ…いくっ、お尻でささらいっちゃうっっ!!
(奥まで思い切り差し込まれた瞬間白く染まった視界が弾け、全身に快感がわきあがると)
(ビクンッと大きく身体を仰け反らせ、絶頂してしまい)

―――ふあんっ!!
(さらにいっている最中に尻尾を激しく引き抜かれ、尻肉がガリッと擦り上げられる衝撃で)
(また深く達し、身体をまた激しく仰け反らせながら秘所からプシュッと透明な液を噴出して)
…………あ…は………ふぅ……
371まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 19:43:32 ID:???
>>370
……調教したんだ? 尻穴で簡単に感じちゃうような淫乱マゾ生徒会長に。
先輩、ごつごつ当たる度にエロい顔して……そんなにイイんだね。
先輩がこんな淫乱でマゾだって知ってたら、すぐに襲ってたのになぁ……もったいないことしてたな。
(明らかに淫らな善がり声を上げているささらの姿)
(普段の冷静な姿とは似ても似つかないいやらしい姿に、うっとりと見とれて)
(それでも攻める手は緩めることがなく)

あー……立て続けに二回もイッっちゃったんだ。
潮まで吹いちゃって、えっちな会長だな。
そんなに良かった? アナルいじめられるの……
(ひくひくとひくつき、アナルバイブの形に広がったお尻の穴に指を二本差し入れ、いたわる様にくちゅくちゅとかき回し)
(おかしそうな笑みを浮かべて、ささらの顔を覗き込んで、腸液でぬるぬるにぬめったアナルバイブを見せ付ける)
でも、ささら、アナルバイブだけで満足できる?
(チャックを下ろし、痛いほどに硬くなった性器を取り出し)
(むっとするほど男の匂いを漂わせるそれを、ささらの目の前……ただし、ぎりぎりで口が届かない距離まで近づけて)
──これ、ほしい?
(唇に当たらないように、少しだけ頬にそれをこすり付けて、カウパー腺液を塗りつける)
372久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 19:58:56 ID:???
>>371
ん、ん……は、い、ささらのお尻を…こんな風に開発したのはまーりゃん先輩、です…
……はぁ、はぁ……襲うだなんて…いや……
(いまだに身体をビクビクと痙攣させながら達している感触に身体を浸しながら)
(落ち着いてくる衝動に、肩の力は抜け落ち、ずるずるとトイレの椅子から滑るように)

はぁ、はぁ・・・はい、ささら、すごくエッチなのぉ…
こんな風にイジワルされたら身体が熱くなって…エッチなお汁がとまらなくなっちゃうくらい…
……好き、イジメられるの好きぃ…もっとささらにイジワルしてぇ…?
(完全に意識が飛ぶ、もう浅ましく快楽を求めることに夢中になって)
ふ――あんっ…ぁ、ささら…おしりのあな、気持ちいいのぉ…はあんっ…
(いったばかりのお尻の穴に指が差し込まれ、優しくかき回されるとゾクゾクと背筋が震えあがって)
……ぁ―――
(目の前に硬くなった性器が取り出され目の前に差し出されると潤んだ瞳がさらに震えて)
……欲しい…です。あなたの…でささらのエッチな場所ぐちゃぐちゃにして…
(苦しくなるほどの男性臭に当てられて次々に卑猥な言葉が割って出て…おねだりをすると)
やんっ………あ、あの、この縄取ってくれませんか…?
373まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 20:17:08 ID:???
>>372
あの人も罪作りというかGJというか………あのお嬢様の先輩をここまで開発するなんて……
あはは、だから説得力ないって。
今だって……こうやって襲われてイっちゃったばかりじゃないか。
(絶頂余韻に浸るささらの頭をなでながらそんな風にささやき)

完全にできあがっちゃったみたいだな。
もうここまでくるとただの発情した雌猫にしかみえないな。
ん……やらしい尻穴、きゅうきゅうしてるよ。
(猫耳ごとさらさらの長い髪をなでて、完全に堕ちてしまった生徒会長をサディスティックなまなざしで見つめて)
(程よく締め付けてくる尻穴を拡張するように指先をねじ込み)
……目は口ほどにものをいうっていうけど……
ふふふ、そんなに食い入るように見つめて。
(点を突くほどにそりあがる男性器を目の前で軽く揺らして、潤むささらの目を他の示せるようにして)
……く、う、あの美人会長が、こんなエロいおねだりするなんて。
ああ、たぁっぷりぐちゃぐちゃにしてあげるさ。
(ふっ、と耳元に息を吹きかけ、豊満なバストを強く揉んでそうささやいて)
そうだな、このままだとやりづらいし。
……動いちゃだめだよ?
(下半身をささらに密着させ、蜜にぬれたスリットを陰茎ですりあげながら)
(わざと時間をかけて縄を解いていく)
374久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 20:39:44 ID:???
>>373
ん……はぁ、気持ち…いい………
(自分より年下、下級生に快感をコントロールされ翻弄されてるのが恥ずかしい反面)
(それがものすごく気持ちいい。頭を撫でられるとささやきに気持ちよさそうに鼻をならしながら)

…ん、ごめんなさい…いやらしいささらで。
でも、もう私、はやく欲しくて……ふあんっ…ゃ、お尻、やさしく…いじられてるぅ…
…んんんっ、あ、いきそ…になるからあまり強くしないでぇ…
(蜜にまみれ、拡張され続けるお尻にさらに指先がねじ込まれるといったばかりの腸壁は過敏に反応して)
(いつものキリッとした口調ではなく、甘えるような猫撫で声で下級生にねだるような声で)
……はぁ、はぁ……こんなのが、私の中に入ってくるの…もしこんなの、をねじ込まれたら…
(反り返る男性器を見せ付けられると子宮が欲しがるように甘く疼き、膣内もそれに呼応してくちゃりと歪む)
…あ、はん――ん、ふ…み、みんなには内緒よ?…ん、あ…
わ、たしとあなただけの秘密に、してね…?…くふぅっ、あはぁ…
(さまざまな罪悪感とそれを凌駕するほどの開放感、さらに深い快楽を与えてもらえると胸が張り裂けそうなくらいに悦んで)
(メロンのようにたわわに実るふたつの白い果実に指が食い込むとどこまでも沈みそうなくらい柔らかい肉がと芯に残る若々しい弾力が手に溢れ)
……あ、は…あ…んんっ―――ぁ………こ、擦れて…あん――ダメ……ほ、欲しい………欲しいの…
(くちゃくちゃと濡れているスリットを抉るように擦られるとすっかり立ち上がったクリトリスとわずか開く秘肉が擦られ)
(腰を押し付けて、いますぐにでも膣内に男性器を迎え入れたいと訴えながら)
な、縄は、いいから…入れてぇっ…も、もう…欲し、いっ…あなたの、これ…でささらのいやらしいあそこをぐちゃぐちゃにしてぇ…!
(耐えられず淫らなおねだりをしながら、もし手が開放されていたら自ら指で開いておねだりをしてしまっていたかもしれない)
375まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 20:58:00 ID:???
>>374
……ん、エロいだけじゃなくてかわいいからたちが悪いな。
(いやらしく淫らな表情の中に少女のかわいらしさを見てしまうと)
(普通に可愛い、と思ってしまい、わずかに苦笑して)

発情した雌猫がエロいのなんて当たり前だから、謝らなくていいんじゃ?
ん? もうちょっとお尻、いじらせてよ?
……大丈夫、次にいかせるときは、ちゃんと前のほうでしてあげるから。
(指先は性感をたかめるばかりで、決して達させず、ぬちぬちと腸壁をすりあげて)
(ささらの体をさいなみ続ける)
そう、これでやらしい雌猫の中をぐちゅぐちゅしてあげるんだよ。
……ふふ、そんなうれしそうな顔されたら、俺我慢できなくなっちゃうなぁ。
(きゅん、と子宮の疼きに表情を歪ませるささらの頬を軽くなでて)
あ、ああ……そのかわり、また、ささらを犯させてくれよ?
きっと満足させてやるから。
あ……すげー……これが会長のメロンか……どこまでも指が入って、解けちゃいそうだ。
(淫らに堕ちきった副長の姿は、それ以上にどこか美しさを感じて)
(胸に沈み込む指先は乳肉のぬくもりと弾力に包まれて、文字通りとろけるような感覚を覚え)
(さらにもみあげるようにもみしだきつづけて)
ほら、ほどけないから動くなって……く……ぅ……
(にゅちゅ、にちゃ、と淫らな音を立てて男性器がささらの女性器をすりたてる)
(まるで吸い付くように絡みつく襞と、こつんこつんと亀頭に当たるクリトリスに、性感は書き立てられ)
(とくとくと先走りを放ちながらそこをいやらしくこすり立てつづける)
………もう、すっかりできあがっちゃったんだね。
それじゃ、入れるよ。身動き取れないささらに……!
(とろりと食べごろにとろけた秘所にペニスを突き立てると)
(ぐちゅっ!!!!っと一気に奥まで突きこんで)
376久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 21:29:17 ID:???
>>375
………ひうぅっ…こ、擦れてるっ――ささらのお尻、指の先で…擦られて…
…は、あ…は、あんっ、はう…ひゃうっ…はぁ…う、うんっ…
(腸壁を擦り上げていき、腸壁と身体の強張りを見て達しそうになる瞬間で)
(また熱を冷ますようなゆるい愛撫になる、それを何度も繰り返され、身体が完全にイき癖がついて)
ささらの中をぐちゃぐちゃしてくれるん…ですね。…きゃ、は…んっ
―――ささらのいやらしいところ、いっぱい味わって、ください…ん、あ
(年下である少年に指先で完全に操られ、快感を操作されている)
(それに興奮し硬くなった男性器をこれでもかと見せ付けられるとたまらず蜜がとろとろと奥から分泌され)
―――あん、はぁ…はい…こ、これからも…ささらをいっぱい、犯して、イジメてください…
(快感に酔った頭はもう男性器のことしか考えられず、さり気無く深みに堕ちるような契約を交わしてしまい)
……ふ、あんっ…いい、です…はぁ…もっと、ささらのおっぱい食べてぇっ…
ささらのいやらしいおっぱいをイジメてくださいっ…は、んっ、ふあ…
(両二の腕に横から寄せ上げられた胸はけして型崩れせず、はち切れそうなほどツンとして)
(指先が食い込むたびに卑猥な形に歪み、ぷりぷりとした感触を与えて)
……だ、だってぇ…だってぇ……あんっ…
(動くなと下級生に命令されていることすら気持ちいい。男性器が擦れて)
(秘裂を擦りあげる刺激に恥ずかしながら腰を揺すってしまい、クリトリスがこりこりと擦れると痺れたように甘い声をだし)
―――き、て…ささらの中にきてぇ…んくぅぅっ――――
(貴明の顔が浮かび上がったが男性器の先端がぬるりと入った衝撃でさらりと流されてしまい)
(ぬかるんだ秘所から一気に膣内に突きこまれ―――)

―――ひゃああああっ!!!
(待ちわびた感触、指や道具じゃなく待ちに待った肉の棒、男性の股間のそれがぐちゅんと埋没し)
(どろどろにとろけきった産道をみっちりと満たされるとそれだけで達してしまって)
377まーりゃん(男子生徒) ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 21:50:06 ID:???
>>376
ホントは出す穴なのに入れられて、こんなに善がって……
ささらはどこ触れても感じちゃうみたいだね。
(最後にアナルの中で指先でVの字を描きながら引き抜き、一応アナル攻めからささらを開放して)
ああ……こんなやらしい姿見せられたら、俺も我慢できそうもないし……
ふふふっ……そんな可愛い事言われたら……加減できないぞ?
愛撫は……と、触らなくてもこんなになってるし、必要ないな。
(年上の威厳も何もなく、淫らな姿を見せる彼女に、満足そうに笑って)
(秘所からこぼれた蜜をぬぐうと口に運んで)
よし、約束だぞ。
いつでも、そのいやらしい体を開くこと、いいね?
(完全に陥落してしまったささらの唇を、契約のように奪って)
ささらはおっぱい弱いんだな。こんなに大きいのに……さっ!
せっかくだから、自分で好きなだけ食べてみたらどう?
(決して崩れることのないプリンをもてあそぶような感覚。適度な弾力と、それ以上に触る度に反応するささらに)
(さらに興奮したように強く乳首をつまみ上げ)
(それをつまんだままささらの口元へと運んでいく)

っ………おぁ……ぅぅぅ!
(散々じらされ、熱くされたささらの膣内をみっちりと雁高のペニスが埋め込んで)
(絶頂に脈動する膣壁にずりずりと男性器全体を愛撫されるようで)
(あまりの快楽に思わずうめき声を上げて)
おいおい、入れただけでイったんじゃ……こすったりしたら狂っちゃうぞ?
(今にも射精してしまいそうなのをこらえながらそう強がると)
(そのまま激しくピストン運動を始めて)
378久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 22:15:57 ID:???
>>377
んん、ぅ…ささらは、エッチだから…イジワルされると
いっぱい感じちゃうんです――ん、ふあっ、指…ぁ、とけ、そう……
(腸壁を拡張するように指を広げられ、引き抜いていかれると背筋を痺れさせながら感じて)
……うん…ささらを、いっぱいイジメて……
ささらのエッチな場所をいっぱい味わって、食べて…ぇ
ふ、あんっ……気持ち、いい…っ
ん…約束します、ささらのいやらしい身体ぜんぶあげちゃいます―――んっ……
(下級生とこれからも身体を重ね続ける契約をしてしまったのことに激しい開放感を味わいながら)
(唇を重ねあうという今までと違う普通の行為に頬がポッと赤みを増し、下級生との口付けに酔いしれる)
―――あんっ…は、はいっ、ささら…のおっぱいエッチなの…ん、あ…
こ、んな風に揉んだり触られたりする、とえっちなお汁がこぼれだしちゃうのぉ…ふあ
ん、ふ―――ああんっ…ちゅ、む…ふぁ、あは…ちゅ…あ、ふ…っ
(透き通るように二つの白桃がむにゅむにゅと歪んで、形を変えると甘い声をあげて)
(先に薄桃色に尖る乳首を摘み上げられると猫のような可愛らしい声を上げて)
(目の前に乳首を持ってこられると恥ずかしそうに瞳を伏せながら舌を伸ばしてぺろぺろと舐めだして)
(頬の朱の上気が途端に増す、こんな恥ずかしい行為をさせられていることで舐めるたびに膣内が締め付けられ)

………ふっ…あ……はぁ…―――うぅん…
う、ふ…まだ、擦っちゃ…ダメぇ…
(膣内に完全に収まり、びくびくと震える男性器の感触を膣内全体で味わい)
(艶かしい声であえぎながら膣内を蠢動させて、亀頭から棹の根までねっとりと嘗め回し味わいつくそうとし)
(ぴくぴくと震える膣内はじらされ続けた結果、感度が高まって)
―――ああんっ!
(ドスドスと激しいピストン運動を始められると、すぐさま快感にすすり泣きはじめ)
………ささらの中…き、気持ち、いい…?
も、もっとささらのえっちな穴いっぱいたべてぇ…いっぱい味わって…!
379まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 22:34:39 ID:???
>>378
……ん、んっ………
(とろんととろける唇をしばらく味わって顔を離し)
ふふ、うっとりして可愛いなぁ、ささら。
……交渉成立、だな? ささらのエロい体、たっぷり楽しませてもらおうかな。
(キスの反応がかわいらしくて気に入ったのかしばらくキスを繰り返して)
こんな立派な胸だったら、差し出せばみんな好きなだけ揉んでくれるんだから……今度からノーブラで演説とかやってみたら?
いや、それより朝礼で乱交とか……楽しそうじゃない?
うわ、自分でなめれるんだな……エロい光景……
(いやらしい妄想を植えつけるように耳元でささやきながら、右の手は右の乳首をこね回しながら胸を揺さぶり)
(反対の手は、ささらのしゃぶりやすいように胸を持ち上げて)
ささらの唾で乳首てかてかしていやらしいよ?
(見せ付けるようにきゅんっ、と乳首をつまんで見せる)

う、く! だめじゃ、ないだろ?
まだまだイキたりないって、ささらの膣内きゅうきゅうじゃないか!
(なまめかしいあえぎ声でペニスを受け入れ、程よい締め付けと律動で刺激していき)
(その快感を上乗せするような膣壁の摩擦に顔をゆがめて)
ん! く!
ああ、気持ちいい、極上の性器だぞ、ささらっ……!
ああ、たっぷり、まだまだ味あわせて───!

(と、そこまで言ったところでばたん! とトイレのドアが開き)


「んー、お楽しみのようだねー、さーりゃん♪」


(現れた諸悪の根源が、楽しそうに犯されるさーりゃんと、一心不乱に腰をふる男子生徒を見つめていた)
380久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 22:58:56 ID:???
>>379
ん―――ふぅっ……
(すっかり身を委ねるように重ね合わせられた唇に抵抗はない)
(むしろやや顔を傾けてより深く密着できるようにし、唇をうっすら開くと上唇をはむはむと愛撫して)
―――は、はずかしい…
ん、んっ…はむ――ささらの、エッチな…んむっ、身体で、楽しいんでぇ…んっ…
(下級生に可愛がられるという状況に酔いしれながら恥ずかしそうに身をちぢこめて)
(愛し合う恋人のように下級生とのキスをしっかり堪能して、ぺろりと舌で唇を舐め)
――そんなの、無理です…そんなことしたら私学校に、入れなくなっちゃう…
……こんな私を、みんなに見られたら…
ん、ちゅぴ…ぴちゃ…んむ……ふう―――ふあっ…
(胸を揺さぶられるようにされるとふるるんっと揺れ、その先端のしこりは指の腹でこりこりと捏ねられ)
(自分の舌先で乳首を慰めているという異常な状況に瞳が潤んで)
(限界まで舌先で高められた乳首を頃合を合わせたように目の前で摘まれ「あんっ」と明らかに濡れた声が漏れ)

ふうぅっ―――ああんっ…おく、までいっぱいになってる……
(子宮口まで完全に埋没したそれは、ねっとりとした蜜で塗し襞で包むように舐め回す)
(結合部を見ながらうっとりとした表情で、抜きだされ…突き上げられるのを見続けて)
う、嬉しいっ…ささらのなか、もっと食べてぇっ…もっと奥まで食べてぇっ!
(ザリザリと膣壁を擦りたてられる快感に翻弄され、下級生におねだりの言葉を吐き、あえいで)

―――え?
あ………ま、まーりゃんせんぱ、い…
(見られた……自分が下級生と身体を重ね、淫らな行為に耽る姿を……)
(嫌われてしまう…そういう思いが頭を占めて…気が動転して真っ白になり)
381まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 23:22:56 ID:???
>>380
ん、ちゅ……ちゅっ……うぁ、やべ……
ささら、キスうまいな……下手したらキスだけでイってたかも。
(ちゅ、ちゅっ、とキスを繰り返し、ささらの方から唇をあまがみされ)
(まるで恋人のようにキスをせがむ姿に、キスはだんだんと激しくなって)
そう? きっと視線が気持ちいいよ? みんなじっくりささらの胸を見つめてさぁ?
ささらは本当はえっちで可愛い子だって、皆に知ってもらったほうがいいんじゃないかな。
(極上の胸を好き勝手にもてあそび、しこる乳首をきゅっきゅっ、と苛めて)
(唾液にぬめるほうの乳首は、乾いたそれを愛撫するのとは違った、つるつるとすべる感触を楽しみ)

んっ……俺ので、ささらの完全にふさがって……!
熱いささらのえっちな場所で、やけどしそうだ。
(身動きの取れないささらに覆いかぶさりながら、緩急をつけて膣と子宮口をつつきまわし)
(二人の結合部はいやらしく音を立てて、押し出された愛液がトイレの床に蜜のたまりを作るほどになっていて)
あ、ぅっ! も、もちろんだっ。
まだまだ、食べたりない! ささらの体っ!
(だんだんと余裕がなくなり射精を促すだけの乱暴なピストン運動へと変化していって)

えっ……あああっ!?
(ささらの声に振り向けば、そこにいたのは、ささらを何よりも可愛がっていた先輩で)
(驚きのあまり、そのままささらの膣内にどくどくと精液を発射してしまい)

「……おー。だしてるな、少年。どうだ、俺様の嫁の味は、最高だろう?」

(さーりゃんにすべて出し切ってぐったりする男子生徒にGJと親指を立てると)
(そのままゆっくりさーりゃんに近づき)

「見てたぞ、さーりゃん? アナルでイクところも、はしたなくおねだりするところも」

(やさしく微笑むと、ちゅっ、ちゅっ、とさーりゃんの唇にキスをして)

【と、俺様登場! というところで……ごめん、さーりゃん、ちょっと限界っぽい…】
【すまないけれど、ここでまた凍結してくれるとありがたい…】
382久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 23:29:30 ID:???
【はい、構いませんよ先輩】
【前は私だったのでおあいこですね?】
【では次回はいつにしましょうか?】
【とりあえず今週は明日と土曜日が大丈夫ですけど…】
383まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 23:33:09 ID:???
【もう少しがんばれると思ったんだけどにゃー……】
【ん、っと……土曜日ならあいているな。何時ぐらいがいい?】
384久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 23:37:20 ID:???
【お昼くらいからは問題ありませんか?】
【よければ1時くらいを目処にして】

【今日もすごく楽しかったです、先輩】
【責めも素敵でした】
385まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 23:39:07 ID:???
>>384
【ん、了解了解。それじゃ13時ごろに伝言板で落ち合おうっ】
【ただ、ちょっとリミットが早めになっちゃうかな】

【おおう、楽しんでもらえれば幸いだ】
【やっぱり男役は難しいねー。レス時間かかってごめんねー?】
386久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/01(火) 23:44:08 ID:???
>>385
【なるほど、前と同じくらいですね…先輩が繰り下げても大丈夫そうなら】
【私も時間を繰り下げても問題ないです。】
【それは伝言板でよろしくお願いしますね】

【でもやっぱり男性というか奥まで愛してもらえるとテンションがあがってしまいますね…】
【私の希望に答えてもらってありがとうございます、まーりゃん先輩】

【それじゃあ上がりますね。今日はありがとうございました、お疲れ様でした】
【ではおやすみなさい、大好きなまーりゃん先輩】
387まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/01(火) 23:52:34 ID:???
>>386
【一応がんばって長めにできるようには努力するぞー】
【うん、それじゃ、土曜日に!】

【んー、そうだねー。俺様だとやっぱり道具にたよることになっちゃうし】
【俺様もあまりできない状況、楽しんでるぞー!】

【それじゃ、俺様もそろそろ休むぞー】
【お疲れ様、俺様のさーりゃん。風邪には気をつけろよ! おやすみ!】

【スレを返すぜー!】
388まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/05(土) 13:21:11 ID:???
【こんちゃー、しばらくスレを借りるよー?】
389久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/05(土) 13:23:24 ID:???
【……あ】
【そういえば私からのターンだったんですよね…作っておけばよかった…】
【すみません、今から作りますので少々お待ちくださいね?】
390まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/05(土) 13:26:14 ID:???
【おうっ、待ってるぞー】
【あっと、今日のリミットは大体18:00くらいにゃのでよろしくな〜!】
391久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/05(土) 13:50:47 ID:???
>>381
ちゅ、ちゅむ…ん―――ふっ…はむ…
(ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てながら唇を重ねあう)
(互いの唾液が絡み合い、舌先がねちゃねちゃと擦れあう)
(名前すら知らない下級生なのに身体を重ね、キスを交えることが脳裏が白く染まるほど気持ちよくて)
(唾液に濡れぷるんと蠱惑的な唇をより密接させたいと貪欲に思考し唇を開いて横合いから重ね合わせ)
……ん、むっ…はっ…あ、あなたが――んむっ、ちゅ…そうしろっていうのなら
ささらは、そうしますっ…もっとささらにイジワルしてほしいっ…んむぅっ…ちゅぅっ…ふあんっ
(男の手に余る巨乳が手の中で逃げるようにぷるんと弾んでその先端を擦りあげられると色っぽく鼻をならし)
(両乳首をどちらも新鮮な刺激で愛撫されると子宮が疼いて膣内が呼応するように蠢動し)

あ、あっ―――そ、んな…ふあっ…は、はげしい…っ!
あ、あなたの―――か、かたくて…おおきい…のでささら、感じちゃうっ…!
(身動きできないのがもどかしい。ごつごつと膣を擦られ、打ち下ろすように子宮口を叩かれ)
(これまで感じたことが無いくらいの快感を感じてしまい、髪を振り乱して男を受け止めていく)
(膣内がとくとくと濃い粘り気の蜜を分泌し、瞳が絶頂の前で揺れ動く)
(もし縛られてなければ下級生にしがみ付き恥も外見も捨て足を絡めておねだりをしていただろう)

……きて、きてっ!ささらのなか、いっぱいに満たしてぇっ!
――ささらのぜんぶをうばってぇ!
(淫らに振る舞い、自分自らも腰を振って名も知らぬ下級生との刹那的な淫行に耽って)

え……ひゃあ!?―――な、膣、に…ぃ
(先輩の乱入に正気に戻った意識が特濃の粘液が奥に叩きつけられたせいで再びスイッチしてしまい)
(どくどくと子宮から膣内までみっちりと満たす精液の感触に淫乱な身体がざわざわと震え上がって)

………ッッッ!!
(声も出せず急激に這い上がった快感に身体が跳ね上がって腰を突き出すのような姿勢になる)
(かみ締めた唇が震え激しい絶頂に押し流されながら、ふわりと髪が広がって)

………は、あっ…ふあっ………んふ…
(痙攣を繰り返しながらやがて身体の力が抜け落ち、失神寸前の身体を座席に投げ出す)

せ、せんぱ―――んむ………
(先輩が唇にご褒美のキスをくれただけで淫らな身体がまた甘く疼いて…)

【長くなりましたごめんなさい、先輩】
【今日も楽しみましょうね?】
392まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/05(土) 14:14:51 ID:???
>>391
う、くうううううっ………!
(一度始まった射精はとどまることを知らないように、どくどく、とささらの子宮を満たしていき)
(同時に達した彼女の膣にきゅんきゅんっ、と締め付けられ、意識とは関係なく腰をゆすってしまって)
あ、あの、まーりゃん先輩、これは…その。
(かわいがっていたささらを好き勝手に嬲り、犯していたのを見られていた)
(もはや言い訳のできない場所を見られてしまい、気まずそうにしていた)

「あー、別にビビらなくてもいいよ。俺様の仕組んだことだしさ」
「でも、ま。自分の立場はこれでわかったよねー」
(元生徒会長はにやにやと笑いながら、いったん男子生徒をトイレの片隅に誘導して)



さて……見事なイキっぷりだったな、さーりゃん♪
男に抱かれたのは久しぶりだったろうし……満足したかなぁ?
(男子生徒に入れ替わるように、さーりゃんの体に覆いかぶさり)
(先ほど男子生徒にむさぼられていた唇に舌を差込、絶頂に震える口内をじっくりと楽しみ)
俺様に犯されるのとどっちがよかった? ん?
(精液があふれる秘所を指先でかき回しながらそんな風に聞いてみる)

【いやいや、気にするな、さーりゃん。まだまだ時間はあるさー】
【ここから、また俺様視点に戻しちゃうね。混乱させてたらごめんねー】
393久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/05(土) 14:32:11 ID:???
>>392
―――ん―――はぁ…………。
(いまだに膣内で震える感触を敏感になった襞一枚一枚で感じ取りながら)
(どくどくと流し込まれながら妊娠したらどうしようとなどと遅かりし考えが浮かんでくるが)
(それもまた下級生が達しながらも貪欲に求め続ける突き上げに擦れて消し飛んで)
(ただ呆然と達し虚ろな意識で二人のやり取りを見つめていまだキュウゥと締め付けて離さない秘所から)
(愛液と白濁の液が混じった液とともにペニスが引き抜かれると、切なげに「あんっ…」と声を漏らして)


ぁぁ―――ま、まーりゃん先輩……
(先輩に男を求める恥ずかしい現場をすべて見られ、真っ赤な顔を逸らして)
(男に抱かれ、汗の玉が浮かんだ肢体は艶かしく輝いて。再び逸らした顔を戻され唇にキスをされる)
(同性である先輩の口付けは男子のような性急さはなく、ただ甘く緩やかで…)
(誰の唾液かもわからなくなってしまった口内を貪るように舌を絡めあうと恍惚と瞳を細めうっとりする)
……………そ、そんなこときかないで、ください……ふあ、はぁ…ま、まーりゃ、んせんぱ―――くぅんっ!
そ、それ、ダメです…っ……んんっ
(とろりと精液が零れ落ちる場所を指先掻き回されると)
(久しぶりに男子に抱かれ、熟れた身体がびくんっと反応して、震える瞳で先輩を見上げて)

【ぜんぜん問題ありません、気にしないでください先輩】
394まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/05(土) 14:51:45 ID:???
>>393
ほんと、すごい乱れ方だったねぇ、さーりゃん? 一人じゃ足りなかったかなぁ?
(体液でぬめるさーりゃんのバストをたぷん、と持ち上げながら、からかうように笑って)
ん、ふっふー……さーりゃん、口の中、とろっとろだねぇ。
彼にたっぷり可愛がって貰ったのかな?
(ちらり、と気まずそうな男子生徒に視線を送り)
(くちゅ、くちゅ、と繊細な動きでじっくりさーりゃんの唇を楽しんで)
悔しいが、さすがに奥の奥までさーりゃんを愛すのだけは、俺様にはできないからなー。
ん……ホント、すごい中だしされちゃったね、さーりゃん……ちゃんと書き出さないと、妊娠しちゃうぞ〜?
(ぐりぐりと指を押し込み、念入りにさーりゃんの膣内の精液を掻き出していく)
(もちろん、敏感な場所を重点的にいじることを忘れない)
……さーりゃん、いい顔してる。俺様、ぞくぞくしてしまうぞ。
(男に抱かれ、メスの表情で自分を見あげるさーりゃんにどうしようもないほどの慕情を感じて)
(今度は、愛情たっぷりにキスをしながら、なにやらさーりゃんの耳にイヤホンをそっとあてがう)
395久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/05(土) 15:09:59 ID:???
>>394
……はぁ、ふう…そ、そんなこと、ありません…
も、もう…イジワルなこと言わないで、まーりゃん先輩…
(常に淑女を気取り冷静なはずだったのに、快楽に乱され男を浅ましくねだってしまった事実が胸を痛める)
(汗ばむ頬に張り付く髪が色っぽく、潤みきった瞳で先輩を見上げて)
(ほんのり桜色に色づく果実が先輩の手で持ち上げられたゆんと揺れてると手に吸い付くような感触を与え)
………んむ、あむ…ちゅ……は、い…ちゅむ…
―――で、でも彼のせいじゃないんです、私が彼にしてって、おねだりして…彼は仕方なく…
あ―――ちゅ、む…ちゅ…ん……
(一部始終みているのを知っていてそれでも苦しい擁護をしながら)
(ついばむ様に与えられるご褒美に嬉しそうに答えて、卑猥な音を立てながら同性のキスにとろける)
………ふあ、で、でもっ…こ、んなことさ、されたら…また―――ふ、ぅぅんっ!
―――ゆ、びがっ……んん、あはんっ…はん、はぁ…!
(指が奥まで入り込んでぐちゃぐちゃと掻き回し精液を排出させようとする)
(襞が擦りたてられ、たっぷり膣内に塗り込まれた精をかき出そうとすると目を閉じて快感にふるえあがって)
―――ひ、ひゃっ…ふう、あんっ……まー、まーりゃん…せんぱ…いっ……ん――――う……
(完全に支配者の立場で見下ろす先輩の瞳に脳裏がどうしようもないほど痺れ)
(愛すようなキス…また意識が真っ白になって、とろとろに蕩かされる)
(唾液が零れ落ちるのも気にせず、唇に酔ってイヤホンに気づけず)

【………なんでしょう、リアルにドキドキ…】
396まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/05(土) 15:28:51 ID:???
>>395
う、そ……もっともっと、って啼いてたじゃない? さーりゃん。
でも──その意地悪が好きなんだろー?
(汗で張り付いてしまった髪を繊細な手つきで払い、火照るさーりゃんの頬を覚ますようにひんやりとした手で包み込み)
(開いている手は頬を冷ます優しい手とは正反対に、きゅっ、きゅっ、と硬くなった乳首をこね回している)
ん、ふっ、ちゅっ……ん……大丈夫、彼を咎めようなんてぇ、思っちゃいないさー。
ま、さーりゃんのえっちな格好を見れば、こうなるのは予想できたし──ん……ちゅっ。
ひどい先輩だろう? さーりゃんが犯されるの分かって、こんなこと、して。
ちゅっ……んんっ、軽蔑、したか?
(女同士のキスはどこまでもやさしくみだらで、まるで終わることのないように)
(飽くことなくお互いの唇をとろかし続けて…)
我慢しないと、だめだぞ、さーりゃん……ん。
……またちんぽのこと考えてるのかー? 今は俺様のターンなんだから、俺様のことだけ考えてないとだめだぞ?
(嫉妬のこもった口調でわざといやらしいことをいいながら、むっとするほどの雌臭を漂わす秘所をかき回し続けて)
ん、ふふふ、さーりゃん……可愛い、な?
好きだぞ、さーりゃん?
(キスだけではなく、言葉ででも愛情を伝えながら、レコーダーを再生すると……)

(先ほどまで繰り広げられていた肉の饗宴が、鮮明にさーりゃんの耳に響く)

やー……いい音質だろー? 高かったんだぞ、これー。

【ふっふっふー、こんな内容でした……】
397久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/05(土) 15:53:07 ID:???
>>396
―――っっ…
(言い当てられてなにも言えずただ顔を羞恥で真っ赤に染めながら)
…………はい、イジワルな…まーりゃん先輩が…ん、ふっ…大好き…
―――あん…ふんっ、ふあ…ぁあ……
(頬に当たる先輩の優しい手の平の感触、猫のように頬を摺り寄せて甘えるようにし)
(どこまでも柔らかい二つの丘が震えてその頂きで色づく薄桃色の蕾が指先で捏ねられると甘く声が漏れ)
(またしっとりとした汗の玉が浮かび上がって艶かしさを彩りながら)
……ふ、ちゅ…ん…じゃ、じゃあ初めから…わかってて………ん、む…ぁ…………
け、軽蔑なんて………ちゅ、んんっ…まーりゃん先輩、が大好き、なんです―――ちゅ…
(唾液でお互いの唇と周りがべとべとになっても口付けをやめることは無い)
(ある意味秘所よりも卑猥に粘液が絡み合い、ねちねちを互いの舌と唇を貪りあう)
(美少女同士の淫らな睦みあいをみればどんな男子生徒も放ってはおけなくなるだろう)
……ぁん…―――は、い…まーりゃん先輩の、ことだけ…を――んんっ…きゃっ、ふあんっ……
(見事に先輩に今の心情を読み当てられ、どきりとして視線が泳ぎ、先輩を見つめなおすと)
(すっかり精を吐き出してしまった秘所をさらに掻き回され、ぴちゃぴちゃと蜜を飛ばすようにされ思わず声が漏れ)
………ん、ふ…さ、さらもまーりゃん、先輩が好きぃ…
大好き、なんです…先輩…んんっ、あ…深ぁ……っ
(指が奥まで入り込んでかき出すようにされ膣壁を擦りたてられゾゾッと背筋が痺れ)

―――あ、嘘…こんな、の…録音してる、なんて……んんんっ!
(驚きのあまり縛られている手をぎりぎりと動かしてしまい)
(頬が目に見えて上気する…自分が繰り広げていた痴態を聞かされ、いまだ快感に狂わされ)
(もうなにもかもおかしくなりそうなくらいに身体が熱く発情し)

【なるほど…驚きました。あと縄ってまだまだ付けてるんでしょうか?】
【先輩に抱きつけないので寂しくて】
398まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/05(土) 16:15:51 ID:???
>>397
……さーりゃんってば、ウソつけない子だからねー。
(散々乱れ、色っぽく腰をくねらせていたさーりゃんと、愛らしく羞恥心を見せるさーりゃん)
(そのギャップが愛らしくて、思わずぎゅっと抱きついてしまい)
んふふ……俺様もエロエロでマゾっ子のさーりゃんが大好きだぞ?
(摺り寄せられる頬を丹念に撫で、可愛がり)
(すでに硬くとがっている胸の先端を指ではじくように愛撫を続け、再び彼女に快楽を与えていく)
ん…ちゅ、そう……さーりゃんが男に抱かれるのをみて……俺様も……
ん、ちゅ……あ…う……んん、うれしいぞ、さーりゃん……?
(余裕のあるような表情をしているが、自身も実はほんのり頬が染まっていて)
(太ももからは、とろり、と甘い蜜がこぼれていて……さーりゃんの太ももをぬらしてしまう)
(可憐な唇の交わりを何度も何度も繰り返して……その背後では、お預けを食わされた男子生徒が荒く呼吸をし、食い入るように情事を見つめている)
ん、そう、俺様だけを、な?
……よし、とりあえず指で出せる分は出たかな?
(最後につめを立てて、強めに膣をかりっ、と引っかいて……)

ああ、もう、さーりゃん、痕つかないようにゆるくしてたのに…
(縄を音がするほど引くさーりゃんに、驚いたような声を上げて慌てて縄を解き)
ふふ……さーりゃんのエロボイスだぞ?
自分で自分のおねだりを聞く気分はどうだい?
(耳元で大音量で、いやらしい饗宴を再生してあげながら)
(自身は立ち上がり、制服を脱ぎ捨て……全裸になると、さーりゃんの秘所に自分の秘所を重ねるようにのしかかって)
……ふふっ。
(くちゅり、と貝あわせの体制で腰をゆすり、誘うような視線を男子生徒に向けた)

【おおう、そういえば前回締めたまま抱いちゃったんだっけ】
【ごめんなー……これならゆっくりだきあえるよね?】

【っと、次のレス、ちょっと遅れるかも……】
399久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/05(土) 16:42:44 ID:???
>>398
そ、それは……こ、こんなに気持ちいいことして…
イジワルなことばかりする先輩が…いけないんです―――んぅっ…
(抱きしめられる身体、愛らしく小さな身体をいっぱいに感じながらその唇にまたキスをして)
………まーりゃん…せ、先輩の前だけ、です…
まーりゃん先輩以外の前じゃ、こんな姿………恥ずかしくて―――
(冷たい手の平が気持ちよくてごろごろと甘える、上気した頬は小さな手に癒され鼻をならして)
(乳首を弾かれると連動するように大きな胸がぷるぷるっと震える)
(まるで窮屈な体勢だというのに型崩れしないぷりぷりとした胸は指先で弄ばれ汗の玉を飛ばしながら卑猥に震え)
ん、む…むっ、ちゅう……せ、先輩…も………?
すご、い……んむ、んうぅ…ちゅ……まーりゃん先輩もこんなにいっぱい、濡れて……ちゅ、ぷ……
(自分の乱れる様を見て先輩がここまで乱れているという事実が嬉しくて)
(まるで歓迎するように唇を重ね合わせる。睦みあい乱れ咲く華たちを見て男子生徒が興奮しているのが見え)
(さらにねっとりと男子生徒からみえるように舌を出し宙で舌だけを絡め合わせる、ちゅくちゅくと粘液が絡む音が聞こえ)
―――はい、まーりゃんせんぱ………―――ひぁあんっ!
(命令されるままに小さく頷いて、答えを返している途中に強めの刺激、痛みを覚えるがそれをも快感に変えてすすり泣き)

………ぁ…縄…取れた…。
(自由になった身体は心地よくてもうたまらず小さな先輩に抱きつくとその頬にキスをして甘えるように)
……あ、ぁ……は、あん………すごい…ささら、こんなにみだ、れて…たの…?
(耳元でぞくりとするほどの自身の濡れた声に心臓を高鳴らせ、自分もまたこんなふうにされたいと淫らに願い)
――――ふあ……
(裸になった先輩の熱い秘所と自分の秘所が重なりあう)
(とろけあう秘所から漏れる蜜が絡み合い、膨れたクリトリスが擦れ甘い声が上がる)
(まるで秘所がとけあったかのような錯覚に襲われながら、先輩を見上げ切なそうに吐息を漏らして)

【ええ、そうでした。抱きえるのが嬉しいです先輩】
【わかりました、無理をしないでください、中断ならそれでもいいですから】
【だいたいもうクライマックスなので…もちろん先輩に展開がなければですけど】
400まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/05(土) 17:11:11 ID:???
>>399
ふふっ、俺様に言わせれば、こんな気持ちのいい体で…
イジワルに嬉しそうに反応してくれるさーりゃんが可愛すぎるからいけないんだぞー?
(抱きしめられると、いつもの破壊神のような表情はなりをひそめて)
(唇を奪われれば、嬉しそうな微笑を浮かべる)
……ふっふっふー、でも、我を忘れちゃうと、どうにもならないみたいだけどなぁ?
(ちょうど、イヤホンでは、さーりゃんがいやらしくおねだりをしているシーンが再生されていて)
でも、俺様の前で素直になってくれるのは、嬉しいな。
(甘えてくるさーりゃんののどをこしょこしょと擽り、甘くため息を少女を優しく癒し)
(ぷるんっ、と震える極上のバストは、その張りとやわらかさを目で楽しませて…)
ん、ちゅっ……んんっ……だって、さーりゃん、可愛すぎて…んぅ……
ぁ……ちょっとだけ、自分でしてしまった。
(照れくさそうにそう笑い、さーりゃんの視線をなぞれば)
(性欲をもてあました男子生徒の姿が見えて)
ん、ふっ…あ! さーりゃん、やる、なぁ…んんっ。
(見せ付けるような舌だけの絡ませあいに、珍しく押されたようにぽうっとなって)

わ、っ……こら、さーりゃん……ん、んっ……
(裸で抱きついてくるさーりゃんのキスを目を細めて受け入れ)
ああ、もう、すごかった……どのタイミングで入っていいか大変だったぞ。
人が来ないように見張るのもな。
(くすくすといやらしい表情で盗聴テープ(?)に聞き入るさーりゃんにそうささやき)
んんっ……ぁっ。
(秘所同士が重なり合えば、電流が走ったように体をはねさせて)
(陰核と、襞の口付けは、みだらに蜜同士を絡ませあい、熱く蕩けさせて)
ふふ、さーりゃん……可愛い。
(身長差から、胸の谷間に顔をうずめるような体制になりながら、視線を絡ませあって)

さーりゃん、今度は俺様と……セックスしようか。
(くすり、と笑うと、ぱちんと指を鳴らす)
(すると、後ろで静観してた少年が、ずぶり、とさーりゃんの秘所にいきり立つペニスを再び差し込んで)
(体制的に、さーりゃんからは、まーりゃんが犯しているように見えるだろう)

【ただいまー!】
【えっと……ごめんっ、どうしてもこの展開がやりたくて!】
【もう少し、付き合ってもらってもいいかにゃー?】
401久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/05(土) 17:42:22 ID:???
>>400
じゃあ、ふたりともエッチということで…いいですか…?
まーりゃん先輩は私の身体のこといっぱい知ってるから乱れてしまうだけです…
(小さくそして華奢な体躯を両手でいっぱいに抱きしめると幸せで満たされて)
(額にちゅっ、ちゅっと何度も唇を付けて愛情を示しながら)
……ん、もうっ……それは、気持ちがいいと、私もうなにも考えられなくなっちゃうから…
ぁ……私、こんなにエッチになって、いたのね………
(粘質な音とともに甘く濡れた声、男性の荒い息と自身の淫らなおねだりを耳にして、どれだけ自分がエッチかを教え込まれ)
……せんぱ、い…好きぃ―――んんっ、ふう…ちゅ、む…ちゅ、ぅ…ちゅう…
(喉元を擽られながらまたキスに戻って先輩にこれでもかと巨乳を押し付ける)
(先輩の薄い胸が埋もれるように餅のような胸が圧し掛かりその中心で互いの硬く尖っている乳首を擦れあわせて)
……ん、あ…せ、んぱいの…おっぱいとささらの、おっぱい―――こ、擦れてますよ…あんっ
(むにゅむにゅとした張りの間で硬くなった蕾が絡み合い、擦れ口付けをするように)
せんぱい…可愛いです…ちゅう、ちゅむ……んう―――ちゅ…ふふ、先輩も見られて興奮してるんじゃないですか?
(絡み合う舌の間で瞳が妖しく輝いて珍しく先輩を責める形になって)

(抱きしめ背中を撫で回しながら秘所を擦り合わせていく)
……あ、ん、ぁ…先輩も、もしかして、こういうの、すき…ですか?
(落ち着いてきた身体と精神が余裕をもたらしてきたのか先輩を余裕を持って秘所を擦りつけ)
(クリトリスをこりこりと絡め合わせながら、綺麗な髪をなで上げ愛しむように胸に顔を埋めさせる)
―――先輩の…すごく熱く濡れてますよ…先輩はまだ、でしたよね?
もしかして素質があるんじゃない、ですか?今度貴明さん、に頼んで始めてを、もらってもらいますか…?
(切なげな吐息を漏らしながらも恍惚とする快感を振り払い、可愛い先輩を言葉で責める)
(手の中で震える先輩が可愛くて顔を両手で包むように持って深いキスをして追い詰めるように舌を絡めて蕩かそうとし)
え……
あ…は、ふあ…は、はいるっ……はいって、きちゃっ―――ふぁぁあああんっっ!!
(油断してたところに温もっていた秘所にペニスが入り込んでくる)
(今度は前のように性急ではなく、ゆっくり襞を一枚一枚感じさせるように押し込まれ)
(全身がまた悦びに支配され、先ほどまでの余裕が吹き飛んで逆に追い詰められたように喘いで)
(また奥までこつんと到達して満たされると声のトーンが高くなりびくんっと震えて)

【ちょっとだけ変化を与えてみました、これが気に入らなかったらごめんなさい】
【とりあえずこれで今日は凍結でしょうか。】
402まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/05(土) 17:48:21 ID:???
【お、ちょこっと責めに回ってみる…?】
【気に入らないなんてとんでもない。さーりゃんに愛してほしいなぁー】

【ん、そだね……そろそろ時間も近いし】
【何度も付き合ってくれてありがとね、さーりゃん♪】
【とりあえず次は火曜日と水曜日の23時〜明け方まで、空いてるけど、さーりゃんはどうかなー?】
【土日はまだちょっと予定がわからないけど、明後日には返事ができると思うよー】
403久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/05(土) 17:55:28 ID:???
>>402
【どうでしょう、してみたい気もしますけど】
【私がイジメテ体質だからそっちの気分が分かるという延長線でのものなんですけど】
【今回の流れだと難しいのでもし次回、先輩と逢える時間を頂けて改めてロールが出来るなら】
【そのときはいけいけささらもやってみたいですね…】

【それはこっちの台詞です先輩】
【もしかして先輩がつまらないなぁって思ってないか不安に思うくらいです】
【今週は平日はわからないので週末に、もしよかったら明後日に教えてくださいね?】
404まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/05(土) 18:01:05 ID:???
>>403
【ふふ。SとMは表裏一体だからなー。お互い逆転しても美味くいきそうな気もするなっ】
【そうだね、今回は軽く流れを変えるだけにしておこう】
【もちろんさーりゃんが嫌でなければ……次だって……】

【そんな心配ぜんぜんいらないぞっ。俺様もすっごい楽しんでるぞー】
【ん、分かった。明後日にまた掲示板で連絡するよ】

【っと、ちょっとあわただしくなっちゃったけど、俺様はこれでっ】

【今日もお付き合いアリガトね、さーりゃん ノシ】
405久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/05(土) 18:06:09 ID:???
>>404
【そうですね、問題ないかもしれません】
【ありがとうございます、先輩…じゃあ時間と相談して次も楽しみましょうね】

【ではまた明後日ぐらいに掲示板を覗くようにしておきます】
【それではお疲れ様でした、先輩】
【こちらこそ楽しかったです、いってらっしゃいまーりゃん先輩】

【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
406九条凛:2008/04/11(金) 04:18:33 ID:???
それはお前の願望じゃないのか?
相変わらず獣だな、結城リト
私を犯そうなんてな…

【スレを借りる】
407結城リト:2008/04/11(金) 04:29:08 ID:???
【しばらくスレお借りします】

>>406
俺の願望?
あー、確かにエッチなトラブルに巻き込まれ続けておかしくなってるかもしれないな。
あんたは先輩だって言うのにタメ口きいちゃってるし。
俺もけっこうキてるんだ。ララのことは知ってるだろ?
あいつ、宇宙人のお姫様なわけだがあいつが来てから俺の生活はメチャメチャでさ。
変な発明品の暴走とかに巻き込まれていつもエッチなトラブルに巻き込まれて…
あんたたちにはケダモノ呼ばわりされるし、こっちは無実だってのにさ。
(ズ〜ン、と肩を落し顔にはタテ線が何本も入る)

こうなったら、いっそのこと本当にケダモノになっちまおうか。
(獣欲をみなぎらせた表情で凛に一歩一歩迫る)


【今夜はよろしく。こんな感じで襲ってもいいかい?】

408九条凛:2008/04/11(金) 04:34:16 ID:???
何を言ってるんだ、お前は…。
全てそれは君の優柔不断が呼んだことだろう?
事故だとしたら、だが。
それに宇宙人なんて…いよいよ末期か…結城リト
(呆れたような言い訳に溜息を吐いて)

…本当に獣?
もしそうなったら、私は君が他の者を襲う前に
倒さなければならないな…。
(一歩も下がらずに自信があり気に言う)

【あぁ、構わない、どうせなら、もっと壊しても構わないが】
【それと、時間が時間なためか…もしかしたらだが…無言落ちをしてしまう可能性がある】
【その時は許してくれとは言わないが、すまない、先に誤らせてもらう】
409結城リト:2008/04/11(金) 04:44:01 ID:???
>>408
そうだよなぁ。こんな話、誰に言っても信じてもらえないよなぁ。
(はぁぁ、と大きな溜息をつく)

ララに春菜ちゃん、天条院先輩に金色の闇、ルンに古手川。
いっつも際どい状況に陥って寸止めばっかじゃおかしくもなるぜ!
今日はもうオレ切れたからな!
(顔を上げるとダッシュし凛に詰め寄る)
こんな時に出会ったあんたの運の悪さを呪ってくれ!
(凛にタックルを仕掛け地面に押し倒し)
へ、へへ、柔らかい…

(凛の胸に顔を埋めるとグリグリとその柔らかさを堪能する)


【無言落ち、オーケーさ。その場合は凍結扱いで後日再開してもらえたらうれしいけどな】
410九条凛:2008/04/11(金) 04:51:01 ID:???
当たり前だ、おかしな事は多いが
宇宙人というのはな…さすがに信じられない。

……寸止めか、しかし、それで末期になるとは
結城リト、お前という男は…っ!?
なっ…結城、リト……
(いきなりの攻撃的なタックルに驚きそのまま押し倒されてしまい)
くっ…触るな…っ…うっ…うぅっ…。
(いきなり胸に顔を埋められ赤面しながら退かそうと手で押し返そうとし)
獣め…。

【そうか、わかった…その場合はトリップの方を頼む、私も後日つけて伝言させてもらう】
411結城リト:2008/04/11(金) 05:00:28 ID:???
>>410
ああ、ケダモノだよ俺は!
可愛い女の子が突然裸で現れたり、パンツ見せられたり、
気がついたら胸揉んでたり…。
健康な高校男子がそんな目に毎日のように遭ってたらマジ気が狂うぜ!

(凛の抵抗に遭い顔を胸から引き剥がされ)
へぇ、あんたけっこう綺麗な顔してるじゃん。ポニテも似合ってるし…
やっべぇ、マジ催して来ちまった!

(ズボンの中はビキビキに勃起。凛のふとももにグリグリと押し付け)
もう、こんなになっちまってるんだ。わかるだろ?
一発犯らないとおさまりがつかないんだ!
(組み伏せたまま制服のスカートを強引にめくって)
へ、へへ。純白パンツだ…。この下ってどうなってるんだ?
(熱に浮かされた表情でショーツの中に手を突っ込んで)


【了解! その時はトリップつけておく。伝言板もチェックするな】
412九条凛:2008/04/11(金) 05:08:32 ID:???
…そんな事がなくてもお前は…きっと
今、こんな事をしてるくらいだ、どうせ…うぅんっ…やめ…
汚いものをしつけるな…。
(綺麗、似合ってると言われ赤面をさせつつも太股に当るペニスは嫌悪し)
…一発…やらないと…やめろ…ひっ
やめてくれ……結城リト…
(スカートをめくられ、ショーツを見られてしまい、顔を背ける)

…どうせ、裸は見たことがあるんだろう、様々なな
それなら…わかると思うが…っ
しかし、今ならまだ間に合う…やめておけ、結城リト…
413結城リト:2008/04/11(金) 05:20:10 ID:???
>>412
やめないぜ! ここでやめたらただのレイプ未遂だもんな。
どうせ社会的に抹殺されるならトコトンまでやってやる!!
(凛の顔が赤くなってるのに気付いて)
顔、赤いぜ? あんたでもそんな表情するんだな…。
ちょっと可愛いかも。
(赤面した凛に萌えたリトは唇にキスする)

ああ、裸なんてしょっちゅう見てるぜ?
風呂に入ってたら女の子が何人も入って来たなんてこともあったし。
あれはヤバかった。でも慌ててたり湯気で隠れたりでじっくり見たことはないんだよ。
(強引にショーツを引き下ろし、片方の足首に引っ掛けて)
これでじっくり見れるぜ。女の子のアソコ…。確かおまんこって言うんだよな?
(強引に両脚を広げさせる。大股開きの位置で腕で固定し閉じられないようにして)
へぇ、これが女の子のおまんこかぁ。男とは全然違うんだな。

(食い入るように秘所を凝視。しばらく視姦を続けて)
タテに割れ目が入ってる。ここにチンポが入るのか…。
(手を伸ばし指で割れ目をつついてみて)
やべ、鼻血が…
414九条凛:2008/04/11(金) 05:29:09 ID:???
トコトン……?
本当にする気なのか…お前は…
やめろ……犯さないで…くれないか。
(発言を聞いて狂ってしまったと思い諦めながらもつい言ってしまい)
…っっ!?んっ!
(突然のキス、しかし、相手の唇を拒絶するように噛む)

結城、リト…やめろ…っ
じっくりなんて、私を見るな…いやらしい視線で…っ…っ…
(ショーツを下ろされていき、まだ男を経験していない秘部をじっくり見られてしまい)
(薄い茂み、割れ目まで見られ顔を真っ赤にさせ)
ひぃっ!…あ…やめろ…今日は…危険日…なんだ…
(結城の行動を見て、そういった知識はないと思い)
(妊娠の可能性があるのなら、さすがにやめると思いつい口に出してしまい)
415結城リト:2008/04/11(金) 05:40:12 ID:???
>>414
ダメだ! オレは今日はマジだからな…
つっ 唇噛みやがって……抵抗するなら天条院の方に狙いを変えるぞ?
あんたあいつのこと慕ってるんだろ。代々仕えて来たとか言ってたしな。
あんたの大事な天条院先輩がオレのチンポブチこまれてヒィヒィよがってるとこ
見たいのか!?

(凛の股間への視姦はやめずに)
ああ、妊娠かぁ。そーゆーこともあるだろうな。
そんときゃそんとき。御門先生にでも頼めば何とかしてくれるんじゃねぇ?
とりあえず濡らしとかないと入らないんだろ。
(秘所に口をつけるとペロペロ舐めこんで)
そーいや犬と入れ替わったこともあったっけな。
(まるで犬のようにれろれろと舌を使い割れ目に唾液を塗りつけて)
416九条凛:2008/04/11(金) 05:52:34 ID:???
…っ、ケダモノめ…。
(まるで仇をみるような目で睨んで)
沙姫様に…っ…くっ…
結城リト…本当にお前には絶望した…。
っ…沙姫様に手を出すな…そんな事も言わないでくれ…
沙姫様は…穢れなき方だ…。
(悔しげに俯き)

…なっ……そういうことも…御門先生に…?
…結城リト…お前…それが…
(想像していた反応と違い冷静にそんな事を言われて)
(言ってしまった事を逆に後悔をしてしまい)
…きゃっ…うっ……っっ…うぅっ…
(秘部を舐められ始めると声をあげるが)
(それに耐えるように口を閉じ目を瞑ってしまう)
(ただ秘部は舐められたせいか徐々に湿ってきて既に挿入を可能としている)
417結城リト:2008/04/11(金) 06:07:15 ID:???
>>416
あの高飛車お嬢様がそんなに大事かい?
んじゃあ、守ってやらないとな。
これから何かあってムラムラ来たらお前呼び出すから。
天条院先輩を襲わない代わりにあんたがオレの性欲解消するんだ。
精液便所になってスッキリすれば天条院先輩が襲われることもないしな!
(ニヤニヤしながら非道なことを言う)

御門先生も宇宙人なんだ、実は。ララと同類のな。
これまで何かトラブルあった時けっこう助けてくれたし、
宇宙人の技術なら妊娠を防ぐくらい何でもないだろ。

れろれろ…。ちょっとしょっぱくなって来た。これがいわゆる愛液ってヤツ?
んじゃあそろそろ入れるぜ!
(身を起こすとズボンと下着を素早く脱ぎ去り)
(ずる剥けの勃起ペニスを晒して)
あんたの竹刀よりはちょっと細いが我慢してくれよ?
(開いた両脚の間に腰を進めると割れ目に亀頭を押し付け擦って)
ここでいいんだよな……ふん!
(荒い鼻息で気合いをこめ、腰をズン、と突き出す)
(唾液と愛液で濡れた膣口は亀頭に割り開かれ侵入を許す)

お、お、入ってく入ってく…。これが女の子の中かぁ…
(童貞喪失に少し浮かれてはしゃぎ、へこへこ腰を振って膣奥をえぐる)
(凛への気遣いも一切なし。若さに任せてメチャメチャにピストン)
418九条凛:2008/04/11(金) 06:17:27 ID:???
…私が…お前の精液便所…?
私が…沙姫様を守るために…結城リトの……
…っ…わか…った…。
(かなり戸惑いながらも承諾をしてしまい)
(その表情に以前の凛々しさはなく、今にも簡単に壊せそうな少女)

……宇宙人なんて…いるわけないだろう…。
…結城リトの子供……。
(その部分だけは頑なに認めず、もう既に諦めたように呟いて)

くっ…っ…入れる…?なっ…
そんな…もの…を…?
(男性器を見たことないのかその醜い姿に声をなくし)
ひぃっ!?ぎっ…あっあっ!?
やめ、て…抜いて…っ!…痛っ…お願い…抜いて…くれっ…
(いきなりの強引な挿入一気に処女膜を破り奥へと入っていくペニス)
(その痛みと処女を奪われたショックに目に涙を溜めて言ってしまい)
ひぃっ…あ…ぎぃっ!?
ああがああっ!?
(強引に何度も腰を振られ奥を吐かれて)
(痛みしか感じていない苦痛に満ちた声をあげ泣き叫んでいる)
(膣内はぎゅっと締め付けられ、初めての挿入を受け止めている)
419結城リト:2008/04/11(金) 06:31:11 ID:???
>>418
へへ、今日からお前はオレの精液便所だぜ?
オレがムラムラしたらいつでもどこでも股を開くんだ。
わかったな!
(勝ち誇った表情で命令し)

抜かねぇよ! オレのチンポ満足するまではな!
(凶暴なペニスは処女地を蹂躙し、胎内をえぐる)
痛いのか? もしかして初めてかい?
オレも初めてなんだ。初体験同士、仲良くしようぜ?
(気持ち腰の動きを和らげる。一応気遣いのつもりだ)
そうそう、胸も揉んでやらないとな。
(制服の胸元を開き、ブラもずらして)

へへ、女の子のおっぱい…
(腰を振り、膣奥を突きながら乳房を揉みくちゃにする)
や〜らけ! ん〜、ずっと揉んでいたいぜ!
ここ、乳首か?
(乳房の頂の突起をつまんで押しつぶす)
あー、舐めたくなった…
(もう一方の乳首に吸い付くと赤ん坊のようにチュウチュウ吸う)
(そうしてる間も荒々しいピストンは続いて)
420九条凛:2008/04/11(金) 06:39:16 ID:???
…私はお前の精液便所だ……くっ…
わかっている…ぐぅっ…うぅっ…
(涙を流しながら命令を受けて更に抉られていき、痛みの声をあげ)

ひぃっ…満足…んっ…ぐぅぅ…ひぎぃっ
当たり前だ…仲良く……ひぃっ!あっ…ひぃ…
(痛みの混じった声を出し続けながら)
早く…中に出してくれ…どうせ…外に出す気はないんだろ…んぐぅっ
(痛みに耐えかねて今はただ早く終わってほしく)
ひぃっ!触らない…で…くれ、んっ!?
ぎぃっ!!あぁつっ!!!ひぃっ!?
きゃっ…ぅ…ぅ…!
(乳房を揉まれながら、声をいやらしい声をあげ続けて)
(乳首までも弄られて吸い付けれるとぎゅっと膣内が締まり)
(体を震わせてイってしまい、ぎゅぅっと膣内は限界までペニスを締め付ける)
421結城リト ◆19Vb2SSjsU :2008/04/11(金) 06:58:22 ID:???
>>420
へへ、そう急くなよ。もっとたっぷりお前のまんこ味わわせてくれ!
それとも早く精液便所の務めを果たしたいってわけかい?
(焦らすつもりか腰の動きを止め)

お、まんこがキュウッと閉まったぜ!
オレのチンポ絞られてる…。胸いじられて感じてるのか?
それとも早くザーメン注いで欲しいのか?
(締め付けに促されるように激しいピストンを再開して)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
そろそろ限界だ…。お望み通り注いでやるぜ俺の熱いの。
今日からオレの精液便所生活が始まるんだ。うれしいだろ?
く……出る!!
(軽く呻くと腰を最後にズバンと打ちつけ)
(膣奥にを突き、子宮口までえぐる勢いで)
(ドクン、とほとばしる白いマグマが胎内深くあふれる)

うっ うっ 出てる、出てる…。オレのザーメン全部受け止めろよ精液便所!
(寸止め続きで溜まっていたのか信じられないほど大量のザーメンがドクドクと流れ込み)
(凛の膣内を、そして子宮を汚した)

はぁ、はぁ…。すっげぇ気持ちよかった…
(満足したリトはペニスを抜き、凛の顔に突きつける)
精液便所の務めだ。舐めて綺麗にしろ!


【そろそろ終わりだな。お疲れ様。朝まで付き合ってくれてありがとう】
【よかったら、だがこれから時どき付き合ってくれないか?】
【凛とのロールはすごく楽しかったし、この後の関係がどうなるのかちょっと気になって…】
【とりあえずトリップつけとくよ】
422九条凛 ◆RINgYFuTXU :2008/04/11(金) 07:13:11 ID:???
…っ…っ…そういうわけではない…だが…痛いっ…
くっ……何故…止めたんだ…?
(腰の動きが止まると痛みも多少はマシになるが)
(急に止まったのに疑問が出て)

はぁ…ほしいわけではない…
ひぃ…あ…ぁあ…はぁ…あ…あぁっ…!
あっ…ま、た…動き…っ…
(以前だったら強気に言えたであろう事が弱気に言って)
(赤面し、イったばかりの体を再び攻め立てられて目を大きくし)
(痛みと快感の交わった感覚に戸惑いを隠せずにいる)

結城リトの精液…んっ…精液…っ…便所…っ…ひぃっ!
駄目だ…っ!やっぱり中は…っ!やめて…くれっ!!!
(激しい子宮を突き上げる突きに眩暈を起こし再び体はイきそうになり)
(射精の瞬間にそれを言うが遅く子宮口から子宮に大量に注がれる精液)
っっ…ひぃっ…あ……あ……っっ
(それを感じてしまい、イって、熱くてねばっとしたものを下腹部に感じていく)
(絶望に満ちた表情)

赤ちゃん…出来ちゃう…結城リトの…子供が…
あ…あ…ああ…っ…
(子宮いっぱいに注がれていく精液、そして今日という日)
(確実に妊娠させられる恐怖)
(そしてこれからもこの行為が続く恐怖を感じて)
(以前の凛々しさなど微塵の欠片もなく虚ろな瞳をさせて涙を流している)

……
(そんな状態で突きつけられたペニスを)
(無言のまましゃぶり舌と口で綺麗に舐めていく)

【いや、こちらこそありがとう】
【あぁ、そうだな…とりあえずはこの後はありえるとしたら…】
【調教、妊娠状態での行為等だな…私もトリップをつけておこう】
【では、私は先に落ちさせてもらう、ありがとう、楽しかった…】
423結城リト ◆19Vb2SSjsU :2008/04/11(金) 07:24:17 ID:???
>>422
大丈夫だって。そんな簡単に妊娠なんかしないぜ。

(凛の口にしゃぶられ、萎え始めていたペニスがまたムクムクと鎌首をもたげ)
おっと、また元気になって来たぜ!
精液便所に二発目、注いでやるか。
今度はバックからだぜ!

(その日、凛はリトが満足するまで何度も何度も犯し続けられたのだった)


【オレの方もこれで〆だ】
【調教か。気の強い凛を堕とすのは楽しそうだな】
【それじゃ伝言板で連絡取り合おう。また楽しいロール出来るといいな】
【また会える日を楽しみにしてるよ。ありがとうお疲れ!】

【これでオレも落ち。スレ、お返しします】
424教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/11(金) 23:30:44 ID:???
【さて、と。こんな時間だが少し借りる】
【何の授業をするかは任せるって言われた手前、書き出しはこっちでするぞ?】
【まあ、少し待っててくれ】
425女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/11(金) 23:39:47 ID:???
【しばらくスレをお借りします】

>>424
【うん、先生からだね、了解。】
【ゆっくりでいーよ、えっと書き出しも…お相手…も?よろしくお願いします】
426教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/11(金) 23:43:28 ID:???
(晴れていれば夕日が差し込んでいるだろう教室の窓際に座り、外を眺める)
(雲に覆われた空は日の光を遮り、今にも天から雨粒が零れ落ちそうで)

……んで?ただの補習ってのはお望みじゃあないんだろ、多分。
(頬杖を付き、いつかと同じ様な雨になりそうな空を眺めながら口を開いた)
任せるって言われても、待たせた分もあるしな。
お前の希望も聞かずに勝手に決めるってのも…ほんの少し、良心が痛む訳だ。
(そして自分に何かと構ってくる生徒の方に顔を向け、息を吐き)
ま、それにしたって限度って物は当然あるが…少しくらいならな。
(ほら早くしろ、とばかりに手で促すと、腕を組んで壁に寄りかかり)

【…ま、大体こんなもんかね?】
【呼ばれた立場だが、割と楽しみだったしな……こっちこそよろしく、だ】
【改めてやるこういうやり取りは、やっぱむず痒いがな】
427女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/12(土) 00:03:06 ID:???
>>426
(空を眺める、気付けばいつも瞳で追ってしまう先生が見つめるその視線の方へと窓から外へと視線を移し)
(ちょうどクラスメイトが下校する様子が見え、空を見ると曇り…今にも雨が降りそうな空がいて)
(口を開く先生、その横顔を小さく首を傾げて見つめ)
…ただの補修?先生の好きにしていいよ?前は私がしたいことしたし…
(窓から背を向けて先生と自分…二人しかいないただ広いだけの教室を見渡し)
じゃー、先生がしたいことが私のしたいこと…これでいい?
それても先生は私にしたいことないの?というか先生よくため息吐くよね?
(隣で息を吐く先生にくすっと肩を小さく震わせ笑い)
少しくらい…?
先生…?先生からしてくれなきゃ、私分かりませーん。
(壁に寄りかかる先生の目の前に立ち、小さな舌を出し微笑みかけ)

【先に言っておくんだった…、私かなり長考だよ?遅レスごめんね】
【待たせてばっかりとなると思うけど改めてよろしく…していい?】
【楽しみにしてもらえてて嬉しい…。楽しんで貰えたらもっと嬉しい。私頑張る】
428女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/12(土) 00:08:59 ID:???
【どうしよう…私すっごく緊張してる】
【私のレスすごく読みにくい、改行し忘れたし、誤字あるし…ごめんなさい!】
【だから先生もたくさん誤字してね?】
429藤林杏:2008/04/12(土) 00:11:30 ID:???
ゆっくりしていってね!
430名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 00:15:38 ID:???
>>429
変なエスパはやめなよー
431名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 00:27:52 ID:???
>>427
俺のしたい事、ねえ。
あるにはあるが……それをしちまったら教師失格なんで、残念だが遠慮しておく。
(肩を竦めて皮肉るように笑うと、体重を預けた壁により深く身を沈め)
溜め息を吐くのは、俺で遊んでくれる良い性格の生徒がいるからなんだがな。
おかげで気苦労だけはいつも絶えない訳だ……感謝してるよ、全く。
大体、分かってて言ってるのが丸分かりなんだが?
主に、その無駄に良い笑顔のせいでな。
(いつかと同じ、雨が降りそうな曇り空から生徒の笑顔に視線を向けると)
(こちらから行動を起こさせようというのだろうか、生徒の小悪魔じみた笑みにまた息を吐き)
……なら特に何も、っていうのが俺の望みなんだろうよ。
(ゆるゆると、面倒そうに身体を起こす。視線を絡ませ、眉を顰めて)
(いつかの特別授業でしたように、唇が触れ合いそうな距離で見詰め)
本当に、変わった奴だよ……お前は。
(その呟きと共にふらりと、ただよろけただけの様に思えるくらい軽く、唇を触れさせ)

【こっちも長考タイプ……って同じだけ掛かってるから分かってもらえただろうが】
【そういう訳だ、またお互い様だろうさ。多分な】
【お互い待たせながら進めてけばいいんじゃないか?遠慮しないで、な】
432教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/12(土) 00:31:29 ID:???
>>428
【誤字はともかく、遅くなるわ名前入れ忘れるわで散々だ…ってことで勘弁してくれ】
【俺も緊張してるのかもな、もしかしたら】
【……お互いにミスは見ない振りで頼む。悪いな、本当】
433女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/12(土) 01:00:05 ID:???
>>431-432
あるならしてもいいのに。遠慮…我慢なんて身体に悪いんだよ?
それにそのしたいことって先生が首になっちゃうことなの?
(わざとなのか、小さく首を傾げて分からないと言うような素振りを見せ、ふんわりと柔らかい笑みを向けて)
へー、じゃあその良い性格の生徒にはご褒美あげなきゃね。何あげよっか?
分かってるならしてくれればいいのに…先生焦らすの好きなタイプ?
笑顔なのは、先生が目の前にいるから、嬉しいんですよ。先生も笑ってほしいな。
ねぇ…せんせ?先生ってため息つく顔もかっこいいよね。
(視線が窓の外から自分へと向いて、その先生の顔を口端を緩ませ)
(またため息をつく先生の顔に笑みを深め先生の頬に手を伸ばし、指先で撫でるように触れ)

…それじゃつまんない。それにさっきの手の動きは何…?
(身体を起こす先生に瞳を細め微笑むとその先生の大きく温かい手を取り)
(絡む視線の先に先生の瞳の中に映る自分を見つけ)
(自分しか視界に入ってない先生の瞳に嬉しそうに笑みを浮かべ)
(近付く唇…いつかしてもらった時と同じその唇に待つようにゆっくりと瞼を閉じ)
(先生の言葉に両方の口端を上げると、温かく柔らかい唇が軽くふわりと触れた)

そんな変わった奴にキスする先生も変わり者…ですよね?
(触れるだけのキス、まだじんわりと残る先生の唇の感触に微笑む)

【これでお互い様!やったね】
【ありがとう、先生。待たせながら…ゆっくりになっちゃうね。嬉しい】
【先生、時間になったら言ってね?無理しないように!】
【ミスは謝らないでお互い様でしょ?】
434教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/12(土) 01:24:06 ID:???
>>433
自分がやりたいことに向かって突っ走るタイプでもないんでね。
……お前、それを分かってて言ってるんだろう?
(どことなくわざとらしく感じる仕草と、それに比べて自然な微笑みに)
(半眼で呆れたような眼差しを向け、軽く左右に首を振り)
そりゃお前だ……と俺にどうしても言わせたかったようだな、その口は。
分かってても、して良いのか悪いのかくらいは考えるだろう。
良く考えずにしたいからするなんてのは、ただの餓鬼だ。
(お世辞の様な言葉に、はっ、と呆れた様子で吐息にも似た笑いを漏らし)
そりゃどうも……。
もしかしたら、お前曰くかっこいいらしいその顔が見たいから、
お前は俺の事を困らせてくれるのかね。
(指先が触れた頬に走る、心地良い感触と変わらない笑顔を見ると)
(心地良さそうに見えなくもない様子で瞳を細めて、頭を掻き)

さっさとして欲しい事を言え、って言う意味だったんだがな、あの手は。
…お前が俺に丸投げするから、こういう答になったんだ。
自業自得ってもんじゃあないか?
(この瞳と正面から視線を絡ませあうのは二度目、くらいだったか)
(ふと気付くと自分に視線を注いでいる生徒の目は、良く澄んでいる)
(その目が閉じられるのを少し惜しいと思う自分がいるのに、驚きつつ)
(片手は繋いで指を絡め、もう片方の手を腰に回し、唇を触れさせる)
ん………っ、…。
(数秒間、若く瑞々しく、そして柔らかい唇を感じるとゆっくりと離し)
(いつの間にか自分も閉じていた目を、静かに開いた)
…どうして俺なのかね、本当に…。
(緩く抱いたままでそう呟くと、生徒の目の奥にある物を探る様に見詰めて)

【ゆっくりで、長く一緒に居られるから…とでも言う気かね】
【まあ、俺も嫌ではないんだが】
【ああ、時間制限自体はないんで眠気次第だがな。そうさせてもらうよ】
435女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/12(土) 02:04:43 ID:???
>>434
…なーんか、先生、私の心の中わかるみたいなんですけど。
別に?それは内緒…かな。困ってる先生もかっこいいからなー。
(人差し指を自分の唇へと持っていき、いつか雨が降っていた時と変わらない)
(その呆れたような困ったような先生を相変わらず見詰めて)
当ったりー、ご褒美ちょうだい?だめ?
うん、分かるよ。私だってそんなにガキじゃないし、分かんない子じゃない…。
でも先生は違うもん。良いか悪かなんか考えられないくらい触れられたいって思う…。
私、先生の言うとおり変な奴、なのかな…?

困らなくても先生は十分かっこいいよ?
先生を困らせるのは仕方ないよ。いろんな先生、私が知らない先生みたいもん。
かっこいいって言うのは本当だよ?だって私、先生好きだもん。
(なかなか見せてくれない何処か心地良さそうな瞳を細める様子に)
(頬を赤く染め胸が高鳴るのが分かり、この恥ずかしい顔を先生に見せたくないけど)
(その隠すような困ったような頭を掻く仕草とその顔に瞳が離れず)
(胸を高鳴らせ頬を染めた姿で先生のその姿に嬉しそうにはにかんだ笑みを浮かべる)

私がしてほしいこと言えば先生はしてくれたの?
たくさんあるよ、私。言ってもいいなら言うけど…良いの?私正直だよ。
(唇が触れた時に回された手、もう片方は五指が絡むように握ってもらい)
(唇…手…身体が先生と密着して、胸の鼓動はまた高鳴り、先生に触れてもらったことに喜び笑み)…それは私にもわからないよ。先生が魅力的すぎるのが悪いんだよ。
(呟く問いに笑みがこぼれ、抱き締めてもらいちょうど先生の胸に顔を埋め)
(大きくもなく小さくもない掌に収まるぐらいの柔らかい乳房が形を変えて先生にあたり)
(見詰める先生の視線と自分のが絡み合い、不思議そうに首を傾げるが視線は反らさず先生を見詰めて)

【先生、ある意味恐いかも…なんでそんなに分かるの?能力者?】
【嫌じゃないなら良かった】
436女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/12(土) 02:11:16 ID:???
【またやっちゃった、何をしたのかは教えないけど】
【謝ってもいいよね、ごめん、なさい】
437教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/12(土) 02:38:48 ID:???
>>435
何がご褒美かによっては考えてやるけどな……何が欲しいんだ?
(悪びれなくご褒美ちょうだいと強請られると、眉を顰め、視線を伏せ)
(仕方なさそうな息を大きく吐き出して、窺うように視線を合わせて)
…はしかだな、そりゃ。年頃の奴がたまに掛かるあれだ。
そういったところで、お前は納得しないかもしれないが…
(盲目的とも思える言葉に微かに笑い、心なしかちょっとだけ優しい視線を向け)
治ったその時には多分後悔するぞ、お前。
後悔しそうだったら、やめとけ。年長者の忠告だ。
(引き返すなら今の内だという言葉を囁きかけてやり)

……、だったらいい成績でも取って、喜ばせてくれ。
そりゃあ素晴らしい笑顔が見れる…かもしれないしな。
大体、俺はいつもこんな面してると思うんだが。
(頬を染め上げて、まるで乙女の様な微笑を向けられると息が詰まった)
(深く想われている、と言う事を実感してしまいそうなその表情)
(いざとなれば冗談と軽口で誤魔化し通そうと言う算段が、狂いそうになる)
(目の前の生徒を本気で愛しく思ってしまいそうで、視線を逸らし)

内容にもよるだろうな、それは。
生徒と教師の一線を越えるような事なら、却下だったろうよ。
……言ってみるのは勝手だけどな。聞き入れられるかは、知らん。
(触れた唇の時点で、その一線を踏み越えてしまっているのは自分でも分かる)
(完全に男と女という領域に踏み込んでいないのが、せめてもの救いだろうか)
(まだ冗談で押し通せる、そんなギリギリのラインに踏み止まっている)
まだ小娘だってのに、何でそう……人の琴線を、擽るかね。
(その踏ん張った心を掬い、転ばせるのは嬉しそうな微笑みで)
(その瞬間、相手を生徒としての領域ではなく、異性としての領域で見てしまっていた)
(回した腕に力が篭り、強く相手を抱き寄せ、身体をぴたりと密着させる)
(まっすぐに自分を見上げてくるのが言葉の内容と相乗して、反則かと思えるほどに可愛らしい)
…俺も流されちまうぞ、もう。
(もう流されているのは自覚しつつも、確認するような言葉を囁きかけ)
(柔らかな身体を感じながら、また唇を寄せていく)
(上から落とされたそれが、つい先ほど味わったばかりの唇を再び覆い)
(薄く開いた自分の唇の間から舌を伸ばし、生徒の唇の合わせ目をそうっと舐めて)

【大体読めてきたってことだろう、多分】
【しかし、こっちも時間掛かってるな……削れる所は、削って良いぞ】
【俺は削るの下手だからな。このままがいいなら…まあ、このままでもいいが】
438女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/12(土) 03:25:36 ID:???
【私、遅い…。なんかごめんなさいばっか…】
【まだレス時間かかりそうなんだ、先生は時間大丈夫?】
【寝落ちしてないよーノシって主張しとくね】
439教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/12(土) 03:30:11 ID:???
【遅いのはこっちも同じだからいいって言ってるのに、心配しすぎだぞ】
【時間は……丑三刻だしな、流石に少しずつ眠気が見えてきてるが】
【それでも、そっちのレスを見届けるだけの時間は十分あるだろうさ】
【…こっちは今日の内に書けないかも知れないが】
【ああ、そうそう…途中で切る場合は凍結と見ておくからな、一応】
【お前とのやり取りは楽しいし、中途半端に終わらせるのはもったいない】
【ま、これはお前が良いって言ってくれればの話だが】
440女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/12(土) 03:35:59 ID:???
>>439
【だって待たせるのいやなんだもん、先生の待ってるの楽しいからいいの】
【凍結だね、うん。私もそうしたい。私も楽しいから、最後まで出来たらしたいな】
【もうちょっと時間かかるけどごめんね、眠くなったらそのまま落ちちゃっていいからね】
【無理しちゃだめ。じゃ、続き書いてくるね】
441女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/12(土) 04:04:50 ID:???
>>437
ここは素直に先生って言っていい所だといいんだけど…。
じゃー、先生の物なんかちょうだい。先生が普段使ってるやつがいいな。
……せんせ、それは反則。それとも先生は私にキスされたいの?
(此方を窺うように低くなる合わさる視線に近くにある先生の顔)
(…唇に触れたくなる衝動を抑えようと先生のシャツをぎゅっと握りしめ)
(それに気付かれないようにと、大きく息を吐く先生に可笑しさと衝動を隠そうと口端を持ち上げ笑み)
は…?はしか?あの病気のですよね…私が?
納得も何も意味分かんないし。私、熱ないしさー。先生に触れられて身体が熱くなっただけだし
(言ってはいけないとは思っていた、その言葉達を告げたのに)
(スルーされた気がして、赤く染まった頬に両手を当てて冷やそうとして)
(いつも見詰めていたから分かる珍しいような先生の優しい視線に当てていた手を降ろしてしまい)
(囁かれたその言葉に涙が溢れそうな気がしてさっきまで握っていた先生のシャツをしわが出来そうなくらい握り)
やめたら…もっと後悔しちゃうよ…。せんせ…私のこと……。
(切なそうに眉を下げ今にも溢れだしそうな涙で潤む瞳で先生の視線と合わせようと見上げる)
(溢れだしそうな感情が抑えきれなくて答えてくれないであろう問いを言葉にするも)
(最後まで出てこなくて、視線を反らし俯くが握ったシャツはそのままで)

それって結構簡単かもよ?
私、先生の教科は誰よりも勉強してるよ?テスト中に先生見るのに忙しいだけで
ちゃーんとやったら結構いい点数取れるよ、私。
ううん、そんなこと…なるかも…だけど、ときどき見せてくれる顔がきゅんとするんだ。
(本人を目の前にして言うのが、おかしくて無邪気に笑みがこぼれ)
(さっきまで絡み合っていた視線が離れ、逸らし違う所に視線を向ける先生に)
(寂しさと不安を感じ、先生には自分の考えが何故か知られているが)
(自分は先生が何を思っているのか分からない。逸らされた視線が何の意味かも分からず)
(さんざん困らせていたのに、急に罪悪感が掻き立て嫌われた気がした)
(寂しさ切なさ悲しさと抑えられないくらいの先生への気持ちで胸が苦しくて)
(先生を困らせ、からかう自分じゃないくらいの戸惑うような表情で先生を見詰め)

聞かなくても分かってるくせに…。
私が言ってもどうせ先生却下するし、言っても意味ないじゃん。
(ちょっと拗ねたように唇を尖らせ、触れた唇に残る感触を指先で名残惜しそうに感じ)
…ん?小娘って…。せんせっ……?
(さらにぴったりと密着した身体と強く回された腕に驚きを隠せないくらい瞳を見開き)
(良いのか悪いかよりも先生の体温を感じたくて自分からも先生の背中へと腕を回し)
(その温もりに瞼を閉じ感じ再度先生への気持ちを確認すると沸き上がる感情に瞳が潤み)
……。
(囁く言葉に頷くと瞳に溜まった溢れだしそうだった雫がこぼれ)
(さっきまでの不安が綺麗に取り除かれるような、唇の感触と抱き締めてもらった温かさ)
(唇が離れると薄く瞳を開き、唇をそっと舐めるそれに擽ったそうにはかんだ笑みがこぼれ)
442女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/12(土) 04:09:40 ID:???
【私、長いし。分けわかんない気がする…】
【4時回っちゃったね、私も削れなくてごめん、時間かかってるのは私】
【先生がもうおやすみになってるのを祈!りつつ、続きが出来るならまた…】
【おやすみ、先生。ありがとう】

【長い時間スレを借りました、返します。ありがとう】
443教師 ◆OX7Ke.rosY :2008/04/12(土) 04:13:40 ID:???
【…ん、とりあえず見届けた。待った甲斐があった】
【可愛いしな、お前。遅くまで、ありがとう】
【かなり眠いんで続きはまた今度になると思うが…いいか?】
【と、言っている間にもういなくなっている様だが…】

【とりあえず、お前が空いてるのは来週の水曜日だったか】
【その日の同じ時間だと勝手に思っとくから無理だったら伝言でもしてくれ】
【じゃあな、お休み】

【長時間借りさせてもらってありがとう、これで失礼させてもらうぞ】
444女子高生 ◆0rs0m7BPbY :2008/04/12(土) 04:20:05 ID:???
>>443
【先生、起きてたー、寝たと思った。ううん、先に寝て欲しかったな】
【でも嬉しい、ありがとう先生。可愛くないと全力で返すけど】
【先生も遅い時間までありがとう、お疲れさま。明日は土曜だしゆっくり休んでよ】

【うん、水曜日…先生も無理なら言ってね?】
【先生のわがまま大歓迎キャンペーン実施中だしさ】
【おやすみなさい、また…ね】

【出戻り感謝。また貸してくれてありがとう】
【スレを返しますね】
445久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/12(土) 22:08:47 ID:???
【それではしばらくの間スレをお借りしますね。】
446久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/12(土) 22:11:20 ID:???
【って私からだったみたいですね…ごめんなさい】
【すぐにレスに移りますから待っててください先輩】
447まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/12(土) 22:11:21 ID:???
【到着ー!】
【それではレスを書くのでちょこっとまっててな?】
448久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/12(土) 22:12:47 ID:???
【あれ、違いました。】
【レス消費してごめんなさい、先輩のターンですね、待ってます】
449まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/12(土) 22:30:46 ID:???
>>401
ん、そだなっ。さーりゃんをここまで仕込んだ俺様も相当なエロエロだしな?
ふふっ、もうさーりゃんのつま先からお尻の穴まで知らないことはないからなー?
(きゅっと抱き返し、額へのキスのお返しに、さわさわ、とお尻と、すっかりとこなれたお尻の穴を刺激してあげて)
そうそう、えっちな言葉連呼して……さぁ?
少年もたまらなかったろ? さーりゃんのエロバディ?
(休に話をふられれば、二人の痴態に、目を奪われていた男子生徒は、あわてて頷いて肯定して)
俺様も大好きだぞ……? ん、ちゅ、ちゅうっ……ふふ……
さーりゃんのおっぱいと、キスしてるな。
気持ちいいか?
(胸の先端同士と、唇同士、二つの場所をじゃれ付かせるようにキスをして)
ひぅ…んん。
(軽い刺激に小さな体を震わせる)
ん、くっ…さすがに、さーりゃんを人前で抱くのは初めてだからなー……
興奮というか…んんっ、さーりゃんに酔ってるかんじ…? んちゅ、ちゅっ…ぅ。
(珍しく積極的なキスに、頤をそらし)
(さーりゃんの唾液をこくこく、とのどを鳴らして飲み干す)

ん、ふっ……あああ!
(くちゅり、といやらしい音を立てて、ひだとひだが絡まり、こすり上げられる)
ん、ぁ……俺様、は…んんっ、さーりゃんを奥の奥まで抱けないからなぁー……
ここまでが、ぁんっ…限界だし……ぁふっ。
こうして、顔を見て抱き合うのは、大好きだぞ? んぷっ。
(敏感な肉芽がこりっ、と擦れ合うと、これ異常ないほどの快感に身を震わせ)
(たぷん、としたさーりゃんの胸に抱きこまれれば、驚いたような声を上げて)
あ、まぁ、一応、なぁ……んっ。
あ、んんっ……そし、つ……というか……散々さーりゃんの痴態をみせつけられたから……
た、たかりゃん、か……ふぁ…悪くない、な。
そのときは、さーりゃんも……一緒にもらってくれるか?
(じっと、切なげな表情をさーりゃんに向けて)
(深い口付けを受け入れ、くちゅくちゅといやらしく舌をからめ、さーりゃんの肉体におぼれていくのをかんじる)

ああ、俺様が……今度はたっぷりさーりゃんを楽しませてあげるぞ?
(貝合わせの状態で男子生徒が腰をゆすれば、まるでさーりゃんを自分で抱いているかのような錯覚に陥って)
ふふ、さーりゃん……俺様のちんぽはどうだ? 気持ちいいか?
(男子生徒はまーりゃんと目配せし、じっくりと肉襞を責めたて)
(ねっとりととろける媚肉を押し開き、子宮口にたどり着くと、そこを連続でこつこつと小突くように攻め立てる)
ん、ふっ…あああ! んっ!
(その衝撃が、重ねあった体に響き、同じような快感を味わって、思わず嬌声をあげて)

【お待たせ、だ!】
【今夜もよろしく頼むぞー?】
450久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/12(土) 23:11:01 ID:???
>>449
ん、はぁ――はんっ、はぁ…はい、まーりゃん先輩も、えっち、です…
ふあんっ…きゃっ…ま、またぁっ…おし、お尻…イジメちゃっ……ふううっ
(抱き締めあい喜びを感じながら、先輩の手が熱くしっとりとしたお尻とその奥の穴を刺激してくると)
(先輩の指をすんなりと受け止め締め付けていき、途端に切なそうな顔になって)
……んんっ、すごく…えっち…こんな、ふうにエッチなことばかり言ってたなんて…
(耳元で繰り返される情事と目の前の情事が重なって恍惚に思考がとかされてしまいながら)
ん、ちゅっ…ちゅ、む…んむっ―――はぁ…あんっ、こ、擦れて気持ちいい、ですっ…
先輩も、気持ち…いいですか…?
(興奮して立ち上がった互いの乳首が絡み合い、擦れあう、まるで口づけをするように何度も何度も)
(そうして広がる快感に翻弄されながら唇を重ね、舌をねとりと延ばして唇をついばみ合う)
それは、そうです…こんな大胆なこと、普通はしませんよ…?
…嬉しいです――まーりゃん先輩が私に夢中に、なってくれている、というのなら…ちゅ、ちゅう…ちゅんっ…ぅ
(先輩の後先考えない行動に頬を膨らませ叱るように言うが、すぐに優しい顔に戻ってまた唇を重ね)
(喉がこくこくと動き先輩の唾液を飲み干していき)

私と、まーりゃん先輩のえっちな部分が、擦れあっています――
ふあ、はぁ…んんっ、ふぁ、はあ…わ、たしもこうやって向き合って抱きしめられるのは、好きです…
あ、ふぁ……まーり、ゃん…先輩―――ぁぁあっ
(肉芽がこすれ合い、先輩が快感を得るさまをみていると堪らなくなる)
(先輩の小顔が埋まりこむほど大きい胸で包み込むように抱きしめると愛しむようにきつく抱きしめ)
…んふっ…なるほど、私の痴態で、こんなふうになったんですね…
はい―――ぁあ…はぁ、ふあっ…その時は、まーりゃん先輩の始めて、頂かせてもらいます…
ちゅ、む…ちゅぶ…はぁ…まーりゃん、先輩の唇、可愛い……ちゅうっ、ちゅば…
(舌が淫靡さをはらんだように絡み合い、唾液が零れ、胸元を汚していくのも気にせずに)

……ふああっ!
(完全に膣道の奥まで埋め込まれ、ドロドロの蜜にまみれた膣内が大きい異物感に包まれ)
…はぁ…はぁ…やっ、ふっ…ふあっ…う、うごか、ないで――あんっ
(先輩に抱かれている錯覚に陥りながら腰がゆるゆると動くだけで身体が爆発するような快感に包まれて)
(何度も抱きしめられ、達せさせられ、身体の感度が限界まで高まり、また大きいな男性を受け入れるとそれは想像以上に高まって)
………ぁは―――ささらの中、にま、まーりゃん先輩の、大きい、のが…入ってきてるぅっ…
(じんじんとお腹が熱く疼く…襞が絡み付いて先から嘗め回すように締め付け、その大きさと硬度にうっとりとして)
(ぞくりとするほど女の顔を見せて)
んああっ、ふあ――ひあっ、んぁ、はぁぁっ…す、すごいのぉ…ささらのなか、げ、限界まで押し開かれてっ
まーりゃん先輩の……完全に、奥まで…きていますっ! んんんんっ!!
(二度目の挿入で完全に馴染みきったペニスの突き上げに乱れすすり泣き)
ぁ…あっ、あっ…ふあっ、んんっ、そ、そ、そこはだめっ…す、すぐにいっちゃうっ…いっちゃうっ…!
(子宮口まで押し開かれ連続した突きこみで小突かれてしまうと声がとたんに切羽詰って、お腹がカァと燃え盛る)
(きゅうきゅうと膣内が締め付けて精液をねだるように)

【遅くなりました、あと少しなので頑張りましょうね先輩】
451まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/12(土) 23:40:29 ID:???
>>450
にゅふふっ……さーりゃん、お尻の穴もすっかりよくなっちゃったみたいだな?
まるで吸い付くみたいに俺様の指をたべちゃって……やらしい……
(きゅんきゅんっ、と切なそうに指をしめつけるアナルをきゅっ、と指をひねって拡張させ)
(切なそうに身をよじるさーりゃんの頬にキスの雨を降らせて)
あ、ふ……あんっ! き、もちい……
さーりゃんのこりこりのさきっぽと、ふかふかのおっぱいが……んっ。
ふぅ、俺様のちっこいから、さーりゃんはちょっとものたりないかな?
(苦笑を浮かべながら小さな胸を精一杯押しつけ)
(お互いとろとろになりながら夢中で唇を求め合って)
やー、俺様としてはもっとたくさんの人の前でさーりゃんを見せびらかすように抱きたいんだが……
あ、んっ、ちゅっ……ちゅっ…
ん、もう、さーりゃんの体なしでは……生きていけないな。んんっ。俺様もNYについていってしまおうか。
(唇の端から、いやらしく唾液をこぼしながら、にこ、と屈託のない笑みを浮かべて)

ん、ん、んんっ……! は、ふっ……ん!
さーりゃんのここ、もうトロトロで……熱いっ…っぁ……
ふふ、これでよければ、何度だって抱きしめてあげるぞ?
(お互いに擦り、重ね、交わし、絡めあい、秘所はとろとろにとろけ、愛液がぽたぽたと便器にこぼれていく)
(ぎゅっ、と豊満な胸に抱きしめられ、多少苦しそうにするも、それ以上の柔らかさと、さーりゃんの気持ちが伝わって)
(嬉しそうに詠美をこぼし)
そうだぞ、あんな艶かしい声で喘いだり、おねだりしたり……これで興奮しないなんてありえないから。
う、うん、きっとだぞ?
(少しだけ照れたように笑うと)
(再び深く、いやらしく……それでいて、愛に満ちたキスを繰り広げて)

だ・め。
さっき少年にしたみたいにおねだりして、俺様のちんぽ狂いになるまで調教するんだから。
(うごかないで、というさーりゃんの哀願に、サディスティクな笑みを返して)
(男子生徒ので、いっぱいになっている子宮の上でで軽く体をゆすって衝撃を与える)
ふふふー……どーだ? さーりゃん。
俺様の味は……気持ちいいか? ん?
(いつの間にか手に取ったアナルバイブ。さーりゃんの腸液にまみれたそれをぺろりと見せ付けるようになめて)
(いやらしくとろける雌の表情を見せる彼女に、少しずつ胸にサディストの火が燃え上がるようで)
あ、んっ、ふ……ぁ! う、んっ、感じるっ……さーりゃんの、奥のっ…んんっ……
さーりゃん、奥、弱いんだにゃ? ん?
(さーりゃんの下腹部に押し当てた秘所はだらしないほどに愛液をたらし)
(まるで、さーりゃんと同時に貫かれているような、矛盾した感覚に酔いしれて)
ん? ふふ、本当にさーりゃんは奥が弱いな?
まだまだ、イくのは早いぞー?
(さーりゃんと男子生徒、両方に言葉をかけて)
(振動を最強にしたアナルバイブをさーりゃんのアヌスに一気につきこんでしまう)

【大丈夫、大丈夫、ゆっくり楽しもう……】
452久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/13(日) 00:28:59 ID:???
>>451
だ、だって…まーりゃん先輩が…わ、私の…お尻を、いっぱいイジワルするから…
ささらの…お尻の穴…えっちになっちゃいました――ひぁ、うぅっ…ゆびが…っ
(拡張するように開かれる指先の感触を感じ、腸内が擦られ捩れて、その度に底深い快感に襲われて)
……はぁはぁ…んっ、先輩のおっぱい…小さくても、すごく敏感で、素敵ですよ…?
先輩はこんなふうに小柄だから愛されて、いるんです…そんな先輩だから、ささらも…
んっ…んふ、ちゅぅ…っ…ふう、ふぅ…あっ、ん…あ、はっ……んふ――もう感じすぎて…ささら、キスだけでいきそうです…
(その小さな胸を擦り合わせることに夢中になりながらも唇から零れた唾液を指先で延ばし)
(互いの胸の滑りをよくするようにして、滑りのよくなった胸はテカテカと妖しく輝き、ネチャネチャと絡み合って)
(何度も何度も口づけをして唾液を飲み干して、舌を絡めあうことに気持ちが高まり、唾液の橋が二人の間に無数に絡むなかとろんとした瞳で見上げ)
もぅ…えっちなんですから……私をそんなえ、えむに調教してどうするんですか…?
ダメです、先輩は先輩ですることがあるんですから、こっちで頑張って、ください…

な、何度でも…ですか…?
(お腹を抉って擦りあげる硬い肉の棒の感触を味わい、酔いしれながら先輩の言葉に答え)
(どちらの蜜かも分からないほど絡み合った濃い愛液はペニスに絡みつき、ドロドロとペニスと秘所を伝っておちていく)
んむ…はぁ…まーりゃん先輩がぜんぶ仕組んだことですから…確かに私も、えっちだったのは認めますけど…
はい、優しく奪ってあげます。今度貴明さんに一緒にお願いしましょうね?
(汗ばむ額、上気した頬、なにもかも艶っぽさをかもし出しながらも爽やかに優しく微笑む)
―――ちゅぶん、ちゅば、んんっ…ふうぅ…んくっ……〜っっ!――ん………む
(口にはしないがいやらしいキスで軽く達してしまいながらそれでも平然と口付けを続け)


そ、そんな……―――
く、くふぅぅっ――やぁっ…ま、待ってっ…んううぅっ…あ―――いくっ…いくのぉっ
(ざくざくと子宮を押し開くように衝撃を与えられ、激しく官能を呼び起こされる)
(汗がドッと噴き出して、いやらしく甘い香りがどんどん充満してくる)
……は、はいっ…まーりゃん、先輩の…おお、きいのが奥まで、入り込んでて…
ずんずんって―――あ、いくっ……だめ、いくぅっ……
(突きこまれ振動がずんずんとお腹に響くたびに追い詰められ絶頂の階段に押し上げられる)
(先輩を抱きしめ、両手を首に、両足を腰に絡みつかせると力いっぱい抱きしめて)
い、いき、いきますっ…!…いく、いくっ、もっとぉ…もっとっ…ささらの場所突き上げてぇっ…!
(淫らにおねだりをしながら今度は自ら腰振って愛液をまとわりつかせペニスの出し入れを行って)

ひっ―――……っっ!!
(突然の衝撃と強烈な振動で一気に身体を押し上げられ声を出すことが出来ず突き上げるような快感に)
(身体を跳ね上げて達してしまい)
(だが前で達しただけで、今度はねっとりと卑猥に濡れた腸液を零す過敏になったアヌスをビビビッと振動が襲い掛かって)
―――んんんんっ…お、お…お尻、で…いっちゃうっ…さ、ささら…お尻で、いきますっ…!
(身体をくねらせ汗の玉を飛び散らせながらお腹から広がる波紋に押し流され卑猥な言葉を言いながら)
(快感で振り乱し反らした顔にキスを何度も落とされ、愛しい先輩に伝えるように言うと)
(さらにきつく先輩に抱きつき身体を激しく硬直させて、今度は同時にパシャッと音と共に透明な液を秘所から吐き出した)

………はぁ…はぁ………んんっ…お、お腹、ま、まだ…
(失神寸前になりながら…いまだに震えるバイブと膣内で震え上がる大きな肉塊の感触に身体がまた疼いて)

【とにかく抱きしめたかったので、手を自由にされてよかったです】
453久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/13(日) 00:52:17 ID:???
【先輩…ごめんなさい、体調悪くて薬飲んでしてたんですけど…ちょっと悪化してきたみたいです】
【せっかく先輩との時間なのにごめんなさい…よければ凍結をおねがいしていいでしょうか?】
454まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/13(日) 01:02:42 ID:???
>>452
ん……だって、さーりゃん可愛いから。
んふふ……もっともっとえっちになろうなー? 普段からアナルオナニーがしたくなるくらいまで……
(にゅぷ、にゅぷ、と音を立てながら、括約筋の収縮や、とろとろの腸液を指先に感じながら)
(人差し指と中指を差し入れてVの字をつくり、くぱ、と広げてしまう)
ん、はっ……さーりゃん、ちっちゃくても好きっていってくれるか?
んふ、ぁ……ぁ……んん、そ、そうなのか? ふふ、さーりゃんにそんなこといわれると……嬉しくなってしまうな。
(くちゅくちゅとキスをしていると、不意に唾液が胸に塗りつけられる)
(二人の胸の間でぬるまった唾液は、まるでローションのようにすべり、ぬめり)
(裸の胸を擦り合わせるだけとはまた違った快感に、背をそらせながら感じてしまって)
は、ふ…ん……さーりゃん、キス…きもちいいな……ん……
(お互い達しそうなほど口付けで感じあって、とろとろにとろけてしまう)
見せびらかしたいんだよー、俺様のさーりゃんを……ん? ふふ。そりゃ、M嫁のさーりゃんも可愛いから……

何度でもだぞ、さーりゃん?
朝でも昼でも夜でも、授業中だって、さーりゃんがほしくなったらぎゅっ、と抱きしめたげるからなー?
(とろとろになった秘所を、男子生徒のピストン運動にあわせてゆすると、まるで本当に彼女を抱いているような錯覚を覚えて)
(三人でとろけながら快楽の虜に落ちていくのを感じて…)
そう……さーりゃんを文字通りハメちゃったわけだね。
なんだか……俺様、今からどきどきしてきてしまった……
(さーりゃんにやさしくキスをされ、処女を奪われる想像と、目の間の妖艶な姿に)
(じゅんっ、と余計に秘所から潤滑油があふれ出して)
あ、んっ。ちゅ、う。ちゅううううううっ。
(わずかにひくついたさーりゃんの舌に吸い付くと、ちゅううううううううっ、と激しく吸い上げてさらに刺激与えて息)

ん、あ、ああ、あ!
ふ、ぁ、んんっ、さーりゃん……やらしい匂いしてきた……
ダメ、ダメだって…ほら、我慢我慢……少年も、もっと激しく擦って。
(こつこつとつつくだけだったピストン運動は、いつしかごりごりと奥をえぐるような動きに変わって)
(ぎゅぅと甘く淫らな香りの胸に抱きしめられれば、その官能が乗り移ったように子宮の奥がうずきだし)
あは……さーりゃんのおねだり……可愛い。
もっともっといじめたくなってしまうな?
(くす、といじわるくおねだりをしながら腰をゆするさーりゃんを見つめ)

あ……あああ……さーりゃん、イってる…お尻の穴で……っ
ふ、ぁぁ……すごい……可愛い……
(ぶるぶると震えるアナルバイブを抜き差ししながら、絶頂にふるえるさーりゃんの顔をうっとりと見つめ)
ん、ふふふっ、いいよぉ、さーりゃん?
お尻でイきまくって?
(くぽくぽと抜き差しするアナルバイブにあわせて、ぴゅぴゅっ、と飛び散る潮)
(そのぬくもりを下腹部に感じながら、幸せそうにさーりゃんにキスをして)

は、ふ…ん……さーりゃん……
(失神寸前のさーりゃんを抱きしめながらくすくすと笑みをこぼして)
まだ……俺様、イッてないから。
(と、男子生徒に目配せすると、イッたばかりのその体に、さらに快感の楔を打ち込むように)
(激しく膣内をえぐり始める)
ひ、ぁ、ひあ、んんんっ! や、こ、こら、ちょっと…ぁ!
加減っ……んんんんんっ!!
(ごつごつと動く男子生徒のペニスに、幼い秘所を擦られてしまって)
(さーりゃんの上で淫らに腰をゆすってしまう)

【ん、俺様も、いじめるのも大好きだが……こうして、ぎゅっ、とされるのも大好きだったりするぞ…】
455まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/13(日) 01:06:16 ID:???
【ちょ、さーりゃん! こないだの俺様状態だったのか!】
【無理はしないで休んでくれ、な?】
【あやまるなー、俺様だって、すっごく楽しいし、こんな時間だったら何度だってすごしたいっておもうから……】
【凍結も、大丈夫……日付のすりあわせはさーりゃんがよくなってからしような?】
【元気になったら、また、連絡をしてくれくれにゃ?】
456久寿川ささら ◆QC/v4iO3P6 :2008/04/13(日) 01:14:19 ID:???
【え…この前は先輩もだったんですか?】
【そうならいってくれたらよかったのに…】
【でも先輩今日調子いいみたいなので勿体無いなんて思ってたり…】
【でも限界かもしれませんのでお言葉に甘えて失礼させてもらいますね?】
【それじゃまた連絡します、先輩…おやすみなさい先輩】
【今日もお疲れ様でした】
457まーりゃん+男子生徒 ◆DT/KEnwGq. :2008/04/13(日) 01:16:56 ID:???
【やー、こないだ薬飲んで調子悪かった〜って…】
【大丈夫! 大丈夫! 告ぎあうときもちゃんと体調完璧にしておくからさ】
【おつかれさま、さーりゃん……】
【無理させてごめんなー……ノシ】
4585年3組男子 ◆ukVtVAKQq2 :2008/04/17(木) 23:24:51 ID:???
【女教師さんとのロールにお借りします】
【先ほどの話ですとこちらはメインの小学生を決めて、あとは手下みたいな】
【イメージでしょうか?】
【それとシチュとしては…いきなり複数で押さえ込んで、という展開ですか?】
【脅迫などもありでしょうが、それだと時間がかかるかな…?】
459女教師 ◆ohhDmIpVcM :2008/04/17(木) 23:28:27 ID:???
【お待たせしてすみません、宜しくお願いします】
【複数で押さえ込みつつリーダー格がうまく差し向けて…と我侭ですいません】
【イキナリ罠に嵌められた感じで、机に縄跳びで結び付けられた状態とかどうでしょう?】
4605年3組男子 ◆ukVtVAKQq2 :2008/04/17(木) 23:29:56 ID:???
【いえいえ大丈夫です】
【いいですね、では教壇に縄跳びの縄で仰向けに拘束してるという状況ですね】
【こちらから書き出ししましょうか?】
461女教師 ◆ohhDmIpVcM :2008/04/17(木) 23:35:55 ID:???
【はい、拘束されて身動きできない状態で、
衣服の取り払いは適当な範囲でお任せします】
【では書き出し宜しくお願いしますね。あらためて、宜しくお願いします】
4625年3組男子 ◆ukVtVAKQq2 :2008/04/17(木) 23:41:30 ID:???
(放課後の教室)
(突如、女教師に襲い掛かった少年達は、リーダー格の少年の指示で恐ろしいほど)
(手際よく、その豊満な肉体を拘束した)
(普段授業で良く叩く教壇に仰向けに寝かされ、両腕は万歳、両脚はやや広げた)
(格好で、手首足首を長縄でぎちりと縛り付けられている)

やった、先生、捕まえたーっ!

(リーダーの声に、他の少年達も一斉に歓声をあげ。女教師の熟した身体に)
(発情した若い雄の視線を向けた)

みんな、今日はいつも怒られてる仕返し、一杯しちゃおーぜっ!
まずは、先生のおっぱいと顔、虐めちゃえ!

(少年達はその声に従い)
(ブラウスを寄ってたかって引っ張り、びりびりと前を引きちぎりはだけさせ)
(ブラジャーに包まれた大きな乳房を、いくつもの小さな手でぐにゅぐにゅ、ぎゅうぎゅうと)
(もみくちゃに弄りはじめ)
(さらに2人の少年が教壇にのった女教師の頭を左右から挟みこみ)
(小さな赤い舌を伸ばして、にちゃにちゃべちょべちょと、耳や首筋、頬を激しく嘗め回し)
(生臭い唾液で濡らしていった)


【ではお願いします】
【もう少し長文がよければ対応できますが、とりあえず導入ということで】
463女教師 ◆ohhDmIpVcM :2008/04/17(木) 23:54:35 ID:???
>>462
(可愛くも愛しくもない生徒達に呼び出され、渋々戻ってきた教室内で悲鳴も上げる暇なく)
(四肢を取られ、日頃立つ教壇の上へと拘束されてしまった)
(教壇の幅に、スカート幅いっぱいに脚を広げさせられ、手も縛られて背筋が伸びるせいで
乳房が大きく上を向いて張り詰める格好になり、恥ずかしいことこの上ない)

く、離しなさい!この……クソガキ!あんたたち何してるか分かってるの!
いい加減にしないと先生本気で怒りますよ!
あ、こら!やめなさい、やめて、いやああああ!!

(叫ぶ声は放課後の隅の教室では誰も届かずに、びりびりに破れたブラウスからボロンッと
零れ落ちるようにメロンやスイカと並ぶほどの大きさの乳房が黒のブラジャーと一緒に露わになる)
(小さな手は遠慮なく乳房に食い込んでいき、指の形に大きな乳房はいびつに歪んでいく)
(何本の手にもよって弄られる愛撫は、男の手一人よりも更に快感を増して、イヤイヤと首を振った)
(べちゃべちゃと嘗め回す音も恥ずかしげもなく響き、ぬるぬるの唾液が生臭さを漂わせて
化粧の上を這い回り、虫に這いまわられているような不快感と共に初めて犯されると実感した)

い、いや、やめて――お願い、先生が悪かったわ…っ!お願いやめてぇえぇ!
おっぱい揉まないで、揉んじゃ嫌なのぉっ……ひィひィっ…!
あ、あなた達、……その、先っぽは駄目よ、他ぁ、いいから、おっぱいの先っぽだけは
触っちゃ駄目だから、先生許さないからぁぁぁ……

(はぁはぁ荒い息を繰り返しながら子供達をにらみつけた)

【こちらも随時長くなるかもしれませんが、宜しくお願いします】
4645年3組男子 ◆ukVtVAKQq2 :2008/04/18(金) 00:02:18 ID:???
>>463
(凄い剣幕で怒る女教師に、一瞬周囲の少年達が引くが…)

あははは、クソガキだって!
いつもいつも、馬鹿にしてさー!
俺たちもうマジで頭にきてるんだよっ!

ほら、健二! お前、先生のパンツ見たいっていってたろ!?
好きなだけ見ろよ!

(リーダーの強気な言葉に、すぐに立ち直りざわっと女教師の身体に群がる)
(リーダーは背の低い少年の頭を押して、女教師のスカートの奥にぐいっと押し込む)
(顔をスカートに埋め込まれ股間に顔を押し付けられた少年は大喜びで)
(鼻を股間にスリスリ擦りつけながら臭いを思う存分嗅ぎ、暗いながらも、パンスト越し)
(の女教師の下着を鑑賞した)

へー、他はいいけどさきっぽはダメだってさ!
でも俺たち、先生にダメっていわれると、やりたくなるんだよね!

(リーダーの合図で、細い少年達の指がブラ越しの乳首に殺到した)
(ぎゅっぎゅっ ぎりっ と加減を知らない子供の指が乱暴に乳首を摘み、引っ張り、磨り潰し)
(乳首に触れられなかった手は乳房を押しこね、あちこちから撫で回し、舐め上げてブラを)
(唾液で濡らす)

「んっ 先生、ちゅーしよ、ちゅー」
(顔を嘗め回していた少年の1人が調子にのって唇にも舌を伸ばし、唾液をダラダラ零しながら)
(女教師の肉感的な唇に吸い付いて、ちゅーちゅー音を立てて吸い上げる)
465女教師 ◆ohhDmIpVcM :2008/04/18(金) 00:18:10 ID:???
>>464
くっ……公務員じゃなきゃこんな仕事……!!
なんだってよりによってあんた達みたいなクソガキばっかりのとこにあたしが!

ちょっと!やめなさいエロガキ!!聞いてるの!!ちょっと!嫌ぁ!

(顔を思いっきり般若のように歪ませて舌打ちするが、怯えるどころか群がる子供達に
逆に恐怖を感じて、スカートの中でパンスト越しの細い紐で食い込むような下着を覗かれ)
(更には蒸れたそこのにおいを嗅がれて羞恥に顔を真っ赤にしていく)

くぅ!だから、嫌なのよ!アンタ達は母親のおっぱいでも吸ってなさ…あひ!
ひぃいいい!!いや、痛い痛いいいいい!やめてええええ!
もっと!触るなら、優しくして、千切れちゃううううう…っ!

(小指のサイズはあろうかという黒ずんだ大きな乳首がぼろんと出てきて、引っ張られれば
遠慮なく伸び、潰されるとコリコリッとすぐに硬くなって、痛みがじんじんと痺れに変わって)
(太腿をガタガタと言わせながら身もだえし、感じ初めてしまう)

んんん、んんんんんん――っ!……んぶっ……んむううう……っ!
(無理矢理唾液が口の中に入ってきて、生臭く牛乳の臭いのする唾液と唇を吸われて)
(思い切り顔を顰めていたがここで仕返ししてやろうとばかりに、舌を伸ばして子供の舌を絡めとリ)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて絡め合せ、唾液を啜って口の中を嘗め回しいやらしいキスを施してやる)

クソガキが、大人をからかうんじゃないわよ……もっと気持ちよくなりたかったら
当然外してくれるわよね……?
(何とか誘導しようと、わざと優しい声で囁いてやった)
4665年3組男子 ◆ukVtVAKQq2 :2008/04/18(金) 00:24:20 ID:???

>>465
「はぁーはぁーっ先生のパンツっ 良い匂いっ」
(スカートに頭を突っ込んだ少年は臭いを嗅ぐだけでは当然満足せず)
(小さな舌を思い切り伸ばし、ずりゅずりゅと、薄布に守られた女教師のオマンコを)
(飢えた犬のような勢いで舐め上げていった)

「んんっ んーーーんっんーーーっ」
(舌を絡めとられた少年は最初目を白黒させていたが、リーダーのアドバイスににこっと笑い)
(思い切り唇を押し付け自分の舌をねじこみ、口にたっぷり溜めた唾液を、どろおぉっ どろろっ)
(と女教師の口に注ぎ込んでく)
(反対側の耳をしゃぶっていた少年もそれに加わり、2つの口が交互に女教師の唇に吸い付き)
(青臭い唾液を大量に注ぎ込んでいった)


あははは、まだクソガキなんていうんだ?
俺たち、ママのおっぱいなんて、もう飽きちゃってるんだよね。だから先生のおっぱいで、
まだまだ遊ぶよ!

(明かに性的な意味で母親たちの乳房に飽きたといいはなったリーダーが、新たな指示をだす)
(少年達は嬉々として従い、教室にあったタコ糸を引っ張りだすと)
(ぷっくり膨らんだ大きな乳首にキリキリと結びつけ、上下に、左右に、きゅうううう!)
(ぎゅううう! と引っ張りまわし、遊び始めた)
467女教師@携帯:2008/04/18(金) 00:44:19 ID:???
【携帯から失礼します。いきなりPCが落ちて真っ黒なまま復旧しません…】
【お待たせしてしまいかねますし、申し訳ありませんがここにて破棄でお願いします】
【お付き合い有難う御座いました】
4685年3組男子 ◆ukVtVAKQq2 :2008/04/18(金) 00:46:29 ID:???
【そうですか、大変ですね…】
【はい、ありがとうございました。おやすみなさい】
469楯祐一:2008/04/21(月) 03:48:09 ID:???
【深優待ち】
470深優グリーア :2008/04/21(月) 03:53:17 ID:???
【スレをお借りします。】

(学園に移動すると教室に入る自分達が普段使っている教室)
楯さん、制服は脱いだ方がよろしいでしょうか?
それとも着たままが好みですか?
(無表情のままでいきなり質問をして)
今回は子宮にどれだけ精液が注がれるか
そして、その精液による受精を目的とした実験です。
私の身体も改良されてきていますので。
(ぶつぶつと呟いていく)

【受精等はそういった設定でお願いします。】
【アリッサお嬢様が人工授精で生まれた子ですので、その技術を使えば】
【私の中でもそういったものが出来ると思いましたので】
471楯祐一:2008/04/21(月) 04:02:25 ID:???
【スレを拝借する】

>>470
いいって。俺が脱がしていくから。
(髪の毛を片手で撫でていき胸元のボタンを外していく様にゆっくりと揉んでいき)

幾らなんでも早いって。少しは慣らさないと。身体に毒だぜ?
(一緒に座り腰を下ろしてスカートを外しショーツだけにしてワレメを優しく撫でていき塗らしていく)

【設定は子作りということかな。わかった】
【時間とNGが有れば教えてくれないかな】
472深優グリーア :2008/04/21(月) 04:07:19 ID:???
>>471
そうですか、感謝します。
(胸元のボタンを外されていき、乳房を揉まれて行くが)
(反応は薄く、しかし、柔らかく大きな乳房は形を変えていく)

いえ、気にしないで結構です。
私のほうは問題ありませんので。
楯さんの好きな様に私の中への射精をお願いします。
(ショーツ越しに秘部を弄られていきゆっくりと濡れるように設定を行っていく)
(楯さんの手が這う秘部から愛液が出て徐々に湿り濡れいく)

【はい、そういう事です。】
【NGはありません、時間は今日は7時までです。】
473楯祐一:2008/04/21(月) 04:20:31 ID:???
>>472
俺の意のままにか・・・男としては、非常にラッキーだ。(自分も裸体になり)
けど、俺だけが気持ちよくなっても、深優も同じにならないと・・・(湿っぽくなってきたショーツをゆっくり外し)
(衣服からブラジャーを外し本物そっくりの乳房が露になり此方の頬をつけて深優の温もりを感じ)
(舌で乳首を丁寧に舐めていき、気持ちを高めていくように両手で優しく優しく揉んでいき、仰向けに押し倒すように覆い被さり肉棒をゆっくりとワレメに入れていく)

【了解】

474深優グリーア :2008/04/21(月) 04:25:25 ID:???
>>473
えぇ、楯さんの濃い精液で孕ませてください。
……ン…ン…。
(声を出した方が相手も興奮をすると認識して声をだしていく)
(柔らかな乳房に楯さんの頬がつけられてそれを不思議そうに見ている)
……ン…ン…優しいですね、もっと強姦するようにでも構いませんが
舞衣さんとのセックスはどのようにしているのですか?
ンッ…入ってきてます…ンンッ…
(覆いかぶさる楯さんを意識して膣口にわざと広げてペニスが入っていくのを感じる)
(腰を少し振って自らも挿入を望むように動いていく)
楯さん…たっぷりと中に出して犯しつくしてください。
475楯祐一:2008/04/21(月) 04:38:19 ID:???
>>474
んっ…んんんっ…
(覆い被さり腰をゆっくり動かしつ乳首を執拗に舐めていき)
(十分に堪能した後、一度、口を離す。粘液が付着していた)

さい・・・しょから、飛ばとお互いの顔が見れないじゃないかよ。
(舞衣のことを訪ねられ考え込み)今は・・・俺と深優だけだ。この精液は・・・全て深優だけに捧げる)
(気持ちを伝えようと向き合ったまま唇を重ねたままキスをしていき舌で、首筋を何度も愛無し白く濃い精液を出し注ぎ始める)
476深優グリーア :2008/04/21(月) 04:44:50 ID:???
>>475
ン…ンンンッン…胸がお好きなようですね…
(腰の動きにあわせていき中をぎゅっと締め付けていく)
(乳首を責める手を感じたように声をあげながら、乳首を硬くさせていく)
母乳が飲みたいのなら仰ってください。
いつかは飲めるようにしますので。

……ん…えぇ、そうですね…ン…ンン
沢山、子宮が壊れてしまうほどに注いでください…ンッ
(キスをされて合わせる様に口を押付け動いていき)
ハァ…ン…ンン…精液…?
(首筋を舐められながら中に熱い液体を感じていく)
随分と早いようですね…しかし、まだペニスは硬い…
もっともっと犯してもらいませんか、楯さん…。
(ぎゅぎゅうっと膣内が求めるように動いて締め付けて)
477楯祐一:2008/04/21(月) 04:57:43 ID:???
>>476
(口の中で舌同士を絡めつつ、解き)
んっ・・・つっはぁ・・・はぁはぁ・・・母乳は出来た子にのませてやってくれ。
深優の胸は大好きだ。子供が出来た時は、しっかりと栄養のある母乳は・・・俺達の子に・・・
(腰の動かし暴れる肉棒が重みを増し膣内が締まり具合が良く。ザーメンを子宮内に流し込んでいく)
478深優グリーア :2008/04/21(月) 05:02:21 ID:???
>>477
ンッ、ンッ…ハァ…ン…はい、わかりました。
貴方と私の子供に飲ませましょう…
楯さんは子供が出来ても、私を犯し続けてください。
毎日毎日、どこでも…。
子が出来た場合、その権利を手に出来ますので。
ンン…子宮内に…ン。
(ぎゅっとペニスに膣肉がより搾り取ろうと絡んでザーメンは子宮で満たされ始めていく)
ンンン…楯さん、まだ出せるようですね…ンン…
(まだまだ搾ろうと腰を捻り動かして)
479楯祐一:2008/04/21(月) 05:15:24 ID:???
>>478
(深優を゛犯せる゛という喜びと彼女の全てを受け入れることの覚悟して)
んっ・・・誓おう。深優ともに歩くことを。供に肌を重ねあう(犯す)ことを!!

(只管深く深く子宮内を乱暴に突き動かし精液を搾り取られ)
(お互いの腰の動かし合い気持ちを重ねて)
480深優グリーア :2008/04/21(月) 05:20:32 ID:???
>>479
…ンッンッ…えぇ、…犯し続けてください…ずっと…ンゥ…
私は貴方のモノです…ンンッ…ンッ!?
(言葉を言われると嬉しそうに声をあげて腰を動かしペニスより深く感じ取るようにしていく)

ンッ…ンン…ハァ…ンッ!
精液が沢山入っています…ンンッ!祐一…ンッ
(初めて名で呼んで重なる気持ち、深く互いを貪るように動き続けていく)
(子宮内を突かれる度に身体を震わせていき)
481楯祐一:2008/04/21(月) 05:30:35 ID:???
>>480
深優…深優…深優の・・・とってもいい具合になってる・・・
(名前で呼び合うことと深優と一つになっていくことの嬉しさから)
(腰を何度も突き動かすたびに濃厚なザーメンを注がれていく)

深優・・・深優・・・(両手同士を握り締めてこれまでの量と質を超えたとてつもないザーメンを流し込む)
482深優グリーア :2008/04/21(月) 05:37:49 ID:???
>>481
ンッ…えぇ、祐一の…ンッ…ペニスもとても太く硬く…気持ち良いです…
…っ…あぁ…精液…ンッ……ンンン…
(膣を突かれ続け、いきなりザーメンを膣内に射精されると軽くイってしまい)
(身体が大きく弓なりになりとてつもない力でペニスを締め付けていく)

ン…祐一…とても、とても濃く、多いです…ンッ
子宮がいっぱいです…ンン…見てください、精液で膨れてしまいました。
(子宮が満タンになるまで精液を注がれ続けて、下腹部がそれで少し膨れてしまい)
(それでも更に搾り取ろうと動いて)
483楯祐一:2008/04/21(月) 05:49:51 ID:???
>>482
(無尽蔵ある訳ではなく膣内は強請るようにヒクヒクと動き)
(視線を深優の下腹部が膨れポッコりと出っ張りが出ている事に驚き)

す、すっごいなぁ・・・この膨らみ画・・・全部、深優に注いだ結晶・・・(クリトリスを引っ張り)
(敏感な下腹部を片手で撫でるようにして刺激を与え膣内の動きを弱らせ此方の精液の充填を静かに溜めていく)
484深優グリーア :2008/04/21(月) 05:55:08 ID:???
>>483
祐一は絶倫ですね…ンッ…こんなに沢山…
…ンッ…えぇ、全部祐一が…ンッ!?ンッ!?
(クリトリスを引っ張られると声を大きくあげてまた身体が大きく震えていく)

はぁ…ン…ン…妊娠は確定ですね、これは…ン。
祐一…んっンッ…貴方はとても優秀な精液を持っているようですね…
ン、貴方に種付けしてもらい嬉しいです。
(無表情ながらもそう口調だけどこか嬉しそうに言い)
(精液が垂れないように締め付けを強くしていき)

【祐一は残り時間、どうしたい、ですか?】
485楯祐一:2008/04/21(月) 06:05:30 ID:???
>>484
深優の・・・おかげさ・・・男の・・・が、どんなに立派でも
それを大きく受け入れてくれる場所がなければ、ただの棒切れでしかないんだぜ・・・
優秀か・・・ありがとう。けどそれは、深優に対して俺の気持ちだよ。「愛」って意味を込められた…
(照れくさそうに言うと尽き果てた筈の精液が再び流し込まれ腰を強く動かしていく)

【とりあえず、今回はこれで閉めて、次回も続けられないかな】
486深優グリーア ◆MIYuBGumyw :2008/04/21(月) 06:09:23 ID:???
>>485
…そうですか、しかし、祐一には舞衣さんが居たのでは?
私への種付けは…一種の実験的な要素ですし。
しかし、愛、ですか…そう言われて悪い気はしませんね。
ンッ…まだ出てます…祐一、まだしたいのですね。
(そう言って腰を降り始める)

【えぇ、次回もですか…そうですね、あまり時間は取れませんが】
【それでも良ければ…】
487楯祐一 ◆CSwvteeYiA :2008/04/21(月) 06:20:36 ID:???
>>486
舞衣には・・・悪いきもするが、俺は決めたんだよ深優…
(腰を動かし合い更に気持ちを高めていき)
(二人の脱がされ液体塗れの制服と下着が外され匂いを漂わせ裸体のまま性交を続けていく)

【わかった。連絡先を伝言板に書いておいてくれ】
【返事は必ずするから。今日はお付き合いくださり、ありがとう】
488深優グリーア ◆MIYuBGumyw :2008/04/21(月) 06:21:58 ID:???
【はい、わかりました。】
【祐一は次は…孕んで膨れた状態でしたい、ですか?】
【それとも、ノーマルにしますか?】
489深優グリーア ◆MIYuBGumyw :2008/04/21(月) 06:22:55 ID:???
【いえ、今の返事はなしで】
【また後日お聞きしますので、では、お疲れ様でした。】
490楯祐一 ◆CSwvteeYiA :2008/04/21(月) 06:37:26 ID:???
>>489
【ああ、また後日に会おう】
【お休みなさい】

【スレを返上しておきます】
491前原圭一 ◆fxdEIgYYVk :2008/04/26(土) 21:07:33 ID:???
さてここでいいのか?
492竜宮レナ:2008/04/26(土) 21:11:01 ID:???
圭一君、お待たせ。
今日は私が遅れちゃったね。
(ちょっと悪びれたように苦笑いすると、ほっぺを指でかりかりと)

まだ、希望を聞いてなかったよね。
圭一君はどんなのがお好みかな?
レナは痛々しいものでなければ大丈夫だよ。だよ。
493前原圭一 ◆fxdEIgYYVk :2008/04/26(土) 21:14:18 ID:???
俺はレナとラブラブになれればそれで満足だ
お、痛々しいってレナは何を想像してたんだ?
(いつものごとくレナをからかいながら)

あえて言うなら最初は罰ゲームから始めてそのあとは和姦ってのが好みだな
もちろん罰ゲームを受けるのは・・・俺だよな
(がっくり肩を落とすがいつもの成績から考えると無難なシチュ)
494竜宮レナ:2008/04/26(土) 21:23:05 ID:???
はうう、そういうところ詳しく聞かないの。
圭一君いっつもそんなんだもん。

ごめん、罰ゲーム考えてたら遅くなっちゃった。
それじゃあ、レナが圭一君にお化粧させるっていうのはどうかな? どうかな?
まずは整髪料から始めるよ!
(にこにこと笑うと、スプレーを取り出す)

最っ高にかぁいい圭一君にしたげるから、大人しくしててね?
495前原圭一 ◆fxdEIgYYVk :2008/04/26(土) 21:31:13 ID:???
お、おいレナ!その笑顔は何だ・・・
や、やめろー、おれは男なんだ化粧なんかされたって・・・
(椅子にしばりつけられ逃げられないようにされ)
(部活メンバーに取り残され今はレナに罰ゲームを決行されるしか道はない)

お前の可愛いは信用できねぇんだから・・・
(目をギュッとつむり覚悟をきめると)
さ、さっさとやってくれ・・・
496竜宮レナ:2008/04/26(土) 21:40:51 ID:???
暴れたら危ないよ、圭一君。
櫛がささっちゃったら大変だよ? だよ?
ふふ、一度やってみたかったんだあ。
(お人形遊びを始める童女のような顔で)
(取っ手を押して、圭一の髪に整髪料を吹きつけようとする)

ああ、圭一君酷おい。
レナのかぁいいもの好きは、雛見沢いちばんなんだからね。だからね。
……はう? 出ない。
(容器の調子が悪いのか、内容液が出てこずに)
(不思議そうに高くかざして、缶をふりふり)

おかしいなあ……はううっ!?
(そうこうしているうちに、僅かに漏れ出ていた液体で手が滑り)
(自身に思いっきり整髪料をぶちまけてしまう)
497前原圭一 ◆fxdEIgYYVk :2008/04/26(土) 21:46:01 ID:???
お、おい・・・大丈夫か?
(全身泡まみれで倒れているレナに声をかける)
縛られてる俺が言える立場じゃねえが・・・
そのーなんだ・・・その恰好すごくエロイぞ
(萌の伝道師としてはこれ以上ないほどな好シチュレーション)

泡まみれなのはわかったから早くこれ解いてくれよ
(レナの刺激的な展開にすでに肉棒は熱くなっており座った状態だとばれてしまう)
これで罰ゲームは中止でいいだろ?
(少し焦りながら解放するよう催促する)
498竜宮レナ:2008/04/26(土) 21:52:58 ID:???
はうう、そんなあ。
圭一君のかぁいいお化粧姿があ。
(最初は自分の状態が把握できず)
(ただ純粋に失敗した事を残念がり)

へ……え、えう?
けけけ圭一君そういうこと言うのセクハラだよ。だよ。
すっごく不潔う!
(圭一に指摘されると、慌てて腕を交差させて)
(自分を視線から守るように、肩を抱きしめる)

ううう、じゃあレナが泡を拭く間目隠ししててね?
約束だよ……。
(はやくこの状況を何とかしたくて慌ててしまい)
(言われるままに、縄の結び目に手をかけてしまう)
499前原圭一 ◆fxdEIgYYVk :2008/04/26(土) 21:59:22 ID:???
その姿が・・・
(「またエロい」というと本気で怒らせそんなので途中で口を紡ぐ)

はいはい、約束しますよー
(抑揚のない声で返事をして縄を解いてもらう)

さて・・・ふっふっふ・・・
(ほどき終わると立ち上がりレナを見下ろす)
さて・・・レナ、どう料理してやろうか・・・
(いやらしい目つきでレナの全身を見て)
(レナがいやらしい想像をしているのを見越して)
ってのは冗談だはやく拭けよ
(くるっと後ろを向いて何事もなかったようにタオルを渡す)
500竜宮レナ:2008/04/26(土) 22:13:44 ID:???
圭一君、目が据わってるよ……。
大丈夫かな? かな?
(半分くらい解いたところで自らの無用心に気付くけど、後の祭りで)

……ふぇっ?
け、圭一君。気は確かなのかな? かなあ!?
(笑い声を耳にすると、ぎゅっとスカートの端を掴む)
(肩をすくませながらおどおどと、圭一を見上げて)

じょ、冗談でもいいものとだめなものがあるよ!
もう圭一君たら……人が悪いよ。
(助かった、という安心感が沸いてくるものの)
(その一方でほんのちょっとだけ、胸がすうすうして)

はうう……服がべとべとになってる。
(それが寂しさだと認めたくなくて、タオルを動かす手に集中しようとする)
501前原圭一 ◆fxdEIgYYVk :2008/04/26(土) 22:19:21 ID:???
それじゃあいったん脱いで来いよ
たしか部活ように体操着とブルマがあっただろ?
(後ろを向いたまま答える)
(いつもは真っ先に振り返るのにこういうときだけまるでレナの心理を逆手に取るように気のない返事をする)
着替えるんなら俺はでてったほうがいいよな?
(鞄を手に持ちドアの方へレナを見ないように歩いて行く)

じゃあ俺先に変えるぞ
罰ゲームは・・・中止でいいよな?
(じゃあな、と手を振りドアに手をかける)
502竜宮レナ:2008/04/26(土) 22:26:30 ID:???
うう、これじゃあレナが罰ゲーム受けてるみたい。
でも……このまま帰るわけにも行かないよね。
(ぽっと赤くなった頬を、手のひらで包み)
(ごそごそ、と体操服を入れた袋を探る)
(その間、視線が時々圭一のほうに泳いでしまい)

あ、ああああの!
(先に、という言葉に思わず声をかけてしまう)
(自分の行動を説明できずに、ちょっとおたおたして)

……きょ、今日は一緒に帰ってくれないのかな。かな。
罰ゲームは中止でいいから。
(恥じらいと寂しさの押し合いの結果、それだけ言って引き止める)
503前原圭一 ◆fxdEIgYYVk :2008/04/26(土) 22:30:10 ID:???
(心の中ではうまくいったとガッツポーズ)
(口先の魔術師の名はだてじゃないことが証明された)

だってレナはこれから着替えるんだろ?
俺がここに残ったら間違いなくレナの着替え覗いちまうぞ?
それは理性がどうのの話じゃなくて確実にレナの着替えを・・・
レナは俺に見られてもいいのか?
(いつのまにか自分も少しほほを染めながらレナにキく)

それでもいいんなら一緒にかえろうぜ?
(だがその時はお互いに結ばれているだろうと勝手に想像している)
504竜宮レナ:2008/04/26(土) 22:38:29 ID:???
そ、それは困るけど。
覗く覗かないは確実に圭一君の理性の問題だよう!
いくら圭一君が仲間でも……そんな……。
(羞恥心から、目を潤ませて床を見つめ)

そういうのは、それなりの関係が必要だよ。だよ。
お父さんだってお母さんだってオヤシロ様だって、
裸なんて見せちゃいけませんて言うに決まってるもん。
(ふるふる、と小さく首を横に振り)

恋人……とかなら、別だけど。
(そろそろ恥ずかしさが限界に達したか、湯気を噴き始める)
505前原圭一 ◆fxdEIgYYVk :2008/04/26(土) 22:42:55 ID:???
よし、じゃあ俺達は恋人だ!
(行き成り振り返るとレナをまっすぐ見つめ)

レナ・・・俺のお嫁さんになってくれないか?
(いきなり!っとも突っ込める告白をして)

これは口から出まかせなんかじゃないからな
(あわてて声だけは冗談じゃないことを説明する)
俺はずっとレナと一緒にいたいんだ
だから、おれと付き合ってくれ・・・
506前原圭一 ◆fxdEIgYYVk :2008/04/26(土) 22:50:17 ID:???
【すまん、これから用事があるんだ】
【だからこのまま破棄するか凍結するかえらんでくれ】
507竜宮レナ:2008/04/26(土) 22:53:23 ID:???
はう……ここここ恋人?
そんな、レナは見て欲しいから言ったんじゃなくて。
はうあああ!?
(ずーっとそっぽを向かれた末に)
(直球で告白されて、完全に虚を突かれる)

こ、この流れだと圭一君は私の裸が見たいから付き合うのかなあ。かなあ。
レナはそんなの嫌だよ。
(しばらく沸騰した後、ようやく落ち着きを取り戻し)

圭一君とは裸がどうとかじゃなくて、もっと……。
(胸がぎゅーッと締まって、うまく言葉にならず)
(膝を抱えて頭をうずめると、うううっと小さく唸る)
508竜宮レナ:2008/04/26(土) 22:55:39 ID:???
【はう、ごめんなさい】
【レナが遅かったせいで、全然できなかったよね。よね】
【スピードが違うから、続けたらこれからも圭一君を待たせちゃいそう】
【だから、破棄で……本当にごめんね?】
509前原圭一 ◆fxdEIgYYVk :2008/04/26(土) 22:57:22 ID:???
【俺こそ文章が短くてごめんな】
【とっても楽しかったかからまた今度会えることを願ってるぞ】
【じゃあな、落ち】
510竜宮レナ:2008/04/26(土) 23:02:05 ID:???
【うん、その時までに早くなれるよう頑張るよ】
【いつかまたね。圭一君】

【スレ、お借りしました】
511名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 04:11:42 ID:???
【スレをお借りします。】
【暫く使わせてもらいますね。】

(生徒会室まで連れてこられると…弱々しく俯いたまま)
お願いです…。制服を汚されたら、帰れなくなってしまうんです…。
もう…あなたに抵抗はしませんから…着替える時間をください…。

(生徒会室の隣にある控え室に消えると…衣擦れの音が聞こえてくる)
(そして再び姿を現した時は…文化祭の時に身につけていた、白いスクール水着とメイド服姿になっていて)

こ、これしか着がえがなかったんです…。
あんまりジロジロ見ないでください…。すごく…恥ずかしいんですから……。
(オロオロと視線を彷徨わせて身をよじると、ぴったりとレオタードみたいに身体に貼りついた白いエプロンに皺が寄って)
(ふわふわの髪につけられたヘッドセットや、腰の後ろで結わえた大きなリボンが心細げに揺れる)
513名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 04:20:58 ID:???
>>512
随分と素直になっちゃって…やっぱりさーりゃんって
いやらしいなぁ、虐められっ子気質が………え…マジで?
(着替えるている時間を待ち、脱衣している音に耳を傾けながらにやりとして)
(そして、着替え終わった姿を見て、驚いた顔をしてしまう)

い、いや、それしかなかったとしても…なんというか
素敵過ぎるというかエロ過ぎるというか…さーりゃん…そんなに激しく犯されたいの?
正直、俺、止まらないよ…何発も抜かずにさーりゃんの中に出しちゃうよ?
(じっとスク水、エプロン、そして形がはっきりとわかる体を見つめて)
……さーりゃん。
(襲うように抱きしめて唇を興奮した面持ちで奪い、今度は舌を入れていく)
んっんっ…ちゅぅ…ちゅぅぅっ…っ!
(舌を無理矢理絡めながらより密着するように背に回した手に力を入れていく)
>>513
う、うう……い、言わないでください。
本当にこれしかなかったんです…。これなら、汚れてもお洗濯も簡単だから、制服を汚されてしまうよりは…。
だ、だから、それと犯されることは…別ッ……きゃっ!
(いきなり抱きしめられると、悲鳴をあげてうるうると名無しさんを見つめて)
(抵抗する隙も与えてもらえないまま、くちびるを奪われて…)

んっ…あっ、んんっ……ちゅ……ふぁ……
(強く抱きしめられると、エプロンとスク水の中に押し込められた87cmのバストが、名無しさんの胸板でつぶれて…)
(先端に尖りが捏ねられて、どんどん興奮して…充血していく)
515名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 04:32:19 ID:???
>>514
んちゅぅ…ちゅぅ…ちゅっ…んんっ!
(そのまま相手の意思を無視するように唇押付けて)
(より舌で口内を犯すように舌を暴れさせていく)

んっ…んっ…んぅんっ!
(唾液を流し込みながら、ささらの大きな胸をより弄るように抱きしめに強弱をつけていき)
(胸板に感じる胸の感触を楽しみながら、先端が変化していくのを感じて)
ん…ん…ぷはぁ…
(唇を離して一気に息を吐いて吸っていき)
…さーりゃん、胸凄いいやらしい……さーりゃん、大好きだよそんないやらしいさーりゃんが。
(背中に回した手を前に戻し胸に手を這わせてゆっくりと捏ね始めていく)
>>515
あっ、あっ…あはぁっ……
んんっ……あっ、はぁ……んんっ……んふぅ……
(貪るようなキスに息苦しさを感じて…名無しさんの舌が激しく口内で暴れ回ると
そのことで頭がいっぱいになって、何も考えられなくなっていく)

はぁ……はぁ……。
わ、私はいやらしくなんて……あっ、うン……おっぱい、揉まないで……
やぁ……! あっ、だめ……そんなに激しく……エプロン、破けちゃう…
(先端が硬くしこって、エプロンやスク水越しにもピンと尖ってしまってるのが分かる)
(名無しさんを恨めしげに見つめながらも、抵抗は出来ず……)
517名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 04:43:58 ID:???
>>516
いやらしい、正直かなりいやらしい…じゃないと…こんな風にならないよね?
(胸を搾るように掴みエプロン、スク水越しに目立つそれをカリっといきなり口で咥えて)
ん…いやらしいさーりゃん、お仕置きが必要だね…。
それと、そんな目をするなら、抵抗したらいいのになぁ、と思うよ?
さーりゃんはやっぱり…されたいんだよ。
(両手で両胸を搾り掴んで交互に乳首を噛み舐めて)

…さーりゃん、本当、身体がいやらし過ぎ…
どこまでも興奮しそう。
(胸から手を離しズボンを下ろしてペニスを一気に晒し)
(それを直に太ももに押し当てて擦り付けていく)
>>517
そ、そんなことありません…。あんな風に揉まれたら誰だって……
きゃ、きゃふっ!! か、噛まないでくださいっ…!
あっ、いやっ……んっ、だめぇ……あ、ああん……んんっ……
(乳首を虐められると、もうどうしようもないくらい身体に火がついてしまい)
(身体の芯が熱くなっていて…じわっと何かが染み出してくるのが分かる…)

いやっ…そんなの、擦りつけないでください……
もう……許して……早く……終わってください……。
(若々しい弾力を持つ、ほどよく肉のついたむっちりした太ももが名無しさんのおちんちんを押し返す)
(名無しさんにきゅっとしがみついて、何かを訴えるようにうるうると問いかける)
519名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 04:53:25 ID:???
>>518
なんだろうなぁ、やっぱりさーりゃん可愛いなぁ
このまま虐め続けらいくらい…。
(腿にペニスをより擦り当てながら)
(しがみ掴まれるとにやっといやらしく微笑んで)

そうだね、早くね、早く…まぁ、とりあえずは入れちゃおうか?
さーりゃんが我慢出来ないって言ってるしね。
(そういうしがみつくさーりゃんの股間の布をズラしていき)
…さてと、最初に犯すって言ったんだし…問答無用でいくよここはね。
(指で無理矢理膣口を開かせペニスを添えて)
うっおっりゃ…っ!!
(ズブりと一気に根元まで押し入れる勢いでさーりゃんの膣内にペニスを突っ込んでいく)
(ぎゅっとさーりゃんの身体を抱きしめて腰を振り始めていく)
>>519
が、我慢できないなんて言ってませんっ!
は、早く終わらせて欲しいから…この悪夢みたいな時間を…。
(でも身体は言葉とは反対に、名無しさんの犯すっていう言葉に反応して…また濡れてきてる)
(下着なんて身につけていないから、スク水の生地をずらされただけで…ひくひくと物欲しそうにしてるピンクの割れ目が見えてしまって)

い、やぁっ――――!!
あっ、あああああああっ、あ、太い……んっ、お、奥までぇっ……!
(待ち望んでいた熱くて硬いモノに、おまんこがぎゅるぎゅると蠢いて、ゼリーみたいな粘膜がおちんちんを締めつける)
(腰を振られるともの凄い快感が身体をかけめぐって、白い喉を見せて仰け反らせて)
(尖った乳首を晒している大きな乳房が、エプロンの中でゆさっゆさっと激しく揺れて)
521名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 05:05:01 ID:???
>>520
ふぅん…んっ…っ!悪夢みたいねぇ…っ!
いや、でも、さーりゃん、中に入れられた途端…くっ…一気に締め付けて…っ…
(挿入した途端に来る急激な締め付けに驚きながらも抗い前後にさーりゃんの身体を浮かせて)
(唇をさーりゃんの首筋に当ててちゅっと強く吸ってキスマークをつけていく)

んっんっ!!はぁ…っ!くぅっ!つか、なんだよ…さーりゃん
自分であれだけ言っておいて…やっぱりド淫乱のMじゃないかっ!
(壁にささらの身体を押付けてそのまま深く膣奥を連続で突き続けて)
はぁはぁっ!!おらっ!!うぅぅぅ!
(子宮口を押上げるように強くパンパンと肉の当る音がするまで腰を振っていき)
顔を胸に埋めながらエプロン、スク水越しにささらの胸を舐めはじめていく)
あっ…ああっ、だめっ!
き、キスマークつけないでぇっ…これじゃ、家に帰れなくなっちゃうでしょう?
あっ、んっ、はぁん……
(責めているはずなのに、甘ったるい声になってしまって)
(石鹸の香りが漂うつやつやの肌が、名無しさんの唇が押しつけられるたびに赤く染まっていって)

あっ、だめ……そんなに奥……突かれたら、イッちゃう……
んっ、あっ、だめ、本当にイクッ……あっ、やだっ、胸が……んんっ、あっ、はふっ……
良いッ……イク……いっちゃう……!
(熱くてぬめぬめした膣の中を激しく擦ってくるおちんちんに…どんどん快感が増していく)
(文化祭の時に来たメイド服…たくさんの男のひとにじろじろ見られたことを思い出して、えっちな気分が増していく)
(ぷりっぷりに柔らかくこなれた乳房は、名無しさんにべろぺろ舐められるたびにくらくらするほどの快感を伝えてきて)
523名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 05:19:04 ID:???
>>522
いや、というか、今日は家に帰す気なんてないから、安心するんださーりゃんよ!!
んっ!んっ!くぅぅぅっ!すっげぇいやらしい…っ!
こんないやらしい声で責められたって、な?
はぁはぁ…いいなぁ…もう犯しぬく…完全にっ
(胸の感触を味わいながらかぷかぷと今度は歯型をつけるように)
(エプロン、スク水越しの乳房を噛み始めて)

んぅぅっ!俺もイクぞ!中に中にっ!たっぷり出してやる!
えぇい!もう計画より早いが!さーりゃんを孕ませてやる…んんんっ!くぅぅっ!
はぁ…はぁっ!イケ!いくんださーりゃんっ!!
(より強く壁に押付けその分より強く壊してしまいそうな程の強い力で膣奥をより突いて)
はぁ…っ!はぁっ!
(子宮口を突き上げ続けていき、射精寸前のペニスは撃ち震えていき膣壁を擦りより快感を得ていく)
よし…さーりゃん…出す、出すぞ…っっ!!!
(ごりっと大きな音がしそうな程の強い突きを子宮口にすると)
うぅぅぅぅっ!!!くぅぅっ!!
(びゅるりと子宮に熱く重い精液を注いでいく)
(びくびくとペニスが大きく反り返り射精し続けていく)
はぁ…はぁ…さーりゃん…大丈夫?
(腰の動きは止め、一応気遣うような視線で見つめて)
あっ、ああっ……そんな……酷い……
お、お願い……最後は……最後だけは、抜いてっっ……赤ちゃんが、出来ちゃうからっ……
いやっ、いやです……っ、はぁ、いやなのにっ、イクッ……いっちゃう、
名無しさんに犯されてイッちゃうっうううっ……! あああっ、あひ、っうっ、ううう……!!
(ぎゅううっ…と先端が一番奥に押しつけられてるのが分かる…)
(子宮口が亀頭とキスをして…そして激しく吐き出された精液をたっぷり流しこまれて…)
(子宮に流れ込んでいって、いっぱいになっていくのが分かって…)
(その瞬間、全身を激しく痙攣させて……達してしまう)


はぁ……はぁ……だ、大丈夫なわけ…ありません……。
赤ちゃん……できちゃったかも……
(ぐったりとしたまま、名無しさんを弱々しく睨みつけて……)


【これにて〆ます】
【呼んでくださってありがとうございました。スレをお返しします】
525名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 05:26:12 ID:???
【はい、こちらこそお相手感謝します】
【お疲れ様でした、スレをお借りしました。】
526 ◆CeJKgPbpvg :2008/05/06(火) 22:44:56 ID:???
【失礼します】
【ヴィレッタ先生、◆GemWKuZRYk さんとのロールに、スレをお借りします】
527ヴィレッタ・ヌゥ ◆mvQTdG./Do :2008/05/06(火) 22:45:19 ID:???
失礼する…スレをかりるぞ
528 ◆GemWKuZRYk :2008/05/06(火) 22:45:36 ID:???
【ロールのためにスレをお借りします】
529ヴィレッタ・ヌゥ ◆mvQTdG./Do :2008/05/06(火) 22:51:27 ID:???
【では続きを始めます】

(更衣室に入ると案の定自らの身体に絡みつくような)
(男子生徒の視線を感じて)
そうだな…二人とも悪すぎると言うことはないが…他の生徒と
比べて少し劣っているのも確かだ…
(もっともらしい理由を述べて)
それ故の補修だ…文句を言わずに受けるんだな…それと私は教師だ…
どんな格好で補修をしようと勝手ではないか??
(妖艶に微笑みながら生徒達を見つめる)
530 ◆GemWKuZRYk :2008/05/06(火) 22:58:14 ID:???
>>529
うーん…いまいち釈然としませんが、こういう水着姿を見られるなら悪い気もしませんね
文句なんてどんでもない。先生のおかげでやる気満々ですよ
ええもう、どうぞ先生のお好きな格好で。こっちも大歓迎ですし
とは言え、まだ補習の内容も教えられてないんですけど…
どんなんですか?
531 ◆CeJKgPbpvg :2008/05/06(火) 22:59:08 ID:???
>>529
は、はぁ…そうで、しょうか…。
(先生の言うとおり、平均よりかは出来の悪い部類なので、そう言われると黙るしかない)

いえ!別に文句があるというわけでは…!
ただ、その…先生の格好に目が行きそうになって、集中できなくなってしまう危険性が…。
(先生の肢体に、股間が盛り上がりそうになるのを感じて、必死に目を逸らそうとする)
(勃起してしまったら丸分かりになるであろう、ブリーフ型の水着を履いてきたことを悔やんだ)

【面倒なことになる前に移動しておこうと思いましたが…全員早かったんで、またいらぬ心配でしたね】
532ヴィレッタ・ヌゥ ◆mvQTdG./Do :2008/05/06(火) 23:07:32 ID:???
>>530
そうか…まぁ良い心がけだと言っておこう…
(ゆっくりと男子生徒達との間をつめていく)
補修内容は追々説明するとして…楽しくやろうじゃないか…
今日はみっちり鍛え直してやるからな…


>>531
ふ…正直な奴だな…まぁ女として悪い気はしないが…
(相手の勃起した部分を見て)
もう少しどうにかならないのか?そんなにギンギンになっていたら
水泳の練習などできないぞ??
(悪戯っぽい表情で生徒達を見つめる)
533 ◆GemWKuZRYk :2008/05/06(火) 23:12:23 ID:???
>>532
ええ、楽しくですね
そうは言われても…なぁ
そんな水着姿で迫られたら男の部分が反応してしかるべきかと…
(股間を見られまいと両手で押さえ込むようにしながら)
こちらとしては早くプールに行って雑念を清めたいわけで…
それとも、からかって遊んでます?
534 ◆CeJKgPbpvg :2008/05/06(火) 23:13:23 ID:???
>>532
は、はいぃ…!?
(慌てて股間を両手で隠すが、時既に遅し)
(懸命に堪えて半勃起状態になったのが災いし、余計に膨らみが目立ってしまったのだった)

す、すみません…えぇと…どうしましょう…
少し時間をいただければ、ちゃっちゃっと治めて来ますけど…。
(そう言われても、ヌいてくる以外の方法は思いつかず、体を強張らせながら暇を乞う)
535ヴィレッタ・ヌゥ ◆mvQTdG./Do :2008/05/06(火) 23:23:49 ID:???
>>533-534
ふふふ…この水着のせいか?まぁ普段はあまりしない格好だが…
ここまでとはな…
(そのまま男子生徒達の目の前に)
雑念を清めるのにプールに行く必要はないぞ…今日の補修は内容を
変更して、その雑念を払う授業にしよう…
(ゆっくりと跪くと)
ほら…二人ともさっさと手をどけろ…補修をはじめるぞ…
536 ◆GemWKuZRYk :2008/05/06(火) 23:29:19 ID:???
>>535
変更ってのは…先生がこれを処理してくれるってわけですか
それは…こうしていいって事ですよね?
(両手を膨れ上がった股間がらどけると窮屈な水着を自分で下ろしてしまい、
 大きく腫れ上がったペニスをヴィレッタに見せ付けるように晒して)
ホントすいません…まさか先生がこんな格好で来るとは予想外なもんで…
じゃあ、補習をお願いしますよ、セ・ン・セ・イ?
(ヴィレッタの頬の辺りまで腰を寄せて)
537 ◆CeJKgPbpvg :2008/05/06(火) 23:33:00 ID:???
>>535
水着のせいっていうか…その水着じゃ、ほぼ裸も同然じゃないですか…。
まぁ、ある意味裸よりそそるって気も、しないでもないですけど…。

雑念を払う授業、ですか…?
えっ…先生、何を…?わ、分かりました…。
(「雑念を払う授業」という言葉、そして自分達の前に跪き、股間を隠す手を退けろという指示)
(否が応でも期待を感じさせられながら、恐る恐る手を退ける)
(退けた先の海パンには、勃起した肉棒の形が、生地にくっきり浮き出ていた)
538ヴィレッタ・ヌゥ ◆mvQTdG./Do :2008/05/06(火) 23:39:19 ID:???
>>536
物わかりが良くて助かるな…そういうことだ…
(晒された勃起ペニスを嬉しそうに見つめている)
謝る必要はないぞ…私も確かにこの水着は最初はやり過ぎだと
思っていたしな…
(ペニスを右手で握り)
こんなに熱くて大きくなるのか…安心しろ…今日はおまえ達が
理解するまで補修につきあってやる…
(軽くシコシコと扱き始める)

>>537
そうか?まぁ確かにそうだな…俗に言うエロ水着というやつだろう…

(海パンに包まれた勃起ペニスに手を当てて)
もう出たがっているじゃないか…さっさと解放してやれ…
(そのままペニスを優しく撫でさする)
その方が補修も受けやすいしな…
539 ◆GemWKuZRYk :2008/05/06(火) 23:45:31 ID:???
>>538
それでも着てきたって事は、やっぱりその気があったんですか?
どちらにしても構いませんけどね
んん……良いです。先生の手…
(ペニスにヴィレッタの手が触れるとまだ硬さが増して)
理解するまで、ですね
先生の隅から隅まで教えて欲しいかなぁ…
540 ◆CeJKgPbpvg :2008/05/06(火) 23:46:51 ID:???
>>538
は、はいっ…そうですね…。
(海パンの上から撫でられただけで、早くもその先端に先走りが染み出た)

じゃあ…僕の方にも、ご指導宜しくお願いします!
(もう一人が、一足早く手コキされてるのを見て、羨ましく思い)
(慌てて海パンを下ろして、飛び出た勃起を先生の前に突き出した)

【希望を一つ言ってもいいですか?】
【少しずつでも構わないので、卑語を交えながら攻めてもらえると嬉しいんですが…】
541ヴィレッタ・ヌゥ ◆mvQTdG./Do :2008/05/06(火) 23:55:35 ID:???
>>539
そんなことはどうでもいい…集中していないと落第するぞ?
(さらに硬くなったペニスをしっかりつかんで扱く)
そこまでは約束できないな…おまえ達がしっかりしてくれれば
どうなるかは分からないがな…
(陰茎を扱きながら先っぽにも刺激を)
まぁがんばることだな…ふふふ

>>540
【正直、あまり得意じゃないので…微妙です】

まったく…ぐずぐずしていたらお前も落第だぞ??
(飛び出てきたペニスを左手でつかみ)
しかし中々きいじゃないか…楽しめそうだな…
(右手と同じように扱き始める)

542 ◆GemWKuZRYk :2008/05/07(水) 00:00:25 ID:???
>>541
ああ、すいません先生
形は変われど補習でしたね
真剣に、真剣に…
(先端を突かれて透明な液が漏れ出る)
しかし…されっぱなしというのも…こういうのは自主性が無いと成長出来ませんし
ちょっと失礼して…
(恐る恐る片方の胸へ手を伸ばして軽くタッチすると)
543 ◆CeJKgPbpvg :2008/05/07(水) 00:02:53 ID:???
>>541
はい、すみません…
こんなことなら、もっと早く、差し出すんでした…。
(躊躇していた自分が馬鹿みたいに思え、今では先生に早く扱いてもらいたい一心だった)

うぅっ…!褒めてもらえて、光栄です…!
先生の手が気持ち良くて…!そうされると、ますます大きくなりそうです!
(先生の手コキを受けて、肉棒の勃起度合いはさらに増していく)

【でしたら撤回しますので、どうぞ気にしないで下さい】
【逆に、気分を悪くされましたら、申し訳ありません】
544ヴィレッタ・ヌゥ ◆mvQTdG./Do :2008/05/07(水) 00:12:42 ID:???
>>542
そうだ…あくまで補修だ…ちゃんと成績に反映されるんだ…
真剣にな…
(胸に手を伸ばした生徒を熱っぽく見つめて)
やはり男は胸が好きなのか?まぁ良い…自主性も大事だからな…
どうだ…私の胸は…
(大きめの胸がプルプル揺れている)

>>543
理解が早いな…それでこそ補修をしている甲斐があるというものだ…
(しっかりペニスを握りしめて上下に扱く)

ドンドン大きくさせるといい…その方が私も楽しめるのでな…
(さらに大きさを増したペニスを嬉しそうに見つめて)
545 ◆GemWKuZRYk :2008/05/07(水) 00:21:09 ID:???
>>544
おっぱいが嫌いな男なんていないでしょうね
特にヴィレッタ先生のは格別だ
(怒られもしなかったのでそのまま掴んで軽く揉み心地を確かめ)
んー、素晴らしいですよ
ここにチンポを突っ込んで滅茶苦茶に犯したいぐらいで…
(そのまま乳首の辺りを探り当てて水着越しに指で擦りあげる)
どうです先生…ここで気持ちよくさせてもらえませんか?
(谷間の中央にある網に軽く指をかけて引っ張ると)
546 ◆CeJKgPbpvg :2008/05/07(水) 00:23:00 ID:???
>>544
ありがとうございます…もっとご指導、宜しくお願いします…!

先生の目が、なんだかいやらしくて…そんな目で見られたら、もっと…!
そうやって、僕らを鍛えてくれるんですね…あぁ!もっと見て下さい!
(自分の勃起を嬉しそうに見つめてくれることが嬉しくて、さらに勃起を肥大化させてしまう)

自主性も、大事…では先生、こういうのは、アリですか…?
(二人の会話を聞いて、自分は半歩前へ踏み出し、肉棒を先生の鼻先にまで近づけた)
(先走りの溢れる肉棒の強烈な牡の匂いを、先生に嗅がせる)
547ヴィレッタ・ヌゥ ◆mvQTdG./Do :2008/05/07(水) 00:29:49 ID:???
>>545
ふふふ…そうか…それは良かった…
(軽く揉まれて心地よさそうに目を細めて)
胸を犯す…か…まぁここまでの補習の具合も上々だしな…
良いだろう…ただし水着は脱がさずにな…
(ペニスをつかんだまま胸の前まで持って行く)
ほら…好きなだけ犯すがいい…

>>546
その通りだ…授業中に私や女生徒を見ても理性を保てるように…
そういう補習だ…ふふふ
(無茶な理屈を言いながらも嬉しそうに)

すごい臭いだな…牡のかおりでどうかなってしまいそうだ…
そんなお前には…これだな……んちゅ…ん…んっ…
(鼻先に晒されたペニスに吸い付き、舌を絡めてしゃぶる)
んん……すごい……牡の味が…広がる…ちゅう…んっ
548 ◆GemWKuZRYk :2008/05/07(水) 00:38:08 ID:???
>>547
ありがとう先生…もとよりそのつもりですよ
これを脱がすなんてもったいない
このままの方が程よく圧迫してくれそうですしね
(今度は両手で二つの胸を弄ぶように円を描きながら)
いきますよ…はぅ…ん!
(網の間から谷間に突き刺すように腰をうずめる。大きな胸にペニスが先っぽの方まで包まれて)
ふぅ、やっぱり気持ち良い…!じゃ、動きますね?
(ゆっくりと谷間の感触を楽しむように動き出し)
549 ◆CeJKgPbpvg :2008/05/07(水) 00:41:42 ID:???
>>547
そう、なんですか…
確かに、ヴィレッタ先生に一度こんなことをしてもらったら、
他の人など目に入らなくなるかもしれませんが…。
(しかし逆に先生を見たら、それだけで理性が保てなくなってしまう…)
(そう言いかけて、口を噤んだ)
(反論してこの補習を止める理由は、どこにもないからである)

はい…先生に是非、匂いの方もチェックしてもらえたらと…。
(先生に同調して理屈をつけつつ、その行為に興奮して、肉棒がピクピク震える)

ぐあぁっ…!先生、気持ちいいです!
もっと、もっとしゃぶって下さい!
くうぅっ…!チンポ、溶けそう…!
(肉棒に舌を絡められ、新たな刺激に、また先走りの量が増える)
550ヴィレッタ・ヌゥ ◆mvQTdG./Do :2008/05/07(水) 00:47:27 ID:???
>>548
そうか…もったいないというのは良く分からないが
まぁ分かってくれたなら良かろう…

(胸の谷間にあたたかくて硬いペニスが差し込まれて)
好きなだけ動いて良いぞ…たっぷり出して欲望をはき出せ!

>>549
すばらしい匂いだ…これは病みつきになる…
(しゃぶりながらもしっかり匂いもチェックして)

んふふ…ちゅぱちゅ…ん…んっ…ちゅ…んっ…んっ
(さらに激しい動きでしゃぶり続けて)
お前も動いて気持ちよくなれ…自主性はどうした?
(しゃぶりながらも自ら動くように指示)
頭をつかんで私の口を犯してみろ…ふふふ…
551 ◆GemWKuZRYk :2008/05/07(水) 01:00:26 ID:???
>>550
じゃ、遠慮なくヤらせてもらいますよ…んん!
(好きなだけ、という言葉に従うように一気に腰を引いてから大きく突く
 それを皮切りに胸の形が変わるほどの勢いでペニスを擦り)
はは、凄い。先生のおっぱいが俺のでぐにぐにって動いてますよ
はぁ最高…もう…イキそうかも
(両手の胸の脇に添えてより締め付けが強くなるように谷間を寄せて)
良いですよね?先生の褐色の谷間、俺ので真っ白にしちゃって…っ!
くっ……出ま……す!
(腰を押し付けて飛び散らないように、と谷間の中へ思いきり精を放つ。
 断続的に腰が震えて射精が止まると、だらりと下へザーメンが垂れて)
はぁ…はぁ…はぁぁ…勉強になりましたよ先生
また今度お願いしますね…

【ちょいと眠気が来てしまったのでこちらはこれで。】
【二人ともありがとうございました。】
552 ◆CeJKgPbpvg :2008/05/07(水) 01:01:34 ID:???
>>550
そうですか…!?
先生にそこまで言ってもらえるなんて…
どうぞ今後も、チェックしてもらえたらと…!
(自分の肉棒で乱れる先生に、自分の方が虜になってしまいそうだった)

そう言われても、もう堪えるだけで精一杯なんですが…!
でも、ギリギリまで堪えるのも補習なんですよね…分かりました、では…!
(奉仕を受けるだけで精一杯で、そんなことなど思ってもみなかったが)
(先生の言葉を受けて、決意を固める)
(そして頭を掴み、腰を振るって、口を犯し始めた)

ああぁっ…!これはまた、一段と…!
ただ気持ちいいだけじゃなくって、先生にこんなことをしてると思うと、余計に興奮します!
あっ!くぅっ…!もう、限界…!
先生の、綺麗な肌を…僕の精液で、汚したいんですが、構いませんか…!?
(射精を懸命に堪えて、肉棒をパンパンにしながら、先生の答えを待つ)

【すみません。緊急にというわけじゃないんですが、そろそろ眠気が近づいてきてて…】
【あと数十分が限界かと思われます…どうしましょう…?】

【と思ったら、もうお一方の方が先に限界のようで…お疲れ様でした】
553ヴィレッタ・ヌゥ ◆mvQTdG./Do :2008/05/07(水) 01:09:29 ID:???
>>551
いいぞ…たっぷり出せ!たくさん出して私を白く…真っ白に
染めて見せろ!!
(谷間に挟まれたペニスが熱く脈打つのを感じて)
おぉ…中々大量に出してくれたな…ベトベトして…すごく…
心地良いぞ…
(谷間に感じる精液の暑さを感じて)
今日の補習は合格だ…また呼び出すので心づもりをしておけ…

【お疲れ様でした…私もそろそろ危なかったので…丁度良かったです】
【今日はありがとうございます。おやすみなさいノシ】

>>552
そんなことでは合格点などやれないな…
(挑発的にそういいながら相手を待ち)
そうだ…その意気だ…んっ…んんっ…
(頭を掴まれてペニスで口を犯され始めて)
ちゅ…んんっ…荒々しいな…最高だぞ…ちゅ…んん

もちろんかまわんぞ…そうすればお前にも合格点をやろう…
お前の精液で私を汚せ…好きなだけな…
(妖艶な笑みを浮かべながら相手を挑発)

【すみません…限界です…こちらはこれで締めますので】
【うまい具合にまとめていただけますようにお願いします】
【今日はありがとうございました】
554 ◆CeJKgPbpvg :2008/05/07(水) 01:22:19 ID:???
>>553
分かり、ました…!
それでは喜んで、汚させていただきます!ぐううぅぅっ!!!
(先生の口から限界まで腫れ上がった肉棒を抜き取り、気を緩めた瞬間、射精を迎える)
(先端から大量の精液が迸り、顔を初め、先生の体中を汚していく)

あぁぁ…凄い…!先生にぶっかけできるなんて…!
興奮しすぎて、精液止まんない…!
(無我夢中で肉棒を扱き、少しでも多くの精液で、先生の精液を汚そうとする)

はぁ、はぁ…やっと止まった…。
(これまでに体験したことないほどの長い射精を終え、体中の精を出し尽くしたような感覚)
(それでも、自分の精液で褐色の肌を汚された先生を見て、肉棒は興奮にピクピク震えていた)

どうでしたか…?
僕もまた、ご指導いただければ、幸いです…。

【じゃあ、全員ほぼ限界だったんですね…】
【てっきり本番まで行く心積もりだったかと思ったので…正直、助かりました】
【上手いまとめではないと思いますが、僕の方もこれで締めにさせてもらいます】
【どうもお相手、ありがとうございました】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りするわねっ】

【…それじゃ、今から書き出しを用意するから、以降はギーシュを名乗って貰ってもいい?】
【少し遅くなるかもしれないけど、待ってて。】
【じゃ、じゃあ、今日はよろしくね?】
556 ◆TpifAK1n8E :2008/05/09(金) 20:21:32 ID:???
【スレをお借りします(ルイズをそっと降ろしながら)】
【では導入をお願いします、ルイズ姫(笑顔でお辞儀を)】
【何かご要望等があればどうか遠慮なく【】にて】
>>556
【…それじゃ、こんな感じで…お願い。(ぷい、と横を向いて)】
【あんたも何かあれば教えなさいよ?じゃ、よろしくね。】

〜〜…こんの、バカ犬───!!!
(トリステイン魔法学院の、寮の一室)
(部屋中盛大に響き渡る程の大声で叫ぶと、バンっとドアを開けてそこを飛び出した)

…ああもぅッ、サイトのばかばかばかばか!
隙があればあっちこちの女の子にデレデレしちゃって!
私がご主人様なのよ?それを、それを……ッ。
(ブツブツ言いながら早足でおきおい任せに歩いていると)
(いつの間にか男子寮の方にまで来てしまった事に気づいて、ようやくぴたりと足を止め)

……もぅ、あんな奴……知らないっ。
ふんだ…。ちょっと一人で反省してればいいのよ…っ。
(独り言を続けながら、ぺたんとその場で体育座りする)
(暇さえあれば浮気ばかりする自分の使い魔に対して、ストライキの様に、今夜は部屋に戻らないと胸に誓って。)

…でも、どうしよ。これじゃ、しばらく帰れない…じゃない……。
(ここは全部屋指定の全寮制。当然自室を飛び出してしまっては、帰る宛は無い)
(それに気付くと、何だか急に心細くなって、人気の無い学院廊下のすみっこで)
(小さな体をよりいっそう縮め、ぽつんと座り込む)
558ギーシュ・ド・グラモン ◆TpifAK1n8E :2008/05/09(金) 20:53:07 ID:???
>>557
【だから…その可愛いらしさは最早反則ですって!】

────ふむ…なる程…
(ルイズが使い魔とのいつもと同じようでいていつもと少し違う喧嘩をしていた頃)
(僕は男子寮内から女子寮のモンモランシーの元へ向かう予定だった)
(あくまで予定…そして結果的にその予定は呆気なく覆る事となるのだが…)

…ん?あれは…
(モンモランシーに掛ける言葉を幾つもシミュレーションしながら歩いていた為)
(何時の間にかあらぬ方向へ足が向いていた)
(そして僕はその事を後に感謝する事となる)

こんな所で何をしているのかな?ゼロのルイズ
(何時もの勝ち気さも影を顰めた表情で人気のない廊下に座り込んだルイズ)
(少しの見下しを込めようとした言葉だったのだが思わず心配が先に立って)

まぁ…想像は付くのだが…またあの平民と何かあった…と言った所か…?
(寂しげな少女を放って置ける程僕は酷薄にはなれない)
(座り込んだルイズの目の高さに合わせる様に膝を付いて優しげな眼差しで語りかけて)
>>558
【ぅぅぅうるさい!今度可愛いって言ったらぶつわよ!…じゃ、ここは一旦閉じておくからね?】

…空は綺麗…だけど、まだちょっと夜は寒い……わ。
(窓から夜空を見上げ、ぽつりとそんな事を言って丸まっている姿は)
(はたから見たらすごく間抜けだろうな…と思いつつ)
(ぼんやり時間に身を任せて座っていると、聞きなれた声がした)

!……ギーシュ。
(正直、今は会いたくない人間に会ってしまった、と思い)
なによ…あんたはさしずめ、今夜も夜遊びの真っ最中なの?
(更に当たり前の様につけられた「ゼロの」という言葉に、露骨にふてくされた顔で相手をにらむ)
(けれど、その予想外に優しい声色に、しょんぼりしていたピンク色の頭を持ち上げると、皮肉をやめて)

ち…ちがうわっ、って言いたいトコロだけど……。
そ、そうよ。だ、だから今はサイトを…私の使い魔をしつけ中なのっ。
あいつは一回痛い目を見なきゃダメなんだからっ!

……だから、こうやって…私が主人として、放置してるってわけ。
(そう言いながら、ふん、とえばって見せる)
(しかし、どう見てもそれは、家出少女が虚勢を張っているようにしか…見えなくて)
560ギーシュ・ド・グラモン ◆TpifAK1n8E :2008/05/09(金) 21:27:07 ID:???
>>559
【…やっぱり…可愛い…、俺も閉じます】

夜遊び?…違うよゼロのルイズ…遊びなんかじゃないのだよ…一夜限りの恋を探しにさ…
(モンモランシーに謝りに行こうとしていた、などとは例え口を裂かれようと言える訳などなく)

…そ、そうなのか…
(何時もの調子でやり返してくるのを何処かで期待していて)
(しばしルイズとの舌戦を楽しもうと僕は思っていたのだが)
躾?普通は使い魔を叩き出すんじゃないのか…?
これでは逆じゃないか…
(仕置きをされているのはどう見てもルイズの方なのではないかと思わず言葉が出て)

………いくらもうすぐ初夏と言っても夜は冷えるぞ?
女の子は身体を冷やす物では無い…ひとまず…僕の部屋へ来ないか?
(最初に見た寂しげな表情に僕はどうもやられてしまったのかも知れない)
(僕は無意識の内にルイズの小さな手をそっと握って暖めていた)
>>560
ふぅ〜ん…そう言うのを夜遊びって言うんじゃないの?
(じとっとした視線を向けながら、金髪で容姿も性格も見るからに派手な相手を改めて見つめる)

……もぅ。
男ってイキモノは貴族でも平民でも、みんなそういうもの、なのかしら……。
(つい目の前のギーシュと、サイトと比べてしまい、聞こえないくらいの声で呟くと)
(またピンク色の髪の毛を揺らし、一瞬憂いのある表情を見せる)

そ、そーよ!しつけ以外のなにものでもな…っ。
(躾、だと言い張ったものの)
(実際は痴話ゲンカに近い状態から、頭に血が上った勢いで部屋を飛び出してしまっただけ。)
……ぅ…。
(痛い図星を指摘されると、これ以上反論できずに)
(ほっぺたを思いっきり膨らませて、)
(「これ以上その話題に触れるな」と、にらみつけるように見つめると)
(不意に、思いがけない提案をされ、大きな目を丸くして)

……え?あんたの部屋?
(普段なら、誰がいくもんですか!と突き放すはずなのに)
(今の状況と、なによりほんの少しいつもより優しい相手に心を許してしまい)

って、まだ答え言ってないうちから、手を握ってんじゃないわよっ!
……まったく、ほんっとあんたの手の早さは底知れないわ。

でも……いいわ。仕方ないから行ってあげる。
こんな時期に風邪なんてひいたら、いい笑いものだもの!だから、だからよ。
……これは借りじゃないからね。
(つん、とそんなやりとりをしながら)
(手を取られるままに、相手の部屋へと足を向けていく)
562ギーシュ・ド・グラモン ◆TpifAK1n8E :2008/05/09(金) 22:08:33 ID:???
>>561
遊びで恋など出来ないさ…だから夜遊びでは断じてないのだよゼロのルイズ…
お子ちゃまにはまだ早かったかな?
(皮肉っぽい言葉を投げかけようにも何故か表情は優しげな笑顔にしかなれず)

あの平民はどうか分からないが…少なくとも僕は誰彼構わずではないよ…
(ルイズの瞳を覗き込むように見詰める)

しかし、躾と言いながら全く逆の事をしている辺りがゼロのルイズらし…
(頬を膨らませて睨んでくるルイズに思わず吹き出してしまいそうになるが)
(これ以上からかうのも今の雰囲気にそぐわない、と思い立ち止める事にした)

少し冷えていそうだから…ほら…やはり…
(優しく握った手が少し冷えていて)
(そしてその小さな手が思っていた以上に柔らかく華奢で)
(僕は思わず胸が高鳴ってしまっていた、思わず…抱きしめたくなる程に)

っと…先ずは部屋へ行かなくては…
(ルイズの肩を優しく抱きながら部屋へエスコートし)
(私室へ招き入れると椅子を勧めて)
…紅茶で良いかい…?
(手早く暖かい紅茶を淹れるとルイズへ)

しかし、毎度の事、とは言え君とあの平民はそれなりに上手くいっていると思っていたのだが…?
(向かいの椅子へ腰を下ろしてルイズを見詰めながら会話を切り出した)
>>562
お、おおおお子ちゃまですって?!いったい誰がよっ…!
(何時もの通りの皮肉の言い合いも、どことなくお互いぎこちない風で)
…。
(瞳を覗き込まれると、ふいっと咄嗟に目をそらす)
(どうせ星の数ほど違う子にも言ってるんだろうと思ったのと、予想以上にギーシュの瞳が綺麗だったから。)

(頬を膨らませたまま、手を取られていると)
(男の人の体温は温かい。そう単純に思ってしまい、手の平のぬくもりに心地よさを覚えて)
(それから、少しハっとして首を振りながら歩いていると…気付いたら、部屋の前まで来ていた)

……お邪魔、するわ。…それと、いただきます。
(一応の礼儀をそっけなく言って室内に入り、紅茶でいいかと言われれば素直にこくんと頷いて、口をつける)
(寮の男子部屋に入ったのは、これが初めて。)
(けれど寮の全室は同じ様な作りなのか、自分の部屋とそう変わらない室内に、また気を許して)
(周囲を少し見渡すとギーシュと向かいあって椅子に腰掛けて)

ふん、だ。主人と使い魔が上手く行くのはとーぜんでしょう?
だ…だけど…サイトはあんたと一緒なのよ。
使い魔の前に人間の男、だからほっとくとすぐフラフラ色んな女についてっちゃって…ッ!
(くどくどと一方的に愚痴を言い始め、やがて、何か思いついたのか顔を上げて)

……ね、ねえ。
どーしたら、サイトのあのフラフラは治ると思う?
(ニーソックスを履いたか細い足をぷらぷらと遊ばせながら、紅茶のカップを置くと)
(ものすごい真剣な顔で、そう聞いて)

………おんなじフラフラしたもの同士のギーシュだからこそ、
わ、わかるかもしれない、かなって…。
(取り繕うように、言葉を付け加える)
【ぅぅぅ〜…!ご、ごごめんね?まだ序盤も序盤だっていうのに!】
【正直に言うわ。今朝が早かったから……ちょっと眠気に、ま、まけそう、なのっ】
【丁寧に返事をしてもらえて、すごく楽しいのに…ほんとにごめん!】
【よかったら、今日はここまでで凍結にしてもらっても…いい?】
565ギーシュ・ド・グラモン ◆TpifAK1n8E :2008/05/09(金) 22:50:47 ID:???
>>563
そういう風に直ぐに頬を膨らませてしまう所とか…かな?
(あくまでもいつも他の女性達へ掛けている言葉の調子にしているつもり…なのだが)
(何故か愛おしげな笑顔になる自分に少し不思議な気分になっていた)


…男子の部屋に入るのは初めて、だったかい?
(きょろきょろと部屋を見渡すルイズを見て微笑ましくなる)
(それと共に改めてルイズの美しさや愛らしさに今気付いた様な気になってしまって)

それはそうだろう、主人と使い魔が上手くいっていない、なんて聞いた事が無いし…
(言いつつもルイズの細やかな表情の変化を見て取って)

ふむ…僕を引き合いに出して欲しくは無いんだけど…なる程…(苦笑を浮かべつつ)

あの平民もなかなか隅に置けないとは思っていたが…
(それにしても目の前にこんな素敵なレディが居るのに…と続ける筈の言葉を飲み込み)
(椅子から立つとルイズの隣の椅子へ再び腰を下ろして)

それならルイズがどれだけ素晴らしいオンナかを分からせてやれば良いんじゃないか…?
(額が触れ合う寸前まで目を近付けて見詰める)
あの平民とは…寝ていないのか…?
こういう事をしていないのか…?…ちゅ…
(今夜の僕は多分どこかおかしいのかも知れない、)
(そうでなくばこの様な衝動的なキスなどしなかっただろう)
566 ◆TpifAK1n8E :2008/05/09(金) 22:57:38 ID:???
>>564 ルイズ
いやいや、謝らなくて大丈夫ですって!
朝早く起きてこの時間まで付き合って貰えて光栄ですよ?
もう少し俺が上手くリード出来ていれば良かったんですがorz
ギーシュからかけ離れていないかもうなんか申し訳ないですorzorz
凍結承知しました、
俺は次回都合が付くのは木曜夜8時以降、また金曜日なら早い時間からでも大丈夫です。

今宵は素敵な時間をありがとうルイズ…ちゅ
(ルイズの額に優しくキスをして)
ではまた、待ち合わせでお会いしましょう…
スレお返しします、ありがとうございました!】
>>566
【…ばかっ!あんたが謝る意味がわかんないわ!!…そ、そのくらい楽しいんだからっ】
【かけ離れてなんかないし、優しいし、眠いのがおしいくらい……って、あぁ〜もう、言わせないでよっ!】
【それじゃ…その予定を参考にしつつ、私の予定が決まり次第、また伝言するからね?】
【もしかしたら希望に添えないかもしれない…けど、そしたらまた考えるわっ。】

【こちらこそアリガト……ってななななにすんのよ!(真っ赤な顔で額をぱっと押さえて)】
【ん、それじゃ、またの日まで、またね?】

【私も返すわっ!感謝するんだからねっ】
568キョン:2008/05/10(土) 19:47:13 ID:???
【こんばんは。これからしばらくスレをお借りします。】
569涼宮ハルヒ:2008/05/10(土) 19:54:03 ID:???
【同じく、しばらくスレを借りるわ!】
>>568
【おまたせ、色々急かして悪かったわ。それじゃ改めて…よろしくね?】

……。
(キョンとしていた、取り止めの無いやり取りから一転)
(今は自分が馬乗りになったままの形で、見詰め合うように固まっている)

…大丈夫に、決まってんでしょ。そんなにヤワじゃないわよ…っ。
(素直に謝られると拍子抜けして、むすりとした顔で返事する)
(勿論キョンの腰の上にのっかったままで)

重い?
……わけないわよね、あたし、日々の体重管理はしっかりしてるもの。
(威張りながら、何故かそれでもまったく動こうとはしない)
(そのうち、太もものあたりにキョンの体温が移ってきて)
(どことなく落ち着きがなさそうに足をもじつかせ、暗い室内で密かに顔を赤らめる)
570キョン:2008/05/10(土) 20:07:22 ID:???
>>569
【こちらこそよろしくな。あと、返事が遅くなって悪かった。】

……。
(突然の事態にどうすればいいかと固まってしまっている)
(ハルヒに馬乗りになられたまま、どうすることもなく仰向けに横たわっている)

そ、そうか。それならいんだ…。
(ハルヒに怪我が無かったことに安堵しつつ、この後どうすればいいかと考え)

いや、重いってことは無いが…
流石はハルヒだな。勢いに任せて何かをやってるように見えて、きっちりしてるんだな。
(その言葉に感心をしつつも、そろそろどいて貰わないとなぁと思い、声をかけようとする)
(しかし、ハルヒの様子に何かを感じて声をかけることを中断する)
(足が動いてそれが自分にも伝わり、そこで改めて声をかける)

ハルヒよ…。そろそろどいてもらえないか?
この格好をしてるのは辛いわけじゃないが、何というか……
色々とその、恥ずかしいんだ…
(顔を赤くしながら、呟くようにハルヒに告げた)
571涼宮ハルヒ:2008/05/10(土) 20:25:41 ID:???
>>570
【そんなちっちゃいこと気にする訳ないでしょっ!あたしのが遅いわ!】
【…じゃ、何かあったらまた伝えないよね。】

……。
(無言の変な間が続くと、暗い雨の室内は完全にしん、と静まり返り)
(なんとか普通にしゃべらなくては、と思いながらも、少しずつギクシャクした会話になっていく)

…当たり前でしょ、バカキョン…。
あたしは世界を大いに盛り上げるその日の為に、自分に出来ることはなんだってするのよ。
欲しいって思ったものはなんとしてでも手に入れるし
……ちゃんと、色々計算もしてるわ。
(ぼそぼそと小さな声で話すと、キョンに制されるように声をかけられ)
(至近距離で、じっと大きな瞳でその相手の顔を見つめ、言葉を聞いて)

……恥ずかしい?
な、なによ、それっ。
意識してなきゃ、恥ずかしいなんて感じないはずよ…?
ふん、その証拠に、あたしは今現在ぜんっぜん恥ずかしくなんてないわっ!
(そう言いながらも、さっきよりも顔を赤くして、下半身の体重をキョンの腰元に預ける)

……つまり、あんたはその。
この状況で───…あたしを、意識してる、ってこと?
(ぽそ、と確認を取るように、と言うよりは責めるような視線で問いただす)
572キョン:2008/05/10(土) 20:38:30 ID:???
>>571
確かに世界を大いに盛り上げるためには、出来ることをするのは当然だな。
そのために俺や周りはえらい振り回されてるが、それも計算のうちなのか?
いや、ハルヒが言うんだ。計算のうちなんだろうな。
(会話を続けた方が言いと返事を返す)

異性に馬乗りになって、お前はなんとも思わんのか。
俺は本当にこの格好が恥ずかしいんだぞ?
仮にも女にこんな風にされて、羞恥心を感じないほど俺は鈍感じゃない。
お、重い…というより、苦しい……
(体重がかけられて腹が圧迫され、若干息苦しくなる)

……それは、
(と言いかけた言葉を止める)
(自分にとってハルヒがどんな存在なのかを考えて、その答えを出そうとする)
(一度、閉鎖空間にハルヒと二人きりで閉じ込められたときのことを思い出し)
(あの時自分がなにを思っていたかということも思い出した)

……そうだ。俺は、お前のこと……意識してる。
一人の…女の子としてな。……俺は、ハルヒが好きだ。
573涼宮ハルヒ:2008/05/10(土) 20:58:50 ID:???
>>572
もっちろん、とーぜんよ。
…今だってめくるめく計算中…なのよ。なのに、あんた……、なんでも…ない。
(会話を続けるうち、何故か不機嫌な様子で顔を背けると)
(煮え切らない言葉を言って、適当にごまかし)

フン、あんたは鈍感でしょ、いつだって。
だって……なんとも反応してない、じゃない。鈍感にも程があるわ…。
くっ、もう、勝手に苦しんでなさいよ!うりうり〜っ!
(息苦しさを訴えられ、赤くなったままげんこつでキョンの胸をぐりぐりする)
(どうやらあれでも一応誘惑していたようで、計算が狂ったのを怒っているようだ)

…それは?
(言葉を止められ、顔を覗き込むと)
(──予想外に、まっすぐストレートな言葉をぶつけられてしまい)
(一瞬、面食らったように、ぽかん、と瞳を丸くして)

……は?
な、な……な?なに、それ……。
なな、何、なに?何なのよ……っ!!
(仰天しすぎて、半ばパニックのように口をぱくぱくさせていると)
(何時だったかの、夢の中の話を思い出してしまい、それから急激に耳まで真っ赤になり)

こ……この、タイミングで告白とか、し、ししんじらんないっ。
ベタだし、つまんないわ!ど、どうせこのまま
「俺、ポニーテール萌えなんだ」とか言って、キスでもするつもりでしょ?!
しなさいよ!キスでもなんでもしないさいよ!幽霊が出ないなら、キスしなさい!
(もはや何を言っているのか、わめきながらキョンの胸をぽかすか叩き)

……して、よ。キス……。
574キョン:2008/05/10(土) 21:10:54 ID:???
>>573
今もって、どんな計算をしてるんだか…
(呼びかけられるが、途中で顔を背けられて声をかけるのをやめる)

いつだってって、それはないだろ?
って、おい、苦しい…!
(何で怒ってしまったのかわからず、余計に息苦しくなって眉をしかめる)

……変か?このタイミングで告白ってのは…
(ハルヒの動揺する様子を見て、言わない方がよかったかと考えるも)
(唐突にハルヒが大人しくなり、それからキスを求められて視線を正面に戻す)
……そんなに言うなら、しちまうぞ?
ほ、本当にキス、するからな?
(ゆっくりと両手で体を支えて上半身を起こすと、ハルヒの顔が近くなる)
……
(いつかのように、両手でハルヒの顔を支え、顎を持ち上げると、そっと唇を重ねて目を閉じた)
575涼宮ハルヒ:2008/05/10(土) 21:28:34 ID:???
>>574
(苦しい、とか言っていたキョンの言葉はさらっと一切無視し)
(その変わりむやみに体重をかけるのをやめて、ちょこんとキョンの膝の上に向かい合って乗ると)
(ゆっくり相手と目を合わせて、耳に残っている告白の言葉を思う)

……べつに、変じゃ、ない、けど……。
(少し困った様に聞かれ、バツが悪そうに真っ赤な顔で返事して)
ぁ……あーもうっ、いちいち聞かないでよ!!
しろって言ってるんだから!してよ!はやくっ!

……はやっ……。
(またわめきそうになった所で、上半身を起こした相手と正面から向き合い)
(言葉を飲み込んで、ぎゅ、と目をつぶると、獣がただの小動物になったように)
(顎を持ち上げられたまま、しん、と大人しくなり)
……っ……。
(柔らかい、唇が触れ合うだけの口付けを鼓動が早鐘のように鳴らしながら、受け止めると)

……ふ、ぁ……キョ…ン。
(切ない声が小さく漏れて、きゅっとキョンのシャツの胸元をつかみ、身を寄せる)
576キョン:2008/05/10(土) 21:36:16 ID:???
【すまんハルヒ。もっと続けたかったんだが、22時から出かけることになってて、明日にならないと帰ってこない。】
【本当にすまないが、ここで終わりにしてもらってもいいだろうか…?】
577涼宮ハルヒ:2008/05/10(土) 21:38:56 ID:???
【ふん…ここまで付き合ってもらっておいて、文句なんてあるわけないでしょ?】
【そういう訳だからっ。ありがとう、応じてもらえてすっごく嬉しかったわ。】
【雨降ってるし、気をつけてね?それじゃ、また縁があったら会いましょうね!】
578涼宮ハルヒ:2008/05/10(土) 21:48:02 ID:???
【あぁ、すぱっと忘れてた…っ!】
【スレを返すわよ、ありがとっ】
579篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/13(火) 22:16:48 ID:???
【スレをお借りします】
580沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/13(火) 22:19:50 ID:???
【スレをお借りします】

>>579
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】
【学芸会のリハーサルをビデオ撮り、という打ち合わせでしたけど】
【ドレスのご希望はありますか?】
581篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/13(火) 22:24:44 ID:???
>>580
【改めましてこんばんは。こちらこそよろしく】
【ドレスですか…困ったことに未だに決まってないんですよね;;】
582沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/13(火) 22:26:20 ID:???
【もしおよそのイメージだけでもご希望があったら】
【なるべく合わせていきます】

【特になければ、前回のふわふわヒラヒラ路線でいきますが】
583篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/13(火) 22:26:31 ID:???
【イメージとしてはこんな感じかな? 脱がせにくそうですがw】
ttp://sakuradenbu.ocnk.net/data/sakuradenbu/product/7caffd6e03.jpg
584沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/13(火) 22:29:53 ID:???
【かわいい!】

【じゃ、お姫様の侍女役で、セリフなんて一言しかないのに】
【ビデオでリハーサルを頼む】
【そんな感じでどうでしょうか】

【書き出しはどうしましょう】
585篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/13(火) 22:34:03 ID:???
【それじゃこのドレスを着てもらうことにして、さすがに台詞一言だと寂しいので
もうちょっと増やしてみましょう。台詞は3つなんだけど何故か上手くいなかい
ということで。書き出しは言い出しっぺのこちらから始めます】
【ちょっと時間掛かるかもしれないけど待ってて下さい】
586沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/13(火) 22:36:15 ID:???
【よろしくお願いします。お待ちしてます】
587篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/13(火) 22:47:30 ID:???
遅いな…七緒のやつ。
文化祭なんて適当にやればいいのに真面目だからなぁ…。
大した役じゃないのにあんなに真剣になって…おっと、七緒に聞かれたら怒られるよな。
(文化祭前のとある放課後、ビデオカメラ片手に七緒が戻ってくるのをじっと待っている。
クラスの出し物は「愛と言う名の欲望」というタイトルの劇。要領のいい洋二は上手く逃げ出せたが、
七緒はそうはいかなかった。端役とはいえ台詞のある役を押しつけられてしまった)

今日はデートの予定だったのに、メールでビデオカメラ持ってきて。ビデオを見て演技の参考にするからって…
はぁ…そんなに出番があるわけじゃないのに何を考えているんだろう…。
上手く煽てて早いとこ終わらせようっと。
(正直、あんまり乗り気ではないが、七緒にお願いされれば断るわけにはいかない。昼休みに手渡された
台本に目を通しながら、どんなアドバイスをしようかな…なんて考えていた)


【出だしはこんな感じでいきます。後は…なりゆき任せで;;】
588沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/13(火) 22:53:53 ID:???
おまたせ!
(侍女の役なのでメイドさんのような衣装だが、メイド喫茶のようにミニスカではない)
どう、似あう?
(とその場でくるくる回ってみせる)
…ちょっと眼が回った…。

それでね、セリフがあるんだよ!
でもうまく言えないの。いつも一言とばしちゃったり、順番間違えたりで……
(たった一言のセリフが3回だけで、どうやって順番を間違えるというのだろうか)

本番、うまくできるかなあ。
(まるで主演女優のように悩む)

【こちらもこんな感じです】

589篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/13(火) 23:03:06 ID:???
>>588
……そんな衣装だったんだ…。
こんな可愛い衣装を選ぶなんて、うちのクラスの実行委員も中々やるなぁ。
似合ってるよ…七緒。……回りすぎだよ、フィギュアスケートじゃないんだから。
(教室に入ってきた衣装を着た七緒を見てちょっとドキっとする。文化祭の出し物だから
とたかをくくっていたが、予想以上の可愛い衣装に思わず見とれてしまったが、はしゃいでいる
七緒を見て思わず笑顔をこぼす)

台本読んだけど…セリフ3つしかないよね。
それなのに上手くできないなんて…上がり性なのかな?
大丈夫、練習して慣れれば絶対に上手くいくって。
とりあえずやってみよう。相手のセリフは僕が言うよ。
(カメラを構えてファインダー越しに七緒の姿を目にすると)

さぁ、始めて。
590沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/13(火) 23:09:36 ID:???
えーと、じゃ、最初のセリフね。


……
………
(本当に人形のように固まって立ち尽くしたまま)
(次第に顔が赤くなってきて、そのうちゆでダコのようになってしまう)

き、緊張するっ!
ちょっとまって、すごく息が詰まる……。
(何もしないうちから深呼吸)
(ドレスの胸もとが大きく膨らんだりしぼんだりする)
ちょっときついんだよね、このドレス。
ウエストはちょうどいいんだけど、胸が……
衣装担当の子が、少し緩めてくれるって言ってたんだけど
昔風のデザインだから、どうしてもこの辺が(とアンダーバストのあたりを触って)
ぴったりしてないとダメなんだって。

それじゃ、もう一回。
(咳ばらいしてようやく最初のセリフを言う)
まあ、お嬢様。
(まるで棒読み)
591篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/13(火) 23:18:22 ID:???
…………。
さっきの言葉、取り消してもいいかな?
この様子だとよっぽど頑張らないと酷いことになりそうだね。
どうしてそんなに緊張するの?
僕しかいないのに……。
(あまりの大根ぶりに苦笑いというか呆れ果てたというか…とになく複雑な表情を
浮かべてカメラのファインダーから目を離す)

七緒はスタイルがいいから仕方ないと言えば仕方ないんだけど…。
見ている方とすれば胸が強調されていい感じ…特に七緒みたいに胸の大きな子は。
(思わず強調されている胸の膨らみに目が釘付けになるが、慌てて目を反らす)

まだまだ時間があるけど、真剣に練習しないと悲劇が喜劇になっちゃうよ…七緒のせいで。
さぁ、続けよう。
(カメラのファインダーに目を当てて七緒を撮影してみたが、あまりの大根ぶりにずっこえそうに
なったが何とか堪えると相手のセリフを口にする)

どう…メーテル。お父様がプレゼントしてくれたのよ。
似合ってるかな?
(一応役に成りきって、何故か甲高く不安げな声で七緒に向かって語りかける)
592沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/13(火) 23:28:09 ID:???
お呼びしてまいります……は次のセリフだっけ(焦る!)
えーと、ここは
よくお似合いでございます
……だった。

うわーん、どうしよう、どうして間違えちゃうのかなあ?
(ぱっと顔を覆ったり、じたじたと地団駄を踏んでみたりしながら)
絶対あがっちゃう、洋二くん一人しかいなくてもこんなに緊張するのに
お客さんがいっぱいいるところでこんなの言えないよー!

どうしたらせめて上がらないでできるようになるのかなあ。
洋二くんも役もらって一緒についてきてよ。
手握っててくれればいいから!

【遅くなってごめんなさい】
593篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/13(火) 23:39:39 ID:???
…………。
どうしてって言われても…こっちが聞きたいよ。
3つしかないセリフを間違うなんて…僕やお客さんをカボチャだと思えばいいんだよ。
……ってそれ以前の問題かもしれない…。
(大きな溜息をつくとガクっと肩を落として)

僕にその衣装を着て侍女をやれって言うの?
勘弁して…やっとの思いで劇から逃げ出したのに。
それにその衣装は僕には絶対似合わないって。想像しただけでぞっとするよ。
(思わず七緒の着ている衣装を着ている自分を想像して顔を曇らせる)

どうしようかな…劇うんぬん以前に緊張しないようにしないと。
そうだな……。
(カメラを机の上に置いて腕を組んで考え込んでいたが、ふいにお約束のよからぬ
考えが頭に思い浮かぶ。再びカメラを手に取るとにっこりと微笑み掛け)

まずはカメラに慣れてみよう。そうすれば緊張しなくなると思うよ。
はーい、こっち見て。にっこり笑ってごらん。
(カメラを七緒に向けてみる)
594沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/13(火) 23:47:12 ID:???
そんなにひどい?
(本番まで日がないので、さしもの七緒も危機感が募ってくる)
どうしよう、かぼちゃって言われても、人間はカボチャに見えないよー

うん、このドレスは洋二くんにはあんまり似合わないよね。
洋二くんが王子様をやればよかったのに。
でもそしたら見とれちゃって、またセリフ忘れそう。
(洋二が宝塚のような衣装で王子役をやっているところを思い浮かべてうっとりしながら)

緊張しない練習?
はい、チーズ♪
(友達の携帯で撮ってもらうような気軽さで)
こういうのは平気なんだけどなあ。
(ピースしてみたり)
(手を組んで前に胸を突きだす、グラドルポーズ)
595篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/13(火) 23:56:36 ID:???
まぁ…その…ごにょごにょ……。
大丈夫だって、今から一生懸命練習すれば間に合うって。
上手く行くまで僕が付き合うから。
(正直ここまで酷いとは思っていなかったが、そんなことを言えば七緒が傷つくことが
わかっていた。とりあえず七緒を元気づける言葉を投げかける)

あんまりどころか全然似合わないよ。
えっ…僕が王子様? 絶対に無理だって。王子様の衣装ってこの間見せてもらったけど…
宝塚の男役みたいなやつでしょ。絶対に似合わないって。
似合うって思ってるのは七緒だけだよ。
(うっとりとしている七緒を見て苦笑いを浮かべる)

そうそう、その調子。それができるのなら舞台の上で緊張しないと思うんだけどなぁ…。
まてよ…今は好き放題にしてるから緊張してないけど…。
それじゃ…自己紹介してみようか?
名前とお歳と3サイズ教えて。
(アダルトビデオの男優のように軽い口調でカメラを向けながら七緒にたずねる)
596沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/14(水) 00:02:29 ID:???
うん、お願いね、洋二くんだけが頼りだから!
(と両手を合わせて拝む)

洋二くんの王子様、ぜったい素敵だと思うんだけどなあ。
あ、自己紹介ね。

(椅子の上に姿勢をただして座りなおして)
沖田七緒です。17歳、サイズは…上から87、60、87です。
…どう?可愛く撮れた?

でもなんでスリーサイズなんて聞くの?

597篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/14(水) 00:11:32 ID:???
大切な僕の七緒の晴れ舞台なんだもん。
彼氏として協力するのは当たり前でしょ。
文化祭の日まで一緒に頑張ろうね
(優しく微笑み掛けると)

うん…可愛く撮れたよ。
後で見せて上げるよ。まるでアイドルみたいに可愛いから。
えっ…それは…ほら、普通の質問したら練習にならないでしょ。
いきなり思いがけない質問されて普通に答えられたら…舞台に上がっても
緊張しなくなると思うよ。
(正直自分でも無茶苦茶な理論だと思うが真剣な面持ちで真剣な口調で言えば
七緒が納得すると思うが、そんなことはおくびにも出さず)

続けるよ…質問にはちゃんと答えるんだよ。そうでないと練習にならないから。
…胸大きいんだね…。素敵な彼氏に揉んでもらってるだね。
初体験はいつだったの?
(再びカメラを覗き込み、エッチな質問を七緒に投げかける)
598沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/14(水) 00:18:44 ID:???
洋二くん優しい。
後で見せてね。なんか照れるけど、嬉しいな。

(うまく洋二に言いくるめられて、例によってすっかり洋二を信用する)
洋二くんって本当に優しいね……私、がんばるね!

えっと、胸は…素敵な彼に揉んでもらってるほかに、自分でも時々……
(バカ正直に言わなくてもいいことまで、真っ赤になってこたえる)
しょ、初体験は……えっと……今年の4月です……。

(スカートのなかで膝をすり合わせてもじもじしながら)
胸を揉んでもらってるのはそのあとからで、
2年生になってから急に胸が大きくなってきたのはそのせいかなあって……

なんだかまた緊張してきちゃった…
(正確には興奮してきた、なのだが)
599篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/14(水) 00:27:18 ID:???
うん…一緒に頑張って素敵な舞台にしよう。
本番当日も今日のようにカメラで撮るからね。
こんなこと言ったら緊張しちゃうか…

ふふふ…七緒は正直なんだね。
僕が質問していないことまで答えるなんて。
(心の中ではラッキーって思っていたが、そんなこと素振りを見せると七緒が警戒すると
思い、にやけそうになるのを必死に堪え、質問を続ける)

知らなかったな…七緒が自分で弄っているなんて。
ちょっとやってみようか? いつもやっているように胸を弄ってごらん。
舞台度胸をつけると思って…出来るよね?
(カメラのレンズを真っ赤になった七緒の顔に集中して向けると、真面目な口調で
七緒にさらなる行為を求めるかのように語りかける)

ダメダメ、このくらいで緊張しちゃ。
リラックス、リラックス。肩の力を抜いて。

【ごめんなさい、今夜はここで凍結にしてもらえますか?】
600沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/14(水) 00:29:11 ID:???
【凍結了解です】

【今日も遅くまでごめんなさい】
【でもいい感じになってきましたね♪】

【体調の方はいかがでしょうか?】
【私の方は今週ずっと夜は空いてますが】
601篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/14(水) 00:33:12 ID:???
【いえいえ、こちらの都合で遅くから始めているんですからお気になさらずに。
もうちょっとお付き合いしたかったけど…orz】
【いい感じというかお馬鹿というか…って最初からお馬鹿な方向でしたねw】
【この後どうなるんでしょうか。ドレスの脱がせ方?を調べておかないと;;】

【体調の方は問題ないです。次は木曜日の夜はいかがですか? いつのように
22時に待ち合わせということで】
602沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/14(水) 00:36:36 ID:???
【エプロンのひもを解いて、背中にファスナーがあるのでは>脱がせ方】
【でも前ボタンにしてしまってもいいと思いますよ】
【その方がカメラの前で脱ぎやすいですし…】

【では14日木曜日の22時ですね】
【たのしみにお待ちしてます】
603篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/14(水) 00:40:10 ID:???
【たぶんそうなんでしょうけど…前ボタンでもいいかもしれませんね】
【エプロンで隠れているから問題ないでしょうし】

【今夜もお付き合いありがとうございました。次回以降も楽しいロールにしていきましょう】
【おやすみなさいノシ】
604沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/14(水) 00:41:57 ID:???
【はい!とっても次回が楽しみです】

【ではお疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
605キョン ◆4rITJtoBHk :2008/05/14(水) 22:14:32 ID:???
【伝言板から移動。しばらくスレ、お借りします】
606朝倉涼子 ◆gvvfWsWc4o :2008/05/14(水) 22:20:54 ID:???
【これからしばらくスレを借りるわ。】

>>605
【お待たせ、キョンくん。】
【昨日のキョンくんの希望シチュエーションだと、私の方から始めたほうがいいかしら?】
【キョンくん側で出だしを書いてくれるなら、それに合わせるけど。】
607キョン ◆4rITJtoBHk :2008/05/14(水) 22:25:21 ID:???
>>606
【よ、朝倉。今夜はよろしくな】
【それじゃ俺が出だしを書くよ。ちょっと待っててくれ】
608キョン ◆4rITJtoBHk :2008/05/14(水) 22:37:48 ID:???
『放課後誰もいなくなったら、一年五組の教室に来て』

(俺の下駄箱に入っていたノートの切れ端にはそう書いてあった)
(一体誰だ? 長門か、朝比奈さん? まさかハルヒってことはないだろう)
(放課後の人気のない教室に呼び出して一体何をするつもりだ?)
(これはまさかラブレターとか…いやいやまさか!)

(一度SOS団の部室に寄り、時間を稼ぐ)
(朝比奈さんと向かい合ってお茶を飲み、時間は五時半。そろそろいいだろう)
(部室を出、俺は一年五組の教室に向かった)
(人気の絶えた廊下で、深呼吸一つ。教室の引き戸を開ける)
(西日でオレンジ色に染まる教室内にいたのは…)

お前か…何の用だ?

(俺は意外な人物、朝倉涼子に声をかけた)


【出だしはこんなものでどうかな】
609朝倉涼子 ◆E2xkwYVQFk :2008/05/14(水) 22:49:48 ID:???
>>608
【こちらこそよろしく。】
【出だしのほうは大丈夫よ。問題ないわ。】
【それと、トリップキー思い出したから、以後このトリで改めてロールさせてもらうわね。】

夕刻

(放課後の教室に彼を手紙で呼び出し、彼と二人きりで教室にいる)
来てくれてありがとう、キョンくん。
突然の呼び出し…というほどでもないけど、ちょっと驚かせたみたいね。
(これから自分が何をしようとしているのか、まるで悟ってない様子を見て)
(自分の作戦が第一段階はうまくいってると内心ほくそえむ)
(その表情は表にも出ているが、いつもの笑顔でそれを隠した)

用っていっても、大した…ことね。
涼宮さんに関わることだから。
610キョン ◆4rITJtoBHk :2008/05/14(水) 22:59:03 ID:???
>>609
【トリップ思い出せたんだ、よかったな】

ああ、驚いたぜ。
我が1年五組の委員長のお前が一体何で俺を呼び出したりするのか…。

(教室の中ほどにたたずむ朝倉に俺は近づいた)
(朝倉はハルヒに関わることだ、と口にする)
ハルヒに関わること、だって?

(またハルヒか。人気者だな…)
(長門、朝比奈さん、古泉に聞かされたトンチンカンな話が頭をよぎった)
どうしてお前がハルヒのことを気にするんだ?
611朝倉涼子 ◆E2xkwYVQFk :2008/05/14(水) 23:09:48 ID:???
>>610
ふふ……あなたの疑問はさておいて…
情報統合思念体が涼宮さんの観察をしていることは、既に長門さんから聞いてるわよね?
実を言うと、私も長門さんと同じく、情報統合思念体によって作られたインターフェースなの。
ただ、私は長門さんと違って、情報統合思念体の中にいくつかある派閥のうちの、急進派と
呼ばれる派閥に属してるのだけど。ちなみに、長門さんは保守派。
他にも穏健派とかいろいろあるけど、それは割愛させてもらうわ。

さて、本題になるんだけど…
私は三年間涼宮さんを観察し続けて、情報爆発が再び起こることを期待していたの。
あなたも、彼女が私たちにとって、進化の可能性を握っている存在だということを。
(そこで一度言葉を止めて、キョンくんの反応と返事を待った)
612キョン ◆4rITJtoBHk :2008/05/14(水) 23:23:21 ID:???
>>611
(朝倉の口から出て来たのは驚くべきことだった)
ちょ、ちょっと待て!
情報なんたら思念体って…
(長門が前に言っていた電波話を朝倉が繰り返す)

長門だけじゃなくお前までが宇宙人の作ったアンドロイドモドキだって言うわけか?
そう言うの今流行ってるのか…
(肩をすくめて天井を仰いだ)

情報爆発、ねぇ…。確かに長門はハルヒが進化の可能性だとか言っていたが。
それを信じろって言うのか? ハルヒは確かに無茶苦茶やるヤツだが、
そこまでだとは思えないぜ?
長門にしてもお前にしてもそれを俺に伝えてどうする気なんだ。
俺は正真正銘、変な力も何もない一般人の高校男子に過ぎないって言うのに。
(俺は全くわけがわからなかった)
613朝倉涼子 ◆E2xkwYVQFk :2008/05/14(水) 23:36:51 ID:???
>>612
そうよ。アンドロイドモドキとはご挨拶だけど、作られた存在というのは本当よ。
……あら、もういい加減飽きたって感じね。
せっかくもう少し驚かせようと思って正体を明かしたのに、残念な反応だわ。
(肩を竦めながらも笑顔は崩れず、すぐに気を取り直して)

あなたは大いに関係があるのよ。
この三年間、私たちは彼女を観察し続けたけど、情報爆発が起きて以来目立った変化はなかったの。
あなたが現れて涼宮さんと接触する前まではね。
あなたが彼女と交流を始めてから、少ないながらも変化が起き始めて、私たちはあなたに期待したわ。
きっと、あなたが切欠で彼女は再び情報爆発、もしくはそれに準ずる何かを起こすだろうと。
けど、急進派は業を煮やして、強硬手段に出ることにした。
これ以上は待てないって声が強くなって、私がその強硬手段を取るために今日あなたを呼び出した。
(そこで再び言葉を止めると、今まで後ろ手に隠していたサバイバルナイフを取り出し、不敵な笑みを浮かべる)

これも私たちの進化の可能性を探るためなの…
(そう言うと腰を小さく下げて態勢を低くし、一気にキョンくんへと飛び掛った)
(そして、サバイバルナイフでキョンくんの下半身の服を切り裂き、あっと言う間にペニスを露出させた)
あなたを犯して、彼女の出方を見るわ…♥
614キョン ◆4rITJtoBHk :2008/05/14(水) 23:53:08 ID:???
>>613
(朝倉は電波話を続ける)
俺とハルヒが?
強硬手段て何だよ。手荒な真似とかするんじゃ…
(そこまで口にした時、朝倉が取り出したナイフの白刃が目に入った)
ちょ、冗談はやめろ!
(いつもの笑顔なのが恐怖を誘う。背中をザザッと粟立たせながら)

マジ危ないって! それが本物じゃなくたってビビる。だから、よせ!
(朝倉からどうやって逃げようかと思案する隙もなかった)
おわっ!

(姿勢を低くした朝倉が突進してくる。タックルを喰らったように俺は床に転がされた)
いててっ
(床に背中を打ちつけ痛みに顔をしかめる。その間に朝倉はナイフを振るった)
ちょ、やめろ、何してんだ、そこはっ
(制服のズボンがザクザク切り裂かれる。トランクスも一緒に)
(俺の下半身はさらけ出されてしまった)
何だって? 俺を犯す!?

(なんたら思念体ってのは変態の集団なのか?)
(俺は降って湧いたとんでもな出来事に混乱するばかりだ)
615朝倉涼子 ◆E2xkwYVQFk :2008/05/15(木) 00:07:39 ID:???
>>614
(混乱するキョンくんを他所に、転倒して足を開いた彼の両脚の間に割り込むと)
(教室を異空間化させて誰も入って来れないようにしてしまう)
(先ほどまで教室の扉があった場所は、一面、灰色の壁となり、窓側も同じ)
(密室状態にした教室で彼のペニスを握ると、上目遣いに彼を見上げて舌なめずりをして見せた)

あむっ…んっ…んん、んっ…
(躊躇することなく彼のペニスを咥え込むと、勃起してないそれを舌で舐めて刺激する)
(口の中で舌を器用に使って亀頭を露出させ、ザラザラした舌の表とツルツルした舌の裏を擦り付けていく)
ちゅく…ちゅ…ちゅ…ん……ちゅく…
(硬度が増してくると舌での圧迫を強め、小さく頭を前後に振ったり、軽く吸い上げたりして反応をうかがった)
616キョン ◆4rITJtoBHk :2008/05/15(木) 00:22:10 ID:???
>>615
あ、朝倉、やめろっ!
(俺の両脚の間に割って入ろうとする朝倉を制止しようと呼びかける)
(逃げないと…。下半身丸裸な情けない格好だが、ここに居るよりはマシだ)
(そう思い廊下に続くドアの方に目をやると)
な、何だこいつは!?
(廊下に面した教室の壁は一面灰色一色。ドアも窓もない)

こいつは一体……うっ!
(ますます混乱していると下半身に刺激を感じ振り返る)
(朝倉が俺のモノを握って舌なめずりしているのが見えた)
や、やめろ…やめ!
(朝倉は俺の股間に顔を埋めている)
(谷口の言うところのAAランクプラスの美少女にフェラされているわけで…)
くっ あ、あぁ……

(咥え込まれて情けないことに俺の息子は反応を始めていた)
(海綿体に血流が流れこみ、勃起状態になって行くのを理性でもどうにも出来なかった)
はぁ、はぁ…。く、こんなことしてどうなるって言うんだ…
617朝倉涼子 ◆E2xkwYVQFk :2008/05/15(木) 00:30:02 ID:???
>>616
(彼は拒絶反応を見せるものの、それとは反対に彼のペニスは徐々に反り返っていく)
(これが体は正直というものなのかと納得し、口を離して手でペニスを扱いた)
犯されて嬉しくないの?
ここはこんなに大きくなって、もっとして欲しいって訴えてるわ。
(ペニスは手を上下させるたびに水音を立て、ビクビクと震えて反応した)

こんなことをするとね、私に犯されてるあなたを見た涼宮さんが嫉妬を露にするのよ。
この三年間の調査で、彼女の感情の起伏が引き金になって、何かしらの変化が起きることは分かってる。
だから、貴方は大人しく私に犯されてればいいの。
(そこで言葉を切ると、再びペニスを咥え込み、頭を上下に小さく振った)
んっ…んむ…ン、ン、ン、ン、ン……んぐ……ん……
(口唇を雁まで咥え込み、口唇を雁に引っ掛けるように頭を上下させて愛撫し)
(喉奥まで飲み込んでゆっくり頭を引いて、ペニス全体を愛撫してみせる)
618キョン ◆4rITJtoBHk :2008/05/15(木) 00:48:23 ID:???
>>617
(朝倉が口を離し、手で息子を扱いた)
(情けないことにその刺激快感となって伝わって来るのを止められない)
こんな風に強引にされてうれしいわけ、ないだろ!
(俺は強がってそう言ったが、このエロスの饗宴に浸り始めていたのは事実だ)

ハルヒが俺に嫉妬、だって?
そんなわけないぜ。アイツはただ面白い部活考えたって俺に手伝わせてるだけさ。
雑用だかなんだか、俺に押し付けて…くぅっ

(朝倉が再びフェラチオを始めた)
(頭を上下に振ると俺の息子と口内の粘膜が擦れ、刺激と快感が体を貫いて行く)
く……すげぇ気持ちいい……。
宇宙人だか思念体だかはエッチについての情報も持ってるってわけか?
くっ ううっ
(カリのあたりを重点的に攻められ快感に声が漏れる)
おわっ そんなことまで…
(朝倉の喉奥までくわえ込まれ、全体が刺激されると俺は心地よさに思わず射精しそうになる)
くぅっ そんなことされ続けるとホントにもたないぜ!
619朝倉涼子 ◆E2xkwYVQFk :2008/05/15(木) 00:58:27 ID:???
>>618
(彼のペニスが口の中で脈動を繰り返す)
(それは彼が愛撫に快感を得ているという証拠に他ならない)
(このままイかせてしまおうと思ったが、そこで口を離して彼へ言葉を返すことにした)

あなたは鈍感なのね。それも酷い位に。
これじゃあ、この先いくら待ってたところで変化は期待できなかったわね。
強硬手段を取ったのは正解ね…♥
ン…ン…♥
(竿を扱きながら、舌腹を亀頭に宛がって、顔を上下させて亀頭を舐める)
ンン…ン……
(亀頭を舌腹から舌先へと滑らせ、舌先で鈴口を抉ってグリグリと圧迫してみたりもして)

イきたい?イきたいならいつでもイっていいのよ?
私に有機生命体がイくところを見せて…?
(そういうと、三度ペニスを咥え込み、雁と竿の境目を口唇で集中的に攻め、陰嚢を軽く持ち上げた)
620キョン ◆4rITJtoBHk :2008/05/15(木) 01:11:16 ID:???
>>619
はぁ、はぁ、はぁ……
(朝倉にフェラチオされ、荒い息を吐く)
(情けないことに息子を口で刺激され続けて射精寸前まで追い詰められていた)

鈍感? 俺がか? くぅっ
(サオを扱かれ、亀頭を舐められ与えられる刺激はドンドン俺を限界まで引きずり込んで行く)
おわぁっ そこはっ!
(ペニスの先端、鈴口に舌を押し込まれるようにされ、思わず腰が引けたようになる)

うっ うっ こんなんじゃマジもたねぇ…
(尻の穴をギュウッと閉じて射精衝動を押さえ込もうとしたが、それにも限界が来た)
もう、ダメだ……出ちまうっ!
(カリ首のあたりにまとわりつく舌の感触とタマの入った袋に手が触れた感触で一気に暴発した)
(朝倉の口の中で爆ぜるようにザーメンが噴き出して行く)
(ドクッ ドクッ ドクッ と何度もペニスは脈動し、濃い白濁粘液を口内に注ぎ込んで行く)
621朝倉涼子 ◆E2xkwYVQFk :2008/05/15(木) 01:29:38 ID:???
>>620
んん…ン…ちゅぽ、ちゅぽ…
(彼のペニスを味わうかのように舌で亀頭を転がし、頭を振り続けている)
ン…ちゅぽ…ん、ンンっ!!
(やがて彼のペニスが口内で大きく震えて上顎を叩き、直後、大量の精液を放った)
(嚥下の準備は整っていなかったため、放たれる精液を口内に溜め込み、唾液と混ぜて嚥下していく)
ゴクッ…ゴクッ……ゴクッ……
(しかし、すぐに飲み込み辛くなり、口を離してしまう)
(大きく口を開いたため精液がドロリと口から零れ、支えを失って暴れまわるペニスが顔のあちこちに精液を浴びせた)
いぁ…っ!
(目元に、口元に、髪に精液がかかっていき、口から零れた精液は膝元に落ちてスカートに染みていく)
ハァ……ハァ……
(やがて射精の勢いは衰え、止むが)
あむ…ちゅうぅぅ…ちゅぅぅ……
(プライドが許さなかったのか、尿道に残った残滓を啜ろうと尿道を吸い上げて残滓を吸出し)
(それを飲み込み、ペニスを舌で丹念に舐めあげて掃除すると、ペニスを解放した)

ふふ……
気付かなかったでしょうけど、今までの中で、一番大きな変化が現れたわ。
直接見てなかったのに、感づいたみたいね。
このまま続けて彼女に動揺を走らせたら、情報爆発を起こしてもらえるかも…
(そういうと、舌なめずりをして口唇の精液を拭い、嚥下し、次の行為へと移っていった)


【キョンくん、悪いんだけど眠気がきてここまでみたい…】
【私はここで〆にするから、キョンくんに最後の〆をしてもらっていいかしら……?】
622キョン ◆4rITJtoBHk :2008/05/15(木) 01:44:38 ID:???
>>621
(俺の出したザーメンを朝倉が飲みこむのがわかった)
はぁっ はぁっ くっ

(朝倉が口を離してもまだ射精は続き、朝倉の顔や髪を汚して行く)
(その後、もう一度咥えられ尿道に残った分まで吸われてしまう)
うっ くあああっ 吸われるぅっ

(凄まじい吸引にまた俺の腰が砕ける)

変化ってハルヒのか? ここにいないのに、そんなまさか…
(朝倉は俺の上に跨って来る)
これ以上何をする気だ? まさか…やめろよ!
(俺の腰の上に跨って来る朝倉。本気で俺を犯す気なのか!?)


【こんな時間だからな、眠くなるのも無理はない。朝倉、お疲れ様】
【いよいよ、と言うのに残念だよ。続きが出来たらいいよな】
【俺の方は21時以降だったら大抵都合つくから朝倉の都合のいい日がわかったら】
【伝言板で知らせてくれよ】
【今夜は付き合ってくれてありがとう。おやすみ】

【それじゃ俺もこれで落ち。スレお返しします】
623朝倉涼子 ◆E2xkwYVQFk :2008/05/15(木) 01:55:17 ID:???
>>622
【ありがとう、キョンくん。お疲れ様。】
【私も時間がこれから取れなくなるから、いつ都合がつく分からないの…】
【何とか都合のつく日を見つけて知らせようと思うけど、あまり期待はしないで。】
【こちらこそありがとう。おやすみなさい。】

【私もこれで落ち。スレをお返しします。】
624篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/15(木) 22:14:13 ID:???
【スレをお借りします】
625沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/15(木) 22:15:33 ID:???
【スレをお借りします】

>>624
【今レスを用意してますので、もう少しお待ちください】
626沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/15(木) 22:22:56 ID:???
自分でやってるなんて、そんなにしてないから……
(いまさらのように言い訳がましく否定して見せながらも)
(根が正直なので完全に嘘をつくことができない)

(じっとレンズに目を向けたまま、エプロンの中に手を入れてそっと下から胸を持ち上げるように)
(両手で乳房を掬いあげ、つけねを絞り上げるように軽く揉んでみる)
…は…ぁ…こんな感じ…で…
(ぷに、ぷに、と乳房がリズミカルに突き出し、乳首のシルエットがエプロンにまで響いている)
(次第に気持ちよくなり始め、もみあげる手に力が入る)
あ……やだ……

(膝をすり合わせている足の奥も次第に変化してきている)

【あらためましてこんばんは。最初がちょっと短くてごめんなさい】
627篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/15(木) 22:33:33 ID:???
>>626
やっぱりやってるんだ。
デートの度に可愛がってるのに…それだけじゃ物足りないんだ…。
もう…七緒のエッチ。
(くすくす笑いながらちょっと七緒をからかっていたが、言われるままに豊満な
胸を弄り始めた七緒を目の当たりにすると、思わず生唾を飲み込み、
ファインダー越しに食い入るように見つめていたが)

そ…そんな風に弄ってるんだ。
ドレスの上からだと…じれったいよね。
直に触ってみよう…ドレスの前をはだけて…エプロンは脱いじゃダメだよ。
その方がエッチだから…。
(文化祭の劇とか舞台度胸なんてことは頭の中から消え去ってしまう。前に見た
ハメ撮りDVDを思い出し、七緒に指示を与えていく)

【改めましてこんばんは。長い短いは気にしなくていいですよ。やりやすいようにやっちゃって下さい】
628沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/15(木) 22:44:55 ID:???
物足りないなんて、そんなことないもん!
(あわてて否定して、両手をパッとはなす)
全然エッチじゃないからね!
(洋二を見上げると、ファインダーをのぞいている顔が真剣で)
(急にどぎまぎしてくる)

直接触るの……
(いちいち洋二の指示を繰り返し、そのたびにおたおたしながら)
(ブラウスのボタンをはずしてゆき、エプロンをつけたまま前を開く)
(エプロンの下にピンクのブラのレースがのぞいている)
(肩ひもを緩め、ブラのカップを下へずらすと、乳首がかろうじてエプロンに隠れているだけになって)
(盛り上がってはみ出している乳肉を両手で撫で始める)
(エプロンにこすれて、乳首がくっきりと立ち上がってくる)
629篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/15(木) 22:56:18 ID:???
そうかなぁ…満足してれば自分で弄らないと思うんだけど。
僕の考えが間違ってるのかな…。
ねぇ…自分で弄る時ってどんなこと想像しながらしてるの?
(溢れでる好奇心を抑えることなく、そのままストレートに自分の疑問を
七緒の投げかける。ちょっと虐めてみたいなぁって気持ちもあるけど)

うん…七緒だって直に触りたいんでしょ。
七緒の顔に描いてあるよ。
……そうだ、せっかく撮ってるんだから後で一緒に見よう。
どんな顔してエッチなことしてるのか知りたいよね。
(ニヤリと意味深な笑みを浮かべると、カメラを胸の方へ向ける。くっくりと浮かんだ
乳首や存分に撮影すると)

両手で揉んでみて…そうそう。
エプロンを胸の谷間に挟んで…そうしないと七緒のエッチな乳首が移せないよ。
630沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/15(木) 23:04:42 ID:???
洋二くんと一緒にいればいつだってそれで充分なんだけど(嘘)
一人でいる時に洋二くんのこと思い出しちゃうと……
いろいろ……ブレーキが効かなくなって……。
ただ一緒にいる時のことだけじゃなくて、洋二くんと……
…してるときのこととか…。

自分でなんて、触りたくないもん…
(急に小さい声になって)
洋二くんに触ってもらう方が…

え、だからエッチなことなんてしてないよ!(これも嘘)
(カメラが胸元に近づいてきて、エプロンを押し上げるシルエットを撮影していく)
揉むのね、こんな感じ?
(両側から胸を寄せるようにきゅっきゅっと押し上げて)
(エプロンが胸の間にたくしこまれていく)
(ぴん!と固く突き出た乳首が飛び出してくる)
あっ!これは……エプロンにこすれてたから、こんなに……
(あわててどうでもいい言い訳を)
631篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/15(木) 23:17:06 ID:???
本当なの?
それなら…清く正しい高校生らしい交際をしようか。
デートの時はエッチもキスもなし。それで満足出来るんだよね。
…絶対に無理だと思うな…僕も七緒も。
(思わず苦笑いを浮かべると)

触って上げたいけど…今は我慢しないと。
今日は七緒に舞台度胸付けてもらうのが目的なんだから。
今度のデートの時にいっぱい触って上げる。もちろん劇が上手くいったらね。
失敗したら…お預けだよ。
(一旦カメラのファインダーから目を離し、心底意地悪そうな顔で七緒に微笑みかける)

そうそう…そんな感じ…何かすごくエッチだね。
胸の谷間にエプロンが挟まっていて…いつもは僕のおちんちんが挟まってるだよね。
僕はなにも言ってないよ…七緒の乳首が硬くなってるなんて。
さぁ…続けて…七緒が好きなように胸弄ってみて。
気持ちよくなりたいよね…。
(挑発するような言葉を投げかけると、ちょっと後ろに下がり、乳房を弄ぶ手と真っ赤になった
可愛らしい顔が移るようにポジションを取る)
632沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/15(木) 23:26:47 ID:???
(エッチもキスもなし、と言われると反射的に)
やだ!
そばにいるだけでも嬉しいんだけど、でも……キスもしたい。
キスしたら、もっといっぱい触れ合いたくなるし……。

失敗したらなんて言わないでー!
(大好きな洋二の意地悪そうな笑顔に、必死になって)
がんばったらご褒美くれるって約束してよ、ね?
そうしたら一生懸命がんばるから!
……洋二くんって意地悪言うとき、どうしてそんなに素敵なの?

(いつもおちんちんが挟まってると言われると、急にエプロンの感触がいやらしく感じられて)
ホントは、今だって…胸でしてあげたいんだけど……
(手を目いっぱい広げて乳肉をつかみ、指先を乳首に届かせて、軽くころがし始める)
あっ……う……おっぱいも、洋二くんに触ってほしいのに……
洋二くんに吸ってもらって、舌で……
(自分でいつもされていることを口にしてみると、それが刺激になってどんどん敏感になっていく)
(こねるように乳房をもみしだき、乳首への刺激が一層つよくなる)
633篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/15(木) 23:39:54 ID:???
清い交際なんて僕も嫌だよ。
七緒と一緒にいる時はすごく幸せで楽しいんだ。
でも…素敵なこと知っちゃったから…もう後戻りはできない。
キスして…触れ合って…ひとつになって…。
(うんうんと頷きながら真面目に言葉を紡ぎ出す。でも、カメラのファインダーからは
目を離さず、七緒の淫らな姿を凝視し続ける)

ごめん…絶対に成功するに決まってるよね。
ご褒美か……文化祭が終わったらでいいよね。
振り替え休日の日がいいかな…朝から…全部教えたら楽しみがなくなるか…。
この先は秘密だよ。もちろん頑張らないとご褒美はなしだからね。
ん……普段の僕は素敵じゃないみたいな口ぶりだね…。
(ムッとした表情を浮かべたが、口調はそんなに怒っていない)

もどかしくなってきたのかな?
目の前に僕がいるのに触ったりキスしてもらえないから…じれったいよね。
もっとエッチなポーズして欲しいなぁ…。
……自分でスカートめくって下着見せて?
634沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/15(木) 23:49:55 ID:???
洋二くんはいつも素敵だけど、意地悪言う時ぐらい、素敵じゃなくたっていいのに。

学校お休みになったら、朝から一緒にいられる?
嬉しい! 劇、がんばるね!

洋二くんがそこにいたら、洋二くんのこと思い出したりする必要ないもん。
あったかい胸にくっついて、抱き合って、洋二くんの匂いにつつまれて……
こんなふうに、触られて……
(バストを持ち上げて差し出すように見せながら、乳首をつまんで)
後ろから抱きしめられて揉まれたり……向かい合ってキスしながら、触られたりしたい……

スカートの中は……こ、これも舞台度胸の練習、だよね。
(一瞬抵抗しようとするけれど、すぐに思い直して、そろそろとスカートをたぐりよせる)
(ストッキングはパンストではなく、ガーターストッキングで、ショーツとお揃いの淡いピンク)
(その足をなかなか開こうとせずに、もじもじとすりよせている)
(もうヘアまで愛液に濡れて、ショーツが透けているのがわかる)
635篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/15(木) 23:59:29 ID:???
素敵じゃなくなるにはどうしたらいいんだろう…。
意外と難題だな…。七緒に嫌われない程度に…。
(首をかしげてしばらく考えていたが、目の前の七緒の淫らな姿を見ていたら
そんなことはどうでもよくなる)

七緒が寝坊しなければ朝からお付き合いできるよ。
そうそう、その意気込みで頑張ろう!
まったく現金なんだから。
(七緒に聞こえないようにボソリと呟くと)

でも、たまにはいいと思うな。こういうことも。
ある意味焦らしてるってことになるかな。焦らすだけ焦らしちゃおうかな。
そうすれば……。
(意味深な笑みを浮かべると)

……下着透けちゃってるね。
ぴったりくっついて一番大切なところがくっきり浮かび出そうだし…。
(カメラを七緒の股間に近づけ、アップで撮影すると)

そのまま床に座って…足を大きく開いて…いつも弄ってるようにしてごらん…。
ちゃんと見てるから…恥ずかしがらないで…僕の知らない七緒を見せて欲しい…。
636沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/16(金) 00:10:58 ID:???
焦らすなんて、また意地悪いう……
あ、そんなに近付かないでよ……
(股間に近づいてきたカメラから身を引こうとする)

いつもなんて、ホントにしてないから(嘘)
(床にすわり、体育座りの姿勢になって、膝をつけたまま足先を体の両脇に)
(そのまましばらくためらっている)
(その間も、ショーツがどんどん濡れていく)
(洋二の前で触るのはためらっていたものの、ついに我慢しきれなくなって)
(ゆっくりと膝を広げる)

あの、あんまり写さないで……
(今更なことを言いながら、そっとショーツの上に指を這わせる)
はうっ……
(小さく声を漏らして、ギュッと目を閉じる)
(背中を壁に寄り掛からせ、片手で乳首をつまみながら、クリトリスを指で強く押し込むように)
あ、洋二くん……洋二くんにしてほしい……ほんとは、いつもみたいに…
ここを、こんな風に……
(洋二の名を口にすると、一層クリトリスが硬くなる)
(ショーツの上からも、はっきりと形がわかるほどに膨らんでいる)
いつも、自分でするときは洋二くんのこと考えてるんだよ
(いつもはしないという言葉が嘘だということを暴露してしまって)
洋二くんに会いたいって思いながら……洋二くんのしてくれたこと思い出して…
637篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/16(金) 00:24:14 ID:???
そうかなぁ…さっきに触り方見てると…いつもやってるように思ったけど、
気のせいなのかなぁ…。あの触り方見てると…七緒がやってないって言うんだから
信用するよ。僕に嘘つくわけないよね。
(あんまり虐めると機嫌を損ねて全てが台無しになると思い、とりあえず機嫌を
取る方向へ話を進めてみたが、心の中ではそんなことはまったく思っていない)

わかってるって…ほら、弄ってごらん…。
七緒が感じてるとこ見たいんだ…。
(七緒の前に跪き、しっかりと慰めている姿を撮影していく。いつの間か、ズボンの前が
大きく膨らみ、中の肉棒が息苦しさを感じ始める)

嬉しい…七緒が僕のことを思いながら慰めてるなんて…。
……実は僕も同じなんだ。七緒のことを思いながら自分で弄って…。
ねぇ…下着…邪魔だよね。脱いじゃおう。
そうしたら僕も……。
638沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/16(金) 00:34:10 ID:???
あ、あぁん……そんなに、見ちゃいやだ……
(ショーツの上からぷっくりとしたクリトリスをつまんだりこすったりして)
(時々、その下の割れ目まで指を押し付ける)
(転がされている乳首は赤く充血してとがり、もう片方もぷっくりと勃起している)

(下着を脱ごうと促されて、返事もせずにショーツに手を懸け、ふとももの上を滑らせる)
(たっぷりと分泌された愛液の匂いが広がり)
(ガーターストッキングをはいたまま、ショーツから足を抜くと花びらがめくれて)
(充血した粘膜がむき出しになる)

ここに、洋二くんの欲しい……
(自分の指先で花びらをかきわけ、蜜を分泌するところをさらけ出して)
洋二くんの硬いの、入れてほしいの……奥までいっぱいにしてほしい……
(だんだん夢中になって、恥ずかしいことをどんどん口にする)
苦しいぐらい、突いて、中をめちゃくちゃにして……
(中指を一本、その中に差し入れる)
はぁぁっ!
ああん、こんなんじゃなくて、洋二くんの……お…おちんちん……
639篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/16(金) 00:43:57 ID:???
ありがとう…七緒…。
僕も我慢出来ないから……見せて上げる。
七緒のエッチなとこを見て大きくなったおちんちんを…。
(ベルトを外し、ズボンとトランクスを一気に膝まで下げる。七緒を淫らな行為を見て
カチカチに硬くなった肉棒が露わになる)

……凄いこと口にしてるけど…いいのかな?
ちゃんとビデオに撮ってるんだよ。後で見せて上げるけど…顔真っ赤にしちゃいそうだな。
恥ずかしさの余りテレビのスイッチ切っちゃったりして。
(くすくす笑いながらゆっくり七緒に近づくと、挑発するかのように目の前でゆっくりと
硬くなった肉棒をしごき始め)

七緒がそのままオナニー続けて…イッちゃったら…上げてもいいかな?
欲しくて欲しくて溜まらないんだよね…僕のおちんちんが。
どうするのかなぁ…。
(おそらく七緒と付き合い始めてから一番意地悪そうな表情を浮かべて七緒を挑発する)

【ちょっと早いですけど今夜はここで凍結お願いします。いいところなのにごめんなさいorz】
640沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/16(金) 00:47:32 ID:???
【凍結了解しました】
【次回のご都合はいかがでしょうか?】
641篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/16(金) 00:48:53 ID:???
【土曜日の22時はいかがでしょうか? その次だと月曜日になります。
その日はもう少し早く始められそうです。とはいっても21時ですが…】
642沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/16(金) 00:52:12 ID:???
【金曜夜なら空いてたんですけど…orz】
【土曜日は、始められるとしても0時過ぎになってしまいます……】

【月曜日でしたら大丈夫です。21時はちょっとギリギリですが21:30なら大丈夫かも】
【なるべく早く来ます】
643篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/16(金) 00:56:46 ID:???
【金曜日はこちらの都合が悪くてorz】
【それでは月曜日にしましょうか。遅い時間に始めてもすぐに凍結の可能性もありますし】
【時間の方は無理しなくても大丈夫ですから。いつもの22時からにしましょう】

【今夜もお付き合いありがとうございました。今の展開のままでよろしいでしょうか?
何か希望があったら言って下さいね】
644沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/16(金) 00:59:03 ID:???
【楽しんでやってます♪】
【七緒はじれったいでしょうけどw】
【主にこちらが動く流れなので、何かしてほしいことがあったら教えてください】

【なるべく早く始めたいので、21:30でいいですか?】
【たくさんお話したいし…】
645篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/16(金) 01:03:30 ID:???
【楽しんでもらえているのなら嬉しいですよ】
【上手くリード?してもらってこちらも楽しくやっています;;】
【わかりました。今のところはして欲しいことは全部やってもらってますので】

【了解しました。それでは21時半からスタートということで。先が長いのかそうでないのか
先行き不透明気味ですけど;; これからもよろしくお願いします】

【おやすみなさーいノシ】
646沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/16(金) 01:05:19 ID:???
【19日月曜日の21:30からよろしくお願いします】

【今日も楽しかったです。ありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
647名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 01:13:56 ID:???
容量が足りなそうなので新スレ立てました。

【学校】スクールHスレ7【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210867934/
648篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/19(月) 21:35:24 ID:???
【スレをお借りします】
649沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/19(月) 21:35:38 ID:???
【スレをお借りします】

【次スレにレスを投下しますね】
650沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/19(月) 21:36:36 ID:???
>>639
あっ、洋二くんの……
(洋二が一気にさらけ出した肉棒に目が釘付けになり、動作がぴたりと止まる)
(目を見張って見つめていると、洋二がそれを自分でしごき始める)
(見つめながらゴクリと喉を鳴らして)
お願い、洋二くん、それ……ちょうだい……

(今まで見たこともないほど意地悪な表情でオナニーを続けるように言われる)
洋二くんのいじわる!
こんなに恥ずかしいのに……洋二くんのことが好きで、こんな恥ずかしいことしてるのに……
洋二くんが自分でするの、見てるだけなんてやだ!

(恥ずかしいといいながら、ドレスのフリルに縁取られたお尻を振って)
(肉芽をこねるようにつまみあげる指先に、さらに力が入る)
ホントにこのまま自分でイったら、洋二くんがしてくれる?
いつも一人ですると、そのあとすごく寂しいんだもん……洋二くんのがほしくなっちゃうから。
だから…はぁ、あ…今日は……ちょうだいね、いっぱい……んぁ……
(次第に呼吸が荒くなり、喘ぎ声が高くなる)

だから洋二くんは出しちゃだめ。ご褒美にとっといて!

(中に入れた指先で感じる部分をえぐると、クチュクチュといやらしい音がする)
あぁ……ここ、いつも洋二くんのが当たって……すごく……んふっ、あぅ……
(ガーターストッキングをつけた太ももが、小刻みに震え始める)
(エプロンからはみ出した乳房を突き出して胸をそらせ、さらに激しく喘ぐ)

【改めましてこんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
651篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/19(月) 21:49:24 ID:???
>>650
でも…いつも一人でする時よりもずっと興奮してるよね。
僕に見られて…しかも一緒に同じことしてるんだから…。
僕だってそうだよ…どんどん硬くなって大きくなってきたよね。
七緒のオナニー見てるからいつもより興奮して大きくなってるんだ…。
(いつも一人で慰めるのとは違う状況が興奮を高めていく。ゆっくりしごいて
いるにもかかわらず、七緒の視線が釘付けになっている肉棒はどんどん勢いを
増していき、先端からは透明な液体が流れ出していく)

どうしようかな…ここでご褒美上げると、劇の練習に熱が入らなくなりそうだし…。
やっぱり文化祭が終わるまでお預けにしておこうかな…。
その方が七緒のためにもなるから…。
(心底意地悪な表情を崩さす、冷酷な口調で七緒に話しかけたが、一変して穏和な
表情になると優しい口調に戻って)

でも…恥ずかしいのに僕にオナニー見せてくれてるから…勘弁して上げる。
僕の目の前でイッたら、七緒の大好きなご褒美上げるよ。
がんばってね…七緒。
(優しく微笑みかけるとカメラのファインダー越しに自分を慰める七緒の姿を凝視する。
もちろん肉棒をしごくことは忘れずに…)

【改めましてこんばんは。こちらこそよろしく】
652沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/19(月) 21:59:49 ID:???
文化祭終わるまでなんて!
(思わず大きな声を出しそうになって、あわてて言葉を切った)

洋二くん、すごい……今そんなに硬くしちゃ、だめ……
あとで、ご褒美の時に……
(洋二の肉棒を見つめる目は焦点が合わなくなってきている)
(それで貫かれるときのことを想像すると、さらに子宮がうずいて)
あぁんっ、あ、あ、あんっ……自分でしてるのに、こんなに感じるなんて、初めて……

洋二くんのシロップ、食べたい……そんなに出しちゃだめぇ……
(よがり声の合間に、切なそうに訴えながら、足の震えが激しくなってくる)
洋二くん、もう、撮らないで……イキそう……イッちゃう……
(親指でクリトリスの根元をぐりぐりと押し込みながら、中指で内部を刺激して)
(もう片方の手は乳房をつかみながら乳首を転がしている)

あっ、いや、洋二くん、見ないでぇ……っ!
(お尻から背筋にブルッと震えがはしり、足の親指がきゅっと反り返る)
あぁっ……あ…あぁ……はぁ、はぁ、はぁ……
(絶頂の余韻に痙攣しながら、荒い呼吸を吐いた)
653篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/19(月) 22:12:31 ID:???
そんなこと言われても…無理だよ。
目の前にオナニーしている七緒がいるんだよ。
それなのに我慢しろだなんて…七緒の意地悪。
(わざとらしく頬を膨らませて七緒に抗議するが、もちろん手の動きは止まることなく
七緒と同じように頂点に向かって急速に昇り始める)

あ…後で食べさせて上げるから…今は我慢して。
…もうシロップじゃなくて…ミルクが出そうなんだ。
七緒が可愛くて…エッチだから…僕も一緒に…イキそう…。
(いつも一人でする時はこんなに早く頂点に達することはないのだが、やはり普段とは
違う一種異様な空間の中でしてるため、今にも出そうになるが必死に堪える)

ダメ…七緒のイクところ…ちゃんと撮るの…。
見せたいんだ…七緒の素敵な顔を…。
あ…も…もう…ダメ…出すよ…七緒の顔に…あっ…あぁ…。
(肉棒がピクピクと収縮すると快楽に染まった七緒の顔目がけてザーメンが
放たれる。紅潮した顔とは対象的な白い濃い液体が七緒の顔を汚していく)

はぁ…はぁ…ご…ごめん…服…汚れなかった?
(ザーメンを放ったことでようやく我に返ったのか、ビデオカメラを床に置くと、慌てて
七緒に近づき、服が汚れていないか確かめようとする)
654沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/19(月) 22:19:59 ID:???
まって、洋二くん、今、食べちゃうから……
(赤黒く怒張した洋二の肉棒を口に含もうと顔を突き出したとたん、濃い精液を浴びてしまう)
あっ、やぁん!
(びゅっ、びゅっと間欠的に激しく精液が吹き出し、そのほとんどを顔面全部で受けた)

(洋二があわてて服が汚れてないかと近づいてきた)
服は、エプロンだけちょっと汚れちゃったけど、ドレスは大丈夫みたい。
(手でほほのあたりを拭いながら)
もったいない……飲みたかったな、洋二くんのミルク……。
(精液まみれになった口の周りをぺろりと舐めまわし、指先を口に含んで)
今日の、すごく濃い感じ…。

もう、ご褒美くれてもいいでしょ?
(上目づかいに洋二を見上げておねだり)

655篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/19(月) 22:35:07 ID:???
よかった…ちょっと調子に乗りすぎたかな。
ビデオで撮るのはいいとして、僕も七緒にお付き合いしてのは…。
おかげでエプロン汚しちゃったし…洗濯すれば落ちるかな?
(すまなそうな表情でエプロンについた精液を指で拭い取ると)

そんなに好きだったとは知らなかったなぁ…。
今度からデートの時にコーヒーやジュース奢るの止めようかな?
そうすれば小遣い減らさなくて済むから。喉が渇いたら僕のミルクで
喉潤せばいいんだしね。
(くすくす笑いながら、ザーメンのついた指を七緒のしゃぶらせると)

約束だから…ご褒美上げるよ。
いっぱい頑張ったからご褒美いっぱい上げないとね。
(右手を伸ばして頬を優しく撫でると顔を近づけて唇を重ねる)
656沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/19(月) 22:46:33 ID:???
エプロンだけなら大丈夫。
シミにはならないし、替えもあるから。

この味が好きなんじゃなくってぇ、洋二くんのをお口でするのが…あ…
(また恥ずかしいことを言いそうになって、あわてて口を押えて)
だ、だって、洋二くんのこと、気持ちよくさせてあげたいんだもん…。
(そのまま洋二の指先を口に含んで、軽く吸いながらしゃぶる)

(指先が離れると、そっと頬をなでられ、優しく唇が重なる)
ん…
(洋二の匂いや体温を感じながら、うっとりして唇を預けて)
(洋二の肩から胸へ、手を這わせる)
(むき出しのままの胸を洋二の胸に軽く触れさせると)
(乳首が服にこすれて、ジンジンと快感が子宮に送り込まれていく)
657篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/19(月) 22:55:40 ID:???
ふーん…この間あんまり美味しくないって言ってたよね。
でも…嬉しいな…七緒がそんなこと考えてくれたなんて。
僕ももっともっと頑張らないといけないね…七緒を気持ちよくするために。
(にっこり微笑みながら軽くウィンクをする)

ん…くちゅ…んぅ…んん…
(舌先で七緒の唇を開かせるとそのまま舌を忍び込ませる。優しく口の中を
愛撫しながら左手で背中を優しく撫でてると)

んちゅ…んぅ…んふ…んんぅ…んん…。
(七緒の舌を舌先で突いて挑発すると、そのままねっとりと舌を絡め、互いの
唾液を交換していく。右手を伸ばしてビデオカメラを手に取ると、濃厚なキスを
交わす様子をしっかりと撮影する)
658沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o :2008/05/19(月) 23:04:38 ID:???
ちゅ……ちゅっ…ちゅう……
(夢中で洋二の唇を吸い、舌先がさし入れられると素直に口を開けて、舌をからませる)
(洋二の舌先が歯やほほの内側を味わっていくのを、うっとりしながら感じて)
(洋二の唾液に自分の唾液をからめて吸い上げる)

(洋二が器用にキスを撮影する)
(もうカメラを意識している余裕はない)
う、ふ…んちゅぅ……んん……ちゅ…
(背中をなでてくれる洋二の手が心地よい)
(こちらも知らず知らずのうちに、洋二の二の腕や胸元をなでている)

(そのまま片手をゆっくりとお腹まで撫でおろし、むき出しになったままの股間に触れる)
(射精したばかりでまだ萎えているそれに、そっと包み込むように触れる)
(やわやわと揉みしだくようにしたり、その下にある二個の胡桃を指先で軽くなでてみたり)
(その間ももう片方の手は洋二の首筋や肩のあたりをなでまわしている)

【次のレスは新スレに移行するかもしれませんので、よろしくお願いします】
659篁洋二 ◆sCmYEfXb3Y :2008/05/19(月) 23:13:23 ID:???
んぅ…んちゅ…はぅ……。
もう…七緒ったら…そんなに僕のおちんちんが好きなの?
触っているときの七緒の顔…すごく楽しそうだよ。
どうしてそんなに楽しそうな顔になるんだろう…。
(理由は分かっているけど、わざと小首をかしげながら七緒の表情と肉棒を
弄っている様子を交互に撮影する)

七緒が一生懸命なのに、ご褒美上げる僕の方がさぼってちゃマズイよね。
僕も頑張らないと…。
(耳元に口を寄せ、そっと囁くと、熱い息を吹きかけ、耳たぶを唇で啄む。
時折軽く歯を立てながら。ビデオカメラを床に置いた右手は豊満な乳房を
優しく撫で回し、下からすくい上げるように揉み始める。柔らかな感触を
味わうかのように…)

【続きはこちらで】
【学校】スクールHスレ7【学園】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210867934/
660沖田七緒 ◆T/YqKTBF7o
洋二くんのことは全部好きなの。
おち……も、もちろん……
(必死で訴えたが、急に真っ赤になる)
…おっきくなってるときだけじゃなくて、こんな風になってるときも好き。

ひゃ!
(耳元に熱を感じると、耳たぶを唇で愛撫される)
(それだけで全身ゾクゾクするほど敏感になってしまい、身をよじりながら肩をすくめる)
あ、耳ダメ、よわいの、そこ……
(甘噛みされると、もう喘ぎ声が漏れてしまう)
んあっ!
(続いて乳房をなでまわされ、喉をそらせてよがり声をあげてしまった)
あっ、ふっん……あはぁ……
(掬いあげるように優しく揉まれ、すでにすっかり固くなっている乳首がさらに色濃くなった)
(温かい掌の感触にとろけそうになり、触れてほしくて焦れている乳首にじりじりする)
(クリ逝きしたばかりの秘裂は、新たな蜜を分泌してぬめり始めていた)