童話・寓話・昔話なりきりスレ

ここは古今東西の童話・寓話・昔話のキャラになりきるスレです。
もちろんエッチな展開もありです。

sage進行で、騙り防止にはトリップをお勧めします。

2ｹﾞﾄ

日本昔話もあり？

ありじゃね、鶴の恩返しとか

きつね女房とかも

何の相談もなくアバウトな括りのスレを立てるなよ。
せめて一言相談してくれればいいのに。

三年寝太郎とか
1000年女王とか

意地悪な爺さん婆さんになら何とかなりきれるだろうか…

お晩です〜、どなたかいらっしゃいませんか〜？

雪女とセックスすると、ちんぽが凍傷になってもげるって本当ですか？

どうぞ
つ【氷赤福

あの時、山であった女は雪女だったんだ！
（雪山での出来事をみんなに言いふらしている）

ろくに赤福氷も知らんとは…
しかも開店再開は明日以降なのに

>>10
そんなに冷たいオンナじゃありませんよ〜、名無しさんのいけずぅ〜♪
（胸板を指でグリグリ）

>>11
どうもありがとうございます〜、これ賞味期限とか大丈夫ですかね？
（赤福氷を食べる）
>>12
言いましたね…………、言ってはいけないとあれほど…………
（包丁を構える）

>>13
そうなんですか？ 甘党なんで早く食べたいですわ〜♪

>>14
え？　ぎゃあああああああああああああああああ！！！！！！
………
（雪女が触れたところから一気に氷結していき、あっという間に氷像と化した）

>>15
あちゃー、またやっちゃった♪
（頭をコツンと叩いて舌を出す）
加減が難しいからさー、堪忍してね♪

旦那はイエティってホント？

>>13
そんな地域限定スイーツを、さも全国商品並みの知名度のように言われても困る

ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！
　へーそう
　ころしてでもうばいｔ
|>コマンド？

今mabinogiでアイスソード入手キャンペーンやってるべ

今日の雑談スレはここですか？

>>17
イ、イエイティなんてただの腐れ縁よ！ 二度とそんな事言ってみなさいよ、氷漬けだかんね！！
（顔を赤くして全否定）
>>18
ググって見ましたが美味しそうなスイーツでしたよ〜♪
>>19
使用する際には手袋のご用意を！！
>>20
ネトゲは一度ハマるとなかなか抜け出せなさそうなんで手を出してないな〜、楽しいの？
>>21
なぜかこうなってしまいましたがそろそろお開きにしようかと………、またね♪

頼む、雪女が「ググる」とか「ネトゲ」なんて言葉使わないでくれ

雪鬼姫とかかもしんねーやん

そういや今風童話って一時期流行ったな。

赤ずきんとか来て欲しいな

乙姫さま、
人魚だったらどうしよう

シンデレラ

ごんぎつねとかてぶくろをかいにとか

ごんぎつね泣いた

(高い高い塔の上、少女が顔出してため息をこぼした)
…ふぅ
(夜闇は何も返さずただため息は闇に消えた)

…今日は星もない…暗い闇、あの人は何処に…
(闇に尋ねても答えは帰ってこない、少女は諦めて窓を閉じた)

【ifの世界のラプンツェルとして】
【髪は切られたけど塔には残されたままのラプンツェルで考えてます】
【性格は暗くなり電波というか気が触れぎみ】
【その他は要望があればテンプレを作ります】

【現代アレンジも面白そうかなと思っているのでこちらも要望があれば】

【今日は落ちます】

今読んだが悲しい話みたいだな
いや最後はハッピーだからいいのか？

…鳥の歌？いいえ、今は夜
(人の声を聞くと少女はもういちど窓を開けた)
(膨大な暗闇に立ち向かうには儚いランプを手に…)

【出戻りです】
【どちらかといえば悲しい話しかな】
【おばあさんとか、本当の両親とかを含めたら】

戻って来てもらってすまないが今日はそろそろ寝るので…
妊娠発覚した後気が触れてしまってるみたいな感じかな？
どういう展開を希望？

>>35
…人、でもあの人じゃない
(少女は気付いて貰うために必死にランプを振った)
(しかし運命は悪戯が好きで油が切れてしまった)


【妊娠は発覚してない方がいいかな】
【王子は死んだと思っているけどでも希望は捨てていない】
【おばあさんにも許して貰えずほぼ誰とも口を聞いていない状態で
ジワジワと気が触れていった感じです】

【希望展開としては雑談なら塔の窓から】
【えっと、その、そういう方面なら何らかの方法で登って来てから】
【王子以外は愛さないけど人の温もりを求めてか、強姦か、です】

なるほど、面白そうなんですが
今日はもう頭が働かないのでまたの機会にやってきます
その時にお相手してくださいな、では

(ランプの灯が消え、人影も見えなくなった)
(悪戯な運命に踊らされなれた少女は泣きもせずただため息をこぼした)

(その窓はまた閉じられ少女は眠りについた)


【では、またの機会によろしくお願いします】
【テンプレ投下して落ちます】

【名前】ラプンツェル(童話名もラプンツェル)
【年齢】13歳
【身長、体重】150cm、38kg
【性格】電波、陰気、おしゃべりというか人と話したがり
(処女が希望の場合は我儘で無垢)
【容姿】最近はおばあさんのお下がりを着用、所々擦り切れている
黒のハイネックノースリーブワンピース、丈は膝下まで
一張羅のため洗濯中は裸
髪の毛はおばあさんの呪いか精神的なものか白髪化
【設定】赤子の頃から幽閉されていたため足の筋力は弱い
ifの世界で髪を切り落とされた後にも幽閉されたまま
妊娠はしているが発覚はしていない(希望の方がいれば発覚後でも、腹ボテも可)


【他に必要な事があればお答えします】
【今日は落ちます、お休みなさい】

(今日も入口の無い高い高い塔の高い場所の窓が開きます)
星、ゆらゆら燃ゆる、命
今日は少ない、誰ぞが燃え尽きた…
(窓から見えるその景色が少女の全てなのです)

(外の世界を知りたい、少女はいつもそう願っている)


【テンプレは>39です】
【()は絵本をイメージしたものにしようと頑張っていますので】
【()が多くなればなるほど遅くなるか書き方が変わると思います】

星は人の数、だけど私のそばには誰もいない
(少女は視線をそっと落とした)
(闇に包まれた森は人影はなかった)

……
(そっと、窓は閉じられた)


【落ちます】

雪女様と天女様とかぐや姫様と乙姫様僕のためにこの４人でトークなりきり作ってくださいねまた僕のために八大地獄の責め苦教えてくださいね

雪女様今僕地獄で釜茹でされていますよ助けてくださいね

雪女様かぐや姫様乙姫様天女様僕にアーンと膝枕とポッキーキスしてくださいね

えーと、そこに私が入っていないのはなにかの差別でしょうか…
無理もありませんよね。こんな尾ひれがついてるんですから…
（ぺっちぺっちと尾を動かし）

尾ひれでも問題ない！
…けどどうやってエッチするんだろう

>>47
それわぁ……そのぅ……
鮭さんと同じと考えてくれれば、いいと思います…

へぇ…鮭と同じ…じゃあ水の中でってこと？
まあそれはともかく人魚姫の産卵ってのは見てみたいな

つまり卵を産んだところにかけるのか

>>49
水の中もなにも私は陸に上がったら動けませんよぅ…
さ、産卵なんて見せませんー！
わわ、私まだ子供なんて早いです！

そうかーちょっと残念だけどしかたないか
俺は君の探してる王子様でもないしね
子供はまだいらないけどそうゆうことには興味がある、とか？

>>52
子供は……王子様の子が……
（ぽっと頬を赤らめ顔を伏せて）
でも、私は王子様を遠くから眺めることしかできなくて…

そ、そういう知識は本に書いてあります。
難破した人間さんの船からいろいろ拾ったりしたんです…。

いいなぁ、君みたいな可愛い子に好かれるなんて
うーん…だからって魔女のところなんか行こうと思わないほうがいいよ？

やっぱりそういうことには興味あるんだ
その本を読んだときどんな気分になった？
やっぱりエッチな気分になっちゃったかな？
（ちょっとだけ意地悪そうに笑いながら）

っと、もう少し話していたかったけど用事が出来たんで俺はこれで
ごめんね、また会えたら話そうね。じゃあまた

>>54
私は人魚で、王子様は人間…。
結ばれることがなくても、王子様を見ていられるだけで私はいいんです。
（叶うことのない恋と会うことすら出来ない人への恋慕は募るばかり）
（辛そうに笑顔を湛え、気丈に振る舞おうとし）
ドキドキ、しました…
人間の男性と女性がまぐわうのも、図鑑でお魚さんたちのその……交尾を見るのも…
（たどたどしく、恥ずかしい言葉を言わされて）

あ、はい！私も人間さんとひさしぶりにお話できて楽しかったです！
またお話してくれたら、嬉しい…

スレをお返しします。

人魚姫様魔女の姉さんは大鍋煮込んでいました？それと魔女の姉さんに僕に大鍋に煮込んでもらえませんかそれと僕のために女神様と天女様と乙姫様と雪女様のなりきりトーク作ってくださいね

>>56
いいからsage覚えような？
あと、大概にしとかないと
いいかげんキモいし。

魔女の姉さん僕を魔女の大鍋で煮込んでくださいね

魔女様僕のためにヴィーナス様と雪女様と乙姫様とかぐや姫様と天女様のなりきりトークを魔女の大鍋を煮込みながら作ってくださいお願いします

>>59
ここはそんなこと頼む場じゃないからここに行ってみな？
初心者はいろいろと質問してみたほうがいいよ
初心者じゃなくても大丈夫だろうしさ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200983271/l50

姉妹スレ
【本当は】童話キャラスレ 第２話【えっちな】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1182609871/

ここから天上と地獄が舞台ですよ

>>62
死ね

>>63
会話のできないメンヘラーだからスルー推奨

>>62
いいかげんsageてから言えよ。
相手してもらえなくなるぞ。

※頭がおかしい人は(ry

>>62
オリキャラの方でも同じ事してた。
もしかしなくても荒らし、もしくは頭の可哀想な人。
以降、無視の方向で。

【出典】驢馬の皮(ペロー童話集より)
【名前】ジュリエット
【年齢】15歳
【身長、体重】158cm、43kg
【性格】大人しく慎ましやか
【容姿】年齢相応の見た目で、波打つブロンドを腰まで垂らし、胸とお尻は形よく盛り上がっている。
【設定】出典からのスピンオフって云うのかしら？お父様の魔の手から逃げられず、実の親子でありながら結婚してしまう。
【ＮＧ】スカトロ、グロ

>>68
【というわけで、待機してみます。シチュはお父様との初夜でお願いします…】

【スペース感謝。落ちさせていただきます】

こんばんは。詳細は>>68をご覧下さい。お父様を募集しております。

>>71
【質問させてもらってもいいかな？】
【王女がロバの皮の話のどの時点でのロールを希望してるのかな？】
【皮をかぶって逃げ出すところを捕まえられて…っていう話？　要するに父王に犯されるっていう感じのロール？】

>>72
【そうですね、原作からのスピンオフというか、逃げ出せなくてついに挙式してしまった初夜を考えておりました】
【驢馬の皮を被って逃げたのに捕まって、御用司祭のせいで無理矢理挙式というのもいいですわね】

>>73
【回答ありがとうございました】
【亡くなった妃の面影を娘に重ねながら、狂った王が娘を毒牙にかける…みたいな感じかな？】
【そちらのツボみたいなのは、どこにあるんでしょう？　そういうインモラルな部分なのかな？】

【父王を演じるのはとても難しそうなので、ちょっと自分にはできそうにないですが、非常に興味深いロールですね】
【お相手が見つかって、ロールを拝見できるのを楽しみにしています】

>>74
【原作では、一応狂ってはいないんですよね。でも亡き王妃の面影を求めていたら実の娘を毒牙にかけるのが何とも…】
【ツボは逃げたくても逃げられない所と、これは妄想ですけど、初夜で怯える様子を｢亡くなったお母様もそうだったよ｣とか、体の具合(笑)を｢お母様よりすごいじゃないか｣などと言葉責め、ですね】

【はい、マイナーなので来て下さるかわかりませんけど。精一杯お相手勤めるつもりです】

>>74
【話し相手になってくださり、ありがとうございます】

【もう少し待機いたします】

(挙式の日が迫る。父王は護衛という名の監視係を増やした)

【場所を感謝いたします。おやすみなさい】

【こんばんは。詳細は>>68をご覧下さい】
【お父様を募集します】

【お邪魔しました。おやすみなさい】

【こんばんは。しばらく使わせて下さい。お父様を募集いたします>>68】

【出典】グリム童話「赤ずきん」
【年齢】１４歳
【体型】１５３cm　B88/W56/H85
【性格】経済的に貧しく両親が不仲な家庭に育ったせいなのか、いささかひねている。
　　　　けれど、心根は優しい子。

（頭巾を目深に被り、暗い森の中をトボトボ歩いている……）

赤ずきんのおっぱいは、どうしてそんなに大きいんだい？

>81
【設定追加】
【出典】グリム童話「赤ずきん」
【名前】クラリッサ
【年齢】１４歳
【体型】１５３cm　B88/W56/H85
【性格】貧乏な上に両親が不仲な家庭にそだったせいなのか、いささかひねている。
　　　　けれど、心根は優しい子。
【容姿】髪型：赤毛のロングヘア。
　　　　服装：エプロンドレスに白いソックス。もちろん、フード付きの赤いケープを身につけている。
【設定】母親に「お使い」を言いつけられて、森にに住むおばあさんの家へ向かう
【希望プレイ】１、人狼に襲われる　２、黒ミサ（あるいは怪しげな古代宗教の儀式）に遭遇して、襲われる
　　　　　　　３、何故か王子様に見初められてハッピーエンド……など。
　　　　　　　軽い雑談でも構いません。
【ＮＧ】スカ（大）、グロ

>８２
……うにゅ。
うっかり眠っちゃった……ごめんね。
（寝ぼけまなこをゴシゴシこする）
んー……それはね、大きなおっぱいは母から娘へ、娘から孫娘へ、脈々と受け継がれているから。
……だと思う。
（そう言いながら立ち上がって、スカートの屑草を払う。
そして、再び暗い森の中をトボトボと歩き始めた）

【待機いたします】

【儀式っていうのは、生贄だとか巫女扱いって感じ？】

【んー、おおむねそんな感じですね。
生け贄であったり、巫女として祭り上げられるために誘拐されるとか、
あるいは乱交に巻き込まれてしまったとか】

上の人じゃないけど、誘拐された後に犯し続けられてどこかがおかしくなりセックス狂いに…なんてのは出来ないかな？

【いいですよー】
【どんなキャラクターでお相手して頂けますか？】

そうですね、カルト集団の教主、もしくは神官のような立場の男でどうでしょうか？

儀式（サバトのようなもの）のために赤ずきんを拐い、セックス狂いになるまで犯し尽くしたとか言う感じで

【お返事遅れて済みません（汗】

【いいですね…では、そのシチュエーションでお願いします】
【出来れば……なのですが、家庭に恵まれず愛情不足の子という設定なので、
容赦なく攻めるのだけれど、ほのかな愛情を頂きたい……というか、新たな居場所を与えてあげるという
シチュエーションを盛り込めたらいいなと思います】

【出だしはどちらから始めましょうか？】

はい、ではよろしくお願いします。
そうですね…では、（巫女として）赤ずきんが必要なんだ、ここが君の居場所になるんだ…などと甘言を交えながらでどうでしょう？
それで、その居場所を得るために必要なことだから…と容赦ない責めを…と

すいませんが出だしはお願いして良いですか？
捕らえてから数日経っているとか、途中みたいな感じだと助かります

（獰猛な獣が徘徊し、古代の邪教が今なお息ずく……村人が怖れる「黒い森」）
（少女は「祖母の家への使い」という名目で、両親に捨てられたのだ）
（二つ年上の姉もまた、以前、「祖母の家」へ向かったきり、いなくなってしまった）
（そんなことは十分承知していた。だから自分は地獄のような、あの家を飛び出し
黒い森を抜けて新たな人生を迎えるのだ……そんなことを思いながら、暗い森の中を
ただ、黙々と歩いていた）

（……けれども、少女は今、黒い装束を纏った男達に捉えられ、奇妙な神殿へと連れ去られてしまった）
（少女は神殿の地下牢に閉じ込められている。幽閉されてから、一体幾日が過ぎたのだろうか）
（牢の片隅に、膝を抱えて踞っている）

マリーセレスト現象……時々サロンで見かけるよな

まあ

93の天女様僕のために、天女様と、ヴィーナス様と、かぐや姫様と天女様とアマテラス様と、じょか様と、西王母様と、雪女と、地獄の美女が、登場人物で、八大地獄と、天上界が舞台のなりきり作ってください。お願いします

>>94
謹んでお断りいたします

95の天女様僕に、八大地獄の責め苦教えてください。また、僕とエッチしてください。

>>96
謹んでお断りいたします

>>97
今晩は
今から大丈夫ですかね？

今から、地獄の暴れ者のなりきりしたいと思います。衆合地獄の美女は、叶恭子様、叶美香様です。僕衆合地獄にいます。すると、針山から、着物きた。叶美香様、叶恭子様、が、おいでと手招きしています。みなさん叶姉妹なりきりしてください

【出典】羽衣伝説
【名前】夕（ゆう）
【年齢】外見20歳程度
【体型】155cm B95/W62/H97
【性格】優しいが少し気弱。
【容姿】淑やかな外見。
　　　黒のロングストレート 、白絹を重ねた衣。
　　　昔話の絵巻やイラストを思い描いていただければ……。
【設定】羽衣を盗まれて天に返れなくなった天女への陵辱。
　　　羽衣を奪った本人や洞窟の奥に潜む触手の化け物でも……。
　　　処女で、弱点は陥没乳首とアナルと子宮口。
【希望プレイ】ムチムチした身体をいっぱい弄ばれたいです。
　　　汁でぐちゃぐちゃにされてしまうような快楽系のプレイを希望します。
【ＮＧ】食糞・グロ・痛い系

【少し待機してみます】

天女様僕のために、天上界から来てくれたんですね。僕とエッチしてください僕のために天上界に何あるか教えてください

>>101
ご勘弁ください……。

天女様僕のために、衆合地獄叶姉妹なりきり作ってください。登場人物は僕と、衆合地獄針山の着物きた叶恭子様と、叶美香様で叶姉妹が僕においでと手招きしていると、言う設定で、お願いします

【待機解除します。お邪魔いたしました】

なんか最近変なのが湧いてるな……お疲れさま

天女様天上界に帰らないでください。天女様僕が99と103で言った事作ってください

>>99>>103
お前みたいな基地外の相手したくないとさ

【一言だけ……】
>>105
【ありがとうございます】
【聞いて下さらなければ、弾けばいいだけですので……気にしてません】
【待機してから30分以上経ってましたし】

【失礼しました。今度こそ落ちます】

遅かったか……すごい好みだったのに

雪女様かぐや姫様乙姫様僕のために、来てください僕のために次のスレ作ってください。内容は雪女様乙姫様かぐや姫様が地獄でトークして衆合地獄の美女もトークするスレです作ってください

雪女様僕を氷漬けして下さい

【待機、させてくださいませ……】

>>112
お相手お願いしてもいいかな？
羽衣を奪った男が天女を犯すっていうシチュエーションでやってみたい。

>>113
【はい、よろしくお願い申し上げます】
【スタートの状況にご希望はございますか？】

>>114
【ありがとう。トリップつけました】
【特にっていうのはないけど、そちらはどんな感じのをイメージしてたのかな？】

>>115
【ありがとうございます】
【そうですね……羽衣を奪われるか隠されるかした後、気絶させられて男の家屋に運び込まれて拘束、等でしょうか】
【御伽噺らしく（？）天女の美しさに取り憑かれた男に嬲られてしまう……というのをベースに考えておりました】

>>116
【了解。その場で犯すんではなく、男の家に運び込んで…だね】
【天女の美しさに魅了され、豊満な肉体に欲情した男が、恐れ多くも聖なる天女にむしゃぶりついてどろどろに汚す】
【そんな感じで良いかな？】

【であれば、天女が男の家で目を覚ますシーンから始めるべきなのかな。書き出しはどっちからにする？】
【ところで、奪われたのは羽衣だけで、別に何も身につけてないわけじゃないんだよね？】

天女様僕と、ポッキーゲームと、アーンと、膝枕してください。お願いします

【はい、そんな感じでお願いします】
【ＮＧはありますでしょうか？】

【では、目を覚ます所からで、こちらから書き出ししますね。拘束はされている方がよろしいですか？】
【はい、着ています。すみません、プロフ張り忘れてましたね。>>100です。服装参照してくださいませ。】

>>119
【プロフは読ませてもらったよ。すごく好みだ】
【NGは天女さんと同じだから、こちらから特に付け加えることはないかな】
【じゃあ、手だけ布で縛られていて、踵がちょっと浮くくらいの高さに吊されてるっていうのはどうかな？】
【縛ったりの知識はないので、もしそのあたりを希望してたらゴメンよ】

【了解。それじゃあ書き出しお願いできるかな？精いっぱい務めますんで、よろしく】

（仲間の天女とともに人間界に降りてきていた一人の天女が、途方に暮れた様子で浜辺に立っていた）
（天へ昇るための羽衣を、水浴びをしている間に奪われてしまったのだ……）
（天へ帰れなくなった天女は、羽衣を奪った男に気絶させられ、家に連れ込まれてしまう）
（目を覚ました時には……）

……ぁ……ここは……？
（手首が痛む。天井からつられる体勢になっているのに気づいて、不安定な足元に力を入れて）
（まだぼんやりとしていて周りの状況がつかめておらず、周囲を見回す）

>>120
【ありがとうございます……照れますね】
【名前のついているような縛り方は私もよく知らないので大丈夫です】
【では、よろしくお願いします】

>>121
（八畳ほどの板の間にひと組の布団が敷いてあり、二十代半ばほどの若者が酒をすすりながら胡座をかいている）
（髪はぼさぼさで真っ黒に日焼けしており、山賊のような風貌。野良や山歩きで鍛えられた身体はがっしりとしている）
（村の女どもとは比較にならないほど美しく、そして豊満な肢体を持つ天女の全身を舐めるように見つめていて）

起きたか…。ここは俺の家だよ、天女様。
何がどうなったか、覚えてるか？　なぁ…これ、奪われちまったら…空に帰れないんだよな？
（まばゆいばかりに輝く羽衣を見せつけるようにして掲げて、にやりと笑い）
（羽衣を無造作に部屋の隅に放り投げると、ゆっくりと天女に歩み寄っていく）

返して欲しいか？　あれを…。
だとしたら、ちょっと俺の願いを叶えてもらいたいんだが…聞いてくれるか？
（天女の形の良い顎をぐいと掴むと、無理やり顔を向けさせて、ぎらついた瞳で見つめる）


【こんな感じで良かったかな？】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>122
（長い髪と同じ濡れた黒い瞳をゆっくりと瞬かせて、部屋の様子を視界に映す）
（広くはない部屋の中、一人の青年の気配……縛ったのが誰かは考えるまでもない）
（天女が声をかけるより先に、相手の方が口を開いた……）

……あっ……！
（青年が手にしているもの……それは間違いなく天女の羽衣。あれがないと天には帰れない）
（放り投げられてしまった羽衣を追って視線を動かす。思わず足が踏み出しかけるが当然動けず）

か、返して下さいませ……！
私は願いをかなえるような力は持っていないのです、どうかお離しください……。
（乱暴をいとわない青年の所作に顔を歪める）
（欲望の滾るような強い瞳に気おされそうになるのを懸命に堪えて懇願し）

>>123
願いを叶える力は持ってない…？　ふふ…勘違いするなよ、天女様。
別に米びつをいっぱいにしろとか、毎日の酒代に困らないだけの小判だとか…そんなものを期待してるんじゃない。
俺の願いはな…一度で良いから、とびっきりのいい女を抱いてみたいってことだよ…。
（右手で天女の括れた腰を抱き寄せて…身体を密着させる）
（すでに勃起している怒張を、天女の張りのある太ももにぐい、ぐいと何度も押しつける）
（にやにや笑いながら…耳元で囁く「なあ、分かるだろ？」腰の動きを次第に激しくしていって…天女の脳裏に）

すごく硬くて熱くなってるだろ…。
天女様の美味そうな身体を眺めてただけでこうなっちまったんだ。
すぐに飛びかかって犯してやりたかったが…気絶してる女を手込めにしてもつまらないからな。
その可愛らしい顔をあんあん喘がせてやらないと…んっっ、んんっ……。
（おもむろに唇を奪ってしまう）
（じゅるるるるっ…！と激しく音をたてて、今まで味わったこともないような柔らかな唇の感触を味わい）
（太くざらざらした舌でじゅるりと舐めると、つんつんと天女の唇の合わせ目を突いて中に侵入しようとする）

>>124
ひっ……！あ、い、嫌！おやめ下さい……！
（青年が何を言わんとしているのか悟ると、顔色を青褪めさせる）
（男を知らない穢れない天女は、己の身体が欲望の対象になる自覚がなく）
私、私は……そっ……そのような事は……ああっ！
（ささやき声に激しく横に首を振ると、長い髪が虚空に乱れ散る）
（太腿に押し当てられた焼けた棒のような代物に全身を震え上がらせ）

っ……あ、ぁあ……た、助けて……！
あ、あんむぅ……っ……ちゅ……ぅ……っ
（怯えた仕草で後退しようとするが、手を縛られている位置が固定されていて動く事ができない）
（珊瑚色の唇が吸われると物慣れないそこは叫び声を上げようと無防備に開いてしまい）
（男の舌を受け入れた口内は温かく濡れて、唾液すら甘い香りをさせているようですらあり）

>>125
美しい髪だ…。
あの羽衣ともども売り飛ばせば高く売れるだろうが…俺が今からドロドロにしちまうからな…。
（天女の髪をひとふさ手に取って鼻に近づけ、芳しい天上の香りを胸いっぱいに吸いこみ）
ふん…？　天女様は男と女のまぐわいは知らないようだな…。
まだ生娘ということか…なら…安心しな。俺がゆっくり教えてやるって…。地上の快楽も…良いもんだってな……！
（手触りの良い衣の襟に両手をかけると、引き裂くようにして胸元を開き）
（まろびでた大きな乳房をさっそく手にとって、ゆっくりと芯を揉みほぐすようにして愛撫する）
たまんねえな…天女っていうのは、みんなこんなに乳房が大きいのか…？
こんな大きくていやらしい乳房は…都でもお目にかかれないだろうよ…。
ん……乳房はこんなに派手なくせして…ここは慎ましいんだな…でも見てな…すぐにぴんと尖らせてやっから…。
（陥没している乳首をほじくりだすように、人差し指の爪でｶﾘｯｶﾘｯと軽くひっかいて）

助けなんか来ねえよ…諦めて俺と楽しもうぜ？
んんっ…！　じゅるるっ、ちゅううっ…舌……いれるぞ……んんんっ……！
（天女の初々しい反応にほくそ笑みながら、太い舌を強引にこじいれていく）
（激しいまぐわいを天女に想起させるようにして、くちびるを女陰に見立て、舌を男根に見立てて…激しく出し入れする）
（熱くぬめぬめした天女の口内を舌でくまなく愛撫して、野卑な男の匂いのする唾液をたっぷりと流しこみ）

僕が、チョキチョキと、指ふると僕と天女様と天女様の仲間は天上界にテレポートした僕は天女様にこう言ったもう天女様は大丈夫です。

>>126
う、ううぅ……っ
（あまりの恥辱に瞳からは涙がこぼれおちる。我が身の行く末を思えば天女は嘆く事しかできずに震えた）
（見知らぬ男の良いように扱われる身体は人の身体と寸分の違いもない、天女といえども人の男の手で抱けるという事だった）
（どうかこの手首を戒める布が切れて……願う間にも青年の手は大胆に身体を弄ってゆき）
きゃああぁぁぁっ！！いやぁ……っ！！
（たおやかな身体の線を隠していた白絹の衣が、簡単に暴かれてしまう）
（二つの見事な乳房があらわになるも、桃色の先端はなぜかとがってはいない……先が隠れていた）
あ、あぁぁっ！ひ、ぃ……っああはぁ……っいやっ……あ、あぁ……
（乳首を探られると縛られた身が激しく揺さぶられる。熱い感覚が身体の中をせり上がる……）
（乳首は次第に中で勃起するもののひっかかれた程度では露出せず、天女の身体をいやらしく焦がすのだった）

ぅ、ぅあふぅ……っちゅ、ぅぅ……っちゅ、ちゅ……っんん……あむ……っぢゅ……っ
（青年の情熱的な口吻に抵抗も許されない女体が、びくっびくっと跳ねる）
（流しこまれた唾液が舌を、のどを伝って胃へ流れ落ちる……酒交じりの息が頭の芯を痺れさせた）
（口吻が終わるころにはすっかり身体の力が抜けてしまっていて、膝が笑って立っていられなくなり）

>>128
いや、じゃないだろ？　天女様…。
いい、気持ちいいの間違いじゃないのか…？　ほらぁ…だんだん声に甘いものが混じってきてるじゃないか…。
一度男に抱かれてしまえば、天上も地上もない…ただのいやらしい雌だってことだ…。
な…？
（ちゅぷ…と耳たぶを甘く噛んでやりながら、ねっとりとした低い声で囁いて羞恥を煽る）
やらしい乳だな…？　水浴びの時もぶるりぶるりと揺れてぜ…
本当は誘ってたんだろう？　俺が見てるのを知ってて…地上の男の太いのが欲しくて、見せつけてたんだろう？
（次第に声が高くなってきた天女の反応に気を良くして、いっそう捏ねる手つきをねっとりとゆっくりと…円を描くようにして乳房をほぐしていく）
ふうむ？　乳首…立たないな…前に抱いた女にも、そういう女がいたかな…
まぁ…隠れたままならままで…乳房の中でさんざんに嬲ってやるよ…その方が…感じるかもな…
んんんっ……！！　じゅるっっ……はむっ…ほら……指よりこっちのがいいだろ？
熱くてぬめぬめの、ざらざらの舌で舐められる方が…感じるんじゃないのか……？
（舌の先をすぼませて肉の槍をつくり、ぐりぐりと乳輪を圧迫していく）
（それから分厚い唇を乳輪にすっぽりかぶせて、中の乳首を吸い出すようにしてじゅるるるるっ…と強く吸いたてる）

もう立ってるのも辛いか？　なら…足の力抜けよ。
縛ってある紐は丈夫に出来てるから、天女様ひとりくらいぶらさがっても千切れやしねえさ。
もっとも…俺にしがみついていた方が良いかもな？　これから激しく動いてやるから…。
（天女の衣の裾をはだけさせ、右膝を脇に抱えこむようにして、逞しい腰をむっちりした太ももの間に割り込ませる）
（怒張した肉棒を露出させて…びくびくと震えているそれを、天女の陰部に擦りつけて）

ほら…ちゃんと踏ん張って立たないと、俺のものがめりめりって埋めこまれてしまうぞ…。

>>129
ひぃあっ……ち、違います、いや、嫌です……っ
私は、私は地上の方と結ばれる事はなりませ……ぁ、あううんっ！
（雌犬のように高い声で鳴いて耳元を這う舌に感じ入っている）
（ぐにぐにと揉むほどにしっとりと熱をまとって青年の手に吸い付く乳房は、薄紅色にそまって色香を纏い）
あっ！！あ、ぅ…ひゃぁあんっ！！あ、あぁはあぁっ……らめぇ……っ
（陥没した乳首に青年の唇が吸い付く。すると天女は全身を激しく震わせて悶えた）
（指でされている時よりも明らかに感じている反応……一気に女陰から溢れた蜜が床を濡らした）
あっ……ふぁぁあっ……ひゅぁあん……っあ、あはぁぁっ♥
（吸い出す唇に負けて、勃起した乳首が青年の口の中へ勢いよく飛び出す）
（たまらず声をあげて天女は顎を逸らすと、乳首から甘い乳汁をほとばしらせた）

あ、あっぁあ……いや、熱い……そん……っそんな、の……
入りません……っ……ゆるし、てぇ……っ、あぁぁひぃっ……！
（商売女よりもいやらしい豊満な身体が波打つように何度も震える）
（青年の言い当てた通り生娘の身体には、あまりに巨大な男根に映り恐怖心を煽る）
（同時に雌の部分に強く訴えかける形、臭い……泣きながら解放してくれるようにと哀願して）
お願い……お願いです、そ、そんな大きなものを入れられては、さ……裂けてしまいます……っ！
（異物も受け入れた事のない膣には恐ろしい痛みをもたらすに違いない）
（その懇願は、今の状態では青年に女陰も弄って欲しいと言っているようなものだったが……）
（青年の意思ひとつで膜の突き破れる状態である事に変わりはない）

ふふっ、本当に男のこと、何にも知らないんだな…こんなやらしい身体してるくせに…。
ここまで来てやめられるわけないだろ？
こちとら、もう長いこと溜まってるんだ…天女様のおまんこに…たっぷりと俺の子種を飲ませてやるよ…。
ほら…口では嫌がってても、天女様の下の口は欲しい欲しいって涎を垂らしてるみたいだぞ。
はしたない女だ…天女ってのは穢れのない清らかな身体で、煩悩とは無縁だって聞いていたけど…結局一度よがっちまえば関係ないな…。
大洪水だ…ふふふ……。
（赤く瘤のように膨れ上がった亀頭は、先端からちろちろと迸る透明な液にまみれて濡れていて）
（それを熱く熟れた天女の陰部にぐちょっ、、、ぐちょっ、、、と何度も押しつける。愛液と先走り液が絡みついて、ねっとりと糸をひく）

んんっ……じゅるっ……おやおや…乳首が出てきたと思ったら、甘い乳も一緒に出てきたぞ……。
ごくっ…ごくっ…んんっ……はむっ……コリコリッ……これでようやく…乳首を噛んでやれる……
ほら…こうして歯を立てられた方が感じるのか…？　それとも…ねとねとに唾液をまぶしてぐりぐり押しつぶされるのが好みか…？
（天女の迸らせた甘い乳の味が口の中に広がっていく）
（それでも攻める舌は休めずに…ついにちょこんと顔を出した乳首を前歯でこりこりと噛んでやり）
（そうかと思えばねっとりと唾液をまぶして、舌の先でぐりぐりと乳首を押しこみ、石臼のように挽きつぶす）

いいや、許さねえ…。
徹底的に犯してやる…身も心も俺のものになるまで、抱き続ける。お前を…犯す…。
ふふふ……なら、裂けないようにちゃんとほぐしてやればいいんだろう？　この細くて狭い割れ目がくぱぁっと開く頃には…
きっとお前の方から欲しい欲しいって泣いてすがってくるだろうぜ……
（ぐちゅっ…と愛液の音をたてながら、人差し指と親指を天女の濡れそぼった割れ目に挿入して）
（割れ目を押し広げるようにして、ぐちゅっ、ねちゃっ、ぐちょっ…と弄り回してやる）
（そのたびに天女の身体が喘ぎ、乳房が大きく揺れて男の目を楽しませて…さらにさらに愛撫の手を激しくしていく）
天女様の真珠は…地上の女とはまた違うのかな？　どれどれ……ふふふ……もうこっちもかちかちに硬くなってるんじゃないのか…？
（指の腹をそっと肉豆に押し当てると、愛液を塗りたくってやって…くるくると円を描くようにして指を包皮の上で踊らせて、中に眠る真珠を暴き立てようとする）

>>131
なぁっ……は……はひぃっあっ……なりませ、ん……っ
あ、あぁぁ……ぁあん……っは……羽衣、を……返して……あああっ！！
（一度あふれ出した愛液は女陰から絶えず漏れ出して、天女の表情も崩れてゆく）
（熱い男根が何度も女陰を嬲り、男女の愛液が交じり合って濃厚な臭いを室内に満たした）
（肉襞の媚肉は舐めるように亀頭を這いずり天女の愛液を塗して）

あああ、ぁぁああっ……♥へぁぁっ……あっあひぃっっん♥
あ、あぁっぁっわ、私、お乳がっ……いや、っら、……らめぇ、あ、あ、ぁぁあはっ♥
（気の狂いそうな悲鳴をあげて勃起した乳首から迸り出た乳汁は、青年の活力をいっそう漲るものとするだろう）
（唾液を塗されると青年の口をいっぱいにする程汁が溢れ出て）
あ、あぁぁあ……っ……ぬるぬるぅ……♥……もっと……もっと舐めて……吸って……ぁあはぁっ♥
（自らを忘れる程善がる。特に乳首を下から上に舐められたり吸われたりすると、激しい勢いで乳汁が飛び出し）

あっい、嫌、そうではなく……て……っはぁ、あぁっ！
（肉襞の重なった女陰を開かれると、そこはぬちゃぁと糸を引いて内部の赤い肉をさらす）
（青年の太い指さえも抵抗感を感じて膣口がしまるが、濡れているせいでぬるりと飲み込んでしまった）
（かき回すとねっとりした水音が響いて弄る手がべたべたと濡らしてゆき）
っ、あはぁ……は、あぁぁっあ、ああはぁっ……んふぅぅぅっ……あ、ああああぁぁっ♥
（きゅっと包皮の中からむき出された小さな豆は真っ赤に充血し、こりこりに硬くなって勃起していた）
（愛液に濡らされた豆を転がす指に跳ねるように腰が踊り、腿の内側を次々と愛液の滝が流れて）
ああっ、あはぁぁっ♥いやぁん……っんはあぁ……あ、あぁんっ♥
（白濁した愛液が泡立てられた精液のように溢れ出て、手首の痛みも忘れて腰を前後に振ってしまい）

【すみません、そろそろリミットになってしまいそうなのですが……】
【よろしければ凍結をお願いしたいのですが、いかがでしょうか】

>>132
【もうだいぶ遅くなってしまいましたね。天女様とても可愛くてえっちで良かったですよ】
【凍結はぜひとも、と言いたいところなのですが、次にいつが空くかはっきりとは分からなくて…】
【すみませんが一応は破棄という形で】
【もし今度待機なさった時にタイミングよく出会えれば、声をかけさせてください】

>>133
【すみません、長くなるとどんどん遅くなってしまって……】
【わかりました。又の機会があります事を……】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです。お疲れ様でした】

【スレをお返しいたします】

>>134
【待っただけのレスは頂いたのでまったく不満はないです！】
【こちらこそとても楽しかったですよ。ありがとう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【こちらも落ちます。スレをお返しします】

天女様僕と、エッチしてください

【待機させていただきます……】
【プロフは>>100になります】

【水浴び中に羽衣を奪った設定でもいいですか？】

>>137
【はい。大丈夫です】
【こちらはまだ、水浴びをしている最中……という事でしょうか？】

>>139
【水浴びしてる最中に奪うという設定で】
【書き出しお願い出来ますか？】

>>140
【かしこまりました。少々お待ち下さい】

（人里から離れた場所にある湖での事、天から降りてきた天女達が何人も水浴びをしていた）
（岸から一番離れていない場所で、全裸で水浴びをしている天女もその一人）
（背を覆う長い黒髪も陽光を浴びながら水を吸って、艶々と濡れ輝いていた）

（岸辺には着物と共に、無防備に天と地を行き来するための羽衣が置かれている）
（誰かが来るはずもないと思っているのか、注意は払われていない）

【それではよろしくお願い致します】

（山菜の散策に出かけた男が、道に迷い、普段なら来ないような奥地にまで足を踏み入れる）
（薄汚れた絹の服を着て、山菜を入れる籠を背負っているが、収穫はなく、中身は空だ）
（より奥へと足を踏み入れると、現実とは思えない光景が目の中に飛び込む）

…こ…これは！？天女？い、いや…まさか……俺は夢でも見てるんだろ。
ん？……
（水浴びする天女達は現実とは思えないぐらいに美しく、視線と意識が奪われる）
（全裸の天女を食い入るように見ていると、近くにあった羽衣が目に留まる）
（辺りを見回し、近くに人影がないのを確認すると、無造作に掴み、籠の中に放り込む）

（その光景を一人の全裸の天女に見られた気がして、森の中に逃げ込む）

【よろしくお願いします】

>>143
（気持ちの良い陽気。湖の清浄な水と汚れのない空気に、天女達は身も心も寛がせていた）
（そんな平穏を破ったのは、一人の天女の悲鳴……岸から一番近い場所に立っていた天女の悲鳴）
誰か……誰かが、私の羽衣を！
（人間の男とおぼしき人影が、羽衣を奪ったのを見てしまった）
（その他の天女達はあわてて自分の着物と羽衣を手に、木の影に逃げ去っていった）
（残った一人の天女に対して呼びかけや手招きをしているが、羽衣を奪われたままではいられない）
（岸辺に駆け寄ると着物だけでも身にまとおうとして）

どなたか……どなたか存じ上げませぬが、どうかお返し下さい。
それは私にとってとても大切な物なのです……！
（森の中へ逃げ込んだ人影に懇願し）

>>144
（森の中に1本の大木を見つけると、攀じ登って、高い所まで上りきると、高い所の枝に籠を掛けて降りる）
（声の聞こえる方に、ゆっくりとした足取りで戻ると、天女のそばまで近づき）

隠した。
（懇願する口ぶりの女の目の前まで近づくと、無慈悲な一言を浴びせる）
（裸体を見る目は、飢えた獣が獲物を狙うように、上から下までゆっくりと目を動かして観察する）
拾ったんだし、俺のもんだ。どうしても返してほしいなら、相談がある。
……抱かせろ。
（目の前まで寄ると、陥没した乳首に目が行く）
（尖らせればどんな形なのか気になるが、耳元に顔を近づけて、要求を口にした）
抱かせないなら返さない。汗拭きにでも使わせてもらう。

>>145
（他の天女達は雲行きが怪しいと見るや、自分達の羽衣を身に纏い天へ帰って行って仕舞う）
（一人途方に暮れた天女は、再び男が姿を現したのを目にして）

そっ……そんな、あまりなおっしゃりよう。
あれは私の物なのです、どうか、どうか……
（持ち出された相談とは、天女にとって見も知らぬ世界へ迷い込むのと同じ事）
（髪と同じ色のぬばたまの瞳を潤ませて、岸から上がり着物で裸体の前を相手の視線から隠そうと）
あ、あ……見ないで、見ないで下さいまし……
（か弱い天女は自力で羽衣を取り戻す事も素直に男の要求に従う事も選べずに、羞恥に身を捩って）
（水を吸った肌を風が撫でていくのに、豊かな乳房ごと身体を震わせた）

>>146
名前でも書いてるのか？お前の物って証拠はどこだ？
証拠も無いのに、自分の物と言われてもな。落ちてたから拾った。拾ったら俺の物。
（自分勝手な理屈を、口を挟ませない口調で言い放つ）
（言葉の端々から、要求に応じないなら絶対に返さないのが伺える）

なるほど、お前だけ裸体で、俺が服を着てるから恥ずかしいのか。
これで、一緒だ、もう見られて恥ずかしくないな？お前だって見ていいから俺も見る。
（ここに来るまでに十分な汗を吸った絹の服を脱ぐと、体から汗の匂いが放たれる）
（いつまでも見てるだけでは足りず、音を立てて唾を飲むと、乳房に手を伸ばす）
大きな胸をしている。さぞかし大勢の男に可愛がられたんだろう？１００か？２００か？
（両の手で乳房に触れると、水に濡れた乳房に指を埋める）
（弾力と柔らかさを掌全体で感じて、揉んでいると、雄の部分が反応して臍まで反り返る）

>>147
ああ……っ
（世間知らずの天女は顔を覆って泣き崩れる。男の弁の突き放す冷たさに怯えて）
いや、いやです……離して下さいませ……！
（男の着物が脱がれる。蒸し暑い夏のさなかの如き匂いが鼻をつき、天女の顔が歪んだ）
（初めて間近に感じる男の匂い……不快感と同時に何か甘酸っぱいものが身体の奥に湧き上がり）

知りませぬ、知りませぬ殿方など……私の身に触れないで……っ
（100や200どころか一人も知らぬ）
（乳房に男の手が食い込むと身もだえながら身を翻そうとする。あまりの恥辱ゆえに）
（しかしその行動は裏目に出て仕舞った。もつれた足に着物が絡まり、草地に横倒しに倒れ込んで）
きゃああ……っ
（その拍子にたくましい男の象徴を目に映して仕舞って、二重の意味で悲鳴を上げた）
（男の目の前に豊満な裸体がおしげもなく晒されて）

>>148
この反応…未通女か…？
（乳房を弄ぶ内に、羞恥から女が倒れると、嬉しそうな声で処女かを問う）
（反り返った肉棒が大きく跳ね動き）
大人しくしていたら、何も怖くない。この体を俺に委ねろ。楽しませてやる。
返して欲しくないなら、抵抗すればいい。抵抗したら、犯すだけ犯して返さないが、いいか？
（腰を屈めて、横倒しに倒れた女を仰向けにすると、脚の上に跨る）
（身体を前に倒して、乳房の前まで顔を近づけ）
陥没した乳首も出してやらないとな？舐めていたら出るか？ぅ〜んッ…ちゅぅ…ちゅっ…
（下を伸ばすと押し付け、陥没した乳首を突付く）
（反対の乳首は指腹で撫で、乳首を尖らせようと、執拗に撫でては舐め、唇で口付けを繰り返す）
こちらは後で愛でてやる…濡らさないでいれてやってもいいんだが…
（処女を今すぐ散らしたい思いもあり、下腹部に手を伸ばし、秘所を一度だけ撫でる）

>>149
（抵抗しようにも体格の違いがそれを許さない。その上天女はすっかり怯えていた）
（嬉しそうな男の問いに答えられる程、恥知らずではない……）
（顔を紅潮させて縷々と涙を流してゆく）
う、ぅ……ああ……っ……
（羽衣を返してもらえなければ天に帰れない……）
（天女が取る事のできる選択は、男に犯される事しかないのだった）

（男の顔が乳房に近づいて薄桃色の乳輪の中に没した乳首を探し始める）
（その瞬間身に走る愉悦の嵐を、天女は初めてその身に体験して仕舞い）
ああぁぁ……っ！は、あぁあ……んふぅっ……いや、はぁっぁ……
（ぶるんと震えた乳房の中の乳首が男の舌にさそわれて先を露わにする）
（勃起しているのを感じさせるこりこりとした質感を返し、全身が身悶えて）
あはぁっ！……あ、ひ……お……おやめ、くだ……はぁぁ……っ
（秘所に指が触れると逃げるように腰がよじれる）

>>150
可愛らしい乳首が見えた……普段は陥没してる乳首もお前の魅力かもな？
心地よくなって、乳輪に埋まった乳首が姿を見せると、興奮するぞ。
（勃起して堅くなった乳首に舌を押し付けて、唾液で塗れさせる）
（反対の乳房を撫でる指も止めず、乳輪周辺をしつこく撫でて没した乳首を突付く）
泣いても無駄だ。気持ちいい声漏らして、もっとしてほしいんじゃないか？
嫌がってるのか本気で？今まで知らなかった気持ちいいのもっと教えてやる。
顔を出した乳首もこうだ…ちゅ…っちゅ…んぅ…ちゅ…
（顔を見せた尖りに口付けして、唇を開き吸い付く）
（吸引するように吸い上げて、堅くなった乳首を弄ぶ）

次は別の場所を舐めるから、四つん這いになれ。
二度は言わない。四つん這いになれ。ならないと、羽衣が燃えるかもよ？
厠に放り込んで着れなくするかもな。
（立ち上がろうとする前に秘所にもう一度触れ、肉芽を覆う皮を剥く）
（肉芽を指腹で少しだけ弄ぶと、立ち上がる）
（天女の反応に高まった肉棒から汁が滲み、雄の匂いが濃くなっている）

>>151
んはぁぁぁっ！！
（知らない男に好きに犯されているのに気がおかしくなりそうな程に、刺激は甘美だった）
（乳輪の中から顔を出した乳頭は吸い付く口内に吸い出され、飛び出して仕舞った）
（硬く勃起したそこから続けて吹き出したのは甘い乳汁……）
（指に遊ばれていた乳首も乳肉の中で膨らんでいるのが、伝わる事だろう）
あ、あはぁぁっ……いや、あぁ……っんひぃっ♥
吸わないで、下さい……ましぃ……っぁぁんっ♥ひっ、はぁぁっあ♥
（嬌声をあげて制止を求める意味の言葉をどうにか口にするが、喘ぎに塗れた声では説得力がなく）

……は……ぁふぅん……っ……はぁ……
（びくびくと震える身体に命令が下される）
（嘆きに潤む瞳は変わらないが、別の色も浮かび始めていた）
（のろのろと身をおこす最中に触れられた秘所からは、とろりと愛液がこぼれ落ち）
ひはぁっ……
（背をしならせながら身体を掲げ、言われたとおり四つん這いの姿勢を取る）
（湖の水と下草の匂いに混じり、雄の匂いが天女の雌を刺激し続けていた）

>>152
おやおや、淫乱の素質がある天女だったか。名前も知らない男に弄ばれて、濡らすとは。
本当に処女なんだろうな？突っ込んでから違いましたじゃ、燃やすぜ。
（言うがまま四つん這いになった女を見て、支配欲を掻き立てられる）
（期待まじりに背後によれば、秘所は濡れ、愛液が満ちている）

名前は？名前を教えろ。犯す女の名前ぐらい知っておきたいからな。
教えたら、今までより気持ちよくしてやる……熱く堅いのだと、乳首触られるより気持ちいいぜ？
（尻を掴んで、高く上げさせると、覆いかぶさるように前に身体を倒し、左右の乳首を摘む）
（尖り、顔を見せた乳首を容赦なく擦り、摘んではで下に引っ張る）
これから男を咥え込む準備は十分に整っている厭らしい女だ。
処女を守りたいなら、菊でもいいが、どうする？前か、後ろか。
（乳房から手を離し、大きな尻肉を揉み撫でる）
（尻の谷間にを指で開いて、菊門に濡れた鈴口を押し付ける）

>>153
なり……ませぬ……っ！
と、殿方は、知りませぬ、……私は、天女なのですから……ぁ、あぁはぁっ♥
（何とか男に伝えなければ……羽衣を失う事だけは出来ない）
（そう思って切れ切れになりながらも処女であるのが事実だと告げて）

……な、まえ……夕、と、……も、申します……
（男の言葉は物慣れない天女には理解出来ない部分もあったが、素直に名前を教える）
（つままれた乳首からはぴゅうぴゅうと乳汁が滴っていった）
後ろ……、菊……？
（肛門を性行為に使うという事の認識そのものがない天女は、熱に浮かされた様子で鸚鵡返しに呟く）
（肉感的な尻を掴まれて、開かれた場所には桃の枝付き部のような菊穴……）
（鼓動に合わせるようにしてひくひくと収縮をしていて、鈴口が触れるとぎゅうと引きしまる）
あぅぅっ！は、あっぁあ……ひ、ぃや……ふ……不浄の場所には、触れないで下さいませ……っ
（言葉とは逆に男を誘うように、ぷっくりとした襞を押し閉じしていた）

>>154
夕か、いい名前だ……天女は母乳の出る生き物なのか？面白い女だ。
（乳首から出た乳汁を指に付けると、口に含み舐める）
（吸える体位に変えようかとも思うが、肉棒の疼きから体位を変えるのは止める）
不浄？夕の菊なら、不浄とは思えない。綺麗なものだ……舐めれるぞ。
処女も散らして、尻ももらってやろう。手付けに味見だ……
（肉棒を離すと、舌で舐めてから秘所に口付けし、尻穴の入り口も、舌で突付く）
（穿り抉るように強く押し付けて、菊門を弄び、満足すると、身体を起こす）
２本あれば同時に犯してやれるのに……先に……尻からいくか。
処女を奪うのも捨てがたい……
（肉棒の先端を秘所と肛門の交互に触れさせて、どちらに入れるか本気で悩む）

最初は処女から……力を抜けよ夕…っ…女にしてやる……俺の肉棒で！！
（胸を掴んだまま、腰を突き出して、膣口を押し開き、肉棒を埋める）
（強い力で腰を突き出し続けて、奥の方へ挿入していく）

>>155
わ……わかりませぬ……もう、もう……っ
（自分の身体はもう自分のものではなくなってしまったように感じられて、瞳から涙を溢れさせ続ける）
（嘆きのようにも歓喜のようにも見える涙を……）
あ、はぁぁっ！！き、菊とは、……あああっ、だ、だめで……ございます、
私、夕、夕は、そこは……っ！
（やわらかい舌が菊穴に触れると水瓶から溢れるように愛液が漏れ出した）
（弱点のひとつなのだと男の目に明らかにしてしまう反応……菊穴が激しくうごめいて）
（ぬちゃぁ……と糸を引く程に濡れそぼった秘所が、雄の匂いに混じり雌の匂いをさせた）

（男がどちらに入れるかを迷っている間も、天女は夢現を彷徨っていた）
（夢であればいいと思いながら……その思いも自然に快楽に攫われていく）
……ひああああぁっぁ……！
（ずぶぅっと膣の中に入ってきた男根に刺し貫かれ、天女は悲鳴をあげた）
（とどまりきれなかった愛液がぶしゅりと泡を吹いて吹きだし、熱くねっとりとした泉が男根を包む）
（うごめく肉壷は男根を奥へと誘うようにざわめいて）

>>156
濡れていても……初めてだけあってこれは……！夕…の処女を奪ったのは俺だ。
愛液を大量に出した夕なら……初めてでも感じれるんじゃないか？
（肉棒の挿入をすすめる内に抵抗を感じるも、力強く突き進む肉棒は処女を散らし、子宮口に触れる）
（猛った雄の欲望から初めての女にも加減無く腰を突き動かして、子宮口を突く）
ゆっくり動いてやるのは無理だ。欲望のまま腰を突き動かす！！
夕……気持ちいいか？
（子宮口に先を押し付けて、弧を描き、腰を動かして擦り付ける）
（乳房を掴む手は力強く、大きな胸を揉みしだいている）
…天女と人間の間に子供は出来るのか？
（疑問を口にした直後、腰の動きを再開して、乳房同様に大きな尻に腰を打ち付ける）
（尻を叩く音が、雄の欲望を掻き立て、抉るように深く突き上げる）
出そうだ……出したら尻の穴も犯してやる…いいな？
（ギュゥゥと乳首を摘んで、問いかけ）

>>157
いやぁぁ……っああっ、ああぁ……っお許し、……っ
（貫かれる痛みに幾筋も頬に涙が伝う。快感と痛みと……）
（薄い膜にも似た抵抗を男の男根が突き破り、奥に突き当たった）
（丸く円を描いた肉の筒、その入口である子宮口を突かれると、痛みも吹き飛ぶ程の快感に襲われて）
あ、ぁあはぁ♥あぁぁ、ぁぁ、いいっ、いや、あぁ……っ♥
んふぅぅっ……は、……ぁひぃぃっ♥んぉぉっ♥
（男根が抜き差しされるとぢゅぽっと卑猥な音が立つ。天女の膣が流す愛液）
（乳房を揉む手に柔肉の重みを感じさせながら、震える腰は突き上げられ続け）
（ぐちゃぐちゃに濡れた膣が男根を丁寧に揉み、吸い、締め上げている）

（子供が出来るか……天女はその問いに対して答えを持たない）
（持っていてもまともに口もきけない状態で、乳首からは乳汁がまた飛び散った）
は、あぁひぃいいぃぃんっ♥……ふ、ぁひ、っいいっ……ああ、ぁぁあっ♥
（子宮口がぐにゃりとへし曲げられて亀頭の先を飲みこんだ）
（膣の入口と子宮口という、二重の肉の輪で男根を搾り）

>>158
嫌がって無いなこれは……淫乱な雌だ…天女が淫乱とは初めて知った。
止めないで欲しいか？ああ、勿論、止めないけどなっ！！
（濡れそぼった膣が吸い付いて締め付けてくると、震える程の心地よさを感じる）
（喘ぐ女の痴態が興奮を増して、突き動かす動きを、激しいものへと変えていく）
（大きな腰の動きで、肉襞を擦っては子宮口への突き上げは増すばかりで）
お…っ！？なんだここは……ここまで締め付けられると…持ちようが…！
（激しく突く内に、先端が子宮の中にまで入り、強く締め付けてくる）
（入った瞬間に射精しそうになるも、必死の形相で堪え）
この中……子宮…か…ま…まぁいい…！持たないからな……
このまま……孕むぐらいだして…出してやる！！
（愛液塗れの秘所の奥深く、子宮の奥まで突き、絶頂に向かい肉棒で抜き差しを繰り返す）
（深く突き上げると、肉棒が大きく動き、精液を飛び出させる）
（熱い白濁が、子宮の中に飛び散り、先端から飛び出る精液を子宮に収まらないぐらい注ぎ込む）
このまま続けてやりたいが、次は尻だ……

>>159
あ、あぁひぃんっ……いや、…ぁぁ、ああ……はあぁぁぁっ♥
（子宮口でくわえた男根が破裂しそうな程大きく感じられて天女の声が大きくなる）
（肉厚の唇で吸い付くように男根を締め上げ、しとどに肉壷の中を愛液で満たしながら）
あふぅうっ♥あ、ぁあひぃんあぁぁっ、あふ、っぉぉ……んっぁお…っ♥
（男根が奥を突き上げるのを感じた瞬間、狭い膣と子宮の中で動かれて）
あはぁぁぁぁあっ♥ひぃぃっ、いあ、いああぁぁっ♥
（天女とは思えない淫らな声を上げて、子宮に精液が注がれるのを受け止める）
（膣が大きくざわめいて男から子種を吸い上げ、子宮の中に導き）
（子宮に溜め込まれた精液が腹を膨らませて肉感的な身体に歪さを加えた）

……はひっ♥…ぃぃ…は…ぁぁ……
（呆けた顔で絶頂の海に漂っていた天女の尻が、男の言葉に震える）
（尻穴は便をひり出す時のようにぷっくりと膨らんでいて、犯されるのを待ち望んでいるようにも見えた）

>>160
理性も無くした雌だなこれじゃ……次は尻だ……どっちの穴も…
もう一箇所穴が余ってた…先に、口に突っ込むぜ！！
（膨らんだ下腹を撫でて、肉棒を抜くと、乳房から手を離し、夕の正面に来る）
（顎に手をかけて持ち上げると、乱暴に捻じ込んで、喉を突く）

口で出るまでさせてもいいが、菊が待ってるからこれだけだ。
もっと舐めたかったか？後ろの穴にご馳走してやるから、辛抱しろ。
（このまま腰を動かしたい気持ちを抑えて、口から抜くと、背後に立ちなおす）
さて……いれるぜ夕………！
（期待に唾を飲んで腰を掴み、肉棒を膨らんだ尻穴に宛がう）
（狭い尻穴を抉じ開けて大きく開かせ、亀頭が肛門に減り込む）
前より締め付けが……きついような……っ！……犯すぜ夕………
処女も奪われ…口にも突っ込まれて尻まで犯された気分はどうだ？もっとか？止めて欲しいか答えろ！！
（狭い尻穴に太い竿が擦り付けられ、直腸を擦って根元まで突き入れると、息を吐く）

>>161
んんっ……、あんぅむぅ……っ
（身勝手な男のやり方に身を汚された天女は、抗う気力も残っていない……）
（快楽に心を折られてしまったから物を考える事が出来ず）
（口へ、のどへ突きこまれた男根に嗚咽交じりに奉仕する）
れる……ぢゅ…っ……んんっ……ぐ……っんぐ……
（げほげほと咳き込みながら男根から解放され、力なく首を振った）

あ、あぁぁ……そこは、いや、……あぁぁぁあはあっぁっ！
（天女はもはや満足に言葉をつむぐ事も出来ない、喘ぐだけの人形だ）
（むっちりとした尻の奥を犯し始めた男根は、尻穴の中に入り込んでずぶずぶと押し込まれていく）
（出すだけの場所に熱い肉棒が入っていく異常な感覚は、身体中を走りぬける快感に変わり）
あ゛っ……あぁぁぁぁああっ♥はおぉんっ♥あ、あひぃぃっ、お尻ぃ……っ♥
（膣よりももっと泥じみた熱を帯びた尻穴の中は、腸の独特の質感を男根に与える）
（直腸を埋めた男根に伸びきった菊穴がひくひくと攣って）
夕、……夕は、……こわれて……、あぁぁあ゛っ♥
（快楽の地獄にいるようだった……）

>>162
尻でまで感じてやがる……喘ぎ声艶っぽくて好みだぜ……
尻も気持ちいいのか？もっと楽しませてやる…！
（嫌がれば何処までも無理矢理にするつもりが、喘ぎを漏らす夕が楽しくなって、ゆっくりとした動きで攻める）
（深く根元まで突き上げて腸の感触を楽しんでは、尻を腰で叩く音を響かせる）
夕…今でも羽衣返して欲しいか？
（快楽に狂った女に、羽衣を話題にあげて問いかける）
（返答を求めながらも、腰の動きは休まず、今まで以上に大きな動きで、腹の中を擦る）
…いい穴だ……入り口の締め付けが特にいい……！
熱いの出してやる……今なら分かるだろう…？さっき出した、熱く濃いのを…尻の中に出すって事だ。
いいな…？嫌だと言っても結果は変わらない……腹の中に熱いのを注いで汚してやる。
（絶頂を求めて、夕の腰を強く掴んでは、力強く腰を動かして尻肉を打ち付ける）
（大きな尻に腰があたり、叩く音に陶酔する）
壊してやる……天女の尊厳を壊して、雌奴隷にしてやってもいいな！
（突いたまま腰をくねらせて、腹の中を肉棒で掻き混ぜる）

>>163
お……お許し、下さいましぃ……はひっ♥
（力のない喘ぐ声で許しを請うも続くのはだらしのない悲鳴）
（男根がえぐるように腸を責めて中を擦ると、天女の身体は波を打つように震えた）
羽衣……羽衣、お返し、くだ……はぁぁっ、ひいぃぃ……っ♥
（忘れられはしなくてもまともな答えにはなっていない）
（尻穴で男根をくわえて喘いでいる姿は、どう見ても快楽に狂って善がる女でしかなく）
んふぅっ……、あくひぃいいっ♥は、あはあぁ……はふぅんっあぁぁぁっ♥
あ、ああぁっ……あれは、いや、……っ熱いのは、夕が、夕が狂って……
（嫌だと言っても尻穴は男根を奥深く飲み込んでいて、しかも締めつけている）
（ぬぷぬぷと音をさせる男根の突き刺さった尻穴が、その内に強い力で男根を押し揉み）
ん゛ああっぁぁぁあ……っ♥
（快楽に耐え切れず失禁しながら男根から精液を搾り）
（子宮にも腸にも精液をしこたま飲まされた天女は、そのまま行方知れずとなったらしい……）

【こちらはこれで〆にさせていただきます】
【長い時間ありがとうございました】

>>164
嫌だ、気が変わった。………もっと犯して犯して犯し尽くして、飽きたら返してやる。
（飽きそうに無いけどなと、小声で付け加える）
狂ってもいいぜ？狂っても、中毒になるぐらい男を求める女になっても、犯し続けてやる。
欲に染まった喘ぎをもっと聞かせろ夕……
（喘げば喘ぐだけ、欲望を掻き立てられて、尻穴の強い締め付けを楽しみながら蹂躙を続ける）
（突然出た小水にまで興奮して、絶頂が直ぐ傍まで近寄る）
糞の穴を犯されて失禁とは……予想を超えた淫乱女だ……狂わせてほしいんだろ！！
欲しかったのを注ぎこんでやる…飲みたいなら飲みたいだけ飲め！！
（深く腰を突き動かして、腰が尻を打つと甲高い音が響く）
（熱い精液は腹を犯すような勢いで飛び出して、夕の腹を満たしていく）
口付けがまだだったな……ちゅ…うぅ…んっちゅ…
（繋がったまま、顔を横に向かせ、唇を奪い舌を挿入する）
（穴という穴を犯し尽くすように、挿入した舌を絡ませて唾液も送る）
俺の家に来い…毎日可愛がってやる。いいな？夕は俺と暮らすんだ。
（肉棒を抜いて立ち上がらせると、拒否を許さない眼差しで見つめる）

（女の意思がどうあったかは不明だが、家に連れ帰り、毎日のように天女の身体を貪った）
（子供が生まれた時に、天女は観念して男と共に暮らす道を選んだとか選ばなかったとか）

【〆を任されたものと解釈して、好きに〆てみました】
【楽しく過ごさせてもらいました、お疲れ様です】

>>165
【ありがとうございました】
【こちらこそ楽しませて頂きました。レスが遅くて申し訳ありません……】
【それではお疲れ様でした】

【スレをお返しいたします】

【久しぶりすぎて酉を忘れてしまいました＝携帯を修理に出すときにデータを消しました】
【詳細は>>68をご覧ください。お父様を募集します】

(名付け親の仙女の力添えもむなしく、あっさり連れ戻されて数日が過ぎた)

【おやすみなさい】

かぐや姫様
雪女様
乙姫様
お願いします。僕のために衆合地獄叶姉妹様なりきりスレ作ってください。僕が追いかけると地上にいる。追いかけると針山にいるこれを繰り返しているという設定で作ってください

何してんのトゲｗｗｗ

ですから、雪女様、かぐや姫様、乙姫様、僕のために、衆合地獄針山叶姉妹なりきり作ってくださいね。針山に叶姉妹いるので上ると、下行って、下いくと針山にいる。これを永遠に繰り返していると、いう設定で作ってください

雪女小雪様吹雪様優乃様来てください

………くす。

【出典】竹取物語
【名前】かぐや
【年齢】外見年齢は17歳前後
【体型】154cm　小柄で細身だが胸はそれなりにある様子
【性格】わがままで気が強いが、祖父・祖母の事は大切に思っている
　　　　世間知らずで浮世離れしており、いつもニヤニヤした薄い微笑をたたえている
　　　　結構男好き…らしい
【容姿】髪型：立てば床につきそうなほど長い姫カットされた黒髪
　　　　服装：豪華な十二単(脱衣の手間など野暮な事は口出し禁止)
　　　　　　　基本的に雅な扇子で口元を隠している
【希望プレイ】半脱ぎ・汁濡れ・ソフトＳＭ……雑談も歓迎
【ＮＧ】排泄･猟奇･お尻の穴

俺の妻にならないか？
秘法を持ってこいだの無理難題は御免こうむる。

>>175
くふ………、御免こうむる。

名無しの君よ、我の姿を見よ。
我のような女がたった一人の男の物になって良いと思うか？
我に夫は不要よ、爺様や婆様も寂しがるでな…。
(顔の半分を扇子で隠し名無しを見つめると、にぃっと笑って)

>>176
姿を見てやるから扇子をどけろ。顔が良く見えないだろう？
（下手に出る素振りは全く見せない）
ほう、つまりだ。１人の男より多数の男をとっかえひっかえしたいのか。
淫乱な体質らしいな。女が強がるとどんな目に合うか教えてやろうか？
（近づいて唇の端を上げると、十二単を見る）
（脱がし難そうな服だと苦笑した）

む…、あげてしまったか。
以後気をつけるでな、許してくりゃれ。

>>177
くすくす…怖い顔をするな。
女の細腕と力比べをする事もあるまいて。
………我は卑しい身の出の輩は好かんのじゃ。
(相変わらず地に足の着かない態度を崩す様子はない)
(男が顔を覗き込むと鈍い赤色に光る瞳がきらりと光って)

…違うわ。
男の方が我を欲しがるだけじゃ。

>>178
違うな。元々は貴族の出だが、政権争いに敗北して、貧しくなった。
卑しい身の出は嫌いでも、イヤらしい男なら好きなのだろう？
（生意気な態度に苛立ち、安物の薄汚れた着流しを脱ぐ）
（下に褌は穿かず、肉棒の姿が露となる）

欲しがった男に抱かせてやってるのか？
答えろかぐや。何人の男に身体を任せた？
（立ち上がって近づき、かぐやの髪の毛を掴んで、肉棒を頬に押し付けながら）

>>179
ふ………そなたのような者に呼び捨てられるとはな…。
ここが月ならそなた死んでおるぞ。

ん、とりあえずその手を離してもらえんか。
我の漆黒の髪、そなたが触れるには1万年ほど早いと思うのじゃ。
付け加えて我にそなたの相手をする気はない。
いらぬ恥を書く事もあるまい、去ってしまえ。
今宵はもう更けておる…、時間が惜しい。

>>180
いいだろう、去ろう。

>>181
ふむ、ではさらば。

(不思議な匂いのする香を充満させた部屋で一人)
(煌々と輝く月を見上げている)
………うふ。
一人は寂しい、誰ぞ来てくりゃれ。

ふむ……姫に伽を願うには相応の態度が必要みたいですね。

>>183
…ふ、当然の事と思うておった我が愚かなのか。
我の嗜好と接する態度とを履き違えられては困る。

して、名無しの君はその態度を備えておるのか…。
のう…どうじゃ？
(やって来た男の気配にちら、と視線を動かし)
(二つの瞳がまるで値踏みでもするようにじっと見つめる)

>>184
分かったつもりで、他者の事を分かれていなかったりするのも
きっと人の性なのでしょう。

どうでしょうか……まだ逢ったばかりの姫の思惑を読み取れるほど
察しも良くないですし、また分かれると自分を勘違いしたくもないですが。
（時を越えて具現したようなかぐやに対して戸惑いながらも）
……ですが、姫の美しさと不可思議さを見ていると
男のほうから求めたくなるとの評判が出るのは良く分かります。
いかがでしょう、もう夜も更けてしまいましたし……
口淫、胸擦り程度で宜しいです。今宵は私めに夢など見させていただければ。

>>185
……なるほどの………。
人の性とやらを知るにはまだまだ帰られぬ、な…。
うふ…何、我の独り言じゃ、気にするな。

つまり我に奉仕をせよと…。
(言葉尻を捕まえにやにや笑うと)
(手にしていた金色の扇子を脇へやり、手招き)

ほれ、もっと側へ寄ってくりゃれ。
甘い蜜なら吸いだしてやろう。
(人差し指を艶やかな唇にあてると、ちらりと舌を覗かせ)

>>186
……香りならず言葉までも謎めいていますね。
造りを知らぬ回廊にでも迷い込んだような気分ですよ。
（直接問わないが、顔には困惑の色が多少見えて）

ほう……し……
（あまりに直接な問いに一瞬句を詰まらせるが）
（返事を用意するより先に招く仕草をされて）

……こう、でしょうか？
自分で吸うものではないので、甘露かは姫に確かめて頂きたく。
（寄る間にも煽情する唇と舌に陰部に血が滾るのを感じ）
（側に寄るだけでなく、包む布を押し上げる股間をかぐやの顔の前に）

>>187
うふ……深くを問うは無粋ぞ…。
(口元に微笑をたたえたまま側に来た男を迎え入れ)

自分でも味おうた事のない物を我に舐めよと。
くすくす、酷い男じゃ…嫌いではないがな。
では……味見をしてやろうかのう。
(座ったまま、勃ちかけた股間を優しく撫でながら、男の顔を見つめる)
(かと思うと、いきなり唇を開き、衣越しにその滾りにむしゃぶりついて)

はむぅ………。
んっ…、んふ………♪
じゅるる……はふっ…、んん…じゅずぅっ。
(赤い舌で男の股の部分を唾液まみれにしながら布をまさぐる)
(すぐにおおよそ日光とは縁遠い生活を送っているだろう白い指が肉棒を取り出して)
(少々きつめ指の輪っかを作り、根元の部分を集中的に扱き始め)

>>188
謎は謎のままが一番心惹かれますからね……
（そっとかぐやの肩に手を置いて）

酷いと言われればそうでしょうけど、嫌いでな…おおっ！？
（それまでの語らいのゆったりとした間に慣れていたところで）
（出すのを飛ばして突然咥えこまれたのに動転し、素っ頓狂な声をあげ）

うくっ……服の上からなのに、姫の唾が染みてきて……
もどかしいです、直接……あ、そうで……ふあっ、はぁっ……
（布の上から何度も舌で弄ばれた勃起は顔を出す頃には勇ましく完全に勃ち）
（そそり立つ幹の根を扱かれると早速溜息を漏らす）
うっ……その、付け根がじんじんしてきますけれど……
竿や亀の頭がお預け食って寂しいみたいですよ。

>>189
ふ…、何じゃ…もう勃起したか。
名無しの君は若いのぅ………。
…うむ……若いのは良い事じゃ。
(触れてからほんの少しの時間で完全に勃起したのを知ると)
(口の端を持ち上げて笑い、快楽に染まりつつある男の顔を見上げる)

んん………良いぞ……その声じゃ…。
もっと聞かせてくれまいか。
(ため息に混ざった男の嬌声にうっとりと目を細めながら手を動かし続けると)
(血が溜まり熱くなった肉竿がねだる様に震え)

何じゃ…早速おねだりかえ………？
簡単に達せられてはつまらぬからの…頭の部分はまだお預けじゃ、いいな？
(ねだられて扱く範囲を上から下に広げはするものの、肝心の部分には触れない)
(しかし亀頭に唇を寄せボソボソと語りかければ、じっとりと熱い吐息を吐きかけ)
(手持ち無沙汰な左手では濡れたような黒髪をかきあげる)

そうだ、代わりにこちらを愛撫してやろう。
くす……この袋にいくら蜜を溜めておるのかな…。
(思いついたように口を開くと、片方の手を陰嚢に伸ばす)
(片手で裏筋に親指をあて竿を扱きながら)
(張った感触のあるそこを弄ぶように揉みしだいて)

>>190
うっ……あまりからかわないでください……
若いですよ、ええ……もうこんなになるくらい……
（ぐうの音も言えず、少し不満そうにしながらも）
（かぐやの所為であっさり勃起してしまった若さを認め）

ふうっ……はぁ、少し情けない気分になるのですが……
んっ、んうっ……ふう……
（最初のうちは流されるようで悔しいのが顔に現れてはいるが）
（巧みな手管に逆らう気力すら奪われ、段々と浸っていく）

そんな殺生な……あっ、ううっ……
これでは生殺しです……くっ、うっ！
腰の後ろにまで痺れが突き抜けるみたいで……うっ！
（なんとか幹まで愛撫されるが、達するに遠い刺激が強まっては）
（煽られて余計に辛い様子でさかんに腰を動かしそうになり）
（神経が集中する亀頭に吐息がかかるたびに小さく呻きつつ先走りを流し出す）

えっ……あううううっ！
それは、搾ってみれば分かるでしょう、ううっ！
（陰嚢を揉まれると大きく声をあげ、中の睾丸は精を放ちたがって浮いていき）
（裏筋を撫でる親指には滴るほどの先走りが遠慮なく流れてくる）

あ？大人しく引いたのに後で愚痴垂れるな。
気分悪いぜ糞が！！！

>>191
んちゅ……ちゅぷ…っ。
ふふ……汁が垂れてきたぞ…、中々良い塩梅じゃな…れろぉっ…。
(濡れた親指…もとい親指が触れている裏筋をなぞるように舌が這う)
(一本の線を書くように舌が通ると竿はビクビクと震え)
(舐めとってもじわじわと溢れてくる先走り汁に満足そうな顔で)
(心なしか先ほどよりも頬が紅潮している)

んふぅ……女に言葉で責められるのは嫌か…？
その切なそうな声…たまらんわ………。
もっともったいぶってやりたいが…若い名無しの君には可哀想かの。
出すときにはそうと言ってくりゃれ。
そなたの吐き出したい場所へ出させてやろうな…。
(どうみても幼いかぐやの見た目にはそぐわない事を口走りながら)
(中途半端な快感に喘ぐ男をにやにやと見上げる)
(潤滑油となる先走り汁で次第に部屋には淫らな水音が立ち始め)
(いつ射精しても良いほどに肉棒が高まっている事を告げる)

…ちゅっ、ちゅ、ちゅぱっ…。
ぺちゃぺちゃぺちゃっ、…じゅるっ。
(するとやっと、愛でるように亀頭の割れ目に舌をつけ)
(咥えこそしないもののねっとりと唾液に濡れた舌が敏感な箇所で跳ねる様に蠢き)
(男の快楽の具合を窺うようにしながら、軽く吸い上げてみたり)

>>193
ううっ……くうっ！
それはもう、ずっと炙られて滴る旨味のよ……うぐっ！
（裏筋は幾ら舐めても唾液の上にまた先走りが流れてきてしまう有様で）
（指先よりもさらに柔らかい舌に拭われるのは心地良く、それだけに）
（あと一息のところまでしかこないもどかしさに余裕は完全になくなって）

責められる事より、それで悶えているような自分に……
ふあっ、それは、途中で止められたら姫も苦しくなるでしょうに……いっ！
（先走りと唾液が外気に触れる臭いが香より強く）
（むせ返るようにかぐやの周囲を包み込むほどで）
出すとき……もう、今すぐでもいいですからぁ！
だから後生です、出させ……す、好きなところ……
（くの字に体を折り曲げながら、限界以上に昂らされて遂に弱音を吐いてしまお）
（放ちたい一心で責めの愉楽に浸るかぐやの姿を目まぐるしく目で探っていたが）

――――――っ！！
（遂に最も敏感な部分に、しかもいきなり舌で触れられた）
（あまりの衝撃に声すら出ず、刺激が逆に強烈過ぎて射精すら妨げられ）
はぁぁっ！そ、それですっ！！
そ、そうだ、そのまま口の……いいえ、姫の喉の中でっ！！
出来る限り、その粘膜で包んでっ……ぐううっ！！
吸って、もう凄すぎて出ないから……蜜出すの、吸って手伝うくらいでっ！！
（吐き出すように半ば叫びながら、焦らされてやっと迎えた口腔）
（その鮮烈さに全てを浸らせて忘我したい、そう告げた）

>>194
ふふ、そうか、もう出したいか…。
あるもの全て吐き出しておくれ。
そなたの芳しい蜜の味………あぁ、楽しみじゃ…。
(その瞳は耳に届く嬌声に蕩けている)
(男の甘美な蜜に思いを馳せながら、艶かしく舌なめずりをして)

んぐぅ………っ！
ん、ん、んむ………ぅっ！
(承知した、と言わんばかりにそのまま亀頭を口で包み込む)
(なるべく奥まで、と咥えこむと細い喉が苦しそうに上下して)
(その状態からざらついた舌の中央で尿道口を擦り)
(唇を先走り汁で汚しながら吸い上げる)

ん……ぐ…っ、じゅるぅううっ…！
はぐ、んず、ぅっ………！
(もう男の精を受け止める準備は万端で)
(射精を手助けするように陰嚢を手でやわやわと刺激し)
(支えの役目を兼ねた右手の親指で搾るように擦り上げ)
(早く出せと促すばかりに男の股ぐらに顔を寄せる)

>>195
ふうっ……はあっ……ああ……
もちろんです、散々焦らされたのですから……
溢れそうになっているの、くうっ……全部、飲み干して……
（容赦のない責めに出す前から息も絶え絶えになりそうなのを）
（高まっている欲望を吐き出しきれるように必死で整えて）

…………ふおっ、おおおっ！！
お、おっ、おうっ！うおおおっ！！
（ようやく艶かしさも際立っていた口に亀頭が飲まれ、その興奮で声を挙げたが）
（続けざまに舌で尿道を擦られ、吸いだされるともう声も先走りも立て続けで止まらず）

おっ、おおっ……くううっ！
（それでも強張りすぎて撃ち出す間合いを掴めず、肉棒は口一杯に跳ねていたが）
（陰嚢に刺激を受けると思い出したように精を放とうと脈打って）
……ふ、お、おおおおおっ！！
うおっ、おおおっ！！ああーっ！！
（寄せられた顔に深く肉棒を飲まれると、ついに堰は切れて）
（尿道を抜けた精液が口の中めがけて濁流のように荒々しく迸り）
（責められてよほど溜まっていたのか、雄叫びのような声と共に）
（かぐやの口の中を犯すように腰をガクガク震わせ、ひたすら精を放ち続けた）

>>196
っくふ…！
く…んく………っ、んふ…っ！
(途端熱いものが口内で堰を切ったように放たれる)
(それと一緒に雄の芳醇な匂いが鼻腔をくすぐり)

ん、これ………っ！
っぷ……んん…っ、ふぁ…あ……。
(腰が震えるとぎりぎりまで咥えた肉棒が喉の粘膜を突くように)
(初めて苦しそうに顔をしかめるが、それで射精が止まるはずもなく)
(仕方ないので耐えて吸い上げる力を弱め、ゆるやかに竿を扱いてやる)

んっん………。
んぇ……、っぅ………れぇ……。
(小さな音を鳴らし、喉の奥に溜まった蜜を飲み下す)
(そうしているうち余程溜まっていたのかやっと随分長い射精が終わり)
(口に溜まった蜜をまだこぼさないよう口元に手をあて立ち上がると)
(唾液や先走りに濡れた唇を見せ付けるように開く)
(赤い舌にはどろりと白濁が粘っこく絡み付いていて)
(むせるような刺激的な匂いが男にまで届く)

ん………っ。
ちゅ、ちゅぷ、………ちゅくぅっ、じゅるっ。
(のんびりとした動きで重たげな単を纏ったまま、男の顔を自分の顔の前まで下げさせ)
(男の舌を舐めるように蜜に濡れた舌を交える深い口付けを)

>>197
あおっ、おあっ……あーっ！！
（かぐやが焦らしに焦らしたせいで、射精は数回分をまとめたように）
（臭いも味も濃く、煮詰まって粘りながら口腔に広がっていく）

おおっ……うおっ……はあっ……
あっ、ああっ……はぁぁ……
（喉まで入れた亀頭を擦り付けるたびに精子が流し込まれるが）
’抑え付けられて爆発していた野生まで搾り出したように叫びは小さくなって）
（かぐやの扱きが緩やかになる頃には腰付きも合わせて抑えるくらいに理性が戻り）

……はぁぁ……すみませんでした……
なんだか、やばい事になってたみたいで……
（自分のしでかした事を理解して、脱力しながら謝ろうとするが）
（その目の前で精が放たれた口の中を見せ付けられると釘付けになり）
ほおっ……
（健全であればそれだけで前後不覚になり押し倒してしまいそうな妖艶な姿にも）
（精を放った余韻の中では美しい芸術品でもみたような溜息をついて）

んぐっ……むうっ！？
……んっ、じゅっ……んぐっ……
（そんな中で口を重ねられれば、己のものの苦味すら大した事はなく）
（そのまま舌を絡め、かぐやの柔らかさを初めて性衝動以外の感覚で味わった）
………酷い味ですね……
（しかしまずいものはまずかった）


【……途中から随分勢いに流されたり、ちょっと暴走したような】
【このような感じでよかったでしょうかね？】

>>198
くちゅくちゅ………、ごくっ…。
………くすくす……不味いとな。
このような甘美な蜜の味が分からぬとは………。
ちゅぱ…っ、そなたまだまだ童子じゃな。
(一通り互いの唾液を混ぜあったところで唇を離し)
(指に残った白濁液を舐めとって不敵に笑う)

ああ、我の言葉攻めが気に食わなかったらすまぬ事をした。
そなたのような責められ慣れしておらぬおのこを見るとつい…な。
いや中々愛い喘ぎ声であった。
これで心地よく眠りにつける、うふ………。
(謝罪しているつもりはないらしい言葉を並べ、口元の汚れを指先で拭うと)
(そのまま男を引きとめ、添い寝を強要したとか)

【くす……では〆るとするか】
【このような時間に相手をしてくれた事、礼を言うぞ？…おやすみ】

>>199
いや……その……
男が男のを美味しいと感じるのはまずいのではないでしょうか……
（呆気にとられ、毒気の抜かれた顔で呟く）

すみません、慣れてなくて……
でも、その……こんな趣もあるのですね。
（あまりに衝撃的な体験に、まだ現実味が沸かず）
……え、そのままですか？
いや……はい、分かりました。
（最後まで主導権を握られっ放しだと思い、そういうものだと諦め共に寝ることとした）

【はい、こちらこそ刺激的でした】
【おやすみなさい、ありがとうございました】

雪女様僕を、氷漬けしてください

冷凍ぅぅぅぅぅぅぅぅンビィィィィィィィィィィムゥゥッ！！！！

お前はカチンコチンに凍った・・・

雪女様僕地獄で釜茹でされています。助けてください

ほしゅ

うふ………。
このような時間に我と会話してくれる人間はおるかの。
しばし待つぞ。

ふむぅ……ちょいとあげさせてくりゃれ。

かぐや姫様僕釜茹でと、氷漬けしてください。乙姫様呼んで下さい。かぐや姫様僕のために、雪女なりきり作って下さい

>>206
月ではウサギが餅をついてますか？
ついてませんか？

>>208
くすくす…。
我は月に行った事はないのでな………。
真実を知りたいのなら…月の住人に聞いてみるといい。

>>209
かぐや姫は月人じゃなかったのか
なんかショックだ

かぐや様の綺麗な黒髪にぶっかけてやりたい

>>210
誰がそのような事を口にしたのかのう…？
最近ではそなたのように我を異地の者と噂する輩がおるようじゃが…。
………うふ、我は地上に暮らしておるではないか。

>>211
我の黒髪は美しいか。
くふ、嬉しい事を言うてくれるの…。
まあ髪にかけられると後々が面倒なのじゃが。

どうしてもと言うのなら聞いてやらんでもないぞ、ん？

>>212
まさかかぐや様が許してくださるとは
しかし今は時間もあまりない身
未練たらたらですがまたの機会を狙わせていただきまするorz

>>213
うふ、そうかそうか…。
次の機会とやらには我の髪の毛を思う様濡らしてくれるのかえ。
楽しみにしておくとしようかの…。

バストは小さいですか？

>>215
ばすと…というと胸の事か。

………ふぅん…どうかの？
我は小さい事はないと思うが。
なんじゃ、そなた胸の小さいのが好みか？

>>216
大きい方が好みです
そりゃもう奇乳とか言われるぐらい大きい方が

>>217
ほう、特殊な性癖と言うべきか。
ならば…我では期待に添えぬの…。
しかし…この國でそなたの期待に応える体をしたおなごがおるのかは疑問じゃ。
乳があまり大きいと着物が似合わぬゆえ。

残念だ
お相手が現れることを祈ってるよ

>>219
うむ………。
そもそも体系については、我の自己紹介に載せてあったはずだが…の。

ならば我は…もう少しこの場におるか。

ふむ…人が引いたか………。
つまらぬのぅ……、我も戻るぞ。

乙姫様来てください。雪女来てください。かぐや姫来てください。僕釜茹でされています。助けてください

衆合地獄います。すると、針山から、かぐや姫と乙姫様がこっちおいでと手招きしています

かぐや姫様乙姫様僕のために雪女様乙姫様かぐや姫様なりきり作って下さい

とりあえずsageる事から始めようぜ

>>225
そいつはトゲピーっていう池沼だからほっとけ

かぐやや、かぐやや
おめぇまた行きづりの男捕まえて遊んでたのが
おめこするのはいいがもうちょい綺麗に布団使ってけろ
掃除が大変だぁ

>>227
我に言うておるのかえ。
…爺様、そんな雑用汚した張本人の男たちにさせれば良いではないか。

夏も十二単で暑そうなかぐや様の汗をなめなめしてあげる係になりたいです＞＜

ムン外からムンライン抜けてムンゾーンに入りたい

>>230
素直に抱きたいと言え

なんじゃ随分寂れておるの…。
まぁ賑わい過ぎてうるさいよりは良いか？うふ。

>>229
ふ、悪趣味よな…。

>>230
何を言っておるかは分からぬが………。
我の肋骨は気持ち悪いものではないぞ。

つまらぬのぅ……、人が来ぬ。
寂れておるとは言え会話相手くらい見つかってもよさそうなものじゃが…。
もう僅か待って誰も来ぬ場合帰るとしよう。

退き時じゃな…ではさらば。

遅かったか…

２分で遅かったかもないだろうし
相手する自信ないけど過疎ってると思われたくないから
シカトした上で呟いてるの見え見えでぶっちゃけきめぇ

単に落ちるレスで初めて気付いて、戻って来てくれるのに期待して書きこんだんでは
それも意地汚いが

かぐやが綺麗だからしょうがない

てるよ！てるよ！

ひーめ！ひーめ！

ひれ伏せ平民どもっ！

○こ様！○こ様じゃないか！

我のおらぬときに言伝が増えているとは難儀な…。
まあ構わぬが。

>>235
我は雑談も歓迎ぞ。
次はもっと早うに声をかけてくりゃれ。

>>238
うふ……正直な奴め。
我の姿の前では仕方のない。

>>239
てるよではない。

>>240
うむ。
姫様と呼ぶことを許してやるぞ。

>>241-242
ぎりぎりじゃな、うふ。

かぐやーーー！！好きだーーー！！！

>>244
これこれ。
夜も更け行いておると言うのにうるさいのぅ…。
(口元にやっていた扇をパタパタと揺らし)

まあしかし悪い気はせぬぞ。
そなたは女を酔わせる告白の仕方を学んでまた来ておくれ。

かぐや様は乱交とか好きそう

>>246
ふむ…。
そなたは我を何だと思うておるのか…。

では期待に応えて否定はせずにおこうかの。
言うておくが……実際興じた事はないぞ。

真面目な話………月に兎はいるのですか

上品なかぐや様が多数の男相手に淫れる様を想像してしまってね
結婚相手は私を一番感じさせたやつだ！なんて男たちを試してみたりしてそうだし

ウサミミかぐやたん

>>248
くすくす………。
前にも…同じ質問をしてきた者がおったよ。
なぜ我にそのような事を聞くのか………うふ。

……我はだた地上に生ける人。
真実を知りたいのなら我ではなく月の者に聞くが良い。

>>249
失礼な事を言う………。

我は一人の男に嫁ぐつもりはないのだえ。
うふふ、手塩にかけられた一人娘なものでな……。
爺様や婆様の側にいてやらねばの。

>>250
かぐやたんとはまた妙な名で呼ぶのぅ…。
…我に兎の耳は生えておらぬ。
そなたにはこの耳が兎のものに見えるのか？

精液を浴びるのと飲むのと注がれるの
どれが一番好きですか？

そっか、そういや今は地上に……じゃなくて、ずっとこの地上にいてくださいね
我々からの切なる願いです

姫様は私なぞには手の届かない深窓の向こう側の人でございます
しかしこうして仕え、お姿を見ることができるだけで私は満足なのです…

>>253
うふ、我が選ぶのかえ…？
では浴びるの、とさせてもらうか。
…他の二つが悪いというわけではないが、な。

>>254
くす……愛い奴め。
心配せずとも暫くはこのままの生活を…保つつもりでおるのじゃ。
少なくとも爺様と婆様を見送るまではな………。
それまで我に飽きられぬようそなたも精進しておくれ。

>>255
うふふ。
見て満足できるうちが華、というやつか……悪くないぞ。

それを聞いて安心しました。まあ、その…深い意味はないのですが
確かにあなたが親孝行の半ばでどこかへ行くとも思えないですもんね…
では俺も、願うだけじゃなく努力する事にします
かぐや様に飽きられないよう、えーと…そうだ、帰ったら隠し芸の練習でも！

>>258
うふ、我はこう見えて孝行者なのでな？
結婚などの下らぬ理由で彼らの元を離れるつもりはない。

ほう、かくし芸とな……。
ならば見ていてやろう…、どうせ今宵は暇じゃ。
ほれ存分に鍛錬するが良いぞ。

ふあ………、あぁ、うむ…。
(雅な扇で口元を隠すと、小さな欠伸を漏らし)

飽きたのう………。
ではそろそろ退こうか、さらば。

>>259
おっと！まだお見せできるほどのものではないのです
それに、時間が無かったのでにぎやかしのために出て来たので、そろそろ失礼しなくてはならず…
芸を期待だけさせるような真似をして申し訳ありません……。かえってお邪魔してしまったようで…
でもその内機会があれば、今度こそかぐや様の退屈を慰めに参りましょう
それでは、私はこれにて失礼いたします……

(相変わらず広い部屋の中に一人で座っている)
(開かれた引き戸からはまだ明るい月が覘き)
(辺りには不思議な匂いのする香が立ち込めて)

………ふむ。
今宵も戸を開いてみるか、誰か話し相手になってくれるかえ。

誰もおらぬ、な…。
(一向に人気のないままの部屋を見つめて目を細め)

………このような日もある。
ではさらばじゃ。

（どこかの密室、アイマスクで視界を塞がれている私にはここがどこかは分からない）
（ただ室内に籠もりきった栗の花の臭いと、男からかけられ、注がれた精液の臭いが自身から発せられることだけは分かる）
（猿ぐつわをかまされ、挿入ができるよう陰部だけを裂いた服。そして抵抗なく男を受け入れるために縄で開かれた股）
フゥ………フゥ………
（少しばかりの休息に鼓動を落ち着けようと猿ぐつわの隙間から呼吸する）

【あ……ごめんなさい、誤爆してしまいましたわ……】

ここは衆合地獄針山です。かぐや姫と乙姫と雪女が手招きしています

かぐや姫様乙姫様手招きしてください

かぐや様はあそこの毛が生えていない
生えても剃る

こんな季節だし汗臭かったりするほうが萌える

>>268
ふぅん…？
見た事もないくせに…まるで知っているような口をきく………。
………うふ。

>>269
ほう…我には理解できぬのう…。
汗には異性へ色香を伝える成分が含まれておると聞くが……。
そのせいかえ？

姫様をぎゅっと抱きしめてポンポンって頭撫でてあげたい

>>271
…くす。
我は幼子に見えるか？
したいというのならさせてやっても良いがの…。
(パタパタと扇で風を仰ぎながら、にやにや笑って)

………なんじゃ、言い逃げか。
期待をして損をしたわ。
(つまらなさそうにそう言って口元を隠すと、小さな欠伸を漏らし)

では、去るかの……。

かぐや様の全てが見たかった
また来てくりゃんせ

かぐやさまに踏みつけられたい

かぐや！かぐや！かぐや！かぐやぁぁあああわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！かぐやかぐやかぐやぁああぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！かぐやたんのサラサラツヤツヤの黒髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
かぐやさまかわいいよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
あぁあああああ！かわいい！かぐやさま！かわいい！あっああぁああ！

そういえば、汁濡れプレイとはなんぞや？

かぐや姫様手招きしてください。ここは衆合地獄針山です。僕のために手招きしてください。僕のためにかぐや姫様乙姫雪女なりきりスレ作って下さい

【出典】赤ずきん
【名前】ニーナ
【年齢】9歳〜10歳
【性格】甘えん坊、人の事をすぐに信じてしまう。
【容姿】ロングの金色の髪で軽いパーマがかかっている感じ。白色の膝まで隠すワンピースのような服に赤色のずきん
【設定】おばあさんの家に向かう途中、籠の中にはパンやワイン、自分用のお菓子が入っている
【ＮＧ】無し。狼に食べられるのも、猟師に犯されるのも、なんでもありで

【23時が限界ですが、待機してみます】

【あげてみます…】

>>279
時間ももう、今からでは遅いだろうな……
女の子の夜の一人歩きは危ないから、気を付けるんだよ？
（手を振って）

…？
（突然に声をかけられて不思議そうな眼をして振り返り）
（手を振っている人に向かって駆け寄ってみる）
何をしているの？
（興味津々といったようすで名無しさんを見る）

>>282
【ごめん、一言落ちのつもりだったんだ】
【また、時間のある時に、お話しような、ごめんな？】

【おやすみなさい…】

かぐや姫と乙姫と雪女様手招きしてください地獄針山で

雪女様氷漬けしてください。かぐや姫と乙姫来てエッチしてください。ポッキーとアーンと膝枕とくちうつししてください

【プロフィールは>>279で、23時まで待機します】

ぐぅ…はらへった…。

……？
（遠くにいる狼を見つけてふらふらと近寄って木の影からこっそり覗く）
おおかみ…
（そっと呟いてじーっとその姿を観察…）

【なにかやりたい事とかありますか…？】

>>289
（餌を求めて彷徨う狼）
（しかし弱っているため狩りが出来ない）
餌…肉…

（ふと見ると少女が見ている）
（自分は走っているつもりだがふらふらと少女に近づく）
人間…雌…子供…

【とりあえず何か餌を恵んでもらってから食べようとするけど赤頭巾のやさしさのせいで襲えず…みたいな感じがいいかな？】

……狼さん…ふらふら…
（木の影からそっと覗いていると、こちらに気が付いたようでふらふらと歩み寄ってくる）
（どうやらお腹がすいているようで、体は細く、今にも倒れてしまいそうな程）

狼さん
（ぴょんと木の影から飛び出して、狼の近くまで近寄ると）
（見上げるようにしながら大きなパンを一つ、バスケットから取り出した）
これ…食べる…？
（流石に狼が目の前にいると体が震えてしまって、少し震えるような仕草を見せながらもパンを狼に渡した）


【じゃあ…視姦みたいな感じでしょうか…？】
【こうして食べてやろうとか想像するけど実行はしない…みたいな感じですか？】

>>291
人間…子供…やわらかい…美味。
（ある程度近付き飛び掛かろうとするが力が出ない）

…あれは…人間の食い物…パン。
（少女が差し出した物体をしげしげと眺める）
お前…それ…恵む？
（肉とは違う麦の匂いに戸惑い）
肉食…それは…植物…だが…。
（迷いながらもだんだんと近づく）

【はい、そんな感じですね】

>>292
【あ、パンをくわえながら近づいていているのを書き忘れました】

（近づいてくる狼の言葉を聞き、お肉が良いということが辛うじてわかる）
（バスケットの中にお肉があったかな…？と中を覗くと赤ずきんの手のひらに乗るくらいの紐で巻かれたハムが入っていた）
（パンよりもハムの方がいいのかも・・・そう思ってハムを両手で差し出しながら背伸びをする）
…おにくもいる…？
（パンとハム、どちらを食べても狼のおなかはいっぱいになりそうもなくて）
（バスケットの中はパッと見てもリンゴやワインといったものしか入っていない）

【わかりました、よろしくお願いします】

【えっと、このままいきましょう】
【ややこしくなると難しいので】

>>294>>295
ハム…肉…
（まるで犬の様に尻尾をふりながら催促する）

（ふと、少女がバスケットを開くと酒などの匂いがして）
酒…いらない…パンとハムでいい。
（パンを租借しはじめる）
（初めて食べるパンは不思議な味）
（普段食べない麦を食しているのだから当然）
（租借しながらもたりない分は少女で補おうと思っていた）
【わかりました】

>>296
ゆっくり食べて、いいんだよ…？
（少し急ぐようにパンを食べているように見えて）
（じっと見つめながら狼の尻尾の揺れにくすりと笑みを零す）
あ…お水もあるの
（自分の肩から下げていた水筒、何度か口を付けて飲んだ物だけど…）
（それを肩にかかっていた紐を外し、狼に差し出す）
自分で飲める？
（水筒の使い方が狼にわかるんだろうか…？と思いながらそっと近付いて）

>>297
遅食…危険…狙われる。
（なんとかパンを飲み込み）
（ハムに食い付く）
（ハムを食ってしまったらこの少女も食べてしまおう）
（そう考えていた時水筒を差し出され）
…あけ方…知らない…出来ない。
（喉も乾いている…乾いていてはろくに少女を味あうことが出来ないと考えた）
（水筒をあける少女を…）
（首からいこうか腹からいこうかと）
（少女の体を舐め回すように見ながら水を待っていた）

>>298
んしょ…できた
（水筒の飲み口をあけ、両手を使って水筒を支えるように差し出す）
（そう言えばお水もこれが最後で、全部飲まれてしまったら水はすべてなくなってしまう…）
（少しだけ残しておいてほしい、そう言おうとしたが狼の声の低さややつれてしまった様子にそれを言えず）
全部飲んでいいからね？
（笑いながら狼に水筒を渡し、美味しそうに飲みほす様子をじっと眺め）

…狼さんはどうしてそんなにお腹がすいてたの？
（狼が自分を食べようと考えていることなんて気が付きもせず）
（首をかしげながら不思議そうな眼をして尋ねる）
（その瞬間、ふわりと強い風が吹き、白く膝まで隠す程長いスカートがぶわっとめくりあげられ）
（白色の質素なショーツが狼の目の前にちらつき）
わっ！
（それに気づいて急いだ様子でスカートを押さえ下着を見えないように隠す）

>>299
…水…喉乾いていない。

（渇いた喉に流れていく水分）
（赤頭巾の言葉を聞く前に飲み干した）
旨かった…ありがとう…次は
（お前を食うと言おうするが少女に質問され）

わからない…気付かないうちに…体…疲れてた。
（風が吹いてきて少女の下着が見える）
…大丈夫か…。
（足から食ってもいいなと）
（少女の股の近くを見る）

>>300
びっくりしたぁ…狼さんもびっくりした？
（特に下着が見られたことは恥ずかしくないのか、狼を見て視線を先へ眼を動かす）
…狼さん、何を見てるの…？
（スカートをじっと見つめている狼を覗き込むように体を中腰の姿勢にし）
（目を丸くしながら狼を見つめる）

あ…！狼さん！
（ポンと手を叩いて、思い出したように笑顔になって）
こっち、こっちをもっと行くと川があるの！
オオカミが出るから近づいちゃダメって言われてるけど…二人なら平気だね
（その近づいちゃダメな狼は目の前にいるのだが、そんなことを気にせず）
（狼の手をぎゅっと小さな手で握り、ちょんちょんと引っ張りながら歩き出す）

>>301
…風が吹く…当然…驚かない。

（なんと純粋な少女だろう）
（自分はお前を食物としか見てないのに）

川…行く。
（安心して油断しているところを食おうと思い）
（少女に付いていく）
（自分を安全だと思っている少女なら今すぐに襲うのは簡単）
（だが万が一反撃や第三者の介入がある可能性がある）
（だから少女を川という逃げ道の少ない場所で襲うことした）

>>302
うーん、やっぱり風がつよい…
（森を抜けたところでまた強い風が吹き、今度は正面からの風邪だった為）
（前側のスカートは持ちあがらなかったが、後ろ側はバサバサとスカートが捲れ）
（小さなお尻とそれを包むショーツを狼に見せてしまう）

（強い風に負けずに進んだ先に小さな川があり）
（その場所へと抜けると日の光が射して辺りが急に明るく見えるようになった）
（川辺には焚火の跡と大きな棒のような物も落ちていて）
（何か大きな肉…やなにかを焼いて食べたりできそうな気もする）
…誰かいたのかな…？
（もう数日は経過しているように見えるが、少女にはそれがわからず）
（焚き火の前でしゃがみ、足の隙間を見るとショーツが見えるような恰好で焚火の跡を弄ってみている）

>>303
風…強いな…。
（少女の可愛い尻と下着が顕わになる）
（異種族であるヒトに欲情する事はありえない）
（だか見えてしまっている少女の尻に欲情しはじめいる）
（だがこれは食欲なんだと解釈しつつ、川に辿り着いた）

（焚き火跡に夢中になる少女）
（襲うなら今だ）
（音を立てぬ様後ろから近づく）
（が、少女の真後ろにきて躊躇してしまう）
…ダメだ。汚れてしまう。
（焚き火跡をいじる少女と自分に諫める）

>>304
狼さん…川…
（川まで来ればあとは魚を釣ったりなんてできたら…そう考えるが）
（そんな道具は持っていないし、魚を取ろうとしたことなんて一度もない）
（焚き火の跡を弄りながらうーんと唸っていると後ろから声をかけられて）
わっ！
（真後ろにいつの間にか狼の姿があり、驚いて焚き火跡の中にドスンと尻もちをつき）
あ…
（服がお尻を中心にして煤で黒く汚れてしまう）

狼さん…お魚食べれる…？
（黒く汚れた服を払うように手でパンパンとたたきながら）
（お魚も食べれるならがんばって取ってあげようと言いたそうにして）

>>305
（話し掛けた途端に転ぶ少女に心配そうに）
すまない…大丈夫…か？

…魚…食べたことは…ない
（少女の目を見て）
魚…簡単には…とれない。
自分で…とれる。
それより…体を洗った…ほうがいい。
気持ちだけ…でいい。

>>306
あ…へいきだよ…
（心配してくれた狼さんに嬉しそうにお礼をいって）

うん、お洋服も洗わなきゃ…
（狼の言葉にこくりと頷くと、すぐにスカートの裾に手をかけて）
（ぐっと持ち上げるようにして狼の目の前で服を脱ぎ始める）
（頭を覆っていたずきんを取り、ふわふわとした毛並みの金色の髪を靡かせ）
あ…これ持ってて…
（狼の手に赤いずきんを渡し、狼の言葉を聞かずに洋服も手の上に乗せる）

…これも濡れちゃったらダメだもんね・・・
（小さな声でいうとショーツに手をのばして一気にずり下ろし）
（狼さんの目の前で全裸になって、小さな割れ目やお尻を隠すことなく狼の前に近づき）
これとこれ、交換
（ショーツを狼の手に載せて、狼の手からは洋服を引っ張って取り）
（川の中へばしゃばしゃと入っていくと洋服を洗い始めた）

>>307
…ごくり。
（何のためらいも無く服を脱ぎだす少女を見て明らかに食欲と違う唾を飲む）
（手に持った服から少女のの甘い匂い）
（その服と入れ替わるように置かれた下着）
（本来、欲情してはいけない相手に欲情している自分に気付いた）
（少女は気付かない）
（自分の物が雌を求め起立していることに）

…
（音を立てず少女に近づく）
…ダメだ…。

>>308
んしょ…んしょ…
（川の中で服をごしごしと擦りながら狼には背中を向けて）
ふぅ〜
（息をつきながら服を広げてみるが、全然汚れは落ちない）
（やはり少女の力だけでは汚れを完全に落とすことはできず）
（滲んだような色が洋服に残ってしまい、がっかりと肩を落とし）

っ！！
（後ろでダメだと声をかけられ、ビクっと肩を上げながら後ろを振り向き）
（狼さんを見つけるとにこっと笑顔になる）
なかなか汚れ落ちないみたい…
（服を広げて見せながらため息をついて）
（狼の視点からはぷっくりと膨らみかけた胸や狼の物を受け入れきれないだろう小さな割れ目が見え）
（まるで狼を誘っているかのように不思議そうな眼をしたまま狼を見つめている）
…？どうしたの…？

>>309
…お前…無防備…危険。
（そういうと少女を無理矢理引き寄せ草原に押し倒す）
無防備…襲われる…食われる
（のしかかった少女の首筋をぺろりと舐める）

恐い…？これが狼…食われろ…。

（首筋に牙をたてようとするが躊躇してそれ以上のことが出来ない）
（少女の割れ目に触れた物はさらに太くかたくなる）

【時間大丈夫ですか？】

>>310
…？？？
（言っている意味が理解できず、首をかしげ）
きゃあ！
（突然連れて行かれたかと思うと草原に押し倒され）
（のしかかってきた狼の大きさに驚きながら首筋を舐められぞくりと背筋に何かが走る）
こわいよ…
（せっかく友達になれたのに…そう小さな声で呟いて、涙を瞳いっぱいに貯める）

……
（牙を立て首筋にかみつこうとする狼に、にこっと笑って見せて）
お、おおかみさん…い、いたくしないように…食べて…
（食べてもいいから痛くしないで…そう言って体の力を抜いた）
（まるでもうこの世界に未練のないような言葉を言いながら、目を閉じて食べられるのを待っているように見える）

【えっと、待機時間が23時で、限界は夜中の2時までいけます】

>>311
…これが野性…自らを曝け出すもの…食べられる。
鳥…魚…獣…虫…全て。
（恐怖を感じている少女に耳元で問い掛ける）

…死ぬ…恐く…無いのか？
（こんな状況で笑う少女を怪訝な顔で見ながら）

お前…食べれない…やさしすぎる、
俺…食べれない…やさしすぎるから。
（首筋から顔を離し）
（しかし性欲は納まらず）
（いきり立った一物を少女の割れ目に擦り付ける）
だから…お前を…いただく。

【了解でーす】

>>312
…怖いよ…怖いけど…
わたし、だって…いらない子だから…
（そう言ってまたにこっと笑って見せて）
狼さんがほしいなら…あげるよ
（どうやら家で「いらない子」「ダメな子」と言われる事が多いらしく）
（このまま狼さんに殺されるのもいいかも・・・と思ったようで）

うん…狼さん、すごく優しいよ
（少しだけ嬉しそうに笑って、狼の頭を撫で撫でと手で撫で）
な、なに…？
（股に押し付けられる硬い物体を疑問に思い）
（体を起こそうとしながら不思議そうに狼を見上げる）

【あ、誘いすぎたのかな…ごめんなさい】
【このまま犯しても犯さなくてもこちらはどちらでも良いです】
【そのまま雌狼として調教しちゃうとかでも良いですし】

>>313
…いらないものなどない…生きるもの…すべて地に帰る。

だから…もらおう…お前を。
（少女の唇を奪う）

これが…雄…本能の…証。
（割れ目に擦り付けていた一物を少女に見せる）
これが…お前に…入る。

【いえいえそんなことないですよ】
【じゃあ…このまま狼のお嫁さんになるって感じがいいですね】

>>314
ん…っ！！
（唇が重なりあい、目をぱちくりさせながら狼さんを見つめ）
（そのうち、ゆっくりと目を細め、切なそうな視線を送り始める）

…ニーナ…
（小さな声で何かつぶやいたかと思うと、狼を見つめ）
私の名前、ニーナ…
狼さんに…名前、呼んでほしいな…
（幼くてもキスをするということの意味はしっていた）
（だからこそ、相手に自分の名前を呼んでほしい…そう思って）

おっきい…
（狼が見せつけてくる一物を両手で触り）
（大きさをじっと見つめながらどこに入るのかと疑問に思う）
…どこに…入れるの？
（確かさっきは股のあたりにすりすりしてた…）
おしりのあな…？
（どこに入れるのか見当もつかず、とにかく穴がありそうな場所を言ってみたようで）

【わかりましたー】

>>315
ニーナ…お前の…名前。

（そういうと首筋を舐める）
（今度はやさしく愛撫するように）
俺には…名前…無い。
付けてくれ…読んでくれ。

うっ…
（ニーナに一物を触られると小さく唸る）

違う…尻の穴ではない…。
（ニーナの股の間に顔を埋め）
ここ…獣とヒトはここから生まれる。
（割れ目に舌を這わせ）

>>316
うん…私の名前…
（首筋をぺろぺろと舐めてくる狼に微笑みながら答え）
くすぐったいよ…
（舌の動きにくすぐったさを覚え、体を動かしながらくすくすと笑う）
名前…うーん…
ガルル…うん、狼さんの名前はガルルね
だって、始めて会った時、ガルル〜って言ってたから
（狼の声を真似てみせながらお互いに警戒していた時の事を思い出して）

…？？
（ふにふにと触り、飽きたのかゆっくりと手を離す）

あっ！ガルルゥ…！
（股の間に顔を埋め、舌を這わせ始めたのを見て）
（体を起して座るような恰好になりながら顔を赤く染める）
そこ…おしっこが出るところだよ…汚いよ…？
（ぴちゃりぴちゃりと音がするたびに恥ずかしさが増していく）

雪女様僕のために氷漬けしてください。かぐや姫と乙姫来てください

【落ちられたみたいなのでおちます】

【今日も待機してみます】

食事落ちするだろうから後でまた来てみよう。

【食事落ちしても構わないですよ】
【ちょっとだけお話しするだけでも良いですし・・・】

赤ずきんちゃん お相手いいかな？

【はい、どんな感じでやりましょうか？】

>>324
【性的に飢えた狼に襲われるみたいな感じで】

>>325
【わかりました】
【狼さんはＮＧとかはありますか？何か変な事を書くといけないので…】

>>326
【猟奇とスカトロ以外はないなぁ】
【どっちから書き始めますか？】

【あ、じゃあお願いしてもいいでしょうか…？】
【やってみたいこともちょっとだけあるのですけど…お願いしたりしてもいいですか？】

>>328
【はい、いいですよ？】
【では書き始めますね？】

（森に入る赤ずきんちゃんを見ると狼が駆け寄る）

赤ずきんちゃん………、こんにちは。 ハァ………、ハァ………
（よだれをたらし勃起しながら赤ずきんちゃんに近づく）

わ…っ！！
（涎を垂らしながら駆けよってきた狼を見て後退りし）
…こ、こんにちは…
（一応相手が挨拶してきたのでこちらからもぺこりと頭を下げてあいさつを返した）

狼さん…大丈夫…？
（少し興奮しているような狼を覗き込むようにしながら首をかしげ）

【持ってたワインを体にかけられて舐められたりとか…】
【パンを股に擦りつけたりされたりとか…あ、できなかったら全然構いませんので】
【ただ、やってみたいだけなので】

>>330
【はい、検討します。】

大丈夫だよ、でも赤ずきんちゃんが悪いんだよ……… 今、僕発情期だからね！！
（赤ずきんちゃんに襲いかかるとペニスを太ももあたりにこすりつけて）

籠にはワインとパンがあったよね？ それで遊ぼうか？
（赤ずきんから籠を取り上げるとニヤリと笑う）

>>331
きゃああ！！
（飛びかかってきた狼に驚いて尻もちをつき）
（大切に持っていたバスケットが地面に落ちてしまう）
き、きもちわるいよぉ…
（ぬるぬるとした液体が出始めているペニスを見て首を横に振り、涙ぐむ）

あそぶ…？何をするの…？
（狼が何をするのか全く分からない様子で目を丸くして）
（バスケットを取り上げられるとそれに手をのばして取り返そうとする）
かえして…！おばあちゃんにもっていかなきゃだめなんだから…！！

>>332
なに、僕のウチにはワインもパンもあるさ……… おちんちん気持ち良くしてくれたらご褒美にあげるよ？
（赤ずきんの頬を舌でベロベロ舐めながら）

こうやって遊ぶのさ！
（パンを赤ずきんの割れ目に突き刺し、赤ずきんの衣服を裂いてワインを振りかける）

さて、美味しそうになったところでいただくとするか………
（赤ずきんの身体を舐めまわしていく）

>>333
うぅ…でも…お母さんが…
（奪われてしまったバスケットに手を伸ばしたままじわりと目頭に涙を浮かべ）

ひゃ！？な、何するの…！？
（スカートを持ち上げられ、下着を脱がされると突然パンが秘所に突き立てられ）
（奥までは入らなかったが突き入れられた部分だけがじわりと湿り気を帯びる）
きゃあああ！！
（来ていた服がすべて破り取られ、赤いずきんだけになってしまい）
（未発達の体にワインがかけられると汗に混じり、べとべとになった）

…狼さん…怖いよぉ…
（全身をべろりと長い舌で舐められながら涙声で狼に話しかける）

【えっと、急いでおられるんでしょうか…？】
【足りない部分を勝手につけたしてますけど…良いんでしょうか…？】

>>334
【展開が早くてスイマセンでした……】
【それで構いませんよ、どうもスイマセン】

怖いのかい？ 大丈夫、食べたりしないから大丈夫だよ。
（ベロベロと赤ずきんを舐めまわしながらなだめるように撫でる）

さぁ、パンとワインの為に僕のおちんちんを気持ち良くするんだ？
（イカ臭いモノを赤ずきんに近づけると尻尾を振りながらおねだりする）

>>335
汚いよ…体も洗ってないのに…こんなのやだよ…
（ワインでべとべとになった体を舐め回されて）
（気持ち悪く感じながら秘所につき立てられたパンを両手で抜いて）
（少しだけ濡れてしまったパンにため息をつく）

……どうしたらいいのか…わからないよ…
（いきなり出された物を見るが、それをどうしていいのかわからず）
（とりあえず手で触れて、ぺたぺたとその硬くなっていく物を触り続ける）

【用事があるなら…凍結でもいいですけど…】

【いえ、破棄でいいですよ】
【貴重な時間をスイマセンでした……】

【ええ！？どうされたんでしょうか…】
【力不足で本当に申し訳ありませんでした…】

見た限り、まだ始まったばかりだったし、凍結して負担になるのがイヤだったんじゃないか？

アダルトバージョンの赤ずきんとか無理かな？
脱いだらむちむちばいーんなの

【やっぱり暇なのでもう一度待機してみます】

【あげます】

そういえば、おおかみって原典では性犯罪者の隠喩だって話を聞いた気が……
赤いずきんもバッチコイなサインだって……

【暖炉に服を一枚一枚入れて裸になったり…】
【最後には狼に食べられたり…】
【私はとても好きです、そういうの】

そして最後にはベッドでお食事…
性的な意味で食べる。いや、おおかみを下のお口で食べてもらうとか？
逆におおかみを弄落させるのもありかと。

【猟師さんを誘うのとかやりたいです】
【最初は猟師さんを誘ってからかってて】
【途中で猟師さんに銃を向けられて無理矢理…みたいな…】

【狼さんにそのままの意味で食べられてもいいですし・・・】
【性的な意味で食べられちゃうのもまた良いかもしれないですね】

うんうん、良いねぇ！
おおかみが性的に赤ずきんを食べちゃって、いつの間にか夢中になってて立場逆転とかも面白そう。

まあ、今夜はもう寝る時間でナニも出来ないけど……

残念だ……しかし、次こそは！

【明日も待機する予定なのでもしよければその時に…】
【人がいなかったらですけど…】

【もしも、その時合えたら是非！】
【それでは、こちらはそろそろ落ちますね】
【おやすみなさい】

【おやすみなさい…】
【私ももう眠くなってきたのでおちます】

ふむ…何やら賑わっておるようではないか………。

>>274
うふ、口真似をするでない。
我の全てなど……今までに一人でも見たものがおったであろうか………。
だがその代わり…こうしてまた姿を見せてやったぞ。

>>275
そなたが望むなら…踏んでやらんでもないが？
うふふ……軟弱な男じゃのう…。

>>277
くす………。
……教えてやろうか？

かぐや姫と乙姫様手招きしてください。地獄の針山から

かぐや姫様手招きして下さい。かぐや姫様僕のために抱かしてください。かぐや姫様僕のために天女様になって下さい。かぐや姫様僕のために天女様なりきり作ってください

かぐやは一言落ちかな
赤ずきんちゃん共々がんばってね

かぐや姫様手招きしてください

【待機します>>279にプロフィールがあります】

【一応あげます】

>>357
【赤ずきんちゃんお相手して貰ってもいいかな？】

【はい、どういう感じがご希望でしょうか…？】

>>359
【猟師に奉仕するみたいな感じでお願いしたいんですがいいですか？】

【えっと…わかりました】

【どういう感じの状況で始めましょうか？】
【赤ずきんに化けた狼だと疑われて疑いを晴らすためにご奉仕するとか…】
【助けてもらったお礼に…、ちらちら見えたりする下着に欲情した猟師さんに脅されて】
【とか、なんか色々思い浮かんだんですけど…どんなのがお好みなんでしょうか？】

>>361
【割と積極的なのがいいかな？】
【ロリコンな猟師から食料を貰うために奉仕するみたいな感じとか】

>>362
【じゃあ…お使いで持っていく物を狼に取られてしまって】
【代わりの物を集める為に猟師さんを誘惑する感じにしていいのかな…？】
【最初はちらちら見せたりするだけで、だんだん調子に乗って…みたいな感じで良いでしょうか…？】

【あと猟師さんのＮＧとかがあったら教えてください】
【私はＮＧは特にないので、何か変な事を書くといけないので】

>>363
【はい、それで結構ですよ】
【特にNGはないので気楽にやって下さい】

どうしよ…狼さんが…全部もっていっちゃった…
（空になってしまったバスケットを見ながら涙を浮かべ）
（深いため息をつき、がっくりと肩を落としている一人の女の子）
（狼の出る危険な森の中で空になったバスケットを前にしゃがみ込んでいて）
（どうしたら良いんだろう…と必死に考えを巡らせ、家にこのまま帰ったら怒られるということだけを考え）
（なんとかおばあさんへのお使いを成功させなければとゆっくりとバスケットを手に立ち上がった）

【こんな感じでいいのかな…？】
【よろしくおねがいします】

>>365
（狩りの帰り道で一人でしゃがみ込む赤ずきんを見つける）

赤ずきんちゃん、こんな所にいちゃ危ないよ？ おじさんのお家までついてきなさい。
（森は危険なので自分の山小屋まで行こうと赤ずきんの手を取る）

何があったのか知らないがおじさんに出来ることなら何でもしてあげよう。

>>366
あ…っ！
（突然話しかけられ、驚きながら声を上げてしまって）
（口を片手で隠すようにしながら苦笑いを返す）

……なんでも…？
（何でもしてあげる、その言葉をもう一度聞き返しながらバスケットの中身に必要な物を考えて）
（きっと猟師さんの山小屋ならそれがあるはず…そう考え、こくりと頷いて一緒に山小屋へ向かう事を決める）

あ…あのね…私、ニーナっていうの…
お使いに行かなきゃいけないのに…狼さんがバスケットの中身…もっていっちゃって…
（自己紹介をしながら、山小屋に着くまでに今の状況を猟師さんに説明する）

>>367
ああ、貧乏だが食べ物には不自由してないからね？
（早速、赤ずきんの手を引いて山小屋へ向かう）

ほうほう、それは災難だね。 バスケットの中身はうちにある物を持っていけばいいさ、もちろんおばあちゃんのお家まで送ってあげるよ。
（事情を聞いてかわいそうだと思い、自分の食料を分けてあげる事にする）

さぁ、ニーナちゃん。 ここにあるものでよかったら持っていきなさい？
（山小屋に着くとニーナを招き入れる）

>>368
あ…ありがとう…
（思った以上にあっさりと、何も要求することなく食料を分けると言ってくれた猟師に驚き）
（目を丸くしながら貴重な食料をただで分けてくれるなんて…と心の中でぼやく）

……は、はい…
（山小屋につき、中へと招きいれられながらこんな辺鄙な場所にある山小屋でも食料を貯めているんだと感心し）
（きっとこの猟師さんはお金持ちなんだ…と勝手に解釈しながら自分の欲しい物を選び始める）

えっと…パンと…ハムと…ワインと…
（山小屋の中に置いてある食料を一つずつ遠慮がちにバスケットの中に入れていき）
（最初に持っていたものとあまり変わらないような材料で作り上げたプレゼントを両手に持ち、安心したように息をついた）

あ、ありがとうございます…猟師さん
（ぺこりと頭をさげ、笑顔を返して猟師さんを見上げるように視線を向けて）

【えっと…誘惑する必要がなかったみたいなんですけど…】

>>369
いやいや、でもニーナちゃん可愛いね？ いくつなのかな？
（ニーナの笑顔を見ると安心したように頭を撫でる）

ニーナちゃん………、頼みがあるんだけど………
（ニーナを撫でる手が徐々に下に降りていき、要求を暗示させる）

【ここからエロエロになっていただくか欲を掻いてもっとおねだりするとかでお願いします】

>>370
えっと…その…９歳です…
か、かわいいって言ってもらったの…はじめてです
（照れたように頬を赤く染めてにへっと緩んだ笑顔を見せる）

頼み…？
（ゆっくりと撫でる手が体を伝い、お尻へと伸びていくのを感じてぞくっと体を震わせるが）
（逆におばあさんにもっと良いものを持っていけるかも・・・そう思い始める）
（部屋を見渡してみると美味しそうな食材はまだまだたくさんあり）
（高そうなワインも見えて、きっと猟師はお金持ちなんだということを期待させた）

…私も…猟師さんにお願いがあるの…
（お尻へと下がってきた手からそっと離れ）
えっと…もっとこの小屋を見たりしても…良いですか…？
（なれない敬語を使いながら猟師の顔を見上げながら聞き）
（ちょっと暑い…とでも言いたそうに自分の洋服の胸元をつかみ、パタパタと動かし）
（猟師の視線からはちょうど乳首が見え隠れしているようにも見える）

【わかりました】

>>371
そうか………、可愛いよニーナちゃん………
（しばらくお尻を堪能していたがニーナが離れると少し寂しそうに）

ああ、もちろんだとも。 ……………、暑いのかい？
（ニーナの要求を飲み込むとチラチラ見える乳首に興奮して股間が膨らむ）

>>372
え、と…あ！この戸棚の中は何があるの？
鍵も…かかってるみたい…
（戸棚の前で四つん這いになり、猟師さんにお尻を向け左右に揺らしながら戸棚をあけようとして）
（うーん…とワザとらしく唸りながらお尻を突き出してちらちらと下着を見え隠れさせ）

猟師さん…ここの中…みたいなぁ…
（おねだりをするように甘ったるい声をだして視線を向ける）

>>373
そ………、その戸棚が気になるのかい？
（お尻をふるニーナにすっかり興奮する）

ここにはね、ドレスがあって…… サイズもニーナちゃんぐらいかな？
（早速鍵を開けようとしつつ、ニーナの上に覆い被さってペニスをお尻にこすりつける）

ほら、綺麗なドレスだろ？ 着てみるかい？
（戸棚には黒い革製のボンテージが入っていた）

これを着たニーナちゃんにおじさんのチンチンイジメて欲しいんだ…………

>>374
ん…
（覆いかぶさるように圧し掛かってきた猟師に息の詰まるような声を出し）
（方目を瞑るようにしながらはぁっと深い息を吐いた）

ドレス…？
（どんなドレスなんだろう…そう思い、お姫様のようなきらきらしたものを想像するが）
（出てきたのは革製のボンテージで、どう見てもドレスだとは思えなかった…）

…おじさんの…ちんちん…？
（急にどうしたのかと思いながらおじさんの顔をじっと見つめ）
（言葉の意味が理解できずに不思議そうな表情をするばかりでうんと頷かない）

どうしてこれを着ないといけないの…？
（問い詰めるかのようにぐっと近づいて、猟師を挑発するかのようににこっと笑い）
おじさん…変態さんなの…？猟師さんじゃ、なかったんだ…
（クスクスと笑いながら見上げるような視線で…それでも瞳は漁師の事を見下しているように見える）

>>375
うっ………、それは…………
（革製のボンテージにお揃いのハイヒールに長手袋をそこにいる幼女に着せる理由が見つからずに気後れする）

ごめんなさい！ おじさんはとんでもない変態です、だからそれを着ておじさんをお仕置きしてくださいお姫様！！
（自分を嘲笑うニーナに完全に勃起しながら土下座して頼む）

これから毎回家の物を好きなだけ取ってもいいからお暇な時だけでもこの変態の相手をして下さい！

>>376
（良い大人が自分に土下座してまで頼んでくる…）
（その光景を見ながら自分がお姫様になったかのように思えてきて）
（クスっと笑うと猟師の前で足を広げるようにしてしゃがみ）
（猟師が顔を少しでもあげると下着が目の前にあるという状況）
えへへ・・・♪
（子供らしい笑みを見せた後、楽しむように猟師を見下ろし、ボンテージをもって立ち上がる）

…じゃあ、猟師さんはあっち向いててね・・・
私、これに着替えるから…
（そういうとしゅるりと赤いずきんを解き）
（身に付けていた衣類をどんどん脱ぎ棄てて行く）
（それはあまりにも無防備で、振り返れば簡単に見えてしまうほど猟師を気にする様子も見せない）

…できたっ！
（渡された服を着たニーナは腰に手をあててふんぞり返るような姿を見せる）
今からニーナさまって呼びなさい！このへんたいさんめっ！
（あまりきつい言葉ではないが、遠慮することなく猟師を言葉でけなし始め）

>>377
（ふと顔をあげるとそこにニーナの下着が目の前にあった）

は……、はいそうおっしゃるのなら。
（衣服が投げ捨てられる音を聞きながら悶々とする）

はい、ニーナ様……… この変態にお仕置きしてください！！
（厳しい言葉にゾクゾクしながら早速おねだりする）

>>378
………うーん…。
（お仕置き…とはいっても猟師さんは何も悪い事をしてないし・・・）
（何をしたら良いんだろう…？と首をかしげながら考え込み）
えっと…えーっと…
（困った顔をしながら部屋の中をうろうろと歩きまわるが、何をしていいのか思いつかず）
お仕置きってどんな事をするの？
（結局なにもわからず、猟師にいつもの調子で尋ねる）

>>379
そうだね、おじさんのココを踏んだり触ったりする事かな。
（ニーナにガチガチになったモノを見せながら言う）

そしてね、白い液をたくさん出して悪いココを懲らしめるんだよ……… そしたらご褒美に何でも持っていっていいよ？

（いつものニーナを優しく撫でるとおでこにキスをする）

>>380
う、うんっ！！
（何でも持って行っていいという言葉に嬉しそうに頷き）

（ごほんと咳払いをするとまた見下したような視線を向ける）
私みたいな小さな子を見てこんなキノコを出す人にはお仕置きするからね
（ぎこちない言い方でこれでいいのかと不安そうにしながらゆっくりと足をあげて）
（とり出されたモノに足を乗せるとぐりぐりと体重をかけて踏みつける）
ごめんなさいって言わないともっとぐりぐりするよ！？小さな子を見て、変な事をお願いしてごめんなさいってっ！
ほら、ほらほら！このキノコを踏みつぶされたくなかったら早くごめんなさいをしなさい！
このへんたいめっ！！
（舌ったらずなまま顔を赤く染めてぐりぐりとペニスを踏みつけ）
（猟師が満足するかな…？と様子を伺いながらぐりぐりと足で刺激を続ける）

>>381
うう………、ロリコンでごめんなさい！ 変態キノコをもっと踏みしだいて下さいっ！！
（ペニスを足でグリグリされるとペニスが勃起して反発しようとする）

ニーナ様の足で踏まれて感じる変態にもっとお仕置きをっ！！

>>382
う…
（ヒートアップしていく猟師にちょっと驚きながらもう少し強めにぐりぐりと踏みつける）
（だがペニスはどんどんと起き上がり、まったく反省の色が見られなかった…
えっと…えっと…
（何か新しいお仕置きをしないといけないらしい事に気づき）
（ポンっと手を叩いて自分がさっき脱ぎ棄てた靴下を猟師の口元に押し付け）
お、お、おまえみたいなへんたいは、く、くつしたでもしゃぶってなさいっ！
（言っている自分が恥ずかしいらしく、顔を真っ赤にしながら靴下をぐりぐりと口に押し付け）
（ペニスを膝でぐりぐりと強く刺激する）

>>383
ニーナ様の靴下………、ハグッ………、ジュウジュウ………
（幼女の脱ぎたて靴下をしゃぶると更に興奮する）

ロリの膝………、気持ちいいーっ！！
（ペニスの先端から先走りをヌルヌル出すと少し薄めの精子を漏らす）

>>384
わ…ほんとにしゃぶってる・・・
（自分の靴下をしゃぶりはじめた猟師を見て、ごくりと息をのみ）
（しかも膝をぐりぐりと押し付けられて何かぬるぬるとした液体を出した男）
（その様子を見下ろしながらどきどきと高鳴る自分の胸を押さえて）

ぬ、ぬるぬるをしまいなさいっ！
（ぬるぬるしたものを出し始めたペニスをぐっと押し込むように踏みつけ）
（いったん靴を脱ぐと、足の裏で先端を踏みつけるようにしながら刺激し）
…じゃ、じゃあつぎは……く、くつを舐めなさい…っ
（少し遠慮がちに自分の履いていた靴を差し出す）
（少し前に自分のおしっこをひっかけてしまった靴…少し臭うかもしれないと気にしながら）
（猟師がどんな反応を見せるか少し楽しみに思う）

>>385
ヌルヌルはしまえません、ドピュドピュ出すしかありません！
（生足で先端を踏まれるとドピュドピュと白い液を射精する）

はい……、ペロペロ………… こ、これはニーナ様のオシッコおいしいです！ もっと舐めたいです…………
（言われた通り靴を舐め出すとオシッコの味を楽しむ）
（そう言うとボンテージの上から秘裂を指でなぞる）

>>386
ひゃぁあ！！
（白い液が噴き出し、驚いて足をどかし）
（キノコをつぶしたのかと怯えながら覗き込む）
こ、壊れちゃった…？
（つんつんと指でつつき、ペニスを揺らしながら尋ねる）

っ！？！？
（なんでオシッコをひっかけてしまったことがわかったんだろうと驚きながら）
（伸ばされた手が秘所をすりすりと擦りあげると急に顔を真っ赤にし）
ひぁ…！
（ぶるぶると体を震わせて、おしっこがだんだんと近づいてくるのを我慢する）

>>387
壊れてませんよ、白い液をたくさん出してあげた方が良いのです…… さぁ、もっとたくさんドピュドピュさせて下さい！
（射精はしたがまだペニスは勃起したままだ）

ニーナ様？ 飲ませてくれますか？
（今度はボンテージの上からペロペロと舐める）

これはお仕置きですから恥ずかしい事はないんですよ、さぁこの変態にドンドンお仕置きして下さいね？

>>388
……う、うん…
（手袋をしてるしいっか…と軽い気持ちでペニスを触り）
（ごしごしと扱き始め）

ひゃんっ！！
（背筋をびくりとさせながら秘所を舐められ、体をぶるぶるとふるわせると）
（ゆっくりと猟師の顔をまたぎ、ボンテージを横にずらして割れ目を見せる）
……おしおきです……へんたいさん…
（猟師の口に目がけておしっこを出し始めながらはぁっと深いため息をつき）
（たまっていたおしっこをすべて猟師の口の中に出しきってしまう）

>>389
おおっ！ ニーナ様の手コキ……… もっと強く握って先を弄って下さいっ！！
（黒い長手袋越しに柔らかい手がペニスを扱くとビクビク反応する）

ニーナ様のオシッコおいしゅうございますっ！！ ンゴ………、ング………、プハァっ！！
（ニーナのオシッコを残さず飲み干すと直接秘裂に口をつけて残りを飲み干す）

ありがとうございます、もっとお仕置きして下さい！

>>390
こ、こう…？なんだかすごいびくびくしてるけど…
（まるで死にかけた魚のようにびくびくと震えているペニス）
（それをぐりぐりと強く握り、扱きながら白い液を飛ばし続ける）

あっ！！
（秘所に口をつけられると思わず喘ぎ声があがり）
（残っていた全てを吸い上げるかのように飲まれ、それだけで十分イってしまいそうになる）
ふぁ…はぁ…
（息を切らしながらふらふらと体をどけようとするが）
（足を滑らせて口の上にお尻から落ち、ちょうど口にお尻の穴が当たる格好になってしまう）

も、もうお仕置き…思いつかないよぉ…
（弱気な事を言いながら頑張って手を動かし続け）

>>391
そうです、お上手ですよニーナ様………
（尿道に残った白濁を飛ばし終わるとニーナの手コキを楽しむ）

お尻………、舐めますよ？
（眼前のお尻をペロペロと舐めるとだんだん穴に舌を向かわせる）

じゃあ、そのキノコを乱暴に扱うとかは？ 後は袋をイジメたりなど…………
（手コキを続けるニーナのお尻を撫でてやる）

>>392
乱暴に…
（乱暴と言われても…ここは男の人にとってすごく痛い場所だと聞いている）
（イザとなったらここを蹴って倒すこともできるらしいと…）
こ、これでいいかな…？
（とりあえず乱暴にペニスを掴むと、ぐりぐりと振り回すようにして震わせ）

んぁ…お尻の穴…汚いよ…
（だんだんと舌が近づいてくる様子に少し怯えながらアナルをきゅっとひき締め）
（お尻の穴には微かにニーナのトイレの跡が残っていた）

…えい…っ
（口の上に座ったまま、両足をペニスへ伸ばし）
（両足で挟むようにしてペニスを扱き始める）

>>393
はい！ そんな風にしていただけると嬉しいです……

いえ、ニーナ様のお尻は綺麗ですよ？ こうやって舐めて差し上げますからね………
（ペロペロとニーナの菊座を舐めていく）

はうっ！ やっぱりニーナ様の足が気持ちいいですっ！！ もっと激しくして下さいっ！！
（足で扱かれるとちょっとだけカウパーが出てくる）

>>394
はぁ…ふぅぅ…
（菊座を綺麗に舐めていく舌に体が熱くなるのを感じ）
（体をひねったりしながら足元のペニスをごしごしと扱き）
へ、へんたいさん…
（息を切らしながら猟師を呼ぶと、息を整えようとしながら）
も、もっと…ちゃんと舐めなさい…っ！
……おしっこ好きの…へんたい…！
（ののしる言葉が上手く言えず、何度も何度も詰まりながら最後まで言い切り）
（おしっこを飲んだ猟師が次はお尻のも…？なんて考えながら少しだけ緊張してしまう）

>>395
はい、ちゃんと舐めますよ？
（そう言われるとお尻の穴を舌でほじくる）
（舌を出し入れしたり、中をペロペロ舐めたりする）

白い液出るっ！ ニーナ様イキますっ！！
（ニーナの足に大量のザーメンがかかる）

いやぁ、つい出してしまいましたが大丈夫でしたか？

>>396
ひゃぁ…あっ！！！
（お尻の穴をほじくられ、声をあげて両足に力を入れた瞬間）
（ペニスから射精された精液がニーナの顔にまで飛び、顔に精液がかかって）
んぁ…だいじょうぶ…
（腰の力が抜けそうになりながらお尻をあげて移動しようとし）
（そのままペニスの上に覆いかぶさるように倒れ、さっきまで見えなかった尻を見せるかのように突き出し）
（息を切らしながら尻の穴をぴくぴくと動かす）

>>397
そうですか？ ではまた始めますよ………
（お尻をなでまわしながらアナルを舐めていく）

そこのキノコも可愛がってやって下さい…… まだまだ出ますから。
（ニーナの眼前にまだ勃起してるペニスがそそり立つ）
【すいません、凍結って出来ますか？】

【できます…】
【えと…次はいつしましょうか…】

>>399
【今週なら水曜と金、土、日なら空いてます】
【時間は17時くらいからですかね？】

【これるかわからないですけど…金曜日で…】
【たぶん大丈夫だと思うのですが…ちょっと自信がないので…】
【遅れそうなときは書き込むようにするので】

>>401
【了解しました】
【ではお休みなさい】

【はい、おやすみなさい】

かぐや姫様乙姫様手招きしてください

かぐや姫と乙姫僕のためかぐや姫乙姫雪女なりきり作って下さい

ふぅ…。
季節柄仕方のないものとは言え…暑いのぅ…。
(大きめの扇子で自身を仰ぎながら)
(部屋の引き戸を開け放して)

>>354
ふぅむ………。
我の他にもここを訪ねる者がおるようだの……。
まみえる事があらば…話でも聞いてみたいものじゃ…。

>>406
結婚したくないからって無理難題押し付ける姉さんじゃないか！ とりあえずこれどうぞ。
つ【水ようかん】

>>407
………くすくす。
一人の男の妻になるには勿体無かろう…？
我が嫁ぎたいと思うような男がおれば…良い、が。

ん…、菓子か………頂こう。
(名無しをちょいちょいと手で招いて受け取ると)
(羊羹を竹楊枝を一口大に切って口に運ぶ)
…うん………甘い。

>>408
確かに。 でも逆に考えればみんなの嫁でもあるんですね！
（かぐやに近付くと水ようかんを献上する）

お口に合ってよかったですよ、かぐや姉さんのそういう顔が素敵です。
（ぐっと拳を握って喜ぶ）
ところでかぐや姉さんは男好きとお聞きしましたがどんなシチュエーションが好きですか？ 殿方に求められたりとか、童貞坊やに手ほどきしたりなど色々ありますが………
（メモを準備してたずねる）

>>409
くす、そのような発想も出来るか………。
そなたがそうと思うのなら…構わぬよ。

姉さん…か…。
その呼び名は初めて…であったかの……。
我なら………うむ………。
するのもされるのも良しとしておるよ。
初々しいおのこと遊ぶも良し、……成人したおのこに攻められるも良し…。

>>410
じゃあ、みんなの嫁ということでお願いします。
へぇ………、好みの男性とかいますか？ もし良ければ一度私めと………
（鼻血をポタポタ垂らしながらかぐやに頼み込む）

>>411
ふふ……、悪くない…。

好みのおのこ………か…。
そなたもう少しまともな誘い方は出来ぬものか…。
頼まれれば誰ともと言う訳にはいかぬし、な……。
……ほれ、鼻血を拭かぬか…みっともないのぅ………。
(呆れたように言うと適当な布を手にとって、鼻を拭ってやり)

かぐや姫様僕のために衆合地獄針山から手招きしてください。かぐや姫様僕のためにかぐや姫様乙姫雪女なりきり作ってください

>>412
どうもすいません、では改めて……… かぐや姉さん、僕を男にして下さいっ！
（かぐやに鼻血を拭われながら言い放つ）

かぐや姉さんの流れるような黒髪とか柔らかな物腰につい鼻血を出してしまいました………、面目ないです。

>>414
何、そなたまだおなごを抱いた事がないのか…。
……………。
(単刀直入な申し出を受けるとニヤニヤと口元を歪ませて)

ふぅむ………。
手か足でなら、……してやっても良いが…？
そなたそれで不満なら、何もなしじゃな。
ほれ……選んでくりゃれ。

>>415
恥ずかしながらまだです………… 手か足ですか？
（真剣に悩むとほどなく答える）

かぐや姉さんがしてくださるなら足蹴にされようが勃起モノですよ、やんごとなきおみ足でどうぞお願いいたします…………
（恥ずかしそうに下半身をさらけ出すと寝転がる）

>>416
てっきり…手と答えるかと思うておったが…。
…ふむ、中々良い趣味をしているではないか。
(意外そうな顔をしたかと思えば、扇越しにくすくすと小さな笑い声を漏らし)
(さっそく下半身を晒して床に寝た男を見て)
(重たげな単をかき分けると色白な細い脚を腿から剥き出しにし)

………では、望み通り踏み付けにしてやろうか。
(足首から下を足袋に包んだまま、一物を軽く踏んで)
(肘掛に頬杖をつきながら変化を観察するように、爪先を根元から先端の方へ移動させていく)

>>417
手なら自分でも出来ますゆえ、かぐや姉さんに踏まれて白濁を吐き出したいと思いましたもので……
（クスクスと笑うかぐやにつられてなんだか楽しそうになる）

あぁ………、透き通るような白い足……… おっ！
（かぐやの足に踏まれると押し返すように勃起する）
（爪先が亀頭を通るとピクンと反応する）

>>418
ふぅん、そなたは面白い考え方をするおのこじゃのう…。
……くす…我の脚をこうして眺められるのは、数少ないことぞ。
(踏みつける力とは反対に、肉のそり立つ感触に気がつくと首を傾け)
(上々の反応を示す男の一物を眺めて微笑み)

ん……もう勃起したのか…？
経験がないというだけあって、敏感だの………。
(足袋の白く固めの布が薄い皮膚の上を通ると)
(膝を立てていたもう一方の足も男の下半身の方へと伸ばされて)
(ぴくぴく震える肉棒の竿をささえる)
(その間、亀頭に触れる右足のつま先は鈴口の窪みを優しく撫でて)

………さて。
そなたの肉棒はどのくらいの白濁を吐き出してくれるのか…。
楽しみにさせてもらうとしよう。

>>419
そうですか？ あぁ………、単の中にこんな可愛らしいおみ足が入ってたなんて…………

うおっ！？ かぐや姉さんそんなにされるて僕はもう…………、我慢出来ませんっ！！
（かぐやの爪先が鈴口を撫でていると暴発する）


申し訳ありません…………、でもまだまだ頑張りますから続けて下さい！
（射精したばかりだがまだガチガチのペニスがかぐやに足蹴にされる）

>>420
うん………っ？
………………。
(気が付いたときにはもう、ボタボタと足を伝って精液が垂れ落ちて)
(それを見て、しばらく何ともいえない顔をしていたが、嘆息すると)
(細い脚を両方とも引っ込めてしまって)

……これで仕舞いじゃ。
後は一人で処理をしてくりゃれ。
見込み違いだったようなのでな…そなたの相手はあっけなさすぎてつまらぬ。
(新しい布でふくらはぎの精液を丁寧に拭きとるとそう言って)
(立ち上がって屋敷の奥へと姿を消してしまった)

かぐや姫様僕のためにかぐや姫乙姫雪女なりきり作って下さい
かぐや姫僕のために針山から手招きして下さい

どうもこんばんは……、ふつつか者ですがよろしくお願いします。

【名前】二口女
【出典】食わず女房
【年齢】見た目20〜25あたり
【ｽﾘｰｻｲｽﾞ】B83W59H90
【希望ロール】夫とのラブラブエッチ、ご近所さんからのレイプなど
【NG】スカトロ、猟奇など
【性格】比較的穏やかな性格だが食欲と性欲に関しては貪欲。 一途でどんな恥ずかしい事を要求されても嫌々ながらも受け入れる。


【今日はプロフ投下だけですがよろしくお願いします】

>>423
【追加です、すみません……】

【容姿】栗色の腰の辺りまで届くロング、服はつぎはぎだらけのボロボロの着物

む、美人さんだ

後ろの口でフェラとかできちゃうんだろうか

酉無しで申し訳ありません…今日、凍結解除予定だったのですが
パソコンが修理から帰ってこず…ちょっと厳しいです
携帯電話でもよろしければお相手できるのですけど…本当に申し訳ありません…

>>427
【無理しなくてもいいですよ】
【また都合の良い日があったら教えて下さるとありがたいです。】

かぐや様、月を眺めながらお団子などはいかがでしょう？
ここに置いておきますのでよかったら召し上がってくださいね。
いつかかぐや様と、月の下で逢い引きしてみたいものです…

かぐやはなんだか細そう
アバラ浮き出るくらいに

かぐや姫と雪女来てくださいかぐや姫と雪女の言う事何でも聞きますから

かぐや姫と雪女来てください

かぐや姫雪女乙姫来てください

我に宛てた書簡があるようじゃ……。
一言のみ……返しておこうかの。

>>429
ふむ、どれどれ………。
(積まれた団子を一つつまんで口に放る)
(扇で口元を隠して咀嚼すると)

…中々うまいではないか。
ふむ、金色の月も煌々と照っておる。
美しい………の…、今宵の月は郷愁を誘われる月じゃ。
月の下での逢瀬…くすくす、我が姿を見せるのはいつも夜のはずじゃが……。
………また来てくりゃれ。

>>430
ふぅん…、貧相な身体ではないと思うが…。
肉付きが良いと言われたことは、ないのう……。
なんだえ？そなたは肥えたおなごが好きなのか。

かぐや姫様釜茹でしてください

釜ゆでは勘弁でごわすヨ〜〜

我が貴様等に血飛沫と断末魔の悲鳴に満ちた地獄のおとぎ話を聞かせてくれるわー
行くぞSATUGAI！！

そういや今やってる「マクロスF」って
まんま我々甲殻類と霊長類との戦いだよな…

蟹…何故蟹w

かぐや姫と乙姫と雪女様来てください。言うこと聞きますから

がっつきうざい

筋金入りの池沼はほっとけ

おうおう、ほっとけほっとけ！
それよか、ハメさせてくれるイカす女はいねえのかよっ！

ウホッ、いいあまのじゃく

こういうことですね、わかります。

かぐや姫、人魚姫、不思議の国のアリスはすごく萌える

針山からかぐや姫と乙姫が手招きしています。

かぐやと乙姫様僕のために次の女神なりきりと針山叶美香様叶恭子様手招きなりきり作ってください。針山から手招きしてください

かぐや姫と乙姫と雪女来てください。雪女は氷漬けしてください。かぐや姫と乙姫は針山から手招きしてください

いい加減にしろよ

雪女とかぐや姫と乙姫来て下さい。雪女様氷漬けしてください

雪女様氷漬けしてください

大事なことなので二回いいました

雪女様氷漬けしてください

トゲピー様死んでください

あなたは雪女様ですか？そうでしたら氷漬けしてください。

ソロってまだ生きてるの？

少年のつく糞ならなりきりネタに移って暴れてる

なるほど、やっぱり向こうはそんなクオリティってことか

ここと変わらない

HELP Me KAGUYAAAAAA!!

えっと…ここのスレって使っていいの？

使っていいよ。

赤ずきんちゃんしてみたいんですけど…
お相手いますか？

>>463
じゃあお相手いいかな？

【ありがとうございますー】
【どんなお話にしますか？】
【こちらは攻めて欲しいんですけど…】

>>465
【では狼役で赤ずきんちゃんを性的に頂くみたいな感じで】
【よければNGとリミットをお願いします】

【わかりました。本当の狼でも人型でも構いませんよ？】
【NGはスカグロくらいです】
【でも丸呑みとか体に大きな傷が付かないなら多少のことなら大丈夫です】
【あと服装は某歯磨きCMで大和田○帆が着てるやつで……】

【あとリミットは２時くらいですが凍結OKです】

>>467
【では人型でお願いします】
【了解しました、じゃあスパンキング程度にしますね？】
【ではどちらから書き出しますか？】

(薄暗い森を一人の少女が歩いていた)
お使いも終わったしはやく帰らなきゃ
お母さん心配しちゃう…
(フリルやレースに包まれたような服を揺らして急いで家路につく)

【こんな感じでお願いします】

>>470
【こちらこそよろしくお願いします】

おや、あれは赤ずきんちゃんじゃないか？ 見ないうちに大きくなって…………、味見でもするか………
（草村からのそのそと出てくると赤ずきんちゃんを呼び止める）

やぁ、赤ずきんちゃん。 ご機嫌いかが？

ふえ…誰？あ…おおかみさん…
(母親から狼に注意するように言われていて少し身構え)
こんにちは…げ、元気ですよ？
あの…はやくお家に帰らないといけないから…
(狼の横を通り過ぎようと)

【釣られちゃいましたね…落ちます】

いやさ、普通に寝落ちとか想像してあげたら？＾＾；

5分で寝落ちってのも考えにくいんじゃなかろうか

よよよ…こんにちは♥
このような時間でも、竜宮城にいらして下さる方はいらっしゃるかしら？
（衣を漂わせながら扇で煽ぎ、にこやかな笑みを浮かべている）

ふふふ…では、失礼しますわね♥

夜に乙姫と出会いたい。きっと浦島にＨを迫ったりするんだろうなぁ…

こんばんは♥また、参ってみましたわ♥
（にこやかな笑みを浮かべながら現れ、衣をヒラヒラと漂わせている）

>>478
まぁ？嬉しい事を仰られるのですね♥
わたくしもお会いしたいですわ♥

ですが、どうか太郎様との色事は御内密に…♥
（ほんのりと頬を赤くすると意味深な笑みを浮かべ）
（恥じらいながら扇で顔を覆ってしまう）

ほほほ♥それでは…
（迎えにきた亀の背に跨がると）
（海中を漂いながら何処かへ消えてしまった）

鯛や鮃や乙姫様の舞い踊りが見たかった
いつか俺の亀も可愛がってください

乙姫様と雪女様とかぐや姫僕のために来てください

乙姫様僕を竜宮城に連れていってください。乙姫様天女様沢山いますか？今から連れていってください。お願いします

浦島さんも酒・食い物・女と凄い接待を受けたのかな…

乙姫様のゼニガメ助けてあげたお礼に竜宮城にいかせてください。お願いします

乙姫様来てください

乙姫と雪女とかぐや姫来てください

【少し早いが、祥馬を待たせてもらう】
【書き出しておくぞ…】



(行灯の明かりがほのかに洩れる縁側)

(北国の夜は秋口といえども底冷えをする)
(が、雅虎は特に気にとめる風もなく膝を立てて縁に腰掛けていた)

(紫苑の着物をゆったりと着崩す様は、若武者と言うよりは青年貴族のそれで)
(鈴虫の音に耳を傾け、煌々と差す月明かりを浴びながら空を見上げている)

(熱燗の猪口をくいっと一口煽ると)
静かでいい夜だな、祥馬？
(傍らに侍る忠臣に声をかける)

>>488
【主殿、恐縮です。次レスで返答をいたします】

>>488
(祥馬は大きな体を縮めるようにして、縁側にかしこまって座っていた。袴をつけぬ着流し姿で、愛刀は横に置いてある)
はっ、月明かりが眩しいほどでございますな。虫の音も美しゅうございます。
(領主は、近頃｢傾き者｣達の間で流行している着物を着ていて、それがよく似合う。酒のせいか血の気が増した頬を見ていたが、徳利を持ち上げ)
もう一杯、いかがでございますか？それとも、昼間に南蛮の商船から献上された、赤い酒などは…？
(領主の前の膳には、祥馬の母の手になる酒肴が並んでいる)

>>490
この月に、風の香りに、涼やかな虫の声…。
秋にしか味わえねえ贅沢だな。(優しく吹き抜ける薫風を火照った頬に感じながら気持ちよさそうに目を閉じる)

(ふと目を開ければ、すっかりと大きく育った幼なじみの姿があり)
(自分とたいして年の変わらないはずなのに風格の漂うその容貌、
頬の傷さえ頼れる風に見える)

ああ…南蛮の葡萄酒とやらを飲んでみるか。
乳母殿の肴もよく合いそうだ。
(硝子の容器に注がれた赤い酒を、同じように祥馬にも注いでやる)
お前も、もちっとくつろげ。
船の視察に積み荷の検分で疲れてるだろ。

>>491
はっ、ではお言葉に甘えまして。
(あぐらをかくわけにもいかないので、体をずらして沓脱ぎ石に足袋を履いた足を下ろす)
恐れ入ります、私は手酌で十分ですのに。
(このグラスは、南蛮国との交易を一手に引き受けている豪商からの献上品である。主から注がれたワインを、高く差し上げてから一息に飲み干し、手酌でグラスを満たすと、自分用の、主の物よりは小ぶりの膳から酒肴を口に運ぶ)
有難う存じます、でも御家老様と恵比須屋(豪商の屋号)がすべて取り計らってくれましたので、私は特に。
御館様、まことにいい夜でございますなあ。来年の今頃は、私ではなく雪姫様とお二人で、こうしてしみじみと語らうのでありましょうな。
(葡萄酒に慣れていないせいか、顔にはまったく出ないが酔ったようで、つい愚痴めいた一言をもらす)

【主殿、通信機器の調子がおかしくなりましたか？それとも急用…
今暫くお待ち申し上げます】

【すまん、俺としたことが】
【一瞬の隙に眠っちまった…】
【約束していた手前ではあるが】
【きょうは御開きにさせてはもらえないだろうか…？】
【待たせた挙句の仕打ち、本当に本当にすまない】
【埋め合わせは必ず…】

>>494
【いいのですよ、お気になさらず。焦らされるのもまた一興。
明日は少し早くから来れると思いますが、詳細は伝言板でやりとりしましょう。では、お休みなさいませ】

【場所をお返しします】

伝承とか神話系は魔物スレに行った方がいい？

昔、神話関連スレがあって、容量落ちする際、
魔物スレに各自の判断で移住するという話で終わっていたよ。

今は住人もすっかり入れ替わっているし、
単純に人外容姿ならGoでいいんじゃないかとオモ

童話モチーフの漫画キャラもアリなのかな？

>>498
大丈夫だと思う。

５００

５０１

じゃあ、お母さんおばあちゃんのところへ行ってきまーす♪
（森へ入っていく赤頭巾）
あ…、お花畑
摘んでいって、おばあちゃんにプレゼントしよう…

【落ちんこ】