しゅごキャラでえっちスレ

しゅごキャラのキャラのなりきりスレ
あなたもなりたいキャラにキャラチェンジ

・saga進行
・しゅごキャラの登場人物なら参加可能ですがトリップ推奨
・関係ない話はスルー

2すら取られないなんて・・・大丈夫なのか

誰が最初に来るか

あむちゃん

なりたいようになればいいじゃん

これはこれは、ひときわ変わった場所ですね
お邪魔させていただきます

誰にも見られてないのでしょうか
あげてみます

夕食の時間なので帰りますわ

なでしこちゃん、こんばんは

あむちゃんも来て欲しい

しゅごたまキャラは？

うたう様

唯世きゅんきゃわいい

あむちゃんいねぇのかな

べ、別に興味ないんだから！！

そんなこと言って、ここに来たってことはそういうことだろ？
でも来てくれたのはホント嬉しいよ、ありがとう

>>16
お礼言われる筋合いなんて、あんたにはないんだから。。。
（私のバカ！天の邪鬼っ）

いいさ、お礼したかったからしただけだし
それに俺はあむちゃんに会えてすごい嬉しいんだ
俺の好きな子だからさ？
(静かに手を伸ばして肩に手を置けば優しく抱き寄せ頭を撫で)

>>18
会おうと思えば、いつでも逢えるじゃん///
（照れを隠すように俯く）

そりゃこれからはそうかも知れないけどよ
…今まではここにいなかったろ？
今日はその分もお前を感じたい…いいか？
(額にそっとキスを落としては優しく微笑みかけ)

>>20
学校とかあと色々あったから…
（しどろもどろに）

ん……ッ、優しくしなさいよね。。。
（頬をピンクに染める）

ガーディアンで忙しいのは仕方ないことだけどな
ま、こうやって会えてるからいいか
(リアクションにふと笑みを零しては頬、口元、鎖骨にとキスの雨を降らし)

約束する…優しくすっからな？
あ、そうだせっかくだし俺の言う事も聞いてくれるか？
アミュレットハートになって欲しいんだ
素直であの可愛い服のあむを味わいたい…いいか？
(相手を包み込むよう優しく両腕で抱きしめながら静かに唇を重ね)
(角度を変えながら下唇を啄ばむように何度も口付け)

>>22
【突然ごめん！用事が入ったの。凍結いいかな？】

【ああ、構わないけど次はいつくらいにこれそうとかあるかな？】
【まだわからないようならここか伝言で連絡しあおう】

【落ちた、かな？それじゃ後日ここに連絡頼むよ】
【それじゃ今日はありがとう、お疲れ様。また会えるの楽しみにしてるね】

イクト……
(控室で自分の秘所をいじる)

(コンコンとスタッフが廊下側から扉をノックする音)
ほしなさーん、衣装のほう届きましたー
(返事を待つこともなく扉を開け中に入り)

……こりゃまあ、ずいぶんとお楽しみな感じで

(行為に熱中しているため全く気付かずに続ける)
イクト…イクト…ッ！

(衣装をドアノブにかけ静かにドアに鍵をかけると傍に近づき)
(後ろから口を塞いで秘所をいじる手を掴んで)
そんなにオナニーが好きなら手伝ってあげようか？

俺が入ってきたことにも気づかないほど大好きだもんなほしなちゃんは
(ねっとりと首筋を舐め上げて)

……ッ
(先程の余韻と今の刺激で顔を真っ赤にしながら抵抗しようともがく)

おっと、逃げられないってほしなちゃん
男の力に敵うと思う？
それに気持ちよくさせてあげようって言ってるんだ、悪い話じゃないだろ？
(肩口をずらしてちゅっちゅっとわざと音を立てるようにして首筋から肩にキスをし)
(重ねた手を上にずらしていって臍から胸元を何度も往復し)

>>31

31っていうかこの名無しは普通に気持ち悪いな

同意

オーマン

ここは無人ですか？

【運営】ローカルルール変更に関して【告知】

運営よりキャラサロンの板の趣旨が不明であるとの指摘がありました。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erobbs/1205408104/62

そこで誰にでもわかりやすいローカルルールを作るため現在
自治スレにて議論中です。
御意見御要望のある方は自治スレまでお越しください。

キャラサロン　自治スレッドその２５
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201542571/

まあ、そうだな

………バカじゃん？

こんなエロい場所に来ちゃうあむもバカかも知れんよ？

>40
は、はぁ？何勘違いしてるワケ？！あたしは×たま探しにたまたま来ただけなんだからねっ！
ていうかさぁ…お、おにーさん、イースター社の人なんて言わないよね？(若干おそるおそると…)

……いなくなっちゃった？


………っ！


ふ、ふーんだ！あー一人だと部屋広くて二酸化炭素が減って息がしやすーい！


『素直に言っちゃえばいいのにー！コワイから誰か来てーって♪』


ちょ、コラっ！ランってば勝手に出てこないでよ！
……ふー…

あたし、放課後にここにまた寄ってみるから、質問があるならなんでも言ってよ？

それじゃ、またね

あむが来る放課後にタイミングよく来れてあむをナンパ出来るか分からんけど、
ナンパする前にリサーチしてみることにしてみる。
では質問！

好きなタイプ
好きなデートスポット
都合の良い曜日と時間帯

せ…性感帯……はお子ちゃまあむにはまだ分からないか。

>43
ナンパ？なにそれ…バカじゃん？
リサーチとかワケわかんないけどとりあえず、質問は質問だから答えてあげるよ。

好きなタイプ……か。
タイプっていうか、あたし好きな人一応、いるし。
デートスポット？さぁ、そんなのどこでもいいじゃん。
（唯世くんと一緒ならどこまでもっ！なんて言えないよ！恥ずか死ぬっ！）

都合の良い時間帯は、放課後、家に戻ってゆっくりしてるときぐらいだけど。
放課後って言っても、休日なんかはこんな時間に来れたりもするしね。

せ、性感帯？！バカじゃんっ！何言ってんの？！バカ！！（///）
知ってるわけないじゃん！無いんだからね！バカー！！
（耳触られると、マジ弱いんだよねー…はぁ）

も、もういいでしょ！か、帰る！！（全力疾走ダッシュ！！）



以下、名無しのみんなへ軽い【】発言ってコトで。
【あたし、アニメはあんまり見たことないし、まだ単行本も全巻読んでないの】
【それで…本当にできたらなんだけど、こういった目的の板だとは理解してるし】
【あたし自身、あたしの初めては唯世くんを希望したいの】
【だから、しばらくその…本番行為はなしでお願いしたいんだよね】
【本気でゴメン！それじゃ、また来るね】

あむちゃん思ってたよりつるぺた…でも好きさ (´･ω･`)

また来たの？あんたもヒマ人だね。


>45
う、うるさい！まだ小学生だし当たり前じゃん？！
ブラとかつけたほうがいいのかなとかは思うケド、まだ必要ないと思うし…
なんかこそばいし…ふ、ふん。あんなのつけてる奴の気がしれないよっ！
まぁ、スキって言ってくれるのは素直に受け取っとく、アリガト。



じゃーね！

あむちゃん夏休みだよ
水着水着！

あむちゃん、もう夏休み入ってるの？

暑い！なんでこんなに暑いのよ！


>47
水着、今年もガーディアンのメンバーで海にいく予定だから新しいの必要かな？
去年のはあるんだケドね…
キミ、いちおー聞くケド、あたしにはどんなのが似合うと思う？

>48
うん、21日から入ってるよ？
ガーディアンの仕事もあるからたまに学校にはでてるんだけどねー
あーもう暑いってばー(ぐてー)


それじゃね！

なんと

そんな

えーか？

あむちゃん、最近来ないなぁ。。
いっぱい身体触りたい

あむちゃ〜〜ん、どこにいる？

あむちゃんは、まだバージン？

トリップ忘れちゃったりで来れなくて…その、ゴメン。

とりあえずあんたたち、sageてよねっ！！

いたいたー
可愛い娘とセックスしたくてさ。

だから、これからいい事しない？
(腰を抱いて身体を引き寄せ)

しません

あむちゃんどこ〜
あむちゃんが居ないと死んじゃうお〜

ゴメン
あむちゃんは今オレの腕の中で眠ってる･･･

こらっぁぁ！
あむちゃんを返せ！

>61
いつ誰がキミの家に行って一緒に寝たって？あたしそんな記憶ないんだけど。

…ってなわけで、お久しぶり。
トリップまたなくしちゃったんだけど、今度はちゃんとトリップ屋さんからトリップもらってきたの。
だからそうそうなくさないと思うよ。

【あたしについては>>44参照ということで、またくるね】

あむちゃんじゃん、元気？

あむちゃん一緒にお風呂入ろう

大変重要なお知らせがあります
キャラサロンでは全面的にキャラ同士でのロールが禁止となりました
キャラ同士でロールの約束をしている人は直ぐに今進行中のロールの破棄をしてください

キャラと名無しのロールさえ行われていない廃村スレで言われてもなぁ・・・

えっと…男の子同士で映画館に行っても変じゃ無いよね…

あむちゃん、春休みはまだかな？
あむちゃんにＨな事したいな

あむちゃん、もっと会いたい。。

あむちゃんって、キャラなり中全裸なんですか？

【はじめまして、お早う御座います。】

【少し待機させて頂きますね〜っ！】
【昼一時までに終了するような形でお相手して頂ければなと思っています。】
【宜しくお願いします〜。】

あむちゃんを陵辱したい

>>72

えっ？ 何ッ！？ アンタなんか言った？
（聞こえた事を無かった事にしようと慌てふためいた状態で）
（丸で目の前の人物に喧嘩を売るような口振りで。）

>>73
日奈森あむちゃんを陵辱したい
そう言ったんだよ
もう一回言おうか？
（そう言うとあむちゃんの顔を見てニヤリと笑う）

>>74

な…ッ！ 馬鹿じゃん、アンタ。

私、小学生だよ？ 私みたいなの犯して犯罪暦増やすより
とっとと家に帰って、深呼吸でもしながら頭冷やしたら？
（両手を広げ、両目を瞑ると馬鹿にする口振りで）
（今までの事を誤魔化すが、顔は少し赤くなっており。）

>>75
小学生だって別に問題…あるか
（今まであむが小学生だということを忘れていたようで）
うーん…あむちゃんとエッチはしたいけど警察のお世話になるのは…
でもあむちゃんとはやっぱりエッチしたい…
（あむの言葉で急に悩み出す男）
じゃあさ、あむちゃんが服脱いでくれたら今日は大人しく帰るよ

初対面でこんながっつき方すれば普通逃げられるわなw

こいつ別板にもいたぜｗ♀に叩き返されてたのみたｗ

今日は誰もいないの？

な、なによ。いい加減寝たら？

あむちゃん、一緒に寝よ！

はじめまして、よろしく

>>81
ななななにいってんの。
一人で寝れるでしょ！
いい大人なのに…ば、馬鹿じゃん？
はずかしくないの？

だって寂しいじゃんそっちも寂しいんだろこんな時間まで起きててさ相手してあげるよ

>>84
寂しいなんて、そんな訳ないじゃん！
わ、私はたまたま目が覚めちゃって…

別にここが気になったから来た訳じゃないし、
変な誤解しないでよね。

そう冷たいこというなよ[強く抱きしめ耳をあまがみする]優しくしてあげるからさ

>>86
な、何。そんな強いよ。痛いって。
（でも男の人って大きいな。何か安心…って、なに考えてんの！）
ヒャン！耳そんな風に噛んじゃダメだってば。
こ、こんなことダメなのにぃ。

うわっかわいいなもっと責めちゃおっと [舌を絡めながら優しくキスをする]

>>88
え、もっと何？
んん！？ちょっと、やめ、はぷ…ん
（や、やだ。私キスしちゃってる…。好きでもない人とこんな！…で、でも）
ん…はふ。ちゅ…
（な、何で？私、自分から積極的にキスしちゃってる！）

ぷはぁ…あのその。私こんなつもりじゃなくて。あー、もう訳わかんなーい！

そういうなよ。そっちするきマンマンだったじゃん[強く抱きしめながら優しく尻を撫で回す]

>>90
だ、だからそんなつもりじゃなくて…
あん♥　お尻ぃ、大きい手、触ってる！
（い、いけないのに、体が動かないよぉ…、）
そんなエッチな触り方、ダメだってば！んん♥
はうぅぅ…

ほんとかわいいな君 [そのまま上半身も脱がし胸を出させる]かわいいおっぱいだな。

>>92
可愛い？そ、そう？ってちょっと何服脱がしてるの！
（褒められたらまぁ、嬉しいかな…って、やだ、おっぱい見られちゃう！）

小学生相手にこんなことして、何考えての？
（う〜、見られちゃったぁ。恥ずかしいよ〜）

も、もうこれ以上はだめだからね！

わかったよ今日はこのくらいにしておくよじゃおやすみのキスにとっ[抱きしめながら乳首を激しく吸いながらキスする]じゃあまた明日の夜続きやろうな。約束だぞ

>>94
わ、わかってくれたならいいけど…
やん♥
ど、何処にキスしてんの！？そんな赤ちゃんみたい、
ちょ、やだ吸っちゃッ！はぁぁぁッ♥
（な、なにコレ。一瞬体に電気走ったみたいに…）

ふぅ、ふぅ…あ、明日続きって…ば、馬鹿じゃん？な、何期待してんの！
そんなの約束するわけないじゃん！じゃあね！

あ…その、あの。お、オヤスミ。
【気が向いたら夕方くらいに来るかもです】

ここまで分かりやすく低レベルなガッツキは久しぶりだな。

短文通り越して１行だしただ強引にヤリたいだけなの丸出し、はっきり言って情熱より下だなw
相手してあげたあむちゃんは優しすぎ。

ほ、褒めたって何もでないからね！

怒ってるのか照れてるのか、さすがあむちゃん。

照れてるわけないじゃん！
何いってんの？

…別に怒ってもいないけどさ…
あーもー！何いってんの私は！

怒ったらしわが増えるぞ？
まだそんなの心配する年齢じゃないけどな。

そういう時はほら、深呼吸だ。

あ、当たり前じゃん。
まだ小学生だもん…

わ、わかってるてば、深呼吸でしょ？
すー…はー…
スー…ハー…

落ち着いた…かな？

小学生のわりにはすごくクールだけど。

そうそう、そうやって深呼吸。
すー……はー…。
（動きを真似て一緒に深呼吸をして）

だけどすぐ落ち着くのはつまんないかも。
あむちゃんがドキドキするような事をしてみよう！

え、まぁね学校でもクール＆スパイシーで通ってるし…
（でもそれは外キャラで、実際は違うけどさ。）

なにも一緒になってやることないじゃん。深呼吸。
なんか仲がいいみたいで、恥ずかしいし…

つまんないって、何いってんの？
ドキドキすることなんかしたくないし！
（でも実際はここにいるだけで、結構ドキドキしてるんだけど…）

クールなキャラを壊せないでいるんだよな。
ほんと、大変そうだ…。

そこまで言うか、せっかく一緒にやってあげたのに。
（否定的な言葉を聞き、悩ましげに溜め息をついて）

あむちゃんってクールで通ってるから。
こうされても動揺なんかしなかったりして。
（背後に回り、そこから不意打ちで抱き締めてみる）

へ？何？
ちょっと何いきなり後から！
や、やめてよね！
（うわー、私、後から抱きつかれちゃった！何これ、不意打ち過ぎるし！）
（うう〜。どうしよー、どうしよー！！）

昨日もそうだけど、ここにいる人は何ですぐ抱きつくかなぁ…
もー！！

クールぶってても動揺しているな？
どうしよー！って心の声が聞こえるようだ。
（もっと驚かせてやろうと、両腕に力を込めてみる）

あむちゃんが可愛いってのもあるけど、ロリ好きな人が多いのかもな。
俺もロリだと言われたらいい逃れできないし。

そ、そんな事思ってるわけないじゃん！
いい加減なこと言わないでよね！
（うう、ばれてるし〜。恥ずかしいよぅ）

って、こらぁ！そんなにギュってするなぁ！
痛いってば！
（こんなに密着されたらドキドキしてるのばれちゃうって！）

ロリ…？ん？
！？ロリコン！？
ちょ放して、はーなーしーて、変態変態！！

いい加減なことかは自分が一番わかってるくせに！
どうしても強がっちゃうんだな…。

痛いようなことはしてないけど？
もしかして恥ずかしいんだ…あー、やっぱりか。
（抱き締めている両手の力を少しずつ緩めていって）

変態って俺のこと？
そうか、変態だったらこんなこともしちゃうかも。
（短いスカートへと右手が侵入していく）

そんなことないって言ってるのに。ば、馬鹿じゃん？
勝手に色々想像しないでよね！もう…

ちょっと、そこ手這わすな！
開き直って何やってんの、変態〜！
は、犯罪だよ。わかってるの？

犯罪はさすがに困る…。
（青ざめながら大人しく手を離していく）
子供に手を出したら警察のご厄介になるんだよな。

あむちゃんもまだ子供なんだからさわっちゃ駄目だ。
ロリコン死すべしだな。

な、なんだ。話せばわかるんだ。
よかったー。

そうだよね。もっと健全に生きなくちゃ。
（でも子供子供って言われると、流石に悔しいかも）
（そりゃ胸も大きくないし…むー）

？
あのさ、さっきからその、お尻に何か硬いものが当たってるんだけど
それ何？

犯罪者にはなりたくなかっただけさ。

だけど、時には道を踏み外したりもするんだ。
ずっと健全に生きられるわけじゃないから…。
（ふと横顔を見てみれば、悔しそうにしている表情が見えた）

これか？
聞いてどうするんだ？見たいほうがいいと思うぞ。
（硬くなった肉棒をお尻に強く押し付けていく）

ふーん、なんか奥の深い台詞。
（て、なに普通に抱きしめられたままでいる訳！？）
（なんかお尻に当たってるし…ていうか何これ？）

も、もういいでしょ。いい加減放してよね！
大体なんでそんなに馴れ馴れしく…

（でも何が当たってるんだろ、ちょっと見てみようかな…）
！？
なな、なにそれ。股の間膨らんでる！！
なんで、どうして！？

まだ、あむちゃんには分かんないだろうよ。
あれ？どうかしたの？
（背後の何かを気にしているのが一目で分かってしまう）

膨らんでるのは生理現象だ。
男女が密着していると、こうなっていくんだよ。
なんなら、触ってみてもいいけど？
（あむの手首を掴み、股間に導いて触らせてみる）

生理現象…
そ、そーなんだ。
（そういえば女子の間で話題になったけど、これが、その勃起ってヤツなのかな）

うわ、硬くてなんか熱い…
（うわー、何？私こんな触って…触るたびに大きくなってるみたいだし）

く、苦しいの？どうしたら…
（えっとなんだっけ、確か…）
（そうだ。抜く？だとかそんなことしなきゃいけないんだっけ。えと、それには…）

[徐にスカートをはいたまま、下着だけ脱ぎだす]

は、はいこれ。わ、私の脱ぎたての下着で、ぬ、抜いていいから…
（抜く？ってよくわかんないけど…これでいいよね）

知ってるみたいだな。
さすがに子供でも知識としては知ってるか…。

硬くなってるのは、あむちゃんとくっついてるからだ。
んんっ！さらに大きくなってるだろ？
（あむの手で触れられるたび、勃起は大きさを増していく）

あむちゃんの下着か。
（もらった下着をすぐさまポケットへと突っ込んで）
だけど、こういう時は下着よりあむちゃんの体がいいんだ。
（スカートの端っこを掴んで、何を穿いていないそこを捲っていった）

小学生だけどさ、そんな子供じゃないし。
噂で聞いただけだし。詳しく知ってるわけじゃ…

だ、だめ！捲んないでよ！
もー、ちゃんと話判る人だと思ったのにー！

き、今日はもう私のそれで我慢しなよ。
股間そんなにしちゃったの、私の所為なんでしょ…
だから…そ、それあげるから。

じゃあおオヤスミ
[脱兎の如く走り去る]
[スカートが捲れるが、気にしているまもなかった]

【そんな訳で落ちます】
【構ってくれてありがとう】

小学生の間じゃ、そんな噂が流行ってるのか。
女の子は早熟だ。

だけどよく下着くれる気になったな？
嬉しいけどさ。
これ、そのうち使わせてもらうぞ？

おやすみ、下着ありがと。
大事に使用するよ。
（ポケットの中の下着を握り締めて）

【こちらも落ちます。おやすみなさい】

あむちゃんのパンツ見たいなぁ

あむちゃんのパンティ欲しいなあ

あむちゃん、後ろから抱きしめて匂いを嗅ぎたい

あむちゃん、もっと来て欲しいなぁ

ど、どうせまた抱きついたりするんでしょ。
ここの人たちそんなのばっかり…
だ、ダメだからね！そういうの！！

【一言だけだからね！】

もぅ、あむちゃん来ないのかな？
エッチな事はしないのに

『俺の友達が関係者なんだけど〜』という前置きから始まる
業界内部事情の話と同じくらい信用出来ないw

あむちゃん来ないかなぁ(´ω｀)

キモイ名無しは市ね
( ´∀`);y=ｰ(´ﾟωﾟ｀)･∵. ﾀｰﾝ

おかしい…
あたしなんでまたココきちゃったんだろ。
はっ…しうじゃなくて、

バ、×たま。そう…×たまの気配がしただけ！
それだけだからね！

>>129
あむちゃ〜ん！！
（いきなりギュッと抱きつく）
【お相手よろしいですか？】

いきなりトリップ付ける名無しにろくなのいた試しなし。

あむちゃんにキスしたい、したい、したい。。。
やったらいいのかな？

やりたいことはやったらええがね〜

そうか、あむちゃんにキスするぞ
キャラなり〓キスストーカー

どうだか

そしてキャラハンがいなくなった。

『しゅごキャラ！』‡なりたい自分の心をアンロック‡
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7490/1233303383/

なんと

久しぶりに来たけど誰もいない…よね？

それじゃあこっそり、行くよ！ラン！
あたしの心　アン・ロック！

キャラなり！アミュレットハート ！！
（決めポーズをとって着地）

はー、誰もいないから壮快！

誰も見てないと思って油断してるな？

test

えっと・・・何の話してるんですか？？？
私が・・・見たらちょっと・・・
エッチな話ですか？？？
（何か・・・話してるし・・・）

私も、仲間に入ってゆろしいですか？？？
///からスゥーに変わりました・・・

誰も、いないの？？？

とりあえず深呼吸してさげろや

エッチな、はなしですねぇ〜〜？？？
私は、何を話したら・・・
私も、ちなみに・・・小学生です！

私、最近おかしいんです・・・
変な事考えちゃうんです・・・

イやそんな事聞いてねぇしよ

・・・

ゴメンですぅー！！！？

なんだよお前

え！！えっと・・・
（冷たいなぁ〜）
何でもない！
ただきただけ

悪い？？

悪いなら・・・

何で下げないんだ？さげろや

え？何がですか？？

どっか行け！って事ですか？？？

何がじゃねぇよ。メール欄に「sage」って入れろや

sage??
ごめんなさい・・・
分かりません・・・
教えてください・・・

sage??
ごめんなさい・・・
分かりません・・・
教えてください・・・

書き込みする前に
名前と
メール欄と
書き込む文の欄があるだろう？
まずは理解したか？

（怖）

むしろ怖いのはこっちだ

>>163の理解力の低さに(怖)

は、



　　　　　　　　　　　　はいぃ〜〜

いいから消えろ
書き込みマナーのいろはから教えて貰える程世の中は甘くないんだよ
ゆとりが

私、理解力0ですから・・・

じゃあ何で書き込み出来てるんだよ

あああ？

私・・・消えた方が・・・いいですか？？・

消えてください糞虫

（涙）（ＰＣ）以外の事で・・・
別に話さなくて・・・いいですよね「あはは」

勉強しなおして来い

あむさん！助けて！（正直だれぇ〜〜）

あれ？あむさんは？？

学校休校じゃなかったですか？？
新型インフルエンザで・・・・

ちょっと・・・

18782＋18782＝37564
ですよ・・・

あきれて来ましたよね！！「ははは」
私の、話なんか！クダラナイですよね！「ははは」

面白いけど

私、消えます（涙）
さ　よ　う　な　ら

滑稽だね

え！何が！（意味不明！）

・・・・

スゥーから・・・ややに変えます！！（しゅごキャラの・・・）

返事おそいぃ〜〜

私も、あむが良かった！別にだけど！

独り言多すぎ！！ややでしたぁ〜〜

もう！あきれましたよね！「ははは」つまんないですよね！私の、・・・・
独り言

返事こない（涙涙涙）

もう！消える！きょうは、

私今・・・○○○してます！！

だから！なにぃ〜ですよね！

やっぱ！誰もいない！
あむちゃんとやり取りしたいなぁ〜〜
（ココで）

tyotto---

ちょっと１１−−−

あむちゃーーーん
助けてぇ〜〜
あむちゃん何年生？？？

私、6年生！です。

ちょっと！あむちゃん！！
こないの？！！！

何年じゃー＝＝＝

バッカじゃないの！！
たぶん今の状態じゃ、誰も相手にしたくないと思うんだけど…

なんでこんな過疎スレに変なのが住み着いたんだ？

ふぅ、困ったものね。

何か心配事でも？

>206
人は誰でも迷いがあるもの。
…私はどうしても欲しいものがあるのよ。
貴方は迷ってないの？

>>207
言われなくても俺にだって迷いはある。
人生の岐路に立たされた時はもちろん…
どのジュースを買おうか、なんてつまらない事でも迷っちゃうくらいだ。

>208
どのジュースを買おうかぁ？
むう、そんな事じゃあナゾたまレベルじゃないじゃない…。

私は切実に叶えたいの！
ジュースみたいにお金じゃ買えないんだから。

>>209
たかがジュースだって悩むんだぞ？
こんなのは幸せな悩みだけどな。

叶えたいってどんな願い事なんだよ。
なんだったら聞かせてくれない？

はぁ、けなるい人だがや……っと、なな何でもないわ！
そうよ。そんな事で悩むなんて下らないわ。

私はママ…じゃなくて母を幸せにしてあげるの。
娘として当然でしょ？

>>211
なんだ、今のは空耳だったかな。
たしかに名古屋弁が聞こえたように思えたんだけど。

いい娘だ、お母さんのこと本当に好きなんだね。
大女優で自慢のお母さんってわけだ。

>212
んなことあらすか！
……ち、違う。そんな事はないわよ。
何かおかしな言葉が聞こえたんなら空耳よ、そ・ら・み・み！

そうよ、ママはいつでも素敵な…って、ママの事バレてる？
う…何で分かったのよ。

>>213
もう何言ってるかわかんないぞ？
そんなのもちょっと可愛いんだが…
ごめん、そうそう、空耳だったな。俺の勘違いだ。

そこは気にするな、偶然知っただけだ。
ルルはお母さん思いのいい子だってことを知ってただけだよ。

>214
…―――〜〜っ！
「そんな事はありません」って言ったのよっ。
方言が可愛いとか、誰かと同じ事言うなー！

ふーん、偶然ね。
良い子か…本当にいい子ならこんな事しないわ…。
まぁ、何か迷う事があったら私に言うといいわ。
やりたい事は自分が思う様にやっちゃえばいいのよ。

>>215
恥ずかしいなら方言出さなきゃいいんだよ。
だけどつい出ちゃうんだろ？無理するのやめたらいいのに。

今だって迷ってるんだ。ルルを抱きしめようか抱きしめまいかと。
自分が思うようにやっちゃっていいのか？
されたら、困るだろ。

>216
私だって本当はナナみたいに……。
だって、変でしょ？こんな顔をしてるハーフの私が日本の方言使ってるなんて。

な、何言ってるのよっ！
抱き締める、なんて……こ、困るわ。
だって日本じゃ普通しないでしょ？
私が、迷うようなこと言わないでよ…。

>>217
いかにもな金髪で方言が出るとびっくりするかも。
変、かもしれないがやっぱり可愛いから許す！

日本でだってする人はいるぞ。
ルルが迷うってことは、少しは望みあったりしてね。
お願い、ルル。
（少しだけ強気に出てルルの手首に触れてみた）

>218
ほら…やっぱり変なんだ。
そ、そんな理由で許されても困るわ！
っていうかなんで貴方に許可を取らなきゃいけないのよ！

日本でする人は…そういう関係だからでしょ。そんな勝手に解釈しないで。
お願いって…きゃっ！（手首に触れられるとびくりと震えおずおずと相手を見上げ）
や…やりたいことは、やったらええがね…。

>>219
そうだよ、誰にも許可なんか取る必要なんだ。
好きなだけ方言で話してもいいし、いちいち気にしなくてもいいんだぞ。

ふっ……ありがと。
（また方言が飛び出すとついつい笑ってしまうが、手はしっかりルルの肩に回されていく）
俺のやりたいこと、やってもいいの？
（肩を抱き寄せながら、見上げる視線に全てが欲しいと訴えかけて）

>220
そっか、いいんだ…。
べ、別にいちいち周りの目を気にしてたわけじゃないもの。

あんた笑ったわね〜…。
（顔を赤くしながら文句を言いたそうにするが肩を抱かれると口を噤み）
迷ってると、私が貴方の思いを利用するわよ…意味は分からないでしょうけど。
（上目遣いに相手を見やり脅す様な台詞を恥ずかしそうな表情で言い）

>>221
これからは気軽に方言で話すといいよ？

笑ってない…って言っても騙せないよな。
（肩を抱いている手はルルの腕を滑り落ちるようにして下肢へと向かっていく）
分からない、けど迷わなければいいんだろ。
（視線を下方に向ければ健康的に伸びた長いルルの両脚が見える）
（整った脚線美を眺めながら太腿に触れる手はスカートの奥へと侵入していき）

>222
…もうちょっとかんこーするがや。
まぁ、少しずつ…考えてもあげてもいいわ。

私を騙そうとするなんていい度胸ね。
（普段の高飛車な態度を崩さない様精一杯強がり）
別にいいのよ、分からなくても…。
（青いワンピースの下に手が伸びると悲鳴をあげ）
ひゃっ…

>>223
ははっ…少しずつでいいから聞かせてくれよな。

騙そうだなんて人聞きが悪い。
（悲鳴が聞こえても手の動きは止まらず）
（なめらかな太腿を駆け上がるように手の平が下腹部に向かっていく）
一つお願いがあるんだ。ルルの胸を見せて欲しい。
（空いていた方の手がルルの腕を取り、そっと襟元に誘導し、ボタンを外して欲しいと催促して）

>224
人聞きどころか…悪い人よ、貴方。
（ぞくぞくと背筋を掛ける感覚に鼓動が早くなり）
なっ…そんな事まで女の子にさせる気？
た〜けっ！ぜ、絶対ダメ！
（いやいやと首を振り哀願する様に相手を見上げ）

【すいません、そろそろ時間なので次で落ちますね】

>>225
悪い人と言われてもしょうがないね。
（ルルと視線を合わせながらそっと太腿をなぞっていき）
い、いきなりだったか…
ダメなら仕方ないか、見たかったんだけどな。
（掴んでいた手を解放し、見上げる瞳と視線がぶつかる）

【もしよかったら凍結をお願いしたいけど、無理でしょうか】

>226
あっ…
（白い太腿に相手の手が触れると細身の体を震わせ）
（相手を睨み付ける）
当たり前でしょっ！こんなの紳士じゃないわ。
駄目に決まって……そ、そんな目で見たってダメなんだから。

【構いません。こちらも続きをお願いしたかったので】
【ご希望がありましたら後日ご伝言を】
【それでは今日はこれで失礼します】
【楽しかったです、おやすみなさい】

>>227
【よかった、ありがとうございます】
【土曜日、もしくは火曜日の夜はどうでしょうか】
【返事はよければ後日に】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

【ルルからは伝言もらえそうにないか】
【もし続きをしてもいいと言ってもらえるなら、伝言板でもかまいませんので連絡をください】

なんと

まあ

こんばんは〜？
あれ？誰もいないのかな？
（ロイヤルガーデンに入り、辺りを見回し）
うわ〜、しばらくみんな来てないみたいだね、ちょっと部屋の中散らかってる？
（テーブルの上の飲みかけのカップを片付け、綺麗に拭き）
（辺りに散らばった書類を片付け、トントンと端を揃えて）

ふぅ、これでなんとか快適かな！？
少し待機してみるね！

おぉ！一瞬で綺麗に、さすがだ。

>>233
は？何言ってるワケ？
一瞬でキレイになるワケないじゃん？
さっき色々やってキレイにしたの！
バカじゃん？
（やだ、また外キャラが勝手に！）
（どうしよう、折角来てくれたのに、またこんな自分…嫌になっちゃうな）


（俯き加減に、片足を落ち着かなく前後に揺らしながら言う）

>>234
スゥのキャラなりでパパッと片付けたのかな。
…え？あ、そうか。一瞬で綺麗になるわけないよな。
最初から掃除してるとこ見たわけでもないのに、勝手なこと言っちゃったね。
（きつく言われてしまって落ち込んだ顔になる）

>>235
スゥは家事が得意だけど、ドジだから、返って散らかすコトもあるし…あたしも、出来るだけしゅごキャラに頼らないようにしてるだけだし！
（って、どうしよう、この人すっごく落ち込んじゃった！？）

（あ、あたしのせいっ！？）
（あたしのバカバカ！もう何やってるんだろう…）


あの、えっと、暇なんだったら、お茶くらいいれてあげてもいいけどっ！
はっ、はい！！

（おどおどと慌てながら、湯気の立った紅茶とクッキーを出す）

>>236
それじゃ自分の力で片付けを？偉いじゃないか。そんな努力をパパッとなんて言ってゴメンな。
（そうやって軽く謝る頃には落ち込んでいた顔も大分ましになっていて）

実はわりと暇してたんだよね。
ありがと、おいしそうなクッキー頂くよ。
（椅子に座ってクッキーに手を伸ばす頃には既に笑顔に変わっていた）
これ、おいしいね。あむちゃんも食べてみる？
（クッキーを一つ食べ、次のクッキーをつまむとあむの方角へ差し出した）

>>237
（なっ、あたしがキツい言い方しちゃったから先に謝りたかったのに、あっちから謝られちゃった！）
（でももう今更謝りにくいな、どうしよう…）
（あ、でも、元気になってくれた感じ？大丈夫かな？）

暇なんだったら、少し話してあげてもいいけどっ！
（ああ、またあたしったら…）

（笑顔でクッキーを頬張る名無しを見て、何だか温かい気持ちになる）えっ？食べさせてくれるの？
なんかちょっと恥ずかしくない？
うー、じゃあ一つだけ…。
（恥ずかしくて、頬を紅く染めながら、小さく口を開けて）

>>238
そうなんだ、せっかくだし話し相手になってもらおうか。
（少し冷たい言い方に聞こえたけど、気にしないで笑顔を向けていて）

全然恥ずかしくないって…ほら、口開けて？
そうそう、そのままだぞ…。
（どこか顔が赤いように思えて、それを見て少し笑ってしまい）
（開けてくれた口の中にクッキーを入れてあげる）

このクッキー、おいしいよね。でも紅茶は一つしかない…どうしようか？
クッキーも食べさせてあげたことだし、紅茶も俺が飲ませてあげるしかないな。うん。

>>239
（この人、あたしになんか優しい！？）
（あたしのクール&スパイシーな外キャラにイヤな顔しないなんて、良い人なのかも…）

（名無しが食べさせてくれたクッキーを食べながら、ふと、名無しが笑っているのを見て、ますます恥ずかしくなってきて、紅い顔のまま目を逸らし俯き）
（そわそわと落ち着かなくて、クッキーの味が全く分からない）

え、紅茶、そっか、あたし自分の分…。
飲ませてって、それじゃ間接キスになっちゃわない？
あ、あたし、まだキスとかしたコトないし…恥ずかしいよ！

ねぇ？したコトあるの？
…どんな感じ？

>>240
（クッキーを食べているはずのあむは、クッキーの味に意識が向かっていないのが分かる）
（赤らんでいるところを見ると、食べさせてもらったことを恥ずかしく思っているのかな、と想像できてしまうが）

間接キスでもいいんじゃない？
だって、紅茶もおいしいよ。
（用意してくれた紅茶を飲んで、その味に満足そうに微笑んでいる）

キスはね…甘くて、ぽわーっとしちゃう感じかな。
多分口で言っても伝わらないと思うんだ。だから、キス…しよう…？
それに、あむちゃんの唇の味、知りたいんだ。
（席を立ってあむの隣に行くと、これ以上ないほど真剣な瞳で見つめて）

>>241
そっ、そんな間接キスでもなんてっっ！！
だっ、だってあたし、好きな人いるし！
（ここでいつもキングと呼ばれているあの人の顔が想い浮かぶも）
（まだ子供だからなのか、初めてのコトに対する好奇心も押さえられない）
甘くて、ぽわーっ…
あたしの唇の味？みんな違う味がするの？
（隣で真剣な瞳で見つめられて、心が揺らぐ）
ねぇ､キスって、好きな人とするもんじゃないの？
あたしのコト…好きなの？
（潤んだ瞳で恥ずかしさを押さえ、そしてそれを必死に隠すようにして見つめ返して）

>>242
間接キスじゃ裏切りにはならないと思うよ？
（恋する少女の顔を眺めつつ、慌てている様子のあむを可愛いなと思いながら見ていた）
そう、甘くてぽわーっと…。
違うと思うよ。だから、あむちゃんの唇はどうなんだろうってね。
（瞳が揺らいで、気持ちまで揺らいだのが分かってしまって）
何とも思ってない人とキスしたいなんて思わない。
あむちゃんのこと…好きだから。
（心が揺れているのを知った上でゆっくり唇を近づけようとしていく）
（だけどそれは避けることもできる速度で、無理矢理に迫る感じではなかった）

>>243
裏切りにならないっていうか…。
付き合ってるワケでもないし…。
でも…。
（好きな人を想いながらも、今、この目の前にいる優しい人のコトも気になって）
（とても甘えたい気持ちになりながらも、なかなか素直になれずに言い出せない）

えっ、あたしのコト、好き！？
嬉しいけど、でもいいのかな…。
（まだ心は揺れ続けていて、近付いてくる唇からも目が離せない）
（唇が触れるか触れないかの所まできて）
あ、あたし、そんなキスなんてしちゃったら…
好きになっちゃうかもよ！？

それでもイイ？
迷惑じゃない？

（今にも泣き出しそうに見つめて、きゅっと名無しの服を握りしめ、）
（名無しの胸に体を預けるようにして、瞳を閉じる）

>>244
（あむの想いが零れるような、真剣な言葉を口をつぐんだままじっと聞いて）
（自分にも好意が向き始めているのではと淡い期待を抱いてしまっていた）

好きだよ、あむちゃんのこと。
俺の気持ちが本気だってこと…伝わってるよな。
（二人の息遣いが感じられるほど近い距離で本音をぶつけていき）
（震えているあむの唇に視線をやって）

迷惑じゃない！
むしろ、あむちゃんに好きだって思われたいよ。
……ちゅっ…。
（瞳に涙を溜めているあむを黙って見ていることができず、強く抱きしめて）
（瞼が閉じたのを見届け、あむの小さな唇にそっと口付けを交わしていく）

>>245
そんな、好きだなんて言われたら…もう…
（真剣な告白を受け止め、間近でみるその顔に鼓動が高鳴っているのが分かる）
（決意して瞳を閉じて待つと、唇に初めての柔らかい感触）
んむっ…はぁ…。
（強く抱き締められながら、いつの間にか、その蕩けるような口付けに夢中になっていき）
（体が熱を帯びていくのを感じながら、自分からも背中に手を廻し、強く抱き締めていく）

【イイ所でゴメン！】
【そろそろ眠い感じだから、この辺で〆か、続きをしてくれるなら、凍結してもらえるかな？】

>>246
ちゅくっ…ふぅ…。
（いざ唇を重ねてみると積極的なあむに少しだけ驚かされた）
（強く唇を押し付け合い、まるですがり付くかのように抱き締めてくれるあむを両手で受け止める）
…んっ…あむちゃん…。
（抱き合ったせいか、それともキスのせいかは分からないが身体の芯から熱のようなものを感じる）
（スカートから伸びているスラリとした脚を一度だけ撫でて、短いスカートの裾をつまみ、緩やかに持ち上げていく）

>>247
【それじゃ続きってことで、凍結を頼んでもいいかな？】
【あむちゃんはいつならOK？】

>>249
【はい、じゃあ凍結で！今日は遅くまでありがとうございました！】
【明日の22時とかは都合どうかな？】

>>250
【こちらこそありがとう、あむちゃん】
【わかった。明日の22時に再開ということで】
【遅くまでお疲れ様。おやすみなさい】

>>251
【はい、おやすみなさい！】
【また明日ね！！】

【今晩は、お邪魔します！】
【◆TSyU9V.wlIさんを待たせて貰うね！】

【こちらもお邪魔しまーす】
【あむちゃんお待たせ。今夜もよろしくな！】

>>254
【全然待ってないよ！ちゃんと来てくれて嬉しいな】
【あたしの方こそ宜しくね！】
【あたしからだよね？ちょっと待ってて！】

>>255
【それじゃ会えて嬉しいのはお互い様ってことだな】
【あむちゃんからだね、ゆっくりやってくれればいいからさ】

>>248
はぁあ…あん…うんっ…。
（初めての口付けに緊張の為か、体を強張らせながら、拙いながらも一生懸命それに応えていき）
（今までの自分の知らない初めての感覚に、少し恐怖感を感じ、思わず目の前のこの人を強く抱き締める）

（次第に意識が溶けていって、熱に浮かされたようにぼんやりとしていると）
（脚を撫でられ、スカートを捲り上げられていくのが分かって）
…あ、あたし…そんなコトされたコトない…
それにこういうコトって、恋人とするんじゃない？
…あたしまだ…小学生だし…
そんな風に見れなくない？
それとも、あたしのコト、恋人として…見てくれるの？
それに…あたし…。
（やはり想い人が気になる様子で、幼い頭を混乱させながら考えて）


【ありがとう、優しいね、思わずドキドキしちゃったよ】
【あたし遅くてゴメン】
【じゃあ、これで【】切るね】

>>257
んんっ…ぁ…。
（抱き締める手の中であむの体が強張ってしまうのが伝わってくるが、顔色を見て恐怖だけではないと知った）
（頬を赤く染めつつしっかりとキスに応えてくれて、その表情からもあむの気持ちが伝わってくるように思えた）

（スカートを持ち上げていくと、あむの不安げな声が聞こえて手が止まってしまい）
あむちゃんは素敵な女の子だよ、もちろん恋人としてもね。
……あむちゃん？
（この時おそらく他の人のこと、きっと好きな人を思い浮かべているんだと気づき）
（嫉妬の感情もあってスカートを持つ手に余分な力が込められ、生地にしわを入れてしまう）
まだ小学生だっていっても、俺はあむちゃんが欲しい。
好きだって気持ちも嘘じゃない…できるなら恋人にって…。
（ついには下着が見えてしまうほどスカートを捲ってしまって）


【こっちも遅い気にするのはナシ！こっちも【】を閉じるよ】

>>258
（自分のコトだけで精一杯になってしまい、今まで気が付かなかったが、目の前のこの人は、自分のコトを良く見ていてくれている、と初めて気付く）
（自分の表情、しぐさを、事細かに気にしてくれているのを感じて）
素敵な女の子…？
そんなコトないっ！！
あたしいつも素直になれないし…。ホントはとっても怖がりで臆病でっ、いつも強い外キャラを作って、みんなをごまかしてる…
それに…あたし…いつも唯世くんが好きって思いながらも、イクトに会ってもなんかドキドキしちゃうしっ！
…それに今も…
（目の前のこの人を今にも泣き出しそうな潤んだ瞳で見詰めて）
頭が混乱して、どうしたらいいか分かんないよっ！

えっ…あたしが欲しいの？
じゃあ、あたしだけを見てくれる？
あたしも夢中にさせて欲しい…？
…それなら、恋人に…なりたいな…。
（下着が見えるのにも構わず、涙を 零しながら抱き付いた）

>>259
いつだって素直ならいいってわけじゃないよ。素直になれないところも可愛いんじゃないか？
…あの二人を前にしたら気持ちも揺らいじゃうよな。
そこも乙女っぽくていいと思うんだけど……。
（思いつめた様子のあむを励ましてあげようと、努めて優しい声をかけていき）
今も？…俺に気持ちが揺れてるんだ、それって嬉しいよ。
…そっか、混乱してるなら全部俺に任せちゃってもいい。たくさんあむちゃんを愛するから。
（柔らかい微笑みを向けながら、あむの頭にポンッと手を乗せると穏やかな手つきで撫でていく）

あむちゃんだけを見てる…。
もちろん、あむちゃんを夢中にさせてみせるさ。
だって俺だけが夢中になってるのって悔しいだろ？
…それじゃ今から恋人同士だ。…あむ……。
（思い切って呼び捨てにしつつ、下着に包まれている股間に軽く指を走らせてみた）

>>260
素直にもなれないし、1人に絞り切れないあたしってダメな子だとずっと思ってた。
そんな風に優しく慰めてくれたら余計に…。
（優しい声がすぐ側で聞こえて、混乱していた気持ちがすぅっと落ち着いていく）

うん、こんなダメなあたしで良かったら…全部…任せるから…。
うん、たくさん愛して欲しいな…。
もう他の誰も見えなくなるくらい…。
（すぐ目の前で全て許して、微笑んでくれるこの人を既に愛しく思い始めていて）
（頭を優しく撫でるそのしぐさに安堵し）

あたしも…。
もう、夢中になってきてるかも…。
…うん、もう恋人同士だね…。
（呼び捨てにされたのが特別に感じられて嬉しく思いながら、）
（下着に手を伸ばされて、思わず緊張でまた体が強張ってしまう）
（それでも、されるがままにして、でも恐怖心を消したくて、）
（瞳を閉じて口付けてくれるのを少し震えながら待つ）

>>261
悩んだりする経験も、女を磨いていくために必要なんだ。
そのおかげであむちゃんはこんなに可愛くなれたんだよ…。

ありがとう、他の誰かなんて考えられないくらい愛しちゃうからな。
（頭を撫でつつ、あむの顔色を窺ってみればさっきよりも幾分か和らいだように見えて）
（ちゃんと気持ちは通じたんだと安堵していた）

よかった、あむと恋人同士になれて。
……ちゅっ…。
（下着に触れても抵抗はなくて、全て受け入れてくれる覚悟をしてくれたんだと悟り）
（あむから唇を差し出してくれて、その気持ちを察して小さな唇にキスをして）
…んっ……あむ…脱いじゃおうか？
（ひとまず下着から手を遠ざけると、あむの手首をそっと掴んで胸元の赤いタイの部分に持っていく）
（そこから、あむ自身の手で脱いで欲しいとお願いするのだった）

>>262
（少しだけ震えながら、待っていると、唇に優しくキスを落とされ、さっきと同じ様に、いや、さっきのキスより愛情をたっぷりと込めて唇を重ねて）
ヤッパリ脱がなきゃダメだよね…。誰にもまだ見せたコトない…。
あたし、胸小さいケド…笑わない？
（手首を掴まれたと思うと、タイに持っていかされ）
あたしが自分で脱ぐの？
…恥ずかしいよ…。
（頬を真っ赤に染め、目も合わせられないといった状態で）
（ひたすらおどおどとするが、キッと覚悟を決めて）
（タイを解き、ジャケットを脱ぎ捨てて、一つ一つシャツのボタンを外していく）
（開いたシャツからは、白い少女らしいスリップが覗いていて）
（大人と子供のはざまの妙な艶っぽさを醸し出していた。）

>>263
だったら、脱ぐの緊張するよな？でも、見たいんだ。
笑うわけないって…あむの胸なら小さくってもかまわないから。
（掴んだままでは邪魔になるだろうと手を離せば、躊躇いがちにタイを解く姿が印象的だった）
…そうだよ、そのままあむの手で脱ぐんだ。
（少しずつ肩が露になり、そしてシャツのボタンが全て外されると歳相応のスリップが見えるが）
（どこか男を魅了してしまうような色香がかすかに漂い、胸にゆっくりと手を伸ばした）
（なだらかな胸板だが、そこには確かな柔らかさがあり、手の平で擦るように刺激していく）
あむの胸、しっかり女の子だよ。
…この次はスカートの中の下着も下ろしちゃおうか。もちろんあむの手で…。
（自分で脱がせるのではなく、あむの手に任せたのは最後の覚悟を問うため）
（いくら経験が無かろうと、その先どうなるかは理解できるはず）

>>264
（笑わないと言った言葉を信じて、少しずつ脱いでいくと、）
（スリップ越しにゆっくりと胸を撫でられるのに、更に羞恥心を煽られる）
ん…や…恥ずかしいよ…。
あんまり見ないで？

（下着も脱ぐように、と言われ、このまま本当にしていいのかな、と不安と罪悪感の様な物が混ざり合った不思議な気持ちになってくるが）
（目の前のこの人の優しい微笑みを見ていると、もっと愛されたいという気持ちが一層強くなる）
（必死に恥ずかしさに耐えながら、泣き出しそうに、何かを訴えるようにまた見詰めて、）
（すっと視線を移して、スカートの下から両手を入れ、ゆっくりとショーツを下ろしていく）

>>265
駄目だよ…。
恥ずかしいだろうけど、あむの胸…見ちゃうから。
（露骨に見るような真似はしなかったが薄い胸元を見詰めながら手を滑らせていく）
（小さな膨らみとそこにある微かな弾力を指先で感じていった）

（あむの瞳に不安の色が過ぎったことに気づくが、静かにじっと目を見詰め返すことで応えると）
（恥ずかしさに耐えつつ震えるように見える指先でショーツを下ろしていってくれた）
（きっと抑え切れないほどの羞恥だったはずなのに、全てを晒す覚悟を見せてくれたことが嬉しい）
…あむ、ちょっとはしたないけどテーブルに背中を預けようか？
怖がらなくても大丈夫…。俺に任せて……。
（細い肩に触れると、そっと押してテーブルに上半身を寝かせるような体勢に）

>>266
見ないで…。
あっ…やあっ…あぁっ…。
（生まれて初めて男の人に見られながら、胸を撫でられて、）
（経験が無いものの、女としての本能なのか、次第に触れられた場所から熱が全身に駆け巡っていく）
（今まで感じた事のない感覚に微かに身悶えながら）
こう…かな…？
（言われた通りにテーブルに背を向け、体を預けるようにして）
うん、信じるよ…。
（大丈夫という言葉に安堵しながら、体を押され、テーブルに上半身を乗せ）
お願い…もう一度抱き締めて？
（真っ直ぐに瞳を見詰め、瞳を潤ませながら懇願するように問う。）


【ごめんなさい、もうそろそろ眠いみたい…】
【次のレスを返した所で、またあとで続きをしてくれるなら、凍結させて貰いたいんだけど、どうかな？】】
【すごく上手で楽しませてもらってるけど、あたしが下手な上に遅くて申し訳ないよ…】

>>267
【こっちも凍結を頼もうかと思ってたんだけど、あむちゃんがいいって言うなら喜んで】
【今度はいつにしよう。あむちゃんの空いてる日を教えてほしい】
【あむちゃんの方が上手だと思うよ。二人とも楽しめてるなら良いことだよ、うん】

【ヤッパリ優しいな、なんかズルイ】
【今日位の時間と長さで良ければ、明日でも平気だけど、どうかな？】
【あたし、どうも進行が遅くて…】
【ダメなトコとかあったら教えてね？】

【ズルイって、あむちゃんの可愛さの方が反則だぞ？】
【明日、また同じ時間ってことで22時でいいよね】
【見ててダメなとこって見当たらないけれど、何か気づいたら教えるよ】
【十分自信持っていいと思うけどね！】

>>270
【もう！そんな風に言われたら恥ずかしいよ！】
【うん、じゃ、また明日22時に】
【楽しみにしてるね！今日もありがとう】
【おやすみなさい】

>>271
【明日会えるのを楽しみしてるよ】
【遅くまでお疲れさま】
【あむちゃんも、今日もありがと！それじゃおやすみ】

【スレをお返しします】

【こんばんは！】
【今日もここを使わせて貰うね。】
【◆TSyU9V.wlIさん待ちだよ。】

>>273
【こんばんは！今日はこっちの番からだね】
【もうちょっと待ってて。それじゃ、今夜もよろしく】

【うん！来てくれてありがとう。】
【ゆっくりで、慌てなくて大丈夫だよ。】
【今日もヨロシクね！】

>>267
無理だよ、あむの胸を見たくてたまらないんだ。
それとも…小さいのを気にしてるのか？
（そっとさするだけの愛撫をしばらく続けていき、あむの口から漏れる悩ましい呼吸が耳に届けられる）
（艶っぽいさを内に含んだ息遣いは聴覚を卑猥に刺激して男としての興奮を昂ぶらせてくれる）

…そう、それで大丈夫だよ。
（テーブルに体を預けるあむの瞳は、どことなく不安を帯びているようで）
（抱き締めてとねだられると両手を伸ばしてあむの体を包むように抱き締めていった）
あむ、やっぱり怖い？
（潤んでいる瞳を覗き込みながら、少しでも安心できるようにと、あむの髪を撫でていく）

【大丈夫、レスはだいたい仕上がってたからさ。それじゃヨロシク！】

>>276
あたしの胸…。
だって、あたしホントに小さいし！
見たら…きっと…ガッカリするし…。

やっ、んっあぁ…あたし…なんか…へん…。
（慣れない愛撫に、息遣いが次第に荒い物になっていき、自分でも意識しないうちに、男を誘うように甘い嬌声を上げ始め、）
（テーブルに体重を預け、自分の望んだままに抱き締められると、その包み込むような優しさに胸が熱くなってしまう。）

…べっ、別に、怖くなんてないんだからっ！
（本当は怖いのに、そんな臆病な自分を見せたくなくて、またつい外キャラが出て来てしまうが、微かに震えるその体からは、不安が溢れていて）
（それを察したように瞳を覗き込まれ、頭を撫でられて、もう我慢できなくなり、ぽろぽろと涙を零す。）

>>277
またそんなこと言って…。
ガッカリするなんてありえないよ、あむの全てを愛してるんだから。

変じゃない…それで、いいんだよ…。
（愛撫に対する戸惑いと女として目覚め始めた感情に惑わされているのか、あむの瞳は困惑しているように見えた）
（だけど嬌声を聞いているうちに、手は自然とスリップを捲ってしまい小さな胸まで露にしてしまう）

……あむ、大丈夫…大丈夫だから。
（あむの言葉はさすがに強がりだと気づき、せめて涙が止まるまではと優しく髪を撫で続け）
（涙に濡れた目を真っ直ぐに見つめ、震える唇に触れるだけのキスをした）

>>278
あたしの全て…？
こんなあたしの全部を愛してくれるの？
…嬉しいな…

（甘い愛撫に翻弄され、朦朧としていると、スリップを捲り上げられ、白い素肌が露わになり、）

うん…。ゴメンね…。
ホントは怖かった…。
でも、もう…。
平気だよ…。
（優しく髪を撫でてくれる手を愛しく感じ、その手を自分の手と合わせて、自分の頬に持っていき、）
もうだいじょうぶ…ありがとう…。（優しい口付けを受け、安心したように微笑みを送る。）

>>279
当たり前じゃないか。
俺がどれだけあむのことを好きだと思ってるんだよ。
（ついに露わとなった素肌の胸に手を添えて、なだらかな膨らみの上を何度も往復させていく）
（小さくても確かに存在する柔らかさを確認すると胸から手の平を離していった）

よかった…。
あむの手、あったかいね。
（手を握られ、頬に当てられるとあむの体温が伝わりそれが心地よく思えた）
……ありがとうなんて…あむが強いだけさ。
（握り合う手とは逆側の手が、スカートの内側に入りあむの股間に指先を走らせる）
（まだ誰にも触られたことがないであろう場所を、慎重に指先で刺激して）

>>280
…そんなに…想ってくれるの…？？
あたしも…あたしも…好き…。
（恥ずかしさは未だ消えていないが、好きだと言ってくれたこの人に、全てを捧げたい気持ちになり、胸を撫でられるまま、その指先から感じる刺激に甘い声が漏れ続ける。）

うん、あったかいのはきっと…。
2人だからだよ。
（頬に当てた手から、あたたかさや、愛しさが伝わってくるような気がして柔らかく微笑んだ。）

あたしは強くなんかない…。
でも一緒だから…2人なら…きっと…。
なりたいあたしになれる、そんな気がするよ…。
（誰にも触られた事のない秘部に向かって、手が伸びていくのを覚悟して見詰めて）
ああんっ、はぁっ…。
（指でなぞられながら、体が疼いていき、無意識に自分からも求めるように視線を送る。）

>>281
ありがとう…あむに好きって言ってもらえて、これ以上幸せなことはないよ。
…あむ……大好きだよ。
（薄い胸と秘部を同時に撫で、高まっていく欲望に全身が熱くなる思いで敏感な場所に触れる指先にも力がこもる）

そうだな、一緒ならもっと強くなれる。
あむのなりたい自分になれるんじゃないかな？
（視線が合わさると、そこに吸い込まれるかのように瞳を見つめれば先を求めるような視線に促され）
（お互いの体を密着させて、あむの内股にそっと手を当てて両足を開かせようとする）
……いいかな、開いてもらっても。
（こちらから開かせるのも悪いと思って手を離し、あむの意思に任せることにして）
（自分はズボンを手探りだけで脱いでいき下半身を露出させれば、興奮した勃起があむの太腿に当たってしまう）

>>282
嬉しい…。
…もっと言って？
おね…がいっ…はぁっ、あぁん…。
（同時に胸と秘部を撫でられ、初めての感覚に体が上下にびくびくと反応し、淡く色付いた胸の先端は、微かに隆起し始め、秘部に触れる指に更に力がこもると、それに答えるように、甘い蜜が指先にしっとりと絡まっていく。）

なりたい自分…。そうだね、2人でなろう？
（互いの視線が合うと何も言わなくても、気持ちが一つになったのを感じて）
（たくしあげられた服を羞恥心に頬を染めながら、一つ一つ脱いでいく。）
（足を開くように言われて、顔を真っ赤にして、少しだけ広げ、あまりの羞恥に目をぐっと閉じて耐え、）
（目を閉じているので、よく分からないが、内股に当たる感触に、これから起こるであろう事を想像して、思わず身を固くしてしまう。）

>>283
あむと恋人になれて、幸せだ。
好きだ、大好きだよ……あむ。
（胸にわずかな変化を感じて、ぷっくり膨らみだした先端を執拗に触って刺激する）
（秘部からはうっすらとあふれ出してきた蜜が指先を濡らし、少し粘性のある蜜を塗り広げるように秘部への愛撫を強めていった）

……一緒なら、きっと大丈夫だよ。
（目をぎゅっと強く閉じてしまう仕種からも緊張の度合いが伝わってくるが、恐る恐る両足を開いてくれたことからも覚悟は出来ているんだと伝わった）
あむ、そのまま…力を抜いて？
……ふ、ぁ…んんっ…！
（濡れてはいてもしっかり閉じられた秘部には簡単に挿入できそうにない）
（少し痛みはあるだろうが、性器を強めに押し込んでいくことであむの中へと挿入していく）

>>284
あたしも、恋人になれて幸せ…。
好きっ…大好きっ…。
（撫でる動作から、胸の敏感な部分へと手が動いていき、より直接的な快感に身を捩り、）
（自分から出た愛液が指先を濡らし、微かに水音の様な音がして、淫らに聴覚を刺激される。）

うん、大丈夫だね…。
抱いて、お願い…。
（力を抜くように言われても、初めての事で何処にどう力が無意識に入っているのか分からず、どうにも出来ないでいると、）
（やはり入りにくそうにしているのを申し訳なく感じて、）
…いいよ。
痛くても…一つになれるなら…嬉しい…。
好き…好きだからっ…

（さっきよりも遠慮がなく、ぐっと秘部に固いものが押し当てられるのを感じ、愛する人に抱かれるという幸福感に自然と力が抜けて、痛さもあるものの、それを腟の奥へ奥へと誘っていく。）


【あたしは、まだ平気だけど、眠くないかな？】

>>285
あむ……んっ…ちゅ……。
（手の平全体を使って胸を撫でつつ、大好きと言ってくれる唇が愛しくてキスをして）
（唇を重ねたまま、優しい愛撫であむの体に快楽を植えつけていく）

……あっ…ん…好き……。
好きだよ……あむ……んんっ…！
（痛みに耐えながら奥に迎え入れようとする意思を感じて、その気持ちに甘えて性器を突き込めばあむの純潔を貫いてしまって）
（繋がっている部分からうっすらと血が流れ、心配になってあむの瞳に問いかける）
…大丈夫？
でも、愛し合うためには必要な痛みだから…。


【もう少し大丈夫。だけど、眠いときはお互い無理しないようにしよう】

>>286
（優しく胸を愛撫され、少しずつ与えられる快楽に溺れながら、キスを交わして）

好き……好きっ……。
ああっ…あっ…はぁあん…はぁ…。いた…いよぉっ…。
（覚悟はしていたが、かなりの痛みに汗を滲ませ、目をつぶり耐えながら、）
（それでも奥へと入って来て欲しい衝動を押さえられない。）
（少し強引に突かれていき、ある所まで来ると、繋がった部分から処女の印である鮮血流れが足を伝っていく。）
（優しく瞳を見詰められて、うっすらと微笑み、優しいこの人にもっと自分を感じて欲しいと思ってしまう。）
平気だよ。
痛いのも…2人なら嬉しい。
もっとあたしを感じて？
…あたしももっと感じたい…。


【じゃあ、時間も時間だし、無理はさせたくないから、これでまた今度にしよう？】
【あたしのレスが遅くてごめんね。】
【明日はちょっと無理そうだから、あさってのいつもの時間でどうかな？】
【都合良い日あったら教えて？】

>>287
【そうだね、ここで凍結にしておこう】
【明後日、日曜日の22時でいいんだよね？】
【あむちゃんのレスには楽しませてもらっているし、明後日も楽しみだよ】

>>288
【はい、日曜日の22時で！】
【そっ、そんなこちらこそ、上手くリードして貰ってありがとう。】
【じゃ、また明後日ね！会えるの楽しみにしてるね！】

>>289
【ありがとう、それじゃまた明後日に！】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

あの・・・・
お仲間に入れさせてもらって良いでしょうか？？

>>291
入れてもいいけどなんでフルネームじゃないの？

【もうすぐ時間だね】
【ここであむちゃんを待たせてもらうよ】

【こんばんは】
【今日もお邪魔します！】
【◆TSyU9V.wlIさん待ちだよ】
【なんだか緊張しちゃうな】

【あむちゃん、こんばんは】
【今日はこっちの番なのでレスと一緒に…】
【それじゃ、今夜もよろしくお願いします！】

>>287
あむ…好き……好きだよ。
……くっ…は…あ、ぁ……。
（額ににじむ汗ときつく目を閉じる表情から痛みは相当なものだと伝わってくる）
（まだ幼さを秘めた身体で破瓜の血を流しているのを見て、下半身の動きを緩めていく）
やっぱりあむは強いな。
…あぁ、一緒に感じ合おう？
もっと感じてくれ…。ちゅるっ…くちゅ…。
（あむの言葉を聞き、緩まっていた動きが激しさを増してあむの奥を強く突き）
（胸を撫でつつ、そこに口を当てて薄い胸に舌を滑らせていく）

>>293
【同時だったみたいだね！】
【今日も来てくれて嬉しいよ〜】
【今夜もヨロシクお願いします！】

>>295
（思い切り目を閉じて、痛みに耐えていると、不意に動きが緩まったのを感じ、愛されている事を実感しながら、）
（自分の言葉どおりにしてくれるのが嬉しくて、激しく突かれ、痛さと快感に溺れていく。）
（胸への手と舌での激しい愛撫に、幼い体ながらも、この上ない快感を覚えてしまい、血と混ざり合うように太股まで愛液が滴り、更に男の物を奥へ奥へと誘う。）
（擦られ突かれる度に意識はもう朧気になっていき、目の前の愛する人との行為に、更に夢中になって、自然と腰が揺らめき始め、もっともっとと求めていく自分がいた。）

はぁっ、ああんっ、はぁっ、ああっ…。
もっと…もっと…して…？
…痛いけど…もう、ダメなのっ…もっと欲しい…。
（涙目で男を見て、ねだっていく。）

>>297
もっと…もっと…あむっ！
（言葉と体でねだられ、鮮血と混じった愛液を絡めてますます激しく奥へと突き込んでいく）
（痛みよりも快感が勝っていると知り、遠慮なく腰を振り続けていると、やがて男として登りつめ様としている身体が震えてしまって）

はぁ…ちゅっ…ん…。
いいのか、あむ…このままじゃ、あむの中に…。
（胸を愛撫しながら小さな膨らみを舌先で撫で、欲望を溜め込んだ性器は膣内で震え、衝動を解放できる瞬間を待ち侘びていた）
（あむがいいと言ってくれれば、欲望はすぐにでも溢れ出しそうだった）

>>298
はぁっ、あぁん…
（まだ狭い腟内いっぱいに広がる男の物を感じながら、無意識にその全てを欲しいと体が求め、）

はぁ…うん…ぁあん…いいよ…。
じゃなくて、…お願い…。
欲しいの…全部欲しい…。
（胸を弄ばれながら、腟内のその欲望の全てを受け入れようと、肉壁は収縮し、男の性器を更に強く締め上げていく。）
（始めてだというのに、愛の溢れた行為に愛しさが溢れて、欲望の全てを奥深く注ぎ込まれるのを、身も心も待っているようだった。）

>>299
わかった…よ。…あむ…大好きだよ…。
……あっ！？…ううっ…んっ…！
（この行為はあむを好きだからしているんだと伝え、寸前で抑えられていた身体は激しく振って絶頂へと登りつめようとして）
（受け入れる体勢を整えている膣内に、熱い欲望の全てを注ぎ込んでいった）

あむ、大丈夫だった？
初めてなのに無理させちゃったか…。
だけど、あむのことを愛してるから止められなかった。
（まだ肉体で繋がったまま、全てを受け止めてくれたあむの身体を愛おしさを込めて抱き締める）


【もうそろそろ〆の段階かな？】

>>300
あっ…うん…あたしも…あぁっ、大好き…。
…あっ、…熱い…熱いね…。
（耳元で愛を囁かれながら、自分もそれに応え、腟内の物が一際大きくなったかと思うと、）
（脈打つように放たれた熱い欲望が子宮口をトントンと叩き、その動きに、自分も高みへとのぼりつめて、）
（その精を逃さないとでもいうように、腟内はビクビクと収縮し、それを子宮へと送っていく。）

はぁっ…ああ…。大丈夫…嬉しかったし…幸せだったから…。
あたしも愛してる…。
（抱き締められながら、激しい愛を感じ、行為の余韻に浸りながら、愛しいその人に優しく口付けをする。）


【そうだね、あたしはこれで〆でも大丈夫かな？】

>>301
ありがと、あむ…。
今夜のことは一生の思い出だよ。
（肌を晒して冷えたかもしれない体をしっかりと抱き締め、あむからの優しいキスに応えていく）

…今度デートしようよ。恋人なら、当然でしょ？
どこか行きたいところがあったら後で聞かせてよ…ね。
（愛しい人を抱きながら、その先の未来、楽しく過ごす時間にまで想いを馳せていた）


【あむちゃん、本当に楽しかったよ】
【レスも可愛かったし上手だし、ここまで付き合ってくれてありがとう！】
【おやすみなさい】

>>302
お礼なんて必要ないし！
だって、恋人なら…当然のコトだし…。
でも…あたしからもありがと…あたしも一生忘れない…。
…うん、そうだねデートしたいな。
仲良く手繋いで、並んで歩いてみたい…なんて子供っぽいかな？
あっ、あきれちゃヤダからね！
場所は、一緒に居れるなら何処でも楽しいよ！
じゃあ約束ね！！はい指切り！
（抱き締められ、幸せいっぱいになりながら、楽しく微笑んだ。）


【こちらこそ楽しかったよ！】
【本当にレスが遅くてゴメンなさい！】
【あたしなんかに付き合ってくれてありがとう。】
【とっても思いやりのある返しやすいレスで感動したよ。】
【長々付き合ってくれて本当にありがとう。】
【またいつか会えたら嬉しいな！】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします！貸して貰ってありがとう！】

なぎ×あむまだ？

おまいがキャラやれよ

あむかわええわ

こんばんは・・・

何か今日から入りまぁ〜す。。。

おまえ前も来ただろ
名前が違うだけで

スレの意味教えてください・・・
すいません。。でも、。だいたいは、分かります！！
ちょっと○○な。。。

いやぁ〜何のコトかさっぱり。。。

・・・・・

まぁ〜入ります！？

今日は、この辺で皆の、話読んでますゎぁ〜。。。

・・・あぁん・・・はぁ・・うぅう！！・・
ひぃぃ〜・・イックゥ〜・・・あああああぁあぁぁぁぁあああ！！！！！・・・
あぅん・・あぁん・・・（ちゅぱちゅぱ）うぅん・・
にゃひぃ！・・いやぁんぅいん！・・；
きゃぅん！・・・あぁっ！・・ああああああああああぁぁぁっ！！・・
あ！すいません・・・なんか、勝手に入って申し訳ございませんでした。
今やっているコトを言ってしまって・・・っあ！！言っちゃた！
あぁあぁあぁあぁあぁ！うぅん！はぁ〜！
すいませぇええんはぅうん！イッイクゥゥ〜ン！はぁ〜！！

kWr2qjmxは頭大丈夫か？

これで2回目だろ、いくらなんでもちょっと寒いよな

いまいち何がしたいかわかんないんだけどー…

>>318
いくらなんでもも何も、普通にイタいだろ

だな、こういう痛いキャラは>>137のところにでも池ばいいのに

ano////
nakamani
haittemo
iidesyouka???

あの。。。。
仲間に入れてもらっていいでしょうか。

何回もすいません。
英語だったり。何も書いてなかったり。
すいません。

？？いなのかな？
なら！失礼します。

なんだこりゃ

あ！すいません。。。
前に意味の分からない事をして。
すいませんでした。

半年ROMれ厨房

携帯厨でしかも荒らしだもんな、二度と携帯触るなよ

需要はあると思うんだけど、なんだかもったいないわね……、

供給が絶対的に少ないからな

サロン系の外部に行くのも気が引けるしな
行けば歓迎されるのかもしれんが

…ああ。なんか僕、体が変だ。
なでしこの時用の女の子の洋服を着ると、…手が、勝手に、おにんにんを触っちゃうのお！
だれか助けて…！

もっと触ればいいと思うよ

>>335　
そんな！…Ｈなこと言わないでえっ！
…あっ！いっちゃいそう…なの…！
…僕、もう、いっちゃいますーっ！

ちゃんとティッシュに出せよ
一枚じゃ滲みるから数枚重ねてな

なんと

早く入れちゃえば（ゎら））
いれたらキモちいいょ
私は、思う・・・・・・＆フェラだね・・・・・アナニーもかな？？
ハァハァしちゃうょ＞＜
思うだけで・・・・いっちゃう・・あむちゃんもきっと思うだけで
いっちゃうとおもうよ＞＜


「ハァーハァー」
あむは、オナニーを一人で味わっていた・・・・
「いやぁ〜ん＞＜うくっ！あぁぁん」
ビクゥン！！

「やぁ！！」
「い・・・いっちゃう・・あーーーーーーん！！」
っといっちゃったあむ！ふとみると！！目の前には！！なんと
イクトが！！
「うそ！イクト！絶対嫌われる！！！」
「あむ・・・・・」
と、抱きついてきたイクト・・・
「えっ・・・・い・・・イクト」
「いやぁん」
イクトがあむの胸をもむ
「イ・・・・イクトもや・・・やる？？」
「う・・・うん」
「・・・・・！！」
あ！
「そ・・・そこいやぁん！そこダメ私の。。。ダメな・・・所！！」
「あっ！ハァハァうっ！い・・・いきそう・・・」
「お・・・俺もだあむ！！っうあああ」
「いやぁぁぁあああ＝＝＝＝＝＝ん＝＝＝＝＝＝！！！！！！！！」

ゴメン・・・あむ・・・
「い・・・いいのょイクトなら・・・」
「えっ・・・・」
ＥＮＤ

なんてね（ゎら））

何か、さっきのセックス誰かつづき書いてください＞＜
お願いします。見てみたいです。

もしセックスがマックスになったら・・・・・
私まで、いっちゃいそう・・・・
なんか、一回男の人とＨしてみたいです/////はずかし。。。
でも、みんな気持ちよさそうで・・・・
いいなぁ〜〜と思って・・・・
文のやり取りでエッチしてください。
お願いします。
ココでしたいです
お願いします＞＜＞＜

ごめんなさい急に・・・・
急に言われても・・・無理ですよね・・・・・・
でも、出来れば、分かっているけど・・・
やらせて下さい。

　　　　　　　　　　お願いします。

メール欄にsageと入れることを覚えてからね

まぁ、そもそもなりきりになってないのもそうだけどさ
まず手始めにここの掲示板の使い方を覚えないと
どうにもならんと思う

覚える気の無い人間に言ったところで

多分だがキャサロン

なりきらないとね・・・ハハハ私は、バカですよねハハハ
もうちょっと先ですね・・Ｈは！じゃあなりきってやりません？？

しつこ！！私・・・

キャサロンってなんですか？？

とりあえずしゅごキャラ！の原作とアニメ見ような

初心者スレでも見ておいた方が良いんじゃないかな

しゅごきゃら見てます！！カワイイあむちゃん！！
でも、Ｈには自信があります！！

でも、Ｈらしきやつしたことあります。！
あれから、止まらなくて！！

したこと！あります！？リアルで

そうかそうか

メンヘル板送りにした方が早いね

「でも」の使い方がおかしいからまずは日本語の勉強からやり直してきなさい

あむ犯す

きらきらハートにロック・オン！

そうかそうか