595 :
トゲピー:2008/04/30(水) 16:00:11 ID:FJ1pV6wB
天女様、ヴィーナス様、僕と混浴していいですか。ここは、天上界ですよね
地獄で僕は、魔女様と地獄の美女に釜茹でされています
596 :
トゲピー:2008/05/01(木) 05:40:51 ID:tycRhjM/
雪女様僕を助けて下さい。魔女様が大鍋で煮込んでいます。
天上ではヴィーナス様と、天女様と、天使様が混浴してくれています。みなさんはヴィーナス様と、天使様と、天女様と、雪女様と魔女様に、なりきりして下さい
【レイプでも四肢切断でもありって事かな】
【プレイの希望はありますか?】
>>598 【はい、一応は大丈夫ですよー。】
【希望…といって言い程の事は特に;】
【てことで、全て自由でやって頂ければーっ】
お、若い女の子と混浴か。
こりゃあいいや!
(後から温泉に入ってくると、フルチンのままリナリーの正面を歩いてくる)
【NGなしって事ですか。いいですね!】
……?………
(なるべく下の方は見ないようにと相手の顔を見て)
(遂、首を傾げるような行為をしてしまい)
あ、イヤ、ええと?
多分面識無いと思うんだけど、イヤらしい目で見ないようにねっ
(その場を横通り、通り過ぎようとする)
【はーい、宜しく御願いしますッ】
ほーら、逃げちゃダメだよ!
(通り過ぎようとするリナリーの肩を両手で捕まえて)
バスタオルなんて無粋なものを着けてちゃダメだよ。
えいっ!
(そのまま、一気にバスタオルを剥ぎ取ってしまう)
>>602 っとと……?
(足のバランスを崩し掛けるように相手の方に振り向き直され)
其処まで私を此処に置いて何が御用?
(嫌な予感がする、兎に角早く此処を出て行かないと…。)
バスタオルなんてそんなの当たり前…ッ!
(剥ぎ取られカァァと顔を俯かせ多少赤面をする)
ほらっ!隠すな!
ここは温泉、男と女の社交場だっ!
(手首を掴み、左右開かせて全身を露出させる)
ほう、なかなかいい身体だな。
まん毛もいい具合に生えてるじゃないか。んん?
(片手を離すと、そのまま下ろして陰毛を撫でて)
ほら、こっちもよく見るんだ。
堅くて太いだろう?
(まるで、堅い芯が通った様な勃起ペニスを見せつけ、震わせてみせる)
意味分からない事ばっかり述べてないで…ッ!
ちょ…、え?……ハァ…っ
(手首を捕まれ碌に抵抗出来ない体勢となると)
(キッと冷たい目を相手に見せ付けるようにし)
……んんっ…!
貴方、先に言って置くけど後々如何なっても知んないわよ
(撫でられる感覚に嫌悪感を感じ背筋が反り返るような勢いで居る)
………あァもうッ!
一般人に手は出さずとだけどこの際…っ
(モゾモゾと動いていると片足で蹴り飛ばそうとする)
んん?どれどれ……んんっ!
(陰毛を撫でていた手を下に下ろすと、不意に「ずぬっ!」と人差し指を膣内に突き入れて)
おお、なかなかいい具合だな……処女じゃないのか?
(ぐにぐにと中を味わいながら、反対の手で胸を揉みしだく)
>>606 はぁ…、ッ……ん…!
か、勝手な真似ばかりして……ッ
(既に息荒れた状態で周りに響き渡らぬよう押さえ込んだような喘ぎをする)
ふぅ…ッ、駄目…なんで感じッ…!
貴方に教える義理な、んかァあっ……
こんな可愛い身体で、混浴で一人でいるのが悪いのさ。
おーおー、絡み付いてくる……!
(膣内の感触をたっぷりと味わいながら、乳房を揉み続けて)
ほら、素直に言わないか。
そうしないと、チンポで犯しちまうぞ?
(じゅぶっ!ぶじゅっ!と、徐々に早く膣内を掻き回していく)
ほら、熱いだろう。
お前の中に入りたいって、うなってるぞ。
(反対の手で手を取ると、勃起を握らせてシコらせる)
ふぅあっ…!!
…私だってこんな所で騒ぎ起こすつもりなんて無いし
増してや人を傷つける行為は出来ない、だから兎に角離してッ!
(段々と相手の行動に我慢しきれなく喘ぎ声にも遠慮が無い声量で)
(秘所は微かに愛液で濡れつつあるような状況にとなり)
はぅぅゥッ…、あっ…!
何が素直…ッ だから貴方に言う事なんてぇっ!
(掻き回される感覚に顔を左右に激しく動かし抵抗も出来なく)
(足の力も腕の力も、最低限に落ちたような身体にと移り変わった)
そんなの、知らな……っ……
(握らされる感覚にも余裕が無いか声も途絶えた)
こっちだって傷付けるつもりはないさ。
できれば気持ちよくなりたいしね。
お、少し濡れてきたか……?
(根元まで突き入れると、ぐにぐにと指を曲げて中を味わう)
おっ、この反応は……経験ありか?
(力が抜けた身体を抱えて受け止めると、ゆっくりと膣内から指を引き抜いていく)
ここまで濡れれば、大丈夫か?
(身体を抱えたまま、岩の上にゆっくりと仰向けに寝かせて)
(足を大きくM字に開かせ、その姿をじっと見下ろして)
おおっ、おいしそうだ……んむっ!んっ……!
(舌を伸ばして股間に潜り込むと、じゅるじゅると音を立てて秘裂を舐め上げる)
【急用かな?まったねー】
【ロールにスレをお借りしますね。】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dA とロールでスレをお借りするわ。】
【お待たせ、ユフィ……いきなり時間変更頼んじゃってごめん!】
【今夜も宜しくね、時間とか伝えておきたいこととか何かある?】
>>613 【ふふ…それは私も待ち合わせスレで言った通りです。】
【気になさらないで下さいな】
【私こそ、今夜もよろしくお願いしますね、カレン】
【時間はいつもの二時を目安でいいのでしょうか。】
>>614 【うん…助かるわ】
【えっと、今夜の私の時間は気にしなくて大丈夫。】
【ユフィにあわせるわ…って言いながらいつも先にダウンしてる気もするけど…あはは…】
>>615 【まぁ!…先にカレンがダウンしてくれないと…カレンの寝床に潜り込めないもの、ふふっ】
【では、眠気がくるまで一緒にいて、眠気がきたら遠慮なくです!】
【…あぁ…もう、本当にカレンだわ(ぎゅっ)あのね、とても嬉しいわ。】
【カレンは何かありますか?なければ……】
【ふふっでは次レスからカレンのレスをお待ちしていますね?】
>>616 【ちょっと…!それって私がユフィの寝床に潜り込めないってことじゃない…!】
【ああ…迂闊だったわ。そんな事も気付かなかったなんて…】
【ここは意地を見せたいところだけど…うーん……寝落ちなんてしたら目も当てられないからもしもの時はゴメンネ】
【…え?な…なにかしら?(ぎゅ…?)そうよ、私は貴女のカレンよ?】
【じゃあ次からレス落とすわね。】
や…っ……うっ、んんッ…ゆふ…ぁ…いわない、で…!
(途切れ途切れの言葉で胸が固くなった事を指摘するユフィに抗議し)
…は、ぁ…ッ…!!…んん…ぁ…ッ、う……ッ…ユフィ…だって……。
(柔らかい乳房は興奮で心なしか張りを増し、感じやすくなっているのか少し蕾がこすれただけで)
(頭の奥にまで快感が届き、何も考えられなくなって、無心に恥ずかしい部分をこすり付けてしまう)
いやぁぁっ…!おしり、だめ……ぁ、ひあぁ…ッ…!!
(近くに広がるユフィの表情は色っぽく、見ているだけでどきどきしてしまうのに)
(そのうえユフィが甘ったるい声でカレン…と名前を呼んできて、その響きがどうしようもなく嬉しく身体と心を満たす)
(ユフィの胸の上で柔らかい果実を蹂躙するように揉み込む手の動きは止まらず)
(手の平に当る突起の感触でなぜか自分まで感じてしまって、濡れそぼった秘所をユフィの白い足を使って擦り上げ)
…!んぁ…ぁっ…はぁ……は、ぁん………っ、ふあ……私がするって…言って……ぁ、ん…ッ…のに…!
(今日は自分がすると決めていたのに気がつけばユフィからしてもらっている状態になっていて)
(悔しさに唇を噛み、目のふちに涙の溜まった瞳が恨めしげにユフィの目を見下ろす)
いいの…?じゃあ……ユフィ、そ…のまま……っ、ん…少し…大人し…く…。
(このままではユフィに逆転されてしまうと焦りを感じて腰をずらしユフィの足から達しそうになるまで熟れた秘所を逃がすが)
(今度はユフィの指が紅く尖って充血し、腫れあがった膣口から秘芽までを押したい引いたり動いて刺激してきて)
(身体から最後の力が抜け落ち、背を弓なりに反らして声にならない声をあげ)
…ッ!!ひっぅ……ッ、ん………ぁ…っ、んッ…ッ!!
(背中のしなりにあわせ胸が重力に逆らい上向きに大きく揺れ、腰はユフィの上でびくんびくんと小さく痙攣し)
(泡に混じってとろとろの熱い液体が太腿に飛び散り、足の付け根の上をつ…と流れていく)
(ユフィの上に身体を重ねゆっくりと呼吸を繰り返し、脱力して1人だけ達した悔しさで深く項垂れ)
はぁ……はぁ…ッ、は………ぁ、ん……うぅ…ッ…くやし…ぃ…!
(こうなったらリベンジ!と思い立って、上半身を持ち上げ反撃を試みるが)
きゃ…!?つめた…!
(予想もしなかった方向から冷たいシャワーの水圧が身体に噴きかかり、身体の反射的な反応で飛び上がってしまい)
…あ…ええ、うん…。そうしましょうか……。
(追い討ちをかけるようなユフィの言葉で我に返り、はとが豆鉄砲でも食らったような驚いた顔をして)
(状況を飲み込めぬまま小さくこくこくと頷き、急に襲ってきた羞恥に顔を耳まで赤くする)
(いきなり動物的本能にのっとって襲ってしまったこともあり調子に乗りすぎてしまったのかも…とやや不安げにユフィに視線を向け)
(いつもなら逆の立場で散々ユフィを咎めている手前、何かを言う事もできず)
(温度の下がったシャワーを大人しく浴びて石鹸を流し、昂ぶった身体を水の飛沫で冷まし)
冷たい…けど、気持ちいい……かな。私は大丈夫よ。染みてもないし。
…それよりユフィ……ええっと、いきなりごめんなさい。温泉に着たのに入る前からって…うん。
(おこってないだろうかと、顔を覗き込むが何時もの調子で微笑み返されほっと肩をなでおろして)
(温めなおしたシャワーを浴びた後、ユフィに続いて仄かに上気した肌を熱い湯船の中につけ)
どこの温泉でも肌にいい肩凝りにきくって書いてある気がするの気のせいかしら?
(子供のようにはしゃぐユフィをからかうようにつんけんした態度で水を差し)
あ…ユフィ、こら…!温泉は髪の毛はまとめてタオルは除けて入らないといけないんだから!
(長い髪が水面につかないように両手で掬うように持ち上げ、持参したタオルでユフィの髪をまとめて巻いていき)
ほらできた。…わぁ…部屋で見たときも思ったけど、綺麗な景色ね。
(不恰好だが一応は髪の毛が湯船につかないようにする機能が果たせるような状態になると)
(よしと満足したのか大きく頷き、ユフィの横に来て硝子の向こうに広がる景色に目を向ける)
変ね…私、ブリタニアもブリタニアの血も大嫌いだったのに、貴女と出会ってから嫌えなくなってしまった。
貴女は私がブリタニアの中でも一番嫌いなブリタニアの親玉のブリタニア皇族だった筈なんだけど。
……今は、とても好きよ。不本意だけどね。
私はユフィと一緒ならやっていける。…だから貴女の考えた特区とやらの手伝わせてね…?出来ればあなたの近くで。
(視線は遠くの景色を見たまま頭だけを隣のユフィの肩の上にこつんと軽くのせ穏やかな声で語りかけ)
>>618 (カレンの声に頭の芯を熱く蕩けさせて腿にあたる熱と柔らかさ、胸をもまれる度にひくひくと秘裂をひくつかせ)
(目のふちに溜まった涙を綺麗と極上の宝石を見つめるように目を眇めてみつめて)
(小さく痙攣し、もれた甘い声と、流れる粘液と誘うように揺れる胸にごくりと唾を飲み込み)
(さらに、自分も達し襲い掛かりそうになるのをシャワーで身体の熱を冷まして)
……ふふっ…くやしいって、達しちゃいましたか?
(飛び上がるカレンを抱きしめて背中をなでながら、カレンの太腿に垂れた愛液をすくいあげ)
(耳まで赤い様をからかうように見つめながら、手にしたカレンの愛液を見せつけるように舌を出して舐め)
んっ…石鹸がまざっちゃって、ちょっとまずいです。
(苦味に眉を顰めて、口直しとでもいうように、カレンの耳をぺろぺろと舐める)
染みていないならよかったわ…ふふっ痛がるカレンもとても可愛らしいのですけど。
せっかくの温泉ですもの、酷くしたくは……あぁ、カレン、今日はカレンがして下さるのでしたよね。
(楽しそうに目を細めるとくすくすと笑いながら肩を撫で下ろしたのは見過ごす事をせず)
まぁ…怒ると思っていたんですか?…あー…気持ち良い…温泉ってすごいですね。
(咎めるように唇を尖らせながら湯につかると、先ほどの疲労感が湯に溶けるように広がって)
(満足げに湯に沈もうとすると髪をまとめてまかれていき)
あら?でも…貸切ですし、そこまで気をつかわなくても……ありがとう、カレン。
(きょとんとカレンを見ながら、圧し掛かるようにしてカレンを湯に沈めて)
ふふ、でもここのは肌にきく筈よ、だって子作りにも効能があるっていうもの。
きっとお肌もすべすべです!
(目をきらきらと悪気なく光らせて、確かめるようにカレンの手をすっとなであげ)
……でも、カレンのお肌はすべすべだからあまり関係ないかもしれませんね。
(ハーフだからか、東洋人の肌の肌理細かさもブリタニア人よりすぐれている様にかるく膨れる)
(景色に声をあげるカレンにくすりと笑いながら、カレンの隣から景色を見つめて)
ええ、山の上ですもの、絶景ですね……日本の景色は私もとても好き。
(新緑にけぶる山の鮮やかさと、となりのカレンの髪の鮮やかさのコントラストに目を細め)
私は欲しいものは手に入れる主義なんです。カレンも、日本という名の差別のない国も。
(肩にのった頭を髪をすくように撫でて、そのまま頬から肩へと手を滑らせ)
不本意っていうのがちょっと悔しいですけど…ふふ、でも嬉しいわ…私もあなたが好きよ、とても愛しているわ。
(額を軽く髪をかきあげるようにして撫でると、出てきた額に唇をよせて)
カレンが近くにいて支えてくれるのなら…ふふ、時間は何年もかかってしまうでしょうけど。
いいえ、私が生きている間には無理かもしれないけれど、それでも何でも出来る気がするわ。
>>619 ちょ、こら…!何舐めてるのよ!!
(何を舐めているのかと思って見て見れば石鹸交じりの愛液をユフィは舐めているようで)
(恥ずかしくなり、赤い顔がこれ以上にないくらいまた紅くなってしまう)
やだ……ん、もう…犬とか猫じゃないんだから…ユフィってば…。
(舐める事を咎めたのに今度は耳朶を舐めるユフィに呆れて、言っても無駄だと解りつつ抗議の声をあげきっと睨み)
舐めるならそこじゃないほうがいいんだけど……。
(たとえば、唇とか…と、言葉にする前に無意識に唇をユフィに重ねる)
(石鹸交じりの苦くて変な味が僅かに舌先にひろがリ、そのまますぐに唇を離して唾液をゴクリとのみ)
痛がる姿を可愛いって言われても喜べないわね…。
…とにかく、今日は私がするって決めたんだから……いつまでもユフィに引っ張られたままは嫌なの。
だからじっとしててよ…?さっきみたいな不意打ちはなしだからね?
(思い出せば自分が情けなくなり、唇を尖らせいじけたように俯き乳白色の水面を見つめ続け)
…あはは、貸切に出来るのはこれが最後なんでしょう?
だから貸切じゃない時もユフィがやっていけるように世間の常識とかマナーを今のうちから私が教えないとね。
(凄く大変そうな気がしたが、同時に楽しそうでもあり頬を緩める)
(気付けば不満げに水面を見つめていた顔が笑顔に変わり水面に写っていて)
はいはい……ユフィのお肌はいつもすべすべなのにこれ以上すべすべになってどうするのかしら。
(茶化すように頭を振るが、好きな人がいれば今の自分よりもっと綺麗になりたいと思う気持ちはよくわかって)
(そう考えると肌の事を気にするユフィに愛おしさがつのり、思わず横から抱きしめて)
絶景より、君のほうが綺麗だよ。……なーんてね。
(大真面目な顔で低い声で男の人っぽくユフィの耳元に囁きかけ)
(自分でも言っていて変だったので苦笑してぱっと腕を放し冗談めかしく舌を出す)
綺麗ね……昔はもっと綺麗だったけど…あの景色をユフィにも見せてあげたかったわ。
(寂しげに遠くを見つめ、瞳を伏せ懐かしい思い出をまぶたの裏に再生する)
私が欲しいものってなんだったのかしら…。ゼロに会うまではそれすらよくわからなかった。
守りたい人が自分のすぐ傍にいたこともわかっていなくてね……ほんと、馬鹿みたい。
(ユフィの肩に頭を置くとユフィの体温が耳元に広がり温泉で温まっているせいなのか、ユフィだからなのか)
(心にわだかまっていたものがすっと抜け落ちて胸に温かいものが広がり)
何年もかかっても…生きている間には無理でも、信じているうちは可能性はあるわ。
可能性がなくなるのは信じる事を止めてしまった時だもの。
…私がユフィを信じてる。私に奇跡を起こしてくれたあなたなら大丈夫だって…。
他の人や、貴女があなたを信じられなくなったときでも……信じてるわ。
(髪をなでる手はとても優しく、瞼を閉じると眠ってしまいそうになる)
……って、いつも根拠もなく自信たっぷりの皇女様には余計なお世話だったわね。
(このままだと気持ちよさに負けて眠ってしまいそうで怖かったので相手の額へのキスを合図に頭を上げ)
(やじろべえのように身体を横に傾けて隙だらけのユフィの身体を横に倒して湯の中に押し倒す)
アハ…!隙あり…!油断したわね?
(一緒に温泉の中に倒れこみ、ユフィの頭にかかっていたタオルが落ちてしまうがそれも気にせず)
貴女があんまりかわいい事を言うので襲いたくなってしまいました。駄目ですか?
(と、いつものユフィの声と言い方を真似して、満面の笑みで顔を覗き込み首をかしげる)
似てないけど…駄目かしら?
>>620 ……んッ……
(唇に重なる柔らかい触感に心地良さそうに目を細め、すぐに離れる唇を名残惜しげに見る)
どんな姿でもあなたが可愛いと思えてしまうのは、惚れた欲目かもしれませんね。
ふふ、それに免じて不敬を許して下さいな。
(いじけたように水面を見ている姿に愛しさがつのって、軽く噴出しながら頬に口付け)
ええ、約束、不意打ちはしません…だってカレン、あなたを感じさせて下さるのでしょう?
不意打ちなんてもったいないもの、理性が持つか持たないかは別として。
(言い訳けじみて小さくぼそっと呟くが、誤魔化すように満面の笑みをカレンに向ける)
教えて下さいな、世間の事も、お風呂の事も、それから、カレン、あなたの事ももっとたくさん。
(笑顔に変わった笑みに目を細めながらも、カレンに色々教えてもらう時を思うと楽しみに胸を弾ませた)
あら?カレンの方がぜったいすべすべで綺麗だわ!だって…羨ましいくらいだもの…んっ
(抱きしめられれば、身体の柔らかさや胸があたって、ぶくぶくと水面に沈み)
(気を確かに持とうとふんばるが、男性を真似た声に思わずお湯の中で吹き出し湯を誤飲して)
げほっ…げふっ…ごほっ…も、か、カレンっ…ふふっ…あはははは!
(耳に囁かれてぞくりと背を泡立つのを誤魔化すように、大きく笑いながら、カレンの頬を両手でつつみ)
綺麗なのは、カレン、あなたの方に思えます。あなたが傍にいるだけで何でも出来る気になってしまうもの。
(離れた腕や、冗談めかしてのぞいた赤い舌に頬をそめながら、寂しげな視線に合わせて景色を見つめ)
なら、カレン…私がまた、カレンにその景色を見せて差し上げます。
信じていれば、諦めなければ可能性はゼロではないのでしょう?
(眠そうにも見えるカレンの表情を見つめながら、髪を撫でる手を止める事はせずに)
あなたは信じていてくれるっていいました。なら、期待に応えてみせるわ。
(穏やかな時間にも思えるこの時一つ一つが過ぎ去るのを噛み締め、忘れないようにと心に刻み付けながら)
それにね、カレン…欲しいもの、守りたいものなんてそうそう見つかるものではないわ。
それに、変わっていくものだもの。
(揶揄うような笑みでカレンの額をもったいないと思いながら持ち上げると、両手をもって目と額を合わせて)
あなただって…初めて私に合った時、お人形の皇女だって…私も。
――私も、あなたがここまで大切になるなんて、欲しくなるなんて思っていなかったわ。
(今では信じられないというように口の端を不敵につり上げて、サファイアのひとみをじっと見つめ)
今は…あなたが大切な気持ちも好きな気持ちも止まる所がないくらいよ。もう、責任、取ってくださいね?
きゃっ…!?
(額へキスをしたと同時に身体がういて、大きな飛沫をあげて湯の中に思い切り身体が沈み込み)
ゆ、油断もします……!今だって…だってたしかにプラトニックな純情なロマンチックな雰囲気でした!?
(タオルも髪も湯の中でばらばらになりながら、いまだ音と変わった視界に目を何度も瞬かせ)
…ふふっ……カレン、あなたに対して駄目な事なんて私にはありません。
(愛らしく首を傾げた仕草にわらうと、首に手を絡めて自分に引き寄せるように腕をひいて)
それにね、自信たっぷりでも…カレン、私も、私もあなたを信じているわ。
だから――そう!だからあれです!カレン、私を好きになりなさい!
(急に命令口調で間近に迫った顔に顔を明るくさせて笑い)
その変わり…私もあなたを好きに…これ以上好きになってどうするんだって思っちゃうんですけど。
ええ、好きになります!
(真面目な顔で訴えて、近付いた唇に軽く啄ばむようにキスをした)
>>621 あらあら…残念だったわね。
プラトニックで純情な恋愛の雰囲気とか私の頭には1ミリも存在していなかったわ。
(本当は真面目な雰囲気が照れくさくなったというか、恥ずかしくなっておちゃらけてしまったというのが本音だが)
(悪びれもせずに口元に手を添えてわざとらしく意地悪く微笑み)
(ユフィがお湯に落ちて溺れないように押し倒した際にいつの間にか背中に添えた腕をぐっと引き寄せる)
(しかし同じような事を考えていたのか、ユフィのうでが首に回りユフィに引き寄せられるように引っ張られ)
(結果的には互いに相手を引っ張り合うような状態になって、互いに譲らないので変な体勢で抱きしめあい)
貴女に信じてもらえるなんて光栄ね…。
数的には信じてもらえない人のほうがレアなのかもしれないけど、そっちは狙いたくないわ。
(肩をすくめておどけた笑みを浮かべ、ぐぐぐっと力任せね水面からユフィを引き上げる)
(抱き合っていると肌が直接ふれあい、落ち着くと同時に先ほどの行為を思い出し生唾を飲んで)
…だめ、命令しないでよ…。
命令されたから好きになるなんてぜーったいに、い・や!貴女の思い通りなんていやよ。
(べーっと舌を出して子供のように無邪気に心のそこから拒絶し)
あ、言っとくけど嫌いになってってお願いされても嫌だからね。そっちもなし。
友達でしょう?あ…恋人だったかしら?もう好きになってるから、余計な命令なんていらないわ。
(ユフィの背中に回した腕を緩やかに動かし背をあやすように優しくなで)
責任とってあげるから、ユフィも私の責任とってくれるわよね?
(何食わぬ顔をしてユフィの身体を胸元に引き寄せ、ガラス張りの壁まで温泉の中を泳ぐようにお湯の浮力を借りて連れて行き)
(ガラス張りの窓を背に、ユフィの真面目な主張に頬を緩ませて静かに微笑み)
…ん、もぅ…。
(不意打ちのキスで心音が跳ね上がり顔が茹蛸になる)
(どくんどくんと胸の鼓動が早くなるが不快ではなくて、とても心地良く)
(啄ばむような口付けた唇を追いかけてこんどは自分から啄ばむようなフレンチなキスではなく)
(舌を絡めて唾液を貪りあい、深く相手を味わう事のできるディープキスを仕掛けて)
…っ、んん、ん……ぁ、ぁんん……んッ……ッぁふ…。
(唇の隙間からは悩ましげな吐息が漏れ、ユフィの口の中に滑らせた舌はたどたどしく相手の動きを拾い)
(唾液が口の端から流れてぴしゃんと乳白色の水面に波紋を浮ばせる)
(もっと深いところでユフィを感じたくて舌をのどの奥のほうまで伸ばして舐めてみて、舌の裏側をなぞり)
(上顎の裏、頬肉の裏側など、いろんな場所を息継ぎも忘れ息が苦しくなるまで貪り続けて)
んう…んんん、ん…ぁ、んッ…ふ………はッ…ッんんっ、んぅ…!
(迷うことなく手をユフィの足の間に移動し、キスに神経を注ぎつつも秘裂をなぞり上げ)
>>622 まぁ…ふふっ勿論プラトニックで純愛な恋愛でなくてもあなたとなら大歓迎です。
(手でかすかに隠れても見える笑みに目を細めて、挑発的に口をつり上げ)
だって、そうでなければあなたと身を合わせる事もできないもの。
(変わった状況で抱きしめ合えば、お湯の温かさだけでなく体温の熱や心音も伝わり)
(乳房があたるのに不埒に手がぴくぴく動くも、何とか耐えて、不意打ちなんてしないと)
(訴えるようににっこりと笑ってカレンを見つめ)
あら?でも…あなたに信じてもらえない人も少なそうだわ。
(おどけた笑みに目を細めて、生唾を飲み込み動く喉に舌なめずりそして首に口付け)
ええ、そうね…人の心を命令するなんて…私だってあなたの事、命令されて好きになったわけでもないのだし。
(可愛らしい舌が唇からのぞくさまに、子供染みた無邪気さが可愛くて唇に手をあてくすくす笑って)
あなたに嫌われたら…カレン…私はとち狂ってしまうかもしれないわ。冗談でもそんな命令――
ああ…いえ……んっ…
(優しい背中に感じる腕に頬をそめて、されるがままにうっとりと目を細めて)
友達で恋人で…ふふっ全部がいいわ、カレン…私ね、カレン例えそうね、嫌われたとしても。
多分好きな気持ちを消す事は出来ないわ。だから、そんな命令はしません。
(肩口に顔を埋めたまま、カレンの首から背へと腕は滑らして首筋に唇をふれさせる)
ふふっ、なんだかプールみたいですね、お湯のプールです。
(温泉の中で泳ぐのが面白くて足をばたつかせながらカレンについてまわり)
(ガラスを背にしたカレンの微笑みにしばらく見蕩れ、キスで顔が赤くなる愛らしさに笑い)
だって、とってもあなたが可愛かったか…んッ…ふッ…ふぁぅッ…んんッ…ぁっ…んッ
(言葉途中で舌が口内に入ってくると逃がさないとでもいうように舌を絡めて)
(舌の表面や裏をくすぐるように触れさせ、口壁や口蓋を吸うように満遍なく舌を這わせ)
(唾液を流し込み、逆に自分でも強く息ごと吸うように、角度を変えて吸い付いて)
…っ…ふッ…ふぁっ…んッ…んッ
(たどたどしい舌の動きに煽られるように、舌の動きを激しくしながら、唾液が零れる音や)
(湯ではなく、胸へと零れる唾液の流れる感触にさえ感じるほどにキスで身体の熱を高められ)
…んッ…ふッ…ふぁッ……ぁッ…んんんッ…!
(キスだけに夢中になっていれば、足の間にほっそりとした骨格の手が潜り込み)
(秘裂をなぞられると、びくんと背を震わせて驚いて目を見開きカレンの背中にすがりつき)
(カレンの指には愛液が絡むようにとろとろと指にまとわりついていく)
【う…今日こそはって思ってたのに、そろそろ厳しくなっちゃったみたい…。】
【ごめん、凍結頼めるかしら?】
>>624 【あら…助かりました…私もいつ言おうかって思っちゃってたから…ふふ】
【私こそお願いできたら嬉しいわ…カレンは何時ならあいていますか?】
>>625 【そうだったの?気が合うわね、もしかして私のがうつったのかも…。】
【えっとね、GW中は土曜日の夜と月曜日の夜があいてるわ。】
>>626 【まぁ!眠気ってうつるものなんですか?…困りました。】
【眠るのを装ってカレンの寝所に夜這…い、いえ…なんでもありません。】
【お布団を温めておこうかな、なんて…(にこっ)】
【では土曜日にお願いしてもよろしいでしょうか。】
【時間は何時でしたら大丈夫ですか?】
>>627 【うつさないように発生源をどうにかしないといけないわね…あはは】
【…夜這い好きね、ユフィ。ベッドの隣、ユフィが入るスペースつくっとくからいつでもいらっしゃい】
【私あんまり寝相よくないからいろんな保障はしないけど…(にこり)ていうか、それだと私が夜這いしてるんじゃ…?】
【うん、土曜日なら何時もよりは長くいけると思う。時間は…22時でいいかしら?】
>>628 【まぁ…でも睡眠は大切です、カレンの抱きごこちも触り心地もお肌にも…何かあったら私…私は…!】
【夜這い好きっていうか…その、寝る時にカレンがいたらきっと良く寝れ…いえ、寝れませんね。】
【理性と本能との戦いになってしまいそうです……】
【あら?寝相の悪さは私もなんですよ…、だから大丈夫です。…か、カレンがお布団に入っている時に!】
【こっそりと布団を温めに参上つかまつるんですっ】
【22時ですね、わかりました…では土曜日の22時に待ち合わせスレでお願いします、カレン(ぎゅっ)】
【ふふ、一日あくだけなのに名残惜しいわ。】
【それでは、カレン…ゆっくり休んで下さいね?おやすみなさい、カレン】
【一足先に、…カレンの寝所にもぐりこみです!】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
>>629 【何かが起こらないように万全にしてるから心配しないで…ふふっ】
【あら、運動した後のほうが寝つきはいいから、一緒の方がよく寝れると思うけど?】
【両方悪かったら大丈夫じゃないんじゃ…っ!下に敷いてねてたらごめんなさい】
【私がユフィのお布団だったという事で……駄目か】
【んじゃあ土曜日の22時ね。何かあれば連絡するかも】
【ていうか一日後なのね。言われてみると長いような待ち遠しいような…。】
【ユフィもゆっくりお休みなさい。お布団温めてくれてありがとう(ぎゅっ)】
【……………これって、私が夜這いしてるわよね?気のせいかしら…まいっか、おやすみ、ユフィ!】
【スレをお返しするわ、ありがとうございました!】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとスレをお借りするわ】
>>631 【カレン……お会いしたかったわ(ぎゅっ)今日は何時まで大丈夫ですか?】
【ちゃんと木曜…いえ、金曜日は寝れたのかしら?】
【何か時間以外に伝えておく事はありますか?】
>>632 【私はよく寝れたけど、ユフィは大丈夫だった?】
【今日は眠くなるまでね。いつもどおり…いいえ、今日こそはいつもどおりじゃなくて】
【ユフィに参りましたって言わせるつもりなんだけどね!】
【時間以外は特になかったかな。私からは。ユフィは何かある?ないならレス落とすけど…。】
>>633 【ええ、寝れました…カレンの布団にもぐりこんでいた筈なのに】
【カレンがいらっしゃったのに気付かない程に寝てしまっていたんですよ!(信じられないと少し剥れ)】
【まぁ…では私はカレンに参りました、もう無理…って言わせるほどに起きています!】
【私も特にありません、カレン、今晩も宜しくお願いしますね。】
【おとなしくちゃんと待っています。】
>>623 (うっすらと目を開くと熱に染まったユフィの顔が湯気に阻まれる事なく至近距離で見ることが出来て)
んん…ぅ、ふ………。
(整った顔立ちがキスにより乱れ、愛嬌のある大きな瞳は艶かしい色気を放ち)
(思わず艶かしい動きに見とれて舌の動きが止まり、酸素不足で朦朧としてきたせいもあって無意識に唇の隙間から舌が抜け落ちる)
……はっ、ぁ………ん、ユフィ………は、んぁ……っ。
(柔らかい舌でつるりと唾液を伴いユフィの唇をなぞり、名残惜しむように糸を引いて離れていく)
(ひとまずは犬のように肩で息をし酸素の足りない肺に新鮮な酸素を送り込み)
ユフィ………かわいい…。
(身体がこんなに熱いのは肩から下が温泉に浸かって温まっているからじゃない)
(ユフィに触れていると奥から湧き上がるような衝動が身体を芯から熱くし、火照ってしまう)
(秘所をなぞり、やわらかな肉ひだの上を優しくタッチして傷つけないように慎重に割り)
(花びらの中心のやや下のほうにユフィの奥まで続く一際熱い部分を探り当て)
…あ……とろとろだ……っ…。
(さっきシャワーで流したと思っていたのにお湯の中でもわかるくらいぬるりとした粘膜が指に絡みつき)
(粘膜の出所の深い亀裂にゆっくりと指を添え、親指と人差し指の間に陰核を挟んで転がしながら中指を埋めて)
(緊張しているのか、ユフィの背を抱き、あやすようになでながら息を呑む)
怖くないから…優しくするって…!…ユフィじゃあるまいし……。
(腕の中でユフィが驚いた顔をすると、真剣な顔でじっと目を見て誓い)
(言ってすぐに恥ずかしくなり、ふいと顔を横にそらしてぼつりとおどけたように呟く)
…だから、信じて……。ね?
(困ったように眉尻を下げて再度ユフィの顔を見つめ、膣口に指を進めながら目尻に口づけ)
(恥ずかしそうに瞳を伏せ、首筋から胸元へと唇を移動し雪のように真っ白な鎖骨にを軽く吸い上げ)
綺麗な肌……いつも人に綺麗綺麗言ってるくせに、ほんとに綺麗なのはユフィじゃない…。
(半分日本人の血が混じった肌は純血のブリタニア人のユフィの白さに比べればどうしても見劣りしている気がして)
(普段は気にしないように努めていたがこうして並んでみると羨ましく感じ)
(嫉妬するような目で睨み乳房の色身の薄い果実に赤ん坊のように吸い付いて少し歯を立ててしまう)
…ふ、ぁ……ん、ん…ッ……あ…ふ……んん…温泉の味だ…残念。
(口に含んだ蕾は見た目には甘そうだが舌先に触れた味はなんともいえない温泉と同じ香りのもったりとした味だった)
んんッ……ふ…ぁ、ユフィ……でも…痛かったら言っていいから…。
(中指はなじませながらゆっくり出し入れしつつ奥に進み段々と深く埋まっていって)
(鎖骨から唇を離すと、二本目の指を入れるため、薬指も膣口に宛がい)
(中指と膣口の隙間を割るようにぐりぐり広げていくが、行為を進めていく途中で急にしすぎている気がして)
(胸に顎は当てたまま硝子の上に押し付けたユフィの顔を恐る恐る見上げ、紅いストレートの髪を肩口で傾け表情を伺う)
>>635 …んッ…ふぁぅッ…んんッ…は、…んッ…
(至近距離で透き通ったサファイアの瞳にうっとりと目を蕩かせて隙間から零れる舌を追うように舌の表面を先端で擽って吸い付いて)
んっ…ふぁっ、は、ぁ…んッ…ぁっ、カレン?……んっ
(唇を柔らかく湿った舌でなぞられると、ひくりと肩を跳ねさせ、繋がる糸に目を反らせば振動で息苦しさ溜まった目が目から零れる)
ふふっ…息っ…苦しいですか……
(自分でも浅く早く息をするが、温泉の湯気と熱い空気の中ではあまり意味もなく頭はすぐにぼやけて)
……かわいいのは、カレン、あなたの方です…ひゃぁっ…んんっ…もっ…!
(細く繊細な指で秘裂をなぞられると、期待に背中を震わせて、丁寧な手付きであるが焦らされているようにも感じて)
(恥ずかしそうにもぞもぞと腰を動かしながら割り開かれ、蜜口を探り当てられるとお湯とは明らかに違う)
(どろどろとした粘液がこぼれてカレンの手に纏わりついて糸をひいて汚していく)
そういう事は……っ
(言わないで欲しいと思っても、そういえばいつも言っているのは自分だったと思い至り)
(言うないで欲しいと続ける事も出来ずにカレンの背中に縋った手を強く抱き寄せて肩に顔を隠す)
…ふっ…ぁ!……ゃっ…ぁ、んッ…ッ…ふッ…ッ
(秘目を挟まれると強い刺激にびくんと腰を跳ねさせて指に腰を押し付けて、ぎゅっと一際強く背中を抱き寄せ)
(お湯よりも身体が熱くなっているような錯覚を覚えながら、心臓を早く鳴らして目を強く瞑るが)
ぁ…んッ…は、んッ…カレン……
(背を撫でられると感じて背を振るわせるも優しい快楽に落ち着いてきたのか、強く抱き寄せていた手を弛ませてカレンの顔を見つめ)
…私、次からは…もっと優しく抱くように心がけます。
(おどけたような言葉に微かに笑い、こちらも目を合わせるのが照れくさくなって目をだけを下に向ける)
信じています、だってカレンは……
(カレンのいう事なら信じられると言おうと思っても、それを口にするにはこういう事をしている時には恥ずかしく感じて)
………私に酷くするなんてできなさそうですもの。
(何で受け身はこうも恥ずかしいのだろうと胸の中で考えつつ、からかいを含めて別の言葉にすげかえ、カレンを見つめ)
ぁんッ…はッ…ぁ、あ…んッ…カレ…カレン………んッ
(眉尻が下がった顔に、軽く噴出そうとする瞬間、蜜口に指が進み、笑う事も出来ずにびくんと緊張と刺激に目を見開くが)
(目尻に口付けられると安心したのか力をゆっくりと抜いていき、目が伏せられて見えた睫毛の長さにため息をつきつつ)
(鎖骨を吸い上げられると甘く声をあげて、ひくりと胸で湯船に波をつくり、カレンをぎゅっと抱きしめた)
白いだけで…きめの細かさはカレンの方が…ぁっ…それにカレンくらい色があったほうが…リッチでっ…ふッ…っひゃんんッ!
(思うままに、夢現になりながら言葉を紡いでいれば、胸の突起を齧られて、高い声をあげて蜜口の中にある指をぎゅっと締め付け)
ふふっ…では次は…ッ味がするように…ふぁッン、蜂蜜でもぬっておきますね…?…んッ…ぁッ
(口に含まれたまま話されるだけで痺れが走り、つま先を丸めて背を震わせるが、カレンの可愛らしい発言に笑いも禁じえず)
…大丈夫です、とても……とても、きもち…い…んッぁ…、ぅッ…んッ…はッぁ…はぁッ…ッ
(気をつかってかゆっくりと指を入れられていくと、もっととねだるように内壁は蠢いて、二本目になると多少息をつめるが)
(息をゆっくり吐き出して力をぬいていき、薬指をあてがわれると緊張したのかカレンの肩を強く掴み)
んッ…大丈夫……もっと…カレンをくださいな…
(心配しているのか、傾げて見上げてくるカレンに笑って、足をカレンの腰にからめて抱き寄せて、はやく欲しいと強請る)
>>636 可愛い…すっごく……顔真っ赤よ?
(ずっとお湯に浸かっているから頭も身体ものぼせてきたようだ)
(でもユフィの赤く染まった頬は自分のためだけに色づいていると自信があったからからかうような言葉を投げかける)
ユフィ……そうしてると、食べちゃいたくなるわ…我慢、できなくなるかも…。
(これまでの暴君亭主関白なユフィを思うと今のユフィは別人のように見えるが、子犬のような濡れた瞳も)
(甘く名前を呼ぶ声もやっぱりよく知るユフィで、だから余計にいつもとのギャップが興奮を掻き立て)
(ユフィが自分にしてくれた事を思い出し、突起に軽く唇に含み舌を添えて歯で根元を固定しころころと口の中で転がしてみて)
(とたんに敏感に上がった声に自分の身体も疼いているのがわかり、蜜の滴る太腿をすり合わせ)
(興奮している事をユフィに悟られぬように二本目の指を中で曲げて大胆に動かし)
(片腕をユフィの背中に回したまま、緊張した身体を解しつつも支える為優しくさすり)
…ユフィ……ユフィの勝ち。私の負け…。惚れたもの負けって言うでしょう?
(腰にユフィの足が絡まり、強請るような藤色の潤んだ瞳に気付くと胸から頭を離し)
(意識を秘所に集中させ、視線を白っぽいお湯に下で赤く絡みつく膣口に注ぐ)
(おもったよりも抵抗はなく、指をクンと曲げて壁をめくり上げながら指を出し入れして)
私は、私よりユフィが好き……だから、ユフィが一番綺麗。
(もう一つの手ではユフィの中を二本目の指まで加えて、秘芽と共に愛撫しているというのに)
(白い手をとるとお姫様に誓いのキスをする騎士のように恭しく頭を下げ、潤んでいながら強い意志を思わせる瞳を)
(まっすぐユフィに向け、静かに目を伏せその甲に軽く口付ける)
信じてくれてありがとう……。大好きよ、ずっとずっと。
(キスが終わり、一瞬だけ触れた唇をゆっくり弧の形に曲げ頭を上げてはっきりとした口調で宣言し)
(いい加減お湯に浸かったままでは行為を進めにくかったので、膣口から指を抜きユフィの身体を抱き上げて)
(上半身だけタイルの上に乗り出させ、その上にかぶさるように身体を重ね押し倒し)
(ユフィが髪に巻いていたタオルが水面を漂っていたのでそれを折って背中の下に敷く)
あら…背中、痛くない…?タオル敷いた方がいいかしら。
…私のユフィの背中に傷なんてついたら大変だもの。
(柔らかい乳房の隙間にまた鼻先を埋め、さっきの体勢をそのまま横に倒した状態にして)
(身体が密着し、興奮と一緒に気持ちが落ち着いていき、ずっとこうしてユフィと身体を重ねて入れたらいいのにと思ってしまう)
…あの、さ…。
……あ…ユフィも……私にして…?…はっ……ん…、ここ…。
(ユフィの手を取り、つんと固く熟れすぎた果実のように色づきを濃くした突起ごと乳房を鷲づかみにさせて)
優しくなくてもいいから……ユフィなら、ひどいことされても……私…ッ、きもち…いい……の。
(言わされているのではなく自分からユフィに告白するとはずかしさがこみ上げ声だけじゃなく背中も震える)
(気がつけば頬は真っ赤に染まり、肌は全体的にお湯の温度を含んで上気して)
(眉を下げてユフィの胸に顔を埋め潤んだ瞳で上目がちに見上げる姿は自覚はなくとも媚び誘っているような形になり)
私…だって、ユフィが……もっとたくさんほしいから…。
(はにかむように笑みを浮かべ、再度ユフィの膣口に触れる)
(水で流れてしまう湯船の中よりも外の方が指先に触れる蜜の量が多く、とろりとして指先が気持ちがよかった)
>>637 …そ、れは……の、のぼせて、きたからでっ………んッ
(からかわれていると考える隙もなく、眉尻をさげて困ったような顔をするが小さく)
(カレンにされて気持ちいいから…仕方がないじゃない…とカレンから目をそらして呟く)
…っ…た、食べられたら…っずっと!……ずっと、一緒ですね…
(照れ隠しに声を荒げるが、段段と恥ずかしさにうつむき弱弱しい語尾で声をかすれさせ)
(でも、食べられたら排泄……う、それはいや……などと考えるとひくっと頬をひくつかせて)
(顔をぎんっと顔を上げてがっしりとカレンの肩をつかんで大きい声でいい気聞かせるようにするが)
や、やっぱり食べちゃ駄目です、カレンにあーんな事もこーんな事もできなくなっちゃ…ひゃぅんッ…んッか、カレンッ!ひぅっ
(カレンの顔はすでにそこにはなく、突起の根元を固定させられると、たまらないと固くなった軟骨のような触感を唇に伝え)
(息を吸い込み、舌の動きに耐え切れずに留めるようにカレンの頭を必死に掴んで逃げようと動くが)
(手に力が入らずに、カレンの頭を胸に押し付けるように添える形にしかならず)
ひゃっ…んんッ…ッ、ふッ…ぁッ…やッ…か、カレンッ…ゃ…、だ、ダメッ…ッ…ッか、カレンッ…んんッ…!
(淹れられた指が捻じ曲げられるたびに、びくびくと違う生き物のように背を震わせて、目を見開き口を閉じれずに)
(涎を端からたらしては顎からお湯や胸にたらして、快楽から逃れるように頭をふって)
(撫でられる身体にさえ感じるのか、さすられるたびに、中にある指をぎゅうぎゅうと締め付けて奥へ誘うように蠢く)
…ッそれならッ……私はっ……私の方がっ…ひゃぅッ…ッ
(私の方が惚れているから負けだと言おうとしても指を曲げられると膣口に熱い湯が入り込み)
(湯と愛液がまざり合いながらその熱とカレンの指にたまらずに強くカレンの指を締め付けて)
…わ…わたしだって…んんッ…か、カレンっ…の、方が…ッ…んん―――ッ
(カレンの方が好きだといおうとするが、秘目に愛撫される指が動くと同時に)
(太股から足裏まで力が張って達し、ゆっくりと力が抜けていき)
(それでも止まらない秘目と指の感触に、はくはくと声にもならない何かを口をぱくつかせてあげて)
ふっ……ぁ…?ぁ…わ、私も…私も、あなたが好き…カレンが好きよ、ずっと。とても。
(達したばかりでぼんやりと焦点の合わない瞳で甲に口付けられる様を見つめたまま、離したくないというように)
(手を取るカレンの手をぎゅっと逃がさないように握りしめ)
…んッ…はぅ…んッ…っ
(指が中から抜かれる瞬間に背をぶるりと振るわせ声を漏らして、タイルへと横たわり)
…ふふ、別に気にしなくても…大丈夫よ、固いところで寝るのってなれているんです…んッ
(気をつかってタオルを敷くカレンの姿にくすくすと笑みをこぼしながら目を離さずにじっと見つめ)
(胸の間にカレンの鼻先がくるとくすぐったさと、気持ち良さで腰を軽くうかせたまま、カレンの背に手をはわして抱きしめ)
(逆上せさえしなければ、ずっとこのままこうしていられるのかしらなどと無茶な事を考えて軽く笑い)
……んっあら?
(手をとられ、固く息づいた突起を手の平に感じながら乳房をつかまされると、柔らかく張りのある乳房が指の間からあふれ)
まぁ…!ふふっ…やっとお許し、でましたか?
(不意打ちはダメだと待てといわれた犬のようにじっと手を出したくとも出さずにいたので嬉しく顔を明るくさせ)
(手を出したくとも、といいながらも心地よく途中から思考が飛んでおいた事は棚に上げて)
(嬉しそうに胸に当てられた手を緩急をつけて撫でるように揉みはじめ)
ふふっ……私も、私もあなたに酷くもしたくなってしまうくらいよ。大切にしたいのに、同時に酷くしたくもなってしまうの、でもそれは…
(羞恥が声と背中で現され、真っ赤に染まった肌と強請るように見える潤んだ瞳では…仕方がないと自分に言い訳して)
カレン……もう、そんな事をいって、どうなっても知りませんからね?
(染まった肌と声と顔に煽られて一気に愛撫を受けていた時とは異なる興奮が身を包んで膝をカレンの秘裂に宛ててぐっと押して擦り)
私も、ふふ、カレン、私もあなたが欲しいみたいで……んんッ…
(手の平で突起を押しながら、強く抓って先端をかるく引っかき、そのまま乳房に埋もれさせるように動かすが)
(蜜口に触れられると、たまらずに声をあげ、うっかり胸の突起を引っ張ってしまいながら興奮から愛液の量はますます増える。)
【カレン、容量がもうすぐ500です。】
【次スレ、立てられそうだったら立ててきますね、もし無理だったらカレンにお願いしてしまいます。】
【それと、すごく長くしてしまったみたい…適当に切っちゃって下さいね。】
>>638 なーんでお姫様が固いところで寝るのに慣れてるのよ…?
(ブリタニア皇族、加えて皇位継承権の高かったユフィなら羽毛と毛皮とシルクに包まれて大事に育てられていたのだろうと思っていて)
(固い床の上で寝なくてはいけない状況があるのだろうかと不思議に思い眉間に皺をつくり目を瞬かせ)
(胸の谷間に埋めた頭を横に傾げ、すぐの犬のように水滴を撒き散らし頭を横にぶんぶん振り見出し、細い肩を掴んで)
駄目…ユフィの身体はユフィのものだけど、私のものでもあるんだから……。
(じっと目を見つめ大真面目にユフィにい聞かせる)
(でも当のユフィといえばさっき達してしまったせいかなんとなく心ここにあらずで)
(何が可笑しいのかくすくす笑みを浮かべながら背中に手を回して相変わらず笑顔のままだ)
……もう、とにかく!そんなところで寝ようものなら今度から私が下敷きになって寝るから、覚悟しなさいよ!
(1人だけユフィの笑顔の意味がわからないことに拗ねて唇を尖らせ、こつんと額をぶつけてアメジスト色の澄んだ瞳を穴が開きそうなくらい見つめる)
(そうしていると注意のそれた胸の上におよそ力仕事や荒事とは縁のなさそうな華奢で透き通るように白いユフィの細い指が)
(柔らかい乳房を揉み、たわわに実った白い果肉は指の隙間から溢れてしまう)
あ…ん、ちょ…っと……あ…そういうわけじゃなく…。
ていうか、話は最後まで……ひぁ…ッ!?…は、ぁ……ん…ユフィ…!
(乳房の刺激が甘く身体を支配し、ユフィの中に入れた指先まで痺れて動かせなくなる)
ひ、ぁ……んん、、あ…!こんなの…違……っ、今日は……わたしが……ぁっ。
(快楽がかけ巡ると力が抜けて、身体が思うように動かない)
(胸を触られているだけなのに、全身が全て熱くなり、太腿にはお湯に混じってつーっと愛液が糸を引いてこぼれる)
(白い指の隙間からは強弱に合わせ少し褐色がかった乳房がマシュマロのように柔らかく)
(ゼリーのようにふるふる震え、ユフィの指を逆に飲み込む勢いで形を変えながら流れるように揺れ)
好きに…していいって…んぁ…ぁッ…い、いった…けど、そうじゃなくて……。
…好きにしてもいいけど……ぁ、ぁっ…あ…!だから……ぁ、ん……その……ユ…フィ…。
(頭の中がぼんやり霞がかり、講義の言葉を考える余裕がなくなり)
(秘裂に細いのに女性らしく柔らかい太腿が当ると、身体が快楽の予兆を期待しているのかびくりと痙攣する)
(それと同時に指先にも自然と力が入り、ユフィの中の浅い部分を引掻いてしまう)
もぅ、だ……め…ぁぁッ、んん…ぁ…ふぁ…あ、だ…めだって……ばぁ…!
(ユフィの身体を触りながら、ユフィの乱れる姿に興奮し、欲情し、だけど自分も感じたくて)
(もの欲しさのあまりつい触らせてしまったから、その身体の蓄積された興奮はユフィの手が動く事で一気に爆発し)
(瞬く間に背筋を伝い全身に駆け巡り、それまでユフィの上に跨るように突き出していた腰もずるりと支えを失い滑り落ち)
…いきなり、そんな……つよくは……ふぁ、ぁぁっ…!んぁ……だめ…っ、てば……。
(突起を強く捻られた瞬間、軽く達し潤んだ眼から涙が零れつま先が張ったかと思えば次第に脱力し)
(足をユフィの上で広げ、男女なら騎乗位となる体勢からぱたんと身を倒す)
はぁ……は、ッ………う、ごめん…もう…好きに、して……いいから…。
(ユフィが随分大人しいと思って不思議に思っていたが我慢していたと解るとおかしさと嬉しさがこみ上げ)
(蕩けるような蜜壷の中から指を引き抜いて、両手をユフィの背中に回し)
(赤い顔を下に伏せ、途切れ途切れに震える声で哀願し、まだ刺激が足りずに疼く秘所をユフィの腰に擦りつけ)
(そっと顔を近づけて、ユフィの顔の前で目を閉じたまま止まる)
…私もユフィがほしいの……すごく…だから……お願い…。
>>639 【あら…全然気付かなかったわ、ごめんなさい、ユフィ】
【スレ立てお疲れ様。適当なところできっちゃったから気にしないで。】
【こっちが埋まったら新しいとこに移動しましょうか。ありがとう】
>>641 外でお昼寝したり、ふふっ無人島でだって野宿したことが……
(ある、といおうと思ってスザクとカレンが一夜を過ごした事を思い出すとぷくぅと頬を膨らませて)
(頭をぶんぶんとふるカレンにも気にせず、肩をつかまれても顔をぐっとカレンに近づけて)
私だって!カレンは私のものでもあるのでしょう?……スザクにもゼロにもあなたは渡さないんだから。
(達してぼんやりしていた頭も独占欲ですぐに意識が収縮し笑顔から一転して難しい顔になるが)
(サファイアの瞳とあたる額とともに告げられた台詞にすぐに機嫌を直して、尖る唇に軽く唇をあてて離し)
ふふっ…カレン、それってカレンと一緒に寝れるという事でしょうか?
(してやったりと微笑みながら、カレンの柔らかな胸を楽しみ、零れた乳房も撫でるように指を動かして)
なら私、今日からずっと野宿をするわ!大丈夫、私、健康には自信があるもの。
(嬉しそうに微笑み、カレンから零れる甘い吐息に浮き立ちながら胸の突起を指の間に挟んでぐりぐりと捻り)
…だって、カレン、許してくれたは……それにここも…とても濡れてきてる。
(膝でぐりっと秘目を狙って擦りながら、片手をカレンの秘裂に這わしていき、緩く擽るようになでて)
カレン、…んッ…ダメですか?私も…カレンのそういう顔、沢山みたいです。だって…とっても可愛いんだもの。…ぁんッ
(流れるように震える胸に興奮し刺激されて中に入れられた指を絞りこむように締め付けて腰を揺らめかし)
…んんッ…もッ…カレンったらッ…ひゃぅんッ…んッ!
(浅い部分を引っかかれると軽く達したのか、またどろりと愛液を流して力が軽く揺るみ)
(しかし別の興奮は冷める事はなく欲望のままにくすぶりつづけて)
(そのまま、耐え切れないというように、蜜口をノックし、顔はカレンの耳元で掠れて粗い息を吹きかけながら許しを請い)
…カレン、とってもかわいいは…挿れていい?わたし…カレンのここもとっても好きなの
(言い募り、蜜口に指を入れようとした瞬間に、カレンの身体が後に倒れ、胸を揉む手を離す気がないまま)
(胸を引っ張るようなかたちで倒れるカレンとは逆に自分は身体を起こし、中にある指の動きに耐え切れず)
ひゃぅッ…んんッ…あッぁんッ…んッ…か、カレンッ…ぁッ…んッ
(膝を立てて、カレンがそのまま後に倒れないように支えながら、ゆっくり後に倒しつつ)
(指の動きに力が抜けてカレンの胸の間に顔を埋めて香る石鹸とカレンの匂いと胸の柔らかさにうっとりと目を細め)
(胸の谷底をぺろぺろと舌でくすぐるように舐めると温泉の味と汗の味が舌に感じられて、胸の間に顔を埋めたまま顔をあげ)
ふふっ…カレンの味と温泉の味がします…
(上目でカレンの表情を眺めながら、顔を少し横にして、カレンの乳房に吸い付いて、軽く歯をたて、中にある果実に舌を這わせ)
ひょっとして、胸だけで達してしまいましたか?
(涙が零れ落ち、カレンの太股の細く柔らかいながらも引き締まった太股が軽く動くのを見て意地悪げに目でも問いかけ)
(好きにしていいと言われると、嬉しさから蜜口を円を書くように動かしていた指を中にいれながら)
…はッ…うんッ…ッ…ぁッ…
(中から指を出されると名残惜しげに蜜口がひくついて声を軽くあげて肩を震わすが)
(同時に背中へとカレンの温もりを感じると、嬉しそうに目を細めて入れて、揺れる腰に愛しさが増して谷間から顔をあげると)
(達したさいだろうか、零れていた涙を軽く舌で拭うと、今度はそのまま突起に唇を触れさせて)
ええ、私に挿れたかったの…だって…ふふ、すごく可愛いし…カレンのここ。
(指で他よりしこった場所をすぐに見つけると強くぎゅっと擦って中のぬかるみと締め付けを楽しみながら)
とても熱くて、締まりはいいし…きもちよくて……それに、カレンの顔もとても可愛いんだもの、声も…沢山きかせてくださいな?
>>642 【今500です!多分次からは次スレでしょうか?】
【ふふっ学校Hの時や再会できた時の事もありましたから…今回はじっくり見てました!】
【次スレで楽しみにしていますね。】