/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
>2
逝ってくれ。
,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ }
ヾ|! ┴’ }|トi }
|! ,,_ {' } 俺がイクのはチンポだけだぜ?
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
【あのぅ……お邪魔します、スレをお借りしますね】
【邪魔するぜ、暫しスレを借りる】
前スレ
>>733 ――あぁ、悔しいが俺の負けだ。
しかし、ここまで気持ち良く負かせられちゃ仕方ねぇさ。
…ん…っ、そうだ…残ってる分は全部飲んでくれ…っ…。
(逸物にしゃぶり付き精液を舐め取っているジュンに冗談交じりに笑いながら身を震わせる)
(手を扱かれる度に逸物はビクリと動き、中に残っていた精液が先端から滲み出る)
…そういや、さっきまで自分で慰めてくれてたよな。可愛かったぜジュン。
どうだった…舐めながらしてて気持ち良かったか?
(逸物を舐めるジュンを見下ろしながら片足をジュンの股間へ持っていき、)
(足の指を器用に使い、下着の上からジュンの恥裂を弄ってみる)
【待たせたなジュン。今日も宜しく頼むぜ】
【ちょいと意地悪が過ぎる攻めになっちまっているが…(苦笑】
>>6 ふ…ふぁい……、ん…ちゅ、く…ぷ……んむ………っちゅ…………。
(少し口付けて吸っただけで、残っている白濁が滲み出てくる)
(その度に身を震わせるローガンさんを時折気にして見上げながら、液を舌で舐め取っていく)
ふ…はぁ――え…?
あ…あの……うぅ…見ていたんですか…。
それは……その…き…気持ち良かった…ですけど……ひゃっ…!?
う…あ……ぅ…、ロっ…ローガンさんっ……やめ……っん…。
(消え入りそうな声で言うとともに小さく頷いていると、)
(ローガンさんの足の指に、ひやりと湿った秘裂を突つかれて声をあげる。)
(思うように腰に力が入らないのを堪えながら、反射的におずおずと腿を閉じようとして)
【うぅ…こちらもお待たせしました…、今日もよろしくお願いしますね?】
【あはは……、その、た…たまにはこういうのも…良いと思いますよぅ……?(苦笑)】
>>7 全てを見ていた訳じゃねぇが、弄っている姿はしっかり見させてもらっていたぜ。
ハッ、濡れているのは分かっているさ。気持ち良さそうに指を動かしていたみてぇだしな。
(ニヤリと意地悪そうに笑うと、脚を離し一旦ジュンから離れる)
――さて…この位で十分だな。ありがとよ、ジュン…。
ちょっと意地悪が過ぎちまったが、そんなジュンの姿も見ていて可愛かったぜ。
ん…っ、ちゅ……んんっ…はむ…ちゅる…っ…。
(しゃがみ込んでジュンに顔を近付けると、その唇を塞ぐように唇を重ね、舌を進入させる)
(まだ自分の精液の味の残る口内や上顎、更には舌を擽るように舌で撫でていく)
(大きな手は太股から臀部の辺りまで厭らしく撫で回している)
【いつもとは少し違った攻め方でもと思った訳だが(苦笑】
【もう少し苛めてみたいと思っちまったが、まぁこの辺で…】
>>8 うぅ……、負かしたって言ったばかりなのに…、
なんだか…私まで負けた気になってきましたよぅ……。
(ニヤリと笑われると、困ったような顔をして苦笑を溢す)
ん…、いっ…いえ…あの、その…どういたしまして、ローガンさん。
あぅ……、見られていたと思うと恥ずかしいです…今更ですけど……。
(などと言っていると、目の前にしゃがみ込んだローガンさんに唇を塞がれ)
ん……んっ、う…ふぁ……ちゅっ……んう………む……っ…――
ふ……ん…ぁ……んうぅ……。
(ローガンさんの舌が唇を潜り、精液の残味ある口内を擽るように舐められると、)
(その動きに誘われるように、先程まど逸物に這わせていた自らの舌をローガンさんのそれに絡めていく。)
(同時に、臀部を撫でられると、つい先程までの自慰のせいもあってか、敏感に身を捩らせて息を漏らす)
【あはは…、ではそのもう少しは、またの機会に……(苦笑)】
>>9 ――ふぅ…ん、くっ…んむ…ちゅ…、
んんっ、ん……ちゅ…っ…、んん…――
(食むように唇を合わせ、情熱的に自らの舌をジュンのと絡ませあう)
(互いの唇を貪るたび、静かな脱衣所に水音が鳴り響く)
フンッ。負かされてばかりいる訳じゃねぇのさ。
それに…恥ずかしがっていた割にはいい表情を見せていたぜ。
(臀部を撫でていた手を前に持っていき、下着の上から恥裂に触れる)
(指先に感じるひやりと湿った感覚に、ニヤリと笑みを浮かべてジュンを見つめる)
――ここもこんなになってるしな…俺もお前も…。
(くちゅくちゅと音を立てる様に恥裂に興奮しているのか、)
(堅いままだった逸物が更に痛い位に隆起し始める)
>>10 …はぁ……ちゅ、ん……ふ…むぁ……――
(とろんと目を細めて、互いの舌を絡ませ合い、)
(脱衣所に響く唾液の水音をも心地好く感じながら、キスを堪能する)
そ…それは…――だって…気持ち良さそうなローガンさんを見ていたら、
もっと気持ち良くなって欲しくて…それで夢中になっていて………ひゃ…んっ……!
(秘裂に触れた指が、音を立ててそこを刺激し始め、ヒクッと肩が跳ねる)
や…うぅ……も…もう…、……言わないでッ…下さいっ……よぅ……
(濡れているのは自分でも分かっているし、それに加えて先程から音を立てて弄られていることもあり、)
(あらためて指摘されると、恥ずかしそうに顔を俯けて)
>>11 フンッ…。って事は、ジュンがこうなっちまったのは俺の所為という訳か。
ならば俺が責任を取ってやらねぇといけねぇな…。
(顔を俯けるジュンの耳元でそう囁きかけると下着をずらし、恥裂を露にさせる)
(濡れそぼった恥裂に指を這わせると、再びくちゅくちゅと音を立てながら弄り始め)
(同時に親指の腹で器用に陰核を擦り、刺激を与えていく)
可愛いぜ、ジュン…そう恥ずかしがっている表情…
やっぱりジュンのそういう仕草は俺にとって最高の媚薬かもしれねぇな。
(そう呟くと耳たぶをそっと甘噛みし、耳の輪郭をなぞる様に舌を這わせる)
分かるかジュン、また俺のココがこんなになっちまってるのが…。
どうやらジュンとまた一緒に気持ち良くなりてぇらしい。
(空いてる手でジュンの手を取ると、堅く隆起した逸物をその手に握らせる)
>>12 い、いえあのっ…、ローガンさんの“所為”というわけでは……ッん…ひ…ぁ……!
あ…はぁう…っく……ローガンさ…ッ…、そんなに弄っちゃ…っ……
私、堪えられなくっ…あ…はあぁっ……――
(弄られれば弄られるほどに愛液が溢れてくる恥裂と陰核を同時に攻められると、)
(床に着いた掌に力が入り、その指を床面に立てて、やり場の無い快感に堪えるような仕草をする)
ひ……ん…ッ……はぁ…
(耳を甘噛みされ、次にはそこを舌に撫でられ、ゾクゾクと小さく身震いする)
――ん…、は…はい……分かります……、その…また…大きくなっているのが……。
(手を取られた先にあったのは、つい先程達したばかりだというのにも関わらず、再び怒張した逸物)
あ、あの…、それじゃあ…一緒に……――
(やがて、時折視線を泳がせながら、潤んだままの瞳でローガンさんを見つめて、蚊の鳴くような声で答える)
>>13 俺の"所為"でなければジュン自らの"所為"だってのか?
フンッ、それでも俺が責任を取ってジュンを気持ち良くさせてやるのには変わりねぇさ。
…無理するな、堪えるのを我慢すると身体にゃ良くねぇぜ…?
(指を動かす度に快感に耐えるような仕草をするジュンを見てそう呟く)
分かるか、ジュンの姿を見てこうなっちまったんだ。
今から気持ち良くなる為に大きくなったのが…ジュンと一緒にな。
だから、変に堪えずに自分の快楽を素直に受け取るんだ。いいな?
(見つめながらそう語りかけると、ジュンを横たえさせる)
(そのまま股の間に割って入り、逸物を恥裂に擦り合わせて愛液を塗していく)
――いくぜ、我慢せずに欲望のままに…くっ!
(脚を抱きかかえるように一気に貫くようにジュンの中へ浸入させる)
(奥まで到達させるとそのまま腰を動かし始める)
>>14 あ…ぅ……素直に…ですか…?
――ん……、は…はい…ローガンさん。
(どこか迷いを見せながらも、先程まで堪えていた自分に、)
(言い聞かせるかのように返事をしてローガンさんを見つめる)
(されるがままに床に寝かされると――)
(両腿の間にローガンさんの身体が入り、開脚した体勢となる)
っ……ぅ………ん…はぁ……く………、
ぁ……はっ…はい……、来てください…ローガンさん…っ。
(逸物が秘裂に擦れただけで、これから始まる行為の快感への期待も相まって息が震える)
ッあ…!ひ……ぃっ――っあ…あぁぁっ…!
中にっ……一気に…入って…来っ……、は…はぁあっ…ローガンさん…
(挿入の圧迫感と快感に表情を歪ませ、息を荒げ、背を反らし――)
(切な気に求めるように名前を呼びながら、自らの空の両手をローガンさんの元へ伸ばす)
>>15 ん…っ、キツイぜ、ジュン…。
相変わらずジュンの中は気持ちいいぜ…ん…。
(一旦腰を動かすのを止め、ジュンの膣壁の感触を楽しむように腰を円を描くように動かす)
(そうしていると、ジュンが手を伸ばし切なげに自分の名を呼ぶのに気付き)
――これで、良いのかジュン…?
(伸ばしてきたジュンの手の.片方を指を絡ませるようにして握り)
(もう片方の手で身体を抱き締められるように、自らの身体をジュンに近付ける)
…ちゅ…ん…っ!俺自身も我慢できねぇ…。
悪ぃジュン、キツければ言ってくれ…ジュンの中が気持ちよくて、勝手に動いちまうからな…。
(そのまま額に口付けをし、腰を揺するように動かし始める)
(膣壁に幹が擦れると、逸物が膣内を広げるように大きくなっていく)
【おっと、時間的にギリギリになりそうだが…ジュンは大丈夫か?】
>>16 ふあ…っん…はぁ……あぁっ………、
わ…私もッ……っ…気持ち…良くて……ひぅ……!
(腰を回す動きに合わせて挿入された逸物に膣壁を擦られ、)
(その動きに応えるように…抵抗するように、膣壁が勝手に弛緩と収縮を繰り返す)
ん…っ…く……、は…はい……こうして欲しくて…っ……――
(抱き合う姿勢を取ると、安心したように息を漏らして)
わ…私は…あっ……大丈夫ですからぁっ……そのまま…ひっ、んんっ……
そのままっ…続けて下さ……っあ…あうッ…!
(中で膣壁を押し上げるかのような膨張を見せる逸物を感じて、握る手に力を込め、目を細めて喘ぐ)
【あ…は、はい 大丈夫です、ご心配ありがとうございます】
【多少の時間オーバーは何ともないので、もし良ければこのまま最後までお願いしても良いですか…?】
>>17 ――スマネェなジュン。愛しのダーリンを大事に出来ねぇで、
俺に愛する資格はねぇからな…んっ…。
(更に安心させるように軽く抱き締め、触れるようなキスをする)
ジュンも気持ち良くなってるか…へっ、なら嬉しいぜ。
ん…くっ、…ならばこのまま……っ…!
ジュン…んん……いいぜ、ジュン……当たってるのが良く分かるぜ…。
(熱に浮かされたようにジュンの名を呟きながら腰を動かし始める)
(膣壁からの締め付けに負けじと腰を突き上げるように動かすと)
(子宮口の入り口部分と亀頭の先端がキスをするかのようにコツコツと当たるのが分かる)
【OK、なら多少オーバーするが、最後まで一緒に楽しもうぜ】
【改めて付き合ってくれ、宜しくな】
>>18 ん…――、そ…そんな……謝らないで下さい……。
(唇同士が軽く触れるだけのキスも、大事そうに味わい、)
(軽く抱き締められると、自分も空いている方の手で、)
(ローガンさんを離れて欲しくないとばかりに抱き締め返す)
っ…う…あっ、はあ…んっ……ローガン…さん…っ……
中でぶつかってっ……やっ…ぁう……私っ、おかしく……っあぁ!
(子宮口と亀頭が内部で触れ合い、中で当たる度にジンジンとその快感が全身に響いていく。)
(痺れるような快感に視線をぼう…っとさせながらも、自分の名前を呼ぶローガンさんを見つめる)
【は、はい、こちらこそ……あと少しの間、よろしくお願いしますね】
>>19 あぁ…ジュン、愛しているぜ…んっ…。
ちゅ、ちゅ…んむっ…ちゅ…。
(愛しそうにキスを何度も交わしながら腰を動かす)
(抱き締め返す腕の力に嬉しそうに笑みを浮かべる)
…はぁ、ん……そんな締め付けるんじゃねぇ。
食い千切られそうな位に締め付けが…くっ…!
(下唇を噛み締め、ジュンからの締め付けに堪える)
(唇が切れ血が僅かに流れるが、ヒーリングファクターの効果ですぐに傷が塞がる)
(そんな状態にお構い無しにジュンの乳房に手を伸ばし、やや乱暴気味に揉んでしまう)
――んあぁ、ジュン…このまま出して…ジュンのナカを俺ので一杯に満たしたいぜ…!
孕ませちまう位に…俺のを……んぁぁぁっ!
(獣のような叫びを僅かに上げ、腰を動かす早さをだんだんと上げていく)
(まるで絶頂に早く辿り着かせたいかのように)
>>20 はあ…っ、ん…ちゅ…んむ……ふぁ…、
私も…っ…私も愛してます……ローガンさん……ッ。
(乱れる息をそのままに、激しく互いの唇を重ね――)
そ…そんなこと……言われましてもっ……んあッ…、体が勝手に……――
んふぁっ…!?あ、いッ……や…んあ、あうっ……!
ロッ…ローガンさっ…激し過ぎてっ……っくぅ……!
(やや乱暴に揉まれる心地が余計に快感に繋がり、小刻みに喘ぎながら歯をくい縛る)
は…はあっ……ローガンさん…、な…中に…中に出して…下さい…っ……!
私…もうっ……何も考えられなくっ……だからッ……一緒に――ッあ…は、あっ、ああぁっ――!!
(激しさを増して行われる動きに誘われるように快楽が頂上まで登り詰め――)
(全身が強ばったかと思うと、逸物を捕らえるかのようにキュウキュウと締め付けて達してしまう)
>>21 分かった…ジュン!中に…ナカに出してやるぜ…っ。
…ぐっ…イクぞ…っ…ジュン、…ジュン…っ…――!
(膣壁が捕食するかの様に逸物を強烈に締め付けてくる)
(その締め付けに耐え切れなくなり、最後に貫き通すような突き上げをする)
(奥に届くと同時に子宮へ向けて白濁した液体が注ぎ込まれ、膣内を一杯に満たす)
…はぁ…はぁ…ん、出しちまったぜ…。
ジュンと一緒にイケたみてぇだな…良かったぜ…ん、ちゅ…っ。
(肩で息をしながらジュンを見つめ、愛しそうに唇を重ねる)
…ちゅ…ちゅ…ちゅ…んっ…愛してるぜ、ダーリン。
(繋がったまま幾度も唇を重ねていると、膣内から溢れた精液が床を汚す)
(それでも構わずに腰をゆっくりを動かし、残った精液を出していく)
【名残惜しいが、約束の時間もオーバーしてるし次のレスで〆るとするか?】
【本来ならもう少しピロートークくらいはしたい所だが…(苦笑】
>>22 はあ……あ…あぁ……――
(子宮に向けて大量の白濁が放たれる)
(下腹部に広がる熱い感覚に、達した後で弛緩していく身体を震わせ、)
(絶頂余韻と射精の快感に恍惚の表情を浮かべ、ゆっくりと息を吐く)
ん……ちゅ…んん…ぅ……はぁ…ローガンさん……
…ん…良かったです…、また一緒に気持ち良くなれて……っ……。
っ…あう……まだ…ッ……中で動いてっ…?やっ……あ、っん……。
(安堵したような笑みを浮かべてキスを交わしていると)
(逸物が未だに射精に震え、それが達したばかりで敏感になっている体に響く)
(膣内に収まりきらなかった白濁が、隙間を縫って外へ溢れ――床へと滴り落ちる)
(落ち着きかけた息が、また少しばかり乱れていく)
【うぅ……、その…私もそうしたいところ……なのですけど…】
【時間的にちょっと限界が近いので……今回は次のレスで〆させて頂きたいです……orz】
>>23 安心しろ。最後の一滴までジュンの中に注ぎ込みたいだけさ。
それに――ここでこうしているよりも、風呂の中で…な?
(ゆっくりと動かしていた腰を止め、ゆっくりと逸物を引き抜く)
(と、未だに恥裂から溢れ、床に垂れ広がっている白濁の液体の水溜りに気付き)
…へっ、床にまで染みを作っちまったな。
ま、この位なら後で拭いておけば問題ねぇだろ。
――さ、このままだと温泉に入れないぜ、お姫様。
折角の良い景色を見るんだ、これも脱がさねぇとな。
(水溜りに構わずジュンの履いていた下着を脱がせ、自らも脱ぎかけていたズボンと下着を脱ぎ捨てる)
(一糸纏わぬ姿でジュンをお姫様抱っこの要領で抱きかかえると、ジュンに笑みを見せて)
用意も出来たところで…――行くぜダーリン…。
向こうでもっと…愛し合おうぜ…愛しのジュン。
(そっと触れるだけの唇を重ねてから、露天風呂の有る浴場へと歩いていく)
【確かに三時を過ぎちまっているな…スマネェなこの時間まで付き合わせちまって】
【俺の方はこれで〆だ。また時間があればこの続きでもしたい所だな】
>>24 【あ…うぅ……、こんなところで書き込みミスとは…orz】
>>25 そ…そうなんですか……?ん…っぅ……――
(射精も終わり、落ち着きを取り戻した逸物が引き抜かれると、名残惜しそうに息を漏らし――)
あ…あはは、…そういえば……温泉に入りに来たのに…
いつの間にかこんなことになってしまいましたね……。
(そして、本来の目的――温泉を思い出して、思わず苦笑いしていると、)
(ローガンさんが床にできた白濁と愛液の水溜まりに気づいたようで――)
……あ…あの、後で…良いんですか…?
(自分達の後に誰も来ないのだろうか、と不安になりながら、そんな疑問を呟く)
そ、そうです……温泉に入らないと……――っ……ひゃっ?
(思うように動かない身体をフラフラさせて起き上がろうとしたところで)
(下着を脱がされ、そして抱きかかえられて――)
ん……――、は…はい……ローガンさん…。
あっ…、で…でも、景色も見ないとダメですよう……?
(そんな会話をしながら軽いキスを交わし、二人一緒に露天風呂へと向かって行った)
【い、いえ……私が無理言って延長させてもらったんですから、気になさらないで下さい】
【あの…では私もこれで〆ます…。また続きをできる機会が来たら…その時はよろしくお願いしますね…?】
【それでは、連日のお付き合いありがとうございました、お休みないローガンさん…ノシ】
【私はこれにて…スレをお返しします】
>>26 【お疲れジュン、それとドンマイ…続きが出来たらまた宜しく頼むぜ】
【俺の方こそ連日付き合ってくれて感謝しているぜ。おやすみジュン…ノシ】
【時間も遅くなっちまったがゆっくり休んでくれよ?】
【俺もこれで…スレを返すぜ】
【ではではー 前スレに引き続き、スレをお借りします(ぺこり】
【あと1、2レスで露天風呂に移動〜♪って感じでいいのかな?久しぶりだけど…よろしくね〜】
【じゃあ…レス落としますっ イキナリアレな感じだけど(照】
>>前スレ572
(しょぼんとしていると、優しく頭を撫でられる)
んぅ?嫌…じゃーないの?申し訳なくなんかないよー!…良かった。(ほっ)
気持ち良くて、喜んで貰えるなら…♪私も嬉しーもん。(ふにゃっと見上げて笑う)
(耳朶に息を吹きかけられるように、悪戯っぽく囁かれるとぴくんっと潤んだ瞳を揺らせて)
…うん。じゃあ、ホントにやだったら言ってよね?
(もう一度確認するように見上げると、また腰をぺたんと落として)
(固さを取り戻してきた陰茎を手を軽く添えるように持って、小さく出した舌先で先端を舐める)
んっ…ちゅっ………ちゅっ…ぺろっ…ン
(またくまなく亀頭に舌を這わせて行きながら、徐々に自身の呼吸も上ずってきて)
(興奮と息苦しさで息を乱しながら、あむっと口腔内に咥え込む)
んっぅぅ…ふぁ…もー おっひくぅ…らっ///
(むぐむぐと喋るだけで、頬の柔らかい肉で勃起全体を刺激して)
…じゅっ…ずっちぅ…ぅぅ ふっ…んグ…むっ
(舌を艶かしく絡めながら、嘗め回す動きに…吸い込むような動作を加える)
(尿道内に残った精液も全て吸い尽くそうと、吸い付きながら喉を鳴らす)
……ふぁ…んっ…んっ…ちゅっ…んむ
(目は伏せたままで奉仕していたが、時おりちらりと彼の表情を上目遣いに見て確認し)
>>29 嫌だったらはっきりそう言いますーって俺は言っただろ?
それに可愛い女の子にしてもらって嫌な男なんて、ゲイしかいないての。
(見上げる笑顔にほっとして、勘違いさせてごめんと殊更優しく撫でて)
(気持ちよくて喜んでるという言葉に勘違いされてるなあと思うと、少し笑い)
それ、順番とか優先順位逆。
俺は、依子が俺にしてくれてるっていうのが嬉しいってまず思ってる。
そこまでしてくれるんだって、嬉しくて……気持ちいいのはその付加効果な?
(湿った髪をゆっくりと手櫛で整えながら微笑んで)
やじゃないから大丈夫だって。心配性だな、依子は。
(確認されると、心配要らないとおどけた声と態度で表しているが)
(赤い舌が小さく覗くと、口淫への期待にこくんと小さく喉を鳴らした)
んっ……依子、それっ……。
(ちろりと先端の鈴口を刺激されると心地良い刺激に目を細め)
(奉仕する依子の頭をゆっくりと撫でながら、深く呼吸をしていく)
(口腔に迎え入れられると思わず小さく仰け反り、口内で肉棒も跳ね)
そりゃ、依子がしてくれてるから…な?
好きな子にさせてるとか思うと…征服欲とかも、一入なんだよ。
(少し硬さや大きさを失っていたそれが深いキスを模して絡まる舌に燃え上がって)
(吸い出される感覚にゼリーのような頬肉、絡まる舌に復活と同時に追い上げられて)
(時々視線が送られるのには気づかず、半ば恍惚としながら目を伏せて息を吐いて)
(そんな奉仕を続けられている内に、眉間に薄く皺が寄り始める)
(すっかり逞しく戻らせた依子の口での奉仕は、心地良くて)
(復活後も続けられていると、また達してしまいそうなのもあり)
(そっと頭を叩いて、もういいよ、と示して)
……気持ち、良すぎてさ?
情けないことだけど、このままじゃ二度手間になっちゃいそうだ。
(苦笑しながら綺麗にしてもらったのがまた汚れる、とそんな言葉を掛けて)
(視線を軽く露天風呂に向けることで、向こうに行こうと示して)
【俺もそんな感じかなーって思ってたから、おっけー】
【風呂に入ってちょっぴりまったりするのが入るかもだけど】
【いきなりシちゃうと何のために温泉来たのってなっちゃうし(苦笑)】
【こっちこそ、よろしくなー】
【ご飯だ〜。いきなりお待たせしちゃいます…ごめんね(汗】
【んや、おっけーおっけー。俺のを気にせずにゆっくりな?】
>>30 (彼の優しい言葉が嬉し過ぎて、胸がきゅっと締め付けられて)
(泣き笑いのような変な表情で見上げて口をへの字にする)ぅぅぅ…あう…
っていうか…うあああ…(口元を押さえてとにかく真っ赤で)
私には勿体無さ過ぎなんですけどー!!(目をぎゅっと閉じて叫び)
や…違うよぉ…?好きなのは私の方で…だから、嬉しいって思ってくれるのが何より…そ…うぅぅ
言葉が上手く出てこない…OTZ
(濡れた髪を撫でられて、動揺する頬を抑えてゆっくり深呼吸)
んぅ…ふぁ?んっ…もっ……いっはぃ…おっきく…んぐぅっ///
(喉奥まで満たされる熱い塊に、やや苦しそうに眉を寄せて)
(それ以上に何か苦しそうな彼の表情を見て、
頭を優しくとんとされると心配そうに咥内から開放する)
…ぷぁっ…はぁっ……はぁ…痛かった?
(唇から離れると、彼の先端と唇、舌の先を白濁混じりの蜜液が繋がっていて)
あ、あー!あはっ …そ、そっかぁ…もー元気復活ってカンジ、だもん…ねぇ?///
別に汚れても…っていうかおにーさんのならイイのになぁ(とぼそと呟きながら)
(ぎゅっと手を繋いでにんまりと微笑む)
うん♪ずっとこのままじゃーさすがに、風邪引いちゃいそーだもんね。
(うんうんと頷きながら、よいしょ。と立ち上がり彼の腕を引いて屋外へと)
さむっ!雪だよぉー!雪!すっごーぃ!
(視界はぼんやりしているものの、足元に広がる若干の雪片に感動しながら)
(雪にわざと足跡をぺたりとつけたり、子どものようにはしゃぐ)
【ただいまー!お待たせ〜(汗】
【うんっ まったり大好きー。賛成〜♪エッチした後にまったりもチョー好きだけどねぇ…(ほやん】
【あ、えとー時間は23時前後限界めやすで、お願いします(ぺこり】
>>33 ぜんぜん勿体無くないですー。
好き好き大好きって言う状態の相手にしか言えないんだから。
ま、なんだ。気持ちとかは分かるからだいじょうぶだから。
(ぽんぽんと膝の上の猫にするように一定の拍子で叩いて)
これで痛いって俺どんだけ敏感肌よ。
柔っこくて凄く気持ちよかったんだって。
そんなことより依子の方が辛かっただろうに。
(奉仕されている間に深くまで飲み込まれているのは分かって)
(表情の変化も気付いていたからこそ、労わるようにまた撫でて)
ありがとな。ほんと、気持ちよかった。
(そんな風に無理をしてまでしてくれたのだと思うと愛しさは更に増し)
(ふんわりした心地になりつつ、嬉しそうな笑顔で微笑みかけ)
(薄く雪が積もった屋外は風もさることながら足の裏も冷たくて)
(眼鏡もないのにはしゃいでいる依子の後ろに付き添いつつ、笑い)
こーら、眼鏡もないんだからそんなはしゃがない。
そんな風に遊んでて転んだりしたら大変だろが。
…っていうか来る時にそりゃあもう一杯見てただろうに、雪。
(対して数日前にも来た身だと、雪に特別思うことも特になく)
(楽しげな笑顔で雪を満喫する彼女を眺め、見守っていて)
ほら、雪遊びなら後で付き合ってやるから。
温泉入らないと二人揃って風邪引いて,療養だぞ?
(そんなこんなで少しの間だけ遊ばせてから、指先をちょいちょいと引いて)
(そろそろ身体を温めよう、と促して)
【待ってないから気にしないー】
【俺も俺も。やっぱそういうのって重要だよね、と思うわけだよ】
【はいはーい、それじゃその辺になったら声かけるからなー?】
>>34 ……っ …ふっ くふふふふっ むふふふー♪
今好き好き大好きーって言った〜?かわいーっ!好き好きだーいすきぃだって!
(満面のでれでれ笑顔で、くぅーっとか悶絶したりして冷やかし)
辛い訳ないっしょぉ!…すきすきだーいすきなおにーさんの…だよ?
時おり…可愛い声も聞えてたし。(にやり)
やー!だってさぁ?足を乗せたところからじゅーって溶けてますよっ
雪国ならではの雅、じゃない?風流ー♪
えー?大丈夫だよぉ?だっておにーさんとこうやってお風呂で一緒に見る雪は、初めてでしょ?
(嬉しそうな笑顔で振り返り、首を傾げて)ぶぅー
じゃあ後で…って私なんか子ども扱いされてるっぽいんですけど!
もー。女子大生相手に何言ってるんですかー?(ぶーと膨れながらもこくりと頷いて)
(そろーりと足先を入れ…ぷるぷる震える)あっづー!!
あっつ!外気温との差っ!あっっつ!けど…慣れてくれば…なれて…くぁーっ
(ぎゃあぎゃあと騒ぎながらも、ようやく湯船に浸かりきる)
(ここに来るまでにまた結い上げた髪、うなじを伝い水滴が流れ落ちて)
ふぁあぁぁ…(お腹の底から出すような歓喜の声を上げる)
きもちぃー ごくらくーごくらくー♪
(まったりと目を閉じていたが、不意に目をぱちりと開けて)
(ザバザバと近付いていくと、座っていた彼に真正面から抱きつく)
へへ〜ん♪だーっこっ(というと、膝の上に乗って頬にちゅー)
>>35 ……ぐぐ、口が滑ったのがここまで恥ずかしいとは…っ!
でもまあ、素直な気持ちだからしゃーないって言うか。
(額に手を当てて頭を左右に振ったりして悔やんでみて)
(そんなことをしていても後の祭り、最終的には開き直り)
んー…そう? そんならよかったけどさ。
ぐ、むっ……。いや、さっきの依子の声のが断然可愛いっしょ。
時々じゃなくてずっと響いてたって違いはあるけど。
(にやりという笑いに一瞬詰まるが反撃の一手をすぐに見つけ)
(何でもないことのようにさらりと言い返して)
風流かなあ、それ。風流って言うならやっぱり…
風呂の上にお盆浮かべてお酒飲んだりじゃないか?
温泉に浸かりつつ、舞い散る雪と白い山を眺めながら月見酒、ってさ。
あー…なるほど。好きな人と一緒に見るから余計に、って奴?
(膨れた表情に納得といった感じの表情を返して)
ま、俺の方は楽しそうな依子ばっか見てたからなー(さらり)
さっき見たはしゃぎようは大学生というより子供だったけど、何か?
(湯船の縁に腰を下ろして少しずつ湯に身体を慣らしつつ)
(きゃいきゃいと騒ぐのをくくっと笑いながら微笑ましげに眺め)
なんかそれさ、年ごろの女の子って言うより親父っぽくない?
見た目が可愛いからギャップが凄いのなんのって。
(湯船に肩まで沈んだ瞬間に漏れた声を指して、また声を出して笑い)
そだなー…やっぱ何度味わってもこの瞬間は格別だわ。
冷えた体が暖まってくのがたまらないんだよなー…って、ん?
(身体を縁に預けながら上向いて、薄く目を閉じていたが)
(近付いてくる音に気付いて軽く首を傾げて)
どしたよ、いきなり? いや近いのは嬉しいけどさーって、わぷっ!?
(すぐ近くにいる依子に不思議そうに聞いた直後、ぎゅっと抱きつかれ)
(反射的に受け止めながらも少し態勢を崩して、慌てて立て直して)
まったく……この甘えん坊め。子ども扱いされるのもむべなるかな、だぞ?
(頬で瑞々しい唇を味わうと反撃、と頬でも耳に近い場所にキスを返して)
(そこに繰り返しキスを落として、ちゅ、ちゅ、と何度も啄ばんで)
>>36 ずずっずっと響いてたのは!誰かさんが激しーから…なのにーっ
うぅぅぅぅ…やっぱり敵わない…かも。
(顔面から火を噴出しそうなほど赤らめてぶくぶくと湯船に顔を半分沈める)
あぁ…そっかー!いいですなぁ…♪雪見酒!(じゅるり…と涎をぬぐう仕草を見せて)
しかもだーい好きな人と一緒に飲むお酒じゃ…ぜったい早く酔っちゃうね?
子供じゃないもーん!!(頬を風船のように膨らませ)まあ…楽しいのは否定しないけどさぁ(すねすね)
親父?!(ががーんっ)お風呂に入ったらあ゛ぁぁ…って言っちゃうじゃん!
私だけ?…むー。…うん♪(すりすりと彼の首筋に頬を寄せる)
別格、だよねぇ?抱っこの瞬間って(話題を都合の良いように摩り替えて)
だって好きなんだもん。だっこ。
ひゃっ…くすぐったいってばっ…も…んっ 耳は駄目!
(ざばっと両手を湯船から出して、慌てて彼の両頬をぺたんと挟む)
おにーさんが出来るのは抱っこだけ!ちゅーは禁止でーす。
(額を合わせてニヤリ…と意地悪く笑って)
(割とスペースのある露天風呂で何もくっつかなくても…というくらい密着し)
…ちょー気持ちイイねぇ…極楽、極楽ぅ♪
(再度呟いて、ゆらゆらと湯に体をたゆたわせながら、きゅっと背中に腕を回す)
あったかー…しゃーわせぇ…ふぅー(目を閉じ微笑む)
>>37 ふふん、俺に勝とうだなんて一年くらい早いぞ?
その内に尻に敷かれてしまいそうな気もしますがー。
(耳まで真っ赤になったのに満足そうに頷いて、笑い)
しかもそれを酌してくれるのが綺麗所だと、またいいのよね。
ま、さすがに俺は綺麗所とは言えませんが依子は可愛いし。
綺麗所、って言ってもなんら問題ないよな?
(乗り気な様子に嬉しそうにして、とんとん拍子に話を進め)
そだなー。飲みすぎて湯船に沈んじゃわないように節制しなけりゃ。
言うけど、女の子がそれやると親父っぽくない?
っていう先入観が俺の中ではガッツリと根を張ってる訳さ。
抱っこの瞬間も別格だねえ。突然だったから味わう暇もなかったけど。
(じと目を作って責めるように言ってみたりするが、形だけで)
(すぐに表情を緩ませてしまって、ぎゅうっと強く抱き締める)
うげ、マジで? それって俺の方がやりたい放題されちゃいそうなんだけど。
(宣言に大袈裟に驚くポーズを取って、仕方ないなとばかりに従い)
(柔らかくて細いのに、出る所はしっかりと出ているメリハリある身体を抱きつつ)
(んー…と、そのまま満足そうな吐息を漏らして)
だなー…。温泉ってだけで気持ちいいのに、抱き合ってるしな?
(少し熱めのお湯に、人肌よりも少し温まった彼女の身体の温もりが何とも言えず)
(それに柔らかかったり、背中に手が回っていたりと色々絡んでくる)
(それだから、どうにも幸せそうな声に自然となっていて)
んー……ん?
(そんな中で、ふと彼女の顔を見ると目を閉じて笑んでいる)
(それを見ていると悪戯心が芽生えて、口の端を吊り上げてにやりと笑い)
(見ていないのをいいことに、禁止されているキスを軽く唇に落として)
>>38 たった1年とか笑えるんですけどー(笑)
そっかぁ…じゃあ1年後にはダーリンをお尻に敷くサマンサになるのね?(瞳キラキラ)
うんうん!綺麗ドコロだよねぇ〜
ザンネンながら、今はお笑いドコロの女子大生しか居な…っ?!
や!いやいやいやっ それは…無いってぇ〜
(予想外の言葉にまた目を見開き、頬を真っ赤に染めて困り笑顔で手をぶんぶん振る)
っていうかぁ…なんか…ムリ、しなくていーんだよぉ?(汗)
私まで不安になってくるっていうか…あはは…(苦笑を浮かべ頬を掻き)
はっ!!コレはまさか夢?!あまりに幸せ過ぎて…現実味が…
(真顔で本気で頬をうぎーっとつねって)
いったーぁぁぁ!夢、じゃないね…(湯に顔を沈めてぶくぶくパート2)
オヤジくさくてもいー…くないかっ よし!ガマンするっ
(やはり好きな人にはよく思われたいようで、今更大きく頷いて)
(大きな腕で抱き締められると、心地良さそうな声を漏らす)うにゅぅ…♪
ふっふふふーキス魔のおにーさんにおしおき!
意地悪ばっかするんだもん。(密着すると豊かな胸が彼の胸板に触れ合って)
ね〜♪やっぱりだっこってイイよねぇ…重くない?へーき?
(首を傾げると同時に、くっついた身体もふにゅりと揺れて)
(湯が揺れる度に身体も揺れて、だらーりとした甘えたニュアンスでだらけ)
…んっぅ…あ!あーっ 今ちゅーしたでしょっ?!
(ぱちっと目を開け、腕は背に回したまま膝の上、すぐ目の前にある彼の目をきっと見上げ)
>>39 それくらいあれば対処法完全に覚えられそうだしー。
サマンサだったらゴールデングローブ受賞してもらわないと。
逆に意外や意外、尽くすタイプだった依子がいたりとか。
…でも家事全般テキパキこなす依子て無理あるかなあ。
綺麗ってよりは可愛いってのが似合うけど、ないか?
ぶっちゃけただの美人さんより好きな子に酌して欲しいぞ、俺は。
(不思議そうな顔で、意識せずに本気だったというのを教えつつ)
(ダメだろうか、と首を傾げて聞いてみたりして)
む、失礼な。こんなことで無理する意味ないだろう。
あーあーあー、何やってんだよ依子は。
俺は恥ずかしがらせるためなら何でもする、ってのをそろそろ学べ?
いや、そうと思ってないことは絶対に言わないけどー。
(思いっきり抓った側の頬をすりすりと優しく摩ってあげながら笑い)
いや、別に俺は気にしないけど。面白いし。
そういうのも含めて依子なんだから俺のために矯正、とかはなしで。
(軽く左右に手を振りながら微笑ましげに見詰め)
そういう依子も結構なキス魔だってーのになんて奴だ。
……えーっと、なんつーの? ほ、ほらあれだ。
可愛い子には旅をさせろとか、獅子は我が子を千尋の谷へ突き落とすとか。
そういう関係で意地悪くなっちゃう…ってのは、ダメ?
(聞いている内にも触れ合っている、自分の硬い胸板と対照的な乳房の感触に)
(さっきまであれだけ激しく交わっていたのに、少しだけ焦って早口になりつつ)
重くないって。さっき重くなかったのが何でお湯の中で重くなると?
依子に浮力が逆に働くってんならともかくさ。
(ぴったり密着したからだがふにゅふにゅと柔らかく擦れ合うと)
(心地良くて落ち着くのではあるのだけど、それ以上に劣情ももよおして)
(そんななのに禁止と言われたからキスをしてしまったのかも知れず)
…だって、こんな近くに依子の顔があるってのに。
それなのにキスしちゃダメ、とかこれ拷問だって。俺には、無理。
(だからかあまり悪びれないで、子供っぽく笑いながら彼女の目を見下ろす)
(視線がぶつかり、絡み合い、それでも逸らさないでまっすぐ見詰め)
【んーっと、そろそろ依子の時間だな? 今日はここまでー】
【今日もありがと。久しぶりだけどすっごく楽しかったぞー】
【うん…早い限界でごめんねー(汗】
【今日はここまでっ また明日…だね♪こちらこそありがとー!】
【久し振りなのに、感覚鈍って無いのが凄いっていうか…なんかもーいちゃいちゃしまくりだよねー(てれてれ】
【私もなんか始終にやけっぱなしに楽しかったよぅ?むふふふ…
じゃあ明日同じくらいの時間に!一端お疲れ様でしたー おやすみなさい…♪】
【ん、おっけー。明日も同じ時間に、だな?】
【一応7時目安にするけど、無理っぽかったら言ってくれー】
【お疲れ様。いい夢、見てくれよなー】
【またしばらくお借りしまーす】
>>40 そっかぁ…じゃあ1年で意地悪返しをマスターすればいーんだっ
あとは恥ずかしがらないようにして…って絶対ムリだよぉ(うーと悔しそうにうな垂れ)
私〜?うーん…お菓子を作るのは得意だよ♪甘いの好きだし。
けどご飯はまあ…フツー。お掃除もキライじゃないけどフツー。お洗濯は好きー♪
どう?お嫁さんになれそー?(ワクワクとした眼差し)
……好きな、子?(きょとんと自分を指差して)そっかぁ〜♪むふふ(今までで一番嬉しそうに微笑む)
おにーさんって絶対タラシの才能あるよね…心配。(真顔でぽそっと)
でもでもー 好きな人の為に!好みでありたいっ!っていうのはあるでしょ?
(首に腕を回して、覗き込むように首をかしげ)
むぅー。でもエッチの時に意地悪なのは…いや、アリ…かぁ?(///
(聞えないように呟いて、抱きついたまま彼の早口に気づかずあらぬ方を見て悶々と)
けど思い切り乗っちゃってるから…ならいーや♪
(首に回していた腕を下ろして、ジャバジャバとお湯を玩びながら)
根性ないなー?(ふふんと上目遣いに悪戯っぽく笑い)
じゃー…可哀想だから解禁ー!いっぱいチュー……
(視線が絡まりあうと恥ずかしそうにはにかみ微笑みながら)しよぉ?
(言うが早いか、抱きついたまま頬にキス)
【準備完了ー!今日もよろしくね?】
>>44 依子なら反撃の方法は三ヶ月くらいで覚えそうだな?
まあ、後は俺の恥ずかしいセリフに堪えて、やり返せればいいわけだ。
恥ずかしがらないってのは無理でもそれくらいならできそうだし。頑張れ?
(悔しげなのが微笑ましくて、ついつい励ますようなことをいい)
何かきゃいきゃい騒いでるって感じなのに、できるのね。
いや意外っていうか……惚れ直したっていうか。
なれそうも何もいいお嫁さんになる、と断言しますよ?
(至極意外そうな顔で少し失礼なことを言いながら、感心したように息を漏らし)
(期待交じりの視線に笑って頷いて)
イエス、好きな子。もう好きって何度も言ってんじゃんよ。
(きょとんとするのも今更だろうにと思って苦笑しつつ首肯し)
……そう?(不思議そうに軽く首傾げて)
あーあるねえ。でもさ、それで無理されちゃうと申し訳なくない?
いや、される側としてはすっごく嬉しいんだけどさ。
(首に腕が回るとキスの予兆に感じられ、そのせいかドクンと胸が高鳴り)
(すぐ近くで覗き込まれると目も離せず、ただ頷くだけで)
……んー? なんかいった?
基本的にはヘタレてるから仕方ないと思ってちょうだい。
(降参降参、と回していた手を離して上げながら笑い)
(その後はまた白い肌に触れ合わせ、絡ませてよりしっかり抱き)
言われずとも、しばらくキスはいいやって思うくらいにする気だぞ。
(頬に吸い付く感覚を感じながら、自分は首筋にキスをして)
(啄ばんで離れる間際にしっとり濡れた肌をぺろりと舐める)
【こっちこそよろしくなー】
【あ、そうそう。一応、今日も23時くらいと思っておっけー?】
>>45 まあどーしても敵わない場合は、最後は鈍器で殴d
いやまー…お年頃ですから〜♪一応女の子、だしね?(笑)
でもお菓子作りは趣味と実益を兼ねるってカンジかなー 半分私利私欲!
じゃーお嫁さんにしてー ダーリンv
(真っ赤になって照れ、きゃーとはしゃいだ後、
ばしゃーっと手で湯をすくって彼の顔をめがけて掛け)
そうだよぉ…もー心配すぎる…(真顔でうぬーと唸り)
おにーさんはどーいう子が好みなんだっけ…?
(彼の動揺を気にするでもなく、無邪気に首をかしげ)
へタレでタラシな男前かぁ…うむ。これは美味しい。(ひとりごちて頷き)
んぅ……今の…っ…もー。
(思わず快感に軽く眉を顰め、甘い声を漏らしてしまい)
(羞恥を隠すよう非難めいた声を上げ、こつんと額同士を合わせ…今度は唇同士を合わせて)
ん…ちゅ…うちゅー♪
(軽く押し当てるようなキスをして、くすっと微笑む)
【おっけー!遅くまでだいじょーぶな日もあるんだけどね…今日も23時くらいで。ごめん(汗】
>>46 …それは死ぬんでない?
その場合、依子と愛の営みもできなくなってしまうのだけど。
うん、あれだ……殴るなら腕か脚で、お願いします…。
(後頭部を思い切りぶん殴られる光景を幻視して、蒼褪めつつ)
(Sとかの域を超えた危ない発言におずおずとそんなことを言って)
ノンノン、一応じゃないだろ、一応じゃ。
私利私欲でも凄いって。俺お菓子作れないもん。
ま、とりあえずは……バレンタインに、期待?
じゃあお嫁さんにしてあげよう。和洋どっちがお好みですかー?
なんならりょうほ…わぷっ。
(にっと笑って軽口叩き、更にと言葉を続けようとした所でお湯攻撃で途切れ)
ほらほら、唸ってないで。心変わりはしないから安心してちょうだい。
こう見えて、俺ってそれなりに一途なお人なんだからな?
俺の好み? 眼鏡っ子で、おでこがちょっぴり広くて、可愛くて。
それでなんか普段は騒がしいのに照れやすくて、胸がおっきい子。
(首を傾げて聞かれると、目の前の相手の顔をまじまじと見てから指折り数え)
(彼女に当てはまるような特徴を一つ一つ挙げていってにこりと笑い、〆の言葉)
つまり依子みたいな娘だとストライクゾーン?
でも男前は男前でも三枚目半だったりするから、微妙じゃない?
二枚目にはなれないなあって思うんだよね、自分でも。
(甘い声に笑いの吐息を漏らし、それで首筋を撫ぜるともう一度口付けようとし)
(それがちょっと離れて空振りに終わると、少しだけ非難するような視線を向ける)
(しかし間近に顔が来るとすぐに溶けて、嬉しそうな表情になり)
…ん、んっ……。むー…んちゅ…
(軽く触れてから離れる唇を追って顔を近付け、反撃のキスをして)
(今度は逃がさないと頭を抱え込むようにしながら、ちゅ、ちゅと繰り返し求め)
【んにゃ、ぜんぜんおっけーだから気にしないー。じゃ時間までよろしくな?】
>>47 だいじょーぶぅ♪痛くしないで…あげるから(妙に妖しい色香をこめて囁く)
あははっ ジョーダンだよぅジョーダン!(ふっと目が光った…ような気がする)
おにーさんは甘いの好き〜?
バレンタインデーはやっぱり私のチョコ?それともチョコの私?(にっこりさらり)
うっあ軽っ!ノリ超かっるぅ!!(笑)
うもー。どうせなら空の上で挙式とかかーっ こいつめー(じゃぶじゃぶ攻撃!)
じゃあ…約束、ね?(小指を捕まえてきゅっと絡める)
うぐっ…うあうぅぅ…まったそういうコトいうー!!!///
(真っ赤赤な顔でうにゃーっと湯を放って、指折数えていた手を慌てて握り)
それじゃあ頑張れないじゃん。そりゃ嬉しいけど、さぁ…むぅ。
えー!超二枚目だよー!意地悪な所さえなければ、ね?(にやーり)
首はくすぐったいんだもん。(非難の視線に気づき膨れ面で返して)
それに……また…したく(小声)なっちゃうかもだしぃー(ぷい)
んぅ…ふっぅ?んっ…ふわぁ…ちょっ……んっっ
(濡れた腕で後頭部を抱えられ、何度もキスされるとすぐに頬が染まっていって)
(最初はじたばた暴れる仕草を見せていたものの、徐々に力が抜けていって…自分からも啄ばむようになる)
【うんっ♪あと…何でも、好きな風にしてオッケーだから…ね〜(小声】
>>48 ……そ、そういうこと言われると何か妙な気分になるんですが?
というか異様に色っぽくて、何かやらしいっていうかさあ。
ほんと? 本当に本当? 信じていいよね?
(一瞬見えた何かに思い切り不安を煽られて、縋るように)
あんまり甘ったるいのは勘弁だけど甘いのは好きだぞ?
いや、胸焼けするくらい甘いのでもいちゃつきだけは平気だけど。
ん? 迷うとこだけど欲張りな俺は第三の選択肢、両方ってことで。
(迷うまでもなくあっさりと言って目を細めて)
そんな無理言わないでくれ、俺高所恐怖症なんだから…嘘だけど。
ってかけるのもやめやめっ! あんまりやると俺もやり返すぞっ!?
(顔を手で庇いながらも嫌がっている様子は全くなくて、じゃれあいつつ)
おっけ、約束な。給料三か月分と一緒に参ります。
あはは、でもやれと言わんばかりのネタが目の前に転がってきたら、
やっぱりそこは全力でシュートしないとダメでしょ?
(何回見ても飽きない照れる様子をおもしろおかしく眺めながらきゅっと指を絡め)
(今度は少しだけ真面目に夜空を見上げて、んんー…と声を漏らして)
…じゃあ美味しいご飯を作ってくれて、尽くしてくれる子、かなあ。
ていうかさ、好きになったら痘痕も笑窪だからあんまり望むことないのよね。
その意地悪な所が俺が俺である所以さ。(さらり)
(ところどころ小声でも静かだからかきっちり聞き取って)
(いいこと聞いたとばかりににやりと笑うと、子供のように目を輝かせながら見詰め)
……そこは安心していい。俺も、もう一回したいから。それでも、だめ?
(今度はほんの少しだけ不安そうな表情を作って、小さな声で問い掛けて)
(それでも目だけは悪戯っぽく笑っていて)
んっう……ふ、ん…。ちゅ…んっ、んちゅ……
(頭を抱いたままで繰り返すキスの間に、結い上がった髪をそっと解いていく)
(なぜか髪を流している方が綺麗に思えて、その最中にもう舌を忍び込ませ)
(啄ばみ啄ばまれを通り過ぎて、くちくちと舌で口内を掻き回して唾液を味わい)
【はいよー。好き嫌い分かれそうな行為は避けるつもりだけど、】
【何かして欲しいことあったらいってくれよなー】
【痛いこととか、スカじゃなければできると思うからさ】
>>49 あははっ もー心配性なんだから〜♪…なんか子どもみたいで可愛いかも。
(にやりと、初めて上手に立てた事を喜び意地悪な笑みで)
じゃー甘さ控えめのチョコと…たーっぷり甘ーい私ならいーんだぁ?えへへへへ〜♪
そしたら…ちゅーってしながら…チョコ食べたり?
一粒で二度美味しい!みたいな♪(目を細めた彼の頬を愛おしげに撫でて)
はっはっはー!今更遅いわ!嫌でもそ…ってうそかーいっ!(ばしゃっ)
ネタって…すぐからかって遊ぶ方こそ駄目に決まってんじゃんっ
(ぶーぶーと膨れながら、それでも幸せそうにじゃれついてふーと息を吐く)
(釣られるように空を見上げ、よく見えない星を見ようと眉を顰め)
なるほどなるほど…じゃあ頑張ってお料理もマスターするからっ ね?(ほっぺにちゅー)
うん。だから…くやしーけど、意地悪な所もぜーんぶ含めて、好き。(見つめて微笑む)
って…ちょっ…さっきあんなにいっぱい…だったのに…またぁ?
(彼の可愛いおねだりを咎めるように言うも、つい頬を緩めてしまい)
だめ…じゃないけど、お外だから声出ないように…だよ?
(しーっと唇に指を押し当てて、恥ずかしそうに周囲に視線を巡らせ縋るように見つめ)
んっぅ…う?ぁっ…んっ…んっぅ…ぷ…っちゅ
(軽く結わえていた髪を下ろされ、首筋や背中を伝うようになって)
(一瞬甘い香りが広がりそちらに気をとられるも、すぐにキスに溺れていく)
(咥内から水音が響くと、鼻での呼吸が一端乱れ甘い息を吐いて、徐々に貪るように彼の体を掻き抱く)
……んっっ……ふ…くちゅっ…ん
(首の角度を変えて舌を絡めると、必然的に彼の膝の上の上半身も揺れて)
(湯船に浮いた乳房も同じように揺れて、時おり押し付けられる)
【うん。ソレ以外ならw私もだいじょーぶだよ♪】
【おにーさんに楽しんで貰いたいから…おにーさんがしたい事が、私のして欲しい事なのです。】
【だから、お任せで〜】
>>50 だって一瞬何か怖いものが見えた気がしたからさ。
そういうとこあるから尻に敷かれそうとか思っちゃうんだよね。
ま、そこも依子の魅力なわけですけれど。
(負け負けと肩を竦めてあっさり受け入れながら、さり気なく)
それは……うん、実に魅力的な提案だ。
じゃあバレンタインデーにはそんな典型バカップルやってみよっか。
(”今もバカップルだけど”という呟きを胸に仕舞い込みつつ微笑み)
(撫でられるがままになる心地良さと安心感にほう、と息を吐いて)
からかいは混ざってるけど本気だぞ? 俺、お世辞って苦手。
そんじゃ楽しみにしてるからな?
手作り弁当なんかあったら尚嬉しい。
(ぽふぽふっと頭を叩いて、”でも無理はしないように”と動作で示して)
それじゃ意地悪全開でいかせていただきましょう。手加減抜きで、な?
(静かにしなきゃ、と仕草と恥じらいを含んだ声で囁かれるとにっこり笑い)
(静かにするつもりなんてまるでない、とその顔だけで分かる表情を見せつけ)
依子が声我慢できるかにかかってるよな、それ。
…ごめん。俺って外の方が燃えて、さっきよりももっと激しくしちゃうかも。
(お願いのような訴えをあっさり却下しながら、濁り湯の下で手を蠢かせる)
(さわさわと背中を摩っていた手は下へと降りて、柔らかい太腿を撫で回し)
(もうすっかりそういうつもりになっているのを、いやらしい手付きで知らせて)
……ふっ…ん、んうっ…はふ…ん…ちゅっ…
(ふわりと広がる優しい香りに安らぎと落ち着きを覚えるも)
(もっと深くキスをと求める欲望を抑制する役には立たないで)
(糸を引く唾液を口内で絡み合わせ、舌を触れさせ貪っていく)
(彼女が角度を変えれば合わせるように頭を抱き、引き寄せて深さを増させ)
んうっ…ん…。さっきはもう焦らさないって言ったけど、さ。
(その長い口づけも息が苦しくなったからか、するりと自然に唇を離し)
(やらしい微笑を浮かべつつ、下手をしたら聞き落としそうなくらいの声で囁いていく)
今の俺、凄い意地悪でいじめたい気分だから…前言、撤回な?
(押し付けられる乳房の感触は柔らかく、つい手が伸びそうになってしまうけれど)
(しかしそれを意識して押し止めて滑らかで引き締まった腰を撫でていく)
(太腿に腰、決定的な部分とは言えないその場所を愛撫しながら、そう言って笑い)
【んー、でも俺も依子に楽しんでもらいたいからさ?】
【ちょっとくどいけど、ほんと、何かあったら…な?】
【じゃ、こっちの【】はこのくらいで終わりー】
>>51 バカップルさんせーい♪(両手を万歳して嬉しそうに)
っていうかすごい今更なんだけどさ…
お外が寒いから、お風呂のお湯も温いカンジになっちゃってるけどぉ…
こーやってまったり浸かるにはちょうどイイね〜?
(ほんのり桜色に染まった頬を緩ませ、目を閉じて)
お弁当くらいなら作れるよっ 今でも出来るけど…でももっと修行しないとね!(しゃきっ)
や!…やっぱりちょっとくらいは手加減をー…ごにょごにょ。
くぅーっ…もう!きーてますかぁ〜?!(耳をうぎーと引っ張って詰問し)
私がガマン!じゃなくてぇ…おにーさんがソフトにしてくれればイイ訳で…
ふぁっん!/// やっ…背中はだーめだって…ばっ…はぁっ
(お湯の中でするりと掌を滑らされ、弾力のある太腿をくすぐるように撫でられ、もじもじともがく)
…んっぅ…んむっ…はっ…んちゅっ…んく
(何度も何度も舌が絡まると、身体中に甘い媚薬めいた快感が広がって)
(やや強く頭を引き付けるように抱き寄せられ、貪られる事に興奮を覚える)
ん!…んーっぅっ…ぷはっ…はぁっ…げっし…すぎっ……はぁっ
(とろりと濡れた瞳で、二人の唾液で濡れた唇を見る)
んー?今…なんって…?
(獲物を甚振るような「肉食獣」めいた笑みに背筋が疼く)
…?ふぁっ!や……ぁ…
(心地よいものの、直接的な快感を得られない部位が撫で続けられ、焦れた声を上げ)
(僅かに肩を震わせながら、物欲しそうな…視線でのみ訴える)
>>52 さっき熱い熱いって言ってた人のセリフとは思えませんなー。
ま、それくらい身体が冷えてたからなんだろうけど。
のぼせる心配はあんまりないから、そこもいい感じ…だな?
(湯上り美人、という感じの表情にふと見惚れかけるも)
(湯上りでなく今まさに入浴中なのに気付いて、軽く眉を寄せる)
(こういう時は何ていえばいいかと一人で首を傾げてみて)
やーだ。やっと発揮できるんだから手加減しない。
(鼻先を指でかるーく弾いて、楽しそうに笑って)
あたっ、あいた、あいたたたたっ!?
だからさっきもいったけど、俺Sっぽいんだってば!
そんな可愛く恥らわれると逆にいじめたくなる性質があってだな…
あーもう、この耳引っ張りの分も纏めていじめてやるから覚悟しろ?
(耳を引っ張る手をパンパンと軽く叩いて離してと訴えて)
(少しだけ逆切れっぽく宣言すると、手をわきわきと蠢かせる)
うん、それはさっきも聞いた。…だから、やめてあげる。
(背中に触れられた時の反応の鋭さはさっきから何度も見ていて)
(胸などの場所にも負けない性感帯と知っているからこそ、手を離れさせる)
(代わりに太腿をやんわりと揉んで柔らかさと弾力、しなやかな筋肉を楽しみ)
……依子をいじめたい気分だから、焦らさないって言うの、撤回って。
(肉食獣の中でも、一思いに止めを刺さずに獲物の鼠で遊ぶ、猫のような)
(そんな笑顔を浮かべて一言一言、今度はしっかり聞こえるように囁き)
だから……そんな物欲しそうな顔しても、絶対に触ってあげない。
(囁きの最中、胸や秘部の方へと近付く素振りを見せては離れ、遠ざかり)
(二歩進んで、三歩下がる。その後で三歩進んで、同じだけ下がってと)
(直接的な感覚を得られる場所から少しずつ遠ざかりながら、肌を擽る)
(綺麗に切りそろえた爪で時々、肌を傷付かないように引っ掻いて刺激し)
(視線と物足りなさそうな甘い嬌声に、意地悪く笑う顔を返す)
>>53 さっきはさっきー今は今!さっきは雪で遊んでたんだもん(ふーん)
(一人思索の波に流され、可愛いく小首をかしげる彼を見てひそかに悶絶し)
にゃんだその顔はぁー!(うにーと両頬を押さえつけ)
可愛いーもー…ラブリーダーリンだぁ♪(頬をぐにぐにしてしまう)
うあぁ…この人やっぱりSだー(と呟き実感)
可愛くなんかないってば!!もーそんな事言ったら…が、ガマンするもんっ
はずかシがらないおっとなーな女になってやるっ!
(耳から手を離すと、わきわきした指を睨むように牽制し)
ふぇっ?やめ…ちゃうの?…うぅぅ…いーよぉ?少し位なら…やっぱり、その…触っても。///
(許諾の言葉と共に手が離れてしまい、思わず拍子抜けした声をあげ、小声でそう返し)
ぁっ…そ、そこ…じゃーなくって…
(するりと撫で回す手の動きに呼応しているのか、相反しているのか身を捩り)
そんなぁ〜(みるみる困った、泣きそうな表情になり)だってさっき…
んぅぁっ…や…キモチイイ、けど…違う…んっ のぉ
(熱く火照りつつある身体に爪を立てられ、その僅かな刺激にすらも貪欲に身体が疼き始める)
やだ…意地悪、しないで触っ……
(羞恥が限界に近付き、潤みきった瞳から涙が零れそうになりながらもおねだりし)
(湯にたゆたわせた身体が、彼の膝に乗ったお尻を動かすと内腿に何かが当たって)
んっ!…っていうかおにーさんだって…もうおっきくなってるくせにぃーっ!(八つ当たり的逆切れ)
【そろそろ時間だけど…もうちょい余裕あるし】
【良ければおにーさんの次の1レスは待ちたいなぁって思うんだ〜 イイかな?】
【もう1レス分だけ延長!あ、もちろんじっくりゆっくりでイイから♪】
>>54 いやお湯の温度は変わらんだろうに?
(あっさりとそんなツッコミを入れてみたり)
いや湯上り美人かなって思ったんだけど、今入浴ty…んにゅ!?
べつにかあいくなんてなっ…ちょ、はなひへはなひへっ!?
(素直に思ったことを言おうとした瞬間、むぎゅっと掴まれ)
(妙な発音で言いながら、慌てて離してもらおうと左右に顔を振り)
いや、大人な女は無理じゃないかなとか思ったり。
だってさっきから何度恥ずかしがって悶絶してるよ?(しれっと)
(小声で触って欲しいとしか聞こえない言葉を返されると、思わせぶりに薄く笑んで)
ん、そう? それじゃあリクエストにお答えしてほんの少しだけ…。
(降りていった太腿から尻まで、たっぷりと時間を掛けて登らせ、戻らせて…)
(そして期待させるだけさせたかな、というタイミングでやっぱり手を戻さずに下ろし)
……でも、触り出したらたっぷりしちゃいそうだし…やっぱ、止めとく。
(少しという言葉をわざわざ曲解して取りながら、申し訳なさそうに囁き焦らし)
ここじゃないんなら……じゃあ、ここ?
(さっきまでたっぷりと手で愛撫し味わって、どこに欲しいか分かっているのに)
(太腿から内腿へ、腹から脇腹へと本当に欲しい場所へ少しだけ近づけて)
(捩る身体を更に煽るためにお湯の中で肌を摩り、愛撫して)
(肌の表面、それか肌の上にありもしない何かを摘むような動きで優しく擦り上げる)
ん? 気持ちいいなら、このままでもいいでしょ?
それに、今も依子に触ってるし……こうしてさ。
(違う、と訴えているのにわざとらしく惚け、間近で囁きざま目尻に口付け)
(今にも零れそうな涙を啜り、近付き、離れという動きを尚も続けていく)
(潤んだ瞳すら今は虐めたいという欲望を煽り立てるものに過ぎず)
(ゆるりゆるりと誤魔化すような動きと言葉で、おねだりすらも受け流して…)
そりゃ、さっき可愛がってもらっちゃったからな。
だから今度は俺の番。依子のターンはさっきので終わりだろ?
(噛み付くような言葉でさえ、あっさりとした口調で言い返すだけに止めてしまう)
(しかし、言い募る時に唇が寄った一瞬を見逃さずに唇を重ねて行き)
んっ……ふ、あむ…っん、んっ…
(手の動きとは裏腹に強く口付けて、唇に対してだけ貪るように求めていく)
(身体を傾け、深く重ねれば胸板と柔らかな胸の膨らみが湯の中で淡く擦れ合い)
【おっけー…って書いてから言っても遅いんだけどさ(苦笑)】
【じゃ、俺の方のレスはここまでっ。今日もありがと、楽しかったぞー?】
【ふふー待ってた甲斐がありましたとも!意地悪星人に意地悪されまくりーの焦らされまくりーの。(ぺしぺし】
【うんっ 今日もありがとうございました(ぺこり】
【なんか…もー超バカップルだよね〜(笑)じゃあ、また都合の良い日が解ったら教えてね?】
【ほんとーに楽しかったですっ …では、オヤスミなさい☆】
【意地悪星てなんぞ?w 喜んでもらえたならよかったけどねー】
【はいはい、もちろんですともっ。また連絡するよー】
【それじゃ、また今度な? おやすみーっ】
【誰も使ってねぇよな…?】
【今から使わせてもらうぜ。ルキア ◆qNe7Boci42の移動待ちだ。】
>>58 (そぉっ…と恋次の背後に近付く)
【見付けたぞ(笑)、移動完了だ】
【先に来てしまった】
うおっ?!
まだ教えて間もねぇってのに…
(不意を突かれて、のけぞるほど驚く)
【マジで驚いたぜ(笑)】
【こんばんは、ルキア。今夜もよろしく頼むぜ。】
【俺からのレスだったな。少しだけまっててくれ。】
【お待たせだルキア。よろしくな。】
>>前スレ684
お、おう。マジで知ら…いてててててぇっ!
(怒ったルキアに耳を引っ張られて、わけが判らず)
っ痛ぇ、本気か?って痛さだぜ。
冗談ってな、なんだってんだルキア…
(縁側でおじいさんに「ツマラン!」と言い捨てられた孫のような
ショックを受けて呆然としていたが)
(腕をはねのけられて、背中を乱暴にこすられているうちに、)
ああ…済まねー、ルキア。
(これが冗談ではなくて切実な相談だった場合、
もっとルキアを怒らせたのかもしれないという考えに至って、
背中を向けながら、小声で謝る)
【ゴメンなルキア、恋次はそういう知識に疎い方向で進めちまってた…】
お…
(気まずい雰囲気を払拭しようと何かを言いかけたところで)
(ルキアが腕を廻して背中に抱きついてきて)
責任って…おいまさかてめぇ!?
(さすがにこの言葉の意味は理解して、
背中に好きな相手が抱きついているはずなのに悪寒が走るが)
痛ぇ、なんなんだよ…
(頭を押し付けられながら後ろでルキアが笑い始めて、
焦った自分の恥ずかしさで顔を赤くする)
るぅぅぅきぃいいいいぁあああああっ、てめぇ
(後ろに腕を廻してルキアの身体を捕まえ、ゆっくり立ち上がりながら振り返り)
焦っちまったじゃねーか。
シャレになんねぇ冗談でてめぇばっかり楽しみやがって…
(がっしりとルキアの両肩を掴むと、詰め寄るように後ろへ下がらせて)
男をそういうことでバカにしてっと、どうなるか…
ちったぁ厳しく躾けてやる必要があるようだなぁ?ええおい。
(可愛さ余って憎さナントカ、
その表情は朽木隊長とルキア捜索に来た頃の鬼面に戻っていて)
(ルキアのカカトが、岩場に強いてあるマットに当たってよろけるまでずいずいと押して、
そのまま両手で乱暴に押し倒す)
【少し乱暴に行くぜ?犯して欲しい向きに転がりなァ】
>>689 【お、おいおいおい待て待てっ;】
【歌のタイトルは正解だが、てめぇにゃ【】の中の俺がそういう風に見えんのかよ!?】
【ルキアを苛めるのは、中のてめぇにも感じて楽しんで貰いたいからだぜ?】
【関白宣言は歌の後半でいいこと言ってるが、亭主関白になるのはゴメンだ。】
【第一そんな理想でロールを打ってたら、誰も女にゃ相手にされねぇって…】
【まぁ…こんなネタを振った俺も俺だから謝るよ、悪かった。】
【伝言板…先走っちまったみてーだぜ。済まねぇ。】
>>60 お前は霊圧を垂れ流して歩いているからな…容易く見付ける事が出来た。
【うむ、恋次、私こそ今日もよろしく頼む】
【一週間がとても長く感じた…逢えて嬉しい…】
【
>>61お前のレス確認した、これから書くので待っててくれ!】
>>63 俺の霊圧で、十刃の奴らがビビって近づけないように威嚇してんだよ!
(隠密行動が苦手なのを治す気はないらしい)
【俺もだ…特に先週は抱き足りなかったくらいだからな。】
【落ち着いて、でいいぜ。ゆっくり待ってるからよ。】
【恋次、すまぬ、まだ起きていてくれてるだろうか?】
>>65 【起きているぜ。謝んなって、ルキアのせいじゃねぇんだしよ。】
【避難所の伝言を見つけるのが遅れちまった…済まねぇ】
>>66 【良かった………私だけなのかと思い、慌ててしまった】
【とりあえず今は動揺しているので少し落ち着こう…】
【このままだと中の人が丸出しになってしまう(笑)】
【落ち着いたら再開してもいいし、気がそがれたらまた後日でもいいぜ。】
【この中なら多少の素出しでも構わねぇとは思うぜ。
だいいちそれを言っちゃ、打ち合わせなんか100%素出しなんだからよ(笑)】
>>68 【おお、そうか!ならば中の人丸出しで行くか!…冗談だが…】
【落ち着いたので、レスを投下するとしよう】
>>61 何だ、貴様、その顔は!
(ゴンッ!と恋次の後頭部にぶつけた額を擦りながら)
(↑自分も痛かったらしい)
(恋次の背中にピッタリとくっついたまま、その表情を伺う)
ん………?
な、何だッ!そんなの、嘘に決まっておるだろうが!
それが本当なら今日貴様とこのような………
(と、ここまで言い一気に赤面)
このような行為に至っておらぬわ!莫迦者!
そもそも我々死神が赤子を宿すなどと………聞いた事がない(と思う)。
今度「女性死神協会」の集会があれば涅副隊長に聞いてみる………。
って、オイ!か、顔が怖いぞ!
ほんの冗談じゃないか………れ、恋次………?
(本気で怒らせてしまったか?と慌てて取り繕おうとするが)
(その表情はあの雨の日と同じ…恐ろしさすら感じる冷酷なもので)
(ハッ…!と息を飲んで後退る)
アッ………!
(肩を強く掴まれ驚いた拍子にマットに足を捕われ倒れ込んでしまう)
(ルキアの軽い体はそのままマットの上で1バウンドし)
(長くしなやかな四肢がなまめかしく投げ出される)
う…うぅッ………!
し、躾だと!?お前…正気か!?
(怯えたまなざしで恋次を見上げると、そのままの姿勢で尚も後ろへ下がろうとする)
【そういえば…お前とは何気に、正常位でした事が無かったと思う】
【お前の表情を垣間見る事が出来るこの姿勢で良いだろうか?】
【お前なら亭主関白も悪くないと不覚にも思ってしまったのだが(笑)】
【まぁ良い…こちらも冗談だ、気にしないでくれ】
【中の人は、こっそり画面の向うの相手を想って、楽しめばいいさ(笑)】
【再開だな。改めてよろしく頼むぜ。】
>>69 そうだよな、やっぱり無理だろな…
(少し沈んだ様子で言うと、またいつもの調子に戻り)
…それはともかく、てめぇをお仕置きだ!
(大の字に身体を投げ出したような体勢になっているルキアを
上から跨るように座る)
いい格好じゃねぇか…
そういや、てめぇを押し倒した状態でやったコトなかったなァ?
(口端を吊り上げてニヤリと笑って、ルキアの全身に覆い被さる)
(肘と膝は多少の支えをしていて、ルキアに全身の体重はかからないようにしながら…)
上から俺の物を押し込んで、体重に任せて突き込んでやるぜ、覚悟しな。
(ルキアの股を開かせて、腰から下を間に入れて)
(先端で、先ほどお湯の中でさんざん犯した秘所を上下に擦り込むようにじらしてから、
手をあてがって膣口に先端を定めて…一気に突き下ろす)
【正常位だな。あんまり叩いたりして苛めてやれねぇ体勢だけど、それでもいいか?】
【先週の件はもう気にするな。俺も忘れるからよ。】
>>70 【こっそりだな…了解だ(笑)】
な、何だ………怒ったかと思えば沈んで………忙しい奴だな!
そんなにお前の赤子が欲しいのか?
(困ったような…何処となく嬉しいような…そんな複雑な表情で恋次を見上げ)
と、とりあえず、どけ!お前に躾される覚えはない!んっ…!
(勢いよく起き上がろうとするも、石鹸水で滑る体がそう簡単に起こせる訳もなく)
(何度かリトライするも、腹筋が疲れたのか諦めたかのように)
(クタッとマットに再び身を沈める)
はぁ………はぁ………!
ッ!………ぐっ!
れ、恋次ッ………や、やめ………
(力尽きてマットに身を沈めた隙を見逃さず覆いかぶさる恋次を)
(泣きそうな顔で見つめ返す)
………ッ!
うぅっ………恋次………!ひっ!
(体の至る所に付着した白い泡は、ぬるぬるとお互いの体を滑らせる)
(いとも容易く脚を開かされ秘裂に熱いペニスをあてがわれると)
(悲鳴のような声を上げてやがて観念したかのように瞳を閉じ顔を背けた)
【いや、この姿勢でもう十分だ…】
>>71 るせぇな…(問い詰められるのが恥ずかしそうで)
ただのガキなんか欲しくねぇ、俺とてめぇのガキが欲しいんだよ。
(何気に思い切ったことをさらりと言ってのける恋次だが、
そこから先にも想像が広がっていく)
…きっと男前のクールな奴だぜ?俺の血ほ受け継いで赤い髪でよ…
(そこまで考えて、ジン太の顔が思い浮かぶと)
いや、ヤメだ。やっぱり要らねぇ…
(今まで言っていたことを全部ひっくり返して、
起き上がろうと暴れるルキアを大きな身体で押さえつけながら、
大きく怒張した肉棒を膣口へ挿入する)
ルキア、痛いか?もうそろそろこなれて来ただろろうがよ、お?
(悲鳴を上げたあと、大人しくなって目をつぶるルキアに、
無理矢理犯しているような興奮を覚える)
てめぇん中、キツいのに…俺の重さで押し分けられて、
ズブズブ中へ押し込まれていくぜ?
(ルキアの膣内に重なる襞が先端の行く手を阻んでも、
それを押し開き、くびれまでまとわりつかせて、肉棒をこすりつける)
(膣内でふくよかに重なる襞が、一筋一筋肉棒を撫でて通り抜けていく快感に、)
お…
(表情から吊上がった口の端は消えて、切ないような表情で快感を我慢している)
ルキア…てめぇのここ、相変わらず最高だぜ?
(肉棒が狭い肉壁に挟まれてフィットする位置で、何度もヌチヌチと蠢かせる)
はぁっ…すげぇ…ルキ、ア…
(早くも息が上ってきているが、構わずさらに奥へ挿入して)
上から押し込むと…簡単に奥に届くよな…
(先端が奥の壁へキスすると、腰を大きくバウンドさせて何度もその膣壁を叩く)
【OK、上から押さえつけて散々犯してやる。】
【と、いいたところだが…いいところで眠くなって落ちかけてきた;】
【次か、適当な所でもいいが、済まねぇ、ルキア。】
>>72 【うむ、今日はここで休むとしようか】
【トラブルがあったものの、お前が待っててくれて本当に良かった…ありがとう】
【恋次、ロールを含め、今日も1日お疲れ様だ…ゆっくり休んでくれ】
【お前を見届けてから落ちるとしよう】
>>73 【ありがとうな、ルキア。往復回数が少なくて、物足りなくさせちまったかも…】
【お疲れだ、ルキア。それと…久しぶりに中の人となりが見えたような気がして、
嬉しかった。…好きだ、いつもありがとうな。】
【ゆっくり休んでくれ。今夜からまた本格的な冷え込みで週明けは天気も悪いらしい、風邪引くなよ…?】
【またてめぇに甘えて先に落ちるぜ、おやすみ、ルキア。】
>>74 【いや、私はお前とこうして逢って話しているだけで十分満たされている】
【物足りなさ等は一切感じていない…安心してくれ】
【それでは特に変更等無ければ、また来週末伝言板で】
【お前こそ体調を崩さぬよう…遠い空からいつもお前を想っているぞ】
【おやすみ、恋次………】
【スレをお返しする!】
【しばらくこちらをお借りします】
【一足先に移動してきました。よろしくお願いします】
【同じくスレをしばらくお借りします】
【それと、乱入はご遠慮ください】
>>76 【それでは、ヨロシクお願いしまーす】
【かるーくのつもりなので、既にお湯に浸かってるところからでいいですか?】
>>77 【そうですね、今日のところはキャラを動かしてみるということで】
【軽くスキンシップと掛け合いくらいでしょうか】
【それではお先にお湯失礼させていただきますねー】
はー、お風呂は気持ちいいねー。
(湯船にくたーっと身体を伸ばして浸かり)
(思春期の男女が裸で一緒にいるというのに、少しも恥ずかしがるそぶりすら見せず)
ウチのお風呂よりも、やっぱり悠クンちのお風呂のほうがいいな。
ウチじゃこんなに身体伸ばせないもん。
(人の家のお風呂だというのに自分が先に堂々とお湯に浸かっているらしい)
ね、悠クンも早く浸かりに来なさいよー。
>>78 確かに、清ねえんちのお風呂だと、二人入っただけでぎゅうぎゅうになるもんね。
んしょっ、と。
(思い切りのいい清香とは対照的に、少し鈍くさいところがあって)
(脱ぎ捨てられた清香のブラとショーツの側に、服をきちんとたたんで置いた)
うー、本当に寒いな、早く暖まろうっと…。
(線の細い、あまり男らしくない身体を自分で抱き締めてぶるっと震え)
(寒さで縮こまったペニスと陰嚢を内股で挟み込むようにしたまま、浴室の扉を開けた)
清ねえ、早いよもぅ。ちゃんと掛かり湯した?
(踏み入れた足を、床の冷たさにおっかなびっくりつま先立ちで運び)
(水面からぽっかり浮かび出た幼なじみの双乳を横目で見ながら、お湯の蛇口を捻った)
>>79 子供の頃はあれでも十分だったけど、さすがに最近はちょっとねー。
ほらー、遅いぞ、悠クン。空気が逃げるから早く扉閉めてね。
(後から入ってきた幼なじみには、ぷかぷか浮かぶ豊かな双丘も、下半身のうっすらとした茂みも丸見えで)
(それでもまったく気にせず、笑顔で湯船の中から声を掛ける)
したしたー。
ほら、悠クンもそんな寒そうじゃない。早く入ってあったまったほうがいいよ?
(明らかに適当っぽい返事を返すと、お湯を波立たせて体を起こし、縮こまった男性器を指差す)
(それはまったく無邪気で、幼い子供がそうするのと同じような感覚で)
(体を寄せてスペースを作り、催促するようにぱしゃぱしゃと水面を叩く)
あったまってから、後で背中流してあげるね。
あ、もちろんその後私も悠クンにやってもらいたいなー。
【ちょっとキャラを探りながらなので時間掛かります。すみません】
【こんな具合でいいでしょうか?】
>>80 みんな清ねーのコトしっかりものだって言ってるけど、
お風呂場での脱ぎっぷりとか見たら、なんて思うだろうね?
(外気に曝される時間を極小にする清香の手並みを思い出して、くすくす笑う)
(そんな男子垂涎の光景を毎日見れるのは、自分しかいないのであるが)
うん、でもちゃんと掛かり湯してからじゃないと、身体がびっくりしちゃうから、ね。
ちょっと待っててね…。
(清香に指差された、小さくなったおちんちんを思わず自分でも覗き込み)
(袋に手をやって、びろーんと伸ばしてみせる)
ふぅ…今日も長湯になりそうだね、清ねえ。
清ねえの場合、背中だけじゃ済まなくて、結局全部洗うことになるけどさ。
(洗面器に張ったお湯を下半身から掛けながら、ほっと緩んだ息を漏らして)
(生まれたままの姿で、学校とは裏腹の無邪気な様子の幼なじみに、頬を緩ませる)
【こちらも手探りですので、ご存分に】
【普段のまったりした感じが出ていいと思いますよー】
【こちらはちょっと舌っ足らずっぽくなってますが、どうでしょうか?】
>>81 うー、だって寒いの嫌なんだから仕方ないじゃない。
それに友達みんなぱっぱと脱いでるって言ってるもーん。私だけじゃありませんよーだ。
(お湯に顎まで浸かって、ぷぅっと頬を膨らませる)
(悠久がいる時に脱衣所に入って行って、そのまま脱ぎ出すことも日常茶飯事だった)
(それほど、この幼なじみとは近すぎる距離になってしまっていた)
あはは、悠クンのおちんちん、しわくちゃ。
(異性の体という意識はかけらもなく、見慣れたものとして幼なじみの体を見て)
悠クンは神経質すぎるの。もう体だってほとんど丈夫なんでしょ?
あんまり待ってるとお湯が冷えちゃうよ?
早く来てくれないとお姉ちゃん待ちくたびれちゃうなー。その前にのぼせちゃうかも。ほら、早くー。
(子供みたいにパシャパシャとお湯を波立たせる)
だって悠クンの体洗ってあげるのは私の役目だもん。
それなのに、悠クンってば毎日は嫌とか言うし……悠クンがそんな冷たい子になっちゃって、
お姉ちゃんは悲しいぞっ!
(むーっと不機嫌そうな顔をして湯船から身を乗り出し、悠久の顔を覗き込む)
(浴槽の縁で、柔らかな膨らみが押しつぶされて形を変えている)
【何とか少しずつ上げていきたいところですねー】
【悠クンはちょっと頼りなさげな感じがよくでてると思います。お姉さんキラーですね(笑)】
>>82 うん、最近は風邪もあまり引かなくなったし。
これも清ねえのおかげかな? あはは
(常日頃の清香の献身ぶりを思い出して、感謝のほほえみを浮かべ)
…って、そんな面白がらないでよー。男は、寒いとこうなるんだもん。
清ねえはおちんちんついてないから、この苦労がわからないんだよ、うん。
(頼りない股間を指差して笑われて、さすがに男のプライドが傷つけられ)
(可愛らしく口をとがらせつつ、お湯をおちんちんに掛けていく)
お湯が冷めたら炊けばいい…ってわけにもいかないね、ガス代ももったいないし。
もう、今から入るから、そろそろ大人しくしてよ清ねえ。
(白い肌に赤みが差して、ほっこり湯気を立ち上らせる身体から水気を払い)
(お湯と共にそこだけは大人顔負けの乳房を揺らす行儀の悪いお姉ちゃんを窘める)
冷たい、だなんて大げさだなー、清ねえは。
僕だって子供じゃないんだし、一人で出来るんだから。
それに、清ねえの身体洗う番になると、いつも僕の倍くらい時間かかるしさ。
清ねえのおっぱい洗うのって、結構疲れるんだよ、大きいから。
(肩をすくめながら湯船に歩み寄って、清香の目線までしゃがみ込み)
(エッチな形に歪んだ膨らみを、ジト目で見下ろす)
そう言えばクラスの連中が、清ねえのおっぱい、CかDかで揉めてたけど、
今どのくらいになった?
(清香の横から縁をまたぎ、ゆっくりと足を湯の中へ突っ込んでいく)
(またぐ際に、温められて弛んだおちんちんが、ぶらりと揺れる)
【ペースは気にしないでね、こっちも遅いですから】
【ええ、お姉さんにいっぱい構ってもらえるように、頑張ります。(笑】
>>83 昔は熱でも出たらそれこそ大騒ぎだったもんね。
でも、悠クンが元気になったのは嬉しいけど、ちょっと寂しいな……。
(視線を落としてぽつりと漏らし)
あ、そんなこと言って。
悠クンだって、この前私が肩が凝るーって言ってたら、おばあちゃんみたいって笑ったじゃない。
どうせおっぱいがない悠クンには、この苦労はわからないのよ。うっう。
(湯船の中で浮力を存分に発揮している二つの膨らみを軽く持ち上げ、泣きまねをする)
ほんとにー?だって悠クン見てるといっつも危なっかしいんだもん。
それに今までずっと一緒に入ってたんだから、何もおかしくないでしょ?
(どうあっても一緒にお風呂の機会を減らすつもりはないらしく)
そんなにかかってないもん。悠クンがゆっくり洗ってるからじゃない?
それにそんなこと言ったら、悠クンの体洗うのだって、おちんちんの分だけ時間掛かるはずじゃない。
うーん、そんなにおっきいのかなあ?
(悠久の視線に合わせて自分もその膨らみを見下ろし、首をひねる)
ええ?男子ってそういうの好きよねー。
(呆れたように言うが、目の前にいるのも同年代の男だということなどまったく意識になく)
Dかなー、この前まではCでも何とか入ったんだけど、最近きつくって。
(体を寄せながら、恥ずかしげもなくさらりと口にする)
んっふっふー、それじゃ逆にお姉さんから質問でーす。
悠クンのおちんちんは、どれくらい大きくなったのかな?
(性的なデリケートな話題のはずが、一緒に過ごしてきた気安さがそれを意識させず)
【どの程度までセクハラ(本人たちはそう思ってないけど)しちゃっていいものでしょうかねー】
【性器まで洗いっこしてるのは、ちょっとやりすぎかなあ……と思わなくもなく】
【でもきつい質問とかしちゃってますが(汗)まずければスルーで……】
>>84 もう大丈夫だって言っても、清ねえが聞いてくれないんだもん。
それに、兄弟でも一緒に入る人って、少ないみたいだしね?
…そんなにゆっくりかなぁ? あんまり早く終わると、清ねえが「まだダメ!」って言うから。
(ちゃんと丁寧に洗わないと、いつも怒りだすことを思い出して、少しいじけたように)
おちんちんは…清ねえは割と適当なような気がする。
(ぼそり)
ふ〜ぅ…やっぱりお風呂は気持ちいいねえ、清ねえ。
(ざぷっとお湯を波立たせ、湯船から溢れさせながら身を沈めていき)
(清香と向かい合わせに浸かると、長く息を吐いて紅潮した顔に微笑みを浮かべた)
そっか、Dかぁ。中学生になってからすごく膨らんだよね…
クラスでも一番大きい方だったっけ?
なんか知らないけど、「おっぱい星人」とか言ってたよ。あいつら。
女子の推定サイズを、ランク分けとかしてたし。清ねえのも載ってたから。
僕もサイズ聞かれたけど、「昨日はこれくらいだったよ」って言っておいたよ。
(男子連中が羨望して止まない清香の生乳を、性的に意識することもなく)
(実際に手に収めた時の大きさを、無邪気に手真似で示して見せたように丸みを作った)
え? なになに?
(質問と聞かれて、ふと耳をそばだてて)
…どのくらいって言われても、見たまんまだよ?
おっぱい見たいに、サイズを測ってるわけでもないし…。
(困ったように、湯の中をたゆたう物体を見下ろして)
(風呂に入る前の緊縮状態からは3倍くらい膨張して、ゆらゆら揺れていた)
【お風呂で裸でいるのは当たり前、ということで、猫がじゃれ合う感覚で触りっこもどうかな?】
【多分、エッチはベッドですることになるから、そこで裸になるのは初めてだし、意識してしまうと】
【そうですね、性的に意識する前から、そこを洗ってもらうと気持ちいいって子供の頃から
認識してて、エッチなこととは考えていないってのはどうでしょうか。>性器の洗いっこ】
コイツラバカみたいに【 】ばかり使ってるな
>>85 あ、あれー?そうだっけ?
(はぐらかすように視線を泳がせて)
でも女の子の体はデリケートなんだからね、ちゃんと洗ってくれなくちゃダーメ。
がさつじゃ女の子にもてないぞ、悠クン。
(そうは言っても自分以外の女性と悠久が付き合うことなど想像したこともなく)
んん?何か言った?
うん、こうしてお湯に浸かってると、疲れたのも嫌なこともぱーっと飛んでいくね。
(お互いの裸身を晒しながら、気を許した者同士の笑顔を浮かべ)
(湯船の中で肌が触れるのに任せ、さらに手を伸ばして相手の体の端に軽く触れる)
大きくても邪魔なだけだよー、それに重くて肩凝るし。
(二人の間に浮かぶ、二つの丸っこい物体に視線をやり)
まーた変なことしてるのね、まったく男子と来たらヒマって言うか……。
(押さえつけても隠し切れないほどの膨らみが、男の興味を引くとは知っていても)
(それがどのような感情であるのかまでは理解できておらず)
ふーん、結構立派になったねえ。
(それが性器であるという意識も薄く、単に見た目の成長を評価する感じで)
みんなが、悠クンのはおっきいのかって気にしてたから。でもそんなこと聞かれても、
悠クン以外のなんてお父さんとおじさんくらいのしか見てないから、わかんないよね。
とりあえずこのくらいって言っといたけど。
(どうやら女子は女子で同じような猥談が盛り上がっているらしく)
もっとおっきくなるはずだって言ってたけど、なるの?悠クン。
【うーん、やりすぎるとこのままなだれ込んでしまいそうで……(笑)】
【でも性的なものとして意識してない段階なら平気かもしれないですね】
【ベッドでとかなんておとなしい状況は考えてなかったなんて言えない(笑)】
【すごい時間経っちゃってましたね、すみません】
【お時間とか大丈夫でしょうか?】
打ち合わせとか感想戦とか、そういうのが好きなんだからほっといてあげてw
素だしでロールしたいならスレHいけば良いんだよ。
度が過ぎるだろう。気持ち悪いな…
>>87 【そろそろ時間的に厳しいので、小手調べとしてはこの辺りで構わないでしょうか?】
【こちらとしては、お姉さんキラー的な感触は手応えあったような気がします】
【え。初めてはもっとハードな場所を考えていたんですか?(笑)】
>>87 【そうですね、長時間ありがとうございます】
【メインのシチュの前日談ということで、この辺までにしておきましょうか】
【こちらもちょっとずつキャラが掴めて来た感じです。当初よりだいぶ天然系になってますが(汗)】
【その場の勢いでそのまま、的なものが頭にあったとだけ言っておきます……】
>>92 【こちらこそ、長い時間お相手いただきありがとうぞざいました】
【天然×天然の図式ですね、初エッチも面白いことになりそうです。(笑】
【では、次の待ち合わせは、伝言スレにてやりとりしましょうか】
【こちらは今のところ、来週の三連休がいけそうです】
>>93 【はい、次回の日程ですね。実はこれが一番曲者で……】
【たぶん3連休のうち日曜の夜は大丈夫ではないかと思いますが、他は難しそうです】
【その次はまだわかりませんが、うまくいけば3連休の後の月曜からしばらくは時間が取れるかもしれません】
【どちらにせよわかった時点で伝言書いておきますが、結構お待たせしてしまうかもしれません】
>>94 【時間に関しては急かすつもりはありませんし、都合がついたときにのんびりといければと】
【清ねえにはいろいろ教えてもらいたいですからね。(笑】
【というわけで、伝言お待ちしております】
【今日はお世話になりました、お疲れ様です。おやすみなさい】
みつけちゃった
>>95 【気長なロールになりそうですね。お相手承諾していただいて感謝です】
【教えるつもりが教えられそうですが、よろしくお願いします】
【それでは、次はまた伝言板のほうで】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【場所をかりるよー】
【ここでちょっとまたせてね】
【借りる。以前の続きを落とさせてもらうぜ】
【別に遅くなっただのは気にする必要はねえ】
【待たされる分はどうでもいい。何度も言ったが、そういう事だ】
【……それはそうと、今日もよろしく頼む】
前
>>701 ……雁首を揃えて汗流す事にならなけりゃ、普通はならねえだろうが。
(低い声で紡がれた言葉は、こうして共に風呂に入ってなければ流す事にはならなかったろう、
という揶揄をこめた物か、呆れたような響きを漂わせていて、原因を作ったお前が言うなと、
そんな風にも聞こえる様な声音でもあり)
(しかし、腹を立てている訳ではないのは表情と声から読み取れるだろう。保護者の様に諭すのも
いい加減に慣れてきて、懇願と強請りには勝てないとしった青年は、止めるつもりもない様子)
(少ししてから一つ溜息を吐くだけで、もうそれでいいと、少女の言葉に流される事にして)
(秘口と菊座に入り込んだ指のせいだろう、言葉ではなく甘やかな悲鳴ばかりが漏れる口でなく、
小さく頷く事で返答を返してくる少女の意思表示を見逃すまいと、視線は微動だにせず)
(震え、強張り、縋る柔らかい身体を抱き締め、時々少女の意に関係ない動きを見せる肢体を
引き締まった腕で捕らえながら、尚もその声を引きずり出そうと、二つの秘孔を責め、愛していく)
(窄まった後ろを愛撫する指は、たっぷりと前より出でる蜜を侵入の前に塗りつけてある。
溢れた愛液の伝う内腿よりも滑るほどのその指を以てしても、菊座の内で蠢く指は
狭さと圧迫感と言う抵抗で滑らかに動かす事は出来ない)
(しかし、呼吸で圧迫が緩んだ瞬間を青年は抜け目なく捉え、与えられる余裕を限界まで使って
内を摩擦し、愛撫する。指やそれ以上の物で数度馴らされた前に比べれば遅々としてはいるが、
確実に嬌声を引き出すため、指は断続的に動いて、動き続けて――)
……ここか。
(狭い空間に反響する声の響き、開かれた唇、振るえる舌の動き。その全てが、今触れた箇所が
少女に性感を強く感じさせる場所だと、己に教えている。短く確認する呟きを漏らすと、指は
そこを抉るというには優しく、傷付けない様に引っ掻き始めた)
(両手を愛撫に費やしている状態では強く抱き締める事などできず、少女の力が抜ければ徐々に
密着勘は薄れていく。それを、少女を壁に押し付けるようにして補いながら、情事は続いた)
(一度果てた雄の象徴も、それほど時間は経っていないが艶姿と嬌声によって既に復活している。
繋がり、貪りたいと言う欲求は高まり、果てた事で多少の冷静さを取り戻した己の理性が、再び
虫食いの状態に戻されていく)
いい加減、次に進んでもいいだろ……。
(それを感じながらの言葉は短く、寡黙な分だけ濃縮された欲望が詰まっている。煮詰められた欲求を
押し込んだ熱い息と共に、耳元で囁きかけ)
【うん、今日もよろしくねっ。――えっと…じゃあ、いつもありがとう…】
……そ、っかぁ。いわれてみればそうだよね…。
(低く静かに響く声に瞬きして見つめ返し、感情を露骨に出さぬ言葉にも呆れた調子は
それとなく聞き取れて、しかし言われて納得したと頷く様子には当然ながら悪気の欠片も無く、
さらりと指摘する彼を見る目は気付いた相手への尊敬の意すら覗かせて)
(彼の口より零れる吐息の後に続く了承には、満面の笑みでありがとうっ、と告げて、
我侭に最後には吐く息と共に折れて受け入れてくれる彼にぎゅっと頬を寄せて甘えてみせる)
ァ、あッ……はぁ、ぁあッ…んく、やぁ……、そんな、みない、でっ……
(揺らぐことの無い眼差しに射抜かれ、快楽に喘ぐ唇を震わせ、嫌々と緩く首を微かに揺らして示す。
見つめられることを意識すればする程、身を灼く愉悦は指に掻き乱されるそこから湧き上がって
留めなく溢れる前の蜜は腿を濡らし、指を濡らし、更に響く水音が鼓膜を侵していく)
(慣れぬ箇所への緊張すら前の口を弄られ保てずに、腰が震えて浮き上がり、淫らな音を立てて
掻き乱される前の秘裂と、緩く――しかし確実に新たな快感を与える後孔を犯す指に、その身は何度も
大きく震え、乱れた声は狭い浴室の中で反響し響いていく)
ァあぁっ!だめぇ、っ……ン、ふぁぁぁぁッ!ぁ、ぁぁああぁッ…も、ぉ、だめぇッ、だめだよぉっ…
(求めているのに、強請る言葉とは逆のものが口をついて出る。果てのない快感の中にまた恐怖すら
感じつつも、与えてくれる相手が彼だという安心感と信頼と、彼故に貪欲に身体は愉悦を求めて
駄目と繰り返しながら、潤み溢れた涙で頬を濡らし、火照った頬と濡れた唇、揺らめく双眸は媚びた色を宿し)
ァ、だ、だめ、そこ、だめなのっ――や、ァ、ふァンっ!だ、だってそこぉ、お、おしりで、イッちゃ……ぅ…
ひんッ!く、ァああぁぁぁンッ――!!
(ぽつりと小さく呟かれた言葉と、それの示す次の指の動きに濡れた双眸が大きく見開かれ、冷たい雫を
振り払い髪が揺れる。途中、忘れられず残った羞恥心が言葉の先を消え入りそうな音にして――だが
その漏らした言葉通り、傷つけぬよう戦慄く後ろの孔へ与えられた愛撫に、しなった腰が、双丘が大きく揺れて
彼の身から解けた身体を冷たい壁に支えられながら、秘裂ではなく後孔での深い絶頂へと登り詰めた)
ァ、あァッ……ふぁァ…ン、ぁぁぁ……っ
(びく、びく、と余韻の中で震え、喉を通る声が喘ぎにしか成れず、快感の中に堕ちきった身に囁かれる
彼の、熱と欲を帯びた声が絶えぬ欲望の火を灯した身体に、更に火を寄せるように響き、蕩けきった眸が、
ふらりと覗いた先に見つけた彼の熱の姿を留めて、乾いた喉が何かを求めるように唇を震わせて)
(彼の精悍な肉体からそぉっと身を離すと、緩い動きで冷たい壁に手を付き腰から下を彼の前に突き出し、
後は振り返り、ただ強請るような物欲しげな眼差しで、彼の双眸を見つめるのみで)
>>100 ……見なかったら見なかったで文句言うんじゃねえのか?
(目を逸らして、他を見ていれば何処を見ているかと気にする。そんな事があった気がして、
視線に羞恥を煽られるせいか、今までにない程に嫌々と拒絶の意思を見せる少女にそう囁く)
(なかったとしても当然目は逸らされなかっただろうが、力が抜け落ちたはずの身体の中で
くくっと腰が浮き上がると、指が間髪入れずに応じて、僅かに浅い場所に移っていた指を
秘裂の奥へと再び潜らせた)
(その動きは後ろの指より逃げようという動きにも見え、それ故に背後の指も強く押し付けられ、
細い身体に覆い被さり、駄目と制する言葉に抗い、指で貪り続ける事で絶頂へと追い上げていく)
(――口だけだと言う事など、聞くまでもない。内容は拒絶であっても、声音からはそれを見出せず、
だからこそ容赦や躊躇はせずに指は前と後ろを犯し続けた。目の奥にある年齢不相応の
媚びが普段の無垢な様子とのギャップを強く感じさせて、己の興奮を煽り)
――そうなってみたいから、そうして欲しかったから言い出したんだろうが?
今更取り繕う必要もねえだろ……隠すだけ、無駄だ。
(無慈悲とも思える言葉の中に、全部曝け出しても何も心配する事はないという許容を含ませ、
それを囁いたと同時。指に与えられた圧迫と溢れる蜜、強張る身体で少女が果てた事を察し、
随分と長く内を侵していた指を、締め付けが弱くなった頃を見計らって抜き出す)
(特に、秘裂を弄んでいた指はふやけて当然なほどの蜜に濡れ切っていて、愛液が雫となって
糸を引きながら落ちると言う、卑猥な光景を見せていた)
(それに視線を遣っている間に、向かい合っていたはずの少女は背を向け、幼い顔立ちからは
想像できないほど妖艶な仕草で、流し目を送ってきていた。それに気付くと、口元を笑みに歪める)
(そう言えば、背後からはこれは初めてだった。それを自ら求める様子に思わず漏れた笑みに、
自分で気付いているのかどうか。細い腰を蜜で濡れた指で掴み、愛液のとめどなく溢れる
秘裂へと、その視線が欲しいと訴えているだろう物を宛がう)
ンな顔しなくても、くれてやるのには変わりねえんだがな……。
(何せ、こっちも欲しいのだ。そこまでは口に出さないままで突き入れようとしたその時――
ふ、と脳裏に閃いた思考が、その切っ先を秘裂ではなく、別の場所へと移させていた)
(其処は、つい先程指で解し、絶頂を迎えさせたばかりの場所。ひくりと蠢く菊の座に、笠の
張った先端が触れる。まだ男を迎え入れてはいない、絶頂を知ったばかりの場所へと)
(そして嬲るようにゆっくりと、男根の先でそこを擦り上げながら、普段見せるのと同じ皮肉な
笑みを浮かべて意地悪く囁いた。どっちがいい、と―――)
>>101 ぅ……それ、はっ……そぉ、だけどっ!でもっ…ひゃうんッ!
(彼の視線が他を彷徨っていたら勿論寂しいし、この時だけは自分のものだけに独占したい、
相反する我侭を突かれて言葉に詰まり、囁く声の響きにゾクゾクと感じながら上げた拗ねた声も
隙があれば余すことなくそこを突き、深くを探る指によってまた、喘ぎと悲鳴に代わる)
(繰り返す言葉の裏の、本当に求めている意を知る手指には何も逆らえずに、容赦ない愛撫には
声掠れるまで喘ぎ続けて、中を犯す指に支えられながら快感にただもう後は身を委ねるのみで)
っ……ぅ、そん、な……――っ…ァ――ッ!
(何もかもお見通しだと、羞恥に隠した露骨な快感への渇望も彼には既に知られ、暴かれて、
更に言葉でもって思い知らされるのは、恥じらいの中に恥辱に近い快楽を誘い込み――だがそれでも、
煽る言葉ながらそこに全て任せていい、と痴態を晒し委ねられる安心感が、他者には決して見せない
快楽の中で溺れ喘ぎ、絶頂へ導かれて戦慄く身を彼の眸の前に露とさせた)
ァ、あぁっ……ふ、ンンンッ……!
(引き摺り抜けていく指が残った余韻を引っ張って、名残惜しむように秘裂がひくつき蜜を垂らす。
冷たい壁に手をつきながら、壁にどちらの口も物欲しげにひくひくと震えているのが分かった)
(痺れて熱を持つ秘口のふたつは、指が与え寄越してくれる快感を越えて、深く奥を犯し貫くものを
待って、肩幅ほどに開いた脚の向こうからは、愉悦に意識を絡めとられ、自我がそこに残っているのか
すらあやふやな――小さく開いた唇が声なくそこを震わせ、濡れた双眸が短い距離を縮める彼の歩みを
更にもっとと、期待を宿して見つめている)
んァ、はぁ……んッ……っ。――え……?そ、そっち…は、ァっ……
(熟れた果実が柔く崩れるような濡れた音と共に、蜜耐えぬ秘裂に堅い感触を感じて、濡れた掌に包まれる
腰が期待に震え――だが、熟れきったそこから滑るように堅い肉槍の先は離れ、そこより高い場所にある
窄まりへと宛がわれ、予想だにしなかった後孔への刺激に、蕩けた表情が一瞬、弾かれたように目を見開き)
や――ふ、ンァんっ……ぁん、ア、ンんっ……!
(双丘の奥の窄まりを擦り、掠めては煽る彼の熱に、何度も甘ったるい声が上がる。
未だそこに篭められたことの無い肉の槍への、恐怖よりも期待と予感を見透かしたような囁きが、聞こえた)
(意地悪く見える微笑は、こんな時更に目奪う程の魅力を見せて欲望堪える身を煽り――
耐え切れない期待に、後ろの双丘の、膨らみ片方を自ら後ろ手に延ばして掴み、ひくつく後孔を伸ばした
指先で彼の目の前に押し広げるようにして晒し――僅か残る羞恥に一瞬の間、きゅっと目を閉じて)
う、うしろがいい――……おしりの、ほう、にい、いれて……?
>>102 (背後に触れた瞬間に、何も言わずに貫いてしまおうかと言う思考も確かにあったが、
結局はこうして性格の悪い聞き方ながらも、問うている己がいる事への苦笑も混ざった
笑みを向けながら、決断を迫っている)
(先端で擦る度に小さく上がる声を聞き、堪能していると震えながらも少女の手が伸び、
双丘に掛けられる。それだけで、何処に欲しいか――もう分かっていたのだが無言で
続きを促して、羞恥に耐える声での懇願に、栗色の髪が張り付いた背を撫でた)
……ああ。くれてやる――力は抜いてろ。
(一度果てた際の精と、秘裂へと宛がった際の蜜で濡れた肉塔が、明るく照らす電灯に
晒された窄まりへと押し付けられる。そのまま、双丘に片手が掛けられ、僅かに先端が
本来受け入れる役目を負っていないその場所へと入り込んだ)
(力を抜いていろとは言ったものの、言葉だけではどうにもならないだろうと片手は秘裂へ
伸ばされ、指が秘唇の表面を緩く掻き混ぜる。それもまた、不器用ながらの気遣いなのだろう)
(その間も男根は、未だ指以外を受け入れた事のない場所を圧迫し、拡張していく。己が
少女を女に変えた時のようにゆっくりと、焦れた気持ちはあるがそれを押し殺して、後孔の
純潔を徐々に奪い去っていく―――)
【この調子なら、今日の俺の返事はここまでだろうな】
【少し早めだが、今日も楽しめた…とだけは今の内に言っておく】
【明日は空くはずだが、急な用事が入る可能性もあるんでな】
【その場合は、20時までには連絡する】
>>103 【うん、クーラもつづきは明日にしてもいいかな?多分時間すぎちゃいそうだから】
【えへへ、わたしも楽しかったよーっ。ありがとうっ】
【それじゃあ明日、なにもなかったら続き、だねっ。
用事があったらこっちのことは気にせずに、そっちをがんばってきてね。
来週は、12日以外だいたい空いてるとおもうから、
もし明日うまくあえなかったら、また空いた日をおしえてね?】
【じゃあすこし早いけど、今日はこれでおやすみなさい、かな…?】
【遊んでくれてありがとうっ。また明日、あえたらいいねっ。
それじゃ、おやすみなさいっ。ゆっくりやすんでねー】
>>104 【ああ、それでいい。日についても大体分かった】
【そうだな。今日はここまでだ。一応は、また明日と言っておくがよ】
【また今度な。お前の方こそ、ゆっくり寝とけ】
【場を返す。邪魔したな】
【今からルキアと二人でここを使わせてもらうぜ。】
【乱入禁止でよろしくな。】
でもそんなの関係ねーっ!!
【恋次、待たせたな!移動完了だ!】
【今日は私からだったな、少しだけ待っててくれ】
>>108 【おう、移動お疲れさん。慌てんなよ?ゆっくり待ってっからな。】
>>72 ………お前の血を受け継いで?
………赤い髪?
(そう呟くとルキアの頭の中にもジン太の顔が思い浮かぶ)
………まるでジン太のようではないか………(げんなり)
そう言えばお前とジン太は生意気な態度はおろか、顔までそっくりだな………
ハッ!お、お前まさか………!
あ奴は一体、誰の子なのだ!言えッ、言わぬか恋次!
(先程までほんのりとした紅く染まっていたルキアの頬は一瞬にして青ざめ)
(恋次の厚い胸板を両手で押さえ、密着した体を少しでも引き剥がそうとする)
うっ……………くっ……………んんっ……………!
(ルキアの秘裂は湯の中で求め合った時の愛液で未だ潤んでおり)
(硬いペニスをそっとあてがわれただけで、桜色に染まったぷっくりとした小陰唇が)
(大きく張った矢じりの部分をぬるっと容易に飲み込んでしまう)
い………痛くは………ないが、少し………苦しっ………うぅっ………!
うっ………くぅっ……………!ぁ………ッ!ひぁぁっ………!
(膣口は容易く侵入を許したものの、肉壁は逆に恋次のペニスを拒むかのように)
(「ぎゅうっ」とキツく収縮を繰り返し押し出そうとする)
(それでも力強く、その大きな先端部分が肉壁を擦り上げながら奥深くまで)
(押し進められると、一際大きな喘ぎ声を上げ、震えながら体を反らす)
こ、これが………お前の言う「躾」なのか?はぁっ………はぁっ………!
だ………としたら………も、もう………ッ……許せ………っ!
(荒い呼吸のまま、涙で潤んだ表情を恋次に見られまいと再び顔を背け)
(片腕で目を覆い隠す)
ひっ!ひぁぁッ!あぁッ……………!
アッ………アッ………も、もぅ………ゆ、許してっ!んんッ………あぁぁッ!
そ………んなに………したらッ………!んっ………くぅッ!
(恋次のペニスが奥まで到達したかと思うと、激しい突き上げが開始される)
(突き上げられる度に普段のルキアからは想像もつかないような高い声で喘ぎ)
(目尻に溜まった大粒の涙が頬を伝い流れ落ちてゆく)
【恋次、今日もお前に逢えて嬉しいぞ】
【よろしく頼む!】
【ああ、よろしくな。】
>>110 …んだとぉ?(小憎ったらしいジン太と並べられて)
冗談じゃねぇ、生意気なのはまぁいいとして、
俺はそんな嫌味ったらしくなんかねぇ。
…ありゃ絶対浦原サンの影響だな(断言)
(妙な方向に誤解し、胸を押して離れようとするルキアを押さえつけている)
そうか、まだ苦しいか…ルキア。
(ヘッ、と快感に耐えるべく眉にシワを寄せた表情ながら、にやっと笑って)
でも容赦しねぇぞ。
てめぇの中で、俺のをこれ以上進ませないように締め付けてきやがつて…
(収縮する膣内の中で、なんとか柔肉の壁を押し開きながら
太ったカリで折り重なる襞をこすっていく)
てめぇをヘコまさなきゃ、躾けになんねぇだろが、お?
(ルキアが、震えだし、喘ぎ声もひときわ大きく、高くなった場所…
奥の壁に、まだ少し続いている小さな通路への入り口に)
(何度も先端をぐにゅぐにゅ突き込んでいく)
ダメだ、てめぇがイって…ついでに俺も良くなるまではガンガン攻め立ててやる。
(荒い息を吐きながら、時々、ルキアの目尻からこめかみに流れる涙を舐めてやり)
う…ルキア…
(そろそろ我慢できなくなってきた膣内の、キツく締め付ける快感に)
そろそろ…出すぜっ?!
(恋次の肉棒は、狭く閉じる肉襞をこすって、巻き込み、)
(奥の肉の塊の間を先端で転がすように突き通して)
ルキア…俺の…子種、出すぜ?
(突き当たりの壁に先端がぶつかり、尿道口の線の痕がつく位にぐにゅぅぅぅっ!と押す)
(押し込みながら、最後の快感に耐え抜いた肉棒がビクッと中で大きくしゃくれて、
柔肉に挟み込まれる間をもがくように、ブルブルと大きく跳ね回る)
ルキァ、ルキアっっっっッ!
>>111 お……前ッ!
ちゃんと………質問に………答えぬかッ!
は、はぐらかしおって………!ま、ますます怪しいものだな!
んッ………くッ………!
(激しく突き上げられる度、言葉が途切れ途切れになり)
(うまく伝わらない嫉妬の感情をいかに目の前の男に伝えるか)
(薄れゆく意識の中でそんな事ばかりを考えてしまう)
ま、まったく………人のいない所で何をしておるものか分かったものではないな!
男という生き物は、女ならば誰でも良いと聞く(伊勢副隊長談)。
お前も………そうなのか?
(涙で濡れた大きな瞳には怒りと悲しみの色がまじり)
(強いまなざしで真直ぐ恋次の目を見つめる)
(しかしその直後には、肉襞の小さな窪み―――一際敏感な箇所を)
(射精間近の大きく張った先端で何度も執拗に擦り上げられ、再び悲鳴を上げる)
ひッ………あぁッ!
も、もう中は………良いだろう!
や、やめ………てぇッ!恋………次ッ!や、やだぁ―――ッ!
も、もうッ………許してぇ………!
い………ぃくぅッ………!
(恋次の首に腕を回ししがみつくと、体を密着させたまま)
(ビクッビクッと体を大きく震わせ、絶頂を迎えた)
>>112 ハァァァァッ…ルキ…ア……ッ!
(くぐもった声を漏らしながら、腰を大きく繰り出し)
(底を突いたところをこね回すように腰をぐりぐりと動かして)
(絶頂で引き締まる膣内を、恋次の肉棒がビクビクと跳ね回る)
(肉襞の奥に掘り起こした小さな窪みに、先端をぬめりこませてビクビク震え、
その窪みの奥へ繋がる大切な場所めがけて、熱い塊をビュルビュルと注ぎ込む)
これで…くっ…許してやらぁ…ルキア、ルキアッ…
(弾ける様な射精の勢いは、その奥の形を変えるくらいで)
(ルキアの名前を呼びながら何度もビュクビュクと射精する度に暴れる肉棒は、
奥の窪みを上下に引っ張りながら、大量の精液をようやく注ぎ込み終えた)
うう…ルキア…
(絶頂を迎えて身体を震わせていたルキアの痙攣がとまったところで)
好きだ、ルキア。
(まだ血液の流れと共に僅かに微動する肉棒をそのままに、
ルキアの頭に腕を廻して頭だけ起こすと、
絶頂から半開きになっていた口にキスをして、
そのまま腕の中にルキアの頭を抱きしめる)
ルキア。
(お互いの絶頂から僅かも経っていない、息の荒い状態で)
…はぐらかしてなんか、いねぇよ。
(腕の中から肩に当たっているルキアの顔を見て、横顔の頬にキスをする)
むしろこれからが…(はぐらかすのが大変だ、と言いかけて口をつぐむ)
へっ…
(絶頂前にルキアが気にして、口に出した言葉を思い返すと、やや自嘲気味に笑い)
男はたいていそうかもしれねぇがよ。
俺の場合は一人寂しく・・・・・・・・・・・・・・・・って何言わせんだてめ、
修行だよ、卍解の修行してたんだよ。それ以外に何があるてんだええ?おい。
(少しばかり恥ずかしい思いをしながら、ルキアに話しかける)
あとな、アノ人は京楽隊長の影響が悪すぎるからなぁ?
(なかば卑怯すぎる例に抗議するように呟く)
【レスをひっくり返して、ピロートークに廻させてもらったぜ。】
>>113 ぅッ……………ん!…………んんっ………!
(気が狂いそうになる程の快感に涙を流し、ひたすら恋次の体にしがみつく)
(下腹部の奥深くに愛しい幼馴染みの熱い精液が放たれるのを感じると)
(膣壁がまるで悦んでいるかのようにきゅうきゅうと収縮し)
(本能からか、その精液を奥へ奥へと誘うように痙攣する)
はぁっ………はぁっ………
(焦点が合わない虚ろな瞳で、恋次の肩ごしの夜空を見上げる)
(恋次の「許してやる」という言葉が聞こえると)
(そっと恋次の耳元に唇を近付けて、小さく「ごめん……なさぃ……」と漏らした)
ん………ぁふ………
ふっ………れ…ん……じ…………
(まるで力が入らない自分の体―――)
(素直に恋次の口づけを受け入れると、愛しいそうにその唇に吸い付く)
私も………好き…
お前が……好きだ………
(そう囁くと再び首にしがみつき、恋次の肌に鼻を擦りつけ瞳を閉じる)
(未だ呼吸は荒く、ぼぅっとしたまま恋次の言葉に耳を傾け)
………男は乳の大きな女が良いと松本副隊長が言っていた………
お前もそうなのか?恋次………
(ぼーっとしながら今度は乱菊の言葉を真に受けた質問を繰り出す)
だとしたら………あともうしばらく待て
きっと………そのうち大きくなる、だから………
嫌いにならないで欲しい………
(恋次の頬を優しく撫で額に自分の額をコツンと合わせ)
(少し寂しげに苦笑した)
【了解だ】
【恋次、待たせてすまないな】
【眠気は大丈夫か?】
>>114 おっ…?
(耳元でささやかれるように「ごめんなさい」と言われ)
へっ…こういうのも悪くねぇ。
(本当は怒ってもいないのに、しおらしいルキアが見れるという楽しみを、
この遊びの中で発見してしまう)
悪くねぇけど…
(ルキアと唇を重ねながら、あらためて虚ろな顔のルキアに愛しさを感じて)
時々こんな感じのもいいけどよ…やっぱりなぁ
(横顔にすりつけてくるルキアの好意は、こうして睦みあった関係でも
いつまでも嬉しい瞬間で変わりないことを実感する)
大好きなてめぇと、いつまでもこうしてる方が、俺はいいな。
(やっぱり、幼馴染からずっと好きでいたルキア…)
(しばらく頭を交差させながら静かに抱きあっていたが)
乳が?そりゃ乱菊サンだからそう言うんだろうけどよ。
まぁないよりあった方がいいが、なァ…
(何でそんなこと聞く…と言いかけたところでルキアが額を押しつけてくる)
(額から流れ出る暖かさと同時に、ルキアの気持ちが流れ込んできて)
ヘンな心配するなって。
ルキアのここが無理して大きくなったって、俺は嬉しかねぇぜ?
(風呂上りの肌にある、二つの控えな膨らみをごつごつした男の手で優しく撫でる)
…そうだな、
(ゆっくり身体を起こして、ここで初めて栓をして暖めていた膣内から肉棒を引き抜く)
むしろ今から…
(先程、激しく突いた場所を手で撫でて、溢れる精液と愛液をぬぐうように、
優しく手で撫でてやって)
ルキアが自然に大きくなっていくのを、この目で毎日観察してやるよ?
そしたらイヤでも大きくなるかもな?
(先に起きて座り直すと、ルキアの手をたぐりよせて痩せた身体を引っ張り)
(ルキアの胸が大きさに関係なく押し付けられるように、
ぎゅっっっと抱きしめてやった)
【俺のほうこそ…待たせちまったな。】
【眠気は…そうだな来たり来なかったりと安定しねぇ;】
【でもピロートークだから、あまり分断させないように…って思ってるぜ?】
【ここで一応は〆られるようにしてみたが…、
ルキアで何か追加したいことがあったり、してほしいことがあったら言ってくれ。】
>>115 ん………
私もだ、恋次………
私も………ずっとお前とこうして………
(と、ここまで言い、徐々に意識がハッキリして来ると)
(自分が先程から普段思っていても決して口に出さない言葉を)
(呟いている事に今さら気付き、一気に赤面する)
い、いや、これは、だな!
今日お前に会う前に女性死神協会の集会があって………
その帰り間際、皆に周りを囲まれて散々言われたのだ。
乱菊「男はいつか胸の大きい女のトコに行っちゃうわよ〜ん」
七緒「男なんて、相手が女なら誰でも発情するものです!」
清音「阿散井って遊んでそうだよ、朽木!やめとけって!」
ネム「…良い薬(媚薬)…ありますよ…?」
やちる「弄ばれたらびゃーくんに言いつけちゃえー」
と、いった感じで皆で私を寄ってたかって脅すのだ………
つい不安になってしまった………すまない
(小さな胸に恋次の大きな手の平が重なる)
ば、莫迦者ッ!
毎日などと………そんなに頻繁に逢える訳がなかろう!
兄様が嫌がらせのように過密スケジュールを組むやもしれぬぞ。
(ふふっと笑い、恋次の胸の中で幸せそうに瞳を閉じる)
【うむ、沢山お前に抱いて貰ってとても幸せだ…】
【お願いがあるとすれば、今日落ちる時に私をもう一度抱き締めて欲しい】
【次のお前のレスで〆てくれるか?】
>>116 ルキア…
(一緒に居たいという想いをルキアの方からも
…微かに聞こえる声だが、確かに聞きとって、
嬉しさのあまり、頭に血がのぼってしまう)
あン?
どんなに予定を入れられても、俺は這ってでもルキアに会いに行ってやるぜ。
いっそ…
(いっそ朽木隊長に斬り殺される覚悟で願い出て、ルキアとの仲を認めてもらおう、
…と思いかけたりもするが、)
なんだぁ、その井戸端会議は…
先任とはいえ揃いも揃って言いたい放題言いやがって…
(噂に聞いていた女性死神協会の実態に失望し、がっくりうなだれる)
ルキアー…
(それ以上、何も言わず目に男泣きの涙を浮かべて)
(ルキアの両肩に手を置くと、首をふるふると横に振る)
ダメだ…朽木隊長よりもまずこの怪しい宗教みたいなのをなんとかしねぇと、
ルキアがどうにかなっちまう…
(心の中で呟き、また瀞霊廷で隊長・副隊長たちの冷たい視線に監視されながら、
ルキアに取り付いて生活していく覚悟を、あらためて決めたのであった)
【それじゃ、俺はこれで〆るぜ。】
【ちょっと悩んだがよ、できることなら…この中でてめぇを抱きしめてやりてぇ。】
【そういうことだ(顔赤)あー来いよ、ルキア。】
【お前こそ…俺の遅レスに毎週付き合ってくれてありがとな。】
【今までのロールで、ルキアを愛したのと同じくらい、好きだぜ。】
【恋次の〆確認した、ありがとう!】
【今回は可愛い終わり方だな、つい笑ってしまった(笑)】
【では………お言葉に甘えて………失礼する………】
【………………】
【恋次、その………こんな事を聞くのは非常に怖いのだが】
【もう…来週からは逢えないのだろうか?】
【いや、お前にも色々都合があると思うし、いつまでも拘束するのは私も心苦しい】
【正直な今の気持ちを聞かせてくれないか?】
【私なら平気だ、気にしなくとも良い、覚悟は出来ている】
【悩みながらレスを書いている。
今は目が猛烈に冴えているから、安心してもう少しだけ待ってくれ。】
>>118 【〆になごんでくれて、ありがとよ(笑)】
【いや、俺も正直、女性死神協会に一言物申したい気はしていてな。】
【「男性死神の評価と任務環境に改善をー!」《おー!》】
【もう好きって言葉もなんべん言ったかわからねぇ、】
(ルキアの両腕を引き寄せて)
【これから二人がどうなろうと、作品のなんのかんのなんてブッ飛ばして言うけど、】
【俺は、その…てめぇの想いの中の恋次として、】
(次第に力と暖かさがこもるような、想いの重さと優しさを合わせて、ルキアを抱きしめる)
【ずっと好きだぜ…今までありがとうな。】
【それなんだが…】
【関係としては、一度解消しとかねぇと焦げ付く危険があるところまで来ていると思う。】
【それなのに、俺本人が…俺の中で、てめぇがどんどん大きくなって、】
【きっと別れた後に恋しくなるのは目に見えている状態だ。】
【俺自身、どうしたいのか…】
>>120 【あ、いや!良いのだ!もうこの話はやめよう】
【私が傷付かないように慎重に言葉を選んでくれているのが分かった】
【ありがとう…優しいのだな…】
【それでは昨年から長い間、付き合わせてしまって本当に済まなかった!】
【とても楽しかったし、勉強になった…礼を言うぞ】
【それではな、恋次、元気でいてくれ…】
【スレをお返しする!】
>>121 【俺が優柔不断で…でも謝ったら、ルキアを逆に悲しませちまう。】
【だから、これだけ言う。ルキア、ありがとう。いつまでも元気でいてくれ。】
【重ね重ね、スレを返すぜ。ありがとよ。】
【こんばんはー。今晩もちょびっとお借りしますー】
【で、言いたい事って何だろう…と構えてしまう自分】
【我ながら何と言うチキンだ…】
【あ、スレお借りしまーす♪ってスレ立てるのはやっ!!(笑】
【じゅ、準備が間に合わなかったよー トホホ…】
【あ。あのね?先に言っておきたい事がひとつ…】
【おにーさんとの約束忘れてたなんて絶対に無いからね?】
【忙しいだろうから譲ってたのはホントだし……
それに今までずっとその形式だったから、今回もって思って、
まだかなー?って待ってたんだよ。
でもログ流れるのが早くて見失っちゃって…】
【だから、楽しみじゃない訳じゃ絶対に無いからね?うぅ。
私ってあんまり信用できないかなぁ?(苦笑
なんていうか…ちょっぴり寂しい気持ちになってしまったよーな…】
【遠慮なんかしなくていーのにぃ(汗】
【でも…うん。判った!おにーさんが呼んでいいって言ってくれるんなら、
今度から遠慮なくそうさせて貰うね?それで…イイかなぁ?】
【コピペするだけだからそりゃ早いですよ、と言ってみたり】
【変えるところなんかぶっちゃけ一部分だけだしなー】
【いやそんなことはどうでもいいんです、本当どうでもいいんです】
【んん?ああ、その事はへーき。全然だいじょぶ】
【ほら、なんかさ…最初から、合わせてもらってばっかりだったじゃない。
予定のやりくりとか、もしかしたら大変なんじゃないかとか思っちゃってさ?】
【何か甘えてばかりだなぁ、とか思ったら俺も合わせないといけないんじゃないかって。
そんな風に唐突に思っちゃって…負担掛けてばっかりじゃまずいよなって】
【ごめんな、一人でうじうじやってる挙句に待たせちゃって。ほんと反省してます】
【てなわけで、見落としに関しては気にしてないし。人間だもの、失敗もあるさー】
【こんな風に心配して言ってくれるだけで、カンストだった信用度が限界値突破だしさ】
【そうしてそうして。予定はこっちも結構自由利くからさ?】
【ほんとにご迷惑をおかけしまして、申し訳ないー】
【あーそっかそっかぁ…でも準備万端で偉いよぉ…私なんか超もたもたしちゃうもん!】
【ええ?!どーでも良いんだっ(がびん】
【大変じゃないよ!(汗)だって私だって、おにーさんの提示してくれた日が駄目だったりするし、
都合の良い日を選んでお願いしてるでしょ?
ただ大丈夫な日の比率が、私よりおにーさんの方が少なそうだったから…
大丈夫な方が合せるのが筋でしょ?あはは…なんてゆーか。】
【お互い超気使ってたんだねー(苦笑)失敗失敗…
でもね?ホントに信じて。負担なんかじゃないから。
おにーさんとお話出来るの、すごく楽しいもん!でも…フフフ(悪巧み顔】
【うん、お互い反省をしつつ…次回に行かそう!遠慮はしない!でね♪
よし!じゃー次のレスで続きを落としますっ よろしくですー(ぺこり】
【それでも、ほら、何となく気が引けるって言うかー…】
【うん、今信じました。でもやっぱり気は使っちゃうかもだけど。
そこは性分だから見逃してくれると助かるかな?】
【もちろん俺も楽しいしね。しかしその笑いめちゃくちゃ気になるなー】
【はいはい、それじゃあ改めて…今日もよろしくっ】
>>55 (急にハッと何かに思いついたような表情になって)
必殺!ご都合主義のドラえも○のポケットこ〜げきぃ〜♪
依子のターン!似てない物真似発動(徐に手を伸ばし雪をかきかきして何か箱状の物を取り出す)
じゃじゃーんっ(ひょいぱくっ…むぐもぐ)…ン………ふ…
(おにーさんの濡れた首を掴むと抱き寄せながら唇を奪って)
(咥内の物を受け渡すように舌同士を絡める)…んむ
……ふぁっ…んん!
(あくまで最も感じる部分を避ける、淡い刺激がさらりと通過して)
…やっ…なんで、いじーわるぅ…それじゃ…っ
(まどろっこしい手の動きに、徐々に声のトーンが強くなっていき)
(眉を寄せて僅かに苛立つように身を捩り)
そういう触り方、じゃなくて…
もっと奥…さわっ…てよぉ…… ふっ…んむっ?!ぁ…ふ…んぅぅ♪
(唇を再度重ねられると待っていましたとばかりに自身から舌を絡めて行く)
(もはや理性は限界ギリギリで、水面を激しく揺らしながら彼の身体にしがみつく)
ちゅっ…んっ んんうっ …ふぅ
(涙目だった目を閉じ、彼の舌や歯列、唾液を貪るように激しく重ね合わせ)
(火照ってたまらない肢体を自ら押し付け、擦り合わせるようにして快感を得ようともがく)
……ふぁっ……はぁ…はっ…ん…
(唇を離すと潤んだ目で見つめて、切なそうに目を伏せ)
(自分に言い聞かせるようにこくりと頷くと、彼の膝の上から降りて)
お、おしまーいっ♪あははー
>>128 待ちなさい、雪の中から何を…っていうか、食べ物?
ちょっと不安なんですけど? ね、ちょ、待……んむっ…?
(唐突に表れた何かにまさか仕込んでいたのかな、とか思いつつ)
(戸惑いながらもキスを押し退ける事はできず、唇を奪われる)
(不安そうな面持ちながら信頼しているからか、舌を絡めてくれば応じて)
(いったい何なのだろうと考えるが、舌の動きに気が逸れ、心地良さを味わい)
……ふ…ん、フ……?
(その間に、口内の何かを受け取って、ふと首を傾げる)
(何だか甘い様な、というか食べた事があるような気がして、じっと見詰め)
何でと言われると、切なそうな顔ももっと見たいからとしか。
好きだからこそこうして虐めて、強請らせたくなるんだよね。
(眉の動きから、焦れている事は十分に分かっていて)
(声のトーンが少しずつ、切羽詰まってくるのに更に嗜虐欲を刺激される)
(まだ見た事のない、もっと欲しい、と涙を流す顔も知りたいとまで思って)
奥は……依子が、本当に我慢できなくなってから。
焦らして焦らして、泣きたくなるくらい焦らしてから、たっぷりと、な?
(言葉でのおねだりにくすりと笑うと、ほんの僅かな時間だけ陰核を指先で転がす)
(丹念にその敏感な場所を転がして、強い刺激を与えるとまた手は離れて)
(少しの時間だけ与えてからまた奪い取る事で、余計に渇望を高めようとして)
んっ……う、んちゅ…んっ…
(必死に求めてくる依子を手の内で躍らせている事実を、口付けの激しさで再認識し)
(それがゾクゾクと背筋を震わせる興奮となって、口付けに熱を入らせる)
(手では表さない分の愛しさを口に全て集めたかのように、甘く激しく舌を絡めて)
(伏せられた目がどこか消沈したように見えたのが、身体を離す事で顕著になる)
(膝の上から離れていく温もりに、虐めていたのは自分なのに一抹の寂しさを覚え)
(無意識に細い腕を伸ばした手で強く掴み、それ以上離れない様に引き留めて)
……まだ、始まってもないと思うんだけど?
(そんな自分に、我知らず驚いたような表情をしていたけれど)
(軽く顔を振って驚きを振り払うと、にやりと不敵な笑みを零し)
(離れようとした依子を、また引っ張って、腕の中に引き摺り戻そうとして)
>>129 (唇を離して、すぐに額を合せてにんまり笑う)
冷やしチョコだったんだけど……すぐにトロトロに溶けちゃったねー?
(へへへーと悪戯っぽく笑うと、鼻先を犬がするようにうりうり合せて)
ちゅーして食べあいっこしよって言ったじゃーん。
忘れたの…?甘いの、キライだった?
それともちゅーが駄目だった?(しゅんと見上げて舌に残ったチョコを飲み込み)
やっ…ホント、ドSなんだか…らぁ…信じらんなぃ…ひぅっ?!
んくうっ…や…やっ!そこもっと…下…指、でぇ……はっぁ…ああ…
(一番感じる下半身の核を転がされた後すぐに離れていく指)
はぁぁっ…やっ…もっ…ガマンできない、んだってばぁっ…んっぅ…
(ぱしゃりとまた水飛沫を上げながら身を捩るがそれでも叶えて貰えない)
(そこまで焦らされると、徐々に不安な気持ちが勝ってきて)
(触れるのが嫌だから、触れてくれないのかもと思い始めて行動に移ってしまう)
…っ?!(潤みきった涙目を不思議そうに丸めて)
……だ、だって…だってぇ…わっわわっ
(ぎゅっとされた手の強さ、引き止められた事に戸惑いつつも腕の中にすんなり納まる)
始まっても…って。だって…だって……
もう我慢なんか、出来ないのに…いじわるばっかで…(みるみる涙が溜まってきて)
もーいーもんっ おにーさんなんか知らないもん!うくっ…ひっ…ぅ
(子供のように頬を膨らませて睨み、みるみる顔がくしゃりと歪み、ぎゅーと胸板に顔を押し付け抱擁する)
>>130 そういや言ったなー。まさかここで出してくるとは。
全く期待をいい意味で裏切ってくれるって言うか…。
(少し考えてみて、確かに睦み合いの最中に言っていたのを思い出し)
(直ぐ近くで誉めて欲しい子犬のように擦りついてくる彼女を誉めるように撫で)
甘すぎるのは嫌いだけど、依子のキスは好き。
ていうか例え嫌いな食べ物でも、この食べさせ方なら好きになるね。
キスしている間のみ限定でだけど。
(冷えていたのに、口内の熱で溶けたチョコレートの甘味はまだ残っている)
(それとキスの余韻を同時に味わいながら、笑いかけて)
こりゃホワイトデーのお返しが大変だ。ただでさえ三倍なのに。
(そっと顔を上げさせると涙が溢れるくらいに湛えられた目に優しく唇を這わせ)
(塩辛い涙を拭い、味わいながら背中に腕を絡み付けるように回して)
(子供のように泣きながらなじる彼女を強く抱き締め、間に湯も入らないほどに密着し)
だからさっきSな人だって言っただろう?
好きな子ほど意地悪して虐めたくなる、困った人間なんだって。
我慢できないのに、焦らされてる顔とか凄く可愛く感じちゃうし…嫌いになった?
(背中をなでながら、耳元で囁きかける)
(背中をなでる手は敏感だと知った時のような嬲る手付きでなく、子供にするようで)
……でも、正直俺の方も我慢してるの限界きてたから。だから、そろそろ…
(その最中、片手がこっそりと下に忍び寄っていく)
(さんざんに焦らして欲しがらせて、それでも与えてもらえなかった所に指が近付き)
……触るよ?
(今までにないほど優しい声で、短く囁いて、その声と同時に)
(お湯とは違う、暖かい粘液の感触がする秘部の中へと指が差し入れられていく)
(指が入り込む時に少し開かされた膣内に、少量のお湯が共に流れ込んでいって)
【っと、ごめん。向こうでも言ったけど、念のためもう一回だけー】
【次のレス、返事書いてる最中に22時半になりそうな気がするんだ】
【その場合15分くらい離脱して、その後になるからレス遅れるからなー?】
【ごめんな、本当。早めに戻ってくるから】
>>131 でーしょー?絶対実行してやろーって決めてたんだもんねっ
(えへんと威張りつつ、同時に撫でて撫でてっとじゃれつく願いを本当にかなえてくれて)
三倍返しプラスたーっぷりの愛情をトッピングしてくれればいーよー?
ほら…飴だとチョコより長い間ちゅーできるし…(聞えないように呟いて、しっしっしっと笑う)
(でれーと嬉しそうに緩む口元に再度チョコを放り込む)
んぐ?うむ…んっ んー♥
(今度はおにーさんからして?と言いたげな目で小首を傾げた後目を閉じて、ワクワクと待つ)
(瞼に落ちるちょっぴり意地悪で優しい口付け)
(ぴったりと身体を密着してもらえると、少し機嫌が直ったのか泣き止んで)
…言ったけど。言ったけどぉ…触るの嫌なのかと思ったんだもんっ
……くぅぅぅ。変態サンめー!
(ぺちと背中に回した腕で叩いて、くすんと鼻を啜る)
や…やだよぉ…そんなの、恥ずかしい…やーらしー顔じゃん!可愛くなんか…ン…♪
(キライになった?という問い掛けには物凄い勢いで無言で首を左右に振る)
触って欲しくて仕方なくて…身体が嘘みたいに熱くて…たまらなかったよ…もー。
(背中を撫でられるのはやはり気持ち良いのか、小さく声を漏らす)
ふぇ?だ、だってさぁ…そ…ひゃっ やっぱ、駄目!!///
散々焦らされたから!いつもより濡れ…ふぁっ!く…ぅぅう…イキナリ中に入れ…
ひぁっっ だめ…ナカに入ってきて…るぅぅ
(たっぷりと蜜を湛えた唇を割って入ってくる指と共に)
(熱いものが身体に入ってくる感触が判って、たまらずびくりと震える)
あ!…ぁ…あぁ……や…
(膣内は正直に指を締め付け、絡め取ろうと蠕動する)
【そろそろ時間かなー?】
【あ、はいはーい。りょーかいです!】
【じゃあレス待ちながら+お風呂入って来るから、大丈夫だよ♪】
【気にせずどーぞ。】
>>133 ホワイトデーって言うと、クッキーか飴だもんなぁ…。
クッキー口移しって何か色気ないし、飴だけど。
…溶けるまでに何回息継ぎが必要か、と考えるとちょっと絶望?
多分離してくれないだろうし……肺活量鍛えなけりゃ。
(飴なら長い間、というのは聞こえていなくても同じ様な事を考えていて)
(額に手を当てて困ったポーズを取りながら、くすくすと笑っている)
(同じように彼女が笑っているのに気付くと、余計に楽しくなって)
こーの甘えん坊め……はいはい、取りに行きますよ。
(仕方ない奴め、と苦笑しながらも満更ではなさそうで)
(迷いなく唇を重ねると、彼女の舌でとろりと溶けかけているチョコに舌を伸ばす)
ん…う…っ、んんっ……ふ…。
(そのまま、チョコの形がなくなるまで絡めた舌の間で転がし、なくなると)
(チョコレートが溶け込んで甘い味になった依子の唾液を、啜り上げる音が響いて)
それだったらそもそもこんな真似してるはずないでしょうが。
触りたくなかったら、俺は徹底して避ける人間だぞ?
(子供のようにこちらを責める言葉と、軽く叩かれる刺激に)
(かーわいいなー…と言葉には出さずに頬を緩ませ唇を綻ばせた)
(そんなふぬけた微笑を浮かべてよしよしと頭をなでてやり)
そのやらしい顔もかわいいんですー。痘痕も笑窪とは違うけど。
…そんな力いっぱい首振ると、引っこ抜けちゃうぞ?
(結った髪も解けてしまいそうなくらいに力いっぱい否定する様子を見ると)
(いいから、とぽんぽん背中を叩いて、嬉しそうに笑って)
いつもより濡れてる、って事はいつもより気持ちよくなれそうなんだろ?
……そうなった時の依子の顔見たいから、言う事聞いてやらない。
(にやりと笑って、また意地悪な言葉を吐き出すと)
(温泉の中に溢れる愛液を掻き出すように、指を曲げてゆっくり抜き出し)
(そしてまた伸ばすと、ずずっ…と指をまた飲み込ませていく)
(そんな一連の動きのたびに少しずつ、体温より熱いお湯が膣中へ染み入って)
さっきよりも、指をきゅうって締め付けてきて…やっぱ、辛かったんだ?
(焦らされたせいか、他の理由か、締め付けがきつく感じられ)
(錯覚かも分からないそれをさも本当のように囁き、気分を煽り立てていき)
【っと、ギリギリで書き上げられたー…ってわけで、レス残してくよー】
【それじゃちょっといってきまーす】
【また後でってほど開かないけど、それでもまた後でな?】
>>135 ましゅまろー!って手もあるよぉ?…でも飴がいーなぁ…(小声)
息継ぎの練習…水泳習う?!(とんちんかんな事を真顔で言ってのけ)
でも軽くでいっぱいのチューも好きだし…どっちかなんて選べ?ないよー!
(一人で悶えているはずが、嬉しそうな彼の顔が映って二人で見詰め合ってくすくすと微笑みあう)
うあーだーめだー。なんかもう…しやわせ過ぎて…頬のゆるゆるが止まんないー!
どーしよーおにーさん!!どーすんのほっぺたが落っこちちゃったらさぁ!(ぐにぐにして)
(ぎゃーぎゃー騒ぎかけたが、キス&チョコを持っていかれると時が止まったように)
…ふぅ…ン…ぷ……こく…ン(甘い甘いキスをたっぷり堪能して、唇を離す)
らめ…なんかもー、このまま溶けちゃいそ…(酔ったような瞳で笑う)
ちょっとぉ〜?なーにニヤニヤしてるのさぁ〜?(ぶーと頬を膨らませ)
私は怒ってるんですよぉ!もう。きーてるのっ?おにーさんてば!
むっ なでなでなんかに惑わされないんだからねっ?やらしい顔はやらしい顔!エッチなんだよっ?!
(ぷんすか怒っているが撫でられるごとに声のトーンが弱まっていく)
いつもより…だんっぜん…気持ちよくなれそうに決まって…
うぅぅ…このサディスト!絶対我慢してやるんだからーっ そんな顔しない!(目を閉じてぷいと反らす)
…んぁっああっ!!はぁっ…や…今度は出ちゃ…
(先程の啖呵もどこ吹く風で、指の動きが始まると我慢しきれず悲鳴を上げ)
(太い指がゆっっくりと抜き差しされる度に腰をのけぞらせて)
(膣壁は指に柔らかく絡みつき、愛液がぬるりと纏わり付く)
…はぁっ…つら、いに…きまって…はぁぁあっ…あっつぃ…よぉ…
おねがぃ…もっと早く…奥まで入れて…かき、まぜ…て
(彼の肩にしがみ付き指を食い込ませて快感をまだ我慢している表情で、要求する)
【結局待たせたのは私のほーだったね(汗】
【しかもそろそろ私のリミットが近いーOTZ 次のおにーさんのレスで今日は締めでいいかなぁ?】
>>136 マシュマロは依子の頬っぺたの柔らかさでお腹一杯だし。
ていうか飴がいいなら、そうやって他の選択肢与えない。
(そんな抜けてるところも好きだけど、とこっそりと呟きを漏らし)
選べないなら両方やっちゃえばいいんじゃないかなーと。
俺はそれでも全然構わない訳で。ほれ、欲張りになっちゃえ。
(うんうん唸って悩む彼女に、至極あっさり悩みを粉砕するような事を言って)
落っこちたら拾って戻してあげるってばよ。
ははらはなひへはなひへ。ほっひのがおひひゃうから。
(ふるふると軽く左右に首を振って離してもらおうとして)
溶けたら固め直してあげるから大丈夫大丈夫。
直せなくなったら…責任取ってあげるから(にやり)
やー、責めてくる様子が何だかかわいくってねー。
依子は全部がかわいいから、エッチな顔もかわいいって。
……ちょっとチープ?もう少し口説き文句考えた方がいい?
(小首傾げて、笑ったままでそんな事を言っているが)
(その裏で、よし押し切れる!と思っていたりいなかったり)
さっきまで我慢できないって言ってた依子じゃ無理だと思うけど?
(軽く嘲笑うような表情で、にやりという笑みを向けてやらしく腰をなでると)
(早くも甘い悲鳴をあげる依子に、一つ溜息を吐いて)
……ほらほら、そんな調子で我慢しきれると思ってるのかな。
このくらいでそんな声上げてたら、絶対無理だと思うんだけどー?
(お湯の中で空気に触れないまま掻き回すと、音はしないままで)
(同じように掻き回しているつもりでも水の抵抗が僅かに動きを緩くする)
(ゆっくりと掻き回そうと思えば、更に動きは緩まり)
(水の中でねとりと言う音がしそうなくらい丹念な愛撫になって)
我慢するって言ってたのに、ねだったらダメでしょうに。
俺としては初志貫徹して欲しいから……してあげない。
(少し遠退いていた意地悪な顔が、あっさりと前言を翻してのおねだりに戻ってきて)
(要求を優しい、それでいて意地の悪いとしか思えない声で受け流すと)
(ただただお湯の中でも糸を引きそうな愛撫を続けて、内側を愛でて、愛し続けて)
【いやいや、問題なしだぞ?】
【待った分を補って余りあるだけ、返してくれるしなー】
【あいよ、それじゃ今日はここまでで。今日も楽しかった、ありがとな】
【いや!おにーさんの丁寧でそれでいて可愛い優しいロールには敵わないよ…とほほ】
【遅くまで居れなくてごめんねー(汗】
【うん、私もすっっっごい楽しかったよー…ホントにさんきゅーです!】
【あ。もう約束しちゃおーよ♪土曜日でいーんだよね?私は夕方…17時くらいからなら大丈夫だと思う!おにーさんは?】
【優しいって、そりゃまた微妙な誉め言葉を…いや、嬉しいけどねー】
【うんにゃ、予定は人それぞれあるからオッケーだって】
【え、あー、うん。実は土曜日にちょっぴり予定が滑り込んできててね?】
【その代わりに日曜が空いたんだけど、日曜でも大丈夫だったり…しない?】
【あ、優しいってのは心遣いがね?描写が繊細っていうか…お話の内容はちょー意地悪だよ!!(笑】
【でも意地悪な中にもちゃーんと愛情表現を入れてくれてて…感激なのです。】
【ありゃーザンネン(汗)日曜日は…んーちょっとまだ判らないなぁ…同じ時間からなら平気かもしれないけど…
じゃあどうしょ…日曜日の18時でもいーかな?】
【……あれ?すんません、かわいいって書いたつもりだったんですー!】
【優しいって言うのは素直に嬉しいけどかわいいって言うのは…ねえ、って】
【あれ、おっかしいなぁ……どこで間違えたんだろ?】
【あいよー、無理言ったのは俺だからそれくらいは合わせないと】
【じゃ、18時に伝言で。何かあったら同じように伝言で、でオッケー?】
【ふえー?何言ってるのーもー(笑】
【可愛いものは可愛いんだもん。なんか…とにかくかわいーの!w】
【はーいっ 何かあったら伝言で!じゃー今日は落ちるね〜 どうもありがとう…おやすみなさ〜い♪】
【うん、どうやら今日の俺はちょっとあれなようでした】
【まあ最後に失態を見せるのもヘタレクオリティ?】
【じゃ、おやすみ。俺も寝るよー】
【それじゃまた今度、今日もありがとうございましたー】
【続けてですけど、借りますねー】
>>137 うぇー?!私のほっぺそんなにプクプクしてないよー!
(ぶーっとほっぺたを膨らませて拗ねて、彼の囁きに小首をかしげる)
おにーさんてば欲張りサンだな〜?二兎を追うものは一兎をも得ず!って言うでしょ?
(言いつつもじゃれあいが楽しくて仕方無さそうに、何度も顔中にキスの雨を落とし)
(顎下から首筋にかけて鼻先を擦り寄せ、喉を鳴らして甘える)んふふふ♪
う…そっばっか!!/// んぜぇーったい!騙されないんだからねーっだ!
(口説き文句は見事クリーンヒットするが、
照れ隠しにいーっだと悪態を吐いてじゃぶっと顔にお湯を掛けて攻撃し)
(彼の意地の悪そうな、愉しんでいる表情を悔しそうに見上げて)
……っするもん…がま…ンッ…はっ…やーらしー!ほんっっとムッツリ…くぅ。
(腰への愛撫、そして自分のナカに埋められた指がぬるりとした愛液ごと掻き混ぜられる)
ふぁっ!!あんっ…やっぁ…だ……っ///
なんか早かったり、遅かった…りぃ…んんんっ!!はぁっ…また!ナカに…っひぅっ
(お湯の中で音などしない筈なのに、身体の内部をくちゅりと捏ねられる感覚が脳髄まで届いて)
(恥ずかしさで目を固く閉じるほどに感度が増し、さらに快感が高まってしまう)
ハァッ………はっぅ…ぅぅぅーーーーーーがうっ
(紅潮した頬と潤んだ瞳、半開きの唇からはひたすらに甘い呼吸が漏れている表情で見上げて)
(それでもくれないと言う彼の首筋にがぶりと噛みつく)
(強くキツク吸い付いて、首筋に赤い痕を残して見上げる)
早くくれなくちゃ…もっともーっとつけちゃうから、ね?
(かなり目立つ位置につけられたキスマークを舌先でちろりと舐りながら、腰をゆるりと揺らめかせて自分から動き)
【じゃじゃーん。準備完了!】
【じゃあ今日もヨロシクお願いしまーす。】
【どうだろう…今日で一段落つきそうなカンジかな〜】
>>145 それくらいやーらかいって事。
別に太ってるなんていってないし、依子は軽いって。
……もしくはあれだ、その立派な胸でもいいけど?
(にやりと笑って、ふにふにと胸を軽く持ち上げて)
むしろ依子が欲が無いんだと思うんだけどな、俺。
俺は甘やかすタイプだから、両方って言えば二つ返事だぞ?
(唇が何度も何度も触れるとくすぐったそうに顔を逸らしたりして)
(でも本気で嫌がっているわけではなく、ん…と気持ち良さそうに息も漏れ)
子犬みたいな事して。ずいぶん懐かれたなーってちょっと感無量だ…
(鼻を擦り付けてくるのがそのまま犬のように思え、ちょんと額をつついて笑い)
騙してない、騙してない。本当だってのに…信じてくれないんだ、依子は。
(しゅん、と意気消沈した演技をして数秒だけ様子を伺い)
(その後であっさりと元の状態に戻ると、満面の笑みを浮かべて)
ま、そんな落ち込み方はしないけど。
騙してないって言うのだけは本当だから――…っぷ、わ!?
(そんな事言ってる最中に攻撃が直撃すると、お湯が喉に入って少しむせて)
むっつりってほど黙ってないでしょ、むしろあけすけ。
……それなら依子が自分で欲しがるまで、ずっとこのままな?
今日の俺は少しだけ、いやかなり意地悪だから。
(中を掻き混ぜる音が混ざり込まない分、クリアな彼女の声が聞こえる)
(代わりに水面が波打って身体にぶつかる時の音はあるものの、ささやかで)
(きつく締まる事で感じていると教えてくれる場所を、不必要なくらい優しくする事で)
(奥への渇望を更に煽り立てようと、徹底して浅い場所ばかりを捏ねていき)
そんなにして欲しそうな顔で見られてもダ――――…っつ!?
(見上げる彼女の耳元でダメ、と小さく言おうとした瞬間噛み付きに小さく息を飲む)
(唐突に走った痛みに混乱して、指の動きが乱れて一瞬荒々しくなり)
(ずるんと指が奥まで入り込んで、反射的に指が曲がり、中をぐりっと抉って)
うう、マークを付けられるのはいいけど、痛いのは……。
ていうか遂に脅迫ですか、依子は。か弱い俺に。いじめだー…。
(結構痛かったようで少しだけ目に涙を浮かばせて、ちょっとだけなじると)
(全く依子はしょうがないな、と言う感じの溜息を一つ吐いて)
そこまで言われたら……指よりも熱いのを、あげないとな?
(にやりという笑みを浮かべて、太股に”それ”を擦り付ける)
【こっちこそよろしく、ってお決まりのやり取りしつつ】
【そだな、そうなりそうな予感。ちょっぴり感慨深いって言うか、寂しいなー】
>>146 や!お尻とかも割と…あー!見なくて良いからねっ?!
(必死にぶんぶんと顔の前で手を振って、また目を丸める)
そーだねー お湯に入ってると割りと楽なんだケド…
でもこの胸のせいで、ぎゅって密着して抱きつくと苦しいんだよねー
(彼の指に指を絡めて同じように
お湯に揺れる白い柔らかい乳房を持ち上げるようにして、うーんと唸る)
でも……あんまり欲張りになったら、罰当たるかもしれないでしょー?
ほらー幸せ慣れしてないから。私(苦笑いを浮かべて、それでも嬉しそうに抱きつく)
犬じゃ…あ、ふふん♪じゃあ飼い犬に腕を噛まれる。を実証してみますぅ〜?(かぷかぷ)
あ!違うよっ?信じてないわけじゃ…でも…む?やっぱりーこのほら吹きー!羊飼いの少年ー
うそつきは舌抜いちゃうんだからね…?
(にやりと妖しく笑うと、彼の唇を指先で割り入り、唾液を絡めながら舌を弄ぶ)
そっか。確かに…じゃあ訂正!このど変態ー!オープンスケベー!エロエロー!
(露天風呂で外に響きそうな程な大きな声をあげてみる)
んぅうぅっ…ちょ…や…もっと奥ッ…だって…ばぁ………ふぁっ
(低く唸るような声をじれったそうにあげて、自分から妖艶に腰を蠢かし)
(それでも浅く入り口付近を撫で回すだけの指先をきゅんっと締め付けて)
がぶ……ふんぅっ?!!んーっぅ!!!
(攻撃したはずが、イレギュラーな指の屈折という反撃を受けて)
(彼の首筋に顔を埋め、唇を塞がれた状態で鋭い悲鳴を上げ、背中がくっと弓形に反る)
……ふぁああっ!…あっ…イッ……
(膣内で乱暴に曲げられた指先は、壁を抉り強烈な快感を反射的に得て)
(ビクビクと震えながら目の端からは涙を零す)
いじっ…わるは…どっちぃ……っよぉ……んっ……ちゅっ…ん
(はぁはぁと荒くなる呼吸を必死に整えながら、罪悪感を感じたのか噛み付いた部分をぺろぺろ癒すように舐め)
……ごめっ……ん…ね?…………ン。ほしー…よぅ?早っ…く、入れて…?
(小さな声で囁くと太股に固く充血した物が当たって、小さな子供が強請るような声を出し)
抱っこしたまま…が、いーの。
(彼の両肩につかまって、僅かに腰を上げると大きな乳房がまた湯に揺れる)
…あーでも、お湯の中で入れたらマズイかなぁ…(汗)
でも、いっかぁ…だってもー…欲しくて…あっつくて…ジンジンして…がまん、できないもん。
(湯の中で見えないはずであるが、あきらかに湯とは違う粘り気のある液体が太股を垂れ流れていく感触があり)
(切なそうに眉を顰めて囁き、陰唇も物欲しげにヒクヒクと震え開いている)
【そうだねー…なんだかんだで、すっごい長いお付き合いだったもんねー(しみじみ】
【でも、同じ板に居る限りまた絶対出会いはあるよ♪】
>>147 見ないけど、たっぷりと触らせていただきます、みたいな?
(目の前でわきわきっと手を動かしてにこりと笑い)
ああ、それもそうか。ちょっと隙間空いたりもするし。
そういう所でいいとこ取りにできれば文句ないんだけどな、悩ましい。
(一緒になって考える顔になっているが、当然答えは出ずに)
まあ依子の胸なら大きくても小さくても俺はいいですよ、ってことで。
俺は罰当てないから大丈夫だ。
それに世の中の人間には等しく幸せになる権利はあります。
……権利だけなのがあれだけど。なれるかどうかはその人次第。
(抱きついてくる依子をよしよしと優しく撫でてやりながら)
その点、こうして幸せカップルやってる俺らは恵まれてたんだろうな(しみじみ)
いや、それは従順なワンコだけでしょ。依子は割りと気ままだし(苦笑して)
それって狼少年じゃ…いや、どっちでもいいけ…んむ、っはぷ…
(指が唇の中に入ってくるのを躊躇いなしに受け入れて)
(優しく吸い付いたり、摘まれそうになった舌を逃して爪先をなぞったり)
ふふん、何とでも言え。っても二人きりじゃなきゃやらないけどな。
……まあ、他にお客さんいないし、聞こえてないよ。多分聞こえてない。
聞こえてないと、いいなあ…。
(少しずつ自信がなくなってきて顔を湯船に沈めていき)
(高い甘い悲鳴と共に、また歯が肌に食い込んで身体を強張らせる)
(それでも痛いだけでなく、縋られているんだなと実感して嬉しさがあって)
(震えて反った背中を軽く、落ち着けるように何度か叩いてあげる)
ん? や、へーきだぞ? むしろ嬉しくって…う、それくすぐったぃ……
(消え入りそうな声で謝られるとこっちが申し訳なく思えて)
(舐められる感触に目を細めながら、おねだりに小さな笑みを浮かべて)
はいはい。甘えん坊な依子の言うとおりにしてあげるから。
(自分も子供をあやす言葉を掛けてから、抜き出した指で位置を合わせる)
(お湯ではないぬるりとした粘液の感触が、入口に触れた先端に走って)
……貸切だから、いいんじゃない?
こんなにお湯あれば多分ばれないでしょ。だいじょぶだいじょぶ…多分。
(自分も我慢できないんだよな、と内心呟きながら楽観的な言葉を言った、その直後)
(抱いた彼女の腰を引き付ける様に抱く事で、湯よりも熱いようなそれが侵入を始める)
(焦らしに焦らされて感度を高められた場所への入口を押し開いて)
(指では届かない奥を目指して、つい先ほどにも味わった依子を、再び開拓していく)
【三ヶ月届きそうだもんなー…ごめんな、度々間が開いてー】
【そだな、またどっかでひょっこり会うかもしれないし】
【俺名無しだから依子は言われなきゃ分からない気もしますけど(苦笑)】
>>148 う…その指使いエロオヤジって感じー!
(指を捕まえると、いやーんっなどとわざと大袈裟に恥らってみて)
おっきー人はおっきー人なりの悩みもあるんだよねぇ……はぁ。
うあ!またそーゆー…もーこの色男めー!///(鼻をかぷりと噛んではぐはぐ)
そっかぁ…じゃ私は恵まれてるんだ〜ね〜。
こーやって超素敵な温泉に、超かっこよくてー
やさしー…くはないけど!(にやり)まあまあ優しいダーリンとぉ〜
超キモチイイ事しちゃってるんだもん…♪えへへー(ちゅっちゅちぅー)
ふやっ…!…わ…ゆ、び…くすぐったいだけじゃなくて…ぁっ…ん
(爪の先を舌が辿ると、押し殺したような溜息を漏らす)
…だーからお外だとちっちゃな声で……あぅ…やっぱり恥ずかしいから、ここから小声ね?
(沈んだ彼の顔をキャッチ!して、しーっと彼の唇に指を当てて、上目遣いな悪戯っぽい表情で)
…んっ…甘えん坊じゃ、なぃ…もん。ばかぁー(ちゅっと顎にキス)
ぁっ…や…抜け……(ずるりと奥から指が引き抜かれると、名残惜しげに一声上げ)
(その後切羽詰ったような声色が聞こえて、熱い先端がひたりと当たる)
…だいじょーぶぅ?た、たぶんって…うもー…ほんっぅぅっ♥
(ぐっ…と腰を引き寄せられると、すぐ後に大きな丸みを帯びた先端がゆっくりと進入してくる)
あぁっ…はっ…はぁぁぁ……クッ…るよぉ…♥
(待ちに待ったそれがず…ズと肉壁を割り入り、埋まってくる毎に歓喜の吐息を零して)
(あまりの快感に挿入されただけで、軽く意識が飛びそうになり慌てて彼の肩に縋りつく)
なんかさっきより…おっき…く、ない?
(亀頭の部分が差し込まれただけでも、膣壁は嬉しそうに戦慄き締め付ける)
【そんなになる?!ひゃ〜…ううん♪待ち遠しい時間も楽しかったもん。】
【ウンウン。その時はゼヒ声を掛けてやってください(ぺこり】
【まー…あんまり「あの時の!」って大っぴらに言うのはルールに反するけど…(汗】
【でも文体とか、話し方とか雰囲気で判るよー。だいじょーぶ(?)!】
>>149 こういう事に限っては俺も親父になっちゃうわけですよ。
普段は……えーと、少しだけ爺くさいくらいで。多分。
(目を微妙に逸らしながら小さな声でボソボソッと)
大きければいいやってもんでもないからなー。
まあ、その辺りの悩みは男にはイマイチ分からんけど。
ふはは、何度も同じようなこと言われてるのに慣れないやつめ。
そういう初心なところもかわいくて好きだぞー?
あ、でも鼻に歯形は止めて。かっこ付かないから。ね?
(軽く鼻を噛まれている内に困ったり、嬉しそうにしたりと表情を変えて)
それは誉めすぎ。言い過ぎというか主観入りまくりじゃない?
優しい辺りは……言いなおした後であってるな、完全に(苦笑)
俺もこんなかわいくて健気で、庇護欲そそる子と一緒に居られて、
物凄い恵まれてるんだろうなー……キス魔なのが玉にキズだけど…ん…。
(玉にキズと言っている割に嬉しそうにキスに応じて、唇を啄ばみ啄ばみ)
んっ…ちゅ、ん……ん、ん…
(溜息に混ざった声に気持ち良さそうだと確認をすると)
(軽く歯を立てながら、歯が触れた後の場所を舌でこそげるように舐めて)
大丈夫だと、思うけど。
人間だから絶対なんて言えないし…お互いに努力、な?
(彼女の中へ侵入する直前の問い掛けに、微笑んで答えている間もそれは埋まり続け)
(こころなしかさっきよりも狭く、喜ぶように締め付けてくる膣内に思わず熱い息を吐く)
(とろとろと蜜を溢れさせる中は、直前にしたのもあってか最初より熟れているように感じ)
ん……う、そりゃ一度依子を知っちゃったから、なぁ…。
美味しい物だって知ってると、期待も高まるじゃん? 多分そういう関係…。
それに、依子の中が狭くなってるって言う理由も、あるんじゃない?
(やっと亀頭部分が入っただけだというのに、お互いに息は荒くなっている)
(このままじゃいつまでかかるかと不安になって、腰を抱き直して)
……ここから、一気に……!
(それだけ言うと、複雑に蠢き誘ってくる膣内の誘惑に屈したように)
(一気に腰を引き寄せ、一度味わった彼女の膣内を一気に自分のそれで埋め尽くす)
【12月の…クリスマスからっしょ?】
【1月まるまる…あ、ごめん、数え間違い。二ヶ月だー】
【いや俺もそんな真似はしませんよ?】
【気付かなかったらこっそり笑ってるし、気付いたら…】
【その時は依子は依子で、ああ分かったーってこっそり笑っててくださいな】
>>150 ふむー?爺くさいって…(くすくすと笑みを零して)
じゃあさじゃあさ!男の人はアレがおっき(以下逆セクハラオヤジ発言)
首筋にキスマークは良くて、鼻に噛み痕はダメなの?変にゃのー
(かぷかぷと鼻から頬にキスをしながら移動していって、最後は耳にたどり着いて)
ちゅっ…きー♪だーい好きだよぅ?ふふふー(耳元であまったる〜く囁く)
いーじゃーん。主観入っててても、好きなものは好きなんだも〜ん♥
そんなコトないですよ〜?私こー見えても…サバイバーだよ?(にやり)ふぅ…ん…ッ
くっ……ッ…はぁ…あっぁっ…ぁぁ…あぁ………んんっ
(ずっ…ぷ…と自身の中を大好きな人の一部が埋め尽くして満たされていく、
その幸福感に涙がこぼれる)
…美味しって…わたし、は食べ物、…じゃぁ…ふぁっうぅっ
(正面から蕩けた瞳で見つめあったまま、獣のように荒い呼吸を繰り返し)
はぁっ…はぁー…んんんんーーーーーーーっっ!!!
(大声を我慢しようと唇を噛み、白い首筋を仰け反らせて頭を大きく振り)
(奥深くまで貫かれた衝撃と快感に頭の中が真っ白になる)
……はぁぁ…んっ…うれし…よぅ…
(きゅっとしがみ付くと、彼の胸板に自分の乳房が押し付けられて少し息苦しそうに)
(ちゃぷんと揺れる湯船にたゆたいながら、暫く呼吸を整えて、繋がり合う幸福感に酔いしれる)…ふゃー…♥
【あはは。おにーさんてばうっかりサンー♪】
【ん…うん、絶対約束。こっそり出来るかどーかはぁ…自信ないけど(小声】
【ふふふ。とりあえず…感想目指してがんばろー!おー!】
>>151 首筋は見えなくできるけど、鼻はちょっと厳しいでしょ。
というか鼻に噛み跡あったら色気のある話よりは、痴話喧嘩?
まあ、依子が気にしないならいいんだけど。
鼻に歯形つけた人の横歩くのって、どーよ?
(そんな取り止めの無い話をしている内に唇が耳に来て)
(依子のことだから何かするだろう、と苦笑を浮かべたまま待ち受けて)
……うう、囁かれる側になるとどうも恥ずかしいなー…。
(水飴のような甘く蕩ける愛の囁きに、恥ずかしそうに笑って)
(ついに、またこれ以上ないくらいに深く彼女と繋がったことに、はぁ…と息を吐く)
(涙が線を残していく途中で、その雫を唇で吸い取りながら)
(密着した体の温もりと柔らかさと、繋がっている場所から流れる快感に脱力し)
(まだ繋がっただけだというのに、早くも幸福感の余韻に浸りながら)
いや、でも…まあ、喩えだから。その辺は許して?
(美味しいという言葉に途中で掛けられた抗議に、今更のように答える)
キスの時味わったりとかはするし…食べ物以外でも美味しい、とは思うっしょ。
(幼い子供のようにしがみついてくる彼女を見ていると優しい気持ちになる)
(しかし、それ以上に繋がっている最中、リアルタイムで興奮も増してきて)
(歯止めの利かなくなる所まで、ボルテージは既に上がりきってしまって)
……俺も、嬉しい。依子と一つになれて嬉しい。けど…
(囁きの最中、耐え切れずに腰を軽く揺らし始め、膣内を掻き回していく)
ごめんな。俺、それだけじゃ足りないんだわ…
(お湯の抵抗で激しく味わいたくてもできず、少し焦れる気持ちがある)
(しかしゆったりとした行為に心地良さも感じ、そんな相反する気持ちを抱えたまま)
(緩やかな動きで彼女の中を味わい始めて)
【うっかりスキルもそろそろマスターしそうだな…】
【まあ、その辺は依子にお任せで。でもあんま大っぴらなのはいかんよ?】
【とりあえずは…後何回かで、一緒に……何だ、その、そうなって】
【その後に少しいちゃついて終わり、かな?】
>>152 そーなんだー?鼻に噛み痕あったら痴話喧嘩…そしたらさぁ…
なんか…夫婦って感じじゃない?ムフフ。
(間違ったイメージを膨らませ、それもあり?と一人ほくそ笑む)
ふむにゅ……おにーさんも、言って〜?(耳朶をあむあむしながら駄々捏ね)
んふ…ん…うんー。美味し、いよね〜?おにーさんのちゅー…ふぁっ…も
(ふわふわと熱に浮かされたような、陶酔した表情で視線を絡ませ)
はぁっ…!んっ…今ナカでぴくって動いた、よぉ……んっ…
(湯の中で指と指を絡め、恋人つなぎをしてぎゅっと力を込め、意識をそちらに移し)
んあああっ!うご、かし…ちゃっ
なんっか…お湯の中でそーすう…と、いつもっ…と、違…くってぇ
(ゆるゆるした蠢きに、蜜壷を掻き回す熱い肉棒の感覚が狂おしくて)
(彼の動きに合せて、じゃぶ…ざぶっと音を立て胸を大きく揺らし上下に身体をゆすっていく)
ね…おにーさ…ん?激し…っく、動けないのなら…ったし、立と…ぅか?
恥ずかしーけどぉ…その…うしろ、から…とか(///超消え入る小声で囁く)
どっちが…すきぃ?はっ……う(言いながらも肉壷は切なそうに締め付ける)
【うん。解ったー♪】
【あ、何か今更照れてるぅー カワイイー!(にやにや】
【そだね…私は0時くらいまでならだいじょーぶです。一応、ね】
>>153 まあ、恋人同士で甘くしてましたってよりは、そんな想像するな、俺。
んー……夫婦かぁ。俺は本当の夫婦になっても構わなかったりするけど?
(妙なイメージを膨らませているところに、悪戯っぽい言葉で追撃して)
はいはい……まったく、依子は子供みたいだな?
(無邪気に甘えて求められると否やはなく、苦笑を返して耳に口を寄せ)
大好きだぞ、依子。心の底から愛してる。
(その間も耳を唇で食まれている分、何か足してやりたくて)
(少し考えて丁度良さそうな、それはもう衝撃的な言葉を思いついて)
…いつか結婚しような?
(そのとっておきの言葉を、さり気ない口調で付け足し、囁き)
(指を絡め合わせて強く手を繋ぐと、離れたくないという気持ちが見えるようで)
(自分もそうだと言葉で言うかわりに、力強く手を握り締めて教えて)
(その間も自分の分身をきつく、それでいて柔らかく包む場所を刺激して)
自分のキスって味わったことないから分からないけど…んー。
依子が言うなら、美味しいんだろうなって納得しとこっか、な?
(合わせて身体を動かしてくれるのは、焦れた自分を気遣ってくれているのか)
(それとも依子も我慢できないのか、その両方か分からなくて、でも嬉しくて)
(欲情に染まった顔の中に微笑を溶け込ませ、答えてあげようと腰を突き上げる)
(ゆっくり押し広げてモノが奥に優しいキスをし、抜け出ていくのが何度も繰り返され)
……ん、このままじゃ、依子も辛い…?
(そうやって淫らな中の震えを穏やかに味わうのもいいなと考えていると)
(途切れ途切れな提案に、恍惚と目を細めている顔を向けて問い返す)
んっ…じゃ、お願いしよっかな…。せっかく恥ずかしいの我慢して言ってくれた、し。
(前からも後ろからも、してみたかった気持ちはあって)
(それだったらさっき、前からしたから…と荒い息の中でそう囁く)
(ありがとうという言葉の代わりに触れるだけのキスで、気遣いへの感謝を示して)
【だってこういう時って直接な言葉言うと照れるじゃん?】
【時間りょーかい、じゃ俺は次か、足りなかったらその次で一括りかな】
【ごめんっ 次ちょーっぴりレス遅れるね(汗】
【15分くらい席外します〜…だっしゅだー!】
>>154 ふぇ……?ふうっ………ふーふ。
(彼の言葉を一瞬理解できず、その後反芻するように口内で呟く)
子供よりも、ハニーがいーよぅ?ダーリーン♪(ぎゅ)
(わくわくと待っていると、お砂糖よりも甘い…夢見心地を誘う囁きが紡がれて)
……ン、よーやく素直に受け取れ…っ?!
(目と口をまん丸に開いて石化した後、みるみる顔が歪みくしゃくしゃになって)
うぅ…うー。うーーーーーっ …ン、ウンッ…うん!…しよ…ぉ?
(唇をぎゅーと噛んで、じゃぶじゃぶと飛沫が立つほど首を縦に大きく振って頷く)
(手を繋いだまま愛おしそうに手の甲を指先で撫でて、目を閉じて微笑む)
……すっごい、安心する…♪
(繋いだ指先から大好きという気持ちが伝わるように、何度も指を絡めなおす)
んっ……はぁ……何…にやにや…し…んんんんっ
(ぐいっと腰を突き上げられると、眉間の皺が深くなり締め付けが増し)
……はぁっ…んぅ…広がって…おく…にっ
(子宮口をこつんと突かれると、堪えきれずに声を上げ始める)
ふゃ?…んっんん、あぅ…ぅ(涙目でこくんと頷き、ゆっくりと腰を上げ)
んくっ…はっぅ
(ちゅっとキスすると、名残惜しげに腰を揺らしながら)
(一端分身を引き抜きゆるりと露天風呂の大きな岩にもたれかかる)
や…うぁー/// やっばい。ちょー…はずかし…ぃ
(大きな乳房はやや窮屈そうにひしゃげ、
大分湯に浸かってすっかり桜色に染まった肌が悩ましげに濡れて光っていて)
(羞恥と理性の狭間で、湯あたりも混じり、脱力するように軽く足を開くと)
(股間からゆっくりと蜜がしたたり…妖しく誘うように)
……ん、い…ぃ…よぅ?
(首だけ僅かに振り返って、目を伏せたり見上げたり泳がせながらか細い声でいざなう)
【ごめん!戻りましたー(汗】
【そだね…次くらいでイッ…がーん!やっぱり恥ずかしい!(笑】
【えとーとにかくイチャイチャタイムを残さなくちゃなんないしねー】
【いいっていいって、気にしなくてって言おうとしたら今度はこっちがだよ…】
【ごめんっ、時間を残せるようにはするから…ちょっと外すな?】
【ありゃりゃ…バッドタイミーングだね〜(汗】
【はーい♪じゃ、待ってるねー。焦らなくて大丈夫だよ〜】
>>156 ハニー、ダーリンていうのは…恥ずかし過ぎて、無理かも。
こう見えて俺は案外シャイなんだぞ? 二人きりなら…考えるけど。
(肩を竦めてから抱き締めて、ほんの少しだけ困り顔で)
いや、無理に喋らなくてもいいからな?
喜んでもらえるのならそれで嬉しいけどさ…
(泣き出す直前の表情でうんうんと頷く依子の肩を抱きながら)
(まさか泣きそうになるとは思ってなかったなぁ、とひとりごち)
んっ……う、ん…
(頷いて、キスをしてから腰を上げられると暖かい膣内から抜き出される)
(湯の中も暖かいには違いないのだけど、体温とは違って、少し切なくなり)
(眉をほんのわずかに下げて溜息を吐きながら、自分もまた立ち上がって)
まあ、後ろからだと色々見えちゃうからな…依子の全部、良く見えるぞ?
(恥ずかしいと訴える声に意地悪く、余計に羞恥を煽る囁きをすると)
(さっきまで自分が征服していた場所がひくひく蠢いて、待ち望んでいるのを見詰め)
(もう軽口を言う余裕もなくて、大きく息を吐いた後は黙って身体を寄せて)
―――……っ、ごめん、依子…!
(触れた後は、さっきまでと同じように最初はゆっくりとと思っていたのに)
(ついさっき解放されたばかりの場所はまた包まれるのを切々と望んでいる)
(男を誘う秘所に先端が触れた瞬間、それが弾けて)
(ただ彼女が欲しいと言う欲望のままに一気に貫いて、そのまま激しく突き上げ始める)
(指でいじめていた時のような技巧も少しの遠慮もなく、獣そのものの有様で)
わっ…るい、本当、さっきまでので…限界近付いてきてた、からっ。
あんまり持たない、って言うか、俺、もう結構…!
(緩やかな動きでも複雑に蠢く肉襞に愛された肉棒は、快楽が蓄積していたようで)
(さっきまでとは一味違う深さと強さで彼女を貪っていると、すぐに何かが込み上げてくる)
(切羽詰った声で、申し訳なさそうに彼女に限界が近い事を告げ)
う…く、ごめん、もう、限界…ッ!
(そして、最後に強く突き入れながら謝罪の言葉を囁くと同時に)
(先端から、露天に来る前の口淫と湯船の中の繋がりで煮詰まっていたものが)
(弾けるように噴出して、子宮の中へと注ぎ込まれ、叩きつけられていく)
【った、ただいまっ!待たせてごめん!】
【残ったいちゃいちゃタイム一時間くらい、かな…?】
【ごめんよー、本当いきなりで…】
>>159 ……っく…ひっ…くぅ…がうっ…もん!
二人きりの時しかならないよーうあーん!なんなのさーもーうあー
(真っ赤な顔でとにかく子供のように声を上げて泣き)
……うくっ…うぅーうれしっ…いー…よぉ(ひしっと抱きつき息を吐く)
だ…っダメー!見ちゃっ…だめ…も…でも…ほしっ…のぉ
(くぅうとまた子犬が鳴くような、切ない声を上げて目を閉じて腰を捻り)
(全てを曝け出す事は当然恥ずかしいが、それでも嬉しさの方が増して)
(覆い被さって来た彼の重み、その後直ぐに当てられた先端の熱さにびくんと腰を軽く上げる)
…ふぇ?何…っ……ひぁああっ!!んっ…んんっ……くぅっ!
(ずぶ…んっと一気に貫かれると猫の背伸びのようにしなやかに背を逸らし)
(下腹部がみっちりと埋まった感覚に唇を戦慄かせる)
…ひぅっう!…んうぅぅうっ!あっ…あうっ!くぅうんぅ!
(ばしゃっんと飛沫を上げるような激しい動き、身体全体を揺り動かされて)
(いたわるような言葉の後の、獣の動きにただ成す術もなく翻弄され)
うぁっぅ…んっ んーっ…はぁっ!ふぁあっ
(身体が前後に揺さぶられ、柔らかい乳房がさらに激しく暴れて、
大きく開いた唇からはひたすらに肉欲に狂う嬌声が、絶え間なく上げられる)
ふっぁっう…んーっやっぁ!!わたしっ…もっ …ちゃうっ よぉ!
(大きな岩に縋るように身を預けて腰の注挿が階段を駆け上がるように、強烈に激しく)
(目の前が白く光ると、びくんっと大きく身体を跳ねさせ)
いぅ…イ〜〜〜〜〜〜〜っ……ぁっ…んんん!!!!
(最後の理性を振り絞り、唇を白くなるまで噛み声を堪えて)
(彼の一部をきつく締め上げながら、一滴たりとも逃さぬように飲み干していく)
(子宮に当たる熱い白濁の迸りを何度も何度も感じて、がくりと力尽き)
ぁっ…ふぁ…んんん…♥(びくっ…びくと小刻みに震えている)
【ううー…あ、じゃあ次のおにーさんのレス!】
【私の全部カットして、新展開?にしてイイからねっ 短めにさくさく回そう!お互い頑張って(必死】
>>160 ふ……うー…ん、ん…
(達して全てを注いだ後の余韻に浸りながら、後ろからぎゅうっと抱き締める)
(小さくピクンと身体が跳ねるのが伝わってくると暖かい気持ちになり)
(後ろから首筋に、優しい触れるだけのキスを幾度か落して)
あー……うー…、はあ……
本当、俺ってば恵まれすぎだよ…
(覆い被さったままでそう呟くと、一度頭を撫でて)
【分かった、オッケー了解!】
【短めにも程があるけどこんな感じでっ】
【余裕見て50分くらいに〆れるようにはするからっ】
>>161 ……ん゛っ…ふぁ……んぅー…ふや…
(すっかり舌が回らず、ほやほやとした瞳と口調で余韻に浸り)
…んっ…くしゅぐったぃ……ふっぁ…ん♥
(ゆっくりと深呼吸を繰り返して、あらぶる呼吸を整えようと目を閉じまどろむ)
めぐ…まぇ?…ん(こくりと頷いて微笑み)
【やだ!0時過ぎてもだいじょーぶだから!】
【気にしないでキリがイイ所までにしよー?だめ?】
>>162 (振り向くようにして向けられた微笑と、呂律の回らない声)
(それがあんまりにもあどけなくて、さっきまでの嗜虐欲が霧散して)
(心の中が庇護欲一色となって、更に力を込めて抱き締めて)
ほんとに俺にはもったいないくらいの女の子だよ、依子は…
ん……っ、く……
(欲望の証をとろりと溢れさせている秘部から、短い呻きと共に)
(少し硬さを失って静まってきた分身をゆっくりと抜き出して)
は…ふ。ん……
(顔に手をかけてこちらを向かせると、優しく唇を重ねる)
(自分の下にある柔らかい体とキスの心地良さに頬が緩んで)
【え、いいの?でも迷惑かかんない?】
【こっちもキリのいいとこまでが理想ではあるんだけど】
【後が大変だったら、途中で切り上げちゃってもいいからな?】
【本当、ごめんね】
>>163 ……ん…ぅ?
(霞掛かった視界の先に、
例えようも無いくらいに優しい瞳をした彼の表情が見える)
…それ…って…ん…っぁっあ…ふわぁ…
らめ…奥からいっぱぃれて、る♥
(未だ絶頂の余韻に痙攣する膣内を逆流し、
留めきれなくなった二人の営みの証がとろとろと溢れ零れてまた震える)
うっ…ぅむ?…んっ…ちゅ…
(下腹部に残る熱い感覚をいとおしそうに、ゆっくり自らの手で撫でていると)
(振り向かされて唇が合わされ、つい声が漏れて)
(ゆるりとした動きでキスを返す)
(その後も何度も飽き足らぬように、口付けを交わして…しまいにはずるずると湯船に脱力して沈みそうになる)
【へーき。ちゃんと最後は…お布団で一緒に寝よー?】
>>164 ……や、それだけ興奮してたってことだろうから。
疲れちゃったなら寝てていいからな?
ちゃんと、連れてってやるからさ。
(ふるふるとかわいらしく震えて声を漏らし、余韻に浸り)
(キスだけで脱力して崩れ落ちそうになる彼女を支えて、くすりと笑う)
(特筆して太いとも言えない腕は意外と力強く依子を受け止めて)
……よいしょ、と。
疲れてるみたいだし…ん、部屋で一緒に寝よっか?
もちろん普通の意味で、だけど。
(優しく支えたままで、ゆっくりと湯船からくたりとした身体を引き上げる)
(自分にも少しの脱力感はあれども、依子がのぼせる方が心配で)
(直ぐ近くから心配そうに顔を覗き込みながら、そう言って反応を待つ)
(あれだけ虐めたとは思えないほど優しく気遣う目で見詰めて)
>>165 …んっ…こ、こーふん…とかまぁた〜…えっちーんだからぁ…うも…ぅ
(へなへなと力が抜けた所を抱きとめられ)
(その腕の力強さに安心して身を預ける)…うぅにゃ?
んー…うん。一緒…がいーけど…
(すぐ近くに来た彼の両頬に力なく触れると、存在を確かめるよう輪郭を撫でて)
…だっこ。抱っこして連れてって?
(ふにっと首を傾げるとホンキか冗談か解らない潤んだ瞳で)
(ぎゅーと抱きついて微笑み、頬にキスを落として)
……一緒に、りょかんのーおふと…んん(ついにのぼせてくたりとうなだれる)
>>166 ん、どした?そんな風に確かめなくてもいるって。
(頬に力なく触れる手のか弱さに、はっちゃけてても女の子だなと)
(何十回目かも分からないそんな感想を抱いて、苦笑する)
(他にはかわいく鳴いたり、泣き出しそうな顔を見せたり…)
(表情を一つ一つ思い出すたび、どんどん頬が緩んでいって)
はいはい。だから安心して……ん――
(二つ返事で頷き、抱きなおそうとしたところで)
(頬に柔らかい唇を押し付けられて、言葉を止めて)
ああ、遅かったか……。
(のぼせて目を閉じた依子の頬をそっとなでる)
まあ、さっき姫抱っこで連れてくって約束したしなー…
(くすりと笑うと、とりあえずは脱衣所、と依子を抱き上げた)
(その後で身体を拭いて浴衣を着せて、と後始末をして)
(今歩いているのは、部屋に向かうための宿の廊下)
(約束どおりのお姫様抱っこをしながら、慎重な足取りで)
……疲れさせたのは俺だもんなー。
(仕方ないか、と腕の中の彼女の顔を見る)
(冷たいというよりは涼しい風が吹いて、
依子の頬を塞がっている自分の手のかわりに撫で)
>>167 (彼の腕でしっかりと支えられた湯だった肢体は、
ぶくぶくと沈む事も無く抱きとめられて、嬉しそうにふわりと微笑む)
……んにゅ……す…きぃ…
(夢か現か解らぬまどろみの中でも、優しく微笑んでときおり意地悪もして)
(どこまでも大好きな柔らかいその視線で見つめられている事を知ってか知らずか)
(心から嬉しそうに微笑み、寝言?を唱える)
……ごめ…私…おも…でしょぅ…
(億劫そうに身体を動かそうとしても、言う事が聞かずに)
(ならばいっそ…と身を委ねて手厚い介抱を受け、念願叶ってついにお姫様抱っこ!)
(の、夢を見てかほにゃら〜とだらしない笑みを浮かべ)
もっとぉ…ぴゅーって…だっしゅだー…zz
(などと勝手なコトを言う自分を振り落とすでもなく、文字通り王子様のように運んでくれる彼の腕の中)
(心地よい風の刺激に僅かに覚醒し、ほんのり目を開けて)
ずっと朝まで…こーしててね?ダーリン♥
(にやーと小悪魔?の笑みを浮かべてまた幸せなまどろみへと落ちていった)
【よし…私の方の外はこれで終わりかなー。】
【なんか結局イチャイチャなのか解らない感じに…ごめんね(汗】
>>168 ダッシュして転んだら殺されそうだからだーめ。
ていうか、本当に寝てるのかって思ったけど…寝てるなー。
(豊満な体つきなのに、女の子らしく軽いのは引っ込むとこ引っ込んでるからか)
(あるいは頭の中が軽い…などと、一瞬撲殺されそうな事を思い浮かべるが)
(口に出す愚は犯さずに、一回だけ溜息を吐くだけで)
(じっと顔を見ながらだからやっぱり少し歩みは遅い)
(だから目が開いたのに少し驚いても、笑い返すくらいはできて)
(それを漏れた言葉で一瞬強張らせてから器用に肩を竦める)
朝までかどうかはともかく、起きるまでならな?
どうせ今日の夜は添い寝決定なんだから。
(まだ起きているのかいないのか、微妙なタイミングで囁くも)
(寝息が立っているのを確認すると、二回目の溜息を吐いて)
…子悪魔め。
(楽しそうに呟くと、廊下をまたゆっくり歩いていった)
【はいよ、こっちもこんな感じで】
【お部屋まで連れてくとこも入れちゃったのは…欲張りだった、かな?】
【一緒に寝る前に締めの流れになっちゃってごめんよ】
【やーいちゃいちゃできてるって。問題なしなし】
【本当長い間ありがと、心の底から楽しかったよ】
【頭の中が軽いとか…噴き出しちゃったよー(笑】
【原作ネタも随所に取り入れてくれたりして、光栄のきわみです(ぺこり】
【ううんっ 連れて行って欲しかったから…すごく嬉しかったよ〜♪】
【…ふぅ。えと…こちらこそ2ヶ月間に渡って、楽しい時間をありがとうございました。
毎回待ち合わせる度にワクワクして、素敵なロールであまあまで、意地悪だけど優しくて。
ほんっっとーに楽しかったよー ありがとう!じゃあ…またいつか……あくしゅ!
長丁場をお疲れ様でした。…ではではっ これにて締めとさせて頂きます!(ぱちぱち拍手ー)うん…おやすみなさい……☆】
【え、適当だったのに割りと良かったんかな。ほっとしたー】
【いやいや、せっかくなのでってね。振りも良かったんだよー】
【そこまで言われるだけで名無し冥利です。本当、ありがとう。
長いロールでしたけどお疲れ様、二回目だけど合わせてくれてありがとね】
【それじゃあまた縁があったらどこかで、かな?おやすみっ】
【スレをお借りしました。お返ししまっす】
テスト
【お借りします】
【少しの間スレをお借りしまーす】
【そういや風呂とはいったが、場所はどこなんだ?】
【まこっちの家の風呂場なのか?それともどこか他の場所…って俺の家とか】
【龍ちゃんの家!でも大胆なことしちゃうよね】
【ん、了解!ならば家に来る途中で雨に降られてずぶ濡れになって…】
【な導入にでもしようか?…てか、大胆もありなのですかいw】
【それじゃ書き出しは僕がしよう】
うわ〜龍ちゃんッ!
ずぶ濡れだよ!風邪引いちゃう!
寒い寒い寒いよー!
(気合で走ってきたせいで雨でずぶ濡れ)
(わめきながらもぶるぶると震えている)
【それじゃ今回もよろしく!】
うう〜…っかしいな
天気予報じゃ雨降るなんて言ってなかったんだが…
(箪笥の中をゴソゴソと漁り、大きめのタオルを二つ取り出し真の元へ)
――ほらほら、んなに騒いだらお隣に聞こえるぞ
寒いのは俺も一緒だから、少しは我慢しろっての
(一つを自分の頭に、もう一つを玄関で震えている真の頭に乗せ、ワシワシと拭いてあげる)
天気予報全然当たらないじゃん!
天気予報お姉さんのバカッ!
だってずぶ濡れだよ!
服がぴったりくっついて気持ち悪いっ!
ふあ、は……くしゅっ!
うう………。
お姉さんに八つ当たりしたってしょうがないだろ
こればかりはどうやってもなぁ…
(苦笑しながら外を覗き空を見る。鼠色の空から冷たい小雨がしとしとと降り注ぎ、地を濡らしている)
まあまあ、今風呂を沸かしているさ
もう少ししたら沸くから、そしたらまこっちが先に風呂に入りなよ
それまでの辛抱だって…ほら、これで身体も拭いておくといい
(くしゃみをする真の身体に自分の使ったタオルを被せる)
ワーワーギャーギャー!
(いろいろと騒いでいるようだ)
………ありがと。
先にシャワー浴びてもいい?いいよね?
(上目遣いで懇願する)
>>181 ハイハイドードー
取り合えず落ち着け、風呂はそれからだ
(騒いでるのを何とかなだめすかす)
ん?まこっちを差し置いて俺が先に…って事をすると思うか?
(上目遣いに懇願され、やれやれと笑みを浮かべながら)
良いよ、俺はまこっちが着れそうな替えの服でも用意しておくからさ
ついでに俺も部屋着に着替えておくか…さむっ
ムム。……クス。
(静かになった)
ありがとーさっすが〜!
(飛びつくように抱きつくとそのままお風呂に向う)
お風呂コッチだよねー!
それじゃお先ー!
(乱雑に服、下着を脱いで飛び込んだ
)
(ある程度時間経過)
(シャワーで充分温まった後に沸いたお風呂に入っている)
う〜〜〜んッ!
はぁ〜〜やっぱオフロはサイコーだ〜。
……おーい龍ちゃ〜〜ん!
オフロいいよ!一緒に入ろうよ〜!
(機嫌がよくなったのか特に近所のことを考えずに呼び出す)
>>183 おわっ、.冷たっ!?
(お互い濡れている服で抱きつかれ、声を掛ける間もなく真は風呂場へ)
…まったく、調子が良いんだから
(苦笑しながら濡れた服を着替える為に部屋へ――)
(ある程度の時間が経過)
…えーと、まこっちに着せるのでいいもの、いいもの〜っと.
お、これで大丈夫か…当然大きいが問題ないだろ
…ん?なんだ〜―――ぶっ!?
(真の着替えを探し終わると同時に、風呂場から真の声)
(近所にも聞こえそうな位の声に思わず噴出し、風呂場の脱衣所へダッシュ)
――こらー!近所に聞こえたらどうするんだー
てか、服が脱ぎ散らかしっぱなしだぞっ
(真っ赤になりながら替えの服を手に脱衣所へ)
(そのまま風呂場にいる真に近所迷惑にならない音量で声を掛ける)
ブクブクブクブク……
プッハー!
(息を止めながらお湯の中で遊び)
あー龍ちゃん、やっほー!
一緒に入ろうよ、オフロ気持ちいいよ!
(ドアの向こうの相手に、それなりの声で話しかけた)
>>185 あのなぁー、俺らはまかりなりにも世間で言うところの恋人同士だ
だけど…その…なぁ?
一緒に入ろうと言われても、こちとらまこっちの裸を見た事のない初心な野郎で…
(などと脱ぎ散らかされた衣服を纏めながら、女々しい事を言い始めた!)
(当然顔は真っ赤に成っている、茹蛸の様に)
でもそのままじゃ風邪ひいちゃうよ!
あったまった方がいいと思うけどな。
(つまらなそうにしながら湯船に浸って目を細めている)
【……と、ここで凍結かな】
……はぁ、その様子だと一緒に入るまでは許してくれなさそうだな
そういうトコ、親父さん譲りというか…
(溜息を一つ、どうやら観念を決めた様子)
――おーけー、一緒に入るが…
先に言っておく、人の身体見ても文句は言うなよ?
(そう言いながら着ている物を脱ぎ、腰にタオルを巻いた状態で浴室へ)
(普段の見た目よりもにがっしりとしており、筋肉もそこそこについている男らしいと言える体つきだった)
お、おまたへ…
(真の身体を見ないように視線を逸らし)
【えっと、凍結…】
【何があったかは分からんが、そういうのならば凍結にしよう、うん】
【つか緊急事態かー大丈夫かー?】
【と言うか普通に見逃してたんだな、俺恥ずかしいなーorz】
【おk、ならばここで凍結だよ】
【ちょっと限界みたい】
【体中が千早ロボとか律っちゃんマシーンみたいにショートする@@】
>>193 【傷は深いぞ、ガッカリしろ!…てなボケは置いておいて】
【レスを見逃しててゴメンよー、マジボケてたorz】
【限界なら無理せず、ここで凍結。続きは02/23(土)の夜でいいんかい?】
【うん、それでよろしく】
【それじゃまたあさってね、おやゆみ〜】
【了解、ゆっくり休んで元気取り戻せよー】
【今日もかなり楽しかったぞ。また明後日に…おやゆみ〜】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【お借りしまぁす】
【今回もスレを暫くお借りしまーす】
【お待たせー。それじゃ今日も宜しくっ】
【では続きからはじめるね】
>>189 ………。
(まあ普通入ってこないよねと思っている)
……ブッ!
(ところが本当に入ってきたので吹いてしまった)
(負けず嫌いなこともあっていまさらひけず)
ケッコーいい体してんね……
(目線を合わせないようにしながらお湯にあごまで顔を沈める)
>>199 そーだろそーだろ。これでも鍛えてますから
(己の身体を見ていると、視線の隅で深々と湯に浸かっている真の姿)
…どした?そんなに身体を浸からせて…
まさか今更出て行けと言うんじゃないだろうなー
(顔を真の方へ向けるが、視線は彼女の身体を見ないように逸らしている)
ぱっとみキャシャなんだよね。
でも結構………ブクブク
(男らしい、と言ったのは潜ったせいで消えてしまった)
ぷはっ!
そんなこと言わないよッ!
あー目線あってないんですけど!
>>201 それは良く他人からも言われるさ
結構ガテン系のバイトをやってるからだろ…ん?何か言ったか?
(最後の言葉が聞き取れなかった為、聞き直そうとして――)
――い、いーだろっ!今ジロジロとまこっちを見れる訳、ないだろうにっ
その……今の状況を見れば分かるだろうが
(チラリと真の方を見ようとするが、すぐさま視線を逸らしてしまう)
仮にもアイドルの子が、恋人とはいえ男と一緒に風呂に入ったなんて知られたら……
俺、きっとファンから剃刀レターを送られるだろうなぁ…
(そんな事をボヤキながら、シャワーを流し頭から熱い湯を浴びる)
……男らしいかもね。
(お風呂で体温が上がってるせいで顔色は変わらない)
何言ってるんだか。
この前まで僕のこと男だと思ってたのは誰さ。
(お湯を思いっきりかけた)
大丈夫、ばれないよ!
ばれてもまぁメジャーには及ばないから
話題にもなんないんじゃん。
(またブクブク浸り始めた)
>>203 ん?そ、そうか…ありがとうよ
まこっちにそう言って貰えると、鍛えた甲斐があったってモンだ
(真の顔色に気付いてないのか、照れ臭そうに笑みを浮かべる)
ぶへっ!?それを言われるとキツイなぁ…
もう今は女の子として見ているんだから、そろそろ勘弁してくれよ〜
(お湯を掛けられながらそれを指摘される)
(そのことに関しては言い訳出来ない為、苦笑いして誤魔化す)
でもなぁ……ま、為るように為れ、か…
にしても、よく一緒に入れだなんて言えたよな
まこっちはこういうの、恥ずかしくないのか?
(シャワーを身体に浴びつつ、思った事を聞いてみた)
お子様のときは貧弱だったのにねぇ。
まー僕もジャージなんて色気のないものは
そろそろ卒業して女の子っぽい服を着たいな〜!
……う!
そ、そりゃ〜恥ずかしいよ!
でも風邪ひいちゃったらまずいから
あったまった方がいいと思ったんだ!
(腕を組んでばつを悪そうな顔をしながら)
へーへー、どうせ子供の頃は貧弱な坊やで、
よくまこっちにいじめに近いじゃれ合いをされてたよー
アレはアレで似合ってて、俺は好きだけどな
でもま、デートに出掛ける時ぐらいは女の子っぽい服装をしてくれよ
…そうだな、そういう服を買いに一緒に出掛けるってのもいいかもな
(ふと思い浮かんだ妙案を口に出してみる)
―――そかそか。まこっちも恥ずかしいか
それを聞いて少し安心したぞ…恥ずかしくないと答えられたらどーしようかと思ったくらいだ
(真からの反応におかしそうに笑いながら)
…うん、ちょっと可愛いとも思ったぞ
(思った事を更に口にしてみる)
一緒に買い物ッ!?
それはいいかもしんないな〜。
じゃあだてめがねと髪飾り付けて行こう。
それで多分ばれないはずだ!
(妙に力が入る)
そりゃそうさ。
僕だって外見はこんなだけど
中身はどこにでもいる女の子だもん。
ちょっと?ちょっとだけ!?
(頭に着て思い切りお湯をかけると少し自分のタオルがはだけた)
>>207 ハハ。どこにでも、じゃなくてここに一人しかいない女の子だけど…
ちょ、そんな事ないって、十分可愛―――っ!?
(お湯をかけられ反射的に振り向いた瞬間――)
(タオルが少し肌蹴てしまった真の姿を見てしまう)
――うぉっ!ゴメン!
(謝りながら顔を真から逸らせる)
(見たのは一瞬だったが、下半身が反応してしまうには十分すぎる時間だった)
か、買い物、楽しみにしておかないとなっ
勿論、この間あげた髪飾りをつけてくれよ?
(差し障りのない話題で何とか誤魔化そうと…)
………まーいいよ。
それよりその……。
お風呂入ったらどうかなってさ。
(目線をそらしながらスペースを空ける)
(ただ二人一緒だときつそうだ)
…くっ、とぁ――冷たあっ!?
(頭から思い切って冷水をぶっかける)
(それだけで下半身に溜まった熱は徐々に引いていく)
(熱の引いた頭で真からの言葉を聞き)
ぶっ、風呂入れと言われてもな…
ここの浴槽、二人入れるほど大きくはないぞ?
(自分の家の風呂だからよく分かる…)
(一人ではリラックス出来る位はあるが二人は入れるほどではないという事を)
つか、まこっち…いいのか?
今なら俺が後ろ向いて見ないようにしている間に、風呂から上がる事も出来るぞ
(やはり好きな相手と…という事に若干戸惑っている様子)
あ〜、ぁちゃぁ。
(顔に手をやって)
……そうか。
そうだね、じゃあ僕出るよ。
(むっとしたのか相手が後ろを向いてる間に湯船から出る)
(バスルームの扉から出る瞬間、オケにお湯を蓄えて相手の頭から思い切りかけてやった)
やーい!
龍ちゃんのバーカッ!
(そのまま出て行ってしまった)
(良かれと思って取った行動…しかし、結果は…)
でぁ!?
……バーカ、と言われちゃったか
(自ら失態?をしでかしたのかと思い、頭を抱える)
(自分の良かれと思って取った選択は良くないと悩み…)
――俺も出るとするか
まこっち放って、このままノンビリと湯に浸かってなんていられないな
(兎に角今はこのままじゃダメだと思い、濡れた身体をタオルで軽く拭き)
(脱いでおいた服を乾ききってない身体に着せると、部屋へと戻っていく)
【ちなみに着替えがどんななのかはまこっちにお任せします】
【というか難しい…】
う〜……あ、龍ちゃん!
(体から湯気が昇ってなんとなく色っぽい)
(ジャージサイズが大きすぎるのかだいぶ無茶な着こなしをしている)
あの……あのそのォ……う〜ん
(なんとなくもじもじしているのがわかる)
【無難にしてみたよ】
【いろいろがんばってね☆】
まこっ…――っとととっ
……可愛い――
(勢いよく部屋へ入った瞬間、目に入ったのは用意しておいたジャージを着ている真の湯上り姿)
(そのどこか色っぽい姿に頬が熱くなるのが分かり、僅かに踏み止まりそうに…なるが)
――じゃなかった。えーと…さっきは…色々とスマン
もう少し自分に正直になってみるか…もし嫌だったら遠慮なく叩くなりしてくれ
今の俺に思い付くと言ったら、こういう事しかないからな…
(真の傍まで近付き、そっと自分の胸に抱きかかえるように優しく抱き締める)
あー…それと、.また一緒に風呂、てか浴槽に入るか?
今じゃなくてまた後日でも良いんだが…
(やはり何処か照れ臭そうに頬を掻きながら真に呟く)
【頑張ってみた・不器用な上にへタれてるなぁ…とつくづく思う今日この頃】
(いつもの凛々しさでなく幼さがにじみ出ている)
(ややお風呂が長かったせいか少し目がとろんとして)
あ……そうじゃなくて〜。
(抱きしめられてしまうが)
ジャージ大きい。
だからちょっと……やーん!
(ズボンがおりてしまいそうになって必死にたくし上げた)
(体を離してひとまず座り込む)
お風呂はもういいよ……じゃなくてそのさ。
…………。
(顔を真っ赤にしながら開口一言)
下着びちょ濡れで穿いてないんだ@@
――orz
(勇気を出して取った行動…だったが)
(文字通りorzの姿で膝をついている)
(真の言葉に立ち上がり)
そ、そうだった、あの時下着もそのままで…乾燥機にかけ忘れてた
つかその前に…下着を穿いてないって事は、ノー…@:”#%
(目の前の事実にオーバーヒートしかける)
(襲い掛かりたくなる欲望を抑えようとまたしゃがみ込んでしまう)
アハハハハー。
(カラ笑いをしながらぺたんと座り込む)
(そのまま髪を拭いている……その光景は女の子らしい)
そうそ、ノーパンだから下がったら大変だ。
(フキフキを続け)
あー、ちょっと待ってろー
今衣服とかは干しておくから…
(一旦脱衣所に戻り、真の着ていた服を手に戻ってくる)
(ハンガーで一つずつ、皺に為らないようにしながら干しながら真を見る)
(女の子らしく髪を拭いているその仕草を可愛らしいと思いながら…)
全く…それで俺に襲われたらどーするんだ
ただでさえさっきから据え膳状態だってのに…
(口から出たのは先程からの様々な恥ずかしさを誤魔化す為の言葉だった)
よろしくお願いします。
下着は………僕が後でなんとかする!
(一瞬動作を止めて、考えてまた髪を拭き続ける)
襲うなんてやらしいなぁ。
僕、全然そんなこと考えてないのに。
(ぶつぶつ言いながらタオルを置くとテレビが見える)
(四つん這いになってテレビにスイッチを押そうとする)
(特に気にしてないけど少しだけズボンが降りてお尻(尾てい骨んぱたりまで)が見えてしまう)
…取り合えず下着もどーしようかと考えていたが、その方が良いか
後で乾燥機も使って良いから、まこっちがどーにかしてくれ
(暖房機の近くに濡れたい服を干しておく。こうすれば少しは早く乾くだろう)
やらしいって、俺だって男なんだぞ?
それを分かって…――っ
(真の方を見た瞬間、その光景に言葉を失う)
あー…俺にどうしろと?この状況…
(真に聞こえない程度の小声で、天の神様に呪いの言葉を吐きながら)
(取り合えず心を落ち着けさせ、真の傍に座る事にする)
【というかまこっちはまだ大丈夫か?眠くなってない?】
んっ、こりゃまずいや。
(ズボンを引っ張って座り込んだ)
どうしたの、龍ちゃん?
なんか独り言みたいだけどさ。
(不思議そうに見つめる)
(なんとなく凛々しさ以外に美人さんっぽさも出てきた)
【もうちょいならいけるよ】
(不思議そうに見つめてくる真)
(その姿に女の子としての可愛らしさと…アイドルらしい綺麗さが滲み出て…)
『(心の声)――神様、もう限界です』
(――次の瞬間、隣に座っている真の肩に手を回しそのまま自分の方へと抱き寄せる)
ここでこう言うのもなんだけど…まこっちとキス、したい
後でなんと言われようとも、さっきからのまこっちの姿を見せられて、
我慢できる男なんて、きっといないよ…
(真に顔を近付け、そう呟くとゆっくりと唇を近付け――)
【おっけー、眠かったら無理しないでなー】
【というか苦労しながらも楽しい状態だなぁ、今】
あっわわ?
龍ちゃん…?
(目をぱちくりさせながら戸惑う)
(誘った気はまったくないけどこういうのに憧れがあった)
(それもあって素直に受け止めて)
龍ちゃん……
(目を瞑ってキスを待ち受ける)
(心臓がばくばくしておかしくなりそうだ)
【ここで凍結かな……なんだか限界…】
【楽しいけど限界だ】
【もう4時だからねえ…ゴメンヨ、途中gdgdっぽい流れで】
【今日の深夜も伝言で呼びかけたいけど…大丈夫?】
【それ過ぎちゃうと来週末まで会えない状態になっちゃうけど】
【わかった】
【それじゃ伝言板、確認しとくよ】
【いつも遅くまでありがとう】
【ん、今日は多少早く呼びかけられる(21時〜23時位)だろうから】
【まこっちも都合の良い時間に来てくれると嬉しいかな】
【俺の方こそへタレな相方に付き合ってくれて感謝してるよ。とても楽しいしね】
【出来る限り早められるようにがんばるけどあんまり期待しないで@@】
【うん、そう言ってもらえると僕も嬉しい】
【それじゃ長くなっちゃうからここで落ちるね、おやゆみ☆】
【おーけー。俺は俺で待ってるから、まこっちはまこっちのペースで出て来なよ】
【今日もお疲れ様、まこっち。おやゆみ、ゆっくり休めよ〜】
【スレをお返しします。ありがとうございましたー】
229 :
雛森 桃 ◆9VwQpEkuu6 :2008/02/23(土) 13:46:54 ID:/XjlldH7
ふぅ……
現世の温泉だなんて久しぶり〜…
虚も出現していないみたいだし…
今日はゆっくりとしようかな。
(混浴風呂の戸をガラガラと開け、身体を洗おうとシャワー前)
(椅子に座り込み温度調節をしていて)
(誰かが入るのを察してか、自分も風呂の方へと向かう)
だ、誰かいるのか?!
(人影に気付き、タオルで前を隠しながら人影に声をかける)
>>230 きゃっ…?!
(誰かが入ってくるのを確認すると)
(そこにあったタオルでまえを隠し相手をみて)
…もう、混浴だからっていきなり入ってこないでよ〜
こっちとしちゃったらびっくりしちゃうんだから?
>>231 やっぱ混浴だし。こんな可愛い子が入ってるとは思いもしなくってさ。
(照れ笑いを浮かべるも、出て行く気は無いので近くまで寄り)
一緒なったのも縁だしさ、俺が身体洗ってあげようか?
……えっちな事しそうで信用出来ないか?
(身体を眺めて体系を確認し)
胸は小さめか。
好きだけど。小さいの。
>>232 んもうッ!
言葉だけは上手いんだから…
(混浴だからという理由であまり近寄ってくる事に抵抗はせず)
(だからと言って裸に近いその格好を見られているということで顔が少し赤まって)
……えっ…?いや、いいよッ!
自分で洗えないこともないし………
そういう理由じゃなくて、普通にッ!
>>233 上手いのは言葉だけじゃないぜ!
邪魔だからちゃんと見せてもらうから。
(顔が赤まる雛森の直ぐ側まで寄って、タオルを取る)
(座る背後に腰かけ)
何処から洗う?胸かな?
(話を聞かないで、胸に手を回しそっと撫でる)
雛森も後で洗ってくれよ。
前は念入りに。
>>234 言葉だけじゃないってそれどういう……
ひゃあっ?!
ちょっと、良いって、自分で洗えるってば!
(タオルを取られたことにより少しどころか)
(顔がのぼせた後のように赤まってきていて)
ふ、ぁッ………もうやだっ!
こんなところで男の子に洗ってもらうなんて…
もう、帰るよ……ッ!
(もう一つ、小さい小柄なタオルで隠しながら)
(銭湯から出ようと、座っている体勢から立って)
>>235 今まで洗ってもらった事無いの?
雛森って可愛いから、そういうのされてそう。
え〜?帰っちゃう?それはちょっとなぁ。
お尻見えてる。
(立ち上がるとお尻が目の前にくる)
(自然と手が伸び、お尻に触れ)
これは我慢出来なくなっちゃったな。
駄目か………?
(小ぶりなお尻を撫でて揉み)
エッチなのしたいけど駄目か?
>>236 あ、あたりまえでしょッ?!
だってそもそも……いや、なんでもない…。
可愛いからだとかそんなもんじゃないよッ!
……だってこんなんじゃゆっくり…、ひあ…っ?!
んもうっ、君徹底的な痴漢だよっ!
(自分のその小柄なお尻に触れられ揉まれた瞬間)
(甲高い声をあげて、声が鳴り響き)
駄目に決まってるでしょ…?
皆、見てるんだから…じゃなかった、そんな問題じゃなくて…!
238 :
アヒル:2008/02/23(土) 14:17:33 ID:???
クァ!(湯船を素通り)
>>237 痴漢じゃないって!洗ってあげてるだけじゃん。
痴漢と間違うなんて、俺の硝子のハートが割れるだろ。
(お尻から手を話さないで撫で回す)
(雛森が座っていた椅子を引いてその上に座り)
洗ってあげるから暴れないでくれ。
このままじゃ洗えもしない。
(手を引いて自分の上に背中向けに座らせ)
背中に当たるのは、仕方ないから諦めてくれ!
おまんこ洗っちゃう?
(肉棒を押し付け、下腹を撫でて、秘所に手を伸ばし)
>>239 んもうッ
これの何処が「硝子のハート」?!
ほんと、このままじゃ痴漢そのものだよ!
(相手のそのお尻を撫でている手を自分手で叩いて)
……洗わなくたっていいって,これ何回目ッ?
…ぇ、ちょ………っ
(相手のその上に座らされてしまい手が伸びてくる所抵抗しようと)
>>240 違う!可愛い可愛い雛森を洗ってあげたいという父のような気持ちだ。
やましい気持ちなんて、微塵も無い!
(叩かれた手を少し痛そうにする)
(お尻や背中にあたる肉棒は硬くなっていて)
洗わなくてもいいと言われても洗うんだから…
諦めて洗わせろ!
(抵抗する雛森の首筋を舐めて力を抜こうとする)
(脚を開かせながら、秘部に手を伸ばして)
聞いていいか雛森?
(シャワーを手に持ち、秘所にお湯をかけながら軽く撫で)
でんでででーん でででんで でんでででんでんでーん(湯船を素通り)
>>241 なら必要無いよそんな気持ち!
やましい気持ちが…君にもし、やましい気持ちが
もし無くても私が洗ってもらうのがやだのッ!
(大声を張り上げて、銭湯の隅から隅にまで声が響き渡るように)
ひ、あっ……?!
ほら、やっぱり痴漢じゃない、いや…通り過ぎて変態なのッ?
(首筋を舐められた瞬間力が抜け相手に凭れかかるようになって)
う、ぁ…あ……やめっ…!
んっ…、な、に……?
>>243 やましい気持ちあっても無くても関係無いんだ!
叫ぶと従業員来て俺が連行されるじゃないか。
あんまり叫ばないでくれよ。風呂場って声反響するんだから。
(大声に耳鳴りを感じ)
痴漢でも変態でもないって。心優しいお兄さん。
雛森は………オナニーしたことある?
(秘所を撫でる手の動きが変わり愛撫するような手つきで)
(膣口を開いてみたりして、お湯を浴びせ)
人間より長く生きてるし、処女ではないよね?
>>244 ……連行されればいいでしょ?
ほんとに変態…じゃなくて自称お兄さんなんだから。
いいから早く帰してほしいんだけど…
な、無いよそんなのッ!
……ひ、あ…ぁ…、ん………
もうほんと……洗わなくていいってば…ッ!
(シャワーの若干強めの刺激と、相手の手つきに)
(段々と感じてきてしまい、それにつれて顔が赤く)
……人間より、って私がただの人間じゃないの知ってたのッ?!
なーんだ…、隠す必要無かったんだ…。
………そんなの私の口から言いたくもない…。
>>245 現世での兄になってあげよう。
(帰す気はさらさら無く)
本当にオナニーした事無いのかな。
クリトリスの皮も剥いてみようか、中も洗わないとね?
(洗う、というより愛撫するのに興奮していく)
(クリトリスの皮を優しく剥いて、指先でクニュクニュ弄び)
もう細かいのは気にしないでいいじゃん。
こんな場所で斬魄刀は出さないでくれよ?
(話かけるも、決して愛撫の手は緩めない)
(背中にあたる肉棒の大きさと硬度が増す)
中まで洗おうか………
>>246 何回も言うけどならなくていいってば!
これ、ほんと何回目だろ……。
そもそも私が前世に来ることだなんて滅多に…
や、あ…ぁ、…んっ…、も…ほんと駄目……ッ
そんなところ洗わなくたって、ぇ……!
(ついには相手の手がクリトリスの生身にへと触れ)
(喘ぎ声が響かないようにするのが精一杯で、力が底まで抜けたように)
斬魄刀抜くも何も今は義骸だし……
も、…これ以上やるつもりなら………ほんと、帰るよ。
>>247 数えるのも面倒だから数えないどこう。
雛森………義骸の技術は進歩してるじゃないか!
性器だってこんなに再現されてる。
後ろからだから見えないけど、この中も多分。
(指を挿入して、膣の中をこすりつけ)
雛森が処女だったら処女膜も再現されてるのか?と思ったわけよ。
処女じゃなくても止めたく無いわけだけど。
(止まらない愛撫は膣内に刺激を加え)
そんな帰るなんて言わないで、しようぜ?
帰られたら、勃起したのどうすればいいんだか。
249 :
イルカ:2008/02/23(土) 15:00:47 ID:???
キュイーキュイー(湯船を素通り)
【あわわわ…、すみません!ごめんなさい、時間の方が来ちゃったので
このまま落ちさせてもらいます〜;ほんとごめんなさい!】
【お疲れ様でした】
【お借りするね】
【それじゃ暫くスレをお借りします!】
【今日もよろしく!】
>>223 まこっち…いや、真…んっ―――
(恋人の名を囁きながら、肩に回した手で後から真の髪を優しく撫でる)
(自分も目を閉じると互いの唇を重ね、触れるだけのキスをする)
―――真…ん…
(何度も啄ばむようにキスをしながら、ゆっくりと真を横たわらせようとしている)
【よろしく☆】
…………ん。
(強く抱きついてされるがままキスを受ける)
んっ。んっ。……ぅ……まだなれないなぁ。
(上目遣いでじっと相手を見つめる)
(ほのかに瞳が潤んできた)
な、慣れないのは俺も一緒だっての
(ジッと瞳を潤ませ見つめてくる真。気恥ずかしさに目を逸らしたくなるのを我慢しながら見つめ返す)
それに、そんな顔されたら…歯止めが効かなくなる
もっと色々したくもなる…ちゅ…んっ
(再び唇を重ね、舌先で唇の輪郭をなぞるように舐める)
――真、大好きだ。離したくない位に…
(唇を離すと、真を横たわらせジッとその瞳を見つめながら)
どんな顔してるのかな。
なんだか恥ずかし〜顔かな?
色々ってな……んっ。んー。
(苦しいよ、というふうに相手の背中に手をばたつかせた)
僕だって大好きだよ。
あわっ……龍…ちゃん?
(いつもより積極的な相手に戸惑う)
くっせーくっせー
ウンコくせー
ウンコしたの誰だ?
――おっと、ゴメンゴメン
(戸惑っている真の姿にやや落ち着きを取り戻し)
真の…その…愛らしい表情を見たら、な
それに、今まで我慢していた上でキスまでしたんだ
男なら誰だって暴走もしたくなるぞ…特に好きな女の子に対してはね
(額同士を軽くくっ付け、覗き込むようにその瞳を見つめる)
それと色々ってのは…――…エッチな事だよ
(流石に恥ずかしさがあるのか、僅かに目を逸らしながら呟く)
そういう顔してた?
アハハ。自分じゃ良くわかんないけど嬉しいな。
女の子っぽい顔とかよくわかんないしさ。
(目を細めて笑って)
えー!?
えええエッチィ!?
ちょっと待って、うわうわうわぁ!
(急にあわただしくなった)
してたしてた。もう心奪われるくらいの
でも、女の子っぽかろうとそうでなかろうと…真だから、見惚れたんだよ
それだけは自信を持っていえるさ
(目を細め笑い返す。もう一度キスしようと顔を近付け…)
うわっとと…お、落ち着けって
(慌しくなった真を落ち着かせるように頭をなでながら)
そう出来たらいいなぁーって位だって
まこっちがこのままでイイってんなら、俺はこのままでも…
262 :
くさやマン:2008/02/24(日) 00:47:17 ID:???
どいつもこいつも下品だねえ
もっと上品な奴はいないのか
……そっかそか。
ならいいかな、うん。
僕フェロモンが足りないってよく言われるから
結構気にしてるんだ。
(今度はこっちからちゅっとキスをしてみせた)
僕、エッチぃのってよくわかんなくてさ。
それに子供だししていいのか心配なんだよ。
(かなり悩んでいる)
あァら、あァら。なんだかはしたない人達でいっぱいねェん
どこかにアテクシ好みのステキな殿方はいないのかしらァん?
んっ……バカだなぁ
今の表情を見れば、十分過ぎる位だったさ
それに他の誰がなんと言おうと、俺にとっちゃ真は大事な女の子だ
(いちゃつくようなキスをお返しにする)
ほぉ、こういうのに関しちゃ奥手だったのか
意外と言えば意外だな、普通の子ならそれなりに進んでいるだろうに
(悩んでいる真をちょっと意外そうに見てから、優しい表情で彼女を撫でながら)
それなら無理しなくたっていいさ。少しづつ慣れていくってのでも良いし…
それに無理にしてまこっちを傷付けたくないからね
(あくまでも優しく微笑んで真を抱き締める)
俺のチンポで膣壁ゴリゴリ削ってやるぜェーフゥーハハハ
そんなに言われたら照れちゃうじゃん。
んっん。
はぁ〜。なんか熱いなぁ。
(顔を真っ赤にさせて)
オクテってなんだよ。
そりゃさ、クラスにばんばんやってる子いるけど
みんながみんなそうじゃないんだ。
(また膨れた)
でもでも、経験しとく必要ってあるのかなッ?
品性無き者は去りなさい
世界はあなたを必要としていません
まあまあ、キミ、仲良くやろうじゃないか
さ、ズボンをおろしなさい
大丈夫、そのうち気持ちよくなるよ
照れてるのは俺も一緒だよ
アハハ、まこっち顔が真っ赤だ…可愛いなぁ
(照れ臭そうに笑っている自身の顔も真っ赤に為っている)
むぅ、今のは俺の偏見だったな。失礼失礼
(膨れる真を宥めるように頬にキスをして)
でも、好きな相手――恋人とエッチしたいと思うのは当然…とまでいかなくても、少なくとも思うんじゃないのかな?
正直に言えば俺はそう思ってる。いつかはまこっちと…ってね
俺から無理強いはしないよ。経験するか否かはまこっち次第さ
もう少し付き合ってお互いを知ってからだって遅くはないんだし
(真を見つめるその瞳は優しいながらも真剣だった)
ひぎぃ! そんなの入りませんよ!
あが、ぎ、ぐ、げごぶぉぉぉ!!
りゅ、龍ちゃんだって真っ赤じゃんか。
うぁん……む。
そりゃー僕だっていつかは……
う〜ん、いつになるんだろね。
それじゃどんな感じになるのか
ちょっとやってみてくんない?
いろいろ興味はあるんだからさ……
接吻しようぜ接吻オーイエー
あ、舌?んだらマジ容赦しねえヨ? ちゃんとやれよ
僕のちんちんを挿入できる女はこの星にはいないのか?
ええい、地球人共は軟弱だな!
はぁぁぁぁ!!
バイクの振動オナニーたまんねぇぇぇ!!
(真からの言葉に少し慌てながら)
ちょっとって…下手すると歯止めが効かなくなるかもしれないぞ?
一応制御しながらやってみるけど…もし嫌だったらヘッドバッドでもしてくれ
多分それで冷静にはなれるかもしれないから…ん…ちゅ…っ
(唇へのキスをしてから、頬や首筋へ啄ばむようなキスをしていく).
ん…まこっち……
(キスを繰り返しながら手を真の胸へ持って行くと、優しく撫でる程度に胸を揉んでみる)
歯止めが利かなくなるって?
上等じゃん、僕が止めてあげる…かも。
あ……ん…恥ずかしいな。
それになんかくすぐったいかもしれない。
(ちょっとくすぐったそうに体をくねらせる)
………。ごめん、あんまり胸なくってさ…。
(とても申し訳なさそうに)
Gスポットってどこよ? ここか? ここか? ここかァ?
っていうか実在すんのかよ。またヤラセじゃねえの?
さっきから荒らしてる奴、「アイドルと性交するスレ」の
>>617だろ。
そんなに同時進行されたのが悔しいのか?
それとも射精できなかったのが悔しいのか?
それとも相手が何食わぬ顔で復帰してるのが悔しいのか?
醜い嫉妬はいいかげん止めたらどうよ。
うん…そん時は宜しく頼む
こら、あんまり動くとキスしにくいだろ
(真の反応を初々しいと思いながら、じゃれるように首に何度もキスを繰り返す)
…ん?それを気にしてたのか
俺は胸が大きければいいって訳じゃないさ
それにまこっちの胸…俺は好きだぞ
(申し訳無さそうにしている真の額にキスをしてから)
――まこっちの胸、見させてもらうぞ?
(そう言いながらジャージの前についたファスナーをゆっくりと下げ)
(真の可愛らしい胸を露にさせていく)
だからぁ……くすぐったいんだって!
(くねくね動き)
だって女の子なんだしある程度は欲しいじゃん……
(繭をハにしながらキスを受け止める)
ぅ……うぅ……恥ずかしいなぁ……
やっぱダメぇ……
(胸の上で腕でばってんを作る)
(けどやっぱ申し訳なくて腕を解いた))
荒らしの奴止まりやがった。
図星か。
まこっちも女の子してるねぇ
そういう所も可愛く思うよ…うん…んっ
(今日何度目かの口付けを唇にして…)
(ジャージの前は肌蹴ているが、胸は服に隠れている)
(そんな状態で僅かな拒否を見せた真に対し)
――別に無理しなくたって良いって
恥ずかしいならまこっちの可愛い胸は見ないでおくよ?
(「どうする?」という感じに真を見つめる)
アイドルの僕はある意味ニセモノ…
ん、んーんー!
(またばたばた暴れる)
…………。
(弱った、という顔に変わってそのまま一回うなづく)
(どうしても行為を直視できなくて目を瞑ったまま顔を横にした)
トイレでデキたら、パンツウーマーーーン!!
よい子のみんな〜? ひとりでおしっこできてるかなぁ〜?
わわっと、なんでニセモノなんだよ
それに自分をそんなに卑下するな
そんな事を言ってると……嫌いになっちゃうぞ?
(落ち着けさせる為に優しく彼女を抱き締め、互いの額を合わせながら見つめてから…)
ま、嫌いって言ったとしてもまこっちの事は大好きだけどね
それとも、愛しているって言った方がいいのか?
(恥ずかしそうに横を向いた真の頬に口付けをしてから)
(ゆっくりと胸を隠していたジャージを肌蹴させ…小さいながらも女らしい胸を目の当たりにさせる)
―――うん、綺麗だよ。まこっちのおっぱい
やっぱりまこっちのおっぱいも、大好きだ
(安心させようとニッコリ笑みを浮かべる)
そういうことじゃないよ!
女の子っぽいところ全部隠してるからさ。
アイドルの僕は王子様。
愛してるだなんてそんな。
僕、恥ずかしくなっちゃう。
(頭を左右に動かして振り払い)
おっぱいおっぱい言うなぁ〜!
龍ちゃんのバカッ!
(あかんべをする)
ならば、その隠している女の子の部分、
これからは俺に見せてくれるかい…お姫様
(そんな言葉を呟くと、帰ってきたのはあかんべの顔)
(やはり先程の言葉が失言だったらしい)
む、それならこれからは胸で統一するとしよう
…実のところ、おっぱいと言うのは俺も抵抗があったし
――でも…愛してるって言葉に嘘偽りはない
こればかりは何の抵抗もなく言えちゃうかも?
(そう言ってクスリと微笑むと、真の胸にそっと手を置く)
…ん、まこっちの胸。柔らかくてすべすべしてる
(囁きながら手で包み込むように胸を覆い、そのまま優しく円を描く様に胸を愛撫する)
なにキザなこといってんのさ。
まったく、このむっつりめ。
(頬を突いてみる)
うああ!
わ……ひぇ………う〜
(胸を揉まれた事などなくて言葉にならない声をあげている)
あぃぇ?それを言われると…否定出来ない
というかむしろ、むっつりスケベです…だって――
(頬を突かれながら愛想笑い)
何も知らないまこっちにこんな事をしちゃってるんだからね…
どう…かな?.くすぐったい…それとも…
(痛くならない程度に強弱のリズムをつけて揉み)
(その胸の頂にある突起に軽く口付けをする)
【そういや…眠くなったりはしてない?】
【もしキツかったら言っておくれよー】
肯定したー!
もう、えっちさんめ。
(にかっと笑って見せるが)
ぅぅん……やっぱ…恥ずかしいよぉ。
こんなことされたこと……ないもん。
……ひゃー!わわわー!
(ちょっとトーンのおかしい声になってしまった)
(乳首に吸い付かれると思わず声を上げて相手の頭を叩いた)
【大丈夫、安心して!】
やっぱり荒らしは
>>617だったか。
これで決定的だな。
音無小鳥ー、出てこいよー
>>617がお呼びだぜー?www
…お、今のまこっちも可愛い顔してたぞ
(乳首を舌で舐めつつ、真を見上げて)
あてて…落ち着けまこっち!別におかしな事じゃないから
むしろ我慢して声を出さない方が良くないからな
(ポカポカと頭を叩かれると、反射的にその手を掴んで…)
――肯定しますとも、えっちさんでも結構
だけど、こういうのをしたくなるのはまこっちだから、だぞ
初々しい反応がとても可愛く思えるから……うん
しかし、まこっちの胸…感じやすいみたいだね
(もう一度乳首にキスすると、そのまま口に含み…)
…んっ、…なんか、甘い…ちゅ…
(口の中で舌を使って乳首を嘗め回す)
【そか、良かった。楽しいと時間を忘れちゃうからなぁ…】
バカバカ本当にバカーッ!
(何度も叩くけど押さえられるとさすがに動けなくなる)
龍ちゃんのバカッ。
………あっ……うっぅ。
(次第に慣れもあるのか変な気分になってくる)
(目を閉じていると体が熱くなるのがわかる)
(心臓がばくばく言って壊れちゃいそうだ)
毎日のように深夜に出没する菊池真の中身は、きっとキモオタデブヒキニートなんだろうな
まっとうな社会人ならこんな事やらねえしな
毎日のように深夜に出没する哀れな粘着君の中身は、きっとキモオタデブヒキニートなんだろうな
まっとうな社会人ならこんな事やらねえしな
今はバカで結構さ
まこっちにこんなイケナイ事をしちゃってる時点でね
(唇を離すと、再び見上げ…勿論両手は暴れられないように押さえて)
でも――くすぐったさよりも、別の感覚が沸いてきたんじゃない?
その感覚に抵抗しないで…ちゅ、その身を任せて…
はむ……ちゅ、じゅ……ぺろ、…んちゅ…
(真の反応に気をよくし、舌で乳首を舐めたり、乳房を擽るように舐めキスをする)
レイープ最高ですかあ?www
別の感覚って何さ。
別に何も……ぁ……いや。
音立てないでよッ!
(耳を塞ぎたいけど体を制されていて動けない)
(どうしてもその音が聞こえてしまって羞恥心を煽る)
302 :
妖怪垢舐め:2008/02/24(日) 02:53:02 ID:???
ずるびっちよずるびっちょ
ベロベロベロンチョビッチョビチョ
ちゅ…ちゅ……んー、気持ち良いとかそういう感じ?
でもなんだか、こういうのも悪く無さそうだね
ん…れろ、ちゅ…んん、んっ…
(ジュルジュルと音を立てて乳首を吸う)
(静かな部屋にその音が響き渡る…様な感じがした)
ちゅ…ん、こういうのは嫌?
嫌だったら…もう少し違った事もしてみるけど…
(胸から口を離し、ついでに掴んでいた両手も離す)
だから音立てるなぁ〜!
(脚をばたばたさせ始めた)
イヤっ!
バカ、変態!
(胸の前で腕を組んで罵倒する)
ロッテ最高
おわっと…おちつ―――ぶふぅ!?
あうぅぅ…これって、自業自得…?
(バタバタさせた脚が偶然にも鳩尾にヒット)
(たまらず離れて当たった部分を押さえて蹲る)
あてて…ゴメンよまこっち、ちょっと調子に乗りすぎたか
(真からの罵声を素直に受けている)
変態龍二〜〜!
(あかんべをまたした)
(ところが暴れたせいでズボンが微妙な所までおりてしまっている)
(興奮しているのか気づいていないよう……)
【一気にしちゃう?】
308 :
松丼秀喜:2008/02/24(日) 03:09:29 ID:???
みひろで何度抜いたか、100回辺りから数えるのが面倒でした
おいおい、そこまで言う――っ!?
と、取り合えず落ち着けってのっ
(微妙な部分までずり落ちたズボンを見て思わず息を呑む)
(なんとか落ち着かせようと近付く…が)
どわぁあっ!?
(幸か不幸か足を縺れさせてしまい真に向かって倒れ込む)
(その状態は、まるで彼女を押し倒して覆い被さってるようにも見える)
――あてて…えっと…ま、真?
(そんな見下ろすような状態で真に話しかける)
【このままだと無理矢理って感じになりそうな…】
【本格的なHは次回持越しでも構わないぞ?】
おわー!
(一緒に倒れこみ)
いっつー……なにすんのさ。
(イテテと頭を擦り)
………な、なに?
【了解……なんか眠くなってきたかも】
311 :
消厨力:2008/02/24(日) 03:19:13 ID:???
臭ッ! この部屋臭うよー!
スマン、大丈夫か?
(真を見つめ…やがて意を決し)
きょ…今日はさ、この辺にしておくか?
まこっちもよく頑張ったし、これ以上はさっきみたいな事になっちまうかもしれないしな
(そう言いながら背中に手を回し、抱きかかえる様に真を起こし)
――その代わり、もう少しだけこのままイチャイチャさせてくれないか…っと
(バツの悪そうな顔で頬を掻きながら)
【むぅ、なんか上手くいってなくてゴメンな?】
【眠くなってきたのならここらで〆るとするか?】
【うん、それじゃ僕落ちるね。おやすみ】
まもなく、一回戦から、普通、白濁駅行きが発射します
ドバーッと出ます、ご注意ください
【ん、じゃあおやすみ。時間が出来たらまた伝言で呼ぶから】
【…ていうかゴメン】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
これは酷いwww
たまにはこうやって…
……外のお風呂も良いかな。
(衣服を脱衣所で脱ぐと、タオル一枚で軽く全体を隠し)
(ガラガラッ、と引き戸を開けた)
>>318 …………?
あ、はい、どうも。
(いきなり声をかけられ、戸惑うがペコりと一礼して)
【あ、すみません…】
【早すぎますが、ちょいと落ちますね】
…………名無しとヤる気がねえなら、そうと言え。
逆切れミットモナス
ガァガァ!(湯船ですもぐりをしようとするも溺れる)
>>323 何をやっとるだ、お前は(湯船から掬い上げる)
ほらユッキー、早くはやく!
(ユッキーの手を引いて脱衣所の前まで来て)
【ユッキー待ちで待機するね!場所を借ります】
【今からしばらく場所を借ります】
>>325 ……え、えぇっ!?
そんな……こ、ここ……混浴だなんて…超ツイてないよぉ……
(銭湯に着いてみると、そこは思いもよらず混浴でぐったりと項垂れて)
由乃…ほ、本気なの?
混浴だよ、ここ…そんなの超恥ずかしいよぉ…!!
(脱衣所を前にして、混浴だと思うと尻ごみしてしまい駄々をこね)
>>326 どうしたのユッキー?
もしかして、混浴だったって知らなかった?
(いつの間にか手にした携帯を口元にあてて首を傾げて)
(ニコッと微笑んでから名残惜しそうに手を離し)
楽しみが半減しちゃうけどやっぱり日記は小まめに確認しないと
何があってもおかしくないもんね?ユッキー。
浴室には持っていけないから、これから先はお楽しみってことにして
確認しないでおくね。それじゃあユッキー、また後でね!
(駄々をこねるユッキーを軽く遇い、女と書いてある暖簾をくぐって)
(一足先に脱衣所へ入室して)
>>327 …だ、だって僕が聞いた時そんなこと一言も……あ、あぁっ!
(得意げな顔で意味深に携帯を手にする由乃に、ハッと気が付いてパクパクと口を開け)
由乃…知ってたんなら教えてくれればよかったのにっ…!
うぅ……確かに無差別日記ならこんなの分かってたはずなのに…
(日記をあまり見ない怠慢を今更後悔して)
お、お、お楽しみってっ!?
絶対何にもないよ、何にもっ!!
もぅ……由乃のいじわる………
(グス、と軽く涙目で由乃を見送ると、覚悟を決めて自分も暖簾をくぐり脱衣所へ)
>>328 (ユッキーの泣き言は笑いながらスルーして脱衣所に来て)
(手早く服を脱いで行くと体にタオルを巻き付けて浴室へと入り)
わあ、貸し切り…ってことは、ユッキーと二人きり?
………嬉しい。今日は本当に嬉しい日…!
(感嘆すると湯舟につかる前にと思い、椅子に腰掛けて体を洗い始め)
>>329 ……あれ、気のせいか人気が…………?
(覚悟を決めて脱衣所に入った矢先、静かすぎる気がしてキョロキョロと辺りを見まわす)
…まさか、そんなことは…ないよね………
(考えないようにして服を脱いで、腰にタオルを巻いて)
そんなぁ……今日は何だよ……超厄日だよぉぉぉぉぉ!!
(浴室へと入ってみると、嫌な予感が的中し、そこにいたのは体を洗っている由乃だけで)
…え、えっと由乃……もしかして、僕ら以外本当に誰もいないの……?
(若干由乃から離れた位置に座って、体をシャワーで流しながら尋ね)
>>330 あ、ユッキー!
うん、今いるのはユッキーと私だけだよ。だから貸し切り!
すごいよね。びっくりしちゃった。
(シャワーで泡を洗い流しながら、満面の笑みで答えて)
(一通り洗い終えると湯舟に足を浸してユッキーが洗い終わるのを待って)
【ごめんなさいユッキー、私レス遅いよね。】
【そろそろ限界だから、日を改めて会いたいな。】
【また明日来てみるから、伝言スレに会える日を書き置きしてくれる?】
【一旦落ちるね。本当にごめんなさいユッキー…!】
>>331 【そんな、僕は全然気にしないよっ!】
【そっか…ごめん、僕がもう少し早く気付いてればよかったんだ…。もちろん、僕もまた会いたい】
【分かったよ。それじゃあ伝言スレに書いておくね。この続きはまた会えた時に】
【ううん、とりあえず今日は相手してくれてありがとう。おやすみ、由乃】
【場所を返します。ありがとうございました】
【今からスレをお借りしますアル】
【俺の嫁(仮?)としばしお借りしまーす!】
………
(しばらく引きずられ続けたぼろ雑巾のようにぐったりし)
つ…着いたか…着いたぁーーー!!
(しかしこれから嫁としっぽり温泉デートと思うとんばっと起き上がり)
ほら!和室のバルコニーが露天風呂な訳ですよ神楽!
んでもって飯も奮発したからな!海老蟹三昧とか言うなんかスゲーの頼んでっから!
(この後…ゴリーラは1ヶ月んまい棒で過ごすという偉業を達成する事となる…)
とまぁ前置きしつつ…
(ちょっと真面目な顔になって神楽を抱き締めて)
また会えたろ?頑張って口説いた甲斐があったっつーもんですよ本当
今日はのんびり…イチャイチャしような?…ん…
(神楽の唇にそっとキスを落とし)
【んではヨヨヨヨロシクオナガシマス(超緊張)】
>>334 おー…
(ゴリーラから道中で引っ手繰った地図を辿って着いたのは見事な温泉旅館)
(思わずしばらく見入ってしまっていると雰囲気を壊すような呻き声を出してゴリーラが起きた)
やっと目が覚めたアルか。…マジでか!何から何まででかしたあるヨゴリーラ!
やれば出来る子だと思ってたアル!ゴリーラの気持ちは私しっかり受け取ったヨ!
きっとこの旅館の食材がなくなるまで食べるの止めないアル!頑張るヨ!
(むしろ一年くらいんまい棒になりそうな発言を無邪気に笑って言ってのけた)
(そんなこんなでテンションも上がると早速部屋へと通される)
(窓から見える海にはしゃいでいるとゴリーラが傍にきて抱きしめてくれた)
…さすがにあれだけ好きって言われてしまったら私も参っちゃうネ
せっかく寒い中来たアルから温泉とゴリ…お兄ちゃんでゆっくり温まっていくアル!
(キスをされるとそのまま(力加減はしつつ)ギュッと抱きついて)
もう私こんなに冷えてるヨ。早く温泉入ってごっさ温まりたいアル
【誰が嫁だゴルァアアアア!!!…って言いたいけどこっちではあえてデレになって】
【私こそよろしくアルよお兄ちゃん♥とか言ってみるアル】
>>335 危うく永久に目が覚めなくなるとこだったての!!
てかある意味定春よか速かったよ!気化熱で凍るとこだったよ!!
だろー!俺ってやれば出来るゴリーラだからー!!って
ちょ!食べ放題っつっても限度が有るから!
一年んまい棒は流石にキツいから!!
(もう涙目)
夏場だと日差しが厳しいけど今の時期なら日差し柔らかいから神楽でも大丈夫だろ?
そりゃ…好きなもんは好きな訳ですから!
(笑顔を向けて)
そうだな、早速入っか?女の子は身体冷やしたらダメだしさ。
(神楽を念願のお姫様抱っこでバルコニー出てすぐ横の脱衣場へ)
【嫁は嫁だぁぁぁーーーッ!!法律なんぞ知るかぁーーー!!】
【ともあれよろしく!で【】は終わりっ!!(言い逃げ)】
>>336 定春より速かったアルか?それはきっとお兄ちゃんと早く温泉に入りたかったからアル
…とかまたしても妄想しておけばいいヨ。お前なら出来るはずアル!ゴリーラ!
やれば出来るゴリーラっていうかゴリーラっていう種族はお前だけアル
何言ってるアルか。ゴリーラの心意気に遠慮するなんて無粋なことしたら
銀ちゃんに怒られるヨ!歌舞伎町の住人なら「粋」じゃないとダメってババアも言ってたネ
そこまで気をつかってくれてたアルかゴリーラ…ちょっと感動したヨ!
きゃっほー♪
(お姫様抱っこされてはしゃいだまま脱衣所につれていかれる)
(降ろされると何のためらいも無く服を脱いでいきあっという間に裸になる)
(さすがに寒いのでバスタオルは巻くもののそれらは全てゴリーラの前でのことで無防備そのものだった)
早くお兄ちゃんも脱ぎ倒すネ!寒くてこのままじゃ凍えちゃうヨ!
>>337 そっかーなら仕方な……またふりかっ!?
もう騙されないぞゴリ…お兄ちゃんは!
いや違うからね?一応地球人だからね?
種族って…仲間はアレか?近藤さんか?
俺ケツ毛ボーボーじゃねーから!!
銀さんとお登勢さんを引き合いに出すなってーの!!
(軽くツッコミを入れてみる、夫婦漫才の基h(ry)
そりゃあ…俺は基本1日二十四時間神楽の事考えてますからー!
それ位は朝飯前朝飯前!…ゲホッ
(ドンと胸を叩き…むせて)
……神楽…やっぱ綺麗だわお前…
(神楽の真っ白く汚れの無い裸体を見て感慨深く呟き)
おっ…おお…
(ささっと服を脱いで籠に放り込んで)
入る前に掛け湯しないとな。
(桶に湯を入れて温度を確かめて神楽の肩から掛けて)
さっ…入ろうか神楽…
(神楽を抱っこして湯船に入り)
(神楽を後ろから抱っこする態勢に)
はーっ…良いなー温泉はー…
>>338 綺麗って言うならアネゴの方が綺麗ヨ
いつかアネゴみたいな女の人になるのが私の夢の一つアル!
(お兄ちゃんが服を脱ぐのを待つ間にそんなことを話してみる)
(いざ温泉の前に来ると早く入りたい気持ちに駆られてしまうが)
あ…忘れてたヨ。ありがとうアルお兄ちゃん
(肩から温かいお湯をかけられて気持ちよさそうな顔をする)
(お兄ちゃんの声に合わせてバスタオルを取ると裸のままお兄ちゃんに甘えるように両手を伸ばす)
(そしてそのまま抱っこされてお湯に入るとお兄ちゃんにもたれたまま空を見上げる)
景色がとっても綺麗アル!最高の場所で温泉入れて嬉しいヨお兄ちゃん!
(じっとしていられないのか振りかえってギューッと抱きついてみる)
>>339 アネゴ…お妙さんかー…確かに美人だけれども…
(少し顔を上げて考える)
でも俺には神楽が一番だわ!これは動かねー!
(ビシッと断言)
神楽は綺麗だから汚れを落とすっつーか温度に慣らす意味合いだわなこの掛け湯はさ
(笑顔で説明しながら俺は頭からザバーっと)
お?デレモード入ったか…神楽…
(裸で触れ合う神楽の白くきめ細かい肌の感触を感じて)
景色が良い…か…俺にはさっきから神楽しか見えてねーけどな…ん…んむ…
(振り返って抱きつく神楽を見つめながら唇を重ねて)
(舌先で神楽の小さく形のよい唇を割り小さな舌をそっと誘うように絡めていく)
>>340 アネゴは私の憧れアル!大きくなったらアネゴの魅力も加わるはずアルからゴリーラはもう瞬殺アルな!
メロンを食べたブルァみたいに満面の顔で死なせてあげるネ!
でも今日は外にたくさんいたから泥とかついてるかもしれないヨ?
でも熱さに慣れるの意味は分かるアル。冷たい体で急にお風呂入ると痛い感じがするアル
勘違いすんじゃねーぞゴリーラ。ツンだってまだアルよ。これからツンとデレが波状で襲ってくるアル
その辺覚悟して関わらないと怪我じゃすまないアルよ?
(メンチを切ってみせるが裸でin温泉なのでとても平和的)
それは困ったゴリーラアルな、ちゃんと景色見ないともったいないヨ
(抱きついてから離れてお兄ちゃんの顔を覗こうとするとキスをされる)
んぅ…?
(舌が入ってくるとそれを受け入れてされるままに口内で絡ませあう)
(お湯で体が温まってきたのとキスを交わしているのとで頭がぽーっと気持ちよくなってくる)
>>341 そりゃ…確かにクリティカルだっ!!
なら魅力的なオンナになれるように俺がずっと一緒に居てレクチャーしていくからな?
(しれっと真顔で。)
いや、満面の笑顔で死ぬって?V様まだまだ健在だよ?お元気だよ!
泥ついてたって神楽は綺麗なんだよ、俺にとってはさ。
この温泉はそんなに熱くねーけどたまに殺す気か!?みたいな熱さのあるからさー…
※実際火傷寸前までいった事もあったようです
その波状攻撃は確かにヤバい…っつーか…
……本当俺のツボ的確に突いてくるよなー神楽はさ…
(ゴリーラeyeだとメンチが流し目にしか見えない)
花より神楽なんだよ俺は…ちゅ…ちゅむ…む…
(神楽の舌や歯列をなぞり唾液を混じり合わせて)
(左手の手の平を神楽の胸へ持っていき優しく撫でるように愛撫し)
(右手を神楽のお尻側から回して神楽の秘所へ、指先で優しくなぞるように)
>>342 ゴリーラがレクチャーするアルか?私は二次元の女と違うから
恋愛シュミレーションで鍛えたから大丈夫とか胸張られても困るアルよ?
つーか本当にゴリーラはゴリラと同属アルか…?
あれ?そうだったアルか?途中で観なくなったからまた出てきたの知らなかったヨ
…恥ずかしいセリフ言い過ぎアルよ?さすがに…ちょっと恥ずかしくなってきたネ
(うっすら頬を染めて俯いてしまうが)
別に私ゴリーラのツボなんて知らないヨ!たまたま重なっただけでそんな妄想されても困るアル!
(急に真っ赤になって怒り出してしまう)
どんだけ私が好きアルか…ちょっとここ出たら一緒に病院行った方がいいアル
(恥ずかしさを誤魔化すように憎まれ口を叩くが顔はだんだんとろけてきている)
ひぁ!?あ…なに…
(胸を触られてくすぐったそうに体をよじる)
(さらに右手が秘所に当たるとビクッと体を硬くしてお兄ちゃんの肩を掴んでしまう)
(←今度は手加減はしているので骨は砕かない程度の力で)
>>343 大丈夫!大丈夫!大泥船に乗ったようなもんだって!
……百回のシミュレーションは実戦に勝る…
(ぼそりと不穏発言)
いやだから人間ですよニンゲン!!いやゴリ…近藤さんも人間だけれどもさ!
いや凄かったよV様…最終戦で主役超える扱いだったもの…
美味しいとこ総取りだったもの…
その顔も……どストライクなんですけど…
あーダメだ、やっぱ俺絶対神楽嫁にするわ…
(きっぱりと)
だからそーゆーとこがツボなんだってーの!
(怒り顔の神楽に胸の先端の桜色のとこをキュッとつまみ応戦)
……産婦人科はまだ早過ぎね?
今回は神楽を気持ち良くさせんの最優先でいくから…
(胸の先端を摘んだり爪で優しく掻いたり)
なんて小分けにしてお前とずっと居たいって言うセコい魂胆だけどな…
(苦笑いを浮かべつつ秘所を優しく指先でかき混ぜ、秘所の一番上にある小さな膨らみを指先でくすぐる)
>>344 今の発言で私の親密度マイナス100はいったぞオイ
マジでか!さすがはとっつぁんアルな!
私もまた銀ちゃんに連れられてマンガ喫茶で読んでくるアル!
何でお前の意思だけで事が進んでるアルか
ちゃんと私を嫁にするならパピーに挨拶しなくちゃならないのが地球の決まりだって
銀ちゃんが言ってたヨ。私のパピーは別名ウスラーって言う妖怪アルが挨拶できるアルか?
もーさっきからツボツボって私は何も…きゃぅ!?
(先をつままれて思わず自分でもびっくりするような声を上げてしまう)
精神科じゃボケェエエエエエエエ!!!
(ガスッ!っと顎に一撃を入れながらも気を取り直してお兄さんに体を預ける)
(胸を執拗に責められてだんだん体をよじるだけでは耐えられなくなってくる)
ふぅぅ…なんで胸ばっかり…あぅっ
(胸ばかりと思っていたら秘所の上の突起に触れられてビクッと体が跳ねる)
お…温泉の中でそれ以上したらだめアル…
(込み上げてくる、まだわけのわからない感情に耐えながら体を震わせる)
>>345 マジでかー!!殺し文句が本当に俺殺し文句になってるー!?
(なんかもうスゲーショック顔)
いや松平のとっつぁんじゃないよ?似てるけどもさ声は!
銀さんは何読むんだろうな…なんかエロコーナーすたすた入ってくのが目に浮かぶんだけど…
新八はネットやってそうだなー。
そりゃ当たり前だろ、挨拶するぞ。
(当然だ、な顔をして)
星海坊主さんだろ確か、ウスラーってかお前が全部持ってっちゃったじゃん…
またそんな俺のハート鷲掴み…プロか神楽?!
ぶべらっ!
(ダメージを受けるもののなんか段々耐性が出来てきて)
神楽胸大きくしたいんだろ…ちゅっ…
(神楽の胸まで湯から上がる位まで抱き上げ胸の先端にキスする)
ちゅ…ダメ…?…何が?
(先端を舌と前歯で優しく扱くように刺激して)
(敏感な突起を摘んでいつも俺がしてるソロ活動みたいにしこしこと)
【眠気ヤバくなったら遠慮なく言ってくれなー】
【あと遅くて本当ゴメンorzなんかマジに舞い上がってるわ俺】
>>346 自分の言動が原因のクセに何でショックうけるアルか
それと、また好感度上がるような選択肢とかプレゼントとかすればいいなんて考えてんじゃねーぞ
私の好感度を上げるのは酢昆布アル
ウスラーは最近の手紙に「ケガフサール」っていう超高性能育毛剤を手に入れたって書いてたヨ
だからまたきっと会う時にはウスラーになってると娘の私だけでも信じているアルヨ
アレ?防御力が上がってきてるアルか?
(顎に入れたのに倒れないゴリーラに少し驚いて)
転職したてのヤツがダーマ周りでメタルスライム倒した時並の成長率アルな…
大きくしたいって思わなくてもその内成長していくアル…ふぁ…
(抱き上げられたかと思うと先に唇を当てられてまたとろけた声を出す)
だ…だから、温泉は温泉でゆっくりしたいアル…こんな…ことされてたら
私おかしくなっちゃってゆっくりできないヨ…んん…
(身悶えながら訴えていくが秘所の突起に触れていた指が動き出して、声が声にならなくなってしまう)
やあぁ…!あ、あぅう…!
【じゃあ今日はここまででお願いするヨー次はちょっと分からないアル…間が空いてしまう可能性もあるアル】
【待っててとは言えないヨ、だからお兄ちゃんが選んで欲しいネ】
>>347 なっ!プレゼントじゃダメなのかっ!!
酢昆布?…あ!あのアタッシュケース万事屋送っといたぞ、明日辺り届くから多分。
努力してんだな義父さん…グスッ
(何故か涙ぐみつつ)
挨拶するときは頭見ないようにせんといかんな…
(一人色々と考えながら)
いや…目の前で宇宙1好きな女が裸で居てくれればそりゃレベルなんて鰻登り、俺のウナギは…もうなんかね…スッゴい
ちゅ…俺は大きかろうが小さかろうが…神楽の胸なら超好きだけどな…
(先端にチュッと吸い付いて離しぽつりと呟き)
ゆっくりしてるだろ…まーゆっくりエッチ?スローセックス?
これから来るからブーム、二年後くらいに。
(突起を扱く動きを小刻みに早めながら)
【凍結してくれるのか?ありがとう神楽、待つさ!何時までも待つって!!】
【来週から木曜金曜が終日大丈夫な日になる事は今伝えとくよ】
>>348 【ぶっちゃけると最近ずっと忙しくて疲れてて雑談は楽しいけどまだエッチの気分になれないアル】
【だから間が空く可能性もあるって言ったヨ、ネタなら全然楽しんでるアルけどゴメンアル】
【それに3月は一日しか休みが無いアル、だからちょっと…エッチが難しいヨ】
>>349 【いや、本音言うと神楽と居られる事が第一でさ俺、】
【無論エッチしたくない訳じゃないぞ!男ですもの俺!!】
【だから神楽クン、最初にお兄さん言ったでしょ!無理しちゃダメだってー!(腰に手を当て)】
【な、そりゃ尚更無理しちゃダメじゃんか!】
【当分エッチ抜きっ!普通に雑談しかしちゃダメですよ神楽クン?】
【冗談はさておき、本当に余裕が出来て、俺みたいなんで良かったらまた連絡しておくれ?】
【待つ分には俺は全然平気だからさ?】
>>350 【体はちゃんと寝てるしご飯も食べてるから大丈夫で無理じゃないと思ってたヨ…ゴメンなさい】
【雑談でいいなら明日は会えるヨ。今日と同じ時間で問題ないアル、これは嘘じゃないネ】
【この続きを雑談に修正していくのでも新しくどこかに行くのでもいいヨ、お任せするアル】
【それじゃ今日はお先におやすみなさいヨーまた伝言スレで返事くれたらいいネ】
【明日が無理ならそう言っておいてくれればまた予定調整するヨ!ありがとう、優しい優しいお兄ちゃん♥】
【スレ返すヨ!ありがとうございましたアル】
>>351 【いや怒ってないよ俺!謝る事一つも無いよ!?】
【感謝したい事だらけだって神楽にはマジで!】
【明日!何というグッドニュースをくれるんですか君は!?】
【したら明日伝言で会ってから打ち合わせ行って決めようか。】
【お休み神楽、ちゃんと暖かくして寝ろよー……ハウァッ!また最後の最後で…やっぱプロか神楽っ!?】
【スレお借りしましたー!ありがとうございましたー!!】
【連続になるけどスレ借りるアル!】
>>348 どっちかって言ったら私まだ幼女じゃね?イマイチ区切りが分からないアルが体型的に幼女じゃね?
そんな私の胸が好きとか自分は変態ですって言ってるようなものアル
(なんとか恥ずかしいのを誤魔化すために強がってみせるが顔は真っ赤で)
ふぁう…そんなに吸ったらダメヨ…
(体を小刻みに震わせながら気持ちいい感じをがまんしている)
ゆっくりの意味が違うアル…私は何もしないでお湯に浸りたいだけヨ…!
速すぎる先取りはかっこ悪いだけって銀ちゃんが言ってたネ
(指の動きが早くなると体がおかしくなる前にと思いたって)
だから止めろって言ってるアルこのゴリーラァアアア!!!
(アネゴがゴリラを張り倒すマネをするようにゴリーラに一撃を入れると)
(ぐったりしたようにも見えるゴリーラにもたれ掛かってゆっくりと景色を見ながら温まりなおしてみる)
ふー…やっぱり露天は最高ヨ!
【じゃあ今日も23時くらいまでよろしくヨー】
【昨日に続き今夜も嫁とお借りします!】
>>353 だから俺は今の神楽もこれからの神楽も好きなだけなんだって…ちゅ…ロリじゃねー…ちゅ
(強がりを言ってみせる神楽に思わず笑みがもれながらも責め続け)
いや…常に時代を先取りする奴が………どうなるんだろう?
(なんか物知り気取りをしようとするがどちらかと言えば俺って先取りしないタイプと思い)
ゴリィッ!!
(モロに良い所に食らいしばしグーッタリ)
……流石に飛ばしすぎましたか?
(なんかも段々人間離れしていく自分にふと哀しい笑みをアヒルにこぼしつつ)
てゆーか神楽…ちょっと疲れ溜まってんでないか?
(後ろから抱く態勢に戻しつつ神楽の顔を見て)
今回は俺もノンビリしたいのが第一だったしなー…もうちょい湯に浸かってから飯にするか?
(神楽の綺麗な朱い髪を撫でながら空を見上げて)
こうしてるだけで幸せだしなお兄ちゃんは…
(心底幸せそうに呟く)
>>354 何で話を重ねるごとに防御力だけ上がってるアルかこのゴリーラは
どんなレベルアップの仕方したらこんな偏った戦士が出来上がるネ
(気持ちよさを振り払うように力加減を忘れて入れた一撃だったのにぐったりしたのは少しの間であることに驚く)
疲れ?私はゴリーラよりピッチピチのヤングアル!疲れなんてないヨ!
(抱っこされ直されながら言い切るがふと考えてみれば毎日遊び疲れていることに気付いて)
…そういえばちょこっとくらいは疲れてるかもしれないアル
ご飯は気になるアルが…逃げるわけじゃないからもうちょっとこうしてたいヨ!
(お兄ちゃんにもたれながら一緒に空を仰ぐ。髪を撫でられると眠たくなってしまいそうで時折頭を軽く振る)
私も幸せヨ。こんなのんびりした時間はひさしぶりアル
(嬉しそうに呟くと少し何かを考え出してから首だけで後ろを向いてお兄ちゃんを見つめる)
(その眼差しは熱く、ただ静かにお兄ちゃんを見つめていてとてもいい雰囲気だが)
……やっぱりお腹空いたヨ
(愛の告白なわけがなく、お腹を撫でながらお兄ちゃんを見た)
もっと温泉にも浸かってたいけどお腹も空いたヨ…この切ない気持ちはどうしたらいいアルか?
>>355 愛の力さ!!
(輝く白い歯眩しい笑顔……な訳はなくそれなりにボロボロに)
まーほらー?何れ夫婦になる訳ですしー?
毎度毎度夫婦喧嘩の度にしばらく動けなくなってたらほら!話進まねーし!
(一応もっともらしい事をしれーっと)
ヤングっつーか幼女カテゴリーだものな、そしてそんな幼女に惚れて何れ抱きたい(性的な意味で)俺は…まぁ普通かな。
(単に俺は神楽が好きなだけでロリではない)
ならちゃんと今日は休んでいかないとな?飯は大丈夫、中居のおねーさんに予約してあっから!
あー…宇宙1愛してる神楽と一緒だもの…幸せに決まって…?
(振り向いて熱い眼差しを向ける神楽に釘付けになる…が)
まーそんな事だろうと予想はしてたさ!!
今はまだ恋より食い気だろうと!!何れ俺だけ見る神楽にしてみせるぜ俺っ!!
(一人夕陽に誓いつつ)
そろそろ飯も来る頃だし、一回上がるか…夜また月見風呂しても良いしな?
(笑顔で促しながら)
ほれ、俺が体拭いてやるから上がろうぜ?
(神楽をお姫様抱っこで湯から上がり脱衣場へ)
>>356 妄想膨らまして現実と混ぜてんじゃねーぞゴリーラ
夫婦って私が結婚できる年の時にお前はいくつだと思ってんだ
大体嫁って言う人にはたくさんの嫁がいるもんだって新八が言ってたヨ!
…何恥ずかしい誓いを勝手に立ててるアルかこのゴリーラは…海が迷惑ヨ、海に謝るネ
(さすがに何度も聞いたそのセリフにうんざり…すると思っていたのに)
う?…アレ?おかしいアル…
(不思議と何回言われても全然いやにならない自分に気付いてびっくりしてしまう)
分かったヨ、じゃあ先にお腹を満たしてしまうネ!
(お兄ちゃんの笑顔を見るとなんとなくそのまま両手を出して抱っこされる)
(脱衣所で降ろされると拭いてくれるのを待ってお兄ちゃんを見ていた)
>>357 愛があれば歳の差なんてっ!!
つーかまだ二十代ですよ俺!?後半っちゃ後半だけどさー!!
(なんか言ってて涙目になるゴ・リーラ(二十代後半))
そりゃ脳内嫁だろ、新八辺りの年代には特有だ、でも新八は寺門通…だっけかアイドルの、あの娘にぞっこんなんじゃね?
で俺の嫁ですが、神楽一人でもう空き容量ねーの!俺の容量満杯だから神楽でな!
そりゃ心から惚れて愛したい女だし神楽は、何れその…セックスしような?
急かすつもりはねーけど……って神楽?
(神楽の心境の変化を感じ取りはしたものの敢えて突っ込んだ追求は避けて様子を伺うに留め)
おう、飯だ飯!
(神楽の幼くもしなやかな肢体に軽い疼きを覚えつつも)
ま、焦らずゆっくり行こう…なんてな
(一人呟きながら優しく丁寧に神楽の肢体を拭いていき)
(超ついでで俺の体を拭いて)
んだばこのお揃いの浴衣を着て…(シックな如何にも温泉宿の浴衣を着せて、俺も着て)
さー飯だ!つっても部屋すぐそこなんだよな。
(笑いながら神楽をひょいと抱っこして部屋へ)
(中居さんへ夕飯を頼む電話を入れた)
>>358 銀ちゃんと同じくらいアルか…銀ちゃんと結婚するところは想像できないアルから
ゴリーラともできないアル!…今は、アルけどな
(きっぱりと言い放つが心境の変化から少しずつフォローも忘れないようになってきて)
脳内嫁?脳の中に嫁がたくさんいるアルか…ハーレムアルな!ちょっと凄いアル!
(何を想像したのか楽しそうな顔をしてから羨ましそうな顔をする)
そんなこと言ってるけど新八はメイドに詳しかったりなんやかんやできっとその脳内嫁はいっぱい居るアル
私だけでいっぱい…?ゴリーラの容量はファミコン並…と
もーいいから海と私と地球に謝れヨ!生まれてきてすみませんとか言ってみるアル!
(恥ずかしさのあまり酷なことをつらつらと叫んでしまう)
(体を拭かれると一緒に部屋に戻ってご飯を待つ)
カニとエビが食べ放題だったアルな、楽しみヨ!もうごっさお腹空いてるからどんだけでも入るアル!
(入浴前に聞いた話と明らかに違っているがもう食べ放題だと信じて疑っていない)
(キラキラした目で襖を見つめているとやがて仲居さんが料理を運んできた)
きゃっほー!来たアル!!もう順番とかどうでもいいからどんどん持ってこいやネーチャン!
(おいしそうな香りに我を忘れて今にも料理に飛び掛りそうになっている)
【ゴリーラ、急でごめんアルがちょっと大事な電話がかかってきたヨ】
【次に会える日はまた伝言スレに連絡するから今日はちょっとここで終わってほしいアル】
【今日は楽しかったアルよ、またね、お兄ちゃん!場所返しておいて欲しいアル、それじゃーおやすみヨー!】
>>359 まぁ同年代だな、そういえば近藤さんもほぼ同い年…だからっておっさんじゃないんだからねっ!
銀さんは神楽にとっての地球での親父であり兄貴だろ?
新八は弟でお妙さんは姉で…良かったな神楽…良い家族出来たじゃんかよ…
(真顔で微笑みながら)
で…俺と言う亭主が出来れば完璧っと…ん?
(ツッコミが来るかと思いきや)
神楽……まー頑張るからよ俺…
でもほら…所詮バーチャルだし?触れられなきゃ虚しくなるだけだし?
なんだ神楽?ハーレムって部活的な集まりじゃねーよ?
エロティック満載の集まりよあれ!
新八はほら、思春期真っ盛りだから…
ちょ!何それ?せめてPCエンジン位あるって言ってくれよー!!
(今となっては五十歩百歩なツッコミ)
…ごめんな神楽…ん…
(不意を突くように神楽を抱き締めて見詰めながら唇を重ね)
地球と海には明日謝っとくよ、明日。
いや神楽!食べ放題じゃないから!?ある程度お代わりオーケーだけど違うからー!!
(この時彼は、2ヶ月んまい棒を覚悟したという…)
えーいこうなりゃ食い溜めするまでよ!!
中居さん!三倍増しでカモーン!!
さー食え神楽!先ずは蟹食え蟹!
(ホカホカ湯気をたてるずわい蟹を手早く食べやすくして神楽に渡し)
>>360 【ん?大事な電話となっ!?そりゃそっち最優先しなければっ!!】
【あいよー、ご応募お待ちしてますー!!お休み…っつーか仕事なら風邪に気をつけつつ頑張れよ神楽ー!】
【またお借りしましたーありがとうございましたー!!】
【リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQさんとのロールにしばらくスレを借りるわ】
>>363 【暫くスレを借りる】
(枯葉を巻き上げてその姿を現す)
吹き荒れる様は、まさに嵐…。
かすみは無事…来ているな。改めて宜しく頼む。さて…。
シチュエーションなるものは如何にするか。
やはり温泉、混浴の露天風呂が良いか?
俺が修行の疲れを癒すため、露天風呂に浸かっている際、
偶然かすみがそれを見つけ、入浴してくると言う様な感じだが…どうか?
>>364 こちらこそ、よろしくお願いします。
そうですね・・・そうしましょう。
>>365 よかろう。ではこちらから書き出してゆく。
暫し待つがいい。
(此処は日本――何処とは知れぬ、深き山中。)
(夢幻天神流の里から遥か離れたこの山中に、断崖絶壁を臨む風光明媚な露天風呂が存在していた)
(その露天こそは超忍リュウ・ハヤブサが辛く苦しい修行を耐え抜いた褒美として、
自らの為に造り上げた天然の湯であった。)
(殺伐とした忍の世界に於いて、嗜好である釣り、温泉を愉しむ事――)
(それはハヤブサにとって、俗世の娯楽的な愉楽に触れる唯一の接点でもあった。)
ふぅ…。
艱難辛苦の修行の果てにある至福の極み、それはまさにこの風呂にこそ在り…。
(4人ほどは十分に入浴可能な、岩場に覆われた露天風呂に肩まで浸かり、)
(漆黒に染まる断崖絶壁を眺めながら呟いた)
(昇る湯気が煌々と月明かりに照らされると、場を幻想的な雰囲気に彩る)
(そんな癒しの場で一息付いたのも束の間、ハヤブサは背後になんらかの気配を感じていた。)
(岩場に置いた懐刀、龍剣に手をやると咄嗟に振り向いて湯に浸かりつつ刀を構える)
何奴…!
(里の追っ手を避けるため、かすみは今日も山道を走っていた)
(今ここで、死ぬわけには行かない)
(まだ、やらなければならないことがある)
(いつもそう思いながら、追っ手の襲撃を切り抜けていた)
(その深い山道の中で、立ち上る湯気を見つける)
あっ・・・あんなところに、温泉がある・・・。
ちょっと、ゆっくりしていこうかな・・・。
(本当は、早く安全な街に着きたかったが)
(その反面、「少しくらいゆっくりしても、大丈夫だよね・・・」と思い)
(その湯気の方へ近づいていく)
あれ・・・?
誰かいるのかしら・・・。
(温泉に誰かが使っているのを見つけ、思わず里からの追っ手ではないかと疑ってしまうが)
(さすがにそれは近くに言ってみないとわからない)
(そして、その姿がはっきりとわかるほどの距離になったとき、はじめて気づいた)
あっ・・・ハヤブサさん・・・。
きゃっ!
(温泉に入っているのがハヤブサだとわかり、急ぎ足で温泉に近づいていく)
(と、そのとき、ハヤブサが突然龍剣を構えたことに、一瞬驚いてしまう)
・・・あの・・・どうかしましたか・・・?
(なにか怪しげな気配を感じたのかと思い、声をかける)
か、かすみ…。
お前だったとは…不覚。
気配で気づかぬとはな、だが通りで殺気が感じられぬと思った。
修行中か?…それとも追っ手に追われてか…。ふむ…。
ならば、夫婦のふりをして一時やり過ごすといい。
服を脱ぎ、風呂に入って来い。
それならば追っ手の追跡もかわせるだろう。
(龍剣を傍らに置き説得するように静かに語りかける)
ご、ごめんなさい・・・。
驚かせるつもりじゃ・・・。
(こんなことになったのは、いきなり近づいた自分のせいだと思い)
(とっさに謝る)
えっ・・・?
・・・はい・・・。
(夫婦のふり、という言葉を聞き、思わず顔を赤らめてしまうが)
(たまにはそういうのもいいだろうと思い、承諾する)
(そして、とりあえずそばにある木に隠れてから服を脱ごうと思い、ハヤブサに背を向けると)
あの・・・覗かないでくださいね。
(この人のことだから、絶対にそんなことはしないだろうと思いつつ)
(念を押すようにそう告げる)
いや、気にするな…。
しかしどうしてこの場所を…偶然か?
誰にも知られぬ立地を選んだのだが…。
(かすみに背を向けはっきりとした口調で語りかける)
うむ、さすれば仮に追っ手が来ても時間稼ぎは出来ると言うもの…。
もっとも素顔を見られれば戦うしかないがな。
(木陰からかすみが忍装束を脱ぐ音が聴こえる)
(その音はどこか淫靡で恥じらいを感じさせるものだった)
いや、覗くような事はせぬ。安心しろ。
用意が済んだら入ってくるが良い。
(湯船の中で胡坐を組み、両手で印を作った状態で目を瞑り精神統一を図る)
(忍にとってどの様な状況でも平静を保ち、機に発し感に敏なること。)
(即ち、臨機応変に有事へ対応する事は必須の事であった)
ええ、偶然です。
(近くにある木陰で白い帯をはずし、小刀を置く)
(そして、青の鮮やかな忍装束を脱ぐと、肌があらわになった)
(下着やニーソックスも取り去ったあと、木陰から姿を現して)
それじゃあ、失礼します・・・。
(胸元を両手で隠し、恥じらいの表情を見せながら)
(ゆっくりと温泉に入る)
…うむ、どうだ湯加減は。
麓にある源泉から汲み上げるにやや苦労したが…。
おかげで凝りに良い成分の露天に恵まれた。
透明な湯だが効能は十分にある。
しっかりと肩まで浸かるが良い。
(かすみの気配を後ろに感じて静かに目を開ける)
(湯気に覆われ全てを見通すことは出来ないが、)
(その見事な程に胸に湛えた乳房と括れた腰の流線が、)
(おぼろげながらも此方から見てとれた)
かすみよ…一つ願い事があるのだが…良いか?
昨今、肩凝りが酷く湯治のみでは侭ならなくてな…。
そこでお前のその手で解してくれぬかと思っていた。
面倒かとは思うが…。
(筋肉で隆起し硬く張った両肩は如何にも凝っていそうな感じだった)
(そして再度かすみに背を向け、極力羞恥心を感じぬようにと配慮する)
ふぅ・・・気持ちいい・・・。
なんだか、これだけで疲れが取れそう・・・。
(熱くもなく、ぬるくもない、かすみにとってはちょうどいい湯加減だった)
(その湯に肩まで浸かると、それだけでこれまでの疲れが取れていくような感じがした)
はい・・・いいですよ。
(そう言うと、ハヤブサの背後から)
(そのたくましい両肩に手を添え、力を入れてほぐし始める)
たまにはこういった場でのくつろぎも悪くはないな。
ああ、そこだ…うっ…もう少し上の方、
首の辺りも柔らかく解してくれ…。うむ…和むな。
(温泉で温まった体に、かすみの少しひんやりととして手が心地良い)
(このまま時が止まり、何時までも共に居られれば…などと想いめぐらせた)
……。
(と、同時に劣情を催し、想像の範疇から得た妄想で股間の一物を膨らませてしまったが)
(それを悟られたくはない為、今はただかすみの積極さをただただ願うだけであった。)
あっ、そういえば・・・わたしもあやねちゃんに・・・。
(マッサージをしている最中、ふとあることを思い出した)
(それは、ニューザックアイランドでのバカンスのときに)
(夕方にニキビーチで、あやねが背中のマッサージをしてくれたこと)
(そしてかすみもまた、あやねにマッサージをしてあげたことだった)
うふふっ・・・。
(ハヤブサが欲情していることに気づかず)
(微笑んだまま、肩から首の辺りのマッサージを続ける)
【すまぬ。そろそろ睡魔が危険領域に入ってきた】
【次回なんだが、明日の午前中からでもこちらは大丈夫だ】
【同じく伝言待ち合わせでこのスレの続きをしたいのだが】
【かすみの希望の時間はあるか?】
【はい、ここで凍結にしましょう】
【えっと、ごめんなさい】
【午前中は忙しいので・・・21時だったら大丈夫です】
【21時か。分かった。では凍結にて本日は御免】
【また土曜日、即ち本日逢おう。ではさらば】
【スレをお返しする】
【さようなら。またね】
【スレを返すわ】
【移動してきました、今夜しばらくスレをお借りしますね】
【跡部様…今日も宜しくお願いします…楽しみにしていました】
【お風呂で…ということでいいでしょうか…?旅館の和室で浴衣姿で過ごすのも】
【いいかなと思ったのですが…今日は唯、跡部様に尽くしたいので…お任せします。】
【空いてるなら、唯と共にスレを借りるぞ】
>>381 【俺だって楽しみにしてたんだぜ。唯、今夜もよろしくな】
【和室というのも捨てがたいな。だが、せっかくだし温泉を楽しんでみたい】
【まずは温泉……展開次第でそこから和室、という流れでどうだ?】
【レスは俺から用意する。少し待ってろ、いいな?】
>>382 【嬉しいです…今夜もよろしくお願いします。】
【ではいつもどおり流れにまかせて…ということで。はい、お待ちしています。】
(入り組んだ山道を少しいった場所、そこに佇まいを構える年代を感じさせる旅館)
(事前に貸し切っていたため、旅館には数人の従業員が顔を見せるのみで他の宿泊客は存在しないようだ)
温泉か、悪くは無いが俺らしくない…かもしれんな。
唯はどうだ? もう少しはしゃげる場所の方が良かったんじゃないか?
(共に来た唯の顔を見て自然な微笑みを漏らす)
唯、お前も疲れただろ?
荷物は運んでいってくれる…これは預けてさっさと行くぞ。
(女将らしき人物に二人分の荷物を手渡し、唯の手を引いて先導していく)
【待たせたな、唯…それじゃ頼むぜ】
>>384 (跡部様の隣で、山道を進む間も常に嬉しそうで普段より明るい表情をしていた)
(背伸びをしてみたのか、おとなしいながらも可愛らしい服装で表情とともに華やいでいた)
跡部様なら高級ホテルのジャグジーとかのほうがお好きなんでしょうか?
唯は温泉好きですよ…それに、跡部様と二人ですし。
(跡部様を見上げて、ふるふると首を振って笑顔を交わす)
はいっ、行きましょう…。どんな温泉なんですか?
(跡部様に手を引かれ、楽しみで仕方ないのか行けばすぐわかることを問いかけつつ)
(広い旅館の温泉への順路をたどって行った)
>>385 まあ…な。スウィートの最上階で一夜を過ごす、それこそ俺に相応しい……。
だが、お前と二人きりのときは何故か静かな場所に行きたくなるんだ。
(笑顔を見せる唯に安心し、歩を進めるうちに目印の暖簾が見えてくる)
どんな? そうだな、夜空を一望できる露天風呂だ。
それに……貸し切っている今日だけは混浴だぜ?
(意味深な笑みを湛えつつ唯の手を引いて暖簾をくぐっていく)
(脱衣所にはタオルその他、上がったときの為の浴衣など一通りの物は揃えられていた)
(既に荷物と一緒に上着を預けていた為、大きく胸元の開いたシャツの姿で唯を抱き寄せて)
さぁて……温泉入るには当然脱がなきゃいけないよな?
どうする、お前は一人じゃ服も脱げない甘えんぼうか?
(背後から唯を抱き締める形になり、そっと腹部の辺りに指先を這わせていく)
>>386 そうですよね…跡部様には相応しいです。
でも……唯とこうして静かな場所で過ごしてくれて嬉しいです。
跡部様はこういう場所も似合うと思いますし……。
露天風呂…星が見えるんですね、あのっ、早く行きましょう。
あ、……混浴……そ、そうですよね…唯も跡部様と一緒に入りたいです…。
(混浴と伝えられ意味深な笑みを向けられると、恥ずかしさからか)
(笑顔ではしゃいでいたのが急にしおらしくなって、脱衣所につくと落ち着き無く周囲を見渡す)
あっ…跡部様…
(急に抱きしめられて嬉しいのと緊張が同居して唯の瞳は揺れ、開いた胸元にどきんとして)
は、はい…唯……ちゃんと、出来ます…
でもそうしていたら、恥ずかしくて…ぅんっ…跡部様…
(後ろから抱きしめられ、大好きなぬくもりの中なのに恥ずかしそうに俯く)
(促されるまま上着のボタンを震える手でひとつずつ外すと、勝負下着…というには大人しすぎる)
(可憐な下着姿になってゆき、跡部様の指がお腹をすべってゆくと小さく甘い声を漏らしてしまう)
>>387 二人で夜空を見ながら、な……温泉にしちゃあロマンティックだろ?
いいのかよ。俺と一緒じゃゆっくり風情を楽しめないかもしれないぜ。
(抱き締めると唯の顔に恥じらいの色が灯り、ぎこちない動きがボタンが外されていく)
ちゃんと出来るだと?
それなら震えてるこの手はなんだ…ボタンを外すのもおぼつかないって感じだぜ?
(胸部が晒され、胸を包むのは清楚な下着)
(その下着越しに掌が乳房を包むが性的な刺激を与えるような真似はせず、ただ胸を覆っているだけだった)
(それ以上の悪戯はなく、スルリと両腕が解け唯の身体を解放する)
そんな姿のままからかって、風邪でもひかれちゃかなわん。
まずは温泉を楽しもうぜ。心配しなくても除いたりしねえよ…。
なにより、楽しみは後に取っておかないとな?
(唯と背中合わせになりシャツを全開にし、袖を抜いていく)
見られると気まずいだろ? それとも見せたいってんなら、向こうでな…。
(手早く下半身まで裸になると、タオルを腰に巻いて露天風呂へと向かっていった)
>>388 とてもロマンティックで素敵です…。
ううん…跡部様と二人ならもっと素敵に思えるはずですから…。
うぅ…・・・跡部様とこんなに、近いからどきどきしてしまうんです……
跡部様、わかっててして…ますよね…?……うぅ…
(さらに言葉で指摘され、手のひらが滑り降りてくればすっかり脱ぐ手は止まってしまう)
あ…
ん…楽しみにしていましたから…ゆっくりしたいです。
朝まで一緒ですものね、時間はまだ…ありますし。
(跡部様の腕から解放されるとほうっと息をつくものの、どこか残念そうにも見えた)
は、はい…向こうで。
後で唯がお背中、お流ししますね。
(背中合わせで服を脱いでゆき、丁寧に畳むとバスタオルを手に取ろうとするが)
(以前言われた言葉を思い出し、小さなタオルで胸元から腰までを隠しながら跡部様の後を追っていった)
>>389 (背中に向かって背中を流してくれる、と言葉をかけられた気がする)
(その言葉に向かって手を振りそのまま露天風呂へと向かう)
たしかに雰囲気はあるが、少し寒いな。
(露天風呂の囲いの外には夜風に揺れる木々が並び、夜空と月明かりだけが浴場を照らしていた)
(お湯の中に指を入れ温度を測った後、一つ湯をかぶり冷えた身体に熱を与えていく)
ふっ……。
(慌しい足音が聞こえる、きっと唯が追いかけてきたのだろう)
(その気配に振り向くと、胸と下半身を申し訳程度に隠しただけの姿の唯が視界に入る)
背中流してくれるんだったよな、頼んでもいいか?
>>390 素敵ですね……星が降ってきそうです。
広くて気持ち良さそう…
(跡部様の後を追い、露天風呂を見渡しながら嬉しそうに感想を言って)
跡部様……
はい、唯に流させてください、ここに座ってくださいね。
(ふいに振り向かれ、一瞬恥ずかしそうにするがすぐに顔を上げてそっと傍によって)
(流し場の椅子に座ってもらい、身体を隠すのに使っていたタオルを泡立てながら跡部様の後ろに膝をついて)
ん、しょ…このくらいでしたよね…?
唯…跡部様の背中を流すの、好きです…。
(広くてたくましい背中が濡れていて、すっと身体を流れてゆく水滴に色気のようなものを感じて)
(以前で力加減を覚えたのか少し強めに跡部様の背中を擦ってゆく)
ん…届かないです…
(背中を洗い終えると、後ろからぴったりと身を寄せて跡部様の腕のほうまで洗おうと手を伸ばしてみて)
>>391 星はここに降ってくることはねえよ。俺の傍に落ちたら輝きが霞んじまうだろ?
それに、今は誰にも邪魔されたくない。
そうじゃないと二人きりになった意味がなくなるからな……。
(唯の声に近づき、差し出された椅子に腰を下ろし唯に背を向ける)
(背中を一定の間隔で撫でる手つき、それは以前の忠告を受けての力加減だった)
ああ、よく憶えてたな…。
背中を流すのが好き? 世話焼きなのか、それとも俺の背中に見惚れたか?
(立てられた泡で段々と露わになっていた背が隠れていき、揺れる肩からいくつもの雫が零れ落ちていく)
(程よい刺激に心地良さを感じてうっすらと目を閉じ唯の動きを肌で感じていた)
おい、背中だけじゃなかったのか?
それに胸があたってるぞ……それとも押し付けてるのか?
(背後から伸びようと宙に浮く唯の手に触れ、不意に身体を反転させて向き合う体勢になると)
(身を隠していたタオルは無く、当てられていた膨らみ…立ち昇る湯煙にぼやかされながらも唯の全身が視界に映ってしまう)
今日は覚悟して来たんだろ…?
部屋に行ったらどうなるか……分からないなんて言うんじゃねえぞ。
……んっ、ちゅくっ。
(至近距離から不意打ちで唇を奪い、唯が手にしていたタオルまで奪い去る)
(抱き合うような体勢の中、泡立ったタオルで唯の背中を撫で始める)
>>392 そうですね……ふふっ、夜空の星たちも…今日は跡部様の引き立て役になってしまいそうです。
唯も…跡部様と二人きりがいいです……。
跡部様がくれた時間、唯はいつでも大切にしたいから……。
はいっ…跡部様のことを唯が忘れるわけないです。
…唯が跡部様にしてあげられることはすごく少ないですから…好きなんです。
勿論、跡部様の広い背中にも見惚れてしまいますけど…。
(懸命に手を動かしながら火照った頬を外気が冷やしていった)
あ、でも…すぐに終わってしまったから寂しくて……。
……きゃっ、そんなつもりじゃ……。……恥ずかしい…。
(不意に振り向かれ、跡部様の瞳が唯の身体を捉える)
(冷えた身体がまた火照ってくるのを感じながらも手で隠したりはせずに上を向いて潤んだ瞳を合わせる)
(その瞳が濡れていることから、どこか期待をしていたことが読み取れてしまったかもしれない)
…それは…勿論覚悟してきました。
ううん…覚悟なんて……もう変ですよね。唯は、跡部様に抱いてほ……――
んっ…ん…ちゅぅ…。
…あ、跡部様……ん、ありがとうございます…
(言葉の途中で唇を塞がれ、甘い甘い口付けに今日はされるがままでなく唯からちゅっと吸ってみる)
(跡部様の胸へ身体を預けながら、背中を優しく撫でられると心地よさそうに瞳を細める)
>>393 今日……? 今日だけの話じゃないだろ、いつだって俺様の引き立て役だ。
二人の時間、全部を大切にできるのか?
今まで過ごしてきた時間…これからも過ごしていく時間。その全てを…。
へぇ、大切にするって言うだけのことはあるな。
ちゃんと俺のことは頭に残ってるってわけだ……。
(目を細めて意地の悪い視線を送るが、「見惚れる」という声にふと唇を緩めてしまう)
そんなつもりはなかった……唯はいつでも俺の前じゃ無防備だな。
俺を信頼してるのか? それとも、何をされてもかまわないのか…?
(抱きすくめる身体が驚きで縮こまっていく気がした、それにもかまわず唯の身体を強く抱き締めていく)
(外と繋がったこの場所は裸でいるには肌寒く、まるで温もりを求めるように抱擁を重ねて)
例え覚悟が出来てないとしても、俺には関係ない。
忘れてないだろうな…お前は俺のモノだってことを。拒んだって逃げられないぜ。
ちゅっ……んんっ…。
はぁ、む……俺は俺のしたいようにしているだけだ、礼を言われる筋合いなんかねえよ。
(触れた唇に唯からの力がかかる、開放的な雰囲気がそうさせるのか積極的な気持ちが伝わってくる)
(寄りかかる身体を抱きとめると手にしたタオルは滑り落ちてしまい、泡立っている掌で唯の背を撫でていく)
【唯、今日はここまでにしておこうぜ】
【続きは今週はこの場所を覗けないので無理だが、週末で空いてる日が会ったら教えてくれ】
【先に眠らせてもらうぞ? また会おうぜ、楽しみにしてるからな。おやすみ…】
>>394 そうですね…唯にとっては…
跡部様より眩しくて素敵なものなんて、ありません。
大切にしています…今までにもらった時間は唯の宝物で…絶対に色あせません。
これからも一緒にいられるその時間も…唯の一番大切な時間になります…
はい…唯は跡部様のこと…お慕いしていますから…。
(跡部様の試すような言葉と細まった視線を見つめ返して、はにかみながら頷いてみせた)
信頼しています…それに…何をされても嫌じゃありませんから…
こんな唯は……跡部様の前だけ…なんですよ?
(素肌が重なり合うことに恥じらいながらも、跡部様のぬくもりを唯からも求めてぎゅっとしがみ付いた)
(泡と湯で濡れた唯の乳房は跡部様の胸板の上で滑ってしまいそうで、押し付けるようにさらに身体を密着させる)
跡部様……忘れてません…唯は跡部様のものです。
逃げたりしませんから…今夜は唯だけの跡部様でいてください…。
ん、ちゅっ………ん、ふぁ……
はい……唯は跡部様の好きに、してもらったら嬉しいから…
また気持ちが通じ合ってるんでしょうか…?
ぁ…ん…
(跡部様の腕の中で抱きとめてもらうと、鼓動が早くなりながらも安心できる気がした)
(泡だった大きな手が背中を撫でるとぴくんと震えて小さな声を漏らした)
【はい、今夜も幸せでした…跡部様】
【今週が難しいなら9日はだめなんですよね、でしたら16日でどうでしょうか?】
【改めてまた伝言しますね……唯も楽しみにしています。お休みなさい、跡部様…また。】
【しばらくスレを借りるわ】
【暫くの間、スレをお借りする】
>>376 あやねが…どうかしたか?
(背中への心地よい刺激を堪能しつつ、ふと顔を背後に傾けた)
ところで、ザックの欲に塗れた島に単身忍び込んでいた時に見たのだが…。
随分とあやねとは慣れ親しんでいた様だな…。
さては幻羅の件もあり、とうとう和解にまで至ったという訳か?
うむ…。
(かすみが気付いた様だが此処は押し殺し、)
(腕組みをしつつ平静を装うよう勤めた)
【では今宵も宜しく頼む。】
>>397 ええ・・・ニューザックアイランドでバカンスを楽しんだときに、
わたしもあやねちゃんにマッサージをしてもらったことがあるんです。
すごく気持ちよかったな・・・。
(自分があやねにマッサージをしてあげたときも)
(あやねが気持ちよさそうにしていたのは、今でもはっきりと覚えている)
(そのときのことを思い出しながら、手のひらと指でハヤブサの肩こりをほぐしていく)
・・・・・・・・・。
・・・見ていたんですね・・・。
(生きていくため、常に逃げ続け泣けれはならない自分が南の島でのんびり過ごしていたこと)
(そして、未だに仲直りできていないあやねと一緒に遊んでいたことをハヤブサに見られていたことを知り)
(思わず、はずかしそうに顔を赤らめる)
えっ、そんな・・・。
そんなことは・・・ないです・・・。
(バカンスの期間中は仲良くすることができても)
(まだ、本当の意味で仲直りできていない)
(そんなことを考えていると、顔は次第に悲しげになってくる)
どうですか・・・?
(マッサージを続けながら、後ろからハヤブサの顔を覗き込み)
(「気持ちいいですか?」と問いかける)
【はい、よろしくお願いします】
>>398 うむ、声を掛けようか否か迷ったが…。
おそらく同様に、うぬらを盗み見ていたであろう、
ザックに見つかる訳には行かなかったのでな。
(深く深呼吸をしつつ、かすみの巧みな指圧に身を委ねる)
(肩周りが弛緩してゆくのを感じると同時に、表情も次第に穏やかになる)
…何か事情があったのであろう。
それはそうと、かすみよ。
あの様な棒を使った妖艶な踊り、何処で覚えた?
まさか、ザックに強制されてでは…あるまいな。
裸体と寸分違わぬ、いや、裸体よりも羞恥を強いられるであろうあの様な…。
既に衣装と言うよりは布切れとでも言おうか。
(等と一見、責めるが如くの口調ではあったが)
(内心ハヤブサもあの島でのかすみの妖艶な変化には興奮を隠せず、)
(戻り際には遠巻きにその踊りを要求しようとする気構えすらあった)
ふむ、なるほどな…。やや邪推だったか。
ところで、あの島では鮮やかな潜水着を着ていた様だが…。
あれもザックの趣味か?
(当時のかすみのその姿を思い浮かべると、)
(股間の一物は耐え切れず膨らみは頂点に達した)
うむ、以前にも増して巧みな指使い。
肩こりもすっかり弛緩した。ところで…。
(己が視線を股間に向け赤面してしまう)
そうですか・・・。
でも、誰かに見られるのはやっぱり・・・
なんだかはずかしいです・・・。
(見ていたのがいくらハヤブサであるとはいえ)
(自分がのんびり羽を伸ばしているところを他人に見られるのは)
(やはりはずかしいと思うかすみだった)
えっ・・・?
あれは・・・えっと・・・その・・・。
・・・もう、これ以上なにも聞かないでくださいっ!
(ヴィーナスやフォーチューンなど)
(露出度が高い水着を着てポールダンスを踊っていたところまで)
(知らない間にハヤブサに見られていた)
(そのことに気づくと、とてつもないくらいにはずかしくなり)
(思わず怒ってしまう)
ええ、多分・・・
ザックさんの趣味・・・だと思います・・・。
(普通のビキニやワンピース水着のほかにも)
(こころからもらった体操服水着や、ヒトミからもらったテニスウェア水着)
(そして、自分がこころたちにプレゼントしたセーラー服水着まで)
(すべてザックの趣味なのかもしれないと答える)
・・・こ、これは・・・。
あの・・・どうしたんですか・・・?
(勃起したハヤブサのそれにようやく気づき、驚きを隠せない)
(もしかしたら、自分の裸を見たせいでこうなってしまったのではないか)
(もしそうなら、責任を取らなければならないと思い)
(心配そうに問いかける)
>>400 そうか…済まなかった、許せ。
なにしろ偶然目にした物でな。
(かすみに振り向き顔を見つめながら謝罪する)
うむ、そうか…。
ただ俺は単に事の真相を…いや、ならば聴くまい。
ザックに脅されていたので無ければ何も言わん。
しかしその…なかなか悪くはなかったぞ。
(赤面するかすみの頬に触れ擦りながら慰めるが如く)
やはりそうか、悪趣味な…。
とは言え人心を惑わすにはうってつけの技よ。
それは認めるにはばからず。
いや、これは…。
気にするな。禁欲中ゆえの反動に過ぎん。
こういった時は、一度すべて出し尽くし再び禁欲に戻る。
かすみよ、うぬがそれに協力すると言うのか?
(此方を見つめる眼差しの真意を汲み取ると、)
(眼前の程好く熟した乳房に触れて揉み解し、)
(乳首の先端に指を這わせつつその突起を弾いては摘んでを繰り返す)
偶然、ですか・・・。
(見てしまったのが偶然なら仕方がないと思い)
(とりあえず、これで許してあげようと思ったが)
(それと同時に本当に偶然なのだろうか)
(もしかしたら見ようと思って見ていたのではないか、という)
(半分疑っているような目で見つめる)
あ、ありがとう・・・。
(ティナやヒトミ、レイファンとは違い、ダンスにはあまり自信がない)
(クリスティのように、うまくポールダンスを踊れたわけでもない)
(本当のことを言うと、少しはずかしかったのだ)
(それでもほめてくれたことに、礼を言う)
・・・そうですね・・・。
そう思いますよ・・・。
(確かにハヤブサの言う通り、くの一として人を惑わすには)
(あのような水着はうってつけかもしれない)
(しかし、こころたちははずかしかったのではないか、ということを考えると)
(とても笑って済むような話には聞こえなかった)
そうですよね・・・。
あなたにとっては、それが一番ですよね・・・。
はい、わたしも手伝います。
でも・・・こんなところでしたら・・・んんっ・・・。
(乳首への指の刺激にぴく、と体を振るわせつつ)
(性欲がわいていたら、それを処理するために協力するのは当然のことだと答える)
(しかしそれと同時に、こんなところですれば、せっかくの温泉の湯が汚れてしまう)
(そのことで心配になり、行為を続けさせるのは抵抗があった)
【今宵は此処までとしておくか】
【次回は明日21時、伝言にて待ち合わせ後この場が空いていれば使おう】
【埋まっていれば適当な場を探そう】
【かすみの方の予定はどうだ、明日は大丈夫か?】
【そうですね、ここまでにしましょう】
【はい、明日も大丈夫です】
【それじゃあ、明日の21時にお会いしましょう】
【うむ、ではまた明日21時に再開しよう】
【ではスレを返す】
【スレを返すわ】
【スレをしばらく借りるね】
>>103 (恥じらいつつも疼く身体が彼の熱を欲する欲望には抗えず、恥部を自らの指で押し開いた格好に
込み上げる羞恥が堅く瞼を閉ざさせるが、上気した背の肌を撫ぜる手が強張る身の固い力と瞼を解いていく)
(促す言葉通り硬くなる身体から抜こうと意識するが、触れられた手により解けた力は、意識すれば逆に
その身を硬くさせて、宛がわれるものの熱さをそこに感じると太腿から引き攣ったように身が強張り)
っ――んァうううううんんんッ……!
(熱く太いものがゆっくりと初めての後孔の中を侵していく。唇を塞ぎ、衝撃に耐えようと押し殺した声が
浴室に木霊し、壁についた手がぐっと力の篭った拳になってぶるぶると震え、双眸は再び瞼が覆い)
(言葉に従う意思はあっても身体の反応がそれを叶えられず、強張り緊張した身の、脚はピンと張り詰めた
糸の如く真直ぐに伸び、つま先までも震わせて堪えている)
(裂けるような痛みはなく、ただ慣れない異物感が背中の裏側から身体を奥を抉るようで、秘裂に受ける、
快感にたどり着くまでの感覚とはまた違い、全く未知の感覚に腕も唇も震わせて)
ひゃンッ!……あ、ぁあああっ!そっち、まで、やァんんんッ!んんんん、ぁあああっ!
(新たな快感に堪えようとすれば声すら唇で堰きとめ、身体は依然硬いままに。濡れそぼった秘裂の
口を弄る手指が卑猥な濡れた音を立て、粟立つような快感が硬く続いていた強張りを解いて
指先に翻弄される身体からは力がするりと抜けてしまい、がくんと膝が折れ、身体を支える手も
壁に触れるだけの力しか篭められず、繋がりあった箇所にその身を支えられる格好となった)
ァ、あっ……んんんぁぁっ、りょうほう、なんて、だめぇ、えっ……!
(弱い力で片手を壁につけたまま、もう片手の指を噛んで双方の孔から受ける刺激に身体を悶え震わせた)
【今日はよろしくねっ!……今日も、かな。
えっと、何時まで大丈夫か先にきいててもいいかな?わたしはいつもと同じくらいで1時くらいかなぁって。
それまでに何かあれば連絡するようにするから、何かあったら言ってくれるとうれしいなっ】
【しばらくスレを借りるわ。と、思ったけど・・・】
【使用中みたいね。ごめんなさい】
【では、これより俺から返して行くとする】
【今宵も宜しく頼むぞ、かすみよ】
【また先日の急な所用を改めて詫びる…済まなかった】
【の、様だな。邪魔をした様で済まぬ。では打ち合わせスレに移動するか】
【スレを返す】
【スレを返すわ】
【クーラさん、K'さん・・・おジャマしてごめんね】
【……どうやら、他の奴らとブッキングしちまった様だな】
【どうしたもんかと迷ってはいたが、被っちまったもんは仕方がねえ】
【向こうが先約だ。俺たちは他に移動……と思ったが、遅かったか】
【……悪かったな。迷惑を掛けた】
>>407 【ああ、こっちもその時間までは大丈夫だ】
【先に聞くつもりだったが……とりあえず、一事を目処にするか】
【それまでに一区切り付きそうな気もするがよ】
【……今から返す。少し待ってろ】
>>407 (溶けた力がまた少女の身に篭るのは、後の孔を犯される、と言う事実を再認識したからか)
(こればかりは力を抜け、と言ったところでどうにもならないだろうと、前を解す事で、
言葉ではなくその指の動きによって脱力を促し、僅かずつではあるが、硬く食い締める
菊の孔の中へと己を埋没させていく)
(熱塊が奥へと進むに連れて、浅く膣口を嬲る指もまた奥へ、奥へと侵入して――震える少女を、
壁へと押し付け、追い詰める様に覆い被さりながら、押し込み――その体勢に、僅かではあるが、
獣の様だという考えが獣欲に支配された頭の中を過ぎって、唇を歪めた)
(獣では有り得る事のない、後ろを使っての交わりだというのに、体位は獣を模した物である事が、
少しばかり可笑しいと思ったのだろうか。自分でも、しかとは分からずに)
力を抜けって言っても、無理そうだからな……もう少し我慢しろ…。
(駄目、と喘ぎ、震えながら訴える声に、背後から浴槽に貯められた湯よりも熱く濡れた声を、
少し離れれば少女自身の嬌声で聞こえないほど静かで、低い呻く様な声音で耳に吹き入れる)
(既に半ばまで入り込んだ怒張に、これ以上暢気に、緩やかにしているのは逆に辛いか、と考え、
僅かに腰を引く。膨らんだ雁の部分が、微かに内壁を掻いて、そして――)
っ……――――ッ…!
(残り半分の道のりを、引いた腰を一気に押し出す事で一息に貫き通していった)
(それによって狭い場所を押し広げていった摩擦が快楽として熱に刻み込まれ、歯を食い縛り、
声が漏れそうになるのを耐え忍ぶ。張りのある尻を掴んでいた大きな手は、何時の間にやら
前に回され、突っ伏した身を引き起こす様に抱き締めている)
………辛くは、ねえかよ…?
(硬い胸板をしなやかな背に当てたまま、荒い息を殺しつつ気遣う言葉を囁いて)
【……待たせた。今日もよろしく頼む】
>>414 あ、ァはぁあン…ッ、んん、くぅんんんッ…ぁ、ふぁァ、は、ぁ…あんッ……!
(内の狭い後孔をゆっくりと抉り進む熱と膣口の深く深くへ沈む指に鼻に掛かったような声が
堪えられずに漏れ、力ない腕と手が縋る様に冷たい壁にもたれ掛り、ひやりとするそこに片頬を押し当て
後ろから追い詰めんとする彼と繋がりを深めたまま――獣同士が重なり行う行為の様で身を震わせ)
(瞼を開いて潤む眸で肌を重ね合わせる相手を振り返り、ほんの僅かな唇の動きの意味を問い掛けようとして、
熱く湿った低く響く声が耳に注ぎこまれると背筋からすり抜ける愉悦が問いかけの言葉を奪い、新たな喘ぎに変える)
ァ、あああんっ!……や、ァ、っ……!そんな、近くでっ…、けーくんの声、ぞくぞく、するよぉっ…。
んぅ、あ、ァはッ……んァあんッ、……ね…ぇ?――ァ、ふっ……きもち、いぃ……?
(何時か何処かで見かけた犬猫と同じ姿になって後孔を拡げられながら、刺激を受ける秘裂の奥からは
絶え間ない蜜が溢れ、指に絡み、悦び飲み込むようにその指をきゅうきゅうと締め付ける。
塞がれた後孔もまた呼吸に合わせて息づき、狭い窄まりの口をひくつかせ、先へと進む熱の楔をそこいっぱいに
感じ、熱に潤んだ眸が振り向くと、本来受け入れるべき箇所以外でも、彼は心地良く感じてくれているだろうかと
快感と刺激に声を震わせ息に途切れさせながら問いかけた)
(ゆっくりと進む熱の行く先に息を詰めて堪えていると不意に――内壁を擦り上げて突き進む熱に深く奥まで
貫かれ、一気に全てを受け入れた身は膣口をきゅっと締め上げて指を銜え込み、また熱をも吸い上げるが如く
狭い壁を更に擦り合わせて締め付け、)
…――ッ!、あ、ァ、ひァ、あァぁあんぅぅうう――ッ!…ァ、ふぁ、あああァあああ……ッ。
(根元深く飲み込んだことで漸く落ち着いた身体の強張りは、貫かれた一瞬の喩えよう無い愉悦に緩んだ
溜息と喘ぎを漏らし、力強い腕に抱き起された身の、鼓動が刻む速度は更に上がり、上がった息をひとつ零して)
(問い掛ける声はぶっきらぼうであっても気遣う優しさが、厚い胸板から伝わる体温と心音が、
行為の中での不安と戸惑いを拭い払い――)
へいき……だいじょうぶ。……だから、すきにしてほしいよ。……いっぱい、もっといっぱいほしい……。
(隠し様のない欲望の中で素直に彼を求めた)
【ごめんね…すっごく遅くなっちゃった……待たせちゃってごめんね】
>>415 (背後の直ぐ近くからの囁きは幾度かした事のある物の、ここまで過敏な反応を返された事は
今までになく、それが後孔で繋がる行為の背徳感から来ているのか、それとも羞恥心か、
あるいは両方か――特定する事は出来ない)
(その敏感な反応が制止になるか、と言えば煽りにしかならず、胸の内の欲望の火は、油を
たっぷりと注ぎ込まれたかの様に勢いを増して)
……前もこんなもんだっただろうが。
(無愛想な声音の奥に、その炎の舌先が見え隠れする。常は冷たさが勝る声は、今は熱感が
優位にあり、親しい相手であれば、呼び覚まされた興奮が透けて見えそうなほど)
(短い呟きの直後、腕が塞がっているからか栗色の髪を鼻先で掻き分け、耳への距離を更に縮め、
舌を這わせる事で狭い空間に響いている少女自身の嬌声に、唾液を纏った舌が肌を打つ音を
追加しつつ、問い掛けに対して口を開いた)
…いくらなんでも今更じゃねえか? そうじゃなけりゃ、俺はとっくに止めてる。
(実際は止めていなかっただろう、と思う。捻くれた答えを返すために嘘が混ざるのも、己の性分だろう。
しかしこの少女の事、素直に言ってやった方が喜んだかもしれない)
(気が向いたら、包み隠さず言ってやるのも面白いかもしれない、とふと浮かんだ考えは、
普段の自分ならば世迷い事として処理してしまう思考。それが一瞬でも悪くない考えの様に
思えたのは、欲望に流されているから、だろうか)
(舌を耳孔に侵入させ、肌をこそげる様に舐めながらそんな事を思い、ふ、と小さく笑いを漏らした。
直ぐ近くにある耳に、その珍しい声が確実に捉えられる事も忘れて)
後悔しても、知らねえぞ……。
(もっとと求める声に、いつぞやのゴンドラの中での交わりと同じ様に理性と、そして加減と言う
枷が取り払われていく感覚を覚え――それを知らせる言葉を、掠れた低い声で言い放つ)
(当然、答えを待つはずもなく腰を引く。こなれた”前”とは違う、きつく食い締める菊の孔の締め付けに
抗い、半ばまで抜き出す事で掻き出す様に摩擦し、侵入の際に広げられた場所を再び押し広げて)
(それに乗じ、秘裂に埋まった指も抜き出されていく。手前側に指を擦り付ける様にして刺激しながら、
ゆっくりと――そして、その二つが、また同時に突き入れられ、粘膜を掻き毟る様に摩擦して――)
【大して掛ける時間は違わねえだろうが?一々気にしなくていい】
>>416 (初めて囁かれた筈でもない、けれど二箇所を責められながら快感に対し鋭敏になった身体は
囁く声すら一つの愛撫として感じ、受け止め。多くを語らない手短な一言が、だが何時もよりもずっと
熱を孕んだ響きとなって耳を擽り、そこから下肢へ疼くような快感を呼び起こされる)
で、でもっ……だめ、なのっ……今はすごく、かんじ、ァっ……ひゃ、んン、ふぁぁあん…ッ!
(髪を掻き分け間近に埋められた距離、更に近くに吐息と――温かく濡れた舌に弄られ、
直接耳に注ぎ込まれる濡れた音は、まるで秘裂を掻き回して響く音にも似て、舌の温もりと
濡れた場所が外気に触れ冷たく冷える感覚と共に、今以上に快感を煽って閉じられぬ唇から
深い吐息と喘ぎを零した)
――ん、だって…わかんない、んだもん…。……そう、…なんだ。きもち、いいならよかった…。
(愉悦の波に呑まれつつも、震えるはやや拗ねたように応え、彼らしい答えに小さく安堵の笑みを
唇の端に浮かべて――たとえ望むものがそこで感じられなくとも、己が望めば応えてくれるのだろう
――ふとそう思いながらもそれ以上問いはせず、今は彼の答えを信じて素直に喜び)
んぁああんッ、あ、あッ…!――ふ、ぁ…っ?……いま、わらった…?
(快感を齎す舌に翻弄される最中、一瞬……大きくは無くとも確かな音で聞こえた笑みを漏らす声。
日頃シニカルな口元緩める程度の笑みしか見せない彼から考えて意外で、貴重なその一声に
大きな双眸を瞬きさせて彼へ向かわせた)
んく、後悔しないもんっ…だいじょうぶ、きっと――…ひゃんッ!ぁ、あッ、んんく、ァああンッ!
(最終通告の様に囁く声は肩を震わせ、快感への期待と底のない愉悦への怯えを押し殺して頷いた。
全てを言葉に換える前に、動き始めた彼の熱のそれにひくつく後孔の粘膜が絡みつき、
身を引く熱に粘膜が性感を覚える引き摺られ、その快感は手指から子宮の奥までも疼かせる)
ふぁ、ぁッぁあああッ、んく、ァ、はぁあん……ッ、んんぅ、ぁ、っ…あああッ!
(柔らかい内が捲れ上がりそうだと感じる処で再び奥へ内壁を擦り上げて突きこまれ、
硬く瞑った眸から快感に飲まれた涙が溢れた。力ない手の爪を滑る壁につきたて、背に彼の肌の熱を
感じて、抱かれ深く繋がった身体をふるふると小刻みに震わせた)
擦られた後孔の内は、受け止めた熱へ吸い付き絞るように絡み付いていく。
蜜零れる前の口ほど滑らかな動きは叶わないが、その代わりにぴたりと吸い付いた粘膜が
熱いそれを包み込み互いに摩擦で感じるそれぞれの熱は秘口よりもダイレクトに在って)
ふ、ァ、っ…んぅぁ、ぁあああッ、やぁ…んんんッ、お、尻のおくっ……しびれるよぉっ…!
ぁあああッ、や、ンぁん!や、そこ、そこ感じるの、ぁ、んぁああッ、きもち、ぃいの…ぉっ…!
(前を愛撫する指が確実な箇所を捉えて、彼の逞しい腕にしっかりと支えられ、繋がっている身の、
片手を壁より離して己の下肢へと伸ばし――更に貪欲に羞恥も忘れて自らも秘核を触れようとし)
(濡れた双眸で問いかけ哀願するように彼を見つめた)
【でも、今度こそ本当におそくなっちゃった…!ご、ごめんなさいっ…!
……うー。じゃあごめんなさいはこれでおわりにして、これからは早くできるようがんばるよ】
>>417 だったらそのまま感じてればいい。
……少なくとも、俺は止めるつもりはねえな。
(口だけの否定だとしても、今までにないほど必死に訴えられると気が削がれるかと思いきや、
感じると言うのならば余計に感じさせてやろうと言う思考に、縛り付ける理性を失くした心は
飛躍して、意地悪く――本当は望んでいるのだろうから、実際は悪くないのか――囁いて)
(指が掻き回す粘膜の愛液が立てる音と、耳元の唾液と舌が立てる音が混然として、聞き分けが
付かなくなる様に舌を躍らせていく。耳たぶを吸い、舌先で複雑な形を余さずなぞり)
(外気で唾液で濡れた場所が冷えて間もなく、舌が再び温く這って、温度を分け与えていく)
―――さあな……気のせいじゃねえのか。
(笑ったか、と問われても自分の意識の外での事だったのか、僅かに怪訝そうな雰囲気を漂わせ、
自身ですら気付いていなかったと言う事を、如実に表す口調でそう言葉を返す)
(抱いている手を離さないように器用に口元に伸ばし、己の薄い唇をなぞって形を確かめてみても、
自分が寸刻前に笑ったかどうかと言う痕跡が感じ取れるはずもなく、眉間に薄く皺を刻み、目を細めて)
だったら、もう加減の必要もねえな……。
(その答えが返ってくる前から、最後に残っていた閂は既に外れている。打ち込んだ楔は動きを止めず、
再び絡むと言うより、入口の狭さのせいでやはり食い締めると言った感覚を与えてくる場所を、抉る)
(褐色の肌の下、しっかりと付いた筋肉が絡む粘膜を捻じ伏せて、何度となく突き入れて、肉の打つ音を、
快楽に蕩ける嬌声を響かせていく。浴場へ続くドア越しにもハッキリ聞こえてしまいそうなほどに)
(当然、粘膜同士の接触、摩擦による快楽は積み上げられて、絶頂が徐々に迫ってくる。それが
分かる様になってしまえば、最早長くは持たないと知っているからか、余計に深く腰を突き込み)
……お前、もしかして後ろの方が好みかよ…?
(その最中、何時になく激しく乱れ、髪を振り乱して喘ぐ少女の耳元で、羞恥を煽る様な問いを掛けた。
潤んだ瞳に向け、普段と同じ――無愛想な中に皮肉る様な物を潜ませた顔を向け)
(指がふやけてしまうのではないか、と言うほどに蕩け、濡れそぼった秘口の内より指を抜いて、
目敏く見つけていた肉芽に触れようと言う細い指に先んじて、少しばかり乱暴に、指で押し潰した)
【待つ分には平気だって言ってるだろうが?】
【早くしなくても、お前の気の済む様に時間を使えばいい。気にするな】
>>418 ん、んんッ……!ふぁ、ァんッ、ぁああんっ、んふっ、…んぅあああッ!
や……ぁ、っ…声、……は、んぅあああ…!
(囁かれる声の意地悪な響きが更にまた欲望を擽り煽っていく。嫌と口をつく言葉とは
裏腹、疼く身体は与えられる快感を素直に受け入れて溺れ、貪欲に求め続けていることを
彼には気付かれている為に――隠すことなど出来ないのだけけれど)
ぁ、ァッ!みみ、んぅ、すご…音ひびいてっ……はずかしい、音みた、ぃでっ……ぁ、あッ…!
(重なり交じり合う下と上の濡れた音、温みを与えられ冷えた箇所はまた舌によって暖められ、
背筋を這う痺れに何度とびく、びくと身を戦慄かせて)
……わらったよ……?わらってた。ちゃんと、聞いたもん……。
(無意識の微笑であったのか、振り返った表情は答える言葉と同じく偽りは無いようで、けれど
確かに微かであっても耳震わせるあの声色は笑っていたのだと、彼自身すら知らぬ笑みの瞬間を
得られたことに小さな至福を感じて笑みが零れる。
怪訝な様子で唇に触れる仕草はまた此方に笑みを呼んで、愉悦の中でほんの一息の間くすくすと
小さな微笑を漏らす猶予を残した)
ァ、ひ、んくッ、ぁ、あッ、あああっ!ぃ、いいのッ……きもちい、ぃっ……お尻も、前も、気持ちいいよぉッ!
あんッ、んぁああんっ、ひぁ、あああッ!んぁ、あんッ、あああんっ!
(激しく挿出され揺れる身体も確かな力で抱き締められ、楔からは逃れること出来ず――無論逃げる等
今は思いもしない程、快感に溺れていたが―濡れた床に、幾筋も秘裂からの滴りが落ちていく)
あ、ッや、待ってっ…!そんな、はげし、っ――ひ、ンぁああああッ!
(背を仰け反らせ、今迄以上に強く穿つ腰に喘ぎを声高らかに上げる。浴室だけには留まらず
止まぬ声がそこを突き抜けて部屋に響いたとしても、今は考慮することなど出来ず、
目の前にまで迫った絶頂に膣口も後孔も、艶かしくひくつき求めるものを吸い上げんと戦慄き)
っ――!そ……そんなことっ…いっちゃ、や、だぁッ…!ひぁあああんッ!
(喘ぎ続けるその声が囁く意地悪な言葉にびくんと震えて振り向き、熱と羞恥に頬を染めて
否定もままならない中、言葉によって煽られた身が引き攣り、熱を銜えた箇所をきゅうっときつく締めつけ)
ふぁああッ、んぅ、ァ、ああああッ!……だめ、もぉ、い、イッちゃう…、イッちゃうよぉッ!
そこ、いじられた、らぁっ…もぉ、いっちゃ、ぅ……ぅううッ!
(蜜の滴り絡みついた指が己の手が触れようとしたそこへ伸び、小さくも敏感な肉芽を刺激され
絶頂の高み近い身体はもう限界を訴えて、自分の手で触れようとしていたにも関わらず、肉芽を摘む
彼の手を振りほどこうと力ない手で、逞しい腕に触れ、嫌々とかぶりを揺らし)
【うん、ありがとう。……あのね、ほんと、ありがとう。じゃあ言葉にあまえさせてもらうね?】
【……そういってたら、時間になっちゃったね。ええと、次はどうしようか?
明日は大丈夫……なのかな?もし良ければ明日会えたらうれしいな】
【明日は……というか、もう今日か】
【今日はもしかするとだが、駆り出されるかも知れなくなった】
【九日なら確実なんだが……そっちでもかまわねえか?】
【駆り出されるときに連絡が出来なかったら、洒落にならねえしよ】
【あ、そっか。もう日付変わってたんだね。わすれてたよ】
【うん、ありがとう!じゃあ9日……21時以降なら出てこられるよ。
9日なら終わりは何時でもだいじょーぶ】
【9日の、けーくんの都合がつく時間に呼んでもらっていいかな?】
【今日は遅くまでありがとう。楽しかったよっ!】
【残念だけど時間だからこれで落ちるね?次に会えるのも楽しみにまってるねっ】
【おつかれさま、おやすみなさいっ】
【ああ、分かった。なら…時間は21時にさせてもらうか】
【こっちも楽しめた。また今度な】
【場を返す。邪魔したな】
【暫く場を借りる】
かすみよ、今日も同様に俺からの返信であったな。
暫し待たれよ。
【しばらくスレを借りるわ】
>>423 はい、今日もよろしくお願いします。
(かすみを抱きしめた後、香の匂いを嗅いだその体が熱く火照るのを肌で感じた)
(目の前のその潤んだ瞳を見つめると、既に頬は紅潮し息を微かに荒げているかのようにも映った)
うぬ…、これは…香が作用した為か?
それとも…。
(かすみの忍装束の裾から手を忍ばせ、その半ば露になった乳房を揉みしだく)
(女体から仄かに香ってくる上がりたての湯の香りがなお一層、情欲を掻き立てる)
ふむ、ハヤテの事はもう良いのか…?
このような時に無粋かも知れぬが…。
先刻、あやつの事を気にかけて居た様だからな…。
最も血を分けた兄弟ならば、そう想うのも止む無し。
(静かに、しかしはっきりとしたした口調で語り続けながらその柔肌を揉み解し、)
(他方の徒手は既に下腹部を覆う白き腰布の割れ目に手を這わせていた)
【ではあらためて宜しく頼む】
はい・・・実はわたし・・・ここに来たときから・・・
なんだか体がおかしくて・・・。
んっ・・・はぁ・・・あんっ!
(胸をもまれただけで体が震え、声も自然と出てしまう)
(これは、温泉で若干のぼせているせいなのか)
(それとも、この山小屋にある香の匂いをかいだせいなのか)
(かすみには、それがよくわからない)
(しかし、あきらかに普段の自分の体ではなくなっていることに気づいていた)
そ、そういうわけじゃ、ないんだけれど・・・。
(確かに最近、ハヤテのことは仕方がないと思うようになっていた)
(しかしそれでも、いつか里に帰って一緒に暮らすことができたら・・・)
(という気持ちは消えず、まだあきらめていない)
(そのもどかしさから、胸が痛む)
あっ・・・ああ・・・っ!
・・はぁ・・・ど、どうして・・・?
こんなの・・・わたしの体じゃ・・・。
(下着の上から割れ目に手を這わせられると、思わず体が強張る)
(そして、そのぞくぞくするような感覚に耐えるように、ハヤブサの背中にしがみつく)
【はい。よろしくお願いします】
そうか…、では鎮めなくてはならぬな。
ゆっくりと時間が許す限り相手をしよう。
良いな…かすみよ。
(胸を揉みしだきつつ乳首を軽く弄り様子を伺う)
(かすみのその身悶える様は、)
(明らかに今まで溜めてきた情欲を解き放っているように見えた)
うむ…ならば、問題はないな。
さりとて頭の固い奴のことよ、今頃も里の行く末、
もしくは十八代目の頭首としての責務の在り方などを考えているのだろう。
(ハヤテを一瞬思い浮かべたようなかすみの表情を見逃さず、)
(それを払拭させようと更に指を巧みに駆使し、)
(布越しに割れ目をなぞりつつ、突起を擦って反応を確かめる)
凄まじいまでの反応…。
これは既に弄らずとも自ら…。
む…、流石にこれは…。
(かすみの下着の中に手を忍ばせて確認すると、)
(既に指先には粘度のある雌汁が纏わり付き熱を帯びていた)
かすみよ…その目でしかと見てみるが良い。
(指先に掛かる粘液の橋が淫らに輝き、かすみの口元でその指を交差させる)
は、はい・・・。
んあっ・・・ああ・・・はぁん・・・。
そ・・・そこは・・・ダメ・・・。
か、感じちゃ・・・あぁん!
(乳首を軽くいじられただけで、甘い声が漏れる)
ひっ・・・あ・・・んっ・・・はぁ・・・。
なんだか・・・ぞくぞくします・・・。
これ以上したら・・・ヘンになってしまいそう・・・。
だから・・・もう・・・。
(秘所への更なる刺激に、ぞくっとしたような感覚に襲われる)
(なんとか理性を保つため、これ以上はやめて欲しいと言おうとしたが)
(なぜかその言葉を口にすることができなかった)
っ・・・い、いやぁ・・・。
見せない・・・で・・・っ。
(見てしまえば、自分がいやらしいと認めることになってしまう)
(そうならないように、ぎゅっと固く目を閉じ、顔を背ける)
ちゅっ…ちゅぶ…っ、じゅっ…。
案ずる事はない、うぬは気の赴くままに体を任せよ。
(かすみの忍装束の上着を肌蹴させ、露になった乳房を手で弄び)
(舌を突き出して先端を舐め刺激しながら音を立て吸い付くと卑猥な音が響く)
そうか、ならば…。これではどうだ?
ゆっくりとその快楽に浸り欲望に身を委ねるが良い。
(雌汁が纏わり付いた指先で女陰の入り口を嬲りつつ)
(既に突起した肉芽に擦り付け幾度も扱き始める)
既に頃合だな…。では、
この締め付け具合…指が抑え付けられるが如く…。
尋常ではないな。
既にうぬの体全体が性の囚われとなり中空を彷徨っている証拠よ。
(すっかり濡れそぼった割れ目に指を捻じる様に挿入し奥をかき回す)
(指を深くまで入れるとその度に肉襞が強く締め付け圧迫してくるのが判る)
あっ・・・はぁ・・・。
(体が熱い)
(それは、明らかに入浴が原因でのぼせたのとは違う)
(快楽を求めるような熱だった)
(さらに、いやでも耳に入ってくる卑猥な音により)
(性感帯だけでなく、聴覚も犯されているような感覚に陥る)
ひあっ・・・あ・・・あ・・・っ!
気持ち・・・いい・・・っ。
もっと・・・。
(敏感な肉芽を刺激されると、びくん、と大きく体が震える)
(そして、ついに耐えることができなくなったのか)
(だんだんと、一つ一つの行為を受け入れ始める)
っ・・・やぁ・・・!
そんなに・・・動かしたら・・・わたし・・・っ。
(指の動きに翻弄され、頭が真っ白になってしまいそうになる)
(指だけでこんなに気持ちいいと思ったことは、いままで一度もない)
(そのため、余計に溺れてしまっているようだ)
この淫猥な音は紛れもなくお前の体より発せられしもの。
その事実を受け止めよ。
(かすみのその豊かな乳房を口に含み、時に先端を甘噛みして)
(貪るが如くその両胸を刺激してゆく)
ふむ、足りぬか…では。
これではどうか…。
(かすみを寝台に押し倒すと膣内への挿入はそのままに、)
(口を突起に充てがい挟むように音を立てつつ吸い付く)
(やがて刺激を受けた肉芽はみるみる内に充血し勃起していった)
耐える必要はあらず…!
そのまま、昇天するが良いかすみよ。
(高速で膣内の指を動かし肉壁を刺激すると、)
(より今まで以上に締め付けが強まり指先を抑え付ける)
んうっ・・・あっ・・・く!
はぁ・・・っ。
(本当は、絶対に認めたくない)
(だがハヤブサの言う通り、卑猥な音や異常なまでの快楽も)
(すべて自分の体から発せられているということは事実)
(そうなるともう、体の反応に身を任せ、素直に受け止めるしかなかった)
んくっ・・・あ・・・ああっ!
も・・・もう・・・。
(先ほどから、どんな刺激にも耐えてきたが)
(一番弱い部分を口で刺激されたため、そろそろ限界が訪れようとしていた)
あっ・・・あぁぁぁっ!
(そしてその執拗な攻めに、ついに耐え切れなくなり)
(びくん、と大きく体をのけぞらせ、指を締め付けながら果ててしまう)
はぁ・・・はぁ・・・。
先に・・・ごめんなさい・・・。
(元はと言えば、ハヤブサの性欲処理を手伝うためにこの山小屋へ来たはず)
(それなのに、逆に自分が溺れてしまった)
(そのことを、申し訳なさそうに謝罪する)
【すまぬ、眠気が…少し早いが今宵は此処までとしておくか】
【今日はご苦労だったな、再開は来週になるとは思うが、】
【何時になるかはまだ判らん。決定次第、必ず前日に連絡する事にする】
【かすみはそれで良いか?】
【そうですね。ここまでにしましょう】
【はい。わたしは来週も多分、毎日来れると思うので】
【日時が決まったら連絡してくださいね】
【うむ、了解した。ではさらばだ。】
【スレを返そう】
【さようなら。またね】
【スレを返すわ】
【借りさせてもらう】
>>419 (声を耳元に囁いてやる度に甘い声を漏らされれば、悪い気がするはずもない)
(囁きに伴い指と後孔を侵した存在が締め付けられ、それがまた快楽を呼んで、
少女だけでなく己が身をも絶頂へと引き摺り上げていく。舌の潜り込んだ耳に、
もう少し堪えるためにと深く吐き出された熱い息が吹き込まれる)
(耳朶を嬲る唾液の音に漏れている少女の声に、恥ずかしい音”みたい”ではなく、
唾液の音もまた情事を形作る音の一つで、その物ではないか――とふと思うものの、
それを言葉にはせず、跳ねる身を貪る事に意識を専念させていき)
そうかよ。別に減る物でもなし、構いやしねえが……
(笑っていたと断言されると、こいつが言うのならそうなのだろうと一人納得して、
言葉を返す。しかし、嬉しそうな笑い声が小さく零されると深い溜息を漏らして)
……ンなもん見て何がそんなに嬉しいんだ?
(自分が笑みを漏らす時と言えば、相手に皮肉を叩き付ける時くらいの物だが、
目の前の相手はそれを何度か目にしている筈だと思えば、僅かに疑問が生じた)
(その時に浮かべる笑いではなかったと自分では知らず、それ故にそんな物を見て
何が楽しいのかと、見慣れているだろうという意と共に言葉を吐き出し)
激しくやられる方が好きだろうが、お前は……。
(待って、と訴える声に囁くのは今までハッキリと言葉にはしていなかった、確信に近い
推測。もっと壊れるくらいにして欲しいと以前に求められてから、漠然と考えていた事)
(煽る度に素振りだけは嫌々としたまま、熱を包んだ箇所は喜ぶような反応を返されれば、
より高めてやるには羞恥を煽り立てればいいのでは、と言う考えに行き着いた故の言葉)
(荒い息を交えてその言葉を耳に送り込みながらも、少女を征服する快楽を次から次へと
呼び出す律動、そして指は止まらないままで、尚もツンと立ち上がった芽を擦り上げ、捏ね回し)
っ、く……俺も、そろそろ限界なんでな…。構わねえから、イケばいい―――
(言葉と最も敏感な箇所での責めに楔が一際強く締め付けられれば言葉を一瞬のみ
途切れさせ、絶頂を訴えながらも指を退けようとする手に逆らいながら、強く捻り上げ)
―――ッ、く、ぅっ…!
(低い呻きと共に、始めて男を受け入れて間もない後孔に、白く濁り、煮え滾る様に熱い
欲望の証を大量に注ぎ込んでいく。繰り返す脈動の度に、精が腸内に撒き散らされて―)
【始まった直後に区切りのレスになっちまうってのもなんだが……どうしたもんか】
【適当にイチャついて終わりでも何でも、俺はお前に合わせるが】
【…決まり文句だが今日もよろしく頼む】
【移動してきたよー。しばらくこの場所を借りるね】
【こんばんは、っていってなかったね。今日もよろしくねーっ】
>>437 (濡れた耳に注がれる熱い吐息は、彼もまた自身と同じく快感に溺れ浸っている証なのか、
常の態度の冷ややかな様から打って変わった今の彼に抱きとめられ揺さぶられながら
浴室を突き抜けて漏れていく声は何を憚ることもなく止まずに続いていて)
ぁ、あああッ、んぅあぁあっ……!ひ、んッ…ぅんんんぁ、あああッ!ぁ、ッあん――…っ!
(自分の唇から漏れる声を恥らうことなど忘れ、獣のそれと同じ格好で繋ぎ合う快感に
声の限り応え、突き上げられるその度に細い腰がビクッと震え揺れた)
……ァ、んっ…うん……。すっごくかわいいかったよ……。
だって、うれしいだもん。意地悪っぽくないかわいい顔だったし…えへへ、知ってるのわたしだけ。
(深い溜息には彼の諦めと甘受が含まれているようにも思えたが、それを気遣う程に聡くはなく
息をつく彼にはその時見つけた表情を思い出して更に笑みを深め、己の中での最高の褒め言葉を添えた)
(彼の口元に浮かべる常の僅かな嘲笑とは違う、ごく自然な笑みが滅多と見られないのだと――彼自身
すら気付かぬ程のものだけに――思えば、緩んだ頬はそのまま、小さな優越感の中で一人呟いた)
……ァはぁぁぁんッ!んぅあァ、そん、ァ、ぁッ……!っ――んぅんんッ…あァ、い、ぃいよ…ぉッ…!
はげしいの、すきっ……すきなのっ……!んくぅッ、ああああッ、すご、いい、きもちいいっ……!
(耳元に響く声に面を上げて熱と羞恥に染まった頬を横に緩く振ろうとも、その言葉や激しく強い律動に
飲まれ感じるものは、優しく気遣うような触れ方よりも深く身を侵す快感であり求めるもので)
(僅か握り締めた羞恥という名の理性を手放して、やがて彼の言葉に従うよう否定し続けていた
言葉を受け止め、声を上げて認めて)
んぁああんッ、あああッ、そこ、ぐりぐり、しちゃ、…ほんとにわたしっ……いっちゃ、ぁああんッ!
(小さな秘芽は指の刺激によってぷつんと硬くしこり、薄皮も捲れて紅く色づき、感度の増したそこを
弄られれば感応した後孔がひくひくと蠢いて、飲み込んだ楔を粘膜で締め付け、擦っていく)
ァ、ぁああッ、いっちゃうっ、イッちゃうぅッ…も、ぉっ、イクっ、いっちゃぅううううッ…!んんぅううんん――ッ!
(がり、と浴室の壁に爪が深く突き立てられ、喘ぐ声は半ば叫ぶようなものとなって、伸ばした手は
彼の腕に触れても引き離すこと叶わず、秘芽への刺激に指先までを震わせて、言葉通り前の秘口からは
蜜の潮を噴き上げ、後孔に熱い迸りを感じる中全身を戦慄かせて絶頂へ達した)
ァ、あああ……ァ、はんぅうううッ…ぁ、ついの…いっぱい…中に…きてるっ……。
(後孔の中、奥を注がれる欲望の残滓に満たされて愉悦に塗れ虚ろな双眸は焦点彷徨ったまま
願った快感を得た悦びに口元に薄ら笑みを宿して、彼の熱の痕を感じ)
……ァ、……ん……。
(快感に浸ったままの火照った貌を首を捻り緩い動きで彼を振り向き、見上げると強請るように軽く
唇を突き出し、そこへの温もりを求めた)
【うーん、どうしようっか……。わたしは今日は何時までもへーきだし、けーくんの時間にあわせて】
【どうしようか決めようかと思うんだけど、どうかなぁ?クーラ打つのゆっくりだし、このままいちゃいちゃしてたら
いつもの時間なら多分ちょうどくらいかそれより少しはやめに終われる…かな?】
【続けるかたちでもいいなら、それもいいなぁって思ったりするけど、きっと凍結になっちゃうかな】
>>438 (可愛いと言う自分に相応しくない、本人にはそうとしか思えない形容に憮然とし、
嫌そうな表情で眉間に深く皺を刻んで少女の方を見遣り、口を開いて)
可愛いってのはやめろ……俺には似合いやしねえだろうが。
(目の前の相手は褒め言葉として言っているというのを知っているからこそ、余計に
救い様がないと感じて、表情を変えずに目を閉じた。言うだけで解決するのであれば
もう何度解決していた事か知れず、実際半ば諦めているのだが)
……ったく……。
(最後に一つ零した意味もない様な短い言葉がその諦めを表しているようで、最早
それ以上何も言わず、何を言われても知るかとばかりに顔を上向け、天井を仰いで)
(搾り取るようにきつく隆起を締め付けられれば、一滴残らず吸い上げようと内が戦慄くのを
助ける様に緩く腰を突き上げる。己もまた達した事で脱力が押し寄せてきていたが、
それに抗って脈動の間、より奥へと注ぎ込むために腰を押し付け――)
―――っ………。
(脈動が収まると深く静かに息を吐き出して、既に恒例行事となっている気がしないでもない、
情事の後で口付けを強請る少女に応えて微かに唇を触れ合わせてから、離した)
(前を愛撫していた手は蜜液に濡れ、立ち上る湯気で蒸し暑く感じていたのもあってか、
自分の身体はかなり汗ばんでいる。恐らく少女もそうなのだろうが)
――ま、流すのは楽か…。
(ボソリと漏らすと、己を受け入れたままの後孔から、僅かに力を失ったそれを抜き出していく。
落ち着いてみると振り乱された少女の長い髪が肌に張り付いているのが分かり、
それを少しばかり鬱陶しく感じながらも、滑らかな背を一度撫でて)
……まさかとは思うが、最初からこうなるのが目的だったとか言わねえだろうな?
(流されるまま、求められるままに求め返している己に今更ながら気付くと、そう声を掛けた)
【こっちは……明日は割と早いな。この前と同程度って所か】
【今回も大分長引いたしな。一度区切って置くのもいいかもしれねえ】
【…どうせ、次もあるんだしな】
>>439 (憮然とした表情で、こちらの言葉を受け止めようとしない彼に、ふるふると首を横に振ってみせる)
けーくんはかわいいよ?……にあうのに…。
(心底勿体無いと、ぽそり呟いた言葉も矢張り彼にとっては喜ばしくは無いものだったのかもしれない…
深く刻まれた眉間の皺が如実にそれを語っていたが、やがて諦めたような一息の後に彼の視線は
天井へと向かい、認めずとも否定することも無くなった様子に、えへへ、と愛想と機嫌良く笑みを零した)
っァ、あんっ…ぅんんぅっ……ふぁぁ、ァッ……!
(狭い器官で熱い楔の脈動を受け止め、深く奥を白く染め変え満たしていく熱い液体は、
未だ身体に残る快感の篝火をちろちろと燃やして、力の抜けた掌の指先を震わせ、甘ったるい
鼻にかかった喘ぎを漏らし零させる)
ん、……んぅ…ァ、はぁぁん…んぅ。――……んっ…。
(ほんの一瞬の掠めた唇の温もりに素直に瞼を閉じて受け止め、喘ぎの止んだ自身の唇に触れて
離れた彼を見上げ、未だ少し虚ろに迷う双眸でほんの少し照れ臭そうに微笑み)
(腰が抜けてしまいそうな程に脱力した下肢を支えようと腰から下に力を篭めれば、白濁を受け止め
拡がった孔からとろりと白い彼の体液が溢れ双丘の割れ目を伝って腿に流れ床に沁み落ちていく)
(激しい行為の上、湯気拡がる浴室での行為――そして体温高く上昇した互いの身を重ね合わせていた
熱気で肌には汗が滲み、頬にも背にも長い髪が散らばっている。
背撫ぜる手にふるりと擽ったそうに身を捩り、彼と貌付き合わせるように振り向き、背を壁に預けると
問い掛ける彼の言葉に少しばかり首を傾げてみせて――その意を理解すると、)
……ふたりっきりなら、あそんでくれるかなって。
(正確ではないけれど、えへ、と誤魔化すよう笑顔をつけてそう返した答えは、彼の予想に応える
形であり――気付かてたんだぁ…等と、呟く始末。反省の色や悪びれた様子はない)
だって、けーくんはダイアナやおじさんや、セーラが居たらダメって言うんだもん。
あ、でもね!それにほんとにシャワーが壊れてこまってたんだよ。これはホントだよー。
でもこわれてくれたお陰で、けーくんと一緒にお風呂に入れたしっ。
(良かった、とも言いたげな嬉しそうな笑顔を彼へ向けて、ふと――そこで漸く忘れていた存在…
を思い出し、小首傾げて彼を見つめ問い掛けて)
そいえば、おじさん何処行ったんだろうね。おかいものなら、アイスかってきてくれるかなぁ?
【うん、それじゃあ1時までにまとめられるようにするねっ】
【そうだねー、けっこう長くしてたんだよね……。じゃあ今日でこれは〆て、次はまたなんか考えるねっ】
>>440 (悪びれもせずに言われれば、まさかと思ったとおりの返答が帰ってきたところで
何を言えるはずもなく、ただ予想が的中してしまった事に疲れたような息を吐き)
(こいつの保護者に恥を忍んで頼む、自分で少し場所を考えろと伝える等の選択肢が
浮かんでは消えていく。結局は、現状維持という日和った結論に行き着いてしまうのだが)
……当たり前だろうが。こんな真似をおおっぴらに出来るのは馬鹿だけだ。
(自分が甘くなっている事に毎回嫌でも気付かされている。そう思いながら答えを返して、
照れ隠しでもないだろうが、自分の身体に張り付いている髪を煩わしそうに、指先で
摘んでは剥がし始めた)
ワザと壊したなんてオチだったら笑えるんだがな…。
(一気に髪を振り払っては抜けて痛いだろうという気遣いか、面倒臭そうに少しずつ髪を
放していく途中、嬉しそうな笑顔のせいか、ふと呼び起こされた考えを呟いてから、
すっかり失念していた事を指摘されて、眉を小さく上げる)
(そこで自分もやっと、己の相棒の事を思い出して――思考が嫌な方向へと向かっていく)
(こいつがあれだけ高い声を上げていれば、地獄耳といってもいい相棒の事、九分九厘
気付かれているだろう。戻ってきた途端に回れ右して、暇を潰しにでも行っているのでは、と。
少し出て来ると言う言葉通りなら、戻ってくるのに十分な時間はもう経っている)
(一瞬にしてそこまで考えてしまい、思わせぶりな笑みを向けられるのを想像して――)
――さあな。あいつの事だし、買ってくるんじゃねえのか?
(至極適当な相槌と共に特大の溜息を吐いて、シャワーのノブを捻る)
(身体に滲んだ汗と、一つ一つ取るのが面倒になった少女の髪の毛と、ついでに
言い様のない疲れを残らず湯で流してしまうために)
【……間が空いたせいでもあるがな。もう少しこっちで時間が取れりゃよかったんだが】
【また時間が空いたら連絡するつもりだ。別にそっちからでもかまわねえが】
>>442 (疲れ気味の吐息の意は少女には分からず、疑問符をつけた、きょとんとした表情で彼の表情を見つめる。
――妥当且つ無難で寛容な選択肢を選ばざる終えない彼の疲労を、当然理解出来る程の聡さはない、
結果として苦言もなく呆れたような台詞のみで留めた彼へ、そっか、分かった!と朗らかに頷いて見せた)
じゃあ今度もふたりっきりであそぼうね?……あ、そうだ。今度買い物につきあって!
それにまた遊園地もいきたいし、それからえーっと、えーっと……試合がない日は、あそんでくれるよね?
(彼の身より離れ難いと張り付いた髪を解かれながら、次の約束を今の内に求めてはしゃぎ、
前に出掛けた遊園地や、その他頭に巡る彼と行きたい場所を指折り数え始め――やがて面を上げると
このKOF開催期間中にも付き合って欲しいと――既に期待を篭めた眼差しで問い掛けた)
わざとこわしたら、直す人にわるいもん。おじさんも事情がなければモノは壊しちゃダメだって言ってたし。
……ちょっとかんがえたけど、でもそういうことはダメだって思ってしなかったよ。
(正直に迷いがあったことを、悪気なく告白して、おじさん何処いったんだろうねー。と瞬時に相棒の
行動を悟った相手の間近で、緊張感のない声を呟き漏らした)
そっかー。クーラの分もあるかなっ?けーくんにもおみやげあるといいねっ。
(状況を理解すれば差し入れの一つもそっと置いていてくれるかもしれない、彼の相棒にささやかな期待を
抱き、楽しげな調子で語る声にシャワーの湯音が混じり、暖かな湯気が立つそれを見遣る)
……ねえねえ、クーラも今度からけーくんとおなじ部屋がいいなぁ。
そしたらいつでもキモチイイことできるし、いっしょにいたら楽しいよ?
(軽く彼の二の腕に手を触れて、片手の人差し指は自身の顎に宛て、ぽつりと零すよう我侭を呟き、
名案とばかり双眸を輝かせて彼を見上げた。保護者にあたる彼女達の反対など、今は思いあたりもしない)
【クーラもながい間かえせなかったりしたときもあったし、おたがいさまだよー】
【時間があるときは教えてくれるから、待つのはぜんぜん平気】
【じゃあおたがい時間ができたら連絡しあおうね。わたしも分かったら連絡するようにするよ】
>>442 試合のない日は毎日って訳にはいかねえが、それ以外なら好きにしろ…。
(顔を上げて見詰めてくる相手の目を見返せば、期待が瞳の奥で輝いているのが
容易に分かる。駄目だなどと言えるはずもなく、受け入れる答えをあっさりと
言い放つのは諦めか、それとも開き直る他ないと思ったのか)
(どれだけ付き合わされるのかを一々考えても仕方がないとばかりに、迷いなく答えを
返すと折られた指の数を見て――軽い頭痛でもしたようで、額を軽く抑えて)
………もう一々理由なんざ付けずに、普通に来い。
(その頭痛がちょっと考えたと言う言葉で僅かに強くなる。そんな事を考えてまで
理由を付けてからくるぐらいなら最初から来いと言葉を掛けると、打ち付ける湯の
雨に身体を打たせるままにして、目を閉じた)
(情事の後の疲労感と気だるさ、それに加えて心労――と言うほどでもないが、
今後どうなる事かという考えを全て放り出して心地良さに浸る、その最中)
(同じ部屋がいい、という言葉が聞こえてきた瞬間どう凌げばいいかを考えさせられて、
暫く沈黙を保つが――良い考えなど、何も思いつかないままで、仕方がないと息を付き)
そういう事は、ダイアナの奴に言え…。
(少女の保護者から来るだろう小言と引き換えに、その後の強請られる苦労を全て
押し付ける言葉を吐き出して、矛先を変えようとするのだった)
【……ああ、そうだな。一応、俺の返しはここまでになるか】
【そういえば、そろそろ一年になるのか?】
【随分長い付き合いになったが、これからもよろしく頼む】
>>443 ……ほんとっ!?やったぁ、ありがとう!すっごく嬉しいなっ!
(期待に色めく双眸が思いの外即答で承諾され、喜びに大きく見開かれ
心から嬉しそうな笑顔で彼の胸に飛びつき抱きつく程のはしゃぎっぷりを見せて)
(毎日とはいかない――という彼の僅かな注意部分を受け止め、数日おきに彼の部屋に
強襲することとなる――が、まだこの時は彼こそ知らぬ先の事実であり、だが半ば予測にあった
かもしれないそれは、この翌日にも既に実行されることとなっていた)
うん、いくー!理由がなくてもいいなら、いつでも遊びにいくよっ!
(彼の抱える頭痛を知らずに、意味のない理由を探し続ける労も必要無いとあれば、更に喜んで
首を何度も縦に振り、彼と共に浴びる湯に打たれながら、次なる問いかけの答えを期待満ちた眸で
待ち……沈黙の間にも、期待の色を隠さぬ眸が彼の反応を見逃すまいとして見つめ続けていた)
ダイアナがいいって言ったら、いいの?ホントだね?約束したよっ!
(彼にとっての天敵と言っても過言ではない……寧ろ一方的に警戒されている部分があるのだろうだが、
難関である保護者の説得を自らに任されてもめげることなく、拳を握り締めて彼との約束を結び……
一方的に賑やかな入浴を終えて部屋に戻れば、差し入れがある旨が書かれた、彼の相棒からのメモが
彼宛ての土産であろうビーフジャーキーの横にさりげなく置かれており、フリーザーの中には勿論、
アイスが買い置きされていた――)
【じゃあ〆はこんなかんじでどうかな?今日も楽しかったよ、つきあってくれてありがとう!】
【そうだね、もうすぐで1年になるんだ……。すごく長いあいだつきあってもらってたんだね。
あっという間で、全然そんな気がしなかったけど、ありがとう】
【それから、これからもまた、よろしくね!】
【少し時間があまったけど、明日はやいならそろそろ終わりにした方がいいね】
【また時間ができたらわたしからも連絡するよ、けーくんからの連絡もまってるから】
【それじゃ、おやすみなさい。ゆっくりやすんでね?またねっ!】
【ああ、また今度な……今回も楽しめた】
【なるべく待たせないようにはする気だ。一応、だけどよ】
【早めで悪いな。またよろしく頼む】
【場を返す。邪魔したな】
【済まぬが、場を暫しのあいだ借りる】
【しばらくスレを借りるわ】
>>432 果てたか…。
(乳房が揺れ、艶かしいその裸体が仰け反り、力尽きたかのように此方に身を寄せて来る)
(その姿をしかと見届けると自らの胸に抱きとめる)
謝る必要はない…。
むしろお前のその姿を暫くぶりに見たせいか、微笑ましくなってな…。
(かすみの瞳を見つめながら唇を交わす)
ちゅく……。
(舌を口内にゆっくりと差し入れ粘膜を掻き回す)
(粘液を纏い、生き物の如く蠢いたそれは互いに絡み合い激しく求め合った)
どうだ…?まだ疼くか。
(かすみの露になった下腹部に手を這わすと、既に太腿まで濡れそぼった割れ目を指でなぞる)
(その動作を反復しながらかすみの手を取り、自らの剛直した勃起に宛がう)
次は、うぬからだな…。
鎮めてはくれぬか?この憤った分身を。
(かすみをしゃがませ、その前に仁王立ちする)
(そそり立つ陰茎を改めて目の前に見せ付けると、)
(先端からは夥しい量の先走り汁が鈴口から溢れ裏筋を伝っていった)
【では、あらためて宜しく頼む、かすみよ。】
・・・・・・・・・。
(一度果ててしまったためか、ぐったりとしていた)
(だがしかし、ハヤブサの性欲処理を終えるまでは、このまま寝るわけにはいかない)
(心の中では、そう思っていた)
ん・・・っ。
(抵抗する様子も見せず、ただそのまま口付けを受け入れる)
(いや、抵抗したくてもできないと言った方が、正しいかもしれない)
ん・・・んぁ・・・。
(ハヤブサの舌から逃れようと試みるが)
(体に力が入らず、翻弄されるだけになっていた)
んっ・・・あっ・・・。
ダ、ダメ・・・。
(一度果てたことでさらに敏感になっている割れ目をなぞられると)
(その度にぴくん、ぴくん、と体が震える)
わかっています・・・。
(自分がこのあとなにをすべきかは、もうわかっている)
(そのためにこの山小屋に来たということを「わかっています」という言葉に表すと)
ん・・・ちゅ・・・。
(先走りを舐め取り、亀頭を口に含む)
(そしてそのまま唇をすぼめ、強く吸い上げる)
【はい、よろしくお願いします】
>>449 うむ、では頼む…。
お前の舌使いには何時も感心させられる事しかり…。
(決意に満ちたその表情からは乙女の微妙な恥じらいが伺えた、)
(それがまた更にハヤブサを強く欲情させ、普段以上に精力を増強させ、)
(既に一週間以上射精していない陰嚢は、膨大な精子の量に膨れ上がり張り詰めていた)
くっ…!
(湯気に包まれた勃起の先端に舌が走ると、びくんっと微かに体を震わせる)
(鈴口の割れ目に感じる、心地よい生温かさに身を委ねるように、かすみの肩に手を置く)
そうだ、吸い上げて…。
こちらを見ながら…頼む。
(かすみの乳房や陰毛に覆われた割れ目を見下ろすと)
(さらに勃起は高まり亀頭が嵩を増して口内で大きくなってゆく)
かすみよ…どうだ。
最早、口淫の技には慣れたか…?
うっ…成長したものよ…その舌使いと手指の挙動…。
すまぬが…裏の筋の方も、その舌で頼む…。
(かすみの手を取ると陰嚢に宛がわせ裏筋と同時に愛撫するように促す)
ん・・・んむ・・・んん・・・!
(口内でどんどん大きくなっていくそれに、思わずむせそうになる)
(それでも懸命に口での奉仕を続けながら、軽く首を上に傾け)
(ハヤブサと目が合うようにする)
は、はい・・・でも・・・
わたしより、あやねちゃんの方が・・・ずっと上手なような・・・
そんな気がします・・・。
(確かにハヤブサの言う通り、口での奉仕には慣れてきた)
(しかし、まだ自信が持てない)
(その気持ちから、悲しげな表情になってくる)
くちゅ・・・ちゅ・・・っ。
(少し力を加え、片方の手でしごきながら)
(舌による愛撫を続ける)
かすみ…。
そのような事はない、あやねは…
あやつは確かにそういった淫技に長けている点もあろうが、
今はお前に身を委ねているのだ。…安心しろ
(悲しげな表情で卑下する姿を愛しく思いつつ、)
(懸命に口淫を続けながら勃起を扱く淫靡な姿に見とれて)
…どうだ、此れが欲しいか。
体が欲するままに正直に答えて見るが良い…。
(既に大きく亀頭が張り出し、赤黒く充血した一物を軽く数度口内へ突き入れる)
うくっ…!
おっ…う、あ…。
(カリ首の敏感な箇所を舌で刺激され思わず身をよじる)
ありがとう・・・。
(ハヤブサが自分に委ねてくれていることはうれしいが)
(まだまだ精進が足りないと、いつも思っていた)
(そのため、かすみが口での奉仕に自身が持てるようになるのは、まだ先のことになりそうである)
んぐ・・・ん・・・!
ん・・・んん・・・っ。
(モノを喉の奥まで突き入れられたことで、拒絶反応による吐き気がした)
(その吐き気に耐えるように、顔を歪める)
は、はい・・・欲しいです・・・。
実は、わたし・・・ずっとハヤブサさんのが欲しくて・・・。
だから・・・ください・・・。
(やや恥じらいの表情を見せるが)
(それでも正直に、そう答える)
(本当は、この山小屋に来たときから、ずっと入れて欲しいと思っていた)
(だがハヤブサの意思を尊重しようと思い、いままで言えなかったのだ)
かすみ…!
(目の前の豊満な女体を押し倒し、濡れそぼった割れ目に先走りの溢れる肉棒を宛がうと一気に子宮深くまで貫く)
(張り詰めた陰茎はかすみの膣内の肉襞を限界まで押し広げ、)
(溢れる淫汁を纏わせながら何度も子宮口を突付くように前後に腰を振り続けた)
くっ…う…っ、お…!
締め付けられる…中が此れほどまでに熱く…滑っているとは…。
(久しぶりに味わうかすみの胎内に懐かしさと同時に、何時もよりも鋭敏な快感が体を襲い始める)
ふ…!うっ…く…。
(両足首を持ち腰を小刻みに律動させながら、かすみの女陰に腰を叩き付ける)
(男女の営みを繰り返す度に、かすみの表情を確認しながら反応を見つめる)
挿っているのが判るか…かすみよ。
深く、抉るように…!
(腰を後ろに強く引いたかと思うと、乾いた音がするほど腰を打ち付ける)
(そのまま再度両足を持つと、今度は全体重を掛けるように抱え込むような体勢で)
(子宮の奥深くまで陰茎を打ち込んでは何度も水音を奏でてゆく)
かすみ…今日はお前の中に種を付けさせて…くれ。
くっ…良いな…。
ん・・・くぅ・・・っ!
ああ・・・っ!
(媚薬効果のある香の匂いにより、おびただしい量の潤滑液があふれていたそこは)
(すんなりとハヤブサを受け入れていた)
(しかし、中に入ったものがあまりにも大きいため、少しきつい)
(だが、それでもハヤブサが満足するまで耐えよう、とでも言うような表情をしていた)
あっ・・・あっ、あっ・・・!
そ、そんな・・・。
これは全部・・・あなたのせいです・・・。
(普段は絶対に、こうはならない)
(体が熱いのも、必要以上に敏感になっているのも)
(すべてこの山小屋に充満している香の匂いと、一度指でイかされたせいだと答える)
毎日このお香の匂いをかいでいたら・・・
わたし・・・ヘンになってしまいそう・・・。
(そういえば、香にしろ普通の薬にしろ)
(媚薬効果のあるものは、あまり体に取り込みすぎると中毒になるということを)
(里の本で読んだことがあった)
(もし中毒になれば、確実に追っ手に命を奪われてしまう)
(そんなことを考えていると、不安な気持ちでいっぱいになっていった)
はい・・・わかります・・・。
奥まで・・・届いて・・・き、気持ちいい・・・っ!
はぁ・・・もっと・・・もっと動いて・・・。
(動いてもらうだけでは物足りなくなったのか、次第に自分から腰を動かし始める)
はい・・・いいですよ・・・。
でも、そのかわり・・・無理だけは・・・しないで・・・。
(温泉に浸かっているときに見てしまった、あの剛直を見たときから)
(よほど溜まっているのではないかと心配だった)
(だからこそ、遠慮せずにいっぱい出して欲しい)
(目を潤ませたかすみの表情は、そう言っているように見える)
フフ、そうか…ならば、
責務は負わねばならぬな。
確かに普段のお前はもう少し控えめで大人しい…。
今日のように積極的なのは、香の作用もあってという事か。
うむ…その件ならば問題はない。
香の作用はあくまで人体に害のない量に留めてある。
何より俺自身、酩酊状態に陥っていては元も子もあるまい。
…どうだ、少しは落ち着いたか?
(体を揺り動かしながら不安そうな表情のかすみの髪を撫で、唇を重ねる)
そうか…っ、く…うっ…!
かすみ…俺ももはや…。
(激しく腰を律動させる動作に合わせてかすみも腰を振り出す)
(その様子を肌で感じると快感度合いは頂点に達して)
くおっ…!おおっ…お…!
(短く声を荒げると同時にかすみの膣内へ大量の精液が堰を切って放たれ、)
(射精の回を追うごとに子宮を白く染め上げ十二分に満たしてゆく)
(今の今まで溜まっていた白濁の塊は目の前の女体を受精させるに充分な量であった)
くは…っ、はぁ…。
(互いに深く繋がったまま残った精液を搾り出すように小刻みに射精を繰り返す)
(その度にかすみに膣内が収縮し陰茎を締め付けるのが感じられた)
かすみよ…。
すまぬ、今宵は俺ばかりであったな。
(瞳を見据えながら静かに呟くと髪を撫でながら何度も唇を重ねる)
(同時に献身的なかすみの深い慈愛を感じながら、)
(その胸に顔を埋める様にすると、意識が段々と薄れ朦朧としていった)
【今日はこれで仕舞いとするか】
【何時も遅くまで付きあわせてしまって済まない】
【次回はすこしまた間が空くが、21日の金曜二十一時ではどうだ?】
【ううん、気にしないで】
【21日の金曜日ですね。わかりました】
【うむ、ではこれにて】
【また来週再会しよう。さらばだかすみよ】
【場を返す】
【さようなら。またね】
【スレを返すわ】
461 :
キャロット:2008/03/15(土) 01:34:51 ID:???
オーイ。ニルス〜(ハムスター深夜の湯船を泳ぐ)
462 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:50:47 ID:32aoztxj
混浴
【跡部様とふたりでしばらくお借りします。】
【
>>395からの続きですよね…今夜もよろしくお願いします。】
【唯と二人でこの場を使わせてもらう】
【今、レスを書いている最中だ。もう少し待っていてくれ…唯、今夜もよろしくな】
>>395 宝物か、言ってくれるじゃねえか。
だったら唯との思い出……もっと作ってやるぜ。
慕っている、か。
お前の俺への思いは何度も聞いてきたが、どうしてだか何度でも言わせたくなる。
(甘えるようにしがみつく唯、その体を包むように両腕で抱きすくめていく)
(密着するほどにお互いの体の間が泡立ち、くすぐったくも思える感触に襲われる)
殊勝な心掛けだな、例え忘れていたとしてもすぐに思い出させてやるだけだ。
そう…お前は俺のものだ。ちゃんとその体に刻み付けたはずだからな……。
(わずかに泡立った指先で鎖骨の辺りをくすぐっていく)
どう答えてほしいんだ?
お前と俺は心が通じ合ってる……そう言って欲しいのか?
もし通じ合っているのが体だけだとしたら、唯はどう思うだろうな。
(背を撫で、首筋を撫でた手を唯から離して二人の体の間に距離を空けていく)
体にしか興味は無い。そう言えばはお前は泣くか?
(突然二つの胸を鷲掴みにする手つきは少し乱暴にも思えた)
それでもお前は俺に身を預けることができるのか?
(唯からの答えを急かすように、乳房に指が食い込んでいく)
【遅くなっちまって悪かった。唯、改めてよろしくな】
>>465 はい…何度でも伝えます…唯の気持ち、胸にいっぱいで
言葉だけじゃ足りないような気まで、して……。
唯も跡部様の思いを聞いてみたいです……あの、いつか……。
(小柄な唯は跡部様の両腕に身を潜め、肌が密着する暖かさをいっぱいに感じることができた)
はい…唯は跡部様のものです……。
心にも刻み付けられてます…唯は跡部様でいっぱいです。
んっ…
(跡部様のしなやかな指が唯の鎖骨を撫でると敏感に震えて、たどたどしく跡部様にも同じことをしてみる)
(唯よりずっと逞しい胸元に触れるのは緊張してしまい、そして愛しくて)
…はい、跡部様。
少しでも…唯と同じ気持ちでいて欲しいです。
……身体だけだったら………。
(撫でる手が止まり、二人の間に距離ができると何故かとても寒く感じて)
(跡部様を求めるように小さな手をさまよわせた)
……唯は…跡部様に抱かれるのは好きです…仮初めの時でも肌を重ねていたら
気持ちも重なっているような気がして幸せだから。もちろんそれだけじゃないですけど…
そうだったら……唯は……ん、やっ…跡部様…
(思ってもいないことを問われ戸惑いと哀しみに瞳が揺れ)
(それを堪えるように唇をきゅっと結べば胸を両手で掴まれ小さくいやいやと首を振る)
跡部様の気持ちが唯に、少しも…ほんの少しも向いていないなら…
…できません。
前の唯ならそれでもいいって…思ったかもしれないです、でも…
でも…そんなこと、ないですよね…?
(胸に与えられる刺激に震えながら、触れるのが怖くてしかたなかった跡部様の気持ちを)
(探るように問いかけてみる。湯煙で見えなかったかもしれないが瞳は潤みきって、今にも涙が零れそうで)
【いえ、唯も遅いですし…少し長くなっちゃいました。よろしくお願いします、跡部様】
>>466 俺の思い……か。
(今日は唯の気持ちがいつも以上に積極的にぶつけられている気がした)
(焦り、それとも何か別の感情だろうか……)
んっ……そうだ、唯は俺のもの。
あの夜、心にも体にもその証を刻んだんだからな。
(唯を始めて抱いた日のことを思い出し、自分に心も体も全て許してくれた夜のことが頭に浮かぶ)
(思い出に耽っていると遠慮がちに指先が鎖骨をなぞる)
(自分と同じ仕草を繰り返す唯が妙に可愛く思え、微笑を向けた)
同じ気持ちか……言ってくれるじゃねえか。
唯、お前は俺の心まで奪えると本当に思っているのか?
……繋がってるのは体だけかもしれないぜ?
(寂しげに漂う唯の手を掴むこともせず、無慈悲な言葉を投げつけてしまう)
なんだ……。その言い草じゃ俺の心は手に入れてない…そう思ってるんだろ。
それとも俺の返事を聞くまでは分からない……そんな希望を持っているのか?
何が嫌なんだ、俺に抱かれるのは好きなんだろ?
(どこか傲慢にも思えるその態度は胸をもてあそぶ手つきにも表れていた)
(批難の声を浴びせられても胸を掴む手は離れることなく、それどころかより一層その激しさを増して)
言うじゃないか……俺にもきっぱり意見できるなら一人前だ。
泣くな、唯……お前に求めるものが体だけ、なんてはずないだろ。
さすがに質問が意地悪過ぎたか。
(唯の涙に耐え切れなくなり、少しずつ本音を漏らし始める)
だがここで唯のことを好きだと言ったとしてだ、お前はそれを信じられるのか?
その場限りの嘘かもしれないだろうが…。
(もう見ていられなくなり、胸を掴んでいた両手で唯の細身を抱き締めていく)
(感じさせた寂しさを埋めていくように、お互いの体を密着させて…)
>>467 はい…唯の想いばかり伝えていて、煩いって思われていなくて
あの、良かったです…。
あの日の証はずっと消えることはありません…唯は跡部様が好き…。
これからも捧げます、唯の全てを…
(指先でくるくると泡で円を描くように触れていれば、ふいに微笑みが向けられ)
(恥ずかしそうに手を止めて頬を染めた)
跡部様に好きになってもらうのは…唯の夢です。…とても難しいことかもしれないですけど…
そのために、もっと素敵な女の子になれるように……頑張っているつもり、です……。
(彷徨った手は跡部様に触れることが出来ず、きゅっと小さなこぶしをつくって唯の膝の上へ降りた)
唯は跡部様の心が読めません…こうして一緒にいてくれるのは
少しでも唯が気になるからかもしれない…って…そんな希望を持ってます…。
…好きです、でもっ……唯は…いや…んんっ…あっ…
(胸を弄ぶ手は段々強くなりいつものくすぐったく愛しい感触ではなく)
(心をぎゅうっと鷲掴みにされるような感じで少し怖く、それでも伝わる感覚は唯の胸の先端に現れて)
……跡部様っ…ん…ぅ、……
(零れてしまう涙を堪えようと肩を震わせ、こくんと何度も頷いて濡れた瞳の中に跡部様を映す)
……さっきの言葉よりずっと、信じられます…跡部様はそんな嘘つかないって
信じていますから……そんなことないってわかっていても……怖かった…
(胸から離れた手が唯を包み込み優しく抱きしめてくれる)
(寂しさと哀しみから開放されて、すがるように跡部様に抱きついて擦り寄った)
>>468 ふっ、心配し過ぎだ……。
もし耳障りなら、傍に置いたりするはずないだろうが。
好き、か……。
いいのか?俺がその気持ちに応えるとは限らないんだぜ?
(唯の指先の動きを見るだけで頬を赤くしていることが手に取るように分かってしまう)
ほう、自分の夢とまで言うのか……だったら簡単に叶えさせてやるわけにはいかないな。
頑張る…か。それならお前の全力で俺の心を射止めてみろ。できるなら……だが。
(辛辣な言葉は本心か、そうでないのか、今はまだそれを見せずに)
(落胆する唯の顔を、思考を見せない無表情のまま見つめていた)
希望を持つのは勝手だが、それを俺に押し付けるのはやめろ。
俺がお前をどう思おうがそれは俺の勝手だ……。
(既に胸を責め立てる手の動きは鎮まり、まるで愛しむように唯の背を撫でる)
どの言葉を信じるか、それもお前の勝手にすればいい。
俺が唯を好きだという気持ち……それを信じたいならな。
(言葉ではなく行動で伝えようと包むように抱き締めたまま唯の赤く染まった頬にキスをした)
このまま抱き合っていても風邪をひくだけだ。
体を温めて部屋に行こうぜ……この湯煙の中じゃお前の顔がよく見えないからな。
(檜の桶で湯を掬うとそれを唯の肩からかけていき、体にまとわりついている泡を流していく)
【唯、少し早いが完全に眠気が来る前にここで〆てしまっていいか?】
【せっかく会えたのに長く一緒にいてやれなかったな……】
【はい、今半分ほど…お返事を作っているところですけどもし辛かったら先に休んでくださいね】
【唯は少しの間でも一緒にいられて嬉しかったです…ありがとうございます、跡部様】
>>470 【ちゃんと唯のレスを見届けてから眠る。気にせずゆっくりレスを書いてくれればいい】
【ありがとう、唯。おやすみ……。】
>>469 はいっ、跡部様……。
一緒に居られてうれしい…。
一緒の時間をもらえるだけでも応えてもらっているようなものです…。
唯はこうしているだけでも幸せです…だから急ぎません…。
(まだお湯に入っていないのに上せてしまいそうで、ふぅっと息をついた)
夢は夢のまま…ですか?
はいっ、唯…一生懸命頑張ります…きっと素敵な女の子になります。出逢って
一年経って…身長はあまり伸びませんでしたけど、少しは成長したと…思うんです。
(冷たい言葉の中でもやってみせろ、と挑戦を受けるような言い回しに)
(どこか励まされたような気がして決意をかためてちいさく頷いてみせる)
はい……わかりました。ごめんなさい、跡部様…。
唯は自分で頑張らないといけないんですよね。
(優しく撫でてくれる手を受けて、幸せそうに瞳を細め微笑む)
信じています…前向きにならないと駄目だから。
んっ……跡部様…ちゅ。
(優しく抱かれてやっと安心し、跡部様の唇が触れるとますます頬を染める)
(唯からも肩へ手を置いて伸び、愛を込めて跡部様の頬へ甘いキスを返した)
そうですね…少しだけ泣いちゃったから、ちゃんと綺麗にして…
温泉で星を見て、一緒にお部屋に行きましょう。
あの、今夜は夜更かしして…唯に色々教えて欲しいんです。
…まだわからないこと、いっぱいあって…跡部様にしか教えてもらえないこと、だから…
お願いします…唯、跡部様に尽くしたいです…
(湯を浴びると身体に熱が与えられ、小さく息をつきそっと離れて跡部様を見つめ)
(この後のことを示唆するように小さく甘えた声でお願いをして)
【唯からは今夜はここまでです…切りの良いようにしてみました】
【今夜も幸せな時間をありがとうございます、跡部様】
【この先忙しいとのことでしたけど、身体には気をつけて下さいね、おやすみなさい…】
【スレお借りします◆v30XEIazPs様待ちです】
【スレ借ります、かすみとこれからいろいろとするぜ】
>>473 【商談成立感謝、書き出しはこっちからでもいいかな】
>>474 【ええ、お願い。そうしてくれると助かるかな】
【改めてよろしくね】
>>475 【はいよ、1時くらいまでだがよろしくたのんます】
いい温泉だな、かすみ。
布団ばっかりじゃ飽きるからな、たまには趣向を変えてたのしまねえと。
こっちにこいよ、今晩はここで抱いてやる。
(岩がむき出しの露天温泉、客は誰もおらず閑散としている)
(温泉の縁まで歩いてくると、前を隠さず既に勃起した股間をかすみに見せつけ仁王立ちする)
湯の加減は悪くないな……さて中で遊ぶか、それともここで抱くか。
(足指を湯につけて加減を見て、近づくかすみの裸身を舌なめずりして見つめる)
かすみはどっちがいい、湯の中で犯されるか、ここでフェラしとくか。
(選択権のない奴隷に、わざと水を向けて聞いてやる)
>>476 殺風景なところかと思ってたけど
こんなところもあったんだ…
ここなら、ちょっと変わった気分になれるかも
(同じく後ろに裸身のまま続く)
(妖しいラインを描く身体を寄り添うようにし、そそり立つ勃起に熱いまなざしを向ける)
貴方はどっちを選ぶの?
したいようにして…いつもみたいに強引に
(絡みつく視線から逃れることもせず従順に答える)
>>477 聞いてみただけだ、お前にも少しは希望ってものを聞いてみたくてな。
聞く必要はなかったらしい、いいぜ.。。こっちにこい。
(かすみの手を引くと湯の中へと足を入れて、膝上程度の深さで立ち止まる)
濡らしてから入れる、いつものころだろ?
(すかさずかすみの前で屈むと、股の間に手をいれ軽く足を開かせ)
(開かれた女唇に顔を突っ込み、ひとくちで咥えて舐める)
ぢゅぷっ…洗う前に舐めないとな…やっぱ女くせえ…ぢゅるっ…
(豊満に過ぎるかすみの肉体に手を這わせ、尻を揉みながら膣を舌で穿る)
んっ、ぢゅ、ちゅぷ…っむ、ちゅぷ、くぷう……
いいまんこだな、今夜も奥までいっぱいにしてなかせてやるぜ。
俺の顔にでかい胸擦らせて腰を降ろせ、こいつをここで咥えろ。
(どろっと唾液で糸を引いて口を離し、お湯の中に座ると勃起を手で立てる)
(中指だけ膣穴に入れて、にゅこにゅこ中身を抉り座位を指示する)
>>478 勝手なんだから
ぁ…そこ、舐められたら…ンッ
あそこ弱いからダメ…待って、はふぅんんっ
(むっちりと肉付きのいい太腿が開き一筋濃い蜜が垂れる)
や…ぁ、音たてちゃ…イヤらし…きゃふぁぁ…
(ぱしゃぱしゃと水面を波荒げながら声を漏らし新たな愛液を迸らせ)
んぁ…こ、ここに
(抱きしめる形になりゆっくりと腰を下ろしていく)
たってるとこ…いれちゃうね…
ア…んっまたかすみのオマンコの…奥までいっぱいになっちゃう
(温かい湯の中でじっくりと腰を落としてぐにゅりと堅いモノを受け入れていく)
>>479 じゅるっ…もうこんなにこってり白い汁たらしてなにいってんだ。
あいもかわらず美味い汁だしやがって。
(口の端にかすみの愛液を白く残し、満足そうに笑い)
お…よしよし…う…湯の中でもちんぽわかるもんだな…
ちゃんと…入ってるぜ…ぐ……奥まですぐ入れてやる…ぐっく…おらっ!
(腰を降ろすかすみの腋を掴み、一気に落とさせる)
(カリの張った勃起がかすみの膣壁をぎゅちゅりと抉り、子宮口まで届かせ)
おは…っ!…入ったぜかすみ、おまんこの奥まで…
湯の中だから、かすみの体を浮かせてこんなことができる、お!おお!うお!
(中腰で膝立ちになり、かすみを貫いて湯に体を浸したままごりごり突く)
(豊満巨乳を胸でぐにぐにつぶし、飛沫をあげて奥を打ち付ける)
>>480 あは…わかるゴリゴリ入って
オマンコ広がってくの…ぁぁ…オチンポ奥きちゃうぅぅっ!
(恥骨が腰にぶつかりどすんと重い衝撃が全身に駆け巡る)
(根元まで埋没し、子宮口にはまった亀頭が犯さんと脈動して)
う…んっ…
動いていっぱい中犯して…きゃっ
(フワリと身体が浮き激しい律動に一気に追い込まれる)
なにこれ、すごっい…んっ
(手を突き髪を水面に広げながら翻弄され)
>>481 くうぅぅっ…これがたまんねぇ…すげえ奥まで咥えてやがる…!
奥の奥までいくぜ、お、おおっ…おは…いい……!
(子宮口まで亀頭がはまり、根元が膣口と恥毛が触れ淫液でどろどろ絡む)
(奥まで入れてずぐずぐ突くと、腰を引いて半分抜き)
(かすみの悦ぶ淫ら顔を舐めて、すぐ奥まで突っ込んで抉る)
髪束ねておかねえから、湯に広がってるぜ…う、お、う…!
なかがうねってやがる、あ、っぐく、う…一発出してやる…ぐ、っくぅ!!
(尻を持ち上げかすみの体ごとお湯から体をあげると、浮力を失い)
(かすみの体が沈み、勃起を深く咥えて子宮口を抉る)
ぐく、おは…でるっ……景気付けだ…食らえよっ…おぉ!
(子宮口から直接精液をぶちまけ、腹の底まで真っ白に染める)
っぐ、っく…はあ……いいぜ、お前の体は……
ここからが本番だからなあ……口あけろ、むぷう、くちゅくちゅ…
(大きな平たい岩にかすみを追いやり、密着させ腰をぐりぐり入れる)
(接吻して舌で口中を混ぜ、舌と絡めて息まで吸う)
>>482 はぁぁ…ぁ…
も、もう…イキそ、んっ…あ、浮いてる?
(ポタポタと雫とは違う蜜が結合部から垂れ落ち)
きゃっ…アッアァァァァッ!んんぅぅぅっ!
(派手に落とされた瞬間甲高い悲鳴とともにキツく喰い締める)
んふ…ぅ…あ、熱いぃ…
お腹直接でて…焼けちゃう…ぁぁっん
(そそぎこまれる白濁に水面に浮かべた身体をヒクつかせる)
……ちゅ、ぬちゅぱ…くちゅ
う、ぁ…なか、掻き回されてる…ぁっ…
(縁を描くような動きに掻き回された粘液が滲み溢れ出る)
>>483 掻き混ぜてるぜえ、おっぐ…むぷ…ちゅぷっ…
ぐう、っぐ、お!お…おぅ、おお…!
(湯の上に滴る愛液を掻き出すほど強く突き、かすみの体を揺さぶる)
(回転させてかすみの奥を抉り、唇を貪って唾液を舐める)
ちゅっぶ、ぢゅぷ…っぐっく、すぐ出そうになるぜ……
かすみ、抜くぜ…ぐお……おおお、ぐううっ!
(強引にかすみの子宮口から膣壁をカリが捲り、抉ってすっぽ抜く)
(どろっと精液が後から追いかけ落ちてくる)
かすみっ、咥えろ舐めろ…っ飲ませて、顔にかけてやるっ!
(自分で扱いてかすみに口淫を命じ、肩を押して湯の中に座らせ顔にべとべとした)
(勃起ちんぽを押し付けると、玉袋を口に当てて腰を振る)
お、っぐ、くわえろ…っぐう…でるうぅっ!
(鼻をつまんで口を開けさせると強引に咥えさせて腰を振り)
(喉の奥までごつごつ突いて、一気に射精する)
っぐうぅ……お、おお……!!でるでる……おぅふ…
(喉奥で射精して白い泡がびゅるびゅる出て、抜き取ると顔にもまんべんなくかける)
>>484 んぐっ…はぁっはぁぁっ
え…ぁ…じゅぷっ、んぐぅぅっ…ぁ、ちゅぱ…
(有無を言わせぬ勢いでねじ込まれた肉棒におずおずと舌を這わせる)
(歯を立てないように大きく開けたくちいっぱいにほおばるかたちになり)
(喉奥で弾ける亀頭、たたきつけられる白濁を喉を鳴らして嚥下していく)
ぐくぅっ…ごきゅ、んく…ぁぁ
けほっけほ…ぅ…いっぱいでて顔中真っ白
(飛び散った粘液が顔に飛びちりべっとりと汚される)
(竿に手をかけにちゃにちゃと扱きたてて残滓を搾り取り)
>>485 うっ…あ、おっ…真っ白になってもまだ搾ってるじゃんか。
まだまだ出るぜ、かすみい、うっ、おっ…
(顔中に精液を飛ばし塗りたくり、亀頭で頬をにちゅにちゅなでて汚し)
(肉竿を擦られ腰を振り、竿の中の精液まで残さずかすみのまぶたの上まで飛ばす)
よし、お前の得意技をしてもらおうか、パイズリな。
(お湯の縁に座ると股を開いて、精液が滴る勃起を握る)
こいよかすみ、咥えて胸で搾れ、うっ…っぐ…
(かすみを引き寄せ、巨乳に勃起を挟ませる)
(亀頭の白い滑りを唇につけて、顔にべたべたと粘液を塗る)
うっ…へへ…イキすぎで勃起しまくってるぜ…
かすみのチクビ、こりっこりになってるなあ…
(乳首を摘み肉竿にあてて、ずりずりと擦らせる)
>>486 んちゅ……まだでてる…
もっと絞ってあげるね、私のこれで
(重量感を強調するように乳房をすくい上げて揺らしてみせる)
挟み込んで…擦ったらどんなにいっぱいでるんだろ…ん
(開いた脚の間に身体をいれ、赤黒い肉棒を挟みこむ)
ぴちゅ…ぺろ…
あは…んんっ、こう?もっと強くしてもいい?
(先端に吸い付き白い肌で包み込んだ上体をゆっくりと上下に揺らす)
アンンッ…摘んじゃだめっ…
先っぽ敏感なんだから…んく…ちゅぷん
【ちょっと早いけど時間もあるし締めてもらえる?】
>>487 もっと強くしていいぜ、うっ、は…もっと擦る…はぁ…!
いいぜ、まるでかすみのまんこのなかだ…
(乳房に挟まれ竿が、柔肌の谷間で曲げられ翻弄されて早々と先走る)
くっ…う……あおっ…先舐めるとすぐ…!
あ、っぐ、うう、うお…おううっ!
(両方の乳首を摘み、竿に擦らせて亀頭はかすみの口に入れる)
(乳房の中で擦られて射精が迫ると、かすみの口の中で亀頭がぶるっと震え)
イク、かすみ…っぐぅ!おはぁ……!
(かすみの口から前髪まで白い泡立った粘液が横切り、どろっとした飛び跡を残す)
(次々に射精し、顔に白濁をぶちまけかすみの顔を薄化粧していき)
っはぁ、はあ…へへ……かすみ、まっしろだな……
でもまだ、これからなんだぜえ……そろそろこっちが寂しくなってきたろ…
(かすみの秘所に足指をあてて、膣穴を親指でにちにちと突き)
勃起がちっともおさまらねえ……もっと犯すぜ…
(再び湯の中に潜るとかすみのなかへと入り、二人が満足するまでセックスし続けた)
【これで〆。商人さんによろしくいっといてくれ。ごちそうさま、ありがとな】
>>488 【久しぶりで戸惑っちゃったかも】
【短かったけどお相手ありがと。お疲れ様です】
【スレお借りしました。落ちます】
【プレイのために、スレを借りるわね】
【ロールのため、スレをお借りします。乱入はご遠慮ください】
はぁ…あの月のお姫様を一晩好きに出来るなんて、
金の力って凄いなあぁ……
(人が二人も入れば少々手狭になりそうなほどの内湯の浴室で、
湯気越しの薄いピンクのタイルをぼーっと見つめながら、
胸と腰にかけたタオルを期待に膨らませながら、椅子に腰掛けていた)
>>491 (指定された部屋に到着し、既に顔合わせは済んでいる)
(男が先に浴室へ入った後、フィーナも全裸になるとバスタオルを身体に巻き、その後を追うように浴室に入った)
ご主人様、失礼します。
(どこと無く淡々と、男に声をかけると、その背後にしゃがみこむ)
まずは、どうしたら良いかしら。
【よろしくお願いするわね、ご主人様】
>>492 (入ってきたフィーナを振り返ると、その隠しようもない生まれついての高貴さに
気後れを感じてしまうが、「ご主人様」と呼ばれて自分の立場を思い出すと、
ふっと安堵の息をついて、笑いかけた)
ああ、よく来てくれたね、フィーナ姫。この日をとても心待ちにしていたんだ。
(バスタオル越しにも明らかな豊満な肉体と、流れる銀髪に眼を細めて)
それじゃ、さっそく掛け湯からお願いしよう。
念入りに、前の方もね?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>493 な、何かおかしかったかしら?
(男が笑みを浮かべた事に、少し狼狽する)
そうよ、月の王女を一晩好きにできるのだから、そのことに感謝しなさい。
(尊大に言うが、それはタオルを巻いただけの姿で男と二人きりで浴室にいる恥ずかしさを紛らわすための虚勢だ)
かけ湯? ああ、お湯をかけるのね?
前にも? も、もちろんよ。
湯浴みをするのに、背中だけ綺麗にするだなんて、ありえないわ。
(頬を赤らめつつ、少しだけしかめっ面になりながら、湯桶を手にまずは男の背中に湯をかける)
湯加減は、こんなものかしら?
>>494 (感謝しなさい、と尊大な言い方をされるても気にした風もなく、むしろ
その猫のようなツンケンぶりを楽しむように口の端を歪めて)
はいはい、感謝してるよ。
この私に、たった一晩の夜伽のためにお金で買われたことにね。
(鼻歌交じりにフィーナのかける湯の心地よさに眼を細めるが、すぐにあちっ!
とばかりに、身をすくめてみせる)
ちょっと、熱いよフィーナ姫。まだ身体が湯になれてないんだから、最初は
ぬるめにしてくれないと。
(そういいつつ、フィーナの方を振り向いて、タオル越しにそのシルエットがくっきり
見えるこんもりとした股間を露わにするように、股を開いた)
背中はもういいから、前を頼むよ。
特に股間はデリケートなんだから、気をつけるように。
>>495 くっ! 仕方が無いじゃない。
あの商人との取り決めで……
(と、そこで慌てて口をつぐむ)
(どうやら、その辺りは触れてはならない部分らしい)
そういうものなの? 分かったわ。
(少し水を混ぜ、温めにして何度か男の背にお湯をかける)
きゃ!
(こちらを向いた男の股間、タオル越しにペニスが勃起しているのがはっきりと分かる)
は、はい、ご主人様。
(恥ずかしげに、それでも少し気になるようで、ちらちらと時折男の股間に視線を送りながら、お湯をかけて行った)
(一方のフィーナも、タオルが水気でその美しい肢体に張り付き、少女とは思えない見事な曲線が浮かび上がっていた)
>>496 んー?
まあ、大人の事情は聞かないことにしておくよ。
それより、大人の情事の方が大事だからねぇ。
(好色さを強調するかのように、いやらしい笑みを湛える)
んっ……そうそう、そうやって身体をお湯にならしていって……
って、王族なら姫もそういう風にしてもらってたんじゃないの?
(世事に疎いフィーナを不審げに見上げるが、彼女の目が自分の股間に
注がれているのを感じると、わざとその昂ぶりに力を込め、タオルを持ち上げさせた)
おちんちんに見とれる気持ちも分かるけど、そろそろ仕事をしてくれないかな?
それと……ご主人様にだけ、全裸になる恥ずかしさを味わわせないようにね?
(フィーナの身体に張り付き、かえって扇情的に膨らみや、茂みを浮かび上がらせた
バスタオルを、じろじろと眺める)
>>497 んもう……
ご主人様、これでよろしでしょうか!
(火傷をするには程遠いが、少し熱めのお湯をかける)
それは……
こんな風に一々指示しなくたって、上手くしてくれてたのね、きっと。
それに月ではわざわざお湯の温度を気にする事なんて無かったもの。
(と、男のタオルが、ペニスの力で持ち上がっているのに気付き)
きゃ! な、何してるのよ!
破廉恥な……で、でもしょうがないのよね、ご主人様は、破廉恥な事をするために私を買ったんだし。
(ぶつぶつと、それでも男の股間から目が離せない様子で呟く)
し、仕事?
わ、分かったわ……
(恥ずかしそうに、さすがに目を閉じ、少しだけ顔を反らし、伏せ、タオルの結び目に手をかけると、ゆっくりと開いた)
(美しい曲線を描く乳房から腰へのラインが、薄い湯煙の中男の視線に晒される)
(ぴたりと閉じられた太腿の合わせ目には、薄っすらと恥毛が彩っていた)
(その色は、当然の如く髪と同じ、淡く青みが買った銀)
(恥ずかしそうな仕種が、かえって男の興奮を煽ってしまうのは、計算しての事なのか)
そ、それで、どうしたら良いの?
(ちらちらと、男の股間に視線をまた走らせながら、尋ねる)
>>498 ほぉ……さすがに一国の王女だけあって、そこいらの娘とは比べものに……
(湯煙の中、恥じらいながらも暴き立てられたフィーナの裸身を、
言葉を失いながらもまじまじと見つめる)
(特に、清楚な配色でありながら、女らしく豊かな量感を誇る乳房の先端と、
髪の毛と同じ色の淡い茂みの奥に向けて、目を凝らした)
……ふふ、大枚を叩いた甲斐があったというものだよ、
この身体を一晩好きに出来るかと思うと、もうたまらんね。
(タオル越しの昂ぶりから目を話せないでいる、フィーナの所在なげな乳房に
手を伸ばして、その曲面を磨くように指を動かし、先端を甘く抓る)
それじゃ……そうだな、さっき熱いのをかけられた罰として、
そこに脚を開いて座って、おまんこを私に見せつけながら、私のおちんちんを
手で丹念に洗うんだ。いいね?
>>499 ありがとう、ございます、ご主人様……
くは! ご、ご主人様のお望みのままに……私をお使い下さい。
(羞恥心に、頬を赤らめながら、乳房を撫でられ、乳首を抓られ呻き声をもらす)
あ、脚を開いて!? そ、そんなはしたない……
(しかし、契約に反しない限りは、ご主人様の命令は絶対だ)
わ、分かったわ。
(しゃがみこんでいた姿勢から、ぺたんと冷たい床にお尻を付く)
ひゃ! つ、冷たい!
(そして、その冷たさに我慢しながらゆっくりと脚を開き、男ににじり寄る)
(淡い恥毛に彩られたデルタ地帯から股間にかけてのスリットが、丸見えだ)
こ、これで良い? ご主人様。
(そう言いながら、恥ずかしそうな視線で男を上目遣いに見つめる)
(そして、男の股間を覆っているタオルを取ると、ばね仕掛けのように跳ね上がるペニスに目を丸くした)
す、すごい……
そ、それじゃ、ご主人様、洗うわよ。
(手に石鹸をつけ、泡立たせると、両手で勃起したペニスを包み込むようにしながら洗い始めた)
(まずは、扱くというより、揉むようにペニスを洗っていく)
>>500 ふふ、こっちは熱かったんだし、今のでおあいこだよ、フィーナ姫。
それより……なんていやらしいおまんこしてるんだ、お姫様。
ドレスを着ているときには、男なんて知りませんなんて顔して澄ましているのに、
いったいそのふっくらしたおまんこで、どれだけの男達を絞ってきたんだろうね?
(突き出して揺れる乳房から目を真下に下ろして、隠すところ無く全てを露わにした
フィーナの恥部を見つめながら下卑た笑みを浮かべて)
しかし、それだとまだよく見えないな……よし、こうすれば……
はぁ、なんて綺麗なピンク色なんだろう、こんな綺麗な花は見たことがない。
(フィーナの股座に自分の足を押しつけると、足の親指を秘唇に宛がい、
左右にくぱあっと広げて見せた)
どうかな? ご主人様のおちんちんは。
これが後でフィーナ姫の中に入ることになるんだから、しっかり丁寧に綺麗にするんだよ?
んっ……はぁぁ……そう、だ、優しく、愛を込めて、ね。
(フィーナに、この後の行為を意識させながら、泡まみれの手が近づくのを期待を込めた
眼差しで見つめ、張り詰めた怒張を手が滑っていくと、気の抜けたような息を漏らした)
亀頭の部分はとくにデリケートだから、慎重にね。
でも、くびれの部分とかは汚れやすいから、丁寧に洗うんだよ?
>>501 意地悪ね、もう……
あん、そんな事言わないで、ご主人様。
(男性経験を問われ、恥ずかしそうに頬を膨らませる)
はひい!
(男の足指が、スリットを割り広げ、そのピンク色の谷底を露にしてしまう)
やあ、見ないで、ご主人様、恥ずかしい!
う、うあ……
(しかし、恥ずかしいからと言って、仕事をやめるわけには行かない)
は、はい、ご主人様……
(揉むように、そして徐々に扱くように、ペニスを洗う手はその動きは変化した)
これでよろしいでしょうか。
(亀頭やエラの張ったカリを指の腹で優しくなぞるように洗う)
>>502 違うだろ、フィーナ。
せっかくご主人様が、フィーナのはしたない王女まんこを見て上げよう
って言ってるんだから、喜んでみてもらうようおねだりしないとね?
(恥じらうフィーナの色気に興奮を覚え、親指に滲み出たフィーナの愛液を
まぶしつけると、縦筋に合わせてなぞり上げて、茂みの根本の肉芽をくにくにと
転がしてみせた)
はぁ、はぁ……王女の手が、俺のおちんちんを、洗っているなんて、
本当に夢のようだ……くはっ!
(フィーナのたどたどしい手つきが本領を発揮し始めると、溜まらずに歯噛みして
上体を突っ張らせる)
(もどかしげに腰を揺らすと、その振動がフィーナの秘裂を弄ぶ足指に伝わって、
微妙なところを指圧していく)
ああ、細かいところは洗えたようだし、そろそろ……
(うっすらと目を開けると、手を目の前でたわむフィーナの乳房に伸ばして、たぷたぷと
揉みしだいては、乳肉に十指を食い込ませていく)
次はこれで、私の全身を洗ってくれ。
もちろん、おちんちんもな。
グァ!
(湯船を横切っていく)
>>503 は、はい……
(きゅっと、一旦下唇を噛むと、思い切ったように口上を述べる)
ご主人様、何人もの殿方のペニスを咥えこんだ、はしたない月の王女のおまんこを、存分にご覧下さい。
使い込まれてはおりますが、手入れは欠かしておりません。
ご覧のとおり、今でも処女同然の使い心地を堪能していただけます。
んひ! は、はあん……
(足指でスリットを撫でられ、クリトリスを弄られ、じんわりと愛液が滲み始める)
そ、そんなに弄られては……あん!
ご、ご主人様のペニスを、あ、洗えません!
ひい!
(ぶるぶるっと全身を震わせながらも、懸命にペニスを洗っていく)
はあ……む、胸、そんなに……
(柔らかく、豊かな乳房を揉まれて喘いでしまう)
は? む、胸で……わ、分かりました……
(頬を赤らめたまま、乳房にたっぷりとボディソープを塗りつける)
し、失礼します、ご主人様。
(そう言ってから、正面から抱きつくように男に乳房を擦りつけ、身体を上下に揺する)
ん……くひ!
(ぴんと立った乳首が男の身体で擦られる度に、甘く啼いた)
>>505 おっ、はぁ……うほぉ! す、すげえやわらけえっ……
月の王女の、おっぱいっ、すごすぎっ!!
(抱きついてきたフィーナの、泡まみれの乳房が押しつけられて、
乳肉を余すように上下して、乳肉がくまなく押しつけられて)
(一拍遅れて、固くしこった弾力のあるしこりが擽るように肌を
なぞっていくと、思わず戦慄しながら、間の抜けた叫びを漏らした)
そ、その調子で、おちんちんもおっぱいで気持ちよく……
挟んだり、乳首で、先っぽを丁寧にくすぐったり……・
フィーナのおっぱいで、ご主人様のおちんちんを、磨き上げるんだ、ふあっ!
(うわごとのように呟きながら、肌を滑り降りてきた乳房を下側から剛直で突き上げた)
>>506 あ、ありがとうございます、ご主人様。
でも、そんなに連呼しないで、恥ずかしいわ。
(恥ずかしさはそのままに、抗議しながらも徐々に身体を下げて行き、男の下腹部に達する)
は、はい、ご主人様。
(勃起したペニスをまじまじと間近で見つめてから、意を決したように乳房で洗い始めた)
ん……んん……
(ソープの泡塗れな、豊かな乳房でペニスを挟み込み、揉みながら扱く様に磨いていく)
はっ……はあ……ど、どうかしら、ご主人様……
(腰を突き上げ、まるで乳房の谷間を冒されているような錯覚を感じながら、パイズリで奉仕をする)
>>507 はぁ、はぁ、フィーナ姫のおっぱいが、私のおちんちんを、もっちりと包み込んで、
吸い付いてくるようで……いつも、ドレス姿で見ている、あの胸の谷間に、
こうして……ははっ、素晴らしいくて、とてもやらしいよ、フィーナ姫……
(椅子に浅く腰掛けて、肉棒を突き出しながら陶然とフィーナの奉仕の様を見下ろし、
満足げな笑みを浮かべる)
(フィーナの乳房に締め上げられる度に、亀頭の先から粘液が滲み出て、フィーナの
胸を汚していく)
そ、そろそろさすがに、一発出したく、なってきた……
フィーナ姫、泡を流して、口で、私のおちんちんを清めるんだっ……
(辛抱たまらないといった余裕の失せた表情を浮かべて、フィーナの乳房に
自分から張り詰めて暴発寸前の怒張を擦りつけていく)
>>508 そんな目で私を見てたのね?
いやらしいご主人様。
あん! そ、そうよ、私もいやらしいの。
んふ、ご主人様のペニス、もうぬるぬる……
こんなに硬くて、熱くなって……びくびくしてるわ。
は、はい、ご主人様。
(傍らにおいてあった木桶に湯を汲むと、乳房ごと湯をかけ、泡を流す)
はむ……ん……んちゅ……
(ペニスの先端を咥え、舌で亀頭を舐めた)
>>509 フィーナ姫のご奉仕があまりにもやらしくて気持ちよくて。
早くフィーナ姫に、濃くて熱いミルクをぶちまけたいって、言うこと聞かないんだよ。
(いやらしいと言われて、むしろ嬉しげに笑い、フィーナの胸に包まれた
肉棒に力を込めると、ますます熱と固さを増して、威嚇するように亀頭の傘を開いた)
んっ、ほあっ!? フィーナの、唇が、俺のおちんちんをくわえ込んで……
はぐっ! し、舌に蕩かされそうだっ!
(喉を仰け反らせて叫ぶと、肉棒から溶かされそうな快楽をいなしつつ、
フィーナの頭を抱え込み)
(感じやすい女のように、断続的に喘いでしまう)
フィーナ姫も、たっぷり仕込まれたと、聞いてるぞ。
その秘技の限りを尽くして、搾り取ってくれ……ふはあっ!! はぁ、はぁっ……
(フィーナの熱く滑った腔内で、絡みついた舌にとめどなく先走りを滲ませながら)
>>510 い、いやらしい? それは……私がいやらしいんじゃなくて、それを命じたご主人様がいやらしいんだわ。
んむ……じゅる……ちゅう……
(口に含んだペニスを、顔を上下に軽く揺すって扱きながら、舌先で敏感な部分を刺激する)
んぐう!
(頭を抱え込まれると、更にペニスが口の奥まで入り込み、時折喉を突く)
ん! ん! んぐ!
(鈴口から滲む先走りの汁を啜りながら、徐々に積極的に舌を使う)
(先ほど指でしたように、亀頭全体を舌でねっとりと舐め、舌先で鈴口を抉り、カリをなぞる)
(精液を吸いだすように、唇でペニスの竿を締め付けては緩めつつ、扱いた)
>>511 どっちだっていいさ、
現に、こうして俺のおちんちんにむしゃぶりついてる、フィーナは、
エロい以外のなにものでも、ないしなあ?
……はぁ、はぁ、くうっ、ふぃ、フィーナに、おちんちん食べられてしまいそう……
(フィーナの腔内のぬめりと舌のざらつき、そして間近に見下ろす、
その高貴な顔立ちと唇にくわえ込まれた自らの肉棒の眺めに、快楽の水位は
どんどん上がっていき)
(フィーナが精液を吸い出すかのように、鈴口への吸引を始めると、根本に
わだかまっていたむずがゆさが全身に広がって、理性が吹き飛んでいった)
あっ、で、出るっ! ふぃ、フィーナっ!!
(食いしばっていた歯を思わず開くと、ヨダレが口から溢れてフィーナの髪の毛に
滴り落ちて)
(同時に、肉棒の根本に溜まっていた白濁液が捌け口を求めて、凄まじい勢いで
鈴口からぶちまけられる)
はぁ、はぁ、はぁっ……・す、すげえっ……
(目から火花を飛ばしながら、フィーナの喉の奥まで肉棒を突き込むと、
断続的に噴出するザーメンを叩きつけて)
(まるで性交でもしているかのように、腰を前後に振り続けた)
>>512 んぐ……んむう……れろ……
(高貴さを湛えながらも、頬を赤らめ、ペニスを咥えて奉仕するその姿は、背徳的な興奮を植えつけていく)
んふ! んぐむ!
(男の叫び声と共に始まる射精)
(生臭く、濃い精液が、何度も何度も噴き出し、喉に当たってはそのままねっとりと胃袋に向かって落ちていく)
んぐふ……んぐ……ごきゅ……ごくん……
(喉に直撃を浴びても、慌てる事無く全てを受け止め、飲みこんで行く月の王女)
(最後の一滴まで、吸い出すように、まるでストローでジュースを飲むように吸引する)
んふ、ふう……ちゅる……ちゅうう……
ん……んく……
(そして、最後の一滴まで飲み干すと、頭を男に抱えられたままゆっくりと引き、ペニスを開放する)
はあ……美味しかったわ、ご主人様。
(初めて、淫らな色を表情に重ねて微笑みながらそう言う口元と、ペニスの間には、精液の残滓が白濁した糸を引いた)
【すみません、夕食の時間になりましたので、ここで凍結を行使
させてもらってもよろしいでしょうか?】
【良いわよ、それじゃあ解凍はいつにしましょうか?】
【平日は厳しいので、来週の土日のどちらかでお願いできればと思います】
【それじゃあ……次の土曜の午後はどうかしら?】
【午前中は時間がとれないから、夕方か夜だと確実だけど】
>>517 【確認してきました、土曜の午後でいけそうですので、16時頃から待ち合わせで
待機と言うことでよろしいでしょうか?】
【分かったわ、それじゃあ、次の土曜日……12日の16時に、伝言板で待ち合わせね】
【それじゃあ、また来週、よろしくねご主人様】
【スレをお返しします】
>>519 【了解です、次も楽しみにしておりますね】
【それでは、今日はお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【移動してきました、スレお借りしますね】
【お借りします。】
あ〜ん、ごめんね。結局、あの後に一緒に温泉に入れなくて……
(とある男と一緒に連れだって、露天風呂に来ていた)
(あいかわらず肌の露出の多いくの一装束に身をつつんでいて、男の腕に腕を絡めて寄り添うように脱衣所まで歩いてくる)
前回のお詫びに、今日は私……あなたの言うこと聞いちゃうわよ?
(久しぶりに再会できて嬉しいので、思わず男の腕に頬擦りするようにして喉を猫のようにゴロゴロと鳴らして懐いてみせる)
(わざとらしく、豊満な乳房を男の腕に圧しつけている)
【いきなりでも良いですよね?ゆったり、たっぷりと楽しみましょう?】
>>522 いや、しょうがないよ…
(ちらちらと舞の白く綺麗な胸を見たりしながら脱衣所へと入る)
今日は誰もいないみたいだね
露天風呂を舞と二人で貸切ってわけだ
(辺りを見回して誰も入っていないことを確認すると嬉しそうに笑って)
本当に?
どんなことしちゃおうかな……
(腕に感じる柔らかくも張りのある感触とこれからのことを妄想してを早くも股間を膨らませ)
まあ、まずは服を脱いでお風呂に入ろうか…
どうする?目の前で自分で脱いで見せてくれる?
それとも俺が脱がせてあげようか
【全然OKですよ。はい、ゆったりまったりしましょう】
【今日は2時まででしたよね、では時間までよろしくお願いします】
>>523 ほんとうね……誰も居ないわ。…ふふ、いろんな事をしても大丈夫そうね……うふふ。
(男を期待させるような意味深な笑みをうかべて)
ええ、本当よ。私、あなたの言うこと聞いちゃうわ……でも、痛いのはやめてね?気持ち良いのは大好きよ♪
(私に任せておいて、と言わんばかりに胸をポンっとたたいてみせる。すると豊満な胸がぷるんっと揺れる)
そうね、せっかく温泉に来たんですもの……お湯には浸からないとねっ。
(うーんと両腕を天に伸ばしてリラックスモードに入り)
それは、あなたにお任せするわ……お手柔らかにねっ。
(男の目の前ですこし前傾姿勢になり、両手を自分の両膝にのっけて「く」の字の体勢で大人しく待ってみる)
(好きに脱がしてみて、とアピールするようにお尻を二、三度振って誘う)
>>524 ああ、いろいろしてみたいね……
(舞の意味深な笑みにますます期待は高まっていく)
それにここなら声を出しても聞かれる心配も無いだろうから
舞のエッチな声いっぱい聞かせてね?
痛いことは俺だって好きじゃないよ
それにこの前舞には投げ飛ばされたじゃないか
そんなことやりたくても出来ないよ……
(以前あっさりとやられたことを思い出して苦笑いする)
もちろん二人でたっぷりと気持ちよくなろうな
ん、それじゃあ遠慮なく…
(前傾姿勢で両手を寄せていることでますます深くなった胸の谷間を見て唾を飲みこみながら)
(まずは普通にたすきを解いてそれから横に回りこむと)
せっかくだから脱がせる前にも色々と楽しませてもらっちゃおうかな…
(開いた脇へと手を伸ばして横乳に触れて)
(その感触を楽しむようにねっとりと揉みはじめる)
>>525 うう……き、聞きたければ……気持ちよくしてよねっ。
(エッチな声をいっぱい聞きたいと言われ、すこし恥ずかしくて態度をツンとさせてそれを誤魔化す)
そうそう、もし私を痛い目にあわせたら……10倍返しじゃすまないわよ。
不知火流の奥義のオンパレードで仕返ししちゃうわ。
(ふふふ、と笑って男を脅してからかい)
私を好きにできるからって、興奮しすぎて倒れちゃだめよ?
(男が話しながら胸の谷間を覗いて興奮している様子を、楽しそうに窺う)
うわ…ぁぁ…ちょっとぉ……脱がすだけじゃないの?んっ…おっぱいもんじゃ、イヤんッ♪
(脇から差し伸べられた手に乳房をとられてしまう。自慢の張り艶、形良しの豊満な乳房は、
男の手によって歪まされてしまう。ねっとりとした揉み手が気持ちよくて身が思わず震えてしまう)
>>526 もちろん、舞のこの大っきなおっぱいもおまんこも全身くまなく責めて舞を蕩けさせちゃうよ
(耳元に顔を寄せるといやらしく囁いてから、フッと息を吹きかける)
だから舞も我慢なんかしないでね?
勘弁してくれよ、奥義なんかくらったらどうなることか……
(大げさに恐がって見せて)
大丈夫、そんなもったいないことはしないから
でもどうせ倒せるならたっぷり気持ちよくなった後で舞の上に倒れこみたいなぁ
このおっぱいを枕にして寝たらぐっすりと眠れそう……
(男を誘惑する豊かな胸に魅入られたようにジッと見詰めながら)
うはぁ…これが夢にまで見た舞のおっぱいかぁ…
(吸い付くような肌揉めば揉むだけ形を変え、しかししっかりと指を押し返す弾力に感激しながら)
(夢中になって乳房を捏ね繰り回し、だんだんと服を肌蹴させていく)
まあまあ、ようやく直に舞に触ることが出来きたんだ。もうちょっと楽しませてよ…
…とは言え、本命は温泉なんだから少しは脱がせていかないとな
(乳房を揉む手とは違う手で舞のくびれた腰を自分の方へと引き寄せて)
(スリスリと撫でてボディーラインを確認してから腰帯を解いていく)
>>527 嬉しい。
(蕩けさせると言う言葉を聞いて、満足気に口元を緩ませて微笑む。耳に男の息を感じると
目を瞑って両肩をぶるると震わせ反応してしまう)
あまり意地悪しないでね?…私の体、敏感すぎて刺激に弱いの。いいことする前に気絶しちゃうかも…
おっぱいを枕にして寝る?いいけど気をつけて……もしうつ伏せでおっぱいに顔面を預けたなら、
窒息してそのまま永遠の眠りにつくかもしれないわよ。
(冗談を言いながら、ボリュームの有りすぎる乳房を揺らしてみせる)
あん…なんだかエッチな脱がせ方ね。脱がせながらも興奮してるのかしら?
(だんだんと布地が柔肌から離れていく。肩口からスルリと落ちた布地を慌てて手で押さえる)
(脱げかけた布地でたわわな乳房を隠そうとするも巧く隠せずに、艶色の柔乳房がたぷたぷと波打ってしまう)
私はすこし興奮してるわ。だって、あなたの脱がし方がとってもエッチなんですもの……触り方もエッチだしね。ふふっ…
(ボディーラインを撫でる男の手を、気持ちよさそうに受け入れて)
(ついに装束のほとんどを脱がされてしまう。わずかながら、乳首とショーツを見られないようにと手で押さえた状態で
身動きできずに)
ねぇ…まだ全てを見るのはもったいないでしょ?タオルを体に巻いていいかしら?
(肝心なところはまだとっておきたくて男に聞いてみる。もちろん駄目と言われれば、全てを晒す覚悟はできている)
今度は、私が脱がしてあげたいなぁ……?
>>528 へぇ、それはいい事を聞いちゃったな
こんなに色っぽい身体でその上敏感だなんて…男にとっては堪らないよ
(目を瞑っている間に舞の肩から首筋にかけてスゥッと指先でなぞり上げる)
うーん、悪いけど約束は出来ないな。だって今こうやって触ってるだけでも興奮してきてるのに
それ以上のことが出来るとなったら、もう歯止めが利かなくなっちゃうかも
出来る限り優しくするつもりだけど、途中から獣になっちゃたらごめんね?
(冗談とも本気ともつかない表情をしながら先に謝っておく)
おっぱい枕は男の夢だよ……
舞ほどの巨乳となればなおさら顔を埋めてみたいって思うもんさ
だからおっぱいの中で永眠できたのならそれこそ本望だよ
しかし本当に顔を埋めたら窒息しそうなくらいにボリュームがあるよね…
(ゆさゆさと揺れる乳房にあわせて思わず顔を上下に動かしながら)
ふふ…普通に脱がせたんじゃ面白くないだろう?
ああ、当然興奮してるよ…舞をこうやって脱がせる機会なんて一生に一度有るか無いかだもの
まだおっぱいを軽く揉んで腰に触ったぐらいだよ?
俺はまだまだエッチになっていくから覚悟しておいた方がいいかもね
(ニヤリと口の端を吊り上げて軽く脅してみせる)
え!?お預けなの……
(舞の言葉にションボリと肩を落として項垂れてしまう)
うーん、でも確かに舞の言うとおり楽しみは後に取っておいた方がより楽しめるかも
わかった…タオル巻いてもいいよ、俺は後ろ向いてるから
(もちろん今すぐに舞の全身を余す所無く見てみたいという欲求もあるが)
(今はそれを押さえ込み舞から離れると見えないように後ろを向いて)
あ、じゃあお願いしようかな
俺は舞みたいに派手な格好じゃないから脱がせても面白くないかも知れないけど…
(地味目のパンツとシャツを着た自分を見てポリポリと頭を掻く)
あ、変な意味で言ったんじゃないよ?むしろ舞の忍び装束大好きだから
【あうあう…瞼が重いです。また凍結してもらってもいいでしょうか?】
【6月までは、金曜日なら21時〜から待機できます。あなたの都合でよいので、よろしくお願いします。】
>>530 【分かりました、無理させてすいません。こちらこそ是非凍結させてください】
【あーと実はですね、5月に入るとしばらくネットに触れない環境になってしまいまして…】
【できればそれまでに何とかしたいなと…本当に申し訳ないです】
【舞さんは平日の夜とかどうでしょうか?】
>>531 【寝落ちしてしまいました…ごめんなさい。】
【平日の夜はなかなか難しいです。でも、何とか最後までしたいと私も思います。】
【置きレスのスレに切り替えるのはどうでしょうか?】
【もしそれでもよければ、伝言スレにお返事を下さい。都合の良いときに続きを投下しておきます】
【身勝手なお願いばかりで、本当にごめんなさい。お返事をお待ちしております、お疲れ様でした。】
【スレをお借りしました。ありがとうございます。以下空室です。】
533 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/20(日) 07:11:40 ID:YM5fmAvz
西脇健康ランドというところで、まあ説明するのも阿呆臭いが12時頃訪れたが
1050円の徴収、更に深夜2時に深夜料金の追加で2100円を支払えと。
んで2時間1000円は阿呆らしいので2時間寒い外で待とうと我慢し一時間ほど待ったところでそのジジイが
言っとくが待ってもよけたこなるで^^深夜料金と深夜に来た料金1800円徴収するからな
と言い出し以前3時以降に来た時は深夜料金のみでよかった旨を伝えても納得せず。死ねよ老害。それどころか
んな阿呆なことあるかい!何を言うとるんじゃあ!(ヽ々´#)深夜料金いうんがあるんじゃあああああああああ!!
なんべんも来とるんやったらわかるやろーーーーーー!!!!
ええ加減にせえやっ!!!(#ゞД´#)
ぬわーーーーwwwww
とか基地外みたいに怒られたから我を忘れてささやかな抵抗として
〜玄奘三蔵御一行〜
等という項目の書かれた看板を頂いた。
http://imepita.jp/20080420/241270 これは刑法的に考えて窃盗罪にあたるのだろうな…
法学を学ぶ者としてはなんという失態。
しかし、まああの翁の害悪っプリを考慮すれば国家が社会法益と見做すとは考えにくい為、殺してしまっても正当防衛に当たるのではないかと刑法各論では有力になると思われるので俺の取った行動はまだ極々生温いものかと?
携帯でわからなかった。キチガイのすくつ。こんなところに晒す意味ない
535 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 18:34:24 ID:???
【お邪魔するわ。長門さんとのロールのためにスレを拝借するわね。】
536 :
長門有希:2008/04/20(日) 18:40:35 ID:???
【同じく、スレお借りします】
>>535 脱衣所はこっち…
(彼女の手を引いて脱衣所に向かう)
(言葉は少ないがわずかに弾んだ調子なのが見て取れる)
(アコーディオンカーテンを開き、脱衣所に彼女を招き入れる)
【場所はわたしのマンションの一室にした】
【これからよろしく】
537 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 18:44:40 ID:???
>>536 私の部屋と作りは変わらないわね。
お邪魔するわ。
(彼女に手を引かれて脱衣所へ入る)
(カーテンを閉めると彼女に声をかけられるのを待って)
【無難なシチュね。】
【こちらこそよろしくね。】
538 :
長門有希:2008/04/20(日) 18:50:49 ID:???
>>537 部屋はどれも同じ。
(脱衣所に彼女が入るのを確認すると脱衣を始める)
(スカートのホックを外し床に落す。カーディガンも脱ぎ)
……あなたも……脱いで?
(制服のリボンをシュルッと抜き、胸元をはだけながら)
539 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 18:55:26 ID:???
>>538 そうね。それじゃ脱ぐわ。
(長門さんが服を脱ぎ始めると、自分もそれに続く)
(胸元のリボンを解いて胸元を肌蹴ると、セーラー服を脱いで脱衣籠へ)
(スカートのホックを外して、同じく脱衣籠へ置くと、下着と靴下も脱いで全裸に)
540 :
長門有希:2008/04/20(日) 19:00:04 ID:???
>>539 (目の前で彼女が脱いで行くのを見ながら自分も下着を外す)
………綺麗。
(彼女の裸身にじっと視線を注ぎながらポツリと漏らす)
(浴室のガラス戸を開き中へ)
あなたも…
(浴槽には既にお湯が張られ、白い湯気が立ち上っている)
541 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 19:07:18 ID:???
>>540 何か言った?
(長門さんが何かを言った気がしたが、よく聞き取れなくて聞き返した)
今入るわ。
(視線を受けて気恥ずかしくなり、どうしようかと思ったが、その前に浴室へ促されてほっとして)
身体さえ洗えばいつもでも湯船に入れそうね。
(お風呂の沸いている様子を見て、満足げに微笑み、浴室の扉を閉めた)
542 :
長門有希:2008/04/20(日) 19:12:28 ID:???
>>541 いつもはひとりで。でも、今日はあなたと。
(言葉少なだが、喜んでいることが態度でわかる)
(シャワーの湯加減を調節し、自分のからだにかける)
……あたたかい……
(一通りからだを濡らすとシャワーのノズルを彼女に手渡す)
あなたも……
543 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 19:17:49 ID:???
>>542 私も同じ。
今日は勿論長門さんと一緒だけど、あなたと一緒に入れて何だか嬉しいわ。
(長門さんの様子を見て、自分も同じであることを伝える)
(浴室用の椅子を二人分用意しながら、長門さんがシャワーを浴びるのを見守る)
(椅子を置いて用意が整うと、ちょうど彼女からシャワーを渡された)
ありがと。
ふふん…
(鼻歌を鳴らしながらシャワーを自分に浴びせ、身体を濡らしていく)
544 :
長門有希:2008/04/20(日) 19:23:37 ID:???
>>543 あなたも?
(頬がわずかに赤く染まって)
(彼女が用意してくれた椅子にちょこんと腰掛け)
(洗面器に浴槽からお湯をくむとスポンジを浸けて濡らす)
(ハミングしながらシャワーを浴びる彼女を眩しそうに見ながら)
(スポンジにボディーソープをかけ、泡立てる)
座って?
(スポンジを手にシャワーを浴び終えた彼女にそう声をかけて)
545 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 19:30:03 ID:???
>>544 えぇ。
長門さん、顔が赤いけど大丈夫?
(シャワー浴びている後で、長門さんは身体を洗う準備をしていく)
(お湯が汲まれてる音と、ボディソ^プがあわ立つ音が聞こえて、シャワーを止める)
(一通り身体を濡らし終わり、シャワーを置くと、長門さんに椅子への着席を促される)
洗ってくれるの?
フフ、ありがとう。
それじゃ、座らせてもらうわね…
(そっと椅子に腰掛けて髪をたくし上げ、長門さんに背中を向けた)
546 :
長門有希:2008/04/20(日) 19:36:25 ID:???
>>545 ……赤い? あなたといると少し体温が高くなる…
胸の動悸もスピードが上がっている。
(彼女が背を向けて座り髪をかき上げる)
……綺麗……
(シミひとつない真っ白な背中を感嘆するように眺める)
(スポンジを持った手を伸ばし彼女の背中に当て)
(ゆっくり円を描くようにスポンジを動かし背中を洗って行く)
547 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 19:40:43 ID:???
>>546 緊張しているの?
お互い知らない仲じゃないんだから、肩に力を入れなくてもいいのに。
ん…?
私の髪、気になる?
(髪を持ち上げた手が止まって声をかける)
んん…よろしくね…
(背中にスポンジが宛がわれ、静かに洗われていく)
(長門さんの優しい手つきが心地いいせいか、軽く目を閉じてしばしその間隔に身を委ね)
548 :
長門有希:2008/04/20(日) 19:52:20 ID:???
>>547 あなたの髪は綺麗。
(髪に手を伸ばそうとするが泡がついてるのに気付きやめ)
後で触れて、いい?
背中も綺麗…
(スポンジでゆっくり背中を洗って行く)
(最初は円を描くように。肩甲骨のあたりから中央へ)
(徐々に下の方までスポンジで優しく擦って行く)
(彼女の白い肌がクリームのような泡で覆われて行く)
(お尻のあたりまで洗って行くと)
シャワー、かける…
(シャワーのノズルを彼女の背中に向け、適温のお湯をかけ)
(手の平を背中に当て、優しく愛撫するように泡を洗い流して行く)
549 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 19:56:59 ID:???
>>548 あら、私の髪ってそんなに綺麗かしら?
自分じゃ気付かないけど、あなたが言うならきっと綺麗なのね。
私の髪でよければ、いくらでも触ってくれて構わないわ。
ウフフ、私、長門さんに観察されちゃってる…
(背中を上から下へと洗われていき、背中に泡が付着している感覚が伝わる)
(臀部のところまでスポンジが下りて洗われると、シャワーをかけられて泡が落とされていく)
ん、いい気持ち…
今度は私が長門さんを洗う番かしら?
交代はいつでも言ってちょうだい。
550 :
長門有希:2008/04/20(日) 20:04:29 ID:???
>>549 そう。楽しみ。
(彼女の髪に熱い視線を注いで)
気持ちいい? よかった…
ふたりでいるのはいいこと。こうしてお互いに触れ合える…
(背中を洗い終えると彼女に気付かれないように)
(首筋の下あたりに軽く唇を落とした)
交代? お願い…
(今度は自分の背中を彼女に向けて)
551 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 20:08:23 ID:???
>>550 髪を撫でるのが楽しみなんて、長門さんったら変わってるわ。
そこを含めて可愛いだけど…
えぇ。とても心地よかったわ。
ん?どうかしたの?
(スポンジとは別の何かが首筋に触れたが、その正体には気付かず)
えぇ。それじゃ、スポンジ借りるわよ。
(長門さんからスポンジを受け取ると、一旦、湯船から汲んだお湯で洗う)
(スポンジにボディソープを垂らして泡立てると、長門さんの背中に宛がい、ゆっくりと擦り始めた)
痒いところがあったら言ってね。
(肩甲骨の辺りを洗い、反対側に滑らせながら声をかけた)
552 :
長門有希:2008/04/20(日) 20:14:48 ID:???
>>551 なんでもない……
(わずかに羞恥して頬を染めて)
(彼女にスポンジを手渡し)
ん……
(背中にスポンジの感触。ゆっくりとした動きに瞳を閉じ)
気持ち、いい……
(そのまま彼女に背中を委ね、心地よさに浸って)
553 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 20:21:46 ID:???
>>552 ん、よかった。
ちょっと強かったかなって思ったんだけど、そうでもなかったみたいね…
(そのまま力加減を変えることなく、背中を洗い続ける)
腕、失礼するわね?
(腕を持ち上げさせて脇を洗い、反対側の腕も持ち上げて脇を洗う)
(身体の側面を擦り、背中を擦り、瞬く間に長門さんの背中が白い泡に塗れる)
そろそろ、シャワーで流してあげる。
(立ち上がってシャワーを手に取ると、湯を出して温度を調節する)
(湯の出の勢いを弱めにして背中に湯を掛け、少しずつ強くしていく)
(泡は瞬く間に流れ落ちていき、再び長門さんの白い背中が露になっていく)
554 :
長門有希:2008/04/20(日) 20:31:03 ID:???
>>553 あなたの手は優しい…。
ん……
(言われるまま腕を上げる)
……くすぐったい……
(立ち上がった彼女にシャワーのお湯をかけられて)
あたたかい……
(泡を全て洗い流されると)
今度は前……
(スポンジを手にすると再びボディーソープを垂らし泡立て)
(自分の前面に塗りつけて行く)
一度、こうしてみたかった…
(胸やお腹、下腹部のあたりを泡だらけにすると)
(彼女の腰に両腕を回し密着する)
ん……
(自分のからだをスポンジ代わりにして洗って行く)
(胸と胸、おなかとおなか、下腹部と下腹部がこすれ合う)
どう…?
555 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 20:36:49 ID:???
>>554 うん。再度交代ね。
(長門さんにスポンジを渡して、両手を膝の前に置く)
(自分の身体にスポンジを擦りつけるのを見て、目をパチクリとさせるが)
あら、何をするの?
って、な、長門さん…あぁっ…
ちょっと、これってぇ…
(長門さんに抱かれたまま、身体が擦れ合う)
(彼女の腹部に塗された泡で身体が洗われ、スポンジ以上の心地よさが肌に伝わる)
い、いいけど…なんだか、変な気分になりそう…
556 :
長門有希:2008/04/20(日) 20:44:05 ID:???
>>555 (彼女を抱き締めながらからだの前面をゆっくり上下や左右に動かす)
ん……わたしも……
(乳房と乳房がぽよん、ぷるるんと柔らかな弾力を伝え合う)
あなたの胸、柔らかい。こうしてると気持ち、いい…
(腰に手を回しより密着させる)
こっちも…
(腰を軽くローリングさせる。秘所同士が泡でヌルヌルになる)
はぁ……ん……
(軽い喘ぎ声が上がる。秘所のヌルヌルは泡だけのせいではなかった)
557 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 20:48:30 ID:???
>>556 わ、私と長門さんの胸が擦れてる…
乳首、擦れちゃって…んんっ…
長門さんの胸も、いいわよ…
(腰に手が回されて更に触れ合うと、クンっと顔を持ち上げて)
そ、そこは…あ、アァっ…
(長門さんに遅れて自分も嬌声を漏らす)
(ボディソープではない別の何かによって秘部がヌルヌルし、身体が火照り始めた)
558 :
長門有希:2008/04/20(日) 20:55:34 ID:???
>>557 ん……乳首……硬くなって……
(硬くなった突起同士を擦り合わせるようにして)
ふ……ぅ……ん……
ビリビリと……感じて……る……
(脚を開き、ふともも同士を互い違いになるように組み合わせ)
(自分の股間を彼女のふとももに擦りつける)
(泡と愛液でヌルヌルな感触が彼女に伝わって)
(腰を上下させると彼女の秘所も自分のふとももに擦れる)
こうすると……性的に……興奮……
とっても……気持ち、いい……
559 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 21:03:02 ID:???
【長門さん。これからなのに悪いんだけど、眠くなて来ちゃったみたいなの…】
【昨日の夜寝付けなかったから、その反動なのかもしれない。】
【本当に悪いんだけど、落ちさせてもらえるかしら…?】
560 :
長門有希:2008/04/20(日) 21:08:44 ID:???
>>559 【眠くなって来た? 無理はいけない】
【今日は付き合ってくれて感謝。とっても楽しかった】
【ゆっくり休んで欲しい。お疲れ様】
【また機会があったら、会いたい】
561 :
朝倉涼子:2008/04/20(日) 21:16:21 ID:???
>>560 【ありがとう、長門さん。】
【私もとても楽しかったわ。】
【今度会えたときは最後まで、ね…?】
【長門さん、お疲れさま。】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しするわね。】
562 :
長門有希:2008/04/20(日) 21:19:43 ID:???
>>561 【ええ、最後まで…】
【おやすみなさい……】
【わたしもこれで落ち。スレ、お返しします】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとスレをお借りします】
【カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3usとロールにスレをお借りします。】
>>563 【ふふっ…お待たせしました、カレン(ぎゅっと抱きしめて)】
【あらためて今晩は、宜しくお願いしますね】
【何かあったりしますか?なければ次レスから早速投下しちゃいます】
>>564 【ふふ…っ、いらっしゃい。で…よかったのかしら?(抱き返し)】
【こちらこそ、今夜は宜しくね…ユフィ。】
【向こうで言った事で伝えたい事は全部よ、もしまた何かあれば【】で言うかもしれないけどね。】
【だから次から宜しくね。】
(久しぶりにもらった休暇をカレン羽をのばすべくハコネソカイのホテル最上階に宿をとった)
(ブリタニアが日本を占領してから7年、木造建築の古めかしい作りは変わらないまま)
(一部は外の景色がよく見えるようにと天井までガラスで覆い)
(360度ホテルから山の景観を見渡せる貸切の温泉がついた皇族御用達の部屋もあった)
(占領前日本の皇族が利用していた時にはなかった新しい作りでガラスの透明度も高い)
(そんな部屋に予約を取り日本贔屓のカレンは喜ぶだろうかと気分を高揚させながら)
(一緒にお風呂にはいるという点やホテルに止まるという意味で下心が皆無であるわけでもない)
(欲望に忠実に、しかしそれをカレンに億尾にも出すわけもなく腕を引いて特別通路とエレベーターから)
(部屋のあるフロアに入るとはしゃぐのを堪える事もせずにくるくると回りながらカレンの腕をひっぱって)
ねぇ!カレン…ふふっどうですか!ハコネです!温泉です!
(カーテンを開けば山の自然の豊かさが見え、メゾネットの二階部分を指差して)
上には温泉があるんですよ!ふふっ…ねぇカレン?
(悪戯な光を目にともして、カレンにそのまま近付くと後で腕をくんだまま、にっこりと無邪気な笑みを顔に張り)
ご飯にしますか?お風呂にしますか?…それとも…ふふっ…私にしますか?
(ユフィの気まぐれに付き合わされる形でいくことになった旅行)
(綺麗な景色、近い空、知らない空気…癒しの空間としては若い女の子にとってかなり魅力的な場所だった)
(本当はそんなに乗り気ではなかったけれど日本だった頃の面影を残したホテルのつくりは日本人としての本能を擽り)
(最上階の部屋につくころにはすっかり不機嫌だった顔も晴れ晴れとしていて)
すご…!うわぁ……よく見えるわ。
(ユフィに腕を引かれ部屋に入るや否や、乱雑に荷物をベッドの放り投げ窓から景色を眺める)
(ブリタニア人の為の作り物とわかっていても心躍らせてしまう)
(イレブンにはこんな場所に泊まる事は許されない…ここに招いてくれたユフィにその事を知っているのだろうか)
(少しだけ。お互いの背負った国と目線の違いを感じてさみしく感じた)
温泉ね…ブリタニア人でも好きなんだ?
(ユフィのはしゃぐ姿に邪気を抜かれ呆れ顔で背中に視線を向ける)
(相当なはしゃぎようはみていてこちらまでうれしくなってしまう)
さすが皇族というだけあっていい部屋取ってくれたじゃない。
伊達にお姫様はやってないって事ね。どこからどう見てもちょっとかわった女の子にしか見えないのに。
(皮肉めいた事を言って笑い、ユフィに歩み寄って少し高い目線を見上げ)
まずはお風呂かしら。だって、ここくるまでに歩いて汗かいちゃったし。
(ユフィの悪戯な言葉を軽く流し少し汗で張り付いた衣服の胸元を寛げ空気を送りようにはたはたさせる)
一緒に入りましょう?どうせそのつもりだったんでしょう?
(見透かすようにユフィの藤色の瞳を一瞥し荷物から着替えと、バスセットと浴衣を探し出し)
こんな事もあろうかと浴衣用意してたのよ。貴女の分も。
ホテルの備え付けのやつってあんまり可愛くないから。だからまずはお風呂ね。
(ユフィの手を取り有無を言わさず軽い足取りで温泉まで引っ張っていく)
>>567 (荷物を放り投げ景色を眺めるカレンの表情に、やはり来て良かったと強く感じる)
(しかし、少しだけ景色を見つめるカレンの顔に憂いが走った気がした。勘違いかも知れない)
(それでも日本が好きなカレンの事、大本を変えてはいないとはいえ、ブリタニア人好みに作り変えられた日本建築)
(それにどんな事を思うのだろうかと、気兼ねしていた事を思い出さなくもない。でもそれもすぐ終わる。)
(こんな贅沢が出来るのも最後なのだからと考えを振り払い笑ったままで)
はい!ブリタニア人もEUの人も温泉大好きなんですよ。
あ、でも……ブリタニア人は温泉は入るんじゃなくて飲む方が多いんです。
(カップの形を片手で、もう片手で噴水のようなものを形取ろうとして、窓の外に源泉が見えて指差し)
温泉ウエハースを片手に、源泉を噴水にしたものを独特のマイカップで飲むの。
もう!ちょっとかわったってどういう意味ですか…
(抗議しようと少し顔をさげればカレンの見上げる目線とばっちりあって思わず顔を弛ませて)
(ふざけた言葉を綺麗に流されて胸元を寛げられると、豊かな胸へと目がいって思わず目を反らし)
…もう、カレンったら…慎みがあるんだか、ないんだか…
(小声でぶつくさと言いながらも煽られる姿である事は確かで、一緒に入るつもりだったと言い当てられれば)
当然です!だってせっかくの温泉なんですよ!温泉!日本人は裸の付き合いです!
(さも当然と言わんばかりに人差し指をさして知ったかぶりで指をふりながら)
せっかくの日本の温泉なんです、日本の文化に付き合わなくてどうしますか!
(言い訳のような説得のような理屈めいた事をいっている間に浴衣とバスセットを見せられて)
あら?まぁ……綺麗…!私これ知っています。着物ですね!ゲイシャガールです!
私の分もあるんですか?ふふっ…嬉しいわ、カレン
(浴衣を広げてはしゃいでいれば、その腕をひっぱられて温泉へと連れて行かれ)
まぁ…もう、カレンったら積極的なんですから。
(何をどう勘違いしたのかくすくすと笑うと引かれるままにバスケットにぽいぽいと脱いだ服を放り投げ)
(裸になれば、後からそのままカレンを抱きしめ肩口に額を埋めて)
ふふ、カレン、こんな部屋を取れるのはこれで最後かもしれません。
皇籍奉還特権…皇族である事を捨てるかわりにお願い事を叶えてもらう事になったの。
(肩口に額を埋めていた顔を、誉めてといいそうなほどに目を輝かせて)
行政特別区域日本の設立をお願いしました、お父様まで話が通っているのよ。
(説明をしながらも、カレンの胸元を脱がそうと皇族らしからぬ慣れた手付きで剥いていき)
日本人もブリタニアも平等にその区域では暮らせるようになるの、それだけで終われば意味はないけど。
(上着を脱がし終わればそのままカレンの下の服も脱がせようと手を這わして緩めていき)
上手くいけば、きっと和は広がっていずれ日本という自治区という形でも平等な世界が作れるはずよ。
(カレンの上着を脱がせば、そのままブラのホックに指をかけてて外し、上着ごとバスケットに放り込み)
そうすれば……日本人のみなさんも、遊びにこれる場所になると思うわ。
カレンのお母さんとも、こういう場所にもまた遊びにこれると思うの。
(ぱっと手を離すと正面に回ってカレンの顔をうかがい見ると、そのまま貸切の温泉への扉を開いて入っていった)
>>568 温泉を…の、飲むの?
(あまり聞いたことがない温泉の活用法に素直に驚き目を丸々としてユフィが冗談を言ってからかってるのではないかと)
(疑うような目でじとりと湿った視線でユフィの顔をしばし見つめ)
うわぁ、なんていうか…身体にいいのはわかるけど、それはどうなの…。
身体につけて効果のあるものと飲んで効果のあるものって違うと思うんだけど。
(ユフィの目は嘘をついているとはとうていおもえない)
(澄んだ色の目から疑った事を気まずく感じて申し訳なさそうに目を反らし)
(ユフィが説明する光景を頭の中で思い浮かべてみるがどんなに頑張っても何だか可笑しくて)
…ふふ、私にも半分ブリタニアの血が入ってるけど、変なの。ブリタニアってつくづくおかしな国よね。
(頭の後ろをかき、跳ね返ったストレートの赤毛からするりと指を引いてユフィの頬をつんと突く)
(ユフィと出会ってから不思議とこの国の事が嫌いになっている気がして…でもそれを認めると)
(母親の事、兄の事、これまで頑張ってきた黒の騎士団のみんなになんだか申し訳がつかなくて)
(自分の考えを拭い去るように頭を振り、足早に温泉へとユフィをつれてくる)
変わってると思うわ…私のまわりもたいがいかわったひとばかりだけど…。
……いま、なんか……いや、気のせいよね。
(きのせいだろうか、ユフィの視線が胸にいっていた気がする)
(まさか同じ年頃の女子同士でそれは自意識過剰だろうと荷物を籠に置き気付かなかったふりをして)
裸の付き合い…。どこでそんなしょうもない日本文化ばかり覚えて…はぁ……。
浴衣の着方はわかる?わからないなら後で着付けしてあげるから。
(芸者は流石に違うだろうと突っ込もうにもどこから突っ込めばいいのか途方にくれてユフィに背中を向け呆れた顔だけをちょこんとかしげる)
(これを機会に日本の文化をユフィに教えてあげるのも悪くないかもしれない)
(ユフィは変わっているけれど…変わっているが故に日本やブリタニアという垣根に囚われて差別をしない)
ああ…!こら…脱いだ服はちゃんと畳む!
(自分も部屋では脱いだ服を床に放置しているくせにユフィのポイポイ脱いでいく姿は居た堪れなくて)
(ユフィが脱いだ服を不器用な手つきで畳み、振り返り様に裸のユフィを叱るようにきっと睨む)
(だけど急に肩口に乗った頭に驚いて持っていたユフィの服を落としてしまい)
…何?……どういうこと…?
(ここに誘われた時に感じていた些細だけど大事な事を忘れているような違和感が胸騒ぎとなり)
(ユフィの白い肩に両手を添えて緊張した面持ちを向けユフィに聞き返す)
皇籍奉還特権…。
(半分はブリタニアの貴族の血を引くものとしてその言葉に覚えがあった)
(聞いたことがある程度で詳しい経緯や内容は知らなかったが言葉の羅列でそれがどれだけ重いものなのか、わかってしまう)
(そして考えをめぐらせる前にユフィはその内容と覚悟を口にした)
……ば、馬鹿じゃないの…!お人形で、頭の足りないお姫様だと思ってたけど…そんな馬鹿だと思わなかったわ!
(ユフィが肩口に頭を乗せ誇らしげにしているのが尚許せなくて、何が許せないのかわからないけど怒鳴り声を上げて)
行政特区ってなによ。そんなの私は聞いてない…貴女、誰にそれを吹き込まれたの?
きっと騙されてる…そんな……そんなの、どうして貴女が日本人の為にそこまでする必要があるのよ。
(自分に置き換えるなら、シュタットフェルトの名を捨ててそれ以上の苦難を背負う事だ)
(動揺しすぎてユフィに服を脱がされていることにも気が回らず肩を両手でつかみ揺さぶって)
…ちょ、ちょっと…いまはそんな事してる場合じゃないでしょう?私の質問に答えて…。
(上着が脱がされ終わったところでユフィの行動を咎めるように手首を握り)
……。もしかして…私の…為…?
(考えたくなかったけど、ユフィの目を見て直感的にわかってしまった)
(手が震えて、どうしたらいいかわからずにだらりと落ち、魂の抜けきった身体をユフィに重ね)
(考えの纏まらない頭をユフィの肩の上に乗せ、服が、下着が脱がされていくのをどこか遠い場所の出来事のように静観する)
(裸になってしまった身体を気にする心の余裕はなく、触れ合う肌の感触に心地良さを感じながら)
(ぱっと離れていった身体を追うように温泉の中に入って)
…ま、まって…ユフィ……!私貴女に言いたいことが…。
(言いたい事の内容は纏まらなくてもこのまま素直にありがとうユフィとっても感謝してるわなんて言えるはずもなく)
(ユフィの手首を掴み、泣きそうな顔で押し黙って頭を振り)
…お、温泉に入るときは先に身体を洗って入るの…。
(それ以外、何故か言葉が出てこなくて、唇を悔しそうに噛み締めながら頭を整理して後でゆっくりユフィと話をするため)
(鏡張りのシャワーの前に立ち、ノズルを調節し少し熱めのお湯を流しユフィを招きよせ)
後で覚悟してなさい。言いたい事いっぱいあるんだから…!
(意志の強さを感じさせる勝気な青い目の目尻をきっと吊り上げユフィから視線をそらす)
(上手く言えないけど、嬉しいというより悔しさで胸が痛かった)
>>569-570 あら?ふふっ…カレン?でもそれは汚れた服ですし…
(汚れた服を畳むという概念がなく、服を畳むカレンに尊敬の眼差しで睨む視線に答えて)
日本文化は日本に住んでいたお兄様達と妹に教えてもらったんです。
カレンはあの複雑な着物も自分で着る事も出来るのね!すごいわ…!
(皇籍奉還特権の事で緊張した面持ちのカレンに気づかずに、先程の浴衣の時の会話も思い出し)
是非着せて欲しいです!私にも似合うかしら……
(肩を添えられ緊張した面持ちに気づくと、不思議そうに小首を傾げて)
(まさか、浴衣の着付けの時に絶対に襲いかかってしまうだろうな等と考えていたり)
(これで悪のお代官ごっこであ〜れ〜が出来るわと考えている事がバレたのだろうかと)
(ごまかし笑いでにっこりと微笑んでカレンを見つめていると)
(案の定、お怒りの言葉と怒鳴る声に慌てて目を瞑り肩を竦め)
ば、馬鹿って…ち、違うんです、カレン、たしかに私はカレン馬鹿かもしれないですけど…!
その、でもせっかくの日本情緒の溢れるホテルだもの、着せるのが難しいものこそ脱がすのも楽しいっていいますし!
そ、それに…前にお代官様の話もしてたから…期待だってしちゃって…
それに、さっきのくつろげた時のカレンの胸ってとってもセクシーで着物だったらどんなにって…だから、吹き込まれたって…
だ、大丈夫よ、カレン、私、あなたとの事、誰にも言っていないもの!
(だから怒らないでとでもいうように言い分けを連ねるがSPあたりにはバレバレだろう事くらいは理解して)
(やや罰の悪い顔でカレンを見上げていると、どうやら行政特区の事を言われているのだと)
(そこでやっと理解できて肩を揺さぶられるのに疑問符を浮かべながら、脱がせる手首を捕まれ)
(さすがにここで、これ以上の悪戯な事をしたら怒られるだろうとKYながらに空気を読み)
やだ……!カレンったら、ふふ…自信家さんなんですから。
(握られていた手が緩まると、お許しが頂けたのだと相変わらず頓珍漢に解釈をして)
(しかし、悪戯をするのはさすがに控えて力の抜けた身体を抱きしめながら服を逃がしきると)
(風呂場に入り、くるりと身体を反転させてカレンに向き直り笑顔で答えた)
誰のためでもないわ……私のためです!
だって、やっぱり私もいずれ皇族を出る身でしょう?皇帝にはお兄様かお姉さまがおなりでしょうし。
…そうなったら、我侭を言うのも難しいですし。
本当はね、同性婚も許されるものにしようか迷ったのよ?
でも…結婚は無理でも養子縁組があるから、それにカレンがいればそんなものは必要ないでしょう?
ならカレンといける場所が増える方がいいわ!
(温泉にそのまま飛び込もうとすれば手首を握られて、身体を洗うのかと納得し、導かれるままにシャワーの前にまでいく)
さっきの飲む温泉!そこにも一緒にいきましょう!特区の思想が受け入れられればきっといけるわ!
日本は温泉を飲まないのかしら…嘘じゃないって証明してみせます、さっき疑った目をむけていたから。
(お見通しだとでもいうようにカレンにわらうと、シャワーをとって悪戯に目を輝かせてカレンの顔に熱い飛沫をかけ)
それに、カレンの義母様にもご挨拶に伺いたいし…お姑さんのご機嫌うかがいの旅行は定番です!
(どうだというように言い切ると、シャンプーを手にたらしておもいきりカレンの頭をかき回して泡立てた)
>>571 自信家って…べ、別にそういうのじゃないから…!勘違いしないで…!!
(自分のためではなかったといわれて気は楽になったが、なんだか自意識過剰になっていたみたいで)
(無性に恥ずかしくなり、湯気が昇りそうなほど顔を真っ赤にして気まずそうに顔を伏せ)
わ…私のためとか言われたらどうしてやろうかと思ったわ。
余計なおせっかいだし、貴女にそこまでしてもらう義理なんてないんだから。
(椅子の上に腰掛けて咄嗟に持ってきたタオルとお風呂セットをシャワーの下に置きちらりとユフィを盗み見る)
(ユフィのためなら…よかった)
(でもなんとなく…自分のためだといわれなかったことが残念だった気がするのは気のせいだろうか)
(何でそんな馬鹿なことを考えるんだろうと自分を心の中で叱咤しこめかみに手を沿え皺の寄った眉間を支えて)
(不満そうな顔のまま子犬のようにパタパタ近寄ってきたユフィの足元にお湯を流し)
貴女って馬鹿みたいな事ばかりするくせに馬鹿じゃないのね。
……大事な事は目を反らさずに考えてるんだ…。
(心が湿っぽい気分になっているせいかしんみりとした言葉が漏れてしまう)
(特区なんてまじめなことを語っているせいだろう、今だけはユフィがちょっと変わった女の子ではなく一国の名を背負う皇女に見えた)
正直、ちょっとだけ感心しちゃったわ……やってる事はともか……わふ…ッ!?
(困ったように笑いユフィを招きよせ、お湯の位置を高めていく……と、ユフィがいきなりお湯をこちらの顔に向けてきて)
(無防備な顔面にいきなり熱いお湯が飛散し、驚いて咄嗟に目を瞑り顔の前に両手を翳す)
い…いきなりなにすんのよ…!
私今貴女の事見直しかけてたのに……ああもう、さっきのやっぱり取り消しね。
(むす、と唇を尖らせてユフィからシャワーを奪い取る)
特区なんてそんなの上手くいくかしら?夢を語るのはいいけど、もっと現実的なことから目を向けてほしいわ。
お母様って簡単に言うけど、うちなんて認知されてない実の母親と継母まで居るのよ?
(意地悪そうな言い方をしているのにいつのまにかユフィのペースに乗せられ頭を洗われていて)
(目にシャンプーの泡が入らないように瞑り、頭の上をユフィの指が泡と共に動くのを大人しく見守り)
どうしてもって…あなたが言うなら、私…ゼロを説得してとっくに参加しないか呼びかけてみる。
あなた1人の力じゃあんまりにも不安だわ……ゼロは賛同してくれないかもしれないけど…。
(ぽつりぽつりと、決意を秘めた言葉を小声で呟く)
(膝の上にはまだ止めていないシャワーがあって、それをきゅっと握り締め最後の決意を固め目を開き)
もし、ゼロが協力しないって言ったら……その時は私が黒の騎士団を抜けてユフィを助ける。
これは私が決めた事。貴女が望む未来と私の望む未来は同じみたいだから……手伝ってあげるわ。
(シャワーの音に消されないようにはっきりと宣言し、ユフィの手を退けて頭の泡を流していく)
(泡を流し終わるとユフィを振り返りまっすぐとした澄んだ青い目を合わせ)
いつまでもしてもらってばっかりは御免よ。与えられっぱなしって性に合わないの。
(朗らかな夏の太陽のような笑顔でユフィの身体に抱きつき、シャワーをユフィの首筋にあて)
…だから今からは私がユフィにする番。あ…ちなみに私、お風呂に入ったらまず身体から洗う派なのよね。
(ゆっくりと身体を床の上に押し倒して行き、片手でボディソープをとると手の平で軽く泡立てユフィのわき腹に塗りつける)
【って…!時間忘れてた……うわ、もう二時だなんて信じられない…!】
【今夜は二時を目処だったわよね?えーっと、ごめんなさい、ユフィ大丈夫…?】
【…!時間、私もすっかり忘れていました】
【私は全然大丈夫よ、カレン……あなたは大丈夫ですか?】
【レス投稿して時計見たら驚いちゃった…あはは…】
【あら…私は大丈夫よ。明日はお休みだから。ユフィも大丈夫ならこのまま続けてもいい…のかしら?】
【もう、あなたといると時間をすっかり忘れてしまうわ。】
【本当ですか!?ふふっ…すごく嬉しいわ!ええ、ぜひお願いします、カレン!】
【早いわね…さっき待合わせして会ったような感覚だったわ…。】
【私は朝まで大丈夫よ、幸いにも全然眠くないの。だから貴女の時間をまだもらえるなら欲張らせてね】
【…本当に、…もう…カレンの魔法にでもかかっているのかしら?】
【今話題の時間を止めるギアスをカレン、あなたももっているの?】
【ふふっ…私も多分あなたとなら起きていられそうだわ。本当にちっとも眠くないもの。】
【だから、欲張るなら私も同じよ…カレン…よろしくお付き合いお願いしますね(ぎゅっ)】
【私…魔法使いにはなれそうにないわ。だってほら、魔法使いになる資格ユフィに奪われちゃったし(笑顔)】
【でも時間を止めるギアスはいらないわね。一人で止まってたら意味ないもの…。】
【うん…欲張っていいなら欲張る…。宜しくね、ユフィ。(ぎゅうううっ)でも眠くなったら遠慮はなしよ?】
>>572 (気まずそうに顔を伏せるカレンに笑いながら眉間を抑える姿に不安そうな顔をするが)
(カレンが誉める言葉を口にしてくれた事で嬉しそうにわらい)
やっぱり、カレンも大事な事だと思いますよね!新婚旅行!
(シャワーを奪い、尖らした唇を軽く指でつつきながら、頭の中は特区成功は、特区拡大で)
(各世界を日本人だろうが旅行も出来て、カレンの母親懐柔策につながり)
(つまりはこれはプロポーズみたいな感じだろうかと納得し)
カレン、カレン!私、私ね、カレンの作ったお味噌汁を毎朝の見たいです!
(たしか日本人の奥ゆかしいプロポーズはこうだったかと問いかけながら)
上手くいくか、いかないかじゃありません!やるかやらないかです…それにカレン!
(奪い取られたシャワーを気にする事もなく、カレンの髪を指ですくように泡立てながら)
私はすごく現実的よ!カレンの実の義母様と継義母様がいらっしゃるならなおさら確執を和らげなくちゃ。
(目を閉じる姿に思う所がないわけもなく、唇を重ねたいと思うも、今はこっちだと頭をふって)
お姑さんとは上手くやらないと、それが原因で離婚なんて…こ…とも…
(結婚もしていないのに、別れた時の事を考えるといやだいやだと背を震わせて頭をぶんぶんと振り)
日本人とブリタニア人が平等になれば、少しはお姑さんの確執問題も減るはずです!
さらにカレンの実のお義母様の心象もよくなって、一石何鳥だかわかりはしないわ。
それで日本人の皆さんも喜ぶなら……ふふっ…ね、いいと思わない?
(決意したように目を開かれて口に出される言葉に、そこでしまったと顔をしかめ)
(シャワーで泡が流される姿を見守るも、私が流したかったのにと少しだけ目は不満そうにしながら)
そ、そうですね…ゼロが賛同してくれるのを前提で話を進めちゃってたんです。
皇籍奉還制度も、特区にはゼロの力が必要だから、ゼロの罪を赦免にしてもらうためでしたし…
(ここでゼロが受けいれてくれなかったら、カレンとの甘い新婚生活が……!と顔を青くさせて)
(その後につづく、自分とカレンの望む未来が同じだという発言に目をきらめかせて)
まぁ……という事はカレンも私と……その…プロポーズを受けていただけると!?
(湯気ごしにしっとりとして見えるサファイアの瞳に魅入りながらも、明るい笑いに思わず笑みを返し)
ゼロに頼みたいとは思うんですけど……ふふ、でも自分でやっぱりお願いします。
(実の妹の頼みはあの神根島でのルルーシュを見ていれば聞き入れてくれるのではないか)
(それに、ナナリーの事を考えればルルーシュだとて受け居れないわけにはいかない筈)
(何より!ゼロに頼むという事でゼロがカレンに願いをかなえるかわりにと襲いかからないという可能性も否定できない)
(何しろ自分の兄であり、自分と好みがけっこう似ている所もある男なのだ。信頼できるものですかと)
(抱きついてきたカレンをぎゅっと抱きしめて、だめです、だめですと小さく何度も呟いて)
ひゃっ!?か、カレン……?
(首筋にシャワーがかかると驚いて、何事だろうかとカレンを見つめ、行動に従い床に横になりながら)
…あの、カレン?身体から洗う派ってわたし、まだカレンの身体を洗っても…
(泡だてた手でカレンの身体をあらいつつ、胸やら腹部やらお尻やらに悪戯しようとしていた魂胆が)
(見抜かれでもしたのかと、目を泳がせていると、わき腹に冷たい石鹸の感触に腰をはねさせ)
ひぅッ…!う…く、くすぐったく感じてしまうものですね、ふふっ…カレン。
(目の前にある一糸纏わぬ綺麗な肌に均整のとれたプロポーションの身体に魅入りながら)
外の景色も絶景ですけれど……私の方が絶景を堪能できちゃっているみたい。
(嬉しそうにくすくす笑いながら、片手でボディソープを手に取ると、カレンの首筋から肩へとそれを流す)
>>579 【……か、カレンったら……もう……っ!】
【あら?私は欲しいわ、時間を止めるギアス。カレンがピンチに陥ったら颯爽とナイトメアで駆けつけるの!】
【ふふ、きっとあなたも惚れ惚れする活躍をしてみせます!】
【私こそ…ってふふ、でもカレン、私の欲深さはブリタニア皇帝もたじろぐ程なんですよ?覚悟してくださいな。】
【遠慮は…私、カレンに対しては色々な意味で遠慮できそうにありません。ふふっ】
>>580 ゼロが賛同してくれる見込みが貴女にはあるんだ…?
(どっちに妬いているのか判断がつきかねるが、自分には踏み込めない関係がゼロとユフィにあると改めて思い知らされ)
(疎外感のような寂しさが胸に去来し、どこか寂しげに手を止める)
プロポーズって誰が誰に…?まさかささっきの食いしん坊発言がそうだったとか……いわ、ないわよね…?
(ユフィのお味噌汁発言をそんなにお味噌汁が気に入ったのねと生暖かく流していたが)
(プロポーズらしい発言というとさっきのお味噌汁のくだりくらいしか心当たりがなくて間抜けに口をぽかんと開き)
だったら、女同士でも結婚できる世の中に是非変えていただきたいわね。
……できるかできないかじゃなくて、やるかやらないかなんでしょう?
(すっかりユフィの調子に乗せられ表情には笑顔が浮び楽しそうにさっきのユフィを真似した言葉を返して)
ゼロの事はあなたに任せるわ。信じてる。貴女ね…なんだか手伝いたくなる魅力があるもの。
ゼロだってきっとわかってくれるわ。あの人私のお兄ちゃんに似てるから……。
(ユフィの言葉を信じて力強く頭を縦に振る。濡れた髪からぽたりと水気が足元のタイルに落ち)
(改めて自分のおかれた状況を認識し、それを余すことなく楽しむためにわき腹から手をユフィの背中に回した)
くすぐったい…?でも…ちょっとだけ、我慢して……。
…いつもユフィにしてもらってるから、今日は私がお返ししたいの。
(濡れた背中をひと撫ですると、すべらかな肌の上で泡と水を含んだ指がつるりと滑った)
(指先の感触があまりにも心地良くて生唾を飲む)
(緊張してしまっているようだ。でも後には引けない…ユフィとこうしたいとずっと求めて止まない気持ちがある)
(だからもっと……と、上体をユフィの上に重ねて床の上に組み敷き、柔らかな乳房を重ね合わせ)
……ぁ…。ッ……ユフィ…っ、ン………っ…ぁ…。
(温かいユフィの背中に腕を回し、控えめに…ゆっくりと身体を押し付けていく)
(くにゃりと丸々と円を描いていた二つの曲線が互いにせめぎあい形を変え密着する)
(手に残っていたボディソープを胸の間に流し込み、軽く上下に動かして肌の間であわ立て)
お返し……するから…。じっとしててよ…?
(胸が密着して、柔らかいユフィの胸の中にちょっと固く張った胸が飲み込まれ、突起が肌で擦れる)
(ユフィの突起の感触も解るけれど敏感に昂ぶった突起は直接的な快感を甘く胸を基点に全身に走らせ)
(甘い痺れが指先までじんと伝わり、温泉の湯気のせいもあり頭がほわりと熱に浮かされぼんやりとしていく)
絶景は……お互い様かも…。ん…ッ……はぁ…だって、私も……可愛いユフィ…いっぱい…。
(ユフィの瞳に吸い込まれるように目がとろんと潤み、可愛い唇の上に唇を重ねてしまう)
はぁ……んんっ…。……んぁ……はッ…ん、ぅ……!
(唇の動きは最初触れるだけのものだったのに、唇を重ねながら棟を擦り合わせ)
(既に潤んだ蜜を流す下肢をユフィの太腿に擦りつけて、自分の膝もユフィの秘裂をなぞって動いていくに従い激しく変わり)
……は、ぁ……んむ……んッ、ん……ふぁ………っ……は、んんッ…。
(舌を出しユフィの唇の隙間に割り込ませ、温かい口の中を舌で舐め取り蹂躙して)
>>581 【なによう……記憶にございませんっていいたいの?ひどいわ…ユフィ…!私達あんなに愛し合ったのに…って】
【何の話だったかしら。ハイになってるみたいね。ふふふ…。】
【遠慮してくれなくて結構よ。今更そんなの必要な仲でもないでしょう?】
【じゃあ一応ここで【】はきっちゃうから、また何かあればそのときに…ね?】
>>582 食いしん坊発言って…日本ではこれが普通のプロポーズだとばっかり
(通じてなかったのだろうかと頬を膨らませるも、抱きしめられると心地よさに目を細め)
(自らもカレンの背に腕を回して抱きしめ、細く柔らかい温もりを堪能し)
カレン……ゼロは……
(兄に似ているという言葉に自分の兄だと教えてしまおうか、このまま義兄になるのだし)
(などとこれまた勝手な考えに取り付かれながら、カレンのほっそりとした腕としっとりとした掌に目を閉じて)
してもらってるって…ふふ、私はさせてもらっているとばかり…ふぁぅッ…!
(背を滑る繊細な指の感触にびくりと肩を震わせて、柔らかな弾力とすべらかな中)
(胸の蕾を感じ、聞こえるカレンの甘い声、それだけで興奮するのか非部をわずかに湿らせて)
ふふっ…んッ…カレン、お返しって…これでは…
(形を変える乳房の感触をもっと感じたくて背に回した手を強く抱きしめ)
ひぅッ…んッ…ふふ、…せっけん、冷たい…ですね?
(流れるボディーソープの感触に肌を泡立たせて、カレンの手の動きで蠢く乳房と泡立ちが)
(まるで性的な液体の泡立ちにもみえてその色にくらくらとさせて、固く張り始めた胸と突起に)
(自らの突起をかりこりと固くさせてカレンの胸を押しやって)
んッ…ええ、……ほんとうに…ふふ、可愛いのはでもカレン…あなたです。…んッふぁッ…
(とろんとした甘そうなサファイアに引き込まれるようにして舌を出すと、柔らかで湯気や熱で濡れた唇が重なり)
んッ…ふッ…んっ
(何度か触れるだけの唇にもどかしさを感じて、触れるたびに唇を舐めて、胸がすり合うたびに)
(腰を揺らめかし、手をカレンの背から尻へとすべらすと、胸を押し付け形を変えるように動きながらも)
(ぬめる愛液を腿で感じながら、さらに擦り付けが激しくなるように尻を揉みながら上下へと動かして)
んんッ…んッ…ふぁッ…ぁ…か、カレンッ…?んぁッ…そこ…はッ……んッ!
(膝が秘裂をなぞるとビクンと腰と肩が跳ねて乳房に固くなった蕾がくいこみ、刺激を求めるように)
(みずから)も腰を動かしてカレンの膝に秘部を擦り付けて)
ぁッ…ん、きもちッ…きもちいい…きもちいいわ…んッ…カレンッ…んッ
(愛液を零しながらも、舌を出すカレンに気付くと、自分からも口を開いてもぐりこんだカレンの舌を絡め)
んッ…ふぁぅ…んんぅッ…んッ…ふッ……んんんッ…!
(口蓋、舌裏、頬へと舌を絡めながらも、くすぐるように舌を動かし、または吸ってカレンの舌を自分の口へと連れ込み)
んッ…ふぁぅ…んッ…んッぁぅ…んっ!
(唾液や息を交換し奪うように角度を変えながらも夢中になりながら、手はカレンの形のよく張りのある尻をもみながら)
(割れ目に指を這わして、蜜口から後孔までを撫でるように何度も往復させる)
>>584 あ……んんッ、んぁ……は…。
(ユフィの胸で潰れた蕾が固くなってつんと上向きにとがり熱を含んで張り詰めていく)
(唇からは切なげな吐息が漏れ、興奮して発情した犬のようにだらしなく舌を出してユフィの唇を舐め)
(お尻をふるふると宙で浮かせて刺激のたびに小刻みに揺らし快感を求めて落ち着きなく腰を揺らす)
(ユフィの愛らしい声を漏らす唇がこんなにも近くて、舌の角度を少し変えただけで面白いくらい甘い声が聞ける)
ふぁぁっ…!…んんっ………ゆふ……っ…す、き…ッ……!
(秘所からつつ…とお湯じゃなくてもととろりと糸を引く粘性の熱い雫が流れて)
(最早身体を洗うという当初の目的を忘れ、より近くでユフィを感じるために身体を強く密着させ)
(卑猥な水音をシャワーが床に水を散らしていく音にまぎれて広い温泉の中に響かせていく)
……ん…ぁ……ぁ、はん……。
も…石鹸なんて……どうでも…い、っから……んんッ…。
(キスの合間に、ユフィの髪を手に絡め、指先で柔らかく長い髪の毛をすいて)
(とくとくと早く鼓動を刻む胸をユフィの胸の上で動かし、ボディソープの泡立ちの力を借りてゆるやかに滑らせ)
(谷間との隙間に溢れんばかりに溜まった泡をぐちゅ…と音を立てて押しつぶし片手を使い広げる)
(胸の合間に差し入れた手はユフィの胸を鷲づかみにして、指の間から溢れるばかりの柔らかさを転がし)
きもち…い?ほんと……?
(ユフィに気持ち言いといってもらえて嬉しそうにうるんだ瞳を細め軽く唇を舐め返し)
(もっとユフィが気持ちよさそうにする姿が見たくて足を積極的に動かして濡れ始めた秘所をこすり)
んんっ……あ、だめ………そこ、おし…り…は……ぁ…!んんんッ…っ…。
(お尻を鷲づかみにされると背中がぞくぞくと震え、痺れがひどくなり体温が一気に上昇して)
(背中が快感を感じるたびに軽快にしなり、膝で身体を支えていられなくなってからだが崩れ落ちる)
…は、あふ……んんッん……あ、ぁぁ…んん……っぁ…!!
(身体が崩れ落ちてしまった事でユフィの秘所を膝で擦る事ができなくなり一方的に口付けの刺激を与えられるままになってしまう)
(口の中で下を伝い唾液が混じりあい、口の中にユフィの唾液が広がり積極的に舌を絡める動きは止まらなくなる)
(最初は自分のほうに誘い込んでいた舌がいつのまにかユフィの口膣のなかに誘い込まれて吸い付かれて)
(キスだけでも気が遠くなるくらい気持ちが良く、うっとりと満ち足りた気分に負けそうになった)
…んあぁ…っ…だ、め…!今日は…私が……。
(今日は自分がユフィにしたいという意思で何とか正気を保ち流されそうになった自己を押し止め)
(ユフィが自分にしていることを倣って、割れ目に指を這わせ蜜口から後孔までを粘液を絡め往復させ)
はぁはぁ……ユフィ…。これが…いいの……?
(息も絶え絶えになりながら震える声でユフィにたずねる)
(蜜の滴る秘所はユフィの指を飲み込んでしまいそうに赤く腫れて膨らみ、心なしかひくひく震えている)
【あら…名前が消えてしまったみたい。
>>585は私ね、ごめん…ユフィ】
>>585 んっ…ふッ…ぁ…ふふ…カレンのおっぱい、固くなっているみたい…ンっ
(自分のものも固くなっているのを棚にあげてわざと口に出しながら)
(唇を舐められる心地に煽られるように太股をゆらしてカレンの秘部を擦り)
ふふっ…お尻もとってもかわいいわ…カレン、こんなにふるえてしまって…食べちゃいたいくらい…アッんッ
(震えるお尻を楽しむように手の平を這わしたまま、秘所を擦られる心地に自らも腰を動かすのに夢中になり)
…カレンッ……私も…わたしもなんですよ…カレン
(とろとろとした熱い雫に身の内を熱くしたまま、カレンの頬を何度かなでて、密着し)
(卑猥な水音がたつたびに、行為に没頭して腰を動かし太股を動かし胸を動かしながら擦り付けあって)
…んッ…ええ…カレン、あなたさえいれば…どうでも……んッ…
(髪をすくような手付きが心地よくて目をうっとりと細めて揺らめかし、心音と石鹸の香り)
(それと相反する雌の匂いといっても過言でない性的な香りが倒錯的で)
(胸を押し付け合ってつくった泡は視覚的に凶暴で、手をつかって広げる感触に下腹部を引くつかせ)
カ…カレン…ひゃんッ…んッ…ぁんッ…カレッ…ッ!
(胸を鷲づかみにされた刺激に、思わずカレンの背にあてていた手に力をこめて抱きしめ)
(カレンの指の間で乳房は形を変えて、固く上を向いた突起はカレンの手の平で主張しかりこりとした触感を与え)
……ッ…は、はぃッ……!と、とても…んッ…カレッ…カレンッ…!んッ…!
(唇を舐められるとそれだけで感じて背を反らし、こくこくと必死に頭を動かして)
んッ…ふふ、だってカレンのお尻、とっても可愛いんですもの。
(双球を割りさくように、片方を掴むと広げ割れ目を深くするように押し付け広げを繰り返し)
ひゃんッ…んッ…ふふ、カレン……もっと、あなたの声…聞きたいです。
(身体が崩れ落ちると乳房がずれるも密着度はまし、軽い身体が自分の上に落ちると)
(嗜虐心とともに視覚的なもので興奮をかくせずに乳房を波立てて息を荒くし、太股から膝を使って)
(カレンの蜜口に刺激をあたえて)
んッ…ふッ…はッ…んん…むッ…ふぁぅッ…んッ…ふぁッ…
(口の中で舌を暴れさせ、喉奥まで強く吸い付き、舌で奥を擽ると、未練があるも)
(声が聞こえない事に耐え切れずに唇を離し、ぷつんときれた銀糸は舌でまきとり)
(まきとりきれなかったものはお互いの胸の間へと垂れていく)
ええ…今日はカレン……あなたが、して下さるとおっしゃっていましたよね?
(必死な様子に、食べてしまいたいと思わず唇をなめるも頭をふってカレンの頬と背中をなでながら目を細め)
(背をなでていた手を再び蜜口から後孔までを往復させようと動かすと)
……ひぅッ…んッ…カレンッ……カレンに、される、なら……なんでも…
(何でもいいと目で訴えながらも、往復する指が通るたびに蜜口は物欲しげにひくついて)
ふふっ…それが、いいんですけど…
(ひくひく振るえるカレンの秘所に指を指腹で強くおしたりひいたりしながら楽しむが)
(片手でシャワーの温度を一気にさげて、熱を冷まして石鹸を流し)
ひゃっ…つめたッ……!んッ…カレン、大丈夫ですか?ふふっ
そこ、石鹸がはいってしまうとお互いに染みてしまうでしょう?だから…続きは石鹸を流してお風呂の中でどうですか?
(にっこりと笑うと、カレンの手を取り、シャワーの温度をあげて身体を温めなおすと湯船の方に顔を向け)
景色もせっかく綺麗なんですもの、ガラス、なんで曇らないのかしら…不思議ですね?
ほら!カレン…はやくはやくっ…!ここのお湯はお肌にいいそうですよ。
(それに子宝に恵まれるんですって、という言葉を言う事はせずにカレンの手をひいて)
(ガラス張りの窓続きの白濁のもったりとした泉質の温泉へと手を引いていった)
>>586 【あら?ふふっ…大丈夫です、ちゃんとあなただってわかります】
【だってあなたのレスって可愛さが滲みでているんですもの!】
>>588 【よかった…って、何それ……喜んでいいんだか照れればいいんだかわかんないじゃない】
【あとね、ごめんユフィ……ちょっと眠気で頭の働きが鈍くなってきたわ】
【ここで凍結をお願いしてもいいかしら?】
>>589 【ふふ、照れてくれても構わないんですよ?だってあなたったら照れてる顔も可愛いんですもの】
【あら…それで謝らないで下さいな、是非よろしくお願いします、カレン】
【次は…お会い出来るとしたらいつでしょうか?】
>>590 【うう…っ…なーんか悔しいなあそう言われると…お、覚えてなさい…!】
【ふふ…ありがとう。頭がかっくんかっくんしてきたから頭突きキメるまえに今夜は引き下がるわ】
【今日があけばよかったんだけどちょっと夜は出かけなきゃいけなくて…次なら来週の月曜日かその次は木曜日…かしら】
【時間は22時で大丈夫だと思うんだけどもしかしたら帰りが遅くなる可能性もあって…その時は連絡するわね】
>>591 【まぁ!はい!カレンの事ならどんなことでも隅々まで覚えていますわ!言われるまでもなく!】
【あら大変…頭突きなんで危ないわ、カレンの額に傷でもついたら…舐めて直してみせますね!】
【ふふ、お気になさらないで下さいな、私も今日は少し都合がつかなかったんです。】
【そうですね…では木曜日の22時からお願いしてもよろしいですか?】
【連絡、見逃さないようにしっかり待ち合わせスレをみておきますね。】
>>592 【それなら私も負ける気がしないわね。言われるまでも無く覚えてるわ!】
【まだ頭突きはしてないんで遠慮……う…あ、うん、やっぱり頭突きした事にしていいかしら?】
【ユフィが舐めてくれるなら悪くないかもなんてね…あはは】
【それじゃあ木曜日の22時から続きをしましょうか。まだわかんないんだけど来週以降はしばらく予定が変わりやすくて…】
【今までより高確率で変更をお願いするかもしれないから、宜しく……ごめん!】
【んじゃあ、私も今夜はこれで……夜じゃなくてもう朝?】
【あなたと朝を迎えられて嬉しいわ。いい朝ね…お休みなさい。私のユフィ(ちゅ)】
【スレをお返しするわ、長い時間ありがとう。】
>>593 【…もう、カレンったら…ふふ、私だってこれだけは負けません!】
【あら?頭突きしていましたか?なら私も遠慮はしません、ふふっ】
【あなたが寝ている間ずっと舐めてしまいます。…もう、カレンったら大好きよ。】
【予定変更は気にしちゃだめなんですよ、ふふ、私だって変わる事があるもの。】
【それに、リアルが第一です、リアルを蔑ろに気にされてしまっては…ね?だから気にしちゃダメなんです。】
【それでは次は木曜日…まぁ!カレン!5月1日です!もう5月なんですね。】
【22時楽しみにしていますね。】
【本当…もう朝ですね、時間が立つのって本当に早いわ。】
【私もあなたと朝を迎えられて…そうですねコーヒー!夜明けのコーヒーをいれておきます。】
【お休みなさい、私のカレン…ちゃんとお肌のためにも休んで下さいね(ちゅっ)】
【スレをお返しします、長時間ありがとうございました。】
595 :
トゲピー:2008/04/30(水) 16:00:11 ID:FJ1pV6wB
天女様、ヴィーナス様、僕と混浴していいですか。ここは、天上界ですよね
地獄で僕は、魔女様と地獄の美女に釜茹でされています
596 :
トゲピー:2008/05/01(木) 05:40:51 ID:tycRhjM/
雪女様僕を助けて下さい。魔女様が大鍋で煮込んでいます。
天上ではヴィーナス様と、天女様と、天使様が混浴してくれています。みなさんはヴィーナス様と、天使様と、天女様と、雪女様と魔女様に、なりきりして下さい
【レイプでも四肢切断でもありって事かな】
【プレイの希望はありますか?】
>>598 【はい、一応は大丈夫ですよー。】
【希望…といって言い程の事は特に;】
【てことで、全て自由でやって頂ければーっ】
お、若い女の子と混浴か。
こりゃあいいや!
(後から温泉に入ってくると、フルチンのままリナリーの正面を歩いてくる)
【NGなしって事ですか。いいですね!】
……?………
(なるべく下の方は見ないようにと相手の顔を見て)
(遂、首を傾げるような行為をしてしまい)
あ、イヤ、ええと?
多分面識無いと思うんだけど、イヤらしい目で見ないようにねっ
(その場を横通り、通り過ぎようとする)
【はーい、宜しく御願いしますッ】
ほーら、逃げちゃダメだよ!
(通り過ぎようとするリナリーの肩を両手で捕まえて)
バスタオルなんて無粋なものを着けてちゃダメだよ。
えいっ!
(そのまま、一気にバスタオルを剥ぎ取ってしまう)
>>602 っとと……?
(足のバランスを崩し掛けるように相手の方に振り向き直され)
其処まで私を此処に置いて何が御用?
(嫌な予感がする、兎に角早く此処を出て行かないと…。)
バスタオルなんてそんなの当たり前…ッ!
(剥ぎ取られカァァと顔を俯かせ多少赤面をする)
ほらっ!隠すな!
ここは温泉、男と女の社交場だっ!
(手首を掴み、左右開かせて全身を露出させる)
ほう、なかなかいい身体だな。
まん毛もいい具合に生えてるじゃないか。んん?
(片手を離すと、そのまま下ろして陰毛を撫でて)
ほら、こっちもよく見るんだ。
堅くて太いだろう?
(まるで、堅い芯が通った様な勃起ペニスを見せつけ、震わせてみせる)
意味分からない事ばっかり述べてないで…ッ!
ちょ…、え?……ハァ…っ
(手首を捕まれ碌に抵抗出来ない体勢となると)
(キッと冷たい目を相手に見せ付けるようにし)
……んんっ…!
貴方、先に言って置くけど後々如何なっても知んないわよ
(撫でられる感覚に嫌悪感を感じ背筋が反り返るような勢いで居る)
………あァもうッ!
一般人に手は出さずとだけどこの際…っ
(モゾモゾと動いていると片足で蹴り飛ばそうとする)
んん?どれどれ……んんっ!
(陰毛を撫でていた手を下に下ろすと、不意に「ずぬっ!」と人差し指を膣内に突き入れて)
おお、なかなかいい具合だな……処女じゃないのか?
(ぐにぐにと中を味わいながら、反対の手で胸を揉みしだく)
>>606 はぁ…、ッ……ん…!
か、勝手な真似ばかりして……ッ
(既に息荒れた状態で周りに響き渡らぬよう押さえ込んだような喘ぎをする)
ふぅ…ッ、駄目…なんで感じッ…!
貴方に教える義理な、んかァあっ……
こんな可愛い身体で、混浴で一人でいるのが悪いのさ。
おーおー、絡み付いてくる……!
(膣内の感触をたっぷりと味わいながら、乳房を揉み続けて)
ほら、素直に言わないか。
そうしないと、チンポで犯しちまうぞ?
(じゅぶっ!ぶじゅっ!と、徐々に早く膣内を掻き回していく)
ほら、熱いだろう。
お前の中に入りたいって、うなってるぞ。
(反対の手で手を取ると、勃起を握らせてシコらせる)
ふぅあっ…!!
…私だってこんな所で騒ぎ起こすつもりなんて無いし
増してや人を傷つける行為は出来ない、だから兎に角離してッ!
(段々と相手の行動に我慢しきれなく喘ぎ声にも遠慮が無い声量で)
(秘所は微かに愛液で濡れつつあるような状況にとなり)
はぅぅゥッ…、あっ…!
何が素直…ッ だから貴方に言う事なんてぇっ!
(掻き回される感覚に顔を左右に激しく動かし抵抗も出来なく)
(足の力も腕の力も、最低限に落ちたような身体にと移り変わった)
そんなの、知らな……っ……
(握らされる感覚にも余裕が無いか声も途絶えた)
こっちだって傷付けるつもりはないさ。
できれば気持ちよくなりたいしね。
お、少し濡れてきたか……?
(根元まで突き入れると、ぐにぐにと指を曲げて中を味わう)
おっ、この反応は……経験ありか?
(力が抜けた身体を抱えて受け止めると、ゆっくりと膣内から指を引き抜いていく)
ここまで濡れれば、大丈夫か?
(身体を抱えたまま、岩の上にゆっくりと仰向けに寝かせて)
(足を大きくM字に開かせ、その姿をじっと見下ろして)
おおっ、おいしそうだ……んむっ!んっ……!
(舌を伸ばして股間に潜り込むと、じゅるじゅると音を立てて秘裂を舐め上げる)
【急用かな?まったねー】
【ロールにスレをお借りしますね。】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dA とロールでスレをお借りするわ。】
【お待たせ、ユフィ……いきなり時間変更頼んじゃってごめん!】
【今夜も宜しくね、時間とか伝えておきたいこととか何かある?】
>>613 【ふふ…それは私も待ち合わせスレで言った通りです。】
【気になさらないで下さいな】
【私こそ、今夜もよろしくお願いしますね、カレン】
【時間はいつもの二時を目安でいいのでしょうか。】
>>614 【うん…助かるわ】
【えっと、今夜の私の時間は気にしなくて大丈夫。】
【ユフィにあわせるわ…って言いながらいつも先にダウンしてる気もするけど…あはは…】
>>615 【まぁ!…先にカレンがダウンしてくれないと…カレンの寝床に潜り込めないもの、ふふっ】
【では、眠気がくるまで一緒にいて、眠気がきたら遠慮なくです!】
【…あぁ…もう、本当にカレンだわ(ぎゅっ)あのね、とても嬉しいわ。】
【カレンは何かありますか?なければ……】
【ふふっでは次レスからカレンのレスをお待ちしていますね?】
>>616 【ちょっと…!それって私がユフィの寝床に潜り込めないってことじゃない…!】
【ああ…迂闊だったわ。そんな事も気付かなかったなんて…】
【ここは意地を見せたいところだけど…うーん……寝落ちなんてしたら目も当てられないからもしもの時はゴメンネ】
【…え?な…なにかしら?(ぎゅ…?)そうよ、私は貴女のカレンよ?】
【じゃあ次からレス落とすわね。】
や…っ……うっ、んんッ…ゆふ…ぁ…いわない、で…!
(途切れ途切れの言葉で胸が固くなった事を指摘するユフィに抗議し)
…は、ぁ…ッ…!!…んん…ぁ…ッ、う……ッ…ユフィ…だって……。
(柔らかい乳房は興奮で心なしか張りを増し、感じやすくなっているのか少し蕾がこすれただけで)
(頭の奥にまで快感が届き、何も考えられなくなって、無心に恥ずかしい部分をこすり付けてしまう)
いやぁぁっ…!おしり、だめ……ぁ、ひあぁ…ッ…!!
(近くに広がるユフィの表情は色っぽく、見ているだけでどきどきしてしまうのに)
(そのうえユフィが甘ったるい声でカレン…と名前を呼んできて、その響きがどうしようもなく嬉しく身体と心を満たす)
(ユフィの胸の上で柔らかい果実を蹂躙するように揉み込む手の動きは止まらず)
(手の平に当る突起の感触でなぜか自分まで感じてしまって、濡れそぼった秘所をユフィの白い足を使って擦り上げ)
…!んぁ…ぁっ…はぁ……は、ぁん………っ、ふあ……私がするって…言って……ぁ、ん…ッ…のに…!
(今日は自分がすると決めていたのに気がつけばユフィからしてもらっている状態になっていて)
(悔しさに唇を噛み、目のふちに涙の溜まった瞳が恨めしげにユフィの目を見下ろす)
いいの…?じゃあ……ユフィ、そ…のまま……っ、ん…少し…大人し…く…。
(このままではユフィに逆転されてしまうと焦りを感じて腰をずらしユフィの足から達しそうになるまで熟れた秘所を逃がすが)
(今度はユフィの指が紅く尖って充血し、腫れあがった膣口から秘芽までを押したい引いたり動いて刺激してきて)
(身体から最後の力が抜け落ち、背を弓なりに反らして声にならない声をあげ)
…ッ!!ひっぅ……ッ、ん………ぁ…っ、んッ…ッ!!
(背中のしなりにあわせ胸が重力に逆らい上向きに大きく揺れ、腰はユフィの上でびくんびくんと小さく痙攣し)
(泡に混じってとろとろの熱い液体が太腿に飛び散り、足の付け根の上をつ…と流れていく)
(ユフィの上に身体を重ねゆっくりと呼吸を繰り返し、脱力して1人だけ達した悔しさで深く項垂れ)
はぁ……はぁ…ッ、は………ぁ、ん……うぅ…ッ…くやし…ぃ…!
(こうなったらリベンジ!と思い立って、上半身を持ち上げ反撃を試みるが)
きゃ…!?つめた…!
(予想もしなかった方向から冷たいシャワーの水圧が身体に噴きかかり、身体の反射的な反応で飛び上がってしまい)
…あ…ええ、うん…。そうしましょうか……。
(追い討ちをかけるようなユフィの言葉で我に返り、はとが豆鉄砲でも食らったような驚いた顔をして)
(状況を飲み込めぬまま小さくこくこくと頷き、急に襲ってきた羞恥に顔を耳まで赤くする)
(いきなり動物的本能にのっとって襲ってしまったこともあり調子に乗りすぎてしまったのかも…とやや不安げにユフィに視線を向け)
(いつもなら逆の立場で散々ユフィを咎めている手前、何かを言う事もできず)
(温度の下がったシャワーを大人しく浴びて石鹸を流し、昂ぶった身体を水の飛沫で冷まし)
冷たい…けど、気持ちいい……かな。私は大丈夫よ。染みてもないし。
…それよりユフィ……ええっと、いきなりごめんなさい。温泉に着たのに入る前からって…うん。
(おこってないだろうかと、顔を覗き込むが何時もの調子で微笑み返されほっと肩をなでおろして)
(温めなおしたシャワーを浴びた後、ユフィに続いて仄かに上気した肌を熱い湯船の中につけ)
どこの温泉でも肌にいい肩凝りにきくって書いてある気がするの気のせいかしら?
(子供のようにはしゃぐユフィをからかうようにつんけんした態度で水を差し)
あ…ユフィ、こら…!温泉は髪の毛はまとめてタオルは除けて入らないといけないんだから!
(長い髪が水面につかないように両手で掬うように持ち上げ、持参したタオルでユフィの髪をまとめて巻いていき)
ほらできた。…わぁ…部屋で見たときも思ったけど、綺麗な景色ね。
(不恰好だが一応は髪の毛が湯船につかないようにする機能が果たせるような状態になると)
(よしと満足したのか大きく頷き、ユフィの横に来て硝子の向こうに広がる景色に目を向ける)
変ね…私、ブリタニアもブリタニアの血も大嫌いだったのに、貴女と出会ってから嫌えなくなってしまった。
貴女は私がブリタニアの中でも一番嫌いなブリタニアの親玉のブリタニア皇族だった筈なんだけど。
……今は、とても好きよ。不本意だけどね。
私はユフィと一緒ならやっていける。…だから貴女の考えた特区とやらの手伝わせてね…?出来ればあなたの近くで。
(視線は遠くの景色を見たまま頭だけを隣のユフィの肩の上にこつんと軽くのせ穏やかな声で語りかけ)
>>618 (カレンの声に頭の芯を熱く蕩けさせて腿にあたる熱と柔らかさ、胸をもまれる度にひくひくと秘裂をひくつかせ)
(目のふちに溜まった涙を綺麗と極上の宝石を見つめるように目を眇めてみつめて)
(小さく痙攣し、もれた甘い声と、流れる粘液と誘うように揺れる胸にごくりと唾を飲み込み)
(さらに、自分も達し襲い掛かりそうになるのをシャワーで身体の熱を冷まして)
……ふふっ…くやしいって、達しちゃいましたか?
(飛び上がるカレンを抱きしめて背中をなでながら、カレンの太腿に垂れた愛液をすくいあげ)
(耳まで赤い様をからかうように見つめながら、手にしたカレンの愛液を見せつけるように舌を出して舐め)
んっ…石鹸がまざっちゃって、ちょっとまずいです。
(苦味に眉を顰めて、口直しとでもいうように、カレンの耳をぺろぺろと舐める)
染みていないならよかったわ…ふふっ痛がるカレンもとても可愛らしいのですけど。
せっかくの温泉ですもの、酷くしたくは……あぁ、カレン、今日はカレンがして下さるのでしたよね。
(楽しそうに目を細めるとくすくすと笑いながら肩を撫で下ろしたのは見過ごす事をせず)
まぁ…怒ると思っていたんですか?…あー…気持ち良い…温泉ってすごいですね。
(咎めるように唇を尖らせながら湯につかると、先ほどの疲労感が湯に溶けるように広がって)
(満足げに湯に沈もうとすると髪をまとめてまかれていき)
あら?でも…貸切ですし、そこまで気をつかわなくても……ありがとう、カレン。
(きょとんとカレンを見ながら、圧し掛かるようにしてカレンを湯に沈めて)
ふふ、でもここのは肌にきく筈よ、だって子作りにも効能があるっていうもの。
きっとお肌もすべすべです!
(目をきらきらと悪気なく光らせて、確かめるようにカレンの手をすっとなであげ)
……でも、カレンのお肌はすべすべだからあまり関係ないかもしれませんね。
(ハーフだからか、東洋人の肌の肌理細かさもブリタニア人よりすぐれている様にかるく膨れる)
(景色に声をあげるカレンにくすりと笑いながら、カレンの隣から景色を見つめて)
ええ、山の上ですもの、絶景ですね……日本の景色は私もとても好き。
(新緑にけぶる山の鮮やかさと、となりのカレンの髪の鮮やかさのコントラストに目を細め)
私は欲しいものは手に入れる主義なんです。カレンも、日本という名の差別のない国も。
(肩にのった頭を髪をすくように撫でて、そのまま頬から肩へと手を滑らせ)
不本意っていうのがちょっと悔しいですけど…ふふ、でも嬉しいわ…私もあなたが好きよ、とても愛しているわ。
(額を軽く髪をかきあげるようにして撫でると、出てきた額に唇をよせて)
カレンが近くにいて支えてくれるのなら…ふふ、時間は何年もかかってしまうでしょうけど。
いいえ、私が生きている間には無理かもしれないけれど、それでも何でも出来る気がするわ。
>>619 ちょ、こら…!何舐めてるのよ!!
(何を舐めているのかと思って見て見れば石鹸交じりの愛液をユフィは舐めているようで)
(恥ずかしくなり、赤い顔がこれ以上にないくらいまた紅くなってしまう)
やだ……ん、もう…犬とか猫じゃないんだから…ユフィってば…。
(舐める事を咎めたのに今度は耳朶を舐めるユフィに呆れて、言っても無駄だと解りつつ抗議の声をあげきっと睨み)
舐めるならそこじゃないほうがいいんだけど……。
(たとえば、唇とか…と、言葉にする前に無意識に唇をユフィに重ねる)
(石鹸交じりの苦くて変な味が僅かに舌先にひろがリ、そのまますぐに唇を離して唾液をゴクリとのみ)
痛がる姿を可愛いって言われても喜べないわね…。
…とにかく、今日は私がするって決めたんだから……いつまでもユフィに引っ張られたままは嫌なの。
だからじっとしててよ…?さっきみたいな不意打ちはなしだからね?
(思い出せば自分が情けなくなり、唇を尖らせいじけたように俯き乳白色の水面を見つめ続け)
…あはは、貸切に出来るのはこれが最後なんでしょう?
だから貸切じゃない時もユフィがやっていけるように世間の常識とかマナーを今のうちから私が教えないとね。
(凄く大変そうな気がしたが、同時に楽しそうでもあり頬を緩める)
(気付けば不満げに水面を見つめていた顔が笑顔に変わり水面に写っていて)
はいはい……ユフィのお肌はいつもすべすべなのにこれ以上すべすべになってどうするのかしら。
(茶化すように頭を振るが、好きな人がいれば今の自分よりもっと綺麗になりたいと思う気持ちはよくわかって)
(そう考えると肌の事を気にするユフィに愛おしさがつのり、思わず横から抱きしめて)
絶景より、君のほうが綺麗だよ。……なーんてね。
(大真面目な顔で低い声で男の人っぽくユフィの耳元に囁きかけ)
(自分でも言っていて変だったので苦笑してぱっと腕を放し冗談めかしく舌を出す)
綺麗ね……昔はもっと綺麗だったけど…あの景色をユフィにも見せてあげたかったわ。
(寂しげに遠くを見つめ、瞳を伏せ懐かしい思い出をまぶたの裏に再生する)
私が欲しいものってなんだったのかしら…。ゼロに会うまではそれすらよくわからなかった。
守りたい人が自分のすぐ傍にいたこともわかっていなくてね……ほんと、馬鹿みたい。
(ユフィの肩に頭を置くとユフィの体温が耳元に広がり温泉で温まっているせいなのか、ユフィだからなのか)
(心にわだかまっていたものがすっと抜け落ちて胸に温かいものが広がり)
何年もかかっても…生きている間には無理でも、信じているうちは可能性はあるわ。
可能性がなくなるのは信じる事を止めてしまった時だもの。
…私がユフィを信じてる。私に奇跡を起こしてくれたあなたなら大丈夫だって…。
他の人や、貴女があなたを信じられなくなったときでも……信じてるわ。
(髪をなでる手はとても優しく、瞼を閉じると眠ってしまいそうになる)
……って、いつも根拠もなく自信たっぷりの皇女様には余計なお世話だったわね。
(このままだと気持ちよさに負けて眠ってしまいそうで怖かったので相手の額へのキスを合図に頭を上げ)
(やじろべえのように身体を横に傾けて隙だらけのユフィの身体を横に倒して湯の中に押し倒す)
アハ…!隙あり…!油断したわね?
(一緒に温泉の中に倒れこみ、ユフィの頭にかかっていたタオルが落ちてしまうがそれも気にせず)
貴女があんまりかわいい事を言うので襲いたくなってしまいました。駄目ですか?
(と、いつものユフィの声と言い方を真似して、満面の笑みで顔を覗き込み首をかしげる)
似てないけど…駄目かしら?
>>620 ……んッ……
(唇に重なる柔らかい触感に心地良さそうに目を細め、すぐに離れる唇を名残惜しげに見る)
どんな姿でもあなたが可愛いと思えてしまうのは、惚れた欲目かもしれませんね。
ふふ、それに免じて不敬を許して下さいな。
(いじけたように水面を見ている姿に愛しさがつのって、軽く噴出しながら頬に口付け)
ええ、約束、不意打ちはしません…だってカレン、あなたを感じさせて下さるのでしょう?
不意打ちなんてもったいないもの、理性が持つか持たないかは別として。
(言い訳けじみて小さくぼそっと呟くが、誤魔化すように満面の笑みをカレンに向ける)
教えて下さいな、世間の事も、お風呂の事も、それから、カレン、あなたの事ももっとたくさん。
(笑顔に変わった笑みに目を細めながらも、カレンに色々教えてもらう時を思うと楽しみに胸を弾ませた)
あら?カレンの方がぜったいすべすべで綺麗だわ!だって…羨ましいくらいだもの…んっ
(抱きしめられれば、身体の柔らかさや胸があたって、ぶくぶくと水面に沈み)
(気を確かに持とうとふんばるが、男性を真似た声に思わずお湯の中で吹き出し湯を誤飲して)
げほっ…げふっ…ごほっ…も、か、カレンっ…ふふっ…あはははは!
(耳に囁かれてぞくりと背を泡立つのを誤魔化すように、大きく笑いながら、カレンの頬を両手でつつみ)
綺麗なのは、カレン、あなたの方に思えます。あなたが傍にいるだけで何でも出来る気になってしまうもの。
(離れた腕や、冗談めかしてのぞいた赤い舌に頬をそめながら、寂しげな視線に合わせて景色を見つめ)
なら、カレン…私がまた、カレンにその景色を見せて差し上げます。
信じていれば、諦めなければ可能性はゼロではないのでしょう?
(眠そうにも見えるカレンの表情を見つめながら、髪を撫でる手を止める事はせずに)
あなたは信じていてくれるっていいました。なら、期待に応えてみせるわ。
(穏やかな時間にも思えるこの時一つ一つが過ぎ去るのを噛み締め、忘れないようにと心に刻み付けながら)
それにね、カレン…欲しいもの、守りたいものなんてそうそう見つかるものではないわ。
それに、変わっていくものだもの。
(揶揄うような笑みでカレンの額をもったいないと思いながら持ち上げると、両手をもって目と額を合わせて)
あなただって…初めて私に合った時、お人形の皇女だって…私も。
――私も、あなたがここまで大切になるなんて、欲しくなるなんて思っていなかったわ。
(今では信じられないというように口の端を不敵につり上げて、サファイアのひとみをじっと見つめ)
今は…あなたが大切な気持ちも好きな気持ちも止まる所がないくらいよ。もう、責任、取ってくださいね?
きゃっ…!?
(額へキスをしたと同時に身体がういて、大きな飛沫をあげて湯の中に思い切り身体が沈み込み)
ゆ、油断もします……!今だって…だってたしかにプラトニックな純情なロマンチックな雰囲気でした!?
(タオルも髪も湯の中でばらばらになりながら、いまだ音と変わった視界に目を何度も瞬かせ)
…ふふっ……カレン、あなたに対して駄目な事なんて私にはありません。
(愛らしく首を傾げた仕草にわらうと、首に手を絡めて自分に引き寄せるように腕をひいて)
それにね、自信たっぷりでも…カレン、私も、私もあなたを信じているわ。
だから――そう!だからあれです!カレン、私を好きになりなさい!
(急に命令口調で間近に迫った顔に顔を明るくさせて笑い)
その変わり…私もあなたを好きに…これ以上好きになってどうするんだって思っちゃうんですけど。
ええ、好きになります!
(真面目な顔で訴えて、近付いた唇に軽く啄ばむようにキスをした)
>>621 あらあら…残念だったわね。
プラトニックで純情な恋愛の雰囲気とか私の頭には1ミリも存在していなかったわ。
(本当は真面目な雰囲気が照れくさくなったというか、恥ずかしくなっておちゃらけてしまったというのが本音だが)
(悪びれもせずに口元に手を添えてわざとらしく意地悪く微笑み)
(ユフィがお湯に落ちて溺れないように押し倒した際にいつの間にか背中に添えた腕をぐっと引き寄せる)
(しかし同じような事を考えていたのか、ユフィのうでが首に回りユフィに引き寄せられるように引っ張られ)
(結果的には互いに相手を引っ張り合うような状態になって、互いに譲らないので変な体勢で抱きしめあい)
貴女に信じてもらえるなんて光栄ね…。
数的には信じてもらえない人のほうがレアなのかもしれないけど、そっちは狙いたくないわ。
(肩をすくめておどけた笑みを浮かべ、ぐぐぐっと力任せね水面からユフィを引き上げる)
(抱き合っていると肌が直接ふれあい、落ち着くと同時に先ほどの行為を思い出し生唾を飲んで)
…だめ、命令しないでよ…。
命令されたから好きになるなんてぜーったいに、い・や!貴女の思い通りなんていやよ。
(べーっと舌を出して子供のように無邪気に心のそこから拒絶し)
あ、言っとくけど嫌いになってってお願いされても嫌だからね。そっちもなし。
友達でしょう?あ…恋人だったかしら?もう好きになってるから、余計な命令なんていらないわ。
(ユフィの背中に回した腕を緩やかに動かし背をあやすように優しくなで)
責任とってあげるから、ユフィも私の責任とってくれるわよね?
(何食わぬ顔をしてユフィの身体を胸元に引き寄せ、ガラス張りの壁まで温泉の中を泳ぐようにお湯の浮力を借りて連れて行き)
(ガラス張りの窓を背に、ユフィの真面目な主張に頬を緩ませて静かに微笑み)
…ん、もぅ…。
(不意打ちのキスで心音が跳ね上がり顔が茹蛸になる)
(どくんどくんと胸の鼓動が早くなるが不快ではなくて、とても心地良く)
(啄ばむような口付けた唇を追いかけてこんどは自分から啄ばむようなフレンチなキスではなく)
(舌を絡めて唾液を貪りあい、深く相手を味わう事のできるディープキスを仕掛けて)
…っ、んん、ん……ぁ、ぁんん……んッ……ッぁふ…。
(唇の隙間からは悩ましげな吐息が漏れ、ユフィの口の中に滑らせた舌はたどたどしく相手の動きを拾い)
(唾液が口の端から流れてぴしゃんと乳白色の水面に波紋を浮ばせる)
(もっと深いところでユフィを感じたくて舌をのどの奥のほうまで伸ばして舐めてみて、舌の裏側をなぞり)
(上顎の裏、頬肉の裏側など、いろんな場所を息継ぎも忘れ息が苦しくなるまで貪り続けて)
んう…んんん、ん…ぁ、んッ…ふ………はッ…ッんんっ、んぅ…!
(迷うことなく手をユフィの足の間に移動し、キスに神経を注ぎつつも秘裂をなぞり上げ)
>>622 まぁ…ふふっ勿論プラトニックで純愛な恋愛でなくてもあなたとなら大歓迎です。
(手でかすかに隠れても見える笑みに目を細めて、挑発的に口をつり上げ)
だって、そうでなければあなたと身を合わせる事もできないもの。
(変わった状況で抱きしめ合えば、お湯の温かさだけでなく体温の熱や心音も伝わり)
(乳房があたるのに不埒に手がぴくぴく動くも、何とか耐えて、不意打ちなんてしないと)
(訴えるようににっこりと笑ってカレンを見つめ)
あら?でも…あなたに信じてもらえない人も少なそうだわ。
(おどけた笑みに目を細めて、生唾を飲み込み動く喉に舌なめずりそして首に口付け)
ええ、そうね…人の心を命令するなんて…私だってあなたの事、命令されて好きになったわけでもないのだし。
(可愛らしい舌が唇からのぞくさまに、子供染みた無邪気さが可愛くて唇に手をあてくすくす笑って)
あなたに嫌われたら…カレン…私はとち狂ってしまうかもしれないわ。冗談でもそんな命令――
ああ…いえ……んっ…
(優しい背中に感じる腕に頬をそめて、されるがままにうっとりと目を細めて)
友達で恋人で…ふふっ全部がいいわ、カレン…私ね、カレン例えそうね、嫌われたとしても。
多分好きな気持ちを消す事は出来ないわ。だから、そんな命令はしません。
(肩口に顔を埋めたまま、カレンの首から背へと腕は滑らして首筋に唇をふれさせる)
ふふっ、なんだかプールみたいですね、お湯のプールです。
(温泉の中で泳ぐのが面白くて足をばたつかせながらカレンについてまわり)
(ガラスを背にしたカレンの微笑みにしばらく見蕩れ、キスで顔が赤くなる愛らしさに笑い)
だって、とってもあなたが可愛かったか…んッ…ふッ…ふぁぅッ…んんッ…ぁっ…んッ
(言葉途中で舌が口内に入ってくると逃がさないとでもいうように舌を絡めて)
(舌の表面や裏をくすぐるように触れさせ、口壁や口蓋を吸うように満遍なく舌を這わせ)
(唾液を流し込み、逆に自分でも強く息ごと吸うように、角度を変えて吸い付いて)
…っ…ふッ…ふぁっ…んッ…んッ
(たどたどしい舌の動きに煽られるように、舌の動きを激しくしながら、唾液が零れる音や)
(湯ではなく、胸へと零れる唾液の流れる感触にさえ感じるほどにキスで身体の熱を高められ)
…んッ…ふッ…ふぁッ……ぁッ…んんんッ…!
(キスだけに夢中になっていれば、足の間にほっそりとした骨格の手が潜り込み)
(秘裂をなぞられると、びくんと背を震わせて驚いて目を見開きカレンの背中にすがりつき)
(カレンの指には愛液が絡むようにとろとろと指にまとわりついていく)
【う…今日こそはって思ってたのに、そろそろ厳しくなっちゃったみたい…。】
【ごめん、凍結頼めるかしら?】
>>624 【あら…助かりました…私もいつ言おうかって思っちゃってたから…ふふ】
【私こそお願いできたら嬉しいわ…カレンは何時ならあいていますか?】
>>625 【そうだったの?気が合うわね、もしかして私のがうつったのかも…。】
【えっとね、GW中は土曜日の夜と月曜日の夜があいてるわ。】
>>626 【まぁ!眠気ってうつるものなんですか?…困りました。】
【眠るのを装ってカレンの寝所に夜這…い、いえ…なんでもありません。】
【お布団を温めておこうかな、なんて…(にこっ)】
【では土曜日にお願いしてもよろしいでしょうか。】
【時間は何時でしたら大丈夫ですか?】
>>627 【うつさないように発生源をどうにかしないといけないわね…あはは】
【…夜這い好きね、ユフィ。ベッドの隣、ユフィが入るスペースつくっとくからいつでもいらっしゃい】
【私あんまり寝相よくないからいろんな保障はしないけど…(にこり)ていうか、それだと私が夜這いしてるんじゃ…?】
【うん、土曜日なら何時もよりは長くいけると思う。時間は…22時でいいかしら?】
>>628 【まぁ…でも睡眠は大切です、カレンの抱きごこちも触り心地もお肌にも…何かあったら私…私は…!】
【夜這い好きっていうか…その、寝る時にカレンがいたらきっと良く寝れ…いえ、寝れませんね。】
【理性と本能との戦いになってしまいそうです……】
【あら?寝相の悪さは私もなんですよ…、だから大丈夫です。…か、カレンがお布団に入っている時に!】
【こっそりと布団を温めに参上つかまつるんですっ】
【22時ですね、わかりました…では土曜日の22時に待ち合わせスレでお願いします、カレン(ぎゅっ)】
【ふふ、一日あくだけなのに名残惜しいわ。】
【それでは、カレン…ゆっくり休んで下さいね?おやすみなさい、カレン】
【一足先に、…カレンの寝所にもぐりこみです!】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
>>629 【何かが起こらないように万全にしてるから心配しないで…ふふっ】
【あら、運動した後のほうが寝つきはいいから、一緒の方がよく寝れると思うけど?】
【両方悪かったら大丈夫じゃないんじゃ…っ!下に敷いてねてたらごめんなさい】
【私がユフィのお布団だったという事で……駄目か】
【んじゃあ土曜日の22時ね。何かあれば連絡するかも】
【ていうか一日後なのね。言われてみると長いような待ち遠しいような…。】
【ユフィもゆっくりお休みなさい。お布団温めてくれてありがとう(ぎゅっ)】
【……………これって、私が夜這いしてるわよね?気のせいかしら…まいっか、おやすみ、ユフィ!】
【スレをお返しするわ、ありがとうございました!】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAとスレをお借りするわ】
>>631 【カレン……お会いしたかったわ(ぎゅっ)今日は何時まで大丈夫ですか?】
【ちゃんと木曜…いえ、金曜日は寝れたのかしら?】
【何か時間以外に伝えておく事はありますか?】
>>632 【私はよく寝れたけど、ユフィは大丈夫だった?】
【今日は眠くなるまでね。いつもどおり…いいえ、今日こそはいつもどおりじゃなくて】
【ユフィに参りましたって言わせるつもりなんだけどね!】
【時間以外は特になかったかな。私からは。ユフィは何かある?ないならレス落とすけど…。】
>>633 【ええ、寝れました…カレンの布団にもぐりこんでいた筈なのに】
【カレンがいらっしゃったのに気付かない程に寝てしまっていたんですよ!(信じられないと少し剥れ)】
【まぁ…では私はカレンに参りました、もう無理…って言わせるほどに起きています!】
【私も特にありません、カレン、今晩も宜しくお願いしますね。】
【おとなしくちゃんと待っています。】
>>623 (うっすらと目を開くと熱に染まったユフィの顔が湯気に阻まれる事なく至近距離で見ることが出来て)
んん…ぅ、ふ………。
(整った顔立ちがキスにより乱れ、愛嬌のある大きな瞳は艶かしい色気を放ち)
(思わず艶かしい動きに見とれて舌の動きが止まり、酸素不足で朦朧としてきたせいもあって無意識に唇の隙間から舌が抜け落ちる)
……はっ、ぁ………ん、ユフィ………は、んぁ……っ。
(柔らかい舌でつるりと唾液を伴いユフィの唇をなぞり、名残惜しむように糸を引いて離れていく)
(ひとまずは犬のように肩で息をし酸素の足りない肺に新鮮な酸素を送り込み)
ユフィ………かわいい…。
(身体がこんなに熱いのは肩から下が温泉に浸かって温まっているからじゃない)
(ユフィに触れていると奥から湧き上がるような衝動が身体を芯から熱くし、火照ってしまう)
(秘所をなぞり、やわらかな肉ひだの上を優しくタッチして傷つけないように慎重に割り)
(花びらの中心のやや下のほうにユフィの奥まで続く一際熱い部分を探り当て)
…あ……とろとろだ……っ…。
(さっきシャワーで流したと思っていたのにお湯の中でもわかるくらいぬるりとした粘膜が指に絡みつき)
(粘膜の出所の深い亀裂にゆっくりと指を添え、親指と人差し指の間に陰核を挟んで転がしながら中指を埋めて)
(緊張しているのか、ユフィの背を抱き、あやすようになでながら息を呑む)
怖くないから…優しくするって…!…ユフィじゃあるまいし……。
(腕の中でユフィが驚いた顔をすると、真剣な顔でじっと目を見て誓い)
(言ってすぐに恥ずかしくなり、ふいと顔を横にそらしてぼつりとおどけたように呟く)
…だから、信じて……。ね?
(困ったように眉尻を下げて再度ユフィの顔を見つめ、膣口に指を進めながら目尻に口づけ)
(恥ずかしそうに瞳を伏せ、首筋から胸元へと唇を移動し雪のように真っ白な鎖骨にを軽く吸い上げ)
綺麗な肌……いつも人に綺麗綺麗言ってるくせに、ほんとに綺麗なのはユフィじゃない…。
(半分日本人の血が混じった肌は純血のブリタニア人のユフィの白さに比べればどうしても見劣りしている気がして)
(普段は気にしないように努めていたがこうして並んでみると羨ましく感じ)
(嫉妬するような目で睨み乳房の色身の薄い果実に赤ん坊のように吸い付いて少し歯を立ててしまう)
…ふ、ぁ……ん、ん…ッ……あ…ふ……んん…温泉の味だ…残念。
(口に含んだ蕾は見た目には甘そうだが舌先に触れた味はなんともいえない温泉と同じ香りのもったりとした味だった)
んんッ……ふ…ぁ、ユフィ……でも…痛かったら言っていいから…。
(中指はなじませながらゆっくり出し入れしつつ奥に進み段々と深く埋まっていって)
(鎖骨から唇を離すと、二本目の指を入れるため、薬指も膣口に宛がい)
(中指と膣口の隙間を割るようにぐりぐり広げていくが、行為を進めていく途中で急にしすぎている気がして)
(胸に顎は当てたまま硝子の上に押し付けたユフィの顔を恐る恐る見上げ、紅いストレートの髪を肩口で傾け表情を伺う)
>>635 …んッ…ふぁぅッ…んんッ…は、…んッ…
(至近距離で透き通ったサファイアの瞳にうっとりと目を蕩かせて隙間から零れる舌を追うように舌の表面を先端で擽って吸い付いて)
んっ…ふぁっ、は、ぁ…んッ…ぁっ、カレン?……んっ
(唇を柔らかく湿った舌でなぞられると、ひくりと肩を跳ねさせ、繋がる糸に目を反らせば振動で息苦しさ溜まった目が目から零れる)
ふふっ…息っ…苦しいですか……
(自分でも浅く早く息をするが、温泉の湯気と熱い空気の中ではあまり意味もなく頭はすぐにぼやけて)
……かわいいのは、カレン、あなたの方です…ひゃぁっ…んんっ…もっ…!
(細く繊細な指で秘裂をなぞられると、期待に背中を震わせて、丁寧な手付きであるが焦らされているようにも感じて)
(恥ずかしそうにもぞもぞと腰を動かしながら割り開かれ、蜜口を探り当てられるとお湯とは明らかに違う)
(どろどろとした粘液がこぼれてカレンの手に纏わりついて糸をひいて汚していく)
そういう事は……っ
(言わないで欲しいと思っても、そういえばいつも言っているのは自分だったと思い至り)
(言うないで欲しいと続ける事も出来ずにカレンの背中に縋った手を強く抱き寄せて肩に顔を隠す)
…ふっ…ぁ!……ゃっ…ぁ、んッ…ッ…ふッ…ッ
(秘目を挟まれると強い刺激にびくんと腰を跳ねさせて指に腰を押し付けて、ぎゅっと一際強く背中を抱き寄せ)
(お湯よりも身体が熱くなっているような錯覚を覚えながら、心臓を早く鳴らして目を強く瞑るが)
ぁ…んッ…は、んッ…カレン……
(背を撫でられると感じて背を振るわせるも優しい快楽に落ち着いてきたのか、強く抱き寄せていた手を弛ませてカレンの顔を見つめ)
…私、次からは…もっと優しく抱くように心がけます。
(おどけたような言葉に微かに笑い、こちらも目を合わせるのが照れくさくなって目をだけを下に向ける)
信じています、だってカレンは……
(カレンのいう事なら信じられると言おうと思っても、それを口にするにはこういう事をしている時には恥ずかしく感じて)
………私に酷くするなんてできなさそうですもの。
(何で受け身はこうも恥ずかしいのだろうと胸の中で考えつつ、からかいを含めて別の言葉にすげかえ、カレンを見つめ)
ぁんッ…はッ…ぁ、あ…んッ…カレ…カレン………んッ
(眉尻が下がった顔に、軽く噴出そうとする瞬間、蜜口に指が進み、笑う事も出来ずにびくんと緊張と刺激に目を見開くが)
(目尻に口付けられると安心したのか力をゆっくりと抜いていき、目が伏せられて見えた睫毛の長さにため息をつきつつ)
(鎖骨を吸い上げられると甘く声をあげて、ひくりと胸で湯船に波をつくり、カレンをぎゅっと抱きしめた)
白いだけで…きめの細かさはカレンの方が…ぁっ…それにカレンくらい色があったほうが…リッチでっ…ふッ…っひゃんんッ!
(思うままに、夢現になりながら言葉を紡いでいれば、胸の突起を齧られて、高い声をあげて蜜口の中にある指をぎゅっと締め付け)
ふふっ…では次は…ッ味がするように…ふぁッン、蜂蜜でもぬっておきますね…?…んッ…ぁッ
(口に含まれたまま話されるだけで痺れが走り、つま先を丸めて背を震わせるが、カレンの可愛らしい発言に笑いも禁じえず)
…大丈夫です、とても……とても、きもち…い…んッぁ…、ぅッ…んッ…はッぁ…はぁッ…ッ
(気をつかってかゆっくりと指を入れられていくと、もっととねだるように内壁は蠢いて、二本目になると多少息をつめるが)
(息をゆっくり吐き出して力をぬいていき、薬指をあてがわれると緊張したのかカレンの肩を強く掴み)
んッ…大丈夫……もっと…カレンをくださいな…
(心配しているのか、傾げて見上げてくるカレンに笑って、足をカレンの腰にからめて抱き寄せて、はやく欲しいと強請る)
>>636 可愛い…すっごく……顔真っ赤よ?
(ずっとお湯に浸かっているから頭も身体ものぼせてきたようだ)
(でもユフィの赤く染まった頬は自分のためだけに色づいていると自信があったからからかうような言葉を投げかける)
ユフィ……そうしてると、食べちゃいたくなるわ…我慢、できなくなるかも…。
(これまでの暴君亭主関白なユフィを思うと今のユフィは別人のように見えるが、子犬のような濡れた瞳も)
(甘く名前を呼ぶ声もやっぱりよく知るユフィで、だから余計にいつもとのギャップが興奮を掻き立て)
(ユフィが自分にしてくれた事を思い出し、突起に軽く唇に含み舌を添えて歯で根元を固定しころころと口の中で転がしてみて)
(とたんに敏感に上がった声に自分の身体も疼いているのがわかり、蜜の滴る太腿をすり合わせ)
(興奮している事をユフィに悟られぬように二本目の指を中で曲げて大胆に動かし)
(片腕をユフィの背中に回したまま、緊張した身体を解しつつも支える為優しくさすり)
…ユフィ……ユフィの勝ち。私の負け…。惚れたもの負けって言うでしょう?
(腰にユフィの足が絡まり、強請るような藤色の潤んだ瞳に気付くと胸から頭を離し)
(意識を秘所に集中させ、視線を白っぽいお湯に下で赤く絡みつく膣口に注ぐ)
(おもったよりも抵抗はなく、指をクンと曲げて壁をめくり上げながら指を出し入れして)
私は、私よりユフィが好き……だから、ユフィが一番綺麗。
(もう一つの手ではユフィの中を二本目の指まで加えて、秘芽と共に愛撫しているというのに)
(白い手をとるとお姫様に誓いのキスをする騎士のように恭しく頭を下げ、潤んでいながら強い意志を思わせる瞳を)
(まっすぐユフィに向け、静かに目を伏せその甲に軽く口付ける)
信じてくれてありがとう……。大好きよ、ずっとずっと。
(キスが終わり、一瞬だけ触れた唇をゆっくり弧の形に曲げ頭を上げてはっきりとした口調で宣言し)
(いい加減お湯に浸かったままでは行為を進めにくかったので、膣口から指を抜きユフィの身体を抱き上げて)
(上半身だけタイルの上に乗り出させ、その上にかぶさるように身体を重ね押し倒し)
(ユフィが髪に巻いていたタオルが水面を漂っていたのでそれを折って背中の下に敷く)
あら…背中、痛くない…?タオル敷いた方がいいかしら。
…私のユフィの背中に傷なんてついたら大変だもの。
(柔らかい乳房の隙間にまた鼻先を埋め、さっきの体勢をそのまま横に倒した状態にして)
(身体が密着し、興奮と一緒に気持ちが落ち着いていき、ずっとこうしてユフィと身体を重ねて入れたらいいのにと思ってしまう)
…あの、さ…。
……あ…ユフィも……私にして…?…はっ……ん…、ここ…。
(ユフィの手を取り、つんと固く熟れすぎた果実のように色づきを濃くした突起ごと乳房を鷲づかみにさせて)
優しくなくてもいいから……ユフィなら、ひどいことされても……私…ッ、きもち…いい……の。
(言わされているのではなく自分からユフィに告白するとはずかしさがこみ上げ声だけじゃなく背中も震える)
(気がつけば頬は真っ赤に染まり、肌は全体的にお湯の温度を含んで上気して)
(眉を下げてユフィの胸に顔を埋め潤んだ瞳で上目がちに見上げる姿は自覚はなくとも媚び誘っているような形になり)
私…だって、ユフィが……もっとたくさんほしいから…。
(はにかむように笑みを浮かべ、再度ユフィの膣口に触れる)
(水で流れてしまう湯船の中よりも外の方が指先に触れる蜜の量が多く、とろりとして指先が気持ちがよかった)
>>637 …そ、れは……の、のぼせて、きたからでっ………んッ
(からかわれていると考える隙もなく、眉尻をさげて困ったような顔をするが小さく)
(カレンにされて気持ちいいから…仕方がないじゃない…とカレンから目をそらして呟く)
…っ…た、食べられたら…っずっと!……ずっと、一緒ですね…
(照れ隠しに声を荒げるが、段段と恥ずかしさにうつむき弱弱しい語尾で声をかすれさせ)
(でも、食べられたら排泄……う、それはいや……などと考えるとひくっと頬をひくつかせて)
(顔をぎんっと顔を上げてがっしりとカレンの肩をつかんで大きい声でいい気聞かせるようにするが)
や、やっぱり食べちゃ駄目です、カレンにあーんな事もこーんな事もできなくなっちゃ…ひゃぅんッ…んッか、カレンッ!ひぅっ
(カレンの顔はすでにそこにはなく、突起の根元を固定させられると、たまらないと固くなった軟骨のような触感を唇に伝え)
(息を吸い込み、舌の動きに耐え切れずに留めるようにカレンの頭を必死に掴んで逃げようと動くが)
(手に力が入らずに、カレンの頭を胸に押し付けるように添える形にしかならず)
ひゃっ…んんッ…ッ、ふッ…ぁッ…やッ…か、カレンッ…ゃ…、だ、ダメッ…ッ…ッか、カレンッ…んんッ…!
(淹れられた指が捻じ曲げられるたびに、びくびくと違う生き物のように背を震わせて、目を見開き口を閉じれずに)
(涎を端からたらしては顎からお湯や胸にたらして、快楽から逃れるように頭をふって)
(撫でられる身体にさえ感じるのか、さすられるたびに、中にある指をぎゅうぎゅうと締め付けて奥へ誘うように蠢く)
…ッそれならッ……私はっ……私の方がっ…ひゃぅッ…ッ
(私の方が惚れているから負けだと言おうとしても指を曲げられると膣口に熱い湯が入り込み)
(湯と愛液がまざり合いながらその熱とカレンの指にたまらずに強くカレンの指を締め付けて)
…わ…わたしだって…んんッ…か、カレンっ…の、方が…ッ…んん―――ッ
(カレンの方が好きだといおうとするが、秘目に愛撫される指が動くと同時に)
(太股から足裏まで力が張って達し、ゆっくりと力が抜けていき)
(それでも止まらない秘目と指の感触に、はくはくと声にもならない何かを口をぱくつかせてあげて)
ふっ……ぁ…?ぁ…わ、私も…私も、あなたが好き…カレンが好きよ、ずっと。とても。
(達したばかりでぼんやりと焦点の合わない瞳で甲に口付けられる様を見つめたまま、離したくないというように)
(手を取るカレンの手をぎゅっと逃がさないように握りしめ)
…んッ…はぅ…んッ…っ
(指が中から抜かれる瞬間に背をぶるりと振るわせ声を漏らして、タイルへと横たわり)
…ふふ、別に気にしなくても…大丈夫よ、固いところで寝るのってなれているんです…んッ
(気をつかってタオルを敷くカレンの姿にくすくすと笑みをこぼしながら目を離さずにじっと見つめ)
(胸の間にカレンの鼻先がくるとくすぐったさと、気持ち良さで腰を軽くうかせたまま、カレンの背に手をはわして抱きしめ)
(逆上せさえしなければ、ずっとこのままこうしていられるのかしらなどと無茶な事を考えて軽く笑い)
……んっあら?
(手をとられ、固く息づいた突起を手の平に感じながら乳房をつかまされると、柔らかく張りのある乳房が指の間からあふれ)
まぁ…!ふふっ…やっとお許し、でましたか?
(不意打ちはダメだと待てといわれた犬のようにじっと手を出したくとも出さずにいたので嬉しく顔を明るくさせ)
(手を出したくとも、といいながらも心地よく途中から思考が飛んでおいた事は棚に上げて)
(嬉しそうに胸に当てられた手を緩急をつけて撫でるように揉みはじめ)
ふふっ……私も、私もあなたに酷くもしたくなってしまうくらいよ。大切にしたいのに、同時に酷くしたくもなってしまうの、でもそれは…
(羞恥が声と背中で現され、真っ赤に染まった肌と強請るように見える潤んだ瞳では…仕方がないと自分に言い訳して)
カレン……もう、そんな事をいって、どうなっても知りませんからね?
(染まった肌と声と顔に煽られて一気に愛撫を受けていた時とは異なる興奮が身を包んで膝をカレンの秘裂に宛ててぐっと押して擦り)
私も、ふふ、カレン、私もあなたが欲しいみたいで……んんッ…
(手の平で突起を押しながら、強く抓って先端をかるく引っかき、そのまま乳房に埋もれさせるように動かすが)
(蜜口に触れられると、たまらずに声をあげ、うっかり胸の突起を引っ張ってしまいながら興奮から愛液の量はますます増える。)
【カレン、容量がもうすぐ500です。】
【次スレ、立てられそうだったら立ててきますね、もし無理だったらカレンにお願いしてしまいます。】
【それと、すごく長くしてしまったみたい…適当に切っちゃって下さいね。】
>>638 なーんでお姫様が固いところで寝るのに慣れてるのよ…?
(ブリタニア皇族、加えて皇位継承権の高かったユフィなら羽毛と毛皮とシルクに包まれて大事に育てられていたのだろうと思っていて)
(固い床の上で寝なくてはいけない状況があるのだろうかと不思議に思い眉間に皺をつくり目を瞬かせ)
(胸の谷間に埋めた頭を横に傾げ、すぐの犬のように水滴を撒き散らし頭を横にぶんぶん振り見出し、細い肩を掴んで)
駄目…ユフィの身体はユフィのものだけど、私のものでもあるんだから……。
(じっと目を見つめ大真面目にユフィにい聞かせる)
(でも当のユフィといえばさっき達してしまったせいかなんとなく心ここにあらずで)
(何が可笑しいのかくすくす笑みを浮かべながら背中に手を回して相変わらず笑顔のままだ)
……もう、とにかく!そんなところで寝ようものなら今度から私が下敷きになって寝るから、覚悟しなさいよ!
(1人だけユフィの笑顔の意味がわからないことに拗ねて唇を尖らせ、こつんと額をぶつけてアメジスト色の澄んだ瞳を穴が開きそうなくらい見つめる)
(そうしていると注意のそれた胸の上におよそ力仕事や荒事とは縁のなさそうな華奢で透き通るように白いユフィの細い指が)
(柔らかい乳房を揉み、たわわに実った白い果肉は指の隙間から溢れてしまう)
あ…ん、ちょ…っと……あ…そういうわけじゃなく…。
ていうか、話は最後まで……ひぁ…ッ!?…は、ぁ……ん…ユフィ…!
(乳房の刺激が甘く身体を支配し、ユフィの中に入れた指先まで痺れて動かせなくなる)
ひ、ぁ……んん、、あ…!こんなの…違……っ、今日は……わたしが……ぁっ。
(快楽がかけ巡ると力が抜けて、身体が思うように動かない)
(胸を触られているだけなのに、全身が全て熱くなり、太腿にはお湯に混じってつーっと愛液が糸を引いてこぼれる)
(白い指の隙間からは強弱に合わせ少し褐色がかった乳房がマシュマロのように柔らかく)
(ゼリーのようにふるふる震え、ユフィの指を逆に飲み込む勢いで形を変えながら流れるように揺れ)
好きに…していいって…んぁ…ぁッ…い、いった…けど、そうじゃなくて……。
…好きにしてもいいけど……ぁ、ぁっ…あ…!だから……ぁ、ん……その……ユ…フィ…。
(頭の中がぼんやり霞がかり、講義の言葉を考える余裕がなくなり)
(秘裂に細いのに女性らしく柔らかい太腿が当ると、身体が快楽の予兆を期待しているのかびくりと痙攣する)
(それと同時に指先にも自然と力が入り、ユフィの中の浅い部分を引掻いてしまう)
もぅ、だ……め…ぁぁッ、んん…ぁ…ふぁ…あ、だ…めだって……ばぁ…!
(ユフィの身体を触りながら、ユフィの乱れる姿に興奮し、欲情し、だけど自分も感じたくて)
(もの欲しさのあまりつい触らせてしまったから、その身体の蓄積された興奮はユフィの手が動く事で一気に爆発し)
(瞬く間に背筋を伝い全身に駆け巡り、それまでユフィの上に跨るように突き出していた腰もずるりと支えを失い滑り落ち)
…いきなり、そんな……つよくは……ふぁ、ぁぁっ…!んぁ……だめ…っ、てば……。
(突起を強く捻られた瞬間、軽く達し潤んだ眼から涙が零れつま先が張ったかと思えば次第に脱力し)
(足をユフィの上で広げ、男女なら騎乗位となる体勢からぱたんと身を倒す)
はぁ……は、ッ………う、ごめん…もう…好きに、して……いいから…。
(ユフィが随分大人しいと思って不思議に思っていたが我慢していたと解るとおかしさと嬉しさがこみ上げ)
(蕩けるような蜜壷の中から指を引き抜いて、両手をユフィの背中に回し)
(赤い顔を下に伏せ、途切れ途切れに震える声で哀願し、まだ刺激が足りずに疼く秘所をユフィの腰に擦りつけ)
(そっと顔を近づけて、ユフィの顔の前で目を閉じたまま止まる)
…私もユフィがほしいの……すごく…だから……お願い…。
>>639 【あら…全然気付かなかったわ、ごめんなさい、ユフィ】
【スレ立てお疲れ様。適当なところできっちゃったから気にしないで。】
【こっちが埋まったら新しいとこに移動しましょうか。ありがとう】
>>641 外でお昼寝したり、ふふっ無人島でだって野宿したことが……
(ある、といおうと思ってスザクとカレンが一夜を過ごした事を思い出すとぷくぅと頬を膨らませて)
(頭をぶんぶんとふるカレンにも気にせず、肩をつかまれても顔をぐっとカレンに近づけて)
私だって!カレンは私のものでもあるのでしょう?……スザクにもゼロにもあなたは渡さないんだから。
(達してぼんやりしていた頭も独占欲ですぐに意識が収縮し笑顔から一転して難しい顔になるが)
(サファイアの瞳とあたる額とともに告げられた台詞にすぐに機嫌を直して、尖る唇に軽く唇をあてて離し)
ふふっ…カレン、それってカレンと一緒に寝れるという事でしょうか?
(してやったりと微笑みながら、カレンの柔らかな胸を楽しみ、零れた乳房も撫でるように指を動かして)
なら私、今日からずっと野宿をするわ!大丈夫、私、健康には自信があるもの。
(嬉しそうに微笑み、カレンから零れる甘い吐息に浮き立ちながら胸の突起を指の間に挟んでぐりぐりと捻り)
…だって、カレン、許してくれたは……それにここも…とても濡れてきてる。
(膝でぐりっと秘目を狙って擦りながら、片手をカレンの秘裂に這わしていき、緩く擽るようになでて)
カレン、…んッ…ダメですか?私も…カレンのそういう顔、沢山みたいです。だって…とっても可愛いんだもの。…ぁんッ
(流れるように震える胸に興奮し刺激されて中に入れられた指を絞りこむように締め付けて腰を揺らめかし)
…んんッ…もッ…カレンったらッ…ひゃぅんッ…んッ!
(浅い部分を引っかかれると軽く達したのか、またどろりと愛液を流して力が軽く揺るみ)
(しかし別の興奮は冷める事はなく欲望のままにくすぶりつづけて)
(そのまま、耐え切れないというように、蜜口をノックし、顔はカレンの耳元で掠れて粗い息を吹きかけながら許しを請い)
…カレン、とってもかわいいは…挿れていい?わたし…カレンのここもとっても好きなの
(言い募り、蜜口に指を入れようとした瞬間に、カレンの身体が後に倒れ、胸を揉む手を離す気がないまま)
(胸を引っ張るようなかたちで倒れるカレンとは逆に自分は身体を起こし、中にある指の動きに耐え切れず)
ひゃぅッ…んんッ…あッぁんッ…んッ…か、カレンッ…ぁッ…んッ
(膝を立てて、カレンがそのまま後に倒れないように支えながら、ゆっくり後に倒しつつ)
(指の動きに力が抜けてカレンの胸の間に顔を埋めて香る石鹸とカレンの匂いと胸の柔らかさにうっとりと目を細め)
(胸の谷底をぺろぺろと舌でくすぐるように舐めると温泉の味と汗の味が舌に感じられて、胸の間に顔を埋めたまま顔をあげ)
ふふっ…カレンの味と温泉の味がします…
(上目でカレンの表情を眺めながら、顔を少し横にして、カレンの乳房に吸い付いて、軽く歯をたて、中にある果実に舌を這わせ)
ひょっとして、胸だけで達してしまいましたか?
(涙が零れ落ち、カレンの太股の細く柔らかいながらも引き締まった太股が軽く動くのを見て意地悪げに目でも問いかけ)
(好きにしていいと言われると、嬉しさから蜜口を円を書くように動かしていた指を中にいれながら)
…はッ…うんッ…ッ…ぁッ…
(中から指を出されると名残惜しげに蜜口がひくついて声を軽くあげて肩を震わすが)
(同時に背中へとカレンの温もりを感じると、嬉しそうに目を細めて入れて、揺れる腰に愛しさが増して谷間から顔をあげると)
(達したさいだろうか、零れていた涙を軽く舌で拭うと、今度はそのまま突起に唇を触れさせて)
ええ、私に挿れたかったの…だって…ふふ、すごく可愛いし…カレンのここ。
(指で他よりしこった場所をすぐに見つけると強くぎゅっと擦って中のぬかるみと締め付けを楽しみながら)
とても熱くて、締まりはいいし…きもちよくて……それに、カレンの顔もとても可愛いんだもの、声も…沢山きかせてくださいな?
>>642 【今500です!多分次からは次スレでしょうか?】
【ふふっ学校Hの時や再会できた時の事もありましたから…今回はじっくり見てました!】
【次スレで楽しみにしていますね。】