ここは、アナルを中心として遊ぶスレです。
このスレの特性上、スカトロプレイも可能ですが相手とよく相談をしてください。
待機、または他スレからの移動も歓迎いたします。
以下は注意点です。目をお通しになって楽しく遊んでください。
・基本的に名無し待機厳禁。ただし、凍結の再開などの場合は例外です。
また、キャラになりきる自信はないけれど女性キャラとしてプレイしてみたいという名無しの待機も可能です。
・アナルを中心として遊ぶスレなのでそれ以外のプレイだけを行うことは禁止です。
ただし、そのアナルを中心としてのプレイの延長上としてそれ以外のプレイを行うことは可能です。
・上記にもありますが、スカトロプレイの場合は相手の方とよく相談してください。
・次スレは容量にも気をつけながら
>>980を踏んだ方が次スレを建ててください。
・キャラハン志望の方は下記のテンプレに記入の上、トリップもお付けください。
キャラハン自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】 (身長などは、公式データが無い場合は、大体の数値で)
【希望】(希望、またはやりやすいシチュエーションやプレイ内容を書いてください)
【NG】
【備考】(原典を知っている方とのみ絡みたいか否かも希望があれば書いてください)
【出展】(キャラに原典がある場合はその作品名を書いてください)
前スレ
【肛門】アナルいじりスレッド〜2【菊穴】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190639868/
2ゲト
即落ち回避支援
4 :
リアラ ◆HCzz27rIlY :2008/01/26(土) 17:26:57 ID:Kv9dgPEU
リアラは可愛いな。
尻の穴も可愛いのだろうか?
いきなり欲望を押し出し過ぎか俺は?
6 :
リアラ ◆HCzz27rIlY :2008/01/26(土) 17:32:19 ID:Kv9dgPEU
>>5 可愛いって…いきなり褒めすぎだよ?
うん、ちょっと正直すぎ。
一応これでも初めてなんだから、やるんだったらやるで優しくして…ね?
【すみません、下げ忘れました;;】
>>6 初めて!?本当に初めてなのか。
まだ色とかも綺麗で締まりとかも……
(涎が出そうになるが我慢して堪える)
リアラ…更にいきなりだが!
そこに四つん這いになってお尻を高くあげてくれるか?
>>8 普通当たり前…じゃないかな?
だってほら、やる相手なんて居たわけじゃないし…。
それは――これから君が調べる事。
え…?
なんだかそれ、恥ずかしいなぁ…。
こういう場所だし仕方ないんだろうけど…
(言われた通りの体制になり)
>>9 表面だけじゃなく中の方まで調べてやる。
言わないでもわかっているだろうけどな?
(背後に移動して、スカートを大きく捲りながら下着を降ろす)
お尻の穴だけじゃなく大事な所まで丸見えだ。
ちゃんと清潔にしてるか?
(最初は触れず、指で尻を広げながらアナルの入り口を見る)
(顔を近づけ、息を吐きかけながら興味深そうに眺め続ける)
>>10 中の方…?
君さっそくなタイプだね。
どうしてもいいけど…、あんまり酷いのは嫌よ?
(少し見られてると想像すると恥じらい顔をあわせないようにして)
清潔にしてない…なんていうと思うの?
ちゃんと洗ってるから大丈夫。
ひっ…あんまり・・、見ないでよ?恥ずかしい…。
>>11 安心しろ、こう見えて俺はやらしいんだ。
会ったばかりの男がいきなり見てるんだし不思議なものだな。
(視姦するように見続ける)
ああ、リアラのは清潔にされてるな……
汚れててもどっちでもいいんだが…味見だ……んっぅ…
(舌を出してアナルの入り口を舌先で舐める)
(周辺まで舐め、時折舌の先端を尖らせて突付く)
>>12 それって安心していいこと?
ほんと…
見知らない男性に見せてるだなんて自分でも信じられない。
…ふーん?汚れてるお尻なんて嫌じゃない?
味見…って?ひゃっ!…あっ……っんぅゥ
(四つん這い状態が崩れそうになるが何とかと保ち)
【事情で近い内に今日、明日と来れなくなる可能性があります;
【もし此方からの返事が無くなったらごめんなさい;;
【その時はまた時間が空いたときにでも時々返信させてもらいますっ!】
>>13 ん?いい間違えてしまったか…間違ってもいないが。
リアラ……リアラのは清潔にされてるし、まぁいいじゃねぇか。
(顔を離し、唾液に濡れた入り口を人差し指の腹で撫でながら)
勝手に色々しちまうが、されたい事があれば言えよ?
何か……お前は感じやすそうな気がするけどな。
よし!次は指をいってみるか……結構きついな……
(中指を1本だけ菊門にあてがい、何度か強く押し付ける)
(やがて、突き入れ始め第二間接の辺りまで挿入する)
【そちら側の事情は了解だ】
>>14 うん…?よくわからないけど。
さっきも言ったと思うんだけど、普通清潔だと思うよ?
ふぅ…っ……!ぁ……
(唾液に濡れて冷たい感触も感じるのか素直にも感じ)
…言ったでしょ?私、初めてなの。
だから何されたいだとかわからないし・・。
…っていうか私がエッチな子って遠回しに言ってるように聞こえるけど?
はぁっ…!ふぁ、んくっ………!?
痛―――っ…きゃふっ…!
(支えている腕がガクガクとなりながら辛抱して)
>>15 初めてなら…リアラは痛くて堪らないかも知れないが……
こんな指よりもっと太いのですれば良かったかもな。
(締め付ける入り口や内部の感触を味わいながら指での挿入を繰り返す)
あ、リアラ!手で支えるのきついなら突っ伏しちまってもいいぜ。
……OK!遠まわしに言わずストレートに言ってやろう。
……お尻で感じるエッチな子だお前は………
(深く指を入れたり、折り曲げたりしながら解すように尻穴を弄ぶ)
指もう1本増やすけどいいよな。
それより……もっと太くて硬いの咥えこんでみるか?
【用事はいったみたいなのでこっちも落ちるぜ】
>>16 はふ……っ!あん…………っん!
は…ぁはぁ…、堪えられないってわかってるならやめてね…?
唯でさえ痛いっていうのにこれ以上だったら私がもたないよ。
…うん、確かにキツいけど
ここでは君が言えばご主人様…一度の命令は最後まで付き合うよ。
ふぁ…!んんっ……あっ!
(痛さを我慢しているのか顔が少し歪み)
素直に言われたほうがやだなぁ……。
【いきなりと落ちてしまいすみません;;】
【自分も今日の所はこれで〜。】
20代後半の女のケツを責めたい
格ゲ女キャラの尻もいいぞ
'´⌒^ヽ
/[}{] 从ハ从ア、 リコの菊に
. ((/ヾd゚ヮ゚ノ! ' 指を入れてほしいんですぅ〜
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ(i)ヽ__)
指なんて細いもので満足できるのか?
こんな時間だけど、テイルズ系なんかの女性キャラでの百合に付き合ってくれる人はいませんか?
キャラや内容なんかは話し合いで決めましょう
>>18の文の訂正かな;
間違ってばっかりだよ…はぁ。
>>16 はふ……っ!あん…………っん!
は…ぁはぁ…、堪えられないってわかってるならやめてね…?
唯でさえ痛いっていうのにこれ以上だったら私がもたないよ。
…うん、確かにキツいけど
ここでは君が言えばご主人様…一度の命令は最後まで付き合うよ。
ふぁ…!んんっ……あっ!
(痛さを我慢しているのか顔が少し歪み)
素直に言われたほうがやだなぁ……。
だから…それ聞かれて
もし私が嫌って言ったらやめてくれるつもり・・?
君の自由でいいよ。
リアラは待機なの?
そっか
もし機会があればお相手をお願いするよ
>>27 うん、わかった。
私なんかで良かったら、要件が済んだらになっちゃうけどね。
それで構わないよ
一応鳥を付けておくから、今の人とのロールが終わったら、ここか待ち合わせスレに伝言を貰えるかな?
>>29 うん、伝言を渡すのはいいんだけど…。
どういうふうに呼べばわかるかな?
んー、とりあえずはロールが終わっただとかいつなら時間が取れそうだとかを教えてもらえると助かるかな
う〜ん…そうだね。
時間は毎日決まって平日17時辺りから18〜19時までになるけど…。
日曜日もあんまり来れないかな。
土曜日が朝から夜19時まで居ようと思ったら居れるけど…。
とにかくロール終わったら此処で報告させてもらうね?
時間の方は了解したよ
こっちからのお願いばっかりになっちゃったけど、聞いてくれてありがとう
それじゃあ後は連絡を楽しみに待つことにしてこれで落ちるよ
待ち合わせ相手が早く来てくれると良いね
>>33 お願いされるのは慣れっこだし。
うん、早く来てくれるといいけどね、それじゃあ、ばいばい。
35 :
17:2008/01/28(月) 11:50:22 ID:???
【リアラ!】
【俺の方は時間がいつ取れるかわからないし、】
【再会出来た時に続けるという事で、】
【他の人と楽しんじゃってくれ】
【こちらの時間がわからないままだと、リアラに申し訳ないしな】
36 :
リアラ ◆HCzz27rIlY :2008/01/28(月) 17:15:27 ID:mQ6kzs5L
>>35 【いや、そのお気遣いはありがたいよ?】
【…どうしよ、私としては大丈夫だけどそうしたほうが良いかな?】
【それじゃあ、また時間が有るときにも〜。】
ふぅ…とりあえず終わったわけじゃないけど。
一時休戦?って感じみたいだし…
◆2Yim1EskfEさんお待たせしました。
……たまたま覗いてみたらなんてタイミングなんだか…
タイミングが良すぎて驚いたよ
>>37 へえ…そうなんだ?
なんだか、幸運って所かな。
ごめんね、ちょっと返事遅れちゃったよ。
>>38 いやいや、こっちが早すぎただけだから気にしないでよ
もう少し時間がかかると思ってたからね
>>39 そっかぁ…有難う。
時間、私ももうちょっと掛かるとは思ってたなぁ…。
>>40 まぁ理由とかはどうあれ、転がり込んできた幸運は有効に使わせてもらわないとね。
シチュエーションなんかに何か希望はあるかい?
>>41 うん、ちゃんと良く使わなきゃ損しちゃうしね。
シチュエーションは…君にお任せっ♪
>>42 お任せかぁ。
じゃあいくらかアナルプレイに慣れたような感じでとか、同意の上での調教みたいな感じとかでも良いかな?
>>43 うん、問題無いよ。
慣れた感じっていうの、上手く出来るかわからないけどね(苦笑
>>44 まぁあくまでこっちの希望だから、やりやすい感じで構わないよ。
じゃあ同意の上での調教って感じで構わないかな。
>>45 わかった、出来るだけその設定で行くよ。
うん、了解。
【急落ちする場合がありますがそのときはごめんなさい;
【そのときはまた時間が空いた時にでも返答させてもらう事になるかと思います。】
>>46 ははっ、ありがとうリアラ。
じゃあ早速だけど楽しませてもらおうかな。
(クスクスと笑いながら、服の上からお尻を撫で始める)
【用事とか都合があるだろうし、あまり気にしなくて良いよ】
【正直こっちも週末まで時間が取れるのがマチマチになると思うからさ】
>>47 ひゃ…っ?………ふぅ・・・
もう、いきなりは困っちゃうなぁ?
(とは言いつつも困り顔ではなくて快楽の顔)
>>48 そんな表情でそんなこと言われてもなぁ。
全然説得力がないよ。
(クスクスと笑いながら片手をスカートの中に滑り込ませ下着越しにその柔らかい感触を楽しむ)
リアラだってこういうのは嫌いじゃないだろ?
>>49 ぁ………ふぁ…
(冷たい感触に一瞬ビクっとなり)
…だって我慢しても感じちゃうんだもん……?
君のせいで…♪
嫌い…っていうより好き かなっ…?
>>50 下着越しでも柔らかくて気持ち良いよ。
直接触るからね?
(直に触りたくて我慢できなかったのか、早々と下着の中へまで手を滑り込ませ)
(ツンツンと指先でアナルをつつく)
俺のせいだなんていうけど、何割かはリアラのせいでもあると思うけどなぁ。
まぁ、ちゃんとその責任は取ってあげるけどね。
>>51 ふぁ……!…やん………
やっぱり、直接は反則だなぁ……?
下手しちゃったら、これだけでやられちゃうくらい…
…私は最初から優しくしてくれた君に惚れただけ。
うん、責任はとってくれなくちゃ…。
>>52 くすっ、直接弄られただけでイッちゃいそうなくらい感じちゃうんだ?
それを聞いちゃったら、軽く弄られただけでリアラがイッちゃうところが見たくなっちゃったな。
(リアラの言葉にイヤらしく笑うと、指に軽く力を込めて、焦らすような試すような強さでアナルへの刺激を続ける)
そのあたりは大丈夫だよ、指やバイブ、他にもいろんな道具やぺニスなんかでたくさんリアラのお尻を…ううん、ケツ穴を可愛がってあげるからね。
>>53 やっ……あ…………んんぅ!
え〜…せっかくこうやって来てるんだよ?
ちゃんと気持ちよくさしてくれなきゃ…。
(誘惑するような甘い声で)
してくれるのは有難いけど…痛くしちゃ、やだよ…?
>>54 もちろんちゃんと気持ちよくさせてあげるよ。
でも、俺も楽しみたいからね。
ねぇっ、リアラ。このままズブッと指を入れられたい?
それとも、もう少し焦らしてから一気に指を二本入れるのとどっちが良いかな?
(甘い声を聞いて、その声に釣られて指を挿入しそうになるのを堪えて)
(焦らすような刺激を続けながら訊ねる)
わかってるよ。少し太めのバイブなんかもあるけど、ちゃんとじっくりとほぐしてから入れてあげるって。
>>55 きゃふ……!やっ…ん……
苛め楽しむだなんて…いけない子、だね……?
(少しおちょくるような身振り)
……私には難しい選択肢ね、君の好きなようにしてくれていいよ?
・・そんなの入るかなぁ……?
想像しただけでも駄目になってきたよ…
>>56 これも俺なりの可愛がり方で苛めてるつもりはないよ。
それにこれが苛めになるなら、苛めたくなるほどイヤらしいリアラにも原因があるよ。
リアラには決められないか。
それじゃあ一本ずつズブズブと挿入してゆっくりとリアラのケツ穴を広げてあげるよ。
(そう囁くと早速つぷっと指先をアナルへと沈めて、グリグリと奥まで指を呑み込ませていく)
ちゃんとじっくりとほぐせば大丈夫だよ。
そるにケツ穴は意外と広がるから、案外簡単に入っちゃうかもしれないよ。
>>57 そっか、それが君の可愛がり方かぁ…
え〜…、私ってそんなにイヤらしいかな。
うん、お願い
…っひゃふ、んぁ……!ふぅ…………
(身体自身を捻らすような具合で)
なんだかその言い方ヤダなぁ…?
一応これでも私だって女なんだから。
置きレスはだめだろ・・・たぶん・・・
>>1に置きレス禁止とは書いてないから微妙なんだよな
ま、細かい事は御寮人が決めればいいことだよ
置きレスは他のキャラの迷惑になる事がある
>>58 優しくしてあげるけど、俺が楽しむために少しイタズラもしちゃう。
可愛がり方の基準はこんな感じかな。
ケツ穴を弄られて感じるのは十分イヤらしいって証拠じゃないかな。
(小さな笑みを浮かべながら耳元で囁いて、軽く掻き回すようにして指を動かす)
っと、ごめんごめん。ついつい興奮しちゃってさ。
気に障ったなら謝るよ。
【どうやら置きレスは不評みたいだけどどうする?】
【こっちは次にまとまった時間が取れるのは土曜日になるんだけど…】
>>62 イタズラ〜…
別にその分は大丈夫なんだけど、優しくしてくれなくちゃ・・やだよ?
じゃあ・・、悪趣味って所かな?
(小悪魔のように小さく笑いながら)
証拠ってそんなの誰だって感じちゃ――やんっ……!ふぁ……っあ・・!
…別に気になんか障ってないよ。
でもちょっとだけ、気をつけてほしいな?
【そうですね〜
【自分は土曜日少し用事が駆け寄ってて何時帰るかわかりませんが…】
【恐らく夜までには帰るので帰ってこられたら声かけてみます。】
牡の猛り狂う、巨根ペニスをアナルにブチ込んでしまえる殿方は居ませんの?
立候補者は、トリップなるものをお付けになってくださいませ。
なるべく長文で、卑猥な文が書ける方の参加をお待ちしております。
俺でよかったら犯してやろう。
ただ、一つだけこっちからも希望はあるな。
ペニスって言い方じゃなく、ちんぽって言ってくれた方が興奮する。
>>65 あら、お早い参加希望ですのね。
要望は、性器の呼び名ですわね。了解致しましたわ。
おチンポと呼べばいいのね、貴方のおチンポがどのようなものか、期待してますわ。
>>64 脱腸して肛門がひっくり返るぐらい犯してあげるよ
糞穴に何か入ってないと生きていけないように、ね
く……l出遅れた
>>66 かりんがお嬢様ってのはわかるが、無理に「お」は付けないでいいな。
俺のちんぽが太すぎて…最初は痛いだけかもよ?
(自信に満ちた笑みを浮かべ、正面から見据える)
早速始めちまって大丈夫なのか?後……断っておくが…
こっちは返事が長くなるタイプなんで、複数希望なら無理だ。
>>67 二人目の方になりましたわね。
そうですわね、そのトリップを保存しておいてくだされば
いつかお呼びすることがあるかもしれません。その機会が訪れるまで、
濃厚な子種を金玉袋に溜めて、待機しておいてくださいませ。
>>69 チンポ、と呼べばいいんですのね。
チンポが太すぎて?ご心配には及びません。
私の糞穴は拡張されきっておりますのよ。貴方の腕までもずっぽり飲み込んでみせますわ。
残念ですが、今夜はもう時間がありません。
明日なら、問題無いかとは思いますわ。其方はどうでしょうか?
>>70 お嬢様はワガママなもんだと思ってたが素直だな。
今みたいにチンポと呼べばOKだ。
随分と自信があるみたいだな、広げちまえば中まで丸見えか?
…ちんぽが腕よりも太いと言ったらどうする?
(強気な態度で返されて、余裕を持って返事を返す)
こっちは今からでも平気だったんだが残念だな。
明日か、19時以降なら俺の方は行ける。
かりんが平気なら、明日楽しもうか?
>>71 肛門調教してくださる、主人候補となる方の命令ですもの。
素直にならなければ、何のために調教を受けるのか分かりませんわ。
直腸まで、お覗きになるおつもりですのね?まったく変態ですこと。
どうもしませんわ。その牡チンポで、狂わせてくださいませ♪
それでは、明日にしましょうか。
19時は…微妙なところですが間に合えば19時。
習い事が長引けば、22時といったところですわね。
>>72 良い心意気が。期待に疼いてしまいそうな程にな。
肉欲でかりんの身体を満たしてやる……今の綺麗な顔が涙と涎で汚れるかもな。
……その姿を見てこっちまで興奮しそうなんだが。
想像したら勃起しそうになっちまった。
楽しみにしてるぜ……かりんも楽しみにする事だ。尻穴を今よりも広げて犯してやる。
時間帯の方も了解したぜ!
お休みという時間には少し早いがお休みと言っておこう。
その時間は覗けるからこちらは平気だしな。
それでは、また明日に。
>>73 涙?それは無いですわ。
肉欲で満たされれば、涎を垂らしまくりのアヘ顔でよがるだけの牝になりますので。
興奮は好きなだけしてくださいませ。高まれば高まるほど、苛めてくださいますのでしょう?
では、
明日にでもお会いしましょう。
御機嫌よう。しっかりと、子種を金玉で熟成させておいてくださいませ。
【ごめん、かりん!】
【まだ出先なんだけど今日は帰れそうにねぇ……】
【何方か他の希望者と頼む!】
勿体無いなあ
とROMるのを楽しみにしてたヤツが言ってみる
>>73 少し遅れますので、暫くお待ちくださいませ。
>>75 あら、それでは明日にしてもらっても構いませんわ。
>>76 私も楽しみにしていたのですが、仕方ありませんわ。
少々手間取る作業がありますので、失礼しますわね。
思った以上に、時間が掛かってしまいましたわね。
深夜ですが、何方かお話に付き合ってくださる方はいらっしゃる?
お望みはお話のみですかい?
>>80 ですわね。先約の方との約束もありますので。
ですが、私を満たしてくれそうな殿方がいらっしゃれば…
今後、お誘いさせて頂くと思いますわ。そうするためにも、対話は大事なのです。
>>81 む、そいつは残念…
確かにもう相手がいる方をお誘いするのは野暮と言うもの。
そのムチケツが開いたまま閉じなくなって始終腸液臭さを巻き散らす身体にしてやりたかったよ。
対話かぁ…
例えば対話でどんな事わかるんだ?
聞かせてほしいな。
>>82 対話で、その方の性癖や卑猥さを計るのですわ。
話し方等でも、相性というものが分かりますわね。
今、気付きましたが雑談で長居するべきではありませんわね…。
来たばかりですが、明日、あの方が来て頂けるあろう時間に来られるようにするため、
時間を作る為に、視察業務やらその他に備えてお暇させてもらいますわ。
おう、んじゃあした相方さんとエロいのを一つ頼むよ。
ROMるのを楽しみにしてるからさ。
>>84 正確には、今日ですわね。
ご期待に副えるかどうかは、分かりませんが…というか、
性行為を覗くのはいけませんわよ?では、おやすみなさいませ。
今夜は、時刻に多少のズレがあるかとは思いますが
23時には到着できますわ。
その時刻に参じますので、この前の方、よろしくお願いしますわね。
終わりましたが…、いらっしゃるでしょうか?
0時まで見ておりますわね。
>>75以降レスがないって事は相手は完全に離れてるって事では・・・
以上、名無しの戯言でした。
こんばんは
待ち人じゃないけど
一旦した約束を反故にはできませんわ。
0時までは、紅茶を啜りながらでも待たせて頂きます。
じゃあ来るまで雑談の相手ぐらいして欲しいなあ
結局、相手さんは来なかったな。
今日は間が悪かったよ
>>63 わかってるってば。
俺としてもひどいことなんかをする気は全然無いからね。
むっ…そう言われるとあながち否定は出来ないけど…
俺がこんなことするのはリアラが相手の時だけだし、リアラだけ特別だって思ってもらいたいな。
誰でもって言ったってここまで感じれる子はあんまりいないんじゃないかな?
リアラがそんな子の中の一人で俺としては嬉しい限りだよ。
(リアラの反応を見ながら、どこが一番感じるのかをさぐるように腸壁の浅い部分を指先で撫でる)
【了解しました】
【とはいえ、夜の少し遅いうちにならないとこちらはまとまった時間が取れないと思いますけど…】
置きレスでするならスレ移動しなよ
今は一時待機解除しますが、夜7時くらいから時間のある人がいたら
付き合ってもらえませんか?
【ヨロシクお願いします、落ちます。】
エッチ相手を募集します。プロフは
>>97にあります。
暫く待機させてくださいねっ。
スレをお借りしました。待機解除します。落ちます。
むぅ、今更気づいたけど遅かったか……
連絡が無いようですので、再度殿方を募集しましょうか。
>>64を参考に、お願い致しますわね。
先着順ではないので、焦らずに急がずにお越しいただければ幸いですわ。
と、一言落ちですわ。
夜にまた来ますので、それまで御機嫌よう。
あなるいじり虫〜
あなるいじり虫〜
いじって いじって
いじって ナンボ
いじってナンボの 商売だ〜
>>102 以前立候補したものですけど。
日常生活が困難になるぐらい括約筋をペニスで抉って、
肛門を排泄用ではなく性交用の穴にしたいなあ、と。
チンポの形を直腸に型付けし、24時間腸液を垂れ流す、
素敵なお嬢さんに調教したいな。
一気に過疎ったな
こんばんは!
あんまり長くいれないけど待機するよ!
【ちょっとキャラチェンジです】
【サモンナイト2の護衛獣、ハサハです】
【前みたいに戦いも混ぜてもらえると嬉しいです】
待機、するね
ハサハ懐かしいな
いないのか……
撤退しよう
あ・・・こんばんは…
…ごめんなさい…
まだ少しだけ、いるね
なんだいたのか
うん…いるよ
戦闘ありのほうがいいなら退くけど、どうする?
【どっちでもいいですよ、名無しさんにお任せします】
【仲良しな感じでもいいですし、無理矢理でもいいです】
ふむ
ちょい聞くがサモンナイトで他のキャラできる?
【モナティ…くらいでしょうか】
【あんまり覚えてないです】
【パッフェルさんとかして欲しかったんだが……】
【無理なら諦めるよ】
【パッフェルさんとかは自信ないので無理です】
【すみません】
お相手して欲しいが今日は時間が……
ハサハかわいいよハサハ
肛門狂いにしてあげたいよ
>>121 【私も時間があまりないので、凍結でもよければお相手してもらいたいです】
【無理でしたら今日は諦めます】
>122
22時30分には寝ないとダメなんですよー
凍結って言うかロールの約束って形はダメでしょうか?
明日土曜の夜ならOKですし
【夜遅くまでできないので、あんまり約束を守れそうにないんですけど…】
【夕方6時から夜12時まででしたらロールできます】
【12時以降は無理ですけど…それでよければ】
【うーん。来れて9時ぐらい何だけど……】
【日曜ならもっと前からできるけど、どうかな?】
【たぶん大丈夫だとは思います…】
【どういうロールをするんでしょうか?】
IFで行こうと思いますが
召還された人間に肛門調教されて24時間繋がってるような状態とか
そういう淫靡な感じで
【わかりました〜】
【じゃあ土曜日の9時にきてみます】
【今日はもうしばらくいれるのでこのまま待機です】
では明日、よろしくです
それではこちらは落ちます
【そろそろ落ちます、おやすみなさい】
【そろそろ待機してみます】
【9時…過ぎましたけど…】
【まだ来られないのでしょうか・・・】
【すいません…遅れました】
【こんばんは、一瞬忘れちゃってるのかと思いました】
【よろしくお願いします】
【忘れはしなかったが遅れて焦ってました】
ということで―――
今日の俺は酷く疲れた。
こういうときはハサハのお尻を弄るに限るんだが
はてさてどこへいったかな?
(うろうろしながらハサハの行方を捜す)
【私はよく寝てて遅刻したりするので、気にせずに楽しみましょう】
・・・。
(自分の主が帰ってきたのに気が付き、今日も急いで隠れる)
(台所にある戸棚の中にもぐりこみ、食材と一緒にじっとしている)
(いつもいつもお尻をいじる自分の主に対してできる抵抗はこの程度のことしかない)
(ふるえるようにしながら戸棚の隙間から様子をうかがっているが)
(反対側から近付けばハサハのお尻としっぽが戸棚の隙間から丸見えで)
う〜〜ん、どこ行ったかな?
(そういいながら台所へ行く。)
(そこで見つけたのは戸棚から突き出たかわいらしいお尻)
(にやっと笑みを浮かべ)
う〜〜ん、どこへ行ったのかなあ?
全く見つからないよ
(そういいながら尻を手で掴む)
しょうがない。見つかるまでここで休もう
…っ!?
(後ろからお尻を触られたことに驚き、後ろを見ると自分の主の手が戸棚に入ってきている)
(着物に包まれあまり感触は伝わらないが、今着ている着物は普段と少し違った)
(主の趣味のが完全に反映され、着物のお尻の穴の近くに小さな穴が開いており)
(そこの穴を覗けば服を着させたままお尻の穴を見ることができ、触ったり舐めたりもできてしまう)
(ハサハにとって恐怖であるその穴を尻尾で隠しながらじっとして耐えている)
【うーん、なんかこう違うというか……】
【できれば明るいほうがよかったんだけど】
【嫌がってるのにするのはちょっと退くなあ】
【ん〜…嫌がってるのをやるんだと思っていましたけど】
【えっと、こちらから積極的にお尻を責めてご主人さま〜っていくのは無理です】
【キャラ的にも・・・】
【そうじゃなくて「嫌だけど快楽が強すぎて嫌がりきれない」みたいなのが……】
【お尻で感じる自分が恥ずかしい、というおしとやかなとこが】
【どうも相性がよくないみたいですね……】
【嫌だけど快楽が強すぎて嫌がりきれない…ですか?】
【弄られている内にそういう感じにしようと思っていたのですが】
【普段から自覚してるほうがよかったですね】
【この展開だとどう考えても虐待なんで】
【もうちょっと和姦チックなほうがよかったです】
【すいませんが破棄にさせてもらえますか?】
【はい、わかりました】
【じゃあ破棄でお願いします】
【遅れた上に、申し訳ありません】
【では落ちます】
【ではこのまま待機します】
【相手募集中です…】
【ご希望のシチュエーションについては最初に一言お願いします】
【基本どのシチュにも合わせれると思いますので】
先に一期一会とかで相手探しとくって手もあるんじゃね?
ま、がんばれよ〜
甘えるような感じながらもお尻弄り〜…って感じは可能かな?
>>147 【私が募集するなら人食ができて虐殺してくれる人ですね】
【来ないのはわかってるので募集しませんけど】
>>148 【できると思いますよ〜】
ではお相手お願いできますか?
…募集内容に少々驚きましたけど…
>>150 【そういうシチュも昔やってたので、もう一度してみたいと思っただけなので気にしないでください】
【あまり長い時間できませんが、たっぷり甘えるようにしてみますね】
【設定的にはどうしましょうか…召喚主という形でいいんでしょうか?】
【それともはぐれになってしまったハサハを拾ってくれた人…とか?】
っと、そうでしたか。
特にこだわりだとかはないのでそちらがやりやすい方で構いませんよ。
>>152 あ…おにいちゃん…
(仕事から帰ってきてくれた自分の最も慕っている人、その人の帰りに気が付き)
(いつもの着物にエプロンをつけた格好で玄関まで出迎えにいき)
おかえりなさい…おにいちゃん…
(嬉しそうに笑いながらそういうと自分の大好きなその人を案内するように廊下を歩きダイニングへと急ぐ)
(すでにご飯の準備をすませ、おかずを並べたまままだ手をつけていない状態で置いてある)
ハサハ、ちゃんと頑張ったよ
(置いてある料理は本当に素っ気なく、誰でも簡単にできそうなものばかり)
【とりあえずこんな感じでかいてみました】
>>153 っと、ただいまハサハ。
良い子にしてたか…なんて聞くまでもないか。
(クスクスと笑いながら玄関にまで迎えに来てくれたハサハの頭を撫でて)
おおっ、ありがとうハサハ。よく頑張ったな。
(ハサハに導かれるままにダイニングに向かい置いてある料理を見ると)
(軽くハサハを抱きしめてから頭を撫でて褒めてやる)
じゃあハサハが作ってくれたご飯が冷めちゃう前に食べちゃおうか。
>>155 ごはん、もってくるね
(頭を撫でてもらい、嬉しそうに尻尾をふわりと揺らして)
(急ぎ足でご飯を取りに行くと、お茶碗によそったご飯を持ってくる)
・・・ちゃんと…できてる…?
(不安そうな表情を覗かせながら顔を見上げて、主がご飯を食べるのを待ち)
(一口食べたのを見て、自分も急いで箸でご飯を食べ始める)
・・・ぱさぱさ・・・
(うまくご飯が炊けていなかったようで、ぱさぱさした触感に肩を落とす)
>>156 ああ、お願いするよ。
(そのまま笑みを浮かべたままハサハの行動を眺めて)
(お茶碗を受けとると早速箸をつけて)
んっ…まだ慣れないんだから仕方ないよ。
俺も慣れるまではこんな感じだったしさ…
これから上手になっていってくれれば問題ないって。
ハサハが頑張ってるのはよくわかってるからね。
(肩を落とすハサハを見て再び頭を撫でてやりながら、軽く抱き寄せる)
>>157 ・・・うんっ!
(抱き寄せられながらぴったりと体を寄せて見上げながらうなずいて)
(頭に浮かんだ言葉に思わず顔が一気に赤くなり、まるで湯気でも出そうなほど真っ赤になりながら)
(主の服をぎゅっと握って顔をふるふると左右に振ってから見上げる)
お、お兄ちゃん…あのね…
(ごくんと息をのみ、赤くなったまま声を小さくし)
ハサハを…ご飯の代わりに…
(そこまで呟いて言葉をやめて、まだ手をつけてないおかずに目をやって)
……。
(どうしていいのかわからず、困った顔のまま見上げ)
……っ?
(普段は抱き寄せるくらいじゃあ真っ赤にはならないのにと不思議そうに首を傾げて)
んっ、なんだいハサハ。
何かお願いでもあるのかい?
(何かを伝えようとするハサハに先を促させて)
……あっ、ああ、なるほど。そういうことね…
(ハサハの呟きが聞こえると、ハサハが何を言いたいのかを理解して)
はぁっ…ハサハ。
今回はご飯の代わりにハサハを食べちゃっても良いかな?
(そう尋ねながらも答えを聞くまでもなくハサハを抱き上げ)
(向かい合うようにして膝の上に座らせると、やわやわとお尻を撫で始める)
あ…お兄ちゃん…
(お尻をゆっくりと撫でまわし始めた主に恥ずかしそうに顔をかくして)
お腹、減ってないの…?
(自分のことなんてかまってお腹がすいたのを我慢していたら…そう思いながら見上げて)
(尻尾を左右に揺らしながら主の持っている茶碗に目を向けて、手でご飯をつまんで口に運び)
(ハサハの口の中でご飯を湿らせてから、口を少し開けて主が口うつしをさせてくれるのか伺い)
ハサハが…ご飯になるの…
上手に、できなかったから…
(恥ずかしそうに言いながらも首を振って))
【寝落ちされてしまわれたんでしょうか…】
【それとも返しにくいレスだったのかな…】
【どちらにしてももう限界なので落ちます】
【結構好きな感じだったのですごく残念です】
162 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 01:19:53 ID:NnnfvDCR
>>161 ごめんなさい…情けないことに寝落ちしてしまいました…orz
またいつか機会があれば、続き若しくはお相手をお願いしたいと思います。
本当に申し訳ありませんでした…
>>162 【たぶん別の人…?】
>>163 【今からでも時間があれば続きでもどうでしょうか?】
【もうおられないようなら待機します】
>>164 【っと、なんとなく見返してみたら丁度良かったみたいだね】
【えっと、じゃあ続きをお願いして良いかな?】
【レスを書いてくるよ】
【やったー!よかったです】
【ではお待ちしてます】
>>160 空いてない訳じゃないけどそこまで切迫したものじゃないから大丈夫だよ。
いや、違うな。ご飯じゃなくてハサハを食べたくて仕方がなくなっちゃったんだよ。
(そのままお尻を撫で続けその柔らかさを堪能して)
(ご飯を口に含んで様子を窺ってくるハサハに小さく微笑んで見せて)
ありがとうハサハ。それを食べさせてもらえるかな。
(ゆっくりと顔を近づけていき無言で口移しの許可を出す)
ハサハは食後のデザートのつもりだったんだけど、ご飯と一緒にデザートを食べちゃっても悪くはないよね?
【では改めてよろしくお願いしますね】
【今日は何時頃まで大丈夫なんですか?】
>>167 ん…ふぁ…
(唾液で湿り気を帯びておかゆのようになったご飯を口移しして)
(尻尾を揺らしながら一口目を送り込むと食べてもらえてうれしそうに微笑む)
うん…ハサハ、お兄ちゃんのお腹をいっぱいにするね
(微笑んだまま見上げるように言って、次は何を食べさせてあげればいいのかと悩むように料理を見る)
【えっと、12時くらいが限界だと思います】
>>168 んっ、はむっ……
ご飯の味にハサハの味が混ざって更に美味しいよ。
(口移しされたご飯を味わって食べ、同じように微笑みながら感想を告げる)
次はその卵焼きをお願いするよ。
(優しくお尻を撫でながらも指先でアナルをつつくようにして次に食べたいものをお願いする)
【わかりました】
【たぶんこちらも長くてもそれくらいが限界だと思います】
>>169 (自分のごはんを味わって食べてくれている様子に顔を赤くして)
(次の料理を指定されながら着物の上からお尻の穴をつつかれ、恥ずかしそうに尻尾をゆらして)
たまご・・・だね
(こくんと頷いて振り向くと、お尻を向けながら卵を手で取って)
ハサハの味…つけたほうがいい?
(顔を赤らめたまま、恥ずかしいセリフを言って顔を下に向けてもじもじと両手を動かし)
…お尻の味の方が…好き…?
(どうやら卵焼きを口うつしで食べさせるか、お尻の穴に卵焼きをつけて食べるのか)
(どっちがいいの?と聞くようにしながらじっと目を見つめる)
>>170 こっちも柔らかくて美味しそうだけど、今はハサハの味の方が良いかな。
お尻の方はもう少しほぐしてからで良いかな?
今からハサハのお尻の味を味わっちゃうと、美味しすぎてすぐに夢中になっちゃうからね。
(着物の裾を捲り、着物の中へと手を滑り込ませて)
(下着越しにアナルをつつく)
こんなにヒクヒクしてるけど、ハサハはもうお尻の味を付けたいのかい?
>>171 うん…ハサハの味…
(嬉しそうに言葉を言い返して、卵焼きをパクリと口に入れ)
(3きれ程口に頬張るともぐもぐと甘噛みをしながら唇に唇を近づけ)
ん・・・ん・・・ん・・・
(ゆっくりと、ハサハの唾液と混ぜ合わさった卵焼きが主の口の中へ運ばれていく)
お兄ちゃんが、ほしくなってからで…いいよ
(アナルを突かれながらにっこりとほほ笑んで)
いっぱい…お腹に入ってるから…
(1週間程我慢していたらしく、そのことを言いながら自分のお腹をなでる)
>>172 んっ、ちゅっ……
(ハサハに甘噛みをされ、唾液と混ざった卵焼きを口移しで受け取ると)
(残りがないか確かめるようにハサハの口内に舌を這わせてから唇を離す)
んっ…やっぱり卵焼きはハサハの唾液と混ざってるやつが丁度良い甘さだよ。
この味を知っちゃうと、普通の卵焼きを食べてるときに物足りなくなっちゃうんだよね。
…いっぱい?
ははっ、俺のためにそんなに溜めてくれたのかい?
そんなこと言われたらどんな味なのか気になってきちゃうな。
(クスクスと笑いながら指に力を込め、浅く指の先をアナルへと挿入する)
>>173 ん…ぷは…もう、ないよ
(口の中を探るような動きをする舌に興奮を覚えながらもそう言って)
(おいしいと言ってもらえることに喜びを感じ、もっと食べてもらいたいと思う)
・・・おにいちゃん
(皿の上にある肉を一切れ口の中に入れ、やわらかくなるまでゆっくりと噛み砕き)
(唾液が沁み込み一口かんだだけでハサハの味が溢れだす程になった肉を口移しして)
きゅぅ!
(アナルに指が入り、驚きの声をあげながらきゅっとアナルを締めて)
(恥ずかしそうな顔は隠さないまま、じっと顔を見つめる)
>>174 んっ、でももっとハサハの味を楽しみたくってね。
ハサハの口の中も負けず劣らず美味しいからね。
(口の端から零れそうになった卵焼きの欠片を掬いながら笑って)
んっ…んんっ…
(今度も口移しをされながら舌で口内を味わって)
(そのまま少しの間キスを続けながら口移しされた肉を味わう)
くすっ、気持ち良いかい?それともまだ恥ずかしい気持ちの方が強いかな?
(恥ずかしそうな顔を見つめながらゆっくりとアナルに挿入した指を震わせる)
>>175 お、お兄ちゃん…っ!
(お尻のなかで震える指に体を主に押しつけながら声をあげて)
(尻尾をピンと立てながらお尻を弄られているその気持ちよさそうな表情を主に見せ)
あっ!あ…きもちいいよぉ…お兄ちゃんっ
(息を顔の近くで吐きながらハサハの息のにおいが主の鼻をくすぐって)
(潤んだ目で見つめながら恥ずかしそうに声を出す)
ハサハのデザート…準備できてるよ…
>>176 くすっ、さすがにこの気持ち良さは我慢できないみたいだね。
(気持ち良さそうな表情で身体を押し付けてくるハサハに、ゆっくりと更に深く指が挿入されて)
ふふっ、それじゃあちょっと早いけどデザートを食べさせてもらっちゃおうかな。
ハサハ、デザートを食べる用意をしてくれるかい?
(潤んだ目で見つめてくるハサハを見下ろしながら頬や額へとキスをして)
(最後に唇を塞ぐようにキスをして舌を絡める)
>>177 あ…ふぁあっ!おにいちゃん、毎日触るから・・・
(少し拗ねたような顔で言って頬を赤くしながらいつものことを思い出して)
ハサハが寝てたら…お尻勝手に…舐めるから…
(実は起きていて、気持ちよさに目を覚まさず舐められ続けていたことなどを言って)
(恥ずかしさに顔を隠しながらテーブルの上のものをどかしてそこに上る)
おにいちゃん…ここ…
(着物をめくりあげてお尻の穴を見せ、尻尾をぴんと立てたままお尻の穴をひくひく動かす)
>>178 あははっ、ハサハのお尻が可愛すぎるからいけないんだよ。
おかげで一日一回は触らなきゃ安心できなくなっちゃったんだから。
やっぱりいつも起きてたんだ?
寝てる振りだとわかってたけど、気持ち良さそうだから気づいてない振りをしてたんだよ?
(ハサハの言葉を聞いて、寝ている振りをしながらも気持ち良さにお尻を振っていたハサハの姿を思い出す)
くすっ、相変わらずヒクヒクと可愛らしく震えて美味しそうなお尻の穴だね。
んっ、ちゅっ、ペロッ……
(目の前に晒けだされたアナルへとキスをし軽く舌を這わせてから、アナルに指を添え中を覗き込むようにぐにぐにと広げていく)
>>179 あ、あ…お兄ちゃん…!
(ペロペロとお尻をなめ始めたのを感じて両足が震えて四つん這いになってしまい)
(またの間に置かれた皿の上によろよろと腰が降りて行って、皿の上に乗ってしまう)
(まるで本当の料理になったような気分に興奮して)
おにいちゃん・・・広げたら見えちゃうよ…
(アナルの中を覗けばピンク色の腸壁と少し奥の方に茶色いものを見ることができて)
(それに手を触れるにはかなりの力でほじくらないと届きそうもない)
>>180 んっ、くすっ…
はぁっ、ちょっとしょっぱいけどハサハの味だと思うと凄く美味しいよ。
俺のせいとは言え、ハサハもすっかりお尻を弄られるのが大好きになったよね。
(四つん這いになり皿の上に腰をついたハサハを見て、更に丁寧にアナルに舌を這わせながら声をかけて)
そんなこと言って見えちゃったりすると興奮しちゃうでしょ?
ほらっ、奥の方にハサハのうんちが見えるよ。
…少し深めに手を入れれば届いちゃいそうだね…
ハサハ、力を抜いてなきゃ痛いかもしれないよ?
(一言そう告げると指先に唾液を垂らし、ズプッとアナルへ本格的に指を挿入させていく)
>>180 う、うん…お尻、大好きだよ
(恥ずかしそうに言いながらも素直に自分の性癖を話て)
おにいちゃんに…おトイレ覗かれるのも…好き…
うん…力抜く…ねっ!?あっ!!
(お尻の奥に指が突っ込まれ、グリグリとほじる指に声を漏らし)
(必死に力を抜きながら歯をくいしばって喘ぎ声をこらえる)
(だがほじられれば穿られる度に秘部から愛液が漏れて皿が濡れていく)
>>182 ハサハが俺好みのお尻好きな変態な子になってくれて嬉しいよ。
これからも俺の前でうんちをさせたりお尻を弄ったりして、もっともっとお尻が好きになるようにしてあげるからね。
(素直に自分の性癖を話すハサハを褒めるように優しく話しかける)
ああ、よろしく頼むよ。
力を抜いてくれれば、ハサハのエッチなお尻の中にズブズブって勢いよく手が入っていくからね。
あと声は我慢しなくて良いよ、こんなに愛液が溢れてるんだからすごく気持ち良いんでしょ?
(溢れる愛液を掬うと、それを潤滑油がわりにしようとアナルへと垂らす)
>>183 うん…だから…
(少しだけ言おうか迷い、やっぱり言おうと頷いて)
お、お兄ちゃんが夜中にハサハのうんちとかおしっこを取ってるのも知ってるよ…
研究に必要だって…お兄ちゃんが言ってたの聞いてたから…
(こくんと喉を鳴らして、振り返り)
今度からは…ハサハ…協力するから…
だって、お兄ちゃんにいっぱい見られたいの…
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして本音を漏らし)
ふぁ!んぅ!あっ!!
(ズボズボと深く突き上げられ、悲鳴のような声を漏らしながらお尻から力が抜け)
(指を深く入れた瞬間、指の先に柔らかいものがあたり)
(指を抜こうとするとそれも一緒について出てくる)
>>184 んっ…そこまで知っちゃってたのかぁ…
ハサハが恥ずかしがると思って夜中にこっそりとやってたんだけどなぁ。
でも、ハサハが協力してくれるなんて嬉しいよ。
じゃあ今度からは俺の目の前でおしっこやうんちをしてもらって、それを採取させてもらうからね。
(真っ赤になったハサハを褒めるようにお尻を撫でる)
んっ、今指に柔らかいものが当たったよ?
どうやら指がうんちに届いたみたいだね。
ここまでお尻を犯されてどんな感じだい?
(ゆっくりと指を引き抜きながら尋ね、わざと腸壁を引っ掻く)
>>185 うんっ!
(嬉しそうに頷いてお尻としっぽを振って笑顔を見せる)
お兄ちゃんのお仕事に、いっぱい協力するね・・・
すごく…きもちいいよぉ…
(小さな声で呟いて、腸壁をひっかかれながらうんちが出口に押し寄せるのを感じ)
(耳としっぽをピンとたてたまま両手と両足に力を入れて踏ん張る)
んんーー!!お、おにいちゃん!で、でちゃうよぉ!
(肛門が膨れ上がって今にも出てきそうな排泄物が頭を覗かせたり引っ込んだりを繰り返す)
>>186 ハサハは良い子だね。
お礼にもっと気持ち良くなれるようにお尻を弄って、お尻狂いの変態ハサハにしてあげるからね。
(クスクスと笑いながら話すが、それはお礼というより自分の趣味が大半を占めている)
ハサハはお尻の中を引っ掻かれるのも好きなんだね。
次からはハサハがずっとエッチな顔でいちゃうくらいお尻の中を掻き回して引っ掻き回してあげるよ。
ふふっ、良いよハサハ。
ブリブリって下品な音を立てながら溜まってたうんちをたくさん出しちゃいなよ。
ハサハの可愛いお尻の穴からうんちが出てくるところはしっかりと見ててあげるからね。
(いつの間にかハサハの股間の下に採取用の大きな器を準備して、ハサハのお尻を撫でて排泄を促す)
>>187 おにいちゃんにしてもらえるなら…全部気持ちいいよ…
だって、お兄ちゃんのこと、大好きだから…
(照れたように笑いながらお尻の下に容器が出されたのを見て)
ん・・・んんーー!!
(ぎりぎりまで出かけていたものが容器の中に一気に吐き出され)
(ずっと我慢していた太いものから液状のものまですべてがそこに排出されて)
(お尻の穴からぽたぽたと便をこぼしながら息を切らして、気の抜けたような表情を見せている)
【ごめんなさい・・・12時になっちゃいました…】
【どうしましょうか…続きをするのでしたら今日の夜7時くらいからできますけど…】
【それじゃあ今夜の19時くらいに再開ってことで凍結をお願いできるかな?】
【ハサハのお尻を弄る度にもっともっと弄りまわしてエッチなハサハを見たくなっちゃうよ】
【なんだか変な設定を次から次へと書き込んで申し訳ないです…】
【思いついたままに書いてしまっています…】
【合わせてもらえてうれしいです、では今晩、楽しみにしています】
【とても楽しかったです、おやすみなさい】
【いやいや、そのおかげでこっちも更に楽しめてるから気にしないでよ】
【こっちもハサハが楽しめるようにロールを出来てるなら良いんだけどね】
【ああ、じゃあまた今夜にね】
【おやすみハサハ】
【待機します】
>>192 【こんばんはハサハ】
【今夜もよろしくお願いするよ】
>>188 ははっ、それじゃあお尻にもっといろんな物が入るように広げちゃったりしても良いのかな?
今でもおちんちんくらいなら少しほぐせば呑み込めちゃうけど、もっと太いバイブなんかも入るようにとかね。
(ハサハが力み始めるとその邪魔にならないようにしながらも絶えずお尻を撫で続けて)
うわぁ……本当にたくさん溜めてたんだね。
硬いうんちやドロドロのうんちまでたくさん出ちゃったよ。
もうこれで全部出しきったかい?
(お尻からこぼれるうんちを眺めながら、傍らに置いてあったトイレットペーパーを指に巻き付け)
(捻るようにしながらズプッと指を突き入れる)
>>193 太い…ばいぶ・・・?
(聞きなれない言葉に首をかしげながらも、おちんちんという言葉に少しだけ理解でき)
(きっと大人のおもちゃというものだろうと考えながらこくりと頷く)
ハサハ…いっぱいお尻…広げたいな…
きゅんっ!
(ズブっと勢いよく浣腸をされるように突きいれられ悲鳴のような声を出して)
あ…お兄ちゃんっ!止まったのに…でちゃ…あっ!
(指を抜かれると同時に液状の便がまた吹き出し、容器の中に入っていき)
(小さな形のものが後を追いかけるようにぽとぽとと落ちていく)
はぁ・・・はぁ…でちゃった…
>>194 あっ、ハサハにはまだバイブがどんな物か教えてなかったっけ。
おちんちんみたいな形をしたエッチな玩具のことだよ。
後で実際に使えばどんな物かよくわかるよ。
っと…まだ溜まってるんだね。
うーん、おちんちんを入れちゃおうと思ったんだけど、浣腸をして中を綺麗にしてからの方が良いだろうし…
ハサハもお腹の中を空っぽにしてから奥までおちんちんを食べたいよね?
(ハサハの答えを待たずに浣腸の用意をしながら尋ねる)
>>195 おちんちんみたいな…おもちゃ…
(頭の中に思い描いた肉棒のおもちゃ)
(それを自分のお尻に入れられてお買い物にいったり)
(うんちを漏らさないように栓のように使われたり…)
(お尻の中で薬を作ろうとして杖代わりにそれでかき混ぜられる…)
(そんな想像をしてしまってあわてて首を横に振る)
お兄ちゃん…最近ハサハの取ろうとしなかったから…
見えるくらいに…貯めなきゃって…思って…
(もじもじとしながら浣腸を楽しみそうにお尻を振る)
>>196 長い間入れたままにしてお尻を広げながらハサハを気持ち良くしてくれたり、
うんちが漏れたりしないように栓をしてくれる優れ物だよ。
(ハサハの想像がわかったわけではないが、想像通りの内容を使い方の一例として紹介する)
くすっ、そうやって溜め込んでたってことはうんちを取って欲しくて仕方なかったんだね?
最近取らなかったのは、今の実験には今までに取った分で足りてたからなんだけど、ちゃんとそう言ってくれれば毎日でもうんちを取ってあげたのに。
次からは恥ずかしくてもそういうことはちゃんとおねだりしなきゃダメだよ?
可愛いハサハのお願いなら大抵のことは聞いてあげるからね。
(そう囁きながらふりふりと振られるお尻に狙いを定めアナルへと浣腸器の先端を挿入し)
(ゆっくりと大量の浣腸液を注入していく)
>>197 すごい…ね・・・
(顔を赤らめながら人ごみの中で歩きながらイってしま姿や)
(うんちを出させないように主に意地悪されてしまう自分を想像して)
(興奮で顔を赤くしたままごくんと息をのみこむ)
どんな研究を…してるの…?
(主以外の人に自分のうんちが渡されて解剖や分析をされているのを想像して)
(顔見知りの人にはこんな臭いのを出しているのかと思われているのだろうかと考えてしまって)
(主の仕事仲間の人に顔を合わせられないと顔を真っ赤にする)
ふぁ…はいってきよ…んぅ…!!
(冷たい液体が中に流し込まれ、尻尾を震わせながら耐え続ける)
>>198 バイブでたくさんイカされてるところを想像してるのかい?
イヤらしくて魅力的な表情になってるよ。
……もちろん、その想像どころか想像以上のこともしてあげるから期待してて良いよ。
んっ、そうだね、人との違いを比べたり、ハサハの健康チェックなんかを中心にいろんなことに役立たせてもらってるよ。
ハサハが協力的でいてくれるから、研究がはかどって本当に助かってるよ。
(そう褒めながらも浣腸液を注入し終わり、ツプッと音を立てて浣腸器を引き抜く)
もう少し我慢してもっとたくさん入れて欲しいかい?
それともすぐにブリブリとうんちを出しておちんちんが欲しいかな?
>>199 う、うん…っ!
(恥ずかしそうに、それでもどこか嬉しそうに笑って頷く)
ハサハ…お兄ちゃんにいっぱいいろんなことされたいな…
(尻尾を揺らしながら大好きな主にしてもらえることに心を躍らせて)
お兄ちゃんのお仕事…ハサハももっとお手伝い…したいよ
(研究施設に一緒に行って、大勢の召喚師の前で裸になって排泄したり…)
(エッチなポーズをさせられたり…縛られて…)
(そんなエスカレートした妄想をしていて、主の言葉にハッとなって顔を真っ赤に染め)
もう、もういいよ…うんち…出したい…
(顔を赤くしながらそう言って、また容器の上で踏ん張り始め)
(浣腸液と一緒にうんちが一気に噴き出し、すぐに透明な水しか出なくなる)
>>200 俺ももっと色んなエッチなことや気持ち良いことをハサハにしてあげたいから丁度良いみたいだね。
くすっ、ありがとうハサハ。
それじゃあ今度からはハサハにも実験に付き合ってもらっちゃおうかな。
みんなの前でうんちをしたりエッチなことなんかをされちゃうことになるけど、恥ずかしくても我慢するんだよ?
(言い聞かせるように囁きながら頭を撫でてやる)
そっか、じゃあ残ってる分を出しちゃおうか。
出しきって空っぽになったらおちんちんを入れて、お尻の中を可愛がったり苛めたりしてあげるよ。
(クスクスと笑いながら再び力みだすハサハを見つめて)
…うーん、さっきのでほとんど出しきってたんだね。
透明な水が出てくるようになったし、これならおちんちんを入れてあげれるね。
(そう良いながら椅子に座ったまま固く勃起したぺニスを取り出して)
ハサハ、お尻におちんちんを入れて欲しいってイヤらしくてお願いできるかな?
(小さな子におしっこをさせるようにハサハを抱き上げ、剥き出しのアナルにぺニスの先端をあてがう)
>>201 みんなの前で…うんち…
(観察されながらうんちをすることを想像し、唾を飲み込んで)
えっちなことも…
(空中に吊るされ両足を広げられたまま秘部とアナルを同時に指で…)
(愛液を飲まれたり…するのかな…)
(そんな想像を膨らませて、実際にも秘部からは愛液が滴り落ち)
おにいちゃん…
(顔を赤らめながら首をかしげるようにして見上げて)
ハサハの、おしりのあなに…おちんちんで浣腸…して…?
>>202 みんなの前で少し高いところに四つん這いになって自分でお尻を広げながらうんちが出てくるところを見せたり、
大きく広がったお尻におちんちんがズブズブッて食べられたりしてるところと
エッチな顔をみんなに見られながらお漏らしをしたりとかしてもらっちゃおうかな。
もちろん、ハサハがしたいことも優先するしハサハとエッチなことをするのは俺だけだから安心してね。
(秘所を撫で溢れる愛液を掻き混ぜてわざと音を立てる)
ふふっ、よく言えました。それじゃあご褒美のおちんちんだよ。
(ハサハのおねだりを聞くと、ハサハを支える手から力を抜き、一気にズンッと根本までぺニスを呑み込ませる)
>>203 んぁああっ!!ん…ぁ…
(突き刺さった肉棒が奥まで一気に突き刺さり、尻尾をピンと立てたまま震えて)
…いっぱい…うんち溜めるね・・・
(お兄ちゃんが喜んでくれるなら、そう思いながら微笑んで)
(体をゆっくりと揺らして肉棒に振動を与え始める)
おにいちゃん、いっぱい…ハサハをいじめて…
>>204 んっ……!
(根本までぺニスが入ると、小さく声を漏らして体を震わせる)
うん、よろしく頼むねハサハ。ハサハが頑張ってくれればそのぶんご褒美をあげるからね。
(ハサハの足を掴むと大きくM字に開かせて、秘所とぺニスをくわえこんだアナルがよく見えるようにして)
(腰を揺らし浅く突き上げるようにさて腸壁を擦りあげる)
ねぇハサハ、着物をはだけておっぱいも見えるようにしてくれるかな?
>>205 ご褒美…楽しみ…
(そういってにっこりと笑って、体をゆらゆらと揺らして肉棒を刺激し)
あっ!あ、あ!
お尻…きもちいいよぉ…!
(口の端からよだれを見せながら喘ぎ声が突き上げられる度に漏れて)
(言われたとおりに肩のあたりが肌蹴、小さな胸とピンク色の乳首を露出させる)
>>206 その時はみんなに見られながらのご褒美だから、お尻を弄られる気持ち良さだけじゃなくて見られる気持ち良さも味わえるはずだよ。
その気持ち良さにハマっちゃったら、自分から見て欲しいっておねだりするイヤらしいハサハになっちゃうんだろうね。
んっ、ちゅっ、レロッ…ペロッ、こくっ…
(口の端を零れる唾液を舐め取りながら、露になった乳首をキュッと捻りあげて)
はぁっ…俺も気持ち良いよ、ハサハのお尻の中…
おちんちんをキュッて締め付けてきて、もっとハサハをエッチに鳴かせたくなっちゃうよ。
(徐々に突き上げるスピードがあがり、腸壁を抉るように擦り始める)
>>207 あ、あ!ハサハ、みんなに!みんな…あ!きゅう!
見てもらうの!しゅきぃ!
(すでにそういう願望があることを言いながらお尻で感じてうまくいえず)
(乳首をつままれながら唾液を飲まれ、もっと唾液を飲んでほしいと自分からキスをして)
ん・・・ちゅぅ…
(舌を絡めながら激しく求めるようなキスを続けて)
あぐっ!ん!きゃぁあん!!
(喘ぎ声を上げながらスピードの上がる肉棒の動きに体が弾む)
>>208 くすっ、ハサハはいけない子だね…
俺はまだ見られる気持ち良さまでは教えてないのに、それを想像してこんなにヨガっちゃって…
そんなエッチな子にはお仕置きだよ。
(乳首に爪を立ててグリグリと押し潰しながら、急にジュポッジュポッと卑猥な音を立て抜けそうになるくらい激しく腰を振り立てる)
んっ、んんっ…ちゅっ、くちゅっ…れろぉっ……
(そのキスに応じるように激しく舌を絡め、尚も力強く腰を打ち付け続ける)
>>209 ハサハ…悪い子…なの…?
ひゃぅ!ご、めんな、さい!んぅ!おにいちゃん!!
お尻が、やけどしちゃうよぉ!
(乳首の痛みに背筋を伸ばしたところで腰の動きが素早くなり)
(ズンっと奥に肉棒が突き上げられた瞬間、おしっこが噴水のように飛び出して)
(床に向かって湧水のような音を立てながら水たまりを作っていく)
>>210 ああ、今のハサハはエッチで悪い子だよ。
悪い子にはお仕置きをしなきゃいけないのはわかるよね?
だから、痛くても苦しくても我慢するんだよ?
んっ……あーあっ…ハサハってばお漏らししちゃったね…
そんなにお尻をズボズボッて犯してるおちんちんが気持ち良いのかな?
…お漏らしを我慢できなかったから次のお仕置きだよ…
(多少突き上げのスピードを下げながら放尿の続く尿道口に指をあてがい)
(グリグリと力強く擦りあげる)
【少し早いんだけど眠気が強くなってきたから、このあたりで凍結してもらえないかな?】
【わかりました、明日も同じくらいの時間でいいでしょうか?】
【レスを待ってる数分の間に寝ちゃうなんて…本当にごめんなさい…orz】
【今夜も同じくらいの時間でお願いできるかな】
【こんばんは〜】
【こんばんは、ハサハ】
【昨日はごめんね】
【ううん、いいよ】
【えっと…続きから?】
【うん、頼めるかな】
【別に、長くなっちゃってるから仕切り直しとかでも構わないけど】
>>211 あっ!んぅぁ!うん!ハサハ…お仕置き我慢するよ…
お兄ちゃん…ハサハにお仕置きして・・・?
(涙を浮かべながら見上げるようにしていう)
ひゃぁあ!
(おしっこがまだ出続けているのにもかかわらず尿道口を弄られ)
(尿が様々な方向へと飛び散って主の手はびしょびしょにする)
>>218 ああ、ハサハがちゃんと良い子に戻れるようにたくさんお仕置きしてあげるからね?
まずは…んっ、最初のお仕置きだよ…くぅっ…!
(お尻にズッポリとぺニスをくわえさせ、何の前触れもなく急に最奥でドプドプっと射精を始める)
よっと…んっ…ふふっ、ハサハのおしっこがいろんなところに飛び散って床がビチョビチョになっちゃうね…
お尻に比べるとここはほとんど弄ってなかったから新鮮な気持ち良さがあるかな?
(手が汚れるのにも構わず、放尿が止まるまでグリグリと刺激を続ける)
>>219 あ…えっ!?ぁ!!
(お尻の中に吐き出される精液の熱さに驚きの声をあげ)
(両足をピクピクと動かしながらすべてを受け入れ、満たされていく)
きゅぅ!ん!お兄ちゃん!あ!おしっこ・・・!
(尿道を指で弄られることなど想像したことがなく、未知の感覚に戸惑って)
(気持ちよさと痛みに口から唾液を垂らし、おしっこはゆっくりと止まっていく)
>>220 んっ、精液での浣腸だよ。
もううんちは出しきってるから、このまま抜かずに続けてあげるからね。
(ビクッビクッとぺニスを震わせ小刻みに射精を繰り返しながら)
(射精が収まるまで最奥を貫いたままで、射精が止まると再び腰を打ち付け始める)
いつもお尻ばっかりだったからたまには違う刺激も良いものでしょ?
ついでにクリトリスも苛めてあげるね。
(おしっこで濡れた指先をクリトリスに添え、爪で弾くように刺激をする)
>>221 ふあぁ…お兄ちゃんの・・・
(中に吐き出される精液を愛おしそうにお腹を撫でて)
(嬉しそうな表情を見せるが、下から突き上げられるとすぐに顔が変わって)
ふぁ!しょこ!だめっ!
(クリトリスに与えられる気持ちいい感覚に体が敏感に反応して)
(つつかれる度に体が震える)
【ごめんなさい、寝落ちしかけました…】
【体力的にちょっと限界が近いみたいなので、少し休憩を頂けると助かります…】
【いつもは夕方から夜中にかけて眠っているもので…本当にすみません】
>>222 【っと、キツいなら無理せずに延期でも構わないよ】
【無理したりして体を壊したりしたら困るからね】
【ああー!今まで完全に眠っていました】
【もう大丈夫ですけども…もう今日は無理でしょうか?】
前回から時間が経過してしまったけど…
以前の方は居るかしら?
マリューさん待機中?
>>226 待機中ね。
ただ、プレイは無しだけど。
今日は雑談のみってわけか。
それとも「以前の方」待ちなのかな?
会えなかったらここだけじゃなく
伝言板にも書いてみるといいかも。
>>228 以前の方を、とりあえず待ってみているわ。
伝言板は見てくれてないと思うから…、ここで待つしかないの。
>>229 なるほど。それじゃ俺が声かけたのは邪魔だったかな。
しかし、このスレ、前スレ、前々スレをそのトリップで検索してもヒットしないけど
正しいトリップは◆GjzBitprSQじゃない?
>>230 邪魔ではないわね。話し相手になってくれるのなら。
前のトリップは、間違って消してしまったのよね。
>>231 そっか、なら安心だ。
なくしちゃったのはしょうがないね…
でも一応なくした事を告白しつつ
「キーを忘れましたが私はマリュー・ラミアス◆GjzBitprSQです」
って明言した方がいいと思うよ。
別のトリップだとやっぱり別人だと思っちゃうし。
モリガンさん、モリガンさんじゃないっすか!!
>>232 助言に感謝しておくわ。
…とりあえず、話し相手とは言ったけれど、レスを多大に重ねそうな気がするから
姿を消しておくわ。
色々ありがとう。次回があれば、ゆっくり会話ができるといいわね。
>>224 ハサハへ
【連絡がこんな時になっちゃったけど、土日の晩なら時間が取れそうなんだよ】
【ハサハの方の都合が良ければその辺りで再開できないかな?】
【返事を待ってるよ】
>>237 【えっと、土日っていうと今日でしょうか…?】
【12時くらいまでしかできませんけど、よかったらお願いします】
【シチュの雰囲気を忘れ気味なので仕切り直しした方がいいかもしれないです…】
【そこは名無しさんにお任せいたします】
>>238 【っと、こんばんはハサハ】
【言葉が足りなくてごめんね、ハサハの予想通り今日で合ってるよ】
【時間についてはこっちも似たようなものだから気にしないでよ】
【仕切り直しについても了解だよ】
【次はどんな感じが良いとか希望はあるかな?】
【別キャラでの希望でもこっちは構わないよ】
【とはいえ、こっちがキャラを知ってればだけどね】
>>239 【うーん、私の好みがあれなので、名無しさんにお任せします】
【キャラの方もサモンナイトとテイルズ、ディスガイア系はいけると思います】
【後はマイナーなものだとスペクトラルシリーズ系とかw】
【スペクトラルシリーズをやってる人を見たことないので少し興味ありです】
【一応指名してもらえれば良いかなと…おもってます…できるかわかりませんけど…】
>>240 【その作品の中だとプレイしたことがあるのはサモンナイト2とテイルズを何本かかな】
【スペクトラルシリーズは、何か似たようなタイトルの格闘ゲームを持ってた気がするけどどうだったかなぁ…】
【とりあえずシチュは後で決めるとして、ティアやリアラなんて出来るかな?】
【難しいようならコレットやアメルなんかを希望したいんだけど】
【リアラはいけると思います…たぶん】
【格闘ゲームは持ってないですね・・・うーん…】
【リアラでイチャイチャします?それとも他のシチュもOKなんでしょうか?】
【ではリアラをお願いしても良いですか?】
【もちろん、そちらがやりやすいキャラを選んでもらって構いませんが】
【あはは…さすがに格闘ゲームの物は更に異端だと思いますからね】
【下手に抵抗されるよりはいちゃいちゃの方が良いですけれど、こちらの希望ばかり聞いてもらうのも悪いですからね】
【そちらの希望も言ってもらえると助かります】
【そうですね…私はワンパターンしか思いつかないのでw】
【コレットのときよくやってた戦闘ロールをした後捕まえられる…とかが好きですね】
【騙されていろいろやらされるとか、お金の為に仕方なくとか…そういうのが好きなので】
【名無しさんが苦手でしたらそこそこにシチュには対応できると思いますので】
【お好みを言ってもらえると楽でいいですw】
【こちらもそうシチュの持ち合わせがあるわけではありませんから】
【こちらの好みとしてはいちゃいちゃだとか、暗示や催眠なんかを含むちょっとした調教のようなものでしょうかね】
【後者のパターンは少しいじれば、騙して云々という感じにもなりますね】
【苦手とまで言うわけではありませんが、戦闘ロールをあまりやったことがないのでいくらかはたどたどしいものになるかと…】
【そんなに深く考えずに、自分の好きな方に持って行ってもらって構いませんよ】
【今日はもうあまり出来そうにありませんし…】
【ではすいませんが今回はリアラとのいちゃいちゃをお願いして良いですか?】
【後々戦闘ロールなんかが出来そうであれば、また仕切り直しなんてことも考慮に入れながらということで…】
【わかりました!】
【では、結局旅の途中で出会った
>>247さんが英雄だった…という感じでいちゃつきます】
【名前があるとロールが楽なんですけど…名前を適当につけてもらえるとありがたいです】
【重ね重ねありがとうございます】
【では適当にこんな名前でお願いします】
ヴァインが私の英雄…だったんだ…
(胸のペンダントを両手で包みながら祈るように目を閉じて)
最初は、おせっかいなストーカーだと思ってたけど…
そっか・・嬉しいな
(少し涙を浮かべながらヴァインに向かって頬笑みを見せる)
【どういう場面なのか自分でもよくわかりません…】
【とりあえずこんなことを書いてみました】
俺がリアラの英雄…?
そうなりたいとは思っていたけど、いざそう言われると不思議な気分だよ…
(英雄だと言われてもすぐには実感がわかないのか、リアラの様子を窺うようにしながら照れ隠しに頬を掻く)
うっ……お、おせっかいはともかくストーカーは酷くないかな…?
まぁでも、そんなことよりも……俺だって嬉しいよ。
(微笑みを向けてくるリアラを抱き寄せ、その額に軽いキスをする)
【さすがに野外でっていうのもなんだし、妥当なのは宿かどこかの個室に二人っきりって感じかな?】
【あとはその場その場で調整していけばいいよ】
だってぇ〜…最初の頃は断っても付いてきてたでしょ
絶対危ない人だって思ってたけど…でもそうじゃなかった…
(抱き寄せられてキスをされながら嬉しそうに微笑んで)
今日からは英雄探しの旅じゃなくなるんだね
…世界を救う旅になるのかな?
(少し自信なさそうにそういうとゆっくりと体を離して)
でも、危なくなったらヴァインが守ってくれるんだもん
全然…少し不安だけど…でもヴァインが一緒なら安心だもの
(頬を少し赤くしながら上目使いで見つめ)
【宿屋だとあれなので、どこかの山小屋とか空家…かな?】
それはリアラが気になって仕方なかったからだよ。
一人でいかせるわけにもいかないし、あの頃からリアラを守ってあげたくて…んっ…
(そのまま瞼や頬へとキスをして、徐々に唇へと近づいていく)
ああ、そうなるね…
俺もリアラの英雄としてこれまで以上に頑張らないと。
くすっ、当たり前じゃないか。
どんなことがあっても俺はリアラを守り続けるよ……
(そう囁き、それを誓いとするかのように唇へとキスをする)
ヴァインが守ってくれたおかげで…ここまでこれたって私も思うわ
だから…んっ…違う人が英雄だったらちょっと困っちゃうね
(唇と唇を重ねてゆっくりとほほ笑んでからまたキスをして)
ヴァイン…まだ、して貰わないといけないことがあるの…
私の体のすべてを、見て、知ってもらわないといけないの
その…全部っていうのは…汚いの、とかも…知ってもらわないと…
(カーッと一気に顔を赤くして、震えながら声を小さくしていく)
何度か危険な目に合わせちゃったけど、無事にここまでこれて一息つけたよ。
んっ、だよね?俺もこれで違う奴がリアラの英雄だなんて言われても納得できなかったと思うよ。
(そのままキスを繰り返し、数回目のキスからゆっくりと下を動かし始める)
リアラの全てを見て、知る…?
(そう言われてもすぐには何のことか理解できず首を傾げるが)
(続くリアラの言葉と態度にすぐに意味を理解して)
あっ……えっ、えっと…汚いのっていうのは…ココのこと、だよね…?
(同じように赤くなりながら、優しくスカートの上からリアラのお尻を撫でる)
あ…う、うん…
(お尻をなでられ、一瞬びくりと背筋を伸ばすが、すぐに落ち着いて)
そこから出る…汚いのも…見てもらわないといけないし
お、おしっこも、私の体の全部を見て、知ってもらわなきゃいけないの
そうじゃなきゃ…またペンダントが反応しなくなっちゃうかもしれなくて…
(恥ずかしそうにそう告げて、歯をぎゅっとかみしめる)
こ、こんなの嫌だよね?汚いし…くさいし…見たくないわよね
私だって、こんなの頼まれたら嫌だって言うと思うから
(胸に手をあてながら深くため息をついて目を伏せる)
(ヴァインの近くから離れ、少し距離を置いて背中を向けると)
(スカートを少しだけ持ち上げてショーツに包まれたお尻を少しだけ覗かせる)
イヤ…?
(心配そうに尋ねながら振りむく)
んっ…リアラに汚いところだなんて一つもないよ…
(そう囁きながらさわさわとお尻を撫で続けて)
……俺は嫌だなんて言わないよ。
ううん、それどころかリアラの全部を見て、知ることが出来るとわかって嬉しく思ったくらいだよ。
リアラ……こんなこと言われても恥ずかしいだろうし、困るだけだと思うんだけど…
リアラのうんちもおしっこも、リアラの全部を見せて教えてほしいよ。
大好きなリアラのこと、残さず全部知りたいんだ…
(自分の正直な思いを伝えると、心配そうに振り向くリアラに近づき再びキスをする)
ヴァイン…ありがとう…!
(嬉しそうに微笑んで唇にキスをする)
う、嬉しく思ったの…?
もしかして…前から見たいって思ってたとか…?
そうだったら、嬉しい…かな…
(頬を真っ赤に染めたままスカートをめくって白いショーツを見せびらかして)
戦ってるときとか…少し、視線感じてたもの…
て、敵のエッチな視線もあったけど…なんていえばいいんだろう…
う、うん…もっとリアラのことを知りたいって思ってたから…
それに…前からずっとリアラの胸やお尻に視線がいっちゃって…
(ボソボソと小さな声で以前から抱いていた気持ちを伝え)
(露になったショーツ越しにアナルをなぞるように指を擦り付ける)
だって、戦闘中のリアラって、お尻や胸がちょっとエッチに感じられるから。
ついつい視線がいっちゃうんだよ…
前から見たかったんだ…よかった…ちょっと安心したわ
だって、無理してみたいって言ってたら私…嫌だもの
大好きな人に気を使ってもらうなんて…
(アナルを触られてぴくりと体を動かして恥ずかしそうに体をくねらせ)
(お尻の穴をひくりと動かして場所を教える)
…そういえば前に…盗賊と戦っててヴァインが麻痺しちゃったとき…
(思い出すようなしぐさをしながら恥ずかしさに顔を赤くしていく)
麻痺して動けないヴァインの前で・・・私盗賊につかまって…
両手を捕まえられたまま股を弄られて…何度もイっちゃったこと…あったよね
ヴァイン、あの時凄い目で…私の股を見てたもん…
恥ずかしすぎて死んじゃうかと思ったよ…
(ショックで記憶をなくしたふりをしていた事を今になって語り)
(ヴァインのむっつりスケベな一面にため息をつきながらも自ら興奮してしまう)
そうだよ。
でも、それを伝えて嫌われたりなんて嫌だったから言わずにいたんだ。
だから、こうやってリアラの全部を見れると知ってすごく嬉しいよ。
(ヒクッと震えるアナルを捉えると、グリグリと下着越しに刺激をする)
えっ……?
あっ…や、やっぱりあの時のこと覚えてたんだ…
……ごめんよ、リアラ…
悪いとは思ってたんだけど、大好きなリアラが目の前で悶えてると思うと目が離せなくて……
あの時の愛液でビチョビチョにになった下着がすごくエッチで、
あの時から何日も、それが頭から離れなかったんだから。
あっ!あんっ!!
私も、ずっと嫌われると思って言えなくて…
草むらでうんちとかしてるとき…もしかして見られてるのかなって思ったりして・・・
わざとお尻を突き出したりしてたの…ほんとに見てたってこと…ないわよね・・・?
(恥ずかしそうに尋ねながらもみられてたら見られてたで嬉しいと思う)
忘れるわけないでしょ…!あ、あんなに恥ずかしいことされて…
捕まる前に私、杖を奪われて何度も股を叩かれたの
杖でぐりぐりされて…すごく恥ずかしかったんだよ…
でも、ヴァインがきっと助けてくれるって思ってたから…耐えれたんだと思うの
一人だったら絶対に、もうここにはいないもの…
【うぁ、ごめん、そろそろ眠気の方が…orz】
【今回はここで凍結をお願いできるかな】
【こういう展開いいなぁって思いましたw】
【これは日曜日の夜7時くらいから再開でいいですか?】
【人がいたら移動か何かする感じで…】
【気に入ってもらえたようなら何よりだよ】
【うん、時間とかはそれでお願いするよ】
【ごめんなさい!用事が入ってしまって夜の9時くらいじゃないとできなくなりそうです】
【本当に申し訳ないです…ごめんなさい】
【っと、わかったよ】
【それじゃあまたそれくらいの時間に顔を出すよ】
【用事がだいぶん早くおわってしまいました】
【おられませんか…?】
【先にレスを用意しておこうと思ったらちょうど良かったみたいだね】
【今からレスを用意するからもう少し待ってもらえるかな】
【はいっ!お願いしますっ!】
>>263 絶対に嫌ったりなんかしないよ。
うっ…覗きたいと思ったことはあるけど、実際に覗いたことは一度もないよ。
いくらなんでも、いきなりそんなことをしたら嫌われるのが当たり前だからね…
(覗きたいのを我慢して、決して覗きに行かなかったことを伝える)
だよね…あの時は相手を絶対に許さないと思ったよ。
…あのあと、その時の相手にはかなりの報復をしたからね。
うん、リアラがこうして俺と一緒にいてくれて、今まで頑張ってきた甲斐があったよ…
【それじゃあ今夜もよろしくね】
>>272 ヴァイン、もっと私のお尻…強く弄って…
ヴァインの欲望も、願望も、全部私に吐き出して!
私が全部見せるのは…ヴァインとの絆をもっと深めるためだから…
(スカートをめくってお尻を見せたまま両足を肩幅に開いて)
(少し前かがみになりながらヴァインの手をとって指をアナルに押し付けて)
ヴァインの手で、私の汚い場所を穿り回して…汚いものをかき出して…?
【この勝手な後付け話は続けてても大丈夫ですか?】
【エッチな思い出を語るみたいな感じで…】
>>273 もっと強くても大丈夫なの…?
(リアラの言葉を確認するように尋ねながらも、指には自然と力がこもり)
(段々強く尻肉を揉むようにしながら、下着ごと押し込むかのようにグリグリと指先を突き込ませる)
うん、わかったよリアラ…
恥ずかしいだろうけど我慢してね?
(そう言うと下着へ手を滑り込ませ、直接アナルを弄り始める)
【はい、構いませんよ】
【出来る限りこちらも合わせますから】
>>274 ん…あっ…!
こ、こんな風に優しくお尻を揉まれたの初めてだよ
触られたことなんて痴漢やならず者ばっかりだけど…
(顔を赤くしながらお尻を揉まれることに抵抗せず)
(嬉しそうに頬を緩める)
あっ!ちょ、直接…触られちゃった…
(腰をくねらせながら振り向いてにっこりほほ笑む)
覚えてるかしら…ちょっと前に古ぼけた工場に行ったことあったでしょ
あそこの装置に私が入って…中からレンズの力を使って工場を少しだけ起動させて…
あの時は私ひとりで装置に入ったから知らないわよね
中で全部の服を脱ぐように指示されて…体中を調べられたこと…
(実はリアラには見えていなかったが、ヴァインから見るとリアラの様子は丸見えで)
(リアラが一人で服を脱ぎ、裸になっているところをヴァインは好きな角度から見ることができた)
>>275 まぁこんなに魅力的なら誰かに触られてもおかしくはないよね…
次からは俺以外の人に触らせちゃダメだよ?
そんなことがないように俺がリアラを守るからね。
(嬉しそうにするリアラに囁くようにして、その柔らかさを楽しむようにゆっくりと指を動かす)
中のうんちを掻き出す必要があるなら、結局は直接触らなくちゃいけないからね…
あっ、うん。もちろん覚えてるよ。
(リアラの言葉にその時のことを思い出したのか、少し頬を赤くする)
えっ、あっ…そ、そうだったんだ…
そんなことになってるなんて知らなかったよ…
(そう言いながらも表情までは欺ききれず、その時のことを深く思い出して)
(恥ずかしそうにしながらもお尻を揉み続ける)
>>276 そういう風に言ってもらえると嬉しい!
ありがとう、ヴァイン…
私の英雄…あ!ん…
(穴をひくひくさせながら指を加え込もうとする)
やっぱり知らなかったんだ…
(思い出して恥ずかしくなったのか顔を赤くして)
お、お尻に細い棒を入れられて体温を計られたり…
うんちを貯めすぎですなんて怒られたりしたんだからっ
あれ、絶対変な機械だよ…また行く目的ができたらどうしよう…
(体温を測った細い棒はうんちをびっしりとこびり付かせながら引き抜かれ)
(ヴァインの見ている目の前でその棒をアナルから引き抜かれ)
(気持ちよさそうにイってしまっている顔もヴァインの目の前のモニターに表示され)
(モニターの下からその棒がカラリと音をたてて落ちてくる)
(もちろんリアラはそのことを知らない)
>>227 んっ…だってリアラは俺の大切な人だからね…
リアラを一人占めしたいってワガママくらい言わせてもらっても良いよね?
…入れるよ、リアラ…
(耳元で優しく囁いてから、指を加え込もうとするアナルへと指先を挿入する)
体温を計られたり、うんちを溜めすぎだと怒られたり……
(その言葉を聞いて更に真っ赤になるように見えるが、実際はその時の様子が甦っていて)
ねぇ、リアラ…?
リアラはそんなことをされて、その…感じちゃったりとかしたの?
(その時の機械がしてたように奥へと指を呑み込ませながらそんなことを尋ねる)
>>278 うん…いっぱいワガママいってもいいの…
私はもうヴァインのものだから、何でも言うこと聞くわ
それに…私の体、全部ヴァインのものみたいな風にしてもらってもいいから
(嬉しそうにそう言って、入ってきた指先をきゅっと締めつける)
う、うん…ちょっと感じちゃった…
で、でも!ヴァインと一緒だったからちょっとその…興奮しちゃっただけで…
(顔が真っ赤になってギュッと目を閉じ)
んんぅ!!ああ!ヴァインに体温測られてるみたい…
(腰をくねらせながらハァっと熱い息を漏らす)
>>279 ありがとうリアラ。
そのお礼ってわけでもないけど、リアラも好きなだけワガママを言って良いよ。
リアラのお願いならどんなお願いでも叶えてあげたいからね。
んっ、俺と一緒だったからかぁ…
…もしあの時のリアラのこと全部見えてたって言ったらどうする?
(締め付けに対抗するように、アナルを広げるように掻き回しながらそっと囁く)
……あの時のリアラ、今のリアラみたいに凄くエッチで可愛かったよ…
(見られていたと知ったリアラの反応が知りたくて、そのことを伝える)
>>280 うん、ありがとう!
私のわがまま…ヴァインと、ずっと一緒にいたい…ってことかな…
ずっと一緒に…
(お尻の穴を弄られながらこんなセリフへんかなと笑う)
み、見られてた…って…?ほ、ほんとに!?
あ、あぅ!広げちゃ・・・はぅん!
(耳まで赤く染めながら涙を浮かべ、見上げるように振り向いて)
じゃあ…お尻の穴の中をカメラで見られてたのも…
体温測った棒に…うんちがついてたのも…
お尻でいっちゃったのも…見てたの…?
(お尻から入り込んだカメラが中に詰まっている排泄物を撮影している映像)
(それはまさにヴァインが体温を測った棒を手に取った時に大画面で映され)
(リアラの恥ずかしがる顔や腸の中まで丸見えという映像だった)
>>281 くすっ、それはワガママにならないよ。
俺もリアラとずっと一緒にいたいって思ってるからね…
(そう呟いて、笑うリアラへとキスをして)
うん、見てたよ…こんな風にお尻を広げられたり…
何度も何度もお尻でイカされちゃったところも全部…
リアラのお尻の中や恥ずかしそうにしながらも気持ち良さそうにイッちゃうエッチな顔もね。
……リアラ、俺の前でもあの時みたいにエッチになってくれるかな?
(その言葉と同時に挿入した指を増やし、ズブッズブッとアナルを犯すように抜き差しを始める)
>>282 んっ…ヴァイン…もっとキスして・・・
(小さく口を開いて舌をちらつかせながら呟く)
(唇を重ねると唾液を口移しするように舌を相手の口に入れる)
あっ!あっ!!み、見られてたなんて…知らなかったっ!
ん…ぁあ…!機械なんかより、きもちいいよぉ!
(下着をまだ脱いでいないため、前の部分はびしょびしょになってしまい)
(ぽたぽたと床に垂らす)
>>283 んっ…ちゅっ、んんっ…はぁっ……
(求めに応じて何度もキスをしながら、相手の舌に自らの舌を絡め)
(負けじと唾液を溢れさせる)
恥ずかしがると思うから黙ってたけど、あの機械の外にモニターがあって
リアラが機械にイカされてる姿が全部映ってたんだよ。
んっ…もう遅いけど、邪魔になっちゃうから脱がせるね?
(変わらず刺激を続け、指を奥まで呑み込ませながら、ゆっくりと下着をずり下ろしていく)
>>284 んぁ…ふぁ…んく…
(唾液の交換を終え、うっとりした表情で見上げると)
(下着を脱がされると指に広げられたピンク色のアナルが見える)
それを…ずっと見られてたんだ…んぁ!!
ふぁ…すごく…興奮しちゃうよ…そんなこといわれたら
(ごくんとつばを飲み込んで息を荒くしながら広げた指まで飲み込むようにきゅっとお尻を締めて)
【ごめんなさい、限界なので落ちます】
【都合の好い時間をまた教えてください】
【おやすみなさい】
>>285 はぁっ…美味しいよ、リアラの唾液。
(リアラからもわかるようにゴクンと唾液を飲み込み、笑みを見せる)
くすっ、お尻で感じてるみたいだし、見られたことを知って興奮しちゃうなんて…
リアラってば本当はエッチな女の子だったんだね。
もっともっと興奮して良いよ。
あの時以上に気持ち良くしてあげるからね…
(指を使ってアナルを広げ、更に指を増やそうと次の指でアナルの入り口を撫でる)
【っと、わかったよ】
【ただあいにくと次に時間が取れるのは多分金曜になっちゃうと思うんだ】
【また予定が変わったりしたらここで連絡するよ】
【レス時間にかなり差があったりして待たせちゃったりしたけど、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい】
さて、今日も一時待機しておこうかしら。
マリューの中の人は釣り楽しんでるくせーからパス
チェンジよろー
今日は相手待ちですかい?
>>292 お、それじゃ相手に立候補しても良いですか?
その熟れたムチ尻を味わい尽くしたいです。
>>293 あら、相手してくれるのね。構わないけど…
性格は、前に私としてくれていた主人のような感じでお願いね。
>>294 前の、と言われても解らないんですが…。
ご主人様と言うと、基本は調教と言った感じなんでしょうか?
あと、NGや希望プレイ等をお教え頂けますか?
>>295 前スレの890-906辺りを参考にしてもらえると助かるわ。
NGは無しよ。
>>296 了解しました。
では、すみませんが書き出しはそちらからでお願いできますか?
書き出しはどうも苦手でして…。
>>297 わかったわ。
(完全防音の個室。その部屋の中央、大きいベッドに男女が腰掛けていた)
(男に寄り添って、私は彼の腕に大きな胸を押し付けながら顔を近づけ耳元で囁く)
ふふ…。今日はどんな調教をしてくれるのかしら?
(獲物を狙う、淫売の牝の目線で見つめながら舌なめずり)
>>298 【ありがとうございます。】
調教を楽しそうにしてるなんてお前くらいだよ。
始めたころは、あれだけ嫌がっていたのに今じゃこれだ。
お前には才能があったのかもな・・・。
(押し付けられる胸の乳首を指で摘み、吊り上げるように摘み上げ)
(二人の空間である個室内は、湿度も高く、互いの身体には薄らと汗が滲み)
そうだな、今日はこの胸と同じくらいデカいケツを使うとするか。
(そう言って、摘み上げていた指を離すと、尻肉を掴み)
【現状としては、共に全裸な状態ですか?】
【食事に呼び出されたから、勝手だけど落ちさせてもらうわ。】
流石釣マリュー
待機しておくわ。
>>303 断っておくわ。
あの方のような、こなれた御主人様が好みね。
>>304 よし、マリュー…では俺が相手だ。
望みを聞こう…。
マリュー以外は無理か?
>>309 以外でも無理じゃないわよ。
希望があれば言ってみて頂戴。
312 :
309:2008/02/28(木) 20:41:23 ID:???
>>310 らきすたのみなみちゃんとか
あずまんがの榊さんとか
ダメならモリガンもいいな
>>313 ではシェルミーでどうかな
不知火舞でもいいけど定番すぎると思って
>313
KOFができるなら神楽ちづるかレオナをお願いしたいな
>>314 そうね、どちらでも可能だけど
兎にも角にも、
>>298からの続きを書いてみてくれるかしら?
合うようなら、そのまましてみたいところね。
>>315 >>298からの続きをよろしく頼むわ。
◆luw2wKXOGIの御主人様のようにしてくれれば、合うと思うわ。
気にしてないから、出てきてほしいものだけど…ね。
いや、名無しが二人もいて取り合うのもなんだし俺は引くよ
ほなね〜
>316
ちょっと待ってくれよ
>298
(一見するとあたかも恋人のような雰囲気でありながら)
(出て来たのは淫欲の匂いしかしない台詞)
(その言葉を聞いて男はやれやれと肩をすくめ)
口を開くと肛門弄りの話しかしないんだな。
いくらケツ穴が精液便所だからって限度ってものがあるんだぞ?
(呆れたようにいうが口元はいやらしい笑みの形に)
それに、だ。俺専用のケツ穴オナホールでしかないお前が
調教内容を知ってどうするんだ?
される妄想だけでアクメる気か?
>>319 …ごめんなさいね。合いそうにないわ。
微妙なところではあるのだけど…。
>>321 できるだけ、主人に近い人がいいのよね…。
主人が来てくれれば、一番良いのだけど。
>320
ふむ。なら年中発情しているド変態への調教は諦めざるをえないのか……。
残念だな。括約筋が俺のチンポの味と形を覚えて抜いても閉じなくなるぐらい
腸粘膜でチンポを扱きたかったんだが……。
>325
323は319だ。ごめんな。
>>326 そうだったの。
それじゃ、無理なようね…。
…難しく見えると思うけれど、やってみてくれる方がいれば来てほしいわ。
肛門のことしか脳につまってない牝のくせに
ずいぶん注文が多いんだな
立ってるだけで腸液垂れ流してるような変態のくせして
>298
そうだな…
マリューのムチムチしたケツ肉を楽しめるような調教、か
(腕に押し付けられ、卑猥に形を歪める胸を見下ろしつつ)
(思案するような表情を浮かべて)
ブッ叩いて痛めつけるのも良し…
ひたすらプリップリのケツを愉しむのも良さ気、だな…
注文の多いマリューにはお仕置きが必要なんだよ。
とりあえずは、名無し全員にケツ穴奉仕だな。
マリュー落ちちまったか…。
>>329 牝というのは否定はしないけど、腸液は垂れ流していないわ。
>>330 あら、プリップリのケツを愉しむなんて性欲丸出しね…。
なかなか良い提案だけど、貴方がどうやって調教してくれるかね。
調教、波長が合うようなら隷属するわ…。
>>331 お仕置って言葉を聞くと、興奮してくるわね…。
みんなに虐められたいって思っているのかしら、フフフっ。
>>332 落ちていないわよ。
>>333 マリューはもう止めたのか?
あのムチケツを犯し尽くしたかったんだがな…。
ま、雑談でも結構楽しいが…。
ところで、なんでケツ穴好きになったんだ?
>>334 止めてはないわ。
なれと言われれば、なるわよ?
ケツ穴だけが、好きというのではないけれど…。
腸壁を、カリでごりごり抉られる感覚は堪らないわね。
>>335 他になれるキャラっている?
アナルを犯しまくりたい気分なんだが。
>>333 そうだな、俺はお前の尻穴を俺の肉棒の形に広がりっぱなしになるまで犯し続けたいな…
だが責めていいのは尻限定なのか?
道具とかの使用の有無も聞きたいところだな。
338 :
330:2008/02/28(木) 22:14:29 ID:???
>333
痛め付けるよりも、変態的にケツを愛でられる方が好みか?
ムチプリのケツ肉を強調するようなエロコスを着てもらって
ローションかオイルでテカテカにしたケツを虐める…とかな
>>336 希望を言ってみて頂戴。
>>337 犯し続けたいね…。
それは良いアイデアだけど、生憎…今日はもう時間が無いわ。
>>298からの続きを書いておいてくれれば、次に会った時に続きができるのだけど…
そういう気持ちになってないのなら、してもらわなくていいわ。
レス蹴り申し訳無いけど、ここで失礼するわ。
>>339 わかったよ、次に君が来たときに直ぐにでも書いておくよ。
さすがにロール確定していないのに書き込むのもなんだしな。
【こんばんは、スレをまたお借りします】
【
>>287さんを待ってます】
【長い間待機しすぎですね…】
【いったん落ちます】
>>341>>342 【長い時間待たせちゃってごめんよorz】
【昼過ぎから急に出掛けなくちゃいけなくなって、帰ってきたのがついさっきなんだよ】
【まぁ理由はともかく、約束をすっぽかすような形になって本当にごめんなさいorz】
【このまま続けるか破棄しちゃうかはそちらに判断を委ねるよ】
>>343 【おかえりなさい】
【えっと…どうしましょうか…】
>>344 【とりあえずこちらとしては続けたいんだけど、あいにくと今日は疲れがあって…orz】
【だから、その場合はまた後日にお願いをってことになるけど……】
>>345 【わかりました、えっと…日曜日以外でしたら12時まででできます】
【教えて頂ければいつもの時間帯にでも待機いたしますよ】
>>346 【ありがとう】
【こっちは次の日曜からその次の日曜までなら、夕方から日付が変わるくらいまでの間なら大丈夫だよ】
【では月曜日か火曜日の辺りでどちらか都合のいい日にでも】
【わかりました】
【とりあえずは月曜日にということでどうでしょう?】
【わかりました、では月曜日の7時頃に】
【はい、ではその時間に】
【今日はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
朝早いけれど、少々待機してみるわ。
353 :
330:2008/03/03(月) 09:51:40 ID:???
おはよう
>338についてどうかな?
>>353 反応が遅れてしまったわね。おはよう。
>>338については、良い提案だと思うわ。
とりあえず、酉を付けておいて頂戴ね。
>>354 ではこれで
その他にも、腸内で固まる特殊な薬液を流し込む…というのもありますが
>>355 有難う。
そういった事がしたいのなら、してもらって構わないわ。
そういえば、私のキャラを決めていないけれど…希望があるなら聞くわよ。
>>356 どのキャラができるか…によりますね
アニメ関係の知識はあまり広く無いので
>>357 私が言うより、貴方が知っている作品を挙げてもらった方が良さそうね。
該当する作品が無ければ、オリジナルになってしまうのだけど…。
>>358 格闘ゲーム関係はカプコン、SNK両方大丈夫です
アニメはそちらができそうなキャラを言って頂ければ大丈夫ですよ
>>359 それなら、格闘ゲーム関係での希望を聞くわよ。
何人か、挙げてもらっていいかしら?
カプコンなら、春麗・モリガン・かりん・キャミィ
SNKだと、舞・マリー・バイス・キング・シェルミー
といったところでしょうか
>>361 その中なら、誰にしてもらいたいのかしら?
>>362 んー、絞るとしたら…
春麗かバイス、ですね
>>363 なら春麗にさせてもらうわね。
では、早速始めましょうか。
>>298からの続きにしてもらえるかしら?
>>298 ふふ、まずはコイツを着てもらおうか…?
(と言いつつ背後から衣装を取り出す)
(普段の衣装と変わりないように見えるが、股間に食い込むレオタード部分は極細)
(タイツには尻を強調するようにハート型に穴が空いており)
(前垂れにも穴が空いていて、股間が丸出しになっている)
(胸も丸出しの挙句、乳首のみハート型のニップレスで隠すようになっていて)
春麗の豊満なボディを強調する変態コスチュームだ
まさか着たくない、なんて言わないだろうな?
【ではこんな感じで】
【他に希望があれば何なりとどうぞ】
>>365 これは…、貴方好みの衣装ねぇ。
(眉を顰めながらも、ニヤリと淫靡な微笑みを彼の目に残し)
(衣装を持って立ち上がると、すぐ傍で着替え始める)
(五分後)
着たわよ、サイズがすこしキツイわね…。
それに、とても破廉恥で……お尻なんてこんなハート型の穴まで♪
まったく…、すごぉくスケベな人に調教されているのね、私は。
(欲情に頬を染め、スケベ衣装に身を包んで現れる)
(サイズが合わないソレは、豊満な肢体をキツく締め付けて、ムチムチボディを鮮明に)
(後ろを向いて、彼の顔面に卑猥な穴の空いた、タイツに包まれた桃尻を差し出す)
>>330のようにしたいのなら、このままお好きにどうぞ……?
(上半身を屈し、巨尻を突き出したままの状態で牡を誘う牝の視線)
【後一時間ほどで切り上げなければならないのだけど…凍結は構わないかしら?】
>>366 確かに俺好みではあるが…
春麗も嫌いではない……そうだろ?
(春麗の目と笑みを見据え、着替える様子をもじっくりと観察)
くく……、スケベで結構
こんなエロい春麗の肢体をたっぷり見れるんだからな……
(青いレオタード部分は、申し訳程度にしか尻の割れ目部分を隠していなく)
(臀部の大半は完全に露出し、桃尻に押し出されて広がったタイツの穴からは)
(プリップリの尻肉がこんもりと飛び出している)
では、まずは手で愉しませてもらおうか…
(にんまりと笑みを浮かべつつ、ゆっくりとタイツの上から尻肉に触れる)
(垂れの一切無い、ハリのある尻に両手を這わせ、次第にナマ尻へと移動してゆき)
【こちらも一時間で落ちないとでした】
【凍結で構いませんが、続きはいつからできそうでしょうか?】
>>367 嫌いではないわね。だって、こういう服を着ると…
貴方が欲情して、調教が激しくなるでしょう?だから、好きなのよ。
変態的に愛して、躾けて、狂わせて頂戴ね……。
スケベな御主人様は、好みね。でも…
見るだけじゃなくて、早く青臭い牡のチンポで…虐めてくれるかしら?
貴方に見られるのは、好きだけど…見られていると、我慢できなくなっちゃうの。
変態マゾの豚奴隷は、御主人様にムチケツを切れるまで叩かれたり、フィストファック…
変態性具で、発狂するまで牝穴の中、虐めてほしいのよぉ♪
んぅ…♪やらしい揉み方ねぇ。あぁはぁ…♪もっと揉みこんで、貴方の
手をケツ肉が覚えるまで、たっぷりと沈み込ませて頂戴……。
(パッツンパッツンに張り、飢えた牡を簡単に篭絡させるムチ尻を惜しげもなく振りたて)
(指の一本一本を牝肉が包み込み、ムチ弾力を彼に与えて感触を楽しませてあげた)
【では、余裕を保つためにここで私は凍結にしておくわ。】
【続きは…、暫くは無理ね。6日なら可能だと思うけれど…構わないかしら?】
【了解です】
【6日は…午前中だけになりますね、申し訳無いです】
>>369 【分かったわ。】
【時刻は、9時辺りでいいかしら?】
【何かあれば言って頂戴。では、また6日に会いましょう。】
>>287 ヴァイン…ヴァイン…そんなの飲んだら…
(熱く体温を帯びた息を吐き出しながらヴァインを見上げて)
(指を増やそうとしてアナルの皺をなぞる指にアナルをひくつかせ)
(恥ずかしそうに頬を染めながらいつ入れられるのかとドキドキして待っている)
【日数開いてるのでちょっと忘れ気味…しばらくしてれば思い出すと思います】
【ということでヴァインさんを待ってます】
【時間がなかなか合わないですね・・・】
【残念ですけど破棄にさせてください、本当にすみません】
【次に出会えたときにでも言って頂ければ再開できると思いますので…】
【長い間スレを貸して頂きありがとうございました】
時間が出来たのだけど、
>>369の方は居るかしら?
遊ぼうぜw
【偶然見てましたが、これから風呂に入らないとなので】
【23時からでよろしいでしょうか?】
>>374 遠慮させてもらうわ。
>>375 【構わないわ。ゆっくり入ってきて頂戴。
では、23時過ぎに会いましょう。】
>>368 まぁまぁ…そう焦るなって
じっくりたっぷり、春麗の熟れ切った桃尻を楽しませてもらわなきゃ、な?
春麗が望むなら…痣だらけになるまでケツ肉をブッ叩いたり
凶悪なアナルディルドで穿り回したり……
もちろん、最終的には俺の拳をブチ込んでやるさ……
もっと強く揉み込んで欲しいのか…?
ケツ豚奴隷が望むなら、指の跡が残るくらいキツく揉んでやる……っ
(タイツに空いたハートマークの穴から直接ケツ肉に触れ)
(五指を尻肉に食い込ませながら、じわじわと力を込めていき)
(振り立てられる腰の動きに合わせて豊満な尻肉を揺すり)
ふふ…これだけ煽情的なケツ振りダンスを見せられて
勃起しない男なんて皆無に等しいだろう……
ま、かく言う俺ももう勃起してきちまってるが、な……
(と言うと、プルプルと揺すられ続けるパンパンに張った桃尻へと腰を寄せていき)
(ズボンの盛り上がった箇所を僅かに擦り付け、昂奮してきていることを雌奴隷に伝えた)
【申し訳有りません、風呂に入るのが遅れそうです】
【レスを投下しておくので23時半頃からお願い致します】
>>377 じっくりたっぷり…。好きにしてもらって構わないけど
肛門の後は、じっくりねっとりと…子宮を征服して頂戴ね。
ボテ腹プレイも、してほしいのだから。愛する主人の子を身篭りながらの
セックスなんて、スケベでいいじゃないかしら…?
それから、拳だけじゃ物足りないわね…。ケツ穴に腕全体をずっぽり挿入してもらって、
ゴシゴシ腸壁をごつい指で掻き乱してもらって…それから…あぁ、まだまだあるのに言い切れないわ♪
もっと強く…ぅっ!?あ、あぁ♪ケツ肉に食い込んでるわぁっ♪
(男の太い指が、柔らかなムチ尻を蹂躙していく)
(力を加えられるたびに、マゾ心が刺激されて燃え盛り)
(だらしなく眉を八の字にして、服従したかのように舌を出してはぁはぁと息づく)
勃起してもらったようでなによりだわ…。
ところで、貴方さえ良ければの話なのだけど…、これから週に2、3の回数で調教を
私に行ってほしいのだけど…、聞いてもらえないかしら?貴方のような牡に、身も心も征服されてみたいのよね。
ん…、勃起きてるぅん♪もっとぉ、生チンポ早く出してケツを虐めてちょうだぁい♪
(興奮してきている男と比例し、興奮の坩堝へと投げ入れられて)
(ムチムチの桃尻を盛り上がった箇所に腰からケツを回しながら、グリグリと箇所を押し虐める)
【わかったわ。】
>>378 俺としては、春麗のムチケツを楽しみたいトコだが…
…まぁ、最終的にはケツ穴を犯しつつ出産……なんてことになるんだろうな
腕全体をずっぽり…俺の腕が腸液塗れになっちまう、な
ふふ…して欲しいことはどんどん言って構わないぞ?
それを受け止めるだけの、主人にならなければ……
ケツ揉みだけで相当感じているな…?
とろけるように甘い感触が、俺の手にも伝わってるぞ……
(本気で感じているであろう春麗の声色に興奮を高められ)
(ますます指に力が込められ、尻肉へと指が食い込んで)
週2、3回か……3月は20日までかなり忙しいから難しいかも知れないが
俺なりに努力してみよう……
(そう返事している間にも、春麗のケツダンスは続き)
(プリプリのケツ肉による攻撃に、男の股間の盛り上がりの硬さが増していく)
そんなに俺のチンポが見たければ…口でジッパーを開けて挨拶をしなきゃ、だな?
キチンと挨拶できれば…ケツ肉をチンポで虐めてやるぞ……?
>>379 ムチケツなら、孕んでいる間…たっぷりと楽しませてあげるわ♪
腕全体をずっぽり挿入して…、壊して…、ケツ穴閉じなくなるまで、ね。
して欲しいことは、沢山あるのだけど…、貴方がしたいことをしてみて頂戴。
私は奴隷なのだから…、貴方の言う事は絶対服従よ。
ケツ揉まれるの…きもちいいのよぉ♪
こう見えても…、セックスはあまりしたことがなくて…欲望が高まっていくばかりの毎日。
そこへ、貴方が現れたから…、貴方の専用奴隷としていたいと思い始めたのよ。
早く…犯して…、ケツ肉食い込ませてくれるだけじゃ、ガマンできそうにないのよぉ…♪
(ムチ尻が波打ち、ゴム鞠の表面にはじんわりと汗が浮かび始めテカテカと卑猥にコーティングされていく)
それなら、20日以降はたっぷりとできるのね…?フフ、それは願ってもないことだわ。
20日までの間も、じわじわと調教して、私の心を屈服させて…貴方に注がせて頂戴ね。
あぁ…♪挨拶がまだだったわね。ごめんなさい。それじゃ、挨拶をさせてもらおうかしら。
(彼のズボンのジッパーに顔面を近づけて、欲情に彩られた瞳で見つめながら唇でチャックを咥え)
(にこりと、艶やかでいつつも牝の妖艶な笑顔を見せると引き下ろし、むわっと牡の臭いが鼻につくチンポが剥き出しになり)
なかなかのモノを持っているじゃないの…。
チンポ様、これからご奉仕、調教を受けて添い遂げることになる春麗よ。
よろしくお願いするわ…。
(恭しく頭を下げ顔を上げると、唇を蛸のように窄め突き出し亀頭の先端、鈴口へと押し付けて
チュクチュクと音を立てながら、鈴口の周り、中を労わるように唇で擦り付け)
>>380 くくッ……ケツ穴が閉じなくなるまで、か
それこそ、リンゴやらレモンやらが入るまでユルいケツマンコしてやろう……
了解…、ファーストキスは、春麗のケツ穴にしてやらなきゃ、だな……
ほほォ…意外とウブなんだな
ケツ穴にディープキスしてやったら、思う存分ケツファックしてやる……ッ
(揉み込んでいたケツ肉から両手を離すと、指の食い込んだ跡が臀部に残る)
(汗でヌルヌルし始めた尻に軽く平手打ちを食らわすと、パシィッ、と小気味良い音が響き)
(汗の飛沫が飛び散り、キラキラと光り輝く)
ふふ、変態として礼儀を尽くした挨拶だな…
返礼として、春麗のケツマンコに挨拶してやろう……
(ジッパーが下ろされると、勃起し切った赤黒いペニスが乱れた春麗の顔面を叩く)
(臭いを嗅がれた挙句、亀頭にキスを施され、ビクビクッと唇に触れたまま嬉しげに震えて)
>>381 勃起した変態チンポを…ケツマンコにズボズボ入れて、調教してほしいのよぉ♪
ユルケツマンコになっても、大丈夫よ。治る体質だから…気にせずケツを狂わせて頂戴。
ケツ穴にディープキスなんて、御主人様の唇を汚すわけにはいかないわ…。
チンポでキスしてくれないかしら?牝アナルに牡チンポを容赦なく叩き込んで…
内臓まで貴方の遺伝子を染み込ませて、身体の中も外も、貴方専用になりたいの。
おおおっ♪ケツ肉弾けるゥ♪
(小気味良い音が響くと、我を失ったかのように無様な豚面を晒して喘ぎ)
(真っ赤に手形が残り始めたムチケツを、嬉しそうにふりふりと揺らし)
ケツマンコに挨拶と言いながら…、貴方は私の顔を犯そうとしているように見えるのだけど?
そのつもりなら…たっぷりと、この御主人様チンポをねぶってあげるわ……♪
(ヌラヌラと濡れた舌を包皮の内側に滑り込ませ、舌先でカリの内側を削り、チンカスを削ぎ落としていく)
(掌で、子種汁を熟成させる牡の象徴、金玉を握るとこなれた手つきで弄ぶ)
>>382 そうか……ならば、思う存分春麗のケツ穴を壊してやろう
春麗は…犯されるときは犬らしくバックから犯されたいか?
それとも、脚をだらしなく開いたまま前から…か?
ふふ、いいだろう…
チンポに対する挨拶が終わったら、ケツマンコとチンポでキスしてやるさ…
牝の顔を白濁でドロッドロに汚すのも好きなタチでな
あぁ…たっぷりとエロ舌で舐って舐って舐り倒してくれ……
息が詰まるくらいイカ臭いザーメンで、鼻の穴までグチャドロにしてやろうか…?
おぉぉッ…金玉いいぞ……、もっと強く、揉み込んでくれ……ッ
何なら直接咥え込んで、下品な音を立てつつむしゃぶりついても構わん……っ
(カリ高の亀頭部の内部へと長い舌が絡み付き、白い恥垢が削ぎ落とされ)
(赤い春麗の舌を臭い垢が汚していく)
(陰嚢にまで奉仕の手が及ぶと、思わず口から感嘆の声が漏れ)
(袋の中の二つの肉玉が、春麗の手に反発するように動き回り)
【と、そろそろ限界ですね…】
【明日はいつでも大丈夫なのですが、次は6日の午前中になりますね】
(
>>383 【お疲れ様、こんな夜中まで有難う。】
【ええ、次は6日の午前中ね。了解したわ。それでは、おやすみなさい。】
【時間ですので待機します】
>>385 【おはよう、では、続きを始めましょうか。】
>>383 そうね、バックからお願いするわ。それより…私は犬じゃなくて豚よ♪
赤黒チンポで、牝穴犯されるのがだぁいすきな、変態なんだから♪
キスなんて、甘いわよ…?
ケツ穴狂わせる、牡チンポでズボズボファックして頂戴。
所謂…ファックキスね。
あぁん♪ドロドロにしてちょうだぁい♪顔じゃなくて…喉の奥で受け止めてあげるわ♪
んぢゅるっ!ぢゅぢゅぢゅぢゅ!べろろろろろっ、レロレロぉぉ…♪
(金玉奉仕の手を緩めることなく、上目豚面の状態で更にアヒル口を思いっきり
勃起チンポにしゃぶりつかせると、恥垢もカウパーも一緒くたに全て吸い削っていく)
(彼の牡チンポの根元まで、喉奥まで飲み込み、声帯でカリを引っかくようにして刺激を与え)
(下品なほど唇を窄め、舌を絡めて吸いつくその様は牝豚と呼ぶに相応しい)
【それと、このロールが終わったらだけど】
【私がユリになって、調教プレイをしたいのだけど…構わないかしら?】
【貴方の希望があれば、聞かせてもらいたいところね。】
>>386 了解…
交尾みたく後ろからケツを犯されるのが大好きな牝豚に……
容赦なくケツマンコに生チンポをブチ込んでファックしてやる
おぉぉッ……いいぞ……っ
一滴残らず、春麗の喉に直接発射してやるよ……ッ!
(ペニスごと吸い取ろうかと思われるほど強過ぎる吸引に、男の表情が快感に歪む)
(毛がまばらに生えた陰嚢に奉仕されつつディープスロートされると、男の陰毛が春麗の口元に付着し)
(間抜け面で口全体を使った口淫奉仕に、射精感が高まっていく)
くッ……イクっ……
豚面牝奴隷に下品顔で口マンコ奉仕されて……イクぞッ……!
おッ、くぉぉおおおおッッ!!
(頭を引けないように後頭部を手で押さえ、そのままの体勢で射精を慣行する)
(鼻から逆流するほどの勢いで喉に射精し、ドロドロの黄ばんだザーメンが食道へと流れていく)
(濃厚な精臭が鼻へと身体の内から漂い、春麗の脳髄を蕩かして)
【KOFのユリ、でしょうか?】
【敢えてそのキャラを選ぶ理由が聞きたいところですが…もちろん構いませんよ】
>>387 容赦しないでいいのよ…♪変態ケツ奴隷のマゾ穴に子種染み込ませてぇ♪
生チンポのカタチ、豚ケツでしっかり覚えて…専用の穴に調整するから♪
ぐりゅちゅぢゅぢゅぢゅぢゅ!!びゅぢゅぅぅぅぅっ!!
ずぞぞぞぞぞぞぞぞ!ぶじゅぞぞぞぞっ!ちゅううううううぅぅぅぅぅぅっ!!
(陰毛が口周りに付着するのにも構わず、変態面でおしゃぶりし続ける)
(勃起チンポを執拗にねちっこく、厭らしく肉付きの良い唇で咥え込み)
(金玉袋の中の睾丸をコリコリと虐めながらするその様は、フェラ豚そのものだった)
んぶぅぅぅっ!!!?んん――――――ッ!!
(蕩け、恍惚とした表情の中、喉奥で射精が爆発した)
(大好物の子種汁を、満足そうなスケベ顔でゴキュゴキュと喉を鳴らして飲んでいく)
(ねばっこいザー汁が、喉へと絡み付いて喉越しまろやかな味を堪能するように口内に溢れた牡汁も噛んで)
んちゅぅぅ――――――!!ぢゅぢゅ……ぶちゅるるるるっ……♪
(恍惚のアクメ面を晒したまま、スケベな目線でチンポを吸い付きながら離していき)
ぷはぁ…っ♪なかなかの美味しさだったわ…♪こんなに射精してくれちゃって…。
お腹の中がたぷたぷ鳴ってるわよ……?ふふふ。
【そうよ。選んだ理由は…】
【途中送信してしまったわ。】
【選んだ理由は、性格が明るめのキャラに変更してみたかったからよ。】
【牝豚奴隷には、変わりはないのだけれどね。】
【こういう形で、貴方と調教プレイを続けていきたいのだけど…付き合ってくれるかしら?】
【貴方に調教されていきたいのよね…。】
>>388 おッ…おほぉぉぉおお………っ
残さず飲めよ……?
俺の遺伝子の味を……しっかりと憶えるんだ……ッ
(春麗の喉が蠕動しながら精液を飲み下していく様に、心が高鳴る)
(射精後も尿道を吸引され、内部にヘバりついていたゼリー状の精子が吸い出され)
(春麗の口内で噛み潰され、また飲み込まれていった)
ふふ…キンタママッサージと下品なフェラ顔の甲斐もあって
久々にたっぷりと出しちまったよ……
(春麗の口淫奉仕を受けたペニスは、春麗の唾液に塗れ)
(テカテカに光り輝くと同時に、湯気を漂わせている)
さて…次はケツマンコにご褒美をやらなきゃ、だな…
デカケツを突き出して…思いきり下品におねだり……できるな?
【調教内容は前言っていたゼリー浣腸などのかなりマニアックな内容になりますが…】
【リロードし忘れていました】
【調教内容によっては他スレに移らないといけない場合もあるでしょうね】
【キャラの件は了解です、明るいキャラだとどうなるのかはやってみないと分からないですが】
>>390 久々に出したのが私で、私としては喜ばしいわね…。
これからは、毎日搾り取ってあげるから覚悟することね♪
(唾液と精液塗れのペニスを、舐め回すように淫らな視線で獲物を見つめる)
ケツマンコに褒美をくれるのね…?思い切り下品に…。やってやろうじゃない。
(犬の態勢になり、ショーツを片手でぐいっと引っ張り、紐状にして割れ目をキツク締め付ける)
(その状態でデカケツを彼の湯気を纏うペニスに向け、臀部を揺らしながら左右に振り)
(待ちきれないケツ穴からは、腸液が時折噴出しており熱い湿った湯気さえ伴っている)
ふふ…、ケツ穴を貴方の形にして、貴方しか使えないようにして頂戴…♪
(背後の彼を見上げ様、ジュル…と唇をスケベ舌で舐め淫らに微笑んだ)
【何でもしたいことをしてくれていいわよ。どんなことでも付き合いましょう。】
>>391 【調教内容は、種付けをいずれはしてみたいから…それは種スレでしましょう。】
【それ以外だったら、貴方に基本的に任せるわ。キャラは、する度に変えてもいいわよ。】
【貴方のリクエストがあれば、変えることにしましょうか。たまに、私から変えたいと言うかもしれないけれど。】
【明るいキャラでも、貴方は普段どおりに調教してくれればいいわ。】
>>392 ふふ、毎日か…
金玉が空っぽになるまで搾り取られちまうな……
(そう言いつつも、春麗のねっとりした視線に口元はにんまりと歪み)
いいぞ…?
今日からこの穴は俺専用、だ……
俺のモノの形を……よーく憶え込んでおけよ?
(相変わらずプリプリしたケツ肉を、両手でガッチリと掴んで押さえ)
(春麗のムチケツに圧し掛かるような体勢で、ドロドロのペニスを窄まりに押し当てる)
くく…ケツマンコが俺のチンポの形に広がっていくぞ…?
…もうすぐ、一番太いトコが通過する……ぜッ
(ゆっくりと腰を落としていくと、亀頭が肛門を押し広げつつ直腸へと侵入していく)
(カリ首までが春麗の体内へと消えると、腸液のおかげか根元までスムーズに挿入されていき)
(春麗のケツ肉と男の腰が触れ、ついにケツ穴交尾が完了した)
【ま、今はこのケツ穴重視のロールを楽しむことにします】
>>394 なら、溜めて溜めて溜めて…そうね。一月は溜めてみる?
毎日フェラでチンポレイプして、寸前で射精を止めるのを繰り返すのよ。
その行為を何度も何度も繰り返して…、一気にザー汁噴火させるの♪
(噴火子種汁が爆発する様を思い浮かべ、スケベな表情を如実にして)
えぇ…貴方専用。口マンコも…ケツ穴も…、貴方だけのモノよ。
覚えこませて頂戴。赤黒勃起牡チンポぉ…♪
(ムチケツをぐっと掴まれるだけで、好奇の目で期待にケツを震わせ)
(窄まりに亀頭が押し付けられると、高鳴る心臓の音が明らかに響き渡り)
お、おおっ、おおおおっ♪チンポきたぁぁぁっ、極太勃起チンポぉ、牡チンポぉ〜〜♪
か、カリが腸壁擦って抉って、た、たっ、たまんないわぁぁぁっ♪これ好きになる、好きになって…
抜かずにずっと入れ続けておきたくなるぅぅんっ♪はへぇぇぇぇぇっ♪
(カリ高グロペニスが肛肉をミチミチと掻き分け、奥へ奥へと進んでいく)
(腸液が侵入をスムーズにアシストし、そのせいで根元まで一気に侵入が進み)
おあああああああっ!?そ、そこ擦っちゃぁぁ…♪おおおっ!ぅぅぅぅぅぅっ♪
(ペニスの亀頭、カリで腸壁の向こう側、子宮をゴツゴツっと刺激を与えられ、目玉を失くした
白目を剥いて、エロ舌を突き出したアクメ面を無様に晒してしまい、膝を落として腰から痙攣してしまう)
(痙攣するたびに、ムチ尻がブルブルと震えそれがまた牝としての有様を明確にしていた)
【時間は一昨日と同じかしら?】
>>395 くく…っ、そいつは俺にとって拷問だろうな
輸精管を縛って止めた状態で、下品なバキュームフェラで攻められるのか…
金玉で一月グツグt煮詰められたザーメンシチューを…どこにブチ撒けられたいんだ?
おいおい…根元までブチ込まれただけでアクメ狂いか……?
腸壁越しに牝マンコを小突かれるのが…そんなにイイんだな?
(もはや言葉になっていない嬌声を上げ続ける春麗に、嗜虐心に油が注がれる)
(ゆっくりと腰を引いていくと、肉茎に纏わり付く肛門が引っ張られ)
(ムチケツにズッポリ嵌っていた腸液塗れの極太が姿を現す)
(そのまま無慈悲に、地面を穿つ重機の如く腰を打ち下ろすと)
(ズパァンッ、という肉同士が弾ける音と共に、再びペニスが直腸をレイプし)
(肉壁越しに子宮に刺激を与え、肉付きの良いケツをブルンブルンと震わせてしまう)
こッ…こっちだって堪んないぜ……ッ
ファックするみたく連続で腰を振っちまったら…すぐにでも腸内で爆発しそうだ……っ
【そうですね…12時前には凍結になります】
【明日も午前中なら大丈夫ですよ】
>>396 拷問…?拷問っていうのは、もっと激しいものよ。
例えば、貴方のチンポをバキュームフェラしつつ、ケツ穴にバイブ入れて
前立腺をゴリゴリと狂わせながら…、その状態でイクことも許されず毎日を過ごすの。
それを…最低半年、それから…。と、ふふ。主人に対してするようなことではなかったわね。
拷問を受けるべきは、私なのだから…。
どこにブチ撒けられたいかですって?では…、洪水マグマ射精を…ケツ穴にしてもらおうかしら。
ザーメンブビュらせて、腸奥で爆発させたのが内臓を駆け巡って脳を焼く刺激を…味わいたいものね…♪
イイ♪いいのぉ…♪牝マンコ小突かれてケツ穴ゴリゴリファックされるのき゛ぼぢい゛い゛びびびびびっっ!!
(白目を剥き出し、発狂したかのように取り乱しケツを振り立て、ケツ肉を主人の腰に噛み付かせ)
(アナルフェラの如く、ねっとりとペニスを包み込みヌルヌルと絡みつく腸壁の快感)
(牡チンポがねぶるたびに、レイプされることが至上の悦びという風になっていく)
しきゅぅぅぅぅぅぅぅっ♪牡チンポ子種汁の先走り汁が出てるぅぅぅぅぅっ♪ケツ穴ファックもっとしてぇぇっ♪
ふぁ、ふぁっく…?ふぁっく、ファックするのぉ♪
ばつんっ!ばつんっ!ばつんっ!ばつんっ!ずぼずぼずぼずぼぉぉぉぉぉッ♪
(ファックという言葉に反応して、ケツを回しながらチンポを飲み込み引き抜く逆レイプを敢行)
(主人のペニスの根元まで腰を打ち付けるたび、小気味良い打撃音が二人を包み込む)
【それでは、次のレスで〆にしましょうか。】
【明日は、一度打ち合わせスレに集合ということでいいかしら?】
【肛門を犯すなら、このままこの場所ということで。】
>>397 ふふん…立場が逆転してしまうのも面白そうではあるが、な
春麗の男に対する拷問妄想を聞くのも…俺にとっては興奮のタネになる
なるほど、腸内をザーメンで真っ白に染め上げられつつ
ケツファックされたままイキ狂いたい、ってトコか……
くほぉぉおおおッ…!?
自分からケツ穴レイプを求めてくるなんて…っ
アクメ狂ってる最中も…ケツマンコは俺のチンポに食いついて来やがる……ッ!
(ペニスの根元まで飲み込んだまま、発狂ケツダンスが始まり)
(腸液と先走りを結合部から飛び散らせつつ、何度も何度も赤黒い肉茎が)
(春麗の肛門へと飲み込まれたり吐き出されたりを繰り返し)
くぐぅうううッッ……このままじゃ、牝奴隷にイかされるぅううッッ……!
お゛ぉぉおおおッッ!!イグイグイグイグイグぅうううううッッッ!!!
(絶頂が近づくに連れて、男も猛然と爆撃の如く春麗のケツ肉に対し腰を落としまくる)
(濁汁のたっぷり詰まった金玉をムチケツにぺちぺちと当てつつ)
(カリ首で腸壁を擦り上げ、肛門が裏返るかのように陰茎を抜き差しさせ)
(ずぅんッ、と腰同士が完全に密着した瞬間、腸内に収まった男根が爆発)
(焼けるように熱いザーメンが腸壁へと照射され、白く汚していく)
(最初よりも激しい勢いの射精は1分弱続き、やっとの思いでケツ穴から引き抜くと)
(肛門は男の肉茎の形にぽっかりと開いたままで)
【では、こちらはこのレスで一旦〆とします】
【待ち合わせでなく打ち合わせスレ、ですね】
【キャラ変え、内容変更等無ければこちらを利用させてもらうということですね?】
>>398 立場が逆転するのも面白そうだけど…、私はマゾ豚だから、そうそう
責めたりはしないわ。責めたいという思いは、そこそこにはあるのだけれどね。
そうよ…♪ザーメンで真っ白に染め上げられながら、アクメ狂いしたいのよ。
その際には、射精が永遠に続けられる精力増強剤を飲んで貰って、ね。
イィィイッィッィィイイイイイイイイイイっ、オグォォォォォォっ!!!!!
アクメ、ア゛ク゛メ゛ぇぇぇぇぇっ♪チンポぶびゅってるぅん♪ごっ、ゴォっっぉうううう!!
(アナルフェラに負けじと、チンポ爆撃が敢行され、ケツと腰が叩き付け合う)
(ぶつかるたびに、牡と牝の体液がそこかしこに飛び散り、淫臭をじゅわわわと匂わせる)
(腰同士が完全に付き、腸奥にカリ高チンポが抉るように送り込まれた瞬間、発狂アクメが襲い来る)
お、オォオオオオオオオオゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!あぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜♪
へ、おぶぉぉぉっ!お、おぉぉぉっ!ふごぉぉっ!イグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥゥ!!!
(腸の奥で爆発したザー汁は、内臓を駆け巡り胃の残留物を押し上げる)
(そのまま食道を遡り、白濁混じりの胃液ごと口からごぱっと噴出させ、鼻からも精液提灯がぷく〜っと無様に膨らんだ)
お、おぉぉ゛……♪け、ケツ穴ぁ…。調教されて、専用に、な、ったぁ…♪
んぅぅぅぅぅっ♪
(ぽっかり開いたケツ穴からは、まだ特濃ザー汁がびゅ、びゅびゅっと噴出していて)
(余りのアクメに、未だに白目を剥いたまま舌をだらりと垂らした牝顔で痙攣している)
【有難う、お疲れ様。】
【ええ、そういうことでお願いするわ。では、また明日…。】
【待機します】
【落ちます…っ!】
【名前】 ソラ
【性別】 女
【年齢】 9歳
【容姿】 金色のおかっぱにツインリボン、少し大きなマント
【希望】 兄やサンチョと離れ離れになったところを襲撃される…とか
【NG】 グロ、切断
【備考】 ドラクエXなので知ってる人は多いかな…できたら知ってる人がいいです
【出展】 ドラゴンクエストX
【待機します】
【モンスターが相手でも大丈夫です】
【モンスターとでも話ができる設定らしいので…】
【できたら人間相手がいいですけど】
【一応ageてみます】
他のdqキャラとか無理かな?
【アリーナとかミネアとか】
【レズですか?】
【というか私は受けしかできませんけど…】
【そっちができないか?って意味だったんだが】
【ごめん】
【ああ、私がそのキャラをするってことですか〜】
【前に試したら変だって言われたのでやめておきます】
【すみません…】
【できたらこのキャラで遊びたいです…】
【知ってるキャラを言ってもらえればキャラ変えますけど…】
よ〜し、じゃあソラの母ちゃんでどうだ!!
【子供過ぎると逆に退く】
【ちなみに別の名無しです】
【できる作品ってどういうのがある?】
【傾向でもいいよ】
【コレットとかリアラとかのテイルズキャラで遊んでます】
【サモンナイトとか…そんな感じですね】
【サモンなら俺のクノンに肛門でチンポしゃぶってほしいな】
【落ち着いてください】
【……落ち着いた】
【冷静になってきたほがいいみたいだな】
はよせんと夜中になるで
【とりあえず今日はこのキャラで待機したい気分なので】
【誰も来なかったら明日くらいにでもコレットか何かのキャラできてみます】
【というわけでこのまま待機】
【落ちます】
……コレットなら相手をお願いしたいのに残念ながら時間が合わない……orz
金曜とか週末なら時間が取れるのに…orz
待機するね!
何かのキャラってのは気になる
テイルズオブシンフォニア!
テイルズ系無知な俺涙目ww
良い相手が見つかる事を祈ってるよ
>>424 ゲームキャラならわかるかも・・・
どんなキャラがいいのかな
いや、やはり君のキャラをやりたいって気持ちを尊重しないと
というわけで俺は落ちるよ〜
【そうですか〜残念です】
【一応ドラクエ、FF、ディスガイア、テイルズ、スペクトラルシリーズ】
【この辺りはなんとかできます】
【リクエストの方が多いので気にせずてきとーにリクエストしてください】
【できないやつのほうが多いです】
ドラクエとディスガイアで何が出来るか気になるんだが・・・
>>428 【ディスガイアは、フロン、マローネ、ラズベリル、ハナコかな…】
【ドラクエはターニア、5の王女、幼い頃のビアンカ(が好きなだけで大人もいけると思う)】
【マリベル、2の王女…他にもできるかもしれないけど忘れちゃいました】
>>429 結構な数ができるじゃないか
ところでドラクエ3の汎用キャラやディスの汎用キャラとかもできるのかな?
>>430 【もともとセリフのないキャラなのでやろうと思えばできます】
【でも人のイメージと違う感じになるといけないのであまりお勧めじゃないです】
>>431 なるほど・・・
俺の方としては、DQ3の女戦士かディス2の魔法剣士にしてもらおうと思ったが
ここはフロンにしておこうかな
>>432 【ドラクエ3は性格があったんで、性格が違えば言葉使いも…】
【魔法剣士は声がすごく太かったのだけは覚えてます】
むむっ!どこからか呼ばれたような気がしました!
私を呼んだのはどなたですか〜?
【女戦士をやってみましょうか…】
【というかただ私が貧乳キャラが好きなだけなんで…巨乳キャラでもできるんですけどね…】
>>433 【貧乳でお尻のデカい女戦士とかどうだろ?】
【せっかくフロンになってもらって悪いとは思うけどね;】
【とりあえず女戦士をしてみます】
【性格はどんな感じにしたらいいのでしょうか?】
【お好みのシチュとかも教えてもらえればなんとかやってみます】
【まだ戦士になったばかりの少女、戦士なのにきわどい服なのを少し気にしてる…みたいな】
【胸やお尻はまだ成長しきっていないため小さく、他の戦士に比べるとかなり貧弱に見える】
【というのが好きです、ただそれだけ】
>>435 【何と言うか、最高ですねその設定】
【シチュはそうだな、最初はお尻を責められるのに抵抗があるものの】
【徐々にそちらの気持ちよさに目覚めていってそのまま・・・ってのはいかがです?】
【こちらはそちらを捕まえた魔物っぽいもので】
【わかりやすいようにプロフィールみたいなのを作ってみます】
【少々お待ちくださいませ〜】
【性格は適当に攻略サイト見て決めちゃいましたけど…希望があればそちらに変更します】
【性格等はそちらの好きにやっちゃってください】
【もともと汎用キャラですし、好きにやっちゃって大丈夫ですよ。】
【性別】 女
【容姿】 背はあまり高くなく、胸や尻はまだ成長しきっていないため小さい。
軽装の鎧で防御力よりも動きやすさを重視している。
【性格】 おじょうさま
【NG】 特になし
【備考】 戦士になる為に家出同然でダーマ神殿まで有り金すべて使ってたどり着く。
転職したのはいいが、レベルは1、装備もない。
世間知らずの戦士ははたして生きて村まで帰ることができるのでしょうか
【出展】 ドラクエ3
【とりあえず、書き出しはこちらからで良いでしょうか?】
【OKです】
うむ、よろしく頼んだぞ!
(ダーマ神殿より東、そこに人知れず魔物が根城にする洞穴があった)
(太古に作られた牢獄なのか、その中は鎖なのど拘束道具がさび付いているが残っており)
(今、そこには珍しい人型の魔物が勇者一行を討つべく孤独に過ごしていた・・・・が)
ったく、罠に戦士がかかったと思いきや、勇者一行の戦士様じゃねーじゃねーか・・・
ま、そんな簡単に勇者の仲間が捕まったら苦労しないか
(眠りの魔法が込められた罠にかかっていたのは
>>441の女戦士)
(その眠りの魔法も効果が薄いため、すぐに目覚めてしまう)
(そのため、すぐに根城に連れて帰ると、女戦士を首輪で繋いだ)
【では、こんな感じで〜】
う…うー…
(体を丸めながら洞窟のひんやりとした空気に体を震わせ)
(ゆっくりと目をあけると周りの状況に首をかしげながら目をこする)
どこここ…私何してたんだっけ…
(ふぁ〜っと大きな欠伸を漏らしながらぐーっと背伸びをして立ち上がろうとするが)
ぐぇ!ゲホッ!いったぁい…
(首輪に喉を思いっきり締めつけられ、咳き込みながらいつの間にか喉についている首輪に手で触れる)
(布製の首輪…ナイフがあれば簡単に切ることができそうだが、家から持ってきた聖なるナイフはどこにも見当たらず)
…なにこれ、どうなってるの…
(周りの状況や自分のいる場所すらもわからず、混乱したまま地面に座り込む)
【こんな感じ?】
思ったより起きるのに時間がかかったな・・・
お前、もしかして戦士に成り立てなのか?
(女戦士の鎧以外を既に全て剥ぎ取っており、中身を確かめながら目を覚ました
女戦士の方を向いて話しかけると)
見当ハズレもいいとこだな、勇者一行を捕まえるための罠で新米戦士を捕まえるとは
まぁ、ダミーの方の罠にかかってたから、よほど不注意だったか罠だと思わなかったかのどちらかとは思ってたが
(女戦士の荷物をあらかた検査し終わると、立ち上がり女戦士に近づいていき)
(目の前でしゃがみこむと)
まぁ、考え方によっちゃついてるってことかもな
人間なんてそうそう捕まえれるものでもないし・・・
(女戦士の鉄製の前掛けを捲り、中を覗きこむと)
そういえば、人間の女のハラワタはこの上ない美味と聞いた事が・・・
【いい感じですね】
そうよ、なりたてのほっかほか!
ふふふ…ってこんなこと自慢にならないよ…
(自分の言葉に自分でツッコミながらはぁ〜っと深いため息をついてモンスターを睨む)
あんたね!あんなところに落とし穴なんて掘ったのは!
あんな風に穴が開いてたら落ちちゃうじゃない!
だいたいねぇ…
(罠という単語で自分が間抜けにも塞いでもいない落とし穴に落ちたことを思い出し)
(顔を赤くしながらくどくどと文句を言い始め、魔物に今にも噛みつきそうな顔で叫んでいる)
聞いてるの!?
(全く話を聞かない魔物に頬を膨らませて腕組をしながら怒る)
(自分の今の状況がどういうものなのか、全く理解できていないようだ)
ハラ…わた?私のお腹には綿なんて入ってないわ
ぬいぐるみになら入ってるけど
(どこかのお嬢様なのか、冒険者としての知識も、一般常識的な事も、何もわかっていないらしい)
未熟なのを自慢してるんじゃねーよ
あと、お前のかかった罠はダミー、わざと見つかるように仕掛けといた奴だ
普通はそれを避けて通った時に本当の罠にかかる予定だったんだが・・・
・・・・・・世の中の人間がこんなのばっかりならバラモスさまも苦労なさらないんだがな
(人間の相手をしたことがなかったためか、少し女戦士と会話をしただけで
どっと疲れたような感覚になってしまったが)
(気を取り直し、改めて鋭い目つきで女戦士を睨むと)
なんだ、ハラワタも知らないのか・・・
ま、食われる人間が知ってようが知るまいが関係ないか
(そう言うと、力任せに女戦士の太股を掴み、身体を反転させて)
(まんぐり返しの状態にしてしまうと)
ハラワタってのは、ここのことだ・・・・
(ニュルリと長い舌が、女戦士の腰布をずらし、尻穴に捻じ込まれると)
(舌がグネグネと動き回り腸内をくまなく嘗め回して)
な、なによ!私がばかだとでも言いたいの…!
(強気になって反論しようとするが鋭い目つきで睨まれ)
そ、そんな目で睨んでも怖くない…から…わ、私は戦士だもん…
(明らかにおびえた表情で体を両手で抱えるように抱き締め、カタカタと震えだす)
(魔物と言ってもスライム程度しか見たことのなかった戦士にとってこの相手は話に聞く魔王よりも怖く思えたようで)
(うっすらと涙を浮かべながら睨む目を頑張ってにらみ返している)
へ・・・?なに…きゃあああ!!
いやいやいやー!へんたいばかあほー!
(腰布がずらされ、小さなピンク色の窄みが魔物の前に現れる)
(きゅっと引き締まっているその窄みを舌で貫くことは魔物にとっては簡単な事で)
(無理矢理にねじ込まれ、腸内を舐めはじめた魔物に驚き、恐怖に震えあがる)
やだ…やだ…!!戦士は強いんだから…つ、強いの…ぅ…
(半泣きになりながら両手で地面を探って武器になりそうなものを探すがそんなものがあるわけもなく)
(入り込んできた舌を締め付けて抵抗するくらいしか幼い戦士に残された道はない)
【だぁぁ、ごめん】
【ちょっと用が入った・・・・】
【凍結って可能?】
【いいですよ〜】
【今日中に戻ってこられます?】
【今日中は厳しいかも・・・】
【明後日の午後は大丈夫?】
【もし無理なら破棄でも・・・】
【昨日と今日は休みだったからいるけど…明後日はちょっと無理かな…】
【今の時間帯ならいけるけど途中寝落ちしちゃうかもしれないし・・・】
【できたら今日か明日で〆れるのが一番いいんだけど】
【それじゃ、口惜しいが破棄で・・・】
【短かったけど楽しかったよ、ありがとうございました。】
【うーんもったいない…】
【また見かけたときに続きって言ってもらえれば同じキャラをいたします】
【いつか見つけたら声をかけてください】
女戦士さんはまだいる?
【はーい、まだいますよ〜】
【落ちます〜】
【またきてみました】
【だれかいるかな…】
ぐっ……もう寝ようと思ってたら
寝れないじゃないか!
寝ろ
【遊べる人います?】
【何をしたいのかな?】
せっくす
【いなくなっちゃいましたか…】
【この時間じゃ無理でしょうか…】
【明日、9時ごろこれそうですか?】
【夜は無理です】
【今日じゃなければ来週かな〜と思ってます】
【気分で変わりますけど】
【でもこっちは夜以外無理……】
【来週か。それまで待っておこうかな】
【深夜は無理なので7時くらいからでないとできません…】
【来週来るかは気分ですけど…】
【とりあえず来週のことより今のことの方が…】
【今できる人はおられないでしょうか…】
【今からじゃきびしいかなぁ〜】
【お昼くらいにきてみようかな】
【昼だと何時頃に来れそう?】
【後、個人的には女戦士希望】
>>471 【ん〜…12時前には来るかも・・・寝てるかもしれないからわかりませんがそのくらいに】
【女戦士は今日のロールのような世間知らずのお嬢様みたいなのでもいいのでしょうか?】
【自分の中で結構幼いイメージになってるんですが・・・】
【落ちます〜おやすみなさい】
>>472 【寝てるかも知れないんだ…じゃあ、待ち合わせは無理かな?】
【うん、ああいう感じでいいよ。ロリ系女戦士ってのも新鮮だし】
>>473 【リロミスごめん。そしておやすみ】
【パソ重いしこっちも落ちるね】
【昼会えたらお相手してもらえるといいな】
【待機します〜】
まだいるかな?
こっちは夕方くらいが限度なんだけど、何時くらいまで大丈夫なの?
【夜の12時までです〜】
【途中もしかしたらどこかに行くかもしれないので凍結か何かするかもしれないですけど】
【一応予定はそのくらいです】
じゃあ夕方くらいを目安に凍結を前提でお相手をお願いして良いかな?
もしかしたら予定が早まって、二時過ぎくらいで凍結をお願いするかもだけど…
【女戦士を希望の人…でしたっけ…】
【よろしくお願いします?】
あーっと、昨日の人とは別人だよ。
昨日の人を待ってるっていうならおとなしく引っ込むけど…
【どうなんでしょうか…早めに待機をしているのですがまだ来られてないようですし・・・】
【うーん…でも一応12時前に来るとは伝えてましたし】
【まぁいっか!また近いうちに待機するのでその時にでも話しかけてください―>>昨日の人】
【というわけでよろしくお願いします】
どうやらオッケーみたいだね。ありがとう。
こっちはコレットがアナル好きだっていうのを既に知ってる上に、何度か経験もあって甘えられるような感じで…
ってのが希望だけど、そっちはどんなのが希望かな?
【私は相変わらず無理矢理っていうのが好きなのですけど…】
【そのシチュだとちょっと積極的にいったほうがいいのかな】
【それともイヤイヤ言いながら体は許してるとかの方がいいですか?】
多少無理矢理っぽくこちらか攻めるのでも可能ですよ?
その場合、口では嫌がりながらも結局は気持ちよさを我慢できずに…を希望しますけど。
【気を使わなくてもいいですよ〜、名無しさんのを優先しますので】
【そうですね…旅に出る前に護身術を身につけようという事になって、名無しさんに教えてもらうことに…】
【名無しさんのことが前から好きで、変なことを教えられても素直に従ってしまう〜みたいなのを考えましたけど】
【なにかあります?】
気を使わせてしまって申し訳ないです。
希望だけをあげてシチュなんかは考えてなかったので、そのシチュでお願いできますか?
ちゃんと教えながらも必要以上に身体に触れたりしていて、明らかに特訓以上のことを日常的にするようになって…っていう感じでどうです?
【そうですそうです】
【訓練と偽ってエッチなポーズをさせたり木の棒で弄ったり…】
【そういう感じでいいとおもいます】
わかりました。
では書き出しはこちらからで良いですか?
【はい、よろしくおねがいします】
【了解です、では適当に始めますね】
んっ、良いよコレット。その調子。
コレットは少し優しすぎるから心配だったけど、どうやら俺の杞憂だったみたいだね。
(道場――とは名ばかりの少し広めな部屋で、一人の少女に護身術を教え込む青年)
(けれど、護身術を教え込むにしては過度に胸やお尻へと触れていて)
よしっ、じゃあ次に移ろうか。
またいつもみたいに腰を曲げてこっちにお尻を向けてくれるかな?
(特訓の方はほとんど終了しているのか、しばらく教えただけでそう口にして)
(途中から加わった、護身術とはまた別の特訓を始めると暗に告げる)
【したいことやされたいことなんかがあれば遠慮なく言ってくださいね】
えへへ、あたしも結構強くなれたかなぁ
これなら村の外にいるモンスターも倒せるかな?
(胸やお尻を触られても笑顔のまま訓練を受け続け)
(名無しさんのことを全く疑う様子は見せずに嬉しそうにガッツポーズをしてみせる)
あ…はい!
えっと…こう、だよね
(腰を曲げてお尻を付き出すような恰好で振り向いて)
これってどういう効果があるんだろ…
(不思議に思いながら名無しさんを見つめる)
【名前とか付けられます?数字で呼んだ方がいいですか?)
493 :
491:2008/03/13(木) 13:22:23 ID:???
ああ、この調子なら弱いモンスターくらいなら問題はないだろうね。
でもあくまでこれは護身術だからね?
自分から仕掛けていったりせずに、複数のモンスターに会ったときはすぐに逃げること。良いね?
(お尻を撫でられながらもガッツポーズを見せるコレットに優しく言い聞かせるようにして)
(軽く尻肉を揉むように刺激をする)
そうそう、それで良いよ。
これはね、身体の柔軟を兼ねながら反応を敏感にする特訓だよ。
(まったくの口から出任せを言いながら、コレットのお尻がよく見えるようにしゃがみこみ)
(目の前に突き出されたお尻を両手で掴み強弱をつけて揉みながら、指先でツンツンとアナルをつつく)
【特に良い名前が思いつかないので、番号でお願いします】
は、はい!たくさんのモンスターに出会ったら逃げるようにするね!
ひゃん!び、びっくりするよぉ!
(お尻を揉まれて背中をピンと伸ばした後に恥ずかしそうに振り向いて)
(少し頬を赤くしながら怒った表情を作ってみせる)
反応を敏感に…?きゃ!んっ!そこは!!
(お尻を両手で揉まれながら指先でアナルを突かれ)
(驚きと恥ずかしさで変な声をあげながら顔を真っ赤にして)
て、敵の攻撃がそんなところを狙ったりするんですか…?
(恥ずかしそうに言いながら顔を真っ赤にしている)
【了解です】
495 :
491:2008/03/13(木) 13:41:27 ID:???
ははっ、可愛いよコレット。
でも、これくらいでびっくりするようじゃまだまだ特訓を続けなきゃいけないようだね。
(クスクスと笑いながらコレットの反応を見つめて、怒ったような表情にも構わず揉み続けて)
さすがに正面からじゃあ狙いようがないけど、不意をつかれた場合に攻撃されちゃうかもしれないよ?
だから、反応を敏感にしておけばもしここを攻撃されても、咄嗟に身体が反応して危険を回避できるからね。
やっておいて損はないと思うよ。
(質問に答えながらも、つつく指を衣服ごと浅く沈み込ませたりしたり、指の腹でグリグリと弄ったりして)
(今までに何度も弄ってきたコレットのアナルの慣れ具合を確認する)
うぅ…確かにそだよね…
こんなことでびっくりしてたら神子なんてできないよね…
(お尻を揉まれながら少し考え込むように言って)
(揉む手の邪魔にならない様に両手を胸に当てて祈るような格好で終わるのを待つ)
んっ!ん!
で、でも…こんな場所どうやって攻撃するの…?
491さん試してみてください!そしたら…いっぱい練習するから…
(顔を赤く染めながら実践のように組み手でそこを狙ってみてと言い)
(アナルの感触を楽しまれていることに少しだけ興奮したように息を荒くしている)
簡単に動揺しちゃうようなら、神子になれるのはまだまだ先になっちゃうからね。
動揺するなとまでは言わないけど、簡単には動揺しないようにはならなくちゃね。
(あたかも真面目なことを言い聞かせるようにしながらも)
(それとは裏腹に尻肉の柔らかさを楽しむように指を動かす)
試して…?あっ、ああ、組み手かなにかでってことかい?
良いよ。コレットがそれで納得するっていうなら試してあげるよ。
(そう言うと少しだけ強めにアナルを突いてから適当に間合いをとるように離れる)
そうだね…とりあえず人間型のモンスターが相手ってことにしようか。
ほらっ、好きにかかってきて構わないよ。
(軽く腰を落として構えを取りコレットの出方を窺う)
【っと、ごめん…悪いんだけど予定が早まったって連絡が…】
【出来れば凍結をお願いしたいんだけど、明日以降だといつ頃なら時間が取れそうかな?】
【今日中には戻られないのでしょうか…】
【予定がはっきりしているのは来週の火曜日と水曜日ですが、ちょっと無理ですし・・・】
【明日は夜7時以降になら来ることができるとは思います…】
【出来れば今日中に帰りたいんだけど、あいにくと明日の明け方頃に帰宅の予定で…orz】
【では明日の夜でお願いできますか?】
【う〜…わかりました…】
【途中で寝落ちすることもありますけどその時間にきます…】
【こちらの都合によるワガママで申し訳ないです…orz】
【では明日の晩にまたお願いいたします】
【それではノ】
【うん…鳥鍵と名前を間違えました…orz】
【最後の最後でごめんなさい……orz】
【これ以上予約があると疲れそうなので引っ込んどきます…】
【お疲れ様でした…】
本当に楽しんでるとは思えん
妙に肛門にチンポ突っ込みたい気分だ
モーホーなんていないなんて言わないよ自衛隊?
GA隊か
>>497 う、うん…あたしがんばるね!
もっともっと強くならなきゃ…!
(自分に気合を入れてお尻を揉まれて変な気分になるようじゃダメと自分に言い聞かせる)
きゃぁ!!もう…ぜーったいふつうはそんなとこ攻撃されないよ!
(少し怒ったような顔をした後に両手で練習用の棒を握るとブンッとひと振りして構え)
(素早く間合いを詰めると491に向かって棒を勢いよく振り下ろす)
【待機するね】
>>508 ははっ、普通はだとか固定観念を持ってるようじゃいざという時に困っちゃうよ。
相手がちゃんとした人間ならともかく、モンスターならどんな行動に出るかわからないんだからね。
(少し怒ったようなコレットに注意するように声を掛けて)
うん、いい踏み込みだ。特訓の成果が出てるみたいだね。
でも、まだまだ甘いね。
(コレットの踏み込みに感心しながらもスッと身をそらして降り下ろされた棒を避け)
(反撃とばかりにお尻を撫でる)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>509 そ、そだよね!どんなことにもすぐ対応できなきゃ!
(注意に対してちゃんと返事を返しながらも攻撃を止めず)
えい!
(決まる!自分でそう思いながら棒を振り下ろすが簡単によけられてしまい)
あ、あれ!?きゃぁ!!
(よけられたと思った途端にお尻を触られ、驚いて変な声をあげてしまい)
(顔を赤くしながら首を横に振って間合いをあけようとする)
【よろしくおねがいしますっ】
>>510 そうそう、何事も臨機応変にってね。
今みたいにもしも避けられたらだとか、とにかく隙を見せないようにしないと実際の戦闘で困ることになるよ。
まぁ実際はそこまで気を張るほどじゃないだろうけど、今回は実際に体験してみるってことで少し手加減を緩めるよ。
(尚も講釈や注意を続けながらそう告げると、コレットの動きに合わせて前進し同じような間合いを保つ)
武器にはそれにあった間合いがあるからね。
自分に有利な間合いと相手に有利な間合いくらいは理解してないとね。
(コレットが持った棒をうまく振り回せないように間合いを詰めたまま、隙を窺いながらお尻を中心に撫でたり揉んだりと刺激を与える)
>>512 わわっ!!全然距離が取れない!
(後ろに下がりながら棒を振って距離を稼ごうとするが完全に距離を見切られており棒は当たらず)
(隙を突かれてはお尻を撫でられたり揉まれたりを繰り返され、ついに壁際まで追い詰められ)
そ、そだよね…こうやって壁を背中にしてればお尻を触れないよ!
それに…狙いやすいもんね!てぇええい!!
(思いっきり棒を振り下ろしながら目をぎゅっと閉じて両手に伝わってくるだろう衝撃に備える)
>>513 伊達や酔狂で護身術を教えてるわけじゃないからね。
それなりの腕前はあるつもりだよ。
(あるものは避け、あるものは受け流したりしながら繰り出される攻撃を捌いて)
おっ、確かに壁を背中にしてればお尻には攻撃できないね。
…でも、残念…攻撃をされないからって自分から逃げ道を塞ぐのは感心しないね。
(降り下ろされた棒の、コレットに近い部分を掴んで受け止めると、少し強めに捻るように力を込めてその手から棒を奪い取る)
そして、これでチェックメイトっと。
(そのままコレットを抱き上げるようにしながらお尻に手をあてがい、やわやわと揉みながら再びアナルをつつき始める)
>>514 あ…っ!!
(掴まれた、そう思った時には既に遅く、棒はカランと音をたてて床に倒れ)
(コレットの体はふわっと抱きしめられるように腕に包まれ、お尻に両手が伸ばされる)
あ…ぅ…負けちゃったね・・・
(右肩に両手と顎を乗せるようにしながら赤くなったまま呟いてお尻をふにふにと触られ)
これじゃずーっと旅になんて出られないかも・・・
(そんな呟きを491の耳元でしながら甘えるように肩に頬を擦り寄せて)
>>514 ふぅっ…
まぁ今回はコレットが実戦に慣れてなかったからっていうのもあるけど、あれだけ動ければ身を守るには十分だと思うよ。
(柔らかく優しい刺激を続けながら、甘えてくるコレットに声を掛けて)
それに今回は一対一だったけど、コレットが旅に出るときは何人か仲間がいるだろうしね。
だからそんなに落ち込むことはないよ。
(クニクニとアナルをほぐすように刺激しながら、あやすように声を掛け軽く耳を甘噛みする)
>>516 ん…んっ!
仲間…491も一緒に来てくれるんだよね!えへへ
(嬉しそうに笑いながら鼻と鼻が触れそうなほど近くで目を合わせて)
でも、旅に出たら危ない人もいっぱいいるんだろうし・・・
一人っきりになっちゃったりしたら…変な事もされちゃうのかな…
(お尻を触る指を見ながら呟いて、どんなことをされるんだろう?と考えている)
>>517 ああ、俺はそのつもりだよ。
まだ教えなきゃいけないことはたくさんあるし、コレットが心配で目を離すわけにもいかないからね。
(嬉しそうに笑うコレットの頬へと触れるだけのキスをする)
ははっ、コレットをそんな目に遭わせないように仲間が一緒にいるんだよ。
コレットは良い子だし可愛いからね。
絶対にそんな危険な目には遭わせないよ。
(そう優しく話し掛けながらもお尻を刺激する指は段々と大胆になっていき)
(ついにはスカートの中へと手を滑り込ませ、下着越しにグリグリとアナルを弄りだす)
>>518 わ、わたしそんなに子供じゃないよぉ!
(心配で目が離せないといわれたことに頬を膨らませてそっぽを向いて)
(頬にキスをされるとすぐに機嫌を直して笑顔で振り向き同じように頬にキスを返す)
ひゃぁ!あ!も、もしもの話だよ!
んっ!乱暴に、グリグリされたり、するのかな…あっ!
(下着越しになった指の刺激に顔を赤く染めながら言葉を返す)
>>419 っと…ごめんごめん。
子供扱いなんかじゃなくて、大切だって意味で言ったつもりだったんだけどね。んっ…
(機嫌直しのためか頬へ軽いキスを繰り返しながら徐々に唇へと近づけていく)
んー…それはどうだろうね…
ひとまず、こんな風に優しくはされないだろうね…
気持ち良いかい、コレット?
(刺激に顔を赤くするコレットを見つめながら、ゆっくりと下着越しに指を沈めていき)
…今日もそろそろ本格的にお尻の特訓を始めようか。
えっと…前はどこまで指が入るかを確かめてみたんだったかな?
【だからなんで打ち間違えるのかと…orz】
【
>>520の名前欄は打ち間違えですorz】
>>520 ん…419…!
(唇へと近づいてくる優しいキスに我慢できず、自分からキスをし)
(ぐーっと押しつけながら体を抱きしめる)
そ、そ…なんだぁ…
(ぐりぐりと押し込まれる指の気持ちよさにアナルをひくひくと動かし)
(うっとりとした表情で相手を見つめ、すぐにキスをして恥ずかしさを隠そうとする)
うん!この前は…その…指の真ん中まで入っと思う…
(自分ではどこまで入ったかわからず、首をかしげながら答え)
【ごめんなさい、ちょっとお風呂に入らないといけないみたいです】
【30分ほど席を外します…すみません】
>>522 んっ、コレット…んっ、ちゅっ…
(コレットからキスをさせるためにわざと焦らしたのか、コレットからのキスに満足そうに応え)
(舌を絡め深いキスを味わう)
くすっ、気持ち良いならはっきりと言って良いんだよ?
恥ずかしいとは思うけど、俺は素直なコレットが好きだし、気持ち良くなってもらえると嬉しいからね。
(ヒクヒクとアナルが動くのを確認すると更にグリグリと大きく指を動かして)
えっと……ああ、そうそう。この間は指を入れてみたんだっけ。
コレットは半分くらいしか入ってないって感じたみたいだけど、あれはちゃんと根本まで入ってたんだよ?
じゃあ次はどれだけ太いものが入るかを確かめてみようか。
あれからも毎日ほぐれるようにマッサージは欠かさなかったし、意外と太いものでも入っちゃうんじゃないかな?
(そうして今日の目的を告げると、スルスルと下着を脱がせお尻を露出させる)
【はい、わかりました。いってらっしゃい】
ふぁ…ん…んん…
(口の中で混ざり合う唾液と舌に頬がだんだんと紅く染まり目で微笑んで)
うぅ…気持ちいいよ…お尻の穴…
(正直に自分の気持ちを答えると下着の上から指をふにふにとアナルで包み)
(大きく動く指に体をよじりながら相手の肩につかまって足を広げアナルが穿りやすいようにして)
ええ…根元まで入ってたんだ…
(目を半分だけ開けたような顔で呟くと下着を脱がされるのを感じて手伝うように足を動かし)
(脱がされた白い下着は前側は少しだけ黄ばみ、後ろ側は少し茶色く汚れて見えた)
(恥ずかしさと見られる快感に体を震わせながら壁に手をついて相手にお尻を向ける)
お尻の訓練…してください…
(おねだりをするように片手で尻肉を広げ、アナルを見せながら)
んっ、ちゅっ…ちゅるっ…はぁっ……こういうキスは大好きみたいだね。んっ……
(お互いの唾液を交換し、それを飲み干しながら話し掛けてから再びキスをする)
くすっ、良く言えました。可愛いよ、コレット。
(恥ずかしそうにしながらも正直に気持ちを伝えるコレットに、ご褒美とばかりに)
(軽く沈み込ませた指を震わせて)
うん、そうだよ。お尻の穴が広がって、俺の指を根本までくわえちゃってたよ。
……んっ、ちょっと汚れちゃってるね…これはご褒美だけじゃなくてちょっとしたお仕置きも必要かな…?
(脱がせたコレットの下着の汚れた部分を見てそんなことを呟く)
うん、それじゃあ最初は中指からいくよ?
(自らの指を舐め満遍なく唾液をまぶすと、露になったアナルへと指を添えツプッと指を飲み込ませていく)
【あー!寝てしまってました…】
【あの…明日に続きをさせてもらうってできますか…?】
【本当にわがままで申し訳ないです…orz】
【っと、無理はなさらないでくださいね】
【はい、こちらは明日でも構いませんよ】
【時間の方は何時ぐらいからになるでしょうか?】
【明日の同じくらいの時間にまたお願いできますか?】
【名無しさんの都合がよければいいのですけど…】
【わかりました、こちらは全然大丈夫ですよ】
【では明日の同じ時間にここで待ち合わせて再開でよろしくお願いしますね】
【本当にすみません…おやすみなさい・・】
【こちらもうっすらながら眠気を感じていたので気にしないでください】
【では明日の再開を楽しみにしています】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【こんばんは、少し遅刻してしまいました】
【今から書きます】
>>526 えへへ・・・大好きだよ
(唇を離して頬を紅くしながら微笑むとそう呟いて、唇を重ねる)
あぅ…でもちゃんと拭いてたのにぃ…
(ぜったいにグリグリしすぎたせいだとは思いながらも口に出さず)
(目にうっすらと涙を浮かべながら口を閉じてぼそぼそと呟く)
ふぁ…うんん!!
(中に入ってくる中指をアナルがゆっくりと咥え込み、腸の中で指を吸い上げるかのように力を入れて)
(自然と指は最後まで入りこんでしまう)
【ちょっと席をはずします・・・】
【うーん…】
なんともなければいいけどね、お相手さん
とりあえずまだいるかわからないけど無理しないでね?
つ【ホットココア】
>>537 心配してくれてありがとうございます
(ホットココアを受け取って嬉しそうに微笑みながらお辞儀をする)
どうしちゃったのかな…心配だけどいったん落ちるね・・・
おやすみなさい…
アナルほじりたいなー
コレットのアナルをおかずにご飯を食べたい
はやてや、なのはに苛めて欲しいな
キャラ希望なら募集スレいったほうがいいんじゃない
>>542 募集の方は、今少し荒れてるみたいだから避けたいかな
よし、じゃあたっぷり苛めてやるよ
私のアナル処女・・・奪って・・・
(黒の下着姿、ベッドの上で男を誘い)
グラヴィオンのキャラだっけ?
(そうですよ・・・)
ねぇ・・・あなたの逞しいチンポで・・・アナルを犯して?
(四つん這いになり、大きなお尻を左右に振って挑発し)
おいおい、唐突だな
さすがにいきなり入れたら痛いんじゃないのか?
(指先でミヅキの大きな双臀でひくつくアナルをつつくと)
あっ・・・んふっ・・・///
(ショーツの上からひくつくアナルを突付かれると吐息を漏らして)
いいのぉ・・・
無理矢理・・・無理矢理アナルをレイプしてほしのぉ・・・
(アナルを突付く指にお尻を押し付け)
レイプ願望か、見かけ通りのエロ女だったってことか?
もしくはこれがストレス解消法ってとこか・・・
(大きなお尻を包むショーツを無理矢理剥ぎ取ると、それをミヅキの顔に押し付け)
ほぉらミヅキ、これがお前の臭いだ
こんなエロい臭い振りまいてケツ穴犯せとは
そんなこといわれたら男は断れないぜ?
(双臀を割り開き、こちらのペニスがミヅキのアナルに触れた)
そうなのぉ・・・
私はぁ・・・Hなことが大好きな淫乱女なのぉ///
(顔に押し付けられたショーツの匂いを嗅ぐと更に興奮し)
いいよっ・・・
私のアナル・・・好きなだけ犯してぇ・・・///
(パックリと開いたアナルの亀頭が触れると身体がビクンッと反応して)
大声でのカミングアウト、なかなかそそるね
それじゃ、素直になったミヅキにご褒美といこうか
(お尻を突き出す体制のミヅキに後ろから覆いかぶさるように)
(その大きな胸をがっしりと掴み、腰を動かしながら亀頭をアナルに埋め込む)
濡らしてないから入れにくいと思ったが・・・
こりゃ相当こっちで遊んでるだろ?ケツマンコ汁でグチャグチャだぞ?
(獣同士の交尾のように後ろから激しくミヅキのアナルを突き上げ、腸粘膜をカリで抉り)
(子宮の裏側を亀頭が丹念に擦り)
ああっ・・・チンポぉ・・・
チンポでアナルが犯されるよぉ・・・///
(ブラを外した豊かな乳房を揺さぶり)
んっ・・・いっ・・・いやっ、はあぁっ・・・!!!///
入ってくるっ・・・
大きなチンポがぁ・・・私のアナルにぃ・・・///
(アナルオナニーをしているせいか、すんなりと男のモノを咥えこみ)
んんっ・・・はぁっ、はぁっ・・・ぁあぁっ・・・・・・
いいっ・・・アナルがっ・・・
アナル犯されて・・・気持ちいいのぉ・・・///
(顔を枕に押し付けお尻を高く突き上げて激しく犯され)
ケツ穴犯されて喜ぶとは、普通はそうはならないぜ?
それにしても・・・締め付け具合といい吸い付きといい・・・・
(乳房を力任せにもみくちゃにしながら指先で乳首を擦り)
(舌はミヅキの首筋や唇を舐め、ペニスはその身すべてをアナルに埋めた)
こりゃ最高のケツ穴だな、ケツ穴美人っていったところか?
(高く突き出された巨尻にこちらがペニスを打ち付けるたび肉のぶつかり合う音が響き)
(直腸内を隅々まで犯し、粘膜を抉りその背徳的な快楽をミヅキに刻んでいく)
っくそ、俺のほうが先にイッちまいそうだ・・・・
・・・・・・グゥゥゥゥ
(グチャグチャとあたりにアナルを穿る音が響き渡り、ペニスの動きがディープなものに変わると)
(ミヅキの体を貫くような快楽の衝撃を与えながら腸の曲がっている部分をガツガツと貫いた)
・・・・・ミ、ミヅキ!一緒にイくぞ!!!
(その言葉とともに、熱く豆腐のように濃い精液がミヅキの中にぶちまけられた)
だっ、だってぇ・・・
アナル、凄く気持ちいいんだからぁ・・・///
(大きな乳房を揉みしだかれると男の手はその柔らかい乳房に埋もれ)
(チンポを根元まで挿入され)
はがぁあぁっ・・・あぁっ・・・!!!///
深いっ・・・チンポ深いよぉ・・・///
(お口からはだらしなく涎を垂らし、自らも腰を振りチンポを咥えこみ)
いっ、いくのっ・・・?
私もっ・・・あぁっ・・・チンポがアナルにひっかかって・・・
あっ、あんっ、あんっ・・・
出してっ・・・あなたのザーメンを・・・私のアナルにっ・・・
はぁっ・・・んふっ、んっ・・・・・・
い、いくっ・・・
私っ・・・アナルを犯されて・・・いっちゃうのぉ・・・!!!///
(腸の奥深くに大量のザーメンを吐き出されるのと同時に
身体をブルブルと震わせながら果てる)
ク・・・・・・・・・・・・ォォォォ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・はぁぁぁ・・・・
(溜まっていた精液をすべてミヅキのアナルへ出し終えると)
(ヌブリとアナルからペニスを引き抜き)
自分から男を誘うだけあって最高だったよ
また、機会があったら是非味わいたいものだな
(ミヅキが果てたベッドの横に座ると汗を拭い)
(ミヅキの頭をそっと撫でた)
【とりあえずこれで〆ですよ〜】
(歯を食いしばり、尿道に残っているザーメンをアナルで搾り取り)
(緩んだアナルからチンポを抜かれると、開ききった穴から
大量のザーメンが滴り落ち)
はぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・///
(意識が朦朧としながらも今まで経験したことのない快感に身が振るえ)
(優しく頭を撫でられると、はにかみながら応え)
ううん・・・
あなたのチンポも・・・凄く素敵だったわ・・・///
うんっ・・・また・・・犯してね?
(男の手をギュッと握り目を見つめ)
【ありがとうございましたぁ♪
また見かけたら・・・一杯犯してくださいね?】
【そりゃもう喜んでw】
【では、短かったけど楽しかったです。】
【落ちますね ノシ】
【出展はデスノートです】
【ってこんな時間に人はいないと思いますが】
そんなことはない
アナルセックス狂いのチンポはいくらでもおきている
【デスノートの主人公の妹ですけど…】
【どんな感じのシチュがいいでしょうか?】
大学にいったサユ(だっけ)が悪いイケメンナンパ男に騙されて
ホイホイラブホについてってしまい、処女のままアナル喪失とかどうだろう
【いえ、中学生時代の方です】
電車で痴漢されてエッチに目覚めたサユが次の駅で降ろされ
トイレに連れ込まれそのまま後ろをやられる
というのも思いついた
【じゃあそんな感じでしましょうか…】
【名無しさんはNGあります?】
【グロとレベル高めのスカぐらい、書き出しますです】
(ガタン、ゴトン…)
(満員の電車内にて会社内では真面目な男が今日も痴漢の標的を探して吊り革にぶら下がっていた)
今日の獲物はどの娘にしようかな…
久しぶりに女子高生、いや…女子中学生でもいいな
【レベルの高いスカってどんなスカなんだろ…】
【食べるとか全身に塗るとかその辺かな…?】
ふぁ…ん〜…
(満員電車の中、あくびをしながら片手で目をこすり、眠そうに吊革に片手をかけ)
(うとうととしながら外の流れる景色を薄眼で見て、眠りに落ちそうになっている)
【その辺ですな、出す分ぐらいは耐えれるんだけど】
【やりたかったなら挿入中にぶっ放しとかでもかまいませんよ】
おっ… ふ〜むなかなか… 今夜はこの娘にするかな
(寝ぼけ眼の粧裕を発見し、近づく)
(男にとっては痴漢するに適した隅の場所で、粧裕の横に立つ)
……なかなか可愛いお尻をしている……フフフ
(手始めにとばかり、電車がゴトン、と揺れるのにまぎれて粧裕のお尻
をスカート越しに触り始める)
【自然排便する様子を見られるのが一番好きなので】
【それだけしてもらえると嬉しいかなと】
今日もお兄ちゃんに勉強教えて貰わなきゃ…
(眠そうな声で呟きながらがたんと揺れた拍子にお尻に触れる手には気が付かず)
(眠気から逃れようと体を左右に揺らそうとする)
【わかった、基本はフリーダムなので何でも受け入れようじゃないか】
この娘、寝ぼけてるな?よ〜し、これは都合がいいぞ…
(男の粧裕の尻をまさぐる手が段々と大胆になっていき)
(手のひら全体で尻を触っていたが、スカートの中へ)
(粧裕のパンツの上に手の平を置き、感触を楽しむようにモミモミ尻肉を直接つかむ)
…うぅ〜…なんだか変な感じ…
(寝ぼけている所を触られ、夢なのか現実なのかわからず)
(足をフラフラさせながら吊革にもたれかかっているが)
(だんだんと意識がはっきりしてきて、痴漢だということに気がつく)
ぎゃ…ちかん…?
(大声を出す勇気がなく、顔を赤くして黙り込む)
ふふふ、この娘免疫もあまりないな?よ〜し
(調子にのってドンドン尻を触っていく)
(時折、前の割れ目にも指を派遣して)
(粧裕に未知の感覚を与えていく)
ひん…!
(割れ目にまで伸ばされる指にお尻を少し後ろに付き出す格好になり)
(顔を真っ赤にしたまま早くやめてと祈り、鞄を抱きしめて小さく震えている)
可愛いな…
(男の手がとうとう、パンツの中に入り)
(指が尻の谷間に沿って肛門へと向かっていく)
(粧裕の肛門を指の腹でグリグリ丹念に撫でたあとは)
(前のほうの割れ目にも上下に沿って指を動かす)
…あ…やだ…!おにいちゃん…!
(目に涙を浮かべ自分の兄に助けを求めて鞄をぎゅっと抱きしめ)
(肛門をグリグリと皺の数をかぞえているかのように丹念に撫であげられ)
(それから逃げようとして腰を前に出そうとするが秘所もいじられ、動くことができず)
…っ!
(恥ずかしそうな表情を名無しさんに見せながらバランスを崩して抱きつくような恰好になってしまう)
君、可愛いね?経験ないの…?
(耳元で囁き、中指を処女膜手前まで粧裕の膣に差し込んでしまう)
(完全に勃起したイチモツをズボン越しに粧裕の足に当てて、反応を伺う)
(粧裕の愛液でぬれた指をそのまま肛門へと持っていき、尚もグリグリいじって)
気持ちいいでしょ?素直になってもいいんだよ…
ふぇ…?え?
(突然上から降ってきた言葉に驚きの声をあげて目を開き)
(まさか痴漢に声をかけられると思っておらず混乱し)
や、めて…よぉ…!
(あまり大きな声は出せないが反抗的に相手を睨み)
(お尻の穴を弄られると体を揺らして逃げようとする)
(鞄の中から日ごろから標的に使っている媚薬仕込みの座薬を取り出し)
(粧裕の尻穴に押し込む)
ふふふっ 今入れたの何かわかるかい?
【これ性急過ぎですかね】
ひ、あぁ…!!
(鞄を抱きしめたまま苦しげな表情を見せアナルに座薬を使われ)
(押し広げられた痛みや感覚に体がびくりと反応する)
わか…んない…
(苦しそうに答えながら男を睨む)
【大丈夫ですけど、思った以上に眠気が…】
【申し訳ないですけど破棄か凍結をおねがいしてもいいでしょうか…】
【実は俺も眠気と闘っていました】
【じゃあとりあえずは凍結ということで、また今度見かけたら声をおかけします】
【で、いいのかな】
【了解です】
【時間は決めなくて大丈夫ですか?】
【決めてもいいけど、大丈夫かい?】
【粧裕は次いつこれるかな】
【うーん…いつ頃になるのか微妙ですけど…名無しさんの好きな時間はありますか?】
【5時以降ならフリーダムさ】
【具体的な時間提示がほしいなら、そうだな、日曜の22時とかどうだい】
【私があまり遅くまでできないので…】
【日曜日の19時辺りからは無理でしょうか?】
【そうか、ではそれでいこうか】
【あまり無理しなくてもいいからね、でわ夢の世界へノシ】
【おやすみなさーい】
はやてやなのはに苛めて欲しいな
キャラ希望なら募集スレ池キモヲタ
万能な人はいつ来るんだろうか…
幼女戦士…
【ああーすみません…ご飯を食べにいってました…】
【まだおられますか?】
っと、まだいますよ
【すみません…。】
【えっと、どういう感じでご希望でしょうか?】
【こちらの要望は上に書いてある通りなのですけど…】
【こちらの要望を無視した感じでも構いませんし、キャラも変えてもいいかも・・・】
んー、そうだね、少し小生意気なアニスをアナル狂いにさせてみたいかな
最初っからアナル狂いだったりアナル好きなアニスを虐めるなんてのも楽しそうだけど
ちなみに、他のキャラでこんなシチュがやってみたいってのはあったりする?
【うーん、やってみたいキャラはいくつかあるんですがシチュ的にはおんなじ感じで…】
【ジェネレーションオブカオスのロージィとか、サモンナイトのモナティとかドラクエ5の王女さまとか…】
【そんなマイナーキャラで遊んでみたいと思うのですが、ロージィは知名度低すぎるかなと…】
【シチュはそういうので大丈夫ですよ、最初からアナル好きっていうのも問題ないですけど】
【開発されていくのは好きなので】
【名無しさんのNGもついでにお願いします】
その中でかろうじてわかりそうなのは王女くらいかなぁ…
とはいえ、途中までしかプレイはしていませんけど
ではとりあえずこんな感じでお願いして良いですか?
アナル好きなところを見抜いて更にのめりこませるなんてのはどうです
こちらは極度のグロにならない限りは大抵のことは大丈夫ですよ
【えっと、王女をやってもいいのですか?】
【前に断られたことがあったので控えていたのですけど…】
【そうですね、王女でやるなら街での買い物中に痴漢のように触られて】
【お尻の穴で異常な反応をしたのを見られて痴漢か痴漢から助け出した店の主人に…】
【みたいなのでしょうか…名無しさんの希望があればそちらを優先します】
【了解です、グロっていうと死姦くらいかな…死なない様にがんばりますね】
こちらはやりたいキャラをしてもらって構いませんよ。
こちらの記憶違いでないか一応確認ですけど、王女は主人公の娘のことで良いんですよね?
そうですね、後はありきたりですけど誘拐して調教みたいな流れとかでしょうか。
ええ、死姦や四肢欠損なんかになりますね
とりあえず食糞だとかは大丈夫です
【はい、主人公の娘、グランバニアの王女です】
【わかりました〜、名無しさんの好きなシチュでしてもらえるといいと思います】
【どんな感じになるかをやりながら説明してもらえればそのとおりにやっていくので…】
【食べられるのは好きなのでぜひやってもらいたいです】
【書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか…?】
【では、誘拐からの調教ってシチュでお願いします】
ふぅっ、苦労したがなんとか成功のようだな。
まったく、手間ばっかりかけてくれやがって…
(ソラは部屋の片隅に置かれたベッドの上に一糸纏わぬ姿で縛られたまま放置されており)
(そのソラを見やりながらブツブツと呟く)
まぁ何はともあれここなら誰にもバレないからな。
たっぷりと楽しませてもらうとするか……
(ただ自分の性欲の捌け口として利用するためだけに、たまたまその時見かけたソラを誘拐し)
(こんなことがあるんじゃないかと以前から用意してあた小屋にソラを運び込み、早速欲望を満たそうとソラの体を撫で始める)
【拘束はしていますが猿轡などはしていないという状態でお願いします】
【あと…オナニー、しかもアナルオナニーを覚えたてって条件を追加してもらっても構いませんか?】
や!離して!いやぁ!!
(ベットの上で縛られ、幼い体、しかも何も身につけていないまま隠そうにも隠せない)
(そんな状態のまま放置され、見下ろされる嫌悪感に相手を睨みつけて)
私はお父さんとお母さんを助けにいかなきゃいけないの…!
お願い…酷いことはしないで…
(瞳に涙を浮かべ、顔をイヤイヤと横に揺らし、体をなでる手に敏感に体を反応させる)
(今まで感じたことのない気持ちの悪い触り方、その撫で方に体がぶるぶると震えあがった)
【了解です、覚えたてなのでまだ指とかを入れたことはなくて、指で表面をこすったりするだけとか…】
【そういう感じでもいいんでしょうか?】
離してなんて言われてすぐに離したら何のために誘拐したのかわからないだろ?
(幼い身体…特に小さな胸やお尻を集中的に見つめながら、睨み付けてくるソラへと答えて)
お父さんとお母さんを助けに?くすっ、それはそれは親孝行な子だね。
でも残念ながらそれは諦めてもらうよ。
確かソラって言ってたっけ、君は今から身も心も俺のものになるために調教されるんだから。
(柔らかい手触りにニヤニヤと笑いながら、片手で胸を撫でもう片手でお尻を撫でる)
【はい、そんな感じで全然構いませんよ】
【嫌なのに感じてしまうだとか、徐々に感じてくるといったようにしてもらえると嬉しいです】
じゃあ何の為に私をさらったの?…魔王の手先の魔物じゃなさそうだし…
(相手の顔をじっと見つめ、不思議そうに見上げながらも足をもじもじさせて見えない様にしようとし)
そんなのイヤ!お父さんとお母さんを助けて世界を救うんだから!
こんなところで、諦められないから…だから…!
(バタバタと暴れながら必死に説明しようとして、声を荒げる)
や・・やめて…!お願いだから…
(お尻を揉まれた途端に威勢が弱くなり、ビクンと体が跳ねるのがわかってしまう)
【わかりました〜】
何のためにって…言わなきゃわからないのかい?
じゃあ教えてやろうか…君を俺のオモチャにするためさ。
さすがに奴隷は可哀想だし、人形くらいには可愛がってやるからな。
(一方的にそう告げると、胸とお尻を触る手に徐々に力がこもっていく)
世界を救う…?ははっ、夢物語をここまで必死に言えるなんてな。
なんだい?ソラは勇者にでもなりたいのか?
(ソラの生い立ちなどを知らないため、子供の戯れ言だと聞き流して)
おっ?ソラはここが感じるのか?
(ビクンと身体が跳ねたのを見ると、更に執拗にお尻を撫でて揉みだす)
【こちらの希望ばかりではわるいので、そちらも希望があれば遠慮なく言ってくださいね】
いたっ!い…おもちゃに…?にんぎょう…?
お、大人なんだから…買えばいいのに…!
(相手の言った言葉の意味がやはり理解できず)
(悔しそうに睨みつけたまま歯をぎゅっとくいしばって揉まれる痛みにも耐える)
私は勇者じゃないけど…でも、勇者になりたいよ…
(さみしそうにそう言って俯き、口ごもりながらお尻を触る手に気が付き)
お、お尻なんて触って楽しいの?
(明らかに動揺しながらそれをかくして質問する)
【素性を知って、王女の肛門〜とかいう感じで羞恥心を煽りってほしいです】
【勇者かどうか調べる為にいったん解放して丸腰の王女の秘所を突いたり叩いたり…アナルを穿ったり…】
【今考えれるのはそのくらいです…】
普通の人形なんかじゃあ満足できなくてな。
ソラみたいな子に特別な人形になってもらわなきゃ、これは満足できないのさ。
(言葉の意味を理解しきれていないソラを見下ろしながらニヤニヤと笑い)
ふーん…勇者にねぇ…
そういえば、昔話や物語なんかじゃあ、王子だったり何か特別な奴が主人公だったり勇者だったりするけど
ソラには何かそういった特別なことでもあるのか?
(勇者になりたいと呟くソラに、ふと思い付いたことを尋ねてみる)
くくっ、ああ楽しいね。
なんたって良い手触りだし、ケツを触る度にソラの身体が震えて、ここがヒクヒクと震えてやがるからな。
(既に動揺していることに気づいており、アナルを指先でグリグリと刺激しどんな反応を見せるか観察する)
【うん、了解したよ】
【どうせだから、解放する前に浣腸をしたりとかしてみても良いかな?】
…意味がわからないよ…
(ニヤニヤと見下ろす男に聞こえないような声で呟いて視線をそらし)
私は…
(素性をあかしても大丈夫かと少し考え、明かせばもしかしたら解放してもらえるかも・・・そう考える)
私はグランバニアの王女…よ
お父さんとお母さんを探して旅をしている途中なの…だからみんなのところに帰して…
(困った表情を浮かべ、悲しそうにつぶやくと男をじっとみつめて返答を待つ)
へ・・・?ひっ!?やああ!!
(突然アナルを触られ驚きのあまり悲鳴をあげながら飛び退こうとするがそれはできず)
(ビクリと体を硬直させたままいじられ続ける)
【はい、大丈夫です】
【今王女は仰向け?それともうつ伏せでしょうか?】
……はっ?王女…?
…ふーん、なるほど、王女ね。そりゃあ良い、王女をオモチャに出来るなんて滅多にない体験だぜ。
(ソラの答えに一瞬呆気に取られるが、さすがにその答えを信じるには信憑性が感じられず)
(ただの戯言だと思い込んだが、調教に使えると思ったのかソラを王女として扱うように切り換える)
くくっ、それじゃあここが王女様のケツ穴ってわけだ。
そんなに嬉しそうに声をあげて、王女様はケツ穴を弄られるのが好きなド変態なのか?
(アナルを弄りながら指先を浅く飲み込ませ、抜き差しを繰り返しゆっくりとアナルを解していく)
【えっと、うつ伏せで四つん這いのような体勢のつもりです】
ほ、本当に王女なの!グランバニアに帰ればすぐにわかることよ!
そうだ…!私の着てた服に王家の紋章が…
(必死に信じてもらえるように説得しようとするがどれもこれも信憑性がなく)
(ついには泣きそうな声になりながら信じて、と呟き始める)
ち、違うわ!誰だってそんなとこ弄られたら変な声が…ひゃぁん!!
(浅い場所へ指が入り込み、引き抜かれる、その感触に悲鳴をあげ)
(自分でも撫でたりつつく程度しか触ったことがない場所を他人の指がグリグリと侵入しようとしている)
はいはい、わかりましたよ王女様。
(もうはなから信用する気はなく、ソラの言葉を聞き流すが、信じていないながらもわざと王女様と呼び続ける)
へぇー…変な声にしては王女様の声は気持ち良さそうな声に聞こえるんだがなぁ…
くくっ、実は何回も自分で弄ったことがあるんじゃないか?
ねぇ?ケツ穴好きのド変態王女様…
(クスクスと耳元で囁き、それを言い終わると解すように動かしていた指先をツプッと一層深く飲み込ませ)
(締め付けや抵抗に力任せに抗い、ぐいぐいと指を押し込み根本まで飲み込ませる)
どうして…信じてもらえないの…
お兄ちゃん…!!
(悔しさが涙となって溢れだしてぽたぽたとベットの上に落ち)
(両手を握りしめながら微かに震え、最後の手段とでもいうかのように膨大な魔法力が集まり始め)
(普通ではありえないほどの力が王女から放たれていることが男にでもわかる)
(だが・・・)
ひゃぅ!!
(アナルに入り込んだ指先、それがグイグイと奥へ奥へと入り込み)
あ…あ…おぁあああ!!
(根元まで入り込んだ指に口を大きくあけて舌を突き出し、ビクンと大きく尻を突き上げてとまり)
(ぴくぴくと震えたまま指をぎゅぅっと強く締めあげる)
おいおい、誰も信じないなんて言ってないだろ?
俺はちゃんと信じて……なっ!!?
(ろくに魔法の知識などありはしないが、何かヤバイと言うことを本能的に察知し)
(それに関連してか、アナルに挿入した指を曲げてしまい、腸壁をゴリッと抉りあげてしまう)
…な、なんだよこのガキ…ビビらせやがって……
(一瞬とはいえビビってしまった自分を隠すためか、そう口にすると仕返しとばかりに)
(容赦なくアナルの中を指で掻き回す)
さっきのようなことをしやがらないように、たっぷりと身体に教え込んでやるからな。
(そして、一本の指でさえキツく締め付けるアナルに二本目の指を挿入させる)
(アナルを指で弄られたせいもあり集まった魔法力ははじかれたように消え失せ)
(ソラの周りからピリピリとした空気が消え、完全に大人しくなってしまう)
あ…ああ…もう無理!無理だよお!!
(二本目を入れようとする男に手を伸ばそうと体をばたつかせながら抵抗し)
(必死に叫び続けるがそれは無駄に終わってしまい、二本目の指が入り込んでくる)
(小さな体に見合っただけの大きさしかない肛門は二本の指で完全に広がりきったようで)
(ギチギチと指を締め付け、かき回せば掻きまわす程何かが潰れるような音が聞こえ)
(指が茶色い色のものでだんだんと汚れていくのが見える)
もうや!やぁああ!お兄ちゃぁあ!!
無理かどうかはやってみなきゃわからないさ…
それに、ケツ穴は意外と拡がるらしいからな。
指くらい簡単に飲み込むだろうよ。
(そんなことを言っている間にも二本目の指まで根本まで挿入され、)
(ギチギチに締め付けるアナルを拡げ掻き回し、腸壁を引っ掻き抉り続けた)
ちっ…糞が残ってやがったか…
チンポを突っ込むにしろまだまだ激しく躾けてやるにしろ、まずはケツの中を綺麗にしてからだな…
(そう呟くと、ベッドの足の方へと手を伸ばし、薬液の入ったいくつかの浣腸器を取り出す)
あああぁあぁぁ!!!
(中を容赦なくぐりぐりと指が回転し、中のものがかき混ぜられる)
(グチャグチャと聞こえ始めた音の正体がなんなのか自分でも理解でき)
(首を横に振りながら尻の穴に力を込めるが指をちぎるほど力はなく)
やだぁ…やだ…
(泣きじゃくりながら何とか助かる方法を考え、浣腸をしようとしている男を見て頭に一種の想像が浮かぶ)
(王女のうんちは特別な力があり、食べると世界を手に入れれる程の大富豪になれる…というデタラメを言い)
(男が呆れている隙に呪文を唱え脱出…そこまで考えて歯を食いしばり、顔を真っ赤にして男の方を振り返る)
あ、あの…浣腸はしちゃいけないんです!その…
(じぶんの糞に特別な力があり、それを食べるとすごく良い事がある)
(そんな嘘をつき、自分でも顔を真っ赤にして信じるわけがないと思い気付かれない様に呪文を唱え始める)
くくっ、王女様のケツ穴からグチャグチャと糞を掻き回す音が響いてるぞ?
ちゃんと聞こえてるんだろ、王女様?
自分の糞が掻き回される音を聞くのはどんな気分なんだ?
(更に高らかに音を響かせようと指の動きは激しくなり、強く締め付ければ締め付けるほど)
(アナルを抉る指の動きが力強くなり乱暴に動き回る)
あぁっ?浣腸をしちゃ駄目だぁ?
(訝しげに呟きながらもアナルを拡張するように抉り続けながらソラの言葉に耳を傾け)
……ふーん、なるほどね…王女様の糞には特別な力があると…
なら、それが本当か確かめるためにも尚更浣腸をしてやらないとな。
(ソラの話を聞き、確かにソラの予想通りに呆れはしたが、それと同時にこれは調教に使えると思い)
(そう一息で告げると荒々しく指を引き抜き、間を開けることなく浣腸器を挿入し、中に詰められた薬液を注入していく)
ふぅう…ぅうう…こ、こんなの…平気だもん…
ぜんぜん…痛くもないし、恥ずかしくもないから…!!
(流石に魔物と戦いを続けてきただけあって精神力はなかなかのもののようで)
(涙をこぼしながら両手でシーツを握り、尻をガクガクと上げ下げしながら歯を食いしばる)
…そ、そんな…でも…
(一瞬隙ができた、それを狙い小さな炎を出す呪文を唱え、ぶつけようと…したが無理だった)
(呪文を放つ瞬間に尻の穴から指が抜ける感覚が走り、まるで排泄しながら呪文を唱えているかのような未知の感覚)
(それに驚き呪文は消え、素早く差し込まれた浣腸に腰が浮き、秘所までも丸見えにして足を広げ)
(顔を真っ赤に染めたまま入り込んでくる浣腸液を腸が飲み込んでいく)
【うぅっ…もう少しは続けられると思ったんだけど、そろそろ眠気が強くなりすぎて…orz】
【寝落ちしちゃうわけにはいかないし、凍結か破棄かを選んでもらえないかな……?】
【じゃあ凍結しましょう!】
【日曜日は使うみたいだから月曜日の夜8時くらいからとかどうですか?】
【はい、よろしくお願いします】
【時間の方はその時間で構いませんよ】
【もうちょっと早くても大丈夫ですよ】
【できたら夕方4時くらいがいいですけど…】
【最悪でも8時くらい…】
【あー、こちらは時間が取れるのが五時から六時くらいになると思うので…】
【早くても六時くらいからでお願いできませんか?】
【わかりました〜】
【そのくらいの時間にきます】
【楽しかったです、またよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい!】
【楽しんでもらえたなら何よりです】
【では月曜のその時間でよろしくお願いします】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
なのはかはやてに苛めて欲しいな
あげ
【待機します】
お相手さんはまだ来ないのかな?
【まだみたいです】
来ないようなら声をかけさせてもらおうかと思ったけど、粧裕ちゃんはいつぐらいまで待つつもりなの?
【うーん…一応21時くらいまではまってみます…】
【もし来られないようでしたら破棄に…】
そうですか
ではそのくらいになっても相手が現れないようでしたら、また声を掛けてみます
【うう…来られないようです…】
【…えっと…どうしましょうか…】
【名無しの人も来られないですし…】
っと、ごめんよ。
ちょっと席を離してたら時間を過ぎちゃってたよ…
【前の方が来られないので…やります?】
【どういうシチュエーションでやればいいでしょうか…】
お相手してくれるなら喜んで。
とりあえずそちらの希望に添えようと思うけど、どんなプレイが希望かな?
【うーん…キラの容疑をかけられて、何か色々やられるとか…】
そういうことをするのが目当てで濡れ衣を…って感じで良いのかな?
それならどこかの部屋にでも連れ込んで尋問でも…って感じで始めようと思うけど
捕らえたばかりと、既に何度か実行済みとどちらが良いかな?
【うーん、あまり具体的な事が浮かばないみたいです…】
【捕えられたばかりで尋問…みたいにしてもらえれば…】
じゃあとりあえずわざと濡れ衣をって感じにさせてもらうよ。
眠らせるかどうかして拉致から、尋問も程々に早速お尻を弄り始めるって流れで良いかな?
【はい、証拠を体の中に隠しているはずだ!と言ってお尻をいじるとか…】
【そんな感じで…】
【わかりました、では適当ですが早速始めてみますね】
よっ…とりあえずこんなもんかな…
(暗く狭い室内に小さく響く声)
(その声を発した男は、部屋の真ん中に据えられた拘束台に大きく脚を拡げた形で縛り付けられた少女を見つめていて)
粧裕ちゃん?ほらっ、そろそろ起きなよ。
(そのまま下着越しにお尻を撫で回しながら声を掛ける)
う、うーん…おにいちゃん…?
(まだはっきりと覚めない頭をあげ、誰もいない空間に向かってつぶやき)
え!?ええ!?なにこれ!
(学校の制服姿のまま縛りつけられ身動きは一切できず)
(ただお尻を撫でまわす手の感覚だけがお尻から伝わってくる)
【よろしくおねがいします】
やぁ、おはよう。
残念だけど当分お兄さんには会えないよ。
君は今から俺たちの玩具に…んっ、ごほんっ…君にはキラの疑いが掛けられているんだ。
だからこれから君に尋問をさせてもらうよ。
(目を覚ましたばかりの粧裕に一方的に告げ、更に積極的にお尻を撫で、何度も指が肛門を撫でる)
そっかぁ…キラなんだ…
ってええーー!?そんなの違うにきまってるじゃん!
(声をあげながらきょろきょろと周りを見るが自分の視界に相手は入ってこず)
ぎゃ!ちょ、ちょっと…やだぁ…!
(腰を横に動かして逃げようとしながら指の動きに顔を赤らめる)
誰だって違うって言うんだよ。
でも今回は君がキラだって情報を手に入れたからね。
それで、その情報を元に今から君に尋問をするんだ。
…よっ、と…
(逃げようとする腰を片手で掴まえながら、もう片手で鋏を持ち下着を切り落とす)
そんなの…こんなの法律違反だよ!
キ、キラの捜査だからってやっていいこととわるいことが…
きゃぁあ!!いやぁ!
(下着が切り落とされ女性らしさのある形へと変わり始めた尻を丸見えにし)
(少し腰を突き出せば簡単に肛門まで見られてしまう)
確かに法律違反だろうけど、キラのことを野放しにするよりはマシさ。
これは上からも承認されていることだからね。
(さらっと嘘を告げながら、露になったお尻を見つめ、早速尻肉を掴み肛門を露にさせて)
提供された情報によると、君のお尻の中にキラに関する秘密があるらしくてね…
(そう告げ、いきなり指先を肛門へと突き入れる)
そ、そんな・・・本当にあたし違うもん!
キラじゃないよ!信じてぇ!
(尻の肉をくにゃっと両手でつかまれ、やわらかいそこを両方に広げられる)
お尻の中に…?意味わかんないよ…
だいだいあたしがキラだとしてもお尻の中なんかに隠すわけないじゃん!
ぎゃ!いたぁい!!
(お尻に突き刺さった指に悲鳴をあげて腰を横に振る)
本当にキラじゃないかは、尋問が終わってみないとわからないよ。
それにキラは何度も人を殺してもなんとも思わない奴なんだ、嘘くらい平気でつくだろうしね。
さぁ?俺にも意味はよくわからないけど、だからこそこうやって尋問をするんだから。
うーん、やっぱりいきなりじゃ無理か…
(指の挿入を痛がる粧裕を見ながらも更にグリグリと挿入を続けながら、そこへ唾液を垂らし潤滑油代わりにしようとする)…
【媚薬だとかいった薬物系は使っても平気かな?】
うぅ…こんなの恥ずかしいよ…痛いし・・・もうやだ…
(泣きそうな声でいうとお尻の穴に力が入り、指をきゅうきゅうと締めつける)
(指を一番奥まで入れると指の先にぬめぬめとした何かの塊がぶつかり)
(外に引き抜いたぶぶんは茶色く汚れ、中まで洗っているわけがないため臭いが少しきつく感じられる)
【使うなら狂っちゃうくらいに使ってもらいたいかな…】
【できたら使わないままイっちゃうのが良いけど…】
痛いなんて言うわりには意外とすんなりと奥まで指を飲み込んだみたいだけど?
(泣きそうな声で呟く粧裕を見下ろしながら奥まで挿入した指を軽く動かしてから引き抜いて)
んっ…おやおや、どうやら君のお尻の中にはなにかがあるみたいだね…
それも全部出してもらわなきゃ尋問を続けるのは無理そうだ。
(指に付着した排泄物を擦り合わせながら、またも一方的に告げ)
(なんの前触れもなく傍らに置いてあった浣腸器の先端を肛門に突き込み、ゆっくりと薬液を流し込んでいく)
【とりあえずこの浣腸に媚薬だとかを混ぜて、排泄だけでイク程の快感を感じるくらいにして尻穴狂いにしたいな】
【とかを計画してるんだけどダメかな?】
お尻の中になんて何も……!?
(そこまでいって自分の言葉でハっと気が付き、顔が一気に赤く染まり)
待って!!それはキラの証拠なんかじゃなくて…!
その…えっと…もーわかんないよー!
(恥ずかしさで頭が混乱し自分で何を言っているのかわからなくなって)
ぎゃ!!
(肛門に差し込まれた物から冷たい液体が入ってくるのを感じて体が震えあがる)
【いいですけど…ちょっと時間がまずいかもしれないです…】
【眠気がすごくて…】
【っと、眠気があるなら無理はしないでよ】
【じゃあこの辺で凍結か破棄かをお願いできるかな?】
【凍結の場合、次はいつ頃に来れそうか教えてもらえると助かるよ】
【じゃあすみませんが凍結で…】
【夜の7時くらいからならいつでも来れます】
【なので、日にちを指定してもらえればその日に来るようにしますけど…】
【わかりました】
【では、明後日の火曜の19時頃からでどうでしょうか?】
【わかりましたぁ!じゃあそのくらいに来ます!】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【ええ、ではその時間でよろしくお願いします】
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
【遅くなりましたが待機します】
【んっ、遅くなってごめんよ】
【今からレスを用意するからもう少し待ってもらえるかな?】
はい!わかりました!
>>619 へぇー…まだ平気なのか?
じゃあどこまで耐えれるか容赦なくいくぜ。
(歯を食いしばるソラを嘲笑うかのようにニヤニヤと笑いながら、アナルを拡げるように挿入した指で)
(腸壁を引っ掻き、排泄物を混ぜるように指で掻き回し腸壁に刷り込んでいく)
くくっ、さすがにケツ穴を犯されながらじゃあ呪文は使えないみたいだな…
さすがに呪文は厄介だからな…だから呪文を封じるために絶え間なくケツ穴を犯し続けてやるよ。
へへっ、良い眺めだぜ。
どうだ、浣腸の原液は?特別に薄めずに使ってやったからな。
かなりの効果が期待できるぜ。
(浣腸の説明をしながら一本目の浣腸が終わると、すぐに二本目の浣腸を始める)
う、うっく…!!うぅう!!
(最初は何の音も聞こえなかった肛門からクチャクチャとかき混ぜられる度に音が出て)
(指は茶色く染まり、幼い王女の排泄物が肛門から垂れ落ちる)
あ…あああ…!!
(自分の言った言葉や呪文がどんどん裏目に出てしまい)
(腰をカクカクと揺らしたままアナルをいじりまわす指を止めることはできない)
が、がまん…できない…!!
(歯をくいしばって浣腸に耐えていたが涎を垂らしながら言うと肛門がぴくぴくとけいれんし)
(次の液が入り始め、肛門からぽたぽたと液がこぼれおち始める)
【あれ?】
【おちます…】
【こんばんは、待機します】
>>670 【長い時間待たせちゃってごめんよ】
【まだいるかな…?】
【まだおりますよ〜】
【良かった、まだ居てくれたんだね】
【えっと今夜もよろしくお願いするよ】
>>656 んっ?どうやらお尻の中にあるものに心当たりがあるようだね?
しかもそんなに慌てるだなんて、さぞかし大事なものか見られちゃいけないものなんだろうね。
くすっ、それなら尚更中身を全部出してもらわないとね。
(一度では飽きたらず数回浣腸を繰り返しながらニヤニヤと笑い、排泄感に抗う粧裕の様子を眺める)
【はい、よろしくおねがいします】
や!やめ…――!!
(調子に乗って浣腸を繰り返す行為におなかが見てわかる程に膨れ)
(肛門からちょろちょろと湧水のように浣腸液が流れだしている)
本当に…キラじゃ…ないのに…
(体をよじりながら必死に排泄したいという考えをねじ伏せようとする)
キラじゃないって言うなら、さっさとお尻の中のものを全部出して、その証拠を見せてくれれば良いじゃないか。
それが出来ないって言うことは、君がキラだということを強める結果にしかならないよ?
(お尻の中身は排泄物であり、粧裕がきらでないことはよくわかっているが)
(自身の目的――粧裕をアナル狂いにするために、たっぷりと浣腸液を注がれた肛門を見つめグリグリと指を押し付け、再び指先を飲み込ませていく)
あ!あぅん!ひゃあああん!!
(肛門をクリクリと弄られ、指が入り込むと甲高い声をあげて体をのけぞらせ)
(完全に感じてしまっていることが相手にもわかってしまう)
ふあ…!き、キラじゃない証拠…見せるからぁ!
(ブシュっと音をたてて浣腸液が噴き出し、それに続いてビチャビチャと柔便がはきだされる)
(顔を真っ赤に染めてアナルを引くつかせているが、まだ残っている太いものを我慢しているようで)
(足がプルプルと震えている)
くすっ、最初からそうやっておとなしくしていれば良かったんだよ。
(肛門を弄られて感じている姿と粧裕の言葉に満足そうにニヤニヤと笑うと、肛門から指を引き抜きはきだされる軟便を眺める)
…これだけかい?おかしいなぁ…
さっきの感じじゃあ、もっとたくさん入ってると思ったんだけどなぁ……
(我慢しているようすに気付きながらも、わざと気づかない振りをしながらわざとそう呟き)
(何の前触れもなく、束ねた日本の指を一気に根本まで肛門に突き入れる)
ふぇ!?そ、それだけしかないってば!!
うぅ…
(顔を赤くしたままうつむいて必死に肛門をぴくぴくと動かし)
(今にも顔を覗かせそうな便を必死にこらえている)
それに!もうキラじゃなひぃん!!
(突然入れられた指、指によって押し戻される便におなかがギュルギュルと音を立て)
きもち…いぃ…
(聞こえないような声で呟きながら指によっての突然の浣腸を気持ちいいと感じてしまう)
ふーん……じゃあその言葉が本当か確かめてみようか。
もし嘘だったら……そうだね、もっと沢山の浣腸をしてあげようか。
お尻の中が空っぽになっても、まだまだ浣腸液だけを出し続けるようになるほどにね。
(そう言いながら一気に突き入れた指をグリグリと捻るように動かし)
…ほらっ、やっぱりまだ残ってた。
しかもまだ半分以上残ってそうじゃないか…
そんな嘘をつくような子にはお仕置きが必要かな……
(そして捻るような動きだけでなく抜き差しまで加えて、排泄物を掻き混ぜながら執拗に肛門と腸壁を責める)
ぎゃ!ぁ!や!!
(両足がかくかくと笑い、回転する指に硬めの便がほぐされぬちゃぬちゃと音をたて)
ごめん!ごめんってばぁ!
も、もう全部出すから、ゆるしてぇ!
(アナルを穿られると秘所からは愛液がたらりと落ちて床に垂れさがり)
(中に入れている指はだんだんと重く感じられるようになり動かし辛くなる)
くすっ、苦しいかい?
それとも気持ち良すぎて仕方ないのかな?
(秘所から垂れる愛液を確認しながらニヤニヤと囁き)
ははっ、まだまだ許してあげるわけにはいかないね。
何せ君はキラの疑いがあるからこんな尋問を行ってるんだ。
その疑いが晴れるまでは君を解放することは出来ないね。
(指が動かしづらくなろうとそれに構わず力任せに指を動かし)
(ぐちゅっ、ぬちゅっと卑猥な音を響かせて指で栓をするようにしながら排泄物を掻き混ぜる)
あ…きもちよくなんかないでしょ!!
こ、このへんたい…
(愛液はとめどなく垂れ続け、腰が勝手にカクカクと揺れ始め口にたまる唾液を呑み込む余裕がなく)
(唾液がたまっていても気にならないほどに尻の穴に集中してしまい)
じゃ、じゃあ…あたしのうんちいっぱい調べれば良いじゃん!!
キラの証拠そこにあるんでしょ!!もう・・やだぁ!!
(泣きながら悲鳴をあげ、出すに出せず入口でぐちゃぐちゃにされる排泄物)
(その臭いが周辺に漂い始め、暴れて逃げ出そうとする)
変態ねぇ…
まぁ否定はしないけど…もう少しすれば、粧裕ちゃんも立派な変態の仲間入りをするって言うのになぁ……
(粧裕の言葉にクスクスと笑いながら、ボソッと呟く)
まったくお尻の穴を弄られてるのにこんなに床を濡らすほど愛液をこぼしちゃったりして…
実は粧裕ちゃんはお尻が大好きな変態な女の子だったのかな?
(浣腸に媚薬を混ぜていたことを説明せずに、肛門を弄られてヨガッている粧裕の耳元で囁きかける)
…ははっ、ついにうんちだって認めちゃったね。
それじゃあお尻の中に溜まってるうんちをたくさんひり出してみようか。
(粧裕が悲鳴をあげると、ジュブッと音を立てて栓をしていた指を一気に引き抜く)
ち、ちがうったら!!こ、これは違うの!
(首を必死に振って否定するが自分でも愛液だと気が付き、顔が赤くなり)
(お尻の穴を指で穿られて排泄物までかき混ぜられるて興奮してるなんて…)
(そう思うと顔の火照りが一層強くなるのが感じられ)
う、あああ!!
(指を抜かれたとたんに飛び出した解された便、それに続き硬いものが伸びるように生まれ)
あぁぁ!!しゅごいい!!
(無意識に言葉を発し、涎を垂らしながら自分の排泄によがり、気持ちよさそうに足を震わせ)
(ずるんと抜けるように便が落ち、肛門は広がったままひくひくと痙攣している)
何が違うって言うんだい?
お尻の穴を弄られたり、お尻の中を掻き混ぜられたりしてこうやって愛液をこぼしてるのは事実じゃないか。
嘘なんてつかなくて良いから、粧裕ちゃんはお尻を弄られて感じちゃう淫乱で変態な女の子って認めちゃいなよ?
(一層顔を赤らめる粧裕に顔を近づけて、耳元でゆっくりと囁き続ける)
あはははっ、やっぱり思った通りたくさん溜まってたみたいだね。
見られながらうんちをぶりぶりひり出しちゃうのは気持ち良かったかい?
ここはまだ出したりないって言いたそうにヒクヒク震えてるね。
たくさん出したばっかりだけど、もうお尻の中にうんちが残っていないか確認するからね?
(そう言って広がったままヒクヒク震える肛門に束ねた指――今度は二本ではなく三本の指をあてがい)
(粧裕の答えを聞く前に一気にジュブッと突き入れ、乱暴に腸壁を擦りあげ掻き回す)
あ…あたしは…
(虚ろな目になって耳元の声を復唱するかのように声を出し)
あたしは…お尻の穴で感じちゃう、淫乱な…変態です…
(そういうとカクンと頭を落とし、余程疲れていたのかぐったりとしてアナルをひくつかせ続ける)
うぅ…はい、うんち見られながらすると、すごく気持ちよかったあ…
(それが薬の効果だとは気が付かず、自分の本性はそれだったんだと勘違いし)
んひゃああ!!!
(肛門につきたてられた指、それが一気に中に入り込み)
(乱暴にかき混ぜられると勢いに乗って排泄されなかった便がちょっとだけ残っており)
(指にかき混ぜられクチャクチャと音を立てる)
んっ、よく言えたね粧裕ちゃん。
ご褒美はお尻ほじりで構わないよね?
(頭を撫でて褒めるように気楽に、肛門に飲み込ませた指を動かす)
くすっ、そんなに気持ち良かったんだね。
じゃあまだうんちが残ってるみたいだし、本当に空になっちゃうまで…ううん、空になってからも浣腸を繰り返してもっと変態な女の子になっちゃおうか。
(指を広げたり引っ掻けるように曲げたりして腸壁を刺激しながらも、残った排泄物を掻き回し)
(もう片手でまたいくつもの浣腸を用意する)
ふぁ!!はぁあう!
(肛門をほじくられる気持ちよさに返事ができず)
(肛門をきゅっきゅと締めつけることで返事を返す)
あ、あたひがキラです!ふぁ!!
だから、もっと証拠のうんちを…とってぇ…!!
(ついにはとんでもないことを言い出して、お尻をくねくねと揺らしながら浣腸のおねだりをはじめ)
(薬がかなり効いてきているようで自分で何が何だかわかっていないように見える)
…あーあ、認めるのは変態な女の子ってとこだけで良かったのにそんなとこまで認めちゃったか。
まぁ良いかな…どうせ粧裕ちゃんにはこんな風に狂ってもらうつもりだったし……
(肛門に飲み込ませた指を締め付けながら、自らがキラだと認め浣腸をねだる様子を見て)
(秘密にしていた当初の目的を呟きながら指をズポッと引き抜き)
そんなにおねだりされたんじゃあ、希望通りもっともっとうんちを…いや、ケツ穴狂いになった変態娘のウンコをひり出させてあげなくちゃね。
(取り繕う必要もなくなったとばかりに淫語を口にし、さっき以上の数の浣腸を続けざまに行う)
きゃぅん!!はぁ…きもちいいよぉ…
(顔を赤く染めて完全にアナル狂いになってしまった様子でそう呟き)
(指を抜かれ、浣腸が突き刺さるとそれを美味しそうに肛門が咥え)
(飲み干すかのように浣腸液が入り込んでいってしまう)
たん…ていさん…
(どうやら自分を取り調べている相手はLだと思っているらしく)
もう、体おろして…もう、白状したからぁ
(体をゆらゆらと揺らしながらお腹をふくらませ、体を自由にしてとおねだりする)
次々に飲み込んでいくね…
これならこの浣腸器を使った本格的な浣腸も楽に受け入れてしまうかもなぁ。
(嬉しそうに浣腸液を飲み込んでいく肛門を観察しながら、大型の注射器のような浣腸器に視線を送る)
探偵…?ああ、どうやら勘違いをしてるのか…
くすっ、それなら丁度良い。粧裕ちゃんをケツ穴狂いのド変態娘にした責任はLに取ってもらうとしようか。
(Lに良い印象を持っていないのか、粧裕の勘違いした呟きを聞き、そのままLになりすましもしもの時には罪を擦り付けることを思いつく)
んっ……もう粧裕ちゃんはケツ穴狂いになったし、それくらいなら大丈夫かな…
ああ良いよ。じゃあ解放してあげるから、粧裕ちゃんの好きな格好で俺の前でぶりぶりとウンコをひり出してごらん。
ひり出す前に自分からケツ穴を広げてイヤらしい口上が言えたら、その淫乱でド変態なケツ穴にもっと浣腸をしてあげるよ。
(薬だけでなく言葉でもド変態なケツ穴狂いであることを認めさせようと)
(何度も淫語を使いながら、拘束をほどき自由にさせる)
う…んっ!!ああ!!
(解放され、地面に倒れ込むと尻を突き出したまま秘所を両手で弄り始め)
(クリトリスをつまんで擦り、もう片手は肛門を触り、左右に指を開いて相手の前に自分から晒し)
Lさん、ひぅ!!あたひのお尻の穴から出る、えっちなうんちをいっぱい調べてください…
(愛液で濡らした指をお尻に回して穴に指を入れ、左右に広げながら指を広げて肛門を自分で広げて見せ)
(そこから噴水のように浣腸液が一気に噴き出し、最後までしつこく残っていたものを吐き出して)
(尻の穴は完全に綺麗に、何も入っていない状態になる)
【今からレスを書こうとしたんだけどそろそろ眠気が限界で…orz】
【悪いけど凍結をお願いして良いかな?】
【あと、次はいつなら大丈夫か教えてもらえるかな】
【えっと、今日の夜8時の方がいいかな…?】
【そのくらいからやります?】
【もう眠られてるみたいなので…】
【今日の8時くらいにまたきてみます、違う時間が良ければ何か書いておいてもらえれば…】
【私も眠くなってきたのでおちます、おやすみなさい】
【…来られないのでしょうか…】
【あーっと、いるよいるよ】
【いつも以上にちょっとレスに時間がかかっちゃうかもしれないけど良いかな?】
【それは私も同じなので…ゆっくりと今日で〆ちゃおうかなと思ってます…】
>>692 くすっ…自由になった途端にケツ穴とオマンコに手を伸ばすだなんて本当に粧裕ちゃんはド変態でいけない女の子だ。
そんなド変態な女の子は、ウンコを調べるよりも前にこのケツ穴にお仕置きをしなきゃ駄目だね。
(自ら肛門を広げて、噴き出すようにして浣腸液と一緒に排泄物を撒き散らすのを見て)
(今度はその肛門へと大型注射器型の浣腸器を捩じ込む)
【と、わかりました】
【こちらとしては凍結でも構いませんが、終わりきらず中途半端なままでも〆にしちゃいましょうか】
おし…おき…?
(疑問形の言葉を返した、その直後に尻の穴をめいいっぱい広げられて)
(浣腸器がねじ込まれ、両足が開いて地面にぺたりと伏せた格好になり)
ふやぁあらぁああ!!
(ごりごりと押し込まれてくるそれに背筋を反らし、舌を口から出して涙がこぼれおちる)
【どうでしょうか…】
【その時になってから考えましょう!】
【とりあえずのんびり12時くらいまで…ですね】
ああ……
もうケツ穴の中はからっぽみたいだけど、何度も何度も浣腸をしてこのド変態なケツ穴にお仕置きをするんだ。
こんな風にね……
(浣腸器の先が奥にまで捩じ込まれると、たっぷりと浣腸液を流し込み悶えながらも膨らんでいく粧裕のお腹を見つめる)
んあああああ!!!
はいってくるよぉ!!おなかが、はれつ、しちゃうってばぁ!!
(気持ちよさから体をよじり、アナルをひくつかせて)
(たぷたぷとお腹がぽっこりと膨らんで見える)
そう簡単に破裂なんてしないから安心しなよ。
それに、こんなにたっぷりと浣腸された方が気持ち良さでおかしくなれるよね?
(浣腸液を注ぎ込み終わると、今度は束ねた指を突き入れ栓をして)
くすっ、出したいかい?
こんなにお腹を膨らませるくらい流し込まれた浣腸液をアへ顔を浮かべて喘ぎながら噴き出したいかい?
(そのままジュブジュブと肛門を犯しながら訊ねる)
ひゃぁぁ!!おひリがすごいよぉ!
(束ねられた指が肛門の中に入り、暴れ始める)
(大量に注ぎ込まれた浣腸液が胃にまで逆流し)
も、もっとぐちゃぐちゃにひて…もっとぉ…
(両手で尻を広げながらつぶやくように言い続ける)
【…もう居られないようなのでおちます…】
【またできる日があればよろしくお願いします】
【なんだかすごくさみしいですけど、落ちます】
【ありがとうございました】
俺が代わりに調教してあげたい
【前座だけで終了でも私は構いませんので、そういう場合は教えてください】
【一応待機です】
ヘンなのがうろついてる時にageちゃらめぇぇぇぇぇ
>>709 【いきなりですまなかった】
【因みにそちらはどういったシチュを希望で?】
【ああ!ごめんなさい!】
【そういえばもう春休みでしたね・・・すみません】
>>711 【あまり思いつかないです】
【そちらは何か希望のシチュとかありますか?】
>>713 【始めは嫌がるけど段々快感になってしまい
徐々に受け入れていくというのはどうでしょうか】
>>714 【あー…それもいいんですけど…】
【偽の神子だという疑惑をかけられて、拷問ということで公開アナル調教…】
【なんていうのは難しいでしょうか?】
【12時までしか時間がないので凍結推薦です】
【書くのを忘れていました…申し訳ありません】
>>715 【申し訳ないことに眠気に苛まされてしまいました】
【続けるのが難しそうなので落ちさせてもらいます】
【ごめんなさい】
【はい、わかりました】
【今頃になって名前が違うことに気がつきました…】
【なんだかもう本当にすみません】
公開アナル調教には惹かれるなぁ…
あいにくとほとんど時間がないけど……orz
いつも思うんだけど
何で時間がないのにわざわざ話し掛けるの?
【もしよろしければ明日の夜7時から待機をしますけど…】
【私も今日で流石に終われると思っていないので…】
明日の七時かぁ。
まだ予定がはっきりしてないから、急に無理になっちゃうとか時間をずらしてもらわなきゃいけなくなるかも……
【7時より早くはできないので、7時が一番早い時間になります】
【一応限界は3時くらいだと思ってもらえれば大丈夫だと思います】
んー、まぁトリップありで立候補した人がいるみたいだし、俺は引き下がるよ
>>725 【わーい!ありがとうございます】
【今日はシチュ相談だけをしておいて明日始める…感じでいいですか?】
【NGとか色々聞いておきたいので…】
>>726 【すみません、また出会えたときにトリップ付きで話しかけちゃってください】
【また次の機会があればよろしくお願いします】
>>727 【いいですよ。今日は時間もないし】
【こちらにNGは特に無いですが、そちらはどうですか?】
【あとシチュは尋問と称したお仕置きって感じがいいですか?】
>>728 【こちらもNGはありません、毛虫や芋虫を食べたり飲んだり触ったりするシチュはダメですけど…】
【お仕置きというか…街の人たちの前でお尻だけを出させてアナルを開発していくような感じかなと…】
【お仕置きというよりは本格的な拷問か公開処刑みたいなものが近いような…】
>>729 【そういう趣味はないので多分大丈夫かと】
【あーなるほど……いわゆる公開プレイですか…】
【こっちのイメージでは密室での情事だったので、もしかしたら期待に答えられないかも知れません……
すいません…】
>>730 【あ〜…まぁそちらの好きなシチュに変更してもいいですよ】
【キャラも好きなのに変更することもありますし】
【一番やってみたいシチュを教えてください】
【キャラはサモンナイト、テイルズ、ゲームなら何とかわかるかもしれないです】
>>731 【折角やりたいキャラになりきってるのに、こっちの都合で変えさせるのっていうのは】
【申し訳ないというか、心苦しいような気もするんで】
【キャラはそのままで良いと思いますよ】
【そうですね、さっきちらっと出てたかもしれないですけど】
【最初は嫌がるけれど、その内感じてしまう…ってのがいいですかね】
>>732 【いえ、あまり気にしなくていいですよ】
【名前がないと待機できないと思ったので今はこのキャラにしてるだけなので】
【なにかご希望があるなら教えてください、コレットは多くやりすぎて大抵のシチュは体験していて…】
【最初は嫌がるけど…というのは大丈夫なんですけど】
【どういう状況で嫌がりながらされるのか…というのを決めたいなと思いまして…】
>>733 【あ、そうだったんですか?】
【じゃあ別のキャラでお願いしても大丈夫ですかね?】
【それとこれ以上はスレ違いになりそうなので、よろしければ打ち合わせスレに移動しませんか?】
【因みにお時間の方は大丈夫でしょうか?】
>>734 【はい、どんなキャラがいいでしょうか…】
【あまり多くのキャラができるというわけではないので…】
【サモンナイト、テイルズ、シャドウハーツはたぶんいけるかな…と】
【このほかにもできるかもしれないですので教えてください】
【そうですね、ではそちらの方に移動します】
【スレを貸して頂きありがとうございました】
【ではこちらも移動します】
【スレをお返しします】
打ち合わせスレは今しがた埋まったぞ?
【ですよね〜…】
ドニクール団長「おーい、誰かこいつの尻の穴調教してくれるヤツいねぇーか!?」
【名前】 コクリコ
【性別】 女
【年齢】 11歳
【容姿】
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20010328/sakura06.jpg 身長142センチ 体重36キロ
【希望】 サーカスの団長に無理矢理売られて、本人は最初は嫌がるだけ。というシチュでやりたいです。
その設定さえ踏まえていただけるなら、後はお相手してくださる方のお好きにしていただいて結構です。
プレイ中にこうしたい、という希望があったらそちらの方向に誘導するか、直接希望してくだされば合わせます。
【NG】 肛門を完全に壊しちゃうようなのは辞めてください。他はスレ違いにならなければなんでもアリです。
【備考】 サーカスで動物の世話をしているしっかりもののボクっ娘です。特に出展先の知識は必要無いです。
【出展】 サクラ大戦3、他
【待機します】
【こんにちわ〜。居られますかぁ】
743 :
741:2008/03/29(土) 13:16:54 ID:???
【はいなぁ。指定なくて失礼しました】
【3時過ぎ位までお付き合い宜しいでしょうか?導入などはそちらにあわせます】
【ではお願いします】
745 :
741:2008/03/29(土) 13:25:07 ID:???
【落ちちゃいましたか?】
746 :
741:2008/03/29(土) 13:26:31 ID:???
【こっちのリロードが遅かったぽいですね】【どうぞ書き出しお任せ致します。宜しくお願いします】
>>743 (調教室のようなところで、衣服はまだ身に着けたままお尻を高く突き出した姿勢で拘束されている)
だ……誰かぁ!!助けてぇ!!
あっ……そこの人!これ外してくださいっ!!
748 :
741:2008/03/29(土) 13:35:31 ID:???
>>747 …俺かい?後々外してやるよ。後々なぁ。
(年頃は30前だろうか。少し無精髭が生えている。腹が少しでているが、ぜい肉の下は筋肉質のような印象も受ける)
まぁちっさい尻だなぁ。だが、ガキの頃から調教したほうがケツ穴が柔らかいからなぁ。一流のアナル奴隷に仕込んでやるよ…
(コスチュームの上から尻を撫で回し、軽くパンパンと叩く)
>>748 ちょっと……おじさん!ふざけないでよぉ!!
あなるどれい……?って何さ!
やっ、触らないで!やめてよぉ!!
(必死にお尻を振って抵抗)
750 :
741:2008/03/29(土) 13:50:16 ID:???
>>749 (必死にふるお尻に手を当てる事で結果的に撫で回す事になってしまう)
へへぇ、良いケツだねぇ。さあて、取りあえずはご開帳と行きますかぁ!
(苦労して服をつまみ上げ、ナイフで切れ目を入れて服が破かれ、お尻がむき出しにされる)
何からするかねぇ…とにかく尻を止めないとアブねぇな。おい、止まれガキ!
(パーン!と強くお尻を一撃叩きあげる)
(とまったお尻を見て、後ろの棚からアナルバイブ等一式を取り出してくる)
>>750 きゃあああっ!やだやだやだァ……!!
(恐怖とお尻を丸出しにされた羞恥で混乱状態になる)
いっ………いたぁぁぁああああい!!!
(日常から団長に鞭で叩かれているため、痛みに対して反射的に従順になり、動くのをやめる)
うぅ……いたぁ……{お尻見られてる……恥ずかしいよぉ……}
752 :
741:2008/03/29(土) 14:10:34 ID:???
>>751 (止まったお尻の割れ目を両手で開き、アナルを確認する)
ちっちぇえケツ穴!だが、俺に掛かればどんなぺニスもくわえ込むケツ穴に仕立ててやるぜ?団長に売られて良かったなぁ、コクリコちゃんよぉ。
(指に媚薬入りローションを塗りたくり、まず1本の指をツプっと挿入)
おお、キチイキチイ。こりゃ良いケツ穴奴隷に出来るぜ?良かったなぁおい!
(1本の指がアナルをキュッチュッとほぐすようにかき回す、その指が2本に増え、さらにほぐしてゆく)
>>752 ひっ………いやぁぁぁああああっっ!!
(お尻の穴が剥き出しにされた事に、極限に近い羞恥心を感じる)
何すんだよぉ!!バカバカ!……変態!放せぇ………ひぎっ!!
(指をお尻の穴に入れられ、精神的にも肉体的にも強い苦痛を覚える)
痛いっ!……や、やめて!……そんな所汚い……何考えてるのさぁ!!
{ウソでしょ……お尻の穴に……指を……入れられるなんて……}
うっ……動かさないで!痛い!気持ち悪い……!!
ヤダッ……もう一本なんてムリ……ぎゃううっ……
ボクもう嫌だぁあああっ!!
{ひっ……ヤダ……なんで?……急にトイレに……うぅっ……}
(直腸入り口付近をかき回されたせいで、擬似的に便意を感じている)
754 :
741:2008/03/29(土) 14:34:05 ID:???
>>753 (2本の指をアナルから抜き、ヒクヒクとしている穴を見つめて)
おっと、クソしてねぇのか。そうかそうか。んじゃこれだな。
(媚薬入りグリセリン入りの太い浣腸具をとりだす。コクリコのお尻の下に大きいタライを置く)
いくぜ?腹の中空っぽにしねぇとチンコにクソがついちまうからな!
(無理矢理アナルに浣腸器を差し込み、一気に流し込む。さらにアナルに止め具でフタをする)
すぐ効くから3分待てよ。暇だからその間に色々弄ってやるな?
(コクリコの上着も破りとり、未熟な乳首を下品な音を立てながらキツく吸っていく。片手で性器を広げ、クリトリスをコロコロ指で転がしていく…)
755 :
741:2008/03/29(土) 15:02:27 ID:???
【あー、すみません。時間がやばくなってきました】
【また来れるか分からないので破棄でお願いします。ごめんなさーい】
>>754 きゃうっ!!
や……やだっ……なんか入ってくる……冷たいぃ……!
やっ……何ぃ!!……お尻に変なもの入れないでぇ……痛いっ!!
(すぐに浣腸液の効果が出てくる)
ぐるるるる………
うぅっ……お、お腹が……痛い……、ト、トイレ……行かせて……っ!!
きゃあっ!ちょっとやめて!……そんなトコ吸わないで……イタッ!!
……っっっ!! そ、そこは触らないで!やだ、やだ……ひゃううううっ!!!
(羞恥と腹痛と未知の性感にもはや頭が混乱している)
【ごめんなさい。急にネットの接続がおかしくなっちゃって、レスが返せませんでした!】
【後日でも、ご都合がよろしければ続きをお願いします。今日はありがとうございました】
【とりあえずこのくらいの時間に待機してればいいのかな?】
【遅れましたすみません】
【来ましたよ、こんばんは】
【こんばんは!えーっと、後でお名前をお聞きすると思うので考えておいてもらえると…】
【書き出しはお願いしてもいいのでしょうか?】
>>759 【はい、こんばんは。それではよろしくお願いします】
【名前と書き出し了解です。さっそくですが適当な名前を付けました】
【では書き出しを始めますので、少々お待ちください】
【すいません、その前に簡単に外見を作っておきます】
【背中に大剣を背負い、頬に小さな十字傷】
【体格はがっしりしているが見た目はやや細身】
【オレンジ色の短髪に大きめの瞳と言う感じでお願いします】
【では改めて書き出しの方を始めますので、お待ちください】
【了解です】
うーん…参ったな…
また道に迷っちまったか……?
(月灯りがうっすらとさす森の奥深くで、草木をガサガサと掻き分け)
(道無き道を当てずっぽうに進んでいく)
(普通に見渡せば、民家へと繋がる小細い道がいくつもあるのだが)
(根っからの方向音痴が災いしてか、はたまた闇夜のせいか)
(それらが視界に入ることはない)
はあ…またか……
……………ん!?
(がっくりとうなだれているところに目に飛び込んだ、小さいながらもゆらゆらと立ちこめる火煙)
(微かにだが、そこには火種のようなものも確認できる)
(きっと誰か人がいるはず………
そう思い込み、真直ぐにそこへと向かい)
おーい!誰かいるのか?
(茂みを掻き分け、その場をキョロキョロと見渡し声をかける)
(一緒に旅をしていた仲間がバシルーラで全員飛ばされてしまい)
(ルーラを唱える程力も残っていない)
(仕方なくここで野宿をし、次の日に一番近い町まで戻ろうと考えながら焚き火に火をつける)
…。
(静かな森の音の中、干し肉を焚火であぶったまま星空をぼーっと見上げる)
(もともと一人でいるのが好きな性分なためか、近くに人がいることには気が付いていないようで)
(ガサリと茂みが動くと少しそれに反応し、剣を片手に持ちながら音のする方へ視線を向ける)
>>764 おー!やっと人に会えた…
良かったあ……!
(ユーシャの姿を確認すると、久方ぶりに人と会えたことに安堵し、ホッと胸を撫で下ろす)
(恐らく警戒してるのであろう、剣を握りしめ構えているユーシャの動作にはお構いなどせず)
お、ごめんよ。挨拶が遅れたな。
俺の名はヒューイ。見ての通り……かどうかはわからんが
一応剣士ってトコロだ。
よろしくな!
(身構えるユーシャにあっけらかんとした表情で右手を差し出す)
ところで…お前も道に迷ったのか?
・・・・・・
(警戒したまま武器を置くことはなくじっと相手を見上げ)
(静かに相手の行動を見つめている)
…。ユーシャ…。
(相手の行動にどう言葉を返していいのかわからず、ため息をつき)
(武器を地面に置きながら差し出された右手からぷいっと目をそらし)
…迷ってない…ちょっと休んでるだけ…
(小さな声で呟くように言いながら干し肉をもう一つ取り出して焚火であぶり始める)
…おにく…すき…?
(少しだけヒューイの方へ視線を向けながら尋ねる)
>>766 ほーう、ユーシャねえ…。
ハハハ、面白い名前だな!
まさか本当の勇者さま…てことはないよな……
んなワケないか。そんな貧弱な身体つきじゃあ、まともに戦えそうもないしなあ。
ふーん……こんな所で休むってのも、中々変わってるな。
てことは俺とは違って、道に迷ったってえワケじゃねえのか。
まあ細かいことは気にしないタチだし、何でもいいんだけどな。
肉?そんなもんあるの?
好き好き!大好き!!
つうか暫くまともなもんくってねーから腹減って腹減って。
あるんなら悪いけど少しくれよ。少しだけど金持ってるしさ、それ払うから!
(僅かに視線を向けるユーシャに、急かすように催促し)
…。
(貧相という言葉に少しぴくりと動きが止まるがぶんぶんと首を振り)
あなたは……つよいの…?
(尋ねながら男が欲しがっている干し肉を焚火のそばから取り、大きな葉っぱに乗せて渡す)
仲間と…はぐれたから…
(静かにそう言うと新しく取り出した干し肉が焼けるのをじっと待ち始める)
(焚き火の光に当てられほんのりと赤く染まった顔はヒューイから見ると照れているように見えなくもない)
…ほうこうおんち…?
(そう聞きながら横目でちらりと見て鞄の中に手を入れてパンを一切れ取り出すと干し肉と並べておいてあげる)
【…また途中で消える展開ですね、わかります】
>>768 ん?俺?
んーーどうかな?トロル程度なら一発でぶった切れるケド。
…それでも流石に勇者様には叶わねえだろうなあ。
なんでも勇者様は世界を救う為に、トンデモねえ化けモンと戦ってるみたいだし。
ハハハ、まあお前みてえな子供にゃ無縁の話か。
(ユーシャを本物の勇者だとは微塵も思わず、あっけらかんとした表情で笑いを浮かべる)
え?俺が方向音痴かって?
それはちょっと違うな。
すんなりと目的地にたどり着けない位だ。
お、何?くれんの肉だけじゃねえの?
(葉に乗せられた肉と共に差し出されたパンを目にすると)
いやーマジで助かるよ。
(そう言うと、直ぐ様目の前にあるものを手に掴み)(一気に平らげ)
ふう…食った食った。
悪かったな。ホントはお前の分だったのに。
このお礼は……ん?
(焚き火の灯りから垣間見えるユーシャの姿を、初めて目の当たりにすると)
お前…女……だったの?
いやー悪い!暗くて良くわかんなかったぜ。
それにしても女だったとは……
(まじまじとユーシャの姿を見ていると、食欲が満腹感により満たされるたのも手伝い)
(今度は少しずつ性欲がこみあげてくる)
(膨らむユーシャの胸元をじっと見ていると、更にそれに拍車をかけ)
(ゴクリと生唾を飲む)
……ご馳走になったことだし…今度は俺がお礼をする番だな。
(そう言うやいなや、横にいるユーシャの両手首を掴むと同時に押し倒し)
(無理矢理唇を重ねていく)
【すいませんレス遅れました】
>>769 【大丈夫です、ちゃんといますよー】
【因みにレス返すときは前半部分カットしてくださっても構いませんので】
>>770 …私でも、トロルは…一撃で倒せない…。
(小さな声でそう答え、子供扱いされることにもなれたらしくため息をつく)
(自分のぶんの干し肉が良い匂いを漂わせ始めたところで手をのばして干し肉を取り)
(葉っぱの上にそれを乗せると本来あったはずのパンはやめ、干し肉だけをもぐもぐと食べ始める)
(ヒューイの食欲に感心しながらヒューイが食べ終わっても干し肉をもぐもぐと食べ続けていて)
…どうしたの…?
(こちらをじっと見つめるヒューイに怖がるような視線を向けて剣に手を伸ばし)
(どことなく嫌な感じを漂わせ始めたヒューイの姿を睨みつける)
(ほとんど膨らみのない胸、それを見るヒューイの表情が少しだけ今までと変わったのに気が付き)
っ!!
(剣を抜く途中で押し倒され、無理矢理に唇が重なる)
(足をばたつかせてヒューイの腹を蹴りあげ、脱出しようとする)
【というか体はほとんど凹凸なしみたいです】
【後身長はかなり低めみらいです】
>>772 油断したな……
別に此処にいたお前が悪いってワケじゃあねえ…
悪いのはお前に欲情しちまった俺だ。
恨みたきゃ存分に恨みな!
(重ねていた唇を離すと)
(膝を曲げ腹を蹴りあげようとばたつかせるユーシャの脚を力強く掴み)
(その手を太股へと這わせる)
(ユーシャの上に馬乗りになり、唇を今度は首元へと運び強く吸い上げると)
(服のなかにもう片方の中に入れ)
何だお前…あんまり胸ないんだな。
見た感じだともう少しあるように思えたが。
(平らな胸を荒々しく揉み、時折乳首を強く摘む)
【あ、そうでしたか。それはすいません】
【それもわかりました】
【あと申し訳ついでに希望なんですけど、抵抗しはじめてからはもう少し声を出すというか
口数をもうちょっと多くというのをお願いしたいのですが】
【もう少し声を出す…ですね】
いや…っ!!やだ!
(唇が離れると一気に空気を吸い、声を張り上げるように出し)
(近くを通りかかる人がいないだろうかと周りを見渡すが都合よくそうなるわけがない)
(掴まれた足はびくともせず、まるで硬い足カセでも付けられているかのように動かせない)
やめ…て…!!やめて!!
(胸を揉みながら首元を強く吸い上げる、それを見て両手がふさがれていないことを把握すると素早く剣に手を伸ばし)
(鞘に剣をしまったまま思いっきりヒューイの頭を殴りつけようとする)
>>774 ……つっ!!
(鞘に収まったユーシャの剣が頭に振り下ろされると、それを腕で受け止め)
あぶねーじゃねえか…
手癖の悪い奴だ。やっぱ手は縛っといたほうが良さそうだな。
(腰に巻いていたズボンのベルトをスルスルと引き抜くと)
(それをユーシャの手首に巻き付け、両手を拘束する)
よし…
(馬乗りになっていた身体を起こすと)
さ、お楽しみはこっからだ。
(ユーシャの身体を起こし四つんばいにさせ、直ぐ様ユーシャのズボンを強引にはぎ取る)
ほら、ケツこっちに向けろ!
(ショーツの中に手を入れ、秘所をグチュグチュと音を立てながらかき回し)
(ユーシャの菊門を、指にまとわりついた愛液で濡らしていく)
【無理言ってすいません…】
【やりにくかったり難しいと感じたらこのままでもいいですよ】
【すいません…我慢してたんですけど頭痛が激しくなってきて、今日はこれ以上はむりっぽいです】
【よろしければ凍結をお願いしてもよろしいですか?】
……っ!!
(歯をぐっと食いしばりベルトで縛られるのに抵抗するが)
(それも敵わず骨が軋むような音が聞こえるほどの力で締めあげられ)
あっ!
(小さく声が漏れ、微かに諦めたように抵抗をやめる兆しが見えるが)
(またすぐに気力を取り戻し剣をまた握ろうと手を動かしている)
ひ…!いやぁ!!
(体制を四つん這いにさせられると手で体を支えられずバランスを崩して顔を地面につけ)
(尻を上げた状態でズボンを脱がされ、無理矢理にショーツの中に入れられた手)
(まだ濡れていないそこをぐりぐりといじり、無理矢理奥から愛液を穿りだすと尻の穴にそれを塗り)
(皺を伸ばすようにそこをもまれる恥ずかしさに顔が真っ赤に染まっていく)
【了解です、次いつごろ来れそうですか?】
>>778 【恐らく月曜日の22位なら大丈夫かと】
【もしかしたらもう少し早く来れるかも知れません】
【一応私の限界が月曜日だと24時までなので…】
【できればもう少し早めに来ていただけるとありがたいのですけど…】
>>780 【そうですね…早くても21時位からじゃないと時間はちょっととれそうにないんです…】
【火曜日以降は来れるかもまだわかんないので…】
【すいません勝手ですが今日はこれで落ちさせてもらいます】
【月曜日また来てみますので、よろしければ続きをお願いします】
【本日もお付き合いありがとうございました】
【了解です、ではこちらも月曜日の21時から来てみます】
【一応1時までは時間は延ばせるので…それ以上は辛いですけど】
【とりあえずおちます、おやすみなさい】
>>705 【ああぁぁぁっ…ごめんなさい、本当にごめんなさい…orz】
【あのとき、レスを待ってる数分の間に寝ちゃって、それから忙しくて連絡が出来なくて……】
【待機してます。宜しければ誰かお相手になってください】
【
>>740の設定のままでお願いします】
786 :
741:2008/03/30(日) 21:57:44 ID:???
【コクリコさん、この間は時間切れにて失礼しました。仕事から帰宅しましたので、続きをお願い出来ますか?】
>>786 【私の方こそレスの返しが遅くなってごめんなさい。よろしくお願いします】
【
>>756の続きから始めていただく形でよろしいですか?】
788 :
741:2008/03/30(日) 22:10:48 ID:???
【了解しました。続きから始めます】
>>756 (未熟な乳首が僅かに勃起し、クリトリスの下の穴が少しだけヌルヌルしてきた)
(柱時計を見て)
まだ2分か。あと1分まてよ。まぁフタをケツ穴にしてるから垂れながせねぇがなぁ〜。
さてさて、キタねえクソまみれになるケツを綺麗綺麗にしてやる準備をするかねぇ
(水が入ったバケツ3個にタオルを何枚か用意している)
さあ、3分だ。垂れながせ!
(アナルを閉じていた栓を一気に引き抜く。足元には大きなタライ)
>>788 あううっ・・・何だか・・お股がジンジンしてきた・・・・ボクの身体・・・変だよぉ・・・・
ぎゅるるる……きゅー(お腹のなる音)
うああっ・・・・も、もうだめ!お願い・・・・トイレ行かせてよぉ!・・・・も、漏れちゃうぅ・・・・
やだぁっ!!・・・・今、外されたら・・・・出ちゃうよぉ!!・・・・やだぁあああ!!
どびゅっ・・・・・ぶしゃーーーーっ!!
(勢いよく、噴水のように中身を放出する。広げられ続けたのでお尻の穴に力が入らず、そのまま勢いよく排泄を続ける)
いやぁあああっ!!ヤダヤダヤダ見ないでよっ・・・・・!!こんなの見られたら・・・・・ボク死んじゃうぅぅううう!!!
790 :
741:2008/03/30(日) 22:33:11 ID:???
>>789 (勢いが良すぎてタライから外れる汚物を見て)
オイオイ!俺はキレイ好きなんだよ!キレイ好き!ナニ勝手に外してんだよ!
(出終わったお尻に短いムチでパシーンと叩く、その部分は鬱血してしまう)
俺が掃除終わるまでコレでも遊んでな!
(乳首に小型の吸引気が付けられ、無理矢理乳首と乳輪を吸って行く)
(その間の5分間でタライ、汚物、コクリコの汚れた尻を掃除してしまう)
やれやれ…さぁて、ケツ穴の中もキレイにするぜ。
(まだ少し開いているアナルにクスコが差し込まれ、無理矢理開かされる)
>>790 (自分の排泄物がタライを跳ねる音、草食中心だがそれでも避ける事はできないその異臭
お尻の周りを包む不快な感触、それら全ての知覚に改めて自分が人前で粗相をしてしまったという事実を認識する)
・・・・ひぐっ・・・・うっ・・・・・・うわああああぁぁぁぁぁぁ!!!
(極限の羞恥に声を挙げて号泣、その泣き声は何時までも途切れないかのようだったが・・・)
ひぎゃあっ!!・・・・痛いぃ・・・・ひぐっ!!
(鞭で叩かれた痛みに泣き声が一度止まる)
ひっ・・・・やっ・・・・なにこれ・・・・きゅううっ!!
(平らな胸につけられた吸引器の刺激、そして自分の汚れたお尻を拭かれるという屈辱にワナワナと震える)
ひぃっ・・・・お尻・・・・痛いの!!・・・・もう弄らないで・・・・うわあああっ!!
(クスコが突っ込まれた瞬間抗議するが、そのままお尻の穴を広げられ、その刺激に声を上げる)
うぎぃぃぃい・・・・・なっ・・・・なに・・・・何してるの・・・・?お尻の穴が・・・変だよぉ・・・怖いぃ・・・・
792 :
741:2008/03/30(日) 22:55:40 ID:???
>>791 (クスコで開けっ放しになったピンク色のアナルを覗きこんで)
ん〜。クセェなぁ。まだカスがこびりついてやがるし。キレイにしてやるぜぇ。
(細いパイプを洗うような全面に柔らかい毛が付いたブラシを取り出し、コクリコの体制を更にお尻が上がる状態に固定、アナルの中に媚薬ローションをタップリと注ぎこんでゆく…)
んじゃ磨くぜ?大事なケツ穴奴隷だかんな、狂うなよ?
(アナルにブラシを挿入し、ローションを水代わりにぐちゃ、ぐちゃぐちゃと音を立てながら腸壁を擦りあげていく)
(乳首の吸引気は未だに稼働し、乳首と乳輪はパンパンに張り摘めてしまった)
>>792 ヤ・・・・ヤダァ!!・・・・そんな事言わないでぇ・・・・ううっ恥ずかしい・・・・
(お尻の穴どころか、その内部まで覗き込まれると言う屈辱にもはやこの世に存在することが辛くなるほどの羞恥を感じている)
ボク・・・・恥ずかしくて・・・・もう生きてけないよぉ・・・
!!きゃあああっっ・・・・・!!
やっ・・・やめ・・・痛!・・・・ひああっ・・・・やめてぇ・・・・そっ・・・それ!・・・・強すぎるぅううう!!
(ブラシで浣腸液で敏感にされた腸壁をこすられる刺激に手足の指をピーンと伸ばして悶える)
シャアアァァァ・・・・・
(刺激に耐え切れずオシッコを漏らす)
うっ・・・・あひっ・・・・む・・・・胸・・・・お胸も痛いよぉ・・・・コレ外して・・・・ひぐっ・・・・・助けてぇええっ!!
(胸とお尻の穴を虐められ、苦痛を感じながらも、幼い性器からはわずかに糸が引いている)
794 :
741:2008/03/30(日) 23:16:49 ID:???
>>793 (尿が自分の体に掛かってしまう)
おい、俺はキレイ好きだと2回も言ったよな。俺を汚すつもりか?
(クスコとブラシをアナルに入れたまま、棚の方に移動し、服を脱いで水をかぶる。棚から細い管を取り出す)
このガキ…コッチも空っぽにしねえとダメだな!
(バケツを下に用意し、尿道に無理矢理カテーテルを差し込み、膀胱まで一気に刺し通す。栓がこじ開けられた膀胱からカテーテルに尿が流れ、バケツに落ちてゆく)
(尿が落ちる間にもアナルの掃除は手荒く行われる)
>>794 きゃああああっっっ!!!痛いぃぃぃぃ!!!
(尿道に走った激痛にさらに叫び声を上げる)
いっ・・・・嫌!・・・何コレ?・・・・勝手に!!
(自分の意思とは無関係にオシッコを垂れ流させられる被虐感に再び目に涙が浮かぶ)
ううっ・・・酷いよぉ・・・・酷すぎるよぉ・・・・
何でこんな酷いことするの・・・・もう嫌だよぉ・・・・!
(お尻の痛みは徐々に慣れてきたが、それゆえ、あらためて自分の直腸内をゴシゴシ洗われるという
あまりに屈辱的な扱いをはっきり認識し、自分の境遇に絶望している)
(しかし、その一方で幼い生殖器からは、愛液がヌラヌラと光り、溢れ出してきていた)
>>795 (尿が完全に出きった後、性器から違う液が輝いているのを見て)
やっと薬が効いてきたか。これからお嬢ちゃんも気持ち良くなってくるぜ。天国に何回いくかな?
(バケツをお尻の下に持ってきて、ブラシをアナルから出す。お尻を今度は下に向けてクスコを刺したままローションをアナルからバケツに垂れ流す)
(乳首の吸引を外し、ヌラヌラとした舌がはい回り、乳輪をなめ回す。乳首にも舌が時折チロチロと当たる)
(カテーテルを引き抜き、クリトリスをまたコリコリと指で刺激する)
さて、ローションが抜けたかな?
(またお尻を上に固定し、クスコでピンク色から少し充血して赤くなった中を見回す)
お味はどうかな…
(クスコを引き抜き、舌でアナルをなめ回す)
797 :
741:2008/03/30(日) 23:47:03 ID:???
【
>>796は自分です。ちょっとブラウザを閉じてしまったので741が抜けました】
>>796 やっ・・・なんか・・・・身体が熱くて・・・・変な気分・・・ボク、どうしちゃったの・・・・?
あっあぁ・・・・やぁっ・・・・恥ずかしい・・・・
(自分の開きっぱなしのお尻からローションが下に溢れていく淫猥すぎる光景に再び消え入りたくなるほどの羞恥を感じる)
(だが同時に、決して精神的に苦痛なだけではない。興奮状態に陥る)
うぅっ……いたぁっ!!
(吸われ続けてマヒしかけていた胸から吸引機を外されると、血が戻ってくるとともに痛みも復活し、その部分がより敏感になる)
ひゃああっ・・・・!!
な、舐めないでよぉ・・・・ひっ・・・・きゃん!!
(乳首に舌が触れるたび、軽くしびれるような刺激を感じている)
ひぃぃ・・・・・うひゃああっ!!!
(クリトリスを弄られると、背骨を電流が駆け上がるような今までに無い感覚に襲われる)
うあっ・・・・はぁっ・・はぁっ・・・・・おかしい・・・・おかしいよ・・・ボクぅ・・・・怖いよぉ・・・
(身体を次々襲う刺激に目が虚ろになり、涎を垂れ流している)
ひっ・・・・な・・・何するの・・・・
や・・・・やだああっ!!・・・・そんなトコ舐めないでぇ・・・・ひぃいいいっ!!!
(お尻の穴を舐められる感覚に全身に鳥肌を立て悶える)
ふひゃっ・・・・ひぃいっ・・・・へんっ・・・・へんだよぉっ・・・・!!
ボク・・・おかひくなるぅっ!!
799 :
741:2008/03/31(月) 00:08:56 ID:???
>>798 (アナルをなめ回しながら、コクリコの反応を見て、一旦口を離し)
よーしよし。痛いより気持ち良い方が良いだろ?もっと気持ち良くしてやるぜぇ…
(アナルを広げ、舌が中に侵入し、ツポツポとピストンを開始する。2分ぐらい繰り返した後、また口を離し、性器を見る)
お嬢ちゃんのオマンコは、男が欲しい欲しいって泣いてるぜ?アナルも泣くんだぜ?ヒクヒクッ、パクパクッてな。
男ってのは勿論、これの事さ。
(コクリコの顔の前に脈打ってビクビクしているぺニスが来る)
お前、喉乾いて無いか?チンポミルクなら飲ませてやるぜ?
(ぺニスを口元にもって行く。乳首をシコシコと刺激しながら…)
800 :
741:2008/03/31(月) 00:34:54 ID:???
【25分経過…寝落ちと判断しますね。トリップつけますから凍結の扱いで、時間が合えばまた続きを…】
【では、お風邪を召されないように。お休み下さい。】
【ごめんなさい!
アク禁喰らってしまいました……
ちょっと続けられる状態じゃないです……
凍結か破棄でお願いします。
本当に申し訳ないです…… 】
【アク禁!OCNかな?わかりました。凍結しておきます】
【今日は時間がとれそうになくなりました…】
【申し訳ございません…】
【あう…了解です…】
【うぅ…一応待機してみます…】
【希望は…ちょっと特殊ですが「排泄物を目当てに襲われる」なんて言うのがしてみたいです】
【キャラはご希望によって変更可能です…、シチュも名無しさんのを希望があればそちらを…】
【リミットは24時までです。どなたかよろしくお願いします】
【ど、どういうシチュだ??】
【いえ、今ちょっと思い浮かんだことを書いてみただけなんですが・・・】
【あんまり気にしなくていいですよ〜、たぶん名無しさんのシチュをやると思うので】
【いや気になる。教えてくれ】
【だんだん恥ずかしくなってきたのですけど…】
【レイプとか目的に襲うんじゃなくて、研究資料の為に持ってこいと依頼されているとか】
【金持ちが欲しがっていて持っていけば金と交換してもらえる…とか】
【そういう感じで襲われてみたいな、というだけなのです・・・】
【珍しい種族や人種のものなら価値がありそうだな】
【じゃあ希望キャラを言っていい?】
【できないときは上でコレットが言ってた作品からお願いするから】
【は、はい…どうぞ…】
【それじゃあ】
らきすた、あずまんが、ラブひな、ToHeart、シスプリ、スクラン、
サクラ大戦、ゼノサーガ、天地無用、武装錬金
【この中でできるのあります?】
【あんまり自信はないですけど…】
【らきすた、スクラン、ゼノサーガ…はわかります】
【でも全部そこまで詳しくないので…ゼノサーガはMOMOだけやったことがあります】
【MOMO限定でしょうか?希望は】
らきすた:岩崎みなみ
スクラン:高野晶、塚本八雲
ゼノサーガ:KOS-MOS
【なんですが】
【一応キャラはわかるのですが、ゼノサーガは何年も前にやったきりなので無理っぽいです…】
【うーん…天満とかならわかるんですけど…無口キャラはちょっときついかもしれないです】
【一応やろうと思えばマンガを読みながら頑張れるとは思います】
【無理っぽいですか】
【多少ぶれてても全然気にしませんからぜひお願いします。】
【マンガを読みながら…とりあえず25時までリミットを伸ばしておきます…】
【シチュはどんなのにするんでしょうか?】
【無口キャラ、なんでみなみちゃんも想定してました】
【もう純粋にプレイしたいですね。】
【アナル中毒の八雲と……という感じで】
【うぅ…
>>811のシチュをせっかく恥ずかしい思いをして書いたので】
【そっちに近い事をするのかと思ってたんですけど…】
>821
【恥ずかしいって言ってたから避けたんだけど】
【して欲しかったの?】
これはひどい
【はい】
ダメな名無しに捕まったね
>824
【じゃあ超能力者の排泄物収集、でいいかな?】
【みなみちゃんは無理ってことでいいんだよね?名残惜しいけど】
【それじゃあこっちから行くけど、いいかな?】
【ぇ…このキャラでいくんですか…】
【わかりました、やっていれば愛着もわいてくるかも知れないですし・・・】
【よろしくお願いします】
>>827 【ん?どういうこと?】
【それじゃちょっと待ってね】
このキャラでやりたくないって意味だと思うが
毎日名無しの要望ばっかり聞いて放置されてよくやめたくならないな
あと名無しのほうも連日みなみちゃんみなみちゃんで飽きないね
『超能力者は存在する!』
そう主張するイカれた科学者に雇われた俺は、
科学者作製の『超能力者発見器』とやらを手に、
日本全国を歩き回っていた。
当然、これまで一度もこの発見器が動いたことはない。
当たり前だ。こんなインチキなものが動くわけがない。
そんなことを考えていたある日のこと、矢神だったか矢追だったか、
ある街を通りかかったとき、その装置が動いたのだ。
その装置が指したのは儚げな、俺好みの美少女だった……。
事情は不明だが姉と2人で暮らしているらしい。
その姉は今日から修学旅行でいないという。
これ以上ない絶好の機会に、俺は弾む心を押さえ込んで彼女の家に忍び込んだ……。
気配がする。
ここは足音を消し、ゆっくり近づくことにしよう……。
伊織…ご飯食べよっか…
(姉が修学旅行に行きひとり家に残された八雲は台所で夜ごはんを作っていた)
(ふと窓の外が赤く染まっていることに気が付き飼い猫である伊織の姿を探してみる)
(声をかけてみても出てこない所を見るとどうやらまた遊びに行って帰ってきていないようだ)
…静かなのも…たまには…
(小さな声で呟き、鍋の中に出来上がり後は煮込むだけになったカレーを残し居間へと向かう)
(家の中に自分以外の人がいることには全く気がつく様子はない)
ロールが噛み合っていないんじゃ?
>832
(声が聞こえた。誰かと会話をしているのか?と一瞬身をすくめる)
(……だがイオリなる人物が返事をした様子はない。)
今は1人のようだな。
(思わず舌なめずりをする。獲物が、今1人でいることが確実だからだ。)
………む。
(足音がする。こちらに近づいてきている。)
(影が動いた。)
(どうやら居間のようだ。居間に、移動したらしい。)
(丁度いい、こちらから気づかないうちに近づいていこう)
(そろりとドアを開け、部屋に入る。少女の後ろ頭が見える。)
(刃物を取り出し、ゆっくりと近づいていく。)
(そして刃物を突きつけ)
……動くな。
姉さんがいないと…静か…
(少しだけさみしそうにつぶやき、居間に入ったところで突然背後に人の気配を感じ)
(動くなという声に反射的に反応し振り向きそうになるが、夕陽の光に反射した刃物を見ておとなしく両手をあげる)
(強盗か何かだろうか…?でも家には大したお金はない…そう考えすぐに諦めるのではないかと思う)
……。
(何も言わず、ただ無言の時間が過ぎる)
よーし、大人しくしてろよ。
さて、と。ガムテープは……
(荷物を探りガムテープを取り出し、八雲の手足をガムテープでぐるぐる巻きにして縛る)
(そうして八雲にいやらしい格好をさせて)
さて、お嬢さん。お願いがあるんだが……う○こをお兄さんにくれるかな?
(服と肌の隙間に刃を入れ、刃物を引く。服がスーッと切り裂かれた。)
綺麗な肌だねえ。
もう一度言おうか、う○ちを、出してもらいたいんだ。
…っ!?
(突然の望まない来客、しかもその相手は刃物を持ちこちらに突きつけており)
(逃げることもできないまま両手両足をガムテープで縛られてしまう)
(両手を後ろにまわし、固定されてしまったため動かすことができず)
(更に着ていた制服に刃物が付きたてられビリビリと勢いよく破られてしまう)
…意味が…わかりません・・
(男の要求に首を横に振って嫌がり、うんざりしたような溜息をつく)
……まあ俺も欲しいわけじゃないんだけど貰わないとダメなんだよ。
どうしてもでないのなら無理矢理にでも貰うことになるんだけど?
(生地はその間にもどんどん切り裂かれていき、シルクのような肌が露になっていく)
(顔を見せた下着をこれまたナイフで切って)
出ないって言うなら俺が手伝うから、お願いな
い、いやぁ!!
(白色の下着をナイフで切られ丸く綺麗な形に育った桃が露わになる)
(恥ずかしさに顔を赤く染めてしゃがみ込むように地面に座り込み)
(背中にいる人物への恐怖に体が震える)
絶対に…出したりなんてしません…
(恐怖に怯えながらもその言葉だけははっきりと伝える)
そりゃあ出したくないだろうが、出してもらうよ。
(ショーツの腰部分を刃物で切り落とす)
(布切れとなったショーツを取り除くと綺麗に処理された女の子と、
セピア色の窄まりが現れた)
頑張っても無駄だと思うよ、言っておくけど。
ン……ッ
(窄まりに舌をつけた)
(そのまま皺に合わせ、舌を上下に細かく動かす)
ひっ!!や、やめ・・・て…!
(アナルを舐めはじめた男に驚きと恐怖で足が震え)
(そのまま前のめりに倒れて自然と尻を突き出すような恰好になり)
(ひくひくと動き力を込められている肛門が舐めるたびにだんだんと力が抜け始める)
ん〜〜♪
(さらに唇をつけてちゅぱちゅぱと肛門をしゃぶりだす)
(たっぷりの唾液を舌で刷り込むように肛門へ塗りたくり、
音を立てて縫った唾液を啜る)
(ひくつきだしたアナルをちゅっちゅっと吸い、皺の間へ舌を入れ
少しずつほぐそうと試みる)
(ためしに指の腹で肛門を押さえてみる)
どう?出そう?
んっ!どう…して…?こんなことを…?
(肛門をちゅうちゅうと中身を吸い取ろうとするかのように吸われながら顔を真っ赤にして尋ねる)
(味わい、楽しむような舌の動きに腰が勝手に動き尻が上下し)
も、もう今日はしたから……だからもう、出ない
(苦し紛れの嘘をついてみるが指や舌を中に入れられれば簡単にばれてしまいそうで)
(ばれないようにと祈り、言葉を信じて帰ってくれることを願う)
いろいろあるんだよ大人には!
(まさか仕事で超能力者の糞便を集めている、などとは説明できず)
なんだって?
……なんてこった!なら無理にでも出してもらおう。
こうやって弄り続けてたら刺激で出てくる可能性があるだろう。
(くにくにと小指で出口周辺をまさぐる)
もうこれぐらいなら入るかな?
(小指を少しずつ埋め込んでいく)
大人なのに…女の子のを…集めてるんですか…?
(胸に刺さるような言葉でチクチクと攻撃をはじめ)
(両手を握りしめて相手の反応が言葉に左右されている事に気が付き)
(相手の心を読めるのではないだろうかと思いながら振り向いて相手を見つめる)
んぁ!いたい…!
(突きいれられた小指を肛門はぎゅっと締めつける)
(小指の先、爪の先端に少しだけ何かが当たるような感触があり)
(小指を引き抜けば爪の間に糞が少量はさまっている)
そこが色々難しい部分でね。
あまり触れないでやってほしい。
(説明をしたらしたで疑われそうで答えられず)
(というか超能力者の糞と一般人とどう違うと思ってんだろう、あのキチ○イ)
お、まだ痛いか。
ごめんゴメン……でも、変だなあ。
指先に何か固体が当たってるぞ?
さっきしたんじゃないのか?
(男の心を見てその人が根っからの悪人ではないことを知り)
(なんとか説得できるのではないかと考えて)
…お金に困っているんですか…?お腹が…空いているんですか…?
(アナルを弄られながら心を落ち着かせるように尋ね)
か、カレーが作ってあります…よかったら一緒に食べませんか…?
(今のこの状況が変えられればどうにかできるかもしれない、そう望みを抱く)
うぅ…そ、それは…
(答えられずうつむいて顔を赤くしたまま何も言わないでいる)
か、カレー……
(ちょうど計ったようにお腹がぐ〜っとなる)
しかしここを弄りながらカレーというのはなにか違和感が……
というかまさか心を読んでいるのか!?
(金がなく仕方なくこういう仕事をしていることを見抜かれ)
……っていうかマジで超能力もってるのか。反応したんで言い訳に狙っただけなんだが
どうしようかな……
(かなり心が揺れる)
つまり嘘をついた、と?
ならこうしよう。出してもらってから、カレーを食べる。
そうしよう。
(小指を細かく出し入れする)
そ、そんな・・・!!
(もう少し、もう少し揺さぶればなんとかなるかも・・・)
(男の心が揺れているのを見て少し希望を見出し)
私の出した…ものを見たら…食欲が失せてしまうから…
だから…ね・・・?
(やさしくそう言って相手をなだめるように微笑んでみせる…が)
あっ!ああ!!
(細かく動かされ始めた指に尻がだんだんと高く上がり)
(頭を横に振って必死に説得を続けようとする)
美少女のモノならば……いや、無理だな。
そうだなそれじゃ先に飯を……
(クイッと指を動かしてしまう)
ん?
(八雲の嬌声に動きが止まる)
どう、したんだ?まさか弄られて感じた……?
いやいや、恥ずかしがらなくてもいいよ。
感じても普通だから
(長くストロークを繰り返す)
うぅ…本当に……えっ
(相手の心を読んだ瞬間に男が一瞬でも想像したらしい映像が流れ込んでくる)
(ご飯の乗った皿に自分が尻を突き出して…そこまで見て頭をぶんぶんと横に振る)
(いっそこのまま出して楽になった方がいい…そう思いもしながらアナルをじっくりと弄られ)
(出し入れを繰り返す指にしっかりとした少し硬めの物の感触が指先に伝わる)
(どうやら排泄物が出そうになっているらしく、八雲の顔も真っ赤になったまま肛門に力を込め始め)
出す気はない、か……
こうなったら長期戦かな。
このまま3日間、指を入れっぱなしなら嫌でも出すでしょ?
カレーはその間に腐っちゃうだろうけど
ん〜、でもかなり排泄したいんじゃない?
固めのが指先に当たってるぜ
う…ぅく…ぅ…
(我慢の限界が近寄ってきてお腹がぎゅっと痛くなるのを感じ)
(男の言葉と心にもう付け入る隙がないことを見て諦めたように顔を床に伏せ)
だ、出し…ます…っ
(悔しそうな声で呟くように言って、アナルをひくつかせ中に入っている指を排泄物が押しだそうとする)
そうかぁ!
ならトイレに移動しようか。
ここで出す気はないだろ?
(指を入れた手で尻を持ち上げ、移動させようとする)
んぁあ!くぅ…
(顔を赤くし、悔しそうに歯を食いしばりながら尻を持ち上げられるようにして立ち上がり)
(肩で息をしながらトイレまで歩いていき、男に尻を向けた格好で便座に座らされる)
【そろそろリミットの1時ですがいかがいたしましょう?】
【もう終わりでいいです…orz】
【すみませんでした…】
【あ、すいません……】
【こちらが未熟でご迷惑おかけしてしまって……】
【いえ、キャラリクとかを受けてた私が悪かったです】
【次からはできるだけ自分のできるキャラだけを使っていきます…】
【ご迷惑おかけいたしました、今日はこれで落ちます、おやすみなさい】
名無しよぉ〜
これでわかったろ
自分のエゴだけじゃやっていけねーんだよ〜
コレットかわいそうに
俺ならもっとうまく排泄させて辱めてあげたのに
コレットにスターオーシャンのレナやってほしかったのに…orz
【毎日のように待機してごめんなさい】
【この頃最後まで行くことができないので…今日も待機します】
【希望は昨日書いたようにレイプを目的に襲うのではなく、研究資料の為に持ってこいと依頼されているとか】
【金持ちが欲しがっていて持っていけば金と交換してもらえる…とか】
【そういう感じで襲われるというのを希望してます…】
【まだ待機中・・・です…】
とーぅ!
(すっと後ろから現れたかと思えばすっとしゃがみこみ)
(両手を組んで中指と人差し指のみを伸ばし、それをアナル目掛け突き刺し)
(ヒットした感覚とともにぐりっと手首を捻り)
…お相手したいけど今日はリアルに無理だからちょっかい
次そのシチュで辱めてあげるねー
>>865 うーん…なかなか人に会えないよぉ・・
(ため息をつきながら目を伏せる…その時)
ぎゃぁ!!!
(お尻に指が突き刺さり足が自然とつま先立ちになり)
(指をぐりぐりと捻りながら刺激を与えられそのまま足がたたず)
(地面に崩れ落ちるように倒れ込んでしまう)
は…ふぁあい…
(目の前を通り過ぎていく人に気の抜けた返事を返しながらお尻を高く上げて)
(片手で手をぱたぱたと振り相手を見送った…)
【すみません、気を抜いたら寝てました…】
【もう一度待機します】
>>866 今夜10時頃からならお相手できるんだけどいいかな?
今からちょっと用事を片付けるので。
もしその間に即効で出来るって人がいたらお譲りしますのでお気になさらず。
>>867 【はい!待ってます!】
【今日は私はずっとできるので・・・】
>>868 お待たせしました。
>>863のシチュでコレットちゃんを虐めて上げたいと思います。
その際お相手は、あくまで、理由があって排泄物が欲しいだけで
コレットちゃんに性的興味をあまり抱かないような人がお望みなんでしょうか?
こちらに要望、留意してほしい点等ございますか?
>>869 【反応遅れて申し訳ないです】
【そうですね…第一に排泄物を手に入れることを目的としている人がいいです】
【薬などを使わないのが一番なのですけど…そこはお任せいたします】
>>870 神子の排泄物を万能薬と信じ込んでいる(真偽不明)子供たちの集団に襲われて
排泄を強要されるってシチュを思いついたんですけどどうでしょう?
オリキャラ(達)になりますね。
プレイから脱線するつもりはないですけど他にNG等ありますか?
>>871 【病気の子供を持つ親が信じていて…集団で襲われる…の方がいいかなと思います】
【子供たち相手だと無理に抵抗できないので…】
【魔法や何かで抵抗するけど最後には…みたいなのがいいかなと思ってます】
【NGは特にないです】
>>872 了解。じゃあ始めますか。
導入部を書くので待っててね
よろしくお願いします。
【はい!よろしくおねがいします!!】
>>872 (コレットたちは旅の途中で寂れた集落を訪れた。
そこが非常に寂しい場所だと人に感じさせたのは、
退廃した集落そのものよりも「子供が一人もいなかった」事かもしれない)
(コレットたちは盛大な持て成しをうけた。この寂れた集落のどこから出てきたのかと思う
食事が振舞われた。・・・・なぜそんな歓迎を受けるのかわからなかった。その日の夜になるまでは)
(夜――
コレットの寝室に多数の人間の気配がした。
集落の人々だった。みなギラギラと異様な目をしている。
その中の一人が口を開いた)
「お嬢さん、突然だが・・・・あんたの糞をいただく」
>>875 もうお腹いっぱいで動けないよぉ〜
(村人のもっと食えもっと食えという誘いを断りきれず)
(旅の仲間が酔い潰れて眠ってしまい一人きりになってからもその誘いは続き)
(ようやく解放されたのはついさっき、旅の疲れと食べ物を無理矢理詰め込まれた気持ち悪さにベットに倒れ込む)
(お腹をさすりながらもう一度ため息をつく、ここまで歓迎された村が他にあっただろうか…)
(どこか不安を感じながらも目を閉じ、静かに眠りについた…)
だれ…?
(真夜中、ふと目を覚まし目をごしごしと擦りながら体を起こす)
(普段の格好のまま眠ってしまっていたようで村に来た時と服装は変わらず)
(暗闇の中周りを見渡しながらただならぬ気配にチャクラムに手を伸ばし)
え…?えええー!?
ど、どうしたんですか?
(驚きを隠しきれず、大声を出し半歩下がるが、すぐに首をかしげて質問する)
>>876 「理由は・・・話した所で聞き入れてはくれないだろう」
(理由・・・・)
(この集落は若年のみがかかる謎の病に襲われていた)
(この集落の子供はみな、病床についている。まだ健康な子供のいる家族は感染を防ぐため村を去らざるをえなかった)
(病に回復の兆しは一向に見えず、生命力の無くなった者から幼い命が奪われていた)
(そんな絶望的な状況の中、風の噂がこの集落に届いた)
(「神子の排泄物は万能薬」である・・・と)
(真偽は一切不明。・・・・というか限りなく儀に近い)
(それでも子を持つ親はそれにすがらずにはいられなかった)
(そんな時・・・・奇跡的にも神子にめぐり合えた)
(この時、その事情を正直に話せば、例えその真偽すらあやふやでもコレットは協力してくれたかもしれない)
(いや、おそらく羞恥に耐えて協力してくれたことだろう)
(・・・・しかし、残念ながら村の人々は彼女をそこまでお人よしだとは思わなかった)
(年頃の娘が頼まれたからといって自分の排泄物など差し出せるわけが無い)
(しかも子供の人数を考えると、彼女に強いる排便は一度や二度では済まない)
(自分たちの村に残り、排泄物を提供し続けろと言われて首を縦に振る者がいるだろうか)
(人々の出した結論は・・・・無理やり彼女を監禁し、糞便を採取し続けるというものだった)
男達はコレットを取り囲み・・・そして飛び掛った。
【なんか変な話だけどこれで大丈夫?】
【良い…とは思うんですけど…変でしょうか?】
【名無しさんが気に入るような話の方がいいのでもし変でしたら変えても構わないです】
【たとえば…不老長寿の薬だと信じている人里離れた城の主に監禁、採取され続けるとか】
【人間牧場で排泄物を実験に使うとか…そんなのしか思い浮かばないので…】
【今からでも変更します?私は構いませんけど…】
>>878 【そう言っていただけるなら続けます。腰を折ってしまいごめんなさい】
【もうこっちからは余計なことは言わないので何かあったら言ってね】
>>877 …?でも、少しは協力できることかもしれないですよ?
………
(恐怖に顔を引きつらせ、村人たちに囲まれながらチャクラムに力を込める)
(村人を傷つけるつもりはないが、それでもこうして警戒せずにはいられない)
(理由は知らないが、早く部屋から抜け出して仲間を起こさないと…)
っ!!
(いっせいに飛びかかってきた男たちの下を潜り抜けるように素早くしゃがみ)
(モンスターとの戦いを強いられていただけあり動きは素早く、村人の包囲を潜り抜け)
(部屋から飛び出すと暗闇に包まれた廊下を走りぬけ宿屋の外へと出る)
(だが外も既に囲まれており逃げ場はなく、後ろからも追いかけてくる音が聞こえ恐怖に体を震わせた)
ごめんなさい!ピコハン!
(謝りながらピコハンを投げ一人を気絶させその隙間から逃げようとする)
【捕まえてから箒や棒なんかで股間やお尻を叩いたりしてもらえたら…なんて思います】
>>880 (自己防衛として至極当然のこととはいえ、コレットが男の一人を気絶させたことにより
もはや話し合いの余地は無くなってしまった)
(村人達は神子を逃してなるものか、と必死に手を伸ばす。
その俊敏さと力強さは貧相な村人とは思えない、屈強な戦士のようだった。子のための親の執念が産んだ力である)
(抵抗を続けたコレットだが、とうとう両手足にそれぞれ数人の手が絡みつき、そのまま地面に押し倒される)
(コレットの50キロに満たない体を、10人以上の人間で地面に組み伏せる形となった)
(高くお尻を突き出した姿勢で押さえつけられているコレットの寝巻きの裾を村人の一人がまくった)
(コレットの下着が露になる・・・)
>>881 ロイド…!!みんな…!助け…きゃぁあ!!
(村の真ん中で悲鳴をあげているというのに仲間がこちらに助けに来る様子はない)
(それどころか逆に捕まえたことを知り逃がさない様に警備していた村人まで集まってきてしまう)
(真っ白な下着を大勢の人の前に晒し、丸く柔らかそうな尻を突き出したまま地面に押さえつけられる)
(とにかく今ここから逃げなければ望まない結果が待っていることは確実で)
うぅ…ぴ、ピコピコハン…!!
(抑えつけられながらも必死になって詠唱を唱え、周囲にいる人々を気絶させる程度の魔法が唱えられる)
>>882 「こらっ!大人しくしろ!!」
ヒュンッ ・・・ビシィィィイイイッ!!
抵抗を続けるコレットの尻に下着の上から箒の柄の強烈な一撃が見舞われた)
コレットがひるんだ隙に、下着までも降ろされ、お尻を完全にむき出しにされる。
(しかし、ますます抵抗を激しくするコレットに対し、今度は剥き出しの尻に直接箒が叩きつけられた)
ビシィィィイイイッ!! バシィィィイイイッ!!
(容赦ないその打撃にコレットの真っ白な尻が徐々に赤く腫れていく)
>>883 ピコピコハンマー!!
(術が発動する、その瞬間尻に強烈な衝撃が走り光を放っていたコレットの体は大人しくなり)
あ…あ…
(痛みと衝撃に尻をふるふると震わせ、瞳から涙がこぼれおちる)
(尻の肉が痛みに赤くはれ、空気に触れるだけでヒリヒリと熱い痛みが響いてくる)
いや…やめ…!?きゃぁあ!!いたぁあい!!
(尻たぶを箒で殴られ、尻が浮きそうになるほどの衝撃にコレットの体は抵抗する力を失い)
(村人に両手を広げさせられ地面に押さえつけられたまま下着を脱がされ赤く染まった尻を晒す)
>>884 (もはや抵抗する気力を失ったコレットだったが、村人達は念には念を押す意味で・・・)
「いいか、大人しくしろ・・・・言う事を聞かないと・・・・」
ぴとっ・・・
(そう言って、村人の一人が箒の絵を縦に・・・・コレットの秘所に当てた)
・・・・ビシィィイイイイッ!!
(そして、コレットの股間の真ん中を思いっきり叩いた)
(お尻・・・というのは人間の体では痛覚の鈍い部分である)
(それに対して、性器・・・というのは、考えるまでも無く、最も痛覚の鋭い場所の一つである)
(そこを、先ほどのお尻叩きとさほど変わらない強さでコレットは打たれたのだ)
>>885 ひぅ・・・ごめんなさい・・・
(どうしてこんなことになるのか理解できないまま涙を流し)
(尻を晒していることの恥ずかしさに股を閉じて見えない様に努力するが村人に両足を広げられ)
(そしてちょうど秘所の部分に箒を当てられると村人の脅し文句が空から降り)
(何をされるのかと息をのんだ瞬間、頭の中が真っ白になる程の衝撃が走る)
っ!!!???
(言葉を出すことができず、呼吸がとまり目を大きく広げたまま箒の力で体が浮き上がる)
(尻の穴を大勢の前に晒す程に腰が浮き上がり、今にも崩れ落ちそうな体を村人に支えられ)
が…ごめ…なさ…ぃ…
(息も絶え絶えになりながら涙と鼻水とを流し、必死に謝る)
>>886 (泣きながら謝るコレット・・・・)
(本来何の罪も無い少女に、このような仕打ちをする事に、村人達に罪悪感がないわけではない)
(・・・・だが、それゆえにもう後には引けない。もはや今更許して貰おうとも思わない)
(彼等は自分の子供のために完全に悪魔になることを心に決めていた)
ビリィッ・・・・バリバリッ!!
(村人達はコレットの残りの衣服も破り、全裸にする)
(逃亡防止の為、また全裸にすることで人は自然と従順になると言われるからだ)
(村人達は全裸のコレットを狩りの獲物のように担ぎ上げ、別の場所へと運んで行く)
(コレットがこれから排泄物を採取され続ける場所へ・・・・)
>>887 (今までたくさん怪我をし、痛みにも耐えてきたがその敏感な場所を攻撃されることなど一度もなかった)
(あったとしても野盗が苦し紛れに手を伸ばし偶然秘所にあたったものや敵の武器が寸前のところを掠る…)
(そういう経験はあった…だがこうして直接、しかも避けることもできずに叩かれたことは初めてで)
(その子宮に響いてくる程の痛みがなかなか収まらず、腰が言うことを聞きそうになかった)
やめて…いやぁ…!!
(すでに抵抗する力は残されていない、村人の前ではすでに小さな少女となっていて)
(すべての衣類を破られ、脱がされ、自分の部屋にあった衣服も目の前で破られた)
(絶望的な状況に体全体から力が抜け、村人に担がれながら全く抵抗する意思は見られず)
(コレットに興味を持ちそうな若い村人はコレットの下着の匂いを嗅ぎ自分の性欲を我慢しているようだった)
…ぅ…
(今までの場所とは違う、その場所に体を下ろされ、苦しそうに声を漏らす)
>>888 (家畜小屋のような一室にコレットは連れてこられると、そのまま荒縄で体を縛られた)
(ささくれ立ったその縄は少女の柔肌を容赦なく擦り、食い込む)
ギシッ・・・・ギシッ・・・・
(そしてコレットは膝を曲げ、足を開いた姿勢で空中に吊られてしまった)
(秘所が曝け出され、どこも隠すことの出来ない姿勢)
(自然とお尻の割れ目も開かれ、お尻の穴に外気が触れる)
(羞恥に涙を流し、悶えるコレットに追い討ちをかけるように、再びあの要求が突きつけられる)
「・・・・ここで排泄しろ。大便の方だ」
>>889 いた…ぃ…
(食い込む荒縄に顔を顰めながら痛みに耐え、そのまま空中に吊るされる)
(小さな子供がおしっこをさせてもらうような姿勢で村人の目線の高さに尻穴が来るほどに高くあげられ)
(多くの視線とひそひそと囁くような言葉を聞き、涙をぽろぽろとこぼし恐怖に震える)
ど、どうして…私のうんちが…いるの…?
(また箒で殴られないかと怯えながら質問し、村人の反応一つ一つにおびえて)
(怯えるたびに尻穴がきゅっと引き締まるのが全員に見られてしまう)
>>890 「病気の子供に食わす・・・・
あんたは信託を授かった神子だろ。あんたの糞を食わせて病気を治す」
ダンッ!!
(その時、質問に答えた男の後ろから、女が現れた)
「いいからさっさと!ひり出しなさいよ!!」
(ヒステリックに叫んだその女は、コレットのほぐされてもいない、今まで一度も外から中へ物を入れたこともないお尻の穴に)
ぐぢゅうっ!!
(思い切り指を突っ込み、そのまま、手をこじ入れようとした)
「馬鹿やめろ!そんなことしてケツの穴が壊れたらどうする」
(女は周りの男に取り押さえられる)
「放せー!!うちの子は明日の朝まで・・・いや、一刻先まで持つかもわかんないんだぁー、早く糞をよこせー!!」
(女は叫びながら外に連れて行かれた)
「・・・・と言う訳だ。さっさと糞をしてもらおうか」
>>891 ちょっと待って…!!あたしは神子だけど…そんな力知らないよ…!
他に解決策がある筈だよ…あたしのうんちなんて食べたら本当に死んじゃ…
(言い終わらないうちに女が現れ、いきなり近寄ったかと思うと何の前触れもなく尻穴に指がねじ込まれ)
ぎゃあぅ!!いたい!!いたいぃ!!
(手をねじ入れようとする力は半端ではなく、指4本程が半分まで入り肛門を広げ)
(後少し力を込められればねじ込めまれる…そう思った時に女を引き離され)
あぅ…うぅ…
(しびれるような痛みと無理矢理こじ開けられたときに入った空気のせいで肛門がぴくぴくと動き)
あたしの…うんちを食べても…お子さんは…治らないよぉ…
(涙を流しながら歯を食いしばり、何度も諦めるように説得をしようとする)
(先ほどの女の指にはコレットの糞がこびり付いており、それに気づいた女は急いで子供の元へ帰ったようで)
(もし女が子供が治ったと知らせに来たら…)
>>892 「治るか治らないかはやってみなきゃわからない。とにかく俺達は試せることは全部試す」
「そうとも、どっち道このままじゃ子供達は死んじまうんだ」
(そう言って村人達はコレットにさらににじみよる)
(彼等の視線は彼女のお尻の穴に集中し、彼女と話すというよりは、その部分と話しているようだった)
「自分でひり出すか・・・・俺達に無理やりかきだされるか選べ」
(見ると村人たちの手には木で出来たスプーンのような物が握られていた)
>>893 絶対に出せないよ!こんなのだめだよ!
(そんなものを飲まされて子供にもしものことがあったら…)
(そう思うと拒絶せずにいられなかった)
(もしもこのまま酷い目にあったとしても…ぎりぎりまで粘らないと…)
(そう心の中で思い、歯を食いしばり尻穴に力を込め)
(抵抗する意思を見せるとぎゅっと目をつむり息を荒くさせる)
>>894 「やむをえんな・・・・」
(その場を仕切っている男が合図すると、コレットを吊るしている縄が緩められ彼女は地面に降ろされる)
(しかし、その代わりに今度は体を反転させられ、頭を下に、そしてお尻の穴が真上を向いて曝け出される姿勢で押さえつけられる。
(コレットの体が動かないようにガッチリ固定されると・・・)
「よし、行くぞ。・・・・痛いと思うが暴れるなよ、そんな事するとますます危険だ。絶対に動くな」
(そう言うと男はコレットのむき出しのお尻の穴に、木のスプーンを二枚重ねて押し付けた)
ぐぐっ・・・ぐぐっ・・・ぐぐぐっ・・・・ぶすうっ!!
「だから暴れるな!折れたりしたらケツの穴が血まみれになるぞ!」
(スプーンを挿し込み終えると、続けて、ゆっくりと、だが力強くその二枚のスプーンを上下反対に開いていった。
ぎちちっ!!
その結果当然の事ながら、コレットのお尻の穴が開かれ、ピンク色の腸壁が村人たちの眼前に晒された。
「痛いか?我慢しろ・・・・おい、中がよく見えない、明かりを持ってきてくれ」
男の指示でランプがコレットのお尻の穴に近づけられ、彼女の腸壁を詳細に照らした・・・・
>>895 きゃぁ!!
(小さな悲鳴をあげ地面に下ろされると動く暇も与えないほど早く村人に抑えつけられ)
(まんぐり返しの格好にさせられると村人がそれぞれ足や手、背中などを支え)
(絶対に動くことができない様に固定すると仕切っている男がスプーンを肛門にあてる)
だめ…だめだよぉ!!そんなことしたら本当に子供達が…ぎぁ…!!
(体を貫く酷い痛みに体中がギシギシと痛むように感じ)
(抵抗しようと必死に動かすが村人たちの力の込めようがものすごく、ぴくりとも動けなかった)
あ…おぁあ…っ!?
(そうしている内にスプーンが肛門を広げ、薄暗い小屋のなかで尻の穴を力任せにこじ開けられる)
(桜色の綺麗な腸内の奥、光を当てるとそこに茶色い物体が潜んでいることがわかってしまう)
>>896 「おおっ・・・!」
(村人達から感嘆の声が上がる。言うまでも無くコレットの排泄物を確認してである)
「よし・・・・ほじくり出せ。欠片も無駄にするな」
「ああ・・・わかってるよ」
(そして別の男が、二本のスプーンに広げられたコレットのお尻の穴にさらにもう一本スプーンを挿し込み・・・)
ぐぐぐぐっ!
(奥深くまでねじ込む。そして・・・)
ぐぃぃぃぃ・・・
(腸壁に僅かなカスも残さない。という気持ちでコレットの腸壁に思い切りスプーンを押し当て、排泄物を掻き出し始めた)
じゅぷっ・・・・
(スプーンにコレットの食べたものの成れの果てが盛られていた)
(そ匂いがあたりにたちこめる)
>>897 もう…だめなのかな…
(小さな声で呟き、涙を零しながら村人の声を聞き絶望する)
(このままだときっと最悪な結果が待ち構えている…そう思う)
きゃ、ああああああ!!!
(もう一本のスプーンが腸内の奥へと入り、奥に見えた微かな排泄物を掻き出すように動く)
(そしてスプーンで掬われた排泄物が大きな皿の上に取り出され、腸液で光って見えるそれはべちゃりと音を立てる)
やだ…ロイドぉ…みんなぁ…
(弱弱しい声で助けを求めながら肛門に力を入れて必死に閉じようとする)
(だが閉じようとすればするほど力を使ってしまい苦しさも倍増していく)
>>898 「おい、力を抜け。お前がよけい痛いだけだ・・・・もう諦めろ」
(そのまま、摘便は続けられた・・・・そして直腸内を照らすランプの蝋燭が1度取り替えられるほどの時間が経過し・・・)
(コレットの腸壁は、一片のカスも残らず、完全に排泄物を取り除かれた)
(・・・・コレットの脇には、彼女の体の中にあったものが山盛りになっていた)
「大分取れたが・・・まだ全然足りないな」
じゅぷっ・・・・
(スプーンが抜かれ、長時間開きっぱなしにされたコレットのお尻の穴はようやく解放された)
(しかし、お尻の穴はまだ閉じきらず、無残に赤く腫れ、開いたままだった)
(コレットは今度は体を90度反転させられ、お尻を後ろに突き出す、蛙のようなポーズを取らされる)
「これから数人ずつ交代でこいつのケツの穴を常時刺激するんだ。赤ん坊の排便を促すようにな」
(コレットの受難はまだ終わらない・・・・)
>>899 くぁああ…!!う、うんちとらないでぇ…
(スプーンによっての便の摘出、長い時間にわたりそれは続き、村人は交代しながら摘出を続ける)
(先ほど大量にご飯を食べさせただけあり、排泄物の量は多く、思った以上に摘出できた)
(だがまだまだ足りない、隣に積まれた便の山、それをすべて使っても村の子供全員分には程遠い)
あ…ああ…
(スプーンが取り除かれ肛門は解放される…だが肛門は閉じることなく口を大きく開けたままだ)
(どんなに力を入れてもそれは元に戻らず、ランプを持つ村人は顔を近づけて中まで見渡し)
(排泄物がもう見えないことを全員に伝える)
やぁ!ぅ…何をするの…?もう何も出ないよぉ…
(泣きごとのように言いながらカエルのように足を広げさせられ)
(村人たちの前で惨めな格好をしたまま泣き顔を見せる)
>>900 (それからコレットは男の言葉通り・・・・休むことなく交代でお尻の穴を刺激され続けた)
(指を突っ込まれグチャグチャとお尻の中をかき回され・・・・)
(棒を差し込まれズボズボと抜き差しされ・・・・)
(入り口をマッサージするようにぐりぐりと弄られ・・・・)
(そんな時間が永遠と思われるほど続いたころ)
バンッ!!
(勢いよく部屋の扉が開かれた)
「ん・・・?交代の時間はまだだぞ?・・・・!!」
(そこには・・・一番最初にコレットのお尻の穴に指を突っ込んだ女性が立っていた)
(彼女は子供を抱えていた・・・・)
(そしてその子供は・・・・すでに息絶えていた)
「死んだ・・・あはは・・・・死んだ・・・・あたしの××ちゃんが死んだ・・・・」
(次の瞬間・・・!女性の表情が阿修羅のごとく豹変した)
「何が神子だ・・・・!!この偽者めぇ!!」
(女性はそう叫ぶと、部屋に立てかけたあった箒をつかみ)
(コレットのお尻を刺激していた男達を押しのけ・・・)
ズン!!
男性器よりも一回り太いその柄を・・・・コレットの無防備に曝け出されたお尻の穴に突き立てた。
【そろそろフィニッシュを予定しております。最後はどちらが締めますか?】
>>901 やらぁ!もうやめてぇ…
(お尻の穴を指で掻きまわされながらアナルをぴくぴく動かし)
おぐっ!おひり!こわれちゃうっ!
(棒でズボズボと抜き差しされ、棒の先に排泄物がつくとスプーンで掻き出される)
(ついでに愛液まで採取され、木の桶の中に貯められていく)
あぅ…ふぁ…
(やさしい刺激にも敏感に反応してしまうまでになってしまい)
(口からはよだれが漏れる)
ぅ…だから…あたしのなんてきか…ぎゃぅ!!!
(突きいれられたその瞬間、おしっこが噴き出し床に水たまりを作り)
(肛門に突き刺さった箒は女の力によって一番奥まで入りこみ、腸壁をごつごつと突き上げる)
(その痛みに白目を見せ、口からは泡が溢れはじめ)
【私が〆ましょうか…?】
>>902 「はははっ!何が神子だ!・・・・よりによってケツの穴なんかでよがりやがって!」
ぐちゃっ ぐちゃっ ぐりぐりぐりぐり・・・・ずぼっ ずぼっ みちちっ・・・・
(力任せに箒でコレットのお尻の穴を滅茶苦茶に蹂躙する。何時間にもわたってほぐされていなければ、すぐに括約筋が切れてしまっていたであろう激しさだ)
「お、おいやめろ!壊しちまったら」
(女の剣幕にしばしあっけに取られていた男達がようやく止めに入る)
「あたしの話を聞いてなかったのかよアンタら!こいつの糞なんか効きやしないんだよ!!」
「・・・・・」
(暫しの沈黙。そして女のその言葉を聞き、男達は・・・・)
「・・・・そうだよな・・・・そりゃ・・・・そうだよな」
(みんな最初から判っていた。神子の排泄物が万能薬だなんて・・・・ただの噂だと)
「ほらっ!あんたの出したもんだよ!腹に戻しな!!」
べちゃっ!!
(女はそう言って、コレットの排泄物が盛られた皿を、コレットの顔面に叩きつけた。
「なぁ、この子・・・・もう開放してやってもいいんじゃ・・・・」
「オイオイ・・・ここまでやらかして、今更勘違いでした?か、そりゃあんまりだぜ」
「じゃあ・・・・どうすんだよ」
「もう俺等は徹底的に悪者だ・・・・落ちる所まで落ちようぜ。この娘・・・・よく見れば相当の上玉じゃないか」
(今まではあくまで作業と割り切って、性欲を殺してきた若い男たちの欲望が、開き直りとなって現れて来ていた・・・)
「おら、オバサン!どけよ、後は俺等が可愛がってやるよ」
ズポォッ!!
(コレットのお尻の穴からようやく太い箒が抜けた・・・・)
【じゃあお願いします。なんだかコレット可哀相になってきたのでトドメ刺すの気がひけますw】
>>903 ひぎゃ!やめ!でぇ!!
(ぐちゃぐちゃとかき混ぜられ激しい責めにおしっこを漏らしながら顔をぶんぶんと横に振り)
(自分のせいではないことを伝えようとするがそれができるはずもなく)
ふぇ…ぐす…ひどいよ…こんなの…
(涙があふれ出し、それが止まらずにぽろぽろと地面へと流れ落ちる)
(あれだけ抵抗して、あれだけ説得しようとしたのに…そう思うと悲しくてたまらず)
(顔にぶつけられた自分の大便の臭いに咳き込み、涎を吐き出す)
んぁああ!!
(勢いよく箒を引き抜かれ、完全に広がったままのアナルは村の青年達の性欲を煽る)
(アナルの奥にまた新しい便が迫ってきていたらしく箒で掻き混ぜられぐちゃぐちゃにつぶれた様子が見え)
(排泄物を取り出して恥ずかしめる事にはまってしまった人もいるらしく、スプーンを持ってこちらを見ている人もいて)
ぁぁ…ろいど…ぅぅ…
(恐怖で体が動かない…迫る男たちを止めることはできない)
【次くらいで〆…?】
>>904 (その後……コレットはそのまま男達に犯された……)
(コレットの排泄物に治療効果などない……と知った村人達は
不条理な怒りをぶつけたのか、あるいは後に引けなくなったのか・・・
それとも単純にコレットの痴態を見続け、我慢の限界だったのか・・・)
(最初にコレットを犯した若い男達を同様皆でコレットを犯した)
(しかし、彼等は前には殆ど目もくれず。コレットの後ろばかりを責めた)
(いずれにせよ皆どこか狂ってしまっていたのだろう・・・・)
(ロイド達は最初は食事に盛られた睡眠薬で眠らされていただけだが・・・・)
(その後改めて眠っている間に村人に殺害されていた)
(子供のいなくなったこの村が滅びるのは必然であるが、それも今はどうでもいいこと)
(なぜならこの世界そのものが滅びるのだから・・・・)
【私の分はこれで終わり・・・・暗すぎるねぇ・・・】
【少しでも希望を持たせたいなら書き換えてくださってもOK】
>>905 (村人に犯され続け、数日経った時…新たに事件が起こる)
(死にかけていた子供にダメ元でコレットの排泄物を入れた水を飲ませたところたちまち回復したというのだ)
(アナルを散々貫かれ、精液で汚され、体中に精液をかけられたまま小さな小屋の中で失神している少女)
(村人たちに希望の光が宿り、コレットを叩き起しすぐに体を洗わせ村に来た時と同じように飯を食べさせる)
どう…したの…こんなに…
(虚ろな目でコレットは小さな口を開きご飯を食べる)
(その様子を見つめながら村を指揮していた人間はにやりと笑った)
「神子さまの力が必要になっただけ」
(ただそれだけを聞かされ、お腹いっぱいになるまで食べさせられたあと小屋でゆっくりと休まされる)
(村人はあの女が与えた量が少なすぎたのだと考え、料理に混ぜて大量に作ろうという方向になったようだった)
(そして次の日の朝、コレットはまな板の上に縛りつけられ、アナルにスプーンを当てられる)
もう…もう…いやぁ…
(コレットの悲鳴が木霊する中、コレットの排泄物を使った料理が作られ始めた)
【ちょっと狂った感じになってます、こちらも〆…です】
【想像していた通りの展開をしてもらえてとても嬉しかったです】
【本当に長い時間どうもありがとうございました】
>>906 【お疲れ様です】
【正直ちょっとこのシチュで上手くできるが不安だったんですが、満足していただけたなら嬉しいです】
【私も楽しかったです。コレットの反応可愛かったよ】
【こちらこありがとうございました。また何時かお相手していただけたら幸いです】
【そろそろ意識がヤバイです・・・・おやすみなさい・・・・】
【本当にありがとうございました】
【おやすみなさい】
【ageます】
【誰も来られませんね・・・】
【希望のシチュは、海賊につかまってアナル調教とか…】
【いちゃいちゃしてもいいですししなくてもいいです】
【ageたつもりであがってなかったです…orz】
【牢屋にハサハを閉じ込めて棍棒とかお尻に突っ込んだりするとか?】
【そういうのでいいなら立候補したいな。】
【はい!そんな感じでやってほしいです!】
【じゃあ、ハサハは牢屋で手足を縛られて動けない状態で転がされてて】
【男が入って来て調教を始める、といったシチュで初めていいかな?】
【できたら捕まえられるとこからがいいですけど…】
【やりやすい方で良いです】
【名無しさんのNGはありますか?】
【最初から捕まっている方がやりやすいかな】
【スカ方面でのNGは大をかけたりかけられたりする事かな。】
【小なら平気だし大も出させるまでなら好き。】
【服は着たままで縛られて捕まってる・・・みたいな感じでいいのかな…】
【こちらの希望は、船の外に出されて海の上で宙吊りで大勢に見られながらお尻の穴拷問→排泄みたいな…】
【できそうでしたら取り入れてください程度なのであまり気にせずに責めてもらっても平気です】
【私も掛けられたりは苦手なので…いっぱい責めて出させてもらえればいいかなぁと思ってます】
【書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか…?】
【ちょっとご飯の為席を外します】
【30分には戻ってくる予定ですっすみません…】
【希望は了解、服も着たままという事で】
【では書き出し始めます】
まったく、さっきは手こずらせてくれやがって
(甲板を降りて、その先の檻の中に捕えられた少女を見て)
だが結構かわいいじゃねえか。仕込めばいい商品になりそうだな
(しばしハサハを値踏みするように見ると、檻を開けて中に入る)
(ハサハは着物姿のまま手首足首を縛り上げられ)
(首にも縄をつけられ逃げる事のできない姿で転がされている)
気分はどうだ?小娘
(ハサハの顎を掴み上を向けさせる)
【戻りました】
……あっ!!
(海賊との戦闘中、主人やその仲間と共に戦闘に参加していた…が)
(弓矢で足止めを食らったおかげで周囲との距離が開き、いつの間にか海賊に囲まれ…)
(腹に強い衝撃を受けて意識が暗闇の中へと落ちていく…そこまでは記憶があった)
…ここ……どこ……。
(お腹の痛みに顔を顰め、手足を縛られていることに苦しそうに体をよじり)
(牢屋の中に入り今自分の顎を持ち上げている男を睨み、口をぎゅっと紡いだまま視線を外さずに見つめ続ける)
ここ?自分の状況がわかってねえみてえだな
(ハサハの顔を下ろすと着物の裾に手をかけて)
お前は捕まったんだよ!ここは海賊船の中だ。
お前のお仲間はお前を置いて逃げちまったぜ。
可哀そうになあ、ハハハッ!
(笑いながら裾を一気にまくりあげ)
(ハサハの下半身を曝け出そうとする)
っ!?
(着物の裾に手をかけられ、何をされるのかと怯えたように尻尾を丸め)
きゃぁ!!
(着物を一気にまくりあげられ、下半身が露出する)
(下着は…履いておらず、まだ幼い割れ目がそこにあり)
お兄ちゃん…!!助けてぇ!!
(悲鳴交じりの助けを求める声をあげ、両足にぎゅっと力を込めて涙を浮かべ)
(いやいやと首を横に振って縛られた手足を暴れさせる)
【縛られて床に座っている・・・のでいいんでしょうか…?】
【吊るされてる・・・のでしょうか?】
【床に転がされている感じで。】
【手足は要するに手錠みたいに左右の手首をくっつけて縛ってる感じで】
(暴れるハサハを仰向けにして、片ひざを乗せて抑え付けて)
おっと、暴れても無駄だぜ。
へえ、ガキみてぇだと思ったがここもしっかりガキなんだな
(指で割れ目を軽くなぞり)
だが本命はこっちじゃなく…こっちだ
(その指をつつつとずらし菊穴に近づける)
お前は今日からケツ穴奴隷だ、わかったな?
(人差し指がずぶっと入り、肛門の浅い所を軽く擦り回す)
いやっ!!
(割れ目をなぞる指に嫌悪感を抱き、背筋を震わせながら歯を食いしばるように叫び)
(その指がゆっくりと太ももの間に滑り込み、裏側へと指が入り小さく窄んだ尻穴に近づく)
え…?あ…
(何をされるのか理解できず、尻尾を逆立てたままぼうぜんとした表情で顔を見つめ)
くぅ!
(入り込んできた指が浅い場所をふにふにと撫でまわす)
(その感覚に驚き、尻尾はビクンと大きく揺れ、耳も震えるほどにピンと張って)
やだ…ぐす…
(涙をにじませ出そうになった鼻水を啜りながら尻穴を弄られる恐怖に震える)
いいねえ、その顔。調教するのが楽しくなるぜ
(肛門の締まりを確認して指を引き抜き)
ほら、かいでみろ。お前のケツの匂いだぞ
(ハサハの顔の前に指を突き出し匂いをかがせてから)
(指を濡れた布で拭って綺麗にする)
さあ、ここからが本番だ。
(ハサハを持ち上げると、樽の上に樽を抱かせるような格好で乗せ)
(お尻を丸見えの状態で固定する)
まずは軽く穴の中をきれいにしてやらねえとな
(棒に布を巻きつけたものを石鹸水につけ)
(ぬるぬるとしたその布棒をハサハの肛門に押し当てると)
それ!
(指よりも太いものが肛門を押し広げ、ゆっくりとねじ込まれていく)
…っ!くさい…!
(自分の尻の穴の臭いを嗅がされ、顔をそむけながら叫び)
(少し汚れたその指を布で綺麗に拭く様子を見せられじわりと涙を浮かべる)
(きっとお兄ちゃん達が助けに来てくれる…それだけを信じて希望を捨てずにいる)
…たる…?なんで…?
(何をされるのかがまったく理解できず、手足の束縛を解かれ床に転がったタルにしがみ付くようにさせられると)
(そのしがみ付いた格好のままロープで固定され、完全に動きを抑えつけられてしまう)
(相手から見ると尻の穴を隠すように尻尾が左右に不安そうに揺れて動き、視線を遮って邪魔をして)
え…?え…!?っ!!!!!!
(お尻の穴に何かがあたってる・・・そう思った次の瞬間にはそれが中に押し込まれてくる)
(無理矢理にこじ開けられるような痛みに泣きそうになりながら必死にその声を堪え)
(歯をくいしばって声を出さない様にしている)
(ハサハの尻の中で棒が回転し、ごしごしと汚れを削りとっていく)
怖がるなよ。洗ってやろうってだけだからな
ほら、力抜けよ。ケツを綺麗にしてやる
(ごりっ、ごりっ、と棒が角度を変えながら尻穴を犯し)
(直腸浅くにこびりついていた便をあらかたふき取ってしまう)
ほら、こんなにとれたぞ
(白かった布の棒は茶色く染まり、キツい糞の匂いを放っている)
さあ、次は奥の方まで綺麗にしてやらないとな…
でもあんまり奥深くだとこいつも届かないし、どうすっかなぁあ
(にやにやと笑いながら悩む素振りを見せて)
お、そうだ、石鹸水を尻の穴に直接流し込めばいいんじゃねえか?
そうだ、それがいい、そうしよう!
(ハサハに聞かせるように大きな声で言いながら準備を始める)
あっ!!あぐ…!!
(腸の中で回転する棒、その棒が色々な方向から突き出され)
(その痛みと羞恥心とで我慢できずに震えるような声が引っ張り出され)
んぁあ…!!
(ずるずると引き抜かれた布は巨大な糞の塊のように茶色く染まっており)
(恥ずかしさのあまり声も何も出せず、ただただ顔を赤くして頭を樽に押し当てたまま動かずにじっとして)
やめて…やだぁあ!!
(もう既に我慢の限界で、恐怖のあまり泣き始め、おびえた尻尾は尻穴を隠すように垂れ)
(恥ずかしさに体を震わせながらお尻の穴をひくひくと動かして)
(首を横に振りながら涙を樽の上に落とす)
(そうしている内に船の揺れが少し大きくなり、海賊船は海岸から出港してしまったようで)
(主人が助けに来てくれるかもという望みが完全に途絶えてしまう)
尻尾で隠しても無駄だぜ
(尻尾を掴むと強く握り締めて痛ませながらどかし)
じゃ、ひっくり返すぞ
(ハサハを樽ごと90度にひっくりかえし、お尻を上に頭を下にし)
(その上でハサハのお尻に漏斗を差し込む)
浣腸なんていいものはねえからな。こいつで代用させてもらうぜ
(漏斗がしっかりと肛門に突き刺さっているのを確認し)
(石鹸水の入った桶を持ち上げて漏斗に近づける)
さあ、いくぞ
(どぼどぼどぼどぼ…と石鹸水が流し込まれ)
(ハサハのお腹の中を冷たいそれが染み渡るように満たしていく)
ひぁあ!!尻尾やぁ…!!
(首を左右に振りながら悲鳴をあげて尻尾をどかし)
こわ…いっ!!ひぅ…
(地面に向かって顔を向けたままお尻は相手に丸見えで)
(肛門が恐怖でひくひくと震え、きゅっと力が入っていることまで丸見えになる)
う…うぎゃ!!
(漏斗を尻穴に差し込まれ、上から覗けば中が微かに見えてしまいそうで)
(漏斗から漏れ出したハサハの臭いが牢屋の中を満たしていく)
え…?
(何をされるの?そう思った途端に腸内を圧迫する強烈な圧力)
(入り込んでくる水量は半端ではなく、腸が膨れてお腹が妊娠したかのように膨れて見えるほどで)
(漏斗からも噴水のように時折水しぶきが噴き出し、飲み込んでいく…)
ははは、臭ぇ匂いだな。もう腹いっぱいか?しょうがないやつだ
何か手頃な栓はねえかな…っと
(漏斗を引き抜き、溢れる水がハサハを汚しても)
(気にする風でなく塞ぐものを探し)
おっと、これがいい、これにするか
(短剣を見つけると、柄の方をハサハに向ける)
ほらよっと
(軽く力を入れて柄を押し込むと)
(ハサハのケツの穴にぴったりと嵌り込む)
どうした、苦しいか?ん?
(短剣で栓をした後、ハサハの首の縄以外の縄を解き)
(一旦身体を自由にさせて床に仰向けに転がし、膨らんだお腹を改めて見る)
くるしい…!いき…できない…よ…
(辛そうな声でそう言いながら漏斗からはブシュっと噴水のように水が吹上)
(漏斗が引き抜かれるときゅっと締まった肛門がぴくぴくと膨れ上がり)
(今にも限界に達しそうな肛門をじっくりと観察されてしまう)
ひ…うえぇ!!
(突き刺された短剣の柄、そのでこぼこがちょうど肛門を完全にふさぎ)
(水の噴射も止まってお腹の大きさがそのまま固定されてしまう)
うぁ…あ…おにいちゃ…
(膨らんだお腹を押さえるようにしながら仰向けのまま助けを求め)
(潤んだ瞳で見上げるようにしながら助けてと視線で訴えかける)
いいねえ、その顔。そそるじゃねえか。
他の連中にも見てもらうとするか。
(ハサハを担ぎ上げるとそのまま檻を出て、甲板に上がっていく)
おい、お前ら、こいつ傑作だぜ!
(ハサハの手足を掴んで拡げさせると)
(股間が左右に拡げられ、幼い割れ目と、お尻に刺さった短剣と)
(水で大きく膨らんだお腹が大勢の海賊達に見られてしまう)
ガキのくせにこんなに腹の中に水が入ったんだぜ。
調教無しで俺ら全員のザーメン飲み切れるかもしれねえぞ。
(ハサハのお腹を軽く拳で叩きながら大きな声で下品に笑う)
ひ…いや…いやだぁ!!
(担ぎあげようとするのを見て必死に手足をばたつかせて抵抗するが)
(その抵抗の反撃とばかりに腹が肩に当たるように担がれ、苦しさに動きが止まる)
お…ぁ…
(口から胃液を垂らし、ぴくぴくと痙攣しながら揺さぶられる度にお腹がぎゅるぎゅると音を立て)
やぁ…
(抵抗する力が海賊に勝てるわけがなく、簡単に力で両手両足を広げられ)
(秘所やお尻を見られ、膨らんでしまったお腹までも海賊に見られ、指をさされ、笑われる)
(その恥ずかしさに涙を流しながら首を無言で横に振って)
おぁ…!ぁ…!
(ぽんぽんと音が鳴りそうなほど膨らんだお腹は叩くたびにギュルリと音を立て)
(口からは唾液がぽたぽたと垂れ落ちていく)
お、どうした?そろそろ我慢できねえか?
すげぇ顔になってるぞ、苦しいのか?それとも気持ちよかったり?
(短剣を掴み、それを前後左右に動かしてかき回す)
おい、ちょっとアレ持ってこい
(再びハサハの手を縛り上げると)
(他の海賊が持ってきた大きな丸太に縛りつけ)
海の上に吊るすってのもなかなか乙なもんだろ?ハハハッ
(ハサハをぶら下げた丸太が持ち上げられ、皆に見られながら)
(足先が船縁を越えて、ハサハは海の上に宙吊りの形になる)
やぁあ…!!
(すでに暴れる元気もなくし、短剣の柄が中で暴れるのを止めることもできず)
(肛門を掻き混ぜられながら苦しそうな表情を海賊の前でさらし続ける)
もう…もうゆるして…ぐす…お兄ちゃんたすけて…
(泣きながら両手でお腹を押さえていたがすぐに両手を縛られ)
(丸太に両手を縛りつけられて足を宙に浮かせた形で持ち上げられるとそのまま船の外へと突き出される)
(真下に広がる青い海に今にも落ちてしまいそうに感じ、死んでしまうという恐怖に震えあがる)
いやだぁ!死んじゃう…死んじゃう…!!
たすけて…やぁあ…!!
(今までになくバタバタと暴れ始め、両足としっぽを固定しないと暴れすぎてそのまま海に落ちてしまいそうだ)
おいおい、暴れすぎだぞお前…あっぶねえなあ
(慌ててハサハの足を押さえると)
(左右の膝で縄を縛り、丸太に括りつけ)
(M字開脚の形で吊り下げて)
(尻尾も同様に縛り上げて丸太から吊るす)
さて、手間かけさせてくれたんだ。
とびっきりの脱糞シーンを見せてもらおうか?
(短剣を掴んで抑えながら、もう片手でお腹を叩き)
ほら「アナルが壊れるくらい嬲ってください」と言ってみろ。
そうしたら解放してやるからよ!
(ゲラゲラ笑いながら嘘をつき)
(思い切りお腹を殴りつけると同時に)
(「ズボボッ」と音を立てて短剣を肛門から引き抜く)
(暴れたとしても所詮は小さな子供の力で、簡単に取り押さえられ)
(両足を広げられたまま丸太に括りつけられてしっぽまで丸太に縛りつけられてしまう)
やだぁ…ひぐ…
(いくら泣いても助けはこない、それはわかっていてもどうしても涙が止まらず、どんどんあふれ出してくる)
んごぉ!!
(お腹を叩かれ空中でぶらぶらと揺れながら短剣の隙間から液体を漏らし)
(ぴくぴくと広がったままの肛門が震えている)
やら…や……おごっ!!
(腹を殴られながら短剣を引き抜かれた、その瞬間に茶色く染まった石鹸水が一気に噴き出し)
(虹がかかる程の勢いで海の中へと注ぎ込まれていく)
(見る見るうちにお腹が小さくなっていく中、まだ目当ての太いものは出てこず、液状化した排泄物がビュルビュルと吐き出され)
(海水を茶色く染めていく)
よおし、沢山出たなあ、おい。
みんな、しっかり見たかあ?
(海賊達がにやにや笑ってハサハの穴を見続け)
この穴から!びしょびしょの糞が出てくるところ!
しっかり見たよなあ!?
(ハサハの羞恥を煽るようにわざとらし言いながら)
(ハサハの尻を拡げ、肛門を押し広げる)
ほら、残りの糞があるならちゃんと今の内出しておけよ。
檻の中で粗相したら海に突き落とすからな。
(そういって尻穴に指を2本突っ込んで左右にくぱぁと拡げながら)
(お腹を押して残った便も押し出そうとする)
あ…あ…
(海賊たちに穴を見られながらも肛門は動きを止めず)
(楽器を鳴らしたかのようなおならを響かせ、中に残る石鹸水を霧のように吹き出し)
(それがまた笑いを誘ってしまう)
ひぃ…ひぅ…
(見られた…大勢の大人に、誰にも見られたことのない行為を…)
(汚く染まった水を…水に溶けだした糞を…)
(そう考えただけで頭の中が真っ白になり、声も出さずに震え続け)
広げちゃ…や…ぁ…
(小さくつぶやいたと思うと奥の方から押し寄せるように太い排泄物が現れ)
(指によって広げられた肛門をさらに広げながら海の中へボチャボチャと落ちていく)
(少女の顔に似合わないほど太く大きな便は一つの塊だけ船の上にボチャリと落とし、それ以外は海へと落ちて行った)
(海の中では魚が踊り、落ちてきた排泄物を食べ、喜んでいるかのようにも見える)
(船の上に落ちた糞を見ると海賊達はまた笑い上げ)
(わざと顔を近づけて「くっせぇ!!」と大きな声でハサハに聞かす者も)
おいおい、船を汚しちまったぞ?
しょうがねえガキだなあ。あれは後でお前が掃除しろよ。
(排泄しおわったハサハを船の上に移動させると)
(ハサハは宙吊りになったまま背後から抱えられ)
(男が硬くなったペニスをハサハの尻に近づける)
あれだけ出したら腹の中空っぽだろう?
代わりにザーメンを入れておいてやるぜ
(大便を出し切って緩くなった菊穴に亀頭を押し付け)
野郎共、ちゃんと見てろよ!
(身動き取れないハサハのアナルを肉棒が一気に貫き)
(肉棒の根元まで突き刺さっていく)
……。
(あまりの恥ずかしさに顔が真っ赤にゆであがったようになり)
(意識が薄れ、何を言われているのか上手く聞き取れずにぐったりとぶら下がり)
(海賊たちが自分のうんちの臭いを嗅ぎ、臭い臭いと騒いでいる様子だけは見え)
(言葉にできず悲しさだけが込み上げてくる)
(船の上に戻され、海賊の少数が自分の排泄物を見ながらオナニーをしている様子を見つけ)
(それを見てさらに気が遠くなっていくのを感じながら後ろから抱きしめられ)
(何をされるのだろう…そう心の中で思いながら目を閉じようとする…)
んぎゃぁああ!!!
(意識を失って逃げてしまうつもりだった、それが無理矢理覚醒させられ)
(肛門を貫いたペニスが腸の壁をごりごりと押し上げる感覚に口から唾液が垂れ)
(先ほど落とした排泄物の上にじょろじょろとおしっこをかけながら涙を流して首を横に振り助けを求める)
今度は小便か?出すもの全部出すつもりだな!
(メリメリと肛門を押し広げ)
(思い切り奥まで突き上げて腸内をぐちゃぐちゃにかき回す)
糞出したばっかりだからか、中がすげえあったけえな。
どうした?助けて欲しいのか?
ウンチ漏らして小便ぶちまけるような便所臭いガキなんて
誰も助けちゃくれねえよ!ハハハ!!
(下から突き上げるたびにハサハの身体が大きく揺れて)
おら、出すぞ!!
(どくっ!ビュルルルルッ…)
(ハサハのお腹の中に大量に精液が噴出し)
(空になった腹部が今度はザーメンによって膨らまされていく)
ふう、さて、まずは一回りだな。壊れるんじゃねえぞ?
(そう言って肉棒を引き抜くと、既に他の海賊達が並んでおり)
(一晩中ハサハのお尻を交代で犯しぬいたという)
【そろそろ限界時間なのでこれで締めという事でお願いします】
あ…あああ…!おにいちゃん…ごめんなさい・・・
(メリメリと押し広げられ、ぐちゃぐちゃにされていく腸内)
(羞恥心が壊れ始め、貶されていることがだんだんと快楽になりはじめ)
(小さな声で謝ると、空を見上げながら舌を突き出し)
ぁああ!!おひりが!
(ゴツゴツと突き上げられながら海賊たち全員に聞こえるような声で叫び)
(舌を口から出したまま下からの突き上げに体全体を揺らす)
たしゅ…け…あああ!!
(中に吐き出される熱い液を浴びながら口から唾液をたらしてぐったりと動かなくなり)
(ペニスを抜かれたアナルからは精液がドロドロとこぼれ、甲板の上に落ちていく)
(それから一晩中かわるがわる犯され、前の処女も奪われ、フェラまで教え込まれた)
(尻尾だけを解放され尻尾をペニスに巻きつけて擦る者もあらわれ、ハサハのもともと白かった肌はさらに白く染まり)
(夜が明けたとき、両手両足を解放され、尻穴と秘部、口や鼻から精液を垂れ流しながら甲板の上に倒れていた…)
【お疲れ様でした】
【私の要望まで入れてもらえてうれしかったです。おかげで楽しくすることができました】
【ありがとうございました】
【お付き合いありがとうございました。】
【お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ〜】
【ひっそりと待機してみます…】
【キャラ交代は「リアラ(テイルズ)、ポーラ(マザー2)、幼ゼルダ(時のオカリナ)、アメル(サモンナイト)」かな…】
【今日の限界は24時までで、こちらは凍結OKです。〆てもらっても構いません】
【特にキャラや希望のシチュがないので、名無しさんのご希望を優先いたします】
【ポーラは上手くできるかわかりません、記憶が古いので…】
【あと幼ゼルダなのはクリアしていない為大人バージョンがわからないからです】
【というわけで待機します】
【1時間くらい席を外します〜】
【連日ご苦労様だね】
【晩飯前だからまだ無理だけど、後でまた見に来てみるよ】
【風邪気味のコレットちゃんを診察に来た若い医師に悪戯されちゃうシチュとかどうかな?】
【戻りました】
【あはは…毎日毎日待機してスレ独占してほんとすみません…】
【そのシチュでキャラもこのままでいいんでしょうか?】
【とりあえず
>>952さんを待ってみてますけど…そろそろ来られるでしょうか…?】
【うーん…一応
>>952さんを待ってますけど、他の方も声をかけてもらえれば嬉しいです】
956 :
952:2008/04/10(木) 20:49:20 ID:???
【遅くなったけど、まだ大丈夫かな? 何か待機の邪魔しちゃってごめんよ】
【キャラはそのままでもいいかな…そちらの希望の中で実際にプレイした事あるのはTOSくらいだから…】
【12才前後くらいのキャラで出来るのがあったら嬉しいけど】
【お帰りなさい!お待ちしておりました!】
【12歳前後のキャラ…たとえばどんなのでしょうか?】
【えっと…どうしたんでしょうか…】
959 :
952:2008/04/10(木) 21:12:51 ID:???
【そうだなあ、まあ外見年齢含めるとこの前やってたハサハとか、スケッチブックのみなもとか、らきすたのつかさ・ゆたかとか】
【エタメロのレミットとか…かなあ。まあ無理だったら別にいいよ】
【ハサハとらきすたのゆたかでしたら経験ありなので可能ですよ〜】
【みなもとレミットは勉強不足なのでちょっと無理っぽいです…】
962 :
952:2008/04/10(木) 21:28:41 ID:???
【そうなんだ、じゃあハサハは飽きてるだろうから、ゆたかちゃんでお願いしてみようかな】
【家に誰も居ない時に呼ばれて往診に行って、最初はマジメに診察するんだけど前から可愛いと思っていたゆたかちゃんの】
【あまりの無防備さに段々ムラムラして…って感じでいいかな?】
ごめんくださーい…あれ、いないのかな…?
(玄関のチャイムを鳴らして誰も出てこないのを不思議に思いながら待つ)
963 :
952:2008/04/10(木) 21:31:55 ID:???
はぁーい!!
ちょっと待ってください!
(こなたから借りたゲームをベットの上で寝転んでやっていたようで、玄関のチャイムに気が付き)
(到底聞こえはしないだろう返事をすると「んしょ」と小さな掛声をかけながらベットを降りる)
(玄関の扉を両手で押しあけながら扉の前にいる人を見上げる)
あ、お、おはようございます!先生
(見覚えのあるその人を見て慌ててあいさつをする)
【ハサハの方が良ければハサハでもいいですよ〜】
965 :
952:2008/04/10(木) 21:47:25 ID:???
>>961 おや、今の声は…
(家の中から聞こえて来たかすかな声に首をかしげているとドアが開いて
ゆたかの顔がピョコンと出てくる)
ああ、おはよう、ゆたかちゃん…起きて来て大丈夫なのかい?家の人は…?
まあ、とにかくお邪魔するよ。ゆたかちゃんも早くベッドに戻って、さあ…
(ゆたかの挨拶にお辞儀を返して玄関の奥を覗くが、誰も居ないのを見て話し掛けながら家の中に入り、
靴を脱ぐと少し顔の赤いゆたかの肩をさり気なく抱いて支えてやり部屋へと連れて行く)
【そう? まあハサハはまた今度会えた時にお願いするよ。まずは今回ので上手くロールしないとね】
【ゆたかちゃんの服装は、パジャマが自然かな…媚薬とか使ってもいい? あと、お漏らしとかはNGかな?】
>>965 えっと、今日はそこまで体調が悪くないから…少しくらい平気なんです
お姉ちゃんも今日は友達の家に行くって言ってて今は家にいないですね
(肩を支えられながら階段をてこてこと登り、家の事を説明するとハッと気が付いて先生のお腹に両手をあて)
(そこから進めない様にしながら苦笑いを浮かべて顔を見上げる)
せ、先生!ちょっと待ってください…!
その…ちょっと片づけたくて…!
(あわてたようにそう告げると自分の部屋に駆け込み、扉を閉めるのも忘れたままパタパタと部屋の片づけを始める)
(昨日体調がかなり悪かった為お風呂にも入れず部屋で着替えた際の下着や服をそのままにしていたのを忘れていて)
(焦って片づけながらベットの上のゲーム機もちゃっかり片づけてしまう)
(部屋を見渡すと簡単に見つけられそうな場所に着替えをまとめて放り投げてほっと息をつき)
せんせー!良いですよ―!
(そう言って廊下に向かって声をかける)
【服装はパジャマで良いと思います】
【NGは基本なしなので何でもOKです。薬は…できたら素で落ちていく感じが好きなのですけど…】
【使われたければどうぞ使っていただいてもいいですよ】
967 :
952:2008/04/10(木) 22:23:52 ID:???
そうかい? でもちょっと顔が赤いね。無理しちゃだめだよ…?
そうなんだ。このお家はいつも賑やかだから、どうしたかと思ったよ…
ん…? あ、ああ、いいけど…
………………
(ゆたかに部屋の前で押し留められて頷き、少女がドアを閉めるのも忘れてドタバタと部屋を片付けている様子を
微笑ましく見守る)
もういいかい? じゃあ、お邪魔します…
相変わらず可愛いお部屋だね。ふふ、そんなに慌てなくても良かったのに…
疲れただろう? さあベッドに座って…
(許可が出たのでゆたかの部屋へと入り、軽く周りを見回しながら少し息の荒いゆたかをベッドに座らせると、
持ってきた鞄を机に置いて診療器具を取り出すが、ふと横に放り出された制服などの間にゆたかの下着が覗いているのを見つけてドキッとする)
じゃあ、始めるよ。じっとして…
…ん、少し熱があるかな…お口開けて、そう…
(ベッドに座ったゆたかの前に膝をつくと、顎の下に手をかけて上向かせながら額に手をあて、
口を開けさせて指を差し入れ舌を押さえながらペンライトで喉の奥を照らす)
【そうか。時間がちょっと気になるけど、じゃあ出来るだけ薬とかには頼らずに進めるよ】
すみません…片付ける余裕があったのに忘れてしまってて…
(少し赤い顔で微笑みながらそういうと何かに気がついた先生の視線の先を見て)
(下着を見られたとは思わず、慌てて先生の手をひっぱる)
あ、あの!洗濯物を持っておりる時間がなかったので…すみません
(そう言いながら照れ隠しのような笑みを浮かべ、少し汚れた下着は洗濯物の中から覗いたままで)
んしょ…はい…。
(大人しく呼吸を楽にしていつものように口を開きながら指で舌を押さえられ)
(押さえられた舌は指に唾液をつけながらぴくぴくと小さく動く)
【ちょっと積極的な感じを出してもいいですか?】
【先生の事を前から少し気になっていたみたいな感じで…】
969 :
952:2008/04/10(木) 22:52:49 ID:???
えっ? あ、ああ、ごめんよ。そうなんだ…いや、気にしなくていいからね…
(ゆたかに手を引っ張られて我に返ると、照れている少女を慰めながら準備を再開するが
視線はチラチラと丸まった小さなショーツの染みが付いた様な部分に向いてしまう)
んー、喉も少し腫れてるかな…咳とか止まらなくなったりしてないかい…?
………もう少し、舌突き出してみて…そう、先生の指ペロペロするみたいに…そう…いい子だね…
ちゅうって吸ってごらん、お口の熱測るから…
(ペンライトで照らしながら顔を近づけて喉の奥を覗き込み、ゆたかの小さな舌の濡れた柔らかい感触が心地良くて
ついつい指先を動かして愛撫してしまい、嫌がる素振りが無いのをいい事に指フェラの様な行為を指示してしまう)
【ああ、そうして貰えるのなら、お願いしようかな…こっちも助かるよ】
ん…こうれふか…?
(口の中にある指をぺろぺろと舌でなめ、疑問に思いながらも指示通りに舌で指を舐めた後に口を離し)
えっと、前に貰ったお薬を飲んで今は楽になってます
…す、吸う!?んですか…やっぱり指とかで測った方がわかりやすいのかな…
(呟くように言いながら指をパクリと小さな口に咥え、ちゅうちゅうと吸うようにして上目使いで見上げ)
(先生の表情を見てまだ図れてないのかなと判断すると両手でその手を掴み)
(チュパチュパと音をたてて吸い始め、目を閉じて吸うことに集中しているようだ)
(手を伸ばせば汚れた下着をとる事もできそうで、手をそのまま動かさない様にしていればバレずにとれそうな気もする)
【了解です、徐々に積極的な感じを出していきますね】
971 :
952:2008/04/10(木) 23:29:42 ID:???
そ、そう…それは良かった…じゃあ今日は解熱のお薬を…んっ…
…そう、いいよ、そんな感じで…もうちょっと指増やしてみようか、一緒に吸って…そう…いい子だ…
(目の前で可愛らしい少女が自分の指をペロペロ舐めてくれている光景に内心クラクラしながら会話し、
ゆたかが指示通りにその小さな唇に指を咥え、遠慮がちに吸いながらこちらを見上げるのを見て微笑み頷き掛けると、
指を2本に増やしてその行為の意味も判らぬまま熱心にしゃぶってくる無垢な少女の幼く温かい咥内で指先を曲げて
舌に絡ませその柔らかな感触を楽しむ)
………………
…可愛いね、ゆたかちゃんの…いや、何でも無いよ、続けて…
………ここ、染み出来てる…すぅ…はぁぁ…
(指フェラを続けるゆたかの目が閉じているのに気付くと、もう片方の手をそっと延ばして制服の下に埋れていたショーツを引っ張り出し、
気付かれない様に目の前に拡げると、そのつい最近まで目の前の少女の幼い股間を覆っていた可愛らしい白いショーツをじっくり鑑賞し、
今日は誰もいないしもう少しだけ悪戯してみようか…などと考えながら、股間の部分に小さな染みの出来た布地を鼻に押し付け匂いを嗅ぐ)
(匂いを嗅いでいる間注意が反れたので、ゆたかに気付かれたかもしれない)
はぁ…もういいよ、有難う…
じゃあ、次は聴診器使うから、パジャマの前開けてくれるかな…?
(気付かれないうちにさり気なく下着を上着のポケットにしまうと、声を掛けながらゆたかの唇からちゅぽんと指を抜き、
労う様に頭を撫でてやりながら胸を見せる様に指示する)
ふぁ…せんせ…ふぁい…
(何かを言おうとするが二本に増やされた指を少し口を大きめに開いて咥え)
(ちゅぱちゅぱと音を立てながらしゃぶり、舌をいじるように動く指に不思議な気持ちになりながら)
(目をうっすらと開けるようにしてちゅぱちゅぱと吸い続ける)
……。
(目を閉じてしばらく舐めていたが先生の指の動きが緊張しているようなのに気が付き)
(そっと目をあけると先ほど隠した自分の下着を鼻に近づけ、匂いを嗅いでいる姿を目撃する)
(それを見つめながら心の中でもっと匂いを嗅がれたりしてみたいという気持ちが表れ始め)
(顔を赤く染めながらコクンと小さく喉を鳴らして心臓が高鳴り始める)
はい…
(言葉を少なく、口をあけて指を解放するとそのままパジャマのボタンをあけていき)
(まだまだ成長の兆しが見られない胸を先生の前に出しながら小さく決意する)
先生…その…先生は私みたいなちっちゃい子…興味ないですよね…?
(顔を赤くしたまま目をきょろきょろと往復させ、恥ずかしさを隠せない様子で質問する)
………………
………うん、それで…いいよ。ちょっと冷たいかもだけど、ガマンしてね…
(目の前でゆたかの小さな手がパジャマの前ボタンを上から一つずつゆっくり外して行き、
やがて左右に拡げられた布地の下から甘酸っぱい汗の香りと共に真っ白い肌と、まだ乳房とも呼べない未発達な可愛らしい胸の膨らみが露になると、
内心いつも以上に興奮してじっと見入ってしまい、我に返って聴診器を持ち小さいながらも柔らかな膨らみに押し当てて行く)
ん…どうしたんだい? えっ…?
…それは、その…興味っていうか…いや、そんな事は無いよ。ゆたかちゃんは、とっても可愛いし、いい子だし…
………ココも、ちっちゃくて、可愛いし……先生、ゆたかちゃんみたいな子、好きだよ…
…ちょっと、触診…するからね? イヤだったら、言いなさい…
(ゆたかが赤い顔で話し掛けて来たので一瞬下着の事がばれたのかと思いドキッとするが、
何か告白めいた事を言われてしまって困惑し、当たり障りの無い返事を言いかけた所で幼い胸に目が行き、
薄い桜色の小さな乳首が僅かにプクッ…と自己主張し始めているのに気付いてしまい欲望が抑え切れなくなるのを感じると、
言い訳を呟きながら聴診器を置いてゆたかの胸に直接手で触れ始め、幼い乳房をすっぽり手で覆いながら指先で小さな突起を
クリクリと弄ってしまう)
【そろそろ時間かな…? アナル弄りまで行けなかったなあ、もっとサクサク進められれば良かったんだけどごめんよ】
ん…はい、いつもの事ですから慣れてます!
(冷たい聴診器を胸にあてられ、ピクンと肩を浮かせながら照れたように笑って)
(じっと心臓の音を聞きながら黙って胸を見ている様子に不安になりながら顔を見上げ)
どうしたんですか…?何か変ですか…?
(体調が弱い時だった為かとても不安になり、恐る恐る声をかけてみる)
しょ、触診ですか?…胸、何か異常でもあったんですか…?
(自分の体の変化に気が付いていないのか、胸を触られながら息を荒くして首をかしげる)
ん…あ…!先生…
(桜色をした突起をクリクリといじるような指の動きに口元に手をおいて顔を赤く染めたまま視線をそらす)
(もっと触診してもらいたい…もっと…恥ずかしい場所を…)
(心はどんどんと加速して息も荒く、体が火照りゴクリと息をのみ、嫌われるかもしれないという覚悟をきめ)
せんせい…しょ、触診は胸だけで良いんですか…?
(爆発しそうな程に胸が高鳴り、今にもめまいを起こしそうになりながら小さな言葉を呟いて)
匂いを…調べたり…しなくていいんですか…?
(ここまで大胆な事を言ったことがあっただろうか…、自分に驚きながら手をきゅっと握り)
(じっと先生の顔を見つめる)
【うう…こういうシチュもかなり好きなのに…凍結はだめですか?】
【もしできるなら明日の夜7時からお待ちしますけど…】
【凍結にして貰えるなら嬉しいけど、明日か…多分大丈夫かな。20時くらいになるかも知れないけど…】
【じゃあまた明日お願いするよ。一応今もう1レス書いてるけど、先に落ちてしまっていいからね】
【一応余裕をもった時間で24時って言ってたので本当は25時30分までは平気だったりします】
【明日の20時ですね、了解しました!】
【楽しみにしておきます!何か都合が悪くなったら一言書いておいてもらえると嬉しいです】
ん…異常…? う〜ん…そうだね、ゆたかちゃんのお胸、いつもとは少し違うかな…
心臓の音、すごくドキドキしてたし…それにほら、ココ…お胸の先っぽが、膨らんで来てるの…判るかい?
どうして、こんなになってるのかな…? ゆたかちゃん、言ってごらんなさい…おっぱいの先っぽ、こうされると…どんな感じだい…?
ふふ、可愛い声…ガマンしなくてもいいよ、先生しかいないから、ゆたかちゃんの声、もっと聞かせて…
(ゆたかの心配そうな声に、幼い胸を愛撫する手を一旦止め、宥めるように声を掛けると説明しながら未発達な乳房の頂点で僅かに色づき
可愛らしく自己主張している乳首を指の腹でコリコリと転がしてやり、幼い性の目覚めを自覚させてやりながらエッチな質問を投げかけ、
恥ずかしそうな少女の堪え切れずに漏れる甘い声に聞き入る)
…えっ、ゆたかちゃん…? 今、何て…
に、匂いって…ゆたかちゃん…それって…
………そう…だね、他のところも…触診しようか。うん…匂いも、そうだね…調べてみよう…
じゃ、じゃあ…ゆたかちゃん、ベッドに、うつ伏せになって…お尻を持ち上げて、先生の方に向けてくれるかな…?
お尻、触診するから…ズボンも下ろして、見せてくれるかい…?
(ゆたかが突然言い出した言葉の意味が判らず一瞬混乱するが、耳まで真っ赤にして必死にこちらを見つめる少女の様子にこれまで以上の悪戯を求められているのだと察し、
何も知らなさそうな少女のその意外な大胆さに驚くと共に興奮しながら頷くと、もはやお互いに口実だけと判っている診察を続ける振りをしてゆたかに
お尻を弄り易いエッチなポーズを指示してしまう)
【遅くなったけどこれで…もう寝ちゃったかな?】
【うん、都合が悪くなったら出来るだけ伝えるようにするよ】
あ…そ、それは…
(胸の先が硬くなってしまっている理由、それはきっと自分がドキドキしてしまっているから…)
(でもそのドキドキしている理由を知られてしまうと自分の想いが終わってしまう気がして言えずに俯き)
(先生の意地悪な質問に更に緊張しだんだんとそこが固くなっていく)
あっ!ぅ…ふぁ!せんせぇ…
(どんどん固くなっていく乳首、それを感じながら顔を真っ赤にして両手をぎゅっと握りしめて見上げ)
(コリコリと突起が弄られているのが先生の故意だとわかっていても、そのまま続けてほしいと思えてしまう)
はい…せんせえ…
(ゆっくりと頷いてふらつきながらベットの上に立ち上がると)
(先生の目の前でズボンに手をかけ、ゆっくりとストリップショーでもするかのようにパジャマを脱ぎ)
(白色の下着とそれに包まれた下半身を見せるようにくるりと回って見せて)
(正面から見ると秘所の部分が湿り、ぴったりと張り付いてスジが見えてしまい)
(そのままベットにしゃがみ、うつぶせになるとお尻をちょっと上げるようにして先生の前に突き出した)
【こちらは最後のレスになるのかな・・・】
【では明日!とても楽しみにしております!!】
【こちらか次スレの方に待機いたします】
【今日はありがとうございました!おやすみなさい!】
【はい、こちらも楽しかったよーゆたかちゃん可愛かったし】
【こちらもちょっと眠くなってきたから…次レスは明日までにちゃんと書いておくよ】
【じゃあ、おやすみ…】