Hなグラハムエーカーだが…2

ここはユニオンのエースパイロットで童顔、乙女座の我慢弱い
グラハム・エーカー上級大尉（２７）を犯すスレです。

注意事項
基本sage進行
荒らしはスルー
解禁は18：30から
実況禁止


　　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨
　　　 V　　　　　　__≧三三三三三三三三三三≦__　　　　　　 　 ／
　　　　Ｖ　　　 ／| /　/　 //| l 　 l　　 /　／／ ／　|＼.　　　　 ／ l
　　　　 �W　.イ　/7.∠ﾍ　�Wヽl 　 !　　'／／‐彡―ッ／|＼　 ／　//
　　　　 VVﾑ |　|斗　¨ｒ≧lミ ､ヽ　| 　 |／ ／ｒァﾃ竺¨ヽﾄ　lヽ|.　 //
V　　　　VVﾑVムヽ　 ｆｲ ﾘ　�Y ヽ| 　 ト='"〃　ｆｲ　ﾘ　∧/ ノl　//　　　　/
∧　　　　VVﾑ＼ヽ 廴ゞ乏ｒ 　 　 ヽ.　ヽ　　　､_ゞ乏_ノ／７ / //　　　　/　　私を犯せるものなら犯してみろ！
　 ｖ　　　 �WVl|　|｀＼　 　 　 　 　 l| ｀ー＼　　　　　　　 / / //　　　　/
　　V　　　�Y�Y__|　　　　　　 　 　 l|　　　　　　 　 　 　 / / //　　　　/
　　 ∨　　 | ＼＼＼　　　　　　 　 l| 　 　　　　 　 　 ／／./ !　　　　/
.　 　 ＼ ‐┴　､ヽヘヘ.　　　　　　 l|　_　　　　　　　/‐/‐ / ┴　 ､／
　　　　 |―　 _　｀丶V |　 　 ｒ　 　 ヽ　　 　 __　　 /＞　´ヽ ヽ　　|
　　　　 ∨　　　　　､ ｀ヽ.　　TテﾆﾆﾆﾆﾆﾆテT　 /　　 ／￣　　ｒ┤
　　　　　∨　　　　　＼　|ニヽ�Y　 　 　 　 �Wｒﾆl　　 /ヽ　 　 　 /

>>1乙女座

我慢弱いハムたんのために自作コラ投下
ttp://ranobe.com/up/src/up252775.jpg

>>1乙メンタリズム

前スレ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194342980/

抱きしめたいなぁ！>>1！

新スレ早々わらかすなwww>>2

Ｈなレイスレ思い出したｗ

１だが作品タイトルは入れた方が良かっただろうか

>>1乙だなあ！
>>2それはセクハラですジョシュアｗｗｗｗ

>>1乙　祝PINK入りだなあ！

ってちょおいヒィーﾊﾗｲﾃーーｗｗｗ>>2
GJすぐる

>>1乙と言った！
>>2テラワロスｗｗｗｗ

>>1
あえて言おう、乙であると！

>>2
ハムガン見っすかｗｗｗｗ

見事な対応だ！！>>1

>>10
sage推奨だお
罰としてハムの目の前で裸で腹筋してこい

ジョシュアｗｗｗｗｗ

>>1乙意を抱くよ
>>2その得意げな顔は何だｗｗｗ

>>11
すまん。隊長に割れた腹筋見せつけてくる

俺もハムハムを辱めてくるわ

人呼んで>>1乙スペシャル！

>>2　これはｗｗｗｗ

抱きしめたいなｧ!>>1乙!!
ついにpink進出かｗｗ

　　　　　　　 　 　 　 　 , -- ,＿＿　　
　　　　　　　　　 ,　一'´ - '´　　　 ｀丶､＿__,　
　　　　　　　　／￣｀　　　　 ―-､　　 　‐≦.　
　　　　　　　,　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 ヽ
　　　 　 　 /　　/　　 ,　 / 　 　 　 ∧　　　 ､|　　　　
.　　　　　　|　　,　　,　l　 |　　　　　　､＼___,　＼_＿
.　　　　　　| 　 l　 ﾉ 八 lへヽ　　　　 ヽ T´　　ヽ__ノ
.　　　　　 /　 / ノイ∠`ゝ　 `ヽ　　 | /ｌ |　　　､ V
　　　　　/イｆｿｲ　 |´云ｭ≧＝='||　 伝」ムl　　 ﾄ
　　　　　　"´Vゝ　ゝ ､廴「｀ 　 ﾂｨ ｲｆｊ了 ﾉ 从/ 　　　
.　 　 　 　 　 从__｀`　 ￣ 　　 　 |　￣ ‐テ　 '
.　　 　 　 　 ´　} 「ゝ/////　 　 　 　////. 　 　
　　　　　　　　ノｨﾍ　、　　　 　 ' ﾉ　　 ,/　
　　　　　　 ┌ｧl从|　 ＼　 ｀¨二¨´ ∠.　_
　　　　　　　|ゝ三三≧ｚ.丶、　　 ∠≧ﾊ　_
　　　　　　　|　 　 　 ||￣￣「｀¨¨´￣￣ |´
　　　　　＿_ｊ＿　　　||　　　|　　　　　　｜　　　　　
　￣￣　　 　 　 ＼　||　　　|　　　 　 　 ﾊ｀ヽ―‐　､

>>2
そのときハムたんは…
１　目が点
２　微笑
３　全くの無表情
のどれかだろうかｗ

>>18
ん？どうしたんだい
こっちにおいで

>>19
ハム（ちっさ！）

グラハムはその白い肌を晒したまま、部下のされるがままに組み敷かれていた。
どうしてこんな事になったのかは覚えていない。
昇進祝いで勧められた酒を飲んだ気がする。床に引き倒された気もする。
だが、その記憶もその先の記憶も曖昧模糊としていて、確かな事は
現時点で、自分の体は薬を打たれたかのように弛緩して動かず、
部下の男に蹂躙されていると云う事実だけだった。

欲望をその体に叩きつけられても呻くことしか出来ず、
僅かに自由の利く両手も床を爪で欠くことしか出来ない。
これが絶望でなくて、なんなのだろうか。
力任せに揺さぶられ、明らかに快楽を得ている男の呻きを耳元で聞きながら、
グラハムは引き裂かれる痛みをやり過ごそうと、必死で唇を噛む。
意識が朦朧とし、どれだけの時間が経ったのか、血の味が滲む頃にそれは唐突に終わりを告げた。

「――よかったですよ、上級大尉殿」

おおー助手きたよこれ！
ワッフルワッフルワッフル！！

このスレは天国だなワッフルワッフル！！
相手はジョシュアか？

良かったらまた書いてくれ

そう言って、ジョシュアはグラハムの顎に手をかけ、涙を舌先で拭った。
生暖かい感触にグラハムは身を震わせる。

「あーあ、折角の顔が台無し」
そう言われてグラハムは自分が泣いている事にようやく気づいた。
「何故こんな事を……」
唇が切れるまで噛み締めていたせいか、声は強張っていた。
だが、震えるよりはマシだと思い直し、毅然に顔を上げ、
自分の部下の視線を正面から受けてグラハムは問いただす。
「こんな事を、して、…何のつもりだ。君の真意を計りかねる」

「ハッ。意味なんて無いですよ。どんな答えを期待しているんですか」
目を細め、嘲りの表情そのままに、軽薄な調子でジョシュアは言い放った。
それはまるで楽しんでいるかのようにグラハムの目には映った。
「……君のしでかした事は、軍法会議ものだぞ。それを分かっているのか」
「なーに強がってるんですか。大体そんなこと言っても、楽しまなくちゃ損ですよ」
言いながらジョシュアは、グラハムの勃ちあがり始めたモノを手のひらで包み、喉の奥で笑った。

「う、ぁ、……ッ」
思わずといった風にグラハムの声が漏れる。
「なんだ、感じてるんじゃないですか」
グラハムにとって屈辱的な言葉と共に絡んだ指が蠢いて、どうしようもない快楽をその身に教え込まれる。

「あッ、…くぅ」

目をきつく閉じ、欲望そのままの視線をやり過ごす。その熱に浮かされた自分に気付かないふりをする。
今、自分が何を望んでいるかなどと、グラハムは知りたくもなかった。
それを自覚する事はとても恐ろしい。
震えているのは体と、男としての本能と、そして矜持だった。

「口先では、どうとでも言えますよね。ほらほら、我慢しないで」
それを見透かしたように動きが速くなり、
――だが、あと少しで終わりがみえるという所で唐突に指が離される。
ジョシュアは明らかにその被虐を楽しんでいた。

「そうだ、いつも自分で慰める時みたいにやって見せてくださいよ」
「君は、なにを…」
ジョシュアは立ち上がり、一歩一歩と下がり始めた。

「ガンダムと戦闘した時はいつも欲情してるくせに、なーに言っちゃってるんですか。ほら、早く。
　――それとも、また突っ込まれたいんですか？」
びくりとその一言でグラハムは体を強張らせた。
「ま、俺はそれでもいいんですけどね」
ジョシュアは笑いながら言葉を続け、身近にあった椅子を引き寄せてそのまま腰を下ろした。
足を組み、卑下た笑いを隠そうともしないその表情に、グラハムは目の前の相手が本気なのだと悟る。
どろりと後孔から脚へと伝う体液の温度が急に冷えた気がした。

ここまで＼(^o^)／誰か続き　頼む

仕事が終わらなくて困っているときに何てものを書いてくれるんだね！！
ワッフルワッフルワッフルワッフル

ジョシュ祭りだなあ！ガンダム！
軍法会議になんてかけたらセカンドレイプされちゃうよハムハム＞＜
これは続きが気になってしかたない！
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙｗ

こんな時間になんて事しやがるんだジョシュア

ワッフルワッフル

フラッグファイター、即死回避完了！

この後のｵﾆｬﾆプレイ誰かプリーズ！！

>>1
乙であります

わっふるわっふる

>>26の続き＼(^o^)／次こそ誰か頼む

「体、熱くなってきません？……薬の効果がそろそろ出てもいい頃なんですがね」

言われなくとも、グラハムは気づいていた。
いくら嬲られたとは云え、体の熱と眩暈にも似た視界の揺らぎ、そして高まる男としての衝動。
どれを取ってみてもおかしい。こんな事は異常だった。治まる気配すらなく、熱は増していく。
現に自身のペニスは、どうしようもなくいきり勃っている。

「……卑劣な。…ッ、私の何が、君をそこまでさせるん、だ…ッ」

グラハムの毅然とした態度は時間と共に崩れ始め、
息も絶え絶えに問う声は、ジョシュアの欲望を煽るのに十分過ぎるほどだった。
射抜くような視線も今は伏せられ、深みのある碧眼は癖のある金髪に隠れてしまっている。
鍛え抜かれた無駄のない体は色づき、その素肌はただ艶めかしい。

やがて荒い息遣いだけが部屋を満たし、上官の言葉の続きがない事を確認すると、
ようやくジョシュアは満足げに声をあげた。

精鋭の新設部隊。オーバーフラッグス。その隊長！
周りから尊敬と賞賛を一身に集めるその男も、一皮向けば性欲に身を震わせる、
ただのひとりの雄に過ぎないのだ。

「ハハッ！　教えてあげませんよ。それにしても随分、辛そうですね。
　いつまで持つかな。……俺はいつまででも待ちますよ、ねえ、上級大尉殿？」

その揶揄する響きに、グラハムは再び唇をきつく噛む。
だが今はその痛みさえ、甘美な痺れとなって自身を苦しめた。
――限界が近い。それは他の誰よりも一番、我慢弱い自分が理解していた筈だった。

朝から飛ばしてんなジョシュアｗｗｗｗｗ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

さすが18禁板…ゴクリ…

ワクテカがとまりません

新シャア板のウンコ共かよ

未成年は帰れ

前スレのリンクも無しにいきなりパート２のスレを立てる
sageも知らずにスレ上げまくり
シャア板のノリのままカキコしてキャラサロン板の空気を読まない

削除依頼してこいや

キャラサロに誘導した奴は死んでいいよ
エロパロに行け

この板はえろ小説もOKだろ
以下荒らしはスルーで

>>1 乙女座

このスレを良しとするsage

ｼﾞｮｼｭｱのｸｵﾘﾁｰの高さが相変わらずでまるで生き返ったかのようだ！
激しくﾜｯﾌﾙしとくｗ

　　(　ﾟ∀ﾟ)　ワッフル! ワッフル!
　　(　 　　)
　 　|　彡つ
　 　し∪Ｊ

>>43
スゲーwwwワッフルまでも18禁仕様になったーwwwwwww

レイスレ並みのクオリティーの高さだぜ

ジョシュア流石だな

ﾊﾑﾊﾑｶﾜﾕｽ(*´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ハムハムは左利きだからきっと左手で…ハァハァ

ﾊﾑﾊﾑの左手が動くのもあと少し…ジョシュアもがんばって我慢汁！ﾊｧﾊｧ
泣いちゃったハムが可愛いよ

ハムたんの涙舐めたいお…
きっと甘露だお＞＜

プライドが高いのに我慢弱いハムたんなんたる萌え

ハムたんにお酒飲ませたいお
きっと肌がほんのり桜色になって可愛いお
ジョシュアが隠し撮りしちゃうおﾊｧﾊｧ

ハムハムかわいすぎるお
ハムハムの乳首はかわいいピンク色だお
そして敏感だお

ハムたんが通るとほんのり石鹸の匂い
隊員たちはドッキドキだお

ハムをお日様の匂いのする布団でもふもふにしてやりたい

ハムたんはあったかい日はフラッグたんの足の上でねんねしてるお
丸くなってすやすやだお
でもそこにｼﾞｮｼｭｱがきてうわっなにをするはな

どうしたダリル！！応答しろ！！！

ハム式にジョシュア様登場おめでとうございます
これからもハムたんをいじめてください＞＜

>>58
ちょｗｗｗジョシアマジでいるなｗｗｗ
死んだのに公式に出るって…
もしかして生きてる？

ドＳそうな顔だぜ

打ち間違えたがジョシュアなｗ

すげぇ何かやらかしそうな顔ｗｗ

あとはダリハワも入れてやってくれ
ユニオンの項だけステキなことになるよ！

ハムへの執念で地獄から蘇ってきた男、ジョシュア･･･

公式でジョシュアとハムたん見比べると
どんだけハムたんが可愛いかがよく分かるな！

俺…ジョシュアが生きてたら取って置きの自作コラを貼るんだ…再び

>>64
まだあるのかよ！ｗｗｗ
ワッフルワッフル

しかしよかった
これでジョシュア（霊）×ハムとか考えなくてもよくなる

676 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/01/25(金) 01:14:11 ID:???
>>662
ttp://www.gundam00.net/character/img/208.jpg
ttp://www.gundam00.net/character/img/226.jpg
同じ軍服で比べると等身がなんというか

改めて見ると体格差ハァハァ

>>64
またあんたかｗｗｗｗｗ

生きてるといいな！

>>64 いくつ取って置きがｗｗ待ってるぜ

小さいよハムﾀﾝ肩幅とか比べると特に。
簡単に押さえ込まれちゃいそうだよ…

>>66
手袋と帽子と閉じてる足
このハムはやばい

これでジョシュアの方が年下だったらやべぇ

ジョシュアは一個下で階級も一個下だったか
同い年で同じ階級だったと考えるとあのつっかりっぷりも納得

並べてみた
ハムたん＞＜；；；
ttp://ranobe.com/up/src/up253035.jpg

>72
ちょｗハムたんｗｗ
そりゃこんなんが隊長面してたらムラムラくるわｗ

>>72
なんというかわいさｗｗｗｗ
同じ人種とは思えないおハムハム
ハムハムはお花の妖精さんだお＞＜

>>72
ジョシュアの左手が何かを狙っている
これはもう飛びかかる寸前だ！

>>72
ハムたん目おっきいよ
手ちっさいよ
ズボンぶかぶかだよ＞＜
ハムたんはユニオンの華

>>72
なぜｼﾞｮｼｭｱを背後に立たせる！＿|￣|○ﾉｼﾉｼ

後ろからハムたんをさわさわしちゃえっ＞＜

ttp://ranobe.com/up/src/up253040.jpg

上級体位殿…いい匂いする＞＜

素で誤字った＞＜；；

>>79
ちょｗｗジョシュア自重ｗｗ

ハムハムは上級レベルな難しい体位でもこなしてくれるんですね!わかりました＞＜

>>79
近づけんなｗｗｗｗいやもっとやれｗｗｗｗｗ
この後ジョシュアはすんごい体位でハムたんを攻めるってことですね！

ジョシュアのセクハラも始まったところで、
一人上手なハムたん視姦プレイの続きお待ちしております

左手上手なハムたんも
技術顧問の続きも待ってるぜ！！！
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>79
ハムかわえええええｗ
こんな隊長じゃジョシュア先生がイラつくのもわかる。性的な意味で

ttp://ranobe.com/up/src/up253051.jpg
ムラムラしてやった後悔はしていない
さてとハムたんがベッドを先に温めてくれてるから
もふもふして寝るお
ハムたんの耳元で
「ほんとは淫乱な自分をみんなに見て欲しいんですよね
いやらしい体にお仕置きしてほしいんでしょ？」
って言うお
ハムたん真っ赤になって涙目になるお可愛いお

みんな深夜に活動しすぎだお
ハムハムはHだけど純情という極端なほうがかまいいお

ﾊﾑﾊﾑはHだけどセンチメンタルなんだお
ちょっとロマンチックなことしたらすぐ淫乱な本性を見せるお
って技術顧問が言ってた

なんで語尾が「お」の子が大量に沸いてるんｗ

>>86
フラッグさん何してはるんですかｗｗｗ
「お」は伝染するんだなｗ

ハムハムは緑色の目なのがエロい。

金髪碧眼巻き毛なハムたんは存在そのものがエロい
>>88
ロマンチックなことkwsk!!!!

>>86
ジョシュア乙ｗｗｗｗ
よく見ると手握ってるな！

みんなハムハムが好きなんだお

コミックはグラハム祭りだったな

バスローブ姿(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>92
きっとムードに弱いんだお
ハムハムのために給料はたいて
ガンダムが見えるホテルとるお

>>96
なんだそのホテルｗｗｗｗ
すげえ泊まりたいｗｗｗｗｗ

エレガントなあの方みたく、お風呂にバラのエッセンスとか
入れれば、ハムたんムラムラしてくんじゃね？

ハムハム単純だなwww
らめぇぇぇガンダムが見てるのぉぉ！

「ガンダムなんていつでも見られるよ。
それより君…早くこっちに来たまえ」
グラハムは身体を強張らせた。
窓に映る男は、いやらしい笑みを湛えてグラハムを見ていた。

上からの命令とはいえ、こんな事までしてやる義理はないはずだ。
しかし、彼の肩には今…オーバーフラッグス全員の運命がかかっている。


つづかない

あえて言わせてもらおう！ワッフルであると！
ワッフルワッフルワッフルワッフル

>>99
ＧＪ！
枕営業ハムたんﾊｧﾊｧ

>>99は続ける必要があるとみた！

ハムハムかわいいよハムハム
わっふるわっふるわっふるわっふる

わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる！！！！！！！！！！
このスレパラダイスだな！！！！！！！！！

なんか良スレになって来たなww
建った当時はどんなネタスレかとオモタが

空気を読まずにジョシュア生存時に書いたものを投下していく。
ジョシュハムで無理やりなんで嫌いな人はスルーしてくれ。


部屋中に響き渡る結合部分から漏れ出る水音と少し掠れた艶のある喘ぎ声。

前々から気に入らなかったこの男に、一矢報いてやろうと考えた末に導き出された答。
それは自分の手でこの男を犯す事。

男に犯されるなど、気位の高い上級大尉にとってはこの上ない恥辱だろう。
そう思い、事を進めていくと、意外な程この上官は呆気なく手に墜ちた。
いくら同じ軍人といえども、拘束して無力化してしまえば、そこらの男と何の変わりもない。

両手を後ろ手に拘束され、ろくに身動きも出来ず、腰を高く突き上げて、ただ与えられる快楽に身を任せるしかないその姿はさながら犬の様だ。

「はっ、まるで犬の様ですなぁ、上級大尉殿！！」

そう言って、深く腰を打ちつけてやれば、目の前の上級大尉は、ビクリとより一層体を震わした。

「ジョシュアっ・・！こんな事をして只ですむと・・っ思って・・んっ・・いるのかっ・・。」

荒い息を吐き出しながら、途切れ途切れになんとかそれを口にする上官の柔らかい金髪を掴み、耳元でそっと囁いてやる。
私が手を前へと伸ばした事で、より深くを犯す形となった為、彼はより一層高い声をあげた。


「上級大尉殿がそれをお望みならば、周りに触れ回ってみればいい。私は男に犯されました、と。
上官大尉ともあろう御方が部下に犯されて感じているなど、形無しですな！」

くっと唇を噛み締めたまま、何も言い返す事が出来ないのか、それとも、話す事も出来ない程の快感なのか―彼の口からは、苦しそうな喘ぎ声が漏れでるだけだった。
感情から溢れ出たものか、いやそれとも生理的な涙だろうか、彼の目にはうっすらと涙が滲んでいる。

「・・・っあ・・う・・・ん・・っ！」

半開きとなった口からはいやらしく唾液が糸を引いている。うっすらと涙を浮かべながら、涎を垂らして快楽によがり狂うその姿は、とても性的でいやらしい。


ここまでで力尽きた・・orz

うぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ
力尽きるなwwわっふるわっふる

なんとおおお！！わっふるわっふるｗｗｗ
犯されてるのに感じちゃう淫乱ハムたん(*´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ここは神ばっかだな！
職人一体何人いるんだああ

はっ、ここはハムハムの楽園ですなぁ！！！

ワッフルワッフルワッフルワッフル！！！
公式にキャラ追加されたしジョシュアには生きててほしいお

つかハワードダリル教授を差し置いてジョシュアってのがなんともなww

ビリーも忘れないでやってくだしあ…

>>112
公式の話だろ？
あれは三角関係の図かｗ

ハワード、ダリル、教授は何でいないんだろうな…

このスレのクオリチーの高さには涎が…もとい涙が出るｗ
邪なGN粒子があふれ出て困る

ワッフルワッフル

　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐;＝＝= _　､_
　　　　　　　　　　　　　 ｒ＜　 ／　　　　　丶､ 丶　　　　　　　どうも(｀・ω・´)
　　　　　　　　　　　　,　 ,　 _< ＿＿_　　　　　＼ ＼　　　　　ようこそジョシュアハウスへ
　　　　　　　　 　 　 /　/／ヽヽ　 /／＞ ､　　　 ＼ ヽ　　　　このきのこはサービスだから、まず食べて落ち着いて下さいよ。
　 　 　　 　 　 　 　 /　 l////77ヽｲゞ"￣｀`ヽ､　　 ヾ i
　　　　　　　　　　 l　　|/// ｛{　　　　　　　　　ヽヽ　 ヽ　　　　ええ、「また」なんです。すいません。
　　　　　　　　　　 | 　 |//　 ﾘ　 　 　 　 　 　 　 !　ヽヽ',　　　仏の顔もって言いますしね、謝って許してもらおうとも思っちゃいませんよ。
　　　　　　　　　　 | 　 |N ‐＝= ､　　　　 ,. =＝‐|　 ﾄヽ l　　　
　　 　 　 　 　 　 　 〉　 Vl　 弋よミヽ　ｒ彡ャテァ|　 i,ハl|　
　　　　　　　　　　 小　 ､i　 ｀￣￣　i　　 ￣￣ ﾉﾉ ﾊ　`l　　でも、このAAを見たとき、貴方は、きっと言葉では言い表せない
　　　　　　　　　　 lﾍ l　 ﾄ　　　　 　 |　　　　　// /ｿ　　　　　「きのこ」みたいなものを感じてくれたと思います。
　　　　　　　　　　　 ｌﾑ　lﾞ､　　　　 〈{ , 　 　 ノｨ ｨ´　　　　　　殺伐としたオーバーフラッグスの中で、そういう気持ちを忘れないで頂たい。
　　　　　　　　　　　 l　�Y ∧　　 ,＿＿＿,,　 ノﾃ　　　　　　　そう思って、このきのこを栽培したんです
　　　　　　　　　　　　 __い､ lヽ　 ` ー一 ´　 ｲ＿＿__
　　　　　　　　　　 　 | | |ヽトl| 丶 　 ￣　 ／ ｛ 　 |｜|
　　　　　　　　　　 　 | | |　ヽへ　丶 ___／　／ヽ　|｜|　　　　では、上級大尉殿を陵辱しましょうか。
　　　　　　　　　　　　| | |　 ﾉ　　`　┬┬ ´　　　! | | |
　　　　　　　　　　 __ 」 | |ノ{　　　 〃⌒ヽ　　　　ﾄ| | L __

>>115
ハム「ほう！きのことは珍しい。頂こう！」
ジョシュア「くくく…どうです？上級大尉殿…特製きのこの味は」
ハム「ああっ…体が痺れて、うごかな…ッ貴様！」
ジョシュア「ではさっそく隊長を頂くことにしましょうか」

こうですかわかりません（´・ω・`）

きのこ＝ジョシュアのナニ

>>117
同じこと思った
ジョシュアのきのこ食べさせるのかとｗ

それは上の口ですか下の口ですか

では上の口はジョシュアのきのこに埋めて頂いて
下の口は技術顧問にお願いしましょうか

>>120
ダリルの妄想はいつもえげつないなあ…＾＾

ここはワッフルが溢れるインターネッツですね

ワッフルワッフル

>>121
ちょｗｗｗｗ濡れ衣だ！！！！＞＜；；
ワッフルワッフル

>>121
なぜ妄想で自分×ハムじゃない！？

ダリルはきっとすごい妄想を秘めてるにちがいないお
きっとそれはハワードにも語れなくて秘密ノートに書かれてるんだお
でもシャイボーイだから表に出すなんて出来ないんだお！

解き放て！！ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

>>124
使い尽くしてしまったのかもしれない

一方ハワードはコラとか作ってそうなイマゲ

ダリルもハワードも
ジョシュアで遊んでないで自分×ハムを頑張れよwww

ハワードもジョシュアに負けずコラ投下汁

それにしても神が多くてワッフルワッフル
力尽きないで欲しいぞワッフルワッフル>>106

ジョシュアは無理矢理、ダルハワは妄想
ハムたんの本命は技術顧問なのかい？

やべっダリハワだったｗ

ハムたんの本命はフラッグたんだお＞＜
ガンダムにも心奪われてるけど
毎晩黒光りするフラッグたんでオナニーを…いけない子だ

技術顧問はお道具系だお
13話で持ってた交通整理みたいなあの道具でハム苛めるお

ガンダムと戦った後の興奮状態のハムハム＆12Gの身体の疲れを狙えば簡単においしく頂けます

ダリハワは謝りながらも我慢できないんですとか言って結局無理やりプレイに持ち込むお
ハムは可愛い部下を邪険にできずに流されればいいお

このスレ勢い良すぎだろｗｗ

私が無事に帰ってきたら…願いを一つ聞いていただけますか

でいいと思うよ！>>ダリハワ

>>136
優しさにつけこむとは卑怯だぞ・・・！
ハムは部下思いだから断れない

＞私が無事に帰ってきたら
あまりにもヘタレすぎてﾊｹﾞﾜﾛﾀwwwww
フラッグファイターらしく
「ガンダムの腕の一本でも取ってきたら…」くらい言ってみせろよw

っていうか、帰ってこれないだろJKww
＞私が無事に帰ってきたら

そうか脂肪フラグか

ぷにっ

その忠義に感謝してるんなら身体で示してください隊長殿

ハムのほっぺはさぞかし触り心地がよかろうて

「さわるな！さわるなと言った！」
ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷ
「…やめてください！」

ハムケツ触りたい

隊長はいつでも先頭なので
部下に常にお尻を晒してます

さすがです上級大尉
それでこそファイターズの士気も上がるってもんです

>>34
勿体ないので勝手に続いてみた。こんなのですまんお(´・ω・`)
_____

「――随分と、頑張りますね。それとも、焦らされる方が興奮する性癖ですか？」
ジョシュアの声が聴こえたけれど、それに構っている余裕などもはやグラハムにはなかった。
自分自身の中に荒れ狂う感覚を受け止めきれず、息を荒げ、白い肌に汗の粒を浮かせている。
もはやそんな淫らな醜態を晒すしかないグラハムを、ジョシュアは満足げに見守っていた。

力の入りにくかった体は、いつの間にかまともな感覚を取り戻していた。
だが、そうやって意識がはっきりすればするほど、感じる昂ぶりは
いっそう鮮明になってグラハムをさいなむ。
「……っ、は、」
熱をやり過ごすため、寝返りを打ってシーツを掴むが、そのかすかな衣擦れさえ
濃厚な愛撫のように感じられ、びくんと震える体をどうししょうもない。
肌が疼いて気が狂いそうだ。
それから。それだけではなく。もうひとつの感覚が、しだいに頭を支配していく。

――先刻まで、強引に犯され苦痛を訴えていたはずの箇所が。
今、そのひりつく痛みが、熱っぽい快楽に変わろうとしている。
そこに残るあの感覚が、痺れるように火照りを帯び、下腹部から背中を駆け上がり、全身に満ちていく。
頬が熱い。うなじが熱い。体中が熱い。

「……あ、んっ、……く、」

思わず身をよじった瞬間、既にきつく張り詰め先走りを漏らしていた先端がシーツに触れ、
意図しない声があふれてしまう。それだけの刺激で、ほとんどもう達してしまいかけていた。
きつく目を閉じ、歯を食いしばってそれをやり過ごそうとする。
快楽に酔わされやすい方だという自覚はあった。
ただ、グラハムをグラハムたらしめている矜持が、どうしても、このジョシュアに
これ以上膝を屈することを許さなかった。何を要求されているかはわかっている。
体はそれで楽になれるのかもしれない。それでもできない。
そんなことをすれば自分は死んでしまうだろうと思った。

「――仕方のない人だ。根負けしましたよ。その強靭な意思に免じて、今日はこれで勘弁してあげましょう」
目を上げると、いつの間にかすぐ側にジョシュアが迫っていた。
それでも、逃れようと身を引く気力さえ、今のグラハムには残っていなかった。
優しさを装った言葉に。虚ろになった頭は、つい流されて、安堵しそうになる。
こわばっていた体から、力が抜けそうになる。

「――なんて、言うと思ったんですか。つくづくおめでたい人ですね、エーカー上級大尉殿は。
おまけに往生際も悪いときた。――どれほど俺を苛つかせたら気が済むのか？
従順にしたら可愛がってやろうと思っていたのに、こんなに反抗的なようでは、
きついお仕置きが必要ですね」
突き飛ばすように仰向けに返され、グラハムは頭が真っ白になった。
「自分の漏らしたものくらい、自分でどうにかしたらどうです。だらしない、こんなに涎を垂らして」
ジョシュアがグラハムの手を掴んで、自身の立ち上った陰茎を握らせる。
そのまま上から手を添えて、無造作に何度か上下させる。

「うっ、……は、あ、」

――途中で、ジョシュアは手を離していたのに。
グラハムの手は気がつくと、ひとりで二度、三度と、自分自身を扱いている。
はっと気づいて手を止めたときにはもう遅かった。
胸の奥が、絶望に冷える。
ジョシュアのねっとりとした視線に、ぞくぞくと背筋が震える。
「そう、それでいい。――それとも、手だけでは満足できませんか。
もっと違うものが欲しいなら、頼んでみたらどうです。聞いてあげないこともありませんよ」
びく、と、下肢が引きつった。

内側に与えられた熱の、硬さを、苦しさを、甘さを。
生々しく、思い出す。

ジョシュアを、それでも力の限り睨みつけたつもりだった。
お前には決して屈しない。そう、気力だけで叩きつけた。つもりだった。
けれどそれも通じなかったのか、ジョシュアはなおさら煽られたように目をぎらつかせるだけだった。
「そんなに縋るみたいな顔で見ないで下さいよ。余計にそそられるじゃないですか。
――仕方のない人ですね、これがもう一度欲しいんでしょう」
疼いていた箇所に先端をあてがわれ、これからされる行為を理解して、グラハムは歯を食いしばる。
――また、犯されるのだ。その屈辱を予感して、身構える。
けれど、熱い感覚はすぐには襲ってこずに、かわりにジョシュアは包み込むように
グラハムに覆い被さって、耳許に声を注ぐ。

「本当のことを、教えてあげましょうか。――薬なんか、使ってないんですよ」

――何を、言っているのか。
全く理解できずに、潤んだ目で、グラハムはジョシュアを見つめる。
頭の中で、何か硬質なものが軋むような感覚があった。

「貴方はね、俺に犯されてただ感じてしまっただけなんですよ。
確かに、ここへ連れて来るとき、軽い睡眠薬は使いましたが、催淫作用なんて全くないものです。
そんな便利な薬など、あるわけないでしょう。それなのに貴方は、
自分が感じていたことを認めたくないあまりに、俺の簡単な暗示を真に受けて、
薬のせいで昂ぶらされているのだと勝手に思い込んだ。
――本当は、貴方は見られていることに、その屈辱に、自分で興奮していたんです。
軍服を脱いだ貴方は、そういう人間なんですよ、MSWADのエース様」

そんな、馬鹿な。
この男は嘘をついている。グラハムを辱めたいがために、
わざと動揺を誘うようなことを言っているだけだ。
本当のはずがない。そんなことがあるわけがない。
そう叫びたいのだが、唇から漏れるのは、ただ荒い吐息だけ。

心の内側まで踏み荒らされたくはない。
無理を強いられて、生理的な反応を返してしまっているのは体だけで、誇りは決して砕けはしない。
どれほど貶められようとも、そう頑なに保ってきた矜持が、しだいに曖昧に霞んでいく。
グラハムの澄んだ緑の瞳が、快楽のもやを浮かべて、半ば閉ざされる。
ジョシュアを突き放そうと肩を掴んでいた手から力が抜け、どさりとシーツに投げ出された。

「――辛そうですね。先に、またイかせてあげましょうか。上官のために励むのが、部下の努めですからね」
屈服を見て取ったジョシュアが、追い討ちをかけるように囁いた。耳許へ、ことさらに甘く響く声で。
「もう、触らなくてもこっちだけでイけるでしょう。強姦されても感じてたくらいですからね」
言って、グラハムの膝を掴んで足を開かせ、ジョシュアの細長い指がいきなり中に突っ込まれる。
「んっ、う、ぁ、あぁっ、」
二本の指がぐちゃぐちゃと内側をかき乱し、容赦ない刺激を与える。
一度その味を知ってしまったグラハムの体は、なぶられるがまま、貪欲に快楽を貪ろうとその指を締めつける。
「はぁ、あっ、う、」
限界まで張り詰めていたグラハムの雄茎は、その強烈な感覚に耐えきれず、
何もされないまま呆気なく精液を吐き出していた。
上気したグラハムの肢体が、ぐったりと弛緩する。
均整のとれた筋肉質な体も、今はたくましいというよりただなまめかしく、
湿ったシーツの上に横たわるばかりだった。

「まだ、こんなものでは終わってあげませんよ。
先に音を上げるなんてだらしないことはしないでしょうね、上級大尉殿？」
勃起したままのジョシュアの性器が、太股になすりつけられる。
グラハムは虚ろな目でそんなジョシュアを眺めた。
その唇は、濡れて薄く開き、まだもっと先の愉悦を求めているようにさえ見える。

――それでも。こんなにも屈辱にまみれさせられてさえ、彼の姿は、気高さを失わないままなのだ。
快楽にとろけた淫靡な瞳さえ、まだ奥の方は光を失っていない。
命ある限り、これは決して傷つけることができないのだろう。

「素敵な目だ。やはり貴方はそうでなくては。――せいぜい愉しませて貰いましょう」
そうして、ジョシュアは二度目に、グラハムの中に侵入した。

おわりだお。これでいいのかお。
続きは頼んだぜ同士ども

おおおおおごごごごごグッジョブだお！！！
そのクオリティに感謝する！！！

くおりちい高すぎてワロたｗｗｗｗ
すげえおつｗｗ

わわわわわわっふるわふわっふるぅううううううううう！

ＧＪＧＪ！！ブラボー！（｀；ω；´）b=b
お礼にハムケツを1番に触る権利だ！受け取れ！（｀･ω･´）っω

わっふるわっふる！！
何でここはこんなに神が多いんだ・・！マジで素敵すぐる・・！！

これはいいｗｗｗｗ
神がいるエロ神がいらっしゃるぞおおお
PINKに移動して良かったなｗ

あえて言おう！見事な対応であると！プレジデント！
わっふるわっふるわっふるぅぅぅぅ！！
寝る前にリロードしてﾖｶﾀ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧいい夢が見れるぜ

SUGEEEEE!!!神が　すげぇよHなハムスレ

最後のくだりがｲｲ
うん、ハムたんはどんだけ濡れ濡れ漏れ漏れになっても
おめめの奥のｷﾗｷﾗは消えないんかんじなんだ

もうジョシュアが本編に出てきても
エロ眼鏡でしか見れないんだぜ…

超神ＳＳのあと連続して申し訳ないが…
>>99がちょっとだけつづいてしまったんで置いとくお
需要って何キコエナーイ＞＜


このような手段で援助を得たって、部下達が喜ぶはずはない。
あの男にばれたら、今度は何を言われるだろうか――。
「どうした、何をためらっている」
男は待ちきれずに自ら近づいてきた。
背を向けたままのグラハムを窓に押し付け、息も荒く身体をまさぐろうとする。
反射的に向き直ってその手を振りほどくと、男はグラハムの顎をつかんで、
端正な顔を嬉しげに覗き込んだ。
「２７と聞いているが…それにしては幼く見えるな。男との経験はあるか」
開きかけて止まった唇を凝視していた男は、やがて衝動にまかせてそれを塞いだ。
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、男はグラハムの柔らかい舌を楽しむ。
グラハムは悪寒に身を震わせながらも、自分が逃げられない所まで来たのを感じた。

男が衣服をはだけようと急ぐ手を、グラハムは焦って押さえる。
「シャワーを浴びるかね？」
早く済ませてしまいたい、という思いと、これから起こる不快な行為を
一秒でも先延ばししたい、という思いとがグラハムを一瞬惑わせた。
しかしグラハムに答える時間を与えないまま、男はニヤリと笑って言った。
「いや…そんな事をさせては、君の味がわからなくなってしまうな」
変態め…！グラハムは心の中で相手を罵ったが、
その思いを見抜いたように男は顔色を変えた。
「まだ自分の立場が分からないかね」
男は乱暴にグラハムの上衣を破り、ベルトに手をかけ、一気に引きおろした。


ここまで妄想したんだお
失礼しました＞＜

ｷﾀｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!
おおぉＧＪだお!ネ申の連鎖ワッフルワッフル

おっさんに手篭めにされそうなハムたん(*´д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
素晴らしいわっふるわっふる
また妄想したらよろ>>164

ｵｯｻﾝﾊﾑﾊﾑｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ!!!!!!!!!!!!!!

これは期待せずにいられない！
おっさんワッフルワッフル！

ものすごいワッフルなんだが
ふと>>99がガンダムの見える部屋設定なのを思い出し茶ふいた

ガンダム見ながらおっきおっき
何も問題ないお
ワッフルワッフル

ガンダムが見てると思うとハムたんますますおっきしちゃうお＞＜

枕仕事ハムﾀﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
理性と義務の間で揺れるハムﾀﾝが最高でつ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

このスレ小説のクオリティーの高さ尋常じゃねーぞ！
幸せすぐる
ありがとうありがとう

ワッフルワッフル！

ピンクに移って良かったお(´；ω；`)ｳｯ

ジョシュアの生存確認とれなかったお（´；ω；`）
はやく帰ってきてハムたんをいじめてくれジョシュア

来週あたりツヴァイのパイロット、ミハエルがハムたんを虐めそう…

ハムたん…いじめられるのは性的な意味でだけにしてね！

予告でカスフラが切り結んでたのってツヴァイだったっけ？
ならミハエルがハム虐めるのもありそうだなww

ハレルヤ以上のドＳらしい

「パイロットはみな殺しだぜぇぇぇ！ｱﾋｬ…あれけっこう好みかも」
ハムたん鹵獲されちゃう（´・ω・`）

年下に攻められるハムたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

でも無事でいて！

ここにきて>>125の
ダリル秘密ノートが気になってきているのだが

次兄にいたぶられるハムハムを全裸で待つぜ

「へえけっこう美人じゃん」
青い髪の青年は冷酷そうな目で見下ろした。
「なああんた、命乞いとかしねーの？」
冷たい鎖に後ろ手に繋がれ床に投げ出されてはいるが
グラハムの瞳の強い輝きは失われていない。
「貴様などに乞うような命などない！」
「いいね、気が強い奴って好きだぜ」
青年はグラハムの顎を掴み無理矢理顔をあげさせた。
「すぐは殺さないよ。虐めがいがありそうだ」
その酷薄そうな笑みに思わず身震いが走る。
「可愛いな。あんたを泣かせてみたくなった…責任とってくんない？」
そう言うとグラハムの身をかろうじて覆っていたパイロットスーツを一気に引き裂いた。

うっは難しい
つづかない＼(^o^)／

ミハエルの中の人の一ファンとして
あえて言わせてもらおう

あ　ま　り　期　待　し　て　や　る　な

>>185
仕事はええｗｗｗｗ
ワッフルワッフル

>>186
ちょwwwwww　nmkwバカにすんなよwwwww

>>185
はやすぐるだろワッフルわっふるww

>>186
そらなぁ、浪川は舌足らずなとことか呂律が回らんかったりするけどなぁ
そ　れ　が　イ　イ　んじゃないか！！！

仕事早すぎだろｗｗｗｗワッフルワッフル

すぐに話思い浮かぶのってすごいな
わっふるわっふるｗｗ

このｽﾚ天国だな。
さあ部下を失ってしょんぼりしてるﾊﾑﾊﾑを慰めてくるか

この対応の早さ尋常じゃねぇｗｗわっふる

>>186
え〜舌足らず可愛いよｲｲﾖｰ

ちんちんくわえて舌足らずなハムハムかわいいお
ご褒美にかわいいお顔に精液かけであげるお

このｽﾚのﾉﾘﾉﾘ度は異常ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いいぞもっとやれ

舌足らずにハムたんを責めてほしいお
ハムたんも舌たらずにあんあん言うお
なんという二重奏

軍服のハムたんのお顔にぶっかけたい

どういう接点があるかなぞだがヨハン×ハムも…ゴクリ
あの短パンでハムを冷静に攻め立ててやってｗ

短パン自重…しなくていいやｗｗｗｗｗﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ハムハムの着替えが見たい
旧ＯＰのやうに魔法少女なお召し替えをなさるのだろうか

>>185の続きちょっとだけ電波ｷﾀ

「なにをする！」
「あーまずなにしてもらおうか？その可愛い口でご奉仕してもらっちゃうかな」
「…断固拒否する！」
「断固拒否か…いいね、いいよ！あんたみたいなプライドの高そうな軍人が
這い蹲って許しを乞うのを見るのが俺の趣味なんだ」
青年は面白くてたまらないという風に笑い出した。
「…気狂いめ」
「あれーそんなこと言っちゃっていいの？捕まったのはあんただけじゃないんだぜ」
「…！！」
グラハムの大きな目が驚愕でさらに見開かれた。
生きて…いるのか？誰だ？ダリルか？ハワードか…？それとも…。
「あんたの前に1人ずつ引き釣り出してなぶり殺してやってもいいよ？
生きたまま苦しむようにじっくりとね」
「くっ…よせ…！頼む」
「ん？よく聞こえなかったなあ。なんだって？」
「…やめてください！お願いします」
「人にお願いする時の態度はそうでいいんだっけ？」
面白そうに人を見下ろす青年の目はグラハムがかつて知る誰のものともちがった。
悲しげに目を伏せたグラハムであったが決心したように膝立ちのまま青年の足元に近寄る。
一瞬の躊躇いを見せたのち、その歯を使い器用にファスナーを下げる。
「いいぜ…あんたの表情、ぞくぞくする」
青年のすでに形を変え始めたものがグラハムの頬を打つ。

電波ここまで＼(^o^)／

ハムハムの着替えは欲情した部下にビリビリに破られて着替えるんです＞＜

>>202
いいところでｗ何という焦らしプレイｗ
これはわっふるしずにはいられない！

>>202
またまた神ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

なぶられるﾊﾑﾊﾑかわいいお…。ﾊﾟｲｽｰﾋﾞﾘﾋﾞﾘされるﾊﾑﾊﾑかわいいお…

ちょｗｗｗ鬼畜ktkr
夜中になにしてんはるんすかミハエルさん＞＜
ワッフル電波を送らずにいられないｗｗｗ

「く…ぁっ…、カタギリ…もうやめろ…！」
「駄目だよ。これは我慢弱い君に必要な訓練なんだから」
カタギリは手の中にあるリモコンを操作し、目の前で痴態を晒すグラハムの尻穴を犯すバイブの振動を強くする。
「ぁ…くっ…！もうやめてくれ！うっ…！」
ビクン、とグラハムの体が痙攣する。シーツはすっかり彼の出した精液で汚れきっていた。
「僕は媚薬も何も使ってないのに…我慢弱くて淫乱な君はすぐに快楽に墜ちる」
「は…ぅ…」
カタギリはグラハムの体に指を滑らせる。
「次こそ耐えるんだよ、グラハム」
「ぐぁっ…！」
バイブの振動を最大にされ、またグラハムは快楽に墜ちた。

技術顧問もｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
ハム祭りか？ハム祭りなのか？
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ！！

いきなりカタギリｗ
ハムたんみんなにいじめられすぎ＞＜
それぞれに続きまってるワッフル！

ミハエルも技術顧問もワッフルワッフル

技術顧問は仕事熱心ですね。訓練って騙されるハムｶﾜｲｿｽ……




なんてなぁぁ！ﾋｬﾊﾊﾊ！！

ここはなんというワッフル天国なんだ…!!ワッフルワッフル!!

ワッフルワッフルむしろドーナツ

ごりごりで硬いくてデコボコなチュロスあたりを
ハムハムの下のお口からぐりぐり食べさせたいお
お残しは許しまへんでー！
ワッフルワッフル！！！

技術顧問乙

チュロスを下の口で咥えているグラハムはエロくて好きかもしれん

ハムたんを裸に剥いてメロンの上に乗っけて生ハムメロンにするお
美味しそうだお

>>217
国宝級の芸術品だお！

生ハムに無骨な軍服を無造作にかけるお
ファンタジーだお

そ…それはエロいお！
軍服の間からちらちらと覗く生ハムの艶やかな白い肌だお
ハムたんは疲れきった顔をして白いドレッシングがどころどころに
かかってるお！すでにエロアートだお

このスレはアーティストが多すぎるお
ハムたんの肌はもちもちしてて美味しそうだお

白肌の上にはところどころ赤い痕を散らすお！

噛み跡もあるに決まってるだろお前ら！！！！！

ハムハムの髪の毛は桃の味がするお
ちゅーちゅーするとハムハムはあんあん言うお

ハムが桃尻と申したか

ハムたんは無頓着そうだから白い肌に赤い痕がついてようが
歯型がついてようが容赦なく着替えするお
ダリルとハワードははわわわ＞＜；ってなるお
夜思い出してはオナニーしてるお

技術顧問！さっきダリルが仕事しないで妄想ノートつけてました！

そういうお前こそコラばっか作りやがって！

ハムたんの生着替えハァハァ…ウッ

>>227
ビリ「ちょｗｗ今忙しいｗｗｗ（創作活動に）」

技術顧問ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

周りに変態いすぎで公かわいそす

ここでそろそろ教授参入

「期限は一週間でお願いしたい」
「ほう？一週間とな。無茶を言う男じゃ。
　そこまで言うからには相応の報酬は払って貰わんとなぁ」

ワ…ワッフルワッフル

>>230
技術顧問わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる！

教授死んじゃうお＞＜
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

ﾊﾑﾊﾑは淫乱だから教授絞り取られちゃうお…

体力のない分道具の開発に力を注いでもらおう

お道具でハムが(無理矢理)気持ち良くなってるのをずっと見ててもらうのいいな
でも愛があるからハムも怒らないんだな、恥ずかしいだけで

カタギリがハムに試すのを杖をついて見守る教授

教授はコクピットのシートに変なもの仕込んで
真っ赤な顔してﾓｿﾞﾓｿﾞしてるハムを見てほくそえんでるんだぜ

>>164の寸止めのせいで一日仕事が手に付かなかったお≧≦
神職人の再臨を待てない我慢弱い俺は、勝手に続きの妄想を書き散らさせてもらうぜ。
答えは聞いてない。


突然荒々しくなった男の所作に不意を突かれ、バランスを崩したグラハムは窓際の床に倒れこんでしまった。
いつのまにか照明の落ちた暗い部屋に射し込む月の光。
彼の瞳と同じ、どこまでも深みを湛えた蒼いその光が、半ば剥き出しにされた白い肢体を柔らかく包み込んだ。
男は一瞬息を呑み、その光景に見蕩れたが、すぐにまた下卑た笑みを浮かべ、グラハムに歩み寄った。

わわわわっふるわっふる　242の我慢弱さに感謝する！！

ちょｗｗｗワッフルワッフル！
我慢弱さは美徳！！！

わっふるわっふる！！
そして>>242も寸止めの件orz

早くおっさんに汚されるハムたんとか、トリニティ弟にお口を犯されるハムたんとか
技術顧問にお道具で攻められるハムたんとか見たいお＞＜

>>233
「(体力がないので)武装はアイリス社が試作した新型を取り寄せた」
「壮観ですプロフェッサー」

こうですか？わかry

アイリス社製新型黒バイブ？

ハム「絶妙な…震動です！くっ…ああっ」

体の負担は無視して頂いて結構！

>>248
ハムかっけえｗ

ハムハムはどんなバイブが好きなんだ？やっぱでかいの？

あえて言おう！大きさよりも動きが大切であると！

ﾊﾑﾊﾑは我慢弱いから前立腺にあたったらすぐいっちゃうお
バイブなめなめするﾊﾑﾊﾑを見てハァハァする教授がうらやましいお…

相手が一回イく間に３回もイっちゃうハムたんとか…

大　好　物　で　す

技術顧問のテクニックに毎晩メロメロになるハムたん

>>255
技術顧問こんなとこに書き込みしてないで創作の続きを！
ワッフルワッフル

教授の道具プレイ
技術顧問の高度テク
ジョシュアの鬼畜プレイ
トリニティ次男の過激プレイ

なのにハワ・ダリは脳内妄想か…頑張れよ

失礼な！
ハワードは日頃コラを作り養った妄想で変態プレイ、
ダリルは黒人ゆえのビッグマグナムでパワープレイだ！

>>258
すごく…見たいです…

＞ハワードは日頃コラを作り養った妄想で変態プレイ、

ハムたんにえっちなコスプレを要求ですか＞＜

お…おまえらいいがかりはやめろ！
隊長に見つかったらどうしてくれる！
ttp://ranobe.com/up/src/up253653.jpg

>>261
マニアックすぎる＿|￣|○ﾉｼﾉｼｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱり女装好きかｗｗｗ
絶対隊長に見つかるなよ！んでまたうｐしてくれ！！

これｗｗｗ手描きっぽいなｗｗ
ハワードクオリティたけえｗｗ

このスレなにげに職人多すぎｗｗｗｗｗｗ

なんという美脚…
つかウラヌスまんまｗ

ハワードオタくせーｗｗｗｗ

ハワード【コラ職人・オタクゆえのねちっこい妄想プレイ】←New!

>>242の続き。

「ベッドの上より、外からの視線を感じながらの方が好みかね？ならばご希望に添わせていただこうか。」
グラハムに覆い被さり、男は耳元で囁いた。首筋にあたる吐息から伝わってくる男の体温がひどく不快で、グラハムは思わず顔を背ける。
斜めに見上げた夜空には、わずかに欠けた月が浮かんでいた。明日は満月だろうかと、ふとそんなことを思う。
月光を浴び鈍く輝くガンダムは、思索にふける哲学者の如く静かに佇んでいた。彼と再び刄を交えるとき、自分は今までのような純粋な心で対峙できるだろうか、その資格はあるのか…？

その間にも、男の無遠慮な指先は、欲望の儘にグラハムの躰をまさぐり、ざらついた舌は首筋から胸元を何度も舐め回しては唇を求めてくる。
嫌悪感とむず痒さを必死に堪えていたが、生臭い男の唾液を口腔いっぱいに注ぎ込まれ、思わずむせ返り呻き声を漏らしてしまった。
それは男を一層昂ぶらせたようだった。「大分感じてきているね。お遊びはこれくらいにしようか。」
ついに最大の屈辱の時が訪れようとしていた。
…ああ、だめだ。ガンダムが視ている…
だが、一見平和な夜の静寂の中、月とガンダム以外にも、グラハムを見つめている者がいた。

ちょｗｗｗエロスの中にネタがｗｗｗ＿|￣|○ﾉｼﾉｼ
おっさんがんばれ！ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

＞…ああ、だめだ。ガンダムが視ている…

素晴らしいけど笑ってしまうｗ

なんというガンダムwwwwww
わっふるわっふるわっふるわっふる！

>>グラハムを見つめているものが
ちょｗ誰だｗｗワッフルワッフル!!

一体誰に見られてるんだwwwww
ワッフルワッフルワッフル

うおおおお続きがきてる！！続き頼むとか言ってみるものだな！
>>148-152のその萌えに感謝する！

折角なので1人オナニーを無理矢理続けてみた＼(^o^)／

>>152の続きから

そのまま腰を押さえ、ジョシュアは力任せに二度三度と抽送を繰り返す。
身勝手に動いたはずなのに、前立腺を刺激したのか、グラハムは抵抗する事なく快感に身を震わせていた。
達したばかりの筈のペニスも、とうに堅さを取り戻し始めている。

「あなたという人は、どれだけ感じれば気が済むんです。
尻に突っ込まれて、それでもまたおっ勃てて。本当は男のペニスが大好きなんですよね。
いい加減、素直に認めたらどうですか。事実、俺にこうされて感じているわけなんですから」

「っ、そんなことあるはずが……！」
「……まだ、ご自分の立場が分かっていないようですね。本当に強情だな。
どうすればあなたが壊れてくれるのか、試したくなる」
そう言ってジョシュアは、尻穴に埋もれていた自身のペニスを引き抜き、
――その感覚ですら、真実グラハムの体は悦んでいたのだが――再び、問うために口を開いた。

「さあ、どうします。全部あなたが悪いんですよ」

そう言ってジョシュアは、覆い被さっていたグラハムを突き飛ばすようにして身を起した。
「なッ、――」
グラハムの体は火照り、解放を求めている。そうしたのはジョシュアだ。――だと云うのに。
うろたえるばかりで続きは言葉にならない。
そうする間にもジョシュアは衣服を身につけ始めていた。
先ほどまで自分を嬲っていたとは思えないその態度、そして相手は本気なのだという戸惑いで、
グラハムの体はますますおかしくなり始めていた。

その嵐のような激しさに、判断も苦しさも飲み込まれて、いっその事狂ってしまいたくなる。
裸のまま呆然としているグラハムに、ジョシュアは言った。冷たい声だった。

「いい加減、楽になったらどうです」
その言葉が引き金になった。

――意を決し、グラハムは、痛いくらいに反り返ったペニスに手をかける。
焦らされ続けていたせいか、そこはどろどろに先走りの汁をこぼしていた。
左手で幹を包み、ぬめりを広げるように上下に擦ると意識せずに声が漏れた。
「ん…、はッ……」
今までにない快感だった。
薬のせいなどではない。ようやく望むものをはっきりと自覚したせいだった。
それとも、目の前でこの痴態を見下ろしている部下の視線を、はっきりと感じているせいなのかは分からない。
男相手にこんな事をして、一体なにが楽しいのか。
未だにグラハムにはジョシュアの気持ちが理解出来ないでいた。
だが、同じ男としてならば、この熱に浮かされる本能のような衝動は理解出来るはずだとも思う。
それを言い訳にしてグラハムは自慰に耽る。
「あッ、……ア」
唇を噛み、声を殺す事はもう出来ない。痛みすら快感に変わるこの状況はただ恐ろしかった。
このまま熱に浮かされ理性を飛ばし、惨めにすがりつくようなさまだけは晒したくない。
それが結果としてジョシュアの意思に従う事になっても、もはやグラハムには構わなかった。
それほどまでに追い込まれているのだ。そして理性の殻が砕けるのは早い。

「あっ、あ――はッ……く」
「可愛いなあ、上級大尉殿は。部下の前でオナニーしちゃうくらい、溜まってたんですよね」
「――ッ、こ、これは君が……！」

心外な台詞に反論する間もなく、ジョシュアは続けた。

「早くイきたいんでしょう？　全部見ててあげますよ。
　……睨んでるつもりでしょうけど、その格好じゃまるで誘ってるようにしか見えないな」

そのジョシュアの嘗め回すような視線の先には、顔は上気し、閉じられない唇からは
荒い息と声が絶え間なく漏れている、他の誰でもないグラハムの姿がある。
先ほどまでは羞恥に耐えていたのか伏せられていた瞳も、今では潤み大きく見開かれている。
だが、下半身の一点だけは変わらず隆起したままだった。
その己の身を自覚したグラハムは、ハッと我に返り口をつぐむ。

もう終わりにしたかった。
喉元から込み上げてくる苦いものがあった。そこに戸惑いがないと言えば嘘になる。
だが、羞恥と悔しさ、それらを差し引いてでも達してしまい思いに、心は折れた。
我慢弱い自分を恥じながら、握っていたままの左手を動かす。

先ほどよりも、強く、きつく。もっと、――もっとだ。
「はッ、…アッ…」
体は正直だった。高まった体は気持ちとは否応なしに反応する。
――私はこんなにも色に溺れる男なのだろうか……。
自らの指に喘ぐ声すら、今では快楽の悦びに摩り替わっていた。
呼吸が速くなり、自分の感じる場所を重点的に扱いては上り詰めていく。

「あああッ――」

達すると同時に一際高い声が上がり、どろりと白濁した精液がぽたぽたと垂れてはシーツを汚していく。
その様子をグラハムは放心して眺めていた。

長い、痺れるような快感だった。自慰がこんなにも気持ちがよいと思ったことは、今までになかった。
自分の指でこんなにも乱れ、己を見失い、尊敬を得るべき部下の前で痴態を演じた……。
きっかけは不可抗力といえど、その事実に何ら変わりはない。

「ははッ、いいイきっぷりでしたよ。随分、可愛い声出てましたけど、根をあげなかった事だけは褒めてあげます」
ジョシュアは拍手を送りながら、満足げに笑った。
思ったよりも時間は掛かったが、これで上官はこの日の出来事に口をつぐむのだという確信があった。

「いよいよ明日からは合同軍事演習ですね。ハハッ、ユニオンのトップファイターがこの調子じゃあ、
一体どうなる事やら。上官なんですから、無様に遅刻なんて真似、しないで下さいね。
頼みましたよ、――上級大尉殿」

軍靴の音を響かせて、ジョシュアはドアへと向かう。
ドアロックパネルに手をかざし、開くタイミングで振り返り、彼は言った。

「――じゃあ、また明日」

このままでいれば、また明日も顔を合わせる事になるのだと、言外に告げる。
この一夜の出来事を問いただし裁きにかけるのならば、そのチャンスは今だけだ。
今までの、卑怯を嫌い、正義感の強い彼ならばそうするはずだった。
だが、ベットの上の上官は裸体を晒したまま身動きひとつせず、視線すらジョシュアによこさない。
そしてドアは音もなく閉まり、その沈黙を守った。


ジョシュアが生きてたら続くはず／(^o^)＼

神ｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
ジョシュア死ぬなよ!死ぬなよ!死ぬなよ!!!!!!

おおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉおおおおおなんという…！
拍手を送るよ！ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル！！！
エロい〜〜〜〜

ちょwww職人最高wwwwwwwwwwww
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル!!!!!!!!!!!!!!!!

>>275
乙乙乙乙乙！
心までしっかり犯されちゃうハムえろいよ
>>148-152で勝手に続いてみたものの、あんまり自慰させられなくて(´・ω・`)すまんお
と思ってたんだがリベンジ自慰テラありがとう！

わっふるわっふるわっふる！！
おまえら朝からえろすぎんだよハァハァ
しかも違う職人だったのか…ここはエロハム天国か

わっふるわっふる

うわああぁﾊﾑﾊﾑのオナヌーｲﾔｯﾎｵｫｫｳ!!!ネ申乙!!
ここ職人大杉ｗｗわっふるせずにはいられない

ジョシュア朝から何やってんだｗｗｗ
職場でニヤニヤしちゃったじゃねーかｗｗｗｗｗ
責任取ってさっさと続き書いてくれﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

神様がたワッフルワッフルワッフルワッフル
ジョシュアも途中でやめちゃって辛くないのか大丈夫か(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
次の日待機してる間を妄想せずにいられない！

この後があのハム尻ガン見シーンかと思うと！！
頼む生きててくれジョシュアアアア！
もう仮面でもいい

>>95
kesk

>>290
k このやろー
e えっちなハムたん
s スク水と
k きたか！

こうですか？わかりません＞＜

揚げ足を取るんじゃない！バカヤローｗｗｗ
kwskの間違いだ！

k 空気を読まず教えちゃう
e エロスなハムたんが
s シャワーを浴びたりバスローブ着たりして
k 片桐が部屋にいて事後かも疑惑

>>288
格好つけて出ていったけどﾁﾝｺはﾋﾞﾝﾋﾞﾝなんだぜ
自分の部屋でハムたんの自慰を思い出しながら抜いてるとみた

マジですか！ありがとう。
eに拘らなくてもいいんですぜ！ｗ

>>294
部屋に戻る途中で
ビリ「あれ、ソレどうしたんだい？」
助手「何でもありませんよ、技術顧問殿（クッ）」
ビリ「ソレどうしたんだい？」ゴゴゴゴゴゴ
助手（Σビク）

逃げてジョシュア！
尻穴にみかん詰められる＞＜；；；

ジョシュア　が　エンジンの中に詰められます

なんというカスタムｗｗｗｗｗ

おまいらハムたんのポスター見ましたか(*´Д`)
襟元がエロすぎる…！！
首筋にむしゃぶりつきたいおハムたん…！！！
ttp://www.banpresto.co.jp/japan/posdel/blog/images/goo_e.jpg

>>294
まさに生きてないと報われないｗ

>>300あああああああ
死んでしまうｗｗｗ
美し過ぎる(*´Д`)ﾊｧﾊｧハァ／ヽァ

>>300
隊長に萌え殺されるぜｗｗｗ

ところで、どこかに例のシャワーシーンのハムの背中に
痕をつけて下さるハワードさんはいませんか？

>>300
ああああああああああああああああ
ハムたんハムたんハムたん
これ何のポスターだよハムたん

ﾊﾑﾊﾑかわいいお、ネクタイひっぱってちゅーしたいお
ﾊﾑﾊﾑは我慢弱いからキスだけでふにゃふにゃになっちゃうお
>>303 ハワード妄想自重。ここはダリルだろ常考…

>>303
書きかけのＳＳならあるぜ☆
需要って何ですかやっぱりわかりません＞＜


部屋を支配する深い、深い闇の中。
ハワード・メイスンは身体を起こし、隣に横たわる人物をちらと見やった。
グラハム・エーカー上級大尉。
うすうす自分の想いに気づいていたのだろうか、入隊以来欲してやまなかったこの憧れの人は、
かつて一度だけだという約束で自分と関係をもった。
だがそれ以来、ハワードが無理に押し切る形で二度三度と関係は続いている。

「大尉、少々の戯れをお許しください――」
眠りに落ちかけていたグラハムは、夢うつつの中でその声を聞いた。
ふと、柔らかい布の感触を素肌に感じる。
夜間着を着せてくれているのか？何を今さら…
再びまどろみに入ったグラハムは、わずかな明かりを感じて目を開けた。

グラハムが纏っていたのは、彼が着たこともないような薄くつややかな生地。
それはどうみても女物の衣服だった。
さすがにグラハムの顔色が変わる。ハワードはそれに気づかないふりをした。
回を重ねるごとに増していくグラハムへの執着心が、明らかに自分を歪んだ欲望へと駆り立てているのをハワードは分かっていた。
だがそんな事を彼に説明してどうなるものか。
ハワードは何も言わずにグラハムの細い肢体を、艶やかに光る布の上から撫でた。

ビジネスマンっていうよりホストっぽいよ
変な色合いのスーツきてゆ
ハムハムぅう

女装ハムちゃんきたぁあああ
じっくり読みます

>>306
女装ﾊﾑﾊﾑｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
変態の星ﾊﾜｰﾄﾞさんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

このｽﾚ神多すぎだwwwww
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル!!!!!!!

変態の星ﾜﾛｽw
このスレはほんと神が多いな

ついにハワードが動きだしたか…！
ナンセンスだが、ワッフルせずにはいられない！

あえて言わせてもらおう！ハワードを待っていたと！
ワッフルワッフル
しかしpink板に移動してからの流れは凄いなｗｗｗｗｗｗ

とうとうハワードまで参入か・・！
やべぇワクワクするww
ここは迷わずワッフルワッフル！

ダリルも頼むよ…仲間外れは可哀想…

ハワードktkr待ってたよ遅すぎだよ！

>>300のポスターエロすぐる（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
でもこれ自販機のランダムで出てくるやつだよな確か
ハムが出るまで必死こいてる自分が想像できるお
高くてもいいから普通に売って欲しいお…

このスレにいるのは腐女子さんですか＞＜

腐男子さんがいたら駄目なのかい？＞＜

あたくしは腐女子だけど一緒に書き込みしている旦那はエロスキー（ホモはネタとして）ですわ

>>316
ハムたんを犯したい人が集まるスレ

ハワード来たのか！
わっふるしずにはいられない

ここに出てきたキャラ総員×ハムだと何Pになるのやら・・・

美脚コラ　月光の下枕営業ハム　ついに動いた左手
満を期して変態ハワードｷﾀｺﾚ　どれも神すぐる
皆がんがってハムをもっと可愛がって欲しいお

ああハムたんは左手でしてるんだな
もうなにもかも可愛いよハムたん

ゴスロリと不思議の国のアリス、どっちが大尉に似合うかなぁ

ここは間をとってセーラー服にするか…

>>323
アリスコスのハムめっさ見たい

うはぁアリス絶対似合う…キンパだし

チェシャ猫に犯されてしまえ!

白ウサギのハムをアリスコスプレのジョシュアが追い掛け回すという電波を受信しました

>>327
ちょｗｗｗｗｗジョシュアｗｗｗｗｗ

>>327
ちょっｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジョシュアなら最初の方の小さくなるキノコネタができるな

>>315
必死こいて鬼回ししてるジュシュアを見つけて
ﾆﾖﾆﾖするダリルとハワードを受信した

ハワードとダリルは賢く通販購入
技術顧問は大人買い
ジョシュアは持ち金全部使い切って帰れなくなる

イメージこんな感じ

教授はコネで裏から入手

それは、ハム受け同人誌的な意味で？ｗｗｗ

ハワードのハム本が欲しい

しかしあのポスターは狙いすぎだろ

なかなか手に入らなくてﾔﾌｵﾌで必死こいて落とそうとしてる
ジョシュアを受信した

ヤフオクの時間ぎりぎりで競り相手に落とされるジョシュア
「ヘタこいたーーーーー！！」

>>336
ちょｗｗｗｗ＿|￣|○ﾉｼﾉｼ

「そんなものに競り合わなくとも、目の前に私がいるだろ？」なハムを受信してしまった

という夢を見ながらハムの抱き枕を抱えて眠るジョシュア

技術顧問とジョシュアとダリ☆ハワと教授ではそれぞれ責める箇所が違う
みんなフェチってみんないい

ハムたんのティクビは敏感だお

>>327
ttp://www.vipper.org/vip726144.jpg

>>341
か…可愛いおジョシュアｗｗｗｗｗｗｗ
ロマンチシズムを感じずにいられない！

>>341
ちょｗｗｗｗ

流れを読まず
ダリルのパワープレイ投下（｀･ω･´）

部屋にはただシャワーの水音だけが響いていた。
一度だけでいいと、明日死ぬかもしれない自分にただ一度だけ
抱かせてくださいと頼んだのだ。
いきなりの哀願に戸惑いを見せつつもあの人は確かに言った。
「おまえを死なせはしない、ダリル。生きて帰ったら…」
そして俺は生き残った。
ガラス越しにうっすらと見える隊長のシルエットさえ美しくて股間に血が集まるのが分かる。
緊張に耐えられなくなった俺はドアノブに手をかけた。

「ダリル、ノックくらいしろ」
「すみません隊長…俺は！」
服のまま水をかぶるのもかまわずその白い肌ごと抱きしめた。
わずかな抵抗を力でねじ伏せ壁に押し付けると欲情のまま口付ける。
「う…！ま、て！ダリル！やめ…あっ」
強引にまだ反応していない陰茎をしごき上げるとビクンと体が大きく震えた。
「バ、バカ！焦るな！待て…あうっ」
二度三度と上下させると反応しはじめた彼のペニスにまだ脱いでない自分の股間を押し当て動かした。
「こんな…あ、ああ…！」
下から見上げてくる上気で桜色になった目元があまりにもいやらしくて自分を抑えられない。
その目にも唇にも首筋にも噛み付くようなキスを浴びせながら彼のペニスを刺激し続けた。
「はっあ…！」
ひときわ大きく甘い吐息をつくと俺の腕の中で愛しい人は背を反らせ体をビクンと震わせ果てた。

>>341
ﾌｧﾝｼｰな絵なのにさりげなく手錠がkoeeeee！！

とか言ってる間に
我慢弱いダリルがｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!

ちょｗｗｗどっちもマニアックｗｗｗ
ダリルのはマグナムなんだな

ついにダリルまでktkr
マニアックいいよマニアック
早くパンツ脱げｗｗワッフルワッフル

技術主任・ハワ・ジョシュアは
見かけが優男でねちこいプレイが好きそうだから
野性的なダリルはハムにとって新鮮だろうなワッフルワッフル

>>341
う…ウサミミハムたん！！！！
もちろん耳は性感帯ですおねハァハァ
もふもふしたいおもふもふ

ハワードが本気を出したのでダリルまで参戦と見た！
その旨をよしとする！
ビッグマグナムにハムたん怯えるといいお(*´Д`)
そんなの入れたら壊れるって涙目のハムたんを受電した
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾄﾞｰﾅﾂ

ダリハワまで参戦とはｗｗもうみんなで乱交すればいいお!!わっふるわっふる

◎ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾄﾞｰﾅﾂ〜

ダリルついに参戦かwww
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル!!!

>>350
そんなの入れたら壊れると涙目のハム

｢自分にあなたを壊させてください｣とムチャ責めダリルを妄想(;ﾟ∀ﾟ)=3

>>306の続き
ダリルに先を越されちまったｗｗ


「ハワード！私はそういう趣味はないぞ」
グラハムはびくっと反応し、怒りを含んだ声を返してきた。
「分かっています。しかし今回だけ、お付き合い願えませんか…」
そう言ってハワードはグラハムの唇から、それ以上の抗議の言葉を封じた。
「ん…んっ…！」それでもなおグラハムは不満げに眉をひそめている。
身体を押しのけようとする手をハワードは、これまでグラハムに対しては決して使わなかった
強い力でもって押さえつけた。
顔を離すとグラハムの、かすかな驚きの表情が目に入った。
ハワードは不敵な笑みでそれに応える。

耳の穴を舐りながら、グラハムの服の滑らかな感触と、その下に包まれたしなやかな筋肉を確かめていく。
胸の突起に手のひらが触れたとき、グラハムは「あっ…」と小さく叫んだ。
ハワードは布地を敏感な突起に擦り合わせるように、手のひらを、指を使って服の上からそこを刺激した。
大きく開いた胸元から手を入れて直に触ると、グラハムはわずかに震え、身をよじって嫌がるような仕草をした。
望みどおりの反応を見せるこの美しい上官に、ハワードは背中がぞくぞくするのを感じた。
グラハムの艶やかな服を乱しながらも決して脱がすことなく、執拗に愛撫を続けていく。
「女物の服がこんなによく似合うなんて御存じなかったでしょう。自分で御覧になりますか…大尉」
ハワードはグラハムを後ろから抱え起こし、部屋の姿見に映して見せた。

職人GJ!!!!
どの作品もシチュエーションが個性的で
わっふるわっふるだと言わせてもらおう

職人またまたｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ハワード変態すぐるｗｗｗだがそれがいいｗｗｗ
ダリルのパワープレイも楽しみにしてるんだぜ…

ここにきてまさかのダリハワｗｗｗｗ
おまいら遅いから心配してたんだぞ＞＜

ところでハワードさん女装用の衣装は自作ですか？

あられもなく乱されている、鮮やかな色の服が真っ先にグラハムの目に飛び込んできた。
そしてそこに映っているのは、普段の姿とはかけ離れているが、それでもまぎれもない自分だった。
「やめろ…こんな姿など見たくない。もういいだろう、ハワード」
グラハムはこの異様な状況を改めて突きつけられ、思わず流されてしまっていたことを今さらながら悔いた。
しかしここでこの服を脱ぐことは、何故か妙にいやらしいことに思え、
どうしてもできない。そんな自分にグラハムは戸惑う。


難航しているｗ続きは皆が忘れた頃に投下させてもらおう！
衣装は、まんだらけで購入したのではないだろうか。

ハワードのこだわりはすげぇなと思ってたらまんだらけ購入か
ﾃﾗｼｭｰﾙwww
女装ﾊﾑﾊﾑかわいいお…女装してちんぽたててるﾊﾑﾊﾑかわいいお…

まんだらけが「ハムだらけ」に見えた

まんだらけがﾊﾑﾊﾑのけつまんこに見えた…わけないか

わっふるわっふる！！
ハムハムは一体どんな女ものの服を着ているんだい？ハァハァ

セーラーウラヌス

ハワードマニアすぎwww
個人的にネグリジェかと思った。でもまんだらけで買うような服なんだよなw
コスプレ女装エッチてどんだけだよハワードw

今回の合同軍事演習で日本近海に来ていたようだから、
そのときにまんだらけで仕入れたんだな！

ハワード「アキバは聖地」

300年後も営業しているまんだらけに乾杯

何だこのスレｗ００関連で一番面白れえｗｗ
ネタ的にもガチでもｗｗｗｗ

ttp://ekizo.mandarake.co.jp/shpimg/00/00/189/164.jpg

そういえばハワードくんはこんなの見てﾆﾖﾆﾖしてたよ
次はこれでとか言ってたけど

おっと彼のフラッグにみかんを詰める時間だ

メイド服てｗｗｗつか技術顧問ｗｗｗ

これがｗｗｗｗｗｗｗ私のｗｗｗｗｗｗご主人様ｗｗｗｗｗｗｗ

ハムたんは普通に似合いそうだから困るｗｗｗｗ

技術顧問は舞妓とか花魁とか着物コスプレプレイを目論んでそうだｗｗｗｗ

メイドさんｗｗｗ
折角なので書いてみた。ちなみに初投下ですｗ

「これで…満足か？」
グラハムの声は震えていた。ハワードはそれを上から下まで舐めるように見つめると、眼鏡の奥で満足そうに笑った。
たけの短いメイド服を着たグラハムは、頬を染め真っ白なベッドシーツの上で膝を突いている。
「お似合いですよ、隊長…」
唇を噛んで羞恥に耐える上官に、ハワードは興奮を隠せなかった。以前コスチュームを着てのセックスを求めてから
始まったこの倒錯に、彼はのめり込んでしまっていた。短いスカートから伸びる足は筋肉質で女のものには見えない。
肩の広さも胸板の厚さも決して女に近いわけではない。だが、ハワードはそれに興奮せずにはいられなかった。
あくまで男である上官が女物の服をまとい、女のようにあえぐのが堪らなかった。
指を伸ばしその太股を触ると、グラハムは唇を震わせ腰をかがめた。構わずしつこくさすり続けると、
きつく結んでいた薄い唇から吐息が漏れ出した。それを確認すると、ハワードは足のつけ根に指をやり、
小さな下着に指を置いてこう囁いた。「どうしたんですか隊長、ここ膨らんでますよ」
グラハムは腰をつくことも出来ず、勿論その問いに答えることも出来ない。
いや、この衣装を手渡された時から彼は部下の言いなりだった。勃起したペニスを触られ、腰が揺れ出す。もう何も考えられない。
「ちんぽ勃起させてるなんて、いやらしいメイドさんだなぁ…」
ハワードの細い指が下着の端から入れられる。その想像以上の熱さに、直に触れられる悦びに、グラハムの背はしなった。

続き

「ハワード…！」
ハワードの指はペニスの先端をつまみ、極めてゆっくりとしごいた。
衣装を手渡された時から続いていた興奮のせいで、グラハムは立っていられなかった。
膝が震え、どうしても部下によりかかる形になってしまう。息は既に荒く、唇の端からは唾液が伝っている。
「『ご主人さま』ですよ、隊長。今あなたはメイドさんなんだから」
ハワードの指での責め立ては激しさを増してゆく。いつしか下着は下げられ、ハワードの手は後ろのすぼまりまで伸ばされている。
「いやだ、ハワード、やめてくれ」
「『ご主人さま』でしょう。頭の悪いメイドさんだなぁ」
グラハムがどれだけ頼んでも、ハワードは上擦った声でそう繰り返すだけだった。
楽になりたかった。だがエースパイロット、そして上官としてのプライドが邪魔をして唇を動かすことが出来ない。
「どうして欲しいのか言わなきゃ分かりませんよ…」
それでも楽になりたかった。部下の特殊な嗜好に屈服してしまいたかった。この衣装を身につけた時からずっと苦しかった。
言われるままにメイド服を着た時から勃起しているペニスがむず痒く、痛くてたまらない。
ハワードの指が咎めるように動く。早く欲しい。もっと大きく、圧倒的な質量が欲しい。
「…ご、ご主人さま…入れ、入れてくださ…」
グラハムは涙を溢しながらそうねだった。一度口に出してしまえば、羞恥すら快感になった。
「入れてくださ…ご主人さまのちんぽ、入れ、あうっ」
ペニスをいじっていたハワードの指が後ろに突き立てられる。グラハムはその悦びに唇をゆがめ、高く声をあげた。

また続き

「素直なメイドさんですね、上手に言えたからあげましょう」
ハワードは手早くファスナーを下ろすと、その勃起しきったペニスをグラハムの後孔に押し当てた。
「ご主人さま…ご主人さま！」
グラハムは待ち望んだ悦びに首を振り壊れたおもちゃのようにそう繰り返した。



続かないよ
はじめてなんでおかしかったらｽﾏｿ(´･ω･`)
ﾊﾑﾊﾑにちんぽ入れたいお…

ハワードｗｗｗｗお前のフラッグ、みかんでぱんぱんだぞｗｗｗｗｗｗ
でもまた懲りずに頑張ってくれｗｗｗｗｗｗｗ

ハワードよくやった！
メイド姿でハアハアしながらご主人様と言うハムに萌えた・・・(*´Д｀*)
女装ハムもいいものだな・・！

メイドプレイキタコレｗｗｗｗｗｗ
ハワードみかん詰められても負けんなｗｗｗﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

みかん汁が臭いと他のフラッグファイターに不評だから
ハワードのフラッグ処分。フラッグのないフラッグファイターなんて
お笑い種だから別の隊への移動が決まった。
さあ今度はダリルのフラッグにドリアンつめてこようか。

技術顧問乙ｗ

>>380
着々と片付けんな技術顧問ｗｗｗ

>>380
いいから、それよりもドーナツを食べる作業に戻るんだカタギリくん

メイドハムたん最高！
つかこのスレがレベルが高くて最高ｗ
もっともっとカモーンワッフルー

>>383
お薬の時間ですよプロフェッサー！もう年なんだから…

>>384
メイドインハムに見えてハム原産のナニかかと思っちゃったじゃないか

>>386
ハム発祥のメイドか。
オーバーフラッグスは皆メイド服なんだな。

技術顧問がハムハムにお代官様ごっこするビジョンが…

配役に
悪代官→ジョシュア、技術顧問
水戸黄門→教授
助さん→ダリル
格さん→ハワード
はどうだろうか

勿論売られた悲劇のヒロインはハムハムだ

ビリー「きのこ屋、お主も悪よのう」
ジョシュア（買収済み）「いえいえ、お代官様には及びません」

ハムたん(帰りたい…)

よいではないかよいではないか
あ〜れ〜

ハワードすげぇよくやった　女装ハムタンﾊｧﾊｧ…
いっぱい持ってるハムコラもいつか見せてくれや

しかし、300年後のまんだらけからミカン詰めの流れには禿ﾜﾗﾀｗｗ
告白しようこのスレだいすきであると

>>389
きのこ屋に笑い死んだ

お銀さん＠ハムたんで入浴シーンも見たい

お銀でも飛猿でも鬼若でも忍者衣装似合うだろうな(;ﾟ∀ﾟ)=3

あやうく技術顧問に追い込まれそうになったハワードです
まんだらけで仕入れたとっておきのコスを教授に貢いだ結果
なんとか残留が出来ることになりました。
技術顧問乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ttp://ekizo.mandarake.co.jp/shpimg/00/00/140/757.jpg

教授はたいそう気に入ったようです
ttp://ranobe.com/up/src/up253965.jpg

ハワード、神！！！！！！！
死にそう！！！！！！！！！！！！

おおおおおまい　う、ひぃぃ、は、は、ﾊﾗｲﾃーーーｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗマジでｗｗ
っていうか下！下！！絶対領域！！！！！

ぬこたんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

猫耳もいいけど、短パン、絶対領域！！
グラハムおかしてぇ！！

汎用性高いな！まんだらけwww

尻尾バイブも忘れるな！！
ハム猫ハァハァ

>>394貴方がネ申か…！

短パン似合いすぎワロタｗ

>>394
まだまだ甘いね。それならこっちはコレだ！
コレを提示したら、教授もさぞ喜んでくれたよ。
http://ekizo.mandarake.co.jp/shpimg/00/00/217/641.jpg
グラハムのカスフラとお揃いでいいだろう？ただ教授がパイロット全員着用だと
言い始めたのが恐ろしい。もちろんキミもだよハワードｗｗｗ
さあこれでコラを作ってもらおうかｗ

股間がやばいことになりますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロックオンフィギアの惨事再び…

>>402
カスフラ仕様ですよね！！黒うさ耳(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

ここで敢えて黒うさ耳＋執事スーツを推したいんだぜ
スーツハムの色気は異常(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>402
すみません技術顧問＞＜；；
先に教授に
>>369で作るように言われたんですぜ！
ttp://ranobe.com/up/src/up254042.jpg

>>407
何かいかにもコラｗって感じだけど似合うな
金髪に黒はやっぱ合うぜ＞＜

そのニーハイへのこだわり、尋常じゃねぇｗｗｗｗ

ハムハム可愛いけどごっついお
さすが180ｾﾝﾁだお＿|￣|○ﾉｼﾉｼ
腹痛ぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>408
まさかメイド服もハムコラに使われるとは想像の限界を超えるｗｗｗ

このｽﾚyabeeeee
夜中に見てると、なんか倒錯趣味に目覚めそうだｗｗ

とりあえず>>407はﾜﾛﾀ

http://www.vipper.org/vip727248.jpg

ちょwwww仕事早いwwwww

>>412
ちょｗｗｗｗｗキーボードに茶ふいたｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗ　ごっついよおいｗｗｗ＿|￣|○ﾉｼﾉｼ　顔は問題ないんだが
あとなんか数字がリアルだなおいｗｗ

携帯から見たら結構可愛い
胸筋アレルヤみたいだがｗ

なんか微妙にふっくらしてるぜ……
もしかするともふもふレオタードなのだろうか

思わずやっす！！と思ってしまったｗｗｗ
毎晩通い詰めるおユニオン
毎晩ご指名だおハムたん！

と思ったら飲み物代等別途ってぼったくりの手口やんｗｗｗｗｗｗｗ

これは通うｗｗｗぼったくられても通うｗｗｗ

ぷち投下（´・ω・`）ﾉ(まだハムたんが中尉です)

いま自分が見ているものは何なのか
理解するまでに分単位で時間がかかったにちがいない。
オーバーフラッグスの入隊が決まりさっそくあの小生意気で
エース気取りのグラハム・エーカー中尉にイヤミの一つも進言しようと
部屋まできたのだ。
なぜかキーがロックされておらず簡単にドアは開いた。
「なんだ？無用心だな。ハッこれだからあいつは…」
「…」
奥の部屋から話し声がした。
来客があったらしい。それでドアが開いていたのかと理解する間もなく
悲鳴のような声が聞こえる。
「片桐…もう、焦らすな…！」
普段の声とはまるで違う甘い媚びるような切なげな
だが確かにエーカー中尉のものだ。
何かに誘われるようにジョシュアはドアの隙間を覗き見た。

そこには月明かりに白く美しい肢体を晒した青年が
白衣のままの技術顧問に組み敷かれ貫かれている姿があった。
「自分で動いていいんだよグラハム」
「や…っいやだ…！早く…片桐」
「しょうがない子だねえ君は我慢弱く貪欲だな」
だらしなく口元から涎液を垂らし目線さえ定まらぬ風に
喘ぎつづける肉体は凄絶なまでの色香で満ちている。
ジョシュアは何かに憑り付かれたように視線が離せなくなっていた。
その視線に呼ばれたかのように、ふと片桐が顔をあげる。
思わず走って逃げ出したい衝動にかられたジョシュアであったが踏みとどまった。
片桐は普段と変わらない柔和な笑みを浮かべていたが
その目は挑戦的で人を見下したものであった。
おまえが欲していたものは今、自分の下で組み敷かれ喘いでいるのだと。

「グラハム、どうして欲しいか言ってごらん」
「う…はや、く動いて…！」
いやいやをするように首をふる動作が幼い子供のようでかえっていやらしい。
「もう腰が動いてるじゃないか僕が動かなくても君のここは僕のペニスを求めて蠢いてるよ」
「や！いやだ…！はやく片桐ので…突いて」
甘い嬌声はすぐそこで出されているのにひどく遠いものに感じられた。

いつ部屋を抜け出し外へ出たのか覚えていない。
丸い月がぼんやり見えることでジョシュアは自分が泣いていることに気づいた。


ここまで。ジョシュア生きてるといいなあ（´・ω・`）

ワッフルワッフル！！
ジョシュアに加わってほしいと思ってしまったのは秘密だ

ちょｗｗｗｗｗのぞきってまた新しすぎｗｗｗｗｗｗｗ
ジョシュアはじまったな！きのこれよｗ
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

ジョシュア生きてたら加えたげてくらさい…
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル！

ハワードとダリルも実は覗いてたよ

覗き最高！
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
複数×ハムが見たくなった

ﾊﾑﾊﾑまわされて感じちゃえばいいお(^ω^)フラッグファイターにやらしいことされればいいお(^ω^)
ﾊﾑﾊﾑは我慢弱いけど体力あるから全員まとめて相手できるお(^ω^)
これでみんな幸せですねプロフェッサー！

残念じゃな
ハムハムならワシの隣で寝ておる

ハムたん専用バイブの使い心地はどうですかプロフェッサー

ビームコーティングしたから、黒光りしとるぞ…ｳﾋﾋ

じつはハムはプレジデントの愛玩奴隷とかだったら萌えるんだけどなー
命令されてフラッグファイター全員とヤるとか…

ビッチなハムが見たいですきのこ先生…

ハムは十代のころ士官学校の教官にヤられて目覚める
上級生も加わり開発され淫乱になっていく
軍に入隊後も同僚、上官などと行為を重ね男なしでは生きられない躰になる

あるときプレジデントは軍のエリート集団の中でいかがわしい行為が横行しているという報告を耳にする
隠し撮りされた映像を見て、ハムに興味を持つ
なんどか体を重ねるうちにハムにのめり込んでゆく

プレハムってこんなイメージだが文才がないからかけないor2

プレジデントまで参戦すかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フラッグ魔改造の予算をおねだりするハムたんハァハァ
「改造費用をお願いしたい！」
「人にものを頼むにはそれなりのリスクというものがいるのだよフフフ」

こうですか＞＜

「デビット相手をしてあげなさい」

と指示してまずは視姦する大統領

デビッドまでｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

もしも>>422がカタギリ視点でジョシュアが覗いてて続いていたら
勝手に続けてすまんお



薄く笑い、ジョシュアを見つめるカタギリのその瞳は、何とも言えぬ優越感で満たされていた。
誰もが欲しがるグラハム・エーカーを、MSWADの中尉殿を所有しているのは、他でもない自分なのだと、あの小憎たらしい部下に知らしめてやりたかった。
まさかこういった形で自分達の関係が露になってしまうのはカタギリとしても想定外のことだったが、好都合なことには変わりはない。

「グラハム…」

ジョシュアに目線をやったまま、カタギリは組み敷いた敏感な耳元に舌を差し込み、囁いた。

あ、とグラハムは小さく喘ぎ、閉じられた睫毛が僅かに震えた。白い肌にさっと赤みが走り、誰もが魅了されるエメラルドグリーンの瞳は、快感に潤んでとろとろになっている。

想像を絶する艶かしさに、全身に熱が回り、ジョシュアは硬直したまま動くことができない。

「あ、ぁ、はやく、カタギリ、ぁ、もッ…意地がっ…わるいぞ…！」

びくびくと内股が痙攣し、限界まで焦らされたペニスからは、我慢できない先走りが何度も何度も筋を伝って流れ落ちる。
その刺激すら今のグラハムには耐え難いもので、はやく終わらせろとかぶりを振って懇願する。

「カタギリっ…」
「…駄目だよ。君はもっと、我慢というものを知らなくちゃ、部下に示しがつかないだろう？」
「な…っあ！っ、あ、あ、ぁッ」

ぎゅう、と勃ちあがって涙を流すそれを握りしめて、カタギリは続けた。


「例えば…そうだなあ、今そこのドアの向こうに、君の部下がいるとする」

「…っ！？」
ジョシュアは狼狽した。何だ、この男は、一体何を考えているんだ？

「ばか、な、ことを…っ言うな！」
「分からないよ。本当に誰かいて、聞き耳を立てているかもしれないじゃないか」
「そんな…っ！ひ、ぁッ、あ！」

カタギリはグラハムのそれを握りしめた指に力を込めた。
人差し指と中指で、ぐしょ濡れになった先端を円を描くように撫で上げる。

「ン、んっ…や、あぁっ…」

薄い皮膚の部分をくじるようにしてやると、グラハムは泣き声にも似た声をあげて、真白いシーツに額を擦りつけた。

「…君があんまりにもいやらしいから、立ち去ろうにも去れなくなっちゃった、とか」

覗き続行とはワッフルせずにはいられない！

愉しくてたまらない、そんな表情でカタギリはドアの向こうへと呼び掛けた。



すまん電池切れる
だれかハムたんを気持ちよくしてやってくれお

逃げ出すべきなのか、それとも……
ジョシュアは棒立ちの状況のまま、一歩も微動だにできなかった。カラカラに口が渇き、言葉を発しようにもうまく口唇が動いてくれない。


「ねえ、見てないで出ておいでよ」

アラスカのフラッグファイターくん。

愉しくてたまらない、そんな表情でカタギリはドアの向こうへと呼び掛けた。



すまん電池切れる
だれかハムたんを気持ちよくしてやってくれお

すまんミスった
>>442は無視で

ここで貫禄の技術顧問キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル!!!!!!!!
乱交!!乱交!!乱交!!乱交!!乱交!!

>>438だがまた書きにくるお
みんなで大乱交だお

>>446の大乱交オーバーフラッグスを楽しみにしてるお
ワッフルワッフル

>>446
乙！わっふるわっふるわっふる！！
こういうパターンもいいよなー
いろんなエロハムたん見れて幸せだ
汎用性が高過ぎるぞ、グラハム！！

>>443の続き書いてみたお(^ω^)

この男は一体何を言っているのだ、気でも狂っているのか…。
だがジョシュアは立ち去ることは出来なかった。あのいけすかないエースパイロットの痴態に
彼は目を奪われてしまっていた。ユニオン一のパイロットであるグラハムがよもやゲイであったなど
信じられないことだ。それに対する嫌悪感は拭えない。だが男のペニスによがるグラハムは妖しく、
そして美しかった。
「カタギリ、何を…。まさか本当に？」
グラハムの声は相変わらず艶めいていたが、僅かに理性の色が見えた。彼は恐れているのだ。
「どうして僕が嘘なんて言わなきゃならないんだい？出ておいで、フラッグファイター」
その声はあくまで冷酷だ。グラハムは同僚の言葉に半狂乱になった。ペニスを飲み込んだままだというのに
グラハムはのしかかる男の胸を叩き、「退けろ」と繰り返し叫んだ。だがその言葉は聞き入れられることはなく、
ビリーが腰をグラインドさせると抗議も途切れてしまう。
「部下は労わなきゃいけないよグラハム。忠義の心の代償にね」


時間切れ＼(^o^)／
あとたのむ＼(^o^)／

>>438ごめんお…勝手に続けちゃったお…(´;ω;`)(´;ω;`)

>>446
大乱交ktkr
ということは、ハワードとダリルも参戦だよな！？わっふるわっふる

黒いビリーいいおいいお！
ジョシュアは自分だけかと思ったらダリルとハワードまで出てきて
なんてこったい／(^o^)＼
ハムたんちんぽ4本もあったら壊れちゃうお！
実はビデオに隠し撮りされててプレジデントにも見られちゃうといいｗ

何だこのスレｗｗｗ変に爽やかにエロエロしくて吹いたｗ
ハムのキャラのせいかｗｗｗ

プレジデントすげえｗｗこのｽﾚ意味分からんｗｗｗ

全てハムたんがエロ可愛いのが悪い
ハムなんて皆に陵辱されてしまえ＞＜

ハムたんは汚されても綺麗なままなんだよっ
けっして魂は穢されないんだよぉぉっ！！！！

ってフランス人が言ってたか

そのフランス人ブラボー!!!www

コーラはフランス人だったはず

プレジデントもハムたんにメロメロだお。フラッグを盾にしてハムたんを犯すんだお

「ああよく来たね。我が国一のフラッグファイター、グラハム・エーカー上級大尉」
「はっ！自分はグラハム・エーカー上級大尉であります。お会い出来て光栄です」
グラハムという男との会談は予定にはなかった。美しい金髪の男は、大統領のごく個人的な希望でこの部屋に招かれている。
隅に控えたデビッドは、好奇心旺盛に動かされる緑の目に心の内で舌うちする。
世界の政治を動かすこの部屋に前線の兵が入ることを、デビッドは快く思ってはいなかった。
確かにグラハム・エーカーという青年は優秀な軍人である。だが彼はいささか単純過ぎた。
行きすぎた誠実さは政治には命取りとなる。彼に好意的な立場をとる大統領が影響を受けないとも限らない。
だがその心配も杞憂に終わった。大統領はいつものように寛大に手を組み、上級大尉にこう言ったのだ。
「最近、オーバーフラッグスは風紀が乱れているらしいじゃないか」
ああそうか、とデビッドは口許を歪めた。大統領の目は賢明な光をともしている。だがその奥には肉欲が見え隠れする。
「デビッド、あれを見せてやってくれ」
グラハムは会話の内容が掴めていなかった。これから自分が置かれる立場をまだ分かっていない。
緑の目は尊敬すべき対象として大統領を見つめている。君は大統領を尊敬すべきだ。だが恐れるべきでもある。
「わかりました、どうぞ上級大尉」
デビッドは部屋に備え付けの小さなリモコンを操作する。グラハムは自分の立場をまだ理解していない。

ゆっくりと部屋の明かりが落とされる。平面だった壁が左右に静かに開き、大きなテレビが姿を現す。
デビッドはこみあげる笑いを押さえるのに苦労しなければならなかった。それに比べれば、
これからおこる茶番に付き合うのも決して苦ではない。デビッドは無慈悲にスイッチを押した。暗かったテレビ画面に金髪の青年の姿が映る。
「…だ、大統領これは…」
グラハムはすぐさま弁解の言葉を紡ぎ出そうとした。だがそれらは無意味だ。映像は圧倒的なのだ。
画面に映るグラハムはおしげもなく肌を露出し、男のペニスを口でしごいている。
その表情はとろけ、尻に男の勃起した汚ならしいペニスを受け入れた瞬間など見ていられないほどだった。
「グラハムエーカー上級大尉、ユニオンは君の行いを裁かねばならない」
大統領は演説の際に見せる笑顔でそう言った。
「誤解ですプレジデント！これは…！」
グラハムは蒼白になり弁解をしようとした。だがその言葉は途中で途切れてしまう。
当たり前だ。あんな映像にどう言い訳ができるというのだろう。画面の中のグラハムは複数の男に犯され悦びの声をあげている。
「…何事も公平でなくてはならない。君にも市民権はある、それに君は英雄だ」
「プレジデント…！」
グラハムの緊張がゆるむ。緑の目はうるんでいる。
「あれが本当の君か確かめなくては。デビッド、あれと同じようにしてやりなさい」
その言葉に、グラハムは言葉をなくした。デビッドは愉快でたまらなかった。
この部屋は大統領のものだ。あれのような軍人がいる場所ではない。
扉が開き大人数の男達が彼をとりかこむ。大統領はいつの間にか机に戻り、笑いながら頬杖をついている。
「見せてくれたまえよ、グラハムエーカー上級大尉」
悲鳴が部屋に響く。デビッドは歪めた唇から漏れる笑いを、今度こそ止めることができなかった。



終わりだお(^ω^)ハムたんかわいいお(^ω^)

プレジデントktkr＿|￣|○ﾉｼﾉｼ
なんだこのスレの対応の早さはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ハムたんかわいいお見知らぬ男共に蹂躙されるといいお
くやしい…でも体は感じちゃう！ビクビクッワッフルワッフル！！

見事な対応だ！プレジデント

淫乱ビッチでドＭ変態ハムたんかわいいよおおおお
我慢弱くてよだれも垂らしちゃうからね！

プレジデントはまわされるハムたんを見て笑ってるお(^ω^)
最後にまわされてくたくたのハムたんが嘘ついてごめんなさいのご奉仕するお(^ω^)

自分も大統領と一緒に視姦したいお

言葉攻めもしたいお

言葉様責めかと思ってヤンデレかと思った
ハムハムの玉のお肌に傷をつけないで欲しいお…

>>466
普段プライドの高いハムたんには言葉攻めが一番のお似合いだお

ここの職人の対応の早さは尋常じゃねぇwwwww

とりあえずプレジデントよ
そのハム輪姦エロビデオをダビングしてくれお

140 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/01/28(月) 03:13:46 ID:???
ジョシュアは制服だけではなくシャツのボタンまで外しはじめた。
無造作に肌を露出させる。外気に触れて上官はすこし震えた。
「…どうしてこんなことするんだ？私がお前になにをしたって言うんだ」
「……」
ジョシュアは質問には答えず作業の手を緩めなかった。ジョシュアの指が何度も
グラハムの肌の上を行き来した。
「こんなこともうやめろ。こんな嫌がらせは」
「嫌がらせ？これが嫌がらせだと思うのか！」
怒りにまかせグラハムの上へ乗り上げた。
「うっ…」
「…いいさ、そう思いたいならそうすればいい」
ジョシュアは静かなしぐさでもうしわくちゃになっていたズボンに手をかけた。
その眼はどこか虚ろに光っていた。
「あなたはそうだ、嫌がらせで俺に抱かれるんだ」

787 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/01/30(水) 04:06:34 ID:???
ジョシュア、グラハムにオナニーしてるところ見つかる
　　↓
ハム「これはなんと…失礼した」
　　↓
ジョシュア「…くっ！な、なにも言うことはないのですかっ…！」
　　↓
ハム「？いや特に」
　　↓
ジョシュア「このような恥辱…！責任取っていただく！」
　　↓
ハム「うわっちょっやめろ…！ジョシュ…ンッんんっぁ」
　　↓
ハム「んっ…あっ…はぁ…」

624 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2008/01/30(水) 00:22:14 ID:???
ビリー、スメラギでオナニーしてるところをジョシュアに見つかる
　　↓
ジョシュア「そんな汚い靴下で…不潔だ。グラハムには黙っててやる。その代わり…」
　　↓
ビリー、ジョシュアの言いなりに…
　　↓
ジョシュア、グラハムを手ごめにする
　　↓
ビリー開発の超性能バイブでグラハム昇天

なんてどうかな？　




本スレから転送
ジョシュアは本スレでもホモネタ要員なのかい？

きっとAEUや人革のビップの間で高値で取引されるんだお

靴下でオナニーするカタギリｗｗｗｗｗ
ハムたんの靴下もくんくんするといいお＞＜

よりによって靴下すか技術顧問wwww

ハムたんの靴下でオナニーしたのは実はジョシュア

ソックスハンターかよｗｗｗｗ

ジョシュアはハムたんのパンツ盗んでオナニーしてます
しかもそれをこっそりロッカーに返してます
気づかずに履いてるハムたんを想像してまた抜いてます

>460
当然デービットもハムハムの魅力にやられて途中から加わるんだよな？ｗｗ

男共もデービットも最初は大統領の命令だからやってるんだけど
途中からハムハムのぁゃιぃ色香に当てられて本気になっちゃうんだお
もう許してくださいって泣き叫ぶハムハムに嗜虐心が止まらなくなって
何度でもちんぽ突っ込んじゃうお
異様な熱気にプレジデントのちんぽもサンバカーニバルだお

プレジデント様は後日改めてハムを可愛がるといい
お忍びで高級ホテルのスイートでﾏﾀｰﾘとハムを苛めるといい
ハムはドアの外に立ってるシークレットサービスを変に意識しちゃって
声を押さえようとするんだけど止められないといい

今度はアレハンドロ様にも口説かれますよ

だめ…リボンズが見てる…

大人は汚い…とか言いながらも冷静に見てるリボンズ

リボンズwwww
もうリボンズも加わっちゃえばいいよ。ハムたん人数多いほうが喜ぶお(^ω^)

>>443続き
>>449ありがとうだお。そっから続けるお



いやだと暴れるグラハムを押さえつけ、カタギリは自らの腰を更に奥深くへと押し進めた。

「っんぁ、あぁっ…！」

途端、甲高い声をあげてグラハムの背中が弓なりに反り返る。震える内股が、もっともっとと訴えるようにカタギリの腰に絡み付く。
目の前に可愛らしく尖った胸の突起が迫り、カタギリはそれを口唇で挟んで上下にスライドさせた。時々戯れのように舌で吸って転がすと、堪らないと言わんばかりにグラハムの奥が甘く痺れた。

「あっ、あっ、いやだ、ぁ、カタギリッ…… ―ッ！？」

突然グラハムの瞳が何かを捉え、大きく見開かれた。
挑発されるままに部屋に足を踏み入れたジョシュアが、欲にまみれた表情でこちらを凝視していたのだ。

「ジョシュア…！」
「は…、呆れましたよ淫乱中尉殿。それに…あなたもだ。カタギリ技術顧問」

沸き上がる笑いをこらえつつ、カタギリは振り向いた。両手はグラハムの肢体を撫で回したまま、忌々しい、けれど好都合な邪魔者に向かってどのような誘い文句をかけようかと思考を巡らせる。

「カタギリ！どういう…っ！」
「ああ、彼、ずっと見てたんだよ。気付かなかった？」
「そん、な、何を考えてっ…！」

「"何を"って…お二人とも同じ考えじゃなかったんですか？見られて興奮して、気持ちよくなりたかったんですよね？ねえ中尉殿、こんな風に」

いつの間にかベッドサイドまで近付いたジョシュアは、限界が近いグラハムのペニスの先端をつつ、と指先でなぞった。


「…っ！？」
その刺激に小さく息を呑んだグラハムは、快感から逃れようと必死で腰を捻った。少しでも派手に動けば、中のカタギリのペニスが前立腺を擦り上げる。
少し前までは吐き出して楽になりたくてたまらなかったのに、相手が部下で、あのジョシュアであると認識した瞬間にその欲望は羞恥心へと変わった。

「やめろ…！」
「何故です？私をここに誘って下さったのは技術顧問ですよ。あなたを好きに扱っていいという許可が下りたのだと判断したのですが」

ジョシュアはグラハムの濡れた先端に指を這わすと、ぬめりを帯びたペニス全体に更にそれを塗り広げた。ひくひくと開閉を続ける先端を時折焦らすように刺激してやると、グラハムの腰がぶるりと戦慄くのが分かった。

「ン、…っ！」
声など出してやるものかと、グラハムは咄嗟に自らの左腕に噛みついた。
しかし、

「ほら、駄目だよ。傷が付くだろう」
それは無惨にもカタギリによって取り払われる。ついでに、と両脚を肩の上に抱え上げると、さんざん焦らしていたグラハムが最も感じて善がる所を目掛けて腰を突き上げた。

「あぁぁっ…！あっ、あ、あ！」

突然堰を切ったように喘ぎだすグラハムに面食らっているジョシュアの姿を横目で楽しみつつ、カタギリは更に脚を大きく開かせ、挿入を激しくする。

「いやだ、ぁっ、カタギリッ…嫌、や、うぁ、ッあ…！」
「ほら、いつも、みたいに…っもっと、可愛く、…っ啼かないの？」
「や、…っ！あ――っ！」

びくびくびくっ、と一際大きくグラハムの腰が跳ね、汗で湿った艶やかな金髪がシーツの波と混ざる。
それでもグラハムは最後まで達することが出来なかった。限界を感じたその瞬間、ジョシュアがペニスの根元を指先で戒めたのだ。

「…残念、でした。淫乱中尉殿」
ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべるジョシュアを、グラハムは睨み付けた。

「おっと、そんな顔しても無駄ですよ。煽っているようにしか見えないな。ああこんなに濡らしちゃって、ねえ」
「ひっ…」

ぬるりとしたその感触は、先程よりもかなり濡れそぼった状態の自分自身のものだった。
いつの間にこんな、と思うと急に頭が冷静になり、部下の目の前で恥態を演じてしまったという事実がグラハムに重くのし掛かってきた。
しかしそれはいつしか羞恥心に変わり、倒錯した快感へとすり変わった。

「ほら、イきたいんでしょう？もう我慢できないんですよね、中尉？」

くちゅくちゅと親指で詰られて、水分を含みきれなくなった瞳から涙がひとすじ零れた。
イきたい。イって楽になってしまいたい。だがカタギリのいる前で、どうして部下に懇願なぞ出来ようか。
カタギリが楽にしてくれるのをずっと待っているのに、当の本人はいつものように笑いながらこちらを見つめているだけだ。

「カタギリッ…」
「ん？なに？」
「も、我慢した、我慢したから…！」
いかせてくれ、とグラハムは恥も何もかもを捨てて泣き叫んだ。呼吸をする振動の刺激だけで意識をやってしまいそうだ。

カタギリは満足そうに笑うと、育った自身を一度引き抜いて、グラハムの身体を反転させた。膝に抱える状態で正面を向かせると、ぐずぐずに濡れたアナルに自らのものをゆっくりと押し込んでいった。

「あ…、あ、ぁ！」

待ちわびた快感にグラハムは歓喜する。今度は焦らさずに、すぐさま律動が開始されて、あまりの刺激に背中が仰け反る。

すると、耳許で何かを囁かれた。不思議に思う間もなく、次の瞬間、戒めが解かれたペニスに、熱い舌の感触があった。

ジョシュアが床に膝をつき、大きく開かれたグラハムの脚を両手で押さえつけ、その間に顔を埋めていた。

「！やぁ…っあっ、あ、やめっ、ジョシュア！」

カタギリの律動に合わせて零れる先走りを、ジョシュアが丁寧に舌で掬っていく。音を立てて吸うと、女のような矯声をあげてグラハムはのたうち回った。
腰を引いて逃げようにも、カタギリの腕にがっしりと掴まえられて、今度は逆に中の感じる所を突かれてしまう。そして滲んだ先走りをまた舐めとられて吸われて感じてしまう。
おかしくなる、とグラハムは思った。
どろどろに溶けた意識の中で、一体自分は今どんな顔をしているのだろう、どんなにだらしのない顔をしているんだろうと、それだけをただ恐ろしく思った。





続きはおまいらの脳内で
ハムたんがきもちよくなってくれればそれでいいお

わっふるわっふるわっふるｗｗｗ
(；*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/|ｧ/|ｧ/ヽｧ/ヽｧﾉ ＼ァﾉ ＼ァ/ ＼ア/ ＼ア
エロ過ぎる！万死に値する…！！
二人に苛められるハムたんかわいすぎるお…

SUGEEEEEEE!!なんだここに住む神のｸｵﾘﾃｨと対応の速さは!!　

泣いておねがいしちゃうハムたんﾊｧﾊｧ
ジョシュアもビリーももっと虐めてﾊｧﾊｧ

3Pエロすぎだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
顧問と部下に挟まれプレイﾑｯﾊｰ(*ﾟ∀ﾟ)=3
このスレクオリチー高すぎて怖いおｗｗｗｗｗｗ
ハムたんエロ可愛すぎてちんこ勃っちゃうお＞＜

最高だｗｗ
神職人居すぎｗ
おかげ眠れなくなった＼(^o^)／

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
わっふるわっふるわっふるわっふるwwwwwww

脳内でハムは無事にジョシュアの口で逝きますた

自分の脳内ではこんな感じｗ

ジョシュアの顔にぶっかけちゃうハムたん
それを呆然と見るハムたん
後ろでﾆﾖﾆﾖ笑ってるカタギリ
舌でぺろりと舐めとり残りを指で掬い取るジョシュア
その指をハムたんのお口に突っ込み
「ほら、自分で出したものくらいキレイにしてください」
泣きながらハムたんはジョシュアの指を舐めるお！

エロイおﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д`)

むしろジョシュアも想像以上の量に一瞬( ﾟдﾟ )となるといい
技術顧問はやはりジャパニーズHENTAIですね

この二人最強言葉攻めコンビだな
特に敬語攻めは最高だ

このスレすげーお!!クオリティ高すぎだお!!＿|＼〇ノシ ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

おいおい朝見た時は400くらいだったのになんだコレ
読みふけって⊂⌒＾⊃*｡Α｡*)⊃こんなんなったwwwwwwww
ハムはいじめられてるのが似合いすぐるw

お、おおおおおぉぉぉぉぉお前ら変態だな！
いいぞもっとやれｗｗｗわっふるわっふるわっふるわっふる！！

ちょｗｗｗなんでこんなに進んでるんだｗ

プレジデント×ハム
ダリル×ハム
ハワード×ハム
ジョシュア×ハム
ビリー＋ジョシュア×ハム

ﾊﾑﾊﾑ壊れちゃうお…
あとは教授か？

ハムたんは教授にこっそり魔改造されてるから平気です＞＜

どこをどう魔開発されたと言うのか(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>505
見知らぬ兵士×ハム

捕虜ハム(*´Д`)ﾊｧﾊｧハァ／ヽァ

ああ、教授は最近、カスタムフラッグ用の素材を色々試しているようだね
いいのがなかなか見つからないらしくて、それはもう毎日夜遅くまで
取っ替え引っ替えグラハムに試させているみたいだよ
あまりガバガバになってもらっても困るから、ほどほどにしてほしいね

さて、教授のケツに詰める用のみかんが届いたようだ
そろそろ旬も過ぎたかな、皮が教授のようにシワシワだよ…

技術顧問wwwwwwww

ハムたんはガバガバになりません＞＜
形状記憶合ハムたんですから！

女にしか興味のないコーラが次第に淫乱ハムに溺れていくという妄想がとまらない…
誰か助けて下さい！

コーラ×ハムは百合ぽいと思います！！

大好物です！！！

>>511
形状記憶合公ワロスw

いつまでも処女のしまり具合…
さすがハムたん

それとも教授が改造したのか？

>>509
ガバガバになれば、あのいけすかない上級大尉殿にハム詰めるからいいですよ。
それはそれで楽しそうでwktk
いっそ大尉殿を縛りますか。

形状記憶合公＿|￣|○ﾉｼﾉｼ

>>512
いずれ我らの神が降臨されるだろう
ともに祈ろう同志よ…

>>512
そこでハワードのコスプレプレイですよ

「ハワード…いくらなんでもこれは戯れがすぎるぞ」
「お許しください上級大尉殿」
その日ハワードがグラハムに着せた衣装はシンプルな白いワンピースであった。
しかもご丁寧にグラハムの髪色にあわせたウイッグまで準備万端である。
少々体のラインが出てしまうのは難点であるがどこから見ても
完璧に美しく、まるで女性モデルにしか見えない。
通りすがる人々も一瞬あれ？という顔をするが男だと気づかれていないようだ。
「もう帰りたいのだが…」
ハワードがどうしてもというのでこの格好で聖地・アキバとやらに
しぶしぶ付き合ってやっているグラハムであった。

なんでこんなことに…とぼんやりしていたのがまずかったのか
正面からくる男に気づかずぶつかってしまった。
「…てぇ！」
「あ…失礼！」と言いかけたグラハムは慌てて口を閉じた。
声を出したらさすがにばれてしまう。
その男の顔を見てハッと息を飲んだ。
この男は…確かAEUの…ガンダムにやられた模擬線の…忘れた！

「なあにいいってことよ！キレイなお姉さんとぶつかるなんて光栄だぜ！
さすがスペシャルな俺様だな」
「…」
「あれ？どっかぶつけた？ごめんなー…ん？」
男は俯くグラハムの顔を覗き込もうとする。

うお！超美人じゃん！背でっけえなデルモか？つーかマジタイプなんですけど！
でもどっかで見たことあるような？…惚れたぜ！

一瞬で思考するコーラサワー。
「なあ、名前おしえてくんない？それともお茶でも…」
「失礼！」
ハワードが後ろからグラハムを隠すように庇い前に出る。
「自分のツレですのでご容赦を」
なんだよ男ヅレかよと思いつつコーラの目はグラハムから離せない。

これは…まさに一目惚れだぜヒャッホーーーウ！


という設定までで時間切れ。
あと頼むｗ

コーラ舞い上がりすぎｗｗ

デルモｗｗｗｗｗ
昭和の匂いがするぞコーラｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞この男は…確かAEUの…ガンダムにやられた模擬線の…忘れた！

茶ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

というかハワードが着々と変態になっていってる気がｗｗｗ
野外ってお前ｗｗｗｗｗｗ

もうハワードをそういう目でしか見れないｗｗｗｗｗｗ
カタギリ→鬼畜眼鏡
ハワード→変態眼鏡

ハワード…男を上げたねｗ
死亡フラグにならないよう祈るよｗｗ

ロックオンは？

　（こっちも、ユリっぽい…）

sageろと言った！

ロックオンは攻めっぽい気がする

ここ次スレのテンプレage厳禁で

ロックオンは年下なのに優しくて包容力ありそうだなｗ

ハムよりロックオンのが年上に見える件w

ハムたん可愛すぎるお

ロックオンとロックオフの二人がかりでハムをいじめてほしいお
形状記憶合公の穴を持つハムたんなら絶対大丈夫だお！

半年以上苦しめられていた自律神経失調症が、この一週間程度で急速に軽快してきた。
医者はパキシルの効果だというが、俺はこのスレに出会ったおかげだと思っている。
お前らホント最高！
その情熱に感謝する！！

おぉぉとうとうコラ沢きたヒャッホーーーウ
そうだよなあいつハムたんナンパしてたもんな
知らないなら答えないってハムたんの反応かあいかったな(*´∀｀)

>>529 お、おまいｗｗｗｗよかったなあｗｗ

特効薬がグラハムか…

>>529
マジかｗｗｗ

ああこのスレは癖になるぜ
この板の某漫画キャラのスレにも通ってるが
こっちの方がレベル高すぎて入り浸ってしまうｗｗｗ

どっちかってーと興奮剤っぽいなw

自分も依存気味だｗ
さて「知らないなら答えない」か
エロい台詞に変換してみるか…

「さあ、どこかな…？グラハムの気持ちいいところは…」
「んっ、し…知らない…なら…答えない…！あっ！」

こうですね！わかります

何にでもエロ変換できるハムの汎用性の高さｗ

「知らないなら答えない」ってかーわいいなー
技術顧問に「やめなよ」って言われてるハムかーわいいなー
大人気ないハムかわええな

きっと学生時代もこんなふうに生意気で、
上級生に呼び出しﾘﾝｶｰﾝくらってたんだろうな

コーラは素で聞いちゃうイメージだ

「なぁ、なぁ、ここ？ここがいいんだよな？あってる？」
「んっ、あ、聞くなっ…」
「だってちゃんと知っときてーじゃん！」
「し、知らないなら答え…あっ、答えないっ！ふ、ぁっ」

あれおかしいなハムがツンデレ気味なんて

ツンデレハムたん！！！

なんて可愛いんだ(*´Д`) ハァハァハァハァハァ

>>537
厨房の初ｾｯｸﾙのようでﾜﾗﾀwww
とても29歳と27歳には思えない
可愛いよ可愛いよコーラハム(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「ねえグラハム僕と彼、どっちが上手だった？」
「…！そんなこと聞くな！」
「ああ君は相手は誰でもいいのかい？まったく淫乱だなあ」
片桐は耳元でささやきながらグラハムのスーツの上から器用に指を這わせる。
「よせ…こんなとこで…っ！」
「僕はかまわないよ君のいやらしいところを皆に見てもらうかい？」
「や、あっ…」
シャツの上から布地越しに擦るように乳首を刺激され思わず声が漏れる。
グラハムの敏感なそこは勃ちあがりもっと、と誘っているようだ。
指先で潰すようにこねると耐えられないという風に首を振った。
「片桐…お願いだから…」
「僕の質問に答えたらやめてあげるよ」
「…」
潤んだ目で片桐を見つめるとグラハムは言った。
「かたぎり…のほうが上手だ」


「そこぉっ！！聞こえてっぞぉ！！」
「…集音性は高いようだな」
「みたいだね」

ちょｗ斬新な解釈ktkrｗｗｗ

ハムひどいｗｗｗ＿|￣|○ﾉｼﾉｼ

吹いたwwwwwwwww
と同時に萌えたGJwwwwwwwwwwww

イチャイチャパラダイス自重ｗ

>>540
カタギリとハムの前の座席に座ってた
双眼鏡のおっさんがこっそり(；´Д`)ﾊｧﾊｧしてるとこまで妄想した

全く空気読まず若ハムハムまわしてみたお。軍の寮かどっかだとおもうお。
今のところ過去経歴設定がよくわからんのでそのへん曖昧な感じで。
長くてスマソ

_____


――暴力が、苦痛が、怖いわけではなかった。
下らない嫌がらせや脅迫など痛痒にも感じない。ただ、今グラハムが奴らのされるがまま従っている理由はひとつ。
――明日は、グラハムにとってはじめての、実機による実戦形式の演習が行われる。
シミュレーターによる長い操縦訓練過程を経て、前線に配備されているのと同一のリアルドに、
ようやく実際に乗ることができる。その日を、同期生の誰もと同じく、否、誰よりも強く、
グラハムは待ち焦がれていた。
上級生たちに囲まれ、数の力で抵抗を封じられ、逆らうなら指をへし折ってやると脅されたとき、
そんな程度のことでは屈しないと思った。
卑怯な連中に決して屈服などするものかと、最後の最後まで死に物狂いで逆らってやると、
グラハムの内側の強烈な誇りが叫んだ。そのとき、ふと。

――大きな怪我をしていると、明日の搭乗を外される、と気づいてしまった。
訓練兵の部隊に回されるリアルドの数は十分ではない。訓練成績の上位者しか、
明日の演習には参加できないのだ。骨折などしていれば、別の者が繰り上がるだろう。

痛みなど恐ろしくない。ただ、リアルドに乗りたかった。どんな代償を払ってでも。
そのためになら何だって耐えられると思った。

※

「――おい、舌がお留守だぞ。もっとちゃんと舐めろ」
言って、グラハムの髪を掴む男の名は何だっただろう。
顔は記憶にあった。三期上の、あまりうだつの上がらない兵のうちのひとりだ。
「んっ……、ぐ、」
喉の奥まで無理矢理雄茎を押し込まれ、嘔吐反射が起こりかける。上目遣いに表情を窺うと、
男は顔を赤らめ、間抜けに唇を弛めていて、下から見上げるとそれはひどく醜悪な姿だった。
「どうした？　気持ち悦すぎてしゃぶってやる余裕ももうないか？」
言いながら、背後からグラハムを貫いている男は、こうした淫行に慣れているのか、
実にいやらしく、その先端で内奥の性感帯を執拗に抉ってくる。
膨らみが前立腺の裏側を引っかけ、奥へずるりと擦りあげるたび、背筋から甘い痺れが上ってくる。
口を塞がれ、その感覚を声として吐き出せないために、快楽はいたずらにグラハムの内側へこもり、
身を火照らせる熱となって、彼を苛む。
「っ、ぅ、……ん、」

はじめは苦痛でしかなかったはずのその行為は、いつしか目眩く愉悦を
グラハムの若い身体にもたらしていて、――そのことがいっそう、彼のプライドをずたずたにしていた。
ただ苦しいだけならば耐える自信はあった。
けれど。自分さえ見失いそうな、この奔流は。
――感じてしまうことが、これほどに惨めだとは知らなかった。

「はっ……、あ、ぅ、」
意図せずに声が漏れる。ゆるみかけた口を、再び前の男が身勝手な手つきで塞ぐ。
後ろの別の男が、ことさらになぶるように言った。
「たいしたざまだな、MSWADからスカウトの声もかかっていると噂の、期待の新人様が？
嬲り者にされて、泣いて許しを乞うかと思ったら、しっかり喘いでるじゃねえか。
ユニオン正規軍の歴史の中でも屈指の逸材だという評判も、案外、体で買ったものなのかもしれんな？
だが実機ではそんなごまかしは通用しない。明日になれば、嫌でも実力を思い知らされるさ。
そのお上品な顔が、挫折に歪むところはさぞかし見物だろうな」

――ああ、そうだとも。
明日になれば。明日になればリアルドに乗れる。その希望に、グラハムは切れかけた心の糸を懸命に繋ぐ。
明日になれば、お前たちにも思い知らせてやる。この自分の力を。誰にも侵させない誇りを。
正々堂々と、リアルドで実力を証明してみせる。貴様たちにもう二度と、手出しなどさせるものか。
熱に呑まれかける意識のなかで、グラハムは縋るように念じる。
「……っ、う、んぐ、……ぁっ、ふ、」
じわりと、熱い精液が口内に広がって、グラハムは前の男が達したことを知った。
堪え難いその味を吐き出そうとしたが、そんな隙は許されず、次の男が入れ替わって口づけを押しつけてくる。
「む……、ん、っ」

舌をねじ込まれる感覚がひどく気持ち悪い。
首を振って逃れようとするグラハムの体を、周囲から伸びた男達の手が次々と押さえつけた。
――廊下で最初に囲まれたときの人数は、11人だったか。うち数人は外で見張り役をしているようで、
今縺れ合うようにグラハムの身体に触れてくる男の数はそれよりは少ない。
誰がどういう順番で何をするかはあらかじめ決めていたようで、入れ替わり立ち替わり、
休む間もなくグラハムの体は汚されていく。
乳首をつまんで捏ね回す指。うなじをねっとりと這う舌。尻を鷲掴みにする手。背中に吐きかけられる荒い息。

「自分の立場をわかってるだろう？　逆らえばどうなるか言ったよな？　――ちゃんと飲めよ、ほら」
そう命じられても、体がどうしても受けつけず、グラハムは吐き気に目を潤ませる。
緑の瞳を縁取るまつ毛はぐっしょりと濡れ、目の周りを紅潮させて、
それでも必死で男どもを睨みつけようとするグラハムの表情は、本人は気づいていないが、
加虐心をなおさらに煽る逆効果にしかなっていなかった。
口づけは息継ぎさえ許さずに、執拗に繰り返される。口腔をかき回す熱っぽい舌。送り込まれる唾液のおぞましさ。
そうして、口の中にいつまでも青臭い味を含み続ける不快感についに耐えかねて、
グラハムはどうしてもそれを飲み込まざるをえなくなった。
「んっ……、く、」
喉から体内へと滑り落ちていく、生々しい感覚。嫌悪のあまり、意識さえ飛びそうになる。
どうして、こんなことをさせるのか。こんなことをして何が楽しい。何故自分が。

「よくできました、お利口さんのグラハム・エーカー。――そろそろ、こっちも涎を垂らしているみたいだな？」

故意にしばらくの間放置されていた陰茎は、身体中に与えられる愛撫と内側への強烈な刺激で、
もはや拒みようもなく怒張してしまっている。反応するまいと最初は懸命に耐えていたが、
意思の力ではどうすることもできなかった。
心よりもずっと先に、いとも簡単に体は屈していたのだ。

「どうだ、触って欲しければ、お願いしてみろよ。イきたいだろう？」
先端を指先ではじかれて、びくんとグラハムの体が跳ねた。
「はっ、あ、」
同時に、挿入されていた後ろの男のものを締めつけてしまい、そのまま唐突に中で射精された。
体内にじわりと滲む熱の感触。余勢を駆って大きく二度三度と体を揺すって、男は
勢いよくグラハムの中から出ていく。
膨らんだ先端が、縁に引っ掛かりながら抜ける感触の強烈さに、
我が耳を疑うようなあられもない喘ぎ声が、グラハムの唇から漏れた。

「はぁ、あ、ぅん、……っ、」
その瞬間、擦られてさえいないのに、グラハムの陰部もまたどくんと痙攣し、絶頂に達していた。
脳裏を埋め尽くす眩暈がするほどの強烈な感覚は、――屈辱か、それとも、愉悦か。
その、両方だということを、グラハムはまだ失えないでいる自我の片隅で、自覚していた。

「なんだ、もうおしまいか。堪え性がないな。そんなに気持ち悦かったか？」
右手の方にいた別の誰かが、そんなグラハムの痴態を見つめながら、感極まった声をあげ、
引き寄せた金髪になすりつけるようにしてたっぷりと射精した。
毛先のゆるく巻いた甘い色の髪に、白濁した液体が絡みつく。

「お前、さっきからやればやるほど感じまくってるだろう？　見ろよ、この顔。どうしようもない雌犬だな」
言葉と同時に、不意にグラハムの腰を掴んでいた手が離れ、支えを失った肢体はぐったりとシーツにくずおれた。

筋肉質に鍛え上げられているが、周囲の上級生たちと比べればまだ未完成の体躯。
その体は汗に濡れ、男達の爪痕や噛み傷をそこかしこに散らせている。
誰かの指がグラハムの尻穴を広げると、注ぎ込まれた精液がどろりと流れ、内股につたった。
唇の端にも飲みきれなかった精液がこぼれ、明るい色の髪もまた、
艶っぽく乱れて、無残にも肉欲に穢されている。

あまりに淫らで陰惨なその姿はしかし、奇妙なまでに美しくさえあった。
絶え間ない淫行の最中だというのに、しばしの間、男達は息を飲んでそれを見つめる。
しかしその感嘆は、すぐに猛烈な反動へと形を変えていく。欲情に曇った男達の目に浮かぶのは、
畏れではなく、下卑た苛立ちだった。こんなにいたぶっても、この若造はまだ堪えないのかと。
まるで、その宝玉の緑の瞳に、自分たちの方が見下されているように感じられて。
その不快感を払拭するには、更なる陵辱しかないと、暗い欲望が煮えたぎる。

「まだまだ、こんなものじゃ終わらねえよな？　お楽しみはこれからだ」
この夜まだ射精していない別の男が待ちかねたようにグラハムの身体を仰向けに返し、
脚を大きく広げさせると、ずぶりと情け容赦なく挿入した。
まだ吐精の気怠い余韻の中にあったグラハムは、その感覚に、はっと我に返らされる。
「あ……、っぁ、う、」
それを合図に、他の者も再びグラハムに群がっていく。顔の上に跨がり、
陰部を押しつけてくる男。両手に掴まされる雄茎。足指にまで誰かの舌が這っている。
「はぁ、はっ……、うあ、あ、」
敏感になっていた粘膜を大きなストロークで抉られて、グラハムの体はがくがくと震える。

萎えていたグラハムの性器を誰かが乱暴に扱いた。そんな粗雑な刺激でも、
いったん快楽のスイッチを開かれた体は、再び熱を点しはじめる。
陰茎もすぐに熱を取り戻し、なぶられながらしだいに硬く立ち上っていくのだ。
意思とは裏腹に、すっかり快楽に陥落した体は、新たな刺激を貪欲に受け容れ、すでに昂ぶっている。
紅潮した唇からは、もはやとめどなく嬌声があふれていた。

※

とりあえずここまで。人数が多いと長くなりすぎるお
ﾘﾝｶｰﾝむつかしいお
続きはまたそのうち。書き逃げでおやすみﾉｼ

寝る前に覗いたら…ﾊｧﾊｧ
目が覚めちゃったじゃまいか！
ハムハムえろいよハムハム

素晴らしいものをありがとう！！！
続き待ってる！！！
いつまでも待ってる！！！
わっふるわっふるワッフルワッフル！！！！！

ぐぼぉはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああえええええええええええ
ヤバスヤバスヤバスヤバスヤバスwwwwwwwwww
超GJ！！！！！！

寝る前にのぞいて良かったーーーー！
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
しかしコーラ×ハムのような初々しいのから
ｴﾛｴﾛﾘﾝｶｰﾝまで汎用性が高すぎるぞこのスレ！

ついにﾘﾝｶｰﾝﾊﾑﾊﾑｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
読みたかったんだ読みたかったんだよ！！
マジで感謝する！！
＿ﾄ￣|○

翌日みんなハム語通信聞いて度肝を抜かれたに違いないwww
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるヾ(*´∀｀*)ﾉｼわっふるわっふるわっふるわっふる
まわしてみたお　が可愛くて作品のドシリアスとの対比がステチ

>>555
あえて言おう！激しく同意であると！
コーラハムでほのぼのまったりエロから
ﾘﾝｶｰﾝエロまで全てがGJすぎる(*´Д`)！
神多すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あのくるくるふわふわの金髪が汚される描写にもえました神

乙！わっふるわっふるわっふるわっふるぅぅ！！
もうMSWAD総出でﾘﾝｶｰﾝ大会しようぜ！！！みんなでしようぜ！！！ビリとジョシュアも入れちゃおうぜ！

ﾘﾝｶｰﾝｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!（*´Д`）ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱＧＪ!!スペシャルＧＪ!!
ハムハムはどんな時も気高さを失わないんですね!!

林間えろおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
おうおうハム可愛いお！！！

一体このスレに職人何人いるんだｗｗｗｗ
あらゆるシチュにキャラクターと網羅しすぎｗｗｗ

確かにこのｽﾚ職人多いな
それにまだ立って一週間なのにもう500ってどんだけwww
我慢弱いハムかわいいお(^ω^)
もっとひどいことしていじめたいお(^ω^)

明日はいよいよﾊﾑﾊﾑが襲われる日ですよ性的な意味で

本編どもハムたんが屈辱に塗れる顔が見たい

なんと！
勃って1週間だと！

我慢弱すぎハムたん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

スローネがハムたんを襲いにくるよ性的な意味で

>>567
我慢弱く落ち着きのない男なので、そろそろ次スレの相談でも始めようか

いくら何でも早すぎwwww
早漏だなハムたん。

００のヒロインをハムたんにしてみたお！つうかそのままでもヒロインだけどな！


ベッドのカーテンが静かに揺れた。
月影に佇む影に、グラハムははっと身を起こす。
「そこにいるのは…誰だ！」
見覚えのある顔だった。
「アザディスタンの少年、どうして…」
少年の表情は読めない。だが一言、なぜこの世界は歪んでいるのか、とつぶやいた。
「…神は平等だ。人だって分かり合える。だが、どうしようもなく世界は歪んでしまうんだ。
だから、私達は、互いのことを…」

足音がひた、と近づいてきた。
「そうだな、俺たちは、互いのことをよく知る必要がある」
そう言って少年は、何も着ていないグラハムを荒々しく抱いた。

刹那×ハムだとっ、汎用性が高すぎるぞガンダムっ

ワッフルワッフル

ちょｗｗｗ
相手がガンダムじゃハムも逆らえないおｗｗｗ
せっちゃん頑張れちょー頑張れ
割礼ちんこでハムをｱﾝｱﾝ言わせるといいおｗ

そして＞何も着てないグラハムﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*ﾟ∀ﾟ)=3

せっちゃん、マリナには手を出せなかったのに、ハムたんには積極的なんだなｗ
せっちゃん超がんがれ

このスレには腐女子しかいないのか…
まあハムハムは本編で女と絡まないからしょうがないが…


女の部下にペニバンでズコズコ犯されるハムハムが見たいです＞＜

鳥煮茶末っ子にズッコンバッコン犯されるハムハムもいいです＞＜
ペニバンでもふたなりでもいいおハァハァ

やっと帰宅出来たと思って覗いたら、このスレのクオリティの高さヤバいｗｗ
職人ＧＪ！！！

トリニティー楽しみすぐる(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>575
さあお前が書くんだ…
欲しがるだけじゃだめだぜ…

ここ神職人多すぎて何もやってないの自分だけだと思えてきたぜ…
スレは立てたがｗ

>>579
消防レベルの作文能力とコラも作れない自分がいるので安心汁orz
ここの神職人にはほんと尊敬の念を感じられずにはいられないぜ！

神職人様どうかダリルパワープレイの続きをおながいします

本命キャラは別にいるけど
ハムとこのスレの大好きな腐男子の私が通りますよ＼(^o^)／
おまいらのハムへの柔軟性には脱帽ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分もダリルパワープレイの続きを待ち望んでいる
余裕がなくて手加減できないダリルいいよダリル

ちょっと前のビリハムジョシュア3Pの続きが読みたい
職人エロすぎて神／(^o^)＼

ガンダムが視てるなおっさんハムの続きも気になるYO!

なんかもうユニオン×ハムだなｗｗｗ

だれかまとめサイトを…技術顧問頼む

>>583
あの覗きプレイのおかげでジョシュアが
「いつまでも(ハムたんが)自分だけのものと思って！」と
片桐に言ったんだとしか思えなくなったおｗ

トリニティ弟がハムたんのお口を犯す続きを…

>>586
まとめサイト欲しいな。書庫とか

本部に聞こえてるのかｗｗｗｗｗｗｗ

「いつまでも(ハムが)自分だけのものと思って！」
↓
(みてますか上級大尉、俺こんなこともできますよ)
↓
　　　 　　　 　　　 　　 __,＿_
　　　　 　　　 　　　 ／:::}i::::::::＼ 　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　 　 ./:::;ｨ-'-､::::::::::ゝ､_,　　　 　 ／　　　 　　　　　　　　＼
　　　　　　　 　　 /::::::|__ 　_>;;ヾ::::::z‐'　　　＜　その邪魔な機体を
　　　　　 　　　ﾉﾞ{◎}ri|ﾞﾟ'l. ⌒ 6::::::::ゝｰ-　　| 　フッ飛ばしてやる！！
　　　　　　　　ﾊ. `ｰ'　ヽ ワ／|ﾘﾊヾ::::::::　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　 /lﾐト､　 　!､`- "::::::::::::::::::::
　　　　　　　/:l_丿:＼／:::＼:::::::::::::::::::::::
　　　　　　 /:::::::::::::/::＼::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　 　 /:::::::::::::∧:::::::＼:::::::::::::::::::::::{
　　　　　 /::::::::::::/　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 |:::::::::::ﾉ　　 ﾄ:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ

>>588
wiki形式だったら誰でも編集できるから便利なのかな？
まとめサイトは作るだけなら楽だけど更新続けられる自信ないな

復活！移転したから
おまいらちゃんとsage忘れんなよｗｗｗ

>>585
ユニオンだけじゃないお
ハムハムは世界を攻に回した男だお

このスレのおかげでコーラハムに目覚めた
あとプレジデントが最高の雄だということを知った
身長さえ伸びる気がする

かゆ　うま

まとめを頼む…ハワード…！

>>518の後
ハワードがまんだらけにハムたんを連れてって
「では自分は予約したコスの受け取りをしてきますので
上級大尉殿はここでお待ちください」
「中に入ってはいけないのか？」
「内部は変態で満ちてますぜ。しばしお待ちを」

って言う電波を受けとった

>>585
ユニオン万歳！
ハム万歳！

ハワードが離れた隙にコーラに拉致られないか心配だな上級大尉殿

それをニラニラしながら見ていたカタギリを受信
戻ってきた時にお仕置きが待ってたり(*´д｀*)

今日のハムはガンダムにリンカーンされちゃうのかな(;ﾟ∀ﾟ)=3

ハムたん、死なないで…、ビリたんも、
教授も、ダリル、ハワードも…と、考えていたら、

一番、死傷してもかまわないのは、プレジデント…。
世界的には大変だろうが、

sageろと言った！

プレジデント死んだら愛玩奴隷ハムたんプレイができないお＞＜

プレジデントは貴重なナイスミドル攻要員だお
世の中に死んでいい攻なんていないお
ハムたん以外全員負傷→病院のベッドの上で騎乗位まつりだお

ハムたんはかあいいからお医者さんにもセクハラされるお

「ではそこの椅子に座って楽にしたまえ」
「はい」

カウンセリングを受けに来た美しい青年は素直に腰掛けた。

「で、今日はどういった相談かね」
「は…その…実は私の我慢弱さがどうにかならないものかと」
「我慢、弱い？具体的にはどういったことだね」
「それは…」

言い辛そうに口ごもり俯いてしまった青年の名前はカルテによると
グラハム・エーカー上級大尉。
若くして上級大尉ともなると色々気苦労も耐えないのだろう。
医者はそんな彼に緊張を解くように優しく微笑みかけながらコーヒーを手渡す。

熱いコーヒーを二口ほど飲んだ後、その重い口を開いた。

「あの…普段はまったく平気なんですが、その、せ、性的なことがあると…
色々と我慢がきかなくて」
「ふむ」
「どうしたらいいものか」

医者はゆっくりとグラハムの後ろに立ち
その手を肩に乗せると小さく震えているのが伝わってきた。

「力を抜きたまえエーカーくん。まずはどういった行為に対し
君が我慢弱いのか医者の私には知る義務がある」


こうですか＞＜わかります！

婦女子自重汁

>>603
この思い付きの早さ…
見事な対応だ！このスレ！

>>595
おまいがいうなｗｗｗｗｗｗｗ
ハワード死ぬなハワード

ハワード「ふむ…医者と患者…か……」

唐突に、アリー一派に拉致られるハムが見たくなった。
アングロサクソンてのに変にこだわりそう
お高くとまりやがって！的な。

「イッちまいな！このハンサムがァ！！」

あえてイカせて貰おう

ひろしの鬼畜プレイwktk

教授・ハワード・ジョシュアのご冥福をお祈りします

つらい…

また貴重な攻要員が…＿|￣|○

うわあああ…

はわはわわぁ

教授！教授ぅうっ！！！！
ハワードっ！！！
ハワード・メイスンっっ！！！！！！！！
うがぁっ

プロフェッサー（涙）

ビリーは？ビリーは無事なの！？

多分、基地の外に出てたから崩壊→あぼんはない

貴重な教授とハワードが…_|￣|Σ・，‘，．―＝＝＝⌒Ｙ⌒Ｙ⌒○

来週はダリルの番か・・・o.......rzｺﾛｺﾛ

>>619
今週はとりあえずビリーなんざどうでもいいですお

716 ：通常の名無しさんの３倍 [sage] ：2008/02/02(土) 18:32:57 ID:???
いいたかないが教授がスポット襲撃受けたのは
ビリーの情報漏洩→スメラギがヴェーダに報告→トリニティに指令

だよな……

sageろと言った！
そろそろ私も堪忍袋の尾が切れるぞ

ダリル好きだから来週辛いお＼(^o^)／
死なないよな、まさかダリルまで死なないよな

とりあえずお前らスレ違いですよ

棒が二本逝った
合掌

棒とか言うなｗ

ハムを独りにしないでくれ〜

フラグ吐いたー

ハムハム辛そうな表情が続くな…
せっかくの可愛い顔が！

ハムの部隊に匙入隊

なるほど、これはハムサジのﾌﾗｯｸﾞなんだな

ミハエルDQNすぎてﾊﾑたん危険ｗ

ﾊﾑﾊﾑが追い詰められていくお(´;ω;`)

ハムハム慰めてあげるお

>>635
ああ思いっきりやってくれ
悲しみに勝つにはエロしかねえ

ていうかハワードに思いっきりハムたんを味あわせてあげてくださいお……orz
おおおかなりきてるぞダメージがorz

ハワード×グラハムを頼むお(´;ω;`)

最後にあんなにかっこいいなんて卑怯な…
よし！メイド服買ってくる！

ハワードかっこよすぎだ最高だ
ジョシュアみたいにこの先もこのスレではどんどん活躍汁

弱音言ってたハムたんが可愛かったよ
あの2人の前だから言ったんだよね(*´∀｀)

あんな悲しげに「隊長失格だな」なんてハムたん
部下二人がかりで慰められちゃってるじゃまいかこの！

教授とハワードの冥福を祈る……

ハムたんは２人の遺品で想い出に浸るといいよ。
もちろん、性的な意味で。

ハワード変態なのにかっこよかったな…

変態の誇りだな

ハワードの葬式の喪服ハム頼むわ…

まだまだいっぱいハムに着せたい服とか
やりたいことが（性的な意味で）あったろうに(´；ω；`)
ジョシュア、教授と一緒に霊体となって帰ってきてくれ

喪服ハムを慰めるのはきのこったビリ…
じゃ駄目かい

こんな我慢弱くエロ可愛いハムを置いて
ハワードもジョシュアも教授も成仏はできないだろうな

>>647
ビリーは駄目だお(#^ω^)
ここはダリルでよろしく
パワープレイで何も考えられなくしてもらえばいいお

ビリーは今回便所サンダルでドッタドタ駆け回ってただけだったイメージがあるwwwwww

傷心のハムハムをパワープレイで慰めるダリルを心の底からキボン


ハワード無茶しやがって…

ビリー助かって良かった…
ハムを独りにすんな〜

職人の降臨を待ちつつ黙祷(´;ω;`)

最初ダリハワと3人でいるところのハムがちまっとしててたまらん

二時間もかかったぜｗ
初投稿だから多目に見てくれよな
ダリハム、シリアス



予期せぬ死ではなかった。軍に属している限り、誰かが死ぬのは夜が来ることと同じくらい当たり前のことだ。
でも、感情を理屈で割り切れないときがある。
「仕方なかった」
その一言をダリルは言葉にすることが出来ないでいた。
彼はきっと首を振るからだ。自分のせいだ、と。

窓から空を眺める彼は、ハワードは立派だったと一言呟き、そのままだ。
その後ろ姿は、戦場のときと比べると酷く小さく、あまりにも頼りない。
今にも消えてなくなってしまいそうで、気付けば、ダリルは後ろから強く抱き締めていた。

「隊長、今だけでも、忘れましょう。泣いたって、俺は見なかったことにしますから」

>>654
分かるｗ
ユニオンはフラッグファイター含めモブもごついが、ハムは細いんだよな

続き

首筋に、口づける。跡を残す。
反転させ、ベットに押し倒すと、悲しみに揺れる翡翠の瞳があった。
口づける、口づける、口づける。
時々、グラハムは思い出したかのように舌を絡ませてくる。

「ん…ふっ」

「俺だけを、感じて下さい」

人形の着せ替えのように丁寧にズボンと下着を脱がす。
太ももを撫で、彼自身に触れる
と同時にアナルにつぷりと指を入れると、僅かに体が跳ねた

「ダリル…」

頭を溶かしてしまうような艶のある声
喪服を纏った未亡人のような美しい瞳と表情

「泣いてもいいんですよ、隊長。俺には、暗くてよく見えませんから」

「…泣ける、ものか。ハワードは立派だったんだ」

瞳が、濡れる。
声が、体が、表情が、揺れて

「泣いたら、ハワードが浮かばれないだろう」

その人は、悲しく微笑んだ
ダリルはその姿に胸が締め付けられる気がした。

続き

自分は、絶対に死んではいけない
守り続けたい、隊長を
この人の、そばにいたい

「あ、あ、あぁあぁ！」

その気持ちを、ぶつけるように腰を進めた
白い肢体は、激しい突きに痙攣気味に揺れる

「ひ、ぁあ…あぁっ！」

「隊長っ…！」

悪いと思いながらも、イキそうな彼のソレを握りしめ、流れをせき止める
痛みにグラハムは目を見開いた

「い、ぁ…」

「もう少し、ですから」

ラストスパートをかけ、一気に腰を進めた
グラハムは、気絶してしまいそうな快楽と苦痛に首を振り、体を跳ねさせる

「ダ、リル…！い、イかせて、く……ぁああ！」

「隊長っ…」

「あぁっ――――！！」

自分がイく寸前に手を離すと、グラハムは背中を浮かせ、何度か痙攣して精液を放った
と同時に自身も中で達する
強すぎる快楽が二人を襲った

ちょｗ泣かせんな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

続き 最後

しかし、イった瞬間のグラハムの官能的表情な表情に、ダリルは自身が再び持ち上がるのを感じる

「隊長、俺、我慢できません」

もう一度、と先端をアナルに入れると、グラハムは逃れるように身を引く
「ダリルっ…う、ぁ！」

しかし、逃げる両肩を上から押さえ、アナルに無理矢理沈み込ませる
二度目なのに、なかなか上手く入らない
グラハムは辛そうに顔を歪める

「あ、ぁあう」

何度も逃げようと腰を引く彼を、ダリルは力強く組み敷きながら言った

「本当は、忘れたいのも泣きたいのも、俺の方だ…俺、怖いんですよ。
軍人のくせに、死ぬのが怖い」

嘘をついた
最後の嘘だと、自分に言い聞かせて
綺麗な翡翠の瞳が、真っすぐに見上げてくる

「だから、隊長、忘れさせて下さい。今日だけ。眠れるように、もう一度だけ」

ゆっくりと、首に、白い腕が絡まる。幼い顔のラインが、一瞬目に入って。
あとはただ、口づけと、長い快楽が続くだけだった

こんなにも、純粋な彼を、汚して、満足している。もう一度だけ、と何度も彼を犯した
空が白むまで、最後だからと言い聞かせて

重なった雲から差し込む光は、彼の金髪を優しく撫でる
ハワードも、そこにいるだろう
この、光の先にある、飛行機乗りだけが辿り着く空に

乙乙乙乙乙乙超乙
えろいおせつないお｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

　・　・　・　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
泣かないハムに泣けたつた
ハム辛いよな、辛いよな

泣かせんなよ…ラストの三行がたまらん・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
全身で慰められても決して涙は見せないハムが切ない
今日は静かにﾜｯﾌﾙだと言わせてもらおう

ああああ乙！！！！
ハムたん強くて美しいお優しいお
切ないおorz

乙でした…
そう、すっげえカッコよかったよハワード…
ダリル死ぬなよ、ハムを一人にするなよ(´･ω･ﾟ)

最後らへんの空のくだりで変な声出た。
切なさで胸がいっぱいだよ…

ありがとう

切ねえええ・・！
本当いい作品をありがとう！
泣けないハムに胸が締め付けられる思いだった・・

でもきっと誰もいない部屋でシーツかぶって丸まって泣いてるんだお
声は出さないおそういうとこだけ我慢強いお（´・ω・`）

なんという鬱展開／(^o^)＼
目を赤く腫らしたハムたんにそっとアイスノンを差し出す
白いビリーを考えたらさらに泣けた

でもハムたんの泣いた顔見てみたい
大人だから無理かな
27でもきっとべらぼうに可愛いに違いない…

>>660
マジ泣きだぉ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ＧＪすぐるぉ

>>669
ハムを抱き締めた後、自分に出来ることは教授の遺志をつぐこと、と旗のさらなる改造に着手するビリー

基地なくなったんだったorz

片桐「これ、君に…教授から」
ハム「…？」

教授の遺作バイブを手に初めて涙を落とすハムハム

ちょｗｗｗ人がしんみりしてるところにこのやろーｗｗｗ

そんなん渡されたら確かに泣くわwwww
ヘッド部分はカスフラ仕様なのだろうなあ

すごく…刺さります…

3人でいるとこのハムたん可愛かったよー！
ダリハワに囲まれてるハムたんを見るのが楽しみだったのに…
ごっついのに挟まれてる華奢な細腰を見るのが楽しみだったのに…
せめてあの落ち込んでるハムたんを前日2人がかりで
慰めてやっていたことを願うしかない！(性的な意味で)

>>673
ワロタ

悲しくて眠れなかったので、放置したままになっていた>>358を仕上げてみた
昨日の格好いいハワードを愛してる方々はスルーしてくれお


グラハムはただ茫然と鏡を見つめ、どうしたらいいのか分からないようだった。
ハワードはその様子を後ろからじっと見守っていた。
「私にお任せください…大尉。そのまま鏡を見ていて下さい」
なだめるようにグラハムの肩に置かれた手は、腕をつたって服の上から腿の外側を擦り、
やがて裾を捲って内側へと滑っていった。
「…っ！」身体がびくんと跳ねる。
「あ…」グラハムの頬は紅潮し、目線が伏せられる。
眼前にある鏡には、部下の指に弄ばれて乱れていく自分の姿。
グラハムの身体は正直にもハワードに求められるまま、反応を返そうとしている。
だがその反応は、着衣の長めの裾に覆われて、実に密やかに起こっていた。
「大尉、何も恥ずかしいことはありませんよ。ほら…こうして隠しているでしょう」
薄い布の下から、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえてくる。
ハワードの手の動きに合わせて真紅の裾がちらちら揺れているのが、グラハムの視界に入った。
上半身はすでに脱げかかっており、中途半端に絡みついた服の下からもう一方の手が徘徊していた。
快感が高まっていくにつれて、グラハムはこの不自由な服にだんだんと囚われていく自分自身を止められなくなった。

落とされた明かりと漂う濃密な空気の中で、グラハムは思考が次第に麻痺していくのを感じた。
ハワードに促されるまま、その大きな姿身の両側に手をつく。
息で鏡がくもる位顔を近づけても、下半身に纏いつく服がハワードの手で徐々に上げられていく様子が見えてしまう。
服の下から両手を入れて腰を支えながら、ハワードはグラハムの中に侵入した。
グラハムの指が徐々に冷たい鏡の表面を滑り下りていく。
ついにグラハムは膝をついた。ハワードは、その上から覆いかぶさるようにしてさらに彼を貫く。
その間もハワードは、目の前に映る愛しい人の姿に魅入られていた。
そして長い睫毛を伏せて荒い呼吸をしているグラハムの顎を、指でそっと上げた。
「大尉…私を見てください。私がいつでもそうしているように」
鏡に映ったハワードは、そう言ってグラハムに優しげな微笑を向けた。

真紅ってハムが薔薇乙女コスをしてるのかと思った

ハワードーォォ（涙）
わっふるわっふる

この変態めっ(´;ω;`)
わっふるわっふる

ジョシュア、ハワード、教授達の死亡原因のわかるスレって
ここですか？

ジョシュア→特攻馬鹿
ハワード→フラッグの誇りにかけて
レイプマン教授→貴方は知りすぎた


あれ、なんか一人おかｓ

684は嵐じゃね？
sageないから変なやつが来るんだよ！

ハワードナイス変態プレイ　
ハムタンのそんな綺麗な姿みてんの、おまいだけだぞう　・・・・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

まだポルターガイストプレイが残ってる

ハワード君が遺した情報端末を見てるんだけど
何だい、このけしからんコラの数々は

おや？画面が…何なに
You have witnessed t

>>689
顧問逃げて逃げてー！
便所サンダルだから無理か…

>>989
中には一体どんなけしからんコラ画像が…

>>691
すごいロングパスだな
>>989は頑張ってけしからんコラを貼ってくれｗ

ハムたんは恵方巻きは食べたことないかね？
技術顧問に教えてもらえばいいと思うよ
ぶっといのをね

>>989に期待ｗｗｗｗｗ


顧問の恵方巻きをむーしゃむーしゃ幸せーだお(^ω^)

そこは色的にダリルの恵方巻だろＪＫ

ハム「恵方巻き…これはどうやって食べるんだ？」
片桐「口でくわえてごらん。そうそう優しく、ね。舌先ではみ出さないように
　　　　ゆっくりと押さえて…ああ、うまいよグラハム」

部屋の隅で股間を押さえるダリルですね＞＜わかります！

ナニをくわえているんだ！？と思ったら恵方巻きだったというオチか

お口もごむぐしてるハムたん可愛いお！

フラッグファイターの恵方巻きを順番に食べていけばいいお(^ω^)

さてと…フラッグに豆を詰めてくるとするか

ジョシュア＜ハワード＜ビリー＜ダリル＜＜＜＜＜教授
小さい方から順にこれでいいですか(´･ω･`)

ジョシュア浮かばれNeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

クソワロタｗｗｗジョシュアｗｗ

鬼畜攻めなのは、小さいことをハムたんにチラッと指摘されたからかも
それか本人がコンプレックス持ってるとか

コーラはどのへんでしたかハムさん

教授巨根！？

ハワード君の端末にあったコラの１つだ。ん？何かコメントが付いているね。

「女体コラとは、これを作った輩は、中尉の事を何も解っちゃいないな！
中尉の女性を超える美貌、それを縁取る金色の長い巻き毛…
そそり立つ彼の欲望の証が、先端から切なげに雫を落としている…
そのアンバランスさが、その姿がなんとも卑猥で、なんとも甘美だと言うのに！」

どうやらこれは下士官から没収したものらしいね。
グラハムは人気者だからねぇ………まぁ色々と…。
しかし、肝心の女装写真が見つからないなぁ…
おや、なんだろうこのフォルダは
あ、また何か　You have witnessed to....

ttp://ranobe.com/up/src/up254872.jpg

　ｽﾚ違いｽﾏｿあっちに上げるつもりだったけど追悼って事で(´･ω･`)

下士官Ｍｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅｅ！！！
そろそろ顧問逃げる準備しないとｗｗｗ

>>705
これはコーラがほっとかないだろうな…

ああコーラは好きそうだなこのタイプｗ

この画像が2ch経由で流出

「うおっ！なんだこの美女！嫁にしてぇぇぇ！おっと模擬戦の時間だぜ！」

300年後も存在する２ちゃんに乾杯☆

コーラ「萌え画像ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! 」

技術顧問がピンク板にいろいろ書き込んでそうだ

ピンク軍事板…(ﾟДﾟ;)

■技術顧問だけど質問ある？31才目■
http://umion.bbspink.com/test/read.cgi/eroham/12011000000/

1 名前：技術顧問◆MikanC31 投稿日：3008/01/23 23:55:31 ID:???
ここはオーバーフラッグスのエースパイロットで童顔、乙女座の我慢弱い
グラハム・エーカー上級大尉（２７）を犯すスレです。

2 名前：ファイターさん＠ピンキー 投稿日：3008/01/23 23:59:23 ID:???
>>1乙女座

3 名前：ファイターさん＠ピンキー 投稿日：3008/01/23 23:59:35 ID:???
>>1乙みかん
ハムたんのエロ画像ウプきぼんぬ

4 名前：ファイターさん＠ピンキー 投稿日：3008/01/24 00:02:33 ID:???
>>1
あえて言おう、乙であると！

5 名前：ファイターさん＠ピンキー 投稿日：3008/01/24 00:15:20 ID:???
>>1乙の母でございます

わらた
技術顧問のトリがミカンでネタ細かいなｗｗｗｗ

仕事中にスレ立てすんな顧問ｗｗ
ハムたんのエロ画像zipで！！！

スーパーボウル見てたハムたんは、ガチムチのぴちぴちタイツ姿にムラムラして
途中からお尻を弄って楽しんでたらしいお
でも前半途中で我慢できなくなって、ハーフタイムにオーバーフラッグスへ召集を
かけたらしいお
おかげで全員、試合結果を知らないらしいお

フラッグファイターのクリスマスボウルをﾊﾑﾊﾑはつかんだのですね

ハムコラ投下
コスプレ好きのハワードに捧げるよ
ttp://ranobe.com/up/src/up254919.jpg

ごめん下げとく

>719
ちょｗｗｗ
優秀すぎるぞフラッグファイターｗｗｗｗｗ
ハム違和感なさすぎ(*´Д`)

>>719
可愛いｗｗｗ

>>719
これはwww似合うww

かわええのう　かわええのう
ケータイの待ちうけにしようかのう　
休みの日限定で

ゴスロリ？似合う27歳乙女座ってどんだけ〜

すまんﾜﾛﾀwww
似合うんだが肩幅がっちりな薔薇乙女(座)が
あまりにもﾘｱﾘﾃｨありすぎてwwwww
だがハワードもお空から喜んでると思うぞ！

「もしもハム弱音からスローネ強襲までに1日時間があったら」設定
ハワード追悼ダリハワ×ハム3P

_____
ブリーフィングルームに、しばしの沈黙が満ちた。

いつも自信たっぷりな態度で、周囲の人間を牽引してきたこの上官が、
素直な弱音を吐いたことにハワードは内心動揺していた。
そんな姿を見たくないという勝手な想いがある一方で、
実力が飛び抜けているがゆえに、孤独であり、上昇志向ばかり強いと誤解されがちである彼が、
実際には情が深い人間でもあるのだと実感させられてもいた。

軍人らしからぬ端正な顔を俯け、グラハムは目を伏せ、じっと何かを噛みしめている。
まだこの部隊がオーバーフラッグスという名前さえ無かった頃から苦楽を共にしてきた自分たちには、
そんな姿を見せてしまうくらいに心を許してくれているのだろう。
ならば、その信頼に応えたいともハワードは思う。彼の苦しみを癒すために、自分たちには何ができるのか。
そう考えたとき、勝手に体が動いていた。
「隊長。――もう、いいでしょう。それよりも少し、休んで下さい」
言って、ハワードはグラハムの隣に立ち、その肩に腕を回す。
上官に対して無礼だとは思ったが、衝動を止められなかった。
「待機中、我々は交代で仮眠をとりましたが、貴方はずっとお休みになっていないでしょう。
もう、いったいどれくらい寝ていないんです」
プライドの高い彼のことで、振り払われるかもしれないと内心ひやひやしていたが、
その気力も無いのか、ただグラハムはされるがままになっている。
「しかし、……対ガンダム特別対策の第一種警戒態勢が解かれていない以上、
　オーバーフラッグスの隊長たる私が現場を離れるわけにはいかない」
毅然と呟く彼の表情にはしかし、さすがに疲労の色が濃い。
それでも、生真面目さと自責の念のあまり、眠れないのだろう。
ふと目が合うと、ダリルもまた反対側からグラハムの腰に手を回した。
「とにかく、部屋に戻りましょう。スクランブルがかかればすぐ呼び出されるのは、何処に居ても同じです」
ダリルがやんわりと説くと、ようやくグラハムは頷く。それでも自分からは歩き出そうとしないグラハムを、
ふたりで促しつつ、部屋へと連れていった。

※

グラハムの私室の鍵を内側から閉め、ハワードは改めてグラハムに向きあう。
最初に肩を抱いたときは友情の抱擁のつもりであったはずが、狭い密室で改めて同じ行為に及んだとき、
感じるグラハムの体温に、ハワードの鼓動は速くなった。
思わずダリルを見遣ると、彼はまっすぐ寄ってきて、グラハムの顎に手をかける。
会話などせずとも。――ダリルもまた、考えていることは同じだったと、ハワードは悟り、覚悟を決める。
敬愛する上官のために、いま何ができるのか。
それは。――痛みをつかの間でも忘れさせ、彼を休ませてやること。それしか、なかった。

「俯かないでください、貴方らしくもない。貴方は、前だけ向いて走って行かれればよいのです」

失礼、と呟いて、あくまで恭しく、ダリルはグラハムの唇を奪う。
グラハムの意識が、初めてつかの間あの戦闘から逸れ、ぽかんと眼を見開いた。
ダリルに呼応して、ハワードもまた後ろからグラハムを抱きしめる。

「……ダリル？　……ハワード？」
「その苦悩を、貴方の脳裏から拭ってさしあげられるなら、どんなことでもしますよ。
　貴方をゆっくり寝かしつけてさしあげるためなら、何でもね。貴方から憎まれても構いません」
軍服の襟元をくつろげながら、ダリルが言う。
「そうですよ。……楽に、なってください。貴方は何もしなくていいんです。我々に任せていれば」

ふたりがかりで次々着衣をはがされ、寝台に連れ込まれながらも、グラハムは表情に困惑の色を浮かべるばかりだった。
「待て、……んっ、やめろ、ダリル、……ハワード、」
屈み込んだダリルがまずは彼の身体をその気にさせるべく、ペニスに指を絡め、舌を這わせる。
ハワードも背後から、グラハムの白いうなじにそっと口づけた。
体が疲労困憊している生理的反応からか、それとももとより感じやすいのか、
上下から注がれる愛撫にグラハムは身をよじり、鋭敏に反応を返す。
「うっ……、なに、を、」
ひたひたと首筋を舐め、軽く吸い上げては位置をずらし、耳たぶを食んでやると、
グラハムの体はハワードの腕の中でびくんと震える。
「あぁ、あっ……、こんな、……何故、」
頬に羞恥の朱を上らせ、グラハムがかぶりを振る。
普段毅然と接しているはずの上司と部下が、今こうしているという背徳。
それは、している方とされている方、双方に尋常でない興奮をもたらしていく。

「やめ、……ぁ、あっ、……う、」
ダリルが先端を口に含むと、グラハムの身体が逃げを打った。
それを押さえつけながら、顔を仰向かせて、ハワードはキスを重ねる。
舌を深く押し込み、粘膜を擦り上げ、荒い呼吸を交わらせると、グラハムはすぐにのけ反ったまま脱力してしまう。
代わりに、縋る場所を探すように宙に手を伸べ、やがてそれはハワードの手首にたどり着くのだ。
「……大丈夫ですよ、気持ちよくしてさしあげるだけですから」
ぎゅっと、掴まれたその力が、痛みが、ひどく甘い。その指に唇を押し当てて、
ハワードは自分の指をグラハムの肌へと這わせた。彼自身の汗の滑りを借りて、
指はなめらかに筋肉の膨らみをたどり、窪みをなぞる。
「は、うっ……、ん、あぁ、」
乳首を指で挟むと、グラハムの声が悲鳴めいて跳ね上がった。
ふと下を見れば、ダリルが口戯を施す箇所も、滾るように血管を浮かせ、
ハワードの触れ方に感じるたび、びくびくと痙攣している。
「そう。それでいいんですよ。――何も、考えないでください。貴方は、ただ受け容れてくだされば」
覗き込んだ目は、いつしか少し前までの憂いを忘れて、熱っぽく潤みきっていた。
彼の心身がすっかり快楽に飲まれたと見て取り、ハワードは小さく頷く。

「……もっともっと、感じさせてあげますからね」
ダリルと視線を交わし、ハワードは唾液で濡らした指で尻の窄みをなぞる。
痛みを与えないよう、そっとそこを解きほぐしながら、指を滑り込ませた。
「は、ぁっ……、ん、」
ふる、と首を振るグラハムのしぐさは、行為を拒んでいるわけではなく、
快楽に戸惑っているだけだと断じて、ハワードは構わず内側を暴く。
いったんグラハムを四つん這いにして、今度はダリルが間断なく濃厚な口づけを施しながら、
ハワードが背中に痕の残るキスを散らし、指でじわじわと後孔を拓いていく。
ふたりから技巧を尽くして与えられる過度の官能を、グラハムは受けとめきれないというように手足を震わせる。

紅潮した頬。振り乱される髪。理性など失って虚ろに眇められた眼。
身悶えするたびよじれる、引き締まった背中の艶めかしさ。日に焼けない肌に浮かぶ汗の粒の生々しさ。
それらに、息を飲みながらも、ハワードは精神力を振り絞って、己の衝動をコントロールしようと努める。

――彼を、犯したいわけでも、穢したいわけでも、断じてないのだ。
こんなやり方しか持たない自分たちを許せとは言えないけれど。
我々は、貴方を癒したい。守りたい、ただそれだけなのです。見返りは何も要りません。
ただ貴方が貴方でいてくれるだけで、いい。
こんな行為に及びながら、そんな甘ったるいことなんて口が裂けても言えないのだけれど。

もう十分に慣れただろうと、指を抜き、ハワードはグラハムに更なる熱を与えるため、
その身体にのしかかり、じわじわと後背に挿入する。
「うぁ、……っ、は、く」
先端の膨らみを飲み込んだあたりで、がくりとグラハムの腕から力が抜け、シーツに突っ伏してしまう。
ハワードはその体を抱き起こし、膝立ちのまま繋がった。正面から、ダリルがグラハムの陰茎を掴み、
自分のそれと重ね合わせて扱く。
そんな前後の刺激と同時に、首筋に、胸許に、髪に、内股に、頬に。
ふたりの手で身体中を絶え間なく触れられて、グラハムは苦鳴めいた喘ぎを上げる。
荒い呼吸に上下する胸。上ずって擦れはじめた声。しどけなく開いた唇の赤。
――そうやって。もっと、何もかもわからなくなってください。
――ただ、疲れ果てて気絶するように眠ってくれたら。
それだけを望んでハワードは腰を揺らし、やわらかな金の巻き毛を汗で貼りつかせたうなじに息を吹きかける。
身勝手に快楽を貪りたい衝動を堪え、ひたすらグラハムを感じさせるために、反応を探りながら丁寧に突き上げる。
ひときわ甘い声を聞けば、ここかと同じ動きで何度も責める。抜きかけては浅く焦らし、
グラハムが懇願するようにふり返れば、不意に激しい抽迭を送り込み、身悶えする体をきつく掻き抱く。
「ハワード、……んっ、あ、はっ、……ダリル、も、……ぅ、」
限界が近くなったらしい。それを、ダリルと目で確認しあい、肌への愛撫をやめてダリルはグラハムの前に屈み込む。
ペニスを再び口に含まれ、指で締めつけながらきつく吸われたのだろう、たまりかねたグラハムの腰が揺れる。
それと呼吸を合わせ、ハワードもまた荒々しくグラハムの中を突き上げる。
片手でダリルの髪を、もう片手でハワードの手首を、きつく掴んでグラハムが絶頂に達した。


しなだれかかるグラハムからそっと陰茎を引き抜くと、体の位置を入れ替えて。
暗黙の了解で、次はダリルが挿入し、ハワードが愛撫する。
そうして幾度も、役割を代わっては繰り返し、やがてグラハムがぐったりと疲れ果てるまで、
ふたりは彼の身体を愛し続けた。

※

大の男3人が転がるのに決して十分な面積のあるベッドではない。
それでも窮屈に身を寄せあって、グラハムを中央に、3人は汗の冷えていく体を横たえる。
性交の熱が引いていく気怠い沈黙を破ったのは、グラハムの真摯な声だった。

「ダリル。ハワード。――お前たちは死ぬな。――これは、命令だ。私のために、死ぬな。
　こんな思いはもう沢山だ。もう二度と、部下を目の前で死なせたくはない」

言って、切実すぎる表情を隠すように、グラハムは腕で自らの顔を覆う。
その隙間からのぞいた瞳は、まだ先ほどまでの淫蕩さの余韻を残してぼやけてはいたが、芯は醒めていた。
――孤独な、眼だと思う。ハワードの胸が、苦い氷を飲んだようにじんと痛む。
強すぎるがゆえに、幾多の戦場で戦友や上官を亡くし、己だけ生き残ってしまった過去を持つグラハムの、
痛ましいほどの孤独がそこにある。普段は誇りと輝きで覆い隠されている、この綺麗な瞳の、寂しい素顔。

「勿論ですよ。我々のフラッグでガンダムを堕とすその日まで、お供させていただきますとも」
「貴方のご命令とあらば、従わないわけがありましょうか」

睦言を囁くような声で口々に返しながら、それでも、ふたりとも、内心はこれを嘘だとわかっていた。
軍の最前線に立つ自分たちが、決して、彼よりあとに死ぬことなどあり得ないと。
それは、戦場の危険さ、グラハムと自分たちとの実力の差から明らかなことでもあったし、
何より、彼の戦闘を助けるため彼の盾になるのが自分たちの最大の使命であるという自負もあった。

――貴方を欺いて、申し訳ありません。
我々には、最期まで貴方と一緒に戦ってさしあげることができない。その不実をお詫びいたします。
けれどそれが、我々の歓びであり、誇りなのです。
貴方はお許しにならないかもしれない。きっと叱られるでしょう。それでも。わかってください。
――俺は。我々は、ガンダムでも軍でもなく。貴方に、命を懸けているのです。

疲労が眠気になってきたのか、グラハムは翡翠の目を曖昧に閉じて、ゆったりと長い呼吸を始める。
その体をかばうように両側から片腕ずつ乗せて、ダリルとハワードはグラハムに寄り添った。
ふと目を上げると、反対側からダリルもハワードを見つめていた。
交わす視線の中で、ダリルもハワードも、全く同じことを相手に伝えようとしていた。

――もし自分が先に戦死したら、彼を頼む。

この誰より強い、そのくせ何故だか守ってさしあげたくなる人を。
どうか助けてやってほしい。自分の分も。彼のために仕えてくれ。命を懸けて。身を投げ打って。
お前になら、任せられるから。ずっと彼のそばに居て、彼を見守り支え続けた同士であるお前なら。
互いに、その意を確かめあい、しっかりと頷く。

ようやく、静かな寝息を立てはじめたグラハムの、幼いような顔を、
ハワードはいつまでも飽かずに眺めていた。

_____
おわり。ハワード・メイスンに敬礼（つД｀）
ちょっとオーバーフラッグス愛が暴走して頑張りすぎた。すまん。
しばし自重する。

もう何度泣けば気が済むのか自分でもわからん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ﾜｯﾌﾙ…ﾜｯﾌﾙなんだが切ないよ…素敵な作品をありがとう
自分もハワードに敬礼<(TДT)

>>732
なんというセンチメンタリズム！
頼むから自重しないでくれ！

>>732
自重しなくていいから！！！

すごく泣けた・・切ねえぇぇぇ
ハムハムをいたわってる二人が優しすぎて・・うう

おおおおおおおおお
あえて乙女座センチメンタリズムと言おう！
ＧＪつーか泣けた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

か、神・・・・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
ハムは孤独なんだな　だから強い存在に駆られてんだな
うあああ　萌と切なさがごった煮だぞう
ハワード・メイスンに敬礼　・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

うわあああああ萌えるし悲しいしﾃﾗｾﾝﾁﾒﾝﾀﾘｽﾞﾑ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
このｽﾚにいて良かった。ありがとう…

最後うるっときたお…
こんな部下を持ってハムは幸せだお

あああハムハム愛されてるううう
ハムハムがお姫様みたいだお…

もの凄く感動した・・・。
本当素敵な作品を有り難う。
ハワード・・(´；ω；`)

テス

ここを見てたら落ち込んでたのが元気になったｗ
よーし顧問ハム投下しちゃうお（｀･ω･´）



「カタギリ…大丈夫か？」
いつもより3倍は優しく僕を見つめる翡翠の瞳が心地いい。
「ああ…君がいてくれてるからね」
「そうか」

爆風に吹き飛ばされ大怪我をした僕は入院を余儀なくされた。
だがまだ起き上がれないどころか腕を上げることさえろくに出来ない状態だ。
自分がどんな状況なのか非常に気になる。

「グラハム、僕はどうなってる？」
「…！いや、君はちっとも変わってないよ」

グラハムの声にかすかな震えがあるのを僕は聞き逃さなかった。
いやな予感がする。

「わたしは花瓶の水をかえてこよう」
「グラハム」
静かに僕は語りかけた。
「こっちへおいで」

しばらく躊躇ったあと彼はゆっくりと僕のベッドの脇に立つ。
「キスして、グラハム」
「ああ…」
小鳥がついばむような口付け。その腕を取り強引に引き寄せる。
「カタギリ…！」
貪るように口付けると最初は抵抗を試みていた体から力が抜ける。

「ずっと君を抱いていないな…グラハム」
「だめだ、安静にしてないと…あッ」

ゆっくりと彼の股間を刺激すると早くも反応が返ってきた。

「君も、したかったんでしょ？」
「そん、な…よせ…」

口ではそう言うがまったく感じやすく我慢弱い彼の体は正直なものだ。
前をはだけて下着に手をいれる。先走りの滲んだ彼の先端を親指でくちゅくちゅと音がするほど揉みこんでやると耐え切れないという風に僕の肩先に顔を埋めてただ甘い吐息を漏らす。
顔を真っ赤にさせて喘いでいる彼の耳元に囁いてやる。

「僕は動けないから…君がして」
一瞬なにを言われてるか分からないという表情を見せたがすぐに潤んだ目を伏せて頷いた。
「わかった…わたしが、するから君は大人しくしていてくれたまえ」

積極的なグラハムというのは滅多に見る機会がない。
僕は密かにこの状況を楽しんでいた。
ペニスをためらうこともなく口に含み、歯を立てないように慎重に上下させている。テクニックよりもその視覚的な刺激に高揚せざるをえない。
舌を絡め必死で舐め上げるその献身的な姿は限りなくエロティックでいつまでも奉仕させていたいと、いけない黒い欲望を抱えてしまう。
十分に硬くなったと見たグラハムは僕のペニスを受け入れるために膝立ちになった。涎液で湿らせたとはいえ慣らしてないアヌスに受け入れるのはきつそうだ。

「んっ…あ、くっ！」
眉間に皺を寄せわずかに唇を噛みしめ耐える姿はどうしようもなく僕を昂ぶらせる。
「あ、ぁっあ、う…んっ」
ようやく根元まで僕自身を飲み込んだところで息も絶え絶えに僕の胸元に顔を埋めた。
萎えることなく勃ちあがらせたままのグラハムのペニスを指でいたずらしてやる。

「あ、や…よせ！」
「やめていいの？君って後ろだけでイけたっけ？淫乱だなあ」
「…っ」
悔しそうに涙目で僕を睨むとシーツに手をついて上半身を起こしやけくそのように腰を動かし始めた。

「う…！あ！はぁっ」
痛いのか快楽なのかそのどちらもなのか涙を流しながらペニスを出し入れさせる。赤く息づいてる彼のペニスに指を絡ませ音を立てるくらい擦ってやると耐え切れないというふうに背を反らしビクビクと体を震わせ、僕のものを締め付けた。
「あ、あああ、あッ──！」

肩で息を吐いている彼をペッドに残し、僕は入院してから始めて自力で起き上がった。
「よ、せ…カタギリ…いくな…」
力なくそういうグラハムの表情はなぜか悲しげだ。
「君はなにを隠しているんだい？」
「なにも…隠してなんか、ない」
ああグラハム君は本当に嘘がつけない人だ。そんなふうに目を伏せてしまったら僕は君を責められないじゃないか。

生きていられたのだから手足の1本や2本、内臓の1個や2個天にくれてやってもかまわないと思ってた。
君の側にまた存在できることの喜びは何物にも代えがたいのだよグラハム。

そして僕は鏡を見た。


「あああああああああああああああああああああああああああ」
「カタギリ！！しっかりしろ！」






なんてことだ！！僕のポニテが！！ポニテがぁぁぁぁぁぁ！！！！

ちょwポニテかよwww
途中までかなりびびって読んでたけどポニテwww

なにはともあれ乙乙乙乙乙乙
積極的なﾊﾑﾊﾑえろいお

朝っぱらから鼻からコーヒー出たｗｗｗｗ
ここの職人油断できねえｗｗｗｗｗｗ
自分でいれちゃうハムたんエロいお＞＜

こんな時間に不埒な上級大尉殿だな全くけしからん(*´Д｀)
ポニテﾜﾛｽ

ち、ちょｗ　技術顧問ーｗｗｗ
途中まで萌えてたのにｗ　ハムたんを善い様にしおって（*ﾟ∀ﾟ）=3

なんて素敵なエロ描写…！！と思ってたら最後ｗｗｗ
吹いたｗｗ上手いｗｗ
文才あるなぁ、ＧＪ！！

病院で！実にけしからんハァハァ…
と思ったら最後で鼻水吹いたｗ
また次回もよろー

片桐スレではポニテが本体だとFA出てるのに＿|￣|○ﾉｼﾉｼ
ハムたんもそりゃ気つかうわｗｗｗｗｗ
とりあえずちんこが無事な顧問よかったｗ

ﾎﾟﾆﾃ…ってwwwﾃﾗﾜﾛｽwwwww
仕事中にこっそり覗いていたのがﾊﾞﾚそうになったｼﾞｬﾏｲｶwwwww

ハムたんのエロキーワードって「我慢弱い」だよなってふと思った

うんうんそれ＞我慢弱い

我慢できないとかよりも、我慢弱いの方がエロ可愛い

ローゼンがいけたからカッとなってやった
ttp://ranobe.com/up/src/up255112.jpg

>>755
顔のチョイス選んだらもっとイケテルと思うおｗ

ageちまったｽﾏｿ

>>755
これは…かわいい ｺﾞｸﾘ

ダリ・ハワ×ハムで泣いて、技術顧問もシリアス系かと思ったらｗｗｗコーヒー吹いたｗｗGJGJ!!

>>755
これもう女じゃんｗ

>>755ネ申……っ！
個人的にかなりツボだわ＞＜ありがとう！

１７話で、基地襲撃の連絡を受けて驚愕した顔のグラハムが異様に幼く見える…
１２歳のときはあんな顔だったのかな

12歳のﾊﾑﾊﾑが近所のお兄ちゃんに犯されるのか

ああ仕官学校時代ﾘﾝｶｰﾝﾊﾑﾊﾑの続きが気になる…

顔は10代の頃からあまり変わってなさそうだなｗ
目でっかいし

「我慢弱い」っていうと一応本人は「我慢してる」けど弱いって感じがいい
我慢しないでもなく出来ないでもなく
「してるけど…弱いんだ」ってちょっと頬を染めて長い睫毛を伏して
恥ずかしそうに言うおっきいお目目の２７才が思い浮かぶとこがいい

すっごくいい！！！(*´Д`)

>>755
もう消しちゃった？……（´・ω・｀）　………ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!どんなんだYO!

「私は我慢弱く〜動かずにはいられない」
我慢できなくて自分で動いちゃうハムたんエロいお
聞いてたダリハワもドキドキだお

クオリティ高いｗｗ
自分から動いちゃうって発想は無かった(*´Д`)ﾊｧﾊｧハァ／ヽァ

【７時１２分】　ビリーのポニテにしばかれて起床。顔を洗う。ガンダムが夢に出てこないから力が出ない。歯は磨かない。気にしたこともない。
【７時２２分】　朝食のかわりに腹にマッシュポテトをつめる。胃が重くてイヤになる。「訓練しておいで」ポニテだ。うるせぇんだよ。俺は軍人じゃないただのガノタなんだ。「気をつけて！」うるせぇよこの教授が。
【７時３５分】　だるい訓練出発。グラハムスペシャルをしながらジョシュアが喚いている。殺すぞ。
【７時４３分】　「助けて！！」ジョシュアが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【７時５０分】　ジョシュア救出。グラハムスペシャルを失敗したらしい。うだつのあがらないやつだ。
【８時０３分】　今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くガンダムに会いたい。
【８時４６分】　ジョシュアがニヤニヤしている。
【９時３０分】　早朝訓練終了。
【９時４５分】　おなかがすいた。腹にマッシュポテトを詰める。また胃が悪くなる。
【１０時１１分】　みんなでダンラン。ジョシュアの笑い声にみんながいらつく。
【１１時２０分】　「いつまでも自分だけのものだと思って！」相変わらず元気な奴だ。「隊長！ジョシュアが！」本当にどうでもいい。他のフラッグ隊早くこい。
【１１時４０分】　「抱きしめたいなぁガンダム！！まさに眠り姫だ」臭い。台詞が。
【１１時４２分】　「まさか他にも機体があったとは！」タイミングがよすぎる。一体どこから見ていたんだ？
【１１時４３分】　「聞いていないぞガンダム！」さようなら、ランディ、スチュワート。こんにちは、新ガンダム。スローネがニヤニヤしている。
【１１時４６分】　「フォーメーションをズタズタにされた」ただの負け惜しみだ。　　「一時撤退する！」この展開には飽き飽きしている。
【１１時４９分】　戦闘終了。「大丈夫？」格好だけ聞いてみる。
【１１時５３分】　「こちらグラハム＝エーカー上級大尉」通じない。通じなさすぎる。うだつの上がらないやつだ。
【１２時３０分】　帰宅。ポニテがニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか？殺すか？
【１２時５０分】　仮眠。
【１４時３０分】　起床。エンジンにみかんを詰められている。「誰か・・・！」こんなフラッグ見せれない。
【１５時４９分】　仕方がないので完食。
【１７時２１分】　ダリルに発見される。
　　　　　　　　　遅い。遅すぎる。いまさら助からねぇんだよ。うだつの上がらないやつだ。
【１７時３０分】　ハワードがニヤニヤしていた。ニヤニヤしていたのはグラハムスペシャルができるようになったかららしい。つまり死亡フラグだ。そんなにフラッグが好きなのか？

おまえのことがすきなんだろｗ

Hスレ関係ねぇだろwwwこれの元ネタなんだっけ？
みかん完食ﾜﾛﾀw

アンパンマンじゃなかったっけ
歯は磨かない 俺には歯が無い
ってやつ

なに！公パンマンと申したか！

ジョシュア「たすけてー公パンマン！砂漠で遭難して
　　　　　　もう3日もＨしてないＹＯ！」
ハム「…わたしの体でよかったら」
ジョシュア「わーい！いただきまーす」

何だこのスレ、クオリティ高ぇーーー
職人GJ！！！！

前スレが読みたいお

進みも早いお

>>771
まてまてまて3日風呂に入ってないやつにハムは渡せんな
手を触れずに気持ち良くなってもらおうか

ハムたん「洗ってないジョシュア汚いから足でしていいか？」
ジョシュ「ちょｗｗｗ可愛い部下になんてことを＞＜」
コーラ「あー俺それでもいいや」

>>771
何というふしだらな正義の味方ｗ

と思ったらハムたんの足コキきたー！

ジョシュアとコーラ一緒に彷徨ってんのかｗ
コーラさんの漢らしさに惚れゝれします

>>269の続き。このスレ速度すごすぎw

彼は苛立っていた。何故こんな場所にいるのか、自分自身の行動が理解できない。
あんな愚かな決断を下す上官など放っておけばよかったのに。どうして彼がそっと宿舎から姿を消したと気付いた時、我を忘れて飛び出してしまったのか。
行き先の見当はついていた。そんな自分がなお腹立たしく、荒々しくジープを駆る。「どうせあそこに決まっている…！」
夜目にも明らかなガンダムの巨躯が刻々と近付いてくる。その先に聳えるタワーの窓から零れる無数の灯のどれかに彼がいるのだ。あの汚らわしい男と一緒に。

発端は数日前に遡る。あのいけ好かない男の自信に満ちた表情がふと翳り、いつもは生意気そうに輝く碧眼が憂いを帯びて僅かに伏せられるのを一度ならず目にしたのだ。
…何かあるのか？腰巾着の赤毛と眼鏡の様子を伺うが、奴らはいつも通り厭になるほど能天気だ。「どこまでもお供いたします、隊長！」…他人の後ろに付き従うことしか知らないのか？
うんざりしてミーティングルームを後にする。見上げた空だけは、故郷のアラスカと変わらず果てしなく広かった。俺は奴らとは違う。誰の元にも下らない。氷原の遥か高みを舞う白頭鷲のように。

そんなことを思い返している間にも、彼の目は敵機の機影を追うように執念深く、ただ一人の姿を捜し求めていた。
…ほら、すぐに判る。窓辺に佇む嫌になるほど見慣れたシルエットは、淡い逆光に縁取られ、柔らかく輝いて見えた。
甘苦い痛みに似た感覚が、突然ジョシュアの身体を満たす。あの男の愚かな選択への怒りか、またはそれを阻止できることへの安堵か。
その感情に別の名前があるかもしれないことを、彼はまだ知らない。

ジョシュアは覗き魔ナルキャラで確定なのかｗｗｗｗｗｗｗ

小説乙であります！

誰か>>771の公パンマン書いてくれｗｗｗｗ

おおおおおおお
おっさんの続きktkr
密かに待ちわびる日だったYooooooooo!!
覗いてたのジョシュアかｗ期待を裏切らない展開ktkrGJ!(*´Д`)ﾜｯﾌﾙｰ

神ｷﾀﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･(*´д｀*)*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
んもうココは切なさといとしさがたまらない！
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル

愛しさと切なさとセンチメンタリズムｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
このｽﾚ神が多すぎるだろ、常識的に考えて
ﾊﾑﾊﾑ愛されてるな！

「み、３日だと？」
公パンマンの眉間が怪訝な様子で寄せられる。
３日も砂漠を彷徨っていたのだ。彼の予想は現実のものと考えて良いだろう。
即ちジョシュアのそれは、３日も洗っていない不衛生極まりない状態なのだ。
「馬鹿馬鹿しい、冗談はよしてくれ」
「公パンマン殿は何の為にパトロールをしておいでですか？」
ふふん、と得意げにジョシュアが意地の悪い笑みを浮かべた。
「困っている者を助ける……という目的のためでは？」
「だ……だが、遭難しているのなら私のフラッグに乗って
　町へ向かえば良いのでは……」
「私は３日間溜まりに溜まった性欲をどうにかして欲しいと言っているんですよ」
公パンマンは少し俯いた後、頬を赤く染めながら呟くように言った。
「……なら」
「は？」
「足で……なら」


こうですかわかりません＞＜

>>785
地味にっぽいｗｗｗｗｗｗｗ

しかしジョシュアのせいでふがふがふふんの二人組にしか見えなくなった

>>785乙乙乙乙乙乙
足コキﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ!!!
恥じらいつつ足コキするハムたんかわいいお…