どうせ過疎だしこういうスレ立ててもいいだろ?
そこそこなりきれるようになりたいもんだね
うるせー、ハゲ!
初心者の館行こうぜ
糸冬
---------------------再---------------------
さて、ビジュアルと声で、持ちキャラ候補探すか
今日からサロン始める俺を最強にするスレでいいじゃないか
面白そうな試みじゃないか。生暖かく見守ってやろうぜwwww
まぁスレに行って実際になりきってくるみたいだし少しマターリ待ってようか。
キャラ選びに関しては、とりあえず直感的に自分が好きなキャラを選ぶと良いと思うよ。
サロンは、新規参戦は大抵歓迎されるからね。
美少女オタならキャラ愛でセレクトして良いんじゃないかw
お手軽にしたいキャラだったら交流を勧めるかな。
とりあえず作品スレ>交流>個スレが鉄板な上に安定。
次点でシチュスレといったエロ特化型。比較的簡単な上にがっつかれるし、専用の荒らしがアホで扱いやすい。
ガチでやり込むならシチュスレ以外を選ぶと良いと思う。他の作品スレの荒らしはなんだかんだでほぼ団子状態。
上級者になると世間一般的には冨田が最強荒らとして認識されているけど、
エロールは動かせるようになるまで熟練を要するし、ある程度のレベルにならないとつまらないので注意されたし。
なつかしいなこの手のスレ。昔別の奴が立ててたな。
つーか1はトリップつけたほうがいいんじゃないか?
最初はある程度全キャラ使ってみて、
その中で一番自分に向いてると思うキャラを使えば良いんじゃないかな。
シチュスレで楽しみたいなら俺が最強にしてあげよう
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なりきりwwwwwwみwwなwぎwwるwwwwwwwwww
テンションあがってきたぜえええええええええええええええええええええええ
女にすれば毎回からまれるよ マジオススメ
今から始めて上手くなれますか?
最強を目指すならどのスレでもいいやん
○○の最強ってんなら何でも良いけど………
そんなオレは男キャラ
そこそこできればいいんだけどな
マトモにできるようになるまでに心折れそう('A`)
下手に「○○はどこどこが嫌」とか言ったら殺されるだろうな
初心者スレも使えないバカには何もできんだろ
何という優しさが心に染みるスレ
そして8ボイさん本人きたあああああああああ
これはいつまでも厨房の皮を被ってはいられない!
まぁ他の人より上達が遅くても気にしなくていい。
近いうちに大体は同じ位置に留まるから笑
8ボイ知ってる奴が初心者なわけない
墓穴掘ったね
>>20 期待してるとこあれだが8ボイはのその酉は割れてるぞ?
8ボイは外部なり茶でも有名だけどな
キャラは乳で選べ
俺も萌えだけを基準にすると、絞れないからなぁ…
どの子もかわいくて困るね
やれやれだぜ
>24訂正
期待してるとこあれだが8ボイのその酉は、な
29 :
T:2008/01/23(水) 22:35:55 ID:???
この主が神無月とリボーンキャラ使うなら応援する
とにかく、このスレ立てた奴はハゲろ!いいな!
スレタイ的に「俺」になりきってロルを教わるのはありか?
どうして腐は俺俺って言うの?
自分が不細工過ぎて女であることから目を背けたいのさ
女を操る自分から言わせれば今のシチュスレの名無しって昔に比べてエロ下手だよね
マジレス
男が自分以外の女と交わるのが我慢ならんので
BLとか俺女になる
見た目と愛で決めるのがなりきりだとおもうぞ。
>>35 8ボイ先生、自キャラがエロくありません
どうすればエロくなれますか?
キャラサロンの名無しはロルの質が悪い、ごく一部上手い人はいるけど
うるせー、ハゲども!
ロールが上手くなりたかったら、
オレのチンポをフェラれ!いいな!
>>39 練習あるのみ、じゃ漠然だから
具体的に教えてくれれば返事返すよ。
ってかスレHが最近は多いんだろw
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * 学校なんて、もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>43 自分も漠然です
シチュ徘徊頑張らないと駄目か
キャラチョイスはわりとボインのエロ系が多いのに
反応がエロくない文がエロくない、自分が演じたキャラに萌えないというかエロスを感じない
版権もオリジナルもやるけど他の人のがエロく感じる
何を読めばエロい引き出し増えるのさ
まず、あなたの考える「エロさ」の定義を決めないことには話が始まらないのではないでしょうか。
肉感的なエロスを描写したいのか。
キャラが恥じらう様を上手く表現したいのか
普通の動作や台詞ににじみ出るエロスを醸し出したいのか
etc
様々な方向性があります。
あなたがエロい!と感じるのは、いったいどういう表現なのでしょうか。
たとえば商業作品などで挙げてみると、他の人にも伝わりやすいかも知れません。
>>47 アドバイス、トン
>肉感的なエロスを描写したいのか。
これは絶対欲しい
>キャラが恥じらう様を上手く表現したい
本命キャラはこれ系、だけどこの殻は他では破りたい
商業誌だと難しいな…
漫画だけどピンクスナイパーとか
もっと、ビッチになりたいというか、男性向け系
悔しくても感じちゃう勢いが欲しい
ピンクスナイパーってエロ漫画のか?
お色気むんむんなお姉さんが童貞坊やを振り回す系のエロールがしたいってことかい?
>>49 エロ漫画だね
振り回しはしたいが童貞坊やは相手による
自分でやるなら先生より年下の縦ロールの子がいいかも
エロに貪欲なノリ
今頃トリップいらんね外しておく
こういう奴らっていうか、他所って意味ね。
どいつもこいつもガチすぎる。
>>51 確かに上手い人はいいその場だけでもいつもと違う
外部かぁ…
確かにサロンで上手い人に当たる確率さがったしなぁ
ナリメとチャットならどっちがお勧めですか?
サロンのロールはなりチャのロールとは全然別物でしょう。
応用できる部分はあると思うけれど、「今日からサロンを始める俺」へのアドバイスとしてはどうなのかな。
>>54 自分が引き出しを増やしたいて言ったからだとも思う
まったくの初心者向けのアドバイスだとまずROMになるし
そろそろ落ち
アドバイスありがとうございました
明日はもうないかもしれないが>1も頑張れよ
>>53 ・サロン(一部シチュスレだけの話)
キャラサロンにきちんとした管理人がいない
アク禁不可
荒らし、煽り放題
巡り合わせにもよるがロル下手大杉
ほぼ楽しいロルが出来ない
マイナー作品でも知ってる奴が多い
・外部
ロルが安心出来る
マナーがある
なりきりを理解してる奴が多い
管理人がいる為煽り発言しようものならアク禁
ロルの質が良い。一人で複数描写など当たり前
マイナー作品を知ってる奴は少ない
人とのエンカウント率は外部の方が高い。
簡単な話で言えば、ガチでなりきりしたいなら外部
暇で気ままならサロンかな
なりメは恐らく一番最強だが、皆でわいわいする人向きではない
MLとかグループメールとかもあるけど
>>54-55 だな
キャラサロンは2ちゃんのノリでする奴が多い
サロン→外部→サロン
これで一人前にエロくなれるぞ
サロンは責任感じなくて済むからいい
そういう無責任な奴はなりきりしなくていいです
やだww
外部レベル高杉ワロタ
俺なんかが行っても自動淘汰されそうだぜ\(^o^)/
こんなの立てたの?
それより今って誰かいるのかな?
いるよ。
さあ、脱ぎ給え。
いや、あの〜ちょっと・・・・
男役を教えて欲しいんだけどな
男役を知りたければ、まず女になって経験者のロールを受けた方がいいんだぜ。
女役は現在進行形でやってるから・・・
リードが上手く出来なくて、へたっぴだから手取り足取り教えて欲しいなって
もうお前に教えることは何もない。
精進せえよ。
終わり?!ちょっとちょっと〜早いからぁ〜・・・・
待ちなさいってば!私に男役を教えてよー!
(ぐいぐいと腕を掴んでひっぱり、だだをこねる)
こっちはおまんこにビンビンのマラ突っ込んでぐちゃぐちゃに掻き混ぜることしか
頭にない生粋の男Onlyなんだよ!
女なんざやってられっかーっ!?
(ちゃぶ台返し)
え〜いいじゃん!私の為にちょこっと一肌脱いでくれたってー!
(むぅ〜っと膨れて)
いつも脱がしてるんだからさ・・・・
(チラッと上目使いに名無しを見る)
・・・やっぱ無理かなぁ・・・・?仕方ない、諦めるか・・・
(とぼとぼと落ち込み帰っていこうとする)
うん、ありがとう!キャラ知らないけど多分平気・・・・
小恋ちゃんかぁ〜可愛いね!
(うきうきしたような表情で)
で、どうしたらいいかな?
(わくわくしながら)
>>74 どうしたらいいって……貴様、本当に男やる気あんのか!?
(拳骨ではたく)
まずはどう料理していくのか、漠然といいからプランを示せ、時系列でな!
>>75 あいたーっ!!
(拳骨ではたかれて頭をおさえながら)
いったいじゃんか〜!やる気はあるよ!漲っちゃってるんだから!
そうだなぁ〜エッチの基本的な流れで。
キス→服脱がす→愛撫→挿入→フィニッシュ!!
ふぅい・・・こんな流れ。最初から欲張ってもグダグダになりそうだし
うまくリード出来る自信は無いから最初はこんな感じがいいかな〜と。
これでも上手く出来る自信は無いんだけどさ、頑張る!
そんな陳腐なワンパターンじゃ濡れるものも濡れんわ、たわけが!!
(ダブル拳骨ではたく)
最初から欲張らないのは褒めてやるが、ならば1シーンにその漲った力をぶつけてみろ!
キスして脱がして揉まれて入れられて射精するだけのうっすいマグロプレイされる
くらいなら、キスだけでイかせてみせろ!!
流れじゃなくてロルが問題だと思うが
よし、ならエロルに定評のある8ボイ大先生に任せた
んじゃ、あとよろしくノシ
>>77 うぼぁっ!!
(ダブル鉄拳ですっ飛びながら)
ひ、酷い・・・・頑張ったのに・・・グスン・・・
(地べたに這い蹲って嘘泣きし)
まぁ確かにこんなんじゃ私も濡れないけどさ・・・・
(はぁ、とため息吐きながら)
1シーン?マグロプレイ・・・・最初からグサリとくるお言葉・・・・
キスだけでイかせるなんてそんな高等技術!
(劇画調になりながら驚いて)
よ、よし・・・それじゃ・・・が、がんばりまっす・・・
>>78 あ、8ボイだ。まぁロールも問題なんだけどね・・・・
>>79 ふにゃっ!?ガックリ・・・・でもありがとう・・・・精進します・・・・
あれ?私のレスは何処に?
(きょろきょろと見回しながら)
どっか行っちゃったのかな?あれ〜?
(心配そうにうろうろと探して)
まぁいいか・・・
>>79さん、ありがとう
・・・・は携帯とかで見ると嫌がれるから…の方がいいよ
…すら嫌われる世の中だけど
>>82 普段は…ですよ。書き方変えてるだけなので。
え、…でも嫌われるんですか?じゃあ‥かな。
最近のサロンは大変ですね…。
>>84 天の恵みが・・・もし宜しければ是非!
男役は拙すぎる程ですが・・・
>>85 拙くてもやってみないと分からない事も多いし。
こっちが女役でいいかな。自分のペースでやってみたほうがいいよ。
>>86 ええ、女役をやって頂ければと・・・
自分のペースで・・・上に
>>76挙げたようなのしか今の所は出来ませんが・・・
頑張りたいと思います。
>>87 流れはそれでいいですよ。実際にロールしたほうがいいと思うので。
キャラとかしたいのありますか。なければオリでも名無しのままでも。
ゆっくり焦らず楽しみましょう。お相手、お願いしますね。
>>88 そうですね。女役と勝手が違うので少し遅レスになりそうですが
お付き合いお願いします。
キャラは今のところ無いのでオリか名無しでお願いします。
はい、お相手、お願いします。
【ではこのスレを暫くお借りしますね】
>>89 こちらは普段男役なので、女役はレスが遅くなるかもしれません。
では当面は名無しでお願いします。容姿は日本人で、髪はストレートの肩まで。
どこにでもいるような女の子のイメージでやってみます。
では書き出しをお願いします。
【スレをお借りします】
>>90 そうなんですか?わかりました。
此方の容姿は同じく日本人で、髪は短めのごくごく平凡な男のイメージで。
では書き出しをしたいと思います。
(女の人を部屋に呼ぶなんて初めての事でそわそわしながら部屋の中をぐるぐると歩き回る)
……大丈夫かな……変なもん落ちてないよな?
(昨夜から部屋の片付けをし、見られてはマズイものは押入れにしまった)
準備はOKな筈だ……あ〜すっげー緊張する……
(いてもたってもいられず、何度となくドアの方を見ては呼び鈴が鳴るのを待つ)
【ではこんな感じで始めましょうか。設定がわからなかったのでとりあえずって感じで】
【改めて宜しくお願いします】
>>91 (付き合いだしてから何度かデートは重ねたが、相手の家を訪ねるのは初めてで)
(予定より早い時間に着いてしまう)
(化粧や服は乱れていないか、何度も確信し、約束の時間より三分ほど遅れて)
(呼び鈴を鳴らす)
こんにちはー。
(躊躇いがちな、少々緊張した声でドアホンに話しかける)
>>92 (チラリと時計を見ると、約束の時間を少し過ぎていた)
道に迷ったりとかしてないよな…それともやっぱ来てくれな――――
(心配していると、呼び鈴が鳴りビクッと驚いて)
(ドアホンから彼女の声が聞えてホッと一息吐いてから)
はいはーい、ちょっと待ってね、今開けるから!
(もう一度部屋を見渡して再確認してからドアに向かう)
いらっしゃい。
(ガチャッと鍵を開けてドアを開く。自身の部屋の前に立つ彼女は少し緊張したような面持ちでいて)
あ……コホン、じゃあ…あがる?
(間の抜けた事を聞いたものだと思い直し)
あ、いや、あがってよ。むさ苦しい所だけどさ…
(あはは、と苦笑いを浮かべながら、彼女を部屋に導くように、自身はドアから離れて少し奥へ)
>>93 (呼び鈴の音が鳴り、相手が出てくれるまでの間も髪を弄ったりして)
(身だしなみを気にする)
あ…、こ。こんにちは。今日は呼んでくれてありがとう。
(ドアが開くと、少しはにかんで微笑を浮かべ、緊張しているのを誤魔化す)
あ……、お邪魔します。
(ペコッと頭を下げて、玄関に入ると靴を脱ぎ、もう一度お辞儀をして上がり込む)
思ったより綺麗な部屋なんだね。
(後について部屋へ行き、手にした小さな鞄を置く場所を目で探しながら)
(部屋の中を失礼にならない程度に見回し、微笑みかける)
>>94 どうぞどうぞ。
(ペコッと頭を下げて玄関で靴を脱ぐ一連ど動作を見つめながら)
思ったよりって……どんな部屋を想像してたんだぁ〜?
(軽口を叩き、靴を置く場所を探すような仕草をする彼女を見て)
あ、靴ね。ここに入れてよ。まあ出しっぱなしでもいいんだけどさ。
(壁側に備え付けられた下駄箱を開いて)
俺一人だとこんなもん殆ど使わないんだよな〜
(靴2〜3足しか入っていないスカスカの靴箱を見ながら)
それじゃ、行こうか。
(彼女を部屋の中に招く。男の一人暮らしを思わせるような)
(テーブルに洋服掛け、本棚、ベッド等、それなりに必要なものしか無い色気の無い部屋…)
あ、何か飲む?お持て成しってやつをしてみようかなと思ってさ。あははっ
(一人舞い上がっているのを悟られまいとしながら)
とは言え、烏龍茶か紅茶か水しかないんだけど…俺ジュースとか家に居る時あんま飲まないからさ。
(後何かあったかな、と考えながら)
とりあえずそこら辺に座って寛いでてよ。
(座布団を用意して、彼女を落ち着かせようと)
>>96 こんにちは。
どんなって…。もっとゴチャってしてるかなって。
(肩を竦めて、やや緊張が解れた様子でクスッと笑い、靴を整えて脱ぐ)
そう言えば一人暮らしって言ってたね。ご飯とかちゃんと食べてる?
(付き合ってる人の生活が心配になって、彼の顔を見上げる)
(後ろを付いて行き、簡素に整えられた部屋を物珍しげに見回し)
(勧められた座布団に座って、髪を横に流して整える)
私、紅茶が好き。良かったら淹れようか…?
(舞い上がってる彼が、可愛いと思え一度座ったもののもう一度立ち上がり)
(彼の隣に立って、顔を覗き込む)
今日、ちょっとおかしくない?
(一人暮らしの彼の家へ訪ねる事が、そういう行為に発展すると知っていて来たものの)
(彼の緊張した様子に、いつもの調子が戻ってくる)
>>96 うわ、ひでぇ…ちゃんと綺麗にしてますよ。
(むぅ〜っと膨れたような表情を見せて)
ご飯?食べてなかったら死んじゃう…ってのは冗談で、
自炊はしてないな…殆ど買って来ちゃうから。
(自身の顔を見上げてくる仕草に少しドキッとして照れたような表情で)
作るの面倒だし…その前に作れないし…はは…
(お湯を沸かす以外には殆ど使われる事のないキッチンを見ながら)
紅茶ね。……え?いや、いいって、マジ!それ位はしないと…って場所わかんないだろ?
(一度座り、再び立ち上がって隣に立つ彼女を見ながら)
……はい…お願いします……
(覗き込んでくる彼女の可愛さに負けて)
場所は戸棚に…って一緒に行くか…
お、おかしくなんかねーぞ、俺はいつも通りだっ!
(彼女をキッチンに案内しながら慌てふためいて)
うんうん、変わらない変わらない…
(自身に言い聞かせるように)
それよりお前こそ…
(薄く化粧をした彼女の顔を見つめながら、トクンと鼓動が跳ね)
いや、いい…それより紅茶淹れるんだろ?さっさと淹れちまおうぜ。
(頬を染め、ぶっきらぼうに用意しながら)
>>97 ホント?
でも部屋も思ったより綺麗だし…。殺風景かもしれないけど、男の人の
部屋ってこんなものなのかな。
(膨れた彼の頬を、爪は短く切り揃え、透明のマニキュアを塗った指先で)
(ちょんとつついて、ころころと笑う)
それだと栄養偏っちゃうよ、今度来るときには、私が何か作ろうか?
(余り使われていないキッチンにきゃっきゃっとはしゃぎながら、彼からどんな)
(返事がもらえるんだろうと、期待を込めた眼差しを向ける)
場所は教えてね、あ、紅茶淹れる前にカップ温めておいてくれる?
そのほうが美味しいから。お願い。
(彼と一緒にお茶を淹れる事が、外でのデートではできない経験で)
(嬉しさを隠しもせず、お湯を沸かしながら紅茶を淹れる準備を始める)
そうかな…。なんかおかしいよ…。
(紅茶の缶を手に持ったまま、彼を見上げ、いつになくぶっきらぼうな彼の)
(緊張が移ったのか、頬がさっと朱に染まる)
……。
(まだお湯は沸く気配もなく、紅茶の缶を持って彼を見上げ)
今日は呼んでくれてありがとう、なんだか二人きりだと緊張するね。
(平静を装いながら、艶の篭もった瞳で彼を見上げて、続く言葉を止める)
>>98 (頬をちょんと突付かれて萎ませる)
まったく…ホント…可愛い奴だな…
(呟くように言葉にして、ふふっ、と笑う)
ん?マジで?!作ってくれるの?すっげー嬉しいな…
(きゃっきゃっとはしゃぐ彼女を見、期待を込められた眼差しと交差させて)
(心から喜んだ表情を見せ、彼女の料理を作っている場面を思い浮かべ自然と顔を綻ばせる)
カップ?温めるの?あ〜うん、わかった。
(外ではない場所、しかも自身の部屋で二人きり…こんな近くに彼女がいると言う事実に)
(嬉しさと緊張が入り混じった複雑な心境で…しかし、嬉しそうに準備をする彼女を見て)
ほんと、嬉しそうに笑うよな…何か、こっちまで嬉しくなるっていうか…いや、嬉しいには嬉しいんだけど…
(言葉で表現できないような気持ち…嬉しさと愛おしさが溢れて)
(ふと彼女の声が聞えて視線を向ける)
そう…かな…?
(緊張した面持ちで見つめる彼女に溢れる気持ちを抑える事が出来なくて)
(お湯が沸くのを待ちながら、続く彼女の言葉を聞き)
いや…お礼言われるような事じゃ……
(艶の篭った瞳で見つめられ、続く言葉を止めて、軽く彼女の髪を梳き)
(そっと唇を重ねる。柔らかい感触…胸が早鐘を打つ)
ん…っ……は……ぁ……
(軽く重ねただけの接吻…どきどきと胸の高鳴りがおさまらず頬を染め彼女を抱き締める)
少し…こうしていたい……出来れば…ずっと……
(サラッとした髪の肌触りを頬に感じながら、囁くように)
>>99 お世辞言っても何もでないよ?
(ありきたりな、可愛いという言葉も彼に言われると嬉しくて、頬が自然と弛むが)
(そっけない返事をして、照れた事を彼には隠す)
うん、どんなものが食べたい、煮物はちょっと苦手だけど、カレーとか
唐揚げとかハンバーグとかスパゲッティとか…、お味噌汁とか。
人に出せるほど上手じゃないから、まずくても知らないよ。
(普段のお弁当に作る程度のものしか作れないが、彼が美味しいと言ってくれるかな、)
(口に合うかなと期待と不安が混じった表情を作り)
そうだ、春になったらお弁当持って公園にでも行く?
(温かな日差しの中でのデートに胸を膨らませ、デートの行き先の提案をする)
うん、お願いね。
(二つ揃ったカップを見て、好きな人に自分が淹れた紅茶を飲んでもらえる嬉しさと)
(すぐ側にいる彼の存在を感じて、幸せを噛み締める)
だって嬉しいんだもん。部屋にも入れてもらえたし…。
こうして二人で会うなんて…。
(外でデートの時には、どうしても周囲に人がいて、人の視線が気になり)
(手を繋いで歩くことすら阻まれている事を思い出し、改めて二人きりだと意識すると)
(恥ずかしさが伴って、頬に朱を走らせ軽く俯く)
(自分より背の高い彼の声が、頭の上から聞えてくる)
そ、そうだよ…。
(目を合わせないようにして、もじもじと床の上に視線を這わせるが、彼の手が)
(髪を梳くとハッと顔を上げる)
ん…っ…。
(薄く開いた、淡いピンク色の口紅を塗った唇に彼の唇が重なり、紅茶の缶を握り締めて)
(目を閉じ優しいキスに鼓動を高鳴らせる)
私も……、でもお湯が沸いちゃうよ…。
(彼の胸に凭れかかり、背に手を回すと持っていた紅茶の缶を、こっそりと)
(テーブルの上に戻す)
(シュン…と沸きかけたお湯の音に、ガスを止めてしまおうかなという考えが)
(頭を掠めるが、このままお茶にするか、抱きあったままでいるかは彼に任せて)
(彼の胸に体を預ける)
>>100 お世辞じゃないってば。はぁ…人が珍しく褒めてるのに…
(頬が弛む彼女を見てからかうように言葉にして)
そうだなぁ……う〜ん…ハンバーグがいい!
そんな、お前が作るもんだよ?大丈夫だって。うん。
(ぽんぽんと彼女の肩を叩きながら)
期待しまくっちゃうから!あははっ!
(彼女の心配事を察し、安心させようと)
ほらほら、そんな顔しない。春になったらか…それもいいな…
(彼女の顔を見ながら笑みを零し)
じゃあ温かくなったら行こうぜ!約束だかんな?
(ズイッと彼女の顔に自身の顔を近付けながら)
りょーかい!
(カップを温める為に準備しながら)
こんなむさ苦しい部屋で良ければいつでもいらっしゃいな。
そうか…そうだよなぁ〜二人きりになれる機会ってそう言えばあまり無かったかも…
(彼女の言葉に頷きながら)
そう考えると今の状況ってかなり……ってヲイ!
(頬を染めて俯く彼女を見て、自身も嫌でも意識してしまい)
えい。
(プニッと彼女の頬を先ほど自身がされたように突付く)
確かに緊張もする、けど……今のこういう状況…嫌じゃないよ。
お前と二人でこうやってお茶淹れてるなんてさ、今までありえなかった事だし…
これからもあって欲しいなぁ〜って思うんだ。
(照れたように頬を掻きながら、笑ってみせる)
(自身の身体に彼女の柔らかさと温もりを感じられて、心が落ち着いていくのを感じる)
……そうだな……
(自身の背中に手を回す彼女にポツリと零して)
でも……離したくない……
(お湯の沸きかけた音を聞き、チラッとそちらに視線を向け、片手を伸ばし火を止める)
これで心配する必要もないだろ…
(少し身体を離し、自身の胸に身体を預ける彼女に微笑んで、再び口付けを交わす)
んっ……ふ、ぅむ……
(少し強引に彼女の唇に舌をねじ込んでいく)
(くちゅ、と水音を立て、彼女の咥内を貪るようにして)
んん…っ…は…ん……
(舌を絡ませようと、彼女の舌を突付くようにしながら)
【すみません…お相手頂いているのに申し訳ないのですが】
【そろそろ時間がやばいので、この辺で凍結か、破棄をお願いしたいのですが…】
>>101 【凍結でも破棄でもいいですよ、先にリアルの時間を優先してください】
>>102 【では凍結をお願い出来ますでしょうか…?拙いロールで申し訳ありませんが…】
【明日なら同じ位の時間から出来ますがどうでしょうか?】
>>103 【では凍結と言う事で、トリップ付けさせてもらいますね】
【実は今日はたまたまの休日だったので昼が空いていたのですが】
【できれば明日は夜のほうが都合がいいのですが、夜では都合が悪いでしょうか?】
【28日なら同じくらいの時間に大丈夫なのですが…】
>>104 【ではこちらも…明日の夜は厳しいので…日曜か、28日の月曜でお願い出来ますでしょうか?】
【平日は大体夕方から時間が無いので月曜もこの位の時間までとなりますが…】
所与の目的をすっかり忘れてるな、こいつ
ダメだこりゃ
>>105 【では28日の昼間でお願いします。時間のほうは了解しました。】
【日曜は深夜しか来られませんので、月曜のほうがいいかと思います】
【ここからエロールの展開になると思いますが、マイペースで練習と割り切っていだだいて】
【一向に構いませんので、よろしくお願いします】
>>107 【それでは28日の昼間に】
【エロール…一番問題ですが出来る限り頑張りますのでよろしくお願いします】
【お心遣い感謝致します。何かありましたら伝言の方頂ければと思います】
【ではこれにて失礼させていただきますね】
【スレをお借りしました。長々と申し訳ありませんでした】
>>108 【では28日にお願い致します】
【何かありましたら、伝言に連絡を入れますね、エロールの途中になっても】
【気になる事とか出てきましたら、言っていただければと思います、当方普段は男役ですので】
【多少何かのお役には立てるかと。ヘタなのは目を瞑っていただくしかありませんが】
【では続きは解凍時にします、スレをお借りしました。長々と有り難うございました】
スレが残ってて吹いた
8ボイが8ボイとして出現したスレはたいてい直ぐに削除というジンクスがある
自分の中だけで
>>57 比較的に暇でかつ気軽に遊びたいそしてキャラチョイスがマイナー
そんな自分はサロン向きだな
外部で素敵なロールを回す人にも会いたいが
しばらくはがっつきと戯れておく
ひどい外部誘導スレだね
つか、8ボイって言うほど上手いか?
下手とは言わんけどさ。
なんで持て囃されてるのか、俺に3文字以内で教えてくれ。
外部の知り合い同士で馴れ合い褒め合いしてんだろ
こんな糞スレがいきなり伸びるのも普通じゃねえし
っていうのは冗談として普通に皆新しいスレが立ったら見るからじゃない?
で皆悩んでたんじゃない?
>>112 お前は8ボイがどのキャラかエスパ出来るのかw
良スレじゃないか
いや、ロル回したり流石に俺もこの流れは予想出来なかったぞ。
既にスレ死んでるかと思った
>>116 エスパで褒めてる俺もいるw
粘着されて生き残れる辺りは素で見習う
まあ一人でも上手くなればいいんじゃない?
ネナベネカマのロールっぽいけどなw
>>121 ネナベとネカマに見せた女と思った
俺エスパ乙
千歌音とか姫子の恥ずかしい顔が想像出来ればそれでいいロール派だよ
淫語連発とか最高ですね!
8ボイ最近していないでしょ。姫宮邸を知る人間はこの子が姫子だったのかという最早ギャグ
もはや冨田は8ボイに飽きているからな
茶に行って来る
嵐は中断してここで雑談か
>>124 千歌音じゃないんだ意外だ
>>125 富田が今だに理解出来ん
ぶっかけは富田が荒らしてると噂だが
せっかくの練習場所を荒らされて使えなくて困ってる
tomitaotsu
【遅れてしまった…】
【◆rs8vkWf3k.様待ちで少し待機させて頂きますね】
【早かったですね、もう少し遅い時間かと思ってまだレス書いていませんでした】
【今から書きますので待っていてもらえますか?】
【早かったですか?申し訳ありません…】
【はい、お待ちしております。今日も宜しくお願いします】
【すみません、前回が二時からはじめたのでそう思い込んでいました】
【確認しなかったこちらのミスですので気にしないでください】
【それと、今更ですが名前何か付けたほうがよろしいでしょうか?】
【いえ、時間の確認をしていなかったのがいけなかったですね…不手際申し訳なく…】
【名前…そろそろつけた方がいいかも知れないですね…付けなくてもいけますが…】
【一応自分の方は明人とでもしておきましょうか】
>>101 ハンバーグだね、頑張って作るから楽しみにしててね。
また来ていいの、ありがとう。本当に二人きりになれる場所って少ないよね。
(突付かれた頬に朱が増して、楽しそうな彼を見上げる)
私もまた一緒にこうやって二人でお茶いれたりしたいな…、なんてね!
(言葉の裏に、またここに来たいと言う意味を込めた事に気付いて)
(恥ずかしげに笑って流そうとする)
…私も…。
(抱き締められると、このまま彼の腕の中にいたいと思い、彼が火を止めたことに)
(安心して、間近に見える彼の顔を見た後、ゆっくりと目を閉じる)
んっ…ふ……。
(いつもより強く感じる男の人の匂いは愛しい人のもので、交される口付けに)
(舌を絡め合わせて幸福に酔う)
(深くなる口付けに、そろそろと彼の背に手を回して)
…ん…、好き…。
(呼吸の合い間に口を離して、小声で囁く)
【こちらこそ失礼しました、名前はなくても大丈夫ですが、一応つけておきました】
【ではよろしくお願いします】
【では暫くスレをお借りします】
>>136 ああ、よろしく!
(頑張って作る、と言う裕香の言葉に微笑んでコクリと頷きながら)
いつでもどうぞ。裕香だったら大歓迎だ。
(楽しそうに見上げてくる裕香に笑いかけ、続く言葉を聞き)
(何かを言おうとするが、流そうと笑みを浮かべる裕香を見つめるだけにして)
(裕香の手が自身の背に回されて、より強く、深く体を寄せ合い)
俺も…好きだ…
(離された唇の残滓を感じながら、同じく囁くように言葉にする)
(柔らかな体から感じる温もりに安堵するように)
ベッド…行かないか?ここじゃ落ち着かないだろ?
(その行為を思わせる言葉を口にすると、恥かしそうにしながら)
裕香をもっと感じたい…
(きつく抱き締めたまま言葉を紡いでいく)
(付き合い始めて何度かデートはした…しかし、二人きりになる機会も、誘う勇気も無かった)
(でもようやく、この手に裕香を抱き締めて、二人きりになる事が出来た…)
(なら…素直に自分の思いを伝えていきたいと…)
【遅レス申し訳無いです…】
>>137 ありがとう、今度はクッキーか何か持ってくるね!
また一緒にお茶して…、紅茶飲むときも隣に座ったりして。
(お店だと、テーブルを挟んで向かい合いに座るため、二人きりなら)
(肩を寄せ合って座ってもいいかな、と期待した眼差しを明人に向ける)
…嬉しいよ、このままずっと幸せだといいね。
(細い手で明人の背を抱き締め、彼の胸に顔を埋める)
…うん……。
(期待と覚悟はして、一人暮らしの彼の家に来た)
(家に来ないかと誘われた時に、そうとは言われなくても、付き合っている彼の家で)
(二人きりとなることは、当然予測していて俯いたまま頷く)
私も…明人を…。
(羞恥で綴りきれない言葉を、途切れ途切れにして彼に伝えると)
(気持ちを決めたように染まりきった顔をあげ、彼の部屋へ案内されるのを待つ)
【いえ、全然遅くないですよ、こちらも遅くて申し訳ないです】
>>138 ははっ、いいなクッキー!うん、そうだな、やっぱ裕香を隣に感じていたいし…
(ゆっくりとした時間…裕香の眼差しを受けながらうん、うん、と頷きながら笑みを零し)
外では無理かも知れないけど…でも、外でも隣に座るか?はははっ!
(裕香に対する想いが溢れる…ずっと一緒に…どんな時でも…と)
(冗談ぽく軽口を叩きながら、でも本当にそうしたいと思いながら)
ん…すっげー幸せだ…裕香と同じ気持ちでいられるなんて…
こんな時間が永遠に続けばいいな……
(ギュウッと抱き締め、自身の胸に顔を埋める裕香を愛しいと感じながら)
(頷く裕香を見て、どこかほっとした様子で笑みを零し、途切れ途切れに綴る言葉を聞き)
ありがとう……
(顔を上げる裕香に微笑みかけ、キッチンから離れてベッドへと向かう)
(手を取り、どことなくぎこちなさを残しながら)
(彼女をベッドに座らせると、自身も隣に座り、そっと口付ける)
(そのままゆっくりと裕香の体をベッドへと沈めて)
っ…はぁ……
(唇を離し、速まる鼓動、少し緊張した面持ちで見つめ、裕香の髪を梳くように撫でながら)
(顔を近づけ、耳から首筋にかけて舌を這わせていく)
ん……んふ……
(片手で裕香の膨らみに遠慮がちに手を服越しに乗せて、ゆっくりとその柔らかさを掌に感じるようにしながら揉んでいく)
凄い、柔らかい…
(思わず言葉にだしてしまうほどで)
>>139 なら今度はクッキー持ってくるから、また家に入れてね?
外で隣は恥ずかしいでしょ、みっともないし…。でも嬉しい。
私も幸せだよ、明人。永遠に続くといいね。
(永遠なんてありえないし、そうも分かっているけれど彼の気持ちが嬉しくて)
(この人とずっと一緒にいられたらと願う)
(明人のぎこちない誘導にも気付かないほど緊張して、手をしっかりと握り)
(彼の部屋に入る)
私…男の人の部屋ってはじめて…。
(ベッドが視界に入ると、これからすることが現実となって実感でき、心音が高鳴る)
ん…、ふぁ……
(背に当たる柔らかいベッドの感触も分からないほど緊張し、ベッドに横になって)
(彼の背に手を回す)
あ…恥ずかしい…
(明人の大きな男性の手が胸に置かれると、心臓は早鐘を打ち、大きく息を吐く)
明人、好きよ……ん……
(明人の手に合わせて、下着を着けた乳房が揺れて形を変え)
(明人を好きだという気持ちが溢れてくるままに、体を彼に委ねる)
>>140 ん。持って来なくても入れてあげるから安心していいよ。
はは…やっぱ?だよなぁ……
(苦笑いを浮かべながら)
ああ、ホント、そう思う…
(永遠に変わらないであり続けるものなんてない…)
(でも、あって欲しいと願う気持ちを素直に言葉にして)
え?あ…そう?
(緊張から上ずった声を出し、初めてという言葉に嬉しさがつのる)
まあ何にもない部屋だけどね。
(コホンと咳払いし、視界に入るベッドを頬を染めながらちらりとみて)
あ、ごめん…でも…もっと恥かしくなってほしいかな…
(照れたように言葉にし、自身の背に回される腕を感じながら)
俺も…好きだ…
(ゆっくりと揉みながら囁くように)
…………直に、触って…いい?
(返事を待たず、スッと裕香の服の裾から手を忍び込ませて、滑らかなその肌の感触を掌に感じ)
(少しづつ服を捲り上げながら上へと進めて行く)
(徐々に露わになっていく白い肌、初めて目にする裕香の肢体に視線を奪われながら)
(ブラが見える所まで捲り上げるようにして。裕香の背に手を回し、ホックを外そうとするが片手ではうまく外せず)
ん?どうなってんだ?これは…
(四苦八苦しながらようやく外すと、拘束を失った膨らみが揺れるようにして)
(ふぅ、と一息ついてから、ブラに隠された部分を露出させていく)
…………
(初めてみる、膨らみを言葉無く見つめてしまい)
あ、ごめん……つい……裕香が綺麗なもんで…
(苦笑いを浮かべながら)
>>141 私も明人ずっと一緒にいられたらいいな。
は、はじめてだよ男の人の部屋に入るなんて…。
もうっ、今でもすごく恥ずかしいよ、ん…っ。
(胸が揉まれるたびに、肩でゆっくりと大きく呼吸を繰り返し、背に回した)
(指がひくんと震える)
………。
(明人の問いに、頷くだけで返事をして明人の背から手を離す)
(まくられた服の裾から素肌が見えてくると、息を飲んで明人に身を任せる)
(ブラのホックを外しずらそうにしている彼が、とても間近に感じてベッドから背を浮かせ)
(彼が外しやすいようにする)
…恥ずかしいよ、明人…
(見つめられれば、胸を腕で隠したくなるが、それはしないで彼に笑いかける)
ぁ……っ。
(見られているだけで、さっきまで触れられていた事を思い出し、甘い吐息が)
(ピンク色の唇から漏れ、ブラから解放された、彼の前に晒された胸は)
(恥ずかしげに先端を尖らせている)
【できるだけ一つのレスの中に幾つもの時間の出来事が入らないように】
【削らせてもらっていますが、何か気になることや希望がありましたら】
【いつでも言ってくださいね】
【削るのは全然構いません。こちらも削らせていただきますし…】
【希望等はまだ…書くので精一杯で余裕が…】
【こちらのテンポが悪いかなと思いますので、もう少し頑張ります】
【お心遣いありがとうございます】
>>142 ははっ、ごめんごめん…でも、そんな裕香をもっとみたいなって思うんだ。
(裕香の一つ一つの動作が新鮮で、もっと見てみたいと思い)
(恥かしいと言葉にする裕香に申し訳無さそうな笑みを零し)
(それでも目の前に晒される膨らみから目を離せずに)
加減、わかんないかも知れないから…痛かったら言ってね?
(やんわりと包み込むように、その膨らみを掌で包み込み)
――――っ……
(服越しで揉むより更に柔らかい感触を伝えてきて息を飲む)
凄く柔らかくて気持ちいい…
(掌に吸付くような感触を感じながら、指先でその尖った先端を転がすようにして刺激していく)
…大丈夫?痛くない?
(裕香を気遣うように言葉にし)
>>145 もうっ。今だって見ているでしょ。
(明人の目の中に映る自分の姿は、どんなふうになっているのだろうと)
(気にかかる)
ぅ…ん、大丈夫…。痛くないよ、もっと明人を近くに感じたい…。
(優しすぎるほどの愛撫は、この人とずっと一緒にいたい、この人のものに)
(なりたいという愛しさを込み上げ、同じように緊張した彼の頬を手で撫でる)
ぁんっ。……あ…、うん…、気持ちいい…。
(彼の手に吸い付くように、白い肌に覆われた乳房は好きな人に触れられる)
(歓びに震え、先端がかたく尖る)
ああっ、ぁ…ああ…ん。
(尖った先端は、ピリピリとした痛みと同時に、愛される喜びでそこから)
(全身に快楽を広げて行く)
明人…、あぁん…。
>>146 あはは…初めて見る裕香が新鮮でさ。まだまだ知らない裕香がいるんだなぁ〜って思って。
どれも可愛いよ。だから、もっと知りたい…裕香の事…
(微笑みながら口にして)
(ふっと頬に触れる裕香の手に少しばかり緊張も和らぎ)
そっか、なら良かった…
(裕香の言葉が心に染みて安堵感を感じながら)
裕香の声、可愛い…もっと聞きたい…
(片手で、乳房を揉みながら先端をこね回し、そっともう片方の乳房に口付けを落として)
(先端の上に舌を這わせていく。その先端は程よい硬さを舌に伝えてきて、舌先で押し込んだり転がしたりと)
(様々な刺激を与えていく)
ん…は、んん……
(裕香の喘ぎを聞きながら、余ったもう片方の手で腹部を撫で、徐々に下へと落としていく)
もっと気持ちよくなって…裕香…
(そう耳元で囁くと、裕香の脚の付け根に手をあて、優しく擦る)
>>147 私だって、こんな明人知らないよ、はじめて…。
(いつも優しい彼の、男らしい一面に胸を高鳴らせ)
いつもより、ずっとかっこいいよ…。ドキドキする。
(触れてみれば、見ている時に感じていた印象よりずっと男らしい明人に)
(身も心も奪われていき、この人を好きになってよかったと思う)
あ、ぅん…。うああ…、明人…くすぐったいよ…。ひぁん…。
(くすぐったさとは違うものを感じていたが、どう表現していいのか分からず)
(お腹の中心から湧き上がってくる、触れられるたびに鋭くなって行く感覚を持て余し)
(漏れる吐息の中に甘い声を交えつつ、喉を仰け反らせる)
ああっ、そこは…。ぅうん…。
(胸を弄られているだけで、全身が敏感になっていて、脚の付け根に明人の手が滑ると)
(羞恥と驚きの入り混じった声が漏れる)
ぅん…、う…ぁ…、明人ぉ…。
(まだ触れられていないあそこは、丹念に施された愛撫に反応し、ショーツに)
(小さな染みを作っている)
>>148 ここ、熱くなってる…
(滑らせた脚の付け根の熱さを掌に感じて。ショーツ越しにそっと淫裂をなぞるようにして)
(指を這わせていく。愛液が染みた感触を指先に感じ)
もう濡れてるよ?何か、嬉しい。俺で感じてくれて…
(裕香の澄んだ喘ぎとあられもない姿を目の当たりにして自身の象徴は硬くなっていく)
直接触ったらどうなるかな?
(興奮し、火照る体を止めることが出来ず、少し意地悪をしたくなり)
(ショーツの中に手を入れて、陰唇を広げ愛液の溢れる膣口に指を這わせ、濡れた指先で擽るように)
もうびしょびしょだね。
(そう言葉にすると、裕香の一番敏感な部分に触れる)
(硬くなったモノを太腿辺りに感じさせて)
>>149 だって……、明人が触るから…、あぁん。
(胸や脚を丁寧に嬲られ、視線に犯されてショーツにできた染みを、恋人に見られた恥ずかしさ)
(初めて他人に触れられる淫裂は、年頃の女の体には刺激が強すぎて)
(ショーツ越しに彼の指まで濡らしてしまう)
ぅうん…、ぁっ……。
(恋人との秘めた時間と、彼の匂いの残るベッド、彼の声や指の動きに)
(びくびくと体が震え、その度にショーツに染みが広がって行く)
直接って…ああんんっ!
(淫裂に直接触れられると、電気が走ったように背中が仰け反る)
あぁっ…言わないで…、明人が…触るから…あぁあ…んんっ…ぅああ。
(声を乱し、彼のモノが脚に触れるときゅっとあそこが締まり)
(閉じたそこからは、感じ入った愛液が腿を伝う)
……ぁあ…熱い…。
(脚に当たった部分が熱くて、彼にしがみ付く)
>>150 ……すっげー可愛い……
(声を乱し、自身にしがみつく裕香にぽろっと零して)
下着、脱がすよ?濡れちゃうし、さ…
(上体を起こして、両手でショーツを下ろしていく)
(露わになっていく秘所から目が離せず、気がついたように)
あ、俺も脱いだ方がいいのかな…っていうか、脱がないとね…
(裕香ばかりを脱がせてしまって申し訳無さそうにしながら)
(上着を脱いで、ベルトに手をかけて外していく)
……恥かしいな……
(今更ながらに裕香の恥かしさがわかったように頬を染めながら)
(ズボンを脱ぎ、下着だけになって。そこからでも自身の硬くなったモノは視覚に捉えられ)
……裕香も、全部脱ごうか。
(脱がせかけの上着を、まるで子供の服を脱がせてあげるかのようにしながら)
【そろそろ時間なので、今日はこの辺で凍結をお願いしたいのですが…どうでしょうか?】
【どうリードしようかかなり悩んでしまって長考になりがちですみません…】
>>151 【お疲れ様です、凍結は大丈夫ですが次の休みが2月5日か6日にしか】
【取れないのですが間が開いてもよろしいでしょうか?】
【長考は全然構いませんよ、こちらこそ練習であっても楽しんでもらえているか】
【気になりますが】
>>152 【2月の5か6ですか?まだ予定がはっきりしないのでわかりませんが】
【わかり次第伝言に残させていただくという形でもよろしいでしょうか?】
【かなり楽しんでやらせて頂いてますよ。女役も上手でいいなぁと思いながらやらせて頂いてました】
>>153 【では予定が分かりましたらまた連絡をお願いします】
【路線変更ややりたいことがあれば、いつでも言ってください】
【男役はリードする側になりますので、慣れないと難しいかと思います】
【そう言っていただけると幸いです。それではまた後日、続きができるのを楽しみにしています】
>>154 【では伝言でお伝えしますね】
【はい。慣れるまで路線変更等は難しそうですが出来る限りやりたいと思います】
【ではまた後日、こちらも続きが出来るのを楽しみにしております】
【お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。では失礼致しますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
>>155 【好きなだけ長考していただいて構いませんので、のんびりやってください】
【今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【明人 ◆1d/8o38NIIとスレをお借りします】
【裕香 ◆rs8vkWf3k. 様とのロールに暫くスレをお借りしますね】
【待機します】
重複スレでロール
>>158 【恋人設定だから様はいらないよ、いつも有難う】
【お待たせしました】
>>151 …明人に言われると…、嬉しい……。
(彼の家に呼ばれた時に、万が一の事を考えて替えの下着をバッグに)
(忍ばせて来ていたが、本当にこうなるとは思っていなくて)
(気遣ってくれた彼と、用意までしてきたはしたない自分に頬を染める)
私だけ脱ぐのはずるい…。
(自分も脱いだほうがいいのかと聞いてくる彼に、替えのショーツを)
(準備していた自分への恥ずかしさをごまかすために拗ねてみせる)
……恥ずかしいね…。
(明人の緊張が伝わってくるが、彼の股間の膨らみを見て少し緊張が解れて)
(彼が脱がせやすいように手を上に上げて微笑む)
…明人も…私で感じてくれてるの?
(既に濡れていた秘所を見られた恥ずかしさは、彼の膨らんだ股間を見て)
(徐々に嬉しさと歓びに変わって行く)
(はじめて見る彼の逞しい身体に、あそこがじゅんと熱を持ち)
>>160 確かに……
(ずるいと言われて苦笑いを浮かべながら、拗ねる裕香を何処と無く落ち着かない瞳で見つめる)
(服を脱がせやすいように手を上げてくれる裕香の心遣いに笑みを漏らしながら上着を脱がせていく)
(露わになっていく体、白くしなやかな肢体が目前にさらされて、思わず目を離す事が出来なくなって)
ま、まあな……
(裕香に問われ、恥かしそうな様子を見せながら更に言葉を紡いでいく)
そりゃ〜さ……裕香のこんな姿見せられたら…平気ではいられないって……
ずっと、こうしたかったんだから……
(お互いに一糸纏わぬ姿で視線を交差させる。裕香の覆い被さるようにし、頬に手を這わせ微笑んで)
それじゃ……いい?裕香をもっと感じたいから……
(足の間に体を滑り込ませ堅く反り立ったモノを裕香の秘所にあてがい、問いかける)
(愛液に濡れた秘所をなぞるようにしながら)
【あ、はい、わかりました。いえ、今日も宜しくお願いします】
163 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 13:59:38 ID:xc9z2sCo
ディレクターズカット発売!!
結党
>>162 冗談だよ、明人。
(服を脱がされると、明人の背に腕を伸ばしてぎゅっと抱き締める)
…余り見ないでね、恥ずかしいから……。
(明人の視線を感じて、彼の頭を自分の胸に抱いてそうお願いする)
私も…明人とならいいなって思ってたから…
(明人に揉まれ、ツンと立ち上がって震える乳首や、とめどなく溢れてくる愛液に自分が女として)
(彼に抱かれたがっていた事を自覚する)
(明人の大きな手が頬に触れると、このまま彼に包まれていたいという気持ちが湧き上がり)
(コクンと頷き笑いかける)
ぁう…、うん…、ぁ……
(明人のモノがあそこに触れると、身体がビクビクと震えて溢れた愛液が腿を伝ってこぼれていく)
ああ…、私も……、もっと明人を感じたい…
(身体の奥が気持ちより先に、恋人を欲しがって彼の体にしがみ付き)
(彼のものとなる秘所はひくひくと開閉して彼が入ってくるのを待っているような反応を見せる)
>>164 そっか…すげー嬉しい…
(自身にしがみついてくる裕香の体を抱き締めながら)
(裕香の胸と、自身の胸を重ね合わせるように強く抱き締めて)
それじゃ…いくよ?
(裕香の耳元で囁き、少しずつ愛液の溢れる膣口を広げ、モノを沈めていく)
くっ……
(湿り気を帯び、ぬるっとする感触が伝わってきてモノが刺激される)
(ぎちぎちと狭い膣道にモノが埋まっていくと、一層狭い部分にあたり)
(ちらっと裕香の様子を伺い、気を紛らわそうと、唇を重ねて)
ん……はぁ…
(唇を離し、そのまま裕香の頭を優しく抱くようにし、更に腰を前に突き出してその部分を抜けていく)
(何かに引っかかり、そしてプツリと切れるような感触に眉を顰め)
(一気に根元まで飲み込まれていく)
っ……はあ……大丈夫か?って…そんな訳ないよな…
(裕香の中に埋まったモノにピッタリと膣壁が纏わり付いて熱い感触を伝えてきて)
裕香の中、すげー熱くて…気持ちいい…
(体を重ねあったまま、髪を撫でていく)
>>165 ん…、すき…明人……
(明人の広い胸に包まれ、押さえつけられた乳房が明人の胸に密着する)
うん…、あ、あっ…、明人…ぉ…。
(明人のモノが膣口を押し開いて入って来ると、花芯が彼自身に纏わりつき)
(口からはあられもない声があふれ出す)
んん、……ん…
(下半身に意識が集中すると、彼の唇が降りてきて、その優しさに安堵し舌を差し出し)
(彼のキスを貪る)
っあっ、あああっ、明人、明人ぉ……、ひぁあああああっ!
(彼が欲しくてたまらないのに、愛液を滴らせるそこは彼のモノを一気に受け入れるには)
(狭すぎたのか、体がビクッと痙攣し、彼のモノが奥まで入り込むのを助けるように)
(破爪の鮮血が彼のものを伝う)
…はぁ…あっ、だい…じょうぶ…。嬉しい……
(彼のペニスを記憶して、膣が彼のものをきゅうっと締め付ける)
(破爪の痛みは、彼の優しさと気持ちいいという言葉に癒され、快楽へと姿を変えて行く)
あっ…ああ、明人…すき…。好き……
(細い腕を伸ばして、自分を抱く彼の頭を掻き抱き、彼自身をもっと奥まで誘い、感じようとする)
>>166 ああ、俺も好きだ…裕香…
(自身の頭を掻き抱き、自身を求めてくれる裕香に愛しさが溢れ)
(貪るように唇を重ね、舌をねじ込み絡め合う)
それじゃ、動くよ?
(裕香が少し落ち着いたのを見計らい、腰を引いては突き上げていく)
う、ぁ…っ…
(裕香の中のきつい締め付けに、今にも達してしまう程の快感を覚える)
やべぇ…気持ちよすぎ…
(うわ言のように呟き、突き上げる速度が徐々にましていき)
(膣内に激しく擦りつけていく。水音と体のぶつかる音を響かせながら)
裕香…裕香…っ…
(更に奥を目指すように突き上げながら、愛しい人の名前を呼んでその存在を確かめるように)
>>168 私も…明人が好き…ふぅ…ぁ
(互いの唾液が絡み、湿った音をさせてキスを交すと、頭の芯がぼおっとしてきて)
(彼に全てを飲み込まれていく)
ああっ…、明人…、明人が私の中に……
(付き合っている恋人の彼のモノを受け入れられた悦びに、子宮の奥が彼を欲しがって)
(じくじくと快感で疼きだし、彼の腕の中で身悶える)
(愛液がトロトロと溢れ出し、血と混じって彼のペニスの滑りを良くする)
(膣壁は愛しい彼を手放さないように、彼のものをきゅっきゅっと締め上げ、包み込む)
ああっ、明人…、ぅんっ…、ああああっ、いいっ…、いいの…。
このまま…あなたが欲しい……
(肉のぶつかり合う音と、湿った卑猥な音が脳を麻痺させ、火傷しそうに熱いあそこが溶けるような)
(感じがして、彼を求めて声を上げる)
>>169 っ、くぅ…はあ…
(愛液を満たした膣道を水音を立てながら往復し)
(絡み付いてくる膣壁の柔らかさと温もりに包まれながら徐々に絶頂へと向かう)
は…ぁ…く、っ…このまま…
(このまま欲しいという言葉に少し微笑み)
(裕香の喘ぎ声に興奮を加速させ、最奥にモノを激しくぶつけていく)
う…っ…裕香…俺…もう……っ!
(汗ばむ体を強く抱き締めて、白く濁った液を裕香の中に注ぎ)
(快感で頭が朦朧として、自身の波打つモノの感触だけが妙にリアルに感じられて)
はあ、はあ…
(力無く裕香の体の上で呼吸を荒げる。柔らかい体の感触を感じながら)
(両腕で包むように抱き締める)
ありがとう…
(自身を受け入れてくれた裕香にどうしても伝えたくなって)
(裕香の瞳を見つめ、何度目かの口付けを交わす)
>>170 (愛しい人に抱かれている、それは紛れもなく心も体も満たす最高のもので)
(恋人が絶頂に近付くにつれ、自分も頂点へと上り詰めて行く)
ああっ、あ…、ぅああっ、明人ぉ……
(膣内を彼のモノでかき回され、摩擦と熱に愛しさが芽生えて行く)
はぁああっ、あっ、あっ…、私も…、あぁぁあああっ……、明人ぉ…
(熱い精液が膣の奥へと叩きつけられ、子宮も何もかもが熱く浮かされたように彼の名を呼ぶ)
はっ…は、ぁ……んん…
(達して敏感になった体を抱き締められ、汗ばんだ体がびくっと震える)
はあ…、明人…。あなたと一つになれて嬉しい…。ん……
(彼の腕の中で一人の女としての幸せを噛み締め、疲れた体に心地好いキスを)
(繰り返し受け入れる)
私も…ありがとう、明人……
(恋人の名を呼んで、彼の頬に手を添え真っ直ぐに彼を見つめて微笑む)
>>171 なんか…今すっごい幸せだ…
(裕香の顔を見つめながら微笑みかけて、中からモノを抜く)
(愛液に塗れたモノが抜けると、膣口から白濁液が零れ落ち卑猥な姿を見せて)
はあ…来て早々悪い。でも…いつもと違う裕香が見れて良かったかな…はは……
(裕香の隣に寝転がって、頭の下に腕を潜り込ませて抱き寄せる)
疲れただろ?今はゆっくり休んでくれ。俺も…今はこうしていたいしさ
(顔を覗き込むようにしてはにかんだ笑顔を見せる)
もう離したくない…
(そう言葉にするとぎゅうっと抱き締め、自身と裕香の鼓動を感じ、安寧とした時がずっと続いて欲しいと思いながら)
【そろそろ〆としておきましょうか。ずるずるいきそうなので…】
【難しいですね…でも、はまりそうです】
>>172 私もすごく幸せ…。明人とお茶も飲みたかったけど、こんなふうになれて…。
(最初、彼の家を訪ねた時の事を思い出し、彼の腕の中に顔を埋める)
…もう…恥ずかしいこと言わないでよ……。
うん…後でシャワー貸してね、今はもう少しこうしていたいの、明人。
(重なり合った裸の体を通して、鼓動が重なり身も心も彼と一緒になった事を嬉しく思う)
このままずっと一緒にいたいね…、今すごく幸せ…。
(彼の胸に擦り寄って、疲れた体を横たえると抱かれた余韻に身を任せて)
(幸福感に酔いながら目を閉じた)
【私もこれで締めます、長期にわたって有難うございました】
【女役は難しいですね、でも勉強になりました。はまりそうでしたら、今度は】
【素敵な人とロールできるといいですね】
>>173 【こちらこそ長期にわたりありがとうございました】
【いえ、私も勉強になりましたよ、いろいろと…】
【そうですね、これから頑張っていきたいと思います】
【本当にありがとうございました】
>>174 【私こそお付き合い有難うございました、最初の頃、長文だったのに】
【ばっさり切ってしまって失礼しました】
【練習しなくても十分だと思いますので、これからも頑張ってくださいね】
【拙い相手役ですみませんでした、でも楽しかったですよ】
【最初に練習と言う事でしたので、他に何もないようでしたら、これで失礼したいと思います】
【何か誤解をされそうな文章ですね。
>>175の一番下の行は、今回のロールに関しての意味です】
【失礼しました】
>>175 【いえ、こちらもばっさり行く所はいっちゃって…どうしても返したい部分もあったのですが…】
【こちらこそ申し訳ありませんでした】
【いえ…これじゃまだまだです…女性を相手にする事は無かったので新鮮で、逆に気が付く事もあって良かったと思ってます】
【こちらこそ拙くて返し難いレスをしてしまいすみません…俺も楽しかったですよ】
【そうですね、お互い本職で、と言うのも楽しそうですが、練習ではなくなってしまいますので】
【これにて失礼させて頂きましょうか。今日は本当にありがとうございました。色々とご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした】
【ではお先に失礼させて頂きますね】
【長々とスレをお借りしてしまいごめんなさい。それでは場をお返し致します】
>>176 【りろミス…orz】
【えっと……どうしましょう?】
>>177 【練習でなければ、私も拾っていたところとかありますので、切ったのはお互い様と言う事で】
【私のほうこそ、パターン的な返し方ばかりですみませんでした】
【
>>178のほうは気にしないでくださいね、私もいい体験をさせてもらいました】
【気付いた事も多かったので、お互い次からのロールに活かせるといいですね】
【それでは長期にわたり、スレを貸してくださって有難うございました】
【これでスレをお返しします】
>>179 【はい、では失礼致します】
【スレをお返しします】
う
もう一ヶ月エロールしてない
ロールの仕方忘れたヽ(´ー`)ノ
考えるんじゃない。感じるんだ
わかった! アーッビクビク
マジレスすると一ヶ月で忘れるわけない
ずいぶんと亀レスだこと
こんな重複スレ立ててロールしていった人間は何がしたかったのやら
本人がいたとは
だれかー
一刻館のエロ有り、みたいな外部って無いの?
しらぬー
まだあったんだ
193 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/05(金) 12:29:36 ID:BusypeTs
まあな
淫語エロエロなんかで見かけるハートマークって、あれどうやってんの?
何度やっても?にしかならんのだが
♥
&は半角にして書き込んでみそ♥
サンクス、愛してるぜ♥
てへ、失敗♥
ほう♥
これでトリップって付くのかな。
あ、ついたついた。なるほどー。
っっしゃあっっ!!
私は今ここに朝比奈みくるデビューを目指す事を宣言するぜ!!
おまいらご指導ご鞭撻の程頼まれやがりなさい!
>>201 まずは元の小説とかを読んで心情とか話し方を要研究する
?
♥
&の半角が打てない
♥
♥