【ω兎ω】　ウサビッチ総合2　【擬人化】

シュールなCGコメディ『ウサビッチ』のなりきりスレッドです。
ルールを守って元気に暴れましょう。


＜ルール＞
・このスレでは擬人化が通常ですが、総合なので擬人化しなくてもかまいません。
　その際は名前やテンプレ等で判別しやすいようにしてください。
　（キャラ擬人化→○　車・木・ドラム缶等の擬人化→×　性転換→○）
・擬人化なので人それぞれのイメージと組み合わせがあります。
　自分の想像と違うからといって文句を言ったり非難するのは禁止です。
・キャラが重なる場合はトリップをつけて判断してください。
・暴れるのは自由ですが節度は守りましょう。（荒しはスルー）
・キャラ×キャラ、キャラ×名無し、名無し×キャラのロールが可能です。
・Hロール中の乱入は禁止です。

＜前スレ＞
・【ω兎ω】　ウサビッチ総合　【擬人化】
　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197876903/

＜関連＞
・ウサビッチ（公式）
　ttp://www.usavich.tv/
・ウサビッチ 第1話〜 第5話
　ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1529801

＜テンプレ＞
【名前】
【体形】
【年齢】
【属性】
【NG】※死亡・スカトロ・女体化・猟奇等
【希望相手】※特に希望する相手
【希望内容】※どんなロールがしたいか
【擬人化】※YES　or　NO
【擬人化後のイメージ】※画像を張る際には最初の「h」を必ず抜く事
【備考】キャラ性格等

無事に立てられました。
改めてよろしくお願いします、なのです。

【名前】プーチン
【体形】ちっこいぷにぷに
【年齢】20前半
【属性】S＜M
【NG】死亡・過度の猟奇
【希望相手】おっさんキレネンコや鬼畜ボリスにも遭ってみたいのです
【希望内容】甘甘・淫乱・躾・従属・戦闘・ほのぼの・男の子・女体化など、相手に合わせて臨機応変
【擬人化】YES
【擬人化後のイメージ】ttp://usabichi.img.jugem.jp/20080108_108642.png（緑）
袖無し囚人服（白と緑の横縞模様）に、同じ模様のオーバーニーソックス。
色素の薄いふわふわ髪を頭の天辺で緑のリボンで1つに結っている。
【備考】リボン集めが趣味で、持ち物などにも所有物の証として結んだりすることがある。
好きな食べ物は甘いニンジンや甘いものだが、嫌いな物も我慢して食べる貧乏性。
小動物に好かれる体質で、自身もよく面倒を見る。
カバンの中に何かとがらくたを収集している様子。
お花が好き。

スレ立て乙です。
移動の時の為に一応こっちにもテンプレをば。

【名前】ボリス
【体形】キレネンコより少し小さいくらいの身長。
【年齢】20代
【属性】自分ではＳのつもり
【NG】死亡
【希望相手】基本コプチェフ。ですが押しにカナリ弱いです。
【希望内容】ギャグ,ほのぼの,喧嘩,Ｈ,甘甘等
【擬人化】ＹＥＳ
【擬人化後のイメージ】グラデーションのかかった銀髪、目の周りにクマができている。色白。釣り目。

【備考】意地っ張りで頑固、なにかとキレネンコにちょっかいをかけてはボコボコにされている。
血の気が多いのですぐにキレることもしばしば。やましい事があったり気まずかったりすると目を合わせられなくなる。
ミサイル等、重いものを持つ時は必死。

っ【にんじんのタネ】

>>5
お？
前スレがまだ続いてるからそっちに行ったほうがいいぞ！
暇人の俺が通りかからなかったら、放置プレイだっつーの。
いや、他の奴らも覗いてっか･･･？
んじゃあな。
(と誘導しながら人参のタネをそのままボリボリ食う）

>>6
ああ…！！
全部食べたら駄目なのです、ボクが植えようと思ったのです…！
（ボリスの体に抱き付いてよじ登り、口に強引に指を突っ込んでタネを何粒か救出）

…この前、キレネンコのニンジンプランターが壊れたのです。
そこに植えて、またニンジンができるのを待つのですよ。
（ボリスの涎塗れになったタネを大事そうに両手で持つと）
（部屋の隅にある、壊れた部分を補強してあるプランターに近付き）
（手で土を整え、そのタネを均等に植える）

大きくなったらみんなで食べましょうね。
楽しみなのです。
（太った真ん丸くて甘いニンジンを想像して、嬉しそうにぽわんと微笑む）

…。
（…ボリスはさすがお巡りさんですね、道案内が上手なのです…）

スレ立て乙です！
移動するかもしれないので、テンプレをば…

【名前】コプチェフ
【体形】細身で割と小柄。　ボリス>>コプチェフ>>>プーチン
【年齢】20代。ボリスと同期。
【属性】天然あほの子で小悪魔系？されど根本的にはお母さん的。
【NG】死亡。
【希望相手】ボリス。だけど、相手によっては、あるいは…
【希望内容】ほのぼのギャグ、甘々、Ｈ、時に喧嘩等
【擬人化】肯定派。
【擬人化後のイメージ】髪の毛は紫色で長め。目は垂れ目。実は多少童顔。
【備考】気がつけば囚人ズに差し入れを届けてあげる毎日。
　　　　キレネンコにちょっかいをかけるボリスを諌め、キレるキレネンコを手製のケーキで鎮める。
　　　　プーチンは可愛い可愛い弟分。　ちなみに、バズーカ愛用者。正確さより威力！

前スレ>>751
【こちらを見ていて下さると助かるのですが】
【前スレが"このスレッドは512kを超えているので書けません！"となったので、】
【●を持ってないので、書き込むことが出来なくなってしまいました】
【申し訳ありません！！】

【一応、ageさせて頂きます】

【びびりましたｗ寝オチかとｗでは移動の季節ですねｗ】

>>11
【本当すいません；；】
【何度やってもエラーが出てくるんで、中の人が半泣きになりかけてました；；】

>>12
【いえいえｗむしろ気付きませんでスミマセンorz】
【んじゃ、始めましょうか？スレ最初のなりきりがＨｗ】

>>13
【いえ、御気になさらないで下さいｗ】
【そうですねｗｗｗ】

……っ、ん………ボリ、ス……だい、じょぶ？
（首元を這う下の感触に、ヒクリと喉を震わせて）
（それでも、何処か緊張した様子の相手の背に、腕を回して）

>>14

！･････大丈夫だっつの！
(テンパッてんの気付かれた･･･！と思いつつ首元を軽く吸い上げ）
(手を下に這わせズボンをずり下げる）

(そのまま下に下がっていき足を開かせそれを触り、口に近づけ･･･）
(舐めようとしたところで固まる。）

(･････アレ？しゃぶるのって女がする事か？しゃぶって良いのか？）

(内心悩みつつ、そのままの体制でちらっとコプチェフを見る）

>>15
……っ、ん…！
（触れられる感覚に、いちいち身体を震わせて）
（徐々に高くなってゆく体温。早くなる鼓動の音）
（余裕層に見えても、コプチェフもまた緊張はしていた）

……っ、ぁ……んっ……
（外気に触れたこと、ボリスに触れられたこと。それら二つの所為で、小さく声を漏らして）
………っ、あ…んまっ……見んな、って…ば…っ…！
（視線に気づくと、かぁっと顔を赤くして、困ったように眉尻を下げた）

>>16
(････よし！）
(何がよしなのかは分からないが、そう思いそっとそれに舌を這わせ）

(･･･たしかこんな感じだな。）
････んぐ。････ん。
(念入りに舐めてから口内に含みぎこちなく頭を動かす）

↑【吹っ飛びましたorz】

>>17-18
【どんまいです！ｗ】

……っひ、ぃ……あ……んっ…
（舌で触れられただけで、ビクリと身体が強張って）
（片手は声を殺すために口元に、もう片手は何かに縋ろうとしているのか、微かに彷徨っていて）

…っ、んぁっ……あ…ぁっ……ゃ、っ…ぼ……り、す…ぅっ…
（顔を真っ赤にして、彷徨わせていた手を足元の銀髪に置いて）
（縋りつくように握り締めようにも、身体の力が抜けるのか、ただ手を添えているだけの状態で）

>>19
･･･ん、････んむ･･･。
(じゅぽ、じゅぽ、と音を立てながらゆっくりと舐め）
(頭に手を添えられたのに気付き）
(じゅる。と先の方に刺激を与えてから口から出し）

･･･････。気持ち良いのか？
(手でそれをしごきニヤつきながら顔を覗き込む）

>>20
っふ…ぁっ……んっ…ん、ぁ……っひ、ぃっ…んっ…！
（先端への刺激に、小さく悲鳴にも似た声を上げて）

…っ、あ…ぁ、っ……ゃっ…て、ぇっ…う、ごかしっ……ん、く…ぅっ…
（うっすらと、快楽からの涙を浮かべた眼で、ボリスを見つめて）
…………っ……ぁ……んっ……き、もち…ぃ……よ…っ……
（赤い顔で、多少恥ずかしげに眼を逸らしながら、小さく頷いて）

>>21
･･･コプチェフ、エロい。
(まだニヤつきながら、そのままズボンを片手で下し）
(しごく手を早めながら、もう片方の手でアナルに指を這わせ）
(少しだけ突き入れ動かしてみて）

･････痛くねぇか？
(と聞きながら、ずぷ。と中に指を進めていく）

>>22
…っの………バカ…
（小さく睨みながら罵って。涙目では迫力も何も無いが）

っ、ん！…ぁ……っ…ん…な、んか…へん…な……かん、じ？
（それでも、感じる違和感に身体が身構えてしまうのか、先ほどよりは少し強い力で、ボリスの髪を握って）

>>23
うん。俺ヤられた時もそんな感じだったが、後々気持ちよくなるから。
(と、デリカシーなんて微塵も無い、他の奴との性体験で得た知識を）
(誇らしげに語りながら一気に根元まで指を入れ）

(中でくの字に曲げて直腸を刺激し）
(しごいていた手をどけ、またソレを口に含んで舐め始め）

･････ふぁみの毛、いふぇえ。(髪の毛いてぇ）
(と、前回コプチェフにやられたように咥えながら話してみる）

>>24
…っ、ん……そ、ぅ…なの？
（未だに、身体の内側を撫でられると言う事に、いちいちビクついて）

ん、っ…ぁ……っや、ぼりっ……そ、れっ…い、しょっ……ゃ、だ…ぁっ……
（嫌々、と子供のように首を振って、自身と内部を同時に触れられることを嫌がって）
（嫌がってはいるけれども、身体は先ほど以上に反応を示していて）

ん、あっ！？…っ、ゃ……だ、っ…そ、こっ……しゃべっ…な、ぁ…っ！
（ビクン、と今まで以上に身体が跳ねて。顔を真っ赤にしながら訴えて）

>>25
いふぁじゃねーらろ？(嫌じゃねーだろ？）
(とまた咥えたまま喋ってから）

･･･ん、･････ンぐ。･････んん。
(吸いながら奥まで咥え、頭を動かし始め）
(中に入れている指も2本、3本、と増やしていきしゃぶるのと同時に抜き差しをして）

･････ぷは。･････嫌なら、止めちまうか？
(寸止めで口を離し手の動きも止めて、意地悪くニヤつきながら聞いてみる）

>>26
っひ、ぃ…あっ…あ…っ、やぅっ…！
（ボリスが喋るたびに、身体を跳ねさせて）

ぃ、あっ…あっ…あ、っ…っく、ふ…ぁっ…ん、ゃ…あっ…あっ…あ…ぅ…！
（抜き差しされる指に、段々違和感だけではないものを感じ始めて）
（上げられる声が、徐々に高めで甘やかなものへと変わり始め）
（それでも、達しそうになったあたりで、刺激を止められて）

っは…はぁっ……はっ……ん、ぁ……あ、っ…や、だぁっ……め、ちゃっ…や、ぁっ…
（先ほどまで張っていた涙の膜は決壊して、赤い頬に幾筋かの跡を残していて）
（あと一歩のところで止められたが故に、理性と言う壁が脆くなっているようで）

>>27
･････････。じゃあ、入れんぞ。
(コプチェフの様子を見て、自分の股間も反応していたようで）
(コプチェフのそこに宛がうと一気に･･･）

(･････あれっ！？えっ！？入んねぇえええ！！）

････。････････。････････････。
(なかなか根元まで入れる事が出来ず、じゅぷじゅぷと少しいれては戻り、少し入れては戻り）
(を何度も繰り返し、まるで焦らせているようになり）

>>28
…っ、ん。
（その言葉に、多少不安そうな顔をしながらも、小さく頷いて）

……っ、ぅ…あ…っ……あ…っ…ゃ…あっ……っ…ぼ、り…す、ぅっ……やっ…も…っ…
（その繰り返される刺激に、徐々に理性などが崩れはじめ）
……い、たくて、もっ…いっ…か、らぁっ……は、やくっ……もっと…お、く…ぅっ……
（浅い挿入によるもどかしさから、ボリスに自らの腕を絡めて引き寄せて、懇願して）

>>29
････！！？･･･お、おう。
(入んねぇっつーのに、奥をだと！？と内心焦りつつも）
(コプチェフの背中に手を回しておこし、自分のソレの上に座らせるように落とした。）
(コプチェフの体重でそのまま自分の棒が、一番奥まで一気に入っていった）

･････くっ、キツッ････。・・・動く、ぞ。
(言い終わるか終わらないかの内に下から何度も奥を突き上げ揺さぶる）

>>30
っ、ん、ふ…ぁっ…あ、あっ…あぁあ、あっ…んっ…あ…！
（自分の中の、奥にボリスのそれが当たって、その感覚に身体をビクつかせる）

っひ、んっ！あっ、あ、あっ…っ、やぁっ…ん、はっ…あっ、や……っ、り、すっ…ぼりっ、す…ぅっ…！
（途端、突き上げられる感覚に声をあげ、揺さぶられる事で離れないようにと、ボリスの首に腕を絡めて）

>>31
･･･っ。･･････く、
(そういえば前脱線てどこだ？と思うも、今の自分にはそれが分からないので）
(適当に奥の方を突き、一番反応した所を重点的に攻め抜く）

･･･コプチェフ･･･っ。
(ぎゅっとコプチェフの背中に手を回し、速度を上げつつ揺さぶり）
(首に口をつけ、今度は痕を残すほど吸い上げる）

>>32
ひぁっ、あっ…ひ、ぃっ…んっ…んっ…ん、ぁっ…！
（ボリスのそれが良い所を突くたびに、面白いほどに身体が跳ねて）

んぁっ、あっ…あっ……や、ぁ………っあ、あぁああああぁあっっ………！！
（突き上げと、首筋の小さな痛みと、己の名前を呼ぶ相手の声とが引き金となって）
（一際高く声をあげたかと思えば、そのまま達して。白濁を吐き出すと共に、ボリスをキツく締め付けて）
……………………………………………………………
（くらりと頭が揺らいだかと思えば、そのままコテリとボリスの肩に凭れかかって）

……………………………すー……………
（眠っていた。行為の激しさと、その前の仕事から来る疲労とで、疲れは限界だった模様）
（未だに行為の名残からか、頬も身体も紅潮しているが、実にぐっすりと眠っている）


【そろそろ眠気が危険なので、これにて落ちさせていただきます】
【長々とお付き合い、有難うございました！お疲れ様です！】
【またお相手してやってくださいな！では、おやすみなさい…】

>>33

･･･っ・・・んっ！
(キツく締めつけられるのと同時に自分も果ててしまい）
(白濁を相手の中に出し）

････はぁ、はぁ･･･コプチェフ？
(凭れかかり眠ってしまった相手を見て、満足そうに髪を撫でながら）
････はー、･･･腰いてぇ･･･俺も寝るか･･･
(ズルッ。と相手から自身を抜き後始末をしてちゃんとズボンを穿かせてやり）
･･･っと。看守が来たらまずいからな。
(布団を自分達の上に被せ分からないようにし、寝息をたて始めた）

【はい！お疲れ様ですー！】
【こちらこそ有難うございました！またお付き合い下さいませー！】
【ではでは、おやすみなさい！】

(むくっと起き上がり）
･････。

(皆は無事に移動できたのか･･･？）

(と、考えながら）
･･････ふぁー･････
(スレにエロだけあるのもアレかな？といらない気を使いつつ）
(ベッドから起き上がりコプチェフを布団で隠したまま）

･･････････そうだ、飯････････作ろう･････。
(半場寝ぼけた頭でフラフラと牢を出て行き）

･
･

数十分後

･
･

(ガラッ。と鍋とカセットコンロとコンビニ袋を持って戻って来て）

（労働を終えて戻り、扉を開けてくれた看守にお辞儀をして中に入る）

…ボリス、まだ寝ているのですか。
（労働へ行く前に自分のベッドで寝ていたボリス）
（まだその姿があることに気が付き、てくてくとベッドに近付いて行き起こそうとする）

――ハッ…！！

（しかし、布団を捲ろうとすると人影が2つあることに気付いてビクッ）
（静かに中を覗いて見ると）

コ…コプチェフとボリスなのです…二人でお泊りしていったのですか？
ボリスが分裂したかと思ったのです…。
（ホッと胸を撫で下ろす）

ふふ、仲良しさんなのです。
起こしたらかわいそうなので、このままにしておくのです。
（コプチェフがお泊りしていってくれたことにも嬉しさを覚えながら）
（二人にそっと布団を掛け直しておく）

（ベッドの下で不満そうな顔をしているレニングラードを抱っこして、キレネンコのプランターを覗きに行く）

>>35
――ハッ…！

（プランターと睨めっこしている間にボリスと入れ違ったらしい）
（扉の開く音がして振り返り）

お早うございます、なのです。（深々）

････鍋ってどう作るんだ･･･？
(とりあえず水だけ入れた鍋を床に置いたカセットコンロの上に置き）

･･･ウインナー、キャベツ、魚の切り身、人参、ベーコン、塩、苺牛乳････
(同じく床に買って来た材料を並べていき）
･････それと、チョコレート････。
(ゴトゴトッ、と大量のチョコレートを床に置き）
････････俺はチョコ嫌いだが、コプチェフはきっと好きだろ。
･･･しょうがねぇから入れるか･･･。
(料理が出来ないのと寝ぼけた頭のせいで冷静な判断ができず）
(買ってきたもの全部を鍋にぶち込んでいく。もちろん苺ジュースも）

･･････よし･･･あれ･･･？混ぜるモンがねぇじゃねーか･･･。
(キョロキョロと辺りを見渡し）
･･･あ、これでいいや。よしよし。
(警棒を取り出し、それで混ぜ始める）


(･･･誰か来たら、これ食わせるか･･･）

>>37

ん？おぉ･･･プーチン居たのか。
(寝ぼけていて気付いていなかったらしく）
(またも焦点の合わない目でプーチンを見据え）

･････これ、食うか？今よそってやる。
(謎の鍋を指さしつつ）
････あ。入れモンがねぇし･･･
(フラフラと立ち上がり入れ物を探し）
･･･････････これでいいか？
(キレネンコの靴を入れ物にしようとプーチンに差し出す）

>>38
……。
（部屋の隅でジッとその様子を見ていた）
（苺牛乳に目が行き欲しそうにしていたが、無残にも鍋の中にぶちまけられてしまった）
（鍋の中がドロドロになっていくにつれて、表情が険しくなっていく）

（完全に声をかけるタイミングを失い）

>>39
「ギクッ」

（ボリスに気付かれ、据わった目に不安を覚える）

は、はい…ただいま、なのです。
ボリスはお料理をしていたのですか？
（グツグツと泡立つ鍋を見て嫌な予感が漂う）
（ボリスの行動を追いかけると）

……あぁぁ…！？
ボッ、ボリスそれは…キレにぶたれるのです！
（ボリスの手からパッとスニーカーを取り上げ、キレネンコに気付かれないうちに）
（そっと元の場所へ戻しておく）
（やや青褪めながらボリスを見上げ）

…ま、また寝惚けているのですか…？

>>40
････おう、朝飯作ってた･･･
(まだボーっとプーチンを見やり）

････ぶたれる？そうでもねぇよ？
(何となく変な返事をしながら、靴を取られたのでコンビニ袋を漁り）
･･･あ、入れ物も買ってきてた･･･
(プラスチック製の皿上の入れ物を取り出し）
(それに鍋から変な色の液体を入れ）

････寝ぼけてねーよ。ほら、食え！
(ずいっ、とプーチンに差し出す）

>>41
…朝ご飯…。
（煮立った鍋を見る）
（キャンプ場のようになってしまっている牢に違和感を覚えながら）
（看守に怒られないかとヒヤヒヤして、扉の方を見る）

……じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて頂いてみるのです。
（よそって貰った皿を受け取り、ちょこんと床に正座する）

（…見れば見るほど中身がすごいのです…）

（くんくんと匂いを嗅いでみると、匂いはとても甘い）
（しかし中身を見ると、せっかくの具材がチョコレートでぐちゃぐちゃに）
（しかも警棒で掻き混ぜたのを目撃していたが、ボリスの好意を無にはできず）
（覚悟したようにギュッと目を瞑り）

…い、頂きます！（ぐび…）

>>42
おう。さあ食え！沢山あるぞ！
(まだ警棒でドロドロと混ぜながら）
(笑顔で勧めつつ）

････どうだ！美味いか？
(自分の分もよそいつつ、プーチンの様子を見て聞いてみる）

>>43
…。
（材料の味にも勝ってチョコレートと苺牛乳の風味が強く、甘鍋になっていた）
（なんとも不可思議な味に目を白黒させつつ）

…お、美味しいけど…少し甘いのです。
あ、ボクがボリスの分をよそってあげるのですよ。
（ボリスのお皿に鍋の中身を入れ、両手で手渡す）

（ボリスの反応をジッと窺い）

>>44
･･･そうか、美味いか！
(ほぼ初めての料理を褒められ(?)ちょっとご機嫌で）
･･･ん、わりぃな。
(よそってもらった皿を受け取り）

････ずずー･･･　ゴフブゥッ！！！？
(勢い良く口に含みそのままの勢いでプーチンに向かって噴出した）

ゴホゴホッ！！？ブッ･･･なんだこれ！！？おぇえ！？
(完全に目が覚めたらしく得体の知れない甘いものを口から垂らしつつ）
(慌てふためく）

･･････。これは･･･キレネンコの好きそうな味だな。もし起きたら食わせてやろう。
･･･コプチェフの朝飯にしてやるか。
(と、冷静に言いながらススス･･･と自分から遠ざける）

>>45
…ボリスはお料理がとｋ
（得意なのかと聞こうとすると、顔面に甘い汁や具材が勢い良く飛んできた）

あっ、あっ、熱いのです…！！
（わたわたと顔に付いたそれらを払い落とし）

ボリス…。
美味しかった…です…か？
（甘い汁でドロドロになった顔のまま、目を覚ました様子のボリスに敢えて聞いてみる）

…ボリス、お口のまわりが汚れたのです。
（立ち上がり、ボリスの膝上に乗ると）
（ボリスの口から垂れるチョコ汁をペロッと舐める）
（自分の顔に付着した汁も指で拭い、チロチロと舐めては拭く）

そう言えばボリス、この前は絆創膏をありがとうございました。
もう大丈夫なのですよ。
（殴られた頬に張りっぱなしのそれを指差して微笑む）

>>46
･･･おっ･･･大丈夫か？
(熱がるプーチンを心配しながらもマイペース気味に警棒を拭い）

美味くねーよ。俺甘いの嫌いだしな。
(自分のせいなのにむすっとしながら言い）

･･･っ！！････。
(口等を舐められ顔を赤くしながらも行為を止めず）
(されるままになっていて）

･････お前もまだついてんぞ。
(と、何もついてはいないが嘘をつき）
(心臓をドキドキさせながら軽く舐めとるそぶりで口にキスをして）

あぁ。この前は殴っちまって悪かったな、それとその･･･
････嫌いっつったのは嘘だからな。
(一応気にしていたらしく、顔を赤くしたまま目を逸らし言う）

>>47
…ボリスは甘いものが嫌いなのですか？
それなのにチョコレートと苺牛乳を入れたのは、やはり寝惚けていたからなのですね…。
もったいないのです。
（悲惨な鍋を見てがっかりした様子）
（苺牛乳の空き容器やチョコレートの包装紙を恨めしそうに見詰める）

…あ…。
（ボリスの唇が口元に触れ、驚いてぱちぱちと瞬く）

ボク、お口にちゅうをしたことがないのです。
（えへへと笑い、自分の唇に両手で触れ）
（今更照れたのか、足をもじもじと動かす）

あのときはボクも悪かったのです。
だから気にしないで大丈夫なのですよ。

……はい！
ボクも大好きなのです。
（目を逸らすボリスの顔を近い距離で見詰め、安心したのか満面の笑みを浮かべて答える）

>>48
んー、甘ぇのは嫌いだが、コプチェフは好きだと思ってな。
(んで入れた。と笑顔で言い）

なんだ、そうなのか。んじゃあファーストキスだな！
(冗談っぽく笑いつつ顔を真っ赤にしたまま）

･･･あー、なんつーか、可愛いなお前。
(一連の動作を見て顔を赤くしながら頭を撫でつつ抱きしめる）
(･･･これ以上はやっちゃ駄目だ･･･浮気になる！と自分に言い聞かせながら）

>>49
そう言えばコプチェフは、よくニンジンのケーキを作ってくれたのです。
甘くてとっても美味しいのですよ。
（コプチェフ自身が甘いものを好きだったから上手だったのだと）
（ボリスの話を聞くと、納得して頷く）

…ボリス、お顔がリンゴなのです。
（ファーストキスと言う言葉にほんのり頬を染め）
（自分の顔よりも赤いボリスの頬をツンツンとつつく）

ボリスの方がかわゆいのですよ。
（抱き締められたので、ボリスの体をギュウッと抱き締め返す）
（膝を跨いで据わっているので、コアラのようにボリスに抱き付く形）
（ふわふわした髪がボリスの耳を擽る）

>>50
人参ケーキか･･･アイツは料理得意だからなー。
(そういやアイツ毎回ここにケーキ運んでたなと思いつつ）

･･･林檎なのはてめーだろ。
(顔が赤い事を指摘され恥かしくなりむすっとし）
(プーチンの頬をむにーっと引っ張る）

可愛くねーよ。･････っ！
(ここで襲ったらコプチェフ怒るだろーなーと）
(思いながら抱きつくプーチンを見ていると耳が擽られぞくっとし）

(･･･何しやがる･･･）

(と思い、お返しのつもりでプーチンの耳に息を吹きかける）

>>51
他にも、ピロシキとか…いろいろ作ってきてくれたのです。
ボリスもコプチェフからお料理を習うのです。
お料理のできる人は、とっても格好いいのです。

……んうう……。
（柔らかい頬が引っ張られてびにょーっと伸びる）
（抵抗せずに引っ張られるまま口が広くなり）

…ふひゃ…！！
（耳にボリスの吐息が当たる）
（ビクッとして肩を竦め、驚いた表情になると上目でボリスを見て）

み、耳がもぞってしたのです…。
おしっこ漏れそうになったのです……。
（ドキドキしたのか、自分の左胸を押さえて目を伏せる）

>>52
(もぞもぞ動くプーチンをじーっと見やり）
･･･ふむ。お前は女の子か？
(とからかいつつ）
(ちらっと寝ているキレネンコとコプチェフに目をやり）
････漏らすなよ？
(と言いながら耳を口に含み甘噛みをして悪戯）

>>53
（自分を見詰めるボリスの視線に気付き、キョロッと瞳を回して目を合わせる）

…ボリスにはどう見えますか？
（逆に問い返し、ほわりと微笑む）

ボクがお漏らししたら、ボリスも大変なことになるのです…。
（ボリスの足上を跨いでいるので、漏らしたらボリスの方が悲惨な現状）

…ふ、あ…！
ボクの耳がボリスに食べられたのです…っう…！
（背筋がぞわぞわとして、プルプル震える）
（ボリスが口に含んだ耳朶が赤くなり）

……
（恥ずかしげにボリスの目元をペロッと舐め）

>>54

さーな。どっちでもかまわねーし････
(って何言ってんだ俺！？と恋人のような台詞を吐いた自分に身震いし）

･･･あー漏らすなよ！絶対！
つーか食わねーって！おもしれーなー！
(本当に漏らされたら大変なので悪戯もそこそこに）
(最後にガブ。と耳たぶに軽く歯型を付けて口から離す）

(･･･目元を舐められ恥かしそうにまた目を逸らし）
(頭をまた撫でて）

(･･･誰も見て無かったよな？）
(とヘタレなのか心配症なのかキョロキョロと周りを見る）

>>55
…？
ボリス、お漏らししそうなのですか…？
（身震いしたボリスを、漏らしてしまいそうな震えなのかと心配になるが）

……ふ、にぃ…！
（赤い耳朶にチクンと甘い痛みが走り、喘いだような声を出す）
（ぷるっと震え）
（ボリスの体にしがみ付く）
（じんじんする耳朶が熱くて、ほう…っと悩ましげな吐息を漏らし）
（撫でられると嬉しそうに瞳を細めて）

…ボリスに食べられたのです…。
（先程と同じ言葉をポソッと繰り返し）
（労働の疲れが出たのか、ボリスに凭れ掛かったまま真っ赤な顔をして寝入ってしまった）

（…それでは、お休みなさいなのです…）

>>56
なっ！？俺は漏らさねーよっ！
(べチンと頭を叩き）

(自分に抱きついたまま寝入ってしまったプーチンを見て）
･･･食ってねーだろ！(いろんな意味で）･･･それに、俺はベッドじゃねーぞ。
(真っ赤な顔のまま寝ているプーチンの首ねっこを掴み引き剥がし）
(まだ寝入っているコプチェフの横に寝かせて）

････さて、この鍋の味をどうにかできないもんか･･･
(今度はすっきりした頭で、鍋を警棒でかき混ぜ始めた）

【お疲れ様でしたー！またお相手お願いいたします！】

【名前】コマネチ
【体形】むちむち
【年齢】0歳
【属性】Mの塊
【NG】死亡
【希望相手】いじりたいと思った方
【希望内容】特に無し
【擬人化】有り
【擬人化後のイメージ】金長髪黄色服に羽　大きさは人並
　口はヘソ部分にあるため普段は隠れていてまるで女の子のよう
【備考】M・無口

（レニングラードがワニの如く大きさで口を開け何かを吐き出そうとしている）

・・・・・、

（吐き出されたそれは・・・疲れ果てた様子の女の子だった）

・・・ぅっ
（長い間レニングラードの胃の中に収められていたので疲れたよう）

（だがその表情はまるで恍惚としている・・・）

・・・・・スーzZＺ
（しかし子供には体力の限界のようで疲れ果て深い眠りについたようだった）
（そこは冷たい床）

【ごめんなさいやっちゃいましたorzただのコマネチだとネタに詰まるので;】
【設定とか自分勝手でいじりにくい（寧ろいじらなくてもOK）と思いますがorz】
【スレ建て乙です^^】

遅ばせながら、スレ立て乙です！
移動のため再度テンプレを打たせて頂きます。

【名前】キレネンコ
【体形】細く見える割りに筋肉質で長身
【年齢】恐らく２０代
【属性】ドSな俺様で言葉より行動派。色々な事に不器用。
【NG】猟奇/死亡/展開任せ
【希望相手】イジメて欲しい奴なら誰でも。
【希望内容】甘々/ほのぼの/ギャグ等
【擬人化】YES
【擬人化後のイメージ】短髪で襟足が長い赤い髪と小さな八重歯を持つ。金色の釣り目で酷く無愛想な♂
【備考】極悪な容姿とは裏腹に妙な甘党。耳にある安全ピンは性感帯らしく、触れられた途端にキレる。
元マフィアなので女の扱いは手馴れているが、恋愛には無関心。のはず。
プーチン→面倒臭いおもちゃ/コプチェフ→美味しそうなおかあさん
ボリス→ウゼェけど中々手放せねぇ/コマネチ→手にフィットする　と思っている。

（ベッドに寝転んだまま両手を枕にして天井をただぼんやりと眺めながら）

（寝たフリも楽じゃねェな…）
（どうやらわいわい騒ぐ二人>>35->>58に関わるのが億劫だったので、自分の世界に入り浸っていたようだ）

…………。
（しかし偶然にもプーチンとボリスの遣り取りを一部始終見てしまった所為で不機嫌そうに表情を歪める）
（床で寝るコマネチ>>59を見掛ける）
（ボリスから闇鍋（？）をかき混ぜている警棒をむんずと奪い取り）
（バシッとコマネチに投げ付けて八つ当たり）


……………。

（むしゃくしゃする、）

（気持ちを落ち着かせようとスニーカーの雑誌を取り出す）
（ぺらり、またぺらりとページを進めて行くと端っこに掲載されているアダルト広告に視線を持っていかれる）

>>61

(警棒を奪われたのにビクッとしながら）
うわっ！？
な、なんだよ安全ピン野郎･･･お、起きてやがったのか･･･鍋、食うか？
(見てたのか･･･？とドキドキしながら目を瞬かせながら鍋を指さしつつ）


･･･あー警棒って結構いてぇんだぞ？びでー奴だな。
(コマネチを見やって）

････聞いてんのかよ？
(反応の無いキレネンコを不思議に思い覗き込む）

>>62

………………。
（ボリスの問い掛けに一度フン、と鼻を鳴らす反応しか見せず）
（軽い非難も何のその、雑誌に夢中で華麗にスルー）

…………ア？
（覗き込まれると至近距離なのにも関わらずふと上を向き）
（視線同士がバチッと合い、何度か瞬きを繰り返して無言でその広告を指差す）
（其処には「超淫力がぐちょぐちょな愛の奇跡を起こす！大人気バイブの新色がついに発売！」という卑猥な文句が謳われていた）

>>63

････････････。バ･････！！！！！
(雑誌を見たとたん顔を真っ赤にさせ口をパクパクさせるが）
(女との経験皆無と知られないために動揺を隠し）

･････････ふ、ふーん。使った事があんのかそれ？
つか、女経験あんのか？お前？
(と雑誌を指さしながら、様子を伺ってみる）

>>64

…………。
（赤面しながら金魚のように口を開閉させるボリスに勘が働き）
（ピコンと頭上に電球が現れて）
…あー、お前童貞なのか。
（妙に納得したような表情で雑誌へと目線を落とし）

…ローターはあるけど、バイブはねェな。
（女経験の質問は敢えてスルーしながら飄々と返答）

………。
（何を思ったのか、唐突に雑誌を閉じるとボリスの方へくるっと振り向く）

>>58
（目を覚ますと自分のベッドに寝かし付けられている）
（寝てから頭を叩かれたらしく、なんとなくジンジンしてそこを押さえながら起き上がる）

あ、コプチェフ…。
お早うございます、なのです。
（隣に寝ていたコプチェフの頬に、ご挨拶のキス）

>>59
……！？
（ふと床を見ると知らない女の子が転がっていて、何度も何度も目を擦って見詰める）

（…だ、誰なのです…？…）
（…新しい囚人の方なのでしょうか？…）
（…でもここは二人部屋なのです…）

（「？」マークばかりを浮かべながらベッドを降りて近付く）
（囚人服ではない変わった衣裳の子を見て、不思議がる一方）

寒そうなのです。
床で寝ていると風邪を引くのですよ？
（とんとんと肩を叩いて起こそうと試みる）

>>63-64
キレネンコ、ボリス、お早うございます、なのです。
（床に座ったまま深々と頭を下げる）
（顔を上げると雑誌の広告が目に入り）

ぐちょぐちょ、なのです…。

>>65

どど童貞じゃねええよ！！！！女経験くらいあるっつーの！！！！
(顔を更に赤くしてぎゃんぎゃん喚く）

････ローター････
(バイブを使わないと言う事は自分のに自身があんのか？）
(と思いながら、無意識にちらっと股間を見やり）

････！？な、なんだよ？
(急にこっちを振り向くキレにたじろぎながら睨む）

>>66
！よう、プーチン！
(急に声をかけられ顔が真っ赤のまま冷静に挨拶）

･････ぐちょぐちょとかいうな。
(プーチンから恥かしそうに目をそらしながら）

>>68
……？ボリスのお顔が、またリンゴなのです…。
熱があるのですか？
（振り向いたボリスの顔色を見て瞬く）

ぐちょぐちょ、って書いてあったのです。
ボリスも「あれ」で遊ぶのですか？
（キレネンコが閉じた雑誌を指差して問う）

>>66
…………。
（ようやく起床したプーチンに気付くがイラッと来たので何となくスルー）
（どうやら先日ゴタゴタした事とボリスとの過度なスキンシップが脳裏にこびり付いて離れないらしい）

>>67
……へー。
（偽りだらけの言葉に対して適当に相槌）
（そしてボリスの視線に釣られて一緒に自分の股間を見て）
……なに見てんだよ。
（怪訝そうに問い掛けた）

…………。
（瞬間、ボリスの胸倉を掴んでグッと引き寄せ）
（そのまま唇を押し付けるように乱暴なキスをぶちゅうう！）

>>70
……？
（挨拶をしても返事をくれないキレネンコ）
（それはいつものことでもあるが、なんとなく態度が余所余所しい）
（ボリスに近付いていく姿をジーッと目で追いかける）

…！！
（目の前でボリスとキスをしたキレネンコを見て目を丸くする）
（硬直したまま瞳だけを動かし、キレネンコとボリスをちらりちらりと交互に見て）

……。
（膝立ちでキレネンコに近付くと囚人服の裾をグイと引っ張り）
（唇を尖らせて見せる）

>>69

あんなん使った事ねーよっ！！！
あ、いや女に使った事無いって意味じゃ･･･いや無いが･･･
(目を泳がせしどろもどろになり）

>>70

･･･え？あ、みっ見てねぇよ！！
(もう台詞を噛みながら怒鳴るように言い）
(胸倉を掴まれ引き寄せられ）
っ！？やる気かこのヤロ････

･･････････････んんんぅ！！！！？？？
(急にキスをされ(しかも乱暴に）目を見開き悲鳴にならない悲鳴を上げ）
(そのまま思考停止したように固まる）

>>71-72
…………。
（ボリスと口付けをしながら薄く瞳を開けてプーチンをちら見）
（何やら驚愕しているプーチン）
（？…どした？）
（不審に思いボリスを遠慮なく張り飛ばす）

…「ハジメテ」、返してもらったぜ。
（尻餅をついた（であろう）ボリスを見下して誰のという主語を抜いて一言）
（唇を擦り切れるまでゴシゴシゴシと手の甲で拭い）


>>72
………なに。
（引っ張られると同時にベッドへ座り込み）
（不服そうな態度を取るプーチンに不思議そうに瞬きをする）

>>72
…コプチェフにはあるのです？
（ボリスの動揺も他所に、気になったので思ったままを聞いてみるが）
（キレネンコのキスを受けて固まってしまったボリスの股間をツンツン）

…ぼ、ぼりｓ
（大丈夫だろうかと様子を窺っていると、今度はキレネンコに蹴り飛ばされるボリス）
（ビクッとしながらボリスの姿を見る）

>>73
（キレネンコの服裾を片手で掴んだまま、ベッドまでズルズル引き摺られ）
（キレネンコがベッドに腰掛けると、床にぺたんと座り）

ボクも！
（と言って自分の唇を指差し、再び尖らせて見せる）

>>73

･････ふぎゃっ！！
(体を硬くしていたため)
(突き飛ばされると、尻餅というよりは棒のように直立のままびたーん！！と派手に転び）

なななな何！？何言ってんだ！？何なんだてめえええ！！
･･･コラァァ！！何拭ってやがる！！死ね！へんちゃい！！！(変態と言うつもりが噛んだ）
(パニくっているためプーチンとの会話は思い出されず、ひたすら喚く）
(もう顔は完熟トマト）

>>74
コプチェフにもねーよ！！あってたまるか！！！
(と股間を触ってくる手を跳ね除けつつ怒鳴り）

････
(キスをせがむプーチンを見て）

止めとけプーチン！そいつはケダモノだから押し倒されんぞー
(と言いつつも、止めようとはせず見守る）

>>75-76
（直立で倒れたボリスに更に驚き、ビクッと竦む）

あわわわ……ボリスがリンゴからトマトになったのです…！
（起き上がったボリスの顔が先程より赤く見え、床に打ち付けたせいかと心配になる）

…ボリス、鼻血が出ているのです。
大丈夫なのですか？
（手を払い除けられながらも不安げに見詰め）
（ハンカチがないので、自分のアームウォーマーを片方外してボリスの鼻血を拭く）

>>74

（床に座ったプーチンをじーっと見下して黙り込み）

…………ヤダ。
（子供のような言葉使いで首を横に振って沈黙を破る）
（…今お前とキスしたらボリスと間接キスじゃねェか）
（つん、とそっぽを向いてボリスへと視線を送り）

ボリスの言う通りだし、やめとけ。
（特に反論はせずボリス>>76の言葉に頷いて）

>>75
……ぶっ
（へんてこな倒れ方をするボリスに小さく吹き出し）

……そんなへんちゃい嫌いじゃねェだろ？
（根拠もない質問を投げ掛ける）
（わざと噛んだ単語を利用する揚げ足とりっこ）
（どうやら顔を真っ赤にしながら喚きまくるボリスの様子を見物するのが楽しいらしい）

>>78
……！
（要求を断られ、ガーンとショックを隠し切れない様子）

ボリスにはしたのに、ボクにはしてくれないのです。
キレは…ボリスとコプチェフにばっかり優しいのです。
……。
（キレネンコの心中も分からず、ため息を吐いてしょげ返り）
（自分以外にはよく構うキレネンコの態度を勘違いしながら、涙ぐんで鼻を啜る）

…いいのです、ボクなんかどうなっても知らないのです。
（キレネンコの囚人服でズビーッと鼻をかむ）

>>77

お、おぉ･･･大丈夫。
(内心、鼻血！？マジかよ！！と思いつつも冷静を装い）
(拭いてもらいながら）
･･･汚しちまったな、わりぃ･･･。洗ってやろうか？
(アームウォーマーを見てトイレを指さし洗うか聞いてみる）

>>78

へんちゃ･･･変態だ！変態！！
(噛んだのを恥かしく思いつつ言い直し）

嫌いじゃねえよ！！！！

････あっ、いや違････嫌いだ！！！！
(キスされた時、一瞬ときめいてしまったのか素直に嫌いじゃないと言ってしまい）
(我に返り慌てて訂正する。(もうボロボロ）

>>80
……これでよし、なのです。
（鼻血を拭い取り、ボリスの手首を取ると鼻を押さえさせる）

大丈夫なのですよ、自分で洗えますから。
ありがとうなのです。
（気を遣うボリスに微笑み、汚れたアームウォーマーを懐にしまう）

…ボリス、気持ちよかったのですか？
（噛み噛みなボリスにキレネンコのキスの感想を聞く）

>>79
（めんどくせェな…）
（何を勘違いしたのかずびずび泣き始めるプーチンを見て溜め息を吐き）
（遣る瀬無さそうに後頭部をぼりぼり掻く）

？………。
（不意に自分の服を掴まれ何をするのかと瞳を少し開く）
（刹那、小汚い鼻水をつけられてしまい）

………。
（汚れた部分をプーチンの囚人服へぐいぐいと擦り付ける）
（そして仕上げに相手の頭上目掛けて軽くチョップ）

>>80
（はいはいと聞き流す）
（にも聞き流せない予想外の言葉が耳に入ってきて）

……………………。
（長い、長い、沈黙）

…………。
（取り合えず沈黙は続く）

…お前大丈夫か？
（そして僅かに心配の色を見せてボリスの現状を尋ねた）

>>82
（鼻水を擦り付け返され、自分の鼻水で囚人服が汚れてしまった）

…い…っ！
（その様子を見ていると頭上に衝撃が走り）
（両手で天辺を押さえながらもリボンをきっちり結い直す）

…キレは変態のケダモノなのです？
亀さんしばりとか、お馬さんごっこをするからなのですか…。
ボクはそういうキレも好きなのに、キレには嫌われたのです…。
（下を向きつつ、ぼそぼそと喋り）
（ふと顔を上げ）

キレは…ボリスをお婿さんにするのですか？

>>82
そうか･･･わりぃな。
(鼻を押さえながら申し訳無さそうに）
････････なっ･････気持ちよくねええええええよっ！！！
むしろエイズうつされた！！！！(？）
(今までに無い程の大声で意味不明の事を喚く。もちろん顔トマト）

>>82

･････････････。
(長い沈黙に耐えられず、半泣きでまたも目を泳がせ）

･･･････(心配そうな目で見てんじゃねぇよ）･･･大丈夫じゃねーよ････このケダモノ･･･
(恥かしさとここまでパニくる情けなさで、何か女の子のような事を言いながら涙目のままキレネンコを睨みつける）

>>84
――ハッ…！！

（突然大きな声を出された衝撃でビクビクッ）

で、でも…ボクとしたときより、ボリス嬉しそうなお顔をしているのですよ…？
（ボリスの表情を指差して首を傾げ）

>>83
（痛みに悶えるプーチンを見遣るが特に心は動かされず）

………別に…、…。
（…嫌ってなんかねェよ）
（その一言は形にならず内心だけで呟かれ）

……。
（プーチンが顔を上げる事により重なり合う視線）
（顔をぐっと近づけて目の前にあるぷにぷにな頬に手を添えて）

…いや、嫁だ。
（冗談混じりに答えてそのままパチン、と軽く箇所を叩いた）


>>84
………。
（エイズ、ケダモノ、気持ちよくない）
（暫く大人しくしていたが沢山の批判（？）を浴びせられてブチッと何かが切れ）

……あっそ。
（投げ遣りに踵を返すとボリスの耳をギリリリッと引っ張り）

…返却。
（自分の口許をゴシ、ともう一度念入りに拭ってボリスの唇にその手を押し付ける）

>>85

してねええええぇぇ！！何言ってんだてめええええぇぇぇ！！！！
(恥かしさマックスで血管をビキビキ浮き出させつつ、もう絶叫レベルで喚きながら）
(頬を両側から思いっきりぐにょーと伸ばす）

>>86

(嫁という言葉は聞えず）
いてててて！！耳！イテェ！！
(ギャーとまたも喚きながら）
･･･････････。
(手を押し付けられたじろぎつつも様子が変ったのに気付き）

(･･･な、何だ？言い過ぎたか･･･？）

･････････怒ったのか？････べ、別に気持ち悪かったとかじゃねーぞ？
ただその･･･驚いたというか････その･･･。
(今までの表情とは違い、眉を下げしょげたような顔で様子を伺うようにチラチラ顔を覗き込む）

>>87
いひゃ…いひゃいのれすぅ……！！
（頬をみょーんと伸ばされ、目尻に涙を浮かべる）

>>86
……。
（キレネンコの心中で呟かれた声は聞こえない）
（別に、と興味のない返事を返されて更にしゅんとして）

…！
（ふと頬に触れた暖かい掌）
（それだけで嬉しそうに瞳を輝かせるが、嫁だと言われてまたショック）
（…ボクはお嫁さんになれないのです…）
（頬を叩かれた痛みよりも、そちらの衝撃の方が大きくて）

……、
（何も言わずに身を乗り出し）
（擦り切れるまで拭って血の滲むキレネンコの唇を癒すようにペロリと舐める）


ボク…労働にいってくるのです。
キレの分までやりますから、ボリスとゆっくりしていていいのですよ。
ボリスも、またなのです…。
…。
（立ち上がるとキレネンコから離れ、ロウドフに連れられて労働へと赴いた）

>>87
…………。
（早急に手を引っ込めると安眠しているコプチェフの服で手の甲を拭い）
（ぽんぽん、と紫色の頭を一撫で）

………何だよ。
（言葉を濁しながらも気持ちを懸命に伝えようとするボリスに片眉が動き）
（ごにょごにょされるのが嫌いなのか、ハッキリしろと言わんばかりに睨みを効かせる）

>>88
………。
（何やら衝撃的な表情をするプーチンに不信感が募る一方で）
（首を右に小さく傾ける）

！…、……。
（無言でされた行為にびくっと肩を竦め）
（なにか言おうと口を開くがそろそろ労働の時間だという事に気付き）
（そのまま消えていく背中を目で追う事に徹した）

【お疲れ様でしたー。またお相手したって下さい！】

>>88

？おう････頑張れよ･････？？
(鈍いのかアホなのかプーチンの心情に気付かず返事を返し）

【乙でしたー！またお相手お願いします！】

>>89

！！(やっぱ怒ってやがる･･･俺が性病とか言ったから怒ってやがるんだ･･･）
(睨まれたのを怒ってるからだと勘違いし）

･･････････････････悪かった･･････････････性病とか言って悪かったな。
(そこまでは言ってないが、囚人服を掴みながら謝る）
(と、自分で言った性という言葉である事を思い出し）

･･････そういえば、前立腺って何処にあるんだ？
(きっとキレなら知ってるだろう。という気持ちで唐突に聞いてみる）

>>90

（せい…びょう……）
（不謹慎な単語に眉間に刻む皺を増やす）
（しかし一応謝られたのでふと肩を落として）

………。
（服を掴む手に視線を注ぎながら）
…教えてやろうか。
（顔を上げるとその手首を振り払うようにグッと掴み上げ）
（そのままコプチェフの隣へ無理矢理押し倒し）

>>91

？
(眉間にしわを寄せるキレネンコに不思議そうにし）

･･･おう、教えてくれ････！？
(何処なのか教えてもらおうとキレネンコを見た瞬間）
(何故か自分はコプチェフの横に転がっていて）

･･････え？･･････。･････？？？
(なんでこんな体制になっているのか分からない。という顔でキレネンコを見つめる）

>>92

…………。
（ギシ…と音を立ててベッドに深く膝をつき）
（不思議そうにこちらを見るボリスに怪訝そうに）

…嫌じゃねェの？野郎なんかに押し倒されて。
（ボリスの両手を頭上で一つに束ね、ぐッと力を込めて束縛しながら尋ねる）

………あー…。
（何かにせき止められたかのようにどうすっかな、と今更考え始める）

>>93
･････え、あぁ･･･え？･････初めてじゃねぇし？･･････！？
(と、言いつつも、手を束ねられ頭の中を真っ白にさせながら目を瞬かせ）

････あの･･･前脱線は？
(まだパニくっている頭ではこの状況が理解できてないようで）
(答えが貰えなかった場所を　何処なんだよ！　ともう一度聞いてみる）

>>94
………初めてじゃなかったらいいのかよ。
（へぇ、と嫌味ったらしく言葉を紡ぎ）
（前立腺を直接触って教えてやろうと思い、相手のベルトに手を添えるが）

………。
（隣ですやすやと寝ているコプチェフを見て、やはり思いとどまった様子）

…つまりだな…えー、…。
……ケツに指入れて、第二間接を曲げると腹側に突起がある。それが前立腺だ。
（曖昧に説明しながら拘束していた手を退かして解放してやる）
（そして覆い被さるのを止め、ボリスの細い両足の上に遠慮なく座り込む）

>>95

･･･････？？さっきから何言って･･･
････！！！！！！よ、良くはねえよ！ヤリマン･･････ヤリチン？みたく言うな！！！
(何が？と真顔で言うも）
(ベルトに手をかけられた瞬間にやる気か！？と頭をはっきりさせ）
(バタバタ動くも）

･･･････。腹部に突起････ふむ。なるほど････。
(説明を大人しく聞き、手を放され）
(･････やっぱりやる気無かったのか。驚かしやがって！）
(と思いつつ起き上がろうとすると両足の上に座られて）

！！！！！！いてぇぇぇぇ！！！何しやがる性病野郎！！！

・・・・・・・・・あ。い、いやその。･････。甘いモン食うか？(･･･足からどけ）
(またも言うまいとしていた暴言を吐いてしまいハッとキレネンコの顔色を伺う）

>>96
いや、お前はヤリマンだ。
（きっぱりと真剣な眼差しで言い放ち）
（ふむふむと保健体育を学んでいる相手に満足するが）

…………。
（二度目ましてな性病という単語にぴくっと耳を揺らす）
（ギロッとした目つきで睨み付け）

……早く寄越せ。
（ボリスの頬をべしべしべしと往復ビンタをしながら甘いものを催促する）

>>97
･･･！！！！ヤリマンじゃねーよ！！！
(またも血管を浮き上がらせ喚き）

････性病じゃねーよな。うん。ただヤリチンなだけだよな。
(自分ではフォローのつもりで言いながら）

ぶぶぶぶっ！！や、やるから止め･･･止めろ！！！
･･･ほらよ、どうだ！俺が作ったんだぞ！コプチェフのよりは美味くねぇが･･･食え！
(最終的に逆ギレしつつ、床に置いていた甘鍋(もうカナリ煮込んでドロドロ）
(を、誇らしげに曇りの無い笑顔で差し出す(何故か少し頬を赤くして）

(まるで　初めてお弁当作ってきたの♪食べて！　と言っている女の子のよう）

>>98
…………まあな。
（ヤリチンは事実なのか特に否定はせず）
（納得いくまでビンタを繰り返したのち、ようやく止めてやり）

………何これ。
（食え、と出された得体の知れないおぞましい液体がたっぷり入った鍋を見て）
（妙な女の子フィルターが掛かっているボリスを一瞥）
（嫌悪感を抱きぞくぞくっと鳥肌を立てて自分を抱き締める）

……無理。
（問答無用で一刀両断すると、鍋の中に手を突っ込み）
（ボリスの口端を掴んでびろーんと口を開けさせると中へとそれを強制的に放り込む）

>>99
････。
(ヤリチンなのか・・・と女童貞な自分を情けなく思い）
・・・・？これ？チョコベースのボルシチ･･･？
(自分で自分を抱きしめ震えているキレネンコを不思議そうに見つつ）

え、ちょ、手掴みで食うなって･･･むぐっ！！？
(口の中に甘い、自称ボルシチを入れられ）
(飲み込まず口の中に入れたまま冷静に鍋を床に戻し）
(流れるような動きでキレネンコの囚人服の前部分を引っ張りガバッと開け）

・・・・おええええええ！！！！！
(どろどろどろーっと口の中に入れてた茶色い液体を囚人服に流し込んだ）

>>100
…………。
（ボリスが自称ボルシチを飲み込むまで腕を組んで静かに待機）

！？
（していたが、急に引き寄せられて反射的にその腕を解き）
（ドロドロの液体を囚人服に掛けられてしまい）

…………。
（恒例の轟音が監獄に響き渡る）

………。
（首をコキ、ボキッと鳴らしながら両手をクロスさせて上着を脱ぎ）
（筋肉がほんの少し乗っている腕と割れた腹筋を露出させる）
（そして汚れまみれな囚人服をコプチェフの顔の上に置き去りにして）
（上半身裸のままボリスに顔面パンチをメキッと喰らわせる）

>>101
･･････。･･････････････ごほごほ。
(まずい。これはコプチェフにやろう。と思いながら口元の自称ボルシチを拭いていると）

････････ひっ！？
(轟音が響き渡り、これはまずい。逃げよう･･･と思うが）
(もうすでに目の前までキレてるキレネンコが来ていて、顔をザーっと青ざめさせ）

････････いやばばばば、違うんだ！これは事故で･･･　うぎゃっ！！！
(待ってくれるハズも無く顔面をモロに殴られ吹っ飛びゴロゴロと床に転げる）
(口と鼻から出血大サービス）
･････てめぇ！この安全ピン野郎！！
(明らかに自分が悪いのだが逆ギレをして、銃を数発キレネンコに向かって撃ち）
(その隙に逃げようとするも扉はキレネンコ側なので部屋の隅まで逃げ）
(また銃を向けぎゃんぎゃん喚いて威嚇する）

>>102

…………。
（顔面蒼白しながら吐血するボリスを気の毒だと思う筈もなく）
（寧ろ吹き出した血が二滴ほど自分の頬を掠めた事により、更に殺気は増す一方で）

……………。
（無表情（だが血管はいくつも浮き出ている状態）で向かってくる銃弾を両手で素早く受け止める）
（まだ熱が籠もっている銃弾をパラ…と床に落とし）
（ズカズカズカとボリスのところまでやって来る）

…………。
（ボリスの襟元を掴んで顔を引き寄せる）
（そして額目掛けて勢い良くガンッと頭突きを繰り出した）

>>103
(殺気立った目を見て　これは殺される　と確信し）
････ちょ、落ち着けってマジ････
(銃弾を手で受け止められこっちにやって来るキレネンコを見て）
く、来るな！！！こっちに寄るな！！！看守！！！看守ーーーー！！！
(ギャー！と大絶叫をし助けを呼びつつ逃げようとするが襟を掴まれ引き寄せられ）

････････！！！！！(食われる････物理的に食いちぎられる･････！！！）
(本当に怖い時は悲鳴が出なくなるらしく、真っ青(むしろ白）で無言でブルブルとキレネンコを見つめ）

っっっぎゃああああああああぁぁぁぁ！！！！！！
(頭突きをされ絶叫しながら血の吹き出る頭を押さえ）

悪かった！！！本当悪かったって！！何でもするから！！むしろ奴隷になるから！！もう止めろ！！！！
(必死に思いつく限りの許しを請いバタバタと暴れる）

>>103
…………。
（強烈な頭突きを受けてぎゃあぎゃあ喚くボリスにやっとこさっとこ満足した模様）
（ふう、と一息吐いて襟元を掴んでいた手を離してやる）

………。
（命乞いをするような言葉の羅列を右耳から左耳に流す）
（が、途中で自分に都合の良い言葉だけを拾い上げ）
…何でもすんのかよ？
（ニマリと怪しい笑みを浮かべて問い）

………取り合えずコレ洗っとけ、肉奴隷。
（品のない名前で呼びコプチェフの顔に被せておいた汚れた囚人服を投げ付ける）

>>105

や、止め････！！！！いでっ！！･･･うぅ･･･
(急に手を放されドタッと転び、額を押さえ血を拭う）

････あ、いや･･･
(怪しい笑みを見てしまった！と思うも、時既に遅く汚れた服を投げつけられ）
･･････くっ････了解････。
(囚人服を手に持ったまま、悔しそうに返事をする）
(一瞬逆らって逃げようかとも思ったが、そうすれば捕まえられ今度こそ殺されると思っての事だった）


･･････。何でこの俺がこんな事を････。
(その後、すぐさま看守に水をはった盥の様なものを貰い、ザブザブザブ。と汚れを落としていく）

>>106

…………。
（転んだボリスに目もくれず自分のベッドへと戻り）
（了解という返事だけど聞いて先程閉じた雑誌を手に取り）

…ちゃんと念入りに洗っとけよ、肉奴隷。
（再び卑劣なあだ名で呼びかける）

………Ｚｚｚｚ。
（雑誌を開きっぱなしで顔に乗せると、そのままお夕寝を開始した）


【夕飯の支度をする時間なので、そろそろ落ちさせて頂きますね！】
【長時間お相手ありがとうございました。またお相手願います！】

>>107

･････あぁ。
(ちらっとベッドに戻っていくキレネンコを見ながら返事をして）
･･････。
(そのまま窒息死しろ！！と心の中で思いつつ必死に洗い続ける）

【はい！了解ですーお疲れ様でした！】
【こちらこそ長時間有難うございました！またお相手お願いします！】

･･････。こんなもんか････？
(洗い終わり、水を切って広げてみて）

っあーチクショー･･･なんでこんな事･･･でもやらなきゃ殺されるしなぁ･･･
(ブツブツ言いながら、乾かそうと窓枠に引っ掛け）
(そのまま放置してまた鍋の元に戻り）

･････鍋、まずいがきっとコプチェフなら喜んでくれるかもしれん･･･。
(寝ているコプチェフを見て何故かそう確信し、また火にかけドロドロと警棒で混ぜ始める）

･････。駄目だ････混ぜ続けようと思ったが眠い。
･･･。もう寝るか･･･。
(鍋を大事に端に寄せ、またコプチェフの横に転がりこむ）
･････Zzzz。
(そのまま(血だらけのまま）すやすやと眠りについた。）

>>38->>110
（くんくん、と鼻を鳴らして。如何な騒音騒動があれど、疲労によって眠り続けていたけれど）
（甘いような焦げ臭いような匂いは、お母さんの敏感な嗅覚を刺激し、健やかな眠りから意識を呼び戻させた）

……なに、この甘いような、かつ焦げっぽい匂い……
（ムクリと起き上がると、半ば寝ぼけ眼で辺りを見回して）
（とりあえず、隣で血だらけになっている相棒は、またキレにちょっかいを出したのだろうと推測、一旦保留し）
（再度辺りを見回す。眠っている様子のキレネンコはこんな面倒そうな事は自主的にしないだろうと推測）
（姿の見えぬプーチンは、おそらくまた労働だろう。あぁ、また今度リボンを持ってこなくては…と、脱線しかけて）
（そんな状態のコプチェフの眼が、ようやっと捉えた、ボコボコと沸き立つ鍋）

…………何、あれ…
（まるで地獄か魔女の釜か。黒っぽい茶の液体が沸き立ち、そこから何かしらの固体が見え隠れしている）
（そしてそれからは、甘い甘い匂いと同時に、何処か焦げたようなきな臭い匂いが立ち込めていた）

……………とりあえず……火ぃ消そ……火事んなる……
（ん"ー、と小さく唸りながら、ボリスを跨いでベッドから降り、鍋を火から下ろした）

………闇鍋的チョコフォンデュ……？？
（とりあえず、真上から覗き込んでみた鍋の様子を、そう表現してみた。が、正直食べたいとは思えなかった）

>>101
（ふと、顔がベタつく事に気がついて）
……何…ボリス俺が寝てる間に顔射でもしやがった…？
（まだ頭が上手く回転していないのか、普段よりも粗雑にそう呟いて、頬を拭って）
（指についた、目の前の鍋と同色の色合いに、一瞬本気で頭を抱えて）

……え、何…無理やり食わされそうにでもなったの、俺…？
（若干黄昏気味に、窓から外を眺めて。とりあえず、この混沌とした鍋をどうしようか、と考えてみた）

（…が、いくら考えれども対処法は思いつかず。とりあえず顔を適当に拭って、ボリスの隣に座り込み）
……あ。

（見つけてしまった。彼が握り締めている、チョコレートのようなもので汚れた警棒を）
……………お前か……
（がくり、と脱力して。今度こそ本気で頭を抱えた）
……………………も、いい…とりあえず……寝よ。
（しばらく頭を抱えたままだったが、もうどうしようもないと判断を下し、ボリスの隣に寝転んで）

……1人で料理すんなって、言ったのにさ…このバカパンダ。
（小さく苦笑して、ボリスに1つキスをして。ゆるやかに眠りに落ちた）

>>59
（……そういえば、なにやら見かけぬ少女の姿があったような、無かったような……いや、疲れてんだな、気のせい気のせい）
（こんな牢屋に少女がいるなんて事ありえない、と）
（微かに見かけたコマネチの存在を、眠りに誘われ掛けている頭は幻覚と判断した）

っぅ・・・・？
（ようやく深い眠りから覚めた）
（>>61なぜか腹部が痛いand変な液体が付着していることに気付く）

痛ーぃ・・・・ふふふ♪
（本人にとっては最高の目覚めのよう）

ぁっ・・・・もぉ・・・・
（唯一>>113コプチェフが起きていたのでかまってもらおうとした）
（が　寝てしまったので不機嫌　やはりまだ子供のようだ）
そだ・・・・ぅふふふふ♪
（なにやら閃いたらしい）

ｷｭﾎﾟｯ　ｷｭｯｷｭｷｭｷｭｯｷｭ〜　ｷｭｯｷｭｯｷｭｷｭ〜　ｷｭｷｭｯｷｭ〜　♪♪♪
（懐から徐に油性ペンを取り出すと部屋に居る全員の顔に落書きをし始めた）
（わざわざ犯人が分かるように自分の名前まで）
ぉしっ・・・・ふふっ♪ぃやんっ♪/////////////////////
（明日どんな目に合うか想像をして例の如く恍惚でモジモジ）

ふぅ・・・・ﾍﾟﾀｯ　すぅすぅzZＺ
（イタズラと恍惚に疲れて再び眠りについた）

【書き落ちですorz】

･････。ん････？
(むくり。と起き上がり辺りを見回し）

･･･････。あーそうだ･･･昨日も此処で寝たんだったなー････。
(隣にまだコプチェフが居るのを確認しつつヨロヨロとベッドから降り、置きっぱなしの盥の前へ）
(バシャバシャと顔に付いた血を洗い流すも）
････ん？･････んあ"！？
(盥に張った水に自分の顔が映り、落書き>>115の存在に気付いた。）
････コマネチ････？･････。！！アイツか！！
(キレネンコが以前、コマネチと呼んでいた事を思い出し床に寝ている女の子(?)
(を思いっきり睨みつけ）
････どうしてやろうか････
(ゴシゴシと自分の顔の落書きを落としてから、以前持ってきたコンビニ袋の中を漁った）

･･････おー、あったあった。
(ガサッ。とガムテープを取り出し、それでコマネチを容赦なくグルグル巻きにする）
(きっと剥がす時はカナリ痛いはずだ）

･･･。ざまーみろ。
(心ゆくまでグルグル巻きにし、蹴り飛ばす）
(そして、余ったガムテープを見つめ何か思いついたようにキレネンコの傍へ行き）
････････起きて慌てろ。むしろ死ね。
(キレネンコの手を後ろ手にガムテープで縛り上げ、さらに口にもガムテープを張る。）
(起きた時、慌てるキレネンコを想像してニマニマしながら盥に戻り）
(今度は血に染まった自分の帽子を洗い始めた。）

･･･よし。
(綺麗になった帽子を満足したように眺め、今度は上着(これも血まみれ)を脱ぎ半裸状態で洗い始めた）
･･･････あー･･･これ洗ったら俺着るものねぇじゃん･･･
(ジャブジャブと数秒洗ってから気付き、絶望しながら洗い終わった帽子と上着をそこらへんに干す）

･･････。ま、いいか。
(上半身裸(と帽子無し）の状態でまたコプチェフの隣に転がり、寝息をたて始めた）

【書き落ちですー】

――ハッ…！？

（労働から戻ってくると部屋中のあちこちに落書き>>115を発見）
（犯人の名前らしきものまで書かれていることに、まず驚き）

…お洗濯ものが沢山なのです…。
（ボリスの干した洗濯もの>>116が天井付近に所狭しとかけられていて、驚き）
（部屋の変わりように怯えながら、中央付近へ進んでいくと…）

…！！！
（ボリスによって拘束されたキレネンコ>>116を発見して、更に驚き）
（床付近を見ると、血痕のようなシミが飛散していることに恐怖して青褪め）
（自分のベッドを見れば、すっかりボリスとコプチェフの寝床と化している）
（その傍らの床を見れば、相変わらず女の子のような姿>>115もあり）

ボクが労働をしている間に、一体なにがあったのでしょうか…？
（首を傾げ、ひたすら「？」マークを浮かべる）

「ゲコッ」

（足元で唯一お出迎えをしてくれたレニングラードを抱っこして）

だんだん…牢屋と言うよりも、普通のお部屋になってきたのです。
ボク達がここから出られたら、みんなで暮らしたいですね。
（蛙に話しかけながら、奇妙な状態の部屋でのほほんと微笑む）

キレネンコは…なぜガムテープで縛り上げられているのでしょうか？
もしかして、自分で亀さん縛りを試したのですか。
……。
（ガムテープで口を塞がれているキレネンコをジッと見る）
（後ろを振り返ると自分のベッドに横になっているボリスの背中（裸）が見え、その向こう側にコプチェフの姿が見える）

お馬さんごっこをして疲れたのですね。
仲良しさんは羨ましいのです。
（赤いリボンを揺らしてうんうんと頷く）

…そう言えば、この前からコマネチの姿が見えないのです。
レニ、また食べてしまいましたか？
（抱っこしていたレニングラードを顔の高さまで持ち上げて瞳を見る）
（しかし無反応だった）

……じゃあまさか…「また」キレがステーキに…。

（コマネチがキレネンコに食べられたものだと思い込み）
（縛られたままのキレネンコの腹をツンツンしてみる）

………。
（しかし応答がないので手を引っ込め）

…んん…なんだか眠くなってきてしまったのです…。
（労働で疲れたのか目がしょぼしょぼして、ゴシゴシと擦る）
（自分のベッドはボリスとコプチェフで満員なので、どこで寝ようかと模索する）
（半分閉じた目蓋でキョロキョロし、自分が入れそうなスペースを探す…）

お邪魔するのです…。
（キレネンコの隣は怒られると思い、レニングラードごとキレネンコの足元に潜り込むと体を丸める）
（そのままウサギのように丸くなり、すやすやと眠ってしまった）

ぅ、ん…ふァ〜っ…
ぃっ痛っ…！？

ひゃあぁっ痛ぃよぅ…ﾔｰﾝ/////////////////////////
（>>116により体中痣だらけandガムテープグルグル巻き）
（前回より濃いSM?プレイにご恍惚）

…………………………
ぅ〜…
（しかし身動きが取れないことには不安を感じ）

ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ………ｸﾞｽﾝ………zｚＺ
（涙を流しながら寝て忘れることにした）
（その眠りは浅い）

･･･････。へっくし！！！
(ガバッと起き上がると、豪快にくしゃみをして）
うー･･･さみぃ････。
(流石に、上半身裸のままでは寒かったらしく）
(ブルブル震えながらボソリと呟く）

あーくそ。なんだよ･･･。
(コプチェフを起さないよう、そっとベッドから降り、自分の洗った上着を見に行くが）
(まだグッショリ濡れていてショボンと肩を落とし）
･･･裸といえば･･･安全ピン野郎も裸のまま寝てたよな･･･
(自分が洗ってやった囚人服(汚したのも自分だが）を見てふと気付き）
(ちらっとキレネンコ(と何時の間に帰ってきたのか足元で寝ているプーチン）を見た）

べっ、別にこんな奴、風邪なんてひいても良いけどな！
むしろそのまま肺炎にでもなれ！死ね！！
････だが、俺がガムテープで縛ったせいで布団がかけられなくて風邪をひいたとか言われても困るしな！
布団をかけるくらいの事なら、やってやらん事もないがな！
(誰が聞いている訳でも無いにも関わらず、赤面しつつ大声で言い訳をしながら）
(ドスドスとキレネンコのベッドに寄って行き、プーチンごと布団に包んでやる）

････よし。へっくしゅ！！！
(半裸のままウロウロしていたせいで体が冷え切り、またも豪快なくしゃみをして）
(ブルブル震えつつ足早にベッドへと戻る）

うぅ･･･。コプチェフもきっと寒いだろ！俺が暖めてやるか。
(布団に潜り込みながら、明らかに寒いのは自分なのに言い訳をしてコプチェフに擦り寄るように抱きついて）
(抱きしめる、というよりは抱きしめられる形で）
(寒すぎて眠れないので、自分の体を温める事に専念する）

･････さみぃぃ････

>>122
んむー……。
（小さくなって眠っていると誰かに布団で包まれた）
（目をくしくしと擦って開き、むくりと頭を起こす）

……こたつなのです。
（意味の分からないことを呟き、ウンと頷くと布団から出てベッドを降りる）

くしゃみするのは寒いのです。
寒いのは駄目なのですよ。
体に…体によくないのです。
（ボリスがキレネンコにかけた布団を剥ぎ取り、いったん床に置く）
（まだガムテープで拘束されたままのキレネンコの脇下に手を入れ、ベッドから引き摺り下ろす）
（引き摺り下ろしたキレネンコの体を、ボリスとコプチェフが眠っている自分のベッドの方へズルズルと引き摺っていく）

「ムギュッ」

（途中でコマネチを二・三度踏み付けてしまうが寝惚けていて気付かず）

こたつなのです。
（ボリス達の被っている布団をバッと捲り）
（ボリスとコプチェフが身を寄せ合っている間にキレネンコの体を割り込ませた）

冷たいこたつ…。
（ボリスの体が冷えているので触れた部分が冷たく、ぷるるっと震え）
（むにゃむにゃ言いながら、自分は三人の上に覆い被さる）
（その上から更に布団をかけて、ベッドは人口ひしめき合ってこんもりと）

…。
（体温が高く暖かい体で三人の上に乗っかり、ボリスの冷たい肩にむにむにした頬を押し付け）
（少し涎を垂らしながら、またスヤスヤと眠ってしまった）

>>123
･････ん？
(なにやらプーチンがごにょごにょと何か言っているのに気が付いた）
なんだプーチン？起きちまったのか？
(ぷるぷる震えつつコプチェフに抱きついたまま後ろをチラリと振り返ると、プーチンが）
(こたつと言いながらキレネンコを引きずってくるのが目に入る）
(しかもコマネチを踏みつけながら）

･････何してんだ？う、わ、うわわわわ！！！バッ･･･おま･･･！？
(自分とコプチェフの間に何故かキレネンコが押し込まれ）
(目を見開きバタバタ慌てる）
え！？な･･･プーチン？何してんだコレ･･･。･･･････。
(意味が分からん。といった表情で見やるが）
(焦点の合わない目で更に意味の分からない事を言うプーチンにちょっと恐怖を覚えて黙る）
(そのまま見つめていると覆い被さって来て）

てめぇ････あー、･････。････あったけぇ･･･。しかたねぇな！
(叩き起こして文句を言ってやろうとするも、予想以上に暖かいので）
(そのまま隣に来たガムテープネンコに擦り寄り抱きついた(半裸で抱き合ってる状態になった）

（･････ちょ･･･プーチン、涎！！！うわわ！）

･･･。うぅむ･･･
(最初は半裸のキレに抱きついている事に抵抗があったが）
(暖かく寝心地が良いので、うつらうつらしてくるに連れ）
(もう抱きついている相手がガムテープな宿敵(?)であろうといいや。と思い始め）

･･･ふにゃ･･･
(気の抜けた声を出しながら抱き枕状態のキレネンコにぎゅううう。と更に擦り寄り）

（･･･。コプチェフが見たら･･･仲良くなったとか、勘違いすんだろー･･･な･･･）
･･････ｚｚｚｚ。
(完全に寝入ってしまった）

…………………ひゃっぁあんっ///////////////////////！？！？
（>>123プーチンに踏まれ目が覚める）

…………///
（頬を染めながら寝起きで放心状態のまま>>123->>125の光景を見る）

……いいな……みんな仲良しさん……
あたしも仲良ししたい……けどあたしはわるい子だから……
すぐイタズラしちゃうから……だめな子だから……

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ……さむ………ﾊﾟｻッﾊﾟｻｯ
（まだ幼い羽で自身を包み込みながら空いているベッドに寝る）

………プーチンさん怒るかな………勝手につかって………そだ。
（ｶﾞﾊﾞｯと起き上がりチリ紙にプーチンへのメッセージを書き始め）

「べっどかります　ごめんなさい　ぷーちんちんさん」

（寝ぼけていたのか誤字を残したチリ紙をベッドの脇に置きまたスヤスヤと眠りにつく）

…うーん…。
（人が重なり、ぬくぬくとして居心地が良く）
（なかなか目覚めにくい中、目を擦りながらようやく目を覚ます）
（顔を上げると、頬を置いていたボリスの肩に涎が残り）

あ…。
（そして自分の下を見れば、キレネンコを抱き締めるボリスの姿）
（その隣にはコプチェフの姿がある>>125）

ふふふ…みんな仲良しなのですね。
よかったのです。
（自分がボリスとコプチェフの間にキレネンコを入れたことも忘れ）
（三人が仲良さそうに眠っているので、非常に満足して頷く）
（そろそろ労働の時間なのでベッドから降り、三人の上に布団をかけ直して）

――ハッ！！

（キレネンコのベッドを見ると不思議な少女が眠っている>>126）
（それがコマネチだと気付くはずもなく、様子を窺うようにビクビクしながら近付いていく）
（するとベッドの下に紙切れを見付けて）

…ぷーちんちん、なのです。
ちんちん…。

ボクのベッドはボリス達が使っていますから、こっちのベッドはキレネンコのベッドなのです。
もしかして、ボクのベッドと間違えているのでしょうか？
…キレが起きてきたら、怒られそうなのです。
（どうやらベッドを勘違いして眠っている少女を見て）
（起こそうかどうしようか迷うが、気持ち良さそうに寝ているので起こすのを止める）

キレも女の子には手を上げたりしないのですよね、きっと…。
（そうに違いないと思う反面、ふと…）

も、もしかして…この子はキレの彼女なのです…？
以前、キレは女の人ともお馬さんごっこをしたと言っていたのです。
まさか……

…んﾞ……。
（妙な高体温に違和感が生じ、意識がぼんやりと覚醒し始める）
（瞳が薄らと開くとまず視界に飛び込んで来たのは隣にいるボリスで）
（何故か自分にしがみ付くように抱き着いている相手を殴ってやろうと手をあげようとする）

………。
（しかしボリス>>116の仕業で体がガムテープで拘束されている）
（イラッという効果音と共に血管が一つ浮き出た）


>>127

……んﾞ、んー、…。
（口まで塞がれてしまっているのでただもごもごと唇を動かす事しか出来ず）
（取り合えず唯一起床しているプーチンにガムテを解いてもらおうと唸り声を発する）
（ガムテぐらい自力で簡単に解けるが、どうやら力を出す事すら面倒くさいようだ）

…うﾞー。
（コマネチ>>115のイタズラには気付いていない状態でとにかくプーチンに呼びかける）

>>128
……。
（キレネンコのベッドで眠っている少女が一体誰なのか）
（脳内で悶々と妄想が繰り広げられ、その場に立ち尽くすこと数十分）

――ハッ…！

（背後からうめき声が聞こえ、ようやく我に返って瞬きをする）

キレ…起きたのですか？
お早うございます、なのです。（深々）

…あ、取れないのですか？
今剥がしますから、待ってて欲しいのです。
（てくてくと近寄り、キレネンコの口を塞いでいるガムテープを少しずつ剥がしていく）

>>129
………んﾞ…。
（挨拶を交わすプーチンを余所に早く剥げ、と言いたそうに自分の顎を持ち上げ）
（箇所に手を掛けてゆっくり剥がして行くプーチン）
（遅い、と言わんばかりに腹部を軽く足蹴りする）

…………。
（ついでに自分に擦り寄るボリスにもゲシゲシ）

……………。
（暫く考えて、両手に巻きついているガムテープを腕を勢い良く左右に開いて力任せにベリッと剥がす）
（プーチンがあまりにものんびりしているのに痺れを切らした様子）

>>130
……うぶ、
（腹を蹴られて体を「く」の字にしながらも、なんとか口のガムテープを剥がし終える）
（蹴られた場所を擦りながら涙目になり）

キレ、誰と亀さんしばりごっこをしていたのですか？
…今、手の方も取りますから…。
（聞きながら腕の拘束を剥がそうとするが、先に解かれてしまい）

……。
（ガムテープを剥がそうと伸ばした手の行き場がなくなり）
（ぎゅっと握り拳にする）

>>130
････。うぐ････んんー･･･
(蹴られたので目が覚めた）
(まだ寝ぼけているのか、呻きながら更にキレネンコにむぎゅーっと擦り寄り）

････。さみぃ･･･。
(ブルブルと震えている）

>>131
…………。
（剥がしてもらった身なのにも関わらず特に礼は言わず）
（手首を軽く回して自由の喜びを実感）

…知らねェ。多分コレじゃね？
（物呼ばわりしながら熟睡しているボリスを親指で差し）
（何となく腹が立ったのでボリスの頬に往復ビンタ）

………。
（プーチンの掌が拳へと変わる動作を見ながら半裸という事を思い出し）
（ぶる、と肩身を震わせる）
（自分のベッドへ戻ろうとするとコマネチ>>126の姿が）

（その時、ぷちんと何かがキレる音がした）

>>132
…………。
（ようやく起きたボリスに更なる往復ビンタ）
（これできちんと目を覚ましてくれるだろうと推測）

………ガムテやったの、テメーか？
（ふと自分を拘束した犯人が気掛かりになりビンタしながら尋ねる）

>>133
つ【媚薬】

(口が解放されたキレネンコの唇を抉じ開けて無理矢理飲み込ませてみる)
(後が怖いのでスタタタターと早足で退散ﾉｼ)

>>132
あ、ボリス…。
お早うございます、なのです。（深々）

>>133
…？
（コレと言われ、キレネンコに抱き付くボリスの姿を見る）

…キレは…ボリスと交尾したのです？
（ビンタするのを止める訳でもなく首を傾げ、キレネンコとボリス双方に尋ねる）

――ハッ！

（キレネンコの視線がコマネチを捕らえたのを察知）
（キレネンコの行き先を阻むように前方に立ち塞がり）

虐めたら駄目なのです…。
それより…この女の子は、キレの何なのですか？

>>134
ぶぶぶぶ！！
(ビンタされ寝ボケがだんだん覚めてきながら）

･･･ガムテ･･･？あぁーなんで剥がされてん･･･

あっ。いや、････しらねぇ。
(まだ半分寝ぼけてるのかしがみつきながら目を逸らす）

>>135
････誰････？
(急に来てキレネンコの口に何か入れ、逃げていく見知らぬ人を見つめ呟く）

>>136

･･･んう、おあよう･･･(ろれつが回らず）

うー･･･頬が何かイテェ･･･
(よく話を聞いていなく質問に答えずもぞもぞしている）

>>135
――ハッ！？

（誰かが全力で通り過ぎていった…気がする）
（姿が見えなくなってから遅れてビクッ）

>>137
ボリスの頬は、またリンゴになっているのです…。
（今回はキレネンコに叩かれたからだが）

ボリスのお洋服、乾いていたのですよ。
裸でいると風邪を引くのです。
（干してあるボリスの服を取り、上半身裸のままキレネンコに抱き付く体にそっと被せる）

>>135
……？
（不審な人物が近寄ってくると怪訝そうな眼差しを向けていると）

！？…んぐッ！
（強制的に唇を開かされ何か投げ入れられ）
（思わずごくりと嚥下してしまい）

………。
（早急に立ち去る名無しにバズーカをお見舞いする）


>>136
…………交尾？
（あのプーチンからまさかの単語が言い渡される）
（聞き間違いではないかと思い、反射的に訊き返す）

……………。
（自分の前に佇むプーチンをギロッと睨み付け）

……知らねェよ。取り合えず殺す。
（ボキ、バキ、と指の骨を鳴らし）
（プーチンを再度足蹴りして目の前から退けさせる）

>>137
……やっぱりテメーか。
（はあ、と不快感をあらわにした溜め息を一つ）
（そしてゴゴゴゴゴ…と静かに恒例の轟音を鳴り響かせる）
（が、何時まで経っても自分にしがみ付くボリス）

………どけ。
（一時お仕置きする事を留意し、離れてもらおうと必死に自分の体を左右に動かす）

>>139
交尾、なのです。
（驚いたような顔で聞き返されたので、こくこくと頷きながら改めて言い直す）
（睨まれてビクッとしつつも道を塞いだまま）

…あ…！
（足蹴にされて転がり簡単に道を開けるが、急いで背後から腰元にしがみ付き）
（キレネンコの腰脇から顔を出して見上げる）

知らない訳ないのです。
知らなかったらキレのベッドは使わないのです。
キレの…好きな人なのですか？

>>138
リンゴ･･･。･･･。ｚｚｚｚ･･･ハッ！････うぐー
(会話しながら一旦寝そうになり）

服･･･あぁ･･･あんがと･･･
(素直にお礼を言うも、もぞもぞとしか動かず）

>>140
んぐ･･･。うぅ･･･。

らあぁぁぁ･･････、･････。
(意味不明の悲鳴(?)を上げゆさゆさと左右に振られるも、しがみ付き続ける）

>>142
……ふう……。
（目の前のボリスを見ていると、思わずため息が漏れる）

（…なんとなくコプチェフの気持ちが分かったのです…）

（心中そう思いながら、隣で眠っているコプチェフがなんだか不憫で難しい顔をする）

ボリスは寝起きの悪さを直した方がよいのです。
コプチェフが見たら悲しむのですよ。
（意味不明な言葉を発するボリスの頭を撫で、諭すように呟く）

>>141-142

…………。
（前はボリス、後ろはプーチンに抱きつかれるというハーレム（？）状態で）
（交尾という単語を繰り返すプーチンを見遣り）

……知らねェもんは知らねェよ。
（愛用のベッドに寝転がる女の子を一瞥する）
（しかしやはり身に覚えのないようで、首を横に振り）

…別に好きでもねェし。
（フン、と胸を張りながら片手でボリスの頭をてちてち叩く）

………？
（すると不意にぞくん、と奇妙な鳥肌が立ち）
（…服きてねェ所為だな）
（勘違いをしながらうんうん頷くが体温は少しずつ上昇し始めてしまう）

>>144
…。
（キレネンコの顔をジッと見詰めるが嘘を吐いている様子はない）

…じゃあ…誰なのでしょうか…？
（改めてベッドに寝ている少女を見て不思議そうに瞬く）
（キレネンコの変化に気付かず、そろりと体を離し）

……この際だから聞くのです。
キレは、ボクとボリスとコプチェフの中では誰が一番好きなのですか？
誰と交尾したい？
（隣に立って真面目な顔で聞き）

>>143
コプチェフー･･･。
んー。寝起き･･･悪くねぇ、よ･･･
お前･･･、こたつとか言って･･･コプチェフに抱きついてたのに･･･抱き枕ネンコ･･･。
(コプチェフが悲しむ　という単語に反応し、頭を撫でられると少し嬉しそうにしてうっすらと目を開け)
(お前も寝ぼけていた。と言いたかったのだが、まとまらず単語だけ呟く）

>>144
･･･んー、イテェ。･････。
(頭を叩かれるので、フルフルと振り手を避けようとして）

>>145
(･･･。プーチンに決まってんだろー･･･）

(プーチンの交尾発言を聞きながら心の中でそう思い）
(けど黙って話を聞いている）

>>146
…ボリスは寝起きが十分悪いのです。
ボクは寝起きがよいのです。
（自分のことはすっかり忘れて、えへんと平らな胸を張る）

ボリス…余り寝起きが悪いと、ボクが襲って食べてしまうのですよ？
（嬉しそうにヘラリと笑うボリスの頭を撫で続け、鼻先にキスをしながら囁く）

>>145
………知るかよ。
（自分のベッドを陣取って心地良さそうに寝ている少女を見てケッと毒づき）

…………。
（所有物に寝転ぶ相手が余程腹立たしいご様子）
（布団を剥ぎ取ってやろうとベッドへと向かおうとする）

……おま、…。
（しかしプーチンからの予想外な質問を耳にしてピタッと足を止め）
（何か言おうとするがその真剣な表情を見て口を閉ざす）
（腕を組み、小さくうーんと唸って考慮する）

………そういうお前はどうなんだよ？
（自分が先に答えるという事が癪に障るのか、相手をじっと覗き込んで尋ね）


>>146
……抱き枕ネンコって何だコラ。
（意味不明な単語を口にするボリスの頭に更にチョップを落とす）
（その反動でじんじんと手に僅かな痛みを感じる）
（しかしその痛みとはまた異なる感覚が全身を襲い始め、うっと眉を顰める）

>>148

何言ってんだてめぇ･･･どっちかつーと、襲うのは俺の方だろーが･･･。
････そのままの意味で、喰いちぎるぞ。
(少し目が覚めてきたのか普通に話すようになってきて）
(撫でられ、キスをされちょっと顔を赤くしながら自信満々に、半場脅しのような事を言う）

>>149

そのままの意味･･･いでっ！？
(チョップを受けた頭を撫でながら）
(もう目が覚めたらしく、ガバッと起き上がりフルフル震えつつ服を羽織る(前は開きっぱなし）

・・・？何、顰めっ面してんだてめぇ？
(風邪でも引いたか？と聞いてみる）

>>149
…。
（ベッドに向かうキレネンコの背中を目で追う）
（両手を構え、キレネンコが少女に殴りかかりそうになったら止めるスタンバイをしていたが）

…え？
（逆に顔を覗き込まれると構えを解き）

ボクがキレに聞いているのですよ。
（ぷくーっと頬を膨らませ）

キレはボリスとコプチェフに優しいし、この前ボリスをお嫁さんって言っていたのです…。
…結婚しちゃうのですか？

>>150
どこを食い千切るのですか？
おちんちん、なのです？
（いつもキレネンコの暴力に耐えているので、生半可な脅しは通用しない）
（ボリスの赤い頬を両側から小さな手で押さえ、ぷにぷに揉みながら聞いて）

>>150
…………。
（自愛するボリスを見て軽く鼻で笑ってみるが、少しずつ余裕を失って行き）

取り合えず前閉めろ前。
（肌蹴ている箇所をぴしりと指差し律儀に指摘）

……引いてねェよ。つかむしろ熱ィし。
（違和感満載な発言をすると汗がつ、と頬を辿り）
（ふぅと一息ついて掌を上下に動かし自らの額を仰ぐ）

>>151
……俺に口答えすんのか？
（不機嫌そうなプーチンに横暴な踵を返し）

……………。
（生意気な口を利かれたので、いつもなら違うと即答する質問に対して暫く悩み）

……さァな。
（曖昧に誤魔化しながら目を泳がせる）


………？
（そして次第に熱が籠もって行く体にようやく異変を自覚する）

>>152
････〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！！お、ち･･･！！！･････！！
(予想外の言葉に、一瞬呆然とするも顔を一気にトマトにし言葉を詰まらせ）
(何か言い返そうとするも、何時もの如く口をパクパクするだけで）

(おちんちんって、それって俺がその、ナニをするって事か！？誤解だ！誤解を解かねば！！）

･･････っっ！！フェラなんかしねぇぇぇよ！！！！！
(頭の中で色々考えてしまい、言われてもない事を大声で叫んでしまう）

>>153
あー、おう。
(と返事をし、閉めながらキレネンコに近づき）
でも顔、赤いぞ？しかも熱いとか･･･熱あんじゃねーの？
(やっぱり裸のまま縛ったのはまずかったか。と責任を感じながら、額に手を当て熱を測ろうとする）

>>153
……。
（キレネンコの態度に悲しくなり、突然ぼとぼとと大粒の涙を零す）

…う゛ぁぁぁぁぁん！！
キレネンコなんて、大嫌いなのです！！
（どかっとキレネンコに抱き付き、その体を上って耳の安全ピンを毟り取ってから飛び降りる）

ボクがいなくても平気なのです…。

>>154
……ボリスは赤ちゃんだから、おちんちんしゃぶるのが好きなのです〜！！
（びゃーびゃーと大泣きしながら、ボリスの言葉に言い返し）


うわぁぁん！！
（キレネンコから奪い取った安全ピンを握り締めて）
（労働の時間を知らせに来たロウドフの脇をすり抜け、部屋から走り出て行った）

>>154
（自分の身に起きる数々の異変は何だと悩みまくる）

あー…媚薬……。
（すると過去の女に試した時の反応と一致する事に気付き、ようやく出た答えはそれで）
（ぽつりと呟くと同時に名無しへの殺気も芽生え始めたご様子）

…何でもねェよ。
（額に触れるボリスの掌をバシッと振り払い）
（使用はした事はあるが、された事はなかったので多少戸惑いの色を見せながらも冷静を装おうとする）


>>155
？！あ？お、…ッ何なんだよ！
（唐突に声を上げて大泣きされると対応に困り自分のキャラを忘れてあたふたと困惑する）
（重ねて大嫌い、と言い放たれた初めての単語に少なからずショックを受けて）

………っな、ちょ、テメッ！！
（抱きつかれたと思いきやよじ登られて）
（相手の言動に呆気に取られていると大切な安全ピンを奪われてしまう）
（刹那、んっと小さく声を上げて肩を震わせ）

…ッ、…刺し殺す。
（プーチンを捕まえようと手を伸ばすがそれは無残にも空気を掴む事しか出来ず）
（その場から立ち去るプーチンの背中をただ只管睨み続けた）

>>155
うおっ！？な、ど、どうしたんだよ！！？
(急に泣き出したプーチンに驚きオロオロするが）
(赤ちゃん発言を聞き）
て、てめぇえええええええ！！？俺は赤ちゃんじゃねぇええええ！！
しかも赤ん坊でもそんなもんしゃぶんねーよ！！何言ってやがる！？ちょ、待ちやがれ！！？
(寝ぼけていた時の失態は覚えておらず、真っ赤な顔で微妙に正論を叫び）
(走り出したプーチンを捕まえようとするが、掴み損ね）

････っ！！あの野郎！何なんだ！
(悔しそうにプーチンが出て行った出口を見つめる）
(その際、ロウドフと目が合い、　見てんじゃねぇ！！と怒鳴りちらし）

>>156
何だよ！心配してやってんのに！？
(手を振り払われ不機嫌になり胸倉を掴み怒鳴る）
ッハ！！！安全ピン取られてやんのー！！
(さらに、安全ピンを取られたキレネンコを、大人げなく思いっきり鼻で笑い馬鹿にする）

>>157
………うるせェよ赤ちゃん。
（喚きくさるボリスが耳障りなのか、プーチンに悪乗りして語尾を強調しながら容赦なく罵倒）

…近ェし。
（間近にある顔を見据えて胸倉に添える手をベシベシと叩き落とす）

……………。
（笑いながら詰ってくるボリスにビキビキッと太い血管が出現）
（両手を広げると助走をつけてボリスの頬をパァンッと挟み込むようにビンタ）

………。
（そして即座にその手を離すと愛用のベッドで寝ている少女を構わず蹴散らし床へと追いやる）
（ようやく戻ってきたベッドへと腰掛け、雑誌を読んで気を紛らわせようと試みる）

>>158
あ・・・か････っっ赤ちゃんじゃねええええええ！！！
(怒りで震えながら絶叫）
(近い、との言葉にハッとし恥かしそうに目を逸らしながら離れる）

････ハッ、安全ピンがねぇとなんか情けな･･･ひっ！？うぶぁ！？
(なんか両手を広げ走ってくるキレネンコに恐怖を覚え小さく悲鳴を上げ）
(しかも顔に攻撃を受けくらくらと床に倒れこむ）
(が、ガバッと根性で起き上がり(頬痛い）

･･････。フン、なんだ？本当に風邪引いたんじゃねぇだろうな？
･･･････まぁ、てめぇが風邪引こうが死のうがどーでも良いがなっ！････。
(くらくらしながらも、何時もと様子の違うキレネンコが少し心配になるが）
(恥かしいので悟られないように適当に言葉を並べながら、干してた囚人服を持ってきて）
････。本当にてめぇ･･･。･････っ。風邪なんじゃねぇの？大丈夫かよ？
(最終的には赤い顔(叩かれたせいでもあるが）で目を合わせず囚人服を差し出しながら）
(心配そうに問いかけてみる）

>>159

……………。
（否定したり揶揄したり忙しいボリスには目もくれず）
（無駄に構うとボロが出てしまう確率がないこともない）
（捻くれた思考回路でそう思うと只管雑誌に注目し）

…………。
（無言で雑誌を読みながら差し出された囚人服を受け取る）
（が、熱いので着用する気にはならず隣にぽいっと放置）


………もうこっち来んな。
（これ以上関わられると不味いのか、ただ一言釘を打つ）

>>160

あ。･････････
(せっかく持ってきた囚人服がぽいっとされるのを目で追いかけ）
(怒りのボルテージがぐんぐん上がっていき）
(来んな。と言われブチっとキレ、キレネンコの心情なんて気付かずに）
(また殴られては困るので、ちょっとでも距離を縮めようとドカッ！！と馬乗りになり）

何なんだてめぇはぁ！！人が親切にしてるってのによ！！！
(血管を浮き上がらせ怒鳴りながら、肩を掴みガクガクと揺さぶる）

>>161

…………。
（ボリスの憤りなど知る由もなく）
（ただ雑誌のページを捲っては読み、捲っては読み、という単純な作業を繰り返す）

！？…っ…うるせェどけバカ！！
（馬乗りをされた衝撃でうぐっと奇声を小さく上げて）
（遠慮なく揺さぶってくるボリスにムキになり、子供っぽい口調で罵る）

……、俺がさっき変なヤツに飲まされたのは媚薬だ。あとはわかるだろ？
（説明する気はなかったが、このままだとヤバイと察し投げ遣りに言葉を綴る）

>>162
バカってゆーなバカ！！！
(こちらもムキになり、怒鳴り返すが）
････。･･･････････媚薬･･････。
(媚薬　の言葉を聞き一瞬気まずそうに目を泳がすが）

(･･･待てよ、コイツはこの前俺を押し倒したがヤる気はなかった＝男とはヤらない）

(と、自分の安全を確信し、ニヤっと笑う）

･････････苦しいのか？女なんていねぇしな、お前は男とはヤんねぇようだし･･･どうしようもねぇな、ざまーみろ！
(馬乗りで勝ち誇ったようにニヤニヤしたまま、ゆっさゆっさと体を上下にスライドさせ揺さぶり）
(虐めようとする）

>>163

バカっていう方がバカなんだよバーカバーカ祖チン祖チン！
（普段幼稚な罵り方が出来ない分、自棄になって罵倒しまくり）

…………。
（一通り罵ってすっきりしたのか急に沈黙を作り上げ、再び雑誌を広げる）
（しかしふと目に付いたボリスの意味深な笑みを怪しみ）

…ア？何言ってんｄ　ッ、テメ、…！マジいい加減にしろよ。
（言葉を繋ぎ掛けた途端二度目の揺さぶりに遭い）
（苦しそうに表情を顰めるとそのまま前へとドサッと押し倒す）

…………死ね。
（若干荒々しい呼吸を繰り返し、頬をほんのり赤く染めながらボリスの首を片手でグッと締める）
（そしてそのままぽいっとベッドから弾き飛ばした）

>>164

祖チンじゃねええええええ！！このっ･････。発情野郎！！
(ガーン！とショックを受け、何か言い返そうとするが思いつかずそのままの事を言って）

(苦しそうな表情を見て、いつもの仕返しができたようでご機嫌になり）
(コプチェフにも見せたかった･･･なんて思い、ちらりとコプチェフを見ていると）
････！　ぅぐっ！！　ゲホゲホ！･････このヤロー！
(押し倒され首を絞められてポイ捨てされ、ごろごろと転がるが）
(根がシツコイのか何なのか、またキレネンコに向かって行き）
･････････。えい。
(反撃が怖いのか、ちょっと遠い所から警棒を伸ばし股間をつっつく）

>>165

ウサギは年中無休発情期なんだからそれはテメーもだろ。
（適当に言い返すと雑誌に視線を落とす）

………。
（咽るボリスをスルーして尚且つ雑誌を黙読し続ける）
（しかしむず痒い感覚は構わず襲ってくる）
（苛立ちを募らせてチッと舌打ちをかまし）

…、ッ……あんだよ。
（雑誌に夢中で警棒が伸びてくる気配を察する事が出来ず）
（まともに股間を突付かれてぴくんと反応してしまう）
（そしてギロリとボリスを睨み付ける）

…………。
（しかし再度視線は雑誌へと戻る）

>>166
･･･俺は発情してねぇ！！
(むすーっとして言い）

････。
(大人しくなってやがる！と思うや否や、ダッと近寄って行き）
(雑誌を奪い、以前見せられたバイブページを開きまた握らせ）
(今度は手で股間をニ、三度触ってから逃げるように距離を置き、ニマニマしながら様子を見る）

(まるでピンポンダッシュをした子供のように）

>>167

…………。
（反論するのも面倒になってきたのか、取り合えず無視を決め込む）
（雑誌のページを捲ろうとするが）

！………。
（ボリスに取り上げられたと思いきやすぐに手元に戻ってくる）
（が、中身はピンク色のページに変えられていて）
（苛立ちが徐々に増加していく最中、股間までをも探られてしまう）

…………………。
（募りに募った怒りがピシャーッと落雷し）
（先程名無しに向けたバズーカをボリスに乱射）

………。
（思う存分乱射すると、雑誌をベッドに置き去りにして）
（指をパチンと鳴らしすっかり手懐けた看守を呼んで超高級トイレを準備させる）
（そして仕上げにもう一度ボリスに弾丸を飛ばしてから其処に入りガチャッと鍵を閉めた）


【これにてお先に失礼させていただきます！】
【ちょっかい出すボリス可愛かったです。思わず喰っちゃいそうになりましたｗｗ】
【それではお疲れ様でしたー！】

>>168
(ニマニマしながら様子を見ていると、バズーカを向けられ）
････ま、ちょ、おおおおちつけ！落ち着けって！！
(バタバタ顔の前で手を振り、逃げようとするが間に合わず）
･･･はっ！わっ！ひっ！！･････ふぎゃあ！！！
(何発かは必死に避けたが、最後のトイレに入る際のは避けきれず）
(見事にヒットし、ぶっ飛び顔面からズザザザーと着地）

【お疲れ様でしたー！】
【有難うございます！どうぞどうぞ、今度喰っちゃって下さ(ry】
【またお相手お願いしますー！ｗ】

(しばらく気絶していたが、むくり。と起き上がり）
････。うぐ･･･。

(････トイレとか･･･抜くのか･･･抜くんだな･･･）

(と下品な事を考えながらトイレを見つめ(また血まみれ）
(また負けた･･･チャンスだったのに･･･と絶望しながらコプチェフの寝ているベッドに腰掛け）
(コプチェフ起さなくて良かった･･･無様な姿を見られるところだった。と一人反省会をし始めた）

赤狙フラグ
運緑ｱﾜﾚｽ

････！
(一人でボーっと地面を見つめて居たが、突然の声>>171にハッとし）
･･････っななな！？何言ってやがる！俺は安全ピン野郎になんて興味ねぇよ！！ざけんな！！
大体、この前なんか殺されかけたしな！！
(顔を赤くし、何時もの通りぎゃんぎゃんと怒鳴り散らす）

ボリスの目が好き

>>173
(コプチェフの髪の毛で遊びながら、そろそろ寝るかな･･･と考えていると）
(またも人が来て、脈絡の無い事を言われビクッとして）
････な･････。そ、そうかよ！べっ、別に･･･嬉しくなんてねぇがな！！
(照れているのかまだ顔が赤いまま目を逸らし返答）

駄目だ、ねみぃ･･･。寝よ。
(また洗うと風邪をひくと思い血まみれのまま、ごそごそ布団に入り）
(またコプチェフに抱きつき(寒い)就寝。）

…。
（すっかりショボンとして労働から戻ってくる）
（鉄扉の前で立ち止まり）

（…昨日はキレネンコに酷いことをしてしまったのです…）
（…きっと怒っているのです…）

（奪い取った安全ピンを握り締めて、深いため息を吐くが）
（カンシュコフに背中を押され、彼に抱き付いてから部屋の中に入る）

（自分のベッドには、相変わらずボリスとコプチェフが眠っていて、床には蹴り落とされたコマネチの姿がある）
（キレネンコは結局自分のベッドで眠ったらしく、キレネンコ自身のベッドに姿がある）

………。
（どうやってピンを返そうかと扉の前をウロウロしていると）
（以前植えたニンジンの種>>7が発芽していることに気が付き、直ぐに興味を引かれる）
（小さな葉を指先で撫で撫でして可愛がる）

>>176

………ん…。
（誰かの気配を感じたのか浅い眠りから這い上がり重たい瞼を持ち上げる）

………。
（ぼんやりとした意識の中、焦点の定まらない瞳でプーチンを捕らえ）
（眉間に皺を寄せたままじーっと見つめ続ける）

………あー…。
（昨夜の出来事を少しずつ思い出しながら後頭部をがしがし掻き）
（不意に安全ピンが飾られていない耳朶に指先が触れ）

……？
（何でねぇんだ、と曖昧な記憶を手繰り寄せる）
（するとプーチンの手元に視線が行き）

…返せ。
（手短に告げると掌中にある安全ピンを指差す）

>>177
――ハッ…！

（キレネンコのプランターを弄っていると、背後から寝ていたはずの声が聞こえる）
（ギクッとして一瞬固まり、氷が解けていくようにゆっくりと動き出す）

き、キレ…お早うございます、なのです…。
（ご挨拶は欠かさず、深々とお辞儀をする）

……。
（謝るタイミングを掴めずに黙っていると、握り締めていた安全ピンを指差され）

…ボクがキレに付けてもよいですか？
それなら返してあげるのです。
（安全ピンを握っている手をサッと背中に隠す）

>>178
…………。
（安全ピンに続いてまたもや自分の所有物に触れるプーチン）
（一発殴ってやろうか、という気になる）
（しかし今は起き立てほやほやの超低血圧状態なので無駄な動きはしたくないらしい）

………。
（プーチンの返して「あげる」という上から目線にぴくん、と耳が小さく動く）
（だがやはり何事に対しても気だるい気持ちで一杯で）

……何でもいいから早く返せ。
（握った拳を引っ込めて未だ半裸の無防備な背中を向ける）

>>179
この前壊れたキレのプランター、ボクが直しておいたのです。
面会にきてくれた人がニンジンの種をくれたから、まいたのです。
可愛い芽が出たので、大きくなるとよいですね。
（キレネンコの視線が自分の背後のプランターに向けられたのに気付き）
（えへへと笑いながら説明する）

…！
（拳を握る仕草が見えたので殴られると思い、反射的に両手で頭を覆う）
（…が、飛んでくる気配がなく）
（ゆっくりと目を開けると背を向けられていた）
（どうしたんだろう？と瞬きながら近付いていき、ベッドの側に立つ）

…まだ裸だったのですか？
風邪を引くのですよ。
（背中を掌でぺたりと触る）

･･････！！
(カッ！と目を見開いた途端にガバッと起き上がり）
(スタスタとまっすぐプーチンに近寄って行き）

･･･････誰が赤ちゃんだテメェゴラァ！！！
(急に思いっきり殴りつける(根に持っていた）

>>180
………へー。
（欠伸をしながら相槌を打ち興味が無さそうに見せる）
（しかし頭の中は艶のある美味しそうなニンジンで支配されている様子）

…………ひかねェよ。
（フン、と鼻息を一つ漏らして背を向けたまま返答し）

…、…早くしろよ。
（長時間労働をしてきた所為か、プーチンの掌が思いの外冷たかったので一瞬びくっと震える）
（だが何事もなかったかのように振る舞い偉そうに命令する）

>>181
（ボリスとコプチェフが眠っているベッドに背中を向けていた為、こちらに近付く気配には全く気付かず）

……ぅぐ…！
（完全無防備の状態で背後から頭を殴られ、変な呻き声が出る）
（余りの衝撃で目の前がクラクラし、ふらりと倒れ）

>>182
（フラ付いた衝撃でキレネンコの背中にどさっと覆い被さる）

…〜＠＠＠＠
（おんぶのようにしがみ付き、きゅ〜っと目を回し）

>>181
…………。
（恐ろしい起き方をするボリスに気付き）
（プーチンに一発喰らわせる姿を見届けると）

…赤ちゃん。
（揶揄をするようにぽつりと呟く）

>>183
…………。
（急に背中へと張り付いて来たプーチンを煩わしく思い）
（目を覚まさせてやろうという親切（？）として顔面にエルボーを喰らわす）

……さっさとつけろ。
（ちょんちょん、と自分の耳を指差して）
（安全ピンの着用を促す）

>>183
・・・(あ、やべっ）・・・・・・。
(思ってたよりもモロに殴ってしまい）
(目を回したプーチンにちょっと焦るが冷静を装い）

>>184

････赤ちゃんじゃねえええええええ！！！！！この、NOT安全ピン野郎(?)！！！
(最後になるにつれ声を大きくしていき絶叫するように言い）
(怒りのために震えながら顔をトマトにしてゼエゼエと息を荒げる）
(かなりご立腹）

>>185
……えぅっ
（目を回していると今度は目の前に星が散り、ついでに血飛沫も飛ぶ）

――ハッ…！

（鼻からぼとぼと血を垂らしつつ、ハッと気付く）
（相変わらず背中にくっ付いたままなので、キレネンコの背を血で汚しながら）
（その指先を見て安全ピンのことを思い出す）

そ、そうでした……。
ボクはキレのお耳にピンを返そうと思っていたのです。
（膝立ちになり、安全ピンを取り付けようと耳元に顔を近付ける）

…どうして安全ピンなのですか？
キレなら、もっと綺麗なピアスがたくさん似合いそうなのです。
（聞きながら、なんとなく痛そうに見えるピアス穴を見て）
（思わず耳をはむっと口に含む）

>>186
…ボリスは家庭内暴力で、いつか逮捕されるのです。
（鼻血を垂らしながら、チラッとボリスを見てぼそり）

>>184
………今から元に戻んだよ。
（妙な罵り方にむっとしながらすかさず反論）
（そして何故か手元にいるレニングラードを猛スピードで顔面へと投げ付ける）

>>187
…………。
（何やら背中に生温い液体を注がれるとその正体が気になり始める）
（が、今振り向くとプーチンと顔を合わせる事になるので取り合えず留意）
（どうやら未だに昨夜の事を根に持っているらしい）

……うるせ、ッ！……。
（質問をしてくるプーチンをあしらおうとした矢先、耳をはむはむされ）
（ぴくぴくっと肩口が僅かに震える）

………。
（その悪戯が引き金となり、今まで我慢していたものがプチンッと切れる）

……テメーに言いてェ事あんだけど。
（先程の思考とは打って変わって躊躇せずに振り向くとプーチンと視線がバチッと合い）
（胸倉を掴んでぐぐっと顔を引き寄せる）

>>189
……！
（視界の端をレニングラードが掠めて行き、ビクッとするが）
（キレネンコの小刻みに震える様子が気になって瞬く）

…。
（突然振り向かれると驚いて口を開き、キレネンコの耳朶を逃がしつつ）
（囚人服の胸元にしわを寄せながら顔が近付けられ）

…？
（言いたいことがあると言うので、黙って大きな瞳でキレネンコの瞳を見詰める）
（その間も流血し、胸元を掴むキレネンコの手を汚す）

>>187-188
････････っ！！！！！
(鼻血をボタボタ垂らすプーチンを見て息を呑み）
(顔面蒼白になり目を泳がせ動揺する）

･･･････。だ、･･････。
(さらに家庭内暴力と言われ、自分が悪いのにグサッと傷つき）
(へニャっと項垂れながら大丈夫か問おうとするがそれもおかしいと気付き何時ものように口をパクパクさせる)

>>189-190
････････
(そして激しく落ち込み、大人しくなりボーっと突っ立ったまま様子を見ている）

>>190
………。
（手が次第に血まみれになって行く過程に気付かず）

…俺もテメーが大ッ嫌いだ。
（瞳を眇めて睨みつけながら昨日告げられた事をそのまま返し）
（それだけ言うとパッと手を離してやる）

………。
（真っ赤に染まった手にようやく気付き、指を鳴らして看守を呼ぶ）
（そして背中と手の両方を温かいタオルで拭ってもらう）
（それが済むと看守をベコッと折りたたみ、プーチンへと叩き付ける）

>>191
…見てんじゃねェよ。
（ふとボリスからの視線を察知したのかギロッと睨んで）
（余程機嫌が悪いのか、看守が手にしていたマジックハンドを投げ付ける）

………。
（次第に寒気を感じ始めたようで、無言のまま綺麗になった囚人服をもぞもぞと着用する）

>>191
…ボリスはコプチェフのことはぶたないのですか？
お嫁さんだからなのです？
ボクはそうじゃないから、みんなからぶたれるのでしょうか…。
（キレネンコに胸倉を掴まれながら、目を伏せて小さな声で質問する）

>>192
……！！
（謝る前に、嫌いだと面と向かって言われ）
（手を離されると呆然としたように固まり、看守が目の前を過ぎっても微動だにせず）

…うぎゅ、
（扉を投げ付けられて、それごとベッドから転がり落ちて吹っ飛び）
（自分のベッドに後頭部をガンとぶつけて止まる）
（体の色んな場所がボロボロだが、崩れたリボンも直さずに座り込み）

…本当に嫌いなのです？
（その場から尋ね）

>>194
………。
（なるべくプーチンを視界に入れたくないのか、ベッドに寝転んで壁際を向き）

…テメーと同じぐらいな。
（質問に対して投げ遣りに答えるとフン、と鼻を鳴らして）
（苛立ちがピークに達しているのかガンッと壁を乱暴に強打する）

…………。
（胸糞悪ィ、）
（はあと不快感満載な溜め息を漏らしていつものように雑誌を手に取り黙読し始める）

>>195
……。
（キレネンコの向こうから壁を殴る音が聞こえ、ビクッと肩を竦ませ）

…ボクは本当に嫌いじゃないのです…。
だって、キレはボク以外のみんなには優しいのです。
コプチェフの頭を撫で撫でしたり、ボリスをお嫁さんにしたり…。
ボクはそれがとても羨ましかったのです…。
ボクだって、キレとたくさん仲良くしたかったのです。
いつも、嫌がられるけど……。
（しゅんとして下を向いたまま、涙と鼻血で顔を汚くしながらぼそぼそと喋り）

>>192

！？･･････おい、何言ってんだてめぇ！？プーチンが可哀そ･･･ふぎゃっ！！
(プーチンに告白するものだとばかり思っていたが）
(予想外の言葉を発したキレネンコに詰め寄ろうとするがマジックハンドが顔面に当たる）

>>194
ち、ちが････いやその････コプチェフはぶってないけど･･･！
･･･ち、違うぞ！別にお前の事が嫌いだからぶったんじゃなくてだな、ただその･･･違うからな！
(傷ついた様子のプーチンを見て慌てるが、言い言葉が思いつかず）
(顔面蒼白のまま、プーチンに視線を合わせようと中腰になり手は空中を彷徨わせ）
(冷や汗をかきながら慌てまくり、違うを連呼する）

>>195

･･････！？
(何故かキレているキレネンコが出した破壊音にビクッとして）
(中腰のまま二人を交互に見る）

>>196
……はぁ…。
（予想していた通りのプーチンの本音に二度目の溜め息を吐き捨て）

…………。
（小さな声で懸命に言葉を紡ぐ相手をちらりと見遣る）
（自分の所為で顔が汚れきっている事に気が付いて）
（雑誌をぱたん、と閉めるとプーチンの傍に近寄り）

……俺も別に嫌いじゃねェよ。
（矛盾しきった台詞を綴ると自分の囚人服で色んな液体だらけの顔をごしごしと拭ってやる）

>>197
…………。
（何だか焦っているボリスに一度視線を送り）

これ洗っとけ。
（先程の事により再び汚れた囚人服を脱ぎ捨て）
（ぽいっとボリスに投げ渡す）

>>197
…うっ、うっ……。
（座ったままびしょびしょ泣きながらボリスの足にしがみ付き）
（汚い顔をボリスの太股に摺り寄せた）
（髪を結うぐしゃぐしゃになったリボンが、嗚咽を漏らす度に情けなく揺れる）

ボクはみんなと一緒にいたいのです…。
ぶたれても一緒にいたいのですよ…。
（ぽつりぽつりと呟き）

>>198
……。
（近付いてくるキレネンコの顔を見れずに俯いていると）

…っぷ…
（突然顔中を力強く拭われ、頭をぐりんぐりん動かし）
（僅かに綺麗になった顔で目を開くと、服を脱ぐキレネンコの姿がある）

あ…。
（白と赤の囚人服で拭いてくれたのだと理解して）

キレ…ありがとうなのです。
それとごめんなさい、なのです…。
（ぺこり、と頭を下げ）
（それから自分の囚人服を脱ぎ出す）

>>199
(足にしがみ付くプーチンを見つめ）
･･･俺も、皆と一緒に居たいと思ってるから此処に寝泊りしてんだよ！
ぶたれるくらい気にすんじゃねぇよ！愛情表現だ！
俺なんかそこのケダモノに、毎日血まみれになるまでぶたれてんだぞ！？愛情もなく！
(顔を今度は恥かしさのため真っ赤にし、目を逸らしつつ本音をボソボソと話す）
(キレネンコを指さし自分の血まみれな服を指さしながら）

>>198
････え、何言ってんだてめぇ！？
(何故か洗えと言われ渡された囚人服を手に握り締め抗議する）

>>199

……俺も悪…、…くなんかねェよ。
（プーチンに釣られて謝り掛ける）
（しかし、これ以上プライドを崩されてはと思い慌てて訂正する）

………。
（突如脱衣を始めるプーチンに瞳を真ん丸くし）
（無言で服の両裾を掴み脱がさまいと固定）
（そして何となくプーチンの行動を察し）

別に寒くなんかねェし、…着とけ。


>>200
（ボリスがプーチンに向かって言っている言葉を何となく耳にして）

…愛情ないこともないから洗っとけよ。な？
（立ち上がるとボリスを宥めるように頭を撫でながら柔らかく命令する）

>>200
愛情表現…。
（そう聞くとぽわんと微笑み）
（自分の愛情表現はこうなのだと示すように、ボリスの手の甲に口付ける）

ボリスはボクとお揃いなのです。
（血痕のあるボリスの服を見て暢気に呟き）

ボリスがキレにぶたれるのも、きっと愛情表現なのです。
…それもお揃いなのですね。
ボクも、本当は優しい赤ちゃんボリスのことが好きなのです。

>>201
……んぐぎいい……！？
（囚人服を押さえられ、つかえて脱げなくなるが）
（めげずにウンウン言いながら、結局自分の囚人服を脱いでしまう）

…キレ、これ…。
（かぼちゃぱんつのような下着とオーバーニーソックスとアームウォーマーだけになり）
（少し危ない格好で立ち上がると、脱いだ白緑の服をキレネンコに押し付ける）

風邪を引いてしまいますから、かわりに着ておくのです。
（精一杯のお詫びのしるしらしい）

……。
（キレネンコに色違いの服を渡してから、その手の甲にちゅう）
（そして殴られるかと思い、すぐさまサッと身を引いて）

ボク、労働にいってくるのですよ。
キレ、ボリス、行ってきます、なのです。
（深々とお辞儀をすると、裸に近い状態のまま）
（壊れた扉から逃げるように、たたーっと走り出て行く）

>>202
･･･。･･･････てめっ･･･！！！･････。
(手の甲に口付けをされほんのりと顔を赤くするも）
(また赤ちゃんと言われ、血管をビキビキ浮き上がらせ頭突きをしようとする）
(が、優しい。と言われなんとか思いとどまり、俺も好きだ。　と頷く(目は殺気立ってる）

>>201
･･･････！！！！！
(愛情という言葉と頭を撫でられたという事実に目を丸くしてから）
(ぼしゅっ！と顔をトマトにして）
･･･か、勘違いすんなよ！！別にお前のために洗うわけじゃねぇからな！！
おっ俺が、綺麗好きなだけだからな！！！
(と言いつつまたも盥でバシャバシャと洗い始める）

>>203
･･･お、う。････。･･････頑張れよー。
(半裸で労働に行くプーチンを呆然と見つめるが）
(気にしないようにし、汚れを落とした囚人服を干す）

>>202
（自分が必死に押さえつけていたのにも関わらず、最終的には囚人服を脱がれてしまい）

…いらねェっつってんだろ。
（手渡された囚人服をぺしゃっと生意気な顔に放り投げる）
（すると違う服を手渡され）

…………。
（なんだ？と思いその服を見てみるとそれはピンクのボーダー囚人服で）

…テメー、……。
（蹴飛ばそうとした刹那、手の甲に口付けをされ）
（呆気に取られている間に労働へと出かけてしまった背中を見据える）

>>204
………単純。
（言い訳をしながら洗濯をし始めるボリスをぼそっと手短に揶揄）

…………。
（取り合えず貸してもらった服をもぞもぞと着て）
（プーチンの愛着サイズなのでどこからどう見てもつんつるてんな格好の出来上がり）

>>206

･････ぶっ･･････ぶぁフハハハハハハハハハ！！！なん･･･なんだその格好！！？
へっ、へんた･･･変態かてめぇ！？
(ピンクネンコになったのを見て最初は我慢したが、耐え切れず指を指し爆笑）
(と、ピタッと笑うのを止め）

･･･おかま。
(真顔で言い放ち、床に転げながら爆笑し始める）

>>207
………………。
（ピンクの服を着た途端、ボリスからの盛大なる爆笑を浴びる）
（イライライラッといつもの三倍の血管が顔中に浮き出て）

……………。
（懐からマシンガンを取り出してドドドドドドドドとボリスに向けて乱射し始める）
（ついでに先日使用したロケットランチャーも仲間に入れてドカンッと発射）

………………。
（周囲が煙まみれになると満足した様子でその服を着たままベッドへ腰掛ける）

>>208
･･･ぎゃあああああ！ちょ、ま！！！落ち着けって･･･ふぎゃっ！！
(ゴロゴロと転がりながら銃弾を避けるがロケットランチャーは避けきれず）
(ズザザーっとぶっとび）
･･････。･･･！
(また血が吹き出てきて血管を浮き上がらせ、反撃をしようと起き上がる）
(と、先日使ったガムテープの残りを発見。拾い上げ、背中に隠しながら近寄り）

･････っ。･･･手、ちょっと後ろに回せ。
(ピンクネンコにまた噴出しそうになりつつ、隠してる意味がないぐらい直球に言い放つ）

>>209
…………。
（昨日と同じように血まみれになるボリスを見てぶっと吹き出す）
（先程のお返しなのか、くっくっくと肩を揺らして笑い続け）

…………ん。
（即座にボリスの悪巧みを察知するが、特に抵抗もせず両腕を後ろに回す）
（そして無防備にもそのままボリスの方へと背中を向ける）

……。
（と思いきや、立ち上がってボリスの顔面をガンッと蹴り上げる）

>>210
(笑われ血管を浮き出させるも堪えて）
(気付いてないと思い込み、両手を後ろに回したキレネンコに近づいていく）

･･･うぎゃっ！？･････あ！！
(かなり無防備になっていたのでモロ顔面を蹴られてズサーっと後ろに転がる）
(その際、手に持っていたガムテープが転がりキレネンコの足元へ）

>>211
（予想通り顔面で蹴りを受け止めるボリスに満足そうにニマニマ笑い）

？………。
（すると足元にコツン、と何かぶつかり）
（拾い上げてみるとそれは先程ボリスが手にしていたガムテープで）

…………。
（ボリスの元へと近寄ると細い両手首をぐわしと片手で掴み上げ）
（そのままガムテープでぐるぐる巻きにしてしまう）

……………。
（役目を果たしたそれをぽいっとボリスの方に放り投げ）


……Ｚｚｚｚ。
（ベッドに戻って爆睡し始めてしまった）


【そろそろ落ちさせて頂きますね！】
【お相手ありがとうございましたー！】

>>212

･･･あ、いやそれ俺のじゃな･･･。止めろ！止めろって！！･････いて！！！
(両手首をガムテープで巻かれ抗議の声を上げるも意味がなく）
(放り投げられたガムテープはそのまま頭に当たり小さく悲鳴を上げ）

ちょ、悪かったって！待て！！ま････。････････。
(自分を放置したまま寝てしまったキレネンコを見て絶望）

･･････あー、これ･･･どうしよう････


【はい！お疲れ様でしたー！】
【こちらこそ有難うございました！】

プーチンへ
っ【ピンクのうさ耳とうさシッポセット】

キレネン子へ
っ【うさぎの頭型バイブ＆スニーカー型スイッチつきローター】

ボリスへ
っ【鍵つき貞操帯＆本「これさえあれば大丈夫！すべてのH体位を網羅（図解つき）」】

コプチェフへ
っ【貞操帯の鍵＆ピンクのエプロン】

コマネチへ
っ【鞭＆ロープ】

>>214

ん？なんだ配給係か。ご苦労だな。
(まだ床に転がった体制のまま、偉そうに）
(ガムテープでグルグルな手なので受け取れず挨拶だけする）
(と、貞操帯を穿かされ本を顔の前の床に置かれ）

･･････ちょ、え！？これ鍵かかってんじゃねぇか！！ま、待てっておい！！鍵は！？
(トイレいけねえええええ！！と思いながら床を見ると）
(なにやらピンクな本が目に入り）

････････････。
(ついつい顔を赤くしながら読んでしまう。（童貞）

>>レニングラード
ナメクジたべる？ねえたべる？

>>206
（ほぼ全裸で労働から戻ると、扉前にキレネンコに手渡したはずの自分の囚人服が落ちている）
（拾い上げ、ふとキレネンコのベッドを見ると）
（眠っている体には、自分の着替え用のピンクと白のボーダー囚人服が着用されていた）

…キレ…ピンクのほうがよかったのですね。
そう言ってくれればいいのに、遠慮深いのです。
（しわしわの囚人服を着直し、改めてキレネンコの傍に近付く）
（そーっとベッド際に立って寝顔を見下ろす）

ピチピチのむちむちなのです…。
かわゆいのです。
（自分サイズでは大分小さかったらしい囚人服）
（きつきつ状態のキレネンコを見て、ぽわわ〜っと微笑み）

…今のうちに安全ピンを返すのです。
（昨日返し損ねたそれを手にして、キレネンコの耳にそっと手を伸ばしてピンをとめ直す）

>>214
……！！
（配給係りさんの気配を察知すると、扉の前にサッと一人で集合する）
（尻をふりふりしながら、わくわくして扉の小窓を見上げる）

わぁーい！
どうもありがとうございます。
（食事取り出し口から吐き出された荷物を両手で受け取り、頭の上に持ち上げて大喜び）
（その場に座り込んで開封すると、中から可愛らしいコスプレセットが出てきた）

…。
（どきどきしながら、それらを眺めて）
（ピンク色の長いウサギ耳を頭に、丸くて大きなウサギの尻尾を尻にくっつけてみる）

>>215
ボリスは亀さんしばりごっこ中なのでしょうか…。
（コプチェフの隣で、ガムテープで手首を縛られているボリスを一瞥して呟き）

…なんだかカッコいいぱんつを履いているのです。
（鍵のある不思議なそれを見てきょとん…）
（そしてボリスの呼んでいる雑誌に目が行き、覗き込む）

あ、騎乗位なのです。
……駅弁…？
（図解を見ると二人の人間がさまざまな形で組み合っているように見える）
（ボリスと一緒にふむふむ言いながら見詰めて）

>>216
レニングラードはなんでも口に入れてしまうのです。
…そう言えば、コマネチがどこかにいったままなのです。
もしかしたら消化されてしまったのかもしれないのです…。
（不安になりながら俯くと足元にレニングラードが寄ってきて）

「ゲコッ」

（一度鳴くと、名無しさんの捕獲したナメクジを舌で巻き取った）

>>219
(手をガムテープで縛られたまま、何故か正座で雑誌を読みふけっている）

うおっ！吃驚させんなよ･･･。
(急に横からにょこっと出てきたプーチンに驚き）
(徹夜で読んでいたらしく、クマがより一層濃くなっている）

･･･あ"？亀さん縛り？･･･それを言うなら亀甲縛りだろ。
それにこれは亀甲縛りじゃねぇよ！
(変なところで真面目に、キレネンコの心遣いを知らずに間違いを指摘し）

･･･。カッコイイ･･･か？コレ･･･色々大変なんだぞ。鍵ねぇし。
･･････ところでそれ、似合ってんな。ますます小動物みてぇ。
(性的な意味で･･･と自分にしか聞えない位でボソリと呟き）
(うさ耳とウサ尻尾を褒める）

･･･？あー！お前にはまだ早い！･･･精神的に！見んじゃねー！
(体位をボソリと呟いたプーチンから慌てて雑誌を遠ざける）

･････････。本当にこんな体制で動けんのか･･･？
(疑問を口に出しながらまた真剣に体位雑誌を読み始めた）

>>221
（両手を後ろに縛られたまま正座で、更には貞操帯までつけたまま卑猥な本に集中しているボリスは）
（どこか拷問されているようにも見え）

亀甲縛り。
だから亀さんしばりなのでしょうか…。
きっとキレネンコの言い方は、別の言い方なのですね。
（正しい言い方を教わって頷く）

ボリスはその本でお勉強しておくのですか？
予習して偉いのです。

そのぱんつ…鍵がないと脱げないのです？
おしっこ行きたくなったら、お漏らしするのですか？
（ボリスのズボンの腰まわりを引っ張って貞操帯を覗くが）

…！
（似合っていると言われ、嬉しそうにぽっと頬が赤く染まり）

褒められたのです……嬉しいのです。
（正座しているボリスの太腿の上に跨り、面と向かい合ってぎゅっと抱き付く）
（嬉しいのか、丸くて大きなウサギ尻尾をフリフリ揺らし）
（クマが濃くなったボリスの目元に、ふにふにと柔らかほっぺをすり寄せて懐く）

>>222
･･･あー。そうかもな。
（･･･あの安全ピン野郎が亀さん縛りって教えたのか･･･？･･･変なの）
(真顔で亀さん縛りと言うキレネンコを想像して噴出し）

お勉強･･･まあ、勉強といえば勉強･･･だな！
でも、こんな体制ではやんねぇと思うぞ。無理。
(偉いと言われ複雑な顔をしながら）

漏らさねぇよ！！･･･でも行きたくなったらヤベェかもな･･･安全ピン野郎だったら壊せるかな？
(でも今は別の意味でヤバイし。と自分が穿いている貞操帯を見つめ）

･･･よしよし。････････。
(擦り寄ってくる、うさプーチンを思わず抱きしめようとするがガムテで手が動かせず）
(自分も頬をすり寄せる事で応える）

(が、後ろ手で縛られ正座をして貞操帯を穿き、）
(膝にうさプーチンを乗せている自分は他の人から見たら変態に見えるのではと気付き）
(プーチンを振り落とそうと体を左右に揺さぶる）

>>223
あとお馬さんごっこ…騎乗位も教わったのです。
（ボリスが遠ざけた本を引き寄せ、ページを捲って騎乗位の図を探し）
（該当のページを見付けると開いて見せる）
（そこには男女の組み合った姿が図付きで記されていた）

キレの力で引き千切るのですか？
そうしたらボリスはおちんちんを見られてしまうのです。
（ボリスの目線に釣られて貞操帯を見下ろし、指先でツンツンしてみる）

……ふぃ…
ボリスのほっぺが気持ちいいのです…。
（頬をすり寄せ返されてご満悦）
（居心地よさそうにふにふに懐きながら、ボリスの目尻をちろりと舐める）

…あっ、じ地震なのです！
（ボリスが体を揺さぶったので左右にぐらんぐらんと体が揺れ、うさ耳も一緒にぱたぱた揺れる）
（しかしそれを楽しみ、きゃっきゃとはしゃいで足をばたつかせる）

あ、ボリスお手て取りましょうか？
（暫くはしゃいでようやく気付いて、見上げて聞く）

>>224
騎乗位･･･なんでそんなん教わってんだお前は･･･
普通、教えるとしたら正常位からだろ･･･
(はぁ。とため息をつきながら）
(いやでも知ってたほうが良いのか･･･？つかコイツも童貞だよな？）
(とプーチンを雑誌越しにチラ見し）

あ"っ。そっか･･･そうだな。見られんのは嫌だ･･･どうしよ。って触んなって！
(つついてくるプーチンの手から逃れようとし）

････。地震じゃねぇよ！お前はガキか！
あ。スマンな、取ってくれ。
(目じりを舐めてくるプーチンに赤面しつつツッコミの意味で軽く頭突きをして）
(痛くなく取れよ。と無理な事を言いながら手を動かす）

>>225
…？
（広げた本の向こうから目だけ覗かせ、ボリスと視線が合うとぱちぱち瞬く）

正常位…が好きなのですね、ボリス…。
普通のなのです。
（改めて本を検索し直し、見付けると納得したように頷く）
（本を閉じてコプチェフの枕元に置いてしまうが気にしていない様子）

キレネンコに見られても壊して貰うか、看守さんに鍵を貰うかなのです。
ついでに、キレに亀甲縛りにして貰うとよいのです？
（逃げようと腰を引くボリスの股間を更にツンツン）

…っぷ、
（額にコツンと頭突きが当たり、僅かに肩を竦ませる）

…今取るのです。
（居心地のよい膝から渋々降り、ボリスの背中側に回ると両手首を縛るガムテープをゆっくり取って行く）

ボリスは痛いのが好きなのですか？
（背中越しにボリスの顔を見上げて尋ねる）

>>226

なっ！べべ、別に好きなわけじゃねぇよ！！ただ教えるとしたらって･･･
･･･うーん。どうすっかなぁ･･･っておい！？なんのついでだよ！？
亀甲縛りなんてして貰わねぇっつーの！！あんな格好嫌だ！！
(わたわたと赤い顔で弁解する）
(と、まさかの亀甲縛りの提案に、血管を浮き上がらせながらキレて）
(まだ自分の股間をつついてくるプーチンに、今度は痛いほどに頭突きを食らわせ）

おう、････いててて！！もっと優しく取れよ！
(ぎゃんぎゃんと無理な注文をしながらガムテープを取ってもらう）
(しばらく貼りっぱなしだったので、腕に赤くガムテープの痕が残っている）

････へ？痛いのなんて好きじゃねぇよ。･･･まさか、お前好きなのか？
(顰めっ面で問いかけに答えながらも、ガムテープを剥がされる痛みに耐え）
(そんな事を聞いてくるなんて、もしかしてプーチンにマゾッけがあるのではと顔を青くしながら問い返す）

>>227
でも…コマネチはいつも亀甲縛りにされて、とても悦んでいるのです。
もしかしたら、すごく気持ちいいのかもしれないのです…？
（嫌だと言うボリスにそう伝えながら首を傾げ）

…取れたのです。
毛も少し抜けたのです…。
（ようやくガムテープを取り終わってホッとする）
（ガムテープを丸めてきちんとゴミ箱に棄て）

…ぁぐっ！！
（今度は強い頭突きを食らうが、石頭のような額はボリスにも痛みを生んだ）
（痛そうに涙目で両手で額を押さえながら、再びボリスの正面に回る）

うんと…ボクは、沢山愛されて少し痛いのは好きなのです。
あとで沢山褒めて貰ったら大丈夫なのです。
でも、亀甲縛りは嫌いなのです。
（話しながらボリスの両足を左右に広げて、その間にチョコンと体を落ち着ける）

>>228
････････気持ちよく･･･ねぇ、だろ。････多分。
(しばらく考えるが、やっぱり気持ち良いとは思えず）

まじで？イッテェー･･･あの野郎･･･いつかぜってぇ屈服させてやる･･･
(赤くなりジンジン痛む手を押さえ、そう決意しなおして）
(ゴミ箱に捨てられたガムテープを目で追いながら）

････っ。お前の頭固すぎ･･･ほっぺは柔らかいくせによー･･･
(石頭に頭突きしたことにより赤くなった頭を押さえ）
(不満そうにプーチンの頬をむにむにして）

ふーん？
(自分の両足の間に入ってくるプーチンを見つめ）
(何か思いつき）

んじゃー、安全ピン野郎に騎乗位せがめば良いんじゃねぇ？
そうしたらイテェし、アイツ疲れて大人しくなるかもしんねぇし、優しくなるかもしんねぇぞ？
(と、さっきはピンク雑誌を隠したくせに、今度は身も蓋もない提案をしながら）
(ウサミミのついているプーチンの頭をぐりぐり撫でつける）

>>229
…痛いの痛いの、飛んでいけなのです。
（痛がるボリスの手首が赤いことに気付き、その片腕を両手で持ち上げると）
（ボリスの手首の赤い痕をペロペロ）

！
（すると、ボリスの額も赤くなったことに気付き）
（頬をむにゅむにゅされつつ、顔を上げて額もペロペロ）

……キレは、ボクは近付くと怒るのです。
近付くとすぐ蹴られるので、近付かせてくれないのです…。
頼んでもきっと、嫌って言うのです…。
（ボリスの提案を実行しても、いつもと同じようにあしらわれるのだろうと思うと）
（シュンとしてうさ耳を垂らす）

…ボク、お膝の間も大好きなのです。
暖かくて安心するのです。
（ボリスの足間に挟まりながら、頭をぐりぐりされてもぎゅっと抱き付く）
（ボリスの首元に顔を寄せると、ふわふわの髪がボリスの鼻を擽る）

……、
（ボリスに甘えて懐いていると安心して眠くなってしまい）
（ボリスの体にペタッとくっ付いたまま眠ってしまった…）

（…お休みなさい、なのです…）

>>230

っ！･･･････。
(手首の痕を舐められ一瞬ビクッとして）
(まだ舐められる事になれていないのか赤面し、目を泳がせる）

〜〜〜っ。舐めんなっつーの！
(恥かしさで耐えられなくなったのか）
(小動物のように舐めてくるプーチンの頬を掴んで引き剥がし）

近づくだけで･････。アイツ、そこまで凶暴だったのか･･･。
同室なのに、苦労すんなー。
(元気付けようと、シュンとしてしまったプーチンの頭をぽんぽん撫でて）

･･･ん。膝の間くらいならいつでも貸してやる！
(シュンとしたプーチンを可哀想に思ったのか、抱きしめ返しながら）
(思いつく限りの優しい言葉をかけ）
(首元に顔を寄せられると少し反応して）

････････って･･･寝てやがる･･･。
(無防備に自分にくっ付いたまま寝るプーチンの頭をなで続けながら）

(･････色々限界なんだが････。）

(ピンク雑誌を見ていたせいも有り、半場発情していたが安心して眠るプーチンに手を出せるハズもなく）
(しかも貞操帯のせいで余計何も出来ず、悶々としたままで）

･･････はぁーあ。
(気を紛らわせようと寝ているプーチンを抱えたまま、後ろで寝ているコプチェフの髪の毛で遊び始めた。）

なんと言う癒し萌えコンビ(*´д`)ﾊｧﾊｧ

>>232
ボクも、みんなや面会にきてくれる方と一緒にいると落ち着くのです。
とっても楽しくて、嬉しいのです。
（貰ったうさ耳をぴこぴこ揺らし、嬉しそうに満面の笑みを浮かべる）

>>231
――ハッ！

（目を覚ますとボリスの膝の間に挟まったまま、ボリスの体に凭れかかっていた）
（うさ耳の頭にはボリスの手が乗せられている）

…暖かくて気持ちよくて、つい眠ってしまったのです…。
ボリスは、ボクを膝の間に入れてくれたままにしておいてくれたのですね。
ありがとうなのです…。
（眠っているボリスの顔を見上げると、お礼の意味をこめて目蓋の上に口付ける）

…！
（目線を落とすと、ボリスの股間ではまだ貞操帯が存在を示していた）
（鍵が外れないかと、鍵を弄くってみるが頑丈で手では外せない）

ボリスはそろそろおしっこがしたくなりそうなのです…。
このままお漏らししたら、ボクもコプチェフも濡れてしまうのです…。
（しかし、暖かくてとても落ち着く膝の間からはなかなか抜け出せず）

濡れたら一緒にシャワーして貰いましょうね？
（寝ているボリスに話しかけながら、胸元にもふっと顔を埋め）
（そのままくっ付いて再び眠ってしまった…）

･･････んぐ････んーあ”ー････っ
(コプチェフの髪を弄っていたらそのまま寝てしまったらしく）
(目をしょぼしょぼさせながらむくりと起き上がり奇声を発しながら伸びをした）

･･･ん？なんだ･･･プーチンまだここで寝てたのか･･･
(そう言いながら、未だに自分の膝の間で寝ているプーチンの頭を）
(ペット感覚でもふもふと撫でて）
･･･････････あ。そーだ、貞操帯････。･･･まだ大丈夫･･･だ、な。
(自分がまだ貞操帯を穿きっぱなしだったのを思い出し）
(トイレはまだ大丈夫だと自分自身確認をして）

ふぁー、あー･･･腹減った、なー･･･。
(プーチンを躊躇いも無く横に転がして、自分の腹を撫でながらぼそり。と呟き）
(貞操帯を隠すようにズボンを穿いて、スタスタとそのまま牢を出て行った）

(そして数分後、またもコンビニ袋を手に下げて戻ってきた）
生魚は、なぁー･･･流石に食えねぇよ･･･
(コンビニに行く前、看守に食べ物をせがんだら生魚を手渡されたらしく）
(ブツブツ文句を言いつつコンビニ袋から数種類の菓子パンを出していく）
(つい、皆の分を買ってきてしまったらしい）

････････。
別に、皆も腹減ってんじゃとか思ったわけじゃねぇからな！勘違いすんなよ！
(いつもの如く頬を赤らめ捻くれた事を言いながら、皆の枕元に菓子パンを置いていく）
(プーチン→ジャムパン、キレネンコ→チョコパン、コプチェフ→クリームパン、コマネチ→あんぱん）

俺らしくねぇな･･･。ん？･･･あっ。
(下を見ると物欲しそうにレニングラードが見ている）
あぁー、お前の分買ってくんの忘れた。･･･見てんじゃねぇよ、悪かったって！
(ゲコッと鳴く腹ペコな蛙と、自分のパンを見つめながらしばらく考えるが）
････････分かったよ！ほらよ！食え！
(自分のパンをレニングラードにズイッとさしだして、食べさせてやった）
(まるまる1つは多かったのか、異常にもぐもぐしている蛙を見つめていると）
(自分の腹がぐぅぅ。と鳴って）
･･･････････腹減った。
(もう買いに行くのも面倒なのか、そのままプーチンを枕にするように転がって）
(空腹を紛らわすかのように眠りについた。）

>>234-235
（眠っている間に転がされたりしていたようだが、構わず眠りこけていた）
（結局はボリスの枕になると言う形で落ち着いたらしい）
（体を丸め、ボリスの頭を柔らかお腹の脇に乗せながら）

…むにゃ……くんくん…。
（顔付近に置かれたジャムパンが臭ったらしく、くんくんと鼻を動かし）

いいにおい…おなか…お腹空いてきたのれす……。
あむあむ……、
（寝惚け、目も開けずにとりあえず目の前にあるものを口に含む）
（小さな口ではむはむと舐めしゃぶるそれは、パンではなくボリスの頬だった）

…？
（ボリスの頬を唾液でびしょびしょにしながら、「腹が減った」と言う声が聞こえてゆっくりと目を開く）

――ハッ！

…ぼ、ボリスを食べてしまったのです…！
（自分で食べておきながら驚き）

…これ、ボリスが買ってきてくれたのです？
（寝転んだままジャムパンを手に取る）
（ベッド下でレニングラードが「そう」と言うようにゲコッと鳴き、何かを訴えるように体を揺らしている）

あ…レニがボリスの分を食べてしまったのですね。
……。
（ジャムパンの封を開け、半分にもぎっ）

ボリスに半分あげるのです。
（大きく割れた方のジャムパンをボリスに見せ、自分は小さい方を頬張る）

甘くて美味しいのです…ボク、このパン大好きなのですよ。
（起きずにもきゅもきゅと頬張り、頬を小動物の頬袋のように膨らませる）

……
（自分の脇腹を枕にしているボリスを起こさないようにと横になったまま食べ続け）
（甘い苺ジャムを喜んで幸せそうに頬張りつつも、だんだんと眠気に襲われて）
（ボリスの顔面に半分に分けたジャムパンを置いたまま）
（更には自分も頬袋を膨らませたまま、再びすやすやと眠ってしまった…）

>>236−237

･･･････ん？んおあ！？何だ！？
(寝て起きたら、何故かジャムパンが顔に乗せられていて）
(プーチンを見ると頬が膨らんでいる）
･･･さんきゅ。･･･････。
(分けてくれたと気付き、頬を赤らめながらパンを食べようとするが）

(･･･そういえば、こいつ囚人なんだからこういうモンってめったに食えねぇんだよな･･･）

(寝てもなお、美味しそうにもにもにと口を動かすプーチンを見つめ）
(むくりと起き上がり）
気ぃつかってんじゃねー！････コレはお前が食え！
(ぐりぐりと分けて貰ったパンも口の中に押し込んでやる）
(幸せそうな顔を見つめ、これでよし。と呟くとまたパタリと眠りについた。）

>>238
……ふぅぅぅ……ふぅぅぅー……。
（ボリスの耳元で呻き声のような音が聞こえる）

…ふぅぅぅー…
（口にジャムパンを詰め込まれて窒息しかけているが、尚眠ったまま魘されている）
（どうやら息ができない夢を見ている模様）
（時折、ぴくっぴくっと体が動く）

（うんうん魘され、顔色が青くなり始めた頃）

――ハッ！

（パチッと目を見開く）
（瞳だけ左右に動かしぱちぱちと瞬くと、自分の口に入っているものに気付く）
（そう言えばボリスが買ってきてくれたパンを食べているところだったと思い出す）
（しかし詰め込まれ過ぎていて苦しく）

…んくんく…。
（満たんの頬をもきゃもきゃと動かし、必死に租借しようと試みる）

（…ボクはこんなにいっぺんに食べたのでしょうか…）
（…ボリスと半分こしたところまでは覚えているのですが…）

……んぐ。
（ようやく飲み込み、ふーっと一息つく）
（そうしてやっと体を起こして）

ボリスとコプチェフの間は暖かいのです…労働にいくのが嫌になるのです。
（ぬくもりのある場所から離れ辛く、うさ耳をショボーンと垂らし）
（まだ眠っているボリスとコプチェフを起こさないようにベッドを降りて、二人にキノコ布団を掛け直す）
（大きなうさ尻尾をまるまる揺らしながらキレネンコのベッドに行き、キレネンコの布団も掛け直す）

…いってきますね。
（起こさないよう静かにご挨拶をし、耳と尻尾もそのままにロウドフと部屋を出ていく）
（途中で看守とすれ違い、腹ペコボリスにボルシチの差し入れをしてくれるように懇願しておいた）

（数十分後、部屋にはボルシチの入った大きな鍋が届けられたとか）

>>239-240

･･･ん･･･？おあっ！？なっ、なんだ！？
(ボルシチが入った大鍋を持った看守に揺さぶられて起される）

あ”っ。や、その･･･此処に居るのは･･･見回りしてたら寝ちまったんだって！マジで！！
･･･････何だよコレ？え？プーチン？
(何故ここで寝ているのか聞かれ、焦りながら言っていると）
(プーチンから、とボルシチの鍋を渡される）

あぁ･･･そっか、後で礼言っといてくれ。
･･･分かったって！ちゃんと仕事に行くって！！コレ食ったら！いいからもうあっち行け！
(看守に仕事を急かされ、ボルシチを食べながら看守を追い出す）

････････もぐもぐ。･･･仕事か･･･はぁ。
(数十分後、ボルシチを食べ終わり、仕事の事を考えて憂鬱になる）
(そして空鍋を持ったまま、溜まりにたまったであろう仕事をするべく出口から出て行った）



【ＰＣがぶっ壊れましたので、修理のためしばらく姿を消しますｗノシ】

>>241
（いつものようにリボンを揺らして部屋に戻ってくると、部屋から人影が一つ消えている）

…ボリスがいないのです。
ご飯、食べられたのでしょうか…。
（心配していると、背後から看守に声を掛けられる）
（ボリスにボルシチを渡したことや、仕事が溜まっていることなどを聞かされ）
（取り合えず、空腹が満たされたようなので安心してお礼のお辞儀をする）

…ボリス、お仕事が溜まっていたのですね。
災難ですが…戻ってくるのを待っているのです。


…。
（そして一向に起きてこないコプチェフの様子が気になり、自分のベッドで眠っている姿に近付く）
（静かに顔を覗き込み、そっと布団を掛け直しておく）

（次にピンク服のままのキレネンコを覗きに行き、同じように布団を掛け直し）
（床に転がされたままの寒そうなコマネチには、自分の荒い替え用の黄白ボーダー服を被せておく）

……ぷぁ……っぁ…。
（労働の疲れて欠伸をし、目をゴシゴシ擦る）
（うさ耳が元気なさそうにペショッと垂れ下がり）
（コプチェフが眠っている自分にもぞもぞと潜り込むと、くっ付いて眠ってしまった）

ん…？
（ふと目が覚める）

う〜…アタマ痛いよぉ…
（寝過ぎで頭痛に苦しんでいる様子）

（>>214が配給してくれた鞭とロープを発見し）
これ…なんだろ…？
（…ぺちっ　…ぺちん）
（何に使うか知らない鞭を手に持ちワケも分からず床に打ってみる）

…ふふっ　（…ぺちんっ　…ぺちんぺちんっぺちんっ！）
（なぜか楽しくなってきて何度も激しく打ちつける）

（ぺちんぺちん…バチッ！！）
ひゃっ痛ぁ………っ………////

………　（ばちっ　バチン！バチンッ！）ふぁ…ぁ…////

…ふぅ
（使い方を少し把握したが自ら腕に打ちつけていると何かしら違和感を感じ）
（さりげなく自分の体に被せてあった黄白ボーダー服を掛け布団と思いこみ）
（それで身を包み鞭を大切そうに握りしめながら再び眠りについた）

>>243
（ぺちぺちと言う不思議な音が聞こえ、ふと目を開く）
（ごそ…と布団の中で寝返ってベッド下を見ると、自分が被せた黄白ボーダー服のあたりから聞こえる）

…？
（むくっと起き上がり、ベッドを降りる）
（眠っている女の子の脇でレニングラードが鳴いたので抱き上げると、「ゲコゲコ」）

え？
…こ、この子がコマネチなのですか…！？
ボクはてっきり、コマネチはレニングラードが食べたものだと思っていたのです…。
この子はキレネンコの知り合いかなにかだと…。
……。
（蛙言葉を理解しつつ、示された女の子を見るが）
（以前とは余りにも姿が違うので驚き、その子の傍らに座って見詰める）

コマネチ…やっぱり女の子だったのですね。
ボクの雛見分けは間違えていなかったのです。
でも…どうして鞭を…。
（大事そうに鞭を握り締めて眠っている様子に訝しげな顔をしつつ、肩をツンツンしてみるが反応がない）

――ハッ！

（扉の向こうからロウドフに呼ばれ、女の子を隠すように立ち塞がった）
（だがその際にコマネチの足をギュッと踏ん付けてしまう）

い、今いくのです…。
（ロウドフに気付かれずに済みホッとしながら、今日も労働の為部屋を出て行く）

…ようやくロウドフの緊急労働が終了しそうなのです。
長かったのです…。
（もふっとため息）
（ぶつぶつ言いながら、顔をチョコレートだらけにして部屋に戻ってくる）

今日は、好きな人にチョコレートをあげる日なのです。
ボクも労働の合間に、看守さん達の炊事場を借りて作ってみたのですよ。

…キレネンコ！
（ベッドにたたーっと近付き、寝ている顔を覗き込む）
（枕元にそっと、まるまる太ったニンジンのチョコレート掛け（赤リボン付き）を忍ばせる）

コプチェフ…。
（自分のベッドで眠りっぱなしのコプチェフが心配になりつつ近寄る）
（不気味な顔のうさ耳付きマトリョーシカ型チョコレートを二つ、枕元に置く）
（どうやらボリスと二人分のようだ）

コマネチも。
（雛まんじゅうのような形のチョコレートが沢山詰まった箱を）
（気持ちよさそうに眠っている顔の横にそっと置く）

カンシュさんも、なのです。
いつもお世話をしてくれてありがとうございます…。
（いびつなハート型のチョコレートを、食事取り出し口から逆に入れて置く）

……レニは…ボクと一緒に失敗作を食べて欲しいのです。
こんなにあるのです。
（ビニール袋にごちゃ〜っと入った、おどろおどろしいチョコレートの塊を見せる）

でも、味は美味しいのですよ。
（流石に引いたような顔をしたレニングラードにそう告げ）
（キレネンコのニンジンプランターの脇に座ると、レニングラードと一緒に失敗作を食べ始めた）

…。
（ベッドの下に置いてある鞄を引き出し、いろいろなものを詰め込んでいる）

…うぐぐ…！
（中身を詰め込み過ぎて、色の剥げたカバンが破裂しそうにギシギシ音を立てている）
（カバンの上にウサ尻尾の尻で乗っかり、ベルト部分を閉めようと引っ張る）

……っふう…、閉まったのです…。
（カバンの隙間から服やガラクタやレニングラードの足がはみ出ているが気にしない）
（少し綺麗になった自分のベッドの周囲）
（太ったカバンの上に座ったまま、キレネンコのほうを見る）

…キレは…ここから出られるのでしょうか？
ショケイスキーがまたきたら……。

（立ち上がってキレネンコのべッドに近付き、ベッドに顎を乗せて寝顔を覗き込む）

（…キレが死んじゃうのは嫌なのです…）

（うさ耳がショボンと垂れ下がり、キレネンコの鼻先を擽る）
（尚も眠ったままのキレネンコの眠気につられ、そのままの姿勢で眠ってしまった…）

プーチン・・・独りカワイソス・・・（・ω・｀）

牢獄の中は寒そうだから俺んチのコタツをしばらく貸してやるよ
暖かくなったら取りにくるからな

っ（コタツ）＝Зドサッ

>>250
ボクは大丈夫なのですよ、最初も独りでしたから…。
みんな、きっと忙しいのです。
（と言いつつ、名無しさんの服裾をしっかり掴んでいる）

でも…キレネンコのことは心配なのです。
キレは、牢屋から出られる日はたぶん…ずっとこないのです。
前ショケイスキーがきたときに、キレは死刑だって言われていたのです。
だからキレがここから出るには……脱走するしかないのです…。
…脱走…簡単じゃないのです…。
…。
（しょぼくれて垂れ耳になり、涙ぐみつつ名無しさんの腰元にむぎゅっとしがみ付くと）
（グイグイと顔を擦り付ける）

>>251
――ハッ！？

（運び込まれてきた大荷物を見てビクビク）
（邪魔にならないように壁に背をくっ付けて事の次第を見守る）

…これは…。
（キレネンコと自分のベッドの間に組み上がったコタツを眺め、そろそろと近付いてくる）
（ふかふかの布団を捲ってみると、中から暖かい空気が出てきて頬を撫でた）

はわぁぁ……！？暖かいのです…！
（言うが早いかコタツに潜り込み、ぽや〜っと幸せそうに微笑む）
（しょんぼりしたうさ耳がぴこぴこ動き）

ありがとうございます、なのです。
でも…貴方の家はどうするのですか？
これがないと、寒くなってしまうのですよ…平気なのです？
（心配になり、コタツに埋もれたまま大きな瞳で見上げて聞く）

>>252
大丈夫。キレネンコくんはそう簡単に死刑されないさｄ（・ω・｀）
よしよし、えらいねプーチンくんは…友達のこと考えてあげられて
（腰元にしがみ付いたプーチンの頭を毛に沿ってそっと撫でる）

コタツ、よかったね＾＾

>>254
はい…。
キレネンコは強いから、またショケイスキーがきても追い払えると思うのです。
でも、キレが寝ている間に襲われたら…とか…。
そのときに誰も起こす人がいなかったら…とか…考えると、心配なのです。
…。
（頭を撫でられると、色素の薄い髪が名無しさんの指間をするすると抜けていく）
（名無しさんの腰元で不安を拭うように顔を擦り付けた後、顔を上げる）

…脱走…難しいと思いますか？
（腰元の服をしっかりと掴んだまま、キリッとして真面目な顔で尋ねるが）

コタツ、とっても暖かいのです。
一緒に入るのですよ。
（直ぐにぽわんと微笑み、名無しさんの腰元を離して手を握るとコタツの布団を捲って誘う）

おまえコタツで寝るなよ？

…風邪ひくぞ

>>256
…。
（コタツの布団がモソモソと動き…ぴよ、と先にうさ耳が二本飛び出す）
（続けてぼわぼわになった頭が出てくる）
（亀のようにコタツを背負った状態で、首を捻って見上げる）

……すごくすごく暖かいのです。
根っこが生えるのです…。
ここ（牢屋）から出たら、ボクも新しいコタツを買いたいのです。
（すっかりコタツ気に入った様子で、頭からほこほこ湯気が出るほど温まり）
（逆上せたような赤い顔でぽわぽわ〜っと微笑む）

>>257
お？使ってるな貸したコタツ

いんだよ、俺の住んでるとこ今年はそう寒くなくてさ
温暖化かな？

>>258
――ハッ！

（階段から落ちる夢を見て、ガクッとなって目を覚ます）

コタツで寝てはいけないと言われたのに…つい、寝ていたのです。
ごめんなさいなのです……。

はい、コタツは貰った日から使っているのです。
でも…一度使うと出られないのです…。
（コタツから頭だけ出したまま、困った表情を浮かべる）

…余り寒くなかったのですか？
それは何よりなのです。
でも温暖化は困るのです…ボクは泳ぐのが得意ではないので、水没したら大変なのです。
（のそのそとコタツから出てチョコンと座ると、頭のリボンをきちっと結い直す）
（両手でほこほこ髪をたしたしと撫でて整え）

泳ぐの、得意ですか？
（身なりが整うと、円らな瞳で見上げて聞く）

>>258
……、
（見上げて聞くそばから瞳がトロンとし始め、うさ耳頭がぐらんぐらん揺れ出す）
（名無しさんの膝元に顔面からべちっと寄り掛かると、そのまま眠ってしまった…）

（…お休みなさいなのです…）

おっと！
俺の膝は枕じゃn…て寝てんのか、困ったな…

よっ、と
（起こさないようにそっと膝から床へ）

…ったくなんなんだここは
ぜんぜん牢獄って雰囲気じゃねえな〜
みんな気持ちよさそうに寝てやがる………ふわぁあ…

やべ…俺も眠くなってきた…
看守も見てねえし…ここで一泊すっかな…おやすみ
（ぬくぬくとコタツにはいるとそのまま眠りにつく）

>>261
…う……。
（気が付くと、きちんと座る格好でコタツに当たっていた）
（寝惚けた半開きの目で隣を見ると名無しさんが眠っている）

……美味しそうなお饅頭なのです…。
（身を乗り出し、名無しさんの股の間の床に手をつくと）
（名無しさんの頬をはむはむと食べ始める）

や……め……

おれ……かお……あんこ……はい…て……な…い…

アン……パン……マ……じゃな……

うぐっ？！…？
（ようやく目が覚めると頬が湿っていることに気付く）

犯人はお前か、ん〜？
（いじわるそうに寝ているプーチンの股間を足でぐりぐりする）

ああこんなことしてる場合じゃなかった
看守が見てない内に帰ろっと、俺まで囚人になっちまうぜ
（そういうと牢獄からでていった）

>>263
…あむあむあむ…
（寝惚けたまま名無しさんの頬を食べ続け、涎でベトベトに）

――ハッ！

はわああ……！
（股間に刺激を受けて目が覚め、びくびくして尻を浮かせながら頬を赤くする）
（うさ耳と尻尾をぴるぴる震わせ、足が離れるとようやく落ち着く）

…びっくりしたのです…。
もう帰ってしまうのですか？また面会にきて欲しいのですよ。
（寂しげに後姿を見送り、扉が閉められるとコタツに入り直す）
（すっかり気に入ってしまった暖房器具でぬくぬくと温まっていると再び睡魔に襲われ）
（テーブルに頬を押し付けて目を閉じると、直ぐに眠りに落ちていった）

はーいみなさんいつまで寝てるんですかー

何日お風呂入らずに寝てるんですかー汚いですよー

お洗濯の時間ですよーまとめて洗ってしまいましょー

（ウィーン…ガチャン…グィーン…ガッガッガッ…ゴゴゴゴゴ…）
（牢獄内が密閉されるといつの間にか扉から大きなホースらしきものが出ている）

３…　２…　１…　お洗濯開始♪

（ジャバババババァアアアアアアア！！！！！！！！！！！！）
（物凄い勢いで牢獄内に水が流し込まれていく）
（それと共に石鹸のような香りもする）

決して洗剤ではないのでー弱酸性なのでお肌にも安心ですからー

（ウィーン…ガチャン…ゴゴゴゴゴ…ガガガッ…ガキンッ）
（牢獄内が石鹸水でほぼいっぱいになった）
（するとホースが引っ込み今度はスクリューらしきものがでて）
（ゴゴゴォオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！！！！）
（もの凄い回転で牢獄内の石鹸水が渦を巻く）

スクリューは金網でカバーしてあるので引き込まれたりはしないのでご安心をー

〜数分後〜

（ゴポゴポゴポゴポ…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォオオオオオオ…）
（石鹸水は外へ排出されたようだ）
（ウィーン…ガチャン…グィーン…ガチャコン…）
（今度は巨大なドライヤーらしきものがでてきて）
（グォオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！！！！！！！）

〜数分後〜

はーいみんなキレイキレイになりましたねー
ついでにお部屋もキレイキレイになりましたねー
あーお部屋のものはグチャグチャになりましたが知りませーん
キレイにしてあげただけありがたいと思えー

（部屋のものandヘアスタイルや服などは乱れまくっている）
（がみんないい香りがする部屋も囚人も清潔感100％グー）
（センタコフは仕事を終え去って行った）
（片づけは起きた人がきちんとしてね♪）

>>265
ううん……もう食べられないのれす……。
（コタツに埋もれたまま、涎を垂らしてむにゃむにゃと寝言を言っていると）

「ブジョアアアアアア！！」

（コタツから出ていた頭に、勢いよく噴射された水を浴び）

――ハッ！？

な、なにごとなのですか！？
（びちょびちょになり、髪やリボンやうさ耳がヨレッと垂れ下がる）
（飛び起きてキョロキョロすると、部屋の様子がいつもと違う状態になっていることに気が付き）

？？？？？
（オロオロして部屋の中を右往左往、すると…部屋の中に水が満ち始めた）

…ま、まさかこれは…水攻め…新たな処刑方法なのでは…！
嫌なのです！死にたくないのですー！！
カンシュさぁぁーん！
（瞬時に青褪め、扉をガンガン叩いてカンショコフを呼ぶ）

（…が、誰も来るはずがなく）
（そうしている間にどんどん水位が上昇し、体が水に浮いてとうとう天井付近までに達する）

――ハッ！！

き、キレネンコ！コプチェフは！？コマネチ！
（慌てて姿を探すと、キレネンコとコプチェフはベッドごと浮いていた）
（レニングラードはスイスイと気持ちよさそうに泳ぎ、コマネチは水没していた）

ボ…ボクはお水が好きじゃないのですー…冷たいのです…。
（プルプル震えながら浮き、コマネチを助けんと潜る体勢を取る）
（が、その直後に部屋が回転しだした）

…ど、どうなっているのですか…！？
まるで排水溝のようなのでｓ……っぶくぶく……ぷは！！
泡がモコモコなのれええええええええ…………ばわわわわわーーー…！
（水がぎゅんぎゅん回転し水圧に翻弄されて溺れ、知らない間に意識を失った…）

―数分後―

……。
（暖かい風の残りにそよそよと撫でられて目を覚ます）

…う…うう…ど、どうなって…ボク…生きているのですか…？
（リボンもうさ耳もうさ尻尾も吹き飛び、頭もボサボサ状態で起き上がる）
（チョコンと正座をしてそろりと起き上がり、恐る恐る背後を見るとそこはまるで――惨劇の後）

……あ…あわわ……。
（そして部屋中からいい香りが漂い、床や天井が輝いて「綺麗には」なっている）
（しかしキレネンコや自分の所有物は全て飛散し、眠っていた人影もそれらに埋もれている）

ボ…ボクのコタツ…キノコ…！
（折れたコタツの足とキノコの破片を見付けて手に取り、ガクッと項垂れる）

――ハッ…！

（ぽろぽろと涙を零していたが、重要なことに気が付いて顔を上げた）

（…キレネンコのスニーカーは…）

……！
（もちろん水没した上に、左足と右足全てがバラバラになっていた）
（白目を剥いてぞおーっと震え上がるが、例の修復能力を発揮）
（駿足でウロチョロ動き回り部屋をある程度まで戻すが、やはり幾つかの部品が足りなかった…）

…
（疲れてへたり込み、壊れたスニーカーを見詰めてショボン…）

（そして思い付いた解決策は隠すことだった）
（自分がやったわけでもないのに着ている囚人服の中に入れて隠し、バレないことを祈りながら眠りにつく）

っ【爆弾ケーキ】
　
ﾐｻｯ

ま・・・、まさかこんなにかかるなんて思わなかった・・・。
マジで死ぬ・・・！
(ずっと仕事をしていたらしく、ヨロヨロと牢に向かうべく歩いて行く）
すげぇ久しぶりだな・・・。
(そう思いながら牢へと入ると・・・）
・・・・・・・・。な、なんだコレ・・・。また安全ピン野郎が暴れたのか・・・？
(荒れ果てた牢内を見渡し、ぼそりと呟く。）
つーか・・・なんだこのコタツ。
(足の折れたコタツを見て、何か思いついたようだ。）
(また牢から出て行く。）

(数分後、大量にミカンの入ったダンボール箱とガムテープを持って戻ってきた）
コタツにはミカンだろ。うん。
(等と呟きながら、折れたコタツの足をガムテープで巻き、修復する）
・・・まあ、これで使えんだろ。
(他の荒れている場所はスルーし、コタツの上にミカン箱を置き、コタツの電源を入れる）
うん。よし！ついた。
(どうやら今日も泊まって行くつもりらしく、）
(そのままもそもそと暖かいコタツに潜り込み、すぐに寝入ってしまった。）

ボリス日本人くせえｗ

（何とか片付いた牢の中）
（しかし、キレネンコのスニーカーコレクションは完全に元通りになることはなかった…）

>>270-271
あっ！！
（労働から戻ってくると、コタツで眠っているボリスの姿があった）

お帰り！お帰りなさいなのです！！
（コタツから出ているボリスの頭にむぎゅっと抱き付く…と言うよりはスライディングしたような）
（しかし、お構いなしにプニプニした頬を嬉しそうにすり寄せる）

ボリスもコタツが好きなのですね。
温かいのです。
ボリス、もう一度言いますがお帰りなさいなのです。
また一緒に遊んで欲しいのですよ。
（眠っているボリスに話しかけながら、頭を愛しそうに撫で撫でする）

>>271
ボリスはかわゆいウサギなのです。
大人なのに子供みたいなのです。
（ぺたんこ胸をエヘンと張り）

>>268
――ハッ！！

（ケーキの匂いを感じ取り、瞬間移動するように扉の前に一人集合する）
（尻をふりふりしながら待っていると、食事取り出し口から美味しそうなケーキのお皿が！）

…はわあ……今日のおやつは豪華なのです…！
看守さん、ありがとうございます！
（感動して大きな瞳をキラキラと輝かせながら、扉に向かってペコリとお辞儀）
（キレネンコの分を彼の枕元に置き）
（涎を零しそうな勢いでケーキを見詰めながら自分のベッドの角に座って）

それでは…頂きます、なのです…。（深々）
（美味しそうなケーキをお皿に乗せたまま口に近付け、あーんと口を開き…）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ｀
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　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

>>271-273

よしよし。ただいま。
(むくりと起き上がりプーチンの頭をなでて）
思ったより長引いちまってなぁ。もっと早く終わると思ってたんだがな・・・。
(苦笑を浮かべ、おう。また遊ぼう。と返事をしていたら）

な・・・・！！
(>>271の日本人くさい、というのとプーチンの子供みたい、という言葉を聞き）
(真っ赤になってぷるぷる震え出す。頬には血管が浮き上がってきて）

俺は日本人じゃねぇし子供じゃねええええ！！
(子供かはともかくどう考えてもコタツにミカンは日本人なのに、キレた）
(両手にミカンを装備し、>>271とプーチンの目に向かって力いっぱい絞る）
(ミカン汁発射）

・・・・。ふん！
(子供のようにむすっとしながら再びコタツに入り頬杖をしながら横になる）
(と、プーチンがケーキを食べようとしているのに気づく）

・・・・お、おい・・・そのケーキ、なんか・・・
(火花散ってねぇか？と言おうとした途端、プーチンが爆発した）
(いや、プーチンごと爆弾が爆発したようだ）

あ・・・・。・・・・・・。
(うわあ。と、驚きともなんともつかない表情で、ガバッと一旦起き上がるが）
(爆弾で破壊されたのであろう、壁の一部が飛んできて頭部に直撃し）

ふぎゃっ！？・・・・。
(頭にタンコブを作りながらぶっ倒れ、気絶した。）

（瓦礫に埋もれてきゅ〜っと目を回している）

……ううん…。
（やがて気が付き、せっかく綺麗になったのに再び真っ黒になりながら起き上がる）

>>274
…う…っうう…目が染みるのです〜…。
これも爆発のせいなのですか…？
………。
（爆破の衝撃で記憶が前後している模様）
（みかん汁を入れられたことを忘れ、こしこしと両手で両目を擦る）

うー…。
（視界がぼんやりする）
（よく見えなくて目を凝らすと、ものすごく悪い目付きになった）

――ハッ！

（霞む視界でも壁に穴が開いているのが分かる）
（ビクッとして何度も見て確認をするが、やはり穴が開いているようだ）

ぼ…ボリス…
（どうしたらよいか相談をしようとするが気絶しているボリス）

…。
（外から吹き込んでくる風の誘惑に勝てず、爆発でチリチリに縮れた髪を揺らしながら穴に近付く）
（人が一人通っても余裕がありそうなくらい大きな穴）
（そこからそうっと顔を出して外を覗く）

>>275

いってて・・・
（頭をさすりながら起き上がる）
（と、大穴から脱獄しようとしている（そう見える）プーチンを発見）

・・・・・！！ちょ、ま、待ちやがれぇ！！
（ダッと走り出しスライディングするように抱きつきプーチンを捕まえる）
テメェ！！脱獄なんて何考えてやがる！少し我慢すれば釈放だろうが！！
（血管を浮き上がらせながら説得）
（そして大穴を見て）
・・・しかし、壁壊しちまって・・・看守に怒られるぞ。
（あーあ。といった感じに壊れて風が吹き込んでくる壁を見つめる）

>>276
――ハッ！！

（背後からタックルを食らい、勢いで穴から半分飛び出ながら）
（地面に顔面をべちっと打ち付ける音と共に捕獲される）

…あ、あうう…。
ボクは脱走しようとしたのではないのです…ちょっと、お外が気になって…。
暫く出ていないのです。
（てれっと鼻血を出しつつ、赤くなった顔面をハムスターがヒゲを手入れするようにして揉む）

怒られるのです…。
（しょぼんとしながらボリスの胸元を掴む）

（一緒に大穴を眺め、ちらっとボリスを見上げると銀色の髪がそよそよと揺れている）
（何の脈絡も無く、ボリスの顎先にちゅう）

（ボリスの顎に額をうりうり寄せてじゃれつく）
（チリチリ頭のまま強引にボリスの膝の間に座ると、満足したのかすやすやと眠ってしまった…）

>>277-278

なんだ。脱獄じゃねぇのか・・・。
だよな、お前は死刑囚じゃねぇしな。脱獄する意味ねぇもんな・・・。
（ホッとしたようにプーチンから手を離し）
（鼻血を拭いてやる）

しかし、やべぇなこりゃ・・・。怒られるどころか、ボコられるかもしれん。
（ガムテープでどうにかなるか・・・？と考えながら）
（と、いきなりちゅーされビクッとして）
なっ！？何してんだお前・・・あ、こら！？
（照れているのかじゃれ付いてくるプーチンの頭を鷲掴みにしてバッと引き離し）

・・・呑気な奴だな・・・。
（自分の膝の間で眠るプーチンの髪を手櫛でとかしてやろうとするが）
あっ！・・・あわわ！
（慣れてなく、引っかかりブチブチと引き抜いてしまい焦りながら）
（頭を擦ってやる）
・・・うーむ。
（プーチンを抱き上げ、ベッドに連れて行き転がすと）
（ガムテープを持って壊れた壁の前へ）
・・・・・・。ま、何とかなるだろう！
（地道に破片を拾い、パズルの要領でガムテープで貼っていく）
（が、勿論不器用なのもあってかガタガタな上に）
（ガムテープなので救いようのない感じになってしまっている）
・・・よし、これならいける・・・これはここに・・・。
（ボソボソ呟きながら修復作業を続ける）



（

んっ…　ふあ…

あ、っれ？…
（久し振りに目を覚ますと部屋の雰囲気が違うことに気付き呆然とする）

おんも…
（立ち上がると掛け布団にしていた黄白ボーダー服が落ちる）
（壁に空いた穴を見つけると修復作業をしているボリスを尻目に潜る）
（外へ出てそのままフラフラとどこかへ行ってしまった）

…。
（目を覚ますとベッドの上に横たわっている）
（ぽや〜っと寝惚け眼で起き上がると、ハラハラと自分の髪の毛が落ちてきた）
（どうやらボリスがミスして千切ったようだ…>>279）

ボク…ハゲるのです？
（落ちてきた抜け毛をなんとなく一箇所に集めつつ、自分の頭を触る）

（…あ…）

（触るとゴワゴワ縮れたままだったことを思い出し、ヒビの入った鏡の前に行くと髪の毛を直し始める）
（ぺたぺたと頭を両手で撫で付けながら直してゆき、色が黒く変色しながらも原型に近くなった）
（最後にてっぺんに緑リボンをきゅっと結わいて完了）

>>279
（今度は煤けた囚人服を着替えようとして、ベッドの下から控えの囚人服を出す）
（汚れた方を脱ぎぱんつ1枚になるとどこかからか隙間風が）

…ぷえっくし！
あ、ボリス。
（壁を修復しているボリスに気が付き、服を手に持ったままぱんつ1枚で近付く）

ボクもお手伝いするのです。

>>280
あ、コマネチ。
おはようございます、なのです。
（穴の開いた壁際でボリスと並んで座っていると後ろからコマネチが近付いてくる）
（ご挨拶をするが、修理中の穴しか見えていないコマネチを見て）

…ど、どうしたのですか？
これは、ボクが爆弾ケーキで穴を開けてしまったものなのです。
出たらいけないのですよ。

……。
（と言っている側から出て行くコマネチ）

でも…コマネチは悪いことをしていないのです。
ボクが雛選別作業をしていたとき、この部屋に置いていかれてしまったのです。
だからお外に出ても大丈夫ですよね…ボリス？
（不安なので一応ボリスに聞いてみる）

（…置きレスなのです…）

ボリスのハゲ

>>280

あ"！コラ！外に出ちゃ駄・・・・。駄、目？・・・。
(手を伸ばし、外に出ようとしているコマネチを捕まえようとするが）
(まてよ、コイツ、囚人か・・・？という考えが頭を過ぎり）
(疑問系で言いながら伸ばした手をさ迷わせる）

>>281
よぉ、起きたかプーチン。
(振り返ると何故かパンツ一枚のプーチンが）
(ビクッと一度固まり、なんとなく照れて顔を赤くさせる）
か、風邪ひくぞ！コレでも着てろ！！
(徐に自分の服を脱ぎ、プーチンに着せてやる。自分は半裸になってしまうが気にしない）
(すぐに視線をそらした為、プーチンの持っている囚人服に気づかなかったようだ）

ん、おう。じゃあ手伝え！ガムテープでしっかり貼るんだぞ。
(ガムテープを渡しながら）

>>282
あー、ロウドフのひよこかぁ。
(ロウドフの、という解釈は間違っているだろうが、理解し）
だけどここの壁塞ぐしなぁ。締め出しになるじゃねーか。
(と、言いながらコマネチの襟首を掴み上げ牢の中に連れ戻す）
(逃がしてやるという考えは無い様だ）

>>283
・・・・・あ"ぁ！？何だとテメェゴラァ！！？
(最初、え！？　と、自分の頭に手をやり、ハゲて無いのを確認すると）
(沸々と怒りが湧き上がってきて頬に血管を浮き上がらせながら>>284に向かって銃を乱射する）
・・・ったく、失礼な奴だ！！
(ちっ、と舌打ちをしながらまた修復作業を再開する）

【置きレスです】

あっ！・・・。
↑>>283は>>284の間違いだからな！
(間違えたことに気づき顔を真っ赤にしながら）

このドジっ子め！

>>287
うっ、うるせー！！
今度そんな事言ったらもみじ饅頭鼻に詰め込んでやるからな！！
(顔真っ赤トマト）

>>288
お前、可愛い顔してんのな…

特にここ…が好きだ
（ボリスの目の周りを指でなぞる）

>>289
ちょ、な！？何言ってやがる！？触るなっ！指へし折るぞ！？
(手を払いのけプーチンを両手で掴み盾にしながら逃げる）

>>290
ん、…あぁ触られんの嫌だったか？ごめんよ

お前も可愛いな、よーしよし…
（盾にされているプーチンの頭をなでる）

ほんと可愛いな…ちょっとキスしてもいいか？ニヒヒっｗ
あ…それともお前のもの？
（とプーチンを指さしボリスを見る）

>>291
あ？プーチンが？
おおお俺のじゃねぇよ！やる！
(吃驚したように一度プーチンを見てから）
(ますます顔を紅潮させ焦りながら）
(なぜがプーチンを>>291に押し付けるように渡し）
(また修復作業をすべくガムテープを手にとる）

>>292
なんでそんな顔赤くしてんだよｗ
分かりやすいヤツだなお前ってホント…

うぉっ、ちょ！…あぶねえな〜
（まるでぬいぐるみのような押しつけられたプーチンをしっかり受け止めてやり）

…くくっｗ
（背を向け座り込み壁の修復作業を続けるボリスに笑いがこみ上げ）

分かった分かった、返すよおまえのぬいぐるみｗ
（脱力したプーチンをおやじ座りしたボリスの膝に添わせる）

じゃあなあ〜
（牢獄を後にする）

>>293

どぅあばっ、馬鹿！俺のじゃねぇって・・・
(笑い声に血管を浮き上がらせ振り返るとプーチンを渡され）
(吃驚したのか奇声を発してしまう）
いや、だから俺のじゃな・・・あ、こら！・・・。・・・。
(笑いながら牢獄を出て行った>>293の後姿に、取り乱した恥ずかしさから舌打ちをして）
(プーチンの頭をグリグリしながら修復作業を再開した）

>>285
…！
（ぱんつ一枚でボリスの傍らで修復作業をしていると、ボリスの上着がぼふっと頭に被さる）
（その警官服を両手に取って広げて見て、格好良さに目を輝かせぽわ〜っと微笑む）

ボリス、よいのですか？
じゃあ…ボリスには、こっちを貸してあげるのです。
はい。
（薄着になったボリスを見、「541」という数字が縫い付けられた囚人服を渡す）
（その時点で何かが間違っているのだが差し出して、自分はボリスの警官服に腕を通す）
（背が小さいので、防弾ベストだけでぱんつ下まで隠れる）

…ボク…お巡りさんになったみたいなのです…！
似合いますか？
（修復作業を忘れ、両手を組んできゃっきゃとはしゃぐ）
（自分のベッドの下からがらくたの入った鞄を取り出し、ベストに合わせて紺色のリボンを出すと髪に結う）
（囚人なのにすっかりその気になって）

お帰りなさいなのですあります！
（ボリスによって連れ戻されたコマネチを見て、変な挨拶でピシッと敬礼）

>>290
――ハッ…！

（呑気に敬礼をしているとボリスと名無しさんの抗争（？）に巻き込まれる）
（盾代わりにされ、ボリスと名無しさんの顔を交互に見上げてオロオロオロするが）

……はぅあぅー…。
（動物を手懐けるように撫でられ>>291、ぷるぷると身悶えしながら頬を赤くして）
（もっと撫でて欲しいと言わんばかりに、ぷにぷにほっぺを掌に押し付けて懐く）

>>293
（が、それも束の間で）
（名無しさんとボリスの間で投げ合われ、最後は結局ボリスの隣にちんまりと落ち着いた）

…？？
あ、また来て欲しいのですよ。
（何が起きたかと不思議そうに目をぱちぱちするが、出て行く名無しさんにはしっかりと手を振って見送る）

>>294
――ハッ！！

（隣にいたボリスが耳の傍で奇声を発し、ビクウッと一瞬白目を剥く）
（バッとボリスを見て）

ど、どうしたのですかボリス…。
…お顔も真っ赤なのです。
（首を傾げ、膝で立ってボリスの額に自分の額をぴとっと付ける）
（頭をグリグリされるとリボンが歪み、べにゃっと髪型が崩れるが）
（撫でられて嬉しそうに笑い、修復作業をお手伝いし始める）

（風穴が開いているがなんとか壁が塞がり、ふ〜っと息を吐く）

そういえば…ボリスのお部屋って、どういう感じのお部屋なのです？
やっぱり銃とかが飾ってあるのですか？
（壁の前に座ったまま、ふと気になって聞く）


（…置きレスなのです…）

>>295-297

顔が真っ赤！？え！？
(バッと自分の顔に手を当て熱を持っている事に気づく）
あー・・・風邪かな。わ、ちょ・・・やめろ！
(額をくっつけてくるプーチンに照れて頭突きをして）

・・・ふむ。こんなもんか・・・
(ガムテープだらけの壁を満足げに眺めて）

・・・俺の部屋？何も無い普通の部屋だぞ。
つーか、ここからは俺の家、遠いんだよ。
だから自分の家に帰らねぇでコプチェフの家に行く事が多いから使う荷物は
コプチェフの家に置いてるしな。銃もコプチェフの部屋に(勝手に)並べてるし・・・
俺の部屋にある物といえば・・・ベッドとカーテンくらいか・・・？
(うーん。と考えてから真顔で答える）
(どうやらコプチェフの家を乗っ取る勢いで荷物を運んでいったらしい）

ベッドは重くて運べなくてな・・・。
(そう言いながらコタツに入りミカンを剥き、食べ始める）

ハーゲんだっつ

…差し入れ、持ってきたよ？
やっぱコタツにはアイスだろ
（片手に大きめのカップアイスが７個入ったビニール袋をぶら下げ）

よっこらしょと
（それをドサッとコタツ机に置くと遠慮なしにコタツへ入りアイスを食べ始める）

>>299

！・・・。
(一瞬ミカンを丸ごと口に入れたまま迷うが）
(ハーゲンだっつ＝高い＝なかなか買えない　と思いミカン箱を端へ寄せ）
・・・俺にもくれ。
(ピシっと手をまっすぐ差し出しアイスを要求）

>>300
む、ほひひほ？
（木のスプーンを口にくわえたまま「欲しいの？」）

むあっ
（木のスプーンを口から取り）

っていうかこれ君らに買ってきたものだから
勝手に取ってっていいんだけどさ
（アイスと木のスプーンをボリスの差し出された手に乗せる）

冷蔵庫ある？他の子の分が溶けるちゃうぞ
（キョロキョロと牢獄内を見渡す）

>>301

おう。くれ。
(欲しい。とうんうん頷き）
(手に乗せられたアイスの蓋を取り、嬉しそうに食べ始める）

あ？冷蔵庫？んなもんあるわけねーだろ。
ま、看守にでも渡しとけば冷蔵庫に入れててくれんじゃねーの？

(口調とは正反対のご機嫌な顔をしながらもくもくとアイスを食べる）
(が、食べ終わってしまったらしく横目でじーっと>>301の食べかけのアイスを見ている）
(激しく狙っているようだ）

>>302
（シャクシャクシャク……）

んっ！ああ看守さんちょっと！
（廊下を通りすがった看守にアイスを頼もうとする）

あっもう行っちゃったよクソ〜
寒いから出たくないのに〜！よっ、と
（コタツから出て５個のアイスが入った袋を持ち看守を追いかけ部屋を出る）
（食べかけのアイスを置き去りにして…）

>>303

・・・
(看守、今のは絶対呼ばれたの気づいてて無視しただろ）
(とかなんとか考えていると>>303が看守を追いかけていき）

あ。アイスありがとよー。
(背中に声をかける）
(と、置き去りにされたアイスが目に入り）
・・・もったいねぇな！もう。しょうがない、食ってやろう。
(残されたアイスも、もくもくと全部食べてしまう）
ふぁー・・・さて。昼寝でもするか・・・
(満足したのか、ごろっとコタツ入ったまま寝そべり寝てしまった）

>>298
ぶぎゅ……。
（ボリスの熱を計ろうとして額を寄せたのに、カウンター頭突きを食らって蹲る）
（両手で額を押さえて）

…い…痛いのです…。
（ぐすんと涙）
（唇を噛んで泣くのを堪え）

…ボリスのお部屋はシンプルなのですね。
コプチェフとは結婚するから同棲しているのですか？
いいなあ…なのです。

ボクも早くお婿さんになりたいのです。
（もふーと、白煙が出そうなため息を吐く）

あ、そうなのです…ボリスはアクセサリーの種類はなにが好きですか？
リストチェーンとか、髪飾りとか…いろいろあるのです。


（…置きレスなのです…）

>>305
シンプルっつーか・・・殺風景だが、な。
(ふむ。と考えて）

け、結婚！？同棲！？
べ、別にそういうわけじゃ・・・ただその、俺が居候なだけで・・・！
結婚ってそんな、まだそんな！いや、まだっていうか・・・
(真っ赤になってあわあわと顔の前で手を振る）
(照れてパニくったらしい）

・・・プーチンがお婿さん？・・・へー。
(まじまじと見て、どちらかというとお嫁さんなのでは・・・と思うが）
(声には出さず）

ん？アクセサリー？
あんまりつけないが、・・・うーん、
しいて言えばブレスレットとかバングルとか・・・腕にする物かな。
指輪とかは銃撃つときに邪魔だしなぁ。

あ、そういやさっき名無しがアイス差し入れに来てくれてたぞ。
看守に言えば貰える。
(扉を指差し）

>>306
ふふ…ボリスは照れやさんでかわゆいのです。
（結婚と言っただけで慌てふためくボリスを見、口元を押さえてクスクス笑う）

はい。
ボクはお婿さんなのです。
お婿さんだと、ここ（首元を指差す）に、大きなリボンが付けられるから…。
（どうやら蝶ネクタイのようなもののことを言っているらしい）

でも、お嫁さんもやるのです。
問題は、相手がいないことなのです…。（しょぼん）

分かったのです。
じゃあ、ボリスにはこれをあげるのです。
（ボリスの返事を聞いてベッド下から、ジャンクだらけの鞄を取り出して開ける）
（中をゴソゴソ漁って）

…ホワイトデ〜なのです。
（小さな兎の飾りがついた、細い鎖のブレスレットを二本）
（それに赤いリボンを結わいてプレゼント）

コプチェフとお揃いで付けるとよいのです。
（頬を赤くしてぽやっと微笑み、細々したものが沢山入った鞄を閉めて元に戻した）


…！！
（アイスと言われ、扉の前にシュタッと一人集合する）

看守さん…ボクもアイス…アイス欲しいのです…。
（トントン扉を叩いて訴えると監視扉が開き、ジロリと睨まれると）
（着ていたミリツィアベストを没収され、かわりに新しい囚人服を着させられる）
（元通りの姿になるとアイスを投げ付けられ、ゴチッと頭で受け止める）

…うぎぃ……。
（アイスを貰って嬉しいが痛くて泣き、複雑な表情でむぐむぐ食べ始めた）


（…置きレスなのです…）

>>307
あぁ・・・なるほど。
(大きなリボンと聞いて納得し）
相手？あいつじゃねーの？
(キレネンコの方を指差し）
同じ牢に居るからてっきりできてんのかと・・・

ん？
(鞄を漁るプーチンを見ていると、リボンの結わえられたブレスレットを差し出され）
あ・・・そうか、ホワイトデーか・・・ありがとな。
(頬を赤くしてプーチンの頭を撫で、一本自分の腕に付ける）
(そして自分のズボンのポケットに手を入れ）
飴しかねぇや。ほれ、やる。
(小さな飴を一粒プーチンに渡す）

・・・あ”っ！カンシュコフ！そのベスト俺の！！
(プーチンがベストを没収されてるのを見て、看守に声をかけるが）
(看守はこっちを一度ちらりと半目で見ただけで、ベストを持って行ってしまい）

ちょ、待てテメェ！！返せってコラアア！！！
(アイスを食べているプーチンの目の前をすごい勢いで通り過ぎ）
(閉められた看守扉を蹴り破りながら出て行った）

>>308
…キレネンコは…よく、分からないのです。
あんまりボクとお話してくれなくて………。
（アイスを食べる手を休め、しゅんとしながらも笑ってみせる）

よく似合うのです。
（撫でられて嬉しそうにうりうりし、ブレスレットの揺れるボリスの手首を見上げて満足そう）

ありがとうなのです。
大事にしますね。
（一粒の飴を両手で握り締め）
（レニングラードに食べられないよう、自分の鞄にささっと隠す）

えへへ…アイスの続きを食べｒ

――ハッ…！！！！

（残しておいたアイスに手を付けようとした瞬間）
（目の前をボリスが通り過ぎ、その反動でアイスカップが滑り落ちひゅるるる〜っと空中へ）

……
（スローモーションでアイスが弧を描いて飛び、それを追ってダイブする）
（BGMは勿論「主よ・・・」である）

「ズササーッ」

（丁度ボリスがぶち破った扉から廊下に飛び出て、アイスが床に落ちる瞬間両手を伸ばしてキャッチ！）

…やった！のです！
……あ、あれ…中身が無いのです…？？（キョロキョロ）

「ゲコッ」

（どうやらアイスの中身はレニングラードの口の中に落ちたようだ…）
（バッと振り向き、うじゃ〜っと泣き出す）
（床の摩擦であちこちを擦り剥き、赤くして擦りながら中にとぼとぼ戻る）
（流石にショックだったのか、そのまま膝を抱えて丸くなり不貞寝をしてしまった…）

（18禁セット>>214や差し入れ>>235やチョコ>>246等、色々なものが枕元にこんもりと溜まっている）
（だがそんな事は気にも止めず今日も元気にピンクの囚人服を着用しながらお昼寝タイムを満喫中）
（そんな中、センタコフ>>265の悪行（？）により、頭から足のつま先までびっちゃりと水を浴びてしまう）
（しかし深い眠りについているため起床する気配は皆無）

………ぐ………Ｚｚｚｚ。
（のんきに歯軋りギリリリリ）
（鼻ちょうちんもぷーかぷか）

（しかし暫くすると……）


（パチンッ）

！？………。
（自ら響かせたちょうちんが割れる音のおかげでようやくお目覚め）
（虚ろ眼でぼんやりと辺りを見渡す）
（すると滅茶苦茶になっている牢内が目に飛び込み、眉毛を微かに動かす）

…………雑誌…。
（一言ぽつりと呟くともぞもぞと愛読雑誌を探し始める）
（発見！）
（防水カバーをちゃっかりつけていたので無事だったらしい）
（でもほんのちょっとだけよれている）

………。
（ピキッと額に血管を浮かばせつつスニーカー>>267を捜索開始）

これは覚醒暴走フラグ立ったな

………。
（周囲に色々なガラクタが散乱している中、面倒臭そうにスニーカーを探し続ける）
（しかしそれらしき物を発見する事は出来ず）
（残念そうに溜め息を漏らす）

…………。
（不意に誰から貰ったかわからない差し入れに視線をちらりと遣り）
（美味しそうなチョコパンを強引に掴み上げる）
（が、）
（力の匙加減がわからないか、そのままぐちゃっと強く握り締めてしまう）

………。
（掌は見事にチョコまみれ）
（しょんもりと肩を小さく落とす）
（だが顔は至って無表情）


>>311
……………。
（静寂を破った名無しの一言）
（その言葉は自分に向けられたものだと気が付き）
（何となくイラッときたという理不尽な理由でチョコが付着した手を相手の顔にべっちゃりと塗り付ける）

………。
（そのまま何度も>>311の顔にチョコを満足するまでべっちゃべっちゃと塗りたくり）
（掌に僅かに残ったものは蛇口を捻ってキレイキレイ）

…………。
（結局スニーカーは未発見で終了）
（ずっと傍にいてくれた所有物を失ってしまい、悲しそうに眉毛を小さく下げる）

（とぼとぼと緩慢な足取りで寝床に戻り）
…………Ｚｚｚｚｚｚ。
（やりきれない気持ちを抑え込みながら寝息を立て始めた）

ぜはーぜはー
か・・・勝った・・・！
（看守と乱闘していたらしく、ボロボロになって戻ってくる）
（手にはベストと、何故か生魚がしっかりと握られている）
（どうやら生魚を振り回して暴れていたらしい）

はぁぁ。ったく、さっさと返せっつーの・・・
（ぽんぽん。とベストの汚れを叩き落とし着用）
（手に持った、振り回したり叩きつけたりしたたために）
（ちょっとグロテスクな姿になってしまった生魚は）
（ビチョッとキレネンコの枕元に置いて）

・・・ん？なんだ、寝ちまったのか。
（何故かあちこちを擦り剥いている>>309プーチンを見つける）
なんでコイツこんな傷だらけなんだ？
・・・安全ピン野郎、また暴れやがったな。
あーあ。暴れん坊と同室でこいつも可愛そうになー・・・。
（勝手に勘違いをしてキレネンコを睨み付け）
（プーチンの頭をナデナデしてやる）

・・・・・・・。・・・・・ｚｚｚｚ
（と、そうしているうちに眠くなってきたようで）
（他から見たら誤解されそうな）
（プーチンを抱き枕にするような体制で寝入ってしまう）

>>314
うぐ〜……
（生魚の臭いがするボリスの抱き枕になり）
（夢の中で巨大魚に襲われる夢を見ているようだ…）

（苦悶の表情を浮かべてウンウン唸り）

…食べてやるのです…むにゃ…。
（夢の中で巨大魚の尻尾を齧っている…が、現実では魘されながらボリスの頬をもにゅもにゅ食べている）
（ボリスの頬は早速涎でびじょびじょになった）

……うう〜ん…。
（不貞寝から意識を取り戻すと隣にボリスが眠っていた）

ボリス、戻ってきたのですか？
…なんだか…お魚の臭いがするのです…くんくん…。
それに頬が水でべちょべちょしているのです。
泳いできたのでしょうか…まだ寒いのに、風邪を引くのです…。
（自分がボリスの頬を食べたことを棚に上げ、ボリスの顔を見詰めて不思議そうにキョトンとする）

>>313
――ハッ…。

（ふとボリスの隣に寝転んだまま扉の方を見ると、キレネンコが名無しさんにチョコを塗り付けている>>312-313光景が目に入り）
（咄嗟に寝たふりをする）

（…キレネンコ…名無しさんと遊んでいるのですか…？…）

（様子が気になって片目だけ開き、チロッと様子を見る）
（しかし、振り向いたキレネンコは見るからに悲しげな表情をしていて）
（驚き両目を開けてしっかりと見詰める）

…き、キレ…どうしたのですか？
（むくっと起き上がり）
（キレネンコの側に行こうとベッドから片足を下ろすと、隠していたスニーカーの片方（破損状態）がコロンと落ちる）

――ハッ！！

こ、こここれは……！
き、キレ…このお靴は、その…。
（わたわたと慌てて靴を拾い上げ、洗濯で壊れたスニーカーをキレネンコに見せる）

…ボクが見付けたときには、もう壊れていたのです…。
で、でも…待ってください！
（ベッド下のがらくた入り鞄を引き出し、中からスニーカーと同じ色のリボンを出すと靴にくるくると巻き付けて補修をする）
（スニーカーの紐部分で大きな蝶結びをして）

キレ……これならなんとか履けるのですよ。
はい…。
（キレネンコのベッドに近付き、リボンシューズになった靴を両手で差し出す）

（こっそり牢屋から抜け出し、桜の木下でまったりお花見中）
（いろいろながらくたの詰まった鞄の上にちまっと座り、隣に座らせたレニングラードの頭を撫でる）

…牢屋に入っている間、いろいろなことがありましたが…。
みんな無事で居ると良いのです。

うーうーうまうまー
うっーうっーうまうまー……なのです。
（コサックダンスのかわりに妙な腰振りダンスを踊りつつ）

もう4月になってしまったので、保守しておくのですよ。
暖かいからレニングラードも幸せそうなのです…。

（コンコンッ）

ニ回のノックの音が聞こえると
ガチャッと覗き窓が開き二つの眼がキョロキョロと覗く

ググッと何かを絞り出すようにドアがうねると
下の排出口からドームカバーがされた皿がでてくる

【※人数分あるので中身はそれぞれで決めるシチュエーションでお願いします
　食べ物であったりそうでない何か別のものであったり…センスを問いますｗ】

>>1に追加しておくのです。

ウサビッチ 第1話 「食事の時間」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/fx16

とうとう公式扱いになりましたので、まだ見ていない人で見られる人は
ぜひ見てみて欲しいのですよ。（深々）

>>319
――ハッ！

（誰か来た）
（レニングラードに赤パンツを履かせていた手を止めて、バッと入り口を振り返る）

………ん…？
（監視窓が開くと看守さんの双眸が見え、いつものようにペコと頭を下げる）
（しかしいつもの看守扉の様子とは何処と無く雰囲気が違うようだ…）

…！！
（不思議な顔で眺めていると突然扉が捩れ、扉の前にボトッと皿が置かれた）

ご飯…の時間には、まだ遠いのです。
おやつ……の時間でもないし、何なのでしょう……。
差し入れ…なのですか？
（「？」マークを頭の上にいっぱい浮かべながらもその皿に興味を示し、てててっと近寄る）
（皿の前にちまっと正座をすると）
（看守を信じ切っているのか、何の躊躇いも無くドームカバーをパカッと開く）
（すると中から…）

　　 -､,,;;;､;;,、
　　 (･∀･ };;)　ｶｼﾜﾓｰﾁ! 　
　　　　~~´

――ハッ…！？

（驚いてドームカバーを閉める）
（でも気になって開ける）
「ゲコ♪」

　　 -､,,;;;､;;,、
　　 (･∀･ };;)　ｶｼﾜﾓｰﾁ! 　
　　　　~~´
――ハッ…？

（驚いてドームカバーを閉める）
（でもまた気になって開ける）
「ゲコ♪」

　　 -､,,;;;､;;,、
　　 (･∀･ };;)　ｶｼﾜﾓｰﾁ! 　
　　　　~~´

――ハッ…！？

（驚いてドームカバーを閉める）
（でも更に気になってやっぱり開ける）
「ゲコ♪」

（暫くそうして例のリズムの変なノリで開け閉めを繰り返していたが、ようやく手を止める）
（そして中に入っていたお餅を指でツンツンしてみる）
（……プニプニなのです……）
（指先の柔かい感触にほわ〜っと頬を染め、柏餅を掌に乗せる）

白いお餅に緑の葉っぱがかわゆいのです。
みんなで分けて食べましょうね、レニｎ「ゲコッ」
………………。
（あっと言う間に掌の上から柏餅が消え、部屋の隅で膝を抱えてズーンと凹む）


【差し入れありがとうございます、なのです】
【お休みなさいなのです】

はうあう…。
（牢屋の隅っこで変な踊りを踊りながら、のほほんと待機中）

………。
（一人でハアハアと息を切らし、レニングラードを抱っこしてベッドに隅にチョコンと座る）

誰にも会えなかったのです。
みんな元気で居るでしょうか…。
（寂しそうに呟くと、そのままコテンと寝転んで眠ってしまった）

おまえら、うさぎを独りにするな

>>325
………。
（温もり養分が足りず目の下に隈を作りつつ）
（名無しさんの姿を見ると、両腕を前に伸ばしゾンビのようにヨタフラしながら近付いて行く）

…はふ…。
（名無しさんの腰にしがみ付き）
（その胸元に頬をスリスリ擦り付けて温もりを補給しながら就寝）

・・・
（眠たい目を擦りながらむくり、と起き上がる）
・・・ん？差し入れか。
（ドームカバーを手に取り、カパリと蓋を開ける）
うぉっ！？なんだこりゃ・・・？
（中には、愛妻弁当のようにハートマークの描かれた弁当が入っていた。）
ど・・・毒でも入ってるんじゃねぇだろうな・・・
（くんくん、と匂いを嗅いでみてから、大丈夫かな。と頷く）
（かなり眠っていたので、腹の虫がぎゅるるると鳴いているのに気づき）
（もしゃもしゃと一気にたいらげる）
・・・ぷはー！旨かった！！
（カラン、と弁当箱を投げ捨て、うーん　と背伸びをしながら部屋の端に）
（目を移すと、プーチンが>>325にくっついて眠っているのに気づいた）

・・・どんどんもっと訪問者が増えりゃいいのになぁ・・・。
（立ち上がりながら、ポツリと呟き、肩慣らしにラジオ体操のような運動を）
（開始した。）

差し入れ

っマシュマロ

>>328
(う〜ん。と、背伸びをしながら振り向いた。）
おっ！さんきゅ！
(ぱたぱた　と>>328に近づきマシュマロを受け取り食べる）
うめぇ。・・・近頃、コプチェフの手作りのお菓子を食ってたせいか
甘いもんが食えるようになってな。
でも、自分じゃ買いに行くのもその・・・恥ずかしいし、助かるぜ。
(にかっとはにかみながら笑う）

(その後、まだ残っていたコタツに入って一人酒盛りを始めたが）
(元々酒に強くなく、べろんべろんに酔ってしまい、眠りこけた。）

>>327
……。
（名無しさんに寄り掛かって寝ていたがバランスが崩れ、側の壁に強かに頭をぶつける）
（辺りにはゴスッと言う鈍い音が響き）

――ハッ…？（きょろきょろ）

…ボリス！ボリスがいたのです！
（ピョンピョン兎のように跳ねて、体操をしているボリスに近付く）

ボリスもそれ（ドームカバー）を貰ったのですか？
愛妻お弁当……誰からのお弁当なのです？
（可愛くハートが書かれているお弁当を見て、それからキョトンとしてボリスの顔を見上げるが）
（ボリスの顔は既に真っ赤>>329で、ガーンとショックを受けながら）

ボリス…お酒に弱いのですね。
ボクのベッドを貸してあげるのですよ。
（ボリスの背中をヨイショヨイショと押して自分のベッドに向かわせる）
（ボリスを寝かせ、薄いキノコの生えた布団を被せて）

――ハッ！！

ぼ…っ、ボリスの頬っぺがイチゴマシュマロなのです！
（思わずはむっ）
（…はむはむ、ちゅばちゅば…）

>>328
――ハッ！

（食べ物の臭いがしてビクーン！と反応）
（名無しさんの前にしゅたっと集合して）

…ありがとうございますなのです〜…。
（深々と頭を下げ、マシュマロを1個貰う）

……はわぁー…。
（口に入れた途端、ぱあーっと光が差し込むエフェクトに花をふわふわと飛ばしながら）
（久しぶりの味に感動し、両頬を押さえて感動する）

美味しい…美味しいのです…。
もっと食べたいのです。
（マシュマロを持っていた名無しさんの、粉が付いた指をペロッと舐めて強請る）

（ヒビが入っている鏡を覗き込んで、てしてしと髪の毛を直している）

（毛繕いをするように両手で自分の髪を撫で付け続け）
（繰り返している間につやつやしてきた）

…できたのです♪
（最後に頭の天辺で、大好きなリボンをきゅっと結んで完了）

誰にも会えませんでしたが…きのこが取れたので、たまにはボクから
いつもお世話になっている看守さんにプレゼントなのですよ。

　 　／⌒＼　　　　 ,.-''"¨￣¨`' ‐ 、
　　(;;;______,,,)　　　(,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
　　　丿　!　　　　　　　　 ）　）
　　 （__,,ノ　　 　 　　　　（__,（

（てくてくと扉に近付くと、自生したきのこを食事投入口から逆に入れておく）

お休みなさいなのです。（深々）

なしてそんなにかわいいの君らは

良スレ発見
　
と思ったら処刑と銭と労働はいないのかー

【>>334処刑、やりたい。ボリスのネタ尽きてきたから処刑にキャラ変更してもいいだろうか・・・】

いんじゃない？
ボリスとバイバイはちょっと悲しいけど…

>>333
あっ…333おめでとうございます、なのです！
（ぱちぱちと拍手をしながら満面の笑みで名無しさんに近付いていくちっこいの）

みんな特徴のある可愛さなのです。

キレネンコはツンツンしていますが、本当は優しいのです。
ボリスはとっても恥ずかしがりやさんで、本当のことを言われると誤魔化して暴れるのです。
コプチェフはいつもニコニコしていて、料理が上手なお母さんみたいなのです。
コマネチはイジメられて喜ぶちょっと変わった子ですけど、みんなを楽しませてくれるのです。
レニングラードは、いつもボクの側にいてくれるのです。
（面々を順番に見詰めてそう話し、名無しさんの方を向いて）

…名無しさんは、いつもボク達を見守ってくれているのです。
いっぱい感謝しているのですよ。
（背伸びして、名無しさんの頭を可愛い可愛いと言って撫でる）

>>334
初めまして、発見されたプーチンなのです。（深々）

ショケイスキーとゼニロフとロウドフは、まだ来ていないのです。
ロウドフはちょこっと出て来たりするのですが…。

もしどこかで見かけたら、来てくれるようにお願いしたいのです。
……でも…キレネンコを虐めるのは止めて欲しいのです。
（特にショケイスキーには余りいい思い出がなく）
（キレネンコが処刑されそうになったときを思い出して青褪め、プルプルッと震え上がる）

>>335
【うんと…、やりたい方をやっていいと思うのです】
【その前に、ボリスとしてコプチェフにちゃんとご挨拶をしてからの方がいいとボクは思うのです】
【参加を待っているのです〜】

>>336
きっとまた新しいボリスが来てくれるのです。
元気を出して欲しいのですよ…。
（背伸びをして名無しさんの頭をよしよしする）

´・ω・｀)　どうもー　ミリツィアのお偉いさんです
　
´・ω・｀)　脱獄犯にブチのめされて人手が足りなくなったので、こっちのボリスお迎えに来ましたです
´・ω・｀)　色々身の回りの整理済ますまでここで待ってるからゆっくりしていってね！

ΩΩΩ＜ぐっじょーぶ！

【ボソッと呟いたつもりが、皆　返事有難う！本当ごめんね！】
【では、考えたんだが看守のほうがネタが豊富な気がするので】
【新しく看守をやらせていただくね。他の扉達は、他の方に任せた！】
【>>338ぐっじょぶ！】

>>338
あぁ、そうか。人手が足りなくなったんじゃしょうがねぇな・・・。
（ちっと舌打ちをし、残念そうにプーチンを一度見て）
ごめんな。俺、戻るわ。元気にしてろよ！
（プーチンの頭をわさわさ撫でて）
（その後、キレネンコの方に行き）
・・・お前、いけすかねぇ野郎だったが、まぁ、楽しかったぜ。
プーチン虐めんなよ！
（照れているのか、吐き捨てるように言い、ポン、と肩に手を置く）
（そして、コプチェフの方に行き）
・・・悪い、俺は一足先に戻ってるな・・・。
でも俺お前の事好きだから！浮気とか、その、そんなんしねぇからな！
（顔を真っ赤にしてコプチェフを一度抱きしめ）

・・・・じゃ、俺戻るわ。皆ありがとな！
（そう言い、荷物を持って扉から外へ出て行った。）

【あわわ、ごめんコマネチに挨拶しそこねた、脳内で修正してください】

コマネチ、あんまり話せなくてごめんな。
プーチンとキレネンコと仲良くしてろよ。
（腹あたりを両手で挟み、ひょいっと目の高さまで持ち上げて言う）

（ガラッと牢の監視用の小窓を開け、ちらりとプーチン達の方を見て）
・・・04番、541番！飯だ。取りに来い。
（シャッ　と下の小窓から魚の乗った皿を滑らせて）
フン、取替えは聞かんからな。ちゃんと食えよ。
（マジックハンドをにゅいっと出し、プーチンの頬をペチッと叩く。）
（と、コプチェフがベッドに寝ている>>113のに気づき）
何故、ここに警官が居るんだ？お前ら、何したんだ！
（さらにぺちぺちとプーチンの頬を叩く）

【名前】 カンシュコフ
【体形】 割と長身。でもキレネンコよりは小さい。
【年齢】 20歳前半
【属性】 ヘタレS。
【NG】死亡・過度の猟奇
【希望相手】誰でも！看守は何人居ても良いと思うので、看守×看守等も。
【希望内容】甘々、ほのぼの、乱闘、ギャグ、エロ等なんでも
【擬人化】YES
【擬人化後のイメージ】金色の長髪を後ろで縛っている。目は黒。マジックハンドと警棒を持ち歩いている。♂。
【備考】怒ったり呆れたり馬鹿にしたりすると、よく半目になる。いつかキレネンコよりも自分は強いのだと思い知らせてやろうと燃えている。
夜中にリンチをしようとしたり、割と子供っぽいところがあり、自分はSだ！と言っているがヘタレ。
よく仲間に見捨てられて牢に取り残される事がしばしば。
プーチンを虐めて楽しんでいる。扉組とは友達。だけど処刑の事がちょっと怖い。
キレネンコを04番、プーチンを541番と呼んでいる。一人称は私。
Sのくせにヘタレで若干受けのような気が。でも場合によってどちらでも。

【上記の通り、ネタ切れの為にキャラ変え致しました。これからもよろしくお願いします！】

中の人乙華麗＆看守きたー！
これからの展開にもwktkです
　
さて、後は俺の嫁処刑たんを待つだけですね

プーチンと面会したいんですが受付はどこですか？

>>343
(にまっと笑ってマジックハンドでガッツポーズ）
(どうやらやる気満々らしい）
処刑の奴、早く来るといいな。だが嫁なんて言うと首をちょん切られるぞ。多分。
(看守にとってはそんなイメージなのか、首にマジックハンドを当て、刎ねるマネをする）

>>344
・・・ん？なんだ、・・・541番に面会？
(監視用の小窓から顔を離し、>>344に向き直る）
あー、受付ね、はいはい。ここですよ。
(半目でちらりと見てから）
(ぽんぽんと簡単に>>344のボディーチェックを行い）
・・・よし。いいぞ、武器になりそうなものの差し入れは駄目だからな。
(看守用扉をガラガラと移動させ、面会用のボックスをガシャンと設置）
(中に入るように促しながら、自分は記録をとるべく後ろに立つ。）

>>316
（相手の懐から顔を出したボロボロのスニーカーを発見）
（取り合えず無表情を保つが、心の何処かで絶句している様子）
（宝物を滅茶苦茶にした犯人はプーチンだと勝手に推測し、徐にぶんッと腕を振り上げて殴り掛かる）

………。
（が、何とか補修しようと必死になるプーチンが視界に入る）
（右手を挙げた侭の状態で可愛らしいリボンシューズへと進化した靴を左手で受け取る）
（しかしこんなもの履けるかと言わんばかりにふわふわの頭を軽めにポカリ）
（結局暴挙に出た元ボスであった）

………。
（自分のベッドに座り込み、大きなリボンがくっついた靴を観察）
（すると所々に傷がついたスニーカーが格好良く見えるフィルターが掛かり始める）
（ふむ、と一息漏らして棚の上にアンティークとして飾っておいてやる事にした）

>>319
………。
（目の前のドームカバーが僅かに気になり、ゆっくりと外す）
（すると出てきたのは一輪の薔薇で）
（不審に思いながらも掴んでみると案の定トゲが手に刺さりぶしゅーと出血）

>>340
……………。
（ドクドクと掌から血を流しながらも相手の言葉にこくん、と頷き）
（コプチェフを抱き締め終わったボリスに無言でそっと薔薇を手渡す）
（と見せかけて容赦なく耳にグサリと刺して）
……またな。
（最後に一言挨拶して、扉の奥へと消えていくボリスの背中を見届けた）

【お疲れ様です！看守期待しているので、これからもよろしくお願いします！】


>>342
（そんな中、聞き慣れた窓の音を耳にする）
（ああ奴が来たんだな、と察して其方側に振り返り）
（命令口調な相手にぴくっと眉毛をひくつかせて）

………早くしろ。
（たったその一言と、人差し指をくいくいと動かす動作だけして見せる）
（持ってこい、という五文字を言うのも億劫な様子で堂々とした態度で雑誌を開く）

>>346
・・・フン。貴様、自分の立場が分かって居ないようだな。
（>>344を面会室？にとり残し、警棒を手にゆっくりと赤に近寄る）
（そして警棒を赤の顎の下に持って行き、クイッと顔を上げさせ、自分の方へ向ける）
貴様は囚人、私は看守だ。・・・今すぐ死刑にされたくなきゃ、大人しく言う事を聞け。
（看守という自分の絶対的立場に自身を持っているのか、目を細めて言う。）

【有難うございます！これからもよろしくお願いしますー！】

>>347
………。
（迂闊に近付かれるだけで眉間の皺が増えるというのにも関わらず、例え警棒と言えども無許可で体の一部に触れられてしまい）
（瞳をぐわっと剥き出して顎下に居座る警棒を掴む）
（そのままパキンと真っ二つに破壊）

……………。
（更に回りに飛び散った破片を素早く拾い上げると、何食わぬ顔で看守の鼻の穴へと押し込んだ）

………で？
（自信過剰の相手を見下すように鼻でフンと笑って尋ねる）

>>348
・・・！！き、貴様っ・・・
(硬い警棒をいとも簡単にへし折った赤の方を目を丸くして見た瞬間）
(鼻に破片を突っ込まれた）
いっ！痛い！ちょ、おま・・・やめ、やめろばか！！！
(まさかの攻撃にちょっと素になりながら、慌てて離れ鼻から必死に破片を取り出す）

・・・っ、この野郎！ふざけるなよ！私は看守だぞ！？
(破片のせいで流れ出てきた鼻血を手で拭いながらも、ナメられないように）
(キッと赤を睨みながら、血のついたままの手で胸倉を掴みあげる。）

>>349
…………。
（若干相手の素性を垣間見て楽しそうにニマニマと笑みを浮かべる）
（しかし看守の鼻の穴に僅かながらも触れてしまった指先を見て嫌悪感が込み上げる）
（ぎゃあぎゃあ喚く相手を余所に目の前にある上着で片手を念入りに拭き拭き）
（プライドの高そうな看守の服を満遍なくよれよれにして満足そうに一息つく）

…………。
（ベッドに戻ろうとし掛けた刹那、汚れた手で掴まれて）
（ピキッと極太の血管が額に浮き出る）

……………。
（看守の手を強引に振り払うと二つに折れた警棒の片方を手に取り）
（ギザギザの凶器になっている先端を向けたまま看守の尻へとズボン越しにブッ刺した）

>>350
おい、貴様聞いているのかっ･････。･･････････。・・・。
(赤の顔を睨んだ時、太い血管が浮き出ているのに気づき）
(ビクッと目をまん丸にし、そろ〜っと胸倉を掴んでいた手を緩める、が）
(振り払われる。そして身の危険を感じ、逃げようとするが）

うわ！！何をする！？や、やめろ・・・！そ・・・それで何をする気だ・・・
っ！ひ、うぎゃあああああああああ！？
(すっかり怯えてしまい、声を裏返らせながらも、なんとか威厳を取り戻そうと）
(強い口調(のつもり)で制止しようとするが、あえなく失敗）
(ズボン越しとはいえ、尻に強く刺されてはたまったものではない。）

・・・・いっ、・・・・うぐぅ・・・っうぁっ！いてぇ！！
(半泣きになりながら床に手をつき這い蹲るような体制で、刺さっている警棒を引き抜く）
(それを赤の手に届かないように遠くに投げ捨て、逃げようとするが痛くて立ち上がれず）

ちょ、・・・おい、見てないで・・・助けろ！
(扉付近に居た同僚達に助けを求めるが、目を逸らされてしまい）
(プライドも体も心もズタズタで、涙目になりガックリとうなだれる。）

>>351
………。
（目の前で繰り広げられるオーバーリアクション）
（予想以上の大袈裟な反応に笑いが堪えきれず、ついぶはっと吹き出してしまう）
（更に仲間に見捨てられる悲惨な看守を見て片手で口許を押さえながらくくく、とか細く笑って余韻に浸る）

……あー…。
（おもしれ、と心の中で呟いて）
（暫く笑い続けて散々馬鹿にすると何事もなかったかのように背中を向ける）
（そしてマイテリトリーに戻り、雑誌を読み始める）
（だがその雑誌は既に読みきってしまったものだと気が付き）

（四つん這いのような格好をしている看守の尻を遠慮なく蹴って）
…新刊買ってこい。
（先程の雑誌をぺらりと見せるとパシリとして扱い始める）

>>352
･･･････。
(笑ってやがる。と、頬に血管を浮き上がらせるも、返り討ちが怖いので）
(睨みつけるだけにしておき）

いたっ！！う、・・・なっ。なんだと！？ふざけっ・・・貴様っ、貴様は・・・貴様ぁ！！！
(傷を負った尻を更に蹴られ、ビクッと飛び起きる）
(尻に手をやり、擦っていると雑誌を見せられ、一瞬買いに走りそうになるが）
(まだ微かに残ったプライドが邪魔をし、思いとどまり）
(何か言い返そうとするが、恐怖で言葉が出ず、怒りで顔を赤くしてフルフルと）
(震えている）

>>353
（怯えながらも歯向かって来る看守がまるで中途半端に勇敢な野良猫のように見えて）
（もう少しからかってやるか、なんて気持ちになりながら腕を組み）

………貴様は？
（言葉に詰まる相手を助けてやろうと先を促してやる）

……………。
（取り合えず新刊が読みたくてうずうずし始め）
（看守の負傷した尻をゲシゲシと蹴りながら窓の外を眺めて気を落ち着かせる）

>>354
貴様・・・っ。・・・囚人の癖に・・・囚人の癖に！看守に歯向かうな！！
(やっと言葉を見つけたらしく、若干声が震えてるが罵倒する）

ひゃっ！？痛っ！イタイイタイ！！
(先ほどせっかく言い返したのに、蹴られて痛さの余りまた情けない悲鳴を）
(上げてしまう。）
・・・はぁ、うぅ・・・。
(ズキズキ痛む尻を庇いながら、半泣きでいると外を眺め始める赤に気づき）
････。・・・・・えいっ！
(そろ〜っと近づき、ガッと力いっぱい素手で殴りつける）

>>355
………なんで？
（正論を言い放つ看守に不思議そうに質問を投げかけ）
（尚且つゲシゲシと尻をけり続けるが、一生懸命牙を向けてくる看守に少し同情し始める）
（視線を元に戻して蹴りをやめてやろうかと足を引っ込めようとすると不意に殴られそうになり）

…………。
（持ち前の動体視力で看守からの攻撃を難なく交わす）
（そしてにこ、と笑い掛けて）

……今何しようとしたんだ？
（不気味な程の笑顔を貼り付けつつ相手の胸倉を片手で掴み）
（そのままスタスタスタスタと前進して冷たい壁にダンッと押し付ける）

>>356
な、なんでって・・・なんでって、そ、そんなの決まっているだろう！！
私が看守だからだ！！！
(キッと睨みつけながら、いい答えが思い浮かばず悔しそうに言い放ち）

・・・ひっ！？
(交わされた事よりも初めて見た赤の笑顔にビビリ小さく息を吸った悲鳴を上げ）

あ・・・あ、あぁ、あの・・・・うわ、や、やめ・・・・っ
(はわわ、と焦りながら口をぱくぱくさせ何か言おうとするが）
(怖い程の笑顔と、胸倉を掴まれた事にパニックで声にならず、足を引きずるように後ずさりをして）
ひっ・・・うあっ！！・・・・っ、はな、はなせ・・・！
(壁に強く押し付けられてしまい、まん丸に見開いた目を白黒させ）
(ちょっと恐怖で震えながら赤を見る）

>>357
…かんしゅ、ってえらいの？
（脳が足りてないのか不満そうに質問を重ねて）
（小さな悲鳴を右耳から左耳に流しながらパニックに陥っている相手を見据える）

…………。
（雑誌を持っている片手を壁に添え、胸倉を掴んでいる手にググッと力を込め）
（じー、と看守に視線を浴びせて無言で威圧する）

……もう俺に攻撃しかけんなよ。
（自ら沈黙を破るとぱっと手を離して解放してやり）
（今日はまだ機嫌が良い方なのか、後頭部をわしわし掻いてベッドへと戻る）

（ふと片手で握り締めていた雑誌の存在に気が付いて）
あ、新刊忘れんなよ。
（そう告げるとベッドの上に寝転んでぼんやりと壁を見上げる）

>>358
･･･え、偉いよ！偉いんだ！だからさっさと手をはな・・・うぐっ。
(必死に自分の立場を主張していると、胸を掴んでいる手に力を込められ）
(息を詰まらせ、視線から逃れるように目を硬く瞑る）

･･･ゲホッ。ゲホゲホッ・・・ふ、うぐ・・・
(開放され、少々むせ返りながら床に座り込みつつ）
(自分から離れていく赤を見て）

(・・・攻撃しかけるな、だと！？ふざけるな！私の方が立場が上だというのに・・・！）

・・・おい、私は看守、お前は囚人だ。そして看守は囚人よりも偉いものなんだ。
だから私にお前は逆らっちゃいけないんだ！分かったか！？
(力では適わないと思ったのか、ぼーっとしている赤に近づき、自分の立場を若干主観が入った状態で教えようとする。）
(

>>359
…………。
（何となく不満が残る看守の言い分に両眉を寄せて）
（反論しようと口を開くが、それすらも面倒臭いという怠惰な感情に敗北）
（なので何も言わずに大きな背中を向け）

……近寄んな、オカマがうつる。
（一人称が私というところで非常に迷惑な解釈をして）
（看守が傍に来ると後ろを向いたまま気だるそうに手を軽く挙げてしっしっと払いのける）

…………。
（うとうととし始めたのか、ゆっくりと瞼を降ろして隙だらけになってしまう）

>>360
ふん、分かればいいんだ。
(何も言い返してこない赤を鼻で笑い、いつもの調子に戻ってくる）

・・・なっ！オカマだと！？貴様っ、訂正しろ！
(ムカッ、と頬に血管を浮き上がらせまた頭に血が上る）
(と、寝かけて隙だらけになった赤を見て、何か思いついたのか目を細めにやっと笑う）

･･･。
(眠気を覚まさないように、そっと寝ている赤の上に馬乗りになる）
・・・泣いて謝れ。
(目を細め、にやついたまま）
(精神的に一番辛い、性的虐待をしてやろうと）
(右手をスルスルと首に当て、もう片手は安全ピンの付いた耳を触る）

>>361
…………。
（その容姿と性格からは想像出来ないすぴょ、と小さな寝息を立て）
（ゆっくりと、しかし着実に夢の中の住人と化す）
（脳内には黄緑ときなり色のお花で構成されたパステルカラーの野原が浮かび上がる）
（ふかふかな草達に背中を預け、オカマのパシリに買ってこさせた新刊を何処か楽しそうに黙読する夢を見始める）

……ん、……。
（看守に乗っかられる事により突如圧し掛かる重さに苦しそうに声を上げる）
（しかし耳を触られても起きる気配が一切なく）

……ＺＺｚｚｚ。
（爆睡をしたまま無意識に頭を掻こうと手を挙げると見事に看守の頬にバシリ）

>>362

･･･！
(すぴょ　という音にビクッとしながら、サワサワしているが）
(一向に反応を示さず）

･･･ふむ、・・・。
(何処か幸せそうな顔で寝ている赤を見つめ）

(別に寝ててもいいや。さっきの恨みだ。悪戯してやれ）

(と、思い顔を近づけるが）

！！！い、うわっ！･･･いてっ！
(頬をバシッとはたかれた事にさっきの事を思い出したのか異常に吃驚し）
(仰け反った拍子にバランスを崩し）
(ゴツンと頭から床に落下してしまう）

･･･い、痛っ・・・
(頭を擦りながら起き上がり、自爆した事に苛立ちキッと赤を睨むが、はぁ。とため息をつき）

寝ていたら、気づかれないんだから虐待にならないしな。
(ズキ、とした瞬間、刺された尻の事を思い出してしまい）
(更に同僚に見捨てられた事も思い出しブルーな気分になりながら、またもため息交じりにベッドに座り込んだ）

>>363
…ＺＺｚｚｚ。
（相変わらず看守の思いも知らずに睡眠を貪り続ける）

……、…？
（しかしどうやら音には敏感のようで、鈍い落下音により瞳を薄らと開く）
（もやーとした意識の中、看守の後姿を捉えた）

（目元をごしごしと擦りながら上半身を起き上がらせて）
……何してんの？
（寝起き且つ低血圧のため、不機嫌そうな面持ちでベッドに居座り続ける看守に尋ねる）

…………。
（特に反応がないため、スルーされているのかという感覚に勝手に陥り）
（相手の顔を確認するとなんと座ったまま眠っていて）
（丁度眠気も襲ってきたところだったので、二度寝をしようと試みる）

…………。
（しかし看守に風邪をひかれたら自分のパシリがいなくなってしまうという不安に駆られる）
（どっこらせとオッサン臭く立ち上がり、看守に気付かれないようにプーチンの小汚い布団を頭から被せてやる）

……ＺＺＺｚｚ。
（窒息死しても可笑しくないような掛け方で満足すると、再び寝床について眠りに落ちた）


【勝手に寝かせてすみません…！それではお先に失礼します、またお相手してください！】

【わああ！寝た→落ち　かと、勝手に勘違いして席を外してましたああ！すみません・・・！お疲れ様でしたー！またお相手お願いします！】


>>364，365
･･･。Zzz。
(どうやら、騒ぎ疲れて寝てしまったようで）

･･･んぐ！？ぷはっ！？
(プーチンの布団で半場窒息しそうになり、慌てて布団を跳ね飛ばし起き上がる）
･･･布団？
(目を擦りながら手に布団を持ち、赤の方を振り向く）
04番、お前････本当は優しい子なのか？
(いままでされていた事を考えてそんな訳無いのだが、何故かそう解釈し）
･･･まったく。
(寝ている赤の頭をポンポンと撫で、その隣に身を置きプーチンの掛け布団を）
(自分にかけ、また眠りについた。）

いやあいい物を見せてもらった　
　
っと、折角なので差し入れ差し入れ　っ【生魚】

>>338
はわわわ……。
（自称お偉いさんの人が来てびびり、壁にぺたっと背を付けて）
（端の方に避けながら一部始終を見守る）

【上手なフォローをどうもありがとうございます、なのです……】

>>339
…ぐ、ぐっじょーぶなのです……？
（意味がよく分かっていないが一緒になって言う）

>>340［ボリス］
ボリス、お家（民警）に帰るのですね。
……ボク、ボリスのボリスと一緒に遊んだこと、ずっと忘れないのですよ。
恥ずかしがりの優しいボリス、大好きだったのです。

いつかまた会いましょうなのです。
…いっぱい、撫でてくれてありがとう。
（最後にも頭を撫でてくれるボリスにふわふわと微笑んで、ボリスの手の甲に小さな唇でご挨拶のキスをする）

>>342［看守さん］
――ハッ！

（監視用の扉が開き、ビクッとしつつも扉前へしゅたっと集合）
（カンシュコフの覗く窓からは、頭の天辺に結われた緑色のリボンがチラチラと見える）
（分厚い扉の前で待っていると、下の食事投入口から魚が2つ出て来た）
（その魚のお皿を取ろうと屈むと）

…ふぃぃ…！
（ペチンと頬を叩かれ変な声が出る）

い、痛いのです…ボ…ボクは残さないで食べるのです。
（目を潤ませながら）

看守さん、ボク差し入れをしたのです。>>332
食べてくれましたか？
（お皿を片手に一つずつ持ち上げてキレネンコの所へ運ぼうとしながら問う）

>>344
（カンシュコフのボディーチェック>>345を受けて、面会用ボックスに入る名無しさん）
（扉が面会用ボックスにガシャッと入れ替わり）

……？
（突然入れ替わったのでベッドに座ったまま、ビクッとしながら面会窓を見て）

ボ…ボクなのですか？
（自分を指差し、ベッドから降りるとテクテク面会窓に近寄っていく）

>>346［キレネンコ］
――！！
（キレネンコの腕が振り上げられると殴られると思い、咄嗟に目を瞑って肩を竦める）

………。
……？
（しかし腕が振り下ろされる気配が無く、様子を窺おうとそっと目を開いて見る）

…あぶっ！
（その途端にやっぱり拳が落ちてきて、目の前にチカチカと星が散った）
（頭の上で綺麗に結ったリボンがヘニャッとよれて）
（両手で殴られら頭を押さえ、床にへたり込む）

い、痛いのですー……キレネンコ…。
（自分の頭をさすさすと慰めながら涙目で見上げながら呟く）

（さっさと自分のベッドに戻っていってしまったキレネンコの後姿を見詰め、直したリボンシューズが気に入らなかったのかと心配をするが）
（予想とは裏腹に、捨てられずに飾って貰えて）
（ぽわ〜っと頬が赤くなる）
（が）

――ハッ！？

（平気な顔をしてバラを掴み、しかも出血しながらボーッとしているキレネンコを見てビクッ）

き、キレ…！！手が怪我しているのですよ…。
（あわあわしながら、自分のベッドの下のがらくた入り鞄から包帯と消毒液と、アンパンメンの柄が付いた絆創膏を取り出し）
（キレネンコにしゅたっと近付くと、有無を言わさず消毒して絆創膏をペタリ）
（その後、くるくるくるーっと包帯を巻いて完璧処置）

…久しぶりに会えたのに…なのです。（ショボン）

>>367
ありがとうございます。
（深々と頭を下げ、差し入れの魚を受け取る）
（昨日のご飯の分と合わせて2匹目）

…どうやって食べようかな、なのです。
お魚は怖いのです……何か焼く機械が欲しいのです…。
（生物は苦手な様子）
（その上、皿の上の魚と目が合いそうでビクビクしながらウロウロしている）

････！！
(ビクッと布団を跳ね飛ばし、飛び起きて）
し、しまった！！ちょっと寝るつもりが・・・寝過ごしてしまった！！
看守である私が、牢の中で一晩すごすなんて・・・！！！！
(腕時計を見やり、とうに出勤時間を過ぎていることに絶望し慌てて身なりを治す）
･･･しょうがない。このまま出勤するか・・・。
(はぁあ。とため息を一つ）

>>367
(急に声をかけられ、見回りの看守が来たのかとアタフタするが、差し入れだと分かり）
私は･･･生魚は食わんぞ。
(む、とした顔をするが、折角頂いたのでかぶりついてみる）
･･････。･･･････ゴホッ！
(が、むせ返ってしまう）

>>368−369
フン、そんなの当然だ。
(残さないで食べる、と言ったのを聞き、目を細めながら鼻で笑い）
･･･差し入れ？
(目を丸くして、斜め上を見ながら考えて>>332を思い出す）
あぁ･･･あの、廊下に落ちていたキノコの事か。あれはお前からだったのか。
(あー。と、マジックハンドで投入口付近を指し）
あれか、あれは看守仲間達と食ったぞ。･･････後で全員、腹を壊したが、な！
(そう言いながらマジックハンドでプーチンの頬を引っ張り）
でもまぁ。好意でしてくれたことだ。有難うな。
(偉そうな態度のまま礼を言う）

(と、プーチンが生魚を怖がっているのに気づき）
･･･ほら、これもやろうか？食え。
(自分がさっき食べた、頭と骨だけになった魚をプーチンに渡してやる）

看守かぁいいよ看守

>>371
(突然向けられた自分への言葉に驚き、目を丸く、頬を赤くするが）
(プライドが手伝い）
か、かわいくなんか無いっ！私は男だ！可愛いと言われて、よ、喜ぶとでも思ったのか！
(顔を赤らめたままマジックハンドをブンブン振る）
(どうやら嬉しいけど恥ずかしい様子）

ホントだ！看守ってこんなに可愛いかったんだ！

…お世辞ですよお世辞、クックック

>>372
だっ、だから可愛くな・・・。！・・・。
(慌てて必死に否定するが、からかわれてると気づき）
(必死になってしまった悔しさで顔をさらに真っ赤にして俯く）

(間違えた！↑の>>372は、>>373です。）

チッ…あの野郎、看守の癖して囚人と馴れ合っていやがる…。
（赤と緑の入れられた檻の扉から中を覗くと、何故か看守が入っている）

あんな調子じゃあ何時まで経っても出世出来ねえやな……。
（ボソリと呟き、カンシュコフが牢屋から出て来られないように外側から南京錠をする）

さーて、コイツをどうすっかね。
（南京錠の鍵を指先でクルクルと弄ぶ）

……ん？
（ハタと何かを思い出し、コツコツと廊下を歩く足が止まる）

そういや、カンシュコフは処刑の野郎が苦手だとかって聞いたな…。
この鍵は処刑の野郎に渡しておくか。（ニヤリ）

（扉連中の休憩所を覗き、ショケイスキーの姿を探す）

よー、処刑居るかよ？
コレやるわ。
（ショケイスキーの掌に、カンシュコフが入った赤緑牢の南京錠を握らせる）

あん？どこの鍵かって？
さあね、試してからのお楽しみじゃね。
じゃあなー。
（カンシュコフがどんな目に遭うか想像してクックッと笑いながら、ヒラヒラと手を振って休憩所を後にした）

処　刑　の　予　感

>>376−377
まったく･･･最近の奴らは人をからかうからいかん・・・。
(ブツブツ言いながら牢から出ようとする）
(が、その時ガチャンという音と共に南京錠のかかる音がする>>376）
････えっ？・・・お、おい！今の音は何だ！？
(慌てて牢の扉を開けようとするが、南京錠の所為で開ける事ができずガチャガチャと音が鳴るだけで）
なっ・・・！？おい、誰だ！鍵を閉めたのは！？ふざけるな開けろっ！
(ガンガンと扉を叩くが、開く筈もなく）
だ、誰か居ないのか！？誰でも良い！此処を開けてくれ！
(凶悪犯と密室状態、という事に生命的危機感を感じ、必死に牢の中から叫ぶ）

【ボリス来た！これからよろしくお願いします！】

>>378
処刑や他の奴らが来るのを期待していよう。
賑わえば賑わうほど、楽しいからな。

こんな状況でなんなんですが
差し入れさせてください

っフーセンガム

>>380
あっ・・・あ。・・・・有難う。
(必死こいていたのを見られて恥ずかしかったのか）
(冷静なフリをしてガムを受け取り、口に放り込む）
・・・もぐもぐ・・・フゥ〜・・・フゥゥ〜・・・
(数回噛み、ガムで風船を作り出そうと頑張るが上手くできず）
･･･？・・・もぐもぐもぐもぐ。フゥ〜・・・フゥ〜・・・。・・・・！
(また数回噛み、何度か挑戦し、やっと成功）
(ニコニコして物凄く喜ぶが、>>380の存在を思い出し）
･･･フン。
(ペッと吐き出し、興味なんか無いよ。とアピールする）
(プライドが高い）

ならば自分も　っ【暴君ハ●ネロ】
　
ほんともっと賑やかになると良いですね
扉の面子増えないかなー

>>382
・・・ひっ！？
(数秒差で聞こえてきた声にビビリ、変な声を出すが）
(訪問者だと気づき）
･･･あ、あぁ。そうだな。人が増えれば増える程、日常的になるしな。
早く、同僚達も来てくれると良いな・・・。
でも、名無し達が来てくれるだけでも有り難い。
あ、これ貰うぞ。なんだコレは？
(>>382が持っていたハバ●ロを一つ貰い、ぱくっと食べる）

･･････････！！！！！ゲホッ！ゲホゲホ！うぇっ！？
(辛いと知らなかったためか、辛いのが苦手なのか）
(顔を赤くして涙目でむせ返り）
･･･な、なんだこれ！辛い！ばか！
(ひぃ〜っ。と舌を出し扇ぐ）

>>382
まあ、誰が来るかなんてのは巡り合わせみてえなもんさ。
賑やかになるに越した事はないが、気長に待とうや。
元から居た連中を大事にしてやるってのも大事だなんぜ。
勿論、お前達も大事だけどな。
（壁に背を預けて腕を組みながら>>380のフーセンガムを膨らませ、>>382の頭を大きな手でワシャワシャ撫でる）
（ついでに「ヨロシク」と面々に一言）

>>383
…プッ。
（余りにださいカンシュコフを、ニヤニヤしつつ外側から監視する）

面白え眺めだな。
まだそこから出られねえのか。

>>384
･･･ん？
(外に人が居るような音を聞き、扉に近寄る）
･･･おい！誰か居るのか？鍵がかかっているようで開かないんだ！
悪いが、開けてくれ！
(ガンガンと扉を叩き、助けを求めようとする）

>>385
（壁から背中を剥がし扉へ近付くと監視窓を人差し指で開け、銀の双眸が中を覗き込む）

よう。
「開けてくれ」はいいけどよ…何でお前が中に居るんだ？
囚人どもと馴染みまくってるじゃねえか。

…つうか、鍵は　処　刑　の奴が持っているらしいぜ。
（最も鍵を処刑に渡したのは自分なのだが）
（態とカンシュコフが苦手な名前を強調して言い、反応を楽しげに見る）

>>386
あ。ボ、ボリス、だったか？
(確かめるように名前を聞き）
中に居るのは･･･その･･･。
囚人達の世話の為だ！仕事なんだから仕方ないだろう！！
(ちょっと目を泳がせるもきっぱり言い放ち）

えっ・・・ショケイスキー・・・が？
(処刑、という言葉にビクッと反応し）
嘘だろ！？ちょ、お前、ショケイスキーから鍵を貰ってきてくれ！
アイツに貸しを作るのは嫌だ！
(怯えているような、困惑しているような表情で）

>>387
おう。
（あわよくば、カンシュコフがショケイスキーにボロクソにされている所を見る事が出来ると野次馬根性で来たのだが当てが外れた）
（ボリスかと聞かれ、低目の声で短い愛想の無い返事を返す）

ほーお。
牢屋の中にまで入って、ガム食ったり菓子食ったりすんのが仕事ねえ。
（何時もカンシュコフが半目をするのと同じように銀色の瞳が半目になる）
（処刑の名を聞いた途端に挙動不審になるカンシュコフの反応に口元が悪く緩む）
（カンシュコフがショケイスキーを苦手としている事が確信に変わり、弱点を得たといった様子でほくそ笑み）

お。
（扉の脇に、囚人の世話をする為の様様なスイッチが用意されている事に気が付く）
（そこに立て掛けられていた予備用のマジックハンドを手に取ってニヤリ）

お前が可愛らしい声を上げたなら、取って来てやらん事もない。
ただし、可愛い声で鳴けなかったらショケイスキーが来るまで、そこに居るんだな。

…ほれほれ。
鳴いてみろ兎。
（マジックハンドを扉の丸穴から突っ込み、巧みに先端を操作してカンシュコフの脇腹を擽る）
（脇腹を一頻り擽ると股間をツン…ツン…と微妙なタッチで突く）

>>388
え、何だ、見てたのか！？
(自分がお菓子を食べていたのがばれて罰の悪そうな顔をするが）
(こっちを見てほくそ笑んでいるボリスを見て、むっとした顔になり）
さっきのはちょっとした息抜きだ！ちゃんと仕事もしている！
(怒鳴るように言い返し）

･･･？なんだ、何かあるのか？
(何かに気づいたような素振りをしたボリスを見て）
(鍵があったのかと期待し近寄るが）

･･･は？何を言ってるんだ。そんな声出すわけないだろう。
(フン、と馬鹿にしたように半目で言うが）
いいから早く鍵を･･･ひゃっ！？ちょ、やめ、何するんだ！
や、あは、あはははっ！ちょ、擽るな･･･やっ、ふ、ははっ･･･
(急にわき腹を擽られ、笑い転げるが）
はぁ･･･。お前！いい加減に･･･っ！？ひゃう！？
(股間を突かれ、ビクッと強張り）
止めろ！なん･･･何のつもりだ貴様！
(顔を真っ赤にし）
(マジックハンドを跳ね除け股間を手でガードしたまま、後ずさりで逃げる）

>>389
自分が牢屋ん中に入って何の仕事だっつうの。
囚人どもの性欲処理でも担当してんのかよ。
（言い返してくるカンシュコフの表情を楽しむように、更に煽ってクックと笑う）
（そうしている間もカンシュコフを擽り続け、逃げようとする体をマジックハンドで掴み強引に擽る）
（股間を突くとカンシュコフの声色が、何かを感じたように一瞬だけ変わり、ようやくマジックハンドを操る手を止めた）

お、鳴いたな。
（ヒュウと口笛を吹くが、股間を押さえながら逃げるカンシュコフの姿が変でブッと吹き出す）
…女かっつうの。

「何のつもり」って、俺に貸しを作りたく無けりゃあ鳴いてみろってこったろ。
まあ、少しばかり物足りないがこの辺で許してやるか。
（牢屋内に差し入れられたマジックハンドがスッと引っ込む）

処刑の野郎から鍵持って来てやるよ。
ちょっと待ってろ。
（そう言い残して監視窓を閉める）
（コツコツコツ…と廊下を歩いて行く足音が響くが、そのまま戻って来る事は無かった）
（後の放置プレイである）

【落ちるな。】

>>390
（女か、という一言を聞き、キッと睨みつけるが）
・・・あ、あぁ。貰ってきてくれ。待ってるから。
(むすっとした顔のままベッドに座り）
(そのままずっと待ち続けた。）
【乙でした。今日の所は私も落ち。】

プーチンプチプチプッチン○プリン♪

昨日もお疲れさまでしたっと　っ【心霊特番二時間スペシャル録画済みビデオ】
時代錯誤？そんなの関係ねぇ！皆で見てビビれ！ビビれ！

（一晩明けて）
・・・戻って来ないじゃないか・・・！
（騙された！と悔しさに震え）
処刑を呼ぶしかないのか・・・？でもなぁ・・・
（はぁ、とため息）

>>392
私はプリンよりもゼリーの方が好きだ。
・・・甘いものは全般的に好きだがな。ケーキ作れるぞ。

>>393
お疲れ様。
･･･ビデオ？見てみるか。
（牢にテレビがあるのかは気にしない。ビデオをセット）
･･･フン、心霊特集か。こんなもの子供騙しだな。
（鼻で笑い、ビデオ観覧を始める）

〜二時間後〜


･････。
（プーチンのキノコ布団にくるまり、無言でビデオを消す）
（と、その時プーチンのガラクタが音を出して倒れる）

ガタン！

ひぃっ！？････。
（余りに怖いと、悲鳴も出ないようで。プーチンのキノコ布団に包まれたまま）
（ベッドからボタッと落下する）
（が、体制を立て直すどころじゃないらしく、そのままブルブルと震えていた。）

（結論、看守は怖がり。）

ﾟ∀ﾟ)にやにやにや

ビデオGJ
看守可愛いよ看守ｗｗ何かに目覚めそうだｗｗｗ

>>395
！！
（まだ落ちた格好のままビクッとし）
（目が合うと真っ青の顔のまま）
･･････なっ、・・・なんだ。何笑ってるんだ！こっち見るな怖いから！
（声を裏返らせながら、布団から顔だけ出し半泣きで怒鳴る）

>>396
な、何に目覚めるというんだ！ふざけるな！
お前は床にでも這い蹲って、私に奉仕でも･･･（物がガタンと落ちる）ひぃっ・・・！？
（慌てて布団に丸まり、出てこなくなった）

(一晩明けて怖さが無くなったのか布団から這い出してきて）
(何事も無かったかのように服のしわをポンポン直し）
・・・ふぅ。
・・・今日で黄金週間も終わりか。看守である私は黄金週間なんぞ関係無いがな。
まぁ、明日から出勤の同僚達も休みが無かった同僚達も、頑張れよ。


この頃、囚人共も大人しいな。･･･まぁ良い。
････そういえば、ここに閉じ込められている間、
私はちゃんと出勤してる事になっているんだろうか・・・。
(急に不安になったようで牢の中をウロウロし始め）
(扉が開いていないかガタガタ動かしてみる）

>>370［看守さん］
はい、ボクからのプレゼントだったのです。
いつも看守さんにお世話して貰っているからお礼なのです。
（魚のお皿を持ったまま、ぽわんと笑い）

……ぁひィィ……。
（ニコニコしているとマジックハンドが伸びてきて、頬をむにゃーっと引っ張られる）

おあかこあれたのれすあ？
もう、だいようふえすあ？
（口を横に伸ばしながら腹を下したというカンシュコフを見上げ、心配そうに質問する）
（お礼を言われると嬉しそうに目を細めるが異様な顔に）

…ぷはっ。
い、痛いのです…ほっぺが伸びたのです…。
（マジックハンドから開放されると、赤くなった頬をむにむに擦る）

……看守さん、これ骨なのです。
骨は食べられないのです…。
（生魚のお皿に更に骨を乗せられてしょぼんと俯くが、チラと上目で見て）

ボ、ボク……ケーキ食べたいな、なのです。

>>392
ぷっちぷちぷりん〜♪
（名無しさんの歌に合わせてぷりぷりお尻を振って踊る）
（レニングラードが「ゲコゲコ」とリズムを取り）

はうあう……そう言えば、プリンも全然食べていないのです…。
（突然思い出すと切なくなり、お腹をク〜と鳴らしながら緑のリボンがしょぼんと垂れ下がり）
（名無しさんに寄っていって、プリンのように柔かい頬を）
（名無しさんの胸元にぺたっとくっ付ける）

>>393
…なんのビデオなのですか？
（ビデオを貰うとタイトルを確認せずに、キレネンコのビデオデッキに勝手に入れる）
（そしてテレビ前に正座をすると画面に釘付けになった）

（――約2時間後）

……ボクは、初めてトイレがすぐそこの見える場所にあってよかったと思ったのです。
ふぅ……。
（溜め息を吐きながらその場から動けず）
（名無しさんの服裾を、汗ばんだ手でしっかりと握り締めている）

（そのとき、突然背後で布団に包まったカンシュコフがボトッと落ちて>>394）

ぎゃぁあああああああああぁぁぁあああああああああああああー…
（白目を向いてポテッと気絶）
（カンシュコフの隣へ並んで倒れ混み、まるで殺人事件ドラマの現場のように）

>>398［看守さん］
――ハッ…？

（意識を取り戻すと看守さんが扉を動かしている）
（むくっと起き上がって背後から看守さんに近付き見上げる）

…どうしたのですか？
（看守さんは鍵を持っているものだと思い込んでいるので不思議そうに見る）


【レスだけなのですー】

>>399

･･･ケーキ？
（こっちを見てくるプーチンを睨み返し、フン　と鼻で笑い）
囚人に菓子をやる看守が何処に居るんだ。
（マジックハンドでぐりぐりと頭を押すが、心の中では）
（今度持ってきてやるか等と考えて）

>>400
・・・っ！？
（背後から声をかけられ、ビクッとし）
(プーチンだと気づくと、目を細め睨みながら）
鍵を・・・。・・・。
（鍵をかけられた。と言おうとするが、看守が牢に閉じ込められたなんて知られたくないと）
（思い直し）
・・・・・い、いや・・・ちょ、ちょっと立て付けを見ているだけだ。気にするな。
・・・あっちに行ってろ。
（マジックハンドでしっ、しっ、と追い払う）

>>401［看守さん］
……はうあう…駄目なのですか…。
（頭をグリグリ押され、小さい背を更に小さくしながら）
（痛くて涙目）

…鍵を………？
（言葉の続きが気になり、キョトンとして看守さんを見る）

ドア、壊れそうなのですか？
ありがとうございます、ボクも直すのお手伝いするのです。
（看守さんの背後で纏わり付き、看守さんの手元を覗き込むが）
（しっしっとされて二・三歩後退り）

……あ。
看守さん、ズボンが切れているのですよ。
ここ。
（看守さんの背後に立つとズボンが切れているのを発見して）
（切れている位置を教えようと指を指すが、丁度尻の割れ目の辺りの穴にブスッと刺さる）


【レスだけなのですー】

【体形】標準・やや筋肉質
【年齢】人間に例えると20代後半〜30代前半
【属性】イジメ係
【NG】死亡
【擬人化】している
【擬人化後のイメージ】長めの白銀の髪、サイドはシャギー･薄蒼（銀に近い）色の瞳・ミリツィアの制服と帽子
【備考】雑談要員程度にフラリと現れる

（コツコツと靴音を響かせて歩いて来る）
（見回り任務では無く、刑務所内の事務所に書類を取りに来ただけなのだが）
（ついでなので「例の牢屋」を覗いて行く事にした）

まだ入って居やがる…。
（勿論カンシュコフの事である）

仕方ねえな。
ショケイスキーも相当なSだな…他の扉連中も何も思わねえのかよ。
ここの扉連中は、揃いも揃って放置プレイマニアなのかねえ。
（面倒臭そうに溜め息を吐きながらショケイスキーの待機している部屋へ行くが誰も居ない）
（まあいいだろうと決め込んで、置き去りにされていた牢屋の鍵を入手すると来た道を戻る）
（赤と緑の囚人が居る牢屋の鍵を開けると、扉の前にカンシュコフとプーチンが立って居た）

…よ。
（小さい人形のようなプーチンの頭をごしゃごしゃと撫で）
（何やら体裁を取り繕っているカンシュコフをジロリと見る）

迎えに来てやったんだから何かよこせ。
（カンシュコフにセビる）

【落ちるな】

>>402
フン、･･･ちょろちょろするな。
（後ずさったプーチンを鼻で笑い、後ろを向き）
・・・切れてる？どこが・・・・ぅひゃうぁ！？
（切れてる、との指摘に振り向いて確認しようとするが）
（その前に指を刺され、驚いてなんか変な声を出す）
おおおま、何をするんだ！？こ、こっちに来るな！
（女に飢えた囚人に変な事される・・・！　と）
（慌てて尻を押さえながら扉にくっつき防御していると）

>>404
（扉が開いた。）

・・・？・・・うあああ！貴様！戻ってくると言っていたのに！嘘吐き！もっと早く来い！
（開いた扉の前に立っている、この前自分を放置した人物へ詰め寄るが）
（ジロリと見られ、ビビったのか少したじろぐ）
・・・何かよこせ、だと！？
暫らく放置したくせに！お前にやるものなんて無い！其処をどけ！
（戻ってこなかったのを根に持ってるのか、ぎゃーぎゃー騒ぐ）

>>405
あん？
（扉を塞ぐように佇み、脱出しようとするカンシュコフをギロリと睨む）
（それなりに身長がある為、カンシュコフを上から見下ろす形となり、背後に威圧オーラを展開した）

からかいがいのある奴だなー、おっと口が滑って頭の中で考えた事を言ってしまったあー。（棒読み）

…つうか、なんだ。
お前、閉じ込められっ放しで寂しかったんだろうが。ん？
飼い主が戻って来た座敷犬みてえにケツ振りやがって。
撫でて欲しかったらそう言やいいだろ。
（カンシュコフの頭をバシッバシッと上下に叩き、それからプーチンを撫でるより力強くワシャワシャ撫で付ける）

ところで、お前何で処刑の奴が苦手なんだ？
同じ扉仲間なのに、何か喧嘩でもしてんのかよ。

【落ちるな】

>>406
だからどけって・・・。・・・・。　
(すぐさま牢から出ようとボリスを押しのけようとするが、狙撃手と看守では力の差があるのか押し退けられず）
(睨まれた上、威圧され、押していた手をどけ数歩後ずさる）

(からかいがいがある、と言われ顔を真っ赤にして）
！？･･･なっ･･･！私はからかわれた覚えは無い！何言ってるんだ！！
(マジックハンドをブンブンしながら怒っている）

寂しくなんかないし尻尾なんか振っていないっ！何をほざいてるんだ！
座敷犬だと！？ふざけるな！････い、痛っ！？････やめっ、･･･触るな！もう！触るなっ！
(座敷犬と言われ、さらに怒り出しギャーギャー騒ぎ）
(撫で付けてくるボリスの手を払い除け、頭をガードする）

･･･処刑？
喧嘩なんてしていない。ちゃんと仲間だとも思っているが･･･
その･･･なんというか、あの大鎌とかが怖いんだ。不慮の事故で首を刎ねられそうだしな。
(なんともヘタレな事を真剣に言う）

ヘタレ看守いいよヘタレ看守…差入れ置いときます
つ【すあま】

|∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>>408
！
(突然の訪問にビクッとするも）

･･･差し入れか、そろそろ小腹がすいてきたし丁度良かった。有難う。
(ボリスに乱された髪の毛を整え、冷静にすあまを受け取り）
･･･？なんだこれは、蒲鉾？･･･餅か？
(初めて見たすあまを、つつきながら>>408に問いつつ）
ふむ。いただきます。
(あむっ。と頬張る）

なかなか美味いな。
(もぎゅもぎゅと、幸せそうに食べながらにっこり）
･･･でも私はヘタレじゃないぞ。
(言い張る）

>>407
そういう反応が、からかいがいがあるってんだよ。
だから囚人どもからヘタレって言われんだよ、お前は。
（大袈裟なリアクションをしているカンシュコフを見てフッと笑い、払い除けられた手で）
（カンシュコフが振り回しているマジックハンドの先をガシッと掴んで奪い取る）

…ここから出たいか？
ならお前、アレの靴を片方脱がしてみ。
（アレと言いながら、マジックハンドでキレネンコを指す）

その靴を無事に俺の所まで持って来られたら、ここから出してやるよ。
今なら寝てんだろ？今のうちだぜ。
（奪ったマジックハンドでチビ（プーチン）の頭を撫で付けながらニヤニヤと笑う）

………
（処刑が怖い理由を真剣に語るカンシュコフの顔を見た）
（聞かされた理由の下らなさとカンシュコフの表情のギャップで思わず吹き出しそうになるが）
（カンシュコフの表情が真剣なだけに笑うに笑えず、顔がヒクヒクと引き攣る）

お、お前…じゃあよ、ロウドフの方はどうなんだ？
アイツだって鞭を持ってるだろう。
不慮の事故で鞭が首に絡まって、首吊りとかやっちまうかもしれねえぞ。

>>410
は？どんな反応だ。
（分かっていないようで、きょとんとする）
な・・・！ヘタレなんて言われて無いぞ！私は正真正銘のSだ！ドSだ！！
ヘタレなんて事はない！捏造するな・・・あっ、こら！？返せ！
（マジックハンドを奪われ、目を丸くして驚く）

･･･？あぁ、出たい。
(出たいか、という問いかけに、当たり前だ。という顔をするが）
(アレ、とマジックハンドで指された先を見て青ざめる）

はぁぁ！？何故そんな事しなきゃならないんだ！！嫌だ！
（一応反抗するが、有無を言わせないボリスの表情に、覚悟を決めて）
（悔しそうにボリスを一睨みし、キレネンコの元へ行く）

・・・。04番？起きてるか？
（そろ〜っと耳元で声をかけ、寝てるかを確認すると）
（ビクビクしながら、震える手でもたもたと靴を脱がし、走ってボリスの元に戻る。もとい、逃げる。）

ハァ･･･とって来たぞ。そこを退けろ。04番が起きる前にここから出せ！
（靴をボリスの腹に押し付け、あわあわと外へ逃げたがる）

ロウドフの鞭で・・・首吊り？
（視線を彷徨わせ、しばし想像する）
あー･･･。ロウドフも苦手だ･･･な。
（ブルッと一度身震いする）

>>411
……
（扉に寄り掛かりながら、カンシュコフから奪ったマジックハンドをクルクルと片手で玩ぶ）
（素直に自分の言う事を聞いてキレネンコの靴を取りに行くカンシュコフの姿を見ていると、とても「どS」には見えない）
（面白えな…と内心笑っているのだが、ポーカーフェイスを崩さず）

よーしよし、良く出来たな。
（怯えながら靴を持って来たカンシュコフを満足気に見て靴を受け取る）
（しかし道を譲らず、逃げようと腹を押して来るカンシュコフをマジックハンドで突き返した）

じゃあ、「おかわり」。
（つまりは、もう片方も持って来いと言う事である）
（マジックハンドをわざとらしくカチャカチャ言わせ、キレネンコの靴をもう片方催促）
（ここでキレネンコが起き出したらもっと楽しくなりそうだなと思い）

…おっと、手が滑っちまった。（棒読み）
（マジックハンドで鉄の扉をガツンと一発叩いてみる）

鞭も鎌も怖い看守なんて初めて聞いたぜ。
もし囚人どもが逃げ出したらどうすんだよ。
まさかこのマジックハンドで応戦しようってのか？（カチャカチャ）

>>412
持ってきたんだから、マジックハンド返せ。
わっ・・・押すな！何するんだ！どけ！
（マジックハンドで突かれた部分を擦りながら、キッとボリスを睨み）

・・・？おかわり・・・？
（首を傾げるが、意味が分かったようでムッとし）
もう無理だ！片方持ってきたんだからいいだろう！どけろ！
うわわ！ちょ･･･静かにしろ！起きたらどうするんだ！馬鹿！
（ぐいぐいと押しのけようとしながら小声で騒ぎ）
（ガツンという重い音に、慌てて04番の様子を伺う）

･･･フン、此処の警備は完璧だ。逃げるなんてできない。
（自分が牢の中に居ては完璧も何もないのだが、胸を張って言い）
もし、逃げたとしても、応戦できるくらいの力はある！
（自信満々に言う）

>>413
……
（片足で扉を塞ぎながら、目の前であたふたしているカンシュコフを見てクツクツと笑い零す）
（これだからカンシュコフを虐めるのは止められない）

完璧…？
自分が牢に入っちまってる癖に、何言ってんだか。
第一、俺すら押し退けられねえのに応戦出来る訳がないだろうが。
（ステッキを回すように掌の上でクルリとマジックハンドを一回転させると、握り手の方をカンシュコフに向けて差し出す）

まあ、どMの看守ってのもいいんじゃねえの。
珍しくて。
看守自ら体を張って、囚人どもの欲求不満を解消してやるとかな。
（カンシュコフの顎に手を添えて持ち上げ、鼻先を近付けてニヤリと笑う）

>>414
お、押しのけられないんじゃない！押しのけようとしてないだけだ！
（プルプルとなるくらい、力いっぱい押しながら）
ドＭ ･･･!?私が！？冗談じゃない！叩かれるよりも叩くほうが好きだ！
痛いのに興奮なんて、できたもんじゃない！
(ムッとしながら言い返す）

？･･･欲求不満解消？殴られろと言う事か？
（きょとんとしながら聞き返すが、顎を掴まれ近づかれ）
っ！？な、何・・・
（顔を赤くし、目を見開いて固まる）

>>415
……
（自分の胸元をグイグイと押して来るカンシュコフの手を見下ろすと小刻みに震えているのが分かる）

押し退けようとしていない、ねえ…ふーん。
（その手首を掴んで胸から離させると腰に手を回して抱き寄せ）
（顎を支える手はそのままに、カンシュコフの耳朶をペロリと舐め上げる）
（額と額をゴツッと合わせ、銀の双眸で赤い顔のカンシュコフを見詰め）

…嘘吐け。
「もっと虐めて下さい」って、この顔に書いてあるじゃねえか。
あ、体でも示してるか？
（ニヤリと笑って、カンシュコフの腰に回した手でさわさわと尻を撫でて反応を見やり）
（合わせていた額に軽く口付けてからヒョイと体を離す）

お前が「言葉攻めして欲しい」って言ってた、って処刑に会ったら伝えとくわ。
じゃあな。
（カンシュコフの頭をぽむと撫でると、扉を足蹴にして出て行った）

【落ちるな】