>>141 【僕のほうも残念だけど、ごめんね、お姉ちゃん…】
【うん。じゃあ、8日の22時に、また伝言板でね】
【それじゃあ、眠いのに付き合ってくれてありがとう。お休みなさい!】
【こんばんは。22:30から使わせていただきます。】
【失礼します。またロールにスレをお借りします】
>>143 【今日は本当に勝手でごめんね、お姉ちゃん】
【今から続きを書くから、もうちょっとだけ待ってて…】
>>138 そ、そんなことないよ…!
えっと、その…お姉ちゃんにこんなことしてもらえるなんて、夢みたいで、信じられなくて…。
(サツキに勘違いで落ち込まれ、羞恥を堪えて本心を口にする)
あぁっ!ダメぇっ!そんなっ、扱いたらぁ…!
ううぅぅっ…!出ちゃうううぅぅっ!!!
(こみ上げた射精感に加速をつけられるように肉棒を扱かれ続け、あっさりと限界に達する)
(溜まりに溜まった精液は物凄い勢いで噴き出し、トイレのドアまで届いて、汚してしまった)
イッちゃった…僕、お姉ちゃんの前で…。
(射精の余韻という快感と、姉の前で情けなく喘ぎ声を上げて達してしまったという羞恥が入り混じっていた)
本当に…?うん…お姉ちゃん、大好き…。
(もう一度、さらに気持ちを込めて告白を繰り返し、自分を抱きしめるサツキを抱きしめ返した)
>>145 もう…まだ出てるよ…?
ユウくんったら、おませさんなのね…♥
ザーメン、おトイレのドアまで飛ばしちゃって…
あんなに飛ぶなんて、お姉ちゃんビックリしちゃった。
イッっちゃったね…ザーメンびゅっ、びゅっ飛ばして…
ウフフ…
(弟の頭を抱きかかえ、自分の胸に埋めさせて撫で回しながら囁くように)
ここから先は、ユウくんがしたいようにしていいのよ?
お姉ちゃんはユウくんのものなんだから、ユウくんが気持ちよくなりたいように…ね?
>>146 それは…ずっとしてなくて、ずっと溜まってて、つらかった、から…。
(また羞恥心をもかき立てられる言葉)
(しかし、淫らな言葉を、淫らに語るサツキに、少しずつ自分も釣られ始めていた)
あぅぅ…お姉ちゃん、凄くエッチ…。
お姉ちゃんにそんなこと言われたら、僕、もっとしたくなっちゃうよ…。
(萎えかけた肉棒は、若さと溜まっていたこともあり、すっかりまた勃起を取り戻していた)
ううん、違うよ…。
僕の物なんかじゃなくて、お姉ちゃんはお姉ちゃん。僕の大好きな、サツキお姉ちゃん…。
でも、あの…お姉ちゃんが好きなことしてくれるだったら、それは嬉しい、けど…。
(サツキの言葉を否定しつつも、その申し出の魅力には逆らえなかった)
じゃあ、お姉ちゃんのオッパイとお口で、またビュッビュしたい…なんて、ダメ、かな…?
パイズリって、言うんだよね…。
(背伸びして読んだことのある、成人向けの本で知った知識と、それに対する願望を口にする)
【ごめんねはこれ以上はしつこいかな…だから、待っててくれてありがとう、お姉ちゃん】
【改めて、今日もお相手よろしくね】
>>147 ずっと?
お姉ちゃんがいるからって、オナニーどれくらい我慢してたのかなぁ?
ほら、ここ……ユウくんのザーメンタンク…
(ペニスに掌を被せ、そこから根元まで手を滑らせて皮袋の下へ移動させる)
(弟の皮袋を持ち上げ、揉み解すように軽く手を開閉させた)
お姉ちゃんに正直に言ってみて?
大人っぽいことを言うようになったのね…
オチンチンだけが大人ってわけじゃないみたい。
(胸元からそっと弟の顔を離し、おでこに触れるようなキス)
ウフフ…いいわ。
ユウくんがして欲しいこと…してあげる♥
(ユウくんから離れて制服の前を開けていく)
(リボンを解き、制服を脱ぎ、下着を取り払っていくと)
はい、お待たせ…♥
(ユウくんペニスを挟むにはちょうどいい大きさの胸が露になった)
このおっぱいで、ユウくんはオチンチンを挟んで、私のお口で舐めて欲しいのね?
(焦らすように確認し、胸を持ち上げ、乳頭を弟の顔に向けた)
【そんなに自分を責めるような言い方をしないで。】
【こちらこそ、よろしくね。】
>>148 1ヶ月、くらいかな…。
うぅ…そんなこと言われたら、また…ううん、もっとギンギンになっちゃうよ…。
(サツキの淫語と陰嚢へのまどろっこしい刺激に、肉棒がビクビクと震え、破裂しそうなほどに反り返る)
大人、かな…?
でも、お姉ちゃんと少しでも釣り合えるようになれたなら、嬉しいな…。
(暖かい言葉と、額への口付けに、はにかんだ笑顔を浮かべる)
わぁ…お姉ちゃんのオッパイ…んっ…。
(目の前に差し出された巨乳を思わず手に取り、赤ん坊のように吸い付いてしまう)
あ…勝手にこんなことして、ごめんなさい…。
うん…一杯気持ち良くして、お姉ちゃん…。
(密着しやすいように、脚を開いてサツキの奉仕を待った)
(反り返った肉棒に引き上げられたように、陰嚢の裏側まで大胆に晒している)
>>149 …そんなに溜め込んでたの?
ユウくん、我慢強いんだね…
男の人は三日しなかったら、発狂寸前なんて聞いたことがあるけど…
ごめんね、ユウくん。お姉ちゃんがもっとユウくんの気持ちに気付いてあげれば、
ユウくんを苦しませることはなかっのに…
ん…ユウくんたら…
そんなに夢中になっておっぱい吸って…なんだか赤ちゃんみたいだよ?
(ユウくんの行為を咎めることはなく、寧ろ、喜んで受け入れて)
あらあら、大胆なんだから…
だけど、そんなユウくんが、お姉ちゃんは大好きよ…♥
(胸を左右に開きながらユウくんの足の間に入り込み、宙に浮いたままペニスを挟み込む)
(ペニスは子供とは思えないほど大きくて、熱くて、硬かった)
ん…すごいよユウくん…
ユウくんのデカチンポが、お姉ちゃんの胸に熱を伝えてるよ?
(亀頭を覆い隠して、弟の顔を見上げながら上下にゆっくりと動かし始める)
(先ほど出したばかりだからか、胸を上あげる度に、尿道に残っていた精液が鈴口から溢れる)
ちゅっ…♥
ちゅるる…コクッ…
(それを亀頭に口付けて、吸い上げて嚥下した)
>>150 うん…その前は、夢精しちゃったけど、今度は堪えられなくて…。
え…?お姉ちゃんのせいじゃないよ…!
お姉ちゃんで、オナニーするだけでも、後ろめたかったのに、こんなことまでしてもらえるなんて…。
うんっ…でも…お姉ちゃんのオッパイが吸えるなら、赤ちゃんでもいいよ…。
お姉ちゃんのオッパイ、美味しい…。
(乳房にむしゃぶりつくことに夢中になって、本能を剥き出しにした返事をする)
あうぅぅぅ…!お姉ちゃんのオッパイ、柔らかくて、とっても気持ちいい…!
(柔らかな乳肉に肉棒を包まれただけで、その心地良さに酔いしてしまう)
んんっ…!おっきいのは、お姉ちゃんのオッパイじゃないかぁ…!
僕のオチンチン、ほとんど包まれちゃってる…。
んっ!あぁっ!凄いぃ…!これが、お姉ちゃんのパイズリ…!
こんな、こんな気持ちいいなんてぇ…!
(胸と口を同時に使った刺激を咥えられ、容姿以上に女の子らしく悶えてしまう)
(尿道からは残っていた精液が溢れ、それを出し切ると、後からはまた止め処なく先走りが噴き出した)
>>151 こんなことだなんて…
これは私がユウくんが好きで、自分の意思でしてることよ。
だから、ユウくんが悪いことなんて何も無いの…
(ユウくんに思うようにおっぱいを吸わせ、欲望に正直になっていく様を見ている)
お姉ちゃんのおっぱい、大きい?
なんだか、ユウくんのデカチンポとお姉ちゃんのおっぱい、合戦してるみたい…
(胸を上下に動かし、弟のペニスを愛撫し続けている)
(途中、胸の間から亀頭を覗かせ、唾液を垂らして滑りを浴すると、胸の上下運動のペースを速める)
唾液で滑りがよくなると、もっと気持ちいいでしょ…?
ほらぁ…ユウくんのデカチンポ…お姉ちゃんのおっぱいの中でプルプル震えてる…♥
…あんっ♥
(鈴口がパクパクと開閉して先走りが溢れてくる)
(残っていた精液が混じっていたため、先走りにしては濃かったが、それを口を付けて啜っていく)
ぢゅる…ずる……ちゅ……コクッ…
ちゅうぅぅぅぅ…
(先走りを啜った後も尿道を吸い上げ、射精へと導こうとした)
ユウくんのオチンポ、美味しい…♥
>>152 うん、おっきいよ…服の上からでもおっきいの分かるもん。
いつか、直に触ってみたいとか、吸い付いてみたいとか思ってた…
でも、まさか、こんなことまで…!
(興奮に乗せられて、前から胸を意識していたことを告白する)
うん…!気持ちいい…!
僕の、オチンチンが…!お姉ちゃんのオッパイでヌチャヌチャ言って、すっごくやらしいよぉ!
んああぁっ!そんな吸われたら、ドクドク言うの、止まんない…!
(唾液にまみれた乳房の刺激と、尿道を強烈に吸引される刺激に)
(肉棒が射精したかのようにビクビク震え続けている)
うぅっ!あぁっ!ごめんっ…!もう…また、出ちゃうううぅぅっっ!!!
(自分でも予測出来ないほどの加速度で射精感が込み上げ、サツキの不意を突いて、迸りを放ってしまった)
(一度目と変わらぬ量と濃さの精液が、サツキの顔や服に降りかかる)
>>153 うんうん、素直でいい子よ…ユウくん…
でも、胸以外にも見てたところとか、してみたいこと…もっとあったでしょ?
(もっと自白させて弟を自分の手中に収めようと、潤んだ目で見上げて尋問)
やらしいのはユウくんよ?
お姉ちゃんのおっぱいの中で、デカチンポピクピクさせて、先走りだして、
女の子みたいに喘いじゃって…♥
ほらぁ…こんなに暴れて苦しそう…♥
(胸の中で脈動するペニスをねめつけ、妖艶な笑みを浮かべる)
もう射精したくてしたくてたまらないんでしょ?
早くお姉ちゃんのおっぱ……きゃっ!
(言葉を言い終わらないうちに弟に顔に射精され、驚いて顔を後に反らす)
(しかし、射精を避けることは出来ず、飛沫状に舞う精液が顔のあちこちに掛かり、額や目元を汚していく)
(服にも精液は掛かり、付着した精液が流れ落ちると、黒い制服に白い筋が幾筋も出来た)
お姉ちゃんのおっぱいで気持ちよくなって、こんなに出しちゃうなんて…
それなのに、オチンポはまだ硬い…♥
【ユウくん。もちょっとしたかったんだけど、眠気がきちゃった…】
【続きなんだけど、明後日の10日の同じ時間にお願いしてもいいかな?】
【明日はちょっと予定があって、夜が塞がってるの…】
>>154 【うん…実は僕ももう眠気が来てて…】
【お姉ちゃんが大丈夫なら1時までは思ったけど、ちょうど良かったかな…】
【あと、僕も明日はダメだからそれもちょうど良かった】
【じゃあ、10日の22時に、また伝言板でってことでいいのかな?】
【眠かったら、先に落ちちゃっていいからね】
>>155 【気を遣ってくれてありがとう。】
【それじゃあ、10日にまた伝言板で待ち合わせましょ。】
【それじゃ、お言葉に甘えて落ちさせてもらうわ。】【
【おやすみなさい、ユウくん。】
>>156 【って言って、僕が一瞬落ちかけてたよ…】
【うん。今日は迷惑かけちゃったけど、次はそうならないように…】
【じゃあ、今日はどうもありがとう。お休み、お姉ちゃん!】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【これからしばらく、スレをお借りします。】
【ユウくん待ちです。】
【同じくスレをお借りします】
>>154 も、もっとなんて、そんな…
それは、その…お姉ちゃんの、スカートの中が見えて、意識しちゃったことはあったけど…
だってお姉ちゃん、無防備なんだもん…うぅぅっ…!
(幼さと、相手が姉であることから、サツキが尋問するほどに具体的なことは考えていなかった)
(それでも、潤んだ目で見上げられながら尋問されて、肉棒がさらに勃起を強くする)
そんなこと言って!そんなやらしいこと言わないでよぉ!
オチンチン、もっとピクピクしちゃうぅっ!ううんっ!あぁっ!気持ちいぃっ!
(淫語と胸での奉仕に攻め立てられて、その思惑どおりに興奮し、悶えてしまう)
あっ!あぁっ!ごめんっ…!僕、お姉ちゃんの、顔に…!
(言葉と、申し訳なさそうな表情とは裏腹に、肉棒はサツキの顔に向けて、濃厚な精液を射ち続けた)
(射精を終えても、サツキの与えてくれた興奮は治まらず、肉棒は起立し続けている)
【てっきり僕から終わったんだと思ってた…せっかく時間あったのにぃ…】
>>159 ユウくん、次は何処に出したい…?
もっとして欲しいことがあるんでしょう?
(目元に飛んできた精液を指で拭って、それをペロリと舐め取る)
さぁ、言って御覧なさい。
ユウくんが本当にザーメンミルクを出したいト・コ・ロ…♥
(ユウくんの耳元で囁いて、耳を舐め上げた)
【ミスは誰にでもあるわよ。気にしなくていいわ。】
>>160 あ、う…ごく…。
(サツキの質問に言いよどみながらも、精液を舐める様を見て興奮し、唾を飲み込む)
お姉ちゃんと、セックスしたい…。
お姉ちゃんのオマンコに、僕のオチンチン入れたい…!
お姉ちゃんのオマンコに、僕のザーメン出したい!
いい…?お姉ちゃん…僕の、童貞オチンチン、受け入れてくれる…?
(徐々に欲望を爆発させ、最後には自分で肉棒を扱きながら、サツキに向けて腰を突き出した)
【ありがとう…】
【後ろからか、騎乗位か…お姉ちゃんの方から誘うか、乗りかかるかしてもらえるかな?】
>>161 よく言えたわね。偉いわユウくん…
(素直に欲望を口にした弟の頭をなで、自分の制服のスカートと下着をそっと脱ぎ捨てる)
それじゃ、ユウくんの始めては私がもらうね。
そして…私の処女も、ユウくんに捧げるわ…
(弟の前で惜しげもなく秘部を晒し、ユウくんの両肩に手を置く)
それじゃ、いくわよ…?
(片手を肩から離し、ユウくんのオチンチンを掴む)
ん…っ
(先端を自分の秘裂に宛がい、膣口に亀頭を挿入させる)
こ、ここから先が本番だからね?
(始め手を捧げることへの緊張からか、声が支えた)
(腰をそっと下ろして、ゆっくりとユウくんのオチンチンを受け入れていくと、やがて処女膜れ)
ユウ、くん…!
(意を決して腰を深く下ろし、ユウくんのオチンチンを根元まで受けれ、鈴口が子宮口と接吻した)
>>162 え…?お姉ちゃんも…?
(大胆に振る舞うサツキを、当然経験済みだと思っていただけに、その言葉に驚く)
(戸惑っている内に、既にサツキは自分に覆い被さり、秘裂に自分の亀頭を宛がっていた)
あぁぁ…!お姉ちゃん…!
(サツキが腰を下ろし、肉棒がこれまで味わったことのない快楽に包まれる)
(だがサツキの破瓜は、その快感を味わう余裕もないほど複雑な感情を、今の自分に与えていた)
お姉ちゃん…大好き…。
無理、しなくていいからね…?
(やがて、戸惑いを胸の奥に仕舞い込み、サツキの思いを受け止めて、唇を重ねた)
>>163 う、うん…。
お姉ちゃんね、実はね…ユウくんのこといつも考えて、エッチな本を読んで、
それでユウくんを気持ちよくする方法を勉強してたの…
(根元まで受け入れた弟のペニスの大きさに驚き、小さく呼吸を繰り返してユウくんに身を預ける)
ん…
(心臓が高鳴り、緊張が増したところ弟の優しい接吻を受け、緊張が解れる)
(自ら弟の口唇を割って舌を侵入させ、弟の舌を絡めとり、舌の裏を舐めあげて愛撫していく)
>>164 ありがとう、お姉ちゃん…僕のために…。
でも…僕までエッチになっちゃったのも、お姉ちゃんのせいだよ…?
だから最後まで、責任取ってね。
(破瓜の痛みを紛らわそうと、わざと意地の悪いことを言い、サツキの膣内を一突きした)
んんっ…ちゅぱぁ…。
(サツキに翻弄されることなく、自分からも舌を絡ませて、唾液を交換する)
(やがて唇が離れると、濃密な唾液の糸が伝わった)
お姉ちゃん…もう動いてもいい…?
僕、もう、我慢出来ないよぉ…。
(止まったままでも、キュウキュウと締め付けてくる膣内に焦らされて、辛そうな顔でサツキに懇願する)
(その返事を待つ前から、無意識に腰を小刻みに震わせていた)
>>165 くふぅっ!
(不意を突くように突き上げられ、身体が持ち上がって顎を上向ける)
も、もう…ユウくんったら…
(目を半開きにして潤ませ、両頬を仄かに赤く染めて)
んん…ちゅる……
(弟と唾液を交換し合い、名残惜しむように口を離す)
(お互いの口唇の間には唾液の橋が掛かり、垂れ下がって途切れた)
もう…そんなに動きたい?
お姉ちゃんのオマンコ…オチンチンで掻き回したい…?
(腰を円を描くように動かして、軽く上下に身体を動かした)
それなら、ユウくんがお姉ちゃんを突き上げてちょうだい。
ほら…遠慮しないで…♥
>>166 うん…お姉ちゃんだって、分かってるでしょ…?
僕のオチンチン、もうパンパンではち切れちゃいそうだよ…。
(可愛らしい顔立ちからは想像出来ぬほど、肉棒は男らしく膨らみ、血管を浮き立たせていた)
本当だね…?多分、もう止まらなくなっちゃうけど…行くよ!
(サツキの両の太股を掴んで、腰を上下に揺すり始めた)
わぁっ!あぁっ!凄いぃっ!
お姉ちゃんのオマンコ、ギュウギュウで、ヌルヌルしてて、とっても気持ちいいよぉ!
本当に、本当に止まらなくなっちゃうぅっ!
(膣への抽送を開始すると、あまりの快楽に、後は本能的に腰を振るうままだった)
>>167 ちょ、ちょっと、ユウくん!
いきなりそんなに激しく動かしたら…あぁッ!
(弟のペニスの油送は激しく、思わず身体を反らして舌を突き出してしまう)
(狭い膣内に弟のペニスが余すところなく収まり、愛液が溢れかえって油送を潤滑にしようとする)
ひぃあっ、はぁっ…んぁっ!…ひぐっ!
(弟の腰の動きは止まることを知らず、激しさを増し、突き上げられるたびに頭の中で小さな火花が飛ぶ)
(徐々に何も考えられなくなり、弟にされるがままになっていき、目がトロントなっていく)
>>168 ううぅっ…!お姉ちゃん…!お姉ちゃぁん…!
(無我夢中といった様子で、息を荒らげ、サツキのことを呼びながら、膣奥までを突き続ける)
(太股に置かれていた手は尻へと移り、柔らかな肉に、指を食い込ませて掴んだ)
はぁっ…お姉ちゃん…こっちも、気持ち良くしてあげるからね…。
(抽送の度に、弾むように揺れる乳房の片方に顔を埋め、乳首を強烈に吸引する)
(そうして片方の乳首を唾液まみれにすると、今度は同じように、もう片側にも吸い付いた)
はぁっ、はぁっ…!お姉ちゃん…!僕、そろそろ…!
(サツキの膣内で、これ以上ないほどに膨らんでいた肉棒がさらに膨らみを増し、ガクガクと痙攣を始めた)
>>169 す、すごい…すごいよ、ユウくん…
あっ…はぁん…あァッ……くひぃ…いぁッ!
お姉…ちゃん……おかしく…なりそう…おかしくなっちゃう…っ
(臀部を力強く掴まれ、弟の指が肌に食い込む)
(子宮口が何度も突き上げられ、その度に嬌声をあげた)
おっぱいまで…そ、そんなにされら、お姉ちゃん…もう…!
(胸が片方ずつ乳頭を口部含んで吸われ、下腹部と胸から同時に快感が生じる)
(お腹全体に広がっていた快感の波が体全体へと広がりはじめ、背筋を昇って頭まで駆け上がってくる)
い、いい!中に出していいから”このまま…一緒に!
ひぃアァァァァァァッ!!
(弟のオチンチンが一際大きく子宮を押し潰した瞬間、大きな嬌声をあげながら絶頂へと達した)
>>170 うん!うんっ!出すよ!
お姉ちゃんの中に、僕のザーメン、全部…!
あぁっ!あうぅっ!あああぁぁぁーーっっ!!!
(サツキと一緒に絶頂へと上り詰め、そしてサツキと一緒に嬌声を上げながら)
(サツキの膣の一番奥で肉棒を弾けさせ、子宮へと精液を注いだ)
あぁぁ…射精、止まんない…
お姉ちゃんの中に、全部出てるぅ…。
(サツキの胸に顔を埋め、肩で息をしながら、延々と膣内射精を続ける)
【そろそろ〆、でいい感じかな…】
>>171 ユ、ユウくぅん…!
(ユウくんのオチンチンが膣内で暴れまわり、子宮口にザーメンを叩きつける)
(熱くい迸りが絶え間なく注ぎ込まれ、頭の中で何度も火花が飛び散り、真っ白に染め上げられていく)
きてる…きてるうぅぅ……
(弟の顔を自分の胸に埋めさせ、何度も熱の篭った呼吸を繰り返す)
(射精が止むまで弟のオチンチンを膣内に留め、萎え始めたところで腰を抜いて引き上げた)
……もう。
ユウくんったら、たくさんお姉ちゃんの中にザーメン出して…
イケナイ子…ちゅ♥
(フワリと体勢を変えて、弟のオチンチンに口付けて、亀頭を舐め回してお掃除フェラ)
(満遍なくオチンチンを舐め回し、尿道を吸い上げて鈴口を抉って、残滓を啜って嚥下していった)
【ユウくんが望むなら、私は構わないわよ。】
【それなら私は次のレスで締めにするわ。】
>>172 あっ…。
(サツキの膣内から肉棒が引き抜かれると、その温度差に、思わず体が震えた)
う、ん…ごめんなさい…。
んんっ…お掃除、気持ちいいよぉ…。
(謝りながらも、サツキの濃密なお掃除フェラに身悶えてしまう)
ありがとう、お姉ちゃん…お姉ちゃんのおかげで、僕スッキリ出来たよ。
でも…お姉ちゃんにエッチなこと一杯教えられたから、これからますますこうなっちゃうかも…。
もしまたこうなったら、お姉ちゃん、また搾ってくれるよね…?
(最初の弱気は何処へやらとばかり、サツキに向かって、自分の欲望を突きつけた)
【うん。僕の方は大満足だよ。本当にありがとう、お姉ちゃん…♪】
>>173 ユウくんが私を求めてくれるなら、喜んで応えさせてもらうわ。
(ユウくんの額に軽く口付ける)
だって、ユウくんは私のユウくんなんだもの…
(ユウくんの背中に両手を回して、抱きしめて耳元で囁いた)
【そういってもらえると女冥利に尽きるわ。こちらこそありがとう、ユウくん。】
【変かもしれないけど…今日は最後まで、このままでいるね】
>>174 【えへへ…// じゃあ次は、交代する番だね】
【僕はまた一日空いて、次は土曜日になっちゃうんだ】
【日曜日でも大丈夫だけど…お姉ちゃんの都合はどうかな?】
>>175 【私は土曜日で問題ないわ。】
【明後日の22:00に、また待ち合わせ出来ればと思う。】
【それで大丈夫かな?】
>>176 【じゃあ、そういうことで。次からはまた別の形で、よろしくね】
【それじゃ、今日まで長い間、付き合ってくれてありがとう、お姉ちゃん…お休みなさい!】
>>177 【うん。こちらこそよろしくお願いね。】
【おやすみなさい、ユウくん。】
【スレをお返しします。】
【移動したわ。】
【落ちてました、ごめんなさい】
【今続きを書きますね】
【続きです】
はぁ、あっ、くぅ……んっ!
(ズボンの上から撫でられると、ひく、ひくと痙攣する)
(気持ちいい。もっと触って欲しくて自然と腰が蠢く)
はぁ、はぁ、ごめんなさい。
僕、こういうことしたこと、ない、から……。
(童貞であることを告白すると、顔が真っ赤になる)
……恥ずかしい……。
(シャツを脱がされると、生白い肌が露になった)
>>181 あらあら、はしたなく腰振っちゃって…腰を振るのは踊り子の仕事よ…。
私の仕事を取らないで。
初めてなの…やっぱりね。ほら、私がリードしてあげるからバンザイして…。
(服を脱がせ白い肌が露わになると、そこに指を這わせる)
初めてでこんな事されちゃったら…もう普通じゃ満足出来なくなるかも知れないわよ。
(おへそから鎖骨、胸の突起へと指を滑らせて行く)
(またクスッと妖しい笑みを漏らすと、ピンク色の乳首を撫まわす様に抓る)
どう?男の子でも、君みたいな子はここで気持ち良くなっちゃうのかな?
【こっちこそ名前入れ忘て混乱させちゃってごめんなさいね】
>>182 ごめんなさい、僕、はぁ、はぁ……。
はしたない……はしたない子……?
(許しを請うようにマーニャの顔を見上げてる)
うん……。
(男の子なのにリード出来ないのを少し歯がゆく思いながら)
(マーニャの思うままに脱がされて、敏感で幼さを残した体を弄られる)
(こそばゆいような心地よさは、徐々に性感に変わっていく)
くぅ、はぁ、あ……んっ。
(女の子みたいに喘いで、色素の少ない乳首を尖らせ)
ん、んんんっ、あ、き、キモチいい……。
どうして、おっぱいでこんな、こんなに……く、あぁっ。
(下着の中で、プチュ、っとペニスの先から何かが染み出す感じに喘ぐ)
【大丈夫です。とんでもないです】
【お付き合い頂けるだけで、とっても嬉しいです】
>>183 うふふ…おっぱい触られて…あんあん言っちゃって…君、女の子みたいよ。
そんなんで私の恋人になれるのかな?
(意地悪な言葉を男の子に振りかけ、反応を楽しむ)
あら?
(異変に気づき、男の子の下半身に目をやるとズボンにシミが付いているのを発見する)
もしかして…お漏らししちゃったの?
>>184 う、うぅ、僕、男の子だよぉ……っ。
(意地悪な言葉に涙目になって)
(異性に肌を晒していることにいっそう性感を高めつつ)
……うん……。
(こくっと頷いて)
透明なの、溢れてきちゃった……。
オシッコでも、せ、せーしでもないの……。
>>185 普通の男の子はおっぱいを触られて先走りをお漏らしなんかしないのよ。
はら、こんなにべとべとになってる。
(男の子の下半身を触り、ズボンの上からでも分かる様なシミを触る)
こんなHな子はお仕置きしないといけないかな?
(ズボンに手を掛けると、ゆっくりゆっくりと脱がせて行く)
どう?お姉ちゃんに脱がされちゃうわよ?お漏らししちゃってるおちんちん見られて恥ずかしくないの?
(ズボンとパンツを一緒にずり下げて行き、下半身を全て露わにさせる)
>>186 僕、普通じゃないの……ん……んんんっ……!
(下着がペニスにまとわりつくいやらしい感触にぶるぶるっと振るえ)
はぁ、はぁ、マーニャさん、なに、するの、おしおきって……?
あ、ああ、ま、待って、待って……!
(ズボンを脱がされると弱弱しく手で抑えようとするけど)
(ずり、ずりと引き摺り下ろされる。白い下腹部と薄い陰毛が覗いた)
僕、まだ……、ああ、ああああっ……!
(ずるり。憧れのマーニャの前で、一番恥ずかしい部分が晒されてしまう)
(ビンッ。ビクッ、ビクッ。)
う、うぅう、は、恥ずかしい、恥ずかしいよぉ……。
(すっぽりと包皮に包まれているが、大きさは大人並のペニス)
(その先端からはたっぷりと我慢汁があふれ出していて、生臭い匂いを放った)
>>187 (恥辱心を刺激する様に、ゆっくりゆっくりとズボンを脱がせて行く)
君って…皮かむりなんだ。
(皮を被ったおちんちんに顔を近づけると、ふうっと息を吹きかける)
その年で皮かむりで、こんなにお漏らししちゃって…。
でも、大きさは…なかなかみたいね。ふふ、童貞を奪いがいがありそう。
こういうのも…初めてなんでしょ?
(おちんちんの上にべとーっと唾液を落とす)
(先走りと唾液でにゅるにゅるになったおちんちんに指先を当て、皮の上からゆくっくり扱き始める)
>>188 あああ……いやぁ……っ。
(少しずつペニスを露出させられる。白くて皮のたるんだ卑猥な牡の証)
ごめん、なさい……僕、はぁ、はぁ、ああぁっ。
恥ずかしいオチンチンで、ご、ごめん、なさぁい……っ!
(息を吹きかけられると全身が敏感に反応してしまう)
(童貞を奪う……その言葉に不安を覚えて、ビクッと震えてマーニャの顔を見つめる)
……うん、はじめ、て……っ、あ、はぁあぁ……っ!
(自分の恥ずかしいペニスに唾液を垂らされ、皮の上から扱かれて)
(想像もしえなかった卑猥な光景に、興奮が高まってしまう)
あぁあ、気持ちいい……マーニャ、さん、気持ちいいよぉ……
(扱かれて時々ピンクの先端が覗く。徐々に剥かれていくたび、快感が強くなる)
【急に用事が入ってしまいました。】
【後半こちらが展開につまってグダグダになってしまったのと合わせて、中途半端な所で終わってしまってごめんなさい。】
【お相手ありがとうございました。落ちます。】
【いえ、とんでもないです】
【付き合ってくれてとっても嬉しかった】
【よかったら、また遊んでください。僕もオチます】