ここは童貞処女が性交を行うスレです
条件は双方両人か片方が該当すればOK!
出会いや始まりの場所になるかも?
もちろん打ち合わせなどにもお使いください。
荒らしは放置で、ではスタート!
ずっと……ずっと夢だったんだよ?
私の初めて、義之に……あげる……
年上系お姉さんキャラ
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:31:56 ID:onp8ZCZd
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 14:13:51 ID:onp8ZCZd
昼間からうろちょろと
お仕事探そうな、な?
このスレは
女性キャラ×童貞名無し
処女女性キャラ×名無し
というロールをやるスレでOK?
両方はじめてもありじゃないの?
11 :
柊愛花:2008/01/24(木) 00:13:56 ID:???
待機してみますね。
(いきなりスピーカーから声が流れる)
デデーン
「浜田、アウトー」
13 :
柊愛花:2008/01/24(木) 00:21:05 ID:???
え、ええ?
浜田?
どういう風にしたいの?
15 :
柊愛花:2008/01/24(木) 00:28:01 ID:???
こんばんは〜。
そうですねぇ。
やっぱり作品のこと知ってるのが前提ですね。
付け加えると相手がキャラなのも必要かな。
アハハ。
でってハツタイケンですし〜
作品は知ってるがキャラやるほどじゃないなあ
たぶん久澄だろうけど
というわけで引っ込みます
17 :
柊愛花:2008/01/24(木) 00:30:24 ID:???
は〜い。
でっていう
19 :
ロコ:2008/01/24(木) 01:12:41 ID:???
ロコのアナル処女奪ってぇ&e&e
ずぶり
筆下ろししてあげるわ
22 :
キラ・ヤマト:2008/01/24(木) 17:33:48 ID:???
フレイさん、お願い出来ますか?
>>23 どんなふうにしてほしいの?
あなたの童貞チンポをどうしてほしいか言いなさいよ
俺のチンポをフレイさんの口でフェラして欲しい。
その後、ベッドで騎乗位で筆下ろしして欲しいです。
よろしくお願いします。
(ペコリと頭を下げる)
26 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 23:20:46 ID:R/phAalr
なんと
27 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 23:31:30 ID:74+VeF2R
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【シチュの希望はありますか?】
【そうですね、親戚のおじさんの家に遊び行って処女を奪われてしまうのはどうでしょう?】
【名前はえりにします】
【んー、ここはキャラサロンですから、二人のどちらかがキャラでないとマズいですね】
【何かしてみたいキャラ、あるいはこちらに期待するキャラはありますか?】
【あ、そうでしたね・・・】
【じゃあ、井上織姫でいこうかな?】
【分かりました。巨乳キャラは興奮しますね】
【書き出しをお願いしてもいいですか?】
34 :
井上織姫:2008/02/13(水) 18:24:24 ID:???
【はーい、分かりました】
ぴんぽーん♪
おじさんと会うの久しぶりだな
いるかな?
(チャイムを押してみる)
【では、宜しくお願いします】
ああ、織姫ちゃんか。
よく来たね。
(玄関から、人当たりの良さそうなおじさんが顔を出す)
さあさあ。中へお入り。
会えて嬉しいよ。
(ニコニコしながら中に案内する)
どこでもいいから座っていて。
今飲み物を持ってくるからね。
36 :
井上織姫:2008/02/13(水) 18:33:14 ID:???
お久しぶりです
(丁寧にお辞儀する)
はーい、失礼します♪
(家に入り、ソファーに腰掛ける)
あ、そんな・・・気を遣わなくて構わないですよ。
【こちらこそ、宜しくお願いします】
あげ
ああ、本当に久しぶり。
大きくなったなあ。
(上から下まで姿を見つめて)
まあまあ。
せっかく遠くから来てくれたんだからさ。
(台所からジュースの入ったコップを持ってきて)
はい、どうぞ。
今日はうちの嫁さん、帰ってくるの遅いから。
ゆっくりしてってな。
(反対側のソファに座ると、ニコニコしながらじっと様子を見ている)
39 :
井上織姫:2008/02/13(水) 18:40:46 ID:???
いやーすみません
(出されたジュースに口をつける)
あ、そうだ・・・
これ、お母さんからおじさんに渡してくれって頼まれたんだ
おじさん・・・どうぞ
(袋から日本酒を取出し手渡す)
おじさん、お酒好きだったよね
ん?ああありがとう。
よく覚えていたね。
(日本酒を受け取るとニコニコ笑って)
ああ、今日は泊まっていってくれるんだろ?
なあに、部屋はいくらでも余ってるからさ。
(部屋のテレビを付けると、笑い声が流れてくる)
【織姫ちゃんは一人暮らし…なのは置いておいて】
【ジュースに薬を仕込んでいた事にしてもいいですか?】
41 :
井上織姫:2008/02/13(水) 18:48:28 ID:???
え、ああ・・・
どうしようかな?
じゃあ、お言葉に甘えて
今夜は泊まっていきます
【失礼しました・・・薬は媚薬ですか?】
そうかい?そりゃあ嬉しいね。
織姫ちゃんに合うパジャマがあるかな……
(ブツブツと考え出して)
それじゃあ、とりあえずお風呂に入っておいで。
その間に晩ご飯を用意しておくからね。
【媚薬もいいですが、動けなくなる薬がいいかな…】
【お風呂に入っている間に効いてくる感じで】
【媚薬の方がいいですか?】
どうでもいいけど織姫って母親いないよね
父親も
44 :
井上織姫:2008/02/13(水) 18:55:58 ID:???
はいっ・・・分かりました
じゃあ、お先にお風呂頂きます
(バスタオルを借り脱衣所で服と下着を脱いでから浴室に入る)
【あ、いいですよ
お風呂の途中で痺れてくる感じにします】
ああ、行っておいで。
(バスタオルを渡すと、台所で晩ご飯の支度を始めるが)
……そろそろ、かな?
(織姫が風呂に入ってしばらくした辺りで、こっそりと浴室へ向かう)
(浴室の入り口へ来ると、摺りガラスの向こうから織姫の様子を伺って)
46 :
井上織姫:2008/02/13(水) 19:03:12 ID:???
(身体を洗い終え湯槽に浸かるが、しばらくすると身体の異変に気付く)
あれ?何だか身体が・・・
急に・・・
(湯槽から出たところで座り込んでしまう)
お……効いたか?
(中の動きが止まったのを見ると、こっそりとドアを開け中へと入っていって)
(脱衣所で服を脱いで全裸になると、ガラっと扉を開け中へと入っていく)
やあ、織姫ちゃん。
おじさんが身体を洗ってあげよう……ふふっ……!
(床に座り込んだ織姫を見ると、ペニスを勃起させたまま近付いていく)
48 :
井上織姫:2008/02/13(水) 19:10:14 ID:???
あっ、おじさん・・・
何だか急に・・・
身体が動かなくなって
いや、もう洗ったからいいです
(助けを求めるようにおじさんを見上げるが・・・
おじさんのモノが目に入り慌てて顔を横に背ける)
おやおや、それは大変だ。
じゃあ、おじさんが身体を洗ってあげよう。
(ペニスを震わせながら、織姫の身体を上から舐める様に見つめて)
さーてと……おお、大きく育ったなあ……!
(手のひらをボディーソープで泡立てると、目の前にしゃがみ込んで)
(織姫の大きな胸を、下から包む様にゆっくりと揉み始める)
こんなに育って……もう恋人もいるんだろう?
(胸を揉みながら、腰のくびれや下腹部を視姦する)
50 :
井上織姫:2008/02/13(水) 19:20:20 ID:???
イヤッ・・・おじさん
結構です・・・
止めてください
彼氏なんていませんよ
(抵抗できずに胸を触られながら身体を隅から隅まで視姦されてしまう)
まあまあ、遠慮しないで。
困った時はお互い様だよ。
(指先を大きな乳房に食い込ませて揉みしだき、柔らかさを味わっていく)
おお、じゃあ処女かい?
これはいい……たまらないな!
(反対の手で織姫の腰を撫でると、そのまま手をしたに下ろしていって)
それじゃあ……ここも洗うとするか。
えいっ!
(織姫の足を左右に大きく開かせ、秘部を露出させてしまう)
ここは大事な所だからなあ……丁寧に洗わないと……くくっ……!
(織姫の陰毛や割れ目を、泡の付いた手でいやらしく撫で回していく)
52 :
井上織姫:2008/02/13(水) 19:27:54 ID:???
こ、困ってます
おじさん・・・助けてくれないの
やんっ!!触っちゃダメですよ
アーン、恥ずかしい
おじさん、止めてください
(顔を赤くしながらされるがままに)
処女で悪いですか?
だから、ちゃんとこうして助けているじゃないか。なあ?
(織姫の股間を洗いながら、お尻に勃起を押し付けて腰をくねらせる)
ほら、これは身体を洗っているだけなんだから。
おとなしくしているんだよ?
(赤くなった顔を後ろから見つめると、首筋をペロリと舐め上げる)
処女でかい?
おじさんはとっても嬉しいよ……
だって、おじさんがその処女を貰えるんだからね!
(織姫を床に仰向けに寝かせると、足をM字に大きく開かせて)
ほら、おじさんに、その……膜を見せてごらん!
(織姫の股間に頭を埋めると、割れ目を指で開き、奥までを覗き込んでいく)
54 :
井上織姫:2008/02/13(水) 19:40:09 ID:???
ちょっと・・・こんなの
助けてるうちに入らないですよ
そんなとこ触らないで〜
いやぁ・・・止めて
私の処女貰うつもりなの?
ダメッ・・・見ないで!!
(アソコを開かれるとひくひくして濡れ光っている)
ああ、織姫ちゃんの処女おまんこ!
まさか、処女を奪えるとは思ってなかったよ!
(股間の泡を洗い落とすと、クリトリスの包皮を剥いて肉芽を露出させて)
(ペロペロと舐めながら、膣口をくぱっと開いて奥を覗き込んでいく)
おや。しっかり濡れてるじゃないか。
おじさんと……セックスしたいのかい?
(舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立てて愛液をすすって飲み込んで)
(両手を伸ばし、たわわなおっぱいを存分に揉みしだいて味わっていく)
はぁ、はぁ……おじさん、もう我慢できないよ。
おじさんと、ひとつになろうか。
(股間から顔を上げると、限界まで反り返ったペニスを見せつける)
56 :
井上織姫:2008/02/13(水) 19:49:09 ID:???
あっ、ダメッ・・・
触っちゃ・・・ああん!!
舐めないで〜
おじさん、それだけは
許して?好きな人にあげたいの・・・
(一利の望みをかけ最後のお願いをする)
ほーら、これが男のおちんちんだよ。
見た事あるかい?
(正常位の体勢でペニスを見せつけて)
はぁ、はぁ……可愛いよ織姫ちゃん。
今、処女を貰ってあげるからね。
(息を荒くし、よだれを垂らしながら、ペニスの先を熱く潤んだ割れ目に押し当てる)
何を言ってるんだ織姫ちゃん。
なら、おじさんを好きになればいいんだよ。
いくよ……!
(織姫の目を見つめながら、ぐぐっとペニスの先を割れ目に押し込んでいく)
58 :
井上織姫:2008/02/13(水) 19:57:56 ID:???
見たことはあるけど
いやぁ・・・入れないで
そんな・・・無茶なこと
いやー!!
誰か助けてー!!
(処女を破られる瞬間大声を出してしまう)
おっ、おっ……入ってく、入ってくぞ……!
(織姫の割れ目を押し広げて、ズブズブとペニスが突き入っていく)
ははっ!織姫ちゃんの処女はおじさんが貰ったよ!
嬉しいなあ……織姫ちゃんを犯せる日をどれだけ待った事か!
(根元までペニスが突き刺さると、足を大きく開かせて結合部を凝視する)
ほら、おじさんのおちんちんが奥まで突き刺さってるの、分かるかい?
(上から手を伸ばし、爆乳を揉みながら顔を覗き込む)
60 :
井上織姫:2008/02/13(水) 20:11:47 ID:???
わ、分かります!!
おじさんのが・・・
私の膜を破ってるの分かるわー
(処女膜を破られて絶叫する)
【ごめんなさい!!
おじさん、電話落ちです】
【あれま。ではまた機会があれば。おやすみなさい。】
【娘の名前はこんな感じにしてみました】
【こんばんは。こちらも来ました。】
【それでは書き出しはこちらから行きますね。】
(某住宅にて、母親似の娘とその父親がリビングでくつろいでいる)
舞、今日は母さんがいなくて二人きりだな。
久しぶりに二人一緒にお風呂でも入るか?
(娘の発育具合を見ながら薄く笑みを浮かべつつ言う)
【こんな感じでいいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
(母親が留守のため、父親と一緒に寛いでいる)
うん、そうだねー
ママがいないなんてめずらしいからね
え、私はいいよ〜
パパ一人で入りなよ
(照れ臭いのか、一緒に入ることを遠慮する)
【いい感じですよ♪】
おいおい、せっかくの父子水入らずだろう?
遠慮することないぞ。
(舞の後ろから抱きつくように腕を巻きつけ)
舞、お前大きくなったなあ。
胸はいくつぐらいになったんだ?
えーっ、何よそれ〜
パパ止めてよー
(パパの腕に手を添えながら)
え、胸!?
えーと、確か88cmになったかな?
でも急にどうしたの?
いや、舞もそろそろ年頃だなあと思ってな。
(手がゆっくりと舞の胸に近づき、むにゅっと掴む)
そうか、88cmか。母さんはもっと大きくなったぞ。
お前ももっと大きくなろうな。
(舞を逃がさないようしっかりと手に力を込めて捕まえ)
(舞の乳房を優しく弄ぶように揉みしだいていく)
え、うんっ・・・
頑張って大きくなりたいな
ママに負けないぐらいね♪
あっ、パパ・・・何するの?
ダメだよ〜
こんな事しちゃ、誰にも触らせたことないのに
(パパの腕を押さえる)
どうした、舞はおっぱい触られるのは嫌いか?
(押さえられながらも男の腕力でしっかりと乳房を捕らえ)
大きくなるにはこうやって揉むのが一番いいんだぞ。
父さんも母さんのおっぱいをこうやって大きくしたんだからな。
(そして、両手を使って舞の左右の乳房を同時に掴み)
(服の上から乳首を探り当てるように指先が蠢きながら)
(舞の乳房をぎゅっ、ぎゅっ、とだんだん激しく揉んでいく)
う、ううん・・・
そんな事ないよ
けど突然だったからびっくりして
(力では叶わないので諦めたように腕から手を離す)
へーそうなんだ・・・
パパおっぱい触るの上手だね
気持ち良くなっちゃうよ〜
(パパのテクニックに呼吸が荒くなり、乳首も堅くなり始める)
そうだろ。お前の感じるところ、お母さんと同じだからな。
(きゅっ、と乳首の根元を絞るようにつまみながら引っ張り)
硬くなってきているな。母さんもおっぱいを揉んで上げると
すぐに乳首を硬くしてエッチな声をあげたものだ。
さあ、舞。服を脱がすぞ。直接触ったほうが
何倍も気持ちいいからな。
舞も気持ちいい事好きだろう?
(舞の上着に手をかけて、下着もろとも脱がそうとする)
うんっ・・・気持ちいいよ・・・
ママと一緒なんだ
やっぱ親子なんだね♪
う、うん・・・
でも私たち親子だよ?
こんな事したらママに怒られちゃうよ・・・
(服を脱がされそうになると躊躇う)
それに彼にも悪いし・・・
大丈夫、ママには内緒にしておけばバレやしないさ。
なんだ、彼っていうのは?
父さんに断り無く男と付き合っているのか?
(ぎゅっとおっぱいを強く握り締めると)
舞に悪い虫がつく前に躾けておこうと思ったんだがなあ。
まあいい、今からでもきっちり性教育してやろう。
(荒々しく舞の服を脱がすと、上半身裸になった舞をソファに寝かせるように押し倒す)
うん・・・内緒にしとこうね
アンッ!!
パパ痛いよ・・・ご、ごめんなさい
ダメだった?
でも真面目に付き合ってるだけだよ
いやぁ!!
パパ・・・恥ずかしいよ
(ソファーに押し倒され手足をじたばたさせる)
今は真面目でもこれからこういう事があるかもしれんだろう?
(舞の乳房に舌を這わせ、べろりとおっぱいを舐め上げる)
(乳房を唾液でべとべとにしながら、乳首に時折吸い付き)
(歯で軽く乳首をコリコリとかみ締める)
さあ、舞の初めては父さんが貰ってやるぞ。
(手を舞の下半身に伸ばし、スカートの中に指を入れ)
(下着の上から舞の割れ目にそって上下に擦り始める)
アンッ!!
パパ・・・大丈夫だよ
彼はそんな人じゃないから
あっ、ああん!!
乳首感じちゃう
(乳首を甘噛みされると甲高い声で喘いでしまう)
えっ、それはダメ・・・
パパ・・・止めて
(足を閉じ両手で股間を隠して抵抗する)
最初は彼にあげたいの・・・
そうか?信用できないな。
最近の子供達はマセてるからなあ。
(スリットの上からぐりぐりと割れ目に強く指を押し付けて)
ダメだ。舞の体は全部父さんのものだぞ。
口答えは許さんからな。
(下着の脇から指を入れて秘裂をなで回し)
(時折指の先をほんのちょっと中へ挿入したり抜いてみたりする。)
おっぱいをしゃぶられて気持ちいいんだろう?
父さんが気持ちよくしてやるから
舞は大人しく父さんのいう事を聞いていればいいんだ。
(両乳首を交互に吸いながら、指の動きが少しずつ早くなっていく)
ほ、本当だよ・・・
そんな事しないよ〜
だから止めてよパパ
こんなのやだよ
ああん!!
パパのいじわる・・・
イヤッ、そんなとこ触っちゃダメ
アンッ!!
おっぱい気持ちいいよ・・・
あっ あっ あっ
(パパの指に合わせて声が洩れ、秘所からも愛液が溢れ出て淫らな水音を奏で始める)
舞も気持ちいいんだろう?
マンコからとろとろお汁が出てきているぞ。
(指でくぱぁとマンコを開き、あふれ出る愛液を更に零すようにする)
これだけお汁が出るならセックスしても大丈夫だな。
舞が成長してくれて父さんは嬉しいぞ。
(舞の口にちゅっとキスをしながら)
(舞の両足を広げさせ、その間に自分の体を割り込ませて)
(硬くなったペニスを取り出し、舞に見せる)
舞、よく見るんだ。
これが男の人のチンポだ。今から舞のマンコに入っていくんだぞ。
うんっ・・・気持ちいいよ
(パパにおまんこを開かれると白濁した液を垂れ流す)
わ、分かったから入れていいよ
チュッ・・・♪
す、凄いね・・・
そんな大きいんだ
(初めて目にする、大人ペニスに目が釘づけに・・・)
いい子だな、舞は。
それじゃあいくぞ
(舞のマンコを指で広げながら)
(そこへゆっくりとペニスを近づけ)
ほら、入っていくぞ…!
(亀頭がめりっ、とマンコを広げて押し入り)
(浅い部位で腰を揺らして膣肉を解していく)
痛くないか?大丈夫か?
(同時に舞のおっぱいを掴み、乳首をぐりぐりと)
(押し潰すように揉んで愛撫している)
あっ、入って・・・くる
う、うん・・・大丈夫
痛くないよ
(既に濡れているためか父親の巨大なペニスもスムーズに銜え込む)
はぁはぁ・・・パパ・・・
私のヴァージンあげるからね
(父親のペニスが奥の方で舞の処女膜をノックする)
パパ・・・上手だよ
凄く感じちゃうの・・・
(乳首を刺激されると呼応したおまんこがきゅうきゅうペニスを締め付ける)
お…これが舞の処女膜だな
(奥を軽く突きながら舞の体を抱きしめて)
くっ…急に締め付けてきたな。
やっぱり母さんに似ておっぱいが弱いらしいな
(乳房を揉んだり、キスを浴びせたりしながら)
(腰を少し引いて)
それじゃあ、処女を貰うぞ!
(勢いをつけて一気にペニスを叩き込み)
(膜を破ってそのまま根元まで一気に突き刺さる)
くうっ…どうだ舞?これがセックスだ…
うんっ・・・おっぱい気持ちいいよ・・・
パパ・・・きてっ!!
ああーっ・・・舞のヴァージン
パパに奪われちゃった・・・
チュッ・・・
これが大人のエッチなんだね
凄く気持ちいい・・・
(パパとキスを交わしながら大人のHを味わう)
舞もすっかりお気に入りのようだな?
(腰を前後に揺さぶり、ぐちゃぐちゃと中をかき回していく)
舞のマンコの中、気持ちいいぞ。
母さんのも柔らかくていいが、舞のは締まりがいいな。
(最奥を激しく突上げ、舞の子宮から貫くような衝撃が走る)
大人のキスもいいもんだろう?
(舞の口の中に舌を入れ、くちゅくちゅと絡ませながら)
(舞の体を抱き寄せて乳房を押し潰すほどぎゅっと強く抱く)
うんっ・・・パパの
大人チンポにメロメロだよ
ああん!!凄いっ・・・
パパが動くたび身体に電気が走るみたい
チュッ・・・チュッ・・・
キスも上手だし・・・溶けちゃいそう
(すっかり大人のテクに翻弄されてしまいパパに抱きついて喘ぎまくる)
パパ・・・来る
なんか来るよ!!
イクのか?いいぞ、イッていいぞっ!!
(じゅるるっ、と唾液をすすりながら)
(子宮口を目指してペニスをたたきつけ)
(お腹の奥をごりっ、ごりっ、と音がするほどペニスがぶつけられる)
お前も母さんに似て淫乱だなっ
父さんも我慢できなくなってきたぞ…
(ペニスがびくびくと震え、射精の予兆を見せる)
くうううっ!!!
(そして、舞の膣奥めざして射精し)
(どぴゅっどぴゅっ、と音を立てて精液が噴出し)
(舞の膣の中、子宮の中を真っ白に染め上げていく)
はぁっ はぁっ あーっ!!
気持ちいいー!!
(両足を突っ張らせ初めての絶頂に身体を打ち震わせる)
はぁはぁはぁ・・・
パパ、これがイクって言うの?
凄く気持ちいいね
パパ、私は淫乱なんかじゃないよ
ああ、これがイクってことさ。
舞もこれで大人の仲間入りだ。
お祝いに好きな物を買ってやろう。
(舞の頬にちゅっとキスをして)
淫乱じゃない、か。
ただ父さんのオチンポが好きなだけという事か?
(まだ挿入されたままのペニスを軽く動かし)
今はそれでもいいさ。少しずつ母さんみたいにエッチな女の子に育ててやるぞ
(腰を揺らすたびに結合部から破瓜の血と精液が混じりあいながら零れ出てくる)
へーそうなんだ
凄く気持ちいいね
本当に?
やったー!!今年の夏着る水着欲しかったんだ
今までの水着苦しくて・・・
良かったら見る?
うんっ・・・パパのチンポ大好きだよ♪
もっとエッチなことしたいな・・・
パパ色々教えてよ
水着か。よしよし、買ってやるぞ
(舞の頭をよしよしと撫でながら)
もっとか?分かった、じゃあ次はフェラを教えてやろう
(ペニスを舞のマンコから引き抜くと)
見なさい、舞。今父さんのチンポは舞の汁や父さんの精液で汚れているな?
これをきちんと舐め取って綺麗にするんだ。
セックスの後にしてやると相手は喜ぶぞ。覚えておけ。
さあ、やってごらん。
(二人の体液で濡れたそれをずい、と突き出して)
わーい、やったね♪
嬉しいな・・・
うんっ・・・やってみるよ
んっ・・・
(愛液や精液、自分の血液で汚れたペニスを銜え込む)
ちゅうちゅう・・・ぺろぺろ
(ぎこちなく父親のペニスに舌を這わせる)
パパ・・・こう?
ん、初めてにしてはなかなか上手だぞ
精液の味はどうだ?苦くないか?
(舞の髪の毛を優しく撫でてやり)
その調子だ、よしよし…
次はもっと深くくわえ込んでみようか。
アイスキャンデーでも舐めるつもりで気楽にしゃぶればいいぞ。
(舞の舌がペニスを撫でる度にびくびくとペニスが震え)
(先っぽから先走り汁を垂れ流し始める)
うんっ・・・ちょっと苦いかも?
これが大人の味なんだね
チュッ・・・ぺろぺろ
んぐんぐ・・・
(アイスにしゃぶりつくようにペニスを舐めてみる)
パパのアイスキャンディ美味しいよ♪
そうか、美味しいか、それはよかった。
じゃあ、もっと精液を味わわせてやるぞ…
(舞の頭をぐっと掴み)
このまま口の中に射精するからな。
咳き込まないように気をつけろ?
さあ、出すぞ。舞の口にザーメンぶちこんでやる!
(ドクドクドクッ!!と音を立てて精液が噴出し)
(舞の口の中いっぱいに注ぎこまれていく)
えっ!?
何・・・射精・・・?
んんっ・・・んーっ んーっ!!
ごくっ・・・ごくっ・・・
(父親の言ってることの意味がわからずに、目を白黒させてるうちに口内に大量の精液を吐き出され、なんとか喉に流し込む)
ぷはっ・・・パパ
いきなり出さないでよ・・・
びっくりしたじゃん
ははは、すまないすまない。
とにかくこれでフェラは終わりだ。
どうだ、簡単だったろう?
(ペニスを舞の口から引き抜いて)
さて次はどうするか…そうだな。縛ってみるか。
舞、ちょっと足を貸してみなさい
(舞の両足首をまとめて紐で縛りあげ)
(続けて舞の手首も後ろ手に縛り上げて拘束する)
舞、縛られるのはどんな気分だ?
父さんがどんなイタズラをしても、どんなエッチな事をしても
舞はもう絶対に逃げたり抵抗できないんだぞ?
(舞の下腹部から股間をなで回し、クリトリスを軽く抓んでみる)
うんっ・・・
次は何するの?って
パパ・・・何よこれ
解いてー!!
動けないよ〜
止めて・・・恥ずかしい
私を動けなくして何する気?
(テーブルの上に置いた携帯が鳴りだす
どうやら彼氏からのようだ)
何、色々とイタズラをな…ん?電話か
(携帯電話をとるとそれを左手で持って)
(舞の耳元に当ててやる)
男の名前だな。彼氏か?父さんの事は気にせず電話しろ
(そう言って自由な右手で舞のおっぱいを触り)
(乳首をぎゅっとつねったり、乳房を掴んで持ち上げたり)
(舞の乳房がぐにぐにと形を変えて弄ばれていく)
あ、出ちゃダメだよ・・・
パパ・・・フックオンにしておけばそこら辺に置いて大丈夫よ
「な、何・・・こんな時間に」
「いや、まだ起きてたけど・・・アンッ」
(父親に目で身体を触らないように訴えかける)
(目で合図し、フックオンにしてテーブルの上に置き)
(小さな声で)どうしてだい?気持ちいい事好きだろう?
(そう言って舞のおっぱいに吸い付きながら手を股間に伸ばし)
(乳首を軽く歯で挟んで吸いたてると同時に)
(割れ目の中に指を滑り込ませ、中を軽く引っかいていく)
ふふ…舞のおっぱいは柔らかくて気持ちいいな
(乳房に顔を埋めながら小さく呟き)
(舞の乳房の柔らかさを堪能する)
はぁはぁ・・・だって
彼が聞いてるんだよ?
そんな事しちゃダメだよ
あぁ・・・気持ちいい・・・
(彼に聞こえないぐらいに声を押さえながら喘ぐ)
「うん・・・そうだね
デートする?」
(彼がエッチなことを聞きながら娘をデートに誘い出す)
(舞と彼氏の会話を横でにやにやしながら聞いて)
「おい、舞、いつまで起きているんだ!」
(と、芝居がかった言い方で呼びかけ)
(それと同時に指2本を舞のまんこに突き刺し)
(一気に根元まで挿入する)
「勉強ならいいが、遊んでたりするんじゃないぞ」
(激しく指を動かし、舞の膣壁を抉りながら)
(膣内の精液や愛液を掻き出していく)
(彼と会話しているといきなりおまんこに指を突っ込まれ)
アンッ!!
パパ・・・ごめんなさい
大丈夫よ、ちゃんと勉強してるから
今電話中だからあっち行ってよ
(こちらも演技する)
ああん・・・パパ・・・ダメだよ
(あまりの気持ち良さに腰を上下に振ってしまう)
本当か?話し声が聞こえたぞ。
(指で存分にかき回した後)
(舞をうつぶせにして腰を掴み)
(小さな声で耳元で囁くように)腰をそんなに振って…気持ちいいのか?
今、まんこにチンポを突っ込んだらどうなるかな?
(そして、指を引き抜くと)
(それと交代するようにペニスが舞いのマンコに押し当てられ)
(一瞬の間を置いて…一気に奥まで突っ込み、犯していく)
今、友達とお話してたのよ
「あ、ごめんね・・・
パパがうるさくて」
ちょっと、ダメ!!
今入れられたら彼に聞かれちゃう
ああっ!!アーン♪
(一気に根元まで突き入れられ、電話に聞こえるような甘い声を上げてしまう)
声を我慢できないのか?駄目な娘だな。
(くすくすと笑いながらパンパンと腰を叩きつけ)
(舞のおっぱいを鷲掴みにしてもみくちゃにする)
せっかくだからもっと声を聞かせてやればどうだ?
舞のエッチな声は可愛いからな。
(2度射精しても大きさの衰えない大きなペニスが)
(舞のお腹の中で暴れまわり、へその裏側から突き破りそうな勢いで)
(何度も何度も中を突上げ、かき回していく)
やぁぁん・・・パパのいじわるぅ
ダメェ・・・声出ちゃう
彼氏が聞いてるのに
アンッ!!アンッ!!アーン・・・
(舞のアエギ声と身体を打ち付ける音がはっきりと電話の向こうの彼氏まで聞こえてしまう)
「舞!!何やってんだよ!!
誰かいるのか・・・」
(意地悪な笑みを浮かべ)
「おい、舞、何やってるんだ?入るぞ!」
(と叫んでから携帯電話を切り、電源をOFFにする)
まったく…セックスしている音が聞こえたかもな?
(舞のおっぱいを床に押し潰すように押し付けながら)
(お尻を高く突上げさせて深く突き刺していく)
舞が父親とセックスして感じている淫らな女だと知られたら
別れさせられるかもしれないなあ、どうする?
(楽しげに笑いながら何度も激しくペニスを叩き付ける)
あっ、パパ!?
(携帯を聞かれたことに気付かずにいる)
ああっ!!そんな・・・
こんな事してるのバレたら彼とバイバイだね
お願い、パパ・・・
彼には言わないで?
アンッ!!パパ・・・強いよ
またイキそう・・・
(後ろから激しく突き立てられイキそうになる)
そうだなあ、舞がこれからもちゃんといい子にして
父さんと沢山セックスするのなら
誰と交際しても反対しないぞ。
(ペニスの先がコツコツと膣奥を叩き)
またイクのか?舞は感じやすい子だなあ。
(舞の体が揺さぶられるたびに乳首が床に擦れ)
(ペニスが前後するたび舞の内臓も持っていかれそうになる)
舞、大きな声で「パパのザーメン舞のマンコに出してください」って言ってごらん。
うん・・・舞いい子にして
パパともたくさんHするからっ
彼と付き合うの許してー!!
だってぇ・・・パパのチンポ大きすぎるだもん
我慢できないよ・・・
そんなの無理、言えない
イクッ、いくよー?
(パパに言われたことを言わずに勝手にイキそうになる)
おっとと…しょうがない娘だな
(ペニスの動きを止めて、刺さったまま静止する)
父さんのいう事を聞けない子はいい子じゃないぞ?
自分からおねだりすることもできなきゃこれからやっていけないぞ
(厳しい口調で舞に囁きかけながら)
今回だけは特別だからな?
(そう言って再び腰をうごかし始め)
(さっきよりも激しく早くマンコを抉り、叩き付ける)
イッていいぞ、舞!父さんもイクからなっ!!
(そう言うと、ビクビクッとペニスを震わせて)
(舞の膣奥めがけてビュルルルッっと大量の精液をぶちまけ)
(粘ついた精液が舞の膣壁にへばりついていく)
えっ、止めちゃうの・・・
は、はいっ 分かりました
(声色を変えたパパの囁きに身体を奮わせながら頷く)
ああっ!!パパッ
舞もイキます
イッちゃう・・・イクイクゥー!!
(大声でアエギながらイキ果て父親の精液をしっかりと子宮で受けとめる)
ふー…ふー……よおし、たっぷり出したぞ…
(ペニスをゆっくり引き抜くと、ごぷっと音を立てて中身が溢れ)
いいイキっぷりだったぞ…今日はここまでだな
あまりやりすぎると明日動けなくなるからな。
(舞の頬に軽くキスをして)
軽く後始末をしてから今日は寝るとするか。
(ウェットティッシュで舞のマンコを優しく拭って)
(精液と愛液をふき取っていく)
はぁはぁ・・・
うんっ・・・そうだね
またパパとしたいな♪
ありがと、舞もパパの綺麗にするね?
(さっき習ったようにペニスを銜え込み綺麗にしてゆく)
おお、さっきよりも上手になったな。
スジがいいぞ、舞
(舞のマンコとその周囲を綺麗に拭き取る頃には)
(父のペニスも舞の口で綺麗になり)
よし、気持ちよかったぞ、舞。
また今度一緒に気持ちよくなろうな?
(舞をぎゅっと抱き寄せるとそう囁きかける)
【では、そろそろこの辺りで終わりということでいいでしょうか?】
【既にちょっと眠気が…】
うんっ・・・
パパに誉められると嬉しいな
そうだね、今夜は一緒に寝よう?
(そう言うと立ち上がり、腕を絡ませながらパパと一緒に寝室へ向かうのだった)
【お相手ありがとうございました♪】
【この続きなんかしたいですね】
そうだな、今日は一緒に寝るか?
(舞の腕をとって二人で寝室に向かい、仲良く床につく)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【今週の土日はちょっと無理ですが】
【またよろしければ伝言板などで約束してお会いしましょうか?】
【ええ、そうしましょうか】
【予定が分かりましたら伝言入れますから
お会いしましたらまた打ち合せスレで決めましょう】
【それではそういう事でよろしくお願いしますね。】
【途中送信失礼…もう一言だけ】
【今晩はありがとうございました。それではおやすみなさいませ〜】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい♪】
124 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:48:33 ID:32aoztxj
ハジメテ
ノチュー
【サツキお姉ちゃんとのロールにスレをお借りします】
【こんばんは。ユウくんとのロールのためにスレをお借りします。】
>>126 お待たせ、ユウくん。
>>127 【ううん…僕の方こそ、先走っちゃったかと思ったけど、ちょっと長居になっちゃったかなって思ったから】
【じゃあ、書き出しは僕の方からしようと思うけど、その前に確認したいこととかってあるかな?】
>>128 【私もそろそろ移動しなきゃって思ってたから、ちょうどよかったよ。】
【書き出しは了解。確認したいことは特にないわ。】
>>129 【分かった。それじゃ、準備が不十分で悪いんだけど…もうちょっと待っててね】
(自室のトイレに入り、鍵を掛け、ズボンと下着を下ろして便座に座るユウ)
(通常の排泄と変わらない行動…しかし違うのは、露わになった肉棒がはっきりと勃起していたことだった)
(トイレに入った、排泄ではない目的を果たすため、その肉棒を掴むと、おもむろに激しく扱き始めた)
はぁ、はぁ…。
(待ち望んでいた快楽に顔を歪ませ、時折天井を見上げる)
あぁ…お姉ちゃん、お姉ちゃん…!
(興奮はさらにエスカレートし、はっきりと、愛しい姉の呼び名を声に出す)
(声は狭い個室の中で響いたが、それでもトイレの外、当の姉までは聞こえない…はずだった)
【こんな感じで、大丈夫かな…】
>>131 (ふよふよと部屋の中を回遊して、適当に時間を過ごしている)
(ユウくんの勉強机にあるノートを見たりして時間を過ごしているが、自分を呼ぶ声に気がつく)
あら…?
ユウくん、私のこと呼んでるみたいだったけど…
もしかして何かあったのかしら…?
(フワリとトイレノのほうへと近づき、中から聞こえる声に驚く)
大変…!やっぱりなにかあったんだ…!
ユウくん今行くからね!
(トイレの中から弟の苦しんでいるような声が聞こえ、中に飛び込む)
大丈夫!?ユウ…!
(中で目にした光景に、名前を呼んでいた口がそこで閉じてしまう)
(そこには、自分のことを呼びながら自慰に耽る弟の姿があった)
あ……え…………と…………
【問題ないわ。それじゃ、今夜もよろしくね。】
>>132 あ……え…う…お姉ちゃん……。
(自慰の最中…それもよりにもよって)
(背中を軽く仰け反らせ、腰が前にずり落ちたような体勢で姉に見つかり、硬直してしまう)
(さすがに手は止まっていたが、肉棒は萎えるどころか、自分の手の中でピクピク震えていた)
【うんっ、僕の方こそよろしく、お姉ちゃん♪】
【体勢ちょっと分かりづらいかな…分かりやすく言うと、すごく浅く腰掛けた状態ってことで】
>>133 ……
(弟から名前を呼ばれたあとも固まったままだったが、少し時間が経つと落ち着いてくる)
(フワリとユウくんの元へ近づき、ユウ君の横につく)
(視線の先には、幼い顔立ちとは裏腹に大きく反り返った大きなペニスがあった)
ユウくんも、こういうことする年頃になったのね…
(それまでとは打って変わって、急に加虐心が芽生える)
お姉ちゃんのこと呼びながらオナニーしちゃうなんて、いけない子ねぇユウくんったら…
(そういいながら弟の頬を撫で回し、もう片方の手でユウくんのペニスの竿を握り締めた理)
【分かったわ。補足ありがとう。】
>>134 あぁぁ…ごめんなさい…ごめんなさい、お姉ちゃん…。
(しばしの間、体だけでなく思考まで固まっていたが、やがて恐怖心が芽生え、怯えた様子で謝罪の言葉を口にする)
(サツキに怒ったような様子はなく、またそれを恐れたわけでもなかった)
(ただ純粋に、愛しの姉に嫌われることが怖いがゆえだった)
え…お姉ちゃん…?うん、それは分かってるけど、なんで…。
(恐怖に怯えた思考は、サツキの言葉を、言葉どおり批判として受け止めるが)
(頬に、そして肉棒に優しく触れるという相反する行為に、頭の中が真っ白になってしまう)
>>135 別に怒ってないし、そんなに怖がらないでよユウくん…
(弟の頭を撫でて、何とかなだめようとしている)
もしかして、お姉ちゃんでオナニーしてから、嫌われちゃうって思ってるのかな?
私はこんなことで、可愛い弟を嫌ったり遠ざけたりしないわ…
なんで…?
ん、ふ、ふ〜……なんでだと思う?
(ユウくんの怯える顔に加虐心がまた加わり、ユウくんの耳たぶを食んで、舌で軽く舐め上げる)
それはね…可愛いユウくんが、私を想ってオナニーしてたのが、ちょと嬉しかったの…
(握ったペニスを優しく上下に扱き、先端に指で触れて鈴口をクリクリと弄くる)
だって、私はユウくんのお姉ちゃんだし、女の子としてユウくんに見られてるって思わなかったから…
>>136 本当に…?だって僕、お姉ちゃんで…。
(優しい姉と分かってはいたが、予想以上の寛大さがまだ信じ切れず)
(自分のした行為を口に出そうとして、勝手に恥ずかしくなり、口ごもってしまった)
ひゃっ…!えっ…そんな…!
あぁぁ…!自分でも気持ち良かったのに、お姉ちゃんにそんなことされたら、気持ち良すぎちゃうよぉ!
(耳たぶを食まれただけで敏感に声を上げ、昂っていた肉棒を扱かれると、早くも射精感がこみ上げてきてしまう)
(鈴口を指で弄られると、先走りが面白いようにピュルピュルと噴き出した)
じゃあ、正直に言うよ…。
僕、お姉ちゃんのこと、女の子として見てた…お姉ちゃん、大好き…
お姉ちゃんと、エッチなことしたい…!
(サツキの言葉に背中を押されたような気がして、快楽に潤んだ目でサツキを見つめながら、自分の恋心と願望を口にした)
>>137 ユウくん…もしかして、お姉ちゃんのこと怖い…?
だとしたら、お姉ちゃん、ショックだな…
ユウくんに嫌われたら、お姉ちゃん、もう一緒にいられなくなっちゃう…グスッ
(ユウくんの項に顔を埋めて泣くフリをしてみる)
ん?なぁにユウくん…
(弟が嬌声を漏らすと、埋めいていた顔を上げて愛撫を再開する)
なんかユウくんのオチンチン、お姉ちゃんの手の中でピクンピクンってしてる…
あ、なんか出てきちゃったよ?
ウフフ…ユウくんったら、お姉ちゃんの手でピューしちゃったんだ?
まだでてる……ユウくん可愛い♥
ちゅ…
(自分の手で絶頂に至り、射精を続けるペニスをうっとりと見つめ、ユウくんの頬に接吻する)
(それからすぐに射精は止み、オチンチンの落ち着いたユウくんがこちらを向く)
ユウくん…
(弟の想いを受け止め、顔輝かせる)
あのね…私も実はね……
ユウくんのこと、男の子として見てたの…
(きゅっとユウくんを抱きしめて、耳元で囁くように言葉を続ける)
エッチなことしてもいいよ…
ユウくんが私を愛してくれるなら…私のことを見てくれるなら…
【ユウくん。これからって時なのに、眠気がきちゃったの…】
【続きはまた明日の22:00からでも大丈夫かな?】
>>139 【眠いのは仕方ないから気にしないで、お姉ちゃん】
【ただ、明日(4日)からはちょっと忙しくて、次に会えるのは、8日以降のその時間になっちゃうんだ…】
>>140 【そういってもらえると助かるわ。ありがとう。】
【しばらく間が空くわね。問題はないけど…】
【それじゃ、8日の22:00で大丈夫かな?】
>>141 【僕のほうも残念だけど、ごめんね、お姉ちゃん…】
【うん。じゃあ、8日の22時に、また伝言板でね】
【それじゃあ、眠いのに付き合ってくれてありがとう。お休みなさい!】
【こんばんは。22:30から使わせていただきます。】
【失礼します。またロールにスレをお借りします】
>>143 【今日は本当に勝手でごめんね、お姉ちゃん】
【今から続きを書くから、もうちょっとだけ待ってて…】
>>138 そ、そんなことないよ…!
えっと、その…お姉ちゃんにこんなことしてもらえるなんて、夢みたいで、信じられなくて…。
(サツキに勘違いで落ち込まれ、羞恥を堪えて本心を口にする)
あぁっ!ダメぇっ!そんなっ、扱いたらぁ…!
ううぅぅっ…!出ちゃうううぅぅっ!!!
(こみ上げた射精感に加速をつけられるように肉棒を扱かれ続け、あっさりと限界に達する)
(溜まりに溜まった精液は物凄い勢いで噴き出し、トイレのドアまで届いて、汚してしまった)
イッちゃった…僕、お姉ちゃんの前で…。
(射精の余韻という快感と、姉の前で情けなく喘ぎ声を上げて達してしまったという羞恥が入り混じっていた)
本当に…?うん…お姉ちゃん、大好き…。
(もう一度、さらに気持ちを込めて告白を繰り返し、自分を抱きしめるサツキを抱きしめ返した)
>>145 もう…まだ出てるよ…?
ユウくんったら、おませさんなのね…♥
ザーメン、おトイレのドアまで飛ばしちゃって…
あんなに飛ぶなんて、お姉ちゃんビックリしちゃった。
イッっちゃったね…ザーメンびゅっ、びゅっ飛ばして…
ウフフ…
(弟の頭を抱きかかえ、自分の胸に埋めさせて撫で回しながら囁くように)
ここから先は、ユウくんがしたいようにしていいのよ?
お姉ちゃんはユウくんのものなんだから、ユウくんが気持ちよくなりたいように…ね?
>>146 それは…ずっとしてなくて、ずっと溜まってて、つらかった、から…。
(また羞恥心をもかき立てられる言葉)
(しかし、淫らな言葉を、淫らに語るサツキに、少しずつ自分も釣られ始めていた)
あぅぅ…お姉ちゃん、凄くエッチ…。
お姉ちゃんにそんなこと言われたら、僕、もっとしたくなっちゃうよ…。
(萎えかけた肉棒は、若さと溜まっていたこともあり、すっかりまた勃起を取り戻していた)
ううん、違うよ…。
僕の物なんかじゃなくて、お姉ちゃんはお姉ちゃん。僕の大好きな、サツキお姉ちゃん…。
でも、あの…お姉ちゃんが好きなことしてくれるだったら、それは嬉しい、けど…。
(サツキの言葉を否定しつつも、その申し出の魅力には逆らえなかった)
じゃあ、お姉ちゃんのオッパイとお口で、またビュッビュしたい…なんて、ダメ、かな…?
パイズリって、言うんだよね…。
(背伸びして読んだことのある、成人向けの本で知った知識と、それに対する願望を口にする)
【ごめんねはこれ以上はしつこいかな…だから、待っててくれてありがとう、お姉ちゃん】
【改めて、今日もお相手よろしくね】
>>147 ずっと?
お姉ちゃんがいるからって、オナニーどれくらい我慢してたのかなぁ?
ほら、ここ……ユウくんのザーメンタンク…
(ペニスに掌を被せ、そこから根元まで手を滑らせて皮袋の下へ移動させる)
(弟の皮袋を持ち上げ、揉み解すように軽く手を開閉させた)
お姉ちゃんに正直に言ってみて?
大人っぽいことを言うようになったのね…
オチンチンだけが大人ってわけじゃないみたい。
(胸元からそっと弟の顔を離し、おでこに触れるようなキス)
ウフフ…いいわ。
ユウくんがして欲しいこと…してあげる♥
(ユウくんから離れて制服の前を開けていく)
(リボンを解き、制服を脱ぎ、下着を取り払っていくと)
はい、お待たせ…♥
(ユウくんペニスを挟むにはちょうどいい大きさの胸が露になった)
このおっぱいで、ユウくんはオチンチンを挟んで、私のお口で舐めて欲しいのね?
(焦らすように確認し、胸を持ち上げ、乳頭を弟の顔に向けた)
【そんなに自分を責めるような言い方をしないで。】
【こちらこそ、よろしくね。】
>>148 1ヶ月、くらいかな…。
うぅ…そんなこと言われたら、また…ううん、もっとギンギンになっちゃうよ…。
(サツキの淫語と陰嚢へのまどろっこしい刺激に、肉棒がビクビクと震え、破裂しそうなほどに反り返る)
大人、かな…?
でも、お姉ちゃんと少しでも釣り合えるようになれたなら、嬉しいな…。
(暖かい言葉と、額への口付けに、はにかんだ笑顔を浮かべる)
わぁ…お姉ちゃんのオッパイ…んっ…。
(目の前に差し出された巨乳を思わず手に取り、赤ん坊のように吸い付いてしまう)
あ…勝手にこんなことして、ごめんなさい…。
うん…一杯気持ち良くして、お姉ちゃん…。
(密着しやすいように、脚を開いてサツキの奉仕を待った)
(反り返った肉棒に引き上げられたように、陰嚢の裏側まで大胆に晒している)
>>149 …そんなに溜め込んでたの?
ユウくん、我慢強いんだね…
男の人は三日しなかったら、発狂寸前なんて聞いたことがあるけど…
ごめんね、ユウくん。お姉ちゃんがもっとユウくんの気持ちに気付いてあげれば、
ユウくんを苦しませることはなかっのに…
ん…ユウくんたら…
そんなに夢中になっておっぱい吸って…なんだか赤ちゃんみたいだよ?
(ユウくんの行為を咎めることはなく、寧ろ、喜んで受け入れて)
あらあら、大胆なんだから…
だけど、そんなユウくんが、お姉ちゃんは大好きよ…♥
(胸を左右に開きながらユウくんの足の間に入り込み、宙に浮いたままペニスを挟み込む)
(ペニスは子供とは思えないほど大きくて、熱くて、硬かった)
ん…すごいよユウくん…
ユウくんのデカチンポが、お姉ちゃんの胸に熱を伝えてるよ?
(亀頭を覆い隠して、弟の顔を見上げながら上下にゆっくりと動かし始める)
(先ほど出したばかりだからか、胸を上あげる度に、尿道に残っていた精液が鈴口から溢れる)
ちゅっ…♥
ちゅるる…コクッ…
(それを亀頭に口付けて、吸い上げて嚥下した)
>>150 うん…その前は、夢精しちゃったけど、今度は堪えられなくて…。
え…?お姉ちゃんのせいじゃないよ…!
お姉ちゃんで、オナニーするだけでも、後ろめたかったのに、こんなことまでしてもらえるなんて…。
うんっ…でも…お姉ちゃんのオッパイが吸えるなら、赤ちゃんでもいいよ…。
お姉ちゃんのオッパイ、美味しい…。
(乳房にむしゃぶりつくことに夢中になって、本能を剥き出しにした返事をする)
あうぅぅぅ…!お姉ちゃんのオッパイ、柔らかくて、とっても気持ちいい…!
(柔らかな乳肉に肉棒を包まれただけで、その心地良さに酔いしてしまう)
んんっ…!おっきいのは、お姉ちゃんのオッパイじゃないかぁ…!
僕のオチンチン、ほとんど包まれちゃってる…。
んっ!あぁっ!凄いぃ…!これが、お姉ちゃんのパイズリ…!
こんな、こんな気持ちいいなんてぇ…!
(胸と口を同時に使った刺激を咥えられ、容姿以上に女の子らしく悶えてしまう)
(尿道からは残っていた精液が溢れ、それを出し切ると、後からはまた止め処なく先走りが噴き出した)
>>151 こんなことだなんて…
これは私がユウくんが好きで、自分の意思でしてることよ。
だから、ユウくんが悪いことなんて何も無いの…
(ユウくんに思うようにおっぱいを吸わせ、欲望に正直になっていく様を見ている)
お姉ちゃんのおっぱい、大きい?
なんだか、ユウくんのデカチンポとお姉ちゃんのおっぱい、合戦してるみたい…
(胸を上下に動かし、弟のペニスを愛撫し続けている)
(途中、胸の間から亀頭を覗かせ、唾液を垂らして滑りを浴すると、胸の上下運動のペースを速める)
唾液で滑りがよくなると、もっと気持ちいいでしょ…?
ほらぁ…ユウくんのデカチンポ…お姉ちゃんのおっぱいの中でプルプル震えてる…♥
…あんっ♥
(鈴口がパクパクと開閉して先走りが溢れてくる)
(残っていた精液が混じっていたため、先走りにしては濃かったが、それを口を付けて啜っていく)
ぢゅる…ずる……ちゅ……コクッ…
ちゅうぅぅぅぅ…
(先走りを啜った後も尿道を吸い上げ、射精へと導こうとした)
ユウくんのオチンポ、美味しい…♥
>>152 うん、おっきいよ…服の上からでもおっきいの分かるもん。
いつか、直に触ってみたいとか、吸い付いてみたいとか思ってた…
でも、まさか、こんなことまで…!
(興奮に乗せられて、前から胸を意識していたことを告白する)
うん…!気持ちいい…!
僕の、オチンチンが…!お姉ちゃんのオッパイでヌチャヌチャ言って、すっごくやらしいよぉ!
んああぁっ!そんな吸われたら、ドクドク言うの、止まんない…!
(唾液にまみれた乳房の刺激と、尿道を強烈に吸引される刺激に)
(肉棒が射精したかのようにビクビク震え続けている)
うぅっ!あぁっ!ごめんっ…!もう…また、出ちゃうううぅぅっっ!!!
(自分でも予測出来ないほどの加速度で射精感が込み上げ、サツキの不意を突いて、迸りを放ってしまった)
(一度目と変わらぬ量と濃さの精液が、サツキの顔や服に降りかかる)
>>153 うんうん、素直でいい子よ…ユウくん…
でも、胸以外にも見てたところとか、してみたいこと…もっとあったでしょ?
(もっと自白させて弟を自分の手中に収めようと、潤んだ目で見上げて尋問)
やらしいのはユウくんよ?
お姉ちゃんのおっぱいの中で、デカチンポピクピクさせて、先走りだして、
女の子みたいに喘いじゃって…♥
ほらぁ…こんなに暴れて苦しそう…♥
(胸の中で脈動するペニスをねめつけ、妖艶な笑みを浮かべる)
もう射精したくてしたくてたまらないんでしょ?
早くお姉ちゃんのおっぱ……きゃっ!
(言葉を言い終わらないうちに弟に顔に射精され、驚いて顔を後に反らす)
(しかし、射精を避けることは出来ず、飛沫状に舞う精液が顔のあちこちに掛かり、額や目元を汚していく)
(服にも精液は掛かり、付着した精液が流れ落ちると、黒い制服に白い筋が幾筋も出来た)
お姉ちゃんのおっぱいで気持ちよくなって、こんなに出しちゃうなんて…
それなのに、オチンポはまだ硬い…♥
【ユウくん。もちょっとしたかったんだけど、眠気がきちゃった…】
【続きなんだけど、明後日の10日の同じ時間にお願いしてもいいかな?】
【明日はちょっと予定があって、夜が塞がってるの…】
>>154 【うん…実は僕ももう眠気が来てて…】
【お姉ちゃんが大丈夫なら1時までは思ったけど、ちょうど良かったかな…】
【あと、僕も明日はダメだからそれもちょうど良かった】
【じゃあ、10日の22時に、また伝言板でってことでいいのかな?】
【眠かったら、先に落ちちゃっていいからね】
>>155 【気を遣ってくれてありがとう。】
【それじゃあ、10日にまた伝言板で待ち合わせましょ。】
【それじゃ、お言葉に甘えて落ちさせてもらうわ。】【
【おやすみなさい、ユウくん。】
>>156 【って言って、僕が一瞬落ちかけてたよ…】
【うん。今日は迷惑かけちゃったけど、次はそうならないように…】
【じゃあ、今日はどうもありがとう。お休み、お姉ちゃん!】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【これからしばらく、スレをお借りします。】
【ユウくん待ちです。】
【同じくスレをお借りします】
>>154 も、もっとなんて、そんな…
それは、その…お姉ちゃんの、スカートの中が見えて、意識しちゃったことはあったけど…
だってお姉ちゃん、無防備なんだもん…うぅぅっ…!
(幼さと、相手が姉であることから、サツキが尋問するほどに具体的なことは考えていなかった)
(それでも、潤んだ目で見上げられながら尋問されて、肉棒がさらに勃起を強くする)
そんなこと言って!そんなやらしいこと言わないでよぉ!
オチンチン、もっとピクピクしちゃうぅっ!ううんっ!あぁっ!気持ちいぃっ!
(淫語と胸での奉仕に攻め立てられて、その思惑どおりに興奮し、悶えてしまう)
あっ!あぁっ!ごめんっ…!僕、お姉ちゃんの、顔に…!
(言葉と、申し訳なさそうな表情とは裏腹に、肉棒はサツキの顔に向けて、濃厚な精液を射ち続けた)
(射精を終えても、サツキの与えてくれた興奮は治まらず、肉棒は起立し続けている)
【てっきり僕から終わったんだと思ってた…せっかく時間あったのにぃ…】
>>159 ユウくん、次は何処に出したい…?
もっとして欲しいことがあるんでしょう?
(目元に飛んできた精液を指で拭って、それをペロリと舐め取る)
さぁ、言って御覧なさい。
ユウくんが本当にザーメンミルクを出したいト・コ・ロ…♥
(ユウくんの耳元で囁いて、耳を舐め上げた)
【ミスは誰にでもあるわよ。気にしなくていいわ。】
>>160 あ、う…ごく…。
(サツキの質問に言いよどみながらも、精液を舐める様を見て興奮し、唾を飲み込む)
お姉ちゃんと、セックスしたい…。
お姉ちゃんのオマンコに、僕のオチンチン入れたい…!
お姉ちゃんのオマンコに、僕のザーメン出したい!
いい…?お姉ちゃん…僕の、童貞オチンチン、受け入れてくれる…?
(徐々に欲望を爆発させ、最後には自分で肉棒を扱きながら、サツキに向けて腰を突き出した)
【ありがとう…】
【後ろからか、騎乗位か…お姉ちゃんの方から誘うか、乗りかかるかしてもらえるかな?】
>>161 よく言えたわね。偉いわユウくん…
(素直に欲望を口にした弟の頭をなで、自分の制服のスカートと下着をそっと脱ぎ捨てる)
それじゃ、ユウくんの始めては私がもらうね。
そして…私の処女も、ユウくんに捧げるわ…
(弟の前で惜しげもなく秘部を晒し、ユウくんの両肩に手を置く)
それじゃ、いくわよ…?
(片手を肩から離し、ユウくんのオチンチンを掴む)
ん…っ
(先端を自分の秘裂に宛がい、膣口に亀頭を挿入させる)
こ、ここから先が本番だからね?
(始め手を捧げることへの緊張からか、声が支えた)
(腰をそっと下ろして、ゆっくりとユウくんのオチンチンを受け入れていくと、やがて処女膜れ)
ユウ、くん…!
(意を決して腰を深く下ろし、ユウくんのオチンチンを根元まで受けれ、鈴口が子宮口と接吻した)
>>162 え…?お姉ちゃんも…?
(大胆に振る舞うサツキを、当然経験済みだと思っていただけに、その言葉に驚く)
(戸惑っている内に、既にサツキは自分に覆い被さり、秘裂に自分の亀頭を宛がっていた)
あぁぁ…!お姉ちゃん…!
(サツキが腰を下ろし、肉棒がこれまで味わったことのない快楽に包まれる)
(だがサツキの破瓜は、その快感を味わう余裕もないほど複雑な感情を、今の自分に与えていた)
お姉ちゃん…大好き…。
無理、しなくていいからね…?
(やがて、戸惑いを胸の奥に仕舞い込み、サツキの思いを受け止めて、唇を重ねた)
>>163 う、うん…。
お姉ちゃんね、実はね…ユウくんのこといつも考えて、エッチな本を読んで、
それでユウくんを気持ちよくする方法を勉強してたの…
(根元まで受け入れた弟のペニスの大きさに驚き、小さく呼吸を繰り返してユウくんに身を預ける)
ん…
(心臓が高鳴り、緊張が増したところ弟の優しい接吻を受け、緊張が解れる)
(自ら弟の口唇を割って舌を侵入させ、弟の舌を絡めとり、舌の裏を舐めあげて愛撫していく)
>>164 ありがとう、お姉ちゃん…僕のために…。
でも…僕までエッチになっちゃったのも、お姉ちゃんのせいだよ…?
だから最後まで、責任取ってね。
(破瓜の痛みを紛らわそうと、わざと意地の悪いことを言い、サツキの膣内を一突きした)
んんっ…ちゅぱぁ…。
(サツキに翻弄されることなく、自分からも舌を絡ませて、唾液を交換する)
(やがて唇が離れると、濃密な唾液の糸が伝わった)
お姉ちゃん…もう動いてもいい…?
僕、もう、我慢出来ないよぉ…。
(止まったままでも、キュウキュウと締め付けてくる膣内に焦らされて、辛そうな顔でサツキに懇願する)
(その返事を待つ前から、無意識に腰を小刻みに震わせていた)
>>165 くふぅっ!
(不意を突くように突き上げられ、身体が持ち上がって顎を上向ける)
も、もう…ユウくんったら…
(目を半開きにして潤ませ、両頬を仄かに赤く染めて)
んん…ちゅる……
(弟と唾液を交換し合い、名残惜しむように口を離す)
(お互いの口唇の間には唾液の橋が掛かり、垂れ下がって途切れた)
もう…そんなに動きたい?
お姉ちゃんのオマンコ…オチンチンで掻き回したい…?
(腰を円を描くように動かして、軽く上下に身体を動かした)
それなら、ユウくんがお姉ちゃんを突き上げてちょうだい。
ほら…遠慮しないで…♥
>>166 うん…お姉ちゃんだって、分かってるでしょ…?
僕のオチンチン、もうパンパンではち切れちゃいそうだよ…。
(可愛らしい顔立ちからは想像出来ぬほど、肉棒は男らしく膨らみ、血管を浮き立たせていた)
本当だね…?多分、もう止まらなくなっちゃうけど…行くよ!
(サツキの両の太股を掴んで、腰を上下に揺すり始めた)
わぁっ!あぁっ!凄いぃっ!
お姉ちゃんのオマンコ、ギュウギュウで、ヌルヌルしてて、とっても気持ちいいよぉ!
本当に、本当に止まらなくなっちゃうぅっ!
(膣への抽送を開始すると、あまりの快楽に、後は本能的に腰を振るうままだった)
>>167 ちょ、ちょっと、ユウくん!
いきなりそんなに激しく動かしたら…あぁッ!
(弟のペニスの油送は激しく、思わず身体を反らして舌を突き出してしまう)
(狭い膣内に弟のペニスが余すところなく収まり、愛液が溢れかえって油送を潤滑にしようとする)
ひぃあっ、はぁっ…んぁっ!…ひぐっ!
(弟の腰の動きは止まることを知らず、激しさを増し、突き上げられるたびに頭の中で小さな火花が飛ぶ)
(徐々に何も考えられなくなり、弟にされるがままになっていき、目がトロントなっていく)
>>168 ううぅっ…!お姉ちゃん…!お姉ちゃぁん…!
(無我夢中といった様子で、息を荒らげ、サツキのことを呼びながら、膣奥までを突き続ける)
(太股に置かれていた手は尻へと移り、柔らかな肉に、指を食い込ませて掴んだ)
はぁっ…お姉ちゃん…こっちも、気持ち良くしてあげるからね…。
(抽送の度に、弾むように揺れる乳房の片方に顔を埋め、乳首を強烈に吸引する)
(そうして片方の乳首を唾液まみれにすると、今度は同じように、もう片側にも吸い付いた)
はぁっ、はぁっ…!お姉ちゃん…!僕、そろそろ…!
(サツキの膣内で、これ以上ないほどに膨らんでいた肉棒がさらに膨らみを増し、ガクガクと痙攣を始めた)
>>169 す、すごい…すごいよ、ユウくん…
あっ…はぁん…あァッ……くひぃ…いぁッ!
お姉…ちゃん……おかしく…なりそう…おかしくなっちゃう…っ
(臀部を力強く掴まれ、弟の指が肌に食い込む)
(子宮口が何度も突き上げられ、その度に嬌声をあげた)
おっぱいまで…そ、そんなにされら、お姉ちゃん…もう…!
(胸が片方ずつ乳頭を口部含んで吸われ、下腹部と胸から同時に快感が生じる)
(お腹全体に広がっていた快感の波が体全体へと広がりはじめ、背筋を昇って頭まで駆け上がってくる)
い、いい!中に出していいから”このまま…一緒に!
ひぃアァァァァァァッ!!
(弟のオチンチンが一際大きく子宮を押し潰した瞬間、大きな嬌声をあげながら絶頂へと達した)
>>170 うん!うんっ!出すよ!
お姉ちゃんの中に、僕のザーメン、全部…!
あぁっ!あうぅっ!あああぁぁぁーーっっ!!!
(サツキと一緒に絶頂へと上り詰め、そしてサツキと一緒に嬌声を上げながら)
(サツキの膣の一番奥で肉棒を弾けさせ、子宮へと精液を注いだ)
あぁぁ…射精、止まんない…
お姉ちゃんの中に、全部出てるぅ…。
(サツキの胸に顔を埋め、肩で息をしながら、延々と膣内射精を続ける)
【そろそろ〆、でいい感じかな…】
>>171 ユ、ユウくぅん…!
(ユウくんのオチンチンが膣内で暴れまわり、子宮口にザーメンを叩きつける)
(熱くい迸りが絶え間なく注ぎ込まれ、頭の中で何度も火花が飛び散り、真っ白に染め上げられていく)
きてる…きてるうぅぅ……
(弟の顔を自分の胸に埋めさせ、何度も熱の篭った呼吸を繰り返す)
(射精が止むまで弟のオチンチンを膣内に留め、萎え始めたところで腰を抜いて引き上げた)
……もう。
ユウくんったら、たくさんお姉ちゃんの中にザーメン出して…
イケナイ子…ちゅ♥
(フワリと体勢を変えて、弟のオチンチンに口付けて、亀頭を舐め回してお掃除フェラ)
(満遍なくオチンチンを舐め回し、尿道を吸い上げて鈴口を抉って、残滓を啜って嚥下していった)
【ユウくんが望むなら、私は構わないわよ。】
【それなら私は次のレスで締めにするわ。】
>>172 あっ…。
(サツキの膣内から肉棒が引き抜かれると、その温度差に、思わず体が震えた)
う、ん…ごめんなさい…。
んんっ…お掃除、気持ちいいよぉ…。
(謝りながらも、サツキの濃密なお掃除フェラに身悶えてしまう)
ありがとう、お姉ちゃん…お姉ちゃんのおかげで、僕スッキリ出来たよ。
でも…お姉ちゃんにエッチなこと一杯教えられたから、これからますますこうなっちゃうかも…。
もしまたこうなったら、お姉ちゃん、また搾ってくれるよね…?
(最初の弱気は何処へやらとばかり、サツキに向かって、自分の欲望を突きつけた)
【うん。僕の方は大満足だよ。本当にありがとう、お姉ちゃん…♪】
>>173 ユウくんが私を求めてくれるなら、喜んで応えさせてもらうわ。
(ユウくんの額に軽く口付ける)
だって、ユウくんは私のユウくんなんだもの…
(ユウくんの背中に両手を回して、抱きしめて耳元で囁いた)
【そういってもらえると女冥利に尽きるわ。こちらこそありがとう、ユウくん。】
【変かもしれないけど…今日は最後まで、このままでいるね】
>>174 【えへへ…// じゃあ次は、交代する番だね】
【僕はまた一日空いて、次は土曜日になっちゃうんだ】
【日曜日でも大丈夫だけど…お姉ちゃんの都合はどうかな?】
>>175 【私は土曜日で問題ないわ。】
【明後日の22:00に、また待ち合わせ出来ればと思う。】
【それで大丈夫かな?】
>>176 【じゃあ、そういうことで。次からはまた別の形で、よろしくね】
【それじゃ、今日まで長い間、付き合ってくれてありがとう、お姉ちゃん…お休みなさい!】
>>177 【うん。こちらこそよろしくお願いね。】
【おやすみなさい、ユウくん。】
【スレをお返しします。】
【移動したわ。】
【落ちてました、ごめんなさい】
【今続きを書きますね】
【続きです】
はぁ、あっ、くぅ……んっ!
(ズボンの上から撫でられると、ひく、ひくと痙攣する)
(気持ちいい。もっと触って欲しくて自然と腰が蠢く)
はぁ、はぁ、ごめんなさい。
僕、こういうことしたこと、ない、から……。
(童貞であることを告白すると、顔が真っ赤になる)
……恥ずかしい……。
(シャツを脱がされると、生白い肌が露になった)
>>181 あらあら、はしたなく腰振っちゃって…腰を振るのは踊り子の仕事よ…。
私の仕事を取らないで。
初めてなの…やっぱりね。ほら、私がリードしてあげるからバンザイして…。
(服を脱がせ白い肌が露わになると、そこに指を這わせる)
初めてでこんな事されちゃったら…もう普通じゃ満足出来なくなるかも知れないわよ。
(おへそから鎖骨、胸の突起へと指を滑らせて行く)
(またクスッと妖しい笑みを漏らすと、ピンク色の乳首を撫まわす様に抓る)
どう?男の子でも、君みたいな子はここで気持ち良くなっちゃうのかな?
【こっちこそ名前入れ忘て混乱させちゃってごめんなさいね】
>>182 ごめんなさい、僕、はぁ、はぁ……。
はしたない……はしたない子……?
(許しを請うようにマーニャの顔を見上げてる)
うん……。
(男の子なのにリード出来ないのを少し歯がゆく思いながら)
(マーニャの思うままに脱がされて、敏感で幼さを残した体を弄られる)
(こそばゆいような心地よさは、徐々に性感に変わっていく)
くぅ、はぁ、あ……んっ。
(女の子みたいに喘いで、色素の少ない乳首を尖らせ)
ん、んんんっ、あ、き、キモチいい……。
どうして、おっぱいでこんな、こんなに……く、あぁっ。
(下着の中で、プチュ、っとペニスの先から何かが染み出す感じに喘ぐ)
【大丈夫です。とんでもないです】
【お付き合い頂けるだけで、とっても嬉しいです】
>>183 うふふ…おっぱい触られて…あんあん言っちゃって…君、女の子みたいよ。
そんなんで私の恋人になれるのかな?
(意地悪な言葉を男の子に振りかけ、反応を楽しむ)
あら?
(異変に気づき、男の子の下半身に目をやるとズボンにシミが付いているのを発見する)
もしかして…お漏らししちゃったの?
>>184 う、うぅ、僕、男の子だよぉ……っ。
(意地悪な言葉に涙目になって)
(異性に肌を晒していることにいっそう性感を高めつつ)
……うん……。
(こくっと頷いて)
透明なの、溢れてきちゃった……。
オシッコでも、せ、せーしでもないの……。
>>185 普通の男の子はおっぱいを触られて先走りをお漏らしなんかしないのよ。
はら、こんなにべとべとになってる。
(男の子の下半身を触り、ズボンの上からでも分かる様なシミを触る)
こんなHな子はお仕置きしないといけないかな?
(ズボンに手を掛けると、ゆっくりゆっくりと脱がせて行く)
どう?お姉ちゃんに脱がされちゃうわよ?お漏らししちゃってるおちんちん見られて恥ずかしくないの?
(ズボンとパンツを一緒にずり下げて行き、下半身を全て露わにさせる)
>>186 僕、普通じゃないの……ん……んんんっ……!
(下着がペニスにまとわりつくいやらしい感触にぶるぶるっと振るえ)
はぁ、はぁ、マーニャさん、なに、するの、おしおきって……?
あ、ああ、ま、待って、待って……!
(ズボンを脱がされると弱弱しく手で抑えようとするけど)
(ずり、ずりと引き摺り下ろされる。白い下腹部と薄い陰毛が覗いた)
僕、まだ……、ああ、ああああっ……!
(ずるり。憧れのマーニャの前で、一番恥ずかしい部分が晒されてしまう)
(ビンッ。ビクッ、ビクッ。)
う、うぅう、は、恥ずかしい、恥ずかしいよぉ……。
(すっぽりと包皮に包まれているが、大きさは大人並のペニス)
(その先端からはたっぷりと我慢汁があふれ出していて、生臭い匂いを放った)
>>187 (恥辱心を刺激する様に、ゆっくりゆっくりとズボンを脱がせて行く)
君って…皮かむりなんだ。
(皮を被ったおちんちんに顔を近づけると、ふうっと息を吹きかける)
その年で皮かむりで、こんなにお漏らししちゃって…。
でも、大きさは…なかなかみたいね。ふふ、童貞を奪いがいがありそう。
こういうのも…初めてなんでしょ?
(おちんちんの上にべとーっと唾液を落とす)
(先走りと唾液でにゅるにゅるになったおちんちんに指先を当て、皮の上からゆくっくり扱き始める)
>>188 あああ……いやぁ……っ。
(少しずつペニスを露出させられる。白くて皮のたるんだ卑猥な牡の証)
ごめん、なさい……僕、はぁ、はぁ、ああぁっ。
恥ずかしいオチンチンで、ご、ごめん、なさぁい……っ!
(息を吹きかけられると全身が敏感に反応してしまう)
(童貞を奪う……その言葉に不安を覚えて、ビクッと震えてマーニャの顔を見つめる)
……うん、はじめ、て……っ、あ、はぁあぁ……っ!
(自分の恥ずかしいペニスに唾液を垂らされ、皮の上から扱かれて)
(想像もしえなかった卑猥な光景に、興奮が高まってしまう)
あぁあ、気持ちいい……マーニャ、さん、気持ちいいよぉ……
(扱かれて時々ピンクの先端が覗く。徐々に剥かれていくたび、快感が強くなる)
【急に用事が入ってしまいました。】
【後半こちらが展開につまってグダグダになってしまったのと合わせて、中途半端な所で終わってしまってごめんなさい。】
【お相手ありがとうございました。落ちます。】
【いえ、とんでもないです】
【付き合ってくれてとっても嬉しかった】
【よかったら、また遊んでください。僕もオチます】