【東京】女神転生総合なりきりｽﾚ18　改　【黙示録】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆　当スレッドにおけるルール

　１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
　　　（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　ここが成年板であることを理解した上でご利用下さい。

《前スレ》
【○欲の】女神転生総合なりきりｽﾚ17【秋】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190264796/l50
《幻と消えた18スレ》
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200141559/l50
《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html

《■■■　伝言板　XYZ　■■■》／（※不測の際の連絡場所）
PC　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/
携帯　ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1148892443/

　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l　　　　　　阿部高和が2getだ
　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |　　　　　>>3 やらないか？
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　 >>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　　　>>5 とことんよろこばせてやるからな
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　>>6 いいこと思いついた
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　　　　　お前、ｵﾚのｹﾂの中でｼｮﾝﾍﾞﾝしろ
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!　　　>>7 ああ・・・次はションベンだ
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /　　　　>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　こいつをどう思う？
　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'′　　　　 >>9 ケツの穴のひだまで
　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　あまさず写しとってくれよ・・・
　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　　　　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

《過去スレ》
１．【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ【人間と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
２．【神と魔と】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ2【人と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
３．【ただいま】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ3【交渉中】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
４．【ｺﾝｺﾞﾄﾓ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ4【ﾖﾛｼｸ】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/
５．【召喚師】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ5【召喚！】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/
６．【Law】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ6【Chaos】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140025908/
７．【魔界へ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ7【ＧＯ！】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146230274/
８．【神と悪魔と】女神転生総合なりきりｽﾚ8【人間と】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152286859/
９．【混沌からの】女神転生総合なりきりｽﾚ9【創世】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156347024/
10．【あげぱん】女神転生総合なりきりｽﾚ10【大好き】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157646853/
11．【ペルソナ】女神転生総合なりきりｽﾚ11【十周年】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159624338/
12．【反射注意】女神転生総合なりきりｽﾚ12【神将】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162127229/
13．【神獣】女神転生総合なりきりｽﾚ13【ﾅﾝﾃﾞｨさん】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167222105/
14．【天使も】女神転生総合なりきりｽﾚ14【アクマ】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172417497/
15．【黒の書】女神転生総合なりきりｽﾚ15【赤の書】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175789860/
16．【コトワリ】女神転生総合なりきりｽﾚ16【お断り】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182939479/l50
17．【○欲の】女神転生総合なりきりｽﾚ17【秋】
　　ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190264796/l50

では、コンゴトモヨロシク…
ふふ　ふ　ふふふふふっ･･･自己紹介･･････用語解説･･････>>3-8

《キャラハン自己紹介用テンプレ（例）》

【名前】：
【性別】：
【年齢】：
【職業】：
【出典】：
【性格】：
【ＮＧ】. ：
【備考】：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
　※アニメでは悪魔の力→悪魔の細胞（デビゲノム）という解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※デビチル、エンチルは地上における原宿小学校に通っている

【ヴィネコン】
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている小型のパソコン。
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だが所持）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン） 　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等では全く別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力してゲート・オープン♪

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

《ペルソナ３用語》

【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。

【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。

【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。

【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。

【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してＳ．Ｅ．Ｅ．Ｓ。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。

【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。

【キタロー】
ペルソナ３主人公の通称。髪型が由来。

【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている

【＞どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。

《デビルサマナーソウルハッカーズ用語》

【天海市】
　政府により指定された､情報環境モデル都市。
　市から各家庭にパソコンとLANケーブルが無償で支給､配線され
　手軽にネットを楽しめる環境が整えてある。
　
　全市民にIDが与えられ､生活のほぼ全てはコンピュータで管理されている。
　買い物も､施設の利用も､IDが無ければ行うことが出来ない。　
　
【COMP】（コンプ）
　電子召喚機｡
　かっては儀式を有した悪魔召喚を､大幅に簡略し
　比較的霊能力の低い者でも､悪魔を召喚､使役することが出来る。
　ちなみに､悪魔は召喚機の中に収納されているのではなく
　"COMP"の機能により､別の世界から呼び出されている。

【GUNP】（ガンプ）
　銃型のCOMP。
　COMPは､使用するサマナーによって､GUNPの他にも様々な形状の物が存在する。
　
【スプーキーズ】
　主人公の所属するハッカーチーム。現在のメンバーは６人。
　リーダーのスプーキーの下､クラッキングしまくり｡
Hack You！

【ファントムソサエティ】
　"大いなる存在"を頂点とする､ダークサマナーの組織。

【葛葉】
　安倍晴明を始祖とする､少数気鋭のサマナー集団。
　悪魔や､ダークサマナーが起こす事件から､一般市民を守っている。　　　　　　　　　　

【カツオ】
　髪型に由来する､主人公の通称。
　苗字はもちろん磯野…かどうかは不明。

ふ

ふふふふふふふ
たてた５びょうごごごに「改」よりも「マニアクス」のほうがしっくるくるってきづいたのー

ふふ
････あ･････････あゥゥ････････････
･･･････････････････････････････････････
ぐ･･････････････････････
････････････････はぁ･･････････････あぁ････････････ぁっ････
････････････あぁ････････あぁぁんッ････

【本名】：？？
【性別】：雌
【年齢】：？？？(外見年齢１８歳程)
【種族】：魔獣･ネコマタ
【出典】：デビルサマナーソウルハッカーズ
【性格】：ギャル　狡猾 気まぐれでワガママで甘えるの大好き　血も大好き
【ＮＧ】：汚いヤツ
【備考】：長い一本の尾の先端が二股に分かれている、三毛猫の悪魔｡
　　　　　今は､天海市の新米サマナーの青年(ハッカーチーム所属)と契約を結んでいる。
　　　　　普段は悪魔型だが､人間や三毛猫の姿へ気ままに変化したり。(ご相談ちょうだい！)
　　　　　ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg

ネコマタのお尻なでなで｡

名無しのお尻なでなで。

須藤竜也のお尻なでなで。

オレのチンポなでなで。

ネコマタ今回も乙！
いやぁ一時はどうなることか･･･と･･･

【ESCAPE】

>>11
・・・？

ああぁぁ

　　　　　　　あは･･･っ

ぐぐぐぅぅ
ガァうううううううううううううううっあぁぁぁ
ああああああああああああああああああっっ
ぐうぅうぅあああああぅぅ
(喉の奥で甘く激しく唸りながら)
(撫でる手へ自らも積極的に身体を擦りつけ)

>>12
･･･････････｡
ふふふふっ　　なに？なぁに？
あぁああ･･･ぎ　ぐぐぐ･･･
(ニヤニヤしながら撫でている尻をガリガリひっかき)

>>13
　　あはははははっ！かわいくない！
それヤダぁ？くふふふふふふふふ･･･
ふふふふふうふふ･･･　あ　はぁ･･･
(撫でている人間の顔をバリバリひっかき)

　　　　　／⌒＼
　 　 　 （＿人__,）
　　　　) l/・∀・ﾄ,　/⌒
　　　<　.ﾘ　≡〈ﾉ　〉‐､　　＜わ、ワシもなでなでしておくれ！
　　　　ヽi 　≡ ヽノ　 ﾉ　　　　　　　（主に亀頭を
　　〉<´｀i　 ﾘ 〉 ,ベ‐-､
　　'ｰ＜´｀'ｰ‐'｀　　｀＞

>>14
は･･･はぁ･･･　あ･･･　　あぁぁぁぁあああああああああ
ぁぁぁぁあん･･･
イイ？

いいんだよね　　　　　　　遊んでいいよね！　それ。
そーいうことでしょ？　ふふふふ･･･うふふふふ
(いつのまにか飛び出ている両手の爪､ガチガチと楽しげにリズミカルに鳴らして)
(喉を鳴らして近寄っていく)

>>15
言葉は　いらない･･･撫でて！

あぁん！にげるのー？アタシから？
はぁ・・・　　はぁ･･･　　ああああああああぁぁぁ
･･････････････････････････････････｡
ああ･･･ぁ　　　　あああっ！
どうして･･･どどうしてぇ？どうしてぇぇぇ！！
ぐるるるるるっ！！

>>17
あああぁ･･･　あぅ･･･　
あぅ･･･ぅぅぅぅ･･･

くる　　し･･･　　　　　･･･くふふふふふふふ

　　　貴方様を
なで･･･ななな撫でるの　　　の
これ？
(鋭い爪も出しっ放しのまま)
(微かに震える腕を､ダルそうに這わせて)
あははは･･･　　はぁん･･･
おねがぁい　アタシのも･････････････････撫でてぇ
･･･このままじっくりしてぇぇぇ

名前　: 甲斐セツナ（？）
性別　: 男（？）
年齢　: 11歳
職業　: 小学生・デビルチルドレン（？）
出典　: 真･女神転生デビチル
性格　: 物事を深く考えずに一番の面白さのみで行動するので後からなにかと後悔することが多い｡
　　　　 恋愛やアッチには疎く、鈍い。
NG.　 : オトコ同士になったら…変わるわよ（？）
備考　: 限りなく放送終了後のアニメ寄り。
本当のデビルチルドレンか…それとも別の何かか｡
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
(気まぐれに…『別の何か』で遊びに来ることもあるナ、うん)
カンタンな世界観やよくでるデビチル語は>>5も参照によろしくナー



>>前スレ630
うお、ナんだっ　オマエ、ナんだっ！
丸かじってンじゃねェぞ！！！

(・o・)　＜もうね、ゲームやらなさすぎて、
.ﾟしJﾟ　　　　　口調も忘れますた

おお･･･来てくれたか刹那
助けてくれ、このままでは俺の貞操が根元から奪われｱｯｰ

>>2　阿部高和
ををを、>3-9が恐ろしいコトに！！！（戦々恐々）
それにしても…コイツは何者ナんだよ。

>>10　ネコマタ
んっんー！（咳払いして喉と気分を調整）
ともかくネコマタっ　お疲れサマッ！
それでさ…お疲れサマのチャクラパフェが冷蔵庫の中に入ってるハズだから、後ででいいから食べてくれよナ？

>>11-14
ウン、まさにカオスって感じだナ。（納得）

>>15
ナんで逃げンだよ。（首根っこつかみ…そこねる）


ッチ。
（目をぎらつかせ、舌打ち）

>>17
つ（ナデナデ）
（※主に笑顔で亀頭を）

>>20　セツナみたいなの
はぁん･･･　あぁあぁぁぁぁぁああ･･･ん
ぁ･･かわいいコじゃん？

(紅い唇からチラリと舌を覗かせて)
ほぉら､オネーサンが遊んであげるぅ
おいでおいで？
ﾁｯﾁｯﾁ･･･こっちきなよ　　よ････　
ペロペロしてあげちゃう･･･ﾁﾁﾁﾁﾁ

>>21
あ････　あ････　　あ･･･ぁ　　ぁ
あははははははっははははははははははははっ！！
じゃ　　カラダで思い出させててアげるッ！

　は　ぁ･･･ん･･･　
柔らかいの　ツツまレタラおもいだす？いたいの？いたいのがいいっ？
いたいいたいいたい････いあ　　いたぁ
ふふ　　っふふふふｆ････うふふふふふふふ
強いの　　　　　ほしい　　わぁ････　ふふふ

>>21
ああ安心しろ。
オレももうね、ＤＶＤ発売待ち遠しくてドッペル口調も忘れますた。
（甲斐セツナ？はかんらかんら笑っている）

>>22
まァ…どっちの刹那でもイイけどナ。
夜どおしで騒ぐつもりはないから安心して大切ナもの、奪われればイイぞ？
アハハハハ

>>24　ネコマタ
（冷めた目で女悪魔を見つめ）………かァいいコかぁ
悪くねェな。満月には一日はえぇってのに。

でもナ、そっちにはカンタンに行かナいのがオレってヤツなんだぜ！
だって…今日のネコマタはいつになくオカシイもんナ。

>>22
アンタた････イイよ！すごくいい！
ちょうだい！アタシ､アンタが欲しいのっ！
あぁん･･･あぁ･･･はぁ･･･　んあっ！
んっ！　んッ･･･　　んうっ･･･

足りないのぉ･･･アンタが欲しいのよぉ･･･
　ｸ････　　ぅ････　ぁ　　　ね､ねぇ､癒してぇ　　　････ぐ　　ぅ
(苦しげに呻きながら､床を這い)

>>23　ドッペル？
くふふふふ･･･冷蔵庫食べるノぉ？
あぁん･･･あ　ん･･･
あぁ････　　　あははっ！カタくて美味しそう
　ぅうう････ぅあ････
ステキじゃん！　
(牙を剥きだして静かに笑み)

>>25　セツナ？
(ニタニタしながら熱い息を盛んに吐き出して)
ふふふふ･･･悪くないでしょ？　
ふふふ････わる　悪くない･･･このままアタシのペットになりなよ？
ははっ････毎晩毎晩､優しく撫でて可愛がってあげるぅ

オカしく　オカ････お･･･　　　ないよ？
月はもう　満ちて････はぁ　ぁん････
イイ・・・ますますアンタ欲しくなるっ！
(威嚇するかのように､牙を剥いて低く唸り)

ええい、ルナーニュー使っちまえ

　　　　　　　　　 ,, ..,,
　　　　　　　 .;彡-ｪ-ミ;,　　＜このスレも、もっと
　　　　　 　彡（ ｀Д´ ）ミ　　　活性化すればいいのぉ…
　　　　　 .(ﾟДﾟ)ﾟ*.o.*ﾟ｀ヽミ　　　　(om)
　　　　　γi|　i.__,人,,＿_,）ヽ.　￣=/ヽ
　　　　　/　i彡i　　　　　ヽ　ヽ　=/

>>26-27　ネコマタ
んげ。（アホか！とは突っ込まずいつもの様に）
れ…冷蔵庫まで食ったらダメだろ！
何だかマタタビで酔ったネコ状態だナ。コレは…

…………そうだ。
ナぁネコマタはさ、覚えてるか？　オレのこと。
（気がつけばネコマタのすぐ目先に近づいていて、その満ちようとしている月に侵された瞳を覗きこむ）
（瞳に映った姿は未熟な少年のようでいてもっと違う…姿にも見えなくはない）
（以前に届け物をした、青年の姿だ。）

まァ　こんな時に訊いても仕方ないか。


【ごめんナ？　別の場所のコトだし、覚えてなければスルーしてくれ】

>>28
ア？　るなーにゅー？（棒読み）

>>29
まァな。
けどそれを盛り上げるのは、オレ達でもあり、オマエ達でもある。
それはぜってー忘れんナよ？

ルナーニューは確か月齢を０（新月）にするアイテムだっけか･･･ラストバイブル？

　　　　　／⌒＼
　 　 　 （＿人__,）
　　　　) l/・∀・ﾄ,　/⌒　＜な、なんか、いい雰囲気に
　　　<　.ﾘ　≡〈ﾉ　〉‐､　　　　先走りがにじんできたのじゃよ？
　　　　ヽi 　≡ ヽノ　 ﾉ
　　〉<´｀i　 ﾘ 〉 ,ベ‐-､
　　'ｰ＜´｀'ｰ‐'｀　　｀＞

>>28
ううううううぁぁぁああああ
あぅ　ガぁぁぁあああああああああああああああああああああああ！！
アアアあああああああああああああああああぁぁぁぁ

　　や　　　　　　　ダ･･･　

抜けちゃう･･･　　･･･　　いや･･･

(作動したとたん､凄まじい絶叫)

(力無く床へぐたっり倒れこみ､荒い息をつき)
はぁ･･･ﾊｧ･･･はぁ･･･はぁ･･･
アンタ･･･アタシにナニした　　　の？
　　　ちから････全然　　　入んない････
(ギラギラした瞳の光は掻き消え､弱々しく擦れた声で呟いて)

>>29　蠅様
そうね･･･
　　きっと････そのうち･･･

>30-31
とりあえず…>31にある通り

逆にルナーフルは満月にするけどな

>33
ようやっと静まったか

って大丈夫か？

>>31
ナるほど…
オレもコイツと一緒で他のセカイをそれほど知ってはいナくてナ。
（自らのことを示すように親指で自身の胸をトンと叩いて）
だが月齢を０にしたら今度は弱体化ナんじゃナいのか？

>>32　小マーラ様
かァいいナぁ。ティッシュでもアてとくか？
（ス●ッティのティッシュボックスを片手に、一枚抜いて）

>>33　ネコマタ
―――あ。
（部屋中を震わせる絶叫が過ぎさると狂気じみた悪魔は微塵もなく）
あーあーつっまんナいの。
（そしてごくごくいつもの表情で手を差しのべて）
…大丈夫か？　ネコマタ。

>>34
いっそそのルナーフルってヤツも使っちまえよ。
……ウソだけど。（楽しそうにニヤニヤと笑う）

>>30　配達員？
酔ってない！酔うのは力にだけぇ････


はははっ！アタシぃ､イイオトコは一度逢ったら忘れないのぉ！
あぁ･･･はぁん･･･
(興味深そうにじっと瞳を見つめ返し)
姿が変わってもぉアタシはニオイでわかっちゃう　　････なぁん
非常用の場所で二度ほど逢ったねね　ねぇ？
はは･･･今夜のアンタのその姿も　　ステキじゃん？
あぁぅぅ･････

>>32　ゴリッパ様
じゃ　じゃあああ､かジってイイ？　
い　いっぱいかじる････

　　　　　　　 ヽヽ）/　 ヽ
／￣）　　　　_ﾄ_ﾍ|__　〈 |
￣`､`､　　／　|　|　ヽ//
　　 ヽヽ／／l |　| l'＼/　　　＜や、やべーよ！
　　　　0　　　|_|_|_l　　　　　　　　チンコ立ってきた！
　　　　`､`､／,,,,､､＼　　　　　　　　
　　　　　　（ ヽ　　//
　　　　　　　ヽヽ //
　　　　　　　‐'‐' `‐'

>>34
大丈夫･･･ちょっと身体が動かしづらくて･･･苦しいだけ
はぁ　はぁ･･･
(ダルそうに上半身を起こし､床に座り込む)　

>>35　セツナ？
ホンっとつまんない･･･このままじゃ喰えないじゃん･･･
――って！アンタのそのツマンナイって､どーゆー意味のつまんないよぉ？
(不満そうに頬を膨らましていたが)
(手を差し伸べられると､素直に握り返し)
ん？　ああ。大丈夫じゃん。
新月は･･･空気が重くてカラダが言うコトきかないぐらい　だしぃ
(足元をフラつかせて､ダルそうに立ち上がり)

>>37
ハァ？なにアンタ？
マジキモイんですけどぉー？！
つーか､アタシの近くに寄らないでくれるぅ？
(力が抜け､身体はダルく､絶不調で不機嫌で険しい表情)
(余裕の無い悪魔は､言葉も荒く牙を剥いて威嚇して)

追い誰か歩くなりして月齢変えてやれよー
猫が五月病みたいなのにかかってるぞ

　 /| iヽ-'丶
　 |||ﾐﾟェﾟ:< ﾌ
　 ||| /;y / ＼　　＜まったく、同じ猫科として恥ずかしいわ！
　（,,,;ニ,ｲヽ、 ＼　　　　この駄ヌコがー！
　 .!! |Y.:;)'､i,i)≡≡>
　　　|:| :|ヾ;.､　 ＿,ゝ
　　　'i:| :!-'!:i""
　 　(､(.,.,.) ヾ;)

>>40
ちょっとぉ〜アンタってばチョーシツレイじゃね？
アタシぃ､ビョーキじゃないしぃ！
がるるるるる･･･
(瞳には光無く､陰気に唸って投げやりに怒って)
確かになんかぁ〜ダル〜いってカンジだけどぉ､ニンゲンの手なんか借りるのヤだしぃ？
これぐらい自分でなんとかするってばぁ。

>>41
うっわ･･･なんか説教とかチョームカってカンジ･･･
(身体を支えるのも疲れてきたのか､ソファの背もたれの部分にちょんと腰掛けて)
ウソー！つーか､アンタ猫科だったのぉ？
そりゃ姿かたちは豹だけどさ･･･
(胡散臭そうに横目で睨んで)
アタシは元は猫だけどぉ､アンタ様は最初から悪魔っしょ？
猫科て･･･あ〜！わかったぁ！変な言いがかりつけてマッカ盗む気でしょ〜？
そ〜でしょ〜？

　　　＜::ヽ
　　　　 |::::::＼
　　　∠ニニﾆ`_、
　　　　（　・∀・）　　　　＜ヒーホー、そろそろ
　　　　/::::::ﾊ::::ヽ　　　　　　　眠いだホ……
　　　/:::::OO::(つ=　　／　　　　オナニーするのは明日にして
　　ノ:::::::::::::::::ﾉ(･∀･)　―　　　　もう寝るだホ……
　　｀〜〜'~　　　　　　＼　　　　　　おやすみ……

>>43　ランタン？
ほ〜らほらっ､子供がこんな遅くまで起きてちゃダメじゃん
ナニすんのもイイけどぉ､明日にしなよねぇ？
(帽子の上から頭をグリグリ撫でて)

はい､暖かくして･･･ああ､もう充分に暖かいね･･･オヤスミなさ〜い。
(去っていく影を､手を振って見送る)
あっ！寝る時はちゃんとランプの明かり消すのよぉ〜？
気をつけないと火事になるんだからねぇ〜？

>>36>>38　ネコマタ
酔うのはチカラ…か。まァわからなくナいナ
（時間が過ぎて満ちた力の高揚感を楽しく感じるがそれもまた一瞬で無効化される）

覚えていたか…それはそれは嬉しいナぁ
まァ　死んでいないのさってコトだけ覚えていてくれればそれで、気は済んだナ。
本当ナらもっと別なカタチで驚かそうかとも思っていたんだが完全にタイミングを外した気がする。
今後機会があったらナ？
（ニッコリと笑う顔はいつもの少年そのもので）
いやさ、せっかく満月のネコマタに会えたってのに、こんナんナっちゃうしさ。
残念だナーって♪

で、何を食うんだ？
もちろん、コレだよナっ！？
（満面の笑顔でさっき冷蔵庫に入っていると言ったばかりのチャクラパフェとスプーンを差し出して）

>>37
一体何がそんなにオマエを勃たせるんだ？
（中性的な微笑を浮かべて）……早漏は好かれないって聞くゾ。

>>40
まァ　この効果も時間に限りがあるんだろ？
それまで我慢すればイイことじゃナいか。
年も明けたばかりなのに５月病じゃネコマタも大変だけどナ。

>>41
まァまァ　おんナじネコ科なんだから駄ネコ言うナよ
ビキニパンツをはいたネコ。（ぷぷっと笑いがこみ上げる）


【ぐう…レス一回消してしまってこの体たらく。ごめんナ…？】
【時間も時間なのであと一レスで落ちる事にする】

……うにゃ！…な、なんか急に…力…はぅぅ……
（どざりと、ロッカーから転げ落ちるように飛び出す）
（魔力が大きい分、その反動も大きくすでに脱力状態）
誰ぇ…？私をこんなのにしたのぉ…ふっとばしてやるんだから……
こっちにこぉい……

>>45　セツナ？
ニャ、それだけで気が済んじゃうのぉ？
もっともっとアタシに･･･カラダにも魂にさえも覚え込ませたいとか思わないワケぇー？
(一瞬､ダルそうな表情を綺麗に消して､ｸｽｸｽ妖しげに笑んでみせて)
ヤッダぁ！んじゃ今度は､イケてる殿方になってアタシを驚かせてくれると嬉しーじゃん！
あはっ。スッゲー楽しみにしてるねー？
(無邪気に笑って､喉を鳴らし)

ニャーステキ！！
アタシぃ､もりもり食べちゃうってカンジぃ･･･みゃうぅ
(差し出されたパフェ､受け取ると即座にものすごーく幸せそうにパクつき)

>>46　アリス
うみゃぁッ！
(背後で聞こえた鈍い音に､尾を膨らませながら驚いて振り返り)
ア､アリスじゃん！
ウッソ？そんなフラフラとか･･･チョーヤバゲじゃん？！
ちょっとぉ､アタシより酷そうだけど､ダイジョーブ？
(慌てて手を差し伸べ､フラフラの身体を支え)

>>48
うー……あ、ネコマタお姉ちゃんだ…えへへー
（ふらふらとなりながらも、ネコマタに抱きついて寄りかかる）
えっとねぇ……えっと…なんか…さっきまで調子よかったのに…
いきなり、ガクーンってなってねぇ……もう…
いつもなら落ち込むぐらいだったのに…あーん……

>>43
その年でソレか……（頬を赤らめることなく呆れて）
あー寝ろ寝ろ。寝なくっちゃいろんナ意味で育たないゾ。
育たないデビルは、デビルチルドレンのこの甲斐セツナ様が直々にくんれん所に強制連行してだナ
じーっくりコースでみっっっちりとブートキャンプを味あわせてやるゥゥウ！！！！
（デカイ顔で凄んでみせてかんらかんらと笑い飛ばす）

ハッハッハァ、じゃァなァー

>>46　アリス
…おンやァ？（チラリと見た視線だけは異質なものでそれも一瞬。）
誰かと思ったらアリスじゃナいかァ
元気か、アリス。
（ツンと頬をつっついたのはいつもの少年の姿）
（指先から幼い少女のそれに変わって）

ア・リ・ス・ちゃァん♪
（笑顔でつついていたのは白の書で呼ばれるところのアリス）
んふふ。
ざーんねんッ　またねェ、………逢えたらッ♪

（ニーッコリ笑うと軽いステップで通りすぎていく。…後ろ姿はすでにいつもの男の子で）

>>47　ネコマタ
ん？　何を覚えこませるンだ？
（わからないといった顔で軽く笑った感じに首をかしげて）
イケてる殿方ねェ………ナに言ってんだかって感じだゾ。
アタシを驚かすアタシになってたらどーすんだよー

（ゆらりと姿が変わり、ネコマタのそれに………）

………ッ…

…月の無力も……アタシに来るか……



…………ふン。
ふふ…　じゃァねェ…
（姿も保てずに誰でもない者が笑みを口元に象ると物陰に溶けていく）


【オヤスミっ　じゃ、またナ】

【んっと、最後に。慣れないのに遊びすぎたかもorz　ゴメンな皆ー（消えるー】

>>50
あれ…セツナお兄ちゃん…？
（いつもとは違う雰囲気に戸惑い、自分が調子悪いからそう見えるのだと思い）
元気じゃないよぉ……お兄ちゃんはいつもより元気そうというか…なんというか…んぅ……？
（指をつつかれ、ふと顔を見上げると、みるみるうちに少女の姿になって）
…私？あれ…お兄ちゃん……いえ…誰……？あなた……
（その異様な光景に警戒を抱き、後ずさりしようとする）

（通り過ぎて、去っていく背中はいつもの彼で）
あ……
（ふと、頭の中にあるものが思い浮かぶ。それはアリスが恐れる数少ない悪魔の一種で）
…這い寄る混沌……千の顔をもつ…無貌の…人の運命を弄ぶ……
んぅ…はぁ…まさか……ね…あははっ…ないよね……ないって……

>>31　【ゴメン、めちゃめちゃスッ飛ばしてた；】
そ！異世界の産物だよ。
タイヤとかカイヤとかいう変な力で動くヤツ

ニンゲンの造ったモンなんかでこんなになるなんて　っ･･･ギャぅぅぅ
･･･チョームカツクぅ
(悔しそうに､床に這いつくばって呻いて)

>>49　アリス
ふみゃ〜･･･あははは
(アリスに寄りかかられたものの､二人分の体重を支えきれずにナヘナと崩れ落ちてしまい)
(自分の様を､力なく笑って)
あ〜あ。アリスちゃんも巻き込まれちゃったんだねぇ〜。
マジ､今日はツイてないよぉ･･･肉は喰えないし､こんな弱くされちゃうしぃ､窓の外は満月だし他の悪魔ヤバいしぃ

でも､ま､二人なら他の悪魔に襲われても･･･なんとかなるかなっ！
(安心させるように､アリスを抱きしめて優しく撫でて)

>>53
本当だねぇ……いつもなら少し落ち込むだけで済むのになぁ…
あれ…あ、本当だ…満月……
こんなにじっくりと見たのはじめてかも…ん……
（ネコマタに抱きしめられたまま、首を外に向けて満月を眺める）

うんそうだね…私も…なんとかする…ぅ……お姉ちゃんも…一緒に…ふにゃ…
（気持ちよさそうに目を細めて撫でられながら、腕を背中に回して抱きしめ返す）
ねぇ…お姉ちゃん……窓の外に出たら大丈夫かな…？

>>50-51　セツナ？
んも〜！それ､女の子の口から言わせる気ぃ？
キャハハハハハハハハ！！
(本当に弱体化しているのか？と疑うほどバッシ〜ンと力強く肩を叩いて)

アタシを驚かす･･･？
あはっ！そんならアタシの鏡としてつかってあげるよ！
(形作られた自分の姿に､満足そうに微笑み)
(もう一人の自分自身の唇を､そっと指でなぞればたちまち崩れて)
あ･･･。
アンタの本当って･･･　　　ん。バイバ〜イ！
(マタネと手を振り)
【ドンマイ､今夜は楽しかったワ！】

>>54　アリス
ふみゃ〜！マジだ！満月じゃん！
自分を失わず､こんなにじっくり見られるなんて･･･な､なんか変なカンジ
(アリスにつられて窓を見上げれば､空には大きな金の月)
(戸惑いながら､それでもしっかり見つめて)

ふふふっ！二人なら無敵じゃん？
今夜はがんばろーねぇ？
(嬉しそうに喉を鳴らして笑って､さらに優しく抱きしめる)
ん･･･窓の外出たら､この苦しいのもきっと治る････
でも､出たら多分ウチラ敵同士かも･･･ね。
(どこか寂しげに呟いて)
ねぇ､ここから出たい？

>>55
あのね、私を作ってくれたおじいちゃんが言っていたんだよ。
満月にはウサギさんがいるんだって。
でも…見えないな。もう、おじいちゃんの嘘つきぃ…
（そう言いながらも表情は穏やかになってきて）


あ…そっか…私たち敵同士になっちゃうんだね…
じゃあ、いいや。お姉ちゃん殺したくないから…それなら苦しいほうがいいよぉ……
（ネコマタの胸に顔をすり寄せて甘える）
お姉ちゃんは出てもいいよ？一人だけなら…私、この部屋にずっといるから……大丈夫だと思うから…
少し寝たら…いつもどおりだから…んぅ……あ、でも…ちょっと寂しいかも…ふにゃ…

>>56　アリス
そんな･･･作ってくれたって･･･
(ナゼか変な勘違い､イケナイ想像をして耳を忙しなく震わせ)
あ､アタシもそんな話､ツクヨミ様から聞いた事あるかもぉ。
ふふっ！今見えないのは､きっと月の裏側にいるんじゃね？
満月のウサギかぁ、月のウサギって美味しいのかなぁ〜？早く見たいしぃ〜。ｼﾞｭﾙﾙ
(夢見るように､うっとりと満月を見上げて)

アタシぃ､アリスちゃんにヤられるほど弱くないしぃぃぃ〜？
(唇を尖らせ､ムッとしながら抗議していたのも束の間)
(すぐに優しい笑顔で､擦り寄るアリスを受け止め)
んもっ！アタシがアリスちゃんを一人ぼっちにさせるワケないじゃん？
寂しくないように今夜はずーっと一緒にいてあげるぅ！ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(｢だけど､一緒に死ぬのは勘弁だけどネ｣と心の中で付け加えて)

今夜はなんかぁ､アリスちゃんと一緒にいたい気分だしぃ
それにぃ･･･こんなゆったりと満月が見られるの･･･これが最初で最後かもしれないじゃん？ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(そして､ゆったり喉を鳴らす間隔が､どんどん開いていき･･･)
あぁ････　あはっ･･･なんかぁ
ゆったりすぎて､眠く　きたかもぉ･･･　ごめ･･･アタシぃ　　　ん･･･
(ミャゴミャゴ呟き)
(アリスを抱きしめたまま､静かに寝息をたてるのであった)

【うぅ､急かもだけど､今夜はここで落ち･･･】
【新スレ建てに協力してた名無しさん方､セツナちゃん(？)マジでありがと！】
【アリスちゃんもアリガトウ！楽しかった】

【では､おやすみなさい。またね。】

>>57
あははっ…お姉ちゃん変なのー。
月の裏側かぁ…ウサギさんって恥ずかしいのかな？
ニンゲンはウサギを鍋にして食べることもあるって…美味しそうだねぇ……
早く会いたいな…満月のウサギさん…
（こっちも同じように見上げて）

だってぇ……わかるんだもん…あははっ…
あーでも、今なら分からないかも……私、こんなに弱っているし…
（ネコマタのぬくもりに包まれ、幸せな気分になってきて）
本当？…ありがとっ……とっても嬉しいよぉ……今夜は一緒に居てね…お姉ちゃん…

満月…綺麗だねぇ……ニンゲンってこんな綺麗なものを見ていたんだ…うらやましいなぁ……
…あ、お姉ちゃん？
（ふと、ネコマタのほうを見上げると、ぐっすりと寝ている姿が見えた）
（そのあどけない寝顔に顔をほころばせて）


……私の忠実な奴隷…アーサー居る？
（次の瞬間、それは上級悪魔の表情になり窓の外に向かって呼びかける）
（まるで最初からそこに居たかのように、窓の外に人影があり恭しく一礼してくる）
今夜、一晩の間……私たちを守りなさい。決して、私たちの眠りを邪魔させないで。
例え、お前がこの場で滅びようとも…ね。
（アーサーは再び一礼し、窓の外に向かって仁王立ちになり剣を取り出し地面に立てる）
…お姉ちゃん、私も寝るよ…大丈夫…私の友達が…守ってくれる……んぅ…
（ネコマタに向けた顔は一人の少女で、ネコマタの胸に抱かれながらまどろみ寝息を立て始める）


【遅れたけれど、名無しのお兄ちゃん、新スレお疲れ様っ！】
【セツナお兄ちゃん（？）ネコマタ、こっちこそありがとうね！】

【じゃあ私はこれで落ちるねー！】

あげ

誰かきて

×誰かきて
○きゃー誰か来てぇー

誰も来ないならなくなってしまえ

>>62ヤンデレ？

レイホゥ！

>>61
事件か！？　事件なのか！
闇夜をつんざくんだっけ？オンナの悲鳴ってのは―――



………（喉を触りながら音程調整）。
きゃぁー

>>62
そんなサビしいコト言うなよ。ちょっと顔出しに来てみたのに。
でももし本当に誰も来ないし、なくなっちゃったとしたら、スゴいアセるよなぁ
ちょっと前の場所がそうだったから…そうさせないように気をつけなくちゃな。

>>63
ヤンデレってアレだろ、ツンデレってヤツの仲魔だよな！
つーことは…イヤンイヤンデレデレー
……それともナウでヤングなデレデレか？？？

>>64
レイホゥ！
なんかアイサツみたいになったけど、巫女さんのおねーさんだって聞いてるぜ。
ためしに熱烈なコールしたら、来たりしてなっ

よしと、皆！　オレはセツナ、甲斐セツナだ。
カンタンな世界観やよくでるデビチル語は>>6も参照によろしくなー　と…
とりあえず>>20を訂正な。
つーかなんでほとんどがカッコハテナなんだろーな、この自己紹介。
（頬をポリポリと掻きながら眺めて）


んじゃー今日はコレだけで失礼すっけど、またな！

【…名前欄にガックリorz　またなー】

(？)

（☆）
こんなかんじの超人居たな

危険な唯一神で参加してもいいですか？＞＜

別に構わないが強大な力を持つキャラはスレの空気を壊さず扱うのが難しいぞ
あの顔だけおっさんのことなら物理的にデカイしナニ無いし余計に手間だ

どうも、本名NGの唯一神です
アトラスは某宗教団体のブラックリストに乗せられています

(不思議そうに首を捻りながら)
(手に持った物をいじくりまわしやってきて)
今日ねー､シトリー様と待ち合わせしててぇ〜
魔界んとこ･･･えっと､ごーまん界だっけ？･･･でボーっとしてたワケぇ。

そしたら白いスーツの変なおじさんがフラっと来てさぁ？

　　｢ラッキータイプのお嬢ちゃん､とってもかわいいね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　･･･おじちゃんが良い物あげよう｣

とかいって､これ貰ったんだけどぉ
(―――かわいいネコマタちゃんは､魔界のおじさんに貰った百七拾八式鉄耳をテーブルにドンと置いた！)

･･･マジでなんなのコレ
アタシ猫なのに､ウサギ耳とかどーよ？
つか、そもそもラッキータイプてナニ！

>前スレ596
や･･･ちょっ　とぉ･･･ナニ　　やめて･･･よぉ

みゃごん･･･みゃう･･･まぅ〜･･･
ぅぁぁ･･･ん･･･
(最初は抵抗を見せていたものの)
(そのうち､きゅぅと瞳を閉じ､もっともっとと積極的に喉を差し出す)

>前スレ597　セツナ
そー？歳なんて､アタシとあんまり変わらないような―――
んにゃー失礼しちゃうっ！(恥ずかしそうに蹲っていた姿勢から･･･驚きのあまり､勢い良く立ち上がり)
服なんて着たら､アタシのツヤツヤ毛皮が見えないじゃん！
それにぃ､ネコの方がイイとかどゆことぉ？！
フミィ〜(不機嫌な顔から､即座にネコの姿に変化して)
(ピンクの肉球が床を蹴り､ピョンとセツナの肩に飛び乗る)
あの姿･･･あ､悪魔のカラダはイヤー？

>前スレ602-604 606
あ､楽しそっ！
これ､次から悪魔も参加していーい？(期待に瞳をキラキラ輝かせ)

>前スレ605
ゲッ､サイテー！！(思わず直視)
(･･･してしまい、耳先を紅く染めながら慌てて目を逸らす)
元気になってるのはアンタだけだしぃ！！
ガルルルルルッ！テメェ､二度と立ち上がれないようメチャメチャにしてやるッ！！
(顔を背けたまま､怒りに任せて鋭い毒爪を振り回す)

>前スレ608
イジワルぅ･･･
(しょぼんと呟くと､耳を倒し尾の先を垂れ下げ)

>前スレ610
えっとぉ､４は･･･後7年くらいかなぁ？(指折り数え)
ま！もうホンのちょいだねっ！アハハ

>前スレ612
う･･･アタシm･･･
(ネコマタはモゴモゴしている)

>前スレ617-619
ああんっ！！
ぁぅ･･･ごめ･･･(ガックリ床に膝をつき)

>前スレ620
にゃぁ、フラロウス様！(嬉しそうにふにゃと飛びつき)
次スレが建つまでの間､容量もあることだしぃ
AA実体化するのなるべく控えていただくと嬉しいわぁん♪(そして投げキッス)

>前スレ622
改より､そっちのほーが良かったかもぉ！

あぁん！アタシこそスマンっつーかッ！
(ヤッバ〜･･･という顔で､大きな耳を後ろに倒して)
で､でもっ！今回の事は良いベンキョーになったよねっ？ね？
誰も悪くないっ！それよりも､この事故の経験を次に活かしてぇ――
(元気良く言ってみたものの､耳の向きは直らないまま)
あの･･･みゃぅ･･･ごめん･･･

>前スレ624　モト様
みゃお〜ん　　･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(一声鳴くと､甘え媚びる様に姿勢を低くして喉を震わせる)

>前スレ626
みとどけてくれ！じゃないっつーのぉ
(呆れた様子で溜息ついて､我が物顔でソファに寝そべり)
くっだらない事ばっか言ってるとへし折っちゃうよぉ？マジでぇ〜。ｸｽｸｽ

>前スレ627
がぅぅ･･･サカってるぅ？誰がぁ？
(鋭い牙を､ガチガチ鳴らして見せつけ)
いくらセツナちゃんでもぉ､言ってイイ事と悪い事があんだからねぇぇぇ

>前スレ628
るしふぇるぅ？なにそれぇ〜チョーつまんないんですけどぉ〜！！
んなコト言ってぇ､どーせ本当は｢流脂減って苗字なんですぅ〜^^｣ってオチなんでしょ〜？そ〜でしょ〜？
(人差し指を突きつけ､目を釣り上げていたが･･･急にｸｽﾘと笑んで)
つーか､そんなミエミエなウソまでついて悪魔の気を引きたい？ｸｽｸｽ･･･アンタってばカワイイかもっ！

>前スレ629
ええっ？！このスレ､今までそんなカンジだったぁ？ウッソー！
(瞳をまん丸にして､大袈裟なまでに驚く)
種族･(自称)女神なこのアタシがいるんだしぃ､LN辺りが正解っしょ？ニャー！ウフフ

>前スレ630
ぎゃうぅぅっ！！チョーなまいきー！！
(獰猛な唸りを響かせながら､背中の毛を逆立てて)
反対にアタシがアンタをマルカジッてやるよ！カクゴしな！

めっきり静かになっちまったなぁ

>>77
(窓をバターンと開け放って､そして身を乗り出して)
だよねぇ〜。
冬だしぃ､虫の声も聞こえてこな･･･え？そーいう意味じゃない？

ま！人の波って言うくらいだしねー。
今は少ないかもだけどぉ､そのうちどば〜っと来てくれたりすんじゃね？
(能天気にアハハと笑って)

世界はただ静寂であればいい…
そうは思わんかね？

>>79
ううん！(←即答)

なんかぁ､チョーめんどそー。
つーか､そういう世界ってコンビニとかあるワケー？
コンビニ無いとぉ､夜中にお菓子食べたくなった時とか困るぅ〜。
(そんな事を喚いていれば､ふとＭ字頭に目が行き･･･)

おじさんってばチョー寒そ。ｸｽｸｽ
これいるー？ﾌﾌ
(百七拾八式鉄耳を差し出し)

所詮ネコに我がコトワリは理解できんか…

（耳のついたヘルメットを一瞥し）
フン。シジマの世にそのような物は不要だ。
下らぬ争いのない世界に防具も頭髪も不要。
お前の鬱陶しい獣毛も抜け落ちるてしまうがいい！！

（咳払いして落ち着きを取り戻すと）
…これは遊戯だ。

>>81
あ〜！アタシ猫じゃないしぃ！ネコマタだしぃ！
チョムカぁ〜！！
(ムッとして､獰猛な唸りを一つあげ)

そー？ハゲ隠しにはもってこいだと思ったんだけどなあ。
(ちょっと残念そうにヘルメットを下げる)
ふぅん｡争い無いとかぁ､益々面白くなさそうじゃん？
血とか飲みたくなったらどーすんだろー？
って！鬱陶しいってナニよぉ！！
(獲物を狙う獣のように､途端に瞳が暗く輝いて)
アタシのこのキュートな毛並、バカにするとかマジ許せねーんですけどぉ･･･
ぐるるるるるるぅぅぅぅ

は？･･･ゆーぎ？

感情のままに鳴く動物…
ヒトはそんな猫を愛しすぎた…
（誰にともなく呟く）

私に隠さねばならぬ事など無い。
テレビにも堂々と出ている。
（不格好なヘルメットに軽蔑の眼差しを向けねながら）

生憎、安物の毛皮には詳しくなくてね。
（唸るネコマタを無表情に見つつ）

さて、そろそろ戯れ言も終わりだ。
他の者に先を越されるわけにはいかん。
世界を創るのはこの私なのだ……
（身の危険を感じたのか小走りに去ってゆく）

>>83　Ｍ字のオジサン
ニャー？な､なに？
いきなりブツブツ言っちゃって。
(困惑の色で､怒りを一瞬忘れ)

ホントー？ホントにホントー？
マジでマジー？
(疑いの視線を返して)
ヤダっ！ＴＶに出てるって･･･その髪型でぇ？！
アンタ、お笑い芸人かなんかなのー？

や､やすもの･･･ッ
フギャウゥゥゥー
フゥーーーーーー！
(背中の毛が痛いほどに逆立つ)
(両手からは完全に猫爪が飛び出し､今にも飛び掛らんと姿勢が低くなり)
(大きく開いた瞳孔に人間の男を写す)
ふーん､そーいうこと言っちゃうんだぁー？
つまりぃアタシに喰われたいいってワケね。

　――――イイ度胸じゃんッ！！ぐぁるるるるるるるぅうぅ

あ、待てよテメェ､オッサン！
バリバリに噛み砕いてやっからさっ！！ぎゃぅぅ
(普段なら気にしている人目も忘れ､我をも忘れて)
(汚い言葉を吐きながら､人間の後を追いかけ去っていくのであった･･･)

>>61　
ハハハ､無駄無駄！誰も来ぬわ！
そ〜れ！たっぷりと可愛がってやるぅ〜！！
(ゴロゴロ寝ながら､ヒマそうに楽しそうにフザけて)

女の子の悲鳴ってぇ､オトコの悲鳴よりゾクゾク感じなくな〜い？キャハハハ

>>62
なにそれー？チョーひっどーい！スゲー困るしー！
(肩を怒らせ､頬を膨らませ､62に迫って)
ここ無くなったらぁ､ベッドも使えなくなるじゃーん
それにぃ､悪魔の姿のままニンゲンの男啜れる場所なんてケッコー貴重だしぃ！

>>63
ヤンキーデレ？(小首を傾げ)

>>64
それってぇ､クズノハんトコの巫女だよねぇ？アタシ知ってるぅ〜。
えっとぉどこだっけー？どっかで会ってぇ､主にぃ馴れ馴れしく話しかけてきたんだよねー
(そこまで言うと､不機嫌な表情で急に口をつぐんで)
･･･ナニよぉ･･･アイツってば･･･ちょ〜っと美人に話しかけられたぐらいでデレデレしちゃってさぁ？

(フンと鼻を乱暴に鳴らし)あ〜あ！アタシぃヤなコト思い出しちゃったかもぉ〜。
な〜んかムカついてきたしぃ､アンタの腕カジってイイ？

>>68-69
こんな形の悪魔なら！

　　☆＜まだか･･･フォルネウス･･･

>>70
ぐるるるるぅ？
(牙を剥き､威嚇しながらも恐々見上げ)
アタシの事イジメない？殺さなーい？
そんならイよっ！

>>71
ナ､ナニて･･･
もー！その･･･やめてよねぇ？そーゆーのッ。
(なんだかちょっと照れながら唇を尖らせて)

>>72　大きい顔の神
どーもっ！知ってると思うけどぉアタシは魔獣ネコマタっつーのー。
チョーＫＹってカンジ！
(元気良く手を挙げて挨拶して)

そんでコレも知ってると思うけど､アタシ今ダーリンがいるのっ
アタシい､基本的にダーリンの命令しかきかないから。それが契約だから。
だからアンタがいくら偉いヤツでも、アタシより強くても､言う事はきかないんだからねー！
(自信たっぷりに言い放って)
･･･でも言う事きかないからって､殺すのはナシなんだからね･･･？(おずおずとそう付け加えて)

【お返事かえして今夜はオチ　またね！】

相変わらずネコマタは可愛いな
さて今日の日付が変わらないうちに

鬼は内〜!
　 福も内〜!
　_ 　∩ ･ﾟ｡･
( ﾟ∀ﾟ)彡 ｡ ･ﾟ｡･
　⊃□彡

ナマハゲよろしくセツナの入浴に鬼の格好で乱入してはいかがだろうか（不謹慎）

>>86
｜ﾟдﾟ)　…。
　⊃□　ｽｯ

　　 　∩ ･ﾟ｡･
｜ ﾟДﾟ)彡 ｡ ･ﾟ｡･


｜； ﾟдﾟ)　………べっ
　ベツに乗り遅れたなんてオレは全然まったく気にしてナイんだからなッ！？！
（悔しまぎれに今年の恵方―――南南東を向きながら海苔巻きをモグモグと食べ進める）
（それから４�a―――…）

>>87
もごっ！！






ンガググんん゛ん゛ん゛ふ、げぇっっほ！！！　っはぁ…
リニューアルする前のランダなら、お断りだぜ？
まー節分も終わってるワケだしそんなドッキリも今サラないよな。
…わかってるけど。
オレは泣く子じゃねーし、ナマハゲによろしくされるスジアイは持ってねーからな！
　あ、でもナマハゲな正義の味方ってどっかにいたよな。
ソイツにはあってみたい気がするぜっ

さて、ヴィネコンとデビホンの異常にも気がつかないで今日にいたる。
ココって気がつかないウチに移動してたんだなー…　まーいっか☆
>>68
ん〜？ウマイなぁ〜♪
（満面の笑顔で海苔…（訂正）太巻きをパクつく）

>>69
テリーマンだっけ……？

>>70-71
（太巻きを食べ終えて手についたゴハン粒を口に含みながら）
ん…どんなヤツであってもすべては>>1に準じる、だよな。
最低限のルールを守れば守っとけば………ってもしかしてソレ、あの顔なのか？！

あ…　あとは千晶姉ちゃんや他のヒトの意見も聞かなきゃ、だよなっ（汗）

>>72　ゆいつしん（あとは発音できない）
本名はＮＧ？
ってコトはオレがニックネームをつけてもイイってコトだよな。
たくさんのデビルの名前を考えてきたこのネーミングマスター、セッちゃんに任せておけばカックイイ名前を
すぐにも提供してやるぜ！！



………
……
…
めんつゆ？しめさば？？

>>73　ネコマタ
ラッキーってコトはツイてる！ってコトでいーんじゃないか？
でもそのウサギの耳、もーついてんのにつけんのはムリそーだよな。
（>>74）んーじゃあネコマタ今いくつだか教えろよ。　オレ１１。
オレより大人のクセに、そーゆうトコ気にしないんだモンな…
（ふと三毛猫が肩にするりと乗ってきて僅かに驚いたような顔をする）
（訊ねてくる猫に視線を合わせると苦笑して）…

イヤっつーか……落ちつかない。
オレとしてはこっちの方が落ちつくかなっ
（言いながら片手で猫の胴体を掴むと腹に抱き込んで、撫でくり回してははしゃぐ）

（歳の数だけ落花生を食べながら）
と、ところでさー前のトコのオレ（？）でネコマタが牙むいてるのは、何でだろうな？
オレ…何か言ったっけ？？？　サカってるとか言ったっけ？？

>>77
ま、そのチンモクをやぶるのは名無しさんだったり他の誰かだったり。
でもまだこうして誰かはいるんだから気にしちゃダメだよな。
会いたいと思ったら…、コールだ！（じゃきっ☆とデビライザーを構え）

……なんか今、Ｍ字デコのおっさんが見かけによらない小走なカンジに逃走してったなー…
後ろを追っかけてったのは……狂犬だな、狂犬。

さてとこんな感じでっ　またなー
（ゲートへ・消える〜）

人修羅って引退したのか

>88セツナ乙。
ライト&ダークのランダはビッチだがそれ以上に女の子らしさもあってイイ奴だった。
セツナもああいう女の子ならリンリン来ませんか？ｲｪｨｪ

(いつの間に中にいたのか)
(瞼の半分塞がる寝ぼけ顔で､炬燵の中からのそのそ三毛猫が這い出してくる)
あ〜ん､ヤダぁ･･･なんかぁ､チョ〜変な夢みちゃったしぃ･･･
(炬燵の熱で温まった毛皮をぷるりと震わせ)
(ちっちゃなお尻を突き出して､大きく伸びをする)

(少し身体を冷まそうと思い､後ろ足で立ってひょこひょこ窓辺へ行き）
(器用に前足を使い､難なく窓を開く)

あの夢の中でアタシは･･･床に倒れてて･･･そんで､変なヤツがアタシのお尻の上に座ってて
ソイツは暗い声で「このたましいは　おかしをもとめる　かわいたたましい」とか呟いてたわ･･･
(息をぐっと吸い込み)
つーか､マジ信じらんなくねー？！女性のオシリ踏むとかぁ！
あんまりムカついたしぃ､ソイツ引きずり下ろしてソッコーボコってやったワ！

あ！そんでね･･･二人のオトコが慌てて止めに入ってきたトコで･･･目が覚めたんだけどぉ
ホ〜ント変な夢だよねぇ。アハハ(明るく笑い､丁寧にネコ舌で顔を洗う)

>>86
なぁぁあ〜ん♪
(可愛いという言葉に､鳴いて大喜び)
(顔をスリスリして親愛の情を示そうと､足元へ近寄っていくが･･･)
みゃ〜あ？
(歩み寄りながらふと頭上を見れば今にも降ってきそうな豆！途端に笑顔が凍りつく)
(両手で頭を庇い､ギュッと目を閉じて蹲り)
それ熱い！痛い！イヤぁーっ！！
もーヤダっ！バカ、サイテー､この日キライ！焦げちゃう！毛皮が焦げ･･･　　てない･･･ってか･･･あ､あれぇ？
(浴びせられた豆は身体を一切傷つけることなく毛並に沿って滑り､床へこぼれ落ちて)
(顔を上げ､安堵と不安と驚きで目を何度も瞬かせながら>86の顔を見る)
オ､オニも･･･内にいていーの？

>>87
ニャ〜！エッチ！ヒッド〜い！
ヒトの嫌がるコト無理矢理しようだなんてっ
(笑いながらそう非難したものの･･･プイとソッポ向いて髪の先を弄くって､恥ずかしそうに呟く)
･･･｡
つか･･････････････････････････｡
･･･まぁ･･････そりゃ･････さ？･････嫌がるオスに･･･無理矢理･･･で･････苦痛に呻く泣き声なんて
････アタシのチョー大好物･･･だしぃ？　あんま偉そうなコト言えないけどぉ･･･

>>89-90　セツナ
ふにゃあ、アタシの歳ぃ？(両手の指を使って一生懸命考え)
えっとね確か今年でぇ､にひゃくに――(言いかけて口ごもり)ヤッパ秘密ぅ！･･･なんとな〜く。
(そして､喉を鳴らして思いっきり甘えて)
で､でもぉ､11歳のキミとあんま離れてないもん！チョー生まれたばっかだもん！

落ち着かないかぁ･･･(ﾁｮｯﾄｼｮﾎﾞﾝ)
あははっ！んじゃ、この姿に油断してる隙にこ〜んなコトしちゃお。
(落っこちない様､肩の上でうまくバランスをとりながら)
(首を伸ばし､瞳を閉じ､端から牙の覗くちっちゃな口をセツナの唇に近づけ､キスをしようと･･･)
ん〜〜〜･･････････････････ふみゃ？！
ヤ･･･ダっ！！どこ触ってんのヨォ！！エッチ！

>>91
(ウィンクで肯定し､唇だけで笑い)
そ！アイツは世界を動かす為に､彼の地に行っちゃったってワケ〜。
フフッ　でも､もしかしたらまた逢えるかもよ？　
ん･･･でも、もしかしたらもう二度と逢えないかもね。

出会って､別れて､ソレ繰り返して､命ってマジあっという間だねー。
　　―――あ〜あ。アイツ､また逢えっかな。
そんで､次はどんなコと知り合えるかな。

>>90　セツナ
あ〜っ！またサカってるって言ったぁ〜！！
(ドッペルの仕業だったなんて全く気づかず､泣きそうな顔で指をさしてギャーギャー騒いでいるかと思えば･･･)
ふにゃー？！き､狂犬？
こ､ｺ､ｺ､こここここ､ココっ､イヌいるのぉ？狂犬ってナニぃー？
(ネコマタは､青い顔をして竦みあがっている)

>>92
セツナちゃんってばそんなコがタイプなのぉ〜？リンリンきちゃうワケぇー？
(ジタバタして)気になる！気になるぅ〜！！

>>94　ネコマタ
(お部屋の電話が鳴っている！)

リンリンリリン、リンリンリリンリン
リンリンリリン、リンリンリリンリン♪
リンリンリリン、リンリンリリンリン
リンリンリリン、リンリンリリンリン♪

(ﾟДﾟ)】
………＞(ﾟдﾟ)】
(それとも勇気りんりんって答えるべきか…？的な沈黙)


【(ﾟДﾟ；)＜お、オヤスミー
(電話はそれで切れた)　

>>95　？？？
(窓際で尾を揺らし、冷えた空気で毛皮をさましていると)
(背後からけたたましいベルの音)
にゃにゃ？なによなによー、こんな時間にぃ･･･
(ぼやきながら電話へとてとて向かい､ちっちゃな前足をフルに使って受話器を持ち上げ)
　――モッシー？てかダレ？出前の依頼ならお断りじゃん！
　　　　ここラーメン屋じゃないしぃ･･･

････････････････････！
え･･･
あ･･･
う､うん･･･オヤスミ。
(困惑して瞳をパチパチさせながら､また一生懸命前足を使って受話器を戻して)
セツナちゃん･･･リンリンきちゃったみたい･･･ね

(呟いて､再びコタツの中へ消えていくのであった･･･)

【セツナちゃんオヒサ！んで､おやすみ〜ﾉｼ】
【今夜はアタシもここで落ち。またね。】

アハハハハハハハッ！ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
(響き渡る無邪気な笑い声と、喉を震わせ鳴らす音)
(蕩けるような笑みを浮かべ､髪の先をいじくりながら部屋へとやってくる)

さっきねー､ヤマタノオロチ様に｢髪カラ良キカオリガスル｣って褒められちゃった！
みゃお〜ん！！･･･なんか･･･あぁ〜ん･･･
(上機嫌に､長い尾をピンと高く上に伸ばし)
(ほんのりと朱に染まった瞳の縁を､うっとりと閉じて)
(普段よりも､少々御淑やかにソファに腰掛け)
不意打ちでンなコト言われたら･･･
なぁおぅ･･･なんかぁ､胸にキュンってキちゃうってカンジぃ〜。

(そうやって､瞳をハートにして､頬に手を当ててクネクネしていたかと思うと)
(次の瞬間には気合の入った顔で拳を握り締め)
こりゃ絶対本命チョコ渡さなきゃだよねっ！うんっ！うんうんっ！
えっとっ､まず高級チョコ用意して･･･それからヤギの血と牛の血と蝙蝠の耳とぉ･･･

ふみゃッ！そういやヤマタノオロチ様は顔が八つじゃん？
･･･もしかしてチョコも八個いる系･･･？

(バレンタイン計画を立てながら､ソファでくつろぎ待機。)

>>97
こんばんはネコマタ。月が細くなってきたが…
身の回りの壊れやすい物とか、あらかじめ片付けとけよ？
（↑めがっさ余計なお世話）

大蛇ならウイスキーボンボン（チョコ）を頭数揃えてやれば喜ぶんじゃなかろか？
…その後あまりに無防備だからってクサナギで斬っちゃダメだぞ。
しっかし猫はいいよなぁ、モテて。
（ソファの前でテーブルに肘をついて、幸せそうなネコマタを見てニヤニヤ）
人間はツラいぞぉ。
そもそも学生時代に一人寂しく自宅に篭ってDDSやってた奴が、
チョコなど貰えるはずがナイ。

あれ？ネコがチョコ食べると危険なんだったよね？
味見には注意しなよ？

>>98
あ！ニンゲン、コンバンハ！
(ソファから身を起こし､気分を切り替えるために顔を二､三度洗って)
ふみゃ､壊れ･･･やすいもの･･･
なんでなんでー？なんでアンタ知ってんのぉー？！(驚きで目を丸くして)
記憶が無い日の次の日､マジ周りがヤバイことになってたりすんだよねぇ･･･
アレって､ヤッパ月と関係あんのかなぁ〜？

ニャー！それスッゲーいい考えじゃんっ！！
あの方､お酒ダイスキだしぃ〜。ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(大喜びで尾を大きくくねらせて)
･･･失礼ねぇ、斬ったりしないよぉ･･･チョ〜大好きだしぃ

なーに？アンタはモテないのぉ？
(ニヤニヤ見られて､ちょっと恥ずかしそうに耳を倒し)
んーと､じゃどうせ貰えないんならぁ､アンタがあげたらイイじゃん？ふふっ
女の子がプレゼントあげる日だなんて､そこいらのニンゲンが決めたコトでしょ？従う必要ナイっしょ！
(いい考えだと言わんばかりに､得意げに喉を鳴らし)

>>99
ふぎゃ〜･･･
アタシ、ネコじゃないもん･･･ネコマタだもん･･･
だからチョコくらい大丈夫なんだもん･･･ム〜！
(拗ねた顔でぼやいて､頬を膨らまし)

>>99
本当に猫形態の時もあるから、確かに要注意かも（笑）

>>100
毎回満月の後はスプラッターハウス状態だからな。
アレ（たぎる魔獣の血の発散？）がたまにあるから
今の楽しい猫がいるんだろうさ、そう思いねぇ（江戸っ子?!）

いつの間にかいい相手が見つかったってか？くの、くの♪
（照れているネコマタの額をつんつん押して）
猫と蛇の絡みか〜（５秒想像）〜いやま、いいんじゃないか？楽しくおやりな。

ふむ、男からあげるとはこれ如何に。
おのこはちゃんとホワイトデーなるモノがあり申す！白い恋人！（発売禁止）
ま、普通にプレゼントなら女の子も喜んでくれるかもな…
いいコトを聞かせて貰ったよ、猫。
ありがとなー　ﾉｼ

【ちょっと早いけどお先にゴメンな、おやすみ。名無し、ネコマタ。】

>>101
す､すぷらったーはうす･･･
あはは･･･(冷や汗ダラダラ流しながら､力なく笑って)
も､もしかしてアンタ､満月が終わった後この部屋の後片付けやってくれたり･･･してくれちゃってるぅ？
(叱られて､叩かれたネコの様に小さくなり)･･･ふにゃ･･･ゴメ･･･
そっ､そーだもん！アタシいつもは楽しいもんっ！

にゃにゃ？
(額をつんつん突かれ､凶鳥やら邪竜やら天津神やら､ある人間の顔まで浮かんできて･･･)
(益々恥ずかしくなり､少し怒った顔でソッポ向く)
イイ相手なんて･･･そのぉ･･･いいじゃん別にぃ！ニンゲンには秘密だしぃ！ぎゃうぅ！！
つ､つーかぁ､ナニ想像してんのヨー？
アタシとヤマタノオロチ様､そんなにつり合いとれてないー？
な〜んか引っかかるぅ(疑いの眼差し)

にゃ〜ん､だからつまりぃ､ホワイトデーにもプレゼントあげんの！
そんだけ｢好き｣ってことを示すワケよ！
ヤダ〜！これってカナリステキじゃ〜ん？
(なんだか一人盛り上がっているが､単に自分がプレゼント沢山欲しいだけだったりするネコマタであった)
フツーでも特別でもぉ､女の子はプレゼントに弱いものじゃん。
そうね特にぃ･･･宝石のプレゼントはね。フフッ
(自分がプレゼントを貰ったときの気持ちを思い出して､ｸｽｸｽ笑って)
いーのいーのっ。
ステキな恋のお悩みは､ぜひアタシに相談してよねー？なんでもバッチリ答えちゃうんだから！
キャハハハハハハハ！

･･･っと！
ふみゃ。そういやアタシ､ニンゲンにあげるチョコ考えてないしぃ
･････････････
･･････････････････････････････
あ〜ん待って待って！ねー､アンタはどんなのが欲しかったりする〜？
(去っていくニンゲンの後を､慌てて追いかけていく)

【こんな遅い時間に遊んでくれてありがと､ニンゲン達！】
【アタシも今夜はもう帰るね。オヤスミ】

（小さな巾着を携えて一つずつラッピングされたチョコレートを口の中で溶かしながらやって来る）
んーこないだココに何となく電話したのはよかったけど、名乗るの忘れてたんだよなぁ
うっかりにもホドがあるっつーかorz

>>91
（真っ直ぐに見つめ）―――ちがう。
人修羅兄ちゃんは決着をつけに行ったんだ。
あの世界をどうするかとか、何を手にするつもりかは教えてくれなかったけど…
旅に出たっていう方がきっとしっくりくるっ
（あの日の気持ちを思い出したのか、じっと手のひらを見つめ、はっとする）

「ひとしゅら君は転校したんだよ？だよ？」とか　誰も言うなよ！？

>>92
「びっち」ってのがわかんねーけどあっちのランダは元気なお姉さんだよな。
リンリンくるっつーか……ドキドキはするよなぁ、あーいうカッコだし。
たしかお医者な天使とイイ感じだったって聞くけど？
あれくらいの露出っていうとコッチではバステトとか、パイモンとかなー

はぁ。　第一作目だって言うのになんでこんなにおねーさんデビルが少ないんだ。

んむんむ…（甘味を堪能し）
ま、静かなカンジのお姉さんより対等なカンジの元気なお姉さんの方がー
………でもなぁ…それなら、
うーん……（考えに任せてまた甘味を放りこむ）

>>94　ネコマタ
フッフッフ、しっかりと聞きつけたぜ…？　２００なんぼでオレと年近いとか言うな！
オレの方が生まれたばっかじゃんかっ（笑）
んん…？　どーした、目なんか閉じちゃってさ…（なおも腹の部分をモミモミと）
おっっ　おナカだろおナカぁ！！　変なトコなんか全然触ってないだろ！？
（機嫌を直そうと慌てて喉もクリクリと撫で始め、仕上げに指でゆっくりと撫であげる）
（獣毛の触り心地にうっとりと）
ああ…イイなあ…やってるコッチも癒されるよな……コレ。

…つーかサカッてるとか、ホントに言ってないって。
（両の手をサムズ・アップな感じで掴むと親指で両方の肉球をクニクニと揉む）
狂犬って……いやイイ。なんでもないぞ？
いないって、もういないいなーいっ

(ﾟдﾟ)
（また一つチョコレートを含むと口を閉じてしばしの沈黙）

んむ…なかなか顔出せないけど、こんなモンかな。
そんじゃまったな〜

サロンなんだから居座ってエロールとかしろ
そうでなければキャラネタへ移住しろ

うるせー、ハゲ！

ハハハ、ハゲちゃうわ！

うわーん
禿げって言われたー(泣)

　　　ヽ､__　 _,. -‐=ｯ―‐-　_
　 _ｰ=ニ三´　=ニオ　-､__　｀丶、
／:::::::::::／,イrく二大_￣~｀＼,|　 ＼
:::::::::::: ´／,ｲ | _＼彡ﾉ　　＿　＼　 ヽ
::::::::::::::/,ｲ|!　| i ﾞヽﾞY 　 r ,.--､ﾞ八_ﾞ　ヽ　 ,!
:::::::::::::'´::ﾘ| /＼ヽ| 　 ,.´,l´ o　`ト,　 |ニ=く＿　　　
:::::::::::::::::::::l/! ,ｲi`ｰ ,.-_ ´ゝ.___ノ "　 ヾ、） `i⌒ヽ
::::::::::::::::::::::::|,ﾊ,i|　 { l´. ＼　　´ｨ　　　　＼_　　 　 　　…………！！
:::::::::::::::::::::::´l　ﾘヽ　　 ｀ヽ.＼_　ヽ､._　　 　 ｀ヽ､
､::::::::::::::::::::::::i|　　 ＼_ 　　￣`ﾞｰ- __`i‐､_　　 　 ｀ヽ、
　＼:::::::::::::::: |ﾞi、　 /:个t- ._｀￣｀ ‐r１　 ｀ ‐ ､_　 　 ＼
　　 ﾞヽ、::::::: |　＼/:::::|,/::::::::`:ー,‐'´..|　　 　 　 ｀‐､_ 　 ヽ
､　　　 |::::::::: !　　|:｀i;:1::::::::::::.:.:./::::::.: |　　　 　 　 　 ｀ヽ._,!

華麗にスルー。

>>103
「ビッチ」は「売女」（なぜか変換できない）という書き方もするスラングで、
女の身体や魅力を利用して男に媚を売る（金や物をせびる）者を指すわけだ。
決して歌ったり踊ったりする人魚達のことではナイ（違

まぁ、セツナはあまりこのような悪い言葉は憶えないで、
優しいお兄さんに育ってくれればいいからな。

「ワンパクでもいい。たくましく育って(ry

華麗にスルー。

シースルー。


(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ケット・シー。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

こんばんはっ
(満面の笑みでやってきて､鼻歌をうたいながらソファに乗っかる)

ニャッシッシッシ･･･
すこーし遅れたけどぉ､今日はみんなにバレンタインのプレゼント持ってきたワケ！
(そう笑いながら何も無い空間からケーキの箱を取り出し､テーブルの上へ置く)
(そして､早速とばかりに開けた箱の中身は――)
にゃ〜んイイ匂い･･･
見て見てぇー？ほら､チョーウマそうでしょ！！
これ､完璧アタシの手作りなんだからねー！
(チョコレートケーキ･･･の様な形をした真っ黒い塊がテーブルの上に現れた！)
(生臭い臭いと､どす黒く濡れた表面のスポンジの物体を前に､魔獣は楽しそうに笑っている)
ウフフッ､この綺麗な黒のヒミツはねぇ
溶かしたミルクチョコにぃ､蝙蝠の血と､セクメトから貰ったエジプトコブラの生き血をブレンドしたの。

アタシの自信作だしぃ､みんな遠慮せずに食べてよねー！

>>104　セツナ
フギゃぁ！ナゼかアタシの歳がバレてるぅ？！
デビチルって実はエスパーだったのね！
(信じられない！と瞳を見開いて驚いていたのも束の間･･･すぐに不思議そうに首を傾げて)
どーしてー？アタシ生まれたばっかで､キミも生まれたばっか。
つまり､ウチらってば殆ど同い年ってカンジじゃーん！ふふっ

　　や！　　　ぁ･･･んッ！
なぁ　なぁぅ･･･だってぇ､お腹に　　は･･･　なぁ･･･　ぁん
(口では微かに抗ってみたものの､抵抗らしい抵抗もせず)
(柔らかな腹の毛に触れられる心地良さに､瞳をとろ〜んとさせ身をまかせる)
サカってる　言ってない事･･･信じる･･･よ？
でも　なんか･･･あぁ･･･ナぁ〜ん･･･　ぁあ〜ぅ･･･
こんなに　　お腹気持ちよくされたら･･･マジで･･･　ナっちゃいそ。
(一定のリズムで静かに喉が振動して､優しい鳴声を漏らす)
あぅぅ･･･あぅ〜･･･　喉もイイ･･･
も少し強くゴシゴシしてよぉ･･･みゃぁ･･･

アタシも癒され･･･ちゃったぁ
(顔を撫でる手に擦りつけ､お腹を上に向け､すっかり気を許した格好で呟く)

>>107
(天井を見上げ､少し考え込んでいたかと思うと)
あのさ､｢ハゲ｣って罵り文句じゃん？
ってことは｢ボーボー｣とか｢モジャモジャ｣とか｢フサフサ｣は褒め言葉になんのかな？

>>108-110
プッ･･･

キャハハハハハハハハ！！
無いモンはどーやったって無いんだしぃ､大人しく認めちゃいなさいよぉ？
(上に伸びた尻尾の先を小刻みに揺らして､お腹を抱えて大笑い)

>>111
あっそーだ！
ねーねー､コレ見てぇ〜ん？
(大粒の赤い宝石を､誇らしげに照明にかざし)
すっごくキレーでしょ！
ツクヨミ様の御身の上で､チョ〜一生懸命おねだりしてねぇ
このガーネット買ってもらっちゃっ――――


(すっかり拗ねて頬を膨らませて)
アタシ･･･そんなんじゃないもん･･･

>>112
あ･･･あぁ〜んっ
(濡れた瞳を伏せ､切なげに溜息をつく)

カレー、スッゲー食べたくなっちゃった
タマネギ入ってなくて､バリバリに焦げたヤツ。

>>113
にゃー？そんな興奮してナニ読んでんのー？
(ひょいと背後から覗き込み)
へー。これコンビニによく売ってるヤツじゃん
あ､このスケスケ大人っぽ〜い！つか､すげーセクシ〜♪
(ゴロゴロ喉を振動させ､楽しげに身をくねらせ)
(エッチな雑誌を奪い取り、まるでファッション誌を読むがごとくページを軽やかに捲っていく)
ピンク色ってキュートだよね！白も妖しくてイイカンジ！
みゃぁん。早くアタシも､こーゆー衣装の似合うオトナの女になりた〜い

>>114
ええぇぇぇ？
アンタはこの目の前の美女を無視して､他のネコなんかに愛を囁くワケぇ？！
ギャうゥゥ！それってチョ〜納得出来ないってカンジぃ！！

(暫らくプリプリしながら長い髪の先を弄っていたが)
(ふっと微笑むと､鼻先がくっ付かんばかりに顔を寄せて人の瞳を見上げ)
ね〜ぇ､アタシの目を見て？肩も､お腹も･･･毛皮､優しく撫でてぇ
　ウフフフ･･･ほら､アタシの方が何万倍もイケてるっしょ
(猫目の奥には､ネコマタが最も得意とする魅惑の魔法の光が揺らめいている)

(ソファにゴロゴロ寝ころんでくつろいでいると)
(窓の外から猫達の鳴声が響き合い、流れてくる)

･･･｡
(大きな耳が､自然と鳴声を追い)
(一呼吸遅れてそちらを向いた金目が､イタズラっぽく煌く)

(ネコマタは､猫たちへ応えるように一声大きく鳴くと)
(開いた窓から､月の光が濃く輝く夜空へと飛び出していった･･･)

【オヤスミ。】

ただレス返すだけならサロンじゃなくキャラネタへ行けというのに

>>115
モテる男は辛……ブラックウーズ…？

>>115
ケーキを食べて精力絶倫になっちまったぜ！
ちょっとアイアン・メイデンの中で身を鎮めてくる　ﾉｼ

ガぁぅぅぁあぁああぁぁぁぁぅぅぅぅぅううううう･･･
(凄まじい吠え声を辺りに響かせ、よろよろと足を引きずりながら室内へ入って来る)

ぐぁああああぁぁぅ
　　あぁああぁぁぁぁあ･･･ぁぁ
はぁん･･･はぁぅぅ･･･

　ぁ　が　ガァッ　　ガぐググぐぐうぅううううぅぅぅ･･･


(一歩進むごとに､赤く濡れた手が床を撫でて)
(速い呼吸と共に､意味の無い言葉を呻く)
あっ　あぁ　　　　んあぁあぁあぁぁ･･･っ　あんっ　あぁんっ！
は･･･　　ぁん･･･

ぐぅぅぅ･･･　
(苦しげな様子とは正反対に、金の瞳だけが満月のように爛々と輝き)

ｺﾞﾄﾝ…ｺﾞﾛｺﾞﾛ…

マシン　アイアン・メイデン　が転がり込んできた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・(TワT)

何か言いたげに棺桶の身体を揺すると、
大量の鮮血を下から吐き出して、
そのままｺﾞﾛｺﾞﾛと転がって去って行った…

んぅ！　うっ　あんッ！　ぅむ･･･ん･･･んっ
ぁんっ！　ぁぁん･･･　ンっ　んっ！
･････････････あんっ！　あんっ　　ぁあンっ！　　ぁぁんっ！
･･･　うっ　うんっ！んっ！んっ！ン！ん！んっ！ぅ！うっ　･･･んッ！
ぐ･･･　　　　･･･う
･････････････････ふ　　　　　
ぅ･････　　　

>>123
ぐるるるるる･･･

うるるるるぅぅぅぅぅぅ･･･
あうぅ　あおぉぉぉ　おおおぉぉぉん

う･･･あ･･･　はぁ･･･　　ん･･･んっ･･･

(腹の傷からこぼれる血も､全身に浴びた返り血も体液も､床の上で混じりあう)
(その錆びた甘い香りに､這いつくばったままうっとり目を細めていると)
(さらに甘く芳しく､情欲と食欲をかき立てる人間の血液の香りが近づいてきて)
(思わずソレに切ない悲鳴ともの欲しげな喘ぎを投げる)

ぐぅ　うっ　あんッ！　ぅむ･･･ん･･･んっ
ぁんっ！　ぁぁん･･･　ンっ　んっ！　
あああああぁぁぁぁぁん！！
(目の前で揺れる鉄塊に､ギラギラした欲望の眼差しを向け)
(満たされぬ肉体を慰めるため､唸り飛び掛かろうとするが･･･)
は･････････　ぁぁ･･･
(棺桶は､血の道をつくりながら転がり去っていく)

ふ　･･･ぅ　う･･･　む･･･　･･｡
(後は床に残る大量の血液｡)
(床に直接舌をつけ､美味しそうに啜り､舐め取り､ゆったりと血のあとを追って行く･･･)


【今夜はココまで！またね。】

ハゲとかハゲじゃないとか、華麗なるスケスケのシースルーを履いたケット・シーだとか…なんだかニギやか？
でもないっか。
お返事がてらちょっとお邪魔するぜ？

>>111
ばいた。ふーん…ピチピチなピッチとは違うーと。（メモメモ）　んで？　
スラングってなんだろうな。悪いコトバなのか？？
でもどんな言葉を知ったってオレはちゃんとまっすぐに生きてみせるぜ！
ＫＹとか、チョベリバとかチョバチョブとかＭＫ５とかな！！

……ってそっちがえらく懐かしいセリフを言ったなー（腕組み）

>>115
……これは…！
（誰かが食した形跡を残す黒い何か。）
ふむ…成分は何となくチョコっぽいけどなー…っけど、コレって……（>>121）
　！！？
オ、オレは食わなくっていーよな？　なっ？
（身を鎮めに行った名無しを見送りながらフォークで黒い物体をツンツン）

>>116　ネコマタ
さっき言っただろーが！！　自分からっ！
エスパーとかそんな便利な能力があったらデビチルだって苦労しないって！
う…なんか、年のとり方が違うんだよな、きっと。けどッおない年ってのは認めねーぞ。
（言われたとおりに指の関節で喉を撫でながら魔獣ネコマタというよりはただの猫を屈服させて）

その…ネコでんな声だされると……何かなー
（すっかりおっぴろげなお腹をさすりながら苦笑い）

精力は付けておいて損は無いだろう？
せっかく丹精込めて作ってくれたんだ存分に味わうと良い

>>127
せーりょくったって…今から決戦に行くってワケじゃないし試合もないしなー
それにチョコだけじゃないみたいなニオイがするんだぜ？
（頬杖をつきながらフォークで一かけら取ってじーっと眺める）
……どーなるかわかんないの、恐いしな。

魔界バーガーが食えるなら多分大丈夫だろう･･･根拠は無いが
まぁセツナには別個に渡されるかもしれんし無理にとは言わん

で、当日の首尾はどうだったんだ？
前回チョコをパクついてたのは覚えてるんだが

>>129
オレの食べてた魔界バーガーは…ヒト用っていうか。
うーん魔界バーガーが食えるからって人外扱いするなよな？
個別には用意、っか（キョロキョロと見回して）どーだろ。
オレも最近ちゃんと顔出してるってワケじゃないからなー。この頃で言えば、電話でしか話してないな。うん

まぁバッチシもらえる分はもらったよな。
まずクラスメイトから適当にな。んで担任の先生からも平等にもらったしーゲタ箱にもナゼか入ってて。
んでアイツと…ベールからも来たか。
ホワイトデー楽しみにしてるから〜ってアイツら笑顔で言ってくるんだぜ？
もう渡しとけばお返しされて当然としか考えてないよな、このイベントって。

企業の策略に乗ってやるのもまた一興だ。とりあえず結構貰えてるだけ有り難く思うべき
女の子の無茶振りを男の包容力で受け止める･･･ある種いつも通りの光景ではないか
まぁ義理すら録に貰えなかった俺には別世界だがねハハーン

>顔出し
個人的にはたまに返事してくれるだけでも安心できるのだがね
やはり名無し相手では歯応え薄いだろうし機会があったら直接会ってくれい

>>131
子供のサイフにはキビしいってゆーか。
でもまあこれが男のツトメだっつーなら、まあ耐えるしかねーんだけど。
（明後日の方向をみて）おばさんからの仕送り、祈っとこ…
あれ？　別世界とかサビしいコト言うなって。
うんにゃ、名無しさん相手でもオレは嫌じゃないぞ？
でもオレだとそーゆうコトって出来ないモンな…だから逆に悪いなーって思ってたりする。
けど、こうして話できんの嬉しいし。ありがとな？
コレ感謝チョコってコトで。

つ【一口チョコ】

んで…
（フォークの先の一口大と四角におさまった黒い塊を交互に見て）
（ゴクリ。と喉を鳴らす）
………やっぱ食べとく…べきだよな。
どーなってもまぁ、家に帰って寝ればイイだろうしっ

（意を決して放り込む）
パクッ。
もぐも、ッフ！　ぅ…ぐ…んぐ。（ゴクン）
……牛乳っぽいチョコの味が何かを絶っっ対に隠してる味がするな…もぐ。（二口目）

（男は黙って三口目）
（男としてもう一口の四口目。）

なんか…ポカポカあったかく…
んん、寝れそーな気もするけど何かわかんなくなってきたorz
ミライとか……誰にも会わないよーにしとけば…たぶんダイジョーブ。大丈夫だ。
　ん、じゃあな〜
（妙な足取りを悟られまいとゲートに消える〜）


【名無しさんゴメンorz　時間なんで、落ちとく。またな】

>>132
嬉しいこと言ってくれるじゃない今の所白一点の♂なんだから胸張って良いんだぜ？
とりあえずこのチョコは有り難く頂いておく、ホワイトデーは俺の白･･･いや何でも無い

>黒塊
中々良い食いっぷりではないか。味も一応はチョコのようだしこれなら俺も食えるかなぁ
ん、毒見？ﾊﾊﾊ何ｦ仰ﾙ。どぉれ紅茶の一杯でも入れて進ぜよう･･･あれ？セツナ？セツナーー！

【こちらこそ申し訳ない。コタツに入ってたら意識が30分程�dだのよ】

ペルソナ3のスレが建っていたことに先程気付いたが既に3スレ目だった。どんだけ遅いんだ俺は
分けた意味が今一判らんけどやはり住人の傾向が違うからかねぇ

>>135
P3とアニメは新しい客層を獲得した感があるよな。
旧約や真やサマナーどころか、
以前のペルソナを知らない人も多いかもと思うと、スレ分けも自然に思えてきた。

けっこう前からあったと思ったけど、↑の理由で特に見てない俺。

理由の第１として、セツナがペルソナアンチだから
しかも本人はペルソナシリーズをプレイしたことないという本末転倒振り
何スレ前の話だったかは忘れた

>>134
胸張れ、か。
紅一点の逆ってじょーたいなのが心ともないけど…まあ今後ともヨロシクってな。
ホワイトデーはその白の書とオレの黒の書使って赤外線合体か仲魔のトレードを期待してるぜ？
(にんまり笑顔で)


【すぐに返せたら良かったんだけどなーorz　コタツで寝るのも程々にな？】
【一言ﾉｼ】

ホシュだホー

(声も漏らさず､必死の形相で部屋へと飛び込んでくる)
(金の瞳はうっすらと涙が滲み)

(逆立ちっぱなしの背中の毛が､しなやかに動く筋肉と共になめらかに揺れ)
(怯えと不安と､そして獣の本能的な決死の闘争心が､尾を五倍以上に膨らませて)
･･･････････････････････
･･････････！！

(目に付いた､部屋の中で一番背の高いロッカーの上に軽々と飛び乗り)
(普段のうるさいほどの元気は欠片も無く､まるで仔猫のように縮こまって震えて)
(低く長く､威嚇の唸りを発し､自分が今入ってきた入り口をジッと睨んでいる)
やだ･･･
イヌなんか･･･イヤぁ･･･


(――――遥か遠くで犬の吠える声が聞こえる)

>>120
そっ！
ステキなアンタにぃ､アタシってばもーチョーラブラブってカンジなのぉ〜。
(もじもじ恥ずかしそうにはにかんで､一欠けらのケーキを差し出す)
これ､徹夜でチョー頑張って作ったんだかんねー
ウフフ。いっぱい食べて!
(差し出された黒い物体は､ざわざわと震えている･･･)

>>121
ふぎゃ〜ん！食べてくれたんだー！どーよどーよ？おいしかったー？
･･･ニャーステキっ！
(その明るい声とは正反対に､唇を妖しく歪め)
(舌なめずりしながら近寄っていく)
アタシもちょうど欲しかったたとこだしぃ？
ケーキ食べてくれたお礼にぃ､炬燵ん中で一晩中たーっぷりアタシが―――ってッ！！
えええっ？な､なんで？
アタシの相手してくんないワケぇ？！

つーか､ニンゲンのくせにぃアタシ拒むとかマジ信じらんな〜いッ！
ガルルルルルルルルルル
(指を突きつけ､仁王立ちになり)
(拒否すれば噛殺すとでも言うように､鋭い牙を見せつけ不機嫌に吠える)

>>126　セツナ
？？　･･･そーだっけ？
(セツナの指摘にキョトンと瞳を瞬かせ)
な〜んだ超能力はナシかぁ、つまんな〜い。
デビチルっつーからぁ､てっきり念力をﾋﾟﾋﾟｯって飛ばしてﾋﾟｯって受信･･･(などと､エスパー話をしていたが)
(話の途中で､イタズラを思いついた猫のように急に瞳を輝かせ)
あっ！んじゃ､もしかして変身したり､空飛んだりは出来たりするー？
ニャー！スッゴぉーい！！それってチョーイケてるしぃ〜
(まるで駄々っ子のようにニャーニャー後足をバタつかせ)
アタシぃ､見たい見たいぃ！！やって､やってぇ〜！

えーっ？大人しく諦めて認めちゃってよぉー。
ウチら悪魔にはぁ､年齢なんてあって無いようなものじゃん？
キミも半分アクマなら･･･この意味､判ってくれるっしょ？ﾌﾌｯ
ぐるぅ･･･あぅぅ〜･･･
うるるるぅぅ･･･なうぅぅ　なぅ〜･･･
(満足そうに甘く唸り､顔はすっかり夢見心地)
(魔獣はすっかり大人しく撫でられている)

>>131
義理？別世界？
なぁぁ〜ん。ｸｽｸｽ
(ひょいとテーブルの上を指差し)
ほら。ソコにアタシからアンタへ、心の篭った本命チョコがあるじゃん？
そんな寂しいコト言わないでー？

なおぉ〜ん･･･ね〜ぇ､オトコの包容力で､アタシのお手製チョコを受け止めてぇ〜ん♪

>>134
白一点だなんて､ニャーヒドイ。
悪魔には容赦ない薫君とか､時々戦車ごと乗り付けてくるマーラ様とか
他にも､色んな悪魔達も来てくれてんじゃーん？
>139にはジャックブラザーもいるしね。
(イタズラっぽく､牙を見せて笑い)ミンナの事、忘れちゃイヤよ？

>>139　ヒーホー？
うにゃぁあん！ココを守ってくれたんだー？
サンキュ！ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(ぎゅーっと抱きついた)
(･･･ものの､あまりの冷たさに慌てて飛びのく)

(犬の声が辺りから消え､たっぷり時間が経った頃)
(恐る恐ると､ようやくロッカーの上から降りてくる)

みうぅぅ･･･
(辺りを見回し､空気の匂いを嗅いでみて)
(不安げな表情は解れぬまま､風の様に部屋から去っていった･･･)

え〜？ん〜？な〜にそれぇ〜！！チョーウケル！！
(手に持った携帯電話を大きな耳に当てて)
(周りの目なんて気にもせず､ギャーギャー大声で通話中)
うんうん、だよねだよねぇ〜？それでぇ〜？
ええぇ！ウッソぉ〜？マ〜ジでぇ？！ソレとかぁチョーヤバくね？
ニャ〜。っつーかぁ､マジパねぇしぃ〜！
(炬燵の上にばら撒いたお菓子を齧りつつ、話にもう夢中)

――あはははははっ！！
んもうッ､ダーリンってばエッチだけどステキ！バカだけどステキぃ〜！
(｢そんな褒めんなよ｣と豪快に笑う､電話向こうの声に短く別れを告げて通話を終え)

(折りたたんだ携帯電話を無造作に放り置くと､大きくノビて一息ついて)
う･･･――――んっ･･･
うふふふふっ
あのねぇ､今サマナーから電話あってねー
カジノで大量ゲットしたアイテム売っ払ったら､チョー儲かったらしくてさぁ？
今度､美味しーモノお腹いっぱい喰わせてくれるだってぇ。
みゃふ〜､スゲー楽しみぃ！
(ナニを御馳走してもらおうか。うっとり考えながら喉を鳴らす､ある意味純粋で無邪気な悪魔が一匹･･･)

うみゃみゃ。
(鼻歌交じりに猫手を持ち上げ、顔を大雑把に洗うと)
(お尻をぽんぽん叩きながら立ち上がり)
んじゃ、もうそろそろ帰ろっと！
またね〜。

ｴｯﾁだけどｽﾃｷについて詳しく

まぁそれは置いといて良いもん喰わせて貰えればいいな
まんだらメロン、魔女の首、魔界獣肉ギフトetcetc…
(散らかし跡を片付け撤収)

>>144
なんというただれた女子高生（笑）

一応保守
ピンクらしくもっとエロエロしい方向で話した方が良いのか実は迷っている

安心しろって……
お前さん、エロエロだYO…

保守乙。
ここは雑も楽しいし、そういう流れになりがちか…
少ないキャラハンたちのノリの良さ適度に流れていく。
たまにはエロはあったほうがいいかも、思い切って誘ってみては。


と、名無しが無責任にほざいてみるﾃｽﾂ

少ないキャラハン、少ない名無し…
エロエロも大事だがもっと人来ないかな(つд`)

よしっセツナは俺に任せろ！

いやいやセツナは俺が！

俺がガンダムだ

よし！おじさんどさくさに紛れてエロ質問しちゃうゾ
パンツは何色ですか？

ふみゃおぅ･･･つ､つかれたぁ･･･
(乱れた髪を整えるのも忘れ)
(も〜マジ限界！と､重い足を引きずるようにしてやってくる)
(その胸には､みゅ〜みゅ〜元気いっぱいに鳴き叫ぶ三匹の仔猫が抱きかかえられていて)

ねー見て見てぇ？ほらっ､チョーカワイくな〜い？
――っても､なおぉん！ち､違うわよ？アタシのコじゃないんだかんね？
(仔猫達を床に下ろし､少々慌てた様子で口を開く)
あ､あのねー､友達が新婚旅行だっつーからぁ､ちょこっとの間このコ達を預かったってワケー。
･･･アタシはまだ･･･仔猫とかさぁ？　･･･アイツとしたのは･･･そう　約束であって･･･契約じゃないしぃ･･･ﾓｺﾞﾓｺﾞ
フギャ！そんなこと､今はどーでも良くてぇ！！
(ブンブン頭を振り､湧き上がってきた淡い想いを吹き飛ばして)

はぁ〜。とりあえず休憩なのぉ〜。
(ちっちゃな(一本の)尾をピンと立て､部屋中を騒がしく暴れまわる仔猫達)
(その様子を眺めながら､ぐで〜っとようやくソファに身を沈めて一息つく　･･･ことは出来なかった！)
うにゃにゃ！？
コラー！ダメダメっ！！テーブルの上でおしっこしちゃダメじゃん！
マジヤッバ〜！なにか拭くもの拭くもの･･･ってあでででででッ！
あぁ〜ん！！ちょっとぉ､爪はちゃんと引っ込めときなさ―――ニぁぁんっ！
ン･･･なトコちゅぱちゅぱすんなぁー？！アタシはおっぱいなんて出ないっつーのッ
ホラ､そこのアンタも！少しくらいジッとしてなさいってばぁ〜！･･･ってか､敷物を噛み千切るニャぁ〜ッ！！


･･････｡
････････････。
ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･(がっくり膝をつき)
ギャウ〜ン､今日は朝からずーっとこんなのばっかだしぃ
つーか､アタシ一体いつになったら休めるのワケぇーーーっ？！

>>146
ウフフ。
あのね〜？あの後､黒ヤギ２頭丸ごと食べさせてもらっちゃってさぁ？
チョー幸せ！久しぶりに血の滴る肉をお腹いっぱい･･･ゴロゴロ
んもぅ､お返しにダーリンにはたっぷりサービスしちゃってぇ
(そこでとろける様な笑顔が一転､ハッとした表情に変わり)
なっ･･･なんでそんなことアンタに詳しく教えなきゃいけないのよぉ！
アタシがアイツとナニやろーが･･･ぐぅぅ
(頬や耳先を紅く染め､恥ずかしさのあまり人間をキッと睨み)

>>147
あぁ〜っ！アンタ､今アタシのこと鼻で笑ったぁ〜！！
(ひ､ひどい！と泣きそうな顔で指差して)

───アタシはネコマタ。ニンゲンのオスに笑われ心に傷を負った女子悪魔。
　　　魔界に生きるモテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪

>>148-150
キャハハハッ！
頑張るのってチョー大切だけどぉ､ムリすんのはダメダメだよねぇ
フフッ。自分は自分らしく､自分のペースでテキトーやってけばＯＫってカンジじゃん？
(ソファの上で身体中を丁寧に舐めながら､明るく笑ってみゃおぅと鳴く)

>>151
なう〜。(困った顔で､柔らかな髪先をもてあそんでいる。)
(悲しいという感情を持たない為､)
(悲しむ人を見ても､どうしたらよいかが分からない･･･)

アタシぃ､その顔キライなのー。
今すぐ止めてくれるぅ？
(恐る恐る近づいていくと､そっとと頬を舐めてやる)

>>152-153
甘いねっ！セツナはアタシが貰い受けるッ！！フゥーッ！
(両手やシッポを駄々をこねる子供のようにジタバタさせたかと思うと)
(二人に向けてマハザンをぶっ放し)

>>154　セツナ？
アタシ知ってるよぉー。ガンダムってアレっしょ？
赤と白の、鉄で出来たでっかい人形！人が中に乗るヤツ！
んで？その機械人形がアンタってことはえっとつまりぃ･･･

つまりアンタはメカ甲斐セツナ？！ｸｽｸｽ

>>155
えぇ〜？(恥ずかしそうにｸｽﾘと微笑み)普段は履いてないけどぉ〜
ニンゲンに化けた時はぁ､アタシはぁヤッパ基本セクシーなピンクかn――って､グルルルルルゥゥゥァァァぁ！！
(瞳孔が開ききり､牙を剥き出したその顔は､悪魔の本性を完全に曝け出していて)
(人間の胸ぐらを掴みあげ､獰猛な唸り声を浴びせる)
どさくさに紛れて､この純粋で清楚な乙女になんつー質問してんだぁぁ？
ついついのせられて素で答えちゃったじゃんかよ〜がるるるるるるるぅぅぅぅぅ･･･

つかれ･･･たぁ･･･やっと静かになっ･･･た　　　　　　　･･･ぐふっ
(嵐がおさまり､未熟な母ネコはぐで〜とふかふか絨毯に身を委ねる)
(そのぐったり悪魔猫の腹側には､守られるように三匹の毛玉が転がって寝息をたてていて)

あはっ､こーやって静かに寝てるとぉ､フツーにチョーカワ♪
(上半身を僅かに起こすと､無邪気な寝顔を覗き込む)
このコは茶トラネコちゃん。んで､こっちのコはシロちゃん。
お腹丸出しのオスネコちゃんは､鼻から尻尾の先までキュ〜トに真っ黒！
(寝息をたてる仔猫の鼻を､指先の肉球でプニプニ)
(小さな小さな額や､喉や背中を起さないよう優しく舐めてやる)
･･･。
そーいや････････｡
･･･････････。
アタシの友達はシロネコ。
そんで､その新婚ホヤホヤな旦那様の毛皮って確かキジトラ柄･･･よねぇ？
･･･アハハ･･･これは見事に･･･
･･･｡
(※猫は一度に複数のオスの子を産むことが出来ます･･･)

(ぐで〜っと待機)

(シャッター音)

この異界では似つかわしくないほのぼの空間が出来てますな
そうやってると母っぷりも中々板についてるように見えるがネコマタは子供産んだことあるのかい？

>>159
うにゃにゃ？
(ついうとうとしてしまった様で､シャッター音にゆっくりと目を開く)

ほの･･･ぼの〜？
(寝癖そのままに､瞳をこすり大あくびをして)
ヤッダぁ〜！アタシが美人若妻に見えるだなんてぇ〜。ウフフ
ううん､アタシまだ子供生んだ事は無いよー？

･･･子供いるように見える？
(床にペタンと座ったまま､クスクス笑って問いかける)

あぁ悪い起こしたか。そんなに長居しないからそのままゆっくりしてな

>>子供
スタイルも崩れてないしその姿だとまだもう少し先って感じかなぁ
だが悪魔の見た目程当てにならないものは無いからな･･･変化前は普通の猫だったろうし

>>161
ニャー､もうすこし一緒にいてくれないのぉ？
(拗ねた声で(そして､仔猫を起こさないように心なしか小さな声で)擦りよっていく)
(そのまま顔を人間の足元に擦りつけて甘えようとして･･･)
っと､ヤバっ！
アタシ､いつのまにこんな姿･･･
(そこで寝癖に初めて気がつき､慌ててブラシを取り出す)
(先ほど寝癖も無防備な寝顔も写された事など､全く気がついていないで)
〜♪(能天気に鼻歌を歌いつつブラッシングを開始)

うふふふ､アタシみたいなイケてるコはぁ､子供５匹や６匹、10や15匹生んだくらいじゃスタイル崩れないしぃ！
ん､でも･･･(肩を竦めて苦笑いして)
このコ達のお世話､昨日と今日だけでこーんなに疲れちゃったしぃ
アンタの言うとおり､正直､子供はもうちょっと先でイイかなっ？

あー！当てにならないなんて失礼じゃん？(頬を膨らませ)
アタシぃ見た目どおり､中身もチョーステキよ？

仕事帰りにぶらりと立ち寄っただけだからな
良い写真も取れたし現像に帰って悪魔フォトコンテストに出品をしなくてわ

猫が百年生きるとネコマタになる。それだけ長ければ1回や2回あってもおかしくないと思った訳さ
人間も悪魔も中身が大事ってのはわかってる是ー

>>163
キャハハッ､そーなんだぁー？
お仕事チョーおつかれさまっ！今日は悪人いっぱい殺せたー？
(ニコニコしながら人間の後ろに回り､肩をもみもみ)
(ネコマタは､仕事を｢仕事人｣のことだと勘違いしているようだ･･･)
良い写真･･･？
(肩を揉みながら､不思議そうに首をかしげ)
｢仕事人｣で｢写真家｣なんて､アンタってば多才なんだね。
つーか､悪魔フォトコンテストってなんだろ？

うん､おかしくないかも･･･ね
でも､アタシは･･･アタシの全部をあげてもいいオスの子しか生みたくないもん･･･
1回や2回もなんて。
(溜息とともに､自分自身へ呟いて)
にゃ？アンタ､ちゃ〜んとわかってるじゃん？
中身よ､中身！あはっ！
(笑いながらバシッと男の背中を叩いて)

すまないねぇ、全く一日動きっぱなしで肩やら腰やら･･･あぁそこそこ良い感じ
(しばらく身を任せていたが途中のATTACKで咽る)

見かける度に違う悪魔連れてるからもっと遊んでるかと思ったが意外と貞淑なんだな
い、いや別に猫も良いけど子猫又も見てみたいなーとか考えてた訳では無いぞ本当だぞ

ひっど〜い！意外とってナニよぉ？
アタシぃもしかして誤解されまくりじゃね？
食事目的以外のエッチなんてぇ､そうホイホイしないのにぃー
(瞳を吊りあげ､ニャーニャー抗議していたが･･･)
いや･･･まぁ､そりゃ発情期とかぁ､むらむらする日はよくテキトーなオスとヤッちゃうけどさぁ？
でもでもぉ･･･なぁぅ〜(居心地悪そうに耳を倒し､ブツブツ呟く)

ほんとー？マ〜ジでぇ？
(必死で弁解(？）する人間に､疑いの眼差しでずいずいっと顔を近づけ迫っていたが)
(その必死な様子がどこか可笑しくて､クスリと笑いをこぼし)
アハハッ､仔猫又ちゃんならここにいるよ？
ほら､このコよ〜〜〜く見て？
尻尾の先が二股に割けかけてるっしょ？
(近くに寝ていた白猫の尾を優しくつまんで見せ)
ふふっ。もうすぐ立派なネコマタちゃんの一員じゃん。
(そう言いながら仔猫たちの体を舐めてやるその顔は､母ネコそのもの)

な、何だっt(AA略)おお･･･本当だ･･･成るほど親御さんも猫又だった訳か
人心を乱し肉を喰らうと伝えられる悪魔も子供の頃はあまり変わらんのだなぁ
どれ私にも少し触らせて頂きたく･････････ｱｯｰ
(尻尾に飽き足らずお腹を触ろうとして引っかかれる)

そろそろ行かせて貰うとしよう･･･良いもん見せて貰ったよ、おやすみネコマタ
泊まってくならまだまだ寒いことだし暖かくしてやりなさいね。まぁ毛皮だけでも充分ﾇｸﾇｸそうだけど
(肩揉報酬100MAGに加え毛布一式を引きずってくると元来た道へ戻っていった)

えへへ､そういやまだ言ってなかったよね。
(摘んだままの仔猫のシッポをフリフリ振ってみせ)
うん。このコ達の両親は､アタシと同じネコマタなのー。
だから､全員この前生まれたばっかだけどぉソッコーネコマタになれるってワケ！
な〜んか､チョーイイカンジっしょ？
(ようやくシッポを放すると､お詫びとばかりにシロ仔猫の喉の下をくすぐり)
確かに寝てるトコこーやって見てると･･･フツーの仔猫とあんま変わんないかもね。
でもねぇ､だからってナメちゃイヤよ？
こう見えても､ウチらは立派な悪ま･･･って！ヤダッ！！
(人間の指が仔猫の腹に触れた途端)
(止める間もなく､仔猫悪魔の爪がそれに制裁を与える)
んもー､言ってるそばからそんなコトするぅ！
(ブーブー文句言いながらも､男の傷ついた手をそっと癒すように舐めてやったりする)

もうお別れの時間？やだー！ケチー！(どこか寂しそうにワガママ言って)
ふみゃ？MAGなんて･･･う､うん。暖かくして･･･
あ､あの･･･色々ありがとねー！
(去っていく後ろ姿に声を投げ､仔猫達と一緒に毛布に包まる)
ニンゲンだっこしてヌクヌク寝たかったけど･･･しょうがないか。
ホラ！アンタ達､ちゃんと丸まってお腹隠して寝なよぉ？

(しばらくして･･･毛布の中からは､四匹の安らかな寝息が聞こえてきたのであった･･･)

【今夜はありがと！おやすみなさい】

セツナ（の中の人）ペルソナ出演おめでとう

あうぅ　　うぅぅぅうぅ
あぐぐぐぐ　　うぁうぅぅぅぅ･･･

はぁはぁはぁはぁはぁ･･･ぁああああああああぁぁぁぁぁぁ
･･･ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁ！！
ああああぁぁぅぅくぅぅぅぅ
･･･････････････････｡
･･････････････････････････････｡
く･･･っ･･･

あは･･･あははっ　　きもちいい･･･
いい･･･よぉ
くく　　ふふふふふふふふふふふふ･･･　う
あぁぁ･･･　あああん･･･
あはっ！あぁ！ぁ！ぁ！あ！はっ！･･･ッ！　　ああぁ！　んあぁぁ！
う･･･　　　うえ　にぃ･･･ぃぃ････　　　　ふ･･･っ！　ん！　ん！

久しぶりに来ておいて何だが…。
相変わらずだな、オマエ。

>>171
あぅぅ？
うぅぅ･･･ぐるるるる･･･
(急に声をかけられ､きょとんと辺りを見回す)

あ･･･ぁ　　ぁ　　あはっ
あい　　かわらずぅー？　アタシ･･･が？　　あ､あ､アンタもー！
(切り刻んでいた死肉からは一瞬で興味が失せ)
(新しいオモチャを見つけると､ニタニタしながら床を這い近寄っていく)

>>172
悪趣味なところも相変わらず、だな。
少し頭を冷やせ。
（頭を冷やすため、文字通りブフーラをお見舞いしてやる）

>>173
あは　あははぁぁぁ　　あぁん
ステキぃ　　　もっと　も･･･と褒めてぇ･･･ゴロゴロ
(喉を震わす音と､一歩ごとに零れ落ちていく返り血の滴)
(床を汚しながら､ゆっくり近づいていくが･･･)

ぎゃぅぅぅぅうううん！！
(嫌らしい笑いが消え､真横に飛びのく)
(全ては一瞬のうちに終り)

(魔獣の瞬発力により､直撃は免れたものの)
(半ばで腕が凍りつき､苦しげに床に肩をおとす)
(鋭く睨みつけながら､憎悪の篭った唸り声をあげる)

>>174
褒めてねーよ。
偶然満月時にオマエに遭遇した俺にも責任はあるだろうけどな。
4:6位の割合で。
（こめかみに指をトントンと突いて哀れむような呆れたような声を放つ）

悪いな。だからって俺をオマエの晩御飯にするわけにもいかなくてな。
これでも食っとけ。魔界（パラノイア）直送のまんだらメロンだ。
こんだけありゃ、少しは腹膨れんだろ。
（早速恨みを買ってしまったことをめんどくさそうに溜息で表現し）
（悪魔だったら誰でも好物と名高い高級メロンをネコマタの前に転がす）

>>175
そぉよぉ　全部　　ぜんぶぜんぶアンタが悪いしぃ
そ　そんなおいし　そう　　な･･･カラダしてんだもん　　ガうぅ･･･
(床に這いつくばり､荒い呼吸を繰り返しながら)
(気楽な口調とは正反対に､牙を苛立たしげに咬み合わせる)

ダメぇ〜？どーしても？
(鋭い目つきを引っ込め､一転して切なげに甘えたように鼻を鳴らし)
アンタのぜんぶを喰いたいのぉ　　くって････くい･･･く･･･
こ､コレ　よりもアンタはもっと甘そ　う　　はぁ･･･ん
ダメ･･･アンタが飲みたいの　･･･　
(目の前に転がってきたメロンに､一欠けらの視線も移すことなく)
(ニヤニヤしながら､甘い声でおねだりして)

>>176
ふ、ふざけんなよ？
悪魔に食われておっ死ぬような人生など真っ平だからな。
正気を保ってねーのはわかるが、変なとこだけまともなのが余計腹立つ。
（これ以上近づいたら…という意思表示に居合の構えを取って）
（一方で冷やかした事を少しは申し訳なく思う）

ダメ。どうしても。
つーか食えよメロン。俺がバカみたいじゃねーか。
拾い物とは言え売れば50000マッカは下らないんだぞ？
そもそもそこまで腹空かせといてなんだよ。
俺がメロンより甘いって考えからして気にいらねえ…。
（ここでマジになったら負けだと自分を抑えながら刀の鞘でメロンをコロコロ転がす）

>>177
まとも？　あははっ　まともなんかじゃいられないのぉ
あのつ､つ､月が･･･まぶしくて･･･ニンゲンには　　わからない？
(自分の凍りついた片腕をしばらく見つめ･･･)
(そして､喉を鳴らしながら相手の腕へ熱っぽい視線を這わせ)
じゃ　　　　アンタの片腕だけでゆ　ゆゆ許して　　あげ･･･からさ？
ちょうだい　それ
(相手の言葉も､戦闘態勢にも目に入らない。)
(片手を床に引き擦りながら､うっとりとした表情で更に近寄っていく)

ダメ？　　うー･･･バカ。
ふ　　ふふふ･･･もっと甘いの「も」欲しいの〜！！
(メロンもちゃっかり貰う気でいたりする･･･)

(――ネコマタはメロンを手に入れた！)

>>178
いーや。わからなくはないな。
血が騒ぐのは俺も同じだ…が。安易にそれに飲み込まれるのもつまらん。
ただ、魔に生きる者は、須らく月に狂い、ねじれ、歪む。
その方向性が、オマエは最悪だった。それだけの話か。
片腕？指の一本たりともやんねーよ。たとえ100万マッカ積まれてもな。
（食いしん坊の子供でも見るような顔のまま指を弾く）
（ネコマタとの間にピシャンと雷が落ちた）
ここまでだ。

もっと甘いのも欲しい、だぁ？
そこまで面倒見る義務が、果たして俺にあるのか？
ま、メロンに見向きもされないよりは、いくらかマシかもしれんが。
何度も言うようだが、俺は甘くねーし、たとえ甘かろうとやらない。
いい加減諦めろ。足りないなら宝石の一個でもくれてやるから。

>>179
どど　し･･･て？
つき　　飲み込まれたら　こんな面白いいいのにぃ　ｸｽｸｽ
(心底可笑しいとでもいうように､高い笑いを響かせ)
あ　あは･･･ふふふ　ふ　　ふふっ
サイアクだなんて　可哀相･･･こ　　こここここんな楽しいのがわからない　の･･･ガルルルル
(再度の要求も断わられ､魔獣の本性が再び見え隠れし始める)
ぐぐうぐぅぅぅううううう　足りないぃ　　
宝石じゃ･･･ダ　　メぇ･･･
ダメなのっ！アタシが欲しいのはアンタ！
ぎあぁぁぅぅぅぅうううううううううううううううううううううあああああああぁぁぁぁぁぁ！！
(目の前に眩いく貫く光が落とされた)
(苦しげに身体を捩ると後ろ足で強く床を蹴り､男に飛び掛っていく)

>>180
面白くねーよ。ぜんっぜんな。
飲み込まれそうな衝動を抑えるのが楽しいんじゃねえか。
結局俺は、悪魔にはなりきれなかったって事か…？
（耳障りな笑い声を聞いて自分と悪魔の差を痛感し）
ああ、オマエは楽しいんだろうよ。けど、結構見てる方にとっては、その、痛々しいぞ。
獣らしいっちゃぁらしいのかもしれねーけどな。
クソッ、聞く耳持たないのかよ。マジで厄介な奴！
いい加減にしろおい！いつものお前はどこ行ったんだ！そもそも満月の頻度がやけに高くないか！？
ちっ、仕方ない！時間稼ぐしかないかっ！？
（刀を抜き、峯で爪を押し返そうと力を込める）

>>181
押えるの　楽し　　のー？そんなの　つま　つつつまんな･･･
(吐息は熱く、もう何を言われてもニヤニヤ笑いが溢れてしまう)
ふふふ･･･いい･･･いいコだ　から　楽しい　お､教えてあげる･･･アタシを受け入れな？
チョー　楽しませてあげる･･･悪魔のものにしてあげるぅ！
(飛び出た爪で相手を撫でようと腕を伸ばす･･･)
(しかし､がっちりと押えられ､不満気に低く唸り)
抵抗しないで？　ぐううぅぅぅ･･･
いっぱい気持ちいいの　味あわせてあげるのにぃ
は　ははは･･･ぐちゃぐちゃにしたいぃぃぃ

【ごめんなさい､そろそろ時間だから､あと1〜2回くらいで落ちるね】
【･･･もう適当にボコボコにしちゃってチョーダイ？w】

>>182
受け入れなってオマエな。
それ結局死ねっていってるのと一緒じゃねーか！？
悪魔に身体を乗っ取られる趣味はねえ！
気持ちよく死ぬのも勘弁…だっ！
（気分よくよだれを垂らしながら伸ばしてくる爪を気合と共に弾き返し）
（峯で背中に一撃を食らわせると続けて頭部にジオンガを放つ）
ビリビリになって反省しろ。この恩知らず猫が。
ま、勘違いすんなよ。別にオマエが嫌いってわけじゃあねえからな。
（ルビーと回復用の宝玉を投げて、気づかれる前に立ち去る）

【久しぶりだってのに殺伐として悪かったな】
【過剰にボコるのもどうかと思ったんで、これで〆だ】
【久しぶりに付き合ってくれてありがとう。それじゃな】

>>183
ふふふ一緒だよー？
(いまさら何を言ってんだろ？と､クスクス笑って)
ぐるるるるるる！アタシにはあるのぉ､そーいうシュミ！　あぅぅ･･･ん
あぁん･･･　大丈夫､アンタの･･･飲みながら　喰ってあげ　るぅ
だからぁ―――――！！
(牙を鳴らし､爪を力強く押しつけて迫り行く)
(「今夜はこのオスでどうじっくり楽しもうか」月に狂わされ､頭を占めるただ一つの考え)
(その鈍い思考に､やすやすと反撃を許してしまい)

ッ････････････････････････････
　　　
　　　･･･きゅう。
(背中を打たれ体勢を崩したところに､ジオンガの直撃)
(勢い良く元気良く床にひっくり返って)
アタシは　　･･･嫌いよ
　　カワイイ顔して　　アタシを誘ってお　　いて････飲ませてくれな　オスは･･･
次の　満月･･･覚えて･･･　にゃふ
(電撃の後遺症で逆立ったシッポがピクピク小刻みに震え)
(くるくる目を回して気を失ってしまうのだった･･･)

【こちらこそ久しぶりだったのに襲い掛かったりして･･･】
【ナイスボコをありがと！今度遊ぶ時はもっと行儀良くするね？　　･･･多分】

【今夜は久しぶりに逢えて楽しかった！ありがとう､またね。】

>>139
ホー♪（ジャックフロストの口調を真似て）
ズイブンたつけどありがとホー♪　感謝のキモチでコレをやるぜ、受け取ってくれよな？

つ【小さな魔石】

>>141　ネコマタというよりも三毛ネコ
デビチルの能力って何だろうなぁって時々考えるけど…
実際は魔界に行けることとデビルを仲魔にして召喚出来るコトと………
オレは思ったんだけど、デビチルが出来るコトって実はこの二つだけなんじゃないかってorz
変身なんて出来るワケないだろ！！　オレはオレなんだからさっ
あ、でもサンドランドの魔女たちのチカラを借りればちょっとした魔術くらいは使えんのかなー
一時的にタマシイだけの存在になるって条件つきだけど。
そしたらゴーレムを作るのに必死になってるピフリュスに狙われそーな気もするし、ダメだな、ダメダメっ

（片手で却下と手を振りつつ、もう一方で優しく腹を撫で）
…オレはデビルの細胞を持ってるだけで半分かどーかもアヤシイんだけどな。
中身はともかく、大きいおねーさんのクセしてさ………
（ナデナデ。魔獣というには猫すぎる小さな動物をあやしながら眠そうな欠伸をひとつ）


（体をグーンと伸ばして）…んん、よーやく春休みっ
この陽気な日差しが眠気を誘ってくるんだよなぁ……うぅでもッ
ヒサビサにココに遊びに来れたんだし、寝ないように踏んばるぜ。

>>169について何かありましたらどうぞ

おーい薫！ここで悪魔の子供がうとうとしてるぞ
退治しる！

>>ピンクらしく云々の件
オレも……そっ、そういうハナシに協力した方がイイんだよな…　イイんだよなッ！？
（胸の辺りで両手をグーにしてドキドキとしてから頭を掻きつつ）
で、でもオレあんまり詳しくなくて。
ケーケン豊富なヤツの方がきっとうまく盛り上がれるよーな気もするし。
……今度ノゾキ見でもして勉強するべきかぁ…？（ブツブツ）

>>151
ああ…気持ちはわかるけど、そんなしんみりすんなって。
いつもいれたら人や悪魔も増えるかもって思ったりするけど、どうなんだろうな。
けど誰もいないとは思ってないしそんなに悩むコト、ないと思うぜ。　大丈夫だって！

>>152
よし！　いっちょ任せる！！

>>153
うお？　じゃあそっちも任……

>>154
漢字、漢字ーっ
（せつな・Ｆ・セイエイと紙に書いて指し示そうとするが漢字が殺那に）

>>155
し、白に決まってる！！
って思わず答えちゃったけど最近は白に限らずいろんな色が出てるって聞いたなー

あ？　………女子のハナシじゃないぞ？

>>186
うん、見てきた。
アニメの方かと思ってたら新作のゲームの方なんだってな。
おんなじ声なら会うのが楽しみだし、なんか面白いことになりそうだよな

>>187
あー大丈夫、ウトウトしてないって。
そっちの声を聞いてたら眠気もふっとんじゃったからなっ
…てか悪魔だからって退治されんのかよorz

さてと…のんびり出来たしそろそろ帰るかなっと。
遅くなったけどいちおー食べたからな。オレのお気に入りのクッキーをお返しに…　またなッ
（自分の部屋秘蔵の箱クッキーをコソッと置くと部屋を後にする）

ぽりぽり…

メチメチー…パリパリ

ふっにゃ〜ん♪
(泡盛の一升瓶を手に､鼻歌混じりに部屋へとやってくる)
(踊るような足取りで向かう先は奥の台所)
(尻尾の先がピンピンッと機嫌よく頭上に跳ね､鋭い牙が易々と瓶の封を噛み砕く)
(棚に放置されっぱなしのグラスを引っつかむと氷を落とし､少しの間も惜しいと言わんばかりに勢い良く注ぎ入れ)
(芳醇な香りを漂わせる酒がグラスいっぱいになる瞬間､一気に飲み干す)
にゃ･･･ぁ　はぁ･･･ッ！　チョーし　あ　わ　せ･･･
ｺﾞﾛｺﾞﾛ････････････ｺﾞﾛｺﾞﾛﾆｬ〜ﾝ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛ･･･
(トロ〜ンとした目で幸せをかみしめつつ､部屋に戻り)
(いつものソファに身を投げ出そうとして･･･)
あ！肝心なの忘れちゃダメじゃん！･･･おつまみ､おつまみっと！
えっとぉ､棚になんかあったっけぇ？

>>169
ウソー？アタシからもマジオメデト！
(両手をあげ､バンザイポーズで祝福)

ぎゃう〜！つか､ヤッバ〜い！
４が出るとかぁ､アタシぜんっぜん知らなかったしぃ〜！
(丸い猫目を更に丸め､驚きの表情で耳をピンと立て)

>>185　セツナ
キャハハハハハハハハハハハ！変身も魔法もナシなワケぇ？！
それ､ウチの主並みにマジつかえなくなーい？
(ちっちゃな二股の尾をブンブン振り)
(がっくり暗い顔で落ち込むセツナを明るく笑いとばしちゃう空気読めないネコ･･･)
あ､でもぉ魔界に行けるとか､ナニゲにケッコー凄いかもー。
普通のニンゲンが魔界なんて行ったら､場所によっては即死じゃん！
きっと､魔界の瘴気に耐えうる｢デビチル力｣みたいのがあったりすんのかな？
(セツナの身体に鼻をくっつけ､匂いを嗅いで調べて)
んまっ！たとえデビチルが実は駄目駄目だったとしてもぉ､アタシはセツナちゃんの事チョ〜大好きだしぃ〜！！
ウフフ･･･嬉し？
(首を傾け､無邪気な猫の眼差しで問いかけ)
(腹を優しく撫でられると､すっかり猫そのものの声でみゃーと鳴く)

>>190
ク､クッキー箱･･･
(こっそりと置かれた箱。セツナが置いたものだとはまったく気づかず)
(ごくりと生唾を飲み込み､辺りを見回し)
食べちゃってＯＫかな？いいかな？いいよね！
落ちてある物は拾って食べなさいってママが･･･
(イタズラっぽく笑うと､手早く箱を開き､クッキーを一つ摘み)
(サックリ甘いお菓子を堪能する)
甘〜い！クッキー好き〜。

>>191-192
ぎゃう！いつの間にッ！！
(ｺｯｿﾘクッキーを楽しんでいれば､気づかぬ間にクッキー仲魔が増えていて)
がりがり･･･

な〜んかぁ､美味しいのほし〜しぃ〜！･･･ってあれ？
(もはや自分の領土と化したお菓子棚をゴソゴソ探り)
(コツリと手に当たる丸い物体を取り出してみれば)
そーいやコレ。
(あの騒音に塗れた満月の夜が明け)
(軋む身体を無理矢理起こした朝、何故か胸に抱えられていたマンダラメロンまるごと一個)
(細切れの記憶に､微かに誰かの面影が浮かんでは消え･･･)
ぁ･･･　　あ･･･　　は･･･
(強く思い出そうとすれば､蘇るのは月の光)

えへへ！誰だか知らないけど､ごっち〜☆
チョーうまそーだし！
(慌てて頭を振って月の呪いを打ち払い､わざと明るく叫んでマルカジリ)

(そうやって夜はふけていくのであった･･･)
【落ちﾉｼ】

保守ドラオン

規制中につきﾓｼｭ

(遠くの通路から声が聞こえる・・・)

はぁ・・なぁぁん・・・あはははは遊んでぇ　　誰かあそんでぇぇん？　
誰かぁ・・・・・だれ・・・かぁ・・・
くるしいよぉ・・・みゃぁああん・・・ｸｽｸｽ
(喉の奥を震わせ、ねっとりと笑い)
(白い毛並みが汚れるのもかまわずに両手両足を引きずり歩み)

あぁぅ・・・ふふっ・・・
ダめぇ　苦しくて仕方なイぃぃぃ！　あは・・・ははは
にぁぁぁん　はいってないのさみしいのぉ・・・うぅぅああああぁぁぅ・・・ｸﾞﾙﾙﾙﾙ
遊んでぇ・・ぇ・ぇ・・・ぁぅ・・・あ・・・あぁはぁぁぁん！
(熱く荒い呼吸の合間に切ない呻きが響く)
(出しっぱなしの爪が硬い床に傷を刻み、柔らかな毛並みを撫でまわす)

遊んでぇ・・・いっぱいいれてぇぇぇぇ・・・・・
あぅぅぅほしいのぉ　アイツがほしいぃぃ　　はは　・・・はははははははは
あぁぁぁぁん！！はぁん　ああっ・・・


(暫くして声は遠ざかっていった・・・)

(ドアをバーンと開けてお久々にドタバタと入ってくる)
なぁ、外見たか！？
すんげー真っ赤でまんマルっぽい月が低ーく出ててさ！
なんだかウズウズしてくるよーな気がしないでもないこの感じっ
(フッと笑って)
…オレもよーやく月の変化を感じる男になってきたってコトだよな？
ッふハハハハハ！

(カレンダーを見るが月の周期については書いてなく)
………今日、だよなぁ、満月…

>>191
(ぽりぽりしてるのを発見するなり指をさし)
ッあー！　おおお前っ、それはオレの選りすぐりなクッキー！
てかホワイトデーのお返しとして置いてったヤツじゃあないだろうな？！
………
ん、まあ、チビッとくらいなら、オレも食べたって―――
(そーっと手をのばす)

>>192　メッチー
うおッ！？ち、違うぞ？　これはオレがこの前に持ってきたヤツだからなっ
ジオなんかするなよ！？
って、だー！お前も食ってるじゃんかぁー！！

(頭抱えて叫ぶがクッキー食べてる頭数は３で)
………。(何気に安堵)

194　ネコマタ
わ、悪いか…？　つかえないとかゆーなっ
(いけしゃあしゃあとのたまうメス猫を膝の上、正確には胡座…股の間にのせて喉をくすぐり)
…だろ？
魔界に行ける時点でデビチルの特権その１だよな。
｢デビチル力｣………ってなんだかビミョーなネーミングだけどまあいっか。
(クンクン嗅ぐのを気にも止めず一人なっとくして)

へー、そいつはありがとうゴザイマスだな。
………ん、まぁちょこっとだけなー
(ぶっきらぼうに答えつつ柔らかい毛並みの頭を撫でる)

んー………なーんか
赤だと思ってたけど、だんだんオレンジ色になってきたよーな……
しかも丸っていうよりだ円ってカンジにも見えてきたぞ。
………………んー。
(窓から月を眺め、目を細めて第六感でも働かせようとするが)
(たいして働かずに出たのは欠伸)
ふあぁ〜ふ……。

>>196-197
保守サンキュっ
規制はもう大丈夫！　ああ、大丈夫だとオレは信じてるぜ…
(手のひらをジッと見つめてから拳をつくり、遠い目)

さて、月見てたら眠くなってきたからかーえろっと。
またなっ

(ごくごく軽い足取りでﾉｼ)

女神アマテラス様、僕のために、八大地獄の責め苦教えてください。

メガテンのスレってあったんだ・・・てことは

>>203
そう、女悪魔とエロエロ…いや色々出来るんだ！

あんなことやこんなこと(*´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

換金は済ませたか？マグネタイトの収集は？
延々続くおねだりのループに骨の髄までしゃぶられる準備はOK？

ちょ〜っとだけ時間アリじゃん！晩御飯までココでゆっくりしてこ。
(大きな独り言を呟きながら､ひらりと窓から飛び込んで来る)

えっとぉ､今夜はナニ食べよっかなぁ〜？
ハンバーグとスキ焼と牛丼とピザとカツカレーとオムライスとエビフライとぉ･･･
にゃ〜､大盛り目玉焼きもイイってカンジぃ！
(オシリをぷりぷり､シッポをふりふり揺らし､のんびり床を這い歩き)
(まだ少し肌寒い夜風から自慢の毛並を守る為､寝室から毛布を持ってきて包まる)

ふわぁぁ〜〜〜
(毛布でヌクヌク､大アクビをしたものの、なんだかこのまま寝てしまうのは勿体無い気がして)
(取り合えず､近くの本棚にあった雑誌を緩慢な動作で手繰り寄せる)
･･････｡
へ〜、ほ〜、｢マーラ様お宝写真流失｣ね〜。
(気の抜けた表情でくっだらないゴシップ記事をボーっと眺めていると･･･あるページでふと目がとまり)
ふーん「悪魔フォトコンテスト」かぁ。
････････。
･････････････｡
キャハハハッ！なにこのマヌケな寝顔のヤツぅ〜！！
完璧に野生を忘れちゃってるしぃ〜！こんなの悪魔じゃねー！！つーか､なんでこれが一位？
マジわけわかんないんですけどぉ〜？！あははははっはははははは
(ページ一面を飾るのは､猫悪魔の親子(？)が仲良くすやすや眠る写真)
(それに､ゲラゲラと下品にもお腹を抱えて大笑い)

あはは･･･でも。
コノ顔､な〜んかどっかで見たことある気がすんだよねぇ･･･
(写真に写る､自分と全く同じの三毛柄を肉球で撫でて首を捻る)

>>196-197
にゃあーん、ホシュさんきゅっ！
ココって放っておいたらぁいっつの間にか落ちてたりするもんねぇ､チョー注意いるし〜。
でもぉ､こーやって気にかけてくれるニンゲン達がいてくれっと･･･な〜んか嬉しいってカンジ！
(な〜ごと喉の奥で甘えた声を転がす)

>>200　セツナ
ううん！悪くな〜い！
つーかぁ､そっちの方が保護欲そそるっつーかぁ〜･･･うふふ。
(｢逆にカワイイじゃん？｣という言葉の最後を飲み込んで､一人楽しそうに笑む)
ゴロゴロふにふに･･･
(そろそろ匂いを嗅ぐのにも飽きて､喉を鳴らしセツナの膝の上に大人しく寝そべる)
(きゅうと閉じた白い瞼､撫でる手の強さに合わせてピクピク震えるネコヒゲ)
(嬉しさに二股の尾がピンと持ち上がっていた･･･が！途中でお尻が丸見えナ事に気がついて慌てて尻尾を下げて隠す)
(素直な気持ちは言葉に出さないが､小さな身体全体で喜びを表している･･･)

ちょ､ちょこっとだけぇ〜？！
(ネコ顔のまま器用に頬を膨らませ､不満気に鼻を荒く鳴らす)
こんなチョーイケなコに好かれてんのにぃ･･･ちょっとだけ･･･ぶみゅ〜！！

>>202
ナぁニ？この丸くてトゲトゲしてるヤツぅ
教えてつかーさいとか言われてもぉ〜ココにはアマテラス様いないしぃ〜？
(｢ツクヨミ様ならアタシぃラブラブだしぃ？メルアド知ってるけどぉ〜｣と携帯を取り出しかけるが)
つーかぁ､死んだ後の事なんてぇ死んでから知ればよくな〜い？(手を止め､にゃ〜？と首を傾げる)

>>203
ってコトはぁ･･･
･･･････････････････････｡
････････････････････････････････････｡
(ｺﾞｸﾘと固唾を呑んで見守って)
･･･････････････
･･･
ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぐぐぐぐ･･･
ってことは･･･なんなんじゃーーーい！！
(沈黙に耐え切れなくなり､思わずちゃぶだいがえし)
ふにゃ〜ん！言いかけて途中でやめられたらぁ､チョ〜気になんじゃんッ！！

>>204
そ、引っかかれたり啜られたり齧られたり喰われたり出来るってワケ！
ニャー！ステキ！アタシぃ､いっぱいいっぱいシテあげんねー？
(瞳を輝かせ､大喜びで擦り寄っていく)

>>205
んも〜､息荒すぎだってばぁ　ｸｽｸｽ
ふふっカワイイ･･･考えただけでゾクゾクしちったー？

>>206
あはっ！しゃぶらせてくれるのぉ〜？ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(ピンクの舌を小さく覗かせ､舌なめずりして)
アタシぃ容赦しない､どんどんおねだりしゃう！
そう･･･アンタの命までいただいちゃうかもぉ〜･･･キャハハハハハハ！！

･･･｡
････････････････････････｡
･･･････････････････････｡
ｸﾞｽｸﾞｽｯ･･･ユミぃ〜･･･良かったね､良かったねぇ〜･･･あぅあぅあぅ〜･･･
･････････････｡
･･････････････････････････｡
･･･････････････････････････････････････｡
　トールマンに―――――勝ったッ！第九巻完！
(本棚からひっぱり出して読んでいた､真・女神転生KAHN(魔界語訳)を爽やかな笑顔でバンッと閉じ)

ふわぁぁぁ〜･･･う〜〜〜ん･･･ッ
ここにある本もあらかた読んじゃったしぃ〜お腹ペコペコだっしぃ〜そろそろ帰ろっかな。

みゃあ〜ん
(読み散らかした本達を棚に適当に詰め込むと)
(大アクビしながら帰っていった･･･)

(冷たい廊下をとぼとぼと三毛猫がやってくる)
(俯き加減の白い顔､引きずるように重い足取り)
(月の無い今夜は､長い二又の尾もダラリと垂れ下がる)
あぅぅ･･･　うぁぅぅん･･･
少し･･･ここに隠れさせて　･･･他の悪魔･･･襲われないよう　　
･･･休みたいしぃ

(のろのろソファの上によじ登ってダル〜く顔を洗う)
(普段よりもどこか乱暴な仕草ながら、耳の後ろもキチンと洗って)
今日って子供の日なんだよねぇ
ほんとなら･･･鯉のぼりと柏餅カジって楽しみたいとこだけどぉ･･･ぐるるるる

(ソファの端に丸くなって目を閉じる)
(息苦しそうに､牙を噛み締めそっと息を吐く)
なぁん･･･

なんだなんだ…いつもの傍若無人なぬこっぷりがないなぁー
喰って元気出しな！
（ソファに転がるネコマタの上から柏餅の山を投下）

>>212
フギャ〜〜ｯ！！
(目を閉じて唸っていると､急に頭の上からイイ匂いのものがたくさん降ってきて)
(いきなりの事に悲鳴を上げて飛び起き､ソファの後ろへ逃げ出す･･･)

ぐるるるるぅ･･･
い､いきなりナニすんのよぉ〜
(力の出ない新月の事。ニンゲンから攻撃を受けてしまわないよう)
(ソファの下から半分だけ顔を覗かせて警戒して)
ふにゃ？ぼうじゃくぶじんんんん？！
つーか､アタシはいっつもオシトヤカよぉ！

(警戒しつつも､柏餅の方を向いて物欲しそうに鼻をクンクン)
(柏餅とﾆﾝｹﾞﾝの顔を交互に見やる)
にゃにゃ

>>213
あれ？柏餅カジりたいって言ってなかった？せっかく実家の余り物ちょろまかしてきたのに・・・
（わざとらしく首を傾げ、ニヤつきながらソファに散らばる柏餅を皿に戻し）

まぁ、驚かせたのは悪かったよ。
お詫びにコレ食べて良いからこっち来いー。
（ネコマタが居た場所に腰を下ろし、ヒクヒク動く鼻先に向けて柏餅を差し出して見せ）

ヘェ…オシトヤカねぇ？
じゃぁ、見ず知らずの男の菓子なんぞには釣られないか…
（散々目の前をチラつかせた後、ゆっくり自分の口に運び）

>>214
ちょ､ちょっとっ！まだいらないなんて言ってないじゃんっ！
(慌てた様子でそう言い放ち､柏餅が皿に戻されるところをジッと見ている)
カジりたい　　チョーカジりたい･･･けどぉ
でもでもぉ･･･そのぉ　悪魔退治しようとか思ってない？
猫又の皮剥いで､三味線造ろうと考えてないー？　
(耳をぺたんと倒し､心を落ち着かせようと鼻先をぺろりと舐め)
(出ていこうか逃げようかまだ迷っている)

なぁ〜ん　　なにも･･･しない？
(思いきってニンゲンの方へ少しだけ首を伸ばしてみる)
(ピンクの鼻先に､柏餅が着くか着か無いかの僅かな距離､それから踏み出せないでいると･･･)

釣られないっつーか､いらないわけじゃナイ！　　た､ただ･･･
あ･･･あ〜･･･！！
(差し伸べられていた菓子が取り上げられてしまう)
(そして､今にもかぶりつかんと男が口を開く･･･)
(男の口元の動きにつられて､知らず知らずのうちに自分もあ〜んと口を開いて)

>>215
悪魔退治できる力あったらこんな所で名無しやってないって。
それに実家でもぬこ飼ってるし、三味線にぬこ皮使うの今知ったし…
ていうか三味線って恐いな！オイ！
（柏餅を握ったまま、頭の中の想像を振り払い）

何もしないって。ぁ、しいて言うなら撫でまくるくらいか…
それぐらいは良いよな？
（柏の葉を取ると、中の餅を一口かじり）
・・・毒も無いぞ？

・・・っくぅ…な、なんて可愛い
ホレ。
（釣られて口を開ける仕草に瞳をとろんとさせ、食べかけの餅を開いた口に軽く押し当て）

>>216
つまりぃ､力があったら　アタシとっくに退治してるってコトー？･･･ひっど〜い！
アクマでもちゃんと愛して欲しいってカンジー。
(尻尾を振りまわし､牙を剥いて)

ふみゃ！猫飼ってる？！　･･･それなら大丈夫　かな･･･
三味線も知らないみたいだしぃ･･･
それならイイよっ！ｺﾞﾛｺﾞﾛ
アタシぃ優しく撫でてもらうの好きー。
(口元に当てられた餅を一口齧ると)
(ソファの下からピョンと飛び出し､男の膝に乗っかる)
･･･でも、撫でる･･･だけぇ？　にゃぉん･･･
(甘えた声で鳴いて､様子を伺いながら恐る恐る男のお腹に顔をこすり付ける)

>>217
退治しないって。
力があるってだけでアクマ倒して回ってたらキリがないだろ？
それに、こんなかわいいネコマタを退治するだなんてとんでもない…
（牙を剥く口の下、顎に手を伸ばして指先でくすぐり）

ぉお！そうかぁ、撫でられるの好きかぁ・・・
ウチのタマもこれくらい積極的だと可愛げがあるんだけどなぁ。
（膝の上に軽い重さを感じ、幸せそうに眼を細め）

ん？ああ、撫でるだけじゃダメだよな。
もちろんわかってるとも・・・

…ほら、好きなだけ食べて、新月に負けるなよ。
（お腹に擦り寄られるとより一層笑みが増し）
（片手で喉を撫でながら、もう片手で柏餅を差し出し）

>>218
だ、だってぇ(あっさり納得させられてしまい、ちょっと恥ずかしそうに耳を倒して)
主みたいにぃ、強いヤツには挑戦しなければ気が済まないヤツだっていることだしぃ・・・もしかしたらって・・・モゴモゴ
な〜ぉん、アタシかわいいっ？
(誉められると牙をすぐさま収め、コロっと満足そうに喉を震わせる)

撫でられるの好き、すごく好きぃ・・・
(顎の下を指でくすぐられ、幸せそうに瞳を閉じる)
(キュッと閉じた小さな口が、時折小さな甘い声を奏で)
(もっと欲しい！と、喉を積極的に差し出す)
タマちゃん、チョーイケてる名前！
こんなふーに優しくしてくれる主がいて幸せなコじゃん？

ふふ、解かってくれたー？
・・・ニャーステキ！アタシぃ、アンタのその言葉が聞きたかったのッ！
(この新月の夜初めて嬉しそうに華やいだ声を上げる)
(差し出された柏餅を齧りながら、撫でる手の心地よさに酔いしれる)

あぅぅ　　みゃぁ・・・　はぁぅぅぅん　
(そして膝の上をゴロゴロ転がり、お腹を見せて存分に甘えて)

>>219
ネコマタのご主人が特例なんだよ。
そんな熱血してたら命がいくつ必要か…
ぉお・・・その気まぐれさもたまらないねぇ。
（すぐに機嫌を良くするネコマタの頭を撫でてやり）

イヤ…ほとんど撫でさせてくれなくて…
顔を見るだけで身を隠すからなぁ。
今日もネコマタが居なかったら、欲求不満でおかしくなる所だった。
（話しながらも、さらけ出された無防備なお腹を静かに撫で）
（柏餅がマルカジリされて胃に消えるたびに新しいものを口へ運び）

ん…でも
…その色っぽい声は…さすがにただのぬことは違うな。
（猫を撫でているだけの動作だが、耳に響く声に顔を赤らめ）
（どこか遠慮したような手つきに変わり）

>>220
だよねー、あんなバカはなかなかいないしぃー。
熱血？　クスクス、ほんと熱血って言葉がピッタリなヤツよ。
(ゴロゴロと喉の音も高らかに笑い)
あはっ、気まぐれなアタシもたっぷり可愛がって〜ん？

ふぅん？ソッコー隠れちゃうってコトは・・・アンタを主と認めてナイってカンジだね。(フムフム頷いて)
でもぉ、信頼かんけーなんてぇこれから築いていけばイイモンだしぃ！
ねこじゃらしで一緒に遊んだり、美味しーお酒一緒に呑んだりぃ、協力して野良悪魔狩ったり・・・ゆっくり付き合っていきなよ？
(お腹を撫でてもらいながら、ト〜ロンとした目で男を見上げて)
(時折思い出した様に口元の柏餅にパクつく)

はぁぅぅぅ・・・　色っぽい・・・つったってぇ・・・
この声　とまんないんだもん・・・　みゃぅ
　ア、アタシ・・・弱くて・・・そのぉ　　　お腹っつーか・・・　　　おっぱい撫でられるのぉ
(最後の方はまるで消え入るような声で呟いて)
(遠慮されると、余計恥ずかしそうにそっぽ向く)

>>221
信頼関係か…
やっぱり普段実家に居ないからかな。
よし！ネコマタの言う通りにして良い関係を……築きたいけども…
いや、無理だろぉ！
酒だの悪魔狩りできるのは後100年ぐらい待たないとダメだな…
じいちゃんになってるなぁ。
（尾っぽが二つに割れた飼い猫とヨボヨボの自分を想像し）

その声とまらないのか？
何かやりにくいぞ…気持ち良いのは分かるけど…
って！…お！ぉおっぱい！
（その単語に、腹に置いた手がビクリと反応し）
そ、そうか・・・おっぱい触ってる事になるんだもんな…

（そっぽを向く様子にごくりと唾を飲み）
・・・・いかんいかん…ぬこ相手に何を・・・
（呟きながら、腹部に並んだ乳首を意識して撫で始め）

>>222
も〜っ！ニンゲンってばぁそーやって簡単に無理とか言ってるからダメなんだって！
ナンでもやってみなきゃわかんないでしょー？仲良くなりたいんでしょー！
(無責任にもプリプリ怒って)
(餅を齧るついでに、撫でる手にも軽く噛みつく)
悪魔狩りのじーちゃん・・・チョーイケじゃね？！
信頼関係もバッチリってカンジだよー！

ふみゃぉぉん
やり・・・にくい？　　お願い、やめないでぇ？
気持ちイイの・・・好きー　　あぁぁぅん　お腹いっぱい触ってよぉ・・・
(主に屈服する獣のようにぴったり耳を寝かせ、喉を低く小さく震わせる)
(お腹の上でビクッと反応して止まる手に、切ない声で鳴いていたが)
にぁぅん！　みゃ・・・・ぁぁぁぁぁ
・・・あぅぅ・・・ん　　にゃぁぁぁあ！　みゃ・・・・ぉぉんっ
(ピンク色の小さな突起を意識して触られると、一転して甲高い声があがる)
(そして、発情の前兆のように腰がもじもじと動いて)

>>223
イタタ！ゆ、指まで噛むなよ！
（そんなには痛くも無かったが、仕返しとばかりに餅を口に詰め込んでやり）
100年後ならネコマタも大悪魔になってるだろうなぁ。
もしもホントにそうなったらウチのタマと狩ってやるからな。
（冗談交じりに言って、撫でる手に集中し）

ホ、ホントにネコマタは積極的だな…
そういうならいっぱい触るけど…
（手を止めないようお願いされると、更に顔を赤くして）
（手はもぞもぞと腹と下腹部を這い）
（尻尾の付け根まで来ると再び腹に向けて手を這わすの繰り返し）
…大丈夫か？
（心配は声だけで、手は一向に止まる気配なく）

>>224
もごもごご？！
(口の中いっぱいに詰め込まれた柏餅に、目を白黒させて)そりゃもー
そりゃもーステキな大悪魔になってるに決まってっしょ！
ふふふん！猫同士は仲がイイしぃ？
もしそんなことなったらアタシとタマちゃん結託してぇ、反対にアンタを狩っちゃうかもよー？クスクス
(冗談に冗談で返し、猫の口が牙を見せて笑みの形になる)

ア、アタシ積極的だけど　・・・はしたなくないしぃ？
だってぇ・・・もう春　
発情の時期だしぃ　オスと　　・・・交わらないと　ダメで
ちょっと触られただけで　寝られないくらい苦しくなるんだもん・・・
(途切れ途切れに言葉を紡いで)
(下腹部を撫でられると、後ろ足がピクピクと敏感に跳ねる)
なぅ・・・　うぅぅ・・・
あぅぅぅ・・・　好き・・・　　んん・・・　だいじょう　ぶ・・・　にゃぁん！
(遠慮無い愛撫に感じるままに甲高い悲鳴をあげ）
（そして男の顔を見上げて、鳴いて)
ね　ぇ・・・もう　我慢出来なく・・・
アンタが欲しい・・・いい？

【ごめんなさい。なんだか、あと2、3レスで落ちそうな眠気がきちゃいました…】

【この後、ロールどのようにしましょう。】
【もしよろしければ、ここで凍結して、後日再開としたいのですが…】

>>225
ぅ…
（猫の顔で笑われる事態に、背すじが冷やりと寒くなり）
じ、じゃあ、今のうちに取り入っておこうかな・・・
将来の大悪魔に・・・

春…は、発情期か…
（膝の上で喘ぐ猫の２本の尾を指に絡ませて擦り合わせ）
触られるだけでそんなになるなら、なんで触らせたんだよ…
苦しくなるのは目に見えてるだろ？
（言葉の合間に混ざる艶やかな吐息にも興奮は煽られ）
（続く言葉に自分の下半身が更に熱くなるのを感じ）

オレ…も・・・欲しいけど・・・

（見上げる視線と自分の目が合うと）
（体を弄っていた愛撫の手を止め、小さな頭を撫で）

【あ、リロードせずすいません】
【そちらが良ければ凍結でかまいませんよ？】
【日時の指定ありましたら教えてください】

【ありがとうございます！】
【ではここで凍結させていただきますね。】
【再開の日時は、明後日としあさっての22時からが空いているのですが】
【いかがでしょうか？】

【明後日だと7日の22時で良かったでしょうか？】
【夜であればどちらでも大丈夫です！】

【すいません！明後日しあさってじゃなくて、水曜と木曜の夜でした】

【了解です！それでは水曜日の22時にまたお会いしましょう！】

【はい、７日の22時からの事です・・・ややこしくでごめんなさい】

【では水曜日にまた改めてよろしくお願いします！】
【今夜はお付き合い本当にありがとうございましたっ、おやすみなさいです】

【こちらこそ遅くまでありがとうございました！】
【ごゆっくり休んでくださいね！】

【約束の時間ですのでネコマタさんをお待ちしますねぇ】

【こんばんは、今夜もここをお借りします。】
【つーか、待ち合わせ待機！】

>>235
【こんばんはです。今夜もよろしくお願いします！】
【では早速こちらから投下させていただきます･･･】

>>227
ニャー､イイカンジ！
ちゃ〜んとイイコにしていたらぁ､大悪魔のペットにしてあげても良くってよー？
(引きつる笑顔に､上機嫌で立てた尾をくねらせて)

だってぇ･･･アタシぃ　･･･んは･･･っ！　あぅ･･･　うん･･･
(二股の尾をいじられると､また違った柔らかくしっとりした声が言い訳しようと開いた口から響く)
けど？
ん。　あはっ､わかってるよ･･･こーいうこと　でしょ？
(頭を撫でる手へ､幸せそうに瞳をキュッと閉じて口元を擦りつけて)
(小柄な猫の身体が瞬く間に女悪魔の姿へと変化していく――)
(現れたのは､男の膝の上に跨り､鼻先同士が触れそうな距離で向かい合いクスクス笑う一匹の魔獣)
(瞳を間近で覗き込み反応を楽しんでいたが･･･しばらくしてふと黙り込んだかと思うと、焦った声で)
･･･。　　あ、えと、間違ってないよ･･･ね？　ネコのほうが良かったトカ無いよねッ！？

ねー､それよりさーアンタさっき聞いたよねー？
苦しくなる事がわかっててどうして触らせたのかって
(唇をいたずらっぽく吊りあげ､肌触りを楽しみながら両腕をゆっくり男の首元に絡め)
(お尻の下に当たるものを､むにむに柔らかく尻肉で踏みつけ)
どーしてかっつーとねぇ､アタシ決めたワケっ！
拒まれようが抵抗されようが―――ここでアンタを思うままに犯すってさ？ふふっ

>>238
【こちらこそよろしくお願いします！】

…ぃ！？いや！それは遠慮しとくよ！
こんな平凡な名無し飼ってもつまらないだろうし！
（日々ネコマタに奉仕する姿が鮮明に想像でき、誤魔化ながらやんわり断り）

っ・・・
（目の前での変化に目を見開くが、視界一杯に広がる猫の瞳に見入って声を出すのも忘れ）
（猫の状態よりも膝の上が圧迫されているが、それは決して不快な重さではなく）
ん・・・間違ってない間違ってない！ネコのままあれこれする程鬼畜じゃないって！

ぇ？ぁあ、聞いたよ。
いつものネコマタなら自分が損するようなことは絶対しない・・・・・し・・・
（首に腕が絡むと、心臓の鼓動が早まり、言葉は尻すぼみに小さくなり）

・・・・っあ・・・・・！
（下半身にお尻による柔らかな刺激が走ると、一瞬声を漏らした）
き、決めたっ・・・てそんな勝手に！
いや、こっちももう我慢は出来ないんだけれど・・・

>>239
そーお？ニンゲンのペット欲しかったんだけどなぁ。
発情期の時期なんか一週間ほどブッ続けでフル活用でヘビーローティションしてあげたりしてぇ･･･
(少し残念そうに溜息ついて)
まっ！気が変わったらいつでも言ってぇ
ソッコーでアタシとおそろいのチョーカワな首輪用意してあげるぅ〜♪

ふぅん、優しいんだねー。
悪魔でも優しく愛してくれんだ？
(首筋に腕を絡めたまま､顔をさらに接近させて)
(二股の尾の先が男の唇をなぞり､近づいた唇や舌が首筋をねっとりと這う)
ん･･･　ぅ･･･　
つーかさぁ　　　･･･時々ネコの姿が好き！ってヤツがいんのよねぇ。
例えバァ､前の前の主なんかはぁ〜･･･っと､と！
(うっかり昔話に花が咲きそうに･･･恥ずかしそうにペロリと舌を出し､唇の動きを再開させる)

(首や顎､いたるところに軽く口づけしながら)
(上着に手をかけてもどかしげに脱がせ(半ば切り裂いて？)ていく)
かわいい声じゃん･･･　我慢しなくていーよ､いっぱい鳴いて
アンタの､もう･･･こんなに硬くなってる
(尻に当たる感触に､切なげに鼻を鳴らし)
(ますます腰を揺らし､強弱をつけて尻を擦りつける)

>>239
それペットじゃなくて肉奴ｒ・・・いや、なんでもないです。
おそろいの首輪はちょっと惹かれるけども…考えておくよ。
（残念そうなため息を聞くと、思わず頭を撫で）

優しいのか？普通だと思うけど・・・
オレにとっては、悪魔も人も似たようなもんだと思うけどなぁ。
むしろ、悪魔のほうがネコマタみたいに魅力的なのも居るしね。
（唇を撫でる尾に言葉を吹き掛け）
・・・・ん・・・！
（首筋を這う感触にゾクゾクと身を震わせて眼を閉じ）
へぇ、いろんな主の所渡り歩いてるんだな・・・。
その主たちがうらやましいよ。

・・・・ぅう・・・・さすがに恥ずかしいだろう？
（口付けが何度も降って来るせいで湧き上がる快感が声になって出てくるのを我慢し）
（服が形を変えていくのを諦めたように見つめ、大人しく裸の上半身を晒し）

ぅうあ！・・・っちょ！
（揺れる腰の下で体の一部が熱く存在感を増して行き）
（おもわず情けない声を漏らしてネコマタのお尻を両手で押さえるように触り）

>>241
みゃ？(きょとんと目を瞬かせ)
うん､考えておいてー。　みゃおん･･･　
(頭をなでられると､て耳を倒して気持ち良さそうに喉を鳴らす)

そーいう言葉がフツーに出てくるところが優しいのっ！
みゃ〜魅力的だなんてぇ〜！！
食べモン(しかも大好物のアンコ類！)くれるし､優しく撫でてくれるし､褒めてくれるし､しかもさりげに優しいしぃ〜･･･
あ〜んステキぃ！もしかしてぇ､そーいう事言って悪魔落とそうとか思ってるぅ？ｺﾞﾛｺﾞﾛ
(尾の先をくすぐる言葉に､更に強く抱きついて甘えて)
気に入らない主はソッコー別れちゃうからねぇ
両手で数えるくらいは･･･けっこーいっぱい仕えてきたかも
あはは､うらやましい？じゃ､まずはペットから･･･
いや･･･ううん･･･　　
･･･｡
今は　　　力が　　　　　　欲しい･･･
(月の光を受けられぬ今夜の悪魔の瞳は､欲望だけを糧に暗い輝きを放つ)
(抱きしめていた片手が下り､肩を通り､胸板を撫で)
(一番下まで来ると､紅い爪が事も無げにベルトを裂き衣服を破る)

ぐるるるるるぅぅぅ･･･
(下腹部を荒々しく弄り　飛び出してきたものを肉球が撫でさする)
はぁっ　あっ　あぁぁっ！　　はぁ！　ん！あぁ！
(熱く硬い質量に､秘部を押し当て､腰を上下させ､肉球と熱く潤う肉の間でこすり合わせる)
(荒っぽい愛撫を重ねるたびに､吐く息は荒くなり)
(秘部からは蜜がとめどなく滴り落ちて)

>>242
悪魔を落とそうなんてとんでもない！
逆に人の道から落とされそうじゃないか。
（そう言いながらも、抱きついてくる様子に嬉しそうに笑い）

え！？いや、だからペットは遠慮しておいてね・・・・
・・・・ネ、ネコマタ？
（欲望の色濃い瞳の輝きに気付くと、不安げに顔を覗き込み）
・・・・・ぅあああ！ちょっと！下まで破かなくても良いでしょ！
（その人間離れした力技にも驚いたが、なにより自信の性器が晒された事が恥ずかしく）
（慌てた様子でそれを隠そうと手を伸ばすが）

・・・っ！ふぁ！・・・あっ・・・ああ！
（一足遅く、性器がネコマタの肉球で刺激されると、ビクンと体が跳ね）
ネ、ネコマタ！・・・・気持ち良い！
（荒い愛撫に抵抗も出来ず、お互いが零す蜜が絡む粘ついた水音に更に興奮し）
（掴みどころを失った手をネコマタの一番上の乳房に持って行き優しく揉み）

>>243
えぇ〜！なにヨいまさらー！
悪魔とこんな事やってる時点で人の道から外れてんじゃん
(笑う男に唇を尖らせて)

脱がすのは　面倒でキライなの
あきらめて？･･･ぐぅぅぅぅううう･･･

にゃぁぁっ？　
ぁ･･･　　ん･･･それ　好き･･･　　すき･･･ぃ･･･
なぁん　ふなぁ･･･にゃぁぁ　んっ　　
(胸を揉まれた途端ピクリと太腿が跳ね､乱暴な腕の動きが止まり)
(鼻にかかった甘ったるい声をあげて､男の身体にしなだれ掛かる)
ん　っ　･･･ぁん･･･ぁ　･･･ぁ　っ　
このまま･･･　
(すっかり嬌事に酔いしれた瞳で､男の唇に貪りつき)
(のろのろとした動きで､熱く潤う秘部にそそり立つものをあてがう)
(そしてゆっくりと腰を落としていき)

んぅ･･･ぁ･･･は･･･　あっああぁぁぁぁッ！！
(一番太い部分がぬるりと侵入すると､胸を反らして悶えて)

>>244
うぐ・・・
（情事の最中に、もっともな事を言われて反論は出来ず）

あきらめるも何も手遅れだろ・・・
ぁあ、パンツまで・・・
（帰りはどうしたものかとぼんやり考えながら）
（ネコマタの胸の先端に指を這わせて遊び）

さっきも言ってたもんな・・・いっぱい触ってあげるよ。
（腕の動きが止まったのを良い事に、先端を摘んで転がしたり愛撫を強め）

っん・・・・んん・・・・ふは・・・
（喰らい付くようなキスに負けぬよう、ネコマタの口内に舌を差し入れて唾液を絡ませ）
・・・・良いよ・・・ずいぶん我慢したもんな。
（熱く滾った性器がぬかるんだ秘部に押し当てられると、ネコマタを抱き締めるようして引き寄せ）

っく！・・・・んぁ・・・ふああああっ！
（抵抗なくネコマタの中に飲み込まれた肉の塊が、凄まじい快感に耐えるようにビクビク震える）
（腕の中で悶えるネコマタの背を撫でながら、堪え切れず腰をゆっくり前後させ）

>>245
みゃぅぅ　　･･･んッ！はぁっ！　はぁんっっ！　
あんっ！にゃ！　みゃぉぉ･･･！
(胸の先端をいじられ､甲高い悲鳴にも似た鳴声と共に身体がか細く震える)
(胸への愛撫が強まると､愛液がぷしゅぷしゅと吹きだし､足に引っかかったままのパンツを汚す)
にゃぁぁ･･･　きもちいいよぉ　　いっぱい･･･　

んふ･･･　む･･･　う･･･う･･･　
(深いキスを繰り返し、与えられた唾液を啜り自分の唾液を送り)
(抱き寄せられると､自分からも広い背中に腕を回して強く抱きつく)
･･･ッ！！
(そうして､抱き合いキスをしながら沈めていた腰が)
(こつんと奥に当たり､大きく身体が一度跳ね上がる)
ん　･･･ん　･･･ん　
(自分の中でビクビク震える動きを感じ､愛おしさに唇を吸い舌を強く絡める)
(肩で息をしながら切なげに瞳を閉じ）
(ゆっくりしたピストン運動で強すぎる圧迫感を慣らして)
やさしい　動きが･･･すごく　　感じちゃう
はっ･･･ぐ･･･　うぁぁ　　　あぁ･･･あ　は･･･は･･･っ　ぁ･･･　は
(腰を沈めじわじわ奥まで咥え込むと､蜜を掻き出しながらゆっくり引き抜いて）
く･･･ぅん　ん　んッ！　　･･･あぁぁぁぁ　はっ　　はぁっ
(そしてぴったりと合わさった隙間を再び割り広げ､逞しい形をじっくりと味わう)
(幾度かその行為を繰り返し･･･徐々にスピードを上げていく)

>>246
っん・・・やっぱり可愛いなぁ・・・
（自分の愛撫で楽器のように声を上げるネコマタの胸から一度手を離す）
（そのまま腹部に移動させると、一番下の乳首から順に擦りながら再び一番上の乳首を摘まみ）

んんん・・・・ぷぁ・・・
（深いキスで愛おしさが湧き上がり、何度も背中や尾っぽ、お尻や首筋を撫で）
（甘く感じる唾液が口内を満たすと、上体を屈めて乳首を口に含んで塗り広げる）

っすご・・・い・・・どんどんぬるぬるしてくるぞ・・・
（ゆっくりと腰を引きながら、吹きだす愛液を絡めて再び腰を沈め）
っん！・・・・中もきつくて・・・こんな気持ち良いならペットになるのも良いかも・・・
（再びネコマタの奥を先端が突く、そのまま押し付けて秘部の中ををこねる様に腰をくねらせて）

ネコマタ・・・・好きに動いてみても良いよ？・・・その、なるべく我慢するから。
（段々と自制が効かなくなる腰の動きを見ながら、抱き寄せた耳元で囁き）
（そのまま軽く甘噛みして舌でくすぐり）

>>247
や･･･？　　　いや･･･
(酔いしれていた胸への愛撫が止まり､手が離れていく)
(いきなりの事に､どうして？と､悲しげな瞳で訴えていると)
　みゃんッ！　はぁっ　あぁんっ！　にゃぁ！　
はっ！はっ！　はぁんッ！あぁぁんっ！！はぁっ！なぁぉぉ！
(下りた手が､敏感な粒を擦り､くりくりと摘む)
(弱い部分に次々と強い刺激を与えられ､堪えても大きく身体が震えてしまう)
んっ！はんっっ！　ん･･うっ
(乳首に唾液が塗り広げられ､吸われるたびに)
(まるで､男に貫かれたのは初めてとでもいうように狭く引き締まる膣)
(十分すぎるほどに熱く濡れ､男を締め付け､蠢き､擦りあげて)

ね　ぇ･･･アクマん中　きもちいい？
アタシのペットになる気　おきた？
(艶やかな笑いで胸や首筋に強く吸い付き､赤い印を残す)
(両足を腰の後ろで固定して､腰をくいっくいっと揺らし問いかけ)
こんな事が毎晩出来んだよ･･･ｸｽｸｽ
はぁっ！　あぁん　あん･･･　いい･･･　　
あ･･･んっ　あん･･・あぁん･･･　　
(奥をこねくり回され､恍惚とした表情で快感を貪る)

すき　に？　　　あぅ　うぅぅぅ･･･　こわれちゃうかもよ？　ふふ　　ふふふ･･･ふふ
(耳をくすぐる声に頷き､両肩を強く掴むと)
(大きな耳を咬まれながら､抜き差しの動きを早めていく)
あぁぁぁ！！はあああぁあああん！
ぐぅぅぅ･･･　あぅ･･･あぁぁあああ！　はあぁぁぁあん！
(腰を回転させ､感じる部分に勢い良く腰を落とし)
(思うままに振舞うとの宣言通り、相手の身体の気遣いなど微塵も無く自分勝手に存分楽しむ)

>>248
っく・・・・ぁあ！
（刺激を与えれば与えた分だけ、快楽として自分へ返ってくる）
（その快楽に夢中になったように、喘ぎを零しながら乳房に何度もしゃぶりつき）
・・・んぁ・・・ふ・・・はぁ・・・
（狭さとキツさとは半比例に、硬い肉棒を溶かすような膣の動きで、何度も先走りを吐き出し）
（その締め付けを無理やりほぐす様に、ごりごりと腰を押し進め）

んぁあ！・・・気持ちよすぎて・・・何か、何も考えられない・・・・
（跡が残るほどの口付けでも、囁かれる言葉でも、すべてが自分を刺激してくるようで瞳を快楽に曇らせ）
あ！・・・あ！・・・・んん・・・っく！
毎晩・・・・ネコマタと毎晩・・・・
（絡み合う下半身が固定され、焦らすような動きをするたびに声が漏れ）
（想像が膨らみ唾を飲み込む。その唾さえもすでに自分の味ではなくネコマタの味がして）

・・・良いよ。ネコマタが気持ちよくなれるなら・・・
・・・！・・・ぅく・・・うぁぁああ！　はぁ！ふぁぁあ！
（肩を押さえ込まれて獣の様な荒々しい動きに翻弄される）
（苦悶とも快楽に耐える顔とも言えるような表情で、ネコマタを見つめ）
ぁああ！ネ、ネコマタっ！ごめん！やっぱり待って！
（体の奥からゾクゾクとしたものがせり上がってくる。性器は膣の中で一回り大きく膨らみ）
・・・ぺ、ペットにでも何にでもなるから！・・・こ、壊れるっ！壊れる前にっ！
（絶頂を前に膨れ上がった性器は、激しい動きの中でもネコマタの中を満遍なく擦り上げ）

>>249
んあぁ･･･はんっ　･･･ん･･･　ん！　･･･んっ！　･･･　　ぁ･･･
(たっぷりの唾液を塗りたくられ､桃色の乳首がくっきりと顔を出すまでに張り付いた毛並)
(それでもまだしゃぶる行為は止まらず)
(乳首を咥えられる度にピンと張り詰めて震え)
(次の乳首をいじる為に口が離れる僅かな間だけ､男の身体にくたりとしなだれかかる)
はぁ･･･ん　あぁ･･･　ああっ！　お･･･　　はぅ･･･っ！　　は･･･んっ！　　
(先走りが何度も胎内に吐き出され､汚される感触に､下腹部が切なく疼く)
(その上､狭い肉穴を無理矢理広げられ引っ張られてしまい)

そう･･･毎晩毎晩
ううん､朝日がでてもまだ一つに繋がったまま交尾してぇ
夜がきて､また何度も交わって･･･
(耳元で蠱惑的に囁いて)
アンタの･･･硬い　　　　まだ胎内でどんどん太くなっ　てるぅ
へぇ　･･･悪魔に　レイプされて･･･こんな感じちゃうんだ？
(両肩に置いた手からは､いつの間にか鋭い爪が剥き出しになり肌に突き立てられ)
ダメよ･･･　待たない！
(柔らかく張った膣肉が､濃い子種を得ようと男根をしごきあげる)
(腰を力強くぶつけると､長い髪が乱れ)
(細い腰が踊るたび､鍛えられたしなやかな筋肉が艶かしく浮かびあがる)

壊れて　壊れて･･･アタシんなかで･･･
あっ　ん！　あっ！　あッ！　んぁっ！　んんっ！
(思うままに激しく動き､乱れ､唇から紅い舌がはみ出て獣が唸る)
はっ　はッ！　　はっ　はん･･ッ！！　あんっ！　ぐっ！
がぁっ！　ひ！　んっ！　ぁんっ！あグぅッ！　ガァぁぁっ！　　
(絶頂が近づくのを感じ､腰を最奥まで落としてくねらせ､まるで獣のマーキング行動のように男に秘割を押し付けクリを擦る)

>>250
んぁああ！はぁ・・・・！くっ・・・
（激しい腰の動きで攻められながらも、毛並みから突き出した乳首を触る手は止まらない）
（それも絶頂が近づくとおぼつかなくなり、ネコマタを抱き閉めて自分の胸板と乳首を擦り合わせ）

何度も・っ・・・ん！・・交わるっ・・・・
（意識に刷り込まれる様な囁きが快楽に漬け込まれた頭を更にぼんやりさせ）

だって！・・・・ぁあ！・・そ、それはネコマタが魅力的だからだ！
そのネコマタの・・・一番近いところに居るってだけで・・・・っ！
（現状を告げられると、さすがに顔を赤くして）
（性器は子種を吐き出そうとどくんどくんと脈打つが、最後の気合で我慢し）

いっ・・・・・・！・・・・
（肩に爪が食い込む、一瞬の痛みも、湧き上がる快楽が押しつぶすが）
（気が緩んだ瞬間、一気に射精感が高まり）

ぁあああ！も、もう！・・・・・壊れる！で、出るっ！！
（すべてを吐き出してしまいそうな勢いで精子が駆け上ってくる）
（我慢できずにその腰を掴むと、ネコマタの動きに重ねて、ゴツゴツと最奥を何度も叩きつけ）

だっ・・・・ダメだ！・・・・っく！
ああああああ！！
（逃げ場も無いまま、ネコマタが腰を押し付けた瞬間）
（ネコマタの一番深いところで白い濁流が性器からあふれ出す）

ぁあああ！ネコマタ！っく・・ぁああ！
（それこそ壊れたように、濃くて多量の精子を何度かに分けて放ち）

>>251
あはっ　　イイ声　で　鳴い･･･てる　じゃん？
はんっ！ひッ！あうっ！あっ！
(乳房から手が離れると､不満気に牙を剥いたが)
(すぐさま抱き合い擦れあう胸板と乳房の快楽に笑みをうかべる)
あぁ！　んはぁ！　あう･･･　ん･･･
　何度も　　何度もアタシとセックスすんの
戦いの後は･･･身体が疼いて仕方がなくてぇ　　この疼き、毎晩慰めてくれるー？
(聞いているとも知れぬ､快楽に溺れた男の耳へさらに囁きかけ)
はっ　はぁ･･･　カワイイ･･･ヤツー
アタシの側に一生置いておきたい　　わ･･･
(魅力的だと褒められ､愛しさが増すままに強く抱きしめ返す)

あぁぁ！　いいっ！　　下から　突いてっ！
ぁ　ああぁ･･･！　ああぁぁ！
(大きな耳を後ろに倒し､瞳を固く閉じて切なげに眉を寄せる)
(がっしりと腰を掴まれて逞しいモノが最奥のスポットに打ち付けられ)
(背筋がビクビクと痙攣して･･･)
んああぁぁ！･･･あぁ！　あんっ！あぁん！あんっ！　あんっっ！あんっ！
あぁぅ･･･あぁんッ！　そ･･･んな強いの　も･･･う･･･　　イッちゃう　　
(突き上げられるたびに甘い声で応えて)
(我慢が出来なくなり腰をオスの体に擦り付け､クリトリスを押しつぶすと凄まじい快楽が頭まで駆け抜ける)
(それと同時に奥の入り口に､濃い子種が叩きつけられ)
ひぃぐ　　っ！　っあぁぁぁあああああぁぁぁっ？
がぁああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ！！
(激しい波から､いっきに絶頂まで押し上げられ､だらしなく舌を垂らし､甲高い悲鳴をあげて絶頂に達してしまう)
(固く閉じた瞳の奥が､白く眩く点滅して)
(ペニスを食いちぎらんばかりに締め付けながら､身体が反り返る)

ぁ･･･　　ぅぅ･･･　う･･･　　ぁ･･･
(胎内の精子を味わいながら絶頂の快楽を貪り)

(暫らくの後､どさりと男の身体に倒れ掛かる)
まだ･･･でてる

>>252
だ、誰が鳴かせてるんだよっ！・・・くぁ・・
し、したいっ！・・・・毎晩ネコマタとしたいっ！
疼いたらっ・・・何度でも慰めるから・・・・
ネコマタのペットに・・・
（悪魔の囁きが、虚ろな脳内に響き渡る）
（止める理性は無く、本能の赴くまま、射精と同時に服従の言葉を口にし）

んぁ！ああ！ま、まだ出る！！
ネコマタの・・・中に！・・・・全部・・・出る！
（ネコマタが絶頂して膣が締め付けられると、体が痙攣したように跳ねてもう一度精子を吐き出し）

はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・
（倒れ掛かるネコマタを支えようとするが、気力が抜けたように一緒に倒れこみ）
・・・ネコマタ・・・・
（ようやく射精が落ち着くと、小さく呼んで抱き締める。そのまま眠るように意識を失い）
（眼が覚めたときには首に輪っかが付けられていたとかいないとか）

【こちらはこれで〆にしますね！】
【長時間に渡ってお相手ありがとうございました！】
【大変楽しかったです！今後も頑張ってくださいね！】

>>253
はぁ･･･　はぁ･･･　ん･･･　はぁ･･･　はぁ･･･ッ
全部　出して･･･赤ちゃん出来ちゃう　くらい･･･　
(抱き合い、そのまま倒れこんで　小さく名前を呼ばれる)
(荒い呼吸を繰り返しながら､未だじりじりと身を焦がす快楽に跳ねる細い身体)
(唾液や体液に濡れて張り付いた毛並､ほのかに漂う甘い汗の香りも)
(すべてが､情事が終わった後の艶やかな余韻を漂わせている)


･･･あっれーおかしいなー？(呼吸も落ち着いた頃、不思議そうに首をかしげて)
てってーてきにボーリョクでバイオレンスで血で犯して犯しまくってー･･･みたいな予定だったのにぃ
いつの間にこんな新婚さんみたいないちゃいちゃノリになっちゃったんだろー？
マジどうしてだろうネッ？
(晴れやかな笑顔で問いかけたものの､返事は無く)
･･･。
ねちゃっ･･･た〜？　つーか･･･ニンゲンなのに　ムリさせちゃった？

あ〜あ･･･悪魔の前だっつーのに､カワイイ寝顔見せちゃってさぁ
(男の顔を､そーっと覗いて､肉球で頬っぺたをプニプニ押してみる)
ってゆーかぁ､このアタシが折角話しかけてあげてんのにぃ
グースカ寝ちゃうとかぁ､どゆコト？ってカンジ〜！
あはは･･･でもぉ､マジか〜わいい寝顔じゃん

ぁ･･･ん
(当の本人は疲れきって眠ってしまったが)
(今また微かに･･･名残惜しそうに胎内に注がれた精を感じて､鼻にかかった声で鳴き)
ありがと･･･｡
(そっといたわるように唇を重ねると･･･)
(何も無い空間から自分のスペアの首輪を取り出して､男の首にはめてやり)
(満足そうな笑顔を浮かべて瞳を閉じるのであった･･･)

>>253
【朝までお付き合い、本当にありがとうございました！】
【こちらこそ物凄く楽しかったです､またよろしければ､機会がございましたら遊んでくださいね】
【ウッス､バリバリ頑張ります！】

【ではこちらも落ちです】

………。（水を入れた一輪差しには赤いカーネーション）
（もうひとつ、ラッピングされたままの白いカーネーションを傍らに頬杖ついて）
>>202
アマテラスって…………ジゴクのゴウカ持ってたっけ…？

>>203-206
うんそう、イロイロ出来るってきーたけど。
あんなコトやこんなコトっ　実際どーなのか体験したヤツに一時間くらいインタビューしたいトコだよな。
えーっとマグネタイト、マグネタイトはー……
（ポケットをあちこち叩くと在庫はゼロ。苦笑しながら頭を掻いて）

アハっ
…どーすっかなー、このガー●じゃダメだよな。

あ、母の日だ。お母さんにはどっちをあげるの？
やっぱり白いほう？

>>208　ネコマタ
（急に尻尾を丸めて恥らうような仕草に　？　となる）
なんだよ、ちょっとじゃ不服か？…じゃあさっ
あーうれしーなー☆すんげーうれしーなー☆ヤバイくらいにうれしくて、もうどーすっかな、
（心のやや篭ってない言葉を繰り出してネコマタの小さな体をひょーいと抱え上げて自分の口元へ）
（キスと思わせてしたのは鼻と、鼻のキス）

（にんまり笑って）………ひゃっこいな。


>>257
白。　っても赤かも知れないし白かも知れないし。
迷って中間のピンクにしようかなんて思ったけど、けっきょく２色買ってみた。
なんでかさぁ、サンドランドが呼んでる気ィ、するんだよなー…
テレビで何かしてるからこんなのもつい買ってみたりして。食うか？
（通常より豪華なパッケージの赤いチョコレートの箱を出し）

おお、ＣＭに踊らされてる子発見ｗなんてねー
私も買っちゃったんだ。そっちはお母さんにあげる物なんだからこっちをあげる
（半分に折って渡す）
あのね…一緒に食べたかったけど…ごめんね

【電話おちなの】

>>259
なッ　悪いか！って…そっちも買ってるじゃんかよ。
…サンキュっ（半分になった●ーナを受け取るとパキッと）

ん？　え、ああ、うん、残念っ　でもまたなーっ？
（後ろ姿を見送りつつ）………お　女の子、だよな…


【うんにゃ、よかったらまた話しような〜ﾉｼ】

さて、そろそろオレも行こっかなー
クール。魔界まで乗せてっ（ｒｙ……ウソウソ。ちゃんと歩いていくから。
（チョコレートと白い花を持ってすっくと席をたつと部屋をあとにする）

なぁ〜ん　おあぁぁぁん　なぁ〜ぁ　なぁぁぁ〜ぁ　
なぁぁぁぁぁぁああああん･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ぁぁぁぁぁぁ･･･
(どこかにいる誰かを探す)
(雌猫の甘く､物悲しい声だけが響き渡る)
ぁぁ･･･あ･･･っ　あ･･･
あぁん　ああぁん　あぁん　　おあぁぁぁん
ああああぁぁ･･･
(細い両手で上半身を支え､ガクガクと震える膝で這い進む)
(思うように動かぬふとももがもつれて､床にくずれ落ちてはまたゆらりと起き上がり這う)

(うつろな瞳は､満月の光を見つめている･･･)
はぁ･･･は･･･はぁ･･･ッ･･･はぁ･･･　はぁ･･･
･･･ぁぁぁぁあん
ん･･･

あ　　ぁぁ･･･
　
ぐああああああアアあああああああおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ！！！　

うううううぅぅぅ
ううううぁぁぅぅぅぅぅう･･･
ぐるるるる･･･
がぁぁあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ
あぁん！ああぁぁんっ！ああぁん！あんっ！あんッ！あぁぁん！はんっ！
あんっっ！あぁんっ！んっ！にゃ！　にゃぁぁ！
はっ！　――――みゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁんんっ！！
(暴れる身体と荒くなる呼吸、乱れる鳴声)　
(そして月へと一際大きく吠え)
･･････････････････｡
んっ！　ん　　　　は　　　　　　　　　　･･･あぁ･･･
はっ･･･　　ぁ　　　ぁ！　　ぁ･･･はぁ　　はぁ･･･はぁ･･･　ん･･･　はぁ　はぁ･･･
　ん･･･　　ん･･･っ　　　



･･･たりない･･･のぉ
(夜も更け､獰猛な声は次第に遠ざかっていった･･･)

ふにゃあぁぁぁ〜ん･･･
(ガックリショボ〜ンと肩をおとしてやってくる)

みゃぉ〜ん
主に叱られた･･･マジギレられたぁ
アタシが悪いワケぇ〜？ギャオ〜ン！！
(いつもはピコピコ頭上で小気味良く揺れる尾も､今夜は床に垂れ下がり)
(長い耳も項垂れたまま動こうとしない)
(どんよりした顔でソファにつっぷし)

この前の満月の夜にぃ･･･なんか･･･もぅ･･･
とても言葉になんか出来ないほど･･･そのぉ･･･アイツにイ､イロイロやっちゃったらしくてぇ〜
(ソファに埋まり､う〜う〜唸っていたが）
(次の瞬間には､勢いよくふくれっ面の顔をあげ)
つ､つーか！ア､アタシ全然覚えてないんですけどぉ！！
なのにぃ「テスト期間中に夜明けまで一晩中とかバカフザケンナバカ」とか･･･
なになに？アタシなにげにバカ二回言われちゃったしぃー！チョーヒドくなーい？！
(納得いかない！と､二股尻尾をブンブン振り回し)
一晩中ナニしてたか知らないけどさぁ･･･マジ覚えてないんだもん！
これってアタシに罪なくねー？！ねー？だよねー！

･･･｡
あぅ･･･あぅ〜っ･･･
(再び暗〜く項垂れ)

>>257
あー！マジだ､母の日じゃ〜ん！
アタシはねーマジママとぉ､そんでサマナーのママにもプレゼントあげたしぃ
チョー親孝行！マジえらくな〜い？！！
(ニヤニヤしながら強引に二人の話に割り込む)

マジママにはアクアマリンプレゼントでぇ･･･
サマナーのママはぁ､カツオブシご飯くれて撫でてくれるもんね
奮発して､丸々した鳩を天海駅前で狩って咥えて持ってったワケ〜
(自慢げに胸を張って鼻を鳴らす)
そしたらママってばぁ､飛び上がってキャーキャー叫んで喜んでくれたのッ！ゴロゴロ

(その後､鳩の始末命令が息子へ下った事を･･･ネコマタは知らない。)

>>258　セツナ
ウニャー！ヤダヤダー！
そんな心無い言葉いっぱい貰うくらいなら、「ちょっとだけ嬉しい」の方がまだイイー！！
(もじもじ恥らいつつも､ニャーニャーわがまま言っていると）
(ひょいと身体を持ち上げられ)
みゃ？　みゃぁー？
(接近する唇に､恥ずかしさが増すまま瞳をギュッと閉じ)

あ･･･　　
い､今ので熱く･･･なった　っつーか
(しっとり濡れた鼻先や小さな三角の耳先も､先見る間に赤く染まっていき)

スルのは大得意だけど･･･イキナリこーいうコトされんの　あんま　　アタシ　慣れて･･･なぅぅ･･･
(胸がうるさい位に鳴って､笑顔をどうしても直視できなくて､そっぽ向いて)

おあついねーお二人さん！　ﾋｭｰﾋｭｰ…
…って三毛猫と少年がチューしてるだけじゃねーか！
騙された、てか普通に和んだから。

それはそうと気をつけろよー？少年。
その猫は化けるぜェ〜（ﾆﾔﾘ）

一言だけでごめんな、オヤスミー　ﾉｼ

>>266
あ･･･　う･･･　　あ､あのさ･･･　
(そっぽ向いて俯いてモジモジしながら)
(鼻キスの後はなんて言葉をかけようか､どんな話をしようか､一生懸命考えていると･･･)
みゃみゃ？！
い･･･つのまにソコにぃ･･･あぅぅ
つか､三毛猫じゃニャーい！
アタシはぁ〜魔獣ネコマタなのぉ〜！イケてるアクマなの〜ッ！
そんでもって､そんなヤサシー笑顔で和んでんのもダメなの〜！！
(恥ずかしさを紛らわせるように､後ろ足をジタバタさせて暴れて)

【一言でもありがと！おやすみなさ〜いﾉｼ】

アイツ､まーだ怒ってっかなぁ。
毛布もぐりこんだら追い出されちゃうかな
いっぱいチューしたら許してくるかなぁ
(すっかり拗ねた顔で呟いて)
みゃぉぉ　夜寒い･･･今夜はシトリー様んとこ泊まろっかな･･･

ん･･･｡
このままじゃヤだし･･･
ちゃんとアイツんとこ帰ろ。

おやすみっ！じゃね！
(勢い良く立ち上がると)
(決心が揺らがないうちに足早で帰っていった)

ゴロゴロ〜♪
(大きな紙袋を両手で大事そうに抱え､機嫌良く鼻歌を歌いながらやってくる)
(楽しげに喉まで鳴らしていたりするが､今夜はいつもの魔獣の姿ではなく･･･)
(軽子坂高校の制服を纏った人間の娘の姿)
(大切な赤い首輪をシャツの襟元で隠し､ストライプ柄の短いスカートを揺らして歩き)
(女子高生悪魔の通る後には､ソースの良い匂いが漂って･･･)

ウフフ･･･ゴロゴロゴロゴロ
ちょ〜っと遅めの晩御飯だけどぉ
(ソファに乱暴に腰掛け)
(大きな紙袋から熱々のバーガーを幾つも取り出して､テーブルの上に山のように積み上げていく)
今夜の晩御飯はピーダイ(芝浜コア店)のタマネギ抜きフィッシュバーガー20個！
(人間に化けてまで手に入れてきたバーガー､包み紙を破くのももどかしげに)

ニャー！早速いっただきまーーす！！

(･･･と､餌に齧り付こうと大きく開いた口からは､鋭い牙が覗いていて)
(スカートの裾からは､いつの間にか二股の尾がにょっきり顔を覗かせくねくね楽しそうに頭の上で揺れている)

(本人は食べるのに夢中で全く気づいていないが)
(バーガーを消費する度に､確実に化けの皮が剥がれていっている･･･)

何と言う高カロリージャンクフード・・・
悪魔なら悪魔らしく生肉齧ってなさいな。

つ（鶏ささみ）

>>270
ふぎゃぎゃッ！
(夢中でがっついてたので､いきなり声をかけられ目を白黒)
(喉の詰まりをオレンジジュースで流し込んで)

い､いきなり･･･ｺﾞﾎｺﾞﾎ
ナーニ？もしかしてアタシのフイッシュバーガー狙ってるぅ？ｸﾞﾙﾙﾙ
(積み上げてあったバーガーをさっさと手で隠して)
ニンゲンひっどぉーい！それチョー偏見じゃん！
アクマだってぇ美味しいモン食べたいしぃ？
(唇を尖らせて拗ねて見せるが､ちゃっかり鶏ささみは受け取って)

>>271
そ、そんなに驚かなくても良いだろ！
（驚くネコマタに逆に驚き）

そう言えば腹減ったなぁ…一つくれよ。
（バーガーの山に手を伸ばし）
そうなのか？
ネコマタってば意外とグルメなのな。
エサを前にボロ出してるところがまた間抜けだけども。
（スカートから伸びた尻尾を指で突き）

>>272
だってぇ･･･食べるの夢中でぇ気配気づかなかったんだもん･･･
(怒り口調から一転､見る間にしゅんとなり)

えぇ〜
あ〜ん！でもコレ貰ったしぃ仕方ないかもぉ･･･
ちょっとぉ､一個だけだかんねー？
(先ほど受け取ったささみを見て･･･しぶしぶ頷いて)
意外とってどーいう意味ぃ
アタシはぁ､お食事するオスもちゃ〜んと選んで襲うしぃ。フフン
･･･って､マ､マヌケ･･･？アタシがっ？！
(今度は驚きのあまり大きな猫耳が飛び出し)

ふぎゃー！それ返せッ！
(渡したバーガーを指差し)

>>273
一個で良いよ！
オレみたいなか弱い人間は胃袋も繊細だからな！
・・・ぁあ、ウマー。
（受け取ったバーガーに齧り付き）

ゴフッ！
（食事の話で「オスを襲う」の言葉が出てきたのに咳き込み）
・・・ふ、フフン。じゃねーよ！
仮にもそんな格好してるんだからそういう事言うなっての！

（言い合いながらもガツガツ口を動かし）
・・・残念でしたぁ。ご馳走様。
（包装紙をくしゃくしゃ丸め）

>>274
(プルプル頭を振って耳を人間のモノに戻すと)
(咳き込む顔を不思議そうに眺めて)
どーゆー姿しててもぉアタシはアタシ！
ニンゲンは･･･格好によって言葉を選ばなきゃなんないのー？それって変なのぉー。

返せ！それさっさと返――
(バーガーを取り戻そうと手を伸ばすが･･･間に合わず)
あぁ〜っ！チョーヒデェ！
･･･あうぅぅぐうぅぅぅぅううううぁあぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁ･･･
(さっきつつかれた尻尾を鞭のようにしならせると､逃げられないように男の首に巻きつけ)
ああぁぁ･･･決めた･･･今夜のお食事はアンタね･･･
(尾がある以外､姿かたちは人間そのものだが)
(纏っていた空気がひやりと温度を変え)
あうぅぅううう･･･ぐうるぅるるぅぅ･･･
(黒い瞳が金に輝き､瞳孔が縦に細くなる)
(そのまま男に近づいていき･･･)

>>275
人間は単純だから、見た目に騙される事が多いんだよ。
ネコマタだって悪魔だってバレたく無いからそんな格好したんだろ？
（顔を覗き込まれると、困ったように視線を逸らし）

悪いなぁ！もう胃袋に納まっちゃったから返せな・・・・ッヒ・・
（ヘラヘラ笑いからかおうとするが、尻尾が首に巻きつくと小さく悲鳴を上げ）
・・・ちょっ・・・ちょっと・・・ネコマタさん？
いやいや！じょ、冗談だよな？
（空気の変化に身を強張らせながら、首の尾を外そうとし）
・・・ヤバイ、目が本気だ・・・
（金色の瞳が近づくのを怯えが混じる表情で見つめて）

>>267
ふにゃ､見た目？
えと､そりゃ･･･アクマのかっこで店に行っても･･･ハンバーガー売ってもらえないしぃ･･･
(紺のブレザーを着た自分の姿を改めて見てみて)
そっか！つまりコノ格好してる時は誰が見てるか判んないしぃ､大人しくニンゲンのふりしとけ！ってことだねー？
なるほどー！バレて殺されるのは困っちゃうもんね〜。なる〜。
(人間の困り顔には気づかず､感心したようにうんうん頷いて)

ジョーダンってなぁーに？美味しーの？
アンタより美味しいのかなぁ･･･ウフフッ
(両手で男の頬を優しく包んで､そっと顔を近づけ)
(そして､唇の端に付いたままだったソースをぺろりと舐めとってやり)
がぅぅ　久しぶりの雄の肉･･･

>>277
中には悪魔って分かってても商売する店もあるらしいけどな。
（納得した様子のネコマタに少し安堵し）

いや！・・・冗談くらい知ってるだろ！
オレは元から美味くないってば！
（頬を両手で触られればますます瞳は近づき焦った声を出し）
（唇を舐められると、危機的な状況にもかかわらず興奮して顔が赤くなり）
・・・・わ、悪かったって！バカにした事なら謝るから・・・

>>278
(冷たい瞳が､間近で黒い瞳を覗きこんでいたが･･･)
あはっ､こんなに怖がっちゃって･･･かわい〜♪
(耐え切れなくなった様に､急に吹きだして)
(がっちり巻きつけていた尾をあっさり外す)

イイよ、特別に許したげる。
(謝罪の言葉にニッコリしながら男の隣に腰を下ろし)
ねーぇ？わかってるよね？
「特別」に許すんだからねー？
(魔獣には無い､すべすべした肌の白い手を差し出し)
許す代わりに宝石ちょーだい！ダイアかオパール！
ちょーだい！ちょーだい！

>>279
・・・・・は、ははは・・
（戒めが解けるとネコマタに釣られるように笑い）
悪魔からかうもんじゃないな・・・
死ぬかと思った。
（首をさすりながらその場にへたり込み）

・・・・・はぁ！？
そんな宝石なんてオレが持ってるわけ・・・・・い、いや、ちょっと待て。
（始まったおねだりに声を荒げそうになるが、先程の恐怖を思い出して言葉を止め）
手元にはないけど、すぐ取ってくるから！
これでも飲んで待っててくれ！な！

つ　（吟醸ゆめざくら）

>>280
あはははっ！
死ぬかと思っただなんて大袈裟すぎじゃん？
(へたり込む姿に､明るく笑って)
･･･っても､安心するのはまだ早いと思うけどぉ。


え〜ヤダぁ〜。
そーいうコト言って逃げる気でしょ〜？
(立ち上がろうとする腰に抱きついて)
今すぐ･･･欲しいのぉ･･･　アンタのが
ねー･･･お願いじゃん
(酒瓶を受け取っておきながら､欲しい欲しい！とおねがり)

>>281
おおっ！？
（腰に抱きつかれるとバランスを崩して床に倒れこみ）
・・・・え？ににに逃げないって！
（動揺を見せながらネコマタごとズリズリと床を這い）

今すぐも何も、ホラ、手元にないからしょうがないだろう？
財布すら持って来てないし！
（ズボンのポケットをひっくり返して見せ）

>>282
ちょっとぉチョー逃げてんじゃーん！
逃げんなんて･･･まだ早いよぉ
(床を這う身体を動けないようにがっしり掴み)

あ〜あ､マジで宝石無いんだ？
つーか､なーに？アンタ､このアタシを騙してたワケぇ？！
(ネコマタの機嫌がだんだん悪くなってきて)
マッカもＭＡＧも持たないでこんな場所に来るなんて･･･
つまり襲ってくださいってことだよねー？
いいよ！足腰立たないほど奪ってあげるっ！
(首筋に噛み付こうと､紅い唇を開き･･･)

>>283
た、頼むから見逃せぇ！
（押さえ込まれてジタバタと暴れ）

騙したとかじゃなくて最初から無理な話なんだよ！
そもそもささみと交換したハンバーガー一個が宝石に化けるなんて、
どこの悪徳商法だ！この悪魔め！
（大きな抵抗もできぬまま、怯えを誤魔化すように話し）

文無しでわるかったな！
だからコレで我慢してくれ！
（開いた唇に酒瓶を突っ込み、中身を喉へ流し込み）

>>284
暴れんなってすぐ済むからさぁ
ちょっと血を抜いてぇ､動けなくなったところで肉を貰うだけだからぁ〜
･･･最後(最期？)の方はきもちいいらしいよー？
(クスクス笑いながら暴れる様を適当に流し)

そっかなぁ？ささみと､アタシの(←強調して)ハンバーガーでしょ？
なにげにつりあってんじゃん。
じゃあ､チューしてあげっから宝石ちょーだい！
(ここまでは笑って答えていたのだが)
(悪魔呼ばわりされると､ムッとして)
なによー！ケチー！オニー！アクマー！

ふふっ
我慢って言われてもぉ〜アタシ我慢キライだしぃ〜
だからぁ､アンタが我慢してヨね〜―――ぇッ？！ぐぐぐぐぐぐぐうぐぐぐ！！
(開いて首元で囁く唇に､魔力を含んだ酒が流し込まれ･･･)
(たちまち瞳がトロンと下がって)
あ･･･ぅ･･･


･･･｡
(すっかり友愛の心に変化したネコマタ)
(すぐに男の拘束を解くと身を起こし)
(めくれ上がり､ピンクの下着も丸見えだったスカートを､恥ずかしそうな表情であわてて直しにかかり)
なぅ〜？
(甘えた声で鳴いて､倒れたままの人間に手を差し伸べる)

>>285
オレの人生そんなすぐ済まされてたまるかぁぁ！
かと言ってじっくりされるのもいやだぁ！
（クスクスと笑い声が聞こえると更にジタバタし）

どんだけ宝石欲しいんだ！？
お前をからかったのは謝るから許せって・・・
（ネコマタの喉が酒を飲み込むのを見ると、瓶を恐る恐る離し）

ネ・・・ネコマタ？大丈夫か？
（静かになった様子を恐がり尋ねると、体が軽くなり）
・・・ピンク！・・・じゃなくて・・・あのネコマタが恥ずかしがってる！？
（一瞬見えた桜色をしっかり目に焼きつけ）
（普段見られない仕草に鼻血が噴出しそうになるのを堪え）
・・・・ぁ？・・・ああ。
（差し伸べられた手を恐る恐る握って立ち上がり）
・・・あ、ありがとうな。

>>286
だい･･･じょーぶじゃん。
(おずおずと差し出した手が握り返され)
(相手が起き上がり､改めて向かい合うとなんだか恥ずかしくて)
(下を向いてもじもじ)

ねー･･･チョー怒ってたりする？さっきのアタシのコト･･･
･･･ゴメンね。
(男の片手をとると､先ほどの乱闘でついた擦り傷を優しく舐め)
(心配そうに機嫌を伺う)

>>287
・・・・・・
（今までとは打って変わって恥ずかしがって見せるネコマタをまじまじと見つめ）

いや・・・オレも悪かったし、身の危険も無くなれば怒る理由もないし・・・
こっちこそゴメンな。
（擦り傷を舐められると、くすぐったそうに手が反応するが抵抗はせず）
・・・じゃ、じゃあ、オレ行くから。
（何とも言えない空気にソワソワしだし）

【も、申し訳ないです。強烈な睡魔がやってまいりました。】
【このまま終わるか、凍結にするかはお任せいたします。】

>>288
【いえいえ。もうこちらもかなりのヘロヘロでございます】

【そしてコノ後のことですが･･･】
【このまま終わらせるのは勿体無い･･･と思っているのですが､次に来れそうなのが次の月曜の夜なんです。】
【この日は､そちらの予定はいかがでしょうか？】
【もしご都合があわなければどしどし破棄しちゃってください･･･】

>>289
【こちらも続けたいと思っていたのでありがたいです。】
【月曜の夜は全然大丈夫ですよ、詳しい時間の指定ありましたらどしどしどうぞ。】

>>290
【そう言っていただけると､物凄く嬉しいです･･･】

【では､開始の時間ですが】
【こちら､22時以降が空いているので､2日の22時から再開で大丈夫でしょうか？】

>>291
【2日の22時。了解しました！】
【今日は遅くまでありがとうございます。】
【月曜の夜も楽しみにしてますね。】
【それでは遅くまでお疲れ様でした！】

>>292
【こちらこそ遅くまでありがとうでしたっ！】
【2日の22時、楽しみにしてます。】

【おやすみなさい､ゆっくり休んでくださいね。】
【ではこちらもオチ！】

【こんばんは！】
【今夜はこのスレをお借りします。】

【>>292さん待ちです･･･】

【こんばんは！】
【ネコマタさんとの約束お時間ですので場所をお借りしますね】

>>294
【おっと、こんばんはです！】
【今日もよろしくお願いしますね！】

>>296
【こちらこそ今夜もよろしくです。】
【では今から続きを投下させていただきます】

【あ！それはそうと･･･すいません、こちらものすっごい遅レスなもので･･･】
【もし眠気が来たりした時は遠慮なく仰ってくださいネ】

>>288
あはっ！これでチョー安心ってカンジ〜！

･･･な､なによぉ、もしかして舌のザラザラ痛かった？
痛かったんなら黙ってないでちゃんと言えばイイじゃん！ニンゲンのバ〜カ
(ブラシのような猫舌で傷を清め終え)
(ふと顔を上げると､男がこちらをまじまじとと見つめており)
(気恥ずかしさを不機嫌な顔で隠し､ついつい憎まれ口を叩いてしまう)

え･･････
･･････････････････｡
･･････････････････｡
･･････････････････。
･･･あ　　
････････････｡
･･･そだね。そーした方がイイしぃ？
(一瞬､服の裾をぎゅっと掴んで引きとめるが)
(あんな事をした直後である､男のソワソワした態度を｢怖がられてる､怒っている｣と納得して)
(素直に､だが寂しそうに笑って頷き､手を離す)

あ！ヤッパちょっと待ってっ！
アタシぃ　えっと･･･あのねー･･･　アンタにさっき･･･う､ううん･･･いーや。　･･･バイバイ。
(せめて最後に非礼を詫びようと声を上げるが)
(元々の性格､日頃の行いのせいで､きちんとした謝りかたを知らなくて･･･もどかしそうに鳴き)
(結局何も言えず､大きな金の瞳で寂しく見つめるだけ)

う〜･･･

>>297
【了解しました！】

>>298
は、八角酒店スゲー・・・
（危機を救った酒瓶を見て小さく呟き）

これぐらい痛くないって・・・バーカ。
て言うか、舌はネコのままなんだな。大雑把め。
（先程とは含む色の違う憎まれ口に、こちらもつい素っ気無く返し）

おぅ・・・じゃ・・・じゃあな。
（しばらくの沈黙を落ち着き無く待った後）
（寂しげな笑顔に後ろ髪引かれぬ様に踵を返し）

んなんだよ！？
（声を掛けられて振り向くが、はっきりしないネコマタに声を上げ）
・・・言いたいことがあるなら言ってみろよ。
待ってるからさ。
（去る足を止めると、金の瞳をちらちらと見返して）

>>299
ムカッ！アタシぃバカじゃないしぃー！
つ､つか､チョーう････うるッさいヤツねぇ〜？アタシの今の力じゃマジ仕方ないべ？
大きく変化すっと､細かいところには手が回んないっつーか･･･ﾓｺﾞﾓｺﾞ
(怒鳴るような大声がだんだん萎んでいき、最後には悔しそうに低い唸りだけが響く)

待ってて　くれるの？
(寂しげな微笑みが､安堵の笑いに変わり)
んじゃ後五時間ぐらい待ってよねっ♪アタシ頑張るしぃ〜
えと･･･えっと･･･えっと･･･
にゃ　にゃ　にゃ〜･･･あぅあぅ〜
(物事を深く考えるように出来ていない猫脳)
(こういう時は一体どうすれば良いのか､色々考えてるうちに頭がこんがらがってきて)
(もはや目を回してひっくり返る寸前)
(人の姿であることも綺麗に忘れ､心を落ち着けようと両手で必死に顔を洗う仕草)
････ぁ
ヤダぁ･･･アンタにちゃんと言いたいのにぃ　･･･わかんないよぉ　わかんない･･･
(そういって俯き、泣く様な声で唸っていたが)
･････････････････････････････････････････････････｡



あ！わかったっ！
(明るい声と共に顔をあげ)
(いきなり、笑顔で男にぎゅっと抱きつく)

>>300
うるさいのはお互い様だろっ。
・・・まぁ、食事しながらぽろぽろボロが出るくらいだし。
今は他に人も居ないから、気にしなくて良いとは思うけどな・・・
（悔しそうな小声に少し笑みを見せ）

5時間！？
・・・・わ、わかったよ。待つと言った以上は待ってやるよ。
（ネコマタの安心したような笑いを見て、やっぱり待てないとは言い出せず）

・・・・・ぷぷ。
ホントにネコだなぁ・・・
（本人は真面目なのだろうが、落ち着きの無い様子でネコの動きを繰り返すネコマタを見ていれば）
（時間が経つのもそれ程苦にならず飽きる事無く待つことができ。）

・・ぉ、何がわかった？
・・・って！ぉおい！
（俯いた顔を覗き込んでいたら、いきなり顔が上がり視線が合い）
（抱きつかれれば後ろに転びそうになり思わず受け止め）

・・・なな、なんだよ！？
（柔らかな感触を腕の中に感じて慌てたように問いかけ）

>>301
マジ判明！つーか､アタシ天才じゃん？

あのねあのねっ､わかったワケ
なにがわかったかって「べっつに無理矢理言葉にする必要なんて無くね？」って事！
(両腕を背中に回し､視線を絡ませ幸せそうに喉を鳴らして抱きつき)
(慌てた様子にｸｽﾘと笑んでみせて)
だからぁアタシなりにやってみちゃう！アンタへの･･･ウフフ
(さっきからころころと表情を目まぐるしく変化させる様は､気まぐれ自分勝手な猫そのもの)
(酒の力で友愛の心になったとはいえ､元来の性質はまったく変わっていなかったりする)

ねーねっ･･･アタシとエッチしよー？
(さっきまでの恥じらいはどこへやら)
(ものすごい名案を思いついたと､さわやかな顔で言い放ち)

>>302
・・・・確かにっ
・・・言いたいことはさっきから分かってたけど・・・
（視線が金の瞳から離せない。腕が背中に回ると更に密着して）
（自分の腕をどこへ置いたら良いものか更に焦りは増し）
・・・言葉にしないでできるのか？
オレは充分気持ち貰ったと思うけど・・・
ネコマタがどうしてもって言うなら・・・
（恐る恐る、手はネコマタの背に回して抱き締め返し）

・・・そう・・・どうしてもって言うならエッチ・・・
エッチ！？
（思わず間近な顔を見返すと、信じられないさわやかさに一瞬戸惑い）
・・・今、その・・・え、エッチするって言ったよな？
（鼓動が早くなるのを悟られるのが悔しいが、抱き締めたままではその振動は直に伝わり）

>>303
楽勝！アタシ悪魔だもん､この世に出来ない事なんてナイっつーかぁ？
キャハハハハハハ！
(凄まじく矛盾に満ちた言葉をさらりと告げ)
ヤダっ、アタシぃチョー頑張って考えたのにぃ
アンタにこのキモチ伝えたかったのにぃ
それなのにぃ･･･充分なんて言って拒否るとかサイテ〜じゃん？
(そう言って膨れていたが､抱きしめ返されると金の瞳が細く笑みの形になる)

どうしてもって言ったらぁ､受け取ってくれるぅ？ｸｽｸｽ

そ！言ったよー。
(不思議そうな顔で見つめかえして)
だってぇ､ニンゲンのドラマ見てるとぉ､カラダを捧げるかわりに許すってのよくあんじゃん？
おとっつあんの罪はぁ､娘のカラダで悪代官に払うもんっしょ！
夫の借金は､妻のソープ入れで帳消しっしょ！
違うのー？


だ､だってぇアタシぃこーゆーのしかやり方知らないっつーか･･･
ぶっちゃけ､コレしか出来ないしぃ

ね､受け取ってくれるー？この･･･
(名案を思いついた事ばかりに気をとられて)
(その名案の･･･行為の恥ずかしさになんて全く気づいていなかった！)
(今更ながら湧き上がる気持ちに頬を紅く染めるが後戻りは出来なくて)
(暖かい身体と､心地良い振動に身を任せ)
(微かに羞恥と怯えが混ざった表情で･･･軽い口調で問いかける)

>>304
細かいところまで変化できないって言ってた悪魔はどいつだったかな・・・
（耳元で皮肉を呟いて）
サイテー・・！
そ、そうか・・・受け取りもせず充分とか言ったらそりゃサイテーか・・・
で、でもな・・・受け取るのはお前のカラダであって・・・
（抱き締めあう形で視線を下ろすと、ネコマタの胸が自分に押し付けられている様子がしっかり映り）

どんなドラマばっかり見てんだよ！
ま、人間のドロドロした部分は悪魔からしてみれば楽しいのかな。
・・・・今のドラマの話からすると、ネコマタはオレに許して欲しいんだよな？
（分かりきったことを意地悪く聞きながら、ネコマタをソファに押し倒し）

・・・ネコマタの精一杯なら、受け取らないわけにいかないだろ。
（落ち着いたように言いながらも、鼓動は更に早く脈打ち、下半身ではすでに陰茎が首をもたげ始め）
へぇ、そんな顔もするんだなぁ・・・
ずいぶん可愛くなっちゃって・・・
（頬を赤く染め、恥ずかしげに問いかけてくるネコマタに、唇を重ねて答え）

>>305
そ！そ！ニンゲンのドラマってけっこー面白いよぉ
くだらないモノの為に､燃やされたり切られたり吊られたりしてさー？
(瞳にほんの一瞬だけ残虐で無邪気な光が灯って消え)
(瞬きの後には､怯えや羞恥を隠そうとする強がりな視線だけ)
そんなイジワル言うのもサイテー
アタシはただ･･･　　す､好きにしなって言いたいだけ！
(イジワルな問いには答えず､ソファに押し倒されると唇を咬んでソッポ向いて)

う･･･ぁ
(お腹に当たる固く熱い感触に､心の奥底で欲が生まれ)

ん････
(唇を重ねると､身体の奥底からトロリと滴が溢れ出てくるのを感じて)
(短いスカートが捲りあがる事もかまわず､もじもじ太腿をこすり合わせ)
(熱く荒くなる呼吸とともに､最後の抵抗とばかりに呟いて)
うるさい　よ････バカ　　見ないでよぉ･･･

>>306
大抵はもうダメだって所で正義の味方が助けに来るけどな。
現実だとそうもいかない。
（瞳に映る邪悪な光も、今は恐怖を感じる事無く）
（すぐに戻ってきた強情な視線が愛おしく感じニヤニヤと笑い）
・・・もうサイテーで良いや。
こんなサイテーなオレでも、ネコマタを好きに出来るんだもんな。
・・・・ちゅ・・・れろ・・・
（嬉しそうに言いながら、わざと硬さを増した陰茎をふとももや下腹に押し付けて）
（そっぽを向かれて晒された首筋に舌を這わせた）

ん・・・
（唇を啄ばみながら抱き締めていた手をお尻に移動させ）
（更に捲くれあがったスカートの中に移動し、擦り合わされるふとももを割り開くと）
（晒されたピンクのショーツ越しに秘部の亀裂に何度も指を這わせ）
・・・・もう湿ってきてるな。キスだけでか？
ぁあ、バカで結構。
こんなカワイイネコマタ、今の内にしっかり見ておかないと後悔しそうだ。

>>307
ぁ･･･　ぁ･･･は･･･っ　　ぁ　
(布越しに固いものが押しつけられるたび､怯えた様にぴくっぴくっと身体が微かに震える)
(強がりな瞳も､次第にぼうっと翳み)　
(舌が首筋を這い回る､首輪の隙間にまで舌が入り込んでくると)
(眉を寄せ切なげに鳴き)

いいよアンタの　　好きに･･･して
(下へ降りた手が､少し大きめの尻を撫で)
(強引な手つきで両足を割り開き)
待って･･･　　もっと　優しく･･･　　　　
あぁっ！
(止める間もなく､大きな手が下着越しに秘部へ触れ､背が仰け反る)
あぅ･･･　ぅ　あぁ･･･　ああ･･･　あぁ！　
(往復する指に､とめどなく溢れる蜜が絡まり音をたて)

キス･･･好き
ニンゲンのオスと　いっぱいしたいの･･･
(自分からも唇を押付け､キスをねだり)
(男の背に回したままだった両手を自分の胸元へと戻し)
(もどかしげに紺のブレザーを脱ぎ捨てる)
(薄く開いた瞳はもう何も写していなくて､潤みきっている)

>>308
ヤバイ・・・本気でカワイイな・・・
（さっきまで自分を捕食しようとしていた獣が、）
（自分の下で切なげな声を上げている状況に興奮は高まり）

優しいほうが良いのか？
好きにしろって言ったり注文したり忙しいやつだな。
ネコマタらしいけど。
（濡れそぼったネコマタの秘部を擦り上げていた指を止め）
（物足りないぐらいゆっくりと、指をショーツごと膣の中に押し込めようとし）
（指の第一間接まで沈ませてはまたゆっくりと指を引き抜き）

・・・・ん・・ちゅ・・
（押し付けられた唇に舌を割り込ませると、ザラつく舌と絡ませながら）
（脱ぎ捨てられた露になった胸元に迷い無く手を這わせて乳房をこね回し）

・・・ネコマタ。
（自らも体が熱くなり着ていた服を脱ぎ出す、わざと見せ付けるようにゆっくりパンツを下ろし）
（ネコマタの眼前に、硬く反り返り先から汁の零れそうな陰茎を晒した）

>>309
は･･･　　　あぁぁぁぁっ！
(指が布ごと引っ張られ埋め込まれる)
(ゆっくりすぎる動きで､下腹部が鈍く重く燻られ)
(じわじわ引き抜かれると､物足りなさと一緒に蜜が零れ落ちる)
いや･･･　こんなのぉ･･･
(再び指が押し込まれると､満たされようと自らも腰を押し付け)
(悲しげな瞳で見上げ)
アンタの好きにして･･･　めちゃくちゃにしてぇ･･･

(シャツもリボンも程なく脱ぎ､先ほどのブレザーの上に捨てる)
(ブラジャーは､息苦しいという理由で着けていなかった)
(露になった裸の乳房は､すぐさま男の両手に犯され)
　や･･･　　　
んあぁ！　ぁぁああ！　あっ　あぁっ！　あぁぁ！
(脱ぐ為にスカートへ伸ばした手が､こね回される快楽に耐え切れずにピタリと止まり)
(次いでソファの表面へ指を食い込いこませて､甲高く喘ぐ)
(唇が重なれば､舌同士を触れ合わせ擦り合わせて)

あぁ　　ぅ･･･
(愛撫の途中で身体から男が離れ､衣服を脱ぎだす)
(両足を大きく割り開かれた姿のままソファの上で､露になる裸体にねっとりとした視線を這わせ)
(逞しいペニスに目が留まると､衝動的に喉の渇きを覚え､大きく喉がなって)

>>310
優しいのが良いんじゃなかったっけ？
（ネコマタの腰が押し付けられると、その分だけ手を引いて）
・・・冗談だよ。
そんな顔で見られたらこっちが我慢できないって。
（すでに愛液を受け止めきれず下着としての役割を果さなくなったショーツをずり下げて脱がすと）
（中指を膣口に押し当てて蜜を絡ませ、一気に奥まで侵入させて内部を擦り上げ）

一番良い声が出たな。ここが弱いとか？
（乳房に触れた途端嬌声が高くなったのにニヤリと笑みを浮かべ）
ん・・・レロ・・・・ちゅ・・
（その先端を口に含むと舌先で転がして反応をうかがい）

そんなに見られると逆に恥ずかしくなるな・・・
（熱い視線が下半身に注がれるのを感じながら、）
（ゆっくりネコマタの唇に亀頭を擦りつけ）
・・・・喉鳴ってるぞ？これで潤しておこうか？

【だ、だいぶフラフラして参りました。】
【よければまた凍結していただければ嬉しいのですが】
【大丈夫でしょうか？】

>>311
【まったくもって大丈夫です！】
【ムリはしないでくださいー。】

【では再開のご希望の日にちや時間はございますか？】
【こちらは、今週の水、木の夜が空いているのですが･･･いかがでしょう？】

>>312
【ぁあ、ありがとうございますー】
【それでは水曜の今日と同じ22時からでどうでしょうか？】

>>313
【その日で大丈夫です】
【水曜日の22時ですね、了解です】

【今夜は限界までお付き合い、本当にありがとうございましたっ！】
【ゆっくり休んでくださいね。】
【おやすみなさい】

【今夜もネコマタさんをお待ちします！】
【昨日はご挨拶もせず落ちてしまい申し訳ないです。】

>>315
【ごめんなさいちょっと遅れました、こんばんは！今夜もよろしくお願いします。】
【いえいえ。もし無理をされて体調を崩すなんて事があったりしたら･･･】
【もー、挨拶なんて二の次で全くもって大丈夫ですヨ！】

【では、早速続きを投下させていただきますね】

>>311
や･･･優しくない　　　ど　ぅして･･･　さっきから　イジワルばっかするぅ
(拒否するように手が引かれ､思いがけずに出たのは弱々しい声)
そーゆー冗談はキライだしぃ　
　･･･つーか､アンタすっごくエッチな顔してるし･･･　　　･･･バ〜カ見ないで
(ショーツに手がかかれば両手を首に回して抱きつき､濃厚なキスでわざと視界を遮る)
(布の覆いを取り払われた秘部の毛は薄く､絶え間なく滲み出る愛液で鈍く濡れ光って男を誘い)
んは――ぁッ！！(そこに指を突き立てられ衝撃で目を見開き､背中がしなやかに反り返る)
はぁぁ　･･･あぁぁ･･･あっ　あっ･･･あぁぁん･･･　
(腰を突き出し､くねらせ､ねっとりした快楽を生む異物を締め付けながら艶やかな声で鳴いて)

　んな事･･･　･･･ひあぁぁっ！　みああんッ！んはァァっ！　
(やわらかく膨らんだ小振りな乳房の先端は､すでに痛々しいほどに起立して)
(弱い先端を舌で転がされると､雌猫の嬌声が愛液とともに吹きだし)
(強く吸われると､ん！ん！とか弱く泣いて腰が艶かしくくねる)
よ　わ･･･　弱く　ない･･･もん･･･
んっっ！　ふ･･･！　ぅ･･･　　･･･ん！　む･･･ッ！　ふぅっ！
(そんな浅ましい身体の反応に､恥じ入った表情で自分の曲げた指に咬みつき必死で声を押し殺す)

う･･･るおす･･･
(快楽に酔っていた意識が､男の言葉で現実に引き戻され)
(気がつけば､いつのまにか唇に熱い滴を塗りつけられていて･･･とっさに頬を染めながら男を睨みつけた)
ア､アンタがどーしても！ってお願いすんなら･･･イジワルな雄にも･･･特別にしてあげてもいいけどぉ？
(上ずった声と一緒に､先端に吐息を吹きかけ)

>>316
【ちょっとぐらいお気になさらず！こんばんはです！】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございますです。】
【今日もよろしくお願いしますね】

>>317
ついつい意地悪したくなるんだよ。・・・その・・・カワイイ奴には特に。
ネコマタも反応が一々カワイイから悪いんだからな。
オレのせいじゃないぞ。
（一瞬困った顔をするが、拗ねた口調で逆ギレし）

ネコマタだって蕩けそうな顔して・・・んむっ・・・ん・・
（からかいはキスで遮られたが、それに逆らう事無く至近距離の金色の瞳を見つめ）
（見つめたまま背中を抱き寄せて、こちらからもキスを返し）
・・・・・くちゅ・・
（視界から外れていても、ネコマタの秘部に埋めた指を曲げると粘着音が響き）
・・・・ぬちゅ・・・
（蜜を中から描き出す様にそのまま引き抜いてはまた突き込む動作を繰り返し）

弱くないのにそんな反応すんだ？
それじゃ、ホントに弱いところイジメたらどうなるんだろうなぁ？
（指で乳房の形を変えながら、乳首をくすぐるのも忘れず）
・・・せっかく良い声なんだから、我慢するなよ。
（片手を噛ませた指の方へ持っていくと、自分の指と絡ませる様にして手を繋ぎ、）
（そっと口元から離し）

そうそう。ネコマタの好きな雄の肉で・・・え？オレにお願いしろって？
（頬を染めながらも最後の抵抗を見せるネコマタに焦りを見せ）
・・・い、いや、ココは流れのまましゃぶりついてくれても良いと思うけど・・・
・・・うはっ・・・
（吐息だけでビクンと肉棒が跳ね上がり先走りの液を弾かせ）
・・・く・・・・ぉ・・お願いします・・・
（小さな声で視線を逸らし）

>>318
ふ･･･にゃぁん　　逆ギレとかマジひど〜い
(拗ねた顔にかすかにｸｽﾘと笑み､やわやわ下唇に咬みついてお仕置きして)
ぁ･･･む　　　･･･ん･･･ぅ　ぅぅん　　･･･んぅ
ぅ　はぁ････　んっ！う！　ぅ！･･･ふっ！　　ん――　ん！　
(舌を絡め､唇を強く吸い､口内をなぞり､離れてはまた口づけ､見つめあいキスを味わって･･･そして下では指で交わりあう)
(トロトロと蜜が掻き出され､媚肉を突きこまれ)
(入り口のすぐ上にある､ぷっくり膨らんだ雄猫のペニスの棘を受ける部分を刺激されると)
(くぐもった嬌声が､一転して悩ましげな鼻にかかった声になり)

　ふ　･･･んっ！　なぁ　ぅ･･･っ　ぁぁ･･･ぅ･･･
(乳房全体をくにくに揉み上げられる耐え難い快楽に､完全に意識は取られ)
(イジワルな問いにも答える余裕が無くて)
　　　あ･･･　　　
(指が絡め取られると､うっとり瞳を見上げ･･･大人しく頷いて)
(ソファの上に髪を乱して乱れ､心からの素直な鳴声を奏でる)

そ､そー！お　願　い　！
･･･ふにゃ！
(唇にや顔に飛んだ小さな滴を､指ですくって舐め取り)
ふふ､そんな一生懸命お願いされたら･･･仕方ないしぃ？
つか･･･あはっ！　アンタのその照れた顔･･･けっこースキよ？
(さっきの仕返しとばかりに､イジワルな口調で呟いき)
(先端にチュッとかわいくキスすると)
(熱い息を吐きながら､舌をねっとり這わせていく)

>>319
だから、素直じゃないのはお互い様だっへうぁ。
（下唇を引っ張られたまま喋り）
（ネコマタの笑みを見れば拗ねた顔も引っ込み、釣られて小さく笑い）
んむっ・・・ふはぁ・・・ちゅ・・
・・・ぷはぁ・・・
（舌や唇が余すところ無く絡み合う、自然と息も上がり興奮を伝え）
・・・ん〜？・・・・・くちゅぅ・・くちゅ・・
（声色が変わるのを感じると、すぐに指が移動する。）
（膣壁を擦りながら、ネコマタが反応を変えた部分を捏ねる様に優しく押しつぶして）

・・・・ん・・・ちゅう・・・
（気恥ずかしくなり、見上げる瞳を見ないようにしながらも手はしっかりと握り）
（素直な嬌声を聞くと、我慢できぬように乳首を口に含んで軽く吸い付いた）

別に！一生懸命ってわけじゃ・・・
（照れた顔を指摘されれば、更に顔の熱は増して悪循環となり）

・・・・ともかく、お願いはしたんだから・・・あまり乱暴にするなよ？
引き千切ったりしたらダメだぞ？
（名残惜しそうに乳房を揉む手を止め、愛液に塗れた指を膣から引き抜くとソファに座り直して少し足を開き）
・・・・今のネコマタ程トロトロにはならないだろうけど。
（強がりを言いながら、性器は刺激を待てずビクビクと震え）
・・・・っく！・・・・うぁ・・・スゴっ・・
（自分の肉棒をネコマタの舌が這うのを見下ろすと、その光景だけで更に先走りが溢れ）
（雄の匂いと、雄の肉の硬さと熱さが高まって行くのを感じながら、ネコマタの乱れた髪を手櫛で撫でてやり）

>>320
んぅぅッ？　　ふっ！ん！んっ！　　　―――くひぃッ！　ひぁっ！！　あぁっ！んぁぁっっ！
(蜜を掻きだす手が､探る動きに変わり･･･そして敏感な部分を押しつぶし)
(そこを刺激されると途端に息が跳ね上がり､思わず重ねた唇を離す)
(腕の中で細い身体が悶えて暴れ､秘部からは潮が飛び散り)
(数回捏ねるだけで､何度も簡単にイってしまう)

　なぁぁっ！　　あ　みゃぁぁん！
(絡めた指を握り返し､甘い声と悲鳴を存分に張り上げる)
(まるで子供のように乳房に吸い付かれると､母性愛とも呼べるような愛しい気持ちが湧き上がってきて)
(背中に回したままだった空いた方の片腕で男の髪を梳き､優しく撫でて)

ランボー･･･？
･･･｡　うんっ！
(一瞬の間の後にニッコリと頷き)
そーぉ？
待ちきれないってカンジしてるけど？ふふっ
(秘部から指を引き抜かれると､一瞬切なそうな顔をしたが)
(ソファの下に降りて､ちょこんと男の足元に座り)
(唇と舌で懸命に奉仕して)
う･･･　　む　　･･･ぅ･･･んっ･･･ちゅっ　　ふ･･･　･･･む･･･ちゅ･･･　ぅ･･･
(特に亀頭には､唇でくにくに挟んだりちゅっちゅっと吸ったり)
(同時に舌の腹で擦り､先でつつき､ねちっこい愛撫を繰り返し)
あぁ･･･　　んちゅ･･･　ここ・・・　スキ･･･
(袋も口に含んで優しく揉みあげる)

スキ･･･　スキなのぉ･･･　にゃ･･･　ぁ･･･ぅぅぅ･･･ん　
(根元をチロチロと舌先で丁寧に擦り)
(先走りを口の中で掻き回して味わい､快楽に溺れた顔で喉を鳴らして飲み込む)
(髪を撫でられて､硬く反り返るペニスに嬉しそうに鼻を鳴らして頬を擦りつけもする)

･･･ぁ　･･･アタシもう
(雄の肉に口で奉仕しながら､サイドのジッパーを震える手で下ろしスカートを脱ぎ捨てると)
(四つん這いの体勢をとり､下腹部へ片手を下ろして自分の秘部を指で慰めだす)
(壺から零れた蜜は太腿をつたい流れ落ち、同じように男のモノをくわえ込む唇の端から人と魔の交じり合った体液が零れ)

>>321
・・・・・・イったんだ？
オレの指で？
（暴れだすネコマタのしなやかな体を抱きしめ）
（引き抜いた指と周囲を濡らす愛液の潮吹きに、驚きながらも）
（自分がネコマタを好きにしている感覚を一層感じて欲望は更に膨れ上がり）

やっぱりかわいいな、ネコマタは・・・オレどうにかなりそうだぞ。
悪魔に魅了されると人生設計狂いそうだ・・・
（素直に呟くと、指を絡めたまま繋いだ手を離すのが惜しくなり）
（大人しく撫でられたまま、光る瞳をまっすぐに見つめ）

・・・て、オイ！
何か、間があったろ！何だよ！その間は！
悪魔を前に急所を晒してるんだから、オレの覚悟は汲んでくれよ？
（すべては快感の為だが、それでも偉そうに言い）
待ちきれないって言うか・・・待てるけど早くして欲しいって言うか・・・
（唇が触れ、舌が唾液を塗り広げる度に腫れ上がる様に大きさは増していき）
・・・んう・・・は・・・くぅ・・・・・ぁあ！！
（亀頭に吸い付かれるたび、漏れる吐息をかみ殺して堪えるが）
（ネコの舌が先端を擦り上げると、我慢できず声を上げ、先走りが精子の様に吹きだし）
・・・・ちょ！・・そこは！・・・マズイってぇ！
（袋を優しく揉まれると、声を我慢するどころでは無くなってしまい）
（快感に押し流されぬよう歯を食いしばり息を荒くし）

・・・・ネコマタ？・・・・っ
（絶頂だけは堪えながら、ジッパーが外れる音が聞こえ）
（視線を向けると何も纏わずに自分を慰める姿が目に焼きつき）
（思わず息を飲んで）
・・・ぁ・・・・く・・・
（肉棒が口内に飲み込まれるのを見ながら、もう一度ネコマタの髪を撫で）
・・・我慢できないのか？しょうがないな・・・
・・・どこに欲しいか言ってみたらどうだ？
（自分も我慢できなくなりつつあるのを隠すように問いかけ）

>>322
どうにかなっちゃいな･･･そう　アタシのモノに･･･
ジンセイセッケーなんてチョーつまんないでしょ
(子供に言い聞かせるように静かに耳元で囁き)
(見つめ合うと､髪を撫でたままもう一度キスをして)

へー？ニンゲンのカクゴかぁ･･･
えへへ〜。
(へらへら笑いですべて誤魔化して)
アンタの･･･まだ大きくなってる･･･
おいしそう･･･　あぁ･･ん　ほしい･･･
(愛おしいものが口の中で形も質量も変えていく様を敏感に感じ取り)
(薄く開いた瞳をうっとりと潤ませ)
ここ　イイのー？
んぅ･･･んぅ･･･ん･･･ん･･･んぁ･･･
(口に含んだ袋を舌先で丁寧になぞる)
(口内にはいつもの鋭い牙は無く､ざらりとした舌だけが猫の名残を残している)
(男の反応を窺いながら､指先で幹やカリ首を優しく強く揉み撫でて)
ぅ･･･　ふ･･･っ　ぅ･･･あ･･･　ふ･･･　･･･
出して･･･　濃いの･･･いっぱいちょうだい･･･
(たっぷり唾液を使いながら､舌先を尖らせてカリ裏を何度も何度もすばやく擦る)

苦しくて　我慢　できない･･･
　入れてよぉ･･･お願い･･･　アタシん中にぃ
(上目遣いで見つめ､熱く濡れた声でおねだりして)
(雌の部分は熱く潤みきり､すでに男を受け入れる態勢をとっている)
(自らの指で何度突いても満たされず)
(その苦しさにまるで泣き叫ぶ様にひくひくと花弁が震え､雄の愛を欲しがり)

>>323
オレがネコマタのモノに・・・？
（耳元での甘い囁きに心揺らぐぎそうになるが）
（キスを受けるとニコリと笑い、髪の毛を撫で返し）
いいかもな。・・・・でも、ちょっと訂正させて貰うとな、
ネコマタがオレのモノになるんだよ。その方が楽しそうだ。

オレの覚悟をえへへで済ますなよ・・・・・っん・・
（また拗ねたように表情を変えるが、その顔もすぐに快感に歪み）
こんな大きくなったの自分でも始めて見たかもな・・・
多分、ネコマタがあまりにエッチだからだろうな。それしかない。
（言いながらも、口の中の肉棒は血流の流れが分かるほどに血管が浮き出し）
（恐る恐る自分からも、負担を掛けぬように腰を揺すり）
うは・・・イイぞ・・ネコマタ。
良すぎてっ・・・・く・・もう出そうだっ・・・！
（袋を含む全体を刺激され、ネコマタがどこかを動かすたびに、男は面白い様にビクビクと反応し）
・・・・ん！・・・・出るぞ！・・・ぁあ！・・こ、濃いのが！ぁあああ！！
（ヌル付いた舌先が一番敏感な部分を何度も擦ると、思わずネコマタの顔を抱き寄せて）
（口内の奥まで性器を押し込むと、そのまま粘着質な白い液体を思い切り流し込み）
・・・・ぁ！！で、出てる！・・・ネコマタの口に！・・・・ぁああ！！
（ドクドクと音を立てた射精がおさまると、ようやく卑猥に汚れた肉棒を口から引き抜き）
・・・・わ、悪い・・・大丈夫か？

・・・っ
（上目遣いに見られれば思わず喉を動かして唾を飲み）
・・・・ぁあ・・・今度はネコマタの番だ・・・
・・・一番欲しい格好したら、後はコレを入れるだけだからな・・
そんな指よりも太くて硬くて・・・ネコマタを死ぬほど気持ちよくさせてやるぞ。
（一度精を吐き出した性器は、更なる快感を求めて萎えるどころか再び剃り返り）
・・・・ほら、ソファで犯して欲しい格好してみな？
（最後までイジワルく言いながら、今すぐネコマタの秘部に捻じ込んでしまいたいのを堪え）
（足元のネコマタを抱き寄せるようにしてソファに持ち上げた）

>>324
にゃ。アタシが･･･アンタのモノにー？
(突然の事で言葉の意味が理解できずに､きょとんとしていたが)
そ､そ､それってもしかしてプロポーズぅ？！
アタシを　お､お嫁さんにしたいってこと？　悪魔を奥さんにぃ？！
(丸い瞳をさらに丸くして慌てて)

こんな太いの　ステキぃ･･･
んむ･･･　アタシぃ　エッチじゃないもん
んなコト言ってるとマジ咬むよぉー？
(ちゅぽんと音をたてて口から引き抜き)
(ムーと睨むと､人型の歯で咬みつくマネをして脅かしてみせる)
ぅ･･･　う･･･ふ･･･ぅ･･･ちゅ　　む･･･ん　ちゅぅ･･･ちゅ･･･
(口の中でどんどん太くなるペニスに苦しそうに､しかし幸せそうな表情で愛撫を繰り返す)
(更に腰を揺すられ圧迫は強くなるが､愛しさはそれ以上で)
ん･･･う･･･っ　う･･･っ･･･　む･･･　
う･･･ぐッ――――　　　
(快楽に酔った､吠えるような声で名を呼ばれ)
(獰猛に頭を抱き寄せられ､喉奥に熱い濁流を直接注ぎこまれる)
(喉奥のくびれにペニスが無理矢理はめ込まれ､息をすることさえも許さぬ乱暴な振る舞い)
(それさえも今は愛しいと､瞳をとろんと潤ませて喉を鳴らす)
･･･｡
ッは･･･　が･･･　ごほ･･･っ　げほげほ･･･
バ､バカぁ　大丈夫なワケ･･･ないじゃん！バカバカっ！サイテー！
優しくしてって言ったばっかなのにぃ〜
(盛大に咳き込んだ後､ギャーギャー騒いで責めて)
(プリプリしながら唇にくっついた精を舐め取り)

アタシの欲しい格好･･･なんて
エッチ･･･アンタのほうがチョーエッチじゃん･･･
(イジワルな物言いと要求にに､恥ずかしそうに顔を赤くして睨み)
(それでもソファへ優しく抱き寄せられると)
ア､アタシ･･･
･･･････････････｡
････････････････････････････････｡
アンタの･･･硬くて　っ　　　　　欲しくて　　仕方なかった･･･　
お願い　後ろから･･･突いて　
アンタの　太いヤツ･･･で　　バックから･･･激しく犯してぇ　
(消え入りそうな声で呟いて)
(甘く震える下肢を無理矢理奮い立たせて)
(四つん這いになり､男に尻を高く捧げ､片手で蜜の滴る花弁を開いて雄を誘う)

>>325
お、お嫁さんっ！？
いや、そう言うのはもっと先の段階で・・・
（話が思わぬ飛躍をしてこちらも目を見開き）
・・・ネコマタなら悪魔とか関係ない・・じゃなくて！・・・
ええと・・・

・・・・っ
（欲望に流された乱暴な扱いにも抵抗しないネコマタに愛おしい気持ちを感じながら）
（咳き込む様子に罪悪感を感じ）
悪かったって！ネコマタが上手いからオレが我慢できなかったんだよ。
あれで我慢できる人間は人間じゃない。
お前の顔も・・・その・・キレイでしょうがなかったし・・
（頭を撫でてやりながら遠まわしに感謝を伝え）

そうか・・・・
やっぱりネコだから、その格好が良いのか？
（自らの前に晒され、ネコマタが開いたことでヒクヒクと蠢く様子まで見える膣口を）
（赤く腫れ上がった亀頭で数度擦り上げ）
・・・・・色々意地悪言って悪かったな・・・
あと少しイジワルかもしれないけど・・・ネコマタの事が好きだからなんだぞ？
（ネコマタの上に体重を掛けぬよう覆いかぶさり、両の手を掲げられた尻に置き）
・・・・言うとおり、激しくしてやるからな。
（それだけ言うと、尻を引き寄せながら、自らも膣内に腰を打ち付けるように性器を膣に押し込み）
・・・・ずちゅ！！
（一気に子宮口をノックすると、腰がネコマタに密着し愛液が交じり合う音が大きく響き）
ぁあああ！・・・・ネコマタ！全部入ったぞ！オマンコの奥までピッタリ入った！
（更に奥を求めるように子宮口に亀頭を割り込ませながら、腰をゆっくり引き抜き）
・・・・ぁあ！・・・我慢できない！！激しくして良いんだな！？
（すぐさま奥まで内壁を割り広げていく、腰は徐々に大きく早く動き出し、肉同士のぶつかる音が部屋に反響し）

>>326
えぇ〜違うんだ･･･つまんね。
(見るからに残念そうに拗ねて唇を尖らせ)
じゃなくてー？なぁに？

んま､こーいうコトされんの慣れてるしぃ､別にいいけどさぁ？
(ケロっとそう言ってあっさり許して)
アタシ悪魔だしぃ〜､別に無理に我慢しなくてもＯＫじゃん？
つーかぁ､アンタのチョー美味しかったしぃ･･･　また欲しいなぁ･･･なんてねっ！
(頭をなでられ､瞳を細めてグルグル喉を震わせ)

わかんない･･･ネコん時から　この格好が一番感じて･･･っあ！
あぅ･･･　はっ　はっ　はぁぁっ
(淫らにほぐれた口を擦られ､先走りを擦られ､下腹部が切なく疼いて)
(尻をくねらせて)
あはっ！知ってるよぉ
んなこと･･･アンタの事なんて全部知ってるもんね
(振り向いて顔を見上げ､イタズラっぽく舌をぺろりと出して)
(自慢のヒップに男の手が置かれる様を情欲のこもった瞳で見つめ)

――――んはああああぁぁぁぁんっっ！！
(敏感な最奥を一気に全力で突かれ､一度目で軽く絶頂に達してしまい)
(男を締め付け震え､肉穴が絡みつく)
(背が仰け反り､愛液が飛び散り･･･そしてガクリと崩れ落ちる)
ん･･･ニンゲンのが･･･全部入ってる･･･　
も､もっと･･･ちょうだい？
(か細く震える両手両足で再び起き上がり､尻を高く上げ)　
うくっ！くっ！ひはッ！！はッッ！
(子宮口を無理矢理広げられると､よほど感じるのか何度も短く息を吐き)
(固く瞳を閉じて悶えて)
は･･･　ぁ･･･ん　あんっ！　あぁぁ･･･　
イイよ　アンタの思うままに･･･　はげしく犯して
　あんっ！あんっ！くはんっっ！はぁんんっ！ああんっ！あんっっ！あぁんっ！
あぐぅっ！
　アンタの･･･かたい　ぃ　
奥ごつごつ　突いて･･･　ぁぐっ！　　　ヒダが　破れちゃいそう･･･っ！　
(激しく肉同士がぶつかり合い､官能が高まっていき･･･)

>>327
だから・・その・・
な、なんでもない！
（言い切ると、ガツガツを腰を打ち付けて誤魔化し）

美味しいとかあるのか・・・
また欲しいなら幾らでもくれてやるよ。
どうせティッシュに包んで捨てる事のほうが多いんだ。
（怒っていない様子に安堵し、何度も頭を撫で）

・・・オレの事全部？
へ、へぇ・・・そうなのか。
（冷や汗を浮かべながら、後ろからネコマタの体を抱き寄せる）
・・・・っく！もっとか？わかったよ・・・
（ネコマタのおねだりを聞くと、そのままネコマタごと体を起こし）
（自分の膝の上に座らせるようにして、下から膣内を上に突き上げながらネコマタの体を上下させ）
・・・どうだ！？・・・・いつでも・・・イっていいからな！！
（柔らかく蕩けている肉の壷が性器をキツく締め上げるのに呼吸を乱しながらネコマタを跳ねさせ）
（後ろから手を伸ばし、片手で乳房を揉みながら、もう片手はネコマタの秘裂の上にある突起を指で摘んで振動させ）

・・・んっ！ネコマタが気持ちよすぎて・・・もうイキそうだ！
（何度も子宮口に先端が叩きつけられていくたびに、亀頭は割り込ませる面積を広げていく）
（絶頂が近づいて体積が増すと、その勢いは更に強くなり）
・・・・・ネコマタ！行くぞ！！っあああああ！！
（敏感な突起をきつく摘むと同時に、一番太いカリの部分がずるりと子宮の内部に入り）
・・・・ぐちゅ！・・・・ぐちゅ！
（腹の底から粘ついた音が響いてくる。子宮に直接吐き出された精子がネコマタの体内を白く染め上げ）
・・・・・っく！！はぁ・・・・
（下半身で繋がったままネコマタを後ろから抱き締めて体をソファに預け）

>>328
もー！そーやって誤魔化すのは――にゃぁ！んはぁ！んにゃぁぁっ！
(激しい打ちつけに言葉を奪われ､それ以上の追求は出来ず)

ウソー！チョー勿体無くなーい？
捨てるくらいなら今度からアタシにちょうだいよぉ〜
つーか､今度から出す時は絶対アタシ呼んでよねー？
(頭を撫でてもらい､みゃごみゃご鳴いて)

そ！アンタのコトはお見通しってカンジー！
にゃ！ｺﾞﾛｺﾞﾛ

(バックで突き上げられ逞しく反り返ったペニスが､雌猫の敏感な部分に叩きつけられる)
(その快楽に酔っていれば)
ああぁん！あん！　　ぁあ･･･ぅ？
　　んあぁぁぁぁぁぁっッ！！　ダ　･･･メぇ･･･それ･･･っ！！
(尻側へ男根を強く押し付けられたかと思うと･･･いきなり膝の上に落とされる)
(自らの重みでガッチリと男をくわえ込み､バックで貫かれるよりも凄まじい衝撃を受け)
くひっ！　く･･･　　か･･･はぁっ！
い･･･イっちゃ･･･　いっちゃ　う･･･　　　･･･ンぐッ！　くっ･･･！
(子宮口へ突き刺され､引き抜かれ､また突き刺され)
(苦しいまでの激感に目を見開き､口をパクパクと開いて喘いで)
んっ！んっ！くっ！　は！　はっ！　はっ！
･･･ひあぁぁっ！！　や･･･両方　だめ！だめぇ！　
ひあっ！ああっ！　ひッ！あうっ！あっ！
――――んひぁぁぁっ！！　　ああああっ！　
また･･･んあぁ！！　　
(乳房の突起を揉まれ､クリトリスまで弾かれる)
(何度もイッて､それでもまた何度も貫かれて･･)
(イクたびに背が反り返り腰がよじれてペニスを更に締め上げる)
(そして反り返り､押し付けた腹側の壁のザラザラした部分で裏筋を擦り上げ)
あ･･･！　ん･･･！　　ん･･･！　あぁッ！！
イク･･･　ま　た･･･あぁぁっぁぁ！！
(じょじょに子宮口へ侵入してくるペニスを止めることもできぬまま)
(惚けた瞳でガクガクと震え､絶頂をいくつも越えて)
()
イく！　んぁぁぁっ！！　また･･･イっちゃうのぉ！！　はぁっ！はぁぁっ！　んはぁぁああああんッ！
　　　んぐ･･･？　　く！　　　あぁぁっ？！
　　･･･ぁ？　　　　ぁ？　な･･･か･･･
(クリを万力のように締め上げられると同時に､仔猫の為の空間までぬるりとペニスの先端が侵入してきて･･･)
ひ――――――きひぃぃぃぃん！！
(その途端､凄まじい絶頂が訪れ､世界が目も眩むばかりに白く弾け､あらん限りの声で叫び)

(胎内に直接流し込まれる熱さ､跳ね回る肉棒の硬さを感じながら気を失ってしまう･･･)

>>329
じゃあ、オレがココまでネコマタを気持ちよくするのも分かってたかな？
（絶頂を繰り返すネコマタを自分に寄りかからせながら、その卑猥で美しい様子を間近で堪能し）

両方だから良いんだろ？その証拠に良い声で鳴いてるぞ？
ん！・・・ぅあああ！！ちょ！キツ過ぎ・・・・・ぁああ！！
（あまりの締め付けと快感で精子が搾り取られるような感覚に陥り）
（ネコマタの膣がビクビクと蠢くたびに精子を断続的に吐き出し）
（コポコポと溢れ出た愛液と精液がソファを汚し）

・・・・くはぁ・・・
あれ？・・・おい、ネコマタ？
（ぐったりと力の抜けてしまった様子に、やりすぎたかと頬をかき）
まあ・・・どうせ、オレのモノになるんだし・・・・
これぐらい慣れて貰わないとなぁ・・
（耳元で囁きながら、楽しそうに笑みを浮かべ）
・・よいしょ。
（繋がったままネコマタの体を反転させ、正上位で抱き合う形にするとゆっくりソファに横たえさせ）
・・・おーい・・悪魔がコレくらいでへばるなよ・・・
起きないんなら、勝手に二回目始めちゃうぞ？
（そう言うと返事を聞かぬまま、ぬかるみで満たされた膣内を再び肉棒で蹂躙しだし）
（男が力尽きるまで、しばらくはネコマタが開放されることは無かった。）

【強引ですけども、こちらはこれで〆にしておきますね！】
【3日にわたる長時間、楽しいお相手をありがとうございました！】
【またお見かけするのを楽しみにしております！】

>>330
それ･･･は･･･　　んはぁぁん！　あっ　あっ　あぁん！あんっっ！あぁんっ！
(幾度と絶頂を味わい､強張り弛緩を繰り返す身体を預ければ･･･耳元で囁かれ)

んはぁ･･･あぁぁ･･･　またイっちゃ　て･･･　　･･･｡
あんっ！あぁんっ！あんっ！あんっ！ああぁぁぁぁっ！！････くっ　　　はぁ･･･はぁ･･･
あぁ･･･　　･･･！あんっ！んっ！んはぁっ！･･･アンタが･･･鳴かせてる･･･んでしょ　　
は､発情期でもないのに･･･　こんなに･･･　――っぁぁああ！
(飲んでも飲んでもさらに大量の精子が吐き出されて胎内を汚していく)
(小さな子宮から溢れ出した吸収の追いつかなかった精液が秘部から零れ落ちて)
(弱い部分をこねくり回され､また絶頂に持ち上げられ)


は･･･　ん･･･　　
(びくっびくっと身体が震え､うっすら開いた唇からは舌と荒い呼吸がはみ出している)
(気を失ったネコマタに､男の声は当然届かず)
(快楽の余韻も色濃く残る身体を､意識の無いまままた犯されて･･･)

***********************************************************************************

･･････････････････。
･････････････････････････････････。
･････････････････････････････････。
･････････････････････････････････。
あ､あれー？アタシぃ？
そういやアタシ･･･なんであんなに･･･
(夜通し幾度と交わり､愛を交わして)
(次の日､朝日と共にネコマタが目覚めた時には綺麗サッパリ酒の効果は切れていて･･･)
(｢暴力はんたーい！｣から｢首刎ね手足もぎブッコロ上等！｣へ戻ったネコマタ)
(隣で幸せそうに眠る男にはたして明日はあるのだろうか･･･)

【綺麗な締めをありがとうございます。】
【長い間お付き合いいただいて､こちらこそ感謝感謝ですよ！】

【では､ごゆっくりおやすみくださいませ】
【またいつか機会がございましたら･･･遊んでくださるとめちゃめちゃ嬉しいです！】

【おやすみなさい落ち】

なぁ〜〜〜〜ぉ
なぁ〜ぉ

あ〜ぉ　あ〜〜〜〜〜ぉぉ
(屋上から､猫達のｸｽｸｽ笑いあう声が微かに聞こえてくる･･･)
あぁぁぁん　おぁあ　おぁあ　おぁぁん

･･･うっそ〜マジでぇ？

なぉ〜〜ん　おわぁ　　おわぁぁぁぁ
あぅ〜　あぅ〜　なぁぉ〜〜ん　　　つ〜かさぁ･･･
････････････････････････････････････
････････････････････････････････････
････････････････････････････････････
････････････････････････････････････

(しばらくして､甘ったるい鳴声がピタリと止んで･･･気配だけが足音も無く部屋へ近づいてきて)
(窓からひょっこり現れたのは､紫がかった髪をもつすらりとした白ネコマタと)
(イタズラっぽい瞳の三毛のネコマタ)

んじゃね〜
(別れの挨拶をする二匹は)
(双方ともゴロゴロ喉を震わせて尾を立て､親愛の情を表す仕草は猫そのもので)
またね。


(音も無く去る白い毛並を見送り)
(三毛柄の太腿をペロペロ舐めて一息ついて)
･････････････････････････｡
フフッ･･･
さっきのコはねぇ〜､クズノハキョウジんトコのコじゃん。

(苦々しく顔をしかめ､口にするのもおぞましいというように)
キョウジ･･･初代の強烈な噂は昔イヤっつーほど聞いたけどぉ･･･
あのコの話を聞く限り､今代のオトコはなかなかイケてるらしいじゃん？！
「サマナー､とぷ男だけどステキー！ネコマタたちすっごい信頼し合ってるしー｣かぁ〜･･･

･････････････････････････････｡

あ〜･･･なんで･･･胸　　こんな苦し･･･　･･･わけわかんない･･･
こーいう気持ちって､ニンゲンはなんて呼ぶんだろ･･･
(今夜は主の布団に潜りこんで丸くなる事を心に決めて帰っていった)

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
あぁぁぁん
････････････････
(血濡れた両手で床を汚しながら、ゆっくりと部屋へ入ってくる)

･････････････うふふふふ？
･･･････････････････････････グルルルルルルルル･･･
･･･････････････････････
あぁん･･･あぁ･･･ん･･･
(無邪気に､ふとすれば妖艶に笑みを浮かべ)
(ねっとりした鳴声を響かせ)

あは･･･あははっ･･･　　あぁん･･･
　あん･･･ ･･･ぐぅぅ
(ソファに寝そべり､身を屈め､柔らかなお腹に舌を這わせて身づくろいして)

(表情は穏やかに凪いでいるが)
(金の瞳からは､今にも暴発しそうな程の衝動が溢れていて)

あうぅぅぅぅ･･･
(恍惚とした表情で､濡れた両手を美味しそうに舐めまわしては身体に這わせ)
(甘える子犬のように､高く甘く鼻を鳴らす)

はぁはぁ･･･はぁ　はぁ　　あああぁぁぁぁぁぁ･･･
あははははは　　ああ･･･あぁぁぁぁぁ･･･
あぁぁっ！あぐっ！　ひぐぅぅ･･･　
(粘着質な音と､不規則に跳ね上がる呼吸)
(瞳の端から滴が溢れ､すぐさま毛皮に染み込んでいき)
あぅぅぅ･･･うううぅぅぅん･･･
うっ！　うんっ！ぐっ！
(頭を占めるのは､無理矢理引き裂いた時にあがる声）
(飲み､齧る感触と匂い)
･･･････････････
･･･････････････････
あぅぅぅ･･･うううぅぅああぁぁ････
　　　　　いや･･･　　いやぁぁぁぁぁ････　　･･･ああああああぁぁぁぁ！！
(満たされぬ悲しみに､泣き叫ぶようにソファの革張りを切り刻み)
(餌を求め､ふらつきながら部屋を出て行った･･･)

ここのソファの寿命って異様に短くね？

(薄暗い部屋に､甘い声が微かに響く･･･)

･･･もー　　ヤダ〜･･･アヌビス様ってばぁ･･･
そんなとこ･･･ペロペロしちゃイヤ〜ン･･･うふふ･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞ〜ﾛ
(デレデレ笑いの無防備な寝顔)
(ソファにうつ伏せに丸くなり､ブランケットをぎゅっと抱きしめ)

ぁ〜ん　･･･ｺﾞﾛｺﾞﾛ
うみゃぁ･･･ん････ 　大スキ〜
(閉じた瞼に､白く長い睫毛がふるふると震え)
(みゃごみゃご寝言を呟きながら･･･ネコマタはとても幸せな夢を見ているようだ)

>>336
ウッソ！マジでぇ〜？
(瞳を丸くすると同時に、尻尾がぴょんと跳ね上がる)
あー･･･そーいや･･･
･･･････････････････････････
ココのソファーってぇ、頻繁に新品の匂いしてるかも
いつのまにか･･･革･･･張り替えられて･･･
(ソファの背もたれに鼻をくっつけ、ふんふんニオイを嗅ぎ回り)

なーんかいっつの間にかソッコーボロボロになってるよねぇ〜
ほんとぉ一体誰が毎回毎回ソファぶっ壊してんだろ！？マ〜ジムカだしぃ〜！！
皆のモンじゃん？大事に使えよってカンジー！だよねだよねー？
(今初めて気付いたと､尾を僅かに膨らませて驚くと同時に)
(不機嫌にムッと眉間に皺を寄せる)

てかさー､アタシってぇデリケートじゃ〜ん？
自分のニオイついてる場所じゃないとリラックス出来ないっつーかー、安心出来ない？みたいな〜？
(と言いつつゴロゴロ寝そべったまま、スナック菓子のようにキャットフードを齧り)
いつか犯人見つけ出してぇボッコボコにしてやるぅー！
(犯人･･･真相なんて露知らず､鼻息も荒く意気込むのであった)

(まだ少々ひんやりとした夜風が髪を優しく撫でていく)

あぅぅるるるぅ･･･
うるるるるるる･･･うるるるぅ･･･
　･･･みゃ〜ん･･･にゃふふ･･･♪　
(ごろんごろんと寝返りうって静かに喉を震わせて)
(白いお腹も丸出しに､甘く鳴きながら素敵な夢を見続ける)

んんん･･･ん〜〜〜〜〜〜〜ッ
(誰と一緒に過ごす夢を見ているのか･･･)
(チューのカタチに唇を尖らせ)
(両手でしっかり抱きしめたブランケットへ､熱烈なキスを何度も浴びせながら)

(ゆったり平和な夜が過ぎていくのであった･･･)

【落ちー】

　　　　　　＿ -‐ -‐､ ＿
　　　　 ／.: .: .: .: .: .: .: .: ＼
　　　 /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ＼
　　 /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ヽ
　　/.: .: .: .: .: .: .: .: /ﾊ/､l.: .: l.: .:}
　　l.: .: .: .: .: ,ｲ.: ./-‐__ ﾘ.: .: l∧i
　　l.: .: l.: .: /_l　/ ｲi_リ /.: .:/Ll!
　　l.: .: l.: .rt､l /　　　 /.: .:/ l ﾉ　　　もうすぐＰ４か……
　　ヽ.: .!: lヾ' l!　　　　ﾘ／/ ｲ_　　　　　……どうでもいい……　
　　　＼ヽ:＼　 ｀ ＿,　　/／ {_　　　　　　わけじゃない。むしろ予約だ。
　　　　 ＼､、,ヘ､ ＿　 イ　　　 }ヽ　　　　　　……ついでに保守。
　　　　　　　　　　　　l rﾆﾊ　　 i　 ｀ー―――､
　　　　　　　　　　／/」l　l l　 /i:: :: :: :: :: :: :: :: i
　　　　　 ＿．-‐´ /〃ﾘ i l !/ !＼:: :: :: :: :: :: :: l
　　　　　{:: ::／:: ::/ {i li : l l　V:: :: ＼:: :: :: :: :: ::ヽ,
　　　　　l:／:: :: /　// :　i lヽ'l:: :: ﾆﾆ>:: :: :: :: :: :: {＿
　　　　　 〉:: :: /　// :　 l l　i:: :: :: ／_＼:: ::_ -=＝＝ l
　　　　　 !:: : /　〈/:　:　!_l l!:: :: ／r―､､／／　l二　　!_

　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　／　　 　 　＼
　　　 ／　　　⌒ 　 ⌒＼
　　／ 　 　 ,（⌒）　（⌒）､＼　　
　　| 　 　 /// （__人__）/// | 　　
　　＼　 　　　 ｀ ヽ_ノ　　 ／　　
　　　　ヽ　　 　, ＿_ , イ
　 　 ／　　　　　　　|＿"＿＿__
　 　| 　　ｌ..　　　／l´___Ｐ４　＿_l
　 　ヽ 　丶-.,／ 　|___＿＿＿___|
　　　/`ー､＿ﾉ　／　　　　　　／

嬉しそうだな…




コダマ

　　　　　　,. -―¬‐- ...､
　　　　／￣￣￣ ｀ヽ、　｀ヽ、
　　　/　　　　　　　　　＼　　l
　.　 l　{　i　/l　　i　　　　li　　l
　　　'; t-､-l L..__jｔﾆ､,､　ﾘ　/ 　　エブリデイ、
　　　ﾓlｧrｪｫ　　　,r=ｫ ｀i　,zｫｭ　　　ヤングライフ、
　　　ﾉ_l ﾋﾙ　　　 ﾋソ　 l'^i｀ヽ　　　　　ジュ・ネ・ス♪
　　〈　 ｀、　 ._　　　　　.l-'j　　〉
.　　 ヽミ ヽ　ｰ‐'　　 ,.ィ´彡　/　　　とりあえず保守しとくね、
　　　　　 　r｀ｰ‐¬´l .{　｀ｰ '　　　　　　　　　　　　　お兄ちゃん
　　　 　 ,.ｨﾍ lｰl-l‐{''!ノ｀ゝ、

にあぁあぁぁぁ〜ん
(太ももをつたう滴もそのままに、舌なめずりしながら床を這いやってくる）
(濡れた身体が艶めかしく蠢き、二股の尾が泳ぐようにゆったり揺れる）

みゃん！にゃぁん！
ぐるぐるぐるるぅぅ・・・
あぁん！あぁぁ〜ん！あぁ〜ん！
(まるで主人に甘える猫のごとく、甘い声で喉を鳴らして背中を床に擦り付け）
(うっとりとした瞳は、月の光を受けてギラギラ輝く）
好きよぉ・・・好き・・・
にゃああぁん・・・すきぃぃぃ・・・
・・・なぁぁぁん

(すっかり月に狂わされ、身は熱く痛み、心は飢え）
(幾度と受け入れた部分がまた欲しがり・・・）

だ・・め・・・
あんっ・・・！みゃぁ！ぎゃうんっ！
くっ・・・
(お腹の奥の奥に鈍く響く切ない痛みに泣き叫び）


ああ・・・あぁぁぁっ！
(悲しげに空を見上げて）
(震える下肢を引きずるように部屋を出ていった・・・）

なんというエロさ・・・太ももをつたう滴を想像して抜いた

なっつやっすみー　あ☆　なっつやっすみー
（Ｔシャツに腕まくり、いつもの青い短パンというラフな格好でやってくる）
と……ヒサビサすぎるにもホドがあるよな。もうオレどうしたら…

>>345
（事後目撃）　――――！！！
に…兄ちゃんの………名無し兄ちゃんのヘンタイ！！！
（半ダッシュでティッシュの箱を投げつけると窓をあけて速攻換気）


【レスがてらちみっとお邪魔ー】
【会話くらい出来たらいーな】

>>265　猫のネコマタ
………ん？　どうかしたのか？
（ひんやりとした鼻先は涼しくて、体温上昇しっぱなしのネコマタに疑問符）
（もう一度鼻同士をくつけてから今度は額同士をあてて）
熱………？
（胸の高鳴りと動転しているネコマタの心情を知ってか知らずか首をひねる）
（両脇を両手で持ち上げていることをいいことに両方の親指が胸の脇をくるりと揉みこんで）

>>266
！！(後方からの声にギクリと)　おわ、何だよ…ビックリだな。
ちゅーっつったってクチとクチじゃないんだからな！！
ダマしてねーしっ
ネコマタが化けるのはオレだって知ってるよーだ。

…時間経ちまくりでゴメンな。だけど、オヤスミっ　ﾉｼ

>>336
そーなのか？
（腰をおろしたのは新品のふかふか）
ずいぶん来てなかったけど…まぁちょっとこの部屋変わったかもな。
知らない間にデビルがやってきて部屋のもよーがえしてんのかも知んないしさ！
オレの部屋ももーちょっと…
いやミライのじーさんの部屋が何とかなればなぁ…

>>340　３番目のペルソナ兄ちゃん
予約…（カクッと俯いて）
もう買ったのか！　もう買ってんだろ！　んでもうクリアなんかしちゃってるんだろ！？
（はぁぁあ、と大きな溜息をついて）…………保守、ありがとな。

>>341-342
コダマにも買えたのに…
オレの財布にはどーして買えるだけのおこずかいが入ってないんだー！
（だー！だー！だー……叫びはコダマする）

>>343　見知らぬ少女
ジュネス…今日特売日だっけ？
そういやさっきミライが買い物袋もって出かけてたな。

（頭をポンポンと軽く撫で）保守、サーンキュっ

（しばらく冷蔵庫をながめて）
んん〜涼しい……が！
スイカバーとか、こー夏の風物詩が足りないよな。
………（財布のがま口を開けて）
ちょっとくらいなら…オレ専用のアイスをじょーびにっ　行ってくる！


【じゃ、またな】

ジュネス！ジュネスじゃないか！

　　　＿_人人人人人人人人人人人人人人人人人人_＿
　　 ＞えぶりでい♪　やんぐらいふ♪　じゅーねーす♪＜
　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Y^Y^Y^Y^Y~Y￣
　　　　　　　♪　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　 　 　 　　　＼　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　 　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　
　 　 　　　　　　　　/:::::::::::,ィ:::::::ハ::::::::::::::::ﾚ'ニフ
　　　　　　　　 　　=ﾐ::{ﾊ_ﾊ_,!V ﾊ ﾚ'､i ｌ::::ミヽ＼）
　　　　　　　　 　 ソﾙ 　⌒ ,＿__, ⌒　ﾚ'i ）　i:::i
　 　　　　　　　　 |:::| i ///　ヽ_ ﾉ ///　ｿ　　i:::|
　 　　　　　　　　 i::::Lヽ、　　　　　　 　/ -=彡'
　　　　　　　　　 　`ー'' ≧.､.,_____,,...ィ´

　　　　　　　　　　　　　人　　
　　　　　　 ｒ'⌒ ,,= ニ' 　 `ﾆ=､._'⌒ヽ
　　　　　　 ﾝ '´　　　　`ｖ ´　　　 ＼ﾉ
　　　　 　//　　,, ‐、　 　　　 ,, ‐、　ヾ,、
　　　　　i !　 　!p　||　　 　　 !p　|| 　　i!　＜　Ｐ　４　ク　リ　ア　記念カキコだクマーッ！
　　　　　i!　　　li＿ﾘ　　　　　li＿ﾘ　　 !i
　　　　　||　　　　　　 、�W,　　　　　 　||
　　　　　|ﾄ　　　　 　 　￣　 　 　　　　ﾘ

>>346
こらこらっ、少年がこんな現場を覗くんじゃ痛ッ！
（ネピアのカドがｽｶｰﾝと当たって、のけぞる）

これは健全(?)な性処理ってやつだ。
だって見たろあの姿…！この前お前さんとﾁｭｰとかしてた猫がもうね、
どこの淫魔よってな感じで
って窓開けてるし！感じ悪ッ！
（口を尖がらせてぶーぶーと）

人口少ないしタイミングの問題だ。そのうちきっといいことあるさ！
あきらめるな少年！
ぼーいずびー、あんびしゃす。わんわん！

＞…そっとしておこう

>354
？

ライドウ続編？

（ロッカーの中からゴトゴトと音がし、戸が開け放たれる）
……暑い。さっきまで寒かったのにぃ……ふみゅ……
どのぐらい寝ていたんだろう……


【凄く久しぶりに来てみたよー】
【久しぶりに誰かと話してみたいなぁ……ちょっと待機するね！】

>>357
えっ！？ロッカーの中から女の子！？
（学帽を被った少年？が通りかかり、衝撃的展開に目を白黒させ）
（どこかで見たようなその姿に記憶を辿る）
あ、確か先輩のペルソナの…アリス？
（名前を呼んで、警戒心を解こうと自らのペルソナ「スクナヒコナ」を召喚する）

【こんばんは、昔薫やってた人です】
【ちょっと実験がてらお話でも…】

>>358
ん……あれ、君誰ぇ？
（興味深そうに、白鐘の周りをくるくると）
先輩？ペルソナ？そんな難しいのわかんないよ。
アリスはアリスだもん！

わっ、すごーい！何も無いところから悪魔が出ちゃったー！
ねえねえ、どうやったの？

【あっ、お久しぶりー！】
【うん、お話しようね！久しぶりだから時間掛かっちゃうかもだけれど…】

>>359
悪魔って表現されたのは初めてだな…。
これは僕のペルソナ…ペルソナってわかる？
いや、僕も詳しくは知らないんだけど、神を象った、もう一人の自分…？
そういえば君は、誰の召喚でもなく、一人でここにいるみたいだね。
僕は白鐘直斗。見ての通り、ただの学生…？

どうやったか、はまた今度でいいかな？
話すと長くなるし、ちょっと恥ずかしいから…。
（何かを思い出したように頬を赤らめ、俯いて）
君はアリスなんだね。ここに住んでいるの？

>>360
ペルソナ……うーん
（腕を組んでしばし考え込むが、ぽんと手を叩いて）
あ、なんか知っているかもー！悪魔を自分のものにするんだよね。
もう一人の自分……じゃあ、このペルソナもお兄ちゃんのなんだ？

白鐘直斗……じゃあ、直斗って呼ぶねー！よろしくねっ！
うん、私ずっと一人だよ。誰かの下にいるなんて今は考えられないしねー

そうだよーあそこのロッカーが私の家！
（ロッカーを指差して）
ね、ね、直斗お兄ちゃん。
（ふわりと浮かび、直斗の瞳を覗き込む）
直斗お兄ちゃんは悪魔と仲良くなりたい？

>>361
ええと…特別な人は、悪魔って呼ばれている存在も自分のペルソナにできるらしいね。
先輩がそうだった…けれども、僕は違う、かな。
スクナヒコナ以外のペルソナを召喚する事は、できないから。
（ほっとしたような、がっかりしたような表情を見せながら、自分のペルソナである事を肯定する）

よろしく、アリス。って呼んで、構わないのかな？
いやその、誰かの下にってわけじゃなくて、友達とか…。
（あまり聞いてはいけないことのような気もして、控えめにたずねて）

変わった家だね。悪魔に人間の常識を押し付けるつもりはないけど。
変わり者って言うなら、僕もその、人の事は言えないしね。
（照れたように微笑みながら、そのまま視線を合わせて）
悪魔と…仲良く？
（考えた事もない事で少し戸惑ったけれども、クマの例を思い出して）
うん、アリスがよかったら、仲良くして欲しいな。
（握手のつもりで、手を差し出す）

>>362
へぇその先輩って凄い人なんだー
一度でいいから会ってみたいな。どんな人なんだろー
（あごに指をあてていろいろ空想したり）
スクナヒコナってなんか女の名前みたいだねークスクス。
（からかうようにくすくすと笑って）

うん、アリスって呼んで！
友達？あーそっか、友達っていう考えもあるんだね。
でも、私たち悪魔は悪魔の友達をたくさん持つと早死にするんだよ。
だって、簡単に裏切られるからねークスクス！

だってーこの部屋で寝ていたら人間がうるさく構ってくるんだもん。
別に人間なんか怖くないけれど、うっとおしいから、ロッカーに隠れているの！
……ふぅん。お兄ちゃんって変わり者？そうは見えないけれどねー
ま、人間って外見じゃわからないところが沢山あるもんね。
（首を傾げながら、じっと見つめて）

うん、私人間のこともっとよく知りたいの！
やったー！じゃ、仲良くしてね！
（差し伸べられた手を小さい手で握り返す）
じゃあね、友達としてお願いがあるんだけれど……一緒に死んでくれる？
（にっこりと笑顔のままとんでもないことを言って）

>>363
立派な人ですよ。
あまり目立つタイプではないのですが、気がつくと皆のまとめ役になっている。
あの人がいなければ、僕もどうなっていた事か…。
…！！？
（女の名前みたい、という発言に、酷いショックを受けたように顔を真っ赤にして）
そ、そそそ、そう…かな？
（目を泳がせて、明後日の方角を向く）

簡単に裏切る…そんなの人間もあまり変わらないよ。
けれども、それを恐れて他者を拒絶するって、どうなんだろう？
アリスって、意外と臆病…？
それとも、過去に何かあったのかい？

うるさく構ってくる？そうか。それは悪い事をしたね。
と、言いたい所だけど、僕が見かけたのはロッカーの外だから…いいのかい？
いや、いい悪いの問題でもないような気がするけれども。
そう。本当に外見じゃわからない事って、あるものだよ。
それを利用して外見を作るって人も、中にはいるしね。
（帽子を被りなおして、ふっと微笑む）

お願い？うん、何でも聞いてあげるよ。
えーと、一緒に？うん、ダメだよ。
（顔色を一つも変えないで、お願いを真っ向から断ってしまう）

>>364
……？
（挙動不審な直斗を見て不思議そうに思い、近づいてみる）
んーくんくん。
（体のいたるところに鼻の頭を押し付けて、なんかの匂いを嗅ぎ取る）
……クスクス。お、に、い、ちゃ、ん？
あはははっ！お兄ちゃん、面白い人だったんだー！
（突然弾けたように笑い出し、嬉しそうにむぎゅうっと抱きつく）

へぇ、てっきり、人間の友情は固い絆で結ばれているって思っていたんだけれど……
人間は悪魔より恐ろしいってのもまんざらでもないかもねぇ。
拒絶？それは弱い者がとる方法なの。私はとーっても強いんだから！
だから、友達沢山作っても死なないのー！だから臆病じゃないんだからーもう！
（ちょっと怒ったように頬を膨らませて）
ほぇ？私の昔に興味あるの？
んー……当ててみて？クスクス。

それを利用して外見を作るかぁ……まるで仮面でも被って生きているみたいだね。
それって、苦しくない？自分の思うがまま望むがまま生きたいって思わないの？

むー駄目なの？さっき、何でも聞いてあげるって言ったじゃんー！嘘つきー！
（駄々ごねるように、服の裾を掴んで、ゆっさゆっさと揺らす）

>>365
え？何々？何の能力？
（嘘を見分けるように？など、普段からの推理癖を発揮してその行動を黙ってやらせる）
はひゃっ！？な、何？人間が、そんなに珍しかった？
で、でも、普段から人間の声を聞いてるって、言ってなかったかい？
（「お兄ちゃん」に強くアクセントがかけられた事に、思わず何かを言いかけるが懸命にそれを我慢して）
あは、あははは、そ、それは褒めてるのかい？
全く、それを言うならアリス、君も面白い子だよ？
（両腕を回して抱きしめて、頭を優しく撫でる）

悪魔は違うのかい？
連帯という概念は種族なんて問わないって、おじいちゃんから聞いたことがあるけど。
確かに、わかる。君は強そうだ。先輩と同じくらい。
けれどもね、強いだけじゃ、本当の運命の岐路に立たされた時、きっと悩む事になるんだ。
先輩だって、そうだったからね…。ただ、ごめん。臆病というのは言い過ぎた。謝るよ。
（素直に頭を下げて謝罪する）
そうだね。アリス。時計を持つ兎に導かれ、不思議の国に…というタイプとは、少し違うようだけど。
人間を、恨んでいるようにも見えない。難しい。けれども興味深いね。
だから、悪いけど今、それを答える事は保留させてもらえるかな？

思うが侭に生きたい？…そりゃ思うさ。
けれども、それをやりたいのにできないって人も、中にはいるんだ。
だから…君はそうでない事を望ませてもらおうかな？

僕はまだ、この世に未練があるから。
嘘をつく事にも慣れてる。だから、他のおねだりをしてもらえないかな？
…ダメかい？
（宥めるように撫でて、じっとつまらなそうなアリスの機嫌が直るのを待つ）

>>366
つまらない人間は飽きるほど見ているけれど、
お兄ちゃんみたいな人間は初めて見るよー
（まるで楽しいおもちゃを手に入れたかのように楽しそうにして）
んーえへへ、頭なでなでしてもらっちゃった。
（撫でてくる手を気持ちよさそうに受け入れて頭を揺らす）

うーん、悪魔はね、利害関係を一番に考えるんだよねぇ。
生き延びたい、快楽を得たい、とかそういう欲求を得るために一緒にいるんだよ。
んー……やっぱり悪魔は人間に似ているのかなぁ。
本当の運命の岐路……？私にもそういう時が来るのかな？
運命かぁ……私でも運命というものがあるのかなぁ。
（うんうんと頭を抱えて悩む）
人間のことは大好きだよ！私のことを好きでいてくれる人はみんなみんな大好き！
うんっ、じゃあ答えられるまで待っててあげる！
えへへ、もしかしたらお兄ちゃんが私のことを全部わかってくれる人になれるかもね。

私？私がお兄ちゃんにできること…？なになにー！？

うーじゃあ、だっこしてぎゅって抱きしめて。
今はそれでいーい。
（両手を差し出して、待ち構える格好になる）

>>367
僕みたいな人間は初めて？
参考までに聞いていいかな？僕みたいな人間って、具体的には？
（顔を赤らめたまま、胸をドキドキさせながら恐る恐るたずねる）
あ、あぁ…頭を撫でてくれる人間って事かな？
（聞いておいて先走り、少し落ち着いた様子を見せて撫で続ける）

聞けば聞くほど、人間らしい気がするな。利害関係か…。
生き延びたい、快楽を得たい…言い方は確かに少し極端だけど、そういう側面は誰にでもあると思う。
あれ？けれども、アリス、君は…一緒に死んでくれる？って言わなかったかい？
僕を殺したいなら、その発言はおかしいし…生き延びたいなら一緒に死にたいというのは、多少不自然なような…。
ごめん。君を放ってまで考える事じゃないね。
けれども、悪魔だって、きっと全能じゃない。神だってそうなのだから。
君に運命を語るのは確かに残酷だけど、ない、とは言い切れないから。ごめんね。
わかった。今度会うときまでに、必ず答えを見つけるよ。

できる事…人形とか、お菓子とか買ってあげられるよ。
君ほどの力はないけれども、一緒に戦う事もできる。
うん？だっこ？いいよ。
（差し出された両腕の下あたりに、また腕を回して、ぎゅっ）
…可愛い。菜々子ちゃんみたいだ。

>>368
えー言っちゃっていいの？
えっとね、お兄ちゃんは自分を騙しているんだよね。自分では分かっているくせに。
でも、でもねとても優しくて強い心を感じるよ。
そんな不思議な感じが伝わってくるの。えへへ、お兄ちゃん。
残念でしたー頭を撫でてくれる人は他にもいるんだもんー！
（撫でられながら、舌をぺろっと出して）

うん、私は一緒に死んでくれる人を探しているの。
自分でもよく分からないんだよねぇ。でも、一緒に死ぬということがとても大切なことのように思えるの。
それに、死ぬのってなんかロマンチックな感じがしない？クスクス。
（少し悩みながらも、それを振り払うように最後に笑顔でからかう）

わ、お菓子欲しいー！あのねあのね、マシュマロ食べたい！ふわふわのマシュマロー！
（お菓子の単語を聞いて、ぴょんぴょんと嬉しそうに飛び跳ねる）
え、一緒に戦ってくれるの？人間なのに？
……クスクス、変なの。でも、ありがとうねっ！
わっ……
（抱っこしてもらい、ぎゅっと抱きしめられてほんのりと頬を赤らめて）
ん、なんかすっごく久しぶり……ぎゅって抱きしめられるとなんか心がほわってなるの。
菜々子？……むー私はアリスなのー！菜々子っていう人じゃないのー！
（抱きしめられたまま他の人の名前を出されて少し拗ねたようにぎゅっと抱きしめ返す）

……あふぁ……んみゅ…
（抱きしめられて、孤独の寂しさが和らいだのか、眠気が襲ってきて）
んーお兄ちゃん、このまま寝ちゃっていーい？
寝たら、ロッカーに置いていいから……ん…すぅ……
（直斗の胸元に頬をすり寄せて瞳を閉じて静かに寝息を立て始める）

【うにゅ……もう落ちなきゃいけない時間が来ちゃった…】
【えっと、お兄ちゃん！今日はありがとうね！また話せたら…嬉しいなぁ…えへへ】
【急でごめんね…じゃあ落ちるね、お休みなさいー！】

>>369
っ！！もしかして…気づいてた？
まあ…うん、ちょっと、ね。しかし、さすが悪魔だね…。いや、褒めてるんだよ？
それでも、お兄ちゃんって呼んでくれるんだ。気を遣ってくれて、ありがとう。
（今度こそ心底ほっとして、やっぱり珍しい…と自分を確認して）
あ、やっぱり？よく…わかる気がする。
（その反応を、気分よさそうに見つめて）

そうなのか…ごめんね、それには賛同できない…。
他者を殺して、自分も死ぬ。それは僕が好きになれないタイプだから。
けれど、多分君は違うんだろうね。
ストレスとか、そういう、その手の理由でそれを望んでいるのではないようだ。
しかし、ロマンチックか…そういう考え方は、悪魔特有のものなのか、それとも…。
（抱きしめたまま、興味深げに考えるそぶりを見せる）

ふわふわのマシュマロかぁ。ジュネスにあったかな。
わかった。今度買って、持ってきてあげるね。
いや、気にしないで？先輩が君を呼び出すのを見てから、君には興味があったから。
こんな所で会えるとは思わなかったけれどね…。
あ、ごめん、君はアリスだね。でも、本当に思い出すほど可愛かったから。
ごめんね？アリス。
（抱きしめていると、どうやら眠気が襲ってきたように見える。悪魔も人間と変わらない、と思い）
わかった。一緒にいてあげるから、ゆっくりお休み？
僕もちょっと、眠かった所だし。それじゃ、お休み…。
（アリスが寝付くのを見届けて、こちらも目を閉じ、眠りについた）

【わかった。こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【お休みなさい、アリス】

(いつの間にか窓の外には金色の半月と、金色真ん丸の猫目)
ゴロゴロ
ツクヨミサマぁ・・・またね！
(瞳をしぱしぱさせてうっとり喉を鳴らし、愛しい治者へ別れを告げ)
(するりと音も無く室内へ)

ふわぁぁ〜っ―――みゃみゃ？　　　　
(アクマ遣いの荒い主の隣に就くまでの間、少し休もうかとソファを見上げれば)
(幸せそうに身を寄せ合って眠る二人が)
なぁ〜ぉ？
(一人は初めて見る顔だが・・・)
(アリスの安心しきった寝顔を見れば、そう悪いニンゲンでもないだろうと納得して)



ふふっ・・・・・・あったかい・・・
(無垢な寝顔の子供達が目覚めてしまわぬようゆっくりゆっくり近づき)
(そっとソファへ乗っかると、ちゃっかり二人の膝の上で丸くなり瞼を閉じるのであった)


【規制やらなんちゃらでなかなか遊びに来れないけど・・・近々改めて！】

夜分に失礼。
ペルソナスレから来た者です。
突然だが、向こうもそろそろ1000を迎える頃合になった…。
ただあのスレは過疎が深刻で、行く末をどうするのか様々な声が上がっていた。
このままペルソナスレとして新たに建てるか。
それともこのスレと統合…という形をとるか。

もし後者の場合、ここの皆に了解をとってから…ということになる。
今日はその了解をいただけるか、尋ねに来ました。
もしもペルソナスレが1000を迎えた場合、統合しても問題はないだろうか？

無駄な手間を取らせて申し訳ないが、一考してみてはもらえないだろうか。

それでは1レス失礼しました。

　　　　　　　　　　　　　人　　
　　　　　　 ｒ'⌒ ,,= ニ' 　 `ﾆ=､._'⌒ヽ
　　　　　　 ﾝ '´　　　　`ｖ ´　　　 ＼ﾉ
　　　　 　//　　,, ‐、　 　　　 ,, ‐、　ヾ,、
　　　　　i !　 　!p　||　　 　　 !p　|| 　　i!　＜　言うまでもなく、クマにはよくわからんクマよ？
　　　　　i!　　　li＿ﾘ　　　　　li＿ﾘ　　 !i　　　　クマったクマ…………なんちゃって（ﾌﾟﾌﾟ
　　　　　||　　　　　　 、�W,　　　　　 　||
　　　　　|ﾄ　　　　 　 　￣　 　 　　　　ﾘ

とりあえずクマを殴らせろ。
話はそれからだ。

たっだいまー…っつっても、誰がいるわけでも
（―――――居る。猫とアリスと、誰…！）
（部屋を通過して居間へやってくるとアイスを２、３本買い込んできた袋をテーブルに置き、ちゃっちゃと冷凍庫にしまって）

>>372　先生
何よりもまず先に、ハジメましてっ！
どちらを選択するかはそっちの住人さんの意思で決めることだからそれまで待つコトしか出来ないけど、
その前者と後者で後者を選んだ場合には、迷うことなく「ようこそ」って言うつもりだぜ。
前はヒンパンにオレも来れてたんだけど今は一定の時間ある時に参上ってカンジになっちゃってるしさ…

人修羅兄ちゃんと、千晶姉ちゃんと、みんなで作ってきた>>1の部分をちゃんと守ってくれるならオレはＯＫ
世界は微妙にちがってもココには今までにも色んなヒトや仲魔がやって来てたんだ。
…だから、絶対ウマくやっていけると思う。
これはあくまでオレのイチ意見だけど、きっと今いるみんなも同じキモチだって信じてる。
まぁ、ごくごく自然に遊びに来ててもいーんじゃないかって。　オレは歓迎するぜっ

>>373
………っ！
（　クマ？　クマなのか？　）
（クマに似てるけどついつい「ドラぇもぉ〜〜〜〜んっっ」って叫びながらむしょーに抱きつきたくなるのはナゼなんだぜ！？）
（などと心底葛藤中）

>>347
ちょっと待て！！
こんな…（チラッ）…（チラッ）　こんな丸っこい体型のヤツに、悪いヤツはいない！！
だから殴るなんて待てよっ！（両手で制しながら二人の間に入ってみる）

>>375の最後は347じゃなくって、>>374
うん、ゴメンな…番号まちがえたんだorz

>>350
ジュネスじゃねぇ！！　オレはセツナ、甲斐セツナだっ！！！
ってシー。
なんか最近、小学生のくせにジュネスの看板息子と声が似てるってウワサの、オレが甲斐セツナだぜ。
ってもう「デビチルってなんですか？」って聞かれちゃいそーなくらい発売してから月日が経ってるんだよなぁ…
ハハハはは…（渇いた笑い）

>>351
うわあっ？　どっから現れたぁ！
その曲あっちこっちで聞くよなー
あとはメガネ〜、メガネ〜、メガネ〜、とか。…気のせいか？

>>352　クマー？
（明後日を見るような目で）そうか、お前はもうクリアか…………おめでと。

>>353
換気完了！！　でも暑いから窓は閉めないどこーっと。
え？　べつにこの部屋があっついから開けてたってカンジだし、嫌がらせじゃ全然ないんだからな？
せーしょりってのはどっか別なトコで済ますのが紳士のたしなみってヤツだろ！

タイミングの問題はもとよりしょーちっ！
あきらめないし、投げないし、逃げないぜっ　たぶんっ♪

>>354
(>>355の肩に手をやって)
ああ…そっとしておいてやろうぜ、よくわかんないケド。

>>356
そーいや８月１日になんかあるんだっけ。
ライドウ兄ちゃんの続編の発表が有力だってハナシだけど…ふっふっふ。
デビルでチルドレンな可能性も否めないぜっ！？






　orz　（←言ってて虚しくなってきた）

DSでリメイクされるかもしれないじゃないか
タッチペンでミライ嬢の神々しい額を!

>>378
ツンツンつつくのか？
…ミライトルネードかツイスターハリケーンかまされてもオレは知らないからなー
（団扇でパタパタとあおぎながら夕涼み）

あちー…アイス………食って…　フロ入って…
いやフロ入ってからアイスか…？　ああでもその前に夕飯かな。ああでも……（ブツブツ言いながら帰る）


【じゃ、この辺でっ　またなっ】

起きてみたら、見知らぬ猫がいたな…なんだったんだろう？
見た事ないけど、あえて近いのを決めるとすれば、ネコショウグンとか…センリとか？
>>372
先輩。僕はもちろん、大歓迎です。
ペルソナもこちらも、同じ女神転生ですし、人多い方が楽しいというのは、
先輩たちとの活動を通して、教えてもらいましたから。
皆さんも賛成しているようですし、是非こちらに。

（1レス落ちです）

あっつい〜！もう！もう！
（気だるそうに長いスカートをぱたぱたと仰いで）
誰かなんとかしてよ〜はぁ……

>>371
そういえば、朝起きたときにネコマタお姉ちゃんがいたのはびっくりしちゃった…
あまりにも可愛い笑顔だったから、そっと頬にキスしちゃったけれど、気づいていないかな？
……直斗お兄ちゃんもびっくりしたかもねぇ。クスクス。

>>372
私としては構わないよ？
決まりごととか守ってくれればきっと私たち楽しくやっていけるよっ！

みんなも、賛成のようだしねぇ。
えへへ、楽しみだな。

>>373
………
（言葉を失ったようにぼーっとクマを見つめて）
きゃーー！！かわいい！可愛いー！なにこれー！
（弾けた笑みでむぎゅうっと抱きつく）
あーもう！つまらない冗談も許せちゃうんだからー！

>>374
メギドラオン！ワンモア！
メギドラオン！！
（有無を言わさず先手必勝）
こんな可愛い子になにすんのよ！まったくもう……

>>375
アイスーアイスーいぇい☆
（うきうき気分で冷凍庫のアイスを取り出して口にくわえる）
んーしあわせー
（嬉しそうにアイスを食いながら）

>>381
ネコショウグン……
（頭の中でむくむくと妄想がわきあがって
出てきたイメージ図がひこ○ゃんだった）
か、可愛いかも……会ってみたいなぁ……

【しばらく待機してみるねー】

（ずんぐりむっくりとした着ぐるみが影からひょっこり顔を出す）
しゅびどぅび〜…
あれ、ここはどこクマか？
なんだか文化祭で女装した時のクマにどこと無く似てる子がいるクマね
…ほほーう。ここは人間だけじゃなくペルソナとかアクマも来てるみたいだクマ
クマもたまに参加させてもっちゃおっクマ〜…？

クマの弱点って風だっけ？雷だっけ？

>>385
んー？だーれー？
（何かの気配を感じてひょいと覗き込む）

……キャー！可愛いー！
（むぎゅうっと抱きつき、体を摺り寄せる）
ね、ね、君誰？あーもう可愛い可愛いー！
（我を忘れ、ひたすら愛でる）

>>386
クマのペルソナの弱点は雷クマよ
覚醒してもヨースケみたいに弱点は消えなくて最後まで大変だったクマね
それでもクマの愛らしさのおかげできっと皆に使ってもらえたクマ

>>387
こんばんはクマ。…っていきなりクマかー？
（アリスにぎゅっと抱きつかれて顔をでれーっとニヤつかせる）
のほほー……クマで良かったら好きなだけ抱きついて欲しいクマ
君みたいな可愛い子に会えてクマも嬉しいクマ
えっと、クマはクマクマよ？
細かい自己紹介はまたその内書くつもりクマ

>>386
んー多分、なんとなく雷のような気がする…
というか、弱点知ってどうするの？
まさか……何かするわけじゃあないよね？
（疑いの眼差しを向けて）

>>388
えー私が可愛い？えへへ、そんなー
（頬に両手を当てて、照れるような仕草をしてみせて）
クマって言うんだー見たところ、悪魔のようだけれど…そうなの？
（興味深そうに見つめて）

あっ、そうだ。私アリス！ヨロシクね。
（頭に乗りかかったまま挨拶をする）

>>389
クマは〜クマだけど〜アクマではないクマよ
あ、今ユキちゃんがいれば大爆笑だったクマ…惜しかったクマ
詳しい事まで言っちゃうとネタバレになってしまうクマ
解禁される日までは一応伏せておくクマ

へえ〜アリスちゃんクマか〜。名前もとってもキュートクマ
これから末永くよろしくお願いしますクマ
（頭上のアリスに握手しようと短い手をずいっと上に差し出す）

>>390
ふぅん？何がありそうだけれど、
今のところはアクマじゃなくてアクマでもクマなんだねぇ？クスクス。
（愉快そうに笑って）

ありがとう。私、自分の名前大好きなの。
不思議の国のアリスと同じ名前だから。
末永くって……アハハハッ！まるで私たちが結婚するみたいじゃない。
でも、こっちこそヨロシクね！
私はずっと生きていられるから多分、本当に末永く一緒にいられるかもね。
（差し出された手を握って、そのままふわりと浮かび地面に降り立つ）

……んーでも見れば見るほど不思議だね。まるでぬいぐるみみたい……

>>391
むひょー…これは一本取られたクマね
クマの友達の女の子がいたらきっと呼吸困難に陥ってるクマ

名前だけじゃなく見た目も本当におとぎ話に出てきそうなぐらいクマ
け、結婚クマか！？アリスちゃんがお嫁さんになってくれるならとっても嬉しいけど
クマ達まだ知り合ったばかりだしー…ってクマの方から言い出したクマね

クマの毛でぬいぐるみも作れるクマよ
今度アリスちゃんにも作ってプレゼントしてあげるクマ
昔は中身からっぽだったけどー今はもうちゃんと詰まってるクマよ？
なんなら今ここで見せてあげても良いクマ
（背中のジッパーに手を伸ばしてつまんでみる）
…そういえばこれも微妙にネタバレクマね
それに今日は挨拶しに来ただけだからやめておくクマ

>>392
その友達って笑い上戸なのね……
私も面白いことがあると良く笑うけれど、ちょっと違うのかなぁ？
ま、私は本当につまらない冗談を効かされたら思わず何かしちゃいそうだしねぇ。

でも、おとぎ話のように私は完璧なアリスじゃあないの。
いろいろ、悩みがあって、前お兄ちゃんにも言われたばっかなんだ。
（ほぅとため息をついてアゴに手を当てる）
あははっ！お嫁さんになってくれるの？
じゃあねぇ……一緒に死んでくれる？私ね、一緒に死んでくれる人探しているんだ。
ね、駄目？
（おねだりするような瞳で見つめて）

わぁ！すごーい！すごい！ぬいぐるみも作れるんだ！
うんうん！すっごーく楽しみにしているね！クマ大好きー！
（ぬいぐるみがもらえると聞いて喜びを体全体で表現し、再び抱きつく）

>>393
ユキちゃんは笑い上戸ってより……ヘンな人クマね
うん、アリスちゃんの笑いのツボとは違うと思うクマ
…クマもあんまり迂闊な事は言わないようにするクマ
どつかれて倒れると起きるのが大変クマ…

そうクマか？完璧じゃなくても、アリスちゃんには
おとぎ話のアリスちゃんには無い良い所がきっとあるクマよ
クマもちょっと前は色々と悩んでいたクマ
でもセンセイや皆のおかげでクマは自分の居場所ができたクマ
一緒に……死ななきゃならないクマかー！？
ク、クマはまだやりたい事がいっぱいあるし…
（アリスの潤んだ瞳に見惚れてしまって）
そ、そんな目で見つめられるとちょっと心が揺らぐクマね…でも駄目クマよ！
アリスちゃんだってもっともっと生きてる間に色々楽しんだ方がいいクマ

ふっふーもちろんクマ。すぐに作って今度プレゼントしてあげるクマ
ああ…幸せー……
（緩んだ表情で抱きついてくるアリスの髪をよしよしと撫でて）

名残惜しいけど今日はそろそろ帰るクマ。クマのぬいぐるみもつくらなきゃいけないしね
アリスちゃんと話せてとっても楽しかったクマ。
クマで良かったらまたいつでもお話させて欲しいクマ。それじゃ、バイバイクマー！
ふふんふーん　しゅびどぅびー♪
（手を振ってアリスに挨拶するとぴよん、ぴょんと軽快な音をたてて去っていった）

>>394
変な人……ふぅん。クスクス。楽しそうな人みたいだね。
クマなら大丈夫だよっ。何言われても笑顔でいられる自信あるもんっ。

そっかぁ……私の良いところ…うん、ありがとうねクマ。
クマでも悩むことがあったんだ？まるで悩みなさそうな顔しているのにねぇ。クスクス。
あっ、ごめんね！別にクマのこと馬鹿にしたわけじゃあないのよ？
むーやっぱり断られた……いーもん。私諦めないもん！
そうだね、生きているうちにできないこといっぱいやったほうが得かもね…

わぁい！約束だよ？忘れちゃ嫌だよ？
んむぅ…えへへー
（頭を撫でてもらい、気持ちよさそうに目を細めて）

えー…そっかぁ……残念だけれどしょうがないね。
うん、こっちこそ楽しかったよ！また一緒に遊ぼうねー！
ばいばーい！
（手を振って、スキップしながら去っていくクマを見送る）

……あふ……眠くなってきちゃった……
（眠い目を擦りながら、ロッカーへと入る）
じゃ、おやすみー……
（ロッカーの中で体を縮めて眠りにつき始める）

【私もそろそろ落ちるねー！】

失礼。
以前ここに伺った件だが、統合という形に纏まったようだ。
めでたく1000も迎え、この場と統合させていただく。
了承してくれた人達、ありがとう。

ついでといってはなんだが、レスも返させてもらう。

>>373
……。
＞ツッコミを入れる気力も出ない！
＞…そっとしておこう。

>>374
気持ちはわかる。
だが落ち着け。
もっと寛容を持てばどうということはない。

>>375
初めまして。
…そういえば言ってなかった。
(失敗したな…と、内心反省して)

そう言ってくれると助かる…ありがとう。
きっとあのスレの皆なら>>1の約束も守れるだろう…。
ああ、俺もそう思うよ。
世界は違っても、上手くやっていける…。相手を思い遣る心があれば。
君のように優しい人がいれば、尚更だ。

>>381
直斗も、ありがとう。
派生とはいえ、同じものを元にしている…。
いわば兄弟のようなものだ。きっと上手くやれるだろう。
直斗ももう1人じゃない…居場所がある。
そう思えるようになってくれて、俺も嬉しい。

>>382
楽しみ…か。ありがとう。
ここの皆は良い人達だな。快諾してくれて嬉しいよ。
今でも充分に楽しい場所だが、さらに楽しい場所になるよう祈っている。


では俺はこれで失礼させてもらう。
皆ありがとう。
もしもまた会えたら、ここに俺も入れてくれると嬉しい。
短い間だったが楽しい時間を過ごさせてもらった。
では…。

＞真っ直ぐに家へと帰っていった

>>396
オリキャラはオリキャラサロンへ。
３スレのキタローと一緒に滅びれば良かったのに。

キャラ汚しの糞コテだから仕方ない

主役は個性を妄想出来るからいいのにな。
このコテのせいで台無し。

400getならセツナに中出し！

反省する気無いからな
オナニーレス垂れ流しの糞コテ

オリキャラでも腕が微妙だから困る。
腐女子も喜ばないぞ。

ウダウダうっせーな！
気に入らねぇならNGなりスルーするなりしろって！
俺もなんかイメージと違ったからさ、この相棒はスルーさせてもらうぜ？悪い。
ったく…ガキかよ…

花ちゃんスルーできてないよ
そんな花ちゃん嫌だよ
そんな花ちゃんってもう一人の花ちゃんなの？

悲しすぎるよ

ジュネスと番長が無視し合うってのも…

オリキャラが出しゃばるから反対派の反感を買う。
賛成派はスルーしてるみたいだけど

名無しがでしゃばるからスレが荒れるの間違いじゃね？

どっちもどっち
アンチ名無しは最悪にでも行け。主役は呼ばれたら来い、自演はするな。

ってか３スレのキタローと同じ人だよな？

ペルソナ軍団ウザイ

なんか違和感あるリーダーだ

誰も居ないと思ったら急に賑やかになったな
全て良い方向に向かうとは最初から思ってないが停滞が続くよりは希望が有る
少しずつでも穏やかな流れになるのを願うばかりだ

誰かいる〜？待機するね！

>>412-413
酷い自演を見た

お、りせちー！りせちーじゃないか！

>>415
えっ？
あ、先輩からりせちーとか言われるの…初めてかも。
(少し微妙な感じがしてぎこちなく笑って)
こんばんは！先輩♪

や、先輩じゃないっす。
て、ていうか、りせちーにそんなフレンドリーに先輩♪
って呼ばれる先輩って一体…！
こいつぁ目が離せないぜ！

>>417
えー？先輩は今、目の前にいるしー…
先輩が先輩じゃないって…なぞなぞのつもり？
(首を傾げて少し考える)

分かった！
(ぴょんと元気に飛び跳ねて)
キミは先輩のシャドウだ！…なんちゃって。
(てへへ、と舌を出して笑って)

>>418
ガーン、俺ってシャドウだったのか！？
我は影、真なる我だったのか！？
ってちがーう！
ただの名もなきりせちーファンさ！
眼鏡もかけてないし、キバヤシでもない。先輩ってのでもないのさ！

まああれです。歓迎の挨拶〜みたいな。
何か久保美津雄っぽい連中がぶー垂れてるけど、りせちーも先輩も俺は歓迎してますぞ。
もちろんクマも直斗たんも。

>>419
え…ファンの人……？
サインとか、欲しい感じ？
(少し嫌そうに眉を下げてみるけれど、明るい歓迎に嬉しくなる)

うん！ありがとね。
あ、あんまり批判は気にしない方がいいよ？
芸能界なんて批判だらけだし…ね？キミも気にしないで？
直斗たんだって、あははっ！わたしも直斗たんとかクマとお喋りしたいな〜
もちろん先輩も！

>>420
サイン…貰えるなら貰うけど、一方的に欲しがるのはフェアじゃなくね？
それに今休業中のはずだし、それは通らないだろー。
くれるっていうならありがたく貰うけどね。

芸能界か。いい事いった！りせちーいい事いった！
でもなんか、俺も少々困った性格っぽくてねー。
自分がバカにされるのは平気だけど、好きな奴っての?バカにされると何か頭に来るんだよな。
ここに来てる人は皆好きだしな。

といったところでごめん、用事がorz
皆に会えるといいね。それじゃﾉｼ

>>421
…君みたいな人、増えたらいいのに。
(視線を反らしながら真顔でポツンと呟いて)
人の顔見て興奮してサインねだるとか、子供みたいだよね。かっこわる。
ふふ、あげない。あげないよーだ。
(楽しそうに笑って)

ふーん、キミはいい人なんだね。
私も好きな人が馬鹿にされるのは嫌だけど…
まだみんなとは話した事無いから、そこまで入れ込めないかも。。

うん！まったねー。
わたしも落ち♪

オリキャラまだ？

粘着氏ね

夏休みなんだから放っとくがよろし

今日もオリキャラの自演擁護は続く

りせちーまた来てね

やっぱりペルソナは別で立てるべきだな

オリキャラがオリキャラサロンに行くべき。
キタローで味をしめて番長掛け持ちとか糞過ぎ

IDの表示されないこの板では誰が何を言ったのかも自演の有無も解らん
故に名無しの意見より元から居るコテの判断に任せるしかあるまい
肌に合わないコテはNGでスルーが基本

ま、そういうこったな。
俺は◆AcTy.d7mywをNG入れさせてもらったぜ。

指定とかされて無ければ名無しの雑談には反応しなくて良い
誰々をNG設定とかの宣言も場合によっては荒れるから止めとけガッカリ王子

>>431
完二に掘られてろ

>>432
忠告も彼にとってはいらぬ世話かもしれないよ
シャドウ花村を名乗って欲しいくらいだ

>>432
ガッカリっつうなっ！
はぁ…女コン時の傷がうずくぜ…
ま、お前みたいにウダウダ言ってる名無しがウザイってのはあるわな。

>>433
俺はいつでも攻め将棋、ってな♪
ってか冗談言ってっと里中に怒られっぞ？
あぁ見えて優しいからな。

>>434
へへっ、俺のシャドウはアイツしか知らねーの。
結構役得だな♪
なあ、もし俺のダンジョンあったらさ、どんなんなったろうな。
…見てみたい気もするけど、……やっぱいいや。

主役も相棒もオリキャラですな

しね☆

しね

幾ら何でも小学生過ぎるだろ……スルーが出来ないなら
せめて女神転生スレらしく死んでくれる？かムドオンにしとけ

ムドとか言ったら調子に乗ってレスしてきそうだな

まさか、ライドウ×人修羅がリアルで見られるとは・・・！！