1 :
名無しさん@ピンキー:
いや、なに…なんとなくね…
2 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:55:49 ID:hKO3X7aH
明日は休みとの事もあり、仕事帰りの足取りもい軽い。
休みの前は、ちょっと豪勢な夕食が我が家のルールだ。
ちまき先生…今日は一体どんな料理でもてなしてくれるのかな…?
家に着く前、商店街の小さなお菓子屋で高めのケーキを買おう。ちまきさん喜んでくれるだろうか?
春はマダ先だなぁ。それどころか、吹きすさむ風は一層強さを増し本格的な冬の到来を告げているようだ。
六畳一間の狭いアパートの扉を開ける
「ただいま。ちまきさん。」
踏み台に上って台所で何かをしていたちまきさんと目が合う。
「御主人殿ーーーーーー!!」
踏み台から降り、笑顔で駆け寄ってくる。俺の体に抱きついたつもりだろうが
身長差がある為、ちまきさんの頭が下腹部の微妙な位地に来る。
3 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:56:20 ID:hKO3X7aH
笑顔で顔を埋めるちまきさんだったが、俺を見上げ、キッと睨む
「ご主人殿!帰る前には連絡をくれと、あれ程言っておいたのに!お風呂を炊くタイミングもメイドとしてのだな…」
長くなりそうなので、強引に話を切る
「ちまきさん、それよりケーキかって来ましたよ。食後に一緒に食べましょう。」
ちまきさんの顔がパァァッと明るくなる。
「おおっ!早速冷蔵庫に入れておこう!流石はご主人殿だな!じゃ、お風呂を沸かすので、ちょっと待っているのだ!」
狭いアパートを、小さな体がちょこまかと走り回る。
安物の重いコートを脱ぎ、コタツに入る。
ふぅ…至福のひととき…
読みかけの小説に手を出た。10分程夢中になっていただろうか…?傍らに、いつの間にかコーヒーが置かれていた。
右斜め前には、コタツに入ってニヤニヤしている、ちまきさんが居た。
4 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:56:51 ID:hKO3X7aH
「御主人殿は本を読む時だけ、真面目な顔をするのだな。」
帰る間に連絡しなかったのを怒っているのか、チクッと嫌味を言う。
「さぁ、御主人殿、そろそろお風呂も良い加減だぞ?」
ちまきさんは俺を風呂場へ促した。
少しぬるくなったコーヒーを一気に飲み干して、風呂場へ向かった。
やはり、安アパートの風呂場は寒い。一気に服を脱ぎ風呂へ入る。
ああぁ…これまた至福…。手足の先だけ凍えた感触が溶けていくようだ…。
「御主人殿、湯加減はどうだ?」
「ああ、丁度いいですよ。ありがとうございます。」
「そうか。」… …ちょっと口篭るちまきさん、どうしたんだ?
「きょ、今日は、わ…私が御主人殿の背中を流してやろう!」
「え、ちょ、ちまきさん!?」
風呂の扉が開けられ、冷たい風が吹き込んだ
5 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:57:24 ID:hKO3X7aH
「ち…ちまきさん!!」
ワンピース風な下着を着たちまきさんが風呂場に入ってきた。
「さぁ!ご…ご主人殿。もう温まった頃だろう?背中を流してやるから、こっちに来るのだ。」
ちまきさんの言うがままに、風呂から出て風呂椅子に座った。
心臓が高鳴る。ワンピース風の下着も風呂の湿気で、微妙に濡れてきている。
ちまきさんの身体が透けて見えそうだ…。
「御主人殿、ま…まずは背中からだ!反対を向くのだ!」
「ああ、すみません」
慌てて、ちまきさんに背中を向ける。ちまきさんがボディソープをスポンジに取り、泡立てる。
ゆっくり丁寧な洗い方だ…。時々聞こえる「よいしょ、んしょ。」と言う声が直ぐ後ろで聞こえる。
ちまきさんの息づかいが背中に当たる…
6 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:57:56 ID:hKO3X7aH
「よし!御主人殿!今度は前も洗ってやるぞ!」
え!?前はヤバイ!ちまきさんの下着姿で既に戦闘状態に入っている。
「御主人殿!?」
やきもきした、ちまきさんが俺の前に回ってくる。当然、彼女の目に入るのは俺の戦闘状態のアレ。
「ご…御主人殿…これは…?」にやりとちまきさんが笑う
「普段、私の事を子供扱いしているのに…ココはこんな風になっているぞ?」
「いや…これは…」
この状況は非常にまずい…なんとかコレを鎮めなくては…
ちまきさんは、冷たく微笑みながら
「小学校の先生がこんな事では…」
と、ちまきさんは右足を俺のチンポに滑らせてきた…
「御主人殿、コレはおしおきだ。」
ちまきさんの小さな足が俺のチンポを滑る。
とても足の裏と思えない程の滑らかな肌が快感を誘う
7 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:58:33 ID:hKO3X7aH
「う…うぁ…ち…ちまきさんっ…!」
悪魔的に可愛い顔をしてちまきさんが言う
「どうしたのだ?御主人殿?」
ちまきさんの足がスピードを上げて俺のチンポを滑る。肌を擦る音と、ちまきさんの息づかいだけが耳に残る。
「大旦那様の跡継ぎともあろうお方が…ふふっ…」
ちまきさんの足が今度はうねる様にチンポの裏を刺激してきた。
「ああッ…!!ち…ちまきさんっ!!」
「どうしたのだ?こんな子供メイドに感じているのか?」
ちまきさんの足に力が入る。ワンピース風の下着から、チラチラとパンツが見える。
その姿に俺に快感が走る。
「御主人殿、そもそもメイドにこんな事をされて、情けないとは思わないのか?こんな・事・を・されて・だ!。」
jもう、声にならない身体の中心が震えるようだ。身体中の血液が局部に集中する。
足コキによりワンピース風の下着からチラチラ見えるパンツ。
ちまきさんの見下した目。
ちまきさんの、艶とした息づかい…
「なんとか、言ったらどうなのだ?御主人殿?」
ありゃ、失敬
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ