1 :
鏡島樹:
2GET!!
>>前999
(目の前で行われた人外の戦闘と魔法戦士の敗北、記憶があるのはそこまでで)
(ふと気付けば、見た覚えのない空間へと放り出されていた)
(周囲はバーの様にも見える、がそんな事よりただただ混乱して)
え、な、何で俺なんだ?他の奴だって…
(よりによって自分が巻き込まれるとは思っていなかった)
(周囲を見渡し、さっき敗北していた女の子のバニー姿があるのに気付く)
(何をさせるつもりなのだろう、と不安に苛まれ)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【まあ、一般人的反応ですけど…奉仕させなければお前を殺す、といった】
【シルヴァの命令でそちらを奉仕させつつ】
【その内に段々乗り気になる感じを考えていますが、大丈夫でしょうか】
【前スレに引き続きお借りします】
>>3 目の前に・・・男の方が・・・
(ポッと人目を引く美貌の頬が赤く染まる)
(また衆人環視の中で犯されるんだと理解してその瑞々しい身体を両手で抱きしめる)
(あんな悪夢のようなこと、何度経験しても一向に慣れることはない)
<ほら、いつものように奉仕をしなければ見ている人間もそいつも殺してしまうぞ?>
(脅迫するシルヴァの声を聞いて、それだけは阻止しなければと思い)
わ、わかりました・・・
(そっと男に近づくと触れるか触れないかの距離まで近づいて男を見上げ)
あ、あの・・・・・私にご奉仕をさせてください・・・
私はい、淫乱な・・・雌奴隷、ですので・・・遠慮せずに・・・
(シルヴァに教え込まれた台詞を言いながら)
【とりあえずこちらも奉仕をするように強要されているとしました】
【そちらも問題ありませんわ】
>>4 (ただただ混乱する一方、男の性だろうか見事な身体に視線は吸われ)
(美貌や自分を抱き締めることでより強調された乳房に息を飲む)
(ただ、何をされるのかが全く読めずに困惑はしていて)
(その表情が殺すという言葉にサッと蒼褪める)
(頬を染めて淫靡な言葉を言うのが自分を守るためと理解はして)
(が、こちらが手心を加えれば声の主の興を削いでしまうかもしれない)
あ、あ。それならお願い、しようかな。
胸も口も…全部使っていいんだろう?
(生存本能と男の欲情が結託し、一瞬で保身のための思考を組み立て)
(いっその事、共用されるよりは楽しんでしまえと引き攣った笑いを浮かべ)
(細く柔らかな腰に手を回し、抱き寄せようとし)
【了解しました】
【こちらはちょっと卑屈に動いてみました】
>>5 精一杯・・・ご奉仕をさせていただきますわ。
はい・・・胸も、口も・・・身体すべてあなた様のモノです・・・
存分に私で気持ちよくなってください・・・
(恥ずかしくて死にたくなるような台詞を言いながら)
(男の胸に柔らかな手を添えてなぞる様に触れる)
(緑色の美しい髪と濡れた瞳、小さく色付く唇を無防備に晒し男を見上げて)
・・・・あっ・・・
(男に腰に手を回し抱き寄せられると豊満な胸が男の胸に押し付けられて)
>>6 いいや、使って気持ちよくなるだけじゃあね。
自分が気持ちよくなるのも重要だけど、相手が善がり狂ってるのを見るのも好きだ。
(濡れた瞳が羞恥だけでなく期待にも潤んでいるように見えたのは錯覚か)
(他人を守るために必死に羞恥を堪えている戦士に囁き)
(ゆるゆると触れてくる手をそのままに、上品な美貌の中で特に可憐な唇を奪う)
……んっむ……
(唇の中へと強引に下を押し込み、口内を犯そうと試みつつ)
(細い腰を撫で回し、抱き締める力を強めて)
(柔らかな大きな膨らみを胸板で歪めさせ、バニースーツの上から擦り)
>>7 そっ、そんな・・・私は淫らに耽るようなことはありません・・・っ
だからそんな恥ずかしいこと言わないでください・・・っ
(善がり狂うと言われ再び頬を赤く染め、その光景を思い浮かべ俯いてしまい)
んっ、くむぅっ・・・んむぅっ、くちゅっ、い、いや・・・舌を入れないで・・・っ、んっ、んくっ、んむっ・・・
(小さく色付く唇を強引に奪われ舌を差し入れられると身体を震えさせながら)
(さらに身体を密着させられ胸肉が間で潰れる、大きく潰れた胸は卑猥な形で)
んっ、んぅっ、んむぅ・・・はぁ、胸が擦れてる・・・・・・
>>8 その割にはきっぱり否定はしないじゃないか?
ならないなら、させればいいだけだし…
(愛らしく恥らう表情に、保身のための思考に本気が混ざり始め)
(煽り立てるような囁きをしながら腰を抱いた手を下に下ろし)
ふっ、んんっ、んっ…ちゅ、れろっ…んんっ…今、君は俺の物なんだろう?
(入れないでという声に素直に一度舌を抜く、が引き下がりはせず)
(直ぐにもう一度唇を奪い取って舌をねじこみ、絡ませて口内を味わう)
(乱暴に絡ませずねっとりとした動きで舌を陵辱し)
こんなに大きな胸だったら、さぞかし男の視線を集めてるだろうね。
俺も実際、目が行ってたし……男を誘う身体だ…。
(一通り胸板で胸肉を潰すと今度は大きな掌が手に収まりきらない乳房を掴み)
(スーツに樹の乳肉が擦れるのも気にせずに指を深く沈みこませる)
(たまに乳首のあるはずの場所を指でぐりぐりと抉るように擦り)
>>9 そっ、それは・・・・・・
わっ、わかりましたわ、私があなたに求める様なことがあれば
私はあっ、あなたの・・・奴隷になります・・・
(もうこれ以上シルヴァの思惑通りにはしないと誓い)
(背水でシルヴァの仕掛けた淫らな罠を突破しようと考えて)
あっ・・・そっ、そうですけど・・・んんっ、んちゅっ、じゅぶっ、くちゅ・・・
はぁ・・・・・・男の人の・・・熱い唾液が・・・んむっ
(舌が入り込み、ねっとりと舌を絡めとり唾液を交換しあうとトロンとして)
(無意識に男を喜ばせるように舌を躍らせ唾液を飲み干しながら)
そっ、そんなこと・・・ありませんわっ・・・そんないやらしい目で私を見ないでください・・・
はっ、はぁっ、ふあっ・・・んんっ、指が・・・私の胸に・・・ああっ・・・乱暴にしないでください・・っ
(男が胸を揉みしだくと豊満な胸は男の手を楽しませるように弾力を返し)
(揉み込まれると興奮で乳首が立ち上がってしまう)
・・・んんっ、はぁ、あっ、あんっ・・・ちっ、乳首を擦っては・・・・はぁんっ
>>10 (見目麗しい戦士の申し出に目を驚きに見開く)
(そんな言葉を言ってしまっていいのだろうかと僅かに心配になりつつも)
(それならば求めさせて、奴隷にしてやりたいという征服欲もあり)
なら約束だ。その時は楽しみにしてる。
自分から言った言葉をあっさり翻すようには見えないし。
(この状況がどういう理由でこうなったかという事よりも)
(目の前の樹を堕としてしまうことに意識が向き始める)
飲んでまでくれるだなんて、嬉しいことしてくれるじゃないか?
お礼にこっちも君をたっぷりと喜ばせてあげないと、ね。
(潤んだ目が丹念に行われた淫らなキスで蕩け始めたのを見ると)
(激しく蠢いていた胸の指を穏やかに、それでいて深い芯にまで届くように)
(ゆっくりとして動きでいて深く味わう動きに変える)
いやらしい目で見るのをやめるのは無理だけど、乱暴なのはやめた。
…こういう風にゆっくりとした動きで、深くされるのが好きなのかな?
(ゆっくりと形を変える胸は指がどの様に食い込んでいくか鮮明に見えて)
擦ったら何?声からして、気持ちよくなっちゃう?
(マッサージのような動きで、硬く立った乳首をスーツの上から指で捏ね)
(擦るよりも強く味わいながら立ち上がった場所を虐めて)
>>11 んっ、んちゅっ、んむっ……当然です、二言はありません・・・っ
ですが私は魔法戦士、・・・・んっ、くちゅっ、んふぅっ・・・絶対に淫らな企みには負けたりしません・・・っ
(心を気丈に保つために負けないと心に誓うが身体はねっとりとした口付けに酔いしれている)
(強い意志を見せながらも淫らなキスを合間合間に繰り返し)
・・・・・・はぁっ、はぁっ・・・そっ、それは・・・違いますっ・・・んっ、ちゅくっ・・・
あなたが舌を差し入れるからで・・・・本当は私はこんなこと・・・・・んちゅ、んっ、んっ、ちゅぶっ・・・
(喋る合間にもキスを止めることはしない、意思は反抗しても身体はどうすれば男が喜んでくれるかという行動をして)
(話しながらも舌を伸ばして唾液をネチャネチャと絡めて)
はぁ、ふあ・・・・・・んふっ、ふあっ、やぁんっ・・・胸が・・・熱い・・・
そんなに優しく・・・されたら・・・わっ、私熱くなってしまう・・・っ!
やぁんっ・・・ちっ乳首を・・・・苛めないでくださいっ・・・!
(胸が優しく揉まれ蕩けるように熱くなると乳首を硬くなってきて)
(それをこね回されると可愛らしい声で鳴いてしまい、弄られるたびに乳首は硬くしこり出してしまい)
>>12 俺が企んでるみたいで、酷いな…。
(ふと気付けば自分があの声の主の手助けをしているようになっていて)
(男の欲望と言うのは素直だと苦笑いしながら言い)
つまりそのキスは人を助けるために嫌々しているんだろう?
それなのに、んっ、くちゅっ…は、自分からしていないかな。
したくないなら話す時くらいは…はふっ、んっ、ちゅ…やめていればいいのに。
(喋る間は少し自重しようと意識せずに口付けをおろそかにしていたが)
(樹自身がそれを補うように舌を伸ばしてくるのに笑み)
(自分も応じ、ミックスされた唾液に濡れた舌と舌を絡ませて)
負けて、負けた後は調教に陵辱じゃ、こんな優しいのは初めてかな?
棚ボタだけど奴隷になってくれるって言う約束あるし。
こんな綺麗な女の子を玩具にできるんだから、言う事は聞かない。
(舌から掬い上げる動きで穏やかに柔らかさを楽しんでいると)
(バニースーツと胸の間に指をかけて、中に収められていた胸を露にする)
(エナメル質のスーツ越しより柔らかさを強く感じる胸を揉みつつ)
そんなにして欲しそうな声で言われても説得力の欠片もないよ?
やめて欲しいならもっと嫌そうに言わないとね。
(懇願に逆らってあくまでも優しく丁寧に乳首を指の間で弄ぶ)
>>13 んふっ、んんっ、んむゅっ・・・はぁっ、はぁっ・・・
そっ、そうですっ・・・あなたと周りの人たちを・・・助けるために仕方がなく・・・んちゅっ、くちゅぅっ・・・
これはっ・・・あなたを満足させなければ、ここから開放してくれないというから・・・
あっ、はむっ・・・ちゅば、ちゅぶ・・・・舌が・・・熱い・・・溶けてしまいそう・・・
(ふと自分がしている淫らな行為を指摘され顔を赤面させながらも口付けは中断できず)
(口の周りが唾液塗れになりながらも舌を卑猥に絡め男を感じさせようとするキスを続け)
(舌を絡めながらそれを快感にかんじてウットリとしてしまいながら)
・・・・・・はっ、はんっ・・・だっ、だめっ・・・こんな優しく、しないで・・・っ
こっ、こんな・・・こんな・・・ふあっ、はあっ、はぁんっ・・・・・・
がっ、玩具なんかに、なりませんっ、そんな思惑には・・・あっ・・・・・・!
(胸をぺロリと露にされると大きな胸がぷるんと曝け出され揺れうごく)
(顔が羞恥に揺れながらも隠せずにふくよかに弾む豊乳を揉まれ)
・・・・・ふぁっ、はっ!・・・・ちっ、乳首、弄らないで・・・・・・そんなにされたら・・・っ!
あっ、あんっ・・・あぁんっ・・・・しっ、痺れちゃう・・・っ!
(男が指で玩ぶと乳首は指の中でさらに硬く膨らんでカチコチになり)
>>14 んっ…う、は、満足…んっ…満足するのはいつになるやら。
(半ば以上本気でそう呟くのは相手が極上なのを理解しているから)
(こんな相手を好きにしていい機会が次はないだろうと考えると)
(かなりの長時間になるのではないかと思案を巡らせ)
奴隷になるって約束もあるし、満足しても嘘を付くかもね。
俺みたいなのは、いい女を手に入れるためには何でもするし。
(うっとりとしている中で口付けを急に取りやめ)
(樹の唇から伝い落ちる唾液を舐め取りながら言う)
(腰を撫でていた手はふくよかな尻肉を味わい始め)
脅迫のせいとはいえ、俺に逆らえない玩具になってるじゃないか。
これから奴隷になるかどうかはまだ知らないけど…。
優しくが嫌ならやっぱりこういう方がいいのかな?
(優しくを拒まれるとぎゅうっと跡が残るくらいに強く胸を手で絞る)
(指の間から柔らかな乳肉が零れそうになり)
(強く食い込む指がその柔らかさを強調させて)
今ばかりは全部俺の物なんだろ?
だったらやめてっていってもやめる理由はない訳なんだけど。
(甘く喘ぎながら請われても硬くしこった乳首を虐げるのはやめず)
(弾力あるそれを今度は指先でピッと強く弾き飛ばす)
(その後は優しくでなく乱暴にぐりぐりと押し潰し)
>>15 んっ、ちゅっ、くちゅ・・・ならば満足、してもらうまでするだけです。
私はどんなことがあろうと屈しませんわ・・・
人間を守ることが私たちエリクシルナイツの使命ですもの・・・
ふあっ、はぁぁぁっ・・・やっ、顔を・・・舐めないで・・・くださいっ、んぅぅっ
(口付けを中断され一瞬だけ不服そうな顔をして)
(伝い落ちる唾液を舐め取られるとその感触にゾクゾクと身体を震わす)
あ・・・・・・お尻を触るなんて・・・恥ずかしい・・・です
(手がお尻にふれその感触を味わうように触れだすと顔を逸らして男の手を静止させるように止めてしまいながら)
あなた達を助けるためですっ、当然でしょうっ
んっ、くうぅぅぅぅん・・・っ!・・・こっ、今度はそんな強く・・・するなんてっ・・・
胸が千切れてしまいます・・・っ。ふあぁっ、やぁん・・・っ!
熱い・・・胸が焼けてしまいます・・・やぁん・・・っ!
(きつく責められ痛みと快感が同時に押し寄せる、シルヴァに調教された淫乱な身体は順応に反応して)
・・・ふぁっ、あんっ・・・・ちっ、乳首苛めないで・・・っ
あぁんっ・・・きゃぁぁぁんっ!・・・そっ、それはっ・・・感じすぎて・・・しまいます・・・っ!
(痛いくらいに硬くなってしまいジンジンと疼く乳首を弾き、埋めるように押し潰され苛められると一際高い声を上げてしまい)
>>16 こんな男でも守ってもらえるんだから、ありがたいことだけど。
それならそれで、約束を見逃すのはあんまり惜しいし。
…屈するまでするだけだから。
(そんな事を言うといよいよもって悪の側になった気分で)
(整った造りの顔ではなく口付けを受けていた唇ばかりに舌を這わせ)
キス止められた時の…今の顔、何?
(唾液を舐め取る過程で付いた唾液を舐め取るというループの中で)
(執拗に唇を舌先で愛撫しつつ意地悪く聞く)
淫乱雌奴隷の身体は、今は俺の物なんだろう?
…でもいいや、それだったら他の場所にしておくよ。例えばこことか…
(やめて欲しいと訴えかける手に逆らって愛撫しようかと思ったが)
(それよりも狙うべき場所があった事に気付いて手が素直に離れる)
(代わりにバニースーツの上から秘所へと指が触れ)
焼けるのなら冷やしてあげないといけないな。
少し待って……これで、よし。これで少しは…冷たくなるんじゃあないかな?
(愛撫に悶えながらの言葉尻を取って微笑み、唾液をそっと樹の胸元へ垂らす)
(ねとりとしたそれが溜まると胸の表面にそれを塗り広げていく)
(濡れた掌が乳房を唾液に濡らし、足りなくなるとまた垂らしたそれを塗り)
(乳首も唾液にまみれてぬるぬるとした指が先とは一風変わった感触を送る)
【時間とか眠気とかまだ大丈夫です?】
【もし大丈夫じゃなかったら凍結か、あるいは〆の方向に持ってきますが】
>>17 はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・んむっ、んんっ・・・
シっ、シルヴァの罠に嵌ってはいけません・・・あなたは騙されているんです、だから・・・
こんな・・・んっ、んむっ、んうゅっ・・・・・・ことは・・・やめ・・・て・・・
(唇に舌を這わされると背筋がゾクゾクと痺れてくる)
(まるで唇を犯されているような錯覚に陥りながら)
・・・そっ、それは・・・っ、んむっ・・・あなたが・・・きっ、キス・・・やめたから・・・だから、んむっ、ちゅむ・・・
(顔が赤く染まる、何度も舌を這わされついに自分もうっすらと舌を出して絡め合わせてしまいながら)
わっ、私は淫乱などでは・・・ありませんっ・・・あれはシルヴァがそう命じたから・・・っ
んんっ、あ・・・そこにいま触れられたら・・・・・・
(秘所に指を重ねられると先ほどまでの愛撫で一筋の愛液が零れだしてしまうくらい濡れていて)
・・・・あっ、熱いっ・・・濃い、唾液が・・・・・・私の胸の上に・・・
・・・・・・はっ、んあっ、ふあっ・・・なっ、なんかヘンですっ、この感触・・・っ
・・・すごく・・・胸が熱くなって・・・すごく、切なくて・・・・・・ああ・・・っ!
(唾液に塗れ卑猥な胸がさらに淫靡さを増して、それを見てトロンとした目になり)
(男の手がネチャネチャと唾液を掻き回すといつもとは違う感触に肌の敏感になり)
(胸が滑るだけで腰が抜けるように気持ちがいい、乳首が撫で回される時に擦れ痺れるような快感に思わず声を上げてしまい)
【私は大丈夫です、あなたが大丈夫ならそのまま頑張りたいですけど】
【一応限界は聞いておきます、それと凍結なら次はいつかなど】
>>18 …殺すって言うあれが嘘にしろ、本当にしろ関係ないかな。
今俺がこうしてるのは君の奴隷になるって言う言葉のせい。
あれは君自身が、君の意志で言った言葉だろう?
(つまりは樹が背水のつもりで言った言葉が男を欲の虜にしてしまったと)
(そういう笑みを浮かべながら出された舌を軽く吸い)
(口中ではなく目に見える場所で淫靡に絡ませて快感を追い)
んっ…ふ、舌が絡んでるのが、見える…だろ?
(二つの舌は蛇と蛇が絡み合うような複雑な動きを見せて)
それにしたって、胸とキスだけでこんなに…。
雌奴隷はともかく、淫乱って言うのは間違ってない気がするな…。
(スーツと肌の間から滲み出る愛液を掬いながら言い)
(秘部を守るスーツ越しに刺激が通るか通らないかの微妙なタッチで愛撫する)
(直接ならまだしもスーツ越しでは焦らしているようなもどかしい感覚しか走らず)
舐められた事はあっても意外とこういうのはなかったりするから。
まだ熱いならもっともっと塗り広げて、冷まさないと。こうして…
(塗り広げる動作そのものが熱くしているというのを知っているのに)
(なおも粘着質な音と共に乳房を撫で回し、絞ればぬるりと乳房は抜け出し)
(ふうっと息で胸を吹くとそこだけに冷たい感覚)
(掬い上げた胸の先、捏ね潰されていた敏感な乳首を息で冷まして)
【こっちもまだもう少し大丈夫そうです】
【次は今日日曜か月曜火曜夜くらいは空いてるかと】
>>19 そっ、それは・・・んっ、じゅむっ、んくっ・・・
(つまり自分自身の首を絞めてしまったということ)
(男はもう既に欲望に取り付かれ私を堕とすことばかりに執着し始めている)
(可愛らしく差し出してしまった舌を吸い取られ、目の前まで引き出されると淫らに絡み合わせて)
・・・あっ・・・舌が・・・ちゅむ、こんなに淫らに・・・絡み合って・・・やんっ、舌・・・とろけてしまいそうっ・・・ちゅむ、くちゅ・・・
(愛撫ように卑猥な絡む舌、求めるように淫らに舌を絡みつかせて男の唾液を求めるように)
もっと・・・あむっ、ふちゅっ、熱い、舌が・・・絡みあってっ・・・溺れそうなの・・・っ
(卑猥な口付けを強要され舌と舌が絡み合い、熱い吐息が充満する)
ちっ、違いますっ・・・私はっ、淫乱なんかじゃありませんっ
すべて・・・シルヴァのせいなんです・・・・・・ふあっ、はぁ、くぅんっ…
(繊細なタッチ、触れるか触れないかのタッチで優しく愛撫をしてくると)
(先ほどまでの切羽詰った感覚はなくなり鼻にかかった甘いトーンの声を漏らして)
やっ、ふあっ、んん、んくっ・・・・・・・だっ、だめ・・・っ
くぅぅぅっ……こっ、手と胸が擦れてっ・・・熱いの・・・っ
もっ、もうやめてください・・・・・・っ、はっ、はんっ、いっ、ひんっ…やっ、それ・・・だめっ・・・
乳首で・・・感じてしまいますっ
(ぬるぬると滑る胸と手が擦れあい、そのたびに甘い電流が走り抜ける)
(胸を救いあげられこね回されていた乳首に吹きかけられるとぴくんと乳首に震えがはしり)
【では限界になったときは教えてください】
【私は明日が理想ですけど・・・・・・】
>>20 んっ…舌だけでなく頭まで蕩ければ……いいんじゃないかな?
はむっ…ちゅ、んんむっ…ちゅうっん…
(樹の方からも積極的に舌を絡めれば音は大きくなり)
(徐々に開いていた距離は縮まり、徐々に徐々に唇が重なり)
(またさっきと同じ様に樹の柔らかな唇と卑猥な舌を絡め取り)
(口内に充満する熱い吐息と舌と唾液の奔流の中で翻弄していく)
もっと…だなんていったら、君は俺の奴隷だよ?
ほら、もっと我慢しないと一生俺の奴隷になるよ……それでもいいの?
(キスの合間に一瞬聞こえた言葉を見逃さずに囁き)
シルヴァって奴のせいでも何でも、こうなった時点で淫乱だ。
勿論君は何も悪くない、作り変えた奴が悪い。
でも淫乱だって事は変わりないと思うんだけど?
(真実でありながらここまでの感じようでは責任転嫁にも聞こえ)
(恥じらいを煽りに煽る囁きをしながら繰り返し刷毛で擦るように撫で)
もっと激しくして欲しくはない?
ずっとこれだけだと物足りなくなってこないかな…。
(自分から求める言葉をさりげなく引き出そうとして)
それはおかしいな…?
擦れないで滑るようになってるじゃないか、ほら。
(大きく包み込む手が唾液で摩擦の少なくなった乳房をにゅるんっと押し出し)
(今度は逃がさないようにしっかり掴むと深く指が胸を締め付ける)
やめないよ。君を俺の奴隷にするために…。
こんなに敏感で可愛くて淫乱な子を奴隷にできたら最高だしね。
ここでどんな風に感じちゃうのかしっかり見せてよ…?
(痛いくらいに立ち上がって白い肌の中では一際目立つ色合いの乳首)
(息だけで震えて感じる樹に笑いを向けるとカリカリと乳首を引っ掻いて)
(爪で挟んで引っ張れば爪が食い込み)
(指で潰された時よりも痛みが多い刺激を与え、唾液で滑って外れれば)
(その瞬間指の間で爪で乳首の先の先までやや強く引っ掻かれる)
【すみません、早速限界来ちゃいました…】
【明日というと日曜でしょうか?それとも月曜ですか?】
【了解しました、では凍結ということでお願いします】
【正確には今日ですわ、今日のお昼過ぎぐらいが理想です】
【時間は・・・2〜4時辺りでどうでしょうか?】
>>22 【では四時頃にここか、塞がっていたら伝言で】
【その時は何時頃まで大丈夫そうでしょう?】
【今のうちに聞いておくと目安も立てやすそうですから】
>>23 【では四時ぐらいにお願いしますわ。】
【時間に関しては日が変わる前までに終了すればいいので】
【お互い長文なので時間もかかるでしょうから・・・】
【そういうわけでお疲れ様でした。楽しかったですわ、引き続きよろしくお願いします。】
【ではおやすみなさい。】
>>24 【こちらこそよろしくお願いします】
【一応トリップつけてから落ちますね】
【お疲れ様でした】
【解凍のために少しの間お邪魔します】
【お待たせしました。ただいま参りましたわ。】
【それではレスは完成しているので次レスにレスしますの。】
>>21 んんっ、んちゅぅっ、くちゅっ・・・んむ・・・んふっ、くふんっ・・
・・・・・・んっ、れるっ、んふぅっ、ごくんっ、ごくんっ、れるっ・・・
(もう衆人環視ということも気にせずに貪る様に舌を絡めつけながら)
(口で呼吸するのも惜しいとばかりに舌を重ね男に促されるままに唇を重ね合わせ)
(唇が絡み合い、舌を取られ男の濃い唾液を従順にたっぷり飲み干していきながら)
・・・奴隷なんて・・・だっ、だめに決まっていますっ・・・私は気高きエリクシルローズなのですから・・・
人を守る為に戦い続けなければ・・・いけ、ないんです・・・れるっ、んむゅっ、くちゅっ、ごくんっ、ごくんっ
・・・・あっ、すごい・・・濃い唾液・・・キス、だけなのに…イってしまいそう・・・っ。んむっ、れるっ、ちゅぶっ・・・
(言葉とは裏腹に求め貪り、舌を絡め唇を擦り合わせ熱くて濃い唾液を飲み干すことで身体は高ぶりすぎて)
・・・・・ちっ、違うっ・・・違いますっ・・・!私は淫乱なんかでは・・・っ
やっ・・・いやっ・・・いっ、いま触られたら・・・ひゃんっ、クリトリスに擦れて感じすぎる・・・っ
(嫌々と首を振ると緑掛かった銀の髪に乗っかるうさ耳が儚げに震える)
(生地越しの秘所を擦られ、絶頂寸前で過敏になっている耳に囁かれるとそれだけで身体がブルッと震え)
(シルヴァに調教され開花した淫乱な身体を触られ堕ちそうになるギリギリで堪えながら)
ひっ、ひぅんっ、こんなにいっぱい胸を苛められたら・・・
お腹が熱くなって、しまうっ・・・くぅううっ・・・
(滑るような刺激は未体験で刺激のなにもかもが新鮮で鮮烈で)
・・・・・・ううっ、だれがあなたの奴隷なんかに・・・・・・ひぃぃぃぃぃっ!
あぁぁぁぁぁぁっ!・・・・・・あ、あ・・・・・・・
(過敏になっている乳首へ引っかき、激しい痛みと突き抜けるような快感に打ちのめされ)
(まるで全身が性感帯になったように身体を痺れさせ震え上がると、ポタリと愛液を滴らせ)
【今日もよろしくお願いします。書いていたら長くなったのでよろしければ減らしてください。】
>>28 んふっ、んっ、く…んんっ、ふ、はっ……
皆が見てる中で、こんな風にするのも全部人のため?
心なしか、もっとして欲しいって言う心が見え隠れしてる気がするんだけど?
(舌を貪りつつも喉を鳴らして唾液を飲む樹の口内の唾液を舌は掬い取り)
(濃く、ねとりとした男の唾液とは逆にさらりとしている樹の唾液で喉を潤し)
(混ざり合った唾液はポタポタと垂れてスーツと、既に唾液を塗られた肌を汚し)
駄目だったらそんな風にもっとなんて言わないように注意しないと。
注意していても無駄なように…するだけだけど。
(周囲の男たちも、既に恐怖よりも羨む視線を絡み合う二人に向け始める)
(絡め合わせた樹の舌を巧みに自分の口内に導けば唇で食み、扱き)
(イってしまいそうという言葉が現実になるよう一層激しく舌を愛撫し)
いや、淫乱だよ。他の男が恐怖を忘れて、俺の事が羨ましくなるくらい。
それだけ乱れた姿を見せ付けてたら説得力、ないね。
(ほら、と周囲がどうなっているかを樹に視線で示せば)
(殺されるという恐怖に怯えていたはずの人間たちは食い入るような視線を向け)
(あまつさえギラギラと欲望に目を輝かせながら自慰までしている者まで)
今触られたら、キスだけでイきそうだったのが…本当にイく?
いいね、見てもらおうか。気高いエリクシルローズのはしたない所。
(凛とした姿から可愛らしさを引き出すのに一役買っている頭飾りに頬を綻ばせつつ)
(生地をゆっくりと指が一本侵入できる程度までずらして)
(堪える樹を突き落とすように指を侵入させていく)
(慎ましやかな秘部の内側を擦りつつまだ生地の内側にあるクリトリスを)
(親指で生地の上から乱暴にこね回して)
もう限界間近の表情でそんなこといっても可愛いだけだね。
…そういう凛としているところが余計に虐めたくなる原因かな。
(引っ掻かれて身体を硬直させているところに更なる追い討ちをかける)
(優しく転がしたかと思うと、もう一度痛みを覚えるほど激しい愛撫)
(大袈裟なほどに緩急をつけて優しさと激しさを交互に乳首に与えて)
【いえ、せっかく力が入っているのできっちりと】
【お待たせしました、宜しくお願いします】
【そちらこそ返しにくいところは削ってくださいね】
>>29 んっ、ふっ、んふっ、くむゅぅっ・・・そっ、そんなことっ・・・ありませんっ
あ・・・・・・溶けてしまうっ・・・んむっ、あむっ、ちゅぶっ・・だめっ・・とろかされてしまうのっ・・・・
(これ以上してはダメだと解っていながらも身体は止まらない)
(シルヴァに開発された淫乱な身体はもう止まれず、男の唇に吸い付き、舌を絡められ)
(うっすらと開かれた瞳が濡れて霞む、唾液が胸に落ちてさらに穢して)
・・・・・・みっ、見られてる・・・れるっ、ちゅるっ、んむゅっ、あむっ・・・私、みなさんに見られてる・・・
うそっ・・・こんなの・・・ちゅっ、ちゅむっ、じゅるるっ・・・やぁ・・・イきそうなのっ!・・・やだっ・・・ちゅぶぶっ、れるっ、ふむぅっ・・・
(男たちが自分を欲望の対象として熱の篭った視線で見つめられるとそれだけで戦慄して)
(劣情に乱れた男は私を堕とそうとさらに舌を擦りつけて責める、瞳がさらに霞んで絶頂を恐れ、目蓋を閉じて)
・・・・やあっ、イったりしませんっ・・・んむっ、んみゅっ、ちゅぶ・・・ふあっ、はぁっ・・・・うぅ・・・指・・・が入ってくるぅぅぅぅぅっ!
ひゃぁぁぁぁっ!・・・クリトリス、弄っては・・・だめっ、だめですっ・・・!イくっ、私・・・イってしまうっ!はあぁぁぁぁぁぁっ!!
(ヌルリと指が開発されきった秘所に侵入したらもう堪えられなかった)
(堪えていた愛液を指先から腕まで垂れ流ししてしまいながら男の身体にしがみ付いて背筋を仰け反らせ絶頂する)
【後半はあえてカットさせてもらいました】
【冗長になってしまってたので・・・ごめんなさい】
>>30 (息も付く事が出来ずに続けられていた口付けがやっと途切れ)
(舌の絡まる卑猥な欲情を誘う音もそれでやっと途切れる)
(お互いの息と樹の喘ぎが代わりに響いて)
だったら自分からこんな風に求め続ける必要も…
キスが途切れた時のあの残念そうな顔もする理由、ないよね。
こうやって丁寧に愛して欲しかったんじゃ…ないのかな。
(今にも涙が零れそうでいて、快楽に蕩けた目でそれでも気品を失わない樹に)
(自分だけの所有物にしたいという気持ちはますます高まり)
そう、胸もキスでイきそうになってる姿も見られてる。
唇を舐められて、我慢できずに浅ましく舌を突き出したところも。
(今までどんな表情で愛撫を受けていたのかも全て見られていた)
(その痴態が男たちの欲望を揺り動かしたのだと教え)
いや、気高いエリクシルローズは視線に犯されながらイく。
舌と胸だけでイきそうな淫乱な身体じゃ堪えられない。
(必死に我慢しようとする樹が、指が親友するや否や背を仰け反らせて達しても)
(きゅうっと収縮する秘所に侵入を果たしたばかりの指は不完全燃焼で)
…ほら、入れられただけでイッた。
入れただけで休ませるのもなんだし、このまま、こうして…
(絶頂を迎えたばかりでひくひくと痙攣する秘所を指が抉るように動き)
(中で愛液を混ぜ合わせて膣内を乱しに乱して、頂点に達した場所を嬲り続け)
(加えて敏感なクリトリスもまだ嬲られ続ける)
(大きくずらされたスーツは指を咥え込まされた秘所をもう隠せず)
(喜んで愛液を垂れ流している淫乱な場所に男共の視線が突き刺さって)
【いえ、自分も切ろうか切るまいか迷ってた場所なので】
【むしろこちらがありがとうございますと言うべきです】
>>31 (男の胸で身体を何度も痙攣をさせて、力を無くした身体を無防備に男に預けている)
・・・んっ、んうっ、ちゅうっ、れるっ・・・はっ、ふんっ・・・
(身体を痙攣させながらも無意識に淫乱な身体は男を求めるように舌を絡め続け、やがて絶頂が収まると口を離し)
(高まりすぎた熱を冷ますように男の胸の中で大きく呼吸をして)
・・・ああ・・・こっ、これは違うんですっ・・・シルヴァが・・・私をこんな淫乱な身体にしてしまったから・・・
(達してしまった言い訳と男の言葉に対する言い訳、頬を染めてついに自分が淫乱だということを譲歩してしまい)
でっ、でも・・私は快楽に堕ちたりしませんわっ、魔法戦士として戦い続けるんです運命なのですからっ・・・
(肩を快楽に震わせながら、男の胸にその豊乳に潰れるように押し付けながら、頬を上気させ言う)
わっ、私・・・イってしまった・・・男たちに視線で・・・犯されて・・・。
ちっ、違いますっ・・・私を犯すように、辱めるようにと
あなたはシルヴァに操られてるんです・・・どうか正気に戻ってっ・・・
(浅ましい快楽を貪ってしまった自己嫌悪と気丈な心で男を説得するように見上げて)
・・・・・・ひぅぅううっ!・・・まっ、まって・・くださいっ、ふっ、あんっ、はぁんっ・・・
さっき・・・イってしまったばかりなのにっ・・・これっ、お腹が・・・焼けてしまうぅぅぅっ
(熱く濡れて痙攣する膣壁を指が擦り付ける、指の存在感がお腹に叩きつけられて)
(膣内は男の指を包む様に締め付け、愛液を塗し嘗め回す舌のように)
(大きくなったクリトリスまでも擦られると男の身体に縋り付くように胸板に頬を擦りつけ豊胸をこれでもかと押し付けてしまいながら)
(眉間に皺を寄せ瞳を力いっぱい閉じながら嬌声を漏らして)
>>32 …淫乱じゃないって言ってたのに、遂に認めちゃったんだ?
これじゃいつ俺の奴隷になっちゃうのか分かった物じゃない。
自分で違うって言った事を貫けないなんてね…
(敵に犯され続けてこうなってしまったのだと、言い訳する樹を見て笑み)
(硬い胸板で押し潰される樹の豊かな胸を身体を揺らして擦り立てる)
(たっぷりの唾液を乾いた男の服が拭き取り、繊維が乳房を摩擦し)
(滑った乳首に久方ぶりの乾いた摩擦が与えられ)
だったらここでたっぷり試してあげるよ。
本当に戦い続けられるか、ただの人間に堕とされないか。
(上気した頬に言葉とは正反対の優しい仕草でそっと口付けて)
(まだまだ終わってはいない、こんなのは序の口だと囁き)
仕向けられてはいても、操られてはいないんじゃないかな。
こんな可愛い子を好きにしていい、そんな状況で自制できる奴はそういないし。
つまり…俺は自由意思で君を犯して、奴隷にしようとしてるんだよ。
(一縷の望みをかけて見上げる樹に優しく言い聞かせる声音で言うと)
(尚も激しく膣内で指を暴れさせて、この上なく卑猥な音を立てさせる)
こんなに絡み付いて……君を犯したら、どれくらい気持ちいいのか…。
今から入れるのが楽しみだ…どれくらい善がってくれるかも、含めて。
(指に絡みつく襞の感触に樹を犯す瞬間を想像し、更に昂り)
(擦られているクリトリスへの感覚を少しは防いでくれていた包皮をも剥いてしまうと)
(完全に無防備になった快感を感じる神経の塊を優しく指が押し潰す)
(その最中、目を閉じたエリクシルロ−ズに口を寄せ)
…椅子に座ったら?もう、立ってるのも辛いんだろう?
(その身体を気遣うような言葉を囁く)
(しかし、その表情は欲望に濡れていてそうではないと示していて)
>>33 ああ・・・・・・なっ、なりませんわっ・・・
私はエリクシルローズ・・・ぜったいに負けたりはしませんっ
ふっ、んぅっ、あんっ・・・・・・乳首が・・・擦れて・・・る・・・
(自分が淫乱だということを認めてしまっていることを指摘され、顔を真っ赤にして)
(豊満な胸が男の胸板の間で潰れ服に擦れてしまっている、先程までの鮮烈ではない快楽のため)
(ひどく受け入れやすい快感を簡単に受け入れてしまい、クリクリと乳首が擦れ)
(甘い快感に応えるように自分も腰をゆすって、ダメだと思いながら困ったように眉に皺を寄せ)
戦えます・・・亜梨子さんも戦い続けてるんですっ、私がこんなところで負けるわけにはいかないんです
私をおっ、犯せるからあなたはこんなことをしているんですの・・・?
ひっ、ひどい・・・どうして・・・・・・・そんな・・・・
(男の優しい囁きと真逆の残酷な言葉、たしかに今までも人間に犯されてきたが)
(こうやって犯そうとする人間の意志をはっきりと聞いたことはなかった・・・絶望に瞳が潤み)
・・・・・・んうっ、ふあんっ、やあっ・・・だめっ、犯さないでっ・・・
こんな状態で男の方の・・・・・を受け入れたりしたら・・・私っ・・・
・・・やっ、クリトリス剥かないでっ、あくぅぅぅぅぅっ!
(指を何度も嘗め回し男を悦ばせようとする名器。)
(愛液を塗し、指が擦り付けやすいように柔らかく締め付けて)
(クリトリスの包皮を剥きあげられると背中を曲げて男の手を両手で押さえつけて制止し)
・・・・・・・・あぁっ、あぁぁぁぁっ!
(その程度で手が止まるわけがなくさらに過敏さが増したクリトリスを押し潰され、激しく背筋を震わせ嬌声を上げ)
・・・・・・・はっ、はい・・・・・・んっ。
(快感に呆けているときに優しい言葉を囁かれ、言われるままに椅子に座り込んで)
>>34 本当はどうだか知らないけどね。正気でなくなってるのかもしれないし、
そのシルヴァ…って人が洗脳でもしてるのかも。
それでも目の前の相手を犯したいって言うのは…
(潤んだ瞳に正面から相対しても不思議なくらい罪悪感を感じない)
(普通ならこんな顔を向けられればできるはずのない笑顔を樹に向けて)
うん。それだけは確かだな、目下のところ。
(自分を守ってくれる相手に対して剥き出しの欲望を叩きつける)
(周囲の男と違って直接にそれをぶつけられる位置だからこそ)
(指も柔らかい締め付けの中で樹の心を踏み付けにし、身体だけを悦ばせようと)
(より敏感な場所を探し回って膣内で暴れ続けて)
(その指が樹が椅子に腰を下ろすとゆっくりと抜き出される)
(指が抜き出される時に零れた愛液がさっそく椅子を汚しているが)
(それには目もくれず屈み込んでたっぷり愛撫された秘所に視線を注ぐ)
あれだけ淫乱に作り変えるために使い込まれてるとは思えない綺麗さだな…
思わず齧り付きたくなるくらいそそる長めだ。
(薄笑みと共に批評する言葉を漏らすと指を抜かれた秘所に口付ける)
(先に剥き出しのままのクリトリスへ柔らかく口付け、唇が触れるだけで離れ)
(次に指で散々に慣らされた場所には口付けだけでなく、舌を差し込み)
(直前までしていたディープキスのように舌を蠢かせて)
>>35 (男にエスコートを受けるように優しく椅子に下ろされ、座らされる)
(今まで甘美な快感で狂わされていた身体を休めることができることに安心して)
(瞳を閉じてゆっくりと息を整ええうように大きな胸を上下させて)
(すると男が屈みこんでいまだに熱く火照る秘所を眺めだして)
・・・なっ、なにをするんです・・・そんな風に・・・恥ずかしい場所を見つめないで・・・
(柔らかそうな太股をキュッと閉じ合わせるが男の手がそれを阻むように阻止し)
(何度見られても恥ずかしさの消えない場所を覗き込まれ批評され)
(頬を染め上げゴクリと喉を鳴らして視姦されると思わず秘所をヒクつかせて)
・・・はずかしい・・・はずかしい場所を・・・男の方にじっくり、見つめられてる・・・
んはっ、あぁっ、あんっ、ふあっ・・・男の方の口がっ・・・・・・わたしの・・・・・・にぃ・・・
くうぅぅぅっ・・・クっ、クリトリス・・・・そんなふうにしたら・・・・はじけてしまうっ!
ふあっ、んあっ・・・舌が・・・なかで暴れてるっ・・・ひゃんっ、ふあっ、んくっ・・・!
(男の責め一つ一つに反応してしまいながら)
(膣内へ舌を差し込まれ動かされると椅子の上で背筋を仰け反らせ)
(愛液がドロドロと奥から流れ出し膣内の感触を甘くしながら)
>>36 (安心したような表情を見て、休めるという期待を抱いていると見て取ると)
(我知らず嘲るような、気の毒にと哀れむような笑いが漏れ出し)
何をも何も……この状態で見て分からないかな。
いやらしい涎を垂れ流してる場所を舐めて綺麗にしてあげるのさ。
(樹の前に従者の様に跪いた形で見上げ、表情の変化を楽しむと)
(指で柔らかい太腿の感触を楽しみながら上目遣いに舌を這わせる)
ふっむ……ちゅ、ちゅぅっ…はぷ、んくっ…
(舌の届く範囲なら肉襞の一枚一枚を裏も表も愛撫しようというほど丁寧に)
(下魔の舌での陵辱とは違う、樹に丹念に奉仕するような動きを舌は見せ)
(その間に太腿の手は秘所に写され、舌周りとクリトリスを責め始める)
(舐め取った愛液は男の喉が鳴る事でその行き先を伝え)
>>37 ・・・・・・そんなの、やっ、やめて・・・くださいっ・・・
んくっ・・・あふぅんっ、だっ、だめぇぇ・・・
こんなふうに男の方に・・・見られてるに・・・濡れちゃうなんて・・・ひぃぃんっ・・・
(男が舌を躍らせ膣壁を擦り、舐めあげてくる)
(襞一枚一枚をあばかれるように丹念に熱く濡れた舌先をこすりつけてくる)
(舌が膣をヌルリと舐め上げるとビクンと身体が快感で可哀そうなくらい滑稽に震え上がり)
(片手は舌が抉っているお腹の上に置かれ、もう一方はポッテリと柔らかい唇に這わされる)
(濡れた瞳は情欲の炎をうっすらとともして、小さく開かれた桜色の唇は唾液で濡れている)
あっ、あんっ・・・・・・のっ、飲み干さないでっ・・・どんどん熱くなって・・・
クリトリスも・・・すごく敏感に・・・なってるっ・・・ふあっ、はぁんっ、あはぁんっ・・・
(クリトリスを甘く擦りあげられ鼻にかかったようなトーンで、情欲に濡れた声を漏らして)
>>38 (舌がうねる度に秘所に溢れる愛液の中に唾液を混ぜ込み)
(膣壁に唾液を擦り込みながら舌を躍らせて責め立てる)
(当然ながらやめてという懇願に男が従うはずもなく)
くちゅっ…ん、ちゅ、んうっ……は、くふっ
(尖らせた舌先で届く場所は指よりも浅く、面積も狭く)
(その分触れられる場所は何処もかしこも飽きるほどに愛撫され)
飲み干そうとしても無理なくらい溢れてるじゃないか。
…敏感な場所を教えるって事はそこをして欲しいのかな。
骨の髄から淫乱気質なんだな、君は?
そら、今度はもう一度指を…
(うっとりとしているようにも見える表情を眺めながら)
(舌を抜き出すと愛液と唾液の混合物が糸を引いて椅子を汚し)
(入れ替わりに揃えた指が入れられていく)
はぷっ…んんっ、れろぉ……
(本数の増えた指をくわえ込んだ膣口の縁を舌が一通り舐め回し)
(そのまま無防備なクリトリスを舌で絡め取って唾液に塗れさせ)
(汚れがあれば汚れごとこそげ取るように舌が動き)
(その間に愛らしい痴態でかつてないほどに高まった男根を)
(男が遂に外へと引き出して、次に何が起こるかを教え)
>>39 くふぅっ、だめっ、感じてしまうっ・・・・・・
そんなにっ、丹念に嘗め回さないでっ・・・んんっ、くぅっ、うくぅっ・・・
感じたくないのに身体が疼いてしまうっ・・・太股も震えてっ、私、恥ずかしいっ・・・
んっ、くふぅっ、ひっ、んんっ・・・
(執拗に膣壁を擦り上げる舌の感触に酔いしれ、身体を高ぶらせ)
そんなことありませんっ・・・して欲しいだなんて一度も言ってないですっ
ふあっ・・・・・・・・うくぅぅぅぅっ、指がっ・・・!
(舌が抜かれてようやく開放されたと思ったのもつかの間今度は指がさっきより深く侵入してきて)
(椅子の上で身体をくの字に折り曲げてふとともで男の頭を挟み込んでしまいながら)
(先程より本数が増えた指は確実に膣内を擦りたてて侵入して、あまりの気持ちよさにブルブルっと身体が震え上がる)
ふあっ、んんっ、ふむっ・・・・・お腹の中擦れてるっ・・・男の人の指を膣に受け入れて・・・悦んじゃってるぅっ・・・
(指でゴリゴリと擦られ、クリトリスを舌で嘗め回され、絡めとられると首を仰け反らせ感じて)
あっ・・・・いやっ・・・お願いします、そんなものを入れないでくださいっ・・・
そんなものを入れられたら・・・私っ
>>40 もっと乱暴に啜り上げられるのが好みだったかな?
まあ…エリクシルローズは敵に調教された淫乱だから、
どっちにせよ同じ様に感じられると思うけれど。
敏感になってる場所を教えれば当然そこを攻められるだろう?
されたい場所を口に出してるのと一緒じゃないのかな、それは。
(必死に反論するのを楽しげに見ながらあっさりとした口調で返し)
(太腿と指を甘美に愛撫する膣内の感覚から離れる名残を惜しみつつ)
(指と舌での愛撫を切り上げて立ち上がり)
やっぱり指で悦んでたんじゃないか。
今自分で言った事が嘘だとは言わせない。
(愛撫に対して呟きのように漏れる声の言葉尻を取って辱めつつ)
(立ち上がると十分というには過剰なほどに濡れた秘所に男根を宛がい)
指を受け入れただけでそんなに喜んでもらえるなら、これだとどうなるか。
それに入れられたら気高い戦士がどうなるかも気になるし…
入れないなんて選択肢、あるはずがないんだよ。
(必死の懇願を笑顔でいなすと張り出た先端を蕩けた秘所に埋め込んでいく)
(その過程が周囲の獣と化した男共のぎらつく視線に晒されて)
(蛞蝓や蝸牛のごとき緩慢な動きで樹の中をペニスが埋め尽くしていく)
【時間も結構経ちましたがご飯休憩とかしなくても大丈夫ですか?】
【私は食べましたので問題ありませんわ】
【もしあなたがまだなら今のうちにどうぞ?】
【反応遅れ申し訳ありません】
【こっちも待ってる間に済ませたりしてましたから】
【要らぬ心配だったようで申し訳ないです】
>>41 んっ、はぁっ・・・私の身体はどうして・・・こんなに悦んでしまっているのっ・・・
負けてはダメなのに・・・この人の言うように、私は快楽を求めてしまっているのっ・・・?
・・・・・・私はシルヴァにこんな淫乱な身体にされて・・・しまったの・・・
(男の言葉が突き刺さり、気丈に保っている精神を打ちのめす)
・・・そっ、それはっ・・・・・・
(指で悦んでいたというここに対して否定が出来ず俯いてしまい)
(男が濡れた秘所にペニスをあてがってくると思わず身体を強ばらせ)
・・・すごい・・・・・シルヴァと同じくらい・・・大きい・・・・・・
(目の前でビクビクと猛るペニスを見せ付けられ、そのサイズにドキドキと鼓動を早め喉を鳴らしてしまい)
(ふと、我に返って)
まっ、まって・・・お願いしますっ、入れないでっ・・・・・・
お願いですっ・・・入ってはダメっ・・・あくぅぅぅっ、熱いのが私の中に入ってくるぅぅぅっ・・・!
(じっくりとトドメを刺されるように残酷に濡れそぼる膣内に熱い棒が入ってくるのを感じ)
(ゆっくりゆっくりと奥まで入ってこられるのが逆に身体を熱く高ぶらせられ)
ひっ、くっ、あくっ・・・お腹がっ、広げられていますっ・・・だめっ、こんなの・・・・だめなのっ・・・ふぁんっ・・・!
(奥までズンと亀頭がめり込むと軽く達してしまいながら、みっちりと埋め込まれ男を迎え入れ締め付ける)
・・・・・・・あっ、奥っ、抜いてくださいっ・・・ビクビクって震えて・・・子宮が疼いちゃうっ・・・
>>44 そんなのは別に説明の必要もないと思うんだけど。
開発されただけじゃない。君が根っからの淫乱だからだろう?
初めから素質があったんじゃなければこんな状況で…
(発情した雌の匂い、樹自身の欲情の香りを感じさせようと)
(たっぷりと愛液で濡らされた指をそっと眼前に差し出して)
(その指を可憐な唇に触れさせると愛液を口紅のように塗っていく)
こんなに、二の腕にまで垂れるくらいには濡れやしない。
(言葉の通り、男の服の前腕には樹の愛液が恥ずかしい染みを作っていた)
同じくらいの大きさだったら普段は負けて、無理やりに陵辱だろうし…それなら。
(思わずといった感じで漏れた呟きに笑みを漏らすと)
(軽く軽く、触れ合うようにノックされた衝撃で達して震える膣内で動きを止める)
(吸い付くように蠢く中の感触を堪能しながら、それでも決して動かずに)
こうやって動きを止めて…欲しがるまで突いてあげないっていうのは、どう?
抜かないでずっとこのままで、押し広げられて埋められてるだけ。
このまま広げっぱなしだったら中が俺の形になっちゃうかもね…
ふふ、もどかしい?
(腰を力強く掴み押さえつけることで樹自身が動いても)
(走るのは子宮口や全体が微かに擦れる感覚だけ)
(指より大きく太い物が埋めていてももらえるのは緩慢な刺激のみで)
>>45 んぶっ、んぅっ、こんなの汚い・・・のに、ちゅぶっ、ちゅぶぅっ、んむっ、くむゅぅっ・・・
私は・・・淫乱の素質が・・・ちゅぶっ、れるっ・・・もともと、淫らだったの・・・?
(男の言葉が浸透してしまうように反芻して)
(差し出され愛液に塗れた指が唇に這って愛液を塗りたくってくると顔を逸らそうと捩るが)
(男に見つめられるとどうしても動けず、あまつさえその愛液を舐め取りだし、指先の穢れを落とすように銜えこむ)
(音を立てて指を嘗め回すさまは気高い戦士ではなく雌のような妖しさを醸し出し)
・・・・・・いやっ、こんなに濡れてしまう、なんて・・・
どうして犯されているのに私は興奮してしまっているの・・・?
んぁぁっ、あんな大きなものが私の中に、入ってるぅ・・・ふぁっ、んふっ、腰が抜けそうっ・・・・・・!
(男に圧し掛かられ持ち上がっている足がわななく、飲み込まれたペニスの感触を膣壁全部で味わいながら)
(香り立つ汗を滲ませ犯される快感を身体いっぱいで受け止める)
・・・はっ、はぁ、あはぁっ、熱くてっ、大きいっ・・・私の中で脈動して・・・はぁっ、ふんっ、どんどん熱くなってくるっ・・・
(襞一枚一枚がペニスの脈動に歓喜している、動かれたら気が狂いそうなほど感じてしまっていて)
(膣内はそれでもまだ欲しいとねだるようにペニスを包み、ねっとりと愛撫し続け)
え?なんで・・・うっ、動かないんですか・・・こんなっ・・・!
(いつまでも動かない男にもどかしくなり腰を振ろうとするが男が押さえつけているために動けない)
こんなに・・・熱くてっ、硬いものを・・・入れられてるだけなんて・・・私、おかしくなっちゃうぅぅっ・・・・・!
んふっ、はぁ………ちゅむ、ちゅぶ…れるっ、ちむゅ・・・
(男の顔を両手で寄せて口付けをしてどうにか動いてもらおうと誘おうと何度も口付け舌を絡めて情欲を掻き立てるように)
はやくぅ・・・はやく・・・・このままでは・・・私っ・・・あむっ、ちゅむっ、ちゅぅっ・・・ふあ
>>46 自分の中から湧き出てきた物なのに汚いとは、随分な。
それに汚くなんてなかった。綺麗なものだったよ。だからこうして…
(直前の口での愛撫で口周りを汚している愛液を舌を覗かせ舐めながら)
平気で口を付けて舐めて、飲んだり出来たんだからね。
…それにしても自分の愛液の味がそんなに気に入ったのかな?
(何も言いもしないのに舌を這わせて愛液を落としていく姿を愛でながら)
(口内に指をくわえ込まれると舌に絡ませるように動かし)
(今まで卑猥な動きを見せてきた舌を指先で擽るように愛撫してから離す)
犯されるのがたまらなく好きだからだろ?
こうして周りの人間に見られながら犯されるのが大好きで…
そうじゃなければ興奮なんかしない。きっと嫌がるだけだ…そろそろ認めたら?
(下魔や宿敵からではなく守るべき人間が)
(気高い戦士ではなくただの雌に樹を引き摺り下ろそうと囁きかける)
(当の宿敵といえば、面白そうにこの状況を見ていることだろう)
(頬に浮いた甘い汗を舐め取りながら耳を言葉で犯し)
(膣内で愛撫されるペニスからの快楽に獣のように犯したくなるのを堪えつつ)
(エリクシルローズの方からしてほしいと懇願するその時を待ち受け)
何で動かないって……俺はこのままでも気持ちいいからね。
犯されるのが不本意なら丁度いいじゃないか。渡りに船だろ?
(腰を艶かしくくねらせても男の腕は抱き締めるように押さえ)
(それでも少しの捩れが膣内を擦って)
(本格的に動けばどうなるかを想像させるもどかしい感覚を走らせ)
んっ…ふうっ、はあっ……早く、何さ?
きちんと言ってもらえないと分からないんだけどな。
(浅ましく口付けで快楽をねだる樹にぬけぬけと言い放ちながら)
(ぐりっと腰を捻るようにして一度だけ奥を抉り抜き、また止まり)
約束を忘れないように…
(その陥落寸前の状態で求めればそれが奴隷契約になると囁いて)
(口付けだけには応じるもののやはり突かず動かず焦らし続ける)
>>47 それでも自分の・・・・液を舐めるなんて、汚らわしいです・・・
んむっ、ちゅむっ、ちゅぅっ・・・言わないで、ください・・・私だってこんなっ・・・ちゅむっ、ちゅくっ・・・
(愛液を舌で舐め取って男の指を嘗め回し、男を悦ばせようとする雌の本能に突き動かされ)
(守るべき対象である人間であることと今までの調教されつくした身体が自然に男を喜ばせようと働くのだ)
ちゅぷんっ・・・はぁっ、はぁっ・・・私は犯されるのが、好き・・・?
・・・・・私はそんなに淫乱だったなんて・・・
んんっ、ふあっ、・・・汗、汚いわっ・・・舐め取らないでくださいっ・・・・ふぅっ、んっ・・・
(否定したくても身体はめちゃくちゃになるほど興奮している)
(もしかしたら自分は犯されたいから戦って敗北しているのじゃないかなど考え出して)
(頬に浮かび上がる甘い汗を舐め取られると頬を染め折れかけの誇りで最後の抵抗をして)
くぅぅぅっ・・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・・
(動いてくれないせいか熱さと切なさでお腹が疼き、どうにかなってしまいそうだ)
(ポロポロと快楽に濡れた涙を流しながら何度も喉を鳴らす)
(腰も動かせない、動いてもらえない、今すぐにでも中を擦りまわしてほしくて身体がバラバラになりそうで)
・・・・・んんっ・・・ちゅぶっ・・・くちゅ、ちゅぶぶっ、れるっ、れるっ・・・んくうぅぅぅぅぅっ・・・・・!
(汗で張り付く髪がハラリと流れ揺れる。一度奥を抉り擦られるとその快感が全身を打ちのめして)
もっ、もうっ、堪えられないっ・・・!お願いしますっ、動いてっ・・・!
あなたの大きいので私の中を犯してくださいぃっ・・・!
>>48 汚くないと思うけど。汗なのに甘い匂いがする。
名前がローズだからか薔薇みたいにも思えるかな…
美味しい、肌……んっ、くちゅっ、はぷっ…
(頬を這う舌がぴちゃぴちゃと獣が水を飲むような音を立て)
(唾液を塗った頬から浮かび上がる汗を拭い取っていき)
(それに舌鼓を打ちながら離れた手はまた胸へ)
(豊胸を乱暴に弄び歪めさせ、手形が残るほど強く掴んで絞り)
(最後の抵抗も全て砕いてしまおうと追い詰めて)
ふっ…ふふ、ついにお願いしちゃったね?
これで君は何の変哲もない人間の性奴隷になった。
誇り高い魔法戦士が前言撤回なんて見苦しい事…しないだろう?
(決定的な一言が懇願する叫びになって耳に届くと嬉しそうに表情を歪め)
(細い腰を押さえつけて動くのを邪魔していた腕が解かれる)
(襞を巻き込んで引き摺り出すのではないかという摩擦で膣内を踏み荒らし)
(それを押し込む一突きで奥に亀頭をめり込ませる)
それで…ずっと欲しかったものの味はどう?
不幸にも君を犯せない向こうの人たちに教えてあげてよ。
どれだけ気持ちいいか、中でどうなってるかを。
(絡みつく柔肉を腰を引いて突き込み奥を抉る事で蹂躙しつつ)
(血走った目で樹の痴態を眺め自慰に没頭する男たちを指し)
(奴隷に堕ちたエリクシルローズに囁きかけ)
>>49 んっ、んんっ、はぁ・・・肌をそんなに嘗め回さないでっ・・・
それだけでも・・・私っ、すごく感じてしまってるっ・・・
きゃぅっ、ふゃんっ・・・そんな乱暴に胸を揉んだら、壊れてしまいますっ・・・・・!
あはっ、んあっ、ふぅんんっ、あなたのが私の中を擦りたてて・・・すごいっ・・・・・・!
(もっとも調教され完全に女の弱点となっている膣内を擦りたてられて)
(肌もさらに感度を高められてしまい、舐め回す舌の感触ですら心地よくて)
(汗ばみ揺れる豊胸を揉みしだかれ、揺さぶられると身体中が熱くなって燃え上がる)
・・・・・・はぁっ、はぁ・・・はっ、はいっ、私はあなた様の雌奴隷ですわっ・・・
だから早くっ、もっといっぱい奥までかき回してくださいっ・・・・・・!
(一度タガが外れるとあとは坂道を転がるように脆く)
(早く擦りたててほしいだけのために一方的な要求ですら頭を従順に縦に振りおねだりをして)
はぁぁぁぁぁぁぁっ、ふっ、深いのぉっ・・・!あなたのペニスが・・・気持ちいいっ・・・!
私っ、感じすぎてっ・・・くぅっ・・・溢れてくるっ・・・・・!
(乱暴な突きこみですら調教で馴染んだ身体には甘美な快楽になって)
(動き回るペニスをいっぱい感じようと膣壁も悦んだように締め付け、嘗め回して)
(Mの字に組み伏せられながらも男にしがみ付いてもっととせがむ様にキスを繰り返す)
・・・・・・はっ、はいっ・・・ご主人様のペニスっ・・・熱くてっ、硬くてっ、気持ちがいいですっ・・・
わっ、私っの中でビクビクって脈動しててっ・・・まだどんどん熱くなって、ますっ・・・
ふあっ、ふんっ、あんっ・・・もっとぉ、もっとお願いしますご主人様ぁっ・・・・・・!
(開かれた足を背中に絡みつかせるようにして腰を振りたくりながらもまだおねだりして)
もっとっ、もっとっ私の中を味わってくださいっ、むちゃくちゃに犯してっ・・・!
>>50 ふふ、肌を嘗め回して欲しいの間違いじゃあないのかな?
ついさっき突いて欲しい動いて欲しい、感じさせて欲しい…
そんな風に訴えかけたばかりだろう?
(頬だけではなく耳や首筋にまで蛞蝓のように航跡を舌が残し)
(場所によっては尖らせた舌先で肌を穿つように弄繰り回し)
(押し潰さんばかりに胸を握り締め、痛みが走る程激しく弄び)
(樹の身体全てを自分の玩具として扱い始める)
もう戦士じゃなく奴隷なんだ。壊れても別にいいだろう?
さっきみたいに必死に堪えるのもよかったけど…
そういう素直な態度も、俺は好きだね…っ!
(うさ耳と乱れたバニースーツに浅ましく快楽を貪る美貌)
(もう魔法戦士には見えず、その姿はバニーガールの格好もあり娼婦のようで)
(奴隷の求めに応じて突破ってしまいそうなほど激しく律動を繰り返す)
(ずん、ごぷっ、ぐちゅっなどという音が観客たちの耳に届くほど鳴り響き)
ローズの膣内も凄いっ…!精液をねだってきゅうきゅう締め付けて…
こんなにっ…くぅ、絡みつくっ!
(指で味わった際に想像した感覚そのものを受けて声を漏らしつつ)
(嘗めるように吸い付く壁を乱暴に押し広げ自分の形を覚えこませ)
(唾液も突き上げも、しがみ付く美しい奴隷が欲しい物を欲しいだけ与え)
ああ、まだもっともっと犯してやる…!
その前に一度、出すからなっ…んっぐ、うぅっ!
(腰の動きは合わせられこれ異常ないほど強く打ち上げた瞬間に射精が始まる)
(脈打ち吐き出される熱い汚液が膣内と子宮内を汚していく)
(その最中も突き上げは止まらず快楽を貪り膣内に白濁を撒き散らし)
(止まらない突き上げごとに床や太腿に白濁と愛液が散って)
【大詰めですし、こちらは次くらいで〆ようかと思います】
>>51 あっ、あんっ、ふぁんっ・・・はっ、はいっ申し訳ありませんご主人様っ・・・
樹の身体をもっと舐めてくださいっ、いっぱい味わってっ・・・
樹の身体はぜんぶご主人様のものですわっ・・・!
ふぁぁぁっ、やぁぁぁぁぁっ・・・・・・!
(色んな部位を嘗め回され唾液の筋を作られようともう嫌悪感はまるでわかない)
(むしろ自分の支配者が身体を好きにしてくれることを悦び)
(淫乱な身体は主人の指が食い込み激しくこね回すように胸を弄ばれても快感に変換し)
ふあっ、きゃうっ、んっ、くふぅっ・・・・・はいっ、樹はご主人様の奴隷ですっ・・・
だから、突いてっ、壊れるくらい突き上げてっ・・・!はっ、はんっ、んっ、うぅっ・・・!
(魔法戦士の矜持すら消え去り残ったのはただの淫欲だけ)
(ただ男に陵辱され、犯されることに興奮して。バニーの衣服すらもう滑稽なほどに)
(乱暴な突き込みに子宮までもが燃え上がり、疼く。膣内はねっとりと愛液を絡めペニスを嘗め回し)
欲しいですっ・・・!あっ、ああっ、ふぁぁっ!そっ、そんな激しいぃぃっ・・・!
そんなにされたらご主人様の精液っ、欲しくなるぅぅっ・・・!
(快感の涙を零す目蓋を閉じて、ただ甘い嬌声をあげて、膣内は精液をねだるようにきゅっきゅっと締め付け)
・・・ふあっ、あっ、やんっ・・・まだっ、熱くなるぅぅっ!
ふぁっ!ふぁぁぁぁっ!私の、中に注ぎ込まれてるぅぅっ・・・・・・!
(不意打ちで精液のご褒美をもらってしまうと身体を仰け反らせる暇もないぐらいに即座に達して)
(ドクンドクンと注ぎ込まれる快感に唇を何度もわななかせる)
・・・・・・・・きゃぁぁぁぁぁっ!ご主人様のが、もうっ、大きくなって…すごいっ・・・!
来てっ、来てぇっ!ご主人様の精液を私にいっぱい注ぎ込んでくださいっ・・・!
ふぁっ、ちゅむっ、くちゅっ、あむっ、ちゅぅっ・・・イきたいっ・・・ご主人様の精液を樹の子宮に満たしてくださいっ・・・!
【忘れてしました、わかりました】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【もしまたお相手をお願いすることもあるかもしれないのでその時はよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
>>52 (さっきまでの嫌悪も何もかも消失してただ悦ぶ姿に興奮は層倍され)
(白濁を撒き散らしたばかりで僅かなりとも力を失うはずのペニスは)
(逆にますます猛り狂って樹の内側で暴れ回り、再び膣内を荒らす)
(白濁で更に潤滑が良くなったとは思えない締め付けに)
(一度果てて落ちたはずの限界までの線が、また間近にまで迫って)
今度こそ子宮を一杯にしてやるからっ…!
今のでまだ足りない、欲深な子宮に精液をぶち込んで、そのまま栓をしてっ…
熱い精液が孕むまで出てこれないように、塞いでやるっ!
(びくびくと一度目の射精と同時に絶頂に達して慄く膣内の)
(子宮口まで抉じ開けよとばかりに強く突き上げ、ひしゃげるほどに亀頭を押し付け)
(同時に一度目より濃く多い、粘りに粘った液体を子宮に満たしていく)
っ…か……っ、くぅぅうっ!
(一度ですら溢れかえるほどの精液を二度にわたって注げば当然逆流し)
(愛液と白濁が床に溜まって混沌とした色合いを作り出して)
(バーの灯し出す明かりが陵辱に堕ちた樹を照らし出していた)
【こちらはこれにて〆のレスです】
【二日にわたり濃厚にお相手していただいてありがとうございました】
【こちらも見届けてから落ちることにしますね】
>>54 ふぁんっ、ひゃぅんっ、きゃぅぅんっ・・・!熱いっ、熱いぃぃぃっ・・・!
(膣内を乱暴にかき回され精液と愛液がドロドロにミックスしてぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる)
(さらに大きく猛っていく主人のペニスにうっとりしてしまいながら)
(そのペニスの感触をぜんぶ味わうように締め付け搾り取ろうとする膣内)
はいっ、きてっ、きてぇっ・・・!イきたいのっ・・!
ご主人様の精液を子宮に注ぎ込んでくださいっ・・・!
イくっ、イくっ、イくっ、イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(一度目より長く深い絶頂を味合わせながら亀頭を子宮口にこれでもかとはめ込まれ)
(子宮に特濃の精液のご褒美をもらってさらに甘美な絶頂に飛ばされる)
はぁっ、はぁっ・・・・・・子宮のなか、に精液がいっぱい・・・・・・
私っ・・・・・イっ、イくっ・・・・・・はぁぁぁぁぁぁっ!
(精液が子宮内を泳ぐ感触を感じながら再び淫靡な絶頂に浸りそのまま気を失うのだった)
【こういう感じでよいでしょうか?】
【こういうのは初めてで上手くできたかわかりませんけどありがとうございました】
【とても楽しかったです、またよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
>>55 【こちらこそ楽しかったです】
【また機会があったらよろしくお願いします】
【ゆっくりお休みください、それでは失礼します】
あまり時間は取れないけど、待機させてもらうわよ!
さ、久しぶりのアルバイト、お客さんは来るかしら?
さて、今日はどんな娘がいるかなっと……
>>59 あら、お客様かしら?
いらっしゃいませ。
(にこっと微笑むと、その肢体にはやや不似合いな幼さが垣間見える)
【ごめんなさい、ちょっと目を離してて、気付くのが遅れたわ】
>>60 っと、こんばんは。今夜はフォーリィが出勤だったのか。
噂…というか、評判はよく聞いてるよ。
>>61 こんばんは。
ええ、今夜はシフトに入ってたの。
まあ、日が変わるくらいまでしかいられないけどね。
噂? 評判?
どんなのかしらね、気になるわ。
んっと、こほん、それじゃ改めて……
いらっしゃいませ、お客様。
今宵は当店にお運びいただきまして、ありがとうございます。
では、店内にお席に案内させていただきますね。
コートはクロークで預かりましょうか?
【おじさまかお兄さんか、教えてくれるかしら?】
>>62 たまたま通りがかったから寄ってみたんだけど、運が良かったわけだ。
そりゃあ良い評判だよ。
かなりエロいだとか満足させてもらったとかね。
っと、じゃあよろしくお願いするよフォーリィ。
そうだね、あっても邪魔だし預かっててもらおうかな。
(着ていたコートを脱いで差し出す)
【じゃあお兄さんでよろしく】
>>63 そう、それはラッキーだったわね。
ってえ、そんな評判、あまりあちこちで立てられると色々不味いんだけどね。
私はともかく、このお店が。
はい、確かにお預かりします。
(そう言って、接客の作法に則ってコートを預かると、クロークルームに預ける)
では、席はこちらです、どうぞ。
(青年の前を歩き、バニースーツのレオタードに包まれた腰からお尻、そしてパンストに包まれた脚線美を見せ付けながらボックス席に案内した)
さ、こちらにどうぞ。
>>64 あっ、大丈夫大丈夫。
評判って言ったって仲間内の話だから。
フォーリィに相手をしてもらった奴がかなり自慢してて、一度くらい相手をしてもらえって話になっててさ。
んっ、了解。
けど、バニーガールの格好なんて初めて見たけど…かなりエロいよねぇ、これ…
(後ろに着いて歩き、マジマジと背中やお尻、脚を見詰めながら呟く)
>>65 そう、それなら良いけど。
ふふ、そりゃね、特にこのお店ではお客様に隅々まで見てもらうための衣装だもの。
もっと一般向けの本格的なお店なら、そうね、色気も感じるけど、格好良いものよ、バニーガールって。
さ、お飲み物は何になさいますか?
ボックス料金は定額制だから、閉店までいても一律だけど、飲み物代は別だから、懐具合と相談してね。
(いつもより、くだけた様子で最初から接してみる)
>>66 隅々まで、ね…
確かにこれだけエロい格好なら隅々まで見るのも簡単そうだしね。
(フォーリィの言葉に小さく笑みを浮かべて)
さすがに目的が違うと衣装の質も変わるってことか。
格好良いバニーガールも見てみたいけど、やっぱり個人的にはエロいバニーガールの方が良いかな。
さすがにこんな店に来るからにはそれなりに用意はしてるって。
とはいえ、そうだね…とりあえず安そうなお酒を一、二本適当に見繕ってくれるかな?
今は量を飲みたいんだ。
>>67 そう、こんなにハイレグな必要も無いしね。
まあ、このお店の子は、みんなそれぞれ自分なりにカスタムしたバニースーツ着てるから、統一感は無いけどね。
そうね、そうじゃなきゃ、このお店には来ないわよね、お兄さん。
安そうなお酒のボトルを1、2本ね。
分かったわ、ちょっと待っててね。
(カウンターに行き、ウイスキーのボトルを一本と水割りセットを持って戻る)
お待たせ。
とりあえず一本ね。
水割りにすれば、量は結構飲めるわよ。
(手慣れた手つきで、水割りを作り、青年の前に置いた)
>>68 そうそう、仲間から聞いてなかったら多分声をあげて驚いてたと思うよ。
店についての予備知識がなきゃ、普通のバニーガールの格好しか予想してなかっただろうしね。
へぇー、個人個人でアレンジしてるんだ。
他の娘の格好も見てみたいし、またちょこちょこと来てみようかな。
ああ、おすすめでも良いしたまたま目についたやつでも良いから適当に頼むよ。
(もちろんカウンターに向かうフォーリィの後ろ姿も、お尻を中心にマジマジと観察する)
おっ、ありがと。水割りなら酔いも少ないし、量を飲むには好都合だよ。
(早速差し出された水割りを一息に飲み干す)
>>69 (席に戻ってから、コスチュームの話に戻る)
ま、一応はバニーガールが接客するお店だから、びっくりするほどの違いは無いわ。
細かいアクセサリーとか脚に穿くのもパンストだったり網タイツだったり、とかね。
私はパンストにしてるけど。
(そう言いながら、濃茶色のパンストに包まれた脚を、見せ付けるように組んだ)
そうでしょ? ゆっくりと楽しんで頂戴。
って、もう飲んじゃったの?
それじゃあ、二杯目は……
(グラスに二杯目の水割りを注ぐと、片腕で乳房を抱きしめて、胸の谷間に器を作り、そこに水割りを注いだ)
さ、どうぞ、お兄さん、召し上がれ。
>>70 ふーん…でも、そんなちょっとした違いを見つけるのも楽しそうかも。
その小さな違いイコール性格の違いってことだろうしね。
おー、良いね良いねー。良く似合ってると思うよ。
(ニヤニヤと笑いながら見せつけるように組まれた脚へと手を伸ばす)
ははっ、少し喉が渇いててね…
二杯目は……?
おぉーっ、評判通りサービスが良いね。
それじゃあ遠慮なく頂くとしようかな。
(イヤらしい視線で胸元を見つめながら、胸にキスをするように口をつけゆっくりと水割りを飲んでいく)
>>71 そうね、そうやって楽しんでるお客様もいるわ。
で、も……今は私だけど見て欲しいわね。
ん、はあ……
(伸ばされた手が脚を撫で、胸元にキスをされながら水割りを飲まれ、小さく喘ぐ)
色々と、サービスしないとね。
せっかく来てくれたんだもの、楽しんで帰ってもらわなきゃ。
>>72 んっ…わかってるって…
口じゃあこんなこと言ってるけど、今の俺にはフォーリィしか見えてないから。
(焦らすように優しく脚を撫でながら、水割りを飲むだけでなく)
(胸にキスをしたり舌を這わせたりしながらフォーリィの様子を窺う)
他のサービスも楽しみにしてるよ。
>>73 本当かしら。
でも、ありがと、お兄さん。
それじゃあ、目一杯サービスしちゃうわね。
(胸の谷間の水割りを飲む青年の股間に、そっと手を伸ばし、撫でる)
こんなサービスも、もちろんあるわよ。
それとも、もっと水割りを飲む?
>>74 フォーリィみたいな可愛い娘相手に嘘は言わないって。
んっ…ははっ、これはこれは良いサービスだ。
(股間を撫でられると、その刺激にビクッとペニスが硬さを増す)
そんな選択肢を出されると、俺は欲張りだから両方を希望しちゃうよ。
>>75 それじゃあ……
こんなのはどう?
(青年が二杯目を飲み終わるのを待って、カクテルをもう一杯作ると、組んでいた脚を解いて、ぴたりと閉じる)
(そして、パンストに包まれた太腿と、レオタードに隠された股間で作られた器に、それを注いだ)
さ、どうぞ、召し上がれ。
(そして、いかにも今思い出したというように付け加える)
あ、このレオタードね、股の部分に隠しファスナーがあるのよ。
どうするかは……お兄さん次第ね。
>>76 んっ……
(二杯目を飲み終わると、次のフォーリィの行動を待って)
へぇー、胸の次は太股かぁ。
同じ安酒なのに、器が変わるだけで全然味が変わるから不思議だよ。
(そう呟きながら三杯目を飲もうと顔を近づけていくが)
…隠しファスナー…?
くすっ、そんなこと言われちゃったら期待に答えなきゃいけないでしょ。
んっ、ちゅっ、ペロッ……
(フォーリィの言葉を聞き、イヤらしい笑みを見せるとレオタードの股間部分に口付け舌を這わせて)
(隠しファスナーを探して、そのファスナーを下ろす)
>>77 ふふふ、お兄さん、楽しんでる?
(自分のサービスに、一応は満足してくれてる様子の青年に向かって、嬉しそうに声をかける)
ええ、隠しファスナー。
何のためについてるのかは、想像に任せるわ。
え? 私は何も言ってないけど?
もう、お兄さんったら、エッチねー。
(水割りに顔を突っ込むようにしながら、舌で器用にファスナーを探り当て、下ろす青年)
(その中には、サポーターをつけていない、パンストにだけ隠された少女の秘所があった)
あん、早く飲んで、パンストに染みこんじゃうわ。
>>78 ああ、楽しんでるよ。
想像に任せるか。
ははっ、俺の想像に任せたりしたら、フォーリィはエロい娘だって結論にしかならないよ。
何言ってるんだか、隠しファスナーがある時点でエロい期待をしてるとしか思えないって。
んっ、わかってるって。パンストに染み込んだら大変だもんね。
レロッ…ちゅっ…くちゅっ……
(そう良いながらも水割りを飲むスピードは遅々としたもので、むしろパンストに染み込ませるように)
(パンスト越しに秘所を舐め回す)
>>79 へえ、お兄さんは私の事、そんな風に思ってるんだ。
じゃあ、サービス止めちゃおうかなあ……なんてね。
(あはは、と笑うと、青年の舌使いに神経を集中させる)
あん! ん、ふああ……お兄さん、上手……
んふ、ふ、ふはあ……
(青年の舌使いに、じわじわと愛液が滲みだし、水割りに溶けていく)
んふう、じゅんってなっちゃう……
>>80 こんなところにファスナーを隠しておくなんて十分エロいと思うけど?
オマンコをじっくりと見たり舐められたりしたいから、こんなところにファスナーがあるんでしょ。
(舌を這わせながらニヤニヤと様子を窺って)
まったく、そんな笑えない冗談を言うフォーリィにはお仕置きが必要だね。
(そう呟くと、笑みを浮かべるフォーリィのクリトリスを不意に甘噛みする)
んっ、レロッ、こくんっ……
水割りが更に美味しくなってきたよ。
(愛液が混ざりだしたのを感じると、さっき以上のスピードで水割りを飲んでいく)
>>81 は・ず・れ。
内緒の用途があるのよ。
もちろん、お兄さんみたいにエッチな人のためにでもあるんだけどね。
ひゃふん!
(不意にクリトリスを甘噛みされて悲鳴を上げる)
もう、いきなりなんて、驚くじゃない!
あん、そこ、くるう……
(舌であそこを舐められながら、水割りを飲まれると、それだけで感じてきてしまう)
はあ、だって、お兄さんの舌使いが、とってもエッチだから。
感じちゃうのは、しょうがないわよ。
んふう!
【中々レスがもらえないみたいだし、気に入ってもらえなかったかしら?】
【いずれにしても、このペースじゃ時間までに終わらなさそうだし、ここで破棄させてもらうわね】
【お兄さんの好みのプレイが出来なくて、ごめんね】
【また機会があれば、チャンスをちょうだい】
【それじゃ、スレを返すわね】
こんばんは、少しだけ待機させてもらいますわ。
こんばんは〜。可愛い娘いる?
>>85 いらっしゃいませ、お客様・・・
わっ、私は鏡島樹といいます
(頬を赤らめてお客様の隣に座って)
お、きたきた! こんばんは〜。
樹ちゃんて言うの? 可愛いね〜。
まずはカクテルを頼むよ。
モスコミュールある? 樹ちゃんもお酒ドンドン頼んでいいからね〜。
(隣の樹ににこにこ微笑みかけながら)
【すみません、来たばかりでそうそう電話が入りまして・・・】
【申し訳ないのですがこれで落ちさせて頂きます、またお相手お願いしますわ】
【おや、それは残念。お疲れ様〜ノシ】
ふぅ、久しぶりのシフトだな・・・
しごいてくれ
いらっしゃいませ!!
あの、まずはこちらへどうぞ・・・
(ボックス席に案内する)
【おじさんとお兄さんどちらですか?】
バニーちゃんおっぱいおっきいね
(モミモミする)
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
【すみません、合わないようなので今回は・・・】
【別な方を募集します】
さて、お客さま
来るかな・・・
さて、今夜は誰がいるかな・・・
【お時間いいですか?】
【こっちはお兄さんで、シート内でのプレイがいいです。】
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
>97
いらっしゃいませ〜
こちらへどうぞ・・・
(ボックス席に案内する)
【はい分かりました・・・宜しくお願いします】
>99
あっ、織姫ちゃんだ!
今日もかわいいねぇ。今夜は君と過ごそうかな。
(席へと向かい、織姫の隣に座る)
ええと、飲み物はビールがいいな。
>100
どうも、こんばんは
いらっしゃいませ
ビールですね。
(栓を抜きお客さまのグラスにビールを注ぎ入れる)
>101
おお、これこれ・・・
(ビールが注がれたグラスを笑みを浮かべながら手に取り)
乾杯ッ!
(飲もうとする直前で手が止まる)
あ、織姫ちゃんはどうする?お茶とか飲んでおく?
(織姫を見つめる視線が胸元と顔を行き来しつつ)
>102
えっと、じゃあ・・・
少しだけ頂きます
乾杯〜♪
(グラスを持ち乾杯する)
>103
ごめんね、たしか未成年だと聞いたから、つき合わせるのも悪いと思ったんだけど。
(そう言いながら早々にグラスを開ける)
うーん、やっぱバニーちゃんと一緒に飲むのが一番だなぁ・・・
(身体をよせ、腕を織姫の肩に回す)
>104
いえ、大丈夫ですよ
お気になさらず・・・
あ、お注ぎしますね
(お客さまが開けたグラスにビールを注ぎ足す)
そんな・・・照れちゃいます
(男の身体に身を寄せる)
>105
へへ、ありがと。
(肩を寄せながら織姫の柔肌を撫でていく)
照れた顔も可愛いね。ちょっと興奮してきたかも。
・・・えいっ!
(不意に織姫の頬に口付け)
ふふ、ごちそうさま。
(満面の笑みで)
>106
ホント恥ずかしいですから・・・
えっ!?
(いきなり唇を奪われ)
もう、お客さまったら・・・
(横目でお客さまを軽く睨む)
>107
(にらまれてバツが悪そうに)
ご、ごめん。ちょっとやりすぎちゃったかな。
織姫ちゃんがあんまり可愛いから・・・
(流石にやりすぎたと感じて反省の表情)
>108
(お客さまの様子をみて)
うふふ
冗談ですよ、冗談
そんな気にしないで下さい
ねっ?
(にっこりほほ笑み、お客さまの顔を下から覗き込む)
>109
はぁ、良かった・・・
(上目づかいで見つめられて)
あ・・・なんか、ドキドキしてきた・・・織姫ちゃん・・・かわいいよぉ・・・
(優しく抱きしめる)
>110
きゃ!?
(織姫を抱き締めると柔らかな胸の感触が伝わる)
お客さま・・・酔われました?
(お客さまの背中に手を回し身体を預ける)
>111
うん・・・ちょっと。
(もちろん顔は真っ赤)
織姫ちゃんに、介抱してもらえたら最高なんだけども・・・
(そのまま織姫の胸に顔を寄せていく)
【時間なんですけど、12時半くらいまでがリミットなんです。】
【〆は69でお願いしたいんですけど、大丈夫ですか?】
>112
大丈夫ですか?
じゃあ、服を脱いで楽になりましょうね
(お客さまの服を脱がしてゆく)
【分かりました
12時頃に終わるようにしましょう】
>112
・・・お願い・・・
(されるがままに服を脱ぎ、下着一枚に)
でも・・・ちょっと恥かしいかな・・・
(織姫の豊かな乳房に頭を乗せつつ)
(下着越しに見える陰茎はギンギンに膨らんでいる)
>114
わぁ、お客さまの
ここ・・・凄いことになってますね
(お客さまの下着を下ろしペニスを口に含む)
>115
ひああっ!!
(突然陰茎が暖かく柔らかな感触でつつまれ、声が出る)
織姫ちゃん・・・気持ちいいよぉ・・・
(快感に身を震わせながら、織姫の下半身へ顔を向ける)
はぁ・・・バニー服越しだけど・・・いい匂いだ・・・
(織姫の股へほお擦り)
>116
んっ、お客さまの
コレ・・・とっても美味しいです
(いきりたったペニスに舌を這わせ、いやらしい音を立てて根元まで銜え込む)
お客さまも織姫をいじめてください
>117
いい・・・いいよ・・・気持ちいい、織姫ちゃん・・・
(舌技が陰茎に快感を呼び、腰をいやらしくくねらせる)
それじゃあ僕も・・・
(バニー服を上手くずらして網タイツ越しに織姫の秘部を舐める)
ヌルヌルだね・・・織姫ちゃんも感じてるの?
>118
んんっ・・・ぴちゃぴちゃ
(お客さまの弱いとこを舌で重点的に責め、さらなる快感を与えてゆく)
はぁはぁ・・・はい
感じてきちゃいました
(とろとろと大量の愛液を溢れさせる)
お客さま・・・私と一緒にいきますか?
>119
そおっ・・・!そこ・・・そこがいいのぉ・・・
(ねちっこい攻めで射精寸前)
はぁ、織姫ちゃんのここ、汁がいっぱい出てきたよ。
飲みきれないや・・・
(顔中愛液まみれになりながら)
・・・・・・出そう・・・いっちゃう!出ちゃう!織姫ちゃんと一緒に・・・!イくの!!
(腰を大きく突き上げ、射精する体制に)
(織姫のクリトリスを甘噛みして)
んんっ・・・出して・・・
私も・・・イッちゃいそう
(クリを強く噛まれた瞬間いってしまう)
ごくっ・・・ごくっ・・・
はぁはぁ・・・
お客さま・・・いっぱい出ましたね
お客さま、足元の方お気を付けてお帰りくださいね
(お客さまが出した精液を飲み干し、綺麗に処理してからお客さまをお見送りする)
【こんな感じで〆てみました】
>121
はぁ・・・いっぱい出しちゃった・・・
(射精して呆然とした顔で)
すごく・・・気持ちよかった・・・
またくるよ!それじゃあ!
(まだよろよろとおぼつかない足取りで帰路へ)
(その表情には満面の笑みがこぼれていた)
【ご馳走様でした。また機会があればぜひ。】
今夜はどんなバニーちゃんがいるのかな〜?
あっちこっちで待機すんなよゴミカス
樹来なくなっちゃったなあ
126 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 14:53:30 ID:J4wMzLs0
織姫来てくんないかなあ・・・?
ここで敢えて新キャラ歓迎!と言わせてもらう
新キャラではありませんけどまた失礼させて頂きますわ。
どなたかお相手して下さる方いるかしら。
まだいるかな?
どういう感じを考えてます?
>>129 少し遅れてしまいましたね、立候補ありがとうございます。
基本的に脅されて、働かされているという方向で考えています。
少々特殊なので移動してロールというのも考えていますけど。
貴方の希望は?
>>130 では個室に移動した後、
言うこと聞かないと店主に言いつけるぞと
脅しながら強要するのはどうですか?
こちらは常連で発言力があるという設定で。
>>131 それで問題ありませんわ。
多少状況に違いがありますけど(人間を人質に取られているなど)
そういう風に脅されているという状況で問題ありません。
それではロールに移ろうと思いますが問題ありませんか?
>>132 問題ありません。
(扉を開けて、一人客が入ってくる)
今日も来たよー。
へへ、今日はどんないい娘が相手してくれるのかな?
>>133 (また戦いに敗れ、辱めを受けることになってしまう)
(現れたのは一人の男、陽気な雰囲気でお店に入ってくると品定めするように見て)
いっ、いらっしゃいませ…今日は私がお相手を勤めさせて戴きます
エリクシルローズです、よろしくお願いしますわ。
(頭を下げると白いウサ耳がピョコンと揺れ赤いスーツに包まれた豊満な身体つきがライトで妖しく煌く)
>>134 へー、かわいいね。
これは楽しみだ…。
(全身をじろじろと嘗め回すように見た)
(その視線は欲望丸出しになっている)
じゃ、早く案内してくれる?
もちろんオープン席じゃなくて個室でね。
>>135 はっ、はい・・・個室にご案内をさせて戴きます・・・
(男のギラギラとした視線を一心に浴びて頬を色っぽく紅潮させて俯きながら)
(男の横に身体を寄せると、腕を取って個室のほうへ案内をする)
(角を曲がり奥のほうへ行くと個別の個室があり、その一角を開いて)
どうぞ、個人用のルームになって・・・います。
ここでお相手させて戴きますわ。
(男をソファーに座らせるように案内すると、躊躇しながらも自分も男のすぐそば横に座って)
(氷とブランデーを用意し始める)
ブランデー、でよろしいでしょうか?
>>136 ああ、どうもありがとう。
(案内される間樹の尻をじろじろと見続けていた)
んー、いつ来てもここのソファは座り心地がいいね。
(どかっとソファーに座り込む)
酒?酒はまだいいよ。
ねえ、君はどうしてもここで働かないといけないんだって?
俺はこの店の常連で店長とは色々話せるんだよ。
わかるかな?俺の言うことに従わないと大変なことになるよ〜?
わかったら、手始めにしゃぶってもらおうか。
しゃぶるんだよ、俺のチンポを。
この店で働けないようになったら拙いよね?
>>137 (先程から舐めるような視線に晒され、羞恥に身体が火照ってくる)
(今こうして男の隣に座っている今でも男の視線はぎらつき、年相応以上に発育しきった身体を嘗め回す)
必要、ありませんか・・?
でっ、では・・・なにを・・・?
(なんとなくもう言う事は分かっている、だがその事態を避けられたらと思い、口を溢して)
いっ、いえ・・・働く必要は、ないのですけど・・・
(理由を言ってもこの人間が信じるだろうかという問題もある)
(品位を見れば程度の分かる、この男はきっと信じない)
(なら余計なことはせずに言われるままに奉仕をして、シルヴァの調教を終えたほうがいい)
・・・・・・わっ、わかりました。
でっ、ではあなた様のぺ、ペニスを・・・ご奉仕させて、戴きますわ。
(恥ずかしい言葉を紡いでしまうと羞恥に頬を赤くして、男の横に座っていた身体を男の股間部に身体を倒し)
しっ、失礼いたします・・・
(男のジッパーを降ろしてペニスを引き出す)
はぁ・・・・・・男性、の・・・・
(まだ半起ち状態のペニスを両手で包み込むようにして触れると優しく撫で回すようにしながら)
(軽く口付けをして亀頭をアイスキャンディーを舐めるように舐めまわしていく)
>>138 物分りがいいね。
へへ、じゃあよろしく頼むよ。
(樹が否定しようとしたことは聞こえていないようだ)
ああ、これが男のチンポだよ。
さあ舐めてごらん。
(出てきたペニスは萎えていたが舌と手で愛撫されるとどんどん勃起する)
いいよ、いいよ。
オチンチン元気になってきたね〜。
俺のチンポしゃぶるの美味しいかい?
(ペニスを舐めている顔をニヤニヤして見ながら頭を撫でる)
>>139 ふぁ・・・はいっ、精一杯ご奉仕して気持ちよくなって・・・頂きたいですわ・・・
んむっ、んふっ、はぁ………ちゅむ、ちゅぶ…れるっ、ちむゅ・・・
ぁあ・・・美味しいです・・・男の、方の臭いが口いっぱいに広がってて・・・
んぶっ、んぅっ、それに・・・こんなに熱くなって・・・ちゅぶっ、ちゅぶぅっ、んむっ、くむゅぅっ・・・
(手の平で擦り付けるように愛撫していくと滑りがよくなっていき)
(唇で亀頭を挟み込むようにして擦りつけ、舌先で先端部を嘗め回していく)
(最近は敗北をしていなかったせいか、男性器に触れるのも舐めるのも久しぶりだ)
(そのせいでいつも以上に熱の篭った、舌使いと吐息)
(頬を紅潮させたまま、片手で緑髪を掻上げ、口内に迎え入れる)
んむっ、ちゅむっ、ちゅぅっ・・・ちゅう、んむっ・・・ちゅむっ、ちゅくっ・・・
美味・・・しいっ…です、んちゅ、くむゅ・・・ちゅぶぅぅっ・・・
(こんな淫らな行為に耽っている自分を恥じながらも男のペニスの熱さがたまらない)
(口の中に広がる男性臭に身体を痺れさせながら顔を前後させ)
(瞳を伏せて、んっんっんっと嗚咽を漏らしながら何度も唾をたっぷりと孕ませ嘗め回す)
>>140 【申し訳ないです、呼ばれてしまったので落ちますね】
【ここまでですがお相手ありがとうございました】
【はい、ありがとうございました。】
【機会があればまたお願いしますわ。】
バニーさん居る?
【こんばんは、私を呼んでいるのですか?】
【私で良いならもう少しいますが、お相手希望でしょうか?】
【それでは今日はこれで失礼します、またよろしくお願いしますわね】
hosyu
バニーはおらんかね
セクシーなバニーちゃん、いないかな〜?
こんばんは、待機させて戴きますわね。
久しぶりに見かけたが二時間も時間がないのが恨めしい。
待機おつかれー、よい人とめぐり合えますようにー
>>150 こんばんは。
久しぶりということは私と以前お会いした方でしょうか?
ありがとうございますわ、名無しさん。
もし宜しければ、短時間お付き合いして頂ければなどと考えていますけど…
もう出かけてしまったようですわね、お見苦しいところをお見せしました。
今日はこのまま落ちることにしましょう、それではまた来ますわ。
ではスレをお返ししますわね。
残念、わずかの差か、また来てくれよな。
随分間を空けちゃったわねぇ……オーナーが電話で泣きそうな声で頼んできたから
年末の大掃除の時はさすがに悪いと思って手伝いに行ったけど…まさかバニーガールのままでやらされるなんて…
ま、何だかんだで他の子達と騒げたし、楽しかったからいいけど……クスクス…
(年末の出来事を思い浮かべ、自然と楽しげな笑みが零れた。終始ニヤニヤ女の子を眺めていたオーナー顔がよぎる)
(制服の上着を脱ぎボタンを緩めれば純白の下着に包まれたアイドル顔負けな抜群のスタイルを持つ身体が外気に触れた)
今日来たバニースーツを着てくれって言ってたけど……ふぅん…中々いいじゃない……気に入ったわ……
(衣裳棚に用意されていたバニースーツに着替え、鏡に映りこむ自分の姿を見て呟く)
そうそう……ルージュもこの間買って新調したのよね…んっ……うん…バッチリね……久しぶりだけど、お客様にたっぷり満足して貰わないとね…♥
(思い出したようにルージュを取り出し、唇に押し当て横に引けば瑞々しい潤んだピンクに染まる。時計を一瞥し、ホールへと歩を進めた)
【オジ様の来店を待つわね】
【バニースーツイメージ:
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up21946.jpg】
【ここでは一度もロールした事ないけど設定は前から働いているって事にしてあるから、よろしくね】
【ここから店の入り口で私を指名してくれる展開に持っていって貰えると嬉しいわ】
う〜ん、下が黒タイツじゃないのが残念だ
>>154 【おはよう。いや、準備の良いことだな…これからレスを書くので、今しばらく待っていてくれたまえ】
>>154 (重い扉を開けて、恰幅の良い初老の紳士が店に入る)
(軽く周囲を一瞥した後、足を踏み出して、受付に話しかけた)
失礼、この店は初めてなのだが…あぁ、予算の方は大丈夫なつもりだ。
む、しかし、確かに結構な料金を取るものだな…写真を見る限りでは、良い女の子が揃っているようだが…。
(受付と問答しながら、提示された女の子達の写真を選ぶ)
では、この子でお願いするとしようか…。
(そして環を指名すると、店員の案内に従って、店の奥へと入っていった)
【では、こんな感じでいいだろうか…?それではお相手、宜しくお願いするよ】
いらっしゃいませ♥御指名有難うございます。ようこそ、当店へお越しくださいました
名前は向坂環っていうの。気軽に呼び捨てにして貰って構わないから、よろしくね♥
(素晴らしいスタイルを強調させている衣裳は男の劣情をそそる。堅苦しくならないよう明るい口調で離し掛けた)
せっかくこうして出会えたんだから、これはその記念として……んはっ……ちゅるっ…ん…
(周りの事など気にも留めず男の頬を両手で挟み大胆にも軽く舌をにゅるっと侵入させてキスを送った)
んはぁ……ふふっ……しっかり私の事覚えてもらわないと…んっ……名刺よ、大事にして貰えると嬉しいわ
(顔を離すと極細の唾液の糸が途切れた。胸の谷間に挟んである名刺の裏にキスをしてルージュが妙に卑猥に残る名刺を渡す)
奥の静かな場所でたっぷりと…うふふ…お客様一名入りまーす♪
(意味深な言葉を囁き、キスシーンを眺めていた周囲の視線が注ぐ中、腕を絡めて寄り添いながら誘導していく)
【ええ、バッチリよ。こちらも宜しくお願いするわ。素敵な夜を楽しみましょう?】
>>158 おぉ…これはこれは…。
(写真だけでは容姿など分かり切れぬと考え、半信半疑だったが)
(実際に目にした環の眩しい美貌と、抜群のスタイルに、思わず感嘆の声を漏らした)
いやいや…呼びやすいように呼ばせてもらってもいいかい?
それなら「環君」という呼び方でどうだろう?
むっ…ふぅ…。
(出会い頭の環の濃厚な口づけに、さすが一瞬たじろぐが)
(すぐにそれに応じ、侵入してきた環の舌を受け止めるように、舌を絡ませる)
サービスの良い店だとは聞いていたが、入ってすぐにこれとは、想像以上だな…。
あぁ…むしろ、私としては既に、忘れられなくなる心配をしてるんだがね…。
(そう言って微笑を浮かべながら、名刺を受け取った)
たっぷりと…ふふ…期待しているよ…。
(環の言葉と、密着された肢体に、期待で胸が高鳴っていることを率直に漏らした)
>>159 ええ、構わないわよ。オジ様が呼び易いように呼んでくれれば……
クスっ……紳士的なのね…大抵の人は呼び捨てにしちゃうんだけど…
(男から感じる女性に対して余裕、そして決してイヤミにならない態度を見て関心する)
普段ならこういう事はもうちょっと話したりした後なんだけど……
何でかしらね?オジ様に一目惚れしちゃったのかしら…ふふっ…
(一目見ても容姿自体はそれほどでも…といった具合であるが他で完璧に補っているのは凄い)
期待以上に沿えるようにしたいわね…何か飲む?色々あるけど…
(奥の然程人が少ない場所の席に着き、身体は相変わらず密着したまま尋ねる)
【お酒頼むなら、難しいのはちょっと困るわね、詳しくないから】
>>160 それは人それぞれだからな。ただ、私がその方が呼びやすいというだけの話だ。
紳士的と言って貰えたのは嬉しいが、紳士ぶっていると言えば、それまでだよ。
そんなことを言って…他の客にもそう言っているんじゃないのか?
いや、環君をそういう子だと疑うわけじゃないがね。
私のようなおじさん…いや、君から見れば老人もいいところの私に、見るべきところなどないだろう?
(女を熟知し、なお現役であるという自負はあるが、さすがに「一目惚れ」などと言われたのは初めてであり)
(それが偽らざる感想だった)
では、ウイスキーをロックで貰おうか。君も飲みたい物を飲むといい。
おっと…しかし環君は、見たところまだ未成年か…まぁ、詮無きことだがね…。
(環の素晴らしさに心奪われ、考えが至らなかったが)
(今更になって、環が自分の相手としても、このような店で働くにしても若すぎるのではないかと気づく)
(もっともそれは、環と共に楽しい時間を過ごすことと比べれば、端に置いておきたい問題だった)
【いや、私も詳しくはないさ…】
【何より、お酒などよりも環君を楽しみたいというのが、当然の心情だよ…】
>>161 そうなの?紳士ぶってるなんて全然私は思わないけど……
寧ろその一歩引いた感じの態度が計算し尽くされてる気もするわね…
(外見や態度からしても男のような雰囲気は決して容易く出せるものではないだろう)
(男の実態をさぐるような眼差しと笑みで受け答えする)
クスっ……見るべき所がない……ね。オジ様ダメよ?嘘はイケナイわ…
オジ様くらいの人ならどうすれば自分を引き立たせて良く魅せるかくらい知ってるハズよ…?
(そっと身体を更に密着させていき、股間の辺りに手を優しく這わせた)
それじゃ、オジ様と同じ物で……お付き合いしないと失礼だものね……
ちょっとだけ待っていてね…スグ戻ってくるから……チュッ…
(印とばかりに再び唇に柔らかなキスを落とし、美尻と脚線美が映える後ろ姿を見せながら席を立つ)
>>162 いやいや、偽らざる感想だとも…もっとも、やはりそれで環君を疑っても良くないからな…。
では、勿体無い言葉として、受け取っておくことにしよう。
お…ふふ…そのようなことをして、期待を持たせるだけではないだろうね…?
ちゃんと最後まで、お付き合いを宜しく頼むよ…。
(手を這わせられるくらいなら動じずにもいられたが)
(自分の精力と、環に対する期待を誇示しようと、ズボンの奥の物をヒクつかせてみせた)
無理はしなくていいさ。私もそう飲む気は無いしね。
弱いつもりは無いが、万一酔いが回ってしまっては、環君を楽しめなくなるからな…。
(席を立ち、遠ざかる環を―特に魅力的な下半身を見つめながら、そう話した)
>>163 最初に言ったハズよ…?「期待以上に沿えるようにしたい」って……
オジ様ならこっちから尽くしてあげたくなりそうだわ……
(奥深くに眠れる獅子が呼吸をするように大きく脈動したのを感じ、妖艶な表情に変わる)
酔いが回っちゃって勢いに任せて私を襲っちゃうとか……?
オジ様になら身を任せても大丈夫そうだから心配してないわよ…ふふっ…
(去り際に小悪魔を思わすような微笑を向けて注文の品を取りに行った)
お・ま・た・せ♥持ってきたわよ……待ってる間、他の子にでも
意地悪してるかと思ったけど……私の目に狂いはなかったようね…
(少し時間が掛かり戻って来たためそんな事を思っていたが杞憂だったようだ)
(手早く酒をグラスに注ぎ、一つを男の前に、もう一つを自分の前に置いた)
>>164 少女と思っていたが、いい女の顔をするじゃないか…。
では、しかと期待に応えてくれよ…私はまだ我慢が利くが、愛息はそうはいかないのでね…。
(自分に擦り寄り、股間を擦る環の耳元で囁いた)
待たされたとも…環君を待つ時間は、一秒たりとも惜しいくらいだ。
(一瞬、非難と思える言葉を放ち、その後に微笑を浮かべて、冗談めかしてみせた)
せっかく紳士的とお墨付きを貰った直後に、そんなことをするはずないじゃないか。
それに、そうでなかったとしてもだ…君ほどの極上の子が他にもいるのかい?
(けして他の子を低く見たわけではなかったが、少なくとも自分が見た限りで、環以上の存在がいるとは思えなかった)
(環ほどアイドル性を持った子を見つけてくるのは、本当のアイドルの中でさえ難しいと思えたからである)
>>165 ココの女の子はカワイイ子ばかり集めてるから……
そんなに褒めなくても構わないわよ…今度来た時は他の子も指名してあげて
オジ様でもきっと満足出来ると思うわ…勿論、私を指名してくれてもいいけど…
(ちょっと照れ臭いのか、褒めちぎる男にちょっと困惑したような顔をするが、嬉しいのは間違いないようだ)
ほ、ほら…コレ、飲みましょうよ?注文したのに勿体ないわ
……オジ様とのこれからを祝って……乾杯♥
(その場を誤魔化すように注いだ酒を薦めて、グラスをチンっと軽く合わせた)
んっ、んく……ふぅ…オジ様と飲むといつもより美味しい気がするわ…
一緒に飲む人って結構大事な事よね……ふふっ…
>>166 分かった。環君がそう言うのなら、考えておくことにしよう。
もっとも、私は環君に、忘れられなくなるくらいの感動を与えてくれることを期待しているのだが…
それに応えてくれたら、無理な話になるな。
ふふ、そうだな…。
では私は、君との出会いに…では、臭すぎるかな?
(照れ笑いし、誤魔化すように酒を勧める環を微笑ましく感じながら、乾杯に応えた)
あぁ、私も…環君のような子に入れてもらった酒など最高だよ。
飲み過ぎないように、気をつけないとな…。
(静かにグラスに口をつけ、ゆっくりとウイスキーを味わう)
>>167 私も覚えて貰わないと困るし……やっぱり他の子なんて言わずに
私だけのオジ様になって貰うようにした方がいいかしら……
(これだけ魅力を備えた男のそうそうお目に掛かれるものではない)
(口元に妖しげな微笑を浮かべながら男の頬を手で撫でていった)
臭すぎたって気にならないわよ…これもオジ様の魅力って事かしらね…
(使い古された台詞にも抵抗を全く感じさせないのはやはりこの男の持つ魅力であるのだろう)
それじゃ、飲みすぎちゃう前に私をたっぷり堪能して貰おうかしら……?
時間もまだまだある訳だし……オジ様…覚悟はよくて…?
(グイっとその魅惑のスタイルを持つ身体を押し付け再びあの妖艶な笑みが浮かぶ)
>>168 まぁ、細かいことは気にせずに、環君は環君に出来る限りのサービスをしてくれればいいさ。
他の子に目も向けないのは申し訳ない話だが、それでまた指名されるなら、環君にとって悪い話じゃなかろう?
(頬を撫でられても、特に態度を変えることなく、余裕を持った振る舞いを続ける)
環君の方こそ…そんなに褒めても、何も出ないぞ。
(今度は逆に、自分の方が照れ笑いを浮かべて、再度グラスに口をつける)
覚悟というかね…危うく我慢が出来なくなるところだったよ。
全く酔ってはいないつもりだが…もう少し遅かったら、本当に環君を襲っていたかもしれない。
そんな魅力的な身体で、迫られてはね…。
(擦り寄る環の後ろに手を回し、腰から尻にかけてを、大きな掌で優しく撫でる)
>>169 あん…もう…ほら、今日もガマン出来ない男の子が覗いてるみたいよ……今晩あの子達が一滴も出なくなるくらいヤラシイとこ見せてあげましょう…
……これは他の女の子がやってたんだけどね……ふふっ……私ならもっとオジ様をエッチにしてあげれるわ……はぁ…あぁ……ん…
(皺の入った手の感触に声を上げながらひっそりと囁きながら男の膝に跨り、美尻が押し付けられる。胸元をはだけさせ、生の巨峰で顔を挟んだ)
あぁん……はん…んぁ…興奮してるのね……ふふっ…オジ様の息が熱いわ……乳首だってこんなに……あは……
(ダイレクトに中年の荒い息が掛かる。谷間の中では数々の女を落としてきた男の黒い殺気にも似た雰囲気と笑みを浮かべていた)
(乳房を降下させ男の様子にゾクリと走る悪寒を心地よく感じ、手は何時の間にかボタンが開放されていた胸板を這い回り指先は晒された乳首を弄る)
ぴちゃ…ん、あ……ちゅ…結構敏感なのかしらね…好き勝手弄られて気持ちよくなっちゃった?…ちゅっくぅ…
(開放された胸板に顔を近付け年齢の割に逞しい胸板を舌で愛撫していく。這い回る舌はやがて乳首に吸い付いた)
(覗きをし続けている男達に聞こえるようにちゅぱちゅぱとわざと音を立てて乳首を攻め立てる)
>>170 >今日もガマン出来ない男の子が覗いてる
【すまない。この設定は初耳なのだが、「男の子」というのは誰のことだろうか?】
>>171 【ええと、混乱させちゃったみたいね】
【男の子はただの店のボーイ君よ。モブキャラって事】
【こんなお店だし、男の子なんか居たら覗き見くらいはしちゃうと思って…】
>>170 仕事を忘れて店の行為を覗きに来るとは、教育がなってないな…。
もっとも、環君のような子がこんなことをしているとなれば、仕方ないのかもしれんが…。
(言葉とは裏腹に責めるような口調ではなく、むしろそんな環を自分の物に出来ていることを嬉しく感じ、ニヤリと笑みを浮かべる)
おぉ…ずっと待たされたかと思えば、またこれは大胆な…。
しかしこれは、堪らんな…若い子の肌が素晴らしいのは分かっていたつもりだが、環君のはまた、格別だ…。
(顔に押し付けられた柔らかさに心奪われ、自分からも顔を埋め込んでいく)
はぁっ…そんなことをされるのは、さすがの私も初めてだよ…!
普段はこんな、受け身に回ることはないからね…。
しかし、環君のような子にされるとなると、またいいものがある…技量も、素晴らしいしな…!
(初めての快感に若干戸惑いながらも、環の技量に乳首は反応し、快感を感じている)
>>172 【了解した。それか他の客のことか、どっちか迷ったものでな】
【大したことでもないのに突っかかったようですまなかった】
>>173 んちゅっ…は…ちゅ…責められるのも好きなんじゃないの…?クスっ…
チ○ポもまだこれだけでガチガチ……一体どれだけ女の子をイジメてきたのかしらねぇ…ちゅぷっ…
(胸板を撫でさすっていた手を下ろし先程から目前の美少女を欲するように自己主張をしている巨根を優しく撫で始め…)
(そして、じっとりとネバついた唾液を舌に絡ませつーっと上昇させていき、首筋を舐め始めていく)
あは……ちゅぷっ……私のエッチなキスでオジ様を虜にしてあ・げ・る♥…楽しませて貰うわ……ちゅっ…んふぅ…ぴちゃ…
(舌が首筋を這い回し、キスの雨を降らせる。ゆっくりとそれを繰り返しながら顔を上げていき少し尖らせた唇を男の唇に押し当てた)
(環の悩ましい声と共に唇に何度も吸い付き、チラっとキスの最中に薄目を開けコソコソ覗き見している男達に視線を送る)
ちゅむっ……んくっ……イケナイチ○ポ……もっと刺激が欲しいみたい…んちゅ…私も遠慮する必要ないみたいね…ふふ…ちゅぷ!
(キスしつつ、早業でズボンのジッパーを下ろしそこから勃起した熱く滾る肉棒を取り出しくすぐるように愛撫を始める)
(同時に環の唾液をたっぷり乗せた舌が口の奥深くまで潜り込み、男の舌を貪欲に絡め取っていく)
>>174 楽しめればどちらでも良いだけの話さ。
これまでは私のやりたいようにやってきた…と言っても、相手を悦ばせることも、忘れてはいないつもりだったが。
しかし環君なら、この身を任せてもいいと思った…ということだ。
それは当然だろう。
既に行為に及ぶ前から、我慢が出来なくなるくらいだったと、言ってあったはずだ。
ましてこのように迫られては…これで勃たなければ不能、それこそ老人というものだ。
(環の肢体、淫らな言葉、乳首や首筋に這わせられる舌…)
(その全てに反応して、ズボンの奥の欲望は、硬く、熱く滾っている)
今更そんなことを言わなくても、既に虜になっているさ…キス以外でもな。
んっ、ちゅっ…はぁ…だが、やはり、言うだけのことはあるか…
これはますます、虜になりそうだ…。
(環の濃密な口づけに興奮し、一旦口を離すと、興奮で吐息は荒くなっている)
そのいけなくした張本人が環君じゃあないか…まぁ、それはそれでいい…
それでは、そのいけないチ○ポに、しっかりとお仕置きをして貰おうか…ちゅうぅっ…!
(期待に肉棒を震わせながら、また口づけに応えて、舌を濃密に絡ませ合った)
>>175 私のせいだけじゃないんじゃないかしらねぇ……ここは正直だから……
くちゅ…れる、ぢゅぷ……オジ様の前でこんなにダラダラヨダレを垂らして…んむぅ…ちょっと恥ずかしいわ……
んは……でも、オジ様もココからたっぷり垂らしてるからおあいこね……あむっ…んん…
(環は視線を落としてガマン汁で光沢を帯びた肉棒を見やり嬉しそうに頬をほんのりピンクに染める)
んっ…はぁ…キスも手コキも気に入って貰えたみたいね…ちゅぷっ…クスっ……
オジ様の勃起したチン○ン…んちゅ…ちゅろぉ…大きすぎて手の中に収まりきらないわ♥…にちゃ、れる…
(キスの水音と、ヌチュヌチュと規則的に擦り上げられる摩擦音が合わさり、官能的雰囲気を盛り上げる)
んふっ……ちゅぷ…はぁぁぁ…さすがオジ様ね……これだけ責められても出さないなんて…長い夜になりそうだわ…うふふ…
(唾液が濃厚に混じりあった舌を抜き取ると、トロリとツバ溢れて胸元を汚し、口と口の間に銀の橋が架かった)
(普通の男ならばこの時点で環に陥落させられて濃い一発を発射している所であるが男は状況を楽しむ様に微笑んでいる)
>>176 ふふ…いいじゃあないか…もっともっと、私の前で淫らに乱れてくれたまえ。
それこそが、こういう店での客へのサービスというものだ…はむっ、んんっ…!
(肉棒を見やり、情欲を灯す環の表情に興奮して、今度は自分から環の唇を奪った)
(両手で環の頬を掴み、お互いの口の周りを更に唾液塗れにしていく)
私の方も、こんなおじさんの一物を気に入って貰えたようで何よりだよ…。
環君の、手コキからっ…環君の、興奮が、伝わってくるようだ…。
(類稀なる技量の手コキからは、環が本当に喜んで肉棒を扱いていることが窺い知れた)
褒めて貰ったばかりで恐縮だが、そろそろ限界のようだ…一回目のな…。
このまま出してもいいのかい?それともどこか、別の場所に…?
(根元から射精感が湧き上がってくるのを感じるが、その興奮をどうにか奥に潜めて、余裕を持って振る舞い続ける)
【大変申し訳ない事態になった。急用が入ってしまってな…】
【休憩を挟んで云々の話も含めて、今日はあと1レス分ぐらいしか付き合えそうにない…】
【あまりに勝手な話なので、破棄・凍結、どちらにしても、今後の予定はそちらに一任したい思うのだが…】
>>178 ……だーめ……沢山焦らして、時間を掛けて思いっきり出すのが
気持ちいいんだから……部屋、行きましょう?取っておいたから…
(手コキも同じ様に止めてしまい、ビクビクと肉棒が跳ね上がった)
(酒と一緒に銀の盆にあった個室のカギを手に取り、チラつかせる)
ふふっ……ガマン出来ないからって通路で襲ったりしちゃダメよ?
…ん…?今日の子は珍しく後片付けしてくれたみたいね……
………でも、まだちょっと跡が残ってるわ…しょがないわねぇ……
(イチモツもしまわせて席を立ち、腕を絡めて奥の個室へと案内しようとするとふと立ち止まる)
(いつもなら飛散してる覗きの白濁がなく関心していたが完璧にされたいたわけではないので溜息を付く)
>>178 【あら、残念ね……急用じゃ仕方ないとおもうけど……】
【凍結にしてもらえるかしら?ここまで来て破棄するのも勿体ないし……】
【一番早く再開出来るのは明後日の月曜日ね】
>>179 んん…?あぁ…。
少しは環君のことも興奮させられてると思ったのだが…余裕がなくなっていたのは私だけか。
自分が情けないと思いたくないだけなのかもしれんが、君は大したものだ。
(サラっと手コキを止め、部屋に移動しようとする環の余裕に、感心させられていた)
そんな、紳士的でないことはしないさ…まして、そう釘を刺されてはね。
いささか早い気もするが、無理もない話か。
彼らから考えると、実際に行為に及ばれてなおお預けを食らっている私は、確かに褒められても良さそうだ。
だが、勿論私もあまり余裕はないのでね…それでは早く、部屋で続きと行こうか…。
(環の肩を抱いて、環に着いて、奥の個室へと歩き出した)
>>180 【有難い…次は、万全を期したいと思う】
【解凍日時だが、その次はいつになるだろうか…?】
【出来れば火曜以降の方が都合が良いが、大分先になる、もしくは予定が分からないようなら、月曜でも構わない】
【それと、時間は融通が利く。食事時を外して貰った方が、休憩を挟まなくて済むが】
>>181 【月曜日逃しちゃうと、金曜日になるわねぇ】
【あんまり間を空けても冷める気がするんだけど……】
【その日の時間は私も融通が利くから、曜日はオジ様に任せて構わない?】
【月曜日か、それとも金曜日か】
>>182 【うぅむ…では、譲り合いになっても仕方ないから選ばせて貰うが、金曜日でいいだろうか…?】
【間が空きすぎだと思ったら申し訳ない。時間はどうしよう?】
>>183 【謝らなくてもいいわよ、互いに都合があるんだから仕方ないわ】
【時間は…そうね、今日と同じでいいかしら?多分午前中で終わると思うから…】
【終わらなかったら休憩を挟むのは仕方ないわね】
>>184 【いや…では、これも繰り返しになるが、有難うと言っておこう】
【了解した。今日休憩時間を設定していたのは用があるからだが、食事だけなら別に融通は利く】
【では、取り急ぎこれで失礼。それじゃあまた金曜日に…】
>>185 【ええ、それじゃあ金曜日にまた会えるのを待っているわね】
向坂さん、お疲れさま〜♪
(タマ姉と笑顔で挨拶しながら入れ替わるように現われる)
羨ましいな〜向坂さん
あんな素敵なオジ様のお相手できて・・・
じゃあ、おじさんとどうだい?
シチュスレ荒らすなよ明日菜。
うざいからさ。
>188
はーい、いいですよ
いらっしゃいませ♪
こちらへどうぞ〜
(店の奥のボックス席に案内する)
>190
じゃあ、お邪魔させて貰うよ。
(案内されるままに座る)
織姫ちゃんっていうんだ、可愛いね。
じゃ、水割りをお願いしていいかな?
>191
はいっ、井上織姫です♪
どうぞご贔屓にして下さいね
分かりました、水割りですね
(グラスを手に取り水割りを作っておじさんに手渡す)
どうぞ♪
ありがとう…ん、美味しい。
(水割りを受け取って口に含む)
それにしても、可愛いのにいい身体をしているね。
彼氏でもいるのかな?
(スーツ越しに揺れる胸元を見つめて)
良かった・・・
今度は上手く作れた
(ホッとしたように息をつく)
あ、ありがとうございます
もっと近くで見ます?
触っても構いませんよ・・・
(お客さまに身体を近付け胸を間近に見せる)
彼氏はまだいません・・・
好きな人はいるけど
お、いいのかい?
じゃ、遠慮なく……お、こりゃ凄い。指に吸い付いてくるよ!
(スーツの上から指を食い込ませて)
好きな人がいるんだ。
その人にはこの胸、触らせたのかい?
(胸を揉みながら顔を覗き込んで)
やだ、おじさま
大げさですよ・・・
いいえ、まだなんです
告白する勇気なくて・・・
(顔を覗き込まれると頬を赤らめてしまう)
おじさまのいじわる
そんな事聞かないで・・・
こりゃ凄いね。
両手に余るサイズだよ……
(そのままおっぱいを揉み続けて)
じゃあ、その子とはセックスもまだなのかな。
ここでは、しているんだろう?
(織姫ちゃんの手を取り、股間に触れさせて)
も、勿論です!!
告白もまだなのにそんな事出来ません
え、それは・・・
秘密です♪
(おじさまの股間をゆっくり撫で回す)
織姫ちゃんは純情だね。
可愛いなあ。ますます気に入ったよ。
(グラスを手にして一気に飲み干して)
それに、こっちの扱いも慣れているみたいだね。
それじゃあ……おじさんの、味わってくれないかい?
(髪を撫でながら、じっと大きな瞳を覗き込んで)
ありがとうございます♪
分かりました・・・
(おじさまの目を見つめ返した後、股間に顔を近付ける)
じゃあ、失礼します
(おじさまのズボンと下着を膝まで下ろし間近で勃起チンポを食い入るように見つめる)
す、凄い・・・
凄いだろう?
おじさん自慢の逸物だよ。
(勃起ちんぽを見せつけると、にやりと笑って)
いやらしい匂いがしてきてるね。
ほら、味わってみたいんじゃないかい?
(間近で見つめる瞳を見つめ、髪を撫で続ける)
ほら、腰が震えているよ。
可愛いなあ……?
(後ろから、いやらしくお尻を撫でて)
ああっ・・・ホント凄い・・・
これが男の匂い?
ぱくっ・・・ちゅ・・・ぺろぺろ
(おじさまの股間から漂う雄の匂いにうっとりしながら、ついにペニスに口を付け舐めだしてしまう)
おじさま・・・手つきいやらしいです
(いやらしく尻を振っておじさまを興奮させてみる)
くっ、気持ちいい……どうだい、美味しいだろう?
(髪を撫で、ちんぽを舐める顔をじっくりと視姦する)
織姫ちゃんの腰の動きもいやらしいよ。
ほら、可愛いおっぱいを見せてごらん?
(お尻から手を離すと、スーツをずり下ろしておっぱいを露出させる)
ふぁい・・・おじさまのチンポ美味しいです
じゅるじゅる・・・ぺろぺろ
(首を上下に素早く動かしながらペニスに強く吸い付いたり、舌を竿に絡ませる)
ああん・・・勝手に動いちゃうの
どうぞ・・・私のおっぱい見て・・・
(スーツを下ろすとプルンと巨乳と綺麗な色をした乳首がお目見えする)
ちんぽ咥えながらそんないやらしい事を言われたら……興奮するよ。
(口の中でちんぽがビクビクと震えて反り返る)
おお、可愛い乳首だなあ。
しゃぶりつきたくなっちゃうよ。
(目の前に晒されたおっぱいを間近に見つめ、ごくりと唾を飲み込んで)
はぁはぁ……興奮するね。
ね、そのまま、その可愛いおっぱいで……はさんで貰ってもいいかい?
おじさまの・・・チンポ
とても大きくてお口に入らない・・・
後からたくさん乳首吸っていいですよ?
分かりました・・・こうかしら・・・
(柔らかな両胸でペニスを挟むと素早く動かし快感を与えてやる)
おじさま・・・我慢できなかったら、遠慮なく出してもいいですから・・・
うはぁっ……口の中が絡み付いてきて凄く気持ちいいよ……くっ……!
(頭を抑え、上下にピストンさせてちんぽに:擦らせ、それをたっぷりと感じる)
ああっ、後で味わわせて欲しいな。
あっ、くっ、気持ちいいっ、いくっ、出すよっ……くぅっ!!!
(喉の奥に、熱いザーメンをたっぷりと吐き出し始める)
んんっ、くぅっ……くっ……!!!
(たっぷりとザーメンを飲ませると、口から引き抜き、顔やおっぱいにもたっぷりと白濁液を吐き出していく)
はぁっ、はあっ……美味しかったかい?
はいっ、たくさん出して下さい
んんっ、んーっ・・・ごくっごくっ
(勢い良く放出される精液を喉に流し込む)
ああっ!!そんなっ・・・
(口だけではなく顔や胸にも精液を浴びせられてしまう)
はいっ、おじさまの・・・
濃厚ミルク美味しかったです
(童顔や巨乳をミルクで汚しながらおじさまに微笑み掛ける)
はぁっ、はぁっ……いっぱい出たぁ……
(熱い咥内での射精にたっぷりと酔いしれる)
織姫ちゃん、美味しかったかい?
ザーメンまみれの顔、とっても可愛いよ……
味わって飲むんだよ。
(頬に付いたザーメンをすくって飲ませて)
じゃあ、おじさんのちんぽをしゃぶって綺麗にして欲しいな。いいかい?
はぁはぁ・・・
おじさまの・・・美味しかったです♪
ちゅっ・・・
(指で救い取られた精液を舐めとる)
分かりました・・・いいですよ
(おじさまを見つめながらペニスを綺麗にしてゆく)
おじさまの・・・コレ好きになりそうかも
そうかい?
本当に美味しそうにしゃぶってくれるね。
おじさん、嬉しくなっちゃうよ……
(髪を撫でながら、口の中でちんぽが硬くなっていく)
織姫ちゃん、下の口でもちんぽが欲しくなっちゃうんじゃないかい?
身体が震えてるよ……?
(座ったままバニースーツを見つめ、やわらかいおっぱいを揉みしだいて)
ええ、ホントです
こんな素敵なチンポは初めて
凄い・・・また堅くなってきた
(口の中で堅さを取り戻すペニスに目を白黒させる)
そ、そんな事ないです・・・
そこまでエッチじゃ・・・
おじさま・・・今度は私を攻めてもらえますか?
お世辞でも嬉しいよ。
興奮するなあ……!
(すっかりちんぽは硬さを取り戻す)
そうかい?
じゃ、今度は織姫ちゃんがソファに座って……そうそう。
(織姫ちゃんをソファに座らせると、足をM字に大きく開かせて)
ああ、美味しそう……
まずはおっぱいから。
いくよ……んっ、んむっ……!
(豊満なおっぱいを揉みながら、乳首をチロチロとしゃぶり始める)
いいえ、お世辞なんかじゃないですよ?
はいっ、分かりました
(足をM字に開脚しながらソファーに座り込む)
あっ、あんっ!!
おじさま・・・上手ですね
(おじさまの愛撫でみるみるうちに乳首が堅くなる)
私、えっちになっちゃうわ
織姫ちゃんがエッチになったら、いったいどうなっちゃうんだろうね。
ああ、乳首美味しい……んむっ、んんっ……!
(恥丘の膨らみを視姦しながら、乳首をコリコリと味わい続ける)
ああっ、おじさんもうたまらないよ。
ね……いいよね?
(顔を見つめながら股間を撫でると、その布を横にずらして)
もう凄く熱いよ。
興奮してるのかい?
(網タイツの股間部分を軽く引き裂くと、秘裂を上下に撫で始めて)
わ、分からないです・・・
私にも一体どうなるのか
おじさま・・・凄く気持ちいいです
入れたいですか?
どうぞ、入れて下さい
ああん・・・おじさまの舐めてたら
股間が熱くなってきて・・・
やっぱ濡れちゃってますよね
凄いよ。
もうこんなにトロトロに……見てごらん、
(股間をぬるりと撫で上げ、指に絡む濃い愛液を見せつけて)
入れていいのかい?
ああ……興奮するなあ……!
(興奮に自分でペニスを扱きながら、織姫ちゃんに覆い被さって)
それじゃあ、入れるよ。
いくよ……んんっ!
(正面から秘裂にペニスを押し当てると、ズブズブと奥まで突き入れていく)
ああっ、熱いっ……気持ちいいよ……
こんな所で入れちゃってる……興奮するよ!
やだぁ・・・私ったら
こんな濡らしてるなんて・・・
(自分の愛液を見せ付けられ顔を真っ赤にする)
うんっ、入れて下さい
ああん!!
おじさまの大きい・・・
(あそこをえぐられるような感覚に思わずおじさまにしがみつく)
私も凄く興奮します・・・
お店の中でこんな事してるなんて
(織姫のおまんこは処女のようにきつくおじさまのペニスを締め付ける)
ああ……他の人に見られたりしたら大変だね。
(互いに抱き締め合いながら、処女の様にキツいおまんこをじっと味わう)
織姫ちゃん、ここではこんな事しないのかい?
すっごくキツいよ……処女みたいだ。
(ぐぐっと深くえぐって突き刺したまま、中でちんぽをひくひくと震わせて)
こんな所で、しかも生でセックスなんて……ね。
織姫ちゃんと子作りしちゃってるよ。
織姫ちゃんのおまんこが、おじさんのおちんぽを美味しそうに咥え込んでるよ……?
(少し身体を離すと、豊満なおっぱい越しに、ずっぷりと突き刺さったそこを一緒に見る)
はぁっ・・・はぁ・・・
ホント・・・こんなとこ誰かに見られたら
学校行けなくなっちゃう
えっと、まだ二、三回しかした事なくて・・・
だからまだキツキツでしょ?
アーン・・・だってぇ
おじさまのチンポ美味しいんだもん♪
(おじさまにいやらしい言葉を掛けられるたびおまんこがきゅうきゅう締まる)
うんっ、生ハメしながら子作りしてる
ホントに出来たらどうしよう・・・
へえ、じゃあ本当に処女みたいなものじゃないか。
初めても、ここで奪われちゃったのかな?
(深く突き刺したまま、耳元で囁いて反応を楽しんで)
おや、まだおまんこ経験あまりないのに、もうおちんぽの美味しさが分かるのかい?
(根元まで突き刺したまま、秘肉が絡み付いてくる感触をじっくりと味わって)
いいじゃないか。
本当にできたら、おじさんと結婚しよう。
っていうか、何が何でも孕ませたい気分だけどね……?
(こんなお店の中で、本当の子作りをしている事に心から興奮する)
はぁっ、はぁっ……動くよ。
んっ、くぅっ……んんっ……!
(織姫ちゃんをソファに押し付けたまま、ゆっくりとピストンを始める)
ほら、織姫ちゃん、見てごらん。
織姫ちゃんのおまんこがいやらしくめくれあがって、おじさんのちんぽを咥え込んで離してくれないよ……!
はぁはぁ・・・う、うんっ
(恥ずかしそうに首を縦に振る)
おじさま・・・分からないですよ
身体が勝手に反応するの・・・
(おじさまの巧みな言葉責めに翻弄されてしまう)
そんなっ・・・私には好きな人が・・・
やだ、おじさま・・・
冗談ですよね?
(無理矢理孕ませるという言葉に顔を引きつらせ)
あんっ・・・あんあん
いやっ、見たくない・・・
(おじさまが腰を動かすと甲高い声が洩れ、繋がってるとこからは視線を逸らす)
おじさんが冗談を言う人に見えるかい?
……本当に妊娠させるからね。
おじさんの事を誰よりも好きになればいいのさ。そうだろう?
(深く繋がった事を感じさせながら、じっと耳元で囁く)
それじゃあ、見なくていいからね。
身体でいっぱい感じてごらん……んっ!くっ……!
(全身を使って腰を突き上げ、織姫ちゃんの身体を跳ね上げておまんこを深く突き刺して味わう)
ほらっ!ほらっ!
気持ちいいんだろう?
素直に言ってごらん。
織姫ちゃんのおまんこが、きゅうきゅう締め付けてくるよ!
(おっぱいを揉んで身体をソファに押し付けながら、最奥までを激しく突き上げ、擦っていく)
織姫ちゃんっ……んむっ、んんっ……!
(そのまま舌を伸ばし、唇を貪りながら突き上げていく)
そ、そんな・・・
やだ、止めて・・・
無理ですよ・・・
(冗談を言ってる顔には見えず、落胆する
無理矢理好きになれといわれて困惑してしまう)
ああん!!おじさま・・・
気持ち良くなんか・・・ありません!!
(しかし言葉とは裏腹におまんこは痙攣してきて足をおじさまの腰に絡め奥深くまでペニスを求めてしまう)
んっ、んんっ・・・
イクッ・・・イッちゃう!!
(おじさまと舌を絡めあいながら身体をビクビク震わせ頂点に達してしまう)
ほらっ、ほらっ!
口ではそう言いながら、身体はおじさんのおちんぽを貪欲に求めてるよ?
(身体をソファに押し付けながら、激しいピストンで最奥までをゴリゴリっと掻き回して)
はぁっ!はぁっ!
気持ちいいっ!ああっ!締まるっ!
おじさんも、くっ、くぅっ……んんんっ!!!
(織姫ちゃんの身体が震えた瞬間、ずんっ!と腰を突き上げて)
(根元まで突き刺したまま、どぴゅっ!どぴゅっ!と熱いザーメンを直接支給へと注いでしまう)
くはぁっ……ああっ、くぅっ……種付け、してるよ……!!!
(びくびくっと身体を震わせながら、美少女のおまんこに中出し種付けするオスとしての快感に酔いしれる)
そんなっ・・・
嫌なのにイッちゃう・・・
ダメっ、おじさま
中は止めて〜!!
(叫びながらいってしまい目から涙を零して中出しを受け入れてしまう)
はぁはぁ・・・
ホントに出すなんて・・・
(半ば茫然としながらぐったりする)
あ、すみません・・・
私ったら・・・
お酒のお代わり飲みますか?
(慌てて身体を起こしおじさまに尋ねる)
くはぁっ!んっ!
中に注いでるよ!織姫ちゃんに種付けしてる……!!!
(泣き叫びながら種付けを受け入れる姿に、興奮しながら注ぎ込み続ける)
はぁっ、はぁっ……とってもよかったよ……んっ……
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、服を調えて隣に座って)
じゃあ、お願いしようかな。
っと、もちろん……中に入れたままだからね?
(ザーメンを注いだままスーツを元に戻すと、にっこりとほほえんで)
えぇ、おじさまと繋がったまま
お酒を作りますね・・・
(おじさまの膝に座りながら水割りを作る)
はい、どうぞ・・・
(水割りを手渡すと身体をおじさまに預ける)
おつまみは・・・私の身体ですか?
【わ、こんないい所で急用落ち……すみません!】
【とってもよかったです!】
【はーい、分かりました】
【お疲れさまです】
アゲ
新しくアルバイトを始めてみたけど、中々楽しいものね♪
ららん〜ららん〜
?
>>233 いらっしゃいませ、バニーちゃんのお店にようこそ!
(挑発的な赤いバニーガールの服を全身にピッタリと纏い、頭にウサ耳を付け)
(胸をブルンブルンを揺らしながら満面の笑みを浮かべ相手に近付く)
あら、お一人様のご来店ですか?
うおっ、胸がめちゃ揺れてるぞ
>>235 でしょう?よくでかいねって言われるんですよ。
(相手の腕に手をまわし、自慢の胸をわざとくっつける)
>>236 へぇ、でかいだけじゃな?
やっぱ胸は柔らかさも重要なポイントだと思う団。
(くっつけられる胸にそっと手を伸ばしていく)
>>237 もちろんどこぞの女より柔らかさも形も感度もよくってよ?
(相手の腕をスリスリと触りつつ、胸に触れられるのを楽しみに待つ)
>>238 ホントに柔らかいのかねぇ。
こうしてバニースーツ越しじゃいまいち分かんないな。
(手の平で膨らみを覆い、その感触を確かめるために指先をうごめかせる)
>>239 こうしたらすぐに分かるわ…あん…気持ちいい…もっと触って。
(相手の腕を放し、相手の手の平を自分の両手で覆い強く揉ませる)
(指の動きも加わり、柔らかい胸はプリンのようにプルプルと揺れる)
>>240 むにむにって、なんかすごく柔らかいな。
(自分の手が誘導されていき弾力のある胸をたっぷりと楽しんでいく)
胸もいいけど他に何かサービスとかある?
俺としては色々と期待したいんだが。
>>241 こんなのはどおう〜?
(相手から身を離し上半身に着込むバニー服を下にずらし、胸を出す)
(高級ワインを艶のある大きめな胸にかける)
この胸でパイズリしたげるよ、ほら〜座って座って
>>242 うわぁ、なんかすっごいエッチな姿だぞ!
(ワインに濡らされた大きめのバストに目が釘付けにされてしまう)
パイズリか、せっかくだし楽しませてもらおうかな。
(言われるままにソファに座る)
>>243 淫乱だからね、私…
(レロリと口端を舐める)
ワインの味を存分に楽しんでいってね。
(相手の脚の間に座り、相手のジッパーを下げ、恥ずかしいものを取り出す)
(上目使いで相手の見上げ、相手の下半身に胸を乗せる)
じゃいっくよ〜?
(二ッコニコを小悪魔的笑いを浮かべ、相手のあそこに胸を挟みこねるように刺激する)
>>244 その顔を見てれば淫乱ってのも頷ける。
おっ、胸で扱いてくれるってわけだな……そりゃ楽しみだ。
(ジッパーが下ろされてペニスが目の前に晒されてしまう)
(そのペニスが胸にふれるだけでみるみるうちに大きくなっていく)
うおぅ……もっとしてくれるのか?
(軽く悶えながらか細い声を出していた)
>>245 そ〜、胸だけで満足させたげる、だからその分延長していってね?
(相手のペニスを両サイドからキツク締め付け挟み込んでは放したりを何度か繰り返す)
(上へ下へと動きを変え、刺激し高級ワインが滑りを良くする)
もちろん、接客だもん満足させたげる。
(動きを早め、相手のペニスの先端に口を伸ばしチュッと吸い付くように唇を重ね)
>>246 ほぉ、よっぽど胸に自信があるんだなぁ。
んんっ!それ、いい、気持ちいいな。
(ペニスが両側からギュッと膨らみに圧迫されて言い様のない快感に襲われていく)
満足させてくれるんならもっとむしゃぶりついてくれ。
ほら、もっとエッチにさ。
(シムカに唇に向かってペニスを押し込んで迫っていった)
>>247 もう〜せっかちなんだから〜しょうがないわね。
(激しくパイズリを続けたまま、先端から一気に嬉しそうに根元まで飲み込み)
んっんっ…んっ…おいっひい〜おいひい…よ。
(貪りつくようにペニスを舐め、同時に下半身が濡れていき)
>>248 こんなオッパイを目の前にしたら男はがっつくさ。
そう、その調子で…してくれ。
(胸で挟まれたまま先端を咥え込まれ二つの快感に善がっていく)
ほらぁ、もっと強く!!
(自ら腰を揺らしシムカの喉奥を突いていく)
>>249 ンッ、美味しっ…ジュポジュポっ…ジュポ…んん〜〜…げほっ!!
(喉奥を突かれ咳き込むも、なぜか嬉しそうな顔で激しくパイズリとフェラを続け)
(男のペニスの味とワインの味に酔いしれていき、頬が赤みを増す)
はやくっ、ザーメンが!!…んっ、のみぃ…ひゃいよ…じゅぽ…じゅぽ…!!
(さらに動きを早めていき、胸の動きも斜め下、上など角度を変えながら責め立て)
>>250 あぅ…シムカ、ザーメン欲しいのか?
(ペニスは汗とワインでべっとり濡れて卑猥に光ってビクついている)
(高められていく刺激に煽られ、やがて絶頂が近づき始め)
イクぞ。好きなだけ飲んでくれ、んあああぁぁっっ!!
(シムカの頭を押さえると温かな口内へ精液を注ぎ込んでいく)
>>251 ほひい…シムカのおくひのなかに…たくひゃんぶちまけて…
んんーーーーーーーー!!熱いっ、しむかの中にんんーーーー!!!
(相手の絶頂を悟り、胸と口の動きを最高にまで動かし)
(口の中に飛び散る生暖かいザーメンを受け止めゴクンと幸せそうに飲み込む)
おしひかった、ご馳走様。
(ペニスと口の中から放し、満面の笑みを浮かべ)
(口周りには受け止めきれなかったザーメンが纏わりつく)
そろそろシムカバイト終わる時間だから帰るね?また遊びにきてね?
【これで〆ます〜お付き合いしてくださりありがとうございます〜。】
>>252 あっ、はぁ…。俺もよかった。
そんなに美味しかったんならまた飲ませに来てもいいか?
(出した後、精液のついたペニスを舐め取ってしっかり綺麗にしてもらう)
もう時間か、終わってみるとあっという間だった。
それじゃ次も指名させてもらうから、またな。
(ズボンをはき直すとシムカのいる部屋から去っていった)
【こちらこそありがとうございましたー!よかったらまた。】
シムカいいなー
タマ姉のロールはお相手のオジ様も含めてよかったなー
256 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 22:05:28 ID:tynjOdEU
ムスカ?
オジ様と言ったらクラリス。
>>181 そうでもないわよ……オジ様、キスがとっても上手くて驚いちゃったし……
その立派なモノを扱いてたらどんどん興奮して濡れてきたわ……オジ様が感じてる声や顔も見れたしね…クスクス…
(環も平静を保っているかのようであるが、表情がほんのりピンクに染まっているようにも見える)
(この男が女子に責められて喘ぐ事などほとんど見れる事はないであろう事から、それを見た環はしてやったりの顔だ)
きっと家に戻っても何度もしちゃってるわね、あの子達……体調崩して休まないといいんだけど…
普段やらなくていいような仕事まで増やされるは困るものね……
(見つからない様物陰に隠れていた覗きにスっと視線を送るとアタフタとしながら逃げて行った)
ここよ。個室って言ってもほとんど普通のホテルと変わらないけどね……
どうぞ、オジ様……ふふっ…これからどうやってオジ様をモノにしちゃおうかしら……
(鍵を開けて先に男を中へ入るよう促し、自分もそれに続いた。ロックを掛け二人だけになるとニヤリと笑みが浮かぶ)
【それじゃ、解凍しましょうか。オジ様を待つわね】
259 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/29(金) 09:36:17 ID:7UegA1nf
むり
哀れな…………成仏せいよ
【忘れちゃってるのかしらねぇ……】
【一旦落ちるけど、気付いたら連絡お願いね】
バベルの塔で奴隷か……
>>263 そうなるわね、どうしてこんな風になっちゃったのかって考えちゃうけど。
ていうかお客じゃないのよね?あなた
だったら別にお客と接しないだけで楽なんだけど。
(ピンク色のバニースーツに身を包んだ少女がキツい眼差しで見上げながら)
お客様になっていいかい?
>>265 ええ、構わないけど…。
なにか希望するシチュエーションやプレイはある?
それとも雑談を希望するなら、私はそれでもいいわよ。
画像は貼っておいたほうが良さそうね、次のレスに貼るわ。
今いる名無しが本気で相手する気じゃないようなら
お相手してもらいたいが…
ああ。俺もできる自信はない。
だがここはバビル鯖だしせっかくと思って。
なら名無しでお願いして良い?
あ、邪魔して申し訳ない
269は引っ込みます
>>269 うむむ…そこのお客様しだいじゃない?
私は複数の経験はないんだけど、やってみたいとは思ってたりもするけど…
複数が嫌なら、また今度来た時にでもお願いするわね。
なにをするかはわからないけどね。
>>270 名無しなのはとっくに承知済みよ!
それに学校の生徒たちにこんな姿を見せられるわけ無いじゃない、恥ずかしい…。
で上の話に戻るけどシチュエーションとプレイ。
または雑談。
そこはどうするの?
>>272 ならばバニーらしく働いてもらおうか。
で、俺はセクハラ。
そういやどういう扱いなんだろ?
バベルの塔では猫かぶってるのかな?
>>272 こちらは複数大丈夫だが
名無し次第かな
>>273 なるほど、基本ね。
じゃあいいわ、それでいきましょ。
そこらへんはフライング故に勘弁して。
日本人として捕まっているから猫をかぶっている設定でいくわね。
コホン。
いらっしゃいませ、お客様。
(薄暗いバベルタワーのVIPルーム、そこでお客を向かえるカレン)
今日はよくお出でくださいました、こちらへどうぞ
(そういって案内するように先導して)
276 :
273:2008/03/09(日) 00:45:16 ID:???
【うーん。ここで断るとケツの穴が小さいし】
【でも複数苦手なんですよね……】
【ということでオイラ落ちますね】
【お二人でどうぞ】
>>276 いや、すまん
こっちが引くべきだ
スルーして続けてくれ
ああ…なにがなんだか。
>>276 【無理かどうかを決めるのは私とあなたよ?】
【声をかけて私が応えた時点で少なくとも私とあなたの契約になってるわけで】
【だから断ったくらいでヘソ曲げたりしないわよ、無理なら無理でよかったんだけど…】
【そうね、私の半端な対応が問題だったかもしれないわね】
【とりあえず謝っておく、ごめんなさい。】
>>277 あなたもごめんなさい、私のせいで面倒なことに巻き込んでしまったわ。
【ならカレンさんに一任しましょう】
【269さんのしたいシチュを書いてもらって、
それで選ぶ方向で】
>>279 いや、だからもう俺は参加しないからこのまま続けるのが一番だろう
邪魔した俺が言うのもなんだがそうしてくれないと困る
たぶんカレンも
>>279 【とりあえず…
>>279、続ける気があるなら続けましょ】
【選ぶ選ばないじゃなくてあなたとロールしているレスはもう投下しているんだから】
【余計な気を回さないで私を見て…ね?】
>>280 ごめん、また次回にお願い。
今日は彼のお相手をさせてもらうから。
(両手を合わせ頭をふかぶかと下げて平謝り)
>275
(現れたカレンを上から下まで嘗め回すように見て)
……その言葉、イレブンか?
イレブンの女は全員ゲイシャガールでおしとやかって聞いたけど……
そんな雰囲気はあるなあ
(さりげなく尻へ手を伸ばし)
>>282 <こいつ…私の身体をジトジトみて…キモい。>
ええ、こちらで働かせて頂いているカレンといいます。
よろしくお願いしますね、お客様。
(ふわりと赤毛を揺らし男に一礼するとトレーに乗せたカクテルをテーブルに置く)
………!!
お、お客様…?そのお尻に手が当たっていますけど…
<この男今すぐ蹴り飛ばしてやりたいわ…!>
(ピンク色のバニースーツに包まれたお尻に触れられ頬を染めながら苦笑いで)
>283
カレンか。いい名前だね。
イレブンの女性の名前は美しい名前ばかりだ。
友人にいくつか教えてもらったよ。
リョーコタ・ムラ、マチャミ・ヒサモト、ハナーコ・ヤマダッダ
(何を聞いたのか妙な名前をすらすら並べる)
で、年齢は?
見たところ12歳ぐらいかな?
(外国人のためイレブンが歳若く見えるらしい)
失礼、どうも美女を見ると触って体温を確かめずにいられないんだ。
美しすぎると自分の幻覚じゃないかって不安になるんでね。
>>284 ……お褒めに預かり光栄です。
(妙な男と心の中で思いつつもおくびにも出さず伏せ目がちな顔のままで)
まあ、お客様はとっても物知りですね。
私、その方たちの名前は知らないけど肩を並べてもらって嬉しい。
(名前をあげられた人物は知らない、とりあえずお客の機嫌を取るように微笑んで喜ぶ振りを)
年齢は17です、流石にそこまで若くありませんよ。
(苦笑しながら小首を傾げるとバニーの耳がゆらりと揺らめき)
そうなんですか、それはまた難儀な手なんですね。
美人と言ってもらえるのは嬉しいし、もうそろそろ幻覚じゃないは理解して頂いたかと
(トレーを持つ手、その逆手で男の手を持つと自らのお尻から放してにっこりと笑顔)
>285
おかしいな……イレブンでは有名な美女と聞いたんだが。
顔は知らないんだけどね。
17?
信じられないよ。俺の一つ下だなんて。
神の作り出した芸術だね。
幼馴染にキミみたいな子がいたら絶対に離さないよ。
あうっ。
実にいい感触だったし触り続けていたかったんだけど。
(そういって今度は左手でカレンのアゴに触れる)
まるで真珠のように白く、美しい……
そして肌触りはシルクのようだ。
東洋の神秘だよ!ザ・グレート・カブキだよ!
>>286 そうなんですか、顔は知らないけど美人なんですね。
<そもそも本当に美人なのかしら、それ…>
へぇ、お客様はまだ18歳なんですか。
……なんか大げさじゃない?
幼なじみって…まるでリヴァルみたいな人。
(あまりに大層に褒められているせいか、少し引いてしまい)
(少し素の状態を無意識で出してしまう)
……ずっと触られていては接客も出来ませんから。
んっ…くすぐったいわ、お客様。
(顎に触れられ顔を覗き込まれると頬を染めて目を逸らして)
はぁ…?
カブキってあのカブキ…?
(だんだん素に戻ってくるとムカつきだし不機嫌そうな顔になって)
お客様、私そろそろ次のお客様の元にカクテルを提供しないといけないのでこれで失礼します。
【ごめんなさい、眠気がきちゃったからここまでにさせてもらうわ】
【次があったらまたお願いね、お疲れ様】
【そうですか……】
【すいません。やっぱりお譲りしたほうがよかったですね】
【おやすみなさい】
セクシーなバニーちゃんはいないかな?
いねえよ、待機すんなゴミ
(店内の掃除をしている)
今日はお昼からお店やってたのかな?
カレンは次いつ来るんだろう
お客さん来るかしら?
こんばんは〜
お、今夜は巨乳のバニーちゃんだね
あ、いらっしゃーい!!
よく来たわね
さぁ、こっち来て・・・
(お客の腕を取って席へ案内する)
こんな可愛いバニーちゃんが出勤してるなんてさ
ツイテるよ
(案内された席に座って)
さつきちゃんっていうんだね?
よろしく〜♪
お客さんツイてるわよー
アタシ今夜が初出勤なんだから
うんっ・・・さつきって呼んでね♪
はい、メニュー何飲む?
今日入った子なんだあ
それじゃ頑張って売り上げに協力してあげるよっ!
(メニューに目を通す)
ワインでもお願いしようかな
さつきちゃんも好きなの飲みなよ
わーホント!?
ありがとー
じゃ、アタシはシャンパンにするわ
ちょっと待っててね♪
はいは〜い
じゃんじゃん持ってきて!
さつきちゃんのためだったら
ボトル何本でも入れちゃうよ〜♪
お待たせー♪
(ワインのボトルとシャンパンを運んでくる)
はいっ、どうぞ
いい所のワインよ
(グラスを渡しワインを注ぐ)
アタシの常連さんになってね
お前等あほか?
ワイン?シャンパン?シチュスレで大まかにも程があるぜ。
どんなワインでどんなシャンパンかで ピンキリだろ?
下手キャラと下手名無し。
うん、わかってるってば
毎回さつきちゃんを指名するよ
(さつきのグラスにもシャンパンを注いで)
それじゃかんぱーい!
ゴクゴク…
ぷっはあ〜美味いなあ…
552 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2008/03/17(月) 23:34:13 ID:F4W/0rvT0
情熱の廉価版がまたわいてるぜ
叩き投入即煽りのワンセット
少しは間隔をあけたりして芸風変えろよwwwwwwwww
うふふ・・・ありがとー
よろしくネ♪
じゃ、乾杯〜♪
(シャンパンに少し口を付ける)
うんっ・・・美味しいじゃない
こんな可愛いバニーちゃんが隣にいるからかな?
また格別に美味しいよ
(グラスを飲み干して)
さつきちゃんももっと飲んじゃいなってば
ささ、どうぞどうぞ♪
(調子よく酒を勧める)
【判別用にトリップ付けときますね】
あらーお上手ね
でも、お客さんいるのに
酔ったらまずいじゃない
(そう言いつつグラスを開ける)
お〜けっこうイケるじゃないか
いい飲みっぷりだよ
(シャンパンを飲み干すさつきを眺めて)
さつきちゃんてずいぶん若く見えるけど
年いくつなんだい?
(さついの肩を抱き寄せながら)
なんかまだ十代って感じだけど?
いやーそれほどでもないわよ
あ、若く見える?
うんっ・・・十代の現役高校生よ
(小声で耳打ちする)
これは秘密にしてね
現役高校生かよ
どうりでお肌がすべすべだと思ったよ
(肩口や腕の辺りを撫で回していき)
ここの張りなんかも…ね♪
(そのまま手をバニースーツの中に滑りおろし)
(生乳をむにむにっと揉みしだく)
秘密?さーてどうしようかな〜…むっふふ
ふふ、そうでしょ♪
ぴちぴちしてるからね
きゃ!?
もーお客さん
もう酔っ払ったの?
秘密にしてくれるなら
お客さんとデートしてあげるわよ
デートだって?
そりゃ嬉しいな
けどさ、どんなデートによるかだよな
その内容によっては秘密にしてあげてもいいけど?
(スーツの中でイヤらしく手を蠢かしながら)
こういうエッチなことアリのデートっていうんなら
考えてあげてもいいかな…
(きゅっと乳首を摘み上げながら耳元で囁く)
んーどうしようかな?
まぁ、エッチなことしてもいいわよ
お客さんはどんなことしたい?
あんっ!!
ダメ・・・感じちゃうでしょ
俺のしたいことかい?
うーんそうだなあ…
教えてあげるから、さつきちゃん、ここにおいでよ
(膝の上にさつきを座らせて向かい合うと)
まずはさつきちゃんのオッパイを見たいかな
このスーツを下には
どんなえっちなオッパイが隠されてるのかな〜?
(バニースーツに指を引っ掛けて)
(乳輪が見えるギリギリのところまでずらしていく)
お客さん、エッチそうだから
色んなことされちゃいそうだな
うんっ・・・こう?
(お客さんと向き合うように膝にのる)
わぁ!?
お、お客さん
おっぱい出ちゃうわよ
【申し訳ないけど今夜は一時ごろ迄でいいかしら?
良かったら凍結しますけど】
え?もうオッパイ出ちゃってるけど〜?
(慌てるさつきをからかうように)
(スーツを一気に下ろしてしまう)
おおおー出た出た!
さつきちゃんオッパイおっきいねえ
(露になった巨乳を繁々と眺める)
乳首もぷりっとしてて可愛いなあ
美味しそうだねえ…
いただきまーす!あんむっ!ちゅぶっちゅぶっ
(乳房にむしゃぶりついてちゅうちゅうと吸いたくる)
【了解です。ぜひ凍結してほしいですね。都合はどうですか?】
えっ、ちょっと・・・
きゃあ!!
もーおっぱい出ちゃったじゃない・・・
(軽く睨みながらも抵抗はせず好きなようにする)
【金曜の夜になるわね】
んちゅんちゅうう…
あーおいし!
さっすが現役女子高生
お肌がぷりっぷりで舌触りサイコーだよ
さぞいろんな男に揉みこまれたんじゃないの?
今どきの高校生は進んでるからなあ…
(乳房を揉み吸いながら腰を揺すって)
(ふくらんだのモノをさつきの股間にズリズリとこすりつける)
もちろんこっちのサービスもOKだよね?
【時間は今日と同じくらいでいいですか?】
あっ・・・アーン
ダメよ・・・
お客さん、感じてきちゃう
まぁ、色々揉まれたわよ
この胸だから目立つでしょ?
【そうね、九時からでいいかしら?】
痴漢とかにもよく会うんじゃないの?
こんなふーにね
(言いながら痴漢っぽくふわ〜っと乳房を撫でて)
学校でもさ
いろいろとえっちなイタズラされてるでしょ?
いきなりこう、ガバッと掴んできたり
すれ違いザマにもみもみっとされたり〜?
(言葉どおりの揉み方で乳房を弄んで)
しっかしさつきちゃんのオッパイは遊び甲斐があるね♪
【時間の件、了解です。では今夜はこの辺で時間ですね】
【お疲れ様でした】
>322
【ごめんなさい!!
金曜日都合悪くなっちゃった】
北王路さつきのバニー姿か
いいねえ
一度お相手してもらいてえもんだぜ
久しぶりだなー♪
帰りまーす
あらら、だれかいたのね・・・
お客さん、来るかな?
おや、可愛いねぇ
こんばんはー♪
いらっしゃいませ〜
おっぱい大きいね
おじょーちゃん♪
あ、そうですか?
ありがとうございます
じゃあ、お店に入れて貰ってもいいかい?
ちょっともませてくれない?
チップははずむからさあ
はい、こちらへどうぞ
(雰囲気ある店内を通りボックス席へ案内する)
こちらがお飲物のメニューとなります♪
なんか余計な横入りがいるなw
じゃ、水割りを貰えないかな。
はーい、分かりました
水割りですね♪
(水割りを作り手渡す)
はい、どうぞー♪
【間違えないよう目印になるもの付けてもらえます?】
338 :
333:2008/04/05(土) 23:42:54 ID:???
【じゃあコレで】
あ、ありがとう。
(水割りを一口飲む)
それにしても、いい身体だね。
揉んでもいいかな?
スレH晒しあげw
あ、ありがとうございます
よく言われますね
触りたいですか?
お客さまの好きなように触っていただいていいですよ…
341 :
333:2008/04/05(土) 23:47:32 ID:???
お、いいのかい?
それじゃあ遠慮なく…
(両手で服の上からおっぱいを揉みしだく)
お、こりゃいいなあ。
いつも彼氏に揉まれまくってるのかい?
(むにむにと揉みながら、じーっと可愛い顔を揉みしだく)
342 :
333:2008/04/05(土) 23:48:19 ID:???
【顔を揉んでどうするw】
【「じーっと可愛い顔を覗き込む」でお願いします】
どうですか?
私の胸の感触は・・・
え、やだなぁー
彼氏なんていませんよー
(照れ笑いを浮かべる)
【はーい、分かりましたw】
344 :
333:2008/04/05(土) 23:57:50 ID:???
柔らかかくて張りがあって、最高だよ…たまんないね。
(むにむにっと乳房に指を食い込ませていく)
ええ、彼氏いないの?
もしかしたら、ヴァージン?
(細い腰や股間を見つめながら、ズボンがパンパンに張り詰めている)
お客さま・・・
随分手慣れてる感じですね
(ぐにぐに揉まれると巨乳に指が食い込む)
え、ええ・・・
それがどうかしました?
ここで本番はしないつもりなので・・・
346 :
333:2008/04/06(日) 00:06:27 ID:???
おっぱいはいっぱい揉んでるけどねw
こんなに大きなおっぱいは初めてだよ。
(下から包む様にいやらしく揉んでいく)
ええ、こんなに可愛いのにヴァージンかい?
たまんないねぇ。
じゃあ、おじさんの恋人にならないかい?
やっぱりおじさんキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お客さまはよく若い子
相手してるのかな?
はいっ、実は・・・
お恥ずかしい話し何ですけど・・・
え、おじさんの!?
うーん、どうしようかな
知り合ったばかりだし
(少し困った顔をする)
織姫の中の人さつきてか明日菜でしょ
レスのクオリティ上がらないよな
いつまでも下手糞
350 :
333:2008/04/06(日) 00:13:49 ID:???
【うーん、落ちますね】
【はぁ・・・そうですか】
【邪魔しないで貰えます?】
はぁ・・・つまんない
荒らし・煽りは放置。これ、サロンの鉄則だよ。
気を落とさないでね。
ふぅ、取り敢えず片付けよ・・・
(テーブルの上を片付ける)
【はーい、分かってます
ありがとう】
【落ちますね】
カレン来ないかな
(鼻歌を口ずさみながら、今日も小遣い稼ぎに夜の危ないアルバイトに出勤し)
こんばんわ〜って、お客さん一人もいないの?シムカつまんなーい。
(明るい口調で勢いよくドアを開け、店内を見渡すとお客が一人もおらず)
(人差し指を下唇にあて、不機嫌な表情で頬を膨らませる)
今日もシムカ、お客さんの太いおちんちんをしゃぶりたかったのになぁ〜…。
(想像すればゴクリと唾を飲み込み、早くしゃぶりたい衝動を抑えるように舌なめずりをすれば)
(ガラスで作られたテーブルの上にムチムチとした肉付きのいい尻を乗せ)
(扉をジッと見つめ、お客が来るのをひたすら待つ)
>>358 それは、君のやらしい身体をたっぷり楽しませてもらった後のご褒美でいいかい?
>>359 (カラン、と店内に音が響き、つまらなそうな顔からパッと花を咲かせたような表情浮かべ)
いらっしゃいませーー!お待ちしていましたっ!もうっ〜遅い〜。
シムカずっと待ってたんだからねっ?ほらっ、早くこっちこっち。
(桃色の長い髪を揺らしながら相手に駆け寄ると、がっちり逃がさんばかりに相手の腕に両腕を絡めテーブルへ連れて行く)
(ふわふわと座り心地良さそうな高級なソファーに相手を座らせ)
(相手のチャックに手をかけようとした時したその時)
そんなぁ〜…シムカ、貴方のおちんちんしゃぶりたくて今凄くウズウズしているのに焦らしプレイ?
でもいいよ…貴方シムカの好みだし…そのかわりたっぷり味わってね?残しちゃやだよ?
(不服そうに口を尖らせるも、まじまじと相手の顔を見れば悪くないとニンマリ微笑み)
ほら、…早く。
(相手の手をとり、赤いバニーガールの服越しから秘部に触れさせる)
>>360 おおっ? っとと、おいっ、そ、そんな引っ張らなくても……・
(満面の華やかな笑みに迎えられた途端、腕を取られ、強引にテーブルへ連行される)
(胸の膨らみが腕に押し当てられて、無意識に鼻の下が伸びる)
ふぅ……強引だなぁ。お巡りさんにしょっぴかれても知らないぞ?
って、待ちなさい! まだ早いよ、君っ!
さっきもいったように、まずは君の身体を味わってからな?
(窘めてみせるが、シムかを見上げる目は笑っていて)
(と、性急に股間にがっつこうとするシムカを、慌てて制し)
(不満げにふて腐れる桃髪の美少女に、にんまりと注文をつけた)
お……おやおや、エッチにふっくらしたおまんこだね?
君みたいなとびきりの美少女のおまんこに触れるなんて、嬉しいね。
だけど、私はどちらかと言えば、視姦派なんだよ。
だから……エッチなところを、エッチな格好で見せて欲しいな。
(宛がわれた指で筋を浮かばせて、指先でしこりを引っ掻いてみせた)
>>361 ひゃっん…っ!!…
(秘部に電撃のような刺激が襲い思わず高い声を荒げた後、クスクスと妖艶に笑う)
もうっ…意地悪なんだからっ…じゃあシムカが乱れるところじっくり見てってね?
(相手の耳元で囁くようにそう言えば、業務用の首輪を自らの首に嵌めて、ジャラジャラと首輪に繋がる鎖を相手に手渡す)
今からシムカはうざぎさんで、貴方はそんな美人なうさぎさんの飼い主。
うさぎさんは凄くお腹が空いているので美味しそうなこのニンジンを下のお口で食べさせてほしいな。
(宛てた相手の手を退け、赤いバニーガールの衣装を肩から隋辺りまで下げ)
(白い肌にふっくらと柔らかそうな二つのお山を惜しみもなく晒し)
(その手を下肢へと伸ばすと、秘部に食い込む衣装と同時に割れ目を僅かにずらし赤い美味しそうな肉を露にさせる)
ねぇ、そこのテーブルにニンジン置いてあるから早く食べさせて?後はシムカで美味しく食べるからさ
(ね?と上目使いで相手に頼み、その間に誘うように露にした赤い肉を指先で弄ったりなど悪戯を行う)
>>362 ごめんよー、性欲よりも手強い睡眠欲におちんちんが負けちゃったよ
それじゃおやすみ、ぐー
>>363 気にしないで〜こんな時間なんだし仕方ないわ♪またよかったら遊びに来てね?シムカとの約束。
(相手の小指に指を絡ませ、小さく揺らす)
おやすみなさい、良い夢を。
んん〜、それじゃあシムカも今日は帰ろうかな〜お客さんこれ以上待っても来ないと思うし。
(指先を唇の割れ目に挟み、んーと考えそう結論づけ、更衣室へと姿をくらます)
あーもったいないー
また来てなー
巨乳のバニーちゃん来ないかな?
来ません
フォーリィ来なくなっちゃったな
お客さま来るかな
ずいぶんと若いバニーちゃんがいるね
新人さんかな?
織姫ちゃんもういない?
【こんばんはーまだいますよ♪】
はーい、いらっしゃいませ〜
まだこちらに入ったばかりなんです
可愛いのにスタイルいいんだね。
案内してくれるかな?
375 :
370:2008/05/05(月) 00:56:06 ID:???
>>373 そうなんだ
(ネームプレートを見て)
織姫ちゃんだね、よろしく〜
はーい、こちらへどうぞ♪
(店の奥へ案内する)
どうぞ、おしぼりとお飲物のメニューになります
【えーと、どちらが早かったのかな】
うん、ありがとう
(奥の席に座ってメニューを受け取り)
(おしぼりで顔をゴシゴシ拭きながら)
そうだなァ…水割りもらえるかな?
【一応こちらが早かったようです】
【判別用にトリップつけますね】
はい、承りました
(一回席を離れ
用意をしてから戻り、水割りを作って手渡す)
【よろしくお願いしまーす♪】
(差し出されたグラスを受け取り)
織姫ちゃんも何か好きなもの飲みなよ
見るからに高校生?っぽいけど
お酒はまずいかなァ…ま、いっぱいくらい、いいよね!
(ウェイターに織姫の分もお酒を持ってきてもらう)
【こちらこそー♪】
あ、少しなら大丈夫です
じゃあ、ビールで
(ウェイターからビールが入ったグラスを受け取る)
では乾杯しましょうか?
かんぱーい♪チンッ
いや〜、こんな可愛いくてセクシーなバニーちゃんと一緒にお酒が飲めるとは
感激だなァ…かんぱーい♪
(グラスを重ねるとグイッと一気に呑みほす)
あーウマイな
ほら織姫ちゃんも飲んで飲んで〜
あはは…私ドジなんで失敗ばかりしてます(苦笑い)
早く慣れないと…クビになっちゃう
はいっ、頂きまーす♪
(グラスを半分ぐらい空ける)
ううっ、やっぱ苦いなー
あ、水割りお作りしますね?
うん、俺はもう一杯もらおうかな
…あ、織姫ちゃんは無理しなくていいからね
(空になったグラスを手渡す)
まだ新人さんだもんね、失敗するのはしょうがないじゃん
たとえばどんな失敗とかしたの?
お客さんの前で胸がぽろ〜んってこぼれちゃったとか、かな〜?
(バニースーツに包まれた豊満すぎるほどの胸元をじろ〜っと凝視する)
はいっ、分かりました
(空のグラスを受け取り
水割りを作る)
はーい、了解です!!
えっとぉ・・・
お客さまのズボンにお酒零して洋服を汚してしまったりとか
グラスを割ったりとかかな…(汗)
はいっ、どうぞ♪
(作った水割りを手渡す)
見かけによらずそそっかしいんだね(笑)
まァそのくらいカワイイものじゃないの?
織姫ちゃんの失敗だったらさ、どんなドジでも許しちゃいそうだな〜
(楽しそうに微笑みかけながら)
そんなセクシーな格好で「ごめんなさいッ」とか謝られたらね
逆に気分良くなっちゃうよ
(全身をちらちらと見つめるようにしながら)
ええ、私ってホント
ドジっ子なの・・・(泣)
ありがとうございます
そう言って頂けると助かります〜♪
お客さまやさしー!!
(お客さまに抱きつく)
そうかな〜アハハ…ッとと
(突然抱きつかれ嬉しくなって顔がにやける)
おいおい、そんないきなり抱きついたりしたらさ…
織姫ちゃんのおっきなおっぱいが当たっちゃうじゃないか(笑)
ほら…ね?
(バストを体に押し付けるように抱きしめ返す)
あっ、し 失礼しました!!
つい、嬉しくて…
触っても構わないですよ…
【ごめんなさい!!
これからいい所なのに
睡魔に襲われて……】
【眠気はどうしようもないからね
お話できただけでも楽しかったよ
機会があったらまた遊んでね♪】
【せっかくお相手して頂いたのに申し訳ないです】
【はいっ、またお会いしましたらよろしくお願いします】
【お疲れさまでした
おやすみなさい】
ご指名いかが?
こりゃめずらしいバニーちゃんがいるな。
ぜひ指名させてもらおうか。
はい、どうぞ♪
あなた、運がいいわよ。
私はめったに来ないからね。
今晩はよろしくお願いしますわ。
(胸の谷間を見せながら
恭しくお辞儀をする)
確かに、これほどセクシーなバニーちゃんには出会ったことないよ。
よっぽどの幸運だってことだな。
(深々とした谷間をじっくりと凝視する)
よろしくね、案内をお願いするよ。
(腰を撫で回しながら席へと向かう)
こちらへどうぞ。
お飲み物は何になさる?
ふふ・・このコスチュームも
ちょっと小さいわね。
さ、今夜は酔わせて差し上げるわ。
何でもいいよ。
お勧めのものがあれば、それを注文してくれればね。
それだけ見事なセクシーボディなんだからさ。
バニースーツが今にもはちきれそう…ムフフッ♪
(窮屈そうにはみ出している胸の部分をじー…と見つめて)
酔わせるって…酒に?それともそのゴージャスなカラダに、かな〜?
あん・・きついわ・・これ。
早く楽になりたいけどね・・
もちろん私の体よ。
さきにお酒で酔わないでくださいな。
ふふ・・・そうだ。
こんな趣向はいかが。
(胸元をゆるめると、胸の谷間に
ボトルをはさみ、ゆっくりとグラスに注ぐ)
うわ、すごい…胸の中にボトルが完全に挟まっちゃってるよ。
くうう〜っ、ボトルになりたい…!
(注がれる酒はそっちのけで、胸の谷間に目が釘付けとなってしまう)
見れば見るほど、胸元がキツそうだよね。
もうちょっとゆるめたほうがいいんじゃないかい?
(スーツの胸元をつまみ、乳首が見えるギリギリのとこまで降ろしていって)
ほら、もうちょっとで不二子ちゃんの乳首がポロ〜ンって…♪
ふふ・・これもたまにやると
難しいわね。
ちょっと失礼。
あん・・美味しいわ・・
(意味ありげな目線で、
胸の谷間に挟んだボトルの先端をなめる)
あん・・後ちょっとで見えちゃうわ・・
ゆっくり降ろしてくださいな。
その舌遣いがまたセクシーで…
挟まれているのがボトルじゃなく、違うモノを連想してしまうよ。
(ボトルの先と自分の亀頭を重ねて妄想し、つい股間がふくらんでしまう)
へへへ…もうちょっとで不二子ちゃんのポッチが…
(ゆっくりとスーツの胸元をずらしていき)
…っと、そう簡単に脱がしちゃもったいないな。
なんせバニー姿の不二子ちゃんなんか、滅多に見れるもんじゃないし〜…ムニュンッ
(降ろすのをいったん止めて、バニースーツに締められているキツそうな胸の谷間に)
(さきほどのボトルのように顔を埋めてしまい、むんにゅりとした乳房の感触を堪能する)
あん・・ふふ・・可愛い。
そう・・なんでも挟んであげるわ・・
(しばらくは頭を優しく撫でながら
胸に甘えさせる)
よし・・じゃそろそろ。
ふふ・・私も熱くなってきちゃった。
(背中を見せると
肩口からゆっくりコスチュームをおろしてゆく。
ハイヒールを脱ぎ捨てる)
んぷ、ぅ…ぅんむ…え?なんでも、だって?
そんなこと言われると、期待しちゃうよ〜♪
(不二子の言葉に興奮が高まり)
(両側から乳房を掴んで谷間をさらに狭くして、その中を顔がずりずりと激しく上下する)
おお〜う……こりゃ何とも見事なおカラダで……
(目の前に現れた豪華な全裸姿にしばし見とれる)
俺ももう熱くなっちゃってさ…特にココ、がね。
(ズボンを降ろすと、先ほどのボトルほどの巨大なペニスがいきり立っている)
ふふ・・バニーちゃんの耳は残してあるから
安心してくださいな。
ふふ・・気が早いわね、あなた。
ちょっと待ってて。
あたしもお酒を頂くわ。
(上向きにつんと立った乳首に
お酒を垂らす。
そのまま乳房をもちあげ、なめあげる)
あん・・あなたもいかが?
女の体は最高のグラスよ。
そこだけは譲れないよな。
ウサ耳のあると無しとでは、見た目のエッチさが段違いだよね〜
どれどれ、では味わってみますか。
最高のグラスに注がれた酒の味を…
ぺろ…ぺろぺろ…
(乳房に垂れた酒を舐めすくいながら、その舌を乳首へとたどらせていって)
ぅんむ、…こりゃ美味い。
こんなに美味い酒は初めてだよ…ちゅ…ちゅうううっ
(まるで乳房全体を引き伸ばすように強く乳首を吸いたてる)
あん・・んんん・・あん
気持ちいい・・強く吸われるの好き・・
さ、好きになさって。
私の体でお酒を召し上がるのもいいし
もっと楽しいことしてもいいし・・・。
ふふ・・素敵ね・・
(指をペニスに添わせると
ゆっくさすりあげる)
その言葉は、もっと強く、というご要望だね。
それではご注文にお応えして…と。
かりりっ…ちううゅっ…
(歯で乳首を挟んで固定すると、思いきり吸引し始める)
これ以上楽しいことなんてないんじゃない……ぅ、っとと。
あ、あったか…
(ペニスをさすられるたびに、ビクンビクンと脈動して反応を示す)
そんなことされると嬉しくなってさ…口にもいっそう力が入っちゃうよ?
ちゅぷぅぅっ、ちゅばっちゅばっ
(唾液が飛び散るいやらしい音を響かせながら、乳首に執拗に吸い付いていく)
あん・・・んんん
ふふ・・私ったらひとりで楽しんでるわね。
ちゃんとお客様に奉仕しないと・・
ふふ・・・私のおっぱいはなんでも
挟めるって言ったけど
それを証明して差し上げるわ。
こんな立派なものもね・・・
(ひざまずくと、ペニスを
汗で濡れた谷間に挟み込む。
そのまま上目使いで
しごきはじめる)
こっちも楽しいから安心してよ。
なにせ、不二子ちゃんのロケットオッパイをたっぷり味わわせてもらってるんだし。
そのせいでさ、俺のモノ、暴発しそうなくらい勃起しちゃってるよ。
こりゃ最高のサービスだね。
俺のデカチンが完全に埋まっちゃってるよ、さっきのボトルみたいに。
あ…この汗のぬめりがまた…くううっ、最高だよ!
考えてみればボトルのヤローも、この最高の感触を味わったんだよな。
くそお!!ボトルの分際で!!
(乳房を強く握り締めると、勢いづいた興奮のまま、腰を高速に上下させて)
(窮屈な谷間に激しくペニスを擦りつけていく)
あん・・ボトルに嫉妬しちゃだめよ・・ふふ
私はこっちの方が好きよ。
熱くて・・いやらしくて
すごい・・おっぴいが犯されてるみたい
あん・・・んんんん
私も味わっていいかしら・・・
(ペニスの先端に舌をはわせると
そのまま口にふくむ。
グロスで濃厚に光沢をおびた
唇でしごいていく。)
思わず嫉妬するくらい、不二子ちゃんの谷間が気持ちイイってことだよ。
俺のモノも、気に入ってくれたようで嬉しいよ。
ボトルなんかに負けてたまるかってな!
(乳房を握り、乳首を指先で擦りながら)
(熱くいきり立ったペニスを乳房全体に擦り付けていく)
んおっ…っと。唇でのサービスも追加だね。
こりゃあ、たまんない…な。
―――くううっ!
(妖艶に光る唇に貪られながら、口内に濃厚なザーメンを勢いよく発射してしまう)
くふ…ぅ。
おっぱいも唇も犯してしまった気分だよ。お次は当然……ね?
(意味ありげに微笑して、視線を不二子に向ける)
ふふ・・こんなに出したのに元気ね。
素敵よ。
待ってて、清めて差し上げるわ。
(ワインを口に含むと、ペニスを
含み時間をかけてしごく
目を細めて、恍惚の表情を浮かべる)
あん・・もう大きくなってる・・
ふふ・・私も準備は良いわよ。
最後まで献身的なサービスで…ぅっ!
(冷たいワインと生温かい唇とに包まれて)
(射精直後にもかかわらず、ペニスが再び怒張していく)
さあて、と。俺ばかり楽しませてもらっちゃあ悪いから…
ここからはお返しといこうかな。
(不二子の足を開かせると、股間にワインを垂らし)
おっぱいに注いだ酒は最高だとしたら、ココで味わう酒のお味は…
(舌を激しく蠢かし、ちゅぶっ…んむぅ…と水音を響かせながら、秘所を舐め回す)
ちゅ、ちゅっ、んむ…極上ってとこかな?
あん・・んんん・・んん
だめ・・そこもうとろとろに濡れちゃってて
恥ずかしい・・
ふふ・・でも最高のサービスでしょ?
あん・・すごい・・
体がしびれちゃう・・
(恥ずかしさと快感で体がわななく)
まさかこんなに美味しいお酒が飲めるとは思わなかったよ。
サービス満点の店だね、ここは。
毎晩でも通いつめちゃいそうだな…
……おっとと、言い直すよ。
お酒が美味しいんじゃなくって…美味いのは不二子ちゃんのココのお味だね。
ずずず…ちゅぽっ…!
――ぷふう、ゴチソウサマ♪
(陰唇を思いっきり吸いたくり、吸い伸ばしきったところで口から解放する)
さあて、次のサービスは何かな〜…っと。
(不二子を膝の上にまたがらせ、亀頭を膣口に擦りつけながらニヤリと笑って見上げ)
期待してるよ、不二子ちゃん…?
あん・・今ので頭がくらくらしちゃった
もう・・・だめみたい
ふふ・・この姿勢だと
あなたのこと食べちゃうわよ。
(なめるようにキスをしながら
ペニスを膣にめりこませてゆく)
ほら・・・入っちゃた
ふふ・・また搾り取っちゃうわよ。
まだまだこれからだろ?
最後のサービスをしてもらわないとね…
(艶やかな舌を絡めとりながら、ペニスが膣壁に包まれる感触を味わっていく)
あれれ〜?いきなり強気に出ちゃってさ。
食べられるのは、どっちのほう…かな!
はむぅっ…ちゅばっちゅばっ
(いきなりズンッと腰を跳ね上げると)
(目の前にある爆乳にむしゃぶりついて、乳首を激しく吸いまくる)
ちゅむ、ぅんむ…搾り取られるのはどっちのほうかな〜
ほれほれ〜
(ぎゅうっと強く乳房を握り締め、先端の突起を思いきり吸って引っ張る)
ん・・ああ・・すごい
下から突き上げる・・
なんだか体に電気が走っているみたい・・
ああ・・ああ・・んんん・・あ
だって・・強気にでもならないと
恥ずかしくてできないわよ、こんなこと。
気持ちよすぎて変になっちゃうわね・・・
あん・・
(バニーの耳が取れそうなほど
腰をむさぼるように動かす)
電気が走ってるって?
…ふふ、ホントだね。
乳首をかるく噛むたびに、アソコがキュッて締まってるよ。
(指の間からはみ出た乳首を、かりっ…かりっ…と何度も甘噛みして)
ほら…ね?
(噛むと同時に下から腰を跳ねさせて、亀頭で子宮口を叩く)
いつも強気で気丈な不二子ちゃんがさ、こうして照れたヒュ往生を浮かべるってのも…
男心をソソるってものだね。
もっと気持ち良くしてあげたくなるよ…
(尻肉をがっちりと掴んで身体を支えながら、膣内でペニスを暴れさせる)
なんてエッチなバニーちゃんなんだろうね。
ほら、もっと気持ち良くなってもいいんだよ…一緒に、ね…?
【ヒュ往生→表情】
【タイプミス…失礼…】
あん・・・んんん
んんん・・もう・・
ここはお店の中だから
あんまり声出せないの・・
ごめんね・・・
んんん・・・ふふ・・・
私もいざ抱かれると
大人しくなるのよ・・・
あん・・すごい・・
あなたのペニスがどんどん
おっきくなってるわ・・
最後は一緒にいきましょうね・・
(愛おしげに乳房をこすりつける)
大丈夫だって。お客は俺以外にいないみたいだしさ。
不二子ちゃんのエッチな喘ぎ声聞いているのは俺一人だって。
だから声出したかったら遠慮なく…ねっ!
(無理にでも嬌声を上げさせようと)
(座っているソファのスプリングを利用して、大きく腰を弾ませて膣奥を突きたてる)
んん〜…そうやって弱い仕草を見せるのもまた魅力的なものだね。
つい、こう…守ってあげたくなるよ。
(不二子の全身をぎゅうっと強く抱きしめて、首筋に跡がつくほど吸い付く)
もちろん一緒に…ね。
エッチなバニーちゃんに、とっておきのゴチソウをしてあげるからさ…!
(身体の間に手を挟み、こすり付けられる乳房をぐんにゅりと掴んで)
(膣奥を突く勢いを最高潮に高めていく)
いや・・んんん・・そうね
気持ちいいものはしょうがないわよね・・ふふ
あん・・そうそうなんで
バニーガールっていうか知ってる?
うさぎさんっていつも年中発情しているからなの。
ふふ・・あんなに可愛いのにね。
私にぴったり。
あん・・あたし・・もうだめ・・
そのまま・・出して
あたしの中をあなたのザーメンで満たして・・・
なるほど、知らなかったよ。
…ってことは、バニーガールの不二子ちゃんは年中発情中ってことかな?
もしそうなら…
いつでもその疼きを沈めに来てあげるよ、俺の身体で、さ…!
俺の腰の上で跳ねているその姿は、まさに可愛いウサギそのものだよ。
エッチで淫らなウサギさん…いま、そのお腹を満たしてあげるからねっ!
(思いきり腰を突き上げてペニスを深々と突き挿して)
ここが不二子ちゃんの一番奥かな…
(亀頭を子宮の壁にゴリゴリと擦り付けて)
それじゃあここに、た〜っぷりとゴチソウしてあげるよ!…ほらっ!!
(そのまま濃厚なザーメンを、ドクッ…ドクッ…と大量に流し込む)
あん・・ああああ・・ああ
すごい・・あああ・・
だめ・・・・死んじゃう・・ああ
(体をのけぞらせて、絶頂に達する。
しばらく倒れこむようにして寄り添う)
あん・・・気持ちよかった・・・・
んん・・・最高・・
あらら・・・いつも私ばかり楽しんでるわね。
ふふ・・いい仕事ね・・これ。
今夜はありがとうございました。
またのお越しをお待ちしています。
【とても楽しかったです。
また今度、ぜひ】
んっ、んんっ――くはっ!
(腰を揺すぶって、最後の一滴まで子宮内に注ぎ込んでいく)
はあ、はあ……
こんなにサービスがいい店だなんて知らなかったよ。
あ…お店がいいんじゃなくて、ついてくれたバニーちゃんが最高なのかな。
ふふっ…
(密着した身体の熱さを心地良く感じつつ、射精の余韻にゆっくりと浸って)
ぜひまた出勤してほしいな。絶対に指名してあげるからさ!
【こちらこそ、楽しい一時をありがとうございました】
【機会があればぜひまたお会いしましょう】
織姫ちゃんにぱふぱふされたいわ
巨乳のお姉さん系バニー来て欲しいな
カレンに来てもらいたい
なかなか織姫と出会えない
誰かバニーさんはいないのか?
いないから待機すんな
ここ過疎るときは徹底的に過疎るな
どこもそうだよ
今って過疎?
見ての通り過疎
バニーさん来れば良いんだが
夢野ルナ
巨乳のバニーちゃんこないかな
何をしたらもう少しバニーさんが来るだろうか?
織姫に来て欲しい!
誰かバニーさん来てくれよ!!
久しぶりに来てみました
夜来てみます
何時ごろ?
織姫どんなバニースーツ着てるの?
お客さま、来るかな・・・
【来てみました】
【ピンク色のバニースーツです♪】
織姫ちゃん久しぶりだね!
あ、こんばんは〜
どうもお久しぶりです♪
織姫ちゃん、今日も可愛いね
最近ここ過疎っちゃってたから
織姫ちゃんに会えてうれしいよ!
ありがとうございます♪
お店にきてみてびっくりしました
開店休業状態だったから・・・
よかったらお相手してもらいたいな
運良く織姫ちゃんに会えたから
はい、いいですよ♪
こちらへどうぞ〜
(席へと案内する)
おしぼりをどうぞ
こちらがお飲物のメニューとなります
どうしよう俺酒にはあんまり詳しくないからお任せでいいかな
はーい、分かりました
って私も、詳しくないですけどね
じゃ取り敢えずビールにしましょうか?
(適当なつまみとビールを運んでくる)
はーい、お待たせしました
おっ!ありがとう
(ビールを受け取り一気に飲む)
プハァーうまいビールに可愛いバニーさん
もう最高だなぁ!!
そんな、慌てなくても大丈夫ですよ
お店はまだまだ営業してますから
ささ、どうぞどうぞ・・・
いやゴメンゴメン!一気に飲むのは癖で
最近ここ誰もいなかったから店じまいしっちゃたのかと思ってさ
でも今日来てみたらこんな可愛いバニーさんに会えて俺は幸せだな!
そんな急いで飲むとお体に悪いですよ?
まぁ、こちらのお店はのんびりやっていきますからご安心を
やだぁ、お客さまったら上手いですね♪
いやぁ織姫ちゃんほどの美少女はそうそういないよ!
こんな可愛い娘に酒の相手してもらえて嬉しいな!
(アルコールが入って気が大きくなり織姫の肩を抱き寄せる)
えーそうですか?
なをだか照れますね〜
あんっ・・・もーっ
ダメですよ〜
(肩を引き寄せられると素直に、男に身体を預けてしまう)
お世辞じゃなく本当だよ!織姫ちゃんは凄い美少女だよ!
それにこのスタイルじゃ街でナンパされたり芸能プロダクションの
人にスカウトされたりしたことない?
ありがとうございます
えっと、スカウトとかのお話は受けたことありますけど
私、そーゆうの苦手なんで・・・
お断わりさせて・・・
なんだやっぱりあるのか、そうだよなこんな可愛い娘
芸能プロがほっとくわけ無いもん!
(片腕に抱いた織姫の体をマジマジと見て)
それしても織姫ちゃん可愛い顔して凄くエッチな体してるね
スリーサイズ教えてよ!
(肩に回した手をさげて太ももやお尻のあたりをいやらしく撫で回す)
はいっ、やっぱ見てる人は見てるんですね
えっ、そうかなぁ・・・
そんな、恥ずかしいですよ
うふふ、内緒です♪
(お客さまに甘えるように身体を擦り寄せる)
織姫ちゃんぐらい可愛い娘だったらすぐにトップアイドルになれるよ
フフ…織姫ちゃん本当に可愛いな・・・
(体を摺り寄せてきた織姫の腰をしっかり抱きキスをする)
ふふふ・・・ありがとうございます♪
お客さま、もっと飲まれますか?
チュッ・・・
織姫ちゃんの唇奪っちゃた
でも慣れてる感じだから初めてじゃないのかな?
じゃあこれはどうだろう?
(舌を織姫の口の中に入れ口内を犯す)
はぁはぁ・・・チュッ・・・
はいっ・・・
初めてではないです
チュッ・・・チュッ・・・
(お客さまと舌を絡め合ってゆく)
【〆の時間は0時頃まででお願いします】
そうかやっぱり初めてじゃないんだ初めては彼氏と?
俺は酒より織姫ちゃんを味わいたいな…
(舌を絡めて互いの唾液を交換する、と同時に片手で織姫の秘所を弄る)
【了解した織姫ちゃんは本番OK?】
はぁはぁ・・・はいっ・・・
彼氏とです・・・
あんっ・・・気持ち良くなってきちゃう
【はい、大丈夫ですよ♪】
そうか織姫ちゃんのファーストキスを奪った彼氏が羨ましいな…
(ディープキスを続けながら右手で秘所を弄り左手で胸を揉む)
今度は俺のを気持ちよくしてくれるか?
(そう言って自分のパンパンに膨れた股間を指差す)
す、すみません・・・
はいっ、分かりました
チュッ・・・ぺろっ
(男の股間に顔を寄せ
フェラを始める)
凄い・・・堅くなってる
別に謝ることないよ、君みたいな可愛い娘に彼氏がいるのは当たり前じゃないか
うお!スゲェ…スゲェ気持ちいいよ織姫ちゃん…
(織姫の頭をつかみ自らも腰を振って織姫のフェラを味わう)
ふぁい、あひがほぅほふぁひふぁす
んっんっ・・・んんっ・・・
(限界まで男のペニスを銜え込み
舌を使いながら激しく舐めしゃぶる)
織姫ちゃん頼みがあるんだけど…
まずはオッパイみせてくれないかな?
えっ!?
胸ですか・・・別に構いませんけど
ど、どうぞ…私の胸見てください
(バニースーツをずり下ろし
巨乳を露出させる)
すごい巨乳だね思わずむしゃぶりつきたくなるな
(そういいながら胸を揉む)
このオッパイで挟みながらフェラしてくれるかな?
【本番まで行きたいけど時間がないが大丈夫?】
【あーそうですね
ちょっと時間が・・・
すみませんが、またお会いしたときお相手してください】
【そうか…じゃあ仕方ない続きはまた今度ってことで、織姫ちゃんは次はいつ来れる?】
【織姫ちゃん落ちたようなので俺も落ちる】
織姫ちゃんいない?
バニーガールといえば私よね!
何よ過疎ってるじゃないの
おぉっ、これまた色っぽいバニーガールが来たもんだ
>>484 来るのが遅い!後2分遅かったら死刑にしてたところね!
まぁいいわ。今回だけ許してあげる
みくるちゃんほどじゃないけど、あたしだってオッパイには自信があるのよ
>>485 うぉっ、あぶなっ!
とは言っても、あれでも早い方なんだけどなぁ…
ははっ、団長がスタイルが良いのは承知してるよ。
というか、みくるちゃんよりも団長の方がスタイルとしても好みなんだけどさ。
>>486 へぇ、中々わかってるじゃない
一番大切なのはバランスよね、バランス
それじゃあたしの体のどこのあたりが好きなのか、言ってみなさい
(パイプ椅子に腰掛け、色っぽく足を組む)
>>487 そうそう。胸が大きいのも良いんだけど、やっぱりバランスの良い方がスタイルとしても綺麗に見えるしさ。
んー…好きな部分かぁ…
そうだなぁ、その強気な表情や花が咲いたような笑顔…
他には…その綺麗な脚なんかだね。
(組まれた足を見つめながら答える)
>>488 ふぅん、なるほどね…
って、なーにクサイこと言ってんのよっ
(ちょっと嬉しそうにウィンクしながらでこぴんをする)
脚が好きなんだ……脚フェチ?
他には他には?
(足を下ろしてお尻の後ろ辺りに両手を置き、少し胸を強調するように反る)
>>489 あー、やっぱりクサイと思うかぁ…
言いながら自分でもそう思ったんだよなぁ。
(額を弾かれながらも、恥ずかしそうに頬を掻いて)
いや、脚フェチだなんてことはないんだけど…
ほらっ、みくるちゃんが胸だから、団長はつい脚に目がいっちゃうと言うか…
とか言っても全部が魅力的に感じるんだけどさ。
あー…さっき団長も言ってたけど、みくるちゃんには及ばないって言っても団長の胸も大きいし綺麗だよね。
(視線を誘導されるかのように脚から胸へと移動させ、谷間へと釘付けになる)
>>490 胸で負けても、脚なら戦えるわね
スタイルってのは胸とお尻と脚の調和なのよ。どれか一つでも自己主張しすぎてちゃダメ!
あんたさりげなくいい事言うじゃない。今のは好評価したげるわよ!
…なのに、みくるちゃんの胸ばっかり見ちゃってあのバカキョンは
あんた中々見る目があるわね。気に入ったわ
(指で自分の胸のラインをなぞるように動かし)
(そのまま指をすすすと股をそっと開きながら股間部分へ…)
ここはどう?好き?
(目を細めて誘惑するように見つめ、股間に添えた手を回すように遊ばせる)
>>491 そうそう、特徴としてはみくるちゃんははっきりしてるけど、全体的なバランスで見るなら団長が一番だよ。
出るとこは出て、締まるところは締まってる。
それに何より可愛いし綺麗でもあるし、文句のつけようが無いね。
まぁ制服の上からでもあの胸は目立つから仕方ない気もするけど…キョンの奴は意識しすぎだよなぁ…
(そう言いながら指の動きに合わせて視線を動かし)
うっ…そりゃあ嫌いなんて言うわけないよ。
大好きに決まってるじゃないか。
(股間に添えられた手の動きを見て、ゴクリと生唾を飲み込む)
>>492 ふふん、その通りよ
あたしはSOS団の団長なんだから、団員より完璧な存在じゃないといけないのよ
(凝視する名無しの顎を手で優しく撫でる)
大好き……?それなら…
行動で示してごらんなさい…
(股間にゆっくりと顔を埋めさせてフトモモでむにゅっと挟む)
(表情はまだ余裕が感じ取れるが、ほんのりと桜色に染まっている)
>>493 う、うん…
団長はスタイルも抜群だし完璧すぎるよ…
(顎を撫でられ顔を真っ赤にしながらも、視線はハルヒに釘付けになったままで)
う、うわぁっ……
(小さく声を漏らしながらも、ハルヒのなすがままに身を任せ、大人しく顔を挟まれ)
うん、そ、それじゃあ遠慮なく……
ちゅっ、ペロッ……
(太股とお尻へと手を添えしっかりと股間に顔を押し付けると)
(レオタードの生地越しに口づけをし舌を這わせ始める)
>>494 こんな機会、滅多にないんだから感謝しながらご奉仕するのよ…?
んっ……ぅ…
(ぐぐっと腰を擦り寄せ、頭を優しく撫でる)
そ…そう…………
もっとねっとりと……味わうように……
ペロペロしてちょうだい………
(ひくっと一瞬食い込んだ淫裂がうごめく)
んっ、はぁっ…それはもちろんだよ…
こうやってバニー姿の団長に奉仕できるなんて夢のようなんだから……
(すぐに息を荒くしながら、貪りつくように股間を舐め)
ペロッ…んっ、くちゅっ…はぁっ…んんっ…
(ハルヒの希望に答えるようにたっぷりと舌に唾液を乗せ、レオタードに食い込んでいる秘裂を更に激しく責める)
>>496 殊勝な心がけね。ますます気に入ったわ
はぁ……んっ……いい感じよ…
あんたは今日からあたしのバター犬になるのよ
こんな事、団員の誰にもさせてないんだから、はんっ…こ、光栄に思っていいわ……
あ……ぁんっ……はあっ、はあっ……
(だんだんと一緒に息を乱し、秘所をせわしなくひくひく奮わせ、湿り気を帯びてくる)
いいわ……向き、変えるわよ……?
(起き上がり、今度はお尻を向けて股間を突き上げ)
さぁ、後ろからもしっかりご奉仕してちょうだい……
(生地を少しずらし網タイツの向こう側の濡れそぼったアソコを指で開く)
>>497 団長に気に入ってもらえるなんて、これ以上なく光栄なことだよ。
んっ…バター犬…?
はぁっ…団長のバター犬になれるなら…んっ……これからもこうやって誠心誠意尽くしていくよ…
んんっ…はあぁっ…ちゅっ……
(唾液以外の湿り気を感じてくると更に熱心に顔を押し付け、舐めるだけでなく吸い付くような動きを交ぜ始める)
うん、次は違う向き…あっ………
(向きを変えると言われ一旦離れるが、網タイツ越しに拡げられた秘所を目にして言葉を失うが)
団長…んっ…
(すぐに秘所に顔を近づけ、今まで以上に丁寧に舌を這わせる)
>>498 よく言ったわ
忠実に働いてくれる部下にはキチンと見返りも与えるから、期待してていいわよ…?
どう?美味しい?あたしのココは……
あんっ……!はぁっ……!
い、いいわっ……もっと……はぁん……
ビラビラの奥まで……
(股間をびくびくわななかせ、自分で胸を揉みながら快楽にふける)
(舌が這う度に、タイツ越しに愛液がいよいよと溢れてくる)
>>499 うんっ…期待してるよ、団長からのご褒美…
はぁっ、んっ…ごくっ…んんっ……
美味しいに決まってるよ…だって、他でもない団長のなんだから…
(タイツ越しと言うことも忘れて愛液を掻き出すように舌を蠢かせ、口内に溜まった愛液を唾液と一緒に飲み干す)
あと……ごめんなさい、団長…
(そして一言だけ小さく謝ると、秘裂と口の間にあった網タイツを破り直に秘所へ口をつけ)
(奥へ奥へと舌を滑り込ませていく)
>>500 ん……ふ…………ひあっん……
あん、ソコ……いいわ…
ええっ……?ちょっと……
(慌てて振り向き少し顔を赤らめるが)
んん……もう………お行儀の悪い犬ね…
(ちょっぴりすねたような顔で)
その代わり、その舌でよーく味わうのよ……いい?
そ、そう…中で舌をねじ込むように1枚1枚丁寧に………はっんっ!
んっ……はぁ……あふ……
上手……じゃないの……
(切なげにウサミミを揺らし、股間が愛液と唾液が混ざってしとどに濡れていく)
>>501 はあぁっ…んっ…レロッ……
んっ、でも…団長のバター犬になるなら…んんっ、団長じゃなくてご主人様とか呼んだ方が良いのかも……
(舌を這わせる合間にそんなことを呟きつつも、舌を伝って溢れてくる愛液を余さず飲み干そうとして)
はぁっ、んんっ…これが団長の愛液の味っ…
今までに飲んだどんなものよりも甘くて、美味しくて……
それに、団長のアソコもこうやってずっと味わってたいぐらい美味しいし……
(股間が愛液と唾液で濡れるにつれて、口の回りを同じように愛液と唾液でベトベトに濡らしながら)
(それでも満足できないのか、舌を更に伸ばしもっと秘所の奥まで舌で掻き回す)
>>502 そうね、なら今後はあたしの事は「ご主人様」って呼びなさい…
ああんっ、舌……すごくいいわ……!
貪欲な犬ね……あんっ!もっと……そ、そうよ……
(がくがくとお尻を震わせ、あちこちに愛液をだらしなく撒き散らす)
も、もうイきそうよ……
い、いい……?ちゃんとお口で受け止めるのよ?
ああっ、はあっ……あ……んん!
あっ、あっ……出ちゃ……あああああんっ……!
(きゅうっとアソコを窄めると聖水交じりのラブジュースが噴き出す)
>>503 うん…はぁっ…じゃあこれからはご主人様で……んっ…くぅっ…
(言われた通りに呼び方を変えると、従属の証とばかりに鼻まで擦り付けるかのように舌を深く捩じ込み)
美味しいっ…ご主人様の愛液っ…もっと飲みたいっ……
(撒き散らされた愛液に視線を向けるものの、秘所へ奉仕をしながら溢れてくる愛液を飲み干すことに夢中で)
いっ、イッて……俺に…ご主人様のバター犬の俺に奉仕されてたくさんイッて…ちゃんと全部受け止めるから……
んんっ…はぁっ…!!
(そしてハルヒが果て、聖水混じりのラブジュースに驚くものの嫌な顔をすることなく)
(秘所に吸い付いたまま、いくらかを口の端から溢しながらも飲み下していく)
>>504 んっ……ああっ、もっと吸って…んああっ!
はぁ……はぁ……
(頬を染めて、息をつぎながら向き直り)
ちゃんと…飲んだわね…?よくやったわ
これから毎日たっぷりと私の愛液を飲ませてあげるから
しっかりとご奉仕してちょうだい……
さぁ今度はあたしがご褒美を与えなきゃね
あんたが好きな事させてあげるわ
望みがあれば正直に言ってみなさい
>>505 んっ、ごくっ…ぷはっ…はぁっ、はぁっ…
まさか、愛液やラブジュースだけでなく、ご主人様のおしっこまで飲めるなんて…
(口元を濡らすラブジュースを拭いながら、聖水を飲まされたにも関わらずハルヒに向けて嬉しそうな笑みを浮かべて)
うん…しっかり奉仕するから、毎日飲ませて…
んっ…ご褒美…?
それじゃあ…セックス…ご主人様とセックスがしたい……
>>506 初めてにしては、中々の従順っぷりね
あたしの愛液とおしっこのミックスジュースが生で飲めるなんて
他に類を見ない贅沢者よ、誇っていいわ
朝でも、昼でも、夜でも……あたしのずっとそばにいなさい
好きなだけご奉仕させてあげるわ…
(ゆっくり立ち上がって、ベッドに腰掛け)
あたしとセックスしたい……?
いいわよ。……もうおちんちんがすっかり固くなってるわけね
ほら、ドスケベ犬……
その無駄に大きくて卑しいおちんちんをあたしの中に入れてみなさい…
(熱っぽい緯線を送り、足を大きく広げると誘い込むように膣ビラを指で広げる)
>>507 うん…あんなに美味しいミックスジュースが飲めるなんて、本当に俺ってば贅沢者だよ…
それも、それがご主人様のミックスジュースなんだから、本当に幸せだ……
わかった…ご主人様が命じればいつでもどこでもご奉仕するから、ずっと傍に置いて…
(奉仕しているうちに従属することに喜びを感じてきたのか、さっきからどこか丁寧な口調でハルヒに接して)
んっ…ごめんなさい…
ご主人様の愛液が美味しすぎて我慢出来なくて……
(我慢できずに勃起させていたことを謝りながらも、急いでズボンと下着を下ろすと)
(ズボンの上からでもわかるほど勃起していたぺニスを晒して)
はぁっ…んっ…ドスケベバター犬の俺のおちんちんが、これからご主人様の中に……
(そして拡げられた秘所にぺニスの先端をあてがうと、ハルヒの腰を掴みゆっくりと挿入を始めていく)
>>508 本当仕方のない変態犬ね……
あたしとセックスがしたくてムラムラしてたんでしょう?
いいわ犬………あたしの中でイカせてあげるわ……
あっあぁん……!
はあっ………おっきなおちんちんが入って………!
んんっ………ああんっ!
(ペニスが入っていく様を見届け、全身をうち震わせ甘い息を吐く)
(下腹部がすぼまり、ペニスを強く包み込んでいく)
>>509 んっ…ご主人様にご奉仕してたら、それだけじゃ我慢できなくなって…
(罵るような言葉を投げ掛けられると、それに反応するかのようにビクッとぺニスを震わせ)
んくっ…はあぁっ…ご主人様の中、すごっ……
俺のおちんちんを飲み込む度に強く締め付けてきて…くぅっ…!
(挿入していくぺニスを見つめていたが、ぺニスを包む快楽を更に求めるためか一気に根元まで突き入れ)
(様子を窺いながら腰を振りぺニスの抽挿をやり始める)
>>510 あぁんっ…!あっ……!
おちんちん固くておっきい!!
あんっ!すごい……!
犬のくせに、おちんちんだけは立派なんだから……
あんっ……あっ…!
いいわ……もっとたくさん動いて………
(下腹部に力を込め、体を弓反って快楽の海に堕ちていく)
(ペニスをしきりに襞が絡みみずみずしい刺激を与えていく)
>>511 はあぁっ…!
んっ…ご主人様の愛液を飲んで興奮したから、こんなにおちんちんが硬く勃起しちゃって……
くぅっ…ご主人様の中、気持ち良すぎて我慢できなっ…!
(膣内を擦りあげる気持ち良さと締め付けられる気持ち良さに大きな声をあげ、本当に犬になってしまったかのように激しく腰を振り)
(端から見ればレイプでもしているかのようにハルヒを押し倒すような体勢で行為を続け)
んんっ…はぁっ…!ご、ご主人様っ……俺っ、もうっ……!
(そして腰を掴んでいた手で胸を揉み始めながら、そろそろ限界が近いことを伝える)
>>512 ああん!あっ、あっ……犬のくせに……生意気なんだからっ……!
(ペニスが出し入れされる様を陶然と見つめ足を腰の後ろに絡める)
(両手を首を後ろに引っ掛け、打ち付けるリズムに同調させるように腰を振る)
ああっ……あん!きもちいい!あんっ!
(乳房が手の中で激しく揺さぶられ、表情からエクスタシーへ近づくのが窺える)
そうよ……い、いいわっ!もっと激しく突いて…!
おちんちんから熱いミルク全部、全部中に出してちょうだい!
いい?こ、これは命令なんだからね……!
ああっん……!だめっ……!
一緒に、一緒に……!
ああイくっ!!!
あっ、ああっ、ああああああーーーーーっ!!!
(全身に電流がほどばしると大きく体を仰け反って、絶頂へ)
>>513 ふぁっ…んんっ…ご、ごめんなさっ…!
(口では謝りながらも、身体は欲望のままにハルヒの身体を貪るように犯し続け)
(腕と脚を絡められたことで更に興奮し、パンっ、パンっと強く腰を打ち付けイヤらしい音を響かせ愛液を飛び散らせる)
んっ…ご主人様の胸も柔らかくてっ…!
気持ち良いですかっ……
(表情から感じているとわかりながらも、乳首を摘まんだり力を込めて揉み込んだりと数種類の刺激を与える)
はぁっ…!はあぁっ…んくっ!
わ、わかりましたっ…ミルクは全部ご主人様の中に…
んんっ…はぁっ…!ふあぁぁぁっ!
(ハルヒが絶頂を迎えるのとほぼ同時に絶頂を迎え、最奥まで突き上げビュクビュクと射精をする)
>>514 はぁ…………はぁ……はぁ……
ううう……
(吸い上げた精液が奥底で混ざり溶け合い、愛液と精液の混合液が溢れてくる)
(体を密着させ、抱き締めながら息を整える)
(繋がったまま、熱気に帯びた表情でぼんやりと見つめ)
し……初日にしては……申し分なかったわ……
全くこんなにいっぱい出しちゃって……
ん……
(精液を手にとって舐める)
今のは主従の契りを結んだだけに過ぎないわ
今夜からしっかりご奉仕してもらうからね?
ちゅ……
(ほっぺたに手を当て、キスをする)
【長時間お付き合いいただき有り難うございました】
【こちらのレスはここで締めさせていただきます。お疲れ様】
>>515 はぁっ…んっ…くぅっ……
(射精が収まるまでハルヒの中に精液を吐き出すが、そのまま繋がったままでハルヒを抱き締め)
あ、ありがとうございます……
初日からご褒美まで貰えて、俺めちゃくちゃ幸せです…
(そしてほぼ零に近い距離でお礼の言葉を呟く)
…あっ…は、はいっ!
今夜もこれからもっ、ずっとずっとご主人様にご奉仕させてくださいっ!
【こちらこそこんなに長時間ありがとうございました】
【おかげでとても楽しませてもらいました】
あげ
誰もいないみたいだけど、敢えて待機してみようかしら
次回また出直しかしらね
織姫ちゃんかハルヒちゃん来ないかな…
一々呼ぶ奴がいる間は来ない
一々噛み付く自治厨がいる間は来ない
そうやって見下して揚げ足を取る名無しがいる間は来ない。
お前みたいな見下さずにはいられない低能がいる間は来ない
それでも俺たちは来る
どうせなら俺と や ら な い か
低能ってのは521みたいのを言うんだよな
などと低知能キモヲタが申しております
ふぅ、今日も外は暑いなー
(店に出勤してくる)
こんにちは。織姫ちゃん。
今日も暑いねぇ。なんかジュースでも飲む?
こんにちはー♪
毎日暑いですね〜
あ、いいんですか?
ありがとうございます
良かったら、店のなかへどうぞ♪
うん、もちろん、そうせてもらうよ。
(織姫ちゃんに案内されて店の中へ)
いや〜、それにしてもラッキーだな。
織姫ちゃんに会えるなんて。
逢うのはじめてだけど俺前からずっと織姫ちゃんのことが好きでさ。
いつか逢えたらなって、ずっと思ってたんだ。
あら、そうなんですかー?
中々顔出せなくてすみません・・・
でも今日会えたから良かったですね♪
じゃあ、メニュー見て待っててね
バニースーツに着替えてきますから
(更衣室に駆け込みピンク色のバニースーツに着替える)
いやいや、俺はこの店来るの初めてだからさ。
初めて来ていきなり織姫ちゃんに会えたんだからマジラッキーだよ。
うん、わかった。織姫ちゃんのバニー姿楽しみだな。
(期待に胸膨らませながらメニューを見て待つ)
お待たせしましたー♪
何飲みますかー?
(バニースーツに身を包んだ織姫がやってくる)
今日は暑いから昼間から一杯やっちゃいます?(笑)
おおー!待ってましたバニー織姫ちゃん!
最高のエロ可愛いよ。織姫ちゃん。
(バニースーツ姿の織姫ちゃんを見て嬉しそうに手を叩き)
うーん、そうだねぇ………
あのさ…なんつうか、すごいベタつうか古っぽいつうか
ちょっと口にするのも恥ずかしいけど言わせて…
注文は…織姫ちゃん自身…てことで。
(苦笑いしながら言う)
暑い昼間から更に暑くなるようなエッチを織姫ちゃんを一発やっちゃいたい。
【うーん、すみません】
【落ちます】
釣られた…死にたい…
織姫まだいる?
俺ならまだいるよ
織姫と前の続きがしたい
痛いのを見限られただけなのに釣られたって言う奴いるよねw
織姫名無しで毒吐き乙
お前痛すぎるよw
そんな僕ちゃんを構ってる君も同類w
痛い奴同士仲良くしようぜwww
保守あげ
【待機してみるわ♪】
おお、マーニャちゃんがバニーしてくれるの?
じゃあちょっとお願いしてもいいかな?
うん、たまにはこんな格好もいいでしょ♪
ささ、こっち来て
早く飲みましょ・・・
(男の腕を掴みながら半ば強引に個室へと連行する)
はい、おしぼり。
で、何飲むのかしら?
おおっと、積極的だねマーニャちゃん。
(腕に当たる胸の感触ににやつきながら)
まずはビールで乾杯しようか。おつまみも色々欲しいな
(おしぼりで手を拭きながら個室を見渡し)
こんな個室じゃ何やっても外からじゃ分からないね
(と笑みを零しながら言ってみる)
当たり前じゃない♪
好きなお酒飲めてしかもお給料まで貰えるのよ
サイコーじゃない!!
オッケーちょっと待ってて
(ジョッキに並々と注がれたビールとつまみを色々運んでくる)
さぁ、飲みましょ!!乾杯〜♪
うん、この部屋は外から見えないし
防音もばっちりだから安心していいわよ
マーニャちゃんにはぴったりの仕事だね。
男の人と喋ったり触られたりもそんな苦にならないっぽいし。
防音もか。どんなサービスしてもらえるか楽しみだな。
(ジョッキを持って、軽く持ち上げ)
それじゃ、カンパーイ!
(ごくっごくっごくっ)
ぷはーっ!!美味い!!
さ、マーニャちゃんも飲んで食べて!
飲みたいもの食べたいものあったら好きに注文していいからね。
いやーまさに天職かもね
踊り踊れなくなったら
自分でバーでも開こうかな?
あー別に嫌いじゃないわね
むしろ好きなほうかも♪
うん、頂くわ
(ビールを喉に流し込み
つまみを摘んでゆく)
あ、あなたも遠慮せず飲んでね
ああ、もちろん。
マーニャちゃんみたいな美人と飲む酒は
格別に美味いからな。
(ごくごくごくと一気にジョッキを空にして)
そうか、好きな方ってことは
これくらいなんともない?
(マーニャのお尻に手を伸ばしてさわさわっと撫でてみる)
あらー嬉しいこと言ってくれるじゃない♪
その時は常連さん一号になってもらうわ
んっ?
あぁ、この位なら
全然余裕よ・・・
(余裕の表情でお酒を飲みつつ男に微笑みかける)
【そちらは凍結って可能かしら?】
常連一号とは光栄だな。
何がなんでもマーニャちゃんのお店に駆けつけるよ!
(おつまみを口に放り込んで)
(マーニャの顔を近くで見ながら微笑みかけ)
ふふ、マーニャちゃんのお尻触っちゃったなあ
この手一生洗わないでおこうかな
(にまにまと手を見ながら笑い)
【凍結はちょっと難しいですね】
【マーニャさんは何時まで?軽くお酒飲んで終わりでもいいですけど】
フフッ、ありがとう♪
その時はよろしく頼むわね
あら、もっと触っていいのよ?
ここはそーゆうお店なんだから
【そうですね・・・
一時ごろ迄で・・・ホントはもっとしたかったのですが】
もっともっとかあ…
じゃあ、こんなことしてもOK?
(両手でがばっとマーニャのおっぱいを掴み)
マーニャちゃんの踊りを見ていたときから
このぶるぶる揺れるおっぱい気になってたんだよなあ
(もみもみもみ…と思う存分乳房を弄び)
【そうですか、分かりました〜】
そうそう、そんな感じ
あら、私の踊り見にきてくれたことあるんだ
ありがとー
その胸を今自由に出来るのよ
こんなチャンス二度とないかも
うん、マーニャちゃんの踊りは絶品だからねー
何度か見させてもらったけど本当よかったよ。
二度とないと言われたら
ちょっとやりすぎちゃうかもよ?はははっ
(バニー衣装の中に手を突っ込んで)
(マーニャの乳房を直接触り始める)
ほら、服の中にまで手を入れちゃったよ。
柔らかいねえマーニャちゃんのおっぱい…
【ご、ごめんなさい】
【これ以上するとやばいので】
【中途半端な所で申し訳ありませんがこの辺で・・・】
>>562 【お疲れ様です】
【それではおやすみなさいませ〜】
【今夜は少し早めに来てみたわ】
【こんばんは〜 お相手してもらっていいかな?】
【はい、いいですよ】
【それじゃあよろしくお願いします】
こんばんは〜 お、マーニャちゃんがいるのか。
それじゃあマーニャちゃんにお願いしようかな。
個室は空いてる?
(店に入って来てマーニャに挨拶しながら)
【こちらこそ、宜しくお願いします】
はいはーい、いるわよー!!
うん、大丈夫・・・ばっちり空いてるわ
じゃあ・・・こっちにきてね
(個室へお客を案内する)
ははは、マーニャちゃんバニースーツ似合ってるねえ
(歩きながら軽くマーニャのお尻を触り)
それじゃあ適当にワインとかビールとおつまみ頼もうかな。
(個室に入ると飲み物などを頼みながらマーニャの体を眺める)
ありがとー♪
きゃっ!?もう、酔ってるの?
はーい、分かったわ
ちょっと待ってなさい
(しばらくすると、お酒とつまみをカートに乗せて運んでくる)
お待たせしましたー♪
はい、どーぞ
(グラスにビールを注ぎ入れる)
いやあ、酔っ払ってるよ。
マーニャちゃんの美しさにね、なんて
(ケラケラと陽気に笑いながら席に着き、グラスを持つ)
おーっとととと、はい、ありがと。
じゃあ返杯しますか、マーニャちゃんのグラスね
(マーニャにもグラスを渡してビールを注いでいく)
それじゃ、かんぱーい!
またまたー上手いんだから
おっとっと・・・溢れちゃう
うん、かんぱーい♪
(ごくごくごく、とビールを口に流し込み)
ぷはー、美味いっ!
ねえマーニャちゃん、いいおっぱいしてるね?
マーニャちゃんの胸の谷間を器にしてお酒を飲んでみたいな。
そういうのってやったことある?やってみてもいい?
んー暑いときに飲むビールはさいこうね!!
(一気にグラスのなかのビールを飲み干す)
えーそんな事するのー?
まぁ、何回かあるわよ
はい、どーぞ♪
(胸を寄せ谷間を作る)
それじゃあ遠慮なく
(とぽとぽとぽとマーニャの胸にビールを注ぎ)
それじゃ頂きまーす!
(がばっとおっぱいの谷間に顔を埋めて)
んん〜…マーニャちゃんの香りが利いてて格別に美味いよ
(じゅるるると吸いながら、ビールがなくなってもなお)
(マーニャの乳房に吸い付いて離れず、手がいつのまにかおっぱいを掴んでいる)
どう、美味しいかしら?
そんな美味しそうに飲んじゃって♪
あ、こらこら・・・
このイケない手は何処を触ってるのかしら〜
(小悪魔的なほほ笑みを浮かべながら突っ込んでみる)
おっと、ごめんごめん。
器は手に持って飲んだり食べたりする習慣があるから、つい
(誤魔化すように笑いながらおっぱいから手を離さず触り続ける)
ねえ、おっぱいとかもっと触ってもいいかな?
直接揉んだり吸ったりしてみたいんだけどさ…
あらー行儀正しい人ね〜
偉い偉い・・・♪
(男の頭をよしよしする)
うん、いいわよー
あなたが脱がせてみて?
いいの?俺が脱がしていいんだ…
よし…
(バニースーツの上側を掴んでゆっくり下に下ろす)
そーぉっとそーぉっと…おお…マーニャちゃんのおっぱいが…
(マーニャのおっぱいがぽろりと出たところで手を止めて)
(顔をばふっとマーニャの胸に押し沈める)
想像以上に綺麗なおっぱいだなあ…凄いよ
うふふ・・・
あーあ、おっぱい出ちゃった♪
さて、この素晴らしいおっぱいをどうするのかしら?
(上から男を眺める)
まさか見ただけで満足じゃないわよね
もちろん。しゃぶったり揉んだり…考えただけで興奮してくる!
(ぎゅっと手の平で押し潰すようにおっぱいを掴み)
ちょっと乱暴にしてもいいかな?
(ぐり、ぐに、ぐに、とおっぱいを色んな方向に引っ張ったり揉み潰し)
乳首もいい色していて美味そう……
(おっぱいを揉む手を休めずに乳首に吸い付き)
んんんっ
(口の中でべちゃべちゃと舐め回しながら強く吸い上げていく)
あぁーん、私も楽しみだわ
あんっ・・・強い
うん、激しくして?
あっ、ああん・・・
気持ちいい・・・
あなた上手ね〜
はあ、はあ…マーニャちゃん…おっぱいが柔らかくて最高だよ…
(べちょべちょとおっぱいを唾液塗れにしていきながら)
ねえ、こっちもいいかな?
(おっぱいに顔を埋めながら股間に手を伸ばし)
(バニースーツの股間を上下に擦ってみる)
マーニャちゃんのおまんこにおちんちん入れてみたいんだけどなあ。
NGかな、それとも別料金?
はぁはぁ・・・
うん、構わないわよ
おっぱいだけじゃなく
こっちもいじって〜?
ううん、サービスしてあげるから
あなたの入れて?
サービスしてくれるんだ。
マーニャちゃんって結構好きものなんだねえ
体勢を変えるからマーニャちゃん、テーブルに手を突いて
こっちにお尻向けるみたいにして
(マーニャのポーズを変えさせると)
(バニースーツの股間を横にずらして秘裂をむき出しにし)
よく見えるよ…凄く興奮する…
(指でくぱぁと開きながら舌を割れ目に差し込み)
(唾液をたっぷりなすりつけながらペロペロ舐めまわす)
あぁん、そんな事ないわよ
お客さんにサービスしてるだけで
うんっ、こう?
(テーブルに身体を乗せ
尻を突き出す)
あっ、ああん!!
中まで見られてる・・・
ねぇ、早く入れて?
そう?そんなにオチンチン入れて欲しがってる癖に?
(くちゃくちゃと指でたっぷり解して)
それじゃあ入れるよ…それ
(マーニャの腰を掴み、褐色肌の間の割れ目に一気にペニスを突っ込む)
くううう…締まる…凄いね、マーニャちゃんのおまんこ…
(ガンガンガンッと腰を叩きつけ)
(容赦なく膣の奥まで責め立てながら激しく犯していく)
ああん!!
入れてぇ・・・
私の奥まで・・・突き刺して
いいっ、気持ちいい
あなたのチンポ最高よ
はぁーん!!感じちゃう
(バックの体勢で後ろからのしかかるように犯し)
ううっ…はあ、はぁっはあっ!
(パンパンパンッ!!何度も何度も激しく腰を前後させ)
(マーニャの膣穴を穿り返し、奥までペニスをぶつける)
マーニャちゃん気持ちいい?俺も気持ちいいよ!
(手を前に廻してマーニャの乳房を掴み)
(乳首を執拗に捻ったりこねたりしながら激しく犯す)
ああん!!いいっ・・・
そんな激しく突いたら
壊れちゃう・・・
ああっ、イッちゃいそう
突いて・・・イッちゃう
いくよ?
俺もイキそうだ…このまま中に出しちゃっていいよな!?
(ぎゅぅーっとマーニャの体を抱きしめ)
くううっ 出るっ 出すぞ!!
(力いっぱいマーニャのおっぱいを掴みつつ)
(膣奥に思い切り腰をぶつけると同時に射精する)
くうううううっ!!!
(ドピュドピュドピュッと音を立てて膣内に精液が溢れ)
(マーニャのおなかをぐちゃぐちゃにかき回していく)
うん、いくわ・・・
もうダメ・・・
いっ、くぅー!!
(男に中出しされながら
イキ果てる・・・身体をぶるぶる震わせ)
はぁはぁはぁ
き、気持ち良かった
【すみません・・・今夜はこの辺で・・・】
ふー…俺も気持ちよかったよ
(最期の一滴まで精液を流し込み)
(マーニャの体を抱きしめながら席に付いて)
(挿入したままその後も酒を飲んだり喋ったりして夜を明かす)
【お疲れ様でしたーそれではまた。お付き合いありがとうございました〜】
織姫来ないかな?
【待機しますね】
待機するならアゲようよ
【別にあげなくても・・・】
【来るときは来るので…】
織姫の得意なプレイは?
【パイズリやフェラが得意・・・かな?】
【落ちます】
ageると専ブラも知らない厨ががっついてくるからオススメしない
織姫来て
【さーて、待機しますね】
おっ、今日は織姫ちゃんが出勤かぁ…指名しちゃおうかな
こんばんはー!!
いらっしゃいませー♪
(お客さまを笑顔で出迎える)
うむ、VIPルームに案内してもらおうか
(偉そうに胸をはりながら織姫の傍による)
今日は何時まで勤務なんだい?その時間まで、織姫を貸しきりにするよ
はいっ、こちらへどうぞー♪
(偉そうな態度のお客さまをVIPルームへ案内する)
えっと、私はお客さまに付き合いますよ?
何時まででも・・・
さて、何を飲まれますか?
(おしぼりを手渡し
メニューを見せる)
よし、疲れるまで「突き合って」もらうからな
(意味深にニヤリと笑いかける)
そうだなぁ…ドンペリのピンクにでもしようかな
フルーツの盛り合わせも頼むよ
(おしぼりを受け取りながら織姫の着ているバニースーツの仕様を観察する))
織姫も好きな飲み物を頼んでいいからね
は、はい・・・構いませんが
(言葉の意味が分からないまま了承する)
わぁっ!?
ピンドンですかぁ・・・
ありがとうございます
じゃ、私は普通のシャンパンで・・・
(胸元が大きく開き
股間が切れ込んだピンクのバニースーツ姿)
(しばらくしてお酒をボーイが部屋に運んでくる)
俺にとってピンドンは水のようなものだから
おかわり何本でもしちゃうぞ
(金額の高さなどまったく気にしていない)
んじゃ、飲むとしようか…せっかくだから織姫も一緒にピンドンを飲もうぜ
(グラスをどけてドンペリピンクのビンを直接手に持つ)
グラスはいらないな、織姫の口グラスで飲ませてもらおうか?
(織姫の口にドンペリを注いで、そこらか飲みたいと要求する)
す、凄いですね・・・(汗)
羨ましいなぁ・・・
お金持ってて
えっ!?
わ、分かりました
(口にドンペリを含み
口移しで男の口に注ぎ入れる)
んっ・・・んんっ・・・
【すまん、急用落ちだ】
【続けて待機します】
【落ちます】
日付ぐらい確認しろよガッツキ君
日付どころか時間すらみていない
下半身脳www
誰かバニーさんいない?
にー、どしたもんだろ
まだいるのかな?
いるよん
【待機します】
【はい、いいですよー♪】
【どんな感じでしましょうか?】
【いなくなられましたね】
>>625 まだ待機してらっしゃいますか?
もしよろしければお相手いただきたいです。
はい、いますよー♪
>>627 あ、良かったー。
よろしくお願いします。
バニーガールのお姉さんが相手しれくれるエッチな店に入って
そこでバイトしていた織姫さんにサービスしてもらう、みたいな感じで
したいのですけれど、よろしいでしょうか?
【そうですねー
こちらが受け主体になってしまいますが・・・
それでも構わないなら】
かまいませんよ。
それでは、よろしくお願い致します。
合わなそうだな、と思ったらいつでもおっしゃってくださいね。
はい、よろしくお願いします
お客さまはどんな風貌ですか?
身長は170台後半くらいで、細めです
眼鏡をかけて短めの髪の、イケメンとは言えないけどブサメンでもない
そんな感じの容姿ですー
はい、ありがとうございます
分かりました
それじゃ、ロールはどちらから始めましょうか?
リアルの容姿こたえてそうで笑えるなコイツW
じゃ、こちらから・・・
(控え室で指名が入るのを仲間のバニーとお喋りしながら待っている)
うんっ・・・それでね〜♪
ここにも夏厨w
(お店に入り、受付で見せられた写真の中から「おりひめ」という娘を指名)
(その後、指名した相手が来るのを案内されたボックス席のソファに座りながら待っている)
【うーん、ちょっと集中して出来そうにないので落ちますね】
【ごめんなさい・・・またお会いしましたらお相手してくださいね?】
残念です。
はい、またいずれ。
>>635、637
良かったな
これでお前等もお相手探して待機できるな
まぁ虚しい期待を抱いて包茎ちんぽシゴいて待ってろよwww
>>638 これじゃ返しようがねーよw
地雷踏んだと思われて逃げたことに気付け
夏だなぁ……。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ 身長は170台後半くらいで、細めです
( 人____) 眼鏡をかけて短めの髪の、イケメンとは言えないけどブサメンでもない
|./ ー◎-◎-) そんな感じの容姿ですー……と。
(6 (_ _) )
| .∴ ノ 3 ノ カタカタ______
ゝ ノ .| | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
バニーさんいないか?
不細工ネカマ織姫がいる限りこのスレ駄目だなwwwww
誰かバニーさんが来ればスレの雰囲気も戻るのに…
おまいらホントわがままだなぁ…
ナイスバディの色っぽいお姉さん系のバニーガール来ないかな?
【こんな時間だけど誰か居るかしらね】
おや、なにやら素敵な女性がいらっしゃるようで
>>653 【あら、お客様?私のお相手して貰える?】
はい、一応客です。
僕でよければお相手していただきたいです。
>>655 【レス返すのも遅めだと思うし、それとちょっと長文になっちゃうけど…それでもいいかしら?】
はい、構いませんよ。
お願いします。
>>657 最初はちょっと大変なトコに入っちゃったと思ったけど…お酒も飲めるし、働いてる子も可愛くていいわねぇ
(見事な金髪と女優も顔負けのナイスバディ、青く澄んだ瞳を持ち整った顔立ちの美女が着替えていた)
(黒のアダルトな下着姿とガーターベルトに手を掛けて用意されたバニースーツを手際よく着込んでいく)
んっ……さ、これでいいわね…若い子達が頑張ってるのに、年上の私が遅れを取っちゃ面目が立たないし
(備え付けられた鏡に写りこむ姿を見ておかしな所がないか、確認を行い、ルージュを取り出して唇に当てる)
(キレイなピンク色の艶やかなルージュが瑞々しくふっくらとした唇を彩り、キュっと唇を引き締め馴染ませる)
あら?私をご指名のお客様?分かったわ…それじゃ、お待たせしちゃ失礼だし、すぐ行かなきゃね
(店員の指名を知らせを聞いて椅子を立ち上がり、足音を立てながら足早にホールへと向かって行った)
はぁい♥いらっしゃいませ♥私はエクセレンっていうの、気軽に呼んで貰って構わないから、よろしくね♥
(既に席に座っていた男の隣に腰掛け、固くならないように満面の笑みで客を出迎え、すっとさりげなく身を寄せる)
【じゃあ、よろしくお願いね。お客様はオジ様かしら?それとも青年くらい?】
【バニーイメージ:
ttp://www.volks.co.jp/jp/srw_og/excellen_bunny/index.html 銀色Ver】
ここに来ればあのエクセレンさんに会えるのか。
こういう店に来るのは初めてだし…緊張するな。
(一人の青年が行き慣れない店へ足を運ぶ)
(指名を済ませ緊張した面持ちで席に座りそわそわした様子でエクセレンを待つ)
あっ…ど、どうも。はじめまして。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(エクセレンに自己紹介され緊張で硬くなりつつも嬉しそうに頭を下げ)
(隣にそっと身を寄せられ顔を真っ赤にする)
【エクセレンさんより1、2歳年下と思っていただければ結構です。】
【それではよろしくお願いします。】
>>659 ほぉら、緊張しないの、カチカチじゃない…そんなに固くなってちゃ、お酒も美味しくなくなっちゃうわよん♥
しょうがない子ねぇ…少し待ってなさい、お酒飲んだら和らぐかも。あ、これは私からのサービス。お金は気にしなくていいから
(自分を目の前にして背筋が固まっている青年を苦笑しながら見かねてテーブル備え付けの酒をグラスに注ぐ)
はい、どうぞ。私も頂くわね♪二人の出会いを記念してカンパーイ♪んく…ん…ふぅ…やっぱりお酒って美味しいわぁ♥
(乾いた音を立てて、二つのグラスが重ねられる。酒豪でもある彼女はグイっと一気に酒を飲み干してグラスを空にした)
(至福の時間を堪能するように上機嫌に言葉を発し、気付かれないように手を忍ばせて青年の太腿を優しく手で撫でる)
ね、今度は…お姉さんのオッパイの間で飲んでみたりしたくない…?ここがどういうお店かもちろん知って来てるわよね…?
(酒が入ったせいか、声にも少し艶っぽい色が入り、この恰好も相まって先程より全体の雰囲気も違ってきているようだ)
(たらりと豊満な胸の谷間に液体を注いでグっと腕を組んで青年の目には毒以外何物でもない光景が眼前に広がっている)
【出来ればあなたもこのくらいの文体で返して貰えるとやりがいがあるわ】
はぁ…すいません。
こういうところ慣れてないし…エクセレンさんが傍にいると思うとすごくドキドキしちゃって。
(頭をかきながら照れ笑いを浮かべる)
え、いいんですか?
すいません、わざわざ…
(エクセレンさんにお酒を注いでもらい)
はい…カンパーイ。んん………ふう……そうですね。はい。
(本当は酒は苦手だがエクセレンさんがサービスしてくれた物なので断ることも出来ず飲む)
はっ……!え、エクセレンさん…
(不意に太股を撫でられるとピクっと反応して、すっとんきょうな顔でエクセレンさんに顔を合わせる)
(今まで緊張からまともにエクセレンさんと顔を合わせられなかったが、やっと目が合う)
へ…?お、お、おっぱい!?
(エクセレンさんの言葉に思わず声が裏返ってしまう)
(とにかくエクセレンさんに会いたい気持ちで来たのだがこの店のシステムなどについては全然調べてなかった)
そ、そんなこと…できるん…ですか?
(酒の力か只でさえ妖艶なエクセレンさんがより色っぽく見せてしまい興奮が止まらず心なし鼻息荒く聞き返してしまう)
(その大きな胸の谷間に酒が注がれる様を食い入るように見つめる)
(その光景は青年の目にはこの世の物とは思えぬほど甘美な物に写り普段では彼を普段は考えられぬ大胆な行動を取らせた)
エクセレンさん!!
(エクセレンさんに飛びつきむ胸に顔を埋めしゃぶりつくように嘗め回した)
【了解です。こちらもレスが遅いと思いますがよろしくお願いします。】
>>661 ん…?あら、お酒苦手だった?ごめんなさいね、つい私が好きだから無理に薦めちゃって…お詫びにたっぷりサービスしてあげちゃう…
ふふっ…照れちゃって可愛いわねぇ〜♥お姉さんも教えがいがあるってものだわ…大丈夫、とっても気持ちいい事するんだから…
(女性にあまり慣れていないのだろう。顔を赤く染めて、ますます下を向いてしまう青年がとても新鮮に思えて愛おしく感じてくる)
やっと目を合わせてくれたわね…いいのよ、もっと楽にして肩の力を抜いて…深呼吸して…ね?…可愛い顔してるわね…お姉さん好みかしら…クス…
(太腿の内側に手を更に奥深くに忍ばせて大胆に這わせていくと股間がムクムクと張り詰めてズボンを押し上げた。顔をじっと覗き込む)
(地味な感じであるが割りと整っており、母性本能をくすぐるタイプの顔立ちだ。しかし引っ込み思案なのだろう。女性との縁は程遠いらしい)
ええ、キミの考えてるエッチな事でも…あんっ!んぁ…もう…ん、いきなりがっつかないの…女の子に嫌われちゃうのはイヤでしょう?
ふぁ…あ…でも、お姉さんが今日はみっちり教えてあげるからね…は、あ…♥んんっ…揉んだり吸ったりしてもいいわよ…
(獣のように目を光らせて襲い掛かってくる青年に驚くが、慌てずに優しく抱きとめて甘えてくる青年の頭をそっと撫でて落ち着かせる)
えっ…すいません、わかりますか?
(飲む様子で酒が苦手なことを見抜かれて)
いいんです。いいんです。
せっかくエクセレンさんが気をまわして用意してくれたお酒です。
飲まなきゃ罰が当たるってもんですよ。
そろそろ俺も酒に慣れないといけないし…んんっ…んっ…ん…
はぁ〜っ!ハハハ…俺も飲もうと思えばやれるんですね。
(無理してグラスに注がれた酒を一気飲みして笑う)
さ、サービス?それって………
(サービスという言葉を聞き色々な妄想が頭を駆け巡る)
き、き、気持ちいいこと?それって…つまり、それって…!
(妄想が現実味を帯びてきたように思い興奮気味に喋り)
あっ………すいません…
(エクセレンさんと目が合うと顔が茹蛸のように赤くなり、ものの三秒程でまた下を向いてしまう)
あ…はい…そうですよね…もっとリラックスして…ええっ!
(好みだと言われるとまた驚いたように声を上げエクセレンさんと視線が合う)
はうっ…!エクセレンさん……うう…
(太股の内側を愛撫され気持ちよさそうな声を出しズボンの中でペニスが勃起する)
(エクセレンさんの察する通り、この青年は自己主張するのが苦手で学校でも影が薄く恋愛経験がないどころか女性とこんな近くで接することすら何年ぶりかのことだった)
(ただでさえ女性に免疫がないのに目の前にいるのが憧れの巨乳金髪美女エクセレンさんとあっては緊張せざるおえなかった)
(そんな地味で頼りない感じが、お姉さんタイプのエクセレンさんには好印象で、また、この青年にとっても、そういう優しくリードしてくれそうなエクセレンさんがストライクゾーン直撃だった)
エクセレンさん!エクセレンさん!エクセレンさん!
(今まで経験したことのにない強烈な刺激のせいか理性が切れ先ほどまで群れから逸れた子羊のようだった青年は餓えた獣ように変貌しエクセレンさんの名を連呼しながら、がっつく)
エクセレンさん…!え…エクセレンさん…はぁ…ぁ…ぁ………
(優しく頭を撫でてもらうと徐々に落ち着きを取り戻していく)
…ごめんなさい、エクセレンさん…僕すごく興奮しちゃって…つい、がっついちゃいました。
(大きく温かく優しい胸の谷間に顔を埋められ今までの緊張が嘘ように消えてゆく)
エクセレンさん…教えてください…僕にいっぱいエッチなこと…
>>663 無理して飲むと身体にも良くないから…お客様の身体を壊したらせっかく来て貰った意味がないもの
それにしても元気よねぇ…若いからかしら?これだと私も教えるだけじゃなくてキミと一緒に楽しめそうだわ…
(身体を捩りながら可愛らしい声を出して悶える青年はエクセレンの内なる情欲をふつふつと煮えさせ始める)
あぁん…もう落ち着いたかしら…?あんな風に女の子を乱暴にしちゃダメよ?意外とデリケートなんだら…
(ふっと糸が切れたように先程までの勢いが消え、胸に顔を埋めて安心感に身を委ねている子供のようになる)
(自分とほとんど変わらない歳のようであるが容姿も相まってまだまだ心も幼い子供なんだろうと感じた)
なら…外から覗いてるあの子に私達のラブラブっぷりを見せてあげましょうか…居るのよねぇ我慢出来ない子が…
ん…今度はさっき言ったみたいに私のオッパイ、キミの思うようにしていいわ…覗いてる子にも見せ付けるように…ね?
(いつの間にやら店員が隠れて覗いていたようだ。ひっそりと耳に囁き、バニースーツを下ろし胸元を露出させた)
ハハハっ…だ、だいじょうぶですよ。
このくらい…そうそう、なんたって若いですから!
エクセレンさんと歳あんまり変わらないですから!
(もう酒がまわってるらしく、さっきよりテンションが高くなっている)
……僕もエクセレンさんに色々教わりながら楽しみたいです。
…色々と……あのエクセレンさん…今日はよろしくお願いします!
(エクセレンさんに向かって改まって不覚お辞儀をする)
(今日は自分にとって忘れられぬ夜になるだろうという確信があった)
はい…なんとか……エクセレンさんが優しく受け止めてくれたからです。
本当にありがとうございます。
なんだか、こうしてると、すごく落ち着くっていうか…心が安らぎます。
こんな気分…いつ以来だろう…?
(エクセレンさんの胸の中で、まるで母親に授乳してもらっていた頃に帰った気分に浸る)
(見た目も精神的にも、まだまだ子供っぽい男は身を心もエクセレンさんに委ねていた)
え……あっ……ホントだ…今までの全部見られてたのかな?
(エクセレンさんに言われ初めて店員の視線に気づく)
恥ずかしいけど…エクセレンさんの言うとおり…ここまできたら、いっそ見せ付けてやりますよ。
うわぁ…こ、これがエクセレンさんのおっぱい…
(目の前に露出されたエクセレンさんの生の胸に息を呑み)
大きくて……綺麗で………すごく…やわらかい…
(おそるおそる胸へ手を伸ばし、その大きな胸の感触を堪能する)
(慣れない手つきでぐにぐにとエクセレンさんの胸を揉む)
>>665 手の掛かる子は嫌いじゃないけど…無理して倒れたりしないでね、テンションが空回りしてるみたいだし
(妙なお辞儀と酒が入る前とは明らかに様子がおかしい青年に苦笑いを浮かべながら受け答えた)
(自分に合わせてくれるのは嬉しいがそれで倒れられたのでは申し訳ない。が今日の彼は無理にでも合わすだろう)
甘えんぼさんなのねぇ…お姉さんでよければいつでもいらっしゃい。好きなだけ甘えてくれて構わないから…
(小さな弟が出来たような気分だ。年齢差は僅かであるが、青年の幼い容姿は子供っぽさを強調している)
(素直に甘えてくる男をそっと抱き締めていると情欲よりももっと母性のようなものが奥から溢れてくる)
さあ…いつから居たのかは分からないけど…んぁ…いっその事最後まで全部見せ付けてあげようじゃないの…ン…
あぁん…あっ…そうよ…ゆっくり焦らずに…気持ちいいわ…はぁぅ…いい感じよ、もっと捏ねるように…あっ、あ…♥
(艶っぽい吐息を唇から吐きながら、彼の手付きを堪能する。慣れないぎこちなさが逆に新鮮に感じる)
はい…甘えん坊…ですね…
実は、ずっと前から、こうやってエクセレンさんの胸に抱かれて甘えたいなって思ってたんです。
だから今日は夢が叶って…本当にうれしいです。
(心底うれしそうに屈託のない無邪気な笑顔で言う)
本当ですか…?えへへ…そんなこと言われたら毎日来ちゃいますよ。
エクセレンさんに、いい加減うざいって思われるまで通いつめちゃうかも…
もちろん僕の指名はエクセレンさん以外ありえません。
最後まで……てことは………
(ここでいう最後という言葉の持つ意味は一つ)
(それを考えると更に興奮が高まる)
は、はい……気持ちいいですか?
僕…女の人のおっぱい揉むのなんて初めてだし…テクもなんもないけど…
それにしても…すごい触り心地だ。
ぷにぷにしてて…まるで、でっかいマシュマロみたいだ。
(夢中になってエクセレンさんの胸をこねくり回し)
…エクセレンさん…んんっ…ちゅ…ちゅちゅっ…
(母親に授乳を求める赤ん坊のようにエクセレンさんの乳首に吸い付く)
>>667 贔屓にしてくれるのはいいんだけど…他の子も指名してあげて、いい子ばっかりだからキミもきっと気に入るわ
(ここに居る娘ならほぼ問題なく受け入れてくれるだろう。が、女性経験が一人のみというもの考え物である)
(直感的にではあるもののもっと他の女性とも関係をもてばいまより精神面でも技術面でも余裕が出来る筈だ)
キミの想像してる通りよ…はぁ…いっぱい触れば上手くなるわ…んぁ…胸ばっかり弄るから乳首が勃って…アン!
あぁ…キミってばオッパイ本当に好きなのね…やっ、あん…気に入ってくれてよかったわ…舌っ、あったかい…
(がっついていた時の乱暴さは全くなく、丁寧にエクセレンを昂ぶらせようとしているのが彼の触り方からも感じる)
オッパイもいいけど…ん…今度はお姉さんとキス、したくない…?ほら、ここならあの子もじっくり見れるわ…
じっとしててね…んちゅっ…ちゅっ…思ったより柔らかいわ…んむっ…キミもたっぷり唇すり合わせて…あむぅ…
(おもむろに胸から引き離し、見え易い位置取りで頬に手を添えていやらしく潤んだ唇が青年に迫り、重なる)
…そうですか…はぁ……エクセレンさんがそういうなら他の子も指名します。
よく考えたら毎日来ても俺ばっかりが都合よくエクセレンさんだけを指名なんて出来ませんしね。
他のもエクセレンさんを指名したいお客さんは沢山いるでしょうし…
でも…今のところは…今だけはエクセレンさん一筋でも良いでしょ?
(子犬のような目でエクセレンさんを見つめながら聞く)
はい…僕もっともっと経験を積んで上手くなってエクセレンさんを気持ちよがらせたいです。
わぁ、ホントだ…エクセレンさんの綺麗なピンク色の乳首がぷくってなって…
はい…僕エクセレンさんみたいな綺麗で大きいおっぱい大好きです。
(乳首まで摘んで刺激を与えてく)
キス…ですか?もちろん…!したいです……エクセレンさんと…キス………
(キスと言われて初めてエクセレンさんの唇を意識する)
(ピンクのルージュが艶っぽく光る、その唇に改めてドキドキしはじめる)
わかってると思いますけど…恥ずかしい話、僕未だにキスすら未経験で……
だから、その…ファーストキスが大好きなエクセレンさんと出来るなんて…幸せだな…
(キスを意識しだしたら、解れていた緊張が、また少し蘇る)
……はい………
(言われた通り、じっと身を固めエクセレンさんのキスを静かに受ける)
…ん〜…んん………んっ……ん〜…
(エクセレンさんにリードされるようにキスをする)
そういうエクセレンさんの唇もやわらかくて…なんか、あったかい……
(唇と唇を擦りつけ合わせ覗いている店員に見せ付けるかのように濃厚にキスしてく)
>>669 そうね…今はキミが他の子の事を考えるのはちょっと妬けちゃうわ、今夜は私だけを見て頂戴…
そして、お姉さんからしっかり学ぶのよ…今夜はキミは私のモノで私もキミのモノなんだから…
(上目遣いでこんな事を言われては拒否する気も起きなくなる。縋る弟を宥めるように頭を撫でた)
んっ、ちゅる…キミとのキス、すごく、気持ちいいわ…ハァ…少し予想外だったわ…感じちゃう…んふ…
キミももっとお姉さんとのキスで感じちゃいなさい…むちゅ…ふぅん…もっと…いっぱい、激しく吸って…
(青年の動きに合わせてエクセレンの唇もますます激しさを増し、休む間もなく淫靡な音が響く)
ちゅ…んぁ…次はこういうのはどう…んんっ!じゅぷっ…溶けちゃいそうでしょ…これが大人のキス…ちゅむ…
んんっ…ツバ…お酒が混じって美味しい…はっ…ん…もっと頂戴…じゅるる…ん…キミを舌を動かして…
(舌をいっぱいまで伸ばして彼の全てを貪り尽くそうと別の生物のように口内で舌が這い回る)
【ごめんなさい、急用が入って続けられなくなっちゃったわ】
【いつ再開出来るかもわからないから破棄させてもらっていいかしら?】
今夜の僕はエクセレンさん以外すべて眼中にありません。
他の物を見ろと言われたとしても無理です。
それほどエクセレンさんに陶酔しきっているんですよ僕は…
はい…こんな僕ですがお願いします。
一日限りでもエクセレンさんを自分だけの物にできて…
また…僕自身もエクセレンさんだけのものになれるなんて…
これ以上、僕にとって、うれしく…光栄なことはありません。
(優しく頭を撫でられ姉に甘える弟、もしくは母親に甘える息子のような目でエクセレンさん見つめ)
ん〜…んちゅ…ちゅ…僕も気持ちいいです…
正直こうやってエクセレンさんとキスしてるだけで…アソコが爆発しそうです…
こんなにキスが気持ちよかったなんて…エクセレンさんとだからかな?
(ハァハァと息を荒げ興奮した様子で言い)
はい…もっと…もっと僕もエクセレンさんとキスしたい…
熱く…激しく…いっぱいキスしていたい…
ずっと…ずっと…夢の中でも…エクセレンさんと……ずっと……
(エクセレンさんの唇の動きに合わせ、こっちも熱い接吻を続け)
はぁ…んんっ……!ん〜〜っ……ん……んあっ…
(口内への舌の侵入に一瞬怯みつつ、すぐにこっちも舌を這わせてく)
あ〜…いい…キスいいです…とっても…これが大人のキス……ちゅ〜…
本当だ…溶けちゃいそうだ……なんだか頭の中がぽわ〜っとしてきて…
じゅる…じゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅちゅ〜…おいしい……
ほしい…もっとエクセレンさんの唇が…唾液が……んちゅぱ…ちゅるる…
(頭の中から蕩けそうな感覚に酔いしれながら唾液を送り込むようにして夢中でキスする)
>>671 【そうですか…それは残念です。じゃあ僕も次いつ来れるかわからないし破棄ということで…】
【中途半端になってしまいましたが長い時間ありがとうございました。】
【楽しかったです…おつかれさまでした。】
>>673 【本当にごめんなさいね、どうしても外せない事だから…】
【私も楽しかったわ、それじゃ、またどこかで会えたらいいわね】
あ〜ら、こんな場所もあったのねぇ〜?
パーティーに入れてもらえないし、ココでコッソリ働いちゃおうかしらん♥
【名前】バニー(遊び人♀)
【出典】ドラゴンクエストIII
【容姿】公式設定通りの容姿
【希望】楽しくお話しながら飲んだりHしたり♪
【NG】特に無いかしらん?
【備考】とんでもない事や、信じられない事をやらかす事も?
【こんな感じかしらん?少しだけ出勤してみるわね♪】
おおう、パーティーに入れてもらえなかったのか、そりゃあ残念だな
とりあえずビールでもいっちょ頼めるかい?
>>676 あ〜らいらっしゃ〜い♪
(お客さんが入って来ると、パチンと手を打って出迎える)
もう!聞いてってばぁ〜ん!一番肝心なメンバーを外すなんて
世界を救う気があるのかしらねん?アタシが居たら役に立つのに!
ま、イイけどさ!入って入って♪タップリサービスしちゃうわよ〜♥
(おしぼりと、特大ジョッキに入ったビール+乾き物を差し出す)
元気でいいねぇ〜、まっ勇者様ってのも聞いた話じゃまだ16なんだっけ?
バニーちゃんの良さが判らないのは残念だねぇ〜…
(おしぼりで手を拭いてからビールを豪快に飲むと乾き物を噛みながら笑い)
俺ならついついバニーちゃんの後ろに隊列組んじまうかもなぁ〜
(お尻を触ろうと手を伸ばす)
>>678 ウッフン♥元気だけが取り柄だから嬉しいわぁ〜♪
(褒められると気を良くし、ポーズを取りながら色気を出してみる)
そうそう、あの坊やったらまだまだお子様なんだからん!
そのくせに、パフパフ通いでデレデレしちゃうんだからぁ!
(お客さんの隣に座ると、ムギュッ!としがみつき)
(愚痴を聞いてもらいながらブリッコな仕草を見せる)
いやあ〜ん♥お客さんってばぁ〜♪
嬉しいコト言ってくれるんだからぁ♥
触って触って!ココは、お・触・り・O・K・よん♥
(お客さんの手を掴むと肉付きの良いヒップに触らせ)
(顔を赤くしながらも擦り付ける)
おいおい、パフパフ通いしてんのかい?そりゃ後々凄い奴になりそうだなぁ
(お尻を撫で回すと柔らかさを楽しみながら行動に笑い)
おー、こりゃやわらけぇ、美味しい酒、美味しそうな女、こりゃ桃源郷ってか?
(酒を飲んで一息つくと、キスを強請るように顔を近づけながらお尻を掴んで強く揉む)
>>680 あーでも、内緒にしてあげてね?
アタシが言ったってコトも言っちゃダメよ〜?
それにしても気持ちイイわねぇ〜…♥
(唇に人差し指を添えて念を押しながら)
(お客さんの手にヒップを擦り付けて嬉しそうに笑う)
喜んでもらえて嬉しいわ〜♥
たっぷりサービスするから楽しんでってねん♪
ン〜……チュッ♥
(自分も気を良くすると、お客さんに益々体を密着させ)
(ヒップに伝わる感触を喜びながら積極的にキスをした)
はっはっはっ、なぁに、男ってのはそんなもんさ、黙っとく黙っとく
(身体に当たる胸の感覚を楽しみながら、お尻の間に手を入れてお尻から股間を軽く触り)
ん〜…ちゅっ…美味しいキスまであるとはねぇ〜、どれもう一度…んぅ〜…
(今度はキスをしてから、舌を入れようと唇を舌先で突付く)
>>682 分かったわ♪約束よん♪
それにしても…お客さんってとってもHで
嬉しいわ〜……ンッ……もっと触ってぇ〜♥
(お客さんの言葉にウインクすると、ヒップを這う手の感触に反応し)
(やや上気した表情で身を捩りながら熱い吐息を漏らす)
フフ、サービスサービス♪
今どき、お堅い商売なんかやってたら、お客さん逃げちゃうもの!
あ〜ん……ンッ♥……チュッ♥……甘いキッスにメロメロになっちゃいそう……
(お客さんの首筋に両手を回して抱きつくと、積極的に口付け)
(舌先を絡めて触れ合った舌と唇を吸引し始める)
(そしてさり気なくお客さんの股間に手を伸ばし)
(ズボンの上から下腹に触れて物欲しそうにしている)
ん…ちゅっ…男は皆Hだぜ〜?ほれほれ〜って感じにな
(両手をお尻に回すと、形を変える位に強く揉み扱き、衣服の隙間から指を入れて股間を触り)
あっはっはっ、さっきまでビール飲んでたから酒臭いかもなぁ、酔うなら俺に酔ってくれよ?んぅ〜…
(舌伝いに唾液を送り、音を立てて唾液を絡め合い、歯茎や口内を味わいながら、腰を軽く動かして手に興奮を伝える)
>>684 やぁ〜ん♥エッチな人って大好きだわ♪
ンッ……ぁ……積極的な人も大好き♥
でも、あんまり触られたら…アソコがビショビショになっちゃうわ……
(すっかりお客さんの太腿の上に跨がって)
(豊満なバストをブルブルと揺らしながら喘いでいる)
(形と肉付きが良いヒップは揉み解されるたびに拉げ)
(お客さんの手に柔らかく感触のいい弾力を伝えている)
フフ、お酒臭くたって構わないわよん♪
もしもの時は、オシッコでもゲロでも、アタシが飲んであ・げ・る♥
今はお客さんにメロメロなんだからぁ〜♥ンンッ♥チュッ♥
(音を立てて唾液を吸い、まだ口内に残るビールの風味までも味わってしまう)
(そして呼応するように舌先と舌先を絡ませ、しっかりと唇も挟み込み)
(食べる事に夢中になるような感覚で、お客さんの舌と唇を貪欲に貪る)
俺もエッチな女は大好きだぜ?とくに、バニーちゃんみたいな特別エッチで特別美人な子はな
(バニースーツをずらすと、太腿を揺らして擦りつけ、お尻の穴を指先で擦りながら尻肉を揉み解し)
んちゅ…んっ…ぷはぁ〜…俺もバニーちゃんにメロメロになっちまいそうだな、ほれこんなになっちまってる
(ズボンから大きく反り返ったモノを取り出すと笑い、再びキスをすると入ってきた舌を歯で軽く押さえ、舌先を何度も弾く)
>>686 や〜ん♥あんまり煽てられると、アタシ気に登っちゃうわよ〜♥
今夜のお代は無料でいいわ!好きなだけ楽しんでってね♥
はっ……あぁ〜ん……お尻に入れた指、ナメナメさせて欲しいわ〜……
(バニースーツをずらされ、お客さんの指が直にアヌスに入ると)
(嬉しそうな声を漏らし、括約筋が引き引く蠢いて指を強く締め付けている)
フッ……ぁ……ンンッ……はぁ〜ん&hearst;
お客さんのペニスがスゴイことになっちゃってるじゃな〜い♥
早く欲しいなぁ〜……もうバニー我慢できな〜い……ンッンッ♥……チュッ♥
(熱いキスを交わしつつ、勃起したペニスを見せつけられると)
(お宝でも発見したかの様に瞳を輝かせ、手を伸ばして直に触れてみる)
(そして手で優しく扱きながら、再び悪戯心の籠った口付けを交わし合う)
んぅ…ちゅっ…そりゃありがてぇな、たっぷり楽しませて貰うとするか
(穴を広げる様に円を描いて掻き回しながら、胸に手をやってスーツの上から強く揉み)
ははは、欲しいって言っても、どっちに欲しいんだ?二本も無いんだぜ俺の息子は?
(手の中で熱さを伝えながら更に興奮して硬くして、胸から股間へと手を伸ばし隙間から秘所を弄る)
>>688 フッ……あぁっ……ンッ……アタシのお尻……ヒクヒクいってるわぁ〜&hearts
あんっ!いいわぁ……お客さん……もっとグリグリ弄くって……オッパイもいっぱい揉んで!
好きにしていいから……いっぱいエッチなコトしてぇ〜ん♥
(呼吸をしているかのようにアヌスが蠢き、お客さんの指を飲み込んでゆく)
(そしてお尻から伝わる刺激が頭の先まで駆け抜け、胸を揉み解され始めると)
(自分でスーツの上部をズリ下げ、形の良いバストをプルン!と露にした)
モチロン、おっきしたこのオ・チ・ン・チ・ン・よ♥
(お客さんにウィンクを飛ばすと、手で扱き上げている熱いペニスをチラ見し)
(秘部を弄くるお客さんの指先には、染み出した愛液が付着する)
アタシ……ペニスには目がないのよ……だからチュパチュパハメハメしたいなぁ〜って♥
(親指の腹でペニスの先端を弄くりながら、睾丸も優しく揉み解して弄ぶ)
(そして愛撫に呼吸を荒げて感じながら、物欲しそうな視線を向けておねだりする)
【よく見たら、
>>687は所々誤字だらけねぇ…ゴメンナサ〜イ!】
はっはっはっ、こいつぁとんだ遊び人のバニーちゃんだな、もっと好きになっちまいそうだ
(奥深くまで指を捻じ込むと、内側で指を曲げて荒々しく掻き回し、蟻の門渡りも指で刺激し)
んっ…そうだなぁ…後ろと前のどっちに欲しいんだい?それともお口でしゃぶっちまうか?
(クリを軽く潰す様に擦り、露になった乳首を歯で軽く噛んで、吸い立てる)
>>690 やっぱり、Hも大好きだから遊び人だしぃ……
パーティーの性欲処理もしてあげたかったんだけどな〜……
だけどいいわ♪お客さんに好きになってもらえるんだったら
アタシこのお店で働いて生計立てちゃうんだからぁ♥
(気を良くして舞い上がると、指を入れられたアヌスがヌチュヌチュと音を立てる)
はあぁ〜いいわぁ〜♥そこぉ……アタシ弱いトコだから気持ち良くって……あぁんっ♥
(そして敏感なスポットを刺激されると、肉付きの良い体がビクンと跳ねた)
全部っ!♥……なんて言うのはチョット贅沢かしらん♪
それじゃ、とりあえずお口で性欲処理させてもらってもい〜い♥
(クリトリスを弄くられると体がビクビク反応し)
(秘部を愛液でグチョグチョにしながら)
(乳首を弄ぶお客さんの頭を優しく撫でる)
あっ…やぁっ……クリちゃんは一番敏感だからっ…ダメ♥
やぁ〜ん♥オッパイとクリちゃん…同時に攻められたら…
ンッ……あんっ♥バニー……すぐにイッちゃいそうだわ〜♥
おっ、それだったら俺毎日来ちゃうぜ?オーナーも嬉しいんじゃねぇかな?
(身体が震えた性感帯に気付くと其処を焦らす様にゆっくり強く擦りながら笑い)
お口でしゃぶりたいのか、いいぜ?でもこっちは抜かないと駄目だな〜
(クリを強く摘み、お尻から指を曲げたまま一気に引き抜くと、唇に指を入れてしゃぶらせながら次の動きを待つ)
>>692 キャー♪嬉しいわー♥でもアタシ……
ドジだからクビになっちゃわないか心配よ……
あっ…あぁソコッ!お客さん…ツボを知ってるから
バニーもすっかりメロメロよ〜♥
(敏感なスポットを刺激されるとビクビク震え)
(思わず尿意を催しながら、お客さんの愛撫に悶えてしまう)
あぁ〜ん嬉しいっ♥それじゃお口でぇ……ングッ!?
ンンッ♥ン〜ッ&herts;チュパチュパッ♥
(クリトリスを強く摘まれた瞬間、体がビクンと跳ね、プシュッと軽く潮を噴いてしまった)
(そして言葉も言い終わらないうちに、自分のアヌスから引き抜かれた指を口に入れられると)
(それを美味しそうに舐めながら、爪の間にも舌先を伸ばし、自分の肛門内の味を堪能しながら)
(嬉しそうに指を深く咥え込んで、フェラチオのように丹念に舐り尽くしてしまう)
ははは、男なら其処も魅力的に映るんじゃねぇのかい?
(指先で舌を絡め丹念にしゃぶらせると指を引き抜いて唾液を味わい)
じゃあ、指の次はこいつをしっかりしゃぶってくれよ?
(乳首を摘み潰す様に擦りながら弄っていく)
>>694 ンッ……チュパチュパッ……ンフッ……
(ほんのりと糞便の味がする指先を美味しそうに味わっていたが)
(口から引き抜かれると、唾液の糸が引く様子を見つめ)
フフッ、そうよね♪愛嬌があるのも魅力の内よね〜♥
(舌舐めずりして余韻を愉しみながら、表情を輝かせてはしゃいでいる)
やぁ〜ん大っきい〜♪お客さんのオチンチン♥
任せておいてねん♥バッチリ味わい尽くしちゃうから♪
(乳首を弄くられると腰砕けになってしまうが)
(お客さんの足下にしゃがみ込んでペニスを見つめ)
(嬉々として瞳を輝かせている。そして手で握り締めて上下に擦り)
(亀頭の先にチロチロと舌先を這わせ、やがて口に含んで頭を動かし始めた)
ンッンッ………チュパチュパッ………ふっ…ぅ……美味ひい〜♥
ん〜……レロレロレロッ………ジュプジュプっ……んくっ……ンッ…ンッンッ!♥
(ペニスを強く吸引しながら咥え込んで、お客さんに目線を上げてフェラを繰り返す)
(時に強く、そしてゆっくりと…強弱をつけながらリズミカルに頭を動かし)
(夢中になってペニスを貪っていると、頭につけたウサミミとブロンドヘアーが揺れる)
んっ…そうそう、もしかしたらNO1のバニーガールになるかも知れねぇな?
(ビールを飲みながら、しゃがみ込んで口淫を始める様子を見て楽しみ)
んっ…く…美味いとは光栄だねぇ、しかしさすが遊び人って所か?随分と上手くしゃぶるじゃねぇか
(乳首を搾る様に摘みながら、腰を軽く動かして口の中で先走りを出し、足先を動かして秘所を強く擦り上げる)
>>696 ふっ……んぐっ……ンッ……ンッンッ……
(お客さんの太腿に両手をそっと添え、痺れるぐらいにペニスを吸引し)
(時おり上目遣いで見つめて微笑んでは、夢中になってフェラチオに没頭していく)
ンッ……あっ……フフッ、ありがとお客さん♪バニー嬉しいわ〜♥
No.1なんてムリだけど…その前にクビにならないようにしなくっちゃ!
(ペニスから口を離して言葉を返すと、唇から唾液がドロ〜…と垂れてしまう)
(そして、おしゃまなポーズで軽く顔を突き出してウインクを向けた)
ホントに美味しいのよ〜♪
ふぅっ……ンッ……ンンッ………チュッ♥
ヌプヌプッ……ズジュッ……ジュプジュプッ………
(ペニスの先から迸るカウパーが、口内で唾液とニチャニチャ混ざるが)
(それを尿道から吸い出しては喉を鳴らして飲み込み)
(貪欲に貪るように食いついて、お客さんからの愛撫に身を捩る)
(すると、敏感に反応した体は正直な感情を具現化し)
(しゃがみ込んでいる床は、秘部から溢れた愛液でビチャビチャになっていた…)
はは、謙遜するなよ、勇者も居る世の中だ、何が起こるか判らんぜ?
(顔を撫でて笑うと、腰を動かして舌先に先端を押し付け、口の中で更に膨らみ)
こんなに気持ち良いおしゃぶりをするんだからな…、おっと、俺もそろそろ一発目が出ちまいそうだ
(爪先で摘みながら乳首を強く掻き、足先を秘所に押し付けて、時折爪先を沈める様にしながら動かし、後少しの刺激で射精しそうになるまで我慢する)
>>698 やぁ〜ん!それもそうね♪
パルプンテ〜って感じかしらぁ〜♥
(頭を撫でられると、頬を赤くして嬉しそうに微笑み)
(意味不明な事を言いながらおどけている)
ふぅっ……んぐっ!ンッ……ズジュッ……ジュプジュプッ……
(イマラチオの様に腰を動かしながら、口内でペニスを暴れさせるお客さん)
(舌先では敏感に、肥大化したペニスが脈打つのを感じ)
(チラチラと上目遣いで見つめながら、笑みを浮かべて奉仕を続け)
ンッ……ふぐっ……ぁ……ンプッ……ズジュルッ……ンゥ〜♥
(乳首やバストを足で刺激される事に歓びを感じながら悶え)
(秘部に濡れたお客さんの爪先は、淫らな愛液がベットリと付着する)
(そして咽喉の奥ではザーメンを待ち詫びながら)
(ペニスの先から滲み出るカウパーを、水でも飲むように吸引している)
ははっ、それじゃあお待ちかねのザーメンだ、たっぷり飲むんだぞ!
(後頭部を手で掴むと、喉の奥まで突き入れて腰全体を震わせてザーメンを注ぎ込み始め)
んっ…んんぅっ…!ふ…ぅ…こんなに出るとはな…喉の奥も良いが舌も最高だぜ…
(腰を少し引くと舌の上にもたっぷりと吐き出し、口の中を白く染め上げていく)
>>700 にゃっ!?ンンゥーッ…!!
ンッ…♥ングッ……ンッ……ンンッ………ン〜♥
(頭を掴まれ、喉の奥まで太いペニスを突き立てられると)
(ペニスの先が咽喉を刺激して咽せてしまうが)
(ドクドクと生暖かい粘着質の液体が注ぎ込まれると)
(口をしっかりと密着させ、零さないように喉を鳴らして飲み始める)
(その表情は歓びに満ちており、上目遣いでお客さんに笑みを向けた)
プフッ…!ンッ……ングッ……ングッ………ンッ………
(脈打ちながら注ぎ込まれるザーメンを、吸い取りながら胃の奥底へと流し込み)
(興奮と歓びが募るあまり、片手でビショ濡れの秘部を弄くりながらお客さんを見つめる)
んっ…くぅぅ…!しっかりと味わって飲むんだぜ?
(腰を何度も喉奥に打ち付けて長い射精を終えると、腰をゆっくりと引きながら先端で舌先や歯の刺激を楽しみ)
とても良いおしゃぶりだったなぁ、しかし、随分とびしょ濡れじゃねぇか、涎をだらだら垂らしまくってるぜ?
(頬を撫でて見つめ返すと笑い、乳首を抓りながら、唇に先端を押し付けて此処で終えるかどうかを問う)
>>702 ンッ……ひぐっ……ぅ………ンッ………ンッ…………
(マスカラとアイシャドウでバッチリメイクした瞳を向け)
(コクコクと何度も頷きながら、一滴も零さず飲み干していく)
プハッ!ふあぁ〜……美味しかったぁ〜♥
すっごい一杯出たわね〜お客さん♪
口の中でドックンドックンいって、胃の中から込み上げてきそうだわ〜♥
(口からペニスを抜くと、精液と唾液の糸が僅かに口元を伝う)
(舌舐めずりをしながら、美味しい食事でも終えたように微笑み)
(頬を撫でて笑みを向けるお客さんにウインクを飛ばす)
アタシのアソコが、こんなにビッチョビチョになったのは……
お客さんのせいよぉ〜?フフッ♥
ホントはこのまま、腰が立たなくなるぐらいハメて欲しいんだけど……
キリもいいしぃ…今夜はここまでにしてもらってもいいかしらぁ…?
そろそろお店も閉めなくっちゃいけないしぃ……
(名残惜しそうな表情で見つめるが、次回への楽しみを期待しつつ)
(お客さんに縋り付いて上目遣いにおねだりを始めた)
(だが、普段のおどけた態度と違って申し訳無さそうにしており…)
はっはっはっ、そりゃ良かった、俺も美味しいバニーちゃんのキスやおっぱいを味わわせて貰ったからなぁ
(笑いながら、顔を撫でて逆にお礼を言って)
おっとぉ、バニーちゃんの身体を味わえなかったのは残念だけど、次は…両方美味しく頂いちゃおうかな〜?
(残念そうに額に手を当ててから、おどけた様に言って、唇を重ね唾液を送りながらキスを行い、クリとアナルを強く愛撫して)
今日はごちそうさん、いやー楽しかったよ、ありがとう
(手と唇を放すと、心からの礼を言って申し訳無さそうにしているのを気にしない様にと頭を撫でる)
>>704 やぁ〜ん、アリガト〜お客さぁん♥
初めてなのに喜んでもらえて嬉しかったわぁ〜♥
(お客さんから労いの言葉を受けると、瞳を輝かせて喜び)
(まだ少女にも見える様な笑顔を見せて、お客さんの太腿に頬擦りした)
あ〜ん、ゴメンナサイねぇ〜お客さん………
今度はもっとがんばるから、またお店に来て欲しいわぁ♥
その時は、アソコでもアナルでも、グッチョグチョに犯してねん♥
(両手を顔の前で合わせて、何度も申し訳無さそうにペコペコ頭を下げ)
(名残惜しげに無邪気な瞳で見つめながら頬を赤くしている)
ンッ……ふっ…ぁ……チュッ♥あぁっ……やんっ……フフッ♥
(不意打ちのキスを受けると、嬉しそうに受け入れて瞳を伏せ)
(秘部とアヌスを弄くられると、苦笑しながらビクビクと小刻みに震えてしまう)
ありがとうございました♥絶対また来てね?
今度もタップリサービスするからね♥
店長とか他の人には内緒だけど…次回も料金はいらないから♥
(別れ際にニッコリ笑って頭を下げ、来店してくれた事への感謝を向ける)
(そして小声でサービス内容を話しながら、頭を撫でてくれるお客さんに抱きついて)
(チュッチュッと頬に何度もキスして、また次回会える事を心から願った)
【こんな時間まで、お相手アリガトッ♥スゴく楽しかったわ〜♥】
【でも…最後までできなくてホントにゴメンナサイねぇ…】
【また今度会えたら、タップリ可愛がってね♪】
【それじゃ、遅くまでお疲れさまでしたぁ!お休みなさぁい♥】
【こちらこそ、ありがとうー】
【また会ったらよろしく!】
【おやすみなさい、良い夢見てねー】
【昼間だけど誰かいるかな?】
おります、バニーちゃん
こんにちは〜
良かったら遊んで行かない?
おにーさん♪
あれー逃げられちゃったか〜
>>710 このしがないおにーさんでよければ遊んであげるよ
しかしまた目のやり場に困るカッコだね、それ…
(とは言いつつ下から上まで舐めるように見ている)
わーい!!
ありがとー♪
さっ、こっちきてー
うん、恥ずかしいけど
仕事だからね〜
こんな時間だけど何か飲む?
仕事ってなんでまたこんな微妙なお仕事を…?
君って確かまだ高校生じゃなかったっけ?
(なんて言いながらのこのこと着いて行く)
何か飲むって聞かれたらやっぱり……ねえ?
(視線がついつい揺れてる巨乳のほうへ)
んー仕事って言ってもバイトですけどね♪
うんっ!!
高校生だよ〜
学校には内緒にしてるけど
じゃ、私のミルク飲んじゃいますか?
(巨乳を揺らしてみせながら個室に入る)
そりゃこんなバイトしてるって学校にバレたらヤバいもんねえ
う、うん、そういうのがOKなら是非とも!
(目の前でたぷんと揺れる豊乳にごくりと生唾の飲む)
そうだな、どっちかって言うと飲ましてくれたほうが嬉しいかも…
ここってそういう授乳プレイ的なのはダメ?
(織姫の顔色を伺いながら恐る恐る聞いてみる)
【んーよく考えたら
ちょっとスレ違いになっちゃうかな・・・】
【ごめん、今日のところは帰るけど
またお相手してね〜】
ダメなら普通のでも全然OKだけどね
それじゃー
このごろ違法なサービスを行うお店が、次々と摘発されてるんですって?
や〜ん恐いわぁ〜………
(メイクをバッチリ決め込むと、お客さんを迎える準備を始める)
【こんばんわ♪トリップを変更してみたけど、出勤するわね♥】
おおぅ、バニーちゃん!
ところで俺初見なんだけど、何かのキャラかな?
>>719 あ〜らコンバン………
(お客さんが入って来ると、パチッと瞳向けて迎え入れようとするが…)
やぁ〜ん!ゴメンナサ〜イッ!
アタシったらテンプレを忘れちゃってたわぁ〜!
えぇと、アタシ最近務め始めたバニーです♪
良かったらコレを参考にしてもらえたら嬉しいかも♥
(冷や汗を浮かべ、ペコペコと頭を下げながら名刺(
>>675)を差し出す)
>>720 おぉっ、派手でカワイイっ
俺の好みだ〜〜。
(名刺を受け取りながらデレデレ顔で)
いや〜こんなカワイイ子つけてもらえるなんていい店だなぁ…。
ご贔屓にしちゃおっかな〜…今日はよろしく頼むよ。
【おお…鳥山絵とロールできるなんてちょっと興奮です】
>>721 やぁ〜ん、嬉しいコト言ってくれるわ〜♪
お客さんだってとっても…ス・テ・キ・よ♥
(可愛いと言われると舞い上がり、赤い顔でモジモジしながらウインクを飛ばす)
もぉ〜、お客さんってばぁ〜!そんなに言うなら…タップリサービスしちゃうわよん♪
さ、どーぞどーぞ!いま冷たいものでも準備するわねぇ〜♥
(気を良くすると、お客さんに腕を回して席へと案内する)
【そう言われると、何だかアタシまで嬉しくなっちゃうかも♥】
【アリガトウゴザイマ〜ス♪】
>>722 えへへ…たまんないなぁ…。
(デレデレ顔で遊び人に従うまま席へ移動する)
うんうん、とびっきり美味しいお酒でも頼むぜ〜。
(既に極楽気分でリラックスしている)
【よろしくたのむよ〜】
>>723 やぁ〜ん、お客さんってばぁ〜♪
顔が弛みっ放しじゃなぁ〜い?ウフフ♥
(お客さんの表情をうかがい、冗談っぽいことを言って)
(腕に頬擦りしながら案内する)
それじゃ、ちょっと待っててね♥
(リラックスしているお客さんにウインクを向けると)
(小さく手を振りながら厨房へと駆けていった)
【こちらこそヨロシクおねがいしまぁ〜す♥】
>>724 いやあ、こんな美人に愛想ふりまかれちゃねぇ♪
(まだ若いが遊び人の雰囲気からか、まるでエロ親父のようにそのヒップに手を触れてしまう)
えへへ、お触りとかアリかな?
じゃ、待ってるよ〜〜♪
(厨房に走ってく遊び人を見送る)
>>725 お・待・た・せ♪
(ヒップに触れられ気を良くしたのか)
(大きなトレーに沢山のメニューを乗せて運んで来る)
コレェ…この地方の地酒でーす♪
おつまみも沢山あるから、遠慮なく食べてねぇ♥
(瓶に入った琥珀色の液体をグラスに注ぎ、冷たく冷えたおしぼりと共に差し出す)
(そしてナッツやサラミ…枝豆やチーズといった、おつまみの定番も並べ)
フフ、もちろんお触りもオッケーよん♥抜きも本番もOKだからね♥
(お客さんの隣にポフッと腰掛け、ムギュッと腕を回すと、上目遣いで見つめ小声で囁いた)
>>726 えぇっ!本当!?
(あんなに安いゴールドで…いいサービスだなぁ♪)
(格安の値段での魅惑的な誘いに興奮してしまう)
いやあ…そんなこと聞いたらこのご馳走の前に…バニーさぁんっ♪
(遊び人の身体を抱き寄せて、その口紅のついた唇を奪おうと顔を寄せる)
>>727 フフッ、ホントホント♥悪質なボッタクリなんかじゃないから安心してね♪
(お客さんを心配させないように無邪気な笑顔を向け)
(バッチリ化粧を施した顔を突き出すと、おしゃまなポーズを見せた)
やぁ〜ん、お客さんのせっかちぃ〜♪ん〜……チュッ♥
(抱き寄せられ、唇を向けられると嬉しそうに舞い上がり)
(タップリとグロスのついた唇を、浅く尖らせて口付けた)
>>728 チュッ♪…えへへ、バニーさんとキスしちゃったよ。
(遊び人の口紅が口に思いっきり移って)
(その柔らかな唇の感触にたまらず、どんどん行動がエスカレートしていく)
ゴメンね〜がっついちゃってさ。こんな若造は嫌いかな?
(よいしょっと遊び人の身体をちょこんと膝の上に乗せる)
(座位のような体勢で向き合いながらその爆乳の谷間にフラフラとパフパフ状態になって)
う〜〜ん、極楽だなぁ♪
【ちなみにイメージとして、SFCの公式絵のような感じでしょうか?年齢設定とかも】
>>729 チュッ……フフフッ♥
(口付けられると嬉しそうに頬を赤くし)
(モジモジしながら積極的にキスを繰り返す)
あぁん…気にしないでぇ〜♥バニー…お兄さんもオジサンも
お爺さんも大好きよ♥この前なんか、オスのワンちゃんとだってHしちゃったわぁ〜♥
(膝の上に乗せられるとニッコリと微笑み、恥じらいもせず自らの体験を告白する)
(そして目の前で胸の谷間に両手を添えると、大きく震わせてお客さんを挑発する)
【実はSFC版はプレイした事が無いんだけど…デザイン上のイメージとしては】
【ガイドブックなんかと同じ、公式通りのデザインと解釈してもらえたら嬉しいかも♪】
【公式の年齢は分からなくって、いちおう二十代前半をイメージしてたけれど…】
>>730 【ゴメン!眠気が…orzまだいけると思ってたんだけど…
ぜひぜひ続きやりたいんで、良かったらまた会えたときに再開できないかな?
一応トリつけたんですが…】
>>731 【うぅん、無理しないで凍結にしましょう♪トリップまでアリガトウ!】
【アタシも嬉しいわぁ♥ただ…次回来れるのが、実は連休明けになってしまいそうで…】
【もしそれでもいいって言ってくれるなら、ぜひお願いします♪】
>>732 【ぜんぜん俺は構いませんよ〜。連休明けにまたお声をかけさせて頂きます】
【今日は楽しかったです〜♪それではまた^^】
>>733 【アリガトお客さん♪出勤時間は基本的に夜なので】
【連休明けのナイトタイムにもし見掛けたら】
【ぜひぜひ気軽に声を掛けて下さいねぇ〜♥】
【名残惜しいのが残念だけど…アタシもスゴく楽しかったわぁ〜♪】
【それじゃ、オヤスミナサイ♪またタップリ遊びましょうね♥】
【アタシもそろそろ退勤するわね♪お疲れさまでした!】
【こんばんわ〜♪明確な日時は決めてなかったけど】
【◆gYE278qRkUさんを待たせてもらっていいかしら?】
いいぜ!
>>736 やぁ〜ん、アリガトお客さん♪
(ほっぺにチュッ♥)
でもぉ…あんまり長時間の空出勤も悪いから
今夜はそろそろ退勤させてもらおっかなぁって思ってて…
だからまた次回出勤した時は、いっぱいニャンニャンしてねん♥
それじゃ、お邪魔しましたぁ〜♪
(
>>736さんと店内に、投げキッスを振りまきながら出ていった)
【あ〜んゴメンナサーイ!今夜はこれで失礼するわねぇ…】
【またお会いできたら、ヨロシクおねがいしまぁ〜す♥】
織姫来ないかな?
来ましたよー♪
まだいますか
うん、いるよー
お店ひらいてもらっていいですか〜
はいはーい、ちょっとお待ちください
(慌てて開店準備をしたため
胸がスーツから零れ落ちそうに)
お待たせしましたー♪
こちらへどうぞ
(それには気付かずお客さまを個室に案内する)
おお…すごい爆乳
(個室に案内され)
へぇ〜なんかピンサロみたいだね
え、えぇ・・・
半分風俗みたいなモノですから
この店は・・・
お酒の方は何をお作りしましょうか?
(おしぼりとメニューを手渡す)
ビールでいいよ
へぇ…じゃ、おしゃぶりしてもらってもいいのかな
(デレっとした顔で)
はい、分かりました
(ビールを注文し来るのを待つ)
えぇ・・・お客さまのご希望なら喜んで
じゃあ、お願いするよ
俺も触っちゃうよ
(織姫のこぼれたオッパイを揉んで、ズボンを下げる)
はいっ・・・
(男が取り出したペニスを舐めしゃぶってゆく)
あ、テーブルに置いといてください
(ウェイターがビールを運んできても
男にご奉仕してゆく)
気持ちいいですかぁー?
あぁ〜織姫ちゃん…きもちいいよ〜
キスもいい?
(腰を突き出しながら)
もちろーん♪
(お客さまにキスする)
こんなかたくさせてエッチですね
ちゅっちゅぅ〜
(織姫を抱きしめてキスしちゃう)
えへへ…織姫ちゃんがフェラうまいからだよ
(お尻に手を回してナデナデ)
ありがとうございます
じゃ、お客さまをいかせちゃおうかな?
(手の動きを早めお客さまを射精へと導く)
あぁっ出ちゃう、出る、出る…
あーっイク〜っ
(射精して織姫の手にかかる)
気持ちよかったよ織姫ちゃん♪
時間はたっぷりあるのかな?
わわっ!?
たくさん出ましたね
(お絞りで手を拭き
お客さまのペニスを舐めて綺麗にする)
え、どうしてですか?
まだ私に何かしたいことが?
うん…ソープみたいに本番もしちゃいたいんだけど
織姫ちゃんの時間がないならここで今日は帰るよ〜
あーごめんなさい
本番はまた今度と言うことで・・・
今日はありがとうございました♪
うん、楽しかったよ♪
じゃ、またね織姫ちゃん!
バニーさん来てくれないかな?
来たわよ♪
なかなか織姫に出会えない…
次はいつ来るだろう?
DQ3バニーさん、次の出勤を楽しみに待ってるぜー!
再プレイしてたら改めて鳥山デザインのエロさに気付く。
DQ3バニーはお相手待ちだぜ
エロいバニーさんを待ってる
やぁ〜ん!出勤するのも久しぶりかもぉ〜?
モンスターと戦ってゴールドを稼ぐのは怖いから
しっかり働いて生計を立てなくっちゃ♪
>>759 こんばんわぁ〜♥チョッピリ遊びに…
じゃなくって!働きに来てみたわぁ♪
>>762 お仕事をサボってたわけじゃないんだけど、ゴメンナサ〜イ…!
久しぶりに出勤しちゃったわぁ〜♥
(ポーズを決めるとウインクして投げキスを飛ばす)
再プレイもいいけど、アタシともプレイして欲しいわぁ〜♥なんて♪
やっぱりあのデザインもヒットの秘訣なのかも?ウフフ♥
>>763 う〜ん、元気にしてくれてるかしらぁ…。
あれからお返事はもらえなかったけど
また会えた時に声を掛けてくれるって言ってくれたから
ひとまず続きは保留にしておいて、遊びにきてくれた時に楽しめればって思ってるの♪
だから他のお客さんにも、出勤日には気軽に声を掛けてもらえたら嬉しいかも…♥
>>764 フフ♥あんまりエッチじゃないけどぉ…アタシもがんばらなくっちゃね♪
でもでも、ココだったら色んなバニーさんとも沢山出会えるんじゃないかしらぁ♥
さ、今夜もお仕事に精を出さなくっちゃ!
(バッチリとメイクを決め込むと準備を整え)
(お店の外にはピンクと紫のネオンが灯った)
【ひさしぶりに出勤させてね♥名刺は
>>675でーす♪】
>>765 おおっ…こんばんわ〜
よろしければHいことさせてもらえませんか?
>>766 キャ〜、こんばんわぁ〜♥どうぞどうぞ♪
たっぷりサービスさせてもらうわぁ〜♥
(お客さんが入店した事に気づくと、お出迎えして腕を回し)
(上目遣いでウインクを向けて席へと案内する)
>>767 (腕に当たる柔らかいものにドキドキしながら)
前から思ってたけど、ほんとにバニーさんってエッチな格好してるよね。
今までこういうお店入るのちょっと怖かったけどさ、あまりにもその格好がすごくて見てるだけじゃ我慢できなかったんだ…
ここでは、お酒以外にも色々期待しちゃっていいのかな?
(いやらしい目つきで胸や網タイツを見ながら)
>>768 言われてみれば、バニーガールさんって
みんなこういう格好をしてるわよねぇ♪
(愛嬌タップリの表情を向けながらウサミミを揺らし)
フフ♥ココはボッタクリとか無いから、安心して寛いでいってね♪
もちろん、美味しい料理やお酒以外にも色々サービスするから
お客さんに満足してもらえたら嬉しいわぁ♥アハン♥
(視線を向けられると満更でもない様子で笑顔を向け)
(豊かな膨らみをムギュッと押し付けながら)
(口を窄めてキスを向ける仕草をする)
>>769 い、いっぱいサービス…
も、もしかしてそういう事もしてくれるんじゃないかと思って最近オナニー我慢してたんだ。
だからさ…もうこんなになっちゃったんだ…
(まだ胸を押しつけられただけで、ズボンを固いものが押し上げていた)
バニーさんの唇もこんなにいやらしそうにテカテカしてて…
(唇に引き寄せられるように、軽くキスをする)
>>770 やぁ〜ん!お客さんってばぁ〜♥
(お客さんの股間の膨らみに気づくとハッとなり)
(自分も我慢できないといった様子で内股を摺り合わせ始める)
こんなになるまで放っておくなんて、我慢は毒よぉ〜!
こればっかりはキアリーでも直せないかも!?
(わざとらしくソワソワしながら、ブリッコポーズで悩ましげに見つめ)
ん〜チュッ♥ふぁ……さっそく毒抜きをしなくっちゃかもぉ♥
(グロスをタップリ塗って光沢を帯びたルージュに口付けられると)
(舌舐めずりをしてウインクを飛ばし、お客さんの股間にそっと触れた)
>>771 だってバニーさんがそんなにいやらしいからさ…
だからもう毒状態なんだ…
いや猛毒状態かもしれないなよ。
これはバニーさんに毒抜きだけじゃなくて、バニーさん流のホイミをいっぱいかけてもらわないと…
はあ…っ…
バニーさんわかる?もうこんなにダメージを受けちゃってるんだ。
いっぱい回復させてくれないかな
(ズボンごしからでもペニスの生温かい感触が伝わり、わずかだが押し上げている部分は何かの液体で濡れていた)
>>772 フフ、分かったわ♪任せておいて♥
バニーのとっておきの回復魔法で、お客さんを解毒して・あ・げ・る♥
(そう言うと、顔を突き出してウインクしながら足下にしゃがみ込み)
(ズボン越しに股間を手で撫でながら上目遣いでチラチラと見上げ)
やぁ〜ん大変だわ〜!これはとっても猛毒な状態よ!?
ホラ、体内の毒が外にまで滲み出ちゃってるもの♥
解毒する為には、ズボンとか下着は脱いでもらわなくっちゃいけないけどぉ…
い〜かしらぁ〜?今すぐ解毒しなきゃ手遅れになっちゃうわぁ〜……
(テント状の一番先端を指先で弄くりながら、物欲しそうに卑猥な舌舐めずりをみせると)
(お客さんの太腿に頬擦りをして、猫撫で声でおねだりする様に言葉を向ける)
>>773 っはあ……
バニーさんの言うとおり、もうこのままじゃ毒で倒れそうだよ…
さ、さっそく解毒してくれないかな…?
(手や指先だけでイってしまいそうになりながらも椅子に座ったままズボンとパンツを下ろす)
(パンツを下ろした瞬間、ブルンという擬音がでそうなほど勢いよくペニスが飛び出てくる)
(すでに先走りが滲みだしており、生臭い匂いが辺りに広がった)
今日は、いっぱい毒をださせてもらうね…
>>774 キャンッ♥
(座席に腰を下ろしたお客さんが、身に着けているものをずらした瞬間)
(すっかり勃起して大きくなったペニスが顔の前で跳ね、思わず歓喜の声をあげた)
スンスン……あぁ〜ん♥いい香り〜……もう手遅れの一歩手前だわ?
フフ、しっかり…タップリ毒を出してイッてね♥
(お客さんの足下に跪くと、人懐っこい子犬の様な表情で嬉しそうに見上げ)
(手で優しくペニスを包み込んで、シュッシュッと何度か扱いて鼻先で匂いを嗅ぐ)
はぁ〜ん!バニーもドキドキしてきちゃった♥
チロ……チロチロ……レロレロ……ンッンッ……チュパチュパッ………
(興奮した様子でお客さんを見つめながら、握り締めたペニスに舌先を這わせ)
(おもむろに口に含んで窄めると、頭を前後・上下に激しく動かし始めた)
>>775 もうぼくのおチンポ、もうバニーさんのかわいい手やお口、胸や…その、子宮にぶっかけたくて仕方がないんだ…
ぼくのザーメンよかったら、いっぱい味わってくれないかな?
(ビクビクと震え、いつ出てもおかしくないほど、固くなっていた)
バ、バニーさんっ、ご、ごめん…もう…うあっ……
(口の中に入れられて、少し激しくされただけで我慢の限界を迎えてしまう)
(ペニスがビクンと一回跳ねたと思うと、ドロドロの液体がバニーの口内を犯していった)
(あまりの濃さに一度で飲み込めないほどの、量と精子が流れ込んでいく)
っはあ…ご、ごめん、あんまりにも気持ち良すぎて…
(一度射精したが、まだまだ硬さを保っておりまだ、満足できないとばかりにビクンと震えた)
>>776 ふっ…ンッ……ンンッ……チュパチュパッ……美味ひぃ〜♥
(ペニスごと吸引してしまわんばかりの勢いで強く貪り)
(根本まで深く咥え込んではアクセントに軽く歯を立てる)
(そして、お客さんの問い掛けにOKサインを指で作り)
(ウインクを向けながら微笑んで射精を待ちわびる)
んんぅ〜?ンッ…ンクッ!!
(味わい始め、これからむしゃぶり尽くそうとしていた矢先)
(口内でペニスが大きく躍動し、熱くて濃厚な精液が大量に迸り)
(あっという間に淫行の奥へと勢いよく流し込まれてゆく)
ぷはっ…!ンンッ!ンッ…ングッ……ンッ…ンッ……ンッ………
(あまりにも唐突に勢いよく弾けたため、口内から溢れた濃厚な精液が唇を伝い)
(ツゥ〜…と垂れ流れて網タイツの上にポタリと落ちる)
(すると慌てて口元に手を添え、お客さんの顔をパッチリとした瞳で見つめながら)
(喉を鳴らしてよく味わい、ウットリとした表情を浮かべて濃厚な精液を吸引し続けた)
ンッ……ゥ……コクッ……コクッ……ンッ……ンッ………ぷはっ♥
やぁ〜んスゴ〜イ♥お口の中でビクビクいって、ドクドク出てくるわぁ〜♥
もぉ最高ぉ〜♥しっかり独抜きはできてるかしらぁ〜♥ンッンッ…チュパチュパ……
(一定の波が収まり、口内に出された精液をすっかり味わい尽くすと)
(満足げに口を離し、お客さんに口内を見せつけながら舌を動かしてみせる)
(そして残り汁を吸引しながら亀頭の先まで丹念に掃除をし始め)
(まだまだ物足りないと言った様子で貪欲にペニスを弄ぶ)
>>777 バ、バニーさんエロすぎるよ…
ぼくのザーメン全部…飲んでくれたんだ…
実は女の人にフェラチオしてもらうのも初めてで…あんまりにも気持ちよかったから…
一人ではよくやる方だけど、こんなに気持ち良かったのは初めてだよ…
(先ほどまでの感覚を思い出し、ピクンと再び反応する)
だから今日はめいいっぱいバニーさんにザーメン味わってほしいな
(バニーさんの胸をバニースーツの上から揉み始める)
このいやらしくて大きなおっぱい…この店に来る以前から自由にしてみたいと思ってたんだ…
(下から揉みあげるようにして、その柔らかさと重量感を味わう)
っ…すごく柔らかくて、本当にマシュマロか何かみたいだ…
次はそのおっぱいでパイズリしてくれないかな…
バニーさんのおっぱいもぼくのザーメンで染めてあげたいんだ
>>778 もっちろんよ♥バニーはザーメンが大好きなの♥
でもぉ、お客さん初めてだったの!?
やぁ〜ん♪だったら貴重な筆下しだったのかしらん♥
(まだ口内に残る精液の余韻と、胃の奥から込み上げる臭気を堪能しながら)
(両手を頬に添えモジモジと恥じらいながら歓びに浸っている)
喜んでもらえて嬉しいわぁ〜♥でもぉ…一人でするなんて勿体ないわぁ?
今度から毒が溜まったら、ぜぇ〜んぶアタシが抜いてあげるわ♪ンチュッ♥
(微かな反応を示すペニスを握り締めると、お客さんを見つめながら亀頭に口付ける)
フフ、ザーメン尽くしなんて嬉しいわぁ〜♥
あっ…あぁん♥お客さんってば…エッチで素敵♥
はぁ……ンッ……気持ちいいわぁ〜♥
(お客さんの手が、柔らかく豊かな双丘を揉みし抱き始めると)
(敏感に反応しながら歓びを表し、自分の手の平を上から重ね合わせる)
お客さんってばぁ…オチンチンをパフパフして欲しいのね♥
いいわ♪その代わり……またザーメンをタップリかけてちょうだいね♥
(お客さんに言われると、両手で乳房を寄せ上げて悩ましげな表情で見つめ)
(舌舐めずりしながら色っぽい表情でモーションをかける)
(そして躊躇う事無くバニースーツをずり降ろし)
(豊満な胸を露出させるとペニスを優しく挟み込んだ)
それじゃ、ズリズリしちゃうわねぇ〜♥
こんな悪いペニーちゃんには、パフパフでお仕置きなんだから♥
(悪戯っぽくウインクして冗談を言うと、柔らかい乳房でペニスを挟み込んだまま)
(縦に横にと両手で揉みし抱き、波打たせながらパイズリを始めて上目遣いで見つめている)
>>779 う、うん…実はバニーさんが初めての相手だったんだよね…
だから今日は忘れられないぐらいバニーさんをザーメンでドロドロにしたいんだ…
(亀頭に口づけをされて)
唇でするキスもいいけど、おちんちんにキスをして貰うのって愛とエロさの両方が感じられるよ
それにしてもバニースーツ姿の女性って胸を露出させるとすごくエッチに見えるんだよね
特にお姉さんならなおさらかな…
きっとバニーさんのオチンチンパフパフなら毎日だって濃いザーメン出してドロドロにしちゃうよ…
っくう…さっきまでのやわらかい感触が今度はおちんちんにくっついて来て…
(ぺニスに豊満な胸が全方向からその柔らかさを伝えてきて、再びヌルヌルした汁が漏れ始める)
パイズリも初めてだけど、バニーさんってすごく上手な方だと思うな…
き、きっとバニーさんのおちんちんパフパフなら魔王バラモスだってすぐに射精しちゃうと思うよ
(上目づかいで見つめて来るバニーさんに感触でも視覚的にも満足しながらパイズリを堪能する)
>>780 あぁ〜ん嬉しいわぁ〜♥始めての相手がアタシなんかで
ホントに良かったのかなぁって思っちゃったけど
お互い忘れられない夜になったら幸せよ♥
愛もエッチも両方欲張っちゃいましょうよぉ♪
(自分自身も、すっかり御満悦な様子で奉仕を続け)
(弾力のある乳房をタプタプと揺らしながらペニスを扱いている)
お客さんってば嬉しいコト言ってくれるんだからぁ♥
フフ…毎日お店に通ってくれたら、オチンチンパフパフ
思う存分してあげられるわ♥バニーもザーメンをタップリもらえるし♪
ホラホラ〜♪どう?柔らかくて気持ちいいでしょぉ〜♥
(両手で豊満な乳房を巧みに揺らしながら、谷間で挟み込んだペニスを弄び)
(再び滲み出てきたカウパーが付着すると、天然のローションとなって摩擦に拍車が掛かる)
やぁ〜ん、お客さんってばぁ〜♪お世辞でも嬉しいわぁ♥
初物尽くしならアタシも胸が……うぅん、腕がなっちゃうかも♪
(強く密着させた乳房に顔を近づけると、既に固くなった乳首を舌先で舐め)
(ペニスを挟み込んだままお客さんを見つめて微笑み掛ける)
フフフ♥バラモスさんもイチコロだったら、ある意味スゴいかも?なぁんてね♥
(胸の谷間から亀頭を露出させると、自分の乳首と交互に舌を這わせ)
(しっかりパイズリをして見つめながら、四方八方から圧力と刺激を加え続ける)
>>781 うん、ぼくもバニーさんが初めてで良かったよ。
でもここまで気持ちよくしてもらっちゃうと他の子とだと満足できなくなっちゃうかも。
それどころか、オナニーでもいけなくなっちゃったりして…
ふっ…っ…そ、そうなれば、本当に毎日バニーさんに性処理してもらわなくちゃならなくなるかも…
(ペニスはますます、先走り汁をもらし、豊満な胸を生臭い匂いが包み込んでいく)
す、すごい…バニーさんこんなHなことまで、できちゃうんだ…
もしかしてオナニーする時とかも自分で乳首ぺろぺろしたり、し、してるのかな
(だんだんとイキそうになっており、言葉がとぎれとぎれになってくる)
そ、それとも自分自身じゃもう満足できなくて、街中で適当な男誘ってHしたり、
それどころか、犬、とか、もしかしたらモンスターとも、Hしてたりしてね…
(自分に今めいいっぱい奉仕してくれてるバニーが、さらに自分以外との誰かとも獣のようにHをしている…)
(その妄想でますます興奮が高ぶってくる)
先っちょ…ペロペロされたらまたっ…
(柔らかさに全体を挟まれて、先端も暖かい舌で刺激されて再び限界を迎える)
うあっ……こ、こんどは…む、むねと…かおにっ……
(その言葉通りに勢いよく射精されたザーメンはバニーの髪や顔全体に降り注ぎ、顔をザーメンパックにしていく)
(真上に射精されたザーメンはバニーの豊満な胸に降り注ぎ、ヌルヌルした感触と臭いをますますつけていった)
>>782 やぁ〜ん、お客さんってばぁっ♥
アタシなんて何の取り柄も無いから
そんなコト言われたらメロメロになっちゃうわ♥
(お客さんの言葉に舞い上がり、つい有頂天になって興奮してしまう)
でもぉ…性欲処理なら任せておいて♥毒が溜まったら、いつでも来てくれたら嬉しいわぁ〜♥
(柔らかな乳房が、挟み込んだペニスを刺激し続けていると)
(どんどん滲み出るカウパーで谷間がヌルヌルになってしまい)
(お客さんを見つめる表情にも、歓びと興奮の度合いが増す)
フフ、アタシ…エッチに関してはとっても貪欲だから
どんなコトだってやっちゃうわぁ〜♥
乳首もペロペロ…アソコに手首だって突っ込んじゃうしぃ…
(いつの間にか、胸の谷間からは卑猥な音が聞こえ始め)
(お客さんの表情を愉しみながら自身の性癖を告白する)
やぁ〜ん!お客さんってば、何でアタシのコトそんなに知ってるのぉ〜!?
お店がオフの日とかガマンできない時は…見境無く誰とでもエッチしちゃうの♥
もっちろん動物やモンスターともニャンニャンしちゃうわぁ♥
この前だってカンダタさん達のアジトで輪姦されちゃったしぃ…
ごうけつぐまちゃんやキラーエイプちゃんに襲われた時は、体が壊れちゃうかと思っちゃった…♥
でもでもっ!いつかはボストロールちゃんともエッチしてみたいなぁ〜…なんて♥
(お客さんに見透かされたかの様な指摘を受けると、恥も外聞も無く素直に白状し)
(モジモジしながらアップダウンの激しいパイズリを繰り返していると)
(既に自身の秘部もビショビショになってしまい、バニースーツ越しに大きな染みができていた)
ちょっ…あっ……やぁ〜ん♥
(亀頭の先から滲み出るカウパーを、尿道を突く様に舌先で味わっていると)
(再び大量の精液が先端より迸り、ばっちりメイクを施した顔や豊満な胸に)
(余すところ無く満遍なく降り注いでゆく)
あはぁ〜ん幸せぇ〜♥もっと……もっとかけてぇ〜♥ンチュゥ〜♥
(特有の臭気を含んだ大量の精液が、顔に髪に胸元にドロドロと白濁に染め上げると)
(大きく口を開けて舌を伸ばし、口内にもタップリ注いでもらって亀頭に口付けた)
>>783 んっ…に、2回出したのに、ぼくのオチンチンまだ、足りないって言ってるよ…
(先ほどよりは硬さを失ったものの、まだペニスは出し足りないとばかりにピクピク反応をしている)
(そこに再び亀頭にキスをされたり、淫乱そのものの姿でいるバニーを見ている内に、また元の固さになる)
いつもより、少し長いくらいオナニーやめてただけなのに…これもバニーさんが魅力的すぎるせいだな。
そ、それにしても本当にそんなたくさんの人…いや多くの生き物とHしてたなんて…
(また再び、バニーが自分よりもはるかに大きいモンスターや、動物相手に奉仕する想像をして興奮してしまう)
ぼくの童貞チンポじゃとてもバニーさんの事を満足させられないかもしれないけど、初めての膣内射精…バニーさんの中に孕むぐらいさせてもらえないかな。
>>784 ンッ……あふっ!すっごぉ〜い!?
あんなに出たのに……またこんなに出ちゃったわぁ〜♥
それでもまだ足りないなんて、やぁ〜ん!ス・テ・キ♥
(白濁でギトギトに塗れ切った顔を向け、手の平でなすり付けながら)
(掻き集めて口に含んでは、付着した精液を味わい歓びの声を向ける)
(そして射精を繰り返しても尚、衰える事の無いペニスを愛しげに弄ぶ)
やぁ〜ん……アタシなんてホント大したコトもできないのに
そんな風に言われたら照れちゃうわぁ〜♥
何だかアソコもウズウズしてきちゃったしぃ……
(お客さんの言葉に照れ笑いを浮かべながらモジモジして)
(すっかり熱を帯びてしまった秘部にクチュッ…と指を這わせた)
でも、さっきの話は内緒にしておいてね?お店の支配人さんや
パーティのみんなに知れたら、なんて言われるか分かんないから……
(今更ながら恥ずべき告白に戸惑い、唇に人差し指を立ててウインクする)
アハン♥お客さん…ハメハメしてくれるのねぇ♪
もちろんいいわよぉ♥童貞さんだって関係ないわ♥
バニーなんかで良かったら……いっぱいいっぱい中で出してっ♥
実はさっきから、アタシのココもこんなになっちゃってて……
(舞い上がって、おねだりしながら火照った体をモジモジと揺らし)
(ビッチョリと濡れてしまった秘部に指を這わせて指し示す)、
でもぉ……妊娠したら後の事はヨ・ロ・シ・ク♥キャッ♥
>>785 ぼくのペニスで良かったら、好きなだけ射精させて欲しいな。
ぼくとしても嬉しいし、バニーさんにも喜んでもらえるなら言うことないしね。
み、みんなも知らないってことは、ぼくとバニーさんだけの秘密ってことか…なんか嬉しいな
ぼくも今更だけど、実は好みのタイプの女性ってバニーさんみたいな淫乱で優しい人がいいんだ…
だからさ、秘密をばらしてほしかったら、好きな時にHをさせてくれ…なんて
じ、実はその、どのあたりにペニスを入れれば、いいかとかもよくわからないんだ…
女の人が濡れてるところも初めて見るし…
(そのためか秘部に指を這わせる様子に目を離せずにいた)
だ、だからさ、淫乱なバニーさんに文字通り奪ってもらうってな感じで騎上位でさせてもらいたいんだ。
(床の上に寝転がると、バニーの秘部に反応するように再び先走りを漏らし始めた)
>>786 アハッ♥経験豊富なお客さんって多いから
初めてのお客さんっていうのも新鮮かもぉ♥
それに最初のお相手なんて光栄だわぁ〜♥
(熱くなって潤い過ぎた秘部が、精を求めてるかの様に燻り)
(子宮の奥からは止め処なく愛液が溢れ続ける)
フフ…さっきの事はそう♪お客さんとバニーだけのヒ・ミ・ツ♥
それにしてもアタシみたいな女の子が好みってホント〜♪
やぁ〜ん、面と向かって言われると照れちゃうわぁ〜♥あんっ♥
(顔中や胸元を白濁塗れにされても益々元気で、お客さんの言葉に有頂天になる)
あぁ〜ん、もしかしてバニー…脅迫されてる?
キャハッ♥でも、お易い御用だわぁ♥
エッチの無い人生なんて考えられないもの♥
(お客さんの言葉に無邪気な笑みを浮かべ)
(♥をプンプン振りまきながらウインクを向ける)
あ、お客さん初めてだって言ってたものね?
それじゃ、リクエストにお応えして騎上位でニャンニャンしましょっか♥
(提案を受けるとパチンと両手を合わせ、お客さんに向けて顔をツンと突き出し)
(おもむろにバニースーツを脱ぎ去ってしまう。そして網タイツとハイヒールのまま)
(仰向けになっているお客さんの上に跨がり、秘部の辺りを破ってクレパスを露にした)
やっぱり生でハメハメは最高ね♥それじゃ失礼しまぁ〜す♪
んっ……しょっと♥はぁ〜固くなったオチンチンって大好きぃ〜♥
(ゆっくりと腰を下ろすとペニスを優しく握り締め、ビショ濡れの秘部に亀頭を擦り付ける)
(すると、すっかり潤った互いの秘部がニチャニチャと糸を引き)
(ウットリした表情で舌舐めずりをすると、ゆっくりと割れ目にペニスを導き始めた)
【せっかくイイところなのにゴメンナサイ…!】
【バニー…そろそろ目がシパシパしてきちゃったから】
【今夜はココで凍結にしてもらうのはダメかな…】
>>787 【こちらもちょうど提案しようか迷っていた所です。】
【凍結していただけるのなら是非に!】
【基本的に平日の夜か土日なら大丈夫ですが、バニーさんの都合のいい日はいつでしょうか】
>>788 【あ〜ん!アリガトお客さん♥レスが遅くてゴメンナサイ…】
【再開だけど…一番近い日取りだと、今夜と明日の19時頃からなら来れそうだけど】
【お客さんの予定はどうかしらぁ♥】
【こちらこそ遅レスですいません】
【中途半端ですが、今夜の20時30分ぐらいからでもよろしいですか?】
>>790 【うぅん、全然そんな事は無いわぁ♥お客さんは何も気にしないで♪】
【時間はモチロンOKよ♥さっそく今夜に合わせてもらってゴメンナサイね…】
【待ち合わせ伝言板で一旦待ち合わせた方がいいかしらぁ?】
>>791 【ありがとうございます。】
【いえいえ、こちらとしてはかなり興奮させてもらってますのでお気になさらず。むしろ早い方がよかったりw】
【伝言板は緊急の用ができた時だけでいいと思いますよ】
>>792 【やぁ〜ん、そう言ってもらえて光栄だわぁ♥アリガトお客さん♥】
【アタシも久しぶりの出勤で、とても楽しませてもらってるから嬉しいわ♥】
【じゃあ今夜20時30分に、空いてればまたこのお店で直接会いましょっか♪】
>>793 【はい、では今夜の20時30分にまた。】
【長時間お疲れ様でした!】
【それでは、お休みなさい。互いに良い夢(自分にとってはHな夢w)が見られることを祈りつつ…】
>>794 【はぁーい♪それじゃ今夜もヨ・ロ・シ・ク♥】
【お客さんも長時間おつかれさまでしたぁ!】
【楽しい時間を本当にアリガト♥続きを楽しみにしてるわぁ♪】
【それじゃ、暖かくしてゆっくり休んで下さいね♥】
【お互いにHな夢でも……なんて♪オヤスミナサ〜イ♥】
【今夜はコレで退勤しま〜す♪失礼しましたぁ♥】
【ちょっと早いですが、バニー ◆BUNNYpIZJcさん待ち】
【今更という感じですが、トリをつけさせてもらいます。】
【こんばんわ〜♪昨日の続きの再開に、お邪魔させてもらうわねぇ♥】
>>796 【キャッ!リロードしといて良かったぁ〜…】
【お・待・た・せ♥こんばんわ♪】
【トリップありがと♪今夜もヨロシクね♥】
>>797 【こんばんわ!】
【ではこちらから始めさせてもらいますね。】
>>798 【はぁ〜い♪それじゃ、お願いするわねぇ♥】
>>787 っ…っあっ…
ゴクッ、これがバニーさんのオマンコ…
ここにぼくの童貞オチンチンが飲み込まれるんだね。
もし妊娠しちゃっても変わらず、エロくて淫乱なままでいて欲しいな
子供がいる時はちょっとHを我慢してもらわなくちゃいけないけど、産まれたらその分めいいっぱいできるよ。
もちろん子供が出来た後もぼく以外の男や動物、モンスターともHしてもかまわないしね。
なんたって淫乱なバニーさんのことが大好きだからね
それで、子供が男の子だったら、父親のぼくと一緒におちんちんをハメハメするんだ…
ペットにオスの大型犬とか飼うのもいいかもしれないね。
ペットも含めて家族全員でHできちゃうからね。まさしく、世界一仲のいい家族になれるかも…
バ、バニーさんのオマンコの入り口にぼくのオチンチンがキスしてる…
こ、これだけで…ザーメン発射されちゃいそうだよ…
(愛液と先走りが混じり合ってネチョネチョと卑猥な音をたてる)
じ、じらさないで、いっぱいオマンコの感触…味あわせてもらえないかな・・・
(秘部どうしが触れ合うだけで…ビクビク反応して、膣内に飲み込まれるのをペニスも待ち望んでいるようだった)
>>800 フフ、そぉよ〜♥い〜っぱい飲み込んじゃうんだから♪
でもぉ〜……妊婦さんになってもエッチしたくなっちゃうかも?
産まれるまで我慢できるかしらぁ〜……やん♥
(口元に人差し指を添え、考える素振りを見せながら悩ましげな表情を浮かべ)
やぁ〜ん、お客さんったらぁ〜!マイダーリンになっても、マイハニーが
色ぉ〜んな人やモンスターさんとHしてもいいなんて太っ腹だわ〜♥
それに家族で大乱交パーティーなんてスゴいわぁ〜!
世界を救う勇者ちゃん御一行にも負けないパーティかも♥
Hも一緒だなんて、とぉ〜っても仲良しこよしの家族ねぇ♥。
(お客さんの発言に瞳をパチクリしながらも、両手を頬に添え舞い上がり)
(騎上位の状態で小躍りしながらブリッコポーズを決める)
感じちゃってるかしらぁ〜…♥
アソコとアソコがチュッ♥ってしてるでしょぉ〜♪
イきたかったら思い切ってだしちゃってもいいわよ♥
(結合部に手を這わせながら見下ろし、滲み出る淫液を指で掬うと)
(悩ましげな表情で見つめたままチュパチュパと味わいだす)
アハン♥お客さんのオチンチン、こんなにビクビクしてるわぁ〜♥
バニーもガマンできなかったから、いっぱいハメハメしてもらわなくっちゃ♪
(そう言うと、膣に擦り付けていたペニスをゆっくりと膣内に導いてゆき)
(熱い吐息を漏らしながら、ペニスの上にヌプヌプと深く腰を下ろした)
あっ…やんっ♥入っちゃったわぁ♥咥え込んだら離さないんだから♪
>>801 ああっ…バニーさん、は、早く入れさせて…
このままじゃ本当にオマンコキスだけでいっちゃうよ…
や、やっぱり残りのザーメンは全部バニーさんの中に注ぎ込みたいんだ。
そうすればぼくの子供ができる確率も増えるしね。
バ、バニーさんのオマンコの中にオチンチンが飲み込まれていく…
す、すごい…こんなにいいものだったなんて…
(全方向から、心地よい暖かさが包み込み、膣壁はザーメンを絞りとるかのように締め付けてくる)
(しばらくの間、動かずに膣内の感触を味わいながら、すぐに出してしまうのを耐えていた)
バニーさんって…淫乱だと思ってたけど、オマンコの中までスケベなんだね…
あ、あんまり男の人としまくってる女の人とのHって…気持ち良くないって聞いたことあるけど…絶対嘘だ…
こんなに精液欲しそうにっ…絡みついてくるんだから…っ
そろそろ、動かさせてもらうねっ…
(腰を思いっきり突き上げて、子宮に亀頭がキスをするぐらい奥へ入り込む)
っあっ…すごっ…つ、突き上げるたびにオマンコが精液逃がさないように、締め付けてくる…
>>802 フフフ〜♥三回攻撃なんて強烈だわぁ〜♥
アタシもアソコにタ〜ップリ注ぎ込んで欲しいから
楽しみにしてるわぁ〜♥
(ワクワクしながらキャピキャピとはしゃぎ)
(やがて、膣内に深々と埋没したペニスの脈を感じる)
あっ…!はぁ〜ん♥お客さんのオチンチンも立派で…ス・テ・キ・よ♥
バニーも、さっきから我慢できなかったからアソコがお腹空かせちゃって……
ホラ…下のお口がこんなに、はしたなくヨダレを垂らしてるの……ンッ…ぁ……やんっ♥
(ただ繋がっているだけでも興奮と胸の高鳴りは収まらず、子宮の奥が更に熱を帯びる)
(そしてペニスを挟み込んだクレパスが、強く締まってキュゥキュゥと収縮し始め)
(結合部を擦り付けながらお客さんを見下ろすと、指先と舌先で唾液の糸を引く)
アッハン♥そう言ってもらえて嬉しいわ♥
だってザーメン欲しいし気持ちいいんだもん♪
初めてでも、遠慮なくバニーにハメハメしちゃってね♥
ふっ…ぅ……やはんっ♥
いいわぁ〜っ♥初めてだなんて信じられないかも…?
奥まで深く入っちゃってるのを感じちゃうわぁ〜♥
(下から突き上げられると豊かな胸が大きく震え)
(細身ながら肉付きの良い肉体が大きく躍動する)
(その度に愛液はトロトロと溢れ続け、悪戯心が芽生えると)
(ベットリと唾液を塗りつけた指先で、お客さんの乳首をキュッと抓った)
>>803 もし、さっき…二回出してたら間違いなく一瞬で出しちゃってたよ…
バニー…さんのおっぱいが…っぼくの上でやらしく揺れてるよ
(息もたえだえになりながらも、腰を動かして膣内に刺激を与える)
(テクニックもなく闇雲に突いているだけだったが、そのせいか膣内の側面全部を少しずつ削るように動いていた)
バニーさんも精液いっぱい欲しんだね…下のお口が、いっぱい…ドロドロの液体を吐き出してるよ。
もちろん…ぼくの…液体も混じってるだろうけど…
(乳首を抓られて)
いっ…はっ…で…でる………
バニーさ…ん……
(ドロドロの指先で乳首に刺激を与えられて今までの我慢を超えてしまう)
(出してしまう間際に思いっきり腰を突き上げて、ペニスを子宮にキスさせる)
(次の瞬間熱い液体が子宮に発射されて、多くの精液が降り注いでいく)
(残りの精液は膣内に溢れかえり、結合部からも漏れ出していた)
じ、じつは……ぼ…ぼくMで…そんな…刺激、与えられたから…
(そう息もたえだえに、なりながらもまだ苛めてほしいとばかりに、ぷっくりと膨らんだ肉の豆を人差し指で押しつぶす)
>>804 ふぁっ…はっ…あん!いいの…何発でも出して欲しいもん♪
お客さんのエッチな視線が…下から突き刺さってゾクゾクしちゃう♥
(悩ましげに色めいた表情で見つめると、舌をレロレロと動かし)
(わざと見せつける様に、お客さんの視線の先で柔らかな乳房を両手で蹂躙する)
(だが、下から突き上げられるたびに声を漏らしながら、ガクガクと身を揺すり)
(お客さんの攻めに悶え下腹の上で身悶えている)
バニーも……お客さんのHなジュースがタップリ欲しいの♥
アソコじゃカクテルが出来上がってるわぁ〜♥はっ…あぁんっ♥
(密着している下腹の上では、二人の淫らな液体が洪水を起こし)
(それを時おり指で掬っては、卑猥な音を立てて美味しそうに堪能する)
ふぇ?お客さん?
あっ…キャァ〜ンッ♥
(一瞬なにが起ったか分からなかったが、次の瞬間)
(胎内熱くて濃厚な液体が注ぎ込まれ子宮の奥深くまで達する)
出てるっ…!出てるわぁ〜っ♥
お客さんの濃ゆくてHなホットラヴが
バニーの奥までドクドクきてるうぅ〜〜〜っ♥
(すると思い切り背中を仰け反らし、自分の乳首を千切れるぐらい強く握りながら)
(下腹に思い切り力を込め、止め処なく溢れ返る精液をタップリと感じていた)
(だが、とても先程射精したとは思えないほどの精液が子宮内を満たすと)
(愛液と共に逆流し、お客さんの下腹の上にドロドロと流れ出してしまう)
やぁ〜ん、お客さんってば恥ずかしい告白しちゃうのねぇ〜♥
バニーもMだから、イジメてあげられるかしらぁ……キャンッ♥
(プルプルと震えながら、溢れ出した精液を指で掬って舐めしゃぶり)
(お客さんの告白に色めき立ってしまう。だが、いきなりクリトリスを摘まれると)
(腰砕けになって体の力が抜け、お客さんの胸元にもたれ掛かってしまう)
あぁ〜ん!お客さんのイジワルゥ〜♥
オマメは弱いんだからぁ〜!お返ししちゃうっ♥
(胸元に顔を埋めて猫なで声を出していたが)
(小悪魔っぽく微笑むと、お客さんの乳首を甘噛みする)
>>805 っ…い…いっぱい…バニーさんの精液中に出しちゃったね…
これじゃあ本当に赤ちゃんができちゃうかな
まだ、バニーさんさえよければ、もう一回ぐらい種付けしちゃいたいな。
バニーさんもMだったんだね…
じゃあ…こっちもおっ……
(乳首を噛まれて言葉が途切れる)
ち、乳首…噛まれて気持ちいいなんて………
ぼくって、本当にバニーさんと同じ変態になっちゃうのかも…
おっ…おかえしにっ…
(こちらもバニーの露出された膨らんだ乳首を摘みあげてギュッと引っ張るように刺激を与える)
バニーさんの生おっぱい…もっと弄らせてもらうね……
(荒々しいぐらいの手つきでバニーの豊満な胸を鷲掴みにして、こねくり回す)
…っふう……おかげでオチンチンも回復出来たみたいだよ…
(中に入れたままのペニスを突き上げて、また固さを取り戻したことを主張する)
今度はもっと荒々しくいくね…っ
(まるでバニーが自分という馬を乗せているがごとく、激しいピストン運動を始める)
>>806 あん♥お客さんってばぁ……こぉ〜んなに出しちゃって♥
赤ちゃんができちゃったら、ちゃぁ〜んと責任とって面倒を見てもらわなくっちゃ♪
もう一回種付けしちゃいたいのなら遠慮は要らないわ♪出血大サービスしちゃう♥
(すっかりノリノリの様子で、まだ燻る熱の名残を繋がったまま感じている)
あ〜ん!でもでもっ、お互いがMだったなんて恥ずかしいわぁ〜♥
こんなに気持ち良さそうな顔するなんて、お客さんもヘンタイさんだわぁ〜♥
あっ…キャンッ♥フフッ、反撃開始ってワケなのね♥
いいわぁ〜、もっと…もっとイジワルしてぇ〜っ♥
(ほんのりとピンクに染め上がった表情で恥じらっていると)
(急に乳首を強く摘まれ、思わず恥ずかしい声を上げてしまう)
(だが本来の性癖が幸いしてか敏感な反応を示して善がってしまい)
(乱暴に揉みし抱かれる乳房に唾液を垂らすと、ブロンドの髪を振り乱して悶え狂う)
いやぁ〜んっ!ちょっ…あんっ♥
お客さんのオチンチンッ、またバニーの中でアストロンだわぁ〜♥
(胸を蹂躙され興奮気味に歓びの声を上げていたが)
(繋がったままのペニスが再びムクムクと誇張するのを感じると)
(更に嬉しそうな声を出して思い切り背中を仰け反らしてしまう)
いいわっ、どんどんキてっ♥バニーのコト…もっとメチャクチャにしてぇ〜〜〜っ♥
(エビ反りに背中を仰け反らして熱の籠った声を荒げると)
(自ら両手で乳房を強く揉みし抱き、乳首に爪を立て貪欲なまでに刺激を求める)
(だが下からは、先程よりも激しい突き上げを見舞われ)
(その度に乳房や尻肉が大きく躍動し、口からはダラダラと涎を垂らしている)
>>807 そ、そうっ!!
ぼくも…バニーさんも変態さんだから、もっとお互い変態になろうよ!!
(自分の指をペニスに見立てるようにして、バニーのよだれを垂らす口の中に突っ込む)
(そのままペニスを咥内でグラインドさせるようにして指を動かしていく)
(騎乗位から体面座位に移行するようにして、バニーのブルンブルン揺れる胸にしゃぶりつく)
んっ…はあ……バニーさんの、汗の味が、混ざってて、おいしい…
(そのまま飴玉を転がすように乳首を口の中で転がす)
(腰は強引に揺らして吸いつこうとする膣壁に自分も一つになりたいとばかりにペニスを擦りつけていく)
(もう片方の指で手探りで肉の豆を探し出して再び押しつぶしたり、転がしたりしていく)
ぷはっ……もう、バニーさんのクリも乳首も、全部、勃起しちゃってるね!
本当にぼくたちエロエロ夫婦になれちゃうよ!
っ……あ……バニーのオマンコ、毎日でも味わって種付けしたいっ!!
(そう言ってバニーを強く抱きしめて、最後の射精を始める)
(無理やりキスをして、舌を入れて唾液を送り込み、こちらも飲み込んでいく)
(再びペニスは跳ね、子宮内に再び精子が送り込まれていった)
>>808 あ〜んステキっ♥
遊び人から経験を積んだら変態の称号を得る事ができるのかも♪
ンンッ…!はふっ…チュパチュパチュパッ♥レロ…レロ……
(お客さんの言葉に、満面のイヤらしい笑みで頷いて同調し)
(不意に口内に指を入れられると、ペニスを頬張るかの様に味わい始めた)
(更に、状態を起こしたお客さんに胸をむしゃぶられると)
(掻き抱く様に頭に手を添え、興奮のあまり自分の胸にお客さんの顔を押し付ける)
はっ…あんっ!気持ちいいわぁ〜っ♥
バニーの胸のポッチもビンビンよぉ〜っ♥
(次第に自らも腰を動かしながら、善がり声をあげて強い興奮を示し)
(激しく突き上げられるたびに結合部からは淫らな音と飛沫が迸る)
あぁ〜んっ!恥ずかしいから言わないでぇ〜っ♥
これも全部…お客さんが気持ち良くさせてくれるからいけないのよ♥
あっ…あっ…やんっ♥エッチなコトばかり言ってぇ〜♥
(プックリと膨れて赤くなったクリトリスを弄くられると)
(小刻みにビクンッと体が震え、刺激に対して敏感な反応を示す)
やっ…ぁ……ふぁっ!ンッ……いぃ…いいわぁ〜っ♥
でもっ…そんなに毎日種付けされたら……ベビーが増え過ぎて
生活が大変な事になっちゃいそうだわぁ〜……ンン〜ッ♥
(肉付きの良い肉体が激しく揺れ、声を震わせながら甲高い矯正を響かせる)
(強く抱き締められ熱い口付けを受けると、待ってましたとばかりにしがみつき)
(お客さんの唇に自らも吸い付いて、積極的に舌を動かして熱と唾液を堪能する)
(すると、擦り切れるぐらい激しく摩擦を繰り返していた膣内に)
(熱く濃厚なスペルマが注ぎ込まれるのを感じ、膣肉が一層強くペニスを締め付け)
(子宮の奥深くまで白濁に染め上げられ、自身もついに絶頂を迎えてしまった)
>>809 っ……っは…っ………
(射精してる間はずっとバニーを抱きしめており、子宮にペニスの先端が当たって精液が直接入るようにする)
(その間も咥内を己の舌でめちゃくちゃに動かして、自分の唾液でマーキングするかのように塗りたぐっていく)
っはっ……い……せ、精液止まらないな…我ながら、よ、四回目だとは思えないよ……
もしかしたら、バニーさんのことも気持ち良くできたのかな?
だったら嬉しいかな…
(そう示すかのように、最後にもう一回ペニスが脈動し、竿に残っていた精液を吐き出す)
そ、それに…も…もう…さすがに限界かな……
2回も中だしさせてもらったんだ…
もし本当にできちゃったら…バニーさんと同じようにHな男の子が生まれるような気がするな…
それで実のお母さんに、ぼくと同じように筆おろししてもらって、どちらが自分の子を産ませるかで競争なんてのもいいかも
今日はそろそろ帰らせてもらうけど、また来てもいいかな…?
今度来たときには犬にバニーさんを犯させながら、ぼくはお口で満足させてもらう何ていう変態3Pなんてやってもらいたいかも。
>>810 ンッ……フフフ♥チュッ……ンンッ……ピチャピチャ……チュ…ップ…♥
(熱が燻る子宮の奥深くまで、余すところ無く精液で満たされると)
(お客さんにしっかりとしがみついたまま、口内を蹂躙されて歓びを向け)
(ピチャピチャと子犬の様に舌先を動かして、舌や唾液を啜り上げている)
ン〜〜〜チュッ♥お客さんスゴぉ〜い♪
モンスターちゃんなら、射精が長くって超大量に出たりもするけど…
連続してこんなにタップリ出ちゃった人なんて初めてかも?フフッ♥
もっちろんアタシも気持ち良かったわぁ〜っ♥気持ち良過ぎてしんじゃいそぉかも…♥
でもでもっ、肝心の毒抜きができたのかなぁ〜ってチョッピリ心配かも…?
あっ…やん♥また今ピクン♥ってなったわぁ〜♥
はぁ〜……もうお腹の中が熱くってパンパンよぉ〜♥
(注ぎ込まれた精液の量のみならず、一夜で射精した量に驚きながらも)
(満面の笑みを浮かべて御満悦の表情を浮かべる)
(自分自身は満足させてもらえたが、お客さんにも喜んでもらえたか気になり)
(最後の仕上げとばかりに、残り汁まで膣内で吸引してしまわんばかりに下腹に力を込めた)
フフッ、ホントにできちゃったらどうしようかしら♥
男の子が生まれたら、Hな遊び人になるように育てちゃいましょっか♪
やぁ〜ん!でもぉ〜……パパと息子がママに種付け合戦なんてスゴい光景ねぇ♥フフッ♪
(盛大な将来設計に胸躍らせながらクスクスと微笑み、膣から名残を溢れさせながら行為の余韻に浸る)
あぁ〜ん……もう帰っちゃうのぉ〜?
でも、また来てくれるのならモチロン大歓迎だわっ♥
それにワンちゃんとの3Pなんて素敵ねぇ♪楽しみにしとくわ♥
発情期のワンちゃんやモンスターちゃんと、激しくエッチした時の事を思い出すわぁ…♥
(別れに名残惜しさと寂しさを感じながら、またのご来店に胸を時めかせる)
>>811 うっ…ま、まだ、膣内が僕の精液を絞りとろうとしてる…
でもさすがにこれ以上したら、干からびちゃうから、また明日以降毒が溜まったら寄らせてもらうよ
(名残惜しそうにしながらも、膣内からペニスを引き抜く)
(今まで大量に出した精液が溢れんばかりにこぼれる)
こんなにバニーさんの中に出したんだな…
正確に言えば、お口の中にも同じくらいかそれ以上のザーメン飲んで貰ったから
今のバニーさんの体って僕の精液で溢れかえってるね。
明日以降も、もしかしたらそんなに我慢できないほどじゃないけど来ちゃうかも…
とにかく、今日は最高に満足させてもらったよ
犬や、モンスターとの交尾か…
それすごく見てみたいかも…
(もうすっかりHなバニーさんの様子に慣れてしまい、来た時よりも更にそのHぶりに引き込まれていた)
それじゃあ、次回また会えた時にはさらにすごい、Hなことを期待してるよ!
(そう言って既定のゴールドを渡し、満足した様子で店を後にした)
【改めてありがとうございました。】
【何度かペースが遅くなってしまいすいません…】
【キャラ的にも自分的にもすごく、満足させて頂きました!】
>>812 フフ、干からびるまで搾り取っちゃおうかしら?なぁ〜んて♪
毒が溜まったらいつでも気軽に立ち寄ってね♥あっ…ンッ♥
(ペニスが膣内から引き抜かれる瞬間、色めいた嬌声を漏らしてしまい)
(ポッカリと口を開けた膣穴からは、濃厚な濁汁がドロドロと大量に零れだす)
もぉバニーの体は精液タンクよぉ〜♥胃の中も子宮の中もザーメンでパ〜ンパンッ♪
またタップリハメハメして…お客さんの色にバニーを染め上げてね♥
(髪も顔も精液塗れにしたままの表情で、嬉しそうに微笑んでウインクを向ける)
少しでも毒が溜まったら来てね♥
早め早めの処置が肝心だしぃ…うがいや手洗いは毎日しろって言うじゃない♪
(何やらワケの分からない事を言いながらも、愛嬌をタップリと振りまく)
バニーも大満足だったわぁ〜♥だからこのお仕事は辞められないのよねぇ♥クスクス♥
機会があれば、お客さんにも見てもらいたいわ♥ワンちゃんやモンスターちゃんとのエッチ♥
バニー変態だからぁ……動物さんやモンスターちゃんのオシッコとかも飲んじゃったりするのよ♥
(自慢にもならない事を得意げに言いながら、すっかり舞い上がってブリッコポーズでモジモジしている)
今夜はありがとうございましたぁっ♥またのご来店を心待ちにしてますねぇ〜♥オヤスミナサイ♪チュッ♥
(ゴールドを受け取ると感謝の言葉を述べ、ピョンピョン飛び跳ねてウサ耳を揺らしながら、投げキスを贈ってお客さんを見送った)
【こちらこそ、長時間濃厚なお付き合いありがとうございましたぁ♥】
【アタシのレスが遅かったばっかりに所々迷惑かけちゃってゴメンナサイ……】
【だから、お客さんは何も気にする必要なんてナッシングよ♪】
【久しぶりにエッチできて、とってもとっても有意義で楽しい時間だったもの♥】
【アタシもモチロン大満足させてもらったし、また気軽に入店して声を掛けて下さいねぇ♪】
【それじゃ、お疲れ様でした!ごゆっくり休まれて下さいね♥オヤスミナサーイ♥】
【アタシも失礼しますね♥お邪魔しました♪】
【そう言っていただけるとすごく嬉しいです。】
【まだ、出会えることがあれば再びお願いしたいですね。その時は是非さらなる変態プレイでw】
【それでは長時間お疲れ様です。お休みなさい…】
バニーガールを犯したい!
久しぶりに来てみたけど、私に尽くしてくれる犬はいるのかしら?
性的な意味でいいなら、もちろん!
どんな風に尽くせばいいですか?
犬ってことはやっぱり舐めて・・・?
来たわね
そうよ、アンタはこれからはあたしの性欲を満たす為の犬となるのよ
いいこと?心を込めてあたしの体を舐めなさい
あたしのココをペロペロさせてあげるんだからね?
(ベッドに腰掛け足を開脚すると、バニースーツが食い込み筋が浮き出たアソコを見せ)
どんな性欲でも満たしてさしあげますっ!
本物の犬になったつもりで奉仕しますねっ!!
(飛びつくように股間にむしゃぶりつきスーツの上から舐め回す)
(顔を押しつけ足に擦りつけ、強く吸いながらスーツを引っ張って食い込ませる)
ん……あぁんっ…!
今日の犬は一段と聞き分けがいいようね。嫌いじゃないわ
あんっ…ソコ……はぁっ……
(頬を染め、腰を浮かせ、早くも玉のような汗が)
ちゃんと太腿や股間周辺も忘れずに舐めなさい…
(身を乗り出して奉仕する名無しの顎を撫でる)
こんな姿を見たらもうっ!
我慢なんかできないっ!!
(浮かせた腰を突き出させるように持ち上げて、スーツをずらして直接アソコを舐め回す)
(舐めるだけじゃなくて舌を出し入れさせて、襞を吸い出すように強く吸う)
ああ、体中舐めますから、後で胸もいいですかっ?
(股を広げさせながら撫で回し、唾液を塗り込むように太股まで舐める)
(太股にも吸い付き、歯型と唇の跡を残していく)
ああっ……はぁっ……ひゃあん!
もうっ、行儀の悪い犬ね……はあっ……ああん……
(ピンク色の花弁がひくひく蠢いては濡れそぼっていく)
そ、そう……上手……ああ、たまらないわ……
オマンコの奥まで………んんっ
(バニースーツをずり下げ、誘うみたいにオッパイを揉みながら見下ろす)
もちろん……あんたは犬なんだからあたしの全身を舐めてもらうわ……
んっ……ああっ……はあ……いいっ……
さぁ、次は……お尻をペロペロしてちょうだい
(四つんばいになって、割れ目から肛門を指で開く)
誰にも飼われてない野良犬だから
躾なんてされてないよっ!
本能のまま、舐めて求めて、腰を振って奉仕するだけ
(わざと音を出して愛液を啜り、口の周りをびちゃびちゃにしながら舐め続ける)
(顎を花弁の縁に引っ掛けながら、舌を奥深くへと突き入れる)
舐めるだけじゃ、我慢できないっ
吸ったり噛み付いたり、いろいろしたいよっ!
(手を伸ばして胸を掴み、指を食い込ませながら乳首を引っ張る)
まるで犬みたいな格好だ
犬同士仲良くしてもいい?
(お尻の谷間に顔を埋め、校門を舐めると唾液を流し込んでいく)
(指を膣に入れて撫で回しながら、前後を同時に弄りだす)
ならこれからあたしがみっちりと躾てあげなきゃね
あたしの性欲処理犬として徹底的にね
ひあっ!?ああんんっ!
こら!勝手なこと……んああ!?
(オッパイをぷるぷる震わせ、乳首が硬くより敏感に)
犬のあんたが舐めやすいようにしてるだけよっ!
ほら、さっさと舐めなさい……んんッ!
あ……ふっ……ひああん……
(アソコが熱くジュンジュンと濡れ、蜜がとろとろと零れ)
オマンコとお尻……交互に……
あん!指っ……!
そう…中……ビラビラに絡めて
…ああっ、いいわっ……!
(お尻を高く突き上げ、直腸への甘い刺激から括約筋がむずむず来て)
んん……さぁ犬、口を開けなさい……
ちょっとしたご褒美をあげるわ……
性欲処理犬? それなら何からすればいいっ?
教えてよ、そうすればできるからっ
勝手なことでも気持ちいいでしょっ
こんなに硬くっ、なってる!
(押し潰すように乳首を摘んでぐりぐり指を動かしていく)
こんなに濡れて、洪水みたいっ
こんなに感じやすいんですね
もっと、もっと、濡れちゃってくださいっ!!
(蜜を掬ってお尻に塗ったり乳首に塗ったりしていく)
(舌で直腸を指で膣内を刺激しながら、膣のなかで指を曲げて)
(引っかくようにかき回す)
ご褒美ですか? うれしいな
何がもらえるか楽しみだ!
(うっとりとした表情で口をあけ、ご褒美をひたすら待ち続ける)
何でもする……?感心ね
あんたはあたしの指示した通りに尽くせばいいわ
んんっ!ああっ……ああんクチュクチュいってる……!
あ……あっ、あん!ひ、ああっ……
(シーツを握り、お尻をぴくぴく跳ね上げては愛液を飛び散らせる)
いいこと?ちゃんと全部飲むのよ?
一滴でもこぼしたら許さないんだからね…?
(足を広げ膣の花びらを指で開き尿道口を名無しに口に宛がう)
んんっ……出すわよっ………
(熱くキラキラ輝く聖水を名無しの口内に放出していく)
捨てられないようにちゃんと満足させるからっ
性欲満たすから気持ちよくなってっ!!
(両手が体中を這いまわり、肌の上を縦横無尽に行き来する)
溢さないように全部飲むよっ
飲んだら喜んでくれるかな?
そしたらもっともっと、ご褒美くれる?
(花びらにぴったりと唇をつけ、密着させながら舌でつついて尿動向を刺激する)
(放出された聖水を口に溜めながら、もっと求めるように尿道口にすぼめた舌を突き入れる)
(押しつけたまま震わせて、さらに放出の勢いが増すように導いていく)
(聖水を口にしながら、刺激を強め、クリを摘みながら上下に激しく震わせている)
(聖水が止まると自分の行動を教えるように、口に溜めたままの聖水を見せる)
(こんなに口に溜まっていると、よく見えるように顔を近づける)
(クリへの刺激は止めないまま、どうすればいいか問いかけるように)
んんっ、はあっ……そう……
いい、もっと出ちゃう……!
(クリの刺激が尿意を促し、激しい勢いで放尿する)
たっくさんあげるわ……ぜ、全部飲みなさいっ……
(恍惚な表情で自分でオッパイを揉み欲望を満たしていくように)
ふ、ふふ……いいわ…
あたしの目の前で全部飲みなさい……
それともあたしのオシッコがもっと欲しいのかしら…
(欲望を満たす手伝いをするようにクリを押し潰しながら引っ張り)
(自分で胸を揉んでいる隙間から指を入れて乳首を弄る)
(しっかり摘んだ両手の指は離れることなくきつめの刺激を送り続ける)
(見せ付けるように口を開け、舌で口内に溜めたものをかき混ぜる)
(口を閉じ、一気に飲み込む気配を見せるが)
(一転して唇を押しつけ、口移しで無理やり飲ます)
(飲むまで口をつけたまま身動きせず)
(飲んだら舌を伸ばして口内を舐め回す)
んんっ!?んーっ……!
(予想外の展開に思わず目を大きく見開く)
んっ……何……ああっんむうっ……
(唐突に奪われる唇。自らの尿を流し込まれ呼吸と一緒に飲んでしまう)
(瞼を羞恥で細め、なすがままに舌で舌を蹂躙される)
(舌を舌に絡ませるうちに耐えられなくなったのかそのまま床に押し倒す)
これでいいですか?
もっと、もっとしてあげるっ
(両手で胸を鷲づかみにして揉みくちゃにしながら唇を貪る)
(聖水が尽きると唾液を流し込み、荒い呼吸のままキスを続ける)
(足のあいだに体を入れて、擦り付けているうちに二人の下半身が密着する)
(ペニスはお臍に突くほどそそり立ち、ビクビクと震えながらアソコに何度も押しつけられる)
(いかにも交尾がしたくて我慢できない風で腰を小刻みに動かしている)
んんっ、んふあ……!
あ、あ、あん!生意気な犬……!
ちゅっ、んむ……ん、ちゅ……んっ!
(目を閉じて、快感に浸るように首を突き上げた)
(手の中で形のいいオッパイがむにゅむにゅと柔らかく変形していく)
(ぐんぐんと勃起したペニスを見て次第に我慢が出来なくなり)
そんなにあたしとセックスがしたいの…?
いいわ、早くその無駄にぶっといオチンチン…
中に挿れてみなさい……ほら……
(荒い呼吸で求めるように、ぐしょぐしょにぬれた膣口を指で開く)
こんなにいい匂いさせて、我慢なんかできないよっ!
(舌を吸って口に咥え、唇で扱くみたいに出入りさせる)
(胸を搾り出すように揉みくちゃにすると、突き出た乳首を咥えて甘噛みする)
(歯を立てて乳房を咥え宙中途音を立ててむしゃぶりつく)
犬だからっ!
したいのはセックスじゃなくて、種付けだよっ
突っ込んで孕むまで出したいんだっ!
(言葉に合わせて勢いよく突き、ペニスを膣の中へと突き立てる)
(奥にぶつかるまで一気に入れると、ペニスの先端が広がっていく)
(まるで本物の犬のように、ぴったりと膣に食い込んでいく)
種付けでも交尾で何でもいいわ…
中で……ああん!つ……突いて……
おチンポからミルクをいっぱい出すのよ
わかった…?
ああっ!ああん!おっきい!!
はあ……ビラビラが絡んで、奥までこんなに……
あっ、あん!気持ちいい……!
(かかとを上げ、オマンコを窄め、襞がペニスに強かに絡みついてくる)
ああ凄いっ!
こんなに気持ちいいのは初めてだっ!!
何度だって出せそうだよっ
いいっ? いいかなっ?
何度も出してぐちゃぐちゃにして
(腰の動きはもう止まらず、子宮を突き刺すぐらい激しく動く)
(腰を動かすたび叩きつけられ、肉がぶつかる音が響く)
そんなにっ気持ちいいっ?
それならもっとおっきくするよっ!
(腰を掴んだまま立ち上がり、体を振り回すようにしながら襞を擦る)
(真上から叩きつけるようにペニスを突き立て、一気に精液を迸らせる)
はあっ、はあっ……ああっ!うくうっ!いいわ……!
3回でも4回でも、10回でも出してちょうだい!
あんたのオチンポ汁がすっからかんになるまで全部!
ああんっ…ひ、ふあ……あっあっあっ…!
ああっ!いい!いいの!
おちんちん!おちんちん気持ちいい!!
(自ら高速でクリを摘み、かき回し快感の中に快感を呼ぶ)
もっと、もっと奥まで!たまらないわっ!
すごい!子供ができちゃう!
(摩擦で熱く滾る膣内。首に手を回し抱きつき腰を一緒に擦り上げる)
ああっ……イくイくっ!
イっちゃうううううう!!!!!!
10回出しちゃってもいいのっ?
本気にしちゃうよ、絶対だねっ!
10回出すまで離さないからっ!!!
(精液を迸らせながら胸を掴んで体を持ち上げる)
(乳首を掴んで体を寄せた状態で、舌から激しく突きあげる)
(俗に言う駅弁ダッコの体勢で体を何度も跳ね上げさせる)
派手にいき続けて狂っちゃっても知らないよっ!
(いっても休ませず、腰を振るうちにペニスが再び大きくなっていく)
(しかもさっきより大きくなったようで、膣を内側から押し広げる)
(入口もきつくなり、そのぶん擦れる強さも増して、意識を奪おうとする)
んあっ、ああっ、んっ!ああ……!
もちろんよ……10回出すまでずっと繋がってるんだからね!
ああん!気持ちよすぎてどうにかなりそう!
(肩を震わせ絶頂に襲われながら必死に抱きつく)
(精液と愛液のミックスジュースがとめどなく溢れ)
(足を後ろで絡め、自分からも大きく腰を振る)
ああっ、あああっ!すごい!!
張り付いて……くるっ……!
(壮烈な快感に絶叫しながら胸を仰け反る)
これでもまだ2回目だからっ
お腹が子種でいっぱいになるねっ!
(腰の動きを合わせながら、再び精液を吐き出していく)
(一度目の精液を押しのけるように、熱い塊が子宮を目指す)
(突きあげ続けるペニスが子宮を支え、入口をこじ開けるように押しつけられる)
気持ちいいっ?
それならもっと、腰を動かしたり、キスしてくださいよ!
どうして欲しいか言ってくれたら、ちゃんとその通りに動きますし
(舌を伸ばして唇を舐め、口の周りを涎で汚していく)
【ごめんね。ちょっと席を離れるわね】
【戻って来れなくなったみたいですね】
織姫来ないかな?
ずらっと見たけど拘束とかはまだ無いみたいだな
ここにもアゲ厨が
ひっさしぶりの勤務ね。
プロフィールは
>>57を見て頂戴。
それじゃ、少し待機してみるわね。
お、まだいるかな?
>>846 はい、いらっしゃいませ。
(営業スマイルでお出迎えする)
お、よかった。
じゃあ、たっぷり楽しませて貰おうかな。
おじさんでもいいかい?
>>848 では、奥へどうぞ。
たっぷりサービスさせていただきますね。
(男の前に立ち、ボックス席へと案内する)
こちらへ……何をお飲みになりますか?
当店はボックス席のチャージ料金は定額制で、飲み物は別料金となっております。
お客様がお望みでしたら、特別室もご利用いただけますが、そちらは特別なプレイルームとなっておりますので。
(にこにこと笑顔で接客する)
【ええ、もちろん良いわよ、おじさま、よろしくね】
たっぷりサービスかい?
嬉しいね。それじゃあ宜しく。
(案内されるままにボックスに入る)
じゃあ、水割りを貰おうかな。
個室もいいけど、まずはここで楽しもう。
他の人の視線を感じるのも悪くないと思うからね。
(太股を撫でながら、じっと顔を覗き込んで)
こんなに可愛い娘のサービスなんて、嬉しいね……期待してるよ。
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>850 はーい、水割りですね。
(と、太ももを触られ)
あん、お客様、おいたはまだ早いわよ。
それに、一応衝立があるから、ボックス席の中にいればあまり他人の視線は気にならないわ。
じゃあ、ちょっと待っててね。
(ウインクをしてから、極端にならない程度にお尻をふりふりし、パンストに包まれた脚線美を見せ付けつつカウンターへ向かう)
(そこで、水割りのセットをトレイに載せて、席へと戻った)
お待たせしました。
それじゃあ……
(手際よく、水割りを作り、男の前に置く)
さあ、どうぞ、おじさま。
やっぱり、若くてスベスベした肌はいいね。
いやまあ、視線は感じなくても、他のボックスの声が聞こえるっていうのも、意外と興奮しないかい?
(カウンターに向かう姿をじっと見つめて)
ああ、ありがとう……ん、美味しい。
(出された水割りを、ゆっくりと飲んでいく)
それにしても、君……本当に若いね。
おじさんの娘位の歳かもしれないなあ。
(レオタード越しに、じっくりと身体を見つめて)
>>852 ありがと、おじさま。
でも、他の席の声を聞く余裕があるかしら?
(思わせぶりに、くすくすと笑う)
ええ、ここだけの話だけど、まだ15歳よ。
(しかし、男の視線が捉える肢体は、とても15歳には見えない)
(だが、時折見せる表情は、大人びて見えるものの確かにまだまだ少女を感じさせるものだ)
(男の隣に寄り添うように座りなおして)
色々とサービスを考えて、提供してるんだけど……
ね、おじさま、何かサービスのアイディアは無いかしら。
マンネリは避けたいしね。
まあ、この先は君だけに夢中になりそうだよ。
へぇ……それじゃあ、秘密にしないとね。
それにしても、本当に可愛いなあ……
(更に近くに寄って、じっと全身を舐める様に見つめて)
アイデアかい?
そうだねぇ……
(んー、と顎に手を当てて考えて)
例えば、おじさんの事を本当のお父さんだと思って、
近親相姦プレイ、とかどうだい?
(既に堅く張り詰めた股間をズボン越しに撫でながら、じっと瞳を見つめて)
>>854 それは光栄ね。
じゃあ、私も頑張ってサービスしないといけないわね。
ええ、絶対に秘密よ。
(一瞬真剣な表情で言ってから、また笑顔に戻る)
見てるだけで良いの? おじさま。
(そして、男の耳元で囁く)
触っても良いのよ……もちろん、それ以上の事だって。
近親相姦かあ……
そうね、そういうので興奮する人っているかもしれないけど……
こちらから持ちかけるのもちょっと変な感じね。
でも、おじさまが今そういうプレイがしたいなら……
呼び方は、お父様って方が良いかしら?
(そっとズボン越しに男の股間を一撫でする)
それとも、もう少し飲んでから?
ふふっ、君のサービス、期待してるよ。
触ってもいいのかい?それじゃあ……んっ……
(手を伸ばし、スーツの上から股間に触れて)
熱いねぇ……
でも、15歳かあ……たまらないね。
(そのまま恥丘を撫で上げ、その柔らかさを感じる)
おおっ、いいね……興奮するよ。
(お父様、と呼ばれ、手の中で勃起を震わせて)
いや、今は飲むよりも、この身体を味わいたいかな……
脱がせるぞ?
(そのまま、スーツの胸元に手を掛けて)
>>856 ええ、楽しみにしててね。
もちろんよ。
そのための衝立だもの。
あん……はあ……
(股間の盛り上がりを撫でられ、熱い吐息を男の耳に吹きかける)
もう、15歳って聞いて喜ぶなんて……やっぱりロリコンなのね。
そう? でも、違和感があったらごめんなさいね。
私、本当の親の記憶も無いし、育ての親もまだ小さい頃に死んじゃったから。
親への接し方って、良く分からないの。
(肩を竦めて、苦笑いする)
それでも良ければ……お父様、私のバニースーツ、脱がせてちょうだい。
(胸元にかかる男の手に、身を委ねた)
可愛いねぇ、こんなに盛り上がっちゃって……
(スーツの上から、いやらしく恥丘を撫で続けて)
衝立越しに誰かいるなんて、興奮するね。
ん?そうだね。
おじさんはロリコンなのかも。
しかも、もっと……最後までして、いいんだろう?
(今度は、割れ目に指を食い込ませる様にして撫でていく)
おや、そうなのかい。
じゃあ、おじさんを本当のパパと思っていいんだよ。
んっ、気持ちいい……
(勃起を撫でられる度、身体をピクピクと震わせて)
ああ、分かったよ。
父さんに、お前の全てを見せてごらん。
(そのまま、まずは腰の辺りまで脱がせていく)
可愛い胸だなあ……
ほら、まずは父さんのを出して、直接可愛がるんだ。いいね?
>>858 んふ……ええ、最後まで、もっとすごい事でもね。
プレイルームなら、もっと過激なプレイも、変わったプレイも出来るわ。
んんう!
(レオタード越しにスリットを指でなぞられて、びくっと感じながら喘ぐ)
それは……多分無理ね。
本当の親子なら、こんな事しないのでしょう? お父様。
(また、一瞬寂しげな笑みを浮かべ、またにこやかな表情に戻る)
あん、ちょっと待ってお父様。
(レオタードの胸元が引き摺り下ろされると、慌てて背中のファスナーを下ろす)
お父様、私の胸、どうかしら?
(形の良い、歳不相応な大きさの乳房が現れる)
はい、お父様……お父様の、おちんちん、私に可愛がらせてね?
(前屈みになると、男のズボンのベルトを緩め、ファスナーを下ろして、太ももの辺りまで下着と一緒に下ろす)
(飛び出したペニスは、勃起して、ばねが仕込まれているように跳ねだした)
あは、お父様のおちんちん、とっても立派ね。
それじゃ……ん……あむ……んうう……
(根元を握り、先端からぱくりとペニスを呑み込んで行く)
(そして、片手で陰嚢を揉みながら、ゆっくりと顔を上下に動かした)
変わったプレイ……おしっことか、かい?
(目の前の可愛い娘が、おしっこを漏らす様を想像して興奮してしまう)
本当の親子でも、していいんじゃないかい?
ふふっ……
(優しい笑みを見せ、髪を撫でて)
ああ、ごめんごめん。
とても可愛い胸だよ。
もう、乳首が勃起してるじゃないか……気持ちいいのかい?
(目の前に晒された乳房を、両手で包む様に揉み始める)
おおっ、気持ちいい……父さんのペニス、美味しいかい?
(目の前でペニスに奉仕する姿を見つめ、上から髪の毛を撫でていって)
ほら、片手で自分のあそこを撫でるんだ。
ふぅっ、はぁっ……!
(そのまま頭を押さえ、前後に頭を振らせ、根元まで咥えさせて)
>>860 ええ、そうね、お父様がそういうの好きなら。
他にも、道具を使ったり、激しい体位でしたり、コスプレしたりとか、ね。
お父様は、自分の娘とこんな事するの?
あまりお勧めできないわね。
だ・か・ら、お父様は私として我慢するの。
んふ……は、はあ……気持ち、良いわ、お父様……
(乳房を揉まれて、気持ち良さそうに表情を蕩けさせる)
(そして、そのままペニスへの奉仕へと集中した)
んむ……んふ、ちゅぷ……ちゅる……
(美味しいか、と言う問いに、僅かに首を前後に傾げて答える)
(口の中に溜まった唾液が、ペニスをぬらりと濡らし、顔が持ち上がるとペニスの竿はぬらぬらと灯りを反射して妖しくてかる)
んふ! ん、んん!
(突然、頭を押さえられ、男がイラマチオを始める)
(口の中を男のペニスが前後するのに合わせて、舌で竿や亀頭を舐めまわした)
(同時に、男の指示通りに、ペニスの根元を押さえていた手で自分の股間を弄る)
道具、かあ……
こんなに可愛いおまんこに、バイブとかも入っちゃうのかな……?
(恥丘を撫でながら、耳元で囁いて)
ああ、そうだね。
だから、君の身体をたっぷりと味わわせて貰うよ……ふふっ。
はぁっ……とっても可愛い……
自分でおまんこ撫でて、気持ちいいかい?
(頭を押さえ、じゅぽじゅぽと前後に頭を揺すって舌の絡み付きを味わって)
(反対の手で乳房を揉みながら、目の前で秘裂を弄くる様をじっくりと見つめて)
あぁ、もうたまらない……合体したいよ。
ここで、全てを脱いで……可愛い割れ目まで、父さんに見せておくれ。
>>862 ふむ! ちゅぶ! んちゅる!
(男の手が離れ、イラマチオから解放される)
はあ……はあ……はあ……
もう、お父様ったら、そんなにしたら、苦しいわ。
そうね、バイブが入るかどうか興味があるのなら、お父様自身で確かめてね?
うふ、とっても興奮しちゃったわ、お父様のを無理矢理咥えさせられて、自分であそこを弄って……ちょっと濡れちゃったかも。
ええ、お父様がお望みなら。
(すくっと立ち上がると、腰の辺りまで下ろされたレオタードをそのまま脱ぐ)
(すると、ブラウンのパンスト越しに、淡い陰毛があらわになる)
(そして、テーブルの上に足を乗せると、片脚ずつパンストを引き抜いていく)
(そうする間にも、割れ目がよじれ、愛液を滲ませるその内側がちらちらと見えた)
どうかしら? お父様。
私の身体、綺麗?
(身につけているのは、ウサギの耳飾のついたヘアバンドと、蝶ネクタイ付きの付け襟、カフス、ハイヒールのみ)
(歳の割りに豊かに実った乳房とお尻、きゅっと引き締まった腰、手入れの行き届いている淡く薄い陰毛を、惜しげもなく曝け出している)
(全身を見せるように、その場でくるりとターンして見せた)
ほう……じゃあ、後で個室に移動しようか?
(幼い身体でバイブを受け入れる様を想像してしまう)
ああ……とても綺麗だよ。
もう濡れているね……?
(目の前で幼い身体を全て晒すのを見て、興奮にペニスを震わせて)
こんなに可愛いのに、突き刺して掻き回す事ができるなんてね。
本当に、ここに来てよかったよ。
(ソファに座ったまま手を伸ばし、陰毛をさわっと撫で上げる)
ふぅっ……もう、入れたいよ。
ほら、父さんに跨って……自分で入れてごらん。いいね?
(そのまま手を下ろし、秘裂をくちゅくちゅと掻き回しながら、じっと瞳を覗き込む)
>>864 お父様に任せるわ。
(くすっと微笑む)
うふ、ありがとう、お父様。
(綺麗と褒められて、軽く笑みをむける)
あん、だってお父様のおちんちんおしゃぶりして感じちゃったんだもの。
はあ……そうよ、ここにお父様のおちんちん、入れて良いの。
娘のあそこに……おまんこに、お父様のおちんちん思いっきりい・れ・て。
あん! ん……はあ……
あは、それじゃあ、私が上になるのね、お父様。
(男に導かれるまま、彼の腰に跨る)
お父様……お父様のおちんちん、私のおまんこで食べちゃうわね。
(男の首に腕を回して、ゆっくりと腰を下ろしていく)
ん……んん……
(くちゅっと、ペニスの先端と、あそこの入り口が接して)
は、ああん!
(仰け反りながら、じゅぶっと腰を一気に下ろして、ペニスを根元まで飲みこんだ)
(長い髪を振り乱しながら喘ぎ、あそこに咥えこんだペニスをきゅっきゅっとリズミカルに締め付ける)
はあ……お父様……お父様!
(切なげに呼びながら、腰を上下に動かし始めた)
【えっと、念のために確認だけど、幼い身体って言うのはイメージね? 私の外見、分かってないって事は無いわよね】
じゃあ、まずは一回注ぎ込んで、かな。
わ……いいのかい?
そんな事を言われると、ますます興奮しちゃうよ。
じゃ……思いっきり、突き刺して味わうとしようか。
おおっ、うおおっ……熱い、いいっ……!
(ねっとりと、ペニスが熱い秘肉に包まれるのを感じて)
うおおっ、そんな、動くと擦れて……くっ……!
(身体を抱き、乳房を揉みながら、ペニスに絡み付く感触を味わい始める)
ああっ、くぅっ、気持ちいい……
ほら、舌を出して。父さんにキスして、唾液を注いで……!
(柔らかい尻を揉みながら、娘程の歳の身体を味わい始める)
【ああ、ちゃんと分かっているよ。「年相応」って事だね。ごめん】
>>866 もちろんよ、お父様。
お父様のためのおまんこだもの。
一回でも二回でも、好きなだけ注ぎ込んで。
(甘えるように言いながら、腰を揺する)
はああ……お父様のおちんちんも、とっても熱いわ。
ああん! 胸、揉まれると感じちゃってえ!
はあ……はあ……あん! あひ!
あ、お、お父様あ……ああ……ん、むちゅ……
(舌を出しながら、男に口付けをして、舌を絡めながら唾液を注ぐ)
じゃあ、まずは一回注いで、それから個室に移動しようか。
ああ、お前の……娘のまんこが、父さんのものだなんてね!
はぁっ!可愛いよっ!んむっ、んんっ……!
(乳房を揉んで乳首を弄くりながら、唇を貪り、唾液を味わって飲み込んで)
ふうっ、はぁっ、こんな所でセックスしてる……
生で、子宮にコツコツ当たってる!
(ゴリっ!ゴリっ!と中で擦れる感触をたっぷりと味わって)
ああっ、父さん、もう限界だ……このまま、中で出していいかい……?
>>868 うふうん……だってえ、お父様、娘の私とセックスしたかったんでしょう?
私、知ってたんだから、ずっとお父様が私の事エッチな目で見てたの。
(何となく娘の真似をしながら、そんな事を言ってみる)
はむ……んく……んるうう……
(貪るようなキスをかわしながら、激しく腰を振る)
んぷあ! はあ! そうよ、お父様! こんな所で、親子でセックスしてるの!
んはう! ええ、当たってる! 当てってるわ!
(あそこの奥にペニスの先端がごつん、ごりっと当たる感触に、背を仰け反らせて悶える)
うん! 出してお父様! 私の中に、お父様の精液、いっぱい出して!
(中出しの要望に、叫び声で答える)
あっ、あぁ……そうだよ。娘のお前とセックスしたかったんだ。
おまんこに深く突き刺して、子宮にたっぷり注ぎたかったんだ!
(遂に、自分の娘への欲望を吐露してしまう)
ああっ、親娘セックス、まんこセックスっ!
誰かに見られそうだよっ!
くはぁっ、奥にコツコツ当たって、気持ちいい!
(目の前の娘の尻と胸を揉み、激しく腰を突き上げ、身体を味わって)
ああっ!いくっ!いくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と最奥までを突き上げると、そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と大量の欲望を直接子宮へと注ぎ込んでいく)
うああっ、娘のまんこに中出し……最高だっ!くっ……!!!
(娘の尻を揉みしだき、胸を揉み、唇を貪りながら)
(根元まで包まれた熱い肉の中で、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
>>870 んっく! はあん! い、良いのよ! たくさん、たくさんしましょ!
お父様! セックス、たくさんしましょ! 精液、たくさん注いで!
んひう! わ、私もいくう!
(ずんっと突き上げられると、そのままいってしまう)
(次の瞬間には精液が直接子宮に注がれた)
ああん! 入ってくる! お父様の精液、私の中に入ってくる!
あは! お父様の精液も、おちんちんも最高よ!
はふ……は、はあ……
(男にしがみ付くようにしながら、絶頂の余韻に浸る)
【ごめん、忘れてたけど、あと一時間ちょっとしかいられないから、そのつもりでいてね】
あぁっ、ぅぁぁっ、ザーメン搾り取られるっ!
くぅっ……んんっ……!
(尻を強く揉みながら、深く突き刺し、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
んむっ、んんっ……
(たっぷりと唇を貪りながら、余韻に浸って)
はぁっ、はぁっ……それじゃあさ。
繋がったまま個室に行って。
そこで、おしっこを見たいな……いいかい?
(まだ繋がったまま、耳元で囁いて)
【ん、分かったよ。ありがとう】
>>872 はあ……うふ……お父様の精液、全部搾り取っちゃうわ。
もう娘に欲情なんてしなくなるくらいにね。
あむ……ちゅ……うふふ……
(キスをする度に、歳に似合わぬ艶っぽい表情を見せる)
え? 繋がったままで?
それって、お父様がこのまま抱っこして行ってくれるの?
あん、途中でみんなに見られちゃうかも。
(そう言いつつ、それを想像したのか、きゅきゅっとあそこが締まる)
ええ、良いわよ、お父様になら、私がおしっこするところ、見せてあげる。
(同じように、耳元で囁いた)
ああ、まんこの奥にいっぱい注いでる……たまらないよ。
そうだよ。
皆に、二人が繋がってる所を見せて行くんだ……んんっ!締まる……
(耳元で囁きながら、中が締まるのを感じて)
お、おしっこ見せてくれるのかい?
それじゃ、移動しようか。
(繋がったまま、身体をひょいと持ち上げると、そのまま個室へと移動していく)
ふふっ、父さん達が繋がっているの、見られてるね。
興奮しちゃうなあ!
>>874 (時折店内を行き交う店員や客に駅弁スタイルで運ばれるのを見られ、羞恥と興奮にあそこは締まりっぱなし)
はあ……見られてる、みんなに見られてるわ、お父様。
(とろんとした表情で、男に囁く)
んは……ああん……
(男が歩くたびに振動が伝わり、ペニスがあそこの奥を叩く)
あひ! こ、これ、気持ちいいかも……
んふう……プレイルームで、おしっこ見るだけ?
それとも、もっと色々するの? お父様。
ああっ、見られてる。んっ、んむっ……
(両手で尻を揉んで移動しながら、時折唇を貪りつつ歩いていく)
はぁはぁ……本当に気持ちいいね。
(個室に着くと、唇を貪りながら顔を覗き込んで)
もちろん、おしっこ以外にも色々としたいよ。
ほら、じゃあ、ここに……いいかい?
(繋がったまま、部屋にあった洗面器を手に、にやりと笑って)
>>876 お父様のが、ずんずんって私のあそこの奥に当たって、とっても気持ちよかったわ。
(ちゅっと唇にキスをする)
ええ、良いわよ……その洗面器におしっこ、したら良いのね? お父様。
(そのアブノーマルな行為は、何度かしているが、何度しても興奮してしまう)
でも、このまま繋がってたら出来ないわ、お父様。
お父様が見やすいように、洗面器を置いて、私を下ろして?
ああ。
お前の子宮にコツコツ当たって、とても気持ちよかったよ。んっ……
ああ、そうだね。
(洗面器を床に置くと)
それじゃあ……んっ……!
(ゆっくりとペニスを引き抜き、床に優しく下ろしていく)
それじゃあ……父さんに、おしっこを見せておくれ?
>>878 はふうん……
(ずるっとペニスが引き抜かれると、膨らんだ先端があそこの中を擦り、また甘い声を漏らしてしまう)
(男が床に置いた洗面器の前に、しゃがみこんで自ら割れ目を広げる)
ん……見ててね、お父様……
(開かれた割れ目の中、あそこからは、とろりと愛液と精液がミックスされた白濁した液体が溢れ出し、そのまま床に染みを作る)
ん、んふ……は、はあ……で、出るわ、お父様……
(ちょろちょろ……最初は、僅かな雫、それがそのまま黄金色のアーチを描いて、放尿が始まった)
(じょぼじょぼと、洗面器に尿が溜まっていくのと同時に、部屋に独特のアンモニア臭が漂う)
ああん、そんなに見ちゃ恥ずかしいわ、お父様。
私がおしっこしてる所を見るなんて……まさか家でも私のお手洗い覗いてるんじゃないでしょうね。
(娘の演技めいたものを続けながら、洗面器の底に1cmにも満たない程度だが、黄金の液体が溜まったところで放尿が収まる)
はあん……お父様……言いつけ通りに、おしっこしたわ。
ああ……父さんに見せておくれ。
(しゃがみ込む目の前で、じっくりと股間を見つめて)
おおっ……出てる。出てる……!
(ジョロジョロっと溢れる様を、じっと見つめてしまう)
ああ、何度も覗いた事があるよ。
でも、こんなに間近で見るのは初めてだ。ああっ……!
(手を伸ばし、おしっこを手で受け止めて、匂いを味わって)
はぁっ、はぁっ、もうたまらない……ああっ!
(おしっこが終わるのを見ると、肩を押さえて床に仰向けに押し倒して)
も、もう我慢できないよ。
また、たっぷりと突き刺すぞ……!
(上から身体を見下ろしながら、足をM時に開かせて)
(ガチガチに勃起したペニスを、ぐぐっと割れ目に押し当てる)
>>880 やっぱり! 変だと思ってたのよ。
お父様ったら、そんな事して恥ずかしくないの?
(言葉でなじりながらも、その表情は歳に似合わぬ媚びを含んでいる)
もう、匂いまで、あん、飲んじゃった……お父様の変態!
(と、そのままの勢いで押し倒される)
ああん! お父様! きゃひん! あ、当たってる! お父様のが当たってるわ!
私、犯されちゃうのね!? お父様に、犯されちゃうのね!?
父さんは、お前を愛しているからだよ。
ああ、女の子の穴から、たっぷりとおしっこが溢れて……!
(目の前で放尿を見つめ、なじられて、興奮してしまう)
ああ、犯す!レイプするぞ!
(足首を掴み、大きく足を開かせて)
ほら……んんっ!
(そのまま、ずんっ!と一気に突き刺していく)
ふんっ!ふんっ!
ああっ、気持ちいい!まんこ最高だっ!
(大きなピストンで、何度も最奥まで突いて犯して)
>>882 愛してるからって、そんなの変態よ!
お父様! ああん! でも、私もお父様におしっこするところ見られて感じちゃったわ!
んひ! いやいや! ああん! 犯されてるのに、こんなに気持ちいい!
(ずっぷりとペニスがあそこに突き立てられ、何度も激しく出入りする)
(その度にあそこに溜まった愛液や精液がかき混ぜられ、粘り気のある音を立てながらかき出された)
んは! あん! お父様のおちんちんも、気持ちいいわ!
ああん! 私、もういっちゃうの! いやあん! お父様とセックスしていっちゃうなんて、はしたないのに!
ああ……あひん! いく! いくう!
(ぐんっと、背を反らせ、首を何度も左右に振りながら、いってしまった)
(その瞬間、まだ少し残っていた尿が、びゅっと噴き出す)
【そろそろ時間ね、次のやり取りくらいで締めましょうか】
ああっ、おしっこして、おまんこも濡れたんじゃないかい?
さっきよりも、ぬるぬるして……熱いよ!
うああっ!くぅっ!セックス気持ちいい!
んっ、くぅっ!
(身体を上から押さえ付けて、激しく腰を打ち付け続けて)
ふああっ!まんこ締まるっ!
いくっ、いくっ……んんっ!!!
(そのまま、娘の奥にたっぷりと欲望を注ぎ込んでしまう)
ああっ、おしっこが掛かって……くぅっ、まんこ締まるっ……注いでるっ……!!!
>>884 はああん! お父様の熱いのいっぱい!
あ、あああ……私の中に、また出てる……親子なのに、こんなこと、いけないのに……
(不思議な事に、親子の演技をすることで不思議な背徳感を得て興奮している自分に気付く)
はあ……はあ……お父様あ……まだまだ夜は長いわ……
もっと、私を愛してくれるんでしょう?
次はどんな風にしてくれるの?
道具を使うのかしら、それともコスプレ?
どんな事だって、お父様のためなら、私頑張っちゃうわ。
(全身に汗を浮かべ、興奮から肌を朱に染め、それでも少女らしい笑顔で、この状況には不釣合いな爽やかさで、男にそう言った)
【それじゃあ、私はこれで締めるわね】
【久しぶりだったけど、楽しかったわ。あなたも楽しんでくれたんなら良いけど】
【お疲れ様、また機会があれば、よろしくね】
【私はこれでスレを返すわね】
ああっ!ああっ!
娘の子宮に、たっぷり注いでる……くぅっ……!!!
(身体を強く押さえ付けたまま、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
ふうっ、はぁっ……そうだな。
まずは、スク水で……その後、ブルマでもセックスしようか。
そうだね。夜は長いんだ。
たっぷりと、何回でも……愛してあげるよ。
【では、こちらもこれで締めますね】
【興奮させて貰いました。ありがとうございました!】
ずいぶんひさしぶりの出勤ね
あ、不二子さんだ。こんばんはー!
相変わらずステキな体してるよねー
あら、いらっしゃい。
ふふ・・覚えていてくれたのね。
今夜も・・ご指名頂けるかしら?
(胸の谷間を寄せながら、恭しく
出迎える)
ふ〜じこ〜
うわあ、すご…
(胸の谷間に思わずごくりと唾を飲み込み)
ああ、もちろん指名させてもらうともさ。
不二子さんおねがいしまーす!
(不二子を指名してテーブルに着く)
ふふ・・ありがとうございます。
あん・・そうね・・おっぱいが好きだったわよね、あなた。
まっ、どの男もそうだけど。
えっと・・網タイツで良かったかしら?
何もはかないのが好きな男性もいるけど。
はぁい・・カクテルどうぞ。
(グラスを差し出すと、軽く頬にキスをする)
不二子さんが好きでおっぱい嫌いな奴いるわけないしねー。
ん?網タイツ?色っぽくて好きだよー。
(にこにこと嬉しそうに不二子に擦り寄り)
あ、はい、ありがとー…
うおっと、こりゃいいや
(頬にキスしてもらって上機嫌になり)
ささ、不二子さんも好きな飲み物持って
じゃ、乾杯しようか?
(不二子にも飲み物をすすめながら)
はい、カンパ〜イ!!
はぁい、乾杯!
ふふ・・今日も沢山酔わせてあげる。
ねぇ・・もうちょっと側にいっていいかしら?
(胸を押し付けるようにすりよる。
耳元に甘い吐息をふきかける)
(ごくっごくっごくっ、とカクテルを飲み)
あはは、あんまり酔っちゃったら
不二子さんに変な事しちゃうかもねえ
うん、来て来て〜
(早くもほろ酔い加減で不二子に微笑みかけ)
(おっぱいに柔らかさに興奮しながら不二子にくっつく)
不二子さんのおっぱい大きくて凄いねー
しかもこんなに柔らかくて気持ちいいなんて…
あん・・可愛い・・ふふ
ん・・ふふ・・このお店のバニースーツ
ご存知の通リ、小さい過ぎよね。
お客様が体を摺り寄せるだけで、
こんなにずれちゃった。
ねぇ・・お耳はこんなに立派なのに変よね。
(乳首のラインぎりぎりまで
ずり落ちたバニースーツを指差す)
うわあ…本当だ。
もう少しで不二子さんのおっぱいが丸見えだよ。
(嬉しそうに笑いながら不二子の胸に手を伸ばし)
こんなにずれちゃって危ないから直しておこうね
(わざとらしく言いながらバニースーツに触れると)
(手が滑った振りをして更にずり下ろしてしまう)
わわわっ、ごめんごめん、手が滑っちゃってさあ
(口先で謝るものの少しも悪びれた様子はなく)
(視線は不二子の胸にと注がれている)
あん・・見えちゃったかしら・・ふふ。
お気遣いありがと。
でも、このままがいいかも。
うさちゃんのお耳は残しておくから、
邪魔なバニースーツはもっと脱ぐべきよね。
お客様、お飲み物のお代わりはいかが。
(露出した張りのある胸の谷間に、ボトルを挟むと
いたずらっぽく微笑む)
そうだね、せっかく不二子さんの体が魅力的なんだし
隠しちゃうのは勿体無いかも
(こうなると遠慮せずに不二子のおっぱいを見まくり)
(どきどきしながら乳首の先まで見詰め続ける)
お、お代わり?
うーん、そうだなあ、頂こうかなあ
(グラスを不二子の胸の間のボトルの前に突き出し)
不二子さんのおっぱいお酌か。
風情があってお酒が美味しくなりそうだね
おっぱいも相当に美味しそうだけどさ…
はい・・ではでは。
(そのまま、上半身を傾けるとグラスを満たしていく)
ふふ・・それは美味しいわよ。
まぁ・・ちょっとこのお店、お酒は安物みたいだけど
グラスに秘密があるのよね。
(意味ありげに微笑んだあと、張りのある乳房に
酒を少し垂らすと、そのまま抱え上げるようにして
舌で舐め上げる)
次のお代わりは、この方法はいかが?
おっとと…ふうう…
(不二子のおっぱいを見ながらお酒を注いでもらい)
それじゃ頂きます…んっんっ…ぷはあ
へえ、グラスに秘密が?
(二杯目を飲み干して不二子に目を向けると)
(不二子のおっぱいが抱え上げられるのを見て)
(目が釘付けになり、ズボンの前もテントを張ってしまう)
いいねえいいねえ!
次は是非、不二子さんのおっぱいグラスで飲ませてよ
(興奮を隠し切れない様子で不二子の胸を間近で見詰める)
はい・・ご注文ありがとうございます。
ふふ・・ノリの良い遊びなれたお客様で
嬉しいわ。サービスもはずむわよ。
(そっと、ズボン越しに盛り上がった股間部分を
撫で上げる)
さぁ・・それでは好きなだけお注ぎくださいな。
(張りのある乳房をぷるんと振るわせると
ボトルを渡し、乳房を寄せ上げながら突き出す)
うっ…んぐ
(ズボンの上から撫でられて、苦悶と快感の入り混じった声をあげる)
よ…よし、僕が注いでいいんだね…ととと
(ボトルを手にしてそわそわとした手つきで)
(胸の谷間に少しずつ酒を流し入れるが)
(うっかり不二子の乳首の先にお酒を少し零してしまう)
あーあ、もったいない……
とにかく…不二子さんのおっぱいグラス、いただきます!
(胸の谷間に顔を突っ込み、そこに満たされた酒をズズズッと飲み始める)
あん・・んん・・ん・・ふふ・・
見事な飲みっぷりだこと。
(優しく頭をなでながら、されるがままになる)
ふふ・・この体勢はちょっとやりずらいわね。
お待ちになって。
(立ち上がると、一度振り返り、滑らかな背中と
Tバック状のおしりを見せ付ける。
ゆっくり戻り、そのままお客様のひざにまたがる)
あん・・この位近い距離がいいわよね。
そうそう・・乳首にこぼした分ももったいないわよ。
(鼻先に突き出された乳首に少しお酒を垂らすと
口元にさしだす)
んん…んん…美味しい…
不二子さんのおっぱいの味が染み出してるみたいだ…
ん?わあ…不二子さんのお尻が凄い…
あんなに食い込んでて…オマンコも食い込んでるのかな…
(ズボンの前が隠しようもない程大きく膨らみながら)
(間近に迫った乳首を凝視しつづける)
そ、そうだよね、お酒は全部飲まないと…
いただきます!
(不二子の乳房を掴んで乳首に口を寄せると)
(そこにこびりついたお酒を舐め取りながら)
美味しい…美味しいよ…んんんっ!
(お酒がなくなっても口を離さず、チュウチュウと乳房を吸い続ける)
あん・・んんん・・ふふ・・
そう・・お酒より私の体で酔っていただければ
嬉しいわね・・
んん・・すごい・・お客様もだんだん熱くなってきたようね。
(ゆっくり腰をうごし、股をズボンの盛り上がりに
こすり付け、刺激を与える)
おしりも褒めて頂いて、嬉しいわ。
(ひとしきり、おっぱいに甘えてもらったあと
立ち上がり、Tバック状に深くくいこんだ
豊満なおしりをつきだす)
どうぞ、好きに触ってくださいな。
どうせなら・・そこの腰ひもをほどいて頂ければ
ふふ・・簡単にバニースーツは取れちゃうわよ。
うっ…うおっ…くあああ
不二子さんのおまんこが擦れて…
(ペニスが不二子の股間で弄ばれて)
(尚更びくんびくんと脈打ち、限界近くに勃起する)
ハアハア…不二子さんのお尻…
綺麗で柔らかそう…
(食い込んだお尻にむしゃぶりついて)
(お尻を掴み、弾力を楽しむようにぐにぐにともみしだく)
こ…腰紐って…これ?
(不二子の腰紐を掴んで、慣れない手つきで解き始める)
はあ…う…解けた…
こ、この体勢だと…不二子さんのお尻…オマンコが丸見えになっちゃうよ
(そして、ゆっくりとバニースーツを引きずり剥がし)
(不二子の体の全てを曝け出しながら視線が釘付けとなる)
ふふ・・店内の照明が薄暗いけど
ご覧なさい・・・あん・・ちょっと恥ずかしい・・
(ウサギの耳をかたどったヘアバンドとハイヒールを
残して全裸になる。)
あん・・お客様もずいぶんつらそうね。
私だけ一方的に裸になっちゃって・・・
(全裸のまますりよると、口にカクテルを含み
口移しで飲ませながら、優しくだきしめる)
ハア……ハア…
不二子さん、すごく綺麗だよ…んんっ
(口移しでカクテルを飲まされながら)
(不二子と抱き合い、ぎゅっと乳房を自分の身に押し付ける)
不二子さんのおっぱいが…むにゅっとして…凄い…
我慢できないよ…不二子さん…
(ズボンのチャックを開けるとペニスを取り出して)
(熱く反り返るそれを不二子の太腿にこすりつける)
不二子さんのお尻もおっぱいも堪能させてもらったから
最後はここで…気持ちよくしてもらいたいな
(不二子の股間に指を滑らせ、割れ目にそって軽く指を擦り付ける)
ふふ・・ありがとう・・
もちろんよ・・このまま
テーブル移動されたらたまらないものね、ふふ
どんな姿勢で攻めて頂けるのかしら?
ウサちゃんだからバックかしらね。
それとも一番深くできる正常位かしら。
さっきみたいに、ひざにまたがったのもいいわよね。
密着しててHだし・・
(ふとももを広げ、指でクリトリスをなでながら
潤んだ瞳で問う)
ああ…どんな体位がいいだろう…
バックも興奮するし…オマンコの奥まで突き上げたいし…
ひざにまたがったままでいいかな?
不二子さんのおっぱいが揺れるのを間近で見られるしさ
(今に射精しそうなペニスを天に向けてそそり立たせながら)
(ハアハアと荒く息をついて)
こうやって待ってるから不二子さんから乗りかかってきて。
(ペニスをガチガチに硬くさせながら)
(不二子の広げられた股間を注視して)
不二子さんとセックス…ああ…
早くおまんこに入れたいよ…
分かりましたわ・・
んん・失礼・・
はぁ・・すごい・・ご立派なこと
あああ・あん・・あああ
突いてください・・んんん
(ペニスを膣にめりこませると、
自ら腰を動かし始める。
胸を顔に押し付けながら
とめどなくあえぐ)
うっうっうっ……
(不二子の膣内の気持ちよさに声が漏れ)
これ…凄いよ…おっぱいも気持ち…いい
(顔を不二子の胸に押し付け、しゃぶりつきながら)
(ガンガンッ!と大きく腰を突き上げていく)
不二子さん…不二子さんっ!
不二子さんのスケベマンコ気持ちいいよっ!!
ああ!もっと奥まで…奥までっ!!
(激しく腰を上下に振ると不二子の体も上下にゆれ)
(乳房を激しく揺らしながらペニスは膣の奥底へと)
(まるで子宮ごと内臓を突き破るかの勢いでぶつけられる)
あんああ・・あああ
気持ちいい・・・
先ほどの親しみやすいお人柄が
一転、こんなアグレッシブに攻めてもらえるなんて
あん・・嬉しいわ・・ああ
気持ちいいわ・・・
ふふ・・・なんか目の前がぼやけてきたわ
さきほどから高ぶっちゃってて・・んんん
いくときは手を握って頂ける?
そのままなかにぶちまけて・・ああああ
あん・・んんん・・・あああ
(黒い長髪をふりみだしながら、喘ぐ)
だって、だって、不二子さんのオマンコが
すっごく気持ちよくて腰が止まらないよ!
(際限を知らぬようにペニスが大きくなり)
(不二子の膣の中を完全に占有してしまう)
不二子さんもいいの?気持ちいいの?
僕のチンポ気持ちいいの?よかった!
(おっぱいにむしゃぶりつき、乳首を舐めながら)
(激しく興奮して何度も何度も中を抉り上げ)
あ…こう?不二子さん、僕そろそろいっちゃうよ…
(不二子の手をぎゅっと握り締めながら)
(最後の一突きを不二子の奥へとお見舞いすると)
(ビュルルルッ!と派手な音を立てて射精してしまう)
出た…出たよ!不二子さんのオマンコに中出ししちゃうよおっ!
(どくっどくっどくっ!白い精液が不二子の中いっぱいに広がり)
(子宮も膣も真っ白に染め上げて、粘ついて絡み付いていく)
ああ・・あああ・・あああ
すごい・・・私の中で・・
熱い物が・・・あふれてる・・んんん
あん・・気持ちよかったわよ・・ホント。
ふふ・・・私がお客様よりも楽しんじゃったみたい。
だからこの仕事は面白いのよね。
素敵なお客様にもあえるし
(口にワインを含みながら、ペニスにしゃぶりつき
清め始める)
ふふ・・・私がお客様よりも楽しんじゃったみたい。
だからこの仕事は面白いのよね。
素敵なお客様にもあえるし
それじゃ、そろそろ時間かしらね。
今夜はありがと。
またのご指名をお待ちしております。
【以上です。とても楽しかったです。
また今度おあいしましょう】
はあ、はあ、はあ…
気持ちよかったよ不二子さん…
そんな…僕の方も楽しませてもらったし
不二子さんの体、凄くよかったよ。
あ、オチンチン綺麗にしてくれるの?
(ペニスにしゃぶりつく不二子を愛おしそうに眺め)
あ、もうそんな時間かな?
お疲れ様、不二子さん。
それじゃあまたね!
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。それでは〜】
うお、お久しぶりにフォーリィいたのか?
ぜひバイブプレイを申し込みたかった・・・
鏡島さんまた来てくれないかのう
不二子バニーにご奉仕してもらいたい
フォーリィ、もう来ないのかなあ
>>841 ちょっと悪い事しちゃったわね…
べ、別に反省なんかしてないわよ!
おお、ナイスボディのバニーさんや
あら、よくわかってるじゃない
あたしの体、好きなの?
ああ、スタイルもいいし、何よりおっぱいがいい。
朝比奈みくるが「おっぱい」と言えば真っ先に取り沙汰せるが、
ハルヒのおっぱいも、大きさ、形とバランスが取れて申し分ないしな。
もうっ、誰もいないじゃないの!
今日の所は退散っ!
>>925 【入れ違いごめん。落ち宣言しちゃったから出直してくるわね】
あれま、残念。
929 :
923:2008/11/09(日) 05:14:31 ID:???
>>926 スマン、少し寝てしまってた
またきてくれい
【名前】龍宮真名
【容姿】黒のロングに褐色の肌
【性格】クールでドライ
【NG】スカ
【備考】バニーコートとテールコートの色は白
コートの内側に二丁、ベレッタを模したライターを所持
【出典】魔法先生ネギま!
【期間にして約2年、スレ数で言えば3スレぶりくらいだが…復帰してみようか】
【もっともこんな時間に来る物好きは、居ないと思うが…】
【それが、いたりするんだがどうしよう…】
>>931 !
(目を丸くして、そして微笑む)
……驚いたな。
こんな時間に客が来るとは…寒いだろう、とりあえず入るといい。
(出しかけていたCLOSEの看板を引っ込め、ドアを開けて招き入れた)
何か温かい飲み物でも出そう、待っていてくれ。
【どうもこうもない、お客が来たなら…お相手するまでさ】
【ただ………私もいつ落ちるか解らないのが、問題だ】
>>932 こっちこそたまたまブラついてただけで、まさかこんな時間に開いてる店があったとは驚いたよ。
ああ、すまないな。
(促されるままに店内に入って、適当な席に座り)
助かる。出来れば軽く食べれるものもあると嬉しいんだが……
(真名の背中を見送りながら声をかけてみる)
【眠くなってくれたら構わず眠ってくれて良いし、寝落ち上等でもこちらは構わないよ】
>>933 流石にもう、皆帰ってしまって一人だけさ。
お相手を選ばせてあげれないのが残念だが、私ができる限りのもてなしはするよ。
(軽く肩をすくめるとドアを閉める)
(閉店の準備中だったのか、薄明り程度の照明が店内を淡く照らしていた)
解った。だが、余り期待はしないでおいてくれるかな?
何分もう、冷蔵庫の中が空っぽに近いからね…。
(幸いにも残っていた温かいお絞りを差し出すと、頷いて踵を返す)
(暫くして…どこからか、チーズの焦げる匂いと、肉の焼ける匂いが漂ってきた)
【そう言って貰えると助かるよ、ありがとう。では、しばしのお付き合いを…】
>>934 …というと、もう閉店した後だったのか?
すまないな、そんな時間に押し掛けるような形になっちまって…
いやいや、何か食べさせてもらえるだけで十分さ。
空腹の前じゃ、どんな料理だってご馳走だからな。
(お絞りを渡されると、それを両手で持って冷えた手を暖めて)
(漂ってくる良い匂いに、小さくお腹を鳴らす)
【ああ、こちらこそよろしく頼むよ】
>>935 いいや、まだこれからだよ。
看板を出すまで……いや、中に誰かが居て、外に誰かが居る限り…。
そうやって誰かが必要としてくれている限り…それに応えるのが、プロというものさ。
(カウンターの向こうから、そう答えた)
(それほど大きくはない店内だが、清掃は行き届き、こざっぱりしている)
(掃除夫も雇わず、従業員と思しき褐色の肌をしたバニーガール姿の少女が後片付けをしている所からすると)
(この店は……あまり流行っていない、のかもしれない)
ところで…一つ、質問だ。
……君………「目玉焼き」には、何をつけて食べるタイプなのかな?
>>936 へぇ〜……
なるほど、確かにそれはプロの仕事だね。
口で言うのは簡単だけど、ちゃんと実行も出来るなんて凄いもんだ。
(真名の話を聞きながらうんうんと感心したように頷いて)
(お絞りで暖を取ったおかげで余裕が出来たのか、ぐるりと店内を見渡して)
えっと……君が残って片付けをしてたみたいだけど…
聞いて良いのかわからないけど、この店はそんなに流行ってる訳じゃないのかい?
(比較的綺麗だとは思いながらも、流行っている店なら誰か他の者を雇って掃除をさせるんじゃないかと思い)
(窺うようにしながらそれを訊ねてみる)
んー?そうだな…普段は何もつけてないけど、何かついてたとしても特に気にせず食べるかな。
だから、何かおすすめの食べ方があるなら、それをお願いするよ。
>>936 了解した。
ふむ………まあ、こんな所か。
(……暫くして、銀のトレイにグラスを一つと、皿を二つ乗せて戻ってくる)
(ホットグラスには琥珀色の液体が満たされ)
(皿にはそれぞれ、ブラックペッパーを利かせたジャガイモのチーズ焼きと、ソースを少しかけたハムエッグ)
(テーブルにそれらを並べると、隣に座って苦笑する)
はっきり聞くね。
いや、いいんだ……確かに、あまり流行ってはいないかな。
……実はここだけの話、私はまだ中学生でね、知人のツテで無理にアルバイトをさせて貰ってるんだ。
だから、こういう目立たない店のほうが何かと都合がいいんだよ。
(唇の前に人差し指を立て、ウインクをする)
(だがその仕草や、180センチオーバーの長身)
(それに何より…モデルのようなスタイルと年不相応に落ち着いた雰囲気は、どう見ても中学生のそれではない)
(話したことはすべて事実だったが、信じるかそれとも信じないかは、完全に相手にゆだねていた)
そんなことより…乾き物の再利用で済まないが、温かいうちに食べて貰えると嬉しいな。
>>938 おっ、サンキュー。
(テーブルにグラスと皿が並ぶと、それらを眺めてごくっと唾を飲んで)
これなら十分期待しても良いレベルじゃないか。
しかも、こんな綺麗な子の手料理って言うんだからさ。
っと、すまないな。
気になったことはそのままにしておきない質でさ。
(真名の言葉にこちらも苦笑で返して)
……はぁ?中学生っ?
んなまさか……
(化粧などて少し背伸びをする程度ならともかく、ここまで大人びた容姿と雰囲気を持っている相手が)
(その言葉通り中学生な訳が無い…若く見ても高校生だろうと判断して)
けど、そうか…中学生か……なら、いろんなサービス…
簡単なとこだと、キスだとか口移しだとかは期待出来ないのかな…?
(それでも、その話を信じたかのように振る舞う)
んっ、ああ、そうだな。
せっかく作ってくれたんだ。冷めちまったら味気無いしな。
(真夏にそう答えると、早速料理に手をつけていく)
>>939 それはよかった。
(ジャガイモは、店内で作るフライドポテトやポテトチップスの材料)
(ハムもチーズもつまみからの転用で、卵はカクテル用に残っていたもの)
(全て有り合わせだったが、どうにか形にはなっていた)
…なんてね、流石にサバを読みすぎたかな。
勿論、期待していいよ。
ただ飲んで食べてお話をして帰るだけじゃあ、つまらないだろう……?
………それに……。
(まあ、当然といえば当然の慣れた反応に、艶やかな髪を髪をかき上げて、悪戯っぽく微笑む)
(どこか遠慮がちに切り出してくるその様子が、なんだか可愛いらしく見えた)
(そっと、距離をつめて………肩と肩を、触れ合わせる)
この格好は、結構寒いんだ。
……………君に、温めて欲しいな。とは言え…腹が減っては戦もできぬ、か。
(湯気を立たせているグラスを手に取ると、一口含み)
(軽食を飲み込んだ瞬間を見計らい、絶妙のタイミングで唇を重ねた)
(リキュールの甘みと、レモンの酸味を持った温かい液体が、そっと口移しに注がれていく…)
>>940 別段舌が肥えてる訳でもないからさ。
味付けなんかにとやかく言うつもりは無いし、綺麗な子の手料理ってのが既に最高のスパイスだしさ。
正直、自分じゃあこれくらいの料理もつくれないからさ。
いやぁ…まともな料理にありつけてホッとしたよ。
なんだ…やっぱりサバを読んでたのか。
まぁ中学生かどうかはともかく、若いってことはよく伝わってくるけどね。
(中学生という言葉を信じてはいなかったが、それでももしかしてという思いがあり)
(真名の一言に安心したように息をつく)
まぁ確かにね。けど、中学生だなんて言われたら無理強いするわけにもいかないだろ?
んっ…ははっ、なるほど…
確かに暖かくは無いだろうね。
じゃあしっかりと暖めてあげなくちゃね。
(それほど腹を空かせていたのか、一気に残りを掻き込みそれを飲み込み)
(真名の方に振り向いた瞬間に唇を重ねられ)
んっ、んんっ……こくっ…
(小さく声を漏らしながら、流し込まれた液体を飲み干していく)
>>941 それはそうさ。
上はまだいいが、足なんかほら……むき出しだろう…?
(すらりと長い足を目の前に伸ばして、そっと指でなぞってみせる)
(声もどことなく、甘く、囁きかけるようなものになっていた)
…ん…………んっ、ん……んん……。
…………ふぅ…ホット・シャルトリューズの味はどうかな……?
隠し味の私が、よく効いてるだろう………………ふふ…。
(目元をほんのり染めて、軽く舌なめずりをしてみせる)
(射抜くような瞳と褐色の肌、しなやかな肢体は、使い古された言葉であえて表現するのなら──女豹のそれだった)
(二口目を口にすると、もう一度口付け合い、ホットカクテルを分け合って)
…………ん…ちゅッ……んじゅるッ…ちゅ、じゅ、ちゅっ……んん…ふ…。
三口目は、どうする…………?
また、唇から飲むかい?それとも…………ここから?ここでだって…………構わないよ…?
(一度グラスを置くと、そのクラスでも5本の指に入る膨らみを寄せてあげ、谷間を作って見せ)
(さらに太ももと太ももをぴったり合わせ、三角地帯に受け皿を作って見せる)
君の……好きなほうに…注いで、飲んでくれていいよ………………。
【うとうとしていたせいでレスが遅れ、結果名乗り出てくれた彼も落ちてしまったようだね…】
【済まないな、また機会があったら………相手を、してほしい】
【では、今日はこれで。ありがとう、楽しかったよ】
【行ってしまったか・・・、残念】
【 イ サ ナ リ エ カ ヲ】
【 ネ ク シ ロ ヨ 、 タ マ 】
今日は昼間から勤務してみるわね。
プロフィールは
>>57よ。
じゃ、少し待機するわね。
お、>846だったおじさんだよ。
連ちゃんもあれだし、今日は見守っているよ。
またね〜。
>>947 はーい、またよろしくねー。
(投げキッスをして見送る)
>>948 【元ネタ知らない者ですがよければお相手お願いします】
【あと次スレはどうしましょうか…?】
>>949 【大丈夫よ、別に。あなたの年代を教えてもらえるかしら】
【次スレは、そうね、980あたりになったら立ててみるわ】
【ちなみに、分かってるとは思うけど、リアルの年代じゃないわよ?】
【お客様としてくる、あなたの年代設定を教えてね】
こ れ は 酷 い
注釈を付け加えたとは言え、これだけの事に30分もレスがかかるとは思えないし……
結局私はお気に召さなかった見たいね。
それじゃ、私もこれで。
またシフトに入ったら、ご指名してね。
(形の良いお尻を軽く振りながら、店内に戻っていった)
フォーリィ、また来ておくれー
フォーリィと他のお客のプレイを影から覗くのが好きなのですよ。
ぜひフォーリィ再降臨希望。
もったいない事をしたなあ。
おじさんがお相手したかったな。
>>955 好きなキャラクターがNTRされてる気分になるから異常に興奮するよな、フヒヒ…
フォーリィ来てたのか…
自分のご縁がないのはともかく、お客とのプレイが成立しなかったのがもったいナス
バニーレッド、朝比奈みくる!
バニーブルー、朝倉涼子!
バニーブラック、涼宮ハルヒ!
バニーイエロー、鶴屋さん!
バニーホワイト、長門有希!
…の、バニー戦隊がいつか集結する日を待ち望む今日この頃だった
みくるがリーダーとか頼りなさ過ぎるwww
そ れ が い い ん じ ゃ あ な い か
あとで喜緑さん(グリーン)や阪中(?)が加わるわけか
谷口は何色になるんだ?
みんな好きだがもし待機することがあっても見送ってもいい。
だから朝倉さんだけはリザーブさせてくれ。
キョン妹がバニーピンクで加わるんですね、解ります
夜になると一段と冷えるわね。
プロフィールは
>>57よ。
じゃ、少し待機するわね。
>>966 こんばんは、フォーリィ。
そんなに寒い日が続くから、こうやって人肌を求めてここに来たんだけど…
ちょうどフォーリィがいてくれて良かったよ。
>>967 あら、いらっしゃい。
私を指名してくれるって事で良いのかしら?
(にっこりと笑ってから)
それではお客様、コートなどありましたら、クロークに預けますので。
(営業スマイルに切り替えて、お辞儀をする)
【あなたはお兄さん、かな、それとも、おじさま、かしら】
>>968 ああ、そういうことだよ。
どうせ人肌を感じるなら、フォーリィみたいな可愛い子の方が良いからね。
じゃあこいつを頼むよ。
(そう言って着ていたコートを脱いで差し出した)
【お兄さんでお願いできるかな】
>>969 では、預かります。
(コートを受け取って、クロークルームに仕舞う)
では、お席に案内します。
こちらへどうぞ。
(そう言って、男の前に立つと、ボックスごとに仕切られた席の間を歩いていく)
(その間も、後に続く客に、自分の肢体を意識させるのを忘れない)
お席はこちらになります。
お飲み物は何にいたしますか?
(席に男を案内し、まずは注文をとった)
【分かったわ、それじゃあ、お兄さん、よろしくね】
>>970 ああ、よろしく頼むよ。
(フォーリィが歩きだすと軽い挨拶をしてからその後ろをついて歩き)
(目の前でしなやかに揺れるフォーリィの肢体を眺め、興奮を高めていく)
ふぅっ。んー、そうだなぁ。
外も寒いし、とにかく暖かくなれそうなものをお願いするよ。
(案内された席に深く座りながら、注文を取るフォーリィに答える)
【ああ、こちらこそよろしくお願いするよ】
>>971 暖かいもの、ですか。
(ちょっと考える)
はい、それでは少し待っててくださいね。
(お尻を軽く振りながら、カウンターへ向かい、準備を頼む)
(そして、トレイに少し大き目のグラスと、壷、シナモンスティックを入れたグラスを載せて戻ってきた)
お待たせしました。
(トレイを置き、男の隣に腰掛ける)
(そして、大き目のグラスに、壷から暖められた黒ビールを注ぐ)
ホットアルコールよ。
これは、黒ビールね。
これをね……
(グラスに注がれた、暖められた黒ビールをシナモンスティックでかき混ぜると、しゅわわと泡が立つ)
そして……
(角砂糖を一個入れて、そのままかき混ぜた)
はい、これで出来上がり。
どうぞ、お客様。
>>972 へぇっ、黒ビールか…
何度か聞いたことはあるけど、実際に見るのは初めてだ。
味が予想できないぶん、こいつは期待できそうだよ。
(トレイを持ってフォーリィが戻ってくると、用意をするフォーリィの姿を見つめて)
(思ったままの感想を呟く)
じゃあ遠慮なくいただくよ。
(そしてグラスを取ると、その半分ほどを一気に飲み干す)
>>973 暖かいものを注文されるのも珍しいから、ちょっと困っちゃったわ。
私も飲んだことが無いから、味の保証は出来ないわね。
はい、どうぞ、できれば感想も聞かせてね。
(心持ち男に身体を摺り寄せるようにしながら、そう言った)
そうそう、私色々とサービスを考えてるところなんだけど、お兄さんさえ良ければ一緒に考えてくれない?
同じサービスばかりじゃ、やっぱりお客様も飽きちゃうだろうし。
>>974 あははっ…それはごめんよ。
俺も特に考えてたわけじゃなくて、適当に思い付いたことを言っただけでさ。
感想を期待されても、そういうのは得意じゃないから良い感想は言えないと思うよ?
(擦り寄ってくるフォーリィを自分からも抱き寄せながら、グラスを置いて)
サービス…?
そんなこと言われても、俺は基本的なサービスについてもよく知らないし、あんまり当てにはならないんじゃないかな。
>>975 まあ良いわ、お兄さんがそれを飲んで思ったことを言ってくれれば良いんだから。
そう、サービス。
え? このお店の事を知ってて来たんじゃないの?
人肌を求めて来たって言ってたし。
まあ、責任取れなんて言わないから、一緒に考えてみてよ。
こういうのって、やっぱりお客様の意見と言うのも大切だから。
>>976 うーん……身体が暖かくなる良い飲み物だけど…えっと…
(何か感想を言おうとするものの、普段からあまり味なんかに拘っていないのか)
(特にこれといった感想が浮かばず、再びグラスを傾けて)
ああ、そのことなら良く知ってるよ。
でも一言でサービスって言っても、やっぱり個人差があるしさ。
どんな系統のサービスなのかにもよると思ってさ。
フォーリィはどんな感じのサービスを考えてるの?
>>977 ふふふ、まあ良いわ。
お兄さんの希望に沿ってたんなら、それで問題なし!
(腰を抱き寄せられ、男の耳元に唇を寄せる)
そうね、私は身体を器にして、お酒をお客様に飲んでもらってるわ。
胸の谷間や、太腿とか、あそことか、ね。
でも、あそこはともかく、胸や太腿は他の女の子でもやってるし。
もっと特別なサービスはともかくとして、ここで出来るようなちょっと過激なサービスね。
979 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 21:06:54 ID:rGkt1LYO
陰からこっそり覗きちぅ…
お客様どこいった?
【私のロールの展開がもたついたから、キャンセルされたかしら】
【もう少し待つつもりだけど、その間に次スレを立ててみるわ】
982 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 21:23:04 ID:rGkt1LYO
だれか別のお客様登場希望
【やっぱりお気に召さなかったのかしらね】
【今後も精進しないと、だめね】
【それじゃ、スレを返すわ】
せっかく降臨のフォーリィさんを…もったいない
典型的なマグロール名無しっぽかったな。
自分でシチュを考えて振っていけないから、直接的な行動してもらえないと落ちるしかないと。